【魔物】ウィザードリィ総合スレ５【裸忍者】

年の瀬に現れるのも何ですが…こんばんはですよー。

（《幻姿》で何処からともなく現れる法衣姿の司教）

こんな時間に司教姿で…学校も冬休み？

>>472
おや、名無しさん。

まぁ…これが私のフォーマルスタイルですしねー。
学校の方は冬期の長期休みに入ってますよ？

>>473
制服も見慣れたけど、やっぱホームだとそれがしっくり来るね。
そうなると司祭の仕事やら探索の季節になるのかな、
それとも正月までゆっくり休むのか……クリスマスがあったかは知らないけど。
迷宮の中とか、いつも同じ位のひんやり具合でこの時期は逆に暖かかったりして。

>>474
そーですね、こちらですと相応の服装がいいでしょーし。
年末年始は、ぼちぼちと事を運ぶつもりですよ。
とは言え、それなりには潜る予定ですけどね…幾つか討伐依頼の手伝いもありますから。

ん…そーでもなかったり？
寒い時は、とことん寒いですよ。
温度の影響が殆どないですが、その分だけ冷え込みがたまったものじゃあないです。

>>475
向こうも案外無国籍だけど、ここで学生は別物になってしまいそうだしね。
いいな、こっちはなんだかんだで貧乏暇なしそうだ……
リアスが手を貸したら手伝いどころか独力で討伐完了しちゃいそうな気もする。

あー、じわじわ冷えていくと戻らないってのもあるのか。
単なる戦争と違って迷宮探索だと色々罠やら奇襲やら気を使うから
動きが鈍るほど厚着してってわけにもいかないだろうしなぁ。

>>476
ええ、そーいう事になりますかね。
結構、自由気ままなものだったりもしますけども。
あら、それは難儀な話で…無理せず頑張って下さいな、名無しさん。

いえいえ、そうならないよーな話にしか行きませんから。
そう、それなんです。
後が酷いですよ…いや、本気で。
敏捷性を失うのも、また難点でもあり…やれやれです。

>>477
メイドに挑戦とかもあったっけなぁ……
正月の混雑とか避けて、前後に休めると考えれば悪くもないんだけど
初詣で鬼のように混む時間以外は思い切り暇とかある意味辛いんだよね……頑張る。

……どれだけ高レベル向けの任務なんだろう？
一旦骨身まで染みると、それはそれで動きも強張るしね。
リアスは確か軽装だったからな……ローブの下とか。
（じーっと胸元を凝視してみたり）

多忙でお疲れなのも、か……なぜか安心したり。
それじゃまた！よいお年を！

【最後の最後で…ｏｒｚ】
【久々に来ておいてごめんなさい】

【今更で重ねてすみませんが、お相手ありがとうございました】

【失礼しました】

こんばんはですよー。

昨夜は失礼しました…と、連夜ですけどお邪魔しますね。

（《幻姿》で何処からともなく現れる法衣姿の司教）

・・・・・・・・・・・・・・
（物陰から出てきてリアスに後ろから近づき、駆け寄って横に並ぶと）
・・・・・・・・・・・・・・
（すれ違いざまにリアスの胸に手を伸ばし、ぐにゅっと触って走り去る）

>>482
…ん？

（ふとして背後に人の気配を感じると）
（そちらを振り向くより早く子供の姿が真横に映る）

こんな夜遅くに子供が………ひゃっ！？

（不思議そうに首を傾げた直後）
（子供の手が伸びてきたかと思うと、法衣の上から胸元へ触れられ）
（そのまま間もなく胸を揉まれ、子供の手に柔らかな感触を伝えるが）
（当の本人は、まるで疾風の如く早さで一目散に逃げ去っていた）

ゆ、油断も隙もあったもんじゃあないですね…。
全くもう…何なんでしょーか。

相変わらず下着はつけない主義ですか？
潔くていいと思いますけど、他にも色んな理由で。

>>484
いえいえ、着けてますよっ！？

（と、慌てながら否定してみたりするが）

あ…寝る時はたまに、でしたかね。
冬は先ず無理ですけど、はい。

それはそうと…こんばんはですねー。

・・・・・・・・も、もう一回だけ・・・・・・・
（また戻ってくると再びリアスに素早く近づき）
うひひ・・・・・・・・・
（後ろから抱き付いて、豊満な胸を思いっきり鷲掴みにする）
・・・・ごめんね、ちょっとだけ・・・・・
（今度はぐにゅっぐにゅっと何度もおっぱいを揉みしだいて）
（気持ちいいのかスケベな顔で涎を垂らしながらリアスを見る）

こいつ荒らしだから反応しないほうがいいよ

>>486
【すみません…そう無碍に確定方向の事をされると困るものがｏｒｚ】

>>485
そっか、さすがにこの季節はねぇ……
下着をつけないとやってられないだろうけどどんな下着？

それはそうとこんばんは、ちょっと騒がしいけど。

>>489
ですよー。
名無しさんだって、この時期は厳しいんじゃあないですか？

え？
ストレートに聞いてきますねー。
まぁ、いいですけど………し、白や黒ですよ。

（僅かな苦笑いを浮かべながらも、名無しの問いに答える）

あははは…あまり、気にしない方がいいですよー。

>>490
厳しいね、綿とかの保温性のいい肌着とか欠かせないよ。
この時期はさすがに馬小屋で年越しとかは勘弁願いたいな……

さらっと混ぜたらうっかり答えてくれるかもと思ったけど、
まさかはっきり確認して教えてくれるとは…まさに神！いやその司祭か。
ふむふむ、清純かつスタイルに似合いそうなモノトーンですか……いいですねぇ。
もしよろしければ採点してみたいくらい。

年の瀬、年の初めはどうしてもそうなるかな。

>>491
逆に厳しくない、と言う方がいるなら見てみたいですけど。
んー…《氷の嵐》をぶち込めばどんな状況でも馬小屋以下ですよ！
………冗談ですって、冗談。

いやー、あんなにハッキリと言われましたら…ねぇ？
って、別に確認した訳じゃあないですよっ！？
採点…名無しさん、遠回しに見せろ発言ですかー？

年末年始の慌ただしさは、もはや致し方ないですよね…。

>>492
もちろんニンジャの皆さんですよ。ニンジュツって凄いですよね。
微妙に冗談との合間が気になるけど……ドジって誤爆して、
隣の壁をぶち抜いたりしてもいけないからやめときましょうよ。
（なんだかもうそんな認識）

む、最後でなく文中にさりげなく混ぜるべきだったか。
そして今度は先回りとは、そうとも遠回しに見たいですとも！
言ってしまったら直接になってしまったが致し方ない。

さもなくば人が誰もいなくなったりね。
酒場も呑み収めの人が帰ったら、新年の礼拝で誰もいなくなったりするのかな。

うう…まさか、消えるとは。
書き直し失礼…ですよ。

>>493
あー、あの方々がいましたね。
私には到底無理です…風邪ひいてダウンするのがオチでしょーし。
名無しさん、細かい事は気にしないのが吉ですよ。
で…さらっとドジ認識やめて下さいよー。

ど、どっちも大差ない気がするんですが。
やれやれ、見事に開き直ってくれちゃいましたね…。

いよいよの暮れ時ですから、バタバタするのも無理ない話ですね。
私は…今年は割と余裕あったりしますが。

やっぱりドジ（ｒｙ

>>494
さすがのリアスでもニンジャ歴はなしか、あれはちょっと特殊だしね。
実行されて本当に寒くなってもお互いシャレにならんだろうから気にしないでおこう。
ふむ、すると来年はしっかり者にイメチェンとか？

わりとそんな気もしたが、どの道看破されたのなら
隠しておいても無駄だろうから断言したまでだー！
……今年も最後だし、ここはひとつ…ね？

普段は忙しそうなのに……だから年末年始くらいゆっくりかもしれないけど。
羨ましい限りだなー。かわりに新年の儀式とかに借り出されたり？

ち、違いますっ！

>>495
ええ、ないですねー…。

ま、まぁ…それは確かに。
どう考えても、自爆沙汰にしかならないのは目に見えてますしね。
そうでありたいんですが…どうなるやら、ですよ。

やっぱり、単なる開き直りでしたかっ！
いやいや、もしかしたら明日も来るかもしれませんよ？

そう、そうですとも。
こんな時くらい、自由ってものが欲しい訳ですよ。むぅ…その可能性は否定出来ないですね。
なるべくなら、何事もなく…の結果をを切望しますっ。

>>496
条件厳しいし、しかも俺たちゃ裸がユニフォームだものね……
俺にも無理だ、どちらかというと体力面で。

だからといって熱いのも勘弁なわけで、地道に暖炉に何かくべるとして。
キャラ立っていいとは思うんだけどねドジっ子も。
優等生なんだしそれくらい隙があった方が人気出るよ！

いやいや、それならそれで明日は最後の歓談に勤しめばいいわけで
今夜は…どれどれ、下着は厚いのか薄いのかなっと。
（などと言いながら、ローブの上からショーツの手触りを探ろうと）
（横から手をさわさわさせて丸みに添わせて形取らせようとしてくる）

しかし力量からして、それなりに重要な箇所で欠員とか出たら
絶対にお鉢が回って来そうな予感……！爺さん高司祭が呑みすぎたとか。

>>497
まぁ、全裸デフォですが何か？
…が、基本なのもまた際だつ話でして。
私は体力面の方は、それなりに…でも、全裸は厳しいです。

その類の話、よく言われているよーな。
この隙はなるべく消したいですが…中々上手く行きません。
おやま、何て都合のいい解釈…って、手が早いですっ！？

（言うより早く名無しの手は、下半身へと向かっており）
（その手が触れると同時、法衣の布越しに腰回りを探るように動きを見せる）
（今着けている下着はそう厚いものでもなく、少し触れただけでも薄手の下着というのが分かるかもしれない）

一応は司祭長の座でもあり、高位司祭の位を得ているので…。
その可能性は大いにありますね、はい。
………それ、実際にありましたから笑えませんねー。

>>498
実際は身軽さを重視して普通の服装でいいという説もあるけど……
だいたい皆確信犯で全裸だよね、ついていくのは厳しい世界だ。

わりと物語上のお約束だからじゃないかな、長所と短所。
全裸でアレっぽいもニンジャの活躍をより引き立てる要素なのかもしれない！
……いやはや、隙が残っていたのでつい突いてしまいましたよ。
なんだかんだでこーゆー触れあいも嫌いじゃないんでしょう？
（薄い下着を確実に捉えるよう、腰横の辺りを指先でなぞり）
（お尻の丸みをそれぞれ手の平で揉んでみたり、思い切って尻の割れ目をなぞって）
（隙を突くのにひっかけて窄まりを突いたりとお楽しみ始めてる）

若いのにそこまで偉くて、かつ現場に出入りしてるってのもやっぱ凄いな。
……その手の偉い爺さんなのに自重出来てないってのも定番だなー。

>>499
当たらなければどうという事はない…的な考えじゃあないかと。
何処かで聞いた風な感じがするのは気のせいです。

うぇ…ドジだの何だのもお約束で片づけられると複雑な心境ですが。
しかしながら、今の今までがこんなだったから何とも言えない現実…はぁ。
ついてしまいましたよ、じゃあなくてっ！
ひぁっ…触るだけでなくっ…突付いてくる、まで…ですかっ！？

（先程よりも、深く触れてくる名無しの手は腰からお尻にかけて動き）
（這い回る指先の感触にぞくりとしながら、身を捩りながらそれに耐えるが）
（その動きは、さながら扇情的にも見え、捉え様によっては誘っているかのような光景にも取れた）

だからこそ、苦労も絶えない訳ですけどねー。
若いからって何でもかんでも出来る訳じゃあないのに…。
大体、地位を護る人としての自覚とモラルが―――。

（と、名無しのセクハラの勢いを上回る程の愚痴が始まり）
（名無しを相手にくどくどと話を、夜更けまで延々続けたそうな…）

【ごめんなさい…日が変わる前には落ちる予定でしたのでｏｒｚ】
【こんな〆で申し訳ないですが…話相手になって頂き、本当にありがとうございました】

【では…お先に失礼します、お休みなさい】

>>500
装甲なんて飾りというやつですね、目潰しされたら大変だけど。

しかし実際ドジが多いのだから仕方なし。
来年はしっかり出来るといいですね、本当に……
ついでにこんな事も沢山出来ると嬉しいんじゃないですかね？
（手付きに耐えるような浸るような反応に、思わず手をめりこませ）
（じっくり触れてしまっていたが、続く話に耳をそばだてるうち）

……まあ、その爺さんも若い頃は似たような爺さんに
苦労させられてて、つい同じようにしてしまうんじゃないかと思うけど。
モラルとかも……ははは。
（愚痴を聞いてるうち、あまりの深さに思わず手を離して聞き入ってしまったという）


【そうだったんだ、先に聞いてなかったし仕方ないよ】
【いやいや、無理せず年の瀬をゆっくりお過ごしくださいな。おやすみなさい】

平和だな

ウィザードリィ誕生30周年おめ！

めでたいのう

新年あけましておめでとうございます。
今年も冒険の無事と良き仲間との出会いがありますように…。
（今日は冒険者の出で立ちではなく、髪を結い、振袖を着ている）
（ただし愛用の刀は腰に差したままだったが）

あけましておめでとう〜
サムライさん今日は一言落ちかな？

どうも、新年あけましておめでとうございます。
実は誰か来ないものかと思ってました。
あまり長居はできないけれど、挨拶くらいはと。

うん、そうだよね、まあ無理はしなくていいから
今年も色んな意味でよろしくね。
機会があったらお相手して欲しいな。

こちらこそ、今年もよろしくお願いします。

相手、ですか…。剣の相手をするには今日はちょっと相応しくないですね。
（自分の晴れ着姿を見て）
せっかくですから一杯いかがですか？
（持参した酒瓶と杯を取り出し）
（杯に酒を取り、名無しに差し出す）

いや、そういう相手でもあってそうでもないような…まあともかく
お酒？いいねえ、一杯頂くよ
（杯を受け取ってサムライからお酒を注いでもらい）

んんっ〜…ぷはあ、いいお酒だねえ、これ
（顔を赤くして酒臭い息を吐いて美味しそうに顔をほころばせる）

いい飲みっぷりですね。
この酒は私の故郷の酒なのですが、お口に合ってなによりです。
では私もいただきましょうか。
（自分も杯をとり、酒を注いで静かに口にした）

この寒空の下、こうやって一杯いただくのもなかなかいいですね。

うん、寒いけどお酒で温まれるね。
雪見酒っていうのもあるからねえ。
こうやって雰囲気で飲むのっていいよね。
（杯を傾けてサムライと酒を飲み交わし）
（ほんのりとほろ酔い気分を楽しむ）

そうですね、こうしていると私の故郷を思い出してしまう。
冒険者になる前もいろいろありましたね…
（やがて脳裏に過去の思い出が浮かんでくる）
（いつの間にか腰を下ろし、やや酔いこごちになってくる）

サムライも色々あったんだろうねえ…込み入った事情は聞かないよ。
なんだか、酔いの回ったサムライって色っぽいよねー
（サムライの顔を覗き込んでそんな軽口をたたき）
（にやにやと楽しげに笑ってじっとサムライの目を見つめる）

む…何ですか、酔って色っぽいていうのは…
まるで普段の私は色っぽくないみたいですね…
（朱の差した顔に目が座っている）
そりゃ冒険者をやっている以上、女だからって甘く見られたくないし、実力がなければやってやれませんよ。
でも、だからって女としてのたしなみを忘れたりガサツな振る舞いなんかしたりしません！
だから普段でも色っぽいって言われてもいいはずなんですううう！！
（今度は顔を真っ赤にして怒りだした）

ふふっ、ごめんごめん。普段のサムライも色っぽいけど
むしろ可愛いって感じかな？どっちも女らしくて美人だと思うよ。
（サムライの頭をよしよしと撫で回しながら）
ところで、時間は大丈夫かな？
今日は挨拶だけのつもりだと言ってたから
あまり時間はないと思ってたけど
（サムライをあやしながらそっと体を抱き寄せるように肩を撫でる）

【ちょっと席を離れますので、もしなんだったら待たずに落ちてくれてもいいですよ〜】

>>516
そ、そうなのかな？うう…
（頭を撫でられ、恥ずかしげにうつむく）
（その顔は酔った時よりさらに赤くなっていた）
んん〜今日はもうこれまでかな〜〜
私の酒に付き合ってくれてありがとう〜〜
またいつかどこかで会ったらその時はよろしく〜〜よいしょ〜〜
（手を振りほどくように立ち上がり、見てる方が心配になりそうな足取りで歩き出し）
（そしていずこへと去っていった）

【今日は挨拶だけのつもりだったので、ここまでにします】
【付き合ってくださってありがとうございました】

>>517
ああ、本当だよ。だからもっと自信持ちなって！

ん、そうか、それじゃまったな〜
（サムライが心配になるが、それでもまあ大丈夫だろうと）
（楽観的に考えて見送る）
じゃあ俺もここらで帰るか〜
（男もまた、どこかへ歩き去っていった）

【お疲れ様でした。それではまた〜】
【こちらも落ちです。】

酒飲みてぇよ

（逸物をブラブラ振り回しながら）
勝手に飲んでろバーカ！