前スレ999 >>蓉子
おっと、今日の蓉子は辛辣だね。
でもそうだね…たしかに、それほど役には立たなかったかな。
(静かに微笑んで)
何もかも、変わっていくから。
私も止まってはいないということだよ。
多分。
それより蓉子も、大学生なんだから少しは遊ばないと。
たまには遊んでだらけて夜更かしするのも大事だと思うな、うん。
>>前998
愛なんていう、背中がムズ痒くなりそうな言葉は
名無しなんかよりも、もっと大事な人に向けるべきでしてよ
(また一つ、大きな溜息をつくと、肩を竦めてみせて)
大人な人ほど、甘えたくなる時があるっていうのに…
聖様の鈍感、ニブチン。 ねー、蓉子様?
>>999 最近は相当冷えこみますし、暖かい飲み物はかかせませんね。
(自分の分のコーヒーを用意しながら、傍らの蓉子様に笑いかけて)
あ、蓉子様。よろしければ砂糖を取っていただけます?
実はあんまり苦いのは得意じゃなくって…ブラックはちょっと
(カップのコーヒーに口をつけると、苦笑いして)
>>3 そう?ありがとう。
お褒め頂いてうれしくてよ。
保守は10まででいいかな?
>>3ご協力お願いするわよ。
蓉子と聖の夜はこれからですか><
>>5 なんだなんだ、今日は名無しさんまでビターなこと言うね。
愛とは色んなところにあるもので…
ん、ま…大事な人に言えたら一番いいけれど。(ぽそ)
なんと失礼な。私はこう見えて結構精神が細やかというか、そういうことには
いち早く気がついてあげられるほうだと思うけどなぁ。
本当の大人は人にもっと軽く甘えられるのかな…?
だとしたら私たちはまだまだ、だね。
(シャンとした風情の旧友のほうをみやりつつ)
>>7 そう、これからこれから。
>>4 私と江利子にばかり面倒を押し付けて……
代わりに祐巳ちゃんと祥子のために、色々としてくれた。
とってもお役立ちだったわよ。
(クスっと笑いながら珈琲を飲んで)
今ごろになって、聖のイジワルにお返しするんだから
私もタヌキネンシスだったみたい。
(※注・タヌキは執念深い。子狸のころいじめた相手に仕返しすることがある)
昔より楽しそうに笑うから、嫉妬したのかもしれないわ。
一段落ついたら…スキーにでも行こうかしら。
>>6 吹雪で欠航便の出たところもあるそうだから、本格的な冬の到来ね。
名無しさんはそうなの?
(自分の珈琲にも砂糖をいれながら何か思いついた顔をして)
…カフェオレと混ぜたらどうなるかしら?
(変なことを言いながら砂糖壷を渡す)
>>7 (微笑)
>>9 いや、江利子は一番何もしていないんじゃ…。
ちょっと待ってよ。
私は確かに蓉子に何でも押し付けてきはしたけれど、決して意地悪はしてないよ?
唯一まともに…
(言いかけてはっとしたようにぴたっとやめ)
…蓉子には敵わないな。
うん、いいね。
江利子も誘って3人でいくのも楽しそうだね。
あ、でもどうせなら祐巳ちゃんたちも誘って…
(あーでもないこーでもないと最後は独り言になっていく)
>>8 今日の名無しは聖様に淹れたコーヒーと同じ…
ちょっと濃い目で、大人の味なのです。
聞きましたよ? 時が来たらちゃんと言ってあげてくださいね?
聖様が変なところに目ざといというか、敏感なのは否定しませんよ。
でもそれと同じように、変なところで鈍感といいますか…はてさて。
(可笑しそうにコーヒーを啜ると、チラリと蓉子様を横目で見やって)
>>9 あはは、苦いのもダメなんですが、寒いのもダメでして。
この時期にはココアやホットミルク、お汁粉あたりが僕にはかかせません。
(受け取った砂糖壷から、幾つか角砂糖を取り出すと)
(真っ黒いカップへと、一つずつ嬉しそうな表情で落としていき)
……カフェオレのコーヒー割か、ちょっと苦いカフェオレが出来るのでは?
僕はやりたくありませんし、飲みたくもありませんけど。
(一瞬考え込むように上を向いてから、少し嫌そうな顔で呟き)
>>11 うん、たしかに大人の味だ。でも愛がある。
伝えることは大切かもしれないけど、壊れることが怖い、にかな?
始まったら、いつか終わりがくるから。
私ももう少し、大人になったら…ということで許してもらおうか。
(困ったように笑って)
ところでさ、さっきからバンバンお砂糖入れてるけど、大人の味が台無しじゃない?
(真顔で名無しさんのカップを指差し)
そういうときは、甘〜いアイスクリームにビターなコーヒーをたらすといいよ。
ふふふ。
>>10 江利子だってきちんと補佐をしてくれていたわよ?
脱け出して不在なんてこともなかったし……
なんでも押し付けるってけっこうなイジワル……愛情表現ということにしましょうか。
(かなわないと言われてはにかみ笑いを浮かべ)
かなわないのは私の方よ、聖。
江利子は山野辺先生と予定があるんじゃないかしら?
…もう、人の話をちっとも聞かないんだから。
>>11 甘いものばっかりでなんだか祐巳ちゃんみたいね。
砂糖だけでなくミルクも必要?
(ミルクの代わりにコートから紙パックのカフェオレを出して)
…そう。それじゃあ鈍感さんにごちそうしましょうか。
>>13 そっか、押し付けることって結構な意地悪だね。
たしかに、あはは。
(悪びれず笑って)
でもどうして蓉子はそんな私と一緒にいてくれたの?
(テーブルの上のカップを引き寄せ)
(僅かに傾けたそこに唇をつけた姿勢で蓉子の瞳を見上げ)
>>12 始まってしまえば、終わりが待っている。しかし、伝えなければ、始まりも訪れない。
……難しいですねぇ、一名無しがどうこう言う問題じゃ有りませんよ。
ま、僕なんかよりずっと大人な聖様なら、大丈夫だと信じてますから。
これ以降はこの話題、ストップにしておきましょうか? 本人の前ですしね?
(聖様に合わせて、名無しも頬を緩めて、笑って見せた)
僕は大人ぶってるだけの子供ですから、味覚も当然子供なのです。
ですので、無理して大人の味を楽しむよりは、年相応の味を楽しませてもらいます。
(つんと、そっぽを向きながら、砂糖たっぷりのコーヒーを啜る)
……? 聖様の意図が読めません、一体それはどういう意味で…?
>>13 あ、いえ……それは遠慮しておきます。もう中身も減りましたし
(取り出されたカフェオレにギョッとしたような表情をみせ)
(引き攣った笑顔で、丁重にそれを断って)
そうそう、挙げるなら聖様に。きっと子供の様に喜びますよ。
蓉子からちょっと遅いクリスマスプレゼントだーなんてね。
>>14 一緒に居たかった、気になっていた、突き詰めていけはそれだけのことよ。
たったそれだけの理由なのに、ずっと側にいようとしていたの。
…私ったら、本当にお節介ね。
(苦笑しながら聖を見下ろし、触れたら溶けそうな白い頬に手を伸ばす)
>>15 祐巳ちゃんの時みたいに不意打ちすべきだったわね。
遠慮はいらないのに…あらあらうふふっ。
(ぎょっとした名無しさんがおかしくてつい笑い)
でも…聖にはもっと甘いものをあげようと思うの。
>>15 一番のタヌキは君かもしれないね。
困らせてくれたお礼に、抱き締めちゃおうかな?
(また、両手を顔の横に持っていってがおーのポーズ)
あはは!
そのまんまの意味だよ。深読みしな〜い。
あ、でも甘いものにちょっとの苦味で召しませ上等な恋の味…なんてどう?
ふふ。
>>16 蓉子。指先が冷たいね。
(頬に触れた細い指先を払うことはせず)
(そっとそこに手を重ね)
蓉子がいなければ今の私はいなかったかもしれない。
もちろん、全てのもの全ての要素が…私を助けてくれたと思うけれど。
感謝… してる。
>>17 あらあら、蓉子様ったら大胆発言。
そんな事言われたら、名無しはもう引くしかありませんな
(口元に手を当て、ムフフフと頬を緩ませながら)
きっとこのお砂糖にも負けず劣らず甘いプレゼントなんでしょうね
(砂糖の小瓶を小さく振って、チラリと意味ありげな視線を聖様に向け)
>>18 ――またまた、そんなつもりなんて毛頭無いくせに。
そもそも抱きしめるべき相手は、僕じゃなく、もっと別の人でしょ?
(笑って、二人の間から一歩後ろへと交代すると)
それでは、一足先に名無しはこれで失礼させてもらいます。
お二人とも、一日遅れのクリスマスをごゆっくりお楽しみ下さいね?
(後ろ手にビスケット扉を開けると、そのまま素早く室内から立ち去った)
>>18 ……聖が暖かいだけよ。
私よりずっと暖かいだけ。
(顔をあげて窓に目をやり)
私だけじゃないわ。白薔薇様がいて……栞さんがいて、志摩子がいて
私はその間にいただけよ。
>>19 あら、ゆっくりしていて構わないのよ?
ひょっとしたら珈琲みたいにほろ苦いかもしれないし……
ごきげんよう名無しさん。おやすみなさい。
>>19 つもりがあるか無いかはその身で知ってもらおうか。
がおがお〜
っと、保守を手伝ってくれてありがとう。
これもね。
(カップを少し持ち上げて微笑み)
君も楽しいアフタークリスマスを過ごしてね。
>>20 でも、あの時蓉子がいなかったら…
あの手紙を読んでいなかったらって考えたこともあるよ。
自分だけが悲劇の中心にいると思ってたけど…
みんなを悲しくさせたのは、私のほうだったよね。
(決まり悪そうに両手で包んだカップに視線を落とす)
そんな私にできることは…
(蓉子の両手を自分の両手に包み)
ん。
蓉子の手を暖めてあげよう。
【ごめん、ちょっと小一時間外すね】
>>21 ……どうなっていたかはあまり考えたくないわ。
私は、リリアンで聖が楽しそうに過ごした日々を思うと良かったとも思うし
栞さんといたあの穏やかな風景も…好きだった。
…ありがとう、聖。
(隣に座って肩に顔を寄せて)
(いつの間にかウトウトと寝てしまう)
【ごめんなさい、聖。日付がかわるくらいには落ちないといけないの】
【今夜はこういう形でしめさせてもらうわね】
【名無しさんも聖もありがとう。ごきげんよう】
>>23 (眠ってしまった蓉子にそっと毛布をかぶせて)
(一度荷物を持ってビスケット扉まで行き…)
(思い直したのかくるりと向きを変え蓉子の隣にまた腰をおろす)
(そのままストーブの番をするように、いつまでも火を見つめていた)
【こちらこそ落ち着かなくてごめん。またね、蓉子】
【私もこれで。ごきげんよう】
聖蓉聖蓉
>>1 お姉さまスレ立てお疲れさまでした。
お姉さまも蓉子さまも風邪を引かないよう気をつけてくださいね。
【一言通過です。】
新スレ乙です聖様。
今日は挨拶だけで失礼します。ごきげんよう。
みんなクリスマスはどうしたんだ〜
やっぱりラブ(ry
極道令ちゃん、再び!
志摩子タンハァハァ
ごきげんよう。
>>25 せーよー?
蓉子といると周りが色めき立つような気がするけど気のせいかなぁ。
蓉子って面倒見いいから後輩諸君のファンが多いんだよね。
そういえば私のお姉さまと蓉子のお姉さまが一緒にいても同じような雰囲気になってたような気がするわ。
そういえばそういえば。江利子もたまには顔出さないと忘れられちゃうぞー。
>>26 うん、ありがとう志摩子。
そういう志摩子も、一人で無理しないように。
でも今は乃梨子ちゃんが看病してくれるだろうからちょっとは安心かな。
>>27 久しぶりだね、令。
わざわざ労いに来てくれたの、ありがとう。
令も相変わらず忙しそうだね。
また今度、令のお菓子期待してるよー。
>>28 ラブなに?最後まで言ってよ。
私は大学の友達の家でちょっとご馳走になったり家でもご馳走を食べたりしたよ。
残念ながら色気のあるイベントではなかったなぁ。(苦笑)
>>29 えっ。
令って極道だったの?
どっちかといえば由乃ちゃんがそっち系かと…
あ、親戚だから令もそうなるのか。
>>30 (無言で縛り上げる)
じゃあ、またゆっくり来るね。
ごきげんよ〜。
せいさませいさま
セイント聖
由乃「わしが島津由乃じゃあっ!!」
ハイエナみたいな奴だな、聖って。
ごきげんよう。
あ〜あ…今年はみんなで合宿なんてこともないしつまらないなぁ。
どっかに祐巳ちゃんでも落ちてないかな。
>>32 はいはい。応援してくれてるの?
…ありがとう。(ニコ)
いいお正月を過ごしてね。
>>33 …矢?
聖違いだよ。 ポイッ っ〜【☆】
>>34 うん?
(目を丸くして)
どうしたの由乃ちゃん。
まるで西郷隆盛みたいに気合い入れちゃって。
まぁ落ち着きなよ、みんな由乃ちゃんのことは知ってるからさ。
>>35 むっ。ハイエナって、私は掃除はしないぞ。
(両手を腰に当てて)
残り物には福があるかもしれないけど、好きなものは先に食べちゃうのだ。
…今日は大晦日だね。
みんな家でのんびりしてるのかな。私も今日は早めに帰るとしよう。
よいお年を!ごきげんよう。
祐巳「わしは其処等辺に落ちとる石塊か、こるあぁ!!」
祥子は来年で48、蓉子は47になる。
他のメンバーは30代前半から20代半ばなのに。
大学生活は充実しているかい?
人生の華と言っても過言ではないと思うよ、大学生活って。
由乃って極道系よりも時代劇系だと思うんだけど。
愛読書が池波正太郎の小説だからね。
聖の抱く西郷隆盛のイメージって・・・。
ハイエナがダメなら、禿鷲や禿鷹ならどうだ?頭部的に。
明けましておめでとう。今年も宜しく御願いします。
はい、今年もよろしくお願いします名無し様、皆様…。
…なんて、また半年ぶりでしょうか…。
いつもごめんなさい。
>>聖さま
今年の新年会は姉妹別だそうです。
ちなみに紅薔薇ファミリーは福沢宅だそうで。。。(瞳子妹?、瞳子、祐巳、祥子…以上)
黄薔薇は…支倉家&島津家のいつものお正月に有馬菜々が参加…だそうです。
ところで聖さま、志摩子さんからお呼びはかかっておりませんのですか?
(白薔薇は乃梨子の提案で仏像探訪旅行なので呼ばれないかな)
私としたことが…お年玉とおみくじをわすれていましたわorz
それでは皆様ごきげんよう ノシ
一番乗りはみふゆさま〜
明けましておめでとうございます。
今年もリリアン学園、学園卒業生にとって
実り多き年でありますように。
いよいよ大学生活も終わり…高等部を卒業する時ほどではないけれど
感慨深いものがあるわ。
名無しさんたちの中にも節目の年になる人がいるのなら
良い年になることをいのっているわ。
今夜はご挨拶だけでごきげんよう。
新年明けましておめでとうございます。
昨年はあまりこれなかったけれど、今年は頑張って…でも私卒業生だし
あんまりお節介焼いたら由乃に怒られて……どどどっ、どうしたらいいんだろう!?
なんだか聖様からお菓子を期待されている気がするから
これだけ置いて今日は帰ろう。
つ(鏡餅を模したホワイトチョコのケーキ)
名無しの生徒さんが摘まみ食いしてなくなるといけないから
つ(ネコの顔の形のクッキー)
ごきげんよう
よーこさまれーさまあけおめー
令さま、他のOGの方々もよく来てらっしゃるのできっとだいじょぶですよ
むしろ現職の山百合会のみなさんは何してるのかしらねー
(ネコクッキーぽりぽり)
…あけましておめでとうございます。
このスレ初書き込み…ですよね。
蓉子さま、聖さま、令さま、美冬さま、名無しの皆様、
今年もよろしくお願いいたします。
それではごきげんよう。
ごきげん真美真美
能登真美子?
|∀・)ノシ
|ミサッ
55 :
鳥居江利子:2010/01/11(月) 23:21:14 ID:???
あらあら、随分ほったらかされたみたいねえ。
あちこち埃だらけじゃないの。
…誰か来るか、賭けてみますか。
きゃあっ凸薔薇様よ
えりりんだー!
58 :
鳥居江利子:2010/01/11(月) 23:33:31 ID:???
>>56 言ってくれるじゃあないの。
凸なんて懐かしい言われようねえ。
あのアメリカ人ときたら、どうしてるのかしら。
で、賭けに負けたようだから、はい。
(コインチョコが一つ)
>>58 蓉子さまといちゃついてらっしゃいます
これはありがとうございます江利子様。
もし、名無しリリアン生が賭けに負けていたらどうなったのでしょう?
60 :
鳥居江利子:2010/01/11(月) 23:40:23 ID:???
>>57 あら、あなたもね。はい。
(今度は小袋のクッキー)
>>58 へえ。
それはそれは、おさかんなことね。
蓉子を歯牙にかけるなんて、恐れ入ったわ。
…ま、むりもないか。
61 :
鳥居江利子:2010/01/11(月) 23:45:00 ID:???
いやねえ。アンカーをまちがえてるし。
おばあちゃんは、これだから。
>>60 付け加えるなら、名無しのリリアン生だったら、どうしようかしらね。
私のクロッキーのモデルでもお願いしようかしら。
>>60 わーいわーい、クッキー貰っちゃった!
(早速袋を開けて、一つ二つとクッキーを頬張ると)
うん、とっても美味しいです。凸様もよかったらどうですか?
…はい、あーん。ほら口を大きく開けてー
(小袋から更に一つクッキー取り出すと、相手の口元まで運んで)
>>60-61 蓉子様はおされ気味みたいですね
江利子様はクマ先生とはいかがですか?
モデルでいいならよろこんで引き受けますのに
64 :
鳥居江利子:2010/01/11(月) 23:56:42 ID:???
>>62 おすそ分けなんて、殊勝ねえ。
(ぱくり)
ま、喜んでくれてよかったわ。
んー、折角来たけれど、そろそろ老兵は去るわ。
今日は顔だしだけね。
それじゃ、ごきげんよう。
>>64 えー…もう帰っちゃうのー?
ごきげんよう、凸様。またきてねー!
ハッピーニューイヤー!!薔薇の館v
(ちゅっちゅっと空間に投げキッス)
ごきげんよう、ごきげんよう!
みんなどんな年越しだった〜?
>>37 こんなこと祐巳ちゃんに言われたら、笑い死んじゃうね、きっと。
面白そうだからちょっと怒らせて見たい気もする…
>>38 まさか、精神年齢の話じゃないよね?
蓉子はともかく、祥子よりは断然私のほうがオ・ト・ナ・だよ?
あはは。
>>39 それなりに充実してるよ。
よそからの学生も沢山いるから新鮮だし、付き合いやすいよね、やっぱり。
今の価値に気付くのが遠い未来にならないように、今をかみしめておくよ。
>>40 そうだね、私もそう思う。
由乃ちゃんは激しいところもあるけど乱暴ものでは… なかったと思う。
>>41 ごめん。
きっと私は日本史苦手なのだな。多分顔的に。
>>42 えっ私ってハゲてたっけ?
(自分の頭をさわさわ)
(しかし指の間からこぼれるのはいつもの少し色素の薄い髪)
どうでもいいけど、禿鷲も禿鷹もハイエナ系だよね。
死肉を食べると頭部に影響するのかな?
>>43 あけましておめでとう、名無しさん。
今年もよろしくね。
聖と蓉子がいちぃちゃしてる年越しでした
(妄想)
>>44 美冬さん
ごきげんよう。
君はリリアンの子だよね。そう、美冬さんっていうのね。
お互い卒業した身だけれどたまにはここで遊ばせてもらおうね。
ごきげんよう。
>>45 えぇっ…そうだったんだ。
志摩子から連絡……来てたのかなぁー…(遠い眼〜)
実はこのお正月早々、携帯を池ポチャしちゃって…
志摩子はおろか誰とも連絡取れなかったという…(またまた遠い眼)
もちろんアドレスも全部パーだからこっちから連絡の取りようもないという…(遠いm
携帯が無かったら連絡できないね
だったらずっと聖のそばいにいればいいんじゃない?
と蓉子は誘うような目で聖を見たのだった
>>48 蓉子、あけましておめでとう。
うーん、実に蓉子らしい新年の挨拶だ。
あとで私も白薔薇の名に恥じない挨拶を残しておこう。憶えてたら。
えっ、私達もう卒業の年だっけ。
いやぁ、時のたつのの早いこと。
ねえ蓉子、私たちも何か後輩のためにアニバーサリーイベントしよっか。
みんなで遊園地に行くとか。
いや別に断じて私が遊びたいだけではないよ?
うん、そうそう…たまにはお姉さまらしくね。
>>49 あはは、令ったら年明けから面白い子だなあ。
いっぱいきていっぱいおせっかい焼こうよ。
色んな試練を後輩達に与えるのも私たちお姉さまの務めよ。
(にっこり白薔薇スマイル)
つ(鏡餅を模したホワイトチョコのケーキ)
あ、なにこれ!
令ったら、本当にいい子なんだから。
今度会ったらいいこいいこしてあげるから、また何か作ってk
…ともあれ、今年も宜しくねv
>>72 ちょっと名無しさん。
どうしてか私たちをあやしい関係に持ち込みたいみたいだけど。
違うんだよ、私たちは、なんていうのかなあ。
…なんともいえない関係なんだよ。
なんていうか…そう…一歩遠い友達いや違うな。
うん!でもとにかく、ナイナイ!
蓉子はそんなことしナイ!
一歩踏み込めない関係!でいかがでしょうか!
名無しの妄想としてはお互いに関係を壊すのが怖くて踏み込めないのが萌えますw
自分勝手な意見なんで気にしないでね♪
と一方的にのたまったところで用事落ち、ごめん
>>51 真美ちゃん、あけましておめでとう。
こないだかぜ引いてたみたいだけど、もうよくなった?
今年もまたお邪魔させてもらうから、よろしくね。
>>55 あ…江利子じゃない。あけましておめでとう。
そういうあなたこそ随分久し振りだけれど、元気にしてた?
って、江利子が元気じゃなかったら世界も終わっちゃうね、あはは〜。
ちゃっかりクッキーまでもらったようだね。うらやましいぞ。
>>75 ああ。一歩踏み込めない関係かぁ、たしかにそうかも。
うん、何が壊れそうなのか自分でもわからないんだけど、何か…
祐巳ちゃんとかに対するようにはいかないんだよね。
やっぱり蓉子は色々知りすぎてるからなぁ…今さらかっこつかないよ。
(頬をぽりぽり)
うん、またね。
私も不定期だけどこうしてお邪魔させてもらうよ。
じゃあ、ちょうどお返事も終わったし帰るか!
(う〜んと背伸びして)
寒いからみんな体に気をつけて。ごきげんよう。
新型インフルエンザの流行は、未だ終わっていないのか。
祥子の方が老けてそうだけど。声の感じからして丸で違う。
蓉子よりも老けて聞こえる。
聖なら友達沢山出来るだろうね。
付き合い良いし、面倒見良いし。
リリアンの女性達の中でも人気はトップ・クラスだよ。
ヤクザとか極道って武士よりも町人の文化だと思う。
国定忠次や清水次郎長等も武士では無く、町人階級の出身だし。
聖の髪の色って色素が薄かったんだ。
何か始祖鳥の波根の色みたいだね。
猛禽類の中で最も大きいコンドルも生きている動物の肉ではなく、死肉を漁って食べる。
其の為か、鷲や鷹の仲間では無く、鸛の仲間なのではないかと考えられている。
携帯投げ込むんだったら、其処等辺の池ではなくてローマのトレヴィの泉に投げ込んだらどうよ?
其れも後ろ向きで。
そうするとローマに再び戻って来れるらしいよ。
ごきげんよう、久しぶりになってしまいました……。
(ビスケット扉を開けて室内を見渡して)
少しだけお邪魔します。
今夜は帰るとしましょう…今度は誰かに会えるかしら?
(コートを這おって薔薇の館をあとにする)
【お邪魔しました。ごきげんよう】
志摩子さん来てたのかー
鳥肌が……
ごきげんよう
甥っ子が可愛くて仕方無い山口真美です。
まだ生後八ヶ月だから、オバサマとも言われませんしね。
言ったら高橋名人の形相で脳天の窪んだ所、つんつんしちゃうぞ。
>聖さま
ご挨拶が遅れて申し訳ありません。
これからもよろしくお願いいたします。
>志摩子さん
なかなか館に人が居ない状況よね。
少し対策立てたいわね
…ヴァレンティーヌなイベントもありますし
では、ごきげんよう〜
(・∀・)マミー!
そう言えば今日は志摩子の30歳の誕生日だな。
バレンタインが終わったら雛祭りようのケーキを用意しないと……。
――祥子はリリアンで元気にしているかな。
(大学帰りにそんなことを考えていると懐かしい校舎に足が向き)
ごきげんよう、久しぶりにお邪魔します。
(薔薇の館に入り)
((着ていたコートを脱いでタートルネックのセーターとズボン姿で昔の自分の席に座る)
>真美ちゃん
【こまめに来るのが一番の対策かも…できるだけ顔を出すね】
令さま令さま!
わ!私服だ!
>>92 ごきげんよう、名無しさん。
今日は大学の帰りだから私服で……そうじゃなくても、もう卒業したからリリアンには私服でしかこれないんだ。
ズボンだから……ますます女の子に見えないかな?
(座ったままはにかんだ笑みを名無しさんに向けて)
なんだか新鮮です
スカートも可愛かったけど、そういう姿だとかっこいいなー大人っぽいなー
もー女優かよー
あ、お茶淹れますね
>>94 制服と剣道着ばかりだったから、名無しさんにはそうなんだね。
かっこいいかぁ……髪を伸ばして由乃みたいに三編みにしたら、かわいいになれるかな…
でも、面を被る時に邪魔ににるし…女優って、それは祥子か聖さまだよ。
あ、場所はわかる?志摩子ちゃんが整理しているからすぐ見つかるかな
久し振りだね、令。
いえいえ〜令さまだってお綺麗ですし
オーラってやつ?圧倒されますもの
令さまが三つあみするには髪を伸ばさないとですよねー
薔薇さまだった頃の聖さまぐらいあればですね
どーぞー
味は分かりませんけどあったかいとは思いますよん
っc▽~
>>96 ごきげんよう、お久しぶりです。
……………えーと………名無しさん?
(誰だか分からずにクラスメイトを呼ぶようなアクセントをいれて)
名無しさんは元気だったのかな?
>>97 あははっ、ありがとう。
大学入っても伸びたのは身長だけで髪はなかなか伸びないんだ。
棘の森事件の聖さまみたいに……やっぱりかわいいは私に無理っ。
オーラって言われたらなにか剣士みたい。
(肩を落として気落ちした顔でカップを受け取り)
ありがとう。寒い夜には暖かいのがごちそうだから嬉しいなっ。
髪伸ばすのって実は大変なんですよねぇ
お手入れとか
ほあ〜まだ背伸びてますか、剣道やるには有利ですよね
腰のあたりまで髪伸ばした令さま、
……それはそれで格好いいイメージが沸いちゃう
どうぞ召し上がれー
もうすぐ冬も終わりですけど、まだまだ寒いですよね
うーん令さまの可愛い姿かー
(机に伏してうなってみる)
令ちゃんは男の人ともセックスするのかな
カップ・・・。
>>99 個人差はあるしお手入れの手間暇もあるから、ダイエットと同じくらい大変だよね。
祥子は髪も身長も伸びるから羨ましいよぉ…2ミリだけ伸びてたんだ。
大きいのも欠点になることがあるよ。
祥子の金髪バージョンみたいなイメージかな。
志摩子ちゃんみたいにウェーブがかかれば少しはかわいいのに。
(まっすぐな自分の髪を指でいじりながら恨めしげに言って)
昨日は吹雪だったけど段々春も………名無しさんのイジワル。
(机に伏せた名無しさんをジト目でみて、シュンとなり)
…グスン。
>>100 せ、せせせ、せっ、セッ、セックス!?
えっとそういうのは私にはまだ早いというか私には由乃がいて
由乃がお嫁さんに行くまでは結婚とかええととにかくあんまり考えてなくて……。
>>101 どうしたの?このカップがどうかした?
結婚したいのか、セックスしたいのか、此の際どっちかに決めてしまえば?
おー、初々しくて可愛い!
という事はまだ処女?
またまた!ダイエットとか縁遠いくせに〜
ストレートもうらやましい人たくさんいますよ
そしてその為にパーマという文明の利器が!
令さまもセミショートぐらいまで伸ばせば、こうふわんって広がるような……
わ、更に大人っぽいですよ!
昨日はすごかったですねー、ってえええ!?
ほら、あんまりそういうイメージが無いから想像しづらいだけで!
探してみましょうよ!令さまの可愛い格好!
>>103 それとこれはある程度別だけど同じような…わ、私にはとにかくまだ早いからっ!!
>>104 そういうのは、その……軽々しく話話題ではないので失礼します。
(咳払いすると凛とした声と態度で答えて)
>>105 油断すると筋肉ってすぐに脂肪になるから、ダイエットとは言わなくても
普段からの維持が大変なんだよ。
由乃や後輩のみんなはかっこいいって言ってくれたし、わかるんだけどね。
(フンワリとした髪を伸ばしてお人形のような自分を想像していたら)
(大人っぽいという声で現実に戻って机に頭をぶつける)
アイタタタ……うん、そうだね。ありがとう名無しさん…ハハハッ。
今日も荒れたところは荒れたみたい……名無しさん、私の心はズタズタだよ。
私のかわいい恰好……祐巳ちゃんみたいに狸の付け耳とか…
そうなんですかー
さすが専門
筋肉あっても注意しないとなんですね
ショートボブって感じに
あれ?だ、大丈夫ですか?
わああすみませんっ
た、タヌキ?タヌキの付け耳ですか?
つけてみます?
っ【タヌ耳】
「私には未だ早い」と言いながら、本当はしたくて堪らないんだろう。
令みたいな人がすると凄くエロくてヌけるんだが。
>>107 筋肉があるから、余計気をつけないといけないの。
普段の代謝量が多いから食事は減らせないし、由乃にも言っているよ。
(赤くなった額を撫でながらちょっと涙を浮かべて)
うん、大丈夫、大丈夫だから…
なんで名無しさん持っているの?あとは何かかわいく見える服とか……。
(狸耳ヘッドバンドをみながら)
な、名無しさん……ね、ネコとか、キツネの耳はある?
(恐る恐るたずねて)
>>108 とにかくっ!そんなことを無理に聞こうとする人とはお断りです。
110 :
島津由乃:2010/02/07(日) 23:40:42 ID:???
令ちゃんがいるの?
居るから皆話しているんじゃないか。
なるほど〜
新陳代謝?が高いから太りにくいってイメージがありました
そりゃ名無しですから
何でもかんでも用意できますけど
可愛く見える服?えーとえーと、とりあえず思いつくのは〜
っ【チュニックブラウス】【黒のシフォンスカート】
げ、芸は無いですけどどーでしょ
それともこういうことだったりして……
っ【タヌキの気ぐるみ】
ネコもありますしー、き、キツネ?
ありますけどなんでキツネ
っ【ネコ耳】【キツネ耳】
>>110 ごきげんよう、由乃。
大学の帰りになんだか足が向いてしまって……元気にしている?
>>112 それは確かにそうなんだけど、代謝量にエネルギーが足りないと
筋肉が脂肪に変わって消費されたりもしちゃうんだ。
名無しさんって不思議…いつの間にか現れる新聞部みたい。
(タヌキの着ぐるみにはびっくりして)
これは祐巳ちゃんか柏木さんが似合いそう。
こっちの服を今日は借りるね。
(物陰に隠れてブラウスとシフォンスカートに着替え始めて)
えっと、手袋を買いにとかキツネってかわいいし、私の髪の色には似合うかなって。
(キツネ耳を付けると物陰から出て)
(スカートから白い素足を伸ばしてゆっくりと裸足で歩き)
ど、どうかな?
支倉令(フォックスver.)
ちゃんと勉強してますねぇ
大学生ですね、すごいなー
名無し兼四次元ポケットみたいなところはありますし
柏木さんのタヌキ姿…可愛くねぇ〜……
あ、どうぞどうぞ
またえらくファンシーなイメージをお持ちですね
確かに可愛いのは可愛いですけども
あ、綺麗…あれ、可愛い
なんだーこの感覚、服と耳の組み合わせでちょっと混乱しますけど
はぁ〜、すごく素敵です
な……撫でたい
>>114 似合うかな。そんな風に書かれたら高機動とか量産型とか
最終決戦仕様とかver2.0とか色々な私がいそう。
>>115 立派に勉強して夢を叶えたいし、由乃のお手本でいたいから……。
以前花寺の学園祭ではあの人パンダになっていたって。
だってかわいいをイメージしていたから……タヌキのかわいいって祐巳ちゃんしか浮かばなかったよ。
(あれ、可愛い、あれ、可愛い、あれ、可愛い…疑問系?)
けっこう勇気出したのに……こんな時は……名無しさん方のイジワルっ!!
(スカートの端を摘み、涙目で部屋を飛び出して行く)
(もちろん服装はもとよりキツネ耳もそのまま、コートや着替えを忘れて行ったのでした。)
【>110由乃、せっかく来てくれたけど今日は時間だからごきげんよう…またね】
【時間だからこれで落ちるね。お話したり着替えを渡してくれた名無しさんありがとう。】
【ごきげんよう】
え、ちょっ、違いますって!
それはさすがに被害妄想がってああっ!
令さま!そんな格好で外出たら絶対風邪ひきますって!れーさまー!
(服を抱えて追いかける)
【またねーノシ】
令さまいらしてた〜
お久しぶりです。
生まれて初めて「わんふぇす」という物に参加してみました。
…一応受験生なはずなのにw
不思議な空間でした。摩訶不思議フーマ
【書き逃げ失礼いたします】
ごきげんよう、祥子や祐巳ちゃんたちは、流感で寝込んだりしていないかしら?
久しぶりにお邪魔します。
(ビスケット扉を開けて入るなり空っぽのカップ、タヌキやネコ耳がついたヘアバンドがあるのをみて)
…いったい、何があったのかしら?
一人で考えていてもしかたないわね。
今夜は帰りましょう…ごきげんよう。
真蓉がいらしてた〜
こう書くと何者か分からないぜw
おにんぎょとおみみの不思議空間
ごきげんよう。久しぶりにお邪魔します。
…白薔薇様が久しぶりだとなんだか恥ずかしいわね。
志摩子!!久し振りだねぇ、元気してた?
>>123 ごきげんよう、名無しさん。
風邪もひかず、私は元気ですけれど、名無しさんはどうでしたか?
志摩子と言えば、今月の6日に30歳の誕生日を迎えたんだよね。
遅れ馳せながら、おめでとう。
>>125 (何の話かわからずに首を傾げて)
どなたかと勘違いされていませんか?
私はまだ学生の身ですし、30歳だなんて……
志摩子さんと乃梨子は本当に仲がいいね。
>>127 時々、乃梨子に呆れられたり怒られたり…仲がよいからできるんでしょうね。
お姉さまとは、あまりそういう思い出がありませんけれど、やはり仲は良くて……そういえば、私がお姉さまに怒ったのもバレンタインでした。
>>128 バレンタインとなれば、みんな騒動なり思い出があるんだな。
乃梨子との方が仲良く見えるけど聖さまとは少し距離を空けているようで、俺からは見えない絆があったんだろうね。
やっぱり姉妹は仲良くないと。
今日は釈迦が入滅した日だ。
>>129 名無しさんにも何か思い出がありますか?
色々と言う方は多いですけれど、やはり特別な日ですから。
乃梨子と私は、本当に妹と姉のようにみえるのでしょうね。
お姉さまと私は、スールと呼ぶにしても、また違う感情がありましたから……。
(困ったようなはにかみ笑いを浮かべ)
お姉さま……
>>131 それなりってところかな。
ドラマティックな思い出ってほどのものはないよ。
やっぱり姉と妹に見えるよ、聖さまといた頃の二人もそういう風に見えたけどね。
志摩子さん、どうかした?
何か思い出したとか……
(表情が変わってしまったことが気になって、さりげなく見つめていく)
>>130 乃梨子がいれば、そういう話もできたかもしれませんね。
聖バレンタインとお釈迦様、聖人の命日が2日続きと考えたら、気が滅いってしまいそう。
>>132 特別でない、だだの1日……祥子さま風に言うとこんな感じでしょうか?
乃梨子だけ黒髪の市松さんですけれど、お人形のようなのは、白薔薇家の伝統ですね。
ええ、少し…お姉さまはお元気かしらと思って、ちょっとだけ寂しくなってしまいました。
市松?何だか「無法松の一生」の主人公みたいな名だ。
>>133 特別だけど、ただの一日と……とりあえずただの一日なのは間違いないよ。
日本人形か西洋人形かってところか。
それにしても白薔薇は美形揃いだよな、乃梨子の未来の妹もお人形さんみたいな人だったりして。
聖さまは絶対元気にきまってるよ、寂しくなったのなら俺が志摩子さんを慰めてあげたいとも思うけど。
志摩子さんだ志摩子さんだ!
お茶でも出しておこう
っc▽~
>>134 小説かなにかでしょうか?
そういう話にはとんと疎くて…由乃さんならわかるかしら。
>>135 不思議なものですね。ただの1日が忘れられないのですから。
乃梨子が聞いたら、頬を膨らませて怒るかしら。
乃梨子の妹なら、やっぱり日本人形のような、
ひょっとしたら、祥子様や可南子ちゃんのような子かもしれません。
お話していただて、寂しいの虫も逃げましたから、大丈夫です。
遅くなりましたし、今夜は失礼します。ごきげんよう。
(外陰を這おって、ビスケット扉の向こうに姿を消す)
>>136 ごめんなさい、見落としていました。
(マグカップを両手で受け取り一口一口ゆっくり飲んで)
寒さが戻ったような日ですから、助かりました…ごきげんよう。
「無法松の一生」とは、映画だよ。
戦前と戦後にそれぞれ東宝で作られたが、特にリメイク版は主演が三船敏郎だったり、
ヴェネツィア映画祭で賞を取ったりしたから有名なんだよ。
ごきげんよう。
薔薇の館も、本当に久しぶりだわ。
でも、少しも変わってないのね。
懐かしい…。
さっちゃん!? さっちゃんだと!?
こんな時間では、誰もこないのが普通かもしれないけれど、一人では薔薇の館も寒いものね。
(懐かしそうに、窓から外を眺め)
>>141 ごきげんよう。
お久しぶりね、名無しさま。(久しぶりの紅薔薇スマイル)
薔薇の館は変わりのないようね。
(名無しさまの驚きに動じず)
>>143 ごきげんよう、さっちゃん。元気にしてた?
いやー……それにしても、本当に久しぶりだよね。
前回の来館からもうどれ位ぶりになるんだろう?
(紅薔薇スマイルに対し、軽く手を上げながら名無しも笑顔を返して)
そうだね、一時期ちょっと寂しい次期もあったけれど……
最近は聖様や蓉子様、令ちゃんにマミー…数日前には志摩子さんも来てたし
うん、あんまり変わってないと思うな。
>>144 本当にいつ以来になるのかしら…。
(小さく首を傾げ)
中々、以前のように薔薇の館に通う機会もなくて。
もしかして、心配して下さったのかしら?
トリップも合っているか不安でしたのよ?
と言っても、わたくしの事を覚えてくれている人がいらっしゃるかどうかの方が問題かもしれないわね。
みんなも元気そうでよかったわ。
>>145 さぁ? 名無しには皆目見当も付かないでござる。
(両手を挙げて、お手上げのポーズをしながら)
…うん、そりゃあもうすごく心配してたよー?
もしかしてヒステリーを起こさないよう、ずーっと我慢してたら
逆にストレスを溜めすぎて、倒れちゃったんじゃないかー…とか勝手に想像してたりね。
あ、そこら辺は大丈夫だよ。今日も華麗にsageれてるし。
そこはほら、また顔を出してアピールすればいいんじゃない?
どうもありがとう。さっちゃんこそ、相変わらず……な感じでよかったよ
>>146 まあ…!
それでは、わたくしが今までマメにヒステリーを起こしているように聞こえるわ。
それに、気を使って下さっているようなおっしゃり方だけれど、むしろ、わたくしが虐められていた気がしてよ?
(ふと、部屋の中を眺め)
そんなにヒステリーを起こしていたかしら?
わたくしだって、昔とは違い大人になりましたのよ?
ハンカチにだって八つ当たりしていませんもの。
そうね。また顔を出させて頂くわ。
祐巳がお姉さまをしている様子も気になる事ですしね。
>>147 ………え?
事実、結構な確立でヒステリーが起こってた気がするけれど。
まぁでも、確かにこの薔薇の館内だと、さっちゃん意外に弱かったよね。
その癖、本編だと影の薄い蟹とかがヤケに強かったりさ…。
うん、そこは否定しないし……俺個人にとってもちょっと嬉しいかな。
なんでかって? さっちゃんがハンカチを破く音……聞いてるほうもキツいんだ
ん。またふらっと顔を出しに来てくれるの、楽しみに待ってるよ。
ふふっ…暫く見ない間に、祐巳ちゃん随分と大人っぽくなってるかもよ?
>>148 お姉さま達や、名無しさま達は、わたくしのヒステリーを楽しんでいる感も否めませんでしたわ。
怒って爆発してしまうと、皆様の思う壷で、悔しくて我慢していたのよ。
(ふて腐れるように)
静さんとは同級生だけあって時間帯も、大体だったのよね。
別名『ハンター』とか呼ばれていなかったかしら?
あら。別にわたくしは、弱くなんかありませんことよ。(ぷいと横を向き)
ハンカチも無惨な姿にならない良い事ずくめじゃない。
複雑よね。
成長した祐巳を誇らしく思うけれど、少しだけ寂しいかしら。
>>149 ああ、うん。それも否定しないよ? だって、楽しかったんだもん。
なーんちゃって、まぁまぁ……過去のことはさらっとお水に流しましょう?
さっちゃんももう大人になったんだもんね、ねぇ?
(両手を前に出しながら、落ち着くように促して)
ああ、そうそう。なんか凄い勢いでネタキャ……うっぷす。
…失礼、夜の『ハンター』として大暴れていた気がする。
まぁ…うん。大抵やられ役だったけど、そんな『ハンター』の蟹に逆襲してた時も有った気しね。
でも暫く見ないと見ないで、結構つまらなかったりするんだよな。
やっぱりさっちゃんは怒って何ぼなんだよ、きっと。
いいじゃない、祐巳ちゃんが成長した分、さっちゃんも成長すればさ。
それに祐巳ちゃんにとっては、きっといつまで経ってもさっちゃんはお姉さまなんだし?
>>150 やはり、遊んでらしたのね。
それに、今もなんだか名無しさまにかわらかわれている気がして仕方がないのだけれど…。
まあ…、良いことにして差し上げるわ。
わたくし、大人ですもの。ね?(微笑)
静さん相手ですと、今日こそはと意気込んで果敢に挑んでみても、いつの間にか状況がひっくり返る不思議、ミラクルが起こるのよね。
さて、もう失礼する時間ですわ。
薔薇の館で、久しぶりにゆっくりと過ごすことが出来て嬉しい。
名無しさま、お相手ありがとうございました。
ブランクのせいか、それとも元々かも分かりませんが、お返事遅くて申し訳ありません。
名無しさま、またお話してくださいませね。
では、ごきげんよう。
>>151 しまったなぁ。いやぁ、本当にしまった。
まさかついつい本音が出てしまうとは! なんて失態を犯してしまったんだろう、俺は。
(ちらちらっと相手の様子を伺いながら、わざとらしく頭を抱えて見せたりして)
……ふっ。さっちゃん、本当に大人になられました。名無し、嬉しく思いまする。
そうなんですよねぇ……正に夜の『魔術師』と言っても過言ではない。
しかしそんな蟹も蟹で、聖様の名前が出るとコロッと…だったりして。
なんだかんだで、パワーバランスは保たれていたんですよね。
ああ、そろそろお昼ですしね。ええ、俺も久しぶりに話せて楽しかったですよ。
いいえ、こちらこそロクにお持て成しも出来ず恐縮ですわー。
…ええ、ごきげんよう、さっちゃん。また遊びにきてくださいましー。
ごきげんよう。もうすぐ雛祭りだけど、今年はどんなお菓子を作ろうかな。
(ビスケット扉を開いて入ってくる)
今日は誰も居ないのかな……祥子の気配がしたけど、
祥子が蓉子さまや祐巳ちゃんに会えますように。
ごきげんよう。
間に合わなかったか、畜生!
すんごい人来てた。
【書き逃げすみません】
神出鬼没の山口真美・・・。
壁|∀・)<‥‥
壁|<誰もいない、踊るなら(ry
壁|ゴツ
>>158 それより私と踊りませんか?
なんて言うのは聖様かな。
こんばんは、ちょっとだけお邪魔します。
なら俺は令ちゃんを襲います!
>>160 ごきげんよう、名無しさん。
えっ!?チカン!変態!それなら私は木刀でボコボコにします!
ボコボコなんて酷い!恐ろしい!でも可愛い!!どうしよ!
>>162 (木刀を正眼に構えながらジリジリと後ずさって)
諦めてくれるのが一番嬉しいけど……
襲うほうがよっぽど酷いってわからない?
あれ、こんな夜更けに令さまだ
大学生になってすっかり不良になっちゃって
>>164 ごきげんよう、名無しさん。
この前、狐の耳をつけたまま帰っちゃったから、今日は返しに…
昼間だと部外者は入りにくいし、大騒ぎになっちゃうから。
私は真面目で、不良になんかなりません。
狐耳つけて走って逃げるのが真面目ですかー
かわいらしい優等生ですなぁ
あ、お茶淹れますね
っc▽~
>>166 うぅっ、名無しさんたちのイジワルが酷いよ。
あれは思わず…その、この前のはうっかりで、いつもはあんなじゃないから
(木刀を袋にしまいながらコートを羽織って)
今夜はちょっと寄っただけだから、お茶はいいよ。
これ、お借りしてました。
つ きっちりお洗濯とアイロンがけされた狐耳
つ きっちりお洗濯とアイロンがけされたブラウス
つ きっちり(以下略)されたスカート
じゃ、自分で飲もっと
うっかりと言うか、令さまは被害妄想が激しすぎですよ〜
可愛い令さまを写真に撮ろうと思ってたのに
ありゃ、そのまま返してもらっても良かっ……
って、貸す前よりなんか綺麗に畳まれてるなぁ
>>168 被害妄想かな…昔の祥子よりはずっと少ないと思うし
女の子に意外とかわいいとか失礼だしイジワルだよ。
狐耳の写真なんて恥ずかしいからだめだめっ!
真美ちゃんやカメラちゃんみたいなこと言わないでほしいなぁ……
ずっと借りていたんだから、きちんと返さないと。
それに、走っていたら結構汗もかいていたからね。
それじゃあ、ほんとに少しだけだったけどごきげんよう。
(ビスケット扉を開けて帰っていきました)
意外性がまた良いんじゃないですかー
普段の令さまのイメージは可愛いというより格好いい、のほうが強いわけで
で、それをその場で見るだけでは勿体ない、と思ったわけですよ
撮ったらちゃんと令さまにもさしあげますってば
あ、もうお帰りですか?
お気をつけてーノシ
おや?こんなところにダンボールが落ちてる。
何が入っているのかな…(ゴソゴソ)
『令さまと黄薔薇さま(由乃)の2ショットお写真』
『祥子さまと紅薔薇さま(祐巳)の2ショット』
『紅薔薇さまと紅薔薇のつぼみ(瞳子)のイチャイチャ2ショット』
『白薔薇さま(志摩子)と白薔薇のつぼみの2ショット』
『最近5年間の山百合会のアルバム』
↑こんなものが入っていましたわ。早く薔薇の館にお届けしなくちゃ…λ
【ちなみに『ダンボールの裏に狐コスプレの令さまの写真』が貼り付いているが気づかず(笑)薔薇の館の前に置いて帰りました。】
>>171 ……なんでこんなものが置いてあるのよ。
邪魔じゃないの。
何が入ってるのかしら。
…………。
(箱を二階に上げ、テーブルに置いて)
(令ちゃんの写真だけを剥がして持ち去った)
【書き逃げるわよ】
逃げるな!?
ごきげんよう。
今年も、もう三月。
卒業シーズンですわね。
もう少しすると、憂鬱な季節がやってきてしまうわ。
(小さく溜息)
ごきげんよう、さっちゃん
そしておやすみなさい…
出会いがあれば別れもある
そしてハンカチがあれば破られる
それが人生さ
ラズベリー賞が期待通りだったわね
これで日本でのGIジョーの認知度アップですよ
釈迦見て新刊
釈迦見て新刊
な〜む〜
「釈迦」って昭和36年に大映で作られた映画の方?
177は私です(汗)
>178
「お釈迦様もみてる」の新刊ですよ〜
ではこれにて失礼いたします
ごきげんよう
たまちゃん可愛いよー
>180
ちびまる子ちゃんにでてくるクラスメートさんね
午前4時、姉に「眠れない夜〜君のせいだよ〜んふ」ってメールしたら
「むしろあんたのせいだ」
と、すごく普通の返事が来ました。
次に会ったらどう謝ろう。
一緒に話し合うしかないな
眠れないくらいじっくりと
>183
疲れてお互い寝ちゃいました(汗)
実写映画化だそうです。
この普及の中、TMAは確実に業績を伸ばしているんですね〜
ごきげんよう、うぅ〜四月だというのに冷える日があるわね。
雨に追われて、お邪魔します。
さすがは清く正しいリリアン…こんな時間だと、薔薇の館も
校舎の中にも、夜遊びしている生徒は居ないみたいね。
(椅子にもたれながら生あくびを噛み殺して)
警備員さんに見つからないうちに、帰ろうっと。
ごきげんよう。
(傘を手にして階段を降りて行く)
【お邪魔したわね。ごきげんよう】
聖さまに間に合わなかった…
あっと言う間だったな。
聖さま、トリが清く正しくありませんわ ><
ごきげんよう。
ものすごく久しぶりよね。
ごんな時間だし、誰とも会えないかしら。
来るなりこれだわorz
× ごんな
○ こんな
……仕方ないわね。
今度に期待するわ。
ごきげんよう。
ごきげんよしのーん
ごきげんよう。
すっかり春、だねー。
(窓を開けるとふんわり風に髪がなびく)
今日で春休みも終わりか。
聖さま〜そのトリップ割れてるっすよ〜
ごきげんよう。
ぼーっとしてた、ごめんね。
ところで割れてるって何?
春はぼーっとするよね
でもなんかウズウズする感じで
キーが何かもう分ってるのを、割れてるって言うんです
多分これ…かな
>>197 そうそう、気持ちいいよね。
なんかいいことありそうな、ウズウズワクワクね。
こんな日は温室でおやつでも食べたいなー。
そういえばゴロンタどうしてるだろ、あなた知ってる?
>>198 えっ、君どうしてわかったの。
なんだか恥ずかしいような…。
トリップ変えたほうがいいわよね、教えてくれてありがとう。
じゃあ次からこれでいこう!
不思議がいっぱいでなんだかドキドキする。…ふう。
どきどきの聖様のお尻を撫で撫で
おおっ、なんか複雑な感じでトリップ似合ってる気がする
それじゃおやつでも食べようよー
個人的好物のガーリックラスクをどうぞー
後お茶も淹れよう
>>201 やめい!
(ピシッと名無しさんの手を払う)
ぎゃふん!
いや、聖さまってスタイルいいからついつい襲いたくなってしまいましてはいorz
俺は聖様に会えて余計にワクワクしてる感じかな…
どこにいるかは分からないけど、ランチじゃなくてゴロンタなのが大事なんですね分かります
ギリギリ春休みのうちにたっぷり遊んであげようってわけですか?
>>203 そう?ありがとう。
なぜか文字数が増えたのが不思議で仕方ないけどまあいいや。
いいね、ちょうどおやつの時間だし、それ持ってみんなで温室に行こうよ。
お茶はポットに入れてね。
(手際よく名無しさんのお菓子をお盆に載せ)
(鼻歌を歌いつつ外へ)
温室に移動かー
はいーどこまでも付いていきますですよ
こっちのポットに紅茶を入れて
こっちには緑茶で2種類w
>>204 あっはっは、君 ゆみちゃんみたいな声だすね。
くっ…なぜかゆみちゃんの漢字が変換できない…
決して私の愛の不足ではないはずなのに。
まあ、春だから仕方ないね。
(言いつつ
>>204も引っ張っていく)
>>205 うん、私にとってはいつまでもゴロンタだねー。
そうそう、温室で遊んでるんじゃないかと思うのよ。
ふふー、私もみんなとおやつタイム出来て非常にワクワクしてるよ。
行こう!
(外は柔らかい光が風を温めている)
(お盆を器用に片手で持ち片手にはいくつかのカップを持ち歩いていく)
(散りだした桜がはらはらと髪や肩ををかすめて)
(古い温室は今も変わらずそこにある)
(両手がふさがっているので仕方なく肩で古いドアを押す)
(と、中から外より温められた空気と花の匂いが出迎える)
>>207 さすが、わかってるねー。
あとはコーヒーもあれば完璧だね。
明日から新学期だからこういうことやれるのも今日までだから…
(にっといたずらっぽく笑って)
温室にコーヒーは似合わない気がしてですね
あー、この温室独特の空気とか好きだなあ…
土も温められて土の匂いが立ち込めてるの
(温室に入るとぱっぱっと下をはらってポットを置いた)
聖さまはここに色々思い出あるんだよなあ…
あ、みんなの分淹れましょうか
この辺でいいかな。
(温室の中の花壇の縁に腰をおろし、花の植わっていないところにお盆は着地)
(ポカポカした陽射しに目を細めて上着を脱いで膝に乗せる)
>>210 …たしかにそうかも。
ここでコーヒー入れたらこの温室の匂いが掻き消されてしまいそうだね。
いっぱい思い出、あるねー。
(楽しいことばかりだったと言わんばかりの屈託のない笑顔で)
ありがとう。じゃあ私には紅茶をくれる?
そこにある葉っぱを入れてハーブティーにしてみよう。
一番の思い出は何でしょ
二人っきりでここで誰かさんと過ごした事とか?
まさかゴロンタと遊んだ事とかー
生の葉はちょっと…な気もするけど浮かべてみます?
(カップに紅茶を注ぐとミントの葉をとって入れてみた)
これでどうかなあ…気に入るといいんだけど
>>212 一番の思い出は…意外とここで泣いている後輩を見つけたことだったりして。
一生懸命に誰かを思う姿を見ると、つい心動かされてついでに体も動いちゃうよね。
誰かさんみたくお節介ではなかったつもりなんだけど。
(カップにミントの葉を浮かべる名無しさんの姿をみて)
ふふっ、その気持ちがうれしいよ。
ありがとう。
(繊細な指先でカップを口元へ運ぶ)
うん、おいしい。
冗談だったんだけど、おいしいよこれ。
聖さまは友人を大事にする人だと思うからねー
お節介じゃないと言いつつ、色々支えになってあげる人じゃないかな
え?冗談だったんだ…
ハーブティー持ってこようかとか少し悩んだのに…
意地悪だねえ
(その時足元を過ぎる柔らかい感触が)
うん?あ…この猫は確か…どっからか入ってきたのかな?
半端なとこだけど時間なんで先に帰らせてもらうよ
サービスしただけで終わった感じだけど、聖さまも名無しもさいなら〜ノシ
>>214 (私は人一倍人の支えでここまで生きてきたからなあ…)
うん、、そうであればいいなと思うよ。(照れ笑い)
ゴロンタ。
(足元にまとわりつくゴロンタの背を撫でて)
名無しさんありがとう。
うん、さいなら〜。
(名無しさんの真似をして見送る)
じゃあ私もそろそろ行くとしよう。
明日から新しい季節だと思って私もがんばろうかな。
無理しない程度がいい加減、なんちて。
じゃあ、ごきげんよう。
片づけは魔法使いさんがやってくれるでしょう。
(嫌がるゴロンタを片腕に抱いて退場)
聖さまがいらっしゃってる!志摩子さんかもう一人の聖様でもこないもんだろか
ごきげんよう。
すっかり、桜も満開で本当に嫌な時期ね。
皆様は夜桜を眺めていらっしゃるのかしら?
(怪訝な顔で眉間に皺をよせ)
でも、嫌な時期もあと少しの我慢ね。
皆様は、楽しい週末を過ごしてくださいませね。
書き逃げで申し訳ないけれど失礼致しますわ。
では、ごきげんよう。
さっちゃーん! おーつ!
そろそろ葉桜に・・・。
色々いらっしゃってた〜
今日あたりがお花見の最後になるかもしれませんね。
自分は今年は花を愛でる気分じゃないなあ…
そんな年もあるさ
ではごきげんよう〜
【かきにげ】
なーに真美ちゃん、お姉様とケンカでもしちゃったの?
桜はまた来年も咲くけれど、今年のつぼみは今年しか開かないのだよ?
というわけで私も今年のつぼみを探しに行こう。
(闇に紛れて高等部の敷地へ消えていく)
【今日は挨拶だけでごきげんようするね】
>聖さま
ごきげんよう
いえお姉さまとの関係は良好です。
ただ、大学に入られて「思った以上に」大人になられてしまったなあ…と。
あ、このスレ特有の「性的に大人」とかの意味じゃないですよw
日出実もエロ可愛く懐いてくれるのは姉冥利に尽きますが、なんか違和感があるような…。
新聞部の立ち位置に不安があるんでしょうね…。
実写映画で私たち新聞部はどんな活躍ができるのかしら。
もしかしたら私が「まるでイパラノミネ〜」とか話す可能性も?
…まあ色々書いたけど、この時期に何も変わっていない自分に不安が沢山あるわけです。
名前付け忘れてました
(・∀・)mami-!
225 :
鳥居江利子:2010/04/19(月) 07:37:12 ID:???
ごきげんよう。
…随分、閑散としちゃってるわねえ。
我が後輩たちは、どうしたっていうのかしら。
ちょうどいいわ。
授業までの時間に休ませてもらいましょ。
(テーブルに突っ伏して、寝息を立てはじめる)
凸様か、えりりんか、それとも新しい江利子様か…
ごきげんよう。
あら…?
(ふと懐かしい姿に気がつくが)
江利子さまったら、疲れていらっしゃるのかしら?
暫く、そっとしておきましょう…。
(江利子さまを起こさないように斜め向かいの席にそっと座る)
ふふ…、ここに由乃ちゃんや祐巳がきたら驚くのかしら?
それとも薔薇さまの貫禄をみせてくれるのかしら?
(寝入る江利子さまを眺めているうちに、眠気が移ったようで、うとうととまどろんでいる)
寝ている江利子様を見ているとおデコに肉とか書きたくなりませんか…
ごきげんよう。名無しさま。
わたくしを誰だと思ってらして?
江利子さまったら、いつも無防備にさらけ出していらっしゃるのですもの。
誰だって一度や二度はそんな事を考えたはずですわ。
わたくしだって、その誘惑と何度戦ってきた事か…。
…まあ、わたくし位になると簡単にそんな誘惑に負けたりしなくてよ?
達筆すぎて、犯人がすぐにわかってしまうじゃない。
一文字書いただけでもサインしたのと同じ事になってしまうわけか…
でも祥子様にも自分達と同じような欲望があったのですね、と変な安心をしつつ
もしも本当に我慢できなくなった時には私のおデコのキャンバスにどうぞ…
ちなみに祥子様のうとうとした寝顔にも色々と悩まされましたがなんとか我慢しました
ええ、わたくしだって人の子ですわ。
名無しさまと同じように悩み苦しむものなのよ。
(ふっと、寂しげに瞳をふせ)
語るに落ちてしまったかしら。
だからと言って江利子さまを憎むのはお門違いですわよ?
こうしてリリアン対江利子さまのオデコと云う図式が成り立ってしまうのは、なんとしても阻止しなくてはいくませんものね。
これは、わたくしの指命と言っても過言ではありませんわ。
名無しさまのオデコに…?
ハッキリおっしゃったら如何ですこと?
わたくしのサインが欲しいのでなくて?
祥子さんの…サイン……
凄く凄く…魅力的と思うわ…
(壁に隠れてじっと見つめて想像するだけで頬を赤くして)
【書き逃げです……お久しぶりです…祥子さん…】
>>232 (ふっと視線を感じ振り返る)
(ふりかえったさいに、髪がふわりと広がり、まったく同じ位置に戻っていく)
(これが祥子サスーンクオリティー)
気のせいかしら?
【ごきげんよう。美冬さん。】
【本当にお久しぶりですわ。】
【今度、ゆっくりお話いたしましょう。】
(視線を落としていた文庫本から顔をあげ)
あら、もうこんな時間…。
わたくしはおいとま致しますわ。
ごきげんよう。
(寝ている江利子さまの額に「肉」と達筆な文字を書きビスケット扉をあとにした)
まさかの12時間待機!?
落ちる宣言を忘れただけだと思うw
237 :
山口真美 ◆F4k73WAKEw :2010/04/22(木) 02:10:14 ID:jMUD5Hzb
いくらなんでも下がり過ぎて不安なので上げます。
>224
(ノ・∀・\)ハーイ!
>江利子さま
はじめまして
おやすみなさいませ
>祥子さま
なかなかお会いできなくてすみません
>美冬さま
また、偶然あえたら良いのですが…
では、下記逃げですみません。
おやすみなさいませ。ごきげんよう〜
ごきげんよう。
生憎の空模様ね。
昨日が暖かかった分、余計に寒く感じてしまうわ。
誰か雨宿りにみえないものかしら?
(退屈そうに、雨が降る景色を窓から眺め)
>>真美ちゃん
真美ちゃんも忙しそうですもの、仕方がないわ。
貴方のお姉さまだって、部長時代は落ち着いている暇がなかったじゃない。
(懐かしむように微笑む)
…雨宿りに来てしまいました…
全身ずぶぬれで手遅れな気がするけど…
靴の中もがpがぽがぽだ…
あらあら…。
随分と濡れネズミになってしまったこと。
(刺繍入りのハンカチを手渡し)
これでは意味がないわね。
ちょっと待ってなさい。
(バックからごそごそと厚手のハンドタオルをだし)
どうぞ。
おお、ありがとうございま…へーっくしょんっ!
(ハンドタオルを受け取るとひとまず置いておき)
(上着を脱いで窓からぎゅーっと水を絞る)
(それから上半身をタオルで拭いて一息ついた)
いやーっはっはっは、出る時雨が降ってなかったので油断しました
地獄で女神に会った気分ですよ
これは何かお礼しないと
まあっ!!
(上着を脱ぎだす様子に怯みつつ、それを悟られるぬように平静を装う)
か…っ、乾かさなくては風邪を召されてしまいますものね。
お礼なんて…。
わたくしは、当たり前の事をしたまでで、こんな事で感謝なんて結構ですわ。
【名無しさまは男性ですの?女性?】
いきなり脱いで裸だお礼だ言い出すのはがっつき男に決まってるじゃない
いや失礼失礼
(祥子の様子を見て服を再び羽織ると震える)
女性の前でいきなり脱ぐのは良くないですな
後はこうして着てれば少しは乾くか…
確かに人としてすべき善意だけども、それに応えるのも当たり前のですって
ではこのタオルを洗って返す時に、柏餅をご馳走しましょう
【男性です】
>>243 まだ、どうしても男性と女性では対応が変わってしまいますの。
あんなに祐巳達が、努力してくれたのに…、我ながら仕方のない事ですわね。
>>244 わたくしったら…、申し訳ありませんわ。
(怯えていた事を気取られた事にハッとして)
(紳士的な名無しさまに、自分の態度を申し訳なく思う)
そう言って下さるのなら、名無しさまのご好意に甘えてしまいますわ。
もうすぐ、こどもの日ですものね。
そうですそうです、来週からもうゴールデンウィークでしたっけ
この時期なのにまだ冷えちゃったりするんですけど
ゴールデンウィークには暖かくなってしまえば…
…もしかして、祥子さんはどこかに旅行とか?
家族ぐるみか、仲間も連れてか
名無しさまも楽しみにしていらっしゃるのかしら?
去年だったら、学校がお休みだと、祐巳やみんなの顔がみれないのが寂しかったりしたのよ?
家族は、みんな忙しいでしょうし…、妹達を誘ってみるのも良いけれど、ここは令にでも声をかけてみようかしら?
OB同士、良いと思わない?
名無しさまは、お出かけのご予定は?
楽しみですよ、普段なら疲労など考えて出来ないこともできるんで
そういった普段と違う時期もあるから、いつもの大切さが分かると思えば
その二人で出かけるのも絵になっていいですね
ただ、おさげの妹さんとの予定が入ってたりとか、こっそり付いて来たりとか…
ありますよ
遠くまで自転車で、一日でどれくらいいけるか試してみようかと
疲労困憊確実
ふふ…。邪魔が入りそうでしょ?
でも、わたくしは入らないと思うの。
由乃ちゃんだって、剣道に薔薇さまのお仕事、それに可愛い妹が出来て忙しいのではないのかしら?
ちょっと、お姉さまの気持ちがわかりましたわ。
自転車で、ですの?
行けるところまで行き過ぎて、帰りの体力を使い切るなんてことのないように気をつけてくださいませね。
やはり、普通の自転車ではなくて専門的なものですの
なるほど、それは妥当な読み…
逆にこっそりと由乃の方を二人で観察してしまうとか
妹と二人のところにばったりで反応見るのも面白そうで
そこは当然帰りの分を考えてゆったり行きます
途中で休憩入れつつ、帰りには余計時間のかかることを計算して
それが普通のシティサイクル使いなんですよ
特に不便感じてないからこれでいいやって
(自分の服をつまんで引っ張ってみる)
そろそろ乾いて来たみたいだし、失礼します
家帰ったら風呂入らないと…ではさようなら
(数日後にタオルとかしわ餅がとどけられたという)
それは江利子さまが好みそうな企画ですわね。
結局、合流して薔薇揃い踏みとかになってしまいそう。
五月は藤の花が綺麗だから、それを見に行くのはいかがかしら?
それは失礼。
ちゃんと計算済みでしたのね。
一般的に自転車ではどの位の距離が進めるのかしら?
(自転車にほとんど乗れないので、本当にわからない)
令は、結構な距離を走ってしまうけれど…。
楽しい連休を過ごしてくださいませね。
…少し気が早いかしら。
では、名無しさま、ごきげんよう。
わたくしも、そろそろ失礼するわ。
ごきげんよう。
ごきげんよう。
どうやら、わたくしったら真のスレストッパーかしら?
なんだか寂しいわ。
【書き逃げですわ。】
阻止しちゃう
待って待って待って!!
ごきげんよう。
珍しく祥子が来ていたみたいじゃない。
スレストで寂しいなんて意外とかわいいんだから。
だけど、なかなかタイミングって難しいものだね。私もたまには誰かと会ってお話したいな。
ゴールデンウイークも折り返し地点、みんな何してるんだろう…?
暖かくなったしいい天気が続いてうれしいね。せっかくだしどこか行こうかな。
じゃあまたね。ごきげんよう。
ごきげんよう。
祥子さまも聖さまもいらっしゃっていたのね…
ごきげんよう
何やら誰かが来ているようだ
>258
ごきげんよう。
新聞部の山口真美が来ております
黄金週間も終盤だけどいかがお過ごしかね?
こっちは急に暑くなって
行楽には最高って具合の気候だけど
両親とも旅行に出かけてしまって、一人でお留守番です。
訳あって、私一人だけ旅行不参加…。
日出実やお姉さまでも家に来てもらおうと思ったら、どちらも用事が色々あって…。
正直寂しいです…。
明日は誕生日なのに…。
行楽には最高の天気ですが、一人では…。
なんと…それは寂しい…
明日誕生日でそのシチュエーションはなあ
だが逆に考えるんだ
両親がいないからこそできる事もあると、親の部屋を探(ry
ってのもますます寂しいか
↑すまん、dでもない誤爆だ
【お邪魔したいところだけど…場所はリリアンでいいの?】
>263
…それは寂しいです…。
明日はオンリーイベントがあるみたいなんで、行ってみます。
…一人で(ぐすん)
>264-265
あらら。
確かに、90日で済むんですかね?
そっち側から漏れてもいけないわけですし。
>>266 特に何もなければリリアンでいいんじゃない?
一人=寂しいという考え方が間違っておるのだ
一人でも心がつながっていれば孤独ではないし
一人で自然と対話し同人を愛でるのも良いではないか
>266
【ごきげんよう。】
【薔薇の館…が一応デフォルトの場所設定だったかと】
>269
ん〜。
確かにお姉さまも日出実も、暫く会えないからって孤独じゃないのかもしれませんが。
…たまにはデートしたいです。
【それでは場所設定に従ってごきげんよう】
ごきげんよう…GWウィーク開けにはきっと由乃が驚くでしょうね。
(紙袋片手に足音を殺して入って)
あれっ、真美ちゃん?
>272
あ…令さま…ご、ごきげんよう。
お邪魔してます。
デートしたい、とそれもそうだろうね
ならばかっこいい令さまとお暇ならデートでもしてみませんか?
などと誘うという手も
>>273 こんな時間に居るのは祐巳ちゃんかと思ったけど…ごきげんよう。
名無しさんとお話して瓦版の草稿でも考えていた?
(持って来た紙袋を近い椅子に乗せる)
>>274 デート…真美ちゃんと私が?
瓦版のネタにもならいし、あとから由乃がついてくるかも。
ごきげんよう、名無しさん。
ごきげんよう、令さん
初めはネタにならなくても、由乃さんが後から付いてきたら
そこからネタになるような事が産まれ…
でもこれじゃやらせに近いか
>274
素敵なシチュエーションですが…。
薔薇さまとのデートはヴァレンティーヌの素敵な賞品。
主催者の新聞部としては抜け駆けする訳にはいきません。
…凄く惜しいけど。
>275
ごきげんよう。
今日は愚痴ですね(苦笑)
日出実が優秀なので、仕事は大分減りました。
…
(紙袋をちょっと気にしつつ)
そうですね、由乃さんを差し置いてデートなんてしたら、何を言われるか(苦笑)
>276
うーん、ネタを誘うような罠はあまりフェアじゃないですね〜。
>>276 お供の菜々ちゃんと合わせて黄薔薇のスリーカードに…真美ちゃんはなんだろう?
私はOGだから一年生には懐かしくもないはず。
やらせよりは真美ちゃんに頑張ってもらわないと。
(持ってきて紙袋をみて)
これがネタになってくれるかもしれないわ。
>>277 真美ちゃんの愚痴って私にはなんだか新鮮…。
由乃は黄薔薇さまとして優秀?
(妹ということでついつい由乃を気にしながら)
言われるより先に後ろから視線と殺気を感じると思う…。
紙袋の中身は使い方に因っては瓦版のネタになるものよ。
(当ててみてと言いたげに笑う)
ΣΣΣ
真美さんとお姉様さま……
(゚Д゚)ゴルァ!!
【お二人ともごゆっくり】
【ごきげんよう】
なんと、扉の陰から殺気を感じる…
この殺気は…
>>279 い、今なんだか由乃の怒りを感じた…。
GWに私だけ大学の合宿に出掛けたから怒ってるのかな。
【トリップの家出は終わった?】
【ごきげんよう】
>>280 可南子ちゃん、可南子ちゃんなの!?
>278
あー、田沼ちさとさま、今年は殿堂入りがかかってるんだなぁ。
不思議なもので、絶対獲得しそうな予感がします(苦笑)
そうか…令さまもOG、今の一年生とは接点が無いんですね。
なんだか不思議な感じです。
…その紙袋の中身は…いったい何なのでしょうか?
由乃さまですか?
…えっと、貫禄も出てきていますし、上手い事やっていると思います。
新学期早々、1年生に妹がいらっしゃる…と言う事が、今の一年生の話題の中心ですね。
あはは、殺気は由乃さま、出すのが得意でしょうね(苦笑)
中身ですか?
うーーーん…。
お菓子や、お茶…ではないのですか?
>>279 ひぃぃっ
…あ、あわわわ…
【あら、入ってこられないのですか?】
袋の中身は袋!
一枚一枚剥ぎ取っていくと最後に小さな…
というマトリョーシカ宝袋と予想します
>280
知っているのからい(ry
>284
そんな不思議な罠を何故(苦笑)
>>282 ちさとちゃんも由乃も感が鋭いし、性格も少し似ているから、隠し場所がわかるのかも。
唯一の例外は菜々ちゃんだけだけど、他の子はほとんどわからないはず…ネタにできないわね。
祐巳ちゃんがブレーキ役になって、親しみと貫禄の黄薔薇になりますように。
袋の中身は、北海道土産のチーズケーキ!
…に偽装した私のチーズケーキ。
薔薇様とお茶を、と題して放課後のお茶会記事はどう?
私の名前はなくてもお茶会を開けたら記事にならないかな。
>>284 名無しさんおしいけどちょっと違うの。
北海道で買ったチーズケーキの箱と包装に入れた私のチーズケーキ。
味で由乃がわかるかどうか…お姉さま譲りのイタズラを。
人間の先入観を利用した見事な罠だw
でもなじみのある人の味なら一発で気がつくでしょう
島津由乃の愛を舐めてはいけないですよ
と、そんな所で失礼しまーす
どんなチーズケーキか見てみたかったけど
>>287 味は私のチーズケーキなのに、外装は完全なお土産。
戸惑いながら美味しくいただいてしまう由乃。
どんな答えを出すか気にならない?
ごきげんよう名無しさん。
>286
似ている…のかしら…。
確かに不合理なまでに、負けず嫌いの所とか、変な所で気が強いと言うか…。
祐巳さんがまとめ役って感じになってますね。
紅薔薇はリーダーの赤。
まぁ、チーズケーキとは素敵ですね。
別に北海道産を偽装しなくても、令さまのお手製の方が豪華じゃないですか。
お茶会…なるほど、特に黄薔薇のつぼみである菜々ちゃんには、きちんとインタビューしたいですしね。
>287
私も由乃さんなら絶対気がつくと思う。
ごきげんよう。
>>289 そういうところが二人似ていて、部活でも互いにいい影響を与えているみたい。
危ない時の赤信号。祥子に由乃に…祐巳ちゃんは凄いね(苦笑)
名無しさんに話したちょっとしたイタズラを思いついて
つい、やっちゃった。菜々ちゃんにインタビューがまだなら
上級生には春の顔見せにもなるしちょうどいいかな?一年生には祐巳ちゃんたちへのインタビューがあるし…。
それじゃあ私はそろそろ。ごきげんよう。
【短い時間でしたがありがとうございました。ごきげんよう。】
>289
ライバル…と言えるかもしれませんね。
ちょっと羨ましいかも。
祐巳さんは、気配り、コントロールの達人ですね。
そうですね。
参考にさせて頂きます。
スケジュール調整しなくちゃ。
…この場に日出実が居ないのがもどかしい。
お付き合いありがとうございました。
ごきげんよう。
【ありがとうございました。ごきげんよう】
では私もそろそろ…。
ちょっと、体調崩れてきたかな(汗)
明日イベント行けるのかしら?
では、ごきげんよう〜
おはようございます。
今日はイベントですね。
オンリーは開催そのものも少し久しぶり。
…って、言い忘れていたけれど、今日は誕生日なのよね。
家族も、お姉さまも日出実も居ないと言うのが寂しすぎるわね。
では、行って来ます。
肝心な挨拶が抜けていたわ。
ごきげんよう〜
ノシ
携帯は全面規制みたいね?
解除される気配もないし…。
現地レポートは多分できないわ。残念。
ではこれにて。
ごきげんよう。
真美ちゃんと聖さまがいらして
さっちゃんだー
お茶くれー
ごきげんよう。祥子ときたらどうしたのかしら。
連休の疲れが出たのか、通過だったのか……、
途中送信→ふて腐れ
ではないかと
蓉子さまも一言落ち?
>>298 ごきげんよう名無しさん。
2年生になったばかりの祥子ならともかく、今はそんなことはないでしょう。
>>299 あらあら、ごめんなさい勘違いさせてしまって。
【急な電話で中座を。失礼しました】
今日は私もうっかりしていたわね。ごきげんよう、お邪魔しました。
(祥子の肩にショールをかけて出ていく)
(ふっと気がつき、あたりを見渡し)
わたくしったら一体…?
なんだか、記憶が途切れていて曖昧ですわ。
このショールは…?
(お姉さまのショールを手触りを確かめるように撫で)
(くんくん)
これは…お姉さま?
いらしていたなんて、折角、お姉さまに逢える機会でしたのに。
ショールをお返しするときに逢えるかしら?
>>296 まったく、名無しさまったら困った方ですこと。
人にお茶を催促なさらないで自分でいれたら如何?
ついでにわたくしにもお茶をお願いね。
ほら、早くなさい。
【先日は申し訳ありませんでした!】
【書き逃げで失礼致しますわ。】
【ごきげんよう。】
ごきげんよう。
あれからどなたもいらしてないのでして?
これで祐巳達は、きちんと山百合会を運営できているのかしら?
(心配そうに首傾げ)
祥子さん、ごきげんよう。
…そうみたいね、でも祐巳さん達なら大丈夫よ
なんたって祥子さんの妹さんだから
…きっと、大丈夫よ
ごきげんよう。美冬さん。
随分とお久しぶりになりますわね。
(懐かしそうに瞳を細め)
お元気でしたこと?お変わりはなくて?
心配している訳ではないのに、心配してしまうなんて矛盾しているわね。
あの子達はあの子達の山百合会を作っているのでしょうしね。
お姉さま達もこんな気持ちだったのかしら?
えぇ、きちんと来るのは恐らくは…凄く久しぶりと思うわ…
祥子さん…はい、私は変わりなく…元気にしていました
祥子さんは…お元気でした?見たところお変わりなさそうですが…
(小さな背でじっと祥子さんを見上げて、少しだけ頬を赤らめてしまい)
その気持ちは少しだけわかります
色々と複雑な気持ちが入り乱れてしまうから……。
えぇ、きっと祐巳さん達は祐巳さん達で今は頑張っているんだと思います…
…祥子さん、応援してあげましょう…
…きっと、そうですね蓉子様もそうだったと思います
やっぱり、卒業してしまうと、どうしても足は遠のいてしまうのかしらね。
美冬さんも変わらないようで安心したわ。
(心の中で身長もねっと、こっそり付け加え)
大学生になって、環境が変わって、なにか変わったことはあって?
(久しぶりに会うクラスメートに珍しく興味を引き付けられ)
あまりにも薔薇の館が閑散としていて少し寂しくも思ってしまったわ。
(じっと、美冬さんを見つめ、瞳を細め)
それは仕方ないわ、お互いに大学生だから
まだ入学したての時期は色々と忙しいですから。
(小さな微笑を浮かべながら言っていき)
大学生になってからは…そうですね…私服なせいか
今までよりも酷く…子供に間違えられることが多くなりました…
看守さんに中学生と勘違いされたりと少しだけ複雑です
(少しだけ苦笑しながらも恥かしそうに頬を染めて祥子さんと話すのが嬉しいのか瞳はいつもより輝いており)
…そこはうまく私達が来れればいいですよね…
なんとかフォローできる部分はしたいです…
祥子…さん…?
(じっと見つめられてしまうとよりわかりやすいほどに頬を染めてしまいながら)
(少しだけ恥かしそうに俯いてしまい)
まあ!中学生に?
(クラスメートとのたわいのない話を本当に楽しみ、高等部時代より刺が抜けたように微笑む)
ふふ、でも幼く見られるって事は可愛らしく見られるって事でしょう?
なんだか、美冬さんらしくて素敵よ。
分かるわ、美冬さんって可愛いらしいものね。
…って、子供っぽいって意味ではなくてよ?
ええ、わたくしもなるべくお邪魔させて頂くわ。
あら?美冬さん?
(二人の身長差に屈み、片手で自分の髪を耳にかきあげながら、ぐっと顔を覗き込む)
(互いの距離が吐息がかかる程に近づき)
お顔が赤くてよ?
えぇ、これもやっぱり背のせいと思うわ
(祥子さんの棘の無い自然な微笑みそれを見れるだけで幸せを感じて)
(ぎゅっと小さく手を強く握って微笑み返して)
そう…かしら…ありがとう祥子さん…
(素敵、可愛らしいと何度も言われてしまうと)
(とても恥かしくなってしまい、でも、それ以上の嬉しさを確かに感じて)
祥子さんだって素敵だし…とても綺麗よ。
本当に、憧れてしまうもの祥子さんには。
(頬を紅くしたままで祥子さんを見上げ時折俯いて恥かしそうにしながら)
えぇ、出来るだけ…祥子さん居るときもそれ以外でも来れたらいいと思います…。
え?あ…祥子さん…
(顔を覗き込まれてしまい祥子さんの吐息を感じてしまう)
(より熱は上がり、祥子さんへに向ける視線はどこか熱っぽく)
…だ、大丈夫よ…
少しだけ風邪なのかも知れないわ…心配ありがとう祥子さん…
(少しうろたえてしまい)
あ、ごめんなさい祥子さん、そろそろ行かないといけないわ…
あのね、祥子さん…またお話できたら嬉しいわ…
今日はありがとう…またね、祥子さん…。
ごきげんよう。
(紅い頬のまま幼さの残る微笑を見せてゆっくりと帰っていく)
【…数年ぶりよね、祥子さんとこうしてお話したのは…】
【とてもとても嬉しくて楽しかったわ…今日はお話ありがとう祥子さん、ごきげんよう。】
もしかして気にしていて?
憧れなんて…、本当のわたくしを知っても、美冬さんは、そう言って下さるかしら?
(我が儘、傲慢、ヒステリー、癇癪持ちなど、自覚している短所を指折り数え)
だから、わたくしって友達も少ないでしょ?
(気にかける様子もなく可笑しそうに微笑み)
まるで、高等部時代に戻ったみたいね。
意外と、その時よりゆっくり自然に過ごせるかもしれないわね。
在学中は山百合会の業務なんかで忙しかったりしたもの。
(どんどんと紅潮していく頬に、心配そうに)
ええ、無理なさらないほうが良いわ。
お大事になさって?
ごきげんよう。
(後ろ姿を見送りながら)
わたくしったら、お茶も出さずに…。
【こちらこそ、楽しい時間をありがとうございますわ。】
【相変わらずの遅レスと拙い文、ごめんあそばせ…。】
【また、お相手して下さると光栄ですわ。】
【ごきげんよう。】
祥子にゃん、背が高い美冬にゃん背が小さい
一見ロリコンさんの図だね!
祥子にゃんなんて随分と珍しい呼び方ですこと。
世間ではそれが流行っておりますの?
なんですって?
ろ…ロリコンっとおっしゃいました?
わたくしが…!?
(頭を抱え、溜息をつき)
名無しさまったら、なんてことをおっしゃいますの?
祥子にゃん可愛いにゃん
にゃんにゃん
だってなーロリコンだよ!
小さい子に顔を近付けたり色々したりとか!
ロリコンな祥子にゃんどーぞ
つ旦~
♪噛むーと…ってコマーシャルみたいですこと。
ずっと♪にゃんにゃん、おっしゃっていると思っていたけれど♪ふにゃんふにゃん…ですのよね。
可愛いなんてからかうのは止めてくださいませ。
だって年齢は一緒ですのよ。
まるで、わたくしが犯罪者じゃありませんの。
お茶はありがたく頂きますけれど…。
何それ祥子にゃん可愛い
よりいっそ可愛いなマジで可愛いぞ
え、一緒なわけありませんよー
あんな小さい子なんですから〜
まぁまぁ純利益アップの亀田製菓のお菓子でも食べて
うっ…、今更恥ずかしくなってまいりましたわ。
わたくしとした事が…///
(じわじわと恥ずかしさのあまり赤面)
あら、名無しさまったら信じて下さりませんの?
同級生ですのよ?
(美冬さんの言っていた事に妙に納得しつつ)
断じてわたくしはロリコンではありませんっ!
なぜに御利益ですの?
さて、お菓子もお茶も名無しさまに頂いたところで、わたくしは失礼致しますわ。
ではまた。ごきげんよう。
ごきげんよう。
祥子の発言が面白くてこんな朝っぱらから出てきちゃったよ。
ここは名無しさんに代わって、いや祥子の姉たる旧友に代わって私がガツンと真実を教えてあげよう。
あのね祥子…うん…利益って言うのはね…
つまり、まあ…そんなことでは紅薔薇は務まらなくってよ!(務まってしまったけど。)
と蓉子が言っても不思議のないことで…。
でもまあ、ご利益があるならまた以前のように薔薇の館が賑わうといいよね。
ッ…あははは!
(こらえきれず明るい声で笑い出す)
はあ。(目じりをぬぐい)
サボリ魔めー
>>320 ぐっ、たしかに今日は一限目がないわけではなくてただ単に月曜日だから。。
でもどうして私が朝此処にいるという事実だけでサボリだとバレてしまうんだろう…。
ちゃんと二限からは出ますよ、うん。出る出る。(開始まであと数十分しかないけど)
行かないと「佐藤さんこないの?」ってメールがくるだろうし…はは。
でも月曜日って張り切れないよね。
どうせならもう一声、休みが欲しいわよね。
月曜の魔を乗り切るには面倒見のいい友人の家に前夜から泊り込むしかないか…(ブツブツ)
…ところでそういう名無しくんもサボリ班ではないの?
>>321 強いて言うならば、なんとなくそんな気がしたといいますか。
…名無しの勘も意外と捨てたもんじゃありやせんね、へっへっへ。
ほう、その割りにずいぶんノンビリしてらっしゃるようですが。
準備は出来てるんですか、姉御。ふふ、携帯をサイレントにしてたりはしませんか?
確かに土・日と休んだ後の月曜日は辛いものがありますねぇ。
週末に羽目を外して崩れた生活リズムのまま、突入する月曜日の朝…おー、おそろしや。
ここで名無しは一つ、週休三日制を提案いたしやす。
そうすれば二日遊んでも、一日使って崩れた生活リズムを立て直すことができやすしね。
そこはスルーで。…まぁ、世の中には出席を取らずプリントを配るだけの講義もある事ですしね
>>322 いやまさか、携帯はちゃんとこうして…
{出席表の代筆お願いします} →→→送信
====== 数分後 ======
→→→受信 {無理}
〜〜〜〜!! (わなわな)
………。
(しかし一瞬後、涼しい顔で携帯を閉じる)
これもまた同族の勘ってやつなのかなあ。
う、うん、まあ準備はいつだって出来ているのよ。
ほら私の場合ぱ〜っと服を着てぱあ〜っと出て行くだけだしね。
(高等部のころと変わらぬ化粧っ気の無い端正な顔で微笑んで)
ほんとほんと、大学の先生達ももっと休めばいいのよ。
名無しくん…いつか日本が週休三日になったらあなたが偉い人になったんだと思うことにするよ。
じゃあ、本当に行くね。バタバタしててごめん。
ごきげんよう!
(軽い身のこなしで上着をとるとバタバタと出て行く)
>>323 いいですねぇ、姉御は。元から手間のかからないお顔をお持ちですから。
知り合いの女子大生がその言葉を聞いたら、どんな顔をすることやら。
(聖様の笑顔を一瞥すると、なんだか悟りきったような表情で天を仰ぎ見て)
まぁ、そんな暢気な事言ってる場合でもないんですけどね。
不景気なんやらで、就職率・失業率共に危険水準に達してますし。
週休三日なんて、夢のまた夢。むしろ週休二日ですら危うくなってしまうんじゃ…。
――ふっ、元白薔薇様ともあろうお方が…甘いな。戦いとは二手三手先を読むもの。
代返は早めに、かつ数名に頼んでおくもの。……さてと…? あれ……?
(ドタバタと部屋から去っていく彼女を見送りながら、名無しは後ろポケットをまさぐると)
(携帯を取り出し、画面を開いた。数秒後、パチパチとキーを操作していた名無しの表情に)
(亀裂が入り、顔色も徐々に土気色に変わっていき……はぁ、と一つ大きな溜息をついてから)
(優雅に椅子から立ち上がり、ビスケット扉の前で一礼してから――全速力で部屋から飛び出ていった)
ごきげんよう。
2週ちょっと振りくらいでしょうか?
よし真美よ、結婚しよう
>326
折角ですが、いきなり求婚と言うのは、もっとお互いを知ってからでないと。
ちなみに、既にお姉さまと、日出実というフィアンセが2人います。
お互いを身体をかさねあわs(ry
すいません、調子に乗りましたテンションが上がったもので
>328
はい、反省すれば許してあげます。
あ、身体を許すとかって意味じゃないですよ。
…ちっ、先に釘を刺されたか
しかし、まぁ最近人は居ないが懐かしい人はちょいちょい見かけるね
由乃んや菜々をまた見たいですわお姉様
>330
釘刺しますよ。セクハラ禁止です(え?この板で?)
そうですね。由乃さんや、菜々ちゃんにも会いたいなぁ。
釘はやめてー!やめてー!
いいじゃんセクハラくらい久しぶりの真美との触れ合いなんだし!
うんうん、そして玲ちゃんをぱくっと
>332
わらの人形に釘を〜
令さまですよね?
玲さまだと、絵の方に
じゃその前に1分で真美にエロエロな事をしちゃいます
令さまデス、ハイ、変換がおかしかったんデス
>334
い…一分で何ができると言うんですか!?(ガクブル)
でも案外、令さまが、一番玲先生っぽいかも。
では、今日はこの辺りで…
…実写映画化でこのスレも賑わ…うかなぁ(汗)
ではごきげんよう〜ノシ
(・∀・)マミー!
(ノ・∀・\)ハーイ!
【書き逃げです】
逃げるのは早いな。
ごきげんよう。
今日は良いお天気で、気分までご機嫌になりますわね。(紅薔薇スマイル
実写映画化はともかくとして、薔薇の館にはもう少し活気がほしいところですわね。
薔薇様方がこまめにいらっしゃれば活気もでるかと
ごめんあそばせ。
あたりの気持ち良さに、ついうたた寝をしてしまっていたよね。
名無しさまがいらしたのも気が付きませんでしたわ。
失礼。
薔薇さまと云う事は…。
祐巳達にしっかりして貰わなくていけないのね。
隠居の身の、わたくし達は、こうして陰から見守ると致しましょうか。
元薔薇様も薔薇のうち
そうね。わたくしでよければ、立ち寄らせて頂くわ。
少しでもお力になれれば良いのだけれど。
以前は日中でも深夜でも賑わっていた気がしたのだけれど…。
ちょっとしたブランクの間に寂しくなってしまったわね。
栄枯盛衰あるのは仕方ないさ
むしろいつでも賑わってたほうが凄すぎたってことだよ
6月になったけど祥子さんは最近どうなんだい?
あまり昔を懐かしんではいけないわね。
わたくし?
わたくしは相変わらずかしら。
車の運転は少しはうまくなってよ?
名無しさまは、何かございまして?
車かー
悪天候になってもいいように、天気のいいうちに練習しておくのがいいな
もし雪が積もったりしたら大変だし
俺?俺はダイエットして少し痩せたね
おなかの凹凸が分かるようになってきて、少し見た目がよくなったな
祥子さんも食べ過ぎるなよ〜
そろそろ時間なんで、じゃノシ
とても雪の日には運転する勇気はございません。
ダイエットですの?
成功したようで何よりですわ。
ダイエットとは違いますが、6月の気候の良い時期に体調を整えたいわね。
あら、食べ物が美味しく感じる事は良い事ですわよ?
お付き合いありがとう。
なんだか、いつもに増してお返事が遅くてごめんあそばせ。
では、わたくしも失礼致しますわ。
ごきげんよう。
ごきげんよう、久しぶりにお邪魔します。
(珍しく黒色のスカートに淡いブルーのブラウスという私服でやってくる)
令ちゃん愛してます!
>>350 嬉しいけど、急に言われたら恥ずかしいよ。
ごめんねっ、気がつくのおそくなっちゃった。
令様と言えば剣道
剣道と言えば防具のにおい…
いや、きっとリリアンの剣道部の防具は真夏でもフローラルな香りがするんだよね!
恥かしがる令ちゃん可愛い
ぜひともお嫁にきてください
>>352 ふひゃあっ!?
な、名無しさん?いたならいたって言ってよ。
あーっ、びっくりした。
(誰もいないと思っていたところで声をかけられて情けない声を出して)
(段々恥ずかしくなって赤くなる)
激しく動くし、夏場はどうしても汗をかくから…フローラルは無理だけど
消臭剤を使って、臭くはならないように皆気をつけてるよ。
>>353 わたしはお嫁さんとかそういうはなは早いよ。
まずは由乃が大人になって幸せになってから…考えるのはそれから。
あっ、あれっ…?
たしかに名無しさんがいたはずなのに…
なんだか怖くなってきちゃったし、遅いからもう帰ろう。
ごきげんよう。
ごきげんよう。
令がきていたようね。
(親友の気配に瞳をほそめ)
さて、こんな時間に少しお邪魔致しますわ。
さっちゃん愛しています!
(一瞬、何を言われたか分からずにきょとん)
なっ、名無しさまったら///
かなり早く反応して下さったうえにストレートな愛の告白、ありがと。
(落ちつきを取り戻し、平静を装い紅薔薇スマイル
堂々としていて、とても素敵に出来ていてよ。
でも、わたくしなんかには勿体ないお言葉ですわ。
勿体なんて言葉が勿体ないさ
あぁ、俺はさっちゃんのためなら天国も地獄も自由に行き来してみせるさ!
自由にですの?
(不思議そうに)
定期便でもあるまいし、自由に行き来できてしまったら価値が薄れてしまってよ?
やはり、一世一代の大博打のような生きるか死ぬかのような真剣さが擦り減ってしまいますわ。
あら?
確かに名無しさまがいらしたはずですのに。
怖くなんかありませんけれど、時間ですし失礼致しますわ。
ごきげんよう。
祥子さま令さまきてたーー
ごきげんよう
姉のライターデビューが東スポだと思ったら
実話ナックルズの「東北地方レディース列伝」で流石にドン引きした件
夜分に失礼いたしました。
お休みなさいませ。
ごきげんよう。
【ごめんなさい】
【書き逃げです】
364 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/12(土) 09:53:03 ID:BFPsIi7K
乃梨子「志摩子さんってホントフランス人形みたいだよね」
志摩子「あらそう?」(照れ)
乃梨子「フランス書院にでてきそうだよね」(にっこり笑って無邪気な笑顔で)
志摩子「(すごく照れて)乃梨子ったら…………………
………………………………………………………書院?」
ごきげんよう……久しぶりの薔薇の館ね。
聖やみんなは元気かしら。
(窓辺に立って暗い銀杏並木を見下ろす)
なるほど、放置プレイか
>>367 ごきげんよう、名無しさん。
こんな時間だからしかたないのかしら。
少しうとうとしてしまったし、失礼します…ごきげんよう
え…っ。最近のお姉さまの趣味は放置プレイですって?!
ごきげんよう。
最近は暑くてバテ気味ですわ。
皆様は元気にお過ごしかしら?
これから梅雨が続くのも考えただけでうんざりしてしまいますわね。
祥子さんごきげんよー
じめじめする季節は嫌だね
ごきげんよう。名無しさま。
これが噂の放置プレイかと、少しドキドキしてしまいましたわ。
本当にジメジメして嫌ね。
今日は晴れているから良いけれど…。
由乃ちゃんは、梅雨も吹き飛ばす位にサッカーに夢中になっているのかしら。
放置でドキドキしてしまうならそれはすでに(ry
それくらいの髪の量があると、やっぱりじめじめしてると乾かすのとか大変?
俺は短いからいっつもあんま変わんないけど
WCかー、スポーツ好きなら当然に熱中してかじりついてるんじゃないかな
すでに何ですって?
幼少の頃から短くした事がないから、これが当たり前ですわ。
湿気が多いと広がるとか…そう云った苦労もした事がありませんし。
(艶やかな黒髪をさらりとかき揚げてみせ)
名無しさまも夢中になっていらして?
四年に一度だから燃えるのでしょうね。
わたくしは興味がありませんけれど。
既にプレイとして成り立ってしまっているのではないか
という事であります!(ビシッ
そうか…比較対象が無ければ何とも言いようがない…
しかし綺麗な黒髪だなあ…見るだけじゃなくてだね
妹と髪と髪を編み合わせてなんてイベントはいつかの白薔薇様が彼女としてたか
はっはっは、それが奇遇にも興味がなかったりして全然見てない!
(大威張りっ)
時代に取り残されたのが二人いるなんて
成り立っているのは良いとして、どなたと成立しているのでしょうか。
相手がいては逆に成り立たないのですが…。
祐巳は、髪の毛で悩んでいたみたいですけれどね。
それもそれで可愛いのに。
時代に取り残されているのではありませんわ。
先に進んでしまっているだけですわ。
それはもちろん独りでですって
ゆみ…ゆみ…スールをこんな目に合わせるなんて…と一人で楽(ry
自分がなってみたいものと現実は必ずしも一致しないと
祐巳を家に招いてスタイリストを付けて変身させてみるのはいかがでしょうかっ
新しい魅力に惚れ直すの間違いなし
なるほど、ワールドカップはすでに時代遅れ
今の時代は…えーとなんだろう…?
では、先日のお姉さまは、わたくしの事を恨みつつ放置プレイに没頭なさっていたのかしら。
それはそれで良しですわ。
わたくしも祐巳のようなツインテールが似合えば良いのですが。
でも、スタイリストの方に祐巳を弄ばれまくってしまうのでしょう?
新しい祐巳もみたいけれど、難しく選択ですわ。
今、最先端のスポーツですの?
やはり、今暑いのは……、ごめんなさい。
フラフープ位しか思いつきませんわ。
次回までに調べておきますわね。
さて、わたくしは時間ですので失礼致しますわ。
名無しさま、楽しいお話をありがとう。
ごきげんよう。
姉のプレイで喜ぶとはなかなかにマニアックな…
この時期食べ物には気を付けなよ、ごきげんよう〜
まあ、なんというか…。
ブブゼラはうるさいわよね。
ごきげんよう。
短い時間だけど、お邪魔するわ。
ごきげんよう、盛り上がってみんな楽しんでいるのは良いけど……
ブブゼラはうるさいのはたしかだね。
(ビスケット扉を開けてこっそり)
>>380 ん?
なにか見覚えのあるOGがいるわね。(にやり)
入って来たらいいのに、令ちゃんてば。
>>381 ごきげんよう、由乃。
見覚えのある幼なじみは目の前にいない?
他にも誰かがいるかなと思って……
>>382 うふふ。
だから、見覚えのあるOGって。
幼なじみの方がよかった?
それとも、お姉さまの方が?
だーれもいないわ。
静かなものよね、薔薇の館は。
(にこにこしながら、自分の隣の椅子を引き出す)
>>383 OGだと祥子や聖さま、蓉子さまも入るでしょ?
一番いいのは令ちゃんって呼び方だよ。
この前来た時は名無しさんが幽霊みたいに消えたし、本当に静か。
(隣に座ってため息ついて)
今日は由乃もいるから少しだけ賑やかだね。
>>384 ああ、そうね。
OGって言ったら、広い範囲になっちゃうか。
私もまあ、令ちゃんって呼ぶのがしっくりくるけど。
ねえ、令ちゃん。
その、頭についてるのは、アクセサリー?
なあに?
>>385 久しぶりだから、距離置いてOGなんて言われたかと少しだけ不安になったよ。
お姉さまって呼ばれたら何か謀がありそうだし。
あっ、これ?前に名無しさんに貸してもらって…たまには可愛い格好がしたくて…
狐耳のヘッドバンドなんだけど、似合わないかな?
やっぱり可愛いより、凛々しいイメージが良いと思う?
>>386 あ、ずいぶん深読みしてる。
でもまあ……確かにそうかも。
お姉さまなんて、対外的にしか使わないものね。
(苦笑いを浮かべて、肩をすくめ)
今日は令ちゃんも来てるし、少しだけ賑やかかもね。
もっと、たくさん来られるといいんだけど。
令ちゃんもね?
祥子さまや、蓉子さまや、聖さまに真美さん。
あってない方が多いわ。
へえ、狐耳!
んー、そうねぇ…令ちゃんは美人だから、可愛いのも似合うけれど。
凛としたのも捨て難いわ。
いいなあ、なんでも似合うって。
>>387 心配症が久しぶりに発症したみたい。
かしこまってお願いされるより
いつも通りのわがま……甘えたお願いに私は弱いし
効果があるかは怪しいね。
それぞれ忙しいから、しかたなさもあるけど、薔薇様と
先代薔薇様の出席率が悪いのはちょっと恥ずかしい。
あ、この前真実ちゃんには会ってお話したよ。
相変わらずネタ探しが大変みたいだった。
狐に見えなかった?
名無しさんにはあんまり好評じゃなくて…由乃には可愛いって言われてよかった。
由乃だって着物やこういうアクセサリーも…
(ちらっと目に入った時計の時刻に気がついて)
いけない、明日の準備がまだだった…由乃ごめんね
明日の大学でやらないといけないことがあって……
ごきげんよう、今度はゆっくり話せるからっ!
(狐耳のまま慌てて帰って行く)
【短くてごめんね。慌ただしいけどお先に…ごきげんよう。】
>>388 あ、今、わがままって言ったわね?
酷いなあ、令ちゃんてば。
うん、でも甘えてお願いは、私の専売特許だもの。
効果がないんじゃ困るわ。
(軽く唇を尖らせる)
そうね。
本当なら、一番顔を出さなきゃいけない立場なのよね、令ちゃんも私も。
努力しなくちゃね。
ん、似合ってるわ。
たまにはこういうのもいいと思うけどね。
私は……どうなんだろう。
あ、うん。
気をつけてね。
私もそのうち帰るわ。
またね、ごきげんよう。
【いえ、こちらこそありがとうございます】
【久しぶりに楽しかったですよー、またー】
よしのんだー
>>390 ごきげんよう、名無しさん。
最近、薔薇の館はずいぶん静かなのね。
。。
ミ□彡 久々だな…いや、久々過ぎるレベル?
>由乃さま
こんなものが薔薇の館の裏に落ちてました
段ボール箱には…『鳥居江利子より黄薔薇姉妹へ』って書いてあります
【ネコ耳&しっぽ】『島津由乃専用』
【犬耳&しっぽ】『有馬菜々専用』
>>392 あ、この話し方はっ……!
ジェニファー?
食べられたのかと思ってたわ。
元気そうでよかった。
>>393 あら、これは?
(箱の中を覗いて)
……うっ……。
わ、私もやれってことかしら。
ふむ……も、もらっておくわよ。
菜々の分もね。
(いそいそ)
いつ使えるかしら。
>>394 。。
ミ□彡そう簡単には食べられはせんよ…この台詞も久々だが。
>>395 そうだったわね。
でも、知り合いと久し振りに会えるのは、嬉しいわね。
真美さんも、貴女には会いたいんじゃないかしら。
>>396 。。
ミ□彡確かに…それは同感だな。
人としての姿はどうしても目立つ…未だにこうしてひっそりと住み着いている始末だ。
山口か…久々に聞いたな、その名も。
>>397 あはは、意外に蟹の姿の方が目立つかもしれないわよ?
ひっそり、という気持ちはわかるけども。
私も、真美さんには長く会ってないのよね。
またみんなでワイワイできたらいいんだけど。
……あ、ごめんね、ジェニファー。
そろそろ私は帰らなきゃ。
またお話してよ?
(時計に目をやると、急いで立ち上がり)
お先にね。
ごきげんよう。
>>398 。。
ミ□彡まぁ…そこは上手くやっているさ。
襦袢の換えが厳しいしな…。
島津も会ってないのか…いや、都合等もあるだろうから仕方ないか。
ああ、分かった…ごきげんよう。
(去る由乃を静かに見送ると、自らもその場から立ち去る)
ごきげんよう。
由乃さんとジェニファーまで;;;;
ちなみに映画原作買いました
福沢→夏目さんのくだりまで同じとは…
潔いにも程がある
映画ってもしかして…
キャスト決定から10目にはクランクアップの記事が出ていたというあの・・・
ごきげんよう。
それですね。
多少は改定あるかと思ってたんですが…。
ごきげんよう
初の映画化のはずなのに、なぜか二回目の気がしてしまうのはなぜなんだろう…
それはともかく、映画原作のほうはチェックしてなかったけど
どんな話だった?
たしかに、2度目な気がします。なぜでしょう。
イパラノミネーとか光景が脳裏に残っていますし…。
映画原作は…あとがきにも明記されていますが、内容は全く同じです。
アレンジした様子もないです。
挿絵が写真になっているくらいで。
正直肩透かしですね。
小さなマリア像の前でなにかしてたりとか
みてるじゃなくてみているだったなとか…
えー、まさかカバー変えただけで中身そのまんまだったって?
なんかちょっとそれはせこいような…
売り上げがそんなに見込めないからか…
えっと、折込のカラー写真も口絵で入ってましたが…。
それ以外は写真も白黒ですし…。
正直…映画がきっかけで入ってきた方向けだと思います。
さて、映画で私の出番があるかどうか、ものすっごく微妙です。
新聞部の集団に七三の子がいるのかどうか…。
あとはマニアのコレクション向けと
一人でも二人でも手にとってくれるといいけどね
映画となればできるだけ削ることになるだろから…
望み薄…かなあ…
真美の言うとおりモブにこっそりいればいいほうかも
そこは取材で観てきてくれ!なんとなーく、出来栄えが危険な気もするけど
マニア向けコレクションとしても、今回のはハードル高かったなぁ。
カラーのキレイな写真が、ネットで正規に発表されているわけですし。
まぁ、取材はしますけど…多分。
パンフレットみたいなものと思えばいいのさ
映画のパンフレットって、公式サイトで見れる中身がほとんどじゃないか金返せ〜
てのだったりするし
あまり気乗りしてないみたいだなあ
この期待というより怖いもの見たさがありそうな雰囲気だ
そういう自分もみるかどうかは…
>410
意外とプレス向け資料とかの方が充実してるんですよ。
映画のパンフは立ち読みとかで試せないので、当たり外れが大きいですよね。
あと、上映前に見るか否かも、モノによって全然違いますし。
もともと怖いもの見たさが前提ではありますが…。
夏に見たい映画が多いので、秋に余力が回るかどうか…。
そろそろ失礼いたしますね。
お付き合いありがとうございました。
ごきげんよう。
あの値段で中身見れないのは卑怯だよな
自分が気に入った映画は記念に買うけどさ
じゃあ見るかみないかはその時まで分からないと
予想を裏切るようなところがあればいいな
遅くにお疲れ、お休み
皆様、ごきげんよう。ではさっそく…(でっかいサイコロを持ち出してきて)
何がでるかな♪何がでるかな♪何がでるかな 出た出た♪
エッチな話ー!略してー エロばなー!
ごきげんよう
ドラマCDで桂さん復活?
http://www.animate.tv/news/details.php?id=1275885420 >413
えっと、温泉行ったんですよ。混浴温泉。
まぁ、男性居たら引き返すし、入ってきたら、それもまたすぐ出て帰ろうと思ってましたし。
で、脱いで、石階段注意しながら(ここで男性とすれ違う可能性あるからタオルで完全に隠して)降りていって。
お湯の場所着いたら、金髪美女3人とおじさん一人で何故かわきあいあいって状況で。
とうぜんおじさんに裸見せるつもりないし、そのまま引き返しましたよ。
ただ、あの光景なんだったんだろう。
では、書き逃げで恐縮ですが、ごきげんよう。
かつら、さん…?なんだか懐かしい名前を聞いた気がするけど誰だったかしら。
ごきげんよう。
暑すぎて死にそうだわ、この制服。
>>413 私も真美さんと似たような話なのだけど……。
あるとき、支倉・島津の両家で温泉に行ったの。
泊まった宿には、立派な露天風呂があったんだけど、
そのお風呂は時間での男女入れ替え制なのね。
宿には早めについて、ちょうど女湯の時間だったから、
一人で勇んでお風呂に入り、気分良く上がってきたら……。
脱衣所におじさん×3。
言っておくけど、時間はまだ入れ替えには遠かったのよ。
私の悲鳴で宿中大騒ぎ。
いい恥をかいたわ。
おじさんには、きっちり落し前をつけてもらったけど。
お風呂くらい、確認してほしいわね。
それじゃ、書き逃げ失礼。
ごきげんよう。
ごきげんよう。
>>413 やらしいお話ですの?
(困ったように首を傾げ、溜息をひとつ)
わたくしの体験も、真実ちゃんや由乃ちゃんと似ているのだけれど良いかしら?
あれは、わたくしがまだ蕾時代だったかしら。
ちょうど今日のような首筋に髪の毛が張り付くような蒸す日の事でしたわ。
そう、やはり薔薇の館でのことだわ。
祐巳がまだスールになる前ね。
誰もいらっしゃらないし珍しいと思っていたの。
程なくビスケット扉が静かに開いたので、わたくしはそちらに視線を向け、いつものように『ごきげんよう。』と挨拶をしましたの。
なのに、いつもと違い緊張をした表情の(省略されました。続きry
ごきげんよう
>由乃さん
あらら、見られてしまったのね。ご愁傷様。
>祥子さま
??き…気になります。リンク先はどこ?
釈迦みて新刊見ました。
先々代薔薇様がたや令さま由乃さんが登場するも名前が出てこないにも関わらず、
うちのお姉さまの名前が出てくるとは思いもしませんでした。
おそるべし築山三奈子
では、ごきげんよう。
。oO(すれ違いか…ごきげんよう)
お釈迦様もみている三奈子の所業
誰かこないかな
っ【米粉】
ごきげんよう。
ちょっと雨宿り…させて頂くわね。
(少し濡れたスカートを指先でつまみながら静かに入ってくる)
うわぁ、すっかり濡れ鼠だよっと〜……お?
あれー、蓉子じゃない?
偶然だね、ごきげんよう〜♪
(ポタポタと雫を撒き散らしながら入ってくる)
……!? なんだこのタイミング……!
……ざわ……ざわ……
………ざわ……ざわ……
(閉めたそばから開かれたビスケット扉に少し目を丸くして)
聖。
(そこに見つけた旧友の顔にほっとした様子で息をつく)
久しぶりね。まさかこんな形で貴女に会うなんて思っていなかったから、少し驚いてしまったわ。
ふふ、びしょ濡れじゃない。
傘は持っていなかったの?
(鞄から予備のミニタオルを取り出して差し出し)
>>426 ごきげんよう。
勝手にお邪魔させてもらっているの。(微笑)
あ、でも、別に二人一緒に来たわけではないのよ?
偶然に、ここで会ったの。
(鞄の水滴をハンカチでふきながら)
>>426 あらら、君も雨宿りかな?
あはは、本当にすっごい偶然だねー。なんだか、人がわらわらと。
これなら、湿っぽい雨の日も楽しいもんだね。
>>427 久し振りだね……ぷっ。
(タオルを差し出す仕草に、思わず噴き出し)
いやぁ、ごめんごめん。久し振りでも、なんか蓉子はやっぱり蓉子だなあって。
ありがと。
(受け取ったタオルで、適当に髪を拭いて)
だって、天気予報なんて見てないもの。今日雨だったの?
まだ、暫く降るのかな?
(呟きながら、窓外を眺め)
>>429 ?
(不思議そうに少し小首を傾げて)
貴女だって、ちっとも変わっていないわよ、そんなところ。
この梅雨の真っ只中に、天気予報以前の問題よ。
この時期は傘はお守りなんだから。
雨はずっと続くみたいだから、私の予備の折りたたみ傘を貸してあげるわね。
(また鞄から折りたたみ傘を取り出して)
(ちゃんと使えるか確かめようと一度開いて傘の中を覗き込む)
>>430 あんまり荷物を持ち歩きたくないんだよねぇ……身軽がいいっていうかさ。
それに、さっきまでは晴れてた……って、あはは、久方ぶりの再会で小言は勘弁してよ〜。
(白い歯を見せながら、降参するように両手を上げる)
予備まで用意してるなんて、ますます蓉子らしい。
ホントに几帳面だなー。
(傘を確認する様子を感心して見守り)
それじゃ、傘のお礼にお茶でも淹れようかなーっと。
(久し振りだなあ、と呟きつつ流しへ行ってお湯を沸かす)
蓉子は、今日はどんな風に過ごしたの?
>>431 傘が荷物だなんて、聖ったら…あらいやだ、本当にお小言ばかりね、私。
(はたと口許に白い指先を当て)
でも聖みたいな人がいるから私は二本も傘を持ち歩く羽目になるんだわ。
(くるくると器用に傘を畳んで、留め具で留めて)
はい、これでよし。
雨漏りしないことは保証できるわ。
(お茶の用意をする聖にここに置いておくわね、と小さく言って)
久しぶりの聖のお茶、楽しみだわ。
(満足そうに腰を下ろす)
(聖の質問にぱっと顔を輝かせ、鞄から一冊の本を取り出し)
今日は、図書館に行っていたの。
雨の日はゆっくりと本が読めるものね…。
(聖のお茶を待ちながら、そのまま本のページに目をおとす)
>>432-433 なるほど〜、つまり蓉子はいつも私のことを考えてくれてるわけだ。
いやぁ、照れるなあ♪
(にやにやと締まりのない笑みを浮かべながら、湯気の立つカップを二つ持って戻ってくる)
はい、御嬢様。ダージリンだよ。
(本を読む蓉子の前に、そっとカップを置いて自分は向かいに座る)
図書館ねぇ……また、小難しそうな内容なのかしら?
私なんか、漫画ばっかりだからなぁ。
>>434 何よ、その乙女らしからぬ顔は。
(パタンと読んでいた本を閉め)
別に、聖のことばかり考えているわけでは…
あ。貴女、私をからかっているのね。
(少しだけ頬を赤くして)
全く相変わらずいい性格してるんだから…。
(ごまかすようにこぼれる苦言)
(目の前に置かれたカップに気を取り直し)
ありがとう。いい香りね。
(優雅にカップを取り上げて、一口飲んで)
とても美味しいわ。
聖って何にもしないけど、何でもできるわよね…ふふ。
(正面に座った聖に微笑みかける)
>>435 あっれー、なんか顔ヘンだった?
(指摘されてもにやにやと。どうやらわざとらしい)
ふふ〜、紅くなった♪
やっぱり蓉子はからかい甲斐がありますなぁ。
失礼なっ。これでも元白薔薇さま。
現役の頃は貴女と肩を並べてこの薔薇の館で山百合会を引っ張って……
……いや、うん。やっぱり特に何もしてなかったかな?
あははは、ま、まあいい思い出だよね。
(笑って誤魔化し)
何でもできるのは、蓉子と江利子のほうだと思うけどなぁ。
そういえば、江利子は今頃何してるんだろうね?
(カップに口付け、懐かしさに目を細め)
【ごめん、とっても楽しいんだけど、そろそろ時間だわ】
【次辺りで失礼するねっ】
>>436 もう、やめてちょうだい。
(カップで顔を隠して)
この顔もやめなさい。
(にやにや顔を続ける聖の顔に手を伸ばして軽く頬をつねる)
ふふふ、自分でわかってるんじゃない。
でも、最後の一年は妹たちの面倒をよく見てくれたわよね。
(さりげなくフォローし)
江利子、ちゃんと大学行ってるかしら?
飽きたわとか言って日本を脱出…なんてことはないわよね。
(強まる雨音にふと窓に目をやって)
雨、止まないわね…。
今日は朝までおしゃべりコースかしら?
…やっぱり白薔薇タクシーかしらね?
(聖に意味深なウインクを送って)
(手際よく片付けをすませ)
【私もとても楽しかったわ】
【白薔薇タクシーで一緒に帰らせてね(微笑)】
>>437 あいてっ、ちょっと蓉子ぉ。
乙女のお肌が紅くなっちゃうじゃない。
(と言いつつも、可笑しそうに笑って)
ふふ、ありそうありそう。
あ、そうだ。まだ江利子が日本にいたらさー、
三人でどっか遊びに行かない?
止まないねー……。
お、いいよ。じゃあ、白薔薇タクシー発進だ。
でもねぇ、このタクシーに乗ったらタダでは帰れないかもよ……?
蓉子をお持ち帰り〜、しちゃおうかなぁ? フフフ……。
(怪しい笑いを返しつつ、ビスケット扉を開けて蓉子を誘う)
【楽しかった〜♪】
【また、お話できるといいな〜】
【それじゃ、ごきげんよう】
>>438 (聖に促され、きしむ階段を出来る限り静かに降りながら)
聖、江利子は日本にいるわよ。(真顔で)
でも、そうね。たまには3人でどこか行くのも楽しいでしょうね…。
(優しく微笑む)
ふふ、また聖ったら冗談ばっかり…
(聖に貸すはずだった折りたたみ傘をそっとまた鞄にしまって)
(自分の傘を広げ相合い傘で帰っていく)
【急にお邪魔して失礼いたしました】
【聖、またご縁があったら素敵ね。今日はありがとう】
【それでは、ごきげんよう。】
っ【しらす】