【あなたの】俺の家に来ないか？20【生活空間】

し……したことって……
あっあるけど……って……ハッ！
（頬をかあっと赤く染めて動揺を見せ）
（そのせいかついつい正直に事実を漏らしてしまう）

寝言は寝てから言って！　妄想はもうよそう！！
（この期に及んで駄洒落も飛び出す）
あんたの子供なんていらないから〜〜っ！！

うぅ……っ！
（必死でもがき身を捩じらせながらも文官のものは次第に入り込んでゆく）
（きつく擦れる感触に嫌悪感を感じロープの中で背を逸らし顎を上げて）

だから言わないでってば！　お父様には内緒なんだから！
ちょ……文官のくせになんでそんなもの持ってるのよ！
ヘンな知識ばっかり仕入れてんじゃないわよっ！
でも初めて見たわ〜

ひゃっ！　冷たい！　冷たいってば……っ……くぅ……っ！
（ローションによって滑り込んできたものは更に奥深く入り込み
（さほど経験の無い秘肉は狭くてキツく）
（奇しくも文官のものを締め上げる形になってしまう）

いやあああっ！　そんな、ひどい……
（大して親しくも無い文官に意のままに挿入されて悔し涙さえ流し）
抜いて！　抜いてったら！！　やだぁっ！
ああ…私に魔法さえ使えたら……あんたなんか酷い目にあわせてやるのに……っ！
このロープさえなければ……っ！
……そうだ！
（大きく口を開き文官の肩に思いっきり噛み付く）

【ごめんなさい、媚薬成分はナシでお願いします】
【アヘアヘとかよがり狂うのはちょっと苦手で…】

【レスがマイペースでいいなら5時くらいまではオッケーだけど】
【どうする？】

【じゃあ、媚薬成分は無しという事で】

へぇ、セックスした事あるんですか。
それなら遠慮はいりませんね？
(彼女が真実を漏らすと、少し意外そうな顔をして)
(元々遠慮はしない様な感じで顔を見下ろして)

いったい誰とセックスしたのやら。
まあ、まだ結婚前ですからね。
でも、これからはたっぷりと味わわせてあげますよ？
(ペニスにローションを塗りながら、姫の視線を感じ)
(繋がったまま、ペニスがピクピクっと震えて)

うはぁっ！あつっ……気持ちいい……！
(ローションで滑った膣内に、深く貫いていく)
(姫の反抗的な態度に、更に興奮していって)

ふぅっ！はぁっ！んっ！くっ！
あぁっ、擦れて気持ちいい……ああっ！？
(正面からピストンを始めると、不意に肩に噛み付かれて)
わっ、やめっ、ろっ……んっ！
(貫いたまま、姫の肩を掴んで無理やり口を引き離す)

ま、まったく……抵抗するなよ。んっ！
(顔をじっと睨み付けると、ぱんっ！と頬を強く叩いて)
お前は、ここで楽しませてくれればいいんだよ……んっ！ふんっ……！
(身体を口から離す様にしたまま、ずんっ！ずんっ！とピストンを始める)
(アリーナ姫の心底嫌そうな顔にも興奮してしまい)

【それじゃ、５時までお願いします！】

【ありがとう！　いろいろと合わせてくれて助かります】
【では5時までお願いします…といっても次の文官さんのレスあたりでしょうか】

あっ……
（うっかり言ってしまったことを後悔しつつ）
この状態で今更遠慮とか……ていうか遠慮しなさいよっ！
（言っても無駄なのを悟ると文官に威圧感さえ感じて眉をひそめ）

いっ…言わないわよそこまではっ！
うるさいわね！　嫁入り前でもしたい人としたっていいじゃない……ッ！
（膣内でものが蠢くと僅かにピクっと身体を震わせ）

勝手に気持ちよくなってんじゃないわよっ！
こっちの身にもなってよ！　ありえないっ！！
（相手を萎えさせようと必死に怒鳴りつけ）
（すっかり興奮している文官を見てなんとなく無駄な抵抗だという気すらしてくる）

（繋がったまま動かれ噛み付くも引き剥がされ）
抵抗するに決まってるでしょ！
（強く睨み返すも顔を叩かれその音が室内に響く）
（しばらく顔を横に向けたままそのショックに動きがとまり）
（やがて文官の方を再び睨み）
殴ったね！　お父様にもぶたれたことないのに！
なんて身勝手なのっ！　あっ！
（ロープの中で拳を硬く握り締め唇を強く噛む）
（身体は椅子ごと揺すぶられ真紅の瞳から悔し涙をこぼし）
アッーーー！！

まあ、誰としていてもいいでしょう。
これからは僕だけと、たっぷり経験させてあげますからね。
遠慮？今の二人にはそんなもの必要ないでしょう？
(アリーナの中をたっぷりと味わいながら、ペニスがピクピクっと震えて)

おや、姫は気持ちよくないですか？
僕はとっておも気持ちいいですよ……んっ！んっ……！
(アリーナを犯すピストンがどんどん早くなっていって)
(悲鳴や涙を見ると更に興奮し、ペニスが反り返り)
(ずんっ！ずんっ！と、拘束したままのアリーナを力強く犯していく)

あっ！くっ！んんっ！
涙を流す姫を犯しているなんてっ！
ああっ、最高だっ……！
(興奮に更にピストンは激しくなり、両手で服の上から乳房を揉み)
(ゴリっ！ゴリっ！と肉襞を掻き回し、子宮を押し上げていって)

ああっ、くっ！も、もう出るっ！
でるでるっ、ああっ……くぅっ！！！
(不意に腰を突き上げると、ビクビクっ！と身体を震わせ)
(そのまま、びゅびゅっ！！！と、姫の子宮に熱い精子を注ぎ込んでいく)


うああっ！姫に膣内射精っ！中出しっ！種付けっ！
可愛い子を産んで下さいね……くぅっ……！！！
(姫の意志は無視し、深く身体を貫いて)
(その身体の奥に、欲望を注いで染み込ませていった)


【それじゃあ、こちらはこれで〆……かな？】
【姫の最後のレスを待ちますね】
【ありがとうございました……興奮しちゃいました】

二人とか……密室に二人っきりとか……
いやッ！　心底いやあっ！
（本当に嫌そうに首をイヤイヤして）

ああ……っ…くっ……！！
ﾊｧﾊｧ……っ……くぅ…っ！
気持ちいいわけ……ないんだから……っ！
っあ！　悔しい……でも感じちゃうっ！
（文官の腰の速度が速くなれば身体は正直に反応し）
（ローションに密がからまり中は熱せられてゆく）
（強く抵抗しながらもじわじわと身体に広がる快楽に屈辱感を覚え）
（次第に身体の力が緩まり唇が開いてゆく）

さ……最低よ……私のほうは……ッ！
（言葉ではなじりながらも身体からは汗がにじみ）
（口から漏れる声は次第に切なくなってゆく）
（さほど大きくない胸は文官の思うままに形を変えられ）
んっ……はぁっ、いや……いやぁ……っんぅ……！

えっ……！　あっ！
ダメぇっ！　中に出しちゃらめぇ！
（断りもなく中田氏され大慌て）
（うっかり感じてしまったことを海より深く反省して）
ああ…ぐすっ…どうしよう……赤ちゃんできちゃう
（ベタな台詞をこぼす）

明日までにアフターモーニングピル飲まなきゃ……ぐすっ
（こんなにうんのよさが高いのにいまだかつて味わったことの無い不運をかみしめた）

【急ぎ足になりましたがこちらもこれで〆ますね】
【ぶっちゃけこんなネタまみれのロールで興奮してくれたなんてすごいです】
【なかなか楽しかったですありがとうございました】

くぅっ！んんっ……あああっ、くぅっ……！！！
(姫の感じている顔を間近に見つめながら)
(たっぷり、たっぷりと、精を注ぎ込んでいく)


(その瞬間、部屋に衛兵達が入り込んでくる)
(姫は救助されてピルを処方され、男はペニスを切られて「処刑」された)


【いやいや、ありがとうございました】
【楽しんで頂けたのなら幸いです】

【スレをお返しします。ありがとうございました】

【スレをお借りします】

【ワタル君とお借りするわね】

こんばんは、ワタル君
ぎりぎりの連絡になってしまったけど、会えて嬉しいわ
今夜もよろしくね
ワタル君の方で希望があったり、何かこういうことをしてみたいということはあるかしら？

>>664
ああ、俺も嬉しいよ
うーん、そうだな
ネタ的に使ったＤＶＤをもう少しうまく使っていきたいかな
他には特には無いな
美偉の方はどうなんだ？

>>665
……ワタル君、やっぱりああいうのが好きなのね……
（DVDプレイヤの方をちらっと見ると、どことなく抗議するような視線を向けて）
そうね、私からはワタル君がやりやすいようにしてくれれば構わないわ
ただ、希望としてはその……キス、多めだと嬉しい、かも

>>666
いや、それは…ネタは使ってナンボだって言うじゃないか！
（抗議の視線にタジタジに）
かも？なんだ
確信が無いなら止めておいた方がいいと思うな〜
（勝ち誇ったように悪戯な視線をぶつける）

えっと、>>539からだったから、美偉の方からだな
改めてよろしくな！！

>>539
もう……そうじゃないでしょう
（優しい思いやりと意気地の無さを混ぜ返すようなワタルの言葉に唇を尖らせ）
それとも……ワタル君は無理矢理したいの？
（少し怒ったように眼鏡の下、理知的なまなざしを険しくするが）
（ワタルとお互いの心音が重なると、柔らかい笑顔に戻り）

ん……
（体を離されると、ワタルに抱きついていた腕をそっと解き）
（ワタルの視線が胸元に注がれたのを感じると、破けた胸元の辺りを覆うが）
も、もう……あまりじっと見ないで頂戴
（恥ずかしいんだから……と赤くなった視線を逸らすが）
（逸らした先で、内股になってしまったワタルの仕草に気づき）
……ワタル君も、やっぱり男の子だものね……
（あちこち破けた制服を自分で脱ぐかお願いするか考えていたが、
結局自分で脱ぐことにして……コタツの上に几帳面に畳んで置くと）
（制服が押さえつけていたボリュームをあらわにするように、豊かなふくらみが零れだし）
（純白のブラジャーはあちこち裂け目が出来ていて）
（その下から覗いてみえる乳房は、ブラの白とも違う、健康的な白さと柔らかさを感じさせた）

【ワタル君がやりにくかったりしたら無理に混ぜなくても良いから、あまり気にしないでね】
【よろしく、ワタル君】

>>668
やっぱりって…当り前じゃないか
（あっさり見破れたことが恥ずかしくぶっきらぼうに答える）

あ…
（目の前で服を脱ぐ美偉さん）
（ゆっくり脱いでいくその一挙手に目を奪われる）
（ブラジャーに包まれた乳房を見る）
（そしてコタツに置かれた制服を見る）

こんなになっちまって…
（制服の切れ目をなぞる）
こっちも…傷は無いみたいだな
不幸中の幸いってやつなのかな
……
……
（このあとどうすればいいのかわからずにいる）
（美偉さんの顔を見て胸を見てを繰り返す）
あのさ、美偉
俺も男だしその……わかってるんだよな？
（今一度美偉さんに問いかける）


【ああ、わかったよ】

>>669
もう、ワタル君ってば……
（ぶっきらぼうながらにどことなく恥ずかしそうなワタルの
子供っぽさと優しさに、暖かいものを感じながら制服を脱いで）

……あの時、ワタル君が助けてくれたから
あと少し遅かったらどうなっていたか分からないけれど……
本当にありがとう、ワタル君
（あちこちが裂けたブラを見られるのが恥ずかしくて胸を庇おうとするものの）
（ワタルへの感謝の気持ちの方が強くなったのか、
体を寄せるとぎゅっと抱きつきなおし）

……私だって女なんだから
その、そういう覚悟……無かったら、しないから。こんなこと
（抱きついた体は、肩口からなめらかな、女らしい丸みを帯びた曲線が続き）
（埃っぽかった制服を脱いだせいで、
柔らかい甘い匂いがワタルの鼻腔をくすぐって）
（抱きついた体は、押さえつけていた制服がなくなった分より柔らかく、
たっぷりとした胸の感触を押し付ける形になってしまう）

>>670
み、美偉…おい…
（抱きつかれると、一番に感じたのは乳房の感触）
（一枚のフィルターが無くなっただけで、大きく変わった柔らかさに）
（驚きと戸惑い、それが合わさって興奮へと変化していく）
ん…
（そっと、美偉さんの頬に唇で触れる）
（その柔らかなタッチと反比例するように強く抱きしめる）

美偉……
（抱きしめたまま手が背中をさすりだす）
（慰めるように、かつ素肌の感触を知るかのように）
（その手が段々と下へと向かっていく）
俺も…覚悟、決めるからな
今さら嫌だって言っても遅いからな
（そう言ってスカートのホックをカチンと外す）

>>671
（冗談を言って恥ずかしさをごまかしてみせたワタルに、
自分が寄せている信頼を形にするように抱きついて）
（同級生達にふざけられたり、下着や服で押さえつけるのとは全然違う、
自分から体を重ねることで胸がひしゃげるのを感じると
飛び出して逃げたいほど恥ずかしかったけど）
あ……ワタル君……
（頬に触れた唇から真っ赤になっていくように、年下の少年のキスで赤くなり）
（ワタルの唇に熱さを感じさせるほど照れてしまいながら、強く抱きしめ返し）

ん、ワタル君……手、くすぐったい
（今度は、美偉の方が照れ隠しをするように）
（むき出しの背中を撫でる指先に、くすぐったそうに少し体をよじり）
大丈夫……私も、ちょっと緊張してしまっているけど
ワタル君に、してもらえるから……
（抱きつく腕の力を強めながら、少し腰を浮かせると）
（ホックの外れたスカートは太股の方へずり落ちていき……
その下、本来ならそこを覆うはずの薄布を引き裂かれていた下腹部は、
スカートが落ちていくに連れてゆっくりと素肌をワタルの前にあらわにしていき）

>>672
あ、す、すまねえ…
（擽ったいと言われ反射的に謝ってしまう）

お、おお…ま、まかせ……
あ、いや、なんでもねえよ…
（「まかせる」と言いたいが、緊張と興奮、期待と不安、衝動と焦り）
（色々な感情で自信を持てず、言葉を中断してしまう）

……ごくり…
（スカートが落ちていく）
（抱きしめあっているワタルには、美偉さんの正面は見えない）
（しかし背後はしっかり見えるので、その下にあるもう一つの丘に視線が行く）
美偉…んん…
（頭の位置を左右入れ替え、反対側の頬にもキス）
（同時に美偉さんの腰の位置に手を持っていくも、そこから下へと移動できない）
……
（暫しの停滞の後、覚悟を決めたのか手が下りる）
（触れるか触れないか、微妙なタッチでお尻に触れる）

>>673
ううん、大丈夫
（自分も経験は無いが、ワタルもそう経験があるようには見えず）
（緊張して胸が高鳴ってしまうのは隠せなかったけれど……
せめてワタルに気を使わせないよう、優しく抱き返し）

んっ……ワタル君、キス、あったかい
（触れ合う頬と唇の温度は同じぐらいだったけれど）
（暑いぐらいの室温でも温められなかった心を温めてくれる
ワタルのキスに体を委ねるように、そっとほお擦りするように体を寄せ）
（しばしワタルの愛撫に身を委ねていれば、やがてむき出しのそこに手が伸びてきて）
……ワタル君
（少しだけ重なる顔を離すと、眼鏡のフレームが触れてしまいそうな距離からじっとワタルを見つめ）
んっ……ちゅっ、んん……
（思い切って触れるかどうか迷っているらしいワタルに、
もう一度腰を浮かせて膝の辺りまでスカートを下ろすと、
ワタルの手に自分から柔らかな臀部を触れさせるようにゆっくりと腰を下ろして）

>>674
美偉…
（再び腰を上げる美偉、スカートはさらに元ある位置から遠のいていく）
（代わりにはっきりと形を露わにする素肌）
（触れることに躊躇していた手に、美偉の方から触れてくる）

あ、柔らかい…
（しっかりと手に感じる尻肉の感触を、思わず漏らしてしまう）
（一度許可を得ると、それまで我慢していたものが溢れだしたかのように）
（今度は両手でしっかりと撫でまわしだす）
（胸板で前面の丘を、手で背面の丘の感触を味わっている）

う、くうう…
（そうなると当然、股間部分はさらなる興奮を矯めこんで膨らむ）
（ズボンに圧迫され、苦しそうな声をあげてしまう）
（それを知らせるように、膨らみが美偉さんの下腹部を押す）

>>675
ど、どうかしら……変……じゃないと、良いんだけど……
（こうして自分の体を他人に触れさせたことはなく）
（重ねた唇を離すと、少し不安そうにワタルの表情を窺うが）
（両手が撫で回すように触れ始めると、安心したように体の力を抜いて）

ふふっ、なんだかくすぐったいわね、これ……
んっ、ワタル君にも……したらこんな感じなのかしら……
（自分の胸を、体を抱きとめてくれているワタルの体は
ごつごつした男っぽいものというよりもまだ柔らかみの強い少年らしいもので）
（ちょっとした好奇心を感じたりしていると、何かが下腹部を押してくるのを感じて）

ちょっとごめんなさい……っと……
（ワタルにぎゅっと抱きついていた体を少し離し）
（自分を押してきたものを確かめると、少し言葉を濁し）
その、ワタル君……き、きついのよね、その、これ……
（暫くどうしたものかと固まってしまうが、やがて決心したように）
……ね、ワタル君も……その、楽にして
私も……するから……
（ワタルがズボンを下ろしやすいよう更に体を離すと、下半身の丸み……
下着を纏っていない下腹部までワタルの視界に入ってしまうが）
（女の子すわりの姿勢で脱げかけのスカートをすっかり脱いでしまって）

>>676
変じゃない…と、思う……
俺にだってわからないよ…
（美偉さんの問いかけに小声で答える）

……あ…
（美偉さんの身体が離れ、思わず未練たっぷりの声が漏れる）
あ、う、うん……
（問いかけに恥ずかしくなるが、美偉さんの方がもっと恥ずかしい格好をしている）
（そのため割かし素直に答える）
うわ…
（離れた為に初対面となった美偉さんの下腹部を見る）
（それによりさらに高ぶり股間が膨らんでいく）

あ、あまり無理するなよ
（期待と不安の両方の感情で言葉をかける）


【すまない、一旦消しちゃって書きなおした】

>>677
そ、そう……そうよね……
（しょうもないことを尋ねてしまい、気恥ずかしくてつい小声になってしまい）

（あちこち切り裂かれたブラジャー）
（その頼りない薄布が包む豊かな乳房）
（白い肌は柔らかくくびれ……
その下腹部には、髪の色よりも少し濃い色の茂みが秘所をつつましく覆い隠し）
（ワタルの視線を感じているのか、
抱擁とキスで火照っているのか、白い肌を少し赤くしていると）

わ、ワタル君っ……！
い、良いなら知らないわよっ、もうっ……
（美偉自身かなり無理をしているのだが）
（ワタルがズボンを脱ぐのを待とうとした自分が急に恥ずかしいやら
腹立たしいやら、真っ赤になって慌てて胸元や下腹部を腕で隠そうとするが）
（ずいっと体を乗り出して密着させると、少し怒ったようにンッと唇をふさいで）
んっ……んんっ、ちゅっ……ふぅん、んっ……

【少しぐらい気にしないでね】

>>678
え？…わ、んんん…
（美偉さんが急に体を密着し出したのに慌てるが）
（次の瞬間には唇を奪われる）
んん…ちゅ…んんん…
（この短い時間で何度目かのキス）
（一旦お尻を触れる手も背に戻り強く抱きしめる）

（その手が美偉の背から離れると、カチャカチャというベルトの音）
（ほんの少しだけ身体の間に空間を作ると、そのベルトを外し無造作に置く）
（ボタンを外し、ジッパーを下ろすとズボンが落ちていく）
（真っ白なブリーフ、その中央に窮屈そうなテントがある）
美偉…その…さ、さ…
（触って欲しい、脱がしてほしいと思っていても）
（いざその瞬間が来ると、言葉が口から出なくなる）
（言葉にできないならと、美偉さんの下腹部に手を移動させる）
（でも、脚の付け根やへその下あたりを撫でるだけで）
（肝心な場所には触れられていない）

>>679
んっ……ワタル君……ちゅっ、んん……
（美偉も少しずつキスに慣れてきているのか、
ワタルの唇の輪郭を確かめ、ぴったりとお互いの唇を重ねあうようにキスをして）
（臀部でも、背中でも）
（ワタルの指先が触れてくれるところがぴくっと優しい指先を受け止め、
指先に柔らかい女の子らしい体の感触を感じさせ）

（自分が脱いだようにワタルもズボンを下ろしていく）
（……見たら悪いわよね……）
（自分が脱ぐときだってあれだけ恥ずかしかったのだから、目を逸らさないととは思うのだが）
（美偉自身、今から始めてのことをするんだという緊張感もあって
ついついワタルの下腹部へ視線がいってしまい）
（ブリーフがあらぬ形へ張っているのを目にすると、緊張と……
わずかに湧き上がってきてしまう期待を抑えられず、思わず小さく喉を鳴らし）

……ワタル君……
（緊張して居るのはお互いさまのようで、ワタルの指先は自分の体を確かめるように触れてきて）
（少しくすぐったい刺激に体を震わせながらも、ワタルをじっと見つめなおし）
大丈夫、緊張してるのは、その……私もだから。ね？
（ちゅ、っともう一度唇を軽く重ね合わせると、ワタルの下着に指をかけ）
（テントを押し上げているものに少し突っかかってしまいながらも、そっとそれを脱がせていき）

>>680
……
（ズボンを下ろしたところで最高に高まった緊張に口数が極端に減る）
あ、うん……ん…
（励ましてくれる美偉さんの言葉）
（その後のキスは体の緊張をゆっくりと溶かしてくれるほどに柔らかい）

う、ううう…
（美偉さんが下着を下ろしていく）
（途中モノが引っ掛かって下に引っ張られて顔をしかめる）
（それでもついに股間部分が開放される）
（美偉さんの前に先端がやや皮に包まれたモノが姿を見せる）
（心臓が内蔵されてると思わせるようにビクッビクッと脈打っている）

あんまりじっと見ないでくれよ…
（初めて女性に見られるであろう、恥ずかしさから腰が引けてしまう）
（それを誤魔化すためについに手が美偉さんの中央に触れる）
……
（無言で驚いた表情に）

>>681
ワタル君……んっ、ちゅっ……んん……
（ワタルの口数が減ると、自然美偉も言葉少なになっていくが）
（重ねた唇からワタルの緊張がほぐれてきたのを感じると、
美偉の方も緊張が解けてきたようで……自然と重ねる唇にも艶が混じっていき）

（出来るだけ下を見ないようにキスの合間に下着を脱がせていったが、
膝のあたりまでそれを下ろしたあたりでひっかかりを感じると
とうとうそっちを向いてしまい）
あ……ワタル君の、その、こんなに……
（今しがたの暴行はともかく）
（こうして、気持ちの通じ合った相手のものがそうなってしまっているのを
目の前にするのははじめてで、つい言葉を失ってしまうが）
（びくびくと震えるペニスを前に、嫌そうな表情は見せず……
むしろ、眼鏡越しに、緊張と好奇心が混ざったような視線を向け）

（それだけに、ワタルの声がかかると慌てて体を引いて）
ご、ごめんなさいっ？！私ってば、つい……
そ、そうよね、ワタル君だって気になるわよね……
（自分が見られたことの恥ずかしさを思えばワタルの恥ずかしさも察しがつき）
（慌てて視線を逸らすと、ワタルの指先がそこに触れて）
あっ……ワタル君……
（既に熱を帯びたばかりか……ぴったりと閉じてはいるものの、
美偉のそこは触れてきたワタルの指先に熱い蜜を感じさせてしまい）
（ワタルの驚いた表情の理由を察すると、今度は美偉が腰を引いてしまいそうになり）
……あ、あんまりじっと触らないでね……？

>>682
（指先に感じる未知な感触に思わず撫でまわし続ける）
（ワタルの手が美偉さんの秘部の表面を走る）

あ、ごめん！！
（腰を引いてあまり触らないでと言われて慌てて手を離す）
うわったた……
（急な動作でバランスを崩してしまう）
（とっさにコタツに手をかけて転倒を防ぐ）
危なかった…ん？
（手をついた際に偶然にもリモコンのスイッチを押してしまったのかテレビが付く）
（すると女の人が男のモノを握って扱いているシーンが）

うわああああーーーーっ！！！
（大声をあげながらすぐにテレビを消す）
（しかし、今の自分達と似ている状況の男女の淫らな行為に）
（モノが羨ましそうにヒクついている）

>>683
んっ……ワタル君、そこ、敏感でっ……ふあっ、あっ……ん……！
（緊張と好奇心の混ざった手が這い回ると、
硬く閉ざした秘所も少しずつ熱を帯びてしまうが）

あ……ううん、私こそ……その、心構えが、まだ……
（そういうことだと頭では分かっていても
なかなか体への刺激をそうだとは受け入れられないものの）
（転びそうなワタルに手を伸ばそうとするが……）
……？！
（不意に再び始まったビデオのシーンに、つい視線がいってしまい）
（画面が暗転するころには、はぁ……と風紀委員らしいため息を漏らし）

ワタル君……君の趣味に口を出すつもりはないけど……
（君みたいな年からこういうのを見るのはどうなのかしらとか、
ちょっとしたお説教タイムになるが）
（一息ついたところで、自分の体を腕で隠しながらも
そわそわとワタルの顔と……ヒクついているものを見て）
……でも……ワタル君も、その……
あ、ああいうこと、されたい……の……？
（眼鏡越しにわたるを見る視線は、少し怒っているようでもあったが）
（どことなく好奇心を感じさせるようでもあって）

>>684
は、はい……
（ため息を付いて名を呼ぶ美偉さんの声にビビり巻まくる）
（そこは風紀委員らしく注意されてしまう）

え？
そ、それは…ま、まあ…されてみたい…さ…
き、気持ちよさそうだし……
（お説教のあとだからなのか、素直に本心を明かす）
（ただ、自分を見る美偉さんの目が怒っているように見え、ついつい視線を外す）

美偉…美偉はどうなんだよ
美偉はその…ああいうこと……してもいいとか思っているのか？
無理なら言えよ、苦しいんでる美偉をみたくないからな

>>685
そ、そう……なの……
（ついている職務上、交友関係からもそういう話題を耳にすることはそれほど多くは無かったが）
（なんとなく漏れ聞く同級生たちの話題や、
今しがた耳にした映像の印象が耳の奥に残っていて）
（ワタルをじっと見つめているものの……
ワタルが視線を逸らすと、くすっと少しおかしそうに笑い）

もう。そんなに畏まらないの
ここは私の学園でもないし、今は……私だって一人の女なんだから
（ワタルの問いかけに、少し驚いたようだったが、
言われた美偉の方は言ったワタルほど動揺したふうでもなく……
顔を恥ずかしさで赤く染めるものの、声はどこか嬉しそうでもあり）

わ、私はああいうことしたことがないからよくわからないけど……
……ワタル君がされてみたいなら、私……
（してもいい、というように、ワタルと膝と膝が触れ合うほどまた近づいて）
（お互い下半身を晒したまま、体を隠そうとしていた腕を離すと
ワタルの勃起へと手を伸ばしていき）
……は、はじめてだから、上手くいかなかったり痛かったら言って頂戴
（細い指先がワタルの皮に包まれたものを包むと、
慎重に、ゆっくりと力を込めてそれを握っていく）

【ごめん美偉、眠気が徐々に強くなってきてしまった】
【このままだと遠からず寝落ちになってしまう可能性が大きい】
【再凍結って出来るかな？】
【と、いっても続きができるのが今日の昼から夕方までしかないんだけど…】
【他だとまた土曜日になってしまうんだ】

【ええ、大丈夫よ】
【寝落ちされてしまうよりこうして言ってもらえるほうが助かるし、ありがとう】
【ただ、今日は出かけないといけなくて】
【また土曜日まで待ってもらうことになると思うのと】
【来週土曜は、まだどうなるか分からなくて……】
【不安定な形での約束になってしまうけれど、構わないかしら】

【ああ、俺が凍結をお願いしてるんだし全然構わないよ】
【一応来週の日曜日も日中は開いてるから、好きな方で】
【すまない、このレスの間に一瞬堕ちちまった】
【今日はここで落ちることにするよ】
【美偉、本当に楽しかったよ、ありがとな】
【御疲れ様！】

【スレをお返しします】

【ありがとう。それじゃあお言葉に甘えさせてもらうわね】
【ごめんなさい、来週日曜の日中は無理だから】
【どうしても土曜の夜になってしまうと思うけど】
【詳しくは伝言板で打ち合わせしましょうか】
【私も楽しかったわ、来週も会えたら良いんだけど……お疲れ様。ワタル君】

【私もお返しします】

【私の相棒佐藤聖 ◆3P.5LIlIuMとスレを貸してもらうわよ】

【諫山黄泉 ◆YoMIJjBj1とのロールの為にスレを借りるわ】
【そうそう、前回の道具待ちなのって質問だけれど…最初に道具のこと聞いたから】
【使いたいなら、構わないという意味で。指と口派の人間だけれど、
この流れだとローター系で焦らされたり、ディルドーか何かで繋がるのかなとも思ったのよね】
【それじゃあ、今夜もよろしくね、黄泉。返信は書いておいたからすぐに落とすわ】

>>596

（お勤めという名の荒事に身を投じながら、
こうも肌が滑らかなのはなぜだろう――人を切る刀が美しいのと同じでございます）
（暗い座談がふと頭に浮かぶが、吸い寄せられるように指先は手の甲を撫で）
――白薔薇の君が微笑むと、花弁が風に散るようにその姿は消えてしまいました
騎士の言葉が嬉しかった白薔薇姫は、心も、体もけして逃さぬよう、その身を茨に変えて騎士を覆ったのです
あとには、騎士と寄り添う大輪の白薔薇の上に、月の光が静かに射しているだけでした
――リリアンの文芸部員に書かせたら、きっとこんな風になるわね
（黄泉は日本美人なんだから、武士っぽくがいいと笑いながらいい）

ん、それが日本的武道だとか禅に通じると思うのよね
ええ、だから嘘といわずに魔法と呼ぶのよ。そのままでは乱暴なことも、コットンに包んで誰かに渡すの
それか、ふとした瞬間それが善になる

瞳の中に写る私をみると、黄泉の中に閉じ込められたみたい
髪とは別の艶やかな光…魅入られているの。私の金髪やブルーの目を好いてくれるのと同じよ
御代を払うほうが、何かを決めるだなんて、逆じゃないっ。何か買いたいものあるの？

私には伸ばした髪がみたいと言っているのに、我侭ねぇ
（何か思いついたらしく、黒髪を指に絡ませて）
さっきの真田紐…あれを少しばかり切って髪を束ねたら？この前のお手入れ中みたいにすれば
動きやすくなるでしょうし、切らなくてもよいからいいじゃない

――っ…
（みせてもらおうかしら、柔らかい言葉とは裏腹にそれはどこか強制のようで
いや、自分が単に彼女の言葉に逆らえないだけなのだと思い直しても、自慰を見られることは羞恥心をあおり）
（甘い芳香とお預けをされたことに体の熱は増すばかり。指の動きを止めても蜜が漏れるのを感じ）

ほんとに…いじめる気だ。させて、やらせてと言ったくせに
（反論の声も弱々しく、初心な娘のように顔を赤らめ、片腕を掲げて目元を隠し）
顔、みないで…さすがに、恥ずかしいから…んっ、ううん、はぅ、ん…
（言葉の途中で深いキスを交わされると腕から力がぬけ、潤んだ青い瞳をむけながら
秘処を広げながら、中を抉るように指を動かして、短い嗚咽と水音を響かせる）

【…書いてたら長くなったから、削れる場所は削りつつ、お願い】
【今夜のリミットは私は四時過ぎぐらいまで】

>>693
ん〜…流石は聖、詩的な言葉を紡いでくれるわねぇ
（満足そうに何度か頷きながら武士という言葉に考え込んで）
武蔵野辺に朽ちるとも、とどめおかまし大和魂
かくすれば、かくなるものと知りながら、やむにやまれぬ大和魂。
（かの指導者の辞世の句を呟きながらどう？というように可愛らしく首を傾け微笑んで）

この瞳は檻、あなたの心を閉じ込めて鍵をかけたのよ。
だからその輝く髪も宝石みたいな瞳も艶やかな唇もぜんぶ私のものね
（絹糸のような前髪に触れ、シミ一つ見当たらぬ下瞼をなぞるようにして瑞々しい唇を這う細い指）
別にないわけど。聖と映画見たり、買い物したり、お気に入りの喫茶店に行ったり――楽しそうじゃない？
そうか、髪を結えば確かに被害は減りそうね。
グッドアイディアよ、聖。今度からそうさせてもらおっか。
（テーブルの上に置いた真田紐を見つめて、聖に向き直りぱぁ、と太陽のように笑って）

（指が秘処を探るのを見つめながら、視線を段々と上へと戻して）
させて、やらせてと言っても美味しそうな果実をもっと美味しく頂けるように熟させてるだけニャ〜
だ〜め。聖のそういう顔が好きなんだもの…もっと見せて、恥ずかしがる聖は蠱惑的よ。
（顔を隠そうとする手首を取ってその赤らんだ顔をじっくりと見つめる。頬にキスをして舌で汗を拭いつつ）
―――聖、余分な力が抜けてきた…気持ちいい？
（舌で唇を嘗め、聖の舌に絡みつかせ擦りつけ、とろんとする聖の瞳を満足げに見下ろしながら）
（しっとりと柔らかくなじむ乳房に指を這わせて快感を引き出していく）

【道具は今回じゃなくてもいいし、使う必要もないといえばないわね】
【人前で動かしたりするのが楽しいかなと、思っただけだし。……いや、変態を見る目はやめてっ】
【私も同じくらいだと思うけど眠気次第かしら】
【段々下のえっちのほうを増やして上の会話を減らすくらいの流れでちょうどいいかな、と思ってる】
【あとはケースバイケース。じゃあ今日もよろしくね、聖】

>>694

恋歌でなく、武家の最期を持ってくるか
青葉の笛を吹きながら、松風にでも吹かれてそう
（カワイクナイ、けどカッコいいわと囁き）
髪を結えば、ますます女武者で通じるわよ

買い物を終えたら、リリアンにでも忍び込みましょうか
忘れ物を取りに来た、そう言えば入れるでしょうし、薔薇の館なら鍵はある
喧騒を離れてお茶をするにはうってつけよ
（イタズラっぽい笑みを浮かべ、ね、と顔を前に出して同意を求める）

――鍵はどこ？封じた私に触れる、黄泉の鍵は
（こうして肌を重ねる間は全て黄泉のもの。体さえ、自分のものではない錯覚に陥りながら
紫の瞳、そこに封ぜられた自分と向き合い）

そういう顔も、でしょう…んんっ、うんっ…
（顔を隠すのをやめ、顔を横にふり、舐めやすいよう頬をみせ
より恥らう姿をみせようとしながら、微かに声を漏らして）
獲物をなぶる、ねこ…みたいっ…ぁぅ…あっ、はぁ…
気持ち言い、けど…
（触れて、その言葉を飲み込み喘ぎ声を吐き出しながら）
（絡みつく舌を軽く吸い、軽くしごき、それにあわせて自分の秘処を探りフローリングに雫を垂らして）
ぁっ…あう、んんっ…私の胸、気持ち…いい？

【変態とみず、ギリギリ弩Ｓとだけでみてるわよ】
【時間了解。無理しないでね。上下の差があるのも良いけど、そういう流れで了解よ】

>>695
私はあくまで剣士だもの、剣に生きて剣に死するのよ。
ん、カッコいいは褒め言葉。――聖もよくカッコいいって言われる立場なんでしょう？
現代に生きる�ｧ千代と呼んでちょうだい。

いいわね、そこだったらゆっくり出来そうだし
聖の普段の生活や素行を知るなら手っ取り早いわねぇ
もちろん、リリアンにも行くけど私が案内したい喫茶店もあるしそこにもね。
（突き出す顔にキスで迎え撃つようにちゅっと唇の音を立ててふふふと笑う）

鍵は己の心の底よ。聖が自ら飲み込まれて――沈黙の同意のあとに私が飲み込んだ。
（キスをしながらその瞳を見つめ、熱くなった乳房とその先を挟んで指先でくすぐって）
自意識過剰よ、でもその通りね。そういう顔も大好き、聖の綺麗な身体が大好きなの。
（掌でほっそりと無駄な肉が一つない腹部、わき腹へと流れ背中をくすぐりつつ唇はまた赤い首筋を嘗めて）
そう、私は猫――聖は差し詰めネズミちゃん？捕まえて、いっぱい咀嚼してあげるのよ。
（乳房を掌で持ち上げながら小さく唇を開くとそのツンとなった桜色の先端にちゅっ、と吸い付いて）
気持ちいいけど、じゃないでしょ――気持ちいいなら、ほら…気持ちいいって。
（唾液を絡めて舌で蕾をねぶるように嘗めまわし、口をすぼめて吸い上げたりしながら）
（その間も乳房を指で揉むのは止めずにねっとりと刺激を与えて）
んっ、とっても気持ちいいワン。だから聖ももっといっぱい感じて
（そういうと手を濡れたショーツ、指が蠢く場所のやや上の敏感な場所を指の腹で擦るように刺激しだす）

【そっか、ならよかったわ。じゃあそういう感じでね】

>>696

ははっ、たしかに。カッコいいより綺麗が多いんじゃないかしら
（金髪美人だもの、と笑いながら）
�ｧ千代はダメ。あの人は何もかも無くして死んでしまったもの

他の生徒もこないし、眺めがいい。イチョウ並木や桜が綺麗よ
お勧めの喫茶店でのんびりして、テイクアウトしたものをリリアンでもいいわね
（あどけない笑い方に釣られて微笑むとそのまま頬にキスして）

そう、そこなら安心――１番安全な場所だもの
（安堵の息を漏らしたあと、胸の先から刺激にビクッと体を震わせ）
黄泉ほどの、んっ…美人に、好かれて…いるのだから、少しは図に乗ってもいいじゃ、ないっ
んんっ、ああっ…うん…咀嚼の前に、そうして、味わっているん、だ…
（体を這う赤い舌を追うように細めた目を広げながら黄泉をみつめ、身を捩り）
気持ち、いいっ、きもちいい、の…あんっ、あっ…
（力の抜けていた手を伸ばし、乳房の前の頭を抱きしめて胸を弄る姿をみながら秘処を探って）
…も、気持ち、いいけど…黄泉に、吸われて…私、感じている
感じてる、の…わかる、でしょう？
（はっ、はぁっと、短い喘ぎを落としながら胸に触れる手の動きに合わせて秘処にふれ
連動した快楽を引き出しながら髪を梳く）

>>697
たしかに白薔薇さま背負ってる聖はすごく綺麗
人はなにかを背負っているとそういう魅力が出てくるのはなぜかしらね
（目の前の可愛らしい金髪の少女の髪を指先で梳いて撫でるようにしながら）
え〜？ダメか…鶴姫ならいい？

これからの季節なら桜か。いいわね、桜を見ながら茶会をする、風流じゃない
そうそう、いいわね。ケーキが美味しいお店なのよ、ケーキバイキングで食べ放題よ。
（頬にキスをされるとほんのり赤くなって照れ笑いを含みつつ子供っぽくそういい）

誰かに見られちゃうのが怖い？――自分の心の奥底。
そんな聖が欲望のままに振舞う石を植え付けられてしまったら、どうなるのかしら？
（子供みたいに吸い付きながら上目遣いで聖を見つめ、ちろっと舌で嘗める様子をわざと見せ付け）
その言葉は聖にもお返しする。だけど聖だからこそ、なんだから――勘違いしちゃいやよ。
（唾液で濡れた桜色の先端を指先で摘んだり、指で捏ねたりしてその弾力を弄びながら真剣な眼差しで）
そうよ、がぶっていく前に聖の身体に自分の匂いをつけているの、ふふふ
そう、気持ちいいのね。――素直な聖はとっても可愛い
（耳元でそう囁きかけながら乳房を揺さぶって、先端を指で転がしながら愛撫を高めていき）
うん、聖がすごく感じているの分かるわ、もっと吸ってあげるわね。
（もう一度聖が感じたように吸い付き、抱きしめられるとさらに吸い付きを強くして）
（片手で器用に自分のショーツを脱ぎながら、今度は聖のショーツに手をかけて下ろしていく）
（ちゅぅぅと吸い上げる音を立てながら強く吸い付いて、口を離すと聖の顔を見つめ）
ここ―――触らないの、聖。気持ちよすぎちゃうからかしら？
（濡れて秘処を触れる聖の手を少し横に払いながらその上部の蕾を指でくりくりと刺激し聖の様子を伺い）

>>698

白薔薇も、やめてしまえばただの人。そうならないよう気をつけなきゃ
隠れていた部分が見えてくるか、見えていた場所がより光るから
瀬戸内の鶴姫も関東の鶴姫も討ち死にじゃない。せめて直虎ぐらいにしましょうよ

窓辺に椅子を並べて、部活帰りの生徒たちを見送るのもおつなものよ
食べ放題で、しかも美味しい…体重計のことを忘れて転がり込みたいお店ね
（清楚な顔立ち、使命感に燃えながら静かな眼差し。そうしたものの間から見える
こういう子供っぽい仕草はたまらなくかわいい。思いはそのまま行動になり抱きしめて）
んーっ、かわいいなぁっもうっ
（クスッと笑い、額にキスする）

怖い、怖い気はする。でもそこまでみられる相手なら、もう鍵は渡したような
――欲望のまま、に…今と変わらないんじゃない？
（以前なら、どうでもいい世界が煩わしく、どうにかしたかもしれない。
けれど、今の私には世界は面白いもの。別離とお姉さまと、蓉子たちのお陰。）
（ほんの一瞬、瞳を閉じて支えてくれた人々を思う）

――っ、あんっ、んん…そうやって、嘗めているの…みる、と
妖艶だって…思う、よ。んんっ、くぅ…
それは光栄…しない、から…安心して。勘違い、なんか…
（快楽に押しつぶされ、声をあげる度に瞑りそうになる目を開き、見つめ返し
その動作だけは穏やかに黒髪に指を通して梳きながら背を撫でる）

匂いと…キス、マーク…つけ、て。強くかんでも、いい、から
（囁き返すと自分の唇から漏れた哀願とかわいいの言葉に頬は熱くなり、顔を逸らして恥じらいを教えて）
うん、もっと…はうっ、アンっ…吸っている、姿
かわいい、わよ？じっとみる、余裕、ない、けど…んっ…黄泉？
（急に甘い刺激は止み、腰の奥に気だるさを抱えたまま不思議そうに見つめ）
――はっ、ううんっ…やっ、ダメっ…感じ、過ぎるの
乳首と、同じ…感度は違う、けど…感じすぎる、から…んっ、ぁ…あんっ
（壁に預けていた背が曲がり、崩れるように黄泉にもたれかかる）

>>699
くすっ、誇り高い人間は好きよ。独善にならない程度にね。
聖の場合はその性格とバランス感覚で嫉妬を上手に躱してそうね。
もしくはその絶対に折れないという強い意志力みたいなものかな？
武士の家に生まれたからには真っ当には生きられないのよ、じゃあそれにしましょっか。

いいわねぇ、後輩たちに手を振ったりして後で聖の横に居たのは誰っていう噂になったりして。
イイお店よ、ただ店員のやる気がないっていうのが欠点だけど。
へ？ひゃふっ……不意打ちは弱いんだから〜、んもうっ。でも嬉しいわ
（不意を打たれて額にキスをされると赤くなって上目で膨れ面で睨んで）

そうよね、多分…私の心の釜を開いたらきっと聖は私に幻滅する、それが恐ろしいわ。
（無意識の悪意――自己すら目を背ける闇に目を向けたらどうなるだろうか）
（もしその闇が自己をも喰らい尽くす真闇であったら）
（報われなかった夢の報いを憎しみに、救えなかった悲しみの報いは苦しみに）
（憎悪で心を塗りつぶし、全てを破壊しつくす――権化）
（聖が見ていない僅かだが――目の前が白んだ）

それも、褒め言葉――聖の反応が素敵だからそう見えてるだけよ、たぶん。
ちゅっ…聖の乳房、甘いわ…柔らかくて、でもその先がツンってしてて固い、聖が感じてるのがわかる
（乱れた黒髪を梳かれ、目を細めながらまたちゅっと強く吸うと顔を起こしてまた唇を奪いっていく）
キスマークは後で。――今は聖をもっと感じさせてあげないと聖が泣いちゃうでしょう？
ん――ぅ、ふ…ほら、もっと舌を絡めて…いっぱい感じて
（水音がするほど舌を絡みつかせて聖の意識を奪うように攻めながらついにまた身体を押し倒し）
（のし掛かりながら深く深く唇にすいついていく）
ちゅっ――聖、もっと…もっと私に、乱れる姿を見せて…ん――ふ…
（たら、と唾液が繋がっては途切れを繰り返し唇の合間で舌を擦りつけながら露出した乳房を押し付けて潰し）
感じすぎる？―――ふ〜ん……
（押し倒した薔薇の少女の瞳がウルッと揺れるとゾクリとした嗜虐心が盛たげ）
じゃあいっぱい、感じて恥ずかしがりながらイっちゃえ…聖♪―――んんっ
（にやりと頬を歪めて、敏感な淫核を捏ね回し、また強く唇を交わし合いながら）

>700

【…もしやとは思ったのだけれど、そろそろ容量オーバーだからスレ立ててくるわね】
【返信、しばらく待っていて】

【できたっと…ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1268152061/】
【この誘導で無事埋まってくれたら、向こうで返事を返すわ】

【お疲れ様、聖。全然気づいてなかった二ゃァ〜】
【そういう気遣いが素晴らしいわ、さすが白薔薇さま】
【これで無事に埋まるかしら？】

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【あなたの】俺の家に来ないか？21【生活空間】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1268152061/

>>703

【微妙に余るわね…長い文かくから、ひょっとしてと思ったのよ】
【レス返したら軽く５００オーバーするでしょうけれど、そういう埋め方ありかしら】

【それも勿体無いしちょっと強引だけど失礼するわね〜】

　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＿＿__
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　 　 　 　 　 　 く／／ｲ:::/.::::/|::|l|:::::||::::}ｌ:|:|:::: l:::::::::::::::::.　　　ス
　　　　 　 　 　 　 〈/　|:::|.:::/＼:|l|:::::||::::||:|:|:::: |:::::::::::::::::l　　 　 レ
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