【混浴】風呂場・銭湯・温泉総合スレ【推奨】12湯目
風呂ファックっ
ばばんばばんばんばん♪
きゃっ、冷たい…。
(タオルで体を隠しながら、うっすらと雪の積もった床を小走りに湯船へ駆け寄る)
(すらりとした足をゆっくりと湯船に浸すと、タオルを巻きつけたままの体を肩まで沈める)
ふう…気持ちいい…。
さっきはちょっと飲みすぎちゃったかな。
(混浴とは知らず、体の芯に染みわたる心地よさを堪能してまぶたを閉じる)
ミサトさんこんばんは
お邪魔しますよ
(海パンを掃いた中学生が入ってくる)
タオルとか海パンとか、不衛生だからつけたまま入っちゃダメよん
>>5 あれ、キミどこから入ってきたの…?
(さすがにドキッとしつつ)
ミサトさん…って私のこと知ってるんだ…どこかで会ったっけ?
ここ女性風呂だよ。
(相手が子供だということがわかり、悪戯っぽく笑って)
女性の裸に興味がある年頃なのはわかるけど…。
(ただし、ゆるくなり乱れていたタオルはお湯の中でしっかりと巻きなおす)
>>6 カタイこと言わないでよ…。
裸よりもタオル巻いてる方が大人の魅力が際立つでしょ!?
本当は…セカンドインパクトの時のお腹の傷を隠すためだけど……。
え、いえ、何でもないない。ひとりごとよ、ひとりごと。
そんな今時の混浴銭湯ってプール見たいに・・・
(言われるままに一度脱衣場で海パンを脱いで)
ミサトさんここ混浴ですよ
(前を隠して登場)
>>8 TVとかで温泉にタオル巻いて入ってるの撮影用に特別許可なの
普段はレジオネラ菌感染とか衛生上問題あるから、絶対にダメ
>>9 ちょ、ちょっと…私の目の前で脱がなくてもいいじゃないの!
失礼しちゃうわね。
(と言いつつも、水着を脱ぐ少年の下半身を興味深げにチラチラと見る)
混浴…え、そうなの!?
う〜ん、そういえば脱衣所にそんなこと書いてたような気もしないでも…。
酔ってたからなぁ…そうか、混浴なんだ…。
あ、じゃあ私と同じ脱衣所つかったってこと!?
(疑り深そうな表情で)
あなた、私の下着に悪戯とかしてないでしょうね…??
>>10 うるさいわね、あなた…。
ちゃんと綺麗なタオル使ってるわよ、ひとをバイ菌みたいに。
そんな小うるさいこと言いながら、チラチラとこっち見てるの気付いてないと思ってるの!?
どうせタオルをはずして欲しいからそんなこと言ってるんでしょう!?
>>11 【最初もう一人の方の発言もミサトさんかと思いました】
【とり付けます】
そうですよ混浴です。
いえいえそんなこと思いつきませんでしたよ
(ブンブン首を振って否定する)
あの〜ちゃんとお湯で流しますので入っていいですか?
おっ…女性物の服だよな…これ。
(中年男性が脱衣所でミサトの脱いだ服をみつける)
ということは、さっき風呂の方に歩いて行ったあの女の…でへへ。
ちょっと酔っ払ってたけど綺麗だったもんな。
(もしかしたらミサトと混浴を楽しめるかもしれないと思い風呂へとやってきた中年男性)
(他に誰もいないことを確認するとミサトの服が置かれた棚を物色しはじめる)
【どんな下着をはいてたか教えて下さ〜い】
>>13 ほんとに…?
まぁ信じてあげましょう。
入っていいか…って、混浴なんだから拒否する権利は私にはないんでしょう?
あ、でもちょっと待って。
私の名前どうして知ってるのかちゃんと教えてよ。
あと、男なんだからさ、前は隠さずにどうどうとして欲しいなぁ…。
(自分はタオルで体を隠しているのを棚にあげつつ、少し上目づかいで少年を挑発するように)
>>14 もう、変態さんなんだから。
えっと、そうね。
浴衣と羽織の下にブラとショーツをたたまずに押し込んだんだったかな?
ちなみに上も下もシルク生地の薄いピンクの可愛らしいやつね。
高かったんだから丁寧に扱ってよね。
…汚れてるかどうかは酔ってたからちゃんとチェックしてないなぁ。
どうなんだろう??
>>15 そ、それは・・・
テレビや雑誌で割と有名ですし
父の仕事がネルフと関係していて
あとシンジ君とは同じ学校だから・・・
その掲示板とかで・・・色々書いてあったし・・・
(モジモジしながらしどろもどろに答える)
>>16 (浴衣をそっと押しのけると、その下に薄いピンクの下着を見つける)
ガサツな女だな…皺くちゃじゃないか…。
いくら酔ってるとはいえ…まぁ、そういう性格の方がお股も緩いかもしれないけど。
(よだれを垂らしながらミサトのショーツを手に取り、広げる)
おお、あの大人っぽい感じとこの可愛らしいパンティのギャップがたまらん…それに!
(クロッチの部分がうっすらと茶色く汚れていることに気付き、舌でその部分を舐めまくる)
ハァハァ…いい臭い…辛抱できん!
(その場で浴衣の裾に手を入れ、ペニスを取り出してオナニーしはじめる)
おおおおっ…うっ!!
(ベットリとした精液をショーツのその部分に大量に射精する)
ふう、気持ち良かった…。
(ショーツをもとの場所にそっと戻す)
さて、このまま逃げようか…それとも風呂に入ってお姉ちゃんの体でも拝ませてもらおうか…?
>>17 そうなんだ…私って結構有名なのね。
それはそうと掲示板って何よ。
シンジの奴、学校の掲示板に私のこと何か書きこんでるわけ?
どんなこと書いてるのか詳しく教えてよ。
(モジモジしている少年のそばに少しずつよっていく)
何こわがってるのよ、別に怒ってるわけじゃないんだから。
(少し優しく声をかけながら少年の腕に手をかける)
寒いでしょ、早く入りなさいよ…。
(前を隠そうとしている少年の手を強引にひっぱる)
【毛はもう生えてるのかな? それに…皮はどうなの?】
>>20 高かったって言ったのに…もう…。
もちろん混浴だって知らずに油断してそんな場所に下着を置いた私が馬鹿だったんだけど。
お風呂の中の私は下着にどんな悪戯されたか気付くわけもないしね…。
お風呂に入るか逃げるかはお任せしますね!
>>19 え〜っと・・・
シンジ君が判らないけど
色々書いてありました
あの胸は反則、とか
絶〜対ぃ、加持さん?は渡さない、とか
足が綺麗だ、とか
俺がシンジなら即れ、れぃ(ゴニョゴニョ)、とか
(言ってる側から顔がポッと赤くなりながら)
あ、はい!おねがい・・・します・・・
(手を引っ張られながら何を言ってるのか判らなくなりながら)
(ゴメンナサイゴメンナサイと呟いている)
【まだ性的に目覚めて間もないです。生えてないし被ってる設定です。】
>>20 ちょっと用事があるのでとりあえず脱衣所から逃げますね〜。
あとで間に合えばまた入浴しに来ます。
ブラは…盗んでいきますね!!
>>21 胸…どうしてこの胸が反則なのよ…!
加持さんは渡さない…ははぁ〜ん、アスカね…ふ〜ん…。
足が綺麗なのは、ま、当然だけど。
ん?
何…即何よ。レ…何なのよ、ちょっと、はっきり言いなさいよ。
(思わず腕に力が入り、少年の手が下半身から離れてしまう)
あ、ごめん…って、あれ…?
(想像していたよりも小さくて子供っぽいその部分をはっきりと見てしまい)
あ…そうか…まだ、なんだ。ふ〜ん。
(顔を真っ赤にして俯いている少年をからかいつつも優しく湯船へ引き入れる)
(ちゃぽんと音をたてながら少年が恥ずかしそうに肩までお湯につかる)
恥ずかしがることじゃないじゃない。
そういうのは早い子もいれば遅い子もいるのよ、キミも今年か来年あたりには…ね?
(少年の下半身に右手をのばし、悪戯っぽい表情でその部分をツンと軽くつつく)
ふふ…。
それはそうと、さっきの「俺がシンジなら…」のあと、ちゃんと教えて。
即どうする…って書かれてたの?
(少年の目を覗きこむようにしながら)
>>22 あっ…ブラ盗んじゃうんだ…。
お風呂から出るとき困るじゃない…もう…!
高かったって言ったのにぃ。
また変なことに使うんでしょ…返してくれる…わけないか。
でも、用事が終わったら是非来てくださいね!
>>23 ・・・・
(即の後が言えず、言われるままにお湯に使っているが)
(真っ赤になりながら、ただお湯をみている)
(こちらの予想しているよりもぐっといい匂いがするミサトさんを)
(意識しないことも出来ずにいる)
(しかもいつの間にかみんなと少し違っていた自分のおちんちんを見られて)
(恥ずかしさでいっぱいいっぱいになっている)
(早い遅いの意味がよく判らずただ自分の短所のあの部分のことを言われたと)
(心を見られた感じが固まっていた)
(そこへ)
ひゃっ・・・・・!!!!!
(思いもよらず自分のおちんちんに触ってくるとも思ってもみなく)
(完全にノーガードな心に不意打ちを食らった気分)
(いきなり背中に冷水を浴びさせられた気分になる)
(背中を沿って駆け抜けた衝撃を逃がしながら)
・・・レ、レイ・・・・プする・・・です・・・・
(呼吸を整えながらこのドキドキから開放されたい一心で正直に答える)
(でも喉もカラカラになりながら魅力的な瞳に目が離せないでいる)
>>25 レイ…プ……へぇ〜。
(さすがに少しドキッとして言葉に詰まる)
シンジ君みたいに一緒に住んでるのなら即葛城ミサトをレイプするのに…って書かれてたのね。
(わざとはっきりと、少年に聴かせるように口にする)
(中学生たちが余り深く考えずにふざけて書きこんだことだろうとは思う)
(しかし、少年たちが自分を無理矢理犯すシーンを妄想しているかと思うと、気持ち悪くもある半面…)
ね、ねぇ…キミはどう思ったの?
もしシンジ君と同じように私と同じ部屋に住むことになったら…そういうことしたいって思う?
その書き込みをみてそういう場面を想像したり…した?
(実の母親かお姉さんが息子や歳の離れた弟に訊くように優しく、少し甘い声で尋ねる)
怒ってるんじゃないの。正直に答えて欲しいの。
私、お酒飲んで酔っ払って寝ちゃうことも多いから、その気になれば簡単…よ…。
(ミサトの頭の中に、酔って寝ている自分の下着を荒々しく引き下ろし、呼吸を乱しながら犯しているシンジの姿が浮かぶ)
(そのシンジの顔が、少しずつ、目の前にいる少年の顔と重なる)
恥ずかしいことじゃないのよ…キミの年齢だったら当然のことなの。
まだ女性を優しくリードなんて出来ないでしょ…だからどうしても力づくで…っていう妄想、しちゃうものなのよ。
(湯船の中で再び手を伸ばし、緊張しているその太ももにそっと手をあてがう)
ミサトさん…エロい、エロいよ…。
俺も混浴入りたいけど…雰囲気こわしちゃいそうで…。
体に巻いてるタオルは是非白でお願いします。
それも薄い奴で(笑)。
>>27 大人の魅力って奴ね。
アスカやレイなんかにはまだまだ負けてませんから。
このスレは乱入OKですし、私も複数の方の相手はOKなので遠慮なくどうぞ。
じゃあ…ご希望通りタオルは白で薄い生地ってことにしますね。
タオルの色なんてどうでもいいと…いえ、色んな趣味の方がいますもんね。
(じゃあお言葉に甘えて…)
ふう、寒い寒い…あっ!
(湯船に入ろうとして、湯気の向こうに若い女性が入浴していることに気付く)
混浴だとは思ってたけど…ばあさんしかいないだろうと思ってたのに…ラッキー!
(あれ、もうひとり居るな…)
(女性の向こう側に若い男性がおり、2人がよりそっていることにも気付く)
おっ…何かいい感じ。まだこっちには気付いてないみたいだな。
(音をたてないように湯船に体を沈めると、ゆっくりと2人に近づいていく)
>>26 ・・・
(言われている言葉が恥ずかしくて、つい目線を逸らす)
え、僕が・・・・
(口をパクパクさせて)
(どう思うかなんて決まっている。レイプするって言おうと思ったが)
(どうやって?)
(目の前の自分より優位に立ってるミサトさんをどうやったら)
(ミサトさんより優位に立ってそしてレイプするのか判らなくなっている)
(そういう雑誌や友達の言葉で聞きなれたフレーズも)
(どうやったら実際に出来るかなんて)
(思ってもみなかった)
だから・・・え〜・・・っと
想像は・・・して・・・み・た・・・・みました・・・・
(言い直しながら嘘が言えないこの状況で)
(何もかもみられている自分が情けなく、そして、ちっぽけに思えてきた)
(そして甘くやさしい言葉で自分でも判らない心を言われて)
え・・・!?・・そうなんだ・・・
(納得しながらその言葉に魅了され、ミサトさんがすることが正しく)
(それに身を任せたいを思いながら)
(頬が熱くなってトロンとした視線を少し大きくなった自分のそれに向けながら)
(じっとミサトさんのされるがままにしている)
白くて薄くて肌の色とか透けて見えてしまうのですね。 わかります
ついでに立ち上がったときには下腹部辺は(ry <=以後の文字は削除されました 見たければ名前欄にfushinasanと書くこと
【何人までOKですか?】
仮酉つけた方がよくねぇ?
>>29 (背後から別の男性が近寄っていることには気がつかない)
(水分を含んだ白いタオルは肌にべっとりと張り付き、男性の距離からでも体のラインがはっきりとわかる)
>>32 >>33 3人くらいならたぶん大丈夫よ。
確かに、トリつけてもらった方がやりやすいかもね!
>>35 【では、トリップ付けてと…】
【タイミング見計らって乱入させていただきますね】
>>31 想像…したんだ…。
眠ってしまった私の部屋に入ってきて…服や下着を一枚一枚脱がせて…。
どうなの…そういう想像したとき、興奮…した?
見た目はまだまだ子供でも…ひとりでそういうことしちゃった経験はあるんでしょ?
(そう言いながら、太ももにおいた右手をすっと奥の方へと伸ばし、皮に包まれたその先端を指で転がす)
あれ…ふふ、ちょっといけないことになってるわよ、キミのここ…
(明らかに固くなっているその部分を指でつまみ、ゆらゆらと湯船の中で泳がせる)
息まで荒くしちゃって…可愛いんだから…。
(ミサトの左手が胸元のタオルの淵にかかる)
体も子供も、まだまだお子様なのよね…じゃぁ…こういうのも、好きなのかな?
(タオルがおろされ、湯船の水面を通してミサトの豊かな胸とその先端が露わになる)
オッパイのお時間…ですよ…
(赤ちゃんにでも声をかけるような甘ったるい声を出して少年の顔を胸元に引き寄せる)
(子供扱いされて怒っちゃうかな…?)
(悪戯っぽく笑いながら、右手は更に奥へ進め、袋の部分をそっと撫で上げる)
38 :
29:2010/01/03(日) 21:01:13 ID:???
(じゃあ俺は覗き専門で…)
(岩場の陰に隠れるようにしてミサトさんと男の子の行為を目に焼き付けます)
あれ、あの女…確か葛城ミサト…だよな。
(ネルフの下部組織で勤務する男性は、スタッフみんなの憧れでもあるミサトの裸体に目を奪われる)
すごい…ミサトさんのあんな姿を見れるなんて…お、タオルをはずしたぞ…!
(勃起したペニスに右手をのばしながら)
>>36 【よろしくお願いします】
【私より年上か年下か、私のことを知っているか知らないか…も教えて下さいね】
>>38 覗き…がお好きなんですか?
じゃあたっぷり見ていって下さい。
近くまでよって頂いても、なぜか湯気で見えなくてあなたの存在には気がつかないことにしますね。
ネルフの男性スタッフの中でも私ってやっぱり人気あるんですか?
当然でしょうけど…!
>>37 はい・・・想像・・・あ!・・・しました・・・・
(答える間に自分の見ている目の前で、ミサトさんの手が)
(自分の凄く敏感なところを)
(触ってきたことに声が漏れる)
(じっと下唇を噛んでみせたり)
(時折、自分ではどうすることも出来ずに)
(体をくねらせながら)
(ミサトさんの手の動きを見つめ)
(最後まで何とか答える)
(はぁはぁと今の自分がどんな息遣いなのか)
(それも気にすることが出来ずに息を乱しながら)
(ミサトさんの胸に視線が泳ぐ)
(これが大人のおっぱいなんだ・・・)
ゴクリッ
(生唾を飲んで感動とは別の緊張が走りながら)
(それが目の前に近づいてくる)
(本能に任せてそれを口に含むべきと思いながら)
(赤いイチゴのような舌を出してチロッと)
(その胸を舐めてみる)
(これでいいのかな?何かするべきなのかな?)
(と思いながら上目遣いでミサトさんの目を見る)
(同時に袋の部分を触れる指は細く時折痛みに感じながら)
(奥底から込み上げてくる熱い高ぶりを感じながら)
(指の動きに合わせて腰を動かしてく)
>>41 ふふ、くすぐったい…。
(乳首を少し舐めただけで緊張で固まってしまった少年に愛しさがこみあげてくる)
そんな不安げな表情で見られたら私…
(心臓がドキドキと高鳴るのがわかる)
(右手で触れている少年のそれがどんどん固さをましてきているのも感じる)
いいのよ、もっとオッパイ吸いたければ…。
それより、同じ学校のアスカやレイたちの方が良い?
私みたいに歳の離れた女性じゃ興味ないかしら?
(そうからかいつつも、大きくなった少年のそれを右手で包みこむ)
このままじゃ…痛いんじゃない?
(腰をふるその動きに巧みに合わせつつ、先端の皮を優しく押し下げていく)
ほら…これで大人のそれになったんじゃない?
(むき出しになったその先端を、あえてぎゅっと力強く握ってみる)
(これ以上やっちゃうと私も止まらなくなっちゃう…子供相手に何してるよの、私…)
43 :
29:2010/01/03(日) 21:28:08 ID:???
おお、ミサトさん…露天風呂で男にオッパイ吸わせるなんて…
(ネルフでの凛とした姿しか見たことのなかった男の興奮が限界にまで高まる)
くそ…いいなぁ、あの男、まだ子供なんじゃないか?
俺ならもう押し倒してバックからガンガン突いてやってるのに…
もちろんネルフの男性職員のオナペ…いえいえ、アイドルとして人気がありますよ。
赤城さん派のひともいれば、少数ですけどアスカちゃん派やレイちゃん派もいますけど。
もちろん僕は葛城さん派ですから…。
レ、レイちゃんも好き…ですけど…はは…。
>>43 あなたたち…リツコはともかく、レイやアスカまでオカズにしてるの?
ネルフのスタッフにもロリコンがいるなんて…。
覗きが趣味ってことは、まさか彼女たちの更衣室にカメラとか仕掛けてないでしょうね!?
>>42 (もっとおっぱいを吸っていいんだ・・・)
(ドキドキしながら舌を使ってもう少し舐めてみる)
(ミサトさんのいい匂いが鼻腔をくすぐり)
(これが大人の女性なんだなと受け入れていく)
(自分の行為がどんな感じなのかおおよその見当もつかず)
(目の前の課題をこなす様に頭の情報をフル動員して)
(胸を手で触ったり)
(その柔らかい胸を揉んでみたり)
(先を含んで頑張って舌で転がしてみる)
(何がいいのかな?何がいいのかな?・・)
(焦りで少し乱暴に手と口が動く)
え!?・・・えっと・・・えっと・・・
(レイやアスカは?と言われてても)
(大人の女性を対象とした性の知識があっても)
(同じ歳の子の魅力を判断する情報は)
(少なくとも自分の見た本の何処にも無かった)
(考えたことも無いことになんて返せばいいのかが判らない)
・・・僕はミサトさんがいいです・・・大人だし・・・
(いいのか悪いのか頭の真っ白な状態で直感的に答えを搾り出す)
痛!!
(ミサトさんが今何をしたが判らずジンジンするあそこに目がいく)
(みんなと同じかたちなった自分のものが信じられない)
(ただただジンジンするアソコを見ながら)
痛いです!もっと・・・もっとやさしく・・してください・・・
(涙が滲みながら、自分の無力さを感じながら)
(ギュッと抱きつきミサトさんを見つめる)
【ミサトさんにされるがままなのでこちらはどんな状況でも大丈夫ですよ】
46 :
29:2010/01/03(日) 21:48:47 ID:???
>>44 更衣室にカメラ…ど、どうしてわかったんですか!?
絶対にバレないように隠してセットしたのに…。
じゃあ、まさかレイちゃんたちパイロット用のお手洗いにしかけたあのカメラも…。
レイちゃんがオシッコしてる姿を盗撮した動画がネルフの男性スタッフに高値で売れてるんです。
あまりに人気があるんでどんどん売っちゃったから秘密がバレちゃったのかな…。
ミサトさんたちの方のトイレには悪戯してませんからご安心を…
うっ!
(ミサトの胸を見ながら風呂の中に大量の精液を発射して力尽きる)
はぁはぁはぁ…のぼせてきたぞ。
そろそろ出ないと…。
【時間がきちゃいましたのでわたしは退散致します】
>>45 (涙を浮かべてみあげてくる少年に徐々に興奮が醒めてきて)
(ほんとにまだ子供だったのよね…私、酔ってたかな、やっぱり…)
痛かった?
ごめんね…私、ちょっとやりすぎちゃったかな…。
そろそろ誰か他のお客さんも来るかもしれないもんね。
(物足りなさそうにみつめてくる少年の体を押し離し、タオルを整えつつ立ち上がる)
今日のこと、シンジ君たちに言っちゃダメよ、絶対に。
(ウィンクしながら微笑みかけると、足だけを湯船につけて岩場に腰をかける)
ふう…ずっと使ってたからちょっとのぼせちゃった…。
(手を団扇のようにして胸元に風を送りながら、何気なく足を組む)
(真正面の位置で茫然と湯船につかったままの少年の視線が、タオルで隠された足の付け根に注がれる)
(少年の視線には気がつかないミサト)
(湯船から出たために、体全体が少年の視線に晒されていることにも意識が向かない)
そろそろ髪でも洗おうかしら…?
>>46 レイのオシッコの盗撮動画……。
そんなものがネルフ内に流れてるんですか!?
ネルフの組織ももう終わりね…腐ってるわ。
【お疲れ様でした。楽しかったです!】
>>47 あ、あのごめんなさい
(自分の発言でミサトさんを傷つけたことを謝る)
(急に離れていくミサトさんを寂しく思いながら)
(視線をミサトさんに向けながら)
(どうしようかドキドキしながら)
(一番の勇気を振り絞りながら)
ミサトさん、ありがとうございます
あの・・・ぼくのおちんちんを大人にしてくれて・・・
お礼にお背中流します
(下心ミエミエながらぐっと手に力をこめて)
(ミサトさんの反応をじっと待つ)
>>49 【ごめんなさい、私もそろそろ時間なのでお風呂からあがらせて下さいね】
ありがとう…でも、もう今日は…。
(笑顔のまま少年の腕をおさえ、立ち上がる)
私のせいで惑わせちゃったかしら…忘れてね…っていっても無理かな。
(髪と体をシャワーで流し終えると、あえて冷たく、何もいわずに脱衣所へと向かう)
(傷つけちゃったかな…よくなかったわよね、今日のわたし…)
(仕事で疲れてるのよ…そうに決まってる…)
(少年の視線を背中に痛いほど感じながら脱衣所へ体を滑り込ませる)
うそ…!
(ブラがどこにもないことに気付く)
やっぱりあのコが盗んだのかしら…でも…ウソついてるようには見えなかったけど…。
(悔しそうな表情のまま、仕方なくショーツに足を通す)
きゃっ!
(太ももの付け根に冷たい、べっとりとした感触を感じ、ショーツを急いでひき下ろす)
何よこれ…誰かが悪戯したんだ…!
(ゴミ箱へショーツを投げ入れると、足の付け根に付着した精液をタオルで何度も何度もふき取る)
洗いたいけど…あのコがいる浴場に戻るのは気まずいし…。
もう…最悪…もう少し遅かったら中に入ってたかもしれないじゃない…今日は安全な日じゃないのに!
(タオルも捨てると、下着を身につけない状態で浴衣に袖を通す)
あのコを虐めちゃったからバチがあたったのかな。
さ、帰ろうっと。
(濡れた髪を指で整えながら、少し寂しげな表情で露天ふろをあとにする…)
>>50 【長時間ありがとうございました】
【またの機会にお願いします】
【落ちます】
52 :
22:2010/01/03(日) 22:30:12 ID:???
おお、俺が悪戯したショーツのこと忘れないでいてくれたの嬉しいです!!
もしワガママを言わせてもらえるなら、拭ったはずの精液が実はちゃんと拭きとれて
いなくて、何かの拍子に膣の中に入ってしまって妊娠…みたいな描写をして頂けると
すごく興奮します!
顔もわからない変態中年男性の子供を妊娠しちゃうミサトさん…ハァハァハァ!!
53 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/03(日) 22:37:41 ID:ubf00NJB
ばばんば
>>51 【中途半端な展開でごめんなさいね!】
【未経験な少年との関係、ドキドキしました】
【機会があればまた別の設定でお相手させて下さいね】
>>52 もう、あの下着高かったのにな…
(不満げな表情で自分の部屋へと戻り、ベッドに腰をかける)
(替えの下着は持ってきているのだが、すぐに着替える気になれず…)
やっぱりまだドキドキしてる…このままじゃ…眠れない…
(体がゆっくりとベッドに沈み、右手が浴衣の裾の中へと伸びていく)
(指が太ももの付け根を這ったとき…拭き残っていた中年男性の精液の一部がその先に付着してしまう)
んん…あっ…
(そんなことも知らず、敏感な部分を右手の指が這う。左手は乳房を優しく包み込む)
シンジ君やあの男の子も…私のことを想像して…毎晩…それも…レイプしたいだなんて…
(少年たちに荒々しく犯されている妄想が広がり、興奮の波が更に高まってくる)
あ…ん…
(奥にまでもぐりこませた指でぴちゃぴちゃと音をたてながら膣の中をかき混ぜる)
(指の先に付着していた精液は、自然と、ミサトの奥へ奥へと押し込まれてしまう…)
ああ…やめて…ああっ!
(自分の指をシンジや先ほどの少年の性器にみたてて、自らを凌辱していくミサト)
あっ…だめ…今日は…中はダメ…ああっ!!!
(妄想の中では、シンジとも先ほどの少年ともつかぬ男の子が眉間にしわを寄せながら大量の精液をミサトの中に放出していく)
あああっっ!!!
(ひときわ大きな声を発した後、ピクッと体を痙攣させて脱力していくミサト)
はぁはぁ…
(そのまま、起き上がることもできずに深い眠りに沈みこんでいくミサト)
(中年男性の精子が、ミサトの卵子に着床したのは、その直後だった…)
55 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/03(日) 22:49:54 ID:DuweWZ00
ばんばんばん♪
(数カ月後…)
うっ…!
(ネルフの本部で使徒との戦闘を指揮していたミサトが急に倒れこむ)
だ、大丈夫…ちょっと吐き気がしただけだから…。
(心配そうにかけよるスタッフに笑顔で答えながら立ち上がろうとする)
ううっ…。
(再び襲ってくる吐き気。そしてまた倒れこむミサト)
(病院にかつぎこまれ検査を受けさせられたミサトに、妊娠のことが告げられたのは翌日だった…)
そんな…わたし、そんな覚えないわ…!
(それだけでなく、セカンドインパクトの際に腹部に受けた傷が原因で、堕胎できない体であることも告げられる)
うそ…でしょ…。
(妊娠、そして出産…誰の子供かもわからないのに…その余りの運命に愕然とするミサト)
どうして、どうしてなの…!?
【最後は暗い展開になってきてしまいました】
【でも、見ず知らずの男性の精子で妊娠…というアイデアに興奮して時間を忘れて書いてしまいました】
【卸せない…という設定は中年男性さんへのサービス、サービスッ♪です】
【では、本当に失礼します。また別の設定でどなたかお相手して下さい】
57 :
22:2010/01/03(日) 23:01:19 ID:???
>>54 >>56 おお、ありがとうございます〜。
俺の精子がミサトさんの卵子に…着床って表現がめちゃくちゃエロいです!
堕胎できない体…ということは、産んで下さるんですよね…。
最高です。ありがとうございました!
あ〜びばびば
58 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/03(日) 23:21:18 ID:DuweWZ00
いい湯だな
59 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/04(月) 00:20:25 ID:0LXB+c1+
(生首のまま名無し男が湯船の上に浮ぶ)
60 :
安部高和:2010/01/04(月) 00:35:26 ID:???
うほっ
(浮かんできた顔に手を添えるとディープキス)
62 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/04(月) 08:33:01 ID:UwVUWQmb
(男名無しが湯船に全身を浸す)
いい湯だな
アハハーン
やっぱりニホンのお風呂はサイコーね♪
(ご機嫌でスイスイ泳ぐ)
(やがて鼻歌など歌い始める)
What can't be decided♪
In the morning it will bring itself to you
I can see what's coming, but I'm not saying it♪♪
温泉で泳ぐなんてお行儀の悪い
(肉棒を潜望鏡のように水面から覗かせ、仰向けに浮かんでいる)
いい湯だぁな
アハハーン
(湯気が)
>>66 だって広いんだも〜〜ん♪
おじさんだって浮かんで遊んでるじゃない。
(およそ気にするでもなくはしゃいでいる)
朝のお風呂は気持ちい〜〜!
おじさんも休暇で温泉にきたの?
(天井から)
(ポタリと)
(背中に)
74 :
62:2010/01/04(月) 10:12:01 ID:???
冷てぇな
>>67 >>68 >>69 わっと意外とたくさん来たのかしら?
新年から働くなんて体によくないもんね!
(と言いつつ1月1日は仕事だったが)
いい湯だっなっ♪
アハハーン♪
(真似をして歌いはじめる)
>>70 おじさんはずっとここに浮かんで、世界の動きを見守ってるのさ
それと、朝っぱらから女の子が裸を見せてくれないかなと
>>76 ふうん、体がふやけてしまいそうね。
(本気にしたのかしないのか真顔で)
ジャパニーズコンヨク?
おじさんのえっち〜〜〜♪
ちゃーんとタオルはつけてますよーだ!
(からかうようにケラケラと笑った)
>>77 ここから眺める空は広くていいさ
年中ぽかぽかだしねー
日本のお風呂は「裸と裸で水入らずのおつきあい」というのが古来よりのしきたりなんだ
それなのに「タオル」だの「水着」だの、「私はやましいところがあります」と言ってるようなもんだ
君はガイジンさんのようだから、日本の風習は理解出来ないだろうけど、
同じ日本人でもそういうのが増えてきて実に嘆かわしい
>>78 オンセンのお風呂の空は蒼いもんね。
灰色の空とはぜんぜん違うわ。
ふぅん、そーなの?
カナダに行った時はコンヨクは水着を付けるのがマナーだったけどね。
でもニホンじゃ違うんだ?
(あっさりとタオルを取り払った)
(白い素肌が晒される)
わ、解放感あるかも。
ヌーディストビーチでバカンスしたときを思い出すわね〜〜。
あの時は老若男女みーんな裸だったわ。
さすがにもう行く気しないけど。
>>79 どこまでも世界が見渡せるから、ここにいるだけで世界の全てがお見通しさ
みんなももっと温泉に浸かって、のんびり世界を見直してみるといい
ドイツや北欧なんかでも、日本と同じで混浴はみんな素っ裸だったよ
新大陸の人間は、神様からもらった身体を「恥ずかしい」と思ってるのかね
(グレーテルの方を見ようとしたが、頭が水没してしまった)
綺麗な女の子はもっと自分の裸を誇るべきだよ、見てもらえるんだし
おじさんなんて、見せようと思っても誰も見てくれないからなー
>>80 おじさんは不思議な事を言うのね。
まるでソクラテスみたい。
(クスクスと笑った)
ドイツか〜〜、お仕事で行ったことはあるけどあんまり遊ぶ時間はなかったな〜〜。
そのうち兄様と一緒に行ってみたいわね……
…っておじさん何やってるの?
オンセンに水死体は似合わないよ?
ふふふ。
(反り返るように水没する男を面白そうに眺めている)
私みたいなローティーンでも?
(長い銀髪を掻きあげてポーズ)
(やがて可笑しくなったのか、クスクス笑いながら胸を隠す仕草をした)
だって見たくないもん。
(ばっさりと切って捨てる)
あ、でもでもアメリカに行った時には、ゲイの集まるバーとかあったし、
浴場もついてたりするって聞いたわ。
そこなら皆に見てもらえるかもね。
>>81 ソクラテスかー、別に悪妻はいないしなー
お風呂にちなんで、アルキメデスの方がいいかも
ドイツはビールとソーセージってイメージがあるけど、実はワインも美味しいのさ
向こうに行ったら、是非……って、ローティーンかー
(グレーテルの傍まで漂っていき、下から聳え立つ少女を見上げる)
ローティーンというよりは「少女」と呼びたいね、そこはかとない青い淫靡な香り
今の時期にしか見れない裸も、実に惹き付けられるね
(胸を隠されると残念そうに眉をひそめる)
おじさんも男には見て欲しくはないよ
やっぱり若い女の子がいいなー
>>82 おじさん独身?
ずーっとオンセンに浮いてるっていうけどここには一人で来たのかな?
(好奇心を覚えて)
アルコールはノーかしらね。兄様と一緒に飲んでみたい気もするけどね。
(顎に手を当てて考えてみる)
…わ、ショージョ。青い果実?
こだわりあるんだ。さてはおじさんロリータ趣味ねっ!
(あっさりと断言し)
そんなおじさんにはお仕置きよっ!
あっはははははは♪
(傍で漂う男を両手で容赦なく沈める)
(温泉がばしゃばしゃと飛沫を立てる)
んー……おじさんがローティーンの美少年だったら見てくれる女の子もいたかもね……・
(無理な話だ…)
>>83 昔は奥さん居たような気もしたけど、もういないんじゃないかなー
世界を見渡していると、自分の身の回りの変化に気づかないことがよくあるんだ
さてさて、どうだったかなー?
(本気で考え始める)
酒が飲めないなんて、人生の半分を損していると言っても過言じゃないよ
でもまあ、将来の楽しみと言うことで……
キレイなモノを崇拝する美意識の持ち主なもんでね
それを「ロリータ趣味」と呼びたければ、呼ぶがいいさ……がぼがぼがぼ
(グレーテルに沈められて、じたばたともがくもがく)
……ローティーンの少年に変身して欲しいなら、してもいいよ?
おじさん、このお湯に浸かってると何にでもなれるんだ
(無理でもなかったようだ)
>>84 ありゃ、フラれちゃった?
ニホンじゃミクダリハンって言うんだっけ。
気にしなくてもいいんじゃない。離婚再婚は珍しいことじゃないもんね。
(勝手に傷心旅行とでも解釈したようだ)
うふふふ♪♪♪
My mother has killed me,♪♪
My father is eating me,♪
My brothers and sisters sit♪♪
under the table
Picking up my bones,♪♪♪
(沈んで苦しむ男を見ていると…快楽殺人鬼の本性が…)
(楽しげに歌いだした…が、慌てて気を取り直し)
っと、いけないいけない……「ここ」じゃいけない。
ごめんねおじさん。ちょっと悪ふざけが過ぎたみたい。
(素直に謝った)
ヘンシン?
やーねーおじさんジャパニメーションの見すぎよ?
クスクス♪
(ジョークと受け取った)
>>85 三行半なんてよく知ってるね、でもあれは夫が妻に対して突きつけるモノだからなあ
覚えてないくらいだし、気にはしてないんじゃないかなー
世界を見守っていると、そんなミクロの出来事はどうでもよくなってくるし
もがががが……ふう、死ぬかと思ったー
(割と元気な様子で浮かび上がってくるずぶ濡れのオッサン)
いやいや、お風呂でこうやって戯れるのもまた楽しいものさ
そうだね、お詫びの代わりに、君のキレイな裸をじっくり見せてもらおうかな?
(じーっと浮かんだままグレーテルを見上げる)
>>86 あらそうなの?
(キョトンと小首をかしげ)
ま、結婚なんて紙切れ一枚だけの絆よ。
私と兄様が永遠に一緒なことと比べたら薄い繋がりでしかないわ。
あら意外とタフマンね。
(あまり申し訳ないとは思ってないようで)
ふーん、レディーのお肌は安くないんだけど…ま、いいわ。
オンセンで湯煙サツジンなんて安いサスペンスの被害者にしちゃうところだったもんね。
(惜しげもなく白く細い裸体を晒している)
(お湯に濡れた長い銀髪が肌に張り付き、少女の薄い胸にも数本伝ってなんともいいがたい艶やかさだ)
>>87 そうそう、おじさんとここの温泉のようにね
「水魚の交わり」じゃないけど、おじさんここのお湯から出たら死んじゃうんだよ
それに比べたら、結婚なんてキツネとタヌキの化かし合いさねー
美しいモノに対する執念の勝利と言うことで……
おお、つるぺただけどどことなくふくらんでいるように見えなくもないおっぱい、
小さくて舐めたくなるようなおへそ、
そして……つるつるのワレメちゃん……触ったらすべすべしてそうだねー
(遠慮無くじっくり見回して、股間のモノをさらにふくらませる)
湯煙殺人には裸の美女が必須だし、ちょうどいいかもね
>>88 死んじゃうの?
どんな風に死んじゃうの?
(ちょっと男を温泉から引っ張り出したくなった)
おじさんは温泉の精霊ね。
精霊にしてはちょっと暑苦しいけどね。
クスクス♪
(髪を掻き揚げ、男を見下ろす視線はどこかセクシー)
(水滴が肌を滑り、東欧出身の白い肌と銀髪が相まってまるで雪のようだ)
(幼い体つきに、かすかに膨らんだ胸)
(毛も生えていない未熟な秘所はまさに少女のソレ)
…ふふふ、堪能した?
(からかうように男の顔にお湯をかけた)
そろそろ兄様とランチだから私は上がるね。
おしゃべりしてくれてありがとう、楽しかったわ温泉の精霊さん。
同じお宿に泊まってるならまた会えるかも…っておじさんはオンセンから出られないんだっけ。
それじゃお腹がすいてるだろうから、次に会う時は温泉たまごを持ってきてあげる♪
(笑いさざめきながら身を翻して温泉を出て行った)
(生首のまま名無し男が湯船の上に浮ぶ)
いい首だな〜〜〜♪
ニホンのランチはイケてるわね♪
ショーユがとってもオリエンタル♪
さ、16時からは「お仕事」それまでまったりオンセンでふやけちゃいましょう!
(小脇にオンセンたまごの入った籠を持って入室)
>>90 ひょっとしてオンセンの精霊のおじさん?
ホントにずっと入ってたのかしら?
>>91 ニホンの時代劇で見たことあるわ。
台にのったナマハゲのクビがとってもキュート♪
サラシクビっていうんだっけ?
>>92 グレーテルたん、その温泉玉子を、グレーテルたんのアソコに入れてみたいんだけど
>>94 や〜よ食べるんだもん。
(温泉に浸かると籠を風呂べりに置いた)
(一つ手にとって殻をむき始める)
おじさんもお一ついかが?
(まったり湯につかって足を伸ばしてリラックス)
この前、中に入れて無かったっけ?
ちゃんと取り出せたかな。w 取り出すときは一生懸命生んでいたりしてwww
>>96 ああ、別の場所で兄様がそんなことをしてたみたいね。
フフ、ちょっと変わった趣向ってところかしら。
(クスクス笑いながら卵を口に運ぶ)
おじさんもお風呂?
ここは気持ちい〜わよ〜〜♪
(頭に手拭いを載せて上機嫌で足をパタつかせている)
(そのたびに温泉の水面が軽くゆれる)
人が居ないんだから、ゆで卵の産卵プレイでもして客寄せしたら?
>>98 いーじゃないの、それなら貸切だしね。
今日はのんびり温泉気分♪
(気ままに泳いでいる)
卵はもうみんな食べちゃったわ♪
(口の端に殻が付いている)
は〜〜さっぱりした〜〜
気持ちよかった〜〜
(満足したのか湯船を出る)
さ、少ししたら「お仕事」の時間だわ!
兄様と一緒にいーっぱい遊びましょ♪
(上機嫌で温泉を出て行った)
(名無し男のペニスが湯船の上に浮ぶ)
102 :
道下正樹:2010/01/04(月) 19:56:24 ID:???
>>101 すごく…大きいです
(ペニスを握ってしごく)
いいのかい…?
俺はノンケでもかまわず食っちまう男なんだぜ。
タコさんウィンナーって、切った後で焼いたら自動的に開くんだよね?
タコさんタコさん…
>101の水面に浮いたもおに手を添えて、切れ味の良いナイフを当てて…
(名無し男の生尻が湯船の上に浮ぶ)
ケツの穴に唐辛子、洋芥子、大蒜の混合ゲルを注入し、バイブで栓をする
107 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/06(水) 12:34:15 ID:16i45Vwa
いいね
108 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/06(水) 12:51:42 ID:k3LlXe3m
ふう、冬はやっぱり温泉に入りながらエビスビールよね〜。
(またまたほろ酔い気分で温泉につかりながら缶ビールを飲むミサト)
混浴っていうから誰かいるかと思ったら貸し切りだし、最高だわ…。
入浴中の飲酒は急激な体温の上昇につながるので
ほどほどにしましょう
とくに寒い冬場はね
温泉入りながら酒飲んでると危ないですよ。ミサトさん
>>110 あれ、誰かいるんですか?
(湯気の向こう側の人影に声をかける)
たしかに入浴中の飲酒はダメなんですよね〜。
でも…やめられないんですよ。
>>111 またおせっかいさんが出てきましたね…。
毎日毎日使徒と戦ってるんだからこれくらい許してよ、ね?
(胸を手で隠しながら缶に残ったビールを飲み干す)
>>112 ミサトさんがいいなら…ま、いっか。
胸を隠す女性らしさは残ってるようだし。
>>113 もう飲んじゃったしね〜。
(空になった空き缶を湯船に浮かべ、指ではじいて男性の方に水面を滑らせる)
ちゃんと捨てておいてね、ポイ捨てなんかしちゃダメですからね。
(男性の視線が胸に向けられていることに気付き)
あ…やらしい…。
(ちゃぽんと音をたてて湯船に肩までつかる)
(ちょっと酔っちゃったかな…あ、タオル洗い場に置いたままだ…しまったなぁ)
(手以外に体を隠せるものをもたず、少し恥ずかしそうに)
>>114 飲むの早いですねぇ…(呆れながら空き缶を受け取り)
分かってますよぉ、後でゴミ箱に捨てておきますって…(脱衣場に空き缶を置き、温泉に戻る)
ん? み、見てませんってば!胸なんて! (ミサトの言葉に顔真っ赤にして反応してしまった)
【こんばんわ、スレをお借りします】
さて、と………
(脱衣所で服を脱ぎ捨てると、早々に浴室の扉を開ける)
(時間のせいか露天風呂には誰も折らず、静かに風の音だけが聞こえていて)
それじゃ、さっそく、と…
(手桶で体を流して、汚れを落としてからゆっくりと温泉に肩までつかり)
あちちち…
(そのまましばらくフィーナを待っている)
【すみません、ちょっと野暮用で手間取ってしまいました】
【今からレスしますね】
ふぅ……さすがに地球の冬は冷え込むわね……早くお湯に浸かりたいわ
(脱衣所との仕切りをカラカラと開くと、一糸まとわぬ裸身を自らの腕のみで庇いながら足を踏み入れる)
(薄く紫がかったプラチナブロンドの髪を揺らしながら、そそくさと掛かり湯に向かい)
(手桶に汲み上げた暖かい湯を肩口から浴びせていくと、ほっとため息をついて表情がほぐれていく)
もう名無し様は暖まりきった頃かしら?
湯気が濃くて、よく見えないわ……
(白い湯気がもうもうと立ち籠める岩風呂に、そろりと足を差し入れ、沈めていく)
(両足とも湯の中に没すると、ざぱっと掻き分けながら名無しの姿を求めてきょろきょろと視線を巡らせる)
姫様、こちら、こちらですよ。
(湯気のせいで、彼女の姿が見えず、ただ遠くでゆれるかげがあるのにきづいて)
(大きく手を振り、フィーナをこちらに招いて)
どうです、姫様、
地球の温泉、っていうのは……
(笑顔のまま、彼女のそばまで行けば、彼女の姿が目に入り)
(ごくり、とつばを飲んで)
>>121 あ……そちらにいらしたのですね?
湯気が一面立ち籠めていて、まるで見えませんでした……
お待たせしました、名無し様
(湯気の向こうで、自分の呼びかけに応じる声が聞こえ、そちらを振り向き)
(揺らめく霞の中で、ゆらゆらと手を振る名無しの姿を認めると、ぱっと笑みの花を咲かせ)
(やや大股で、水を掻き分ける音を一層大きくした)
はい、とても幻想的で、素敵だと思います
でも、やはり入るまでがとても寒いですね、ふふ……
(名無しの側まで寄っても、湯気は濃くフィーナの肢体を朧に包む)
(それでも、たわわに実った二つのふくらみが、白銀の髪を纏いながら柔らかく弾む様子が見えた)
ふーーーー……
(そして、名無しの目の前で腰をゆっくり下ろすと、一際長い安堵の息をついて)
(肩口に掛かる髪を払うと、ちゃぷりと水音が響いた)
>>122 外が寒い分、湯気もたつのでしょうね……
大丈夫ですか、足元にお気をつけを…
(だんだんと近づいてくる人影、湯気を待とう姿は近くいて尚薄ぼんやりとしか見えず)
(その仲でも彼女の微笑だけはまぶしく目に移って)
こうしてお湯の中から見る景色というのも格別でしょう。
だからこそ、このお湯の中がなおさら気持ちいい。
(少し動くだけにふるん、とゆれる果実の輪郭を目にすれば、顔を紅くし、無意識にみつめてしまって。
……いかが、ですか?
お気に召しましたか?
(お湯につかり、少し鈍くなったプラチナブロンドをはらうしぐさに見とれながら、そう聞いて)
>>123 月では空調がコントロールされていますから
でも、こんな広い空を見上げながらお風呂に浸かれるのなら、悪くはないですね
昼間ならもっといろいろな景色が楽しめたのでしょうね……
(自分がはるばるやってきた故郷を探すかのように、頤を上げて天蓋を見渡した)
(さざ波立つ湯からは、華奢な見た目からは大きく育った二つの果実が半分浮かんでいて)
(頂きにある淡い色の蕾が、水を被ったり覗いたり、名無しの眼差しを翻弄するかのようだった)
はい、とても気に入りました
あとは、もうしばらくのんびりとしていきましょう……
(うっとりと目を閉じて、身体の芯から温まっていく心地よさに没入し)
(時折湯を掌で掬っては、肩口や二の腕、乳房に浴びせて玉のような水滴を浮かせた)
それは…便利ですが少し味気ないですね……
湯煙に煙るつきもまた、格別だとは思いませんか?
…あそこからきたなんて、ちょっと今でも信じられませんね?
(ふっくらとした乳房がお湯に浮かび、何も隠すもののない胸の先端が)
(ちらり、ちらりとのぞくたびにごくりとつばを飲んでしまい)
(その音を聞かれやしないかとどきどきしながら…何度の高貴な姫の乳房を盗み見てしまう)
ごく……
(お湯が揺れる旅に除く乳房、そして肌の滑らかさに目を奪われて)
それでは、もうすこし…
そばに行ってもよろしいでしょうか?
(遠くで見ているだけでは足りなくなったのか)
(少し湯をさざめかせながら近寄ろうとして)
>>125 【すみません、ちょっと眠気がきつくなってきましたので、今回はここまでにさせてください】
【お相手ありがとうございました、お疲れ様です】
【は、お疲れ様でした、もしも見かけたら同じとりで立候補しますので…ぜひ続きをお願いしまうs】
【それでは、スレをお返しします】
128 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/07(木) 12:25:34 ID:5TICiZkM
(フィーナ・ファム・アーシュライトの生首が湯船の上に浮ぶ)
129 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/08(金) 02:54:40 ID:dAfXfUgE
(生首の額には小刀で刻まれた文字が読み取れる)
130 :
アリーナ姫:2010/01/08(金) 10:25:02 ID:???
あ〜いい温泉
131 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/08(金) 12:23:36 ID:BznA1AJY
>>129 確かに
ルール違反のスレを利用する者は荒らし
ですな
132 :
始めまして:2010/01/08(金) 19:54:36 ID:Hh9Y0+x7
133 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/08(金) 22:44:17 ID:dAfXfUgE
お久しぶりぃね
【やっほー!というわけでちょっとスレを借りるね】
【挨拶はもう少し丁寧に…!】
【というわけで、スレをお借りします】
【ごめんごめーん、パスちゃん反省ー】
【とりあえず弟くん、呼び出しに答えてくれてありがとね。】
【先にあたしからレスを書いたほうがいいかな?】
【そうですね…貴女の呼び出しに答えてきたわけですから】
【貴女の思うように初めてもらえれば、僕としてもやりやすいです】
【希望があるのなら、なるべく叶えてあげたいので】
【おっ、その謙虚な物言い素晴らしいね、さすが弟くん、惚れる!】
【んー。じゃあお風呂に入りながら甘くいちゃいちゃといこうか!】
【いろいろ悪戯するかもしれないけれど、このは弟くんの器量に望みを託そう!】
【弟君も思うことがあれば好きにしていいからね。】
【じゃ、次のレスからさっそく書くね、弟くん、じゃよろしく!】
(ここはスパリゾートのある大浴場)
(タオルを頭に載せながら全身裸のまま辺りを見回して)
ほぇー、さっすがスパリゾート、お風呂もでっかいねー。
ほらほら、弟くん恥ずかしがってないで出ておいでよ!
すっごいお風呂だよ!
【それではよろしくね】
>>139 (なんだかんだで大浴場まで連れられてしまい)
(脱衣所で赤面しながらタオルを腰に巻きつける)
…あんなに楽しそうにここまで来るなら自分ひとりで入れるじゃないですか…っ!
わかりましたよ。今いきますから…!
(恐る恐る中へ入ってパスカルの元へ近づいていく)
(湯気でほとんど何も見え無い状態だったが、至近距離になれば当然どんな状態かも目に入ってきて)
……パ、パスカルさんっ!?
こういう場所では体を隠して…!あ、貴女だって一応女性なんですから…
(目をそらして驚きの余り声を張り上げる)
【ああその…積極的なほうではないので、至らぬ所もあると思いますが】
【貴女の悪戯を拒むことはないと思います】
【はい、よろしく頼みます】
>>140 そこはあれだよ、旅は道連れ余は情け!
一人じゃあさすがに盛り上がれないけれど、2人いると楽しいでしょ?
そもそも私は一人ではいったことないし、いつもお姉ちゃんとかシェリアと一緒だし。
一人ならむしろあたしは入らないね、断言してもいいよ!
ん?何かな弟くん。いきなり顔を紅潮させたりなんかして、もうのぼせたの?
えー、だってさぁ、どうせ洗う時に脱ぐんだしさ、隠す必要なんかないんじゃない?
ほらほら、というわけで弟くんもそんなタオルを腰に巻いてないで裸一貫、男は度胸!
裸の付き合いにタオルなんぞ不要だー!!
(えーい♪と弟くんの腰に巻いてるタオルを問答無用ではぎ取り)
>>141 【すみませんパスカルさん、レスの遅さにも現れてしまっていますが、どうも先程から体調が優れません……】
【僕としたことが…こんな大事な時に……】
【よければ日を改めて続けてもいいですし、またあちらで僕を呼んでもらうのもいいでしょう】
>>142 【体調が悪いなら仕方ないよ、そんな落ち込まずに元気出してね】
【あぁ、いいよいいよ気にしないでさ。あたしは弟君に出会えただけでよかったし】
【じゃあ、伝言スレで弟くんを呼ぶかもしれないけどいいかな?】
【弟くん、それじゃあお疲れ様。ちょっとの間だったけれど、楽しかったよ】
>>143 【貴女が呼んでいるとわかっていれば、もう少しなんとかなったのですけど…】
【今日は突発的だったもので、準備が万全ではありませんでした】
【個人的に呼んでくれるというなら…何も拒む理由はありません】
【出来るだけパスカルさんの都合に合わせようと思いますので】
【再開できる日を楽しみにしていますよ。その時に今回の償いもしようと思います】
【そう言ってもらえると僕としても嬉しいです。今日はありがとうございました】
ランランラン…♪
(鼻歌を歌いながら自宅の浴室に入ってきたしずか)
やっぱりお風呂に入るときが一番幸せよね…。
(入浴剤で乳白色に染まった浴槽に脚から沈めていく)
もうあと数カ月で卒業か…
(去年に比べれば膨らみを増した乳房が湯船の中に隠れる)
【覗いて下さっても結構ですし、どこでもドアで浴室に現れて下さってもOKです】
どこでもドアは便利だな−、あっという間に目的地……あれ?
(ドアを開くと、そこは少女が入浴中の浴室で、思わず目が点になる)
きゃあぁぁ!!
(急に現れたドアと、その中から出てきた男性に驚き脅えるしずか)
だ、誰なんですか??
すぐに出て行って下さい!
(買物にでかけたママは当分帰ってこない…)
148 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/09(土) 22:21:09 ID:7krOywNj
ばばんば
>>147 うおっ!! す、すまないっ!! これはちょっとした手違いというかなんというか……
って、仕方ない、こうなったら……
(と、どこかで見たような半月形のポケットを取り出し、中をごそごそと漁り)
じゃーん、ソノキニナール!!
この木に生っている実を食べさせると、相手をその気にさせることが出来るんだ! えいっ!
(と、しずかの口に赤い実を放り込んで)
僕は君と一緒にお風呂に入るくらい中のいい人間で、君は僕に裸を見られても全然平気なんだよ、そうだろ?
ばんばんばん
確定ロールするな
アビバノノ
だれかブーッのAA張ってやれ
>>149 ク ク || プ / ク ク || プ /
ス ク ス _ | | │ //. ス ク ス _ | | │ //
/ ス ─ | | ッ // / ス ─ | | ッ //
/ _____ // / //
. / l⌒l l⌒l \ )) ____
. / / ̄| ,=| |=、| ̄ヾ / ____ヽ
/ ̄/ ̄. ー'●ー'  ̄l ̄ | | /, −、, -、l ))
| ̄l ̄ ̄ __ |.  ̄l ̄.| _| -| ,=|=、 || |
|. ̄| ̄ ̄ `Y⌒l__ ̄ノ ̄ (6. ー っ-´、}
ヽ ヽ 人_( ヾ ヽ `Y⌒l_ノ
>〓〓〓〓〓〓-イ /ヽ 人_( ヽ
/ / Θ ヽ| /  ̄ ̄ ̄ ヽ-イ
>>154 |┃三 ,へ、 /^i
|┃三 | \〉`ヽ-―ー--< 〈\ |
|┃ 7 , -- 、, --- 、 ヽ ガラッ
|┃ / / \、i, ,ノ ヽ ヽ
|┃ ≡ | (-=・=- -=・=- ) |
|┃ / 彡 / ▼ ヽ ミミ 、
|┃ く彡彡 _/\_ ミミミ ヽ _________
|┃三 `< ミミ彳ヘ /
|┃ > ___/ ~\ < クソ青ダヌキとダメ坊主ウルセーヨ!
|┃ / 7 \、 \
|┃ = | / ヘ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ミ⌒\_,, ..⊥ _,../ ノ ミ i
>じゃーん、ソノキニナール!!
お前誰かと組んで今年のM-1出てみろよ
去年であれならいけるって
ばばんば
……………
(シャンプーハットをつけて頭を洗っている)
……………うー……………
(最近ニンゲンを食べてないのでお腹が空いている)
無理せずに。
シャンプーハットつけてもいいじゃない。
お前は何を言っているんだ?
>>159 ふぇ?
つけてるよ?
(泡だった髪で振り返った)
(その瞳に喜色が浮かぶ)
あっニンゲンだ!
おじさんニンゲンだよね!
俺の目には見えないのさ
>>160 あっ、こっちにもニンゲン♪
えへへ、ニンゲンが2人も!
(食欲への期待に胸を高鳴らせた)
>>162 おじさん…湯煙で見えなかった?
お風呂じゃ眼鏡つけられないもんね♪
(歪な羽を動かしてはしゃいでいる)
裸の王様
話略すと普通の人には見えない生地で作られた
高級の服を着て国民の前を堂々と現れ
国民達は笑いながら王様に頭を下げる。
その日以来王様は裸の王様と言われたそうな・・・
>>164 王…様…?
(不思議な話に耳を傾けている)
その服ってパチュリーが使う魔法とかで作ったのかな?
でも私のシャンプーハットはただのシャンプーハットだよ?
(頭からお湯を被ってシャンプーを洗い流す)
(首を振って水滴を払った)
ばんばんばん
>>166 そ〜ればしゃ〜〜んっ!
(勢いよく湯船に飛び込む)
ねぇねぇおじさんは食べてもいいニンゲン!?
まわりがsageてる時はsage進行だってお姉さまがいってたよ?
だからお仕置きっ!
(男の腕に噛み付いて血を吸う)
>>165 新しい服が大好きな王様の元に、二人組の詐欺師が布織職人という触れ込みでやって来る。彼らは何と、馬鹿や自分にふさわしくない仕事をしている者には見えない不思議な布地を織る事が出来るという。
王様は大喜びで注文する。仕事場に出来栄えを見に行った時、目の前にあるはずの布地が王様の目には見えない。王様はうろたえるが、家来たちの手前、本当の事は言えず、見えもしない布地を褒めるしかない。
家来は家来で、自分には見えないもののそうとは言い出せず、同じように衣装を褒める。王様は見えもしない衣装を身にまといパレードに臨む。
見物人も馬鹿と思われてはいけないと同じように衣装を誉めそやすが、その中の小さな子供の一人が、こう叫ぶ。
「王様は裸だよ!」なお、日本でのタイトルが裸の王様なので、何も身につけていない全裸だと思われている節があるが、実際には下着を身につけている。
絵本版などの挿絵もそうなっている。
という御伽話さ。
>>168 (目を瞬きしている)
ふうん、おばかさんな王様なんだね。
(湯船に足を伸ばしている)
(そのまますきっ腹には勝てず食事を始めた)
(166は忽ち肉の塊と化しフランのお腹の中へ…)
えへへ、おいしかった〜〜♪
おじさんにもあげるよ、お話のお礼ね♪
(腕一本を投げてよこした)
>>169 まあ昔のお話だから
実際にあったかは知らないけどね
・・・ひゃあ。生の腕ー!これにて失礼します。御免。
(両手で胸元を軽く揉み解しドロンと白い煙と共に消えた)
>>170 ありゃ消えちゃった、ヘンなニンゲン。
(不思議そうに首をかしげた)
えへへへ〜〜〜〜♪
お腹い〜〜っぱい!
元気元気!
(満腹に気分をよくして泳ぎ始める)
ふぁ〜〜い、お腹いっぱいになったら眠くなっちゃった…
お風呂で寝るとさくやにおこられる〜〜
(お風呂から出て行った)
173 :
藤林杏:2010/01/12(火) 02:52:52 ID:???
うーむ……
さすがにお風呂でニーソは拙いかしらね?
ココまで来たらごり押ししたいとこなんだけど
(白いハイサイソックス以外は全て脱ぎ終え、湯気の立つ岩風呂を前に難しい顔をして考え込む)
>>173 う〜〜目ぇさえちゃった…
もっかいお風呂入ろ……
(頭にタオルを乗せて岩風呂の前まで来る)
あっニンゲンだ!
ねぇお姉さんは食べてもいいニンゲン?
>>173 マジレスすると、公衆衛生上、さすがにそれはアレだぞ。
つ【カルピス】
>>174 つ【カルピス】
そしてもう死ぬほど眠いんで寝るノシ
>>175 うわ〜〜〜い♪
ありがとうおじさん!
(無邪気に笑うとカルピスにストローを差して吸い始める)
(岩風呂に肩までつかってご機嫌)
カルピスごちそーさま!
お休みー!
お姉さんもお休みー!
(パタパタと駆けていった)
178 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/12(火) 12:30:18 ID:2ldV6Gh5
アビバノノ
179 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/13(水) 12:29:06 ID:r4Qp7dqV
ババンバ
バンバンバン
ア〜ビバノノ
いい湯だな
アハハーン
お風呂お風呂!
(肩までつかっている)
ちゃんと百数えるまで出ちゃダメだぞ。
数飛ばしたりズルしちゃダメだぞ?
ちゃんと聞いてるからな。
>>187 ぶ〜、おじさんひどーい、ヴィヴィオそんなことしないよー?
(頬を膨らませる)
いーち、にーい、さーん、よーん、ごーお、
ろーく、なーな、はーち、きゅーう、じゅーう、
(指折り数えて)
えっと…次は…えっと…
>>188 10の次は、10に1を付けて11、だよ。
ほら、頑張れ、頑張れ。
19の後は分かるかな?
(ヴィヴィオの横でお湯に浸かりながら)
(両手の指を使って説明して)
>>189 じゅーのあとはいちをつければいいんだね?
じゃあじゅーいちだ♪
(嬉しそうに男の指をオッドアイで見つめている)
じゃあ、じゅーいち、じゅーに、じゅーさん、じゅーよん、じゅーご、
じゅーろく、じゅーなな、じゅーはち、じゅーきゅー……
えっと次は次は……
(一生懸命考えている)
じゅーにっ!……あれ?
にじゅーだ!そーだよねおじさん!
>>190 そう、その通り、19の次は20だよ。
ヴィヴィオは偉いな、よくできました。
(湿気で濡れたヴィヴィオの頭を撫でる)
それが分かれば、100まで大丈夫だろ?
最後まで頑張って、ちゃんとあったまるんだぞ。
はい、続けて。
>>191 うに〜〜〜♪
(嬉しそうに笑っている)
(金髪がおじさんの手に柔らかな手触りを伝える)
うんっ!
じゃあつづけるねっ!
にじゅー、にじゅーいち、にじゅーに、にじゅーさん、にじゅーよん、にじゅーご、
にじゅーろく、にじゅーなな、にじゅーはち、にじゅーきゅー、さんじゅー、
さんじゅーいち、さんじゅーに、さんじゅーさん、さんじゅーよん、さんじゅーご、
(元気よく数えている)
>>192 そうそう、その調子だ。
どうしても分からなくなったら、おじさんにいつでも聞くんだぞ?
(そう言うと、自分だけ湯船から上がり)
(洗い場で柔らかいスポンジにボディソープの泡をいっぱい立てて)
ちゃんとあったまったら、こっちで洗ってあげるからな。
さ、100まで頑張れ、ヴィヴィオ。
>>193 うん、がんばるねおじさんっ!
さんじゅーろく、さんじゅーなな、さんじゅーはち、さんじゅーきゅー、よーんじゅっ、
よんじゅーいち、よんじゅーに、よんじゅーさん、よんじゅーよん、よんじゅーご、
よんじゅーろく、よんじゅーなな、よんじゅーはち、よんじゅーきゅー、ごーじゅうっ!
ごじゅいち、ごじゅに、ごじゅさん、ごじゅよん、ごじゅごー、
ごじゅろく、ごじゅなな、ごじゅはち、ごじゅきゅー、ろくじゅっ!
ろくじゅーいち、ろくじゅにー、ろっくじゅーさん、ろくじゅーよん、ろくじゅーご、
ろくじゅーろく、ろくじゅーなな、ろくじゅーはち、ろくじゅーきゅー、なーなじゅっ!
(賢いヴィヴィオは一度理解すると間違えることもなく数えていく)
ななじゅーいち、ななじゅーに、ななじゅーさん、ななじゅーよん、ななじゅーご、
ななじゅーろく、ななじゅーなな、ななじゅーはち、ななじゅーきゅー、はーちじゅっ!
はちじゅーいち、はちじゅーに、はちじゅーさん、はちじゅーよん、はちじゅーご、
はちじゅーろく、はちじゅーなな、はちじゅーはち、はちじゅーきゅー、きゅーじゅっ!
きゅーじゅいーち、きゅーじゅにー、きゅーじゅさーん、きゅーじゅよーん、きゅーじゅご!
きゅーじゅろーく、きゅーじゅなーな、きゅーじゅはーち、きゅーじゅきゅーう、ひゃーく!
えへへ、かぞえたよおじさーん!
(はしゃぐと湯船から上がり男のそばへ駆け寄った)
>>194 よーしよし、よくできました。
本当に賢いな、ヴィヴィオは。とーっても偉いぞ。
(嬉しそうに寄ってきたヴィヴィオの頭を)
(さっきよりも大胆な手つきでくしゅくしゅと撫でて)
さて、せっかく身体あっためたんだから、冷えないうちに洗わなくちゃな。
さ、ここにどうぞ、ヴィヴィオ。
(ヴィヴィオの細い腰を両手で持ち)
(自分の前の椅子に、後ろ向きにすとんと座らせて)
ちょっとくすぐったくてもじっとしてるんだぞ、いいな?
(背中に張り付いた金髪をそっと手で横によけてから)
(泡だらけのスポンジで肩口から背中、さらに腰にかけて弱めの力でごしごし洗っていく)
>>195 にへへ〜〜〜♪
(嬉しそうに無邪気に笑っている)
うん、きれーきれーしてねっ!
(素直に椅子に座り)
がまんするよー、ヴィヴィオ、ママにきれーきれーしてもらってるもん。
おじさんのきれーきれーもだいじょうぶっ!
(6歳の幼女のぷにぷにした柔肌が晒される)
きゃははは、くすぐたーい♪
(つい笑ってしまうが、暴れることもなく泡に覆われていく)
>>196 そうか、ヴィヴィオはママの言うことちゃんと聞いてて偉いな。
…っと、そんなにくすぐったいか?
もし、くすぐったいの我慢できなくなったら、おじさんにちゃんと言うんだぞ?
次は腕と腋だ、ほらヴィヴィオ、ばんざーいして。
(幼い少女のきめの細かい肌の二の腕に触れ、腕を上げさせてから)
(その腕と、そこから続く腋腹を洗っていき)
さ、次は前の方、洗うぞ?
(ヴィヴィオに手を上げさせたまま、後ろから手を伸ばし)
(首筋からまっ平らな胸、お腹にかけてにスポンジを滑らせていく)
>>197 うんっ!
ヴィヴィオ、なのはママもフェイトママも大好きっ!
(にこやかに笑う)
は〜いっ!
ばんざーい!
(男の手に従って両手を挙げる)
(腕からお腹まで泡に覆われていく)
はーい、おねがいしますおじさん!
(子供らしい滑らかなお肌、ぺたんこお胸もお腹も泡ぶくになる)
わ〜〜いあわあわ〜〜!
おひげー!
(泡を指ですくうと自分の鼻に付けてはしゃいでいる)
>>198 あれ、ヴィヴィオにおひげが生えちゃったな。
じゃ、おじさんも……
ほーら、おじさん、サンタさんみたいに見えるか?ヴィヴィオ。
(スポンジを一旦離し、自分の口の周りにたっぷりの泡をこびり付かせ)
(鏡越しに後ろ向きのヴィヴィオに見せて)
…さてと、ほら続けるぞ、次はお腹の下と脚だ。
ヴィヴィオ、もう少しだけ両脚開いてごらん?
(自分の即席のひげをお湯で拭ってから、再びスポンジをヴィヴィオのお腹に戻し)
(それをさらに下、股間と内腿へと滑らせ泡を塗りつけていく)
>>199 うわーい、サンタさんだサンタさん!
クリスマスまでヴィヴィオいい子にしてるね?
(両手を挙げたまま歓声をあげる)
去年はぷれぜんとありがとうございました♪
(小さくお辞儀)
(プレゼントはなのはママが密かに靴下に入れておいた)
はーい、こおかな?
(両足を大きくひらく)
(鏡にヴィヴィオのおまたが映る)
>>200 どう致しまして。
そう、ヴィヴィオがママ達の言うことをちゃーんと聞いて
クリスマスまでいい子にしてたら、またプレゼントをあげるからね。
ヴィヴィオがいつもいい子でいられるようにしてくれてるんだから
ママ達にもプレゼントのお礼を言わなきゃいけないよ?
(即席のサンタがヴィヴィオの頭をぽんぽんと撫でる)
よくできました、そのままじっとしてるんだよ?
(大きく開かれたヴィヴィオの下半身にスポンジをどんどん滑らせていき)
(太腿やふくらはぎ、足先まで丁寧に洗って)
ここは、特にちゃんと洗わなきゃな。
ヴィヴィオ、じっと、だぞ。
(一言断ってから、念入りにヴィヴィオの股間を縦にこしゅこしゅとこすり)
(スポンジを持っている手から伸ばした指先で)
(幼い割れ目の付近を、くすぐるように何度も撫でる)
>>201 うん、ママたちにもおれい言うねー♪
(撫でられると笑顔がこぼれる)
よろしくおねがいしまーす!
(太腿をスポンジが滑ると、一瞬身じろぎして我慢)
(下半身も泡で覆われていく)
うん、ヴィヴィオじっとしてるね
(股間のくすぐったさを堪えている)
ん………
(指で割れ目のそばを撫でられるたびに小さな肩がかすかに震える)
(こちょばゆさを懸命に我慢している)
>>202 …そのままだぞ、ヴィヴィオ。
もうちょっとだけ我慢するんだぞ、できるな?
(指に伝わる幼女の秘所の柔らかさに夢中になり)
(ほとんどスポンジを動かさないまま、指先を割れ目にそっと触れさせ)
(にゅるにゅると筋にそってこすり)
…ヴィヴィオのお肌はすべすべで、とっても綺麗だな。
きっと、ママ達みたいに美人になるな。
(スポンジを持っていない方の手は、ヴィヴィオの腋に添えられ)
(ほとんど目立たないくらい淡い色の泡塗れの乳首を、指先で撫でてくすぐって)
>>203 う…うん、だいじょーぶだよ?
(こちょばゆさについ笑ってしまいそうなのを堪えている)
(ヴィヴィオの割れ目はプニプニ感を指に伝えてる)
(指がスジをこすり降りていくと、ヴィヴィオの細い足が震えた)
えへへ、ママ達はとーっても美人さん♪
ヴィヴィオも大人になったらきっとそっくりになるもん♪
(ママ達と自分を褒められて笑顔になる)
ひゃっ!?くちゅぐったい…
(幼く目立たない乳首に刺激が走ったのか思わず声をあげた))
>>204 今だって、ヴィヴィオはとっても可愛いもんな。
これからどんどんママ達みたいになっていくんだろうな、楽しみだ。
……ん?どした、ヴィヴィオ、変な声出して。
洗ってるんだから、じっとしてなきゃダメだろ?
(ほとんどヴィヴィオの耳元に唇が触れそうなほどの間近で話しかけながら)
(ぷにぷにと指に心地よい幼女の割れ目を執拗にこすりたて)
(同時に別の指で内腿を撫でる)
もうちょっとの我慢だぞ、ヴィヴィオ……ほら、どんどん綺麗になってってるぞ?
(小さい乳首を摘もうとするが、泡でぬるぬると指が滑り)
(それがかえってヴィヴィオの胸に刺激を与えることになって)
>>205 う……うん…我慢する…
(割れ目に感じる強い刺激にとまどっている)
(単なるくすぐったさとはなんだか違う)
(男の指には割れ目や股が幼女らしい柔らかさをもたらす)
も…もーちょっと? きれーきれーできた?
きゃんっ!?
(胸に電気のような痺れが走り、思わず甲高い声を上げて仰け反ってしまった)
(柔らかな金髪が揺れ、男の鼻先をくすぐる))
>>206 うん、偉いぞ、ヴィヴィオ。
もうちょっとの間、我慢できたら、お風呂の後で好きな飲み物飲ませてあげるからな?
(少し指を割れ目に食い込ませながら)
(それでも幼い性器に乱暴にならないよう)
(指の腹をいっぱいに使って上下にこすり、ヴィヴィオの身体をどんどん高めて)
もう少しで、最後まできれいきれいできるぞ。
ほら、ヴィヴィオ、もうちょっとだぞ……
(泡越しににゅるにゅると乳首を刺激しながら)
(湿気でしなやかに揺れる金髪に唇を触れさせて、愛撫を続けていく)
>>207 ほんとっ!?
ヴィヴィオあまーいココアがいいなっ!
(無邪気にはしゃいでいる…が体は未知の感覚に支配されつつある)
(幼い割れ目は指先を両側から挟みこむ)
(我慢してるが、時折脚が震えている)
あぅ……
(かすかに割れ目から泡とは別のぬめり気が出てきた)
(まさかおもらしっ!?)
(気がそちらに向いた瞬間に乳首への刺激が強まり…)
あぅぅぅぅっ!?
(まだ未熟すぎる性感は慣れない刺激を強く感じ大きく体を振るわせた)
>>208 分かった、じゃ、おじさんが後で美味しいココア作ってあげるからな。
その後は、ちゃんと歯を磨くんだぞ?
(さも普通に話しかけながらも、割れ目を撫でていた指に絡んできた)
(泡とは別の粘り気のある液体を、その割れ目全体に塗り広げるように)
(くちゅくちゅと小さい水音をたたせて、指を上下させ続け)
(ついにヴィヴィオが大きく身体を震わせると、股間の手はそのままに)
(乳首を撫でていた手で、少女の身体を後ろからかるく抱いて)
…………うん、今日はここまでかな。
お疲れさま、よく我慢したね、偉いぞヴィヴィオ。
さ、最後にお尻洗って、仕上げだ。
(また頭を撫でてから、少し腰を浮かす格好をさせ)
(小さいお尻をスポンジで撫で回して)
(シャワーのお湯で全身の泡を流し落としていく)
>>209 わーいわーいココア〜♪
(甘いもの大好き♪)
あぅあ……おまた…くすぐったかった……
(さすがにおもらし?したことを告げる勇気はなかった)
(割れ目が不思議なベタつき感に覆われていく)
(やがてどこか力が抜け、男の腕に身を預けた)
…おわり?ヴィヴィオ偉い?
えへへっ!
(小さく瞳を瞬きして)
さいごにー…こお?
(ちっちゃく愛らしいお尻を浮かせる)
んー〜〜〜
(シャワーを浴びると首を横にふった)
(水滴がちり金髪に煌いた)
>>210 そっか、でもよく我慢したな。
よーし、これでヴィヴィオの全身、ぴっかぴかだ。
本当にいい子だったぞ、ヴィヴィオ、偉い偉い。
(泡を全て流し終え、ぷるぷると首を振るヴィヴィオの金髪を)
(指で梳かすように、頭を撫でながら褒めて)
さ、また湯船でしっかりあったまってから出ないとダメだぞ?
もう一回、100まで数えるの…ヴィヴィオは、もうちゃんとできるよな。
よし、立てるか?ヴィヴィオ。
(あんなことをしてしまったので、ふらついて転んだりしないか心配で)
(ヴィヴィオの片手を握って椅子から立たせ、そのまま湯船に連れていった)
【ごめんな、ヴィヴィオ。おじさんもう眠気が限界だ……】
【ここまでありがとうな、楽しかったよ】
【ちゃんと100数えて出るんだぞ、お疲れさまー】
>>211 わーいわーいぴっかぴかぴかぴかー!
(両手をあげてはしゃぎまわる)
(撫でられるとにっこりと笑った)
うん…もーいちどできるよー!
…あれれ?
(ちょっと脚に力が入らない)
(素直に男の手につかまって湯船に連れてってもらった)
【はーい、ありがとねおじさん!】
【とってもとっても楽しかったよー♪】
【これからがんばってかぞえるねっお休みなさいっ♪】
ババンバ
はぅ………温泉…気持ちいいなぁ……
(体にタオルを巻き、岩風呂に肩までつかっている)
寒い冬は天然温泉〜〜
露天風呂なのが玉に瑕で寒いけど、お湯の中は暖かいしのぼせたら外に出て涼むことも出来るしな…
(晩酌セットを持ったお兄さんが現れる)
>>215 はぅ?
(目を瞬かせて男の方を見る)
きゃああああああああ!?
どどどどどどうして男の人が!?
(女湯と勘違いしていたようだ)
(甲高い悲鳴を上げてしまった)
>>216 (甲高い悲鳴に思わず耳を押さえるが、少しして回復し)
ん? あれ???
女の人も入っていたのか。
混浴とはいっても若い女の子とは珍しいけど、
この風呂が混浴だったって知らなかったの?
>>217 あ…あぅぅ………//////
ご、ごめんなさい………大きな声出しちゃって……
(小さく頷いた)
(完全に勘違いしていた)
こ…混浴……あぅ////
(体に巻いたタオルを心持ちきつく締める)
(恥じらいに頬が赤い)
……はぅ……
(ボディラインを見られるのが恥ずかしいのか、顎先がお湯につくほど深く体をお湯に沈めて・・・)
>>218 あー、あとさ、
女の人って、体見られるのが嫌だからだろうけど、
タオル巻いて入ること多いけど、手ぬぐい・タオルを湯船に入れるのはマナー違反だよ。
みんなが入るお湯なので、汚れの付きやすいタオル地の布を
水中に入れちゃダメってことでね。
私は、お酒を飲みながらお湯に入る不良青年だから、お酒でも飲んでるよ〜〜
恥ずかしければ、出て行っていいからね。
(出て行ったときに恥ずかしくないよう出入り口に背を向けてお酒を飲み始める)
>>219 そ、そうなんですか!?
あぅあぅ…どおしよお……
(しばらくオロオロしていたがお湯から出るのにも勇気がいる)
(なんだか脱衣所にも男の人がいそうな気がして…)
……そ、その気を使わせてごめんなさい…
(少し離れた岩陰に隠れてそこでタオルをはずした)
(はずしたタオルは畳んで頭に載せることにした)
………はぅぅ……////
(岩に背を預けて一呼吸ついた)
(中3にしては豊かなボディをお湯の下に沈めている)
>>220 いいゆだな〜〜♪ いいゆだぁな〜♪
湯気が天井から ポタリと背中にぃ〜〜♪
(歌を歌いながら、上機嫌で晩酌を飲んでいると、顔が赤らんでくる。)
ん? お嬢さん、タオルを外したのはいいけど、
ここは混浴だよ? さっきも言ったけどね。
(お湯越しに見える、かなり豊かそうなプロポーションにごくりと生唾を飲み込んで)
恥ずかしいなら、早い所帰ったほうが良くないかな?
>>221 …………
(なんだか楽しそうだなぁ…)
(ちょっと状況に合わない事を考えてしまった)
えっええとそそそそうなんですけど…そのあの
お湯から上がると…その…見えちゃうし…
他の男の人がいるかもしれないし…あぅあぅ…
(内気で小心な性格のためか一気に脱出! という決心も中々できずオロオロしている)
あぅぅ……//////
(慌てて両手で抱きかかえるように胸を隠した、腕の下で寄せられた胸の谷間がくっきりと浮かぶ)
>>222 ええと…他の男の人がいるかもってのは確かに分かるけどさ、
こうして、お湯の中に一緒に居ると、他の人が入ってくる可能性は
更に高くなると思うんだよね。
それとさー、俺も男なんだから…その……二人っきりの状態だと
狼になっちゃうかもよ?
君は結構可愛いんだから。
(胸の谷間を見てしまったが、見続けると我慢できなくなりそうと思い、自然をずらすが)
(その前に注目してしまったのはバレバレだった)
>>223 あぅ……そそそれはそうなんですけど……
(まったくその通り、頭の中ではわかっているのだが…)
え…おおかみ……?
(意味が掴めなかったのかキョトンとしている)
(少しスローペースだ)
ああぅ……わ、私なんか可愛くないですよぅ……
(慣れない言葉にオロオロしている…やがてワンテンポ遅れて男の注目に気づき)
きゃあっ!?
(焦って男に背を向けた)
(懸命に胸を隠しているが、形のよいお尻を晒してしまう)
>>224 ふうむ、この腰からお尻に掛けての曲線は安産型??
(お湯越しではあるが、年齢よりは豊かではあるが、綺麗な曲線を描く後姿を評価して)
ええとね、だから…男の人にそういう風に裸とか体のライン見せちゃダメだって。
(苦笑しつつ)
撫で回したりとか、Hなことしたくなっちゃうんだからさ。
それとも、誘っているの??
(ツンと腰のくびれ辺りの背中をつついてみる)
>>225 あぅあぅあぅ……////////
(真っ赤になって俯いている)
(まじまじと自分の体の形を評価されたことなどなかった)
だだだだってそのあの……む、胸見られちゃう……
(懸命に胸を隠している)
(すっかりテンパッている)
え………?
(背中にかかる男の言葉をすぐには理解できなかった)
えっち…て……?
きゃっ!?
(背中に触れる微かな感触に思わず声を上げ身じろぎする)
(頭に載せていたタオルを落としてしまい、タオルで纏めていた腰まで届きそうな長い髪がふわりと広がった)
>>226 【PCの不調で環境の見直ししてました】
【尻切れトンボですが、破棄させてください】
【光莉さんは、襲って欲しかったのでしょうか? 理性をかなぐり捨てて…】
【短かったですが楽しかったです ありがとうございました】
>>226 【PCの不調で環境の見直ししてました】
【尻切れトンボですが、破棄させてください】
【光莉さんは、襲って欲しかったのでしょうか? 理性をかなぐり捨てて…】
【短かったですが楽しかったです ありがとうございました】
>>227 【了解です】
【仕方のないことですしお気になさらずに】
【えっと、それは流れのままというか…括弧で最初に意思表示したほうがよかったでしょうか】
【個人的には襲われるのも、ソフトなのも、あるいは単におしゃべりでもOKだったんですが】
【ちょっと絡みにくかったかもしれませんね、申し訳ないです】
【こちらこそ楽しかったです、スレをお返しします】
誰か…いたのか?
いや参加したかったんならキャラハンが落ちる前に入ってやろうよ
どうだい、男2人でしみじみと風呂を楽しまないかい?
【あうっ!?だ…誰かいらっしゃるんでしょうか!?】
【いらっしゃいますよ】
【戻ってきたんだね、時間はまだあるの?】
>>233 【あ、明日お休みですので3時くらいまでなら…】
【3時まではさすがに無理だけどお相手いい?】
【こんな場所だから襲い掛かっちゃいそうだけど】
>>235 【はい、よろしくお願いします】
【書き出しは私がやってもいいですか?】
【それではよろしくお願いします】
【一応捨て酉付けておきます】
【書き出しお願いしますね】
>>237 はぅ……気持ちいいなぁ………
(岩風呂につかり足を伸ばして寛いでいる)
(ぬけたところのある光莉はここが混浴とも気づかずにのんびりしている)
(幸い今のところは人気もなく貸切状態を楽しんでいた)
あぁ……こんなところに天音様と来れたらいいのに…
(想い人の顔を思い浮かべ、頬を染めた)
(その時、脱衣所の方で物音が…)
【ではこういう形でお願いします】
>>238 (がらがらっと脱衣所の戸が開いて青年が入ってくる)
おーこれはいいところだな
景色もいいし広いし、まだ人もいないし静かだ
(誰もいないと思って前も隠さずタオルを肩にかけて)
(湯船に入ろうとしたところでやっと人影に気づいて)
おや?先客がいらっしゃるようですね
しばらくご一緒させてください
(気兼ねすることなく湯船に入って近付きながら)
ここにはお一人…のようですね
(思った以上に若い少女が一人ではいっているのに驚くが)
(何食わぬ顔で観察しながら気さくに声をかける)
>>239 〜〜〜♪♪♪
(入ってきたのも女性客だろうと思い、のん気に鼻歌など歌っている)
あ、は〜いどうぞ………?
…あ…あわあわ……
(近づいてきたのが男だと気づき硬直…口をパクパクさせている)
あああああの…こ、ここ女湯ですよ?
(とっさに両手で胸を隠しつつ、相手が間違って入ったのかもと思い…)
(必死に隠そうと両腕で体を強くかき抱いた結果、腕の中で豊かな胸がひしゃげている)
>>240 うん?どうしたの?
もしかして人見知りする性格なのかな?
(口をパクパクさせている理由を勘違いして)
まあ落ち着いて…
(何気ない感じで肩に手を置いて落ち着かせようとする)
ここが女湯?
いやいやそんなことないよ
ほらあっちと…あっち、入口が二つあるだろ?
(自分が入ってきた入口ともうひとつの入口を指し示して)
ここは混浴ってことだよ、知らなかった?
(豊かな胸がひしゃげるのを横目で見ながら唾を飲み込む)
>>241 は…はぅぅぅ………
(肩に触れる男の手)
(女子校育ちにはほとんど初めて見る男の裸は刺激が強かった)
(オロオロしながら男から視線をそらしている)
え…
(逸らした視線をそのまま、男が示す方に向け)
こ……こんよく……?
えっえっ…えええええええええっ!?
(一瞬男の言葉が理解できず軽く瞬き)
(2〜3秒ほど間を置いて驚愕した)
あわわわわっ!?
み、み、見ないでくださぁぁ〜〜〜いっ!
(真っ赤になった顔を伏せ、慌てて体を少しでも隠そうとお湯に口元近くまで沈んだ)
>>242 (肩に乗せた手を少しずつ気づかれないように動かして)
(滑らかな肌の上を腕に持っていく)
(刺激しすぎて逃げ出さないように気を付けつつ)
(もし逃げれれても捕まえられるように手をつかめるようにしておく)
そんなに恥ずかしがらなくていいから…こっち向いて話してよ
(そらした視線の方へまわって反応を楽しみつつ)
(少し腰を浮かせて股間がお湯に透けて見えるようにする)
見ないでって…混浴なんだし無茶言うね
君だってもう見てるでしょ?
そんなこと言ってたら、混浴の醍醐味味わえないよ?
折角こんなとこまで来たんだし、裸のお付き合いもいいもんだよ?
(沈むようにお湯に浸かった体を腕を引っ張って立たせて)
(風呂の縁の岩へ引き上げようとする)
>>243 (細い腕は白く瑞々しい肌)
(柔らかな肌触りを男の手にもたらした)
あ……あぅあぅ…ででででも…その…
わわわわたし男の人ってほとんど知りませんし…
そのあの…おおおお風呂なんて…
(すっかり混乱してどもっている)
あああぅ……!!!
(視界にかすかに男の股間が映り、慌てて瞳を逸らした)
(右を見たり左を見たり落ち着かない)
えとそのあの……
でででもおお男の人に肌を晒したりしたら……
あうあぅ……
(少々トロさすら感じさせるテンポでオドオドしながら話している)
(自分でも何を言ってるのかほとんどわかってない)
え…あ…きゃああっ!?
(軽い体はあっさりと引き上げられた)
(懸命に胸だけは隠しているが、まだ15歳の少女の白く滑らかな肌が男の目に晒される)
(風呂の縁に腰掛けた光莉はどうしたらいいのかわからない)
(いきなり逃げるのも失礼な気がするし、だからといってこのままでも困る)
>>244 男の人をほとんどしらない?
それならどうかな、旅の思い出にってことで
男の人のことを知るなんてのは…
そーいった協力なら喜んでしてもいい
(落ち着きなく左右を見ている隙にお湯を通して肌を観察し)
(思った以上の上玉だと確認すると股間も自然と勃起しだす)
こーゆうところは余り経験ないのかな?
混浴で肌を晒すとか気にしちゃだめだよ
それにこんなに綺麗なんだし
(真っ白な肌が赤く色づく様子を見下ろし視線を上下に揺らして)
(腕の下でひしゃげる胸や滑らかな足やその根元を見る)
(困惑して身動きが取れなくなっている隙に強引に行こうと)
うーん、岩の上だと肌に傷がつちゃうか…
そうだこうすれば痛くないよね?
(腰を浮かせると風呂の縁と間に身体を滑り込ませ膝の上に座らせる)
(その状態で逃げられないようにお腹と太股に手を置いて)
(肩越しに滑らかな肌に視線を落とす)
>>245 いいいいえそのあぅ…お、お父様は知ってますし、
兄やおじ様も知ってるんですけど、あぅあう……
(男の言ってる「男」とはまったく意味が違うようだ)
経験というか…は、初めてです…うぅぅ…
きききれいだなんてあうあう……
(気にするなと言われても気になってしまう)
(足の根元には微かに息づき始めた産毛がうっすらと生えていた)
…あぅ…っ!?
(男の視線に気づいて、咄嗟に秘裂を掌で隠す)
(懸命に片手だけで胸を隠しているが、腕から零れ落ちそうだ)
え…ああ、あの傷って…?
(男が何を言っているかわからず瞬き)
きゃっ!?
(持ち上げられて小さく声を上げる)
え、ああの、な、何をなさるんですかっ!?
(自分を膝に乗せた男の行動の意味がわからず、ひたすらオロオロしている)
あ…の……こ、困ります……
あまり男の人に触れられたらいけないってお父様が…あぅ…
(なぜ男が自分の体に触れているのか、その真意や父の教えの理由までは知らなかったが)
>>246 家族なら全員知ってる?
それはまた…別の意味ですごいな
(微妙に意味を取り違えたまま感心したように肯いて)
それならたまには家族以外の男も知らないと…
全く知らないわけじゃないならこっちも気兼ねしないですむからいいし
そんなに隠さないで…見たことないくらい綺麗だよ
この肌も、胸も、あそこも
幼いながらもう女性の身体をしているし…
(胸を隠す腕を指でなぞり、脇腹から腰をなぞり)
(秘裂を隠す掌や、腕から零れる胸をつつく)
何をって…もっとお互いのことを知ろうかと
せっかくこうしてこの場所であったんだから
それにお父様の言いつけ聞くだけじゃなく、自分で物事を考えないと
(太股に置いた手で膝を割りながら撫で上げて秘裂を隠す掌ごと揉み)
(指先を潜らせて直接秘裂を撫でだし、下からは股間を擦り付ける)
>>247 え…ええ、それはもちろん…?
(何を当たり前の事を…と思った)
(勿論男の考えてる意味とは違う)
え…ああの…か、家族以外でも少しだけなら…
(勿論父の友人とか…男の考えてることとはまったく違う)
だ…だって…あぅぅ…は、恥ずかしいです…
そそそんなことを言われては困ってしまいます……
あぅあぅあ……
(白皙の頬を赤らめて俯いている)
(男の手が柔肌をなぞるたびに小さく身じろぎした)
(温泉の湯に濡れた肌はどこか艶やかだ)
ぴゃっ!?
(零れる胸に指が軽くめり込むと思わず声を上げてしまった)
(片手では乳首を隠すのが精一杯だ)
し、知ろうっていったい私のなにを……
あぅ……い、いけません、
そ……そ、そんなところを…あっ!?
(掌を揉み解され、微かに声を上げた)
(男の指は少女の人目に触れたことのない秘裂に到達する)
………!!!??????
(太ももに当たる硬いものを恐る恐ると見下ろして、声にならない声をあげた)
>>248 恥ずかしがるより慣れた方がいい
そのうち会うひとが皆そう言うようになるんだから
このまま成長すれば数年と待たずにね
(俯いた顔を覗き見ながら指を動かし続け)
(指先から伝わる肌触りを楽しんで)
(乳房にめり込ませながら指をくねらせて乳首を摘んでしまう)
ここだってもっと綺麗に魅力的になるはず
知るのは男と女の大事なところ
見たり触れたり感じたり、普段じゃできないことをね
(指先で秘裂をなぞり少し左右に広げ)
(見下ろした先で腰を揺らすと股間の先を秘裂に宛がう)
そのままよーく見ているんだ
これが知るってことだよ
(指先にそって股間を滑らせ秘裂に先端を食い込ませていく)
>>249 あああぅわわ私なんてそんな……
その…あの…学校にはもっと綺麗な子が大勢いますし…あぅ…
そ…その…む…く、くすぐったいです…
(胸に走る感触を上手く表現できず)
きゃっ!?
(胸の先端に魅惑的な痺れが走る)
(思わず手を離してしまい、豊かな両胸が曝け出された)
(その拍子に胸が上下に揺れた)
(男に摘まれた乳首はほんのりと桜色に色づいている)
だ……大事ってあうぅぅぅ……
(生まれてはじめてペニスをまともに見てしまい、耳の先まで真っ赤になっている)
んん……だ、駄目です……ん…
(閉じられた秘裂が広げられる感覚は未知のものだ)
え……あ、あの…いったいなにを…んっ!?
(男がどうしてペニスを押し当てているのかわからなかったが)
(押し入ってくる感覚に身を捩じらせ声を漏らす)
(男の体との間に挟まれた長い髪が揺らめき少しくすぐったい)
>>250 君よりも綺麗な子が?
それは謙遜しすぎじゃないかな
君よりも綺麗な子なんてそうそういないよ
それに肌も滑らかだし、胸だって大きくて柔らかい
(乳首を摘みながら掌全体で胸を揉み)
(上下左右に揺らしては摘んだ乳首を引っ張ってみせる)
大事な場所がわかったかな?
これから、これが入っていくから
(視線の先で股間を揺らすと秘裂に擦れて)
これで見知らぬ他人じゃなくて、もっと特別な関係になれる
なにしろ場合によっては妊娠…なんてことだってあるしね
(手で先端を押し込んで最後は腰を突き出して一気に突きあげ)
(体の奥まで押し入っていく)
【ほっとこの辺で限界のようです】
【今日はどうもありがとうございました】
>>251 ほ…ホントです!
わわわたしなんて…あぅっ!?
(胸に走る甘い痺れ)
そ…その胸……
そ、そんなにされたら…その…
(うまく言い出すことができない)
(豊かな胸は蕩けるような柔らかさを男の掌に与え)
(指をめり込ませる)
(揺すられてもう片方の胸をぶつかり、肌を叩いたような音を立てた)
(弄ばれつづけた乳首は心なしか硬さをましつつあり…)
そ…その…あぅ…
に…
(想像もしなかった言葉に絶句)
え…えとえと……あ…こ、困ります…あぅ
……っ!?
(一気に膣を広げられる)
(全身に痺れるような刺激を受け、大きく瞳を見開いた)
あ……う…っ!?
(小さく吐息を漏らす、言葉を発する余裕も失い)
(まだ15の少女の秘裂は相応の狭さを持って男の肉棒を締め付けた)
>>252 【いえ、こちらこそありがとうございます】
【スレをお返しします】
ババンバ
バンバンバン
アビバノノ
アビバノノ
ババンバ
バンバンバン
霊夢のとこの温泉もいいが、たまには違う温泉に入ってみるのもいいもんだぜ。
(全裸で温泉に浸かり、両手を後ろ手にして伸びをし、宙に胸を突き出すような格好をした)
おっふっろ、おっふっろ♪
(両手を広げてキーンの姿で)
アビバノノ
>>261 って、あう?
先に入ってる人いたんだ?
お邪魔だったかなぁ…
>>264 ん?
(人の気配に気づいて、そちらに目を向ける)
邪魔なんてとんでもない。
遠慮はいらないぜ。
お前も入ったらどうだ?
(のびをやめ、臀部を床につけて、肩まで温泉に浸かって大きく息を吐いた)
>>265 ほんと?
じゃあヴィヴィオお邪魔しちゃいます!
(温泉に肩までつかると頭に手ぬぐいを乗せた)
ひろ〜〜いおふろおふっろ♪
(気ままに鼻歌を歌う)
ここは、よい風呂だ…
>>266 元気のいい奴だな。
私はマリサっていうんだ。
普通の魔法使いだ。
お前、名前は何て言うんだ?
(頬に触れた髪を反対側の手で後ろにどかしながら尋ねる)
>>267 広くてあったかくて、のんびりできるいい風呂だぜ。
>>267 おじさんもお風呂が好きなの?
広くて気持ちい〜もんね♪
(オッドアイを瞬きする)
>>268 高町ヴィヴィオ、6歳です!
(ちっちゃくお辞儀)
まほーつかいさん?
じゃあじゃあママ達と一緒だっ!
(瞳を輝かせる)
ママ達はすごーい魔法使いなんだよっ!
こうねこーしてこーしてこーするとびびびーっ!
(身振り手振りで幼児らしい要領を得ない説明)
(とんでもないビームのような魔法を出している表現…のつもり)
そうだな。何より眺めがいい
眼福ものだ、体の一部分が特に火照ってくる
>>269 タカマチヴィヴィオ、か。
いい名前だな。
あぁ、私は魔法使いだ。と言っても、職業的な意味でだけどな。
私のいる世界じゃ、種族的な意味での魔法使いもいるんだ。
だから、普通の魔法使い、と言って区別してる。
(瞳を輝かせるヴィヴィオを見て、私にこういう時期があったなぁと過去を懐かしんで)
へぇ、お前のお母さんも魔法使いなのか。
(ヴィヴィオの説明を聞いて、適度に相槌を打ちつつ、想像を巡らせて)
それは随分凄いんだな。
(きっと、母親と似てるのだろうと思い、大人になった彼女の姿を想像し)
(その彼女がマスタースパークを打つ姿を想像した)
そうだ。母親が魔法使いなら、お前も魔法使いなのか?
>>270 一体、どこを見て眼福とか言ってるんだ?
まぁ、ここは混浴だから、無理もないが…
仮にも子供が居るんだぜ?
少しは加減しておけよ。
>>270 ほえ?
がんぷく?
(6歳ではわからない言葉)
いちぶってどおして?
(ちっちゃく首をかしげている)
>>271 しゅぞくのまほーつかいさんとふつーのまほーつかいさん…?
ううん…むずかしいんだねぇ…きっとママ達ならわかると思うけど……
(腕組みしてうなっている)
(興味のある事柄を子供なりに理解しようと)
すごいんだよっ♪
ママが魔法を撃つと悪い人はみんなふきとんじゃうんだよー♪
ママはみっどちるだで一番強いの♪
いっぱいお弟子さんもいるんだっ
(母を褒められたのがうれしくて、両手を挙げてはしゃいでいる)
ヴィヴィオはまだまだべんきょー中です。
魔力はあるみたいなんだけど、じょーずに扱えないの……
今度学校にあがったらいっぱいいっぱいべんきょーするの♪
マリサさんはどんな魔法をお勉強したの?
学校のまほーの授業って楽しい?
(好奇心にオッドアイを輝かせて)
>>272 ちょっと、難しかったか?
あまり深くは気にしなくていいぜ。
(ヴィヴィオの近くに寄ると、頭を軽く撫でて)
弟子までいるのか?相当な実力があるんだろうな。
ヴィヴィオの話を聞いて思ったが、私の知る魔法使いとはちょっと違うみたいだな。
いつか会ってみたいぜ。
(額に汗がにじみ、それを手の甲で拭った)
すると、今は魔法使いの卵ってとこか。
力はあっても、それを扱う技術がないとな。
ヴィヴィオなら、きっといい魔法使いになれるぜ。
ん?私か?私の魔法は、茸を扱う魔法が多いんだ。
ヴィヴィオの言う学校で勉強したんじゃなくて、自分で勉強した。
……昔は、私が唯一軽傷をつけて呼ぶ師匠がいてな。
その師匠から、色々教わったが、今は師匠の下を離れて一人で勉強してる。
>>273 うに♪
(湿気をすった髪の毛にあったかい掌が気持ちいい)
ママのまほーはミッド式って言うんだって!
ヴィヴィオにはベルカ式があうってママが言ってた。ぶぅ…ママと一緒がいいのに…
でもヴィヴィオはマリサの言うとおり今はタマゴだから学校とママに教えてもらうの。
まほーもいろんなのがあるっていうし、マリサのまほーもどんなのか知りたいなっ♪
(好奇心に満ちた瞳でマリサを見上げる)
(褒められたことが嬉しくてしかたないのか、顔いっぱいに喜びが浮かんでいる)
キノコ?
(一生懸命イメージしている)
(食卓のキノコと魔法の杖)
デバイスとは違うよね…うーんうーん……
(自分で考えてみなさいとはママの教え)
それじゃあマリサはめんきょかいでんなんだっすっごーい♪
(免許皆伝とは6歳らしからぬ言葉)
>>274 ミッド式にベルカ式…
やはり、私の知る魔法とは違うみたいだ。
けど、そういうのも知ると面白いな。
(頭を撫でられて嬉しい反応を見せるヴィヴィオの頭を)
(頭頂から後頭部に手を滑らせていく)
おそろいのほうがよかったのか、残念だな。
私の魔法は、茸を使った魔法が多いんだ。
ここでいう茸って言うのは、森とかに生えてる茸だ。
食べ物の茸を見たことがあると思うが、あれの変わったものだと思ってくれればい。
ちなみに、魔法の森って言う、そのままの名前の森があって、私はそこで茸を採取してる。
(分かりやすい説明をしようとするが、思うようにいかず、後頭部を掻いたりして)
デバイス?魔法を使うのに必要になるものか?
それなら、私も八卦炉というのがある。後で見せてやるよ。
(そこでヴィヴィオの頭から手を離して、手を引っ込めた)
難しい言葉を知ってるな。
そういうことになるのかな。師匠から見たら、まだまだかもしれないが。ははっ。
>>275 るるる〜〜ん♪♪♪
(心地よさげに目を細めている)
(金髪が指に絡みたなびいた)
森に生えてるキノコかぁ
今度ヴィヴィオもキノコでまほーの実験してみよーかなぁ…
う〜〜んヴァイスさんのお部屋に生えてるキノコじゃあだめかなー?
んむむむ……
(瞳を輝かせて説明に聞き入っていたが、それを自分の勉強に活かせないか考えはじめた)
(本気で考え込んでいる)
うん、デバイスが無いと強い魔法は使えないの。
まほーの杖みたいなものだってユーノさんが言ってた。
ハッケロ…ホント?
どんなのどんなの?
うわ〜〜いうわ〜〜〜い♪♪♪
(はしゃぎだす)
(ばしゃばしゃとお湯しぶきが立つ)
すご〜〜い、それじゃあマリサは大まほーつかいなんだっ!
(子供らしい憧れの瞳)
>>276 何事も経験だ。それも、いいことだと思うぜ。
とは言ってもだ、茸が目の前にあっても、それをどう使えばいいかわからないと意味がない。
まずは茸を使った魔法は何があるか、茸をどう扱えばいいのかを勉強だな。
人から聞くより、本とかで勉強するのがいいぜ。
(真剣に話を聞く彼女を見て、昔の自分を思い出し、ふと宙を見上げて)
そっか、なるほど。デバイスは魔力を媒介させるためのものなんだろうな。
おいおい、そんなにはしゃぐことはないだろ。
(あははと、笑みを浮かべながら、再びヴィヴィオの頭を撫でて)
八卦炉っていうのは、私が大事な奴からもらった物でな。
いつも肌身離さず…と言いたいが、今はそこの桶の中に入れてある。
ちょっと待ってな。
(そういうと、ヴィヴィオから離れて桶の下へ向かい、中に入れておいたミニ八卦炉を持って戻って)
これが八卦炉だ。サイズが小さいから、ミニ八卦炉って呼んでる。
(ヴィヴィオに、掌に載せた八角形の立体のミニ八卦炉を見せ、簡単な説明をする)
こいつがないとマスタスパークが打てなくてな。
>>277 ご本!
ヴィヴィオ本読むの好き〜〜♪
今度、図書館にいってキノコのまほーを調べてみるねっ!
(近いうちに図書館に行くことがヴィヴィオの中で固まった)
だってだってハッケロって見たことないんだもん。
どんなのかなどんなのかなっ?
(心地よさ気に掌を感じ)
(うきうきと期待に満ちた瞳でマリサを待っている)
(掌の上のミニ八卦炉を興味津々に覗き込む)
なんだか…魔力を感じるね…うん。
ママ達のデバイスみたい……これでマリサは魔力を強めるのかな?
ますたーすぱーくって魔法はこう…かな?
そしてドバーッビビビーッ…うーん…違う?
(自分のイメージしたままに印をきってみる)
(が…イメージと実物は違うもの、おずおずとマリサに聞いてみた)
>>278 ヴィヴィオは読書好きなんだな。本が好きっていうのはいいことだぜ。
図書館?魔法に関する茸の扱い方が載った本は、一般の図書館じゃ見つからないだろうが、
魔法専門の店とか、そういうところだった見るかるかもしれない。
(ミニ八卦炉を好奇の眼差しで見つめるヴィヴィオに、幼いころの自分の姿が重なる)
そうだぜ。こいつを使って、魔力を強めて魔法を使う。
マスタスパークっていうのは、私の得意技なんだ。
両手で八卦炉を構えて相手に向けて、太い直線状のレーザーを放つ。
弾幕はパワーだぜ!
(つい、調子に乗っていつもの調子で言ってみて、おっとと、言葉を止めた)
>>279 じゃあユーノさんのところで探してみるね!
いろんな世界のご本がいーーっぱいあるんだよ!
何年も整理して本棚に入れてるけど、それでもお片づけが終わらないんだって♪
そこならきっと見つかるよ♪
まほーのご本も時々見せてもらうんだっ
(今からキノコの魔法に心を囚われている)
わぁ…
(巨大な魔力を感じてレーザーの飛ぶ空を眺めた)
す…すっご〜〜〜いっ!
こんなすごいのママ意外で初めて見たっ
マリサはすごいすごいまほーつかいっ♪♪♪
きゃっきゃっ♪
(ぱちゃぱちゃとはしゃぎまわっている)
あぅヴィヴィオもおれーになにかみせてあげたいなぁ…
聖王の鎧ってデバイスが使えるんだけど…危ないから出しちゃだめって言われてるの…
ごめん…
(しゅんとしおれた)
>>280 いろんな世界?
それなら、茸に関する本はたくさん見つかりそうだな。
年単位で整理しても片づけが終わらないって……
パチュリーの図書館より本の数がすごいじゃないか…。
(一仕事終えたような顔をした後、やっちまったという顔をして)
本当は、気軽に見せていいもんじゃないんだが、喜んでもらえたなら何よりだ。
私のマスタースパークみたいな魔法を打てるとは、ヴィヴィオのお母さんは本当にすごいんだな。
(子供がはしゃぐ姿に安らぎを覚え、保護欲すら沸いてきて)
お礼なら、ヴィヴィオのその気持ちがお礼だぜ。ありがとな。
(項垂れるヴィヴィオを励ますように頭を撫でて、軽く抱きよせた)
…風呂は好きなんだが、あれだな。長く入ってると、のぼせるのが難点だな。
のびる前に、私はそろそろ上がることにする。
今日は話し相手になってくれて、ありがとう。ヴィヴィオと話せて、とても楽しかったぜ。
(そう言うと、最後にもう一度頭を撫でて、ミニ八卦炉を片手に風呂から上がった)
【ちょうど時間が来たから、私はこの辺りで〆にするぜ】
【今夜はお相手してくれて、ありがとな。楽しかったぜ】
【お疲れ様だ】
>>281 うに…ありがとマリサ…♪
(頭に伝わるあったかさにぽわぽわした気持ちになった)
うん、ヴィヴィオも楽しかったよ!おしゃべりしてくれてありがとーね!
えへへ、とっても楽しかった♪
またね〜〜マリサ!
(小さな両手をぶんぶんふって見送った)
(しばらくしてなのはさんに連れられてお風呂を上がった)
【ありがとぉ〜♪】
【おしゃべりとーっても楽しかったよ!】
【私も〆るね、ほんとーにありがとー♪】
【しばらくの間、場所を借りるぜよ】
【美里 ◆Ln46so437kを待たせてもらうナリ】
【美里、改めてよろしく頼む。それとリミットを教えてくれるか?】
(お休みの日のデートを、どうするか色々相談した結果)
(二人で日帰りの温泉に行くことになり、1時間半とすこし電車に揺られた)
(景色が変わってゆくのを眺めながら、雅治君と肩を寄せ合うのは楽しくて)
(少し長いはずの電車の旅も、お喋りしていればあっという間だった)
ここかぁ…どんな温泉なんだろうね?
楽しみだな。
(落ち着いた雰囲気の温泉館までたどり着き、たたずまいを眺めてから)
(入浴料を払い、開放されている露天風呂まで外を歩いて行った)
(たどりついた温泉は、温泉街から少し離れたところにぽつんとあり)
(のれんをくぐったらすぐに脱衣所で)
……良かった、誰もいないね。
調べた通り、穴場なんだね…。
(ぱたぱたと中へ入って、温泉のほうを覗き込み)
(脱衣所を見渡して誰もいないことを確認して、ほっとする)
(混浴ということにドキドキしながら雅治君を振り返って)
【うんっ。今日もよろしくね、雅治君】
【私は一時くらいまで大丈夫、雅治君はどのくらいまで大丈夫?】
【書き出し、こんな感じで大丈夫だったかな?遠慮なく削ってね】
>>284 んー、ガイドブックの写真を見た限りでは
落ち着いて景色のよさそうな感じじゃったが。
ま、入ってみればわかるじゃろ。
(旅館の人から教えて貰った道をのんびりと歩いていく)
(目的の場所はすぐに見つかって、人気はなかったものの)
(それなりに綺麗に手入れのされている入口へと入っていった)
ああ、何でも本館の方の大浴場が改装されてからは
そっちの方に人気が集中しとるらしいぜよ。
(先に中へと入って温泉を確かめる美里を目で追いながら声をかける)
……フ。
美里、確かにここは混浴じゃがそれは中での話ぜよ。
脱衣所はちゃんと別れとるから安心しんしゃい。
(美里の後を追うように中に入ると、嬉しそうに振り返った彼女のおでこを軽くつつく)
俺は隣の脱衣所を使うきに、湯の方で落ちあおう。
……ここを使うのも楽しそうじゃが、他に人が来ないとも限らんからな。
まだ時間はあるし、慌てる事もなかろ。
(そう言って美里の頭をひとつ撫でると、男用の脱衣所へと向かう)
本当に誰もおらんな。まさに貸し切りと言ったところか。
(服を脱ぎ、腰にタオルだけを巻いて浴場の方へと足を踏み入れる)
(温泉から昇る湯気のせいか、露天風呂とは言ってもそれほど寒くはなくて)
【俺のリミットもそんなもんじゃな。途中で何かあったらいつでも言いんしゃい】
【書き出しもバッチリぜよ。美里も遠慮なく削ってつかあさい】
>>285 え?あ、そっか…。んっ…
わかった、お風呂で落ち合おうね。
…はー…恥ずかしい。
(雅治君に振り返ると、おでこを軽くつつかれて頬を染めながら頷く)
(頭を撫でてくれてから隣の脱衣所のほうへ向かう雅治君を見送った)
(恥ずかしさと緊張からか、少し焦っているのも彼にはお見通しのようで)
混浴って始めてかも…。
(服を脱いで丁寧に畳んで、持ってきたお風呂セットを手に)
(タオルで胸元を隠しながら、浴場のほうへと向かった)
あ、雅治君。こっちこっち。
思ったほど寒くないね。景色も綺麗そうだし…
…かけ湯して、早速一緒にはいろ?
(シャンプーなどを洗い場の所に置いて振り返ると、雅治君の姿を見つけて声をかける)
(明るいところで肌を見せるのも、見るのも気恥ずかしくて少し俯きつつ)
(ドキドキしながら桶で身体を流す)
【うんっ、雅治君も途中で何かあったら教えてね】
ババンバ
288 :
美里:2010/01/25(月) 23:05:51 ID:???
バンバンバン
アビバノノ
おーい
女子高生の裸!
>>286 ああ、今そっちに行くぜよ。
…美里より遅くなってしまうとはな。
(美里のよびかけに答えて、洗い場の方へと向かう)
そうじゃな、温泉からの熱気のせいかのぅ。
じゃけど、少しは暖かい方が美里は助かるんじゃないんか?
ん、そうするか。
(伏し目がちに俯いた美里の横で、自分も体に湯をかける)
(美里の体を流してやろうかとも思ったが、どこかぎこちないその様子に)
このままこうしておっても冷えるきに、先に行くぜよ。
(結局言いだせないまま、先に立ち上がり温泉へと向かった)
ふ、思ったよりは熱くないな。
ゆっくりと浸かるにはこれぐらいで丁度エエかもしれんが。
(温泉に浸かれば、じんわりとした暖かさにふと息が漏れた)
(乳白色の湯のあたりは柔らかく、歩いて来て冷えた体には心地よく)
美里も入ってみんしゃい。気持ちエエぜよ。
…それに、湯に入ってしまった方が色々と見えなくなるからのぅ。
>>292 そうだね、寒かったら湯船から出られなくなっちゃいそうだもん。
う、うんっ。私もすぐ行く。
(雅治君の言葉に頷くと、髪を高い位置で纏めなおす)
わ、乳白色のお湯なんだね。すごい。
ふふ…熱いお湯も好きだけど、ゆっくり浸かりたいもんね。
(雅治君が先に温泉に浸かり、息を漏らすのを見て微笑んで)
うん、私も。…本当、丁度良く暖かい。
(脚の先からゆっくり湯に入り、肩まで浸かる)
(冷えたからだがじんわり暖まって、温泉の匂いに包まれると心地よくて)
んー…気持ちいい。
…う、うん…これなら恥ずかしくないかな。
ここからこうして見ると、自然に囲まれてて素敵な雰囲気だね。
(雅治君の言葉に少し照れながら微笑むと、彼の傍まで行って隣で湯に浸かって)
(景色を見渡した後、雅治君を見上げ)
>>293 ああ、本当に気持ちエエのぅ。
…んーっ。もっと近い場所にこういう場所があると有難いんじゃが。
(湯に浸かった美里の表情が緩むのを見ると)
(自分も湯の中でゆったりと伸びをして)
フ、そんなに恥ずかしがりなさんな。
今のところ、俺しか居らんし…
って言っても無理か。なかなか慣れんのが美里の可愛いところじゃき。
ん、そうじゃな。
もうちょっと早い時期…秋ぐらいには紅葉ぐらい見れそうじゃな。
(隣で景色を見る美里の視線を追って、同じように周りを見渡せば)
(この季節なのに赤い実をつけた枝が目に入った)
……ん、どうした?
(こちらを見上げる美里の顔は、ほんのりと赤く汗の珠が浮き始めている)
(その顔に手を伸ばすと、彼女の額に張り付いていた前髪を掻きあげた)
ババンバ
296 :
美里:2010/01/26(火) 00:21:17 ID:???
バンバンバン
アービバノノ
298 :
仁王雅治:2010/01/26(火) 00:22:32 ID:???
いい湯だな
>>294 ふふっ…そうだよね、気軽に入りに行けたらいいのに。
今日はゆっくりしていこ、効能も色々あって体にもお肌にも良さそうだったし。
すべすべになるかな?
(雅治君が伸びをすると、くすっと笑って)
(お湯をなじませるように肩へ掛けて腕を撫でてみる)
ん…やっぱり恥ずかしいかな…。
…だ、誰も来ないといいな。女の人なら……うう、やっぱりだめ。
ううん、平気だよね。
(雅治君に頷いて、恥ずかしそうにするが)
(今は楽しみたいと思い直して、恥じらいと不安を振り払うように首を振った)
そっかぁ、紅葉見ながら温泉なんてすごいかも。
雪の中の温泉とかも色々あるよね。
……あ。ううん…こんな風に一緒にゆっくり温泉に浸かるのって
初めてだから何か不思議。
一緒に来れてよかったなって思って……ん…。
(雅治君が額を撫でるように触れると、目を細めて)
(条件反射のように、いつもするように身を寄せてしまう)
>>299 ん、そうじゃな。滅多に来られん分、のんびりしていくか。
…今でも美里の肌は充分すべすべだと思うが。
それでも気になってしまうものかの。
(お湯をなじませている美里を不思議そうに見て)
…その顔はすごく面白いが、心配しすぎじゃな。
俺だって全然知らん女の人が入ってきたら、少しは困るぜよ。
(急に眉を寄せて頭を振る美里に苦笑すると)
ま、男が入ってきても面白くはないがな。
ああ、雪の中ってのも風情があってエエのぅ。
…じゃけど、あまり寒いとお前さんが湯から上がれなくなりそうじゃな。
不思議ねえ…確かにそうかもな。
こんな風に外でのんびりする事ってのも、あまりないからのぅ。
(当たり前だけれど、肌を重ねる時はいつもどちらかの家の中で。それを思えば温泉とはいえ)
(この晴れた空の下、身を寄せ合っているのはいつもと違う感覚だった)
いつかは、あの旅館の方に泊まれるとエエな。
……やっぱり、これ以上ないぐらいにすべすべぜよ。美里の肌。
(身を寄せてきた美里の肩に手を回して、素肌を撫でてみれば)
(ほんのりと暖まったその肌は手の平に吸い付くようによく馴染んで)
【今日はそろそろ時間かの?】
【もう1レス…って思ったけどそうだね、時間すぎちゃうよね】
【楽しかったから時間が過ぎるのが凄く早かったな】
【雅治君は、次の予定はわかる?】
【ああ、俺も楽しかったぜよ。いつもありがとうな】
【俺が次に来れるのは金曜以降になりそうぜよ。金曜は空いとるかの?】
【無理じゃったら、また改めて連絡するきに】
【うんっ、私もいつもありがとう】
【うん、金曜日は大丈夫だと思う。時間は22時半がいいかな】
【雅治君が大丈夫なら約束してほしいな】
【まだ予定がわからないなら、連絡待ってるよ】
【うまいこと予定が合ってよかった。では、金曜の22時半に会おう】
【次も楽しみにしとるが、何かあったら連絡しんしゃい】
【美里のレスを見てから落ちるが、この場はこれで失礼するぜよ】
【遅くまでありがとうな。暖かくして休んでつかあさい。おやすみ、美里】
【貸してくれてありがとさん、これで返すぜよ】
【うんっ、約束しよう。金曜日を楽しみにしてるね】
【雅治君も何かあったら連絡してね】
【ん、遅くまでありがとう…そうするね、雅治君もそうして?】
【おやすみなさい…雅治君。夢でも会えますように】
【貸してくれてありがとうございます、お返ししますね】
306 :
仁王雅治:2010/01/26(火) 08:58:16 ID:???
(美里 ◆Ln46so437kの生首が湯船の上に浮ぶ)
昼は空いていていいわね♪
ご一緒してもよろしいか?
男と二人きりで申し訳ないが
いいわよ
混浴だもの
それでは失礼して
(少し勃起してる股間を隠さないで舞に近づき湯船に浸かる)
今日はお一人で?
そうよ
こういうところは1人に限るわ
そうでないと出会いがないものね
なにしろ混浴よ、ふふ
そうだ
湯船にタオルはマナー違反ね
それっ
(巻いたタオルをほどく)
(爆乳を露わにする)
312 :
不知火舞:2010/01/26(火) 13:44:57 ID:???
ババンバ
そうそう、折角こんなに開放的な混浴風呂なんだから
タオルなんて必要ないでしょう?おお!
(現れ湯船ぬ浮かぶ爆乳に釘付けになって)
お、おおきいですね…
やば…
(湯船の中で腰を引いて、勃起してしまっているのを伝える)
バンバンバン
ふふ・・でしょ?
まぁいいことばかりじゃないけどね
女の子には
いや・・じろじろ見ないで
見てもいいけど
ほら・・あなたもタオルを取って
お互い裸よ
(お湯に浮かべた乳房を揺らして微笑む)
ええ、これでお互い裸です
…スミマセンね
じろじろ見てしまって
(食い入るように胸を見つめたまま)
変わりに…こちらのも見せますよ…ホラ
(勃起してるペニスが湯船から現れる)
もう・・ふふ
隠し事はなし
お互い・・ほら
ほどよく体が火照ってて
いい気分なんだから
(ペニスをやさしくなでる)
ん…意外と大胆ですね?
そんなことされたら、こちらも我慢できないですって
(爆乳に手を伸ばして両手で揉みまくる)
今二人しかいないし、誰も見ていませんから
ここでセックスしませんか?
いいわよ
ふふ・・わざわざ言わなくてもね
でも誰も来ないとは限らないわ
こういうスリルがいいわね
ほら・・好きにして
(爆乳をよせあげ微笑む)
アビバノノ
確かに…しかも子供が入ってきたら大変だ
ふふ、ではお言葉に甘えて…
好きにさせていただきますよ?
(寄せあげられた爆乳にペニスをしたから差し込む)
柔らかくて最高ですよ、あなたのオッパイ
あなたはどうです?おチンポの感触は
(ゆっくりと腰を動かし、胸の中でペニスを暴れさせる)
ババンバ
323 :
不知火舞:2010/01/26(火) 14:08:17 ID:???
バンバンバン
アービバノノ
いい湯だな
【ごめんね】
【外野がうるさいんで落ちるわ】
【あしからず】
(不知火舞 ◆b406KWEbmo の生首が湯船の上に浮ぶ)
ババンバ
バンバンバン
アビバノノ
332 :
フィリップ:2010/01/27(水) 15:07:28 ID:???
ゾクゾクするねぇ
ババンバ
バンバンバン
335 :
ブロリー:2010/01/27(水) 23:24:54 ID:???
フハハハハ!
イイユダナァ〜
あははーん
いい湯だぁな
湯気が
339 :
ピカチュウ:2010/01/28(木) 22:22:30 ID:???
ピーカ、ピーカーカ♪
340 :
フィリップ:2010/01/29(金) 02:24:30 ID:???
ゾクゾクするねぇ
いい湯だぁな
あははーん
いい湯だぁな
あははーん
湯気がぁ
風呂敷に
ポタリと
銃弾の如く
目にも留まらない
世界記録を更新
する
ボルトが
人気のない
ひなびた
娘
達を
いや〜、やっぱりこういう時期は、温泉に限りまさーねぇ…
(金玉だけが水面に浮いている)
わっふー⊂(゚Д゚⊂⌒`つ三三
儂もひとっぷろ浴びるかのぅ
猫のままなのか、人間の姿なのか……… どっちですか?
>>360 (高校生とは思えないグラマラスな肢体にタオルを巻き温泉に入っている)
あれっ…おじさんどうして入っているの?
…もしかして、ここって混浴だったの?
>>363 これを見てわからんのか?
(真っ裸で湯船に浸かる)
ふぅ〜、極楽極楽じゃ♪
>>364 表に混浴って書いてなかったか?
(みやこが気づくと慌てて股間をタオルで隠して)
それはそうとせっかくだしおじさんの背中を流して貰えるかな?
もちろん、お駄賃は弾むよ。
>>365 隠さないで入浴とは大胆すぎませんか?
そうそう、どうせならお背中流しましょうか?ついでに一杯飲みましょうよ〜
(桶に熱燗を乗せて夜一の方へ流す)
>>366 そうだったんだ…全然気づかなかった
えー、どうしようかな?
(おじさんに不躾な視線を投げかけながら)
…まぁ、お駄賃くれるならいいかな
>>367 そうか?
別に隠すものでもないであろう。
(岩に凭れて天に乳を晒す)
おっ、気が利くのぉ〜
ならばお前もこっちに来るがいい。
さて、帰るかのぅ…
お疲れ様です。
つ【フルーツ牛乳】
みやこちゃんはまだいるのかな。
ババンバ
374 :
アリーナ:2010/02/02(火) 09:17:12 ID:???
ちゃぽ〜ん
(一人の男が風呂場に入って来た)
(男は何事かつぶやきながら湯船に浸っている)
377 :
アリーナ:2010/02/02(火) 14:02:00 ID:???
なにブツブツいってんの?
プゲラwwwwww
なぜにアリーナ?
アロエリーナの間違いだろ?
なんだ
382 :
清熊もみじ:2010/02/03(水) 01:54:19 ID:???
押忍!
何やら懐かしい漫画の人が来てるな
384 :
清熊もみじ:2010/02/03(水) 02:03:57 ID:???
じゃーなー
385 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/03(水) 04:29:58 ID:ZJk783AY
ババンバ
386 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/03(水) 12:25:33 ID:Jm3SmZn6
バンバンバン
うわ〜いおっふろー♪
(ぱちゃぱちゃはしゃいでいる)
おやこんな時間に…
お嬢ちゃんもお風呂好きなんだな
>>386 …って、人いたんだ?
バンバンバンってな〜に?
(不思議そうに瞬きした)
>>388 うん!
ヴィヴィオお風呂大好き!
おじさんもお風呂好きなの?
(嬉しそうにオッドアイを輝かせて)
>>390 ああ、大好きだよ?気持ちいいよねぇ…
しかもこんな時間に入れるなんて幸せだよ
お嬢ちゃんにも会えたしね…
…今日は一人かい?
>>391 えへへ、ヴィヴィオも気持よくて大好き〜〜〜♪
(タオルに空気をいれて膨らませて遊んでいる)
うん、ママ達は久々にお酒飲んで眠っちゃってるんだ。
だから一人で来たの。
>>392 ああ、そうなんだ
お風呂に一人で入れるんだね、えらいえらい
背中や頭は一人で洗えるのかな?
良かったらおじさんが洗ってあげようか?
>>393 むふ〜〜〜えっへん♪
(自慢げにぺたんこお胸を張る)
あぅ……ヴィヴィオ頭洗うの苦手…
おじさん洗ってくれるの?
ありがとうおじさん♪
(瞳を煌かせると湯船から上がり椅子に腰掛けた)
>>394 よし、じゃあおじさんに任せなさい
まずはお湯をかけるからね…目をしっかり瞑ってるんだよ?
(イスに腰掛けた小さな背中の真後ろに膝立ちして)
いくよ?それ…よし、それじゃあ洗うからね
(頭の上からゆっくりとお湯をかけて)
(シャンプーをまぶした手で優しく頭を洗い始める)
>>395 ん〜〜〜♪
(つぶらなお目目を閉じる)
(お湯を吸って金髪が湿っていく)
にゃ〜〜〜気持ちいい〜〜〜♪
るんたた〜〜♪
(ご機嫌で鼻歌を歌いだす)
>>396 綺麗な髪だねぇ…
気持ちいい?それは良かった
(泡立てながら、丁寧に髪を洗って)
どこか痒いところうかな?
(無邪気に鼻歌を歌う姿に興奮してムクリと股間が反応し)
(それを小さな背中に押し当ててみる)
>>397 えへへ、ママ達も褒めてくれるの。
フェイトママとお揃い〜〜♪
(泡ぶくまみれの長い髪)
う〜〜〜んとね、頭のてっぺん!
(両手を挙げて元気よくお願いした)
(6歳の幼女の肌はすべすべぷにぷに感を股間に伝えてきた)
>>398 ここかな?気持ちいい?
(要望どおり頭の頂点を洗いながら)
柔らかいなぁ…おじさんもっと色んな事したくなるよ
(小声でつぶやきながら、擦り付けるペニスが徐々に勃起して)
じゃぁ…流すよ?そら…はい、綺麗になった。
(しっかりとお湯で泡を落としてあげる)
>>399 あぅ〜〜ありがと〜〜
(心地よさ気な声を上げた)
(つぶやく声には気づいていない)
(滑らかな幼女の肌ざわり)
わぷっ…ん〜〜〜!
(首を振って水滴を弾く)
(金髪が宙に舞い水滴とともに煌いた)
あぅヴィヴィオキレイキレイ!
ありがと、おじさん!
(肩越しに振り向いてあどけない笑顔を見せる)
>>400 どういたしまして
ついでに、おじさんが体も洗ってあげるよ
(振り向いたヴィヴィオに、まだ股間を見せないようにしながら)
(大きな手で、、小さな体をまさ繰り始める)
こうやって、手で洗うと綺麗になるんだよ?
ほら…こことか念入りにね?
(小さな乳首を指でクリクリと突付くようにいじり回しながら)
(幼女の肌を堪能していく)
>>401 ほんと?
ありがとーね、おじさん♪
(パッと華やいだ笑顔を見せ)
うに……ん……きゃははははは!
くすぐった〜〜い!!!
(両足をパタつかせて身もだえした)
(幼く色つきの薄い乳首とぺたんこお胸)
(肌こそ柔らかいがまったくふくらみのないそこはまさしく幼児のものである)
>>402 ふふ、可愛いオッパイだね…くすぐたい?
もっといじってみようか?
(執拗に乳首をいじりまわし)
こうやって…クリクリって…ね
(時に摘まむようにしてクリクリと刺激を送って)
おっと、他もしっかり洗わなくちゃね
ほら、ゴシゴシ…
(大きな手のひらで股間以外を満遍なく泡立てて)
最後は一番綺麗にしなくちゃいけないところを…
ここ、をおっぱい洗ってあげるよ?
(興奮した声で幼い股間に手を這わして)
(両手でゆっくりとスジをなぞり始める)
>>403 にゃははははははは♪
きゃっきゃっ♪
(乳首に感じるむずがゆさに笑い転げている)
にゃんっ!?
(おもわずピクンと反応して)
うに〜泡ぶく泡ぶく♪
えへへ♪
(幼女の肌が泡に覆われていく)
ほえ?
一番?
ヴィヴィオのおしっこするとこ?
(どうして一番なのかはおしっこするところだから…と解釈した)
(幼くぴっちり閉じられたスジはふとももとあいまって肌のようなプニプニ感がする)
>>404 そう、オシッコするところだよ?
ここを今からしっかり洗ってあげるからね?
(ゆっくりと片方の指で割れ目をなぞりながら)
(もう片方の手で、その周辺の肌の感触を楽しんで)
ここはこうやって洗わなくちゃいけないんだよ?
これからもお嬢ちゃんが一人で身体洗うときは、今日のをまねてみるといい
でも、ママには内緒だからね?
(段々と割れ目をいじる指が早くなって)
背中ももっと洗ってあげないとね…
(背中に再びペニスを押し付けて擦り始める)
>>405 にゅ〜〜おまたむずむずする〜〜
(軽く身悶えすると男の掌に紅葉のようなちっちゃな手を重ねた)
(真似ているつもり)
うに?
ママには内緒?
どして?
(本気で不思議そうに目を瞬かせている)
………?
おじさん、ヴィヴィオのお背中にかたーいものがあたってるー。
これなーに?
(好奇心旺盛な性格ゆえか質問を連打する)
(滑らかな肌にペニスの竿や袋が擦られ、泡が絡んでいく)
>>406 こうするんだよ…?ほら、やってみてごらん?
(重ねられた手を誘導するように割れ目を擦ってあげて)
内緒にしなくちゃいけないのはね…
これはおじさんしか知らない秘密の洗い方だからだよ?
でもお嬢ちゃんには特別に教えて上げる…可愛いからね
(にこりと微笑み返すが、口元はいやらしく歪んでいて)
気になる?…じゃあこっちを見てもいいよ?
そうだな…おじさんと向かい合いながら洗いっこしようか?
(泡にまみれ痙攣するペニスを一度離して)
(ヴィヴィオの身体ごとこちらに向かせようとする)
>>407 にゃっ!?
(ピクンと刺激に体を震わせ)
あぅぅ…むずむず…
(だが秘密と聞くとたちまちはしゃぎだした)
うわ〜い、ナイショのおはなしあのねのねっ!
ナイショナイショ!
(両手を挙げてはしゃいでいる)
うん、気になる〜〜
おじさん何か持ってるの?
(体ごと振り向いてぴくぴくするペニスに目を留めて)
?????
おじさん、オマタに変なのついてるよ?
これなになに?
なが〜い棒がおへそのほう向いてる。
(ペニスを勝手に掴んでいじくりはじめる)
(敏感な器官とはしらず、幼児らしく力加減をせずに引っ張ったり叩いたりしはじめた)
>>408 そう内緒だよ。
それと、これから見せてあげる物も皆には内緒だよ?
(はしゃぐヴィヴィオに、「しー」と人差し指を口元に持ってきて)
ビックリしたかい?
これはね、おじさんのおチンチンだよ。
(ヘソまで反り返るほど大きく勃起したペニスを幼い視界に見せつけ)
ああ、こら。そこはそんなに乱暴にしちゃいけないよ?
(しかし幼女に触れられているというだけで、痛さよりも興奮の方が強く)
ほら、優しく握ってごらん?
…おっと、片手はさっき教えたとおり、おまたのゴシゴシは続けてるんだよ
(大きな手をヴィヴィオの手に重ね、ペニスを握らせる)
小さい手じゃ握りきれないかな…?そのまま上下に擦ってごらん?
>>409 うん、ヴィヴィオナイショにする!
(熱心にこくこくと頷いた)
おちんちんっていうんだー!
なんだかぞーさんみたーい♪
(先端をつまんで引っ張ったり袋を撫で回したり)
うに…やさしく…やさしく…こーかなぁ…
(右手でペニスを握る、小さな手では握りきれない)
あっとわすれちゃいけないよね…うん、ヴィヴィオおまたゴシゴシするのー
(左手でスジに触ると上下になで始めた。そのままペニスの竿を上下に擦りはじめる)
(素直なヴィヴィオは洗いっこと信じて疑わない)
>>410 どうかなオチンチンは?震えてて結構可愛いでしょ?
(オチンチンと声に出されると、ペニスがあからさまにビクリと震え)
そうそう…丁寧に…、初めてだからゆっくりでいいからね。
しっかりとオチンチンの様子を観察しながらするといいよ?
(小さな手にゴツゴツした感触と熱を伝えて)
上手だよ…そのままゴシゴシ続けるんだよ?
いっぱいキレイキレイしてくれたら、オチンチンもっと喜んでくれるからさ
(小さな手が動くたびに先端から粘ついた液体が染み出して)
おじさんはもっとここを洗ってあげる…
さっき変な声出しちゃってたでしょ?調べてみないと…
(ペニスを扱かせたまま、手を再び平べったい胸へと伸ばして)
(二つの乳首をぷにぷにと摘まんでみせる)
>>411 うん、ぴくぴくしてて不思議ー!
どしてかなおちんちんさん?
(オッドアイを瞬きさせながらペニスを覗き込む)
(小さな掌を上下に動かしたりくにくにと皮を引っ張ったり)
みゃっ!?
なんか出てきた!?
おじさんお漏らし?
(真顔で尋ねた)
ほえ……なんだかおっぱい洗うとむずむずしてくすぐったいの、うにゅ〜〜…
にゃっ!
(再び甲高い声をあげる)
(その間にもオマタを擦り続けている)
(次第にスジがひくつきはじめた)
>>412 オチンチンは気持ちがいいっていってるんだよ?
だからこんなに震えてるんだ…ありがとうって。
(返事をするかのようにヴィヴィオに向けてペニスを跳ね回らせる)
それはお漏らしじゃないよ、それはオチンチン特製のジュースなんだ
美容にいいんだよ?
(ドクドクと大量に我慢汁が溢れて、滑りがよくなっていく)
どうしたの?ここ触られるとムズムズするの?
…おまたもなんだかヒクヒクしてるね…もしかして、お嬢ちゃん何か病気なのかも
(乳首をいじりまわしながら、割れ目ぞじっと見つめて)
(わざと不安になるような言葉を吐き)
…おじさんが、治してあげようか?
>>413 わぁ…どういたしましておちんちんさん♪
(元気に跳ねているのを見ると嬉しくなった)
そーなんだー。
じゃあおいしーのかな?
(手についた汁を舐めてみて)
にが〜〜〜……美味しくない…
(顔をしかめた)
うん…なんだかおむねもオマタもムズムズするの…
病気っ!?
ふぇ………
(不安気に俯き瞳に涙を貯める)
おじさん…直せるの…?
お願いおじさん!
>>414 はっは…お嬢ちゃんにはちょっと早かったかな?
それが美味しく感じる事が出来れば、りっぱなレディの仲間入りだよ。
(幼いヴィヴィオにいやらしい知識を植えつけていく)
おまたもか…それはますます怪しいな…
でも大丈夫、おじさんに任せておきなさい。
(涙目でこちらにすがりつくヴィヴィオを落ち着かせる様に頭を撫でながら)
(顔はいやらしい笑みを浮かべ、興奮で鼻息が荒くなって)
それじゃあ…いったお湯に浸かろうか?
そこのお風呂の石の所に手を突いて、おじさんにお尻を見せるんだ
(小さなヴィヴィオ手を握り、湯船へと向かおうとする)
>>415 あぅ……お願いおじさん…
(素直に男の手を握り返すと湯船に向かう)
うん…お風呂に入るんだね?
ええと…
(足先からお湯に入り)
こお?
(石に手をついてお尻を男の方に向けた)
(肉付きのないちっちゃなお尻はスジもアナルも丸見えとなる)
>>416 ああ、そのままの格好でいるんだよ?
今からおじさんが調べてあげるからね…
(こちらに向けられた幼い下半身に興奮した顔を寄せて)
ムズムズするって…この内側に原因があるのかもしれないな
見てみようか…?
(至近距離で割れ目を見つめたまま、指で数回なぞったあと)
(ゆっくりと、幼い割れ目を左右に開いて)
多分この中に…原因があると思うんだけどな…
ここもキレイキレイしないといけないのかもしれない。
大丈夫、おじさんに任せて…れろぉ…
(顔を股間に押し付けると、開いた割れ目に唾液の絡まった舌を差し込んで)
(ゆっくりとかき回し始める)
>>417 うにゃっ!?
(小さく体を振るわせる)
う…うん…キレイキレイしてね……
あっ!?
(幼女の幼い秘裂は男に背徳感をもたらした)
(舌にはぷにぷにした秘肉の感触が伝わり)
(狭い割れ目に挟まれる)
(舌に中をかき回され、幼女はそのたびに高い声をあげた)
(スジのひくつきが大きくなり、次第にトロリとしたものが毀れ始める)
>>418 ビクビクするの強くなってきたみたいだ…
これはもっと奥までキレイにしないとだめかもしれないな。
(音をたてて幼い割れ目の内側にむしゃぶりつきながら)
(こぼれ始めた愛液を美味しそうに飲んで)
もっと奥まで届きそうなもの…そうだ。
お嬢ちゃん…ちょっと痛いけど我慢できるかい?
今からここにさっきの…オチンチンいれてみるから。
(顔を離して、ペニスが割れ目の位置に来るように立ちあがると)
(腫れて熱くなっている亀頭を割れ目にあてがい)
(何度も割れ目を刺激するようにぷにぷにと押し付け始める)
>>419 あ…にゅぅ……
(小さく幼い体を震わせている)
ふ…え・・・?
おちんちんさん?
ヴィヴィオのおまたに入るかなぁ?
(幼い6歳のスジはせまく、舌を引き抜かれ再びぴっちりと閉じていった)
(ぷにぷにした割れ目は愛液を吐き出しつつも亀頭を押し戻すように閉ざされ)
(幼い膣の狭さを思わせた)
>>420 でも、オチンチンじゃないと奥まで届きそうにないからね。
それに、まだムズムズしちゃってるんだろ?
(ほぐす様に押し付けた亀頭で割れ目を何度も刺激しながら)
奥までキレイにしたら、ここの変な感じも治まるかもしれないしね
(手を伸ばして、後ろから乳首を指で転がして)
あんまり力を込めないで…力抜いてね…ほら…
入れてみるよ?
(ぷにぷにと割れ目を刺激する亀頭の力が強くなって)
(先っぽがゆっくりと幼い内部への侵入を試みて)
(徐々に亀頭が隠れ始める)
>>421 う…うん……
(ぴくぴくと身を震わせ、小さく反応しつつ)
こ…こおかな…
(懸命に脱力してみる)
んっ!?
あっ…あうぅぅ…
(苦しそうに呻いた)
(割れ目が引き裂かれるようだ)
(愛液が微かに潤滑油となって亀頭を飲み込んでいく)
(あまりの狭さに亀頭も痛いほどに締め付けられた)
>>422 これは…流石に狭いか…!
でも…がんばれお嬢ちゃん…!
(締め付けに逆らうように更に亀頭を押しすすめると)
(力を込めて一気に深くまで突き刺して)
はいった…のかな?
これで限界みたいだ。お嬢ちゃん大丈夫?
深呼吸して、呼吸を整えてみるんだ。
(ペニスが納まりきらないほどの小さな膣をいっぱいにして)
(内部でペニスをおおきく震わせながら、そのままじっとして)
>>423 うあっ!?
あぅぅぅっ!
(引き裂かれるような痛みを健気に堪えている)
(亀頭はすぐに子宮まで行き当たり、竿の半分も入らない)
あ…う…
はぅぅぅ……
(素直に深呼吸を繰り返す)
(つぶらな瞳からは涙が毀れた)
(スジから赤いものが零れ落ちる)
>>424 頑張ったね…でもこれで、奥までしっかり調べられるよ?
まだ痛むだろうから、このままじっとしていようね。
(痛みを和らげるように、胸やお尻を撫で回して)
(ペニスを一番奥に密着させたまま)
いまから、オチンチンで中をゴシゴシするよ?
そうすればさっきの変なのも治まるはずだからね…。
いくよ…ゆっくり動かすからね…んっ
(幼い膣の壁を亀頭のエラでゆっくりと刺激するように引き抜いて)
(抜け落ちないように注意しながら、再び奥まで挿入させる)
>>425 う……うん…あうっ!?
(大嫌いなお注射を我慢すると思ってギュッと瞳を閉じている)
ふあああんっ!!!
(幼い膣を擦られ、あまりの刺激に仰け反った)
(金髪が男の視界を舞う)
(あまりに狭い膣はペニスを厳しく締め付け)
(抜き差しも容易ではない)
>>426 これは…動かすのもやっとだな…!
お嬢ちゃん、オチンチン動いているの分かる?
(激しい締め付けにペニスから我慢汁が搾られ)
(それと愛液を助けとして、なんとかゆっくりとペニスを往復させ)
お嬢ちゃんのおまた、オチンチンをぎゅぎゅって締め付けて…
放したくないって言ってるみたいだ…!
我慢しないで声出した方が、辛くないからね?
(小さなお尻をがっしり掴むと、少しずつ腰の動きを乱暴にして)
(自分の快楽を求めて、幼女の膣を蹂躙していく)
>>427 あう……にゃ……
うん…おっきいのヴィヴィオのおまたに入ってる…
(瞳を瞬きしている)
ふぁ……
あぅっ!?
あ…あ……うにゃああああっ!?
(幼く狭い6歳児の膣はペニスをきっちりきつきつに加えている)
(柔らかくもちっちゃなお尻はすべすべ幼女の肌ざわり)
(腰が打ちつけられるたび小さな体は衝撃に揺れ動く)
>>428 どうだい?オチンチンでゴシゴシされるのは?
これで、お嬢ちゃんのおまたは中までキレイキレイになるからね!
(半分陵辱でもしているかのように腰を動かして)
(その度に湯船が波打ち音を立てて)
(幼い体を突きあげ揺り動かしていく)
く…このまま仕上げにお薬を塗ってあげるからね!
オチンチンからでる特別なお薬…よく味わうんだよ!
(余りにも狭い刺激にペニスは限界が近づいて)
(射精に向けて荒々しいセックスが、幼女に対して行なわれる)
>>429 ほ…ほんと……おじさん…
(弱弱しい声を漏らした)
あっ…あっ…い…痛いよおじさんっ!?
あぅ…やあああん…あっ……が……
(涙を零しながら歯を食いしばっている)
(幼いスジからは痛々しい血が零れ落ち)
(時折悲鳴のような声を漏らした)
>>430 もう少しだから頑張って…!
く…!
(幼い悲鳴も興奮の材料にしかならず)
(幼い体を何度もペニスで刺し貫いて)
で、でる!…イクよお嬢ちゃん…!
(声と共に一番奥まで亀頭を押し付けると)
(温泉の温度にも似た精液を、大量に射精し始める)
これで…完璧だよ…く…まだ!
(膣の中に初めての精液を全面に浴びせ掛けた後)
よく頑張ったね。これでもう大丈夫…
(射精の終わったペニスをゆっくりと音をたてて引き抜く)
>>431 あぅ…ヴィ…ヴィヴィオのおまたが熱いよう!?
ふぁああっ!?
(お腹に感じる精液の熱)
(入りきらない精液が膣から零れ落ちる)
あ……あぅぅぅ………
(やがてペニスが引き抜かれるとぐったりと脱力して)
ふぇ…ぶぇえええ〜〜〜〜〜ん!!!!
ママ、ママ、痛かったよぅ〜〜〜〜!!!
(とうとう泣き出してしまった)
>>432 ああ、泣かないで。でもこれでもう病気も治ったはずだから
(泣きじゃくるヴィヴィオをあやすように頭を撫でて)
でもママには今日の事は内緒にしておくんだよ?
ママに心配掛けたくないでしょ?
おじさんとお嬢ちゃんの秘密だよ?
約束してくれるなら美味しいイチゴ牛乳、買ってあげるからね
【すみません、これで落ちます】
【お相手ありがとうございました】
>>433 ほ…ほんと…?
(まだしゃくりあげている)
うん…それならいいよ…ぐすっ…
約束だよおじさん!
【ありがとう!ヴィヴィオもこれで落ちるね♪】
435 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/03(水) 20:00:47 ID:ZJk783AY
ババンバ
436 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/04(木) 01:50:02 ID:za+SlKj0
バンバンバン
437 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/05(金) 02:54:00 ID:friZtS1o
アビバノノ
438 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/06(土) 01:50:40 ID:buc/Zw3k
ババンバ
439 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/06(土) 19:11:52 ID:1rnnM/iY
バンバンバン
440 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 11:52:14 ID:FNqJaMVP
アービバノノ
(ちんぽが湯船に浮かんでいる)
いい湯だな
アハハーン
444 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/09(火) 12:19:53 ID:3Z4hRuTD
いい湯だぁな
ババンバ♪
バンバンバン♪♪
アビバノノ♪♪
ニホンのお風呂、不思議な歌声♪
あはは〜〜ん♪
ジャパニーズは変わった風習持ってるのね。
(頭にタオルを載せて岩風呂に身を浸して歌っている)
>>445 最近は外人のお客さんも増えたなあ
(子供なので気にせず湯船に使っている)
>>446 あらお兄さんアビバノノ♪
お兄さんも温泉ソングを歌いに来たの?
バンバンバン♪♪
(気にするでもなく声をかけた)
(それにしてもジャパニーズは必ずガイジンって言うのねぇ…そんなに外国人が珍しいのかしらね?)
>>447 (湯気で姿は良く見えないが、髪の色と声から外国人なのだろうと思い)
それにしても古い歌を…
(苦笑)
やっぱりネットのおかげかな、こういう外人さんは
【お久しぶりです。以前お相手していただいたものです】
【以前相手をしてもらっているので知り合い設定で行きましょうか?(覚えていただいていれば、ですが)】
【全くの新規のほうがやりやすいなら新規で行かせて貰います】
以前相手して貰ったとアピールする気持ち悪いのが登場
>>448 ふんふふ〜〜〜ん♪
…って、あっ!?
(見知った顔を見つけて)
【理不尽かヌーディストのどちらかですよね?】
【お久しぶりです。それでしたらせっかくですし知り合い設定で】
【理不尽ですね。ちゅっちゅっとさせていただきました】
【ではお言葉に甘えまして】
>>450 (よくよく歌を聴いていると、どこかで聞いたような小枝と言うことに気づき)
(無礼を承知で湯煙の向こうを見ようと顔を向けた)
お?
(こちらが気づく前に、少女がこちらに気づいたようだ)
グレーテル……?か?
ひょっとして
>>451 ひょっとしなくてもグレーテルよ。
お元気そうねお兄さん?
いつかはありがと。
(機嫌よくひらひらと手を振った)
オンセンさいこ〜〜
お兄さんも入りにきたのね。
お猪口でも浮かべちゃう?
(立ち上がると男のそばに寄って)
>>452 グレーテルこそ元気だった?
(軽い敬礼をして返答し)
うーん、見るからに元気そうだな
(湯船の中でほんのり桜色を帯びた肌を見て満足そうに頷く)
はっははー、温泉だとグレーテルがいつもよりも可愛く見えるぞ
その威力は惑星破壊級だ
(湯船から立ち上がったその肢体には毛一つ生えておらず)
(モナリザが逃げていきそうなつるりとした肉体であった)
お前絶対日本人だろう
まあ、キライじゃないけどな……てグレーテルは飲むんじゃないぞ?
>>453 うふふ、スーダンで兄様と遊んできたもの。
ゲンキゲンキよ。
(命が増えてご満悦)
(どこか血色がよさそうだ)
あらお上手ねお兄さん。
(くるりと回って白い肢体を晒す)
(水滴が飛び散り、たなびく銀髪を彩った)
む〜私のどこがジャパニーズに見えるというの?
どこからどう見てもルーマニアでしょ。
ニホン通なのはバカンス先として気に入ってるからよ。
あっちの遊びはあんまりできないけどね。
(オンセンにお猪口をうかべる)
(どこか不満そうだが自分はオレンジ)
>>454 なんだか物騒な感じがするので深く詮索しないでおくよ、ぼかぁ
(我ながら賢明な判断であろう、と思う)
(それからグレーテルの頬に手をやって)
……無茶はするなよ
いなくなったから、心配してたんだよ
(あれだけのことをしていて不思議なのだが、肌には染み一つ傷一つ見られない)
(もっともその分、性器や肛門は、かつて目をも当てられない様に合わされていたのだが…)
いや、ホント綺麗な肌してるよな…
(ふと毛の生えていない恥部が目に入ってきて、以前のあの喩えようのない快感を思い出して)
(ちょっとだけ腰を引いて気持ち前かがみになる)
見えない見えない
でも、俺と一緒になったら日本人になれるよ?
なってもあの遊びが出来ないから不満だろうけどね
風呂でジュースというのも、それなりに乙だな
ちょっとだけちょうだい?
>>455 うふふ、だって兄様が元気になったんだもの!
私と遊びに行きたいっていうからちょっとあちこち回っていたの。
連絡しなかったのはごめんね?
(頬を撫でる手に手を重ねて)
あら、えっちな事考えてる?
でもだ〜め♪
お風呂でしたらまた洗わなきゃならないもの。
(ひたいにデコピンをかまして小さく舌を出した)
(透き通るような肌を惜しげもなく晒しながら、まるで容赦がない)
コクサイケッコン?
それとも養子?
ふふふ、お兄さんちの子供になるのも悪くないけどね。
あの遊びはニホンでもできないわけじゃないし…
ねーえ、お兄さん。
お兄さん家に地下室を作りたいの。
いいかしら?
(天使のような悪魔の笑顔)
いいわよ、はい。
(ジュースをそそぐ)
>>456 本当?
それはよかった!
じゃあ今度、3人で遊びに行こうか
できれば血なまぐさいのをなるべく減らした方向で
(連絡なんて気にするなと言って重ねられた手を握って)
連絡が無いのは無事の知らせ、って言うからね
え、えっちなことは考えてないよ
ただ、その、グレーテルがすごく気持ちよかったのを……思い出して
(湯船に入っているから、と言うだけではなさそうなほどに顔が赤くなり)
(声も聞き取れないほど小さくなっていく)
いたっ
ははは、ごめんごめん
(デコピンされた場所を手で撫でながら)
(年頃の子供のように甘えてくる様子に、胸が熱くなる)
……よかった
二人とも養子になってくれるなら文句はない!
むしろなってください
えーっと、血なまぐさいことに使わないならいいよ?
(かなりの棒読みで答える)
お、ありがとう
(くいっと杯を傾けて)
(間接キスになったことは全然気づいていない)
>>457 それじゃサラエボに行きましょうか。
東欧なら案内してあげられるわ。
いっぱいお墓をつくりましょ♪
(完全に要望をスルーしつつ男の掌を指でフニフニ押す)
別に隠さなくてもいいのよ?
うふふ、初心なお兄さん。初めてじゃないのにね?
なーんて、またおませさんだって思われちゃうわ。
(隣に腰を下ろすと長い髪を上げてタオルで纏めた)
(どこか顔をほころばせる)
じゃあお兄さんじゃなくてパパね。
お部屋は兄様と2人部屋がいいわ。部屋にはレースのカーテンをしてカーペットを敷いて…
そして地下に作った部屋で三人で遊ぶの♪
釘にチェーンソーに蝋燭に…ああ、入用な物がいっぱい…
ニホンでも手に入るものばかりだから問題はないわね。
(またしても要望をスルー)
どういたしまして。
(気づいているが気にしない)
>>458 すいません、かんべんしてください
(湯船の中で土下座敢行)
おまいらはいいだろうけど、俺は一般人だから
高確率で死んじゃうから
いや、何だろう
やっぱり好きな子に見せるの恥ずかしいという中学生のときのような感覚が
グレーテルの前だと復活するってことじゃないかな
(髪を上げたときに見えたうなじ)
(まとめ上げた髪型)
(妙な新鮮さが胸を打って、ドキドキしてしまう)
ぐぼ……がぼがぼ……ぶくぶく…
(気恥ずかしくて湯船にもぐってしまう)
お兄さん、のほうが良いかなー、年齢的に!
な?そう思うだろ?
途中までは
「あ、可愛いな。女の子らしいな」
って思っていたら後半どんどん行っちゃいけない方向へ進んでいませんか?
しかし、まあ……
(ちょっと思い立ってグレーテルをお姫様抱っこする)
(肌が触れ合って、お湯とも違うぬくもりが伝わってきてすごく気持ちが良い)
相変わらずほそっこくって軽いよなあ
ちゃんとご飯食べてるか?
(わずかに浮き出たアバラを悲しげに触る)
>>459 のほほんとしたジャパニーズはグッドなカモだって…
あら失礼。
お兄さんオンセンダイバー?
残念だけどソッチは2人で行くしかないみたい。
気が変わったらいつでも言ってね。
やっぱりお兄さんはロリータね。
うんうん、アグネスに電話しなきゃ。
それとも大人になれなかったショーネンかしら?
(からかいながらもどこか嬉しそう)
(白い肌に銀の髪)
(うなじを水滴が伝い落ちていく)
…?
オンセンはプールなの?
(2度目のダイブにさすがに怪訝そうに)
ニホンの紳士はロリータにパパって呼ばれるのが夢だって聞いたけど…
あ、わかったお兄さんはシスター派なのね?
ソウルで見たわ。えーと…えーと…
(しばらく記憶をたどり)
お兄たま♪
…で、いいんだっけ?
あら地下ならポリスメンもこないわよ?
ニホンのポリスは働きすぎよね…ワイロも通じないんだもの…
だから後始末も大変…
(頬を膨らませる)
きゃっ!?
(一瞬驚いて声を上げる)
も〜お兄さんビックリしたじゃない!
む〜…
やせっぽちって言うんでしょ!
レディは小食なのよ!
(細く小柄な体躯)
(自動小銃をぶん回すとはとても思えない細腕)
>>460 のほほんとして……
(確認のため、自分で自分を指差す)
否定できないのが辛い
違います
別に潜りたいってわけじゃないです
その、普通の旅行なら一緒に行きたいんだけど……ダメかな?
ロリータ言うな
これはそういうもんじゃない!
っていうか、その、グレーテルは、そういう男って……嫌?
(からかわれているのだとわかっていても、不安になり恐る恐る尋ねる)
俺は、グレーテルが好きだから今のこの感情を誇りに思っているぞ
泳いじゃダメですよ、プールじゃないから
ちっがーうっ!
まだそういう年齢じゃないって言ってるんだ
(思わず仰け反りそうな剣幕でがぶり寄る)
ちょっとだけ可愛いって思ったけど、それは違うと思うんだが
12人もグレーテルたちがいたら何百人死ぬんだ…
えー、後始末とか聞えないです。きこえなーい
(現実逃避する)
いや、すらっとしてて可愛いよ
肌もすべすべだし……
(指の腹で肌を撫でる)
ほら、とっかかりが少しも無い。丁寧に磨いた鏡みたいだ。
でも、もうちょっと栄養取ったほうがいいね
ということで、小食のグレーテルにご飯を奢ってあげようか、な、と思うんだが
【あ…2時超えていますね】
【申し訳ありません。こちらのリミット超えてましたー】
>>461 あら事実じゃない。
場所によるわね。
レディーをエスコートするならお兄さんが考えなきゃ。
どうすれば私を楽しませられるかってね。
あら心配になっちゃった?
(口元に手を当ててクスクスと笑った)
別に嫌じゃないわよ。お兄さんみたいな可愛い人もいるしね。
それにニホンじゃそれがポピュラーなんでしょ。
貧乳はステータスだ、希少価値だ!
…だっけ?
うーんとね…
(本気で考え始めた)
一人当たり月に…20人としても…
240人ってとこね…わあお掃除が大変♪
ニホンの始末屋に知り合いっている兄や?
やっぱり地下室を拡張して…
きゃんっ!?
も〜くすぐった〜〜いっ!
(ケラケラと笑い出す)
(上質のシルクのような肌触りだが同じ年頃と比べても肉付きが薄い)
あら意外と詩的なことも言うのね。
それじゃお兄さんのエスコートで食事と行きましょうか。
オンセンにお刺身浮かべるの?
カニバリズム?
(最後にとんでもないことを…)
>>462 【あっとごめんなさい。先に確認しておくべきだったわね】
【それじゃ今日はこの辺りでお開きかしらね】
>>464 【いや、こちらから言うべきことですよ!】
【ただ、待機されているところに押しかけて、なんで言うタイミング逃していましたー】
【もうちょい気を使って言うべきでした。すいません】
【そうですね。申し訳ありませんが。】
【凍結が可能ならお願いしたいですが、無理なら明日〆ておきますが…・・いかがでしょう?】
>>465 【ごめーん、次に来れるのは2週間くらい空いちゃうし、予定も確定じゃないのよ】
【それじゃあ〆をお願いできるかしら?】
【今日は声をかけてくれてありがと、お兄さんとのやりとりは楽しくて好きよ】
【それじゃあお休みなさい】
>>466 【わかりました。おやすみなさいませ】
【ありがとうございます。ではまた漫才しましょう】
ババンバ
>>463 グレーテルが楽しむ旅行ね…
(腕組みをして目を瞑る)
(そしてしばらくして諦めたように)
無政府状態とか、人命がものごっつ安いとか
そういう地域しか思い浮かばないんですが
えっと、えっと、ブルネイとかどうだろ?
(出来る限り安全そうな国名を挙げる)
(たとえお世辞でもグレーテルが好意を持っているようなことを言われて)
はっはっは。どもども。
一応言っておくが、俺は好きな相手が偶然子供だっただけだぞ?
(その子供ってのはグレーテルのことだぞ、と言いたげに)
ぎゃー!グレーテルがダメな方向に進化している!
くすん。確かに控えめなお胸のグレーテルはかわいいけどさ
そういう知識は身につけないでほしかった
(嘘泣き)
兄や言うな!
ちゅーか真面目に計算するんじゃない
(軽くおでこを指で突く)
ふっ、恋する男は皆詩人なのさ
でもなんかこうぎゅっとして守ってあげたくなるよね、細っこいから
(守る必要はなさそうだけどな!と思ったりする)
食わない!
食わないから、ハンニバル博士じゃないから!
そうだな……回転寿司でも行くか
(財布の中身を頭で計算して答える)
あんまり物騒なこと言ってないで、ほら、行くぞ
(お姫様抱っこでグレーテルを抱え、脱衣所へ連れて行く)
(その後、寿し屋大惨事が置きかけたのは言うまでもないで)
【遅くなりましたが、〆させて貰います】
【それではスレをお返しします】
バンバンバン
アビバノノ
ババンバ
やっぱりこういう日は露天風呂に限りまさぁねぇ〜
(高校生離れした肢体をタオルに包み、冷えた体をゆっくり湯船に沈める)
はぁ…やっぱりこうやって一人で雪景色を見ながらっていうのも風流でいいわね…
とはいえ、やっぱりちょっと退屈かも…
あー、誰か入ってこないかしら…
見た目はかわいいんだが、キャラを知らないからなあ
>>476 あっ、おじさん こんばんは〜
ん〜別に作品をしらなくても、ここなら問題ないんじゃないかな?
バンバンバン
まだいるかな?
おじさん、若い子のおっぱい揉むのが大好きなんだよ
480 :
不知火舞:2010/02/14(日) 02:04:46 ID:???
いい湯だな♪
良い湯だね
482 :
不知火舞:2010/02/14(日) 02:09:47 ID:???
ババンバ
483 :
鋼鉄ジーグ:2010/02/14(日) 02:11:52 ID:???
バラバラババンバン
ババンババンバンバンバンババンバン
い〜い湯だな
ふぅー…本当に温泉って気持ちいいなぁ〜
おやおや、若い子が一人で…
おじさんはお邪魔かな?
>>486 えっ、ここって混浴だったんだ…
(急に現れた相手に驚きながらも)
うーん、まぁおじさんならいいかな
>>487 あっ、これはどうも
(怪しみもせず、珈琲牛乳を受け取る)
>>488 そうかい、それはありがとな
(股間を隠しもせずに近づいて、湯船に入る)
確かに気持ちがいいなこれは…
>>489 かかったな!
その珈琲牛乳は、近隣の農家で搾った牛乳を、
36時間以内に殺菌、出荷している!
もちろんコーヒー豆もブラジル産の一定以上のランクを使った特別なものだ!
ゆえに、200mlで500¥!怖れ慄き、支払うが良い
>>490 えっ、ちょっと…
(股関を隠さず堂々と入ってくる相手に戸惑う)
(しかも、股関に揺れるモノを間近で見てしまい、視線を逸らす)
そうだねぇ〜、本当に気持ちいいわ
493 :
宮村みやこ:2010/02/14(日) 19:56:37 ID:???
>>491 えぇええ!そんなにするの?凄いわね〜
ん?あっ五百円ね
はい、どうぞ
(何故か持っていた五百円玉で支払う)
ちょっと、味が気になるわね
(試しに蓋を開け飲んでみると、余りの美味しさに止まらず、飲み干してしまう)
はぁー、おいしかった…ありがとう♪
(飲み干してから、何故か体が火照り始める)
ふぅ、熱くなってきた…ちょっとあがるか
(湯船からでるとなぜかペニスが勃起していた)
ばらばらばばんばん
>>494 【何か気に障る事しましたか?すみませんでした】
関係ないんじゃね?
>>497 【いえ、時間の割に文章が短いから、あたしが別の人に構ったせいかな…と思って】
とりあえずその火照った身体を何とかしようぜ?
>>493 おわああああ!
飲み干された!!
まあ、お金は貰ったから良いか。
あ、瓶は回収です
(チロチロとみやこの身体を盗み見しながら)
>>499 なんとかっていったて…
相手がいないことには
>>500 ありがとう、おじさん おいしかったわ
(飲み干した直後におとずれた、なんとも言えない気持ちの高ぶりに体を震わせながら)
あっ、瓶ね?
(たどたどしい手つきで、相手に渡す)
>>501 おじさんちゃうねん、俺まだ20代前半だよ(ギリギリだけど)
毎度ありがとうございます
今後とも御贔屓に!!
それにしてもお嬢さん発育が良いね
>>502 えっ、そうなんだ ごめんなさい
(相手の不躾な視線に、タオルで巻いた体をくねらせ)
あー…そんなエッチな目で見て…
本当はエロオヤジじゃない
(ふざけた口調で言うが、体は高まる疼きを抑えられず)
(密かに太ももをこすり合わせれば)
>>503 エロじゃない、紳士だよ
美少女は、見るだけで手を出さないのが嗜み
もちろん同意の上なら話は別だけど……
(わずかな太もものこすり合わせに視線を投げて)
……クーラーBOXに、まだ牛乳あるけど、飲む?
今度はフルーツ牛乳とか
(湯船の中でみやこの身体を跨いで、風呂脇のクーラーボックスに手を伸ばそうとすると、)
(一瞬立ち上がった瞬間、すっかりご立派になっているマーラ様がチラリとお目見えする)
>>504 【ごめんなさい。家族に食事で呼ばれてしまいました】
【せっかくですが、落ちますね】
>>505 【はいはい、お相手ありがとね】
かっぽーん
ふう
507 :
ピカチュウ:2010/02/14(日) 21:07:12 ID:???
ぴかぴぃー♪
カポーン
また、来てくれないかな
おじさんがその胸を揉んであげるのに
誰かいるかな?
エッチなおじさんが居るよ
(温泉に浸かりながら)
やっぱり、誰もいないみたい
まぁ、ここを独り占め出来るから、由としますか…
>>510 きゃっ!も〜、びっくりした
(突然現れたおじさんに驚きながらも)
一人で寂しかったから、ちょうど良かったかな
(おじさんの隣に近づく)
おじさんは一人でここに来てるの?
こんばんは、お嬢さん
お嬢さんと同じで、誰もいなくt寂しいかなと思ってたとこだよ
(近づいてきたみやこの、よく目立つ胸元に目をやり)
若いっていいねえ
>>513 えへっ、一緒だね
おじさんとは気が合いそう
(おじさんの視線には気付かず、更に体を寄せる)
(ふとした弾みに、女子高生離れした胸が揺れる)
そうかな?あたしは早く大人になりたいって思うけど…
若い子と気が合うなんて嬉しいね
しかもおじさん相手に、物怖じしないなんて、珍しい子だよ
(広い風呂で二人で身体を寄せ合う格好になり、みやこの綺麗な顔や、首筋鎖骨を鑑賞し)
(そして、目の前で揺れる豊に育ったふたつのふくらみに釘付けになる)
身体はもう、十分大人って感じだねえ
おじさんがあと10歳若かったら、彼女になって欲しいところだなあ
あたし、結構気まぐれだから、初対面でこんなに仲良くなることってないんだけど、おじさんは特別みたい
(さすがに自分の体を見つめる視線に気づき)
あー!おじさん、今あたしの胸、見てたでしょう
もう、本当にエッチなおじさんなんだから♪
体は大人だなんて、やっぱりそういう目で見てるんだ
見たい?タオル取っちゃおうかな〜
(冗談めかした口調で、おじさんをからかう)
ごめんね あたし彼氏いるから…
まぁ、最近上手くいってないんだけどね
あーあ、本当におじさんと付き合っちゃおうかな…なんてね♪
そうなんだ、君はおじさま好きの素養があるってことかな?
あはは、だってすぐ側にこんな可愛くて、エッチな身体をした女の子がいるんだし、
その気にならなきゃ男じゃないよ
(悪びれもせずに、みやこの身体を鑑賞する)
うんうん、見たい見たい、せっかくの温泉なんだし、もっと解放的に行こうよ?
気持ちいいよ?
(みやこを乗せようと、口三味線を引きまくる)
そっか……彼氏と上手くいってないなら、気分転換におじさんと遊ばないかい?
あはは、おじさんには奥さんがいるからねー
だから、後腐れ無く、行きずりのなんとやらを……どうかな?
(じっとみやこの顔をのぞき込む)
>>517 そうみたい おじさんって結構好きかも
むぅ〜正直ねぇ でも、おじさんに言われると悪い気しないかも
(まんざらでもないような顔でおじさんに体をくっつける)
あっ、奥さんいるんだぁ
そっか…こんなに素敵なおじさんだもん、当たり前だよね
(少し寂しそうな表情になるが)
…ちょっとくらい、おじさんと遊んで気持ちよくなってもいいかな
おじさんに思い切り甘えて、いっぱい気持ちよくなりたい
見せてもいいけど、ここだと恥ずかしい
あたしの部屋にいかない?
【お風呂というシチュエーションでエッチなこととかしたいんですが、無理ですか?】
>>519 【すみません、大丈夫ですよ。】
【温泉で好きなようにして下さい】
君の部屋、というのももちろん嬉しいけど、お風呂に浸かりながら恋人みたいな甘いひとときというのもいいと思うよ?
(身体を寄り添わせたみやこの肩に手を回して、お湯を掛けながら撫で回し)
(そして、徐々にふくらみへ手を伸ばしていく)
今だけは、お互いのパートナーのことは忘れて楽しもうよ……お湯にきれいさっぱり流して、ね?
(みやこの頤を指でついっと持ち上げると、小さな唇を狙い澄まして奪う)
(軽く唇を啄みながら、みやこのタオルの合わせ目に指を差し入れて、解いてしまう)
お尻にチンコを嵌めたいな
>>521 えっ、でも恥ずかしいよ
でも、おじさんがいいなら、あたしは…
(完全におじさんにリードされ、温泉での行為を受け入れてしまう)
(彼氏とは違った、余裕のある雰囲気に軽く酔いながら)
うん…だからおじさんも今は奥さんを忘れて、あたしだけ見てね…
(相手の都合のいい言葉にすっかり乗せられ)
(近づいてくる、唇に目を閉じて答える)
(焦らすような、甘いキスに夢中になりながら、タオルをはだけられてしまう)
やっぱり若い子の唇はぷりぷりしてて、キスするのが楽しくなってくるよ
うん、君もおじさんのことを彼氏だと思って、いっぱい甘えて欲しいな
(唇を一旦離すと、唇を舌で舐めてみやこの唾液を余さず味わって)
(そして、裸にした乳房をお湯の中から掌におさめて、たぷたぷと捏ね始める)
それにしても、きれいで素敵なおっぱいだね……これだけ大きいと、男の視線が気にならない?
(掌に余る乳肉を五指からはみ出させながら、突き立った乳首を摘んで軽く摘んだりして、みやこの反応を見る)
>>524 こんなキス初めて…いやらしくて、やさしくて…それに凄く気持ちいい
(唇が離れて、名残惜しそうにキスの余韻に浸っている)
あん…そうなの 街中歩いていても男の人の視線が凄くて…
ぁあん…
(乳首を軽くつままれるなど、ちょっとコンプレックスのある胸をいじられ、揉まれ恥ずかしさに体を震わせる)
【ちょっと遅くなってきたので、凍結できませんか?】
>>526 【そうですね、ちょっとこちらもうつらうつらしてしまっていました、すみません】
【次はいつごろがいいですか?】
>>527 【すみません。寝落ちしちゃいました】
【火曜にしたいのですが、いかがでしょうか?】
【見ていたら返事下さい】
やっぱり怒らせちゃったかな…
風呂に入るか
ありゃ?
こっちは女湯か
めんごめんご
(外に出ようとする)
>>532 あっ、大丈夫だよ、ここって混浴だから
ご一緒にどうぞ
なら、ま、遠慮して…
(なるべく離れて隅っこにつかる)
>>534 あー、もうそんなに遠くに…
なら、こっちから…
(相手の隣に座る)
なぜ近寄る
(遠慮して更に遠のく)
>>536 だって一人で寂しかったから…
色々とサービスしますよ
こ、ここは特殊浴場だったかな?
サービスとか、いいから!
(焦って声が裏返り)
>>538 特殊浴場って…
軽い冗談のつもりだったのになぁ…
それはいいけど、こっちへこないか?
洗ってやるよ。
>>540 せっかく声かけてくれたのに、ごめんなさい…
ちょっと入っていこうかな…
(すでに男が湯船に浸かっていた)
>>542 むむ…先客がいましたか…
こんばんは〜 ご一緒していいですか?
>>543 どうぞどうぞ…おや、これはまた可愛らしいお嬢さんだ
こっちは構わないけど、こんなおじさんと一緒で君こそいいのかい?
恥ずかしいなら出て行こうか?
>>544 可愛いだなんて、本当におじさんは口が上手いんだから
気にしないでも、大丈夫だよ
あたしって結構おじさんとか好きだから
(言いながら隣に腰掛ける)
>>545 いやいや、嘘なんかじゃないぞ?
そう?そりゃよかった…
って、おいおい、おじさんとか好き、何て言われたら勘違いしちゃうぞ?
(隣に座る様子をしげしげと眺めながら)
お嬢ちゃんも口が上手いねぇ…今日は一人かい?お友達は?
(出入り口のほうに目をやり、あたりを見ながら)
>>546 えー、おじさんってそんな目で、あたしのこと見てるの?
ふふ、別に何かあってもあたしは大丈夫だよ?
おじさん♪
(からかうような口調で、相手を見つめ、タオル越しに胸を押し付ける)
うーん、今日は一人で来てるんだー
おじさんは?
>>547 何があってもって…おいおい、あまり大人をからかうもんじゃあないぞ?
おじさんだって、まだまだ若い男のつもりでいるんだ。ドキドキしてきちゃうじゃないか
(胸を押し付けられて一瞬ギョッとした顔でその部分を見つめるが)
(誤魔化すようにお湯で顔を洗い)
そうなのか…いや、おじさんは家族旅行でね…
今ちょうど皆寝てて、おじさんだけお風呂に入ってきたところだよ
…二人だけだと、なんだか余計に広く感じるねぇ
(若い娘と二人きりという状況で、自然と股間が膨らみ始めてしまい)
>>548 あーおじさん赤くなってる?
若いつもりって、あたしは何されちゃうのかな?
(いいながらも、体を寄せて胸を押しつける。豊かな胸がおじさんの腕で歪む)
そっか…家族旅行なんだ…
おじさんは家族思いのいいお父さんなんだね…
あたしはそういうのに連れて行ってもらった事ないから…憧れちゃうな…
(今までの明るい表情から一転、暗い顔つきになり、おじさんの腕にしがみつく)
あたしも、おじさんみたいなお父さんだったら良かったな
>>549 か、顔が赤いのは湯に浸かりすぎた所為だよきっと
いやそれは、言葉のあやというかね…さ、最近の子は発育がいいんだな…
(予想以上の胸のふくらみに、思わずつばを飲み込んでしまい)
いやぁ…そんなに立派なものじゃあないよ?
はは、なら今だけおじさんの子になるかい?
たくさん甘えてもいいんだぞ?
(内心と股間はすでにそれどころの状態ではないが)
(暗い表情を見て、できるだけ明るく勤めようと調子のいい声で語りかけて)
>>550 えー、本当かな〜?
ふふ、冗談だよ。
発育?どこのこと言っているのかな?あたしに教えてよ
(無邪気に笑いながら、体を揺らし、押しつけた胸をこすりつける)
本当に…?やった!
ふふ…おじさん…
(おじさんに抱き付いて胸に顔をうずめて、頬擦りをして)
今日は一人で眠りたくないよ〜
おじさん、眠るまで一緒に添い寝して欲しいな…ダメェ…かな?
(少し不安な表情になりながら、相手の顔を見上げる)
>>551 ええ!…いやその…おじさんの腕にあたっている部分とか、さ
(こすり付けられる柔らかな胸が動いて変形する様子を)
(何度もちらちらと盗み見ながら)
ああ、本当だとも…て、わあ…!
い、一緒にって…そ、それは…その…
(突然抱きつかれ、湿った胸毛の生えた部分に頬擦りされて)
(一緒に添い寝するという言葉にあらぬ方向へと妄想は膨らんでしまい)
でも、さすがに一緒になるなんてしたら、おじさん…
(理性が脳内で欲望と戦っている中、勃起したものがみやこの身体を掠めて)
>>552 やっぱり、あたしの胸って大きいよね?
おじさんはあたしの胸嫌い?触ってみたい?
えーダメなの?おじさんのケチ
(言いながら顔を近づけ、更におじさんの胸板に豊かな胸を押しつけ)
ひゃっ!
(体に触れた固いモノに高い声を出す)
おじさん…別にあたしはおじさんに何されても大丈夫だよ
>>553 あ、ああ、大きいよね…
そんな嫌いだなんて…!い、いや触るって…
(ついには胸を凝視するかたちになってしまい)
信用してくれるのは嬉しいけど
そんな、一緒に添い寝なんてしたら、おじさんだって…
(言った瞬間にペニスがどこかに触れたのを感じて慌てて離れようとするが)
え…な、何を言ってるんだい?
(みやこの言葉に、見つめたまま)その場で硬直して)
(欲望に支配され通ある精神は、もう一押しされれば今にもみやこを押し倒してしまいそうで)
555 :
宮村みやこ:2010/02/17(水) 00:16:42 ID:???
>>554 大丈夫だよ…
あたし、おじさんになら…
(離れようとする体を抱きしめて)
そんなに見つめて…触りたいんだよね…
いいよ、触って…
(おじさんの手を取り上げ、自分の胸へと導く)
>>555 お、おじさんには奥さんも、子供も…あ…う…
(最後の理性が抗っているうちに、年の割りに発育のいい胸に手が誘導されて)
あ、あ…こ、こんな。なんて大きいおっぱいなんだ…これがお嬢ちゃんのおっぱい…
こんな旅先でこんな可愛い若い子と!
(柔らかな感触が手に伝わると、とうとう我慢の限界を迎えてしまい)
(最初は感触を確かめるだけの手の動きが、快感を送り込もうとする動きに変化していく)
本当におじさんでいいんだね?
本当はおじさん、エッチなことしたくて堪らなかったんだ…ほら
(お返しといわんばかりに、みやこの手を取り)
(湯の中にある勃起したペニスに誘導して)
>>556 やだ、今は家族の事はわすれて…あたしだけ見て…
(発育のいい胸に押しつけながら)
大きいでしょ?もっと指に力を入れて…そう、どう揉み心地は?
そうだよ…今はおじさんのモノだから好きにして…
あんっ…おじさん…好き
(遠慮がちで固かった手つきが、いやらしいものに変わったのを感じ手を話す)
うん…おじさん大好き
うわぁ…凄い…こんなに我慢してたんだ
(か細い指で固いモノを軽くにぎにぎする)
>>557 柔らかくて大きくて、最高だよ…これが…おじさんのもの?
ああ、おじさんも…好きだよ…あ、ああ、名前を聞いてなかったね?
なんて言うんだい?ん…れろ…
(遠慮のなくなって両手で大きな胸を左右非対称に揉み)
(片方の胸を搾るようにしてから顔を胸に近づけて、乳首を舌でつつき始める)
ああ、お嬢ちゃんが入ってきた時から、本当はこんな風にエッチしたいって思って我慢してたんだ…
こんないやらしいおじさんで幻滅した?ああ…もっと強く握って…擦って…
(胸を弄りながペニスに絡まる指の感触に熱い吐息が漏れて)
(湯船の中でもわかるくらい更に熱く固く勃起していく)
559 :
宮村みやこ:2010/02/17(水) 00:52:48 ID:???
>>558 本当に?嬉しい…うん、おじさんのモノだから好きにして…
宮村…みやこだよ…みやこってよんで…あっ!んん…
(両胸への愛撫に息を荒くし、搾るように揉まれてピンっと張った乳首を舌で刺激され、声を漏らす)
大丈夫…あたしも一人で寂しかったから…期待しながらここにきたの
だからおじさんがこういうことしてくれて、嬉しいよ
擦ってあげるね…
(更に硬さを増した肉棒をしっかりと握り擦る)
>>559 こんな…若い子のおっぱい好きに出来るなんて堪らないよ
みやこ、か…おじさんがもっとしてあげるよ、みやこ…!んちゅぅ…っちゅぅ!
(舌で乳首を転がしたまま唇を近づけて、そのまま赤ん坊のように吸い付いて)
(空いたもう片方の胸の乳首も、指で摘んで引っ張りあげて)
そうなんだ…期待してただなんて、おじさんと同じでみやこはエッチなんだな
ああ…いいよ…もっとしてくれ…そのままおじさんといやらしいキスしようか?ん…
(擦られるたびにビクンビクンと手の中でペニスを震わせて)
(胸から顔を離すと、みやこの顔に顔を近づけて、半開きの唇を重ね)
>>560 おじさんが…はあ…喜んでくれると、あぁ!あ、あたしも嬉しいよ…
あっ…あぁああ!ダメェ…そんなに吸い付かないでぇ…乳首、気持ちいいよぉ…
(片方には吸いつかれ、もう片方はつままれ、甘い喘ぎ声を上げる)
エッチなんかじゃ……
ただ、寂しいから…おじさん誘惑してお部屋に来てもらうつもりだったの…
うん…キス…したい…んんっ…
(やけどしそうなくらい熱い肉棒を更にしごきたて、おじさんに喜んで貰おうとする)
(おじさんの唇を受け入れて、自ら進んで唇を重ねる)
【すみません。ちょっと眠くて、続けられないかも…】
【日を改めてできませんか?】
>>561 そうだったのか…でも、もうこんなことしちゃっているんだ…
もちろん今夜は一緒に寝てあげるよ…その前にここで一発…んちゅ…
ほら、みやこも…ん…舌を絡めて…おじさんのキスはどう?
(ギンギンのペニスを熱心に扱かれ、湯の中へカウパーが溶けて混ざっていく)
(唇を重ね舌を差し込んで、音を立てながら唾液の交換を行って)
おじさんもう我慢できないよ…みやことここで。温泉でセックスしたい…
いいよね?生でしても…ちゃんと外に出すから…そこで後ろ向いてお尻突き出して
(唇を離して荒い息づかいでみやこを見つめたあと)
(ゆっくり立ち上がって、湯船から逞しく反りたったペニスを出現させる)
>>562 【了解、じゃあ酉を付けておくよ】
【夜なら大体できるからさ】
>>564 【ありがとうございます】
【では木曜日の23時30でいいですか?】
>>565 【その日なら大丈夫】
【待ち合わせは空いてたらここでいいかな】
【何かあったら伝言スレで】
567 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/17(水) 04:37:57 ID:ZKlSgNTF
568 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/17(水) 12:26:54 ID:bC9+1GNu
ババンバ
569 :
固法美偉:2010/02/17(水) 18:36:16 ID:???
【スレをお借りするわね】
それにしても温泉かぁ、気持ちいい気分になれそうね
>>569 【スレをお借りします】
お、先に来てたな
それじゃあ早速そのおっぱい触らせてよ
>>569 【お待たせしました、よろしくお願いします】
うん、固法さんも温泉でリフレッシュして普段の疲れを癒やすといいよ?
で、今は水着か何か付けてるのかな?
572 :
固法美偉:2010/02/17(水) 18:42:26 ID:???
>>570 って違うでしょ!
はぁ、おっぱいおっぱいってあのねぇ…
>>571 ん、それはね
やっぱり普段から疲れるのよね、風紀委員の仕事は
今?今は…その、バスタオルで入るつもりだったけど。
>>570 イヤでもその巨乳は目立ってるんだよ
おっぱい触られても文句言えないよ
あ、バスタオルなんか付けちゃ駄目だからね
575 :
固法美偉:2010/02/17(水) 18:47:18 ID:???
>>573 目立ってるって…
そこまで目立たせてるつもりはないわよ?
もう、触らせる気もないわ。
…巻いてはいるに決まってるでしょ、変なことばかり言わないの
>>575 本当?
そのおっぱいは性犯罪を誘発しちゃうよ
ごめんごめん、もう変なこと頼まないから
でも温泉でバスタオル巻いちゃ駄目なんだよ?
柱|∀・)おや、来客か
578 :
固法美偉:2010/02/17(水) 18:54:15 ID:???
>>576 はぁ、誘発するわけないでしょ?
そんなに皆…その…欲求が溜まっているわけでもないと思うわ
…ダメよ、それなら温泉には入らないから
そんな素肌なんて簡単に晒していいものでもないでしょ…
>>577 来客?
どういう意味かしら…確かに温泉の利用者だけど…
>>578 女の子にはそれがわからないんですよ
性犯罪ってのは意外と簡単に起きるんだ
現に俺が欲求溜まってるし
大丈夫だよ、温泉に入れば意外と見えないからさ
580 :
固法美偉:2010/02/17(水) 19:02:59 ID:???
>>579 はぁ、能力者の犯罪は何度もあるけれど
性犯罪はあまり担当したことないのよね…。
性欲って…貴方ね…
ん…はぁ…わかったわよ…
(しつこい言葉にため息を吐いて)
先に入ってるから、絶対に少し待ってから来てね?
(そして女子脱衣所で制服と下着を脱いでバスタオルで前を隠しながら湯船に向かい)
…仕方ないわよね…
(そう言ってため息を吐いてバスタオルを置いて肌を晒し湯船に浸かる)
ふぅ…そうは言っても…気持ち良いのよねぇ
柱|∀・)いや何…君らの事だがね
柱|∀・)まぁ、ごゆっくり
柱| パッ
>>580 能力者の性犯罪は十分にあり得ますよ
固法先輩の能力こそそういうことするのに便利そうだし
じゃあ少し遅れて入るからちゃんと外してね
(そう言ってしばらくしてから服を脱ぎ湯船へ)
お、ちゃんとタオルは外して入ってるね
感心感心
(ゆっくり湯船に浸かると固法先輩の胸を見て)
583 :
固法美偉:2010/02/17(水) 19:09:29 ID:???
584 :
固法美偉:2010/02/17(水) 19:11:40 ID:???
>>582 確かに…そういった犯罪は聞かないわけではないけれど
どちらかと言えばそういうのはアンチスキルが対応するのよね…
私達も学生だもの、大人は考えちゃうのよ、きっと。
……そりゃあ、決まりなら仕方ないもの
…関心じゃないの
(そして湯船の中の乳房を隠すように腕で覆って顔をほんのりと赤くし)
>>584 まぁ学生が対応してエッチなことされた…とか洒落になりませんよね
固法先輩みたいな立派なおっぱいの女の子こそターゲットでしょうし
ジャッジメントなら決まりは守りませんとね
そんなに隠さないでも大丈夫ですって
うっすらとしか見えませんから
586 :
固法美偉:2010/02/17(水) 19:23:02 ID:???
>>585 …考えたくは無いけれど、そういう事よね。
私は大丈夫な自信はあるけれど…ターゲットね…
貴方みたいな人に襲われちゃいそうよね
(はぁ、とまたため息を吐きながら肩をがっくり落とし)
そういうこと。
…うっすらでも見えるのは恥かしいわよ
もう…絶対に見せないからね
(腕で胸を隠したままそのまま肩まで湯船に沈めて)
>>586 女の子は皆危険ですからね
固法さんはまだいいですけどレベルの低い女の子は大変ですよ
ウヒヒ、そんなこと言うと本当に襲っちゃいますよ
(湯船の中を移動し固法先輩に近づく)
せっかくの温泉なのにそんなことしてたら疲れませんか?
もっとリラックスしましょうよ
(固法先輩の両手を掴んで開かせ)
588 :
固法美偉:2010/02/17(水) 19:35:51 ID:???
>>587 そうなのよね…初春さんなんて
私には本当に心配の対象よ。
…こらこら、変な事言わない。
(どうせ襲われないと踏んでいるのか腕で胸を隠したままでいる)
湯船に浸かってるだけでも十分リラックスできてるわよ
はぁ、そんなに近づいても見せないものはみせ……ない…?
(そしていきなり両手を掴まれ開かせてしまい大きく柔らかそうな乳房が男の前に晒されてしまい凍りつく)
>>588 だからこそ固法先輩が男性の性欲について知る必要があるんですよ
こういう温泉でもいきなり襲われたり…
ウヒヒ、ほら、固法先輩のおっぱいが丸見えですよ?
可愛い乳首も見えて…
(丸見えになった胸を両手で掴む)
590 :
固法美偉:2010/02/17(水) 19:46:40 ID:???
>>589 知る必要ってそんなの…
も、もう!襲ってるじゃない!その手を離しなさい!
(頬を真っ赤にさせながら叫んで)
アンッ…ン、やめなさい…ッ
(両手で胸を掴まれて可愛らしい声をあげて目を逸らして)
>>590 ほらほら、性犯罪者はこうやって起きるんですよ
ジャッジメントだからって安心出来ませんよ
うへへ…固法先輩のおっぱい柔らかいなぁ
こうやって揉まれたことはあるんですか?
(胸を鷲掴みにしながら乳首をいじり)
(ペニスを太ももの間に)
592 :
固法美偉:2010/02/17(水) 19:55:05 ID:???
>>591 や、めて…もう今なら何もしないから…
もうやめなさい…ンッんぅうっ!
(柔らかい乳房に強く指が食い込むのに痛みを感じながらも喘いでしまい)
はぁ……んっ、ない、わよ…ンぅぅッ、アンッ!
変な事しないでよ…ッ
(乳首を弄られると弱そうな声をあげて、そしてペニスが太股の間に入ると逃げようとして)
>>592 ただの実技演習だから落ち着いて下さいって
こうやって胸を触られた時も落ち着かなきゃ
(固法先輩の胸を両手で下から持ち上げてみて)
ほら、性犯罪者のオチンチンが襲ってきましたよ〜
固法先輩の大事な所に…
(固法先輩の股間にペニスの先端が押し付けられ)
594 :
固法美偉:2010/02/17(水) 20:04:27 ID:???
>>593 こ、こんなの演習なんかじゃ…あんっっ!
だめぇ…もうやめてぇ…ンンッ!
(乳房を持ち上げられてしまうとまた甘い声をあげて身を悶えさせていく)
はぁはぁ…あ、アンッ、もうやめてぇ…ダメぇ…っ
んっんっ
(ペニスが割れ目に押し付けられてしまうと強く目を瞑って両手で相手を押そうとして)
>>594 いやいや、ちゃんと本番に活かされますって
実体験なんですから
(プルプルと胸を揺らしてみて)
固法先輩も結構気持ち良さそうですね
それじゃあそろそろ…
(抵抗されるが力強くで腰を前に出していく)
ヒヒ…巨乳ジャッジメントの固法先輩で童貞卒業…
(亀頭がゆっくり食い込んでいく)
596 :
固法美偉:2010/02/17(水) 20:15:33 ID:???
>>595 アッンッ…ッ!
実体験…なんて…したくないわよ…キャッ
(胸を揺らされてしまい、徐々に乳首が硬く尖っていく)
(そしてそのまま男の手の動きのままに乳房は歪んでいく)
ハァ、ハァ、ンンゥゥゥッ!だ、ダメ!入れちゃダメッ!
キャッ、ンンッ!イヤぁ…ッ
(そして亀頭が膣内に入っていくと頭を振りながらも男の動きを止められないで叫ぶ)
(処女ではないのか意外とあっさりと男のものを受け入れていくがそれでも拒絶していく)
>>596 まぁこんな体験滅多に出来ないんですから…
ほら、乳首だって堅くなってますよ?
身体は正直なんですね
(乳首を指先で摘まみ)
っあ…入ってく…
固法先輩の中に入って…
(ゆっくりではあるがスムーズにペニスが挿入されていく)
だ、駄目だ…もう…!
(亀頭が挿入されるとすぐに射精してしまう)
598 :
固法美偉:2010/02/17(水) 20:25:47 ID:???
>>597 ハァ…アアア…ッンンッ!
だめぇ…ッ!ひぃッ、そ、そんなに弄らないで…ッ!
(乳首を摘まれて弱弱しい声で叫び)
んっんぅっ、う、うそ、中に中には出さないで!お願い!お願い!
(スムーズに入っていくペニスそれをぎゅうぎゅうに膣内は締め付けていき)
(そして能力で子宮に精液が注がれる場面を見てしまう)
あ、あ、あぁぁ…だ、ダメなのに…一杯出てる・・・ぅ…っ
>>598 っふぅ…温泉もエッチも気持ち良かったですよ
固法先輩もジャッジメントとして良い経験になりましたね
(ペニスを引き抜き湯船から上がり)
(脱衣場へ向かって歩いていく)
600 :
固法美偉:2010/02/17(水) 20:35:00 ID:???
>>599 キャッ…ど、どこがいい経験なのよ…はぁはぁ…
(ペニスを抜かれて脱衣所へ向かう男に放心状態ながらも声を出し)
(どこか虚ろな瞳は下腹部を見て恐ろしげにしており)
…最低…
601 :
固法美偉:2010/02/17(水) 20:48:44 ID:???
【もう終わりだったみたいね】
【スレをお返しするわ】
602 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/18(木) 12:20:19 ID:JPZG7hVX
ババンバ
603 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/18(木) 12:20:48 ID:S5h0FgKJ
ビビンバ
わはー、ここの温泉って広いですねーw
誰もいない内に、…それ〜!!
(ざっばーん!!)
1) ライフルを構える。(50口径のバレッタちゃん)
2) しっかり狙いをつける
3) 発射!
わぁ、珍しい♪
この洗面器、石でできてる。
(まじまじと大理石の洗面器を見つめて)
(あちこちの方向に翳してみる)
>>605 ひゃんっ!?
(何かが自分の下に突き抜けて尻餅をつく)
(ちょうど洗面器の尻にライフルの弾が当たり)
(その衝撃で転んだ。無傷)
あ、あれ〜…今の何だったんだろう…?(・・)ゞ
襲っていい?
>>607 (あまりグロくない方向でお願いします;)
ふふふふ〜ん♪
(湯につかってしばらく体が温まると湯から上がり)
(シャンプーをつけて全身もこもこと泡だらけになり)
(元の狼人の姿が判別できなくなる。ただしマズルと鼻は残したまま)
ん?誰かきた…?
おう!温泉じゃ温泉じゃあ!
ゆっくり浸からせてもらうか!
(体中に入れ墨を入れたヤクザ達がゾロゾロ入ってくる)
>609
わぁ… 沢山つよそうな人がいっぱい。
(体を洗い終わり、体中の泡をお湯で流し)
(集団を刺激しないようにそっと隅っこに入って湯船に浸かる)
はぁ、あったかい。
(湯に浸かり体が温まってくると、さっきまでの不安が薄れ)
(温度に安堵する)
はぁ、熱い、そろそろ上がろうっと。
あー気持ちよかった♪
【時間なので落ちます】
>>563 大丈夫だよ…あたしも気持ちいいし…
うん…ここだけじゃなくて…お部屋でも、気持ちいいこと、いっぱいしよ?
キス…しよう…はあはあ…んっ…ちゅる…
(キスに夢中になりながらも、おじさんの肉棒をしごきたてるのは忘れない)
(キスに答え、積極的に舌と舌を絡めて、唾液を啜っていく)
うん…あたしもガマンできないよ…
おじさん、来てっ!
生で大丈夫だよっ…んん…はあはあ…そんなこと、きにしないで…早くぅ…
(手頃な岩場に手をつき、おじさんにお尻を突き出し誘うように降る)
【今日もよろしくお願いします】
(老人が混浴温泉で泳いでいる)
>>612 もしかしてもう準備OKなのかな?
じゃあ…本当に生で、中に出しちゃうよ?…おじさんももう我慢できないからね…
(目の前に揺れる若い下半身に近づいて、尻のお肉をしっかりと両手で掴んで)
(秘裂を確認してから、腫れた亀頭を押し付ける)
入れるよ…んん!こんな若い子とこんな場所でセックスできるなんて…!
ほら、おじさんのチンポが入っていくのわかるかい?
どんどん深くへ入っていくよ…これが欲しかったんだろう、みやこ…!
(そのまま力を込めるとゆっくりと焦らすように亀頭を膣内部へと侵入させて)
(膣の壁を押し広げながら、奥へと向かっていく)
【はい、よろしくです】
>>614 あん…うん、遠慮しないで…早くちょうだい…
(お尻を掴まれ、悩ましい声が漏れでる)
ああっ…おじさんの…じらさないでぇ…
(割れ目にあてがわれた肉棒に反応し、体をくねらせる)
あっ…ああぁ!入ってくる…
っん…凄い…おじさんのがぁ…あぁ!大きい…
こんな所で…知らないおじさんに入れられてる…犯されちゃってる…
(ゆっくりと媚肉をかき分け入ってくるおじさんのモノに体を震わせる)(わけ入ってくるモノにしっかりと吸い付いていく)
>>615 そんなにエッチな声でおねだりして…みやこはエッチな子だな
もうすぐ奥まで入るからね…そら、入った…
大きいだろ?今みやこはおじさんのものになったんだよ?
(ゆっくりと挿入すると、やがて奥に亀頭がこつんと当たり)
(その時には中年のペニスは根元までしっかりと膣に収まって)
みやこの中…おじさんのに吸い付いてしっかり咥え込んじゃってるよ?
どうする?動いて欲しい?このまま後ろからパンパンてされたいかい?
(家族が気づく危険性もあるという緊張感と背徳感で)
(奥に挿入したまま動かないペニスが一層大きく膨らんでしまう)
>>616 おじさんのせいだよ…こんな、気持ち良いことされたら…誰だって…
あぁ…奥まで入っちゃった…
嬉しい…おじさんのモノになれたんだぁ…
(おじさんのモノという言葉に反応し、無意識に締め付けを強くする)
…だって…おじさんの凄い、大きいよぉ
(肉棒に馴染み初めている)
いじわるしないで…パンパンついて欲しいよぉ…
あぁ…凄い、まだまだ大きくなる
(じらしにガマン出来ず、いやらしく腰を回し始める)
>>617 我慢できないみたいだな…お尻動いてるぞ?
おじさんのチンポでこんなにエッチになってるんだって思うと、おじさんも嬉しいよ
今夜はたっぷり可愛がってあげるからね?
(みやこの腰がくねりだすと、自分を求められている感じに胸がいっぱいになって)
(それに応えるようにゆっくりと腰を動かし始める)
こんなところ…誰かに見られたらどうしようね?
もう言い訳できないよ。でもおじさんも腰止まらない…
もっとパンパンって突いてあげるから、我慢しないで声だして!
(湯船を波打たせながら何度も腰を打ちつけて、みやこの尻を弾ませる)
(野太い使い込まれたペニスが次第に激しく動き出す)
>>618 だって…おじさんが、突いてくるないからぁ…
うん、おじさんも気持ちよくなろ?
(ゆっくりと動き始めた動きに、小さなうめきを漏らす)
恋人だって言えば、大丈夫だよ…
あぁ…わかった…あぁ!…あんっ…ダメェ…気持いい
はぁん!あっ!やぁ!あぁあん!
(ゆっくりとした動きから、激しい動きに変わり、いやらしい声も激しさをます)
>>619 そうだな…恋人かぁ。みやこ…本当におじさんの恋人にならないか?
いつでもこうやってしてあげる…だからまたこの後も連絡して欲しい!
(すっかり若い肉体の虜になってしまって、みやこの耳元で完全に浮気宣言をして)
(後ろから激しく音を立てて膣をかき混ぜていく)
気持ちいいだろう?まだまだ、若い男には負けないぞ…!
そら、そら!…このまま一気に…!
(射精が近いのか根元の袋が持ち上がっていく)
(後ろからみやこの揺れる胸を掴んでラストスパートをかける)
>>620 本…当に…?ウソみたい…おじさんの恋人…
うん…嬉しいよ…また合って気持ちいいこといっぱいしよ?
(みやこもすっかりおじさんの肉棒の虜になっており)
(おじさんからの浮気宣言に、体をビクッとさせながら反応する)
(激しい突きに体を震わせ、大きな胸を揺らす)
気持ちいい…!!おじさんが一番だよ!
ああっ…ああん!…ダメェ…気持ち良すぎて…頭がおかしくなるよぉ…
(岩場に上半身を突っ伏し、だらしなく開いた口から唾液をたらしている)
>>621 本当だとも。おじさんもみやこのことが忘れられそうにないからな
もっと気持ちいいことしてあげるよ!
(みやこの言葉に答えるようにして一番奥を亀頭でノックする)
(これからそこに射精を宣言するように、何度も何度も)
もう、おじさんも限界だ!出るよ…
みやこの中に、おじさんの精液出すよ…!
くぉぉ!みやこ!
(家族のことも忘れて、ひたすらペニスを突き上げる)
(一番強烈な一突きを繰り出した瞬間、とうとう膣内で射精を迎えて)
623 :
宮村みやこ:2010/02/19(金) 00:56:55 ID:???
>>622 あたしも…おじさんは忘れられない
(自分の一番奥を突き上げられ、頭を仰け反らせ)
あん!来て…あたしも、もう…
お願い、あたしの中におじさんのちょうだい!
ああっ!あぁあああぁああっっっ!
(体を大きくビクンビクンとさせながら、絶頂を迎える)
(遠のく意識のなか、子宮口に注がれる精液の熱さを感じる)
(衰える事を知らない肉棒を更に締め付け始める)
ババンバ
バンバンバン
>>623 すごい…こんなに出るなんて…!
よっぽどおじさんとみやこの相性はいいんだな…!
(何度も奥へ向けて射精を続ければ、やがゆっくりと勢いがなくなっていき)
…ふぅ、よかったよ…みやこ
(すべて出し切ると、挿入させたままみやこに覆いかぶさるように)
抜くよ…?本当にセックスして中で出しちゃったんだな…夢みたいだ
(ペニスをゆっくり引き抜いてから、大きく息をついて)
…それじゃあそろそろあがって部屋に行こうか?
今度は布団の上で…いっぱい、ね?
【これで〆にしておくよ】
【お付き合いありがとう、また機会があればよろしく】
アビバノノ
ババンバ
バンバンバン
アァーアビバノノ
いい湯だな
はあ…朝風呂って体によくないみたいなんですけど…
でも気持ちいいです…
そーだねー
寝覚めの体が、お湯で温められて目覚めるかんじ
>>634 あ、おはようございます♪
貴方も朝風呂ですか?温泉にきたらしちゃいますよね?
(バスタオルはしてないが水面が揺らいでて肌は見えない)
アハハーン
いい湯だな
>635
いかん、朝風呂入っていると、寝不足なのかうとうとするな。
それより、若い娘さんが混浴に入ってくるとは度胸がいいねえ。
胸とかお尻とかおじさんに見られても平気なの?
>>638 あらあら…お風呂のなかで寝ちゃうと大変ですよ?
あ…あんまり大勢に見られるのは恥ずかしいですけど…
今くらいの時間なら疎らですから、余り気にしませんよ?
……それに男のひとのあれ…見るの好きですし…
(最後のは小声でぼそぼそ)
>>639 ああ、気をつけないとね。
湯船に浸ったまま寝たら下手をすると溺れるし、
湯あたりする可能性もあるからな。
(小声だが、誰もいないお風呂なのでしっかり聞こえ)
ふうん。結構えっちなんだね。
何本ぐらい見たことあるの?
それと…おじさんの方は女の子の裸を見るのが好きだなあ。
ここの温泉、白濁したお湯だから、水面下が見えないから残念だけどね。
>>640 あ…あの…いっぱい…です
大人のかたから…ちっちゃい子供まで…
(白い肌がほんのりとピンクになり)
おじさんだなんて…まだそんなお歳じゃないでしょう?
ふふ…見えないのも…悪くないと思いますけど?
(触れるほど近くまで寄る)
>>641 混浴風呂に来て、男が綺麗な体に集中している隙に
自分はペニス観察か。
年齢とかで結構変わるから、色々観察しているのかな?
ああ、お湯の中見えないから、手を多少動かしても
お湯の上からだとわからないよね。
(寄ってきたアリンの太腿に手を伸ばしゆっくりとさする)
観察はよくしているみたいだけど、触ったりしたことって
結構あるの?
>>642 はい…色んな形があって…どれもいやらしくて…
見えないほうがいいって言われる方もいますしね?
ぁ……実は…ここの濁りは…その名残だったりして…
(腿に触れられても何もせず)
…は、い……小さな子は…触ってるうちに…その……
私が我慢できなくなって……してしまったことも…
>>643 (耳元に口を寄せると小声で囁いて)
お湯の中は何も見えないよ。 だから、何があっても無かった事に出来る。
形というか、なんというか。
色、大きさぐらいならまだしも、曲がり具合とか根元についている袋とか…ね。
(アリンの手を取ると自分の股間に導く、まだ興奮はしてないのか、柔らかいソレに指先が触れた所で手を離し)
この白いお湯の元がそれだった流石にすごい量だと思うが、
そういうことは無いと思うな。
硫黄泉…だったかな。 コロイド状の硫黄の粒が混じって、白くなっているということだ。
美肌に良いらしいよ。
我慢できなくて、してしまったってどういうことなの?
(手を導いた後は太腿を撫で続けるが、段々根元に近づき、内腿の柔らかい所を触っている)
>>644 ……もう…意地悪…興奮させないで下さい…
私は大きいのより小振りなほうが可愛くて好みですね…
もちろん大きいのも嫌いではないですけど…あと…たまたまも…
あんまりいやらしいから…最近魔法で…はやそうか迷ってますし…
(竿を一通り愛撫すると今度は袋を激しく撫で回す)
……お…襲っちゃいました…
んっ、ぁ……ふあ…
>>645 ペニス談義は興奮するの?
(割れ目のあたりにも手を伸ばし、指の根元で皮ごと振動を与えつつ、割れ目を指でさすって指先を中に入れ)
鑑賞の為にこういうところにきているだけあるなあ。
魔法で生やすって、そんなことも出来るの?
自分で生やせば、大きさや形なんかも自由自在に変えられそうな気がするな。
(竿を触られると、敏感に反応するが、声は上げず表情にも表さない)
(玉を触られ続けると、竿のほうが硬くなり、完全に勃起していた)
襲っちゃったって………なでなですりすりして、暴発させちゃったの?
可愛いお姉さんにそんなことされたら、その子は年上でしか起たなくなったりしてね。
>>646 ええ…すごく……んっ!ぁ…ぁ……
(熱く濡れていたそこは難無く指を飲み込み絡み付く)
ええ…自由にできますけど…やっぱり男のひとに生えてるほうが…
いやらしいです……もし…よろしいなら今、生やしても…いいですけど…
(会話は普通にしながらも勃起した鈴口に指先を当ててぐりぐりと)
…逆…レイプ……してしまいました
まだ精通前なのに…無理矢理…精通させたり…とか
あ、あんなかわいいのつけてるからいけないんです…
>>647 (指に絡みつく様子を見て、更に奥まで指を差込、ぐちゅぐちゅと掻き回す)
まあ、そうだろうね。
大体、自分で作ったものだと、自分の体の一部みたいなものだから、それに興奮はしにくいかな。
ペニスを生やして喜ぶとしたら、相手は女の人の場合だと思うな。
セシリアあたりとかは結構好きそうな気がするがね。
逆レイプか…。 この淫乱な口で無理やり立たせたそれを根元まで飲み込んで扱いて
絡み付けて………。
我慢できなければ、俺のも入れてもいいぞ。
そろそろ、我慢できないんじゃないのか?
(親指で真珠を露出させると、クリクリと刺激を与え)
>>648 でも気持ち良さは…伝わって…ちゃんと出ますし…
はあぁ…おく…まで…♪
(掻き回す腕を股で挟んで抜けないように)
…パンヤ島の女の子は…みんな好きですよ?
セシリアさんやカディエ先生なんて…私より酷いことしてますし…
……ホントに反応が可愛くて…はぁ…癖になりそうで…
あの…無理矢理っぽく…してほしくて…
普段男の子襲ってる…お仕置きで…
(体がよりかかり大きな乳房が押し付けられる)
>>649 へえ?ちゃんと感覚があるんだ。
それはすごいなあ。
(手の自由は聞かなくなったものの、奥まで入れた指を捻ったり曲げたりして柔らかい襞の感じを楽しむ)
もっと酷いことって…ふたなりでペニスを生やして、少年をレイプとか?
自分にも挿入させた上でお互いの中を擦るとか。w
ふうん?むりやりってのがいいんだ。
じゃあ、お仕置きタイムとするかな。
(お風呂の中で立ち上がると、アリンの片足を高く持ち上げ、大股開きにする)
(濡れた股間を覗き込みながら)
こんな、真っ黒オマンコで精通もしてない可愛い少年を犯したんだ。
悪女だな。
(親指を当ててずぶりと差し込むと、中に溢れた蜜が太腿を伝っていく)
>>650 …さらって…物影でレイプ…してるんです…
……私も…されたく…な、なんでもないです…
はあぁ…こんな…犬みたいなかっこう…
あ、あんなかわいい子が…無防備すぎるんですよぉ…
そ…それに黒くなんかぁ…んあぁっ!
(実際は処女みたいに綺麗な色だが蔑まれてますます濡れてしまう)
>>651 へえ?
でも、レイプしているだけならアリンも似たようなものじゃない。
魔法使えるから、結構色々しているんじゃないかと思ったんだけどね。
無防備って…そもそも、そんなの想定してないだろうしね。
それをっていうのは…本当にお仕置きが必要だな。
(そそり立った、大人としてもかなり大き目のそれを宛がうと一気に貫く)
くくっ。こんなに大きいのを飲み込んだのは初めてか?
可愛い男の子のモノじゃ、満足できなくなるように、がばがばに拡張してやるぜ。
>>652 わ、わたしは…優しくしてますからぁ…
おふたりは…ホントに…レイプですから…夜にうろうろしてる子捕まえて…
……朝…どろどろになってる男の子…見つけましたし……
……わたしもその子を…
そ、そんな大きいの…ひあぁああぁーーっ!!
(ずるりと飲み込みひだが竿を愛撫する)
やめ…て…いやですそんなことぉ…
(本心は嫌がっていないが、無理矢理犯されるシチュエーションを楽しみたくて)
(必死で逃げるそぶりを見せて抵抗する)
>>653 開放するフリをして更に自分で楽しんだと?
本当に鬼畜だな。 魔女…ってそのままか。
(嫌がる言葉を出してはいるものの、声の中に艶を感じ更に興奮したペニスが子宮を突き上げる)
オマエだって、嫌がっている少年を犯したんだろ?
因果応報っていうんだ、こういうのはな。
(奥まで達しても根元を残しているそれを押すと、奥が強く突き上げられる)
どうだ?こうやって大きいのを無理やり突っ込まれる感じは。
(膣のサイズよりも長いそれを8割ほど引き出し、一気に根元までぶち込む動作を何度となく繰り返しつつ)
>>654 わたしはただ…その子の欲望に、んっ!答えただけで…
あんなどろどろで…抱き着いてこられたらぁ…
い、いやぁ…わたし魔女なんかじゃ…ひゃああっ!
(まさに魔女裁判にかけられてるような光景で、しかしそれが堪らなく興奮を高める)
無理矢理なんて…してないですっ、くうっ!あっ!
やだぁ…抜いて…下さ…い…
(ひと突きされるたび大きな乳房が波打ち)
(さらに逃げようと浴槽の淵から上がろうと)
>>655 どろどろになったそのこは意識があったのか?
多分朦朧としていて、助けを呼んでいただけじゃないのか?
そんな子に悪戯するなんて魔女に間違いないな。
(腰の前後運動は更に激しくなりパンパンという音が野外温泉に響き渡る)
逃げるのか? 簡単には逃げられないと思うがな。
(足を抱え上げた状態で体をよじったりするとバランスが崩れかけ、一旦抜ける)
ちっ。 抜けちまったなあ。
でも、運びやすくなったからいいか。
(岩陰にある休憩所:耐水性の畳とかが敷いてある:の方に運び込んで行こうとし…)
>>656 違いますっ!信じて…くうぅっ!
誰か…誰か助けてぇっ!
(少年を犯してたときにその子が叫んだ言葉と同じ言葉を叫ぶ)
(膣は締め付け絡み付きまるで別の生き物みたいにうごめく)
ぅ、ぁ…にげ…なきゃぁ…
(運ばれたとこからはいつくばったまま逃れようと)
>>657 (逃げようとした後ろから尻を掴んでもう一度突き刺す)
逃げれるわけ無いだろ?
オマエに悪戯された少年だって、始めのうちは気持ちよさそうにしていたが、
最後はそう言っていたのを逃がさなかったんじゃないのか?
(根元まで刺した後、大きな乳房を後ろから握り力任せに揉みしだき)
本当のことを言わないと、お仕置きはすまないぞ。
(乳房を握りつぶしつつ、激しく腰を使ってピンクのオマンコを責める)
>>659 ずっと出してて…いやなはず…ないっ、んーっ!
乱暴…しないで…優しく……
(激しくされるほど締まりはよくなり)
(乳房もマシュマロみたいにしっとりと揉みくちゃにする手を包む)
逃げなきゃ……いやぁ…レイプなんてぇ…
(激しくなるほど逃げるそぶりが頻繁になって、相手の嗜虐心をくすぐる)
>>660 レイプ大好きなんだろ、するのもされるのも!!
最後は、大好きな中出しだ。 しっかり受け取れよ!
(奥に入れたペニスから大量の精液が放たれ、膣内でペニスが脈打っているのが実感される)
>>661 い、いやぁぁっ!レイプなんて…されたく…はあぁっ!?
う…そ……なか…に…い、いやぁぁ……
(お腹に広がる熱い粘液に自分が強姦魔に種づけされたのを悟り)
(全力で逃げようとしてたさっきとは打って変わり、その場に俯し小さく震え…)
ふふ…ありがとう…ございました…♪
(しばらくすると先程と同じように甘えるように横に寝そべる)
>>662 ん?気持ちよかったか??
しかし、無理やりやっていると声をかけるたびに締りが良くなって
最後は食いちぎられるかと思ったぞ。
お風呂に戻り温まってから、帰るかね?
(手を差し出してみる)
>>663 はい…♪すごく……
かわいい子レイプするのは…実はやってほしいことの裏返しだったり…
はい…ふふ、このまま延長戦でも…構いませんけどね?
(手を取ると体を押し付け再び湯舟に向かった)
【お相手ありがとうございました♪楽しかったです♪】
>>664 延長戦か………骨の髄まで吸い取られそうで・・・怖いな。
お手柔らかに頼むよ。
(乳房を揉んだりしながら戻っていった。 とうぜんそのあとは…)
【はい、どーもでした。】
ババンバ
こんな場所に温泉があるなんてねぇ
いい湯だわ
(半身だけ温泉に侵り、手で湯を掬って肩にかけている)
ご一緒させてもらってもいいかな?
落ちたのかな?
なんだ、釣りかよ。
期待させやがって。
お前馬鹿だろ
なんでルナマリアは名無しを無視したんだ。
なりきりの板で名無しを無視するのは
あたりまえだの
無視されて当たり前
バンバンバン
(名無しのペニスが湯船に浮かんでいる)
ちょん切られたのか……
679 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/22(月) 12:32:19 ID:bz9/Cmjl
どうかね
どうなんだい
おしえておくれ
おいらからも
お願い
するよ
はぁ〜…極楽、極楽。ビバノンノン♪
やっぱ朝風呂はいいわねぇ…
一緒に入ってもよろしいですか?
>>686 あら、他にも人がいたんだ。
いいわよん♪こんなに広いんだから、独り占めしちゃバチが当たるわよね〜
(肩まで浸かったまま、あっけらかんと了承し)
ありがとうございます
(許可を得て肩まで入る)
いい湯ですね、効能は知らないけど身体が癒されます
お一人ですか?
(近づきながら問いかける)
確か美肌とかその辺だったかしら?入り口に看板が掛かってた気がするけど、よく見てなかったわ〜
まっ、気持ち良ければいいのよ、こういうのはね♪
(近づいてきた相手にウィンクを投げ掛け明るく言う)
そうよー、残念ながら。愛しの彼としっぽり温泉旅行☆…なんてのだったら良かったんだけどねぇ。
そうですね
いい湯に浸かってのんびりできれば
ところで…これいりますか?
(湯に浮かぶトレーに徳利と御猪口)
なんだ、マグロか…
692 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/25(木) 12:30:53 ID:beyR1+5h
ババンバ
693 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/25(木) 23:45:40 ID:gfed2QEc
ハンババ
アビバノノ
ハンムラビ
うわ、すご…貸し切り状態だ…
(がらーんとした朝の銭湯、女湯の中を見回して感嘆の声)
誰かと一緒に入るのは恥ずかしいけど、これはこれでちょっと落ち着かないかも…
(長い髪をアップにし、体を洗ってから湯船に入る)
ん……いい気持ち……。
(ガラガラ)
ふんふんふ〜ん♪
風呂だ風呂〜♪
(鼻歌混じりに当たり前のように全裸の中年が入ってくる)
閉店。カラカラ〜
699 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/26(金) 12:35:23 ID:+/WwwFuP
(名無しのペニスが)
いいお湯〜♪
(全裸でタオルも巻かずに大の字で湯船に侵り、のんびりしてる)
うお、全部丸見え!
やらしいなあ……
酉まで付けて間抜けこの上ないな^^
ババンバ
704 :
>>1:2010/02/26(金) 19:21:06 ID:???
やれやれ・・・
はあ…参っちゃったな…
女湯に間違えて入りそうになっちゃった…
(口元まで浸かってぶくぶく泡を立てる)
(チン○に温泉魚:ピラニア風 が噛み付いて先端を噛み千切っていく)
【男が待機しても、混浴にはなりずらいぞ。 Sなお姉さまでも待っているのか?】
【男のひとでも大歓迎ですけど…需要がないかな…?】
【おとなしく引っ込みます…】
おまけに何か割れてるし
ググって出てくる、捻りのないトリップはやめておこうな。
バンバンバン
ウホ専用温泉スレが出来たので、ここは男名無しがっつき専用スレになりました。
アビバノノ
ババンバ
バンバンバン
【そろそろ眠気が…】
アーァビバノノ
ふぁ〜、いい気持ちですぅ…。
広々してて、景色もとっても素敵だし…疲れがスーッと取れていくみたい…。
……るん、るるん……♪
(露天風呂の中、リラックスした様子で小さく歌を口ずさみ)
おや、先客かな。
ご一緒させていただきますね。
(ちゃぽん、とお湯に入って)
おお、いい気持ちだ…
>>718 …………♪
(自分の胸元のお湯を掬ってちゃぷちゃぷと遊んでいたが)
あ、はい〜、どうぞ。こんばんはです。
(気配に気付き、湯けむりの向こうの相手へ頭を下げる)
こんばんは〜。
これは可愛いお嬢さんだ。
おじさん、思わず元気になってしまうな〜。
あっはっは。
(お湯に肩まで浸かって)
>>720 ……え?あ、あれ?
ひ、ひぃやああぁぁぁ〜〜!?
(今更ながら相手が男性であると気付き、気の抜けた悲鳴をあげて後退る)
な、なんっ…おとっ、男のひとっ…
ままままさかここっ、男湯ですかっ!?あたし、あた、あたし間違えて…っ
……ふぇぇぇ、ごめんなさい〜〜〜〜!!!
(混浴だと気付いていなかったらしく、尚且つ斜め上の勘違いも加わって)
(パニックを起こしてしまい、噛みまくりながら平謝り)
おやおや、ここは混浴なんだよ?
お嬢さんは知らなかったのかい。それじゃ驚いただろう…
ま、ま、落ち着いて落ち着いて。
そんなに頭を下げると胸の谷間が見えるよ。
おじさんはうれしいけど…
(みくるの胸が見えて頬が少し赤くなる)
>>722 こん……よく……???
(一瞬その言葉の意味が分からず、涙目でキョトンとし)
…あ、あ〜!混浴…混浴ですね!ふわぁ、そうだったんですかっ…
良かったぁ〜、あたしてっきり…!
(遅れて頭の理解が追い付くと、両手を叩いて大きく頷く)
ひゃ!ご、ごめんなさい…
(ぼっと赤面し、慌てて肩まで沈み)
あのあの、お騒がせ…というか、騒いじゃってすみませんでしたぁ…。
あたし、すぐに上がりますから…
(そのまま、再度頭を下げて)
どうやらご理解していただけたようだね。
よかったよかった。
いやいや、あなたの方が先に入っていたのだし。
余り気を遣うことはない。
あなたのように可愛いお嬢さんと同じお湯につかれれば
おじさんの元気もずいぶん回復するだろうしね。
(にっこりと微笑みかけて)
よかったらお嬢さんと背中の流し合いなどしてみたいと思うのだが…
図々しいお願いかもしれないね。
ババンバ
バンバンバン
はービバノンノ
【スレをお借りします】
ふぅ…いいお湯です…。
(久しぶりの休暇を利用して、人里の宿に来ている)
(博麗神社の温泉とは違う泉質の温泉だが、ここはここで気に入っていた)
そう言えば、ここは混浴でしたっけ…?
それにしては、私以外に誰もいないですね…。
(今は昼間でみな働いている時間だからなのだろうと思って納得し)
(大きく両足を伸ばして左右に開き、背を縁に凭れかからせて寛いでいてた)
>>728 久々のお風呂だなぁ、しっかりと身体洗って明日も寺小屋に通うぞ!
(ガラガラと更衣室のドアを開けて身体にお湯をかける音がすると)
(一人の少年が騒がしく湯船に浸かる)
昼間の温泉は広くて気持ちいいや、ふぅ………
(小悪魔の事にも気づかずゆったりと温泉を楽しむ)
【よろしくお願いしますね〜】
730 :
小汚ない爺:2010/03/04(木) 14:58:35 ID:???
ふぅ、極楽極楽……
これで酒があれば言うことはないんじゃがの。
いやいや、あまり我が儘を言ってもいかんの。
まずはここで全ての垢を落とさねばな。
>>729 …おや?誰か来た見たいですね…
(湯けむりの向こうに人影が見えて、声を聞く限り男性、それも少年のものらしい)
ほほう…。これはこれは……
(体を起こすと、スーっと泳ぐように体を岩陰に移動させる)
(少年はこちらに気付かず、温泉に浸かり、ゆっくりし始めた)
…いいチャンスですね、これは。
こんにちは。お一人ですか?
(岩陰から出ると、少年に声をかけた)
>>731 ん?あれ俺以外にも温泉に入ってる人がいたのか………
(小悪魔の方をチラリと見ると慌てて股間を隠して照れる)
お姉さん見ない顔だけどどこから来たの?それに人間じゃないよね、その羽。
(よく見ると羽が生えている小悪魔に少しオドオドしながらも友好的に接する)
男の俺が入ってたら気まずいだろ?俺早めに上がるからお姉さんゆっくりしていってね?
>>732 (少年の姿を見て口元が綻びかけるが、それを何とかして抑える)
(自分が来たのを見て陰部を隠す様子が可愛らしい)
私は紅魔館の大図書館に務める小悪魔です。
ちなみに種族名であって、私の名前ではありませんよ。
まあ、それでも近しい方からはコアクマと呼ばれていますが。
(怖がられるかと思っていたが、そうでもなかったので、少年の隣に移動する)
とんでもない。ここは混浴ですし、気にすることはありませんよ。
それに……あなたくらいの年代の方と接するのは、結構好きですから…
(そういうと、湯の中で手を動かし、少年の太腿に触れた)
>>733 紅魔館って怖い場所だよね、妖怪とか沢山いて近づいちゃいけないって母ちゃんが言ってたよ?
やっぱり小悪魔姉ちゃんも人とか食べるの……?
(隣にいる綺麗なお姉さんがまさか人外とは思ってもみなかったが)
(やはり纏っている淫靡な雰囲気などは人外の物である)
そうだよね、小悪魔姉ちゃんが嫌だったら隣にいないしね?
俺も小悪魔姉ちゃんみたいな美人なお姉さんと一緒にお風呂入れるなんて嬉しい……、ひゃうっ!?
(和気あいあいと話をしていると不意に太ももを撫でられて驚いて)
俺あんまりいいもん食ってないからおいしくないよ?
>>734 世間一般では、そういうイメージが強いみたいですね…。無理もありませんけど。
ですが、紅魔館の皆さんは、こちらから何もしなければ優しい方々ばかりですよ。
妖怪が人間を食べることはありますが、昔ほどではありませんし、私は食べませんね。
(性的な意味ではあなたのような人を食べてますが、と言いかけて言葉を飲み込む)
…どうしました?
(少年の太腿に触れさせた手を、そのまま撫でるように左右に動かして様子を見る)
ですから…私は人間を食べたりはしませんよ。少なくとも、食欲的な意味では。
(手を太ももの内側に移動させていき、更に少年の股間へ滑らせていく)
あなたは……おちんちん、自分で触ったりしたことあります?
おしっこする時以外で…
(そういった顔には、先ほどまで笑顔とは打って変わって、妖艶な笑みを浮かべていた)
>>735 へぇー、でも食べるんだね。妖怪が小悪魔姉ちゃんみたいないい人ばっかだといいのにね?
(小悪魔の説明に納得するとニコリと微笑んで)
え?どうしてそんなとこ触るの?
(太ももを撫でられるともじもじと股間を隠しながら顔を赤く染める)
食べないならいいけど小悪魔姉ちゃんの手つきが……
おちんちん弄ってたら白いの出て馬鹿になっちゃうからあんまり弄っちゃ駄目って母ちゃんが…………
でも小悪魔姉ちゃんに触られるとおちんちんおっきくなってくるよぉ………
(小悪魔の手が少年の股間に滑り込むと小さいながらも立派に勃起している可愛らしい陰茎があり)
小悪魔姉ちゃんそんなとこ弄ってどうするんだよ………、俺なんかムズムズしてきたよ………
>>736 そうですね。妖怪は人間を食べないと妖怪らしく生きられませんから…。
私がいい人…?私は人ではなくて、小悪魔という種族の妖怪ですよ。
(顔を赤くして恥ずかしがる少年を見て、加虐心をそそられる)
私の手つきがどうかしました?
ふむ、知識の上で走ってるんですね。
その白いのというのは、精液というものです。
おちんちんが気持ち良くなると出るもので、オナニーというものをした時や、
女性と性交を行って気持ちよくなったときに出すんですよ。
馬鹿になるというのは、快感が癖になってしまったら、の話ですよ…。
(徐々に勃起しつつある少年の男性器を、手の中で揉むように指を動かし)
(更に勃起を促していった)
>>737 せいえき?たしかに小悪魔姉ちゃんにおちんちん触られてるとなんか気持ちよくなってきた………
俺これ以上馬鹿になったら母ちゃんに叱られちゃうよ………
(もみもみと性器を揉まれていると更に固くなって)
小悪魔姉ちゃんの手すべすべして気持ちいいや………、もっとおちんちん気持ちよくなりたいや……
(小悪魔の奉仕に目をトロンとさせながら小悪魔の方に寄りかかる)
>>738 えぇ、精液…。おちんちんが気持ち良くなると出るもので、
おしっことは違うものなんですよ。
(淡々と説明しながらペニスを扱き、少年の顔を覗き込む)
…お母さんに叱られるのが怖いですか?
それならここでやめますけど…
ふふ…快楽には逆らえないみたいですね。
(寄りかかってきた少年を抱き寄せ、乳房に顔を宛がう)
(男性器は手を押しのけるように大きく反り返って、先端を上向け)
(子供だからなのだろうか、まだ亀頭は包皮に隠れていた)
…湯の中で出すと、後始末が大変です。
そこの岩場に腰掛けてもらえます?
(そこで言ったん少年の体を離すと、少年に座ってほしい場所を指した)
>>739 ふーん、小悪魔姉ちゃんは物知りなんだね?
(ペニスを扱かれながら説明を受けるとコクコクと頷いて)
やだ……、小悪魔姉ちゃんに精液出して欲しい!
(顔に近づいた乳房を子供のようにちゅうちゅう吸いながら首を横に振る)
(しばらくすると小悪魔に腰をかけて欲しいと言われ素直に岩場に腰をかける)
今度は何するの?小悪魔姉ちゃん………
(待ちきれない様子でペニスをギンギンに勃起させて小悪魔に欲情する)
>>740 それほどでもありませんよ。
あなたくらいの年代の方なら、知ってる方もいますよ。
んァ…!そ、そんなに慌てないでください…!
(乳房を吸い上げられ、男性器への愛撫が疎かになる)
す、吸いついたまま…頭動かしちゃ…あぁ…!
(乳頭を引っ張られて乳房が左右に動き、思わぬ快感を感じて身を震わせた)
(夢中になっている少年の体を離すと、少年は岩場に腰掛けて、こちらを見た)
すっかり、待ちきれないって顔しちゃって…。そんなに、おちんちんが気持ちよかったですか?
(太ももの内側を撫で、もう片方の手でお尻を少し浮かせ、陰嚢と会陰の間を撫でながら尋ねた)
>>741 うん、こんなの初めてだからすごく気持ちいいや……
(敏感な場所を撫でられビクビク身体を震わせて感じる)
もっと小悪魔姉ちゃんのおっぱいも吸いたかったけどおちんちんの方が気持ちいいから……
(小悪魔の柔らかい乳房を吸ったり揉んだりした感触を思い出しながらさらに欲情してしまい)
これから何するんだい?もっと気持ちいいこと教えてよ小悪魔姉ちゃん………
>>742 いいですよ…教えてあげます。
ただし、あなたのお母さんの言うように、馬鹿になっちゃうかもしれません。
(太腿を撫でていた手を男性器へ移動させ、竿を握って上下に擦る)
一日中気持ちよくなることしか考えられなくなって…
妖怪に食べられることくらいしか、幻想郷の役に立つことが出来なくなるかも…
それでもいいんですか?
(会陰に這わせた指は、陰嚢とアヌスの間を往復させ、異なる快感を少年に与えていく)
>>743 でも気持ちいいならいいよ………?
(竿を扱かれ待っていたと言わんばかりに頷いて)
食べられる前にいっぱい気持ちよくなれるんならそれでいいよ、もう小悪魔姉ちゃんの事しか考えられないもん……
それでいいよ………
(袋とアナルの間を滑る指に先走りを漏らしながら感じて)
小悪魔姉ちゃんの事好きになっちゃったし俺のおちんちんも変になっちゃったからもう馬鹿にして…………?
>>744 そうですか…。でも、後悔はしないで下さいね?
いえ…堕ちてしまったら、後悔すら出来ない程馬鹿になっちゃいますから…
その心配は要りませんね。
じゃ、妖怪のご飯になってしまう前に、たくさん気持ちいことをしてあげますよ…
(亀頭を指でつまみ、マッサージするように亀頭を揉んであげて)
(会陰を撫でる指はアヌスへと移動させていき、指をアヌスに軽く突き立てる)
いいですね…あなたのおちんちん…♥
(亀頭をくにくにと揉むのをやめて、縁を指でつまみ、湯で滑らせるように扱き)
(アヌスに突き立てた指は、少しずつ、アヌスの中へと埋没させていった)
>>745 うん、お願いします…………
妖怪のエサになる前にたくさんシてください、小悪魔姉ちゃん………
(亀頭を揉まれながらアナルに指を突き立てられるとビクビク身体を震わせて)
うん、いいよ………
俺の事おちんちん馬鹿にしてね、小悪魔姉ちゃんっ!
(ペニスは扱かれ、アナルには指が挿入されると恍惚の表情を小悪魔に見せて)
>>746 うん。妖怪の餌になる前に、私が貴方を快楽漬にしてあげます。
そして、私無しじゃ射精できないくらいにして…
私に会いに来ようとしたばかりに、妖怪に襲われてしまうように…んっ。
(男性器を扱くのを止め、顔を男性器に近付けて、亀頭を軽く舐めあげる)
(アヌスに埋没させた指は、更に奥へと進んでいき、ついには根元まで挿入してしまう)
あったかいですよ…あなたのお尻の中。
(軽く指を前後させて直腸を撫で、舌を伸ばして陰嚢越しに睾丸を軽く転がした)
>>747 小悪魔姉ちゃんっ………
綺麗な小悪魔姉ちゃんにおちんちんこんなにされたらもうお姉ちゃん以外で興奮できないよ………
(亀頭を舐められると先走りで濡れた先端が更に濡れて)
(細い指がアナルにウネウネと侵入すると中で指を動かされ悶える)
おおんっ♪お姉ちゃんもっとぉ………
(アナルに指を入れられ、睾丸を舌で転がされる惨めな格好でよがると小悪魔に甘えるような目線で)
>>748 いいんですよ、それで…。
おちんちん馬鹿になるあなたには、私以外で欲情出来なくなるのがいいんです…。
んっ……ん…ん…ん……
(先走りが鈴口から滲むと、それを合図に、亀頭と包皮の繋ぎ目に口唇を落とし)
(裏筋を伝って、徐々に根元まで唇を何度も落としていく)
ん…ん…ん…ん…ん…
(唇を触れさせる度に男性器が揺れ、鈴口からは次から次へと先走りが滲んで)
…お尻の中、暖かいです…。
こうされるとどうですか?
(指に触れたしこりのようなもの、前立腺を、指でこりこりと弄り回すように撫で)
(少年の様子を窺いながら、指を抽送していく)
>>749 くっ…………、指がコリコリして気持ちいいよ………
(前立腺を刺激されるとペニスが脈打ち始めて)
それに小悪魔姉ちゃんのお口も暖かくてヌメヌメして気持ちいいよ…………
(口の中でもペニスは先走りを滲ませながら小悪魔の口内に苦味を撒き散らして)
もうおちんちんから何か出そうなんだ…………
小悪魔姉ちゃん、これが精液なの…………?
>>750 ここは精液を作るために必要な部分なんですよ?
(言葉で説明をしながら前立腺をマッサージし、指の抽送を続ける)
(陰嚢まで口唇を落とすと、亀頭を咥え込んで、舌を動かして亀頭を舐り始める)
…んっ……ふっ…んん…ぐっ…
(舌を円を描くように動かして亀頭を舐り、鈴口から滲む先走りを味わって)
(少年が何かが出そうだと訴えれば、口を離して返事をした)
そうですよ。これから出るものが精液です。
私の口の中に、いっぱい出しちゃってくださいね…♥
(亀頭をパクッと咥え込んで、頭を動かして、男性器を愛撫していく)
(緩急をつけて愛撫し、時に激しく、時に緩く責めて、少年の射精を促していく)
【お時間は大丈夫ですか?】
>>751 そうなんだ……、でもグリグリされると気持ちいいや………
(前立腺マッサージを受けながらうっとりしていると)
(亀頭をくわえられて舐められるのにゾクゾクして)
うん、じゃあ小悪魔姉ちゃんのお口に精液出すよっ!小悪魔姉ちゃん………っ!
(じゅぷじゅぷと音を立ててしゃぶられるとやがて苦味のある白濁が小悪魔の口の中で弾けて)
き………、気持ちよかった…………
【こちらは大丈夫ですが小悪魔さんの方は大丈夫ですか?】
>>752 んんっ!!
(少年の男性器が口内で大きく震え、亀頭が一瞬膨らんだ次の瞬間)
(大量の精液が放たれて、口内が全く間に精液で満たされる)
…んっ……ごくっ…ごくっ…
(しかし、動揺することはなく、受け止めた精液を頃合いを見て嚥下し)
(喉を鳴らして次から次へと放たれる精液を嚥下し、胃へと流し込んでいく)
…ふっ……ん……
(指を軽く抽送し、前立腺を刺激しつつ、射精の勢いを促進させて)
ちゅううぅぅ…
(さらに尿道を吸い上げて男性器を強く吸引し、精液を射精が止むまで受け止めていった)
(その後、少年が紅魔館に秘密裏に連れて行かれ、小悪魔の性奴隷として一生を終えたかどうかは別の話)
【もっと続けたかったのですが、用事が入ってしまいまして…】
【すみませんが、ここで〆にさせて下さい】
【昼間からお相手して下さいまして、どうもありがとうございました】
【お疲れ様でした】
>>753 【こちらも楽しかったです、ありがとうございました】
【ではスレをお返しします】
ババンバ
バンバンバン
アビバノノ
ふぅ、いいお湯だな…
しばらく寛がせてもらうとするか…
(湯槽に浸かって心地よさそうに上体を反らす)
そんな風に身体を反らしたら、こちらにとって目に毒だ…
やはり混浴には若くておっぱいの大きい女の子が一番じゃよ
(突き出された乳房を眺めながら相好を崩す)
ババンバ
【しばらくスレを借りるぜ】
【同じくスレをお借りします】
…小さな村ですが、とても空気の美味しいよい場所にありますね
(マイラの村を見渡して深呼吸をする)
ところで王子、その…この村の温泉は一つしかないらしいのですが…
(ここまで来て宿のお風呂というのも勿体ない気はするけれど)
(混浴となると王族育ちからか抵抗がある様子は隠せない)
貸切にしてもらうのはさすがに難しいでしょうか…
>>763 前に来たときはラダトームと竜王の城くらいにしか逗留してなかったけど、いいところだな
(王女とともに鄙びた温泉街を眺め回して、満足そうにしている)
ん? ああ、それならアレフガルド王に話をつけて、今日一日貸し切りってことにしてもらってるから
一応、俺たちは世界を救った英雄ってことになってるし、そのくらいのワガママは大目に見て貰おうぜ
(ぐっとサムズアップしてウインクしてみせると、目的の温泉までずんずん歩いていく)
>>764 はい、静かで森の音も鳥の囀りも聞こえて…
こんな場所で温泉に入れるなんてお城の浴場よりも贅沢だと思います
(嬉しそうにニコニコしながら王子の横で自然に耳を傾ける)
え?そうなんですか?何だか悪いですね…
でも、そうですね。せっかく了解いただいたのですし
ゆっくりとした時間を過ごしたいです
(王子の後を追いかけながら追いつくと王子を見上げて)
王子が先に入られますか?
(それなら先に宿に荷物を置きに行こうと王子に問いかける)
>>765 戦いに明け暮れてた日々を懐かしく思う自分もいるんだよな、正直なところ……
だからこそ、こういう長閑な場所に身を置いて、気を静めるのが不可欠なんだ、俺にはね
(すっと腰に手をやるが、そこにはロトの剣は帯びておらず、空を切る)
そうそう、せっかくの「厚意」をむげにすることなんてないさ
一日中温泉に浸かって、今日だけは復興のこととか忘れてだらだらしようぜ
(追いついてきた王女に、悪戯っ子のような微笑みを向ける)
ん? 先に入るって、一緒に入らないと意味ないだろ、ここは混浴なんだし
移動でくたびれてるから、早速入りに行こうぜ、荷物なんて湯殿にでも置いておけばいいさ
(なにを当たり前のことを、と言い切ると、意気軒昂で湯殿にたどり着き、豪快に旅装を解き始める)
>>766 王子…戦の名残がまだあるのですね
(腰に手をやる王子の表情と仕草に胸を痛めるが)
…私でよかったらいつでもお付き合いします
だから王子…一人で何かを思う前に私をきっと呼んでくださいね
(空にある王子の手をとって微笑む)
えっと…厚意…なんですよね?
(王子が強調して言うと苦笑してしまうが)
王子…はい、ありがとう…王子の気持ち、嬉しいです
(日々崩れた城と向き合い心を痛める自分を労わる王子の発言に)
(それだけで癒された気がして心からの笑顔が零れた)
え?え……えぇぇ!?
ま、待ってください王子。それはさすがに私…
(貸切と聞いて安心していたので王子との混浴と聞き真っ赤になってしまう)
(そんな自分を置いてけぼりで入浴の準備を始める王子を前にしてどうしていいか分からず)
(王子に背を向けたままで荷物を抱きしめて立ち尽くしてしまう)
>>707 確かにハーゴンの残党はまだ残ってはいるけど、もはや俺たちが出るまでもないレベルだし、な
ありがとう、プリン、また3人で旅にでも出るのもいいかもな
(手を取られると、少し顔を赤らめて、ふっと空を見上げ呟いて)
せーのっ、どっせいっ!!
(王女の困惑などまるで意にも介さずにすっかり素っ裸になると、湯気の立ち籠める温泉へ一目散に駆けだして)
(大きく跳躍すると、水面に落下し豪快に水しぶきをあげた)
ぷはーっ!! 最高だね、ほんと!
……おーい、プリンも早くこいよ、誰もいないんだし、遠慮なんてするなって! いい湯加減だぜ?
(濡れた犬のようにぷるぷる首を振ると、水しぶきが飛び散って)
(貸し切りの広い湯船を泳ぎ始める)
>>768 ううう…王子…
(大きな水の跳ねる音に泣きそうな声を出す)
誰もって…王子がいるじゃないですか
私、殿方とお風呂なんて入ったこと……
(当然ハーゴン打倒の道中も宿のお風呂は一人で入っていた)
(まさか王子とお風呂に入る日が来るなんて、と考えるだけで眩暈がした)
……は、肌を見せないでいいならなんとか…
(脱衣場に置いてある大きめのタオルと小さいタオルを見つけると)
(王子の視界に外れる場所で真っ赤になって肌を晒していき)
(身体を大きめのタオルで、髪を小さめのタオルで包むと)
(王子のいる場所へとおそるおそる近づいていき)
王子、いくら貸切でも泳いだりするのはだめです
お湯が跳ねたら…きゃあっ
(王子を注意していた矢先に水しぶきがかかって)
お…王子!ちょっと…ひゃっ…!?
(怒って王子に注意に向かったら今度は濡れた床に滑って王子の上へと落ちていきかける)
>>769 ふう……風呂に浸かって上を見上げるといっぱいの青空……
ローレシアにもどこかにこんな温泉ないかなー
(ぷかーんと一糸まとわぬ姿で大の字になって浮かび、王女が近づいてくる様子を逆さまに見やる)
(そして注意されると、かえって調子に乗って水しぶきを上げながら泳ぎ出す)
今日一日くらい思い切り羽目を外そうぜ? 一度こうやって広い風呂で泳いでみたかったんだ……って、うおっ!?
(床で脚を滑らせた王女が、自分の直上にすっ飛んできて)
(不意を突かれ避けることもできず、そのまま全身で王女のボディプレスを受け止めるハメになる)
(大きく水柱が吹き上がり、そのままお湯の中に沈み込んで、しばらくしてから浮上してきた)
ぷはっ!! な、なかなかやるじゃないか、プリン……
>>770 はぁっ、はぁっ…ごめんなさい王子!大丈夫…きゃあぁっ!
(王子が受け止めて(?)くれたお陰で怪我などは無かった)
(ただ髪のタオルはどこかへ行き、身体を包んでいたタオルも解れていて)
(王子の心配を真っ先にしたもののすぐに自分の状態に気づくと)
(王子の腕の中にいる状態で両手で赤くなった顔を覆う)
>>771 あははは、いいっていいって、どこにも怪我はないようだし、大丈夫!
(お互い濡れ鼠になりながら、プリンの意外なおてんばぶりに満足したのか楽しげに笑って)
(身体を包んでいたタオルが解けている王女の裸身を、平然と調べて打撲などないのを確認すると、そっと自分の側に王女を下ろした)
あれだけ堅苦しいこと言ってたのに、なかなかやってくれるじゃないか
なんなら、俺と競争でもするか? 受けて立つぜ? ……って、どうした? もう湯あたりしたのか?
(顔を真っ赤にして、両手で覆ってしまった王女を、心配そうにのぞき込む)
>>772 (タオルが解けたお陰で紫の髪が肌を一部覆ってくれているものの)
(王子に肌を見られたのではないかと思うとどうしていいか分からなくなる)
やっ…お、王子…っ!
(王子が自分の身体に触れるだけで心臓が止まりそうになるほど恥ずかしくなる)
(けれど王子は自分の肌を見ても何も思わないのか平然としていて)
ちがっ…の、のぼせたわけじゃありません!そうじゃなくて…
(自分ばかりが肌を見せていることに動揺していることが恥ずかしいことに思えてくると)
(赤くなっている理由を口にすることも阻まれてしまい)
(どうしていいのか分からないまま王子と視線が重なると涙が零れた)
>>773 のぼせたんじゃない? ん、じゃあいったいなんで……わっ!?
ぷ、プリン? 泣いてるのか? 怪我してるようには見えなかったけど、やっぱり痛かったのか?
ごめん、俺の受け身が不味かったか……どこが痛いんだ?
(プリンと視線が合わさると涙を流し始めたのを見て仰天して)
(初めて動揺の色を見せ、自分の「失態」について詫びると、気遣わしげにプリンの身体の「異変」を探す目つきを配る)
(肌を見られたこと、そしてそれを恥ずかしいと思っていることなどと葛藤しているとは、まるで気づいてはいなかった)
>>774 違います、私…王子に…男の人に肌を見られて…
(両手で自分を抱くように胸を隠して俯いて目を伏せてしまう)
(見られてどうした、と王子に聞かれれば答えることはできない)
(王子に肌を見られて恥ずかしかったこと、けれど王子にとっては)
(自分は肌を見たからといって何の問題も無い程度の魅力しかないこと)
(そんな気持ちが頭を真っ白にさせていて王子の顔を見ることも叶わなくなってしまっていた)
わ…私やっぱり宿に戻っていた方が…王子一人の方がのんびりとできると…
(精一杯なんでもないように振舞おうとするが声は震えてしまっていた)
>>775 え……あ、そ、そういう意味、だったのか……
ご、ごめんっ、ここは混浴だし、俺たちは家族みたいなもんだから、今更恥ずかしがることなんてないって、
勝手に思ってたけど、俺の一人合点だったんだな、悪かった……
(王女のか細い弁明を聞いて、鈍い頭にもようやく彼女が仲間である前に女の子であること)
(そして、目の前の美しい王女の裸を平然と扱ってしまった自分の無神経さへの後悔の色がありありと浮かんできて)
(深く頭を下げた)
……いや、プリンが話がしたいってことでここに来たんだし、俺一人が残っても意味ないよ
プリンがあがるんなら、俺もあがる……ごめんな、その、無神経すぎた……
(今更のように顔を真っ赤にして、プリンを正視できず顔を背けてしまう)
>>776 王子…
(目に涙を溜めたまま王子の言葉を聞いてゆっくりと顔を上げる)
(まだ恥ずかしさでいっぱいいっぱいの気持ちはあるものの)
(王子にとって自分が女性であることを知るとどこか少し安心して)
話…その、私…ムーンブルクの再興が始まってからなかなか王子に
会うこともなくなって…話がしたいというよりは…顔を見たくて…
そういう意味では私も王子のこと、家族のように…いえ、その……
家族以上に大切に…思っていて…
(口にしながら自分が王子に対して特別な感情を持っていることを自覚していく)
(けれど状況に気持ちがついていくことはできなくて自分から誘ったのに)
(王子に助けを求めるように王子の反応を待った
>>777 プリン……
(王女が顔を上げて、潤んだ瞳で見つめてくると、かっと頬を上気させて言葉を失う)
(湯気と水気をまとった王女の裸身は、改めて見ると気品と高貴な色香を漂わせて見えて、今更ながらに胸の高鳴りを覚えた)
そ、そういえばそうだな、あれ以来3人揃い踏みするのも何かの式典があるときくらいだし、
俺も、その……プリンと会いたくて、さ
だから、今日呼んでくれたのがすごく嬉しくて、舞い上がって、ガキみたいに羽目を外し過ぎちゃったな
え、えっと……俺もその、プリンのこと、家族以上に……いや、「本当の」家族になれたらいいなって、思ってる
(プリンの気持ちを聞くと、真剣な顔をして、彼女の華奢な肩に手を置き、真っ直ぐ見つめ)
(そして、彼女の気持ちに応えるべく、自分の本心を包み隠さず打ち明けた)
だ、だからその……あんまり恥ずかしがらないで欲しい、かな
その、プリンの身体、すごく、き、綺麗だし……
(最後の言葉はやはり恥ずかしかったのか、言った後すぐに目を伏せてしまう)
>>778 …本当…ですか?今の言葉…
(会いたかった、と聞いてまた嬉しくて涙が零れる)
王子…私…王子をお慕いしています。一人の殿方として…
(肩に手を置かれると真っ直ぐに注がれる視線を重ね合わせると)
(本当の家族の意味を知りたくて気持ちを伝えた)
!あ…
(さっき怪我を調べるために肌を見られたことを思い出してまた赤くなるが)
(今度は目を伏せる王子が愛しくて自分から王子へと身を寄せて抱きしめる)
王子…王子の身体はとても逞しいのですね
力強くて温かく…勇者の名に相応しい、そんな安心感があります
>>779 あ、ああ、ロトの剣に賭けて誓うよ
俺も、プリンのことを、ムーンペタで出会ったときからずっと、一人の女性として……
だ、だから、その、もし君さえよければ……
その、二つの王国を、一つに……
(目を反らさず、真っ直ぐに視線を絡め合わせたまま、王女の手を取って)
うあっ!? ぷ、プリン?
(目を伏せて照れているところを抱きしめられ、胸に柔らかい感触を味わって、ますます紅潮して緊張に身体をこわばらせる)
お、俺はロトのように万能じゃないし、みんなの力があればこそ、シドーを倒せたんだ
……それに、プリンの身体は、すごく柔らかくて、暖かく包み込んでくれるようで……すごく、気持ちいい
(温泉の真ん中で、思い人の身体を抱きしめ、肌でその存在を余すことなく感じ取ろうとする)
その、もっとよくプリンの肌を、見せてくれないか?
ずっと心に決めていた女の子の身体、しっかりと目に焼き付けたいから……
>>780 王子…っ
(ロトの名の下に伝えられた言葉に感極まってしまう)
はい…私も…王子と同じ気持ちです
復興の暁にはきっと…王国も、私たちも一緒に…
(手を取られて見つめあうとそれだけで胸がいっぱいになる)
けれどロトの意思を継ぎ、力をその身に纏って先陣を切っていたのは
いつも王子…あなたでした。あなたの勇気に私はついていっただけです
私…王子にそう思ってもらえるだけで幸せです
(抱きしめ返されるとその力強さに安心と心地よさを覚えて自然を身をさらに寄せる)
!…は、はい…大丈夫です…
(肌を見たいと言われ緊張するがそれでも王子が望むならと自分に言い聞かせて)
(王子からゆっくりと少しだけ離れて王子を見上げた)
【ところで、王女の体つきはどのような感じでしょうか?】
【ここまで描写がなかったもので、教えて頂けると幸いです】
【ご、ごめんなさい。私は公式のイラスト(SFCT・Uのものです)で想像していましたが】
【髪は紫の方が好みだったので変更していますし、スタイルも王子の好みで構わないです】
【後、王子は体調は問題ありませんか?時間が時間なので眠気などは…と、少し心配で…】
>>783 【SFCのものですね、わかりました、ということは大人Verという感じですね】
【パッケージイラストからはちょっとわかりにくいですが、王女のスタイルはけっこういい感じですので】
【胸は大きめということにさせてもらいますね】
【こちらは特に大丈夫ですが、そちらは「少し」という触れ込みでしたので、お時間は大丈夫でしょうか?】
【そうですね。台詞回しなどはいたストからイメージしているので】
【少し幼い印象もあるのですが…ややこしくてごめんなさい】
【胸は巨乳っていう程でなければ大きめで大丈夫です】
【今はまだ大丈夫だと思うのでまた眠くなったら早めに申告します】
【もう少しだけお付き合いお願いします】
>>781 ほ、本当に!?
くそっ、そうだと分かってれば、もっと早く打ち明ければよかったっ!!
(王女からの待ち望んだ返事を聞くと、嬉しさのあまり相好を崩して)
(拳に力を込めて握りしめ、沸き上がる嬉しさを噛みしめた)
いや、俺の背中をプリンたちが守ってくれてるからこそ、
俺は何も考えずに切り込んでいけたんだ
俺に勇気があったとすれば、それはプリンからもらったものだよ
俺も……こうして受け入れてもらえるなんて、夢のようだ
(もっと肌と肌で感じ合おうとするかのように、プリンの身体を腕の中にかき抱いた)
あ、ありがとう……そ、それじゃ……見るから、な?
(改めて彼女の裸身を意識して見る、と思うと、我から言い出したことながら緊張して)
(自分から離れたプリンの、湯煙を纏った裸身をじっと見つめる)
(湿った紫色の髪が、肩口から胸にかけて流れてはいて)
(華奢な身体の割りには、たわわに実った二つのふくらみが突き出され)
(その先端の、淡く色づいた突起の清楚でいて淫靡な佇まいに、釘付けになった)
……きれいだ……
(惚けたように呟くと、魅入られたようにふくらみに手が伸びていく)
>>785-786 【了解です、胸はそのくらいのイメージでいきますね】
【それでは、今しばしおつきあいのほどよろしくお願いします】
>>787 (王子の様子に微笑みが自然と零れる自分がいて)
旅をしている時は世界を救うことしか無かったですし、
世界が平和になってからは復興に式典にと多忙で
会うまでは気持ちを押し殺していた部分もありました
でも、もう今なら言えると思うと日に日に会いたい気持ちが募っていて…
だから今日、王子の気持ちがわかってとても幸せです
三人だったから破壊神も倒せたというならそれもロトの導きだったのですね
王子の支えになれたことは私の、ムーンブルクの誇りです
(苦しいくらいに抱きしめられるとそれだけで腰から力が抜けそうになる)
は…はい…
(改めて見られるというのは必要以上に意識が見られることに行ってしまい)
(王子に聞こえてしまうのではないかというくらいに胸は高鳴って)
…王子……
(ただ自然と口にされた言葉が自分を見て紡がれたものだと思うと)
(胸がキュンと狭くなるような感覚を覚えて頭が真っ白になっていく)
(王子の手が自分の肌に触れようとしていることを受け入れる為にそっと目を閉じると)
(そのまま王子に身体を預けるように恥ずかしそうに、柔らかく微笑んだ)
>>788 【はい、私こそよろしくお願いします】
>>789 プリンの胸、こうしてじっくり見るのは初めてだけど……
なんだか、このままずっとこうして眺めていたいくらい、きれい……
(二つのふくらみと、その頂きの桜色の蕾を交互に見比べるように目を配って)
(湯の中からざぱっと水音を立てて手を持ち上げると、濡れて暖まった掌をふくらみにぴったり被せた)
(途端、掌全体に得も言われぬ柔らかさと暖かさが広がり、思わず息を呑んだ)
柔らかくて、暖かくて……どきどき、してる……
(目を丸くして、手の内の思い人の乳房の感触に酔いしれ、感じたままを口にして)
(彼女を見て、その微笑みが自分の行為を受け入れてくれてると察すると)
(五指を動かして、プリンのたわわな果実をゆっくり愛撫し始める)
んっ……はぁ……
(たぷ、たぷ、と湯が波立つ音とも、乳房が奏でるともつかない音が響き渡り)
(力を込めれば指が沈み込み、離せば押し返す弾力の不思議さに、夢中になっていく)
>>790 王子…王子にだったら私…肌をいくら見られても平気です
王子の好きなだけ…
(口にする分だけ耳まで赤くなっていくが本心なので嫌な気はしない)
んっ…は…ぁ…
(王子の手が胸を覆うように触れると身体に雷のような感覚が走る)
(そのぞくぞくとした感覚に思わず自分ではないような甘い声が漏れて)
あ…っ
(自分の声でまた恥ずかしくなってしまう)
ひゃ…んん…王子…っ
(指が動くと思わず目を開けてしまう)
(王子が自分の胸に魅入ったまま指を動かしている姿に)
(表現できないような高揚感を覚えていくと次第に呼吸が乱れていき)
王子…力が抜けていくみたいで…だめ…
(フラフラと王子に寄りかかってしまう
>>791 え、いくらでもって……す、好きなだけ……う、うああっ
(王女の艶めいた物言いを噛みしめるように反芻すると、その意味するところを悟って)
(顔から火が出るほど真っ赤になり、思わず乳房から手を離して)
(自らの手首を握りしめて、自分が何をしているのか、確認するかのように手を二三度開閉した)
そ、その、俺はすごく気持ちいいって思うけど、ぷ、プリンは、どう、かな?
こんなことされるの、は、初めてなんだろ?
(初めてであってほしい、という願望を込めて、上目遣いに見つめながら再び双乳に手を伸ばして)
(水面に浮き沈みする思い人の女性の象徴を好きなように形を変えさせて)
(甘く喘ぐような吐息を聞くと、ますます胸が高まり、もっと聞きたくなって)
(指の合間でしこり始めた突起に指を絡め、刺激を与えてみる)
し、刺激が強すぎたかな?
その、辛いようならしばらく休めるけど……
え、えっと、俺……あそこも、見てみたいんだ
まだ、女性の大事なところって、一度も見たことなくて……
帝王学や、武芸ばかりやってて、そんな機会もなくて……って、俺、何言ってるんだ?
あ、だ、ダメなら、別にいいから……
(などと言いつつも、湯の中の股間のものは、期待を込められいきり立ってしまっていた)
>>792 …っ
(王子の手が胸から離れると緊張と快楽から解放されたことで大きく一度息を吐き出した)
(既に王子との相思相愛を確認してから自分の言動には深い意味など込めず)
(思うままを素直に伝えている為に心の中は楽になっていた)
え?ど、どう…って…ぁ……
(王子に問われると真っ赤になって言葉を痞えさせながら)
も、もちろん初めてです。こんな恥ずかしいこと…でも…王子の手は
温かくて…気持ちいい…心地いいとは違った感覚があります…
(素直に感じたままを王子に伝えるとまた胸に触れる手に身体はピクンと跳ねる)
ふぁっ…あっ…王子、そこはだめぇ…っあぁ…っ
(胸の先の敏感な部分に王子が触れるだけで身体が疼くように熱くなっていく)
はぁ、はぁ…っ…ごめんなさい王子…
(王子に寄りかかった状態で呼吸を整えて冷静になろうとするが)
(王子の次なる希望を聞き冷静などなれるはずもなく)
!!…あ…お、王子が望むなら…私は……でも…
(王子を見上げるとおねだりをするように少し甘えた声で)
先に…王子とキス…してみたいです…
【王子…ごめんなさい、眠くなってきました…】
>>793 【それじゃ無理をしないでここまでにしておきましょうか】
【もしよければ、凍結にしてまた続きをしたいものですが……】
【長時間お付き合いありがとうございました】
【とても楽しい時間だったので私も王子と最後までできれば嬉しいです】
【ただ来週以降の予定が分からないので…このまままたお昼過ぎから会ったりできますか?】
【自分も、王女とは結ばれたいと思いますので、最後までおつきあいよろしくお願いします】
【今日の昼過ぎは大丈夫ですので、何時頃がいいでしょうか?】
【はい、ありがとうございます】
【じゃあえっと…起きたら伝言スレで王子を呼ぶ…とかでもいいですか?】
【12時から13時には起きれればと思っています】
【そうですね、昼食のこともあるので13時から伝言で待ち合わせと言うことにしましょう】
【それでは、もう眠いでしょうから今はこれまでで】
【お相手ありがとうございました、また昼からよろしくお願いします】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【はい、では伝言スレに13時に伺います】
【お付き合いとその中でのお気遣いありがとうございました】
【また続きを楽しみにしています、おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
ババンバ
【続けてになりますが場所をお借りします】
【王子は今日は何時まで大丈夫ですか?】
【私は6時くらいまで平気です】
【ロールの続きにスレをお借りする】
【それじゃ、続きを書いてくるからもう少し待っていてくれ>プリン】
>>801 【俺はもっと長くても問題ないから大丈夫】
【もしプリンさえよければ、間が空いても構わないから、また相手をしてもらえると嬉しい】
>>802-803 【王子…口調のこと、ありがとう。急にわがままいってごめんなさい】
【王子がそう言ってくれるなら私もまた時間を作って王子に会いたいです】
【じゃあ18時半くらいまでなら延ばせます、それまでは一緒にいてください】
【レス待っていますね、王子。今日もよろしくお願いします】
>>793 そ、そうか、よかった……
(初めて、と告げられて心底安堵したように息をついた)
あ、お、俺もその、恥ずかしいというか、照れくさいというか……
でも、プリンとこんなこと出来るなんて、まるで夢でも見ているんじゃないかって思う
お互い気持ちいいって、結構長く一緒にいるけど、こんな経験ないよな……
(プリンが気持ちいいと言ってくれると、嬉しくなって相好を崩しながら乳房をもみしだく)
(すっかり手に馴染んできたのか、もっちりした肌から指を浮かすと、吸い付いてくる)
……え? あ、い、痛かったか? ごめん、加減がわからなくて
(乳首を愛撫するとプリンが軽い拒絶の声を挙げ、びくっと驚きながら指を離した)
いや、謝ることはないよ、その、経験のないことしてるんだし、
落ち着くまで、もう胸は触らないよ
(しなだれかかってきたプリンの身体を手で支え、後ろ頭を撫でさする)
(重なり合った肌から、プリンの温もりと甘い香りを感じて、不思議と心が落ち着いてきた)
(そして、キスをねだられると、乳房をまさぐった後だというのに、顔を真っ赤にした)
あ……・そ、そういえば、まだ……
って、最初にキスすべきだった、のかな?
ごめん、俺そういうの全然分からなくて……・
(プリンの薄く開いた濡れた唇を見つめ、ごくりと生唾を飲み下す)
(プリンの肩を改めて抱いた手は、緊張で震えていた)
(微かに唇を開閉させた後、きっと真一文字に結び)
(覚悟を決めた王子にしては、いつもの果断さがなく、躊躇いがちに唇を重ね合わせた)
んっ……
【それじゃ、今日もよろしくな】
>>805 良かった…??
(王子の安堵する様子に理由が分からず首を傾げてしまう)
そ、それは…私だって同じです
王子と肌を重ねているなんて…村に着くまでは想像したことも無かったのに…
(かぁっと自然と頬が染まるのを感じながら王子を見る)
んっ…ふぁ…や、声…なんで…んぅ…
(王子の手の動きに合わせて勝手にくぐもった声が漏れていく)
(胸から身体に広がっていく甘い感覚と胸の先からくるじんじんとした刺激は)
(自分の思考能力を停止させてしまう程に気持ちよくて)
ちが…うんです、その…痛いんじゃなくって…
(何て説明すればいいのか分からなくて真っ赤になりながらも言葉を捜して)
き…気持ちいいっていう刺激が強くて…ワケが分からなくなってしまうような…
(乱れた呼吸を整えながらなんとか王子に自分の状態を説明する)
(頭を撫でられると犬の時の名残か安心感が自分を支配していき落ち着いていく)
え?あ、そ、そうですね…最初にするのかどうかは分からないですけど…
(自分の肩に置かれた王子の手が震えていることに気づくと)
(自分も震える両手をそっと王子の胸に当てて同じように緊張していることを伝える)
(王子の瞳を見つめてからそっと目を閉じると静かに王子の唇を待って)
……っ
(戸惑いながら重ねられた唇を受け入れた)
【はい、また何かあればこちらで連絡しますね】
>>806 俺、自分が嫉妬深い人間だとは思ってなかったけど
プリンが、俺より先に誰かとこんなことしてたんじゃないかって思ったら、胸が苦しくなって……
って、俺、何言ってるんだろう、そ、その、忘れてくれ……
(しどろもどろに言い募るがすっかり混乱して、誤魔化すように首をぶんぶんと振った)
そ、そうなんだ……ならよかった
(痛いわけではない、とはっきりとプリンの口から聞くと、表情を緩め胸をなで下ろす)
じゃ、じゃあ、まだプリンの胸、触ってもいいのか?
その、もっと触ったり、いろんなことしてみたいから……
(期待の籠もった子供のような純粋な眼差しでプリンの瞳をのぞき込んだ)
んっ!……ちゅっ……はぁ……
(唇が触れた瞬間、予想以上の柔らかな感触に身体が硬直したが、胸に触れ合わされたプリンの手が震えていると知って)
(緊張しているのは二人とも同じだと分かると、安心したかのように力を抜き唇を啄み始める)
(思い人の粘膜は、暖かく触れ合った箇所から甘い痺れが広がって、もっと味わおうと何度も触れ合わせた)
(手が無意識にプリンのふくらみに伸びて覆い被せ、やさしく撫でるように愛撫していく)
【18時30分までだね、こっちのわがままを聞いてくれてありがとう】
【それじゃ時間までよろしく】
>>807 王子…そんな…そんなことあるはずが…
だって私は王子以外の男の人を異性として見たことなんてありません
それに殿方の肌を見たのも王子が初めてで……だから…その、
何をしても、されても、王子が初めての人で…
わ、忘れたくないです。王子に王子だけの私と思っていて欲しいです
(首を振る王子の頬にそっと手を当てて優しく撫でて微笑んだ)
え?…聞かれると恥ずかしいですけど…
でも、王子になら…
(王子の無邪気な瞳に押し切られるように控えめに頷いて)
んんっ…ん…
(ただ唇を何度も重ねているだけなのに胸に切なさが広がっていく)
(それと同時にもっと王子に愛されたいという気持ちが無意識に擡げてきて)
(王子の肩に手を添えると自分からも小鳥のように王子の唇を啄ばんでいく)
んっ…んぅ…はぁ…っ
(キスを繰り返したまま胸に王子の手が重なると快感に耐えられなくて唇を開いて声を出してしまう)
(腰から力が抜けていくのを堪えるように王子の首に両手を回した)
>>808 うん、わかった、プリンにとって俺が初めてで、俺にとってもプリンが初めてで、お互い初めて同士、か……
なんだか、童話の中の王子と王女みたいだな……一応俺たちは本物だけど
(改めて二人の関係を認識すると、世界で一番の宝物を手に入れたのだと実感して、つまらない冗談まで飛びだして)
(頬に添えられる優しい手にそっと手を被せて、プリンの真っ直ぐな瞳を見つめ返す)
ああ、俺も、プリンだけの俺でありたい
はぁ、はぁ……口さがない連中が「口づけは甘酸っぱい」なんて言ってたけど、味はよく、わからなかったな
ただ、プリンとキスしてると思うと、飛び上がりたくなるほど幸せな気分だ
(唇を離すと、上気させた頬のままキスの相手の顔を見つめ、指をそっと唇に伸ばしついっとなぞって唾液を拭う)
(もう片方の手は乳房を柔らかく捏ね回し続け、指の間に挟んだしこった突起にじゃれついた)
そ、それじゃあ……プリンの大事なところ、誰かに見られる前に俺にだけ、見せて? んっ……
(恥ずかしいお願いを、耳元に唇を寄せて囁くと、返事を聞く前にもう一度唇を奪った)
>>809 童話…というより、祖のロトとローラ様みたいですね
ローラ様がロトの傍にずっと寄り添ったように私も王子の傍にずっといたい…
(傍から見れば世界を救ったロトの血を引く王子と王女の絵になるような恋物語)
(女の子なら誰もが夢を見るようなそんな恋物語を自分は体感しているのだと思うと)
(嬉しくて満面の微笑みが零れる)
はい。どうかプリンを王子だけのものにしてください…
味…?私もよく分かりませんでしたが…胸が震える程幸せです
(王子の仕草の一つ一つが殿方の色気を纏っていて見惚れてしまう)
(更に胸をずっと触られていることとお湯の程よい温かさで頭は既にボーっとなっていた)
ひゃっ…お、王子…んぅ……はぁ…
(耳元で囁かれる声はいつもと違って聞こえた上に内容が恥ずかしいことというのもあってぞくぞくとした)
(王子の唇を自分から欲しがるように小さく食むと頷いてみせる)
>>810 ロトとローラ、か……ってことは、俺とプリンの子孫も、新しい国を興したりするのかな
……う、あ……
(何気なく呟いて、二人が子をなすことを前提としていることに気づきて)
(思わず顔を真っ赤にしてしまう)
一応世界を救ったことになるし、俺たちの物語も伝承になってしまうのかな
だとしたら、あんまり変なことはしないように気をつけないと、な
(嬉しさが募って、おどけて見せながら腕の中のプリンの紫の髪を掻き上げる)
話をするだけのはずが、こんなことになるなんて
シドーを倒したときよりも幸せな気分だよ、
プリンがいてくれるなら、俺は他の何も要らないくらいだ……
(自分の唇と手で、蕩けた表情をしている少女を幸せそうに見つめ、戯れに頬に口づける)
それじゃ、プリン、そこの縁に腰掛けて……
(キスと愛撫で意識が覚束ないプリンに、次に何をすべきか指示をする)
プリンが見せてくれたら、俺も、俺の大事なところ、見せるから……
(そしてプリンの手を取り、湯の中に潜らせて、股間の反り返ったモノに触れさせた)
>>811 え?あ……
(何気ない会話の中で二人に子供が生まれることを当たり前のように話す王子に赤くなる)
(けれど同時に言葉に出来ないくらいの満ち足りた気持ちが湧き上がって)
そうですね。王子の…私たちの戦いは未来にも継がれていくことと思います
けれどそれを意識することなく王子は王子らしくいてください
きっとロトも自分のした偉業よりもローラ様との時間を大切にされたと思うから
(歴史や未来に流されることなくいて欲しいと願いを込めて王子に微笑む)
私もです。ロトの血を引く者としての幸せは破壊神を倒したことに勝るものはないと
思うけれど…プリンとしての幸せは今ここに、王子に愛されることに尽きます
今このまま時間が止まれば…この一瞬が永遠になればいいのに
(頬への口付けも王子の言葉も全てが愛しくてそんなことを口にしてしまう)
はい、王子…
(言われるままに頷くと縁へと寄ろうとするが)
え?王子の大事な…って…
!!
(不思議な顔で王子を見つめていると取られた手が硬い何かに触れて)
お、王子…これは……
(自分の指が触れるだけでびくっと動いた何かが「何なのか」はなんとなく想像できた)
(けれど見たこともなければ触れることも初めてで恐々と触れるものを指先でなぞってみる)
!わ、私何を…ご、ごめんなさい王子…っ
(しかしすぐに我に戻ると王子に言われたように立ち上がって縁へと腰を下ろした)
>>812 ああ、そうだな、俺は堅苦しいのが苦手だし、いつもの俺でしかいられないし、な
(行儀のいい自分というものが想像できずに、プリンの肯定をこれ幸いと居直る)
プリンも、いつものプリンのままでいて……いや、もう少し砕けた方がいいかな?
(少し意地悪そうににやけてみせて)
ああ、もちろんプリンとの時間を何より大切にするよ
君は、誰よりも幸せになる資格があるんだから……・
(国が滅び、誰よりも艱難辛苦を強いられたプリンだからこそ、幸せにしてやりたいと心に期して)
(微笑みに応え、手を握りしめる)
永遠に、か……取りあえず、今日一日だけでもそれを先取りして、
こ、恋人として他愛もないことをしてプリンとの時間を過ごしたいと思ってるよ
……うん、さっきから、プリンと幸せな時間を過ごして、こんなになってしまったんだ
俺がどれだけ、君のことを魅力的だと思っているか……はしたないけど、分かってくれたかな
んっ……はっ
(わからないながらも、肉棒をまさぐるプリンの指を敏感な箇所に感じて)
(熱く滾った、脈打つ自分自身を感じさせていると思うと、興奮に低く喘ぎが漏れる)
いや、気にすることはないよ、俺たちはもう、恋人なんだし
お互いの身体のことは、隅々まで知っておくべき、だろう?
(湯から上がり、上気した腰や太ももに水が流れる様子に目を細め)
(縁に腰を下ろしたプリンの側まで近寄っていく)
それじゃ、脚を開いて、俺にだけプリンの全てを見せて?
(促すようにそっと膝頭に触れて、上目遣いに真っ直ぐな瞳で見上げた)
>>813 ふふ、王子が規律正しくなってしまったらトンヌラ王子も驚きますね
(例え歴史や未来といった荘厳壮大なものであっても王子は縛られないのだろうと)
(その自由さに惹かれるが、いじわるを言う王子に拗ねてみせて)
わ…私はこれでいいんです!…でも…王子が砕けた方がいいというのなら…
王子の前でだけはもう少し…街の女の子たちのようになってもいいですけど…
(王子が望むなら今までの王女でいないといけない、という気持ちも解かしてもいいのかもしれないと)
(そんな風に考えながらきっとこの先は王子の色に染まっていくのだろうと感じて嬉しくなる)
王子…お父様や城の皆の皆の分まで私は幸せになります
それがきっと一番の弔いになると信じているから…だから王子、私はあなたの横で…
(手を握られると亡くなった父たちを想って自分の幸せの意味を再確認する)
恋人…はい、王子
(甘い言葉の響きに嬉しくなって頷く)
硬くて震えています…私を思うと、こうなるのですか…?え?お、王子?
(王子の低い吐息に驚いて顔を覗き込む)
大丈夫ですか?私触ったらいけなかった…?
(心配そうに王子の顔色を伺いながら手を離す)
(王子が大丈夫だと分かるとホッと息をつくが)
え?す、隅々って…
(安心したのもつかの間、王子の発言にまた真っ赤になってしまう)
あ…あまり見ないでくださいね…その、恥ずかしいから…
(口にした通りこの状況に恥ずかしさで耐えられなくなってキュッと目を閉じると)
(後ろに手をついてゆっくりと足を開いていく)
>>814 いつものプリンは、公の場だけにして欲しいかな
少なくとも二人きりのときは、もっと普通の女の子のように居て欲しいんだ
じゃないと、俺も安心して甘えられないからね?
(おどけてウインクをして見せながら、目の前の少女にはもっと普通の幸せを満喫して欲しいと願いを込める)
ああ、天国にいるみんなの分まで、プリンは幸せになる義務があるからな、こりゃ俺の責任は重大だな
ああ、ずっと俺の側にいて、俺を支えて……いや、二人で支え合っていこう
(空の向こうにいるムーンブルグ王を見上げ、そしてプリンに目を戻し、額に掛かる髪を掻き上げた)
い、いや、さっきのプリンと一緒だよ
お、俺もこんなところを他人に触らせるの初めてだし……初めての経験で、戸惑ってしまったけど
プリンに触られてると思うと、すごく嬉しくて幸せで、気持ちいいんだ
(戸惑う王女に愛しさを感じ、唇を軽く合わせる)
そうだよ、お互い隠し事はなしなし……・なにより、俺がプリンの裸をもっと見たいから、ね
(ここまでしたんだから、と開き直って自分の気持ちを告げる)
いやだ、いっぱい見る! プリンのこと隅々まで知りたいんだ……
(プリンのお願いには駄々っ子のように耳を貸さず、開かれた脚に手を添えて)
(落ち着かせるように優しく撫でながら、その奥に秘せられた、プリンの秘所をのぞき込んだ)
(
>>815 ……じゃ…じゃあもう少しだけ砕いてみるけど…
に、似合わなかったら言ってね?
(王子に甘えてもらえるなら嬉しいとお城で幸せに育っていた頃の自分に)
(王子の前だけでは少しずつ戻ってみようと決意する)
そんな、王子に責任なんて…あ、あるのかもしれないけど
私はただ王子の傍にいられたらそれで幸せだから…
王子…ここを触ると気持ちいいの?それなら、また後で私触らせてほしい…
はしたないかもしれないけど、王子が気持ちいいなら触ってあげたいの
(キスに真っ赤な顔で応えながら自分の気持ちを王子に伝える)
隠し事するわけじゃないけど恥ずかしい…お、王子…もうっ
(もっと見たいと言われて耳まで赤くすると照れ隠しでふいっとそっぽを向いてしまう)
うぅ、なんで急にそんな子供みたいな…やだ、王子恥ずかしい…っ
(足を撫でる温かい大きな手に少し気を落ち着かせながらも)
(目を開けばじっと自分だって知らない部分を見る王子に恥ずかしくてまた目を閉じてしまう)
>>816 ……おお、なんか新鮮だ
プリンが普通にしゃべってるなんて……
(敬語をやめ、まだぎこちないが年相応の語り口になったプリンを惚けたように眺め)
(また違った印象に好ましさを感じて、眉尻を下げた)
あはは、嫁入り前のプリンの大事なところに触っちゃったし、責任はもう重大だよ
今はまだこれだけだけど、もっともっと、幸せにならなくちゃな
あ、ああ……ここに来たときは裸を見る見ないで死にそうな顔をしてたのに、
もうずいぶん慣れちゃったかな、プリンも……
うん、もちろん、プリンにももっともっと触って欲しいよ、二人だけなんだし、
それに恋人同士なんだから、はしたないことなんて、何もないさ
あはは、照れない照れない
(拗ねてしまったプリンの機嫌を取るように、旋毛から頭をよしよしと撫でさすった)
こういうときに、どうすれば「大人っぽい」のかよく分からないし
で、でも……これが、プリンの……な、なんというか、その、不思議な感じ
(恥じらうプリンの脚を手で広げさせ、その谷底にひっそりと割けた秘肉を、目を見開いて見つめる)
(淡い茂みの下に、ぷくりと盛り上がった大陰唇が盛り上がって、縦に一文字に筋が通り)
(そこから、まだ未熟な花弁が顔を覗かせ、清楚で可憐な佇まいをみせていた)
(初めて見る女性器に顔を真っ赤にして、生唾を飲み込むと、もっと奥まで見たくなって)
(プリンを見上げ、母親にお強請りする子供のような上目を使う)
プリン、その、もっとよく見たい……
(太ももの内側の、茹だって敏感な柔肌を撫でながら、奥へと手を進めていく)
>>817 新鮮…よね。王子たちの前で私こんな風に話したこと…
犬の呪いが解けてからはムーンブルクの王女でいないといけないと思ってたから…
(久しぶりの肩の力を抜いた楽な言葉に自分でも少し驚いてしまう)
私…変じゃない?大丈夫?
!も、もうっ王子はそんな恥ずかしいことばかり…!
(真っ赤になって怒るものの幸せにと言われると素直に頷いた)
べ、別に慣れたわけじゃなくて、ただ、その…王子とだから…
王子以外の相手だったら私泣きながらイオナズンを唱えるくらいの騒ぎになると思うし…
(けれど相手が気持ちが通じ合っていると分かった王子であるなら不思議とそんなこともなく)
(ただ相手に触れて欲しいし相手に触れたいと思う気持ちが先立っていた)
うん、王子が望むなら私…恥ずかしいかもしれないけど頑張るから
(頭を撫でられると嬉しそうに笑ってみせる)
うぅ…
(王子の視線を目を閉じていても感じている気がして頭が真っ白になる)
え?…えぇ!?も、もっとって何…ひゃんっ
(王子の懇願に驚いて目を開けるといつもの王子とはまた別印象のような)
(幼い印象の王子に見惚れていると太ももにぞわりとした感覚が走り声を出してしまう)
え?え?王子?その手…?
(少しずつ大切な場所へと近づいていく手に胸が早鐘を打つが動くことができなくて)
(抵抗らしい抵抗は一切ないまま王子の手を目で追うしかできないでいた)
>>818 いいよ、そのくらい砕けてくれた方が肩の力が抜けて気楽に話もできるし、な
王女ってのは「立場」なんだから、その必要の無いときまで王女でいることはない
俺の前では、いつでもそのままの「プリン」で居て欲しい
(戸惑っているプリンに肯定の言葉を並べ、力づけようとする)
うん、予想よりもずっと綺麗で、俺なんかが触ってもいいのかって思っちゃうくらい
はは、そうやって恥ずかしがるプリンも可愛いな、もう誰にも渡さねえ!
(照れ隠しに怒ってみせるプリンに気をよくして、がばっと抱きしめてやった)
うっ……俺以外のやつは、丸焼けにされちゃう訳だな、お、恐ろしい
(味方のイオナズンは頼もしいが、敵のそれを自分も味わったことのある身としては)
(プリンの言葉は冗談に聞こえず、思わず引きつってしまう)
ああ、俺はこの通りガサツで無神経だけど、一緒に頑張ろうな?
え? だって、ここ、なんだか開けそうな感じだし……
プリンの大事なところだと思うと、もっと奥まで知りたいんだ……・
(浅く熱の籠もった息が荒くなっているのも気づかず、初めて見た女性の秘裂に目が釘付けで)
(事態が飲み込めずに、ただ秘裂が暴かれようとしているのを見守っているだけのプリンのそこへ)
(指先が触れると、乳房とは違った柔らかさと温もりを感じて思わず声が漏れる)
あっ……あついっ……
(恋人の性器に眼差しを奪われたまま、左右に添えた手をそっと割り広げて)
(花弁のうちに閉ざされた粘膜を、外気に晒していった)
>>819 うん、じゃあ私王子の前だけはこんな感じでいようかな
(王子に王女じゃない自分を見てもらえることの幸せをかみ締めるように頷いて微笑む)
や、やめてよそんな詳しく言わなくていいの…っ
(慌てて王子の口を塞ごうと手を伸ばすと逆に抱きしめられて驚いてしまうが)
(王子の口にした言葉に胸が震えると自分からも王子の背に腕を回した)
王子…お願いだから私を離さないで…
開くって何を…っや、王子…っ
(言われていることの意味が理解できないまま何をされるのか分からなくて)
(不安なはずなのに王子の手を止めることはしないまま触れることを許してしまう)
ひっ…ゃあ…っ
(王子の指がそっと触れるだけで背筋に雷が走ったかのような衝撃を感じる)
(そして秘所が外気に触れるとぞぞっと寒気に似た何かが背筋を走り)
っ…!あ…王子……
(艶かしい吐息が漏れると潤んだ目で王子を見つめる)
>>820 プリンは恥ずかしがり屋なんだな……って、あんまりやり過ぎると怒られちゃうかな
ああ、今日からはずっと君を離さないよ……
(腕の中の宝物へのいとおしさが込み上げてきて、顔を上向かせると、今日だけで何度目かの口づけを交わす)
んっ、ちゅっ……
こ、これがプリンの……
(プリンの狼狽した声を遠くに聞きながら、目の前に綻んだピンク色の眺めを食い入るように見つめ、ため息をつく)
(王女の甘い体臭とはまた違った性臭が漂ってきて、理性が飛びそうになるのを必死で押し止める)
すごく、綺麗なんだね、ピンク色で、くすみ一つ無くて……
こんな形をしてるんだ……な、なんか、言葉が見つからない……
(思い人の全てを目の当たりにして、興奮と困惑とがない交ぜになった表情でプリンを見上げる)
(指に粘液の感触が走るが、恋人のものだと思うとそれすら好ましく思えて)
も、もっと触ってみても、いいか?
(広げた小陰唇の内側には充血した媚肉が息づいていて、尿道口や膣口の襞の窄まりを見てもなんだか分からずに)
(純粋な好奇心に駆り立てられて、そこを触りたいと願う)
>>821 王子…
(王子の手に従うままに上を向いて口付けを交わす)
(何度しても飽き足らない程に王子の口付けは心地よく気持ちよかった)
ゃ、やだ…そんなこと言われても私自分でそんなところ見たことないのに…
(聞かされても真っ赤になって恥ずかしそうに頭を振ることしかできない)
(自分の開いた足の間に王子の顔が今にも近づいてきそうな様子にも一層恥ずかしくなる)
(王子のこちらを見上げる視線には期待と興奮が見え隠れして胸の鼓動は早くなるばかり)
さ、触ったらどうなるの…?王子…私どうなっちゃうの?怖い…
(触らないでとは言うはずもないが先程から疼き出している体の変化に気持ちがついていかず)
(ただ戸惑ったように王子を見つめてしまう)
>>822 うん、俺だって実物を見るのは初めてだけど
その、こ、子供を作るときには、どうしても避けては通れない場所、だし……
(王女の胸の高鳴りをそのまま移したかのように自分でも感じて、温泉の熱と相まって頭の中が白くなっていく錯覚を覚える)
お、俺もよくわからないけど、その……愛し合っている男女は、こうするものだって言うから……
分からないなら、二人で確かめていこう? 大丈夫、俺がついてるから!
(不安に怯える王女の身体がうずいているとは分からずに、力づけるように微笑んで見せると、瑞々しい太ももをさらっと撫でて)
(それから、秘裂を割り広げて片手で固定し、サーモンピンクの粘膜の内側を裂け目にそって軽くなぞってみせる)
うわ……熱くて、ぬるぬるしてて……こ、こんな風になってるんだ……
(敏感な粘膜を指先で確かめていくたびに、感嘆の声を挙げて目を輝かせた)
ど、どう、かな? 痛かったりしたら、ちゃんと言ってくれよ?
(恐る恐るプリンの様子をうかがいながら、秘裂を拙い手つきで水音を立てさせていく)
>>823 う…そ、そうだけど…でもこんな明るい場所でお昼から…
(貸切だから人払いはできているし広いから声も外には漏れない)
(けれど白昼の光を浴びながら自分の全てを王子に知られていくことに)
(どうしても背徳感を抱いてしまってそれがまた無意識に自分の身体を疼かせていた)
王子…うん、分かった…王子のこと信じてる…
(王子の笑顔には今まで何度も安心させられてきた実績がある)
(だから笑顔を見せられると大丈夫なのだと安心することができた)
っ…〜〜っあ…っ
(王子が指で触れるだけで頭は白くなっていく)
(背筋に走る何かだけを確かに感じながら王子の指先に酔ったようになり)
大丈夫…痛くはないの…ただ…ヘンな感じがして…っ
(まだ入り口を少し嬲られただけでも今までの流れで感極まった心と身体はすでに高ぶっていて)
(男とは違う感じ方を十分にしている為に蜜が溢れては王子の指を濡らし始めていた)
>>824 プリンのことがはっきりとよく見えて、俺は今の方がいいけど、ね
それに、プリンは恥ずかしがり屋だから、このくらい荒療治の方がいいかも……なんてな
(恥じらいながらも、身体を委ねて開いてくれるプリンに親しみを込めて軽口を叩きながら、未知の領域に意識を戻す
ああ、あとでプリンにも俺のことをいっぱい知って貰うから……
そう考えると、恥ずかしいってよりもなんだかわくわくしてくる感じがするんだけど、プリンも、そんな感じ?
恥ずかしいけど、ちょっと嬉しい、とかだったら、俺も嬉しいな……
(陰唇の内側をくちゅくちゅとなぞりながら、期待の籠もった眼差しを向けてみた)
変な感じ……ってのは、初めて触られたから、だよね? じゃあ、今後のために今から慣らしておかないと
って、なんだか濡れてきたけど……確か、これって気持ちいいときに出るって聞いたような……どう?
(初めて男の指を受け入れた文字通りの処女地を耕すかのように指先で何度もなぞり上げて)
(溢れる蜜を指に絡め、それを指先を合わせて離し、透明な糸が粘り着く様を見つめ、プリンを見上げた)
ここは……確か、一番気持ちのいいところって聞いてるけど
(ワレメの上の方で包皮を被っていた肉芽をくいっと剥き出しにして、小さな真珠のように輝くそれに、軽く指先で突いた)
【時間的にこれが今日最後のレスになりますね】
【展開が遅くてあまり進めなかったですね、すみません】
【とっても楽しかった、ありがとう王子】
【ゆっくり丁寧に進む方が私は好きだから気にしないで】
【ただ次が…いつになるか分からなくて…それでも本当に王子は待っていてくれるの…?】
>>826 【こっちもこういう緩やかでじっくりした流れが好きだからとても楽しかったよ、プリン】
【そんなに時間が取れなくても、2時間くらいで軽く話がしたいってのでも大丈夫だし、あんまり深刻に考えないで】
【半年くらいは平気で待てるから、プリンの気が向いたときに声をかけてくれればいいさ】
【お話だけでも呼んでもいいの?それならもう少し会える時間もあると思う】
【半年も待って貰ったりするのは悪いし、そんなには待たせないと思うから】
【じゃあまた…伝言スレで王子のこと呼ばせて】
【ありがとう。素敵な王子に会えてよかった…またね、王子様】
【私はこれでスレをお返しします。連続使用させていただきありがとうございました】
>>828 【軽くいちゃつくくらいは期待させてもらうけどね】
【次に会える時を楽しみにしているから、気軽に呼んでくれ】
【こっちこそ、可愛らしい王女と巡り会えてよかった】
【次に会うときまで、元気に国の復興頑張ってくれよ!】
【それじゃ、お疲れさま】
【スレをお返しします】
ババンバ
バンバンバン
アビバノノ
833 :
もりし:2010/03/08(月) 23:24:15 ID:AisLOWHi
ババンバ
幼女ユミル
バンバンバン
837 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/09(火) 12:21:05 ID:mpDcgp/y
アーァビバノノ
838 :
宮村みやこ ◆5.h/kVblLM :2010/03/09(火) 14:25:53 ID:fJr/55xs
はぁ…また来ちゃった…
気持ちいい…
お、若い女の子だ
一人で来てるのかな?
(みやこを見つけて、ふらふらと寄って行く)
>>839 あっ!入っている人、いたんだ
こんにちは〜 今日は寒いから気持ちいいですね
(グラマラスな体にタオルを巻きつけ湯船に使っている)
>>840 こんにちは、昼間っから温泉につかるようなのはおじさんくらいだと思ってたけど、
君みたいな可愛い子も入ってるなんて、運がいいね
(タオル越しのみやこのむっちりした体つきをじろじろと見つめる)
>>841 あたしも貸切かなって思ってたんだけど
でも、来て良かったかな…おじさんみたいな素敵な人に会えたし
(瞳を潤ませながら体が触れ合うくらい近くに腰掛ける)
>>842 素敵だなんて、嬉しいこと言ってくれるね、もう若い子には見向きもされないと思ってたけど
おじさんがあと10歳若ければ、君のこと誘ってしまってるところだけどね?
(近くまでよってきたみやこの胸の谷間を、ニヤニヤと見下ろす)
>>843 へへ…おじさんに喜んでもらえてあたしも嬉しいよ…
そんなことないんじゃないかなぁ
あたしは今のおじさんでも全然OKだよ…もっと自信もって
むしろこんな小娘じゃ、魅力ないかな??
(おじさんに体の向きを変え、上目使いでおじさんを見つめる)
(からかうような口調だが、顔を赤らめたのは温泉のせいばかりではないようで)
>>844 そうかい? 君にそういってもらえるのなら、おじさん調子に乗っちゃおうかな?
(みやこの迎合するような言葉と、艶やかな仕草に目尻を下げながらにやけてみせる)
とんでもない、今この場で食べちゃいたいくらい、すごく魅力的だよ、最近の子は本当に発育がいいね
そのタオルの内側がどうなっているのか、とても興味をそそられるね
(そっと肩に手を回して、みやこの身体をもっと寄せる)
>>845 そうだよ、大人の男ならもっと自信をもって…ちょっと強引に体を奪われたいなぁ…なんちゃって!ふふ…
本当に?嬉しいなぁ…
えー…ここで?…んー…見せてあげたいけど…お部屋でなら…でも…ちょっと、ここだと恥ずかしいよぉ…
(傍目にも分かる程顔を明るくして俯く)
アビバノノ
いい湯だな
アハハーン
850 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/11(木) 16:18:30 ID:DtKZnWOf
いい湯だぁな
852 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/12(金) 12:29:38 ID:o9jap7E0
アハハーン
姫路さんを待ちます
【スレをお借りします】
誰もいない温泉……合宿の時はみんながいて楽しかったのになぁ……
(誰もいない湯船を見渡し、夜空を見上げ溜息をつく)
>>854 よっと…流石に誰もいないかな…
(深夜の混浴風呂)
(こんな時間では誰もいないだろうと男が入ってくる)
>>855 ……誰か来たみたいだけど……えっ、お、男の人!?
あ、そうだ、ここ、混浴だったんだ……あ、こっちに来る、か、隠さないとっ!
(男の気配を感じると、慌てて髪をまとめていたタオルを外し、胸に巻きつける)
(豊かな髪が散らばり、湯に浸かるが背に腹は変えられないと開き直った)
>>856 あれ…?
誰かいる…?
(湯船に近づいてみると誰かが入っていることに気付く)
こんばん…あっ…
(挨拶をして湯船に入ると先客が女性であったことに気付く)
湯気が
いやっふー♪貸し切り貸し切り!
これはもう泳ぐしかないぜー!
(広々した露天風呂にテンションが上がったらしく、元気よく浴槽に飛び込む)
泳いじゃあいけません
お仕置きだ
クロールー!
背泳ぎー!!
バタフライー!!!
(ばしゃばしゃ水音を立てながら一通り泳ぎを堪能し)
…ふー、泳いだ泳いだ。水泳の授業でもこんな泳いだことないってくらい泳いだなー
今の私なら神楽にも勝てるかも知れん…ってうわあ!?
(一息ついた所で声を掛けられ驚いて飛び退く)
ひ、人がいたとは誤算だったぜ!
見られたからには仕方ない、口封じするしか…!
(真っ裸にも関わらずファイティングポーズを取り)
まったく、最近の若い者はマナーがなっとらん…
な、何だこの子は…!口封じなんて物騒な…何をする気だ…!
(同じくファイティングポーズをとってみるが)
しかし、恥じらいというものは無いのかね?
(若い女の子の裸を見てチ股間はビンビンだ)
ヤレヤレ・・・
閉店ガラガラ
>(若い女の子の裸を見てチ股間はビンビンだ)
この適当ながっつき具合が良くなかったと思うな
言っても仕方のないことだけどね
天井から
ポタリと
富田はいつになったら飽きるのか
冨田は既に死んでいる
残留思念が同じことを繰り返し書き込んでいるだけ
ペニスに
どうにか成仏させられないのだろうか…
冷てぇな
気にしないことだ
死んでる者は放置すればいい
アハハーン
【ク、クローシェと一緒にスレを借ります……っ】
【同じくスレをお借りします】
【では、書き出しの間、しばらくお待ちくださいね?】
>>877 【わ、分かった……このまま、待っている……】
……さて、と……ん、さすがに緊張するわ…ね。
(脱衣所は男女に分かれていて、女性用の脱衣所に入ると、豪華な髪飾りをはずし)
(その髪をアップでまとめて)
(脱ぎづらい服を、手馴れた手つきで脱ぎ、きれいにまとめると脱衣かごにしまって)
(豊満な肉体をバスタオルを巻いて隠し、ゆっくりと露天風呂から中の様子を伺うように顔を出して)
拓巳?いるの……?
(おずおずと戸から体を出して拓巳の姿を探し)
【お待たせ、えっと、今日のリミットは12:00までだけれど…】
【それまでよろしくね、拓巳…ちなみに次は金曜日の23:00くらいに、会えるかも…】
【よほどのことがなければ多分大丈夫だと思うから、覚えておいてくれると嬉しいわ?】
>>879 ……お、温泉、なんて、久しぶり……というか“僕”としては、初めてか……?
(特に時間をかけることはなく服を脱ぎ、タオルを腰に巻きつける)
はぁはぁ……な、なんだこれ……緊張してるのか、僕は……っ?
(自分でも、身体が震えているのが分かる)
(手足が思うように動かせない)
(震えを抑えるために、自分の身体を抱きしめてはみるが一向におさまる気配はない)
……なにこれ? ぼ、僕、死ぬの?
(その時、クローシェの僕を呼ぶ声が聞こえてきて――)
は、ひゃいっ……い、いますよっ!?
(何も考えずに、反射的動作で露天風呂内に飛び出してしまった)
【……分かったよ、12時までだね】
【あ、ああ、よろしく……なんか、緊張しててヤバいんだけど、しばらくフォローしてくれると、助かる……すまない】
【うん、その時間空けておくよ……。やっぱり、少しでも多く、あ、会いたいからね……】
>>880 ……拓巳、そんなところに……
な、何をやってますの?
(まるで反復横飛びする殻のように飛び出してきた拓巳に目を丸くして)
(ほぼ全裸の状態の彼の姿に思わず目をそらし)
(バスタオルに包まれた体を隠すようにぎゅっと抱いて)
ま、まぁ、とりあえず体を流しましょうか?
体を洗って差し上げますから、ほら、こちらに。
(スポンジを泡立てながら咳払いをしてごまかし)
【落ち着いて…このくらいで何をいってますの!しゃんとなさい!なんてね】
【また少し離れてしまうけれど、よろしくね、拓巳】
>>881 ……あ、あれ、ク、クローシェ、どこ!?
ま、まさか、ここまで妄想でしたってオチで、僕の一人相撲だったんじゃ……。
――――って、そんなワケないだろっ!!
クローシェ……クローシェ……。
(うわ言のように、つぶやきながら辺りをキョロキョロと見回すと、彼女の姿を視界に捉える)
…………。
(その姿に思わず、僕は生唾を飲み込んでしまう)
(上辺と底辺の差が凄い……パーフェクトボディ過ぎて、まるでエロゲに出てくる女の子――いや、それ以上だ)
(しばらく凝視していると、身をそらされてしまって、あせった僕は視線を上げ彼女の顔に持っていく)
……そ、その、ク、クローシェさんって……ぬ、脱いでも、凄いんですね。
(つい、口に漏らしてしまって)
――いぃ!? あ、あ、洗ってくれる……の……?
そ、それじゃ、お願いしちゃうよ……。
(僕は、クローシェの言われるがままに、身を小さくしてお風呂用の腰掛に座る)
【そ、そうだよな……ま、まだ慌てるような時間じゃないんだ……。す、少し、落ち着いてきたよ、ありがとう】
【クローシェも忙しいから休みたいだろうし、多くても週2回くらいがペース的にも、い、いいと思うんだ……っ】
【だ、だから、気にしないで】
>>882 脱いで何が悪いんですのっ!?お風呂で服を着る方がおかしいでしょうに…!
っ……あまりみないでくださいっ!
(思わず手元にあった手桶を投げつける。漫画のお約束のように)
まぁ…こ、このくらいは、当然でしょう。そ、そのかわり次は洗ってもらいますから!
(真っ赤になりながら墓穴を掘りつつ)
えと、たしか……侍女たちはこうしてましたわよね?
(いすに座ると、丁寧にあわ立てたスポンジを拓巳の背中に当て、円を描くように洗っていく)
(普段は人任せなため、正しい洗い方はいまいちわからないが、侍女達の洗い方を踏襲しているため)
(マッサージ効果も出るような洗い方になっていて)
【今日は、ちょっとねぎらいの意味も込めてますので、楽にしてくださいな?】
【そうね…来週はちょっと1回になってしまうけれど、再来週はまた午前中を使いなら1〜2回会えるように努力するわ…】
>>883 ……ふひひ! サーセン、サーセ――――ごふっ!!
(顔面にクリーンヒットして、世界が回ってみえた)
……え、え、ぼ、僕が……ク、クローシェ、を……?
(一瞬、何を言われているのか分からなかったけど)
(されたら、してあげるのが筋かと、自分を納得させた。)
……あ、あぁっ。
(別にただ背中を洗われているだけなのに、妙な声を出してしまう)
(性的な意味は含んでいなくて、ただ彼女の洗い方に癒され、身体が軽くなっていく感覚に声を漏らす)
……い、一日中、座っていることが多いから、凄く気持ちいいよ……。
背中なんて、じ、自分じゃ、手の届かないところだから……
凝ったら、ひたすら耐えるか、寝るっていう、選択しか選んでなかったから……あぁ、実に、いいよぉ……。
(血行が良くなっているのか、ポカポカと温かくなっていく)
(目はトロンとして、まさに夢心地……)
【えっ……。そ、そんなっ……別にそんなこといいのに……】
【でも、わ、分かった……今回は、クローシェに甘えてみる。な、なんだか、そんな気分、なんだ……っ】
【ああ、でも無理はしないようにね……。ま、前みたいに体壊しちゃ、本末転倒だからさ……】
ババンバ
>>884 あ
(温泉に響く、乾いた桶の音)
(……今日も温泉は平和でした)
……体は誰かに洗ってもらうものでしょう?
で、ですが、背中と腕だけで結構ですから!前は何とか自分で…
(ズレたことを言いながらぶつぶつつぶやきながら)
…ん、痛くありませんか?
(ソフトタッチで丁寧に背中を洗いながら気にしたように言って)
相変わらず、アレですの、ラグナロクなんとか、というので遊んで……?
肩こりほうっておくとがちがちになってしまいますわよ?ちゃんと動かさないと。
ふふ、そうですか……では次は腕をあらうから、伸ばしてください。
(とろんとしている拓巳の腕を取ると、そこも丁寧に洗っていく)
(湯気にぬれてぴったりと張り付いたバスタオルに包まれた胸がわき腹あたりに当たっているが)
(集中しているので気づいていないようで)
【このあいだ紅茶いただいたお礼、と思えばいいと思います…ふふ】
【ええ、あの時は本当……死ぬかと思いました…】
>>886 そ、そう……なのか……?
僕は、生まれた時から一人暮らしだから……ひ、人に、洗ってもらうってことはなかったなぁ……。
ふ、ふひっ……いや、前も洗いっこしなきゃダメだろう……じ、常識的に考えて。
(含み笑いをしながら、堪えていた欲望が溢れ出て)
む、むしろ……すごく、気持ちがいいですぅ……っ。
(今にでも昇天してしまうのではないかという、声音で)
そうなんだよ……そ、そろそろ、三次職の実装も迫ってきてて盛り上がってきてるからね。
1.5と称して、ダ、ダメージ計算式やゲームバランスも見直すみたいだ……っ。
なにより、ぼ、僕としてはパラディンが強化されるんじゃないかっていう――――
――って、違うだろ!! エンスーだよ、僕がやっているのはエンスー!!
な、何を、言わせるんだ……まったく……。
(散々語った後、ノリ突っ込みをいれて)
……ん、わ、かった……。
(またもや言われるがままに、腕を伸ばすとキレイに洗われていく――)
(いや、それよりも胸が密着している件について)
……くぅっ!!
(彼女の豊かな乳房の感触を確認した瞬間、僕の愚息は巻きつけていたタオルを押し上げてしまう)
ク、クローシェ……つ、次、は、前も……頼むよ……っ。
(もう、我慢の限界といった様子で、声を震わせながらそう漏らして)
【お、お礼か……べ、別にいいのに……。で、でも、好意は素直に受け取るよっ】
【……し、死なれたら、困る。全僕が涙を流すからなっ……】
【だから、無理な時は、無理って言うんだぞ……か、必ずね】
【この時間だとちょっとお返事間に合いそうにないわね…】
【こっちだけ、返すわね?】
【そう、素直に受け取るほうが身のためよ……じゃないと次はもっとすごいお返しがきてしまうから】
【死なないわ、総簡単に、ね?というか一回本編で死んだから…もうおなかいっぱいよ】
【ん、ありがとう、拓巳…】
【と、いうわけでリミットなんだけれど…いつか続きをするの、ここで終わらせてしまうのも、あなたに任せるわ…】
【中途半端でごめんなさい…】
>>888 【……っ!? な、なんだよ、凄いのって……! あ、あまり度が過ぎると本気でテンパるぞ、僕は……!】
【ぼ、僕は……君を死なせるようなことも、死なせる思いも、させないよ……】
【……正直、ぼ、僕は、いろいろ期待しちゃっているんだ、悲しいな男って……。できれば、続きをしたいと思ってるよ】
【い、いや、君の気持ちは中途半端なものじゃない……本物だよ】
【ゲストにルカとジャクリを呼んで着たりとか…タルガーナを呼んできたりとか?】
【お、大げさ、もう、そうかんたんに死なないわよ…ふふ、ありがとう】
【ん、わ、わかりました、では…次は続きでいきましょう?】
【ふふ……ちゃんと最後までしてあげたいですし…体洗い的な意味で、ね?】
【と、ごめんなさい、そろそろ準備しないと】
【お返事は戻ってからみますね…!】
【それでは、いってきます…!】
>>890 【テ、テンパるってレベルじゃないぞ、それ!! ……そ、そのメンツで何をするんだよ、一体……】
【……ぼ、僕は、クローシェさえいてくれれば、満足だからっ!!】
【い、一緒に歩いていくんだ、この果てしなく続くリア充への、か、階段をっ……】
【そのためには、クローシェが隣にいてくれないと、こ、困るからな……ふひひっ】
【う、うん……そ、その、いろいろ教えてください……よ、よろしくお願いします】
【こ、これから出かけるのか……頑張れよクローシェ】
【前回は、遅くまで付き合ってもらっちゃって悪かったな……。遅刻してなかったら、いいんだけど……大丈夫だったのかな……】
【それじゃ、行ってらっしゃい、クローシェ。ケガに気をつけてね。次に会う時を楽しみにしているっ!!】
【……クローシェと一緒にスレを返すよ。か、貸してくれてありがとう】
バンバンバン
アビバノノ
ババンバ
バンバンバン
たかしはいるかい
アァビバノノ
【と、とっても親切で優しくて綺麗な巫女の方とスレをお借りします】
【あの、書き出しはどちらからにしましょうか?】
【あら、急にいいこになったのね?ふふふー、感心感心。同じく場をお借りするわ。】
>>898 …ふぅ、着いたっと。
(貰った珍しい丸薬を手にしたのがよほど嬉しかったのか、上機嫌でお風呂場の前に立ち)
(隣に居る少年の顔を、覗き込むように見詰めて)
…でも、「お風呂なんて毎日入らなくても死ぬわけじゃない」、ですって?
だめよだめっ!元々、私や貴方の様に霊的な力のある人間は
身も心もいつでも綺麗にしておかなきゃいけないんだから。
……それに。お風呂嫌いじゃ、女の子にもモテないわよー?
折角可愛い顔してるんだから、貴方。
(にぃ、と悪戯っぽく笑って)
さてと。それじゃあ入りましょうか。服くらいは…自分で脱げるでしょう?
(と、いそいそと相手の目の前で付け袖を脱ぎ、胸元のリボンにも手をかけながら聞く)
【…と。書きだしはこんな感じでいいかしら?改めて宜しくね。】
>>899 へぇ…こんな近くに温泉があるんですねぇ……。
(自分しては全くうれしくないことだが、どうやら彼女は温泉が好きらしい)
そんなに温泉が好きなんですか?随分上機嫌なみたいですけど……。
だ、だってそうじゃないですか。一週間くらい入らなくたって大丈夫なんです!
お風呂に入らなくたって魔法には何にも影響ないですから。
そこら辺が東洋と西洋の違いだと思いまけど…
(イギリスに生まれてよかったー!と心の底から思っている)
だ、大丈夫です。英国紳士はお風呂に入らなくてもモテます!……きっと。
…じゃあ、あなたはお風呂に入ってるんだからモテますよね?
綺麗っていったの…別に嘘でもお世辞でもなんでもないですから。
(悪戯っぽく笑われると少し悔しかったのか言い返してみる)
は、はいっ!
(相手が服を脱ぎ始めると反射的に回れ右をして、背中を向けて服を脱ぎ始める)
(スーツに手をかけて、ズボンも脱いでからあたりをきょろきょろっと見渡してから、何かをあきらめたかのように腰にタオルを巻く)
あの、…水着とかってないんですか?
【はい、よろしくお願いしますね】
901 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/15(月) 12:26:24 ID:ybZy73bD
いい湯だな
アハハーン
>>900 入浴は心の洗濯って言葉を知ってる?
お風呂に入ると気持ちがいいし、弾幕…戦った後のストレス解消にもなるからね。好きよ。
一週間?!一週間も?し、信じられないわ!
文化の違いって言ったって、滝に打たれたり、池で身を清めたりもしないんでしょう?
……それでよく……。くんくん。……臭わないわね。不思議。
(不意に相手に顔を近づけ、鼻を鳴らして)
エイコクシンシ?
よく解らないけど駄目よ。こうなったら意地でもお風呂にいれてやるわ!
…って、私…?私は妖怪やら何やら、変なのには懐かれるけど、モテるかどうかは謎ね。
……ふ、ふんだ。
貴方みたいな子供に綺麗、なんて言われたって、別になんとも…思わないんだから。
(言われた言葉に照れたのか、ぷい、とそっぽを向く)
…へー。脱ぐのは恥ずかしくないのね。やっぱりお子様ね?
(躊躇なく相手が脱衣するのを見て、ふふ、と微笑ましげに笑い)
水着?そんなものないわよ。お風呂っていうのは、普通は裸なの。
……それじゃ、先に行って、お湯加減を見ておいてくれる?
(はらり、と脇腹から白いさらしを抜き取ると、柔らかそうな胸元が見え)
(それをタオルで隠しながら、にこっと笑って)
いい湯だぁな
アハハーン
(一本のペニスが温泉に入ってきた)
>>906 (無職の匂いのするペニスを手刀で叩き折った)
>>903 えっと…たしかそんな諺を誰かが言ってたような……。
確かに修行で汗をかいた時は……で、でも普通に生活してたらそんなに入る必要はないと思うんです。
……?皆さんそうやって言いますけど、そんなにおかしいですか?
(彼女が何に驚いているのか理解できていない様子)
ええ…そんなことはしませんけど……。ときどきそっちの修行の方が楽なんじゃないかって思うときはあります。
わっ。なにしてるんですか!?
ちょ、ちょっと、変なところでやる気を見せないでください。
え?でも…綺麗な黒髪ですし、さっき、笑った時の顔はとってもきれいでしたよ?
……?……あぁっ!
(思い出したかのように手をポンっと打って)
知ってますよ。そういうの日本語で「ツンデレ」って言うんですよね。
(変な知識をどこかから仕入れてきた様子で、早速覚えたての日本語を使ってみる)
…女の人とお風呂に入るのは初めてじゃないですし……。
でも、恥ずかしいものは恥ずかしいです……。
(顔を真っ赤にしながらもそれをひた隠しにするためにずっと下を見て、背中を見せている)
そ、そんな……。いつもみんな水着着てたのに……。
(そして胸元から白い包帯のようなものが見え、怪我でもしてるのかな?と思った瞬間)
(先ほどまではなかった柔らかそうなものがちらっと見えてしまい)
い、言われなくても先に言ってます……っ!
(一目散に浴場へと逃げ出す)
(まずは賭け湯をしながら目をつむって目にお湯が入らないようにして)
うぅ……目をつむるとさっきの、思い出してしまいます…。
>>908 (一目散に、逃げる様に浴室へと駆けていく少年の背中を見送り)
……あらら。やっぱり恥ずかしいのかしら?ふふ……かーわいい。
普段、境内には基本的に女しか集まらないから、なんだか新鮮。
よし、と。それじゃ私も入りましょうか。
(脱ぎ難い構造の紅白服を脱ぎ、丁寧に畳むと、髪の毛の紅いリボン以外は一糸纏わぬ姿になって)
ん…?あら、あんなに嫌いって言っていたけど、
ちゃんとお風呂のマナーを知ってるんじゃない。えらいえらい。
(相手の華奢な身体付きに、まるで同性か小動物を可愛がるような感覚でいるようで)
(あまり羞恥心を見せず、鼻歌を歌いながら薄い手ぬぐい一枚で白い肉体を隠して湯船にやってくると)
(ちょこんと隣に座り、目をつむったままの相手の頭を優しく撫でる。)
私もかけ湯からして……ん、いい温度。
(相手を真似するようにさぱ、とお湯を肩から被ると)
(身体を唯一隠していた手ぬぐいが水を吸って)
(普段はさらしで潰している丸くてふわふわした胸が、布の下からうっすら浮かび上がる)
【思い切り削っちゃってごめんなさいね、それと、少し遅れた事も謝るわ。ごめんね。】
【ちなみに、リミットは何時までかしら?】
>>909 嫌いでも…入ったことがないわけではないですから……。
(隣に人が座る気配がすると、びくっと体を硬くして緊張するが、頭を撫でられると少しだけkたから力が抜ける)
だ、駄目ですよ。女の人はもっとつつしみを持たないと……。
(目をつむっていたが少しだけあけると、隣に白くてきれいな肌が見えてまたギュっと目をつむる)
そうですね……。
(勇気を振り絞って目を開けると、隣の女性もかけ湯をしている)
(そしてそのままぼ〜っとみているとタオルが透けてきて)
……はぅ…意外と大きいです…。
(思ったことがそのまま口から出てしまい、慌てて口を閉じて湯船に逃げようとする)
【いえ、僕も長くなってしまったと思ってましたから】
【リミットは…一応夕飯までは空いています。あなたはいつごろでしょうか?】
【う…ごめんなさい!私も夕方までは大丈夫…だった筈なんだけど】
【急に呼び出されちゃったわ。……本当にごめんね?いつか続きが出来るといいんだけど。】
【申し訳なさすぎるけど、これで落ちるわね…。】
【わかりました】
【続きでし追うならでんごんくださいね】
【僕もこれでおちます】
ババンバ
バンバンバン
アビバノノ
バンバラ
ババンバ
ニニンガ
シー
920 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/17(水) 12:30:42 ID:og1YSbOB
バラバラババンバン
921 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/17(水) 13:38:27 ID:2gd7YyCF
バンバラバンバンバン
ダンダダダダン
ダダンダン
ダダンダン
ダダダダン
ダダンダン
おれがやめたら
バンババン
ちゅーる ちゅーる ちゅる
ぱやぱー
ハイリハイリフレハイリホー
932 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/18(木) 12:23:40 ID:1H00LZmc
だれがやるのか
バンババン
【場所を借りますっ!】
(いきなり土下座をして入って来る方向に頭を向けて)
覗いてましたっ!毎日毎日っ!ごめんなさいっ!
【スレをお借りします】
>>934 ……何やってるの、トモちゃん。風邪引くよ?
(土下座する智樹を見下ろして、苦笑する)
……ふーん、私のお風呂覗いてたんだ、そっか……
(ふっと目を伏せ、低く呟くとゴゴゴゴゴと地鳴りの音が聞こえてきそうな雰囲気を発する)
……じゃあ、今更だね、うん
(ふっと膨れあがった気を静めると、はち切れそうなむちぷりの身体を包んでいたバスタオルをその場に落とした)
(未だに成長のとどまるところを知らない実り豊かな二つのふくらみが戒めを解かれ、奔放に弾んだ)
ババンバ
>>935 いや、なんと言うかさ……裸で土下座させて
岩場で俺の体をバウンドさせて、そはらの逆襲が始まるんだよな…?
(顔を上げるとバスタオルに包まれた、そはらの姿があり)
(why?と英語で聞いてしまったのだが)
覗いてたと言うか入ったりも……
あぁお祖父ちゃん、また…会いに行きます…逢いにが正解かなー…?
(手を合わせて拝む顔をしてたのだが、自分とそはらはバスタオル一枚)
(見上げてると、そはらのバスタオルが床に落ちてく)
えっ…?おっ、おっぱーーいっ♪
(柔らかくなった雰囲気と二つの膨らみ、理性は一秒と持たず)
(そはらの胸元にダイブする様に抱き付いてしまい)
おおっ…!天国やー!
(胸の谷間に顔を埋めて手は背中に回し)
(幸せそうに膝立ちで昇天した様な顔になった)
>>937 ……そっか、やっぱりそうだったんだね
私の勘は当たってたみたい
(胸に飛びついてきた智樹をどこか寂しそうな目で見下ろし、溜息をついた)
うん、ごめん、やっぱりもういいや、いろいろ分かっちゃったから
私、もうあがるね、おやすみなさい
(智樹をそっと離して、バスタオルを取り上げ風呂を後にした)
イカロスさんには……こんなことしないのに……
>>938 んっ〜!そはら先生の胸は成長しましたなー
このまま成長したら、きっと素晴らしいサイズで…!………はっ!?
(理性は吹っ飛んでたのだが、相手が誰なのか思い出した)
えっ?っと…おい、そはらっ…お前いつも見たいに殴らないのか……?
お休みって、そはら…
(そっと離れた身体にそはらに感じた強すぎる違和感)
(最後の一言は聞こえなかったけど、ここで追い掛けなきゃ)
(大事な幼なじみが遠くに行ってしまう気がした)
おいっ!そはら…お前、大丈夫か…?何か変だぞ……
普段なら俺を殴ってくのに、なにもしないし…そはら。
(脱衣場にまで追い掛けて、そはらの本心が聞きたいと思って)
【えと、気に障ったならここで終わりにするか…?】
【なんつーか、ごめんな。そはら…】
バンバンバン
ゲスです
アビバノノ
943 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/19(金) 12:31:07 ID:VIaR7uJp
ババンバ
【クローシェと一緒にスレを、か、借ります……】
【お待たせしました、スレをお借りします】
【今からレスを作るのでしばらく待ってもらえるかしら…?】
【あと、今日のリミットは1時くらいになって…いつもながら細切れでゴメンナサイね…?】
>>945 【おk、時間把握。
たとえ短い時間だろうと、クローシェとこうして話せてるっていう事実だけで、
ご、ご飯3杯はいける……だ、だから、謝るな……っ】
【もし、じ、時間前でも眠くなってきたら、す、すぐ言うんだぞっ……】
【寝顔をまた見られたいっていうのなら、構わないけどさ……ふひひっ】
【それじゃ、このまま待っているよ】
>>887 そう、なの……?
一人暮らしではそうね、自分を洗うしかないものね。
結構です!もう、からかうのもその辺にしないと……
(妖しげな笑みとともに妙な提案をする拓巳を恨みがましい目でにらんで)
(僅かに歌声を鼻歌にして流して)
そう、よかった……痛かったりくすぐったかったりしたら、言ってくださいね?
(気持ちよさそうな声が嬉しいのか、笑みを浮かべながら額の汗を手でぬぐい)
(賢明に背中を洗っていき)
……何か色々ありますのね?
というかどれも一緒では……
(自分で振っておきながら首をかしげる焔の御子)
ふ、ふふ、そうそう、エンスーでしたわね……?
(必死な様子がおかしいのか思わず笑みを浮かべて)
……ん?
(痛かった……?と聞こうとして視線を拓巳の下半身に向けてしまい)
(かぁ、と耳まで真っ赤になってしまい)
ま、まままま、前、前ですの!?
そ、そそそそそっ、そうですわね……ちゃ、っちゃんと、洗わないと…
(ためらいがちに手を伸ばすと、タオルの下にそっと手をしのばせ、硬くなったそこに手を触れ)
(ゆっくりと石鹸をまぶしていき)
【もちろんどんぶりご飯よね?】
【なんて、ね?ありがとう、拓巳……】
【ええ、わかったわ、その時はよろしくね…?】
【ちなみに次……また水曜日の午前なんて中途半端な日取りなのだけれど、大丈夫かしら?】
>>947 ……そ、その辺にしないとどうなるのかな……?
なに……も、もっと、凄いことしてくれるとか……っ?
ふひひっ……クローシェ、テラエロス!!
(面白がって火に油を注ぐようなことを、つい口走ってしまって)
……それ、そ、即席で作ったの……? とても耳辺りがいいよ……。
――クローシェが歌ってくれてるから、かな……。
(目を閉じて聴覚を研ぎ澄まして彼女の歌に聞き入る)
(すると、緊張で張りつめていた表情は次第に笑顔に変わっていく)
……う、うん。
で、でもさ、ク、クローシェは紛うことなき御子なんでしょ……?
僕が、こ、こんなことしてもらっちゃって……いいのかな。
君の親衛隊に全力で石を投げられそうだよ……しかも、でっかくて人を殺せそうなものを……。
(汗ばんでいる彼女を見ていると、凄く悪いことをしているような気になってきて)
(少々、戸惑いながらも一生懸命に洗ってくれる彼女に、感謝して)
……た、確かに、量産型のクリックゲーが反感してしまっていることは、事実だけど……っ。
そうそう、エ、エンスーだよっ、多分……というか絶対分かってて、ち、違う名前出しただろ……っ。
エンスーをなめるなよ……エンスーを制するものが、で、電脳世界を制するんだ……。
つ、つまり、疾風迅雷のナイトハルトは唯一神なんだ……ふひひ。
(クローシェが背中を洗ってくれているのとあいまって、完全に自分の世界に酔いしれてしまい)
(彼女の顔が一瞬で真っ赤になる)
(多分それ以上に、僕は顔を赤くしながら)
な、な、なんだよっ! ぼ、ぼ、僕の真似するなよ……!!
そ、そうだよ……恋人同士なんだから、こ、こ、この程度のことで、ど、動揺、するなよ……っ!!
(明らかに、クローシェ以上に動揺しながら、彼女を誘う)
……くぅっ!! こ、こ、これが、生の……感触、さ、三次元なのか……あうっ、はぁぁぁ!!
(表面にドクドクとした血管が浮き出て、完全に勃起しまっているそれを触れられ)
(未知の感覚の到来に思わず声を張り上げてしまう)
そ、そうだよ……それで、ゆ、ゆっくりと、上下に、こ、こ、こすってください……。
(彼女になぜか敬語口調で催促して)
【ごめん、遅れた……】
【ぜ、全然大丈夫だよ。今からなら余裕で空けられるから……。
じ、時間は、どれくらいになるのかな……?】
>>948 だれがエロスですかっ!
(その声にこたえるようにイシカワジャンヌの剣がすとん、と落ちてくる)
(その剣にひらりと前髪が少し舞って)
そう?
ん、なんだか急に歌いたくなって……ふふ、それじゃこのまま。
ふふ、気に入ってくれたようでよかったわ。
(ちらりとのぞく横顔の笑顔に気をよくしたのか)
(そのままゆったりと歌いながら背中を洗っていき)
……いまはそんなこと考えなくていいのよ…親衛隊もここのとこは知らないし。
1000人全員で歌魔法かけてくるかもしれないわね?
(からかうように笑いながら、なおも手を休めずに洗い)
ふふふ……ばれた?ちょっと私も調べてみたのよ…
……触ってはいけない部分に触れてしまったみたいね。
まぁ、洗いやすくていいけれど。
(トリップした拓巳に苦笑を浮かべ、そのまま背中流しを続行して)
そ、そう、恋人ですものね……こ、このくらいなんでも在りませんわ。
(相手の同様に逆に落ち着きを取り戻して、顔を赤くしながらもひとつ咳払いして)
……そんな、もう、実況しないでください……っ……
こ。こう、かしら……ん……
あ、すご……硬い、痛くないの…?
(石鹸をまぶした手のひらで、ごつごつとしたペニスをなでさすり、形を確かめるように丁寧に触って)
ぷっ……!
ふふ、変なしゃべりかたしないで…
(おかしそうに笑いながらも頼まれたとおり手を上下に動かし始め)
【大丈夫…?というか、私のほうが危なさそうだけれど…】
【また10時くらいでいいかしら?】
>>949 ク、クローシェみたいな委員長タイプって、むっつりなヤツが多いでしょ……っ?
エロゲの定番だy――――って、うわぁぁぁぁぁっ!!!
(当てるつもりはないと分かっていても、悲鳴を上げてしまう)
(……僕の態度次第では、脳天かち割る気だったのかもしれないけど……)
……クローシェの歌は、好きだよ。
この前……子守唄を歌ってくれた時も、安心して寝られた。
あ、あの時ばかりは……度々悩まされている悪夢を見ることができずに、済んだんだ……。
ありがとう、クローシェ……。
(彼女の歌に聞き入り、身を任せることで僕を苛む負の感情が分解され、溶けていく気がした)
(実際、そうだった)
せ……千っ、そ、そんなにいるの……っ!?
……ま、まあ、考えないようにするよ、ここでネガティブな妄想しても得すること、ないし……。
(なおも洗い続けてくれる彼女にそう言うと、)
(気持ちよさそうに、首を横に傾けるとポキポキと音が鳴って)
し、調べたのか……。こ、この業界は、社会の底辺が集っているから、魔界と化しているんだぞ……っ。
……せ、精神衛生上、ふ、深く知るのは……や、やめておいた方が、いい……。
(イヤなことを思い出し、目が虚ろになる――それでも背中だけは心地いい……)
あ、ああ……ただの……その……棒、だからな……。
……じ、実況って、ぼ、僕は、そ、そんなつもりじゃ……っ。
む、むしろ……き、気持ちいいよ……っ。
……さ、触ってくれているところが、全部……。
(石鹸がローション代わりになっているせいか、動きはスムーズで)
(丁寧な手つきとの相乗効果で、快楽はどんどんと高まっていく――)
ぁぅっ……! へ、ヘンって、なんだよ……クローシェが言わせてるんだぞぅ……!!
僕に、む、胸、押し当ててくるから、こ、こんなことになっちゃったんだぞ……っ。
あっ……う、ウソだっ、も、もう、と、止めてくれて……いいよ。
そうしないと……マ、マズイかも……。
(快楽の波は、すでに限界まで達しようとしていて)
(他人に触れられることなんて始めてのその場所は、もう少しでも刺激を加えられたら欲望が溢れ出そうになってしまって――)
【そ、そうだな、僕がもうちょっと早ければ……ごめんな】
【分かったよ、そ、その時間に会おう……】
【じ、時間的にここまでかな……今日は、ありがとうクローシェ……。
なんか、め、迷惑をかけている気がしないでもない……】
【僕は、こ、こんな感じだけど……このまま進めていっちゃって、いいのかな……?】
【いえ、私のお子様体質知ってるでしょ?速度は気にしなくても平気よ…?】
【ええ、では時間はその辺で……よろしくね?】
【そうね…ん、またうとうとするところだったわ……】
【それはこっちのセリフよ、こんな時間指定してる時点で、ね?】
【ぜんぜん問題ないわ。このまま進めていきましょう?】
【そっちも希望とかあったら是非教えてね…?】
【あ、あと、ちょっと時間軸ずれてるから次回修正かけるわね…】
【それじゃ、今夜はこの辺で失礼するわ…】
【また、水曜日に…・・・ おやすみなさい、拓巳?】
>>951 【それは、し、知ってるけど……。
い、いつもやってるのと勝手が違うから、時間の経過が早い気がして……。
1時間くらい、待たせてる気分になったよ……っ。
もっと、君が楽しめるようにしたいと思って考えていると……時間を忘れそうになっちゃって。
うん……あ、ありがとう、優しいんだね……そ、そんな君が好きです】
【……こ、こちらこそ、よろしくだよ】
【……さ、さすがに5分前はギリギリだったか……。
つ、次は、15分前くらいには、声をかけるようにする……】
【時間のことは、いいんだよ……それは、僕が望んだことなんだから】
【……い、いいのかい?
でも、こ、これ関係に疎いの、今後のことも考えると致命的な気がするから、本読んで知識仕入れてくるよ……】
【……う、うん、できそうなことが見つかったら、こっちで伝えるよ】
【す、まない……そ、そっちまで頭が回っていなかったよ……お願いする】
【うん、時間を作ってくれてありがとう】
【ま、また水曜日……壮健に会えることを楽しみにしているよ……おやすみ、クローシェ】
【ク、クローシェと一緒に場所を返すよ。貸してくれて、ありがとう……】
ババンバ
バンバンバン
【今から王子とスレをお借りします】
王子…久しぶりに会えたのにからかうなんて酷いわ
私王子と会える時間を楽しみにしていたのに…
続き、投下するから少し待っていてください
>>825 私も顔はそうだけど…でも身体はこんなに明るかったりしたら…っ
あ、あ荒療治って…私は別に恥ずかしがりやとかじゃ…こんなことしてたら誰だって…
(真っ赤になって王子の顔だけを映すように、王子の手元は見ないようにと意識するが)
(それがかえって恥ずかしい気持ちを煽り立てているようで逆効果になってしまう)
え?わ、わくわく?どうなのかな…分からない…けど、恥ずかしい気持ちの中に
王子とここからどうなっていくのか…知りたいっていう気持ちはある…のかな…
(最後の方は羞恥からほとんど小声で目を伏せるような声だったが)
(羞恥の中に好奇が混じっていることは認めるように小さく頷いた)
だって、こんな触り方自分でだってしたことないのに…ん…声が…いや、漏れちゃう…
(確かに自分の耳に響く、お湯とは違う水の音に鼓動の早鐘が速度を上げていく)
!?そ、そんなの……………ゎ…分かって…お願い……
(自分の中から溢れたものを指に絡めては見つめる王子に頭が真っ白になり)
(気持ちいいかと聞かれて答えられるわけもなく伏せた瞳を潤ませて王子に懇願する)
ふぁっ…!
(小さな突起が指で突付かれるとその小さな刺激だけでもびくんと身体は大きく跳ねて)
…!?…し…刺激が強すぎて…王子…今何を…?
(何をされたかも分からない顔で王子をおそるおそる不安そうに見つめた)
【時間は昨日言った18時くらいまでで変わらないから】
【よろしくね、王子】
【プリンとスレを借ります】
>>955 ご、ごめん、照れくさくてなんて言っていいかわからなくなって、つい……
悪かった、この通り!
(不機嫌な王女をこれでもかと拝み倒す)
あまりに嬉しいと、ついやっちゃうんだよな、ほんと、俺ってガキだと思うよ
今日までいろいろごめんな?
(プリンの華奢な肩に手を置くと、そっと抱きしめた)
ん、それじゃ今日もよろしくな、時間までのんびり過ごそう
>>957 (抱きしめられて腕の中に納まると拗ねていた気持ちも薄れていき)
……王子のバカ…って言いたいけど…会えて嬉しい気持ちの方が大きいからもういい…
(寂しかった気持ちを埋めるように自分からも王子に身体を摺り寄せた)
うん。じゃあ、今日もよろしくね王子
>>956 暗いところでこそこそってのがどうにも性に合わないんだよな、俺は
「太陽王子」なんて言われてるのは伊達じゃないってことさ
(恥ずかしがるプリンを上目で見上げると、愛しさのあまり嗜虐心をそそられて)
(さらにプリンの脚を開かせて、恋人になったばかりの少女の蜜壺を暴き立てる)
俺も……これから、プリンとどうなっていくのか、すごく楽しみだよ
こんな気持ちは、遠征の旅の時には一度も感じたことがないから、
却って不安でもあるけどな? ……ほら
(期待と不安で心細そうな顔をしているプリンの手を取り、自分の肉厚の胸板に触れさせ)
(心臓の高鳴りを直接伝えた)
んっ……柔らかくて、熱くて……いいよ、誰も聞いていないから、声を出しても
(プリンの痴態に興奮をそそられ、息を荒くしながら処女穴を解していく)
(指に絡みつく愛蜜は糸を引いて、入り口の周囲の肉襞の当たりで泡立ち始めていた)
え? こ、ここってそんなにきつかったか? ご、ごめん、そうか、そうなってるのか……
(クリトリスの刺激に過剰な反応を示したプリンに驚いて手を離し)
今触ったのはこれだけど……どんな、感じだった?
(と、プリンに見えるように秘裂を割広げて、剥き出しにした肉芽を指し示した)
【了解だ、時間までよろしくなプリン】
>>959 …こういうことは然るべき時間に然るべき場所で…と私は思うんだけど…
!やっ…王子…っ
(思うけれど王子の眩しいまでの笑顔を見せられたことと)
(何より更に脚を開かされたことでそれ以上は強く言えなくなってしまう)
王子……
(手の触れた先、王子の胸からは大きな心臓の鼓動が伝わってきた)
(同じ時間に同じ場所で同じことをして同じ気もちを感じている)
(それがとても幸せなことだと実感できると胸の手をそのまま王子の頬へと滑らせて優しく撫でた)
でも…恥ずかしいこんな声…っ…や…ぁ…口にしないで王子……
(自分の身体が王子に触れられる度に乱れていく様子を口にされてしまい)
(同時に止まない愛撫の刺激もあって声はどんどん甘さが増していってしまう)
!み、見せなくていいの…っ!
(王子に示されるとびっくりして目を瞑ってしまう)
どんな…分からない…いきなり全身が跳ね上がって…か、感度の強い場所みたい…
王子…少し冷えてきたからお湯に戻ってもいい…?
そ、それとも王子が…
(温めてくれる?と頭の中では言っているものの実際は恥かしくて声が途中で止まってしまう)
>>960 俺は、プリンとならいつでもどこでも大丈夫だぜ!
お互い好き同士なんだし、誰彼憚る必要なんてあるもんか!
(プリンの、愛し合う行為へ躊躇いを吹き飛ばすかのように力強く言い放った)
もし誰かに見つかったとしても、全ての責任は俺が取る……だから、プリンは何も心配するな!
(鼓動を感じて安堵したのか、頬を撫でさするプリンの手を感じながら、ついに入り口の窄まりを綻ばせて)
(プリンの純潔の証を目の当たりにして、思わず感嘆の声を挙げた)
こ、これって、プリンの……
はぁ、はぁ……プリンが俺の手でそんな声を挙げてくれるなんて、なんか、すごく嬉しいんだ
もう、このまま死んでもいいやって思えるくらい、幸せな気持ちがするんだ
(甘さと粘りけを増していくプリンの反応にますますのめり込み、指を秘肉に馴染ませる行為に没頭する)
(清楚な佇まいだった秘裂も充血して卑猥な形にめくれあがり、鼻先をつく甘く饐えたような女の香りに頭の芯がくらくらした)
自分の身体なのに、そんなに恥ずかしがることないじゃないか
そっか……話には聞いていたけど……舐めたら、どうなるのかな?
(己の器官に恥じらいを示す恋人のうぶな反応が苦笑を滲ませる)
(一層の好奇心をそそられ、プリンを上目で伺いながら、先ほどよりは慎重に小さな真珠に触れてみた)
あ、うん、ごめんごめん、俺ばっかり夢中になって
じゃあ、次は俺のを、プリンに確かめてもらおうかな?
(そういうと、ざぱっと立ち上がり、鍛え上げられた引き締まった肉体を露わにした)
(湯を巻いて滴らせている赤銅の剛直は、あたかもプリンに突きつけられた曲刀の切っ先のごとく逞しく反り返っていた)
その、プリンのを弄っていたら、もうこんなになっちゃって……ははっ
(既に牡の逞しさを露呈して見せながら、初心な少年そのものの純情さを見せてはにかんだ)
>>961 王子…
(王子の力強い言葉と声、そして男らしさに胸を高鳴らせてときめくが)
…だ、ダメよ、いつでもどこでもだなんてそんな…節操は大事なんだから!
(真っ赤になって頭をぶんぶんと振ると飲み込まれそうな雰囲気を払拭するように否定する)
?やだ…今度は何…?
(乙女である証を見られていることなど分からなくてまた不思議そうに不安そうに王子に尋ねる)
やぁ…ち、違うの…王子が触るから勝手に出ちゃうの…んんっ…
はぁ…私が…出してるわけじゃないんだから…っ
(すっかり王子に見られること、触れられることに馴染んで緊張の解けた体は)
(胸の先を硬くして全身を汗ばんだ状態にさせて王子を受けれ続けた)
(声も身体に呼応するように王子にねだるような甘さを含んでいく)
(気持ちだけが追いつききらないまま他はすっかり王子を欲しがるようになっていて)
だって…自分の身体だけど…身体だから王子に見られると恥かしくて…きゃう…っ
(先程よりも丁寧に触られることで身体が跳ね上がることは無かったがやはり頭の芯にびくっとした感じが走った)
な…!?だ、ダメ!そんなことされたら絶対おかしくなっちゃうからダメっ!
(王子の言い出した言葉に驚くなりすぐに止めてと慌て出す)
きゃあ!
(王子が立ち上がって改めて王子の男性の部分を目の当たりにすると悲鳴が零れた)
さ…さっきよりも大きくなってる…?
(お湯の中に戻るとゆっくりとそれを見てそっと手を伸ばすと根元に指先で触れる)
びくびくしてる…苦しい…とか?
(王子を見上げて心配そうにゆっくりと根元を小さく撫で始めた)
>>962 あ、うん……俺も、よくわからないんだけど、これってひょっとして、プリンの処女幕ってやつかなって思って
もしそうなら、やっぱり俺がプリンの初めてになるのかって思うと、なんか、すげえ嬉しくて、さ
(節操についてのお説教はすっかり頭から消え失せ、隠された秘宝を見つけたような輝きを見せて)
(純潔の証を指先で愛おしげになぞりながら、プリンを見上げた)
そうなのか? じゃあ、プリンは俺に無理矢理そんな声を挙げさせられているだけで、
本当は気持ちよくなんか、ないってことなのか?
(言葉とは裏腹に、美乳を心地よさげに弾ませ、細腰を捩り、秘裂をひくつかせている素直な身体に納得ができず)
(それがプリンの恥じらいの故だとしても、どこか悲しげな声をつくって拗ねてみせる)
だったら寂しいな、なんだか、俺ばかり一人ではしゃいでるみたいで、さ……
(はぁっとわざとらしく溜息をついて見せながら、目の上ではずむふくらみに手を伸ばし責めるように揉みしだいた)
うう、プリンはやっぱり俺のこと嫌いなんだ……ま、さすがにいきなりは無理か、ははっ
(好奇心を拒絶されると、ますます悄げてみせるが、演技に飽きたのかぱっと明るく笑顔を閃かせて、あっさり手を引いた)
うう、そんな悲鳴を上げられると落ち込んでしまうぞプリン、俺のはそんなに怖い?
(プリンの予想通りの反応はむしろしてやったりと、ほくそ笑みながら、調子にのって股間を突き出して)
ああ、プリンの身体をいっぱい触って、こんなになっちゃったよ……今度は、プリンが好きなようにしてみてよ
(湯に戻ったプリント入れ替わりに縁に腰掛けると、脚を広げて弄りやすい体制を取る)
苦しいと言えば、苦しい……かな? 俺もこんなことは初めてだから、さ……んっ
(さほど苦しんでるようには見えない軽さで肩をすくめると、己自身に触れ始めたプリンの手の感触に小さく声を挙げた)
もっと強くしても大丈夫だよ、そんなおっかなびっくりやられると、くすぐったいから
>>963 しょ…っ
(刺激的なこと続きで頭がフラついてしまう)
(何とか自分を保っていかないと王子の無邪気さに素直に付き合っていたら)
(恥かしくて死んでしまうのではないかとさえ思えるほど顔は熱くて)
は…初めてじゃなかったらこんなに恥かしかったりしないと思う…
でも、その…王子が実感してくれて喜んでくれたら私も…もっと嬉しくなるから
(慕う人と結ばれようとしている事実は幸せそのもので)
(その事実をあまり具体的にしない方が自分を保てるかもしれないと思い)
(改めて王子が初めての人であることを口にしてみた)
え?そ、それは…
(羞恥から否定してきたことが王子からの気持ちを否定しているように)
(王子に解釈されてしまったのかと慌ててしまう)
(考えるまでもなく王子にされる一つ一つの行為が気持ちいいという自覚はあったし)
(けれどそれを認めることが恥かしいということを王子にどう説明すればいいのか分からず)
王子…ご、ごめんなさい。私そんなつもりじゃなくて…あっ…あぁ…は…ぁ
(悲しそうな声で訴えられると同時に快楽を認めて欲しいのか胸を揉まれると声が出た)
(それで観念したかのように瞳を潤ませて王子を見つめて)
王子…の手…気持ちいいの…胸も…大切な場所も…王子に触れられるだけで熱くなっていくの…
でも恥かしくていえなくて……私も…王子と触れ合えると嬉しい……
(明るく王子が笑って、今までの表情が演技だったとしてもやっぱりどこか本心はあったと感じて)
(言葉までが演技だったとは思えなくて最後に「ごめんなさい」と加えた)
だ、だっていきなり見たら…まだ見慣れないし…大きくなっていたから…ごめんなさい
(王子に好きなように、と突き出されてもどうしていいのか分からないまま触れるしかできなくて)
(王子の脚の間に入るものの近くで見る男性の部分に圧倒されっぱなしになってしまう)
良かった。苦しいなら止めないといけないから…?先が…お湯じゃないみたいな…
(王子を見上げてその様子に安心しながら視線を戻すと何かに気づいて)
これは…?
(指先で先で玉のように光っていた滴をすくってみる)
>>964 あっ……うっ、ええと、その……う、うんっ、そっか、そうだったんだ……
(瞳を潤ませて、切々と真情を告白するプリンの表情に身を詰まされる思いがして)
(今更ながらに、自分がどれだけ無神経だったかを思い知らされて、慚愧の念に言葉が詰まる)
ご、ごめん、俺、バカで無神経だから、その、察するとか苦手でさ
だから、口に出してもらわないと、不安になって気が急いちゃって……
それで、プリンに嫌な思いをさせてしまったなら、意味ないよな、本当にごめん!
(プリンを正視できず、顔を真っ赤にしてしどろもどろに言い訳をしていたが)
(最後には潔く正面からプリンを見つめ、頭を下げた)
でも……そんな風に思ってくれていたってわかって、すごく安心したよ
プリンも恥ずかしいかも知れないけど、できれば、ちゃんと言って欲しいんだ
俺、プリンとこうしていられて、すげえ嬉しいからさ!
だから、謝ったりはなしなし!!
(プリンの手を取るとぎゅっと握りしめて、思いと熱を伝え)
(まだ手探りが始まったばかりの、二人の関係への気持ちを改めて口にした)
……でも、そっか、プリンは恥ずかしいと、逆のことを言ってしまうのか
これがいわゆる、「ツンデレ」ってやつ?
(恋愛初心者のバカ王子の、本領発揮でもあった)
まあ、そうだよな、プリンのおっぱいなんかとは違って、こいつちょっとグロいもんな
(戸惑いを隠せず、物怖じした様子のプリンを見下ろし、苦笑いを浮かべ)
(自分自身の亀頭を撫でさすり、茶化してみせた)
いや、やめるなんてとんでもない! その、プリンと繋がるのはこいつなんだから
敵を知るのは、必勝の大前提なんだし、な? んぁ、そこ、もっと強くしても……
え? ああ、そ、それは……
(めざとく鈴口に浮かぶ先走りを見つけられ、掬われてしまうと)
(大の男がびくっと少女のように身を竦ませ、かっと頬を赤らめた)
うっ……こいつがこんなになると、さっきのプリンみたいに、出てくるんだよ
うう、プリンのさっきの気持ちが、少し分かった気がする……
(指先で自分の体液を弄ばれるのが恥ずかしいのか、頬を紅潮させ脚を捩った)
>>965 ううん…わ、私もその…恥かしいって繰り返して王子がしてくれてること
見ないようにして逃げてしまっていて…でも…少しずつでも…口にするから…
(王子だって初めてだということを知っているはずなのに自分の気持ちを優先させて)
(分からない王子に自分を伝えるということから逃げていたことの方が恥かしいことだと考えると)
(少しでも王子に自分を知ってもらって、王子を知っていかなければいけないのだと痛感する)
王子…嫌な思いじゃないから…王子も頭を下げないで
ちゃんと本当に嫌だったときにはそう言うから…ちゃんと…王子の手…心地いいから…
(手を取られると真っ赤になって、けれど王子の目を見て真っ直ぐ伝えると照れ隠しのように微笑んだ)
え?…し、知らない!いじわるばっかり言ってたら私、イオナズンって嫌がる時は言うんだから!
(事実はともあれ王子の天然であろう無神経な発言に怒ってしまう)
確かに…その、他の身体の部分とは違ってその…見惚れてしまうとかは…
(けれども最初に見た威圧感や圧迫感などは少し緩和されていたことから)
(見慣れていけばきっと問題はなくなっていくのだろうと考えて安心する)
繋がる…
(言われて改めてこの後二人が結ばれることを想像して真っ赤になる)
こんなに大きいのに…私、ちゃんと受け入れられるのか心配…
お、王子?
(滴に触れた途端に王子の身体が竦んだことに驚き)
…もしかして先の部分は感度が高くてさっきの私みたいに…?
刺激が強すぎるなら言ってね?気持ちいいを通りこしてしまったら大変だもの
(少し心配そうに王子を見上げてから触れる部分を変えようとして)
(指を先端のふくらみの下(裏?)辺りに触れてみる)
そっと触れる方がくすぐったいなら…
(手で包むようにしてからその手を少し上下に動かすようになでていく)
>>966 そっか、うん、お互い仲間としては長いけど、恋人としては、今日が初めてだし、な
そういうわけで、これからも迷惑掛けるかもしれないけど、よろしくな……って
ちょ! イオナズンは今は条約で禁止されてるからダメだって!
一発なら耐えられるけど、二発目は俺でもサマルトリア・ボックスに入っちゃうよ!
悪かった、ごめん、もう言わないから!
(余計な一言からあっという間に火の手が上がり、顔面蒼白になって)
(早くも尻に敷かれる予感のする命がけの脅迫に、あっさり全面降伏した)
あはは、最初から見惚れられてしまうと、それはそれで……
でも、思ったよりも怖がられなくてほっとしたよ
ちなみに、こいつはトンヌラよりもデカいんだぜ!
(プリンの様子に安心したのか、つい性器自慢をしてしまう)
(同時に、肉棒がぴくんと跳ね上がって自己主張した)
あ……う、うん、俺とプリンが繋がる、んだよ、な……?
(ぽつりとしたその一言に改めてこの後の展開を想起させられて)
(プリンの恥じらいが伝染したかのように、顔を赤らめて言葉に詰まった)
女の身体は、赤ちゃんを産むように出来てるから、男なんかより頑丈なんだって、
乳母が言ってたし……それに、俺たち魔王を倒した勇者なんだぜ?
きっと大丈夫だって!
(と、まるで関係のない根拠を持ち出して、力づけようと笑って見せた)
う、うん……他人に触られるのは俺も初めてだから、こんなに感じるとは、思わなかったよ
なんか、ベギラマに打たれたような刺激が走って……あ、でも全然イヤじゃないんだ
さっきのプリンみたいに、触られるとすごく心地いいっていうか、もっと、触って欲しい
(お互い気持ちを伝え合おうと誓い合ったことが念頭にあり)
(戸惑っているだろうプリンを安心させようと、正直な気持ちをつかえながらも口にした)
うっ……ハァ……んんっ、先端の方より、最初は、サオの部分を擦ってみてほしい
その、自分でするときもそうしてるから……
(プリンの肩に手を置いて、先端から迸る刺激に歯を食いしばりながら、要望を伝えた)
>>967 さ、サマルトリア……王子っ!それはいくら何でも…
サマルトリアの王様や国民が聞いたら何て言うか…!
(王子の冗談に顔を蒼くすると母親のように怒り出して)
とにかく!王子はもうちょっと言葉を選ぶとかしないとダメ!
そう…かな、うん…きっと見慣れていけばもっと大丈夫に…って、え…?
(王子の男の子特有の自慢話に一瞬耳を疑った)
(同時に言われて手の中で震えたそれに目をやって、次にトンヌラ王子の顔が浮かんで…そして…)
お…お…王子!!!
(気づいた時には顔を耳まで真っ赤にして王子を怒りつけていた)
あ…うん…そう…なんでしょう…?
(聞かれると恥かしくて、けれど困っているだけではと思って確認するように聞き返す)
そ、それはそう私も学んでいるけれど…でも、こんなに大きいのにどうやって…
(王子の励ましと気持ちは嬉しく思いながらも自分の中に入ってくることは想像できなくて)
(大きい王子のものを見ては少しばかりの怖いという気持ちが無意識に芽生えていた)
ベギラマ…って相当だと思うんだけど…
(王子が感じたまま伝えてくれる言葉を聞いて刺激の強さを想像するが)
(かなり強い刺激と考えられるものを嫌じゃないということが理解できなくて困惑する)
…王子の言葉を信じるから…辛かったら言ってね?
(そういって王子の声に耳を傾けながら繋がる為の準備…というよりは)
(初めて知る男性の身体を覚えていくといった様子で手を動かしていく)
さ、さお…?先端の部分よりってことは下よね
(言葉の意味が分からず、けれど他の言葉を頼りに王子が望むままに包んだ手を下ろしていく)
(肩に置かれた手は時折震えて声とともに王子が気持ちいいということを自分に伝えてくる)
(その反応に安心しながら途中でもう少し強く圧迫させながらと根元へと持っていく)
え?じ、自分でって…男の人は自分でここを触るの…?
(王子の言葉に驚きながらも手はそれならなるべく王子に近づけようといわれるままに根元で上下に動かしてみる)
>>968 あはは、プリンは真面目だなあ、ほんと……まるで伝説の「フーキ・イーン」みたいだ
(言葉遣いに対して怒り出すプリンを、伝承に伝え聞く鬼より怖いと謳われた名官僚に例えてあっけらかんと笑う)
公式の場じゃないんだし、仲間をからかうくらいいいじゃないか、トンヌラだって自覚してるしな!
(遠くサマルトリアの地でくしゃみをしているであろうつんつん頭の仲間を思い出して)
プリンも学んでるんなら分かるだろうけど、さっきのプリンのあそこから、赤ん坊が出てくるんだぜ?
こいつはどう考えても赤ん坊よりは小さいんだし、だから大丈夫なはずさ!
俺も頑張るからさ、プリンも一緒に頑張ろうぜ?
(バカ王子にしては、論理的に行為の可否を類推してみせて、自分にも言い聞かせるように断言してみせる)
でも、焦るのはなしにしよう、もし今日が無理なら、明日、明日が無理なら明後日……これから時間はたっぷりあるし、な?
(プリンに恐怖の色が浮かんだのを見て取り、困った顔でペニスを見つめる頭を撫でた)
俺はベギラマくらいなら平気だぜ? 鍛え方が違うしな!
(この王子にしか当てはまらないような言い草で、プリンの感想を訂正して笑い飛ばす)
ああ、ちゃんと言うよ、だから、プリンも怖がらずに、もっとこいつに慣れてくれよ?
んんっ、そう、棒の部分を擦ってくれれば……そう、わっかを作って……はぁ、はぁ、そうそう、そんな感じ
(プリンのもどかしい手つきでも他人の手に触れられるのは新鮮で、びくびくと脈打ちながらさらに固く漲っていく)
(プリンほどではないが羞恥を覚え、それすら快楽の一部とばかりに興奮を高められ、プリンの肩に置いた手に力が籠もった)
う、うん……男は、その、ある時期から自分で発散させないと、辛かったりするから、さ
だから、そんなときには……プリンのこと、想像しながら、自分で……
(秘めた事実を告白しながら、その捌け口としていた少女に今こうして肉棒を扱かせているという事実が、身を捩らせた)
【そろそろ時間だし、余裕を見て今日の所はこれで〆にしようか】
【もう1レスずつくらい大丈夫だと思うから…ギリギリまで、一緒にいて欲しい】
【無理なら私のレスだけでも…書いてしまうから待っててね】
【わかった、それじゃよろしくな】
>>969 私が真面目なんじゃなくって王子が…公じゃなくてもいない人のことでも
そういうことは言っちゃダメなんだから。はぁ…トンヌラ王子ごめんなさい
(サマルトリアの方角の空を見つめてやんちゃな恋人に代わってぽつりと謝罪する)
う…そ…そう言われればそうだけど……
(王子に説得力のある説明を受けると言い返す言葉も見つからず返事に詰まってしまう)
お母さんって大変なのね…私になれるのかな…
(王子の指だけで戸惑っていた自分からは想像できない未来図にため息が零れる)
え?王子……
(ふと頭を優しく撫でてくれる王子の言葉に胸が高鳴って顔を上げる)
…大丈夫…私、王子とならきっと…ありがとう、王子様…
(王子の気遣いが嬉しくなり、愛しさをこめてニコッと微笑んだ)
そういう問題じゃ…でも王子だとその言葉にも違和感がなくて不思議…
(無邪気さと豪快さを兼ね備えた笑顔に勝てる言葉など見つからなくて心配も消えていってしまう)
棒…うん…
(言われるまま王子の言葉通りに王子の棒の部分を手で包み圧迫しながらその手を動かしていく)
(肩の手に力を感じると王子が気持ちいいことを実感して嬉しくなる)
男の人は大変なのね…え?私……?
(自分を想像するという意味が分からなかったけれど王子が自身の昂ぶりを納めるために)
(自分の姿を思い描いていてくれたことが嬉しくて告白しあう前から通っていたような気持ちになる)
大丈夫、王子…これからは王子が辛くなったら私が王子を助けるから
!そうだ王子…私、手よりも気持ちいいことができるかも知れない
(犬だった頃の名残か、舐める行為に抵抗を感じない為に王子の部分に顔を近づけると)
(まずは自分を思い描いていてくれたことに感謝するように棒の部分にキスをすると)
ん…
(ペロペロと小さな舌で王子の棒の部分をゆっくり舐め始めた)
【もし王子の時間が辛いようならここまでで…】
>>972 大丈夫だって……ていうか、なってくれないと俺が困るんだけどな
ローレシアとムーンブルクの血筋を絶やしちゃいけないってのもあるけど……
お、俺はプリンに、俺の子供、産んで欲しい、から……
(戸惑いを払拭しきれないプリンの目をしっかり見据え、今心から思っている願いを口にした)
(そして、頭を撫でたことに安堵してくれると、ふっと目を細めて抱え込むように抱きしめる)
ああ、よろしくな、俺のお姫様?
(はかなげな笑顔に心をときめかされ、顔を乗り出して唇を重ねた)
女も、男と同じで、年頃になると……はぁ、やっぱり、性欲が出るって聞いてたけど
プリンは、真面目だから気づかなかった、とか? んっ、くうっ!
(愛する少女の手で肉棒をしごき立てている光景が刺激的で、酸欠のように喘ぎ)
(自慰行為を不思議がるプリンこそが不思議で、興味をそそられて尋ねてみる)
う、うん……こうなる前から、プリンにその、頭の中でやらしいことをさせたりして……
軽蔑した?
(秘めていた思春期の劣情を吐露し、そこから生じる歪んだ感情すら今では快楽に思え)
(プリンがどんな顔をするか、この王子にしては珍しく陰性の愉悦の表情を浮かべた)
えっと、それって……俺が辛くなったら、こうしてエッチしてくれるって、こと?
(プリンの首筋から、顎に掛けてつつっと指で撫で上げながら低く囁いた)
え? 手よりも気持ちいいことって……ええっ!? ちょ、ぷ、プリンっ!?
(予想外のプリンの積極的な言葉を鸚鵡返しにする間もなく)
(恋人の愛らしい顔が、己の醜悪な器官に近づき、息づかいを感じたと思えば)
(柔らかな唇の感触を押しつけられて、たちまち電撃に打たれたかのように身動ぎした)
えっ、そ、そんなとこ、き、きたなっ……うっ、ああっ、な、なんだ、これっ……くあっ!
(プリンの可憐な舌がちろちろと竿をしゃぶり始めると、指とは異質の刺激に驚かされ)
(上擦った声を挙げながら羞恥に顔から火を噴き、狼狽の声を挙げながら天を仰いだ)
【それじゃあ、今日の所はこれで〆かな】
【はい、私のわがまま聞いてくれてありがとう王子】
【次は…来月になってしまうかもしれない】
【少し逢うだけなら22日は…10時くらいには帰宅していると思うけど】
>>974 【今日も楽しかった、プリンこそ時間を延ばしてくれてありがとな?】
【プリンからその、舐めてもらえるなんて思わなかったから、すごく嬉しかった】
【連休中はちょっと時間が取れないんだ、ごめん】
【来月なら、またその時を心待ちにしてるよ】
【私もとても楽しかった。本当に時間だけを言うなら19時すぎまで大丈夫だけど】
【時間を気にして王子とのロール変になってしまうのは嫌だから…早めに言っただけなの】
【!そ、そんなこと言わなくても…だって…私受身ばかりでも王子に悪いと思って…】
【はい、じゃあまた次は4月以降ですね。王子…忙しいみたいだから】
【体調には十分気をつけてね。また、4月に入って予定が分かったら伝言するから】
ババンバ
バンバンバン
アビバノノ
いい湯
>>976 【なるほどな、でも結局俺も気を遣ってしまったから、次は普通でいいんじゃないかな】
【プリンの方からも積極的になってくれると、俺としては嬉しいから覚えておくといいかもよ? ふふふ】
【忙しいのはプリンもそうだろ? 寒暖差が激しいから、お互い体調には気をつけて頑張ろうな】
【突発的でも伝言くれたら、また今日みたいにできるかもしれないから、その時もよろしくな】
【それじゃ、名残惜しいけど、次に会える時を楽しみにしているよ、お疲れ様、プリン】
だぁな
>>981 【!そっか…私自分のことしか考えてなくって…ごめんなさい】
【じゃあ次はちゃんと時間いっぱい最初から伝える…何だかごめんなさい】
【うん、季節の変わり目だから…また元気な姿で逢いましょうね】
【王子がそう言ってくれるなら…私からばかりの呼びかけになってしまうけど】
【また伝言しておくわ。どうか王子に会えますように】
【…うん、寂しいけれど、またね王子。長い時間をありがとう。お疲れ様】
【これでスレをお返しします。ありがとうございました】