【混浴】風呂場・銭湯・温泉総合スレ【推奨】12湯目

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934桜井 智樹 ◆XXZpnBmpBs :2010/03/19(金) 01:00:47 ID:???
【場所を借りますっ!】

(いきなり土下座をして入って来る方向に頭を向けて)
覗いてましたっ!毎日毎日っ!ごめんなさいっ!
935見月そはら ◆GJ5v1NlWIi8U :2010/03/19(金) 01:08:35 ID:???
【スレをお借りします】

>>934
……何やってるの、トモちゃん。風邪引くよ?
(土下座する智樹を見下ろして、苦笑する)
……ふーん、私のお風呂覗いてたんだ、そっか……
(ふっと目を伏せ、低く呟くとゴゴゴゴゴと地鳴りの音が聞こえてきそうな雰囲気を発する)

……じゃあ、今更だね、うん
(ふっと膨れあがった気を静めると、はち切れそうなむちぷりの身体を包んでいたバスタオルをその場に落とした)
(未だに成長のとどまるところを知らない実り豊かな二つのふくらみが戒めを解かれ、奔放に弾んだ)
936名無しさん@ピンキー:2010/03/19(金) 01:13:43 ID:???
ババンバ
937桜井 智樹 ◆XXZpnBmpBs :2010/03/19(金) 01:17:54 ID:???
>>935
いや、なんと言うかさ……裸で土下座させて
岩場で俺の体をバウンドさせて、そはらの逆襲が始まるんだよな…?
(顔を上げるとバスタオルに包まれた、そはらの姿があり)
(why?と英語で聞いてしまったのだが)
覗いてたと言うか入ったりも……
あぁお祖父ちゃん、また…会いに行きます…逢いにが正解かなー…?
(手を合わせて拝む顔をしてたのだが、自分とそはらはバスタオル一枚)
(見上げてると、そはらのバスタオルが床に落ちてく)

えっ…?おっ、おっぱーーいっ♪
(柔らかくなった雰囲気と二つの膨らみ、理性は一秒と持たず)
(そはらの胸元にダイブする様に抱き付いてしまい)
おおっ…!天国やー!
(胸の谷間に顔を埋めて手は背中に回し)
(幸せそうに膝立ちで昇天した様な顔になった)
938見月そはら ◆GJ5v1NlWIi8U :2010/03/19(金) 01:30:04 ID:???
>>937
……そっか、やっぱりそうだったんだね
私の勘は当たってたみたい
(胸に飛びついてきた智樹をどこか寂しそうな目で見下ろし、溜息をついた)

うん、ごめん、やっぱりもういいや、いろいろ分かっちゃったから
私、もうあがるね、おやすみなさい
(智樹をそっと離して、バスタオルを取り上げ風呂を後にした)

イカロスさんには……こんなことしないのに……
939桜井 智樹 ◆XXZpnBmpBs :2010/03/19(金) 01:39:41 ID:???
>>938
んっ〜!そはら先生の胸は成長しましたなー
このまま成長したら、きっと素晴らしいサイズで…!………はっ!?
(理性は吹っ飛んでたのだが、相手が誰なのか思い出した)
えっ?っと…おい、そはらっ…お前いつも見たいに殴らないのか……?
お休みって、そはら…
(そっと離れた身体にそはらに感じた強すぎる違和感)
(最後の一言は聞こえなかったけど、ここで追い掛けなきゃ)
(大事な幼なじみが遠くに行ってしまう気がした)

おいっ!そはら…お前、大丈夫か…?何か変だぞ……
普段なら俺を殴ってくのに、なにもしないし…そはら。
(脱衣場にまで追い掛けて、そはらの本心が聞きたいと思って)


【えと、気に障ったならここで終わりにするか…?】
【なんつーか、ごめんな。そはら…】
940名無しさん@ピンキー:2010/03/19(金) 01:41:08 ID:???
バンバンバン
941名無しさん@ピンキー:2010/03/19(金) 01:49:19 ID:???
ゲスです
942名無しさん@ピンキー:2010/03/19(金) 02:47:08 ID:???
アビバノノ
943名無しさん@ピンキー:2010/03/19(金) 12:31:07 ID:VIaR7uJp
ババンバ
944西條 拓巳 ◆taku/XrqXA :2010/03/19(金) 23:13:00 ID:???
【クローシェと一緒にスレを、か、借ります……】
【お待たせしました、スレをお借りします】
【今からレスを作るのでしばらく待ってもらえるかしら…?】
【あと、今日のリミットは1時くらいになって…いつもながら細切れでゴメンナサイね…?】
946西條 拓巳 ◆taku/XrqXA :2010/03/19(金) 23:23:36 ID:???
>>945
【おk、時間把握。
 たとえ短い時間だろうと、クローシェとこうして話せてるっていう事実だけで、
 ご、ご飯3杯はいける……だ、だから、謝るな……っ】
【もし、じ、時間前でも眠くなってきたら、す、すぐ言うんだぞっ……】
【寝顔をまた見られたいっていうのなら、構わないけどさ……ふひひっ】

【それじゃ、このまま待っているよ】
>>887
そう、なの……?
一人暮らしではそうね、自分を洗うしかないものね。
結構です!もう、からかうのもその辺にしないと……
(妖しげな笑みとともに妙な提案をする拓巳を恨みがましい目でにらんで)
(僅かに歌声を鼻歌にして流して)
そう、よかった……痛かったりくすぐったかったりしたら、言ってくださいね?
(気持ちよさそうな声が嬉しいのか、笑みを浮かべながら額の汗を手でぬぐい)
(賢明に背中を洗っていき)
……何か色々ありますのね?
というかどれも一緒では……
(自分で振っておきながら首をかしげる焔の御子)
ふ、ふふ、そうそう、エンスーでしたわね……?
(必死な様子がおかしいのか思わず笑みを浮かべて)
……ん?
(痛かった……?と聞こうとして視線を拓巳の下半身に向けてしまい)
(かぁ、と耳まで真っ赤になってしまい)
ま、まままま、前、前ですの!?
そ、そそそそそっ、そうですわね……ちゃ、っちゃんと、洗わないと…
(ためらいがちに手を伸ばすと、タオルの下にそっと手をしのばせ、硬くなったそこに手を触れ)
(ゆっくりと石鹸をまぶしていき)


【もちろんどんぶりご飯よね?】
【なんて、ね?ありがとう、拓巳……】
【ええ、わかったわ、その時はよろしくね…?】
【ちなみに次……また水曜日の午前なんて中途半端な日取りなのだけれど、大丈夫かしら?】
948西條 拓巳 ◆taku/XrqXA :2010/03/19(金) 23:58:30 ID:???
>>947
……そ、その辺にしないとどうなるのかな……?
なに……も、もっと、凄いことしてくれるとか……っ?
ふひひっ……クローシェ、テラエロス!!
(面白がって火に油を注ぐようなことを、つい口走ってしまって)
……それ、そ、即席で作ったの……? とても耳辺りがいいよ……。
――クローシェが歌ってくれてるから、かな……。
(目を閉じて聴覚を研ぎ澄まして彼女の歌に聞き入る)
(すると、緊張で張りつめていた表情は次第に笑顔に変わっていく)
……う、うん。
で、でもさ、ク、クローシェは紛うことなき御子なんでしょ……?
僕が、こ、こんなことしてもらっちゃって……いいのかな。
君の親衛隊に全力で石を投げられそうだよ……しかも、でっかくて人を殺せそうなものを……。
(汗ばんでいる彼女を見ていると、凄く悪いことをしているような気になってきて)
(少々、戸惑いながらも一生懸命に洗ってくれる彼女に、感謝して)
……た、確かに、量産型のクリックゲーが反感してしまっていることは、事実だけど……っ。
そうそう、エ、エンスーだよっ、多分……というか絶対分かってて、ち、違う名前出しただろ……っ。
エンスーをなめるなよ……エンスーを制するものが、で、電脳世界を制するんだ……。
つ、つまり、疾風迅雷のナイトハルトは唯一神なんだ……ふひひ。
(クローシェが背中を洗ってくれているのとあいまって、完全に自分の世界に酔いしれてしまい)

(彼女の顔が一瞬で真っ赤になる)
(多分それ以上に、僕は顔を赤くしながら)
な、な、なんだよっ! ぼ、ぼ、僕の真似するなよ……!!
そ、そうだよ……恋人同士なんだから、こ、こ、この程度のことで、ど、動揺、するなよ……っ!!
(明らかに、クローシェ以上に動揺しながら、彼女を誘う)
……くぅっ!! こ、こ、これが、生の……感触、さ、三次元なのか……あうっ、はぁぁぁ!!
(表面にドクドクとした血管が浮き出て、完全に勃起しまっているそれを触れられ)
(未知の感覚の到来に思わず声を張り上げてしまう)
そ、そうだよ……それで、ゆ、ゆっくりと、上下に、こ、こ、こすってください……。
(彼女になぜか敬語口調で催促して)

【ごめん、遅れた……】

【ぜ、全然大丈夫だよ。今からなら余裕で空けられるから……。
 じ、時間は、どれくらいになるのかな……?】
>>948
だれがエロスですかっ!
(その声にこたえるようにイシカワジャンヌの剣がすとん、と落ちてくる)
(その剣にひらりと前髪が少し舞って)
そう?
ん、なんだか急に歌いたくなって……ふふ、それじゃこのまま。
ふふ、気に入ってくれたようでよかったわ。
(ちらりとのぞく横顔の笑顔に気をよくしたのか)
(そのままゆったりと歌いながら背中を洗っていき)
……いまはそんなこと考えなくていいのよ…親衛隊もここのとこは知らないし。
1000人全員で歌魔法かけてくるかもしれないわね?
(からかうように笑いながら、なおも手を休めずに洗い)
ふふふ……ばれた?ちょっと私も調べてみたのよ…
……触ってはいけない部分に触れてしまったみたいね。
まぁ、洗いやすくていいけれど。
(トリップした拓巳に苦笑を浮かべ、そのまま背中流しを続行して)

そ、そう、恋人ですものね……こ、このくらいなんでも在りませんわ。
(相手の同様に逆に落ち着きを取り戻して、顔を赤くしながらもひとつ咳払いして)
……そんな、もう、実況しないでください……っ……
こ。こう、かしら……ん……
あ、すご……硬い、痛くないの…?
(石鹸をまぶした手のひらで、ごつごつとしたペニスをなでさすり、形を確かめるように丁寧に触って)
ぷっ……!
ふふ、変なしゃべりかたしないで…
(おかしそうに笑いながらも頼まれたとおり手を上下に動かし始め)

【大丈夫…?というか、私のほうが危なさそうだけれど…】

【また10時くらいでいいかしら?】
950西條 拓巳 ◆taku/XrqXA :2010/03/20(土) 00:55:14 ID:???
>>949
ク、クローシェみたいな委員長タイプって、むっつりなヤツが多いでしょ……っ? 
エロゲの定番だy――――って、うわぁぁぁぁぁっ!!!
(当てるつもりはないと分かっていても、悲鳴を上げてしまう)
(……僕の態度次第では、脳天かち割る気だったのかもしれないけど……)
……クローシェの歌は、好きだよ。
この前……子守唄を歌ってくれた時も、安心して寝られた。
あ、あの時ばかりは……度々悩まされている悪夢を見ることができずに、済んだんだ……。
ありがとう、クローシェ……。
(彼女の歌に聞き入り、身を任せることで僕を苛む負の感情が分解され、溶けていく気がした)
(実際、そうだった)
せ……千っ、そ、そんなにいるの……っ!?
……ま、まあ、考えないようにするよ、ここでネガティブな妄想しても得すること、ないし……。
(なおも洗い続けてくれる彼女にそう言うと、)
(気持ちよさそうに、首を横に傾けるとポキポキと音が鳴って)
し、調べたのか……。こ、この業界は、社会の底辺が集っているから、魔界と化しているんだぞ……っ。
……せ、精神衛生上、ふ、深く知るのは……や、やめておいた方が、いい……。
(イヤなことを思い出し、目が虚ろになる――それでも背中だけは心地いい……)

あ、ああ……ただの……その……棒、だからな……。
……じ、実況って、ぼ、僕は、そ、そんなつもりじゃ……っ。
む、むしろ……き、気持ちいいよ……っ。
……さ、触ってくれているところが、全部……。
(石鹸がローション代わりになっているせいか、動きはスムーズで)
(丁寧な手つきとの相乗効果で、快楽はどんどんと高まっていく――)
ぁぅっ……! へ、ヘンって、なんだよ……クローシェが言わせてるんだぞぅ……!!
僕に、む、胸、押し当ててくるから、こ、こんなことになっちゃったんだぞ……っ。
あっ……う、ウソだっ、も、もう、と、止めてくれて……いいよ。
そうしないと……マ、マズイかも……。
(快楽の波は、すでに限界まで達しようとしていて)
(他人に触れられることなんて始めてのその場所は、もう少しでも刺激を加えられたら欲望が溢れ出そうになってしまって――)


【そ、そうだな、僕がもうちょっと早ければ……ごめんな】
【分かったよ、そ、その時間に会おう……】

【じ、時間的にここまでかな……今日は、ありがとうクローシェ……。
 なんか、め、迷惑をかけている気がしないでもない……】
【僕は、こ、こんな感じだけど……このまま進めていっちゃって、いいのかな……?】
【いえ、私のお子様体質知ってるでしょ?速度は気にしなくても平気よ…?】
【ええ、では時間はその辺で……よろしくね?】

【そうね…ん、またうとうとするところだったわ……】
【それはこっちのセリフよ、こんな時間指定してる時点で、ね?】
【ぜんぜん問題ないわ。このまま進めていきましょう?】
【そっちも希望とかあったら是非教えてね…?】
【あ、あと、ちょっと時間軸ずれてるから次回修正かけるわね…】

【それじゃ、今夜はこの辺で失礼するわ…】
【また、水曜日に…・・・ おやすみなさい、拓巳?】
952西條 拓巳 ◆taku/XrqXA :2010/03/20(土) 01:32:25 ID:???
>>951
【それは、し、知ってるけど……。
 い、いつもやってるのと勝手が違うから、時間の経過が早い気がして……。
 1時間くらい、待たせてる気分になったよ……っ。
 もっと、君が楽しめるようにしたいと思って考えていると……時間を忘れそうになっちゃって。
 うん……あ、ありがとう、優しいんだね……そ、そんな君が好きです】
【……こ、こちらこそ、よろしくだよ】

【……さ、さすがに5分前はギリギリだったか……。
 つ、次は、15分前くらいには、声をかけるようにする……】
【時間のことは、いいんだよ……それは、僕が望んだことなんだから】
【……い、いいのかい? 
 でも、こ、これ関係に疎いの、今後のことも考えると致命的な気がするから、本読んで知識仕入れてくるよ……】
【……う、うん、できそうなことが見つかったら、こっちで伝えるよ】
【す、まない……そ、そっちまで頭が回っていなかったよ……お願いする】

【うん、時間を作ってくれてありがとう】
【ま、また水曜日……壮健に会えることを楽しみにしているよ……おやすみ、クローシェ】

【ク、クローシェと一緒に場所を返すよ。貸してくれて、ありがとう……】
953名無しさん@ピンキー:2010/03/20(土) 02:30:55 ID:???
ババンバ
954名無しさん@ピンキー:2010/03/20(土) 12:24:13 ID:???
バンバンバン
955ムーンブルクの王女 ◆X8PVH0TwGM :2010/03/20(土) 14:18:38 ID:???
【今から王子とスレをお借りします】

王子…久しぶりに会えたのにからかうなんて酷いわ
私王子と会える時間を楽しみにしていたのに…

続き、投下するから少し待っていてください
956ムーンブルクの王女 ◆X8PVH0TwGM :2010/03/20(土) 14:20:39 ID:???
>>825
私も顔はそうだけど…でも身体はこんなに明るかったりしたら…っ
あ、あ荒療治って…私は別に恥ずかしがりやとかじゃ…こんなことしてたら誰だって…
(真っ赤になって王子の顔だけを映すように、王子の手元は見ないようにと意識するが)
(それがかえって恥ずかしい気持ちを煽り立てているようで逆効果になってしまう)
え?わ、わくわく?どうなのかな…分からない…けど、恥ずかしい気持ちの中に
王子とここからどうなっていくのか…知りたいっていう気持ちはある…のかな…
(最後の方は羞恥からほとんど小声で目を伏せるような声だったが)
(羞恥の中に好奇が混じっていることは認めるように小さく頷いた)
だって、こんな触り方自分でだってしたことないのに…ん…声が…いや、漏れちゃう…
(確かに自分の耳に響く、お湯とは違う水の音に鼓動の早鐘が速度を上げていく)
!?そ、そんなの……………ゎ…分かって…お願い……
(自分の中から溢れたものを指に絡めては見つめる王子に頭が真っ白になり)
(気持ちいいかと聞かれて答えられるわけもなく伏せた瞳を潤ませて王子に懇願する)
ふぁっ…!
(小さな突起が指で突付かれるとその小さな刺激だけでもびくんと身体は大きく跳ねて)
…!?…し…刺激が強すぎて…王子…今何を…?
(何をされたかも分からない顔で王子をおそるおそる不安そうに見つめた)

【時間は昨日言った18時くらいまでで変わらないから】
【よろしくね、王子】
957ローレシアの王子 ◆D0AFAk/B6.cv :2010/03/20(土) 14:22:24 ID:???
【プリンとスレを借ります】

>>955
ご、ごめん、照れくさくてなんて言っていいかわからなくなって、つい……
悪かった、この通り!
(不機嫌な王女をこれでもかと拝み倒す)
あまりに嬉しいと、ついやっちゃうんだよな、ほんと、俺ってガキだと思うよ
今日までいろいろごめんな?
(プリンの華奢な肩に手を置くと、そっと抱きしめた)

ん、それじゃ今日もよろしくな、時間までのんびり過ごそう
958ムーンブルクの王女 ◆X8PVH0TwGM :2010/03/20(土) 14:26:25 ID:???
>>957
(抱きしめられて腕の中に納まると拗ねていた気持ちも薄れていき)
……王子のバカ…って言いたいけど…会えて嬉しい気持ちの方が大きいからもういい…
(寂しかった気持ちを埋めるように自分からも王子に身体を摺り寄せた)

うん。じゃあ、今日もよろしくね王子
959ローレシアの王子 ◆D0AFAk/B6.cv :2010/03/20(土) 14:36:03 ID:???
>>956
暗いところでこそこそってのがどうにも性に合わないんだよな、俺は
「太陽王子」なんて言われてるのは伊達じゃないってことさ
(恥ずかしがるプリンを上目で見上げると、愛しさのあまり嗜虐心をそそられて)
(さらにプリンの脚を開かせて、恋人になったばかりの少女の蜜壺を暴き立てる)
俺も……これから、プリンとどうなっていくのか、すごく楽しみだよ
こんな気持ちは、遠征の旅の時には一度も感じたことがないから、
却って不安でもあるけどな? ……ほら
(期待と不安で心細そうな顔をしているプリンの手を取り、自分の肉厚の胸板に触れさせ)
(心臓の高鳴りを直接伝えた)
んっ……柔らかくて、熱くて……いいよ、誰も聞いていないから、声を出しても
(プリンの痴態に興奮をそそられ、息を荒くしながら処女穴を解していく)
(指に絡みつく愛蜜は糸を引いて、入り口の周囲の肉襞の当たりで泡立ち始めていた)
え? こ、ここってそんなにきつかったか? ご、ごめん、そうか、そうなってるのか……
(クリトリスの刺激に過剰な反応を示したプリンに驚いて手を離し)
今触ったのはこれだけど……どんな、感じだった?
(と、プリンに見えるように秘裂を割広げて、剥き出しにした肉芽を指し示した)

【了解だ、時間までよろしくなプリン】
960ムーンブルクの王女 ◆X8PVH0TwGM :2010/03/20(土) 14:48:08 ID:???
>>959
…こういうことは然るべき時間に然るべき場所で…と私は思うんだけど…
!やっ…王子…っ
(思うけれど王子の眩しいまでの笑顔を見せられたことと)
(何より更に脚を開かされたことでそれ以上は強く言えなくなってしまう)
王子……
(手の触れた先、王子の胸からは大きな心臓の鼓動が伝わってきた)
(同じ時間に同じ場所で同じことをして同じ気もちを感じている)
(それがとても幸せなことだと実感できると胸の手をそのまま王子の頬へと滑らせて優しく撫でた)

でも…恥ずかしいこんな声…っ…や…ぁ…口にしないで王子……
(自分の身体が王子に触れられる度に乱れていく様子を口にされてしまい)
(同時に止まない愛撫の刺激もあって声はどんどん甘さが増していってしまう)

!み、見せなくていいの…っ!
(王子に示されるとびっくりして目を瞑ってしまう)
どんな…分からない…いきなり全身が跳ね上がって…か、感度の強い場所みたい…

王子…少し冷えてきたからお湯に戻ってもいい…?
そ、それとも王子が…
(温めてくれる?と頭の中では言っているものの実際は恥かしくて声が途中で止まってしまう)
961ローレシアの王子 ◆D0AFAk/B6.cv :2010/03/20(土) 15:05:51 ID:???
>>960
俺は、プリンとならいつでもどこでも大丈夫だぜ!
お互い好き同士なんだし、誰彼憚る必要なんてあるもんか!
(プリンの、愛し合う行為へ躊躇いを吹き飛ばすかのように力強く言い放った)
もし誰かに見つかったとしても、全ての責任は俺が取る……だから、プリンは何も心配するな!
(鼓動を感じて安堵したのか、頬を撫でさするプリンの手を感じながら、ついに入り口の窄まりを綻ばせて)
(プリンの純潔の証を目の当たりにして、思わず感嘆の声を挙げた)
こ、これって、プリンの……

はぁ、はぁ……プリンが俺の手でそんな声を挙げてくれるなんて、なんか、すごく嬉しいんだ
もう、このまま死んでもいいやって思えるくらい、幸せな気持ちがするんだ
(甘さと粘りけを増していくプリンの反応にますますのめり込み、指を秘肉に馴染ませる行為に没頭する)
(清楚な佇まいだった秘裂も充血して卑猥な形にめくれあがり、鼻先をつく甘く饐えたような女の香りに頭の芯がくらくらした)
自分の身体なのに、そんなに恥ずかしがることないじゃないか
そっか……話には聞いていたけど……舐めたら、どうなるのかな?
(己の器官に恥じらいを示す恋人のうぶな反応が苦笑を滲ませる)
(一層の好奇心をそそられ、プリンを上目で伺いながら、先ほどよりは慎重に小さな真珠に触れてみた)

あ、うん、ごめんごめん、俺ばっかり夢中になって
じゃあ、次は俺のを、プリンに確かめてもらおうかな?
(そういうと、ざぱっと立ち上がり、鍛え上げられた引き締まった肉体を露わにした)
(湯を巻いて滴らせている赤銅の剛直は、あたかもプリンに突きつけられた曲刀の切っ先のごとく逞しく反り返っていた)
その、プリンのを弄っていたら、もうこんなになっちゃって……ははっ
(既に牡の逞しさを露呈して見せながら、初心な少年そのものの純情さを見せてはにかんだ)
962ムーンブルクの王女 ◆X8PVH0TwGM :2010/03/20(土) 15:21:47 ID:???
>>961
王子…
(王子の力強い言葉と声、そして男らしさに胸を高鳴らせてときめくが)
…だ、ダメよ、いつでもどこでもだなんてそんな…節操は大事なんだから!
(真っ赤になって頭をぶんぶんと振ると飲み込まれそうな雰囲気を払拭するように否定する)
?やだ…今度は何…?
(乙女である証を見られていることなど分からなくてまた不思議そうに不安そうに王子に尋ねる)

やぁ…ち、違うの…王子が触るから勝手に出ちゃうの…んんっ…
はぁ…私が…出してるわけじゃないんだから…っ
(すっかり王子に見られること、触れられることに馴染んで緊張の解けた体は)
(胸の先を硬くして全身を汗ばんだ状態にさせて王子を受けれ続けた)
(声も身体に呼応するように王子にねだるような甘さを含んでいく)
(気持ちだけが追いつききらないまま他はすっかり王子を欲しがるようになっていて)
だって…自分の身体だけど…身体だから王子に見られると恥かしくて…きゃう…っ
(先程よりも丁寧に触られることで身体が跳ね上がることは無かったがやはり頭の芯にびくっとした感じが走った)
な…!?だ、ダメ!そんなことされたら絶対おかしくなっちゃうからダメっ!
(王子の言い出した言葉に驚くなりすぐに止めてと慌て出す)

きゃあ!
(王子が立ち上がって改めて王子の男性の部分を目の当たりにすると悲鳴が零れた)
さ…さっきよりも大きくなってる…?
(お湯の中に戻るとゆっくりとそれを見てそっと手を伸ばすと根元に指先で触れる)
びくびくしてる…苦しい…とか?
(王子を見上げて心配そうにゆっくりと根元を小さく撫で始めた)
963ローレシアの王子 ◆D0AFAk/B6.cv :2010/03/20(土) 15:41:14 ID:???
>>962
あ、うん……俺も、よくわからないんだけど、これってひょっとして、プリンの処女幕ってやつかなって思って
もしそうなら、やっぱり俺がプリンの初めてになるのかって思うと、なんか、すげえ嬉しくて、さ
(節操についてのお説教はすっかり頭から消え失せ、隠された秘宝を見つけたような輝きを見せて)
(純潔の証を指先で愛おしげになぞりながら、プリンを見上げた)

そうなのか? じゃあ、プリンは俺に無理矢理そんな声を挙げさせられているだけで、
本当は気持ちよくなんか、ないってことなのか?
(言葉とは裏腹に、美乳を心地よさげに弾ませ、細腰を捩り、秘裂をひくつかせている素直な身体に納得ができず)
(それがプリンの恥じらいの故だとしても、どこか悲しげな声をつくって拗ねてみせる)
だったら寂しいな、なんだか、俺ばかり一人ではしゃいでるみたいで、さ……
(はぁっとわざとらしく溜息をついて見せながら、目の上ではずむふくらみに手を伸ばし責めるように揉みしだいた)
うう、プリンはやっぱり俺のこと嫌いなんだ……ま、さすがにいきなりは無理か、ははっ
(好奇心を拒絶されると、ますます悄げてみせるが、演技に飽きたのかぱっと明るく笑顔を閃かせて、あっさり手を引いた)

うう、そんな悲鳴を上げられると落ち込んでしまうぞプリン、俺のはそんなに怖い?
(プリンの予想通りの反応はむしろしてやったりと、ほくそ笑みながら、調子にのって股間を突き出して)
ああ、プリンの身体をいっぱい触って、こんなになっちゃったよ……今度は、プリンが好きなようにしてみてよ
(湯に戻ったプリント入れ替わりに縁に腰掛けると、脚を広げて弄りやすい体制を取る)
苦しいと言えば、苦しい……かな? 俺もこんなことは初めてだから、さ……んっ
(さほど苦しんでるようには見えない軽さで肩をすくめると、己自身に触れ始めたプリンの手の感触に小さく声を挙げた)
もっと強くしても大丈夫だよ、そんなおっかなびっくりやられると、くすぐったいから
964ムーンブルクの王女 ◆X8PVH0TwGM :2010/03/20(土) 16:00:57 ID:???
>>963
しょ…っ
(刺激的なこと続きで頭がフラついてしまう)
(何とか自分を保っていかないと王子の無邪気さに素直に付き合っていたら)
(恥かしくて死んでしまうのではないかとさえ思えるほど顔は熱くて)
は…初めてじゃなかったらこんなに恥かしかったりしないと思う…
でも、その…王子が実感してくれて喜んでくれたら私も…もっと嬉しくなるから
(慕う人と結ばれようとしている事実は幸せそのもので)
(その事実をあまり具体的にしない方が自分を保てるかもしれないと思い)
(改めて王子が初めての人であることを口にしてみた)

え?そ、それは…
(羞恥から否定してきたことが王子からの気持ちを否定しているように)
(王子に解釈されてしまったのかと慌ててしまう)
(考えるまでもなく王子にされる一つ一つの行為が気持ちいいという自覚はあったし)
(けれどそれを認めることが恥かしいということを王子にどう説明すればいいのか分からず)
王子…ご、ごめんなさい。私そんなつもりじゃなくて…あっ…あぁ…は…ぁ
(悲しそうな声で訴えられると同時に快楽を認めて欲しいのか胸を揉まれると声が出た)
(それで観念したかのように瞳を潤ませて王子を見つめて)
王子…の手…気持ちいいの…胸も…大切な場所も…王子に触れられるだけで熱くなっていくの…
でも恥かしくていえなくて……私も…王子と触れ合えると嬉しい……
(明るく王子が笑って、今までの表情が演技だったとしてもやっぱりどこか本心はあったと感じて)
(言葉までが演技だったとは思えなくて最後に「ごめんなさい」と加えた)

だ、だっていきなり見たら…まだ見慣れないし…大きくなっていたから…ごめんなさい
(王子に好きなように、と突き出されてもどうしていいのか分からないまま触れるしかできなくて)
(王子の脚の間に入るものの近くで見る男性の部分に圧倒されっぱなしになってしまう)
良かった。苦しいなら止めないといけないから…?先が…お湯じゃないみたいな…
(王子を見上げてその様子に安心しながら視線を戻すと何かに気づいて)
これは…?
(指先で先で玉のように光っていた滴をすくってみる)
965ローレシアの王子 ◆D0AFAk/B6.cv :2010/03/20(土) 16:22:59 ID:???
>>964
あっ……うっ、ええと、その……う、うんっ、そっか、そうだったんだ……
(瞳を潤ませて、切々と真情を告白するプリンの表情に身を詰まされる思いがして)
(今更ながらに、自分がどれだけ無神経だったかを思い知らされて、慚愧の念に言葉が詰まる)
ご、ごめん、俺、バカで無神経だから、その、察するとか苦手でさ
だから、口に出してもらわないと、不安になって気が急いちゃって……
それで、プリンに嫌な思いをさせてしまったなら、意味ないよな、本当にごめん!
(プリンを正視できず、顔を真っ赤にしてしどろもどろに言い訳をしていたが)
(最後には潔く正面からプリンを見つめ、頭を下げた)
でも……そんな風に思ってくれていたってわかって、すごく安心したよ
プリンも恥ずかしいかも知れないけど、できれば、ちゃんと言って欲しいんだ
俺、プリンとこうしていられて、すげえ嬉しいからさ!
だから、謝ったりはなしなし!!
(プリンの手を取るとぎゅっと握りしめて、思いと熱を伝え)
(まだ手探りが始まったばかりの、二人の関係への気持ちを改めて口にした)
……でも、そっか、プリンは恥ずかしいと、逆のことを言ってしまうのか
これがいわゆる、「ツンデレ」ってやつ?
(恋愛初心者のバカ王子の、本領発揮でもあった)

まあ、そうだよな、プリンのおっぱいなんかとは違って、こいつちょっとグロいもんな
(戸惑いを隠せず、物怖じした様子のプリンを見下ろし、苦笑いを浮かべ)
(自分自身の亀頭を撫でさすり、茶化してみせた)
いや、やめるなんてとんでもない! その、プリンと繋がるのはこいつなんだから
敵を知るのは、必勝の大前提なんだし、な? んぁ、そこ、もっと強くしても……
え? ああ、そ、それは……
(めざとく鈴口に浮かぶ先走りを見つけられ、掬われてしまうと)
(大の男がびくっと少女のように身を竦ませ、かっと頬を赤らめた)
うっ……こいつがこんなになると、さっきのプリンみたいに、出てくるんだよ
うう、プリンのさっきの気持ちが、少し分かった気がする……
(指先で自分の体液を弄ばれるのが恥ずかしいのか、頬を紅潮させ脚を捩った)
966ムーンブルクの王女 ◆X8PVH0TwGM :2010/03/20(土) 16:43:25 ID:???
>>965
ううん…わ、私もその…恥かしいって繰り返して王子がしてくれてること
見ないようにして逃げてしまっていて…でも…少しずつでも…口にするから…
(王子だって初めてだということを知っているはずなのに自分の気持ちを優先させて)
(分からない王子に自分を伝えるということから逃げていたことの方が恥かしいことだと考えると)
(少しでも王子に自分を知ってもらって、王子を知っていかなければいけないのだと痛感する)
王子…嫌な思いじゃないから…王子も頭を下げないで
ちゃんと本当に嫌だったときにはそう言うから…ちゃんと…王子の手…心地いいから…
(手を取られると真っ赤になって、けれど王子の目を見て真っ直ぐ伝えると照れ隠しのように微笑んだ)
え?…し、知らない!いじわるばっかり言ってたら私、イオナズンって嫌がる時は言うんだから!
(事実はともあれ王子の天然であろう無神経な発言に怒ってしまう)

確かに…その、他の身体の部分とは違ってその…見惚れてしまうとかは…
(けれども最初に見た威圧感や圧迫感などは少し緩和されていたことから)
(見慣れていけばきっと問題はなくなっていくのだろうと考えて安心する)
繋がる…
(言われて改めてこの後二人が結ばれることを想像して真っ赤になる)
こんなに大きいのに…私、ちゃんと受け入れられるのか心配…

お、王子?
(滴に触れた途端に王子の身体が竦んだことに驚き)
…もしかして先の部分は感度が高くてさっきの私みたいに…?
刺激が強すぎるなら言ってね?気持ちいいを通りこしてしまったら大変だもの
(少し心配そうに王子を見上げてから触れる部分を変えようとして)
(指を先端のふくらみの下(裏?)辺りに触れてみる)
そっと触れる方がくすぐったいなら…
(手で包むようにしてからその手を少し上下に動かすようになでていく)
967ローレシアの王子 ◆D0AFAk/B6.cv :2010/03/20(土) 17:03:58 ID:???
>>966
そっか、うん、お互い仲間としては長いけど、恋人としては、今日が初めてだし、な
そういうわけで、これからも迷惑掛けるかもしれないけど、よろしくな……って
ちょ! イオナズンは今は条約で禁止されてるからダメだって!
一発なら耐えられるけど、二発目は俺でもサマルトリア・ボックスに入っちゃうよ!
悪かった、ごめん、もう言わないから!
(余計な一言からあっという間に火の手が上がり、顔面蒼白になって)
(早くも尻に敷かれる予感のする命がけの脅迫に、あっさり全面降伏した)

あはは、最初から見惚れられてしまうと、それはそれで……
でも、思ったよりも怖がられなくてほっとしたよ
ちなみに、こいつはトンヌラよりもデカいんだぜ!
(プリンの様子に安心したのか、つい性器自慢をしてしまう)
(同時に、肉棒がぴくんと跳ね上がって自己主張した)
あ……う、うん、俺とプリンが繋がる、んだよ、な……?
(ぽつりとしたその一言に改めてこの後の展開を想起させられて)
(プリンの恥じらいが伝染したかのように、顔を赤らめて言葉に詰まった)
女の身体は、赤ちゃんを産むように出来てるから、男なんかより頑丈なんだって、
乳母が言ってたし……それに、俺たち魔王を倒した勇者なんだぜ?
きっと大丈夫だって!
(と、まるで関係のない根拠を持ち出して、力づけようと笑って見せた)

う、うん……他人に触られるのは俺も初めてだから、こんなに感じるとは、思わなかったよ
なんか、ベギラマに打たれたような刺激が走って……あ、でも全然イヤじゃないんだ
さっきのプリンみたいに、触られるとすごく心地いいっていうか、もっと、触って欲しい
(お互い気持ちを伝え合おうと誓い合ったことが念頭にあり)
(戸惑っているだろうプリンを安心させようと、正直な気持ちをつかえながらも口にした)
うっ……ハァ……んんっ、先端の方より、最初は、サオの部分を擦ってみてほしい
その、自分でするときもそうしてるから……
(プリンの肩に手を置いて、先端から迸る刺激に歯を食いしばりながら、要望を伝えた)
968ムーンブルクの王女 ◆X8PVH0TwGM :2010/03/20(土) 17:23:23 ID:???
>>967
さ、サマルトリア……王子っ!それはいくら何でも…
サマルトリアの王様や国民が聞いたら何て言うか…!
(王子の冗談に顔を蒼くすると母親のように怒り出して)
とにかく!王子はもうちょっと言葉を選ぶとかしないとダメ!

そう…かな、うん…きっと見慣れていけばもっと大丈夫に…って、え…?
(王子の男の子特有の自慢話に一瞬耳を疑った)
(同時に言われて手の中で震えたそれに目をやって、次にトンヌラ王子の顔が浮かんで…そして…)
お…お…王子!!!
(気づいた時には顔を耳まで真っ赤にして王子を怒りつけていた)
あ…うん…そう…なんでしょう…?
(聞かれると恥かしくて、けれど困っているだけではと思って確認するように聞き返す)
そ、それはそう私も学んでいるけれど…でも、こんなに大きいのにどうやって…
(王子の励ましと気持ちは嬉しく思いながらも自分の中に入ってくることは想像できなくて)
(大きい王子のものを見ては少しばかりの怖いという気持ちが無意識に芽生えていた)

ベギラマ…って相当だと思うんだけど…
(王子が感じたまま伝えてくれる言葉を聞いて刺激の強さを想像するが)
(かなり強い刺激と考えられるものを嫌じゃないということが理解できなくて困惑する)
…王子の言葉を信じるから…辛かったら言ってね?
(そういって王子の声に耳を傾けながら繋がる為の準備…というよりは)
(初めて知る男性の身体を覚えていくといった様子で手を動かしていく)
さ、さお…?先端の部分よりってことは下よね
(言葉の意味が分からず、けれど他の言葉を頼りに王子が望むままに包んだ手を下ろしていく)
(肩に置かれた手は時折震えて声とともに王子が気持ちいいということを自分に伝えてくる)
(その反応に安心しながら途中でもう少し強く圧迫させながらと根元へと持っていく)
え?じ、自分でって…男の人は自分でここを触るの…?
(王子の言葉に驚きながらも手はそれならなるべく王子に近づけようといわれるままに根元で上下に動かしてみる)
969ローレシアの王子 ◆D0AFAk/B6.cv :2010/03/20(土) 17:46:05 ID:???
>>968
あはは、プリンは真面目だなあ、ほんと……まるで伝説の「フーキ・イーン」みたいだ
(言葉遣いに対して怒り出すプリンを、伝承に伝え聞く鬼より怖いと謳われた名官僚に例えてあっけらかんと笑う)
公式の場じゃないんだし、仲間をからかうくらいいいじゃないか、トンヌラだって自覚してるしな!
(遠くサマルトリアの地でくしゃみをしているであろうつんつん頭の仲間を思い出して)

プリンも学んでるんなら分かるだろうけど、さっきのプリンのあそこから、赤ん坊が出てくるんだぜ?
こいつはどう考えても赤ん坊よりは小さいんだし、だから大丈夫なはずさ!
俺も頑張るからさ、プリンも一緒に頑張ろうぜ?
(バカ王子にしては、論理的に行為の可否を類推してみせて、自分にも言い聞かせるように断言してみせる)
でも、焦るのはなしにしよう、もし今日が無理なら、明日、明日が無理なら明後日……これから時間はたっぷりあるし、な?
(プリンに恐怖の色が浮かんだのを見て取り、困った顔でペニスを見つめる頭を撫でた)

俺はベギラマくらいなら平気だぜ? 鍛え方が違うしな!
(この王子にしか当てはまらないような言い草で、プリンの感想を訂正して笑い飛ばす)
ああ、ちゃんと言うよ、だから、プリンも怖がらずに、もっとこいつに慣れてくれよ?
んんっ、そう、棒の部分を擦ってくれれば……そう、わっかを作って……はぁ、はぁ、そうそう、そんな感じ
(プリンのもどかしい手つきでも他人の手に触れられるのは新鮮で、びくびくと脈打ちながらさらに固く漲っていく)
(プリンほどではないが羞恥を覚え、それすら快楽の一部とばかりに興奮を高められ、プリンの肩に置いた手に力が籠もった)
う、うん……男は、その、ある時期から自分で発散させないと、辛かったりするから、さ
だから、そんなときには……プリンのこと、想像しながら、自分で……
(秘めた事実を告白しながら、その捌け口としていた少女に今こうして肉棒を扱かせているという事実が、身を捩らせた)

【そろそろ時間だし、余裕を見て今日の所はこれで〆にしようか】
970ムーンブルクの王女 ◆X8PVH0TwGM :2010/03/20(土) 17:51:46 ID:???
【もう1レスずつくらい大丈夫だと思うから…ギリギリまで、一緒にいて欲しい】
【無理なら私のレスだけでも…書いてしまうから待っててね】
971ローレシアの王子 ◆D0AFAk/B6.cv :2010/03/20(土) 17:53:55 ID:???
【わかった、それじゃよろしくな】
972ムーンブルクの王女 ◆X8PVH0TwGM :2010/03/20(土) 18:09:10 ID:???
>>969
私が真面目なんじゃなくって王子が…公じゃなくてもいない人のことでも
そういうことは言っちゃダメなんだから。はぁ…トンヌラ王子ごめんなさい
(サマルトリアの方角の空を見つめてやんちゃな恋人に代わってぽつりと謝罪する)

う…そ…そう言われればそうだけど……
(王子に説得力のある説明を受けると言い返す言葉も見つからず返事に詰まってしまう)
お母さんって大変なのね…私になれるのかな…
(王子の指だけで戸惑っていた自分からは想像できない未来図にため息が零れる)
え?王子……
(ふと頭を優しく撫でてくれる王子の言葉に胸が高鳴って顔を上げる)
…大丈夫…私、王子とならきっと…ありがとう、王子様…
(王子の気遣いが嬉しくなり、愛しさをこめてニコッと微笑んだ)

そういう問題じゃ…でも王子だとその言葉にも違和感がなくて不思議…
(無邪気さと豪快さを兼ね備えた笑顔に勝てる言葉など見つからなくて心配も消えていってしまう)
棒…うん…
(言われるまま王子の言葉通りに王子の棒の部分を手で包み圧迫しながらその手を動かしていく)
(肩の手に力を感じると王子が気持ちいいことを実感して嬉しくなる)
男の人は大変なのね…え?私……?
(自分を想像するという意味が分からなかったけれど王子が自身の昂ぶりを納めるために)
(自分の姿を思い描いていてくれたことが嬉しくて告白しあう前から通っていたような気持ちになる)
大丈夫、王子…これからは王子が辛くなったら私が王子を助けるから

!そうだ王子…私、手よりも気持ちいいことができるかも知れない
(犬だった頃の名残か、舐める行為に抵抗を感じない為に王子の部分に顔を近づけると)
(まずは自分を思い描いていてくれたことに感謝するように棒の部分にキスをすると)
ん…
(ペロペロと小さな舌で王子の棒の部分をゆっくり舐め始めた)

【もし王子の時間が辛いようならここまでで…】
973ローレシアの王子 ◆D0AFAk/B6.cv :2010/03/20(土) 18:26:26 ID:???
>>972
大丈夫だって……ていうか、なってくれないと俺が困るんだけどな
ローレシアとムーンブルクの血筋を絶やしちゃいけないってのもあるけど……
お、俺はプリンに、俺の子供、産んで欲しい、から……
(戸惑いを払拭しきれないプリンの目をしっかり見据え、今心から思っている願いを口にした)
(そして、頭を撫でたことに安堵してくれると、ふっと目を細めて抱え込むように抱きしめる)
ああ、よろしくな、俺のお姫様?
(はかなげな笑顔に心をときめかされ、顔を乗り出して唇を重ねた)

女も、男と同じで、年頃になると……はぁ、やっぱり、性欲が出るって聞いてたけど
プリンは、真面目だから気づかなかった、とか? んっ、くうっ!
(愛する少女の手で肉棒をしごき立てている光景が刺激的で、酸欠のように喘ぎ)
(自慰行為を不思議がるプリンこそが不思議で、興味をそそられて尋ねてみる)
う、うん……こうなる前から、プリンにその、頭の中でやらしいことをさせたりして……
軽蔑した?
(秘めていた思春期の劣情を吐露し、そこから生じる歪んだ感情すら今では快楽に思え)
(プリンがどんな顔をするか、この王子にしては珍しく陰性の愉悦の表情を浮かべた)
えっと、それって……俺が辛くなったら、こうしてエッチしてくれるって、こと?
(プリンの首筋から、顎に掛けてつつっと指で撫で上げながら低く囁いた)

え? 手よりも気持ちいいことって……ええっ!? ちょ、ぷ、プリンっ!?
(予想外のプリンの積極的な言葉を鸚鵡返しにする間もなく)
(恋人の愛らしい顔が、己の醜悪な器官に近づき、息づかいを感じたと思えば)
(柔らかな唇の感触を押しつけられて、たちまち電撃に打たれたかのように身動ぎした)
えっ、そ、そんなとこ、き、きたなっ……うっ、ああっ、な、なんだ、これっ……くあっ!
(プリンの可憐な舌がちろちろと竿をしゃぶり始めると、指とは異質の刺激に驚かされ)
(上擦った声を挙げながら羞恥に顔から火を噴き、狼狽の声を挙げながら天を仰いだ)

【それじゃあ、今日の所はこれで〆かな】
974ムーンブルクの王女 ◆X8PVH0TwGM :2010/03/20(土) 18:31:26 ID:???
【はい、私のわがまま聞いてくれてありがとう王子】
【次は…来月になってしまうかもしれない】
【少し逢うだけなら22日は…10時くらいには帰宅していると思うけど】
975ローレシアの王子 ◆D0AFAk/B6.cv :2010/03/20(土) 18:34:40 ID:???
>>974
【今日も楽しかった、プリンこそ時間を延ばしてくれてありがとな?】
【プリンからその、舐めてもらえるなんて思わなかったから、すごく嬉しかった】
【連休中はちょっと時間が取れないんだ、ごめん】
【来月なら、またその時を心待ちにしてるよ】
976ムーンブルクの王女 ◆X8PVH0TwGM :2010/03/20(土) 18:39:09 ID:???
【私もとても楽しかった。本当に時間だけを言うなら19時すぎまで大丈夫だけど】
【時間を気にして王子とのロール変になってしまうのは嫌だから…早めに言っただけなの】
【!そ、そんなこと言わなくても…だって…私受身ばかりでも王子に悪いと思って…】
【はい、じゃあまた次は4月以降ですね。王子…忙しいみたいだから】
【体調には十分気をつけてね。また、4月に入って予定が分かったら伝言するから】
977名無しさん@ピンキー:2010/03/20(土) 18:42:59 ID:???
ババンバ
978名無しさん@ピンキー:2010/03/20(土) 18:43:37 ID:???
バンバンバン
979名無しさん@ピンキー:2010/03/20(土) 18:43:59 ID:???
アビバノノ
980名無しさん@ピンキー:2010/03/20(土) 18:44:36 ID:???
いい湯
981ローレシアの王子 ◆D0AFAk/B6.cv :2010/03/20(土) 18:44:43 ID:???
>>976
【なるほどな、でも結局俺も気を遣ってしまったから、次は普通でいいんじゃないかな】
【プリンの方からも積極的になってくれると、俺としては嬉しいから覚えておくといいかもよ? ふふふ】
【忙しいのはプリンもそうだろ? 寒暖差が激しいから、お互い体調には気をつけて頑張ろうな】
【突発的でも伝言くれたら、また今日みたいにできるかもしれないから、その時もよろしくな】
【それじゃ、名残惜しいけど、次に会える時を楽しみにしているよ、お疲れ様、プリン】
982名無しさん@ピンキー:2010/03/20(土) 18:45:01 ID:???
だぁな
983ムーンブルクの王女 ◆X8PVH0TwGM
>>981
【!そっか…私自分のことしか考えてなくって…ごめんなさい】
【じゃあ次はちゃんと時間いっぱい最初から伝える…何だかごめんなさい】

【うん、季節の変わり目だから…また元気な姿で逢いましょうね】
【王子がそう言ってくれるなら…私からばかりの呼びかけになってしまうけど】
【また伝言しておくわ。どうか王子に会えますように】

【…うん、寂しいけれど、またね王子。長い時間をありがとう。お疲れ様】

【これでスレをお返しします。ありがとうございました】