【買い換えるしかないのかな?】
【重くないセキュリティーソフト探してマウスを買って…】
【マスターにはして貰うことが沢山出来ちゃった】
【お待たせしちゃってごめんね】
【やぱりこの長さだとこれくらい掛かっちゃいそう…】
【兄さんは平気?】
>>635 ぷはっ!…ん〜…いつもよりおいしい。
意地悪してるつもりはないけどね、ミクは意地悪な俺は嫌い?
(口元を薄く微笑ませ優しいトーンで囁きかける)
(次に不意打ちを付きその唇を大きく開くと白い歯を見せ、こちらを誘う先端に噛み付いて)
(時折歯を当てては、とっくにアイスが舐め取られ濡れた乳首に吸い付き)
本当だ、ミクのスカート汚れちゃうね、脱がなきゃ。
(見下ろすミクの体はリビングの明かりに照らされて艶かしく輝いている)
(身動ぎすればなだらかな体のラインを伝い、堪えきれなくなった液体が今にもソファに零れそうで)
(小さな臍のくぼみに溜まったアイスを、つまみ食いする要領で指で一掬いする)
(言われて気が付くと至極当然のように流して黒いスカートの脇ファスナーを下ろし)
(腰を浮かせるように手を添えるそのまま引き抜いて脱がせると)
(二人の間を漂うバニラの中に、ほのかにミクの匂いが混ざったような気がして)
あー、一度に掛けすぎたかな、どんどん伝っちゃう。ずっ…、じゅるるっ!れる…。
(舌を寝かせるようにくっつけて胸から腹の起伏をなぞり少しずつ頭を下ろして行く)
(当然ながら腰の所で縞々とぶつかり、ミクの顔を遠慮ゼロで真っ直ぐ見上げながら)
(挨拶代わりに布越しに柔らかそうな膨らみにキスして、脇の布を指でずり下ろす)
(閉じた腿をそっと開かせると目の前で露出した、自分だけが知っているミクの愛らしい部分に息を吹きかけ)
(伝わるかどうかはさておき目配せで合図すると、体のサイズと同じく小さな淫核の辺りに唇を当て)
>>636 【詳しく掴めないから何とも言えないのがふがいないけど、駄目そう?】
【マスターにはちゃんとミクが住み易い環境にしてあげて欲しいなぁ】
【どういたしまして、それにありがとう、俺は大抵のスタイルなら平気、だと思う】
【けど長くなりすぎるのも何だしほどほどにするようその辺り気を配るよ】
【ミクの眠いのは大丈夫?眠くなったら言うんだよ〜】
【ん、ん…ちょっと眠い…かも…】
【でも、運が悪いのかこんなことばかりだし…もうちょっと兄さんと一緒にいたい】
【マウスは全然言うこと聞いてくれないかな】
【掃除や再起動もしてみたけど…落としたのが悪かったのかも】
【とか言ってたら眠くなっちゃった…】
【…わたしねぇ、最初に言ったけど色々と努力中だから…】
【だから、もし兄さんがまだわたしに呆れてなかったら】
【暫くの間は置きでお願いしたいんだけど…どうかな?】
【やっぱり兄さんはわたしにはとても素敵に見えるから】
【馴れるまでの間はもうちょっとゆっくり考えたお返事でちょっとでも釣り合えるようにしたいなって…】
【途中までお返事作ってたからこっちもお返事遅くなってごめんねっ】
【この間みたいに寝ちゃったらまた迷惑掛けちゃうからお手紙でお返事ちょうだい?】
【後、置きは避難所の方が良いかなぁ…】
【…兄さん、兄さん、大好きだよっ】
【今はトラブル続きだし、わたし自体もこんなだけど…】
【いつか胸張って兄さんの隣にいられるようになる努力はしてみるからね】
【今日も有り難う兄さん、おやすみなさい】
【お返ししますっ】
>>639 【ん〜、俺もミクと一緒にいたい!けど眠気には勝てないだろうし、良い子でおやすみ?】
【直接じゃなくて置きで?そりゃ構わないけど…】
【俺、ミクにそこまで褒めて貰えるような物は何も持ってないよ】
【分かった、じゃあミクが調子を掴めるまでは置きを主体にしようか】
【ただ今のままのミクでも大好きな事に変わりはないよって言っておくね】
>>640 【あ、リロミス…ごめんごめん】
【ミクはそんなに俺を胸キュンさせてどうするの?】
【オッケー、改めてミクに手紙を出しておくからね】
【今夜はおやすみミク、お疲れ様】
【俺もお返ししまーす】
うちのミクに伝言を残しまーす。
>初音ミク ◆rEUNl86AcvYu
昨日はありがとうね、今日はちゃんといつもの時間に起きられた?
まだ春全開って訳でもないみたいだから気を抜いて風邪、ぶり返しちゃ駄目だよ。
で、話の続きなんだけど、ミクが言ってくれたように避難所の置きスレを借りようか。
ミクのペースを作れるならそれが一番だと思うし、俺も抵抗ないし。
ちょっと遠いけど迷子にならないようにね。
去り際にミクが言い残してくれた言葉、嬉しかった!
俺も一生懸命向かい合ってくれるミクをがっかりさせないように。
と、あとミクが笑顔でいられるように努力する。
ミクは意外と自分に厳しいからその分俺が甘やかす。ね?
じゃあ今度は向こうで。………迷子にならない?本当に一人でも来られる?
【お返しします】
【誤爆!置き直します、失礼しましたー。格好悪いなぁ…】
【ニアとのロールに場所を借りるよ】
ニア、良かった、やっと逢えたね。
とりあえず…前の続きはもうできてるんだ、すぐ投下するね?
【シモンとここをお借りしますっ】
>>645 シモン…!よかった、私も会えて嬉しいです。
続き…
そうですね、続き、お願いしますっ!
>>565 ん……そう、だね…。
ニア……俺のチンポのこと思い出して、自分でオマンコくちゅくちゅしてたんだ…?
はふぅ……。 んぅぁ…。
(普段のニアの、ふんわりと柔らかく清楚な美貌が、自分を想っての手淫で淫らに変わる様を)
(想像して口元がだらしなく緩み。白い指で巨根を扱かれるとその口元から大きな吐息が漏れた)
あたり……まえだろ?
こんなにニアと離れて……ニアを抱かない夜があんなに続いたの、初めてだったしさ…。
ぁ……ぅあ…ニア…は、はやく…。
ニアの可愛い口で……口で……はや………あうっっ!?
(もう待ちきれない、と焦れたような声で奉仕を強請るうちに、ついに)
(ニアの可憐な唇が一番敏感な先端を覆うとあまりの快感に声が裏返る)
(背筋が大きく反ってニアを弾き飛ばさないように全身に力を込めると)
(白く柔らかいヒップにそえられた両手が強く尻肉を掴んだ)
うぁぁっ……ニア……ニアッ……凄いよ…吸ってっ…吸って…
チュウゥって……あっ……
うがぁああぁぁーーーーっっ!!
(唇で先端を覆われただけで頭が白くなるような快感が背筋を這い上がってきた)
(その上、強く吸引されれば、快感は頭で爆発した)
(もはや抑えることもできず絶叫し、ガクガクと全身を震わせ)
(その震えは硬く締まった巨根に伝わり先端が膨れ上がって…)
(ブビュルッッ! と、凄まじい量の粘りある精液が尿道口から吐き出された)
>>647 はぁっ…♥ふぁ…っんぅ……
……は、はぃ…シモンの指や、舌や、おちんぽのことを思い出して…してました…
でも、でも…全然、ダメなんです…っシモンじゃないと、私……っ
(自慰をしていたことを告白するのに躊躇いがちに頬を染めながら頷き)
(手の中におさめた巨根に執着するように握る手に軽く力がこめられ)
わ、私も…シモンに、して頂けない夜があんなに……
…辛くて、寂しかったのは、初めてでした……っ
―――ふむぐっ!?んんっ!!んっ、んーーーっ♥♥
(大好きなシモンの塊を口の中におさめてうっとりして、思わず吸いたててしまうと)
(いきなり口内におさめた塊が胴震いをして、一段と大きく膨らんだかと思った瞬間)
(灼熱の固体が多量に喉をうち、突然のことに目をみひらき)
(口の中をたちまち満たして頭の中までぼやけさせるような衝撃におそわれながらも)
(粘って喉に絡みつく塊を少しずつ、か細い喉を鳴らして飲み込んでいく)
>>648 うふぁぁっ……。
はぁーーっ はぁぁーーーーーっっ。
ニア……ぁ……うぉぁっ…。
(細いが引き締まった身体にびっしょり汗を浮かべ)
(ニアの下で大の字でぐったりして空気を貪るように大きく胸を上下させる)
飲んで…るんだね…ニア…。
俺の…俺の精液……ザーメンを……。
(ニアの口中に思う存分、自分の濃い精液を吐き出しそれが飲まれていると)
(思うとそれだけですぐに男根は力を帯びていく)
あーーやっぱり、ニアの口に出すの…滅茶苦茶、気持ち良いよ…。
一人でするのより何百倍も凄いや…。
と……それじゃ…。
(思い切り射精した虚脱感と恍惚感にぐんにゃりしていた身体と表情に精気が戻る)
(ニアの下からするりと抜け出すと、四つんばいのままのニアに背後からのしかかって)
今度は、こっちに……ニアのエッチなオマンコに…一杯、一杯、注ぐよ……。
(肩越しにニアに囁きながら唾液と精液で湯気の立ち上る硬い先端を)
(ニアの濡れきった膣口に、グチュリ、と押し当てた)
>>649 んっ、んんっ、んくっ、んくぅっ♥
(勢いよく喉をうつ迸りを懸命に飲み込み、脳髄まで痺れさせるような味と匂いに恍惚として)
じゅるるっ…ちゅるっ、じゅっ、ちゅちゅぅっ…♥
(吐き出すのが一度止まると、根源を舌先でくすぐりながら吸い立てて残滓までのみほし)
…ぷぁっ…は、は…はぁ、は…ぁ…、はぁあ……♥
シモン、シモンの…濃くて、ねばねばで…あついザーメン…最高の味でしたぁ…♥
(息苦しそうに唇を離すと大きく喘ぎながら、うっとりとした溜息をついて)
(赤い粘膜の見える口をだらしなく開いたまま幸せそうに報告する)
シモンの精液、いっぱいでましたね……♥
私の口の中で気持ちよくなってくれて、嬉しいです…
(興奮がさめきらないまま口の中にこびりついたを舐めとりながら妖艶に微笑み)
へ…っ…えっ、あ……し、しもぉん……♥
(あっという間にシモンは自分の下から抜け出してしまっていて)
(気が付いた時には後ろからシモンの重みがかかって、戸惑いがちに名前を呼ぶ)
…とうとう、とうとう…一週間ぶりの、シモンのおちんぽ…いただけるのですね…♥
たくさん、たくさん注いで下さい…っシモン、お願いしますっ…
私を、淫乱な妻の私のおまんこ…たっぷり可愛がって、虐めてくださいっ…♥
(熱く滾っている性器同士が触れ合い、ぶるりと震え)
(何度もイかされ、焦らされ、蕩けた雌肉は歓喜するように中が早速蠢き)
(ひくひくとひくついて挿入を強請りながら、腰を軽く揺すった)
>>650 ああ……わかってる、ニア!
ごめん。ずいぶん、焦らしちゃったけど……。
その分、俺ももうこれ以上ないっていうくらい…興奮、してるんだ…!
(毎夜毎晩揉み尽くし、豊かに育った乳房を両手で掴み)
(ギュムリ、ギュムリと指を食い込ませながら、欲情して掠れた声で囁く)
(囁きながら腰の位置を調節し)
(大きく膨れ上がった亀頭をぴったりと膣口にあてると…)
いくよ……ニア!!
うっっぅ……くおおおおおおっっ!! んうんぅっ!
(亀頭が膣口を押し広げ潜り込む。竿にみっちり襞が絡みつく)
(その柔らかい孔を自分の熱く膨張した男根で串刺しにしていく感触を、じっくり味わう)
(かのようにゆっくり、ゆっくり押し込んで)
(根元まで、ぐちゅんっ、とニアのオマンコに潜り込ませると久しぶりの、そして)
(いつも以上の締め付けの気持ちよさに大きく呻いた)
>>651 私も、焦らされた分も、寂しかった分も…全部興奮に変わってしまっていて…
あ、あぁぁ…♥シモン、ひくぅっ…ひん、ひゃぁっ…♥シモンっ…♥
(ぷるんと豊かに揺れる双乳がシモンの手に握られ、尖った乳首の先端からはとろりと母乳が溢れる)
あっ…ひ、ぁ、あ…シモン、シモンっ……♥
(ぬるぬるとぬるつく性器同士が擦れあい、ひくつく蕾に先端が触れると)
(びくんっと仰け反り、期待と欲情に濡れた目で振り返り)
きて、来て下さいシモンっ…!
――んぐぅっ♥ん、く、んっ、んひぃぃぃいぃっ♥ひぃんっ♥あ、ひいいぃっ♥
シモンっ、シモ、ンっ…おっ、お、ぅぅうぅっ♥あっひ、ひはっへぇええっ♥
(狭くきつい中は蠢きながら肉塊を受け入れ、どろどろに蕩けた襞が絡みつき擦れ)
(ゆっくりと挿入されていくのに目を大きく見開きながらソファをぎゅうっと握って悶え)
(根元まで太く大きな塊が挿入しつくされると中はいっぱいになって)
(ぶるぶるがくがく震えながら、顔もとろんと蕩けた)
>>652 うぅーーーーぁぁぁっ。
うん……ニア…ニアぁ……。
入った、入った…よ!
俺の、俺のチンポが…君のオマンコに…ぶっすりって……。
なん……て……気持ちいいんだぁ!!
柔らかくて…熱くって…うぁ…でもキュンキュン締め付けてぇ……!
(振り返ったニアと見詰めあいながら、拙い語彙を必死に使い)
(ニアのそこの気持ちよさを伝える)
これで…動いたら……ごくっ…。
う、動く、よ……ニア……!!
(埋め込み、包み込まれるだけでこれだけ気持ち良いのに動いたらどうなるのか…)
(一瞬、恐怖にも似た期待がシモンを襲う)
(だが、ニアへの愛しさと欲情は、動かないでいることなど許すはずもない)
(上体を起こし、両手でニアの細い腰をしっかり掴むと)
(ズッズッズッッ! と、小刻みだが激しいピストンをはじめる)
(膣口をぎっちり占領した竿が高速で出入りし、雁首を広げた亀頭が、膣内の狭い部分を)
(何度も何度も押し広げ往復した)
>>653 ひ、ひゅうぅうう…♥きっ…きま、ひたっ…シモンの、おひんぽ…っ♥
私の、中にっ…ひゅご、ひゅごいのれひゅ…っうぅっ…♥
こうしてる、だけで…イって、ひまいそ…っ太くてっ…熱く、て…シモン、シモンのっ…♥
私これが、ずっと、ずっと、欲しくてぇ…っ!!ひんっ♥
(蕩けた目線で見つめあいながら荒い息と一緒に涎も零し)
あっ、あ、うご、うごいたら…シモンっ…わ、私、絶対っ…♥
んきゅぅぅうううんっ♥はっひ、い、ひんっ♥あへっ…んふぁああああんっ♥
(びくびくと小動物のように怯えた顔を見せながらも)
(細いくびれの腰がシモンの手にしっかりとつかまれ、早速はじまった激しいピストンに大きく喘ぎ)
(往復の度に大きな嬌声を響かせながら、一際ビクンっと大きく震えた瞬間には絶頂していて)
(その絶頂を何度も、何度も味わい)
>>654 あーーーーーーっっ。
うぁぁぁぁぁぁっ。 ニアァッッ!!
(指の跡が残りそうなほどにがっちりとニアの腰を掴み押さえつけ)
(快感のあまり天井に向けて仰け反りながらも、腰の動きが止まらない。否、とめられない)
ぁぁああぁっ。凄い! 凄すぎる……。
こんなに……良かったなんて…ニアのオマンコ……ニアのセックス……最高……過ぎる!
(小刻みなピストンを続けたと思えば)
(より大きな快感を欲して、弓のようにぎりぎりと腰を引き雁首で膣口を引っ掛け…ズン!と突き刺す)
(子宮口に目掛け抉るように亀頭をたたきつけたかと思えば、削岩機のような乱れ撃ちを小さな口に)
(叩きつける)
(凄まじい快感に翻弄されながらも、すでに何度も征服し尽したニアの膣の隅々まで味わおうと)
(深く浅く、大きく小さく、縦横無尽に腰を振った)
【…ごめんなさい、シモン…】
【私、こんな遅い時間から始めるのは初めてで…】
【眠気が強くて続きが出来そうにないんです…一区切り出来る所までいけたら、よかったんですけれど】
【そうか…】
【ごめんよ、俺の都合で遅くまで…】
【今夜はここで凍結にしようか】
【前にいったように、次にこられるのは4月の中旬…くらいか。早ければ9日、遅くても16日】
【あたりからは大丈夫だと思うんだ】
【だから、これるようになったらすぐに、ニアに伝言するよ】
>>657 【いえっ…忙しいシモンに時間を取って頂いたんですから…っ】
【私は、会えただけでも、嬉しいです…っ】
【はいっ…ここで凍結にしましょう】
【…わかりました、ずっとずっと、待っています。シモン】
【また見逃してしまわないように気をつけますね…っ!】
【頑張ってきてくださいねっ】
>>658 【俺の方こそ、嬉しかった】
【優しくて…可愛くて……え、えっちなニアに逢えて、さ】
【ごめんよ。でも、俺は絶対に、ニアを迎えにくるから! 信じて、待っていてくれ!】
【それじゃ、ニア…。まだ寒い日が続くけど、風邪なんか引かないようにね?】
【おやすみ! …愛してるよ!】
>>659 【シ、シモン…っ】
【強くて、格好良くて、優しくて…少し意地悪で、でもやっぱり大好きなシモンに会えて】
【私も嬉しいです…っ】
【はい!シモンは絶対に、私を迎えにきてくれる!待っていますから、大丈夫ですっ】
【シモンも身体にはお気をつけて】
【おやすみなさい、愛しています、シモンっ】
【スレをお返しします】
霊夢と使うわね。
>>661 お待たせ紫。
さあ、お賽銭もいっぱいもらえたし、あんたの希望を聞こうかしら?
そうねぇ……猟奇やグロは駄目らしいけど、
例えば……触手で口から下の穴まで貫通とか、
臨月みたいなお腹になっちゃうとか、そんなのは大丈夫?
いやならいやでいいけど。
それと……されたいことも聞いてみようかしら?
>>663 うーん、触手のそれはちょっと勘弁してほしいわね。
されたいことね。そうね…賽銭をあげたんだからしっかりやりなさい!みたいなスタンスでやってくれればいいわね。
あらそう……いっぱい流し込まれて、お腹を膨らまされて震える
あなたを見てみたかったのだけれど。
まあ、いやなら仕方ないわね。
それじゃあ、何でもするって言ったのにいきなりNG出したんだし……
たっぷり、ご奉仕してもらっちゃおかしらね?
まずは邪魔な服を脱がないと。扇情的に、ね……?
>>665 そんなことされたら死んじゃうでしょ!
全く、私は人間なのよ。弾幕ごっこなら妖怪相手に負けたりしないけど
身体を乱暴にされたらひとたまりも無いわよ。
あんたの性癖が業が深すぎるのよ!
分かったわよ。それくらいなら…いいけど。
せ、扇情的に…?う…上手くできなくっても、そこは我慢しなさいよね…?
(袖の部分を焦らすようにゆっくりと下ろしていき、両方の袖を床に下ろすと)
(胸元のリボンに手をかけてシュルっと解き、襟をひっぱり肩をゆっくり露出させるようにして上着を脱いでいって)
(なれないことで恥ずかしいのか、頬を桃色に染めて)
大丈夫だと思うんだけどね〜。
あなたなかなか人間離れしてるし。
最悪境界を弄れば何とかなるしね。
ん〜、まあ業が深いのは理解してるけど、
長生きしてるとどうしても普通のじゃ、ねぇ?
ふふ、なんなら参考資料でも貸してあげようかしら?
一人で体を慰めるときにも役立つわよ?
(クスクスと笑いながらねめつけるように見て)
(同時に自分も、分厚い道士服を脱いでいく)
>>667 馬鹿なこと言わないでしょ!そんな目に遭わされたら私だって死ぬわよ!
境界弄る時点で全然大丈夫な行為じゃないじゃない!
あのねぇ…アンタはそうかもしれないけど私は…
あ〜もう迂闊になんでもしますなんて言うもんじゃないわね。
いらないわよ!私がいつもこんなことしてるって思ってんじゃないでしょうね!?
なんで私がそんなの見て興奮しないといけないのよ。
(顔を染めてプイっと紫からそっぽを向いて)
(そうしている間に上着を脱ぎ捨てると、白い下着が姿を現し)
(次に座り込み、スカートを白い太股をゆっくりと見せるようにして脱いでいって)
う〜ん、そうかしらね。
じゃあ、巫女を引退するときまでとっておこうかしら。
う〜ん、いつもそんなことしてたら、嫉妬して
スキマに監禁しちゃうかも?
(下着上下の姿で、霊夢に近寄り)
こんな姿を見ていいのは私だけ……なんて、ね?
(指先を霊夢の肌に這わせていく)
>>669 …諦めるっていう選択肢はないわけね。
はぁ…あんたがこんな変態だなんてちょっとショックよ。
あんたが言うと冗談に聞こえないわよ。ホントにしかねないわね…
や、…ちょ、ちょっと…
(スタイルのよい紫に下着姿で近づかれ、どきどきと胸が鳴って)
ひゃぁっ!?ちょ、ちょっと紫ぃ…!
(肌に紫の指が這えば声を上げてしまい)
……それで、ご奉仕っていうのは…何をさせようっていうの?
人は誰でも影の一面を持っているものですわ。
だから普段は真面目でしょ?
冗談じゃないわよ〜? な〜んて。
(ふにっ、と霊夢の胸を摘んでみて)
そうねぇ、こういう状況でご奉仕といえば……
私を満足させることかしら? もちろん性的な意味で。
その手段を自分で考えて楽しませることが……奉仕ってことね。
(顎を持って、くい、と持ち上げ)
さあ、霊夢はどんな奉仕をしてくれるのかしら……?
>>671 否定はしないけどちょっと激しすぎるわよ。
他人に影響するなら放っておけないわね。
……ねぇ、それって当然ギャグでいってるのよね?
あんっ!絶対本気!この鬼畜!!
(胸を揉まれると肩を震わせて)
じ、自分でって…私あんまりこういうの…慣れてないんだけど…
誰かに奉仕するって性格でもないし…
(顎を持ち上げられて紫を見上げると、なんだか胸が熱くなってきて)
で、でもお賽銭いっぱいくれたし…特別、よ…?
えっと、確か本では…こうして…
(紫の前に膝を付いて、足元に顔を寄せる)
ん…うむ……
(ぬろぉ…っとゆっくりした舌使いで紫の足指に舌を這わせて)
ええ〜、なんでそうなるの?
クスクス、冗談よ、冗談〜。
(ニヤニヤ笑いながら)
そりゃあ、慣れてると困るわ、いろんな意味で。
それに、そんなあなたが奉仕するからいいんじゃない?
(猫のように、喉をくすぐって)
あら、じゃあお賽銭もらえたら、誰にでもこんなことしちゃうの?
……クス、やっぱりそういう本、読んだりしてるんだ?
ん、くすぐったいわぁ。
(見下したような目線で霊夢の奉仕を見て)
なんでも何も…自分を振り返ってみなさいよ。
まぁ、やることはしっかりやってくれてるからいいけど。
嘘…絶対本気よあんた!!
(胡散臭い笑顔に警戒するように)
んふっ!やっ…べ、別に…私が慣れてようとアンタが困るようなことは、ないでしょ?
(喉をくすぐられてくすぐったさと、むずむずするような感じがして)
そんな言い方しないでよ…意地悪なんだから…
自分のじゃないわよ…魔理沙が、そういうの持ってくるから…
ああいうのって、そこにあれば誰だって目を通したくなるじゃない?
ん…で、でも…足を舐めるって…ちゅば…
結構…屈辱だわ…ちゅる…お賽銭無かったら、絶対しない…
あ〜!もう臭いわね!
(悪態を付きながら紫の足を丁寧に舐めまわしていく)
そうね〜、実は本気なの。
あなたをスキマに拉致して、私の欲望を余すことなくぶつけてあげたいわ〜。
それが出来るような体にしたり、調教したり……なんて、これなら冗談に聞こえる?
あら、困るわ? こんなこと誰にでもしてたら、巫女として、ねぇ?
(さも当然といった顔で)
へえ、じゃあどんな言い方をすればいいのかしら。
ふふふ、そうよね〜、霊夢も健全な10台ですものね〜。
……クス、足を舐めろなんて、一言も言ってないわよ?
それなのに自分からして悪態を付くなんて……悪い舌ね?
(下着を脱ぎ捨て、ついさっきまで股間を覆っていた布が霊夢にかかる)
>>675 本気にしか聞こえないわよ!!あ、あんたって私をそんな目で見てたの!?
へ、変なことしてきたら、た、退治してやるから!!
じゃあ何よ。紫だけにしておけば満足ってわけ?
何も言わなくてもいいわよ…こういう時は!
そうよ。私だけじゃないわ絶対!他の子だって皆こういうの見てるんでしょ?
だって自分で考えろって…?んっ!?ちょ、ちょっと紫…
(下着がかかり、かぁっと赤くなって慌てて紫の顔を見上げる)
ふふふふ、さあどうかしらね〜。
(ニヤニヤと笑って見せて)
う〜ん、満足といえば満足かなぁ?
出来ればお賽銭を入れたからじゃなくて、
私だからって理由だとなお良しなんだけど。
ま、そうね。年頃の子は男女問わず見てると思うわ。
……あら、どうしたの? 下着がそんなに珍しいかしら?
(かがんで、霊夢の目の前に秘裂を惜しみなく見せて)
>>677 絶対ロクなこと考えてない…
(ジト目で紫を見て)
な、なんで私がアンタだからって理由でここまでしなきゃならないのよ!
それはあんたとは浅からぬ関係だけど、別にその…個人的にどうこうっていうわけじゃないでしょ?
フン!
(ツンとした態度でそっぽを向く頬は赤くなっていて)
やっ…あ、あんたいくら女同士だからってこんなに近くで…
(大人の風格を漂わせる秘所を間近で見せられ、どくどくと心臓が鳴って)
や、やっぱり…ここにも、した方が、いいわよね…
ゆ、紫!ほら…その、私が舐めやすいように…足、開いてよ。
(真っ赤な顔でなんとか言えたというように)
ふふ……
(否定はせずに笑みだけ返し)
そうねぇ……私があなたのこと好きだから?
あらあら、つれないわね〜。
(つんつんと頬をつつき)
ふふ、だって奉仕してくれるんでしょう?
舐めたいんだ……あなたどんな本で勉強したのかしらね?
けど残念、そろそろ帰らないといけないの。
ここからって時に悪いけど、ね。
(ス、と立ち上がると服を身に纏い)
じゃあね? 楽しかったわ。
機会があれば、またお賽銭入れてあげる……
その時は、もっと色々受け入れてくれると嬉しいわ〜。
(最後に怪しい笑みを浮かべて、スキマに消える)
【ごめんなさいね、眠気が来てしまったわ】
【これからいい所なのに残念だけど……】
>>679 へっ?ま、またアンタは変な冗談を…
す、好きってそういうのは冗談なら言わないでよ…
(つつかれる頬は林檎のように真っ赤になって)
舐めたいって言うか…その、アンタが…・あ〜も〜!!黙ってなさいよ!!
…え?そ、そう…帰るの。ならしょうがないわねぇ。
・・・……
(助かった、と言わんばかりの表情を浮かべつつも、最後には寂しそうに)
ふん!散々だったわよ、私は。
あんたまだ……まあ、そのときは考えておくわ。
全く…
(結局スキマが消えてしまうまで紫を見送って)
【わかったわ。また見かけたら声をかけて頂戴】
【短い時間だったけど楽しかったわよ】
【ありがと紫】
【じゃあスレを返すわね】