スレ立てありがとうございます
>>1 スレ立てに感謝する。
>>2 容量オーバーに気付かず、落ちるところだった。
すぐに気付けず、すまない。
>>3 いえ、こちらも残り容量に気付かず普通にレスしてしまいました
すぐに先ほどの続きを書きますので
嬉しくありませんか?素直に喜んでもいいと思いますよ
あ、あのまだ何か…?
(アナルから抜かれない指が気になる様子で)
え?硬いもの?
あ、あの…それを刺激すると…絶頂に…
はい、無理を承知で言いますが…姫様の中に…
姫様のオマンコに出したいですっ…!
>>5 そうは言われてもな。
素直も何も、やせ我慢をしてるわけではない。
(穴の中の、しこりのようなものを何度も撫で、押し潰している)
ほう?これを押すだけでか?
まるで玩具のようじゃないか。試させてもらう。
(名無しの言うことが本当かどうか確かめるため)
(穴の中で指を動かし続け、しこりを撫でては押しつぶし、時にぐりぐりと刺激を与える)
…それはならぬな。
だが、代わりだが…先ほどはしないと言ったが、口の中に出させてやる。
それで無理なら…悪いが、手で果ててもらうぞ?どうなんだ?
>>6 まあ姫様は素直ですもんね
やせ我慢なんてしないでしょうし
はい…押せばいいですけど…うああ!?
だ、だから玩具じゃないって…っ…出るっ…!
(アナルの中のしこりを何度も刺激されるとあっさり絶頂に達して)
(再び射精してしまう)
やっぱり無理…ですよね
それなら姫様のお口の中でイかせて下さい
ちょっと臭いますけど…
>>7 むっ…しまった…!
(本当に押しただけで射精するとは思わず、顔に射精を受けてしまう)
玩具ではないのは…んっ、まだ出るのか……
(射精中も指を動かし続け、その度に勢いが増して、それが面白い)
(やがて射精は止むが、顔はすっかり精液でドロドロになってしまっていた)
(射精が止んだのを確認すると、穴から指を引き抜いてやる)
(指は名無しの穴の中で、ややふやけていた)
こうも青臭いと、もう気にならん。
ほら、口に来い。
(精液に塗れた顔をそのままに、名無しを見上げ、口を開けて舌を軽く垂らした)
>>8 だから抜いてって言ったのにっ…
まさかアナルでイってしまうとは思いませんでしたよ…
(ピュッピュと大量の精液を姫の顔に向かって放つ)
(長い射精が終わりアナルから指が引き抜かれるとその場に倒れ)
は、はい…それじゃ姫様のお口に…
(開かれた姫の口内にゆっくりペニスを入れていく)
(先ほどまで皮に包まれていたペニスには恥垢がこびりついている)
>>9 なんだ?大の男が、女の前でそんな倒れ方をするな。
(じろっと名無しを見て、立ち上がるのを促し)
(名無しが立ち上がって口の中に性器を挿入すると、口を閉じた)
ん……むっ……
(青臭さが強かったが、いざ性器を口に含むと、性器の臭いが鼻を衝いた)
…ちゅぷ…んっ…ん…
(舌を動かし、掃除をするように性器を愛撫し、同時に唾液を塗していく)
んっ……んっ……ちゅ…ふっ……んむ…
(頭をゆっくり揺らし、性器を舌と上顎で愛撫し、汚れを掃除し)
(上目遣いに名無しを見上げ、どうだ?と目で尋ねた)
>>10 いや…姫様が指を入れてたからお尻が…
(指が抜けた後もアナルをヒクヒクさせている)
はあっ…姫様の口の中ヌルヌルです…
(姫の口内の感触に思わず腰を突き出してしまう)
あ、あの…姫様…僕のおちんちん…臭くありませんか?
その…ちょっと汚れてますし…
(ペニスが臭いという自覚はあったようで申し訳なさそうに姫の顔を見る)
姫様の口…とっても気持ちよくて…姫様とセックスしてるみたいですっ
(目を閉じるとそっと腰を振り)
>>11 んっ……んむ…ん……
(名無しの様子を見ながら頭を動かし、舌を動かし、再び陰嚢にも手を触れる)
んっ!
(腰が突き出された途端、喉奥に亀頭が当たり、目を見開くが)
(すぐに自分から頭を引いて、恍惚としたような表情に戻る)
……ん?
むっ…ちゅぷ……ふっ…んっ……んぐ…んっ…
(臭くないか聞かれたが、答えるのも億劫といった様子を見せて頭を動かし)
…ふっ…
(名無しが本格的に腰を動かし始めると、自分は顎を上げて、名無しの性器が奥まで入りやすいようにしてやった)
【口で出したら、〆に入らせてもらう】
>>12 ひああ…姫様の舌が僕のおちんちんに絡みついてきますっ
(喘ぎ声をあげながらペニスを動かし)
姫様っ…大丈夫ですかっ?
苦しくないですか…?
(姫に対して気遣いはするものの腰の動きが止まることはない)
姫様との口セックス…気持ちよすぎてもうっ…
姫様、姫様の口内に出しますっ!
(姫の顔を掴むと)
(先ほどよりもさらに多く、濃いザーメンを口内に流し込む)
【了解しました】
>>13 ふっ……んっ…んっ…んんー……
(呼吸が苦しくなるが、それでも名無しの好きなようにさせ)
(顔が掴まれると、ラストスパートをかけられた)
……!!
(間もなくして、名無しが口内に大量射精し、瞬く間に精液を口内に満たしていった)
(それを受け止め、唾液と共に嚥下し、三度目の射精は全て口内で受け止めて、嚥下していった)
ふぅ…。中々青臭くて、頭がくらくらしそうだ…。
(呼吸を何度も繰り返し、落ち着いてくると、服を戻して立ち上がる)
帰ったらシャワーを浴びなければな…ふぅ。
どうだ?満足したか?
私は楽しませてもらったのでな、そろそろ帰るぞ。
(そういうと、かゆみを感じる頬を引っかき、かぴかぴになった精液をそぎ落とし、帰路に着いた)
【私はこれで締めだ】
【長時間の付き合いに感謝する】
【では、よいお年を、だ。名無し】
【スレをお返しする】
【しばらく場所をお借りします】
【私も場所をお借りしますね】
【それではよろしくお願いしますね、ハヤテくん】
【おおまかにですが、年越しのパーティーの途中、皆に囲まれてるハヤテくんを】
【こっそり連れ出して、静かな部屋で……みたいなかんじでどうでしょうか?】
>>16 【了解です。そういう感じで…】
【僕とマリアさんの関係ですが、どうしましょうか?】
【既に何度も済ませていて、今日も…とかよろしいですか?】
【それと、できればお姉さん的な感じなマリアさんに迫られちゃいたい…とか、そんな希望を抱いちゃってるんですが】
【大丈夫でしょうか…?】
>>17 【関係として済ませていて……というのはわかりました】
【ただ、時間が時間ですのであまり詰め込めないと思いますが……】
【迫れるだけ迫ってみますので、よろしくお願いしますね】
【他にご希望が無ければはじめてみようと思いますが、どうでしょう?】
>>18 【そうですね…駆け足気味になってしまいますが、】
【なんとか頑張ります。】
【中途半端になりそうでも、できなくなりましたら遠慮なくぶった切っちゃってくださいね】
【そうですね、始めましょうか】
【では書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか…?】
ごめんなさい?ハヤテくん
折角皆で楽しく過ごしていたのに……
(パーティから連れ出したハヤテを、人気の無い一角……
日頃はハヤテ達も縁のない場所へと連れてきて)
新年は皆で迎えたいし、あまり時間はとれないと思うけど
(古びた扉をメイド自ら開くと、中へハヤテを誘って)
>>20 あ、いえ…大丈夫ですよ。
みなさん、きっと僕が抜けたので、女の子同士で楽しんでいらっしゃると思うので
(普段は来たことすらもない、三千院家のお屋敷のとある場所で)
(物珍しげにあたりをきょろきょろ見回しながら)
あ、はい。仕事とかなら手早く終わらせてしまいましょう。
年越しまでには間に合わせれば大丈夫ですし
(何故呼び出されたのかわかっていないのか、そんなことを言いながら)
(マリアさんのあとへ続いて扉の奥へと入っていく)
(ハヤテを導き入れてから、暗い部屋の奥へと進むと)
すみません、暗い部屋で……
今、マッチで火を付けますから
(ろうそくに火が点ると、小さな机の上にささやかながら盛りつけられた料理が並んでいて)
もうパーティで色々食べたでしょうからささやかに、ですけど……
……私がハヤテくんのためだけに用意したんですよ?
(いけないことをしてしまったかのように、少し照れくさそうに机の脇に立ち)
>>22 …わあ、すごい………!
(真っ暗な部屋の中、視界もあまりよくなく、暗闇で誤ってマリアさんに)
(天然的なセクハラなんてしないよう、十二分に注意しながら)
(ろうそくに灯された明りから、照らし出された机の上に並べられた料理を目にし、思わず呟いて)
これを、僕のために……?
僕のため……だけに……うぅ……
(一年前のクリスマスのあの日、マリアさんと初めて会った時のように)
(その優しさのあまり感極まり、思わず瞳を潤ませ)
>>23 もう、ハヤテくんってば大げさなんですから……
今までご馳走食べてたでしょう?
(それでも、喜んでくれているらしいハヤテが嬉しくて椅子を引いて席を勧め)
ほらほら、泣いてると冷めちゃいますから
……冷めても美味しく食べて貰えるものを選んだつもりですけど、そこは言葉のあやです
食べて食べて
(目まで潤ませるハヤテに恥ずかしそうに微笑みながら、少し赤くなって)
>>24 …大げさなんて、本当に嬉しいんですよ。
いただきます。
(勧められるまま席に着いて、目の前の料理を口に含みながら、再びポロリと涙が毀れ)
…いいえ、今までの御馳走よりも……僕にはこっちの方が何倍も美味しいです。
本当にありがとうございます、マリアさん
(涙を手で拭いながら、にっこり微笑んで見せ、)
(改めて料理を堪能し始める)
(パーティの料理もそれなりに食べてはいたが、あっという間にお腹に納めてしまい)
(空になったお皿のみがそこに残って)
…ふぅ、御馳走さまです。
ほんとう、本当に……美味しかったです。マリアさん
>>25 も、もうっ……お世辞なんていっても何もでないんですからっ
(器用なのか不器用なのかわからないハヤテが
女相手にお世辞を言うとは思わなかったけど)
(嬉しくて、思わず自分まで涙をこぼしそうになってしまうのを慌てて堪えながら)
お粗末様でした
私もハヤテくんに食べてもらえて嬉しいですから……あ
(食べ終わってから、口元に僅かに食べ残しがついているのを見つけると
ハヤテの席にかがみ込んで顔を近づけて)
んっ……お弁当、ついてますよ?
(ちゅ、とそこを舐めとり、綺麗にするように口づけてから、
汚れていないハヤテの唇にも唇を重ねていき)
【キスをもう少しやりとりしたら時間です、慌ただしくてごめんなさい】
【流石に時間的に厳しいものがあったでしょうか】
【もう少しゆっくり出来たらよかったんですが】
【短い時間でしたが、ありがとうございました】
【駆け足になりますが、ハヤテ君もよいお年を】
【スレをお返ししますね、有り難うございました】
>>26 …お世辞なんかじゃありませんよ。
本当に……嬉しかったんですから。
へっ………
(一瞬、自分の顔近くへと顔を寄せるマリアさんにドキッ、と鼓動が高鳴るが)
(着いていたものを指摘され、確かめようとしたのもつかの間)
(近づいていたマリアさんの顔が、唇が、そのまま自分の指摘された部分へと到達し、)
(かつそのまま唇まで重ねられ、ドキドキは最高潮に)
(立ち上がりマリアさんに腕を回し、軽く抱きしめながら)
(しばし唇を重ねたままにしていた)
……っと、そろそろ年明けですよ。
みなさんお待ちでしょうし……戻りましょうか。
片づけはまた、年が明けてからしましょう。
(一瞬このままもっと…と思ってしまうが、やはり年越しはみんなで…そう思い直し)
(マリアさんに提案しながら、急いでみなのもとへと戻るのだった)
【スミマセン、最後若干トラぶって遅くなって…】
【ちょうどよさそうなので、ここで締めさせていただきました。】
【お相手ありがとうございました。よいお年を!】
【スレをお借りします…】
【こちらの方…でしょうか?】
>>29 【改めて今晩は。時間とNGを教えてくれるかい?】
>>30 【時間は眠気がありますので…2時間程度と思います】
【NGは特にはありませんよ…?大丈夫です】
【スレを借ります】
>>31 【こっちは時間は大丈夫だ】
【NGは猟奇プレイ。では最初は其方からお願いできるかな?】
…お正月、フフフ、先輩と沢山過ごせて幸せ
(とても幸せそうに微笑み買い物袋を持っている)
(両手が完全にふさがった状態で先輩の家までゆっくりと向かっている)
(顔は幼さが残り愛らしく、身体はグラマスな肉体、服越しでも分かるほどの巨乳を揺らして歩いている)
【えぇ、こんな感じで後は拉致をしてくださっていいので】
>>33 【お手数おかけします】
【でははじめます】
(年末年始何処の道路にも人気は無く在るのは豊満な胸を持つ)
(幸せそうな笑みを浮かべる女子高生が両手に沢山の買い物袋を持ち夜道を一人歩いていた)
幸せそうな顔してやがるな・・・この。
(電信柱の影からその様子を伺いこっそと背後から蒸しタオルで口を塞ぎ気絶させる)
>>34 ふふふん…先輩と二人きりのお正月楽しみだなぁ
気を使ってくれた姉さんに感謝しないと
(何の疑いもなく幸せで楽しいお正月を過ごせると思っており)
(胸をときめかせて嬉しそうにして)
…え……んん……
(いきなり後から何かをされあっという間に気絶をさせられてしまい)
……。
(そのまま力なく倒れ、男の背に身体を預ける形になってしまう)
(無防備で柔らかくスタイルのいい身体、それが今楯さんの胸の中にある)
>>35 (気絶している女性の胸を見て)
(知り合いの女友達と同じくらいの大きな胸かと疑問に思い)
(衣服越しから片手で強く揉み、その弾力さをたしかめて)
(両手で抱き抱え狭い路地裏道を歩き誰もいないアパートのボロ部屋にドアを開け連れ込む)
さあ・・・いただくとしようか・・・
(何もかも全て失った心のまま媚薬の入ったガラス瓶の液体を口から飲ませて)
(衣服を脱がし残りの媚薬を彼女の身体に塗っていく)
>>36 んん………。
(服越しに胸を揉まれれば可愛らしい声を小さくあげて)
(夢の中では愛しの先輩に抱かれているのか頬を染めていく)
(そのまま意識を失ったままで服をぬがされ)
(乱れで調教されきった肢体が露わになる)
……んん……
(ゆっくりと媚薬が口内に入りそれが身体を駆け巡り簡単に身体は火照っていく)
(意識を失っているのも関らず秘裂からは既に愛液が溢れていき)
(身体媚薬を塗られるとなまめかして体が動いていく)
>>37 (薬の効果もあってか嫌がることなく相手は火照り始めた)
(寝顔を見ると深い夢の中で想い人と会っているのだろうか)
(返って自分のものに堕としてみたくなり衣服と下着を脱がし)
(綺麗な身体を露にして胸元を両手で揉み解し素股に顔を埋め口を近づけさせて愛無する)
んっんんん…
>>38 …んん…んぅ……
(意識は深く落ちているが、胸元を揉まれていけば小さな反応は見せて)
(しかし、揉まれれば揉まれるほど愛液は溢れ出ていく)
(そこに口をされ更に愛撫されているのにも気付かずに)
(身体が小さく揺れていきスタイルのいい身体はいやらしく揺れ動いていく)
ん…んんぅん…
(見知らぬ男の性的な行為を抵抗無く受け入れているそんな事気付きもせずにいやらしく喘ぎ声を出している)
>>39 (大きな胸元を両手で揉みつつ乳首に舌先で舐めていき)
(片手でバラの花弁のように綺麗な形をしており指先でクリトリスを刺激させ湿らせていき)
(口を押し付けて相手の身体の隅々まで舌を押し付け舐めていく)
んんんっつ…(涎を垂らしつつ唇を重ね合せて)
>>40 ぁ…んん…あぁん…せん……ぱい…もっとぉ…
(身体をくねられて求めるような声を出していき)
(乳首を舐められ硬くさせ、クリトリスを弄られ更に愛液が溢れ)
(そのまま舌先の動きのままに濡れていき)
ん…んん……ん?
んんっんんっ!?
(キスをされている中いよいよ意識が目覚めてしまう)
(しかし、強い力は媚薬の副作用か入らず弱々しい力で首をいやいやと振る)
>>41 (濃いキスをすると此方の存在に気がついてしまう)
(それでも行為とキスをやめる事なく続かれ拒絶する)
(相手に此方から舌同士を絡ませようにしていき、滾った肉棒をズボンのチャックから曝け出し)
(覆いかぶさる様に向き合いに肉棒の先端部分を割れ目に何度か擦り付ける)
んっんん…はぁはぁ…
>>42 んんんっんぅぅ…んんっ…
やめ……て…くだ…さい…
(キスが終わると口元から唾液だ垂れていく自然と媚薬のせいか)
(キスの途中で相手の唾液を啜ったのに気付いて罪悪感も感じ)
(それでも身体は異常なほどに疼いており、ペニスがほしくてほしくて仕方ない体)
あ…やめ…そこは…先輩…専用の…ひ…
(ペニスが割れ目に押し付けられそれだけでびくっと身体が反応をし)
(乳房も大きく揺れて男の目を楽しませていく)
>>43 (キスをしながら絡めた舌を離して挿入だけは拒む相手)
はぁ…はぁ…諦めるんだな…人間堕ちるところまで堕ちたら
もう後戻りできないんだぜ…だからアンタも想い人なんか忘れて…俺はみろっ!
(大きな胸元を両手で掴み責める言葉を浴びせて腰を動かし肉棒を少しづつ入れていく)
>>44 んん…そんな私は…堕ちてなんて…ひぃっ…んっんっ
う、そ…入ってきてる…んんっ、らめぇ…そんなの
(乳房を掴まれて大きく乳房が形を歪めそのうちに更に腰を動かされて)
(ペニスが膣内に入って行く、その感覚に身体は快感ばかり感じていく)
あん…っあああ…っんんんっ!!
(少しの挿入でさえもびくっびくっと身体は跳ねてペニスを締めていく)
>>45 人間いくら言葉で抗おうと…無駄なんだよ。
本当に嫌ならこんな風に俺みたいな
知らない男なんかに抱かれたりしないだろう?
もう戻れない。まあ精々過去のことにしがみ付いているといい・・・
そんな古い記憶より俺が新しい記憶を植え付けて・・・やるよ。
(腰を乱暴に動かしつつ膣内に根元まで捩じ込む)
(すぐに種子を出すも再び腰を動かし胸元を揉むことで刺激を与えていく)
>>46 あん…あっあんんっ!?
ら、めぇ…う、動かさないでください…ひぃっ!?
あ、ああああっ!?
(言葉と腰使い、根元までねじ込まれていくペニス)
(膣内はそれをきつく締め付け受け入れ)
(媚薬の影響で火照ったからだは熱く汗がゆっくり流れていく)
な、か…らめぇ、妊娠…先輩の…赤ちゃん…んっんっ!
(更に胸を揉まれていくとより声をあげて快感を求めるようにペニスを膣肉が絡み精液を搾り取ろうとする)
>>47 う、動かないでというのが無理なことさ・・・
こんな気持ちいい肉壺手放すなんて真っ平ごめんだ。
(膣内が出し終えた肉棒を締め付け腰を動かしつつ)
(強く突き動かし何度も何度も精液を注ぎ込まれていく)
(下腹部が腫れていき乳房の乳首を指先で弄っていき快楽に浸らせていく)
>>48 ひぃっ…ああ…ひぃ…
あぁんっあぁ…
(腰の少しの動きにも媚薬で快感に堕ちきった体は反応を見せる)
(そのうち、媚薬の副作用が急に大きな乳房が張り始め)
(乳首を弄られていく男の指先に母乳を出し始める)
え…あ…う、そ…おなかも…らめ…ぇっ
(もう何度も精液を子宮に出されていき、卵子が精子に犯され受精していくのを感じる)
(先輩以外の子を身ごもったという意識もあるのか目は虚ろになり涙を流し)
(そして精液溜まりの下腹部と母乳の溢れる乳房を見て精神が決壊しかけていく)
>>49 俺と一緒に堕ちよ…サクラ…
(脱がした衣服か下着に記入されていた彼女の名を呼び)
(白く熱い濁りのあるドロドロとした粘り気の強いザーメンを注ぎ込まれ)
(相手の掌と此方の掌を重ね合わせ母乳の出る胸元を揉みはじめる)
(覆いかぶさりお互いに揺すり動かしあい、興奮しあい堕ちていく。夜は始ったばかりだ…)
【そろそろお時間かな?このような〆で よろしかったかな?】
【お付き合いくださりありがとうございました。宜しければ今後またロールのお相手をお願いしたいのだけれど】
【どうだろうか?】
【いえ、眠気次第でしたのでまだ可能でしたが】
【気になさらないでくださいね…今後はいえ、やめておきます】
【また運が良ければにしましょう…お疲れ様でした・・・。】
【このロールは此処で終わりね】
【了解。また縁があれば。お疲れ様でした】
【スレをお返しする】
【ロールのためにスレをお借りします】
>>53 お待たせしました、私がお相手ということで良いのですよね…?
(意味深な微笑みを浮かべたまま、名無しさんに寄り添って)
(整った顔を寄せ、形の良いヒップを振って胸にのの字を書く)
何かして欲しいことやしたいことはありますか?
私の方は、出来れば少し強めの口調で命令されたりするのが好きなのですけれど
最初はお口でということですし、私が主導のほうが良いですよね
>>54 もちろんだ。鞠也でなにか不満が出るはずもない。
して欲しいことは……やっぱり下品な言葉遣いを多用したフェラ…
最初のうちは鞠也主導の方がやりやすいけど、その気になったら色々命令してしまうと思う。
あ…そうだ。ちなみに、どんなチンポが好きだったりする?
>>55 ふふっ、ありがとうございます名無しさん♥
(花が咲いたかのような可憐な微笑みを浮かべた後、
朱に染まった頬と潤んだ瞳で名無しさんの股間をじっと見詰めて)
そうですね、カリが太く張っていて固くて…少し汗臭いようなオチンポが大好きです…
玉袋もずっしり重くて、竿は長さも大事ですけど太い方が好きです
(話しているうちにたまらなくなってきたのか、制服のスカートを押さえながらその場に座り込み)
(スカートの前を微かに膨らませながら、名無しさんのズボンに顔を寄せていく)
そろそろ舐めさせて欲しいのですけれど…
服装は何かお好みがありますか?
>>56 そうかそうか、牡らしい立派なチンポがお好みか。
俺のモノははたして気に入ってもらえるかな。
服装はいつもの格好…か、鞠也にお気に入りのがあればそれで頼めるかな。
(視線を感じるとテントを張っていた股間がわずかに震えて反応する)
…いつまでもおあずけしていては可哀想だし…
ん……さあ、準備できたよ。好きなように召し上がれ。
(パンツ毎一気に下までズリ下げ、中に潜んでた肉棒の姿を晒してしまう)
(部屋の中はすぐに汗と精が入り混じった強い臭いに包まれ)
(臭いの元はカリから亀頭の先端までぷっくりと一段高くなっており)
(精液をたっぷりと溜め込んだと思われる睾丸も破裂してしまいそうなほどに張れていた)
汗臭いのが好みならもっと汚しておけばよかったかな。
そうすればチンカス掃除も堪能できたんだろうが…
>>57 あんっ…♥こんな逞しいチンポ見せられたら私我慢できませんっ…♥
(熱くいきり立つ極太チンポを綺麗な顔の前に晒されると、すぐに雌の顔になり)
(犬のように四つん這いになると、女のような形の良いエロ尻を振りながら顔を寄せ)
すんすんっ♥はぁっ…凄いぃ♥
名無しさんのオチンポの臭い凄いですぅ♥
これだけで孕んでしまいそう…ふふっ♥
(整った鼻筋をグロテスクなチンポに押し付け、脳が痺れるほどの濃い牡の臭いを胸いっぱいに吸い込み)
(小さなショーツの中でガチガチに勃起したペニスが、興奮に何度も跳ねる)
んっ…私はこれくらいが一番好きです…♥
チンカス掃除も出来ますけれど、そこまで汚れているのは余り…
それよりも、もっと美味しいザーメンみるくを鞠也のお口にいーっぱい出してくださいね♥
(小さくても女性のように肉付きの良い唇を、唾液の糸を引きながら開くと)
(とびきりのご馳走を口にするようにゆっくりと玉袋に押し付け)
ちゅっ♥あむぅうううっ♥じゅるるるるっ♥んむぅ♥
(大きく口をあけて、たまたまを二ついっぺんにほお張り)
(狭く熱い口内に咥えこむと、頬を膨らませた幸せそうな雌の顔で唾液を絡ませ味わい)
(ぬるぬるの舌で玉袋の皺が無くなりそうなほど、ねっとりとした愛撫をし)
(顔にすり寄せたデカマラを蕩けた瞳で見つめる)
>>58 チンポしゃぶり大好きなんだね。鞠也は。
臭いをかいだだけでそんなに喜んでもらえるなんて…
俺のチンポもきっと喜んでると思うよ?
(鞠也の吐息を感じるたびにチンポがひくひく脈打ち)
しゃぶってもらえたら、もっと凄い臭いになってしまうと思うけどね…
はは…鞠也好みのチンポで本当に良かったよ。
ああ、溜まったザーメン、全て吐き出す勢いで搾り取ってしまって構わないからね。
お口まんこ受精、させてあげるから…よーく味わってくれ。
(まずは下の袋に口付けされ、唾液が袋を染め上げていく)
(鞠也が睾丸を吸い上げるたびに天井を向いたペニスも一緒に反応して)
(ビクビクと跳ね上がって時折鞠也の額や頬っぺたを叩いている)
おお…最高の玉しゃぶりだ……
中のザーメンミルクもよーくほぐされて…射精する時が楽しみになってきたよ。
鞠也のお口に入りきらないくらい、元気に泳いだ精子が飛び出してしまうかもね…
さあ、そろそろ…直接しゃぶってみようか。
浅ましい雌顔を晒しながら、口をめいっぱい開いて…
部屋全体に響くぐらいいやらしい音を出して、亀頭を咥えこんでみろっ…!
>>59 んもぉっ♥はむぅううっ♥じゅろろろっ♥じゅぽぉっ♥
はぁっ…あっ♥大好きですぅ…チンポおしゃぶりするの大好きっ♥
(どろっ♥って激しい愛撫で泡立った唾液を口の端から垂らしながら、
唾液でぬらぬらと光った玉袋から口を離し)
舐めるっ♥舐めますぅ♥名無しさんのぶっといおちんぽ食べさせへぇ♥
鞠也のお口まんこ受精させへぇ♥
(頬を打つ熱いチンポにお尻の穴がきゅんきゅん反応してザーメン欲しがって)
(呂律の回らなくなってきた口で妊娠おねだりをすると、舌を突き出した下品なフェラ顔をチンポに寄せて)
はむぅううう♥んぐぅうううううっ♥じゅぞぞぞっ♥
(牡臭くてたまらない太すぎるチンポの先を咥えこみ、
口の中いっぱいに広がるチンポの味と臭いで軽くアクメしながら一気に飲み込んでいく)
おごぉっ♥ちゅうううっ♥んんんんっ♥んぐっ♥
(ふーふーと発情した雌犬のような吐息を漏らしながら、根元までチンポを飲み込むと)
(暖かい喉奥の壁が名無しさんの先っぽを擦りあげ、ルージュの塗られた唇がふさふさの陰毛にキスをする)
(鼻先を陰毛に埋めながら、蒸れた牡の香りに発情しまくって)
ぐぼぐぼっ♥じゅるるるるっ♥ちゅぼっ♥ぬこぬこっ♥
(頬を凹ませた下品でスケベなフェラ顔を晒し、
普段の済ました顔を完全に落ちた雌の顔にしながら顔を前後に振り)
(太いカリが喉奥を引っ掻き回す感触に何度もアクメしてしまう)
>>60 いい顔だ…鞠也。
お口まんこ奴隷に相応しいフェラ顔…
顔全体がチンポとザーメンを欲しがっているように見えるぞ。
よし咥えろ…!アゴが外れるかもしれない極太ちんぽをお前の口マンにハメハメしてやるっ…!
(口内に咥え込まれた亀頭からじゅんっとカウパーがあふれ出し)
(それもまた濃い精の臭いを放ち鞠也の口の中を匂いで犯していく)
ん……亀頭を咥えただけでアクメしちゃったのか?
まだ動いてもいないのにその様子じゃ、フェラ射精したごろにはどうなってしまうんだろうなぁ…
そうだ…そうやって根元まで…お口をチンポの形に歪ませて、思いっきり吸い上げろ…!
(ペニスが根元まで飲み込み、一気に激しいフェラを開始されれば)
(鞠也の頬をなぞり動きを合わせるように腰を振り始める)
おおっ…!!いいぞ、最高の口マンコだ!
このアクメ顔を見ながら…口内射精して欲しいんだろう?!
言わなくてもその顔を見れば一発でわかるぞ……喉マンコまで突かれて、だらしない顔をして…!
もっと頬っぺたを引っ込めて、吸い上げるんだ…!
さっきほぐした精子、全部ぶちまけてやる…
この口マンコ奴隷に…すぐにご褒美をやるからな…!
(容赦なく喉奥までペニスを突き立てていれば射精感が混みあがるまでそう時間もかからずに)
さあ、受け止めるんだ!お口マンコ受精、したいんだろう?
途中で口を離したりなんかしたら、勿体無いぞ…ほら、出る。ザーメンミルク注いでやる!
…ふ、うっ!…おぉぉぉぉぉーーーー!!?
(達する瞬間、金色の髪を強引に掴んで引き寄せ)
(カリを唇にちょうど引っ掛け、こってりしたゼリー状のザーメンが口の中へ放たれた)
(ビュルビュルッ!と音が聞こえそうなほどの勢いの間、鞠也の頭を抑え続け)
まだだ…!まだ飲み込むな…お口の中、頬を膨らませ…ギリギリまで精液を溜め込んで…!
最後にご主人様に見せ付けてから、一気にごっくんして見せるんだ…!
>>61 んぐぅううううっ♥じゅるぅ♥んくぅっ♥
ぬこっ♥ぬぽぬぽっ♥じゅるるるっ♥じゅぼぉ♥
(金髪ツインテを振り乱し、汗の浮かんだ頬に髪を張り付かせながら一心不乱にチンポを味わい)
(名無しさんの太すぎチンポがルージュで真っ赤になるまでしゃぶりまくって)
(口内に広がる美味しい美味しいカウパーの味にうっとりと目を蕩けさせる)
はひはほうほはうはふぅ♥んもぉおおおぉっ♥
(頬の内側がチンポに張り付くほど凹ませた、ドスケベフェラ顔を前後に激しく動かし)
(突き出した舌がカリと裏筋に絡みつき、微かについたチンカスをお掃除してピカピカにチンポを磨き上げ)
(お口まんこのザーメン便所女?にまで堕ちながら、目尻に涙を浮かべてアヘまくる)
おごぉおおおおおっ♥じゅぼっ♥じゅぶぶぶぶっ♥
(髪を乱暴に掴まれてありえなくくらいチンポが奥まで捻じ込まれると、
半分白目を向いた酷いアクメ顔を晒して自分のチンポをびくびく震わせてイきまくり)
(苦しそうな獣のアヘ声を上げながら、口をオナホみたいに乱暴に扱われ、
頭の中がチンポのことだけでいっぱいになってしまう)
ずるるるるっ♥ちゅむっ♥んふぅううううううっ♥♥
(ぷりぷりの唇にカリが引っかかり、大量の牡臭くてこってりとした特濃ザーメン注がれると)
(触れても居ないのに腰をガクガク、お尻をぶるぶる震わせて射精してしまい)
んぉおおおおぉっ♥じゅるるっ♥じゅぞぞぞっ♥
(お口の中から溢れそうなほどの大量のザーメンに、卑猥過ぎるメス豚アクメ顔を晒して)
(牡臭い臭いに発情しまくって、一気に家畜以下のザーメン便所に堕とされてしまう)
ふぅーっ♥ふぅーっ♥んんぅー…♥
(頬をぱんぱんに膨らませるほど射精されると、ようやく自分の射精も収まって)
(ちゅぽん♥って抜けるご主人様のチンポを名残惜しそうに見つめながら)
(美味しくてたまらないゼリー状のザーメンに舌を絡めて、くちゅくちゅ♥って口の中で味わい)
(また軽いアクメに身体全体を震わせて)
ぐちゅっ♥ぐちゅぐちゅぐちゅ♥んぐぅうううっ♥
(鼻から抜ける最高の臭いに蕩けながら、下品に音を鳴らしてたっぷり時間を掛けて味わったあと)
(白い喉を馴らして一気に飲み干して)
はあぁああああっ♥ごっ♥ごちそうさまれひたぁ♥
(口を大きく開きザーメン臭い至福の吐息を漏らし、
舌を突き出して綺麗な口内を見せつけながら、ザー飲アクメのお礼を言う)
【申し訳ない、この後おケツマンコを楽しもうにも時間が無さそうだ】
【こんなにド淫乱な鞠也に会えて本当に嬉しかった】
【また巡り合わせがあったら是非お願いしたいところだよ】
>>63 【それはとても残念ですが、ここまででもとても楽しかったです♥】
【美味しいチンポミルク沢山ご馳走してくださってありがとうございます、ご主人様♥】
【機会がありましたら是非、またこのトリップで募集しようと思いますから】
【それでは今回のはここで〆と言うことで…】
【名無しさんには少し申し訳ないのですけれど、もう一度○4で本番してくださる方を募集してみますね】
【お疲れ様でした、お先にスレをお返し致しますね】
>>64 【俺も本当に楽しかったよ。そのときはよろしく頼む】
【それがいい。このまま本番無しって勿体無いし】
【鞠也ならすぐにきっと相応しいご主人様が見つかると思う】
【今日はもう落ちないといけないが…本番で乱れる鞠也の姿も見てみたいな】
【それじゃあ俺もスレをお返しします。ありがとうございました】
【名無しさんとスレを暫くお借りします】
シチュエーションは、鞠也に調教されて雌犬になった私が、
プレイの一貫として見知らぬ男を宛がわれて…と言った感じで良いでしょうか?
場所は指定が無ければ適当なホテルで
ロール内容で何かして欲しいことなどはありますか?
フェラチオは今日はもう良いかなという感じなんですけれど
着て欲しい服などがあったらすぐに着替えて来ます
それとリミットは二時くらいまでなので、それまでには〆られるようにして欲しいです…
【これからスレをお借りします】
>>66 リミットは二時までか。こっちもそれ以上は難しいし、了解だ。
その時間までには〆られるようにしよう。
どこかのホテルで、服は鞠也の制服を持ってきたってことで着てもらえるか?
その他細かな、下着などは口出ししないよ。
【スレをお返しします】
>>68 30分ぐらいまってみろよ!書き出ししてるかもよ
【これからスレをお借りするわ】
【スレをお借りします】
エーリンよ、こんなものは着るかい?
(いつもの服と同じは配色の着物を見せて見る)
>>71 あら、洒落た召し物じゃない。
ありがたいけど…私は、服を着たままする趣味はないわ。
着るのは後でもいいかしら?
(人差し指で男性の鼻先に触れ、目を覗き込んで)
>>72 ふっ、えーりんが美しいからつい用意してしまったのさ
というか、その言い方はまた随分とエロいなえーりんよ
とりあえずはあれかな?そのね、やっぱりあれだよね
(人差し指が鼻先に触れると恥ずかしそうにえーりんの身体や顔をちらちらと見てしまう)
>>73 美しいだなんて、お世辞でも聞き飽きたわ。
別に、聞きなくないわけじゃなくて、前置きはいらないってことよ。
(顔を離すと、胸元のボタンを一つ外して)
あれ、じゃなくて、はっきりと言ってしまいなさい。
ここに来て躊躇しちゃったの?
(男性を挑発するように、ボタンをまた一つ外し、胸の谷間を見せ付ける)
ねぇ…オチンチンとオチンポって、あなたは、男性器をどう呼ばれるのが好み?
>>74 聞き飽きたくらい聞いてるんだ、さすが過ぎる
まぁ、なんだそうだねそのとおりだ。
(胸元、谷間を股間を大きくさせて凝視してしまう)
セックスしようか、えーりん…
沢山えーりんを感じさせて楽しませるために
そのだね、オチンポって呼んでほしいな…色欲に塗れるえーりんみたいよ
>>75 何度も聞いてるし、他の口説き文句を聞きたいくらいよ。
(男性の視線が胸元に注がれているのを感じ、全てのボタンを外してしまう)
そう、オチンポ、ね。
今この時は、あなたのモノをオチンポって呼ばせてもらうわね。
フフ…。ほらぁ…セックスしたいんでしょ?私と…
(片手を男性の股間に伸ばし、衣服の上からオチンポを弄り)
(掌で円を描くように撫で、上下に動かして撫で、隆起を促す)
(もう片方の手で、止め具を外した服を左右に除けると、男性の手に余る大きさの豊満な乳房が露になった)
>>76 口説き文句か、それなら…俺の子を産んでくれ永琳…
(そして乳房をじっと見つめて全てのボタンが外れるのを見るとごくりと喉を鳴らし)
…あぁ、そう呼んでくれ、そりゃあセックスしたいよ
えーりんがアヘ顔で喘ぎ狂うくらいのセックスをさ…う…
(更にズボン越しにペニスの勃起が大きくなり)
(乳房が露わになるのを見ると我慢など出来なくなり)
えーりん!
(ズボンのチャックを解いて勃起し反り返ったペニスを晒し胸にしゃぶりつこうと飛び掛る)
>>77 それ、口説き文句なのかしら?
(喉を鳴らす男性を見て、乳房を貪られる自分を想像して、子宮がじゅんと疼く)
私があなたの望む痴態を晒すかは、あなたの技量次第。
でも、自信があるみたいだし、期待させてもらうわよ…。
(オチンポは、掌の中ですっかり隆起し、股間に山を作り、手を押し上げた)
(乳房を晒して、桜色の乳頭も惜しげもなく男性に晒すと、我慢がきかなくなったのか)
(男性はオチンポを自ら晒し、飛び掛ってきた)
こら。
(そんな男性を嗜めるように、両手で男性の顔を掴んで、こちらを向かせた)
駄目よ。子供じゃあるまいし、そんな風にしたら。
もっとデリケートに扱いなさい…。
(男性の手を取ると、その手の掌を、自分の乳房に宛がった)
>>78 かなりの口説き文句ですよ、俺の子を孕んでくれですからね
えーりんが俺の子を産む場面とかそのさ、えーりんの普段見れない表情とか沢山見れてかなり良さそうだし
(妄想を垂れ流しながら乳房をじっと見詰め続けていき)
あぁ、そうだね…エーリンが今以上に可愛くなるまで
自分から求めるくらいまでね…させてもらうよ
…あらら、簡単に捕まっちゃったな…
ふむ…なるほどね…デリケートかぁ
(そうしてエーリンの顔をじっと見ながら掴まれた手が永琳の乳房に当てられると)
…ごくり…
(喉を鳴らしてゆっくりと指を乳房に食い込ませ)
…いただきます……
(そのまま指を食い込ませ両乳房を揉みしだきながら唇を這わせ乳房を吸っていく)
>>79 口説き文句というより、お願いに聞こえるのよね。
…出産する場面って、見られたいとは思わないわ。
体は許してるけど、そういう話はちょっと困る。
(肩を竦めて、やれやれと言った表情を見せて)
そう、今は性行為そのものに集中すればいい。
(男性のオチンポを直に掴み、幹を軽く揉むように五指を動かし)
ふぅ…。
(耳に吐息をふきかけた)
女の体はデリケートなの…。乱暴にされるのは嫌。
(宛がった男性の手から自分の手を離せば、男性が自ら乳房を掴み)
あんっ…そ、そう……いいじゃない…
んぅ…唇も……あぁ、私の胸…もっと、たくさん……ハァ…んっ…!
>>80 それでも体は許してくれるえーりんに余計惚れちゃうよ
本当にいい女だよ、エーリンはあぁ、いい女だ
(そして行為に集中するように幹を揉まれそれに力を入れ反り返らせながら)
(乳房を乳輪や乳首までに口を這わせ舐めて吸っていく)
あぁ、んんぅ…くっ…えーりん
(耳にかかる吐息にどきまきしながら手に少し力を入れ)
(そのまま乳房の形を自由に歪めさせて指を食い込ませていく)
もっともっとしてあげるよ…えーりん
(乳首を咥えカリっと甘く噛んでみせる)
>>81 姫始めをしたいのは、私もだったから。
そう。でも、そういうことは口にしないほうがいいものよ。
言葉に出した途端、言葉の価値の薄れてしまうから。
(オチンポを揉んでいると、それに反応するかのように、掌が押し返される)
んっ…うっ……ほんと…あなた、いい……
(乳房への愛撫に弱く、揉まれるだけでなく、舌を這わせられて、余計に感じている)
ふあっ…ん……アッ……
(乳房に指が沈み込むたびに、男性の指の間から乳房の肉がはみ出て)
(桜色の乳頭は、乳房を揉まれ続けられているうちに、硬さを増し始める)
んふぅ……んっ…
(しこりのように硬くなりつつある乳頭を食まれ、オチンポを握る手に少し力が篭って)
い、今…オチンポ…ちょっと強く、握ってしまったけど……大丈夫…?
(痛みがなかったかを聞くと同時に、もう片方の手で、男性の陰嚢を掌に包んであげた)
>>82 そうなんだ、永琳いやらしい子なんだね
…ま、それもそっか…言葉の価値かぁ…
んっんぅ、永琳もいいよ…凄い気持ちいい
(ペニスは永琳の手の使い方に強く反応をして)
(楽しそうにびくびくと震えていき)
んっん…ぺろっ、胸大きい…な本当ぺろっ
(乳房を夢中で撫でていき、少し意地悪するように硬い乳首を指先で摘んで)
(ぐりぐりとしながら指の間にはみ出る乳房を軽く噛んで歯型を残して見せる)
こうしたら…余計いやらしく感じるだろ?
(そう言って今度はただ強く強く指を限界まで柔らかい乳房に食い込ませ)
(そのままはみ出た部分にキスマークを強く押し付け残し)
(その後を舌で丁寧に舐めていく)
…あぁ、大丈夫だよ…痛くなんてないむしろ余計にね
永琳の中にたっぷり入れて出したくなった
(ペニスは打ち震え先端から先走りを出している)
>>83 いやらしい女は幻滅?
(男の顔を覗き込み、視線をオチンポに落とし、親指を鈴口に擦り付けて)
あなたも感じてくれて嬉しいわ…。
どう触って欲しいとか、希望があったら言ってちょうだいね?
(手の中震えるオチンポを、五指の指腹で裏筋をなぞったり、指でカリを捲ったりして反応を伺う)
んん…お、大きい…?そう言われると、私の胸って…本当に他の女性と比べて…大きいのね…
(乳房を手が滑るうちに、乳房に熱が篭り始め、感度が増していく)
ひぃうっ…!ち、乳首…摘んじゃ…あっ…!
(更に、乳房を噛まれて歯型を残され、その部分がじんじんして、他の部分より感度が高くなる)
あぐっ!ちょ、ちょっと…それ、強すぎ…あぁっ!
(感度が高まっているためか、痛いはずのそれは、しかし、快感を感じて乳頭を限界まで勃起させてしまう)
ひぃっ…んっ……アッ…
(噛まれた部分を舐められ、ピクンと体が反応し、体は徐々にベッドに倒れていく)
あなたのオチンポも…濡れてきてる……素敵…
>>84 いや、むしろ大好きいやらしい永琳と今こうして出来てるんだしね
ん…むぅ、いい手の使い方だよな…
(鈴口を弄られて更に指全てで弄られていくと)
(とても楽しそうに快感を感じて反り返らせていく)
はぁ…ちゅっちゅぅ…あぁ、大きいよいやらしくて感じやすいみたいだしね
(そのまま乳首を指先で捻っていく)
(永琳の反応を見つめながら舌で歯型を舐め続けそこにもキスをし)
ん……強すぎかな?
(キスマークをつけ続け徐々にベッドに倒れていく永琳をそのまま押し倒していく)
……永琳、それじゃ濡れたこれを入れてもいいかい?
(そう言い永琳の腿にペニスを押し付けていき)
>>85 …きっと、そう言ってくれると思ったわ。
幻滅するくらいなら、早々に断られていたでしょうし…。
ん?こう?
(鈴口を弄ったとき、いい手の使い方と言われ、同じように動かし)
(カリを指で捲ったまま、他の指でつぶつぶをなぞってみたりする)
(感じてくれているらしく、オチンポは掌の中で歓喜に震え、先走りを滲ませていた)
んっ…だ、だから…それ……あふっ…!
(乳首を捻られ、ベッドの上に倒れた体が、小さく海老反りになって、ベッドに落ちる)
……ハァ…ハァ……ハァ……
(愛撫が止んだ僅かな間に、乱れた呼吸を整えようと呼吸を繰り返す)
(体はすっかり上気し、感度が高まり、目をとろんとしていて)
んっ……
(腿にオチンポが擦り付けられると、じゅく…と膣から愛液が零れた)
…その前にお口とおっぱいで…オチンポを味わいたいけど……
でも…あなたに任せるわ…。
(そういうと、両手を秘部に伸ばし、自ら秘芯を広げ、膣口をよく見えるようにして男性を誘った)
>>86 まぁね、今日は永琳とらぶらぶだよ…
なんてちょっと病んだ人チックに言って見るけど
んっんっ…もっと強く弄ってもいいよ栄琳にならさ
(そのまま鈴口を弄られ更につぶなどを触れられるたびに射精そうなほどに震える)
(先走りは精液を出すように溢れ始めていき)
はぁ…それなんだい…ちゅっちゅぅぅ…
(そのまま乳首をまた口に含んでちゅっちゅっと吸い続けて)
(舌先でころころと乳首を転がしていく)
いや、もうなんていうかさ…いいんだよな永琳のその反応がさ…
だから、先にもう入れちゃう…口とおっぱいはお掃除に使ってもらうよ
(胸の高まりを抑えきれるペニスを膣口にそのまま押し当てて)
いくよ、永琳……たっぷり出すから
(永琳の胸を強く掴んだまま勢いよく腰を押し付けて)
(膣奥まで反り返ったペニスを突っ込んでいく)
(その際に乳房も思い切り引っ張っている)
>>87 フフ…。病んだら、私が治療してあげましょうか?
(口元を妖艶に歪め、目も妖艶に歪めて男性の顔をじっと睨め)
(今にも精を放ちそうなオチンポに、愛撫を更に続けていく)
(そのうちに、先走りは粘り気を増して、雄の匂いを強めていく)
だ、だから…んっ…!
(全てを言わせようとしないことに、意地悪されてると思い)
(舌で乳頭を転がされると、乳房が全体的にじんじんし始め)
…そんなにいいの?…照れるわね、改めて言われると。
そう?あなたがそういうなら、お口とおっぱいは、オチンポのお掃除のときに…。
んあァっ…!
(乳房が全体が性感帯のようになった状態で、両乳房を鷲?みにされ、思わず嬌声を上げる)
(その拍子に秘唇を広げていた指が離れてしまうが、男性のオチンポは膣口を捉えていて)
(スムーズに膣内にオチンポを挿入していった)
あぐっ…あぁ…ひぃあぁンッ…♥
(挿入と同時に乳房が引っ張られ、一度目の絶頂に達してしまった)
>>88 おや、治療で傍に居ていいっていうのならお願いしようかな?
(とても楽しげに乳房を舐めながら応えていく)
(そして先走りが伸ばされペニスと永琳の指にまとわり付いていく)
(その感覚をたまらないと感じニヤけていく)
それにしても…永琳のその反応はもう反則的だな…
んっんぅ…はぁ…いいな…永琳…ッッ!!
(そのままペニスをスムーズに前後に動かしていきながら)
(絶頂により膣内が強く締まるのを感じて)
くっっ!出す!出すぞ!!
(そのまま乳房を引っ張り続けながら子宮へと精液を射精していく)
(びゅるびゅると濃く熱い精子を子宮に感じさせながら)
(まだまだ出し尽くすように胸も引っ張り膣奥を突き続けていく)
>>89 ごめんなさい、それは難しいわ。
でも、今、この時だけは、あなたの傍にいてあげる。
(返事のために、眉間に皺を寄せ、しかし、口元を綻ばせながら快感に耐え)
んふっ…!ア…ッ♥
(腰が前後に動かされ、オチンポが抽送されると、嬌声を漏らしてしまう)
えっ?もう出ちゃうの…?そんな、早すぎ…あぁ!!私までイカされ…んんーっ!
(体はすっかり全身が熱を帯び、気分は高まっていた)
(十分な前戯を施され、一度達していたためか、男性が絶頂に達すると同時に)
(自分も絶頂を迎え、嬌声を上げながら、子宮口に精液を受け止めていった)
んんっ…あぁ…ひぃうぅぅっ!
(そこへ、達してる最中に乳房を引っ張られ、達しているにもかかわらず、更に達してしまい)
(大きな快感のうねりに意識が飲み込まれ、しばしの間、意識を失ってしまった)
>>90 くっ、それなら今だけ…たっぷりと出しまくるよ永琳の中にさ…
くぅぅっ!ほらっ!もっともっお鳴いていいんだよっ!おらっ!
(精液を出しながら乳首を今度をきゅっと噛み付いて)
(また奥へと突いてそのまま精液を一旦出し切り)
…んんぅっはぁ、かなり出した気分だよ
(手で荒く乳房を揉みながら)
なぁ、永琳…キスしてもいい…?
(意識を失っているのに気付かずに乳房をぐりぐりと弄りながら聞き)
…んん?永琳…
(意識を失った永琳の顔を見るとついペニスがまた中で大きくなっていき)
イマノウチに…とな
(そうして永琳が意識を失っているのをチャンスと思い唇を強引に重ねていく)
>>91 んっ……ハァ…ハァ…ハァ……
(意識が戻ってくると、乳房が揉まれていて、覚醒すると同時に快感が襲ってくる)
んん…アッ……ハァ…
(目はとろんとして、恍惚とした表情で男性を見上げて、無意識のうちにオチンポを締め付けた)
んっ!
(唇が重ねられると、膣内で再び大きくなっていくオチンポを感じながら、自ら舌を絡めていった)
>>92 んっんっんんっ!ちゅぅぅっ
(無意識ながらもペニスを締め付けていく永琳の膣内に抗うようにし)
(腰を前後に強く強く動かし子宮を突き上げ続ける)
はぁはぁ…んんっ
(舌を噛めて来た永琳の舌を犯すように舌を攻めていきながら唾液を注いでいく)
んっんっ…
(先ほどイったときと同じように乳房を引っ張りしかし下から持ち上げるような持ち方で強く上へと揉んでいく)
>>93 んふっ…んむ…んん…!
(膣は更に快感を得ようと、男性のオチンポを欲し)
(まるでそれに応えるかのように、男性が腰を動かす)
んっ…んっ…ンッ…!
(子宮を突き上げられ、精液と愛液が満たされた膣は)
(結合部の隙間から精液と愛液が零れてシーツを汚し)
ハァ……んっ…こくっ…ん……ハァ…ハァ…
(舌を絡めあいながら唾液を交換し、嚥下し、嚥下させていく)
ンッ!
(乳房が愛撫を受けると、快感が倍増し、三度、絶頂を迎えそうに)
>>94 んっんぅっ!んっはぁっ!くぅっっ!
(そのまま腰を動かして乳房を気付けば持ち上げながら噛み付いてしまう)
(それでも痛みは痕をつける程度のものであり)
んんっんっ!んっ…っっ
(そのままイキそうな永琳を見つめながら)
(乳房を噛みながら最奥をずんずんと突き上げ腰を掴んで)
んんっんっんっ
(ぐっと子宮口を打ち上げて精液を思い切り出していく)
はぁはぁ・・・永琳……
>>95 んっ、んっ…んんぅ…アッ!
(腰が動き、オチンポが抽送されるたびに嬌声を漏らす)
ひぃあっ!アァ…♥
(甘噛みされれば、一際大きな嬌声を漏らし、快感に身を委ねる)
…あっ、アッ、あっ…ん……ひぃあ、アァァァァ!!
(抽送は飽きることなく繰り返され、男性が絶頂に達し、二度目の射精を始めると同時に果てた)
(三度目の絶頂も全身を快感が駆け抜け、足がピンと張り、子宮口に精を受け、お腹に温かい感触が広がるのを感じ)
(今度は意識を失うことはなかったが、全身に後から来る心地よい疲労感のせいか、返事がままならない)
>>96 はぁはぁッッ
(イキ精液を子宮口から子宮へと流し込んでいくと)
くぅ…いいか、永琳…っ!
(少し痛いくらいに乳首を噛んでしまう)
(そのまま噛んだまま乳首を引っ張り子宮に出し切って萎えたペニスで)
(膣壁を擦り始めるそのまま擦り続けるように動き続け)
(まるで種付けするようにまたびゅるびゅると残滓を子宮に出していく)
はぁはぁ…永琳に種付け成功かな…なんて…んん
(さすがに疲れ始めたのか顔を歯型とキスマークだらけの胸の頭を乗せて休む)
>>97 んんっ……あっ……し、子宮が…飲んでる…!
あなたのトロトロの精液……んっ…!
(乳頭が痛みを感じるほど強く噛まれるが、今は快感が勝っていた)
んぅー…っ!
(乳頭が噛んだまま引っ張られた途端、小さく達し、四度目の絶頂を味わう)
(膣内でオチンポは萎え始めていたが、それでも膣壁を擦っていた)
(残滓まで膣内に零され、収まりきらなかった精液が広がった隙間から零れていく)
ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……
(四度の絶頂を味わい、自分も疲れて、しばらく動く気にならなかった)
(少しだけ力の入る手を動かすと、乳房を枕にする男性の後頭部を、その手でそっと撫でた)
どう…かしらね…。
蓬莱人である私が…妊娠するかなんて…分からないけど……
…どうかしら?あなたは…。満足してくれた…?
私は…とても満足できたわ…。
四回もイカされて…おっぱいも…アソコも…たくさん満たされちゃったわ♥
……あとは、お掃除よね?
>>98 はぁはぁ……ん、永琳…
まぁ、妊娠してほしいかな…ってこれは酷い願望だな
ボテ腹の永琳の顔とか見たいし…んん、そりゃあこれで満足しないわけないって感じ
俺の種は全部永琳の子宮に出した感じでやりきった感じだな
(そしてお掃除という言葉を聞いてペニスが軽く先ほどまでとはいかないが勃起をする)
…ほら、それじゃ掃除お願い、たっぷりと永琳に種付けしたおちんぽにさ
(わざといやらしく良い永琳の前に座りペニスを指差す)
>>99 ふふ…。私が妊娠したとして…あなたは責任をどう取るの?
言っておくけど、私は姫様の従者であり、うどんげの師でもある。
永遠亭を離れるつもりは毛頭ないわ。
あなたの、性欲を満たすためだけの妊娠はしたくないわね。
(手の甲を自分の額に置き、笑みを浮かべる)
それは、満足したものと受け取るわ。
(男が体を起こすと、その際、少し勢いを取り戻したオチンポが視界に映った)
意地悪ね。わざわざ、私に体を起こさせるなんて…
(倦怠感に包まれそうになる身を起こすと、男性の足の間に入り込み)
(彼のオチンポが顔の前に来るように姿勢を変える)
これが、私のオマンコの中に、たっぷり中出ししたオチンポね…ちゅっ♥
(口唇を軽く亀頭に触れさせ、オチンポに接吻すると)
あむ…ん……ちゅぷ…ん…
(口唇を亀頭に被せ、頭をゆっくり下ろして、根元までオチンポを飲み込み)
(同じ要領で頭を引いて、前にかかった髪を片手で横に除けながら、頭を上下に動かし始めた)
>>100 そりゃあ永琳の傍に遠泳にって意味の責任を取りたいんだけどね
勿論、現状の状態は殆ど変えずにさ、永琳が少しでも幸せをより感じれるように…
って、無理か…いや、無理ってわけでもないんだが、うーむ
(悩みながら笑みを浮かべる永琳の顔を真剣に見つめ)
あぁ、満足したよ…まぁ、お掃除とか言って置いて
このまま永琳の口にたっぷりと精液を出しそうだけど
(根元まで飲み込むのを見ると永琳の喉奥でペニスは勃起し反り返る)
(先ほどまでの硬さはないものの、勃起時の大きさは殆ど変わらずにいて)
(そのまま永琳の頭に手を置いてなで始めながら精液の混じった先走りどくりと出していく)
>>101 永遠に?それは辞退を勧めるわ。
ロクなものじゃないわよ、永遠に生きるなんて。
私と姫様と妹紅は、それを身をもって知ってる。
死による解放もなく、新生の喜びを知らず……
この世という名の地獄に留まり続けるだけの呪いよ。
…こんな話、姫始めのときにするもんじゃないわね。
……んも…ちゅぷ…ちゅ…んぐ…
(話を一方的に終えると、行為に集中するべく)
(オチンポを水音を立ててしゃぶり、意識をそちらに傾けていく)
はふ…ちゅるっ、ちゅ…ちゅ…
(舌で丹念に亀頭を舐り、カリの下にも舌を滑らせて愛撫し)
ん…ん…ちゅ、ちゅうぅぅ…
(尿道を吸いあげて、残滓を啜るが)
んんん…
(オチンポは口内で硬さを取り戻し始め、啜ったはずの残滓が先走りと共に口内に溢れていく)
>>102 む、それじゃ残りのお掃除を楽しみますか、と。
(少しだけ不満げながらも性交の法に集中するようにし)
(永琳の頭を軽く抑えながらにむしゃぶりつく様子に昂りを覚え)
(ペニスが硬くなりそのまま永琳に飲ます勢いで永琳の頭を抑えていく)
(びゅるびゅると小出しで精液は永琳の口内の射精されていき)
…くっくぅぅ…んんっ…
(そのまま無理矢理頭を前後させるように手で頭を掴み動かそうとする)
ん……む…
(頭を抑えつけられると、特に抵抗することなく、愛撫を続けていく)
(射精は、先走りに変わりに、何度も精液が放たれていく感覚でされて)
こく……こくっ……
(口内に放たれる精液は、放たれるたびに嚥下していく)
(しかし、きりがないと思い、思い切り出させようと、濃厚な愛撫を施すことにした)
ちゅぷ、ちゅぷむっ…じゅぷ…じゅぷ…
(恍惚とした表情でオチンポをむさぼり、口唇でカリをキュッと締め上げて)
は…はぷ…ちゅぴ、ん…ん……
(ちゅぽんと口を離し、オチンポの裏筋に沿って、根元から先端へと何度も舌を這わせ)
はふ……ハァ……ん…
(舌の裏を亀頭に被せ、舌を見せるようにしたまま、舌を円を描くように動かしていく)
ん…ハァ……ハァ……ん…ふ……ん…
(亀頭に舌の裏のツルツル感を伝え、男性を目で見上げ)
ハァ……ん…
(舌先で鈴口を抉ってやった)
あむ……ちゅううぅぅぅ…
(そして、とどめとばかりに、口唇で亀頭を食み、尿道を強く吸い上げた)
>>104 くぅっ…ふぅ…んんっんっ!ちょっ、ちょっと
(いきなりカリを締め付けられ裏筋や先端に這っていく舌)
(積極的な動きに戸惑いながらもしっかりと感じてびゅるっとまた精液は出されていく)
(そのまま段々と興奮が抑えられずにきて)
うっぅぅっ!!!
(舌の裏を感じ見上げられ)
(そして尿道を強く吸われてしまうと)
くぅぅっ!!!
(びくびくっと盛大に先ほどの膣内の射精と変わらない量を思い切り永琳の喉めがけて出してしまう)
(そのまま喉が焼けそうなほど熱い精液を出し続け)
はぁはぁ…っっ
(ペニスが一気に萎えるまで出し続け息を荒くさせていく)
>>105 ……!!
(愛撫の最中にも、何度か小出しで射精されたが)
(たっぷり施したのが効いたのだろう)
(膣内に射精された時と、同じ量の精液が口内に放たれ)
(その量の多さと、鼻腔を衝く雄の匂いに、思わず目を見開いた)
……じゅるる……ん…ごくっ…ごくっ……
(頬が膨らみ、口内に精液が収まりきらず、漏らしそうになるが)
(目を細め、唾液と混ぜて少しずつ嚥下し、慣れてくると、水を飲むような感覚で精液を嚥下していった)
ごくっ……ごくっ……ごくっ………ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…
(嚥下に集中して呼吸を忘れていたため、口を離した途端、何度も呼吸を繰り返した)
ハァ…ハァ…ハァ…
(呼吸は少しずつ収まっていくが、青臭い匂いが鼻腔に広がり、それだけで意識を失いそうに)
………口じゃ逆効果ね。こっちならどう…?
(気を抜けば眠ってしまいそうになるのを我慢しつつ、乳房でオチンポを挟むと)
(左右から乳房で締め付けながら、乳房を動かしていく)
>>106 くぅぅ、つかあれだね…永琳…エロ過ぎ
(精液を飲む様子をじっと見ながら勃起は収まらずにいる)
(そのまま今度は胸で奉仕してくる様子に勃起は反り返り)
くっ、マジかよ…胸まんこじゃん…まるで…うぅっ
いく、イクぞ…永琳…っが悪いんだからな…まだ余韻残ってるとこに…
くぅぅぅぅっ!!!
(乳房を動かされていきながら意識が曖昧になりかけている永琳の顔に向け)
(敏感なペニスはあっという間に永琳の顔に精液をたっぷりと出す)
(鼻や髪、目や口にかけられていく精液)
(そして胸元にもべとべとの精液は溢れていく)
>>107 私の体は…どこも、まんこなの…?
口マンコに、胸マンコ……エロイのはあなたよ…♥
(雄の匂いにすっかり中てられたせいか、恍惚とした表情のままで)
(乳房の間のオチンポを、ご馳走を前にした子供のように見つめる)
んっ…ふっ……ハァ…あぁ…
(乳房を上下させるたびに鈴口からは残滓が漏れ、先走りが飛び出て)
きゃっ…♥あぁ…出てる…出ちゃってる…♥
(何度も出してるのに、勢いが衰えない勢いの射精に驚き)
(その間に顔中が精液に塗れ、肌を伝って流れていく)
(片目を瞑り、目元への射精に抗い、鼻や口にかかるのはそのままに)
(乳房の間に放たれて、あるいは垂れ落ちてくるものは、舌で掬って嚥下した)
……たくさん出してるのに、まだ濃い…。それに、おいしい…♥
あむ……ちゅるるる……こくっ…こくっ…
(乳房を開いてオチンポを解放し、亀頭を銜え込んで、頭を上下に動かす)
(射精中のオチンポを口唇と舌で愛撫し、尿道を吸い上げ、全て口内で受け止めては嚥下していった)
>>108 それだけ良い体でいい女って事くぅぅぅっ…
はぁぁ、ま、マジかよ、もう限界以上出してるつもりなのにぃっ!
うおっ…うう…っ!
(まだまだ精液を飲んでいく様子や精液に汚れた顔を見つめ)
(やはりそれだけで十分に盛ってしまい)
はぁはぁ…く、そぉ…エロいのはやっぱり…うぅ…っ!
(ペニスを解放されたと思うと亀頭をさらに咥えられ上下に動くだけでびゅるびゅると)
(まだ精液を出していく限界ぎりぎりまで精液を吐き出し続けていきながら)
な、なぁ、永琳…変なクスリとかって使ってないよな?
なんていうかもう限界以上に出てるんだけどさ…
(精液を出しながらさすがに自身の量に驚いたのか聞き)
>>109 ちゅううぅ……こくっ……こくっ……
……ハァ…ハァ…ハァ…
(男性の射精が止むと、ちゅぽんと、口を離してオチンポを解放する)
(喉に手を当てると、唾液を何度も飲み込んで、痞えている精液を嚥下して、男性に顔を向けた)
クスリなんか使ってないわよ?
あなたがよほど溜め込んでただけだと思うのだけど…。
(呼吸も落ち着いてくると、乳房に付着した精液を手で拭い)
んァ…ん……ちゅる…
(それを舌を伸ばして舐め取り、嚥下した)
(そして、男性の臀部を持ち上げると、そのままアヌスが見えるようにして)
れろ……ん……ハァ……
(アヌスに舌を伸ばして、アヌスの周囲を一周し、唾液を舌先からアヌスに垂らした)
(その唾液は、手でアヌスに塗り広げ、アヌスを弛緩させようと動かしていく)
>>110 くぅ…はぁ…やっと終わりか…
本当永琳はいやらしい女だよ、こんなに咥え込んでよ…くぅ…っ
つか俺が溜め込んでたから、にしては出すぎな気がするわな
…まぁ、いいかそんなとこでさ…って永琳…
(精液を手で拭い飲んでいく様子にごくりと喉を鳴らし)
(そしていきなえりアヌスを弄られて)
はぁ!?ちょ、ちょっと永琳…何をするっくっ…んっ
(多少は感じたような声を出しながらも焦っていきアナルは徐々に永琳の思い通りになっていき)
(そしてペニスは快感を感じてまた大きくなっていく)
>>111 まだ出るんでしょう…?
ここをこうすれば、全部出し切ることが出来るわ…♥
(アヌスが弛緩すると、指を二本、無遠慮に中へと突き入れ)
(中でゆっくりと円を描くように動かし、何かを探るように指を抽送し)
(折り曲げて、やがて、目当てのものを指で探り当てた)
これ…。前立腺って知ってるわよね?
ここをこうすれば…
(指に触れたしこりのようなものを、腸内で指を軽く折り曲げて圧迫し)
(指を前後に動かして愛撫し、オチンポの隆起を促した)
【ごめんなさい…】
【もう少し続けたかったのだけど、急に眠気がきてしまって…】
【申し訳ないのだけど、ここでロールを終了させていただけるかしら…?】
>>112 全部出し切るって…おいおい、種無しになっちまうだろう
まぁ、永琳に種付けしたから後悔はないがな…くぅぅぅっ
ちょ、そ、こぅぅぅ!!
(指が中に入っていき大きく体が仰け反り)
(そしてペニスが限界以上に勃起を見せていき)
うぅ、マジでやりすぎ、だろ…
はぁ…っうぅぅぅっっっ
(そしてそのまま腸内を弄られるとびゅるるると精液をどんどん吐き出していく)
(それでも底なしに長を弄られ続けると勃起を続けていき)
く、こんな出るんなら、永琳にやっぱもう少し種付けしとくべきだったな…
【あぁ、いや、気にしないでいい】
【むしろこんな長い時間付き合ってくれたことに本当感謝してる】
【ありがと、永琳】
>>115 【昨日は、あの後すぐに寝てしまって、満足にお礼が言えなかったわ…】
【もう遅いけど、昨晩は、長時間相手をしてくれてありがとう】
【本当にお疲れ様でした】
【今更だけど、スレをお返しするわ】
【メナスと一緒にスレをお借りするよ】
【ふたなりのボクでいいんだよね?】
【できたら今晩だけじゃなくって、たっぷり付き合って欲しいんだけど無理かな】
【メナスの身体、ぜ〜んぶ丁寧に使いたいから】
【メローナさんと二人でスレをお借りしますぅ〜♪】
もー淫乱なんて酷いじゃないですかぁ…
でもぉ…質の良いセックスは美容にも良いんですよ〜?
メローナさんとなら毎晩だって出来ちゃいますぅ♪(のほほんと微笑み見上げて)
…さ・て・とぉ♪
それじゃ時間も勿体ないですし…たーっぷり……しましょ?
(ピンク色の頬を撫でると、顎を掴んでちゅと軽く口付け妖艶に笑う)
>>117 【あら〜 ごらんになってたんですかぁ?
んふっ メローナさんたら覗きの趣味もあったんですねぇ♪】
【それってぇ…私の事気に入ってくれたって事ですか?嬉しいですぅ〜】
【たっぷり……そうですねぇ……言葉攻め、してくれます?】
>>119 【あんなに大きな声出しててボクが気付かないわけないじゃない】
【今日だけじゃどうしてもできる事に限界があるから、駆け足になったらもったいないもん】
【えっちな言葉でトロトロにされたいんだぁ……いいよ?】
【メナスも淫語で返してくれると嬉しいな〜】
>>120 【あぁ〜 確かにおっきなウサ耳ですもんね〜 だってぇ…気持ち良いの大好きなんですもーん。】
【それもそうですね……はぁい♪】
【あとはぁ…1回だけじゃなくて何回も何回も…
壊れちゃうくらいイかせて…掛けて、飲ませて…
どろっどろにして欲しいですぅ♪擬音も描写もたっぷりえっちに…遊んでくれます?】
【了解してもらえるなら、お願いしま〜す】
>>121 【ふふっ、なにからなにまで了解しちゃうよ】
【キミの全身、中も外も粘液とザーメンでドロッドロにしてあげちゃうから】
【擬音も好きなんだね。ボクとおんなじで良かった♪】
【それじゃよろしくね、メナス】
君の場合、とびっきり激しくて美容に利くようには見えないけどね。
美容なんて二の次で、ただ一緒にどこまでも気持ちよくなりたいだけじゃないかなぁ。
素直になれば毎晩だって犯してあげるのに…。
ボクだってメナスのそのスケベな体、お気に入りなんだよ?
その健康的な色つきとか、だらしな〜く垂れ下がっおっぱいとお尻の感触とか〜。
お口でのおしゃぶりもとっても上手で…もちろん、おまんこの締め付けだって大好き♪
何から何までボクのためだけにあるみたい。
ん…そんなに焦らなくったって、ボクは逃げたりしないよ…
でもボクも、もうたまらなくなってきちゃった…はぁぁぁーー…んっ…ちゅ♥
(メナスの表情を見て心に火がつき、軽い口付けでは物足りなく)
(大きく口を開いてうねる舌を見せつけてからねっとりと唇を重ねる)
ちゅく……んぅ…はぁぁぁん…♥
(どこまでも伸びる舌が口内を犯し尽くすように動き回ってあふれ出る粘液を流し込んでいく)
何もしてないのに、メナスの口の中こんなトロトロになっちゃってる♪
そんなに待ちきれなかったんだね…
>>122 【はぁい…大好きですよぉ?だってぇ…どんどんエッチな気分になっちゃうじゃないですかぁ♪
とーってもえっちそうなメローナさんと巡り会えて嬉しいですぅ】
【こちらこそ、ヨロシクお願いしますね〜 メローナさん】
えー?でもでもぉ…メローナさんのぬるぬるぅ…身体に良さそうな感じしません?
コラーゲンとか…あ、ほら〜♪ザーメンパックとか言うじゃないですかぁ♥
って…溶解液だったら溶けちゃいますねぇ(にこにこと楽しそうに)
…それもありますけどぉ。あっ…♥はぁっ…んっ もーメローナさんたらぁ…そんな風にイヂワル、言わないでくださいよぅ〜
カラダの奥から疼いて……んっぅ…きちゃいますぅ〜
(ぶるぅっと快感と期待で震える体を抱きすくめ、恍惚の笑みを浮かべ)
だ〜ってぇ…ぁー……ん、っ もう〜?イジワルしないでちゅーしましょーよ〜ぅ♥
(ヌラヌラと粘液を滴らせる舌が見えると、
呼吸の荒い犬のようにべ〜と舌を伸ばして待ち詫び、うっとり目を閉じ)
やっとふてくれまひたぁ…んちゅっ…んちゅっむ…んんんぅ♥
(にゅるにゅるっと咥内に入り込む舌と、粘液を美味しそうに喉を鳴らして飲み込んで)
ぷはぁ…♪ふぇー?だってぇ……欲しかったんですもーん。メローナさんのエッチなお汁ぅー
(本当は息継ぎも名残惜しげに、ぷるぷるの唇を僅かに離して上目遣いに)
>>123 ふふ……ゴメンね、ちょっとイジワルしちゃった。
いいよぉ…ほらぁ、ボクのお口解禁しちゃうからぁ…。
好きなだけちゅーしても……はぁ、むっ♥
ちゅぶっ!ちゅっ…んちゅるるるる…!はぁぁ…ん、んんーーーー!!♥
(息継ぎのため少しだけ唇を離してやりとりすると)
(またすぐに唇を重ねて貪るようなキスを交わし)
ぷ、はぁぁ…もうボク、お口だけじゃ我慢できないな。
メナスだってそうでしょ?キスだけじゃなくってぇ……。
こことか、こことか…弄って欲しいんだよね?
(胸を覆ったもう一つの「手」で、メナスの胸を下から持ち上げて強調し)
(体から生えた両手をお尻にまで伸ばして、四つのたわわな膨らみを同時に撫で回す)
望めばもっと激しく、強くしてあげてもいいよ。
ただし、交換は……もちろん、ボクのコレ……ね?&haerts;
(両脚をだらしなく左右に開くと、中央の部分に変化が起きて)
(硬く雄雄しい男性器がむくむくとはちきれんばかりに起き上がり)
(先端の形を整えながらメナスの目を挑発する)
メナスがえっちなせいでこんなになっちゃった。どうしてくれるのかな〜?
この…いやらしいお口、なんのためについてるんだったっけ。教えてよ、メナス♪
ちゃんと言えたら……ご褒美、あげるよ?
(何もしなくてもふるふると左右に触れる肉棒を見つめ)
(同時にメナスの体に纏わりついた掌を軽く揺さぶって)
>>124 メローナさんの唇、ぷるぷるですぅ〜♪
女の子の唇って柔らかくて気持ちイイけどぉ…メローナさんは別格ですねぇ〜
んちゅっぅ…んぐ…むっ…ちゅっちゅ…んく…ごくっん♥
(首に両腕を回し、更に唇を押し付け全て飲み干してしまいそうな程に吸い付き)
(長い熱い舌のザラザラと、ぬるぬるを両方たーっぷり味わって、満足そうに)
ちゅっぅ…むぅー?もーちゅーは終わりですかぁ〜?
メローナさんのべろぉ…もっと欲しいですぅ…お口が寂しくってぇ…はぅ
(ちゅぽっと舌が引き抜かれれば、不満げに唇を尖らせ上目遣いに)
うーん……両方欲しいですぅ♪(暫く考え込んでにっこりと)
あぁっ!はぁっぁ…そう、りょーほぉ…おっぱいもお尻もいじめてぇ…?
(撫で回されれば、誘うように身を捩り豊満な肢体を艶かしく揺すり)
……あは♪すごーい!手品みたいですねぇ〜
(きゃっきゃっと無邪気に拍手していたが、ビキビキと血管が浮き上がる逞しい竿)
(キュッと括れたカリ首から亀頭への丸いライン、とろぉ…っと粘液を滴らせる鈴口が出来上がれば甘ぁい息を漏らして)
……はぁ…め、メローナさぁん…ピクピク、動いてますぅ♥
(完全に張り詰め勃起した逞しいモノが震えると、僅かに舌を出して今にもしゃぶりつきたそうに、うっとり見つめ)
…め、メローナさんのぉ…/// おっきなおちんちんを、ペロペロッ…したり、
んんっ…な、めなめしたりぃ…ちゅーちゅーしたりするためで、すぅ〜!!
(はぁっと熱い息を先端に吹きかけ、もう良いですかぁ?と上目遣いにおねだり)
>>125 ふふふ……それはそうだよ。
今はね…メナスが一番気持ちよくなれるようにしてあるんだ。
…ボクの身体、メナス専用なっちゃってるんだよ。
だから〜メナスの身体もボク専用にならないと不公平だよねぇ…?
(淫欲に満ちた表情のまま穏やかに微笑んで口を離し)
…うん、今はおしまいだよ。
もっと美味しいものお口で食べさせてあげるんだから、ガマンして。
すぐに寂しくなくなっちゃうもん♪
メナス、ゼータクなんだ。
あんまりワガママ言っちゃうとなんにもしてあげないよ?
…ウソ。メナスが嫌って言ってもムリヤリ犯しちゃう。
うんうん、いじめてほしいんだよね…この肉のついたおっぱいとお尻…
(肉棒のトリコになったメナスを見て満足そうにして)
(もう少し焦らしてやろうとヒクヒク動く亀頭から出る粘液の量を増やし)
おちんぽ、動いちゃってるね。きっと、メナスに食べて欲しいんじゃないかなぁ…
先っぽ咥えて、じゅぽじゅぽっ、ぢゅるぢゅるっ…♪って♥
ふふ、いい感じ。でも、ちょーっとだけ間違い。
おちんちんじゃなくて…おちんぽ、って言わなきゃダーメ♪
……欲しい?じゃあ…特別ね。
ボクのおちんぽ、好きなだけ食べていいよぉ…♪
(その言葉と共に鈴口から淫欲を掻き立てる臭いを持った粘液を滴らせて)
(メナスの鼻先へ触れそうなほど近くに肉棒を近づけた)
>>126 あら〜♪私用の特注エロティックボディってことですか〜?
……んっふふ はぁい♪悦んでぇ?私のカラダはぁ…
メローナさんの専用になってあげちゃいますぅ〜(にーっこりと無邪気な笑みを返し)
……むぅー。じゃあ後でまたちゅーしましょうねぇ〜?(あむと名残惜しげに唇を挟んで離す)
(ががーんと涙目になって、セトラに言いつけようとするが嘘と言われればくすん、と見上げ)
メローナさんは嫌々ってされた方が燃えるタイプですかぁ?
例えば……えーとあの…しもべさん候補の…レイナさんとかを無理矢理泣かせたり…
あァ…ンッ そんなに零しちゃもったいないですよぅ?
(先端からとぽっ…とろ〜っと滴り落ちる粘液を物欲しげに、濡れた目で見つめ)
ふうぅっん…また、わざとエッチに言うんだからぁ♥
あら〜そうなんですかぁ〜?可愛いおちんちんですねぇ
(にこにこと先っちょを指でなでなでしていたが、ぴくんと頬を染めて)
もぅ…メローナさん……アマラ王国の女王にそんな低俗な言い方……////
(言葉とは裏腹に、股間からは興奮で愛液が滴り落ちる)
はぁ〜い♥(ようやく許可が下りると、濃厚な匂いのする先端をちろりと舐め)
生臭くてぇ…いやらしい匂いですぅ〜…メローナさんのおち…ん、ぽぉ…///
(いとおしげに頬ずりし、唇を粘液で湿らせてからかぽっんと口に咥え込む)
んふぅー♪んもっ…んじゅるるるうっぅぅ…ん゛ふーっ んぁぅ…♪
(喉奥まで飲み込みそうな位押し込んで、粘膜で擦りずるずると汁を啜り)
んぽっ…ずっ…ぱっ…はぁっ…ん/// れろっれろれろるっ…ちゅっず
(ちぅーと吸い付きながら、先端まで引き抜くと、先っちょをねろれろ舐め舌先で穿り)
(美味しそうに夢中になって貪り、しゃぶりつき、味わう)
【う……いつの間にかウトウトしちゃってたよ
【ごめんね、昨日メナスのコト覗いて遅くまで起きちゃってたから、今日はもう限界かも…】
【あらあら〜 この時期寝落ちは危ないですよぉ?】
【じゃあ今日は良い子で寝ましょうね〜♪はいはい、お布団掛けますよ〜】
【私は明日、明後日18時以降なら空いてますけどぉ…どーしますぅ?】
【って辛そうなら伝言板にお返事お願いしますね〜。】
【それじゃお疲れ様でした〜♪楽しかったですよぉ?ありがとうございました。】
【ふふ、優しいんだね……ありがとう】
【たぶん明日でも大丈夫だと思うんだけどはっきりしたら伝言に残しておくね】
【ボクもメナスがとってもえっちだから興奮しちゃった…おやすみ】
【これでスレを返すね】
【到着】
【伊藤を待つ…】
【清浦 刹那 ◆0eSw4TokNY とスレをかります】
ごめんごめん。
スレが500KB超えてるって気づかなくて少し迷ってた。
もう…まこちゃんって呼んでもいいよ、せっちゃん。
>>132 じゃあ呼ぶ…まこちゃん♪
(ニッコリ微笑むと伊藤に飛び付くように抱き付く)
>>133 っちょ、いきなりっ……!?
(抱きつかれるとバランスを崩しかけるが、何とか踏みとどまり)
(しっかりと刹那の腰に腕をまわして抱きかかえながら)
ふぅ、…まったく、せっちゃんだから大丈夫だけど、いきなりタックルされると焦るんだからな?
でも、そうやって笑ってくれると俺も悪い気はしない……。
…というか、正直に言うと我慢できなくなっちゃうよ?
(薄いながらも柔らかい胸を潰すような勢いで密着しているため、頬は明らかに赤く染まってくる)
>>134 ここだったら二人っきりだから好きなだけまこちゃんって呼べる
我慢?まこちゃん顔真っ赤…まこちゃんのえっち//でも…我慢しなくていい せっちゃんがまこちゃんの溜まってるもの受け止めてあげるから♪
(赤い顔の伊藤を上目使いでじーっと見つめて)
>>135 うん。…二人っきり、だね。
そ、そんなに真っ赤か?
(自分でも顔が火照っているのを感じているが指摘されると恥ずかしさも加わって視線を下に向ける)
うぅ、…せっちゃん、魅力ありすぎなんじゃないの?
じゃあ、お言葉に甘えて、せっちゃんに責任とってもらおうかな。
その代り、せっちゃんにしか、こんなことしないから。絶対に。
(そっと、膨らんだズボンを刹那の腹部に押しつけるようにして抱きしめたあと、寝室へと移動する)
ん……せっちゃん……、愛してる。
(軽く触れるだけのキスを交わすと、ベットに刹那を押し倒して上から覆いかぶさる)
せっちゃん、いつになく積極的じゃないか?
エッチな女の子になったのは俺のせい…とか?
>>136 真っ赤…やらしい想像してるのが手に取るようにわかる
(ニコッとからかうように微笑む)
わたしの魅力?何処…? まこちゃんはぺったんこが好みなの?
分かってる…せっちゃんもまこちゃんにしか身体許したりはしない…誓う…
(抱き締められるとぼそりとそうつぶやき)
(彼の硬いモノを服ごしに感じとり、こちらも顔が赤くなりながら寝室へ)
んっ//せっちゃんも愛してる♪ きゃっ//
(軽いキスは刹那の胸を高鳴らせ唇に残る伊藤の温もりを感じる)
まこちゃんがわたしと会う度にこういうことするから段々慣れてきただけ…///つまりまこちゃんのせい
>>137 否定できません……。
(諦めたように刹那に調子を合せて頭を下げる)
ぺったんこが好みなんじゃなくて、せっちゃんが好みなだけ。
強がりなところとか、頑張ってるとことか……。でも一番笑ってる顔が好きかな。
じゃあ俺も誓う。俺はせっちゃんだけのものだ。
(しっかり聞こえていたようで、お返しとばかりに同じ言葉を返す)
さっきの声、可愛かったぞ?
……もっとかわいい声、聞かせてくれる?
(二人っきりの寝室にこだまする刹那の声、それが耳に心地よく上から彼女を見下ろし)
しょうがないだろ?せっちゃんといると…我慢できなくなるんだから。
慣れてきただけ?……嘘をつく悪い子にはお仕置きしないとな?
(いたずらっぽく笑うと、刹那の唇を奪って、そのまま舌を唇に這わせて、ゆっくりと侵入させる)
ん……っちゅ、……ん……はぁ…。ホントに、慣れただけか?
>>138 やっぱりまこちゃんはえっち…でも…もしまこちゃんがしたいなら…そのやらしい想像どおりなことわたしにしていい//
そんなにお世辞言われると恥かしい///
(伊藤がしゃべる刹那の魅力を聞くと顔をさっきの伊藤以上に赤くしてそっぽをむく)
やだ…そんな声恥ずかしくて出せない///
(伊藤からの視線を感じ身体がほてり始める)
まこちゃんはいつもそう…せっちゃんと二人っきりだとまこちゃんは獣になる…そして毎回せっちゃんを食べちゃう//
おしおき?…んっ…ん…んぅ…くちゃ…ん…ただ慣れた…んぁ…だけ
(伊藤の舌が侵入すると身体をビクッと震わせてキスだけで吐息が荒くなっていく)
>>139 お世辞じゃないって。今言ったことは全部ほんとのこと。
そうやって赤くなってるのも可愛いよ、せっちゃん。
(彼女を眺めているとどんどん鼓動が速くなっていくのを感じる)
出せなくないよ。
……無理そうなら、俺が強制にださせたやる。
(口元を釣り上げて微笑みながら、手に伝わる体温が上昇していく気がして)
せっちゃん、体まで赤くなってきた?
やっぱり、興奮してるんだ。…エッチなせっちゃん。
おいしく食べてるんだから文句ないだろ?
それに、そんな俺でもせっちゃんは受け止めてくれるじゃないか。
(彼女がなんと言おうと、キスをやめるつもりはなく、刹那の舌をからめ取って)
(唾液を交換しながら、こくっと音をたてて刹那の唾液を飲み下す)
ん……っちゅ、…ぴちゃっ、ん゛…こく……はぁ…。
キスだけで、すっかり出来上がっちゃったのか?
(吐息を荒げる刹那の目をじっと見ながら、衣服越しに胸をまさぐり始める)
(ひざを刹那の股に押し入れて、秘所を押しながら鎖骨に舌を這わせ表情をうかがう)
>>140 まこちゃんずるい…
そうやって優しい口調でベッドまで誘ってベッドの上になると獣になる…//
(照れ隠しに相手を馬鹿にするようなことを言う)
わたしの身体が熱いのはまこちゃんの熱が伝わってきただけ…わたしはえっちじゃない///
だって…まこちゃんをせっちゃんが受け止めてあげないと他の誰かのとこ行っちゃうもん
(伊藤のキスは刹那の興奮を高めていく)
(これ以上やるとスイッチがはいってしまうことを悟り一旦唇を離して)
はぁはぁ…まこちゃんキス上手すぎ
息が荒いのはまこちゃんのやらしい舌使いのせいっ…んっ…//
(過去何度も伊藤と身体を重ねたことで彼女の身体は伊藤のテクニックに非常に敏感になっており)
(胸を触られるとそこにはビンビンにたったやらしい乳首がある)
(一方股にある伊藤の膝にはじわーっと温かい感触が下着ごしにし始める)
>>141 そこらへんの策略とかはどっちかっていうとせっちゃんの方が得意そうだけど。
(的確に自分の行為を指摘されると、今までの刹那とのセックスを思い返し赤くなる)
そうかも、……だから、全部受け止めてほしいな。
全部受け止めて、それで俺がほかの女に見向きもできないようにメロメロにしてほしい。
(もっと続けたかったのにキスを途中で中断され、少し不満そうな顔)
そんなことないよ。ただ、もっとせっちゃんの舌を味わいたいって思ったら自然とそうなるだけで。
(小さい胸の中で自己主張する乳首は嫌というほど目立つ)
(指でしこりの位置をつかむと、そこを重点的に押し込んで衣服越しにこすっていく)
(じわっと、暖かいものが広がっていく感覚に)
せっちゃんさっそくおもらししちゃったみたいだ。
乳首だって、服越しでも位置が分かるぐらい勃起させちゃって…。
それでも素直になれないせっちゃんのスイッチはここかな?……それとも、ここ?
(ここ?という声と同時に乳首をきゅっとつまみ、次のここ?で下着越しにクリトリスを探し当てる)
俺はもうずっと正直なのに、せっちゃんだけうそついてて、ずるいと思わない?
(柔らかい太ももにズボンをこすりつけて、熱く固く膨らんでいる肉棒の存在を示す)
>>142 この前だって…『今日はしないよ?一緒に添い寝するだけだから』とか言いながら結局はせっちゃんを食べた
(伊藤を追い詰めるように更に的確にこれまでしてきた経緯を述べる)
うん せっちゃんがまこちゃんをメロメロにして朝から晩までせっちゃんしか考えられないようにする…だからもう一回キス…誓いのキス///
(伊藤の不満そうな顔と自分自身も本能的に口を離したが実際は不完全燃焼であったためか唇をまた合わせる)
んっぁ…ま…まこちゃん乳首っぁ…Σひゃぁっ!い、いきなりクリっ…あっ…//
(一回目のここ?で乳首を弄られた時は身体を震わす程度だったが二回目のここ?でクリを触られる思わず大声で喘いで)
うう…わかった…せっちゃんのスイッチは…ここ…///
(下着をずらすとびしょ濡れになった毛のない筋マンを恥ずかしそうに指差す)
>>143 あっ、あれは……本当に最初は添い寝だけのつもりだったんだ。
だけど…となりでせっちゃんが寝てるって思うと我慢できなくて…。
せっちゃんを抱いて寝てると感触とか、匂いとか…俺を獣に帰る要素満載で寝てるんだから仕方ないだろ………。
(何とか自分を正当化しようといろいろ言い訳を考える)
ああ、朝から晩まで、寝ても覚めてもせっちゃんのことで頭いっぱいになるまで俺を虜にしてくれるか?
……一回じゃなくてたくさん、してあげるから。せっちゃんだけをずっと愛すって誓いのキスを…ん……っちゅ。
(差し出された唇に吸いつきながら、舌や唇をついばみ始める)
(唾液を刹那の構内に送り込んで、溜まった唾液を時々すする)
(いやらしい水音が部屋に響き始めると、頭がぼぅっとしてくる)
さっき、可愛い声は出ないって言ったのはどこの誰だったかな?
(チャンスとばかりに言葉で責め立てながら、刹那の感じる場所を探っていく)
やっぱり、クリが一番のスイッチ?
……正直なせっちゃん、大好き。
(するするっと顔を下げていき、途中で上着をまくると刹那のおへそに軽くちゅっとキスを落とし)
(そのままズラされた下着まで舌を這わして、すでにびしょぬれの底から愛液を啜り)
(反対に下半身を刹那の顔の前に持ってきて)
せっちゃんも、俺のスイッチ気持ち良くしてくれうよね?
【そろそろリミットが近いんだけど…凍結ってできる?】
>>144 【凍結はOK】
【自分の希望は明日か明後日くらいがいい】
【まこちゃんは?】
>>145 【それじゃあ、明日…というか今日水曜日ってことでいいんだよな?】
【それとも木曜日ってことか?】
【どちらにしても21時からなOKだ】
>>146 【Σあ…じゃあ今日(水曜日)の11時からで】
【楽しみにしてるよ?まこちゃん♪ちゅっ】
>>147 【えっと…11時ってことは23時ってことでいいんだよな?】
【それじゃあ、今日の23時にまた会おう】
【愛してる、せっちゃん】
【スレを返します。ありがとうございました】
>>148 【ごめん…23時だった】
【せっちゃんも愛してる♪】
【またね】
【わたしも落ち】
【ごめん…30分くらい遅れそう…】
>>150 【っと、ここは待ち合わせをする場所じゃないから伝言スレで待ってるよ】
【それじゃあ30分ぐらい待てばいいってことで】
【とりあえず、ここのスレは返します】
来ました。
【スレをお借りします】
>>152 なつきを襲うところから始めてもいいのかな?
>>153 はい、お願いします。
出来れば長めの文章だと嬉しいです…
>>154 わかりました、最初の書き出しはお願いしてもいいですか?
それに合わせていこうと思います。
そこはかとなく情熱の臭い
つうか互いに何時ばぶーんしようか見計らっているようにしか
>>155了解です。
あぁ…遅くなっちゃったなぁー…光ちゃん大丈夫かな…
(暗い夜道を萩原なつきは制服すがたでせかせかと歩いていた)
(居候している家の中学生の落合光太が夕飯を待っているからである)
(だがまだ家には帰れなくなってしまうとは想像していなかった…)
どのへんが長めの文章なのか小一時間うんちゃら
>>158よろしくお願いしますね。
あの子、一人なのか…絶好のカモだな。
(夜道を一人で歩く無防備ななつきを発見すると、すぐさま辺りを見回していく)
(なつき以外に通行人はいないことを確認したあと足早になつきの背に迫っていった)
なぁ、姉ちゃん一人なんだろ?
こんな暗いところを女の子だけ危ないし、俺が送っていってやるよ。
(明らかに不審に薄ら笑いを浮かべならなつきの肩を強く掴んでしまう)
え…あ、ありがとうございます。
(一瞬不審だと思ったが親切を仇にしてはいけないと思い感謝の意をこめる)
(だが流石に肩に置かれた手はゆっくりと離し)
でも、もう少しなんで大丈夫です。
(なるべく気に触らないようにと受け答えする)
>>161 せっかくの親切を袖にするなよ。
(下手なナンパにも程遠い手口では断れるのは分かりきっていた)
(肩に置かれた手が払われると、なつきの身体を背後から強い力で抱きしめ)
(手は上半身、ふくよかな胸の付近にまとわりついていた)
いいからこっちに来い!
(いきなり声を荒げると、さらに暗い路地の袋小路へと強引に引きずっていく)
嫌っ……ちょっと…やめて下さい…!!!
(いきなり強い力で引っ張られ、路地に追いつめられるなつき)
(なにがなんだか初めはよく分からなかったが、すぐ頭でこれは危険だと理解した)
いっ…嫌ぁっ…!!
(必死にもがいて逃げようとする)
>>163 暴れんなって…まさか助けが来るのを期待してんじゃないだろうな?
誰も来ないぜ、お前にもわかってるだろ?
(追い詰めたなつきの身体を乱暴に地面に押し倒し、逃がさないよう圧し掛かる)
…大人しくしてりゃすぐ終わるっての!
(焦った手つきで両足を掴み、股間が見えてしまうほど大きく開かせていく)
あっ……み…見ないで下さいぃっ…!!!
(自分の一番見られたくない部分を露にさせられ、恥ずかしさに手で隠そうとする)
(だが男の手の力は強くなつきの手をねじり上げ、その部分を見せつけるようにする)
こ……光ちゃんが待ってるの…
お願い…家に帰して……
(涙目で懇願する)
家に帰りたいなら尚更だ、逆らわずに言うこと聞いとけよ。
逆らったら一生帰れなくなるぞ?
(涙目で許しを請う姿を見てもなつきを拘束する手は緩めない)
ちょっと胸見せてくれよ、お前がどんな下着か興味あってさ。
大人しくしてたらちょっと触るだけで許してやるよ。
(とても信用できない状況だが、なつきに一縷の望みを見せて)
ちっとも長い文章にならない
御免なさい…バッテリー切れ
>>168 それはしょうがない。また今度続きしてもらえますか?
無理そうか、これでスレをお返しします。
【借りるよ】
172 :
ゼシカ:2010/01/07(木) 15:08:22 ID:???
あ〜今日も一日つっかれたわねー
(ガチャ)
レベルも上がった事だし、いい気分だわ〜
って結構質素な部屋ねぇ…
まぁ贅沢いってらんないか
ばぶーん
お疲れ様
174 :
ゼシカ:2010/01/07(木) 15:13:01 ID:???
なんか最近作業になってない?
時間があったら真面目に相手してもよかったんだけどね
今回はばぶーんで見逃して
じゃね
176 :
ゼシカ:2010/01/07(木) 15:17:58 ID:???
うぃ
>>504 嘘なんてつかないよ。
…嘉音くんがいい…やっと気づけたの…。
……嘘。…嘉音くん…
わ、私…嘉音くんが好き。姉としてでも…家具としてでもなく。
…気づくの…遅かったって思ってたのに…
(嘉音の見せる真剣な眼差しに驚き、嬉しさで声を震わせる)
(握り合った手を胸元へ運んで、誓うように告げる)
【嘉音くんとスレをお借りします】
【ありがとう、よろしくね。】
【紗音 ◆wVHO4rRP8w とスレをお借りします…】
【姉さん遅れてごめん。今からレスするから少し待ってて】
>>177 ……ね…ぇ……さん………
(信じられない…と言った風に姉を見つめ)
…本当だよ……。ずっと姉さんが好きだったんだ…。
でも僕は姉さんにとって弟でしかなくて…、気が付いたら譲治さまがいて…。
……だから諦めてた…。姉さんの事も恋をする事も……。
(隠し通してきた秘めた気持ちを思い切って打ち明けて)
……遅くなんかないよ…。遅くなんか…ない……。
(片手を離して肩を引き寄せると包み込むように抱きしめて)
【こちらこそよろしく…】
>>179 ……嘉音くん……夢みたい…。
私って馬鹿だね…どうしてもっと早く気づけなかったんだろう…。
…嬉しい…嘉音くんの気持ち…とても嬉しい…。
…好きだよ。
(これは幻想ではないかと疑って、何度も確かめるように嘉音を見つめる)
…でも…私たちの時間が…。
…嘉音くん……愛してるよ…。
(嘉音の胸にすがり、自らもしっかりと抱き返す)
>>180 ……姉さんが馬鹿でドジだって事は昔から知ってるよ。
でも僕はそんな姉さんが好きなんだ。
(いつもの癖でつい意地の悪い言い方をするもすぐに真剣に答え)
……時間…? それは儀式の事…?
儀式はもう始まっているの…?
嫌だッ……!やっと想いが通じたのにッ…!
こんな所で生贄になんかなるものかッ…!
…姉さん、ううん……紗音…、僕も…愛してる……!
(紗音の頬に右手を添えるとじっと見つめて、唇を重ねようと顔を近づけ)
>>181 …あぅ…。
嘉音くん、私がドジをしたときはいつも助けてくれるもんね…。
(奥様に叱られた時等とは違う、悪戯っぽい表情を浮かべ)
私も…私も嫌だよ。一緒に生き残って、黄金卿に行く!
他の誰もいらない…嘉音くんだけがいてくれれば何もいらない。
…嘉音くん……んっ……。
(嘉音の手に導かれ、顔を近づけ唇を重ねる)
(暖かくて柔らかい感触が伝わり、瞳の奥が熱くなるのを瞼で塞いだ)
…嘉音くん。今夜…私を嘉音くんのものにして欲しい…。
>>182 ……姉さんだって僕を何度も庇ってくれた。
それくらい当然だよ。
(紗音のおどけた風な仕草に軽く表情が綻んで)
……ありがとう…。僕も姉さんさえいればいい…。
こんな島も屋敷も右代宮の人間もみんなみんな消えてしまえばいいんだ…!
(やっと手に入れた大切な存在を強く抱きしめて)
……ん……
(そっと重ねた唇から紗音の温もりを感じ、ゆっくりと離して)
………紗音…? 本当に…?
(言葉の意味をすぐに理解し、目を瞬かせてはじっと見つめ)
(コクリと小さく息を呑むと両肩を掴んでは、使用人室のソファーに押し倒して)
……もし…嫌だったらすぐに言って……。
………んっ…、ちゅっ…、ちゅ…る…
(緊張で震える手で制服の上から紗音の大きな胸にそっと触れて、もう一度口付けしては)
(舌を挿入し絡めて紗音の口内を犯していき)
(掌に収まらない程の大きな胸を両手でもみしだいて)
>>183 …もう誰にも叱られたり咎められたりしない…
家具だって卑下する必要もない…
嘉音くん…私と二人で…遠くに行こ…島も屋敷も奥様達も
私たちが捨ててしまえばいいんだよ…
(嘉音くんにすがりながら、幸せな明日を思い描く)
うん……本当……嘉音くんのものになりたい…
……譲治様には、唇も許していないから…は、はじめて…だけど…
(ソファーに仰向けに倒され、嘉音くんを見上げる目が潤む)
あ…平気…全然嫌じゃない…
ん…ちゅ…、ちゅっ……ぅ…んっ…
(嘉音の手が膨らみに触れると、甘く啼いて身震いする)
(豊満な双丘が嘉音の手に暖かな弾力を感じさせる)
(深い口付けに応える余裕もなく、ただ嘉音の思うままにされて)
【眠くなったら言ってね】
>>184 【姉さん、ごめん。これからって所だけど既に少し眠気がきてて】
【ちゃんと返せるか自信がないから今日はここまでにして貰ってもいい…?】
【もし姉さんがこんな僕で良いと思ってくれて、続きを希望してくれるなら伝言スレで呼んで。】
【……姉さんと会えて嬉しかった。おやすみ姉さん。良い夢を…】
>>185 【うん。こんな時間だものね。ありがとう、嘉音くん】
【こんな僕なんて言わないで、嘉音くんが来てくれて嬉しいんだから】
【来週になりそうだけど、伝言するね。…おやすみ、嘉音くん…】
【場所をお返しします、ありがとうございました。】
>>186 【…ありがとう。伝言待ってるね。】
【また姉さんと会えるのを楽しみにしてる】
【じゃあこれで。おやすみ…。】
【これでスレをお返しします。…有難うございました。】
【スレを借りるで】
【スレをお借りします】
拳崇お待たせっ。
…それで、さっきの事なんだけど…
私は何をしたらいいの?
>>189 まあまあ、そう焦らんと
ココに座って落ち着きや
(椅子に座らせて勿体ぶる)
(頭の中では淫らな事をしているアテナを想像していて)
(少し股間が膨らんでいる)
せやなあ…その前に聞いておきたいんやけど…
(急に真剣な顔になる)
よく聞く噂なんやけどな
若手のアイドルが仕事を貰う為に身体を使ってるってホンマか?
アテナ、まさかそんなこと……
>>190 うん…?
(椅子に座らされて、きょとんとした顔で拳崇を見上げ)
(拳崇の股間が膨らんでいることには、まったく気がつかない)
どうしたの、改まって…何か聞きたいことがあるの?
……え?
ちょ、ちょっと!拳崇何言ってるのよっ!
そりゃ、そう言う話、耳にすることはあるけど、
私はそんな事してお仕事貰ってるわけじゃないもん。
ちゃんと実力で今の仕事してるんだから…
(カァッと赤くなりながら首を振り)
私がそんな事して、お仕事貰ってると思ってるの?
拳崇のバカっ!
(恥ずかしそうな顔をして上目で拳崇を見上げ)
>>191 そ、そうだよね
でも万が一ってこともあるし……
アテナが嫌でも事務所がそうしろって言ったら逆らえへんやろ?
せやから心配だったんや
(安心したように胸をなでおろす)
さてと……じゃ改めてだ
アテナにしてほしいのは……
そういうことを俺にしてほしいんや!
(直接言うことができないので、遠まわしにエッチしたいと伝える)
>>192 事務所がそんな事言ったって、するわけないでしょ。
もー…拳崇ったら、何考えてるの。
(じとーっとした目で拳崇を見ながら)
…そ、そう言う事って、拳崇と……その…えっと…
……私と…?
拳崇だって男の子だし、そういうことに興味あるのは分かるし
でも私も…したことないから、分からなくて…えっと…
(拳崇のして欲しい事が分かり、顔を赤くさせて)
(どうすればいいのか分からずに座ったまま、もじもじと膝を擦り合わせ)
(恥ずかしそうに目を伏せて言葉に詰まる)
>>193 それは…俺もないけど…
(否定の言葉が出なかったことを内心喜んでいる)
(けど現実問題としてお互い未経験なので先が心配になる)
実はな、俺この前こんなものを手に入れたんだけど…
(そう言ってDVDのケースを見せる)
(タイトルは「美少女アイドル・淫らな裏事情」と書かれている、つまりはエロDVD)
(先程の質問もコレの影響であることは容易に推測できる)
コレ見ながらじゃだめか?
>>194 拳崇、どこでこんなの手に入れたの?
もー…男の子って………
…変なものに影響受けちゃって…
そんなの見てる暇があれば修行すればいいのに。
(DVDのパッケージを見て恥ずかしさから目を逸らし)
…分かった。
それ見れば、少しは、その……分かるかも、しれないし…
一緒に見よ…?
(心の中で決意を固めると、椅子から立ち上がり)
(DVDをセットし、拳崇の隣に寄り添うように座ると)
(リモコンを操作して再生を始める)
>>195 それは…まあ、どこでもええやんか!
色々な事を知るのも修行や!
(かなり無理のある屁理屈を言う)
うん……ごくり…
(アテナと一緒にエロDVDを見ることに緊張し始め生唾を飲む)
(アテナが再生ボタンを押すと画面にセーラー服を着た少女が映る)
(女子高生でアイドル、さらには長い髪とアテナに似ている設定である)
(その少女が事務所らしき場所で社長と思わしき男性の隣に座ると)
(ズボンのジッパーを下ろして勃起したペニスを取り出す、しかもモザイク無し)
(それを握り上下に扱きだすと、男が気持ちよさそうな表情で喘ぎだす)
(少女は喜々として扱きながら仕事の交渉をしている)
>>196 あ…始まったね……
(拳崇とまさかこんなものを見る日が来るとは思ってもみずに)
(一人の男性として意識し始めて、少しぎこちなく言葉を発し)
…ねぇ、この人…ちょっとだけ私に似てないかな…
(自分とよく似た姿形の女優に頬を染めながら)
(画面の中で行われる行為に釘付けになり)
(恐る恐る、拳崇の顔をちらっと見上げ)
こんな感じ、かな……
(そーっと拳崇の股間へと手を伸ばし)
(ズボンの上から優しく撫でて、ゆっくりジッパーを下ろし)
(拳崇のペニスを取り出すと、DVDの行為を見よう見真似で)
(ペニスを握り締めて、拳崇の様子を窺いながら扱き始める)
>>197 ん?ああ、そうやな
良く見るとアテナに似とるな
(アテナの問いかけにも心ここに在らずと言う感じで答える)
んん……あ、アテナ…んぅ…
(少女の真似をして股間をまさぐりペニスを取り出すアテナ)
(その手の感触に熱い息を吐いて呻く)
アテナが俺のを……夢みたいや…
気持ちいい…今にも出そうになるくらいや…
(ペニスを取り出され直に握られ扱かれる)
(アテナの手の中でペニスが嬉しそうに脈打っている)
(画面内では少女の手が加速し、それに比例して男の喘ぎも強くなる)
(少女の仕事の要求に男が渋ると、少女はペニスに顔を近づける)
(すると先端を数回舐めたあとに咥え出し、唇で扱きだす)
(男の喘ぎが悲鳴に変わる)
アテナ…無理はせんでええよ
このままでも凄く気持ちええし……
>>198 拳崇、気持ちいい…?痛くない…?
(手の中のペニスを扱くにつれて、拳崇の息が乱れ)
(呼応してペニスが意思を持っているかのように脈打つ)
(自分の行動によって拳崇が気持ち良さそうなのを見て、自分も嬉しくなり)
(どんどんと手の動きも加速していく)
…ぁ………
(ふと画面を見れば、ペニスを直に咥える少女の姿が目に映り)
(自身の手の中のペニスに視線を落とし)
(拳崇の言葉が耳に入ってないのか、そっと顔をペニスに近付け)
(ちゅっと音を立てて先端にキスを落とし)
(ぺろぺろと先端を舐めて、恥ずかしそうに目を細めて拳崇を見上げる)
>>199 痛くない…めっちゃ気持ちええよ…
もっと、もっとして……
(あまりの気持ち良さに腰が勝手に前後に動いてしまう)
(ペニスの先からは先走り液が漏れ出てくる)
アテナ…まさか…
(ペニスに顔を近づけるアテナにドキドキする)
……あう!
(先端にキスされると身体が跳ねペニスも大きく震える)
あ、ああ…おおおお…んんんっ!!
(下が触れるたびに激しく喘ぐ)
(すると画面で男の様子が変わる)
(「出る」と連呼し出し、少女もペニスを口から離し熱烈に扱き出す)
(すぐにペニスから精液が噴出、男の悲鳴も最高潮に)
(射精が終わると男は振ったりと床に大の字になって意識を失う)
あ、あ、アテナ…
(拳崇のペニスもはちきれんばかりに膨れ震えている)
>>200 ふぁ……ん、く……ぅ…
(口の中に含んで舌先を使って丁寧にペニスを愛撫し)
(鈴口を尖らせた舌先でちろちろと舐め)
(先走りと唾液が混ざったものをゴクンと飲み込む)
(DVDはいよいよ佳境に入ったようで)
(拳崇のペニスを舐めながら、ちらっと画面へと視線を馳せ)
拳崇も、もう…出る…?
(ペニスから口を離すと、濡れた口元とペニスの先端に透明な糸がひき)
(はぁはぁと呼吸を荒げながら、拳崇の大きくなったペニスを見つめ)
(両手で握り締めると、今までとは打って変わって扱くペースを速め)
(射精へ導こうと先端を咥えてきつく吸い上げる)
【拳崇ごめんね、16時には落ちなきゃいけないから次で〆てもらえるかな】】
>>201 あ、あ、そ、それいい……
(先端を舌先でなぞられると強く反応する)
(とめどなく先走り液が漏れる)
アテナ…もう……もう…あかん…
(アテナが声をかけてくるも、ペニスを包む柔らかな感触を取り戻したく)
(アテナの口にペニスを突き出す)
ふああ……いい……アテナぁ……
(両手の拘束扱きに首を左右に振って悶える)
お、おううう!!
(そして咥えられて吸い上げられると、そのまま射精が始まる)
(ペニスが大きく脈打つたびに精液が口内に放たれる)
う、うう…
(射精が終わると締め技で落ちたかのようにぐったりとなる)
(ペニスもみるみる萎んでいき、アテナの親指サイズまで縮こまる)
約束や…絶対に桃子ちゃんには言わんとく…
あうう…
(そして拳崇も快感のあまり意識を失ってしまった)
【じゃ、こんな感じで〆させてもらうで】
【ありがとな、アテナ】
【ありがと、拳崇。〆まで見届けさせてもらったよ】
【楽しい時間をありがとー、また機会があれば宜しくねっ】
【それじゃあ、スレをお返しします】
>>203 【こちらこそ、また会えたらよろしく頼むで】
【スレを返すで】
【しばらく借りるわね】
【アリスとスレをお借りします】
>>205 わざわざこっちまで来てもらって悪かったな。
…それで、早速なんだが抱きしめさせてもらっていいか?
とりあえず…立ったままこうシンプルに。
>>206 既に了承済みよ、特に断る必要はないわ
ほら、抱きなさい
(いつも抱えている書物をしまい、どこか憮然とした表情のまま名無しに向かって手を広げて見せる)
>>207 いざとなると緊張するもんだな…
もうちょっと表情が柔らかいと嬉しいが、
いきなり抱きしめさせろって言ってるんだからそりゃ贅沢か。
じゃあお言葉に甘えて…っと。
(アリスが広げた両手をすり抜けさせて手を伸ばして、背中で結んだ両腕でアリスを抱きしめる)
…細い。細いけど、柔らかい。
あの人形遣いアリスを抱きしめてるのか…一生分の幸運をここで使ってるかもしれん。
>>208 この程度のことで使い果たすような「一生分の幸運」なんて、たかが知れてるわね
命運が尽きたとか言われても、私のせいにはしないでちょうだい
(名無しの腕の中にすっぽりと抱きしめられると、自分からも背中に腕を回し絡みつかせる)
(ほどよい大きさの胸が互いの胸板で押しつぶされてひしゃげて)
(頬と頬が触れ合うように、名無しの肩に顎を乗せた)
……こっちの抱き心地は、あんまりよくないわね
骨張ってゴツゴツしてるし、男臭いし
>>209 しかしだな…そうそう、人間にこんな機会はないだろう?
俺なんかどうせ気ままで、平凡な一村民だ。
命運尽きた!なんて大騒ぎするようなことはないさ。
(形のいい膨らみが胸に押し当てられ、いやでもアリスの胸を覆う服の下を想像させられる)
(頬が触れ合うほど接近すると、ふわりとした金色の髪に心惹かれる)
そりゃ残念…こういうのがいいって女は言ってくれるものらしいんだが。
自分より大きい体に包まれると安心するとか。
ちょっと強く抱きしめてみようかな?
(顔を肩に押しつけながら腕を狭めて強めに抱き締めた)
ほんと、アリスの体は柔らかいな。
髪はキレイだし、顔はびっくりするほど整っていて、アリスがお人形さんみたいだ。
【落ちたみたいだな…残念】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【これよりしばし場をお借りする】
書き出しはこちらからと言うことで、少々時間を頂く
結局横やりが入ってしまったので、20分は見ておいて欲しい、面目ない
>>213 一応言っておくか…。
時間はかかっても構わない。
お互いに、満足のいくロールが出来ればと思う。
それでは、よろしく。
>>214 君に声を掛けたのは他でもない、君の口の堅さと人望に信頼しているからだ
決して、君を本物の痴漢のような下郎風情と同一視しているわけではない
(放課後のかび臭い体育倉庫で、男子生徒と差し向かいになり口火を切った)
私も女性の端くれであると自負はしているのだが、
これまでどういうわけか、一度も「痴漢」に遭った試しがない
正確に言えば、痴漢を取り押さえたことなら幾度かあるのだが、
私自身に狼藉を働かれたわけではないのだ
(なぜか少し寂しそうに面を伏せ、意を決したように名無しを見据える)
だから、私も一度「痴漢行為」を身をもって体験してみたいのだ
もちろん、胡乱な下郎に好きなようにされるつもりは毛頭無いから、
君を見込んで、恥を忍びお願いする
知識としての「痴漢行為」は一通り網羅しているつもりはあるが、
やり方は君に一任しようと思う
それと、おそらく心配していることだろうが、行為の最中に手を出すことはない
こう見えても精神力は鍛えてあるし、覚悟もしてあるから安心してくれ
ただ、このことを口外するようなことがあれば、そのときは二人であの世へ行こう
それだけ覚えていてくれれば、私の身体を好きなように扱ってくれ
(最後だけ威嚇するような不敵な笑みを浮かべ、すっと右手を差し出した)
【ただいま戻った、よろしくお願いする】
>>215 最初に智代の要望を聞いたときは驚いた。
色々疑ったが、俺を本物の犯罪者と同列に並べてるわけじゃないことは分かった。
それに、そういうことをされたい理由も察したよ。
智代が手出しはしないというなら、本当に手出しはしないだろうし、信用するよ。
あの世とは大げさ…じゃなさそうだから困る。
このことを口外するつもりは毛頭ない。
(差し出された右手を自分の右手で握り、挨拶代わりに笑みを浮かべた)
【こちらこそよろしく】
>>216 交渉成立だな、よろしくお願いするぞ「師匠」
(手を握り替えし、これからの行為とはかけ離れた爽やかな笑みを返す)
それでは、善は急げではないがさっそく始めてもらいたい
人目につかない場所ではあるが、不測の事態もありうるからな
さあ、遠慮無く痴漢するがいい
(腰に手を当て、脚は肩幅に開き、毅然とした表情で堂々胸を張って見せた)
>>217 師匠なんて呼ばれ方はくすぐったいが…こういう時くらいいいか。
(握手を終えると、握っていた手を離して戻し)
分かった。前置きはもういらないな。
それじゃ、始めるよ?
(智代の服の上から乳房を片手で掴み、もう片方の手で智代の臀部触れる)
俺もしたことがあるわけじゃないし、自分のやりたいようにやるだけだからな…
もし、痛かったら言ってくれると助かる。
(許可をもらった上でするとはいえ、手の動きはぎこちなく)
(まるで、愛撫をするときのように、相手が感じてるかを気にしてしまう)
>>218 教えを乞う以上、例え痴漢とはいえ「師匠」は「師匠」だからな
ああ、この身を師匠に委ねよう、始めてくれ
(名無しの手が、どこに伸ばされるのかを油断のない目つきで追う)
(それが胸や尻に宛がわれ揉みしだかれても、微動だにすることはなく)
(ただ服越しではあるが、柔らかさと人肌の温もり、押せばその分弾き返す若さを伝えた)
ふむ……やはり手をつけるところは胸と尻からか、基本に忠実に、というところだろうか
(顔色一つ変えずに、男の手で捏ね回される自分の乳房を見下ろし、感慨深げに呟く)
もう少し乱暴にしてくれても構わんが、それでは「痴漢」というより「暴漢」だな
こそばゆくはあるが、現状どうということもない……
(男の手が触れていない方のふくらみを自分でも揉んでみて、感触の違いを確かめ)
私に遠慮することはないが……正面からしたのでは、「痴漢」にはならないのではないか?
(痴漢行為を働いている方が恐縮している不憫な相方に、軽く小首を傾げて見せた)
>>219 男が女の体で気にするとしたら、顔以外で言えば、大抵は胸と腰だからな。
多くをこだわる奴なら、気にする部位は太腿とかふくらはぎだとか、もっと増えるが…。
(服越しに乳房に触れ、軽く揉み回していたが、直に触れる感触には敵わず)
(臀部に添えた手を離し、両手で智代の服の前を開け始める)
本物の痴漢なら、集団によるものならあるだろうが、周りから目立つことはしないだろう。
乱暴にされるのが好みなら、そうしてもいいが…今は、この調子で続けさせてくれ。
(うっかり破いてしまわないように気をつけながら前を開くと、服の下に手を差し入れ)
(先ほど触れていた乳房を、直に手で掴み、何の工夫もなく五指を開閉させ、乳房の感触を味わう)
服越しより、こっちのほうが全然いいな…。出だしはともかく、満員電車で状況が許すなら、直に触れることもあるだろう…。
ん?言われてみればそうだな…。
(智代の言葉に諭されるように、智代の背後に回り、改めて乳房を掴む)
この状態だと、こうやって尻に触ることになるな…。
(スカートを捲り、下着越しに掌で臀部に触れ、アヌスの近くを擦るように手を動かす)
(部屋が静かなためか、布地に手が擦れる音がよく聞こえた)
>>220 うむ、やはり背後から身動きの取れないか弱い女性に狼藉を働いてこその痴漢だな
正面からでは、単に乳繰り合っているというに過ぎなかったな
(背後に回り込まれると、相手の気配と息づかいを背中と首筋に感じて、満足げに頷く)
(はだけられたブラウスの内側、ブラの中にまで大胆不敵に名無しの手が差し入れられ)
(くすみ一つ無い柔肌にぴったり覆い被さった無骨な五指がうごめく様を無表情で見下ろす)
男に直接乳を揉ませるのは初めてだが……何とも形容しがたい感触だな
率直に言えば、不快な部類に入るだろうが……君は、気持ちいいのか?
(肩越しに髪を揺らしながら、名無しを振り返って尋ねる)
集団による痴漢、というものは本当にあるのだろうか?
私が遭遇したのは全部単独犯行だったが……どいつもこいつも、立派なビジネスマンだったよ
帽子にマスクにサングラス、などというのは漫画の中だけなのだろうな
ああ、君の好きなようにしてくれればいい
(すっと目を閉じて、自分の身体を這いずり回る名無しの息づかい、手指の動きを感じる)
(言うだけのことはあるのか、喘ぐこともなくほんの少しくぐもったような息を漏らすのみだった)
恐怖で声を出すことも出来ない女性心理に付け込んで調子に乗るのが「痴漢」という生き物だ
ん、不浄にまで触れるのか? 下着越しとは言え、わざわざ汚れたいものなのか?
いや、もちろん日頃のたしなみとして清潔にはしてあるが
(スカートを捲り上げられ、ショーツ越しに指が菊座に迫る感触があると、眉をひそめて振り返る)
(少し軽蔑の色が顔に浮かぶが、名無しが触れやすいようにと心持ち尻を持ち上げてみせる)
>>221 傍から見れば、そう見えたかもな。
後ろからこうやって智代に触れてると、本当に痴漢行為を働いてるような気になってくる…。
(正面からだとお互いの顔がよく見えていたが、背後からだと覗き込まなければ見えず)
(その代わりだろうか、自分意識させたいと思い、息遣いを聞かせ、吐息を耳元に軽く吹きかけたりした)
無理に言葉で言い表すこともないと思うが…実際、乳房を揉まれるって、どうなんだ?
女性によっては、感じたり、単に触られてるだけでしかなかったりするようだが…。
(下から乳房を持ち上げては下ろし、指の間に乳頭を挟み、搾乳するように乳頭を指で擦ってみたりする)
嫌な気分になるんだ?けど、俺は、揉んでると、もっと揉んでいたくなるよ。相手にもよるんだろうが、飽きないし。
(不快と言われたからか、感じさせようと、乳頭を指で転がしたり、痛みを感じさせない程度に力を入れて揉んで)
痴漢系のAVやHアニメでは見るが、実際、遭遇したことはないから分からん。
ただ、そういうことをしてるらしき人間が、とある幾つかの書籍で、そういうことを告白してるのを見たことはある。
ビジネスマンがそういうことをするのは、出来心だったり、日頃のストレス発散だったり、女性と堂々と付き合えないからなんだろう。
(臀部を下着越しに擦っていた手を、会陰をなぞって前へ移動させ、下着越しに秘裂に指を埋没させる)
(そのまま、布地越しに膣口を指腹で擦り、時折、指先を少し、下着ごと膣内に入れたりする)
軽蔑な眼差しをくれてる割には、触りやすいようにしてくれるんだな。
俺も、女性のこことなれば気になるんだ。直接触れるとしたら、相手は選ぶが…智代は全然OKだ。
>>222 それでいい、本物の痴漢になったつもりで、獲物の私を貪り尽くせ
私は乳繰り合いを望んでいるわけではないからな
(名無しがその気になってきた手応えを感じると、にんまりほくそ笑み、煽り立てた)
(名無しの行動の邪魔にならないよう、腕を乳房の下で組み合わせて)
(沈思するかのように目を閉じ、頤を少し持ち上げた)
口で説明するのは難しいが、そうだな皮膚を擦られるとこそばゆいし、
揉み込まれると鈍痛を感じるな
他人に触られる経験がないせいか、自分で制御できないというもどかしさは好ましくない
(自分でブラウスを捲り上げ、ブラのカップをずらしてふくらみを露わにし)
(男の手で好き放題に形を変えさせられているそれを興味深げに見守る)
(二つのふくらみが男の手の中で弾まされると、呆れたような笑みを零した)
ああ、耐えられないわけではないが、好きこのんで続けたいとは思わないな
女でも同性の乳を揉むのを好む手合いもいることだし、感触が心地いいのか、
それとも、容易に触れられない場所を自由に出来ているという達成感がそう思い込ませるのか
(名無しが意地になったのか、突き立った蕾に絡んで刺激を送ってくるが涼しい顔のままで)
ふむ、乳頭への刺激は、一際強いものがあるな……神経が、集中しているせいか
痴漢の言い分など、どれもこれも自分勝手で惰弱な愚論に過ぎん
そんなものに一分の理などありはしない
自分の弱さを、他人に押しつけようなど言語道断だ
(今実際に痴漢行為をされながらも、痴漢の心理に話題が及ぶと吐き捨てるように切り捨てた)
あ、いや、君はそのまま続けてくれてもいいぞ、君のことを言ったわけではないからな
(自分が何をされているのかを思い出して、慌てて後ろを振り返り申し訳なさそうに告げて)
んっ、ふっ……陰部への刺激は、かなり意識させられるな
(くぐもった鼻息を間隔を置いて漏らすが、それすらも興味をそそられるのか)
(自分でスカートを捲り上げて、股の間から差し入れられた指が割れ目を擦る様子を見下ろす)
しかしやはり下着に触れる行為は、まず清潔観念を意識させられて居心地がよろしくない
率直に自分のうちから沸き上がる感情は言及するさ、そのための「行為」なのだからn
それより、今はそんな「殺し文句」など言う必要はあるまい
そんなもの痴漢には不要なものだろう?
(無意識に太ももが捩られてくるが、いささかも余裕が失われた様子はなかった)
(それでも、名無しの擦り立てるショーツのクロッチには、少しずつ湿り気が感じられていく)
ふむ、どうやら性器が濡れてきた気配があるな
生理現象ということなのだろうな、私自身は、そんな気分には至ってないのだが
>>223 智代と乳繰り合ってみたいが、俺にその機会が訪れることはないだろうな。
だから、今、ここで智代に痴漢を働くことで、代わりとさせてもらう。
(智代の腕が乳房の下に移動したことで、乳房が揉みやすくなり、五指を開閉させながら乳房を円を描くように動かす)
確かに、普段、自分以外の人間に胸や尻を触られることはないだろう。例えば、こういうときでもない限りは。
(智代の胸元で、次から次へと形を変えている乳房に、智代の視線が注がれると、たったそれだけなのに興奮を煽られる)
(乳房を揉む手の動きを変え、乳頭を指で摘んで、前へと引っ張り、乳頭を弾くように指を離して反応を伺った)
多分、その全部かもしれない。俺の場合は、ちょっとした達成感があるな。
こんな時に言うのもなんだが、智代にはちょっと気があったんだ…。
だから、こういう形とはいえ、智代に触れることが出来て嬉しく思う。
…その刺激は痛覚?それとも快感?興味があるな。
俺に言ったつもりじゃないだろうが、気にしないでくれ。
知ってるか?世の中には冤罪ってものがあって、痴漢はそれが起こりやすいんだ。
やってないと言ってる連中の言ってることが、必ずしも嘘とは限らないのさ。俺は本当にしたことないがな。
自分の人生を棒に振るリスクのある無しに、俺は犯罪に手を染めたくない。
(秘部への接触は効果が大きいらしく、もっと続けることにした)
自分から見せてくれるとはな…。どうだ?自分以外の人間に、大事なところを触られてるってのは?
…その感想は、なんだか、智代らしいって思う。何でかを聞かれたら返答に困るが。
(下着越しの接触に満足し、直に触れるべく、下着を脱がして臀部と秘部を露出させた)
あぁ、濡れてる。大事なとこが触れてた部分が染みてる。
どれ、直に触れて確かめてみるか…。
(露出させた秘部に指を触れ、秘裂に指を埋没させ、前後に動かして膣口を直に擦って)
…ぬるぬるしてる……直に触れられた感じはどう?
【すまない、予定より早く時間がなくなってしまった】
【凍結にするか破棄にするか、そちらの都合はどうだろうか? 私はどちらでも構わない】
>>225 【智代さえよければ凍結をお願いしたいな】
【俺は明日空いてるが、智代はどう?】
>>228 【明日は時間が取れない、直近では12日の火曜日20時くらいから時間が取れるがどうだろう、その先は不明だ】
【厳しいようなら、伝言板で連絡することになると思う】
【もう落ちたか…】
【時間が空いたら、伝言板に伝言してくれると嬉しい】
【今夜はお相手してくれありがとう】
【長時間のロール、お疲れ様】
【スレをお返しします】
>>227 【失礼。早まって落ちるところだった…】
【予定は了解した。12日の火曜日は、こちらが難しいかもしれない】
【けど、当日の昼間には予定がはっきりするから、伝言板で伝える】
【もしロールの続行が難しければ破棄してくれても構わない】
【今度こそスレをお返しします】
>>229 【了解した、それでは伝言を心待ちにしていよう】
【区切りの難しいロールだが、次回で締められるようにしよう】
【継続と決まった以上、なるべく破棄にはしないように勤めよう】
【それでは、今日は相手をしてくれて感謝する、お疲れ様だ】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【輝夜と使う】
藤原妹紅 ◆WSrxmqWrmw とお借りしますわ
移動お疲れ様。
ここでなら好きなように戦えるわよ?
どうする、またがむしゃらに戦ってみる?
(妹紅を嘲笑うように見ながら)
そうそう、ルールは必要よね?なにかNGはあるかしら?妹紅
相変わらず癪に触る……
こんな体だ、ルールも何もあるものか。
やりたいようにやればいいだろう。
そうよね〜不老不死互いに殺して殺されて。
あ〜たまらないわぁ。
また、めいいっぱいの声を聞かして頂戴?
(妹紅に近づいていき、その服に手をかける)
この服いいの?すぐにバラバラになっちゃうわよ?
私が優しく脱がしてあげようかしら?
(ギロリ、と輝夜を睨みながら)
ふん、やれるもんならやってみろ。
それより自分の服を脱いでおいたほうがいいんじゃないのか、輝夜?
>>236 (睨んでくる妹紅に対しても余裕の笑みを崩さずに)
なら、妹紅に私のを脱がしてもらおうかしら?
今更照れる間柄でもないでしょ?
(妹紅の服に手をかけたまま、乱暴に脱がそうとして)
フフフ、さぁさぁ、妹紅、私の前で恥かしい格好を晒しなさいよ!
なっ……こ、この……
いいだろう、やってやろうじゃないの。
裸に剥いて竹林のはずれに吊るしておいてやるわ。
(輝夜の服を半ば引きちぎろうとするかのように引っ張り)
こ、この、おとなしく、しろっ……!
誰がお前なんかに……!
(先手を取られた分、先に服が脱げていってしまう)
できるものならやって御覧なさいよ!
妹紅こそ、そうね、人間達の前に吊るしてあげるわ。
(手をかけられて、服をちぎられそうになるのを止めることもせずに)
ば、バカ力だけはあるわねぇ!
お、おとなしくするのは、あなたのほうよ!
(服を引きちぎりながら脱がしていく)
(その目は高貴なものとは程遠い獣のようなもので)
はぁ、はぁ、全部よ全部脱がしてやるんだから
こちとら引きこもりのお前と違って、鍛錬してるんだよ!
誰がおとなしくなんか…!
く、やめ、このぉ…!
(結局最初の差は埋まらず、最終的にわずかに衣を纏った輝夜と、
衣類の殆どを失った妹紅という結果になり)
く、この、変態めっ……
(手で体を隠しながら)
>>240 ただ家がないから否応でも鍛えちゃうんでしょ?
くっ、クククク…綺麗よ妹紅。
とってもいいわ、とっても。
(相手をバカにし見下す視線で見下して)
(そういう自分も、あまり大差なく、あちこちから肌が見えている)
変態?どっちが、鏡でもみていなさいよ。
さあ、次はどうしてやろうかしら。
鴉天狗でも呼んで、無様な顔を晒してやりたいわね。
永遠を恥かしがりながら生きるって言うのはどう?
誰がホームレスだ!
み、見るなぁ!
(へたり込み、見上げるような体勢で必死に睨み返して)
な、や、やめろ! やることが悪趣味だぞ輝夜!
そんなことしてみろ、ただじゃおかないからな!
>>242 ただじゃおかない?
ならどうなるのかしら。
もっと抵抗して見せなさいよ妹紅。
張合いがないじゃない〜。
(ヘタレ込む妹紅を罵倒し微笑みながら)
もっとそのいやらしい体見せて頂戴?
(妹紅に近づいて、しゃがんで)
ほら〜そのいやらしい体を見せて御覧なさい
(顔を近づけ、相手を小馬鹿にしながら)
くっ……!
(とうとう顔をそむけてしまい)
い、いやらしくなんか、ないっ!
(じりじりと下がりながら)
お前はどうか知らないけどなっ…私は健全な体だ!
(もうわけのわからない反論のようなものをして)
あら?そうなの?
それじゃーその健全な体を見せてもらおうかしら?
今日の妹紅は素直ね。
かえって不気味に感じるくらい。
今日は受けの気分なのかしら。
てっきり、潰し合いになると予想していたのだけれど。
がっかりだわ〜〜。
そうかい……そんなにみたけりゃ……
好きなだけ見ろよこのやろお!
(どこかプッツン来たらしく、体を隠すのも止めて立ち上がり)
自分だって、大して変わらない格好の癖に…!
(腕に炎を纏わせ、輝夜の残りの服を焼ききろうとする)
この、女の癖に女の裸見たがる倒錯野郎めっ…!
きゃあっ!!
こっちはまだ技を使っていないって言うのに…
(みるみると服は焼け落ちていってしまう)
わ、私のはいいのよ、
妹紅の貧相な体を見て、晒してやりたいだけなんだから。
あっら〜〜胸大きくていやらしい体ねぇ?
(と裸で言う)
男なんかが見たら興奮しちゃうんじゃない、さすが妹紅ぉ〜。
それじゃあ、もっといやらしくしてあげるわ?
(ジリジリとちかづいて、その胸に手を伸ばす)
貧相といった次の口で胸が大きいとか、
わけが解らないなぁ、輝夜?
(少し強気になったらしい)
って、何しようとしてるんだよ!?
(怪しい手つきに上体を反らし……それが帰って胸を突き出すようになってしまう)
胸だけが大きくて後は貧相…で意味通じる?
ごめんなさいねぇ、バカな妹紅には意味が通じなくて。
ん?この胸が偽物じゃないかどうかのチェックよ。
さわり心地で偽物じゃないか判断してあげるわ。
(両胸を掴むと強く揉み始めて)
あ〜〜柔らかい。
さあ、妹紅、声を聞かせて
貴方の厭らしい声を…
さあ解らんなぁ。難しいこといったつもりになって
理解されずに得意げになってるバカってのは多いもんだ。
……偽者の胸なんかあるわけ無いだろうが。
こ、こら、やめ……!
やっ、ん……!
こ、この……あふ、ぅ…
あらあら、妹紅ったら我慢しないでもと声を上げていいのよ?
さっきまでの威勢はどこにいったのかしら。
やっぱり貴方は私に負けるのね。
幾ら繰り返しても変わらない不変の真理。
妹紅の厭らしい声と顔を幻想郷に見せてやるわ
【とおもったんだけれど、眠気が来たからここまでね】
【中途半端でごめんなさい、また会いましょう?】
い、いや、ぁ……
【ん、わかった。機会があればまたな】
【うちのお兄ちゃんとお借りしまぁす】
【お兄ちゃん、このまま進めるよりは打ち合わせとかした方がいいのかな?】
【ミクはどっちでも大丈夫だからしたい方に合わせるよ】
【ミクと一緒にスレをお借りします】
ん……本当に今は誰もいないみたいだね。
しばらく誰も帰ってこないことを祈りたいけど。
>>253 【それじゃあ最初にちょっとだけ打ち合わせしようか】
【導入部分とかはそんなに長くしなくても良いと思うけどね】
【その…それなりに変態ちっくな募集だったけど、まずは来てくれてありがとう】
【誘った側なのに立場的には受けになってしまいそうだけど、大丈夫かな】
>>255 【うん、どういたしまして♪】
【お兄ちゃんとミクは兄妹なんだからそんな事気にしなくていいんだよ?】
【よろしくねお兄ちゃん、NGがあったら先に教えてー】
>>256 【ありがとう。優しいミクに会えて嬉しいよ】
【NGはスカ・グロ……と、お尻に道具を突っ込んだりとかは遠慮したいかな】
【あとはミクの好きなように…してもらっていいからね】
>>257 【ありがとう、分かったよぉ】
【他に話しておく事…あるかな?】
【なければ早速始めちゃおうかぁ】
>>258 【後はロール中に何かあったら声をかけてくれればいいかな】
【うん、始めてしまおうか】
【家で二人きりになったらから、ミクにおねだりしてしまう…ような形で大丈夫かな】
>>259 【OKだよー♪それなら書き出しはお兄ちゃんからになるのかな?】
…あ、ミ……ク?今日はもうみんな出かけてしまったみたい…だね。
ミクはどこにも出かけたり…しないのかな…
(居間で寛いでいる妹の後ろから静かに声をかける)
(その顔はわずかに赤みを帯びて、どこかソワソワと何かを求めているよう)
今から時間あるようだったら……いつもみたいにして…くれないかな。
最近あんまり、ミクと二人だけになれること…なかったし。
【それじゃあ、短いけれどこんな感じで…】
【よろしく、ミク】
>>261 (久しぶりに丸一日オフの休日、わざといつもよりも遅くに起き出して)
(聞いていた予定の通りに、一人以外他に誰も居ない居間で時間を潰す)
(特に何をしていたわけでもなく、掛けられた声に待っていたように振り返ると)
(にこりと優しげな笑みを唇に浮かべて、ファミリーソファに座ったまま兄の姿を見る)
……うん。今日は一日空いてるの。
(どこか落ち着かない様子の兄に対して落ち着いた様子で告げると)
(ちょいちょいと右手で手招きをして見せて、空いた隣に腰掛けるように促して)
お兄ちゃんの為に空けておいてあげたんだよ?
中々なかったもんね、今日みたいにお姉ちゃん達皆が家にいない日って。
【書き出しありがとう、それじゃよろしくね♪】
>>262 ああ……そうなんだ。
僕の為に…空けといてくれたんだ。
そう言って貰えると嬉しいけど…なんだか恥ずかしいね。
(手招きされるとビクっと体が反応して、ゆっくりミクの隣に腰掛ける)
ああ…家族団欒っていうのも悪くないんだけど。
たまにはやっぱり…こうしてミクと二人だけの時間を過ごしたいかな…と思うよ。
(隣で触れ合っていてもまだどこか落ち着かない様子で歯切れが悪く)
(足をもぞもぞと動かしながらミクの方を覗き見る)
あ…の、ミク。部屋まで…我慢できそうにないから…
ここで…もう、しちゃっていいよ?
ううん……して欲しいんだ。
スケベなお兄さんでごめん……ね。
(ソファーに背中を預けるようにすると、もう股間に張り詰めていたテントが露になって)
(すっかり発情しきっていた瞳をミクに向けながらおねだりしてしまう)
>>263 ミクも同じ気持ちだよ。
2人っきりになれない間ちゃんと我慢してた?
(口元を微笑ませたまま横へ来るKAITOを見上げて待って)
(肩と肩を触れ合わせ、既に赤く火照った顔を覗きこむ)
(そのままもどかしそうに動く膝の上にそっと手のひらを乗せ)
あー…お部屋に行くまでのたった1分の間も待てないの?
途中でやっぱりここじゃやだって言っても移動してあげないよ。
(からかうような口ぶりで言いながら、ソファにくっつけていた背中を起こし)
(上半身を傾けて、KAITOの膝の方へ体を横たえるようにする)
(ズボンの下から早くも存在を主張する勃起とKAITOの顔を見比べて)
(閉じていた薄い唇の隙間から鮮やかな桃色の舌を覗かせ)
なーんにもしてないのにこんなにみっともなくなっちゃってるもんね。
何考えてたの?早く早くって言ってミクの事待ってるみたい。
(あどけない丸い瞳をにんまり細め、両手でベルトを解いていくと)
(金属のぶつかる音を響かせながら、一方歯でファスナーを噛み、顔と一緒に下ろして)
(待ちきれず弾むみたいに飛び出して来た勃起ペニスに息を吐きかける)
>>264 ああ、もちろん…ちゃんと我慢してたよ。
ミクにも我慢するように、ってきつーく言われたしね。
(ミクの手が近づいてくる度に早く、早くと心の中で願っていると)
(自然と股間が熱くなって、高まる情欲に心臓の鼓動が早くなっていく)
う……ん。待てないよ。一分だって惜しいぐらいなんだ。
それぐらいずっと、我慢してたんだから。
だから……ね。
(全てを見透かしたようなミクの視線にぞくりと体を震わせて)
(濡れた桃色の舌先を少しだけ見せられれば、わずかにテントの先が揺らいだように見えた)
ごめん。ミクが隣にいるだけでもう…
そういう気分が出てくるようになってしまったみたいだ…
ミクに弄られて…しゃぶられて…ここを犯される事ばかり考えてっ…!
ふぁ…あぁ……
(ミクの顔が股間のすぐ近くでスライドすると)
(隙間からもうガチガチに硬くなってしまっていたペニスが飛び出し)
(ぱちんと乾いた音を出して頬っぺたに亀頭が当たってしまう)
そう…待ってたんだよ。ミクの事を……
早くしゃぶって、咥えて…って言っているんじゃないかな…
(吐息がかかると僅かに揺れ、透明な液体を漏らして)
(その臭いがミクの鼻先まで届いてしまう)
(我慢していた、というのに偽りは無いようだった)
>>265 …ん、ほんとみたいだね。
(すん、と鼻を鳴らすと香ってくる生々しいオスの香りに)
(視線を感じたったそれだけで息を荒くするKAITOを見つめながら)
(KAITOが胸の内を吐露するたびドキドキと胸の鼓動が大きくなってくるのを感じながら)
(細い喉をこくんと小さく鳴らして満足げに頷く)
んぁう…、悪い子。
お兄ちゃんはミクにおしゃぶりして貰うのがだーいすきなんだもんね。
人がいるところじゃ出来ないからこうやって隠れてこんな事してぇ…。
でもホントはいつでもミクに犯して欲しいんだよね♥
(熱々のペニスが出てきた勢いで柔らかい頬に当たって、跳ね返り)
(反射的に閉じた片目を開くとたしなめる様に唇を尖らせ)
(ほんのり桜色に色付いた頬を改めて寄せ、文字通り頬ずりをして)
(しっとりと瑞々しい頬に透明な粘液を絡ませ離すと)
(伸ばした舌の先から伝わせ、ペニスの先っぽに生暖かい唾液をてらてら垂らして)
ほぉんなふう、に…。
(大きく口をあーんと開くと、塗した唾液と一緒にミックスするみたいに)
(KAITOと視線を絡ませながら先走りをじゅるじゅる吸い上げ、亀頭を頬張って)
んぷっ、じゅるうううぅうっ、ふじゅっ、ん、じゅぶじゅぶ………ぅっ♥
(ゆーっくり口腔の奥へとペニスを挿入させ、唇の周りを妖しくぬめらせて)
(クッション代わりにしたぬるぬるの舌で張り詰めたペニスのくびれをなぞる)
>>266 ミクがいっぱい僕の我侭聞いてくれるから…悪い子になっちゃった。
そうだよ……ミクのおしゃぶり、大好きなんだ。
その内、人に見られるのも構わずおねだりするようになってしまうかも…
今だって本当は毎日ミクに犯されてしまいたいんだから…
(普段とは立場が逆転して、二人きりの時の自然な状態になってしまうと)
(兄というより姉に甘える弟のような甘い声でミクの言葉に答える)
ん……こんなにされたら、もっと悪い子になっちゃいそう…
もう僕の全部、ミクに犯されてしまいたいな……ぁ…
(熱いペニスがミクの柔らかい頬に擦られ、カウパーが顔に塗りつけられていく)
(笑顔でそうしてくれる妹にたまらない淫靡な雰囲気を感じ取り)
(今度は亀頭に唾液を流す舌に視線をを取られてしまう)
あ…あぁ……うん…そう……そうだよ。
ミクのあーんって開いたお口で僕のおちんちんを全部飲み込んで……
ん、んうぅぅ……っ!
(大きな音で吸い上げられても出てくるカウパーは止まることがなく)
(むしろさっきよりその量も臭いも増していく)
あぁ、ミクッ!最初からそんなに…強くされたらぁぁぁぁ…っ…!?
それ…すご…舌、もっとカリのところっ……じゅるじゅるって動かして…!
ずっと我慢してたせいで汚れてるかもしれないけど…ミクにお掃除して欲しっ…
(躊躇無く奥の方までペニスが招き入れられ)
(自分の感じるツボを完全に熟知しているのか、敏感なカリ首で舌をなぞられると)
(歓喜に満ちた声でみっともなくまたおねだりして)
>>267 ずずずっ!はぷ、ぁふぅ…れちゅ、ちゅ、ちゅっ、んちゅぅううっ…。
ふは……っ♥…今だって安心して良い訳じゃないよ?
ルカはいつ戻るか分からないって言ってたし。
誰か帰って来たらすぐ分かっちゃうところでフェラなんてしてるんだし…。
これからもっと、見られたらいけないコトするんだから。
淫乱なお兄ちゃんはミクがたーっぷり可愛がってあげる♥
お兄ちゃんの全部、ミクのにするんだもん。
(ゾクゾク下から這い上がってくる快感に形の良い唇を歪ませて)
(2人きりの時にだけ見られるKAITOの姿を独占している事実に陶酔しながら)
(喉に触れそうな程深くまで咥え込んだペニスの幹を舌で丁寧に撫で回し)
んみゅ…♪
おにいちゃんのぉ、ガチガチおちんちん、たべちゃう…♥
(歯を立てないよう窄めた唇をまとわりつかせ、前後に頭を振り出して)
(まっすぐ伸びた細い指を添えると、舌の届かない根元の方をしゅこしゅこ扱く)
(顔をわずかに斜めに傾け、漏れ出る声から頭の上のKAITOの反応を伺い)
じゅりゅぅぅっ、はふぅ…っ!んっ、ん…くふぅ、う…♥
(伝ってくるカウパーでグリーンのネイルを施された指を濡らし)
(滑りを良くすればリビングに粘っこい水音がリズミカルに響き)
(小刻みに頭を揺らしてはくびれた部分に舌を入れ、溜まった恥垢をこそぎ)
(ごくんと喉を鳴らし、嫌がるそぶりも見せずにそれを飲み込んで)
(KAITOのありのままを更に引き出そうと隠匿な笑みを見せ付けて)
まだ出しちゃ、だめだからねー…?
………ん、れりゅ、むちゅぅ、ううん…っ、あぷ♥
(濃い唾液の糸を引きながら亀頭を唇ではむはむ刺激して、ペニスから顔を引き)
(小さな子供に言い聞かせるように言ってから、頭をもう少し下の方へ移動させる)
(跳ねる勃起を扱く手は運動を続けたまま、今度は張った感じのあるタマに吸い付いて)
>>268 ん…くっ…そうだよね。誰が玄関を開けて入ってきても…おかしくないんだね。
誰か来たら…ミクにしゃぶってもらってるとこ、見られてしまう…
そんなところでも、こうやってしてくれるから…ミクが大好きなんだよ?
ああ、もっと見られたらいけないコト…二人でいっぱいしよう。
ミクに可愛がってもらえるなら、誰に軽蔑されたって構わないから。
(背徳感にいっそう情欲が高まってくすりと微笑むと)
(ペニスを頬張る妹の髪を優しく指で撫で下ろしてあげて)
…んっ…くっ…美味しく召し上がれ…はぁっ……
ミク、最初からそんなに激しっ…ダメ、だって……!
はぁっ…ふぅっ…く……!
(ペニスが舌と指で全体を嬲られ、じゅくじゅくと唇まで振り出されると)
(すぐに出してもおかしくないぐらいの刺激に息づかいが荒くなっていく)
こんなにえっちな顔でしゃぶってくれて……
僕の気持ちいところまで、全部わかっちゃってる……
ミクのような素晴らしい妹がいて…幸せだよ。
(心の底から楽しんでいる、という表情に魅せられ)
(快感に震える頭の中までミクの淫欲に満ちた姿でいっぱいになっていき)
はっ…?もう少しで…出てしまいそうだったけど。
ミクがそういうなら…うん、我慢する……
あ…そこ、いっぱい溜まってたぷたぷになっちゃってるね…
全部出せるように…準備しておかないと…んっ…!
(唇が離れていくことに少々の名残惜しさを感じてしまうが)
(ミクの言う事には素直に従って、浮いていた腰を落ち着かせると)
(たっぷりと中身を蓄えた袋が唇で刺激されていく)
【とても残念だけど今日はそろそろ時間になってしまいそうだ】
【ミクがよければ今度続きをしてみたいな…】
>>269 【それじゃ先にこっちだけ返しておくね】
【また会ってくれるの?嬉しい♥】
【続き、出来るなら時間もないみたいだし今日はここまでにしておいた方が良いかな】
>>270 【ありがとうミク。そうしてもらえると僕も嬉しいよ】
【今夜すぐにでもといきたいところだったけど、そうもいかなくて…】
【明日に必ず伝言板にメッセージを残すから、それまで待っていてもらえるかな】
【一応、ミクの大丈夫そうな日だけ最初に聞いておきたいな】
>>271 【うん♥お兄ちゃんのメッセージ待ってるね】
【今週だとミクはぁ…12から14日かな】
【17日はどうなるか分からないから今確実なのはそこだよぉ】
>>272 【ミクの都合に合わせられるように、ちゃんと覚えておくね】
【昼間から付き合ってくれてありがとう。とっても可愛いミクに来て貰えて嬉しかったよ】
【僕はこれで失礼するね】
【また明日ちゃんとメッセージを残しておくから…お疲れ様だね】
【使わせて頂きありがとうございました】
>>273 【ミクもお兄ちゃんと会えてよかった、ありがとう♪】
【おつかれさま、楽しみにしてるから、またね?】
【ミクもお返しします】
【鳳凰院凶…岡部倫太郎 ◆Ue13wvR2YYとスレをお借りします】
【続きは暫く待っていて。時間が無いようなら言ってくれたら助かります、鳳凰院さん】
【これより我が助手と共にスレをお借りする】
【そこまで言ったならあとたったの一文字じゃないか!言い直す方が手間だろう!】
【そちらも時間が無い場合は言ってくれ。俺としては凍結になっても構わない、あくまで俺はだ。あまり気にしなくていいぞ】
【それでは助手よ、よろしく頼む】
岡部が何者か、ひとり言を携帯に向かって喋る孤独なマッドサイエンティスト、鳳凰院凶真さんですよね分かります。
時間を遡りどれだけ酷で孤独なものか。人の死を目の当たりにする辛さがどれほど痛いものなのか。
私には理解したくても……理解することは出来ない。
パパの事、相談にのってくれたのはあんただった。大切な仲間だから力になるとも言ってくれた。
その一言がどれほど心強かったか分かる?今度は……私があんたの力になりたい。
今のあんたは未来から……岡部?どうしたのよ様子が……落ち着け、岡部っ……!
(様子が可笑しいと察知すると訝しげに岡部から視線が外せず、一歩後ろに退き次第に壁際へ近付き)
>>276 【私は凍結したいと思っては…フン、それはタイムトラベラーの好きにすればいいだろ】
【レイプしようが犯そうが何をしようとも関係ない。……あんたが選んだのならそれを受け入れる】
【……覚悟は出来ている。遠慮や理性は不必要】
>>277 ああ、そうだ!聞かれて困ることなどない……精々この鳳凰院凶真の名を世に広めるがいい!
こそこそ隠れて@ちゃんねるに書き込みしているわけではないのだからな。
実のところ俺にもわかっていないのかもな。まるで夢や小説の出来事のようだ。
だがまゆりの死は必ず訪れる……むしろ夢であってくれたらと何度考えたことか。
人の相談にのるなどマッドサイエンティストのする事ではないが、他ならぬクリスティーナの為だからな。
……そうか、お前には散々知恵を貸してもらっているが女だからこそ出来る手助けがあるだろう?
(ラボメンと会話する穏やかな普段の顔は消え失せ、細めた目で紅莉栖の身体に視線をまとわりつかせていく)
俺は至って冷静だ、落ち着くのはお前だろ。……そらっ!
(焦ることなく壁際に追い詰めると紅莉栖の長い髪を引っ掴み、すかさず頬に平手打ちを喰らわせた)
お前のように強がっている女はこちらから強気に出ればあっけなく屈する。
(推論か、それとも経験論なのか自信ありげに自説を語りつつ紅莉栖の顎先に指を添え上向かせて)
【わかった、覚悟は出来ているというなら俺も遠慮なくやらせてもらう】
【どちらかが続行不可能な状態になったら凍結という形を考えている。が、その時に結論を出せばいいだろう】
>>278 ……VIPにスレ立てしておのれの個人情報暴露してやる@ちゃんねるに。
くっ、人が調べ物している時に勝手に入って来ないで。脳天かち割って脳ミソ電極で抉ってやるからな。
世界変動率を変えない限り、1パーセント以上の数値を越さなければ何も変わらない。
世界の意志によって収束をしてしまう。まゆりが死ぬことも、世界の意志だとは認めない。
だから抗って…岡部はその為に繰り返して来たんでしょ、こんな所で諦めるのか?
女だから?科学者に女も男も関係ない、性別なんか……って何急に…
(声が低くなり視線の後を追うととっさに岡部から目を逸らし身を竦め)
い……痛っ、何……、ッ!?っ……離して………。っ……!
(壁に背中が付き逃げ場がなく、髪を掴まれる痛みに顔を顰め次に予期せぬ衝撃が頬を掠め頭が真っ白になり)
…岡部、な……っ!………ッ。
(目が霞みながらジンとした痛みで殴られたと理解すると頬を手で押さえ信じ難い事実に驚愕し)
いきなり……どう、したっていうのよ。こんなのちっとも冷静なはずない……だろ。
(初対面の時に見た怖い顔など比にもならず、見た事の無い表情に抵抗する気すら削がれ
恐怖心すら覚え言葉を発しようと試みるが唇は震え声にならず上向かせられたまま弱く見詰め)
あんたに屈するわけがなかろうが、いい加減にしろこのHENTAI……猥褻行為で捕まり、たい…のか!
(腕を動かし白衣の襟元を掴むと、怯みそうになる気持ちを抑え更に強く睨むとそう言い)
【べつに……怖いと思ってないからな。……分かった、それで了解した】
【驚いているわけじゃない、時間が掛かった事は素直に……謝ります】
>>279 この鳳凰院凶真の素性を知ればVIPの住人達は恐れおののくだろうな。
そして仕返しをされて困るのは助手だろう!牧瀬紅莉栖といえば少しは知られた名だ、個人情報を知りたがる人間だっているはず。
お前のファンのためにスリーサイズでも公表……いや、落胆させてしまうだけか。
言われなくてもわかっているっ!その1%を越えるために何度タイムリープしてきたかお前は知らないだろう!
諦めるのか、だと?まゆりを助けたいと思う気持ちは変わっていない。いくら心が弱音を吐こうが身体を引きずってでもタイムリープしてやる。
……まゆりが生きられる世界線に辿り着くまでな。
何を言っている?科学者としての有能さは理解している。タイムリープするたびに助けられた俺が言うんだ、間違いない。
今はお前の頭脳の話ではなく身体の話だ……女としてのな?
(先制が功を奏したのか、強がりの片鱗は見えても紅莉栖の表情には脅えの色があり)
(唇を上向かせた彼女の瞳は珍しくいつものような覇気はなく、先程のように気圧される心配もなくなった)
ああ、HENTAIだ。だからどうした?お前を犯したらタイムリープをするだけだ……後のことは好きにしろ。
(白衣を掴まれても女の細腕には微塵も恐怖を感じない)
(己の身体も鍛えられた肉体とは程遠いが、研究尽くしの紅莉栖にしても同じこと)
悲しいかなクリスティーナよ、お前は女だ。俺に押し倒されたって抵抗出来ないほどか弱い。
……んっ…………。
(襟元を掴む手を払い、怒声を浴びせられるより先に唇を奪いキスをしてしまう)
(紅莉栖の細い手首を握り逃げられないよう気をつけながら、壁際と自身の身体で挟み込み逃げ場を奪い去って)
【本当は怖いくせに……正直に言ったらどうだ?】
【それはさておき、凍結を頼んでもいいだろうか。すぐ落ちるわけではないのでレスはゆっくり返してくれ、クリスティーナよ。】
>>280 あれだけ真名だとかソウルネームだと公に惜しげもなく公表している挙句、
コテハンまで同名なら嫌でも目に付いて分かる。……誰も驚かないから安心しろ。
助手を売るつもり?情報を流露させたら鳳凰院さんが逃げている機関にラボの場所諸共見つかってしまいそうだけど。
私のスリーサイズをなんで岡部が知ってるのよ!もうやだこのHENTAI……培養液の中で一生漬け込んでやる。
……私は知らない。何度こうして時間を行き来して、同じ時間を彷徨っているのか。
心身共にボロボロになっても必ずまゆりを助ける。最後までやり遂げる、そう誓って。
タイムリープしてきたと言ってくれたなら私は信じる。……協力する。
完成させてしまった責任と、歪められた真実を元に戻す。それが私達、岡部が成し遂げなけらばいけない事。
体の……助手をネズミやモルモットのように実験の被験対象生物扱いするとはいい度胸。
姑息な揺さぶりには動揺しませんよ鳳凰院凶真さん。
(これ以上心の乱れを悟られない様、真正面から見据え口を強く結ぶ)
開き直っているその態度が……見損なった、幾らHENTAIの分際でも紳士だと過信していた私が馬鹿だった。
後のことはって……な、何。……ッ。
(言葉の意味を現状と照らし合わせ巡らせると行き当たった答えに絶句し)
ひょろっ子の岡部にそんな冗談笑えな……ゃ……、んっ………んう……。
(無責任過ぎる台詞に怒りが込み上げ口を開く前に突然それは塞がれて)
……、ふ……んう……っ。
(払われた手は指先を丸め握り締め、挟み込まれ密着した体から離させようと肩を叩き)
ん……っ……ぅ……!
(頭部を壁に付け、自由が奪われ体を揺すりながらもがき咄嗟に薄く目を開け)
【誰が…怖くない岡部なんかに恐怖感じてるわけないからな】
【…済まない凍結で構わないのならそうしてもらえたらと思う。……ごめん】
>>281 【強がるなクリスティーナ、やっとこの俺――――(頭のおよろしい助手のことだ、恐らく何を言おうとしたのか察しはついているだろう)】
【どうして謝るんだ。HENTAI紳士から紳士を抜いた俺に付き合ってくれてるんだぞ…こっちが感謝したっていいくらいだ】
【ところで助手は週末はどうだ?こっちは、あと金曜の夜も顔を出せると思う】
>>282 【だれが助手でクリスティーナだ、ティーナは付けるな!……色々と察して】
【そういう岡部を呼んだのは私で取り消したり二言は無い。強がっているわけじゃないからな、怖いとは…】
【……もう落ちていると思っていたが想定外だった。週末なら可能。金曜は当日になってみたいと予定は分からない】
【提案を提唱するなら置きレスでも配慮して貰うか、判断は任せる】
>>283 【助手でクリスティーナだろうが。それが駄目ならどう呼べと、まさかセレセブが気に入っているのか?】
【…さてと、週末が可能ならそっちでお願いしたい。週末でも夜になるが問題ないだろうか】
【基本的に20時以降なら大丈夫だ。レスの速度は気にしないから、置きレスよりも会ってから続きをしたいと思ってる】
【ああ、それと週末ならどちらでも構わない。クリスティーナが選んでくれないか?どっちでもいいなら勘で決めてしまってくれ】
>>284 【セレブセブンティーンなんか気に入るわけない!それに語感で決めるな、私は18才になりましたが何か】
【週末の夜…か、分かった。出来る限りは合わせられるように予定を切り上げる】
【20時以降で構わない、レスの事は…謝りたくはないが自分の非は認めます、】
【勘で……岡部らしいと言えばらしいな。……なら土曜日で頼みたい】
【詳しい事は伝言に残しておく。これで休んで。……管理の行き届かない助手で悪かったな】
【私がスレを返す。……ええっと、エル・プサイコン――…また今度。ありがとう。二回言わないぞ】
>>285 【セレブエイティーン、セレエイ……?…くっ!クリスティーナよ、お前は永遠の17才だ】
【とりあえずは土曜日ということだな。詳細は伝言で確認するとしよう】
【謙遜するな、管理が行き届かないどころかクリスティーナは自慢の助手だ】
【エル・プサイ・コングルゥ……お前の記憶力なら忘れるはずがないだろうが。大事なことは二回言え!ありがとう、紅莉栖】
【俺からもスレを返しておく】
>>286 【だから略すな。永遠の17才……岡部は永遠の厨ニ病だな】
【金曜日の夜か土曜日、まあ伝言でいいか。オーケイ分かりました】
【ッ……変なものでも食べた?ゲルバナ…お腹壊さないでいられるのはまゆりくらいか】
【何月何日、何が起こったか時間を確認して時計を見る癖が…って私の癖覚えていたんだな】
【べつに嬉しくも感謝なんかしてない、そんなわけあるかそんなわけあるか。大事なことなので二回言いました】
【…ありがとう。スレをお返しします】
【こんばんはぁ〜 お友達のアイリさんと、スレをお借りしますね〜♪】
【メナスさんと一緒にスレをお借りしますわね】
【それでは書き出しをお任せしますの】
【優しいメナスさんの責めに期待していますわね…】
ふぅー…いいお湯ですぅ…♪
メローナさんが居ないのは残念ですねぇ…セトラ〜?
お仕事熱心なのはイイですけどぉ…たまにはゆっくりしないと…
(湯面からすらりと腕を伸ばし、恍惚の表情で撫で)
アイリさんも、お仕事しすぎじゃないですか〜?
ちょっとお顔が疲れてますよ?
(のんびりと目を閉じていたが、ふと隣のアイリに視線を移し)
というかぁ……痩せました〜?あ、元からでしたっけ〜♪
(肩口から鎖骨を辿り、無遠慮にぷにぷにと乳房をつつきニコニコ)
【それじゃ、よろしくお願いしますぅ〜】
【何かこうして欲しいという希望はありますか?】
>>290 ふぅ……私も、こうして寛ぐのは何時ぶりになるやら……
今日は誘って頂いて感謝の言葉もありませんわ…
(メナスと同じく、恍惚に染まった顔でふぅと息を吐いて)
(身体に溜まった疲れが取れていく感覚に力が抜けていた)
確かに最近は休息を取る暇もありませんでしたの
だから今のうちにこうやって…ゆっくりと、疲れを癒しておかないと…
…精気が少々不足してるのでしょうか
(顔つきを指摘されて頬に手を当てて)
…んっ、メナスさん……あまり、くっつくのは…はぁっ!?
な、な、なにをするんですの…女性同士だからといってこのようなスキンシップは…
(乳房を軽くつつかれると赤く染まっていた顔がさらに真っ赤になって)
【よろしくお願いしますわ】
【希望は…好きなようにしてくださって結構ですの♥】
>>291 いえいえ〜 独りでお風呂なんて味気ないですしぃ〜
あ、セトラは別ですよぉ?(のほほんとセトラを撫で)
あらあら〜…たまにはお休みしなきゃ倒れちゃいますぅ…
(心配そうに見つめ、んー…と顎に指を当てて何事か考えていたが)
(にっこり笑ってぽむっと手を叩き)
それじゃ、私がマッサージしてあげますぅ♪
こー見えてもしもべさん達からいつもして貰ってますので…得意なんですよ〜?
(くっつくなと注意されても、まるで話を聞かずに背後に回りこみ)
(滑らかな背中から、お尻まで撫で下ろし…かぷと耳朶をアマガミする)
ね?遠慮しないでくださ〜い♥
(耳の縁と襞を舐め下ろしちゅぱ…れろっと音を立て)
【好きなようにですか〜…優しくぅ…
アイリさんは、エッチな音とか言葉とか平気なほうですかぁ?】
【…しくじりましたの、まさに今からお仕事を頼まれてしまいましたわ…】
【開始したばかりで凍結というのも申し訳ないので】
【またあちらで募集した際に見かけたら、声をかけさせていただこうと思います】
【…ちなみに、そういった事に関しては平気…というより好きなほうですわ】
【そうですかぁ…残念です。(くすん】
【じゃあまたいつか〜 見かけたら声を掛けてくださ〜い。(めもめも】
【それじゃ、お仕事頑張ってくださいね〜 お疲れ様でした♪】
【スレをお返ししますぅ】
【ろりこんおにいさんまち】
【暫くお借りします】
さぁ着いたよベア子ちゃん
何して遊ぼうか?
そうだ…お医者さんごっこでもしないか?
うん…おもったよりきれいで、きもくない部屋
おにいさんはきもいけど
ろりこんのすきな、ていばんの遊びだな
(ちょこんと彼の横にお座りをしつつ、いいよ、というようにこくっと頷き)
部屋に罪はないからね、確かにお兄さんはキモいのは認めよう
言われて興奮してるし
そうだね、定番だ…だがお兄さんのはちょっとだけ捻ってあるんだ
お兄さんが患者さんで、ベア子ちゃんがお医者さんね?
お兄さんの病気を治してもらうんだ
(隣に座ったベア子に明らかに興奮した様子で)
ベア子がおいしゃさん?
…うん、わかった…なんか、あたらしいパターン
ベア子はおにいさんのロリコンをなおすためにいるし
ロリコンをなおせばいいのかな
(異常に興奮する彼から、流石に少し怯えたのかすすっと少し身を離し)
(いつもの服の上に白衣を羽織って、それらしく聴診器をぶらさげ)
はい、どーぞかんじゃさん…
そうだろう?
これならお兄さんのロリコンの病気も治せるし、ベア子ちゃんにとっても一石二鳥だ
うぉ…なんて可愛いんだっ…はぁはぁ…
聴診器までぶらせげて、結構本格的だ
(鼻時が出そうな勢いで興奮した様子を隠そうともせず)
はい、ベア子先生…あの、俺小さい女の子を見ると興奮してしまうんです
見てるだけでドキドキして…それになんだか身体も変なんです
痛いって言うか…もどかしいような
ろりこんおにいさんなんだから、ほんときもい
(くっ、くっと笑って、ほっぺを少し赤くして)
えと、それは、おびょーきですね
ろりこんびょうですね
ろ り こ ん び ょ う …かっこ、じ ゅ う し ょ う、かっこ、とじ
(カルテに見立てた画用紙に書き書きしながら)
いちお、しんさつしましょう…
おにいさん、いたくて、もどかしーのはどこですか?
ロリコン病?しかも重症だなんて…そんな
そんなに重いものだったなんて…
(完全に患者になりきりながらも本質は何も変わっていないため)
(ベア子の動作一つ一つを幸せそうに見つめ)
診察ですか?お願いします先生、徹底的に調べてください
(待ってましたといわんばかりにズボンを下ろし)
(幼女に欲情した証である勃起したペニスを露出させる)
見てくださいベア子先生?こんなに腫れて…これがロリコン病の症状なんですか?
え…
(にょっきりしたおちんちんを見せつけられて、どん引きする)
(呆れてひくっと口元を震わせて…)
お、おにいさんって、ホントにホントに、ホンモノなんだ…
こ、こほん
そうです、ろ、ろりこんびょうだから…
ベア子のこと見ただけで、おちんちんがキモくなっちゃうんです
い、いたくないですかー?
(聴診器をそっと近付けて、おちんちんの先のところに、ぴと…)
ほら、どうですベア子先生?やっぱりこれもロリコン病の所為なんですか?
(グロテスクな形の、少し仮性包茎気味の勃起が見られるだけで疼いて)
やっぱりそうなんだ…どうしよう…
でも普段よりもベア子先生の時の方が腫れが酷いみたい…
(内心では大喜びしながらも、外面は困ったような素振りで)
あふぅっ!冷たいです先生…痛くはないけど、何だか妙な感じです
もっと徹底的に調べてください
(聴診器が触れただけでペニスが暴れるように跳ね回る)
とく とく とく…
すごい、みゃくがはやくなってきてます
おにいさんは、真性ろりこんびょうだ…
じっと、してっ
(仮性ほーけいの勃起おちんちんを、小さな手でぎゅうっとつかんで)
(聴診器をぐりぐり…包皮と亀頭のあいだにもぐりこませるようにして…)
うわ、すご、かわがむけるおとする
ほーけいおちんちんの、かわ…にちにち、しゅくしゅく…て
は、はい…あひぃ…ベア子先生のちっちゃい手が俺のチンチンを!
(幼女に自らのペニスを手に取らせるという、ロリコンにとって最高の瞬間に)
(腰を震わせ、情けない声で喜びを表現し)
そんなにグリグリされたら…先生剥けちゃいます!
こんな小さい子にチンチンの皮剥けられてる!おおっ!
(包皮との間に聴診器が押し付けられても若干の痛みも快楽の材料にしかならないようで)
(遂にずるりと音が聞こえそうな勢いで皮が剥けて、真っ赤で女性経験のなさそうな亀頭が出る)
ベア子先生…なんだかもっと辛くなってきました
チンチン熱くて燃えるようです…何とかしてください!
じゅくくってなった…うわ、むけた
ど、ど、どうしたらいい?ベア子どうしよう
あの、えと、
(困った顔してオチンチンを握ったまま、曖昧に笑って)
ろ、ろりこんびょうのおちんちんは、まずしょうどくします
えと、つばつけます
ぺっ…ん、ぺぇっ…
(ぴちゃっ、ぴちゃっ、甘いジュースを飲んでたせいで果物の匂いのする唾液を)
(真っ赤にはれた仮性ほーけいおちんちんにはきかける)
(舌がちかくだから、今にも触れてしまいそう)
先生、ベア子先生!はやく…このままじゃ燃えちゃいそうです
(もっと困らせようとせかし始め)
消毒?は、はい!お願いします
ああ…唾が、ベア子先生の消毒液が…
ベア子先生…いや、ベア子ちゃんこ…このまま……ん
(唾をまぶす作業の最中のベア子に)
(我慢できずにペニスを突き出し、小さな舌先に腫れた亀頭を押し付ける)
んはぁ…やった…
…おぉ、ベア子ちゃんが俺のチンチン舐めてもらっちゃったっ…
そ、そんなのいわれたって
あ、んにゃ…
(ぺちゃっと熱くてちっちゃい舌が、おちんちんの表面をこする)
こ、このろりこんめっ
ベア子にふぇらちおなんかさせてっ…
おしおき…じゃない、せーみつけんさがひつようです!
せーえき、さいしゅします
(ごそごそごそと、ピンク色のぷよぷよした物体――オナホールとローションを取り出す)
(とろーりとローションを中に垂らすと、それをオチンチンにかぶせてしまう)
えいっ…!
(にゅぽ)
…は、はい
ベア子先生の精密検査、よろしくお願いします!
(おしおきという言葉を聞き逃さず)
(言葉とは裏腹に期待にペニスはより大きく膨らみ)
精液採取…?でもどうやって…?
あ、そ…それって
(幼女には似つかわしくないアイテムの登場に驚きつつも、嬉しそうな顔になり)
はうぅ!一体何処からオナホなんて…もしかしていつも持ち歩いてるの?ベア子ちゃん?
(ヌルヌルの擬似的な女性器のなかへペニスが納まると)
(堪らず素に戻って聞いてみる)
そのままじゃ辛いから、もっとゴシゴシ擦って…あひ
そこのつくえのなかにはいってた
でも、こうやってつかうものでしょ、ベア子しってる
(擬似膣にぐっぷりとおちんちんがはまってるのを見て)
(楽しげにピンクのぷよぷよ全体をもみもみしだし)
やだ
気持ちよくするんじゃなくって、これは検査です
(錐を扱うときのようにオナホールを両手ではさむと、ころころこりこり転がし)
(左回し、右回し、左回し、左回し)
(くにゅくにゅ、にゅぷにゅぷ…少しずつ体温で温くなるそれでオチンチンに弱めの刺激を与え続ける)
し、知ってるんだ…ちっちゃいのにそんな事知ってるなんて、
ベア子ちゃんって意外とエッチだたんだ…あ、ぅ、もみもみしちゃ…ああっ
(まるでペニスを玩具にされているようで、もどかしそうに腰をくねらせる)
そ…そんなぁ…このままじゃ俺…
ああ!それ気持ちい…でも足りない…足りないよぉ!
(微弱な刺激にペニスを中心に身体全身を小刻みに震わせ)
(幼女がペニスを弄ぶ様はロリコンの理性を確実に失わせていき)
ベア子ちゃん、の…オマンコに入れてる気になて来ちゃうよ
ベア子ちゃんのロリマンコ!ロリマンコ!
(人肌に温まったオナホはまるで本物のようで、我慢できず腰が動き出す)
なんかこれ、なかみがすごいひだひだうねうねしてたよ?
ろりこんおにいさんの、やらしいほーけいおちんちん、たまんないんだ
(ぎゅーと真ん中くらいのところを握ると、先端部分を強めに握りつぶして圧迫する)
(亀頭がみちみち、ぷるぷる締め付けられるように)
や、う…あ、きもちわるいうごきしないでよー
いもむしみたい、このろりこん、ろりこんいもむし
(ロリマンコと連呼しながら腰を波打たせるのを、赤い眼が見つめてる)
(片側だけ覗くその眼が、呆れたように半眼になって)
けぶかいし、けむしかな、ひくひくするし、ほんと…おにいさんって…
(かわいい声でなじりながら、両手でオナホールを握る)
(腰が突き上げるときはよわく握る、戻るときはぎゅーと強く握る)
き も い
ああ、堪らないよ!
そんなに強く握っちゃヒダヒダが絡み付いて…おぉっ
(締め付けられる圧迫感に逆らうように腫れた亀頭が押し返し)
はうぅ…こんなロリっ子になじられながら、チンチン弄られてる!
あっ、ひ…でも止まらない…このマンコいい!
(呆れたような視線も、声も全ては快感に繋がってしまうくらいに感じ入り)
もっと言って!ベア子ちゃん…ベア子ちゃぁん!
(オナホの中のローションが描き出され股間がいやらしくヌルヌルになり)
(代わりにカウパーが補充されて、動きを損なう事はなく)
あひぃ…!出る出ちゃうよ!オナホに搾られる!ベア子ちゃんにチンチン絞られてる!
(キモいと言われた瞬間、とうとう大量射精してしまう)
あ、びくびく…でちゃったんだ
(あひあひ言いながら、精液をぶちまけるろりこんおにいさんを見つめてる)
(ピンクのオナホールの中から、どろっとした白いのが溢れるくらい射精するのを見て)
ほんと、どんだけー、てかんじだな…
(にゅぽんとぬきとり、オナホールの中身を見つめる
つくりもののおまんこで、ぐぷぐぷされて、きもちよかったんだ
いっぱいさいしゅできたね、せーし
(指ですくって、くんくんにおいをかいでる)
くしゃい
じゃあ…おにーさんには、ろりこんびょうに、よくきくおくすりをあげます
は…はい…出ちゃいました…ベア子先生…はぁっ…
(射精が止むと弛緩した顔で、激しい呼吸で肩を上下させ)
気持ちよかったです、先生…しかも先生がしてくれたから特に…
うお、嗅いでる…こんな好みのロリっ子が俺の精子を嗅いでる…
(ベア子がオナホに放たれた精液を確認する様子に)
(射精した直後のペニスに再び力が宿り始める)
お薬?いったいどんな?
それで治療できますかね?
ねっころがったままでいてください
(意地悪く笑みを浮かべて、顔を跨ぐようにして)
ほら、おくちあけなよ
(しゃがみこむ。鼻先のすぐ間近にちっちゃくてすべすべの割れ目が)
(ひくっひくっ、小さく蠢くと、すぐにショロッ、ショロッ…と、少量の小水が噴き出して)
(ろりこんおにーさんのお口に、ベア子のあったかいのがふりかかる…)
はぁ、はぁ…でた…ぁ
おいしい、おにーさん…?
は…はい、これでいいですか?ベア子先生?
(何をされるか分からないが、言われるとおり横になると)
おほぉ!せ、先生…まさかお薬って…
は、はい!ろ、ろうぞ
(ベア子が顔にまたがり、可愛らしい割れ目を見せつけられ感動の声を上げ)
(何をするか思い至ったため、喜び勇んで口を開けて)
んく…んくっ…美味しい、美味しいよベア子ちゃん
(大きく開いた口で、降りかかる尿を零さないよう器用に受け止め)
(喉を鳴らして飲んでいく)
はぁ…美味しい…でも……
ここはもっと美味しいですよね?はぷちゅ
(力強い手でベア子の腰を掴むと口を顔に押し付け、割れ目を音をたてて舐め始める)
【あ、そろそろ時間なの】
【これで終わりのつもりだったのに、ちゃんと書かなくてごめんなさい】
【ろりこんおにいさん、すごくきもちよさそうで嬉しかった】
【ごめんね、先におちちゃうね】
【そういうことなら仕方ない】
【こちらこそこんな感じで良かったが自信はないが、お陰で楽しかったよ】
【お相手ありがとう】
【スレお返しします】
【ジャッジメントのねーちゃん待ち】
【 ◆1sxVhgnmgq59さん、順番了解した】
【スレをお借りします】
…さ、移動してきたわね。
(誰も居ない廃墟に近いビルに二人を連れてくる)
今日は貴方達が犯罪行為に走らないようにしっかりと普段の不満やストレス等を
私の身体で発散してもらうわね…
(そう言って手早く制服に手をかけて脱ぎ始めていく)
(大分手馴れた様子であっという間にショーツとワイシャツのみの姿になる)
(ワイシャツの上からはわかりやすく胸が突き出ている)
>>322 ほうほう、これはまた雰囲気のある場所だな、こう言うところで犯されたい願望でもあったのかい?
(歯の欠けたスケベ顔で固法のあとから廃墟に入り込む)
なんかアンタずいぶん手慣れてんね…スキモノっての案外本当なんじゃねぇのかこれ
(固法の脱ぎっぷりに口笛など吹きながら)
今更嫌だって言ったってもう無事じゃ帰さないぜ?
なぁ、先客さん?
(ワイシャツを盛り上げる乳房に手を伸ばして無理矢理揉みながらもう一人の男に目配せする)
【よろしく】
>>322 それはありがたい。犯罪なんかするつもりはないが、不満やストレスを発散させてくれるなんて
ありがたい、ありがたい…ジャッジメント様様だな。先客なんて呼ばなくていいぜ、仲間なんだからさ
(美偉が衣服を脱いでいる間に背後にまわって、もうひとりの男とアイコンタクトをとる)
いったとおり俺は尻が好きなんだ。この尻でたっぷりと俺の性欲を処理してくれよ?
(ショーツ越しに尻肉を触って谷間を指でなぞってみる)
【
>>323よろしく】
>>323 そういうわけじゃないわ
ただ貴方たちのような人はこういうところでするのが好きみたいだから
(何度かこういった行為はしているのか聞いたような口ぶりをし)
さぁ、スキモノかしらね?
ただ私は貴方達の欲求が解消できればと思っただけよ
えぇ、わかってるわ、今日は貴方達の好きにしていいわ
ンッ、ンン…。
(乳房を強引に揉まれ始めると喘ぎ声をあげて目を少し瞑って)
>>324 そうかしら、ならいいんだけど、でもストレスが溜まり過ぎると
人間何をするかわからないから、念のためにね…ンッ、ンぅぅ…
お尻、えぇ…たっぷりアナルに入れて貴方が満足するまで腸内を犯していいわ…
(谷間をなぞされるとざわっとした感覚を感じながら頬を赤くさせていく)
>>324 そうだな、じゃあ今日はアンタとは穴兄弟だな!
俺はケツよりやっぱマンコだろってな、好みが分かれて助かったぜ
>>325 うはぁでけぇおっぱいだなアンタさ、ジャッジメントの中でも性処理が仕事だったりしねぇ?
(布越しの固法の乳房を乱暴に堪能しながら下品な笑いが止まらない)
(ワイシャツのスベスベした感触をまさぐって乳首を探し当てて執拗に弄ぶ)
くそっ、いい声で啼きやがる…もう我慢できねえぜ
性処理を申し出たってことは前戯なんかいらないんだろ?
(むき出しの太腿に手をかけるとショーツをずらして股間のスリットに指をねじ込んで様子を確かめる)
>>325 念のためか…ジャッジメントはいろいろと大変なんだな
でもこういう事で俺達のストレスを発散してくれるんだったら、毎回してもらえれば絶対に犯罪なんてしないぜ
(美偉の様子を背後から覗いながら、谷間をなぞる指の力を強めていく)
そうお許しがでると躊躇なくヤレて気分がいいな。にしてもアナルでもいけるくちとは、あんたもなかなかのスキルの
持ち主なんだな。俺のペニスは太いがそれでも大丈夫か?
(谷間に隠れている肛門を指で探りあててつんつんと刺激していく。尻肉も交互に揉んで感触を楽しむ)
お、言い忘れてたが、俺はへっぽこLV.1の能力者なんだ…たいし能力じゃないが触れたものの感度を上げることができるんだぜ
携帯電話や計測機器などの感度は当然あげられるが、人の五感もあげられる…だからいま触っているこの尻の感度も上がってはずさ
くくくっ…なにか違いは感じるか?
>>326 ンぅぅ…そんなに強く揉んじゃ駄目よ…アふぅ…ッン…
(喘ぎながら下品に笑い楽しげに乳房を弄る様子にまだ少し余裕のある笑みを浮かべ)
(しかし、それも乳首をショーツ、ブラの上から執拗に弄られると摩擦で強く感じて硬くなっていく)
ひぁン…ッ…胸が本当に好きみたいね?
えぇ、構わないわよ…貴方の欲望の塊を…私の中に入れてたっぷり出してもね
(割れ目はもう既に湿っておりペニスを強引に突っ込めるほどになっており)
んッ…ッ…はぁ…いやらしい手ね
(弄られていくと余計身体をびくびくと震わせていき)
(艶っぽい笑みを見せる)
>>327 そうね、だから、出来るだけするようにはしてるわ
ン、ンン…気持ちいいのは嫌いではないものね
(そのままアナルに辿り着こうとする指の動きさえも強く強く感じて)
ハぁ、はぁ…んぅ…大丈夫よ…もう何度も経験してるもの、あんんっ!
(そうして指でアナルを刺激され高い声をあげていき)
んッ、ンンッ、そんな能力、うそぉ…ンっんっ、はあはぁッ!
(アナルをただ刺激されているだけそれだけで挿入されているような快感を得て息も荒くなっていく)
>>327 お、アンタレベル1なのか、便利な能力持ってるじゃねぇか
(女を挟んで向こうの男に下品に笑いながら飽きずに乳房を弄りまわしている)
>>328 強く揉まれるのも気持ちよさそうじゃねぇかよアンタ、乳首気持ちいいってコリコリしてきてるぜ
こんな名前も知らないレベルゼロにまさぐられて気分出してるアンタは淫乱のスキモノだよ
(目の前で揺れる固法の巨乳と頬を赤く染めて喘ぐ吐息に歯をむき出しにして興奮する)
アンタ肌白いな…くへへ…これで乳首やマンコが真っ黒だったらガッカリだぜ?
(ニタニタしながら乳房を揉むついでにワイシャツのボタンを弾く様に外して)
(ブラを毟る様に強引に揉みしだいてナマチチを拝もうとする)
なぁ、兄弟、ささっと脱がせてぶち込まね?コイツの気が変わらないうちによ
マンコ穴の方は準備おっけーみたいだしよ
(乳房を弄っていない方の指を無理矢理置くまでねじ込んで指を曲げたり掻き回したりしながら後ろの男に聞いてみる)
>>328 何度も経験してるのか…そりゃいい。アナルで感じられる女は好きだぜ
自信があるなら俺のペニスも大丈夫だろう
(美偉の嬌声を耳にして背後でにやりと含み笑い、肛門を弄る指を巧みにしていく)
使えない能力だと思ってたんだが、女とするときには重宝してるんだぜ
おっと、そんなに感じてもらって嬉しいじゃないか。肛門の内側とかを触ったら、もっと凄くなるんだろうな…くくくっ
(肛門を触る指を二指にして皺を伸ばすように少々強引に穴に二指をねじ込んでいき)
ほう、肛門で回数をこなしているわりには締め付けがまだ強いな
どれどれ…こう中から外にぐりっと掻くとどうだ!
(肛門口を裏側から擦って引っ掻くように、捲れるように弄りはじめる)
>>329 まぁな…おっと、兄弟のためにも体中触っておくか。その方がよりいい反応が期待できるもんな
(思いついて、美偉の口や首、乳房や乳首、クリトリスやヴァギナなどありとあらゆる箇所を触って感度を上げておく)
>>329 ンっ、ンンッ!!はぁ、はぁ、そうかしら…ンぅッ
ただ、本当に私は貴方達のストレスを解消したいだけよ…んひぃっ!
(アナルの感度を上げられたせいかより身体は火照ってしまい)
(そんな気分の中で更に乳房を弄られていくとより感じていき)
んッ、そんな強引にしなくても言ったら脱いだのに、もう…駄目よ?
(そう赤くなった頬を隠さず色欲にまみれた瞳を輝かせてワイシャツを強引にはだけさせられ)
(ブラごと揉まれていくと手を背に伸ばしホックを外す)
(男が楽しげに乳房を弄っているとブラは地面に落ちピンク色の乳首を晒していく)
んぅっ…これでいいでしょ?ンぅぅ…ッ
(その乳首はやはり硬くツンっと勃っている)
あんっんっ…ンンッ!そんなとこ、までぇっ!
(中で指の形を変えられると激しく感じてしまい愛液がより溢れる)
(ぞくぞくっと震えていく身体)
>>330 ハぁはぁ、ンンッ、貴方みたいな…後ろが好きという人は少なくないのよ?
んぅぅぅッ、あ、アアンッ!
(そのまま激しく快感に打ち震え続けていきながらアナルを弄る手に翻弄され続けている)
はぁはぁ…そ、そこまでさわっちゃ、あ、あああああああっ!!
(指を腸内に入れられるだけでイってしまいぞくっぞくっと腸内はきゅっと締まっていく)
ひぃッ、うぅッ!?そ、そんあにぃ…ッ
(腸内を指で刺激を与えられて更に簡単にイってしまいそうな程の快感を味わう)
(ぎりぎりで我慢できたが、情け無い声をあげながら体をぞくぞくと震わせて)
ひッそ、そんなとこまでぇぇ?!
(身体中をさわされて行くとより快感が溢れていき、情け無い雌のアヘ顔を見せてしまう)
>>330 おいおい、マジ便利すぎじゃね?
(悶える固法を見ながら楽しそうにげらげら笑う)
>>331 淫乱のスキモノでもなきゃこんなことしねぇよ!
アンタのストレス解消も兼ねてるんじゃねぇの?
(熱を帯びた固法の頬を舌で舐め回してそのまま唇を奪い口の中まで舐め回そうとする)
言って脱いで貰うばっかじゃつまんねぇんだよ、ほら破かれたくなかったら
(地面に落ちた下着に一瞥しただけで興味はすぐに桜色の乳首に移る)
何人の犯罪予備軍を咥え込んで来たのかしらねぇけどいい色してるじゃねぇの?
見れば見るほど俺たちにはもったいねぇ身体してやがるぜ
(むき出しになった乳房をさらに乱暴にこね回し充血していく乳首に嬉しそうに声を上げる)
そのパンツも脱いじゃえよ、生マンコ生ケツ穴俺たちに見せてみろよ
(もどかしげにズボンを脱ぎ捨て興奮して反り返ったペニスに固法のいやらしい汁を塗りたくる)
(性欲処理をするための穴にあてがってショーツ越しに擦りつける)
>>331 指の弄りだけでイッちまっかた…俺のペニスをぶち込んだら何回イッちまうんだろうな
きゅっと指を締め付けてきて、あんたの肛門最高だ。誇りに思っていいぜ?
(褒めつつも二指にひねりを加えてぐりぐりとアナルバイブのように肛門を掘ってみる)
なんどイこうが俺達の性欲処理が終わるまで帰さないぜ
我慢するなって、イっていいんだからイっちゃえよ。何回イケけるか挑戦でもしてみようぜ?
(我慢はさせないと二指をずぶりと奥へ挿入して直腸をこれでもかとこねくり回そうとする)
嬌声でも悲鳴でも好きなだけ鳴けよ。我慢せずにアヘ顔だって晒していいんだからな
>>332 ああ、便利すぎて自分でも怖いくらいだ。いまだから言うが、これで抱かれた女の大半が悶絶
マン汁、涎はもちろん、小便を垂れ流して泣いて喜んだよ
(美偉の耳元で大きくしゃべり)
はやくぶち込みたかったんだよな。いいぜ、ふたりでジャッジメントをサンドイッチしちまおうぜ
体位は兄弟に任せるよ。好きな体位でハメまくりの中出ししまくりにしようぜ
>>332 あは、アんッぅぅぅぅッ
(快感により頭がパニックになりキスも受け入れそのまま喘ぎながら唇を嘗め回され)
(その口の中を犯す舌の動きだけでより身体が震えてイキかけて)
はぁはぁ…ンンンッッッ!
ひィ、アンッ、うそ、こんなにぃっ!
(相手の声などもう聞えないほどに狂いそうになっており)
(乳房を今まで以上に乱暴にされると手の跡が残るほどにされ)
(乳首は限界まで赤く硬くなっていき)
わ、か、ったわ…あンンゥッ、ぃい…ッ
(ショーツ越しにペニスを擦り付けられるだけで性交している以上の快感を得て)
(そのままショーツに手をかけて脱いでいく)
(まだ色の綺麗で愛液で濡れきってべとべとになった秘裂を晒す)
>>333 ひぃッ、あ、あぁッッ…ぃぐゥゥ!
(アナルを更に弄られていくと派手にまたイってしまい、愛液をどろどろに前の穴から垂らし)
(口元から唾液、更に目からも涙を流してイってしまっている)
は、あ、はぁ、えぇ…わかってるわ…あんッ!
そんなひぃぐぅ、またひぃぐぅぅぅぅぅッッッ!!
(指を更に奥に更に弄り回される、ぞくっぞくっと恐ろしいほどに震え)
(そのまま三度目の絶頂を迎える普段の凛々しい姿など影も形もなく)
(ただそこにはイってアヘ顔を見せる雌がいた)
>>333 そうだぜ、オレは兄弟、アンタみたいに女に困らない生活してねぇんでな
コイツがぶっ壊れるまでハメてハメてハメまくりてぇんだよおぉ
(興奮した危ない男が吠える様に叫んでいる)
ありがてぇ…それなら、こうだな……よっと、これでどうだい兄弟!
さっきまでこのデカパイはオレが独占しちまってたからな、楽しんでくれよ
(兄弟の同意を聞くと固法の身体を駅弁スタイルに持ち上げる、両手で太腿を握りながら女の両脚を開く)
(ショーツはすでに固法自身の手で脱いでいて……)
>>334 へっへっへ…野郎の唾も飲み慣れてますってか?
アンタ本当に最高だよ、キスでこんなにいやらしい顔する女初めて見たぜぇ
(いとおしげに変質的に口腔を犯した舌で眼鏡を曇るように舐め回しながら)
おっぱいもよう…こんなっ、こんなに綺麗なクセに感じすぎる淫乱おっぱいなんだもんなあぁ!!
(名残惜しげに乳首に爪を立てて指を乳肉に沈めると手を離して駅弁に持って行く)
自分で脱ぎやがった…本当に淫乱だぜ、おいっ、アンタの口から自分で「私は淫乱です」っていってみろよ
(固法の太腿を抱え込んでペニスの硬さだけを頼りにその入り口を探って突き入れようと身体を揺する)
(焦らしているのかうまくいかないのか淫唇を亀頭が抉る様に行き来しても突き入れるまで行かない)
おら、アンタの口からいやらしくおねだりしてくれよ、な?な?
(亀頭と淫唇の歪んだキスが続く)
>>334 よしよし、いい感じに体ができてきたようだな。これなら俺のペニスをぶち込んでも、
苦もなく感じられると思うぜ。ま、感度が上がってる分、挿入時に痛かった場合は痛みもものすごいからな
(準備は整ったと美偉の肛門から勢いよく二指を引き抜く)
(ズボンを脱いでペニスだすと、それは太いどころか極太のペニスで反り返っている)
じゃ挿入といこうか。じわりじわりと肛門に入れてやるから、その感触をケツで楽しめ
(狙いを肛門の一点に集中する。あきらかに肛門口より太い極太のペニスを穴にあてて、)
(先端をゆっくりと力強くねじ込みはじめる)
先端が入った気分はどうだ、肛門が限界まで拡げられて気持ちイイだろ?
次は幹だ。挿入感が長いぜ…楽しみな
(ずぶり、ずぶり、すぶりとゆっくりと挿入していく。同時に兄弟からあけ渡された乳房にむしゃぶりつき)
(手で捏ね回しながら乳首を摘まんで弄りつづける)
おっと、これじゃ兄弟が挿入できないよな。ありがとよ兄弟、あとはあんたが挿入するだけだ
駅弁スタイルは俺がかわる。さっさとそのペニスをぶち込んでやりなよ
(十分に乳房と挿入を楽しんだのでチェンジしようとする。美偉の肛門に極太のペニスを刺したまま)
(美偉の体を受けとり一回転させて、こちらが駅弁スタイルで持つ)
すまない。336は無しで!
眠気で判断ができていない。すまないがここで落ちる
ふたりともゴメン
>>335 んぐぅぅ…はぁはぁ…あんッもう…変態よ…ひぃッ
(メガネを舐められそれを言うのが精一杯で)
(能力のせいで頭は快感に塗れる事しか徐々になくなってきていた)
ひぃっアァァンンッ!
(そして乳首に爪を立てられ苛められ快感が増していき体位を変えられて)
んっんっ、わ、私は淫乱よ…お願い…ちんぽ…おちんぽを私の中に入れて
たっぷり性処理に私を使って…ッッ
(我慢などもう出来ず、焦らされるともう叫ぶように卑猥なおねだりをしてしまう)
んぐぅんぅ…
>>336 ひぃッ、あ、ああぅんんっ!ひぃあ…ッ、こんなにぃっ!
(相手の声など聞く余裕もなく指を抜かれただけでまたイってしまい)
(アナルは少し緩く亀頭が入れやすくなり)
(そして緩んでいる間に亀頭をゆっくりと入れられていく)
あぁっんっ!ひぃッ!中ぁ、入ってるぅぅぅ…ッッ!
あlんっ、まだ入るの?う、うそ、うそぉぉ!
(先端の入る感覚だけでもイってしまったのに更に幹がすべて入っていくと更に2度もイってしまう)
(ぞくぞくっと身体が打ち震えて眼が見開いて鼻水も出て唾液も出し)
(完全にイッた顔を見せながら乳房をしゃぶられると腸内の締め付けが異常に強くなる)
>>337 【えぇ、わかったは気にしないでいいから】
【また募集すると思うからまたそのときにお疲れさま】
>>336 おいおいオメーがケツに入れてるのに前に回っちまったら入れらんないだろっ
(腸内を固いペニスが抉って悶えるジャッジメントの女をげらげら下品に笑いながらもとに引き戻して)
【ってことにしておくが問題ないよな?】
【と思ったらそうかお疲れ、一応二人いるつもりで進める、固法先輩もいい?】
>>338 アンタの掛けてる眼鏡にだったら欲情してやってもいいぜ
そうだ、土産にこれくれよ、毎晩アンタの眼鏡にぶっかけていれば少しは悪いこともしなくなるかもしれないぜ?
(キスをしても何をしても受け入れた女が変態と罵ったことがツボに入って眼鏡を唾液で汚しまくる)
さ、おっぱいはしばらく後ろのやつのもんだ、他人に揉まれるアンタのおっぱいもエロいぜぇ
(乳房から手を離して眼鏡や唇、口腔に悪戯しながら他の男の手で揉まれる固法の乳肉を見て嬉しそうに)
きゃはははっ!!本当に言いやがったよ!
お高くとまったジャッジメントの眼鏡っ娘が、ケツ掘られながら素股されながら
唾液とマンコ汁まみれになって、淫乱って認めやがったよ!!
入れてやる、入れてやるぜぇ、アンタの性処理穴になぁあ!!
(興奮して抱え上げた太腿を引き寄せてパンパンに膨張したペニスを一気に固法の女性器に捩り込む)
(目の前の女を楽しませる為ではなく本当に自分のためだけの乱暴な腰使いで一気に置くまで突き込んだ)
>>340 ひぃっんッッ、えぇ、あげる、あげるわ…
ひぐィっ…あぁぁんっんっ!
(メガネが唾液に濡れていきながら乳房を弄られ喘いでいく)
(そのままアナルを強引に犯されながら)
ひぃっ、うっ、ああああっんんっんっ!
(ペニスを一気に膣に挿入され子宮口まで一気に突かれると簡単にイってしまい)
(ぎゅうぎゅうにペニスを締め付けそのままイき続けていく)
はぁ、はぁ、ちんぽぉ、気持ち良いのちんぽぉ!
【ごめんなさい、私もレスは次くらいが限界かも】
【中途半端でごめんなさい】
>>341 あんがとさん
(口で眼鏡をくわえて女の顔から取り外すと床に転がっているブラのカップに落としてから顔中を舌で犯していく)
色は綺麗なピンク色、だけど中はずるずるガバガバ…でもねぇ…ホント新品同然じゃねぇか
(淫猥な音を立てて肉棒を咥え込む性処理穴の思った以上の締め付けに喜びより驚きが勝った声を上げる)
アンタ、こんなことあちこちでしてるんだろ?
なのにこんな上物マンコしてよぉ…今まで何本このマンコで咥え込んできたんだ?
って…こんなだらしない顔してちんぽちんぽいってやがる女だしな……
みんなの性欲処理の為に生まれてきたような女だな、アンタはよぉお
(後ろを責める男とペースを合わせながら壊すつもりで膣内を掻き回す、髪を口に含み耳たぶを強く噛み)
はっ、くう…っ、なにっ、イキまくってんだよっ、おらっ、この、精液便所がっ!!精液便所がぁあっ
(イキ続けて痙攣するマンコ穴に耐えきれず派手に中で果ててしまう)
(後ろの穴を責めていた男も同じように果ててずるりと両穴からペニスを引き抜いて床に固法を転がして)
気持ちよかったぜぇジャッジメントのおねぇさん
こからはアンタとの契約だ、一発アンタに出すごとに1日おれは絶対に犯罪ごとはしないって誓うぜ
さて、オレはここで帰ってもいいんだが…アンタはどうしたい?
(目の前のメスから帰ってくる言葉を期待しながらニヤニヤ笑って下半身精液まみれのジャッジメントの女を見下ろしている)
【それではオレの方はこれで閉めます】
【いい思いさせて貰ったこと感謝します、お疲れ様です固法先輩】
>>342 ひぃあぁぁんッッ!
そんな、顔舐め…ひぃぃッ!
(顔も触れられていた影響で舐められるだけなのに感じでしまい)
はぁはぁ…んぅっんッ!あぁんっ!
そ、そんなの…覚えて無いわ…ひぃっ!あぅんッ!
らめぇ、そんないぃっ…ののしらないでぇ…ッ!
(ぞくっぞくっと身体がより震えていきながら)
(そのままイキ、そして締め付けをまた強くする)
(後ろと前を同時に攻められるとまたイク、何度もイキ過ぎて体は敏感になりすぎて)
はぁはぁ、おちんぽ気持ち良いのぉッ!らめぇれもこれ以上イったら死んじゃうぅぅぅ!
(休む暇もなくイかされ続け、精液便所と罵られて、子宮に精液が注がれる熱さを感じる)
あ、あんぅ…うぅ、うそぉ、まだ出てるぅ…あんっ!
(前後にたっぷりと出されペニスを抜かれて床に膣やアナルから溢れた精液を垂らしながら)
そ、そう、そういう契約ね…そうね、ならまだまだしてもらわないと、駄目みたいね…
(少しは落ち着いたのかそれでも身体は疼いたままでいて)
(そして自ら秘裂を広げ男を求めていく)
【私はこうで、ごめんなさいね、強引で】
【でも、お付き合いありがとう、またね】
【忘れてたわ、スレをお返しします、ありがとうございました。】
【見届けました、ありがとう】
【スレをお返しします】
【スレお借りしますね】
【お借りします】
【ティアナ・ランスター ◆iTfr8tRdQo 待ち】
【書き出しこれから打ち込むので少々お待ちを…】
(夜の8時過ぎ… 深夜というわけでないが、夕方というには遅い時間に)
(ティアナの私室を訪れる。)
(最近は毎日のように通っているのだが、若い性欲とティアナの可愛さから)
(今日も我慢することが出来なかった…)
(ドアをノックして声をかける)
ティア、まだ寝てないだろ。
俺だよ。 部屋に入っていいかな?
>>348 (彼が私の家に毎日通うようになって、しばらくが経ったある日のこと)
今日も来るかな…、あの人…。
あっ…きた…♪
(彼が今日も来ることを期待し、待っていた)
(するとノック音と彼の声…)
(それを聞き、足取り軽く玄関に向かう)
いらっしゃい。
待ってたわよ。さ、入って。
(ドアを開けると彼が…)
(そして、部屋へと招き入れる)
ここんところ、毎日来てくれてるけど、仕事の方は、大丈夫なの?
(廊下を先導しながら、彼を自室へと連れていく)
【後ろから、いきなり抱き着いちゃったりして、煽ってくれると嬉しいかな】
>>349 「おじゃまします。」 なんて言葉を言うのも変なぐらいに毎日来て悪いね。
そろそろ、この家に来たときの挨拶は、「ただいま」にしたほうがいいのかな?
仕事は大丈夫さ。
むしろ、こうやってティアに会えない方が、ストレスがたまって
書類仕事が進まなくなっちゃうよ。
(廊下を先導して歩き始めた所で、後ろから抱きしめる)
(抱きしめた手はしっかりと乳房を掴み、ここしばらくの逢瀬で学んだ)
(ティアの弱点を良く知った揉み方をしている)
(耳元に小さな声で囁きかけ)
こうやって会う時ぐらい、仕事の同僚というのは忘れようよ。
仕事は結構忙しいけど、きちんとこなしているのは分かっているだろ。
疲れが取れないから、しばらく来ないなんていうのは野暮だと思うけどね。
本当に疲れているとして……俺が来なくて我慢できるのかい?
(耳たぶをそっと甘噛みする)
【了解。こんな感じで】
>>350 何言ってるのよ、バカ…。
そりゃ、毎日来てくれるのは、嬉しいけど…。
(彼にそう言い放つが、後の言葉が小声になってしまう)
んんっ…あん…
もぉ…しかたないんだから…。
(いきなり抱き着かれ、さらに乳房を揉まれ、喘ぎ声を上げる)
(愛撫が緩くなると少々呆れながらも、彼の手に自分の手を乗せる)
そ、それは、わかってるけど…。
う、うん…。
んっ…ううん…、我慢…できない…。
毎日来てくれて、ホントは嬉しいんだから…。
(耳を甘噛みされ、つい本音を漏らす)
(後ろ向きだが、彼の股間に手を伸ばし、そして、撫でだす)
【うん、ありがとう】
【あと、何度も体位変えてしたいから】
【入れるまでの展開、ちょっと早めでお願いしたいな】
>>351 ふふ…手を重ねてどうしたの?
もっと。強く揉んで欲しい合図かな??
(乳房をぎゅっと握り締めると、もう手の平に馴染んだ程よい大きさのそれが)
(指の形に合わせて変形し、柔らかいながらも強い弾力で押し返してくる)
(股間を撫でられると、我慢していたのとティア香りですでに結構膨らんできていて)
それと…早くもこちらのほうをおねだりかな。
(体積を増していただけのそれは硬さを増し、ズボン越しでも熱く脈打っているのが分かった)
ティアが我慢できないのと同様、俺のほうも我慢できないから
毎日来ているんだよ。
毎日、今日こそは我慢しなくては…なんて思いつつも、
悩んだ末に来てしまうんだ。
来る時刻が中途半端なのは、悩んでいる時間のせいなんだけどね。
(甘いティアの香りを抱きしめて楽しみつつも、乳房を揉んでいた手をずらし)
(バスローブの間から差し入れて下腹部から股間にかけてを撫で始める)
【こちらは普通にシャツとスラックスですが、ティアさんの服装は…とりあえずお風呂上りでバスローブとしてしまいました】
>>352 はぁ…毎日してるんだから…、言わなくてもわかるでしょ?
(そういうと彼の手に乗せた自分の手を動かし、自ら愛撫し始める)
そっかぁ…。私と同じ…なんだ…。
ふふっ、それをここが、証明してる…。
(後ろ向きという不十分な態勢ながら、ズボン越しに彼のものを扱いていく)
もぉ…、気持ちは同じなんだから、迷う必要ないわよ。
んっ…はぁぁ…、来ると思って…準備してたんだから…。ね?準備…いいでしょ?
(秘部を弄られると甘い声を上げる)
(彼が来ると思い、お風呂の中で弄っていたため、彼に弄られると、すぐに蜜が溢れ出してくる)
早くあなたのこれを私の中に入れて欲しい…。
お願い…。
(彼の方を振り返り、ソレを扱きながら、懇願の表情で彼を見つめる)
【わかりました】
>>353 準備をしていたって、お風呂の中で体を弄っていたのかな?
胸をこうやって揉んだり、股間を摩ったりして。
(バスローブ越しに揉んでいて、乳房に添えていた手で直に胸を揉み始めるが、)
(既に硬くなっている乳首に気づくと指先で転がしていく)
ああ……、すぐに入れてやるよ。
もうすぐ、寝室だけど……我慢できないぞ。
すぐに、この場でしたいんだ.……
(硬くそそり立ったペニスのせいで少々ズボンは脱ぎにくかったが、)
(押さえきれない性衝動によってぎこちないながらも脱ぎ捨てて)
少し触っただけでべちょっべちょになるなんて、随分エッチな体になったな。
でも、そのエッチなティアが大好きなんだけどね。
(バスローブを横に避け、尻を出させると後ろから貫こうとペニスを当ててゆっくりと腰を突き出す)
>>354 んあぁぁ……!
そ、そうよ…。しちゃっ…ダメだった?
(秘部と乳房を同時に攻められ、一際高い声を上げてしまう)
(本来なら、彼に触れて欲しかったが、どうしても我慢ができなかった)
う、ん…。
私も…我慢できない…。
入れて…。私の中、いっぱい突いて…。
(ズボンを脱ぎおえる彼を見て、シャツを脱がしてあげる)
いやぁ…言わないで…。
あなたのせい…なんだから…。責任とってよね?
(再び後ろを向き、奥にある寝室のドアに手をつく)
あっ…あぁぁ…入って…くる…。
今日も、あなたのが……。
(後ろから突かれ、甘い甘美な声を上げながら、ソレを迎え入れる)
>>355 たとえ話で少し話は変わるけど、美味しい料理の食べ方って知ってるかな?
よく知られた話だけど、空腹がどんな調味料よりも効くって事だね。
えっちなことも、我慢していればもっと気持ちよく感じることが出来ると思うな。
一人で慰めていたことを悪いとは思わないけど、もう少し我慢すればと
思っていれば、我慢していた分のリターンがあると思うんだ。
でも、どうしても我慢できなかったティアのことは可愛いと思うな。
(ゆっくりと貫いていくと、膣内を満たしている愛液が押し出されじゅぶじゅぷと滴っていく)
こう、毎日抱いていると、俺のモノで押し広げているので少しは緩くなるかと思ったら
そんなこと無いね。
締め付のよさは、ティアの初めてを貰った時と変わらずだし、
むしろ、ぬめっている中の感触はどんどんよくなっているかな?
(襞の一本一本を味わうように挿入時の中の様子を楽しんでいたが、ペニスを奥まで全部入れると)
(膣奥にある子宮に亀頭が触れているのが分かる)
こうやって繋がっているときに感じるティアの鼓動は大好きだよ。
(深く繋がった状態で後ろから抱きしめ、自分の鼓動も相手に伝わるようにしつつ、乳房を揉みしだく)
>>356 そっか…そう…だよね。
ごめんなさい…。
(我慢できなかったことを反省し、俯き彼に謝る)
はぁぁ…そ、それに、いつもはしない態勢だから…でしょ?
だから…、かも…。
(彼にバックで入れられたことはあったが、立ちバックは、初めてだった)
(そのため、彼のものをいつも以上に締め付けていた)
あなたに、エッチの良さを教えてもらったからだし…、それに、私もあなたを気持ちよくしたいから…。
(彼のものが、すべて収まるのがわかると、息を整えながらも、腰を動かそうとする)
んぁぁ……わ、私…、あなたから後ろから突かれると、凄く…感じちゃう…。
(乳房を揉まれ、掻き交ぜるように腰を動かされると、長い髪を左右に振り乱しながら、本音を漏らし、さらに突いてもらおうとする)
(いつものティアナは、そこにはなく、そこにいるのは、甘い声を上げ、彼のものを欲しがるティアナだった)
>>357 もう教える所は無いなんて思っていても、まだまだ発見があるのが
エッチの奥深さだからね。
立ちバックでするのは初めてだけど、この体位のメリットは足が地面についているので、
安定しているから激しい動きがやりやすいってことかな。
(そういうと、ティアの腰に手を当てて、ピストンを開始する)
(引き抜くときは少し遅めに、突き入れるときは勢いをつけて…)
(突き入れるとティアのお尻に下腹部の肌が当たりパンパンと音がした)
ティアのオマンコ、俺のペニスを美味しそうにほおばっているぞ。
ほおばるだけでなく、ねぶるように舐めているような錯覚もするぐらいだ
(引き抜いたとき、ペニスは8割ほど出ており、膣口近辺をカリが刺激する)
(突き入れた時には奥に達してペニスの先端が子宮口とキスを繰り返す)
こんなに毎日しているのに…なんで、こうも早く気持ちよくなるんだ?
も、もう…出してしまいそうだぞ。 どこがいい…ティア
(早くも息が切れてきて、ペニスの熱さも一段と増してくる)
>>358 す、凄い…
今まで、いろんな形で突かれたけど、これが一番深く……あぁっ……!
(廊下に彼と私の行為の音が響き渡る)
はぁぁ…そんなこと言わないでぇ……。
私の中…美味しい?気持ちいい?
(彼の卑猥な言葉にいやいやと首を振りながらも、さらに快感を得ようと自ら腰を動かしていく)
わ、わかんない…わかんないぃ…。
どこでも…いいよ…。中でも、外でも…。
あなたが出したいところに出してぇ…!
(突き上げる速度が上がり、中で彼のものが、ビクビク震えて出すのを感じ限界が近いことを悟る)
>>359 ああ、こんなに深くまで入れるのは初めての気がする。
いつもが浅いというわけではないが、動物に近いこういう格好もたまには良いぞ。
どこでもいいのか?
それなら、いつもどおり奥に出すからな。
やはり、中で出すのが一番気持ちがいいし、ティアも中に注ぎ込まれるのが大好きだろ?
くっ……ぉおお……
(一段と奥深くに入れると、射精する。 今日一番の精液がティアに注入され膣奥を叩く)
>>360 うん…。
あなたに注がれると、幸せなの…。
だから…、だから、いっぱい私の中で出してぇ〜!!
(彼に甘い声をいっぱい聞かせながら、中出しするよう懇願する)
イっちゃう…あっ、ああぁぁぁ………!!
(奥深くに彼のものが入る)
(それと同時に体をのけ反らせ達し、私の膣内に大量の精液が注がれる)
はぁはぁはぁはぁ……。
(達してしまい、足に力が入らなくなり、よろけてしまう)
>>361 ……ふぅふぅふぅ……
(大量に精液を吐き出した後、息を整えていた)
お、おっと……
(足から力が抜けそうになるのを我慢していると)
(ティアも足の力が抜けてよろけそうになるのを見て、腰に当てていた手で倒れるのを止めた)
ふう、気持ちよかったみたいだね。
俺もすごくきもちよかったけど。
(そのままペニスを入れておきたい感じもしたが、他の体位でもしたいので我慢して抜いた後)
(ティアを横抱きにする)
でもな、今晩はこれだけで済ませる気は無いんだよ。
ティアももっといっぱいしたいだろ?
俺の精が枯れるまで付き合ってやるからな。
(抱きかかえたまま、寝室に入っていく)
……ところで…次はどういう体位で楽しみたい?
>>362 ありがと…。
初めての態勢だったからかな?
凄く気持ちよかった…。
(初めての立ちバックの感想を述べ、満面の笑みを浮かべる)
あっ…。
今晩は?
違うでしょ。今日も、でしょ?
でも…、いっぱいしたいのは、合ってるわ…。
(お姫様だっこの態勢に少し恥じらうが)
(昨日もその前も、何度もしていたことを思い出していた)
そうねぇ…。
あっ、ねぇ、ベットに寝そべってくれないかな?
私から、入れたい…な。
(寝室のベットに到着し、少し考えた末、彼に跨がり、立場を逆転させたいと考えていた)
【次の返事30分ほど遅れるけど、いいかな?】
>>363 ああ。今晩も、だな。
でも、いつもしている回数よりももっといっぱいするつもりなんだから、
今晩はいつもよりも更にいっぱいやるぞというのが正しいかな?
ん?ベッドの上で??
ティアが上になって奉仕してくれるのかな?
騎乗位かな? 何をしてくれるか楽しみだな。
(ティアをおろすと、いそいそとベッドの上に仰向けに寝た。)
(ペニスはまだ大きいままだが、射精をした影響で少し柔らかくなってきている)
【了解です。 ごゆっくりどうぞー】
>>364 そういう意味か…。
わかったわ。
お互い、明日は、休みだもんね。いっぱいしましょう。
(翌日が、休みだということを互いに知っており、彼の提案をあっさり受け入れる)
ふふっ、まずはねぇ…。
(彼のものを優しく手で包み上下に扱く)
(柔らかくなっていたソレは、すぐさま固くなっていく)
(そして、ソレに顔を近づけほお擦りする)
んっ、元気になったね…。
準備はいいね?
(ほお擦りと扱きを止め、彼の上に跨がる)
(しかし、直ぐさま彼に背を向けた状態で跨がる)
【お待たせしました】
>>365 ああ、ゆっくり、ねっとり楽しむことにしような。
お、おおっ…いいぞ…。
(ペニスを細い指で握られ扱かれるとみるみる硬さを取り返し、反り返っていく)
おれもティアの弱い所は分かってきたつもりだが、
ティアも俺のペニスの扱き方が上手くなってきたなあ……。
(慈しむ様な擦り方に敏感に反応し、ビクビクと震えていた)
ああ、いいぞ……。
(跨った格好のときにティアの乳房とそれに続くなだらかな体を鑑賞するとよりペニスに血が集まるような気がしたが…)
ん?どうした?
後ろ向きで入れるのか??
【お帰りなさい】
>>366 何度もあなたのを扱いてるんだもん。
弱点もわかったつもりよ。
(持つ位置を先端に変え、丁寧に扱き上げる)
うん…。
さっきのが、気持ちよかったから…。いいでしょ?
(先程のバックが気持ちよかったため、またバックで入れたかった)
ふぅ…
それじゃあ、入れるわね。
んあぁぁっ……
(深呼吸し、彼のものを埋没させていく)
>>367 ああ、ティアがそっちから入れたいと言うんならそれでいいよ。
上で動いているときに揺れる胸とか気持ちよさそうにしている表情を
見れないのは少し残念だが、こちらのほうを思う存分さわれそうだしな。
(張りのあるお尻に手を伸ばし、ゆっくりと撫でて)
(跨った状態の足の間に自分のペニスが勃起して、逆V字空間を2分割している)
(ティアが腰を下ろしていくと、ペニスに湿った感触が触れると共に暖かいものに包まれる)
おぅぅっ……
(手で扱かれるのも気持ちよかったが、ぴっちりと締め付ける膣中が気持ちよく声を上げてしまう)
(しっかり全部埋没した所で、ティアの中でビクビクと動いている)
上になるのも結構馴れてきたな。
最初はなかなか入れられなくて、泣きそうになっていたけど…。
(手で尻をゆっくりと揉んで肌触りを楽しむ)
>>368 ありがとう…。
んっ…。でも、前と違っていいでしょ?
(お尻を撫でられ、身をよじる)
はぁはぁ…どう?気持ち…いい?
(すべてが入ることがわかると、腰を浮かし、また埋没させていく)
そ、そんなこと…。
初めてだったんだから、しかたないじゃない。
(少し前のことを掘り返され、いつものティアナの口調になる)
>369
ああ、後ろからこうして見ていると、
つい数ヶ月前まで処女だったティアが
男のモノを貪欲に欲しているようにも見えて、
落差にぞくぞくするなあ。
ふふ、こわごわと腰を落としているが、奥に当たるのが
怖かったのかな?
サイズ的に言うと、ティアのそこと俺のこれは結構相性がいいと思うぞ。
(これと言ったタイミングに力を込めると中に入っているペニスがぐっと太くなる)
奥まで入れると、少しだけ突き上げる感じになるからな。
(尻をさらに撫でていたが、声を掛けてみる)
ティア、俺からも少し手伝おうか?
>>370 わ、悪かったわねぇ…。
だって、あなたのが…、気持ちよすぎるから…。
んっ…、怖いに決まってるじゃない…。
今でも、少し怖いんだから…。
うん…。それは、わかってるわ。凄く締まるのが、よくわかるもの…。
(彼に見透かされていたのがわかり、開き直ってしまう)
(何度もしていくうちに、彼と私の相性の良さは、最高だと気付いた)
んっ…、今日は、聞いてくれるんだ。
いつもは、いきなりなのに…。
(後ろを振り返り、彼を見遣る)
うん…。動いて…。
さっきみたいにいっぱい愛して…。
(そして、見つめながら、彼にお願いする)
>>371 ああ、そうか。
なら、振り落とされないように一生懸命踏ん張っていろよ。
(ティアの腰に手を添えると、ぐんと一回強く突き上げてペニスの先端に当たる感触とティアの体重を確認する)
いくぞ。
(強弱をランダムに混ぜながら腰を突き上げていく。)
(単に上下に動かすのみでなく、微妙に左右に振ったりして膣内に埋まっているペニスで)
(縦横に中をかき混ぜるが、動きが激しくて振り落とされないように踏ん張るのも大変そうな動きである)
【そろそろ食事の時間になるので、1から2時間程度レスが開くと思います。 休憩を入れませんか?】
>>372 んっ、わかった…わ。
きて……。
ひゃっ!んぁぁ…。
(下から突き上げられ、突拍子もない声を上げる)
(彼のものが抜けないよう、必死に踏ん張るが、激しい突き上げに、踏ん張りが効かなくなっていく)
【そうですね】
【では、20時頃に再開をお願いしたいのですが、いいですか?】
【了解です。20時に再開しましょう】
【一旦スレッドを開放したほうがいいでしょうか?】
【開放して、使用中の場合には伝言板に移動場所を書いておくということで】
【ありがとうございます】
【そうですね。一旦空けましょうか】
【では、20時頃に伝言板スレで】
【◆v7UO0o4Gnkさん待ちのため、待機しますね】
【うお! 気が付いたら遅れてた。 少し待ってね。 あと、遅れて申し訳ない。】
>>377 【こちらも遅れたから、お互い様ですよ】
>>373 ふっ!ふん!!はっ!!ふぅっ!
(体勢が半分崩れたティアの腰に手を掛けてずり落ちないようにしながら激しく腰を振っているが)
(これだけ激しく振ると刺激も強くあっという間に射精する直前になってしまって)
くっ…出る……出るぞ!! 中に出すからな!!!
(激しい動きが急に止まるとまた射精を開始するが、2回目とは思えないほどの量を、奥に出していく)
>>379 ちょっ、激し、すぎ……。
ああぁっ!
(下から激しく突き上げられ、言葉も上手く出ない)
(それでも、無意識のうちに、自分の乳房を揉みしだき、さらなる快感を得ようとする)
また、また来ちゃう。
きて…私の中に…
あっ、あぁぁぁ………!!
(トドメの一撃とばかりに突き上げで、達してしまい、体をのけ反らせる)
(そして、二度目とは思えぬ程の射精が、私の中に入ってくる)
あっ…あっ……
(彼の太股に手を置き、なんとかバランスを取ろうとしていた)
(口からは、よだれを無意識のうちに垂らしていた)
はぁはぁ…
もぉ…激しすぎ…。私を壊しちゃう気?
>>380 いやあ、すまんすまん。
上で尻を振っているティアを見ていて、かなりムラムラとしてたんだなあ。
動かし始めたら、あんまり気持ちがいいもんだから、腰の動きがかなり派手になっちゃったよ。
でも、ティアも俺と一緒に達していたみたいだったから、良かったんだろ?
(余韻を味わいつつも、手に届くお尻を撫で続けながら…)
>>381 ムラムラって…。
そ、そんなに凄かったの私…。
(長い髪を振り乱し、自ら腰を動かし喘いでいる姿が、彼を挑発していたと思うと、少し恥ずかしくなる)
あ、当たり前でしょ!
あまりに激し過ぎて、途中抜けるかと思ったぐらい、ひゃっ!
ご、ごめんなさい。
(少し敏感になっていたお尻を撫でられ、それに驚き、思わず手を離してしまい、バランスを崩し彼の方、後ろに倒れ込む)
(倒れ込むと私の下に彼の体があり、温もりが伝わってくる)
>>382 おっと、危ない!
(後ろに倒れこんで来たので手で支えようとしたが、あまりに急なことでショックを柔らげ、)
(頭が衝突しないのを防ぐのが精一杯だった)
ふむ、この格好というのも結構いいな。
(ティアの体に腕を回して抱きしめると、調度乳房が手の位置にあって役得とばかりに手の平で覆い)
こうしていると、結構落ち着くね。 暖かいし。
それにしても、2回連続で流石に少し疲れたかな?
>>383 本当にごめんなさい。
重いでしょ?
(私の体重が、すべて彼にのしかかっていることをとても悪く思い、体をずらそうとする)
えっ?
(が、彼の手が私の乳房を触れ、体をずらすことが出来なかった)
ちょっと…ね。
でも、止めるつもりはないんでしょ?
……い、いいわよ。このまま…しても…。
今度は、あなたがしたいようにして…。
【すいません、p2使っていたのですが、何やら不調な様子です。 凍結などお願いしていいですか?】
>>385 【わかりました】
【次は、いつならご都合よろしいでしょうか?】
【明日の夜に何とか復旧していれば… 規制とp2の不調のコンボで避難所にしか伝言できないかも…】
【書き込みが失敗しているような成功しているような…という状態です】
>>387 【なるほど、わかりました】
【一応、避難所の伝言スレを確認しておきますね】
>387
【うーん、書き込めているのか。 書き込みウィンドウ自身には書き込み失敗と出てきた上で、】
【実際には書き込めているというk状態】
【似たような状況で、実際に書き込めてない場合と実は書き込めている状態がランダムに発生しています。】
【書き込みの成否については手動でチェックすれば、何とかなるかもしれませんが、レスが遅くなりそうですね】
>>388 【はい、明日も状態を見ながらどうにか出来そうかチェックしてみます。 今日はお付き合い、ありがとうございました。】
【スレをお返しします】
>>389 【はい、こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレお返ししますね】
移動した…種付けしてくれるの?
【場所を借ります】
>>391 するよ。ただ設定無しに始めて大丈夫?
>>392 うん、平気よ、設定なしに…楯君の精液で沢山犯して
(巫女服のまま寄って行きながら)
>>393 そじゃ沢山俺の精子、秋沙にあげるよ。
(近寄ってきた巫女服の中に手を忍ばせて小さく可愛い乳房を片手で掴む)
【NGと時間教えてくれる?】
>>394 頂戴、沢山…ン、いやらしい手付き好きぃ
(小振りな胸を掴まれてしまうだけで乳首が硬く掌の中でもわかるほどになり)
【NGはスカトロとか汚いのは駄目】
【時間は17時前後くらい】
>>395 まあまあ・・・そう慌てなさんな。
入れるにも順番ってのがあるからさ。
秋沙の此処をもっと馴染ませて・・・、
(背後に回りこみ巫女服を脱がせ首筋を口で愛無して)
(両手で胸元を揉み割れ目に掌を押し当てて優しく擦る)
【了解した】
>>396 初めて会う人に種付けされちゃう…興奮する…
うん、もっと祐一の手でして…あン、ン…
(ゆっくりと服が脱げ裸体を晒されていきながら)
(首筋を舐める口や胸を揉む手、そして割れ目を摩られていく)
(感じたような反応を見せていきながら少し割れ目が湿っていく)
>>397 秋沙の肌 綺麗だな…本当に…
(鼻をヒクヒクさせ彼女の匂いを嗅ぎ舌先で首から耳の穴まで舐めていく)
(両手で割れ目部分を何回かなぞり、クリトリスを親指でグリグリと刺激させ)
そろそろ・・・いいかな?
(ジッパーを下ろしてギンギンに滾った肉棒を晒して腰を下ろし膝の上に秋沙を乗せる)
>>398 そう?ありがとう、興奮してるみたいね
(舌で舐められるとこそばゆそうに身を震えさせていき)
(そのままクリまで弄られると愛液はより祐一の手に溢れていき)
あぁ、ンッ、ンぐ…あ、ぁンッ、はい、たっぷり種付けして…
(肉棒を見つめ膝の上に乗せられてそのまま肉棒を欲しがるようにくぱぁと膣口を広げる)
>>399 おお・・・そろそろ頃具合か・・・それじゃ入れるぞ?
(背後向きの相手の湿り始めてきた割れ目に滾る肉棒の先端部分を擦り付け)
(彼女の左右の手を此方の左右の手で掴み引っ張るように腰を力強く動かし根元まで捩じ込む)
>>400 入れてお願い、、、十分だから、、、クッ、ン…
(手をつかまれそして中に肉棒が入り込んでいく)
(強引に入れられたせいか締め付けは激しく祐一の肉棒を恐ろしい勢いで締め付けている)
ング、、ン、
(そのまま根元まで入った肉棒を擦るように小さく身体を揺らしていく)
>>401 (捩じ込んだ肉棒は相手の肉壺に吸い込まれる様に埋まっていき)
見掛けによらず凄い吸引力だ…動かすぞ。
(相手の腰の動きに誘われるよう此方も手と手を絡ませ腰を動かす)
(更に飢えていた肉欲に感化されたかのように大きく硬くなっていく)
>>402 中でこんなに、、祐一さん、、凄い…ングッ
(肉壷の中をグリグリと動かされていくような感覚)
(そのまま中をすべて肉棒で犯されているような感覚に陥りながら)
ハァ、ハァ、、アンッ、、
(中で肥大化する肉棒を感じ取りながら更に腰を振る)
>>403 ハァハァ…秋沙…見てごらん。
俺の…を咥えた秋沙の…が見えるよ。
(耳朶を軽く優しく噛み息を吹きかけ、何時間にか大きな鏡が置かれ)
(卑猥な声を発し喘ぐ秋沙と腰を動かす祐一の二人の姿が映し出されていることを教える)
>>404 ハァ、、、出入りしてる、、いやらしい、、、
祐一のおちんちん、、大きい、あンングッ!
(鏡で見てしまうと余計に感じてしまい)
(それでも目をつい逸らせずに鏡を見つめながら腰を動かす動きと)
(肉壷を突き立てる感じをより感じ肉棒を締める)
>>405 それにしても…よく似ているじゃないか…
秋沙の胸からおマンコの形・肌の色まで…
(鏡を見ながら瓜二つの淫らな格好となり、痴態を晒す姿に興奮し)
(膣内をきつく締められ腰を激しく動かし熱い白い液を注入し始める)
>>406 それh、、、アンッ、ンンッ、、
おちんぽ気持ちいい…ッッ
(そうして相手の興奮を煽りながら)
(ひだが強く肉棒を締め付けながらも快感を与えるように動き)
う、あンン、たっぷり来てる…中にぃ
(中に精液を感じながら満足そうに黄昏る)
【ごめんなさい、これくらいでいいですか?】
【少し眠気が来てしまって、お相手ありがとうございました】
>>407 それじゃもっと沢山あげよう・・・
入りきれないほどに・・・秋沙の体内に…
(チョロチョロ出ていた精液が勢いよく噴射していき喘ぐ秋沙の子宮内まで届き白い液で満たしていく)
(お互い意識が果てるまで淫らな時間が流れていく。白く白く濃い液体に塗れた時間が時を刻み二人を包み込む)
【此方こそお相手していただきありがとうございました】
【また縁在ればお相手よろしくお願いします】
【ではお休みなさいませ。スレをお返しします】
【スレを借りる】
>>409 お待たせ
それじゃ早速お願いしようか?
ほら、おいしそうだろ?
(既に反り返ったペニスを見せる)
>>411 そこは一回舐めて「上手い」(てーれってれー)
て、しくれる事を期待していた
【スレをお返しするぜい】
>>412 あわよくばロールに持ち込もうとしたのだろうが
そう上手くはいかないものだ。
【スレを返す】
>>413 それはねぇよ!
むしろ向こうで大忙しだ
【出戻り且つかえる】
【これからスレをお借りする】
【手違いです。スレをお返しします】
【妹のルカとスレをお借りするよ】
【少し遅れてしまいました】
【お兄さまとお借りします】
>>417 お兄さま。
お待たせしてしまいましたか?
>>418 そんなことはないよ
僕もそんなにレスが早いわけでもないから
さて、ここならもう人目を気にする必要もないよね
おいでよ、ルカ
(腕を広げるジェスチャーをしながら、飛び込んで来るように促して)
このルカ、前にマスターとメイコを同時進行して誤爆したヤツだなwww
そうかもしれん
その上にポイッかもしれん
>>419 お兄さま…。
(両腕を広げるKAITOを前にして視線を動かし左右を見て)
(薄い桃色の長い髪の毛をふわりとなびかせ)
(身体の大きさに収まるように飛び込み、胸板にそっと頬を寄せる)
2人きりで、緊張します………。
でも、今だけはお兄さまの事を独占出来ているようで嬉しい。
人前ではこんな事………出来ませんから…。
このルカ掛け持ちの常習犯だから相手にしない方が良いよ
>>422 ルカ……
(遠慮がちに飛び込んできたルカの身体をしかと受け止める)
(見た目こそ大人かもしれないが、小さく縮こまっているさまはまるで子供のよう)
(ためらうことはないのだと、優しく包んで背中を撫でる)
緊張することないよ?
別に慌てなくても、僕はルカのものなんだから
それに、ルカは僕のもの
(あごを指ですくって上を向かせ、その瞳をまじまじと見据えて)
もうwwwロールでバレバレwww
今までの相手キープしまくってるのがバレたから新しいの探しに来たんだよねwww
またすぐにポイッするに一票wwww
可哀想だけど今日はもう帰った方がいい。
これ以上騒ぎが長引くともっと広がるし長引くから。
この騒動が落ち着いた頃に
またトリを変えて募集掛け直しておいで。
うむ
今回はタイミングが悪かった
それだけなのにずっと付け狙われるのはいやでしょう?
今日は落ちるべき
>>424 は、はい…。
(大人びた体つきに不釣合いな程遠慮がちに返事をすると)
(背中を撫でる優しい手つきに気持ち良さそうに、少しずつ肩の力を抜き)
お兄さまが………私の…ですか?
そして私は、お兄さまのもの…………。
(抵抗する事無く顔を上げ)
(瞳一面にKAITOの顔を映しぼんやりと瞳を蕩けさせ)
素敵、私、幸せです…。
お兄さまの事が………大好き…ですから…。
>>428 んー
我ながらちょっと臭かったかな?
(自分で言っていて少し恥ずかしくなったか、照れ臭そうに微笑む)
(柔らかく抱き心地のいい身体をさらに抱き寄せて軽く誤魔化してみる)
ただまるっきり冗談というわけでもないんだよね
僕もルカのことが、大好きだから
(目と目を合わせたまま、少しずつ距離を詰めていく)
(そして最後には、唇と唇が重なり合う)
お節介でごめん
そして誓って自演ではない
本人じゃなかったら知らないだろうけど
今回の騒動割と大事になってるんだよね
だから本当に本人じゃないなら
これ以上目を付けられる前に去った方が良い
それが今後の君たちや
君たちだけじゃなくて他のVOCALOIDの子の為だから
居座って炎上させて一瞬のためにますます状況を悪化させるか
今後の為に場を鎮めるか
ちょっとよく考えて欲しい
>>429 【先にこちらから返す事を赦して下さい】
【………お兄さま…せっかくお兄さまと巡り逢えたのに本当に残念なのですが…】
【今日はこのまま続けないほうが良いのでしょうか…】
【私はMEIKOお姉さまやマスターになった事は今までにありません】
【けれど、それを証明する術を持ちません…】
わざとらしー
お前のせいでチラ裏が荒らされたんだけど
そのおかげで専用のヲチスレ出来たしねwww
凍結とかしてもずっとヲチスレのみんなと見守ってあげるよwww
>>431 【やっぱり気になってしまう?】
【僕としては是非とも続けたいと思っていたんだけどな】
【どの道今日は時間が厳しいけど、また日を改めて会いたいと思ってる】
【証明なんてルカでなくても出来ないんだから気にすることはない】
【ルカの誠意が間接的な証明になってくれるさ】
【ついでにギャラリーの人たちにも一言】
【君たちが思ってるほど物知らずじゃないし、まあ期待しながら見守っててよ】
カイトもカイトでマジ自分勝手だなwww
自分がよかったら幾ら荒れようが周りのことなんて関係ないんですねー
>>426と
>>427に同意
この勢いだと本当に付け狙われそうだから
まだ話し始めたばかりで幸いだし
今日は凍結せずに破棄にして
トリップを変えてまた巡り会うのに期待した方がいい
今日は本当にタイミングが悪かっただけだもん
次にトリ変えて別人の振りをしたらだれも気付かないよ
悪意と善意はちゃんと分けて聞いて欲しいな
意地悪で破棄しろって言われてるわけじゃないんだから
>>433 【私自身の事なら構わないのですが他の皆に迷惑が掛かる可能性を考えるとやはり無視出来ません…すみません…】
【そう言って貰えて嬉しい、です…お兄さまに信じて頂けるならそれで十分ですから】
【私も同じ気持ちなので…お兄さまが私の事を覚えていて下さるならまた…】
【幾らかの時間が経ってからになるでしょうが…お会いしたいと思います】
【今日はこうして素敵なお兄さまに逢えて良かった】
じゃあその時までwktkして待っててやんよwww
少し時間が経ったくらいじゃこんないい物件見逃さないし
>>438 【それが賢明な判断かもしれないね】
【ただ生憎、僕はそんなに聞き分けのいい人間じゃなくてね】
【過去形にするにはまだ早いよ】
【横槍が気になるなら避難所やその他に場所を変えればいい】
【向こうで暴れれば規制されるだけのことさ】
【大事なのは当事者である僕たちがどうしたいかだ】
【僕はルカに会いたい】
【ルカは?】
曖昧な言い方で卑怯にはぐらかすッ
ポイッ様の得意技ですねwww
だからそれが自分勝手だって言うんだって
220 名前: fusianasan [sage] 投稿日: 2010/01/24(日) 01:16:40
化糸がポイッか?○4の腐厨ジャンルで呼ぶと釣れそうw
今度はカイトに責任転嫁してるwww
それでも会うんだwww
つーか話し始めたばかりなのになにがっついてるの?
ルカは荒らされる方が嫌だってはっきり言ってるのに
忠告は聞くものだよ
これ以上大事になる前に一度破棄するのがみんなの為
縁があるならまた巡り会えるって
北風と太陽になってきたなw
継続してもお前らのせいでボカロが荒れたーとかずっと付き纏われそう
なんかルカとかのせいにしているやつ居るけど
それ以前に荒らしだしてる420-421とかの方が問題だろ
自分のことを棚に上げるのが荒らしですからw
>>440 【それは…本音を言うならば別れたくありません、お兄さまと一緒に居たいです】
【ですがそれによって、他の誰かが今日の様に謂れのない非難を受ける事に繋がるのではと思うと踏み出せません】
【我慢する事で同じ事が起こらなくなるという保証はありませんが…】
【皆大切な家族ですから少しでもそのリスクを減らしたいのです】
【私の考え…選択をお兄さまにも押し付ける形になってしまいますね…、すみません】
もう破棄になったしいいだろ?
お前ら全員解散しろ
>>450 【こんなのはすぐに風化するだろうし、荒らしが罷り通る悪しき前例を作るだけ】
【僕の意見ではね】
【それにけっこう好きなんだ】
【こういう逆境に揉まれながらと言うのも】
【だけど、僕の趣味に付き合わせるのはよくないか】
【またいつかどこかで違う二人として会おう】
【その時は最後まで守り通せるように、僕のほうも精進させてもらう】
【今日は遅くまでありがとう】
【おやすみなさい。ルカ】
腐女子大勝利w
これでフリーな男キャラが一枠増えたなw
>>452 【不甲斐ない妹でごめんなさい】
【お兄さまの意見はきっと間違っていないでしょう】
【また貴方と出逢える事を何より願っています】
【結果として迷惑を掛けてしまいましたが…信じてくださった事、嬉しかったです】
【今夜はおやすみなさいお兄さま、本当にありがとうございました】
【…スレをお返しします】
シェリルの時と同じだな…人は変わらないってことか。
お前が荒らしてたのかw
>>456 いんや。巡回してたまたま見つけただけ。
僕はカップルを祝福こそすれ、荒らしたり追い出したりはしないよ。
久しぶりに岸登場
>>458 うん、久しぶり。名無しも元気だったかい?
それなりに元気だった
岸は相変わらずそうだな
>>460 それはよかった。
僕はしばらくネットを離れてリアルに向き合ってたかな。
サロンでのゴタゴタをみんな忘れて普通に暮らしてみた。
かつてはスレが荒れたりするとこころがささくれ立ったものだけど、
今は平静でいられるよ。
たかが文章のやりとりだ
いちいち気にする方がどうかしてる
ネットを離れればそう思えるだろ
それより紅茶スレはどうするんだ?
>>462 そうかもしれないね。
今はアニメ板で名無しで好きなアニメの雑談で楽しんでるよ。
コテハンやキャラハンやるより気軽で楽しいね。
紅茶スレはまだ残ってるのかい?
とっくに落ちたと思ってたけど…
カオススレは今はひっそり続いてるみたいだから荒れネタの僕が
何かして向こうに迷惑かかるのは避けたいとこなんだけどね。
避難所の方だよ
>>464 ああ、そう言えばそう言うのもあったね。
ちょっと見て来るよ。
見てきた。あの頃はアナザーカオス作ろうとかしてたんだなぁ…w
すっかり忘れてたよ。
今の過疎だけど穏やかに進行してるカオス見たら別に何もしなくてもよかったかな、とも思える。
つかわないのか?
>>467 わからない。
こんな風にどっかのスレで誰かと雑談して移動を求められた時に使うのもいいかもね。
管理人さんに削除依頼することも考えたけど一応残しておこうかな。
ならなにも言う事はないわ
眠いしもう落ちるよ
>>469 お付き合いありがとう。名無しさんおやすみ。
僕も落ちます。お騒がせしました。
【ミクとお兄ちゃん(KAITO ◆MahvKCFczc)でスレをお借りします】
【ミクとお借りしますね】
【やってみたいことがあったら教えて欲しいな】
>>472 【よろしくねお兄ちゃん、私はお兄ちゃんとバカップルの練習…出来たらいいなって思ってるよ?】
【お兄ちゃんは?続きからお返事しても大丈夫かな…】
>>473 【こちらこそよろしく】
【じゃあ頑張ってみようかな】
【練習が練習でなくなってしまうかもしれないけど…】
【ミクの続きからでお願い】
>>474 到着ー…っ!
ここだったら人前じゃないよね?
バカップルの練習にはちょうどいいよね?
(連れたってやって来るとお兄ちゃんに向き直って片手の小指をくいくい引いて)
(期待しているのを隠しきれない表情で伺う)
【はーい♪それじゃあこんな感じでいくね。練習以上でも…いいよ?】
>>475 はい到着っと
確かにここなら誰もいないみたいだね
(それはつまりそういうことになるわけで)
(期待の眼差しを向けられると、意を決したようにミクのほうに向きなおる)
バカップルの練習かあ
抱き合ったり一緒に座ったりすればいいのかな?
(小指だけでなく五本の指をミクのそれと絡め)
【うん、よろしく】
【どういう練習になるかはお楽しみということで…】
>>476 えへへへ…♪
お兄ちゃんの手、おっきい。
こういう風に手を繋いでるとね、距離が縮まったみたいだね。
(ただ指が触れただけでドキッと胸が跳ねて、きゅーんと痛み)
(それを誤魔化すみたいに緩い笑みを浮かべて手元を見つめる)
(ネイルが緑に塗られた手が男の人らしいお兄ちゃんの指と仲良く絡まって)
お兄ちゃんっ。
(教室で発言する子供みたいに片手を挙手)
(すぐそこにちょこんと置いてあるソファを指差し)
(何かひらめいたように活き活きとした表情で)
あのねあのねっ、座るんだったらそこ、先に座って♪
>>477 そんなに俺の手大きいかな?
きっとミクがちっちゃくて可愛いからだよ
(決して体格がいいわけではないけれど、ミクと比べっこすると差は歴然)
あったかくて気持ちいいね
ミクの手は
(指を組んで軽く握り、五指を動かして感触を楽しむ)
はい、ミクさん
(釣られて先生のように当てる)
ん? ここに座ってみればいいの?
なんとなく企んでることはわかったけど…
(リクエストされたソファにぽすっと腰をおろしてみる)
>>478 お兄ちゃんの手もあったかいよぉ。
ドキドキ〜ってするし、凄く安心もする。
握られるのは…ちょっとくすぐったい♪
(くすぐったくて身体をよじりたくなるのを我慢すると)
(お兄ちゃんの手の指の第3関節を指の先ですりすり撫でてお返しする)
えっ………?もう分かっちゃったの?
顔に書いてあったかなぁ…んしょ、んしょ………。
(ぺたぺたと手のひらで自分の顔に手を当ててみて)
(先に座ってくれたお兄ちゃんの前まで行くと)
(お兄ちゃんの肩に手を付き、膝の上に静かに腰を下ろし横に座って)
(そのまま立てばいわゆる「お姫様だっこ」になる体勢で)
ね、見て、お兄ちゃん〜。
この座り方だったらカップルみたい♥
>>479 ドキドキと安心って反対なのに面白いよね
俺もミクと同じ気持ちかも
(手を繋ぎ合わせてお互いにもじもじとくすぐりあいっこ)
ミクはすぐに顔に出るからね〜
うん、やっぱりこんなことだろうと思ったよ
(わかっていても緊張してしまうもので、膝の上のミクに照れ笑い)
さしずめミク姫様かな?
(距離はぐっと縮まって、少しを首をひねればキス出来てしまいそう)
カップルだったらこういうことも注意したほうがいいのかな…?
ごほん、スカート短いんだから気を付けなさい
(足が投げ出されて無防備になっているスカートをちょんと摘んで咳払い)
【ごめんねー】
【一度休憩入れさせてもらっていいかな?】
>>480 【うん、いいよー♪じゃあお返事は後にするね】
【何時頃に再開にしよっか…?21時くらい?】
>>481 【ありがとう】
【少しだけ遅くして21時半にしてもらっていいかな?】
【その時間に伝言スレで待ち合わせしよう?】
【一度落ちるね】
>>482 【21時半ね?大丈夫、問題ないよ〜】
【お兄ちゃんありがとう、後で伝言板で待ってるね♪楽しみっ】
【一度お返ししまーす】
【再びミクとお借りするよー】
【またお兄ちゃんとお借りします】
>>484 【お兄ちゃん来てくれてありがとう、ミクの続きからだよね♥】
【もう出来てるからすぐお返事するね】
>>485 【うん、そうだったね】
【それじゃ続きからお願いするよ】
>>480 うん…♪
こういう気持ちになれるのはお兄ちゃんとだけだよ。
(ささやかな触れ合いが嬉しくて笑みが絶えなくて)
(大切そうにお兄ちゃんの手を包む)
お兄ちゃんが私の世界で一番の大好きな王子様♥
ミクお兄ちゃんのお姫様になれてるかな
なれてたら嬉しいなぁ〜…
(いつもよりも格段に近い距離でまっすぐに見つめあい)
(照れるお兄ちゃんと同じでほんのりと恥ずかしそうに頬をピンクにして)
今はお兄ちゃんしか居ないのに…?
(ニーハイソックスとの境に太ももが覗くスカートの端をつままれると)
(お兄ちゃんの指先と顔を交互に見比べ)
(左右の間に隙間の出来る白い腿を意味深にもじもじ摺り寄せて)
お兄ちゃん…くっついてるのに…もっとくっつきたくなっちゃう……
(くて、と頭を横に寝かせお兄ちゃんの肩に乗っける)
>>487 俺が王子様かどうかは知らないけど、ミクはお姫様だと思うよ
少なくとも俺にとっては大事な大事なお姫様
(額が重なるほど近付くと互いの吐息がくすぐったい)
ん〜、それはそうかもだけど…
(てっきり恥ずかしくがるのかと思ったら疑問形で返されてしまう)
て言うか俺がいるんだからさ
このままめくったら丸見えになってしまうかもしれないよ〜?
(少し意地悪な顔をしてスカートをちょっとずつずり上げていく)
(スカートとニーソックスに挟まれた領域が広がり)
これ以上くっつこうと思ったら…
やっぱりこうするしかないのかな
(ミクと見つめあったまま唇を重ねていく)
>>488 お兄ちゃんのお姫様…♥
うう〜…、嬉しいよぉっ………!お兄ちゃん、大好きっ。
ずっとずっとミクだけの王子様でいてね
(至近距離で内緒話をするような声量で睦言を交わしながら、碧の瞳が上目遣いに甘えて)
ひゃ…。う…ン、……ちょっと恥ずかしい…けど
お兄ちゃんだったら…いいよ?
(上へずれていくスカートの裾がギリギリまで来た時)
(さすがに恥ずかしそうにして視線をうろつかせ)
(コートの上からお兄ちゃんの胸板をそっと撫でて)
ん、ぅ………♥
(少しずつ近づいていく唇から目を離せずに)
(触れ合う一瞬前まで熱っぽい瞳を閉じないままいて)
(鼻先が交差して柔らかな感触が唇から伝わるとか細い声が漏れる)
>>489 俺はミク姫様を守る騎士のほうがいいかな?
王子様はどうもむずがゆくてよくないや
(内緒話のようなキスのような、つかず離れずの距離で囁き合う)
そんなこと言われたら俺まで恥ずかしくなってしまうよ…
でもミクがいいと言うのなら
(スカートの裾が捲れあがり、ショーツが露わになる)
(今度はちらりとではなく、まじまじと下着を見て)
ん……
(唇を合わせ、舌を割り込み、キスに耽る)
(か細い体を抱き締めて熱心な唾液の交換)
好きだよ、ミク……
(下半身を支える手はヒップのあたりをまさぐって)
>>490 王子様じゃなくって騎士…様かぁ
じゃあお兄ちゃんはずうっと傍に居てミクの事守ってくれる騎士様♪
だから余所見しちゃ嫌だよ?
今みたいに私だけ見てて欲しい………な
…こ、子供みたいかな?シマシマだと…
(頼りない裾が捲くられてしまえば緑と白のシマシマが現れ)
(柔らかそうに膨らみを帯びたそこを薄布一枚で守っていて)
(誰にも見せた事のない場所に視線を感じるくすぐったさにぽーっと頬を熱くする)
はあ…、ンあ…ちゅる、るぅ……、ふ………
(唇の合わせ目から割り込んで来た舌の感触に背中がゾクリと跳ね)
(お兄ちゃんの真似をして唾液に塗れた舌を触れさせて)
(唇を重ねるだけ以上の大人のキスに熱っぽい吐息を漏らす)
ちゅ、ちゅく、ン………ふあぁ、ん、好きじゃ…やだ
大好きって言って…もっとお兄ちゃんの声で聞きたいの
(お兄ちゃんの大きな手のひらが届くと小ぶりなお尻がぴくりと震え)
>>491 こうして言われてみると、騎士でもまだ恥ずかしいかも…
もちろんミク姫様のことは大事に大事に見守らさせてもらうよ
でもたまにパンツ見るくらいは許してね?
(キスは見たいがシマパンも見たくて、目が泳ぎ気味)
んーん、ミクらしくてよく似合ってるよ?
ぷにぷにしてて可愛いね
(尻を撫でていた手が太腿に移って、そこから股の間にまで伸びて来る)
(痛くないように優しく丁寧に下着の上からそっと撫で)
ミク姫様は欲張りだなあ
好きって言うのもけっこう恥ずかしいんだよ?
ちゃんと聞いててね?
(キスの流れのまま頬や耳たぶに舌を這わせて)
(耳の穴の奥に向けて、”大好き”と小さく、けれどはっきりとそうつぶやく)
これ以上は本当に練習じゃ済まないな…
(硬く膨らんだ雄はミクの下腹部に強く当たっている)
>>492 …お兄ちゃんのえっち
でもミクの全部はお兄ちゃんの為だから許しちゃう
まだ恥ずかしくなっちゃうなら、まだ練習しよっか?
(唇を尖らせからかうみたいに言って、くすりと笑い)
ひゃあんっ…!あぁ、ぅあっ…、あはぁ………ンっ
本当?お兄ちゃんが好きなら…いい…♥
(吸い付くような滑らかな腿を手が上がってくると)
(さっきよりも明らかに大きくなった高い声が飛び出て)
(ぎゅっと眉を寄せても身体がビクビクするのを堪え切れずに)
(お兄ちゃんの膝の上で小さな矮躯を更に丸め縮めて)
えへへ…ごめんなさい、でも恥ずかしくても言ってくれるのが嬉しいの…♪
ミクも騎士様の事が好きじゃ足りないくらい、だーい好き♥
(小さな告白が吐息と一緒に耳に届くと頬を緩め幸せそうに笑う)
(お礼の変わりに唇を押し当て耳元にキスして、大好きって囁いて)
(肌に当たる熱い何かの感触に瞳を潤めると)
練習だけじゃなくていいから…お兄ちゃん…やめないで、もっと、しよ?
>>493 ……男はみんなえっちな生き物なんだよ
許していただいて光栄です、ミク姫様?
(からかわれたのが少し悔しく、やや強引に唇を甘噛み)
ミクのパンツ、好きだよ?
それにこの中身だって……
(なぞるだけで大きく反応されると興奮も高まる)
(下着をずらしていって、蒸れたミク自身を視線で犯して)
ミクってけっこう意地悪だよね〜
ふふ、ありがと
(好きと言うのは恥ずかしくても、言われるのは何度でも嬉しいもの)
俺ももう止まりそうにない
体起こしてもらっていいかな?
(ミクを膝に乗せたまま向かい合わせになる)
(それぞれの男と女が触れ合って、濡れた先が浅く差し込まれ)
>>494 はむ…、ん、ぁ…♥
えっちなお兄ちゃんも、やっぱり大好きだもん…
お兄ちゃんが私でそういう気分になってくれたら、嬉しい
(噛み付かれるみたいに唇を奪われると肩を揺らして)
(じゃれるお兄ちゃんと鼻先を合わせ)
あ、ぁ…ん……っ!ふぅぅ…、っぅ、ン…はずかし………よぉ……♥
おに、ちゃ…あんまり見ちゃ、だめぇ…
(指に引っ掛けられたショーツがあっさりずらされると頬は真っ赤に紅潮し)
(むき出しになったつるつるの小さな丘が空気に触れて落ち着かない)
(子供っぽいショーツの下の熱く蕩けた自身がどうしようもなく恥ずかしくて)
(まじまじ見つめられているのがわかって、きゅーって奥が切なくなる)
あう…起きるの……、こう…?
やぁ、はぁぁ……熱…♥んく………お兄ちゃん…ちょっとだけ、こわい…
(お兄ちゃんに捕まって重い体を起こして膝を立てると)
(蜜の溜まったぷっくりとした割れ目を、同じように濡れた切っ先がなぞって)
(重なった部分の熱さに背中を反らして薄い胸を張り)
(不安な気持ちを紛らわせるようにお兄ちゃんの首に腕を回す)
>>495 ミクは俺でえっちな気分になってくれてる?
だとしたら俺も嬉しいな
(体を起こすとよりキスしやすくなって、キスと会話が贅沢に織り交ぜる)
ミクのアソコ、つるつるなんだ?
それになんだか赤くなって、ぬるぬるしてるね
(見るなと言われても目は離せない)
(自分の性器の先端で幼いミクのそれをくにゅくにゅもてあそぶ)
恐くなんかないよ?
ゆっくりじっくり気持ちよくなろう?
(すぐに入ってしまわないように調整しながら、少しずつ中へ沈めていく)
キスしたほうが楽?
(苦しさをまぎらわすために舌を絡める)
(先端だけ埋まっていたのが幹まで呑み込み、そして根元に至って)
俺とミク、一つになれたかな?
(自分のものを中で動かして一体感を味わって)
>>496 ん………、ぅん…
いっぱいドキドキするの、お兄ちゃんにもっと、触って欲しくて
ミクもお兄ちゃんに触りたく、なるよ…?
ふあぁぁっ………♥だめ…、そんなの言ったらだめぇ…
やぅう…っ!ンッ、あ、あぁあん…エッチな音、しちゃ……
お兄ちゃんの意地悪ぅ………
(恥ずかしい事をわざわざ口に出されると涙目の中で瞳が揺れて)
(溢れる蜜の粘度は濃く変わり、より敏感に刺激をめぐらせ)
(肌を馴染ませるように先端だけで遊ばれて、息が引き攣る)
ん、うん、お兄ちゃんとぉ…一緒に…っ♥
はっ………あ、ん、ちゅ、はむ…んちゅ
(急ぎそうになる気持ちを抑えてゆっくりゆっくり)
(少しずつ繋がっていく時間はとても長く思えて)
(上半身を前に傾けながらキスを何度もおねだりし)
んぅうううっ!ミクの中、大好きなお兄ちゃんでいっぱいになって…
はぁ、ん、ふぅう…ちょっと動くだけでぇ…熱いの……
お兄ちゃんと繋がれてるの、分かるよぉ………
ちゃんと一つになってる、よね…?
(トロトロした愛液が食い込んだペニスの幹を伝って根元の方へ垂れて行って)
(滑りを助けられながら閉じた膣壁を割っていくと)
(やっとの事でお兄ちゃんの腰まで辿り着いて、長い息をつく)
いいよ?
いっぱい触ってあげるから…
(キスを繰り返して唇と舌を触れ)
(手は腋の下に通して上体を支えながら小振りな胸を親指で触り)
(腰はすっぽり奥まで浸入してこれ以上ないくらいに触れ合って)
そう、一緒だよ
ゆっくりでいいから一緒にちょっとずつ動いてみよう?
(ひと呼吸つけたのを見て下から軽く揺さぶっていく)
(腰を上げるとミクが突き上げられ、ワンテンポ遅れて長い髪が揺れる)
ミクの中がきゅーきゅー締め付けて…
(きつきつの膣中を硬いものが押し分けては戻る)
好きだよミク…
ミク……
(最初はゆっくりだった突き上げも時間が経つにつれて大きく早くなっていく)
(呼吸をするのも惜しんで唾液をすすり合い)
(ミクの恥ずかしがりそうなエッチな音を付け根から奏でる)
(ソファはきしみと荒らい呼吸が二人きりの部屋いっぱいにこだまする)
俺…もう……!
(体内でより一層膨らんだものはもう爆発しそうに)
>>498 あっ……♥
胸…はぁ………、小さいから恥ずかしいよぉ…
ぅ、ぁ……ふ………ぅ………♥
(抱き抱えられいつの間にか、不安な気持ちはもうなくなって)
(優しく触れるお兄ちゃんの指を見つめながら首をすくめる)
(シャツの内側で擦れてしまう胸の飾りが指にかかって甘い溜め息を漏らし)
うん、うん…♥
ひあぁんっ!…ああ、あぁっ…いっぱいで苦し………
ふえ………だってぇ…お兄ちゃんが、するから…♥
(繋がった腰が揺れると上に乗った体は大きく振れて)
(誘導するお兄ちゃんに艶めいた喘ぎを聞かせてしまう)
お兄ちゃん、ミクの身体、痺れて…るぅっ!
んっ、んっ、んんんっ♥キス、もっと…
っはぁ、あ♥や、あ………っ奥まできちゃうよぉ………っ!
(強張りが少しずつ抜けていくとじわじわと快楽が全身を苛んで)
(浅い呼吸で必死になってお兄ちゃんにしがみついて)
(愛してくれるペニスの尖りを小刻みに締め付けては)
(うるさいくらいに響く淫らな水の音に嫌いやと首を振る)
んぅうう…っ!お兄ちゃんの、ミクの中でおっきく、なって…っ♥
おにいちゃんもぉ………っ、気持ち………い?
ちゅぷ♥じゅるぅ、んぷ、は………っあ、あふっ!んくぅぅ…
お兄ちゃん、好き、大好きぃっ………♥
ふあぁ……離れないで、いっしょっ、に……!
(蜜を纏った膣がピストンに合わせてひくひくして痙攣しては)
(今までに感じた事のない感覚が迫っている事だけわかって)
(大きく揺さぶられ、髪の毛を乱しながらお兄ちゃんにすがり)
>>499 恥ずかしくなんかないよ?
ミクの小さな胸も、きついアソコも、長い髪も、その声も…
全部全部大好きだから……!
(もういたわるような繊細な優しさはない)
(かわりにすべてを包み込むような力強さでミクの奥深くを穿つ)
俺も、痺れてる…
好きだ、ミクッ……!
(ミクの痙攣がそのまま快楽となって暴発寸前のそれをくるんでしまう)
(限界まではちきれそうになって、さんざん締め付けられ擦り取られ、その瞬間を迎え)
一緒に、離れないで、いっしょに…っ
だいすき、だよ――っ!!
(喘ぎとも語りかけともつかない曖昧な発声を引き金に、大きく腰を震わせる)
(一瞬遅れて子種が膣内に注ぎ込み、狭い空間を煮えたぎるような奔流でいっぱいにする)
(抱き合ったまま微動だにせず、ひたすら快感に身を委ね)
これで立派にバカップル……
なのかな?
(汗ばんで紅潮した中、最後はやっぱり恥ずかしそうに微笑んだ)
【そろそろシメる方向でいいかな?】
>>500 全部?全部…ぅっ、お兄ちゃんのにして…っ
はぁぁああっ、んぁっ、あううぅ♥
大好き、お兄ちゃんっ、きもち、い………っ♥
はぁああっ、嬉しっ、よ…っ!
も、…っ、あ、だめ、だめっ、きちゃ…♥ふあぁぁん!
ああぁぁあああっ♥おにぃちゃぁあっ…、出てるぅぅ………♥
(おにいちゃんの合図の後に一際強く繋がりが跳ねて衝撃を受け止めた瞬間)
(驚いてしまうくらい熱せられた白濁が放たれて膣の奥を染めて行き)
(頭の方へ抜けていく強烈な快感にブルブル震えながら口に溜まった唾液を飲み込んで)
えへへ〜………♥
お兄ちゃんとミクでバカップル、だ
(まだ余韻の抜けない身体を預けたままで)
(首を寝かせて愛しそうにお兄ちゃんを見つめ、そっと唇を重ねて)
(微笑むお兄ちゃんだけに向け花咲くような一番の笑顔を見せて)
…大好き、お兄ちゃん♥
【はーい♪これで私の〆にするねお兄ちゃん】
>>501 そうそう、ミク
バカップルって言うのは一度や二度じゃ終わらないらしいんだよ?
人目も憚らずに、何度も何度もしたりするらしいんだ
そういうわけで…
(そっと近付いて来た唇をがっつりと迎えに行って)
大好きならもう一回
ね?
(恥じらいの中にも何かが吹っ切れたようで、バカップル練習は確かな成果を上げたようだ)
【俺のほうもこれでシメ】
【こんな時間までありがとう】
【楽しかったよ】
>>502 【〆てくれてありがとう♥】
【私もお兄ちゃんといられてすっごく楽しかったよー♪】
【遅くまでお疲れ様〜】
>>503 【ミクもおつかれさまー】
【いっぱいいっぱいいい夢見てね?】
【おやすみ?ミク姫様?】
【スレをお返しします】
>>504 【お兄ちゃんの夢、見る♪一番のいい夢だもん】
【おやすみなさい騎士様♥】
【ありがとうございました♪】
506 :
楠舞神夜:2010/01/25(月) 14:18:22 ID:???
待機しますね
【スレをお借りします】
>>506 さて…「エッチなことをしたい」というのは、こういうことでいいので……?
(神夜の背後に回り、後ろから密着して、衣装からこぼれんばかりの爆乳を鷲掴みにして)
508 :
楠舞神夜:2010/01/25(月) 14:26:22 ID:???
>>507 あん!来て早々なんて…。
そうもされたいけど、今は…。
(名無しさんの方に振り向き、屈み込む)
(すると、ズボンのボタンに手をかける)
あなたは、こうされる方がいいんじゃないですか?
(ズボンと下着を脱がすと、半立ちのものが姿を現す)
(そして、自分の服を脱ぐと放漫な乳房が現れ)
(名無しさんのものを挟みこみ、上下に扱き始める)
>>508 早々なのはどっちですか……!
どっちでも、いいですけどっ……姫様はパイズリの方がしたいんですね?
(半勃ちの肉棒では受ける快感はまだまだでも、それ以上の興奮によって)
(神夜の爆乳の間で、肉棒はムクムクと勃起し、硬さと熱さを帯びていく)
510 :
楠舞神夜:2010/01/25(月) 14:36:44 ID:???
>>509 してほしそうだったから…。
迷惑でしたか?
(扱くのを止め、名無しさんを見上げる)
でも、ここは正直ですね。
気持ちいいですか?
(どんどん大きくなるソレを扱いていくと、先から液が垂れ始める)
>>510 して欲しくない男なんていませんよ……!
ただ、姫様のエロい体を好き放題したくない男もいないって話で……!
あぁそんな、焦らさないで……。
(扱くのを止められると、じれったさそうに腰を揺り動かして)
とっても気持ちいいです……!
胸だけじゃなくって、先っぽ、舐めて……。
(腰を突き出し、先走りと牡臭溢れる先端を、神夜の口の前まで突き出して)
512 :
楠舞神夜:2010/01/25(月) 14:48:41 ID:???
>>511 そうなんだ。
ふふっ、どうしようかしら…。
(自ら腰を振る名無しさんに対して、挟み込んだまま、動こうとしない)
わがままですね…。しょうがないなぁ…。
ちゅっ…
(少し呆れながら、ソレに顔を近づけ、先端にキスをする)
(そして、口の中に入れ、しゃぶりだす)
>>512 拷問ですよ…ほら、チンポが「動いて、動いて」って言ってるの分かるでしょう……?
(爆乳の間でただでさえ激しく脈打つ肉棒に少し力を込めれば、ビクッビクッ!と暴れるように跳ねて)
これは失礼…率先してパイズリをされるくらいの姫様ですから、てっきりおしゃぶりも大好きかと思って……。
あぁいい…神夜姫様のエロパイフェラ、すっごくいいっ……。
(神夜の口の中で肉棒が悦び、白濁混じりの濃い先走りをドピュドピュッと放って)
514 :
楠舞神夜:2010/01/25(月) 15:00:17 ID:???
>>513 まぁ、ほんとうですね。
ふふっ、わかりました。
(脈打つソレを見ながら、扱くのを再開する)
そ、それは…。
いつこうだとは、思わないで下さい…。
あと姫様なんて、言わないで神夜って呼んで下さいね。
(顔を赤らめながら、先走りを舐め続ける)
>>514 分かりました。時々発情するとこうなる、と?
(いつもはこうでなくても、今は自分から率先して奉仕をする淫らな姫であることは明らかで)
分かった、神夜……。
また…もっと、胸も使って……神夜のエロパイで、思いっきりご奉仕して……。
(それを求めるようにまた腰を軽く前後に動かす。興奮と快楽に肉棒は膨張を続けて)
516 :
楠舞神夜:2010/01/25(月) 15:15:58 ID:???
>>515 そう…かな。
がっかりしたかな?こんなお姫様で…。
ご奉仕したいけど…、私の方も…。
私も、あなたのが欲しいの…。だから、いいかしら?
(挟むのを止めると名無しさんの目の前で、全てを脱いでしまう)
(秘部からは、蜜が溢れんばかりにしたたり落ちていた)
>>516 言ったでしょう?
神夜にご奉仕して欲しくない男なんていない、神夜の体を好き放題したくない男なんていないって。
(神夜を慰めるように言うが、男にとって願ったり叶ったりというのは偽らざる気持ちで)
何を、どうして欲しいの?
はっきり言ってもらわないと分からないよ。
(と言いつつ自分も、先の言葉だけで神夜と繋がりたい気持ちで一杯で)
(刺激から遠ざけられた肉棒はビクビクと震え)
518 :
楠舞神夜:2010/01/25(月) 15:31:16 ID:???
>>517 そうですか…。
そういっていただけると、少し嬉しいですね。
(私をしっかり見つめる名無しさんの瞳に吸い込まれそうだった)
私と…私と一緒に…なりましょう?
(壁に手をつき、お尻を振りながら、懇願する)
>>518 喜んで……ここに、これを入れればいいんだね?
(名残惜しさも感じながら牡を誘う尻振りを手で止めて、蜜が溢れる秘裂に肉棒を宛がう)
(まだ腰を押し進めることはせず、亀頭に蜜をまぶし、亀頭で秘裂を上下に擦るようにして)
520 :
楠舞神夜:2010/01/25(月) 15:41:25 ID:???
>>519 ええ…。
あなたのソレを私の中に…。
(甘えた声で名無しさんを誘う)
んっ…、きて…下さい。
(先端が秘部に当たり、腰が反射的に動く)
>>520 んっ……。
(肉棒を誘うような、吸いついてくるような秘裂に、いよいよそれを捻じ込んでいく)
(狭い膣道を、太い肉棒で押し広げながらゆっくりと突き進み、そして奥まで達すると腰を引いて)
それで…こうやって、突けばいいんだね……!?
(神夜の腰を両手で掴み、肉棒をズンッ!と思いっきり秘裂に突き込んで)
522 :
楠舞神夜:2010/01/25(月) 15:51:50 ID:???
>>521 んあぁぁ…、そう…です。
あ、あなたのが…入ってきます…。
(目をつぶり、入ってくるソレを受け入れていく)
ど、どうですか、私の中は…?
>>522 気持ちいいよ…神夜の姫マンコ、とっても気持ちいい……。
こうやって、動くと、もっと……!
(断続的に、一突き一突きごとに激しいピストンを与えていく)
あぁっ…本当にいいっ……。
ちょっと、止まらなくなってきたかもっ……。
(断続的なピストンは、次第に腰が勝手に動いてテンポを速めていく)
(手は腰から、プルプルと弾む神夜の尻肉に移して)
524 :
楠舞神夜:2010/01/25(月) 16:04:26 ID:???
>>523 あぁん!
よかった…、気に入ってもらえて…。
私もあなたの、凄く気持ちいい…。
(激しく突かれる中、自らも腰を動かし、快感を得ようとする)
止めないで下さい。
もっと、もっとあなたのソレを感じていたい…。
ああっ…!
(早められるのも、気にせず、名無しさんのソレを必死に味わおうとする)
(お尻を触られ撫でられると、感じてしまい声を上げてしまう)
【あと2、3レスで〆てもらえると嬉しいな】
>>524 止めろって言われても、止められないよ!
神夜の中、本当に気持ちいいっ……!
(ムチムチの尻肉に両手の指を食い込ませて、本能のまま、獣のように激しいピストンを浴びせ)
こっちも、触って欲しいんだよね?
突く度にブルンブルン震えて、すっごくいやらしい……!
(神夜の体に覆い被さり、手を前に回して爆乳を捏ね回す)
(その間も腰は動き続けて、神夜の子宮までを亀頭で抉って)
神夜……!このまま、中に出していい!?
神夜の姫マンコに、種付けしてもいいっ!?
(極上の肉襞にたっぷり擦られた肉棒はもう限界寸前で、射精を訴えてビクンビクン震え)
【了解です。こちらもそのくらいのつもりでした】
526 :
楠舞神夜:2010/01/25(月) 16:20:23 ID:???
>>525 あぁん!!
はぁはぁ…、はい…。気持ちいいから…もっと…触ってぇ…
(激しく突かれながら、乳房を揉みくちゃにされ、思考が麻痺し始める)
(快感を貪りたいがため、鳴きながら、名無しさんにお願いする)
はぁはぁはぁ…。
は、い…。いいですよ。
あなたのを、私の中にいっぱい…ください……!!
(振り返り、名無しさんにニコリと微笑むと中出しを了承する)
【ありがとうございます】
>>526 いいんだね……?
お姫様の中に、精子思いっきり植えつけちゃうよ……!
(覆い被さったまま、振り返った神夜に、息を切らした顔を近づけて)
あぁっ……!こんな凄いの初めてだ……!
イクよ……!神夜の中に、思いっきり、イクっ……!!!
(上体を起こし、両手を神夜の腰に戻して、ただ突くことだけに専念する)
(既に射精が確定的になった肉棒を、最後の瞬間まで一心不乱に肉襞で扱き)
(そしてズンッ!ととどめの一突きを浴びせた直後、神夜の子宮に向けて、先端から猛烈な勢いで精液が迸った)
あぁっ…どうですか、神夜姫様……?
発情は、治まりましたか……?
(長い射精を続ける亀頭をグリグリ子宮口に押しつけながら、冗談っぽさも含め、わざと恭しく尋ねて)
【これで〆…でよろしいでしょうか?】
528 :
楠舞神夜:2010/01/25(月) 16:52:08 ID:???
>>527 きて…早くきてぇ…!
(よだれを垂らし、淫らな表情で訴える)
イク…イク…イクぅぅ……
あっ、ああぁぁぁ………!!
(最奥を突かれ、体が反り返る)
(と同時に膣内に大量の精液が射精される)
はぁはぁはぁ……。
気持ち…よかったぁ…。
でも…、まだ…。
(目は虚ろながらも、まだしたりない様子で、名無しさんを見遣る)
(そして、名無しさんが押し付けるソレに応えるように、お尻を動かす)
【はい、いいですよ】
【ありがとうございました】
>>528 【こちらこそ、お相手ありがとうございました】
【とても楽しかったです。神夜さんにも楽しんでいただけたら幸いです】
【こちらはスレをお返しします。ありがとうございました】
【ふぅー着いたっと】
【鞠也まだかなー】
【変態レズビアンとスレを借りる。】
……さて、移動は完了したが、これからどうするか……。
(腕を組んで偉そうにしながら相手を見て)
>>531 だだから百合といっ(ry)
な、何よその目…見られただけでジンマシンが…
>>532 うるさいヤツだな。何度も同じ事を言わせんな!
ひどい…、かなこさんは私のこの姿が男に見えるとおっしゃるの…?
大切なルームメイトを心配しているだけなのに…。ぐすっ…
(両手を祈るように組んでは涙をうっすらと浮かべ切なそうな表情で見上げるように見つめ)
>>533 Σぐはっ
(例のごとく鼻血を流しながら)
た、たまらん!
何処からどうみても乙女です…///ほんと男になんて見えないわよ//
(催眠術にかかったかのように鞠也に笑いかける)
>>534 ……バカが…。
当たり前だ。オレは神に選ばれた人間だからな!
(急に表情を元に戻し、冷たい視線を送っては)
(フフンと口元だけで余裕ある笑みを浮かべ)
【さて、かなこさん、何かご希望の展開はありますか?】
【可能な限りお応えいたしますわ♥】
>>535 Σしまった!毎度お約束の鞠也の女の子っぽい仕草に危うく騙されるところだったわ!
くぅ…わたしがそんな何度も同じ手に引っ掛かると思ったら大きな間違えよ!
(鞠也のいつもの声で正気に戻り)
【えーっと…わたしを調教して欲しいかな】
【最初は嫌がるけど段々…みたいな感じで】
>>536 そんな台詞は鼻血を拭いてから言え。
騙されて何度も引っかかってるじゃねェか…。
(呆れたように言って)
……コホン。では…かなこさん……。
(軽く咳払いをすると、お嬢様モードになり)
……ワタシのお願い…聞いてくださるかしら…?
【ウフフ、まぁかなこさんったら大胆ですわね。】
【じんましんがあるので遠慮していたのですけれど…。】
【精神的には既に調教済みみたいなものですし、それは体に触れても良いという事かしら?】
【では最初は騙してみますね。】
>>537 大丈夫だもん!もう引っ掛からないもん!
(鼻血をティッシュで吹きながら自慢げに言う)
ΣΣうっ、だ、騙されたら負けよ!かなこ!…ま…鞠也は男鞠也は男鞠也は男鞠也は男…
(自分に目の前にいる奴は男だと言い聞かせるが数秒後には…)
はい//何でもお願いききます
【蕁麻疹は男の身体に慣れて自然と消えるみたいな感じで頃合をみてなくしてみるわ】
【自由に触れてくれていいわよ】
>>538 (かなこの言葉や呟きは涼しい顔で総スルーして)
ありがとうございます。かなこさん…。
…実は…その…こんな事を口にするのは……とても恥ずかしいんですけれど…
(顔を赤らめもじもじと恥ずかしそうにしながら)
…………お相手…お願いできるかしら……?
(小首をかしげて媚びるような瞳で見上げて、着ていたネグリジェの一番上のボタンを外しながら)
【わかった。それじゃあそうさせて貰うぜ】
>>539 は、恥ずかしがる姿さえもエロチックで、百合なわたしにはたまらないわ!
(モジモジとした相手を舐めるように見つめる)
相手?…Σ…へ、ま…ま…ま…まさか相手って…夜の? いいわよね?そう解釈しても問題ないわよね?
わが世の春がきたぁぁ!
(鞠也が男というイメージはもうなく目の前の可愛い美少女を迷うことなくベッドに押し倒す)
>>540 ……イヤですわ。そんな風に見ないでください……
(頬を更に紅潮させ恥ずかしそうに視線を彷徨わせ)
(夜の?という問いにコクリと小さく頷き)
きゃっ……!……か…かなこさん…優しくしてください…
(ベッドに押し倒されるとふるふると震え小さな声で呟き)
(右手の指先でかなこの頬に触れ、軽く頭を持ち上げると唇にキスをして)
(輝くような笑顔でにっこりと微笑んで)
……かなこ……。
……忘れんじゃねェぞ……。オレの誘いに乗ったのはおまえだからな……
(突然ニヤリと黒い笑みを浮かべ両腕を掴み、体を入れ替えて圧し掛かかり)
>>541 (押し倒すと鞠也の身体をまじまじと見つめ)
わたしに夜の相手を誘ったってことは……今日は寝れないってことだゾ♪んっ…いきなりキスだなんて大胆///
(キスを受けると何かの違和感があり)
あれ…?なんか男臭い…それに口のまわりにブツブツが…ΣΣきゃっ…なななに?え?ま…まさか…鞠也!ゆるしてよー というかこのピュアなハートのわたしの唇を汚すだなんてどういうつもり!
>>542 【かなこさん、ごめんなさい…。できればもう少し()での動きの描写が欲しいんです。】
【調教するのも少しやり辛そうですのでここで破棄させてください。】
【せっかく来てくださったのにごめんなさい。有難うございました。】
【これでスレをお返しします。】
【固法美偉 ◆JNPYYbbzGHcRさんを待機します】
お邪魔するわね
シチュはさっきの続きでいいかしら?
【あら…トリップが、ごめんなさい、こっちよね?】
【トリップ崩れてしまいました?】
【シチュはさっきの続きで、こっちから続きを書くけど他に希望ある?】
【かも知れないわ…】
【えぇ、そうね、それでお願い、そうね、希望としては特に無いけれど】
【徹底的に犯してほしいくらいね?】
おいおい、応援を呼んでるのかよ。
なんとかしないと面倒だな……せっかく良い物があるんだし、使っちまうか!
(相手の視線がポケットに忍ばせているはずの注射器を向いていて)
(能力によって見抜かれているのだろうと気づく)
スキルアウトにはスキルアウトのやり方ってもんがあるんだ。
……オラッ!!
(ポケットの中であからさまに注射器を握りこんで意識を向けさせ)
(近づいたところで不意に鋭い蹴りを腹部に叩き込んでいく)
【トリップは気にしないでくれ】
【この後どこかに連れ込んで、徹底的に犯そう】
>>549 (相手の行動を細かく見ながら隙の無い様に距離もとりつつも)
え?嘘…っ!?
(注射器がくると思いそれを避けようとするが来るのは射程も長い蹴り)
あっ……ッッ…
(腹部を思い切りけられてしまうとそのあまりの激痛に意識が簡単に飛んでしまう)
【えぇ、起きたときには既に挿入して中に何度か出してる等もいいわよ?】
【薬も打ってもいいし】
>>550 なんだよ、ジャッジメントさんともあろう人が油断したか?
おっと……お待ちかねの時間だぜ。
(相手の意識が飛んだ隙に腕をまくり、その隙に注射してしまい)
(気を失った身体を担ぎ上げるとジャッジメントの仲間が到着する前に場所を移動していった)
……おい、起きろっ!
(汚らしく狭い部屋に、小さなベッドが一つ)
(ベッドに寝かせた美偉の頬を叩いて目覚めさせようとしていく)
【とりあえず薬打ったけど、まだ効果は決めてない。起きてから美偉を陵辱しよう】
>>551 …ン、んん、いたい…っ
ここは……ん、なに?
(頬への痛みに目を覚まして視界がまだぼやけているのに戸惑う)
あなた……え?
(先程捕まえようとした相手、それを思い出すと)
あなたっ!一体何をしたのかわかってるの!?
【えぇ、お願いするわね】
>>552 何をしたって、まだ何もやってないんだよ。
むしろお楽しみは今からだ……こんな風にな?
(制服に手をかけ、大きな胸を露出させるために肌蹴させていく)
さっきの注射のおかげで身体に力が入らないだろ?
無駄な抵抗はするなよ…大人しく俺を楽しませればいいんだ!
(脱がせるのが面倒になり胸元を一気に引き千切ってしまう)
【こちらこそよろしく】
>>553 お楽しみって…くっ、やめなさい…
貴方まだ学生でしょ?なのにこんな罪を重ねるなんて…駄目よ…っ
(服を肌蹴させられそうになっても相手を止めようとし)
(押し返そうとするも力は入らずにそのままされるがままに)
…やめ、なさい…こんなことしたって何にもならないでしょ…ッ
(そのまま胸元を引きちぎられると大きく柔らかそうな乳房がぷるんっと揺れて晒される)
>>554 そっちだってまだ学生だろうがっ!
それに学生だからって何だよ…やりたい事やって悪いのか!?
(大きく劣情を誘う乳房が晒されると、視線を露骨にそこを凝視していく)
すげぇ大きさだな…これならたっぷり楽しめそうだぜ。
…ちゅぶっ……ん、くちゅ…ッ!!
(唇から舌先を伸ばし、大きな胸の先端を舐めるとおもむろに乳房へと吸い付いていき)
(手は太股をさすりながら徐々に股間へと近づいていって)
>>555 えぇ、でも私は風紀委員よ…
貴方達を間違った方向へ行かせないのも役目よ…
だから、こんなことは…ンッ、やめなさい…ッ…
(舌で乳首を舐められながらそのまま乳房に吸い付かれると顔色を赤くさせていく)
あんッ…ン、…駄目、そこは…いけないわ…ッ
絶対に……駄目ッ
(身体は一切動けず、抵抗なども出来ずただ男の思うままにされ)
(そして股間へと近づく手に恐怖を感じ始めていく)
>>556 なるほど、ご立派じゃないか。
そんなお前は風紀を乱すようなことしてないよな?
(乳房を自分の唾液塗れにしてやり、ねっとり光る膨らみを見てより興奮していき)
なんで駄目なんだよっ!
見られちゃ困るってことか…風紀を乱すような派手な下着とかな!
(太股を触っていく手はスカートの奥に入り込み、指先が下着の生地を撫でていく)
(それだけで収まらず、内股から思い切り開かせてスカートの中が簡単に覗けてしまう体勢にしてしまう)
>>557 そんな事…覚えはないわよ…もうやめて…ッ
これ以上は本当に貴方の罪が重くなるだけよ!
やめなさい、自分自身のためにもッ!
(むちゃくちゃにされつつもまだ説得をしようとし)
ん…ッ、そういうわけじゃないわ…もうやめ…ッ
(シンプルな白の透け気味なショーツを見えそうになると慌ててしまい)
駄目ッ、これ以上は…やめっ
>>558 もう罪の重さなんて考えちゃいねえよ。
捕まったら最後だ、その時はちゃんと覚悟してる。
だから今は今を楽しむだけだっ!
(説得にも耳を貸さず、見え始めた白のショーツに視線を注いでいく)
これ以上ってなんだよ…俺は最後までするつもりだぞ。
こんな美味しそうな身体なんだ…お前だってこういうの好きだろ?
(下着の内側に手を差し込むと、卑猥な手つきで秘所を弄ぶうちにショーツが少しずつ下がっていって)
>>559 あなた…そんなの絶対に後悔するわよ
だから…ンンッ、好きなんて、ありえないわ…ッ
やめて…そんなッ!
(秘所を弄られて薬の副作用なのか濡れやすくなっており)
(男の手が愛液で濡れていく、そしてショーツは下がり薄い茂みのある秘所を晒していく)
(そこは既に男をくわえ込む準備は整っているが)
見ないで…ッ、お願い…見ないで
(美偉の意識は覚悟も何も出来てなく恐怖におびえている)
>>560 なんだよ、そこまで怖がることないだろ?
だいたい後悔するだなんて脅しにもならねえよ…俺は俺のやりたい事をやるだけだ!
(指先に湿り気を感じると、既に秘所は濡れていると知って)
(にやつきながら準備万端の秘所を見つめつつ、濡れた指先がショーツを完全に脱がせてしまう)
ちょっと楽しむだけで大げさな…
もしかしてお堅いジャッジメントさんは、まだ経験無しか?
(相手の下半身の上に跨ると、あえて恐怖を植えつけるため見えるようにズボンを下ろし始める)
(下着ごと下ろしたそこには平常時より大きくそそり立つ肉棒が現れて)
>>561 …ッ、あなた!そうやって何人もレイプをしてきたの!?
だとしたら私はあなたを許さない、ジャッジメントとしても女としても…ッ
(相手の自分勝手な言葉に激怒し身体を動かそうとするが)
(やはり一切動く様子もなく、それに悔しげに唇を噛む)
(そしてショーツを完全に脱がされて見られてしまう)
…ッ、ちょっとこれがちょっとなんて…
…そんなの、あなたには関係ないでしょ…ッ
(実際経験はあるがそれは封印しておきたい記憶)
(相手のペニスを見てそれは経験もしたことのない大きさで)
そんなの…入れられたら…壊れちゃう…
>>562 勝手に人をレイプ犯にするなっての!
ふうん、なるほど……こんな身体じゃ逆にトラウマになっちまうのか。
(レイプを憎み男を怖がる様子から襲われた過去があるんだと妄想し)
(その妄想が膨らんでいくほど、ますます劣情が抑えきれなくなって)
ただセックスしただけで壊れるかよっ!
……らァッ!!んっ、ぐ……ッ!!
(抵抗できないのをいいことに、ペニスが秘裂に狙いを定めると)
(断りなく強引に挿入していき、硬く太い性器が美偉の身体を蹂躙しようと潜り込んでいった)
>>563 こんなのが…レイプ以外になんていうのよ…
だからやめて…お願いだから…ッ
ッ…トラウマなんてないわ…うッ
(そのままペニスが割れ目に押し込まれていき)
―――ッッッッ!!
(急な衝撃、幸いなのは濡れいたおかげでそこまで酷い痛みを感じなかったこと)
(それでも膣内を大きく広げ蹂躙しようとするのを感じ体はガタガタと震えている)
やめ、てッ、お願い、ねぇ、もうやめてッッ
>>564 やめようにも…もう入っちまっただろ!
……うッ…静かに、してろ……すぐ、終わるから…
(言葉を聞き入れず激しく性器を突き込んでいけば)
(そのたび相手の身体が揺れて、大きな乳房も卑猥な動きで震えてしまう)
んッ……んんッ!!
(重心を安定させるために乳房の上に手を置くと、そのまま指を食い込ませ)
(豊かな乳房にくっきり赤い痣が残ってしまうほど力強く鷲掴みにして)
>>565 くぅぅ…ッ、ッ、ッ…んぅッ
(激しいピストンに膣内、子宮口を強く突かれていくのを感じていく)
うぅ…ッ、ンンッ、そんな奥まで…ッ
(膣口から膣奥まで何度も攻められていくとぎゅっと膣内は締まっていく)
(そのまま身体が揺れ動きながら、乳房の動きに震えるのを見て)
な、中に中にだけは出さないで…お願い…今日は…駄目…ッッ
(それだけを危険視しながらも乳房を自在に弄られ痣が残るほど掴まれ)
ひぎ…ッ
(その痛みにまた締まりはよくなり男のペニスに快感を与え続ける)
>>566 はァ…ん、ッ……そんなに中は嫌か?
ふんっ…知るかよ、どうしようが俺の勝手だろっ!
(憤りと快楽で顔を真っ赤にしつつ、強くなるばかりの締め付けを感じながら)
(射精に向けて最奥へとペニスを繰り返し突き続けていく)
あァ……や、ば…んんんうぅッッ!!
(達する瞬間、身体を強張らせながら乳房を握りこみ)
(中はやめて欲しいと懇願されれば精神までもを陵辱するため、あえて膣内に射精して)
(美偉の膣をドロリとした体液で満たしきっていった)
【そろそろ〆にしようか?】
【弱みを握るか、拉致するかして後日もっと陵辱したいが、どう?】
>>567 今日は…出来ちゃう…ッ、赤ちゃん…ッ、い、やあぁぁあッッ!!
(相手の自分勝手さに憤りを感じながら拒絶しようにも動かない体)
(そのまま奥ばかりを攻められてただ今は拒絶の声しかあげられず)
(身体は徐々に順応していき、むしろ男を求めるような締め付けを繰り返して)
ひぃッ、あ、あ、う、痛ッ…ッッ!
(また乳房を握りこまれると射精しようとするペニスを強く乱暴に締め付けてしまう)
ひッ、う、そ…出てる…?
だめっ、赤ちゃん、イヤよ…絶対にッ……
(精液の熱さ、量、そして子宮に精液が入り込んでいく感覚、すべてに絶望を感じながら)
(動かないからだでぶつぶつ呟いている)
【えぇ、そうね時間は明日なら問題なくあるけどどうかしら?】
【いっそこのままどこまでも腹ボテになるくらいまで犯してほしいわ】
>>568 ぐうッッ……あ、あぁっ…
(一方的に快楽を得て満足気な表情を浮かべれば、反対に悲痛な顔をした相手に気づく)
(中出しされ、子宮を満たす子種の感触に嫌気が差したような表情で)
なんだよ、そんなに赤ちゃんが欲しかったのか?
すごい母性ってとこか。おっぱい大きいだけのことはあるな。
(ペニスを抜き、精液を零す秘所と痣のついた乳房を眺めていき)
(胸にくっきり残った赤い痣にそって舌を走らせ、美偉の女としての部位は男の体液に穢されてしまっていた)
【それじゃ明日、またお願いしてもいいか?】
【拉致するほうが手っ取り早いな。腹ボテになるまでぜひとも楽しませてもらいたい】
>>569 ほしいわけ…ないでしょッ!?
あなた、あなたが今何をしたか理解…してるの……?
(中に出されたショックで精神が壊れそうな心境)
(そんななかに欲しかったと言われ、今にも相手に飛び掛りそうなほどににらんで)
くっ、いッ…たい…ひッ…
(そして乳房の痣を舐められてどろりとしたペニスを抜く感覚にも嫌気の表情を見せて)
【えぇ、時間は何時がいいかしら?】
【あなたの好きにしてね、出来るだけ楽しませれるよう頑張るわ】
>>570 【一旦今日はここでとめておこう。時間は21時でも平気か?】
【美偉を好きにしていいとか嬉しすぎるな。ありがとう、そっちも何かあったら遠慮なく言ってくれ】
【えぇ、そうね、わかったわ】
【時間も了解、何かね、そうね…また明日までに考えておくわ】
【それじゃ、今日はありがとう、また明日】
【お疲れさん、明日はここと伝言板の二つを見てるから】
【使用中なら伝言板で声をかけるよ。ありがとう、また明日な】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【博麗霊夢◆i18.Lp8JBMさん待ちです】
【スレをお返しします】
おまえ…来るわけないだろ
来たよー。
【お邪魔しちゃいますね】
お待たせアリン
性的な指導を受けたいだなんて、エッチなんだな
>>579 来ていただいてありがとうございます。
あっ…そ、それは…言葉のアヤで…。
(恥ずかしそうに顔を伏せるが、熱っぽい視線も向けてくる)
私、しばらくパンヤから離れていたんです。
だから…身が入るように、お願いしたいと…
(マジシャンドレスに身を包み、珍しくも結っている三つ編みをゆらして)
>>580 アリンのためなら喜んで指導してあげるよ
(向けられた視線に応えるようにじっと見つめ返して)
おや?そうなのかい?
それじゃあ勘を取り戻すのもたいへんだろう?
ふふ…いいよ。身が入るようにアリンの望む事してあげるよ
(顔に手を伸ばし三つ編みに触れながら)
どんな事をしたいんだい?
>>581 わ、私から言わせるんですか…?
(興奮と恥じらいに頬を赤く染めさせて、男を軽く睨む)
(髪の先に指が触れただけでびくりと体全体を震わせると)
あ…あのっ…集中力を身につけたくて…
だから、少しだけ…皆の近くで、エッチなことをして欲しいんです。
声を出さないように、プレイのことだけ考えられるように、頑張りますからっ…
(そう言いながらも、もう膝はカクカクと笑っていて)
>>582 なるほどね。少しだけでいいの?
ふふ…まだ髪に触っただけなのにもう震えちゃってる。可愛いな、アリンは
こじゃあ、こういうのは…どう?
(そのまま抱き寄せて、体のラインをなぞるように背中を撫で回し)
(その手がスカートの下に潜り、お尻を撫で始める)
皆の近くでエッチなことされたいだなんて…皆に見て欲しいんでしょ?
そんなに可愛いこといわれると、プレイに集中出来ないくらいエッチなことしてあげたいな
(顔を唇に近づけて、至近距離で囁きかける)
>>583 そっ、そう…少しだけで、いいん、ですっ…
(高く鳴きそうになる度に、くっと唇を噛み、背を仰け反らせて耐える)
(元々覆う場所が少ない布地はお尻を殆ど守ってはくれず、
直接触っているかのような手ごたえと柔らかさを相手に返して)
…ああっ…だからっ…だめっ…集中、しなくちゃ…
(近づく顔に、泣きそうな目で訴えかける)
(やめてほしい、ではなく、唇で繋がりたい、その様を皆に見て欲しいと)
>>584 柔らかいな、アリンのお尻…こんなの手が離れないよ
(お尻を撫で回す手に力が入り、お尻のお肉を掴むように揉み始め)
そう、どんな事が合っても集中して…ん…ちゅ
(暫くは唇を重ねるだけの軽いキスをしながら)
(片方の手の人差し指でで、胸の曲線をなぞっていく)
ちゅ…こうすれば声でないだろ?…だからほら、もっと深くね?ん…んちゅ…
(唾液を絡ませた舌を差し入れて、音を立てて唇に吸い付きながら)
(胸をお尻の両方を愛撫して)
>>585 【すみません、本当にこれからという時なのですが】
【少し用事が入ってしまって…お時間を取らせてしまったのに、ごめんなさい】
【呼びかけに応えて下さってありがとうございました】
【お疲れさま、気にしなくていいよ】
【スレお返しします】
>>587 【少しの間でしたがとても楽しかっただけに、残念で申し訳ないです】
【本当にありがとうございました】
【スレッドをお返しします】
【ロールのためスレをお借りします】
【スレをお借りするわね】
ン…ふぅ、貴明…♪
(光一とのデートが終わりすぐに貴明との待ち合わせ場所に移動する)
(そして貴明の姿を見つけるとすぐに飛びつき抱きしめる)
うーん、今日もいい感触よ貴明♪
>>590 おっと、摩央ねえいきなり積極的だなあ、デート帰りだってのに
(彼氏とのデートの余韻を微塵も感じさせずに自分に抱きついてくる摩央に苦笑して)
(そして遠慮無く他人の彼女の大きく実ったふくらみを撫で回した)
うん、摩央ねえも、今日もすごく柔らかくて気持ちいいよ? んっ……
(熱っぽい眼差しを向けて、断りもなしに唇を奪うと、抱擁をほどいて背後のホテルを示した)
それじゃ、今夜はあそこでいいかな?
今日どんなことをしたのか、ちゃんと報告して貰うからね
(摩央の細腰に手を回して、エスコートする)
>>591 あんっ、もう貴明だって積極的でしょ?
もうエッチね…んッ…
(胸を撫で回されて嬉しそうに喘いでみせて)
ん…ちゅッ…はぁ…貴明…
(唇を重ねられて嬉しそうにそれを受け入れて)
えぇ、いいわ、貴明の言うままに…
ふふふっ、貴明♪
(完全に貴明のものになっており、エスコートされるがままにホテルに入っていく)
(ホテルに入ると服を早速脱ぎ始めて)
今日は、貴明とショッピングモールでデートしたの…ン
(報告をしながら胸を持ち上げ見せ付けるように揉み始めて)
服を一緒に選んで買ったり…更衣室でこっそりキスしたり…
フフフ、すっごく興奮したなぁ…ご飯も食べて、そのあとはゲームセンターでクレーンゲームとかレースゲームをしたわね
…それで最後にすっごいキスをして…胸も揉まれて…それで今日はおしまい
光一、寂しそうだったなぁ
>>592 俺に言わせると、摩央ねえの方がよっぽどエッチだよ
デートしたすぐ後に、別の男とセックスするためにホテルにこうして来てるんだから
(セックスするために整えられたダブルベッドの上に身を投げ出すと、摩央の脱衣を眺めて)
(自分は服を着たまま、光一の彼女が自分から裸を見せつける様子を楽しむ)
ショッピングモールか、最近あそこ改装して、ずいぶんきれいになったよね
俺も摩央ねえとデートしたいよ、彼氏じゃないから無理だけど
(自分から乳房を揉みしだき始めたところへ手を伸ばすが、届かず)
ねえ、摩央ねえ、おっぱい弄りたいから、もっとこっちに近寄ってよ
(既に手の内に入れている彼女に、なれなれしく命令する)
すごく楽しかったみたいだね、本当に仲の良い恋人同士って感じで
聞いてるだけで嫉妬しちゃいそうになるよ
俺も摩央ねえとそんな楽しいデートしたいな、彼氏じゃないから無理だけどさ
(と、こちらも寂しそうな顔をしてみせるが、ふっと意地悪な目つきをして)
でも、摩央ねえは今日は「どっち」が楽しみだったのかな?
光一とのデートと、今からする俺とのセックスと
>>593 そうかしら?
彼氏が居る私をこんなにしちゃったのはどこの誰なのかしらねぇ?
(すべて脱ぎ終わり綺麗な裸を晒し艶っぽく笑う)
えぇ、さすがに今は無理よ
もう、大体貴明にだって彼女がいるのに浮気なんて酷いわよ?
ふふふ、欲張りねぇ
(近づいて貴明の目の前までいき)
はぁ…んっ、もうそんな顔されちゃうと…貴明ともしたくなっちゃうじゃない
もちろん、どっちも…でも、この後の貴明とのセックス…凄くいいのよね
今すぐ生ハメしてほしいもの♪
(興奮した面持ちで秘裂を指でなぞっていく)
>>594 それを言うならお互い様じゃない?
彼氏とのデートの日をわざわざ教えて、その日の夜の予定を開けておく、なんてことするんだもん
誘うしかないじゃないか
(摩央の実った双乳や、くびれた腰、下腹部の淡い茂みをちらちら見ながら笑い返す)
男ってのは欲張りな生き物だからね、自分の彼女じゃないのに、独占したくなっちゃうから
ま、お互い相手が居るから、こうやって楽しめるとも言えるんだけどね
(忍び寄ってきた摩央の乳房に手を伸ばして、ぷっくり膨らんだ乳首を指で摘み、焦らすように弄り始める)
彼氏に揉まれてから、ずっとこうだったの? 乳首コリコリしてるよ
はは、気持ちだけでいいよ、デートまで奪ったら彼氏が可愛そうだし、こっちにも言えるけどさ
俺も、さっきのデートの話を聞いてすごく興奮してきたよ
ほら摩央ねえ、どこに何をどうして欲しいのか、見せながらちゃんと言ってみてよ
(股間を膨らませながら、自分で弄り始めた摩央のそこに熱い眼差しを注ぐ)
>>595 それは貴明だって興奮するし嬉しいでしょ?
もう、そうね、お互い様よね、うふふふ
(見られていくと興奮した面持ちになり)
他人のものは美味しく見えるって感じかしら?
あんっ、もう貴明ぃ、いきなり駄目よぉ…
(乳首を弄られるとびくんっとし、より興奮した様子になり)
そうねぇ、これから彼氏とデートしたばっかりの私と…
彼氏じゃない貴明がセックスしちゃうものね
私は…貴明に…生ハメ中だしを沢山してほしいのぉ
貴明のおちんぽで沢山摩央をアヘ顔にしてほしいのぉ
(秘裂を割り膣口を開いて見せながらクリトリスを摘んで弄り息を激しくさせながらおねだりをする)
>>596 そうだね、摩央ねえが自分じゃ無い男のものだって思うと、それだけで興奮してきちゃって
摩央ねえの方も、そんな感じになるのかな?
いきなりもなにも、こんなにえっちな乳首見せつけられたら、我慢出来なくなっちゃうよ
(摩央の興奮した容姿に嗜虐心を煽られ、両方の乳首を乳搾りでもするように扱いて遊ぶ)
大好きな摩央ねえのおっぱいが、別の男にこんな風に玩具にされてるって知ったら、彼氏はどう思うかな?
俺だったら、絶望して死んじゃうかもね……くすくす
って、本当に摩央ねえは生ハメ膣出し大好きだよね?
彼氏じゃない男の赤ちゃんを孕んじゃっても知らないよ……ていうか、いっそ俺の子供妊娠してみる?
(摩央の蕩けた物言いに生唾を飲み込み、目の前で余すことなく広げられた、だらしなく濡れ乱れた女性器を観察して)
(指を突き立てて、膣口から差し込むと、ずぷずぷ言わせながら抜き差しして具合を確かめる)
ちゃんと言えたご褒美に、俺のおちんちん好きにしていいよ?
摩央ねえに種付けしたくて、もうがちがちになってるから……・
(膨らんだ股間を見せつけるように、摩央の愛液で濡れた手でさすって見せた)
>>597 あんッ…貴明ぃ、そうそうなのぉ…
いけないことしてるのに、気持ち良いのぉ、貴明のおちんぽ凄いの
ンンッ、ンぅんッ…
(著首を弄られ続け母乳が出そうなくらいに張った乳房は大きくゆれを見せている)
らめぇ、言っちゃらめぇよ…
光一が死んじゃったら…こんな凄いセックスできないのぉ…
あんっ、貴明の子供ならいいわよ、ふふふ
光一ともセックスはしてるから、きちんと光一の子って言えるもの
ンッンッ、ねぇ、摩央おねえちゃんをぉ…貴明の精子で孕ませて♥
(濡れて愛液は垂れ落ちそうなほどになり)
ふっふふふ、これほしかったのぉ、彼氏とのデートの後の
貴明のがちがちちんぽぉ…っンンンッ
(指で膣口を弄られて喘ぎながらペニスを取り出して)
いくわよぉ…あんっんっ!
(騎乗位になり貴明のペニスの上に膣を広げ腰を落とす)
(いきなり加減も無く腰を落とし子宮を打ち上げられる感覚に膣は急激な締め付け)
(そしてそれだけでイったのか目を白黒させて嬉しそうな顔を見せている)
>>598 摩央ねえちゃんのおっぱいだってすごいよ?
俺の彼女なんて、揉んでもちっとも楽しくないからね、だからこのおっぱいはやみつきなんだ
(揺れる乳房の重さを確かめるように手でたぷたぷと弾ませ、柔らかさを楽しむように揉みしだく)
もちろん、言うわけないよ、お互いの幸せのためにも、ね?
(人畜無害そうな女顔に邪悪な笑みを浮かべて、摩央の敏感な先端を嬲り回した)
もう、摩央ねえ、そんなこと言われると本気にしちゃうじゃないか……
でも、そうだね、摩央ねえを俺の子種で孕ませられるかと思うと、すごく興奮してくるよ
じゃあ、摩央ねえにはこれからもいっぱい種付けして、俺の赤ちゃんを産んでもらおうかな
(火遊びを弄ぶような睦言をかすれた声で囁きながら、濡れそぼった秘裂をたっぷりと指で解していく)
うん、心は彼氏のものでも、身体は俺のものにしてあげるよ、摩央ねえ
摩央ねえのおまんこ、俺のおちんちんの形にして、彼のじゃ満足できないようにして……ふあっ!
(いきなり騎乗位で繋がり、一分の隙もなく摩央の蜜壺にいきり立った剛直が包まれてしまうと強烈な快楽に打たれて)
(反射的に腰が跳ね、摩央の最奥の子宮口をごつんと突き上げた)
摩央ねえ、はぁ、はぁ、もうイっちゃったの? 俺のおちんちん、気持ちいい?
光一のと、どっちがいい?
(摩央の膝に手をやり開かせて、深く交わった互いの結合部を見ようとする)
>>599 もう、それは貴明が凄く弄っちゃうから…大きくなったのよ…
あんっ、あん…はぁッ、凄い意地悪なあんッ
(手の動きに快感を覚えて乱れて乳房は柔らかく指が食い込んだりすると膣内もきゅっと締まっていく)
アンッ、ぁん…えぇ、今お互いに幸せだものね…あんッ♥
もうすぐ高校も卒業だから、ンンッ、赤ちゃんできても問題ないもの
はぁッ、アンアンッ、沢山産むわ、だからお願ぃ、貴明、中にも精子出してぇッ
(おちんぽを膣内に咥えると言動もよりいやらしくなり)
(頭の中はセックスのことでいっぱいになりながらおちんぽを締め付け子宮口を突き上げられるたびに)
(ぎゅうぎゅうに締まりながらイってしまう)
(そのままその行為が続くだけでイき続け)
アンッ、た、貴明ぃ、貴明のおちんぽすごいのぉッ
こ、光一のより凄く大きくて硬いの…はぁああんッ!
(結合部からは愛液がぐちゃぐちゃに濡れ溢れており)
(そのままイき続けている摩央は嬉しそうな顔を浮かべている)
>>600 そうだよね、こうして二人で内緒でセックスして息抜きしてるから、
お互いに恋人と、上手くいってるんだもんね……
だから、光一は俺に感謝して欲しいくらいだよ
(他人の彼女を好き勝手に弄びながら、自分を正当化してみせた)
ある意味、摩央ねえが彼女じゃなくてよかったのかも?
自分の彼女が、隠れてこんな恐ろしいこと考えてるなんて、女性不信になりそうだよ
(間男の精子を自分から強請りながら、射精を促そうと腰を振る摩央を見上げて)
(目の前で奔放に弾む二つの白いふくらみに手を伸ばして、もみくちゃにした)
じゃあ、光一の子供は産まないように気をつけてね? 俺の子供だけを産んで欲しいからさ
そうしてくれるなら、いっぱい膣出ししてあげるから……くはっ
摩央ねえのおまんこ、俺のに、いっぱい吸い付いてきて、気持ち、いいっ……
(強烈な締め付けと、肉襞のうねるような絡みつきに歯を食いしばり)
(自分からも下から突き上げて、濡れそぼった蜜壺の媚肉をゴリゴリと擦り立てる)
摩央ねえのも、俺の、彼女の寄りぷりぷりして包み込んで、すごく、気持ちいいよ?
ほら、こんなに深く俺のおちんちんくわえ込んで、おまんこぐちゃぐちゃになってる……
(深々と突き刺さった剛直が摩央の秘裂を卑猥に歪めている様を示して)
(手でヴァギナを割り広げ全てを露出させた状態で、ふいにゆっくり肉棒を出し入れする)
彼氏とデートした直後のおまんこをイかせているのは、誰のおちんちんかな?
>>601 あんッ、気持ちいいのぉ…ッ
貴明に乱暴に弄られるのしゅごぃ…ッ
あ、あんぅぅッッ
(身体を震わせながら乳房が揺れ動く)
はぁ、はぁ、アンッ、そ、そんな事ぉ、私はぁ…
貴明の赤ちゃんだけほしいのぉ、おちんぽいいッ!
(その場の快楽を求め続け堕ちてしまい、ちんぽを強請り続け)
(乳房は柔らかく痕が残るほどにされていくと、膣はたっぷりきゅっと締まる)
う、うん、光一とするときには避妊薬飲むから…ッ
ひぃっ、うそぉ!貴明のちんぽ凄いのぉっ!
(激しく突き上げられ子宮口に突っ込んでしまいそうなのにぎゅっと締め付ける膣)
(中をたっぷりと擦りたてられれば愛液が垂れ堕ちておまんこの中が貴明のちんぽの形を刻んでいく)
あんっあんっ、おまんこもっと犯してぇ…ッ
(卑猥な音をたっぷりとくちゅくちゅずぼずぼと立てながら)
(貴明の行為にもっと興奮を見せておちんぽに膣が絡もうとしていく)
あああ、た、貴明ぃ貴明のおちんぽぉ、私を孕ます貴明のおちんぽなのぉ!
>>602 はぁ、はぁ、ほんと、これで光一のことが誰よりも好きだって言い張るんだから、ほんと、女ってわからないよね
でもいいや、俺は、摩央ねえの身体を好きなようして、おまんこセックスできれば、ね……
(芯から滲み出る火照りに汗みずくになりながら、目の前のむっちりした若い女体を本能の赴くままに貪り)
(痛々しいほど勃起した乳首をややきつめに抓りあげ、乳房ごと伸ばすようにひっぱる)
絶対だよ? 摩央ねえの子宮は、俺の子種だけを受け入れて妊娠する俺専用の精子タンクなんだから
まだまだ、こんなものじゃ足りないよ、もっともっと摩央ねえのおまんこで気持ちよくなりたい、んだからっ!
(不意に起き上がって摩央ねえの身体を倒すと、正常位の形になり、すらりと伸びた脚を大きく広げさせて)
(トリップしたかのようにしきりと淫語を喚き立てる摩央の充血し泡だった膣を穿つように、激しく腰を振り立てる)
ほら、恋人がする体位だよ、摩央ねえ?
こうして、手も握って、摩央ねえのイキ顔を見ながら、恋人セックスで孕ませてあげる
ほら、いつもみたいに、俺を嫉妬させるように、彼氏への愛を告白してよ
(手の指を絡み合わせるように握りしめ、恋人以外の男に完全に明け渡した肉体を自在に突きたてながら、顔をのぞき込んだ)
(すっかり膣肉と馴染んだ剛直は、雁首のくびれで膣襞をかき混ぜ、固く張り詰めた亀頭で子宮口をこじ開けんばかりに突き上げる)
>>603 はぁ、はぁ、アンッ!
おまんこぉ、いいの…貴明のちんぽすぎぃぃッ!
(乳房を苛められると汗がよりぽたぽたと流れ落ち)
(乳房を引っ張られてそのまま痛みを強く感じながら腰を降り始めてしまう)
(みっちりとした隙の無い膣の締め付けのまま腰を振ると自身への快感はより増す)
はひぃ、わ、私の子宮は貴明の精子タンクでぇ、貴明の赤ちゃんだけを作る場所なのぉ
あぁんッ、おまんこもっとしてぇっ!ひぃッ!
(正常位になるほ膣内も急な動きに反応を見せてそのままペニスを締め付け続けていき)
あんっあんッ、はぁ…孕ませてぇ…貴明ぃ…ッ
(そのままトリップした状態で完全にイキつづけながら)
ハァ、ンッ、こ、光一ぃ、好き、好き、大好きぃ、子供のころからずっと好きなのぉ
お願い光一、これからもぉ…ッ、アンッ、アンッ、ずっと…私のこと…好きで居て…ッ
あぁ、あぁんッ!お願いぃ、そんなしたらッ!
(手を強く握り返しながらアヘ顔を見せつけながら)
(子宮口をこじ開けそうな突き上げにまた激しくイってしまう)
>>604 くっ、はぁっ、摩央ねえの、おまんこ、別の生き物みたいだっ……
これだけ突きまくっても、さらに締め付けて、絡みついてっ……おちんちん溶けそうだよっ
(摩央の光一への最大の裏切りの告白を聞きながら理性の箍が吹き飛んでしまい)
(組み敷いた白く艶めかしい肢体に覆い被さり、光一への愛を叫んだばかりの唇を奪い)
(ねっとりと唾液が塗された舌同士を絡め合い、摩央から理性と酸素を奪おうと貪った)
んっ、ちゅっ、ちゅむっ……んんっ、はむっ……じゅるっ
こんなに、俺のおちんちんでイカされてるのに、それでも光一への気持ちは、一途なんだね
しかも、俺の子供だけを孕むって言ったばかりなのに、なに、このすごい敗北感っ……
くそっ、摩央ねえのとろとろおまんこをこれだけ掻き混ぜて、アヘらせているのは、
この俺のちんぽなのにっ……摩央ねえなんか、好きじゃない男の精液で、妊娠しちゃえっ!!
くあああああっ!!!!
(彼氏以外の男に自ら望んで身体の全てを犯され、だらしなく緩んだ表情で愛を語られ)
(身も世もない悲壮な表情で打ちのめされると、理不尽な怒りを迸らせる)
(摩央の脚をさらに開き身体を割り込ませ、身体を密着させて肉棒をぐいぐい突き入れ)
(豊満な乳房を胸板で押しつぶしながら、すぐ間近でイキ顔をのぞき込み)
(ぎゅっと不意に抱きしめると、最奥まで勢いよく突き込んだ亀頭が膨らみ)
(泥水のように熱せられた灼熱の白濁が勢いよく断続的に摩央の膣内を満たしていった)
>>605 あぁッ、アンッッ!おちんぽぉッ、すごいのぉ!
貴明のおちんぽぉッ、好き、大好きぃっ!
い、いぁ…ひぅんぐぅっんっじゅッ
(唇を奪われそのまま乱暴な口付けに戸惑いそして苦しむ)
(あまりのキスの激しさに息が出来ないでいて)
はぁッああ、ああ、、、あッ!んッ
ち、違うの…た、貴明が言えって言ったから…くぅッ!!
(そのまま根元までしっかりとペニスを突き入れられてもさらに密着し子宮口にしっかりとくっつく亀頭を感じる)
(それでもまだ押し続ける行為にびくんびくんっと何度もイってしまい)
あ、赤ちゃんできちゃうぅ、貴明の赤ちゃんッッッ!!!
(そして子宮に直接注がれる勢いで出されていく精液)
(それを受け止めビクっといきながら潮を噴出し)
(アヘ顔を見せて…そして、精子が卵子の膜を突き破り…受精卵へとなっていく)
【と、時間の方は大丈夫かな、摩央ねえは】
【摩央ねえさえよければ、またいろんなことやってみたいんだけどどうかな】
【私はまだもうちょっと大丈夫だけど】
【貴明はどんなことがしたいの?】
【いや、ちょっとこっちの方が厳しくて、区切りもいいからね】
【また日を改めて遊んでくれるなら、今度はデート中にトイレとかでセックスする、なんてシチュはどうかなと】
【継続がダメなら、ここまでということで】
【そういう意味ね、うーん、ごめんなさい基本的に凍結はするつもりないのよね】
【また募集すると思うから、そのとき誘ってくれたりなら問題ないわよ】
【今日はありがとう、貴明】
【そっか、それは残念】
【それじゃ、また見かけたら声を掛けさせて貰うよ】
【こっちこそありがとう、久々のエロールで楽しかったよ】
【それじゃ、おつかれさま】
【えぇ、またのときに私も楽しかったわ】
【おやすみなさいスレをお返しするわ】
【ここでいい…?スザクを待つ】
【お待たせ、アーニャと貸してもらうよ】
>>613 【ここで会ってるけど、さっきの続きで僕のへやってことでいいのかな?】
【何か希望とかあれば、始める前に聞いておきたい】
>>614 【…合ってた。場所はスザクの部屋で良い】
【希望………………端的に言うと甘やかされたい、スザクは?】
>>615 【じゃあ、書き出しはどっちから…僕からの方がよこればそうするよ】
【俺は…アーニャを甘やかしたいってことにしておくよ】
【エッチなことをしたくないって言えばウソになるってことも一応教えておく】
>>616 【…男の子だから仕方ない】
【じゃあ書き出しはスザクにお願いするね…】
【…よろしく、スザク】
>>617 【アーニャはしたくない?したくないならしないよ】
【じゃあ、俺の部屋につくところから、書き出す】
【よろしく、アーニャ】
(二人で夜道を歩きながら、自分の部屋を目指す)
(吐息は白くなり、外気は確実に自分の体温を奪っていく)
本当に寒いな…。
(寒さのせいで、余計に彼女をこんな中で待たせたことに負い目を感じてしまう)
(部屋の前につくと鍵を開けて部屋に入ろうとするが、一歩下がってアーニャを先に入れる)
僕が先に入ると…アーサーが、ね?
(わかるだろ?とでも言うように目で語りながら、飼い猫に噛まれないように用心する)
>>618 (急ぐような足取りで夜道を並んで歩き、鼻の先を赤くする)
(そのせいで部屋のドア開けた時、それだけで暖かさを感じられて)
(ニーソックスの足元にアーサーが擦り寄ってくると一息つき)
………………まだ慣れてないの?スザク
ここがスザクの部屋…スザクの匂いがする、気がする。
(部屋を眺め見ながら一度抱き上げたアーサーを離してやり)
(ぐるりと視線を一周させ、スザクの方を見やる)
いやらしい本、隠してある?記録しないと…
【…我慢しなくても、いいのに】
>>619 こればっかりはね…。
慣れっていうよりは、先天的なものだと思うよ。
(彼女の足もとにすり寄るのを見て少しうらやましそうにしてアーニャを見る)
嫌われてるわけじゃない、って信じてるけど…真実はどうだろうね。
それは…まあ僕が住んでいるわけだし、当たり前です。
(当然のことと思っていても口に出して言われると恥ずかしいのか、暗い部屋の中で頬を赤める)
(手をのばして灯りのスイッチを入れると、そのままキッチンの方へ向かい)
(背中に、何やら返しずらい質問を聞いたのでそのまま気付かない振りをするが)
(勝手に漁られそうな気がしたので一応部屋を出る直前に振り返って)
隠してない。もともとここにはあまりいないんだ。
いつもは研究所でロイドさんに付き合わされてるからね。
(暖かいコーヒーをいれて、コップを二つ手に持ち、彼女がいる部屋へ戻る)
どうぞ。
(湯気の立つコップをテーブルに置いてソファに座り、どうぞと隣をポンっと叩く)
【…なんだか、君に口では勝てない気がしてきた】
【そういえば服装はどうなんだろう…僕の服装は学園の制服って考えてるけど…】
>>620 携帯じゃ匂いは記録…出来ない…残念。
記録できる端末………今度開発して貰おう………。
………………確認。
(じっと真っ直ぐにスザクを見て、ベッドを捲ってみる)
(何も出てこないのをつまらなさそうに一応記録して)
そういうものがないのは逆に不健全…。
スザクはもしかしてマゾなだけじゃなくて………ゲイ?
…うん、あったかい。
ブラックコーヒーあまり好きじゃないけど。
(自分の隣を叩くスザクを無視してスザクの膝の上に腰を下ろすと)
(香り立つ湯気を吸い込んで微かに安心した顔つきになり)
【口じゃなかったら勝てそうなの?】
【服は…私服を考えてたけど、でもどっちでもいい、スザクの好きなほうにする】
>>621 使用する機会はかなり限られるから誰も開発したがらないよ。
…よほどの返事んじゃない限り。
って、やっぱり確認はするんだ。
(じっとしていてほしかったのに早速ベットを物色している彼女の苦笑しつつ)
(一応そういうことはやめた方がいいと注意して)
それはルルーシュにも言えるんじゃないかな。あとロイドさんもそういうのを持ってるところを見たことないけど。
…マゾってことは決定事項みたいに言わないでほしい。
(マゾは前提で、新しくマイナス要素が追加されようとしている)
(ひょっとしてアーニャの中では自分はかなり危ない人間なんじゃないかと不安になる)
マゾでもゲイでもないよ…たぶん。とりあえず、ゲイではない、絶対に。
あ、ごめん、気がつかなかったよ。
(当然のように自分の膝に乗る彼女を両手で軽々と持ち上げると一旦横に座らせ)
(自分はブラックでも大丈夫だったため、慌ててキッチンに砂糖とミルクを取りに戻り)
(小さなスプーンと一緒に持ってきて彼女の前に置く)
……また、膝の上に座るの?
(嫌ではないが、いろいろとマズイ気がする。ゲイではないのでドキドキしたりもする)
【…何でそこを追求するかな】
【力勝負なら負ける気はしないし、NMFでも負ける気はないけど…】
【じゃあアーニャは私服でお願いしようかな。あの恰好は僕も可愛いと思うから】
>>622 あれば便利かもしれないのに…………。
………する、手加減はしない主義だから。
あの2人は変人だから規格外。
…違うの……………ふーん…、ずっとマゾだと思ってた。
ルルーシュとも仲良かったし、ゲイの可能性も考えてたけど。
(一風変わった形の端末をカチカチ鳴らしながら何か打ち込んで)
………………重い?
スザクの上の方があったかかったから。
(質問に質問で返すと、立ったまま何でもなさそうな顔で首を傾げてみせる)
(そのくせ返事を貰う前に有無を言わせず同じようにまた腰掛けると)
アーサーが懐いてきた時の為の練習だとでも思ってればいい………………かも。
【…スザクの反応が面白いから】
【分かった、じゃあ私服でいくね……】
>>623 え〜っと…アーニャ、さん?
他人のベットを物色する云々は手加減とは一切関係ないと思うけど…。
規格外っていうところには同意するよ。
…本当にマゾだと思ってたのか…。
男同士なんだから仲がいいのは当たり前だよ。
小さい頃からの付き合いなんだし、…仲が良ければゲイって発想は危ないんじゃないかな。
(確かに彼と中がいいのは認めるが、恋愛感情を持っているかと聞かれれば最後まで聞かずにNOと答える)
えっと…今ブログ更新した?
重く…はないけど……。
(明確な理由を述べられると反論の言葉がのど元までせりあがってくるが)
(先ほどの罪悪感が糸を引いて結局言葉には出来ない)
(そうして返答に困っている間にまた先ほどの重みを感じ、心音が早まる)
アーニャとアーサーは違うよ。
(目の前で揺れるまとめられたピンクの髪を見ながら気まずそうにコーヒーをすする)
【結構意地悪な性格だね】
【疲れて寝ちゃったかな?】
【スレを返します】
《こ、この場所を借ります・・・?》
《ちゃんと返すから安心してください・・・♪》
《えっと、お話ししてくれる・・・あの人を待ちますね。》
【少しの間スレをお借りします】
>>626 初めまして、私でよければ少しお付き合いします。
>>627 《は、はじめまして・・・!》
《私・・・リリィ・シュトロゼックと言って、あの・・・お話しして欲しくて・・・》
《あの、えっと・・・宜しくお願いしますね・・・?》
(慌てた様子だったが頭を下げて挨拶をして)
>>628 こちらこそよろしくお願いします。……アインハルト・ストラトスです。
(淡々と挨拶して頭を下げるが、頬はほんのり赤くなっていて)
私はあまりお話が得意な方ではありませんが…。
ところでリリィさんのそれは念話のようなものですか?
>>629 《はい・・・っ・・・♪アインハルトさん・・・格好いい名前です・・・。》
《私の会話方法ですか・・・?念話なんでしょうか・・・》
《私の声が聴こえる人は少なくて・・・》
《・・・こうして、お話し出来るのが凄く嬉しいです・・・♪》
(ニコニコと楽しげな様子で手や体を使って精一杯の表現をしながら)
>>630 格好いいですか?ありがとうございます。
リリィさんは可愛らしい名前ですね。
……そうですか、こうして会話できるんですから気にしないことにします。
(慌ただしく身振り手振りで伝えようとする姿を見て微笑んで)
>>631 《し、失礼だけど・・・男の人みたいな名前だけど・・・はいっ!》
《ふぇ・・・?か、可愛いですか・・・可愛い・・・可愛い・・・♪》
(自分で言って照れてるが、喜んでる様子)
《人から見たらアインハルトさんが一人で話してる様に見えるんでしょうか・・・》
《な、なんだか申し訳ないです・・・ごめんなさいです。》
>>632 …男の人みたい、ですか?
(少し俯きがちになって落ち込んでしまう)
いいんです。
私は強くなりたいんですから男みたいな方が好都合です。
そんなの気にしなくていいですよ。
それに、ここには他に人もいませんから。
>>633 《名前はですよ?アインハルトさん・・・見た目は可愛いですっ!》
《私が保証しますです!絶対です!》
(両手をバタバタと上下させて、いっぱいいっぱいな感じで)
《他に人が居なくても普通のお話しが出来ないのは残念です・・・》
《でも、こんなに長くお話ししたのは初めてです。》
《・・・あ、あ、あのっ!わ、わ、私と・・・おトモダチになって・・・はぅぅ・・・》
(恥ずかしいらしく真っ赤になって俯いて)
>>634 そんな、可愛くなんて……ないです。
(思いっきり照れてしまい、赤くなった顔を隠すように顔を背けて)
お友達ですか?
私なんかでよければ、ぜひ。
(いつまでも顔を背けているわけにもいかず前を向いて)
それではお友達になった証に……
(握手しようと、そっと手を差し出した)
>>635 《可愛いですっ!私だけじゃ信じれないなら・・・》
《きっとトーマも可愛いって言ってくれます!アインハルトさんは可愛いですっ!》
(ぶんぶんぶん!と頭を左右に激しく動かして)
(譲れない部分らしく強気に言って)
《・・・あっ・・・》
(差し出された手を見ると、ぱぁぁと笑顔になって)
(アインハルトさんの手を両手で握れば、ギュッと握り)
《と、トモダチ・・・です・・・私・・・嬉しいですっ・・・♪》
(ニコニコと楽しそうな顔をしてるが、ふと空を見て)
(少し悲しそうな顔になり)
《そろそろ・・・帰らなきゃです、もっとお話ししたかったけど・・・あぅ〜・・・》
《・・・またね、です・・・アインハルト・・・またね、です・・・♪》
(何度も何度も振り替えながらその場から立ち去った)
【そろそろ時間ですから・・・】
【お話しをしてくれて、ありがとうございました・・・♪】
【スレをお返しします。】
>>636 トーマさんはリリィさんのお友達ですか?
きっとリリィさんの方が可愛いって言うと思いますよ。
(妙に必死なところを不思議に思うが可愛いと言われて悪い気はせず)
はい、私とリリィさんはお友達です。
(しっかりと手を握り合って友達と認め合うが)
(そっとその手が離れていって)
そうですね、もう遅い時間です。
気をつけて帰ってください……おやすみ、リリィ。またね。
(去り際に悲しい顔は禁物だと思い、笑顔を見せながら手を振って)
【お話できて楽しかったです、ありがとう】
【ゆっくり眠ってくださいね】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【カイト君が来るのを待つね】
【ミクと場所をお借りしますー】
【待たせちゃってごめんね。すぐ始めるー?】
>>639 【ううん、…、来てくれてありがとう】
【カイトくんがもし打ち合わせとかしたいならそれでもいいよ】
【なかったら…始める?書き出しはきっと私からの方がいいよね】
>>640 【打ち合わせは僕はしないでも大丈夫だよ】
【ミクからやってくれたほうが合わせやすいかな…?】
【それじゃあ書き出しは任せちゃって、待たせてもらってるね?】
>>641 【うんっ、何かあったらこっちで言ってくれれば…】
【それじゃ書き出しするから待っててね?】
>>642 【ありがとう。何かあったら言わせてもらうね】
【急がないでゆっくり書いてくれていいよ〜】
>>641 えーっと………じゃあ………。
(可愛らしく彩られた私室のベッドに腰掛けカイトを見つめ)
(どことなくもじもじと落ち着かない様子で切り出すと)
(スカートのプリーツを直し、ニーソックスの爪先を左右重ねて)
…始めるね?
初めてだから…痛かったら言ってよ………?
(マスターから何となく聞いてはいるものの、細かい事まではまだ未知の域らしく)
(恐る恐ると言った感じに足の先でカイトの腿の付け根にちょんと触れてみたところで)
あっ…ソックスって履いたままでいいんだっけ…。
(顔を窺って尋ねては脱ごうか?と黒いニーソックスに手をかけてみて)
【短いけどここから始めるね、カイトくん…よろしく】
>>644 (緊張した面もちで行き場の無い目のやり場に自分のマフラーに顔を埋め)
(声を掛けられると視線だけをミクへと向けて)
(いつも以上に気になる脚に目を釘付けになりながら、それを悟られないように視線を逸らし)
あ……うん、お願いします…かな…?
(笑顔を作ることも出来ずに、ほとんど棒読みで言うと唾を飲み)
うん、何かあったら言わせてもらうよ…
(いよいよとなれば、ミクの足先と自分の性器を交互に見ながら触れるのを待って)
(僅かにそれが触れ合うと身震いしながら切なそうに息を漏らしては、反射的に腰を引いてしまう)
え、えっと…大丈夫……。履いたままでも大丈夫だけど…汚れちゃうかもしれないよ?
その…でちゃうかも…しれないし……。
(ミクの顔を見上げようとするとき、スカートの中に目がいきそうになると、すぐに俯いてボソボソと呟く)
【ご、ごめん…。これからも時間掛かっちゃうかもしれないや…】
>>645 っ………
(触れた瞬間腰が引いたのに驚き、間違った事でもしたのかと顔をあげる)
(大丈夫、と聞くと肩の力が抜けて片手を胸の上に乗せ)
で………?
も、もうー!カイトくんはそんな事気にしなくっていいのっ。
じゃあこのまま脱がないよ?ん………
(一瞬きょとんとしたあと自分なりに平静を努めていた顔をやっぱり赤くして)
(視線が顔に向けられていなかったことに内心安堵し、手をベッドに付くと)
(改めて向き合うと、そーっと足を伸ばして、足の裏で優しく撫でるように踏んでみる)
ぅ、ん……あったかい……………
カイトくんこんな感じ………かな………。
(独り言のように呟きながら前後にさすって、薄いソックスの布の感触を教え込む)
(持ち上げられた右足がぎこちない動きでカイトのペニスを捉えると)
(感じたことのない感触に何とも言えなさそうに唇を噛み)
(瞳のポーッした緊張した面持ちでそこを見つめ、時折顔の方へ視線をやり)
【急がなくていいよ?私もカイトくんの言葉に甘えて急がないようにするから】
>>646 だ、大丈夫…。あんまり経験がないからビックリしちゃっただけだよ。
(安心させようと笑ってみせるとミクの足に手を添え)
(リラックスしたように肩の力を抜き、再び足の向かう先に目を当てて)
あ、うん。もし汚れるのが嫌だったら悪いなって思って…。
じゃあこのままお願いするね?
ミクが触ってくれてるっていうだけでちょっと出ちゃいそうだけど……
(手の柔らかさとは違った柔らかさから圧力が加わると目を瞑って足へ押しつけ)
(既に滲みかけていた先走りが足によって押し出されると足の裏を汚す)
(きめ細かいニーソックスの記事が滑るように動くとみるみる内に性器を膨らませ)
うん……凄い気持ちいい………。
もうちょっと強くやってもらってもいいくらいだよ…………。
(自分の手は使わず、飽くまでミクに)合わせるように腰を動かし)
(我慢が仕切れない分は腰を浮かせて足へ押し付けて動かして)
(動かしてしまう恥ずかしさと気持ちよさから顔を好調させる)
…ん、ミク……気持ちいい…、イ……っちゃいそう……
(今にも出してしまいそうなのを耐えるように目を強く瞑りながら腰の早さを早めだす)
【ありがと〜、出来るだけ急ぐね?】
【もしスピードが合わなそうだったら言ってね?】
>>647 きゃ、ん………、ヌルヌルするの出てきた…
ふぅ……、けっこう…難しい…な………
(急に滑りがよくなったのが分かって身体を揺らすと)
(スカートの下の薄い陰の奥に緑と白のストライプが覗いて)
(気持ち良さそうに目を瞑るカイトを見つめながら)
(先走りを吸ったソックスの指でペニスの裏側を下から上へと滑らせ)
(少しずつ足にやる力を強く調整し、せり出す腰に動きを合わせようとして)
わ、あ、………カイトくんのすっごくおっきくなってる…
こんな風に…き、気持ちいいからなんだよね
足でされてもこんなになっちゃうんだ……、ふぁ…
(こくんと細い喉を鳴らしてどんどん変化していく性器を見つめ)
(片脚では足りないと思ったのか左足も腰元へ伸ばし)
(手でそうするように、手間取りながらも左右の足で挟み込む)
(水音を立ててきゅっと締まった足首を捻り、呼吸を荒くさせて)
いっぱい腰、動いちゃってるね………?
…いいよ、出しても…、ね、カイトくんのえっちな顔、もっと見たい…
(頭がくらくらしそうなほどに淫らな光景を見下ろし、身を乗り出させ)
(呟いたカイトの声に限界を感じ取ると足の親指と人差し指で亀頭のくびれを擦りつけ)
(もう片足で濡れた鈴口をくすぐっていつでもどうぞと言わんばかりに)
(切迫した表情を見せるカイトの射精を誘って)
>>648 【む、そんな事ないよっ】
【カイトくんのレスって丁寧で嬉しいし…】
>>649 ミクの足が気持ちいいからだよー…
ん、これ……、癖になっちゃいそう…で怖いや………。
(相手の事が見たくなったのか、瞑っていた目をゆっくりと薄目を開く)
(最初に飛び込んできたミクの下着に一気に目を大きく見開くとあ、と声を漏らし)
(少しの間、下着を凝視するが気づかれてはいけないと目を腕で隠すが)
(足の力が強まると一層声を大きく漏らし、それ以上声を漏らすまいと歯を食いしばる)
いや…だって……う、うん。足っていうか、ミクにされてるからかもしれないけど…。
何か足なのに…足だからかな……。余計に興奮しちゃうっていうかね………。
(さっきとは違う感覚に目を開くと、そこには両足で挟んだせいで先程よりもはっきりと見えた下着にベニスを揺らし)
(ベニス全体に走る快感と目に見える下着から射精感が一気に高められる)
(口から溢れる唾液を飲み込むこともできず、それを耐えるのに精一杯で)
(それでもミクのショーツを見てベッドのシーツを掴みながら、腰の動きを止めて)
ミクの……動かし方がえっちだから………だよ……。
あ…う……ご、めん……!ミク……、僕………!
(それ以上言葉を続けることもできずに歯を食いしばり)
(敏感なところを重点的に責められると限界に向けて腰を動かして返し)
ミク……出ちゃ………んうっ…!
(腰を思い切り突き上げて足との摩擦をベニスに加えた瞬間、大量の精液を吹き出して)
(ミクのソックスを真っ白になるほど射精するとグッタリと倒れるようにベッドに寝転がる)
……気持ち………よかった………。
ベタベタ…に……なっちゃった………ね……。
(息を荒くしてミクの足を見て、徐々にミクの顔まで視線を上げると恥ずかしそうに笑い)
【んう…、また遅れて…ご、ごめんー…】
【そう言ってくれてありがとー…】
遅い自覚があるなら何故文章量を落とさないw
>>651 私………だから?本当?
ぅ…、それって、嬉しい………かも
く……癖になったらその…責任とってあげる…ね
(スカートの中に注がれる視線を意識しながらもじもじ膝を揺らし)
(声だって我慢しなくてもいいのに…と胸の中で呟いて)
(動かしているのは足なのに、庇護欲でも見せるかのように献身的に努め)
だ、だってこんな事してるんだもん…
出して、カイトくん、私の足でもっと気持ちよくなって…
…わっ、ぁ、ひゃあっ…!
(快感を貪ろうと懸命に腰を振るカイトを熱っぽく見つめ)
(始めよりもずっと慣れた足つきで弱そうな部分を責め立てると)
(別の生き物みたいにビクビク震えて射精してしまうペニスに驚いて小さな悲鳴を上げ)
ふえ…、あつ………ぅ……ベタベタ…
カイトくんのドロドロ、いっぱい出たぁ………
(勢い良く吐き出された白濁の精液が、黒いソックスの上でまざまざ存在を主張して)
(薄布越しに伝わって来る熱に瞳を潤ませ、胸を高鳴らせて息苦しそうに吐息を振るわせる)
(両足を自分の方へ引いて折り、ふくらはぎの辺りに散らされた白い粘液を見ると)
(僅かだけ唇から舌を覗かせ指で救ってみたそれを舐め取って)
んむ…、む…ぅ……、……変わった味…
でもこれがカイトくんの匂い…なんだね
(鼻にかかった甘え声で呟き、仰向けにベッドへ寝転がるカイトの方へ近寄る)
(長いエメラルドの髪の毛をベッドの上にたゆませ)
(身体を寄せて胸を重ね、顔を近くまで持って行き囁いて)
カイトくん、もう満足しちゃった…?
【好きでカイトくんと一緒に居るんだから謝るの、禁止っ】
>>653 そんな責任なんてミクには無いよ。
僕も興味があるからやって欲しいって言ったんだし……
で、でも、そう言ってくれるのはすごく嬉しい………。
(照れながらも笑い、熱くなった自分の頬に手のひらを当て)
(自分でも顔が赤くなっているんだろうと耳を摘むと、隠すように髪を散らし)
(ミクを直視出来ずに、湿って色がやや濃くなった足を何の気なしに眺める)
あ、ぅ……何かすごく興奮しちゃって…いっぱい出しちゃった……ね………。
熱かった……?
なんか………ミクのえっちなところとか見てたら……我慢、出来なくて…
(チラリとミクを見上げると自分から出た精液を舐めるところが目に留まり)
(いけないとは思いながらも、またペニスは膨張し、固くなってきて)
あ、あ……ミク、き、汚いよ。無理に舐めなくたって……いいのに………
(心配そうに見ていると寄ってきたミクをキョトンとしながら抱き止め、抱き締め)
(間近にある顔にクスリと微笑んでからチュ、とキスすると頭を引き寄せる)
(頬と頬を合わせてミクとピタリと寄り添えば、最初だけ痛いぐらいに抱き)
僕の匂い……。ミクの匂いはいい匂いがする………。
うー………、ずっと一緒にいたいー……。
(冗談っぽく言うと固くなったペニスをミクの太ももあたりに擦り付け)
(頬にキスしながら腰を動かし、秘裂を捜し当てようとして)
満足してるように見える……?
【ぅ、うー……ん……、ハイ……】
【あはは…。じゃあ…ありがとう、だね。】
>>654 だって…誘ったのは私の方だし…
その……だから嫌じゃない…し………
(髪の毛と同じ色に塗られた左右の指先を絡め言いにくそうに)
(こちらも中々視線を相手にやれずにもごついて)
ん………、かかった足だけじゃなくって身体全部、熱い…
えっ!…ちじゃないもん……カイトくんがえっちだから…
(てっきり乱れたところを見ていたのは自分の方と思っていたのに)
(そんな風に言われると今更妙に恥ずかしくなって不服そうに)
汚く………ないよ、だって、カイトくんのだよ…?
ん、ふ…ぅ…?
はぁ……ぅあ…カイトく…ん………
(抱きとめられると安心して身体を預けてしまい、甘える子猫みたいに擦寄って)
(何で笑ったのか不思議そうにしていると、ふとした瞬間に唇が重なる)
(左右に髪の房を束ねた頭に手が伸び、熱い頬同士がくっついて)
(抱き締められる腕の力強さに思わず切なげな吐息が漏れ)
やぁ…、匂いなんて言われると恥ずかしい……
でも……………わ、わ、私も…だよ………?
は、あ…っ、ぁ、んん………っ、ふあ
身体がぁ…勝手にビクビク、しちゃ……
(冗談っぽい言葉についマジメに返してくぐもった声を漏らし)
(柔らかい頬にキスをいっぱい浴び、細っこい腿でペニスを受け止めて)
(熱されたその先が今にも上へずれてショーツに触れてしまいそうでどぎまぎと)
(且つそれを期待もしながら上目遣いにカイトを見つめ)
…見えない
(小さな声で返事をするのと一緒に、思い切って唇の際に求めるようにキスして)
【ん、それでいい…私もカイトくんにありがとうだからね?】
>>655 う、ん………。それじゃ、もしまたやって欲しくなったら……言うね?
だから、ミクも…やりたくなったら言ってくれないと嫌だよ?
(相手も照れてくれているおかげで少しずつ冷静になってくると落ち着かせようと頬に触れ)
(指先で円を描くようにくすぐって注意を引いてから笑って)
僕がえっちになっちゃったのは、ミクがえっちだったから………
だけど……、今はミクよりもえっちかもしれない……かも……
(子供のように膨れる相手に笑みを零すと、宥めるようにポンと頭の上に手を置き)
(赤くなった頬には眉一つ動かさずに唇を落として)
え、ぁ……ぅ…ん………。あ、ありがと……
(嬉しいような恥ずかしいような、様々な感情を出さないように俯き)
(せっかく出てきた余裕がまた逃げる前に数回繰り返しキスして)
ミクと一緒にいたいのも、ミクの匂いが好きなのも本当のことだよ…?
すごくいい匂いする………。ずっとこうしてられるよー……
それに、ミクはまだ気持ちよくなってないもん………。
………当たり。
(相手に合わせてキスすると舌を伸ばし、離れることを許さず)
(唾液を交換しながらショーツを膝まで降ろすとミクの腰に手を回す)
(キスも相まって再び滲んできた先走りと、出したばかりの精液塗れのペニスを秘裂に当て)
(片手で陰核を弄りながら、ゆっくりとじらすように肉壁をかき分けて奥へと挿入していき)
…ミクの中って……温かくて…キツ、い………!
ねぇ、ミク…。ミクのえっちな顔、見たい……
(腰を掴み、角度を調節しながら敏感な箇所を探し)
(深くは挿れずに浅い位置を弄ぶように素早い動きで擦って)
【僕はお礼言われる事は一つもないけど……でも、ミクの事大好きだよ】
【眠くないかな…?大丈夫……?】
>>657 う、ん………約束…ね?
カイトくんだったらえっちなのも…ちょっとだけ、嬉しい………かな
(頬を悪戯にくすぐる指先にこそばゆそうに片目を閉じて、一度頷き)
(指きりする代わりに指を交差させて片手を結び)
ちゅ、ちゅ、…ちゅぅ、んむ…
ぁぷ…じゅるっ、ちゅるぅ…ぅ………ふ
す、………す、好き、カイトくん…
(唇と舌と、触れ合う部分が増えるほどより深く繋がりあえる気がして)
(それを確かめるように何度もキスを繰り返すと)
(優しい言葉に勝手に視界がぼやけそうになって慌てて堪えて)
(つたない言葉に気持ちを精一杯こめて届けようと声に乗せる)
っぁ…ぁぁああ………っ!
ひゃっ、んん、ぅう…!っふ、あ…!ん……カイトく……ぅ
(下ろされたショーツから粘りのある透明な糸が刹那的に引いては消えて)
(薄い腰に手が触れてすぐ、潤みの溜まった秘裂にペニスが宛がわれると)
(ピクンと胸を震わせ、背中を反らし自然と体勢を整え)
(重なった部分から奥へと侵入しようとする尖りに艶っぽい嬌声を上げ)
ひぅ、んっ…!ふぁぁっ…、あ、あはぁあ…っ、はいって、く…る
ぁあ、あっ、ん、んぅうぅっ…指ぃ…だめ………っ
(ゆっくりと狭い膣の道が押し広げられて重なっていくのを感じながら)
(敏感な小さな肉芽を指で転がされて忙しなく腰が跳ねる)
(咥えさせられた箇所から零れてしまいそうなくらいに愛蜜が流れて)
(ローションの代わりみたいに一層快楽を伝導させ全身に回し)
っく、ぁ…んん…!あぁぁっ…!はぁぁあ…っ
カイトくぅんっ…凄…っ、んく…ぅぅっ!やぁっ
はぁっ!あ、う、はずかっ…し……よ………
(のぼせたみたいに真っ赤な顔を見られたくなくて手でかばおうとしても)
(見たいと言われては隠しきる気持ちにもなれなくて)
(開きっぱなしの口で文句もはっきりと言葉にも出来ず、大きな瞳には涙さえ滲んで)
(他の誰も見た事のない女の子っぽい表情で、縋るような目をむけ)
【へっ…?あ、ぅ………私も】
【あの…ね、そろそろ時間だから、カイトくんがよかったら凍結に出来ないかな…】
>>659 【うんー……。僕もそろそろ時間かな…】【僕も凍結してくれたら嬉しいと思ってたから大丈夫だよー】
【明後日には予定が分かるから、僕の予定は明後日になっちゃう…けど………】
>>660 【ほんと?…嬉しい】
【私は…えっと、今週だったら平日は21時からどこでも大丈夫】
【週末はまだ分からないから…平日のどこかで会えたらいいな】
【明後日カイトくんの予定が分かったら教えてくれる?】
>>661 【本当だよ。ミクに嘘は言わないから安心して?】
【うんー。明後日分かったらすぐに教えるよ】
【平日中だとあんまり時間もないし、なるべく早く連絡するね】
【今日はありがとう。すごく楽しかった】
【先に戻らせてもらうけど…今日はぐっすり寝てね?おやすみ、ミクー…】
【お返しします。ありがとう】
>>662 【ん、うん、…ありがと】
【もし平日が空かないようだったらまた相談、しようね】
【私もカイトくんと一緒ですっごく、楽しかったよ】
【またね、おやすみカイトくん…】
【私もお返しします】
【しばらくお借りします】
【月読アイ ◆5sb4h3FBBtgtと遊ぶためスレ借ります】
ここ、つかってもいいの?
【これから使いますので無理です】
平気だと思うよ
上の人さっきのスレにいなかったしね
【◆jPcsYwTDIEさんを待ちます。】
人がたくさん…べつのばしょ、いく…?
まぁどうせ邪魔したいだけだろうけど
それじゃ別の場所行くか
好きに使うスレの予備13あたりで
先にいってるよ
【スレお返しします】
【これからお借りします】
【ひなこといっしょにとれーにんぐしようか】
【同じく場所をお借りしますー】
【よろしくね、名無しさん】
【名無しさんからは何か希望ある?】
【私は、痛かったり汚かったりすることじゃなければ大丈夫だよ】
>>674 【こっちこそよろしくね】
【希望を言っちゃうなら、トレーニングから発展してひなことエッチしちゃいたい】
【かなりベタな展開だとは思うけど】
>>675 【う、うん……ストレートな人は嫌いじゃないよ?】
【優しくしてくれると嬉しいなあ】
【それじゃあ、さっそく始めてみよっか】
いらっしゃい、来てくれたんだね。
やっぱり一人でするより、二人のほうがやる気が出るなあ。
(いつものキャミソールにホットパンツの恰好で迎え)
(親しげに手を取ると、部屋に上がるように促す)
いつもありがとう。
ここのところずっと通ってもらってるけど、身体はなんともない?
鍛え続けたほうが良い時と、少し休んだほうが良い時があるからね。
(ぽんっとベッドに座るとガードの薄い胸が僅かに揺れる)
>>676 【ひなこは優しい男がタイプか】
【始めてみようか、よろしくな】
一人で黙々とやってても長続きしないからな。
やっぱり一人より二人でトレーニングだ!
(ひなこの部屋に上がらせてもらった姿は体を動かしやすいよう、上下のジャージを着用していた)
身体は鍛えられたような気が……
だけどちょっと疲労がたまってる気もするんだ。
今日は軽めにするか、ひなこのサポートに回ろうと思ってる。
(無防備に揺れる胸を見るが、慌てて目を逸らしながら隣に座っていく)
ふふ、やる気満々だね。
一生懸命やってくれるから、私も頑張れちゃうよ。
特に、お腹周りを引き締めたいんだよね。
(途中まで笑顔だったけれど、お腹という言葉に勢いがなくなった)
(恥ずかしそうに腹部を抑える手で、少しだけキャミが捲れる)
ここのところペース上げてたもんね……。
じゃあ今日は、お手伝いだけしてもらってもいい?
無理して筋肉痛になっちゃったら大変だもんね。
(心配そうな表情を浮かべ、名無しさんの顔を覗き込む)
(前かがみになっているせいで豊かな胸はさらに強調され)
(ベッドに置いていた手のひらが、時々太腿に接触してくる)
そうだ、じゃあ運動の前に軽くストレッチする?
君の疲れもとれるし、私のけがの予防にもなると思うの。
ひなこは特に頑張らないとな?
そのお腹って、お菓子食べ過ぎたせいだろ。
……あっ。
(軽口を叩いていたが、キャミで隠されていた肌が見えてしまうと)
(まぬけな声を上げながらその肌を見つめてしまった)
ひなこって毎日続けてるだけあってすごいもんだ。
男の俺が泣き言なんてちょっと情けないぜ……
甘えさせてもらって今日はお手伝いにしとくか。
(近くで見つめ合って太腿にひなこの手が触れれば男として興奮せずにはいらないが)
(なんとか気持ちを抑えながら作り笑顔を見せるが、それもぎこちない)
おうっ!どんなストレッチしようか?
あー、酷い。
本人の前で言うなんて、デリカシーないよう。
……だって、期間限定だったんだもん。
(言い返すのに夢中で、視線には気づかず)
(引きつってくる笑顔のほうに注意を払って)
あれれ、もしかして筋肉痛?
無理させちゃったのかな……。
(ぎこちない表情に勘違いしたのか、ぺたぺたと上腕を触る)
それじゃあ、腕から順番にゆっくり伸ばそっか。
普通の、腕を十字に組むやつでいいよね?
急に引っ張ると身体に悪いから、すこーしずつ外側に引くんだよ。
(右腕を左に伸ばし、肘を曲げた左腕をあてがって手本を見せていく)
(二の腕で胸が卑猥に歪んでいるのもお構いなしに数をかぞえるあたり)
(名無しさんの身体を案じているらしく、無防備な性格も変わっていない)
いーち、にーい。
すまん、期間限定ならしょうがないよな。
時期を逃したら食べられなくなるんだし?
(あまり機嫌を損ねないよう、なにより視線に気づかれないためにフォローして)
大丈夫だよ!
俺だって男なんだ、これくらいへっちゃら!
(疲労といってもたいしたことなくて、必要以上に心配させないため自然な笑顔を見せた)
ストレッチだからな。
ゆーっくりやらないと……いーち、にぃ。
(ひなこと動きを合わせて右手を伸ばし、少しずつ左に伸ばしていく)
(真横を見れば腕につぶされた乳房が見えてやましいことばかり考えるようになっていた)
このストレッチの後、ひなこにマッサージしてあげよっか。
筋肉痛になる前にやっておくのもいいかなって。
(一番の目的はひなこに触れることだったが)
(きっと善意からの申し出と思ってくれるだろうと、大胆に仕掛けてみる)
ふふん、わかればよろしー。
(食べ過ぎがばれたというのに、なぜか偉そうに胸を張る)
(頻繁に手を上げ下げしているので肩紐がずれてきているが)
(名無しさんの笑顔に安心したためか、全く警戒心がない)
え……まだ腕しか伸ばしてないよ?
腹筋に背筋に脇に、脚もしようと思ってたんだけど。
(左右の手を組みかえてまた1から数えだしたところで)
(名無しさんから提案されて、不思議そうに眼をぱちくり)
でも、せっかくだからおねがいしちゃおうかな。
私まで痛くなっちゃったら、続けられないもんね。
(相手の思惑通りになっているとは知らず)
(少し考えた後で大きく頷き、両腕を開放した)
んーっ それじゃあお願いしてもいい?
(気持ち良さそうに思い切り背伸びをしてから、だらんと腕の力を抜いて待つ)
マッサージで腕だけじゃなくて、全身ほぐれるからさ。
ストレッチを兼ねてていい感じになると思うよ?
(不思議に思うひなこを納得させられるか、少し不安に思いつつ)
(つとめて明るい声を作って説明じみた言い方をして)
それじゃお願いされちゃおう。
ひなこはそのままじっとしていてくれ。
(脱力して無防備なひなこの背中に胸板を押し当てるように近づいて)
(両手はひなこのお腹に当てられる)
む、ちょっとだけ心配になるな?
(まずはお腹をさすって様子を見ていると、ひなこの髪に近い鼻先にシャンプーの香りがして)
あははっ く、くすぐったいよ。
これ本当にマッサージなの?
(背後からお腹を撫でられると、ころころ笑って身を捩った)
(特に脇腹のあたりを弱い力で触られるのには弱くて)
(無意識のうちに肩が跳ねて、一瞬だけ声が掠れる)
え、心配ってなんだろ。変に凝ってる?
ま……まさか、ウエストが増えてるとか。
(しばらく、両手から逃げつつ笑い声を上げていたけれど)
(名無しさんの言葉を聞くなり、ちょっと不安げな表情になる)
(至近距離で振り返ると思った以上に互いの顔が近くにあり)
あ。
(さすがに恥ずかしくなったのか、頬を赤く染めて元の方向を向く)
(顔をどかした先には、深い胸の谷間がくっきりと見えていた)
ほーんと、正真正銘のマッサージなんだぞ?
終わってみたら効果を実感ってやつさ。
(脇腹が弱いとわかれば手を腹部の正面にやっていくが)
(他にも弱い場所を見つめてみたいと好奇心がわいてきて)
ウエストは……ちょっと心配なとこだな。
(太っているという程でもない腹部を何度も何度もさすっていき)
(一度目が合うと、ひなこもこちらを意識したのが分かるとさすっている手も止まってしまう)
ひなこって、たまに肩凝ったりしないか?
そういうのやわらげるマッサージもあるんだ。やっといて損はないよ。
(両手が掴んだのはひなこの柔らかい胸のふくらみ)
(それもキャミの内側に入って、胸を直に触ってマッサージしていく)
だって、くすぐったいんだもん。
ん……ぁぁ、そこも。
(未だに笑い声が混じっているものの、一度照れてからは)
(いくらかテンションが下がっているようで声量は小さくなる)
(おかげでくすぐったさ以外の、恥ずかしい声の割合が増え)
そんなに心配なの?
トレーニング増やしたほうがいいのかな……。
(せっかく腹筋で絞ったのに、と動揺を隠せず)
(名無しさんの変化に気づくのが遅れてしまい)
あ……え。ええ!?
(咎める間もなく、キャミの中に男性の手が入ってきて)
(発育良好な乳房を掴まれ、好き放題揉まれてしまう)
あの、んっ
胸なのに、ほんとに肩に効くの?
(自分の目の前で、弾力のある乳房の形が変わっていって)
(耳まで真っ赤に染まりながら、震える声で名無しさんに尋ねる)
(あまりに堂々としているのでやましい気持ちがあるのか判断に迷い)
(自分だけいやらしいこと考えてるのかな、と怒るより先に不安になった)
トレーニングは増やさなくても平気だな。
今のままで絞っていけるよ。
(言うだけあって腹筋もあり、ひなこが心配するような体型には程遠い)
(安心させながらも体を触る手は止まらないが)
ちゃんと効くよ。
人間の体って複雑に絡み合ってるからな。
肩を揉めばそれでいいってもんじゃないんだ。
(堂々とした態度を崩さないまま乳房を楽しんでいき、両手で柔らかい感触を持て余す)
(やがて胸以外、ひなこの全てを欲しがって自分の体温が異常に高まるのを感じていた)
ひなこ……ちゅっ。
(無防備な首筋、うなじにキスを落としながら近くにあるベッドに視線を移す)
(これ幸いとひなこを抱いたまま、ゆっくり二人の体を柔らかいベッドに沈ませていく)
う、うん……。
(何事もなかったかのように会話を続ける名無しさんを見て)
(また抵抗する機会を失い、胸から性感を刺激されていく)
(逆に会話をしようにも、すっかり手に集中力を奪われて)
(聞いているのかいないのか、生返事をするのが精一杯)
た、確かに力が抜けてきたかも。んんっ
すごいなあ、どこで……勉強、したの?
(だんだん呼吸が早くなって、内側から身体が温まってくる)
(男を知らない身体では、それが性欲のためという確信が持てず)
(半信半疑ながらも、そのままもどかしい快感に身を委ねてしまって)
ぁんっ
(背筋がむずむずし始めていたところでうなじを吸われ)
(たまらずに変な声を出してしまい、慌てて口を塞ぐ)
(羞恥心のせいで瞳が潤み、頭もくらくらしていて)
(思考力が衰えたまま、ベッドへと誘導されてしまう)
どこで勉強したかは秘密だな。
だけど、ひなこも知りたいなら教えてあげるぞ?
(当たり前のように会話を続けながらベッドに寝かせたひなこのキャミの裾を持ち)
(それを捲れば童顔ながら大きく成長した乳房が晒されて)
ひなこ、体が熱くなってるだろ?
心配しなくてもそれもマッサージに含まれている内容なんだ。
だから、何があっても信じて俺に任せてほしい。
(今のひなこには疑う余裕すらないだろうと、ホットパンツに手をかける)
(それをゆっくり脱がせた今の状態は申し訳程度のキャミと下着だけで)
そのまま声出してていいんだぞ?
ひなこの知らないこと、たくさん教えてあげるから。
(指先がそっと下着の上を走り抜け、まだ知らない未知の快楽を伝えていく)
ふつーの医学書には、んっ
載って……ないんだ……はぁ。ぁ。
(乱れた息を整えようとするたび愛撫を施され)
(そちらに集中している隙に、服を脱がされて行く)
……わかった。信じるよ。
いっつも、いっしょにとれーにんぐしてくれてるもんね。
(したたかに先手を打たれて完全にペースを相手に握られる)
(疑ってるのが伝わったかな、と申し訳なさすら感じてしまい)
(唇を噛んで乳房やレモン色の下着を見られる恥じらいに耐える)
(やや食い込みの深いショーツからは、健康的な太腿が伸び)
でも、それは恥ずかしいよ。
せっかくしてくれてるのに私の声、その。ふわぁ!
(冷静に見える名無しさんと、高まる自分のギャップに戸惑うばかりで)
(一生懸命声を抑えようとするけれど、強い快感になかなか抗えない)
(張りのある太腿の肉が、恥部を弄ろうとする手を時たま力なく挟む)
あ、ああ。あっ
(その太腿自体も弱点のようで、止めても止めなくてもエッチな自分が暴かれ……)
もちろんだ、いっしょにとれーにんぐしような?
ひなこ、これからもよろしく。
(下着姿と言ってもいい状態にされながらも、何もかもを信じてくれて)
(ひなこの純真さを嬉しく思うがショーツを撫でていく指先は止まらない)
恥ずかしくてもいいんだ。
もっとひなこの声、響かせちゃえ。
(弱点を知ると太腿を撫でて嬌声を引き出しながら静かにショーツまで下ろしていって)
(レモン色の下着を丸めて傍に置くと、太腿を触りながらひなこの股を大きく開かせていく)
んん、ちゅぅ……。
(マッサージではありえない口付けをして、弱弱しくひなこの唇を吸っていき)
ちゅっ……ひなこ。
(ジャージのズボンは簡単に下ろすことができ、きっとひなこが触ったことさえないモノが大切な所に当てられて)
うん……んんっ
(これからも来ると言ってもらえ、本来なら喜ぶところだけど)
(どんどん自分の女の部分を引きだされる不安と羞恥に)
(まともに会話することができず、喘ぎ声を必死に抑えこむ)
だ、だって。名無しさんの手、あぁぁっ
や……あっ あつい、あつい……の……。
(脇腹、胸、太腿と解された身体はだいぶ敏感になっていて)
(芯から燃えるような熱を感じ、全身をくねらせて艶やかに悶える)
(豊満な乳房がシーツに乗せられて、柔らかさを惜しげもなく見せ)
(くびれのあるウエストに汗が乗り、ヒップが意に反して左右に振られ)
んん、んっ ん。んんーっ
(口づけを交わす頃にはさすがに違和感が強くなっていたけれど)
(もはや手遅れと言えるくらいに、肉体が男を求め始めていた)
ふぁ。ん。それは……マッサージじゃない、よね。
(ぼーっとした頭では、目の前に現れた異物をすぐに認識できず)
(幼い頃に父親と入浴していた記憶まで辿って、初めて思い当たる)
(顔を真っ赤にして、目を潤ませながら口元を手で蔽い隠し)
(違っていたらどうしようと、おろおろしながら名無しさんに訊く)
あついのは、ひなこの体も一緒だ……。
でも心配するようなことじゃないんだよ。
(両手が、胸や太腿の際どい部分を触っても咎められることはなかった)
(手の平が柔らかい乳房を撫でた後、汗ばんだウエストを触るとじんわり汗が伝わり)
(ひなこの汗で濡れてしまった手がヒップの丸みに沿って動いていった)
ふ、ぁ。……これはマッサージじゃない。
キスもこれからする事も、ひなこが好きだからするんだ。
(さすがに状況から何をするのか、おぼろげながら感付いたひなこに熱い視線を送り)
(見つめるかと思えばそのまま唇を近づけてもう一度キスをしようとしていた)
ひなこの全部……ちょうだい?
(このままキスを受け入れてもらえたら、ひなこと体を交えようと決意するが)
(キスは簡単に避けられるほどゆっくり近づいていき)
心配、とかじゃなくて……だって……。
(仲が良いとはいえ、異性にあられもない姿と声を曝してしまい)
(体中を弄ばれて感じながら、もう戻れないと薄々本能で悟る)
(知られてしまったエッチな部分を、上から順に一通り撫でられると)
(裸以上の何かを見られているような感覚に襲われ、全身が震えて)
うう、う。ずるいよ、もう。
いきなりこんなことしたら、ほんとは犯罪なんだからね?
(視線が合わさって、興奮とは違う純粋な気恥ずかしさを覚える)
君だから……いいんだよ?
身体目当てだったら、ほんとに大声出したんだから。
(今までずっとトレーニングに付き合ってくれたこと)
(そして、最後に優しく確認してくれたことから力を抜く)
優しく、してね?
(小麦色の脚から太腿、腰、胸とカーブを描く肢体が)
(名無しさんの眼前に横たわり、唇を待ちわびている)
(捲られて肩に残ったキャミの他に遮るものはなく)
(肘を曲げた両手は、大人しく体の横に添えられていた)
は、犯罪か……だけど俺だってひなこだから。
ひなこだから襲ったって意味じゃないぞ?
いっしょにとれーにんぐして過ごして、気持ちも通じ合ってるって……。
嫌がってると思ってたら警察呼ばれるようなことしてないよ。
(一緒にいることで惹かれていった気持ちを今はすんなり伝えることができて)
(嬉し恥ずかしい気持ちで顔色が少しずつ赤くなってしまう)
優しくするよ……ちゅ、っ。
(唇が触れ合い、このままの体勢ではひなこの身体がよく見えないが)
(肩から膝にかけて手探りで肌をさすっていく)
(途中、キャミに指が引っ掛かりながらも大きな乳房を撫でたりして)
(触れ合ううちに高まった気持ちをひなこにぶつけようと下半身に意識を向ける)
ん、んんっ!……ひなこ。
(優しくするとしても初めてである以上無痛では済まされない)
(そこを気にかけながら、緩やかな動きで性器がひなこの秘裂へと潜り込んでいく)
そういうこと、最初に言ってくれれば……もう。
(正面からの嬉しい告白に、怒ろうにも顔がにやけてしまって)
(照れ隠しの意味も込めて梟のぬいぐるみを弱々しくぶつける)
(その後には声も出せず、ただただ名無しさんを見上げるばかり)
ん、ん。んっ
(じわじわと快感が下に降りてくると、遺伝子がその先を予見したのか)
(いっそう鼓動が速まり、キスをされる度に恥ずかしい声が漏れ出る)
あ……あ゛ぁっ あっ
(入念な愛撫と優しい言葉のおかげもあり、結合自体は上手く行ったものの)
(どうしても鈍い痛みは残り、苦しそうな声を上げて身体を弓なりに反らせる)
(入口からは鮮血の混じった赤い粘液が漏れ出て、処女を捧げたことを告げ)
(すっかり桜色に染まった頬を、目尻からこぼれた透明な雫が伝って行った)
えへへ、ひとつになれたね。
……もうだいじょぶ、だよ?
(痛みが堪えられるくらいになると、そう囁く)
でも、きっかけが無くて言い出せなかったんだ。
(ぬいぐるみをぶつけられても全然痛くなくて、愛らしい反応にむしろ微笑んでしまう)
(じっと見つめるひなこを両目でしっかり見つめ返していくが、なんとなく気恥ずかしさも生まれていた)
つぅ……ひな、こ?
(自分自身経験があるわけでもなく、挿入の瞬間に声が聞こえると傷つけたんじゃないかと心配してしまう)
(二人が繋がった部分は処女であった証の鮮血が流れ、その色を見てひなこが感じる痛みを危惧するが)
だいじょうぶ?
よかった、ひとつになれて……嬉しいよ。
(ひなこの言葉に安心して性器を突き入れるが、あくまでゆっくり、緩やかに行われていく)
(汗が滲んだ体を触る手つきも壊れ物に触れるかのように慎重で身体の線に沿って指先が駆け抜ける)
ひなこ……?
(魅力ある乳房や脚を触っていた手がツンっと頬に触れていく)
(軽い悪戯に反応する余裕があるか、痛がっていないか確かめるために)
……んん、ん。良かった。
私も、とっても嬉しいの。
(優しい微笑と気遣いに安堵して、身も心も名無しさんに預ける)
(閉じた瞼が、異物の侵入が進むたびにびくびく痙攣するけれど)
(声をかけられる毎に目を開いては、幸せそうな笑みを返した)
ふぁ、あ。あ。
(凹凸のある輪郭をなぞるような手つきを感じ、痺れを感じるけれど)
(身体の中心を貫かれていては、避けることも弱めることもできなくて)
(痛みで萎えかけた欲求を、されるがままにじっくりと煽られてしまう)
ん……っ
(名無しさんの胴を脚で挟みこむような姿勢になって)
(頬への悪戯を受け、反抗するように片方の頬を膨らませる)
(くすっと小さく笑うとジャージの裾を軽く掴み、ゆっくり頷いて)
(大事な人の全てを受け入れる、意志と覚悟を示す)
……はぁ、っ。
(息が荒くならないよう気をつけながら呼吸していると)
(急に胴体に絡みつく両足、その大胆な行動に驚かされた)
(目の前のひなこの笑顔から自分と同じ気持ちでいてくれるんだと勇気付けられて)
なんか、すごく……熱い。
からだが……。
(当然室温のせいではなくて、交わり合ううちに身体が火照ってしまってだけのこと)
(熱を感じている分だけ劣情も大きく膨らんでいて、それはひなこの中で震える性器からも伝えられる)
……いいの、か?
ひなこを……俺だけの、ひなこに……しちゃっても。
(性器と粘膜の摩擦によって限界が近づき始め、欲望をひなこに注いでいっていいのか切なげに問いかけていく)
(胸に置かれた指先も震えていて迫り来る快楽を必死に押さえ込んでいるのが分かる)
【今日は楽しかった!いつのまにかこんな時間になっているし、次で〆にしようか】
ふぁ、あ。うん。
君の……すごく熱いの。おっきくて、硬くなってる。
(赤面しながらも、一つになれた喜びに背中を押されて)
(自分の中に入ってきたものを丁寧に描写していく)
もーう、そういうのは繋がる前に言うんだよ?
(告白に続けて、ちょっとタイミングの遅い名無しさんに拗ねてみせるけど)
(すぐに表情が崩れて、恥ずかしそうに笑いながら今度は大きめに頷き)
いっぱい。君の好きなこと、して?
私のぜんぶ、感じてほしいの。
(優しさに応えようと、小さな小さな声で途切れがちに答える)
(これから何が起きるか具体的なことはわからないけれど)
(名無しさん相手なら、任せていても大丈夫だと思えて)
私は、君のひなこ……だから……。
(痛み以外の得体のしれない感覚を与えられながら、悩ましげに呟く)
【うん、優しくしてくれてありがとうね。ななしさん】
【とっても楽しかったし、大事にしてくれて嬉しかったよ】
【長時間ありがとう。名無しさんが良かったら、またしない?】
【次は週末になっちゃうから、気が向けばだけれど……】
んっっ……あぁっ!!
(欲望を堪えている意識の中に聞こえるひなこの優しい声)
(好きなことをしてもいいと聞かされても、優しさに甘えてしまっていいか迷いがあった)
(でも、君のひなこ、と甘い囁きが届けば気持ちを抑えられなくなり)
(渦巻く欲望が体内へと注がれ、必要以上に火照っていた熱が少しずつ引いていく)
ありがとう、ひなこ。
……これからは俺の、ひなこ……だぞ?
(まだ身体で繋がったまま全てを委ねてくれたひなこにお礼を言うが)
(ひなこと深い関係になれたことが嬉しくて、もう一度特別な関係だと聞き返してしまう)
これじゃ、今夜はとれーにんぐ無理だよな。
今度またいっしょにしようぜ……二人でいっしょにとれーにんぐだ。
(薄着のひなこを温めるために両手が背中に回ってしっかりと抱擁していく)
(少し強すぎる手の力は、ひなこを強く思っているためでもあって、しばらくはこの手を離せそうになかった)
【今日はこれで〆にしておこう。こっちこそ、ありがとう】
【俺だって楽しかったし、むしろひなこの方が優しかった】
【また、いいのか?次の週末なら多分大丈夫だ!】
【名無しさんの〆で終わるのが綺麗そうだから、私も
>>700までにしておくね】
【ふふ、喜んでもらえたんだ。私も……その……よかったから、良かった】
【えへへ、それじゃあ土曜日にでも遊ぼっか。今日と同じ18時からでもいい?】
【なんか照れるな、ありがと】
【その時間は夕食食べてることが多いから少し遅らせてもらっていい?】
【土曜日の19時でどうかな】
【あ、もしかして今日もだったかな。気が利かなくてごめんね?】
【じゃあ19時に待ち合わせして、それから場所を探そっか】
【今日は本当にありがとね。それじゃあ、また週末に】
【スレをお返しします】
【今日は大丈夫だったんだ。気にしなくていいんだぞ】
【19時に待ち合わせ伝言板で、だな。楽しみにしてるよ】
【ありがとう、ひなこ。また土曜日に会おう】
【これでスレをお返しします】
【来てあげたわよ!これからちょっと貸してもらうからっ】
【主人と場所を借りるー】
>>706 よいしょ…と、この状態で運ぶのはともかく…ドアくらい開けてくれっての…!
(ルイズを抱きかかえて歩くのはギリギリで何とかなるが)
(扉の開け閉めはかなりの労力で、ようやくルイズの部屋まで到着し)
はぁ…、ずっとお前を持ってたら微妙に疲れたんだが…
軽いとは言えずっとはキツいなずっとは…、まぁ…抱き上げたの俺だけどさ。
(ルイズを壁とかにぶつけたら何を言われるか分からない)
(気を付けてたので更に時間と神経がすり減らしたのを自覚し)
(そっとベッドにルイズを寝かせれば、軽く背伸びをして)
で、今日も服を着替えさせれば良いんだっけ?
下着くらい自分でやってくれると助かるんだが……無理だろーなぁ…
(ルイズのクローゼットからパジャマと下着を取り出し)
(それを持って来るとルイズの横に座って、ルイズを見て考えた)
(全部自分がやった方がいいのか?と小さく聞いて)
>>707 ちょっと何言ってんのよぉっ!
自分から抱き上げたんだからちゃんと責任持ちなさいよねっ。
体力もないんだから…もう、ダメ犬っ。
(何ひとつ手伝う気0で堂々と抱えられて私室に到着すると)
(いつものベッドの上で気紛れそうに、同じく伸びをして)
(ひとつ小さなあくびを零してずいっと身を乗り出す)
当然じゃない。
ご主人様の身の回りの事くらい出来なくちゃ使い魔失格よ。
………ヘンな事考えちゃダメだからねっ。
そんな事があったら即お仕置きなんだらっ。
(早く、と促して投げ出したニーソックスの足をぶらぶらさせて)
>>708 邪魔でうるさい荷物を捨てたら三倍早く到着したんだけどな
(ボソッと文句を言ってから着替えの準備をしてる間も動く気のないルイズ)
(その姿に小さな溜め息を吐いてから、用意したパジャマや着替えをベッドに置いて)
それは使い魔じゃなくて使用人にやらせろって言っても
使い魔兼使用人だとか言われるんだろうなぁ…。
はいはい、わかったわかった。
(ルイズの足下でニーソックスを掴めばふと考えが浮かんで)
(ニーソックスに包まれたルイズの脚を掴めば肩に載せて)
(そのまま立ち上がればルイズをベッドに仰向けになる様に倒して)
……脱がせるぞ?
(片方の脚を包んでるニーソックスをゆっくりと上げて行き)
(足の先から引き抜くともう片方も同じように引き抜いて)
さってと、ニーソックスは脱がせましたし…次はスカートを脱がせても?
>>709 【うくぅ…ご、ごめん…来て早々だけど眠いかも…】
【先に休ませてもらうわ、じゃあね?】
【サイトは中々悪くない使い魔だったわよ、…ありがと】
【慌しいけど返すわ】
>>710 【ん、わかった。】
【これからバタバタと騒がしくするから、眠かったらできないしな?】
【ありがとう、楽しかったよルイズ。】
【じゃ俺も返す、ありがとな】
【こんな時間にお借りしますね】
【スレをお借りします】
>>713 改めて、こんばんは小悪魔さん。
久々の復帰ですかね?
【先に希望を伝えますね】
【今夜は特に凝ったシチュは考えてなくて、このままの流れでしたいなって思ってます】
【なにぶん、ロールもご無沙汰でしと、感覚をすぐに取り戻せてないので…】
>>714 そうですね。
二ヶ月は経ってるかと。
私も色々忙しかったのと規制で来れなかったもので。
ところで、せっかくですから、こういう風にしながらお話ししませんか?
(彼に歩み寄ると、股間に片手を伸ばして、掌を被せて上下に擦り)
(男性器の隆起を促し、自分の胸元をもう片方の片手で肌蹴ていく)
>>716 2ヶ月もですか?
そりゃーもう、ご無沙汰じゃないですか…
って、え?
こういう風にって…
(ズボン越しに股間を擦られると瞬時にペニスは膨れ上がり)
(擦られながら小悪魔さんの胸元をチラチラ見つめる)
うっ…、これじゃあまともに……話せませんよ…?
>>717 お話し出来なくなったら、その時はその時です…。
(口元を綻ばせながら胸元を晒し、乳房を露にすると)
(少年のズボンと下着を下ろして、隆起途中の男性器を露にした)
二ヶ月は長かかったですけど、今としては短かった感じですね。
(男性器の幹を握ると、軽く力を入れて揉むように愛撫をする)
>>718 あっ、小悪魔さん…
(あまりにも美しい乳房に声を発して直視してしまう)
や、そこはだめですって…!!
くっ………
(隆起途中のペニスがぼろんと外気に晒されると恥ずかしさのあまり頬を赤く染め)
そんな…汚いですよ、小悪魔さん……
あっ、あぅ…!だめっです…
(非力な声を上げながら抵抗せず、ただ愛撫をされ続ける)
>>719 オチンチン、女性にシコシコされるのは嫌いですか?
(慌てる少年とは正反対に、全く動揺せず、男性器を握る手の力を緩めて上下に扱いていく)
こんなに熱くて堅いのに、止めちゃっていいんでしょうか?フフフ……
(もう片方の手を少年の頭に回すと、少年の頭を引き寄せ、顔を乳房の間に埋めさせた)
>>720 いえっ…、あの……その…
はぁっ!あ…んんっ…
(ペニスは嬉しそうに、先走りを小悪魔さんの手にまで付着するほど垂れ落ち)
…う…、このまま、つ…続けて下さいぃ…
(恥ずかしさのあまり俯きながら懇願する)
(と次の瞬間、顔が小悪魔さんの柔らかい乳房に包まれ)
(びっくりして慌てふためく)
…わっ!?
んんっ…!!んあっ…
>>721 あらあら……これじゃ、お話しはもう無理ですかねぇ…。
節分も近いので、節分に関係したお話しでもと思ったのですが。
(手に付着した先走りを舌先で拭い、唾液と一緒に嚥下する)
先走りじゃ足りませんね…、やっぱり、ここにたっぷり詰まってる新鮮なザーメンじゃないと…♥
(男性器を扱いていた手を、更に下に移動させると、陰嚢を掴んで、指で睾丸を転がし始めた)
>>722 …んあ、無理ですぅ…こんなことされて……
お話なんか…、ああっ!
(胸の中で悶えながら必死に訴えるも)
(ペニスへの愛撫は激しさを増す一方である)
も…もうイかせて下さいっ…!
これ以上は、俺…我慢できません…
(陰嚢を刺激されると股を閉じ内股状態となる)
(一方でペニスはだらしなくダラダラと小便か先走りかわからないくらいに汁を零し続ける)
>>723 こっゆいザーメン、びゅくびゅくしたいんですか?
オチンチンからザーメン、びゅーびゅー出してイキたいんですか?
(陰嚢を揉んでいた手を上に移動させ、亀頭と包皮の繋ぎ目を指先で、ちょいちょいと引っ掻いてあげて)…でも、まだ出させてあげませんよ?
(そういうとしゃがみこみ、少年の臀部を大きく左右に開き、片手の中指をアヌスに触れさせた)
【落ちちゃいましたか…?】
【もうちょっと待ちますね】
【うーん……もう落ちたみたいですね】
【時間が時間ですし、次で出していただくべきでした。すみません】
【お相手して下さって、ありがとうございました】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
希望としては人ではない同士の性交による結果…
それがほしいだけです…どういうふうに変われるのか
貴方も私も…それを期待しています
【お借りしまーす】
>>727 性交を俺も望んでるけれどさ、キミに興味があるんだ、俺は。
う〜む、変わってるかな?
うぅっ…。電話対応に…ゴメンナサイ。
マスターに呼び出しされちゃってさ、レコーディングに行かなくちゃならなくなったんだが…。
お見知りおきをってコトでさ。埋め合わせに水曜の夜、伝言板で落ち合わない?
アイス奢ってあげるよ?ハーゲンダッツでユルシテクダサイ。
これは酷いw
まさかボカロ厨のポイッ様か?キープを探してるのかw
>>730 グリーアの相手をすると宣言したのはKAITOなのに別キャラの名前出てる
しかも綴りが間違えてるな
上条だろ
名前欄誤爆か、しかもキープ。
【移動してきました】
【しばらくこの部屋をお借りします】
…やだ、動悸が収まらない
初めて…ってわけじゃないのになんで…
(ベッドメイキングを終えひとりごちている頃)
(トクン、トクンと高鳴る胸を押さえ主の到着を待つ)
【おはようございます、スレをお借りします】
>>734 咲夜……はいるよ、いいかい?
(とりあえずノックをしてからドアを開ければ、すでに綺麗にベッドメイキングされたベッドが目に入り)
(それに座る少女の姿をみればこれからの情事を思い、顔を赤くして)
…お待たせ、待たせた、かな。
(彼女の隣に腰を下ろし、そっと、そのしなやかな指先に手を触れて)
>>736 いえ、それほどでもありません
むしろまったく時間がないような気さえしました
柄にもなく緊張と言うか、その…あなたとふたりっきりなのだと思うと
こう胸が高鳴って、なんだが熱くなる感じが…
(いつもナイフを弄んでいる手は驚くほど細く白かった)
(手を重ねられ、繊細な指先が主の手と絡む)
>>737 柄にもないだなんて、そんな。
急にあんなこと言われれば誰だって困惑するし
照れた君も、すごく、可愛いし……
ん、俺も、おんなじ気持ち。すごく嬉しくて、ドキドキする。
(手を恋人つなぎにしたままじっと咲夜を見つめて)
咲夜…
(そっと名前を呼びながら、可愛らしいメイドに唇にゆっくりと唇を寄せて)
>>738 ご主人様………ンッ……ふぅ……
(瞳を閉じ、そっと唇を重ねる)
(唇を触れあわすだけのソフトなキス)
…キス…してしまいましたご主人様と
さらに咲夜と優しく呼ばれてしまい、それだけで気が揺らいでしまうなんて
(まさか主より自分のほうが相手にのめり込んでしまっているのでは?)
>>739 咲夜……ん………
(髪に指を通しながら優しく頭をなで、触れ合った唇同士の熱さにくらくらしながらも)
(そのまま音を立てながら甘い唇を何度も味わうようにキスを繰り返して)
ああ、しちゃったね……もう、咲夜は…可愛い俺の女の子だね?
…俺が、咲夜をメイドから女の子にしちゃったのかな。
(嬉しそうに笑いながら、彼女の手を握っていた指先を、短いスカートから覗く太ももに滑らせて)
>>740 平常時こんなことをすれば即指導なのですが、今はあなたのものです
どのようなことをしようとも今は目を瞑りましょう
私をイジメるもお好きになさってくださいな
被虐趣味があるのかしら私は?
ですが主人にいびられるメイドというのも趣があるものです
(短いスカートからガーターが見え、白いレースの下着も垣間見える)
>>741 そうだね…ふ、普段は気をつけるよ。でも、俺のもの、か…
嬉しいな。
(頬を掻きながら、照れ笑いを浮かべ)
咲夜を、イジメる……?ごくっ……
それは、魅力的過ぎるお誘いだなぁ。でも、咲夜が隠れMだったなんて/・
ふふ、そうだね…主人にいじめられて感じちゃう咲夜も、可愛いだろうな。
(スカートの下のショーツに目がいくと、ごくりとつばを飲んで)
それじゃ、咲夜……自分でスカートをまくって、ショーツを見せてごらん。
それから少し足を開いて、よく見えるようにしてね?
【寝ちゃったかな…?朝早くから有難う】
【またきかいがあればよろしくね】
【しばらくの間ムギちゃんと借りるよ。】
【名無しさんと、スレをお借りしますね】
もしかしてメイド服がお好きなんでしょうか。
そうなら、用意するのは容易だったり……。
(今は馴染んだ制服を着用した姿で立っていて)
膝枕、膝枕……少し照れるけどちょっと楽しみだったりします。
(まだ触れてもいないのにその場面を想像して頬を赤くする)
>>745 メイド服と言うかメイド服を着た可愛い女の子が好きなだけだよ。
ちなみにムギちゃんが着たら理性が崩壊するからダメだぞ〜?
(制服姿が似合ってるとも思ったりしながら)
ムギちゃんは誰かに膝枕をされたりは無さそうだよね?
と言うか男の膝枕でごめん、とか謝って……
(近くのソファに座ってムギちゃんが横になれるスペースを作って)
どうぞー、オプションで頭を撫で撫でもしてやろうか〜?
(いつでも来いと手招きしてムギちゃんを待ってる)
>>746 メイドさんフェチ?それともメイド服フェチでしょうか。
自発的には着ませんが、もし見たくなったらいつでも言ってくださいね。
(膝枕のために空けられたスペースに気づくとゆっくりソファに近づいていく)
うーん、恋人を作ったこともないから男の人に膝枕してもらったことも無いわね。
……えっと、お邪魔します?
(どう言えばいいか分からず照れながら首を傾げると、ソファに身体を横たえていった)
もちろんです!膝枕といったら撫で撫でですよね?
(膝の上に頭をのせると少し緊張して身を縮めてしまう)
>>747 ムギちゃんフェチかも知れないぞ?
後でムギちゃんに着せてスカートを捲り上げろ。…とか言いたいなー
(本人を前にメイド服での妄想をして)
まるで作ろうと思ったら簡単って言い方だね。
…この場合はどうぞごゆっくり、か…?
(ムギちゃんが膝に頭を載せると、軽い重さと暖かさが感じられて)
オプションじゃなくて最初から付いてるサービス扱いか…?
まぁ…ムギちゃんが嫌じゃないなら遠慮なく。
(恐る恐るムギちゃんの髪に手を重ねて、柔らかな髪をゆっくりと撫で)
(ソファに寝転がって膝枕をしたまま撫でる姿を想像すれば)
(これじゃあ恋人にしか見えないと考えると、笑顔になってしまう)
>>748 私フェチですか…?
あら……名無しさんがそんなことを考えているなんて。
(膝枕してもらったまま上を向いた表情は、少しだけ頬が膨らんでいて)
どうなんでしょう。あっさり恋人が見つかるかもしれないし、見つからないかもしれない。
恥ずかしい言い方をすると運命…でしょうか。
だけど今のところ恋人が現れる気配はありませんけどね。
(特定の誰かを思うより、恋に恋するお年頃らしく言いながら嬉しそうに微笑んで)
嫌じゃないですっ!
…むしろ、ちょっと楽しみにしてたんですよ。
(なぜか力の入った声で言い返すが、髪に触れられると脱力していき)
(瞼を閉じて、起きてはいるが安眠しているようにリラックスしていた)
>>749 軽い冗談だから真面目に受け取らないでくれよ?
男の子は常になにかしら妄想してるって事さ
それを口に出すのはダメな人間、つまり俺はダメ人間って事だよ。
(怒った様な表情のムギちゃんは可愛らしいなとか思って)
運命ねぇ…、今は仲間と騒いでる方が楽しいって感じかな?
ムギちゃんになら素敵な恋人は直ぐに見付かるよ。
(サラッとした前髪を撫でたりしながら言葉を出して)
おーい?枕代わりにはなっても本当に眠ったら色々困るからなー?
可愛い女の子の無防備な姿を見たら悪戯したくなるし…
…寝たらムギちゃんに悪戯するからなー?
(リラックスしてるムギちゃんの頬を指で突いたりしながら)
(本当に眠らない様に頭を撫でながら話し掛けてる)
>>750 女の子だって妄想してるんです。
りっちゃんと澪ちゃん、唯ちゃんに梓ちゃん。あぁっ……。
…これだと私もダメ人間ってことですね。
(急にうっとりした顔つきで妄想に浸っていたが、すぐ我に返って)
私はどうか分かりませんけど、他のみんななら恋人を見つけるのも簡単かなって。
でもみんな、今は軽音部が楽しくてしょうがないんです。もちろん私も…。
(ちょうど目にかかっていた前髪に触れられ、さりげない優しさを感じて)
それは困ります!
悪戯されたらお嫁に行けませんから、恋人どころの話じゃなくなっちゃうし…。
(頬を突く可愛らしい悪戯を受けている状況で眠れるはずもなく)
(弾力ある肌が名無しの指先を押し返していく)
>>751 …人前での妄想はしない様にした方が良さそうだね。
妄想してる顔ってこんな風にだらしないんだな……
(うっとりした顔のムギちゃんを見て人前での妄想は危ないと悟って)
多分恋人が出来ても関係は変わらないと思うよ。
下手したら誰かの恋人まで軽音部に……
今なら軽音部はハーレムだから、入りたいって人間は居るかもよ?
(逆にそんな勇気のある人間が存在してたら見たいな〜とか思って)
流石に宣言してから悪戯はしないから安心してくれ。
だけど言葉が気になって、眠れなくなるムギちゃん…ふっ…計画通り!
…ムギちゃんもやろうと思えば脇をくすぐったりとか、反撃は出来るけどね。
(髪を撫でる手は止めずに話してたが、実際にムギちゃんに悪戯を考えて見ると)
(ムギちゃんの脚が伸びてるスカートや胸元の膨らみに目線を向け)
(本当に悪戯しそうになりそうなので、頭を撫でる事に専念して)
>>752 うぅ、だらしない顔を見られてしまったんですね。
(思わず妄想してしまった顔を他人に見られてしまったことが恥ずかしい)
(今更取り繕ってもしょうがないと思いつつ、視線を名無しの外に向けていく)
もうすでにハーレム状態なんですっ!
えっと、主に……私の、妄想の世界ですけど。
分かってます。私、名無しさんのこと信頼してますから…。
計画失敗かもしれませんよ……?
反撃もしないで……このまま、寝ちゃったり…。
(信頼しているからこそ全く警戒心が無いのだが、髪を撫でられるうちに心地よくなり)
(眠りはしないが目を閉じたまま、まどろみに揺らいでいて)
(相手の視線に気づくわけもなく短いスカートからは無防備に両脚が飛び出している)
>>753 大丈夫だよムギちゃん、俺のだらしない顔もさっき見せたし…おあいこかな。
(どんな妄想をしてたかまでは聞いてはないのだが)
(多分だが危ない内容なのは間違いないだろうと推測して)
ハーレムなのか?ハーレムだな、ムギちゃんの世界で……?
ムギちゃん、もしかしてアッチの人間だったりしないか…?
正直、たまりません。
その言葉は何よりの悪戯を防止する言葉だと思うぞ…
…ムギちゃんを家族、妹だと思えばどうにかなるさ。
この子は妹、大事な家族…可愛いが妹…ってね?
(こんな可愛い妹が欲しいな、とムギちゃんの頭を撫でながら想像し)
(短いスカートで寝転がって、少しの動きで捲れそうな部分や)
(安らかな姿を見てると、少しだけ落ち着きがなくなって)
>>754 二人仲良くだらしないってことなのね。
どうせならもっと違う仲良しならよかったのに…。
(妄想について質問され、自分のことながらおかしな妄想をしてしまったと恥じていて)
そうなんです。…私の頭の中ではちょっとだけハーレムだったりするんですよ?
アッチの人間で伝わってしまうあたり、完全に間違いとは言えないのかも。
妹……こんなに優しい兄がいたら、お兄ちゃんっ子になっちゃいそうです。
(相手の視線に気づくわけもなくて、兄妹の感覚でじゃれつき始める)
(膝に猫の真似をして頬を擦り付けたりして甘えていくと太腿の際どいところまで見えてしまうが)
(自然と身についた感覚で下着を晒したりするような下手を打ったりはしない)
>>755 人には余り見せない姿を見せ合った仲良しって言えるね?
…言葉だけ聞くと誤解されそうな仲良しさんだなぁ…。
(自分で言って微妙だ…、と残念そうに小さく呟いて)
可愛い子が多いからね、青春なのに恋人も作らないで集まってて…
ふぅ…若い子が羨ましいのぉ…、おじさんには眩しいわい…。
(十代と二十代の差を感じて、急に自分が老けた様な気分を味わい)
俺はこんな可愛い妹に懐かれたら禁断の道に入ってしまいそうだ…
(ぽんっ、とムギちゃんの頭に触れたりしてると甘えられて)
ムギちゃんムギちゃん、ちょっとした夢を叶えてくれるか?
ムギちゃんは…「お兄ちゃんにだったらいいよ。」と言ってくれると嬉しい。
あー…妹よ、スカートでじゃれついて来ると下着が見えてしまうぞ?
(先程から見えそうだった下着の事を遠回しに伝えるのを半分)
(自分の欲望半分でそんな事を口に出して)
>>756 でも私のだらしない顔は、知らない間にわりと見られているみたいで…。
名無しさんのだらしない顔はあまり見られていないなら、やっぱり仲良しさんと思います。
(軽音部ではたびたびそんな顔をして、律に突っ込まれたことを思い出してしまう)
楽しければそれでいいと思うんです。恋も友情も、人それぞれですからね。
むぅ、おじさんなんて言わないの……お兄ちゃん…?
(お兄ちゃんと呼ぶ途中、恥ずかしくなって語尾が上がってしまい)
妹には優しくしないとダメですよ?たんに私が優しいお兄ちゃんが好きなだけですけど…。
(頭を撫でる手に気持ち良さそうに目を細めていると不可解なお願いをされ)
……お兄ちゃんにだったら、いいよ?
(よく意味が理解できなかったが、これで喜んでもらえるならと甘い声で囁いていく)
み、み、見えてませんっ!
(それでも念のため、スカートの裾を軽く引っ張って)
>>757 知らない人の前では無表情のままだが、親しい人間だと…むぅ…
ムギちゃんの我が子を見守る様な煩悩たっぷりの顔は良く見られるのか…。
(きっと見る人間は部活の仲間なんだろうけど、それでも恥ずかしそうだ)
一歩引いて見守ってるムギちゃんらしい考え方だなぁ…
ムギちゃんにお兄ちゃんと呼ばれると、なんだか若くなった気が……したりしなかったり。
(要するに変わらない訳だが、ムギちゃんの「お兄ちゃん」は破壊力抜群だ)
妹は可愛がってはやるけど、それが優しいかは分からないな…?
まぁ、妹は甘えて来るから優しい…と思ってるんだろうね。
(先程から甘えてるムギちゃんの頭を撫で続けて)
ありがとう、なんと言うか…夢が叶ってしまったよ。
残念ながらムギちゃんの綺麗な太股より上は見えてないから安心して大丈夫だ
(スカートを引っ張って隠そうとしてる様子に笑ってしまい)
…ムギちゃん、さっき見たいに甘えて「にゃー」って鳴いたら猫見たいだよ。
随分甘えん坊な妹猫だけどね、シスターキャット…新しい…?
>>758 よく見られると言っても、部活以外ではほとんど妄想しませんし。
だから見られていると言っても…軽音部のみんなと名無しさんだけですね。
(仲間内でしか晒していない表情を見せたこと、それを今になって照れくさく思って)
それ、私がおばさんみたいってことですか…。
お兄ちゃん…お兄ちゃん…?これで、どれくらい若返ったの?
メイド服が好きだったり、今度は猫……お兄ちゃんは色んなフェチなのね。
猫というと梓ちゃんを思い出すけど私に似合うかしら。
(膝に置いていて頭を起こすと、名無しの上半身に軽く抱きついて)
にゃ、にゃー……?
(猫の鳴き真似を試みるが、恥ずかしくて誤魔化すような鳴き方をしながら)
(抱きついているため、名無しの腹部に柔らかい膨らみが当たってしまう)
>>759 部分仲間で妄想か…ふぅむ、男の妄想とは少しだけ違うな…
男の場合は妄想の種類によっては罪悪感が襲って来たり…。
(ムギちゃんの大切な部分仲間、それと同じ秘密を知った事を少し喜んで)
年の割に落ち着いてるって意味だね、でも…ムギちゃんはまだまだ子供だよ。
五歳くらいは若返った気がするなー
(頭を撫でながら子供と言ってるが、可愛らしい姿にドキッとし)
猫耳のメイドが妹なら全部ミックス出来るね
フェチと言うか可愛いなら何でも……んっ…?
(上半身を起こしたムギちゃんを見下ろしてると)
あ、あのさ…ムギちゃんさっきから可愛過ぎ…!
このまま甘えられたら我慢出来るか心配なんだけど…離れて欲しくもないし…
(我慢とは色々な部分的な意味だが、ムギちゃんの膨らみが腹部に触れてる)
(困った顔でムギちゃんの後ろ頭をそっと上から下へと撫でてあげ)
(ピンク色の妄想が浮かべば、ピクッとズボンの内側が反応して)
>>760 それって、妄想の中で酷いことしたりするって意味?
(頭の中で考えることなんて人それぞれだと割り切っていて、咎めるような言い方はしない)
そうね、お兄ちゃんに比べたらまだまだ子供です。
恋人だっていないし……ん、あんまり若返ると私より年下になっちゃうかも?
猫耳をつけてメイド服を着て…なんてやっちゃうと、名無しさんの顔が大変なことになりそう。
あら……我慢できなくなったら大変ね。
(何が我慢できないのか具体的には分からないが)
(少し身体を離そうとしても、いつのまに頭を抱えるように撫でられていて離れられなくなっていて)
名無しさんの様子、少しおかしくない?
(離れられず胸を当てた体勢のまま上目遣いに見つめて)
>>761 そうなるね、人に話したりする内容じゃないし…
自分一人で楽しむのが一番と言うか、多分ムギちゃんの想像通りかな。
(下手に誤魔化したりせず、素直に言って)
あと、お兄ちゃんって呼ぶのも忘れないと尚更良さそうだよ。
大変なのは俺の方なのかムギちゃんの方なのかは謎だけど…
(手でムギちゃんの後ろ頭を撫でたりし、離れて欲しくないとの意志が無意識に出ており)
(ムギちゃんのおかしいとの言葉を聞いて)
そうだね、おかしいと言うより…ムギちゃんの魅力に当てられた。かな?
ムギちゃん…もし、お兄ちゃんに甘えて楽しかった思い出で終わらせたかったら離れて…
(小さく言葉を区切ってから、ムギちゃんの頭を撫でて手を離せば)
男としての部分が知りたいなら、ギュッと抱き付いてくれるかな?
(見上げて来るムギちゃんと視線を合わせて言った)
>>762 …………。
名無しさんになら、何をされてもよかったんだけど…。
(寂しく思いながらも身体を離して、隣に座り)
夜が明けちゃったしお昼までずっと一緒ってわけにはいかないから。
お兄ちゃんにいっぱい甘えて楽しい思い出をもらっておきますね。
ありがとう、お兄ちゃん。
(懲りずに腕に抱きついて、意識しないまま誘うようなことをしてしまう)
【名無しさん、今日は私と遊んでくれてありがとうございます】
【膝枕、すっごくよかった。……お疲れ様、ゆっくり休んでくださいね】
【私からはこれでスレをお返しします】
>>763 こらこら、ムギちゃん見たいな可愛い子がそんな事を言わない。
その誘惑に負けそうで怖かったよ、危なかった…かな?
(と言うか半分以上負けてたけど)
もう朝だから朝ご飯を食べたり学校に行ったりと忙しいね…?
いやいや、俺もムギちゃんにいっぱい甘えられて楽しかったよ。
…危なかったと言えるけどさ?
(横に座ったムギちゃんが腕を組んで来ると、片手で頭を撫でてあげ)
(ムギちゃんと別れるまでの間甘やかして誘惑をされてたとか)
【ううん、思ったよりかなり長く話せて楽しかったよ。】
【お疲れ様、ムギちゃんもゆっくり休んでくれよ…?】
【またね、ありがとうムギちゃん楽しかったよ。】
【自分もスレをお返しします。】
【ここを借りますわ!】
【スレをお借りします】
お待たせしました。
>>766 遅いですわっ!私を待たせるなんて一体……
ん、ま、まぁ、今日のところは許してあげるわ。
それで?私は何をすれば良いのかしら?
>>767 すみません…。
はい、シャロンさんの手で、俺の男性器を扱いて、
射精をさせて欲しいんです。
(シャロンの前でベルトに手をかけ、ズボンとトランクスを下ろすと)
(ズボンとトランクスの中で窮屈にしていた男性器が勢いよく現れる)
(大きく反り返り、露茎した男性器は、先端を上向けて脈動を繰り返している)
>>768 手で扱くだけで良いのね?それぐらい簡単に出来ますわ。
…と言っても私、男性の性器など扱くのは初めてですの。
どうすれば良いのか教えていただけるかしら?
(晒された男性器がよく見えるようにずいと距離を狭め)
(床に丁寧な物腰で膝をついて座り、大人しく手を出さずに指示を仰いで)
>>769 見上げる視線も中々…
男性器のすぐ隣にシャロンさんがいるというのも…
そ、それで…男性器を握っていただけますか?
袋と出っ張りの間…幹とか竿とか呼びますけど…
先ずは、そこを優しく握って下さい。
>>770 ずっと立っていたら疲れますわ。貴方も座って良いのよ?
(極めて明快な理由を述べながらも)
(興奮を煽っていることを知れば少し頬を赤くし)
ここを握れば良いのね?
(細い指先を伸ばすと指示通りの場所を軽く握り込んで)
(伝わる熱さに少し眉を顰め)
>>771 お気持ちは有り難いのですが、座るとシャロンさんが扱く時に疲れてしまうので…
(シャロンさんの指先が伸びてくれば期待に胸が高鳴り)
(男性器を握られると、シャロンの手の中で男性器が大きく震えた)
あぁ…シャロンさん…!
握られただけで気持ちいいですが…
そのまま、手を上下に動かしてもらえますか?
>>772 椅子にでも座って頂ければ別に…
っ……
(手に握り込んだ逸物が大きく脈動すれば僅かに驚いたように息をのんで)
手、手を上下に動かすのね…
(唯々諾々といわれる通りに従って、優しく握った性器を軽く扱きたてるように)
(指先を上下にずらして動かし始める)
>>773 このままのほうがいいというのがあるので…
(手が上下に動けば、鈴口からは早くも先走りが滲み)
いいですよ…シャロンさん…
幹以外も…先走りが出てきた、亀頭を…擦ってみて下さい。
…それと、如何ですか?男性器を握るというのは…?
>>774 そういうものなの…?
(訝しげに眉を寄せつつ覗くように見上げて)
こ、これで良いのかしら…痛い、とかは…ないようね。
こっちも擦るのね…う、これが先走り……?
(幹を擦っている手はそのままの動きを続け)
(反対の手を持ち上げて雫が滲んでいる先端に人差し指で触れる)
(ぬと、と粘つく先走りがついた指でそのまま擦って)
え…?えぇ…へ、変な感じですわね…このような所を擦って興奮を得られるなんて…
>>775 【申し訳ないのですが…】
【たった今、電話が入ってしまって、すぐに戻れそうにありません】
【本当に申し訳ないのですが、ここでロールを破棄させて下さい…】
>>776 【そう、なら仕方ありませんわね】
【ここまで付き合って頂いて感謝してあげてよ】
【スレをお返しします】
【スレ借ります】
【これからしばらくスレを借りるぜ】
移動元
>>472 痛くはしないさ。
でも、痛かったら、その時は言ってくれ。
(幹を親指と人差し指で挟み、中に何かあるような感覚を感じる)
…これは…あぁ、おしっこが出る道か……
女と男じゃ、この辺のつくりは全然違うな…ん?
先っぽはそうだったな。それじゃ、さきにこっちを…
(腰が動くと、止まるのを待ち、今度は袋を軽く握った)
>>779 ん…わかった。
…汚いとか、気持ち悪いとか、そんな風には思わないのか?
(親指と人差し指に挟まれたその圧迫で、先端が少し充血して膨らみ)
まぁな…そこはおしっこ出すところだから特に気をつけてくれよ?
傷がついて染みたら洒落にならんからな。
…好きにしろとは言ったが、本当に大胆だな。
(袋にまで陰毛はしっかりと生えていて、握られると膝がビクリト反応する)
(見ていて少し恥ずかしくなたのか、再び漫画本に目を落として)
>>780 そう思うくらいだったら、触らせてくれなんて言ってないぜ?
あぁ、気をつけるよ。事前に手は洗ってある。デリケートな部分を触るんだからな。
(袋を手の中で転がして、中で睾丸が動くのを興味深そうに眺め)
この中、本当に玉が入ってるんだな…。
蠢いてるぜ…。
(もう片方の指で睾丸に触れ、慎重につつき、チンポの先端を上向けさせる)
名無しのチンポって、皮は普段どうしてるんだ?
>>781 本当に変なヤツだなぁ…時々チンポ触りたくなったりするし、もしかして好きなのか?
(袋のブヨブヨとした感触の中に固さとずっしりと重さを手のひらに伝えて)
まぁ…な。そこで俺の精子作ってるわけだが、自分でも不思議なもんだって思うよ。
…やばいな少し気持ちよくなってきた…
(少しずつ血液がたまり始めたのか、一回りチンポが大きくなって)
見てのとおり、少しだけ被ってる…仮性包茎ってやつだ。
ああ、ちゃんと毎日キレイにはしてるからな、念のため。
(亀頭の雁を柔らかい包皮が覆っていて、大きくなると同時に少しずつ剥け始める)
>>782 しょっちゅうじゃないって言ってるだろ?
(頬を仄かに赤く染め、少しむきになったように言い)
な、なんだよ?そんなつもりないのに、感じてるのか?
(チンポを捲るように先端を上向け、袋が見えやすくなると)
(袋の中央にある繋ぎ目っぽいのを、指でなぞってみた)
少し大きくなってきたな…。頼む、漫画読んでてくれ。
今大きくなられると、ちょっと困る…。
(幹を握って、包皮で亀頭を覆い隠すと、皮の中に少し指をいれ)
い、痛かったら言えよ?
(上の方へと引っ張り、内側に収束していた包皮を戻して、包茎状態にしようとする)
>>783 そうは言っても、生理現象だし…そんな風に触られたら、自然と大きく…
…って、何をしている?
(大きくなるチンポを意識しないように出来るだけ漫画に集中しようとするが)
(剥けかけた包皮が再び包まる感触におどろいて、目を向ける)
痛かったらって…、お、おい引っ張るな!
皮が伸びちゃうじゃないか!
(魔理沙の手で亀頭が半ば強引に包皮ですっぽり覆われてしまい)
(サイズの大きい子供のようなチンポにされてしまう)
【時間が有ると思ったら、もうタイムリミットみたいだ】
【あまり付き合えなかったが楽しかった】
【急ですまんな。それじゃあ】
>>784 わ、悪かったよ…。
(謝りつつも、チンポを包茎状にすると、まじまじと眺めて)
大きくなってきてるのに、すっぽり隠れたぜ?
(幹を握ると、先端を包皮越しに指先で圧迫して)
すげぇな…。
(少し眺めると満足し、包皮を握って、再び亀頭を露出させる)
我慢させて悪かったな。
そろそろ、勃起させてもいいんだぜ。
>>785 【分かったぜ】
【私のほうこそ、楽しませてもらった】
【ここまで付き合ってくれてありがとな】
【スレを返すぜ】
【少しの間スレをお借りします。】
フェイトさんをお待ちしますね。
【移動をしました、スレをお借りします。】
>>788 こんばんは、移動して来たよ。
鞠也くん…鞠也ちゃん…、うんと…鞠也って呼ぶのが一番だね?
…改めてよろしくね。
>>789 フェイトさん、こちらこそよろしくお願いしますね。
お好きに呼んでくださって構いませんよ。
(……呼び捨てかよ…。と小声で呟くも、先刻とは別人のように女性らしく微笑んで)
>>790 ふぇ…あ、うん…なら鞠也って呼ばせてもらうけど…さっきとなんか雰囲気が違うね。
今の方が女の子みたいで可愛いよ…?
(でも本人は自分を男の子と言ってたので)
あ、でもさっきの鞠也も自然体で良かったと思うし…
鞠也の楽な話し方でいいからね…?
(ニッコリと笑えば鞠也の頭に手を伸ばして、軽く撫でた)
>>791 ……チッ。おまえ、天然キャラか…?
こういう女はやりづれーな…。
(急に態度を変えて毒づいて)
誰が触っていいって言った!?
このオレに触れるなんて100万年早ぇよ。
それにいくら年下でもオレは男だからな。子供扱いされんのは面白くない。
(手を払いのけるようにし、フンと鼻を鳴らして)
……で、おまえさっき変わった事を言ってたな?
オレに優しくしてやりたい……とか…何とか…。
(じっと見下すように見つめ)
【希望する展開はあるか?聞いてやらんでもないぞ。】
>>792 天然かはわからないけど、鞠也の話しやすい様に話していいよ…?
うん、と…誰も言ってないけど可愛いし撫でてあげたいな〜って。
男の子だもんね、子供扱いしてごめんね…?
(手を払いのけられて一瞬悲しげな顔をして、また笑顔になり)
うん。私を鞠也のお姉さんだと思って甘えてくれていいよ…?
鞠也ってば素直になれそうに無いし…無理やりでも甘えさせるけどね。
(隙を伺う様な視線を向けてるが、不意に鞠也に手を伸ばして)
(そっとギュッと抱き締めてあげて)
ほら、これで…優しくはないけど…甘えさせてるよね…?
(細い腕にしてはかなりの力で抱き締めて、鞠也をギュッと抑えてる)
【私の希望は…うんと、鞠也を可愛がったりしたいかな…?】
【私はこんなペースだから、鞠也は流される感じだとやりやすいよ】
>>793 …おまえ……。
(どこまでもマイペースな相手に思わず眉を顰め)
はぁー…、おまえみたいな女は始めてだ。
真剣に相手するのが馬鹿らしくなってくるぜ。
(両手を軽く上げ降参のポーズを取って)
甘えてくれていい…って…。別にオレは甘えたいなんて言ってねぇだろ?
おまえの中のオレが一体どういうキャラなのか知らないが、
オレは特に現状で不満を持ってるわけじゃ……なっ!?
(不意に抱きしめられると柔らかな胸の感触が伝わり、良い香りがして)
……あのなぁ……。こんな事されたってオレは嬉しくも何とも…。
(本気を出せば振り解けない程ではなかったが、ため息をついて大人しくして)
調子の狂う女だ…。
このオレを抱き締めるなんて庶民には一生かかっても叶わぬ夢だとわかっているのか?
【わかった。】
>>794 【うぅ、ごめんね鞠也…眠気が厳しくなって来たからここまでにして欲しいな。】
【また機会があったらお願い…だね、お休みなさい…ごめんね?】
【スレをお返しします】
>>795 【オレも眠くなってきててレスに時間がかかりだしてたからちょうど良かった。】
【おまえが謝る必要は無い。オレにも非があるからな。】
【あぁ、又機会があれば是非。付き合ってくれて礼を言おう。おやすみ】
【ではこれでスレをお返ししますね】
【おはようございます、スレをお借りします】
【移動してきました】
【しばらくスレをお借りしますね】
>>798 【改めまして、よろしくお願いします】
【シチュエーションとしてはあちらのスレでも書いたように、
即売会の裏で、早苗さんのレイヤーさんに撮影会をお願いして、段々とノってきて……という流れで】
【NGと、そちらのリミットを教えていただけますか? よろしければその間に、書き出しを用意しますので】
>>799 【こちらこそよろしくお願いしますね】
【NGはスカ系ですが変態っぽいことはむしろ好きなほうなので大丈夫です】
【恥ずかしがったりするよりはノリノリで挑んだほうがスムーズに進むかと思うのでそのように】
【12時くらいにいちど区切りを入れたいと思いますので、とりあえずそれまでのあいだお願いしますね】
>>800 【変態っぽい……フェチっぽい事もオーケーという事でしょうか?】
【それだったら、とある同人誌でやられていたネタなのですが、黒ストッキング着用でお願いしたいです】
【冬場のコスプレは寒いから、という事で】
【時間についても了解しました。きりのよいところで一旦区切って、それ以降どうするかは、また打ち合わせて】
【それでは、よろしくお願いいたします】
(東京都下有明で開催されていた、某巨大同人誌即売会――)
(その一角で開催されていた、コスプレ広場、それももう間もなく終了となる)
(華麗なるお手製衣装に身を包んだ、美人コスプレイヤーとの出会い……そんなほのかな願望を抱き、
カメラ片手に広場を、さらには東西や企業ブースも駆けずり回っていたのだが)
……き、今日はあまりに不作だった……
(三々五々、自宅へ、あるいは更衣室へと去っていく参加者を横目に、会場の一角でがっくり項垂れる)
(最後のあがき、贅沢は言わない、せめてもう何枚か、今日ここに来たという証をレンズに収めたいと、
諦めの悪いことを考えながら広場を見回していたのだが)
……ん?
(ふと、青と白の衣装に包まれた後姿が目に入る)
(ゲーム自体は未プレイだが、二次創作などでその姿はよく把握している。あれは……)
あ、あのっ! いきなりすいません、ちょっとだけ……写真撮らせてもらってもいいですか?
(ダメで元々、せめて一枚だけでも……と、その背中に声をかける)
(後姿だけだが、その衣装はいかにも使い込まれ、着慣れた感じがしていて、キャラそのもの、当の本人に見えたからだ)
>>801 【私に変態ぽいことをさせたり、そういった撮影をさせたりですね】
【早苗さんの衣装に黒ストッキングとはあまり想像つきませんが…頑張ってみます】
(閉館の時間もせまり、更衣室に戻ろうかなと考えていた矢先に声をかけられた)
(帰り支度を始めている人もいるし、今からの撮影は断ろうかなと思った)
(でもこの日のために用意した衣装を見てほしい気持ちや、年に数回しかないこのイベントをもう少し楽しみたい気持ちもある)
え、えと…閉館の時間も迫ってますから少しだけ
一枚だけですよ?
(この衣装お決まりの、両手を頭の後ろで組み脇を晒すポーズ)
(この季節にこの衣装は寒いはずなのに、狭い会場では蒸れてしまうのかうっすら汗をまとっている)
>>802 【了解です、そういうプレイも大好きですので】
【何かありましたら、遠慮なく言ってください】
(振り向いた相手は、まるで幻想郷から本当にやってきたかのような、
どこから見ても『東風谷早苗』本人にしか見えなくて)
(つまり、大変な美人さんというわけで。内心でキター!と叫んで)
あ、ありがとうございます! それじゃあ早速……
(帰宅者の流れの邪魔にならないよう、広場の片隅に移動して、いそいそとカメラを操作する)
(さっそくレンズを向けると、何も言わなくてもお約束のポージングをしてくれる『早苗さん』)
『う、うわあ……胸、大きい……それに……』
(内心で今日一日の苦労が報われていくのを感じながら、こっそりレンズをズームアップ)
(綺麗に処理された脇の下、うっすらと汗が輝き、衣装にかすかに染みが浮かんでいる)
『この人、ブラはどうしてるんだろ……あ、もう少しで、横乳が……!』
(内心であれこれ感想を述べながら、胸元や脇にレンズを向けていたが)
……あ、す、すいません、ちょっと見惚れてました……じゃ、撮りまーす
(声をかけて、今日の鬱憤を晴らすように何枚も連続撮影)
(強調される胸元や脇の下、キャラ本人にしか見えないその顔や、衣装も含めた全体像も写し込んで)
あ、あの……サイトとかお持ちなんですか? もしHPお持ちでしたら、URLを……
(もっと撮影していたい、こんなに素敵なレイヤーさんなんだから)
(だが、無理強いするわけにもいかない。だから、次回への期待も込めて、そんなことを聞いてくる)
>>803 あ、一枚だけって言ったじゃないですか〜
…っもう、しかたありませんねぇ
(何度もシャッターを切るカメラマンさんに呆れながらも快く撮影に協力する)
(ポーズを変えるたびにふるふると胸は揺れて、憂いを帯びた表情や笑顔が何枚もカメラに収められていく)
ごめんなさいHPはもってないんです
あまりそういうことに詳しくなくって…
(私が悪いわけでもないのに落胆するカメラマンさんを見ると申し訳ない気持ちになる)
(まだコスプレを続けたい気持ちもあって、私からこんな言葉がでた)
あの…もしよろしかったら場所を移して撮影会をしませんか?
私もまだ撮影会を続けたいですし、あなたもまだ撮影したりないみたいだから…
よ、よかったらなんですけど…!
>>804 あ、ごめんなさい、つい……
(つい何枚も撮影してしまった事に気づき、慌てて頭を下げる)
『でも、そんだけの価値はあったよな……声かけて良かったぁ』
(バストアップを中心として、何枚ものデータが入ったカメラを宝石箱のように抱きかかえ)
あ、そうなんだ……失礼しました
(調子に乗りすぎた……!と内心悔やみつつ)
(だから、早苗さんの方から出てきた言葉に、ドキリと心臓が高鳴る)
え……? あ、あの……は、はい、喜んで! むしろこっちからお願いしたいくらいで……!
あ、はい、すみません
(スタッフに『すみません、そろそろ……』と声をかけられ、それに応えながら)
あ、それじゃあ……ええと、こっちへ……
(辺りを見渡し、建物と建物の間、誰も来ないだろう壁際へ早苗さんを誘う)
(スタッフや他の参加者が目を離している隙に、テントなどの資材の間をすり抜けて)
ここなら、誰も来ないだろうからゆっくり撮影できますよね……ありがとうございます
(声をかけながら振り向いて)
……あ、あの! あ、いや……何でもないです……じゃ、さっそく……
(変な意味なんか含んでませんから、その一言は言わずにおいた)
(口にしたら、かえって意識してしまうだろうから)
(もう一度カメラを構えて)
それじゃあ、今度は……色んな立ちポーズとか、お願いできますか?
(と、二人だけの撮影会の開始を告げる)
>>805 そうですね、ここなら二人きりでゆっくり撮影できそうです
なんでも遠慮なく言ってくださいね
こういう機会ってあまりあまりないんですから
(おかしなカメラマンさんを不思議に思いながらも思い思いのポーズをとる)
(荘厳な巫女らしく祈ってみたり)
(と思いきや黒ストッキングを履いた脚を大胆に広げたり)
(胸を強調してみたり)
>>806 【そろそろ時間ですね。一旦ここで凍結しましょうか】
【早苗さんは、いつごろ再開できそうですか?】
【こちらは、今日は大体三時以降から夕方、間を挟んで夜の八時頃からなら深夜まで】
【それ以降ですと、明日は一日空いていますが】
>>807 【私も三時以降からは空いていますから、そのときにでも伝言板で落ち合いましょう】
【予定が入ってしまうことも無きにしも非ずなのですが、その時はお早めに連絡しますので】
>>808 了解しました、それでは三時に待ち合わせ伝言板で】
【こちらも、何かありましたらメッセージを残しておきますので】
【ありがとうございます。一旦失礼しますね。また後程】
>>809 【はい、私もその時間帯にチェックしますので】
【それじゃあまたお願いしますね、それでは】
【スレをお返しします】
【以下空室です】
【場所を借りるね、エリオを待つよ…?】
【場所を借ります】
格好いい服、ですか……
(フェイトさんの笑顔に少しいやな予感が頭を過ぎりつつ)
きゃ、キャロとデートだなんて、そんな……
(顔を真っ赤にして俯いてしまう)
【あの、フェイトさん……僕、どちらかというと攻め寄り、です】
【合わないようなら、そう言ってくださいね……?】
>>812 うんっ!きっとエリオに似合うし、実は私とお揃いで…
(紙袋から上下黒くて、大人びた服を出して)
ねっ?格好いいでしょ
ほら、私が着せてあげるね…?
(ニコニコとエリオの服を脱がせに掛かって)
【あ、そうなんだ…】
【ならエリオにシてもらったりするね?】
【最初は私がするね…、嫌なら言ってね。】
【じゃあよろしく、エリオ】
>>813 フェイトさんとお揃いですか……
黒、ですか……あまり僕、黒って持ってないんです、嬉しい、かも。
(照れたように微笑みながらフェイトさんを見上げる)
え、ええっ。
いいです、一人で着替えられますからっ。
(そう言ってじたばたと抵抗する)
【はい、フェイトさんこそ嫌なら言ってくださいね】
【よろしくお願いします】
>>814 そうだよー、親子には見えないし…年の近い姉弟用って感じで…
エリオに似合うと思ったからね、キャロにも買ったから今度渡さなきゃだね…♪
(暴れるエリオの上着を剥ぐ用に脱がせて、上着を奪って)
昔は私が全部やってたよね、いいからいいから〜
ん、先ずはコレを着せて…と
(無理矢理エリオから上着を奪えば、黒い上着を着せて)
(よしっ!と満足そうにエリオを見て)
>>815 確かに親子には見えませんけれど……
でもだからって脱がしてもらわなくても……っ。
(上着を奪われ、着替えさせられ)
……もう、フェイトさん……
(じ、と上目遣いで拗ねたようにフェイトさんを見上げる)
>>816 私にとっては可愛い、可愛い…大切なエリオなんだよ?
嫌だったかな…ごめんね、エリオ……
(ちょっと寂しげな顔をしたが、エリオを見下ろして)
じゃ、次はズボンも行ってみよーか…?
(クスッと笑って、エリオのズボンに手を掛けると)
(先程と同じ様に抵抗するエリオから無理矢理に脱がせてく)
>>817 フェイトさん……ごめんなさい、僕……
(フェイトさんの言葉にはっと上向いて)
……え?
そ、そっちはダメです、フェイトさーんっ!!
(ズボンに手をかけられ、さすがに慌てて抵抗する)
(だが、抵抗虚しくズボンを脱がされ……)
>>818 大丈夫だよっ。昔は私が全部やってたから慣れてるしね…♪
(エリオのズボンを奪えば、黒いズボンをエリオに履かせて)
(上下黒い服のエリオが出来上がって)
うん、格好いいよ?似合う似合う♪
さてと、じゃあ私も……
(エリオの格好を満足そうに見ると、ごく普通に上着を脱いで)
(スカートも脱げば下着姿になり、最初は黒い半ズボンを履き)
(普通にエリオの前で着替えてく)
>>819 そんなの、本当に昔の話じゃないですかーっ。
ううっ、似合うって言われても……
(着替えさせられてしまい半ば涙声で)
……え。
ふぇ、フェイトさん、ダメですって、着替えるなら他のところでっ。
(慌てて目を閉じて手をバタバタとさせる)
【ごめんなさい、20分ばかり離席します……】
>>820 でもエリオは嬉しそうにしてたよ?
私に甘えて来て、ありがと……とか小さく言ったりしてー♪
(恥ずかしい過去を口に出しながら、着替えをしてると)
(照れてるエリオを後目に胸元の下着を外し、上着を着て)
(前側をボタン一つで止めて)
ね、私も着たけど…似合うかな?
ちょっと過激だから人前じゃ恥ずかしいけど…
(ニッコリ笑ってエリオを見れば胸元が開かれ、谷間が見えており)
(前かがみになると、乳房ギリギリまでエリオに見えて)
>>821 【あ、うん。行ってらっしゃい】
【待ってるけど、私も時間が危なくなったら言うね…?】
>>822 そ、それは、その……っ。
(人間不信でそれまで拒絶していただけに、一度甘えてしまえばたがが緩んでしまった……昔のことを思い出して赤くなり)
(フェイトさんの着替えを見てしまい、更に赤くなる)
え、っと……に、似合いますよ。
(ぷい、と顔を逸らしつつも、視線は胸元に自然に行ってしまう)
>>823 【急いで戻ってきました……っ】
>>824 ありがと、これでエリオとお揃いの服を着て…嬉しいな。
でも…ちゃんと見ないのはなんでかなー…♪
(正面からギュッとエリオを抱き締めて、殆ど素肌の胸の谷間の顔を挟めば)
こら、エリオ…女の子のオシャレは大切な事なんだから…
感想を言うにしても似合うだけじゃなくて、どう似合うか言ったりしなきゃダメだよ?
(優しく教えてあげる間もエリオを抱き締めて見下ろして)
【お帰りなさい、そろそろ…Hな事する…?】
>>825 う、嬉しいって……
あ、ふぁっ!
(胸の谷間に顔を挟まれ、思わず声を上げ)
え、えええと……その。
ふぇ、フェイトさんの、その、えと、身体のラインが……き、綺麗です。
(どもりながらもなんとか答えるが、俯いて)
【はい、フェイトさんさえよければ……】
【どういう風にされたいかも、言って頂ければなるべく希望に添うようにします】
【ありがとう、でも…少し用事が入っちゃった。】
【もしエリオが大丈夫なら伝言入れるから返事欲しいな…】
【ごめんね中途半端で】
【スレをお返しします】
>>827 【僕の方は凍結でも大丈夫ですよ】
【伝言待っていますね】
【スレをお返しします】
おはようございます、スレをお借りします…
お姉ちゃん、まだかな?
(ベッドに座って、足をぶらぶらさせながら姉を待ち)
>>829 おまたせ、ユウ君
授業中もずっとユウ君の視線が気になって…
ふたりだけになれるのすごく楽しみにしてたんだぁ…ふふ…
(年下の可愛い弟に隷属する姉が妖艶に微笑む)
>>830 おそいよ、お姉ちゃん!
へぇ、僕の視線に気づいててくれたんだ。
嬉しいなぁ。
(微笑む姿は彼女の可愛い弟のままで、にこにこと微笑んで)
僕だってずっと楽しみにしてたんだよー?
お姉ちゃんのいやらしい体を、また僕のちんぽでドロドロにしたくて…
見て見て、三日間、一回も出してないんだよ、僕の。
(ズボンから顔にそぐわない勃起しきった雁高のペニスを取り出し、軽くしごいて見せて)
お姉ちゃん、これ、ほしい?
【と、遅いのは僕のほうだけど(汗)】
【よろしくお願いします、お姉ちゃん!】
>>831 そ、そんなユウくんお姉ちゃんの体がいやらしいだなんて…
それにユウくんも楽しみにしてくれてたんだ
嬉しいなぁ…
(自分の体がいやらしいと言われているのにどこか嬉しそうに頬を染める)
み、三日間、一回も出してないの!?
お姉ちゃんに言ってくれればいつでも抜いてあげたのに…
でも…ンッ…ゴクリ…
三日間貯められた、ユウくんのプルプルザーメン…!
うん…欲しい…お姉ちゃんのお口でもおマンコでもどこでも
ユウくんのおちんぽでほじって、どろどろにされたい…!
【ふふ、そんなこと気にしないでいいんだよユウくん?】
【お姉ちゃんはユウくんのことだーいスキなんだから】
>>833 えー、いやらしいよ。
先生になってから、服装も露出度高いし…そのマントでごまかされてるみたいだけれど…
ねぇねぇ、明日からそのマントなしで授業してよ。できるよね、お姉ちゃん。
(自分の体をほめられ(?)て、嬉しそうに赤面する実の姉の胸元に手を伸ばし、露出した肌に指を這わせて)
うん、大変だったけど…お姉ちゃんをじらして遊びたかったし。
それに、三日ものの濃厚ちんぽ汁で種付けしたら、もっともっと、お姉ちゃん、僕の虜になってくれるでしょ?
(むわ、と雄のにおいをさせる巨根を揺らして)
ふふふっ…やっぱりお姉ちゃんは変態ちんぽ奴隷なんだね。こってりザーメン大好物なんだ?
それじゃ、このえっちなおっぱいで僕のちんぽを気持ちよくしてくれる?
(むっちりとした乳肉をつかみながら、促すように腰を揺らして)
【ありがとう、お姉ちゃんだーいすき!】
>>834 そんなことしたらみんなに私の体みられていやらしい先生だと思われちゃう…
ユウくんになら全然いいけどユウくん以外の男の子にそんな視線で見られるのお姉ちゃんやだな…
でもユウくんがどうしてもって言うなら…してあげる…
た、種付け…?
確かにユウくんが学校を卒業したらユウくんの子供を産んであげたいよ
でも今はまだ避妊魔法かけてあるから妊娠はできないけど、ますますユウくんのこと好きになっちゃう
えぇ…お姉ちゃんのえっちなおっぱいでたくさん気持ちよくなってね
(上着を脱ぎ胸を露出させる)
(ふたつの柔らかな山でユウくんのおちんちんを挟み、つばを垂らしてぬちゅぬちゅ擦ってあげる)
>>835 ふふっ、そうだよね、お姉ちゃん…そんな短いスカートでお尻振り振りしてたら
下着も見えちゃうかも知れないし…きっと、生徒全員のオナネタにされちゃうね。
それで、そんな視線に一日中どっぷり漬かったお姉ちゃんを、僕のチンポで屈服しちゃうんだ。
……そういう遊びに協力してくれると嬉しいな?
うん、種付け…僕のおちんぽ汁で、お姉ちゃんの子宮の奥の奥まで犯してあげたいんだ。
えー、できないの?
ね、解除してほしいな、お姉ちゃん…おねえちゃんの受精卵まで今すぐ僕のものにしたいんだ。
(露出させた胸に手を伸ばし、先端をつつきながらかわいらしくおねだりして)
うわぁ…っ…やっぱり、お姉ちゃんのおっぱいってえっちな形してるね…
(ぷるんっ、と零れ落ちた形の良い乳房を見つめながらそう評して)
ん、んんっ、お姉ちゃんの乳まんこ、素敵だよ…つばでにゅるにゅるして、気持ちいいー。
(がっつりとせり上がった雁首で、ふにゅふにゅの胸を引っ掻き回し、谷間から先走りを吐き出すペニスの先端がぬこぬこと顔を出していて)
ね、しゃぶりたければしゃぶってもいいよ。
いやなら別にいいからね?
>>836 あぁ…1日中みんなに視姦されたあと、ユウくんにそれをなじられながら犯されるんだ…
う、うん…ユウくんがそう言うならしてあげる…
だ、だからその後はまたお姉ちゃんを可愛がってね?
い、今すぐ!?
そんな、ダメよユウくん…
お姉ちゃんが妊娠するのは卒業してからって約束…!
(乳首をつつかれ、かわいらしくおねだりされるとどうしても首を横には振れない)
仕方ないなぁ…もう…
で、でもお姉ちゃんに子供を産ませてあげたいっていうのは嬉しいかな…
(一回で妊娠するとは限らないし、大丈夫かなと思い呪文を唱え魔法を解除する)
ふじゅ!ンッ…!じゅぽ、じゅぷ…んふ…はふ…はふ…
ぺろ…ちゅっ、ちゅちゅ…んは…!ユウくんのおちんぽ、美味ひぃ…んぽっ、んぷっ…!
(『しゃぶりたければしゃぶってもいい』と言われると迷わずパイズリしたまま雁高のおちんぽを唇で吸う)
(ふわふわの乳房で肉棒を包み、そこから顔を出す先端にはねっとりした舌が絡む)
>>837 えへへ、楽しそうでしょ?
ちゃんと、男を誘うようにいやらしく授業してね?
(まるで新しいおもちゃを手に入れた子供のように楽しそうに笑いながらそういって)
もちろん、お姉ちゃんを犯すのは男子トイレで、だよ?
お姉ちゃんを思って誰かオナニー下かもしれない男子トイレでたっぷり犯してあげるよ、お姉ちゃん。
お姉ちゃんは僕のお願い聞いてくれるから大好きだよ!
ふふ、お姉ちゃんの卵子までこれで僕のものだね、嬉しいなぁ!
(無邪気にはしゃぎながら子宮から封印の魔法が解けると)
(楽しそうにおなかの上から愛でるようにそこをなでて)
うんっ、お姉ちゃんに赤ちゃん産んでもらって、最後には人生まで僕のちんぽのものにしてあげるからね。
(そういいながら自分のペニスになにやら魔法をかけて)
あっ…おねえちゃんてば、そんなに激しくしゃぶりついたらいっちゃうよぉ…っ…!
み、三日ぶりのお姉ちゃんのくちまんこ、最高だよ…
(女の子のような顔でもだえながら、サツキの頭を抑えると)
(乱暴にそのまま前後に振って、可憐な唇を剛直でおかしまくり)
(ふんわりと竿を包み込む乳房を時々ぺちんっ、とたたいて揺らして)
ね、三日もののちんぽ汁の一番濃厚なとこ、このまま口で出しちゃっていいかな?
>>838 いやらしくお尻をふって、わざと胸の谷間とかスカートのなかを見せてあげるのね…
えっ、学校でするの!?
で、でもそういうのってすごくドキドキする…
ユウくんにお便器にされてるみたいで…
(そのことを想像すると早くも体がゾクゾクしてしまう)
もうなにもかもが全部、お姉ちゃんはユウくんのものになっちゃうんだ…
それにそうすればずっとユウくんといっしょにいられるからいいかも…
…? どうしたのユウくん魔法なんかかけて?
もしかしてまたお姉ちゃんを淫乱にさせちゃう魔法?
ふふっ、そんなことしなくても十分お姉ちゃんはユウくんの前では淫乱なんだけどなぁ
(乱暴にお口を使われてもうっとりとユウくんの可愛い顔を見つめている)
(ユウくん可愛い!ユウくん可愛い!ユウくん可愛い!!)
んふ…いいふぉ…
このままおねえひゃんのおくちのなか…どぴゅどぴゅーってしてぇ…
ユウくんの濃いザーめん…お姉ちゃんほしいの…
(おちんぽを愛おしそいに頬張りユウくんを見つめる)
>>839 そうそう、さすがお姉ちゃん、僕の好きなこと何でも知ってるんだね!
僕、一番後ろの死角の席にいるから、遊びに着てね、約束だよ?
(くす、と笑う可愛い笑顔の奥にちょっぴり意地悪な色を見せて)
でしょう?
もちろんドアに鍵はかけないで…おねえちゃん、ちゃんと声我慢できるかな?
(ぞくっ、と震えるサツキの細い腰をつっ、となでて)
うん、お姉ちゃんを花嫁にしてあげる…おまんこのことしか考えられない雌犬みたいなお嫁さんに…
ずーっと一緒だよ、お姉ちゃん?
え?これ……えへへ、秘密。
いつもの淫乱の魔法じゃないよ?すっごい素敵な魔法、だから。
あとで楽しみにしててね?
ひゃ、うっ…んん、お姉ちゃん!
お姉ちゃんのくちオナホに精液出しちゃうよっ…!
三日間溜め込んだ、こってりどろどろ精液で、お姉ちゃんのおなかのなか…全部、お姉ちゃんに上げちゃう!
あ、ああああ、イく、いっちゃうよ、お姉ちゃん!
(のどの奥にペニスを引き抜くと、ぽっかりと開いたサツキのいやらしいくちまんこのなかに、ぷりぷりの濃厚ザーメンを)
(びゅるびゅると吐き出して、狙いを外れた精液はサツキの顔までいやらしく染め上げて)
【お姉ちゃん!ごめんね、もう時間ないよぉ…】
【もしも続き…したいと思ってくれたら伝言板でよんでくれるとうれしいなぁ】
【えへへ、楽しかったよ、お姉ちゃん!また遊べたら嬉しいな…いってきまーす!】
>>840 一番後ろの席、ね?
自習の時間みんな真面目に勉強してる間にユウくんとえっちなことしちゃうんだ…
ふーん、どんな魔法かな?
でもユウくんが言うくらいだからきっと素敵な魔法ね
お姉ちゃん楽しみっ
(最後に喉をひと突きされおちんちんが抜かれるとお口めがけて白濁液がふりそそぐ)
(精一杯舌を伸ばして精液を受け止めても、いくらかは狙いが外れ顔面にも白濁液が乗って)
あ……あぁ……ユウくんのザーメン…いっぱい…
こんなに出たよ…ユウくん…?
(三日分のザーメンが舌の上に山となっていた)
(それをユウくんに見せた後くちに含み音をたてて飲み込んだ)
んっ…ゴクン……ッ!
あっは…ユウくんに汚されちゃった…
(顔についた精液も指ですくいとり舐めとっていく)
(一粒一粒ユウくんの精子を味わうよう、ちゅうちゅう指を吸って)
【ごめんユウくん…ちょっと落ちなくちゃいけなくなっちゃった…】
【凍結して、今日の夜からまた再開していいかな…?】
【20時くらいになると思うんだけど…】
>>841 【あっ、ユウくんもちょうど時間なかったんだ】
【私もあとで伝言板に連絡入れとくね】
【はい、気をつけてねユウくん?】
【それではスレをお返しします。ありがとうございました。】
【場所をお借りします】
…………。
(約束の場所まで着くと、所在なさげに中空を見上げる)
【スレを借ります】
>>844 心ここにあらずって感じだが、深くは聞かない
で、俺の好きにさせてもらっていいのかな?
(アリスの側に腰を下ろして、上着を脱ぎ捨てながら話しかける)
>>845 …あぁ…、ごめんなさい。
(ふ、と我に返って傍らの相手を見つめる)
そうして貰えると助かるわ。…中々どうして気配りの出来た男なのね、貴方。
私には勿体ないくらいじゃないかしら。
(自重気味に口を歪めて)
えぇ…貴方の好きに…めちゃくちゃにして。
もう後戻り出来ないくらいに…
(男の剥き出しになった胸板に、そっと手を置くと声を震わせ)
>>846 人形遣いが、糸の切れた人形になってりゃ世話ないな
ま、しゃべれるだけの元気があれば上等だ、本当にダメになっちまったら、言葉もでない
(上着を腕から抜いて猫背気味にアリスの顔を横からのぞき込む)
言いたくなれば勝手に言うだろうしな
忘れさせてやる、とは言わない
忘れたけりゃ、溺れるがいいさ
(胸板に置かれた、冷たい華奢な手を取ると、アリスの身体を引き寄せて)
(素早く唇を奪い、くぐもった息を漏らしながら貪ってみせる)
ばぶーん
ったく、つまんねーことしてくれやがるじゃねえか
それじゃ、スレは返すぜ
【これからスレをお借りします】
【長門、来てくれるかな?】
【長門のレスを確認したのでスレをお返しします】
【妹の静珠としばらく借りる。】
静珠はちゃんと来れるかな…。
(向こうではあぁ言ったものの少し心配そうにして)
お待たせ鞠也…子供じゃないんだから、大丈夫だってば
(困ったように苦笑しながら歩み寄ると、緊張した動きで鞠也の隣に腰掛け)
……やっぱり溜まってたりするの?
女子寮じゃ自分で処理も出来ないだろうし…
男の人ってそういうの頻繁にしないとダメなんでしょ?
(赤い顔のまま鞠也の顔を見れずに、ボソボソと呟いて)
>>853 (静珠の姿を見つけると一瞬安心したような顔をするも、すぐにいつも通りに戻り)
別に心配なんか全然してないぞ。迷ったら笑ってやろうと思ってただけだ。
(ふふん、と尊大な態度で笑い)
おいおい、随分直球だな…
(静珠の言葉に思わず苦笑して)
そりゃまぁ…な。
オレ専用の隠し部屋もあるから、おまえが思っている程は困っちゃいないけどな。
ふーん…、おまえも男の体に興味を持つようになったか。いい傾向だ。
おまえが男の体をもっと知りたいというなら兄として協力してやらんでもないがな。
(赤くなった静珠を見ながら余裕のある笑みを浮かべ)
だって僕もう眠くなってきたし…
するなら早く済ませちゃった方が良いかなと思って…
また鞠也があそこでうろうろしてるの見つけたら嫌だし…
(言い訳じみた台詞を吐きながら、鞠也の手をそっと握って肩を寄せて)
鞠也もやっぱり、自分でしたりするんだ……
(顔をより一層赤くしながら、手を握る力を強くしていって)
べっ、別に男の人の身体なんて興味無いよ!
保健体育で勉強はしてるし…
僕はただ、兄様だから……
(拗ねたように唇を少し尖らせると、隣に座る鞠也を見つめ)
(どこか期待するように小さな唇を寄せていく)
>>855 そうだな…。
ふっ…、おまえにそんな心配されるようじゃオレもまだまだだ。
(握ってくる静珠の手を見つめては軽く笑って)
いくら女とはいえ学校にいるエキストラなんざ興味ねぇし、それにまさか手を出す訳にもいかないだろ。
オレがどれだけ可憐な美少女でもここにコレがついちまってる以上は…な。
(自分でするとの言葉に言い訳を並べ、あいている手で股間を軽くパシッとはたくと)
(静珠の手を自分の股間へ触れるように導いて)
それは残念だな…。これを機に男にも興味を持ったらどうだ…?
(一瞬優しい笑みを浮かべて、まったく仕方の無いヤツだ…と、唇を重ね)
……んっ……、
(軽く触れた後、啄ばむようにして何度もキスをして)
ふふっ、そうだね鞠也。もっと僕を安心させて欲しいな
珍しいよね兄様がこんなに殊勝なのって…
あっ、当たり前だよっ!
そんなことしたら大問題…停学は必死だし…
下手をすれば退学もありえるかもよ…?
(心配そうに顔を覗き込みながら、手をしっかりと握り締めて)
ま、鞠也……?
あの…僕、こういうことは経験無くて…
……どうすれば良いか、教えてくれないかな…
(細い指をスカート越しに股間に這わせると、暖かな温もりに胸の鼓動を早めて)
(潤んだ艶っぽい瞳で見つめながら、恐る恐る布の下にある鞠也の大切な場所を撫でる)
それよりも苦手を克服する方が先じゃ……んっ…
(唇を奪われると細い肩を震わせ眼を見開いて驚き)
(甘い感触に自然と目を閉じると、自分からも強く唇を重ね合わせて)
んふっ…ちゅっ、んんっ…
(柔らかな唇同士が触れ合うたびに甘い声を上げ、股間を弄る手が激しくなってくる)
>>857 今日は特別だ。おまえがそうやって必死に言い訳しているから、
たまには気付かない振りをしてやるのも悪くないと思っただけだ。
それともやはり物足りないか?
何、おまえが望むならいつでも「普段通りの優しいお兄様」に戻ってやるぞ?
(ニヤリと笑って挑発的な笑みを浮かべ)
将来オレのもんになる学校の生徒に手を出す程バカじゃねーよ。それに興味ねぇって。
オレが相手をするような女はオレの次ぐらいの美しさと気品と知性を兼ね備えてねぇとな。
(本気で心配する静珠を呆れたように見てクククと笑い)
まぁ、そりゃそうだろうな。
……そうだな……。それじゃ……
(スカートをたくし上げると女性用の下着に狭そうに収められた膨らみが露わになり)
(既に静珠に触れられた刺激で少し硬くなり始めていて、ペニスを取り出すと静珠の手を添えさせて)
最初はこうやって……ここを上下に…。できるな?
(言葉は優しいが、口調はどこまでも尊大に)
興味が湧けば苦手じゃなくなるさ。
おまえはオレを特別と言うが、オレはれっきとした男だ。
でもこうやっておまえは触れている。それはオレに興味と好意があるからだろ…?
(髪を撫でながら舌先で唇を舐め、歯列を割り入ると静珠の下を捉えて)
……んっく、ちゅっ……ちゅる…っ
【オレとした事が次くらいで寝落ちそうだ。おまえさえよければ又会いたい。凍結してくれ】
>>858 【くすっ…眠いなら無理しないで寝て大丈夫だよ】
【僕もこれでおしまいじゃ何だか寂しいし、次に会えるのは9日以降の22時からかな?】
【レスは後で返しておくから先に寝てて…おやすみ鞠也】
>>859 【このオレがおまえに情けを掛けられるなんてな。】
【流石のオレも人間の三大欲求のひとつには勝てねーか…。】
【オレは10日の22時、11日の22時からなら大丈夫だ。】
【伝言スレで待ち合わせでいいか?】
【それじゃ先に寝させて貰う。】
【もし不都合があれば伝言スレで伝言頼む。】
【じゃあな、静珠、おやすみ。】
【スレを返す。ありがとう】
>>860 【兄妹なんだし気にしないでもいいじゃない…】
【それじゃあ10日の22時に伝言スレでね】
【僕はその日はもっと早く来れるけど…】
>>858 意地悪だよ…兄様……ちゅっ…
(髪を撫でられるくすぐったい感触に、吐息に艶を混ぜていき)
んんっ…!? ちゅぴっ…ちゅっ、ちゅむっ…
(舌を入れられるとくぐもった叫び声を上げて驚きながらも)
(唇を広げて鞠也野舌を受け入れ、お互いの唾液を絡ませるように舌を擦り)
はぁっ…んっ…
こ、こうすれば良いの…兄様…
(名残惜しそうに目を細めながら、うっとりとした表情で唇を一度離すと)
(手に直接触れる熱いペニスに身体を震わせ、チラリとイチモツを見つめ)
凄い…熱くて硬いし…何だかえっちな形してる…
ふふっ…昔はこんなにおっきくなかったのに…何だか不思議だね…
(すべすべした指でペニスを軽く掴むと、全体を撫で回すように優しく愛撫して)
(形を確かめるようにカリや、鈴口の所も刺激する)
…好意とか、はっきり言わないでよ……デリカシーないんだから…
そりゃ、鞠也のことは好きだけど…バカ…
(手をしっかりと上下に動かして、細い指を大きなペニスに何度も這わせながらキスを強請って)
(今度は自分から唇を重ね、空いた手で鞠也の腰に抱きついて)
ちゅっ…♥
【良い忘れてました…これでスレをお返ししますね】
【ありがとうございました】
【しばらくスレを借ります】
さ、秀吉とこんな時間から気持ちいいことをするぞ…!
○4を見るといい
【スレをお借りするわね】
移動してきました
スレをお借りします
うん、よろしくね名無しさん
ウィンリィも移動してきたみたいだね
それでさっきの話だけど…
少しだけなら触ってもいいんだよね?
>>871 す、少しだけよ…?
…変な触り方とかしちゃ駄目だからね?
(顔を赤くさせていきながら無防備に手を下げていき)
>>872 大丈夫大丈夫
あくまで研究のため、いやらしい気持ちは無いからさ
(と言いつつも興奮した様子でウィンリィの胸に手を伸ばし)
そ、それじゃあ…
(ゆっくりと手の平から押し付けていく)
>>873 本当に?本当よね?
変なことしたら絶対に許さないからね?
もう……ん…
(胸に掌が押し付けられていくと緊張したような面持ちを見せて)
>>874 まぁどんな触り方が駄目なのかわからないけど…
や、柔らかい…
女の子の胸ってこんなに柔らかいのか
(服の上からウィンリィの胸を触り)
あの…出来れば服も脱いでもらっていいかな?
服の上からじゃよくわからなくてさ
>>875 ん…もう、本当に変な触り方してないわよね?
少しだけ…変な感じがするんだけど。
(少し困ったような顔をして)
ふ、服も…もう…ブラは脱がないからね?
(そして白のブラを残したまま上は脱いでいく)
>>876 研究のためしっかり触るかもしれないけどそこは我慢してよ
ウィンリィは今まで触られたこと無いの?
うん、ブラはそのままでいいよ
にしても…ブラから溢れそうなボリュームだね
(両胸にゆっくり指をくい込ませていき)
>>877 …ん、な、ないわよ…
あるわけないでしょ…もう、何言ってるのよ…
(顔を真っ赤にさせながら慌てたようにし)
…そうなのよ、最近、なんだかまた成長したみたいなのよね…
はぁ…ん…ん…
(下着越しでも食い込んでいく指につい艶かしい声をあげてしまい)
(焦りながら口をきゅっと閉じる)
>>878 やっぱりそうかぁ、さっきから恥ずかしそうだもんね
自分で触りはしないの?
こうやって揉んでたらまた大きくなっちゃうんじゃないかな
ちょっと強く揉んだらブラからこぼれちゃいそうだよ…
(ウィンリィの胸を揉みながら指で乳首の位置を探し)
>>879 恥かしくない人なんていないわよ、もう…
ん…お風呂に入るときには触ったりするけど…
それ以外は…んん、ないわよ…
…ん…んんぅ、まさか、そんな簡単に大きくなるわけないでしょ…
はぁ…んっ、もうあんまり激しくするのは駄目よ
(乳房の先端を探るような手付きに徐々に吐息が甘くなっていき)
(その息遣いで顔を赤く染めている姿は感じているようにも見えてしまう)
>>880 それもそうか
お風呂に入る時には触るのかぁ…それで大きくなったのかもね
まだ他人に触られたこと無いのならわからないよ?
このブラには収まらないくらい大きくなるかも…
(胸を触りながらブラのフックを外そうと)あれ?顔が赤いけど…ウィンリィも感じてる?
(堅くなっている股間をウィンリィの身体に押し付ける)
>>881 …ん、そりゃあ洗うときとかは触るでしょ?
もう、さっきから変なことばっかり聞いてるわね…
んぅん…っ、もう…もしそんなに大きくなったら…
ブラはとりあえず、買いなおすしかないわよね…
んっ、感じてなんてないわよ…んん…
ね、ねぇ…あの、変なの押し付けないでよ…
(ホックを外そうとするのに気付かずそして股間が押し当てられるのにはさすがに気付き目を逸らして言う)
>>882 洗う時に触って変な気分になるんじゃないの?
ほら、医者はこういうことも知らないと…
じゃあ僕が買ってあげようかな
せっかくならもっとセクシーな…黒とか
(ウィンリィに気付かれないよう白いブラのホックを外してしまい)
こ、これだけ大きいの触ってたら興奮して…もう触るだけじゃ我慢出来ないかも
(発情期の動物のように股間を擦り付け)
>>883 そ、そんな気分、なるわけないでしょ…
もう、お医者さんでもそんな事いえないわよ…
…黒って…それって…
貴方って思った以上にエッチね…、え?
(そしてホックが外されブラが簡単に下がって取れてしまう)
(それに唖然として胸を隠す余裕もなく)
ン、もう駄目…触るだけの約束でしょ…っ
もったいない…俺がウィンリィの相手をしたかった
お前のことなんて知るかよ乞食
お邪魔しますね。
スレをお借りします。
【しばらく場所を借りる。】
>>887 オレサマも移動をした、さて…と
ちょっと来い、こっちだ。
(言葉では呼びながらも自分から近付いて、身長が自分より低い舞織を見下ろし)
(両手で舞織の顔を挟めば、いきなり唇を重ね合わせ)
んっ…、ちゅ…はぁ…
オレサマの名前は祇堂鞠也、お前の名前はなんだ?
今からたっぷりと犯すんだ、名前を呼ばれる方が好き。だろう?
…犯して欲しいなんて、その年で考えてるんだからな…くっく…。
(本当は名前や年は調べが付いている、細い指で舞織の体をなぞって)
(残虐姓も秘めた美しい顔で舞織を真っ直ぐに見詰めて)
>>888 なんでしょうか…?
私は貴方の…んんっん、ちゅ…んん…
(何か言おうとし近づけばいきなり頭を手で挟まれ唇を奪われる)
(その衝撃に驚きながらも頬はより染め上がり抵抗など出来ずにいる)
…わ、私は…春日舞織です…祇堂さん…犯す…なんて
そんな綺麗な顔で…んんっ…
(身体をなぞられるとキスの影響なのか元々の体質なのか)
(すぐに艶かしい声をあげていき、真っ直ぐ美しい目で見つめられ恥ずかしそうにしてしまう)
>>889 んっ、ちゅ…んっ…春日舞織だな…?
確かあの神社だったかの巫女で、記憶違いじゃなきゃ…舞織は14歳だな。
(合わせた唇を離せば、綺麗な顔と言われ当然だと思い)
(名前を呼べば年も言い当てた様に口に出して)
光栄に思えよ…?オレサマに抱かれて、女にしてやるからな…
…臭いからして舞織。お前…まだ処女だろ、違うか…?
(片方の手を舞織の胸元に手を重ねて、大きく実った果実を揉んでやり)
(グイッと体を引き寄せて密着させ)
>>890 んっんっ…はい…巫女で14歳です…はぁ…んんっ
(キスだけでも相当の乱れを見せて恥かしげな表情を見せる)
(そのせいか歳や巫女であることを当てられても不思議と疑問は感じず)
光栄ですか…それは…少し傲慢過ぎる気…
…はい、処女です、巫女ですし…まだ中学生ですから…んっっ
紙堂さん……?
(乳房を揉まれて密着されると頬を染め上げていきながら)
いけません…紙堂さん…んっ
(服の下にブラをつけてないせいか、揉まれるとダイレクトに鞠也の指を感じ)
(鞠也の指は乳房に深く沈んでいき、それを恥かしがっている)
>>891 オレサマの身の上話をする気はないが、ストレスが溜まってる。
…つまりは処女で中学生の舞織はオレサマの性欲を受け止める役目だ
昔は巫女と言えば神さまへの生贄だったりもしたんだぜ
神さまに近いオレサマの生贄になれて、光栄だろう…?
(素直に答える姿に怪しく笑えば、巫女服の上から触れた胸元は)
(柔らかさが感じられるだけでなく、沈む指から下に下着が付いてないのが想像できて)
チッ、最近のガキは無駄に発育が良くてムカつくな…
なにがいけないんだ?言って見ろ、正しい事でオレサマを納得させれたら止めてやる。
(舞織の胸元に左右の手の親指を引っ掛けて、横へ力を入れれば)
(ぷるっ、とかろうじで服に支えられてた胸を外気へと晒してやり)
14歳でこのサイズか…
おいっ、舞織…どんな風に感じるか言ってみろ。
(直接に手を舞織の胸に触れさせれば、指が柔らかな肉に沈んで行き)
(言葉使いとは逆に優しく胸を揉んで形を何度も変えさせれば)
(どんな風に感じるか、と舞織へと質問を投げかけて)
>>892 …んっんぅ…はぁ…
そんな…性欲の捌け口なんて…
わ、わかっています、それでも貴方を…祇堂さんを神様と…んっ
(それでも大きな乳房は簡単に感じてしまい)
(声を徐々に抑えきれなくなっていき)
はぁ…い、いけません…、わ、私は14歳…ですよ?
その、性的なことをしてしまっては…犯罪になってしまいます…んっっ
だ、めです…
(胸が晒されてしまいその胸はブラをつけてないせいか大きくぷるんと揺れる)
(14歳にしては発育の良すぎる胸、鞠也が手で掴んでもまだ余る肉)
(そして外気が触れその風の冷たさ、そして鞠也の指に感じて乳首が少し硬くなってきてしまう)
んん…ど、どんな…ひゃっ…んっ
ゆ、指がぐりぐり…押し込まれて…それが痛くて…でも…
気持ちよくて…あんっ…い、いけません、こんな感覚…っ
胸が…熱くて…痛みが徐々に…んっ…気持ちいいです…っ
(痛みを感じたと思えば優しく揉まれそれが薄れそして気持ちよさを感じていく)
(そのまま身体が時折揺れ動き乳房も自然とぷるんと揺れていく)
>>893 知ってるか?女の胸ってのは、大きくなれば男に子孫を残せる。子供にミルクをあげれるって
それを示してるって説もあるんだぜ?
犯罪ねぇ…、犯して欲しいって14歳が誘うの犯罪じゃないのか…?
(柔らかい胸は指を沈めようと思えばいくらでも沈めれそうで)
(揉んで感触を楽しめば先端が硬くなるのは見逃さず)
処女ってんなら胸に触られるのも初めてなんだろ…?
当たり前だ、オレサマが優しく触ってやってるんだからな
…気持ち良くて、もっと触ってて欲しくなるんだろ…?
(巧みに言葉でも舞織を犯してけば、少し強めに胸を揉んで)
(力を弱めれば快楽を感じる程度に手加減をして動かし続けて)
おいっ、んっ…ちゅ…んっ…ちゅ…
んっ、んん…ちゅ…んっ…もっと、触って下さいって言えたら…んっ…
触って、優しく揉んでやるぞ……?
(呼吸の乱れた舞織の唇を奪うと、導く様に唇で唇を求めるキスをしてやり)
(下乳を指でなぞって行き、乳首まで指を滑らせれば)
(ぴんっ。と乳首を弾く様に指で刺激を与えて離してしまう)
>>894 …んんっ、はぁ…んっ…
紙、紙堂さんは…わ、私を…その…身篭らせたいのですか…?
んっんぅ、そ、それは…あんっ…
(言われ勘違いしたかのように頬どころではなく顔を真っ赤にして聞いてしまい)
(誘ったのを指摘されると急に弱弱しくなりそしてまた揉まれる快感に逃げるように喘いでいく)
んっん…そうです…全部はじめて…なのに、こんなに感じてしまうなんて…はしたないです…
あんっ、んぅっ、そんなに…っ
(絶妙な力加減に戸惑いばかり痛いはずの行為が急に気持ちよくなり)
(その痛みと快感の間に打ち震えていきながら戸惑い続ける)
んっんぅ、はぁ…もっと…ですか…?
や、優しくしてくださるなら…その…もっと、触ってください…、んんっんっ
ちゅぅ…っ、ちゅうぅ…はぁ…
(目は徐々に色欲に堕ちていきながら、キスをされるとより深く落ちていく)
(そのまま簡単に誘導され下乳をなぞる指、乳首に刺激を与えられる感覚)
(それら全てを感じながら言ってしまう)
>>895 認知はしないがガキが欲しいなら孕ませてやるが…?
…若い母親だな?体は大人顔負けだけどな。
(普通は胸がこれだけ大きければ感覚も弱くなりそうだが)
(刺激を与えれば舞織の口からは喘ぎ声だけが漏れて来て)
オレサマが上手いからだっての、無理矢理に揉んだりされたら痛いぜ…?
だけど、舞織は少し痛いくらいが好み…みたいだな…くっく…
(現に軽い痛いの後に揉んでやれば、舞織からは歓喜の声が漏れている)
(ギュッと指で胸の膨らみを握れば、優しくマッサージする様な動きに変えて)
(舞織が一番感じて、気持ちのいい力加減を探し当ててく)
んっ…ぷはっ…、いいぜ…だが同じ刺激じゃ物足りなくなるだろ…?
少し強くするからオレサマの体に抱き付いててもいいからな。
……チュ…、んっ…はむ…っ…んっ…
(段々と女の顔になってく舞織をニィ、と怪しい笑顔で見つめてやれば)
(片手で舞織の胸を支えながら、乳房へと顔を近付けて)
(最初は軽いキスを乳房に落として、唇で挟む様に撫でてやれば)
(唾液でヌルッとした舌で先端を軽く舐め上げてやって)
>>896 それは…私も…子は欲しいですが…んっんぅ
あんっ…そんな事…言わないでください…
(途中何かを言うとするもやはり刺激で言葉は止められてしまい)
(そのままただ胸を弄られ喘ぐ淫乱な巫女へと徐々に顔が変わっていく)
んぅんっ…そんなんぅ、痛いのは嫌なんです…はぁ…は、んっ!
う、そ…なんでこんなに…感じて…んんっ!
(マッサージするような動きをされると目を潤ませて喘ぎ始めてしまう)
(右乳房の下乳の辺りを加減され突かれると、急に高い声を上げてしまう)
んんっんっ…は、はい、お願いします…祇堂さん…
んっんっ、あ…んっ…ん、そこ…そんなにぃ…んぅぅぅっ!
(乳房にキスをされ撫でられてこそばゆさを感じながら喘いでいき)
(そして舌で先端を舐められてしまうと身体が大きく揺れ動き乳房も揺れる)
(さすがに乳首は弱いのかそのままつい鞠也に抱きついてしまう)
>>897 痛いのはオレサマも好みじゃないな、与える方は好きだけどな…?
だからオレサマが優しくやってるんだから当たり前だろ。
ふむ、なる程……舞織の弱い部分は大体わかった。
(柔らかな胸の肉を揉んでると、色々な位置や力加減を試しており)
(今までで一番高い声のでた部分、右の胸の下側が弱点らしく)
(そこを揉んだ瞬間に甲高い声と快楽に身を投じた巫女の顔が目に映って)
なんだかんだ言っても誘って来るだけあるな…?
見ず知らずの男、見た目はこんなだが男にされて気持ち良さそうな顔と声を出して…
…隠してた淫乱な部分が見えて来たぜ…?
んっ、ちゅっ…んむっ…んぅ…んっ……
(硬さの増して敏感になってる乳首を舐めれば声が上がった)
(当たり前の事だが、また言葉で改めて今の状況を口に出して)
(舌で乳首を舐め続けており、色々な位置から舐めてやり)
…んっ、ぷはぁ…なかなか良かっただろ。
オレサマのテクニックに感謝するんだな、ありがとうございます。だろ?
(ちゅっ…と音を立てて唇を離せば、自分を抱き締めてる腕の中で舞織を見上げ)
(話してる最中に片方の胸に手を重ねて、下乳の辺りを親指で押し込む様に揉んで)
>>898 あんぅっ、んんぅ、はぁ…
そ、そんなにぃ、そ、そこはいけません…んぅぅっ…はぁ…
(弱点を知られてしまいながら喘いで涙をそっと流し快感に打ち震え続け)
(そして言葉で攻められながらそれさえも感じてしまう)
はぁ…んっんっ…んっ、そ、そんな事…
あんっ、あ、あんっ…そこは…いけないのに…こんなこと…んんっ
(淫乱に声をあげ続け乳首を舐め続けられて高い声で鳴きながら)
(抱きしめる力を強くしてしまう)
はぁ、はぁ…んんっ、あ、ありがとうございます…ひゃっんっ!?
あんっ…あぁ…っ…お、お願いです…祇堂さん…その…
わ、私の…処女を…いただいてください…
こ、子を身篭っても構いません…祇堂さんの好きなだけ中に精液を…ください…
(弱点を深く突かれてまた大きな声を出して鳴いて)
(そうして、我慢も出来なくなったのか最大のおねだりをする)
>>899 んっ…?オレサマに捧げたいんだよな、処女を捧げて…巫女としての終わりを告げたいんだな。
その言葉…行為の意味を知ってるんだな、舞織は興味深々だったか…?
(まだ14歳と言ってる舞織だが、これからの行為は知ってるらしく)
(どうすれば子供が出来るかも、知ってるのが推測が付いて)
…さて、と…なら色々と準備をしなきゃだな…?
と言っても、舞織は準備は出来上がってるみたいだけどな。
(胸を揉んでる時や乳首に吸い付いてる時、舞織の左右の脚が内側に向かって寄ってるのや)
(それが軽く内股に動いてるのが簡単に見えて)
舞織、今すぐオレサマに下を犯されるのと…
胸を犯されてから下も犯されるならどっちがいい…?
(舞織の巫女服、下に履いてるのを片手で器用に床へ落としてやれば)
(下着に隠れてない女の子らしいふくよかな下半身が晒され)
(手で舞織の顎を持ち上げて見上げさせ、目を合わせて聞いて)
>>900 処女を奉げても…まだ出来ることは多いと思いますから…。
そ、それは…知っています…私も中学生ですから…色々とお話の方は聞きますし
(顔を真っ赤に染めていきながら内股に脚が少し動いて)
(そして愛液が既に溢れ出ているのか袴に少し染みらしきものもついており)
準備ですか…?
そ、それは…もう…大丈夫と思います…。
(とても恥かしげにそう告白をし)
…あ…ん…今すぐ…祇堂さんに…私の…私の…下を…犯して欲しいです…
ん…んんぅ…
(言葉攻め、それだけでも愛液は内股にねっとりとついて溢れんばかりの勢いで濡れていき)
(潤んだ瞳を見せている)
>>901 神聖な力よりも一時の快楽に身を落とすのを後悔するなよ…?
ま、その決意は気に入った。…オレサマ直々に奪ってやるからな…?
(真っ赤な舞織の顔や袴に染み出して、色の変わってる部分)
(舞織の告白と実際に下ろした事で、どんな状況か目に見えて分かって)
ははっ…ああ、なら今すぐにでも舞織を犯してやる。
痛い痛いと騒がれてもウザいからな、楽な体勢でやるぞ…?
舞織はここに手を付いていろ、後はオレサマがやってやる。
(言葉は悪いのだが多少は舞織を気遣って、壁に舞織を向かせて)
(自分に対して下半身を突き出す体勢、バックの位置を作れば)
(スカートに隠れてはいたが、膨らんで限界まで勃起したペニス)
(それをスカートを床に落として、パンストや下着を下ろして)
おいおい、まだ触ってもないのに準備は完璧だな…?
太股まで垂れてるし…ここも…早く欲しいって泣いてるぜ…。
(丸見えになった舞織の泌裂は毛は殆ど無く薄くて)
(親指で泌裂を横へと引っ張れば、更に垂れてく愛液が目に入って)
(そっとペニスを近付ければ、ぷちゅ…♪と亀頭を軽く泌裂にキスをさせ)
(いいか…?と腰を掴んで最後の質問をして)
>>902 我慢出来る自信がありません…弱いみたいです私は…
は…んっ…ど、どうぞ…
楽な体勢ですか…?
わかりました……ん……
(そう言われるままに壁に手を当てて後ろを向いて)
(お尻を鞠也に向けそして鞠也の準備を待っている)
そ、それは…祇堂さんが…沢山してくださったからです…
んっ…はぁ…欲しいです、男根が……沢山ください
(そして愛液の垂れる泌裂を弄られて更に感じていく
はい…ください…んっ…
(泌裂に押し当てられた亀頭を感じて頷いて言い)
>>903 なら今以上に…ここがびしょびしょになっちまうぞ…?
今から今までよりも色々と、凄い事になるから覚悟しておけよ。
(ぷちゅ、と亀頭と泌裂がキスをすれば愛液がペニスに絡んで)
(泌裂自体に直接の刺激は与えてはないが、分泌された量は凄まじく)
行くぞっ…んっ…、舞織…っ…!んっ…くっ、くぅ……んっ…!
はぁ…、なんだこれ…舞織お前…んっ…!くぅ…!
(グッと力を入れれば泌裂を左右に押し広げ、徐々にペニスは舞織の中へと入って行き)
(慣れてる筈の自分が直ぐに達しそうになるくらいの名器で)
(奥に進む途中で膜に触れれば、腰を進めてソレを破ってけば)
(愛液に混ざって舞織の泌裂から純潔の失われた印が垂れ落ちており)
はぁ……、はぁ……、どうだ…慣れたら言ってくれよ…?
動いてやるから…っ…な…、んっ…。
(コツンと亀頭が一番深い部分にキスをしたのが伝わり)
(力を抜いて深い場所で腰を止めてるが、動けば直ぐにでも達しそうで)
(ゆらゆら、と軽く腰を揺らして舞織の膣内の刺激に慣れようとしてる)
>>904 ひぃっ、あああっ、ひぎぃっ…あんぅっ…ッ!?
(鞠也のペニスが奥へ奥へと入っていく処女膜も簡単に破り進む)
(しかし、舞織は破れた瞬間びくりとお尻が揺れるくらいの痛みを感じ悶える)
(そんな中でも関係なく奥まで達するペニスを膣肉は異物を拒むような異常なまでの締め付けをしていく)
ひぃ…ああ、んっんっ…
(しかし、それは愛液に塗れた滑りのあるきつい締め付け)
(結合部から血が流れながらも舞織は懸命に耐えており)
はぁ…あ、んっ、大丈夫…です、祇堂さん…動いて…
身篭らせてください…私を……んんぅぅっ!
(子宮口と亀頭が重なるとまたびくびくと大きく身体が揺れ乳房も大きく揺れ続けて)
はぁ…んんっんっ!
(そして加減のわからない舞織はただ耐えようと力を入れてしまい鞠也に異常な締め付けを与えていく)
>>905 あ、ああっ…!くっ…動いたりはいいんだが…くぅ…!
ちょ、ちょっと待て…んっ…舞織…はぁ…おいっ…、んっ…。
(身ごもらせて欲しいと言ってる舞織だが、深い位置で腰を止めてると)
(まだ膣内の締め付け等を知らない舞織は強すぎる力で締め付けて来る)
舞織…いいか、今のまま動かしても舞織も痛いだけで…オレサマも気持ち良くもないんだ…
最初だから異物が入ってて痛いのも知ってる、だけどな…?
(そっと片手を舞織のお腹に手を回して、舞織の腹部を軽く撫でて)
(ペニスの入ってる部分をそっと指でなぞって行けば)
少しここの力を抜いてくれ…そうしたら、舞織も気持ち良くなれるぞ…?
一緒に気持ち良くなって…、子供を作る方がいいからな…っ…。
(後ろから手で舞織の胸を揉んで、ふにゅふにゅと柔らかな感触を味わって)
(力を抜いてくれ、と舞織の体を指でなぞる様にくすぐってく)
>>906 んっんぅ…はぁ…はぁ…っ
っ、んんっ…気持ちよくない…ですか?
その…それは…んっんん…ごめんなさい…
まだ少しわからなくて…んっ…
(下腹部を撫でられていき、びくびくっと震えていく)
は、はい…出来るだけ…んぅ…ん…tぅあんっ
(胸を揉まれながら快感をゆっくりと味わい痛みを忘れてゆっくりと力を抜いていく)
(先程までのきつすぎる締め付けは止まり、少しだけ動く余裕のある締め付けとなり)
(しかし、それでも膣肉はペニスにいやらしく絡みつき精を欲していく)
>>907 今のままじゃ…締めて、硬いだけだな…んっ…
初めてなら仕方ないが…くぅ…、せっかくだから気持ち良くしたいからな…?
(慣れるまでは締め付けが強過ぎるのは仕方がない)
(下腹部を撫でた時に締め付けが強くなったのがペニスに伝わって)
んっ…、いいぞ…こうして力を抜いてくれれば満足だ…っ…んっ…
はぁ、これくらいなら…んっ…うごくぞ…っ…舞織…っ…!
(強すぎる締め付けが弱くなれば、舞織の膣内の具合は良くなり)
(ペニスから精液を絞り取ろうとする様に緩やかな締め付けで)
(もう、動かないのを我慢をするのも限界だった)
んっ…!んっ…!んっ…!はぁ…!くぅ…!
舞織…っ、んっ…はぁ…んくぅ…いい、ぞっ…!
(不意に腰を前後に揺さぶっており、腰を舞織のお尻に叩き付けて)
(腰を突き入れて、引き抜けば愛液が周りに飛び散ったりや)
(ポタポタと血が薄まってピンク色になって液体が垂れて行き)
(我慢が難しく、ペースはどんどん上がって舞織の体を前後に揺らして)
>>908 んっんっ、はぁ…祇堂さん…っ!
…来て、ますっ、祇堂さんの男根が…っ
ひぃっ、んっんっ!
(その緩い締め付けの中で腰を一気に振られるとびくびくっと驚き身体が反応をし)
(締め付けはそのままだが、明らかにそれは我慢をしてのことで)
あんあんっ、凄い…ですっ、祇堂さん…っ
ペニス…がぁ…んんっ、勢い、らめぇ…ッ
(愛液や血が薄まったものが垂れながら乳房を勢いよく揺らしながら身体は揺れ続けていく)
亜、ア、アンッ!凄い…紙堂さんっ!
(前後に揺らされ続け快感に取り込まれそしてペニスをまたきゅっときつく締めていく)
(しかし、またすぐに力を抜いて少しだけ緩めにしていきの繰り返し)
>>909 舞織のナカも…くっ…、いいぞっ…!この状態だと…はぁ…んっ…!
お、オレサマも…っ…長く持たないぞっ…!はぁ…んくぅ…!
(腰を叩き付ける様に舞織のお尻に何度もぶつかって)
(腰が叩き付けられる度に舞織の胸を前後に激しく揺れて)
あっ…!それっ…、良すぎ…っ…んっ…はぁ…!
舞織っ…舞織っ…、くぅ…舞織…っんく…ぅ…!
(キュッキュッと締め付けては緩くなる舞織の膣肉に包まれて)
(ペニスからはとろとろと先走りが流れ出てしまい)
(絞り取られる様な気分だが、腰のペースはより激しくなって行き)
も、もうっ…出るぞっ…!くっ…!ちゃんと…んっ…
オレサマの子供、んっ…!はぁ…孕めよっ…ふぁぁぁ…っ…!
(一気に舞織を後ろから突いて、亀頭で舞織の子宮口を押し開けば)
(その瞬間に達してしまい、ドクッ!ドクッ!と精液を吐き出して)
(舞織のお腹の膣に直接注いでいき、濃い精液で一気に子宮を満たした)
>>910 あんっなあっっ
ひぃっんっぐう・・・あ、あぅっ!
(大きな動きにきつい締め付けそれを繰り返していく)
(何度もなる行為を繰り返されていくと少しばかりだけこつを掴んだらしく)
祇堂さん…んんっんっ!
(より力を抜いて見せてそして楽にさせて激しいさを身でより強く感じとり)
あ、あああんんっ!!!
身篭ります…身篭りますから…んんっ!!!
ひぃぃっ!!
(そして子宮口を思い切り押し付けられて異常な快感を感じ取り)
(子宮に一気に注がれていく精液、その熱さに眩暈を感じながら)
(ぐったりとしそうになってしまい)
(そのまま壁にべっとりと身を寄せてイき続けてしまう)
(そしてその行為から数ヶ月が経ち淫らな巫女は裸で鞠也の前にいた)
祇堂さん…もうおなか…こんなになってしまいました…
(胸は性交を繰り返したせいと母乳が溜まっているせいかまた大きくなり)
(そして下腹部は明らかに身篭った様子で大きく丸く膨れていた)
(その後の調教のせいかもあってか今ではすっかり従順な雌奴隷として鞠也に仕えている)
【祇堂さんごめんなさい、急用で私はここまでです】
【私の〆はこれで…お昼からお相手ありがとうございました鞠也さん】
>>911 ん〜?そうか、もう法律的には子供を産むしかないな。
舞織とオレサマの子供だからな、技量やスタイルも良さそうだが…?
(くっく、と笑う姿は相変わらずで片手で舞織の腹部を撫でて)
妊婦のアソコってのも普段は味わえない感じだからな。
さて、今夜もやるぞ…?
はっはっは、安心しろ…若い父親だがお前は妾として世話してやる。
…お前は一生オレサマの奴隷だからな…?
(完全に調教をした舞織は素直に頷いた、軽い飴で言う事は聞いてく)
(そして今夜もまた舞織を抱いて、可愛がってくのだろう。)
【長時間だからな、オレサマは十分だ。】
【用事を頑張って済ませて来いよ?オレサマの奴隷なんだからな。】
【じゃ、またな…楽しかったぞ舞織。】
【スレを借りた感謝する】
【C.C.と借りる】