可愛い女の子のお口にえっちなものを注いでいくスレです
精液から、チンカス、唾液、おしっこ、ウ○チ…ete
好きでやってる子からムリヤリやらされている子まで
色々な女の子を使ってフェチな欲望を開放させよう!
こんなスレを待っていたッッッ!!!
またキモオタばかりがやってくる予感!
まさに通人好み
また自己投影の予感!
とりあえずザーメン飲ませてぇ〜
7 :
白井黒子:2009/12/25(金) 15:35:09 ID:???
それでは私が露払いをさせていただきますわ
どうぞ、私の口をお好きなようにお使い下さいな
ただし、私の口に入ったものは、全てテレポートでお口に送り返させてもらいますけど
それでもよろしければ
>>7 じゃあこれを食らえ。
(くちゃくちゃと噛んだ納豆を、どろっと流し込んでやる)
これが俺の口に返ってくれば、往復口移し同然だ!
出典はSRWです♥
わたしので良ければ使って下さい
>10
(大きな瞳を数度、瞬かせる)
えっと、納豆ですか?
(不思議そうに一度、問い返してから、口を大きく開く)
クスハの口に、精液入りコンドームを投入!
>12
あっ、んっ、んむっ…
(開いた口にコンドームを入れられる)
(咥内にゴムと精液の匂いが広がる)
(舌でぶよぶよとしたゴムを舐めて、名無しさんを見上げる)
>>13 それをよーく噛んで、ゴムごと飲み込んで。
クスハー! 俺の痰を、味わって食ってくれ!
かーっ、ぺっ!(クスハの口を狙って吐き出す)
>14
(口にコンドームを含んだまま、数度頷く)
はむっ、んっ、くちゅっ、くちゅっ…
(咀嚼すると、薄いゴムが破けて、精液が漏れだす)
(精液の絡まるゴムを、ガムを噛む様に咀嚼する)
(何度か喉の奥へコンドームを飲み込もうとするが、ゴムは喉を通らない)
ふっ、は…だめ、飲み込めない…
(ステーキ皿に、大きな茶色い一本糞が乗せられて、クスハの前に出される)
これを、フォークとナイフを使って、優雅に食べていただきたい。
>>16 もっとゴムをこまかく噛みちぎるんだ。そして、こいつと一緒に、一気に飲み下せ!
(精液がいっぱいに入った、ビールジョッキを手渡す)
あら、何かしらここ。
……なんか、ここに入った途端、お腹すいてきたわね……。
【卑猥なものを食べたいとは思っていない涼宮ハルヒよ】
【うまく騙して、いろんなものを食べさせてね】
>>19 いらっしゃい。とりあえずこんなものなどいかがだろう?
(コックコートを身にまとった男が、極太ソーセージの盛られた皿を差し出す)
(ソーセージの脇には、精液と媚薬を混ぜ合わせたソースが添えられていて)
>>20 名無しがいきなり鳥つけて出てくるのは、ロールに持ち込む気満々みたいで、あんまり行儀よくないわよ。
でも、持ってきてくれたものはいいわね! 遠慮なくいただくわ!
(ウインナーソーセージに、ぶすっとフォークを突き刺し)
(付属しているソースを、たっぷりからめて口に運ぶ)
ん〜♪ 太くておいしいわ!
このソースも、珍しい味だけどおいしいわね! ほろ苦くて、大人っぽい味!
ネバネバしてて、ソーセージによくからむわ!
(もぐもぐ、くちゅくちゅ……ごっくん)
あーおいしかった。ごちそうさま!
ソーセージしかでてこなかったのは少し寂しいけど、まあお腹は膨れたわ。
(唇の端に、精液入りのソースをこびりつかせたまま、ニッコリ笑顔)
じゃ、そろそろ失礼するわね。
次私が来るときまでには、もっと料理のレパートリー増やしといてね! 命令よ!
【短いけど、今日はこれで落ちるわね!】
失礼します…
ここで珍しい料理を食べさせてくれると聞いてきました…
【常識を知らないのを利用していろんな物を料理として食べさせフェチにして下さい】
>>23 (ウンコを、ウインナーのようにコッペパンに挟み)
地球名産、ダークブラウンホットドッグです。
>>23 いらっしゃいませ。マナーですので料理は全て残さず感触してくださいね
こちらの料理もどうぞ
(チンカスをまるでチーズのように小鉢にいれ、クラッカーと共に差し出す)
>>24 これが地球の名物ですか…?
(目の前に出されたウンコが挟まったコッペパンに首を傾げ)
ど、独特な臭いがします…
あむっ…んぢゅ…んんぅ…んぐっ…んむぅ…
(漂う異臭に一瞬顔をしかめながらコッペパンを手に取り、かじりつく)
(挟んであったウンコが歯にべっとりと絡みつき、表現しがたい味に眉をひそめぐちゃぐちゃと噛み砕いて飲み込み)
んぁ…ぁ、あまり美味しくはない気がします…
ジュースも飲んでみない?
タピオカっていう、粒々入りのジュースなんだけど。
(コップに甘いミルクと、大量の生きたウジムシを入れて、闇ちゃんに渡す)
口の中でプチプチ潰れる感触を楽しんでね。
>>25 わかりました。マナーを守らないと失礼になると聞きました
いただきます
(チンカスの溜められた小さな鉢とクラッカーを受け取る)
これは…チーズと呼ばれる物なのでしょうか…?
(クラッカーを小鉢に入れ、ねっとりとしたチンカスを掬い取り、臭いを嗅いで)
はむ…んぁ…し、舌に絡みついてきます…
(どろどろのチンカスを乗せたクラッカーをなんの迷いもなく食べてしまう)
>>27 ジュースですか?
タピオカ…名前を聞いたことはありますが、見るのは初めてです…
(コップを受け取り中を見ながら感心したように呟く)
頂きます
…こくっ…くちゅ…ぷちゅっ…んく…ぶちゅぅ…
(甘いミルクとウジ虫を飲み込み、ウジ虫をぷちぷち潰しながら飲み干し)
(飲み終えて僅かに笑みを浮かべ)
んぅ…これは意外と美味しいです…
>>23 いらっしゃい、ヤミちゃん
ここにはタイヤキよりも美味しい食べ物がたくさんあるよ
最近、寒いよね?
こんなとき日本ではあったかいうどんを食べるんだよ
(お腹をすかしたヤミの前にほっかほかのうどんが差し出される)
(しかし、そのうどんからは妙な異臭を放っていて)
今ヤミちゃんの目の前にあるのはね…
とろろうどんと言って、栄養満点の食べ物なんだよ
このとろろの粘りが最近では女の子のお肌の美容にも良いって評判なんだ
ほら、遠慮しないで食べて食べて♪
(もちろん普通のとろろでない、とろろと称するものの正体は)
(精液とチンカスを泡立つように混ぜ合わせた粘液物で)
(しかもスープには男の小便が多量に混入してあり)
(普通の人間ならば臭いだけで即倒ものの一品である)
つ【精液入りコンドーム】
ヨーグルトの一種です。ちゅーちゅー中身を吸って飲んでね。
ヤミヤミを騙して公衆便所で小便器にしたいと思う
>>30 タイヤキより美味しいものですか?
興味深いです
はい、この国の冬と言いましたか?過ごしづらい季候になってきました
これは、見たことがあります
うどん、ではなかったでしょうか?
(目の前のうどんから漂う臭いにぴくっと小鼻を揺らし)
とろろうどん?
初めて見ました…
コレが女性たちの間で人気なんですか?
ふむ…いただきます…
んぁぁっ…に、臭いが鼻に突いて…ぅ、うぷ…じゅぞぞぞぞっ…ぐじゅ、ぅ…えぅっ…んじゅるるるっ…
(とろろと称された精液とチンカスの混ぜ合わされた粘着物を尿の汁を擦ったうどんに絡ませ口に運び)
(あまりの異臭に一瞬意識をふらつかせるも、意を決したようにうどんを吸い上げ)
(口内から喉だけではなく脳を突き刺すような異臭と味に白目を剥きかけ)
(何度も吐き出しそうになりながらうどんと汁を飲み込む)
ヤミちゃん、セレブの間で流行している、「ヤミナベ」を食べさせてあげよう。
これは、食べる人が目を閉じて、他の人に食べさせてもらわないといけないんだ。
何を食べたかわからないまま味わうのが、地球の通なんだよ。
じゃ、そういうわけだから、口開けて、目をつぶってくれる?
やみなべ、食べさせてあげるよ。
(言いながら、自分のズボンの股間を揉んでいる)
つ【スパゲティー皿に、生きたミミズが何十匹も麺のように盛られている】
これを踊り食いするのが、地球の習慣です。
>>33 ハァハァ……!
ぼ、ぼくのとろろ…あ、いや、とろろうどん美味しかったかな?
ちょっと子供には難しい味だけど
大人の女性には大人気の食べ物なんだよぉ〜
また欲しくなったらいつでも食べさせてあげるからね…♪
(いたいけな美少女に己の排泄物を食べさせて)
(クリスマスのズリネタをゲットして満足した顔で帰る名無し)
>>31 ヨーグルトですか?
あれは少し好きです…
(僅かに嬉しげに精液の詰まったコンドームを受け取り)
少しねちゃねちゃしてます…
あむっ…じゅるぅぅっ…ぢゅむぅ…んぁ…舌にぃ…喉に絡んできます…
(コンドームから精液を吸い上げ)
(ぐちゅぐちゅと舌を絡めて音を鳴らしながら飲み込む)
>>34 【ごめんなさい。直接男性器などを食べさせられるロールに発展するのはちょっと…】
>>36 【さすがにミミズはきついです…】
【ごめんなさい、そろそろ失礼します】
【食べさせて下さった方々、ありがとうございます】
あまり寝付けなかったので、少しだけ来てみました
【精液やチンカス、尿、唾液などを媚薬と混ぜた料理を食べさせて、快感に鳴き狂う変態フェチにして下さい】
>>41 きもちよーく寝られる、薬効おかゆだよ。
つ【下痢便と麻薬をおかゆに混ぜたもの】
>>41 (精液とお酒を、一対一で混ぜたものを用意)
これを飲むといい。体が温まる。
>>42 薬煎粥ですか…?
ぅ…ものすごい、臭いです…
(目の前に出された汚物と麻薬入りのお粥を前にして躊躇してしまうも)
(漂う異臭に混じった麻薬の効果で頭が次第にクラクラしだし、蓮華を手に取り)
ぃ、頂きます…あむぅ…んちゅ、んちゅんちゅ…んむぁぁ…
(汚物粥を口に運んで食し便独特の味と麻薬に瞳を虚ろにする)
>>43 濁り酒…と言うものでしょうか?
頂いてみます
(渡された白濁とした液体を見つめて呟き)
こくっ…んぐ…んぅ、んんっ…んぐ、んぐぅっ…ぷあぁぁ…
(酒の甘みと精液の苦みが混じったどろどろの液体が喉に絡む苦しさに喉を鳴らし、ゆっくりと飲み下していく)
ヤミちゃん、朝ごはんだよ。ナメコのみそ汁だ。
つ【みそ汁に、吐き出したばかりのタンをまぜたもの】
隠し味も入れとくね。
(幻覚性の覚せい剤を、サラサラッと混ぜる)
>>46 朝ご飯ですか…?
ぁ、ありがとうございます…
(麻薬により思考が鈍り、出されたタン入り味噌汁を疑うこともなく受け取り)
いただきまぁす…じゅるっ…じゅぞぞぞぞっ…んくっ…
(口調が間延びしだし覚醒剤まで混ぜられたそれを美味しそうに飲み干し表情を緩める)
つ【ウンコやオシッコのシミがついた、臭くて汚いブリーフ】
これは男性用下着じゃないよ。布に味噌をつけて発酵させた健康食品なんだ。
口に含んで、噛んだり吸ったりして、味を楽しんでくれ。
(そろそろ判断力も低下してきただろうと踏んで、あからさまなものを出してみる)
体が疼いて疼いて、しょうがなくなるぐらい強力な媚薬と、オシッコをまぜて、ヤミに飲ませる
>>48 なる、ほどぉ…珍しい形の食品なのですねぇ…
あはぁ…いたらきますぅ…
あむっ…ぢゅぅぅっ…んちゅんちゅ…れろぉ…
(渡された汚らしいブリーフを受け取り納得したように頷く)
(言われたとおりに噛んだり吸いついたりしながら口内に広がる異様な味に瞳をとろけさせる)
>>50 つ【どうみてもただの一本糞】
まあ食べなよ。なーに、地球じゃ普通普通。
>>49 コレを飲むんですかぁ?
んく…ごくごくごく…ふはぁぁ…
(完全に正常な判断ができなくなっていて)
(グラスに注がれたおしっこの媚薬割りを一息に飲み干す)
(普段からは想像もつかないくらい緩んだ表情を浮かべる)
はれぇ?か、身体がぁ…おかしいですぅ…
(強力な媚薬に身体が疼き、無意識に手で下着の上からマンコをいじりだした)
>>51 は、はぃぃ…いたらひますぅぅ…
(麻薬と覚醒剤と媚薬に精神を蝕まれ糞すら美味しそうに見え)
(床に這い蹲るような格好になってマンコをいじりながら糞を食べ始める)
はぐっ…んぐっ…んはぁぁっ…美味しいですぅぅっ…
(嬉しそうに糞を食べながら腰を振る)
つ【勃起したチンポの写真】
これ見ながら、さっきのブリーフ舐めてマンコいじると、よりおいしく感じるよ?
つ【裸の校長】
いろんなところを舐めてあげな。下半身、尻穴とかちんぽか特においしいよ。
>>54 はぃぃ?
わかりまひらぁぁっ…
ぢゅるぅぅっ…んへぁぁぁっ…あぐあぐ…んちゅぅぅぅっ…
(チンポの写真を見ながら床に置いたブリーフを舐めしゃぶり)
(四つん這いのような格好のままマンコをいじり下着に染みを作りくちゅくちゅと卑猥な音を響かせる)
>>55 【直接人の性器に触れたりするロールは苦手なので遠慮します】
つ【ザーメンがたっぷり染み込んだティッシュ】
口に含んで、においと粘つきを楽しみなさい。
こっちのごみ箱の中には、一日から一週間熟成させたやつも入ってるよ。
【早朝からありがとうございました】
【失礼します】
お腹がいっぱいになって満足したら、帰り際にこれを飲むといい。
つ【麻薬とかの効果を消して、意識をすっきりさせる薬(しかも、朦朧としている間にしたことは全部鮮明に思い出す)】
朝からギンギンで痛いんだけど誰か抜いてくれない
食ザーさせたいNE
お腹すいた…
(へこんだお腹をさすりながら、ちょっぴり切なそうな表情をして)
>>64 ん……おはようございます…
なんか……
いいにおいがする…
おいしそうなパン……いただきます…はむっ…
くちゃくちゃ…れろっ…くちゅ…んくんく…ごくっ…ごっくん♥
ん〜……
にがい……
(全てを平らげた後、眉を寄せながら素直な感想を口に出して)
正月から、祝い酒のどぶろく(ザーメン入り)を飲んでくれるおにゃごはいないか?
ヤッホー! また来たわよ!
ここ、出されたものを全部食べられたら無料らしいわね!
なんでも完食してみせるから、私に挑戦したい人は食べ物持ってきなさい!
【卑猥なものを食べたいとは思っていない涼宮ハルヒよ】
【うまく騙して、いろんなものを食べさせてね】
というか何かを食べさせるスレになってるなここ
>>68 特に問題はないんじゃない? というか、食べさせてもらうために来てるのよ私は!
何で誰も来ないのよぉっ! お腹空いたじゃないっ!
卑猥なものねえ
キョンの使用済みパンツでも食うか?
>>71 (ゴツンッ! と、鉄拳が
>>71の顔面にヒット)
汚いこと言ってんじゃないわよこの変態! ていうか、せめて食べ物持ってきなさいっ!
【騙せって言ってるのに、ダイレクトに言ってんじゃないわよバカ!】
キョンの使用済みパンツに見せかけて
実は俺の使用済みパンツだったという作戦だったのに
>>73 あーもう……ここがいろんなもの食べさせてくれる場所だって言うのがそもそも間違いだったのかしら?
ねえどうなのよ? 私の日本語能力もアレだからこんな間違い犯してるわけ?
(イライラしながら頬杖をついている)
まず日本語を覚えてからこいやw
ここは口便器スレだ
決して食べ物を食べるスレではない
>>74 どっちにしろ一目でパンツってわかるもの食べるバカがいるかーっ!
(テンプルを狙ったハイキックが炸裂!)
>>76 それは私に向けたセリフ? それとも74とか71に向けたもの?
あーもう……どっちでもいいわ……お腹空いて力が出ないわ……。
(ぐったり)
>>77 ……何言ってんのよ、便器って……気持ち悪いわね。
前来た時は、普通にソーセージ食べさせてくれたわよ?
ソーセージは、トイレじゃ出てこないでしょうが。
(ここが卑猥なことをする場所だなどということは、まったく想像もしていない)
(ダイレクトに言われたところで、冗談だと思ってしまう)
僕の顔でもお食べ
>>80 わーい。あんたがアンパンマンだったら考えてもいいわー。(棒読み)
まったく、ここには私をからかおうとしてる人しかいないのかしら!?
(その時、ぐぎゅるる〜っとお腹の虫が)
…………背に腹は代えられない、かしら……。
(ちょっと異様な目つきで、フォークとナイフを持って、80を見据える)
う〜……やっぱりもう駄目……。
家に帰って、普通にごはん食べよ……。
あーあ、おなかいっぱい、珍しいもの食べられると思ったのに……くすん。
【落ちるわ……】
勘違いも甚だしい
誰か来ないかなー
……うー、お腹空いたぁ……。
何か、口に入れるもの、ないかしら……。
つ【チンカスの塊が中に入った飴】
>>86 ん、何? あめ玉?
これ、くれるの? お腹には溜まらないけど、口寂しいのは何とかなるかしら。
さっそくいただくわね、ありがと!
(疑いもせず、そのあめを口に放り込み)
もごもご……んー、甘くておいしい〜。れろれろ……。
(やがて、表面のあめが溶け切って、中に仕込まれたチンカスが溶け出す)
……んむ? なんか、味が変わったわ。
何かしら、これ……ベットリしてる……。チーズみたいな風味ね……。
うっ……でも、チーズにしては、変にナマ臭……何よぉ……?
(何味なのかわからず、味覚に集中して、チンカスを舌の上で転がし、よく味わった)
(結局最後まで何味かわからず、首を傾げていた)
……ほんっとに誰も来ないわね……。
あめ玉一個じゃ、お腹膨れないわよ……。(いじいじ)
お待たせしました、海草サラダでございます
(皿の上には普通のサラダに大量の陰毛がふりかかったものと、精液のドレッシングが添えられている)
>>88 目隠ししてもいいなら、最新式の宇宙食を食わせてやるよ
>>89 わ、やった! ちゃんとした料理が出てきたわ!
こういうのが食べたかったのよー! 贅沢を言えば、お肉とかお魚とか欲しかったけど……。
これでもまあ、充分よ充分! ようやく噛みしめて食べられるものが出てきたわね!
(笑顔で、添えられていたドレッシングを、サラダの上にたっぷりと垂らす)
私、味付けしっかりしてる方が好きだから、ドレッシング全部使うわよ。
……白っぽくてドロッとしてる……珍しいソースね。こんなの見たことないわ。
ま、とにかく、いただきまーす!
(フォークでサラダをかき混ぜ、よーくドレッシングを野菜に絡めると、ぱくっと一口)
もぐ……もぐ……ドレッシングの粘りが強くて、野菜にしっかり味がついてるわ……。
しょっぱいような、苦いような……ちょっと変な青臭さがあるけど、美味しいじゃない。
(ぐちゅぐちゅと、精液まみれの野菜を口の中で噛みしめ)
……ん?
(途中、歯や舌に、ちぢれた陰毛が付着する違和感に気付く)
何これ……? これも、海草なの? 細くって、まるで毛みたい……。
ちょ、ちょっとこれ、食べにくいわよ……? で、でも出されたものだから、食べるけど……。
んくっ、んくっ……。
(噛み切れない陰毛を、苦労して他の野菜と一緒に飲み下していく)
>>90 さ、最新の宇宙食ですって!?
何それ、こんなところでそんなロマンに満ちた食べ物をもらえるなんて思わなかったわ!
目隠ししたら、食べさせてくれるの? そっか、きっとNASAのトップシークレットなのね。
わかったわ、目をつぶってるから、食べさせてちょうだい!
(ワクワクしながら、目をつぶった)
>>92 まあ、そんなとこだよ
だから、一般の人に見られると問題になるんでね…悪いけど、念には念を入れさせてもらうよ
(目を瞑っているハルヒにアイマスクを被せ、更にそれをタオルで縛って簡単に外れないようにしてしまう)
それじゃあ、口を出来るだけ大きく開けてくれるかな
>>93 むむっ……ここまでするなんて……かなり重要な秘密なのね……!
(目を、アイマスクやらタオルやらでぐるぐるに覆われて、もう完全に何も見えない)
わかったわ。あーん……。
(やや上向きに、小鳥が親鳥にえさをねだるように、大きく口を開ける)
(唾液に濡れて、ぬらりと光る舌が、少しだけ唇の外に出ていた)
>>94 この宇宙食は、特別な素材のチューブに入ってるんだ
傷つけられると困るから、出来るだけ歯を立てずに咥えて…先端を吸ったり舐めたりして吸い出してくれ…
(ハルヒの間近で手を振り、完全に何も見えなくなっているのを確認すると)
(ズボンを下ろし、そそり立つグロテスクな肉棒を曝け出すと)
(それをハルヒの大きく開いた口に近付け、唾液に濡れた舌の上に赤黒い亀頭を乗せる)
>>95 オッケー。要は、噛まずに吸い出せばいいのね?
あふっ。今、口に当たったわ。これがチューブ? けっこう、しっとりしてるのね。
(舌に触れた亀頭を、唇で挟み込み、歯を当てないよう、はむはむと咥えこんでいく)
(傘のくびれているところまで咥えると、表面の形を確かめるように、亀頭に舌を絡めて)
ちゅぷ……ぬちゅ……んふ、イチゴみたいな形ね……先っぽに、切れ目みたいな穴があるわ。
ここから、たぶん宇宙食が出てくるんでしょ? じゃ、吸い出すわね!
ちゅうぅ〜……じゅるるっ、じゅぱっ、ちゅるるっ。
(吸い始めると、頬がへこみ、口の中では頬の内側の肉が、ぺったりと亀頭に密着する)
(柔らかい舌が、亀頭の先端の穴をほぐすように、チロチロと刺激を加えて)
>>96 んっ…
流動し易い宇宙食が漏れ出さないよう、伸縮し易い素材のチューブなんだ…
だから、時々勝手に動いてるように感じるかも知れないけど…中の宇宙食が流動してるだけだからね…
(亀頭が雁首まで咥え込まれ、ハルヒの舌が形を確かめるように絡められると)
(密かに快感の溜息を漏らしつつ、気付かれないように淡々と嘘の説明を続け)
そうだよ…最初は、吸収し易い濃度の液体が出てくるからね…
(頬が凹むほどの吸引と共に、亀頭が口腔の粘膜に包まれ)
(更に柔らかな舌先で鈴口を穿られる快感に、早くも先走りの汁を溢れさせていく)
>>97 ふーん、そうなんだ……。
そういえば、ちゅぱ、さっきから、このチューブ、れろっ、ビクン、ビクンって動いてるような
感じがしてたのよね……血管が通ってて、脈打ってるみたいにさ……んちゅ、くちゅっ。
(話しながら、亀頭に吸いつき、その表面を、唾液をたっぷりまとった舌で撫で回す)
……吸収しやすい液体? あ、そういえば、しょっぱい味が、少ししてきたかも。
チューブの先っぽの穴から、ヌルッとしたのが出てきてる……ここが味が濃いわ……これね!
(味のする液が出てきたことに調子付き、より強く亀頭を吸いたてる)
(舌は、亀頭の下側を重点的にレロレロと舐め回し、唇をきゅっと締めて、サオをしごいていく)
かぽっ、ちゅぽっ、ちゅっぷちゅっぷ……早く、出ないかな♪ 早く、出ないかな……♪
(先走りを飲みながら、これから出てくる真の宇宙食に期待を寄せる)
>>98 んん、まさか…単なる流動だよ、流動…
チューブに血管が通ってたり、脈打ったりするわけないじゃないか…
(鋭い指摘に内心冷汗をかきつつも、亀頭に吸い付かれ)
(唾液をたっぷりと纏った舌でその表面を撫で回されると、また肉棒全体がヒクッと脈打ち)
そうそう…濃度が高くなると、その分粘り気も強くなって、少し吸収し難くなるからね…
栄養価は、そっちの方が高いんだけど…んんっ…
(強く吸い立てられ、先走りを啜られながら)
(裏筋を重点的に舐め回されつつ、締まる唇に肉竿を扱かれると)
(全体のヒクヒクという脈動と共に、亀頭が膨れ上がるように張り詰めていき)
そろそろ…出てくる、からね…
勢いが強いから…気をつけて…っ!
(膨張した亀頭が破裂するような勢いで射精し、ハルヒの口内に熱くてドロドロした濃いザーメンを大量に噴き上げる)
>>99 ん、そうよねぇ。今でもなんか、ぴくぴく動いてて……生き物の指でも、咥えてるみたいな感じよ。
(流動……そういうものなのだろうと、男の言葉をまったく疑わず、口淫を続ける)
ふぅん、じゃあ、これから出てくる宇宙食って、粘りが強いのね。
どんな食べごたえなのかしら? 楽しみだわ……ぐちゅっ、じゅぱっ、ちゅう〜っ……。
(吸いつきながら、ノドを鳴らして、先走りの混ざったツバを飲み込む)
(そのノドの蠢きが、ダイレクトに亀頭に伝わっていく)
! 出るの? ……ん。はむっ。チュッ、ちゅぷっ、くちゅっ、くちゅっ。
(宣言を聞くと、話をやめ、亀頭をしっかり咥えこんで、舌と頬肉で搾り出すように、亀頭を攻める)
(舌先は、亀頭先端を刺激して……その刺激の最中に、射精が起きた)
んっ! ……んふっ、んっ、んんっぐううっ!?
(舌が、粘性の強い精液にまみれる。ドクッドクッと発射されるそれは、あっという間に口腔を満たしていく)
ん――……ふむうぅぅ……!
(唇を必死に締め、一滴もこぼすまいと、射精中の亀頭を強く吸う)
(やがて、射精がおさまると、口の中の大量の精液の味を、やっと確認できた)
(イカでも口に入れているような、強いナマ臭さ。苦いような、しょっぱいような、渋いような、変な味)
んー……んん……!
(亀頭を咥えたまま、ごくっ、ごくっと、ノドを鳴らして飲み込んでいく)
>>100 ん…
(ハルヒが唇を必死に締め、亀頭を強く吸うと)
(そのまま尿道の残滓まで吸い出され、長い射精が漸く収まり)
これで…一食分、だよ…
(ザーメンを味わいながら、喉を鳴らして飲み込んでいくハルヒに告げて)
辛そうだね…飲み物、あげようか?
>>101 ん……ぐじゅるっ……ぷはあっ!
(口の中の精液を飲み干して、ようやく亀頭から口を離す)
うあ……はあ、はあ……何これぇ……ネバネバしすぎよ……飲み込む前に、窒息するかと思ったわ……。
(唇から、白濁混じりの唾液がドロッと垂れて、顎へ伝い落ちる)
(口の中には、糊のような精液がまだたっぷりへばりついていて、上と下の歯の間に、白い糸を引いていた)
味も変だし……やっぱり、宇宙食って言うと、栄養重視で、味は二の次なのかしら……。
んっ、んっ……ゴクッ……でも、これで一食ってことは、確かに栄養はスゴイのね……。
(ぺろりと舌を出して、唇についた精液を舐め取った)
飲み物? ん、あるならお願い。これ、こってりしすぎてて……。
何か、さっぱりしたもので流し込みたいわ……。
(先ほどと同じように、口を開けて、飲み物を待つ)
>>102 宇宙生活で不足し易い成分が主だからね…蛋白質とか…
うん、かなりの高カロリーだよ
(ザーメンが唇から顎へと垂れ落ち、歯の間に白い糸を引き)
(唇に付着している白濁を舐め取るハルヒの仕草に、漸く解放されて萎えかけていた肉棒を再び勃起させ)
宇宙用の飲料水…こっちは、チューブに詰めてる時間が無かったから…
ホースから直接、飲ませてあげるね…
(いきり立つ肉棒を再びハルヒの口元に近付けると、大きく開けられた口内にジョボジョボと放尿していく)
>>103 ふーん、たんぱく質ねー……んっ、んっ、まだ、後味が……んっ。
(喉奥にも、精液がまだくっついているらしく、何度も喉を鳴らす)
あ、この飲み物も宇宙用なのね。
ホースから出てくるのを飲むの? そうよね、宇宙じゃ、コップなんて使えないでしょうし……。
(口を開けて、飲み物を待っていると)
(口の中に、じょぼじょぼと、オシッコが注ぎ込まれた)
んっ!? んごほっ……んごおっ、んっ……ご……ごくっごくっごくっ、ごほっ!?
(思った以上の水量を流し込まれて、せき込みながらも、慌てて飲み込んでいく)
(でも、さすがに飲みきれず、あふれた分は胸元にこぼれ、着ている制服にしみこんでいった)
(必死に飲んでいる間は、味もわからないが、やがて余裕が出てくると、オシッコ独特の強い臭いを感じて)
ゴクッ、ごくっ……ん、えほっ、えほっ……こ、この飲み物も、変な味ね……!
ていうか、臭いをもうちょっと変えたほうがいいわよ、これ! だって、まるっきり……。
(強いアンモニア臭。まるっきりオシッコだ……と言いたかったが、そう思うと気分が悪くなるので、口には出さない)
そ、それでも、一応喉は潤ったわね……ありがと。
(本当は吐きたい気分だったが、ご馳走してもらった手前、礼は言っておく)
>>104 まだまだ、テスト段階だからね…これから、改良を加えていくんだよ…
(放尿を終えると、咽ながら不満を訴えるハルヒに答えながらズボンを履き直し)
こちらこそ、モニターに付き合ってくれてありがとう
そのうち、お礼の品を遅らせてもらうよ…
(礼を言いながら、ハルヒに目隠しをしていたタオルを解いてアイマスクを外し)
じゃあ、俺はこれで
(何事も無かったかのように、何かの機材を積んだワゴンを引いてその場を立ち去る)
(…数日後、SOS団関係者全員のもとに)
(ハルヒが騙されてフェラチオをし、オシッコまで飲まされる様子の一部始終を収めたDVDが送られてくるのだった…)
【こんな感じの終わり方で良かったかな?】
【お相手ありがとう。機会があったら、またね】
【それじゃ、お疲れ様〜】
>>105 私の意見、ちゃんと通しとくのよ?
というか、通してちゃんと改良しないと、宇宙飛行士さんたちがかわいそうだわ……。
(目隠しをはずされると、まぶしそうに目を瞬かせ)
(「飲み物」がこぼれて、黄色っぽくしみになった制服の胸元を、残念そうに見下ろした)
お礼? そうね、もらえるならもらっとくわ。
またねー! 今度は、ちゃんと美味しいもの用意しておいてよ!
(手を振って、男を見送り)
(……数日後。DVDが家に届いた瞬間に、世界改変が行なわれた)
(DVDも、そこに入っていたデータも、この世に存在した分はすべて消滅した)
(ハルヒの記憶からも、実行犯の男の記憶からも、今回のおぞましい行為は消えてなくなった)
(しかし、消されたのは記憶と記録だけで、実際にハルヒが異物を飲まされた、食わされた事実はそのままだった)
(きっと「忘れたい、知られたくない」というのを最初に願ってしまったせいだろう)
(ハルヒの体内に、男の精液やオシッコが吸収され、服についたオシッコのしみもそのまま)
(どこで汚したんだっけ? と不思議がりながら、ハルヒは制服をクリーニングに出したとか)
【ん、おつかれさま! また見かけたらいろいろ食べさせてね!】
【今日は私も、これくらいでおしまいにするわね。落ちまーす】
107 :
姫宮千歌音:2010/01/15(金) 21:19:02 ID:???
待機してみるわ
>>107 つ【ザーメンがかかったコーヒーゼリー】
食い物系つうか食ザースレでも立ててろよw
千歌音には、精液入りコンドームを食べてもらおうか。
ボイは冨田でも食ってろ
お前Mだったんだな
これがIDが出ない板での冨田
千歌音や神無月を楽しむ人間を邪魔してくる。とりあえずボイボイやかましい
ボイの名前を出す奴はすべてこいつで間違いない
758 名前:名無しさん@ピンキー[age] 投稿日:2010/01/15(金) 20:14:52 ID:???
ボイ音の自演癖はもはや病気の域
いろんなスレでトリ変えては待機しまくってさも人気キャラであるかのように振る舞う
しかし誰からも相手にされないので名無し自演まで始める始末
一言二言言うだけでロールしないのはほぼボイの自演
構ってくれるのは冨田と情熱だけ
87 名前:名無しさん@ピンキー[age] 投稿日:2010/01/15(金) 20:08:57 ID:???
いいえボイでします
219 名前:名無しさん@ピンキー[age] 投稿日:2010/01/15(金) 20:05:19 ID:???
またボイ音かw
336 名前:名無しさん@ピンキー[age] 投稿日:2010/01/15(金) 20:06:37 ID:???
寝る食う糞する以外は常にボイ音で貼り付いてる8ボイ
978 名前:名無しさん@ピンキー[age] 投稿日:2010/01/15(金) 20:08:17 ID:???
8ボイが規制解除されたようだな
またあっちこっちでボイボイ騒ぎ始めるぞ
667 名前:名無しさん@ピンキー[age] 投稿日:2010/01/15(金) 21:56:28 ID:???
8宮冨音
777 名前:名無しさん@ピンキー[age] 投稿日:2010/01/15(金) 21:59:56 ID:???
【8ボイだけど、お相手よろしいですか?】
111 名前:名無しさん@ピンキー[age] 投稿日:2010/01/15(金) 21:57:07 ID:???
ボイは今日はどうしたんだ
規制解除に喜び勇んでんのか?
そしてボイに反応する奴は8ボイで間違いないと
116 :
姫宮千歌音:2010/01/15(金) 22:13:58 ID:???
お客様から頂いたコーヒーゼリーのミルクはザーメン
知らずに上品に食べる私
コンドームは…どうしましょうね
なぜ食べている状況を描写しない!
あと、コンドームも食べるがいい
神無月キャラは荒らし
神無月やるのは8ボイしかいないからな
120
やあ、こんばんは。
「涼宮ハルヒの分裂」に登場する、佐々木という者だ。
どうやら、涼宮さんの機嫌を損ねてしまったようでね、彼女の不思議な力で、ここに送られてしまった。
しかもなぜか、ここにいる人たちに、僕の「口」を、自由に使わせてあげなければらないらしい。
一言で口を使わせると言っても、いったいどう使われるのやら……。
まあ、お手柔らかに頼むよ。
【今日は「涼宮ハルヒ」じゃなく、佐々木さんよ!】
【不思議な力で操られてるから、言われればなんでも食べてくれるわ!】
【せいぜい便器扱いして、嫌がらせて汚してあげてちょうだい!】
つ【陰毛やチンカス、ザーメンが大量に入ったケーキ】
>>122 ああ……このままageずに目立たないよう過ごせば、誰にも気付かれず帰れるんじゃないかと思ったが……甘かったよ。
これを食べろっていうのかい? ふむ……ただのケーキみたいだが……ん?
(スポンジからはみ出す、ちぢれた陰毛に気付く)
……えっと……口を使わせるって、そういう……ことなのかな。
そういう趣味があることは、どこかで聞いたことがあるけど、さすがにこれは……ううっ!
(陰毛入りケーキに嫌悪感を示すが、手が勝手に動いて、フォークを握り、ケーキを口へ運ぶ)
い、嫌だ、こんな汚い……人の陰毛が入ったケーキなんて……あむっ……!
(必死に避けようとするが、口は勝手に開き、ケーキを受け入れる)
もぐ……むぐむぐ……んっ!? ぐっ……な、何これ……ベチャベチャしてる……。
にがくて、しょっぱい何かが、スポンジにしみこんで……うわっ、この、臭いチーズみたいなのは何?
むぐ、もぐ、んぐ……うえっ、げはっ……け、毛が、噛み切れないっ、ノドに引っかかる……。
まずい、苦しい、嫌、嫌だああっ……。
(いくら嫌がっても、手は勝手に口にケーキを運び続け、口はケーキを食べ続けた)
>>121 (Yシャツと縞パンを置き)
これだけ着用して処理してくれないか
(Yシャツにおしっこをしてから精子出しの縞パンコキを期待する)
>>123 ふふ……冷蔵庫にでも入れておくといいよ。
いつか、彼女がここに来た時に、食べてくれるかもしれないから……。
(暗い目で、恨みのこもった声を喉から絞り出した)
パンコキしたきゃ他いけよ
>>125 (きょとん……と、125とYシャツとしま模様のパンツを見比べる)
ふふっ、残念だったね。どうやら、涼宮さんの力は「口を使わせる」ということ以外は、私に強制しないらしい。
体が勝手に動いて、キミの命令に従ったりしないようだよ。諦めたまえっ。
(ぽいっ、とYシャツと縞パンを放り投げる)
>>128 それじゃあ、これもどうぞ
手を使わずに、犬食いで食べてくださいね
(精液と小便で出来たゼリーが入ったものを大人の手のひらよりも大きなタッパーに入れて手渡す)
(ゼリーからは異臭が漂い、スプーンなどは添えられていない)
>>129 う……?
(黄色っぽいのと、白っぽい濁ったのが混ざった、変な色のゼリーを見て、顔をしかめる)
(顔を近づけたわけでもないのに、魚の腐ったような臭いと、アンモニア臭のダブルコンボが襲ってきたからだ)
あの……このゼリーの材料は……いや、聞かない方がいいんだろうね。
し、仕方ない、食べるよ……そうせざるを得ないからね……じゃあ、スプーンを……。
……え? 犬食い……? う、嘘だろう?
いくらなんでも、それは……さすがに、人の尊厳を無視されるのは……。
(文句をつけるが、手は勝手に床にゼリーの入ったタッパーを置き、体は床に四つんばいになる)
う、うう……さ、逆らえないのか……く、屈辱だ……。
(震える唇が開き、ゼリーにかじりついていく)
(口内に、塩辛さがまず広がり、続いて、想像もできないほどの強烈な悪臭が広がる)
ぶぐはっ!? げほっ、げほげほっ! く、食えないっ! こんなもの……酷すぎる!
もういいだろう、止めてくれ……止めてええええぇぇぇっ!
(涙目で必死に叫ぶが、口は動き続け、ゼリーに再びかじりつく)
(今度は、噴き出さずに飲み込んだ。悪臭に喉の奥まで汚染されて、気が狂いそうになりながらも)
>>126 その安価で、それを出すってことは……キミは、涼宮さんにはマトモなものを食べさせてあげたいんだね……。
僕は、さっきから酷いものを食べてるっていうのに……くっ……。
(恨みがましい目で睨んで)
それとも、腐ったお寿司を食べて、腹痛を起こす涼宮さんを見たいのかな?
だったらいいんだが……いや、人道的にはよくないんだが……。
(ぶつぶつ)
>>132 こういうのは違うかな?
つ【ホームレス10人が身体を洗わずに入った後の風呂の水を濃縮した物1リットル】
>>133 ひいっ!?
(ばっ、と飛び退いて)
い、いいんじゃないかな。涼宮さんも、よ、喜ぶかもしれないっ。
ぼ、僕は絶対ごめんだけど……うわっ、わっわっ!?
(手が、勝手に容器に伸びる。「涼宮ハルヒでなくお前が飲め」的なものと判断したようだ)
に、臭いがっ! 臭いなんてものじゃないよっ、なんか、近付くだけでクラクラする!
ああ……駄目……意識が、遠く……。
(ぼんやりした視界の中、容器の縁に唇がつき、口内に汚液がどろりと流し込まれる……)
……………………〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!
(男の汗臭さとトイレの糞尿の臭いを、ひたすら濃縮したようなおぞましいものが、味覚と嗅覚を攻撃した)
(胃がでんぐり返り、吐きそうになる。そうできたら、幸せだっただろう)
(しかし、涼宮ハルヒの力は、それを許さなかった)
ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ…………ぶはっ! うげええっ! げええええええっ!
ひいっ、ひいっ……お腹が、最悪だっ……吐きたい……吐かせてよっ……!
正座で口を上に向けさせて、絶対に閉じれないまま
一滴一滴ゆっくりと小便を垂らすのも面白いかもしれない
>>135 え……? ちょ、ちょっと、何言ってるんだい?
た、確かにそれも、口を使わせるという範疇に含まれるかもしれないが、気が長すぎるだろう!?
食べるだけなら、一気に飲み込んでしまえば何とかなるけど、一滴一滴って、時間かかるよね?
その間、ずっとオシッコのお味に苦しみ続けろっていうのかい!?
いくらなんでもそれは(地面に腰を下ろし、固い床に正座して)我慢の限界を(上を向いて)
越えて……あーん。
(口を開けた)
あっ……あっ、ああっ、あっ……!
(口は大きく開いたまま、まるで開口具でもはめられたように、閉じることができなくなっていた)
>>136 お、いいねいいね…そんな感じだよ
(正座をして上を向いた佐々木をニヤニヤと笑いながら見つめ)
(点滴のような器具を用意すると、尿が大量に入った袋をセットし)
(佐々木の口に狙いを定めてゆっくりとつまみをひねり…パタタッと音を立てて尿が降り注いだ)
(一滴一滴、と言ったはずがつまみをひねりすぎたために多めに尿が注がれてしまい)
ん、ちょっと勢いが強すぎたな…これくらいか?
(年端も行かない少女がだらしなく口を開いた姿を楽しみながら、男は尿が注がれる勢いを調節していく)
(注がれる勢いは非常にゆっくりとした物で全て注ぎきるにはかなり時間がかかりそうだ)
>>137 はめへっ! ややっ、はめへええぇぇ――っ!
(上を向いたまま、目だけを動かして、点滴らしき装置が自分の頭上に設置されるのを見ている)
(吊るされた袋には、黄色い液体。
>>135からして、それがオシッコであることは間違いない)
あがああっ! あ――っ! あああああ――――っ!!! ごほがはごほおおっ!
(最初に、じょばっ、と、数滴以上のオシッコが口に注がれ)
(それが気管に入り、思いっきりむせこんだ。肺腑まで、汚された気分だ)
(しかし、まだまだ地獄は終わらない)
(一滴一滴、ゆっくりと、少量ずつに抑えられたオシッコの粒が、時間をかけて口の中に注がれる)
……あっ! ……はひっ! ……うがあっ! ……おほおっ!
(ぽたり、と一滴落ちるごとに、舌に広がる、気持ちの悪い塩味)
(口の中、鼻の周り、胃の中、肺の中……ずっと、絶え間なく、小便臭が漂い続ける)
(意識は失えない。涼宮ハルヒの力のせいで。袋の中身がなくなるまで、ひたすら味と臭いを感じ続け)
(口内に溜まったものを、飲み込み続けるしか、ない)
(虚ろな目で、
>>137を見た。その目から、一筋の涙がこぼれ落ちた)
(袋の中身が空になり、解放されたのは、三時間後のことだった)
「佐々木さーん! 助けに来ましたよぉーっ!」
あ、その声は……橘さん……?
「さ、佐々木さん! だ、大丈夫ですか!? うっ……すごい臭い……いったい何が……?
で、でも、怪我とかはしてませんね? よかった。すぐにここから出ましょう!
この部屋から出さえすれば、涼宮さんの力も解除されるって、九曜さんが……さあ、行きましょう!」
そ、そうかい……わかった……ちょっと、肩を貸してくれないか? ありがとう、感謝するよ……。
(橘京子に支えられて、部屋を出る)
(途端に、吐き気を覚え、その場にしゃがみこみ……)
ぐっ、うぐううっ……げほっ、がはっ……!
(胃の中の悪いものを、全部吐き出そうとするが、出てくるのは、酸っぱい胃液だけ)
(部屋の中にいるうちに、口にしたものは、全て消化され、腸に流れ込んでいた)
(つまり、消化され、もう吐き出せないのだ)
ふ、ふふ……あ、あんな汚いものが……ぜ、全部僕のカラダになるのか……。
そうか、そうなのか……涼宮さんめ……う、うううううう…………。
(不快感と、怒りと、いろいろな負の感情が心を乱し)
(その場で、自分の肩を抱いて、ボロボロと涙をこぼした)
【それじゃ、今日はこれくらいで退散するよ】
【みんな、おつきあいありがとう。おやすみ】
>>139 乙乙
もういっそのこと食べフェチみたいなスレを作るといいんじゃないかと思えてきた
今日もまた、この場所に送り込まれてしまった……。
どれだけ僕は、涼宮さんに嫌われているのだろう。
だが、昨日のことで覚悟はできた。もう、あのくらいのことじゃ取り乱さないぞ。
来るなら来たまえ。受けて立とう。
……でも、どちらかというと来ない方が助かるなぁ……。
(部屋のすみっこで、体育座りしている)
つ【それぞれ「橘」、「藤原」、「周防」と書いたシールが貼られた尿が入った大ジョッキ3つ】
>>142 ……こ、この臭い……やはり来たね、こういうものが……。
(はぁ、とため息をつきつつ、異臭を放つジョッキ三つを眺める)
このシールが、何を意味しているのかはあまり考えたくはないが……もしかして、あの三人の排泄物、なのかな……。
少々嘘っぽい感じはするね。あの三人が、容易に尿を取られるとは思えないし、そもそも九曜さんって用を足すのか疑問だし。
それに、ひとりで一回にこんなに出せるものなのだろうか?
だから、たぶん本人たちのものでないと結論付けたいところだが……。
誰のとも知れない尿だとすると、それはそれで嫌だな……。
(もう一度ため息をつき、まず「橘」と書かれたジョッキを手にする)
ええい、ままよっ! ……んっ、ぐっ、ぐっ、ぐっ、ぐっ……。
(どうせ逆らえないとわかっているから、一息でぐぐっと飲み干していく)
(せめて、あの可愛らしいツインテールの友人のことを思い浮かべて飲み干そう)
(気持ち悪いそこらへんの男の尿だと思うよりは、まだましだ。……味はやっぱりひどいけど)
つ、次は、九曜さん……ぐぐっ……んっ、ごきゅっ、ごきゅっ、ごきゅっ……。
(同じく、髪の長いミステリアスな少女の名が書かれたジョッキを飲み干していく)
(心なしか、臭いも少なく、無機質なさっぱりした味わいだった気もする)
(……三人目は少し困った。男性の名前が書いてあるからだ)
(とりあえず、何も考えずに飲み干した)
う、うう、胃が、パンパンだ……さ、最初から、こんな腹に溜まるものを用意する人がいるかい……。
ちょっとは加減してくれよ、うぷ……。
age
性的な意味で便器として使ってみたいんだが
やはり流れ的には汚物を食べさせる方がいいのか
>>145 どうやら、「口」専用のようだね……。
それ以外だと、容赦なく逃げさせてもらうよ。
このミートソーススパゲティ食べてよ!
つ【麺の代わりに何十匹もの生きたミミズ、ミートソースの代わりに下痢便をかけたもの】
>>147 ……………………………………え?
(目の前にあるものが信じられず、目を瞬かせる)
い、いや、ちょっと待って。……あ、あははは、冗談がきついよ。
これはその、なんていうか、酷すぎとかそういうレベルじゃないような……ねえ? 嘘だといってくれないか?
(青ざめた顔で、口の端を引きつらせて、じりじりとあとずさる)
(しかし、途中で足が後ろに下がるのをやめ、勝手におぞましいパスタのあるところへ前進していく)
い、嫌だぁ―――っ! 頼むっ! こればっかりは勘弁してくれ!
オシッコを飲めというならそうするから! せ、精液だって……が、頑張って飲むから!
でも、これは! 生きたミミズと、大便だなんて、人間の食べるものじゃないよっ!
助けてっ! 涼宮さん、謝るから許してぇっ! こんなもの、食べたくな……!
(震える手が、フォークにミミズを巻きつけて、ウンコのソースをたっぷり絡ませる)
(勝手に、大きく開いていく口。手が、ミミズとウンコを、ゆっくりその中に導いて)
やらああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ―――――――――っ!!!!
あっ、あっ! ……ぱくうっ。
(今までにない苦味が、舌に広がる。続いて、ウンコと土の悪臭が、むわっと口全体に広がり)
(最後に、ウジュルウジュルと、ミミズが口の中で蠢き、のたうつ感触が……)
んぐうううっ! むぐおおおおぉぉぉっ!! ぐおおおおおぉぉぉぉぉっ!!!
(顎が勝手に上下して、ミミズを噛み千切っていく。ぶちぶちと細切れにされてなお、ミミズは動き回っている)
(虫独特の、苦味というか酸味というか、とにかく複雑な体液の味が、大便の味に混ざる)
(さらに、ミミズの表面についていたのか、砂のじゃりじゃりする感じも、不快感を底上げする)
(甘かった。取り乱さないなんて無理だった)
ぐううっ! もぐっ、むぐっ、ぐちゅっ、にちゅっ、ぐちゃっ。
ゴクンッ……はあー、はあー、もう嫌……嫌、嫌だって! もう一口も……うああああっ!
(泣き叫んでも、手は勝手に動き続ける。二口目のミミズとウンコが、口の中に運ばれる)
(その工程が何十回も繰り返されて、恐ろしいミミズとウンコの一皿を完食する時には、気が狂ったようになっていた)
(目は虚ろで、口はだらしなく、「あは、あはは……」と、乾いた笑いを漏らしている)
(もちろん、ウンコソースの茶色で、唇の周りを汚く汚して)
う、うう……今日は、これで脱出するよ……。
き、今日も、ひどい目にあった……。もう、こんなことがなければいいが……うう。
(ふらふらと、出口に向かう)
……というか……このあと、夕食というのも、また、ひどい話だよね……。
【というわけで、落ちるよ。相手してくれた人、ありがとう】
また食糞か
あ
もっといろんな子が来てくれればいいのに
153 :
姫宮千歌音:2010/01/18(月) 22:32:03 ID:???
姫宮家で育った私には精液しか飲めないわね…
お上品ですね
精液を紅茶に入れても味は変わらないと思うんだけどどうなの?
砂糖を入れれば大丈夫だよ
精液食わせたい…
宮様の子宮に飲ませたい
佐々木さんにゴキブリ食わせたい!
生きたやつを踊り食いで!
生きたゴキブリの踊り食いだと……
(皿の上で蠢いているゴキブリを一匹摘んで、口を開き、舌を伸ばす)
(そして舌の上に捕まらせると、そのままぱくんと口にして)
パキッ……コリッ…ペキペキ………
……ゴクッ……この程度なら朝飯前だな。もう昼過ぎだが…
C.C.に、チョコソフトクリームに見せかけた巻きグソをプレゼント。
ゆっくり味わって食べてね!
163 :
INHUMAN:2010/02/17(水) 10:50:04 ID:N6/xFT4Y
ちょっと、あんたたち!!
こんなスレッド立てて恥ずかしくないの!?
そのうち削除依頼を出して、
消してもらうつもりだから、
覚悟してなさいよね!!
さあ、潰れるざます!
逝くでがんす!
フンガ〜!!
まともに潰れなさいよ〜!!
164 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/17(水) 20:28:23 ID:Dq1rQk7/
私も
>>163の仰る通りだと思います。
人間をトイレ扱いするなんて、人間性に欠けてます。
自演乙
虚しくならない?
166 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/17(水) 20:32:41 ID:Dq1rQk7/
あはっ♪チョコ味っぽいソフトクリームおいしそうですね!
チーズこってりのフランクフルト食べない?
桜庭はいないの?
170 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/18(木) 16:50:53 ID:2jOCDBss
女の子のお口に、直接ウンコしてぇ……。
食糞スレとか既にあるしなあ
食糞は嫌だけど飲尿なら……
結局はキャラハンの許容範囲次第だな
私も糞は遠慮したいな…虫とかは平気だが
ナメクジを口に含んでフェラ、口の中にぶちまけられた後ザーメンと一緒によく噛んで混ぜてごっくん、とかならしてみたい
口におしっこならどうかね?
C.C.のために、ピザを用意したよ!
つ【チーズの代わりに、大量の生きたウジ虫がトッピングされたピザ】
後載せかもしれんぞ
>>179 加熱して死んだ虫食わせても、面白くねーじゃんかー!
>>178 ほう、これは旨そうだ
だがチーズがないのは惜しいな、実に惜しい……熱いチーズの上で悶える蛆虫と言うものに、お前は趣を感じないのか?
まあいい、折角だ、いただくとしよう
(と言いつつ手を伸ばし、ウジュウジュと白い粒が蠢くピザをワンカット手に取って)
………おっと、勿体無い…
(ぽろぽろと零れ落ちた蛆を、あわてて舌を伸ばして受け止める)
(受けきれず、胸の谷間に落ちたそれを特に気にするでもなく、蛆虫ピザにかぶりついた)
ん………クリーミーでコクがあるな…………実に美味だ
腹の中に入っても消化されず、胃や腸の中でうにゅうにゅうごめき続けるスーパーミミズを、
たっぷり丼一杯分用意しました。C.C.さん、遠慮なく食べてください。
>>183 それはつまり、そのまま啜れという意味か?
噛んでしまったらいかにスーパーだろうと蠢くことなどできないだろうからな……
まあいい、寄越せ
(軽く鼻で笑うと丼を受け取り、うどんを食べるかのようにずるずると啜って、噛まずに飲み込んでいく…)
………うっぷ…
胃にもたれるな、これは………
(あっという間に丼を空にすると、げっぷをしながら腹をさすって)
ところでこんなものを食わせるのは、勿論「出して」みせて欲しいからだろう?
どっちがいい?上からか?下からか?
>>184 まず丼に吐き戻していただきたい。
そして、ゲロまみれのミミズの群れを再度すすり飲んでもらいましょう。
それでもなお腹の中で生き続けるミミズたちを、お尻からウンコとともにひり出してあげてください。
もう便器でも何でもないな