【前スレが容量オーバーで埋まりそうだったから、急遽スレ立てしたよっ!!】
【何か不都合あったらゴメンね〜〜!!】
前スレ
>>941 【はーい、お疲れさまっ♪】
【それじゃ、また今度があったらよろしくね〜〜!!】
>>3 【さ、流石にこれ以上は無理だよ〜〜……】
【もうかれこれ6時間近くロール回してるしねー】
【ってことで、ゴメンね〜〜】
【ちょっとこのままだと即死しちゃいそうだけど、どうなんだろ?】
【でも、こっちもそろそろ撤収しなくちゃだから、離脱するねー】
【それじゃー、失礼しまーすっ!!】
>>4 【あっと次スレ立ててくれたんだな】
【ありがと、また仲良く話しよーぜ!】
【てなわけで即死回避っと】
【前スレの側のリンクも張っとくぜ】
【それじゃアタシも引き上げよーかな】
【…っと容量アタシのレスで使い切ってたのな…】
【ちゃんと確認しないと駄目だな…リンク貼れなかった…ごめん…】
【他のみんな次スレに気付いてくれるといいけど…】
【即死回避もう一度っ!】
【それじゃスレをお返しするぜー】
次スレ乙!
ノイむつ!
なんだか、今日はピンク色爛漫ですね?
あちらに書き込もうとしたら、既に容量切れだったんですね
>>911 何ですか! その流れは!
いや、間違ってはないですけど…むっつりとは人聞きが悪いですよ
どろどろとした性欲を理性できちんと保護していると言って下さい
…いや、それでいいのか、俺も分かりませんが――
>>912 つまりお尻に張りがある……
いや、勝手な想像ですよ?
>>913 振られてもいませんし、ほられてもいません!
どこをどう読み解いたら、そういう解釈ができるんですか!
でも…確かに、俺とフュリー殿との組み合わせよりは、
レヴィン様との組み合わせの方が多いですよね、プレイヤー的には
一応俺にも会話はあることはありますけど…
>>914 これは人気と言えるのでしょうか…?
そうですね、アーサー君、元気にしているといいんですが……
>>915 うぐっ……!
まあ、否定はしないよ。……とはいえ、君に言われるのも何だか複雑だよ。
(言い返せないのか、少しばかりの反撃と言わんばかりに、じとっと眺めて)
>>916 こういうのは人気とは言わないと思うけどな…弄られやすいだけじゃ?
ああ、ありがとう。 長い間規制にかかっていたからね
……ようやく自由になった気分だよ
さて、少しだけ待機してみますか
ノイもピンクするお相手が欲しいのだねわかります
ディアドラ、ラケシス、エーディン、フィー、ティニー、
デイジー、ラドネイ、タニア、スカサハ、アーサー…
こんなに候補がいるじゃないか
…っとごめん、もっと弄ってあげたいがそろそろいかねばならないんだ!
さらば!
>>10 うわぁフケツだなぁノイさんてばー♪
ボク軽蔑しちゃいます♥
なんつって…しばらくお邪魔しますね。
規制解除おめでとうございますノイさん。
はっ! ぼうっとしていました!
>>10 いや、そういうつもりで言ったのでは……
……候補は候補に過ぎませんよね
本人の意思に関係ないのですから
しかし、後ろのふたりは違うと思うのですが……
>>11 この程度で不潔だというのなら、アーサー君はまだ子どもだな、ふっ…
…なんていうのは冗談としてこんばんは
来てくれたばかりなんだけど、
俺はそろそろこれで失礼しないといけないんだ…眠たいしね
また、会ったときにでも話しかけてやってくれ
それじゃ、本当にごめん! おやすみなさいっ!
>>9 きーーーっ、やめてくださいっ!!!!!!!
(珍しく…もなく、目を吊り上げて)
誰が腰の肉付きがしっかりしてておっきなお尻してるんですかっ!
いくら温厚なフィーさんでも怒りますからねっ!
(といいながら涙目になっている)
ラドネイお久し振り、スレ建てお疲れ様!
みっ、みんな、わたし、胸はあれかもしれないけど
ちゃんと腰は細いからねっ!
(これぐらい!と手で輪を作り)
あと細かいようだけどAAじゃないったらああああっ!
(地団太を踏んでいる)
おっとといけない、新スレおめでとう。ラドネイお疲れ様だね。
前スレの話題は…例によって時間経っちゃったな。
>>12 そうなんです、ボクってホント何にも知らなくて…。
(幼気な孤児の気分を纏って)
あれれ、お久しぶりなのに残念ですねー。俺もそんな長くは居れないんですが。
ではまた今度。おやすみなさい。
さて、エロ本の話もそういつまでも引っぱってもな…。
という訳で前スレのレスは無しでご容赦下さいね。
…こ、更新を忘れてた…慌てて弁明しに来たんじゃないのよっ!
>>11 って、アーサーがいた!
(妙な所を見られた、と体が固まって)
♥がかぎりなく怪しい雰囲気を醸し出してるわね…
そっか、ノイッシュさん、規制解除おめでとうございますっ。
(すこしぶすっとして)
>>12 …って、もう寝ちゃうんですか…私、なんて間が悪いのかしら…
あの、また時間があったときに……
…しっかり問い詰めさせてもらいますから…うふふ…うふふふ……
(うつろな目でなにやら物々と呟いては笑う)
>>15 気がつかなかったのよっ!悪かったわねー、いちゃいけないのっ!?
(えっちな本の話はするなと目が言っている)
……とりあえず、アーサーさんはソッチの人、か。
(何やら顎に手を添えて何度も頷いている)
それにフィーはちょっとヤンデレモード入ってるみたいだし。
新スレ早々賑やかな感じになってるね〜〜。
(風呂上がりなのか、ほかほかと湯気を立ち上らせつつ部屋に入ってくる)
【こんばんは〜〜。またちょっとだけお邪魔しまーっす!!】
>>16 なんか、不機嫌そうだな。ノイさんが何かしたのか?
いちゃいけなくはないけど、鉢合わせするなんて思ってないからさ。驚いただけだよ。
……んーと、俺、何かしたかな。
あぁそうだ、前回はちょっと強引な事して悪かった。
>>17 お、ラドネイ。こんばんは。(しゅたっと手を揚げるが)
…そっちってどっちだい。納得顔で頷くのヤメテー?
>>17 ん?そっちのひと…?
(うまく理解が及ばなかったようで、大きな瞳をぱちくり)
やーね、ヤンデレだなんて…うふふ…ふふ……
(くすくすと可愛らしく笑うのだが、緑の目に光がいまいち灯っていない)
こんばんは、ラドネイ。おひさしぶり〜。
お風呂上りなの?寝巻きだぁ、かわいいねーっ。
(今度は本物の笑顔で、ひらひら手を振って)
>>18 だって!ちょっと聞いてよっ!
(がっしと襟首を掴んで)
ノイッシュさんったらわたしのこと腰に肉付きいいだの
お尻に張りが…って……って…
(かああっと顔を赤くして)
なななんでもないっ!聞かなかったことにして!
(近づいたのと同じ速さで後退し、頬を覆ってしまった)
うう…わたしのバカ…
ぅえ、前回?あ、別になんにも気にしてな…、…。
(またぱくぱくと口を開くと、赤い顔のままうんうん唸り始める)
>>19 こんばんはっ!!
そっちって、そりゃあつまり、私の男バージョンっていうか。
まぁ、そういうことなんでしょ?
(何で今更聞き返すの? とでも言わんばかりの顔で聞き返して)
>>20 えへへ、久しぶりっ♪
(挨拶代わりに抱き付こうとする)
おおう、なかなか素敵な状態になってるし……。
(光の灯らない瞳を見つつ苦笑し)
んー、汗かいたからお風呂入ってきたんだー。
……まぁ、汗以外のモノでもぐちゃぐちゃって感じだったけど。
(最後は小声でボソリと呟いて)
そおかな? 別にふつーの寝間着だよ?
(グレーのゆったりとした作りの寝間着だ)
(普段の服装はどちらかというとぴったりしたデザインが多いので、新鮮に見えるかも知れない)
>>20 はぐぅ。(きゅうと首が絞まってアゴが上がる)
…ああー、あの発言ね。まぁ客観的事実だと思うけどなぁ…。
ボソ(口内で歯切れ悪くひんぬーと発音)…な上に棒のような体型だと、もっと救いようが… …
(墓穴が深くなっていく一方な気がして言いとどまる)
>>21 …えーと、俺は男だけど男嫌いを標榜する君にあんまり警戒されてないっぽいのは、その認識のせい?
(こめかみを掻きつつため息混じりに)
はっきり言っておくけど、そのケは無いよ。ジョークのネタなら何でもオッケーだけどね。
>>21 え、あれ?アーサーってそうなの?
(感情の伴っていない笑みを打ち消し再び目をぱちくり、両者を交互に見る)
(抱きつきを華麗にかわしてみせると、ウィンクをしていたずらっ子のように笑った)
……何か後ろめたいことしてきた………って感じでもなさそうかな、今日は。
(やや嬉しげに肩をすくめて、目を細める)
久し振りだけど、元気そうでよかった。あんまり見ないから心配してたんだよ。
いやーっ、なんていうかねっ、寝間着ってちょっと新鮮だよっ。
きりっとしたイメージが少し緩むっていうのかなあ。
わたしも寝るときは白くってひらひらしたワンピースなの。もらいものなんだけど。
(物珍しげにラドネイの衣服を引っ張って、わくわくとした声も隠さずに)
皆寝るときはやっぱり普段と違うのね。へぇ〜…
>>22 ちがうっ!!!ちがうってばああーーっ!!!
(窓を開けて大絶叫しそうな勢いである)
わ、わたし、そりゃ……だけど、ちゃんと腰も太ももも細いし、お、…っだって…っ
(わなわなと唇が震えて)
ばかっ!!!ちょっとは擁護してよ、相棒の癖にぃーっ!
ラドネイ、アーサーが虐めるーっ!
(本当に涙目になりながらラドネイに駆け寄って、今度こそ抱きついてしまった)
>>22 ……えっ?
(本気で言ってるの? とでも言わんばかりの呆気にとられた表情を浮かべて)
……ああ、そっか。
うん、大丈夫だよ。ほら、特殊な趣味ってあんまり理解されないようにも見えるけど、それほどでもないって。
まぁ、嫌がる人も勿論居るけどさ。あんまり気にしすぎて隠してると、そっちの方が辛くなるよ?
冗談めかして本心隠すってのは、私もよくやるからわかるけどねー。
(少し心配そうな表情で語りかけて、何やら勝手に理解したかのような口振りで何度も頷いている)
>>23 ……っとと。
(抱き付きをかわされ、つんのめるも何とか踏み止まって)
(くるりと向き直ってフィーに笑顔を向ける)
後ろめたい、って言えば後ろめたいのかな……?
いや、まぁ、私的には後ろめたくはないんだけど。
一応合意の上のはずだし……。
(ポツポツと歯切れの悪い言葉を並べて)
(思い出しているのは、先ほどまでの情事の光景だったりする……)
あはは、ごめんごめん。こっちに来られるタイミングがなくてさー。
でも、元気はいつも通りだから安心してねっ♪
普段は寝るときも戦闘用のアンダーウェアとかだったりするしねー。
今日は完全に非番だから、こんなんなんだ。
へぇ、フィーの寝間着も見てみたいなぁー。ついでに一緒に寝たりとかも……。
(ぼそりと欲望を呟いてみたり……)
っととと。
(飛び込んでくるフィーを少し緩んだ表情で受け止めて)
(豊満な胸の谷間に、フィーの頭が丁度収まる)
……良くないなぁ。ダメだよ、アーサーさん。女の子虐めちゃ。
男の人しか興味がないからって、それはダメでしょ。
(まるで自分を棚上げした言い分でアーサーを非難し始める)
(ちゃっかりフィーを抱き締めて、髪とかを撫でてその感触を存分に楽しんでいるようだ……!!)
>>23 …悪い、俺って嘘が吐けなくて。(本気とも冗談ともつかない真顔で告白)
擁護しろ?
しても良いけど、俺の知ってるフィーのあんな事やこんな事を言っちゃって、
困るのは君の方じゃないのかなぁ…。
全く、虐めるとは人聞きの悪い。
まぁひんぬーで出来ないのってパイズリ位で、あれはそんな良いモンでもな……いって、
レヴィン様から聞いたよレヴィン様から。
(フォローにもならない発言でじわじわと墓穴を深め)
>>24 ……いや、あの、本心偽ってる訳じゃないんだけどなー……。
(やるかたなく天を仰いで)
俺は女の子が好きだけど、声高に主張する方が不利な気がするんでやめとくよ。
さて俺はそろそろ引き揚げないと。
傷心の相棒を慰めるのは、俺じゃ荷が勝ちすぎるから、後はよろしく。
クリスマス来られるか微妙なんで、時間取れた合間にちょっと来てみただけだから。
じゃあ二人ともおやすみー。
【毎度ながら慌ただしくてごめんなさい。お邪魔しました】
>>24 (頭上で交わされるラドネイとアーサーの会話に、流石に割って入ろうとするのだが)
……あの、そういうのじゃないんじゃ…た、多分だけど…
(流れるような言葉の中に入っていく隙が見当たらない)
…?と、とにかく、元気ならいいけど…わぷ。
(自分とは「全く」異なる胸の感触にやや涙をのみつつも、今は甘えることにする)
非番だったんだ。……ラドネイと寝るのは、今度にする……なんとなく。
(知らないながらも後ろめたいことの内容を察知して、明後日を見つめ力なく擦れた笑い声)
でも、うん、みんなで一緒の部屋で寝たりすると楽しいかもね。
意外な姿が見られたりしてー。
……。
(苦しくはないのだが、やさしすぎる髪の撫で方に少々選択を早まったかと)
(ちょっとだけ冷や汗をかいて、やはり先程のように会話に割り込もうとするが)
(やはり中々タイミングが見つからず、うー、とか、あー、とか呟いて)
>>25 嘘も方便って言葉があるでしょっ!!!!っていうか、嘘じゃないったらっ!!!
(結局叫ぶことになり、再び足を踏み鳴らして)
な……な、な、何を、言うのよ。わたしに、困る、ことなんて……
(それなりに思い当たる節もなくもない。ぎぎぎと顔を背ける)
…ぱ…って、こらあっ!セクハラよっ、セクハラーっ!
……あんたもあの変態軍師も、二人ともシメてあげるからっ!
ちょっと、待ちなさあいぃぃいいいーーーーーーっ!!!
(じだじだと暴れて、腕を振り上げて追いかけようとするが、時既に遅く)
……ラドネイぃ……ううううう……
(止まるかに思えた涙がポロリと零れて、子どもっぽく鼻をすすり)
…………わたし、あの二人ぜったいゆるさないから……
(何故かまた光のない瞳に戻り、虚ろに呟いた)
【いいえー、こちらこそ】
【お休みなさい、お疲れ様でしたっ!】
>>25 ほほう、私に任せちゃっていいのカナー?
(にやにや笑いを浮かべながら胸の中のフィーを撫で撫でしている)
……まぁ、ともかく、お休みなさーい♪
また今度お話しましょー♪
(手を振って背中を見送って)
【はーい、お疲れさまー♪】
【やおいなネタ引っ張ってゴメンねー、そろそろ自重するよー】
【それじゃあ、またねっ!!】
>>26 そういうのじゃない、ってのは?
(きょとんとした表情で聞き返して)
にひひ、元気は基本的に大安売りしてるよ? 私の場合。
(からから笑いながら、フィーの頭を抱きかかえ、猫可愛がりする)
えー、なんでー、いいじゃーん!!
フィーは私と寝るの嫌なの?
(わざとらしくしおらしい表情などを作ってみるが、明らかに違和感バリバリで)
意外な姿ねー。
……例えば、男勝りの子が可愛い声で鳴いてくれる、とかそんなの?
(やはり、ラドネイの脳味噌からはそういう話題しか出てこないらしい……)
おわっ!?
(アーサーの去り際の言葉に、フィーが腕の中から離れていってしまい、少し残念そうに背中を見つめる)
(柔らかかった髪の毛の感触や肌の温度を思い出すかのように、掌をワキワキさせて)
うんうん、サイテーだよね。ホント。
やっつけにいくんなら、手伝うよー♪
(涙を指で拭ってやり、抱き締めて背中をポンポンと叩く)
(今ばかりは、極力邪な感情は封印して、接している)
>>27 いや、あの…アーサーって、普通に女の子、好きみたいだから。
(きょとんとした顔に、同じ表情で返して)
…あんなこと言うのだって、どーせほーふなけーけんで色々してきたに違いないしっ。
(恨めしげな声を出す。目が猫のように細く吊りあがっている)
ふーんだ、どーせさせる胸もありませんよーだ、ばーかばーか!
(宥められつつもまだ幼稚に言葉を投げかけている)
い、いやじゃないけど…
(ちら、とラドネイを見上げる。肌がつやつや…のような気もする)
……鳴いて、って。字が怪しい、字が。
(抱きしめられつつも冷静に突っ込み返す)
……はーあ。みんな、いいよね…
ちゃんと女の子らしい体つきでさ。
(少し体を離して、眺めるでもなくラドネイを観察する)
(自分とは明らかに違うその線の流れを見て、憂鬱そうに溜息をつき)
…んーん、いいや…。やっつけるのもなんだかばからしいし。
……まあ鉢合わせしたら、色々覚悟してもらうけど…。
(切なげに息を吐くと、一緒に肩を落とした)
>>28 ……そうなのっっ!!??
(天地がひっくり返ったかのような、仰天の表情を浮かべて)
だ、騙されたーーっっ!!!!
(勝手に思い込んでいただけというのは言ってはいけない……)
まぁまぁ、とりあえず落ち着いて。ね?
何なら、お酒とか飲む?
あんまり一杯飲むと酔っぱらっちゃうけど、ちょっとならリラックスできるし。
他にもジュースとか、お菓子とかもあるけど。
(髪の毛を梳いてやりつつ問いかけて)
いやー、ホントに泣いてくれる場合もあるんだけどねー。
嬉し泣きっていうか、感極まるっていうか。……にひひ。
(何だか笑いがイヤらしい感じをまとっている……)
そんなことないよ。
フィーだって十分過ぎるくらい女の子じゃん。
こうやって身体のことで悩んだりとか。
顔立ちとかは素敵なんだし、肌も綺麗だし。
胸のことくらいは些細なことだよ。
……それにほら、小さくても感度がいいから大丈夫♪
(そんなことを言いながら慣れた手付きで胸を触ろうと手を伸ばし……)
>>29 …多分…。
(ぽつり、と呟く。ラドネイは驚いているけれど、確かにアーサーの顔立ちや格好からして)
(勘違いしてもおかしくないのかなあ、などと思うが、敢えて同情はしないことにして)
はぁ…誘惑しないでよー…お酒もお菓子もジュースも全部いっちゃいそう…。
(どこまでも暗い雰囲気をまといつつも、髪の感触に慰められ)
(さらに何やらやらしい感じの笑いにもある意味慰められて)
そうかなあ…わたし、なんだか足りないんじゃないかなって。
みんながみんな言うってことは、きっと本当のことも混じってて…
アーサーだって憎らしいくらい嘘はつかないし…。
(じくじくと痛む心のすり傷が、思考を落としていくのだが)
ありがと…。うれしい。やっぱり女の子同士は違うねってうきゃあああっ!!
(体二つ分ぐらいぴょんと飛びのくと、触れられそうになった胸をかばい)
うー、褒めてもらったのは嬉しいけど、それとこれとは別ですっ!
ラドネイさんっ、今日は自重なさいっ、傷心のわたしのためにっ!
>>30 ……ううっ、アーサーさんに弄ばれたぁぁ……。
(端から聞いたら激しく勘違いされそうな言葉を発しつつ)
美味しいモノ食べたり飲んだりすると、イヤなことも紛れるじゃん?
(けらけらと笑っている)
(とりあえず目の前に林檎のデザート酒が入った小瓶を差し出して)
えぇー……。
(飛び退かれたばかりか、お触り禁止令を喰らったラドネイは明らかにテンションが下がった様子で)
(端から見てもわかるように肩をがっくり落としている)
……まぁ、それじゃあ、今夜はそうする。
でもでも、次は容赦しないからねー?
(冗談めかして言っているが、それが逆に危険さを醸し出しているようにも……)
>>31 その噂、流してよし。
(冷酷に言い放つ…が、のらくらとかわされそうでもある)
(はぁと息を吐くものの、笑顔につられて)
今日はいっかぁ…。そうよね、おいしいものは気が紛れるもの。
それにね、わたしリンゴって大好きなんだ。
(興味ありげに小瓶を両手に取る。透かしたりして遊んでいたものの)
(あっさりと栓を抜き、小瓶の内容を一息で飲み干して)
……あまあい……うふふ、おいしいねぇ。
(もう気が晴れたのか、少し舌足らずに頬を押さえながら微笑んだ)
そうそーう。
今日はー、いろいろあったみたいだしー、疲れてるんじゃないかなー、って、思うんだよね。
(にこにことがっくりきているラドネイの肩をポンポン叩いて)
無理しちゃだめだしねー、次の保証もなーし♪
うふふ、ありがとー、なんだか楽しくなってきちゃった!
(くるんと一回転してみせ、無邪気に笑う)
(嘘ではないようで、鼻歌まで歌っていて)
(要するに、危険さを察知できない程度には、もう酔ってしまった様だった)
>>32 あ、そうなんだ。それは丁度良かったかな♪
それじゃあさ、今度、マナにアップルパイ作ってもらおっか?
チェリーパイが私は一番好きだけど、アップルパイもすっごく美味しいんだよー?
(焼きたてのパイを想像して、思わず涎が口腔内に溢れてきて、それをゴクリと飲み込んだ)
えへへ、お粗末様でした♪
(フィーの笑顔に、釣られるように笑って)
んー? まぁ、いろいろはあったけど、まだまだ大丈夫だよ?
(苦笑を浮かべつつ応えて)
フィー、何か急に……。
……実は、お酒弱かったのかー。
シレジアの人って結構飲む人多いと思ったんだけどなー。
(頭を掻きながら、どうしたものかと思案顔になる)
(もっとも、約束した以上、不埒な行為は念頭から外れている)
(ただ、そうしないまでも、スキンシップを求めるのは相変わらずで)
(陽気に振る舞うフィーに抱き付き、背中をポンポンと撫でてやって)
>>33 うん、噂のチェリーパイも気になるけど、アップルパイ大好きなのっ!
(子猫のようにすりよって、甘い声でおねだりするように)
抜け駆けしちゃー、ぜったいだめだからねーっ。
えへへっ、……くすくす。
(何がおかしいのか、けらけらと笑ったり、小さく微笑んだり)
あのね、わたしね、お酒飲むのほんとはやめてるの♪
あとでねー、覚えてられないしねー、…うふふっ!
でーもー、今日はもういいんだ!飲んじゃったし、あーんなに悲しい思いしたんだもんっ、
お酒ぐらい飲んだっていーんだもーん♪
(撫でられる背中がくすぐったいのか、また笑い出して)
あー、あのねっ、じゃあわたしの寝間着も見せてあげるね!
(ラドネイの手から抜け出すと、意外にもしっかりした足取りでドアを開けに向かう)
(冷たい空気が頭を冷やすかと思いきや、そういう望みもないらしく)
ちょっと待っててね…あれー?わたしの部屋、どこだっけー?
すみませーん、あのー、ちょっと聞きたいんですけどー!
(ちっとも困っていない様子で、相当困ったことを夜に似つかわしくない声量で口にしつつ)
(さらに一定数の人間に迷惑をかけることも忘れずに、騒がしさは段々と遠ざかっていった)
【ごめんねぇ、流石に色々忍びないし、わたしはこの辺で失礼するわー】
【酔っ払いの相手させちゃってごめんなさいね。それじゃ、お休みなさい、お疲れ様!】
>>34 おっけー、わかったよ〜〜。
約束、ね♪
うん、わかってるよー。抜け駆けしないってば。
(クスクス笑いながらネコのようにじゃれるフィーの頬を撫でて)
うんうん、たまにはいいんだよ、たまには。
あれもダメ、これもダメ、なんて言ってたら気が詰まっちゃうもんねー。
(同調するように頷いて)
わっ、ちょ、ちょっとフィー……?
(唐突な行動に慌ててその背中を追いかける)
(しかし、フィーはあっと言う間に廊下の向こうへ行ってしまう)
……だ、大丈夫、なのかな……?
(少し不安そうに呟くも、すでにフィーの姿は見えず)
(しょうがないか、と思い直し、その場のゴミなどを片付ける)
……これで良し、っと。
それじゃ、お休みなさーい。
(誰に言うわけでもなく、言葉を発して部屋を後にした)
【はーい、お疲れさま♪】
【ううん、そんなこと気にしないで大丈夫だよ♪】
【またお話してねー♪ お休みなさいっ!!】
ラドネイスレ立てお疲れ様。
そして、書き込んでくれた人たちも、即死回避に書き込んでくれた人もお疲れ様でした。
とうことで、新スレ記念に季節柄こんな物でもおいておこうかな…。
(20センチほどの雪だるまがサンタの扮装をしている人形を、テーブルの上に置く)
ま、ささやかだがこんなところかな。
ではこれでお休み。
やほーラドネイスレ立てありがとー!
今度パジャマパーティーなんてのも楽しそ〜さっ♪
一言だけど、軽くレス返したりしちゃおーかな?
>>832 前スレタニア
わはっ♪
かわい〜〜〜♪
そんな反応されると、もっと色々悪戯したくなっちゃうぞ〜〜♪
(能天気に笑いながら)
ま、アーサーも言ってたけど、あんまり引っ張ってもアレだし
この辺にしとこーかな?
注文はいつでも受けてるよ〜
>>9 お帰り騎士様、お勤めご苦労様でした!
(刑期を終えたヤクザ者への挨拶)
……ごめん、今のは自分でも悪ふざけがすぎたって思うよ。
でもホントにお帰り〜〜♪ 規制解除ばんざーい!
(はしゃいで万歳三唱)
また、あそぼーねー!
>>10 おおお……なんというハーレム…
酒池肉林の贅沢三昧…退廃的なエロースの日々…ゴクリ…
人は見かけによらないもんだね〜
>>36 わ、かっわい〜〜〜♪
(雪だるまサンタを覗き込んでほっぺプニプニ)
こーゆー気配りできるとこが、スカサハが皆に愛されてる理由の一つかもねっ♪
そんじゃー私からはこれ!
(ごそごそと袋を探り)
ジャン! クリスマスツリー!
(手のひらサイズのおもちゃのツリー、天辺に星がついている)
やー昨日は大勢来てたんだねぇ賑やか大好き♪
アーサーもフィーも元気そーで嬉しいさっ!
またおしゃべりしようねー
それじゃまたね〜〜
(袋を抱えてお出かけ)
>>13 あ、あくまで想像だから、ね?
いや、俺が言いたかったのは、柔らかいお尻…なんじゃないかなぁって思っただけのことであって!
ふとましいとか、そういう意味は全然ないから!
そう、そもそもは想像の話なんだよ!
…というわけで、弁明しつつ、暫く待機してみます
>>37 まあ、デイジーはそれくらい元気がないと
……最近また、大規模な規制がかかりはじめたっていう噂も聞くし、
油断はできない状況だけどね
今はただ、此処に来られる喜びを噛み締めるだけだね
p2proxy入れると規制中でも書き込めるよ?
設定めんどくさいしちょびっととはいえ有料だけど
>>40 そうですか…いざとなったら、考えることにしましょう
設定が難しそうなのは上手くやれるか、自身がないですし…
まあ、そもそもここは避難所がありますしね
場合によりけり、と言ったところでしょうか
参考にさせていただきます
つ (ハートのシールが貼られた封筒入りの手紙)
さらばっ
(駆け去る)
〜 手紙 〜
親愛なるノイノイへ
ノイを一目見たその日からずっと愛しています。
ずっとノイを影から見守っておりました…
ですがとうとう想いを抑えきれなくなり、手紙をしたためることにしました。
私とノイは男同士…ご迷惑かもしれませんが、
もし受け入れて下さるなら「兄貴」と呼ばせてほしく思います。
一名無しの愛が届くことを祈って
名無し
>>42 なん……だと…っ!?
(黙って、一通り読みました)
(ノイッシュの表情がやるせなくなった!)
(ノイッシュの顔色が少しばかり悪くなった!)
(ノイッシュの機嫌が少しだけ良くなった!)
……とても複雑です。
飽くまで、義兄弟関係とだけならば、それは全然構わないのですが…
底知れない恐怖を感じ取っているのは私の気のせいですか?
ノイはこう思っている!
…たまにはエロールしたいお…
ノイはへた(ry
な、なにぃ!?
早漏でテクがないうえ短小包茎なのか!?
…ノイ…(ノД`)
>>44 そんな大それたことなんて考えてませんよ
もちろん、そんな機会があれば、言うことありませんが、
それは分相応というものです
……せいぜい、時折ちょっかいを出す程度です
>>45 何を今更
>>46 誰もそんなこと言っていないでしょう!?
……欠点ばかりじゃないですか、それ
以前デイジーに誘惑されてノリノリで乳揉んでた気が…
>>48 よく、覚えていますね?
……まぁ、そういう中途半端なのを合わせれば、
数えるぐらいにはあるんですけど……そういうことですよ、ええ
甲斐性なしなんですっ、俺はっっっ…!
スカ対抗でデイジー襲っちゃえ
俺のほうが大人だって見せるんだw
>>50 そんなことをしたら、スカサハ君にもデイジーにも失礼でしょう?
………………
(しばらく沈黙して、考え込むように天井を向いて)
…ですが、本気になったら、対抗関係なくアプローチするでしょうけどね
ニヤニヤ
何その興味ありますアピール〜w
素直になっちゃえよ〜
俺も誰かといちゃいちゃとかえろえろとかしたいんだ〜って
あ、おれも聞きたい聞きたい。
誰のを揉みたいんだ?
女の子の方からよってくるなんて一握りだ!
こっちから突貫せんとえろえろできんお…
>>52 ははは、そうですねー……
親世代で言えば、やはりアイラ様かフュリー殿でしょうか?
もっとも――、今までが今までなだけに、これからの見込みもなさそうですが
>>53 正直な話、表現力が豊かな人、と言うと贅沢な話でしょうか?
こればかりは…まぁ、俺自身がロール力を磨かなければ釣り合いが取れないんですがね
………まあ、機会があれば、一歩を踏み込むことを躊躇わないようにしましょう
じゃあアイラかフュリーで相手してくださいって口説いてみたまえw
変なお願いの仕方とかするなよ?
セクスィーノイノイの力を見せるのだよ
>>55 どう、お願いすればいいのか分かりませんが……まあ、やってみましょう
……俺だって男です!
どうか、俺を貴女だけの騎士にしてください。
我が剣は貴女の剣、我が盾は貴女の盾、そして、我が命は貴女の物
―――どうか、私の願いよ、届け!
…こんな感じですか?
不器用なので、どうも上手い台詞が出てこないというか……
それじゃ一方的に言ってるだけじゃないか、イマイチダナ
男なら男らしく口説くのだよ
例えばベンチに座って通りがかった子にチンコだして、やらな(ry
(胸甲に皮革甲を組み合わせた鎧に、銀の剣を吊った出で立ちで現れる)
(普段のバカっぽいノリはあまり感じられず、剣士としての風格が多少なりと漂う)
(そんなラドネイの顔に浮かんでいる表情は、何とも言えない複雑な表情で)
セクスィーとノイッシュさんが結びつかないなぁ……。
(頭を捻っているが、腑に落ちないらしい)
【こんばんは♪ 今夜も少しお邪魔しまーすっ!!】
>>57 それは、変態を通り越して、ただの犯罪者ですよ…
まあ、どちらにしろそうそう上手くはいかないってことですかね…?
そもそも、そんなに俺は口下手な方ですから…ねぇ?
>>58 ……ああ、ラドネイ、こんばんは
うん………?
(流石に違和感を感じたのか、片眉をぴくりと上げて、不思議そうに首を傾げる)
何か考え事かい?
まあ、俺に魅力というものがあるとは言えないな
まだまだ未熟者だしね。そういうのは、自然と滲み出てくるものだろうし…
今の俺にはないもの、かな?
ラドさんがセクシーが結びつくと思う人って誰?
できれば男女両方で
>>59 あー、別に考え事ってほどでもないですけど。
……ただ、ノイッシュさんの口説きかー、とか、思ってただけですよ。
まぁ、私の場合は男に口説かれても蕁麻疹出るだけですけどねー。
(けらけらと笑う姿は、やはりラドネイらしさもあったりする)
(しかし、動いても剣が鳴らない辺りは、剣士としての心得が行き届いている証だろうと言えた)
さすがにそれは言い過ぎじゃないです?
成熟してなきゃ魅力がないってこともないでしょうし。
ほら!! この世にはロリコンとかそういうのもあるわけで!!
(全くもってフォローになっていない一言をぶつけた……!!)
>>60 そうだなぁー。
ここに居る人だと、まずはディアドラさんかなぁー。
やっぱ人妻はエロイ気がする。
あと、エーディン先生も結構セクシーだよねー。
清純なんだけど、女としての色気も十分っていうか。
とりあえずパッと思い浮かぶのはそこら辺?
……男の方は興味なし!!
(こっちはきっぱりと言ってのけ)
人妻はエロイwww名言いただきましたw
なんかディアドラとエーディンだと系統が似てるな
これ見よがしよりも滲み出るエロス系?
>>61 口説きと言っても、人それぞれ形は違うさ
俺にはああいう形のものしか出来ない。話術に長けた人間なら、他にも
やりようってものはあるのかもしれないけどね
(はは、と頭の後ろを手で押さえながら、参ったなーと口走り)
…俺は女じゃないし、そこまで小さい子どもでもないし。
まあ、未熟という点においては、まったくもってその通りだと思うよ
もっとも、人間に完成と言う形があるのかどうか、疑問を持つところだけどね
>>62 ……エスリン様も、人妻、ですよ?
俺…黒髪なんだ……
ノイのために髪を伸ばそうと思う…
>>62 あはは、別に名言ってほどでもないでしょー。
(けらけら笑って答える)
これは個人的な意見だけど、これ見よがしなセクシーさって女の子にはそこまで響かないっていうか。
んー、いや、ああいうのも嫌いじゃないんだけどね?
でも、やっぱりアレは男向けじゃない?
あ、でも、女の子の中にセクシーさとかエロスとかって簡単に探せると思うけどねー。
>>63 でも、真面目で礼儀正しくて騎士様なのに、ノイッシュさんってモテないんですか?
(ラドネイは、そのものズバリを遠慮なく聞いてきた……!!)
んにゃー、難しいことはわかんないですねぇ〜〜。
エーディン先生に、人間についても色々教わったけどよくわかんなかったしなぁ。
(そもそも、生きるのに精一杯であんまり深く考えたこともないけど、と呟いて)
>>64 お気遣いは大変嬉しく思うのですが……!
髪を伸ばしたからといって、それは果たしてアイラ様なのかという
疑問が当然出てくるわけなんですよ、うん
>>65 だからこそ、じゃないかな
まあ、モテようがモテまいが、今の俺のスタンスは変わらないだろうね。きっと
『スタンス』って言うほど、確固たるものが自分の中にあるわけではないと思うけど、
いきなり人格が入れ替わったように振舞うのもおかしな話だろう?
人は常に成長し続けるってことだよ
…まあ、俺も口にしたところで、ちゃんと理解しているわけでもないし、
それを常日頃から意識しているわけでもないんだけどね
さて、そろそろ眠気も近づいてきたのでこれで失礼します、おやすみなさい
>>66 なーるほど。
確かに、言われてみればその通りですねー。
さすがに騎士様は言うことが違うなぁ〜〜。
(何やら感心した様子で何度か頷いている)
……そんなモンなのかなぁ。
私はあんまり実感ないかも。
(自分の手を眺め見て、呟くように言う)
はーい、お疲れさまっ!!
お休みなさーい!!
(ノイッシュの背中に手を振って見送る)
68 :
サラ:2009/12/23(水) 00:28:41 ID:???
……
(怪しい幼女がたたずんでいる)
>>68 (ふと、気配を感じて振り向く)
(殺気は感じなかったため、抜刀はしていないが)
……えっと、どちら様?
(自分の記憶と合致する顔は無かった)
(雰囲気からして、シスターか魔道士か)
(どことなくユリアに共通点を見出しつつ)
あ、私はラドネイだよ。イザーク出身で、剣士やってるの。
貴方、解放軍の人でいいんだよね?
(歩み寄りながら問いかけて)
!!!!!!
トラキアの誇る儚げな美少女だ
トラキアの真ヒロインキター!!
男もやっぱり本当にぐっとくるのはこれ見よがしじゃないほうだぜい
個人的好みなら、ディアドラが髪上げて喪服着たらもうギンギン(笑)
73 :
サラ:2009/12/23(水) 00:36:25 ID:???
>>69 ……一応……私サラ…
(解放軍の言葉にポソリと呟いた)
おねえさんはこれから戦い? ロプトの兵隊を殺しにいくの?
(トテトテと近寄ると、ラドネイの服の袖を握り下から見上げる)
>>70 そんなに驚かなくてもいいじゃない。
ひょっとして私が好きなんだ?
(口元を隠してクスクス笑った)
>>70 確かに、凄い美人さんだよね〜〜。
まさに美少女、って感じ♪
>>71 真のヒロイン、って言われるくらいなんだから、身分とかも偉い人なのかな?
>>72 そうなの?
男って結構わかりやすいのが好きなんだと思うけどなぁ。
ほら、娼婦の人とかそんな感じじゃん?
>>73 サラ、ね。うん、良い名前だね〜〜♪
(にへらーと笑いつつ)
んー? いや、出撃はさっきまでで、今からは待機に入る感じだねー。
勿論、交代要請出たら出撃だけど。
ロプトの兵隊、っていうよりは帝国軍、って感じ?
暗黒教団の魔道士はみんな手強いから、あんまり一人ではやり合いたくない相手かなー。
娼婦とか酒場の女とか、ああいうのは遊びだから
日常と違う空間だよってのを服装でも示してくれてるんで安心して遊べるわけ
自分の彼女がああなったら萎えるだけ
サラは大好きです
係わり合いになるのは少し危険な気もするが愛でたいです
78 :
サラ:2009/12/23(水) 00:46:34 ID:???
>>71 クスクスクス………
どこかの金髪のお姫様に斬られても知らないよ?
>>75 そうなんだ……
(なにやら考え込む)
それじゃこれからお休みなのかな?
ちょっとアタシもお邪魔するね…
(返事も聞かずちょこんと隣に座ると、机の上のお菓子を勝手につまみ始める)
(逆隣りには目の取れた熊のぬいぐるみを置いた)
>>77 ふぅん……そうだね危険かもしれないね…
(深い視線…)
>>76 遊びの女はそういうのが良くて、自分の相手がそうなったら困る……。
……男ってわからんっ!!
(理解不能とでも言わんばかりに声を上げて)
>>77 まぁ、これだけ美人さんだとその気持ちはわかるけどねぇ〜〜。
確かに不可侵の美貌って感じだね。系統的に。
触っちゃイケナイ系だよ、うん。
金髪のお姫様は表のヒロイン
そして真のヒロインこそサラだと俺は強く強く思う!
不思議少女萌え
>>78 休みかって言われるとそうでもないんだよねー。
即応体制って言ってさー、言われたらすぐに出られるようにしとかないといけないんだ。
基本的に装備も解けないし、寝たりとか出来ないから待機は待機で大変なんだよー。
あ、でも、サラみたいな可愛い子が来てくれるなら大歓迎だよ〜〜♪
(隣りに座ったサラに密着するように座り直して)
(へらへらと笑いながら、サラの顔を見つめている)
(その表情は、「何かすっごい可愛い子だなぁ」とでも言わんばかりで)
(美少女鑑賞にラドネイの表情はすっかり緩んでいる)
82 :
サラ:2009/12/23(水) 00:58:37 ID:???
>>80 どうして皆私を不思議がるのかな?
私は思ったことを言ってるだけなのにね…フフフフ…
(ローブの裾で口元を隠して小さく笑う)
>>81 へいたいさんは大変ね?
いかめしい鎧を着なきゃいけないんだもの。
(クッキーをポリポリ)
(可愛いの言葉をさも当然の事のように聞き流し)
なんだかラドネイ楽しそう、そういう空気が漂ってる。
あむ…
(クッキーを銜えたまま見上げて小首をかしげた)
(妖しくも可憐な幼女の銀髪が額にかかる)
(それをうっとおしそうにかきあげた)
>>82 私はまだマシな方だよー。
それこそ、重装歩兵の人たちとかは着込む量も増えるからねー。
剣士はあまり重装備過ぎても身のこなしが鈍るし、そういう意味では待機でも体力は消耗しないかな。
シャナン様とかもあんまり鎧らしい鎧とか付けないみたいだしなー。
ん? そりゃー楽しいよ。
可愛い女の子と一緒に居られるんだしねー♪
いや、可愛いっていうよりかは、やっぱり美人さんって感じだなー。
(髪を掻き上げる仕草を見つめつつ、嘆息混じりに答えて)
(とりあえず手を握ってみる。スキンシップがしたくなってきたらしい)
(堪えられなくなってきたと言うべきか)
84 :
サラ:2009/12/23(水) 01:14:20 ID:???
>>83 鎧のみんなは重たそう。
お外はあついあついお日様がてってるのにね?
あつくなった鎧に卵を落として目玉焼きがつくれるかも…
(鎧を見て思ってたことを率直に口走る)
………
(褒められながらマイペースにクッキーを咀嚼、ポリポリ)
?
(手を握られて不思議そうに小首をかしげた)
(紅葉のようなちっちゃな掌)
ラドネイは握手が好きなの?
(ふにふにとラドネイの手を握っていたが)
(やがて傍らの熊のぬいぐるみを自らの膝に乗せると)
(ぬいぐるみの手をラドネイの逆の手の上にのせた)
(妖しげな雰囲気を醸し出しつつも、あどけない幼女の表情を見せる)
>>84 そりゃー重いし暑いでしょー。
何てったって鉄の塊だもんね。
あはは、目玉焼きかー。確かに作れちゃうかも。
今度ハンニバル将軍に頼んでみよっかなー?
(けらけら笑い声を上げる)
握手が好きっていうよりかは、スキンシップが好きなだけだよー♪
女の子といちゃいちゃしたりとかは、そりゃもう大好物♪
(差し出された人形の手を取ったりして戯れながら、徐々にスキンシップの度合いも積極性が増してきて)
(手を握るだけから、太股あたりを撫でたり、肩を抱いたり、髪を弄ったり)
(サラが無防備に見えるためか、基本的にはやりたい放題である……)
86 :
サラ:2009/12/23(水) 01:28:51 ID:???
>>85 クスクスクス…………
あめが振ったら鎧は冷たい…
私はローブのほうが好き……
まっしろローブに袖をとおして、あめが振ったら窓から空を眺めるの。
でもあめが振ったら髪の毛のお手入れ大変…
(笑い声に笑みを返すと好きな服の話をはじめる)
(やがて長い髪のことを思い出し憂鬱に)
ふぅん、触れ合っているのが好きなんだ?
ラドネイはおんなのこが好き。
こうして触れてると暖かいかもしれないけどね。
(幼女にしては体温は低いほう)
(膝に乗せたぬいぐるみにもふっと顔を埋める)
(触られてもおよそ動じる色も見せずマイペースをたもっている)
(こんどはキャンディを小さな口に運び)
>>86 綺麗なローブだもんね。
私ってこういう服装似合わないからなー。
ほら、バカっぽいのにこーゆーのあてがってもダメなんだよねー。
(思わず苦笑を浮かべて)
あー、それはあるかもね。
イザーク人は髪質的に気にならないって人が多いんだけど、グランベル人はそうでもないね。
サラも確かに大変そーだなー。
そ。触れ合ってるのが好きだし、女の子が好き。
他人の体温が感じられるのも好きだけど、触れ合うことで得られる精神的な満足も大事だよねー。
(すりすりと肌を触って、嬉しそうにはしゃいでいる)
(すると、遠くの方で、鐘の鳴る音が響く)
(不意に、ラドネイは立ち上がる)
……あー、ゴメン、出撃みたい。
折角お話してくれてたのに。
また、お話してね。それじゃ、またね♪
(最後に、頬に軽くキスをして、足早に部屋を出ていった)
【うう、ゴメン、眠気がかなり来てるから、ここで切っちゃうね】
【お相手してくれてありがと♪ またお話してね】
【それじゃあ、お休みなさーい!!】
88 :
サラ:2009/12/23(水) 01:48:56 ID:???
>>87 ……うん…大変…とってもとっても…
(手串で自らの髪をいじっている)
(少々うっとおしいが切る気はない)
触れて解けてあたたまってまざってくみたい。
隣にいるってかんじられるもの。
(なにやら意味不明のことをつぶやいている)
……何かがきてるね…悪意が渦巻いてる…いっぱい人がいっぱいいっぱい…
いくの? そうだね、へいたいさんだもんね。
(キスされた頬をなでて)
きおつけてね…またね…
(紅葉のような小さな手を振った)
【ううん、急にこえをかけてごめんね】
【はなしてくれてありがとう、また元気にお話しようね】
【お休みラドネイ、ロプ…ナーガのご加護がありますように…】
サラに釣られてお爺ちゃんの登場は…
90 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/24(木) 22:49:32 ID:WLxVk58n
こんな夜はディアドラのマンコの中に思い切り射精したいぜ
ディアドラのお膝ですやすや眠るサラとか見てみたいっすー
ぎりぎりセーフっ!みんなメリークリスマース!
(ざざざっと足で勢いを削りながら飛び込んでくる)
…って、わたしはその手の催しは昨夜済ませちゃったんだけどね。
うふふ、ケーキ食べると聖夜って感じがするわ!
というわけでー、はい、残り物で悪いけど、ケーキね。
(切り分けられたショートケーキを皆の持ち寄ったものの回りに無造作に置いた)
じゃ、わたしにしては少し変わった時間だけどお邪魔するね。
誰かいたら、お話でもしない?
>>36-37 雪だるまにツリーかぁ…
何だか雰囲気がでるわね。小さなローソクでも立ててあげたいわ。
(肘を突いてにこにことそれらを見つめる)
(天辺の星を少し揺らして)
こういうミニマムサイズもいいよねー。逆にちょっとお洒落な感じ。
>>38 ふ・と・ま・し・い……?
(何も聞こえなかった、という清々しい笑顔のまま、区切って発音)
そもそも人のお尻のことなんか何で考えてるんですか…?
ショックだわ。わたし、ノイッシュさんがおとうさまだったらって考えると…
(暗く笑いつつ、手にした槍に小さな手を滑らせる)
…うふふ。
>>68-71 ああ、あれがリーフ様のところの…
(なるほど、と心中で手を打つ。仲間から聞いているようだ)
うん、想像通り。かわいくって不思議な感じ…。
名無しさんたちも…想像通りね、ふふ、喜んじゃって。
よろしくねっ、サラ。
(指をひらひらさせて手を振った)
>>89 まあ誰しも人の子だし、孫かわいさについ…なんて、
……意外とあったりしてね。
(直接会った事はないので、腕組して考え込む)
サラは…うーん、めんどくさがったりしそうな気もするけど…。
家庭の事情は人それぞれ、よね。
(うんうんと深く頷く。分かっているやらいないのやら)
>>91 なんていうか、サラとユリアは少し雰囲気が似ているのよね。
うん、そういう光景は平和で、とっても和むなぁ。
95 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/25(金) 22:29:29 ID:YU0n2Mai
リーフってチンポでかそうだよね
フィーもそう思うでしょ?
>>95 いーえ、別に。
(さらっと、普通の顔で流して)
っていうか、そんなこと考えたこともなかったわねぇ。
今はいらっしゃらないからいいけれど、そんな事吹聴して回ってたら
光の剣でふっとばされちゃうわよ。
相手は王子様、どうなっても知らないからねー。
(ツリーの飾りを弄りつつ、やや呆れた顔)
97 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/25(金) 22:42:39 ID:YU0n2Mai
デカマラと吹聴されて嫌な顔をする男はいない
>>97 お話をしたい、とはいったけど、そういう内容はちょっとね。
嫌かどうかはご本人に聞かなければ分からないわよ。
悪いけれど、わたしはこれ以上そういったお話にお返事できないわ。
噂を立ててるなんて誤解されちゃたまらないもの。
どうしても聞きたいなら、ご本人をお探しして
正面から聞いてみたらいいんじゃない?
どうなるかは全然保証できないけど。
(肩をすくめて)
おお、フィーがいた。
(ほいっと紙包みを投げて寄越し)
(中身は真っ白い毛皮の球体で、大きさはいつもの輪っかと同じくらいの直径)
せっかくクリスマスだから、プレゼントだ。
まだ用事あるからこれだけな。あ、お返しとか気にしなくていいからなー!
市場で毛のカタマリ見かけてフィーの顔思い出しただけだから。
…じゃ。
(しゅたっと手を挙げて夜に消えました)
【一言落ち】
お、何人か人がいるみたいだな〜。
メリークリスマース…
(元気よく片手を挙げて挨拶するが)
と、俺はいったい何を祝っているのだろうか、と考えてはいけないんだな。
これはそういうものだって。
やあ、フィーにアーサー…は入れ違いだけど…名無しさんもこんばんは。
なんか美味しそうな匂いもしてるけど…。
(くんくんと漂う甘い匂いの物を探し)
(それとなく、テーブルの上に持ってきた紙の袋を置いた)
>>99 わっ、びっくりしたっ、アーサー!
(ぴょんと飛びのいて、ドキドキと胸を押さえる。本当にびっくりしたらしい)
(反射的に受け取った紙包みは小さなもので)
わー…ええっ、ちょっと、こんなの悪いわよ、わたし何にも…
(がさごそと手元を動かしながら、それでも表情は嘘をつけずに)
(緑の瞳がきらきらと輝いて、喜びを表している)
…毛のカタマリって…そりゃ確かにマーニャとはよくいるけど。
……わたしがもこもこしてるってこと?うー。
あ、行っちゃうんだ。忙しいのね、お疲れ様!
これ、今度会えた時につけるから。似合ってるかどうかちゃんと確認しなさいよ!
じゃあねっ、お休み!
(喜色満面で手を振って見送り)
…わたしも何か持ってくればよかったなぁ。食べ物のことばっかりか…。んー。
【おやすみなさーい、ありがと、またね!】
>>100 あら、スカサハまで。
(今度は飛びのかず、軽く手をあげて挨拶)
うん、アーサーがいたんだけど、すぐに帰っちゃったわね。
ケーキもあったのになー。ま、忙しそうだったものね。
(取り皿に分けられているショートケーキを持ち上げて、食べる?と目で問う)
あー、あなたも何か持ってきたの?
よくよくサービス精神が旺盛ね。さっすがお兄ちゃん…。
(せっかくのそれとなく、を無視して、しげしげと紙袋を見つめる)
>>102 そうか…俺も久しぶりに話したかったなあ…。
ま。けどしっかりプレゼントは渡せたみたいだけどね。
(ちらっと、アーサーの包みに目をやってからケーキを見ると)
(にこにこしながら、食べるかとの問いに頷いた)
あ、これ?
いやあ、余ったのも持ったいないから、どこかで使えないかと持って来たんだよ。
(がさがさと袋の中をかき回して取り出したものをテーブルに置く)
(ケーキに立てられるようなローソクが数本、他にも家などをかたどったローソクが置かれていった)
さっそく、有効活用できるんじゃないかな。
そのケーキに使ってみようか?
>>103 へっへー。いいでしょう?
(ピースサインを作って、もらっちゃった、とウィンク)
お返しはいらないって言ったけど、地味に気になるわね…。
じゃあ、はいっ、どうぞ、…って、ロウソクかぁ。
さっきこう言うのがあればいいなって思ってたのよー。ちょうど。
(小皿を手渡しながら、早くも興味はそちらへと)
かわいいね、火、つけちゃいましょ!
(貸して、と一度手渡したケーキに小さなロウソクを一本立てて、)
でえいっ!!
(どこから持ってきたのか炎の剣を一振り)
(加減でもしたのか、器用に芯にだけ火をつけると満足げに頷いて)
うんうん、雰囲気出るわねーっ。あ、はいはい、お返ししまーす。
(小皿を返すと、また同じように他のロウソクにも火をつけようと)
>>37 気配りってほどでもないけど、こういうものもふと見ると嬉しくなるだろ?
どうせなら楽しく過ごせたほうが色々お得って思うのさ。
(テーブルの上に乗った小さなツリーを顔を寄せると、ふっと息をかけて飾りなどゆれた)
デイジーもしっかり用意してくれたのは嬉しいね。
大きなものよりも、気の置けない仲間と楽しむにはいいかもな。
>>43 ノイッシュさん…。
そういうのが好きなんですか…。
俺もノイッシュさんのことは、尊敬できる先輩と思ってますからいわば兄貴分。
では、今度からそう呼ばせてもらい…。
(しかし自分には似合わないと思うと、茶目っ気のある笑みを浮かべ)
兄貴分とか舎弟とか、ホント男の世界って感じですよね。
>>68 君は…。
(どことなく漂う闇の気配に違和感を感じつつ、すぐに誰かに思い当たる)
やあ、こんにちは。君が…サラか。
話に聞いていた通りの雰囲気だったからすぐ分かったよ。
リーフ王子のところにいたときと同じように、くつろいでいってね。
これからよろしく。
>>89 うーん…彼女の祖父というと確か…。
(先ほどまでとはうって変わり苦い顔で)
もしここで出会う事があったらどういうことになるか、想像も出来ないんだ、正直。
立場的に、俺たちが出会う時は、決戦の場という事になるからね。
けど、いざとなったら…。
(ぐぐっと、握り拳に力を込めるが…)
意外と、サラと爺孫漫才のようなやり取りのような事になってしまうかも。
>>104 うんうん、羨まし。
口では言ってもあったら嬉しいだろうし、そこは心残り無いようにすればいいよ。
あげて損した気分になるような事でもないんだし。
(手を伸ばして小皿を受け取るが、すぐに催促され)
(なにかただで済まなさそうな雰囲気を感じるも、反射的に手渡してしまった後で)
火をつけるな…らあああっ!?
(急に取り出された炎の剣に口をあんぐりあけ)
(一瞬ケーキを取ってしまおうかと迷うも、すぐに顔をかばうようにしながら下がり)
おい!フィーー!!!!
(皿を受け取るものの、すぐには言葉がでずなんと迷ううちに)
(調子に乗ったのかまた使おうとする様を見て、肩を掴んで引っ張り)
こ、ら!
炎の剣なんてどっから持って来たんだよ!
駄目駄目駄目!今のは上手くいったけどここを火事にする気か?
というか…初めてじゃなかったようだけど、どこで覚えたんだこんなこと…。
(怒るというよりも心底あきれた顔で)
>>106 なによー、大騒ぎするようなことでもないったらっ!
(うまくいって上機嫌なのか、肩を掴まれたまま今度は振りかぶらずに)
(少し刃を振っただけで、とても小さな炎がぽぽぽっとロウソクにうつっていく)
きれーい!ありがと、スカサハ!
…どこって、わたし、よく使わせてもらってるもの、この剣。
一人で野営することもあるし、加減くらい知ってるわよ。
(なんでもないことのように告げて、鞘に仕舞う)
大体、わたしの魔力じゃ火事なんかにしようとしてもならないわ。
燃える物っていったら…
(くる、とそこらを見渡して)
…わたしやあなたの髪くらい?この規模だと。
(それは惜しいわね、あっはっは、と明るく笑ってから)
……いえ、驚かせてほんとにごめんなさい。ふふっ!
でもきれいねぇ、皆に見せてあげたいね。
>>107 ・・・・・・。
(掴んだら止めるかと思えば当然のように火を付けられ)
(次々と灯が点るさまを肩越しに見ていく)
慣れてると思ったら何時も使ってたのか。
妙な特技持ってるもんだなあ…。
(火の点ったローソクを確認するように見つめながら)
おいおい、冬だし屋外じゃないんだから、乾燥した木材や布があちこちにあるだろう。
今までも使って来て問題なかったんだろうけど。
(髪くらいしか燃えないと言われると、唇をひん曲げて自分の頭を叩き)
やれやれ、失敗したらローソクの代わりになるとこだったのか。
(肩をすくめると)
驚かされるのには慣れてるし。
みんなか…名無しさんは見てくれてるんじゃないかな?
このローソクの他にも、フィーの隠し芸も一見の価値ありだった。
クリスマスよりも、忘年会あたりの余興向きだと思うけど。それなら俺にもいくつか…。
っと、ローソクが垂れてしまわないうちに、ケーキも食べないと!
(席に着くと早速食べ始める)
んぐんぐ…美味し。
しっかし、クリスマスなら外が雪ならよかったんだけどなあ…。
シレジアなら今の時期は銀世界かな?
>>108 だから、火力は分かってるんだってば。
…コゲちゃったりはするかもしれないけど。
(誤魔化すように笑って、いいじゃないとばかり首を傾げてみせる)
確かに宴席向けかもね。今まで実用にばっかり使ってきたけれど。
ちなみに風の剣は涼むために夏に使ってたわねっ。
(えっへんと胸を張る…ことでもない)
おいしい?それならよかったわ。…これは、もういいわね。
(蝋が垂れているのを見て、横からフッと吹き消し引き抜いて)
昨日、仲間内で作って食べたんだよ。そうそう、雪ならよかったねって言いながら…
(窓の外を眺めるが、積もる気配もない)
うん……多分ね。わたし、ちょっと里帰りでもしようかな…。
(白さと輝きのない景色に急に里心がついたのか、よし、と手を打って)
決めた!お母さまのお墓参り、行ってくるね!
もうすぐ新たな年だもの。ちゃんとご挨拶しなくっちゃ!
(言うが早いか、使った皿を片付けて脇にどけ)
迷惑はかけられないから、一応セリスさまやオイフェさんに許可を貰ってくるわ。
じゃ、スカサハ、みんな、よいお年をっ!
(散らかしていた私物を手早くまとめると、本当にその気なのだろう)
(小走りに、しかし嬉しそうに駆けていってしまった)
【時間がきたから、わたしはここまででっ】
【多分次ゆっくりこられるのは来年かな、みんな、よいお年をー!】
【では、お疲れ様でした、お休みなさいっ】
>>109 …うん。天馬騎士達にはどの武器を支給してはいけないかがよ〜〜く分かった。
全く戦力になってないから、後でセリス様に進言しようっと。
味でそうじゃないかと思ってたけど、手作りだったんだ。
こりゃうちの連中に言ったら羨ましがられるな。
(フィーに釣られるように外を見る)
ああ、それはいいな。
帰りやすい脚も持ってるんだし、一年の初めに自分を見つめるのもいいことだ。
フィーらしくもない真面目な話っていったら怒られそうだけど。
(急に片付けをはじめるのにはさすがに驚き)
なに!?決めたらもうか、慌しいなあ。
じゃあ俺の周りには俺から言っとくから。
それと、ケーキ美味しかったって、みんなによろしくね。
はーい、今年はありがとう。よいお年を〜。
やれやれ…やっぱりあわただしいなあ。いつも通りというのか。
じゃあ静かになったところで、ケーキをゆっくりと味わうかな。
一人でキャンドルの明かりで食べるのも、落ち着いて悪くないし。
(残り半分ほどのケーキを口に運ぶと、じっくりと味わいながら食べていった)
【はい、ありがとうございました】
【機会があればまた来年もよろしく】
【ではフィーもみんなもよいお年をお迎えください、お休みなさい】
も〜今年も終わりだね!
今年ラストのレスをしちゃうさ!
>>43 おめでとー!
(大げさに拍手をする)
いーや、だいじょーぶ、みなまで言わなくてもいいよっ!
世間の無理解につらい想いをすることもあるだろうけど、
んなこたー気にすることないさっ♪
自分の想いを信じて貫けばいーのっ!
まだまだソッチ趣味は理解されてないけど、私はおーえんしてるよー!
(思い込んで勝手なことをのたまう)
>>44-
>>46 騎士様はめいっぱい愛されてるね♪
でもだいじょーぶ!
ヘタでも愛があればいいんじゃない?
>>50 これこれ!
彼氏のできたばっかの騎士様になんちゅーことを!
私はかまわないけど騎士様困っちゃうでしょ!
(さらりととんでもないことを…)
>>68 わ、かっわい〜〜〜!!!!
(おおはしゃぎ)
お膝にのっけてなでなでしたいぞーーーーー!
ここはやさしーおにーさんとおねーさんばっかだから
楽しんで遊んでね♪
>>87 …ラドネイうらやましい…
私もサラちゃんとスキンシップしたいぞ〜〜〜!!!!!
…とりあえず怪我とかしないように気をつけてねっ!
(ラドネイの部屋に傷薬を置いておく)
>>105 次は門松だね!
お餅三昧だよっ♪
(せっかちだが今から正月が待ち遠しい)
えっとねえっとね!
スカサハには紋付はかまとか似合いそう♪
体格いーから貫禄出ると思うんだっ!
来年も一緒に遊ぼうね〜〜
>>109 ファイアー!
炎の剣はいいものだー!!!
…でもでも私は風の剣が使ってみたかったり……
えっとこんな感じかな?
そんじゃーみんなよいお年を!
来年も仲良くしてね♪
じゃーねー!
>>93 あっはっは、やだなぁ。フィーさん冗談に決まってるじゃないですか
(白々しく笑い流しながら、視線を斜め下に逸らして)
……それともフィーのお尻について小一時間程語ろうか?
さて、クリスマスも過ぎ、そろそろ新年も近づいてきていますが、
しばらく待機してみますね
こんばんは
新スレおめでとうございます
実は前スレが容量の都合で完走していたのにしばらく時間がかかってしまいました
クリスマスも過ぎてもう年末。早いですね
ノイッシュさんもこんばんは
>>113 ああ、ディアドラ様。こんばんは
……そうですね、そしてまた新しい一年がはじまります
どうぞ、来年もよろしくお願いします
(深く頭を下げると、軽く笑み)
さて、ディアドラ様は来年の抱負などありますか?
あるいは今年一年振り返ってみて、印象深い出来事ととか
俺は…剣や槍の技術をもっと磨くことはもちろんですが、
来年こそいい人が見つかれば…とは思っているんですけどね
(苦笑いしながら、軽く首を傾けて)
>>114 こちらこそ、わからないことばかりでしたけど
皆さんの助力あってこそですから
来年もよろしくお願いできればと
(つづけて両膝に手をあててぺこりと頭を下げ)
来年は…外にでて私も身体を動かしてみたいですね
武芸などの本格的なことはともかくとして…興味はありますから
あまりいい顔はされないでしょうけど
ノイッシュの剣技とスキルをもってすれば
きっと見つかります…多分
競争激しいですものね…頑張ってください
>>115 そうですね……
護衛術程度には、何かしら嗜んでおくのもいいかもしれませんね
いざという時もありますでしょうから
まあ、俺で協力できることがあれば、その時は協力しますよ
(ぽんと軽く腰に差している剣の鞘を叩き)
伊達に器用貧乏と評価されてませんからね
(自虐交じりの冗談を交えながら、軽く肩を竦ませて)
さて、どうでしょうか…まあ、そこの辺りはゆっくりやっていくことにしますよ
ディアドラ様も、待ち人が訪れるといいですね?
>>116 ふふっポジティブに考えましょう
両方こなせる方はそうはいませんから
それに騎馬はそれだけで重要じゃないですか
私も騎乗していれば…
なんて思ったりもしますし
私はこちらには伺ったばかりなので
まずはログを拝聴して…しばらくお邪魔してみたいと
>>117 さて、長所か短所か……俺には少し判断しかねますが、
それを駆使して、あるいはフォローしてこそのナイトですからね
主君を守る為の手段として、ですね
そうですか、ゆっくりお過ごしください
俺はそろそろこれで失礼します。それではまた
>>118 伝統の赤と緑の騎兵
二人がいないとFEじゃない、という方もいるんじゃないでしょうか
そう…ですね今度、騎乗を教えてもらえれば
自分で乗れたら気持ちよさそうですし
できれば天馬にも…乗せてもらうだけにしておいたほうが無難ですか?
おやすみなさい
もしかしたら次に会う時には年が明けているかもしれませんね
(軽く会釈をして見送る)
>>72 なんだか…わかるようなわからないような…
ギャップからくる雰囲気に惹かれるとか
普段の淡いイメージとの…そういうことでしょうか
>>89 また目の前にあらわれたら…
ビックリして、どうしたいいかわからくなってしまいそうです
だってあんなことになってしまったのに
>>91 サラ、かわいいですよね
髪も綺麗で、本当の子供みたいにあやしてあげたい
そんな気持ちにさせてくれます
ディアドラ様だ〜
新年の予定とか立ててます?
行事ばかりという訳でもないのでは予想しますが
>>121 こんばんは
予定といえるのかどうかわかりませんが
バーハラに皆様をお迎えしての新年の祝賀パーティーがありますのでそちらに
もちろん時間をみつけて初詣にもいってみたいですね
(予定を頭の中で反復しつつ自身の希望を述べる)
公務第一で家族水入らずの時間は取りにくいようですね
新年早々お疲れ様です
初詣の他にも…夫との大事な時間の姫初…おっと、あまり言うと危ない…
どうせなら私もディアドラとお願いしたいんですが
今時間とかありますか?
>>123 …その、しっかり聞こえてます
新しい年の始まりですからちゃんと、ですね
(少し困った様子で)
んっ…それはそれとして
私に何か?できることならば
(軽く咳払いをしてから問いかけて先を促す)
こっちの世界以上に夫婦間のセックス重要そう
>>124 わざわざ聞かせてみたんですよ、ディアドラの反応見たくて
年の始まりもいいですが…年の終わりも大事でしょう
(じりじり体を寄せていく)
保険を作っているのか、惚けるようなのが上手いですな
この流れなら当然お分かりでしょう?
色気のあるディアドラと裸の付き合いをしたいってことですよ
要はセックスですね
(悪びれもせず単刀直入に言う)
ある程度シチュエーションを作った方が良かったんでしたっけ?
>>125 そういった一面もあるのかも
夫婦円満のためだったり、一族の反映のこともありますから…
でもやっぱり互いの気持ちですよね
(ぱんっと手をうって強引にまとめようと)
こちらの世界と違って娯楽が圧倒的に少なそうだしね
一緒に風呂入ったり風呂の中で合体とかあるのかな
羨ましいな
>>126 【わかりました。こちらも単刀直入に】
【お願いします。後でやっぱり〜とかいう方が多いので】
【シチュをつくらなければ本当に単純になりますが】
>>128 最初から娯楽をしらなければ
大丈夫じゃないですか…って、ちょっといってて
寂しくもなってしまいましたが
その…貴方にも意中の方が現れます。きっと
房中術の話題で盛り上がってそう
>親世代女子
>>130 実はすごい血縁の方ばかりの
親世代女子の中で房中術なんて…
(ぶるんぶるんと真っ赤な顔を振って)
なかったとか言い張るつもりはありませんけど
>>129 【ではシチュの提案をさせてもらいます】
【こちらはディアドラの絵を描くことになった宮廷画家】
【モデルになってもらい二人きりになった際に催淫効果のある香を炊いて、次第に過激な要求を…】
【というのはどうでしょう?少し懲りすぎでしょうか】
いかにすれば孕みやすくなるか、とか男女の産み分け方法
逆に確実な避妊方法とか
後はいかに男を夢中にさせるか、か
>>132 【おまかせします。自慰とかはちょっと…】
【自信がない分野なのでそのあたりだけ配慮願います】
>>133 ……あ、あの ごめんなさい…ふぅ
(あまりな言葉の連続に絶句してしまう)
最後の夢中になってくれることについては
互いにこうしたら…なんてこともありましたけど
その、とても驚きました
よかったらちょっとだけでも教えてくれないかな?>互いにこうしたら
>>135 とりたてて特別なことは…
互いに相手の気を惹くためにといったことです
何かの参考にでも?
実はすごい血縁の方ばかりのエッチなお話は非常に気になります
>>134 ディアドラ様こちらです。
こちら、中はあまり広くもありませんがご容赦くださいませ。
冬ですので暖かい部屋をご用意させていただきました。
(うやうやしいお辞儀で迎え入れた男)
(ディアドラを促すとキャンバスの前に置かれたソファーへと案内する)
今回のご依頼は冬の服装を、との事でございましたね。
おかけになりリラックスして下さいませ。
お茶などほしい場合にはすぐに持ってこさせますから。
(だがこの部屋は城の中でもやや人気のない場所である)
(ある程度暖まったは独特の香気が漂っている)
【自慰とかは無し、分かりました】
【トリップも付けてみます】
>>137 そうですよね…
やっぱり気になりますよね
(当事者ながら苦笑いしつつ)
私の場合は…エスリン様によくしていただいたので
でも、いろいろとカップル噂話が出だしたりと
ほほえましいかったです。行軍中に不謹慎でしたね。すみません
一番の床上手はやっぱりエスリンでfaなのかな?
あれだけ旦那とラブラブだもんね
今夜はディアドラさんをオカズに寝ます
>>138 どうぞ、お気になさらずに
ここまでしていただければ…十分すぎます
(エスコートされるままにソファに腰を降ろし)
(若干の緊張があるものの、穏やかな表情を作るように務め)
絵画の見本なんて初めてなので
さすがに落ち着きませんね…はぁ
(じっとしているのがつらいのか膝をすり合わせたり)
(視線を彷徨わせたりなどしながら時間の経過に身を任せる)
>>141 そのような務めの者でもなければ一生に何度あるか。
落ちかなくなるのは道理でございます。
(絵筆を走らせていたがキャンバスの横に体を出す)
ですが少々過ぎますとこちらも描きにくいもの。
少しの間で結構ですので同じ姿勢をお願いいたしたいのですが。
斜めに座って膝の上に両手を置くようにして頂けますか?
(暑すぎない暖房だが次第に汗ばんでくるだろう)
(はじめは薄かった香も次第に濃くなってきていた)
はい、その調子で少しの間だけご辛抱下さい。
(再びキャンバスの向こうに顔が消える)
(その裏ではいやらしくほくそ笑んでいた)
>>142 わかりました絵のことはわかりませんので
こう…ですか?
(指示されたようにちょこんと膝の上に手を)
にしても少し蒸しますね…暖をとりすぎているのでしょうか
汗まででてきました。ごめんなさい。
少し、失礼します…ん、ふぅ…
(軽く断りをいれると額をぬぐってからまたもとの姿勢に)
(のぼせたようにゆっくりと左右に揺れたりするが)
(慌てて姿勢を正したりする行動を繰り返す)
>>143 ああ、私としたことが大変失礼をいたしました。
(慌てたように暖炉に駆け寄ると火を小さくする振り)
ディアドラ様、絵は一日で仕上がるものではありません。
ですから蒸すようでしたら上着を脱いでも結構でございます。
それでも本日は差し支えありませんので。
(表に出そうになる笑いをかみ殺しながらうやうやしく言った)
(再びキャンバスに戻るとふたたび描き続ける)
お…今度は私の方も暑く…。
汗をたらしてはいけませんので、失礼ながら私も上を脱がせていただきたく。
(ディアドラの様子を注意深く観察する)
>>144 えっ?…あ、少しぼぅっとしていました
上着のことですよね
(目をパチパチさせながら何度かくらりと)
絵に問題ないのなら…
すみません一枚、上着だけを
おかしいですよね。こんな時期なのに
(絹切れのおとと共に羽織っていたのを椅子にかけると)
(肩口まで剥き出しになったドレス姿で改めて腰掛ける)
>>145 ええ、そのとおりです。
私の手違いでご不快な思いをさせてしまい、申し訳ございません。
(目を見ると香が効き理性に影響が出ているようだ)
その分お風邪を召される事はないのだと、失礼ながら胸をなでおろしてもおります。
この季節本来ならば冷えるはずでございますので。
(ドレスが見えると艶かしさにゴクリと唾を飲み込んだ)
ふぅ…先ほど火は小さくしたはずなのにまだ暑いとは…。
私もうひとつ失礼して。
(ズボンを膝まで捲り上げる)
ディアドラ様も暑いのでしたらどうぞ、私に遠慮などなさらず。
暑さが収まるまでの少しの時間なのですから、おみ足を晒しても…。
>>146 風邪ではないのですが
少し熱っぽいような…気のせいなのかもしれませんが
(しきりに額に手をあてたり仰いで風を送ったりと)
(身体の変調に対して動揺をうかがわせる)
きゃっ…い、いえなにもそこまでは
さすがにできません…が
あ…私、なんだか、もしよろしければ窓を開けてもらえれば
少しすずめばよくなるかもしれませんから
(両膝の上でつくった握りこぶしがそっと裾を摘むと)
(ぎこちなく持ち上げられくるぶし近くまで覆っていたのが)
(いつしか膝までも露にしてしまう)
>>147 たとえ気のせいであろうとそれは一大事。
今は身を任されているのはこの私めである以上聞き流すわけにも。
ディアドラ様のどのあたりが熱っぽくなっているのでしょう?
(体の熱に意識を向けさせるよう、念を押すように)
お体に冬の風を当てるのは…。
ですがこの場合はその方がよろしいかも知れません。
(膝から下だけでも艶かしい脚に視線が何度も向かう)
(振り向いて窓を細めに開け窓を背にディアドラに向き合い)
ディアドラ様いかがでしょうか?
熱は冷めてまいりましたか?
もしや、このような事では冷めないのではありませんか?
そうならば、ひとつ心当たりがございますが…。
>>148 どこ…というわけではなく
身体が、芯が熱くなってしまうのです
なぜなのかはわからないのです…がっ
(きゅっと唇をかみ締め荒い吐息を繰り返す)
(疼く下腹部に手を当てることも隠せずびっしょりと汗をかいている)
ほんの少しは…もう少し開けて風を
ふぅ…ッ
はぁぁ…え、どうすればおさまるのでしょうか?
(膝を突き合わせ大きく深呼吸を)
(覗き込むような視線にも気を配る余裕もなく)
(曖昧な生返事を返してします)
【一応、日付が変わった本日も私は普段の予定がありますので】
【2時には区切りをつけさせていただけますか?】
>>149 ああ…これはなんということだ…!
私がついていながらこんな事になるなんて。
(後ろ手に窓を閉め、こらえきれずに笑みが浮かぶままディアドラの足許に跪く)
いささか心得がござれば、失礼して脈を拝見。
(わざとゆっくり手を取って見た目の通りに乱れた脈が指に触れる)
ディアドラ様、これは絵師でなければ治せぬ病でございます。
あなた様自身に絵を描く絵師でなければ…。
(すっくと立ち上がればディアドラをソファーに押し倒す)
(荒い息に上下する胸に手を当て揉みしだきながら)
(正気でない意識に囁きかけていく)
お分かりでしょう?あなたが私を求めているのですよ。
人を呼ばなければここでは二人きり。
皇帝の妻という立場も忘れ、一人の女として全てをさらけ出すのです。
【承知いたしました】
【丁度こちらも二時ごろまでと思っておりましたので】
>>150 病…病なのですね。この熱は
そしてそれを治めることができるのは
今、この場では貴方だけ…っ、ふぅぅ…ぁぁ
(半ば理解していたが自らに言い聞かせるようにしながらソファに力なく身を投げ出す)
(薄い布一枚越しに指先が胸に触れ、力をこめられると)
私が求めて…いる?
だってそんなこと…でも、いまはもう何もかんがえられません
(霞がかった視界に映る顔にむかって薄く応え)
(言葉に頷くと肌を擦る快感に陶酔して甘い声を上げ始める)
>>151 求めておられないと?
私の前でこのような無防備な姿を晒しておいでではないですか。
さらには布一枚だけでこのような。
(指の間でぐにぐにと胸の形を変えながら)
(薄い布越しに触れる突起があれば指で転がすようにし)
安心して全てをゆだねてください。
この私めの与えるもの以外何も考える必要はないのです。
なにしろ治療なのですから。…ああ、美味しい…。
(露になっている肩口を吸い上げ汗の味を楽しむ)
(吸いながらも敏感な胸の突起は責め続け甘い声を上げさせた)
(唇を彷徨わせながらついには服の上から乳首を含んで吸い上げる)
ディアドラ様、素晴らしい手応えです。
治療は順調のようですよ。
【時間ですがどういたしましょう?】
>>152 【先ほどもお話しましたがこれ以上は…】
【時間になりましたので終了をお願いします】
>>153 【ではこちらで〆を書いて終了にいたしますが】
>>154 【ありがとうございます】
【こちらは限界なので先に失礼します】
【後日レスはさせていただきますので…遅くまでお疲れ様でした】
【落ちます】
>>155 ・・・・・・・
(その過ちは一度で終わるものではなかった)
(弱みを握ったがゆえの関係はその絵が完成するまで続くのであった)
(だが当然いつまでも言いなりとなっているはずもない)
(終わりの日は刻一刻と近づいているのだ)
(そしてその日も彼は一人キャンバスの前で待っている)
あと何日わが命は持つか…
命運がとうに尽き果てたのは間違いないだろうがな。
だが、すでに事は成ったのだ。
(完成に近づいている絵の表面を指で撫でる)
気がつくだろうか、この下に塗りこめた我が本懐を。
奴等にとっては踏み潰してきた有象無象のひとつに過ぎぬだろうがな。
(扉を叩く音が聞こえ凶悪な笑いで振り向く)
この俺に妻を寝取られたと知ったアルヴィスの顔が楽しみだ…。
残り少ない時間を最後の宴まで楽しむとするか。
(そうしてこの日も復讐の宴が始まるのだった)
【やはり突発の割にシチュに凝りすぎてしまったような】
【ともあれこのような終わり方で後日のレスを楽しみに待たせていただきます】
【お付き合いありがとうございました】
ディアドラ名物やらせずぼったくり発動
名無しもディアドラがやらせないのわかっててつっかけに行ってるな、もはやw
単に雑談するだけでも楽しいと思うのは俺だけだろうか?
女の子が多いのもいいけど、男のキャラがこんだけ定着してるってレアケースだと思う。
だからキッパリ雑談メインです、で誰にでも毅然と振舞えばいいのに
半端に構われたいからエロール受けかけてはやっぱダメで落ちて、
それで他のキャラハンも正直もにょってるのが現状じゃないかと思われ
ディアドラはアナル責めがよく似合う
むしろそれはノイかと
デカマラ専のディアドラさんは名無しの爪楊枝じゃ我慢出来ないんだよきっと
ここのキャラハンさん達は基本雑談が中心じゃんか
ノイなど何ヶ月もロールから遠ざかってるし…
ディーちゃんばかり言わんでもいいと思うが…
ディアドラは好みがはっきりしてるし、避難所にNGもあるしわかりやすいよ
誰でも彼でもやりまくりのキャラハンよりいいと思うが
>ノイなど何ヶ月もロールから遠ざかってるし…
…………べ、べつに、エロールが中心でも、雑談ロールが中心でもいいのだと思います!
まあ、マジレスするとですね、人個々でやっぱりその方針は異なるんじゃないかと
自由にやるのが一番だと思います。人に迷惑をかけない程度に
…とありきたりな一般論を拡げる辺り、俺はやっぱりヘタレなのだと思います
俺もそう思う。
ここの和気藹々した雰囲気が好きだし普通におしゃべりしてるのが楽しい。
ここのキャラハンさんはみんな避難所にプロフ置いてるし、それを読んでエロール申し込むか
どうか考えればいい話。
それで断られてもいいじゃない。
単におしゃべりしたくてここに来る事もあるだろうしさ。
実は処女のディアドラ
>>156 (いつものように甘い香りの充満した部屋での濃密な時間が終わり)
(満足げな絵師とは対照的に暗い表情で引き上げる身支度を)
これが…完成した私の絵
うりふたつのよう…でもなにか違う
私じゃない私が描かれていて…そんな気がします
(後悔にさいなまれながら見上げた絵には)
(絵師の求める姿なのか妖艶に微笑む表情に見えて)
もう…終わりにしましょう
こんなことは…やはりいけないのです
早くここから去ってください…そうでないとお命が
ごめんなさいっ…
(そういい残すと部屋を逃げるように飛び出し)
(以後、二度と呼び出しに応じようとはせずに)
【こちらこそ遅くまでありがとうございました】
【お疲れ様です】
>>158 多分こうだろう…
みたいな雰囲気はちょっと感じましたけど
どうなんでしょう?ご本人に聞いてみるしか
>>159 感じ方はキャラの方、名無し様それぞれなので
とにかくロールがないと駄目だ、という考えの方がいるのも
仕方がないことだと思います
>>160 【他のキャラハンの方にご迷惑をかけているならば】
【お詫びします。申し訳ありませんでした】
>>161 >>162 そうではないでしょうか
そっちの方向はアーッな方の得意分野…コホン、失礼しました
(わざとらしく咳払いして嘯いたり)
>>163 だったら名無し様にも爪楊枝を脱却していただいて
とか…いつのまに私がそんなことに
一応訂正させていただきます
>>168 私がこの杖でサンディマの暗黒魔法を封じてみせます
(1章にタイムスリップ。林の中から現れる)
【今回は返事の投下にお邪魔しました】
【失礼します】
ディアドラと姫始めしたい
(着慣れていないせいか、どことなく落ち着かない風情で入ってくる)
(見慣れぬ和装、紋付袴に身を包んで入ってきた)
みなさん、明けましておめでとうございます。
デイジーが似合うんじゃないかと言ってたから、着てみたけどどうかな?
自分でも思った以上に似合っていると思うんだけど…。
(オーソドックスな色やデザインのものであるが)
(肩幅の広さや厚みのある上体、長身に鍛えられた姿勢の良さも相まってなかなかに映えている)
(が、手に持った扇子の日の丸がピシッと纏めるのを拒否したようで)
おほん。ともかく、またよろしくお願いします。
>>111 新年早々食い気というのも風情がないなあ。
俺は恒例の新年早朝稽古と、その後のお楽しみの食事もあったからたらふく食べたけども。
(自慢げに笑い)
わいわいと搗いた餅を食べるのは、また格別なんだよなあ…。
って、なんで和風の新年を迎えているんだろうか、といくらか疑問に思うスカサハではあった。
てね。また今度遊ぼうか。
俺が遊ばれないように気をつけないといけないけど。
あっはっはっは…新年早々縁起がいいなあ…(棒)
ああそうそう。
なんかあったみたいだけど、
>>1にもあるようにここは皆が楽しく過ごすところ。
それぞれの人がそれぞれの楽しみ方ができれば、それでいいのさ。
ここが好きで楽しめてる人が多いようだから、いいんじゃないかな?
ディアドラ様も、ここに来るという事は十分楽しんでるということ。
すましてるから一見分かりにくいかもしれないけど、ね。
ということで、ここに来た時は肩の力抜いて遊んでみたり、新しいことを試してみたり。
色々と楽しんでくれれば俺はうれしいよ。
>>170 【そういうわけで、全然迷惑ってことはないですよ】
>>172 ふっふっふ…それってたまたまディアドラ様が見えたから言ってるんじゃないだろうな…。
そこにいたのがタニアでも、あるいはエーディンさんでも同じことを言ったわけでは…。
ないならいいんだけど。
では、挨拶も済んだのでこれで。
お休みなさい。
ハッピーニューイヤー!!!!!
んしょっんしょっ
一日遅れたーーーーーっ
(門松を運んでくる)
あけましておめでと〜〜〜っ♪
やっぱ初日の出はいいものだねぇ。
昨日お仕事中に屋根の上で眺めちゃった〜〜♪
なんかこう、今年もやるぞっって気になるよね!
(ガッツポーズをとりつつ門松を配置)
それと私から言えることは一つさ!
みんな仲良く楽しくいこーよ♪
おしゃべりしたり遊んだりじゃれたりね♪
>>170 【そんなことないですよ♪】
【またおしゃべりしたり撫でたりしてくれると嬉しーですっ♪】
>>173 おおお……
やっぱ貫禄あるなぁ…
なんてゆーかこう…「殿!」とか呼びたくなるよ♪
(珍しい衣装にはしゃいでいる)
ここはこう対抗して振袖でも…なんて思ったけど、
3秒くらいで着崩しちゃいそう、あっはっは♪
(すっころぶ自分を想像して笑ってしまい)
やっぱ私は飾り気よりも食い気になっちゃうかな。
とゆーわけでお餅だーーーー!
(どこからかもってきた鏡餅を机にのせる)
眺めてよし、食べてよし!
今年も遊んだり遊ばれたりしたいさっ!
よろしくね〜〜〜♪
よっしゃそんじゃあお年玉でもゲットしにいくかなっ♪
みんな今年も仲良くしよーねっ
(新年から慌ただしく走っていった)
こんばんは
それと、遅れながらあけましておめでとうございます
(薄紫の着物に身を包み髪も結い上げて現れる)
(やや落ち着かない様子ながらも丁寧にお辞儀して)
もうお仕事が始まってまだ正月気分が抜けきれず…
なんて方も多いでしょうけど頑張っていきましょう
今年もよろしくお願いします
>>174>>175 スカサハ、デイジー
あけましておめでとうごうざいます
ことしも変わらぬお付き合いをいただければ幸いです
新年明けましておもちとう!
めかしこんだ着物も似合ってるねえ!
てことで、お餅でも食べる?
>>177 おめでとうならぬ、お餅とうですね
今年もよろしくおねがいします
これは…半分は着付けてもらった方の手柄ですけど
ちょっと動きづらいですが、喜んでもらえて嬉しいです
ご馳走して頂けるのであれば是非に
そういえばデイジーが鏡餅をもってきてくれていましたよね
モデルが良くなきゃ着付けうまくても駄目だって
上品さの中にも色気を漂わせてるところが分かってるねw
ピシッとしたのが乱れたら…たまりませんなあ
鏡開きには早いから用意したの食べさせたあげますぜ
(手持ちの箱を開くと切り餅がいくつも)
お湯で温めるのもいいし焼いてもいいし、食べたいのある?
>>179 ドレスとはまた違う風情で
薄着でもないのになんともいえない魅力がありますよね
(緩めの帯でも慣れていないのか)
(気にするような仕草をくりかえしたり)
そうですね…
では、お正月らしく焼いたお餅を
小口なものだと食べやすいので助かります
自分でも認めるか…、しかし美人だから嫌味にならないw
色気はむしろ隠してるから想像が刺激されてにじみ出てる気が
そんなしぐさも色っぺーし
焼餅一丁!香ばしいけど熱いから気をつけてよ〜
(七輪を取り出すと熱した網の上で焼きだす)
熱で膨れたら食べごろ、ほい出来上がり!
(皿に取った餅にきな粉と餡子をかけて渡す)
>>181 いえそんな…違いますってば
場の雰囲気というか勢いでしょうか
隠されると逆にかきたてられて、はそのとおりかもしれませんけど
(慌てふためき両手でバツマーク)
こんな風にして食べるんですよね
はふ…ん、熱いですっ。けど…
甘くて美味しいですね。お正月が感じられるようなそんな気分です
(箸はうまく扱えず据付の楊枝でなんとか口元に運んで)
(長く伸ばしつつ広がる甘さに顔を綻ばす)
隠すといいのはディアドらも認めるのだな
踊り子は派手に出してる割にはやらしい感じしないよな
その服でバッテンすると色気が消えて面白い感じになるけど
>はふ…ん、熱いですっ。けど…
ふぅ…そっちの連想をしてしまった…人妻怖いです…食べてる顔は無邪気だけど…
(しゃべりながら次の餅を焼く)
醤油でこんがり焼いてバターやチーズの洋風のものと合わせるのも美味しい
今度は海苔で巻いて…おかわりどうぞ!ディアドラ以外もいたら食べろていいぞ
>>183 わ、私は踊り子のような過激な衣装は
恥ずかしすぎてとてもじゃないですが、着れないです…多分
人前にでるなんてとても…
(露出過多の衣装で縮こまってる自分を想像して)
(やっぱりと苦笑いを)
んぐっ…けほっ
そ、そんなつもりは…ありませんでしたけど
(顔を真っ赤にしながらもむせかえったためお茶を流し込み)
ふぅ…びっくりするじゃないですか
あまり食べ過ぎると気になりますけど…でもこの匂いは
美味しそうですねこんがりと焼けていて、もう一つだけ頂きます
(やけどしないようにつまむように海苔でまいたのをとって)
シャーマンなんだし過激な衣装で踊るのもありじゃない?
神へ捧げる踊りが人間特に男もチャームしちゃうっていう…
森が観光名所になるがね
そういいつつ人を惑わすのがディアドラ流…
ならばさりげなくカロリーの高いものを食べさせ、ぽちゃぽちゃを狙うのが名無し流…
正月太ってぽっちゃりするのだ
>>185 ぽっちゃりで衣装はダンサーだと
すごく言いにくいことに…
お正月ゆったりされた方は多いと思いますので
これからちゃんと元通りに、心も身体も引き締めていきましょう
(ぐっと拳を握ってエールをおくる振りをしつつ)
(自分のことについては華麗にスルー)
せっかく人が寄り付かないでいる森が
変に賑わうなんてことになりますね
私も踊りがつかえたらずいぶん違ったかもしれません…
それこそ好きな人がいるジャンルじゃない?
ぽっちゃり抱き心地のよさそうなご婦人こそという人は結構…
お肉のはみ出や乗り上がりがいいのですよ
(自分が好きみたいに力説)
元に戻らないと愛するだんな様から「太った?」の一言が刺さると
その踊りは俺専用誰にも見せるな、とシグルドやアルヴィスに言われるし
バーハラのシグルドとの最後の別れも二回行動であっという間に炭になるしで
かなり変わりそうだな、風情のないほうに…ああやだやだ
風情のないついでに、俺はそろそろ撤収して明日の準備だぜ
着物見せてくれてありがとな、じゃあな〜
>>187 選り好みはあるのかもしれませんが
その一言はグサッっとくるシチュエーションです…
(ぱたっとお餅を食べる手が止まり)
(驚いたのか口元もおぼつかない)
今夜はありがとうございました
次は私にもご馳走させてくださいね
おやすみなさい
【お疲れ様です。こちらも失礼しますね】
避難所にサラがプロフを(・∀・)
でも規制とは残念すぎ
規制で避難所が進んでるw
ディアドラにチンポ扱いてもらいたい
こんばんは、お久しぶりです。
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いしますね。
例によって記録を読みながらいてみます。
前のスレのときもあまり顔を出せなかったんですね。
にいさま、フィー、皆さん元気にしているようで良かった。
今年の抱負は……。
抱負は……色々と成長すること、にします。
おっぱいとかおっぱいとかおっぱいとか
>>194 ち、ちがいます…っ!ま、魔法のこととか…
心身ともに成長してセリス様や皆さんの足手まといにならないようにと…。
う…あの…身長も…むむ胸…も…成長すると…いいんですけど。
(真っ赤になって俯いて)
あ、そこにいるのは…。
あけましておめでとう、ティニー。
(明るく声をかけて入ってくる)
久しぶりだけど元気だった?俺は聞くまでもないと思うけどさ。
あれ?何か顔赤いけどどうしたの?
>>196 きゃっ!?
あ…あけましておめでとう、スカサハ。
(声をかけられ、びくっと肩をはねさせ)
(あわてて振り返って、笑顔をうかべ)
久しぶりですね、わたしは元気にしてましたよ。
くす…スカサハが元気なのはここの記録を読めばわかります。
…え、えっと…何でもないですよ。
>>176 はい、ディアドラ様あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
…ゴホン…時にディアドラ様。
新年ということは王家のかたがたはやはり、記念にすることとかあるじゃないですか。
そういうことってありますよね?
(妙に遠まわしに何かのお年玉を催促している)
>>183 そのお餅は確か以前俺もここで出したことのあるお気に入りのひとつだな。
名無しさんもそれが好きなんだ。
お餅と脂っこいものも意外と合うものだよね。
それにしてもディアドラ様って、食べ物の好みは広いねえ。
庶民の味なんかも好きみたいだし。
>>189-190 どうしてもどこかで起こってしまうことだから仕方なくはあるね。
避難所があるのも、こういうときの備えとも言えるし。
だから避難所は時々チェックしよう、みんなもさ。
サラにもそのうち会って話したいし。
>>197 (明らかに驚いた様子に怪訝な顔で)
元気ならそれはよかった。
今振り返る動きも素早かったから、確かに元気なようだと納得したぞ。
(自分に気がつかず驚いたのだろうと大して気にもせず)
ぬ。そのくすってところに、何か含みを感じるないでもないな。
相変わらず元気に食べて鍛えて仕事して遊んでるのには、変わらないけどさ。
うん?何でもないっていうには隠してるようだけど…。
(ひょいひょいと辺りを見回すが、特に変わった様子もなく)
あ、まさか。何か一人で食べてるところにでも俺が来ちゃったとか?
>>199 体力はあまりないですけど健康には気を使っていますから。
新しい年を迎えてすぐに体調を崩してもいけないですしね。
いえ…ここの記録を見ると楽しい気持ちになるんですよ。
参加できなかったのが残念とも思うんですけれど。
元気で楽しいのが一番ですよね。
んん。
(ふるふると首をふって)
あ、違います。さっきまで名無しさんが居て…ちょっと…
あの…からかわれてしまったので。
>>200 そうそう健康一番。
無理すると結局、頑張ったはずが結果的には余計時間を無駄に…なんてあるからね。
(いくつか心当たりがあり、苦笑い)
記録を見て楽しむのも、参加したうちにはいると思うよ俺は。
それに今は俺の目の前にいるんだし。
久しぶりでも来てたくなるような場で、これからもあるといいな。
ああ、それでか…。
名無しさんにからかわれることとなると、ふむふむ…。
(わざとらしくとぼけた顔で、顎に手を当てつつ考える振り)
さては、ティニーも今年はもっと大きくなろうとか、そういうことだな。
(あえて「どこが」などには触れずに)
>>201 そうですよね、頑張りすぎるのもよくないってセティさまも仰っていました。
適度に休んで健康を大切にしないといけないですよね。
(口許に手を当てて笑って)
ありがとう。ここはいつでも暖かくて楽しいですから
時間があれば来たいと思える場所ですよ。
そうなんです、今年の抱負は成長することなんですよ。
…色々と……べ、別に変じゃないですよねっ?
(頬をまた赤くして、スカサハを上目に見上げる)
>>202 それだけ俺たちの世界を愛してくれる人が多いってことさ。
恋人以外でも例えば名無しさんたちとも、隣接してると好意が溜まってくんだなここは。
うん。別に変じゃないよ。
一年の最初にそういう前向きな目標を掲げるのはとってもいいことだと思うし。
(やはりそういうことかと、赤面した様子に納得)
そうだな、成長するというのは自分に変化を与えること。
言い換えれば新しいことを吸収することだ。
それでひとつ思い出したことがあるんだけど…。
(すっ、とティニーに向かって片手を差し出し)
憶えてる?今度踊りの練習しようって前会った時に言ってたじゃない。
だからティニー、一緒に踊ろうよ。
楽しく、新しいことを憶えてみたいな。。
【ごめんなさい、スカサハ。少し席を外してもいいでしょうか…?】
【戻れば続きをお返事できるんですけど、このままだと外れないといけなくて…ごめんなさい】
【了解です】
【用事があるのでしたらこちらは気にせずどうぞ】
【では暫く外します。もし待てなかったら遠慮しないで落ちてくださいね】
さーて、もうしばらく待ってみるかな。
【お待たせしました、お返事少し待ってくださいね】
【ありがとう】
【お帰りなさい、返事は急がなくても大丈夫ですよ】
【では、もう少しお付き合いを】
>>203 そうですね・・・わたしもここの皆さんが大好きです。
この場所も、名無しさんもすごく優しいですよね。
よかった、ありがとう。
変化…ですか。そうですよね、成長もひとつの変化ですし
新しいことを覚えれば、心身ともに成長できるのかも。
…思い出したこと?
(差し出された手を、きょとんと見つめて)
(不思議そうにまばたきをした)
あ…覚えてます。踊りの練習…。
……はい、わたしでよければ喜んで。
楽しそうですけど…あの、練習で…新しいことですから
失敗しても、笑っちゃいやですよ。
(恥ずかしそうにスカサハの手を取った)
>>210 笑うわけ無いって、俺だって初心者なんだからさ。
少しずつでも憶えていけばいいのさ。
じゃあまずは挨拶からかな。それではティニー、よろしくお願いします。
(かしこまった感じがこちらも気恥ずかしくあるが、ティニーが手を取るとお辞儀をして)
うん、始めようか。
(そっと寄り添うようにすると腕を回し、見下ろすような形で顔を合わせる)
え…っと、改まると少し恥ずかしい感じもするな。
まずは…俺が右の足をこう出してティニーが…。
(と基本のステップを確認して)
では楽しく楽しく、行こう!
(とは言うがやや頭の中が混乱気味で)
(笑顔も動きも踏まないようになど気をつけすぎてかなりぎこちないものになっている)
う、うう…左左の…ええっと…。
>>211 ん、一緒に覚えていきましょう。
そうですね…。
(スカサハに寄添い見上げると、距離の近さに鼓動が高鳴って)
…はい、わたしも…はずかしい。
…い、意識しないようにしましょう。
そう、そのあとはこういうステップで、いち、に……。
ええ、楽しく…。いち、に…くす。
(ステップを習っているだけだと、まさに練習という感じで)
(混乱してしまうスカサハを見て、小さく笑みを零すと)
音楽がないから難しくなるのかもしれませんね。
…ん〜♪…〜♪らら〜…
(小さな声で恥ずかしそうに、ダンスの曲を口ずさみ)
(合わせてステップを踏むと、何となく雰囲気が出てきて)
>>212 剣術の足捌きならいくらでも練習したんだけどなあ…。
こんな風に相手に合わせるのってあまり…。
(気がつけばこなすことで精一杯で)
(ティニーが笑ったことなども目に入っていなかった)
え?あ…。
そうだった、楽しく楽しくって自分でも言ってたのに…。
らーららっら…♪ らんらんら♪
(はじめはまだ硬さが残りながら口ずさむ曲を合わせていくが)
(次第に声も出てきて背筋も通り、一緒にだんだんとリズムに乗っていく)
ふんふふんのふんと…。
ああそうかそうか、こうするとティニーも動きやすいでしょ?
(お互いに触れ合っている状態では相手の動きがしっかり感じ取れ)
(剣術の応用でティニーのしたい動きを読んでリードできるようになっていった)
だんだん楽しさが分かってきたかも。
ティニーと一緒に踊りを作ってるような感じ。
(明るい笑顔で笑い声も漏れ最初よりもいくらか自然に体をくっつけているようだった)
こうやって口ずさんでるのもいいけど、オルゴールでもかけてみない?
>>213 ふふふっ…らららら…♪
(スカサハがリズムに乗り、足の運びもステップにぴったりと合えば)
(楽しそうに微笑んで、身体を寄添わせ共に音楽を口ずさんで)
そう、今の感じがすごくやりやすいです。
…ううん、そういうのを気にしなくても…自然に動けて楽しい。
(スカサハのリードに任せ、身を寄せることや視線を交わすことで)
(次のリズムや動きを伝えていき)
そうですね…わたしたちのオリジナルのダンスみたい。
オルゴールがあるんですか…?
かけてみたいです。
>>214 よし。じゃちょっと待っててね。
えーっと、以前もらって確かここに…。
(ティニーから離れると戸棚をがさがさ探っていたが、やがて木の箱を取り出す)
みんなで聞こうかと思ってたんだけど、すっかり忘れてたんだよね。
(ネジを巻いて戸棚の上に置くと、明るいややアップテンポの曲が流れ出す)
夜会…のような雰囲気ではないけど、今はこっちのほうが合ってるんじゃないかな?
じゃあもう一度、ティニーよろしく。
ふふふふん〜♪
(リズムに乗って体を動かしてステップを刻んでいく)
(自然に体の動くような楽しさに笑顔で視線を交わし)
よーし。この曲に合わせて少し冒険してみようか。
ティニー一人じゃあまりしなさそうなちょっとはげしめの動きとか。
次のターンはキュッっと、鋭く行ってみようよ。
大丈夫。俺がいるんだからさ。
(額には汗が浮かび、息も弾んできていた)
>>215 わぁ、オルゴール。
忘れてたなんてスカサハらしいですね。
……綺麗な音色…でも確かに夜会のような感じではないですね。
これは…どんな風に踊れば…。
(明るい曲に笑顔を浮かべるも、踊るとなると戸惑って)
は、はい…よろしく、スカサハ。
ふんふん…♪らら…♪
(リズムにあわせてステップを踏むと、今まで知らないようなダンスになって)
(素早い動きと気恥ずかしさから少しだけ戸惑いが残って)
えっ!?で、でも…今でも充分激しくて…わたし…。
きゅっと、ですか…?はい…スカサハがそういうなら。
(こくんと頷くと目の前のスカサハを信頼して、ターンをきめようとするが)
きゃ!?
(バランスを崩してスカサハに抱きとめてもらってしまい)
うう…ごめんなさい……。
>>216 そうそう、何事も挑戦挑戦。
じゃあいくよ、1.2の3!
(ティニーをサポートしてターンに入る)
(初めは上手くいくかと思ったが…やはり少々無理があったようでティニーの脚の運びに乱れが)
(慌てて倒れないようしっかりと抱きとめて)
ううん、違うよ。謝るなら俺のほう。
今のは俺のわがままが過ぎたから、仕方ないよ。二人で踊るのが楽しいって言ってたのにさ。
(預けられた体を支えていると自分の鼓動がどくんどくんと大きく感じられ)
(なんとなくドギマギしながらティニーを真っ直ぐ立たせると、申し訳なさそうに見た)
楽しくできてると思ったから少し調子に乗りすぎたみたいだ。
予想以上に上手くできたし、今日はそろそろ終わりにしようか。
>>217 スカサハが謝ることなんて…。
でも、あの…ありがとう…。
(スカサハに身体を預けたまま、じっと目を合わせると)
(ピッタリくっついている場所から互いの鼓動が伝わった)
ううん…スカサハらしい楽しいダンスでした。
わたしには難しかったみたいで…もっと変わっていきたいんですけど。
がんばらないといけないですね。
はい…今日はありがとう。
おやすみなさい、スカサハ。
(どきまぎしながら離れ、いつもの自分を取り戻すと)
(にこ、と笑って礼儀正しくお辞儀をして、自分の部屋へと戻っていった)
【ありがとうございました、おやすみなさい】
>>218 だからそれは俺がって…いや、俺も楽しかった。
(思わず俺が悪いと言おうとして言い直す)
大丈夫。この調子でいけば成長するって目標はしっかり達成できるよ。
今日もティニーが少し新しくなった所を一番近くで見れた俺が言うんだから、自信もって大丈夫。
ティニーもありがとう。いい練習になったのはティニーのおかげだよ。
そ…、うん。お休み。またね。
(ティニーから伝わってきたものから、確かめたいこともあったのだが)
(言葉にさえぎられて言えず)
(その余韻を感じながら少しの間去った方向を見てから、部屋へと下がった)
【久しぶりにお付き合いありがとうございました。お休みなさい。】
明けましておめでとうございます――と、今更な気がしますが
(ははは、と誤魔化すように笑い)
さて、こんな朝からというのも人がいないようですが、
少しばかり待機してみますね
さすがにこの時間では誰もいませんか…
一旦失礼します
よーすっあけましておめっとさん!
…………トラ7のセーブ消えちまった……
…………つーわけでトリ変更するわ……はぁ…
(がっくりと肩を落とす)
…って新年からしめっぽくしてちゃいけねぇやね。
気合入れなおすか!
(パンッと小気味よい音を立てて両手で頬を叩く)
そんじゃあログ読みながら待機してみるぜー
>>175 ………なんだこりゃ……
食いもん…なのか?
えらいかてぇな……
(初めて見る鏡餅を指で突付く)
眺める…のはできるけどどうやって食うんだ……
ま、ありがとうよ
>>189-190 いつ何時そういうことになるかわかんねぇからな。
そんな時のための避難所だな。
サラとも会ったらしゃべってみたいね。
トラキア戦線の仲間だもんなっ!
(顔なじみに会えて嬉しくなり、快活な声を上げた)
しっかしスカサハもディアドラさんも随分粧し込んでたんだなー…
やっぱ正月って感じだよな。
(華々しさに思わずうっとりして)
>>221 来れる時に来てみりゃいいんじゃない?
アタシも似たようなもんだしね。
うまくすりゃ誰かと行き会うかもしんねーしさっ
タニアもめかしこんでみればいいじゃない
>>224 へ?
あ……アタシが?
(艶やかな振袖を想像して)
………っ/////////
あ、あははは、柄じゃねぇや!
着物が泣くぜっ
…ま、まぁなんだ。
冗談はおいても、アタシャ動きにくい服ってのはあんまり…な。
大体金がねぇよ。
(最終的にはそれが結論らしい)
>>226 い…いろいろあんだな…。
っつーかディアドラさん家にたかるわけにゃいかんだろ。
……うぁ!?
な…なんつーか…なんつーか……あぅ////////
(鮮やかな花の色と、品のいい黒、華麗な振袖についドキッとしてしまう)
でででででもよ!!!
着方がわかんねぇぞっ!
この服どーなってんだっ!?
(着付けの方法など知るわけもなく、着物や帯を持って慌ててしまう)
なんだよ、めっちゃ気に入ってんじゃねーかww
目の前にいるこの俺に頼めばいいじゃないか
紹介したんだから着付けくらい…………さすがにできんぞ
仕方ないから別料金でお姉さん頼みましょ
(優しそうなお姉さんがタニアの手を別室に引っ張ってっちゃう)
>>228 るっせばかっ//////////
(悪態をつきながらも着物は手放さない)
…な…////////
せ、セクハラ発言すなっ!
殴るぞまったくっ/////////
(怒ってみせるが顔が赤いのでまるで迫力はない)
え…あ…ちょっとっ!?
あああアタシまだ着るとは…あぁあぅ……///////
(流されるままに連れ去られ…やがて別室からもどってきた)
………
(着崩さないようにおっかなびっくり、そろそろと歩いている)
(短い髪には花飾りを着けられ)
(黒と花柄の色合いと、日焼けした小麦色の肌)
………っ/////////////
お…おかしけりゃ笑えよ………/////////
(赤面しつつぶっきらぼうな声を絞り出した)
か……かわいい…
タニアすっげーーーーかわいい!
(あまりに見違えた姿をしげしげと見つめる)
こんな面もあるなんて
着物がタニアの中の野性的な美を引き立ててるよ!
服に負けてなくてきれいだよー
>>230 そ……そーいうことを恥ずかしげもなく言うなばかっ/////
(慣れない着物に戸惑っている)
……ったく……//////
こっぱずかしいこと堂々と抜かしやがって………
こんな格好じゃなきゃげんこつの一発もくれてやったのに…/////
(なんだかんだ言ってもまんざらではなく)
(おずおずと袖の柄を眺めたりしている)
(裾を踏まないようそろそろと歩く)
(動きにくいのだけはどうしようもない)
口ではんな事言ってもすっげー嬉しそうじゃないか
顔真っ赤にしていっても説得力ないぜ
着物もすっかり気に入ってるようだしな
うーん?慣れなくて歩きにくいんなら手でも引っ張ってあげようか?
(というが早いかタニアの手を掴んでしまう)
サービスだから遠慮せんでもいいぞ
>>232 う…うるせーっ!////
(怒鳴りつつも否定はしない)
え、あっ、ちょっと!?
(手を掴まれて戸惑っている)
(慣れないことに緊張しているのか、恥ずかしさからか掌には汗がにじんでいる)
え……遠慮ってな…たくっ……
ま、すっころびそうなのは事実だがよ…
(ブツブツ言いながらも手を引かれながら歩き出した)
ほれ、意地を張らずに着物を楽しみなって
(怒ったり照れたりさっきから色々変わるタニアの顔を見ながら手を引く)
こうしてっと歩き方も分かってくるだろ?
着物は元々トラキアとは違う国のもんだから、動きにくいのも仕方ないよ
第一…
(着物の下に隠されている豊かな胸に視線を投げかけ)
こうおしとやかに歩いてっとタニアじゃないみたいだぜ
まさかこんな可愛く見えるとは思わなかった
(急に強く手を引くとすばやくタニアの頬にキス)
>>234 そ……そりゃまぁ珍しいもんだし、……悪くはねぇけど。
(最後は呟くような小さな言葉)
…だけどよ。
歩き方一つとっても小さくやんなきゃなんねーのな。
もっとこう…ガーって動きたくなっちまうわ!
へへへ!!
(なんだかんだいっても機嫌がいいのか、にへらっと笑ってしまう)
へ、第一…なんだ?
あ…ああ、そーだな。
キレーな柄してるもんな。職人技っつーのかな。
(着物の柄を眺めていると思う、愛用のサラシは着付けのお姉さんに剥かれてしまった)
悪かったな!
ま、自分でも柄じゃないのはわか……っ!?
(頬に触れる柔らかな感触に硬直)
………!?
(しばらく頬に手を当ててぼんやりしていたが…)
なななななななっ////////
い、いきなりなにしやがるっ!?/////////
こ…こらっ妙な真似すんじゃねぇ!//////
(赤面しつつげんこつで男をどつこうつするが、大きく動けず)
(握った拳で軽く男の額を小突いた)
振袖は仕事着じゃないから動きにくいのは当然だ
あくまでめかしこむためのモノだからな
(見ていたのは着物の柄ではなかったが)
確かに職人技だぜ、着崩れしやいすいのに
妙な真似なんかじゃないぜ
タニアがこんな魅力隠し持ってると分かったらたまんなくてさ
自分より可愛いと思ってるやつに負けないくらい可愛いって
(小突かれたくらいの拳では照れ隠しかと誤解)
(抱き寄せると今度は唇を奪う)
>>236 ま、そりゃそうだけどよ。
あたしら庶民にゃあ縁のねえしろものだな。
…ま…その…たまにゃあ悪くねぇぜ…//////
(見られている部分の柄が気に入ったのだろうと思い)
…?
あ、ああ…さっきのねーちゃんもプロだしな。
随分手際よく着せ替えられちまった。
からかうんじゃねぇばかっ////////
そういうセリフはもっとこう…
(似合う相手に言ってやれ…と言おうとして)
んむっ……っ!?
(抗う間もなく唇に感触が…)
〜〜〜〜〜っ!?
な、なにしやがんだバカっ//////////////
(それだけを言うのが精一杯、だが体は動く)
(少し着崩れするのも構わず男の腕の中で小さくもがくと密着状態からの右アッパーを繰り出した)
タニアが可愛くて…俺もう…
馬鹿でも何でもこれがっ!!?
(抵抗を押さえてもう一度唇を奪おうかとするが)
(至近距離からのアッパーが見事に顎を捉えた)
(脚に来てふらふら下がるが踏みとどまる)
からかったりしてんじゃないぜ
タニアがそんな魅力あるとは思わなかったから思わずこの…胸にぎゅんときたんだよ!
それでたまらなくなって思わず…
てことだ、何か疑問があるか!?
(脚がふらつき加減ながらも悪びれもせず堂々といった)
>>238 ………っ!?
(ほとんど反射的に放ったアッパーは予想以上の感触)
(ここまで見事に入るとは思わなかった)
げっ…わ、悪ぃ!
大丈夫かっ!?
傷薬使うかっ!?
(よろける男の腕を取り、肩を貸して支える)
え…あ…う……//////////////
そ…その……なんだ…/////////
なんつーか……急にされるとびっくりするっつーかだな…///////
いや急じゃないならとかなんとか…あぅあぅあぅ…/////////
(あまりに堂々たる言葉に、搾り出すように声を出した)
(耳まで真っ赤に染まり、小麦色の頬は上気している)
傷薬なんてもったいない、少し時間がたてば収まる程度さ
しっかしあそこから打つとはいいパンチ持ってるな
(タニアの方に体重を預ける)
急に…じゃないならいいのか
本当にこういう方面は初心なんだな、めちゃくちゃ顔真っ赤だぜ
(余裕を取り戻してからかう)
なら、今ならいいんだろ?
(体を預けたままの体勢で真剣にタニアを見つめ)
(ゆっくりと顔を近づけていく)
>>240 あ…ああ、大したことねぇならよかった…。
…っておい!?
(少々仰け反って)
……ってちょ……そ、それとこれとは話が別だろがっ//////////
大きなお世話だバカ野郎っ//////
(慌てて怒鳴り散らす)
だ…だからな……
おい……////////
(恥ずかしさを堪えきれずに瞳を逸らした)
ちょ…な……うぁ……////////
(もはや何も言えなくなって口をぱくぱくしている)
(瞳とともに少し逸れた顎を指で正面に向かせ)
(一瞬だけ触れる程度にキスをした)
今度は合意の上だよな?
恥ずかしいのに良く頑張ったよ。タニアすっごい可愛い。
(労うようにタニアの頭をなでる)
振袖で唇もらうなんていいお年玉もらって嬉しいぜ。
今年は凄いいい年になりそうだ。
それにしても、タニアの唇って柔らかいんだな。
(最後に一言からかい始める)
【そろそろ出る時間なんで次で俺は終わりだな】
【遊んでくれてありがと】
>>242 んむっ!?
(再び唇に触れる感触)
(心臓はさっきから早鐘の様になっている)
あ……あぅあ……/////////
(真っ赤になって俯いている)
(少し癖のある髪は男の手のひらの中でくしゃりと音を立て)
う…うるせー……ばか//////////
つかそーゆー感想を本人にいうなっ!!!
恥ずかしすぎるだろーが、大馬鹿野郎っ!!!!!
(ようやく調子を取り戻したのか、むきになって騒ぎ立てた)
【こっちこそありがとよっ! 今年もよろしく仲良くしてくれっ!】
そういう反応がかわいいからからかわれるんだって
たまんねーな
こーゆー感想が嫌なら今度は違うのを言ってみるか
(しかし全くそんな事を思っていなさそうな顔である)
これ以上するとせっかくの振袖が乱れるから、俺はここで退散させてもらうぜ
今度会ったら、馬鹿以外のことも言われる様にせんと
別の口調での馬鹿になるかもしれないがな
じゃあな、タニア
(投げキッスをして帰っていくのであった)
【もちろん仲良くするさ、すっごい可愛かったしw】
【それじゃあな!】
>>244 あぅぅ…///////
…まったく……//////
(赤面して小さく俯いた)
あ…ああ、なんか手遅れな気もするけど……
アッパーまで出しちまったもんな。
(軽く整えてみる、気持ち程度ではあるが)
へっあんたは何度会っても大馬鹿さ、馬鹿で悪けりゃアホだっ!
…ぷっ…あはははははは!
(言ってておかしくなったのか、勢いよく笑ってしまった)
へっへへ、くーっくくっ!!!
…って別の?
お、おいなんだそりゃ!?
こら、気になる事言うだけ言って、逃げんじゃねー!
まちゃーがれっ!
(追いかけようとしたが、振袖では無理な話)
……ちぇっ逃がしちまった……
つーかこれ返さないとな…
(レンタルの振袖をまじまじと見る)
(だが時間いっぱいまで楽しもうと思い、そろそろ歩いてお散歩に行くのだった)
【あぅ///////】
【ま、まぁなんだっよろしくたのむわっ//////】
【そんじゃあアタシもそろそろいくわ。】
【他のみんなも明けましておめでと、今年もよろしくな!】
こんにちは
もう明けまして〜ということでもないですけど
まだ気分が抜けてない人も
いつものようにログ拝見しながらお邪魔します
>>198 スカサハ
年が明けて王家としてすることは
まず皆さんにご挨拶をすることですね
ともに繁栄をわかちあう事をお約束しました
スカサハにはこれを。やはり剣士には、ということなので
飾り物ではありますが受け取ってください
(装飾された剣をお金代わりに手渡そうと)
>>220 ノイッシュ
おめでとうございます。もしかしたらご挨拶していたかも…
早くは難しいですがよければまたお声をかけてくださいね。
>>245 タニア
貴重な経験ともどもおめでとうございます
とても素敵でしたし…よく似合っていましたよ
費用のことは全然、全然気にしないでください
大丈夫だと思いますから…多分
(自信のない笑いでごまかす)
ディー様がスカに賄賂をw
そういえばエスリンにも剣を賄賂として贈っていたことがあったな
>>249 このスレの発展に頑張ってくれているので
そのお礼もかねて、です
最初は金の剣と銀の剣どちらを…にしようと思いましたが
>>250 エスリン様、そういえばいらっしゃいませんね
それはそうと賄賂を既成事実にされるとちょっと…
せっかくの心温まるイベントなので、お願いします
デ スカサハ、貴方が落としたのは金の剣ですか?それとも銀(製)の剣ですか?
ス 戦闘中なんで落とした鉄の剣を返して欲しいんですけど
デ 貴方は正直者以下略
ス ディアドラーーー!!!!
>>253 コホン…正直者の貴方には
妹に迫れるようにこの勇者の剣を…
でも、もっと別のものが欲しいかもしれませんね
スキルであったりとか
本人がきたら聞いてみましょう
光の剣はシグルドに贈れば良かったのに
またはセリス
>>255 それは物語を楽しむ皆様に委ねられればと
中古屋に一度…というのが面白いというか
不思議というか
セリスには最後に渡せましたから悔いはありません
エスリンとディアドラはどっちが年上なのかな
>>257 お互い〜様で呼び合ってますけど
年齢は意識したことは…ないです
(思い出そうとするもやはりわからずに)
エーディンは年上…だと思います
自信はないのですがなんとなく
お互い様付けし合うとか他人行儀な
エーディンが年上と思うのは、おはだの張りとかそういうところですか
>>259 まだ日が浅かったからかも
とはいえ兄弟になってまで様づけで呼び合うのも堅苦しいものでしたね
コホン…そんなことは微塵も
避難所の年齢を拝見してそれでです
エーディン冗談ですから気にしないでくださいね
ああ見えて人妻レベルはエスリンの方が上だったりしますもんね
ましてレンスター王太子妃じゃ、いくら妹に当たるとはいえ気軽に呼べないと言ったところでしょうか
>>261 突然家族が増えて…戸惑いもあったのですが
徐々に親しく呼び合っていけるようになりました
(当時の拙いやりとりをを思い出したり)
エスリン様は最初とてもそんなふうには…
私も紹介されてびっくりしてしまいましたから
それでは私も用件がありますので
少し早めですがこれで…
名無し様、ありがとうございました
またよろしくお願いします
お邪魔しました
(礼をして引き上げていった)
【落ちます】
何、エスリン等そこらの貧民の小娘にしか見えなかった、と
>>264 ち、違いますっ。全然そんなこと
私のほうが田舎にこもっていたのですから
思ってませんから…ほんとです
(ばたばたと息を切らせながらかけより)
すみません突然飛び出してきてしまって…
本当かな〜?
ルックスもファッションセンスもディアドラさんの方がより優れてる幹事
>>266 本当です
お褒めの言葉をいただいたことは素直に嬉しいですが
誰かとくらべて、などはないので
その点はお願いします
ディアドラの方がおっぱいおおきそうだよね
エスリンは少年体型っぽいな
>>268 顔立ちのせいか幼くみられることは
あるかもしれませんけど
そう…ですね
でも私もローブばかりだから一概にはでも…多分
んんっ…じゃない、ノーコメントです
(視線を下ろして自分のをみてみたり)
多分ディアドラの方が胸豊かなはず
エスリンがローブ着たら、ちょっと可哀想な事になりそうな気が
>>270 え、ええ…
でも、心配しなくても大丈夫ですよ
もしかしたら着痩せするタイプなのかもしれませんし
じゃないですね。何をいってるのかわからなくなってきました
ごめんなさい
(さすがに声もでなくなってきて)
おっぱい小さい方が乗馬や剣術に都合が良いかもしれないからね
ディアドラさんもたまには他の娘と一緒に風呂に入って裸の付き合いとかするのかしら?
>>272 ほとんど別々ですけど
極まれに…ですね
そんなに贅沢はできませんから
広いお風呂を用意してもらうのも大変ですし
でも一緒にはいるといろいろとお話も弾んで
それはそれで楽しいですよね
お互いの体を密かにチェックし合うんですね
ディアドラさんの体がキスマークだらけとかばれちゃいますね
>>274 えっ…ぁ
けほっけほっ…
(いまさら気づいたかのように頭を抱えて)
気づきませんでした…
そこまで観察とかしてないと思うんですけど
(がっくりと肩を落とす)
女同士はちゃんと見てるんじゃないですか?
乳首や乳輪が大きい事もバレてると思う
>>276 どうでしょうか…
見てきたように言われても何もお答えできません
【他の方を少し待たせていただきます】
この池沼2行のあとでは…空気が悪過ぎる
>>278 【私のことでしたら申し訳ありません…】
いや前の名無しがクソ過ぎる
話が盛り上がるだけでなし、勝手な設定押し付けて延々はっついて
自分がいると過疎るくらいに痛手受けて反省してもらわないと
ホントに二行だww
スレが過疎るとか何様だ
>>280 私がもうすこし早く決断していれば
というのはあったかもしれません
(反省の念もかねて頭を下げる)
これ以上は皆さんも望まれないと思いますので
今夜はこれまでとさせていただきます
明日からまたお勤め頑張ってください
おやすみなさい
【失礼しますね。名無し様方ありがとうございます】
【それでは】
もう少し早く決断、つまりコイツは駄目だと見切ったこと自体は正解と思ってる
その程度とキャラハンにすら判断された気分はどう?
2行で妄想押し付けしか出来ない萌え語りスレとの区別すらつかない低能さんよ?
……みんな……仲良く……してほしいな……
(目を擦りながら寝ぼけ眼で)
あんまりいられないけど……あふ……
>>277 ………こんばんわ…
(ディアドラの袖を小さく引いて存在を主張した)
変な奴を相手にするかしないかはキャラハン達次第だろう。
名無しがどうこう口を挟む問題ではないはずだ。
本気で2行以上書けないんだな
ディアドラ様行っちゃったか…
せっかくサラがきてくれたのにね
タイミング悪かったようだな
>286
ageeてまで自分の気に入らない奴を叩きたがる名無しがいる限り、無理じゃね?
存在自体が間違っている2行は誰が何であろうと必要ないと思います
サラさま〜〜〜
サラ教に入信したいっすっけど、どうすればいいんですかッッッ
あ……入れ違い……しかたないよね。
(軽く俯く)
………じゃあ…ディアドラ宛にお手紙を置いておくね…
〜 ディアドラへ 〜
一言あやまりたくてお手紙を書きました。
おじいちさまが悪いことしてごめんなさい。
私はおじいさまにアルヴィスとディアドラの馴れ初めを聞いたことがあります。
おじいさまは言いました。
「わしが皇帝陛下と皇妃様の仲を取り持ったんだよ。
わしは縁結びのキューピッドみたいなもんじゃ」
おじいさまは嘘をつくとき眉をあげるクセがあります。
それで調べてみたら……
ほんとうにごめんなさい……
おじいさまにはお仕置きをしました。
どうかゆるしてください。
>289
…そうね…残念だけど仕方ないわ。
>292
私の靴にキスすればいいと思うよ?
(口元を手で隠してクスクス笑う)
……冗談だけど…
今日は私もこれで帰ることにするね。
日の浅い私が言うのもなんだけど
>>1のルール通り仲良くしようね…
お休み。
(リワープの杖で立ち去った)
【失礼するね…みんなお休み。】
ははっ、御心のままに
俺たちでサラ様を盛り立ててロプトをサラ教にするのだ
さすれば天下も安泰なり
サラにはさらっさらーのサラサーティはまだ早い年齢か
名前聞くとどうしてもあのCMが脳内に…
ディアドラ規制でサラへの返事は避難所だって
〜〜♪♪
(鼻歌を歌いながら入室)
寒い日が続くねー、みんな風邪とか引いてないかな?
どこも規制規制で大変みたい。
早くみんな戻ってこれるといーなー。
こんな時間だけどしばらくお邪魔してるね♪
(ソファーに腰を下ろす)
こんな夜遅くにくるなんて悪い子過ぎるよ?
寒すぎる時は泥棒も休業するのかね
>>298 悪い子だも〜〜ん♪
(あっけらかんと笑っている)
それはケースバイケースだね。
雪が強ければ足跡を消してくれるけど、屋根とかからの進入もやりずらくなるしねー。
ま、ぶっちゃければあんまり無茶はしたくないね。
……お宝にもよるけどねっ♪
どう見たってよい子じゃない…か
程ほどにしないと将来子供を叱れないぞw
建物に侵入するときめつけずに盗めばいいんだぜ
冬ならではのお宝を盗んで怪盗参上!と書置き残すとかな
朝起きると雪かきのなされた路上に手紙が!
雪景色いただきました♪怪盗デイジー
(これでは慈善事業だ)
>>300 それはそれこれはこれ!
子供さんを叱るのは親の特権……なのかな?
わたしゃー親なしだからさっぱりわかんないや♪
(まったく気にせずケラケラと笑っている)
おおおお……発想が違うぞっ!
ゲットした雪で遊べるあげく、敵は雪景色を楽しめないっ!
考えるねー。
(感心してはしゃぎながら)
そんじゃあそのすばらしーお宝は、
持ってかえってかまくらにしたり庭にまいたり人の首筋に入れたりするよ。
溶けちゃうのがもったいない♪
(窓から雪景色を眺める)
特権ではなく愛情だよそこは!
よき人生を歩んでほしいと思うのさ
敵から奪った雪でエンジョイしてれば投降する兵士が増えるかもしれんな
羨ましい羨ましい、あっちはあんなにも楽しそうだと
話し聞いてると雪遊び好きそうだな
朝起きて雪積もってるとわくわくしたりするんかい?
>>302 んー………
その立場になってみないとわからなそうだねー…
正直想像がつかないや、あっはっは♪
いいねそれっ♪
敵がそんな少年の心を持った大人たちなら平和でいいんだけどねっ♪
(冗談めかして笑い)
寒いー!…っていうのときゃっほー♪
ってのが半々かなっ!
でも実際雪の中に飛び出しちゃったらはしゃいで遊びまくるね。
玄関の上に罠つくったりさ。
人が出てきたら上からドサーッ!
つべたーっ!
(雪をかぶる真似をしておどける)
お子様がお子様育てること想像するのは無理だわな
仕方ないね
サラなんか見るとロプトも愉快そうに見えるがな
それに解放軍は平和主義者ばっかりだからあっちも意外と…?
それ下手したら人死に出るからやめなさいw
新雪に人型作るとか吹き溜まりに小便で黄色い穴あけるとか
こんな罪のない悪戯くらいにすればいいものを
出入り口近くを固めて滑るの待つとかだめだ
>>304 あっお子様とかひど〜〜い!
…ま、その通りだけど♪
だねえ♪
サラの信者さんも入信希望者も来てるみたいだし、
以外とロプト教も普段はのんびりしてたり?
今度、サラと会えたら色々聞いてみたいねっ♪
だいじょーぶ!
これくらいで死ぬようなやわな人はいないよっ……
(背筋に冷や汗をかきつつ、内心では雪の量を減らすことにした)
それにさー悪戯はやっぱり人をびっくりさせてナンボじゃない?
ちゃんと制裁は受けてるしねー。
主にげんこつで…ごっち〜んっ!…にはは♪
(叩かれ慣れた頭をかく)
おぱーいは一番ヲトナの風格だけどなー
このスレに殺伐は似合わんからな
サラと守役のドタバタとかおじいちゃんとかあるんだろう
孫にめろめろの目じりの下がったマンフロイw
貴様ッ!その顔はたっぷり落とそうとしていた顔だなっ!?
(額の汗をぬぐうしぐさ)
危ない危ない…オレのおかげで解放軍の平和が守られたようだ
これからもごっちんで済む程度の悪戯にしとけよ!見返り体とか無しでw
眠気限界でダウンする俺にも変な悪戯はしないように
お休み……
(無防備に眠り込んでしまいました おしまい)
>>306 わははー褒め言葉と受け取っておこうっ♪
……って他はだめってことじゃんっ!?
(自身の身長を思う…)
孫はかわいいっていうもんねー♪
マンフロイも孫には優しいんだろーね!
…そんなこと考えてたらロプトが憎めなくなったぞ〜〜♪
ばれたっ!?
(焦る)
ごごごごめ〜〜ん!
参ったね、あっはははは♪
ちべたーい、ですむくらいの量にしとくよ♪
へへ、悪戯の見返りに体はちょっと高くない?
これもあいじょーひょーげんなんだからごっちんですませてほしいなっ♪
(あっけらかんと笑う)
あっお休みー……
(男のそばによるとワキワキと手を動かす)
……うう…落顔したい…けど…100%私だとばれちゃうねー
ざーんねん♪
(ここは素直に毛布をかけてあげた)
【お休みっ、おしゃべりしてくれてありがとー♪】
【私も落ちるねー、また遊んでね♪】
さいきん中古の裸ROMで、トラキアはじめましたが取り説がなくて
よくわかりません><いま6章で疲労度が多いキャラだと99とかありますが
これはどうすれば回復するのでしょうか?1章休ませれば全回復するのでしょうか?
よろしくおながいします。
スレ違い
ゲーム版に行け
……雪、やまないね。
こんこんこんこん…ずっと振ってる……
(猫のぬいぐるみを抱えている)
(部屋の隅で気ままに戯れはじめた)
>>294 ……ちょっと楽しそうかも…
おじいさまには隠居してもらうことになるね。
>>295 それが入用になるのは後何年か後になりそうね。
…というか私の名前を聞くたびにそれを思い出してるのかな?
………変な人……
(猫のぬいぐるみを抱きしめる)
>>296 ありがと、お返事してきたよ。
>>304 どうかな?
(口元を隠してクスクス笑い)
ま、ロプトにも日常はあるけどね…
>>305 会ったら教えてあげる。
入信希望……
(以前言った靴にキスしたら…の冗談を思い出し)
……あくまでも冗談だけどね。
何でサラはリーフの両親の事を知っていたのかな
>>311 ………
(ぬいぐるみと戯れながら肩ごしに振り向いて)
…視えたのよ。
リーフを守ってる人たちがね。
見えたって,幽霊が?
その人たちが本当にリーフの親かどうかも分からないよ
>>313 あら、間違いないよ。
だって同じ血を持ってたもの。
ノヴァとバルドの聖光をね。
(ぬいぐるみの両足を掴んで歩かせてみる)
そうかそうか
他の人の守護霊?も見えるのかな?
例えばマンフロイとか
>>315 人によるかなぁ……たとえばおじさんのは視えないね。
(悪気なし)
おじいさまは悪さばっかりしてるから見放されちゃったみたい。
今は替わりにユリウスのお陰でロプトウスの加護がついてるよ。
本当はもうお迎えが来るところだもの。
(机の上のお菓子をかじりはじめる)
俺のは見えないんじゃなくていないのかも?
守護霊はただくっついてふわふわしてるだけ?
>>317 かもね。
(ぽりぽりとビスケットを齧っている)
だってこの世のことはこの世の人間がやるんだもん。
ついてたって基本的にほとんど変わらないよ?
ただ……ほんのちょっとだけ運の必要なところじゃ助かることもあるかも……
私だって祈りの力があるしね。
おじさんはなにかに祈ったりってしないの?
リーフがおなってるところをじっと見守る両親の霊とかシュールだね
俺は聖戦のリメイクが発売される事を祈ってるよ
出来ればトラ7も込みで
>>319 …………………それは言いっこなし…リーフ泣いちゃう……
(このおじさん私の年わかってるのかなぁ…)
(遠慮のないおじさんだね…)
(そんなことを思い、少し呆れている)
…うん、それは私も…
また会えるといいね。
あ、ラインコックが呼んでる……
晩御飯…
ふふ、オムライスを作るように言っておいたのよね。
楽しみ!
(ぬいぐるみを抱えると部屋を出て行った)
【そろそろ時間だから落ちるね、声かけてくれてありがと】
オムライスとかぬいぐるみとか…もう…
かわいがりたいねw
少し時間が出来ましたので、お邪魔させて頂きます
……と言っても、この時間帯では誰もいないかもしれませんが
すまない、時間がないので質問を箇条書きにして置いていく!
・他の兵種になれるとしたら何になりたい?
・もし自分が異性にうまれていたら?
・好きな食べ物は?
・普段平和な時って何してる?
・お風呂で最初にどこから洗う?
・今はいてるパンツはどんなパンツ?
ノイ以外の人も気が向いたら答えてくれると名無しの一人として嬉しい…
一言ですまん、さらばっ!
>>323 では、早速…
・兵種
パラディンのステータスの底上げをしてくださったら、何も言うことはないのですが……
パラディンやソシアルナイト以外でしたら、マージナイトでしょうか。
機動力あり、魔法ありでいいと思うのですが…
・異性になっていたら
あまり、今と変わらないと思います
…女性になっていたら、フュリー殿のような形になるのではないのでしょうか
・好きな食べ物
好き嫌いはありませんが、卵料理とか結構好きですね
あと、以前にも言ったかもしれませんが、にんにく料理とか。
・平和な時
訓練ですかね、やっぱり。
あとは読書……とかですね
・洗う場所
頭ですね。その後身体を洗ってさっぱりします。
・下着
………時代考証抜きで言えば、ふつーのトランクスですが何か
わざわざ、ありがとうございます。
お疲れ様でした
俺もノイッシュにひとつだけ質問!
恋人にするなら誰?
奥さんにするなら誰?
>>325 そうですね……一概には言えませんが、
女性らしい一面を持っている方がいいかもしれませんね
そして、それだけでなく、強さも持ち合わせている方が理想的ですね
誰、というと少し悩んでしまいますが…
こそこそこそ……
(屋根の上で姿勢を低くしている)
(どうやらノイッシュに雪を落として脅かそうと企んでいる!!!)
誰でもいいならデイジーでw
>>327 ………もう、日が落ちて、暗くなりはじめましたね
今日の夕飯は何にしようか……
(気づかない!)
>>329 そりゃーーーーーー!!!!!
(持ってきたバケツを使い、ザバーーーーーッと雪を落とす)
(ノイッシュの頭上にドサッと雪が落ちてくる!?)
>>323 そんじゃあ私も答えちゃおっ!
・兵種
うーんそーだねー……
踊り子!
レッツダンシ〜〜ング!!!
でなきゃシスターかな?
リワープ使って盗みにはいるの♪
宝の鍵持ってりゃいけるもんねっ!
・男の子になったら!
ん〜〜……盗み癖や悪戯癖は変わらないと思うけど、たぶんお兄ちゃんの制裁が厳しくなる気がする…
あ、それと可愛い女の子にかたっぱしから声かけそーな気がするなー
・好きな食べ物は!?
大抵なんでも食べるんだけど、あえて上げればお魚かなあ?
お兄ちゃんが縄つけた弓で取ってくれるの、焼くとおいし〜んだよっ♪
・普段やってることっ
お仕事以外ってことでいいのかな?
仲間と遊んだり仲間をからかったり仲間に悪戯して怒られたり……
………こ、これもあいじょーひょーげんなのさっ!
・お風呂で洗うとこっ
えっち♪
そ〜〜だねぇ…特別意識しないんだけど二の腕かなぁ?
いや、別に理由はないんだけどね。
・パンツ
またしてもえっち〜〜♪
ま、普段は安物のショーツだよ。
ちょっと気合入れてめかしこむ時はもちょっといいの履くけどね。
>>325 騎士様宛の質問だけど、せっかくだから答えちゃう!
恋人なら一緒にいて楽しい人!
悪戯のしがいのある人かな?
やり返してきたり、悪戯をかわすよーな人だと闘志をかきたてられるねっ♪
奥さん…ってか私の場合は旦那さんだけど…
これは想像つかないや……ん〜〜……結婚ってのに縛られたくないってゆーかー…
ほら、私、自由人とゆーか世間的にはアウトサイダーとゆーか……上手く言えないんだけど……
>>328 あっはっは、誰でもいーならはないじゃんかー♪
オンリーワンなんて言わないけどそれはちょっとだけ切ないぞ♪
>>330 今日も寒いから、温かい食べ物にしようか……
(などと考え事をしていると、衝撃と共に雪に打たれて)
…………。
これは夕食の前に、入浴の用意をしないとダメかな
…デイジー、ちょっとおいで。すこーし、話したいことがあるから
(にこにこと笑顔を浮かべながら、屋根の上に向けて話しかけ、手招きし)
>>331 やばっ見られた!?
(このまま姿を見せずに逃走予定だった)
(逃げたらお仕置きが厳しくなりそう!?)
よっ!
(身軽に屋根から飛び降りる)
ご…ごめんなさーい!
屋根の雪、落としてたんですぅ…
下に騎士様がいるの気づかなくって…
許して♪
(必死に申し訳ない顔を作って嘘八百、実にうさんくさい)
>>332 あっはっはっ……
気づかなかったのなら、仕方が無い
それは仕方が無い……けど、やってしまったことには、責任を持たないとね
(にこにこと笑顔を浮かべながら、付着した雪を手で固めて)
まあ、このままだと風邪を引くから、俺はちょっと湯を浴びてくるよ
じゃあ、またね、デイジー
(そう言いつつすれ違いざまに素早く首根っこを捕まえると背中に固めた雪を入れて)
はい、お返しだよ、たっぷり受け取ってくれ
【というわけで、そろそろ夕食の用意をしないといけないから、これで失礼するよ】
【名無しさんに、デイジー話の相手をしてくれてありがとう。それじゃ、また】
>>333 あっはははは、だよね!
さすが騎士様心がひろ〜〜い♪
風邪ひかないよーに気をつけてねー!
(ほっとして笑顔を浮かべ…)
…あひゃぁあああつめた〜〜〜いっ!?
(背中の冷気に思わず飛び上がった)
あぅぅ…騎士様意外と容赦ない……
(雪の塊を背中から出しながら一人つぶやいた)
【こっちこそありがと〜、しばらくぶりに遊べて楽しかったよ〜♪】
【私も行くね、またねー♪】
不思議っこはなぜ主人公にデレるのか
サラもリーフに…
……
(部屋の隅でペガサスのぬいぐるみを飛ばすふりをしている)
お外は雪がやまないね…
寒いのは嫌
暑いのも嫌
雨は嫌い…見るのは好きだけど…
さらはインドア派で外で元気に遊んだりとかは好きじゃないかえ?
寒いのも暑いのも雨も嫌いだけど、お日様が照ってるのも好きじゃない…
なんて不健康な事は言わないよね?
>>337 ……………
(ペガサスを持ったまま硬直)
(まったくもって男に本音を言い当てられた)
……わ、私は淑女だもの……
はしたなく外を走り回ったりはしないの。
ローブの裾を踏んづけたりしたら目も当てられないわ。
髪の毛だって乱れたらセットし直すのが大変だし……
(懸命に言い訳している)
固まった上にその言い訳臭さ、どうやら図星のようだなっ!
踏んづけないような服を着れば良いし髪など元々乱れるもの
運動するのは好きじゃないがその事にいくらか後ろめたさがあると見た
子供のころからそれだと、いざって時に動けないぞ?
>>321 キャンディをくれたら撫でさせてあげてもいいよ。
………それとも私をお膝に乗せてみたい?
それならビスケットもつけてくれなきゃ。
(真顔でお菓子を期待している)
>>323 想像の翼をはためかせる事は無駄じゃないと思うの。
ああなっていたら…あるいはこう生まれていたら…
考えても仕方ないことかもしれないけれど、
時にはそんな思索に耽って時間を費やすのも悪くないわ。
別の自分を見つけられるかもしれないしね…
・兵種
お菓子屋さん、甘いチョコレートを店先に並べるの。
可愛いテープでラッピングしてね。
ちなみに私はオーナー、作るのはラインコックに任せるわ…
え、兵種じゃない?……
じゃあよその大陸になるけどサマナーかしら。
好きな時に召使を呼べるもの。
・異性になっていたら
………その時は…なってみないとわからないけど…想像するだけなら自由よね?
ナンナにプロポーズすると思うわ。
そして私はお城でナンナと幸せに暮らすの。
リーフと恋敵同士の争いをするのも楽しそう…
・好きな食べ物
………甘い物………
(ピーマン嫌いなのは内緒…)
・平和な時
本を読んだりぬいぐるみと遊んだり…
たまにリワープでお出かけしたり…ね。
割と気楽に遊んでるわ。
・洗う場所
・下着
…………ロリコン………
(冷たい瞳で)
>>325 ・恋人にするなら誰?
優しくて構ってくれる人、ちょっとだけいぢりがいがあるといいかも…
・奥さんにするなら誰?
……旦那さんに変換するけど…ちょっと気が早いかも…
恋人のところと一緒。
>>339 むぅ………えーえ、そうよ。
本当の事だもの。
(小さくムクれてソファーに体を投げ出した)
だってお外で一人で遊んでもつまらないもの。
あなたはそうは思わない?
(ペガサスのぬいぐるみの足を握って歩かせてみる)
>>335 さて私は果たしてデレたのかしら?
…リーフがいぢりがいがあるのは本当。
単純だし尻に敷きやすいタイプだもの。
…ってこんなこと言っちゃいけないね。
…私ってそんなに不思議かしらね…
>>341 そうかそうか、遊び相手がいないんじゃ仕方ないなあ
いっつも一人で遊んでるからぬいぐるみが友達なんかい?
物は試しでお兄さんと遊んでみるってのはどうだ
(腰をかがめてサラくらいに視線を下げた)
そのペガサスと違って自分から動けるぞ
>>342 本当?
(小さく瞬きして男の顔を見上げる)
それじゃ何して遊ぼうかしら?
おじさんがお馬さんになって私がジョッキーになるのはどうかしら?
(少々捻くれた言葉を返した)
(…が、ちょっとだけ瞳に期待の色が浮かんでいる)
(どうやって遊んでくれるんだろ…)
>>343 なんだぁ?お嬢さんは馬になれがご所望か
一緒に遊ぶというかお付きの誰かにやらせてそうに思えるが、最初としてはまあいい
(周りの邪魔なものを片付けて四つんばいになる)
ほれほれお兄さんの背中に乗ってみい
俺はちょいとばかし暴れ馬だから騎手も覚悟がしれないぞ?
落ちないように掴まれよ〜
(目の輝きは悪戯を企んでいるよう)
>>344 あら、本当になってくれるの?
(ちょっと意外そうに)
…ちなみにお付きにやらせてるかどうかは内緒。
(なにやら含みのある笑顔を見せ)
それじゃロデオね。
よろしくお兄さん。
(おじさんからお兄さんに訂正)
(男の背中に跨り、小さな手で服を掴んだ)
(何か企んでるみたいね…でも、乗ってみたほうが楽しそう…)
(内心そんなことを思っている)
>>345 ご乗車ありがとうござい…出発進行!
ヒヒヒーン!ぱからんぱからん
(膝でなく足で床を蹴って背中ががくがく揺れる)
それじゃロデオモード少しいくぞ?
わっせいわっせい!
(勢いがつきすぎないよう注意しながら上体を跳ね上げ脚を蹴り上げた)
ロプトとは一味違う暴れ馬の調子はどうだい?
ほれほれーい
(その調子で部屋の中を一周する)
>>346 クスクスクス………そーれ走りなさ……っ!?
(意外な衝撃に絶句)
……っ!!!!!!
(体が跳ねるたびにサラの小さい体は軽々と浮いてしまい)
(落ちないように慌てて男の髪の毛を掴んだ)
は……はぅ…ふ、ふふふふ……遠慮なく遊んでもらったわね……
飼いならされていない野生の馬のよう……
(ようやく部屋を周り終え…軽く肩で息をしている)
(自分を気遣って遠慮する従者とは違う荒っぽい遊びに内心少々ワクワクしていた)
>>347 ぜーっぜーっ、どうでい?お付の誰かさんとは一味違うだろ?
(汗をかいて肩で荒く息をしながら休んで後ろを向く)
(髪が引っ張られ痛くて少し涙目)
野生の馬なんて例えが出るのが、育ちのいい所だな
俺だったらそんな表現でてこないぞ
(窓のところにいくと手をかけて外を覗く)
思ったとおりに俺だけじゃなくてサラの体も暖まったようだから、冷える前に着込んで外行くぞ次は
一人じゃできない雪遊びってのもあるぜ
>>348 そおかしらね。
おじいさまが過保護なだけよ。
(軽く言い放った)
え…外…
本気?
凍死しちゃうよ?
(意外な言葉に)
…ま、いいけど…きちんとエスコートしてね……
(コートを羽織り毛糸の帽子を被る)
>>349 なんだあ、それは育ちがいい証じゃないか
誰でも孫はかわいいらしいからな
こんなんで凍死してたら北国は人いなくなるって!
ちょーっと初めは寒いだけで気にならなくなるぞ
(皮のコートを羽織るとサラの手を引いて扉を開けた)
おーっ寒い寒い…風はあまりないけど冷たいなこれ
(白い気を吐きながら玄関から数メートル歩くと手を離す)
おまけに素手じゃ冷たいが手袋じゃやりにくい…っと
雪合戦はしたことあるか?
(雪だまを小さく握って投げるとサラのお腹の辺りに)
>>350 ………う………
(扉の隙間から感じた冷気に軽く身をすくませる)
あ……息…白い………
北国…ペガサスの色……
(小さく息を吐いてのんびりと見つめていた)
ゆき…がっせん?
あっ!?
(首を傾げた瞬間にコートのお腹が真っ白に……)
むぅ……!
こ、こうね…冷たっ!?
(頬を膨らませると足元の雪に手を伸ばし…思わずその冷たさに手を引っ込めた)
(だがどうにかやり返してやろうと、雪をぺたぺたこねている)
>>351 おおよ、本物のペガサスは雪の本場の生まれよ!
雪や寒さを味わえばぬいぐるみ遊びも臨場感出るかもな
お、お、お!?やる気か
ならこのお兄さんもちょっとやそっとじゃ負けないぜー
(足元の雪を丸めるとサラに当てないように近くに投げた)
それそれえ♪相手に雪を投げてこその雪合戦だ
なーに、石を仕込んだりしなけりゃ大抵大丈夫だから安心して投げて来い
(仁王立ちになってサラが投げてくるのを待っている)
はやくしないと投げちゃうぞー
>>352 …わ……!?
(早いペースで雪球が飛んでくるので少々焦る)
(ペタペタと慌ただしく雪をこね)
い…石なんか入れたら厳しくお仕置きするわ…!
ま、待ってなさい…こ……こうね…えいっ!
(いつものすまし顔が珍しく乱れている)
(上手投げで雪球を投げつけた)
(運動不足がたたってかどうにもたよりなくヘロヘロと男の傍へ飛んでいく)
>>353 おお…やっぱりいかにもな女の子投げか…
(ひょろっと降下してきた雪球が脚に当たった)
わっはっは、これでは当たったうちに入らないぜ…それいっ!
(さらに投げた雪球は腿に当たり弾ける)
(のっしのっしとサラでも確実に届く距離まで近づく)
さー好きなところを狙って投げませい!
当てられっぱなしじゃサラの名が泣いてしまうぞ〜?
そうすればまた面白くなるからな
>>354 きゃっ!?
(脚に雪球を受けた拍子に尻もちを付き)
…む〜〜〜……馬鹿にしてるわね…?
(完全に向きになった)
(起き上がると雪を払うのも忘れて片っ端から男に雪球を投げつける)
えいっえいっえいっっ!!!!!
(3つ続けて顔面に叩きつけた)
(男の顔に雪が当たり、軽く砕けて粉雪を散らした)
ふ…ふふふ……ふふふふふふふ
冷たいでしょ?
>>355 うわーっはっはっはっは、悔しければ力ではねかしてみせい、わははは…
ぶぐっ!!!!!
(顔に当たった雪球で何も見えなくなり顔についた雪をぬぐう)
(口元に垂れた水滴を舌でぺろり)
この俺様の顔に当てるとは宣戦布告と見た!
おおりゃあああ、雪合戦の始まりじゃー!
(雪を軽く握ってサラの顔にお返しを投げる)
(その後は走り回り投げ回りはしゃいで遊びまわった)
ぜーっ…ぜーっ…なあ、もうそろそろいいだろう?
手も冷え切ったし服も濡れたし、風邪引く前に戻るぞ
(サラの手を引いて室内に引っ張り込み、手近なタオルをかけてやった)
>>356 クスクスクス……これがロプブッ!?
(なにやら言いかけた所で顔が雪まみれに…)
や…やったわね……!!!
(雪の上を髪を棚引かせて駆け巡り)
(銀世界に雪球でアーチを描いた…そして)
…………はぁ…………はぁ……………
(すっかりバテている)
(長い髪は乱れ、雪まみれに…)
(男に引っ張られるがまま部屋に戻るとすぐに暖炉の前で丸くなった)
……………おぐしがすっかり乱れてしまったわ………
(タオルで頭を拭きながらコートを脱いでハンガーにかける)
(そのまま男に背を向けると小さくつぶやいた)
……でも…ちょっとだけ楽しかったわ……
(内心は楽しくてしょうがなかった)
>>357 あのサラもこれだけ遊べたとはなあ、やればできるじゃない
おぐし…?髪の毛振り乱してはしゃいでたのはどこの誰やら
(大体予想通りの反応で忍び笑いをもらす)
俺がこんなに頑張ったのにちょっとだけってなあ、寂しいねえ
もう少しランクアップしてくれよ
(後ろから抱きつき乱れた髪をくしゃくしゃ)
それと暖炉よりとっとと風呂入ったほうが風邪引かないぞ
汗もかいてんだろ
ほいじゃ子供を覗く趣味のない俺様は帰らせてもらいますか
これからは遠慮せず遊んでみろよ、さらばーい
(コートを肩にかけるとどこかへ帰った)
>>358 むぅ……手…冷たい……
(頬を膨らませて髪を掻き回す男に軽く抗議した)
お風呂入って寝るよ……
そんなこと言って油断させて夜這いかけちゃ駄目だよ?
(一言だけ毒舌を吐くと男を見送った)
(その後、疲れが出たのかお風呂で寝こけてしまい)
(慌てた従者たちに風呂から引っ張り出されたのは別の話)
【声かけて、遊んでくれてありがとう…】
【貴方にはロプトウスのお守りをプレゼントするね…お休みなさい】
【サラめっちゃ楽しかったよー】
【一歩間違ったらヤバそうなお守り付けて寝るよ、お休み】
おはようございます。というには少し早い気もしますが
もしかしたら大丈夫かも…なので試しで
>>296 解除されたりまた規制されたり
繰り返されてるようです
いずれにしても連絡ありがとうございました
>>323様の質問を拝見しました
希望するクラスはないのですが
せめて、そうですね私もセイジになれたら…なんて考えます
異性になっていたら…平和だったかも
それは冗談ですけど、考えもしなかったですね
例えば馬に自分ひとりでのってみたりとか
早くにお邪魔しました
また機会を見つけて伺えればと思うので
いまのところはこれで、失礼します
【落ちますね】
解除おめ〜
>>363 まだ不安定な時もあるみたいですが
とりあえず大丈夫みたいです
みなさんも気をつけてくださいね
こんばんは、ディアドラ様。
(一礼して入ってくる)
(腰にはちらちら光を反射するものがあり、自分には珍しく装飾のついた剣を佩いていた)
この剣をありがとうございました。
冗談でお年玉を催促するような事を言ったら、まさかこのような物をいただけるとは…。
(普段の快活な物言いとは違い、居心地の悪い決まり悪さが)
周りの人間からも色々言われちゃいました。ずうずうしいとか。
>>323 よーし、質問をもらった以上はありがたく答えさせてもらうぞ。
回答の返品はうけつけないので悪しからず。
・他の兵種になれるとしたら何になりたい?
ソードマ…じゃあ違う兵種といえるかは微妙だなあ…。
そこで、今とまったく違う魔法を使えるものがいいな。
相手と距離を開けて戦う視点がどうなのか、試してみたい。
・もし自分が異性にうまれていたら?
これは難しいなあ…。正直考えたことも無いので分からない!
双子のあれがいるから参考に考えてみると、そうだなあ…。
ちょっと先走ってしまいがちの弟をブレーキ役になって止めたりする優しい姉。
(言ってからなにかおかしいと、首をかしげ)
なんかだと、今と変わってない気がするけど。
・好きな食べ物は?
美味しいものや好物はいくつかあるけれど、端的に一つ言うとしたならば!
肉だ肉!
肉汁の垂れるじりじりと焼けた肉に噛み付いて、口に広がる脂の甘みとコクにさらに新鮮な野菜も加えれば!
(言うだけでも口の中に唾液が湧き出してくる)
味というよりも、体に溜まる満足感で満たされるのもいいものだよね。
口一杯の食べ物をグイグイ飲み込むのも満足感がある。
・普段平和な時って何してる?
普段平和な時って…ないからなあ…。
戦ってないときと言うなら、そうだな…いろいろ勉強なんかをしているよ。
この戦いが終わったら…なんていうと俗に言う死亡フラグになってしまうけど。
国を治めるための勉強。
歴史に学んだり、イザークの資料を見てシャナン様と戦後の復興策を練ったりしているさ。
・お風呂で最初にどこから洗う?
えーと、俺のも聞きたいの?
うーん、あんま意識してないけど、そのときによって違うかなあ…。
(思い出すため、腕で体をこするように)
大抵は利き腕から一番洗いやすい左腕だけど、ほかにも脚だったり頭だったり必ずこうって順番は無いよ。
そう、ゲンを担ぐほうでもないし。
・今はいてるパンツはどんなパンツ?
えーっと…。
(軽く答えようとするが、口をつぐむとちらっとディアドラの方を気にして)
おっほん。さすがに淑女の前で言うようなことではないな。
知りたければ、俺の訓練に参加するんだな。着替えとかで見られるぞ。
最後に、質問してくれてありがとう。
>>365 久しぶりでしょうか
こんばんは。元気そうでなによりです
(同じく礼を返してから剣を見て満足そうに)
礼にはおよびません
剣も力量にあわせていい物を持たないと
それで頑張って妹さんに勝ってください
>>367 そうでしたね。少しご無沙汰しておりました。
俺はどこぞの妹ほどではないですけど、元気がとりえですから。
(快活に笑うと、また少し太くなった腕を曲げた)
う、うぐっ…。
ラクチェに…も、もちろん勝ちますよ!この剣までもらって負けたのではあいつに何言われるか…。
(すでに当人からからかわれていたので、顔がひくつき気味)
それはそれとしてですね。
さすが貰いっ放しという訳にもいきませんのでお返しがしたいのですが、何かお役に立てることはありませんか?
>>253 こらこら。この俺がディアドラ様にそんな口を利くわけがないだろう?
その時は、ちらっと嫌味を言う程度になると思うよ。
そもそも余計なことに気を回す暇もないしね。戦闘中なら。
>>278-291 うん、まあ…。
俺としてはそんなことより、せっかく二人来たんだし楽しい話をして欲しかったかな。
それにしても、サラが遊んでいるところやタニアの晴れ着姿とか…。
リーフ王子の感想を聞いてみたいなあ…。
意外とリーフ王子ですら知らなかった一面が出ているかもしれないしね。
>>368 何度でもチャレンジですよ
それほどの腕ならきっと大丈夫…だと思います
ほらFEは乱数でなにがあるかわからいないといいますよ
(逞しくなった容姿にぱちぱちと拍手)
私にですか?そうですね…
皆様のために規制をなんとかしてもらえるのが一番なのですが
困難でしょうからいままでどおりこちらでスレのために、それで十分です
>>370 一本も取れないとか、そこまで実力差があるわけではないんですけれど…。
乱数君が頑張っても能力の上限が違うのは如何ともしがたく…通産では…。
(認めたくないような気分でディアドラと目を合わせ辛く)
流石に規制何とかはこの俺でも無理です!
分かりました、今までどおりで…では俺に沽券にかかわりますので…。
そうだ、ディアドラ様。公務でお疲れでしょうから、肩でもお揉みしますか?
(両手の指を握って開いてと動かした)
>>371 そんなときは応援・支援に頼りましょう
一人では難しいことも力を合わせればなしえます
(いいことを思いついたとばかりに手を叩く)
それほどでもないですが
(両肩を交互に首を軽く傾けたり)
せっかくのご好意を無にしては…なので
是非にお願いします
(椅子にかけるとかしこまってお願いして)
>>372 あ、なるほど!支援効果を集めたり二回行動をすればたとえシャナン様でも…。
(ナイスアイディア!とばかりに目を輝かせてみるが)
って、それじゃ自分で勝ったことにならないのでは…。
ディアドラ様、俺で遊んでません?
はい、では早速はじめましょう。
(ディアドラの後ろに立つと、ゆっくりと肩を揉み解し始める)
(肩の後ろ側の方はどうしても髪に隠れてしまい、声をかけた)
失礼して、髪の毛を少し避けさせてもらいますね。
思ったほどではないですがやはり少し凝ってるようですね。あ、指は痛くないですか?
(親指で凝りを解すようにしながら聞く)
>>373 やっぱりダメ…ですか
いい案かもしれないと思ったのですが
なら、やはり精進して正々堂々と挑まれるしか…検討を祈ります
結んでしまってもいいですが…
大丈夫みたいですね
(軽く後ろを伺いつつもたれかかり手に)
このくらいなら全然、丁度いいくらいです
自分ではなんともないつもりでもこうしてもらうと…
疲れたが解きほぐされていくようで…ふぅ
(ほっとしたのか丸いため息を)
>>374 諦めずに続けていれば、きっとフォーレストでも何か攻略法がみつかる…。
ような気がします。
地道に頑張るしかないですね。
今だけなのでわざわざ結ぶほどでもないですよ。
(手にかかる髪の感触と漂ってきた香油の香りに少しどぎまぎしてしまったが)
それで安心しました。
剣士として習い覚えたことの応用なので、少し間違ったらどうしようかと思ってましたが…。
はい、力も抜けて楽になってきたようですね…。では、ここでおしまいです。
(最後に肩を一撫でして、終了を告げる)
ああ…母上にこういう事を、一度はしてみたかったなあ…。
(思わず口をついて出たのは、しんみりとした言葉で)
>>375 そのままだと髪が広がって全体にかかるので
どうかと心配でしたが…
ありがとうございます。こうしていただけるのは
大変に珍しいことなので
肩もそうですが暖かい気持ちになれました
(軽くローブを直す仕草をしてから後ろでに会釈をし)
私もそのことはとても悲しいです…が
スカサハ達のおかげで
大勢のみなさんがその幸せをうけられるのです
きっと感謝してくれているはずですよ
>>376 特に俺なんかが王妃様に…なんてことは普通ありえないですしね。
にも関わらずの、お褒めの言葉ありがとうございます。
(一歩下がって礼をし感謝の気持ちを示す)
そうですね、母上が守ろうとしたことを俺たちも守っているわけですから。
きっと認めてくれていると思います。
あ…っと、そろそろ俺は報告を受ける時間なのでこれで失礼します。
今日は少し親孝行も出来たような気分になりました。ありがとうございます。
お礼のはずが逆にまた元気付けられてしまったようで…。
(はにかむような笑みが浮かんだが、すぐにきキッと顔を整え)
それではこれで。お休みなさいませ、ディアドラ様。
(踵を返すと自分の持ち場へと戻っていった)
【お話ありがとうございました。お休みなさい。】
>>377 私も、少し恥ずかしいような気まずいような
不思議なお時間をすごすことができました
(立ち上がって振り向くと)
(礼節に応じて深々と頭をさげて)
二人がまっすぐ自分の道をすすんでいる
そのことだけで喜んでもらえると思いますよ
おやすみなさいスカサハ
私の方こそなんだかおせわになったみたいで
感謝しています。また話し合いてにでも
それでは。まだまだ冷え込むので身体には気をつけて
(踵を返すスカサハを見送ると自身もひきあげる)
【こちらこそお疲れ様でした】
【同じく落ちますね。スレをお返しします】
さて大体みんな戻ってこれてんのかな?
早くフィーも帰ってこれるといいな。
どら、ちょいと記録でも眺めながらお邪魔してるぜ。
(傍らに弓を置くと、椅子に腰を下ろした)
>>248 え、あ、あはははははは!!!
な、なんつーかさぁ、馬子にも衣装っつーか…あぅあぅっ////
(頭をワシワシとかきむしって照れ隠し)
ホントありがとなディアドラさんっ!
今度なんか土産でももってくるよ!
(やはり嬉しいのか快活に笑って)
>>369 り…リーフにゃ内緒にしといてくれ……
いや、アイツはあれで結構人懐っこいっつーか、社交的っつーか…
ほ、ほら誰しも知られたくないことってあんだろ?
アタシがその…なんだ…に、似合わねー格好してたなんざ軍内に広まったらかなわねぇし…うん。
(どこか困ったような顔で)
π/の人だ
>>381 なんだっつのその数式は………
アタシだって好んで赤面ばっかしてるわけじゃねぇって…
>>323 どらアタシも質問に答えてみっか。
皆も興味深い話をしてるね。
・他の兵種になれるとしたら何になりたい?
んー……そうだなー………
剣士か騎兵かなぁ。
いやほら、アタシは後方から援護ってポジションだから、
マリータみてぇに前列で突っ込む役割にも興味があるね。
後ろから仲間を見送るよりゃ、自分がっ!…なんて考えちまう時もあんのさ。
騎兵の方は馬に乗って走るのって気持ちよさそーじゃん?
・もし自分が異性にうまれていたら?
今とほとんど変わんねぇんじゃねぇかな。
いやその…アタシなんざ男女みてーなもんだしアハハハ!…ハァ…
(小さく溜息をついて)
ま、男所帯で生きてく分にゃ、その方が気を使われなくて楽だろうね。
・好きな食べ物は?
色々あるけど一つ選べってんならスカサハと一緒だ。肉。
特に鹿かな。仕留めた獲物を焼く時の満足感はなんともいえねぇもんがあるぜ。
その意味じゃ熊や猪もいいね。味は鹿のほうが好きなんだが、
仕留めるまでの苦労を考えるとこっちも味わい深いものがあるね。
・普段平和な時って何してる?
戦闘が無い時ってことでいいのかな?
色々してるよ、兵隊っちゃこれでも忙しいもんでね。
稽古したり陣地作ったりね。
後は食料調達、アタシは弓が使えるから割とこれを多くやってる。
うちの軍は補給が厳しいから現地調達でどうにか賄ってんだよ…
レンスターに篭城したときゃ中庭に畑までつくったんだぜ…
・お風呂で最初にどこから洗う?
別に普段意識してねぇなぁ……どっからだっていいじゃねぇか。
…あえて上げれば脚かなぁ……いや、そん時々なんだけどな。
・今はいてるパンツはどんなパンツ?
そ、そんなこと聞くんじゃねぇっ!!!/////////
秘密だ秘密!!!!!/////////
……っとこんな感じか。
…一番下の質問は女相手にゃ遠慮しろい!…ったく//////
(ついぶつぶつと悪態をついて)
π(パイ)に/(スラッシュ)と言えばなんとなくお分かりではないだろうか
>>383 あ、なんだそういう意味か。
アタシとしたことが勘違いしちまったぜ…ってどこみてやがんだっ!?
(慌てて左手で胸を隠して右ストレート)
それはもちろん、π/になってるそのむ…へぐぅ!?
こらー弓はどこにいった弓は!
いきなり殴るとか身体で弁償もんだぞ!
(頬を押さえて抗議)
>>385 なんだ、弓で討たれる方がよかったのか?
あたしゃこれでも加減してやったんだがなー。
(笑顔で傍らの弓を取る)
(目は笑ってないが…)
…しまった!そういう考えもあるか…!?
くそぅ、確かに弓はヤバイ……か、かくなる上は!!
(弓を番えられる前に隣接してしまおうと突っ込んできた)
……むぷっ!?
(そして勢い余って――抱きつきながら胸に顔面着地)
>>387 わっコラなにしやがるっ/////
(胸に顔を埋められて焦る)
は…は……放せバカヤロっ!!!!
くのくのくのっっっ!!!!!
(男を引き剥がして容赦なく殴る蹴る)
……ったく……脅かしやがって……
あんだよ、体術の稽古でもしたいのか?
あたしゃあんまり上手くねーぞ。
(しがみつかれたのが悔しいのか、やや憮然としている)
むぎゅぅ、だって武器は本気でヤバイでしょ…
ぐあっ、いだっいだっ!?うわーっ!?
(頭を振ったつもりで胸に顔を押し付けて)
(報いに転がった状態でしばしフルボッコされてる)
クラスチェンジでも覚えなかったっけ…あいたた…
あまり経験がなくて上手に出来ないか…
(頭を押さえながら立ち上がる)
>>389 いや本気で討ったりゃしないよ…たぶんな。
まーなー、スナイパーに昇進しようがアタシの相棒はコイツだけさ。
だからまぁ…クロスレンジは苦手だね。
力任せに殴る蹴るぐらいのことしかできねぇやね…って、
そんなに痛かったか?
(タニアの基準では男は山賊の頑丈なガチムチが標準のようで…)
わ、わりぃ…もちっと加減すべきだったな。これ使いな。
(傷薬を取り出した)
そもそも弓で確実に加減出来る器用な人は別の世界にしかいないっ!
そして苦手だから案外威力もでかいと…
こちらはもーちょっと加減しても良かったんじゃないかな
(言いながら傷薬を受け取って擦りむけたところに塗りつける)
……悪いと思ってるなら、ちょっと付き合ってくれる?
(器を弄りながら思いついて尋ねて)
>>391 いや突っ込んでくるアンタも悪いんだぜ?
両手上げてりゃなんもしなかったのに。
…ま、殴りすぎたのは悪かった。詫びる。
(頭を下げた)
…って本気で稽古したいの?
アタシじゃあんま参考にならねーと思うけどな。
まぁそう言うならかまわねーよ。
(少し意外そうな顔をしたが、すぐに気を取り直した)
(今度は上手く加減してやんないとなー…などと考えている)
弓で撃たれたら危ないから、いっそ速やかに隣にいく…
過去の経験が悪い意味で出たわけでさ
(頭を下げるタニアの前で頬を掻きながら説明)
稽古といえば稽古だな、今度は戦闘じゃなくて…
男と女の関係のが希望だけど
エッチがダメなら胸とかお尻でいいんでさ
(大胆に本題に切り込んだ)
>>393 ………………へ?
(さっそく体術の稽古をしようと)
(両手をボクシングスタイルに構えていた)
(そこに予想外の言葉…目が点になる)
えっえっえっ!?
ななななななななに言い出すんだっ!?/////////////
だだだだめに決まってるだろがっ!?////////////
おおおととこと女っつーかあぅあぁう/////
…ってか胸とかお尻でなにをする気だー!!!!!!//////
(真っ赤になってどもりまくる)
(最後の言葉は息継ぎすらせずに一気に言い放った)
(男からこういう事に誘われるのは初めてだったり…すっかり混乱してしまった)
……………そっ
(しばらく無言で目を合わせてから一言で肯定)
だって、さっきのは痛かったから…ほら、擦り傷にちょっと腫れてるし
それくらいの埋め合わせがあっていいと思うんだ
(薬を塗ったばかりの場所を指差して)
心配しなくても初体験になったり責任とらないといけない事じゃないしさ
ちょっとこれを塗って…気持ち良くなりたいみたいな?
(残ってる傷薬を指で混ぜながら言い終わるのを待っての返答)
>>395 そそそそりゃそうだけどよ………あぅ……
(男の傷跡を見て小さく俯いた)
で…でもよぉ…って塗る???
傷薬ならもう塗ったろ。
こういっちゃなんだが染みるしそいつでなんで気持ちよくなるのさ?
(周囲にクエスチョンマークを飛ばしている)
手加減するために接近戦の練習もしたほうがいいかもね
(実際かなり痛かったようで、結構本気で言ってる)
ほら、女の子はエッチのとき…大事なところが濡れるでしょ?
ああしたヌルヌルがエッチで気持ち良くなれる秘訣なわけ…
(指の間で擦ってみせた薬は塗るために緩い粘りがあって)
大事なところはまずいから、胸の狭間とか…お尻の穴とか…
説明するよりシてみたほうが早いかも、余計なのは見ないしみせないからさっ
>>397 わ…悪かったよぉ……稽古は本気で増やす、うん。
(少ししょぼくれた)
ぶっ!?/////////
いいいやぬぬぬ濡れるってななななななな////////
い、いやまあそうなんだが…って何言わすっ!?
(甲高い声で騒ぎ立てる)
て…ってか…そのあのあうあうあう……
胸とか……し………うああああ……………
(耳まで染めてうろたえてしまった)
(そこで思い当たって)
そ、それってアタシに脱げってことかっ!?
そそそそんなことができるかっ//////
分かったならいい、俺も判断ミスらないように修練しないと
(答えながら赤面して慌てふためくのを眺めて)
復唱しなくていいから、分かってるなら…
そこまでは女の子同士で知ってるだろうし
その延長、いつか絶対来ることなんだから…
(タニアのスタイルと反応を見比べ、ちょっと考えつつ)
脱がなくても、胸なら下のボタン開けるだけで
お尻でも途中まで降ろしてくれれば、そこまで恥ずかしくもないでしょ?
胸だと俺が正面になるけど…さっ、どっち?
>>399 なっ………なんで知ってるっ!?
(絶句…ラドネイとの情事を思い出して)
え、どっちっていやその…あぅ////
どどど……
い、いや…半分尻出すなんてできねぇし……
う…じゃ、じゃあ……///////
(服の一番下のボタンを外した)
(なんだか流されている…)
で、でもこんなことしてなんになるんだよ…//////
【ちょっと眠いかも、ちょうど入るところだし一端凍結出来る?】
>>401 【ああ、かまわねーぜー。】
【次にこれんのは金曜の…そうだな、22時になるけど都合はどうだい?】
【それで駄目なら来週になるんだけど。】
【ありがと、ちょうど都合がつくから金曜の夜10時でお願いね】
【あとトリップつけとくよ】
>>403 【あいよ、そんじゃまた金曜に会おうぜ!】
【話し相手になってくれてあんがとよ、またな、お休みー!】
【次はそれ以上の新展開だけど…】
【今夜はこれで落ちる、タニアもありがとう】
さてまたしてもこんな時間に来てしまう私、
人と時間態違うってのはつらいさ〜〜
…ま、しょーがないんだけど…
(ひょっこりと入室し)
ほとんど皆戻って来れたのかな?
しばらくお邪魔してみるね〜〜〜♪
(お茶を飲みながらまったり♪)
>>406 ふぁ……ん……
(眠たそうな目を擦りながら入室)
(ドラゴンのぬいぐるみを抱えている)
あ、デイジー……こんな時間までお仕事だったの?
(椅子を出してきて座ると、自分の分のお茶を注ぐ)
>>407 やっほ〜〜〜♪
(ティーカップを受け皿に戻すと、大きく手を振って)
いいの〜こんな時間に起きてきちゃって…って私も人のこと言えないかなっ♪
んとね、むしろしばらくしたらお仕事なのさっ
も〜少し遅い時間になったらね。
…時にそれは……
(サラのぬいぐるみに目を留め)
もしや、ペガサスとセットのレアもんぬいぐるみっ!?
どどど、どこでゲットしたのっ!?
私にも触らせて〜〜〜!!!
(期待の眼差し)
>>408 ふぅん…夜は夢見る時間なのにもったいないね。
(お茶に口をつけて)
そうよ、私のお友達。
ペガサスと一緒にやってきた大事な大事なお友達。
おじいさまが連れてきてくれたの。
(両手でフニフニと羽を動かして見せる)
いいよ、仲良くしてあげて。
この子は背中を擦られると喜ぶからね。
はいデイジー。
(ぬいぐるみを差し出す)
>>409 ふっふ〜〜〜夢は昼間た〜〜〜っぷり見せてもらうさっ!
夜はお宝の時間だったり…
あ、いやまぁ…うん、大人にゃーいろ〜んなお仕事があるんだっ!
皆が眠ってる時に見回りとかするのもその一つなのさっ!
(子供の前で泥棒してるとは言いにくく、言葉を濁す)
そんじゃ〜〜〜大事にしないとねっ!
えへへ〜〜仲良くしてねっ可愛い可愛い♪
(ぬいぐるみを受け取ると、声をかけつつ背中を撫でる)
サラも仲良くしよっ♪
私たち3人で仲良しさっ!
(手を伸ばすとサラの髪をくしゃくしゃと撫でた)
>>410 ふ〜ん、そうなの……大変だね。
無理しちゃ駄目だよ……
(大体検討はついたが、あえて突っ込まない)
…………
(デイジーがぬいぐるみと戯れる姿を見て、内心ちょっと嬉しい)
…セットに時間かけてるのに……
(少々乱れた髪を指ですく)
(が、好意にはまんざらでもない)
デイジーはなんだかとっても楽しそう、
周りが明るい色になるね……
>>411 にゃ〜〜♪
だって楽しいもんっ!
こんな可愛いサラと仲良くなれて、いっしょにじゃれられるなんて幸せさっ♪
(サラを抱きしめて頭を撫で回す)
わお、サラの髪手触りい〜〜〜♪
ねねね、やっぱお手入れとか大変?
今度、櫛入れてあげたいなぁ……
…っと、ごめん。そろそろお仕事行かなきゃ。
また遊ぼうねっ♪
じゃあね〜〜今度なにか新しいぬいぐるみを持ってくるね〜♪
(サラの頬にキスすると慌しく走って行った)
【あう、もう少し時間とれると思ったんですが予定が早まってしまいました…】
【ありがとうございました、また遊んでくださいね〜♪】
>>412 そうなんだ。
デイジーは触れ合うのが好き。やんちゃな子猫さんみたい。
(腕の中で小さく見上げた)
うん…ちょっと時間かかる……
でもこの髪は私の自慢、時々うっとおしくなるけど
短くするつもりはないの。
お手入れ大変…だからデイジーが手入れしてくれるなら助かるわ。
(髪を一房手に取って弄る)
(醸し出す雰囲気はどこか魔性を帯びている)
…うん、楽しみにしているね。
またね。気をつけてね……
(温かみの残る頬を撫でるとデイジーを見送った)
(ラドネイにキスしてもらった時と同じ温かみを感じて)
【ううん、私もそろそろ寝るつもりだったから…】
【お話してくれてありがと、またお話しようね】
【お仕事がんばってねデイジー、ロプ…このお祈り自重したほうがいいのかな?】
こんばんは
夜型な皆さんより少し早めですが
お邪魔します
タニアさんありがとうございます
というかかえって気を使わせてしまったでしょうか?
デイジーとサラは無事のようでなによりです
またこちらで会えるのを楽しみにしていますね
昨夜は待機をしてる間に、すみませんでした
(もそもそと姿をみせるとぺこりと頭を下げる)
といっても声がかかっていないのが
よかったような残念なような…
(ほっとひと安心、微妙な雰囲気に肩をすくめる)
ありゃま!
寝オチの美女が転がってたなんて…
おはようというべきか、おやすみというべきか分からんですが
とりあえずディアドラさま乙です
【◆6R2eN6OPiwとの待ち合わせに待機させてもらうぜー】
>>414 なーに、こいつはアタシなりの好意さ。
日頃世話になってる分も含めてって事だし、
気にしないで受けてくんな。
(少し照れくさそうに頭をかいて)
旦那さんや皆と飯のおかずにするといいぜ!!!
とりあえず保存しとくから持ってってくれ。
(包んだ熊肉を氷室にしまう)
【こんばんは、今からレスするよ。今晩もよろしく】
>>400 そこは企業秘密ってところだね
…さぁさぁ、どっちどっち?
(煽って待っていると、胸元のボタンが外されて)
そっちか、それじゃ膝ついてくれるかな
どうなるかは…ま、すぐに分かるって…怒っちゃ嫌だよ
(ボタンの空いたところを調節して、タニアのおっぱいの下が覗く程度に)
(そして薬を指で取ると、下からその隙間にゆっくり塗り出した)
>>420 こ…これでいいのか?
つーかアタシなんでこんなことしてんだろ……
(膝をついて)
(なんだか押しに流されるままの自分に疑問を感じる)
へ……?
(男の仕草を瞬きして見ていた)
(薬の滑り気を肌で感じて)
ひゃっ!?
な、なにすんだよ。
アタシ怪我なんてしてねぇぞ!
傷薬無駄遣いすんな!!!
(こんな時になんだが全く別のことが気にかかった)
(豊かな乳房はサラシに押さえつけられており、ややひしゃげた下側が覗いている)
怪我させたんだから、お詫び兼お仕置きとでも思っておいてよ
(自分も膝を曲げてついていきながら、上から胸元の膨らみを見つつ)
(ぬるぬるした薬を塗りつけて、またすくって追加してく)
なにっていいことの準備だよ…俺にとってのね
そうだね、さすがに傷薬は後で買って返しとこう…
(充分に塗ったところでベルトに手をかけるが、ふと止まって)
…と、目瞑っといたほうがいいかな、両手で胸を横から押さえながらね
>>422 う……わ、わかったよ。好きにしやがれ!
(それを言われると弱い)
(男の視線がどうしても気になるが我慢している)
(羞恥に頬が紅潮して)
…ったく、そうしろ。
何すんだかしらねぇが、妙なことしやがって。
(文句を言いながらも素直に目を閉じた)
こうかよ…
…っとと!
(両手を胸の脇に添えて押さえる)
(サラシが緩みそうになるのを慌てて直した)
(胸の下側からおへそまでが覗いており、小麦色の色彩を見せている)
もうだいぶ好きにさせてもらってるから、いまさらダメって言われても
困るからね…それじゃ、失礼ついでに…
(目を瞑るタニアの前で金具がぶつかる音がしばらく鳴って)
(瞼の向こうでは肉棒が取り出されて、こちらにも薬を塗って滑りをもたせてる)
そうそう、柔らかく集まっていい胸だな…
(手をズボンで拭うと、健康的な素肌に目をやってから)
(腰を落としてタニアの胸の隙間に狙いを定めて)
(両手で寄せている谷間に向けて、固いものを差し入れていく)
…どう、何が起きてるか…分かるかな?
(先を入れると肩に手を置いて、ぬるっと胸の奥まで肉棒をいれていった)
>>424 (耳に響く金属音と布ずれの音)
(視界を閉ざしていることが不安を大きくする)
るっせ、スケベ野郎!
胸のこたぁどうだっていいだろが!
(セクハラ的に褒められてもちっとも嬉しくない)
(むしろ豊かな胸はコンプレックスだった)
…え…!?
な…なんだよ…なんか熱くてぬめるもんが……
おいこら、服のなかに変なもん入れんじゃねぇ!!!
分かるか、なに入れやがった!!!!
(肉棒を乳房が包み込む)
(両側から抑え込まれ)
(さらにサラシで締められた胸の谷間は相当な圧迫感を持って肉棒を締め付けた)
(谷間に感じる熱が気になって仕方がないが、目を開けるのもなんだか怖い)
どうでもいいなんて勿体ないな…
こんなにきもち…じゃない、立派な胸なのに
(狭い胸の間で気持ちいいのか肉棒が小さく揺れていて)
(擦り付けてみれば中から乳房が押されてシャツを押し上げてしまいそう)
さあ、なんだろ…手で押してみれば分かるかも?
気になるならもう見てもいいけど、隠れちゃってるから…
(腰を細かく動かすと、肉棒の先が乳房の内側を掻くみたいで)
(塗られていた傷薬がより奥まで広がり移動してる感触を余計に伝える)
(薬の匂いに混じってなんだか生臭いのに近い独特の香りが混ざってきて)
>>426 ふん、好きでこうなったんじゃねぇや。
(悪態をつく)
う…動かすな!?
サラシがずれるだろうが!
(押し付けられて窮屈そうな胸が小刻みに揺れた)
(やや解けかかった布の端が服の下に覗いている)
…ちぇ…もったいぶりやがって。
(恐る恐る瞳を開く)
お…おい、なにくっついてやがんだ、暑苦しい…
(肩に手が掛かってるため、目の前にいるとは思っていたが予想以上に密着されていた)
って……あ……ぅ……
(直接は見えないが男の腰が自分のお腹辺りに来ているのがわかった)
(ちょ、ちょっと待てまさかまさかっ!?)
(目に見えてタニアの表情に動揺が広がる)
(ぬめり気が胸の奥まで擦り付けられてなんだか気持ち悪い)
(合わせて敏感な鼻を初めて嗅ぐ匂いが突いた)
でもさ…なったからには有効活用すればいいんじゃないかな…
ずれるんなら抜いちゃえ、手で抑えれてば大丈夫でしょ
(勝手な事を言いながら、服の下で踊ってしまうのが見てみたくて)
(手をおろして解けかけてるサラシの緩みを増して、外そうとしてしまう)
ほら、しっかり押さえてないとだらしなくなる…
まあ、色々と事情があるわけで…
(密着してる男が腰を動かすと胸の奥に詰められている何かも合わせて動いて)
(どさくさ紛れにしっかり挟ませようとしながら、腰を動かすのは何故だか止めず)
…ああ、もうネタがばれちゃったかな
でも別に胸が見えてるわけじゃないし、俺のも見えてるわけじゃないし…
んっ…それに、もう…けっこうすぐ、終わりそうだし…
(シャツに詰まったようなおっぱいの中を使いながら、その肉感に)
(うっとりと浸りながら動いているのが、だんだんとアップテンポになっていく)
>>428 ばっバカ言え!
野郎の前でそんなマネができるかっ!!
…って、なにしやがる!?
(怒鳴りつけるその頬は赤みが差している)
(サラシから柔肉がこぼれ、外されまいと焦って両手の締め付けをきつくした)
こ…この野郎……
す、好きにしろとは言ったけど……あぅ……
(小さく俯いた)
(羞恥心に心臓が早鐘のように鳴っている)
(胸に挟まれた肉棒に、ぬめり気と体温と共に鼓動が伝わり)
(男が腰を突き出すたびに、体に押し上げられて胸が大きく揺れた)
や、やっぱりかっ!?
な…なんてことさせやがる変態野郎!!!
いやらしいっ!
(あまり考えたくなかった想像は合っていたらしい)
(男の肉棒など幼少期にお風呂で見て以来見たことがなかった)
(直接見ていたらパニックになってたかもしれない)
(だが見えないソレの硬さと熱はたしかに感じられ)
(自分の胸の間で存在を主張していた)
…うっ、服の上から…柔らかさが分かるようになるかなって
こうして動くとふるふるしてるのが…うぅ…
(鼓動に合わせたように、腰を振ってくる勢いが加速して)
(そのせいで服の中で零れそうなほど中から乳房が突き揺らされて)
ははっ…柔らかいおっぱいに包まれて、ぬるぬるしてたら…
男はとっても幸せになれちゃうからね
(胸の内側に擦り付け、腰をふるたび谷間がぐしゅぐしゅと鳴って)
(タニアに挟ませ、間接的に扱かせて肉棒を滾らせていって)
…つっ、うくっ…もうぅっ!!?
(肩を掴む指にぎゅっと力が入ると、胸の中でその肉棒が大きく跳ねる)
(次の瞬間、胸板や胸の隙間に今までよりずっと熱くで粘っこいものが吹き付けられて)
(男が歯を食いしばりながら腰を揺すると、それが繰り返されて伝ってお臍のほうに垂れてしまう)
>>430 わっわっ、よせっ!?
(激しく乳房が揺れるたびにサラシの布が解けていく)
(零れる乳房に服を押し広げられ、ボタンが一つ飛んだ)
あっ…あわわっ!?
(懸命に押さえる両腕は男の肉棒を締め付けるばかり)
(谷間にぬめる感触と汗が入り混じった香りが漂う)
…っ!!!!!!?????
あぅ……ぅ…熱……
な…なんか出てる………
(濃厚な男の香りに呆然としてへたりこむ)
(谷間に粘りつくソレは薬と入れ混じっていく)
(毀れて垂れた白濁したものを見て、それが初めて見る男の精だと実感した)
うぁ……………
(今更だがとんでもないことをしてしまった…)
(恥ずかしさで耳まで赤くなって俯いた)
うっ…うっ、うう……
(座り込むタニアに腰を落として、喰らいつくように)
(胸を自分で横から持つと、腰を上下に動かして使い出して)
(劣情のおもむくまま強引に肉棒を扱きだしていく)
ふぅl…すっきりしたよ…これで怪我の事もチャラだね
なんだかすごい事にしちゃったから…
(俯いて視線が外れているところで肉棒をようやく抜くと)
(シャツの中で精液塗れになってる胸の間がまたぐちゅりとする)
本当ありがとう、こんなのに付き合ってくれて…大丈夫?
(真っ赤なタニアに尋ねてきた)
>>432 ……あ……ぅ……っ!
(強引に擦れる肉棒の熱さと硬さに身を強張らせる)
(肉棒が抜かれてもしばらく呆然としていた)
……え…だいじょ…うぶ…って?
(男の言葉に我を取り戻す)
(胸の谷間のベトベト感に怒りが込み上げてきて…)
だっ大丈夫なワケねぇだろうがコラ!!!///////
なんつーことしやがんだっ////////
くそっ…怪我のことがなきゃ金的にケリかましてやったのに……
(恐ろしいことを口走った)
【そろそろ〆の方向でかまわねぇかい?】
ま…まぁ、そのままそーっと帰るぶんには…
(脱がせず事に及んだせいで一目見ただけでは大差はないものの)
(よく見ればシャツは皺が寄り、薬臭さで誤魔化し切れない青臭い匂いがして)
(先が当たっていたらしい上のほうや下のほうには染みが出来ている有様で)
…ま、まあ、こっそり男に褒美をくれるとか出来たりするプレイなわけだし?
うわっ、追い討ちは勘弁…それじゃ、これで終わったという事で…
(しまった股間を押さえながら、じりじりと後ずさりを始めた)
【ですね、マニアックに楽しませてもらってありがとうですよ】
>>434 へ…へへ…シャツもこの有様だよ……
てめぇの上着よこしやがれっ!!!!
(自分のよりはマシだと判断)
(山賊らしく男に飛び掛り無理やり上着を奪った)
(砦でも男ものを着ることはしょっちゅうなので、親父たちにはバレないだろう)
へん、こいつで追い討ちは勘弁してやらぁ!!!
今度会うときゃもちっといいもん着てきやがれ!!!
(勝手なことを言いつつ慌ただしく上着を羽織ると駆け出していった)
(一刻も早く砦に帰って風呂入ろう…)
(サイズの合わない上着をはためかせつつ、全速で走り去るのだった)
【んじゃこんな感じでこっちは〆るぜ!】
【付き合ってくれてありがとうな!】
【スレをお返しするぜっ!】
えっ、う…うわぁっ!?
(力比べでは敵わないのは分かりきっていて、わりとあっさり奪われる)
う、へっくしっ!
さむっ…仕方ないか、傷薬も今度買ってかえさないとして
シャツもダメになってるならプレゼントするくらいか…
(した行為に比べれば安いものだなとか想いながら)
…あ、風呂につくまでに男連中に見つからないといいな!
(いらない事に気がつきながら見送った)
【俺もこれで、楽しかったよ】
【スレを返すね、それじゃあお休み】
避難所に魔人が…
エーディンに会えたらいいねえ…
えーでぃん!えーでぃん!
こんにちは
先日ぶりですがお礼も兼ねてお邪魔させてください
>>416 転がっていたわけじゃないですが
そのとおりなような…
とりあえず風邪はひいてないみたいです
本当にご迷惑をおかけしました
(あいかわらず失敗に自信喪失気味で)
>>417 くま…というとあの熊ですよね。やっぱり
えっとどうやって食べるんでしょう
(どっしりと重いのをまじまじと見つめたり)
ワイルドにバーべキューでかじりついたりとか
そんな感じが似合いそうですけど…
とにかくありがとうございます
ディー様が…熊にかぶりつくなんて…ゴクリ
>>440 これに…ですよね
細かく切っても大変そうですけど
タニアは歯がすごく丈夫みたい…私がやっても大丈夫なのか心配です
その肉骨付き?
骨付き肉にかぶりつくところを見られてしまったらイメージ変わるよ!
森育ちなんだし歯はディアドラも丈夫な気がするし
王妃様の中に秘められたワイルドさで人気が上がるね、一部で
>>442 みたところ骨付きではないですね
大きな塊です
でも、かなり重くて…何人分くらいあるのか
(ずっしりな獣肉をしげしげとみながら)
そ、そんなことは…しません
私は切って頂きます。匂いもすごそうなので
香辛料もたっぷり使ったほうがよさそう
串に刺して出したら喜ばれるような。そんな感じですね
バーベキューのようにするのか
屋外で自分主催の食事会か何かでみんなに振舞ってと
エプロン姿のディアドラが下ごしらえから始めて…
アルヴィスとシグルドが喧嘩しちゃいそうな光景が繰り広げられるのかー
(変な方向に妄想が進んでいった)
>>444 みんなで食卓を囲むときっと楽しいですよ
私もお手伝いすることもありますけど
自分で最初から最後まではあまりないです
あまりでしゃばると皆さんのこともありますし…
でも、エプロン姿が人気なら、考えてみます
(実はほとんどなにもしないのは内緒に)
いいよいいよー若奥様のエプロン姿は色々な意味で
エプロンだけなんてのもあるし(ぉ
すまないけど呼び出しかかったんでこれまで、それじゃ
>>446 いいですよね。台所に立つ姿
ただ、エプロンだけということは他にはなにも…
二人きりで頼み込まれたりしたら仕方なくとか
いきなりだと、ものすごくビックリするでしょうね
(必死に頭をさげるのを思い浮かべてしまう)
用件ですか?お疲れ様です
またお声をかけていただければ
私も時間になりましたので
またお邪魔させてください
避難所も見ているのですが
まだ規制、かかってるみたいですね
早くに開放されることを願っています
【失礼しました】
ちょっと気が早いけど…甘いお菓子の日が近くなってるね…
私宛のチョコレートやキャンディは全国のロプト教会で受け付けてるわ。
この場所にも置かせてもらお…
(部屋の隅にバスケット篭を置いた)
(傍らにカードと木箱を添える)
(「お菓子を入れてくれた方、ご自由にお取りください」と書かれている)
(箱の中にはロプトウスの禍々しいお守りが多数入っている…)
それじゃ少しだけお邪魔しちゃお…
>>449 うん、あれは…?
(部屋の中に見慣れぬ人影)
(隅にある見慣れぬ籠と関係があるのだろうかと、サラの方へと歩み寄り)
(明るい笑顔で話しかける)
やあ、こんばんは。はじめまして…だよね。
俺はスカサハ。イザークの剣士でシャナン様の従兄弟さ。
君もここの仲間に加わったんだね。
ええと、名前は…。
>>449 【今日会うのが初めてですね。よろしくお願いします。】
>>450 ………
(部屋の隅で犬のぬいぐるみとじゃれていた)
(歩み寄る足音に気がついて振り返る)
(どこか茫洋とした表情でスカサハの言葉を聴いていた)
……サラよ。
(スカサハの顔を見上げると抱きしめたぬいぐるみの頭を下げさせて挨拶した)
シャナン…うん……聞いたことあるね…
東の方のつよいつよーい剣士さん。
顔と名前の似た人を知っているわ。
剣の腕は似なかったみたいだけど。
>>451 【よろしく。仲良くしてね。】
【あと、私のスタンスとして括弧でおしゃべりする時もサラでいかせてもらうわ…】
【だから敬語は返さないけど悪く思わないで…】
>>452 ああ、やっぱり。君がサラ。
話に聞いていた通りの雰囲気だからそうじゃないかと思ってた。
(ぬいぐるみに挨拶させる様を見て、つい目尻が下がってしまう)
そう。俺の知っている限りでは、シャナン様と互角以上に戦える剣士はいないね。
まるで敵などいないかのような、あのバルムンクの閃きを止められた事はかつてない。
(似ている剣士がいると聞くと目を丸くして)
シャナン様に似ているなんて、それは随分と気の毒な人もいるんだね…。
有名だと名を上げたい人間からも色々狙われるから。
剣の腕が似ていないなら、剣を捨てるようにした方がいいかもしれない。
あ、そうだ。
(部屋の隅に目をやると、そちらを指差し)
あそこにカードなんかが置いてあるけど、サラが持ってきたの?
(ここからはロプトのお守りもはっきりと見たわけでもなく、不思議そうに聞いた)
>>453 【はい、口調の件分かりました】
【そこは人それぞれですから】
スカはサラのようなタイプには遊ばれるイメージ
>>454 そう?
きっとスカサハに私の話をした人は可憐なレディと言っていたのに違いないわ。
(本気か冗談かつかみ所がない)
聖武具と剣椀と…うん。スカサハのイメージを感じるよ。
すごいよとても……黒髪が綺麗な美人さんね…
だから真似したがる人も多いのかもね。
その人…シャナムっていうんだけど、色々いい目を見てたけど
お金が無くなって苦労してたみたい…イザークの生まれらしいけどスカサハの知ってる人…じゃないよね。
これ?
(指差した方に視線を送る)
そうよ。これは私へのプレゼントの受付用。
スカサハも遠慮なく入れていいよ。チョコレートにキャンディ、ビスケットやお煎餅でもかまわないわ。
だってもうすぐ聖ヴァレンタインの日…親愛なあの子にお菓子を送る日なんだもん…私、甘いもの大好き…
(ぬいぐるみの前足を動かしながらその日を思い浮かべる)
(お礼の品のことは聞かれたら答えればいいかな…と考えた)
【ありがとう、改めてよろしくね】
>>455 うぬぬ…。そう見えるのか。
なんとなーく俺も、小さな女の子には弱そうだとか脇甘くなったところ突かれそうとか…。
まさか全然、そんな事は無い…はず!イザーク剣士の名にかけて。
>>456 ぇえ?そ、そうだね。リーフ王子などから聞いていたけど…。
将来綺麗になるに違いない、雰囲気のある美少女だって評判だったよ。
(明らかにそうではないと分かる言いよどみ)
(さらには無難な事しか言わずに、明らかに違うと分かってしまう)
黒髪…ああ、やっぱりイザークの人なのか。
なにやらシャナン様とは生き様が随分違っているようだけどね。
(興味深げに聞き、脳裏に浮かんでいる想像図はシャナムより数段美形)
俺は…聞いた事無いな。近くにいたことがあるような人間だと、かえって真似はし辛いと思うよ。
例えば…サラのお爺さんなんかも、真似する人は少なかったんじゃない?
そう、それ。
(うんうん、となんどか頷いた)
うん?自分へ…の?
(想像もしていなかった答えで、どうにも腑に落ちていない)
ううむ、そういう催促は、初めて聞いたなあ。
なるほど。みんなが親愛なるサラに、サラの大好きな甘いものを送るのが趣旨に合ってるということか。
(飲み込めるとこういう子なのか、と面白くなり笑い声も漏れる)
じゃあお菓子というにはちょっと物足りないかもしれないけど、これを俺からの予約の印に入れてみようかな。
……!?????
(夜食の木の実を手で弄び、籠に入れようとするが、中のお守りに気が付いて動きが固まる)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【中のお守り→木箱の中のお守り、ですね】
【訂正】
>>455 あっ、私にお菓子をくれに来たのかしら?
(なんでもないような顔をしているが内心期待している)
どうかしらね、スカサハは否定してるみたいだけどね。
(それもちょっと楽しそうだね…)
>>457 ふぅん、リ − フ からね。
よくわかったわ。後でリーフで遊んであげなきゃ……
(微笑を浮かべているが目が笑ってない)
(後でリーフがどんな目に会うのだろうか…)
うん、やっぱり綺麗。
あんまりお手入れしてなさそうなのに癖のない髪質してていいなぁ……
(ストレートの黒髪に小さくため息を漏らした)
そうね、私のお爺さまを真似しようなんて物好きはいなかったわ。
シャナムも外国だからそんな真似ができたんでしょうね。
そ。
(小さく頷いた)
さあさ遠慮はいらないわ。子供を撫でたりお菓子を与えたりできるのは大人の大きな掌だもの。
(冷静に見えるが瞳には期待が煌いている)
予約でもいいのよ?
ああ…当日が楽しみ……全国の教会からいっぱいいっぱいお菓子が届くの……
昔の童話みたいにお家だって作れちゃう……
(うっとりして夢を語っていたが、スカサハの表情に気がついて)
あ、それ?
好きなだけ持っていっていいよ。
私が書いたロプ……神様の御利益のあるお守り。
決まった手順を踏んでれば危険はないし、色々と幸福があるはずだから。
(黒い紙に赤字でかかれた札は禍々しい妖気を放っている)
(魔力や霊感の薄い人間でも背筋に寒気が走りそうだ)
>>459 リーフ王子で、か…。
知り合いの子供も、俺が遊びに逝ったらスカサハと遊んでやるんだ!とか言ったりしてたな。
(リーフに良く懐いているのだな、とあまり深刻には考えず)
(むしろこれでサラがどんな子か分かるな、とリーフの災難を少し楽しみにしていた)
それはイザークの特徴だと思うよ。黒髪の美しさには定評があるんだ。
シャナン様も母上も、戦場で手入れも行き届かないのにって、羨ましがられたようだし。
(だが、スカサハの髪は明らかに美しさに気を使っていないと分かるもので)
旅の恥はかき捨てっていうからね。サラも随分のびのびして見えるよ。
なーるほどね。そういう素直に愛情を求める事が出来るのは、子供の特権だしね。
その目の輝きもね。
(なんだかんだで、澄んで見える瞳に映る輝きを見てから籠に向かう)
い、いやこれは…。神様とかいくら誤魔化しても無理だぞ!
こういうのは潰した拠点でいくらでも見てるんだからな…。
(二本指でつまんでお守りを捨てなければいけないゴミのように持ち上げた)
(こんな事をさせて、とリーフへの怒りも沸くが、子供の里心でもあるのだろうと引き攣りそうな顔をこらえ)
いやあ、見れば見るほどろくでも…。奮っっ!!
(魔力に疎いとはいえ、感覚を鍛え研ぎ澄ましてきた身には邪悪な気配がビンビン伝わってくるが)
(それを払うかのように気合を込めると、サラの前に叩きつけるように札を置く)
こーんなロプトまんまじゃ、お返しには受け取れないな。
適当に手を加えてロプトじゃないお札にしたら、親愛なるサラに素直にプレゼントできるんだけど。
>>461 きっとその子もスカサハで遊ぶのが楽しいのよ。
私もリーフで遊ぶの楽しいもの。
(うろたえるリーフの顔を思い浮かべて笑みが零れる)
……それじゃ美しいものを生かさないのはもったいないよね…
いいわ、ここに座ってね。
私がお手入れしてあげる。
(スカサハの髪をまじまじと見つめていたが)
(何を思ったか椅子を持ってきた)
……ええ、嬉しいわ。優しいのね。
(わくわくと胸を高鳴らせていたが…)
あら酷い。
ちゃんとお供えものしてればご利益あるのに…むぅ…あちこちに送るのに頑張ってたくさん書いたのに…
(お守りをつまむ仕草に小さくほっぺを膨らませた)
ま、でもロプトが嫌なら仕方がないわ。
ちょっと待っててね……他の聖霊とはあんまり相性よくないんだけど……
(異様な邪気を放つお守りを手に取ると羽ペンを用意した)
(小さく呪文を呟きながらペンで机に魔方陣を描き始める)
(怪しげな妖気を放ちながら魔力を高めていき)
(周囲に聖水を垂らす)
(やがて瞳を開くと魔法陣の中央に置いたお守りに羽ペンで一筆書き加えた)
……できたよ…スカサハに合うようにオードの聖霊に少しだけ力を借りたよ…
むぅ…あんまり上手くいかなかったから御利益薄いけどね……
(出来が満足いかないのか不満そう)
(お守りからは異様な妖気が消えうせ、ただの紙切れのようだ)
>>462 そうそう。その子は剣術ごっことか好きで、行くとねだられるんだ。
やられたーってすると、勝ったみたいに喜ぶんだよなあ…。
(サラも素直に楽しんでいると思い、微笑ましく思ったのだが)
せっかくの申し出だから、受けてみようかな。
(知り合いの子が髪を弄るのも好きで、その延長のように思えてあっさりと出された椅子に座る)
そうは言っても、ナーガの陣営ではさすがにご法度だからこれは。
(お供え物と聞いてなにやら不安が浮かんだものの、考えない事にした)
うん。ここまで作ってもらっらものに、悪いけど…。
(魔方陣を描く手際はとても年相応には見えず)
(見事なまでの手際にいつの間にか見とれるほどで)
かりてくるなんて、そんなことまで出来るのか。
なるほど、確かにこれはオードの…。
(あたらしく加わった線を指でなぞる)
サラ、ありがとう。俺からのプレゼントを楽しみにしててね。
(なにやらすっかり気配の薄れたお守りを見ると、サラもやはり子供に見え)
(不満げな様子を気遣って、一言付け加えた)
これの出来が不満そうだし。
こんど戦いに出るときには、サラご自慢のお守りでも身につけていってみようかな?
【時間的に、こちらは次で終わりになります】
>>463 ふふ、可愛いじゃない。
そうしてはしゃいでいられるのも子供の特権だものね。
(自身と置き換えてつくづく自分はひねくれていると思う)
(リーフ相手だとついいぢめてしまうのだ)
じゃあじっとしててね。
(スカサハの後ろに回ると愛用の櫛で手際よく髪をとかしていく)
(雑な部分を撫で付け、少量の香油を垂らした)
(サラと同じ香りが広がっていく)
さ、これはサービス…スカサハの髪に映えてとても素敵……
(愛らしい白いリボンを前髪の右寄りに結んだ)
(本気で黒には白が映えると思っている)
いいのよ、スカサハの反応はまともだもの。
だから私が全国のロプト教会の信者にこれを送ったことは内緒にしてね。
みんなからのお菓子が届かなくなっちゃう。
(いつになく真剣な表情だ)
(慣れないことに疲れを感じたのか小さく息を吐き)
(羽ペンを置くと、魔方陣を始末した)
ん、いいよ。
その日をとっても楽しみにしてるもの。
甘くて蕩けるヴァレンタイン。
世界のお菓子が集まるの。
イザークのお菓子もとっても楽しみ!
(このときばかりは年相応の子供の顔を見せた)
あんまり御利益には期待しないでね。
(と言いつつも内心嬉しいがつい余計なことを言ってしまった)
だから約束果たす前に戦いで死んだりしたら私が魂を呼び戻してでも約束守ってもらうわ。
よその大陸にはゾンビやスケルトンの秘術が……コホン…冗談よ。
(さすがにどうかと思って咳払いした)
【了解よ、声をかけてくれてありがとうね】
>>464 一緒になって遊んでる俺も、傍から見たらはしゃいでいるのかもしれないけどね。
俺も将来、あんな子を持ったりするのかなあ…。
(正直な話、実感がわかずに)
はい、サラさんよろしくお願いします。
あれ?もしかして自分の櫛使ってるの?悪いね、俺の汚い髪なんかに使わせて…。
(どこかに取りに行かない様子から、自分の櫛を使っていると気がつく)
(手入れのされていない髪は梳くと何度か引っかかりを見せる)
(香油の香りが珍しくふんふんと匂いを嗅ぐが、サラと同じものとは気が付いていない)
どうなってるかは分からないけど、髪の落ち着き方が少し変わってきたような…?
サービスって…へ?
(手を伸ばすと指に触れる柔らかい布の感触に、何かの飾りを付けられたと分かる)
ここまでサービスか、なるほどね。
(女の子らしいな、と思いあえてそのままにする事にした)
ありがとう、サラ。これは一刻も早く、自分で見てみないと。
(そう言って椅子から立ち上がった)
なんと!全国から集まってくるんだ。
それじゃ予め伝えておかないと、多すぎるお菓子に驚いてみんなてんやわんやしちゃうぞ。
(冗談としか思っておらず、本気では取り合っていなし)
そうか。サラはイザークのお菓子は食べた事無いんだな。
なら取って置きのものを用意するから、それまではイザークのお菓子について調べるなよ?
驚きが減るからね。
(軽くウインクして、無邪気な笑顔につい頭を軽くなでる)
ははっ。俺はお守りのご利益に頼る気は無いから大丈夫。
お守りは守ってもらうんじゃなくて、自分の心のために持つものだと思ってるから。
何のために戦うか、守るか、それを形にして持っておくのさ。
(サラから受け取ったお守りをぽんと叩いてしまい)
だから下手に俺なんか呼び戻すと、大変だぞ〜?
死人の癖に、自分が納得するまで、好きな時に帰ってくれないかもしれないからな。
だから止めときな。
それじゃ、俺はそろそろ寝る時間だし。帰らせてもらうから。
サラ。今日はお守りとかありがとう、大事にするから。
今更言うのもなんだが、あまり夜更かしするんじゃないぞ。お休み。
(サラに手を振ると、帰りがてらに籠の中に木の実を入れて、部屋に戻っていった)
【ちょっと長くなってしまいましたが、これで終わりに。】
【楽しく話すことが出来て良かったです。】
【お付き合いありがとうございました、おやすみなさい。】
>>465 ううん、いいよ。
(櫛をケースにしまう)
(会心の出来ね…でも手入れの楽な髪ってうらやましい…)
(自身の髪は自慢だが手入れの手間だけは憂鬱だ)
ふふ、やっぱりよく似合っているわ。
(チョイスしたリボンが髪を引き立てていることに満足げ)
(このときスカサハが男ということはまったく考えていない)
そうよ。
だからラインコックに整理を手伝わせるわ。
(従者の名を上げる)
(リーフには内緒だ)
うん…甘くて美味しいお菓子を期待しちゃう!
(大きな掌の温かみを感じ、子供らしい笑顔を浮かべた)
それならいいけど。
スカサハの心は大地みたいにどっしりしてるね。
皆をじっと支えてくれる。
(思ったことを思ったままに口にする)
それならそれで私のお世話役をしてもらうもの。
簡単には帰してあげない。
(冗談に冗談で返し)
うん大事にしてくれるのは嬉しいけど、女の子からの贈り物なんて知れたら恋人が妬くよ?
それじゃお休みスカサハ。また会うときまで元気でね。
(一言からかうとスカサハを見送った)
……
(そして籠を覗き込み)
…ふふ…一つ目…
ああ、どれくらい集まるかしら…とっても楽しみ……
あ…そうだ…ロプトが嫌って人もいるよね…
(カードに「お守り変更応相談」と書き足した)
(そしてぬいぐるみをかかえると寝室に戻っていった)
【とても楽しかったよ、ありがとスカサハ。】
【おやすみ、オードのご加護がありますように…でいいよね?】
こんばんは。
今から避難所に伝言を置いてきますね。
>>437の名無し様、
>>438の名無し様、有難うございました。
避難所のことは、気がつきませんでした。
あの人が戻ってきてくれたのですね。嬉しいです。
こちらの方で暫し待ってみようと思います。
まるで図ったようなタイミングでエーディンktkr
あれですか?愛の電波ですか?
以前の名無し様が残してくれた質問に答えていきます。
>>323(他の兵種になれるとしたら)
私は馬に乗れませんので、エスリン様のようなトルバドールに
あこがれます。徒歩よりも早く前線を駆け巡る騎兵の機動力が
あれば、すばやく皆様を治療できそうです。
魔法を使うことはできませんが、剣を持つことができるので
「とうぞくの剣」を振り回してみたいですね。
杖を修理するお金に困らなさそうです。
(自分が異性に生まれていたら)
アンドレイのような髪型で生涯生きることになったかもしれませんね。
ふふっ。冗談です。弟が何故あの髪型にしているのかは私にも
分かりません。男に生まれていたらシスターではなく一介のボウナイトとして
ユングヴィ家に仕えていた、という可能性もあります。
ご存知の通り、わがユングヴィ家は弓兵の家系ですから。
>>468 こんばんは。
はい、もしかすると愛の電波が呼び寄せてくれたのかもしれませんね。
貴方はそういうものは信じますか?
私は信じるほうです。
直感を信じるのは女ならでは、と言われるでしょうか。
通じ合うもの同士が偶然同じ何かがあるのは良くある事だし
同じもの買っちゃったとかたまたまばったりとか
だがこれは必然の結果で、不思議なの信じるとかはないな
今日もジャムカが現れたならそれ以上の電波や直感も信じてしまいそうだがw
>>470 そうですね。それは人それぞれですから
信じるも信じないもその人次第、といったところでしょうか。
必然の結果、という考えもあるのですね。
大変参考になりました。
(軽くお辞儀をして礼を延べ)
今日ジャムカが現れたら、ですか。
確かに私も吃驚してしまいそうです。
生活圏が重なってたり好みが似たりすれば確率だって上がるものだろ?
ついでに赤の他人ならそんな事があっても気が付かないしw
内心少しは期待があると見たがね
もし会えたら好きなだけよろしくやってくれ
離れた分募った思いが…キャア(/ω\)(゚ε^ )チュ
魔人は寝落ちしそうな時刻だから来ないなw
>>323(好きな食べ物は?)
自家製のロールキャベツです。
調理に少し時間がかかりますが手間をかけた分、
味は美味しいですよ。中にひき肉をつめて、キャベツの葉で
くるっと巻く煮込み料理です。
トマトスープをたっぷりかけて食べると最高です。
(平和なときは)
教会でお祈りしています。もしくは奉仕活動でしょうか。
奉仕活動というのは周囲の掃除をしたり、近所の子供達とお話したり、
教会のチャリティーに出す小物を作ったり、そんなことをしています。
平穏なときがこのままずっと続くといいですね。
>>472 確立があがる、まさその通りですね。
好みがあうと同じ場所に行ったり、同じことをしたり、
必然の確立がより高くなる、というわけでしょうか。
ええ、期待がなければ手紙を残したりしません。
後日にでも目を留めてくだされば、という心境です。
離れていた者同士が久々に会うとき、募っていた想いが
高まって何時もとは違う大胆な行動を…というのはあるかもしれませんね。
>>473 この時期、外が寒いですからつい暖炉の前で
うとうとしてしまいがちですよね。
寝落ち魔人の称号は今も健在でしょうか。
願わくば、無理せず暖かい布団の中でゆっくり休んでくださるように。
皆様もお気をつけください。風邪など引いたら大変です。
その通りなんだが、双子も似たのあるんだよな
別々に生活してたけどいろいろ似てるってのが
ブリギッドとも共通点あったかい?
手紙を何度も繰り返し読んでみたりとかな
覚えがあるぜ全く…
応援するから会えたら好きなだけ突っ走ってくれると、俺もニヤニヤ出来るぜ
>>473 気使って言わなかったのに…w
明日あたり、喜んだジャムカが弓を乱射した跡が見つかると思うよ
立ち木に追撃連続突撃で穴だらけ
>>476 ブリギッドお姉様との共通点ですか。
髪型、でしょうか。見ての通り私とお姉様の髪型は
ほぼ同じです。活発なお姉様なら髪を短く切ることも
できたはずです。伸ばしていたのは不思議な意思疎通
によるものかも…。そういえばラクチェとスカサハも
双子なのですよね。戦場で息のぴったり合った2人を見ると
お互いの行動が分かっているのではないか、と時々不思議に思います。
手紙を繰り返し、というのはよほどその手紙が大事だったのですね。
気持ちは分かりますよ。
応援してくれるのですか。期待されると少し恥ずかしいような…。
でも、ありがとうございます。
>>477 まあ、立ち木を穴ぼこだらけにするなんて…、
矢張りジャムカは強いのですね。
その的が敵兵だったら、と思うと少し敵がかわいそうです。
兵種スキルの追撃に個人スキルの連続突撃があれば向かうところ敵無しですね。
あんな稼業をしてれば長い髪は切ってもおかしくない
アンドレイにもある長髪へのこだわりが血に流れているんだろうか、一族的に
スカも妹持ちの双子だったなそういえば
生まれた時から一緒だと呼吸だけで分かるんだろう
エーディンブリギットもそうなっていたかもしれない
手紙というかそれをくれた相手が、まああれだ恥ずかしいので言わん
自分が恥ずかしいのはあれだが他人のは喜ぶけしからん奴なので、礼などいらんぜ
>>479 言われてみれば、ウルの血の為せる技かもしれませんね。
長髪を保ちたい血の欲求、本能…とか?
不思議なこともあるものですね。
確かに海賊をするには短い髪の方が色々と便利かと思いますよ。
スカサハ達のように生まれたときから一緒の双子、というと何だか素敵ですよね。
私もお姉様と離れていなかったら…ハッ。
もしかして好きになる人も同じだったりするのかも。
それは困りますね。
ふふっ、照れているのですね。大丈夫、秘密は漏らしません。
手紙というのはもらっても書いても嬉しいものです。
それが貴方にとって大切な思い出なら幸いです。
まあ、なんだかその言葉を聞いてどんどん恥ずかしくなってきました。
私は神に仕える身。世俗的な恋愛ごとには疎いのですが…、
ジャムカのことを好きという気持ちは確かです。
やはり応援してくれる人が居るというのは嬉しいものです。
お礼を言わせてください。
それでは、就寝時間も迫りましたので今日はこの辺で失礼します。
名無し様、お話をしてくださってありがとうございました。
貴方に安らかなる眠りが訪れますように。祈っておきます。
離れていなかったらミデェールが二人の間で愉快な事になってたりしてなw
別々に会ってもあれだったんだし、どうなったことやら
冬の夜更かしは危険だからな
お休み、いい夢見ろよ
ああ…サラのお守り用にバレンタインの準備をしないと…
やっぱり手作りチョコで/////
>>482 ありがと…期待してるね。
(落ち着いているように見えて内心嬉しい)
14日に来れない人ももう受付はしてるから遠慮なくお菓子入れて。
楽しみにしてるから。それと他の種類も用意したから、お菓子入れてくれた人は持ってって。
(幾つか書き直したお守りを木箱に入れた)
(十二聖戦士仕様+ロプトウス仕様の計13種)
それと過去の記録をサッとだけど見たわ。
エーディンとジャムカ…また会えそうなのね。おめでと。
私からの祝福に好きなお守りを一枚持っていっていいよ…
今日は一言…じゃあまたね。
(2つ目…木の実も合わせると3つ…ああ…お菓子沢山…)
つくづく私も夜型だねぇ…
ちょいとお邪魔するさっ♪
エーディンさんもジャムカさんもお久しぶり!
おめでとー!
ロマンスの香りがするさっワクワク♪
避難所にはアーサーも来てたね。
ほんと早く解除されるといーのに…
またみんなでおしゃべりしたいさっ♪
>>483 (隅の籠を覗き込んで)
ほほーサラってばお菓子のおねだりですかっ
そんじゃあデイジーちゃんからは…
(ポケットを探る)
アメ玉♪
…ちょ、ちょっとショボイかな?
前も言ったけどそのうちあたらしーぬいぐるみゲットしてくるから、今はこれでっ!
(籠にアメ玉を入れる)
そんじゃお守りはこれをもらおー
ずばり…セティ♪
なんだか身軽になりそーな気がするねっ♪
ぼちぼちお仕事行くかな!
にはは、誰とも行き会わないのは寂しいさっ!
お休み〜〜〜
こんばんは
……やることがないと、こんなに暇だとは思いませんでした
ともあれ、しばらくお邪魔させていただきます
おいノイッシュ!バレンタインの予定はどうなんだ!?
>>487 え………それを聞きやがりますか?
こほん。
え……それを聞きますか?
…何の予定もありませんよ!
普通に任務に就いています! バレンタインなんて幻想なんです!
バレンタインなんて幻想です
偉い人は楽しんでますけどね(涙)
くっそー俺にも彼女がいれば…ですか…
>>489 その幻想をぶっ………壊せませんでした。
まあ、正直な話、普通に楽しめるのはカップルぐらいでしょう
…この機に告白されようと思っちゃいけません
余計に空しくなるだけです。
というわけで、私はいつも通り任務を淡々とこなすのみです
バレンタインなんて他人の作ったものに振り回されてたまるか!
てな強がりに聞こえるが気のせいか?w
それはそれとして、サラにあげたりはする?
なんかお菓子とか自分から要求してるぞ
>>491 まさにその通りですが、何か?
……そうですね、実は彼女とは一度も話してないのですよ。
ですので、そういう意味も含めて何かお菓子でもプレゼントしようかとは思いますが…
ここは妥当にキャンディーとかでしょうか? あるいはクッキーとか…?
>>493 そんなアイデンティティ、いやですっ!!
……しかし、結構こういうの普通に売ってると思いますけど?
問題なのは描写の仕方だと思うんですけど……
でも、一応無難にクッキーにしておきましょうか…
変に勘ぐられてもいけませんしね。
こんな余計な事を言わなければ!
棒キャンディーを舐めてるところを不埒な視線でみれたのに失敗した…
普通は変に勘ぐる奴なんかいないって〜
俺がこんなこと言わなきゃw
そこでノイの選ぶのはどんなクッキーだい?
センスが相手に査定されるんだからいいの選ばないと…とプレッシャーをかけてみる
>>495 予防線はしっかりと張っておきませんと。
……言ってるじゃないですか!
そうですね…やっぱり、マスコットを模ったクッキーとかですかね?
やはり女の子には可愛らしいものがいいと思いますし…
私が考え付く限りでは、それが限界ですね。
さすが弄られなれてるノイ
抜かりなしか
サラに似合うマスコットとなると…なんだね?
やっぱりロプトウスとかあっち関連の闇っぽい物とかね?
可愛らしくないが似合うんじゃね
>>497 これ以上弄られるわけにも行きませんので!
ああいえ、くまとかねことか…
そういう動物を模ったものでもいいのかなと思いまして。
……流石にロプトウスは。
さて、そろそろ眠気も近づいてきましたので、これで失礼しますね?
どうも、話にお付き合い頂きましてありがとうございました。
おやすみなさい…
だがそれも無駄な抵抗に等しいのだよノイッシュくん
くまさんねこさんだとぬいぐるみとか良くね?
ぬいぐるみ抱いたとこなんてもう萌えだってw
だが食べるところも捨てがたい…
ノイはなんか楽しくなって好きだぜ
ゆっくり休めよ
こんばんは
バレンタインは幻想じゃなくて現実です
赤と緑の騎士様も早くお相手を。でないと
ライバルはどなたも手ごわいですよ?
サラにはこれを。直接わたせればよかったけど
(籠にティアラ型の飴細工を)
既婚者の余裕がさらにノイッシュを苦しめてしまうのでは?
ディアドラからねぎらいのチョコをあげるのはいかがでしょうか
502 :
シグルド:2010/02/06(土) 22:35:58 ID:???
せめて私の墓の前に白いカーネーションを供えて欲しい
(何かいろいろ勘違いしている)
……え? 私の墓はどこかって?
そこに私はいません〜♪
シグルドktkr
>>501 ご自慢の突撃で当たって砕けろでしょう
もちろん私からので後押しできるのであればよろこんで
余裕は…そんなにあるわけではないです
>>502 カーネーションなどではなく
ちゃんとしたチョコをお持ちいたします
私もそちらにいく運命ですから
それにしても…陽気で安心しました
後押ししても相手がいないとか拗ねちゃいそうですけど
本当に突撃が発動すればチャンスもありそうなのに
余裕がそれほどといってもノイッシュよりはありそうな
シグルドとの絡みを見てみたいですが、もしかして一言だけとか
506 :
シグルド:2010/02/06(土) 23:00:27 ID:???
>>504 元気そうで何よりだ、ディアドラ
できればカカオ100%チョコにして欲しい
こう見えても、健康には気を使っているんでね
(青白く、半分透けて見える顔でのたまう)
私は君を奪われてから殺されたが、
君は君で、息子に殺されるというから、やはり似たもの夫婦と言うべきかな
セリスには、そういうところは見習って欲しくないものだ……
シグルドのその顔色はもしかして…
寒いのにさらに寒くなりそうな
>>505 引いてダメなら押してみる
でも基本は隣接じゃないですか
せっかく騎乗されているのにもったいない
もしかして空耳とかテレパシーの類…
と思ったらそうでもなかったようです
>>506 カカオたっぷりですねわかりました
固まらないような…なんとかしてみます
相変わらず…甘いものもが大好きですね
セリスにはシャナンとオイフェがついてくれていますから
きっと大丈夫でしょう
やはり心配ですか?
509 :
シグルド:2010/02/06(土) 23:26:22 ID:???
>>507 うらめしやー
おもてもめしやー
めしあは救世主ー
>>508 武人は概して甘い物好きだよ
私についてきてくれた連中も、陣中では争うように甘いものを貪り食らって
しまいにはシレジアでよせばいいのにかき氷パーティーなんぞやってたからな
その後みんな枕を並べて討ち死にしていたが
(遠い目をして昔を懐かしむ)
シャナンにオイフェか……
伸びしろのない剣士と、クラスそのものに難のある騎士、
確かに頼もしい限りだな
(ふっと唇の端を歪める)
もちろん心配に決まっている
君とアルヴィスの娘と隣接しないかどうか、気が気じゃないさ
>>509 シレジアならよい氷などで
お酒でも嗜まれればよかったのに…
確かにカキ氷もおいしいですが
二人とも頑張ってくれていますよ
立派になっていますし…本当に感謝しています
(さりげなく擁護の手をさしのべる)
普通にしていればどれだけ隣り合っていても大丈夫なのですが…
わかってやっていることの方が多いとも聞きますね
少しだけですが話せて嬉しかったです
もし渡せればチョコレートを…時間なので失礼します
【先にですが今夜はこちらはこれであがります】
【レス頂きありがとうございます】
511 :
シグルド:2010/02/06(土) 23:49:50 ID:???
>>510 おやすみディアドラ
風邪など引かぬよう、息災でな
千の風邪に〜♪
(歌いながら、夜の闇に消えていく)
サラ様に粉砂糖のトッピングで見た目の白いチョコレートケーキを差し上げます〜
手作りでございます〜
籠に入れてロプトのお守りと交換するけど、これどう使えばいいんだろ
こんばんは。
まあ、昨日はディアドラ様とシグルド様がいらっしゃっていたのですね。
もう少し早くこちらにお邪魔すればよかったでしょうか。
>>483 >エーディンとジャムカ…また会えそうなのね。おめでと。
サラ、ありがとう。祝福をくれるのね。
どのお守りも素敵。
ではこのウルのお守りをもらおうかしら。
やっぱり私はウルの血をひく者ですから。
あら、なんだか運があがったようなかんじよ。
このお守り、強力なのね。
バレンタインにお菓子、たくさんもらえるといいわね。
(部屋の隅におかれたバスケット籠を覗き込みながら)
サラにはこれをどうぞ。夜の出店で売っていたワタアメよ。
ふわふわ具合がサラの髪の毛そっくり。
(袋で上の部分をくるりと包んで、そっとバスケット籠の中に入れた。)
私も今から何かお菓子を作ってみようと思います。
(お菓子のレシピ集と書かれた本を取り出すとぱらぱらとめくり始めた。)
ささやかですが材料ドゾー
つ【卵 バター 小麦粉 チョコ】
>>484 >エーディンさんもジャムカさんもお久しぶり!
>おめでとー!
>ロマンスの香りがするさっワクワク♪
>避難所にはアーサーも来てたね。
>ほんと早く解除されるといーのに…
お久しぶりね。
デイジーもありがとう。また機会あれば一緒にお話しましょうね。
その日を楽しみに待っているわね。
夜型生活なのは盗賊ならでは、かしら。
ふふっ、軍資金を稼いでくれる貴女には皆が期待しているわよ。
そういえばアーサーも足跡を残してくれたようね。
気まぐれ、と言ったのは少し言葉が悪かったかしら。
「風のようにすばやく行動し、神出鬼没」と言い直しておくわね。
また規制の嵐のようだけど、早くこちらに来られるよう祈っておきます。
>>514 名無し様、差し入れ有難うございます。
この材料を見てみると素敵なチョコレートケーキができそうですね。
チョコは細かく砕いて湯煎で溶かして…。
この作業はかなり楽しいです。
お菓子を作るのは久々ですが、腕がなります。
バレンタインデーには皆様にお配りできるとよいですね。
この材料には別にとらわれなくてよいですよノシ
好きなもの作ればいいんです
言われなくても誰かさんには特別製でしょーし
>>516 では、この材料にココアや生クリーム、水あめを
加えて「ブッシュドノエル」に挑戦してみましょうか。
アーモンドを入れると美味しいケーキに仕上がりそうです。
今から焼きますから名無し様、味見をしてくださいませんか?
>言われなくても誰かさんには特別製でしょーし
ふふっ。特別なケーキというのもいいですね。
張り切って作ります!
(言われると真っ赤になって照れてしまい泡立て器を手に持って)
(ぐっと小さくガッツポーズを)
>>517 そんな豪華なもんの毒見なら幾らだって!
マダー(・∀・)っ/凵⌒☆しないでゆっくり待っておくっすよ
ヒューヒューと囃し立てたくなるくらいですなw
特別なケーキなんか食べないままにこっちの口の中がもう甘い
その幸せなお相手さんはまだかねえ
>>518 お口にあうかどうか分かりませんが是非一口。
(ケーキをナイフでさくっと切り焼きたてのそれを皿の上に盛り付け)
毒見、というと大げさです。毒なんていれてませんよ。
(冗談と分かっていても思わずそんな軽口を叩いてみたり。)
入っているのは皆様への愛です。
何時も来てくださって有難うございます。
あの人は今頃きっと忙しいのでしょう。気長に待つつもりです。
>>519 焼きたて焼きたてのケーキとは珍しいの
(フォークで一口大に取って口に入れる)
スポンジの中から香りが広がるみたいだしクリームも蕩けてからまるのが新鮮だよ
熱い愛をごっそさーん
ご馳走が食べれるからまた来よう…。食べ物じゃなくてスレがご馳走って事ね
信頼してるし愛情溢れてるねえ
時間取れるまでじっくり待てばその時に向けて仕込みができるよね
>>520 (美味しそうにほおばる姿を見て微笑み)
ケーキは焼きたてが一番美味しいのです。
皆様にも本当は焼きたてを差し上げたいのですがなかなか
そううまくはいきませんよね。
でも、あなたがここにいらしてくれてよかったです。
うまくできていましたか。感想を聞いてほっとしました。
スレがご馳走、まさしくその通りですよね。このスレはご馳走で溢れています。
ええ、信頼していますよ。愛情もたくさんです。
(にっこり笑って自信ありげに背筋を伸ばし)
そうですね。避難所にもあるとおり、色々と手紙ではお伝えしてあるので
後は時間の折り合いがつけば、という感じでしょうか。
>>521 タイミング合わせないと「焼きたて」が冷めてしまうし
私の美味しい所は誰でも食べられるものではない。てな比喩になってるのじゃ
今のように通りすがりの役得がある場合もあるけどなー美味しい
(皿に残ったかけらを拾って綺麗に残さず食べた)
ご馳走で溢れてるなんて言った目が狩人に見えました(嘘
我々名無しもその時を首を長くしてまっとるですよ
背後からこっそり愛のお裾分けもらってニヤニヤするためにだがー
なんかいいねー良スレだよねー
それほど信頼してもらえる人間とはいったいどんな奴なんだろうな?
うらやましい限りだ。俺もそんな奴の顔が見てみたい。
(どこか気恥ずかしいかのように言いながら、頭を掻いて入ってくると)
こんばんは、挨拶が遅れてすまない。
【あれからまたしばらく経ってしまったな……上手く折り合いが付かず申し訳ない】
【悪いが忙しいのはあまり変わらないみたいだ。だが時間が取れるときは必ず……】
【どうにも不甲斐ない俺で本当に申し訳ない】
ごめんよー、エーディンの返事見る前に落ちないと…
後で見るから許して頂戴
>>523 くぬ幸せ者めがw
つ【鏡】
>>522 「誰でも食べられるものではない」という比喩がうまく
例えられていますね。確かに今この時間は共有する者同士で
ないと味わえないものでしょう。
(綺麗に残さず平らげてくれたお皿を見て満面の笑顔に)
まあ、こんなに綺麗に食べてくれるなんて感激しました。
では、次に来る方のために「ブッシュドノエル」を机の上に置いておきますね。
(完成したケーキを皿の上に移す。添えつけられていたチョコレートに
生クリームで、For you と書き込み)
狩人の目ですか。そんなに貪欲に見えましたか?
(苦笑しつつその言葉を頭のなかで反芻してみたりして。)
ええ、愛のおすそ分けなら幾らでもお分けします。
愛は人の心を豊かにします。良スレですよね。ここは。皆様とても良い人ばかりです。
>>523 (入ってきた人影を見て目が大きく見開かれる。その目がじょじょに細くなって)
(感慨深そうに何度もまばたきをした。)
こんばんは。ジャムカ。お戻りをお待ちしていました。
なんというタイミングでしょう。ちょうど今あなたの話で持ちきりだったところです。
置き手紙を見てくれたようで何よりです。ああ…お会いしたかった。
【こんばんは。日にちのほうは気になさらずに。今は忙しい時期かと思います。】
【こうして顔を出してくださっただけでも嬉しいのです。お時間は大丈夫でしょうか。】
【無理せずに自分のペースで来てくださると。そのように謝らなくとも大丈夫ですよ。】
>>524 恵まれすぎているほど、俺は恵まれているのかもしれないな……。
しかし、鏡をくれるとはどういうことだ?
(微かに笑っているものの至って真面目な口調で呟くと、渡された鏡を覗き込んで)
――俺、か……。
(途端に神妙な顔付きになって、何事が思案しながら言葉を漏らした)
>>525 久しぶり、だな……俺も逢いたかった。
(すっかり待たせる格好になった申し訳なさやら久しぶりに逢えた嬉しさ)
(その他様々な感情が湧き出して、何も言えない状態になり、ただ「逢えた」ということが本当に嬉しくて)
俺の話か。どうせとんでもない言われようをしていたのではないか?
(噂をしていた、と言われると、日々の自分の言われようから苦笑を禁じえず)
嬉しさで的を滅茶苦茶にする、もう魔人は寝ているから来ない――だの言った奴には矢を見舞ってやろう。
ああ、手紙は見させてもらった。確か、俺に渡したいもの――があるんだったな?
もっと早くにこうして逢えていれば良かったんだが……。
【そう言ってもらえると本当に嬉しい。何とか都合が付けば、必ず連絡する】
【時間のほうは少し厳しいかもしれないが、まだ大丈夫だ】
【事務的な話になるが、今月は末になるまで時間が取れそうにないかもしれない】
>>524 はい、お疲れ様でした。おやすみなさいませ。
お返事が遅くなってすみませんでした。
(ジャムカに手渡される鏡に、くすっと笑いをかみ殺しつつ)
>>526 こうしてあなたの無事な姿を見ると心が安らぐようです。
(そっと胸につるしてあるロザリオを握り締め)
(愛する人との再会の嬉しさをかみ締める。姿を見ただけで胸の)
(高揚が止まらずに頬を紅潮させて)
いえ、そのような話ではないです。中には確かにそのような発言をした
名無し様も居たようですが。皆様、わたしとジャムカの再会を願ってくださって
いたのですよ。そして今あなたと会えました。
まるで夢のようです。
はい、あなたに渡したいもの。それはこれです。
(袋に包まれた長い棒状のものを手に持つ。さっと袋をほどくと
細部まで意匠をこらされた弓が見えた。)
ジャムカ、この弓をつかってください。
…あなたに持っていてもらいたいのです。
グランベル帝国は恐ろしい敵。
でもこの弓ならあなたを護ってくれるでしょう。
【はい、連絡をお待ちしていますね。】
【明日に差し支えない程度にお話してくださると嬉しいです。】
【分かりました。今月末までお忙しいのですか。お体に気をつけて頑張ってください。】
>>527 俺も、こうして逢えることが何よりも嬉しく、幸せに思う。
明日どうなるとも分からないこの身だからこそ、尚更そう強く思うのかもしれないな。
(相手の紅く染まる頬を見ると、こちらは何やら恥ずかしくなってしまって)
(何も言えないまま、きまりが悪いようにチラリと視線を外してしまう)
――やはり、そう言った何名か居たんだな?
……いい練習台ができた。そういった奴らにはキラーボウで仕留めてやる。
(本気か、と思わせるほど真剣な表情でいった後、どうにも堪えられず噴き出してしまい)
中には奇特な者も居るようだな……それほど俺は他人をやきもきさせるらしい。
(心配される、というのは嬉しくもあり、何だか情けない気持ちもする)
……夢でもいいな。エーディンとこうして逢えるのなら。
ただ、夢なら醒めないで欲しい。醒める夢は虚しいだけだ。
弓――か、立派な弓だ。
(目を細め、相手から貰った弓をじっと眺める)
(弓の端々、細部に至るまで見終えると、弓に感じ入ったように溜め息を漏らす)
ユングヴィの弓騎士団・バイゲリッターは勇者の弓を持っている、と聞く。
キラーボウにも勝るとも劣らない、素晴らしい弓だ……。
グランベルにはきっと今までよりも遥かに強い敵が居るだろう。
この弓を、お前だと思って大事にする。
お前が傍に居てくれるならば……俺は何があろうと倒れないはずだ。
【もう1〜2レスで失礼させてもらうかもしれない】
【レスを返すのも遅く、迷惑ばかりかけてすまない】
>>528 明日どうなるとも分からない、なんて悲しいことを言わないでください。
確かに戦争は激化していますが、絆ある限りここではこうして語らうことが
できるではないですか。
(まるで叱咤激励するかのような口調で言った後、言いすぎたかとハッとなり)
すみません。つい強い口調で言ってしまって…。
(何も言わずはずされる視線を追い、目を泳がせると部屋に暫しの静けさが訪れた。)
はい、言った名無し様も居たようですが、キラーボウは少しやりすぎ
ではないでしょうか。
(直後、噴出すジャムカを見てほっとしたように眉を下げて)
冗談が上手くなりましたね。思わず本当かと思ってひやりとしました。
ジャムカは皆から好かれているだと思います。
だから皆様も心配をしてくださっているのですよ。
勿論私もあなたのことが心配です。
どうか無事に戻ってきてください。元気な姿を見せてくださいね。
(勇者の弓を手に持つジャムカを頼もしそうに見上げ)
この夢は醒めませんよ。だって、現実なのですから。
(言いながら、ふっとつま先立って背を伸ばしジャムカの頬に軽くキスを落とす。)
ほら、こうして触れることが出来ます。
【了解しました。こちらこそ遅くなりまして申し訳ありません。】
【今日はありがとうございました。】
>>529 勢い盛んな軍であっても、滅びてしまうときは案外と呆気のないものだ。
かつて俺たちが戦って勝ってきた相手がそうであったように。
(悲観的になるのはどうしてだろうか、辛いと思ったところで戦況は変わらない)
(むしろ先行きが不安になり、気落ちして士気が殺がれてしまうかもしれない)
……ああ、そうだったな。
運命の絆、というものも時には信じなければならないかもしれないな。
こうしてお前と居られるのは奇跡のようなことだ。
……戦の引き金を、結果的に引くことになったのは、俺にも責任があると言うのに。
キラーボウはもったいないか。確かに修理するのも惜しいかもしれないな。
しかし、一人仕留めればそれだけ武器は強くなるぞ?
やはり始末する方がいいのではないか?
(控えめに笑いながら、柄にもない冗談を重ねる)
不出来な奴なほど可愛いのが親心、と聞いている。
どうしようもない俺だから、誰にも心配を掛けてしまうんだろう。
大丈夫だ、俺は必ず戻ってくる。守るものがある限り、俺はずっと戦える。
……醒めない夢はないぞ?
(首を傾げて相手の言葉に疑問を投げかけたが、すぐに答えと一緒に)
(頬に軽く相手の唇が押し当てられた感触も付いてきて)
(全てを理解すると、また恥ずかしくなって今度は咄嗟に後ろを向いてしまう)
……馬鹿なことをするな。触れると言っても、別に……。
(嬉しくないわけではないが、相手が相手だけにまさか機先を制されるとは思いもよらず)
……今度はまたゆっくり逢おう。戦いが終わった後、ゆっくりと。
(言葉を絞り出すと、振り返って相手の頭を大きな手でポンポンと撫で)
(最後まで曰わく言い難い恥ずかしさを胸に抱きながら、そのまま立ち去っていった)
【無理に遅くまで付き合わせるようになってすまなかった】
【申し訳ないがこちらは先に失礼させてもらう】
【遅くまでお疲れ様。今日は有難う、本当に感謝している】
>>530 かつて勢いを誇っていた部隊も必ず終焉が訪れる、
確かにその通りですが、私たちはそれでも進み続けるでしょう。
希望を持って勇気を持って挑めば必ずや未来は開けます。
私たちは一人ではありません。多くの仲間達が居ます。
(不安が伝播したかのように少し肩先が震えたが、それでも)
(未来を、仲間を信じて、言い切った。)
運命の絆、それはとてもかけがえのないもの。
私は信じます。あなたを。
まあ、ジャムカったら今日はすごい冗談が飛び出してくるのですね。
あまり怖がらせると名無し様が驚いてしまうかもしれませんよ。
星がついた武器は確かに強力ですが善良な名無し様を仕留めるだなんて
心が痛みませんか?
(冗談に畳み掛けるように言葉を返しながら、)
(いえ、むしろ名無し様が喜んでくださるのかも、と小さく付け加え)
不出来だなんて、そんな…。あなたは謙遜しすぎです。
もっと自信を持ってください。名無し様も親しみを込めて「魔人」
という名を授けてくださったではありませんか。
(その「魔人」が意味深な含みを持つことを承知していたが)
ジャムカに相応しい名前ですよね。
といったらあなたは怒るのでしょうか。
ふふっ、私ったら今日はすごくはしゃいでしまいました。
お気に召さなかったかしら。
(ぐるりと後ろを向いてしまった相手を可愛らしく思いながら、)
(悪びれもせずににこにこと満面の笑みを浮かべ)
はい、戦いが終わる日を心待ちにしています。有難うございます。ジャムカ。
(大きな手のひらでポンポンとなでられるとくすぐったそうに目を細めて)
(歩き去っていくその背を見送った。)
【時間は大丈夫ですよ。お気遣いありがとうございます。】
【遅くまでお疲れ様でした。私も感謝しています。おやすみなさいませ。】
こんにちは。
唐突だけど、少しだけお返事させてね。
(リワープで飛んでくる)
>>484 デイジー
口の中で転がるアメ玉……
おこずかい持って駄菓子屋さんではしゃいだ記憶…
小さな掌、カラフルアメ玉…
優しいデイジーありがとう…
新しいお友達……
皆と一緒にお出迎えの用意をしなきゃ…
(まだ見ぬぬいぐるみに思いをはせて)
セティの力は風の力。
身軽な怪盗、夜の住人。
闇夜に吹く風、キラキラ宝物……
私の作だからあまり効果は期待しないでほしいけどね。
でも夜の闇はきっとデイジーを包んで隠してくれる。
けど、闇は優しくまどろむ眠りの力。
だからあんまり働きすぎずにたまにはのんびり夢の中で休んでね…
>>488-
>>499 ノイッシュと名無しさん
ありがとノイッシュ…
お口の中でカリカリ、クッキー期待してるわ…
キャンディも大好きよ?
(名無しさんのからかいに軽くのってみる)
(ノイッシュは皆に愛されているね…)
ヴァレンタインは優しい日。
別に恋人だけのものじゃないもの。
親愛なあの人に贈り物。小さな子供がお菓子ではしゃぐ日。
お仕事なのは仕方ないけど、ノイッシュもお菓子を同僚の人たちに配ってみたらどうかしら。
アレクもアーダンもよろ…こぶかどうかはともかく、仕事の合間の息抜きとして感謝するんじゃないかしら?
えっと…
(男3人でお菓子をつつくイメージが脳裏をよぎる)
(それは友の楽しい時間…だけど恋を望む人には一抹の寂しさを伴うのかも…)
もう一度言うわ。
ヴァレンタインは恋人だけのものじゃないわ。
でも、ノイッシュが恋人を欲しいと望むなら、
私の心を捉えるような素敵なクッキーを…
そうすれば可愛い恋人と素敵なヴァレンタインを過ごせるかもよ?
(ませた言葉を口にした)
>>500 ディアドラ
わぁ…可愛い…ありがとディアドラ…
髪を彩るキラキラティアラ…
甘くて透き通ったアクセサリー……
口の中で優しく溶けたら、きっとその夜の夢の私の髪を飾ってくれるわ…
それを被って私は夢のお城のお姫様……
ラインコックもおじいさまも夢の中では私のわがままを聞くの、一晩かぎりのプリンセス…
(あまり現実と変わらないかもしれない…)
それじゃディアドラにはこれを…
ナーガのお守り。
真逆の私が作ったものだから効果は薄いと思うけど…
でも、ディアドラにはこれが一番いいと思う。
光の神様、昼の神様。
太陽みたいなディアドラのあったかい魔力。
私やロプトウスみたいな夜の子にはちょっと眩しいけれど、
ぽかぽかあったか、皆を照らしてくれる。
だからディアドラにはナーガのお守り。
それと…シグルドに会えてよかったね…
>>512 名無しさん
真っ白ふわふわチョコレートケーキ……
しんしん振ってくる雪をまぶしたみたいな…
貴方の手のひら魔法の手……
ケーキの上に素敵な世界を作り出せるの……
ありがと…大好き…
(白く彩られたケーキに心を奪われている)
あ、ロプトウスを選んでくれるんだ?
ロプトウスは皆の嫌われ者、夜の神様ひねくれ者のいけない子。
夜はたやすく牙を剥くけれど、お布団入れば眠りに誘う優しい時間。
だから上手に使えばきっと貴方を守ってくれる。
ご利益強力。
一番強い悪霊だから、弱い悪霊寄ってこなくなるよ。
それでもロプトウスはへそまがり。
構ってあげなきゃすぐにご機嫌損ねちゃう。
だから1日3回拝んで、朝と晩にはお供え物。
好き嫌いないから、貴方と同じメニューを少量でいいわ。
これを守っていれば危険は無いから。
…これ、カードに書き足しとこ…
(先に書いておかないと危ないよね…失敗…)
(バスケット籠に添えたカードに、お守りの取り扱いかたを書き足した)
>>513 エーディン
……!?
びっくり…ロプトウス以外とは私、相性よくないし上手に作れなかったんだけど…
エーディンのウルの血のおかげかもね。
(効果があった事に目を丸くして驚いている)
わぁ……ありがと、エーディン…
ワタアメふわふわ…お空の雲を掬ったみたい……
口の中で蕩ける魔法……
(ワタアメの袋を覗き込んで、その食感を想像し胸躍らせている)
夜のお祭り楽しい記憶。
手と手を取ってジャムカと一緒に夜店巡り…
幸せのお土産ありがとう……
(夜店と聞いて、2人で出かけたものと思い想像を膨らませる)
式はお近くのロプト教会で…私が司祭をしてあげる…ってわけにはいかないか。
エーディン、エッダのシスターだもんね。
でもその時は呼んで。
どこにいてもリワープで飛んでいくから。
お返事にお借りしたわ。
それじゃあまたね。
皆が楽しくヴァレンタインをすごせることを祈っているわ。
ひねくれ者のロプトウスにもヴァレンタインを守護するようにお願いしておくから。
ああ…私も楽しみ…お菓子いっぱい夢いっぱい…早く当日にならないかしら…
(リワープで飛び去った)
こんばんわー。
ここんとこ賑わってるみたいだし、ちょいと邪魔してみるか。
おージャムカさんとエーディンさんじゃんか!
しばらくぶりだな、会えてよかったなー!
あなたが落としたのは金のプージですか? 銀のプージですか?
それとも、チョコのプージですか?
>>535 なんだそりゃ?
つかどれ一つ落としてねぇんだが…
いや…大体言いたいことはわかるけどよ…
その…あの日が近いってんだろ?
でもよ、アタシにゃー関係ないねっ!
好いた惚れたがどうのチョコがどうのとかで浮かれるのは性に合わねぇや。
…っつかなんでプージなんだよっ///////
ま、しかしだ…
(部屋の隅のバスケット籠を覗き込み)
せっかくのおねだりだしアタシからもなんか入れてやろうかな。
(籠のカードを見てつい顔が綻んだ)
つーわけで、上手くは出来てねぇけどホワイトチョコだ。
トラキア組みの仲間だしな、久々に会って話してみたいね。
(包んだチョコレートを籠に入れた)
そんじゃあお守りは…うーん…そうだな…
ウルをもらってくぜ。
弓の神様だしな。
へぇ、タニアはあの日だからってチョコをあげたりはしないわけだ
さすが気風が良くて男らしいだけのことはあるぜ
>>538 おうよ、そういうことだ。
大体くれてやる野郎もいねぇし、
義理だなんだと男連中に配るってのもガラじゃねぇしな。
あはは!
大体アタシが愛想振りまいたって熱があるのかと思われるぜ!
(ケラケラと笑い飛ばす)
(…男らしい…はは……ちょっと凹むぜ…)
それでいいんじゃねーか?
男どもの中で過ごすにはその自然体がいいと思うぜ
変に女らしいとこ見せたらバランス崩れるかもしれないだろ
タニアを女として見るようになったら対応が変わるのが男ってもんさ
>>540 ま、今更おしとやかにしろって言われてできねぇしな。
野郎どもだってそんな風にはアタシを見たりしねぇさ。
なんのかんの言っても、まだガキだってのは自覚してるしな。
しっかし仮によ?
対応変わるったってどう変わるんだ?
頭の悪いバカ連中だし、要領よく態度を変えられるような奴らじゃねぇんだけどな。
(さりげなさをよそおって聞いてみる)
自分ではまだガキだと思っていても他人もそう思うとは限らんぜ
特にタニアの年頃なら気が付いたら一皮剥けるってこともな
例えばだ、見る視線が変わったりするのさ
柔らかそうな丸みを帯びてきた肉体に気が付いたらもういけねえ
歩くと動く尻を見たり窮屈そうな胸を見たりだ
(腰を視線が舐め胸まで視線があがる)
なんとも思ってない連中はケツ叩いてからかったりするだろうが
色気が出てきたなんてひそひそ話す連中も出てくるわけだ
>>542 だといいんだけどな。
アタシだって早く一人前になって親父の助けになってやりてぇとは思ってる。
まだまだなんだけどな。
(どこか照れくさそうに、あまり手入れのされてない髪をかいた)
視線…か?
(軽く瞬きする)
…って…それって…/////////
か、体の話じゃねぇかっ!?
大人になったっつーのはあうあう…なんつーかこう、内面の話っつーか…///////
(尻叩かれてからかった男を先日蹴り倒したことを思い出した)
え、えーと…そういう話が耳に入ってきたことはねぇし…
多分なんとも思ってない野郎ばっかなんじゃねぇかな…あはは…
(自信なさげに小さくうつむいて)
他人に親のためになりたいと堂々と言えるのはもう子供じゃねえさ
半端者ならそんな事言えないぜ?
照れてるのも本気で考えてるからだろ
(思った通りに素直に褒める)
分かってねえなあ…
(薄く笑ってやれやれと腕を組む)
頭の悪いバカ連中って言ったのはどこの誰だい?
肉体派盗賊なんざ若い子の繊細な内面に気を回す連中じゃねーだろ
面と向かって言われないから気が付いてないだけで
中にはかわいくなって来たとか色気が出てきたとか思ってるのもいるだろうぜ
>>544 ありがとよ、素直に受け取っとく。
(どこか誇らしげに胸を張った)
う……
そ…そりゃそうなんだが……
脳まで筋肉で出来てる野郎ばかりだし…
(まったく男の言うとおりだ)
(そんな気配りの出来る男など周囲に一人もいない)
で…でもよぉ……そりゃ、男から見てそう思える相手だからだろ?
ほら…なんつうかさ…アタシみてぇな野郎っぽいのはさ…
(一度それを考えると気分が沈む)
本気の言葉には素直が一番だ
俺が褒めるなんて珍しいんだぜ
脳まで筋肉なら分かりやすくてかわいいって考え方も出来るだろ
しかし単純な分本能にも素直かもしれないがな
(不安を煽るかのような事を言う)
これが男所帯の弊害ってやつだな
あんたにも慕っている姉貴分でもいればこうはならんだろうに
免疫が無い事にすぐに赤面するとこなんて女の子にしか見えないぞ
体の線だって女らしいところがいくつもある
魅力を感じるがな、俺はさ
>>546 ほ…本能って…//////
あ…あはは、ないないそれはないって!
だってよ、そりゃー一応紅一点だけど、そういう誘いを受けたことはねぇもん。
ま、野郎どもにしてももっとこぅ可愛いのがいいんだろうしさ。
(なにか想像したのか頬を赤らめつつも否定)
まぁ…フィアナまで出ればそういう人もいんだが…
そんなにしょっちゅう顔出せるわけでもないからなー。
(ふとエーヴェルを思い出した)
…ってそういうことをストレートに言うなよっバカヤロッ!?
あぅぅ……///////
(改めて言われると恥ずかしすぎる)
(思わず両手で胸を隠した)
紅一点じゃお互いに手を出しにくいさ
男同士のバランスも崩れるし親父さんも親父さんだろ?
頭の中で思っても実際手を出す対象は別になる
ほう…フィアナは小さい村と聞いたがいるのか綺麗どころが
(商売女の類と誤解し意外そうである)
俺はしがらみの無い男だから思った通りのことを言うぜ
その格好だって随分可愛らしいじゃねーか?
野郎っぽいなら胸隠すこたねえのに
(両手が胸を隠した隙にするりとタニアの後ろに回りこむ)
(腰を引き寄せると背中側からぴたりとくっつき)
慣れてないから警戒が薄いな
そんなとことろもますますかわいいぞ
>>548 ま、そりゃ親分の娘に手ぇだすバカはそうそういねぇだろうけどな。
ああ、いるぜ?
エーヴェルさんってんだがあの辺じゃあ一番の美人だね。
その辺の野郎にゃ高嶺の花だ。
(男の誤解など気付くそぶりもない)
…って…
だから思っててもそんな恥ずかしいこと言うんじゃねぇ!//////
からかいやがって!///////
…え?…わっ!?
(引き寄せられて背中に男の体温を感じとり)
い、いきなりなにしやがんだコラ!!!!
放しやがれこの野郎!!!!
(むきになって手足をバタつかせた)
へー…、エーヴェルってのか
名前からして少々歳のいった美人さんのようだな
タニアの保障つきなら一度拝んでみたいもんだ
(どうやら勘違いらしいと悟り)
気が付くのが遅えよ
(暴れても胴に回した腕に力を入れ離す気が無い)
さっきからタニアの魅力について語ってるのに気が付いてくれないからさ
こうやって実力行使してんの
からかってんじゃないんだぜ?
(からかいも実際は先程まで入っていたが声は真剣)
俺は盗賊の一員じゃなくて女のタニアと仲良くなりたいと思ったのさ
冗談かどうかは分かるだろ?
(耳の近くで言い聞かせる)
>>550 ならフィアナに行ってみな。
気のいい人だし旅人は歓迎してくれるぜ。
ううううるせぇ!!!/////
(油断していたのが悔しいのか振り絞るような声を出して)
(男に密着されてるだけで心臓が早鐘のように鳴り、恥ずかしさに頬が紅潮する)
お…おい待て……/////
だだ…だからだな…お…女のって言われても…あぅぅ…////
あああアタシはそのあう…こここういうことはわからねぇし……
(耳まで赤くなって)
な、仲良くってんならダチくらいにゃなってやるからさ…///
だ、だから放しやがれってば!?
いつまでしがみついてんだよ!?///////
(口説かれていることに完全に動揺してどもりながら喚き散らす)
(耳にかかる吐息に男の顔の近さを感じる)
そのうち寄らせてもらうから案内よろしく頼むぜ
分からなくなっていいんじゃねーか?
人間誰でも知らない事は沢山あるんだ
俺だってタニアの事を良く知ってるわけじゃないから…もっと知りたいって思ったわけだ
(真っ赤になった耳を見ると悪戯でさらに口を寄せる)
ダチじゃないと知る事が出来ない事も沢山あるが…
今はダチじゃないから出来る付き合いをしたいってこった
それを分かってもらえるまでは離さないぜ
タニア…俺のこと嫌いか?
(片手を胴から離して頬をなでる)
俺の体にも伝わるバクバクいってる心臓は、嫌悪で高鳴ってるようには思えないが
>>552 きゃっ!?
(あまりに近い耳への吐息に思わず高い声をあげた)
べべ別に嫌いじゃねぇけどよぉ…///
ここ、こんなことされたらどうしたらいいかわからねぇじゃねぇかよ…
あぅあぅぅ……
(頬に感じる掌の体温にますます不慣れな少女はあがっていく一方だ)
わ、分かったよ…付き合ってやるけど…
ダチじゃないならなんなんだよ……
(こういう時になんて言っていいのかはわからないが)
(自分に男がなにかしらの好意を向けてきているのは理解できた)
(それがどういった好意なのか感覚としては分かっていない)
(自分の内心好意を持ってる相手への感情すら理解してないほどこういったことは経験が無かった)
思ったとおり随分女の子っぽい声もあるんだな
(がさつさのない高い声をからかう)
俺に結構好意があると、そりゃあ良かった
困るときは困ってしまえばいいんだぜ
決まりきった正解なんてないんだからよ
そりゃあきまってるだろこれだ
(頬を撫でた手の小指を立てる)
分かりやすくいえば こ い び と とか世間でいってるもんだ
例えばダチとは違う形で心や体を預けあうのよ
実際一つ教えるとだな
(戸惑いの現れているタニアにこちらを向かせ)
(有無を言わさずキスをした)
【うっかり時間を忘れてしまってたぜ】
【俺の方は時間的問題が近づいてきたがタニアはどうだ?】
【個人的にはキスの先もしたいんだがな】
>>554 わ…悪かったな普段男っぽくてよ!
つか変な期待すんなコラ!
大体てめぇとは会ったばかりだろが!
え……
(しばし呆然として)
ちょ、ちょっと待て、だだだからそんなそのあの…//////
あ…アンタとは会ったばっかだし、アンタだって初対面の女といきなり恋人ってのは///
(その言葉を聴いてオーシンや、体を重ねたラドネイの顔が一瞬脳裏をよぎった)
(どうしてなのか自分ではわからなかったが)
んむっ!?
(重なる唇)
(甘い誘惑に心臓は鳴り響き、体から微かに力が抜ける)
>>555 【わ、わりい、アタシの方も確認しとくべきだった…ごめん】
【時間は2時半ってとこだ、アンタの方も無理はしないでくれ】
【キスの先かぁ…処女さえ遠慮してくれるなら…ってところだけど…それでよければ凍結するか?】
(力が抜けると腕への重みが変わる)
(二度三度とタニアの唇をついばんでキスを重ねる)
会ったばかりでも関係ないだろ?
俺はこれだけタニアのことかわいいと思ってるんだぜ
恋人ってのが言いすぎでもお互い男と女で関係を深め合うのは自然だろ
(頬を撫でていた手が首筋を伝うと胸元をまさぐる)
さっき言ったことを教えてやるさ
ダチじゃ出来ない仲の深め方ってやつをな
タニアだって知りたいんだろ?これからどうするのか
少なくとも体は嫌がってないようだしな
(まっすぐ目を見つめてタニアに心を伝えていく)
【俺の方の時間は…そろそろだな】
【オー(ryの為に大事なものはとっておくなら俺は構わないぜ】
【凍結したいんで都合のいい日を教えて欲しいんだが】
>>558 【それじゃアタシのレスは再開後にするよ】
【ありがとよ、それじゃ12日の23時でどうだ?】
【12日というと金曜日だな…こちらは問題なしだ】
【12日の23時から再開という事にしようか】
【展開的には…愛撫して何かしたところで】
【タニアが処女をやれないことをこちらが察するようなのでいいかな?】
>>560 【よっしゃ、それじゃ12日にまた会おうぜ!】
【一応トリップ付けてくれるか?】
【そうだな…展開的にはそれで頼むわ】
【避難所のプロフ書き足しといた方がよさそうだな】
【トリップをうっかり忘れていたぜ】
【大雑把な流れも決まったし今夜はこれで終わりか】
【確かにプロフに一言あった方が安心かもしれんし、意中の相手が現われやすいかもしれん】
【タニアはこういうところもかわいいよなw】
【では12日にな!お先!】
>>562 【トリ付けてくれてありがとうよ】
【それじゃ近いうちにプロフは追加しとく】
【…ってここでまで恥ずかしいこと言うなっ/////】
【んじゃあ今夜はありがとうな!また会おうぜ、お休み!】
エーディン様とジャムカ様はおめでとうございます…
というのも、何か変ですけれど、会えて良かったです。
(うんうんと笑顔で頷いて)
>>532 まあ、俺はお菓子作りが得意というわけじゃないからね。
せいぜいが、店で買うぐらい…が限度なんだろうけど。
うん……あいつらは喜ばないんじゃないかな?
むしろ、みじめさを痛感するというか………
(フッと焦点の合わない瞳で遠くを眺めて)
……いつも世話になっているという意味では、配ってもいいのかもしれないね。
あはは、それじゃあまり期待せずに待っていてくれるかな?
(軽く笑いながら、小さく頷いて)
さて、しばらく待機してみますね?
はふぅ〜〜〜
(袋を抱えて入ってくる)
>>564 やっ騎士様こんばんわっ!
そんな切なげな顔することないじゃないですかっ!
フレンズと遊ぶのもたのしーと思うけどな♪
(まったく空気を読まずにあっけらかんと声をかけた)
>>515 あいさっそのときは楽しくお茶にしましょー♪
エーディンさんの杖代も心配しないでくださいねー!
あ、でもでも…これからはジャムカさんが稼いでくれるかな?
にひひ♪
(祝福を込めてからかう)
>>565 こんばんは、デイジー。
実のところ、そこまで気にしてるわけじゃないんだけどね。
あいつらはあいつらで、一緒にいると賑やかで楽しいし……
当日も、任務に励むとするよ
(苦笑し、軽く首を横に振って肩を竦める)
>>566 あっはっは!
お互い忙しい身の辛いとこですけど、頑張っていきまっしょい!
(腕を上げてガッツポーズ)
それじゃあこれを3人で食べてください!
帝国貴族からの盗品であれですけど♪
(袋からラッピングされたチョコレートを取り出す)
はぅぅ…とはいえ…私もバレンタイン顔出したかったよ〜〜…ちぇっ…
サラにはこれを…
約束してたおともだちっと♪
(ソファーにもたれかかると、袋の中を整理し)
(バスケット籠にイルカのぬいぐるみを入れた)
>>567 はは、そうだね。
取り敢えず、任務に精を出さないとね。
浮ついた気持ちでやってると、失敗するだろうし……
え? ああ、ありがとう。それじゃ一緒に食べるとする………
(受け取ろうとしたが、ぴくっと動きが止まり)
盗品!? 流石に盗品は貰えないよ…元の持ち主に返しなさい…うん
デイジーも忙しいようだし、まあ、仕方が無いんじゃないかな?
兎に角、あまり無茶をしないようにね。
>>568 わお♪
やっぱり騎士様はこういうとこ真面目だなぁ♪
(チョコレートを引っ込めると)
でも返しに行ったら私、縛り首になっちゃうもん♪
他にもリングとか傷薬とか色々盗ってきちゃったから。
(袋をあけてアイテムを仕分けし始める)
…ん〜…スピードリングとか騎士様使うかなって思ったけど…
じゃあこれは誰か…セリス様にでも使ってもらいましょ。
は〜〜い♪
騎士様も無理しないでねー!
アレクさんとアー様も当日は一緒にお仕事なんですか?
(薬や武具を取り分けながら)
>>569 くそ真面目な性格でごめんね
…まあ、どうも落ち着かないものだから、気持ちだけ受け取っておくよ。
(苦笑を浮かべながら、頷いて)
ああ、そうしてくれ。セリス様でなくても、使い手は幾らでもいるだろうしね。
そうだね。
……いや、当日は休暇を貰っているけど、
私用で外出するからね。どちらにしろ、バレンタインとは関係ない一日になりそうだ。
(腕組みして、困ったように笑みを浮かべて、首を傾ける)
さて、そろそろ俺はこれで失礼するよ。おやすみ、デイジー
>>570 やだなぁそれこそが騎士様じゃないですかっ!
そんなところが皆に好かれてるんだと思いますよ〜♪
(お気楽な笑顔を浮かべる)
私用…外出……
ほほほ〜〜〜〜……
それはつまり…って関係ないんですか…ざんね〜〜ん……
(好奇心に瞳を輝かせていたが、続く言葉にがっくりと肩を落とした)
(野次馬根性を丸出しにしている)
は〜〜い、お休みなさ〜〜い♪
また遊びましょうね〜〜〜♪
(ノイッシュの退室を見送った)
んにゃ、も〜少し整理しながらチョコでも摘んでよ。
(盗品のチョコの包みを解いて一つ口に運んだ)
(部屋の中から話し声がするのに気がついて)
あら、誰かいるのかしら。
この声はノイッシュとデイジー?
こんばんは。
ノイッシュ、すれ違いになってしまいましたね。
祝福の言葉ををありがとう。
あなたの助言のおかげで会えました。手紙を書いてみてはどうか、
と提案してくれたのはあなたでしたね。
お仕事何時もお疲れ様です。
また機会あればゆっくりとお話しましょう。
>>565 デイジー
早速会えたわね。こうして面と向かってお話しするのは
初めてかしら。これから宜しくお願いね。
ええ、杖代は期待しているわよ。
頑張って帝国兵から稼いでくださいね。
(杖を左右に振って応援をしている模様。)
そうね。ジャムカが闘技場で稼いでくれることを期待しつつ。
ふふっ、デイジーはからかうのがうまいわね。
でも嬉しいわ。
デイジーもよい人を見つけて幸せになってね。
目指せ、玉の輿よ。
>>572 やはっこんばんわエーディンさんっ♪
…って…そういえば初めてでしたっけ!?
何回も伝言やりとりしてるから、もーずっと仲良しのつもりでいましたっ
改めてよろしくお願いしまーす♪
(陽気な笑顔を浮かべ)
あいあいっまっかせといてくださーいっ♪
(はしゃいで杖のリズムに合わせてステップを踏んだ)
ジャムカさん強いからだいじょーぶですよっ♪
なんていったっけ…こう…型通りの言葉になっちゃうかもしんないけど、
男の人って守る人ができたら強くなるっていうじゃないですかっ
あっという間に闘技場のチャンプになれますって♪
あははは♪
わたしはフラフラばっかしてるから、なかなかむずかしいかなー…なんて♪
その…なんてゆーか…にはは♪
(照れくさそうに頭をかいた)
(性的に奔放な分、特定の相手と深く付き合うのは苦手かもしれない)
>>573 私もはじめてのような気がしないわ。
ずっと前から既に仲良しのような気分よ。
(デイジーの太陽のようなまぶしい笑顔に釣られて微笑み)
では早速お茶の準備をするわね。
(部屋の棚にあるティーセットを探して机の上に置き)
自信満々ね。その度胸があれば帝国兵も怖くない、という感じかしら。
(ステップを踏むデイジーの動きを目で追いつつ、まるで自分の子供を)
(見るようになごやかに目じりを下げて)
ジャムカは強いわよね。守る者があれば男の人は強くなる…。
その通りだと思うわ。闘技場のチャンピオンになったら
ホリンみたいに最後に出てくるのかしら。
(いきなり素っ頓狂なことを冗談まじりに告げ)
自由なのもいいけどたまには真面目に、っていうのも大事よ。
今が幸せなら私がとやかく言うことではないのかもしれないけれどもね。
>>574 じゃあ私はお茶菓子出しますね〜〜♪
(菓子棚を開けて、クッキーを皿によそう)
(和やかなムードに気分も弾む)
あいっ!
ハイリスクハイリターンが身上ですから、肝っ玉なけりゃーやってけませんっ!
それにこれが私の取り柄ですもんっ♪
(身軽にひらひらとはしゃぎまわり)
エーディンさんだって杖の力は凄いです!
皆を癒したり助けたり出来るんですもん♪
私が捕まったらレスキューよろしくですっ♪
(冗談半分本気半分に)
…あ、なるほど…言われてみるとそうですよねっ
んー…7戦目の飛び道具専門で…
こっちが知らずに挑んだら連続とか必殺を容赦なくかましてくれそう…
あはは♪
不動のチャンプですね♪
(想像するとなかなか恐ろしい)
あぅ…か、考えておきまーす…
(グゥの音もでずに苦笑するしかなかった)
>>575 (お菓子を並べてくれるデイジーに軽く一礼をして)
(熱めの湯と茶葉をいれたティーポッドからカップに茶を注いでいく。)
(香ばしい香りが辺りに広がった。)
さあ、召し上がれ。
今夜は特製ベルガモット茶よ。
ハイリスクハイリターン、なんだか危険な気もするけど
デイジーなら大丈夫そうね。
そういう風に前向きに考えられるのがデイジーの素敵なところよ。
(デイジーの言動に素直に感嘆して、目を大きく見開く。)
ええ、杖で癒すのが私の役目ですから。
だから、デイジーも杖が入用の際には遠慮なく言ってね。
つかまったらレスキューでこちらまで引き寄せるわね。
デイジーならつかまっても自力で抜け出せそうだけど、ね。
「7戦目に出てくるチャンピオン、ジャムカ。彼の不敗伝説を
打ち破ることが出来るのはいったい誰なのか」とか
闘技場の看板に見出しがついていたりして。
敵に回すと怖いですよ。なんといっても「魔人」の
称号がありますし。
シグルド様やセリス様でも苦戦するかも。
(苦笑する相手に追い討ちをかける言葉を紡ごうとしたが、さすがに)
(ここまで来て説教も何もないだろう、と考えを改め)
お茶とお菓子は先に頂きましたので、デイジーもどうぞ。
(机の上にはホカホカと湯気に立つカップと並べられた色とりどりのお菓子。)
では今夜はお先に失礼します。デイジー、ありがとう。
>>576 わはっおいしそ〜〜♪
ん〜〜優しい香りがします〜
(しばし部屋を満たす香ばしい香りに心を奪われる)
(カップを手に取り口を付けてその味を楽しんだ)
レッツポジティブですとも♪
危険の先にはいいこといっぱい!
そこを乗り切ってくには、前向きな根性が大事なのです!
(うきうきしながら武勇伝を語り)
はいっよろしくお願いしまーす♪
あははっそりゃー自信はありますけど、
レスキューしてもらうのが一番間違いないですし!
赤コーナー!チャンピオンの入場ですっ!
生ける伝説!恐怖のキラーボウ!
う〜ん、解説のしがいがありそーな試合ですね♪
たしかにセリス様でもしんどそう…
気がついたらハリネズミみたいに矢でめったうちにされそー。
むむ、すごいや。
へへ、頂いてま〜〜す。
お休みなさいエーディンさん。
今日は楽しかったですよー、またお茶しましょーねっ♪
(立ってエーディンを見送ると、お茶とお菓子を楽しんだ)
ごちそーさまっ
さってそろそろ私も休もうかな。
(カップを片付けると寝室へと引き上げていった)
規制なのかー
うお〜
どうしたw
書き込んだら書き込めちゃったのか?
580 :
578:2010/02/11(木) 22:34:06 ID:???
>>579 そうなのです…
スレ汚し、失礼しました〜(^-^;)
バレンタインを前にエーディンさんやジャムカさんとか…。
後タニア…は少し違うのか?
まあとりあえず、なんとなく出会いの雰囲気があるのも良い物だね。
などと言いつつ、少し顔を出してみようか。
(はぁ〜っとため息をつきながらも、どこか愉快そうに)
>>564 ノイッシュさ〜〜ん!
バレンタインは幻想などではないと、ディアドラ様も仰ったじゃないですか。
そう自分から落ち込んじゃだめですって。
こう過ごさなければいけない、なんて決まりも無いんですから自分の好きなようにすればいいんですって。
それはそれとして、約束のお菓子を持ってこないと。
(荷物から包みを出すと籠の中に入れる)
おそらくサラが食べたことの無いものだと思うよ。
あまり豪華なものではないけど、俺の馴染みの物ということでそこは大目に見てもらえるかな。
大麦で作れらたパンで、二種類入ってる。
(包みを開けて中を確認すると、白っぽいものと茶色がかったものがある)
(丸く膨れた形に焼きあがったものが二つ)
一つは胡桃等の入ったもので山羊の乳や脂も生地練りこんだもの。
もう一つは甘辛く味をつけた微塵切りの鹿肉や野菜が入っているもの。両方とも、お菓子というより軽食の感覚かな。
ふわふわしてなくてどっしりした食べ応えが嬉しいところ。
口に合うかわからないけど、イザークの地のお菓子ということでこれにしたんだ。
>>578-580 規制されてなくて…か、あるいは解除されたのかな?
おめでとう。
(パンパチパチと手を叩いて祝福)
安心して書き込めるようだから、今度はここにテストじゃなく遊びに来てくれよ。
俺との約束。な?
おー、ずいぶんと陽気なシグルド様もいらしていたのか…。
本人の前では言えないけど、ディアドラ様の俺たちに見せない一面もこっそり覗いてみたいよな?
と、人ならば自然に思うはず。
(さりげなく?自分がそう思っているとは言わずに)
あの方が夫の前ではどうなってしまうか、ちょっと興味があるなあ…。
>>477 あははは…。人間、慣れ親しんだものがつい行動に出るからね…。
そのような跡を見ても心広く受け止めてほしいね。
迷惑なぐらいだったら、当然本人に言ってあげなければならないけど。
(どこか心の入っていない薄く乾いた笑い)
(自分にも心当たりがあり、無意味に木の枝など伐ってはいけないと戒めるのであった)
おっと、忘れるところだった。
(ハッと膝を叩くと、おもむろに立ち上がり扉を開け外から木箱を持って入ってくる)
(テーブルの上に置くと蓋を薄く開け、顔を寄せて匂いを嗅ぐと笑顔に)
約束とはいえ、サラだけにあげるのも…ということでこんな物も持ってきたよ。
(蓋を開けると所々何かの染みたような白い紙が見え)
(端をめくると甘い香りとともにこげ茶色の何かが見える)
これぞなんばんとらいのかすていらともうすもの…牛乳ともなかなかにあう代物だ。
(ナイフを取り出し端から一切れ取ると、黄金色と言えるほどの断面が)
ほら、この見ただけでも馥郁とした香りが口の中に広がって、下の上で卵が甘みにとろけるような風味が広がるさまが…。
(ごくりと喉を鳴らし一口頬張ると、自然と笑みと息がこぼれた)
いやあ、たまらん…。というところで、今日は帰るかな。
この後口を失いたくないね…。
では、お休み。あ、サラもカステラ食べていいから。
それじゃ。
【◆.23k8X/Z1sへの連絡で一言お借りするぜ】
【すまん、ギリギリで連絡して申し訳ないんだが仕事で急な呼び出しくらっちまった…】
【本当にゴメンな。 来週の平日夜なら大抵時間とれると思うから都合のいい日を連絡してくれ】
【合わせるようにするから。迷惑かけてごめんな。】
こんばんは
ずいぶんにぎやかになってますね
エーディン、ジャムカさん、お久しぶりです
>>532 サラ
お守りありがとう
効果じゃなくて気持ちだと思うから
(もらったお守りをぶら下げる)
このサークレットみたいにお母様の形見が守ってくれる
そう信じる心がちからになってくれる…とか、信じたいです
>>583 陽気というか詩を楽しまれる一面があったみたいで…
私も正直初めてで驚いたくらいでした
え、私ですか?
言えるような言えないような…
(のろけとも見えるような回想を)
>>584 【それは残念だがしゃーないな】
【予定は未定なのは分かりきった事だし迷惑ってほどじゃないぜ】
【俺の方はいまんとこ来週だと…火水の夜ってとこか】
【それじゃ連絡待ってるぜ、お疲れ】
ディアドラが他人の予定に気が付かなかなくて危なかったの巻
>>587 フォローありがとうございます
偶然とはいえ本当なら迷惑をかけていたところでしたので
……なんてこといっていてはいけませんね
(肩をすくめてため息をついて反省)
タニアさん
>>586さん
お二人ともお疲れ様です
それと途中にお邪魔してしまい失礼しました
覗きが出来なくて少し残念だったなんて言えないわの巻…
うわじょうだんだなにをするくぁwせdrftgyふじ
みなさんの本戦は明日、ということでしょうか
誰もが楽しみに、そして期待されてますから
サラにもお守りのお礼をしないと
また直接あったら、そうね…甘いものが好きそうだから
いっしょにチョコレートでも選びましょう
>>589 コホン…そんなつもりはございませんので
私の不注意でお二人の待ち合わせに現れたことは
お詫びしますが…そのようなことには
(手にはワープの杖が握られていて)
私自信もこれ以上は
またの機会に皆様と会えることを期待しています
失礼しますね
【落ちますね。お邪魔しました】
バレンタインお・め・で・と
(クラッカーを鳴らす)
……そうね、少し気が早いわね…
とりあえずレス返しちゃうね。
>>537 タニア
真っ白ホワイトチョコレート。
白い心をチョコに託して…大好きなあの人に届ければいいのに…
でもこのチョコレートはもう私のもの。
だから逞しくてちょっと短気なあの人にはタニアがお手製つくってあげて。
きっとはにかみながら喜んでくれるから。
私は新しい恋人が生まれるのを甘いチョコを食べながら祝福してあげる。
プージの精もきっとそれを望んでいるわ。
そして…ありがとうね。
>>567 デイジー
わぁ…
(ぬいぐるみを手にとってうっとりと見つめる)
ありがと、海のお友達…
真っ青お空に真っ青な海、パラソルの下でここちよい風に身をひたし…
ふわふわそよかぜ…ああ、おじいさまにバカンスでも連れてってもらおうかな…
そこで私は海の夢を見るの…
お友達と海の底を人魚になって泳ぐのよ……
きっと楽しいね。
ゆったりゆらゆら海の底…
サンゴ礁が迎えてくれるわ…
>>581-583 スカサハ
(色合いが珍しいのかしばらく覗き込んで瞬きしている)
イザークの風を感じるわ…お肉の香りに乳の香り。
ありがとうスカサハ。
このお肉がスカサハの逞しい体を育んでくれたのね。
香ばしいパンの香りが私の心を東方へと連れて行くわ…
導かれたその地で私はイザークの空気に身をひたし、
東方の文化に思いをはせるのよ…
あ、こっちには黄金のお菓子!
(カステラに目を留め)
東西の融合というわけね……あぁ…オリエンタル…
これはヴァレンタインが俄然楽しみだわ。
すでに当日というのは気にしないで。
>>590 嬉しいディアドラ…
でもお守りはお菓子のお礼だから気にしなくて…いいんだけど、
お菓子を大人にねだるのは子供の特権。
優しいディアドラに甘くてとろけるチョコレート…
これだけのお菓子が集まったのはまさにロプ…ええとナーガのお導きよ。
色んな味を楽しみたくてお菓子をおねだりしちゃったけど、
一人で全部は食べきれないわ。
だから少しづつみんなで分け合うといいと思うの。
ひねくれ者のロプトウスもお菓子の香りにつられておとなしくしてると思うから。
今夜また…そうね。
20:30頃顔を出すから気の向いた人はお付き合い下さると嬉しいわ。
(ローブの裾を摘んで軽く一礼)
それじゃあ一言だけど…お休みなさい。
(不気味なロプト【聖戦の系譜・オリジナルサントラDISC2〜49参照】のテーマが鳴り響く)
……よしよし、ロプトの布教の布教に励む者にはこのチョコレートを進ぜよう。
ロプトは日陰者、皆から忌み嫌われておる捻くれ者じゃ。
じゃが、捻くれ者の気持ちは捻くれ者にしか分からぬ。
ずっと虐げられてきた我らの気持ちを理解するのも、唯一絶対の神ロプトウスだけなのだ……。
(たくさんのチョコレートを残すとワープで立ち去ってしまった)
じじまごだw
夜にじじまごコントになるかどうか
>>586 【連絡に一言借りるわ】
【んじゃあ火曜日の22時でどうだい?】
【この日ならこちらは間違いないと思うわ】
【一言借りたぜ】
>>588 んにゃ、気にしないでくれよ。
誰だって似たようなことは経験あると思うし気にするほどのことでもないさ。
んじゃあスレをお返しするぜー
>>594 【こちらも多分その時刻で問題ないから待ち合わせはそれでいい】
【火曜日を楽しみに待つとしよう】
>>588 【レス全部読む義務があるわけじゃない】
【何の問題も無いぜ】
【以上、俺も一言連絡だ】
今度こそヴァレンタインお・め・で・と
(クラッカーを鳴らし、トーチを照明にする)
まずは私にお菓子をくれた皆々様…
スカサハ、デイジー、ノイッシュ、ディアドラ、
512、エーディン、タニアに感謝を…
(うやうやしく一礼)
(たくさんのお菓子をテーブルに並べていく)
…?
…これは…おじいさま?
そう…おじいさまも…ありがとうおじいさま。
たまにはおじいさまの言うことも聞いて、リーフ軍でもロプトの布教をしてみるよ。
(リーフは適当にいいくるめればいいや…)
(それとたまにはこっそりリワープで帰って顔見せてあげよ…)
さ、ここからはお菓子の国。
子供のころにだれもが夢見た、500G分のお菓子が食べられたらな…なんて贅沢の適う日。
ああ……おねだりしてみるものね…
本当にありがとう……
ロプトウスも照れくさくてこの日ばかりは悪さができないわ…
ふわふわお菓子…よければお付き合いくださいましね…
(お菓子に心を奪われている)
500Gのお菓子一体どの位の量になるんだろう
>>598 安いお菓子なら手のひら一杯。
その日の晩御飯が食べられなくなるくらいかしらね。
(ワタアメをもふもふと頬張っている)
ようこそロプトの新たな祝祭日へ、あなたもいかが?
カステラ、チョコレート、ケーキにパンに…
きっとお腹を満たしてくれるわ。
ふわふわで甘そうなお菓子が一杯だな
これはなんともスイートな世界…
ありがとうな、じゃカステラを一切れ
カステラと牛乳って美味しい組み合わせなんだぜ…
俺もおよばれして夕飯代わりに食べちゃっていいかな?
もう涎がたれそうなんだが…
(餓えた獣…程ではないが腹が減っている目)
>>600 それはスカサハの差し入れよ。
会ったらお礼を言ってあげて。
私も一つ……あむ。
(小さな口に黄金のお菓子を運ぶ)
ああ…口の中で…食感が広がってく…すてき…
(うっとりと頬に手を当てて)
お次はこちらの飴細工…でもこんなに綺麗だと食べちゃうのがもったいないよね…
(ディアドラからもらったティアラ型のお菓子を覗き込んで)
>>601 どうぞどうぞ。
一つのお菓子を分かち合うのはロプト教徒の兄弟の証…
なーんておじいさまみたいな堅いことは言わないわ。
お腹をすかした狼さんには甘いチョコレートを…
(マンフロイから頂いたチョコを1箱開けて差し出した)
色もつやつやしてタマゴのいい匂い
甘くて口の中でほろほろして…
牛乳と一緒に口の中でさらさらと溶けていく…
うまー…
そういう細工のいいのはなんだか勿体無い感あるよね
ケーキの上の飾りとか
ロプトの兄弟になる気は無いがありがたくもらうわ
男は狼なので甘い香りに食いつかせてもらう
一箱食べるのは贅沢な気分だ…
(口の周りにチョコが付くほどの勢いで食べている)
腹ぺこ狼な俺の横で二人が優雅な話してるぜ
だが俺は食べるのだ
>>604 そうなの……
ケーキの上の愛らしいロプトウスもガレ大司教も
お口に入れるの切ないの…
彼らのケーキの上は真っ白な銀世界。
誰もいないのは寂しいわ……
…結局食べちゃうんだけど……
はむ……
(飴細工を口に入れる)
ん……蕩ける甘みがお口の中を満たしてく…
>>605 狼さんはお腹ぺこぺこ。
いつもご飯を求めて唸ってる。
唸ってるからみんな逃げちゃう。
でもロプトの兄弟は大丈夫。
ひねくれ者の気持ちは一番よくわかる仲間たち…なんておじいさまの受け売りだけどね。
兄弟にならないのはざーんねん。
随分お腹すいてたのね?
(椅子に腰掛け足をプラプラしながら物珍しげに)
愛らしいロプトウス…?
どんな細工なんだろう、というか食べるとなんか呪われそう
サラなら大丈夫なのか
蕩けるロプトウス、口の中で造形が溶け堕ちていく…
>>608 さすがにただのお菓子よ。
ガレ大司教の聖誕祭とかで食べるの。
お求めは各地の隠し教会へどうぞ。
ロプトのシスターたちが教徒の子供たちに配ってくれるわ。
さ、お次はケーキを切りましょう。
白い白いチョコレートケーキ。
大雪原にナイフが入るわ…
裂けた雪原は私のお口を呼んでるみたい…
(ケーキを3分割して)
独りのバレンタインを過ごして何が悪いか
……とひねくれかけていたが、そんな気持ちもロプトなら受け止めて……
いかん危ない危ない入信するとこだった
(げぷっと小さくげっぷ)
だがついでにそのチョコケーキもいただきます
今日は時間あるので遠出してたら帰るのが遅くなったのだ
夕飯食べそびれて腹が減って減ってな
サラはそんなぺこぺこになるまで遊んだりしない?
>>610 ……フード被ってるから男女の見分けすらつかないけど、
ロプトの神官にも美人いるよ?
(さりげなく入信を進める)
…うん…
お部屋でご本読んだり、魔術の練習してたりすると
気がついたらご飯の時間をとっくに過ぎてたー…
なんてことはたまにあるね。
私の場合、あまりたくさん食べるほうじゃないけど…
(なんて言いつつ食欲をさそわれて大麦パンを頬張っている)
お肉…肉汁が野菜やパンに染み込んで…
これは食べ応えがあるね……
お昼抜いてよかった……はぅ…
なるほど、そういうものか…
ロプトの教団って謎に包まれててなんだけど、やることってそうそう変わりがあるわけじゃないんだな
隠し教会は隠れてるからそうそう見つからないだろうけど
ホワイトチョコのケーキ?
真っ白なものに初めて土をつけるというか
そういう感覚ってなんだかいいな
俺にももらえるかい?
>>612 人の近寄らない深山幽谷、砂漠のかなたに深い森。
そんなところを探検してみるといいわ。
異教徒避けにワープの罠とか色々あるから注意してね。
あ、それと行くならこれを…トラブルはごめんだもんね。
(ロプトの紋章を出す…ロプト以外の土地ではトラブルの火種になりそうだが…)
どうぞ。
そのために切ったんだもの。愛情溢れる512の手作りケーキ。
私もたっぷり味合わせてもらうわ…
(はむはむと頬張る)
甘い甘い雪の園……
お口の中で雪解け水……
ロプトの神官やシスターはお付き合いしていいのか
どうしようかな…お互い新たな出会いも悪くないし
参考までに聞くけどサラと比べても美人なの?
なんとなく話を聞くだけでイメージわくな
好きなぬいぐるみと一緒に本読むとか
(女の子らしい部屋を思い浮かべる)
お昼抜くほど楽しみだったのか…
腹減ってるといくらでも食べれそうな気になるんだよな
俺は実際に食いたいんでそのパン一つもらおう
ん、ありがとう…
これで俺もロプトの隠れ里へ…
今までの知られざるルーツの一端が
まぁこれはとりあえずしまっておいて、今はお菓子を…
ゴチになります
愛情溢れる…俺に向けた愛情じゃぁ無いが、ご相伴にあずかります
うまうま…美味い…
うまー…
>>614 だっておじいさまからして結婚してるもの。
だからお付き合いは禁止してないわ。
そうね…
(自らの顎に指先を当てて考え込み)
…私の足元くらいの美人ならいるわ。
世間なら十分トップクラスで通じるシスターも何人かいるよ?
…もっとも彼女たちはロプトの信徒以外相手にしないと思うけどね。
(またしても暗に入信をすすめる)
(うまくいったらおじいさまにおこづかいがもらえそう…)
きっと後で動けなくなると思うけど…
でも今は考えないの。
今日は楽しいお菓子の日だもの……
毎年この日をロプトの祝日にすることに私が決めたわ。
(勝手に決意)
あなたも東方の風味を味わいたいのね。
どうぞ、イザークの大地が生んだ、肉汁とパンのハーモニーを。
(パンを皿に載せて)
>>615 あ、それと教会のありかは信徒以外に教えちゃだめだよ?
それをするとその紋章祟るから。
それだけ気をつけてね。
(しれっと)
ふふふふ、粉雪が私の口で解けてくの。
愛情も親愛もこの甘さに纏まっているわ。
愛情は…与えた者にしばしば与えられるものだから…
(うっとりと甘味を楽しんでいる)
今日は幸せスイーツの日…
私…虫歯になったって後悔しないわ…
サラと比べられるくらいの可愛いシスターが何人かだって?
彼女たちと付き合うには信者にならないとだと…
(真剣に悩み始める)
う名無し二人して誘い込まれてる気がするがこれは悩む
ロプトウスにお菓子を捧げてサラがいただいちゃう記念日かよ
この日を楽しみにするシスターたちがダイエット始めるな
(脳内では美少女シスターが体重を量っていた)
お菓子もいいが食べごたえあるのも欲しかったのさ
いただき…もぐもぐ…これはスカだっけ?
体に栄養が染み渡る感じで空腹にはことさらうめー
ふぉぉぉ、なんだかこえぇー!!
なんだかこの紋章から只ならぬ気を感じるぜ
恐ろしい事は無しで頼むよ
別になんらアレな考えは持ってないからさ
粉雪といえば、最近やたら寒いな…
ほろほろ舞って、すぐに溶ける程度のものだけど
なんだかサラが心より楽しんでいる日になったな、最近は男がチョコを上げるとかそういう風習が出来たようだけど
甘いもの食べても良いが歯磨き忘れるなよー?
忘れたら俺直々に磨いてやるからな?
>>618 今ならヨツムンガンド1冊サービスしとくわ。
ついでにいうと外の世界のこと知ってる転向者はモテるわよ?
なんだかんだ言っても変化の無い生活だもの。
きっと彼女たちには刺激的に映るでしょうね。
(さりげなくさりげなく誘導していく)
そ、とっても素敵だと思わない?
ロプトの日陰者たちもこの日ばかりはパーティーするの。
ロプトウスに感謝の舞をささげてね。
深夜の0時、時計が始まりと終わりを指す時間にクラッカーを鳴らしてね。
(想像すると楽しみでしょうがない)
あ、そうよ。それはスカサハ。
そういえばスカサハからは木の実ももらったのよね…
何の木の実かしらね?
(かじってみるがよくわからない)
>>619 大丈夫大丈夫。
秘密厳守のための保険だから。
秘密を守ってるかぎり危険はないわ。
こんなに素晴らしい日は無いわ。
新たなロプトの祝日は男性が女性に贈り物をする日にするの。
男の子だって待ってて何ももらえないよりも、あげるほうがいいでしょう?
(単に自分がお菓子欲しいだけのようだが…)
あら、優しく磨いてね?
私、あんまり歯茎丈夫じゃないんだから。
手首のスナップと優しい力加減を所望するわ。
(本気か冗談かはわかりにくい)
俺だって命は惜しい、だがロプトの世界はちょっと見てみたい
とりあえず場所とかリークしなきゃ大丈夫なんだろう?
自分も命は惜しいからな…
しかしどういう作りになってるんだろうか
なんというか、幸せそうだなぁ
うん、とりあえずそんな顔して食べてもらえるんなら送り甲斐はあるだろう
つまりそれは俺からもお菓子が欲しいと言う事か
残念、用意するには時間が無かった
というか、自分で磨かないつもりかー?
しょうがない、本当にサラが甘いもの食べっぱなしにするなら
俺がこの匠のテクニックの全てを使って磨きぬいてやるぞ?
そんな訳で俺も次のお菓子を…
この俺が刺激的な男になる…だと!?
騙されている気がするのに引き寄せられる…
サラ様!ロプトの女性の為に入信する事にしました!
ロプトっつーとあのフードしか思い浮かばないんだが
あれらが集まってクラッカー鳴らして…ぷくくくくくく…面白すぎる
(あやしい一団の集会そのものにしか思えなかった)
バレンタインにこういう食べ物が男だよな
もっと華やかなものにするっしょ?サラならさ
しかし謎木の実なんて食べていいのかw
>>622 紋章自体はただの作り物よ。
ただちょっと変わった魔法を封じていてね。
イモリ、蛇の血、蝙蝠の羽…
その辺りのものを……っとこれは秘法なんだった。
入信したら教えてあげる。
(とっさに口を塞いで)
あ…残念…だけど仕方が無いね。
うん、仕方が無いわ。
いいの、来年愛するあの娘に送ってあげて。
きっと好意に+1してもらえるから…
あら自信満々ね。
いいわ、楽しみにしててあげる。
それじゃお次は素朴な飴玉。
ポケットに入れて路地を駆け抜けた幼いあの頃に帰りましょ。
(みずからの口に飴玉を放り込むと、男の口にも放り込んだ)
ふーむ…只のというには余りにも曰くありげな材料が
俺は別に無神論者だけど、ロプトに骨を埋めるような事になったら
そん時はよろしくとしか言えないな
悪ぃな…準備するには時間が短すぎた
サラはどんなタイプのお菓子が好きなんだ?
また顔合わせる機会があったら用意してきてやるよ
愛するあの子はまだ居ないもんだからさ
それは楽しみにするもんじゃないと思うがなぁ
まーいい、飴玉か…
んー…ころころ…甘い…
長く舐めてると表面が裂けて、口の中軽く切ったり
包み紙毎ポケットに入れたまま気づくと表面がとけてどろーっとしてたりとかするよな
最近こういうの食べてなかったよ
>>623 よしよし…よい心がけね…
それじゃ秘密の地図をあげるから、近いうちに教会に行って洗礼を受けてね。
さ、これであなたもロプトの兄弟よ。
私もとってもうれしいからね、あなたの敬意を受けましょう。
(手の甲を差し出す、暗に手の甲への口付けを求めている)
あら、いいじゃないの日陰者仲間同士らしくて。
きっとたのしいよ?
ハロウィンなんてお祭りもあるっていうしね。
私なら…そうね。やっぱり甘い甘いスィーツね。
でも男の仲間もいるんだもの。みんなで楽しめるものがいいな。
ポリポリしててちょっと堅いけど…大丈夫、きっと東方の風味なのよ。
(もくもくと口を動かす)
>>625 あら唯物論や無神論は虚しいよ?
ともあれ兄弟になったらよろしくね。
そうね…
(しばらく熱心に考え込み)
私は基本的に甘党…やっぱりチョコレートかしらね。
砂糖菓子も大好きよ。
あなたの愛情と工夫を期待してるわ。
だっておもぉしろぉそうらもの。
(モゴモゴと飴玉を頬張りながら)
あむあむ……
と…ちょっとはしたなかったわね。
わかるわ。
菓子箱の中やスカートのポケット…無くしたあの子は帰ってきたときべっとりべとべと。
それでもついつい食べちゃうの。
はは〜っ、サラさま〜
これから身も心もロプトに捧げる所存でございます
その証をこれに
(ひざまずいて手を取って甲に口付け)
日陰者同士って楽しくなさそうなんだけど…
(薄明かりにたむろする所が思い浮かんだ)
好きな食べ物持ち寄って交換して食べるとかどうよ
薄明かりの中でひそひそ楽しいおしゃべりタイムなのだ
東方の謎木の実かデザートに食いたいが帰る時間だぜ
ではこの地図で俺も彼女ゲットに向かって参りますサラ様!
それじゃお休み、ごちそうさ〜ん
雰囲気からなんかそんな感じした
ふわふわだしな…なるほどチョコに砂糖菓子ね
俺自身じゃそんな凝ったもの作れないからなんだが
旅先とかでなんか雰囲気良さそうだったり、評判のものあったら手に入れてくるよ
愛情とか下手にこめたらサラに責任とってもらう事になるぜ
俺はケーキか、あんこ系のものが好きだな…
ケーキはともかく食べたことあるか?おしることかみつ豆とか
ほっほう…もうそろそろ子供って言い訳が出来なくなるだろうに
そんなに興味あるならこの歯磨きテクニック身をもって試してもらおうか
そうなんだよな、開いて糸引いてるけど
やっぱり食べちゃうんだよね
蜂蜜系の飴とか、結構好んで食べてたよ
>>628 うんうん。
きっとおじいさまもお喜びになるわ。
そして私もおこづかいアップ…こほんこほん…
がんばって励んでね。
大丈夫。日陰者同士なら強い友愛があるもの。
そうね…たとえるならマイナーなコレクター同士の語り合いみたいなものかしら?
もちろん、食べ物もお菓子も盛りだくさん。きっとあなたも幸せになれるわ。
ええ、ロプトウスがあらたな夫婦を結びつける日を楽しみにしているわ。
その日は私が司祭をしてあげる。
おやすみ。優しい闇に抱かれて心地よい夢を見ますように…
(祈りを唱えると男を見送った)
>>629 ふふふ楽しみにしてるわ…
異国のスィーツ…世界のチョコレート…
東西南北の甘さが私を呼んでる…
責任?
(小首をかたむけ)
あなたの小さな子供たちへの愛情を目一杯お菓子に込めてくれればいいよ。
(幼女アピール)
あんこ……?
オシルコ…?
ううん、食べたこと無い!
異国のスィーツ?異国のパフェ?
すごい、食べてみたい!!!
(珍しく子供らしい仕草で好奇心を露にした)
む…まだ3〜4年は子供だもの。
ま、さすがに歯ブラシくらいは自分でするけどね。
ただそこまで言われると好奇心をくすぐられない?
(軽く髪を掻きあげ)
そうそう、このベタつき感がまた違った食感があるのよ。
ミツバチの恵みも大好き。なんだか女王蜂になったような気がするわ…
次はこのホワイトチョコ…真っ白愛情真っ白甘さ…
(チョコを切って)
小さな子供たちか…小さくは無いと思うけど
じゃ今度会えたときにはお土産を持ってくることにしよう
いつ会えるか分からないのが不安だから、出来るだけ日持ちのよいものを…
なかなかこっちじゃお目にかかる機会は無いからな
遠い遠い異国、東の方の国の甘い物の一つだ
小豆をふかしてこして、いろいろすると上品な甘さの「あんこ」というのが出来るんだ
黒いけれどチョコとは全く違う甘さでな
おしるこはそれを汁のようにした物に、小麦粉に似たようなものを練って作った白いものを入れて食べるんだ
みつ豆は、あんことかなんだか舌触りのいいぷるぷるしたものを四角く切って
それに蜜をかけて食べるんだ
まぁ、俺も聞きかじりだし、正直他所の国の事で詳しくは説明できないんだが、こんな感じのおやつだな
嫌だったら歯磨きするんだぞー
って言葉を興味持たれたら意味を失ってしまうぜ
他の人に髪を洗ってもらったり、マッサージしてもらったりすると気持ちいいが
歯磨きだとどんな風になるんだろうか、俺も分からない
ホワイトチョコ、さっきのケーキもそうだがサラは白いの好きみたいだな
俺はちょっと甘さ抑え目の黒いチョコにしようかな…
>>632 いけず…
ま、もう10歳だしね。
それじゃ楽しみにしてるわ。
あなたのお土産も異国のお話もね。
イザークよりもずっと東?
海の向こうの知らない異国…
アンコ…異国のスィーツ…
私のためにはるばる海を渡って来てくれるのね…
待ってる…これはきっとガレ大司教が海の向こうのロプトウスに出会って以来の大発見よ。
(まだ見ぬあんこに心ときめかせている)
私だってわからないわ。だから興味がわくんじゃない。
髪はシスターに手伝ってもらうことも多いけどね。
(長くウェーブのかかった髪の先を一房摘んで弄ぶ)
ふふふ、黒いチョコも好きだよ?
深い深い闇夜の色。
安らか眠りの闇の底。
暗がりの時間はひねくれ者のパーティーの時間。
でも、白い雪の色も好き。溶けて毀れてしまいそう。
(チョコを頬張る)
10歳だっけ?
もっと上かと思ってたよ、12,3位?
2,3年しか違わないって言っても、この位の歳は一つで随分違ってくるもんだし
ああ、いつの日にかな
サラの為に異国の甘い物手に入れてくるよ
そうイザークよりも向こう、海を渡った島国の独特のお菓子さ
って、おーい…
すげぇ興味津々だなこりゃ、持って帰らないなんては言えなくなっちまったぞこりゃ
今度はちゃんと作り方、教わってこないとな…
ふーむ確かに
分からない事、知らない事には興味が沸くものだ
俺もされたことは無いからどんなものかは教えてはやれないしな
髪、すごい手入れ大変そうだもんな…
女の子は色々と大変だ
つまり、甘い物は大好きだって事か、女の子の真理というものかな
よーし、それじゃ俺はそろそろお暇するか
あんまり夜中まで甘い物食ってると本当に虫歯になりそうだ
>>634 ここの私はそういう事にしておいて。
避難所でも自己紹介しておいたから。
…………
(瞳を輝かせながら話に聞き入っている)
砂漠を越えて海を越えて…
それでも長い長い旅路は過酷…
だからそんなあなたに加護をあげる。
一番強い悪霊には弱い悪霊近寄れないから。
病魔も夢魔もさよならバイバイ。
(ロプトウスのお守りを渡す)
そうよ、お手入れ大変…
憂鬱になるときもあるけど、やっぱり自慢の髪だものね。
ふわっとゆらゆら…
この感覚を出すのは時間がかかってしょうがないわ。
うん、それじゃあお休みなさい。
お付き合いいただきありがとうね。
安らかな眠りをひねくれ者の神様がもたらしてくれますように…
(再び祈りを唱えて男を見送った)
やあ、こんばんは。
これはまた、随分と凄い眺めになってるな。まさに壮観。
(遠くを眺めるように手を額に当て、甘い香りの充満している室内を見渡す)
サラも名無しさんもバレンタインを楽しんだようだね。
あんこはよく分からないけど、歯磨きがどうこうなんて聞こえてきたけど感心感心。
名無しさんは年上として、それは正しい言動だと思うぞ。
はははっ、それじゃ今度会うときには
異国のスイーツと土産話だな
ロプトの里に行く話もあったし、これからもやることには事欠かないね
ありがたくもらっておくよ
んじゃね、サラの歯磨きしてやれなかったのは残念だが
いい夢見させてもらうよ
っと、スカも来てたんだな、丁度いい
このお嬢様のお相手をしてやってくれ
そっちも健やかに、お休み!
>>636 あっスカサハ来てくれたんだ?
差し入れありがとうね、名無しさんたちもよろこんでくれたよ。
スカサハも食べよ。
3人じゃ食べきれなかったみたい。
(さすがに満腹なのかお腹をさすっている)
おじいさまの差し入れもあったのよ。
さぁさようこそロプトの新たな祝日…っとさすがにスカサハには怒られちゃう?
なんにしても楽しく蕩けるスィーツの日の締めくくりを一緒に過ごしましょ。
>>637 それじゃ里帰りしたらあなたのことを伝えておくね。
新たな信者がやってくる。
日陰の仲間は大喜び。私が言えばおじいさま自ら洗礼してくれるわ。
む、歯磨きは自分でするもの。
あなたの夢はきっと甘い甘いお菓子の夢。
お休み、また会う日を楽しみにしているわ。
>>637 異国のスイーツと土産話…「あんこ」とかいうもののことかな?
それは俺も興味のある話題だね。
知らない国の風物はなぜか独特の憧れが生まれるものだよ。
ロプトどうこうは、聞かなかったことにしよう。
へぇ…。サラに歯磨きをしてあげるなんてこと考えてたんだ…。
うんそうか、なるほど。
(にやけながら話を聞くと一人で訳知り顔に頷く)
んーまあ、俺も長くいるわけじゃないんだけどね。
とりあえず頼まれた。お休み。
>>638 ちょっと様子を見に来てみたんだ。
名無しさん達も喜んでくれたなら、皆用意した甲斐があるってものさ。
堪能してくれたようだね。
(お腹をさする様子を見て、やさしく微笑んだ)
ま、こういう時はうるさい事は言いっこなしでいいさ。
では俺も少しもらうかな。サラお勧めのを食べてみようか。
(一つ一つのお菓子をきょろきょろ見回す)
>>640 うん、ありがとうね。
イザークの風、たっぷりと感じさせてもらったわ。
(背もたれにもたれて満足げな息を吐いた)
おすすめ?
そうね…どれも素晴らしいものばかりだけど……
(しばらく考え込む)
あ、それならこのビターチョコレートなんていかが?
おじいさまがくだされたきっと名門菓子職人の技に違いないわ。
私もいくつかつまんだけれど、口の中で世界が広がるわよ。
(箱のひとつに目を留めて)
>>641 そう言ってもらえてほっとした。
あまりバレンタインといった感じでもなかったしね。
(満腹の様子が可愛らしくて、顔から微笑が消えない)
なーるほど、これがサラもお勧めのチョコレートか。
(視線の先にある箱をひょいっと取り上げると、開けて香りを確かめ)
ああ…これは確かに安物じゃなくて美味しそうだ。ではいただきます。
(口に一つほおり込んで味わうと、口の中で香りと奥のある風味が舌に絡み…)
うん!さすがマンフロイが孫のために用意したチョコだ。美味しいね。
薦めてくれてありがとう。
(さらにウインクをする)
(うるさい事を言いっこなしと言っても…やはりいくらか言い訳が欲しかったのだ)
おじいさんはサラのことを大事に思ってると分かる味だよ。
サラはお返しとか考えてるのかい?
>>642 でしょう?
スイーツは口の中に世界を描き出してくれるのよ。
チョコもクリームも木苺もジャムも。
(まだ動くのがだるいのかゆったりとよりかかっている)
(スカサハの微笑を不思議そうに見上げた)
そうね…おじいさまには私の笑顔と新しい入信者もいるからそれでいいけど、
こんな素敵な日をくれたみんなにはお守り一つってわけにはいかないわ。
ホワイトデー前後になにか考えてみるわ。
それぞれ都合があるだろうから会えた時ってなるかもしれないけれども。
(前髪を弄びながらしばらく瞳を閉じて考えている)
>>643 口の中に世界…ああなるほどそうか、いい表現だねそれ。
お酒を好きな人なんかも、酒の風味について色々言葉を尽くして語るけど。
そういったものか。
(なるほどなるほどと言いながら、もう一つ目をつぶって口にほおり込む)
(今度は先程よりも味わいながら食べていることが口の動きで分かる)
なんだ、おじいさんには笑顔だけなんて、照れてるのかな。
(入信者は冗談と思い、聞き流した)
そう言ってもらえるなら、サラの気持ちを汲んでその日を楽しみにしておこうかな。
俺だとあげるもらうが一般と逆になってしまうけど。
(ははっ、と笑うとチョコレートの箱の蓋を閉めてポケットにしまう)
では俺はそろそろ帰って休ませてもらうよ。
このチョコレートは明日また舌の上で、大事にどんな世界が込められたか解き明かしてみよう。
楽しみだ。
それじゃサラ、これだけ食べたらしっかり歯を磨いて寝るんだぞ。
そういえばさっきの名無しさんが言っていたような、磨いてあげるなんてのは…。
親子の他には…恋人なんかもするけど、それはサラにはまだ早いか。
ははっ。お休み。
(軽く手を振ると、部屋へ戻っていった)
【時間ですので落ちます。お休みなさい。】
【比較的短い時間ですが、お付き合いありがとうございました。】
【あっそれと、名無しさんたちもお疲れ様。】
【それではこんどこそ、お休みなさい。】
>>644 ワインとか興味はあるけどさすがに私には早いわね。
こうね、舌の上で風を感じるのよ。
大地でも海でもいいわ…その味がもたらしてくれるものをね。
お菓子の由来や職人の講釈を聞きながら食べるのも悪くないわ。
もっと広いものに思いを馳せる事ができるものね。
(嬉しくなったのかいつもより饒舌だ)
あら、おじいさまは可愛い孫の笑顔を見るのがなによりの喜びなのよ?
ま、また会えたら考えなくもないけどね。
それじゃあスカサハも楽しみにしてくれると嬉しいわ。
一般と額なんてつまらないことは気にしちゃだめ。
私は前々から女の子があげるほうってのに疑問を持ってたもの。
これじゃあ男の子は受身のみ、自分からアクションを起こすチャンスもないものね。
それに親愛の表現にはあまり性別にこだわる意味はないものね。
それじゃあお休み、ロプトウスが甘美な眠りをもたらしてくれますように…
(小さく祈りの言葉を唱えるとスカサハを見送った)
【こちらこそお声がけいただきありがとう】
【今日のよき日に一緒に楽しめたことを感謝するわ】
さて…お方付けしないとね…
おいでアインス、ツヴァイ、ドライ…
(12魔将を呼び出すと皿や食器を下げさせていく)
0時と24時が交じり合い、聖ヴァレンタインも終わりを告げる…
今宵お付き合いいただいた皆様には感謝を…
(うやうやしく一礼)
そしてこのよき夜を甘い香りで彩ってくれた
スカサハ、デイジー、ノイッシュ、ディアドラ、
512、エーディン、タニア、おじいさまに改めて感謝と親愛を捧げるわ…
ありがとう、皆様にロプトウスの祝福がありますように……
(やがて会場は綺麗に片付き、柱時計が鐘を打ち鳴らす中サラの姿は闇の中に消えていく…歯磨きをするために…)
こんばんは
プレゼントもらえた人、できた人…ちょっと残念だったひと
いろいろいると思いますけど
ヴァレンタインおめでとうございました
タニアさん、
>>596さん
流れが早いのでついつい…です
お心遣いに感謝しますね
>>646 サラ
男の子にプレゼントする日だったけど
サラもたくさんのお菓子に囲まれて幸せそう…
ロプトの祝福は…ある意味あったようななかったような
歯磨きは…大事よね確かに
私も忘れないようにしないと…よくウトウトして
はっと気がついてからなんてことあるから
奥様のバレンタインはどうでしたー?
>>648 私もそっとお渡ししました
リキュール入りのちょっと特別なショコラを
ちょうどこんな感じで…
(親指と人差し指で小さめの丸をつくってみせる)
お返しはサラにプレゼントしたようなティアラがいいですね
なんて少しだけ贅沢を期待してたりします
その大きさならあーんして食べさせるもよし
誰も見ていなければ口移し…なんてしないか
お返しはディアドラの夫は張り切りそうな気もするが
>>650 隠れ甘えん坊なところがあったりするので
実はして欲しかったのかも…口移し
もうちょっと小さかったら大丈夫そうですけど
このままだと口元ベトベトになってしまって…
ふふ、全然絵になりませんね
(お互いチョコまみれの姿を想像して苦笑い)
その調子で頼めばやってくれたろうに
アルヴィスでも少し意地を張りつつ誘惑に負ける姿が
ベトベトヌルヌルこそ好きなマニアもいるけど
絵の具とか食べ物とか体に付いたところが好きらしいんだよ
仮にベトベトになっても仲良く拭いてもらうなりすればいいし
舐めたりとかw
>>652 あ…ちょっとまだついてます
なんていいながらぬぐってあげたりなんてですね
自分でいってても恥ずかしいくらいです
……もしかしたら言い出せなかったのでしょうか
マニアックというかわざとらしくいってみたりするところが
雰囲気あります
ベ…ベトベトぬるぬる?
(いかにもな言葉に妖しげな様子を妄想)
(真っ赤になってほっぺたをぺたぺたとはたいて)
付いてるのを指で拭って舐めるオプションもありで
どこの新婚さんだよって言いたくなるけど
恥ずかしくても二人の時なら許されるはず
してみたいなら甘えん坊でもいっそディアドラからリードすればいい
もしかして少し興味あるの?
詳しくは無いんだが服を着たまま濡れるとエロかったりするが
それのハードな系統かな?ローションとかクリームとか
>>654 ん〜突然私から積極的になったら
普段との違いにビックリするかもしれませんね
ただ、驚かせるならそのくらいしてみるのも
(いたずらを思いついた子供のような顔で)
ローブのままだと多分
というかちょっと妖しげな感じになりそうな…
ハードだともう何がなんだか…ってなに考えてるのでしょうね
(思い浮かんだ情景に自分で赤面しつつ)
(ふるふると首をふってごまかす)
関係がマンネリに陥らないようにやればいい
驚いただけじゃなくて惚れ直すかもしれないかもしれない
ディアドラ自身も好きそうだし
だからマニアックな世界と言ったではないですか
でもローブだと本当に艶かしくなりそうではある
どの程度妖しくなるか試してみる?
>>656 私は…純粋に興味があります
こんなこと言ってると私も偏った趣向の部類に
入ってしまうような…そうですよね、たまにはということなら
(などと自己弁護をして)
ローブの上からですよね
このままシャワーとか
さっき言われたようなものでも…試してみましょうか
(ひらひらの裾などをつまんで)
どうせしてみるならシャワーより少し踏み込もう
透明な粘液というかローションをディアドラのローブの上から、というのはどうかな?
ぴったり張り付いて透けたローブが光を反射して…
(言ってみただけで少し興奮してしまう)
よければこちらのローションをどうぞ
下にもシート敷いて
(容器に天然素材と書かれたローションが差し出された)
>>658 これがその…
変わった手触りなのですね
それにしてもこんな敷物まで…わざわざすみません
(興味深げに容器をうけとり軽く指をつけてすくいとる)
(さらさらと流れ落ちる液体を興味深げに)
頭からかぶったりするものでは…ないですよね
こんなふうに…肩口から
もうちょっと、悪いことしてるみたいですね
(最初なので多少控えめに)
(それでも染み渡った液体がぴったりと肩まわりのラインを浮き上がらせる)
その髪で頭からじゃ大変な事になるから!
まるでお風呂で湯をかけてるとこを覗…
(ゆっくり歩いてディアドラを横からも後ろからも見る)
(かかった部分から体のラインが浮き上がり布に染みて色が変わっていき)
(その範囲が次第に広がっていくと生唾を飲み込んだ)
今の時点でもかなり色気あって見てはいけないものを見てるごとし
>>660 あとで洗い流すにしても
髪は大変な気がします
(髪を気にしつつまとわりついてくるローブに苦心する)
それに…だんだん重くなってきました
こんなふうに…その、なるんですね
(気づかずにつづけていると)
(上半身のローブが淡く透け肌の色が伺え知れるほどになっていて)
あ…その、すみません
こんなになるなんて思っていなかったので
(さすがに胸元を手で覆って)
長ければ長いほど量が付くからな
丁寧に洗わなければベタベタが残るかもよ
服が濡れれば動きにくいのは当たり前ではないですか
ますます本当にそそる感じになっててもう…
ディアドラの体のラインがすっかり上が透けててやらしいし
(調子に乗るとさらにローションを取り出して胸のうえからかける)
てかてかぬるぬるして抱き合ったら気持ちよさそ
下のほうまで透けてきたらどうする?
>>662 どうするといわれても…
っ…ひんやりして冷たいです
(谷間に落とされたのが溢れ)
(張り付いた膨らみを撫でるように滑り落ちる)
ぁ、もう足元にまで…もしかしたら
ここも同じようになってしまうのでは
それは…
(流れ落ちて腰周りから足元まで広がり)
(思わず手で覆うと胸元がおろそかに)
人肌にしておくべきだったか
予定外だからそこは少し我慢してもらって
(腕や胸の形を強調するように盛り上がった流れが下に垂れる)
(濡れていないローブがどんどん少なくなり)
下着が見られてしまうかも?
どうだろうねえ…下までいったところでこれも無くなった
(ローションが無くなったが既に足まで体に貼り付いている)
(ディアドラの手首を掴んで腕を広げると胸元が見えるように)
これはまずい眺めだ…胸の形もおへその場所も浮き出てて
服に肌の色の味付けも加わってエロすぎ、破壊力ありすぎる
(じろじろ見回しながら体がディアドラに近寄っていく)
>>664 (その言葉にいまらさながら視線を下ろすと)
(濡れ光る谷間の下は裸も同然で)
(投げ掛けられる言葉を背けるように横を向く)
んっ…っ…ぁっ
なにこの、そんなつもりないのに
(気づいた時にはすでに遅く)
(わずかな身じろぎにも)
(にちゃりと粘液が音を立ててしまう)
エロいけど彫刻のようで美しくもあるけど
(手を掴んだまま反対の手で肩からなで上げる)
(ぬるぬると滑る指が小さい音を立てつつ首筋を上る)
人の上が滑るなんて非日常の感触で面白いし気持ちよい
ディアドラはどう?
(光を反射する胸の辺りを見つつ肩から腕を指がなでる)
(ローションが指にまとわり付きながら滑らかに)
【かなり眠いんでそろそろこっちは限界かも】
【今日の続きとか希望していいかな?】
>>666 【お疲れ様です】
【今回はちょっと変わった感じで楽しめました】
【実は私も時間的にもう少しで、という状況でした】
【レスも遅れぎみで申し訳ありません】
【今回はここまででお願いします】
【こっちもついつい遅くまでやってしまった】
【楽しめたんだったらなによりだ】
【これだとぶつ切りなので後日最後のレスでも書いてくれると嬉しいが】
【今日はおしまいという事で、さよなら】
>>666 【その後という形です】
えっと、今なら誰もいないはず
ふぅ…やっとこれで
(上着を羽織り人目につかないように城内へ)
さっきのはもう使いものに
人に見せるわけにもいかないから、仕方ないですね…
あんなものがあるなんて…
(なんとか脱いだローブのことはともかく)
(浴槽に使って深いため息を)
>>668 【最後のレス…簡単だけどということで】
【お疲れ様でした。お休みなさい】
ディアドラのレスを読みながら扱いてる俺は変態でしょうか?
シゴク当然に御座そうろう
そろそろ時間だな
待機さしてもらうわ
そろそろ待機するぜ、と言おうとしたらちょうどタニアも来たか
今夜もよろしくな
今のうちに確認した方がいいと思うんだが時刻は何時頃までOKだ?
>>673 おうよろしくな!
1時半から2時ってところだ、今日で〆までいけると思うがそっちはどうだ?
>>674 俺の方は頑張って二時という所だから大体同じだ
展開的にも今日で〆るのがいいだろうから、それをお互い考えていくか
次はタニアからだったよな?
>>675 【あいよー】
【そんじゃ続きいくぜ】
>>558 んんっ!?
ん〜〜〜〜〜…………
(小さく手足をパタつかせる)
(やがて唇が離れ)
はっ…ん………/////
な…何すんだこのバカ!!!
はったおすぞコラ……ッ
(噛み付くような視線だが体が言うことを聞かない)
うあ…………
(襟首からは豊かな谷間が小さく覗いていた)
(胸元を這う男の掌に耳まで赤くなる)
べっ別にアタシは…その…んなことに興味はねえよっ!
ケッ……あ、後でボッコボコにしてやるからなっ!
(体が言うことを聞かない分か、悪態は厳しい)
>>676 はったおすだのボコボコにするだの威勢だけはいいな
本気なら言う前に手が出てるはずだろうに
(見える谷間を覗き込み襟首をまさぐる)
(その手が胸を覆い感触を確かめる)
下はサラシでまいてるってところか
胸は押さえつける他にこうする事も出来るんだぜ
(下からボリュームを確かめてゆっくり胸をなで)
(服の上からその胸を揉み始めた)
こうやってお互いの体を触りあったりするのもダチじゃ出来ないこった
触るだけじゃなくて嗅いだり舐めたりもしないだろ?
(真っ赤になった耳を耳たぶから舐め上げた)
>>677 う…うるせー……
(幾度か拳を握り締めようとしたが力が入らない)
(窮屈そうな胸元が男の視界に入る)
ん…きゃっ!?
なな……っ、や…やめろばかっ!
(少女らしからぬ重量感、瑞々しい弾力が男の手にもたらされた)
(しだいに服の下のサラシが乱れていく)
あ……うっ……
んっ……、て、てめー変態じゃねぇのかっ…
んきゃあっ!?
(男の言うことに少女らしい羞恥を覚えて)
(舌のぬめりに高い声が響いた)
>>678 驚いたか?こんなこたーダチとした事無いだろ
それにしてもいい感触の胸だな…服の上からだけじゃもったいない
(柔らかく押し返す胸を揉みつつ片手はベルトを緩めた)
(シャツを引き上げ両手が下に潜り込む)
(緩んだサラシの上から柔らかく揉みしだき乳首の場所を探っていく)
好意を抱いた相手とはこんな事もするもんだ
見方によっちゃ変態臭いが、それも信頼の証だぜ
恥ずかしいところを見せ合うってのはな
(タニアの首筋を舐め何度か軽く吸う)
(唇で噛むように愛撫をしていく)
他にもこうして弱いところを晒したりな
どんな気分だ?
>>679 あるわけねぇだろ……
あ…うぅ……
(言い返す言葉はどこか弱々しく、呼吸も乱れている)
(引き上げられたシャツからは小麦色に焼けた肌とへそが覗き))
(サラシから零れ落ちる乳房の弾力が男の指を押し返す)
(やがて桜色の突起に指先がたどり着き)
きゃんっ!
(大きく体を仰け反らせた)
(不慣れな体に、胸と首筋への愛撫は刺激が強い)
はぅぅ………っ
わ、わかんねえよそんな事…ち、力がはいらねぇ…
やんっ!
(再び甘い声を上げるとくたりと脱力してもたれかかった)
>>680 タニアの周りは男ばかりだしな
こんなことしてダチってわけもねーか
ほれ、俺を信頼したから体を預けてきてるじゃないか
立っていられないようだから座るぜ
(預けられた体を抱えて座り込みタニアを膝に乗せる)
まだ俺としてる事が十分に分かってないようだな
それが分かるまでもう少しってとこか
(サラシの上から乳首に刺激を与えていく)
(布の上から転がし指で撫でますますサラシが乱れる)
それにしてもそそるな
こんな健康的な子が腕の中で悶えるってのはたまらん
白い肌よりタニアのようなのが俺は好きだぜ
(用を成さなくなってきているサラシを解き)
(直に乳首を摘んで愛撫する)
(息がかかるほどの距離でささやきかけ耳朶をくわえて甘く噛む)
>>681 だ…だれがてめぇなんざ……
う………ぁぅ………
(脱力した体のまま男の膝に据わらされる)
(すぐ後ろに感じる体温と息遣い)
(これほど男と密着したことは、考えてみればないかもしれない)
な…何言って…やぁんっ!
(次第に起き上がった突起がサラシの布を押し上げる)
(サラシの押さえつけが弱くなるたびに服の上からでも胸の形がわかるように)
ケッ…ぬ、抜かしてやがれ…変態ヤロー……んっ!
あ……ぅぅ……っ!
はぅっ!?
(一気に零れ落ちた乳房に押し上げられ、上着のボタンも苦しそうだ)
(もはや力の入らない体で、男の腕の中で甘い声を上げるばかり)
(頬は上気し、瞳は潤んでいる)
>>682 色々意地張ってる割には随分素直になってきたじゃないか
開放された胸も素直できつそうだ
(はちきれそうな上着のボタンを外す)
(大きく存在感のある胸に満足げな視線を向けた)
今度は俺も恥ずかしいところ晒してやるか
(上着を脱ぐと床に敷き前をはだけたタニアを横たえる)
(男はタニアが見慣れた山賊のような体格をしている)
なあ、変態呼ばわりついでに聞いちまうがいいか?
タニアの乳首が硬くなってきてるけどどうしたのかね
どうしてこんな具合に…
(ちゅっちゅっと豊かな乳房に軽くキスをする)
(乳首に唇をかぶせて転がしさらにしこらせていく)
(舌先で乳首を弄びながら手は下に伸び)
(ズボンのベルトが金属音を立て緩められた)
>>683 る…るせーってんだろ…ぅ……
ぅあ………
(生意気そうな視線は相変わらずだが声には艶が混じり力がない)
(外気に晒された胸に視線を落とすと恥じらいで全身を焼かれるような思いだ)
て、てめーまできたねぇ裸さらしてんじゃねーよ!
(男の腕に抗うような仕草をするも、どこか弱々しく横たえられる)
えうっ!?
な…………
(体の感覚としてはラドネイとの情事を思い起こした)
(相手の触感と心に感じるものはまったく違うが)
あ……はううっ!?
あ…ぅ…んっ!
(胸に走る快感に思わず声を漏らす)
(気持ちはよいがどうしても声を聞かせたくなくて唇をかみ締めた)
お…おい……まさかっ!?
(下から聞こえる金属音に思わず体を硬くする)
>>684 おいおい汚ねえとはご挨拶だなあ
この手の営みをする時には晒しあうってのが基本だろうが
こっちは褒めてるってのによ
(ぶつくさ言いながらタニアを扱う腕は丁寧だ)
気持ちいいのを堪えてるのか
そいつもまたそそるってもんだぜ
(唇を噛んだ顔にさらに情欲がそそられる)
(もう片方の乳首に食いついて吸いあげる)
(開放され濡れた乳首は押し込まれ扱かれ強めの愛撫を加えていった)
まさかって…こうしてすることは一つしかないだろ?
人間はここで情を交わすんだからよ
(ズボンの中に手を入れタニアの股間へ手を進める)
(下着の上を指が秘所へ伸びていく)
>>685 じゃかあしい!
むさ苦しいもん見せんじゃねぇ!
(噛み付くように声を振り絞った)
(まったく余裕なく、男の仕草にも気付いていない)
んっ…ああああああんっ!?
(こらえきれなくなり、甲高い声を上げる)
(両の乳首は男の唾液に塗れて、小麦色の肌に照りかえっていた)
…よ…よせばかっ!?
(思わずぎゅっと目をつぶる)
(若い性感はすでに秘裂を濡らしていた)
(下着の上を男の指が張っていく感覚に、思わず身を震わす)
(このままじゃ大切なものまで取られてしまう…との焦りがあるが)
(慣れない性感に翻弄された身を、うまく動かすことができない)
>>686 堪えるのもたまらんが素直が一番だぜ
(ついに声を上げたのを聞くとしたり顔で顔を上げた)
感じてる事を伝えんのもコミュニケーションってやつだからな
余計な心の壁などいらんのよ
(すっかりしこり輝く乳首をツンとはじく)
よすわけ無いだろこれからお互いさらに仲を深めるってのに
(股間に伸ばした指先が下着の上から湿り気を感じた)
(怖がらせないようあくまで触れる程度に割れ目をなぞる)
(身を硬くしたのも震え加減なのも緊張のためと思っている)
男も女もここに大事なもんがあるのよ
俺のは出っ張っててそっちはへっこんでる違いはあるがよ
いや、タニアもここは少し出てるか
(下卑た笑いを浮かべながらクリトリスの周囲を指が探る)
自分で触った事あるだろ?気持ちよくな…るか?
(ここまできてタニアの様子に違和感を感じる)
(慣れぬ事への緊張とは違うようだ)
>>687 あ…あんたに伝えるようなことじゃねーだろが!
きゃうっ!?
(乳首の刺激に悶える)
だ…駄目だっつってんだろが!
あ……だ…だから……あぅ…
んあ…ぅ……
(一瞬かなり強い声を張り上げた)
(しかしたちまち尻すぼみに…どうしてだかは自分でもよくわからない)
(愛撫された刺激もあるあろうが)
だ…だからよ…その…
あぅぅっ!?
そ…バカッ…撫でんじゃ…あんっ
……っ…ぅ……
(体を反応させ、震わせている)
(このまま流されたら…思わず脳裏にけんか友達のあの男の顔が浮かんだ)
え……あ…あれ…?
(思わず涙を零してしまう)
>>688 タニア………お前…誰かいるな?
そんな切なそうな顔して泣きやがって、ったく
鏡で見たら自分でも見た事無い顔だろうぜ
(ズボンの中から手を抜く)
(タニアの肩の左右に手を突き覆いかぶさるように見下ろす)
言えよ、正直にその憎っくき幸せ者の大馬鹿野郎の名前をよ
それならばここで許してやる
もし言えねえんだったら…そん時は遠慮しねえぞ
(手に力が入り敷いた上着にしわが寄った)
このまんま嫌だつってもタニアの体をいただいちまうがどうだ?
お前さんはめっちゃ俺の好みのタイプなんだぜ
>>689 ……ぅ………
(慌てて涙をぬぐって)
うるせぇうるせぇうるせぇぇぇぇぇええええ!!!!
泣いてなんかねぇ!
アタシがそんなおセンチな性分かよ!
(精一杯強気な顔をつくって)
だ、誰にも言うんじゃねぇぞっ!
言いやがったらどこに隠れても脳天で呼吸させてやるかんな!
(男の顔を見上げてわめき散らした)
(選択に迷いはないが、やはり恥ずかしさが先立つ)
………ぉ……ぉーしん…………
うぁ………あぅあ……////////
あぅあぅあ…………/////////////
(女友達なら知ってる者もいるが、男相手に教えるのは初めてである)
(もっとも知り合いは大抵わかりきっているが…)
>>690 ああはい、分かった分かった
俺は泣いたとこなんか見てねえよ
(騒ぎ出すと大声が耳から脳天に響く)
他人の惚れた腫れたなんて言いふらすほど悪趣味じゃないっての
俺から言い出したんだ、秘密は守るぜ…で、誰だ…?
(先ほどまでよりはっきりしない声ですぐには飲み込めない)
ぉーしん…うぁ、ぉーしん…うぁ…オーシン…
オーシンて奴か!たしか同じ村の幼馴染かなんかって野郎か
(納得いった顔で横にどかっと腰を下ろす)
へいへい分かりました
そんな顔真っ赤にするほど恥ずかしがってんの見たらなんもできねえよ
後ろ向いてるからとっとと服を整えな
(その場でタニアに180度背を向ける)
>>691 れ…連呼すんなっ!?///////
そうだよ、その野郎だ、文句あるかっ///////
(懸命に強がるがまったく迫力はない)
え…あっ!?
(今の自分の姿を思い出した)
(慌てて起き上がると急いで服を整えなおす)
…ったく…とんでもねぇことしやがって……
【そんじゃぼちぼち次あたりであたしは〆るぜー】
>>692 とんでもねえとか言ってるがその割りにゃ随分…
胸いじられて高い声上げたり股いじられても反応良かったがなあ
仏心出さなけりゃとか惜しく思えてきたぜ
そいつと上手くいかなくても安心しな
俺がいつでももらいに行ってやっから
(後ろを向いたまま減らず口を叩いている)
【オッケ、大体時間通りだな】
>>693 ………っ////////
(後ろから男の頭にげんこつを振り下ろす)
(けっこう威力がある)
けっ……そいつで勘弁してやらぁ!
ホントなら脳天にキラーボウぶち込んでやるところだ、感謝しやがれ!
(けたたましく喚き立てると弓を担いで駆け去った)
【んじゃこれで落ちるわ】
【ありがとうなー】
>>694 くぁwせdrftgyふ
(しゃべっている途中で殴られ舌を噛んでしまう)
つつつ…痛てえじゃねえか!舌は鍛えてないんだぜ
おまけにキラーボウなんかやられたら死んじまうだろうが
(振り向くと走るタニアの後姿が見える)
惜しい気もするがこれでいいんだろうな
ったくお人よしだな俺も
(舌の痛みに顔をしかめながらどこかへと立ち去った)
【相手してくれてありがとよ】
【素股なんかしてみたかったが時間が…ともかく遊べてよかったぜ】
【じゃあな〜】
>>671 ( ゚д゚) 「シゴク当然に御座そうろう」
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
( ゚д゚ )
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
サラくらいの年代って大人のチンポを受け入れる事が出来るのかな?
素股の方が無難なんだろうか
こんばんは、皆お久しぶりっ!
(レスの番号的に)時をかける少女、フィーさんよっ!
(
>>109の日付を見てがくりと膝を折り)
…ううっ、やっと解除されたわよ……もういやー…っ…
(さめざめと泣いてみせるが、すぐに涙を拭いて)
でも、皆楽しくやっていたみたいで何よりだわ。
バレンタインには参加できなくて残念だったけど、
とりあえず追えるだけのログは追ってみるわね。
敵襲ー!!!敵襲ーー!!!!
貧相な胸のペガサスナイトがこのスレに帰ってきたぞおおおお!!!!!!!!!!!!
>>699 (すらりと闇に光る剣の軌跡)
(それに照らされる顔は――普通に怒っていた)
ばかーっっ!!!
(細身の剣をぶんぶんと振り回して)
もおおっ、酷いわ!誰が敵襲よっ、誰が貧相よっ!!
……でもこれですら懐かしいと思ってしまうのは、過ぎた時の流れのせいかしらね…
ふっ…こんばんは、名無しさん。いいから、ちょーっと声を落としてくれる?
まだ間に合いますので遠慮なくバレンタインのチョコをどうぞ
とても短時間では追いきれないけれど、
バレンタインはサラのお菓子の日って感じだったみたいね。
くすっ、かわいい。ちいさな女の子にはお菓子が似合うもの。
ホワイトデーも名無しさんたちからたくさんもらえるといいね。
…で、
>>592のあたりからなにやら不穏な空気が…いえ、不穏と言うのかしら?
(若干和やかだったような気もしなくもない…のだが)
>>701 そうねっ、ちょっと今追っていたんだけど、
今からでもサラに何かあげようかな。
(腰に下げていたポシェットから、可愛らしい包装に包まれた
ハートの形の小さなチョコレートを取り出して)
ここ…に置いておけばいいかしら。
サラ、気がついたら貰ってね。お守りは…うーん、遅刻しちゃったしねぇ。
(照れたように笑って)
また今度、機会があったら貰っちゃうね。随分効き目がありそうだもの。
あ、そうそう、チョコねっ、名無しさんも、よければどうぞ。
(同じ包みを取り出して、差し出しながら)
うまくチョコもらえるなんて言ってみるもんだね
勝手に名無しを代表していただきます
(チョコを受け取って包みを眺めた)
見た目おんなじだけど中身はどうなんだろうか
すんなりくれたのがあやしい…
>>703 はーい、どうぞ。
(久し振りに人と話せることもあってか、にこにことして同じく包みを見つめる)
やーだっ、あなたってば疑り深いのねぇ。
中身が唐辛子仕様になってるなんてあるわけないじゃない。
(あるわけあるのかないのか、妙にスラスラと出鱈目を言ってみせる)
(表情は嬉しそうで、真意はよく分からない)
……なんて。
普通のチョコレートよ。わたしがハート型なんてちょっと恥ずかしいけど…。
サラにあげるのに間に合えばって思ったの。だからそっちのと一緒。
(テーブルに置いたものに目をやって)
美味しいと思うよ、わたしも一つ食べちゃった…し。
(言っちゃった、と頭をかいて)
その言葉を信用してこの場で食べちゃいましょう
(遠慮なく包みを開けてみた)
変に凝ってないハート型の定番もフィーらしいと思うけど
いただきまーす…あむあむ…シンプルな味で美味しいぞ
ごちそうさまでしたー
で、これの他に誰かの本命チョコとかあるの?
>>705 ま、シンプルイズベストって言葉もあるから。
それに結構皆おいしいもの食べつけちゃった後だろうから、
こんな素朴なのもいいかなってね。
………ね、美味しいでしょう?
(ぱちぱちと手を鳴らして、おそまつさまでした、と返す)
あははっ、あんまりにもベタかなあ、なんて思ったんだけどね。
わたしもこういう定番ものに弱いところがあるし…。
……
ほ、本命?
えっ……っと…そ、そういうのは、用意して、ないけど?
(ひくっと頬が引きつり、手を振りながら引き下がる。用意していないのは本当のようだ)
美味しいものだって?
そんな奴もいるだろうな…バレンタインに誰かと楽しくとか
とっておきのチョコだとか…俺は違ったけどね
本命チョコ無しか…俺と同じ寂しいバレンタインのようだな!
仲間だ!仲間からの友チョコが胸に沁みる…な
本命がサラ以外ならだが
>>707 なによー、そんなに寂しそうな雰囲気を醸し出さなくっても。
(ぽふぽふと名無しさんの肩を叩きつつも、同じくちょっと寂しげな背中である)
一緒にしないでよっ、ちょっとこう…っ、こうっ…、
そ、そういうのを一々渡したり…するような…………相手じゃ………ないって……いうか……
……ええいっ、本命がサラなわけないでしょーがっ!
(突っ込みを入れつつ、ナイスなボケにちょっと安堵していて)
…はー、やっぱり本格的に行動しなくてよかった、バレンタインっ。
仲間からのチョコは体中に染み渡るわよねっ!
寂しそうにするのもある種のお約束かと思って
実はなんともないかもしれん
その様子じゃいるのか本命
フィーとそんな間柄というなら相棒さんくらいしか思い浮かばないが
今度はボケないぞ、突っ込んでみろ!
(胸を張って言ってみたが突っ込み待ち)
仲間なら安心して食べられるしな
変な材料を呪いで入れてみるようなことは無さそうだから
>>709 ないのかもしれんって…自覚がないの?
…そんなにまで寂しいなら肩くらい貸すわよ…。
(色々と勝手に把握して、破格の貸し出しを申し出る)
…いーい?
(がしっと名無しさんを掴んで、ぐぐいと顔を近づけて)
わたしが。あれに、そんな、かわいくて、乙女っぽいこと。
今更すると思う?思わないわよね?そんなわけないわよね?
(ある意味突っ込みを入れているのだが、やたらに目が据わっている)
……。んっ。ま、迷惑だろうし。いいの。別に。
(ぐりんと体を後ろに向けて、ふうっと息を吐くと前髪が少し揺れた)
(かわいらしい恥じらいとは無縁のようである)
まあ、そういう面白いことをしそうなのはいな…
…いと思うけど。デイジーったら、暗黒教団に忍び込んだりしてるみたいだし、
そこ経由だと危ないかもね。
男は黙って耐えなければならんことだってあるのさ
やせ我慢も…ううう少しだけ寂しいよー
(泣き崩れるようにフィーの肩に全体重を預けた)
しないと思うであります、サー!いや…この場合マム?
とりあえず思わないであります
素直になれない自体が乙女っぽいとか思わないであります
暗黒教団関係と言っていいのか、サラが怪しいことしちゃいそうな人なんだけど…
>>711 マムね、そっちが正しい。
……素直になれなくて悪かったわねっ。
わたしが悪いんじゃないもの…。た、多分。
(名無しさんが遠慮なくかけた体重のせいで、足元がふらつき)
はいはい…男なら泣かない泣かない…ってきゃっ!?
(案の定尻餅をついて、縋りつかれたまま冷たい床とお尻がご対面)
…うう…加減ってものを知りなさいよ…
ま、お互い賑やかな時にひとりだったんだものね。気持ちは分かるわ。
(よしよしと頭を撫でると、ようやく笑顔をみせる)
サラは…どうかしら?意外と自重しそうな気もするし、
他意もなくちょっと危ないアイテムを持ち出しちゃったりしそうよね。
魔力が強いから、発動しちゃったりして。
おーイエス、マム!
素直になれないのは萌え要素なので問題無しであります
申し出にこたえるなら全力でいかんと失礼だと思って
全体重かけさせていただきました
フィーにいい子いい子されてお釣りが来たであります!
無邪気だから始末が悪いといいますか
だから何かされてみたいというか
一番のぺったんこでロリで無罪は危険なのであります!
さらに時刻的にやばいのでそろそろ落ちるであります!お休みであります!
>>713 も、もえようそ?
(目をぱちくりさせつつ、とりあえずこくこくと頷いてみせる)
なんだか軍隊調になっちゃったわね…、いえ、まあ軍隊なんだけど。
でもいきなり…あっ、頭でもぶつけちゃったんじゃ…
(よしよしと撫でていた手を引っ込める。たんこぶが出来ていた節はないけれど)
あはは。みんな危ないお兄さんね〜、段々何言ってるか分からなくなってるわよ。
(局地的に熱狂的ファンがいそうなのもわかるサラという少女なのだが)
(目の前の男の人の様子に苦笑して)
まっ、怪しい薬なんか渡されたりしないようにね。
遅くまでお疲れ様!付き合ってくれてありがとね!おやすみなさーい!
(最後まで口調を変えない名無しさんに笑みをこぼしながら、手を振った)
さってっとー。
ひさしぶりにお話できたし、
サラにも…手渡しじゃないけれど、バレンタインチョコ渡せたことだし。
すごく楽しかったわ。やっぱり外の空気はいいわねぇ!
(開放感から伸びをすると、続けて欠伸が出て)
わたしもねむたくなっちゃった。名残惜しいけど、またね。
次もこっちに来られますように!
【毎度毎度でごめん!なんだけど】
【わたし…つまりフィーは、相棒のことが好き、ってことになってるんだけど】
【それで今いるアーサーの行動に制限をかけるつもりは全然なくって…】
【要するにこの辺りの言動は遠慮なくスルーして、ということだけ言っておくね】
【で、これも設定のうちのひとつだから】
【今更言うまでもないと思うけど、他の誰とも相手しない!なんてこともないからね、念のため】
【テンプレートに追加した方がいいかしらねー】
【それじゃ、長くなっちゃったけど、またね】
あ…、フィーだ
またなんとも言えない歓迎の言葉を頂いたようだな
よしよし、3・14迄に貧相でなくなる魔法の飴でも探しといてあげよう
さてぶらりっと来てみればお帰りフィー♪
解除おめでとっ!
やっぱフィーがいないとさびしーもんねっ
また深夜のおしゃべりに花を咲かそうさっ!
(嬉々として)
バレンタインも楽しかったみたいでなにより!
お菓子の国だね〜♪
パーティーだね、あうぅ私も混ざりたかったさ♪
で、出たー!!!
真冬でも生足盗賊のデイジーが出たぞー!!
>>710 んふふ、なんぼなんでも暗黒教団からゲットしてきたものを
食べ物には混ぜたりしないって♪
お腹壊しちゃいそーだもん。
実際ねー
ロプト関連の品物だと私にはわからないものも多いしねー
サラに聞いてみるのが一番かな?
>>718 わははー!
な・ま・あ・し・か・い・と・う
参上っと♪
(両手をあげて妙なポーズ)
ってこれこれ何を言わすかなっ♪
私のこのスタイルは動きやすさ優先ってことなのさっ
寒いのは否定しなーい。
ブルブル、動いてる時は気づかないんだけどねー。
(暖炉に薪を放り込む)
エッチしやすさ優先かと思ってた!
>>720 そりゃっ♪
(遠慮なく回し蹴りをたたっこむ)
にはは、いくらなんでもんなわきゃないって♪
まーそーいうのは好きだけどさ、
私のスタイルはあくまで忍び込みやすさをデイジーちゃんなりに考えた結果なのです♪
軽装備だしせまいとこで引っ掛けたりとかしなくてすむもんね。
そんな寒い日にはヴェルトマー謹製のこちらを使いましょう!!
つ(ファラフレイム(家庭用)
ふぇ、フェラフレイム><
お前は未来の息子を焼き殺す気か!
>>724 わっすごいすごい!?
ファラフレイム!?
(飛び上がっておどろく)
ななな名無しさんこれどこでゲットしてきたのさっ!?
家庭用!?
どこでつくってるの!?
うおお…すごいや…ついに私たち平民にも神器が使える日がきたのかなぁ…
…っても私、魔法使えないんだよね。
暖房がわりなんでしょ?
そんなら…ほーいっ!
(まったく考えなしに暖炉に放り込んだ)
>>725 あっはっは♪
>>726さんが突っ込んでるから私は突っ込まな〜〜い!
ん〜あえて考えるなら…暖炉に突っ込んで…いや、フェラになんないよね…
ま、大事にしなよ〜〜♪
>>727 うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおい!!!!!
そいつぁ家庭用とはいえファラフレイムだぜ!!?
そんなもんを暖炉にぶち込んだりした日にゃあ・・・
あ・・・(暖炉が既に煌々とヤバそうな輝きを放っていて)
>>729 ほえ?
これで勢いよく燃えて常夏の体感温度を楽しめるんじゃないの?
(きょとんとしている、危機感ゼロ)
あ…うわやばっ!?
(ピンチを見て取るとすばやく窓から飛び出した)
こいつぁひでぇや!!俺も逃げ
(られませんでしたー)
ヽ`
´
´.
__,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
..‐´ ゙ `‐..
/ \
.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
.......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
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゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
゙゙゙゙ i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙ -;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙ /`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´
>>731 …………
(雪に突っ伏して対爆姿勢を取っている)
(背後で轟く大音響)
……うわ……
(ひょっこりと窓から戻ってしっちゃかめっちゃかな室内を覗く)
ご…ごめんねー大丈夫?
トラキア産の傷薬だよっ!
(あわてて黒こげの男に傷薬を塗る)
(HP1でも残ってれば全回復の優れものだ)
∧_∧
( ´・ω・) と、見せかけて甘いなデイジー。その黒焦げはダミーだ
( つ旦O 本物の俺はここにいるぜ
と_)_)
>>733 わ〜〜身代わりの術!?
平和にお茶なんて飲んじゃっても〜〜
心配して損したじゃんか〜〜
でもま、無事ならよかったさ!
(あっけらかんと笑うと散らかった部屋の片付けをはじめる)
うう…恐ろしい目にあったさ…
やっぱり炎魔法は取り扱い注意だね〜〜……反省……
一般市民をなめちゃいけないぜ。身代わりくらい容易いのさー。
炎魔法だけじゃなく魔法全般結構危険だけどね。うん。
男との火遊びは得意だったりしてw
そしてセリス様等の面々から落ちる雷
しかし本人はどこ吹く風・・・と
>>735 わお、すごいじゃん!
ねぇねぇねぇどこで覚えたの?
(好奇心に瞳を輝かせて)
名無しさんひょっとして密偵?
アサシン?
秘密結社?
さっきのファラフレイムもそのラインで手に入れたとかっ!?
>>736 んー、まぁそういうのも好きだけどねっ
否定はしないさっ
名無しさんだってたまには女の子とそーいう遊びもするっしょ?
>>737 げげ…あー……ファラフライム大爆発…やっぱ怒られるかなー…
事故ってことで……駄目?
>>738 否定しなーい
怒られるのは慣れてるさっ
しょげてたらもーとっくに首くくってるって♪
>>739 ほんとびっくりだよねっ
(ケラケラと笑って)
>>740 ∧_∧
( ´・ω・) 通りすがりの名無しさんよ!!
( つ旦O アサシンとか密偵なんて大したものじゃないぜ。
と_)_)
あとファラフレイムは廃品回収でバーハラ王宮から漁ってきたもの
ただどう見てもパチモン臭いから適当に家庭用と銘打って売ろうかなと思って云々
>>742 まじで?
名無しさんってのも侮れないね〜〜
むむむ、てか同業者さんだったか……
バーハラはディアドラさまんちなんだから遠慮してあげてね。
それにしても王宮もいろんな人がいるんだねー
アルヴィス皇帝のファラフライムをパクろーとした魔導師さんでもいたのかな?
(ようやく部屋の片づけを終えた)
>>743 名無しさんは皆同じに見えても実は結構違うのさー
一説によるとユリウス皇子が暇つぶしに作ったとか
実はこれはファラフレイムじゃなくて強化したボルガノンだとか
そもそも魔法じゃないとか
色々と解釈されてるみたいだけど真相は不明。とりあえず家庭用らしい。
・・・これで焼肉でもしろってのか
>>744 ふむぅ…意外とユリウス皇子も好奇心旺盛なんだねー。
案外話しが合うかもしんない。
しかしこの火力で何に使えばいいのかなぁ?
焼肉…は灰になっちゃいそうだし、
お風呂を炊く……なんか人間が煮えそうだね。
除雪作業に使うのはどーだろ?
これで風呂沸かしてデイジーが熱湯コマーシャルをやってくれるってーんなら・・・
お兄ちゃん頑張ってファラフレイム使っちゃいますよ?
>>746 いやいやいや、茹ダコになっちゃうからっ!?
(ひらひらと手を振って拒否)
つーかこれを家庭用にするのは危ない!
従って門のところに埋めとくの。
なんかこー…うまいこと仕掛けをつくってさ。
山賊が家を壊しに着たら着火!
ドカーン!!!
みたいにさ…どお?
われながらナイスアイディアな気がするんだけど?
(思いついたことをペラペラと)
ちょっと待て
それ着火する住民の側も目茶苦茶危ないじゃないか
>>748 導火線!火矢!
あとは…ん〜〜…
修行してファイアー撃てるようにするとか…
(懸命に考えている)
無難にこういう罠を考えておいた方が安上がりだし安全じゃない?
こんな罠
(ガチャッとレバーを引くとデイジーの丁度乗った部分の床が抜け、熱湯風呂に)
>>750 うわっちゃああああああああああ!?
ななななにこれなにこれっ!?
(風呂に落ちて大パニック)
(バシャバシャと飛沫を上げる)
あつっあっつっ!?
なにかの喜劇!?漫才!?
ど〜やって用意したのさっ!
私も誰かに仕掛けてみたいじゃんかーーーー!!
(混乱のなかにも悪戯心が沸いて)
さっき君がダミーの黒焦げ人形に傷薬を塗りこんでいる際に用意させてもらった!!
ちなみに性的な意味じゃなく穴を掘る体力と熱湯があれば誰でも簡単に作れるぞ!
>>752 え…えらい目にあった…
(風呂から這い上がり首を振って水滴を弾く)
しっかしこの短期間でよくそこまでつくれるねー…
とんでもないスピードだよ…師匠と呼ばせてもらいまっす!
(上着を脱いで絞る…バシャー)
師匠はそうとうな悪戯っ子だね♪
ちなみに古典的だが落とし穴は戦場でも役に立つぜ
シリーズでも登場した作品があるくらいだからな
あと、服脱いで絞るのは構わないが、忘れていないか?
今この部屋は暖炉も炊かれていない真冬の部屋だと言うことを!!(窓をあける)
>>754 なるほど…参考になるなぁ…
よーしっ陣地の周りに掘りまくろう!
これでどこから敵が来ても大丈夫っ!!!
我ながらこれはいい考えだよ♪
(ぐっと力を込めて)
へ?
あ…そーいや…うわひゃあああああああ!!!
さむっ!?
師匠さむいよ閉めて閉めて!?
(体を拭いていたタオルに包まってガクガルブルブル)
敵陣の周りに掘りに行って自分がはまらないようにな
そこに投石機とかアーチが飛んできた日にはもうね・・・
と、まぁこのように安易に服を脱ぐとエラい目にあうわけだ
目の保養にはなるけど
(窓を締めて)
>>756 大丈夫、自陣の中に掘りまくるから♪
これで防御は万全バッチコーイだよ♪
やーたまには怒られるばっかりじゃなくて褒められることもしないとねっ!
あぅあぅあぅ…だって濡れたままでいたら風邪引くじゃんかー…
うう〜〜〜意地悪…
(タオルを被って髪を拭く)
>>757 自陣に掘ったら進軍出きなくね?
思い切り自軍はまらね?
暖炉に火を入れれば良いじゃないか!!
つ(家庭用ファラフレイム)
>>758 だ〜いじょうぶだって!
自分で掘った穴に嵌る間抜けな軍隊がどこにいるのさ?
ちゃんとマッピングしとくよ♪
あ、ナイスアイディ…いやいやいやないから!
それないから!
またしても大爆発とか勘弁してよっ!?
師匠は油断ならないなぁ…
このままじゃ風邪引きそうだしお風呂入って今日は寝るよ。
じゃーね師匠、色々面白いいたず…罠のヒントありがとー!
それお礼♪
(名無しさんの頬にキスをして)
じゃーねーお休み〜♪
また遊ぼうね〜♪
(ひらひらと手を振りながら駆けていった)
はいよおやすみー
あとそっちに俺の掘った熱湯落とし穴がもう一箇所あるから気をつけて帰れよー
サラたんは魔物の召喚なんぞまでできたのか
>>762 あらこんばんわ。
(顔を上げて)
召喚はロプトのお手の物よ。ヨツムンガンドやフェンリルだって
悪霊や悪魔の力を借りているもの。
他に呼び出せるものはないかねえ
かわいいおにゃのこ型の悪魔を俺に呼び出して欲しいがw
>>764 そうね…
(少し考え込んで)
ゴルゴンなんかどうかしら?
ヘルの魔法の源なのよ。最もあなたの命がいくつあっても足りないかもしれないけどね。
(ヘルの魔法の背景に浮かぶ蛇頭の魔女)
(軽く冗談めかして魔女の帽子を被り直した)
そいつは見たのを石にするだろ
俺は騙されないぜ
呼び出してサラが平気だったら考えてみるが
>>766 私がキアで直してあげるけど?
ま、魔物なんてやたらに呼ぶ物じゃないわ。
一つ目の妖怪大統領もお仕置き用に呼んだだけだしね。
(しゃあしゃあとソファーで足をパタつかせている)
それに悪魔なんて大抵あんな感じ。
可愛い女の子を期待するのがそもそもの間違いだわ。
嘘だっ!
露出度高くてコウモリのような羽ととがった尻尾の子がいるはずだ!
性格もツンデレの使い古されてる悪魔っ子がどこかに!
>>768 ……………
(呆れている)
あなたの夢を否定しようとは思わないけどね………
私の知ってるのは下半身蛇だったり、
しわくちゃの捻くれた老婆だったりそんなのばかり。
ま、あなたの望むような悪魔っ娘がどこかにいるといいわね。
(容器にココアを注ぎながら)
(床に突っ伏して泣き出す)
そんなあー男の夢がー
素直じゃない子悪魔と萌え萌えライフができないのかー!
しだいに仲良くなってデレデレ…はかない夢だった…
残った夢は子供の竜にお兄ちゃんと呼ばれるくらいか
>>770 ………
(男の姿を見ていると少し意地悪な気分になってきた)
そうね、ちなみに知ってる?
子供の竜にお兄ちゃんって慕われる人たちは皆、物語の主人公になれるような英雄ばっかりなんだって。
あなたもそんな器量を持てるといいわね。
そうすれば慕ってくれる子もいるかもね。
(ココアに口を付けて)
主人公!ヒーローになって複数の女の子とフラグが立つ伝説の存在!
いい盲点じゃまいか
美人の奥さんをもらえたシグルドやロリっ子の…
主人公は始め劣勢だから下手すりゃ死んじゃうだろ!
>>772 そこで劣勢を盛り返すから英雄って呼ばれて物語の主人公になれるのよ。
でもそんな人は一握り、大抵はそのまま敗れて死んじゃうわ。
そして誰の記憶にも残らず消えていく。
あなたはどちら側かしらね。
(勝手なことを言いながら気ままにイルカのぬいぐるみとじゃれはじめる)
絶対負けるほうに決まってるがな
ロリだの悪魔っ子だの言ってる野郎に誰がついてくる
未来の郷土史家くらいしか知らん存在になる自信がある
そうなるならせめてリーフのようにフラグ乱立させたい…
>>774 あら自分のことはよくわかってるのね。
身の程を知るのは大事なことよ。
マイナーな歴史も趣があって私は好きだけどね。
(イルカのヒレを指で突付いている)
リーフはお坊ちゃんだもの。
あのちょっと頼りないところが母性本能をくすぐるんじゃないかしらね。
傍から見ててもナンナの方がよほどしっかりしてて、とてもリーフより年下には見えないわね。
身の程を知ったので目標を下げた
サラ!一度でいいからお兄ちゃんって呼んで♪
776記念で
母性本能ってなあ、リーフお気に入りのサラは何歳だっての
縫いぐるみなんぞいじってるのにこのマセガキが
>>776 ……………
そうね…776ね……私としたことが気付かなかったわ。
じゃあ特別ね?
(ソファーを降りると男の足元に歩み寄った)
(下から男の顔を見上げて小さく一言)
……お兄ちゃん……
(どこか吸い込まれそうな幼い瞳を向けている)
10歳よ、マセてて悪かったわね。
だってそう見えるんだもの。
(小さく頬を膨らませた)
ふぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
(足から崩れてへたりこむ)
今の凄いグッジョブ!腰抜けた
萌えが実在したのを今ほど感じたことはなかった!
リーフもああ見えてサラの知らんところではどうだろう
ナンナと少し大人のお付き合いなんてな
サラはまだまだのこととか
>>778 あら大丈夫お兄ちゃん?
クスクス……力が抜けちゃった?
(妖しく微笑みながら男の頬を指先でなぞった)
……と、サービスはこのくらいでよいかしらね。
…そうね…それは十分ありえると思うわ…
でも子供にその話を振るのはどうかと思うけど?
(しれっとして)
リーフはああ見えてズルムケの巨根
オナニーも毎日3回はしている
サラも押し倒されないよう気をつけないとな
そんなことされたら更にサラにゾクゾクしちまうぜー
あ、今のは洒落だから
堪能したからサービスはこの位でいい!
(ズボンのごみを払って立った)
都合のいい時だけ子供に戻りおって
さっぱり実感が持てなくて悔しいのだろう
ゆえにネタにしないでおこう
>>780 あらご忠告ありがとう。
リーフも男の子だからそういう事に興味があるのは否定しないけどね。
襲ってきたら妖怪大統領にお仕置きしてもらうから大丈夫よ。
(というか子供の前で堂々とオナニーとか言うのどうなのかしらね…)
>>781 …それは洒落というより駄洒落じゃないのかしら?
あら、実際子供じゃない?
10歳は十分子供だと思うのだけどね。
ネタにしないのはあなたの優しさだと受け取っておくわ。
ふぁ……
(小さくあくびをもらし)
……そろそろそんな子供はおねむの時間……
お休み、あなたもロプトウスの庇護の下いい夢を見れるように祈っているわ……
(ぬいぐるみを抱えて寝室へと引き上げていった)
お休み〜、サラのぬいぐるみはいくつあるんだろうか
こんばんは、またお久しぶりです。
記録を読みながらお邪魔しますね。
バレンタインデーも過ぎてしまって…。
…にいさまと…あ、あの…セティ様にお渡ししたかったんですけど。
今日は猫の日なんですよね
あまりお城では見かけませんけど、かわいいですよね。
その通り。本日は猫の日なのだよ。
猫がいないので気分だけでもティニーには味わってもらおう。
つ【猫耳と尻尾】
>>785 にー、にー、にーだから猫の日なんですよね。
…気分ですか?恥ずかしいんですけど…わかりました。
(猫耳を受け取って頭につけてみる、二つ結びの手前のあたりに丁度耳がきて)
(しっぽをお尻のところへピンでつけてみた)
どうですか?
あ、私が気分を味わうんですよね。にゃ………ん
(言いかけて真っ赤になってしまった)
これは・・・流行る。
ティルテュ・・・見ているかい?今君の娘は立派に猫をやっているよ・・・。
>>787 はやりませんっ。
今日だけですよ、ねこのひだからです…。
か、かあさまに報告しないでください〜!
逆に考えるんだ
ティルテュは今頃とっくに猫耳をつけているはずだと考えるんだ。
しかし猫か・・・
猫といえば・・・何だろ。これかな。
(どこからか猫じゃらしとマタタビを取り出して)
>>789 えっ。そうなんですか、かあさま…
ああでもわたしくらいのときは確かに明るくてのりが良い方だったと…
はい?
猫といえば…マタタビ?猫じゃらし…
それもやっぱり気分を味わうんですよね…
じゃあ…えい。
(名無しさんの持っている猫じゃらしにじゃれついた)
【お返事遅くなってごめんなさい】
そして始まるフリージ総猫耳化計画
最初の標的はレプトール郷およびブルーム郷だな。へへへ。
そうそう猫気分的な。
おお、なんとノリのいいティニー。ほれほれ。
(猫じゃらしをティニーに掴まれないように小刻みに動かす)
>>791 そ、それは…にいさまなら似合うと思うんです。
シャム猫みたいな。
あ、にゃっ…いじわるしないでください〜。
(一生懸命ねこじゃらしをおいかけて、捕まえようとする)
すみません、何か調子が悪いみたいで…。
今日はここで失礼しますね改めてまたお邪魔します。
短いお話なのに長く待たせてしまってごめんなさい。
では、また。
(猫耳をつけたまま、しっぽを揺らして戻っていく)
いやいや
レプトール、ブルーム、イシュトーの、何となく覇気のないオス猫屋敷と言うのも中々需要が・・・ないな。うん。
あ、くそ、取られた
(猫じゃらしをティニーに掴まれる)
取られたなら仕方ないな。ほれティニー、猫じゃらしゲットのご褒美。
(マタタビを渡す)
さて、猫じゃらしをティニーに掴まれたところで、俺はそろそろ退散しようかな。
楽しかったよ、来年の2月22日もティニーを猫にしてやるぜ。
それじゃノシ
おっと時間差
お早うございます。
…流石にこの時間じゃ、誰もいないかもしれませんね
取り敢えず暇潰しをさせて頂きます
さて、それではこれで失礼します。では、また…
さみしいノイに時季はずれの一口チョコあげる
白い日には三倍返しね
こんばんは
火の扱いは魔道書とはいえ気をつけてくださいね
今日はそれほどでもなかった、というよりは
場所によっては暖かかったほどです
ところでファラフレイムの模造品が出回っているようなことを
伺いましたが…気のせいですよね
【お邪魔します】
>>799 こんばんは、ディアドラ様。お元気そうで何よりです。
今日は日差しが暖かく、春のような陽気でしたね。
3月になれば気候が穏やかに、より過ごしやすくなると思います。
待ち遠しいですね。
まあ、ファラフレイムの模造品でしょうか。
その話は伺ったことはないので、よろしければ詳しくお聞かせください。
>>800 こんばんは。そしてお久しぶりですエーディン
今日に限ってはケープも邪魔に感じるほどの陽気でした
こんなに一気に変わるとなんだか変な気もしますが
暖かくなるのはいいことですよね
昨日今日のお話なのか定かではないのですが
暖をとるために炎を魔道を使用しているとか
そこでもしかしたら…みたいな噂です
まさか本当に、なんてことはないと思いますけど
>>801 お久しぶりです。
季節は移ろい、もうすぐ3月になろうとしています。
この時分は時が過ぎるのが早いですね。驚いています。
はい、このように季節が一転すると一足先に春の訪れを感じられたようで
ラッキーな気持ちです。
暖かくなると皆活動的になり、自然も目に綺麗に映ります。
いいことづくめです。
暖をとるために炎の魔道書を…!なるほど、そうでしたか。
やはり炎の魔道書を使えるということはファラの血族の
方のお話になるのでしょうか。うわさの域を出ないのであれば
心配することは無いと思います。
>>802 ウェルダンは水と緑がとても美しいところ
厳しい寒さの中での景色もいいですが
春の息吹は生命が感じられてとても素晴らしいですよね
またみなさんで見に行くことができればなんて思っています
そう…でしょうね
炎は魔道の基本なので優秀なセイジであればどなたでも
といっても神器は資格をもった方しかつかえないので
その意味では安心はできますね
>>803 ええ、そのときは是非ご一緒させてください。
春の日差しの中、サンドイッチやお菓子、飲み物を持って
皆様でピクニックというのも楽しそうです。
水と緑が美しい場所で育ったディアドラ様には春がよく似合います。
もうすでに春物の服装に着替えたりなさっているのでしょうか。
神器を使えるのは代々一人のみです。
もしファラフレイムのような炎の魔道が流出していてもそう
簡単には扱えないような気がします。
初歩のファイアーなどの魔法だともしかすると手軽な気持ちで
暖を取るために使う人がいるのかもしれませんね。
ディアドラ様不覚にも…落ち?
>>805 何かあったのでは、と少し心配になってきました。
どうか無理をなさらず…という言葉をおかけしておきます。
それでは私はお先に失礼します。
ディアドラ様、今日は有難うございました。
お元気な姿を見られて嬉しかったです。
またお話できる機会があれば是非とも宜しくお願いします。
せっかくのエレガントツーショットだったのにな〜
エーディン乙〜
>>805 不覚にも…でした
せっかくエーディンが来てくれたのに失礼を…
大変申し訳ありませんでした
>>806 お気遣いありがとうエーディン
私も…ほんの少しですがお話できて嬉しかったです
ちょっと浮かれてしまったのか気の緩みで
今回は私の落ち度です。またレスいただければ幸いです
【エーディン様。名無し様方ご迷惑をおかけいたしました】
こんばんわっ♪
またもこーゆー時間に来てしまう私。
しばらくまったりしよ〜〜
あの危険なパチ物評判になってるみたい…
つくった人アルヴィス皇帝に叱られるんじゃないかなぁ…
偽装ファラフレイムで火刑になったらしい
>>810 マジすかっ!?
いやーそこまでは容赦なくないでしょ
懲役3ヶ月くらいで許してくれたんじゃない?
デジっ子夜更かしだよデジっ子
>>812 んふふーお互い様じゃんか♪
だって私は悪い子だもーん♪
(気ままにケラケラ笑っている)
名無しさんはこんな時間まで何してたの?
まさか同業者じゃないよねー♪
こんな夜更けまで励むことは数少ないぜ
書物などを読んでべんきょーしていたのだよ
どんな本か当てれるか?
>>814 ほほーお勉強ですか…
そーだねー…デイジーちゃんの予想としては…
1、漫画!
2、ファッション誌!
3、ズバリエロ本!
この3つのどれかだーっ!
(偉そうに胸を張って宣言)
…うあ、どれ一つとして勉強じゃないじゃんっ!?
こんな発想しか出てこない私も中々ダメな娘だねー、あっはっは♪
ふ…俺も駄目な子だから問題ない
これを読んでみなさい、答えが分かるから
(後ろ手に取り出したるはカバーをかけた本)
(中身はお好みのFEエロ漫画w)
以前ノイに似たような本見せたら怒りやがったけどなー
>>816 ほうほう…どらどら?
(受け取ってさっと目を通す)
やっぱり正解!
うんうん我ながら恐ろしい洞察力さっ♪
わー………これは騎士様悲惨っしょ…そりゃ怒るわ……
せめて騎士様主役の本見せてあげればよかったのに……
(まじまじとページをめくって)
アイラの本が良いというから見せただけ…!
自分が当て馬的役回りで駄目とは駄目だよな普通は
不思議と素直に見せる気になれなかったんだ
その本のアイラのエロい尻がお気に入りなのは本当だが
>>818 そっかー。
なんとなく騎士様の好みが見えてきた気がするねっ!
美人だし色っぽいっつーかかっこいいなぁ…
(ページのアイラを見ながら)
その気持ちはわかるよっ
騎士様かわいーから弄りたくなっちゃうもんねっ♪
名無しさんたちの騎士様への愛をひしひしと感じるさっ♪
(オーバーに両手を広げた)
かっこいいお姉さんは男にも女にも好かれるよな
その彼女が自分にみせるデレとか萌える!
落ちがあると予想しながらも付き合ってくれるノイッシュがかわいくて
大の男だが悔しがったり突っ込んだりするのが萌える
癒し系のような安心感がたまらんのよ
(ノイッシュの気も知らず熱弁)
>>820 なんかこー惚れちゃいそうになるよねっ♪
きゅんときちゃうさっ♪
好きだねぇ。わかるわかる。
そばにいると和むもんねっ。
でも私じゃなかなか騎士様を崩したりできないんだよねー…
もっともぉーっと可愛いとこ見たいんだけどなっ
そんで悪戯しかけたらお仕置きされちったし、あっはっは♪
(めげない笑顔)
惚れるって言葉が似合うよなあ
好きになるよりも広い範囲を表現する言葉
人柄に惚れこむような?
親世代だからって意識もあるかも
となれば男の性を使って、色仕掛け色仕掛け
甘ったるい声で抱きついたりまさぐったりして土俵に引きずり込めば…
>>822 そ、なんかこーどこまでもついて行きたくなるねっ
この人のためならーって気持ちにさせてくれるよ。
そりゃ騎士様は大人だもん。
ここの女の子は騎士様からすれば子供に見える娘さんが多いってのもあるんじゃないかな?
にひひ、色仕掛けもいーけど、獣になる騎士様よりはあわあわと慌ててる騎士様が見たいかなっ
…色仕掛けでも慌ててくれそーな気はするけどねっ♪
(にやりと悪戯な笑みを浮かべる)
その逆にこの人のために何とかしてあげないと…
と思わせるところがあるのがノ(ry
ノイッシュは変にプライドあっからなあ
子供に変なところは見せらんないんだろうな…手遅れだが
慌てさせんなら特技を使う手があるだろ
こっそり騎士様の弱みを調べて突っつけば…なんで知ってるんですか!とか
だが耳ざといからこの悪だくみも察知されそうだけどな
かなり眠いから寝させてもらうぜ、お休み
>>824 心配になっちゃうですかっ!?
わ〜名無しさんの愛情が深いよー
そりゃナイト様だもん、相応のプライドはあるっしょ。
その手遅れってのは同か……コホンコホン!
でもそうやって頑張ってる姿は大好きだよっ
前から調査して…けほけほ…
たしかにそうだねー、以前酔っ払わせようとした時もかわされちった…
しょんぼり……
案外騎士様の情報収集能力は私よりずっと高いのかもしれないねー
今度教えてもらお♪
あいさっお休み!
付き合ってくれてありがとねー♪
ゆっくり休んでねっお疲れ様っ♪
(元気よく手を振ると、袋を担いでお仕事に出かけていった)
こんばんは
反省して少し早めに、ということでもないですけど
しばらくお邪魔したいとおもいます
噂の模造品の魔導書は内緒で私が
引き取りますので遠慮なくいってください
悪用はいけないですから
こんばんは!
もうすぐ花見の季節ですねー
グランベル大陸にも桜はあるのでしょうか?
………こんばんわ……
(ディアドラの袖を引いて存在を主張する)
偽者魔道書……うん、よくないね。
(ちょっとロプトウスを作ってみたかったけど…)
>>827 あら、先客がいたのね。
こんばんわ。
少なくとも私は見たことないわ。
もっともロプトの教会で育ったから、他はどうだか知らないけど。
>>827 こんばんは
もちろんグランベルにも綺麗に植林された
桜が暖かくなり始めると花を開かせます
まだもう少し先になりますけど
よろしければ見にいらしてはいかがでしょうか
>>828 え…もしかして
ふふ、こんばんはサラ
(しゃがみこんで頭を撫でてあげる)
そう、いけないことだから
サラも見かけたら私に渡してね
(指きりして約束)
>>831 うん、サラよ。
ディアドラの掌は暖かいね……
(髪の毛ほわほわ)
うん……見つけたらもってくるわ。
偽者よくない。
アルヴィスもファラもきっといい気持ちはしないもの。
(心の中でロプトウス作成計画は破棄した)
>>832 サラの髪は綺麗ね
それに名前みたいにキラキラしてて流れるみたい
(手櫛で何度か梳いて)
(一房とり感触を楽しむように流す)
便利だからみんな間がさしちゃうの
でも、サラが協力してくれたら
きっとなくなると思う…ありがとう
>>833 だって自慢の髪だもの。
こうしてもらうと心地いいわ。
(ふわりと広がる銀の髪)
(よく手入れされた髪は滑らかな手触り)
どこにも偽者はいるものね。
シャナン王子の偽者とか…
人まねは楽だけど本物には及びもつかない…
それでね……これ…開けてみて。
ホワイトデーには少し早いけれど。
(小さなふたつきのバスケット籠を差し出す)
(中にはディフォルメされたロプトウスとユリウスのぬいぐるみ)
名無しさんも触っていいよ?
(髪を一房手に取り男に声をかけた)
>>834 そうだと思った…すべすべして
見てるだけであこがれる人もいるんじゃない
(広がった髪を撫で付けてあげる)
シャナンはああ見えて苦労を重ねているから
でも、容姿だけならそんなに難しくないかも…
これは…ひょっとして
チョコレートをもらう側じゃないけど
ありがとうサラ…私もなにかお返ししないとね
(ふたを開けるとかわいらしい人形に顔をほころばせる)
(片方のシルエットには気遣ってか動揺を隠して)
>>834 そうだと思った…すべすべして
見てるだけであこがれる人もいるんじゃない
(広がった髪を撫で付けてあげる)
シャナンはああ見えて苦労を重ねているから
でも、容姿だけならそんなに難しくないかも…
これは…ひょっとして
チョコレートをもらう側じゃないけど
ありがとうサラ…私もなにかお返ししないとね
(ふたを開けるとかわいらしい人形に顔をほころばせる)
(片方のシルエットには気遣ってか動揺を隠して)
サラと丁度同時にここに来てたんだね。
(髪の毛を一房差し出されるとごくりと唾を飲み込み)
(ふわふわの感触といいにおいのするそれを手に取った。)
すごい綺麗な髪だ!こんなに綺麗な髪の持ち主はそうは居ないだろう。
(目の前を見るとディアドラの姿が。気がついたことを付け加える。)
ディアドラの髪もサラと同じ色なんだな。銀色の光沢がまぶしいぜ。
【書き込みできなくて…と思ったら重なってしまいました】
【申し訳ありません。若干不安定気味?みたいです】
>>835 もてもて……なんてね。
褒めてもらうのは嬉しいわ。
小さくてもレディーだもの。
やはりレディーはレディーの苦労がわかるのね。
手入れには気を使ってるの。
(ディアドラの瞳を見上げて微笑んだ)
本物のほうは会ったことないけど。
スカサハに教えてもらったわ。
偽者には及びもつかないみたい。
そ。
バレンタインの時は可愛いお菓子をありがとう。
みんなで楽しくご馳走になったわ。
だからお返し。気にしないでね。
お返しにさらにお返し。
嬉しいけどきりがなくなっちゃう。
(ディアドラの動揺を察するも、空気を壊すまいと気付かない振りをする)
(可愛いユリウス…これがベストだと思ったんだけどなぁ…)
>>838 【そういうこともあるわ。気にしないでね】
【回線とかマシンとか…私もたまにあるよ】
>>837 そう。
この髪は私の自慢。
よい手触りでしょう?
丁寧に扱ってね。
(機嫌よく男の手に髪を任せている)
そうね、ディアドラと私の髪はよく似ているね。
……ママみたい……
(ポソリと呟いた)
>>837 サラほどではないですが
私もお母様から受け継いだ髪なので…ちょっと自慢です
(控えめに会釈してふわりと髪を浮かび上がらせる)
銀色だったり薄紫だったり
光の加減で多少違うかもしれませんけど
>>839 ユリウスにはちゃんとお返しをするように
いっておくから
楽しみにしていてね
(笑顔に胸をなでおろして)
サラがプレゼントをくれたのだから
相応のものをお返ししないとって
(大きな瞳を覗き込み言い聞かせるように)
(自分も楽しむように)
偽者…魔導書じゃないけれど
人まで真似るなんて
でも、本物にはやっぱりかなわないみたいね
>>841 それなら…うん、楽しみにしてるわ。
ありがとうね、ディアドラ。ユリウスにもサラが喜んでいたって伝えてちょうだい。
(視線を合わせて話をしてるとなんだか母を思い出して)
(子供らしい安心しきった笑みを浮かべた)
うん、偽者は偽者…変な特技はあるけど…
(値切りとか…我侭を言ってシャナムにぬいぐるみを買ってこさせた事を思い出す)
今日はホワイトデーのお返しが出来てよかった…
出来れば手渡ししたかったの。
お話してくれてありがとうね…
もう少し一緒にお話してたいけど…あぅ…
(すでに眠気が来ているのか小さく瞬きして)
ありがとう…またお話しようね…
お休みなさい…
(小さく手を振るとリワープの魔法で帰っていった)
【私はこれで休むことにするわ】
【ありがとうディアドラ】
【名無しさんにも感謝するわ】
>>842 わかったわ。ちゃんと伝えておくから
サラが言ってたって聞いたら
ユリウスも喜ぶと思うから…
(和んだ雰囲気で話し込んでいると)
(年相応の幼い笑みに思わず微笑む)
大丈夫、今度はこっちから…ね
だから今日はおやすみなさい
またゆっくりお話しましょう。名無しさんも
(心配そうにふらつく身体をささえようと)
(身体に手をかけるとその姿は掻き消えて)
【私も失礼しますね】
【サラ、名無しさんお相手ありがとうございます】
【スレをお返しします。おやすみなさい】
こんばんはー。
またしばらくぶりだけど、ちょっとお邪魔するわね。
昨日一昨日はなんだか大変だったみたい。
みんなはどう?大丈夫だった?
じゃ、また色々読みながら…と。
昨日はお雛様の日だったのよね。
サラには…ううーん、ドレスの方が似合うかしらね?
ひーたんとサラ様はどっちがおっぱい大きいんだろう…
ひーたんは幼女にすら負けるのか…(ノД`)…
すまん、久々なので色々話ししたいんだがもう寝なきゃならないんだ…
お休み…どっちがおっぱい大きいか教えてくれ…
俺の予想では8割方さひーたん負けちゃうんじゃないかと…zzz
あー…こりゃまた奇遇だな、フィー。こんばんは。
何かサイバー攻撃恩赦? 規制解除になったみたいだ。
【ログ読みしとります】
>>846 命知らずというか何というか…。
サラの方がどうかわからないけど、んー…どっちが勝つかねえ。はははー♪
あらっ!?
すぐに人と会えたわね。ごめんなさい、わたしもログを読んでて。
昨日の今日だからかしら、なんだか焼け出された後みたいな気分だわ…。
>>846 こらこらこらこらぁっ!!!
いくらなんでもわたしとサラを比べたらいけないことぐらい分かるでしょっ!?
8割がたもなにも10割わたしの方があるのよっ!まだサラに聞いてないけどっ!
(といいつつサラに聞くのが若干怖い所もあり)
…だっ、大丈夫よね!サラ、大丈夫よね!
ここはお姉さんに華を持たせてっ!お願いよーっ!
(祈りながら名無しさんを見送った)
【話しかけてくれてありがとねっ!ゆっくり休んでね、おやすみなさい!】
>>847 あらっ、こんばんは、なんて珍しい…。
(ちょっと拍子抜けした様子で)
お互い大変だったわねー、そういう恩赦があるのかどうかは分からないけど、
こう、シャバの空気って言うのかしら?いいわよねっ。
とりあえず出てこられて良かったわね、おめでとう!
(といいつつ
>>848を読んですこんと頭にチョップ)
華を持たせなさい!華・を!
>>716 ほんとに何とも言えないわよ。
まるで敵扱いじゃないのっ。失礼だわ。
(べっと舌を出して子供っぽく反撃して)
…。
(すすすっと近づくと)
貧相とかそういうことには触れないでおくけど…。
も、もらえるものならわたし、もらうからね?
(何やら期待に胸を膨らませている様子)
>>717 ありがとうっ、やっぱりこっちが広くっていいわ!
デイジーが元気そうでよかった!
…あんまり危ないことはしちゃだめよ…って、
(
>>718さんの発言を見て)
なーんか似たような歓迎のされ方ね…。
でも、元気な証拠だし。もうすぐあたたかくなるし、かわいいからいいわよねっ。
>>739 なによー、ペガサスナイトは噂話が得意だって言うの?
そういうわけでもないんだけどなあ。
(ちょっと不服そうに腕を組んで)
お姉さま方が多いからそういう風に思われちゃうのかしら?
>>761 あっ、気がついてもらえたのね。
よかったわ。うん、じゃあホワイトデーは期待させてもらうわね!
…そっか、ヨツムンガンドやフェンリルもサラと関係なくもない…のね。
これってえーっと……ギャップもえ?だったかしら?
(この場で覚えた言葉を首をひねりつつ口にして)
…で、今後の成長はもちろん祈るけれど、今だけはっ!
今だけはかわいい10歳の体型でいてねっ…。
(心の底からといった風に声を絞り出す)
>>786 うーん、その場にいられなかったのが残念ね…
二月って色々とイベントがあるのね。
盲点だったわ。とりあえずアーサーは眼に焼き付けておくといいわねっ。
(かわいいかわいい、と頷きながら)
うーん、こうして振り返ると、ことごとくイベント関係スルーになっちまってるなぁ…。
雛祭りって女の子のお祝い?
野郎は何するモンなんだろ。
>>849 あぁー、本当、ひっさびさ、羽根伸ばせるなぁ。
(大きくバンザイするように両腕を広げて伸ばす)
避難所は避難所でくつろげるんだけど。
…あいた。(ぽりぽりと頭を掻きつつ)
華持たせろー?
いやー、だって俺嘘は言えないから。実測できないと何とも言えないだろ?
アーサーも豊かな方が好きなのか平たい方が好きなのか…
>>852 あれじゃない、男の子は五月に何かするんでしょう?
女の子だけのお祭りっていうのも面白くていいわよね。
…向こうでの生活が長かったせいか、その気持ちはよく分かるわ。
わたしも何だかんだとやっている内に、
あまり楽しい行事に参加できなかったし。
(残念そうに溜息をつく)
…ま、そう来ると思ったわ。
(薄ら笑いを浮かべてもう一回手刀を見舞おうと)
嘘がつけないっていうのも考え物よね。優しい嘘っていう言葉があるものなのにー。
>>853 (ひくっと頬が引きつって)
いやいやいやいやっ、それをわたしの目の前で聞くっ!?
あっ、駄目よ!ここでうろたえたらそれこそ平たい方代表って
認めているようなものじゃない!
(両手で頬を押さえると、恐ろしい事実に直面せざるを得ない今を嘆いて)
ざっ、残酷だわっ!名無しさん残酷よーっ!
>>786 ………ティニー。
おおおお兄ちゃんは許しませんよ、そんな、猫耳とか尻尾とか肉球とかとか…。
まぁ、今ごろ言っても空しいな。
>>853 や、いくら何でも、平たくはないと思うけ、ど――
(チラとフィーのごく一部を見遣って目を逸らす)
あー、俺は中庸を好むっつーか、ね。
そうだねぇ、男としては、たゆたゆの胸で窒息してみたいなんて夢想もしますよあっはは!
こう、手で包めるくらいの……
(うっかりとエア乳揉み風アクション)
【途中で送っちゃった】
…大きさが、好み。
でもま、好きになった子の大きさでいいよ、俺は。
>>855-856 何事も中庸が一番よねー。
(飽くまで誰に言い聞かせるわけでもなく、遠くを見ながら)
(一々手つきがやらしいわね、と眉間に皺がより)
(手に馴染む手槍を――というところで)
…なんというか…、殊勝ね…。
(ちょっと拍子抜けした様子で)
……ま、まあいいんだけどね、わたしは。どうでも。
(と言いつつ、ちょっとホッとした仕草で手槍を仕舞ってしまった)
>>857 ふっふっふ。
俺は高望みしないの。身の程をわきまえてるから。
(にこにこと上機嫌で)
相変わらず、ちっさいとか気にしてんだな。ったく。
何で女の子って、そういうのでいちいち騒ぐんだー?
かと思うと、太ってないとか痩せたいとか。
俺、ガリガリな子はあんまり…だし。
>>858 あらっ、それは結構なことでー。
…なんで機嫌がいいのよ、そこで。
(気分屋が相手だ、と思うと、真面目に相手もしづらい)
(身の程について聞いておきたい気もしたが、諦める)
男の人だって身長とか筋肉とか気にするじゃない?
それと同じよ。できたら、かわいくいたいし。
そういうことを話しているのだけでも、女の子同士、ストレス解消になったりするの。
…そ、そう…ですか。それは、よ、よかったわ。
うん、その方が女の子にウケはいいかもしれないわね。
(確かにそう凹凸の激しい身体ではないが)
(かといってやせぎすと言うわけでもない…ことを確認して、内心安堵した)
>>859 んんー、何て言うか、足を知る?
… … …
(解説しようとしても特に思いつかなかったので間が開いて)
ストレス解消! へぇー。そういうものなのか。
(真面目に感心している)
野郎同士って、無いな、そういうの。
単純に、勝ちか負けか、みたいな感じだよなー。ふーん。
…ん、何だよそわそわして。
心配しなくても、フィーはちゃんと俺の好みの範疇に入ってるよ。
(などとあっさり言ってしまう)
>>860 まあ…現状に満足してるならいいんじゃないかしら。
(やっぱりよく分からなかったので、同じく妙な間が空いた)
男の子同士になると勝負になるわけね。
(へぇー、とこちらも興味深そうに)
女の子でもそういうことはあるかもしれないけど、
どっちかというとこう…共感を得たいって方に向くわよね、うん。
…だからたまには嘘でもいいこと言っときなさいよってこと。
(どうせ無理だろうけれど、と目つきを険しくした時に)
(思いもよらぬ言葉をかけられて)
…………あ、…………そう。
(色々と赤くなった視界を隠すように後ろを向いてしまった)
……………急にそういうこと言うんじゃないわよばーかばーか適当に言ってるんだろうけどこっちはそういうわけにはいかないのよ大体――
(ぶつぶつと一呼吸も置かず何やら呟いている)
>>861 心にも無いことは言えませーん。
俺、お世辞の類が死ぬほど嫌いなの。
それで歓心買ったって仕方ないだろ?
…あれ?
(向けられた背中に距離を狭めつつ踏み込み)
(呟きが可愛くてつい微笑んでしまう)
ん――、適当じゃないんだけどな。
てか、そういうわけにいかないって、どういうわけだ?
(腕組みして首を傾げる)
>>862 て、適当じゃない、わけ…。
それなら…それで…、けほっ。
(気配が近づいてきて、呟きが止まる。同時に呼吸を開始した為に)
(息が乱れて、軽く咳き込んでは涙を拭いて)
…――にぶっ……
(素直に首を傾げている相手に眩暈が起きそうだが)
(唇を尖らせて渋々と振り返ると、目を見て、逸らし、また合わせて)
………だから。
………………そういう範疇に入ってるなら別に。
………………………………それはそれで嬉しいって言ってんの、よっ!
(半ばやけくそな叫びを上げつつ、足を踏んでやろうと思いっきり膝を上げる)
>>863 …あぁ? 誰が鈍いだと。ほほーーー。
(上がってない方のフィーの足首を小突いてバランスを崩そうとする)
そっちが素直にならないのがいけないんじゃないか?
(倒れるのを予想して腕を出し)
>>864 って――きゃああっ!?
(思惑通り、というべきか)
(派手にすっ転ぶと、どうぞとばかりに差し出された腕に収まるようにつかまって)
……素直にならないんじゃなくて、素直にさせてくれないんじゃない…
(ああもう、と呻いて、顔を隠す。それでも髪の間から見える耳は赤く)
…もうきらい。もうっ、もうーーーっ!!
(悔しそうに歯噛みしつつも、思うところあってか)
(殴ったり蹴ったり、といった暴挙には及ばなかった)
(指の間からちらりと困ったような瞳を覗かせて)
……どーするのよ。…この体勢。
>>865 …ったく。頭に血が昇るとスキだらけだな。
(役得とばかりに抱えて引き寄せ)
いちいち人のせいにするなっつーの。
じゃあ何だ、顔合わす度に好きだ好きだ言ってりゃ良いのか?
そうなったら困るクセに。
どーするって。
(顔を覗き込んで緑の瞳を見交わして)
――好きにしていい?
出来たら離したくないなぁ。ふっふっふ♪
セクハラしてやろうか。んー?
>>866 こっこっこっ…困るに決まってるでしょっ!?
そっちこそ、そういう器でもないくせに…!
(あわあわともがくけれど、抗えるほどの力も出ず)
大体心にもないことは言わないんでしょうがっ!
……いっ……
イヤーっ、お、オヤジっぽいわよっ、発言がオヤジっぽいっ!
(涙目になりつつ身体のそこここを庇う)
(腕の中にいながら、全く雰囲気は出ないのだが)
(多分これでいいのだろう…とは思う)
…はぁ……いいわよ、どうぞ、セクハラでもなんでも好きにしたら?
(赤くなった頬を向けるように、ついっと視線をあちらにやる)
(拗ねたような顔も、照れ隠し以上の意味はないようで)
【…っと、三時よー。時間、大丈夫?】
【なんていうか、色々と思わぬ展開だわ。ありがとう、と先に言っておくね】
>>867 うん、困るだろ? だから言わない。
でも俺がフィーを好きなのは自明の事で俺の側の問題。
人に知られて何も困らないね。
それがどうした?
おー腹をくくったか。よろしい。
(よいしょと抱き直し、頬を寄せてにっこりと)
うん、わかった、好きにする。
――とは言っても、ここじゃ何だし、やりたい事全部やろうと思うと、朝までかかりそうだし…。
【睡魔関係は大丈夫なんだけど】
【キリの良い処で、お持ち帰りってとこかなー。またこのパターンかとも言う…】
【続き出来ると嬉しいんだけど】
>>868 あっ……えっ……あっ……
…………そ、そ、そ、そう。いえっ、どうも、どうもしない。そうなの…。
(勿論ここでわたしも、等という柄でもない)
(至極当然といった風の相手に、大人しくこくこくと頷くだけに止める)
……うわぁ。
(微笑みがちょっと怖く見えるのは気のせいだろうか)
(こういう時に腕力で返せない、ほだされてしまう自分を呪いつつも)
(おそるおそるといった風に首に腕を回し、頬を胸に寄せて)
…部屋。いきましょ。…連れてって。
【うん、続き…となると、あなたの場合は多分置きレスかな?】
【何だか忙しそうだし、もしそうなるなら都合のいい日でいいわよ】
【…いや、迷惑かけたかなって思ってたから、ちょっと意外で…】
【えーっと…いいのかしら。後日続ける?】
【…これ以上は避難所行きかな?】
【…って先行しすぎね。いや、無理そうだったらここで終わりでも全然構わないわ】
【ここで切っても無理なくいい展開だと思うし】
【ごめんねー、色々考えちゃって焦っちゃったわ】
>>869 何、おっかなびっくりなんだよ。…まぁいいけど。
(フィーの髪をくしゃっと掻き回すように撫で)
――うん。一応礼を言っておこう。ありがとう。
じゃ、行こう。
(めずらしく神妙な、静かな雰囲気のまま)
(寄り添った影が遠ざかっていきました)
【うーん、まぁここで延々やり取りも何だしね】
【あとは避難所でちょこっと話そうか】
【では先に落ちる☆】
【スレお返ししますねー】
【あああーっ、毎度のことだけど色々慌しくってごめんなさいっ】
【わたしも移動…でいいのかな。ちょっとだけ話してくれた名無しさんもありがとう】
【またねっ、お休みなさい】
回りくどいいい方しても結局イチャイチャか
>>873 【そうかもしれないわね】
【見ていて気分のいいものじゃなかったかもしれないわ】
【ごめんなさい】
【えっと…、わるいけど、一言だけで失礼するわね】
イチャイチャの何が悪いんだ?
フィーも気にしすぎ‥
はーい、んじゃ少しお邪魔しますよ。
こんな時間だけど誰かいるかな?
>>875 まぁ、人それぞれだからさ。
俺も噛んでる事だから、俺の顔に免じて勘弁してやってよ。
こんばんは、従兄弟殿
私では役者不足でしょうけれど……
(ぬばたまの闇を切り裂いて、漆黒の外套を身に纏った銀髪の少女が顕現する)
アホの子じゃない方のフリージの雷ポニテ娘じゃないか!
あさーに声かけようかと思ったらこれは驚いた!
スリットから脚が見えるフリージ娘だ(みんな)
父親に似て苦労性のポニテスリット娘だ!
いとこ同士は結婚できる微妙な距離w
>>878 言葉をお慎みなさい、名無し殿
叔母上のことを悪し様に言われて、この「雷神」黙していられるほど寛容ではありませぬゆえ……
(すっと目を細め、名無しを射貫く)
>>882 えっ、そんな、いきなり結婚とか…。
(赤くなりもしない頬を両手で覆い、恥じらいのポーズ)
>>883 …あー、そうか、イシュタルは母上と面識あったのか。
ま、ともあれ名無しさんと事を構えるのはナシにしてくれよなー。
……でも雷神にお仕置きされたいハァハァなんて手合いもいそうな気も…。
>>879-880 ……そのようにあけすけな物言いは如何なものかと
「詩的に」とまでは言いませんが、場を弁えた穏当な表現というものがあるでしょう
(露出した太ももを庇うかのように、スカートを手で被せる)
>>881 一番場を弁えていないのは、結局私なのでしょうね
敵方の人間が単身乗り込んでくるなど、挑発行為以外の何物でもありませんもの……
(くすっと含み笑いを漏らし、口元を手でたおやかに隠す)
……やはり我々の間柄は「敵同士」であって、「従兄弟同士」などと言われてもしっくりは来ないでしょうね
今この場ではなく、戦場で見えれば、私はあなたを容赦なく雷神の槌で葬り去るでしょう
だから、あなたやティニーとは戦場で会いたくはありません
>>885 いっそハニートラップとかね。ふふ。
まぁ、ここは以前、おっs…ブルーム卿も顔出してたからさ。
堅苦しい事は言いっこなしでいいと思うよ。
…ていうか、ね、トールハンマーはいやーん…。
あー、敵同士以前に、ガキの頃に遊んだとか、ないだろ?
だから従姉妹と言われても、ああそう、くらいの感想しかないんだよな。
ああ、ティニーがいれば喜ぶと思うけど。
>>882 従兄弟でなくても、兄妹で……
いえ、なんでもありません
>>884 ……何を恥じらっているのですか、アーサー
名無し殿の戯れ言を真に受けて……私と夫婦になるのは、まんざらでもないということですか?
(アーサーの様子を眺め、意地悪げに微笑む)
叔母上……あなたのご母堂には……
(言いかけて、苦しげな表情で言いよどみ、目を伏せてしまう)
いえ、私が何を言っても白々しいだけですね
あなたには、私を面罵する正当な権利があります、甘んじて受けましょう
(すっと面を上げ、まっすぐにアーサーを見つめる)
……いえ、そのような手合いに出てこられても、困ってしまいます
トールハンマーは論外として、トロンもエルサンダーもページがもったいないですし
(おちゃらけたアーサーの呟きに、困惑の表情を浮かべる)
>>887 夫婦っ。いやーそんな大それた。
てーか、結婚は色々、しきたりが面倒だからさ。
そんな法的な契約より心と体の繋がりの方が重要だしな。
(本気とも冗談とも付かぬ口調で)
ん?
あぁ、母上に関しては、ティニーから聞いてるからな。
仮に君を責めたところで、母上が戻ってくる訳じゃなし。
あの母親じゃあ逆らえないのも無理はないってのも思うし。
…あれ、そういや名無しさんは?
一発で昇天出来そうなのになー♪
(この上なく楽しそうである)
>>886 ハニートラップ……それはとても甘くてべとべとしそうな罠ですね
(多分違う想像をして、率直な感想を真面目に述べた)
父上がこちらにお邪魔していたことは存じております
実を言えば、私もこちらには少しだけ顔を出していた時期もありますから、
正確に言えば「お久しぶり」なのですけどね、トリップは違っていますが
はい、ではお言葉に甘えて、少し肩の力を抜かせて貰いましょう
……確かに、物心ついた頃には既にあなたはティニーとは生き別れになっていたわね
ティニーとはよく遊んだものだけど、そこにいるべきはずのあなたは、いない
あなたにティニーや叔母上の面影があるから、従兄弟だという実感はもてるけれど
……なんだったら、今から童心に返って遊びましょうか?
思い出がないなら、作ればいいのだから
(冗談めかした物言いで、からかうように笑う)
名無しさんはそろそろ寝ると思いつつ見守ってますw
レス番が少々錯綜してたし
>>889 そうそう、甘さに騙されるとえらい目に遭う罠。
まぁセリス様クラスでもなきゃ、そんな罠も来ないか。
お、初めてじゃないのか。了解。
俺も昔からいるメンツじゃないし、以前の事は不問で。
――で、童心に返って遊ぶ? つーと何だろ。
…ここは、大人の遊びもいいかもね、と言うべき?
>>890 あはは、お気遣い感謝。
レス番、今の状態だと読みにくいかな?
【不甲斐ないことに眠気がきつくなってレスがまともに書けないわ……】
【寝落ちする前に今日のところは尻尾巻いて逃げるから、また機会があったらよろしく】
【それじゃ、お先に、おやすみなさい】
>>892 【了解です。お付き合いありがとう】
【こっちもそろそろ限界と思ってたところでね】
【はい、こちらこそよろしく】
では、典雅な残り香を愉しみつつ、今夜は引き揚げるね。
名無しさんたちも来てくれてありがとー。
じゃ、皆おやすみなさい。
(ひらひらと手を振って、自室に消えました)
>>798 どうもありがとうございます………
(どこか複雑そうな曖昧な笑顔で)
………って! 一口チョコですか!
それじゃ、ホワイトデーは三口チョコで十分ですね?
>>816の辺り
そもそも俺はごく普通の視点で意見を言っているだけです!
デイジーもデイジーで何を企んでるんですか!
まったくもう……俺をからかっても面白いとは思えませんけどね?
(呆れたように溜息をつくも、不思議そうに首を傾げて)
>>イシュタル王女
歓迎します。
以前もイシュタル王女がおられましたが、また別の方…だと思うので、
初めましてと挨拶しておきます。
どうぞ気兼ねなく、遊びに来られてください。
>>フィー&アーサー
全然気にしなくてもいいと思うけどな?
エーディン様とジャムカ様も仲睦まじくなされてるし…
フィーたちがが思うように過ごしたらいいと思うよ
さて、夕食前ですが、しばらく待機してみますね
三口すべて口移しですね、分かります
>>895 何ですか! その付加条件! 聞いてませんよ!
……第一、そういうことは恋人たちがすることでしょう?
普通に、受け取ってくださいっ!
チョコ三つじゃなくて三口チョコって言うから…デレたノイッシュがするとばっかりw
一言で落ち
>>897 どんなチョコですか、それは……
それを言うなら一口チョコでも同じことでしょう?
わざわざお声を掛けて頂きありがとうございました(ペコリ)
お疲れ様です。
俺はもう少し寛いでみます。
さて、そろそろ時間ですね…
また後ほど覗かせて頂きます
それでは
そういうことで、再び参上致しました
900……もう少ししたら次スレの時期ですね
しかし、此処はスレの流れの緩急が激しいですから、
気をつけないと、あっという間に流れるかもしれませんね
さて、それでは待機です
あ、ノイッシュさーん。
(扉を入ると人影に気づき、手を振って駆け寄っていく)
こんばんは、ノイッシュさん。
こうして会うのも久しぶり…かも?
どうです?美味しいもの持ってきたんですけど、少し食べながら話しませんか?
(肩に担いだ荷物を揺らしながら)
ふむ、これはなかなかの美味だな
今度バルハラのコックどもに再現させてみよう
(ちゃっかり座り込んで、勝手に食べ始めていた)
>>901 やぁ、スカサハ君。こんばんは
(元気に走ってくるスカサハに手を振って会釈)
そうだね、スカサハ君と直接会話するのは久しぶりだね。
ああ、折角久しぶりに会ったのだし、言葉に甘えようかな?
何を持ってきてくれたんだい?
(さて、と視線を彼の担ぐ荷物に移して)
>>902 うん?
…。
…。
(サラから感じるそれを何倍にも増幅した禍々しさが肌に伝わる)
(さっと振り返り見たそこにいたのは父親譲りの燃え立つ髪の少年)
きさ…っ!
(反射的に飛びのき構えようとするがそこで押さえ)
君は…ユリウスか!?
どうしてこんなところに?
ついでに、なんで俺が持ってきた取って置きを食べてるんだ…。
牛の内臓の塩漬けなんて、口に合うのかい?
>>903 (ちょいちょい、とユリウスのほうを指差し)
えーと、彼が今食べているんですけど、牛の内臓の塩漬けですよ…。
ある程度発酵させた珍味のようなものなんですけど…。
ノイッシュさんはあまりお酒飲まないんですよね、お茶でいただきます?
(平静を装ってみたが、目を白黒させている)
>>716 フィーはああ見えて仕事熱心だから受け取るかなあ。
ペガサスの背中はあまり重い人間では乗れないらしいからね。
下手に色っぽい体になってもマーニャが操れなければ本末転倒だし…。
母親は大きかった等の噂はこの際置いておいてさ。
>>717 パーティーなら口実を設けて開く手もあるけどね。
例えば…三月にもあるなにかにかこつけて…とか。
甘いモノ三昧できるかもよ?
>>736-739 あっはっは、君たち上手い事言うね。
ペガサスナイトの専売特許トライアングルアタック。
あのファルコン三姉妹が使ってくる。
(ここでピッと人差し指を立てると声を潜めて)
しかしそう思わせて実は違う…ということは無いだろうか?
例えばジャ○カさんが斧使いだったパラレルワールドの三兄弟の可能性も…。
>>902 ユリウス皇子!?
どうして貴方が此処に……いえ、余計な詮索は抜きにしましょう
この場に限っては、敵も味方もありませんから
(突如現れてむしゃくしゃと食べている彼に呆れながら)
それでも勝手に食べだすのはいかがなものかと思いますが…
>>904 レバーなら食べたことがあるけど、
流石にそれは食べたことはないなぁ……味が想像しがたいよ
(あははとから笑いしながら、こくんと頷いて)
それじゃお茶で。お酒は苦手だからね……
と…ごめん。
明日は早いから、そろそろこれで失礼するね
ユリウス皇子、スカサハ君。どうもありがとう、おやすみ…
>>907 はい、ノイッシュさんお疲れ様でした。
今度また、付き合ってくださいね。お休みなさい。
ユリウスー!ユリウス皇子〜っ!
(と、大声で呼びかけてみる)
返事が無い場合はもしかして、俺のお土産が食い逃げされてしまったのか?
そうならばさすがと言うべきかなんと言うべきか…。
>>786 ゲホゲホッ…!
名無しさんもとんでもない事考えるなあ…。
ミミの後ろに髪の房があるというのも破壊力があるんだな。
セティはともかく、アーサーが見たらやばそ。
>>796-798 まあ、お約束というのかノイッシュさんて実は…。
(と思わず素で感想をいいそうになったが、あわてて口をつぐみ)
本当慕われるいい人だよね。
本当にお返しもくれるようだし、良かったね。
>>877 これはよくいらっしゃいました、銀雷の姫君。
人の荷物を勝手に食べだしたユリウス皇子にはさすがに驚かされましたよ。
(うやうやしいほどではない、丁寧なお辞儀)
ここは…戦いに明け暮れる浮世をしばし離れて翼を休める場所。
お会いする機会があれば、どうかお手柔らかに…。
もしかしてユリウス書き逃げ?
やほーい、元気〜〜?
(ひょっこりと窓を開けて入ってくる)
(背中には大きな袋を抱えている)
やっはっはー
今日は早めにお仕事切り上げてきたさっ!
久々に夜寝るぞーっ
>>911 うーん、どうだろうね。
愛人…という言い方はちょっと似合わないから恋人って言い方にするけど。
その恋人もイシュタルも来てくれたんだから、ユリウスもいたら楽しいんじゃないかな。
>>912 おお、俺は元気だぞ!
(デイジーの背負った袋を見て苦笑い気味に笑うと)
はい、お仕事お疲れ様。
今日は随分と大漁のようだけど、眠れるのかな。
それを吟味してつい夜更かしなんて事になるんじゃない?
>>911 えっユリウス皇子来てたのっ!?
ウソマジッ!?
ちょっと記録を確認…わおビックリだっ!
そっかーここも仲間が増えて楽しくなるねっ♪
ディアドラ様との親子のティータイムなんてほんわかしちゃいそう♪
>>913 まさにその通りっ!
普段と急にリズム変えてもどうせ眠れないんだし、
今夜は戦利品の吟味だねっ!
(ニッコリと歯を見せて笑った)
なんか足りないもんとかあったら言ってね。
特効薬とSドリンク仕入れてきたから。
>>914 はは、そうそう。
下手に早く寝ようとすると寝付けなくてかえって夜更かしになったりとかね。
早寝のコツは前日に遅く寝て早く起きることだな。眠くなるから。
(しかしデイジーには難しいかな、とも思いながら)
足りないものか…さし当たっては特に無いかなあ。
あ、でもスタミナドリンクあるなら貰っておこうか。
緊急出動があるとも限らないから。
他にはどんな収穫があるんだい?
>>826 あいさっ!
とゆーわけで出回ってるパチ物を回収してきましたっ!
(ファラフライムの偽物を数冊袋から取出し)
それじゃあこの箱に入れておきますから引取りよろしくですっ♪
パチ物恐ろしいです〜〜
魔導書も版権とか決めた方がいいんでしょうか?
>>847 お帰りっ解除おめでとっ♪
恩赦ってそんな囚人じゃないんだから♪
にはは、むしろ恩赦よりも牢破りのほうが盗賊としては…おっとなんでもないさっ!
>>915 それが健康的で一番っ…なんだけどお仕事柄無理だねえ、あっはっは♪
なんのなんの、私は闇夜の怪盗ですとも。
夜更かしなんてなんのその♪
(ケラケラと笑いながら)
オーライオーライ。
ドリンクね……ほいさっ。
(袋を探ってSドリンクを取り出す)
後はねー……扉の鍵とか、高級品ではスリープの杖とか…
あ、バリアリングもあるよ。今回の目玉品♪
(がさがさと袋を探っていく)
そんでねー…敵の倉庫片っ端からもさってきたら……
はい、今気づいたんだけど……かつら…付け髭…クラッカー……
(わけのわからんものが袋から出てくる)
>>916 夜のしじまを駆ける怪盗デイジー!
その正体を見たものは無く、なびく長髪だけが知られている…とかね。
(軽く冗談を言いながら、ドリンクを受け取った)
じゃあとりあえず俺の分だけもらっとくか。
おっ!バリアリングか!まさに俺の弱点を補うに最適だが…。
もう少し魔法に強い人間が装備した方が効果的かなあ…。
(と言いつつも、バリアリングに未練のある視線)
(が、その後に出てくる意外な物に視線が移る)
なんだこりゃ、パーティーグッズ?
敵さん春の祭りにでも備えて準備でも始めてたのかね。
(長い付け髭を付けると胸を張り)
ゴホン。リーフ王子、君は結構もてるなあ、老骨ながら羨ましいよ。
(ふざけて少々似ているハンニバルの真似をしてみた)
>>877 うわぁ美人さんだー…きれーだなぁ…
よーこそ、仲良くしてねっ♪
(陽気に笑顔を見せて)
うんうん、ここは色んな人とこーしておしゃべりできる素敵な場所だねっ
あったら是非是非仲良くしてねっ♪
>>917 おんやいる?
ん〜〜どうしよっかな〜〜どうしよっかな〜〜♪
なんてね♪
上げたいのはやまやまなんだけど、レア品はセリス様が割り振りを決めるから…ごめーん!
(おどけたような表情をしていたが、デイジーにしては真面目なそぶりで)
…間違いないねー…まったくやられたよ。
重い思いしてもって帰ってきたのに…はふ〜〜〜
(ぐったりと脱力)
でもま、これはこれで使い道があるかな…ってスカサハノリいいっ!
にはははははははははっ!
…いえいえ将軍こそお若い頃は相当浮名を流したと伺っております。
それに僕は彼女たちには振り回されてるというか…尻に敷かれてるというか…
どうしたらもっと上手に振舞えるのでしょう…
(髪を上げてリボンで纏めると、かつらを被ってリーフの物真似)
(巧みに声を真似ている)
>>918 まあそれは当然だよ。
俺に横流しなんかして、デイジーがお仕置きされても大変だしね。
仕方ないからリングはあきらめる。
いいんじゃない?たまにはこういう失敗も愛嬌があってさ。
それにね、これが盗まれたとなると意外と精神的ショックがあるかも。
楽しみにしてた人間もいるだろうしさ。
(落ち込んだようなデイジーを見てグッズを手で弄びながら励ます)
ふっ…何を言うかと思えば、やくたいも無い事を。
ワシは浮名を流した事などはないぞ。
ただおなごに関しては、御主のように受身に回ったりする事など無く、近寄ってくる者たちを…
(ついノリのままに話していたが、我に返って髭を掴んで外し)
まずいまずい、こんな事誰かに聞かれたら俺たち一緒に…。
デイジーも変なことで煽らない。
(手を軽く握ると、指の関節でデイジーのおでこを小突いた)
>>894 それが面白…げふんげふんっ!?
またしても見破られたーーーーッ!?
(大きなショックを受けて仰け反る)
騎士様すごい直感っ
なにかコツとかあるんですかっ
教えて教えてっ!
(好奇心と期待に瞳を輝かせて)
>>902 その時はご相伴に預からせて…なんてねっ♪
よろしく仲良くしてねー!
>>919 うわーいありがとー♪
(あっさりと立ち直り)
いやはは、結構苦労して運んできたから、まるっきり無駄は切ないもんねっ
うちで使わせてもらおうさっ♪
誠ですかっ!?
同じ男として尊敬申し上げます…よろしければご教示のほどぉふはっ!?
(小突かれて大きく仰け反る)
あうち…ひどーい、せっかくのってたのにさっ
いけず〜〜
(おどけて頬を膨らませた)
ま、でもリーフ王子や将軍に見つかったら一緒にお仕置きされちゃうかもねっ!
叱られなれてる私はいいけど、スカサハは…ん、そっか。
シャナン様に子供時代お仕置きはされてるかな?
…私は今でもお仕置きはされてばっかなんだけど…にはは♪
(反省してるのかしてないのか…)
って気付いたんだけど容量が470いってるんだね…
次スレ立てたほうがいいかな?
何だったら私、立ててみるけどどうしよっか?
>>921 あ、まだ余裕があるかと思ってたよ。
それじゃあ念のために頼んでおこうかな。
デイジー、お願い。
先にこっちだけ返事しておくよ。
>>922 あう…試してみたけど駄目みたい…ごめん。
スカサハ立てられそう?
>>920 あ、大丈夫?強すぎた?
(問題ないだろうけれども、一応気遣う)
お仕置きされるだけならいいんだけど、冗談と言っても内容聞いたら気にするかもしれないじゃないか。
勝手にありえないようなネタに作ったとはいてもね。
…ん?お仕置き?
(意外そうな顔で聞き返した)
当然お仕置きはされてきてるよ。
俺もそうだし、時にはラクチェの巻き添えを食ったりもしたりだけど。子供は悪戯するから。
エーディンさんには手のかからない子供だったって言われたけど…。
膝の上でお尻ぺんぺんされた事もあるんだよなあ。
お客様に出すものを何人かでつまみ食いしたりして。
(さも楽しい事を思い出すかのように微笑んで言った)
大きくなってからはされてないけど…デイジーは何して何お仕置きされてるんだよ。
>>923 それじゃ試してみるね。
>>925 ありがとー!
次のレスは次スレでするねっ!
それでは次スレに俺も。
イシュタルとアスベルの生脚…どちらが危険か…
こんばんは
もう次のスレができているみたい
スカサハお疲れさまです
まだ書けるようなのでこちらにお邪魔しますね
>>928 それはもちろんイシュタルのほうが…
アスベルのはある意味危険かもしれないですけど
それはそうと…
>>877 ようこそイシュタル
相変わらずご迷惑をかけています
ユリウスもほんのすこしですが姿を見せていたようなので
またお相手をしてあげてください
>>914 デイジー
もしかして…と思って私もログを見ました
本当にいたようですね>ユリウス
ワープで神出鬼没が身上、じゃないですけど
ここや次スレにも来てもらえれば、です
容量と次スレの件
スカサハともどもお疲れ様でした
ディアドラとイシュタルの生足ではどちらが自信ありますか?
>>932 彼女のセイジの容姿は本当に映えていますよね
フリージは脚をださないといけない決まりでもあるのか…
そんなことはともかく
私も負けていないと思いますよ
(対抗心なのか軽く付け加える)
対抗心出していますね
自分の美に自信があるだけに捨ててはおけないということでしょうか
では実際に対抗するとしたら、どのような服装にしてみます?
>>934 こんな感じで
一度ペガサスに乗ってみたりとかしてみたいです
ちょっと軽装気味で
(髪をぐっと束ねてみせる)
全然見当違いなのはわかっていますけど
たまにはイメージを変えてみるのもいいのかも
>>936 …えっと、せっかく提示してもらったのに
見ることができなくて
(と苦戦することしばらく無事に表示され)
最近のはペガサスと描かれているのもありますよね
すごく活動的で活発な感じに見えて
そんなのをイメージしていました
携帯シリーズは最後の聖魔だけなので
また機会があれば、ですね
nihongo ni henkan dekinaku narimasita
korekara hukkyu ni torikumimasu gomennasai
>>938 突然わからない症状に陥ることはあります
あせらずに応対に心がけてください
名無し様お相手ありがとうございました
まだこちらは若干残りに余裕がありそうですが
完走もまもなくなので次スレでもよろしくおねがいいたします
では、私はこのあたりで
お邪魔しました
【失礼します】
>>933 人妻 VS 愛人 の生足バトル…ご、互角か!
これは先にポ〇リをした方が勝つな
おはよ〜〜………
(眠たそうに眼をこすっている)
急に予定が空くとあれだね〜…あふぅ……
埋め立て兼ねてしばらく待機してみるよ
>>850 とと、ごめんごめん。見落としてた、我ながらドジだね。
(記録を眺めながら)
あはは♪
人生綱渡りですとも、危ないことはそこかしこに……はい気をつけるさ。
(言いかけて思い直し)
もう大爆発はこりた♪
ありがと♪
>>931 にはは、結局私は立てられなかったですけど…
でもユリウス皇子が来るなんてビックリですよ♪
それもここが平和な場所ならではですねっ♪
>>938 うお古代語っ!?
わ〜〜…時折骨董品とかにあるけど私、さっぱりなんだよね。
よその大陸じゃ古代語しか話さないお姫様が…え、違う?
>>941 そ…それは是非とも見た…ごほんごほん!
私から言えることは一つさっ
ユリウス皇子にしばかれるぞ♪
あぅ…やっぱ日中はみんないそがしーよね。
それじゃあお暇するねっ♪
>>944 ありゃりゃりゃ!
乙かれデイジーちゃん
ポロリンはデイジーちゃんでもよか…ゲフゲフ
こんばんは
雨が降ったり、寒かったりと、まだ春は感じられませんが
皆さんいかがお過ごしでしょうか?
さて、埋めがてら待機します
>>946 本を読んだりぬいぐるみと遊んだり…
魔法の練習をしたりね。
それなりに快適に暮らしているわ。
初めまして。
約束のものを受け取りにきたわ。
(いつの間にか足元から見上げている)
(涼やかに見えて内心期待している)
>>846 …5年後に期待…
とりあえず言える言葉は一つ…
女の子の価値はスタイルじゃないわ。
>>849 >>851 うん、ホワイトデーは期待してね。
今から何を送るか選ぶのも楽しいもの…
安心していいわ。
私は年齢相応…フィーの方が勝ってると思うよ?
でも…2年後は……わからない…なんて…ね。
…冗談。
その間にフィーも大きくなるものね。
少女は大人のレディーに…そう、きっとフィーのママみたいになるわ。
(なんだかフィーの切なげな声を聞くと胸が締め付けられる)
(淡々と事実を見たかのような口調で励ましの言葉を紡いだ)
>>947 初めまして、サラ。
…そうそう、いつ渡そうか迷ってたら一ヶ月も過ぎちゃったね
もうホワイトデーが近いというのに…面目ない
(たははと苦笑いしながら、ごそごそと麻袋から何か取り出し)
(見た目はクマの置物だが)
えっと、この首を捻ると……ほら
(首を取ると、中には一口チョコが突き詰められており)
…こういうのしか思いつかなかったんだけど、いいかな?
(首をきゅっと閉めて、手渡し)
これなら食べ終わった後も置物として飾れるかなって思ってね
>>948 ううんいいのよ。
覚えていてくれて嬉しいわ。
やっぱり騎士は淑女を重んじるものなのね。
(口元に手を当ててクスクスと微笑んだ)
わぁ……
クマさんチョコレートでお腹いっぱい……
森のクマさん甘いもの好き、蜂蜜だけじゃ満足できない…
村の子供からチョコをわけてもらうの。
でもきっと大人たちは怖がってクマさんを追い払ってしまうのよ…
可哀想なクマさんを見つけたのは一人のナイト。
「おいでクマさん。私が優しいお姫様のもとに連れてってあげるよ」
そしてクマさんは可憐な姫君の元で幸せになりました…めでたしめでたし…
(即興の童話を口走るとクマの置物を抱きかかえてはしゃいでいる)
ちょっとわけてね。
お部屋に帰ったら替わりにキャンディをあげる。
(さっそく首を外すとチョコを一つ頬張った)
>>949 ええ、約束は守らないと。
騎士の名折れですからね。
(大仰しく、胸に手を当てて深々と頭を下げる)
………凄いな、サラ
(即興で物語を作る彼女に、しきりに感心した様子で)
サラ、作家の才能があるんじゃないかな?
世が世なら、作家を目指すのもありだと思うよ
(そして、ふっと微笑ましげに表情穏やかにサラを眺めて)
それじゃ、もっとお姫様にクマさんを可愛がって貰える様、
騎士は、姫様の機嫌を伺うとしましょうか
(にこりと微笑むと黒のチョーカーを取り出して)
どうぞ。これは、バレンタインが遅れたお詫びということで受け取ってくれると嬉しいかな
>>950 とても紳士でいらっしゃいますのね。
素敵なナイト様。
シグルド様も素晴らしい騎士を召抱えられて幸福かと存じますわ。
(ノイッシュに合わせて淑女ぶってみせた)
(どこかの社交場の令嬢のようにしゃなりとした仕草を見せ)
日々私は夢の世界を覗いているもの。
本の中、日常の中、お庭の花にも物語が綴られているわ。
ノイッシュが連れてきてくれた新しいお友達…
大事にす…?
(そこまで言いかけてノイッシュの仕草に小首を傾げる)
わぁ……素敵…黒はレディの美貌を引き立てる色。
常夜のロプ……こほん。
…どう、似合うかしら?
(軽く咳払いすると早速チョーカーを首につけた)
(白のローブと色素の薄い肌を黒が彩る)
ふふ、ありがとノイッシュ。
それじゃあこれは少し気が早いけどホワイトデー。
姫君から騎士への贈り物。淑女の祝福がきっとノイッシュを守ってくれるわ。
(ポーチからぬいぐるみとお守りを取り出す)
(顔を出したのは愛嬌のある馬のぬいぐるみとバルドのお守り)
ノイッシュはシアルフィの騎士、だからきっとこれが合うと思うの。
出来はロプトのお守りが一番いいんだけど、きっとこっちを好むと思ったから。
>>951 お褒め預かり、至極光栄です。姫様?
(笑みを浮かべながら、恭しく頭を下げる)
ああ、似合うよ
俺はこういうファッションには詳しくはないけど、
小物ならあまり失敗しないかなって思ってね?
けど、似合っていて良かった―――
(小さく頷いて、チョーカーを身に着けるサラを眺める)
黒は、不幸や不吉を予感させる色だけど、それだけに力強い色だと思うんだ。
災いからサラを守るように…ってね
懐事情から、あまり洒落たものはプレゼントできなかったけどさ
え? いいのかい、貰っても?
――ありがとう、大切にするよ。
(お守りを腰に付けている小袋の中にしまい込んで、ぬいぐるみを眺めて)
うん、可愛らしいね。もしかして、手作り?
(しげしげと眺めたあとで、嬉しそうに目を細めて手の中に抱え込む)
>>952 私は好きよ?
闇色は優しいもの。安らぎと眠りをもたらすゆりかご。
空に輝くのは月明かり。
災いも闇夜に眠るわ。
ノイッシュの優しさにきっと毒気を抜かれちゃう。
(よほど気に入ったのか手鏡を出して覗きこむ)
ええ、ロプトのシスター達に作ってもらったの。
彼女たちが一針一針縫ってくれたわ。
そして言うのよ。
「サラ様、もしや殿方への贈り物ですか?」
その通りだって言ったら黄色い声ではしゃいでた。
「戻りましたら是非是非首尾をお聞かせ下さいましねっ!」
…頼んだ手前、断るわけにもいかないわ。
さて私はどう答えればいいのかしら?
(真顔でノイッシュの穏やかな瞳を覗き込んだ)
>>953 サラは詩人だね
俺の優しさとやらが、幾ばくの明かりになるかは分からないけど
喜んで貰えたのなら、俺も嬉しいね
(微笑ましげに、手鏡で確認するサラを眺めて)
へぇ……そう言われると、より大切にしなくちゃいけないね
サラだけじゃなくて、そのシスターたちの思いも込められてるんだから
(とん とぬいぐるみの頭を突きながら笑っていたが、次の言葉を聴いて思わず咳き込む)
ぶっ―――!
あ、あはは…もちろんとても嬉しいよ。
―――どうもありがとう、サラ
(目を細めて、穏やかに笑みを浮かべるとさらりと彼女の髪を撫でて)
>>954 それじゃとても喜んでもらえたと伝えておくわ。
かしまし少女の噂話。
私は今宵の少女達の話の種になる…
ん……
(頭に暖かく大きな掌を感じると、心地よさげに瞳を細めた)
(次第にトロンと瞼が下がっていき…)
はぅ……
子供はおねむの時間みたい…
今日は素敵な贈り物をありがとう。
今夜は新しいお友達と一緒に夢を見ることにするわ。
優しいノイッシュにロプトウスのご加護がありますように…
(祈りの言葉を唱えるとリワープの光に包まれて消えていった)
【私はこの辺りで…お話してくれてありがとう…】
>>955 うん、そうしてくれると嬉しいな?
もう、こんな時間だし、ゆっくり眠るといいよ
こちらこそありがとう。大事にさせてもらうから。
(うつらうつらと瞼を閉じていくサラを見守るように、髪を撫でて)
また機会があれば、そういうプレゼントも考えておくよ
だから、今はおやすみ――
(ワープで姿を消した彼女を見送ると、さて、と大きく伸びをして)
さあ、明日からまた頑張ろう――!
【こちらこそありがとう、そしておやすみ】
【此方もこれで落ちます。おやすみなさい】
――などと、格好つけていますが、
所詮は一介の騎士なのでした。
いや! この作品、王族が参加し過ぎですから!
やっぱり、相手が年下だと年上ぶりたくなるんですよね
などと後々考えると恥ずかしいので、言い訳をしてみるテストでした。
そして、昨日に引き続いてですが、レス埋めついでに待機します
ようじょあいてには騎士なのに…
なぜかヘタレになりやすい…
あと10Kかノイノイの突撃でいけるな
>>958 先ほども言いましたとおり、気恥ずかしさが先行してしまうんですよ
……べ、別にヘタレということを認めるわけじゃありませんけどね!
>>959 よし! ここで……!
でもスキルって必要ない時に発動して、
必要な時に発動しなかったりするんですよね
特に突撃は……発動場所を間違えると、返り討ちに会うこともしばしばです
気恥ずかしさが先行して女の子に突撃暴発→やっつけ負けですね
泣いていいんだYO
>>961 いや! 暴発してませんから!
……過去には何度かあったかもしれませんが
(ふっとどこか遠い目をしながら)
大丈夫、そんな気恥ずかしさも乗り越えてこその大人です!
アイラに突撃すると発動すらさせてもらえずに斬り捨てられるな
だが心配するな
俺のなかでは毎回アイラとのカップリングだぜ
964 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/09(火) 21:30:10 ID:9cX+Az0x
どうせ埋まるんだからその恥ずかしい過去を参考までに
ここだけの話だから安心汁(age)
こういうカスレス見るとFラン大学の春休み始まったなと思います
>>963 そこは藤森版補正で、一撃は受け止めます。二撃目で弾き飛ばされますケド…
ありがとうございます…と言うべきなんでしょうか?
(困ったように微苦笑浮かべ)
…子どもたちのスキル数だけは、保証します
>>964 ……と言ってもそんなに多くはありませんけどね
せいぜい、名無しさん方にからかわれていることですかね?
で。わざわざ上げないでください! いやがらせですかーっ!
>>965 申し訳ありません > ○|  ̄|_
俺のレス能力は聖戦士には及びませんでした
ノイノイ……愛してる/////
ノイとアレクの子供ができればスキルは良さそうなんだが
アイラと性別交換できないかな
流星剣を父親が持つのは恐ろしすぎるけど
>>967 愛情とは、大切なものだと思います
愛と書いて、真心とは言いますが、相手を大事に思う心はとても尊重されるべきです
間違っても戦争の原因になるようなものであってはならないのだと思います
……だから、その感情はありがたく思いますよ
>>968 アッー!
……確かにアイラ様は並の男よりも、男らしいですからね
俺とあいつのスキルの相性が良さそうなのは、
もともとそういうポジションのキャラですから、スキルも相対するものも揃っているのでしょう
……あれ?スカサハ君の立場は…?
はたしてノイに彼女はできるのだろうか…
このスレで彼女ができなかった場合ノイはアレクやアーダンと…
アッー!
聖戦に孫世代無いからスカのスキルは何持ってても伝わらないし
それよりもアーダンのスキルがイマイチの理由わかったし
コンビの騎士で一通りそろったから後の一人は…
弄られキャラのアーダンもひそかに期待してる
弄られるアーダンに嫉妬するノイッシュ
からかわれるなんて悔しい…でも…
>>970 そんな状態が、もう一年以上になるわけですが!
……ないない。そんなことになるぐらいなら、ずっと独り身を貫きますよ!
まあ、気ままにやっていきますよ。
何だかんだで、こういう雰囲気は嫌いじゃないですから
>>971 それもそうなんですけどね…
一番勿体無いのは、似たスキルが被りすぎて、
殆ど母親のスキルしか継承されていないという状況ですね
もっとも、そういう場合って大抵ステータスもイマイチですから、
そういう組み合わせをする人は、縛りプレイでもないと、しないでしょうけど
>>972 何度か、此処ではアーダンを見かけたことがありますけどね…
また、ふらりと姿を現すでしょう
そのときにたっぷり弄ってあげてください
>>973 感じませんよ!
嫉妬しませんって……
それに今のメンバーでも、俺より弄れる人は
たくさんいるでしょう?
正直一番弄れるのはノイだと思うよ?
くのくのっ
(ほっぺぷにぷに)
ノイより弄れる人…
ないない
この全身からにじみ出る受けオーラは只者には出せないし
すみません、少し席を外していました
>>976 な、何するんですかっ!
男の頬をついても面白くないでしょうに………
(呆れつつも、好きなように頬を突かれて)
それこそ、女の子にしてあげてくださいよ?
>>977 ええーっ!
ほら、いるでしょう? ええと……じゃ、ジャムカ王子とか!
ディアドラ様もどこか天然が入っていますし!
あとフィーとかも結構弄りやすいとおもいますよ!
その3人にノイの言葉を伝えておきます
3人が弄りやすい人々だとノイが言っていたと…
これでノルマ到達だな。おめでとうノイと名無し方
20Kって結構あるのね
>>979 え?
…で、でも、その三人なら笑って許してくれますよ?
名無しさんもそう思うから、三人に伝えようとしたんじゃないんですか?
(さわやかに笑って、責任転嫁しようとしているみたいだ!)
>>980 これも名無しさんたちの協力があればこそです!
次スレでもよろしくお願いします
…と、かけるところまで書いてみましょう
うんたぶん笑って許してくれる
そして3人でノイを弄ってくれる
ディアドラが笑顔でノイッシュを招待し
フィーが笑顔で羽交い絞めにし
ジャムカが笑顔でキラー…
ノイッシュがその三人と話しても弄れないよね?
>>982 ……え?
いやぁ、あの三人は弄り属性がないような気もしますけど?
何というか人が良いというか、そんな気がしますんで。
と言いたいところですが、ディアドラ様とフィーには何度か
弄られた記憶が……
>>983 最後! 最後最後! 怖すぎますから!
……自分で言うのもなんですけど、きっと耐え切れませんよ。
クロード神父にバルキリーの杖を用意して貰いませんと…
(こっそりと財布の中身を覗いて)
>>984 別に俺が弄り属性というわけでもありませんしね
…でも、フィーなら何度か弄った覚えがありますよ?
その分弄り返されてますけどね!
その3人は弄ろうと思えばノイを弄れそう
スカとデイジーは弄り属性強そう
ラドネイ辺りも強い気がする
ディアドラ様とフィーに弄られると何となく卑猥な想像が…
起きないな、どっちもノイッシュが弱そうなタイプだし
強そうなタイプがわからないぜ
お、これで終わりかな?
>>986 ジャムカ王子とは、あまり直接お話したことは無いんですけどね
ただ、純粋に話したことがない分、未知の部分が大きいですよね
それが楽しみでもあります
……かといって弄られるのをよしとはしませんが!
>>987 あー、ですよねー
でもあのふたりの弄り方は自身も楽しんでやっていそうですから
……ラドネイは女の子に対しては約二倍の威力を持っています
>>988 起きませんか。まあ……俺も想像し難いですが。
俺が強そうなタイプ……
…正直無いのかもしれません。
強気に出れるというのがそもそも性格上難しそうですし
ノイが強そうなタイプ…
だめだ…誰一人想像がつかない…
ノイ総受け…
これが最後ならノイに彼女が
できる
できる
できる
できる
できる
できる!
アレクには強気に行けそうだけど、身内だからって気がしないでもない
そうではなくて信頼と友情があるからなんだけどな!
ノイッシュ×アイラでスカが息子になっても後悔しないのだろうか
ノイもスカも
ロールがある場合に備えてスレ立てたんだろが微妙にに完走できそうだったなw
1000ならノイッシュが誰かとエッチできる!
…女でも男でも