逆転裁判の御剣怜侍はヒラヒラエロい 13

クールで完璧でヒラヒラな検事
と見せかけて天然ボケ
更に地震とエレベータにトラウマ持ち
さりげなく拉致監禁経験済み
そんな御剣怜侍検事にエロいことをしたりしなかったりするスレです


・SSを投下する時は説明を入れましょう
・スレに苦手な話題・カプがあればスルー、もしくは別の話題を振りましょう

・女体化、御剣攻め（御剣が男or女に挿入）、御剣死ネタは荒れやすいですが
　ご自由に猥談してください （話をする時に「○○ネタ注意」の一言）
・宝塚の話題は宝塚板で

まとめサイト・過去ログ
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うｐろだ
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前スレ
逆転裁判の御剣怜侍はヒラヒラエロい 12
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1258733958/

エッチネタ以外の話題の御剣スレ
【逆転裁判】御剣燃えスレ10【逆転検事】
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1247551346/

>>1
みったんが種付けして欲しい目をしながら乙

>>1乙。

>>1

　　 ／ﾉＭハ
　　 lﾉ*-＿-ﾚ　　ま…また立てたのか　仕方のないやつだ
　 ＿｛　⊃／(＿＿_
／　 └-(＿＿＿_／
￣￣￣￣￣￣￣

>>1乙！

>>5
自分から布団しいて待ってるなんて
みったんはいやらしい検事だね

>>1
乙みっぱい！

>>5
エロいｗｗｗ
ヤル気まんまんｗｗｗ

みったんが逆転検事みたく探偵みたいに犯人を追っていて、あと少しで真犯人を
捕らえることが出来るってときに、犯人に返り討ちにあって口封じにレイプされる
という妄想した。殺人犯として起訴するなら、レイプのことも公にしてやるって
脅されるみったん。

犯人を起訴するか、自分の恥部をさらけ出すか・・・という葛藤に揺れるわけだな
エロいぜ・・ムフフ
しかも無理矢理レイプされてるくせに感じちゃって喘いじゃってよがってる様が克明に記録されているわけですね

結果的には起訴しちゃってレイプばらされちゃって公開羞恥プレイってのを希望

レイプは隠しカメラで撮影されていたとかな。その録画を法廷に提出されちゃう
みったん。

ちょっとその裁判の傍聴してくる

みったんは撮影されてたこと知らなかったのか！エロいなちくしょう！

「検事さんはよっぽど知られたいのかな？オレにヤラレてヨガっちゃったこと」
「フ…フンッ。そのような事実は、ない」
「おやあ？これを見てもそう言えるかな？」

―ビデオテープを取り出す

「…っ！ま、まさか…！」

うおおお見てえええ

よがるみったんもいいが、最初から最後までひたすら嫌悪しか感じなかったみったん
もエロイと思う。もちろん撮影はされちゃっているんですけどねｗ
みったんの様子がおかしいので心配するイトノコにも、打ち明けられずに悩むみったん。
でも意を決して起訴するみったん。そして屈辱のレイプを公にされちゃうみったん。

レイプシーンをみんなに見られてる時のみったんをジロジロ観察したい
赤面するのか青ざめるのか
きっと自分では直視できないだろうなあ
生々しい音声だけ聞こえてくるのか…エロい

で「ちゃんと確認してください」って言われるんだな
「ちゃんとここに映っているのが貴方か、内容に間違いがないか、きちんと確認してください」と

裁判長か、裁判長なのか
みったんを虐めるなんかひどいなもっとやれ

みったん泣いちゃうのかな
それとも思い出して興奮してきちゃうのかな
どっちもエロいぞ
アナル掘られてる自分の姿を自分で見ちゃうみったん

みったん自分がレイプされてるのを見て興奮してきちゃって
こっそり休憩中にオナニーしてくれないかな

それを弁護士に見つかって
エロいこと言われたりされたりする、と

ズボンおろした状態であたふたして言い訳するみったん

ちゃんと落ち着いて証言して裁判する為に、泣きながら抜くんだな、みったん
でそれ見つかって余計にはやし立てられるんだな

泣きながらオナるみったんかわいそうエロいｗ

「何してるんですか？自分が犯されるシーンを見て興奮しちゃったんですか？」
「ちっ、違う…！これは…！」
「じゃあ今してる行為は何です？
　自分の陰茎を自ら愛撫する…自慰行為以外の何物でもありませんよね？」
「くっ…！」
「御剣検事は自分のレイプ映像を見て、なおも性的に興奮を覚える…。
　淫乱、というよりほかにありませんね」
「ちがう…ちがう…」
「自分で慰めるよりも、男にやってもらった方がいいんでしょう？手伝ってあげますよ」
「な、何をする、やめッ…あッ…」

ガリュー兄でイメージ
ズボンに手突っ込まれてみっちんぽ扱かれるみったん

犯人の弁護役で来たんだろうか、ドリル兄

ドリル兄にパンツの中でみっちんぽ扱かれてそのままパンツの中に射精しちゃうみったん
快楽と恥辱の狭間でゆれつつグッタリしてハァハァ

「こんなにすぐに快楽の虜になってしまうのなら…レイプされても悦んでしまうでしょうね」
とか言われるみったん

何か>>16言ったのもドリル兄みたいな気がしてきた
そして「双方同意なら強姦ではないでしょう」と

何かレイプも兄の差し金っぽいなあ
裁判で負けた腹いせだろうか

検事は誰なんだろ
弟かアウチさんか……たぶんアウチさんだな
無茶苦茶ビックリするだろうなあ、みったんが淫乱で

レイプ盗撮ビデオそのものが、被告人を有罪にする決定的な証拠品っていうのも考えた
例えばみったんをレイプしてる最中に、被告人が犯人しか知りえない情報をペラペラ喋ってて
それがビデオに映ってるとかさ
犯人は裁判の直前にそのビデオの存在をみったんに明かして渡しちゃう（提出できないだろうとたかをくくって）

みったんが検事で、真犯人を有罪にする決定的な証拠が足りずに弁護側に有利な状況
ビデオを出せば確実に有罪にできるけど、自分のレイプが公になってしまう…と揺れるみったん
悩んだあげく無罪の木槌が振り下ろされる直前に「待った！」
「…検察側は…被告人の有罪を決定づける証拠を…持っている」

そして法廷内に流れるみったんの痴態

身を切って有罪を証明するみったん……みったんらしくてかっこいいなあ

再生されるビデオ
響き渡るねばついた音にみったんの喘ぎ声
ざわつく法廷
向けられる奇異な目線
その中で自分の腕握りしめて、でもビデオからは目を離さないみったん

みったん漢らしい・・・でもエロい
ビデオの中で言葉責めされてるみったん

犯人　「あんた、とんだ淫乱だな…無理矢理ヤラレて、おっ勃ってんじゃねーか、へへ」
御剣　「や、やめッ……あっ…！」

アナルこすりあげられて犯人より先にイッちゃう淫乱な蜜穴

「裁判長……今の発言、お聞きいただけただろうか。
被告人は、ビデオの中で……“無理矢理”、と言った。
弁護人は先程から双方同意の元の性交と主張していたな。
しかし、被告人本人が、ビデオの中で証言しているのだよ。
“無理矢理”の“性交”……すなわち、“強姦”だ。
この矛盾を、どう説明するつもりだ……弁護人！」

と、机叩いて言うみったん

>>29
なんか健気ｗｗｗ
みったん涙目なんじゃないだろうかｗ

みったんが可哀そうエロイな。
ノコはこんなみったんを見て泣いちゃいそう。

無事、犯人を有罪にできて審理が終わった後
執務室でズドーンと落ち込んでそうｗ

そんなみったんに追い打ちをかけてもいいし
慰めエッチもいいな

ぐったりしてるみったんの耳元で、
「おめでとうございます、これで貴方が強姦されて感じる淫乱だと正しく証明されましたね」
とか言っちゃうドリル兄
「こうなれば、狩魔豪や巌徒海慈に調教されていた、という噂も、残念ながら信じざるを得ません」とかな

それ以降当然のように体の関係を迫るドリル兄、とかな
「好きなんでしょう？こういうのが」とか言いつつ

みったんの名器に感嘆するドリル兄
「これが狩魔の教えですか…さすが、こちらの方も完璧主義ですね」

悔しいっでも感じちゃう状態のみったん

この後、みったんが検事局でセクハラや強姦未遂いっぱいされて、神田川路線まっしぐら
な気がしてきたｗ

ドリル兄、みったんを主席検事から引き摺り下ろしたくてこんなことをしたのか……
こいつのことだからその後みったんを飼おうと計画しててもおかしくない

いいな、ドリル兄に飼われるみったん

温泉に行くと、必ずセクハラされるみったん。

透明なお湯がみったんが入るとあら不思議
にごり湯になります

イトノコとたまには慰安旅行へ…と言いつつ温泉へ連れて行ってあげるみったん
みったんと一緒ってだけでテンションだだ上がりのイトノコ
露天でいちゃいちゃしたいのをグッとこらえて湯上りの懐石料理
はしゃいで飲み過ぎちゃって酔い潰れちゃうイトノコ
仕方ないなーとか言いつつも何だかんだほっこりしちゃうみったん
イトノコ置いて一人で露天に入ってたところ複数の男に取り囲まれてヤラレちゃうみったん
みったんがエロボディを人目に晒すのが悪いんだよ

ナルホドとの温泉旅行ver.
貸し切り状態の露天で二人きり
ほんのり紅がさす白い肌に興奮する成歩堂がみったんに襲いかかる
誰かが入ってくるかもしれないと拒否するも、正直なみったんの体
成歩堂の愛撫でさらに火照る肌、漏れる甘い声
「ここ露天だから、声出しちゃうと外にまる聞こえだよ？」とか耳元で囁く成歩堂

ヤハリが一緒でもいいな
幼馴染2人に露天でヤラレちゃうみったん
最後のぼせちゃってグッタリってのもありだな

>>39
ノコがその後なぐさめエッチするんですね、分かります。

そうなると、ノコは酔っ払ってみったんを守れなかった自分を責めそう。
みったんの方から「この忌まわしい記憶を忘れさせてくれ……！」と言って
誘い受けするしかないな。

レイプされないプラトニックバージョンもいいと思った

みったんの浴衣姿に終始ムラムラしっぱなしのイトノコ
でも必死に我慢するイトノコ
実は早く襲って欲しくてそわそわしてるみったん
貸切露天に誘っても指一本触れてこないイトノコにしびれを切らして自分から抱きついちゃうみったん

>>42
それいいなあ。誘い受けのみったんはなんてエロイんだ！ｗ

抱きついて「なぜ、触れてこない…！」とか言っちゃうみったん
みったんのウルウルした熱っぽい目に欲望が暴走しちゃうイトノコ

温泉旅行でエッチいいなあ
イトノコと2人でっていうのも萌えるけど、接待で巌徒さんにやられちゃうみったんもいい

ふたりでしっぽりもいいし
複数でずっぽしもいいよ

露天でおふろエッチもいいけど
お布団の上で乱れる浴衣姿もいいなあ

2人でティッシュ持ってきて後片付けするといい
こんなに出して……とぶーたれながらも、まんざらじゃないみったん

みったん大好きなザーメンいっぱい出してもらってよかったね
いっぱい飲んだり
いっぱい顔に出してもらったり
いっぱいアナルの中に出してもらったね

最近みったんレイプ少ないよ
もっとレイプしないと
というわけでみったんを廃ビルのエレベータに監禁するよ
何時間も閉じ込めてあげる
で心細い顔したみったんをレイプ

レイプされなくて体が疼いてオナニーばっかしてるみったんを朝レイプ

規制くらっちゃってごめんよみったん！！

みったんは国際線に乗るたびに客室乗務員から「Tea or coffee？」の代わりに
「Rape or group sex？」って聞かれるんだよ。
「私はそのようなアレでは…」って困りながらも
最終的にはいつもどっちかを選択しちゃうみったん。

中出しorぶっかけ？もあるんだよな
恥ずかしがりながら
な・・・中でお願いするっ！
とか言っちゃうみったんかわいいよレイプレイプ

選んじゃうのかｗｗｗ
この淫乱検事めｗｗｗ

当然、みったんは自分の座席でプレイするわけだよな
なんというエロフライト・・・

そして着陸の時はシートベルト締める代わりに
みっちんぽ丸出し状態でシートに縛り付けられるみったん

そういうことしている最中に、エアポケットに入っちゃたらどうなるんだろう？ｗ

ヤッてる最中に気絶…！？

らめぇぇぇぇみったん起きてぇぇ

CA「お客様の中で、機長の操縦桿を握って下さる天才検事様はいらっしゃいませんかー！？
　二十歳で法廷デビューを遂げ検事局きっての天才検事と謳われているにも関わらず、
　三度の飯より肉棒が好きな淫乱検事様はいらっしゃいませんかー！？」

規制が終わればいっぱいレイプしてもらえると期待しているみったんをおはようレイプ…
せずに寸止めプレイ

今日は七草粥だねみったん
ノコさんとかに作り方教わればいいよみったん
そして下のお口にもあったかい白いのもらえばいいよ

インフルエンザで倒れて、口移しで、ノコにお粥食べさせてもらうみったんを妄想
しましたｗ
みったんは、「寒い……」と言ってノコにしがみつき、ノコは裸でみったんを温める。
もんもんとして一晩眠れないノコｗ

白い成歩堂ならきっと丁寧に看病してくれる！
で自分にうつるな

みったんお粥作れるのかな・・・お粥くらいは作れるよね、みったん

でもお粥すら作れないみったんに萌えるよ
お鍋焦がしたり火傷したりして
イトノコに苦笑いされながら「自分がやるッスから御剣検事は座ってて下さいッス！」って言われて
ム…って拗ねちゃえばいい
イトノコのお粥が美味しくてほっこりしちゃえばいい
ほっこりついでにセクロスも盛り上がればいい

お粥すらとか言うけど、難しいよ、お粥
火加減水加減ちゃんと考えてしないとまずくなる
だからみったんが作れないのはある意味当然かもしれない

じゃあ、まずいお粥なら作れるんじゃない？ｗ
神田川生活の中、まずいお粥でも、みったんが作ったものならと、美味しそう
に食べるイトノコｗ

「お粥くらいなら、私にも作れるのだよ！」なんて言って意気揚々と作ったあとで
完成した黒焦げの物体に顔をしかめるみったんｗ
自分では口をつけないのにイトノコはニッコニコしながらガツガツ食うんだよな
ん？みったんが作ってイトノコが食うってことは、イトノコが風邪か？
看病するみったんもいいな

みったんが一晩看病して、翌朝スッキリ治ったイトノコ
イトノコの横で看病しながら眠っちゃったみったん
そんなみったんを襲う病みあがりイトノコ
「キ、キサマ、病人のくせに…！大人しく寝ていろ！」
「もう治ったッス！ピンピンしてるッス！」

あそこの方もピンピンってなやかましいわ

神田川の浪漫が凄まじいな

他スレもサークルもパラレルが盛り上がってることが多くてちょっと悲しい

パラレルもノコミツも嫌いじゃないんだけど
どんなネタでも最終的に神田川に辿り着くのが何だか虚しい

OK、ノーマルなみったんも愛でよう
というわけでパパンにお粥作ってもらってにこにこ笑顔な子ミツとか
狩魔家でオートミール食って↑の事思い出して泣いちゃう子ミツとか
風邪引いてぼうっとしてるときに襲われちゃう若ミツとか
辛いならボクが送るよと巌徒さんに車に乗せられやっぱり襲われちゃう若ミツとか
ふらふらになりながら帰ったら何なんだその様はと狩魔検事にお仕置きされる若ミツとか

改めて考えると雑談から発生した神田川が、スレの中でここまで世界観出来上がったってのもすごいな

みったん父子家庭で、病気の時に辛い思いとかしなかったんだろうか
学校で具合悪くなって保健室連れてかれて、
「おうちの人に連絡して迎えに来てもらって」って言われるんだけど「今、誰もいないです・・」みたいな事とか
仔ナルや仔ヤハに連れ添われて家に辿りつくも、信パパ仕事で遅くなってて夜まで一人とか
薬のありかも分からないしベッドで一人、朦朧とする意識の中で泣きながら「おとうさん・・・」って繰り返したり
夜更けに返ってきた信パパが仔ミツの異変に気づいて「怜侍、すまない」って言いながら慌てて看病したり

1人で熱出してぜーぜーいう子ミツエロいよ子ミツ
お父さんが帰ってきても絶対責めないんだろうなあ……ええ子や

保健室のベッドで寝てる仔ミツに仔ナルがエッチないたずらしちゃうとか

最初は心配で付き添ってたのに、熱でうなされる様子が妙にエロくって発情しちゃう仔ナル
朦朧としてるから何されてるか分からなくて、されるがままの仔ミツ

保険医に食われる子ミツ

書き込めるかな？

あ、やっと規制解除されたよ
みったーん
レイプレイプ

ノンケみったんを、ホモ歩堂やホモノコが何とかして落とそうと必死に奮闘するのっていいな
「君は大切な友人だが…私は友人とそんな事をする趣味はない！」なんて言うお堅いみったん
酔わせてみたり寂しがらせてみたり、あの手この手でみったんを落とそうと奮闘するｗ
最初は頭から否定してたみったんが徐々にほだされてきて、うっかり「キスくらいなら」とか思っちゃったり
落ちたかと思ったら寸前で我に返って「や、やめろ！」とか言っちゃったり
だんだんほだされていく自分に戸惑って赤面したり

さんざん焦らしといて最終的にはデレちゃうんだけどな
しかもデレたが最後、始終発情しまくりの淫乱御剣発動

それノンケみったん攻略ゲーになるといいなｗ

ときめきメモリアル　Homo's　Side　〜Mitsurugi Season〜

攻略対象が一人の恋愛アドベンチャーゲームｗ
逆裁キャラを操作してあの手この手で御剣の好感度を上げるんだなｗ

やりたいｗ
みったんをおとした後の続編は　ミツルギプラス　だな

御剣とちゅっちゅするのか、いいか

ちゅっちゅだけでいいのか？ｗ

それ以上はエロゲだからな
つまり続編がエロゲ

もちろんエロゲまでやる！！
みったんとスケベしたい！！

御剣トモダチコレクションに入れたら、私やイトノコさんとは友達にならずに、私のおとんと親友になった……
父性か、父性がほしいんだな

父親フェチみったん
他人の父親でもいいのかよ！

まあ狩魔豪だって他人の父親だしな

まったくみったんはおやじと見ると見境ないんだから、もう

みったんはやっぱりキノコ類を見るとヘンな気分になっちゃうのかな

きっと、国産まつたけが大好物ですｗ

糸　「やっぱり御剣検事はブルジョワッスね！国産まつたけとは…自分とは違うッス！
　　　自分はせいぜいしめじッスよ！」
御　「う、うム･･･」
糸　「おいしそうッスよね〜、国産まつたけ。自分もいつか買えるようになりたいッス！」

イトノコのまつたけを食べたいとか思っている事は内緒のみったん

イトノコの方も、本当はみったんの股間のしめじを食べたいであろうｗ

し、しめじだと…！？し、失礼な！
せめてエリンギと言っていただこう！

成歩堂「御剣の松茸べたい…」

御剣　「成歩堂…き、君のエノキを…ここに入れて…欲しい」

エノキかよ！ｗ

なめこっていわれるよりはましｗ

なめこでも根付きのは結構大きいよ。
シメジより立派なのもあるし。
むしろフクロダケって言われた方が最悪な‥‥

ふくろたけググっちゃったよｗ
かわいそうすぎるｗ

何故かヤハリの顔が頭をよぎった

ヤ　「オ、オレのはナメコサイズじゃねえぞぉ！！」

巌徒さんは松茸サイズのなめこ
……だって、ほら、ぬるっとしてるし

色んなキノコ入れたキノコ汁がいいんじゃないかな
みったん全部飲むよ、きっと

とろ〜り濃厚なホワイトソースがたっぷり掛かってるんですね

みったん、人からキノコスープなんか振る舞われたら勘違いしちゃわないかな
（キ、キノコスープだと…！なんたる卑猥な…！ハッ…さてはキサマ、誘っているのだな！？
　そ、そんな誘いには…の、乗らん…！）
一人で赤面してキノコスープを見つめる自意識過剰なみったんもかわいいよｗ

みったんが過労がたたって病気になっちゃって、イトノコがみったんの自宅に押し掛けて、
キノコスープ作って飲ませるといいなｗ　すりおろしたとろろ芋なんかも入っていてエロイ
妄想をみったんにさせてしまうといいｗ

病床で元気だなみったんｗ

「糸鋸特性、とろろ芋入りキノコ汁ッス！体力付くッスよ！」と差し出されたお椀を見て
なぜだか赤面するみったんｗｗ

例のポーズで、「そのようなアレは……困る……」ってイトノコに言っちゃうんですね、分かります。

イトノコ、ぽかーん顔ｗｗｗ

「み、御剣検事はとろろがダメな人だったッスか！」って思うよ、多分
かぶれて痒くなる人もいるから、あれ

まあとろろ芋つっこめば性具になるだろうけど、痒くて

忙しくて昼ご飯を食べる暇もないみったんに、ノコがウインナー弁当を差し入れれば
いいｗ　そしてみったんを赤面させるといいｗ

とろろをすするみったんの様にムラムラしちゃうノコ

久しぶりにおはようレイプするよみったん！

レイプされたみったんをお清めレイプ

燃えスレの方で、逆裁キャラで格ゲー作ったら、って話が出ていたが、みったんと
戦って、勝つたびにみったんを脱がしてゆくエロゲーが欲しいｗ

野球拳くらいなら作れそうだな
……絵師がいれば

昔あった格ゲーで、攻撃がヒットすると相手の女性キャラの服の一部が破ける、
っていうのがあったんだが、そうやってみったんの服を破きたいｗ

脱がせるだけじゃなくて、最終的には犯したいｗ
最初のうちは強がってるのにだんだん追い込まれて行くみったんエロス

プライドの高いみったんにとって、最後まで嫌悪感のあるレイプされるのと、
途中で淫乱化しちゃうのと、どっちが屈辱的なんだろう。

淫乱化して写真に撮られて素面に戻っても脅され続ける屈辱

>>119
より屈辱的なのは後者じゃないかな
性的な快感に屈してしまった自分に嫌悪しそう
そんなみったんを性奴隷にしたいです

みったんのせいでSに目覚めてしまった気がするお

御剣のＭはマゾヒストのＭだからな！
超ドＭ検事だから

みったんプライドが高いのにマゾなんだねｗ　普段ツンデレなのもそれを隠して
いるからなんだねｗ
でも成歩堂はともかく、イトノコはみったんのそんな性癖を知っても、果たして
Ｓなことなんて出来るのかどうかｗ

プライド高くてツンツンしててクールで天才ともてはやされているのに
ドMってところが余計イイんだよなあ
へし折って虐げてやりたくなるｗ

みったんくらいのドMになるとS属性のないイトノコすらもSに変えてしまうだろう

壊れ物を触るように扱うイトノコに対し「そんなに優しくするな」と怒るみったん
怒られながら少しずつキツくするうちに、ますます乱れるみったんの痴態に興奮するイトノコ
みったんに逆調教されるようにだんだんＳに目覚めるイトノコ
そして幸せに

みったんほどドＭを極めると逆調教が可能になるんだなｗ

がんばって虐めようとするけど本来の優しさが仇になってＳになり切れないイトノコ、
そんなイトノコとのプレイに満足行かなくて行きずりのＳ男とエッチしちゃうスケベみったんｗ
そんな自分の淫乱さに自己嫌悪して鬱になってしまうともっとエロイ

みったん、ヤンマガ買うついでに立ち読みしてたらSPAに
アナニーブームで、未体験の快感に失神する男まで急増中！だそうだよ…
みったんの時代やってきたな…

今月の逆検のみったんもエロかわいかったｗ
犬に押し倒されてペロペロされる、サービスシーンもあり

バター犬ボンゴレ……

今月のあの犬、ファックする気満々の体勢だなｗ
セックスしてる漫画が9割の連載誌だから
みったんがエロ担当になってレイプ事件とかで犯されたらいいのに

ベロベロされるみったんエロすぎだろｗ
ノコが止めてなかったら完全に最後までやられてたなｗ

あげてしまった…ｺﾞﾒﾝ

http://jbbs.livedoor.jp/otaku/12393/

今見たけどレイプ犬凄いなwｗ
押し倒して、みったんの足をあんなに開かせて間に入り込んでいる
エロス

>>128
今２０１０年だし、みったんがアナニーに目覚めたのが今頃かもしれんよ

>>131
みったんのバター犬はノコだからなｗ

わんこに犯されるみったん早く見てええええええええ
うち田舎だから入荷おせえんだよな・・
そういやミサイルにヤラレるSSあったなｗ

ミサミツみたいー
ベスミツでもいいけど
ベスはたぶんメス

２で成歩堂がみったん失踪でグレていたとき、自分だけはみったんに連絡取ってもらっている
のに、しれっとした顔で「あの人はもうどこにもいないとしか……」なんて言っちゃうノコは
なにげにヒドイと思うｗ　でもなにがなんでもみったんの命令が優先するんだろうなｗ　あの
時点で成歩堂も、みったんとマコを助けてくれた恩人なんだけど。
成歩堂と冥の裁判に、みったんの指示で工作することに成功したわけだが、ノコはみったんから
どんなご褒美をもらったのやらｗ　きっとエロイご褒美だろうなｗ　みったんもエロイからｗ

ノコはみったんを独り占めしたかったのかｗ
わんこっぽいノコにヨシヨシしながらご褒美のみっちんぽを差し出すみったんが見えました

マンガ見たー
ミサイルは中型犬だけどあのレイプ犬はかなりデカくて
マジでみったん犯されそうだと思ったｗｗ

みったんと大型犬って合うな
触れ合うもより裸の付き合いをするもよし

御剣は自宅では飼い犬と裸でくつろぐ癖があるといい。
「この毛皮の感触がたまらないのだ」と裸体をこすりつけるみったん。
興奮した大型犬に全身を舐められ挿れられてうふんあはん。

そういや狩魔さんの孫は犬飼ってるんだよな、リュウを
バター犬だな

ノコから、時々ミサイルをバター犬として借りているといいｗ
そして時にはノコがバター犬になるｗ

数字板の前スレで、みったんが逆検でピストル突き付けられるシーンについて、
あのまま脅されて「脱げ」って言われたんだって妄想が書き込まれていた。そこ
では脱がされただけでノコに助けられるってことだったけど、犯されてしまって、
手遅れになってから、ノコが助けに来てもいいな、と思った。

馬堂さん……そんなに御剣を食べたかったのか
さすが初老同盟

みったんにピストル突き付けてエロイことたくさんしたいよｗ
下半身のピストルも突き付けたいｗ

犬に犯されてよがる変態みったんエロいよ
ヤンマガまだ見つからないよ

みったんのせいでツン受けが大好きになってしまったよ
普段は偉そうにして知的クールぶってるみったんを虐め抜いて泣かせたいよ

みったんみてハァハァするなんてけしからん犬だ
きっとその名の通りあっちもロケットなんだろうな

みったんが放つエロスは生物共通

ヤンマガ見た
あの犬ならみったん大喜びだな
いいぞもっとやれ

犬に跨られて乱暴に全身ベロベロ舐め回されるみったん
ハァハァと生温かい息を全身に浴びて興奮しちゃうみったん
みったんが放つ生物共通のフェロモンで発情するレイプ犬

そして交尾しちゃう
もちろん中出し

それに嫉妬する人間の雄たちから追い打ちレイプ

交差点で信号待ちしていただけで、通りすがりの犬にレイプされると良いよ

おはようみったん
みったんを路地裏に連れ込んでレイプしたいよ

みったんで触手プレイするにはどうしたらいいんだ

過去スレでは、あの世界には、触手プレイはないんじゃないかと言われていたが……
宇宙人に触手プレイされるみったんｗ

チャーリーが触手化するとか、海水浴に来てタコに襲われるとかどうだろう
不思議な現象は綾里に任せておけばなんとでもなるよ！

肉棒じゃ届かないような所まで侵食されて喘ぐみったんエロいよ

そもそも幽霊が普通にいるような世界なら、触手も普通にいるだろう
あるいは悪夢に出てきたりとかさ
エレベーターのドア開いたら触手がウネウネしてるんだよ！

やだエロい
もっとやれ

オバケタコも悪夢もエロス
触手から逃げて追いつめられて仕方なくエレベータに逃げ込むみったん
「早く…！」と言いながら閉まるボタンを連打　もどかしくもゆっくりと閉じて行くエレベータのドア
完全に閉じかかった瞬間、隙間からぶわっと侵食してくる無数の触手
力任せにエレベータをこじ開けてみったんへ襲いかかる触手
「うわっ…やめ…やめろ…！なんだ…！！」
触手に押し倒され服を破かれ口を塞がれ　敏感な場所を複数同時に攻められるみったん
「くそっ…や、やめッ…うう…んッ…」

触手にダイレクトに前立腺をゴリゴリされて
アクメっちゃうみったん

魔物系なら触手もいいけど、虫もありだと思う

細い触手が尿道口から入ってきて中を掻き回されるという
未知の快感によがり狂っちゃうみったん

触手を操る魔男　成歩堂

成歩堂さんパネェｗ

「こんな気持ちの悪いものに愛撫されて興奮しちゃうなんて・・・御剣は淫乱で変態だね」

狩魔さんもいけそうだな、本人魔王みたいなカッコしてるし

触手を操る狩魔さん似合いすぎｗｗｗ

ファンタジーパロか
狩魔さんは着替えなくても十分ファンタジーだな

杖振り回して触手をコントロールしそうだな、狩魔豪

成歩堂も豪も、やはりちんぽが伸びて触手になるんだろうか。そしてそれが
蜜穴に侵入。

エグいｗｗ
でもみったんがエロいから仕方ない

今MGS4やってて
タコっぽい敵がいるんだがそれっぽいかんじ
オクトパスナルホドー

オクトパスナルホドｗｗｗ

負けるとマッパになって誘ってくるんだな

ヤンデレっぽいしな
ナルホディング・オクトパス

みったんに抱きついたり上に乗っかったりする

「や、やめろ…この…バケモノめ！」とか言いつつ襲われちゃうみったん

「抱かせてよ…御剣…」

気持ち悪いと思いつつも感じちゃうエロボディみったん

とうとう人間を辞めたか、成歩堂
何故かしっくりくるな、ナルホディング・オクトパス
タコの霊にでもとりつかれたんだろうか

不思議な事は全て綾里におまかせ

みったんエロいよみったん

ちょっと調べただけでもタコの吸盤って、
１つの吸盤の中に更に細かい吸盤が無数にあるとか、
筋肉の収縮で吸い付くように作用するとか、
どう考えてもみっぱいに押し付けてやったらみったん病み付きになるだろ。

生きたタコを胸に載せてあんあん言ってる裸エプロンの新妻みったんを想像した。

みったんは本当に淫乱の変態だなあ

タコさばこうとしたのかｗｗ
ぶきっちょみったんには無謀だろうｗｗ
でもだからこそみっぱいチュウチュウされちゃうんだな、タコに

さんざんよがった後賢者タイムになった時がつらいなｗ

新妻みったんなら、旦那にそれが見つかって（性的な）お仕置きされるのもいいなｗ

旦那がいないところで裸エプロンしてたのかよｗｗ変態めｗｗ

何かゆめにっきのゲームやってたら、御剣のゲーム作りたくなった
御剣の夢の中をさ迷うゲーム
何故か目覚めないみったんを、催眠で誘導しながら、どうしてこうなったのかを探る、とか
勿論神経姦で夢の中のみったんをレイプする事も可能
触手とか現実じゃありえない事もおk
どうですか、そんな企画
どんなシステムにしようかね

夢の中からみったんレイプ！！！！

寝ているみったん寝言で喘いじゃうのかな
ぱんつの中に射精しちゃったりするのかな

そのうち夢と現実が区別つかなくなるみったんとかな
しかしタコに犯される新妻みったんが頭から離れない
妻じゃなくても一人で裸エプロンしてたでも全然構わない
みったんはエロいだけじゃなく変態なんだね

ひとりで裸エプロンするみったんエロすぎだよｗｗ
変態な自分に興奮してハァハァしちゃうのか、末期の変態だな
タコに犯されても仕方ない

一人で裸エプロン…タコに犯されるみったん…
エロすぎるw

タコにみっぱい吸わせただけでイッちゃうみったん
みっちんぽはギンギンだしも蜜穴もどろどろだし
みっぱい吸わせたままきゅうり蜜穴に突っ込んで腰振ってよがるみったん
乳首吸われてアヘ顔でイッちゃうみったん

もちろんエプロンはあのピンクのヒラヒラエプロンだろ？
しかし蛸×みったんとは・・・葛飾北斎の浮世絵を連想したじゃないか

自分も北斎連想してたｗ　あれは蛸×海女だっけ？
裸エプロンのエロ姿をマシスにスケッチされるみったん。
3-5みたいに証拠品として公判に提出されてしまえば良いｗｗ

クトゥルフ的海産物にウネウネされるみったんもいいよ
SAN値やばくなってもみんなが看病してくれるし（性的な意味で）

このスレ見た後にラジオでタコさんウィンナーの
作り方聞いていたらドキドキしてしまった。
上手い足の開き方とか‥‥

みっちんぽをタコ足でからみつかれて、吸盤で強く吸われるみったん。
蜜穴にタコ足を入れられて、内部を吸盤で強く吸われるみったん。

>>198
みったんは乳首ちゅうちゅう吸ってあげたらすぐ大股開きするよ。
こないだもレイパーから「ちょｗｗ開きすぎｗｗｗ」って言われてたよ。

>>199
グッときた
ちんぽはヌルヌルしごかれていっぱい我慢汁たらしちゃうし
蜜穴はズコズコされるは吸盤が中を吸いついて気持ちいいし
まさに快楽地獄だねみったん

吸盤と言う強力な武器を持った新たなレイパー参上ｗ

リアルにタコに襲われてもいいし
巨大な変態タコに襲われて犯されるという淫夢でもいいな（無論、起きたら夢精だ）
両みっぱい、みっちんぽ、前立腺とタコ足に性感帯同時攻めされて腰ガクガクのみったん
息もできないほど喘いじゃうね

夢か……夢なら何でもアリだよな
レイプされて感じるみったん
それを狩魔検事に怒られて躾（性的な意味で）されるみったん
躾にみっちんぽ勃てる横で信パパにこんな悪い子に育てた覚えはないと怒られるみったん
気づけば成歩堂や巌徒さんも躾に参加するしイトノコさんも失望した顔で
悲しさと恥辱で何度も何度も思いっ切りイッちゃって意識が飛んじゃうみったん
という淫夢を見るみったん
目が覚めても淫夢を引きずったままその場でオナニー始めてパンツどろどろなみったん

オールスターｗ

あまりのエロ妄想と快感で夢と現実の区別がつかなくなっちゃって
覚醒してるはずなのに焦点の合ってない目で虚空を見ながら涎垂らしてみっちんぽを扱くみったん
「あう・・・せん・・せ・・ごめんなさ・・・お・・・おとうさ・・・やだ・・・やめ・・・」などと呟きながら
果てても果ててもまだ扱き続ける
もちろん蜜穴にも色々突っ込んじゃう
イキまくって失神して再び夢の中へ　無限ループの淫夢

オバチャンあたりが活きのいい大ダコを送ってきたんだろうと思った
みったん大悦びさ

それならオバチャンのことだから隠しカメラしかけてるな絶対。
大ダコ相手に喘ぎまくり悶えまくりのみったん盗撮映像を
法曹レイパーズが法的に問題ないか検証するんだな。

法曹レイパーズｗｗｗ

法曹界の人間みんながみったんをレイプしてるんだよ
気持ち良くてよかったね、みったん

ところで今パロ短編集エロゲ考えてるんだが
巌徒さんと成歩堂のパロが却って決まらないんだ
イトノコさんやゴドーさんや狩魔検事は見えるんだが
何ぞいい題材はないものか

>>209
うおおスゲー
巌徒・成歩堂以外の人たちはどんな感じ？差し支えなければ

>>210
あくまで妄想でまだ実物ないけどね
狩魔検事が↑の妄想からファンタジー触手パロ
ゴドーさんは神乃木さんとセットで戦前戦後パロ
イトノコさんは神田川にするかもっと突拍子もないパロにするかで考え中

で巌徒さんはふとマフィアパロっていうのが浮かんだ
成歩堂だけ決まらん

自分は変態鬼畜黒成歩堂×御剣が好きだから
どうしてもそっち方面で考えてしまうぜ

矢張も交えて学園物というのは？

逆に熱血で真っ直ぐで真っ直ぐすぎて変態な
白成歩堂もまた趣深い

ああ、パロっていうかパラレルなのね。
成歩堂なら兄弟物がいいなー。
成歩堂は実は里子に出された双子の兄（弟）だった！
無理があるかｗ

兄弟はともかく、双子は無理だと思うｗ

全部ドロドロか強姦か欝で統一するか、爽やかとか甘いのも入れるかでちょっと迷うな

甘いのを入れたほうが、欝がより欝になってメリハリつくと思うな。

>>216に付け足し。
兄弟ネタなら、腹違いの兄弟だといいな。これだと、双子じゃないけど同年齢って
いうのもおかしくない。

>>219
腹違いなら似てなくてもOKだな
成歩堂も実は信の子で
弁護士の才覚を受け継いだ彼にコンプレックスをもつ御剣

そうか寄宿舎で耽美路線もあったな
ありがとう
というか採用するしないおいといてもパロディ考えるの楽しいね、コレ
開けちゃダメって言われたドア開けたら、甲冑の剣に死体がババーン、みたいな青髭風巌徒さんとか

パロネタがいくつか挙がっているので自分の妄想を
みったんが軍人で成歩堂が軍医っていうのを考えた事がある
みったんはそこそこの階級で成歩堂は新人
軍人になったみったん会いたさに医者になっちゃう成歩堂
「御剣を救えるのは僕だけだ」とか言っちゃう新米軍医
「貴様のような新米に私の命を預けるつもりはない」みたいに冷たくあしらうみったん
で、みったんの上司には巌徒さんや狩魔がいて性的に凌辱されちゃってるみったん
別に軍服フェチとかではないんだが、シムピやってる時にこういう職業に就いて思いついた

>>222続き的な
戦場に出て大怪我を負うみったん
他の軍医もさじを投げ掛けるほどの大怪我
でも成歩堂が「御剣は僕が絶対に救うんだ」とか言っちゃう
まあ結果的に助かってみったんがデレるんだが

シムピか、いいな
うちのシムピは御剣が医者でゴドーさんが市長だ
ゴドーさんのメンテとか出来るように医者になったのか、とか考えるときゅんとする

>>220
みったんも冥に勝てる程度には弁護士としての才能あるけどなｗ

今ふと思ったんだけどさ
御剣神田川で検事辞めたら弁護士になればいいんじゃないだろうか
ヤメ検弁護士ってわりと聞くし

……いや法曹界に戻る事自体が辛いからダメか

神田川設定にはいろいろバリエーションがあるが、中には、外出すらままならないくらいトラウマ
持っているっていうのもあるからなあ。
だが、そうじゃないとすれば、自分にセクハラした検事や警察関係者たちに、弁護士となって復讐する
っていうのもいいかもしれないｗ

イトノコさんが心配しそうだ、ヤメ検弁護士の道は
司法試験には余裕で受かるだろうけど、誰が雇うんだっていう
ただでさえ黒い噂持ちだし、弁護士から怨み買ってるのに
雇う人いてもセクハラ目的っぽいし
成歩堂のところは御剣本人が行きたがらないだろうし

自分で事務所開いて、法律相談に乗る程度のことからはじめて、徐々に顧客も
つきそう。検事のときから、黒い噂もあったけど、天才検事ともてはやす人も
いたわけだし。
イトノコは事務所の掃除から警備、受付などなど全般をやるｗ

……もう神田川ってｲﾏｹﾞじゃないなｗ

それはまた別のジャンルだな……探偵じゃないけど探偵モノというか
弁護士御剣VS検事成歩堂　という図が見えたが、どうしてこうなった

「隣の庭の木の枝がこちらの庭に入ってきてウザイんですけど、勝手に切っちゃ
まずいですか？」
みたいな法律相談に乗るみったんは可愛いかもしれないｗ

絶対律儀に解決してくれるわ、みったん

初めは苦労してたけど、だんだん仕事が軌道に乗ってきた御剣弁護士
しかし痴漢とか強姦事件の弁護を依頼されかけてトラウマが発動するみったん

「それでも僕はやっていない」みたいに、依頼人が無実なのか、それとも犯罪者だけど
みったんを利用しようとしているのかで、その後の展開が変わってきそうだな。
もしレイパーなんだったら、みったんのこともエロイ目で見るとかｗ

御剣弁護士か
検事の職には誇りを持ってやっているだろうけど
死んだお父さんの職業でありかつては自分も憧れた弁護士ってことで
案外まんざらでもないのかもしれない

ニットが検事になったら黒そうだな
ニット検事対御剣弁護士は面白そうだ
性的に懐柔されそうになっちゃうみったん

ニット検事と御剣弁護士か
目をぱちくりさせる裁判長の姿が目に浮かぶようだ
そしてあえて御剣が検事辞めた件とかには全く触れず淡々と審議を進めるニット検事
そうして無視されまくって御剣が限界になって話しかけた所で淡々とレイプ

ニットが登場すると陰鬱エロスの空気が充満するぜ

無表情に起訴する無精ひげの成歩堂と戸惑って動揺を見せる御剣
審理後は弱みに付け込まれて股開かされる御剣
唇の端でニヤリと笑いながら淡々と犯す成歩堂

逆に淡々と忘れたフリされる御剣
本当に記憶から消去しちゃっててもいいし、記憶喪失は演技で、穏やかに接しようとする御剣を
「僕が御剣を忘れてあげられると思ったの？」とレイプ
みぬきちゃんやオドロキ君は成歩堂を全面的に信じているという

黒ニットはエロいなあ

記憶喪失の振りしたニットに対して、バッジ喪失の時に何も出来なかった事を負い目に感じるみったん
そんな負い目からかニットに強引に迫られても本気で抗えないみったん
バックから突きまくりながらみったんの耳元で
「検事の僕に犯される気分はどうだい？元検事の、御剣弁護士」って囁くニット
「？！…成歩堂…、貴様、記憶が…！！」驚愕するみったん
「僕がいつ記憶をなくしたなんて言った？お前が勝手にそう思っていたんだろう？」と笑うニット

自分さえ黙ってれば皆幸せ、と何も言わずにニットにレイプされる御剣
事務所に帰ってきてイトノコさんに詰め寄られても黙ってる御剣
でもついにバレてお清めエッチ
イトノコさん、泣いちゃいそうだな
セクハラから逃れる為に検事辞めたのに、弁護士になったと思ったらこんな目にあって
でも御剣はきっと「コレはあの時、成歩堂を助けられなかったからだ」とか言っちゃうんだろうな

甘んじてニットの凌辱を受け入れるみったん健気エロい

心は引き裂かれそうなのに体はだんだん慣れて来てニットを受け入れちゃうみったん
「嫌そうにしてるわりに、体の方は僕を受け入れたくてしょうがないみたいだね」とか言ってニヤリ笑うニット
蜜穴いじくられて甘い声出ちゃうみったん　そんな自分が恥ずかしくてかあっと赤くなるみったん

>>239
ニットのこともイトノコのことも両方好きで、フラフラするみったんもいいなｗ
しまいに二人に怒られ、３Pとかｗ

みったんが検事やめて弁護士になるとしたら、時系列的にいつなんだろ
１と蘇るの間なら巌徒さんが凄く楽しそうに見学に来そうだし
検事後なら検事辞めた時点でロウさんが殴り込んできそうだし
もし何かの陰謀でやめさせられたんなら、キレる事必須だな、ロウさん
4後なら……ドリル兄捕まってるから権力者がいねえ

有り得ないが個人的にはロウ対巌徒が見たい
大事なのは自分オンリーな巌徒さんと、部下を大切にするロウ
そしてどっちも御剣狙いとなれば舌戦は必須

みったんの浮気ものー

>>242
局長は狼を陥れて
無理やり3Pを楽しみそう

巌徒さんのカリスマなら勝手に刑務所出たり出来そうなあたりが怖い

>>244
詳しく

御剣被告人、検事成歩堂、っていうのもアリだろうか

>>246
なんか夢が広がる関係性だな

弁護士が王泥喜君っていうのもいい
憂いを帯びた先輩にどきどきな王泥喜君

御剣被告は意固地になりそうだな
無罪を主張しないで、むしろ「有罪にしろ」とか言っちゃいそう

そんなみったんを歯がゆく思って衝動的に襲っちゃうオドロキ君

オドロキ君は素で嘘を見抜けるからな
元々片思いだった御剣の弁護を引き受けることになったオドロキ君
しかし御剣は真犯人を庇って嘘をつく
それが解るけど「オレじゃ……オレじゃダメなんですか！」と衝動的になっちゃうオドロキ君

みったん何してても犯されるな
検事でも弁護士でも被告人でも一般人でもセクハラ受けまくり

「無罪にしてくれってお願いするまでやめませんよ！」って若さにまかせて
みったんを抱き潰しちゃうんだな、ホースケ。

おなじみのレイパーたちが年取ってきてるから、
持続力のある若い果実をがつがつ突っ込まれて喜んじゃうみったん。
むしろ止めないでほしいみったんにホースケ作戦負け。

ホースケの若さに期待ｗｗｗ

牙流弟にも期待したいところだ

ホースケはガツガツしてそうだな
ドリル弟はキザったらしそうだ

童顔童貞のわりにアレはデカそう、オドロキ君
イトノコさんや巌徒さんほどじゃなくても
太くて大きい上に若いパワーでゴリゴリされてアンアン言っちゃうみったん

オドロキに一方的にガツガツやられちゃうのもいいが、みったんがオドロキに、
性の手ほどきをしてあげるというシチュもなかなかいいと思うｗ
もちろん、お口でご奉仕もしてあげますｗ

>>255
童貞認定されてるホースケ涙目ｗｗ
まあ童貞臭いけどさ
みったんの体のエロさにとりつかれてしまえ
さかりが付いた獣のように昼となく夜となく襲ってしまえ

使用前
「み、御剣さ、何やって……！」
「ん……太くて、大きいのだな……ん、む……ちゅ……」
「や、だ、ダメですって……！　あ、あぁッ……くぅッ……！」
「ふふ、また大きくなってきたな……どこまで大きくなるのだろうな、君のペニスは」
「御剣さんが、うますぎる、から……や、ッ……も、もう……！」
「達しそうなのか？　……なら、達してくれ。そして私に、君の精液を沢山飲ませてくれ……んッ」
「ッああ！！」
「んッ、む、ムぅ……！　…………ふぅ……美味い。それに濃いな。これが若いという事か……」
「……の、飲ませちまった……オレの精液……み、御剣さんに……！」
↓
使用後
「ッ、御剣さん、気持ちいいですか……ッ！」
「や、……こ、こわれ、……あぁッ！」
「……ごめんなさい、オレ、もう……止められない……！」
「ひ、あ、あぁッ、や、もッ！　やあああッ！！」
「ッ、御剣さん、一杯あげますからね、オレの精液……！」

ホースケが御剣エロスに染まりすぎてるｗｗｗ
ドＭみったんに逆調教されて鬼畜になれ、オドロキ

みったんはコレを見越していたんだろうね
このド淫乱策士め

公式に追加されてる壁紙に爆笑した
みったんよかったね！！
そのまま全身に刻み付ければいいよ、トノサマンを

みったんお風呂に入ろうね
いつもみっちんぽ洗ってあげるとヌルヌルさせちゃうみったんかわいいよ

みったんをお風呂に入れてみっちんぽ洗うような状況ってどんなのだ
双方合意の上なのか、みったんのお風呂に侵入してそのままレイプしたのか
あるいは、一人じゃお風呂に入れないような状況なのか

双方合意の上で足腰立たなくなるぐらいレイプして
お風呂でみっちんぽ洗いではないかと

合意ならレイプじゃなくてプレイだよ
廃人みったんを看病したい

廃人になっても気持ち良いことに反応しちゃうみったん
なんてエロいんだ
やめようとするとイヤイヤしてしがみついてくるといいよ

ペルミツとお風呂
もちろん泡風呂だな

にごり湯の温泉の素を入れてないのに何故かお湯が白く濁ります

廃人化したみったんを面倒見るふりをしてレイプざんまい

そしてペルミツ化
性奴隷として華麗に復活さ

>>261のレスみて
壁紙みたｗｗ
みったんサインもらえてよかったねｗ

荷星さんはみったんの笑顔を真正面からみれるのな・・・！うらやましい

口元が無茶苦茶素直に笑ってるしな
それはもう無邪気で素敵な笑顔だろう
17年の中で、こんなに素敵に笑ったことってないんじゃなかろうか
不敵な笑い方はしても無邪気には笑えなかっただろうに
何か嬉しい
……トノサマンだけどな、対象が
成歩堂が嫉妬しそうだ

もらったサイン部屋に飾って眺めながらニヤニヤすんのかな
そんなみったんがキモカワイイ

逆検2か逆裁5に御剣の執務室が出てくるなら
そのサインが額に入って飾られていそうだw

やっぱり狩魔的にゴージャスな額なんだろうか
磨いて飾って「うム。」と一人でナットクしてるんだろうか
そんなところも可愛いよみったん

みったんにオナニー強制してサインにぶっかけさせたい

>>276
ちょｗｗｗ鬼畜ｗｗｗ

オナニーもいいけど無理矢理、
「ガマンしないと大切なトノサマンにぶっかけちゃうよ？　ガマン出来るよね、御剣はトノサマン大好きだもんね」
とあからさまに射精目当てにシコってやるのも捨て難い
そして射精しちゃったら
「大切なモノなのにガマン出来ないなんて、御剣は本当に淫乱だなあ」
と言葉をかけてあげる

せめてぶっかけは額縁のガラス越しにしてあげてｗ

トノサマンの中の人×みったんは？ｗ

>>278
その台詞ナルホドの声で再生された

>>280
オートロ×みったんで想像してみる
結局有罪になったか無罪になったかわからないけど
刑務所出てから復讐にみったん浚って調教するオートロとか

荷星×みったんでもいいなｗ　ノコ以上にみったんにSなこと出来そうにない
人だがｗ

自分もニボミツは見てみたいところだ
ニボサブさんかなりヘタレそうだからみったんが襲い受けだな

トノサマン×御剣で盛り上がっている所ぶった切って申し訳ないけど
先日のオドロキ×御剣に萌えたのでSS投下します

―いったい、何が起こっているんだろう？

ぼんやりとした頭で考える。
思考は急速に衰える。
代わりに頭の中を占めるのは、紛れもない、快感。

―いったい、どうなってるんだ？

混乱する思惑がもう一度頭をよぎるが、与えられる強烈な快感に掻き消されてゆく。
オレはさっきまで、今回担当する事件の被告人…
つまりオレの依頼人と、話し合いをしていたはずなんだ。
それがどうして、こんなことになってる？

荒くなっていく熱い息を吐きながら、ちらりと視線を落とす。
腿のあたりまでずり落ちた下着とズボンの下からは、当然ながら下半身の素肌がのぞいている。
その股に顔を埋め、一心にむしゃぶりついている男の頭を呆然と眺める。
少し色素の薄い、グレーがかった髪が彼の動きに合わせて微かに揺れている。
その髪はやや艶がないように見受けられるのは、ここ最近の留置所生活による疲れからだろうか。
快感に支配されて行く頭でぼんやりと、そんなことを考えていた。

―なぜ、御剣さんがオレにこんなことを…

現実に目の当たりにしても、信じがたい光景だった。
今回、オレこと王泥喜法介が弁護を担当することになった事件の被告人、御剣怜侍。
オレにとって憧れの先輩である成歩堂さんの、幼なじみだと聞いている。
それ以前に、法曹界で御剣さんの名前を知らない人はいないだろう。
無論オレにとっても当分は手の届きそうにない、雲の上の存在だった。

その御剣さんがとある事件の被告人として告訴され、その担当弁護士としての話がオレの元へ来た。
最初は戸惑いを隠せなかった。あの、天才検事の御剣さんを、オレが弁護？
正直なところ、自分には荷が重いと思った。
しかしその話が来た時、成歩堂さんは微かに視線を遠くに投げ、唇の端で笑みを作って言った。

「あいつ、また事件に巻き込まれたのかあ。
　きっと、誰の弁護も受けないなんて言うんだろうな」

そう言った成歩堂さんの表情は何かを懐かしむようで、穏やかでありながらもどこか悲しげだった。
その時、オレは思った。
御剣さんの弁護をしたい。
御剣さんを、絶対に無罪にしてみせる。

そう強く思って弁護を名乗り出たのに、当の御剣さんの態度は冷ややかだった。
自分のことなのに他人事のような、諦めたようにも見えるスタンス。
あげくの果てには「弁護はいらない」とまで言い出す始末。
そのことを相談した成歩堂さんは、やっぱりねとでも言いたげに黙ってニヤリと笑っただけだった。
自分の友達の事なのにちっとも協力的じゃない成歩堂さんに少々苛立ちながらも、
オレは強引に御剣さんを押し切り、今回の弁護を担当することになった。

そして今日は、裁判当日。
とうとう今日まで、御剣さんは何も語ってくれなかった。
自分がやったと主張する御剣さんの仕草を見れば、それは嘘だということはすぐにわかる。
御剣さんは絶対に犯人じゃない。
なのに、当の御剣さんがそれを認めてくれない。
嘘をついていることは確かなのに「なぜ」そんな嘘をつき続けているのかということまでは、
まだ、わからない。自分の力不足に苛立つ。真実は、見えていない。
こんな事で本当に無罪を勝ち取れるのだろうか？
不安と焦りに押し潰されそうになっているオレのことなどお構い無しに、無情にも裁判は開廷した。
オレと御剣さんとの間にわだかまりを残したまま。

その日の休廷時間、最高潮に苛立った俺は弁護側控室で御剣さんと対峙していた。
審理開始直後から御剣さんは開き直ったような態度で、口をつぐんだままだった。
弁護側の、オレの主張に対しても何も答えてくれない。
このままでは検察側の主張が通ってしまう。
なぜ、御剣さんはオレを信じてくれないんだ。
未だオレと目さえ合わそうとしない御剣さんに、オレはとうとう感情をぶつけてしまった。

「いい加減にして下さい、御剣さん！このままじゃ、本当に有罪ですよ！」

突然声を荒げたオレに、御剣さんがゆっくりと視線を向ける。
その態度は至って冷静で、それが却ってオレの苛立ちを助長した。

「御剣さんが犯人じゃないことは、オレには分かっているんです！
　なぜ本当のことを言ってくれないんですか！？」

御剣さんは黙ったままオレの顔を眺めた。
その表情の裏にどんな感情が込められているのか、まだ未熟なオレには読み取れなかった。

「何とか言ってください、御剣さん！なぜ何も話してくれないんですか！
　そんなにオレのことが信じられないんですか！？」

声を荒げているうちに、次第に興奮してくる。
今日まで鬱積していたものが爆発したかのように、感情の昂ぶりを抑えられなくなった。
そんなオレをしばらくは黙って眺めていた御剣さんが、ようやくゆっくりと口を開いた。

「ああ、信じていない。」

重い一言。その言葉の意味を受け止め、言葉を失った。ショックだった。
胸の痛みを覚えながらも、言葉を返す。

「…オレが新人で、まだ経験が浅いから…ですか？だったら…」
「君だけじゃない。私は、誰も信じていない。」

オレの言葉を途中で遮った御剣さんの顔を見返した。
その顔は相変わらず無表情で、御剣さんが何を考えているのかオレには分からなかった。

「何度も言うように、私は無罪でも有罪でもどちらでも構わないのだよ。
　元はと言えば君が強引に弁護を名乗り出たのだろう。
　私は無罪にしてくれなど、一度も頼んでいない。だから私のことなら、気に病まないでいい。
　君の経歴に有罪という黒星がひとつ増えるだけだが、その点に関して不満があるというのなら
　今更私の知った事ではないな、端から私は有罪でもいいと言ってあるのだから。」

先程までの沈黙が嘘のように、御剣さんは饒舌に語りだした。
その口調はさすがと言いたくなるほど淀みなく、オレなんかには口を挟む隙などどこにもなかった。

「オ、オレはそんなつもりじゃ…」
「おおかた、成歩堂に言われてその気にさせられたのだろう？
　元弁護士にそそのかされて仕事を決めるうちは、君もまだまだ半人前ということだ」

御剣さんの顔に微かに笑みが張り付いた。
その笑みは嘲りを含んでいるようで、痛いところを突いた言葉と共にオレの神経を逆なでした。
今になってみれば、あの時御剣さんはわざとオレを怒らせようとして
あんな風に言ったんじゃないかと想像できるのだけれど。

ただその瞬間カッと頭に血が上ったオレは、いきなり御剣さんに掴み掛かっていた。
バカなことをしてるなと、冷静な自分が頭の片隅で見ていたが
怒りに我を忘れたオレの理性は完全にコントロールを失っていた。

勢いに任せて掴み掛かったオレに対し、御剣さんは少しも抵抗しなかった。
完全に力を抜いた御剣さんの体はオレの勢いに押され、派手に倒れ込んだ。
合わせてオレの体も、仰向けに倒れた御剣さんの体に跨がる。
床に勢いよく背中を打ち付けた御剣さんは一瞬呼吸が止まったようで、
苦しげに顔を歪めた後咳込んだ。

「っ…ゲホッ…な、何をする…乱暴なやつめ」

苦痛に顔を歪めた御剣さんが下からオレを見上げて来る。
オレは何をやってるんだ、謝らなきゃ、などと思いつつも今さら引っ込みがつかなくなった。

「確かに、成歩堂さんの言葉で弁護する決心がつきました。
　でも、御剣さんを無罪にしたいと思うのは紛れも無くオレの、オレだけの気持ちです！
　だって御剣さんは…何もやっていない！無実なんだ！」

感情に任せた言葉が放たれる。
すぐに熱くなって冷静さを失ってしまうのが悪いところだと分かってはいるのに、抑えられない。
そんなオレを御剣さんは始めきょとんとした顔で見上げていたが、
やがて破顔しクスクスと笑いだした。

「な、なにがおかしいんですかっ！」

不意に顔が熱くなる。
御剣さんはクスクスと笑い続けている。

「なぜ笑うんですかっ！オレは真剣なんです！」

御剣さんはさもおかしそうにしばらく笑った後、笑いを含んだ声で答えた。

「ククッ、すまない。こんなことは初めての経験だから、驚いてしまったのだよ」
「驚いたって…だ、だからって笑うようなことじゃ…」
「君は、いくつだ？」
「はっ？」
「年だよ。いくつだ？」
「な、なんですか！若造だって言いたいんですかっ！」
「そうではないが…いや、そうかな。若いなと思ってね」

そう言ってからまた御剣さんはクスリと吹き出す。
年齢を笑われた事が恥ずかしくて悔しくて、オレの顔はかあっと熱くなった。
そんなオレの顔を見て御剣さんは声を立てて笑い出した。
オレは立ち上がることも忘れ、御剣さんに覆いかぶさったまま眉をしかめた。

「笑わないでくださいよっ！」

恥ずかしさをごまかすように再び声を荒げる。
しかし同時に、そんな御剣さんを見てどこか安堵感のようなものを覚えていた。
今回の件で御剣さんと顔を合わせてから、こんなふうに笑う御剣さんを見るのは初めてだったから。

「フッ…すまない」

まだおかしそうな御剣さんはその目を笑みの形に細めながら、オレを下から見上げた。
涼しげな目元が流し目でオレを見つめ、かすかに微笑む口元はやけに艶っぽかった。
その瞬間オレは、怒りや興奮とは違う胸の高鳴りを覚えた。

―な、なんだいまの。

思わずドキンとしてしまった自分の反応を自覚し、少し戸惑う。
そんなオレの内心を見透かすように、御剣さんはまた微笑んだ。
その笑みがさっきまでのものとは少し違うように感じたのは、気のせいではないと思った。

黙って微笑む御剣さんが、オレをじっと見つめている。
襟元からわずかに覗く白い首筋や、形の整った唇に目が行ってしまう。
早まる心臓の鼓動が怒りのせいでないことは明らかで、そんな自分に戸惑いを覚える。
我慢できずにふいと視線を逸らしたオレに、またしても御剣さんは笑い声を漏らした。
御剣さんに覆いかぶさっているという事実に、緊張が走る。
かといってすぐに立ち上がることもできないくらい、体が硬直している。

―ど、どうしよう…

その時ズボンの布越しに股間を擦り上げられる感触があり、オレはビクリと腰を浮かした。
とっさに真下にいる御剣さんの顔を見る。最初は、偶然ぶつかったのだと思った。
しかし、ニヤリと笑っている御剣さんの表情を見て偶然ではないと知る。

「なっ…」
「若いな、君は」

御剣さんの言葉の真意を掴む前に、もう一度股間を擦り上げられた。
今度は、さっきよりももっと強く。

「うあっ」

思わず声をあげてしまったことが恥ずかしく、かあっと顔が火照る。

「な、な、何するんですかっ！やめ…っ！」

最後まで言い終わらないうちに、抗議の言葉は塞がれた。
一瞬、何が起こっているのか分からなかった。
御剣さんに体を引き寄せられ、唇を重ね合わされたのだと気付くまでに時間がかかった。

「…っ！」

唇に感じる柔らかい感触と、御剣さんの息。
あまりに突然の出来事で、呼吸も抵抗も忘れた。
さらに言えば御剣さんの膝はキスの最中も、ズボンの上から俺の股間を擦り上げ続けている。

「む、うぅ！」

ようやく抵抗を思い出すが、御剣さんの両腕は俺の首に巻き付いてしっかりとホールドしている。
ちょっとやそっとの抵抗では外せそうになかった。
そうしている間も御剣さんの唇はまるでなにか違う生き物のように、オレの唇の上でうごめく。

―な、なんで、こんなこと…！

塞がれていて言葉に出せない思いが頭の中を駆け巡る。
そうしている間にも御剣さんの唇はオレの唇を割り、
その隙間から温かくぬめぬめとした舌が滑り込んできた。
初めての感触に驚き思わず唇を閉じそうになったが、
それよりも先に御剣さんの舌がオレの中に深く潜り込んで来た。

合わさる唇の隙間や鼻孔から、御剣さんの熱い吐息が漏れてくる。
その湿った甘さにオレの背筋がぞゾクリと反応する。
舌を絡め取られる度にくちゅくちゅと鳴る水音が妙に淫靡に思えた。
そんなキスの間にも御剣さんの膝で刺激され続けていたオレの股間に、
わずかずつだが血液が凝縮されていくのを感じる。

驚きや戸惑いは次第に薄れ、粘膜や性感帯が呼び起こす快感に塗り替えられてゆく。
気付けば御剣さんの舌をより深く感じようと唇を開き、うごめく肉を味わっていた。
熱い舌は口内の粘膜を絡め取るようにオレの中でなまめかしく動く。
オレも負けじと舌を動かし、御剣さんの舌に絡める。

舌先で歯列をなぞられれば、ゾクリとした快感が背筋を走った。
すでに抵抗がないことを見極めたからか、御剣さんはオレの首に回した腕をほどき、
その片手をオレの股間に伸ばしてきた。
さっきから膝で刺激され続けていたオレの股間はとっくに半勃ちで、
他人にそんなものを触られることにはさすがに抵抗があった。
とっさに腰を引いてその手から逃れようとしたオレの体に、御剣さんが脚を絡めてくる。
片足で押さえ付けられた程度で、本気になれば簡単に跳ね退けることができたはずだった。
でもオレはなぜかそうできず、いとも簡単に御剣さんに捕らえられてしまった。

御剣さんの手が服の上から、芯を持ち始めたオレ自身を握る。
唇を離し、オレの耳元に唇を寄せて囁く。

「若いな」

吐息のように微かな、甘く低い声。
さっき言われた言葉と同じなのに、今は全く違う意味で取れる。
恥ずかしさで顔が燃え上がるように熱いのに、決して不快ではなかった。
むしろ頭に昇る血流が興奮を高め、快感でぼうっとなる。

「み、つるぎさ…、んっ！」

名前を呟きかけ、思わず呻いてしまう。
膨らみかけた股間を御剣さんの細長い指が軽やかに撫であげたからだ。

「や、やめ…て、くだ…さい…」

意図せず声がうわずる。
御剣さんの指先はオレの感じる場所を的確に刺激して来る。
布越しのもどかしい感触が緩やかな刺激となり、オレ自身の体積もむくむくと増していく。

「ふうん？こっちの方はやめて欲しくなさそうだが？」

少し顔を離してオレの顔を覗き込み、媚びるように微笑む表情が妖艶だった。
確かに御剣さんの言うように、オレのアソコは御剣さんの愛撫に悦んでいる。
言い返せなくて、ただ赤面して黙りこむことしかできなかった。
そうしている間にも御剣さんの長い指は器用にファスナーを下ろし、
ズボンの中からオレのペニスを引き抜いた。
敏感になったそこに直に触れられ、オレはぶるりと身震いしながら吐息を漏らす。
触れられて初めて、その先端からはしたないほど大量の我慢汁が溢れている事に気付いた。

「オドロキ君、もうベトベトになっているぞ。そんなに気持ちいいのか？」

嬉しそうに微笑む御剣さんが、意地悪な口調で言う。
言いながらもその指はしなやかにオレのペニスに巻き付き、緩く、時に強く、刺激してくる。
それだけでもう果ててしまいそうな強い快感が体を突き抜ける。

「はぁっ、み、御剣さんやめてくださいっ…で、出ちゃう…からっ…うっ…」
「出せばいいじゃないか。若いのだから平気だろう」

オレが必死に訴えても、喉の奥でククッと笑い声を漏らした御剣さんは楽しそうだった。

「みつ、るぎ、さんっ…なんで、こんな…ことっ…」

迫り来る快感に耐えながらも、疑問を口にする。
御剣さんは意味深に微笑んだだけで何も答えなかった。
御剣さんの手に扱かれ、はち切れそうなペニスからぐちゅぐちゅと湿った音がする。

「オドロキ君は童貞だろう？」
「なっ…まっ………そ、そうです…けど…んっ」

こんな時に突然予想外の質問をされて、取り繕う隙もなく本当の事を言ってしまった。
言った後しまったという顔をしているオレを見て御剣さんが少し微笑む。

「じゃあ、口でしてもらった事もないだろう？」
「口で…って…フェ、フェラチオ…」
「そうだ。してやろうか？」
「ええっ！」

すっとんきょうな声を上げてしまったオレに御剣さんはニヤリと微笑みを返す。
オレの体を押し返すと御剣さんは体を起こした。膝立ちになったオレに御剣さんが言う。

「しゃぶってやる、と言っているのだ。立て」

オレの顔も相当赤いはずだが、御剣さんの顔も興奮からか赤く火照っていた。
白い肌に紅が差したように染まる目元が、淫靡だった。潤んだ瞳が熱っぽくオレを見つめる。
御剣さんに言われるままに、オレはのそのそと立ち上がった。
改めて自分の股間を見下ろして見て、恥ずかしさが募る。
御剣さんの手の中で限界まで勃起したペニスがそそり勃ち、濡れて光っている。

御剣さんはそんなオレの前に跪くとオレのベルトを外し、下着ごとズボンをずり下げた。
下半身を露わにした事が恥ずかしくてたまらない。御剣さんの片手がペニスの根元をそっと握る。
上目づかいで見上げて来る表情が妖艶で、ゾクリとした。
ゆっくりとその先端に唇を寄せながら、微かに笑う。
唇を割ってそっと差し出された赤い舌の先端が、汁を漏らすオレの先端をなぞる。
その瞬間、電気が走ったようにオレは全身をビクリと震わせた。

「くっ…」

思わず声を漏らす。
満足げな表情を浮かべた御剣さんは、今度は広げた舌全体でオレの先端を舐めた。
ゾクゾクと背筋を快感が走る。あまりの気持ちよさに息が乱れ、腰が震える。
御剣さんの舌がオレの裏筋やカリ首を撫でる。
口淫による刺激は元より、うっとりと眼を閉じ男性器を味わう妖しげな表情に魅せられた。
始めはペロペロと舌による刺激を繰り返していた御剣さんが口を大きく開き、その中に咥え込む。
熱い口内の粘膜に包まれ、オレはいつ射精してもおかしくないほど昂ぶった。

「っ…や、やめて…みつるぎさ…で、出る…」

御剣さんはねっとりと口内で舐りながら上目づかいで見上げて来る。
変わらず愛撫を続けるその目元は笑っていて、出せばいいじゃないかと言っているようだった。
あまりの気持ちよさに漏れ出る声が恥ずかしくて、オレは自分の手の甲を口に当てて噛んだ。
そんなオレの様子を見て御剣さんは満足そうだった。

快楽に夢中で気付かなかったがふと見下ろすと、御剣さんはオレにフェラチオをしながらも
自分も勃起したペニスを取り出して、自ら扱いていた。
ペニスを咥えた口の端から時折ふうふうと甘い息が漏れているのも、自慰に感じているからだろう。
何で、オレたちこんな事をしているんだろう。さっきまでは、弁護士と依頼人だったはずなのに。

オレを咥え込む御剣さんのストロークが深くなる。
オレの我慢汁なのか御剣さんの唾液なのかわからないけど、
御剣さんが動く度にぐちゅぐちゅという粘ついた音がする。
御剣さんも自らの手淫で感じているのだろう、一心にしゃぶりながらも切なげに眉根を寄せている。
これまで以上の射精感が襲い来る。ぶるぶると体を震わせながら、オレは呻いた。

「はッ…、御剣さん…もう…ダメ、オレ…イッちゃう…はぁっ」

御剣さんは薄く目を開けると、微かに頷いた。
咥えたままさらに激しく頭を揺さぶり、同時に握り締めるオレの根元を扱き上げる。
腰から全身にかけて、ビリビリと強い電流が走るようにオレの体を快感が貫いた。

「くぅっ…ふ…っ！」

ドクン、とペニスが跳ねると強烈な快感と共に精を放つ。
御剣さんが微かに呻いたが、頭の中で何かが弾けるような感覚がしてよく分からない。
ぶるぶると全身を震わせながら、快感の余韻に呆然となる。

「はぁっ、はぁ、んっ…はぁ…」

荒い息を吐きながら、ぼんやりと見下ろすと御剣さんが頬を膨らませてオレを見上げていた。
フェラチオに夢中で、御剣の口の中に出してしまった事に今さら気がつく。

「あっ…うわ…！す、すいません御剣さん！ティ、ティッシュ！今持って…！」

慌てふためくオレを見て悪戯っぽく目元で笑う御剣さんの、その喉が大きく動いた。

「…え…まさか…飲ん…」

唖然としていると、御剣さんは口元を緩ませてニッと笑った。
唇の端から白い液体が少し漏れ出てはいるものの、
その口内にはオレが放ったはずのザーメンはもう残っていなかった。

「飲んじゃったんですか…」
「若いだけあって、特別濃かったぞオドロキ君」

御剣さんは指先で口元を拭いながら立ち上がり、笑った。
オレは何と言っていいか分からなくて、ただおどおどと挙動不審になってしまう。
一方御剣さんは涼しい顔をして着衣を治しながらオレに向かって言う。

「オドロキ君、そろそろ休憩時間も終わりだろう。法廷へ戻るぞ」
「えッ…あー！！もうこんな時間！！」

壁の時計を見上げて驚愕する。
というか、肝心の裁判のことについて何も話せていないじゃないか！！

「御剣さん、この後の審理は…！」

オレの言葉を遮るように御剣さんが言った。

「オドロキ君、続きはまた明日だ。今日の法廷、明日まで延長させよう」
「え…延…長？そんなことができるんですか…？」
「私次第だ。」
「ほ…本当ですか！」
「本当だ。だから早く“ソレ”を仕舞いたまえ。それで法廷へ出るつもりか？」

悪戯っぽく笑う御剣さんの視線の先には、出しっぱなしのオレのアソコ。
オレは慌ててソレを仕舞い、御剣さんと共に法廷へ戻る。明日の審理に向けて。
明日は、御剣さんが真実を話してくれそうな気がする。

以上です
オドロキ君のウブさに対してみったんがビッチになってしまったｗ
きっと翌日は蜜穴に、オドロキ君の若いちんぽをズコズコ突っ込んでもらえるんだよ

久しぶりのSS乙！！
いいなあ33歳ビッチみったん
熟成してますますエロくなってる

ちょ、みったん、かっこよすぎw

648:2010/01/26(火) 10:34:40 ID:t0idt1F4[sage]
／ﾉＭハ　ﾊｧﾊｧ
lﾉ*-＿-ﾚ　
∪ :ん 」つ□
　∪ ∪

燃えスレから拉致ってきた
サインにすらﾊｧﾊｧするみったんエロかわいい
サインにぶっかけさせたい

>>292
グッジョォォォブ！！
みったんエロいよエロいよ。ハァハァだよ
いずれ立場が逆転するかと思うとさらにハァハァだよ
まさに逆転シリーズだよ

GJ！若いオドロキとアダルトなみったんの対比がいい！
いい夢見れそうですｗ

挿れる寸前でお預け食らわせて泣かせたい

ひさびさにみったんを朝一レイプ

眉間にしわを寄せて悶えるところが色っぽかったです

いいよね、悶えるみったん
口では嫌だとかやめろとか言うけど、体中が欲しいって言ってるもんね

みったんの上のお口は素直じゃないからな。

下のお口は素直すぎるけどな
欲しくてひくついちゃう

みったんの下のお口はチンポ近づけてあげたら、ぱくぱくお話するよ。

*＜早く、早くソレをくれ…っ！

>>303
なんか気持ち悪いｗｗｗ

言葉は発しないだろうけど火を見るより明らかってヤツですよ、きっと

ノンケみったんをレイプレイプしたい

みったんの蜜穴にバイブ突っ込んでみっちんぽにローター付けて一日放置したい
コックリングつけてるのに汁ダラダラでてるみったん見たい

ノンケなのにアナニーに目覚めて前立腺ゴリゴリして何回もイッちゃうみったん見たい
レイプして目覚めさせたい

Wiiの壁紙見て、荷星×みったんもいいなとか思ってしまったｗ
トノサマンの中の人相手に、襲い受けするみったんｗ
みったんのエロボディに悩ましい気分になる荷星さんｗ

「荷星…さんっ…の…お…大きいのが…いっぱい…入って…んっ！」
「きょ、恐縮です…」

みったんけっこういい体してるけど、ジムとかで鍛えているのかな。
終わった後にシャワーを浴びていると、他の男たちから襲われればいいｗ

鍛えてるだろうなあ
普段の生活もよく動き回ってるだろうから運動不足とは無縁そうだし
普段から階段使ってそうだから、それもあるんじゃね？

ゴドーさんもカラダ鍛えてそうだし、一緒に行けばいいよ

体格いい男を駅弁で抱くのって大変そう
がんばれレイパーズ
駅弁大好きだ
今日近所のスーパーで駅弁祭りやってたよ

みったんの駅弁はおいくらですか？

まとめサイト様、更新乙です。

でもレイパーズ体格がいい人が多いね
巌徒さん、ゴドーさん、イトノコ

同じくらいなのは成歩堂とロウあたりかな、頑張ればいけそう

狩魔検事はまず無理だろうな、腰にきそうだし
ヤハリも難しいか、腕力なさそうだし

ゴドーさんは体力持つんだろうか……

他のキャラならトラさまとかオートロとかカーネイジもいけそうだな
あとニボサブさんもいけるんじゃないかな
もっとレイパーの枠を広げても素敵だと思うよ

カーネイジは公式で腰悪いから無理じゃない？

みったん重そうだよね…
同じくらいの体格のレイパーだとチンポ折れそう

みったんはするならどのスタイルが好きなんだろ
バックから犬みたいに突かれて揶揄されてるのにちんぽビンビンになっちゃうみったんとか
向かい合ってして気持ちよすぎて相手の肩にもたれかかって噛み付いちゃうみったんとか

ちんぐりがえしに一票。
拡がってチンポを飲み込んでいる蜜穴を自分で見るように強要され、
上からがんがん突かれまくって最後はセルフ顔射。
顔に自分の精液を塗りたくられて感じちゃって第４ラウンド突入だよ。

御剣とレイパーで48手とか

そういや「みったん蕩れ」ってTシャツがあってすげえ吹いた
萌えの更に一段階上を行く、次世代を担うセンシティヴな言葉として、期待が集まっているらしいよ、蕩れ
まあみったんも御剣のみったんじゃないんだけどな
でもいいよね、みったん蕩れ
流行るといいな、みったん蕩れ

ノンケのみったんがちんぽ欲しいと言うまでアナル舐められたらいいお

初めてなのにトコロテンしちゃう淫乱みったん
次はみっぱいチュウチュウされただけでイけるか挑戦だ

ノコにキスされただけで、イっちゃうっていうのなら見たことあるｗ

ＤＳの友達コレクション体験版やって
みったんに女の子のブレザー着せてニヤニヤしてる

今日もお風呂あがりのみったんのアナルなめなめしてあげるね

尻たぶを割り開き軽く息を吹きかけると
それだけで期待に身を震わせるみったん
その事を指摘するだけで恥ずかしくて穴を
ヒクヒクさせちゃうみったん

ひくつく穴に舌を這わせると
んっとか言って体をびくつかせるみったん
そのうちちんぽ欲しくて無自覚で腰ふっちゃっえばいいよ

みったんマジでエロすぎるだろ・・・
淫乱スイッチ入っちゃった後は我を忘れてそうだな
ザーメンまみれでヒクヒク痙攣しながらぶっ倒れてる自分にはたと気づいて
「わ、私は一体何を…」とか呟いて激しい自己嫌悪に陥ればいいよ
でも痺れるような快感を忘れられなくてついつい淫らな妄想に耽っちゃえばいいよ

どんなに淫らに開発されようと潔癖さ、清楚な雰囲気を
失わないみったん
そんな所が男を引き寄せるのにね

完全に崩れちゃったらみったんじゃないような気がしないでもない
いや完全に肉奴隷になっちゃったみったんもいいけど
でも検事としての自分との間でフラフラしてるみったんが一番エロイと思う

そういう堕ちれないみったんに目隠しプレイをしたい
どこさわられるかわかんないから期待と不安で
ちんぽからいやらしい汁いっぱい出しちゃうよ

誇りとプライドを捨てきれないでいるのに、快楽には抗えずに理性と欲望の間で葛藤するといい
恥辱にまみれていっそ何もかも捨てられれば楽になれるのに、と思い悩みながらもそうできないでいるといい

いっそ終わらせて欲しいと哀願するみったんも捨てがたい
そう言われると理性を確実に残したくなるけどな

堕ちないみったん…そそられる…！

蕩けそうなほどの快感にくらくらしながらも、必死に唇噛んで耐えるみったんエロい

堕ちそうになると「天才検事の御剣怜侍さん、いい格好だね」とか言われてまた掬い上げられるみったん
その繰り返しで精神が蝕まれていくといい
体の方はどんどん快感に慣らされてちょっと触っただけでちんぽも蜜穴もヒクヒクしちゃうくせに

エロ御剣はこのギャップが堪らないな
被告人に有罪と告げる口でチンポ咥えてるんだぜ
指し示す手でチンポ握ってるんだぜ
あぐらかくつもりがのっかって腰振ってるんだぜ
そりゃ傍聴人も熱い目で見ちゃうよね

こんなスケベ検事に有罪にされる被告人はたまったもんじゃないな
腹いせに犯しまくればいいんだよ
己を有罪に追いやった口にちんぽねじ込めばいいさ

口の中チンポで一杯にしながら自分のチンポ勃てちゃうような淫乱なんだから
これじゃお仕置きにならないよね、御剣ちゃん

牡臭いちんぽの匂いと犯されてる感覚に興奮しちゃったんだね、みったん
涙目になってえづいてる割りにみっちんぽは正直だよ、みったん

最初は必死に声をおさえてるけど気持ちよくなると大きな声で喘ぎ声あげるは
淫語連発しちゃうは
いやらしいお口だねみったんは

犯されてるのに感じちゃって
焦らされて自分からおねだりしちゃう淫乱だよ
みっちんぽから汁垂らしながら腰振っていやらしいね、みったん

自分から腰振ってちんぽいい所に当てちゃうもんね
本当にド淫乱だね、みったん
こんなに淫乱なのに人を裁いていいのかな、みったん
むしろみんなにご奉仕しなきゃならないんじゃないのかな

なんか住人からよってたかってみったんが言葉責めされてるｗｗｗもっとやれｗ

四つん這いになってお尻をそんなに突き出しちゃって
そんなに気持ちいいの？みったん
ちんぽがずぶずぶいやらしいアナルに飲み込まれていくよ
ちんぽもこんなに硬くしちゃってぴくぴくしてるから
いっぱいちんぽ汁出させてあげるね

ちょっと触っただけでイキそうだね、スケベなみったん
でもまだイかせないよ
ちんぽ縛っちゃうね

今日は節分だね。
「鬼は〜外！」で、ぶっかけ、
「福は〜内！」で中出しされるみったん。
年の数だけチンポくわえこむまで眠らせないよ。

年の数のちんぽｗｗｗｗ
みったんさすがだなｗｗｗ

>349
せんせ〜い！
それは下のお口と上のお口それぞれ年の数だけですか？

年の数だけちんぽ貰って、今日はみったん仕事行けたのかな？
行ったとしても夕べの濃厚なプレイが脳裏に浮かんで今日一日上の空だったかもね
ムラムラしたからって執務室でオナニーしちゃダメだよみったん

最高33本ものちんぽがみったんの中を行ったり来たり
気持ちよすぎて頭おかしくなっちゃうかもね、みったん
いや、もともとおかしいか
色狂いだもんねみったんは

何十本もあればみったん色んなちんぽを味わえただろうね
遅漏の人に何十分もゴリゴリされて何度もイかされたり
ありえないくらいフィットする、相性のいいちんぽもいたかな
ヤラレすぎて半分意識トンでても腰振っちゃうんだろうなみったんは

その様子が撮影された裏ＡＶが出回らないかなぁ…
現役●事　ド迫力輪姦！みたいな

裏ＡＶ超見てぇｗｗｗ

“朝まで生ファック！節分だから年の数だけちんぽちょうだい！”

え？TSUTAYAで普通に借りてきたぞ？

誰だ流通した奴は
アレか、狩魔さんか巌徒さんの部屋にあったのを誰かがコピーしてバラまいたのか
ついでだから動画投稿サイトにもあげといて
自分はみったんに出回ってること伝えてくるから

コピーしてばら撒いたのは誰かって言うより
狩魔さんか巌徒さん本人じゃ…

うおお！うｐ！うｐ！
光速でＤＬするぞ！

でもあれだな
狩魔さんはそういうのナイショにしそう
巌徒さんは凄い楽しそうにうｐしそうだけど
……トモエさんあたりに教えてもらいながら

巌徒さんはやるだろうなｗ
すっごいいい笑顔でみったんに教えそうｗ
「再生数、うなぎ昇りだよ御剣ちゃん！」とか言っちゃう

そして自分が流した張本人って言うのは絶対に言わないんだ、きっと

局長悪すぎるｗｗｗ

ハメ撮りのロマンが広がるな

ある日突然失踪した御剣
自国で出回ってる麻薬を取り締まる為に動いていたロウ
ある日麻薬関係で摘発した大陸系マフィアの証拠品に、御剣がハメ撮りされたビデオが残っていた
どうやら麻薬の効力を説明する為の実験台に使われたらしい
ロウはあらゆる手段を使い、ついに御剣を見つけ出した
しかし御剣は既に麻薬で殆どボロボロ、人工的な淫乱体質になってしまっていた――

みたいな、そんなロマンが

全裸に首輪でレイプ目のみったんが
屈強な男たちに輪姦されてるビデオ…

ロウさんとイトノコさんが一緒になってモニターにかじりつくんだ
モニターの中では御剣がすっかり我を忘れて腰振ってお薬を強請るんだ
沢山の屈強な男たちに掘られてみったんも自分からチンポしゃぶるんだ
見てる二人は悲しかったり悔しかったりするのにチンポたっちゃうんだ

3Dのキャラが作れるエロゲの体験版で、女体化しつつあるみったん作った
チンポつけれないから反省した
薬の影響でおっぱい張って大きくなるみったんとか

前にみっぱいから母乳がでるSSがあったな
なんか背徳感があって好きだ
どんな味がするんだろう

とある筋から聞いた話なんだが……。
bugdas.comでみったんのレイプ動画がライブ発信される事があるらしい。
無告知の上、昼夜問わずらしいから偶然見つけた住人は実況頼む。

>>367
＞チンポつけれないから反省した

反省所はソコなのかｗｗ

ちょｗｗ生配信ｗｗ

>>370
だってみっちんぽは重要だろjk

みっちんぽ生えたままなのは当然として、みっぱいが大きくなって、腰がくびれて、しかも感度抜群
男でありながら女みたいな身体になっちゃって
「こんな中途半端で気持ち悪い身体……」みたいにヘコむみったん
を慰めるレイパー
ノコさんでも成歩堂でもおｋ
巌徒さんは本気で面白がりそうだし狩魔さんは気色悪がりそうだし、まあ、それは、それで

異形のものへと変貌していく自分に絶望するみったんもいいが
やはりあの雄くさいがっちりガタイのみったんが
アナル掘られて女みたいに感じまくってアンアン啼いちゃうギャップにそそられる

やっぱり雄くさいみったんが落ち着くよ
しかし感度は抜群という

今更だけれどもこんなバクテリアがいるらしい‥‥
【生物】宿主を性転換させる寄生バクテリア
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1264589774/l50

宿主を淫乱にさせるバクテリアに感染すればいいのに、みったん
症状が進行していくにつれ過敏になって、下着が擦れるだけでも勃起しちゃうみったん
もう仕事にならないねみったん

そんなのに感染しなくったって元々淫乱なのに更に淫乱になっちゃってどうするんだいみったん
入院しても治療してもアンアン言っちゃって治せないよみったん

痛風は風が吹いただけで痛いとかいうけど、風が吹いただけで勃起しちゃうみったん
治療しようにもお医者さんに見られてるだけでフル勃起してガマン汁タラタラのみったん
出しても出しても止まらないザーメン
もうお手上げだ！

なんか>>376-378って１行ごとに餅でもついているような文末だねみったん

みったんのもちもちおしり掴んで打ち込むよみったん

餅ｗｗｗ
ぺったんぺったんｗｗ

餅つきの音がするとおもったら
みったんにちんぽ突き込んでる音か

前からも後ろからもぺったんぺったんするよ！

オーソドックスなナルミツレイプが読みたい

２でのみったんの失踪が、成歩堂にレイプされたからだっていうネタはよく聞くなｗ

ナルミツじゃないけどレイプSS投下しますー

「お目覚めですか？御剣検事」

どこか遠くで、私の名を呼ばれた気がした。
遠くで？いや、違う。すぐ近くだ。むしろ、耳元で。
朦朧とした意識が次第に覚醒してゆく。
霧が徐々に晴れて行くように、視界を覆う霞が晴れて行く。
同時に、鈍い痛みが全身を襲う。頭もガンガンと痛む。
まだ焦点の合わない目が映像をぼんやりと結び始めるが、ひどく暗い事しか分からない。
体を起こそうとして身をよじる。その時手首にぎりりと痛みが走り、はっとする。

「…なんだ…これは…」

拘束されている。後ろ手に手首を縛られ、うつ伏せに横たわっている。
着ている服越しに、コンクリート床の硬く冷たい感触が伝わってくる。

―なぜ、こんなことに？

自分の身が置かれている状況が分かると同時に、混乱と動揺が襲い来る。
その時頭上で押し殺したような笑い声が響いた。
私はとっさに体を捩り顔を向けると同時に、声をあげていた。

「誰だ！」

近くに誰かいる事など、気付きもしなかった。心臓が激しく打つ。
傍に立つ人物の姿を何とか視界にとらえたものの、あまりにも暗いため顔立ちは見えない。
ひょろりとした男のシルエットが浮かぶ。肩を小刻みに揺らしながら、低く笑っている。

「誰だ、貴様！」

もう一度声をあげると同時に、記憶が蘇る。
仕事を終え、検事局の地下駐車場にて愛車に乗り込もうとした時だった。
ドアに手を掛けた瞬間、背後から呼び止められ振りかえり――
いや、私は振りかえらなかった。振り返る前に後頭部に激しい衝撃を与えられ、
そのままその場にうずくまってしまったのだ。それ以降の記憶がない。

「くっく…。俺が誰か、なんてどうでもいいじゃないですか」

笑い声を噛み殺しながら男が言う。わざとらしく媚びるような口調が妙に気味悪かった。

「どうせ、あんたは俺のことなんか、覚えちゃいないだろう」

声は笑ってはいるが、その奥底に激しい憎しみが込められているのを感じる。
言葉を返そうとしたその時、いきなり屈みこんだ男の手に髪を掴まれ、力任せに引き上げられた。
突然の出来事に思わず言葉を失い、息を飲む。髪で引かれて喉が反り、顔が上向く。
男の顔が目の前に寄せられる。間近で見て、薄暗い中でもようやく男の顔立ちが目視できる。
こけた頬、薄い唇、淀んだ瞳。どこかで、見た事があるような気がする。

「ムショ送りにしたヤツの顔なんていちいち覚えちゃいねえよなあ？天才検事さんよ…」

刑務所？…私が担当した事件の、被告人か？
男の生温かい息を顔に感じながら、記憶をたどる。
確かに、この顔を以前見た事がある。いつだったか。何の事件か。
しかし記憶に辿りつく前に、男の拳が飛んできた。

「ぐうっ！」

殴られた反動で倒れ込む。舞い上がった埃を吸い、咳き込む。
男は引きつったような声で笑いながらゆらりと立ち上がった。

「俺がムショ入りした後も随分とご活躍だったみてえだなぁ、天才検事さんよぉ」

敵意が込められた声。
私が有罪にした男か。逆恨みして、復讐でもしようというのか。馬鹿馬鹿しい。
思わず吹き出していた。男がぴたりと動きを止める。

「…なんだぁ？」

苛立ちのこもる、低い声が響く。

「誰だか知らないが、こんな事をしてただで済むと思うか？出所か仮出所か知らんが、
　どうせすぐにまた刑務所行きだ。そんなに快適だったか？檻の中は」

何故か、男を挑発するような事を言っていた。
案の定、一瞬言葉を失った男は次の瞬間、唸るような怒鳴り声をあげた。

「…ッてめぇ…どういう状況か、分かって言ってんのかぁ！？」

硬い靴の先で腹部を蹴り上げられ、瞬間的に呼吸が止まる。
激しく咳き込む私の腹に、もう一度男の蹴りが飛んでくる。
痛みに苦しみながらも、頭の中はすっきりとしている。暴力など、私から何も奪わない。

「はっ…。満足か？…私を傷めつければ…貴様の気は晴れるのか？
　それとも、ここで私を…殺すか？」

かすれてはいるものの、私の声音に怯えはなかった。それがまた男の苛立ちを誘う。
微かな舌打ちが漏れた。男は沸きあがる怒りの感情を必死に抑えているようだった。
再び私の前に屈みこみ、今度は私の顎を掴み顔を上向ける。
薄暗い中でも、男の目の奥にどす黒い感情が渦巻いているのが見えるようだ。

「殺しゃしないさ。…そんな事より、あんたのプライドずたずたにしてやりてえんだよ、俺は」
「…フッ」
「そうやって笑ってられんのも、今のうちだぜ」

言い終わると同時に男は私の体を突き飛ばした。
うつ伏せていた体は衝撃で転がり、仰向けられる。縛られた両手が自分の体で押しつぶされる。
同時に、のしかかってくる男。
その体格は決して大柄なわけではないが、拘束された自分にとっては抵抗など望まれない。

「いつまで、余裕ぶっていられるかなぁ…？御剣さん」

そう言って喉の奥で笑う男の手に、光るものが握られていた。ナイフだ。
思わず息を飲む。その様子を察してか、男は嘲るような笑い声を漏らす。
ナイフを体にあてがわれて、反射的に身を強張らせた。

「っ…！」

息を飲んだ刹那、男の手に力が込められる。
身を裂かれる痛みを予感して、咄嗟に固く目を閉じた。
しかしその瞬間耳に届いたのは、布が切り裂かれる鋭い音だけ。
身を固くしている私の上から、男の狂気じみた笑いが降ってくる。
男は甲高い笑い声を上げながら何度もナイフを振るう。
その度布が切り裂かれる音が響くが、肉を切られる事はなかった。

「何をする…！」

男はぴたりと手を止めると、真上から私を見下ろして呻くような笑い声を漏らした。

「いい格好だよぉ、御剣さん」
「…！」

見下ろすと、服がズタズタに切り裂かれ裂け目の下から肌が覗いていた。

「貴様ッ…何をする！やめろ！」
「言っただろぉ？あんたに最高の屈辱を与えて、プライドずたずたにしてやるんだよぉ」

再び引きつったような笑いを上げると、男は再びナイフを振り始めた。
裂けて行く布の音。男は体の位置をずらすと私の足の上に跨り、ベルトに手を掛けた。

「やめっ…やめろ！」

慌てて身を捩る私に、男がナイフを目前に突きつけた。

「危ないよぉ御剣さん…暴れると、怪我するよ？」
「くっ…」

ぴたりと動きを止めた私を、男が嘲笑う。ベルトを外すと再びナイフの先を布に掛ける。

「よせ！…くっ！」

ビリビリという音と共にズボンの布が裂かれる。
反射的に身じろぎしてしまったせいでナイフの先が腿の皮膚に触れ、微かな痛みが走った。

「ほおら、言っただろ。」

男はくくっと喉の奥で笑いながら、淡々と布を切り裂いて行く。
もはやベストもシャツもズボンも、まともな服の形を保っている物はなくなった。
かろうじて下着だけが私の肌を隠している。

「貴様…私にこんな事をして、どうなるか分かっているのか！」
「俺にそんな口のきき方していいのかぁ？えぇ、御剣さん」

男は再び私の腰に跨ると、剥き出しの素肌に手を這わせてきた。
全身の肌がぞわりと泡立つのは、男の手が氷のように冷たいせいだけではない。

「触るなっ、離せ！」

荒げる声に、男の言葉が返ってくる。

「ここはさぁ、誰も来ないからどんなに叫んだって無駄だよ。残念だったね」

今まで以上に、ひどく冷酷な声音だった。胸の奥がざわつく。
男は短く笑うと、私の胸に顔をうずめて来た。

「何を…する…っ！」

息を飲む。男は私の胸の突起を口に含むと、舌で愛撫を始めた。
あまりに突然な事で、思わず上ずった声を上げる。
慌てて身をよじり抵抗する私を男の手は押さえ付け、
ちゅくちゅくと唾液の音を立てながら敏感な部分を嬲る。

「っ…どういうつもりだ！やめろっ！」

男は答える代わりに喉の奥で低い笑い声を漏らし、愛撫を続ける。
片方を口に含んだまま、もう一方の突起には指を這わせてくる。
両方の突起に与えられる甘やかな刺激に、意思とは裏腹の感覚が襲ってくる。
男の舌が、突起を舐め上げる。尖らせた舌先でつつく。唇で挟み上げたかと思うと、
歯で軽く噛む。指の腹で押しつぶす。爪先で擦る。指で摘み、捩りあげる。
刺激される部分からぞわぞわとした感覚が全身に走っていく。

「やめ…っ…ふ…」

意図せず漏れた息は、自分でも聞いた事がないような甘い色を含んでいた。
その響きに我ながら愕然とする。
指先での愛撫を続けながら、男は嗜虐的な口調で囁いて来る。

「御剣さん、すげェ敏感じゃないですか。乳首、ビンビンに勃っちゃってますよ？」

敏感？勃っている？
何を言っているのだ？
脳が理解を拒む。けれども、先ほどより肌の感度が増している事は嫌でも自覚する。
体が何か別のものに乗っ取られたような感覚。
相変わらず男からの愛撫は続く。舌は突起だけでなくその周辺までも舐め上げる。
生温かい舌がぬめぬめと脇腹を撫で上げると、思わずビクリと痙攣した。

「く…んっ…ふ…」

気を抜けば吐息が漏れそうで、唇を噛み締める。
それでも唇の端から、鼻孔から、甘さを含んだ息が漏れ出て行く。

「肌、熱くなって来てんぜ？淫乱だなぁ、あんた」

耳元で囁く男は、そのまま耳をべろりと舐め上げた。

「くっ…！」

耳元でぐちゅぐちゅと舌が鳴る。全身を貫くような、ぞわぞわとした感触が走る。
息が上がって行くのを抑えられない。

「耳が感じるのか？スケベだな」

掠れるような声で囁かれる。違う、と反論する声も愛撫の音に頼りなく掻き消される。
私の上に覆いかぶさっている男の膝が、私の股間を擦りあげた。

「ぁっ…！」

思わず声を上げ、ビクリと震えた。男は私の股間に膝を押しつけてきながら、笑う。

「硬くなってんぜ、あんた」

信じられない事だった。
男の手で強引に嬲られて、私が勃起している？
しかし、それは現実だった。
膝頭にぐりぐりと擦られている私の股間は確かに強張り、その刺激に快感すら覚えていた。
男は膝をどけ、下着の上から手を這わせてくる。

「はっ！…うぁ…あ…」
「おいおい、下着濡らしてんじゃねえよこの変態」

私の勃起をくっきりと浮かび上がらせる下着の上から、男の手はその形をなぞる。
先端を指の腹で撫でると、腰がビクリと震える。甘い声が出そうになるのを、必死に耐える。
先端、裏筋、くびれと男の指がなぞって行く。

「ほら、気持ちいいんだろ？」

男の言葉に、必死に首を振る。与えられる快感のせいか、目尻には涙が滲む。

「そんないやらしい顔して、嘘言ってんじゃねえよ」
「くっ…ふぅ…！」

勃起を指で弾かれて、再び腰が浮く。
男の思うがままにされてしまう自分の身体が、憎かった。
こんなのは、私ではない。でも、今ここにいるのは、まぎれもない私だ。
私に屈辱を与えてプライドを壊すのだと、男は言っていた。
まさに、奴の思惑通りだ。
このような辱めに甘んじるくらいなら、こんな身体などいらない。なくなってしまえばいい。

「まさか、ここまで淫乱だとは思わなかったぜ。こんなに感じられちゃ、張り合いがねえよ」

男は楽しそうに言いながら、再びナイフを手に取り今度はそれを下着に向ける。

「や…めろ…」
「おっと、今度こそ動かねえほうがいいぜ。オカマになりたくねえだろ？」

男が手首のスナップを利かせて下着に切れ目を入れると、そこを起点に下着を破り取った。
押さえ付けられていた勃起が解放されて、ぶるんと跳ね上がるのを感じた。

「男に弄られてフル勃起して、何が天才検事だよ。なあ？御剣さん」

跨ったまま私を見下ろして、男は満足そうに告げた。

「もう…いいだろう…もう…やめてくれ…」

そう答えた私の声は、震えていた。

「は？」
「お前の目的は…果たせただろう…私を辱めて…貶めたかったのだろう…」
「何言ってんだよ御剣さんよぉ。これからが本番だぜ？」

男は苛立ったように笑うと、剥き出しになった勃起を握りしめた。

「ぐぅッ…！」

直接的な快楽の刺激に、喉を反らす。噛み締める唇から血の味がした。
男の手がゆるゆると勃起を扱いて来る。相当の体液が漏れていたのだろう、
手が上下する度にぬちゃぬちゃと粘っこい音が立った。
ぬるつく感覚に射精感が高まってゆく。こんな男の手によって、果ててしまうのか、私は。

「やめっ…はぁっ…ぅ」

男の手から逃れようと身を捩るも、自由の利かない体では男を跳ねのけることなど出来ない。
惨めにも、男の手からもたらされる性的快感で腰はビクビクと跳ね、射精が近い事を告げる。

「エロい顔してんぜ、御剣さんよ。いつもの澄ました顔よりずっといいぜ」

男の手の中で私の陰茎は限界まで硬化し、快感と興奮が高まってゆく。
肌はしっとりと汗ばみ、どうしようもなく漏れてしまう吐息が熱い。
強制的に与えられる快楽に、限界も近い。
このまま男の手でイかされ、はしたなく精液をぶちまけるしかないのか。
激しい快感と絶望に、頭が朦朧とする。
わずかばかりに残った理性が、快楽に身を預けることを拒む。

「感じまくってるんだろ？イきそうじゃねえか」

男の言葉を否定しようと横に振る首も、弱々しい。乱れる息をもう、隠す事は出来ない。

「っ…はぁ…んっ、ふ…」

―もう、だめだ。
達してしまう。そう思った瞬間、性器を刺激する手の感覚が突然消えた。

「…は…あ…」

高みに登ったまま、寸前で留められる。
ぼやけた視界で男の姿を確認すると、男は私に跨ったままこちらを見下ろしていた。

「くくっ。そう簡単にイッてもらっちゃ困るぜ、御剣さん。まだまだお楽しみはこれからなんだよ」
「もう…いい…やめてくれ…」

力ない制止の言葉に耳を傾ける事も当然なく、男は自身の腰からベルトを抜き取った。
寝そべったままの私の足を掴むと膝を折り曲げ、折り畳んだ状態でベルトを巻き付ける。

「何をするッ…やめろ…！」

さらに男は私から引き抜いたベルトも使い、反対側の足も折り畳んだ状態で縛り付ける。
必然的に私の両足は、膝を立てた状態になる。
さらに男は私の股の間に身体を割り込ませ、膝を閉じられないようにする。
勃起してはしたなく汁を垂らす男性器はもちろんのこと、アヌスまでもが拡がって晒される。

「やめろ！解け！」
「おっ勃ててる奴からそんな事言われてもねえ」

男がくすくすと笑う。男に両膝を拡げられ、ひっくり返った蛙のような情けない姿勢になる。

「いい眺めだよぉ御剣さん。これが、法廷で腕組みして澄ましてた天才検事さんとはねぇ」

男の嘲笑に、羞恥と怒りでかあっと顔が熱くなる。
私が築き上げて来た検事としての自信が、誇りが、音を立てて崩れてゆく。
裸同然で組み敷かれ、あまつさえ感じさせられてしまった。
己の弱さ・不甲斐なさが情けなくて、憎い。奥歯を痛いほど噛み締める。

「いい顔だねぇ。そういう顔が見たかったんだよ俺は！
　でも、まだ足りねえなあ。もっと屈辱に歪んだ顔を見せてくれよ、なあ？」

男は自身の人差し指を口に含むと、唾液の音を立ててしゃぶった。
もう一方の手は私の尻肉を掴み、外側に押し広げる。
さらに男は口から取り出した指先を、尻たぶの奥にある窄まりに押し当てた。

「な…何を…する…」

喉から絞り出すような声は掠れていた。
そんな私の問いかけに答える代わりに、男の指が固く閉じたままの肉門に割り入って来る。
初めて体験する引き裂かれるような痛みに、思わず身をよじり声を上げた。

「っ…痛ぅ…ぐぁ…っ…や…めろ…！」

当然聞き入れてもらえるはずもなく、男の指が肉を裂いて行く。
多少の唾液では潤滑の役割を果たすはずもなく、
指が擦るたびに肉壁がぎしぎしと軋むような感覚さえする。

「やめ、ろっ…ぁ…う…あ…」
「動くなよ、余計痛いぜ？くっく…」

男の指から逃れようとする必死の抵抗も、手足を拘束された身では叶わない。
ただ男の手に身をゆだねたまま、痛みと屈辱で蹂躙されてゆく。
痛みに悶える声は絶え絶えになり、恥辱と苦痛で頭がぼやけてゆく。

「この後もっと太いもん挿れるんだから、慣れておけよ」

男は楽しげに、冷酷な口調で吐き捨てた。
容赦なく往復する指は次第に私の中の空洞を拡げて行き、内部を掻き回す。

「はっ…ん…あぁっ！」

ぞくりとしたものが背中を走った。
先ほどまで苦痛のために掠れた声しか出なかった私の喉から、湿った嬌声が漏れた。
ほぼ同時に、男の嘲笑が降ってくる。

「いまの場所…悦かったか？」

今までただ乱暴に闇雲な動きをしていると思った男の指は、
狙い定めるかのようにある一点を集中的に刺激してくる。
それが何であるのかは分からないが、先ほどまでとは明らかに違う感覚が私を襲う。
今までに経験した事のない痺れるような快感が、身体の奥から全身に駆け巡る。

「くはっ…う…はぁ…んっ」

漏れ出る淫声はもはや自分では制御できない。
気付けば自ら腰を振り、男の手に尻を擦りつけていた。
そんな私の痴態を眺めながら男は満足そうに告げる。

「いい声だぜ、御剣さん。もっと啼けよ」

先程まで苦痛のために萎えていた性器が緩やかに芯を持ち始め、
先端の孔からは再び透明な体液が漏れ始めている。
気持ちいい、もっと。
こんな私は、私じゃない。
私をもっと、狂わせてくれ。
これは、悪い夢だ。
相反する自我が、私の中でせめぎ合う。
快楽が身体を、頭を、支配して行く。
同時に、最後の誇りが御剣怜侍を捨てきれないでいる。

「あっ……い…やだ…もう…やめ…てくれ…」

快感に喘ぎながらも、望みのない抵抗を言葉にする。
男はゆっくりと動きを止め、嗜虐的な笑いを漏らしながら呟いた。

「よく言うぜ」

そう言って男はようやく私の中から指を抜き去った。
しかし快感に慣れた私のそこは、蠢きながら貪欲に刺激を求める。

「ほうら、ここは正直だぜ。いやらしくヒクヒクしてるじゃねえか」

違う。
そう思いたいのに、身体は奪われた快楽を求める。
そんなに欲しいのか、と嘲る口調で言いながら男はズボンを下ろした。
ぼやける視界に、覆いかぶさって来る男が映る。その股間は私の尻にあてがわれる。
快感で朦朧とした頭でも、犯される恐怖感は感じた。

「やッ…やめろ、それだけはっ…んああ！」

制止の言葉もむなしく、熱い屹立がねじ込まれる。
先程までの指とは違い、焼けるように熱い。内側からの圧迫感で、息が詰まる。

「はぁっ…あ…っ…」

苦しげに呻く私の上から、男の熱っぽい吐息が落ちて来る。

「キツくてイイぜぇ、あんたの中…くくく」

入口あたりで浅く挿抜を繰り返す、男の勃起。
始めこそ痛みを感じたものの、熱い感覚が痛みをぼかして行く。
悦い場所をかすめるような動きの先端は、決してそこを刺激してこない。
焦らされる感覚に腰が蠢く。無意識に自分から擦りつけようとするのを、男が避けるように動く。

「くっく…いやらしい動きするじゃねえか、なあ天才検事さん？そんなにちんぽが好きか？」

否定の意味で頭を振るも、男に貫かれて感じている事実は消せない。

「偉そうにしやがって…お前は天性の淫乱なんだよ、この変態野郎」

罵る男の言葉には憎しみが込められている。
こんな状況にも関わらず、相変わらず浅い抜き差しを繰り返す男の肉棒がもどかしくて仕方ない。

「これが欲しいか？欲しけりゃ俺に懇願するんだな。奥まで下さいってお願いしろよ」

男は甲高い声で引きつった笑い声をあげる。
すぐに口に出しそうになった自分を、別の自分が押しとどめる。
男の顔から目を反らし唇を噛み締める。そんな私を貫きながら、男は呆れたように笑った。

「素直になれよ、欲しいんだろ？」
「ふぁ…っあ…はぁっ…」

男の手が胸に伸びて来て、赤く膨れる突起を撫でた。
体内の粘膜を擦られると同時に、過敏になった場所を愛撫され快感が増幅する。

「言えよ“イきたい”って。男のちんぽでイかされたいってな」

男の勃起は焦らすように、完全に抜き取られる寸前のところで引っ掛かっている。
イきたい。この生ぬるい快感を突き破って、我を忘れるような快楽で果てたい。
けれど、最後に残ったプライドがそれを許さない。
目尻から涙が一筋零れる。私は微かに首を振った。

男が舌うちをした。

「今さらすましてんじゃねえよ、もう遅せぇんだよっ！」

やけになったように、男は激しく突き入れて来た。
身体が割けるのではないかと思うほど奥まで突き立てられ、私はのけ反って声をあげた。

「あぁぁっ！」
「気取ってんじゃねえ…淫乱で…変態のくせに…」

熱く猛る雄の形状が、抉るように私の中を突き上げる。
男の挿抜に合わせて、肉がぶつかり合う音と卑猥な粘膜の音が立つ。
そして男の先端が、括れの部分が、私の悦い場所を確かに擦りあげて来る。

「んああ！あっ、はぁっ、ふあぁ！」

私は身体を反らしながら、激しすぎる快感に身悶えた。
目の前が真っ白になり、何も考えられなくなる。
もっと、もっと激しく、もっと奥まで―

「あ、んあっ、う、はぁっ…あ、あああっ！」

ビクン。
大きく身体が跳ねた。
限界まで高まった快感が体内で大きく弾け、その瞬間私の腹部に大量の白い体液が放たれる。

「あ、あぅ…あ…」

大量の精液は一度の放出では完全に放たれずに、とろとろと後から漏れ出る。
私は快楽の余韻に身体をヒクつかせながら、はあはあと大きく息を吐いた。
だらりと脱力する身体を相変わらず揺さぶっていた男は、往復する動きをより早める。
男の息遣いも荒く、彼の絶頂も近いことを知らせて来る。

「くっ…！」

男は短く呻くと私から素早く身体を放した。
素早く私の上に跨り立ち、私の顔の目の前で凶悪な雄を一、二度扱いた。
次の瞬間その先端から弾けた白い粘膜が、私の顔に降りかかる。
とっさの出来事で防ぐすべもなく、雄臭い体液は私の顔を汚す。

「ぐぅっ！」

飛沫が目に入り、痛みで目が開かない。鼻と口にも入った粘液で、呼吸もままならない。
顔を歪めて激しく咳き込む私に向かって、けたたましい嘲笑が贈られる。

「あっははぁ！最高にいい顔だよ、御剣検事ぃ！そそるねぇ！」
「貴様っ…」

咳き込みながら憎しみを言葉に乗せるも、目はまだ開けられない。
それでもなんとか薄く開いた目に、眩しい光を一瞬だけ感じる。この光は、まさか。

「な…なにを…した…？」
「写真だよ、写真。今日の記念にな」
「や…やめろ！やめてくれ！」

必死にすがる私に対し、男は高笑いを返す。
記念などではない。この写真は私の弱みになる、一生。
手足を拘束され、惨めな格好で横たわり、裸に剥かれ、精液を浴びた姿。
写真がある限り、私はこの男に逆らえない。
これ以上の絶望があるだろうか。

男が撮影を終えた頃、ようやく片目にだけ視界が戻る。
身支度を整え立ち去ろうとする男がふと私の姿を見遣り、にやりと笑みを零したのを見た。

「ああ、そうだ」

男は私の身体を足で転がすと、手首に巻いたガムテープを剥がした。

「後は自分で外して、適当に帰れよ。まあ、その格好じゃ帰りづらいだろうけどな」

くくっと短く笑うと、男は足早に立ち去った。
男の足音が遠ざかりやがて聞こえなくなっても、私はその場所で微動だに出来ずにいた。

―おわり

おおお、GJ!!　すごくエロかったｗ　しかしここでもみったんは淫乱設定なんだなｗ

レイプされてアンアン言っちゃうみったんは本当に淫乱だなあ！　GJ!

この後みったんどうしたのかな。携帯でノコ呼んで服持ってきてもらったのかな。

ノコ泣いちゃうな

犬みたいに鼻ぴすぴす鳴らしながら自分のコート掛けてあげるノコさん
「泣くな、糸鋸」とノコさんなでなでするみったん
ますます泣きながら抱きしめるノコさん

>>395
GJ！

ＧＪすぎる！！！！！
みったんはレイプされて処女失うのが似合うな

グッドエロス！
陵辱される御剣ってホントに最高だな。

うおぉ！エロい！

GJ！服をナイフで切り裂かれるみったん…なかなかよい嗜好だ…ﾊｧﾊｧ

かわいそうなみったんをお清めレイプ

あっちこっちの企画見てたら神田川企画をやりたくなったがまずどうやって説明すればいいのかわからなかった

神田川企画いいな。まとめサイトの説明文を参考にしてみたらどうだろうか？

面白そうだな
どんなことやるんだろ

>>409
絵募集したりとか
SS募集したりとか？

神田川ってノコミツオンリー？

みったん、かっこいいし可愛いし
嫁にほしいー

みったんを嫁にもらうと小舅が大勢ついてきそうだ。
小舅っていうかレイパーだけどな。

えー、また神田川むしかえすの……
と、ノコミツ本命の自分ですら思うんだが。
ほぼカプ固定の話をこの手のスレで延々繰り返すのはどうかと思う。

外部サイトを作るという話だったら失礼。

ナルミツ本命の自分はナルミツ神田川というのもみてみたい

レイパー付きかよｗｗ
みったんは嫁にするとエロ過ぎて苦労しそうだ、色んな意味で

レイパーつきでもいいな。
自宅でレイプされて感じまくりの妻怜侍をドアの隙間から視姦。
伴侶を裏切っている罪悪感に苛まれながら悶える人妻みったんエロいよ。

寝取られプレイもおもしろそうだ
嫁みったんはあなたごめんなさい…でもかんじちゃううう！
みたいな感じでレイパーにレイプされてるのを視姦するプレイ

みったんのふとん引っぺがしておはようレイプ

嫁プレイ鬼畜すぎる
でもおいしいです

自宅に隠しカメラを設置しまくってみったんのリアル団地妻状態を常時監視
レギュラーレイパーズはもちろん、宅配ドライバー・集金に来た新聞屋・近所の大学生などに昼間っからレイプされまくり感じまくりの淫乱妻
昼間アンアン言った口が夜には「お帰り、疲れただろう？夕飯が出来ている。君の好きなカレーだ」とか言っちゃうんだぜ貞淑ぶりやがって犯しちゃうぞ

人妻みったん、なんだかエロい響きだ
出勤前にあんなことやそんなことをされるのか

御剣はどうしてこう陵辱されるのが似合うんだろう
陵辱というか苛められるのが似合うんだな
エロがない蘇るの苛められっぷりも素敵だったし
更にそこにエロが加わるからそりゃもう半端ないですよ

蘇るはエロ過ぎるな
虐められて弱ってるんだぜ
さらに鞭打って追い詰めてとどめさしたくなるよ
みったんはもっと虐められてエロく悶える姿をさらすべきだな

成歩堂が弁護に成功したからよかったけど
もし失敗してたら巴さんは首切られるし御剣は責められるし巌徒さんは天下だし成歩堂もダメージ負うし
ペルミツコースですか？

ペルミツも辞職もそそられるが男娼コースも萌える

妻みったんの盗撮ビデオにはきっと、昼下がりにカラダの疼きを鎮める自慰行為に耽っている淫乱妻がバッチリ録画されているだろうな

妻らしく自慰に使うのは野菜だといい
ゴーヤとか

きゅうりは細いもんね

くそっ、妻みったんいやらしすぎるｗｗｗ

そこで肥後ずいきですよ。

ババルワセリンも一緒にな

神田川サイトできたよー
ttp://loda.jp/mitsurugi/?id=19
まだwebにはうｐしてないけどzipで固めた
こんな感じでどうだろうか

>>433
乙！

妻みったんは常に裸エプロンなイマゲ

ちなみに神田川、ノコミツから範囲を広げてみた
ただノコミツが「仕事やめた二人の同棲生活」ばかりになるとパクリ問題云々で荒れそうだとちょっと思った
うまいこと説明文考えて欲しい
あとお題のアイディアも

>>433
おーすげー
確かにノコミツに限らずとも、みったんが一人でアパート暮らししてたって神田川だよな


強制的に裸エプロンさせて、恥ずかしがるみったんを台所に立たせたい
「き…君は変態だ！」とか言って羞恥に悶えるみったんを後ろから視姦したい
もちろんその後はシンクに手を突かせて立ちバックだ
そういえばみったんは不器用だから料理が心配だ
慣れないうちは危ないから子供包丁使わせよう

裸エプロンの妻みったんにバックから
ゴーヤずぼずぼしてアクメらせたい

>>428-429
自慰＝挿入が前提になってるのに今さらワロタｗ
みったんのアナルは淫乱だなぁｗｗ

きっかけの文章こんな感じでいい？

　某コミュニティで、
　「御剣が何がしの事情で検事を辞めたらどうなるだろう」
　「イトノコさんも一緒に庇って辞めそうだし、二人で同棲じゃない？」
　「じゃああのボロアパートでか」
　「平成の世なのに《神田川》みたいな同棲生活が似合うなあ」
　「それいいなあ！」

　……というパロディが盛り上がりました。
　本企画は、その「ノコミツで神田川生活」という発想をお借りしたものです。
　しかしノコミツばかりでは妄想の発展性に欠ける為、「御剣が神田川的生活を送る」……という風に範囲を広げました。

>>439
おお、いいね

ミツメイスレではメイと神田川してるよな
なぜか貧乏が似合うね御剣

ノコミツとミツメイで御剣の役割が逆転してるのが面白いな
これが受けと攻めの違いというものか……
ゴドミツで神田川っていうのもいいかもしれない
病弱になったゴドーさんの為に働く御剣
帰ってきたらゴドーさんの上で働く御剣

みったんの方が上なのか？ｗ

>>443
騎乗位ですよ
寝転がってるゴドーさんに跨って迎え入れるのですよ

ところでレイパーのみんなは
みったんにバレンタインチョコ送るの？

どちらかというと、みったんの方がチョコをあげる側じゃね？ｗ
みんな、みったんのチョコ欲しいよなｗ

女性陣からチョコいっぱい貰ってそうだな、みったん
イトノコさんもさりげなくいっぱい貰ってそうじゃない？　……チロルチョコとか
ウキウキしながらチロルチョコむぐむぐしるイトノコさんにちょいジェラシーなみったん
チロルチョコ食べたことないッスか？うまいッスよ！とカンチガイしてチョコあげるイトノコさん

みったんがチョコくれないから
仕方なくあげる側になる糸鋸とか成歩道

そしてホワイトデーに期待する二人ｗ

>>448
みったんの体にチョコ塗って、ペロペロ舐めまくるのが二人の夢ｗ

みったんの股間からは白いビターチョコが出るよ

みったちんぽにチョコを塗ったくってペロペロするんだろう
なんというビターチョコ

ブラックチョコなのにミルクが染み出してくるんですね

チョコに見立てた黒光りするバイブをみったんのお口にむりやりねじ込んで、というのもいいなー
もちろんそのあとは本物の肉棒を上の口と下の口にねじ込まれるんだがな

巌徒さんと神乃木さんだな、肌の色的に

巌徒さんのは黒そうだなー
極太のちんぽやディルドで喉奥を突かれてえづいちゃう涙目のみったん
でもドＭで変態で淫乱なみったんはそれで勃起しちゃう

みったんは女の子からもチョコたくさんもらうんだろうな
全部イトノコにあげてそうだけど

みったんからチョコもらったことになるんかなｗ　だったら役得だな、イトノコｗ

女の子からもらったチョコには実は媚薬が入っていて・・・
みたいな想像してしまった

ノコ大変なことに＝みったんが大変なことに

バレンタインといえばピンクのフリルエプロン

公式と知ったときは吹いた
なるほどくんチョコにも吹いた
パジャマもピンクだしエプロンもフリルピンクだし
それも狩魔の教えですかと
つまり狩魔検事や巌徒さんは子御剣のピンクパジャマやピンクフリルエプロンを見ているということですねけしからん

小さいころは女の子と間違えられて
女児用の服とかいっぱいもらってたんじゃないのかな
みったん色白だしさ

みったんに挿入したまま
眠りたい

みっぱいちゅうちゅうしながら眠りたい

みったんの中でｲってもちんこ抜かない
みったんが「抜いてくれ」って涙目で懇願しても抜いてあげない
‥ってな事

成歩堂ならやりそう

みったんは結局、気を許してる奴には甘いんだよ

そんなみったんが好きです

みっちんぽしゃぶりながら就寝

かわいいなみったん
おはレイプ

どうしてみったんはああ嗜虐心くすぐるんだろう
巌徒さんになりたい、巌徒さんになってみったん虐め倒したい
エロい事抜きでも言葉攻めしたい
お父さんの事とか狩魔検事の事で攻めまくりたい
そして壊れたところを総取りしたい

みったんはあらゆる存在から虐げられるためにいるからさ
検事としての華やかな経歴も二枚目なのもヒラヒラなのも色白なのも高慢なのも
嗜虐心を煽って虐めてもらうためさ

検事、っていうのが、いいよね
人の命や運命にダイレクトに関わる仕事だし
テレビでも冤罪だ何だってマスコミ叩きまくってるしな
無意識に罪の意識を内包したみったんが検事やるからなおさらエロい
そんな検事ということを生かしたエロも素敵だと思う
被告人やその親族に八つ当たりされるみったんとか
冤罪だ何だって虐められるみったんとか
お父さんそっくりの弁護士に詰問されて父親本人に断罪された気分になるみったんとか

みったんは打たれ弱いからいじめがいがあるんだよ

脆いというか儚いくせにツンツンして隠そうとするからね

炊くシューのコラムにも昔そう書いてあったな
弱さを隠すためになんちゃらとか

いいよね、強がりみったん
強がりで震えながらも必死に立って、でも一突きされたら折れそうで
そんなみったんかわいいよみったん

みったんのもらったチョコに媚薬がはいってて
女の子達に逆レイプされないか心配だよ

イトノコさんが媚薬入りチョコ食って暴れ犬になってみったんをがっつんがっつん

それを女の子たちが隠し撮りしてお宝映像として無邪気に流出させるわけですね。

みったんのレイプ写真欲しいなｗｗｗ

女たちの策略ｗｗｗ

もれなくプロ警備員のオバチャンに写真を没収されるから
問題無し。
(ただしガントさんは別)

みっちんぽを型取りしたチョコが欲しいです

みっちんぽ形取りして張り子作って蜜穴ほじりたい
自分のちんぽで感じちゃうみったんは淫乱だなあ

自分のモノで感じるのかｗｗ
なんと変態ｗ

御剣のちんぽチョコ食べたい≦ｃ*´Д｀)　

変態だーッ

変態じゃないやつがこのスレにいるのか？

御剣は猟奇殺人鬼を追えばいい
そして捕まってピンチになればいい

ﾚ-＿-ﾚﾉ ｛なぜ私の周りは変態ばかりなのだ…

みったんがエロすぐるからｗ

みっちんぽから型取ったディルドだと知らずに使われて
さんざんよがった後最後に知らされて
微妙な面持ちになるみったんが見たい
自分のちんぽによがり狂わされたのだと知ったみったんはどんな気分だろう
変態だけに余計興奮するかな

み　「はぁ・・・はぁ・・・」
？　「気持ちよさそうだったね・・・そんなに良かった？これ」
み　「あ・・・ああ・・・内側にぴったりとフィットする感じで・・・」
？　「ふふ。実はこれ、君のちんぽなんだよ」
み　「な、なんだと？」

ところで勃起したみっちんぽはどうやって型取りされたのだろうかｗ

ミツミツに期待！

>>493
いいねいいね
自分のちんぽで散々イッちゃうみったんエロい
型どりはみったんを目隠ししてやったんじゃないか

燃えスレより

685 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2010/02/11(木) 18:44:05 ID:CJT9DAAj
みったん、今月の漫画買って来たよ
副局長が巌徒の再来かってくらい怪しすぎるよ
逃げてみったんｗｗ


686 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2010/02/11(木) 19:02:44 ID:Qo0xmnQ/
副局長！　そうか、「副」って手があったか
やっぱり初老で鬼畜っぽいのか？


687 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2010/02/11(木) 20:07:28 ID:LVPr4d/p
御剣とオジサマってなんて似合うんだ…
漫画版は毎回いい展開やるな〜
犯人も気になる


688 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2010/02/11(木) 20:26:09 ID:CJT9DAAj
>>686
うん、みったんをいじめそうな
怪しい香りのプンプンするロマンスグレーだよｗ

新たなレイパー参戦か！！
よし明日買ってくる！
ていうか副局長ならきっと若御剣の時からの知り合いだよねきっと
初老同盟がまた増えるとは

ヤンマガ売ってないよー
悔しいからみっぱいちゅうちゅうしまくってやる（；ω；）

安楽椅子に座る初老とみったんの組み合わせはエロスの匂いがぷんぷんだなｗ

うおおお新たな初老レイパーか！！この時を待ってた！！
明日から全力でヤンマガ探す

椅子にどっかり腰掛けてる初老の膝に全裸で座らされてるみったん
後ろからみっぱいやみっちんぽ弄られて、その度にビクンビクンしちゃう
耳元に息吹きかけられながら「感じやすい身体だ…クック」とか囁かれてヘブン状態

汁タラタラこぼすはしたないちんぽを、扱かずにただ握るだけの初老
もどかしさにもじもじしちゃうみったん
「感じたければ、自分で動いて見せろ」と言われて初老の手に自分から擦りつけるみったん

えろいよ初老とみったん！！
早く漫画ﾖﾐﾀｽ

権力者をもつ初老の紳士の愛人やるみったん
高級男娼なので一般人は手がだせない

でもある日みったんを日ごろから目をつけていた
若い男がみったんをレイプ
レイプされた証拠写真を撮られて脅されて、
男とずっと関係を続けることに・・・・


そんなこと思いついてしまいました。
みったんエロすぎて

その権力者が裏で悪いことしてるか、実際に暗黒街のボスみたいな人で、みったんは
捜査のために愛人しているという妄想が浮かびましたｗ

特命検事御剣ですね、わかります
成歩堂はニットにパーカーだけど、御剣はそういう仕事に手を出すとどんな衣装になるんだろう……

副局長のエピソードは前編後編表示じゃなく1だから
全3〜5回くらいはやる長編になるだろうから楽しみだｗ

>>504
みったんもラフな格好似合うと思うんだ
でもお偉いさんの愛人ならスーツかな
やっぱり

黒いストライプスーツに赤いシャツ
ヒラヒラ代わりに胸ポケットのハンカチーフ
そしてループタイ
そんないまげ

神田川企画ネットに上げたよー
正直身バレってレベルじゃないんで、見つけてもこっちには書かずに企画に参加するか勝手にニヤニヤしてくれ

>>507
カタギじゃないなみったん。セクシーだ

シンプルな黒シャツに黒パンツ、というだけでもカッコイイなあ
鎖骨チラ見えしたりして

マンガ見た
確かに怪しい副局長だな、色々な意味で
服もオシャレというか個性的だし、頭の良さも折り紙つきなムードがあるし、名前もかっこいいし、さりげなくひどい事言ってるし
なによりあの巌徒さんの部下だろ、外道じゃないほうがおかしい
局長昇進への話も、っていうか今の局長って誰なんだ……
巌徒さん逮捕されちゃったし、あれ以上の人ってなかなかいないんじゃないか
ゴタゴタしたのか無理矢理この副局長が納めたのか……

とりあえずレイパーだな、うん

おおぉ鬼畜の匂いがプンプンするな！オラワクワクしてきたぞ
御剣を虐めてくれ

仕事帰りにコンビニダッシュするわ

副局長見たぜ！
つーかキラキラしょってるみったんが綺麗エロいｗ
あー早く単行本化しないかな

とりあえず副局長が
・権力者
・御剣の関係者
・初老
・名前に”G”の音
とラスボスの条件をほぼクリアしているな
去年の１２月２４日っていつの去年だよとは思ったが二人で事件解決記念性夜を送っていたなら何の問題もない

自分もヤンマガみたよー
副局長確かにイケメン初老だｗｗ
しかもどう考えても犯人ｗｗｗ
でも共犯者がいるとみた

しかし副局長が犯人だとあからさまに巌徒さんとかぶるぞ
動機はどう考えてもイブの事件以外ありえないし
御剣が偉い人と調査して冤罪とかさあ
２回も冤罪で、しかも今回は被告人追い詰めて殺してるとなりゃ、そりゃあマスコミの叩きに辞職も当たり前だろ？
これで副局長が劣化巌徒さんで話もパクリなら怒るぞ

まあ発想を逆転させれば
副局長はダミアンさんと同じくミスリードキャラ
イブの事件は真実で、あの事件を冤罪にし、御剣と副局長を陥れたい何者かが事件を……みたいな？
第三とすれば冤罪は本当、しかし被告人を殺したのは別の誰か……

まあ誰もまだ死んでないし、これからだよな

今警察局長って誰なんだろうなー
該当者がいなくて今空席だとか

ミスリードキャラかーそんな感じもするよね
でもあやしいな、主犯じゃなくても共犯くらいの
クオリティありそう＞副局長

しかし、ヤンマガってさりげなく
ホモネタ漫画もあるんだな
なんなんだこの雑誌ｗ

マジかｗ
逆検以外見ないから気付かなかった

とりあえず副局長×みったんＳＳよみたす

>>519
え、なんて漫画？

どうせならみったんぐちょぐちょに犯されるホモネタがいいな

>>522
逆転検事より前のほうにある漫画だよ
くノ一紅騎兵って漫画。
主役が美少年でなんか偉い人に衆道教えてくれとか言ってるｗ

あーみったんのエロ漫画連載されないかな

普段こんな雑誌買わないから緊張した
でもみったんのエロ妄想のダシに買ってるんだからと思うと
あまりにも倒錯している

みったんのエロ妄想のために
エロ雑誌買ってるんだもんな

>>508
乙でした。

>>523
衆道で思いついたが、江戸時代パラレルで、武士階級のみったんがお小姓として
豪に仕えて、いろいろされちゃうとか。
足軽のノコに下剋上されちゃうとか（これは衆道って感じじゃないなｗ）

副局長SS書きたいけど、まだ素性が謎過ぎて
自分の妄想力では補えんｗｗ
もうちょっとネタが出てきたら書きたいかも

とりあえず局長がいた時は４９歳、御剣が検事になった時は４５歳、DL6号事件時は３４歳
初老同盟の中ではだいぶ若いな……狩魔検事や巌徒さんとは１６歳差か

ぜんぜんスレチだけど
局長×副局長もありなんだな

やめて副局長が一気にヒエラルキーの下に
×かどうかはおいといて苛められてそうではあるな、あの局長だし、副局長は年下だし
もしかしたら常識人だけど3Pとかに引っ張られるうちにみったんのトリコに……

ハッピーチンポっていい響きだよな…
是非ハッピーチンポでおはレイプしてほしい

考えた奴ちょっと表に出ろと言いたくなるほどのセンスだな、ハッピーチンポ
巌徒さんらしい元気さと意味不明さが堪らない

このＡＡも最高


　　お子様ミツルギちゃん！ハッピーバースデー！
　巌徒おじさまのハッピーチンポプレゼント！！

　　 , −へ　　　　　|　　　　　 ｜
　イ　 /Mハ　 　 ξ|　　　　　　|
　 cﾚ；‘ o‘)℃二二|　　　 ）　　）
　　（つ∞ |つ　 　　|;:; 　　|　　 |
　 　 　　 　 　 　 　 |;;;;　　|　 　|
　　いりません
――――――――――――――――――――

　大人のチンポは美味しいから
　　よ〜く味わうんだよ〜

　　 , −へ　 　|
　イ　 /Mハ ξ|
　 cﾚ*´ C二二|　
　　（つ∞ |つ　|
　　　　 　 　 　 |
　　ん〜っ

ああ、ハッピーチンポは素晴らしいな
声にだしてみたくなる日本語だ
このAAもみったんの話ひとつも聞いてないところが巌徒さんらしくていいよ

マックで言っちゃいそう
ハッピーチンポ一つ！

みったんのハッピーチンポがほしいよ
ガントさんのはいらんがな

みったんのはあんまり“ハッピー”チンポって感じじゃないなｗ

みったん
ハッピーじゃないのか。。
しょうがないからﾁｭｯﾁｭしてハッピーにしてあげるよ

>>535
このAAよく見たら陰毛みたいのまで付いてんだなｗｗｗ
腿毛もリアルだしよく出来てんなｗｗ

巌徒さんの毛はきっと白いけど濃い
イトノコさんやゴドーさんもギャランドゥっぽい

ゴドーさんのギャランドゥはなんかセクシーだな、見てみたい
みったんもゴドーさんやイトノコの毛にハァハァするんだろうな
ハムハムしてうっとりするんだろう

ヘビーレインのPV見てたら猟奇殺人鬼を追うみったんの妄想が止まらなくなった
やばい犯人をロジックで追っていくみったん
しかし捕まってやばい目に遭い掛けるみったん
なるほどくんやイトノコさんに助けられるみったん
懇意にしてた初老司法関係者が殺されへこむみったん
あるいは懇意にしてた初老司法関係者が実は犯人でへこむみったん

実はイトノコさんが犯人でみったん苛めた相手に制裁をとかも考えたが、それなんて犯人はヤス？
病んだイトノコさんはギャップが恐ろしすぎるが逆に一周して似合いそう

みったんの嫁になりたい

って話はスレチですか

>>544
殺人犯もいいが、連続レイプ犯にみったんが捕まったりするとエロくていいなｗ
恋敵の成歩堂とイトノコがみったん救出のために、いったん手を組む。
成歩堂は推理で、ノコは体力仕事とメカニックで、二人でみったんの行くえを追う。
そして救い出されたみったん、「どっちを選ぶの！？」と迫られるｗ

>>546
そこへ、
「あいだをとって僕を選びなよ、御剣ちゃん」
と、にこやかに登場する黒幕。

脱獄してみったんレイプしにきたのですか
局長まじパネエッス

違うか、「連続」だからそのレイプ魔を唆したのか、局長は
やっぱりパネエ

連続レイプ魔なのか局長ｗ
きっと男も女もおかまいなしなんだろうなー・・・

みったんはさぞレイプのしがいがあっただろうな

みったん最初は嫌がるのにだんだん抵抗しなくなって
最後は背中に手回してしがみついてくるからな

口では抵抗しつつもカラダは正直なみったん
最後まで抵抗を貫くも汚さて屈辱にうちひしがれるみったん

どっちもエロいです

今日は成歩堂と痴漢プレイする御剣の夢を見た
耳元で名前囁かれて気持ち良くなっちゃうみったんかわいいよ

ナルホドは痴漢中でも
「御剣・・・愛してる」とか囁いてきそう

くそう、ナルホドになりたい

成歩堂は暇さえあればみったんをレイプ妄想して
オナニーするような男だぞｗいいのか？

あの人はその妄想を実行できるじゃないか！！
そういう意味において私は巌徒さんになりたい

局長は妄想する前に実践しそうｗ

成歩堂になったら友情につけこむ騙しレイプできるなあ
でも巌徒さんになってみったんの意思なんて無視で嗜虐の限りを尽くすのもいいなあ

自分はみったんのお父さんになりたい
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾁｭｯﾁｭして死ぬほど甘やかしたい

お父さんは死んでしまう方じゃないか……
それまでの9年で甘やかすのか

狩魔検事もいいな、みったんしつけられるし

ノコになってみったんをレイプｗ

>>562
豪も逮捕されてしまうじゃないか
おいしいポジションはイトノコさんか成歩堂あたりかな

>>560
ホテルで飲もうといって連れこんで
酔ったところで、友達のすくないみったんに嘘教える
「親友っていうのはキスくらい普通にするよ・・・」
「ム、そういうものなのか・・・・」
ちゅっちゅしてる最中みっぱいや、みっちんぽいじって
気持ちよくなってきたみったんをそのままレイープ

やっぱりイトノコさんかなあ
成歩堂は、ほら、表向きは敵だし、検事と弁護士で
イトノコさんは一緒に仕事できるし、みったん年上派だから

みったんをだまくらかしてチュッチュしまくって
だんだん変な気分にさせたいｗ
ベロチューして耳ベロベロして
ほのかに熱くなって来るみったんの肌と息ｗ

みったんは騙されやすいからなあ

みったんにチョコレートリキュール垂らして舐めたい
自分に垂らして舐めさせてもいい
大人の味

成歩堂から友情に付け込まれて酔いも手伝って変な感じになっちゃうみったんを想像
---



「御剣、大丈夫？」
「あ、ああ…少し…飲み過ぎたようだ」

御剣にしては珍しく、今夜は少し酔い過ぎているようだ。
目のふちは赤く、とろんと垂れた瞼の下は焦点があっているかどうかも怪しい。
このところ手がけていた大きな仕事が一段落した安心感もあるのかもしれない。
こんな風に僕の前で、気取らない素の姿をさらけ出してくれる事が単純に嬉しい。

「ふう…」

顔が火照るのだろう、手の甲を頬や額に当てて熱い吐息を吐く御剣。
そんな表情やしぐさの一つ一つまで艶っぽくて、僕は目が離せなくなってしまう。
ドクドクと胸が高鳴っているのは、アルコールのせいだけでもなさそうだ。

「御剣、顔真っ赤だよ。本当に大丈夫？」

僕は立ち上がり御剣の傍へ行くと、ソファの空いている場所へ腰掛けた。
寄り添うようにして、手の平をそっと御剣の頬へ添える。
一瞬驚いて首をすくめ僕の方を見遣った御剣だったが、酔いのせいで大らかになっているのだろう。
すぐに目を細めて穏やかな笑みを作ると、口元を緩めて言った。

「成歩堂、君の手は冷たくて気持ちいいな」
「そうかな？今までグラス持ってたからかな」

頬に添えたままの手を払うでも嫌がるでもなく、その涼しげな眼を僕の方へ向けて来る御剣。
そんなに無防備な表情をされると、僕の中の嗜虐心が頭をもたげてくる。
意地悪してみたい。困らせてみたい。ちょっと涙ぐんで嫌がる御剣を、見たい。
そんな子供みたいな衝動が沸きあがるのを、酔いのせいにして自制しなかった。

僕はもう片方の手を御剣の頬に添えて両手で包み込むようにすると、
そのまま自分の唇を御剣のそれに重ねた。
１秒、２秒、３秒…
思ったよりも長く、重ね合わせていた。
すぐに嫌がられるかと思っていたのに、数秒経ってから御剣は抵抗してきた。
どうやら突然の事過ぎて、驚きのあまり硬直してしまったようだ。
僕から離れた御剣はさっきよりも真っ赤な顔をして、あからさまに動揺した表情だ。

「な、なにをする成歩堂！キサマ、酔っているな！？」
「ああ、酔ってるよ」

いつも澄ました御剣の、動揺している様子がおかしくてなんだか楽しくなる。
ニヤニヤと笑みを浮かべながら、後ずさろうとする御剣にじりっと詰め寄る。

「ばかなことはやめろ！離れろ、成歩堂」
「あれ、もしかして知らないの？御剣」
「…なんのことだ」
「友達同士で、酒の席でよくやるんだよこういう事。学生時代の飲み会とか、やらなかった？」

御剣にそんな俗的な学生時代なんてなかった事を知りつつ、でたらめを吹き込む。
僕の虚言に御剣の目は、疑念を持ちつつも真偽を図りかねて戸惑っている様子だった。

「男同士なんだから、これくらいどうってことないだろ？」

僕はさらに御剣ににじり寄り、肩を捕まえる。
じりじりと後ずさっていた御剣の背がソファの背もたれに当たり、それ以上後退できなくなる。

「お、おかしいぞ成歩堂…」
「ああ、おかしいさ。酒の席だもん」

笑みを浮かべながら、御剣に近寄る。
互いの息が感じられるほど顔を寄せる。御剣の困ったような目が僕を見据えている。
それが、どうしようもなくかわいい。

僕は御剣の頭を抱えると、再び唇を合わせた。
御剣が何か言いながら抵抗しようとしているが、唇を塞いでいるので声にならない。
酔いが回っているせいか、僕を押し返そうとする手足にもほとんど力が入っていない。
ソファの背に押し付けられた御剣に全体重を掛けてのしかかり、頭を押さえたまま唇を合わせる。

「んうっ、んんっ！んー！」

御剣が足をばたつかせるが、
その足先もテーブルにぶつかってガシャガシャとグラスを鳴らすだけで抵抗にもならない。
御剣が嫌がれば嫌がるほど、僕の興奮は高まって行く。
幼馴染で、ライバル。いつも傲慢で高飛車で、凛とした僕の友達。
そんな御剣を組み敷いて唇を奪っている事に、いやがおうにも気持ちはたかぶる。

くちゅくちゅと音を立てて唇を味わった後は、その隙間から舌を差し入れた。
始め御剣は歯を食いしばって必死に抵抗したが、お構いなしに歯茎と歯列を舐めてやる。
ついに諦めたように歯を開けた御剣の中へ、僕の舌が深く潜り込む。
逃げようとする御剣の舌を追いかけて、僕の舌で絡め取る。
その頃には僕を押し返そうとする御剣の腕の力もずいぶん弱まっていた。

「んっ…や、めろっ…！」

僕の隙をついて、御剣の腕が体を押し返してきた。
怒ったような困ったような御剣の顔を見下ろす。
唇の周りは唾液で濡れて光ってる。それが絶妙にいやらしくて僕の興奮は増すばかりだ。

「悪ふざけもたいがいにしろ、成歩堂！早く降りろ！」

でも御剣、僕にはその表情が本当に嫌がっているようには見えないんだよ。
熱っぽく潤んだ瞳、上気した頬。アルコールのせいだけじゃないだろう？

「いいじゃないか御剣。お互い酔ってるんだもん、これくらいふざけたって」

再び御剣の上に覆いかぶさる。今度はその首筋に舌を這わせる。

「や、やめろっ…よさないか！バカ者！」

御剣が耳元で喚いているけどお構いなしに舐め回す。
白くて滑らかな首筋、そこから耳へ。
耳たぶを軽く噛んでやると、御剣が少し息を飲んだ。
それに調子づいた僕は、尖らせた舌を御剣の耳の穴の中へ挿し込む。

「ふっ…！な、何してる…よせ…！」

御剣の耳の奥には僕の唾液の音が、ぐちゅぐちゅと鳴り響いているんだろう。

耳の穴や耳たぶを執拗に舐め回していると、御剣が微かに身震いした気がした。
御剣、呼吸のリズムが乱れてるよ。耳が感じるんじゃないのか？

「くっ…ふ…やめ…ろ…」

抵抗の声も、さっきより頼りない。
御剣の反応に確かなものを得て、僕はさらに愛撫を続ける。
首筋に軽く歯を立てると、御剣の腰がビクリと浮いた。
真っ赤に染まる耳元に唇を寄せて、吐息のような声で囁きかける。

「どうしたの、御剣…？」

耐えきれずに喉奥から笑いが漏れる。御剣がぐっと息を飲んだのが分かった。
体を起こしてその表情を覗き込むと、形の整った双眉をきゅっと切なそうに寄せている。
ああ御剣、なんていやらしい顔してるんだよ。
さっきから僕の下半身は全く自重していないっていうのに。

「もう、嫌がらないの？」

笑い声が漏れるのを隠さずに言う。
僕の言葉に御剣がキッと睨み返してくるけど、その目の力は限りなく弱々しい。

「やめろ…」
「本当にやめて欲しいの？もっとして欲しいんじゃないの？」

僕がそう言うと御剣の顔にさっと朱が差す。
素直じゃないなあ、御剣は。まあそこがかわいいんだけど。
御剣の反応ににやりと笑みを返し、僕は再び体をうずめる。
さっきよりも執拗に、ねっとりと、舌を這わせる。唇、首筋、耳元。
僕の息もかなり上がっているけど、御剣も同じだった。
我慢できずにはあはあと漏れてしまう、乱れる呼吸がいやらしくてたまらない。
キスだけでこんなに感じちゃうなんて、敏感なんだね御剣。
御剣の耳も、口の中も、吐く息も、すっかり熱い。

「もう…やめ、ろ…成…歩堂…んっ！」

御剣がまたビクンと体を震わす。
もうそろそろ、触ってあげてもいいかな？
口での愛撫を続けながら僕は片手をそっと下ろし、服の上から御剣の股間を撫で上げた。

「くぅっ！」

御剣が喉を鳴らした。
僕は思わず漏れそうになった笑い声を飲みこむ。
その部分は思った以上に硬く大きくなっていた。僕といい勝負だよ、御剣。

「御剣、勃起してるの？」

そう声を掛けると、御剣は今まで以上に頬を赤く染めて顔を反らした。


---
キスだけで変な気分になっちゃうみったんおわり。

うおおお
そっから先はないんですか？Ｗ
ＧＪでした！！！

なんという仕事の速さＧＪ

成歩道は残酷だよな
途中までは「友達だからいいだろ？」とかいっておいて、レイプしたあとは

「馬鹿だな。御剣。
僕はおまえのことなんて一度たりとも友達だと思ったことないんだ。
ずっと性愛の対象としてみていたんだよ。」

って冷たく言い放つんだよ

なるほどさんまじげどう

個人的には口では友情と言ってるし自分でもそう思ってるけど
実際には歪んだ恋心と性欲に満ちていて
御剣も「友情」だと思うが故に受け入れ、一緒になって情欲に落ちていく
そんな二人もいいと思うよ
やっぱり病んでるけど

>>579
歪んだ恋情いいなあ
精神的にも肉体的にもみったんを犯せばいいよ

友情という名の情欲ですか

みったんは本当に心を開ける親しい友達が少なそうだし
親友の成歩堂に「これは友情だ」と押しつけられれば「そうなのか」と納得しちゃいそうだな
そんな脆いみったんも狡い成歩堂もマジいいぜ

成歩堂の場合自分が狡い事やってるって自覚もなさそうだな
普通にそう思うからそうやるのであって
そしてナチュラルに狡い成歩堂に友情と性欲を混同させられどんどん淫乱になっていくみったん
首筋あたりにちゅっちゅはふはふされて「好きだよ、御剣……」とか囁かれちゃって腰砕けになっちゃうみったんエロい

成歩道はみったんを手に入れるためならなんでもする男ｗ

成歩堂にセックスを迫られる
↓
御剣「親友の君とそんなことできない」
↓
成歩堂「じゃあ友達やめる、ここでお別れだ。今までどうり付き合うなんてできないよ」
↓
御剣「ま、まってくれ！」
↓
成歩堂と縁を切ることはできないみったん
それにつけ込んでセックスを迫るナル
↓
いた仕方なく肉体関係に

こんな流れもありだね

みったんかわいそう

でももっとやれ成歩堂

成歩道はなんか愛が重すぎる
役者やめて弁護士になるくらいだし‥なあ‥
成歩道の重たすぎる愛情に押しつぶされてもがき苦しむんだよ

>>582
つーかナルも可哀想かもなｗ
いっそ振ってくれたほうが奴のためになるしｗある意味残酷ｗ
自覚がないみったんｗ

弱みに付け込まれるみったんは隙だらけで危い子
そりゃレイプされるわｗ

>>584
１−２はともかく、『蘇る』や検事４話を見ていると、成歩堂がみったんを救わなくちゃ
いけないくらい歪んでいたようには見えないんだよなｗ　実際、ノコは１−４で、みったんが
手段を選ばないのは警察を信頼しているからって言ってフォローしてたよな。

成歩堂は、２ではみったんが自分の期待していた理想像と違うからって勝手に
キレちゃうし、３では弁護士バッチをみったんに付きつけると、恩着せがましいこと言うしｗ

信じていた親友にレイプされるみったん萌える
みったんは涙流してるのに、それにお構いなく、
「愛してる」「もう僕のものだ」と囁いてくるナル
みっぱいレロレロしながら、ミツ穴をぐちょぐちょに犯されて
たっぷり中田氏してもナルは満足できなくて
何度も何度もレイプレイプしまくるんだ

>>588
それ自分もおもった
「おまえのせいだぞ御剣」
っておまｗｗｗｗ

2での理不尽なキレ方が印象的
そこじゃない、御剣が失踪した理由はそこじゃない、と

失踪先では当然犯されてるよねみったん
子どもの頃お世話になった先生とかに

もちろん、負け犬と罵られ輪姦されまくってます

>>591
みったんが失踪して切れるのがオカシイ
仲良かった友達が失踪したら普通に心配するだろうしｗｗｗ
ナルホドくん変だよ！

ミツ穴がこの世の男たちを狂わせるんだ！

蜜穴からゴブリと吐き出される大量の精液想像したら萌えた。。
中だしレイプいいね

たっぷり中田氏されて、お腹こわしちゃうみったん

海外でも色気振りまいてそうだな、みったん

狩魔検事に連れられて、海外の学校で勉強するみったん
その後失踪中にその学校の先生を訪ねるみったん
美しく成長したみったんにムラムラした先生に襲われるみったん
実は当時からこうしたかったけど、狩魔がいて出来なかった、今は狩魔がいないからできる、私のものになってくれ
……と先生に犯されながら囁かれるみったん

成歩堂の重た過ぎる想いに押しつぶされるみったんか、いいな

そのまま2人とも堕ちるところまで堕ちるといい

>>597
先生はいくつくらいなんだ
やっぱり初老なのだろうか？
みったんを思い続け独身でまだ30代とかでも萌えるな

成歩堂はみったんに自分と同じくらいの愛を要求するからなあ

それなのに、『蘇る』ではノコに対して、「こんな暑苦しい信頼を寄せられたら
御剣は迷惑だよな」なんて思ってるんだよなｗ　おめーは暑苦しくないのかよ、とｗ

>>601
成歩堂はクールに病的に執着してるから
素直ヒートかヤンデレの違い

>>601
成歩堂はそのころからイトノコさんが邪魔くさくてしょうがなかったんだろうｗ
大変だねイトノコさんもｗ

>>601
ノコミツ好きだからちょっとこの発言は許せなかったりするｗ

イトノコさんは素直で誠実な思い
成歩道は歪んだ愛情
うーんどっちもｲｲﾖｲｲﾖ

>>599
御剣9歳時40代、再会した時50代とか
30→40代でもいいけど
ちょっと若い初老

初老の問題点って今気づいたんだが
既に妻子もちとかさありそうじゃないかな？

妻子がありつつもみったんの普遍的な性的魅力に翻弄される初老
そんな人もいい

それにしても人生落ち着いて来たと思っていた年代に
みったんの性的魅力に取りつかれちゃったら人生観変わっちゃいそうだ

まあ狩魔さんや巌徒さんは元から人生観がアレっぽいから何の問題も無い

なんと魔性のみったんｗｗｗｗ
妻子ある男とそんなｗｗｗ

そういえば局長って結婚してたんかな

>>610
まあ狩魔検事は知っての通り妻子持ちなわけだが
しかもみったん引き取った時には既に最低二人の父親だったわけだが
しかたないね

巌徒さんは個人的にバツイチ後の独身貴族っぽいイメージがある

不倫というのもそれはそれでおつなものｗ

バツイチどころかバツ3くらいにみえる。。。
愛人もいっぱいみっぱい

巌徒さんは確かにバツ何個かありそうだ
あの人について行ける女性がいるとは思えない
最初は惹かれるだろうけど一緒に生活してたら多分もたない

くっつく・別れるを繰り返して行くうちにどんどん奔放になりそう
そしてみったんという魔性の淫乱に興味を持ち・・あとはわかるな？

つまり狩魔検事がみったん拾ってきたのはまさにグッドタイミングだったんだな
そして子どもみったんにオトナハッピーチンポを……！

ハッピーチンポはまさにガントのためにある言葉だなｗ　豪はなんか違うような気がするｗ

>>614
なるほど。。。
局長も最初はちょっとつまみ食いする程度だったんだけど
みったんの魔性にやられて本気になっちゃった。
って流れだとなお萌えるｗ

ちょっと面白そうだな、と新しい玩具を見つけた感覚で軽く虐めてみたら
その反応があまりにエロくてはまっちゃったでござる

ござる？

>>570
流されていっちゃうみったんエロスｗナルホドがおいしいポジションすぎるｗｗ
GJ！

ニンジャナンジャがみったんを狙ってる…

みったんは強引にレイプされればされるほど感じちゃう変態
おうちではレイプされる妄想で極太バイブでアナニーしちゃうよ
でも変態って事隠してるつもりだから、レイプされても一応は抵抗する
スイッチ入ると自分から動いていいところ探しちゃうよ

隠してるつもりだったのかみったん
残念ながら周知の事実だよみったん

おはレイプおはレイプ！

レイパーも蜜穴の予想外の感度の良さに驚かされるんだろうな

みったんて実はプレイボーイだったらどうしよう

プレイする対象が男ばっかりでなｗ
3-5でノコがみったんに言っていた「御剣検事はプレイボーイッスね」は、そういう
意味だったのか！ｗ

みったんはレイプボーイ

そういう意味だったのかｗ
ビッチみったんイイヨー
みったんに誘われて拒める男なんていない

みったんﾋﾞｯﾁなのか。。。
いや、わかってるよ、みったん
一人の人間に執着するのが怖いんだよね？

辞書からエロワードを探す思春期男子のような漢字オタクみったん。

（御剣の『御』は御チンチンの御だ。そして『剣』は言うまでもなくペニスの隠喩…。
くっ…こんな淫らな名前を人前で口に出さねばならぬとは…）
「み、御剣、と申す」

名乗るたびに独り恥辱プレイでみっちんぽビンビンだよ。
狩魔豪の名前を見ても、

（『狩』る、に魔羅の『魔』…『豪』は勢いが盛ん、並外れている、の意だ。
魔羅とはペニス…つまり御剣をすごい勢いで追って捕らえるという名前だ。
捕らえた後は……ああっ、先生ダメですそんな…！）

って夜な夜な悶えてるよ。

御チンチンの御ｗｗｗ

みったんの変態＞＜

御剣は淫乱だなあ≦ｃ*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

みったんはホントものすごいｽｹｺﾏｼ

みったんアホだｗｗｗｗｗ
でも好きだぜｗｗｗｗ

フロイト先生も大爆笑ですよみったん
いい加減誰かつっこんであげて
主に穴に

上の穴にも下の穴にも突っ込まれますよ

ぶっといちんぽをくわえて恍惚の表情みったん

いまさらながらWiiwareの壁紙拡大した
まじで頬染めてんのかみったんｗｗｗ可愛すぎる
荷星役得ｗ

みったんはいい子だなあ
アクダイカーンにさらわれてしまえ

さらわれてあんなことこんなこと
されてしまうんですね

悪代官に手籠めにされるみったんエロい

普通のヒーローものなら寸止めで助けが来るが
みったんが助け出されるのは事後です

さらに助けに来たヒーローまで乱されみったんのフェロモンにムラムラ来て
おいうちレイプ

特撮世界なら触手リョナもアリですよね
触手でぬるぬるされるみったん
ズボズホもされるよ

ぬるぬる触手からみっぱいや蜜穴弄られまくってヘブン状態みったん
でもみっちんぽに触手突っ込まれてるからイキたくてもイケない我慢プレイ
しこたま焦らされてようやくイッた時には失神だね

みったんが触手に襲われててもだれも助けず
皆でレイプしちゃうんだろうな

いや、あえて助けて
みったんを惚れさせ嫁にするのもありか

おはようみったん
早起きみったんはみっちんぽも早起きだろうから縛るね

早起きみっちんぽがすぐにイッてしまわないように寸止め快楽我慢大会するよ
亀頭責めするよ
泣いて腰振っておねだりするまでやめないよ

みったんは腰振ってエロい子だなあ！
発狂するまで寸止めしたい

涎と涙で顔べしょべしょ
みっちんぽと蜜穴は汁でぐずぐず
何度も失神しては強制的に起こされてまた寸止め快感地獄
最後には喉も枯れちゃってかすれる喘ぎ声
朦朧とする意識でうわごとのように「イかせて…くれ…頼む…」と繰り返すみったん

OK! ≦d*´∀｀)人ﾚｰ_ｰ*ﾚｱ

てめえ成歩堂表出ろ

>>651
後頭部の毛ハネとるｗかわいいｗ

みったんのピヨ毛かわいいよ
あのピヨ毛が性感帯だったらどうしよう

あの部分弄ると赤面してアハンてなっちゃうのかｗｗｗ
後頭部だし常に外にさらされてるし無防備極まりないなｗ

>>651
かわいいなあ

事後腕枕の中で寝てるみったんのピヨ毛をくるくるしたい
みったんのくすぐったそうな吐息が聞きたい
デコにおやすみのちゅーをしたい

色んな人に事あるごとにピヨ毛を弄られるみったん

「はふん！」
「ふふ…御剣のココ、とっても素直だね…」
「や、やめろ…触るな…っ…ふぁ！」
「ほおら…どんどん立って来てる…（ピヨ毛が）」
「放…せ…っあぁぁん！」

なんだか和む

ﾚｰoｰ*ﾚｱъ(´∀｀*b≧

よし成歩堂代われ

ピヨ毛は性感帯もいいけどリラックスポイントなのも捨て難い
赤ん坊みったんがぐずった時、お父さんがそこ触ったら泣き止んでよく寝る、とか

赤ん坊みったん、髪が産毛の頃からピヨ毛あったのかな。かわいいな。

みったんの産声は「あぁあぁん、ひゃああぁん、あふぅうぅん」
産湯につからせる手に感じて人生最初のドライオーガズム

ちなみにパパもピヨ毛あるよね

>>662
産湯につからせるだけでイってたらこの先大変だな、みったんｗ
オムツ変える手に感じるみったん
お風呂上りにベビーパウダーはたかれてイっちゃうみったん

ピヨ毛と眉間のヒビはパパから、色の白さと前髪の造形はママから受け継いだと思ってる

さすがに乳幼児にそういうことを求めるのはどうかと
みったんは大人エロス

>>665
乳幼児に求めてるわけじゃないから。みったんに求めてるだけだから。

そこで大人みったんに乳幼児プレイですよ

赤ちゃんプレイみったんか
初めは羞恥で顔真っ赤にするみったん
気がついたらむしろなじんでるみったん

おしゃぶりならいつもしてますよね
青臭いやつをね

みったん

みったんみったんみったんぺったんみったん

みったんにお仕置きお尻ぺんぺん

おや、そんなによがってイケナイ子だなあみったんは

お仕置きにならないじゃないか

ﾚｰoｰ*ﾚｱ∀｀*b≧　御剣ﾊｧﾊｧ

あ、やめ… 

いつまでやってんだ成歩堂ｗｗ

みったんはもらった

みったんなら俺の横で寝ているよ

みったんなら俺に跨がって腰振ってるよ

お前ら何空気嫁にみったんの顔を貼って興奮してんだ？
さ、行こうかみったん
今日は鍋だよ！それともお風呂が先がいい？
それとも…

今日はみったんは仕事だよ
帰ってきたら待ち合わせしてるけどな

本物のみったんはうちのバスルームに監禁中だよ
全裸で手錠・さるぐつわして
アナルに極太バイブ突っ込んだままザーメンまみれで気絶してるよ

みったんに新たなトラウマを刻み込みたい
と思うんだ

＞新たなトラウマ

目の前で、自分をかばったノコが撃たれて重傷とか。みったん、ただでさえ銃には
嫌な思い出があるからな。

自分の大事な人が目の前で死んだり大怪我したりしたらパニック起こしちゃうだろうな、みったん
相手の体に泣きながらすがりつくみったん可哀想エロい

なるほどくん、イトノコさん、ゴドーさん、ロウ、と知り合いがどんどん襲われていったら
そりゃもうみったんショックだろうなあ
どういう順番が一番ショックだろ

ライバルがいなくなって万々歳
さ、みったん俺と一緒にいこう

みったんはみんなのものｗ　独り占めはよくないよｗ

だって蜜穴はいっこしかないんだもん

がっくり来てるみったんを更に苛めたい

みったんをストーキングして追い詰めたい

逆にストーキングを行う病みったんもいいと思った
独占欲と孤独感から来る病的な執着心で成歩堂やイトノコに異常に付きまとうみったん
拒めない成歩堂やイトノコ
ずるずるとただれた関係に

みったんのストーキングは徹底してそうだな
完璧なストーキング

ヤンデレいいよみったん
病んだ笑みをたたえながら付きまとって来るみったんに
ゾッとしたものを感じながらもなぜか欲情しちゃう成歩堂やイトノコ

ヤンデレみったんはすぐ発情しちゃうよ
なるほどやイトノコのネクタイ引っ張って物陰に引き込んでディープキスしちゃうよ
熱に潤んだ病んだ目で見つめちゃうんだよ
嫉妬深くて不安性なので、好きな人が他の誰かと話してたりすると、その日のセクロスが激しくなるよ
泣きながら「私だけを見ていてくれ」とか言いながら腰振っちゃうよ

やべぇヤンデレみったんイイわ
気持ちをつなぎ止めておきたくて不安で、場所も時も選ばず誘っちゃうみったん
執務室に連れ込んで跨がっちゃうみったん
熱い息で「私の全ては君の物だ」とか言いながら腰振るみったん

みったんは対象に危害を及ぼすヤンデレなのか周りに危害を及ぼすヤンデレなのか自傷に走るヤンデレなのか
例えば、仮に対象を成歩堂とするならば
「私というものがありながら、どうして……！」と成歩堂本人に危害を加えるのか
「そうか、アレがキミを惑わせたのだな」と成歩堂と話してた依頼人に危害を加えるのか
はたまた「キミに愛されぬ私など……」と自傷するのか
どれだろう

自傷系がみったんらしいけど、愛が行き過ぎて相手を傷つけちゃう病みったんもいいなー

嫉妬のあまり興奮して我を忘れて暴れるみったん、夢中で抑える成歩堂
ようやく落ち着いてふと我に返ると、みったんに引っ掻かれたのか血が出てる成歩堂
真っ青になって動揺して泣きながら謝るみったん
そのあとはお詫びのご奉仕フェラ

みったんは自傷に走っちゃいそうだな
ギリギリの精神状態でも犯罪はしなさそうだ

セックス中に無茶苦茶に乱暴してもらいたがるみったんなんかもいいな
「君の存在をもっと私の体に刻み付けてくれ…！」などと言いながら
成歩堂やノコが引いちゃうくらい暴力的なセックスをしたがるみったん

まあ、「誰かに銃を向けられる男じゃない」からな、みったんは
そのかわりどんどん自傷が激しくなりそうだけど
リスカとかODとか
気がついたらクラバットやナイフが血でまっかっか

>>698
成歩堂の場合、初めは引きそうだけど、そのうち病みに同調しそう
一緒になって暴力的なセックスに夢中に

みったんに引きずられてずるずる同調して病んで行っちゃう成歩堂いいな
ノコの場合は戸惑いつつもみったんの為に断れずに付き合っちゃうかな

セクロス中成歩堂の手を取って自分の首にあてがわせて、
首を締めさせようとしたりするみったん
とかな

首絞められて感じちゃうみったんいいなあ

取り替えしのつかないような大怪我して
責任感じた成歩堂やイトノコさんに介護されて
罪悪感と幸福感で死んじゃいそうなみったん

病んでるみったんエロい
病んで男やセックスに依存するみったんはもっとエロい

父親は事件で失うし、崇敬していた豪はああなっちゃったしで、マジで、自分が
大事に思う人間を失うか、裏切られるかするような恐れはもっているような気がする。
そんな恐れが顕在化して、ヤンデレ化するみったんは可哀そうエロイ。

成歩堂やイトノコに「君だけは私の前から消えないでくれ…」なんて言いながらすがっちゃうんだな
かわいそうエロい

数字板の過去スレに、新しい検事がやってきて、ノコが彼にもいい感じで仕える
ので、嫉妬するみったん、というネタがあったなｗ
みったんが、「私よりあの男の方がいいというのか！？」なんて言っちゃうといいな。

ヤンデレみったんいいけど
みったんが一人の人間に執着したら、俺は俺は…

みったんがストーカーしてきたので
お望みどおりレイプしました

あの赤いスーツの下が傷だらけのみったん
いいなあ抱きしめて傷痕なぞりたいなあ

みったん正面側の体には傷はないけど
背中とか鞭で打たれた痣とかありそう

狩魔検事は完璧だからそんな児童虐待の証拠なんて体に残さないと思う
体に残さないけど記録はするよ

ヤンデレストーカーみったんはレイプされても悦びそうだな

おはようみったん
ヤンデレたみったんにおはよう逆レイプされたい

おはよう逆レイプ…！ごくり

重苦しさに目を覚ましたらみったんが股間にむしゃぶりついているのか
なんという素晴らしい朝

そういや今の今までおはよう逆レイプがなかった気がする

みったんはレイプされるものだという固定概念をもっていたよ
まさに発想の逆転だな
眠っている人間を相手に襲い受けだなんてエロいよみったん

ちゅっちゅしたりぺろぺろしたりごくごくしたりずぼずぼするみったん

みったんにギャクレイプされるなんて
幸せすぎる男はどこの野郎だコンチクショウ

≦d*´∀｀)ﾉｼ

アンタなんかに任せてられないッス

みったんは淫乱だから男ならなんでもいい

寝てる相手のちんぽを取り出してハムハムするみったん
目が覚めてびっくりされるみったん
跨ってちんぽの上に腰をおろしてくみったん

検事のおまけ漫画では、早起きしないノコに説教の電話していたが、やがて業を煮やして、
ノコをおはよう逆レイプしに行けばいいなｗ

早朝からノコの家に行くためにいそいそ用意してるみったんかわいいよｗ

ヤンデレを発症したみったんの世話する為に同居したい
同居しておはよう逆レイプされたい

ヤンデレ化しても検事の仕事は今まで通り完璧にこなしてそうだな
完全無欠な検事ぶりと狂気のヤンデレぶりのギャップがいい

成歩堂やイトノコが仕事の付き合いで飲みに行って遅く帰ってきたりしたら
玄関の前で能面みたいな表情したみったんが立ち尽くしてる

≦d*´∀｀)　おこった御剣も可愛いよ！

>>726
成歩堂はまだしも、ノコにとってはささやかな贅沢なんだろうから、それくらい
許してやれ、みったんｗ

>>726
むしろ無意識のうちに、見捨てられまいとする為に、いつも以上に有能っぷりを発揮しそうだな
完璧を通り越してなお完璧レベルに
で働いてる時は普段のみったんだから誰にも気づかれない

すっかり身体が冷えて顔は真っ青だし爪は噛みすぎてガタガタになってるし
で震える身体で抱きついて匂いくんかくんかして涙ぐんじゃうみったん

そんなみったんは萌えるな。可哀そうエロイ。

　ﾌﾟﾝｽｺ

ﾚ-＿-#ﾚｱ(´Ａ ｀；b≧  御剣…機嫌なおしてよー

　　　　　　
Σ　ﾚｰoｰ*ﾚ（　｀*b≧　ﾊﾑﾊﾑ
　　　ｱｯ　　　　

泣いてるみったん可愛い
よけい泣かせたくなるわｗ

イトノコさんや成歩堂もいいけど
ヤンデレみったんはゴドーさんとのコンビが素晴らしいと思うんだ
なんせ、ほら、ゴドーさん、ぶっちゃけいつ死ぬかわからないし
身元引受人になってゴドーさんと同居するみったん
でも実際はむしろゴドーさんが不安定なみったんの面倒を見ているような

ゴドー病気抱えてるのに大変だなｗ
でもお似合いかもしれない

みったんは女性に逆レイプされそうになったとき、どうやって童貞守ったんだろう

みったんどんだけ腕力ないんだよｗ

ゴドーさんが相手だったらみったんのヤンデレ具合が加速しそうだ
なにせいつ居なくなってもおかしくなさそうだしな

逆にみったんのヤンデレが発揮できなさそうなのは巌徒さんかな
あの人みったんが病んで行くごとに逆に喜びそうだし

ヤンデレみったんがゴドーさんと暮らしてたら
ゴドーがいなくなったときあと追い自殺しそうで怖いよ

ゴドーさんは居なくなりそうで居なくならない！みったんのために！

>>735
一服盛られたので守れませんでしたｗ

ゴドーの見てる前でみったんをレイプしたい

>>740
じゃあみったんはやっぱり
非童貞なのかーｗ

まあ子供ができなきゃいいんだけどね
種無しっぽいし

心はいつでもＤＴ

>>741
消されるぞ・・・

ナルホドなら嫉妬してやりそう

若は童貞だけど
現代のみったんは非童貞だろうなー

みったんが非童貞だって知ったら
ナルホドくんが大暴れしてしまう

ヤンデレぶっこわれみったんとゴドーさんの生活を妄想しとたぎった
幼児退行したみったんを寝かしつけるゴドーさんとか
「おやすみなさい」
「ああ、おやすみ。怜侍」
と額にキスするとか
みったんの部屋から出た後、みったんを起こさないように、必死に発作を堪えるゴドーさんとか

ゴドーさんけなげだよー
みったんのためにがんばって生きないと

ゴドーさんほどの漢なら
ヤンデレみったんの狂気もでかい器で受け入れるんだろう

そしてみったんの穴はゴドーさんのでかいブツを受け入れるんですね

何か退廃的なかんじがいいなあ
病人前科者とヤンデレでは食いぶちからして困りそうだし
まあゴドーさんはともかくヤンデレでは御剣検事やめてないから大丈夫だろうけど
……ゴドーさんは出所した後どうするんだろ、生活

ゴドーさんの場合、みったんの束縛も嫉妬もクッと笑って受け入れちゃいそうだから
みったんのヤンデレが治ってしまいそうな気がする

みったん毎日コーヒー飲まされて
胃が荒れないか心配

心理的には受け入れられても、肉体的に参りそうではある
ゴドーさんが血ヘド吐いて緊急入院したあたりで、ショックでヤンデレが治るみったん

みったんは毎日紅茶を飲ませてもらえると信じたいｗ

この設定でＳＳが読みたいっス

うわん
みったんに愛されたい

精神を病んでるみったんと
肉体を病んでるゴドーさんか
ある意味違いに補完しあう関係か

エリート検事のみったんと、元弁護士現殺人犯のゴドーさん
同居してたら、何かゴドーさんがみったんのヒモみたい
でも実際はみったんはゴドーさんがいなきゃ生きていけないくらい病んでる
そんな相互関係

前にSSでもあったけど、みったんのトラウマを宥めるゴドーさんはかっこいい
いや、ゴドーさん以外でもかっこいいけどゴドーさんからは特にアダルティな雰囲気があるので

ゴドーさんの大人の包容力はみったんにとっても魅力だと思うんだ

大人でありながらどこか脆そうなのが、みったんもハラハラ

>>763
＞ 大人でありながらどこか脆そう

みったんにもまんま当てはまるしな
互いにハラハラしながら暮らして行くゴドミツ
無事に１日過ごせたことに感謝しながら就寝
無事に目が覚めどこにも異常がないことに感謝しながら起床

ゴドーさんはあのゴドー節と病んだ肉体というギャップが素晴らしい
大人でいつ死ぬかわからない辺りみったんの相手として完璧すぎる
みったんもいつ消えるかわからない分貪っちゃうよね！

逆にいなくなった成歩堂やイトノコさんの代わりをするゴドーさんと、それに気づかないみったん、というのにも萌える

ゴドーさんカッコ良すぎるだろ…漢だ

時間があればゴドーさんを欲しちゃうみったん
でも無理させると体が心配だし
その辺りで欲望と葛藤するみったんもいいよ

コーヒーみたいなほろ苦いセックスになりそうだな
ゴドーさんちゃんとセックスできるんだろうか……毒のせいでEDとかになってたらどうしよう

勃起はするけどイけない射精不全なんじゃないかと勝手に思っている

毒の影響まったく無く絶倫ゴドーさんでもいいんだけどさ

まったく勃起しないっていいのもつまんないし（みったん的に）
なんか心理的な抑制が働いて射精まで至らないってのもいいかなって

なんという両者生殺し……
出せないゴドーさんも辛いだろうけど、出してもらえないみったんも辛そうだ
しかし心理的抑制って何が原因なんだろ
無意識のうちに、出してみったんに感染したら……とか
いや感染するわけがないんだけどな
自分と交わればこいつも毒に、みたいな

一度死にかけたことでストイックになって
無意識のうちに生殖行為を避けるようになったとかかな〜
なんとかイかせようと必死になるみったんエロ健気

1レス分だけ、短いSS書いたよ
軽く病んでるみったんとヒモ（？）ゴドーさん

鍵穴が立てる冷たい金属音が耳に届き、目を覚ます。
少しうたた寝をしていたらしいソファの上で、ゆっくりと体を起こした。
そうしている間にも耳慣れたスリッパの足音が忙しげに部屋へ近付いて来る。
勢い良く開くドア、見慣れたスーツ姿の男が不安げな眼差しを揺らしながら飛び込んでくる。
もっともオレにはそのスーツの色が見えないわけだが―。

スーツの主が今にも泣き出しそうな瞳を室内に彷徨わせたのはほんの一瞬だけで、
すぐにソファに横たわる同居人の姿を確認する。
オレがこいつの前から姿を消した事なんて一度もないのに、オレの姿を見つける度に
居なくなった飼い猫が数年ぶりに戻って来た時のような表情をする。それも、毎日。

「お帰り。早かったじゃねえか」

いつものように出迎えの言葉を掛けてやるがそれにも答えず、
まっすぐにオレの元へ歩み寄り首に手を回してくる。
まるでオレの存在を確かめるように首筋に顔をうずめ、深い深呼吸を繰り返す。
30分でも1時間でも、気が済むまでそうさせてやる。そうでもしないと、泣きだしそうだから。

―困ったコネコちゃんだな。

しばらくオレにしがみついていたボウヤは、やがてゆっくりと顔を上げ
仮面の奥を覗き込むようにオレの顔を正面から見つめて来る。
熱っぽく潤むその瞳は、相変わらず淀んだ光をたたえてオレを映し出す事はない。
こいつが見つめているのはオレの姿であっても、それは決してオレの存在ではない。
オレみたいな不完全な存在に縋って、ギリギリの均衡を保っているこいつの精神。
分かっていても、心の壊れたこのボウヤを放り捨てて行く気にはなれなかった。

「会いたかった…早く…しよう…」

欲情を露わにした表情で熱っぽく囁いて来る。
ソファにオレの体を押し倒し跨ってキスしてくるのを、抵抗せずに受け入れる。

「んっ…ふ…っ…ふぅ…は…」

熱い吐息を漏らしながら服を剥ぎ取って来る。熱を持った舌が口内を舐る。
跨って来る熱い体を撫でながら、スーツを脱がしてやる。
脱がされている間も舌で、唇で、オレの体をまさぐるのを休む事はない。
耳や首筋を舐められ、自然とこちらの体も熱を帯びてくる。

「んっ…ム…はぁっ…ゴドー…」

無我夢中にむさぼるような愛撫。
こいつとの生活が始まってからというもの一日も欠かさず、毎日病的なまでに体を求めて来る。
目が覚めればまずセックスをし、シャワーを浴びた後きっちりとスーツを着込んで出掛けて行く。
帰ってくるとこうやって真っ先に胸に飛び込んでくる。眠るまでの間も、何度でも求め合う。
こいつがこんな事をする理由が、最近は何となく分かってきたが。

「クッ…。まったく、いやらしいコネコちゃんだぜ」
「好きだ…私には…あなただけなんだ…愛してる…」

今にも泣き出しそうな、それでいて微笑んでいるような、複雑な表情を浮かべて
濡れた瞳が見つめて来る。それを仮面越しに受け止め、微笑み返す。

「あなたにも…私しか…いないだろう…？」

いつの間にか剥き出しにされた胸の上に舌を這わせながら訴えて来る。

「ああ…。オレには、アンタしか…いねえ。」

何百回・何千回と交わした同じやり取り。それでも、何度でも繰り返す。こいつが満足するまで。

ヤンデレみったんｲｲﾖｲｲﾖｰ
愛人ゴドさんも素敵GJ

ゴドミツ書いてみた。
死にネタ要注意！ヤンデレとはちょっと違うかも…。


「あっ、あ…はっ…、あぁっ…」
全裸で俺の身体に跨がり、激しく腰を振る男。
悦楽に顔を歪めていても、アンタはやっぱり綺麗だな。
蛍光灯の明るい光を、アンタも最初は恥ずかしがったもんだった。
汗に濡れた肌がいやらしく光ってる。
…俺がそう言って笑うと、アンタは怒ったような顔をして、それでも明かりを消そうとは言わなかったな。
「…っ、んぁ！あ…いい…っ」
アンタはベッドに投げ出されていた俺の手を取り、自分の頬へ導く。
頬を伝う涙が指を濡らし、その指に喘ぐ唇が押し当てられる。
「好き…好、きだ……何処へも……あ、っぁ…行かな…で……」
アンタを支えてやりたかった。
それなのに俺と同じように、アンタを昏い闇の中へ引き摺り込んでしまった。
俺はいつもこうだ。よかれと思ってやったことも、いつも裏目に出ちまう。
そして何も手には残らねぇ……アンタ以外に失うもんなんか、もう何もないんだぜ。
「あっ、ああ…っ！や、ぁ…出る…っ！」
白い喉をのけ反らせた男のペニスから、白濁した体液が放たれて俺の腹に飛び散る。
命の迸り…俺の身体からはとうに失われたもの。
萎えることも達することもなく怒張したままの俺自身は、アンタの身体を深々と貫いたまま。
「…はぁ…は…っ、…もっ…と……もっと愛してくれ…身体が、溶け合うくらい……」
休む間もなく動き出したアンタの顔に、一瞬浮かんだ理性もまた消えちまった。
ああ…こんな状態のアンタを独りにできるわけがないのに。
俺はまた、大切な人間を置いていくことになるのか。
アンタから与えられる熱もいずれ冷める。
そうしたらアンタは気付くのか？
――俺が、もう死んでるってことに。

END


オカルト苦手な人ごめん。

誰か早くみったんを助けてやってくれ、このままだとみったんも死にそうだ

抜け殻になったみったんを、ノコか成歩堂が面倒見ます。
いつもの定番レイパーだが、結局この二人が一番みったんのそばにいられる
人間だと思うんだよな。

みったーん！！戻っておいでー！！みんなでいっぱいレイプしたげるからー！！

なんというダークサイドな流れ・・・ハァハァ

死んだ誰かを他の誰かと誤認しつづけるみったん、という電波を受信した
雪割りの花ってゲームにそんなシチュエーションがあってな
何か寝取りみたいだけど
みったんがエロいのは前提として、相手がみったんを騙してる事に罪悪感感じるっていうのもエロいと思う
精神の安定の為、目の前の相手を死んだ相手と誤認しつづけるみったん
セックス依存症のみったん
自分ではない誰かを見ながら自分に抱かれるみったん
自分には見せない表情で乱れるみったん
そんなみったんを死なせない為に抱きつづける
とか、そんなすれ違いシチュエーション

なんだか病み切ないな

ところでWiiの壁紙ようやくみったんがドーンと前面に来たな！
おすまし顔してゲームしてるみったんかわいいよ
サイン大事に小脇に抱えてるのもかわいいよ

みったんむちゃくちゃ不敵な表情だな
小脇にニボサブさんのサイン置いてるけど
アンタさっきまでほっぺ赤らめてニコニコしてたじゃないか何かっこつけてんだ
みったんかわいいよみったん

もうダッシュで壁紙ＤＬした！
みったんかわいかっこいい

wiiリモコンの代わりにチンポ握らせてやりたい

みったんもきっとWiiリモコンより男根の方が好きさ

ダウンロードしたよ！みったんかっこよすｗｗ
サインまで傍らに置いて。萌えるわ

サインとりあげて泣かせたいよー
て、それだけじゃ泣かないだろうからレイプレイプして
色紙を精子まみれにしてやる

自慰強要もいい
自分でちんぽ弄らせて白濁液ぶっかけさせる

快感を得たい欲望とサインを守りたい衝動に葛藤するみったんいいよ

結局は欲望に負けていやらしい汁をぶちまけちゃうんだけどな

後悔と背徳的な快感に呆然とするみったん

だめだなぁ御剣
せっかく貰ったサイン、こんなにしちゃって…
ちゃんと自分で舐めて綺麗にしなよ

サイン強制自慰、即興で書いてしまったよ
携帯からだから改行とか見にくいかもしれない

「くっ…これを、解け…！」

全裸で椅子に縛り付けられた御剣。
腰と足をロープでがんじがらめにされているが、両手は自由な状態だ。
尻の中にはローターが挿入され、達するには弱すぎる微細な振動を断続的に与えている。
それによる刺激で剥き出しのペニスは赤黒く脈打ちながら屹立し、先端の穴から零れる透明な液がたらたらと幹を伝って流れ落ちている。

快楽と恥辱に歪んだ顔で正面に立つ男を睨みつける御剣。
愉しげな笑みを浮かべた男が御剣を見下ろす。

「いやらしいですねぇ御剣検事。もう根本の方までヌルヌルじゃないですか」

ククッと短い笑いを漏らしながら男が告げると御剣は口元を歪め、声を絞り出した。

「うるさいっ！早くこれを解け！」

御剣の怒号など全く意に介さない様子で男は愉しげに続ける。

「御剣さん、苦しいでしょう？気持ち良くてたまらないのにイケない状態が。
イキたくてイキたくて、仕方がないでしょう？」
「…っ！」

思わず目を逸らし俯いた。男の言うことは事実だった。
体内で震え続けるローターの刺激は御剣の悦い場所を微妙にかすめ、絶え間無い刺激を与えている。
しかし絶頂に達するには弱く、限界まで膨張した性器は先程から吐精を求めて脈打っている。
いっそ激しく突かれ、えぐられ、果ててしまいたい。
しかし男の手は腕組みを解かぬまま、ローターを操作することも御剣に触れることもない。

「意地を張らなくていいんですよ御剣さん。何のために両手を拘束しないであげていると思いますか？」
「キサマ…！」

精一杯の敵意を込めて男を睨みつけるが、蔑むように細められた目で見返されるばかりだった。
―この男が私に何をさせようとしているのかはわかっている。何故こんな事をしたいのかはわからないが―

男の言いなりになりたくない理由が二つあった。
一つはもちろん、男の思惑通りの行為をすることへの抵抗。
もう一つは椅子の下、御剣の足元に置いてある色紙。
これはつい先日、御剣が尊敬するアクション俳優から直接貰ったサイン色紙だった。
御剣にとって非常に大切なこのサイン色紙を、自ら汚すわけにはいかなかった。

「クソッ…卑怯なマネを…！」
「その位置では射精してしまうと汚れてしまいますねぇ？大切な宝物が」

男は笑いながら歩きだし、御剣の背後でぴたりと立ち止まる。

「な、何をするっ…」
「羞恥心が邪魔して欲望に素直になれない貴方に、快楽のお手伝いをしてあげますよ」
「やめ…っあ！」

男の手が背後から伸びてきて、感度を増した乳首を撫でた。
少しの刺激でも貪るように感じてしまう体が、不意に与えられた快感に震える。

「ほぉら、気持ちいいでしょう？いい声が出た」

男は両手で御剣の胸をまさぐる。
赤みを帯びて尖る乳首を指で捏られ、全身をビリビリと快感が走る。

「や、やめ…触…る…なっ…ふ…ぁっ…んっ」

頭では拒んでいるのに、体がより強い刺激を求める。
全身の肌は火照りを増し、四肢がぴくぴくと痙攣する。
男が御剣の耳元へ口を寄せ、囁く。

「怒った顔も素敵ですが…その淫らな表情の方がずっと貴方らしいですよ」

もはや御剣の耳に、男の笑い声は遠い。
全身を弄ばれる快感と果てられないもどかしさで、気が変になりそうだ。
それを見透かしたかのように男は耳元へ囁き続ける。

「おかしくなりそうでしょう？イッてしまいたいでしょう？
…自分で、していいんですよ？」

とりわけ甘ったるい声音が御剣の脳の奥をくすぐる。
理性の働かなくなった頭は御剣の自制心を溶かし始める。

「ふ…あっ…はぁ…」

御剣の両手がゆっくりと自身の股へ伸びていくのを、男の目が愉しそうに眺める。
おずおずと伸ばした指先が膨れ上がった性器に触れた瞬間、御剣の口から甘い吐息が漏れ、ぶるりと体を震わせた。

「んっ…」

刺激を待ち詫びていた男根は敏感に反応し、濡れて光る先端もくびれも、御剣自身の愛撫に歓喜する。
ぬちゅぬちゅと音を立てながら性器を扱く御剣は天を仰ぎ、半開きの唇からはだらしない喘ぎと涎の雫が漏れ出る。
拘束され不自由ながらも腰を揺らし、時折ビクビクと痙攣する。

「んあっ、ふぅ、あっ…はぁっ…！」

男が御剣に淫語を囁くも、御剣の耳にはもう届かない。
ひときわ高く嬌声をあげ、御剣の手の動きが早まる。

「んっ、あぁっ、もう、あ…イ…くぅ…っ…んんっ！」

御剣の体がより強く震えた瞬間、その手の隙間から白濁が跳ぶ。

「んんっ…！」

喉を反らせた御剣の股の間から放たれた白濁は、はたはたと床に落ちる。
もちろん、そこに置かれた御剣の宝物の上にも。

「はぁ…はぁ…っあ…」

激しい快感の余韻に呆然とする御剣の頭上から嘲笑が降り注ぐ。

「やはり貴方は欲望に正直だ。大事な宝物、貴方自身のいやらしい液で汚れてしまいましたよ」

白濁に濡れたサイン色紙を指先で摘むと、御剣の膝上にポンと放り投げた。
それにぼんやりと視線を向けた御剣の目尻に、うっすらと涙が滲む。

「悲しいですか？恨むなら、自分の淫乱さを恨む事ですね。」

ひときわ愉しそうな高笑いを残して、男は御剣の元を去って行った。



おわりです
真面目に書いていたつもりがサイン出て来た時点でちょっと笑えた

畜生、レイパーめ……
みったんにたいしてなんて羨ましい事を……！
へこんでるみったん慰めレイプして何にも考えられないようにしてくる

みったんは本当に淫乱だなあｗ　

ひでぇw

レイパーめ、ちゃんとビデオに撮らないとダメだろう！

　,,/Mヽ｀ヽ
　ﾚ-＿-ﾚﾉ　　私の大切なものになんて事を…

自分でぶっかけたくせに！
人のせいにするみったんはお仕置きレイプ

みったんかわいいよみったん

大丈夫！みったんが精液をなめ取ればサインは元通りさ

みったん抱き締めてチュッチュしたい

みったんのえっちー

蜜穴を差し出せばサインくらい何枚でも書いてもらえるよ、きっと

ニボシ×みったん、いいなｗ

ニボサブさんはノコ以上にデカそうだなあー
そんなの入らない！とか言いつつもニボチンポでぐっちゃぐちゃに突かれて我を忘れる淫乱みったん

ガバガバだな

>>791
これ相手の男だれなんだｗ
なんかガリュー兄貴で変換されたｗ

憧れのヒーローと中の人を混同して、ニボサブさんに誘い受けするみったん。
みったんのエロさに、メロメロになるニボサブさんｗ

イく瞬間に「トノサマン！ああん！イイ！トノサマンー！！」とか喘ぐのだろうかｗ

トノサマンに成敗される悪役の断末魔とか再現しながらイッたら
ニボサブにドン引きされるからくれぐれも自重してねみったんｗｗ

中の人が引くほどのトノサマニアｗｗ

悪役に強姦されそうになってるところをトノサマンに助けだされる
というシチュエーションでオナニーするみったん

助け出された後はトノサマンに優しく抱かれる妄想ですね

魚肉ソーセージを買って来てトノサマンチンポに見立てて疑似フェラするスケベみったん

みったんによいでわないかよいでわないかと
生娘コマ回ししたい

似合いそうだよね、着物

いつか出た戦後パロの病弱みったんの帯ほどきたい

着物みったんは脱がさないのがジャスティス

はだけさして犯す！！

いいわｗ
816にレイプされて、着物がはだけたまま横になってるみったんを
またレイプレイプしよう

真っ白な着物もいいし、赤い襦袢もいいし
ベッドの上もいいけどお布団の上でレイプ目なみったんもいいよね！！
好色なおっさんに身売りさせられる病弱坊ちゃんみったん

黒い着物も似合うよ

赤襦袢もエロいけど花魁っぽい派手な柄も似合いそう
深紅に大きい花の柄とかで
みったん色白だからなんでも似合うね！
まあ何着ても結局は中身いじられるのに変わりないんだけどね！

喪服も似合うな
未亡人みったん

着物をはだけさせて花街でお客を待つ遊女みったん

元々は身分の高い家柄出身というのはお約束

キセルをくゆらして客をあしらうミッタンえろい

売れっ子みったんの接客はクールで強気
でもひとたび閨に入れば男の体にすがりついてはしたない嬌声をあげるただの淫乱

遊女みったんエロイな。身請けして妾にしたいｗ

キセルをくゆらせながら強気な微笑で
「また来たか。今月に入って何度目だ？」とか言っちゃう
そんなすれたみったんもいい

でも布団の上ではお客の腰に脚を絡ませて
目を潤ませて淫らな表情で「ああっ、そこ…もっと…んん！」とか言っちゃう

美形でクールなのにセックスは淫乱で名器
そのギャップにはまり散財するお客が続出

他のキャラはどんな生活してるんだろう、遊女みったんだと

ノコは一回も遊郭に行けそうにないんだがｗｗ

成歩堂はみったんが籍を置く遊郭で小間使いとして働いてたりするといいな
売れっ子遊女のみったんに密かに惚れているけど隠してる

イトノコは大工とかの体力勝負な仕事してそうだな
日銭を握りしめてみったんの元へ日参してくるノコｗ

狩魔さんが遊郭の主人かな
店に出す前にみったんの処女を奪ってたりして

巌徒さんはお店のお得意で羽振りはいいけど鬼畜すぎて遊女たちから嫌がられてる
そんな巌徒さんがみったんにご執心　鬼畜な遊びで毎回身も心もヘトヘト

ノコはみったんとローマの休日的な出会い方をした後、実は遊女だと知る
そしていつか見受けしてやろうと、あえて会いたいのを我慢し、お金をため続けるノコさん

今曽根崎心中というタイトルが頭をよぎったが無視することにした
余りにも悲しすぎる

>>830
純愛だなあ

>>830
いいなそれ、萌える。

そういや遊女を身請けしてハッピーエンドになる話って
紺屋高尾ぐらいしか思いつかない。

やっとお金がたまった直後
・巌徒さんに見受けされるみったん
・通り魔に遭うイトノコさん
・なるほどくんといい感じになってるみったんを目撃するイトノコさん
・何事もなく見受け

さあどれがロマンだろうか

成歩堂といい感じになっているみったんを見て、身請けするけど、みったんを自由の身に
してやるノコ。後から、「それは誤解だ！」と言って、みったんがノコを追いかけてくる。
という妄想したｗ

>>834
全部まとめてお願いする

>>836
つまりこういうことか

遂に金を貯めた糸鋸。極度の節約生活でフラフラの身体で、御剣のいる遊郭へ向かう。
しかし遊郭へ向かう途中、危うく巨大な馬車に撥ねられそうになる糸鋸。
ハッと見上げると、その馬車に乗っていたのは、見知らぬ白髪の男と、御剣――だった。
撥ねられかけた衝撃に動けないでいると、遊郭の方から走ってくる小間使い――成歩堂の姿があった。
二人はそういう間柄だったのか、と衝撃を受ける糸鋸。僕が助け出す、と目に炎を宿す成歩堂。
やがて二人は協力し合い、白髪の男、巌徒がかつて殺しをしていた事を暴き、御剣を助け出す事に成功する。
糸鋸は自分が貯めた金を成歩堂に渡し、二人で幸せになってくれ、と告げる。
しかし御剣は、一番好きなのは貴方だ、貴方と共に暮らしたい、と、糸鋸に思いのたけを告白する。
こうして二人は、貧乏ながら幸せに暮らした。

成歩堂が不憫になった。どうしよう。

ナルミツ好きな人には悪いが、ものすごく萌えた。

なるほどが弁護士になって身請けするけど
結局神田川というのもすてがたい

ヤンデレ成歩堂に身請けされて、イトノコさんと浮気したな
とか攻められ続けるみったん、グダグダだけどそういうのも萌えるかもね

そうなると、みったんはヤンデレ成歩堂に、浮気が出来ないように監禁されちゃうな。

遊郭よりも不自由な生活にｗ
みったんには幸せになってほしいけど
身請けした男がどうしようもないというのも
みったんにあってるなｗ

巌徒さんとヤンデレ成歩堂はどっちがマシだろうな……
イトノコさんや白成歩堂ならきっとどっちも幸せだろうけど
ゴドーさんはアレか、琵琶法師？

琵琶法師吹いたｗ

しかし昭和、大正、明治、江戸とどんどん時代が遡るな。
戦国や平安も有りかもしれない…計り知れないな、御剣のエロス…

琵琶法師よりむしろ座頭一だよな、あの人の場合
かっこよさ的な意味で
いや琵琶の弦でスパッとかもかっこいい……必殺仕事人？

ゴドーさんがどんどんすごい人になって行くｗｗｗ
でも似合うのがスゲエｗｗｗ

御剣エロスは底なしだな

神乃木さんなら素浪人になるんだろうけどな
あるいは用心棒かもしれない
御剣を庇った際に負った傷で目が、みたいな
その後も按摩として遊郭にいるとか、いないとか、そんな

浪人ゴドーさんかっこいいなあ
着流しが似合いそうだ

平安時代でみったんもいいかもなあ

ナルホドで純愛を考えると恥ずかしくなってくる

>>848
お稚児さんですね、わかります
水干子ミツかわいいよ水干子ミツ

>>849
なんか、わかる気がする

やるまでがすごく長そうだ＞純愛

おそろいのセーターとか着ちゃいそうだからなｗ

というかノコがみったんを身請けできるまで貯金するのにかなりかかりそうだｗ
どの時代でもノコは薄給そうだしな
命懸けの危険な仕事でもしないと間に合わなさそうだ

>>833で言っていた、紺屋高尾だと、遊女のほうのお勤めが終わったので、自由の身に
なれたって話みたいだな。誰かに身請けされたってわけじゃないみたい。
みったんは売れっ子だから、すぐにお金なんて払えちゃうよねｗ

過去もいいけど逆に未来だとどうなるんだろう……ＳＦとか
マイノリティリポートみったん

SFっぽいパロだとアンドロイドみったんとかクローンみったんとか出てくるんだろうか

宇宙人の触手に捕まって、エロイことされるみったんｗ

近未来だと普通に検事やってそうだな、みったん
ただ捜査方法が近未来なだけで
攻殻みたいな世界観なら電脳ハックされるみったんとかいいよね

電脳世界いいな
みったん型のセクサロイドとかいるんだろな

みったんがいっぱい並んでるのを想像してちょっと恐くなった
成歩堂ならハーレムって喜びそうだけど……いや流石に怒るかな

近未来でも成歩堂は弁護士だし、イトノコさんは刑事っぽいな
成歩堂は擬体化はともかく電脳化はしてそうだけど、イトノコさんはお金がなくて全身生身とか
ゴドーさんはバトーさんが如く全身擬体
あるいは身体は寝たきりで動けないけど、電脳世界では自由に飛び回ってるハッカーとか
巌徒さんや狩魔さんは擬体化してるんだろうか

局長は脳みそだけになって1000年ぐらい生きてそうだ

それこそセクサロイドみったんをいっぱいはべらせていそう
局長だし

でも局長なら「やっぱりなんだかんだ言って本物が一番だよね」と言って本体を手元に置きたがりそうだ

あえてみったんの前にセクサロイドみったんを一杯並べて
「ところで、キミ。ホンモノの、御剣怜侍？」って尋ねる巌徒さん
記憶をコピーしたニセモノじゃないの？なんて言いながらアイデンティティ崩壊させようとする巌徒さん
マジ外道

義体化みったんならどこぞの少佐みたいに中のメカが見えちゃってるのが見たい
そこに精液ぶっ掛けられてショートしちゃうみったん

半分生身、半分機械なみったんはなんかエロイ
メンテナンスと称して身体のあちこちいじくりまわされればいい

おまいらの想像力に脱帽ｗ

御剣の原形をほとんど留めていないｗ

御剣は永久不変のエロスとトラウマがあれば御剣なんだよ！！
たとえどんな身分であっても、どんな立場であっても、レイパーは御剣ならばレイプする！！
それが、俺たちのジャスティスだ！

金属探知器に引っ掛かって服を脱ぐみったん
脱いでも脱いでも反応して、最後には全裸になるみったん

久々に見た、あほエロみったんだｗ

1の4話（とトラウマ）がなければここまでみったんにエロスを感じなかったと思う
影があっていいんだ…

1-5もエロかったなｗ　精神的にかなり追いつめられるみったん。

3-4もなかなか

全部がエロいよみったん

3-4かー地震で動けなくなっちゃったっけ
特別法廷もな、机の下のみったんかわいいよ

机の下なんて、いつもフェラチオ隊が待機してるはずなのに
もぐるスペースあるのか？

机の下こええｗｗｗ

地震で動けなくなるみったんエロいね

フェラチオ隊に入隊したいであります

みったんにフェラチオし隊

むしろみったんにされたい

じゃあﾀﾏﾀﾏはうちが舐める

アナルはまかせろ

みったんの体に肉便器って書いて放置したい

なんといういじめｗｗｗ
もちろん全裸だろうな？ｗ

みったんのおしりに書いたらいいよ
白くて筋肉で引き締まったお尻なんだろうな

その引き締まった尻たぶの奥には
すぐヒクヒクゆるんじゃう蜜穴があるんですよね

ヒクヒクしてもすぐにはあげない
お尻ﾁｭｯﾁｭし焦らす

みったんのお尻をまくらにして寝たいお

むしろみっちんぽを枕に

みったんとゲームキャラの誰かがエッチしているところを、のぞき見したいｗ

みったんが赤ちゃんにみっぱいﾁｭｳﾁｭｳされてるところが見たい
赤ちゃん相手だから怒るに怒れなくて真っ赤になるみったん

全キャラにレイプされるみったんがみたい

>>890
ﾋｰ痛くないの？

赤ん坊に吸われて感じちゃうとは淫乱めｗｗｗ

赤さんがみっぱい気に入っちゃって放してくれなくて
ピンクに充血してぷっくり立っちゃうみっぱい
顔真っ赤して唇噛んで声が出るのを耐えてるみったん

証人の赤ん坊を預かって抱っこしたら服に潜り混まれたのか

赤ん坊め羨ましい

ふと唐突に思った
御剣が記憶喪失になったらどうなるんだろ？
トラウマの記憶が全部吹っ飛んだら、とか
検事の仕事できる記憶は残るのか、とか

自分の淫乱さに驚くよ

最初はミツ穴じゃなくてみっちんぽを使って女性とＨしようとするが
いまいち勃起しないのでおかしいなと思ってたら
なんと自分はホモだったことに驚くみったん

記憶喪失の成歩堂がみったんに一目惚れしちゃって結局犯す、というのなら妄想した事がある
蜜穴に突っ込んでデジャヴを感じる成歩堂

≦d　ﾟ∀ﾟ)　！　　ぼくたちは運命の恋人！

いいや 生粋のストーカーだよ、成歩堂

無防備な後ろ姿のみったんに膝カックンしたい

ヤハリあたりがやって思いっきり怒られるのが見えた
説教好きそうだよな、御剣
イトノコさんにもクドクド言ってたし

一瞬「！？」って何が起こったかわからない顔して
そのあとニヤニヤ笑うヤハリの顔見てぷりぷり怒り出す
かわいいなあみったん
そのまま押し倒して犯したい

9歳の美雲に蹴り入れられるくらいだから膝かっくんくらい容易だろう

後ろががら空きのみったんｗ
そうかバックから突いて欲しくて誘ってるんだな？
全く淫乱だなあみったんは

やっと復旧したか
みったんよくレイプされないのを我慢できたね
今日はレイプレイプしてあげるからね

復旧キター！！
みったんが寂しくてオナニーばっかりしてるんじゃないかと気が気じゃなかったよ
欲求不満のみったんを気絶するほど犯してあげよう

なおったかな？
さあみったん犯してあげるね

みったーん
やっと書き込めた！
あえなくてさびしかったよ

みったんアナニーのしすぎでアナルがとろけてるじゃないか
慣らさなくてもラクラク入るよ
そんなにちんぽ欲しかったの？
みったんは本当にスケベだね

みったんレイプあげ

みったんさびしかったんだよ！
みｓちんぽが涙流してるよ

お前らの勢いのよさに吹いた

みったんも溜まってただろうけどレイパーも欲求不満だったろうからな
今頃みったんの前には列ができている
アナルが休まる暇がないよね、みったん

みったんはみんなの性処理の道具だからね

みったんをおもらしさせて泣かせたいなあ

おもらしいいよね

あと潮吹かせて動揺させたい

みったん独りにしてごめんね。今日は添い寝してあげるよ

みったん今夜は眠らせないよ

みったんが夜泣きするから添い寝してあげるお

夜泣きじゃなくて喘ぎ声はあげることになりそうだｗ

エロイみったんの側に寝ていて、ただの添い寝で終わるわけがないよなｗ

みったんもレイパーも今夜は一睡もできないな

みったんまだやるのかい？本当に淫乱だね
あんなに種付けしたのにまだ足りないのか
今日は寝れなさそうだ

眠たそうなみったんをレイプして起こしました

みったんお腹の中精液だらけなのにまだ足りないの？
しょうがないみったんだなあ

みったんのアナルからザーメン掻き出して
また補充するよ

犯されまくってヘトヘトになったみったんをより激しく犯したい
全身ザーメンまみれでアナルからも溢れてて
うつろな目で息も絶え絶えで「やめてくれ…もう…限界だ…」とか泣き言漏らすみったんを強制的に勃たせて
「なにが限界だって？しっかり勃ってるけど？
こんだけ散々ヤラレてまだヤラレ足りないの？
スケベで変態だね、みったん」と言いながらまたイかせたい
ザーメン出なくなっても絞り出したい

みったんの生搾りちんぽみるくおいしいよ
搾るときのみったんの顔もかわいいよ

みったんにみったんのみるくのませるよ

自分のザーメンすら飲んでエクスタシー感じちゃうザーメン大好きみったん

みったんのちんぽみったんに入れたいよ

ガチガチのペニスでズッボズッボみったんを掘って良さを叩き込んであげた

みったん最初は嫌がるけど
あとからは淫乱なんだよね
可愛い

プライドが高くて素直じゃないけど
誰よりもスケベだからね

誰もいないので今日は御剣を独り占めしますお　≦ｄ　＾ω＾）

　 /￣￣゛Ｚ
　(,, ´Д｀)　＜異議ありッス！！

あっ
こっそり覗いてみったんがオナニーするのを待ってたのに！

逆転検事が中古で1500円になってて御剣(26)が叩き売られてる気がして可哀相萌えた。
同じ店で逆転検事の新品が1700円でワゴンで売られてて御剣(20)がワゴンにいっぱいの様子を想像して萌えた。

とりあえず買ったよ≦d・∀・)

借金のかたにでも取られて安く売られる落ちぶれたみったんを妄想した
高級男娼も萌えるけど二束三文で叩き売られるみったんもいいすなあ

中古なみったん・・・
なんかエロいな

中古どころじゃないけどな
いったい何人の男と…

ボロ着てネットカフェ難民しながらハッテン場や出会い系のウリで食いつなぐみったん
とった客がたまたま司法関係者の知り合いで、検事時代の事を言われながら犯されるみったん
「この為にヤッてんだろ」とか言われて小銭ぶつけられて、ゲラゲラ笑われるみったん

>>940
成歩堂は全部買い占めてハーレムつくりそう

うーん今日レイプする御剣はどれにしようかな〜≦d*´∀｀)

>>944
いいよいいよー性奴隷となってちんぽねだるみったん

検事時代の知り合いに偶然買われて顔が引きつるみったんとかいいな
さんざん罵られながらご奉仕するみったん

「いい眺めだぜ御剣。何百人と有罪にしてきたその口が、今はちんぽくわえてしゃぶってるなんてなあ」
「ホラもっと締めろよ、こんなガバガバじゃイケねえよ」
「ほらよ、受け取れよ。何意地張ってんだ？これのためにやってんだろ？」
「じゃあな、“元”検事さん。またよろしく」

「元検事がウリやってる。淫乱だし訴えもしないだろうから好きにしておｋ」と写真実名つきでネットに流されるみったん

セックスで生計を立てていくなんて本意じゃないのに、
セックスは生きていくための最後の手段なのに、
でもちんぽ突っ込まれるとどんな時でもどんな相手でも感じてよがっちゃう
そんな自分に絶望するみったんもいいね

私はこんな生き方を望んでいるはずじゃない…と鬱に
でも１日も経てばちんぽが欲しくて体が疼いちゃうみったんマジ淫乱

脱獄したオートロや巌徒さんに見つかっちゃうとか

成歩堂にウリやってることがバレて「今まで御剣を買った人数分、僕が抱いてやる」と言われ何十回も犯されるみったん

ダルホド×みったんもいいが　成歩堂×だるみったん　もいいな
ダルホド×だるみったん　のひたすらセックスライフも楽しそうだけど

ダルホド×だるみったんが見たい
退廃的エロスだな

ダルホド×だるみったんの現代曽根崎心中の図が浮かんだ
まあ死んでしまうから心中はアレだけど
逃避行する二人、いいと思うんだ
二人でボロい恰好で、その日その日の暮らしに困りながらも、互いの愛を確かめながら、都会の冷たい風に吹かれながら生きていく
ホームレス司法関係者？

成歩堂×だるみったんで
なんとかみったんを更正させようとする成歩堂、みたいなのもいいかも
でもだるみったんのけだるげなエロスに勝てなくてついなあなあに

そして爛れた性生活に堕ちていく成歩堂とだるみったん

>>956
｢お待たせ、御剣。｣
｢き、君…は…｣
｢…手、出して。｣
｢……｣
｢手。｣
｢…！こ、これ…は…｣
｢お前の検事バッヂ。ごめんな。遅くなって。｣
｢この、ようなことが…可能なワケ…｣
｢可能か、不可能か、そんなこと関係無いんだ。ぼくにはね。なあ、法廷に戻ってこいよ。御剣。｣

で、このあと御剣を無理矢理検事復帰させるも売りやってたことバレてて検事局中からゆすられレイプ。
それを知った成歩堂が｢どうしてぼくが助けてあげたのにまだ他の男と寝るんだよ！｣と泣きながらレイプ。

…あれ？病歩堂になっちまった。成歩堂×病剣にしようとしたのに…

よし、間をとって病歩堂×病御剣にしよう！