博麗神社よ…
っI円
れいむおつ
っ【おさいせん】
(^::^)
>>1 お願い、戻って来て霊夢!
俺はお前がやる霊夢が大好きだから!
>>前スレ1000
家が倒壊した時点で着替えと布団が無事か怪しいけど…。
本当?魔理沙の朝食か、今からちょっと楽しみかも。
にとりに頼んだら頼んだで、どういう神社になるか見てみたいわね。
掛け声一つでロボットに変形する神社とか建てたりして。
…ま、その話題は、ここで終わりにしておきましょ。
(魔理沙がおどおどしてるような気がして、話題を切り上げ)
世話が焼けるって言うか、手を焼いてるみたいなのよ。
家の境遇が今の彼女を形成したって言うか…。
これ以上言うのは、ちょっと可哀相な気がしてきたからやめておくわ。
私は言わないわね。そこは、魔理沙の言うとおりだなって思う。
ただ、人様の家を破壊する手段は取らないけど。
(霖之助さんのことで恥ずかしがる魔理沙を見て、なんだか加虐心を擽られそうに)
魔理沙の巫女服も面白そうねぇ。いっそ、萃香にも着せようかしら?
魔理沙の使い魔なら、家族の一員として出迎えてもらえそうね。
そんな意地悪はしないわよ。
大凶は入れるけど、そればっかりってことはやらないから。
(そこまで言うと、あくびが出そうになり、それを慌ててかみ殺して)
うーん、なんだか眠くなってきちゃったわ。
昼寝には遅いけど、ちょっと横になろうと思う。
あんたはどうする?
(そういうと、縁台を立って中に入ろうとしながら、魔理沙に声を掛けた)
【前スレも埋まったし、次のレスでシメにするわね】
>>1 【スレ立てお疲れ様だ。】
>>7 あー…だったら霊夢の布団と着替えを貸して……。
(言ってるだけでも、少し恥ずかしそうで)
…だからって、わざわざ私の家を壊すよう言ったりするなよ?
なんだか、老後安心のバリアフリーな家が出来上がりそうだが
神社とはかけ離れた物だな…どんな神社だよ!もしにとりに
何か修理を頼んだりする場合は、先によく言っておかないと取り返しがつかなくなるな…。
親がお偉いさんっていうのは、疲れたりするもんなのかもしれないけどなぁ。
(しかし、魔理沙も人里では大手商店の娘なことは気にしていない様子で)
寒いから、さすがにずっと、ってわけにはいかないけどな。
巫女服にいつも私がつけてる帽子とか付けると、巫女なのか魔法使いなのか
わけわからなくなりそうだな…。お、鬼に巫女服…けど、あいつなら喜んで
着替えそうな気もするけど、あんな小さいサイズまで用意できるのか?
大吉ばっかで、参拝者の機嫌を取るのも禁止な。
吉ぐらいが丁度いいと思うんだ。運がよすぎて何の努力も無く
手に入るものより、頑張って手に入れたほうが嬉しいし、運が悪すぎると
何かをしよう、っていう気力すら削がれちまう。
そうだな…それなら、私もついでに横になっていくぜ。
(霊夢の了承を得る前に、そのまま中に入って)
布団なら先に敷いとくぜ、それじゃ、お休み。霊夢。
(布団を二つ敷いていって、一足先に帽子を取り中にもぐりこんだ)
【私もこれでシメにするぜ。長々と会話につき合わせちまったな。】
【本当に楽しかったぜ、お疲れ様だぜ。】
>>8 私の予備はあるけど…、魔理沙ならいいか。
分かってるわよ。私がそんなことするように見える?
(肩を竦めつつ、どこか含みのある笑みを浮かべて)
私がよぼよぼのおばあさんになったら、考えないでもないわね、それ。
外の世界では、掛け声一つで学校とか、車とかいうものがメカに変形するらしいのよ。
どんなものか想像できないけど。
親の才能が大きすぎると、子供が過剰な期待を掛けられるのは、よくあることなんでしょうね。
(そこで、三杯目のお茶も飲みきり、湯飲みを置く)
寒さに慣れれば気にならないけど、慣れないと本当に寒いわよ?
風通しがよすぎて、鳥肌がすぐに出来るかもね。
萃香の分は、霖之助さんに頼んで用意してもらうわ。
それは分かってるって。
吉一割、凶九割で入れるわ。
すまないわね、魔理沙。
それじゃ、一緒に寝ましょ。
(魔理沙の好意に甘え、布団を敷いてもらい、ふすまを閉めて部屋へと引っ込んでいった)
【いえいえ、どういたしましてよ】
【私も楽しかったわ。ありがとう、魔理沙】
【以下、空きよ】
10 :
ルパン:2009/12/19(土) 15:20:12 ID:Y7eEJ0fU
賽銭箱はいただいてくぜ!
>>5 ありがとうー…
でも、まだ戻ってはいけない気がするのー…
しばらくはスレ立てだけにするわ…
私の他にも霊夢だって居るんだしねー…
【本当にすみませんー…】
【一言落ちします…】
霊夢以外のキャラやればいいじゃない
お晩ね。蜜柑、食べてもらえたようで嬉しいわ。
今夜も少しお邪魔させてもらうわ。
八意さん発見!取材したいですね…
こんばんは、私こういう者です!(名刺渡し
えーりんにこれをプレゼント
つ【咲夜さんのメイド服一式】
>>14 あら、こんばんは。
これはご丁寧に。
(名詞を受け取ると、片手に取り、表を天井に向けたたままにして)
生憎、私は名刺の持ち合わせがないわ。
はじめまして。私は、八意永琳。
迷いの竹林にある永遠亭の住人よ。
>>15 …これは、紅魔館のメイド長の服よね?
何故それを私に渡すのかしら?
>>16 いえいえ、お気遣いなく。幻想郷で名刺を常備している方はそうそう居ないと思いますから。
八意さんのお薬は、私も含め同族の皆に重宝されてますわ。
ミカンも直属の部下の椛と美味しく頂きましたし。
>>18 そうそう、名刺交換する機会も中々ね…
お薬は、広く役に立ってるみたいね
あぁ、よった。美味しく食べてもらえて何よりだわ。
>>17 えーりんってメイド服も似合いそうだから〜
咲夜さんが大人になったらえーりんみたいになるんだろうな♥
>>15 あの館に潜入して服をとってくるなんて…侮れないですね
>>19 さて、今日はいくつか取材したいことがあるのですが…?
(ニコニコ
>>20 着る気にはなれないわね。
うどんげかてゐが着たら面白そうだけど。
彼女と私にどんな関係があるか知らないけど…
>>21 よく生きて戻ってこられたものね。
内通者がいたのかもしれないわね。
それか、泳がされてるだけか。
>>22 あぁ、そういえば取材だったわね。
どんな内容かしら?
>>24 月の都におられた時の話を聞きたいですね…
(メモ帳と鉛筆取り出し)
なぜこの幻想郷に移り住んだのか…
>>25 月の都にいた時代のことなんて聞いてどうするのよ…。
普段、突っ込まないところにつっこむのが、取材なんでしょうけど。
…そうねぇ、答えられる範囲でいいなら答えてあげる。
幻想郷に移り住んだ理由?
姫様と逐電したあと、私たちは月の都の使者たちに追われる身になったの。
だから、私たちは安全な場所に身を隠さなければならなくなった。
姫様を守るためにも、誰にも見つからずにすむ場所を探し続けて、辿りついた場所が、
当時はまだ、博麗大結界で隔離されてなかった幻想郷だったの。
あ、すみません、面倒なことを聞いてしまって…;
>>27 答えられる範囲でなら答えると言ったと思うけど…?
なるほど、そのような事が…
ああ、今回の取材は、心の内に留めておきますね。
こちらは、取材のギャラです、これくらいで如何でしょうか?(100000文ほど入った袋を渡し
文ちゃん、もうちょっと文章をまとめてから書き込んでよ
>>29-30 ふふ…。そうしてちょうだい。
あの当時のことは、どんなに月日が経とうと、目を背けようと、
決して変わることのない事実がある…。
私は、その業を、いつか、世界が終わりを迎えるその時まで、
背負い続けなければならない。
……ごめんなさい、こんな話、聞いたとことで面白くもないわね。
お礼?気を遣わなくてもいいわ。
これは気持ちだけ受け取らせてもらうわ。
(袋を返すと、席を立つ)
今夜は他に来る人もいなさそうだし、お屋敷に帰るわ。
縁があったら、また会いましょう。
>>31 申し訳ありません…以後気をつけますね。
>>32 宜しいのですか?それでは…(袋を受け取り
ああ、お手間をとらせましたね。
永遠亭の近くの竹林まで、お連れしますねー
スペルカード、風神少女!
(八意さんを抱えて飛ぶ
昼来たから今日はもう霊夢来ないだろうなー…
>>33 きゃっ!
(文屋の掛け声と共に、体が宙に浮かぶ)
(自分が抱きかかえられてるのは分かったが、それを実感したのも束の間)
(気がつけば屋敷の前に到着していた)
…さすが、幻想郷最速を誇ることはあるわね。
ありがとう。お疲れ様。
(礼を一言伝えると、屋敷の中へと帰っていった)
【私はこれで〆にさせてもらうわ】
【お相手感謝するわ。お疲れ様】
さて、私はまた取材&勧誘に飛び回るとしますか♪
【お疲れ様でした、ごゆっくりお休みくださいね】
うーん……よく寝たわ。
なんだか、誰か来てたみたいね…。
(いつの間にか、魔理沙は帰っていたらしい)
(目が覚めたとき、布団は自分一人分しか残ってなかった)
(寝巻きを脱いで、着替えて身支度を整えると、炬燵に潜り込んだ)
この時間に起きるとは、我ながら中途半端だわ…。
こんばんは。今からまた待機するわ。
こんばんは。
思ったより早く遭遇できたな。
ん?こんな時間に起きたばかりか?
>>39 まあね。自分でも驚くくらい長く寝てたわ。
普段こんなことないのに。
>>40 疲れてたのか?
惜しかったな。
もう少し早く来たら霊夢の寝顔が見れたのに。
(近くに行って、一緒に炬燵で温まろうとする)
>>41 そうそう、簡単に寝顔を見せたりするもんですか。
(炬燵の必需品とも言える、お茶と蜜柑を用意し)
(自分と客人の分を用意する)
あんたも飲むわよね?
(客人の席に湯飲み置いて、自分の分を置く)
(蜜柑を一つ取ると、それを客人の席へ)
>>42 ありがと、定番中の定番だな。
炬燵に暖かいお茶と蜜柑。
それに加えて、楽園の素敵な巫女さんとか。
(よく霊夢がやっているように、湯呑みの上の方だけを持って飲み)
(蜜柑の皮を向きながら霊夢を見て)
隣行ってもいいか?
>>43 魔理沙と似たようなこと言うわね。
褒めたところで、蜜柑を一つおまけするくらいよ?
(更にもう一個蜜柑を渡して、手を引っ込め)
(お茶を啜って一息つく)
(自分も蜜柑を手に取ると、皮を剥き始める)
ん?別に構いやしないけど…
(体を移動させ、人一人分は入れるスペースを開き)
(蜜柑の皮剥き作業に戻る)
サーセン箱に一万円投入っと…
>>44 じゃあお言葉に甘えてっと。
(湯呑みと蜜柑を持って立ち上がると、霊夢の隣に座る)
お、さっきよりあったかいな〜。
霊夢の隣に来て正解だったぜ。
お礼に蜜柑あげる。はい、口開けて。
あーん。
(皮を向いて、一口サイズにちぎった蜜柑を霊夢の口の前に向けて)
それでいつになったらトリップを外すの?
>>45 躊躇う必要はないわ。
さぁ、一思いに投入しなさい。
>>46 蜜柑くらい自分で食べられるわよ。
そういうことは、私以外の女性をあたりなさい。
(しれっと言い放ち、自分で剥いた蜜柑を口にし)
(ごくりと嚥下して、口元を綻ばせる)
いつの間にか魔理沙と同じ布団の中に入っていて
ごにょごにょしてたんですね
霊夢さんが帰ってきているみたいですね…私は気配を消して、霊夢さんを撮影と…♪
相変わらず可愛い腋ですね♪(一人でニヤニヤと
>>48 あーらら。さすがに調子に乗りすぎたか。
生憎他にそんなアテもないし全部自分で食べるとしますかね。
(苦笑しながら手を引っ込めて、剥いた蜜柑を自分で食べ始める)
…んー、炬燵も温かいが少し物足りないな。
正直この先いつ遭遇できるかわからないし、正直に言おう。
この前みたいに霊夢と暖かくなりたいんだが、駄目かな?
今日は先に寝たりしない。明日は仕事も休みだし。
>>49 ち、違うわよ!
魔理沙とは違う布団で寝てたし、それに、
布団を並べて寝てただけなんだから!
>>50 ちょっと、全然消えてないわよ。
思い切り気配感じてるし、居るの分かってるから。
>>51 隣に来るのはとにかく、妙な真似するんじゃないわよ。
寝起き直後の女に、何をしようってんだか。
(蜜柑をまた一口、口に放り込み、お茶を啜る)
この前みたいにって……
あんたが、あの時と同じ人間だって証拠はないし、無理よ。
なんなら、あの時に証明する手段を用意しておくべきだったわね。
ば、ばれてましたか…
ご、ごゆっくりー!(急いで逃げ
この際文ちゃんは俺とどこかにしけこんでですね
>>50 ブン屋の神出鬼没っぷりはここでも再現されてるな…。
あ、その写真が新聞に載ったらぜひこっちにも一部よろしく。
>>52 お、おいおい…。
一応、前回と同じ姿で着たつもりなんだけどな。
トリップって奴が前と同じだろ?
…あー、霊夢的にはこれじゃ証明として足りなかったかな?
いや、ダメならダメで諦めるよ。
>>54 いいですよ?
今はこの神社から逃げないと霊夢さんから痛めつけられそうですし;
(名無しさんの手を掴んで空飛び
>>53 あ、逃げた。
>>55 あー、私って忘れっぽいから…
確かに同じね。
でも、今夜はそういう気分じゃない。
それに、起きたばかりだったけど、もう眠気が着たわ。
色々と体を動かすことしてたから、疲れがどっときたみたい。
それじゃ、おやすみ…。
【来たばかりで悪いけど、これで落ちるわー】
【また今度ね】
>>57 悪い、しつこかったな。
もうこのトリで現れないから安心してな。
お疲れ。
>>56 寝起きで微妙に不機嫌だったのかね。
……いつもわりと妖怪の扱いはぞんざいだったか。
おお、高い高い…が寒い……
実際どこか移る?
(吊り上げられて)
>>59 そうですねぇ、もう夜更けですし、あなたの家までお運びしますよ?
参拝に来ていらしたんですよね?
>>60 頼むよー、そうなると実際にスレも移動したほうがいいかね。
もちろん、博麗神社に顔を出すからには
なんか面白いかなの物見遊山しかあるまい?
……へくちっ、もうすっかり冬か。
>>61 おっと、人間さんは私たちと違って風邪もひきやすいですからね、早く暖かい場所に移動しないと…(速度落として低空飛行
そうですね、では誘導していただけますか?
>>64 ほいさ、引っ張られてこう。
こっちはこれで落ちるね。
66 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/20(日) 13:28:59 ID:j8oUKMB0
AGE
ちょっとだけ顔出し
>>1 遅くなったけど、スレ立てお疲れさま
大人ルーミアってドSな攻めのイメージがあるけど
誰かがきたら…
>>68 そう見える?
攻められるより、攻めるほうがいいから、間違いではないと思うけど
なぁに?誰かが来たらって?
休日でも夕方じゃ時間が早いかもね…
落ちるわ
墜としちゃうのか、逆にやられちゃうのか…
ルーミアって攻めるなろら男と女、どっちが好き?
探りを入れてる間に逃げられたよ
別にロールに誘ったりするきはなかったんだけど
あまり大人ルーミアの性格知らなかったからなぁ
M1グランプリが終わるまで待機しますよ。
今年はどの組が優勝しますかねぇ…
(首を高速で振りながら
きめぇ丸きめぇ
>>75 おお、愚か愚か、私の色気が分からないとは…(顔を高速で振りながら
>>77 おお、吐き気吐き気…何か悪いものでも食べましたか?
エチケット袋をお持ちしましたよ…
(首を高速で振りながらエチケット袋を差し出し
>>78 オーロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロ♪
>>79 おお、盛大盛大。
すーりすーりしてあげますね(背中を高速でさすっている
>>81 おや、私は今まで何を……背中から煙出てますよ?(背中に水をかける)【きめぇ丸の時の記憶がないw
>>82 へ…へ、へっくしゅん!!
(ぶるぶる…)
まぁ、記憶が無いならそれはそれでいいかもね…へっくしっ!
>>83 おや、風邪ですか…ここに薬があるので、飲んでくださいね?
…(寝床の準備をしている
>>84 誰のせいで…ぶるっ
あー、ありがと。
(錠剤を水で飲み込み)
ここで寝て良いの?
確かに、霊夢さんに迷惑がかかるかも知れませんしね…(やっぱり寝床を片付け
どこか指定して頂けたら移動しますよ?
87 :
85:2009/12/20(日) 19:06:32 ID:???
分かりました。移動しますね!
89 :
85:2009/12/20(日) 19:09:52 ID:???
俺も移動するよー、くしゅん
90 :
紅 美鈴:2009/12/20(日) 21:13:05 ID:???
うぅ、寒いですね。
太極拳で体を燃やせ!
俺とセックスしたら温まるよ
93 :
紅 美鈴:2009/12/20(日) 21:16:27 ID:???
94 :
紅 美鈴:2009/12/20(日) 21:19:16 ID:???
95 :
紅 美鈴:2009/12/20(日) 21:34:36 ID:???
静かですし、帰りますか。
やる気ねぇなこいつ
98 :
西行寺幽々子:2009/12/21(月) 03:54:34 ID:???
妖夢は食べ飽きたから、今度は霊夢を食べてみたいわねぇ。
ルーミアと美鈴が来てたのに、顔出せなかったわね…
>>98 こんばんは、白玉桜の亡霊姫さん。
それは、名前に夢が含まれてるつながりで、とか?
食欲的な意味じゃないとは思うけど…。
【一言よ】
私はパンツを脱いで、お尻を鈴仙さんの前に突き出しました。鈴仙さんは肩に手を掛けました。
鈴仙「いいですか妖夢さん?イキますよ。ハイ、力を抜いて」
妖夢「ううっ」
座薬が何個も入ったようでした。
鈴仙「この座薬を毎朝、1週間続けてみて下さい」
妖夢「どうもありがとうございました」
翌朝。言われた通り座薬を入れようとしたが上手くいきません。そこで幽々子様に頼むことにしました。
幽々子「これをお尻に入れればいいのね。わかった。いくわよ」
幽々子様は右手で座薬をつまみ、左手を肩にかけました。
その時!
妖夢「うわぁぁぁぁぁぁ!!!」
幽々子「どうしたの?!ごめんなさい、痛かった?大丈夫?」
僕「うわぁぁぁぁ!!違う、今、気が付いたんです!うわぁぁぁぁ!!!」
幽々子「なに?何に気づいたの?」
先月、霖之助さんから空気清浄機をもらったの。最新機種の。
昨日、久しぶりに紫が神社に来て、部屋にあがったんだけど、
途端、最新の空気清浄機の空気センサーランプが緑から赤へ…
モーターがフルスロットルで回り始めたのよ!
二人でしばらく固まってたんだけど、紫が庭に出て少しすると空気清浄機のファンは静かになった。
やれやれ…と紫が部屋にあがったら、また空気清浄機は全開にファンが回り始めたの。
紫は空気清浄機に向かって、
「はいはい!私の加齢臭悪いんでしょ?悪〜うございました!」
と叫んで部屋を出て行ってしまった…
この空気清浄機は空気をキレイにするだけではなく、紫を撃退してくれる頼もしい存在になった。
スゴイじゃない!
誰もいない。
104 :
霧雨魔理沙:2009/12/21(月) 10:53:10 ID:???
これはこれは…ふたなり魔理沙ね。
106 :
霧雨魔理沙:2009/12/21(月) 10:58:43 ID:???
>>105 いつもふたなりしてるわけじゃないんだぜ!アリスこそ何やってるんだ?
私は霊夢のとこ行ってちょっくらちょっかいだしに行こうとしてた所だな!
私は霊夢とエッチしようとしていた所よ?
108 :
霧雨魔理沙:2009/12/21(月) 11:08:24 ID:???
>>107 へぇ・・・霊夢とするのか・・・?んーなら私はパチェのところにでも行くかな・・・?お邪魔したら悪いしな!
そうね、それがいいんじゃない?
でも、魔理沙のちんちん嫌いじゃないけど…
110 :
霧雨魔理沙:2009/12/21(月) 11:20:00 ID:???
なっ・・アリス・・お前エッチが好きになったみたいだな・・・。またしたくなったら言ってくれればしてもいいぜ・・・?
にしても霊夢の奴・・・相変わらずさぼってんのか・・・?
111 :
大妖精:2009/12/21(月) 11:23:56 ID:???
(草葉の陰から様子を見てるん)
112 :
霧雨魔理沙:2009/12/21(月) 11:33:38 ID:???
おっ・・・誰もいなくなっちゃったぜ・・・
魔理沙は男に興味ないのか…?
114 :
霧雨魔理沙:2009/12/21(月) 11:37:45 ID:???
>>113 誰だ・・・?男って幻想郷にはこーりんしかいないぜ?
115 :
秋穣子:2009/12/21(月) 11:42:33 ID:???
豊作ふたなりおちんちん!
むしろ、魔理沙が男みたいなもんだ
天然ジゴロだし
魔理沙に抱きつきたい
118 :
霧雨魔理沙:2009/12/21(月) 11:47:27 ID:???
>>115 ふたなりに興味があるのか?
>>116 あはは・・・みんなからは男って扱いするけど私だって乙女なんだぜ!(笑)
119 :
秋穣子:2009/12/21(月) 11:52:29 ID:???
>>118 むしろ射精してすっきりしないと冬眠できないです
>>116 魔理夫というものがありまして…
121 :
東風谷早苗:2009/12/21(月) 11:54:11 ID:???
胸の大きさという常識にとらわれてはいけないですよ
122 :
霧雨魔理沙:2009/12/21(月) 11:54:59 ID:???
>>117 何だよ・・・えっとどうすればいいんだ・・・?よくわかんないからさ・・・
(顔を紅く染めてもじもじして)
123 :
霧雨魔理沙:2009/12/21(月) 12:01:28 ID:???
>>121 早苗は胸あるからいいじゃないか・・・?
>>120 胸ないと駄目なのか・・・?
私は魔理夫じゃなく魔理夫だぜ!
>>121 常識は捨てるものじゃないよ。
>>122 いや、でかけりゃいいってもんじゃないけど、
魔理沙のおっぱい見たいなって。
秋姉妹の姉は弱いから襲うの容易いぜ
126 :
秋穣子:2009/12/21(月) 12:07:10 ID:???
>>125 お姉ちゃんに手を出すと許しませんよ?
お尻にキュウリ突っ込まれたい?
127 :
霧雨魔理沙:2009/12/21(月) 12:08:35 ID:???
やべっ・・・思い切り誤字してしまったぜ・・・はは・・・・私は魔理沙だからな!
>>123 胸触ってどうするんだ・・・・・その気持ちいいものなのか・・・?
128 :
霧雨魔理沙:2009/12/21(月) 12:10:59 ID:???
>>127 触ってるほうは気分がいいね
触られるほうは、抵抗しなければ気持ちいい
よくいるんだよ、胸触られるの嫌がる女って
体の力を抜けばいいのに、抵抗して損してる
静葉を襲うと見せて魔理沙をファッ○する
131 :
霧雨魔理沙:2009/12/21(月) 12:22:41 ID:???
>>129 そうか・・・気持ちいいものなのか・・・確かに霊夢達に揉まれると気持ちいいけどな・・・その男に揉まれるってよくわからないからさ・・・
そのお前は私の胸触ったら気分がいいのか?
132 :
秋穣子:2009/12/21(月) 12:27:08 ID:???
も、もうだめえ…
(ふたなり豊作チンポを扱き自慰を始める)
自慰を観察する
>>131 そりゃ、もちろん♪
言っておくけど、誰の胸でもってわけじゃない。
好きな相手じゃなきゃ駄目なんだ。
俺は魔理沙が好きだよ?
とは言っても、想いは届かないのだろうけど…。
135 :
秋穣子:2009/12/21(月) 12:32:46 ID:???
>>133 (見られていると感じ顔を赤くしながらも手は止めずに)
だめ、ですぅ♪ はしたないオナニー姿見ないでええ♪
(先端から先走りがポタポタ落ち始め、だらしなく口を開きっぱなしにして喘ぐ)
>>134 ありがとうだぜ・・・♪なんか照れるな・・・お前の気持ち聞いたらなんかドキドキしてきちゃった・・・・・何だこの気持ち・・・
【トリをつけました】
138 :
秋静葉:2009/12/21(月) 12:39:02 ID:???
. ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(;´Д`)< すいませんすぐ片付けますんで。妹がご迷惑をおかけしました。
-=≡ / ヽ \_______
. /| | |. |
-=≡ /. \ヽ/\\_
/ ヽ⌒)==ヽ_)= ∧_∧
-= / /⌒\.\ || || (´・ω・`)
>>135 / / > ) || || ( つ旦O
/ / / /_||_ || と_)_) _.
し' (_つ ̄(_)) ̄ (.)) ̄ (_)) ̄(.))
−−−−−−−−−− オナニータイム終了 −−−−−−−−−−−
>>135 何だか見てたら私もその・・・したくなっちゃったぜ・・・
その豊作ふたなりちんぽは気持ちいいだろうな!神様も大変なんだな・・・
140 :
鍵山雛:2009/12/21(月) 12:42:24 ID:???
神の身でありながら、人前で自慰などと…厄いわね
>>139 魔理沙、俺としないか?
胸を揉むだけじゃ足りない気分になってきた…
>>141 いいのか・・・?私初めてだからな・・・後で文句言うなよ・・・?
(もじもじして表情が女の子らしい表情をする魔理沙)
>>140 神様集結ってところか?にとりも来そうだな!神奈子も諏訪子もきそうだ。
143 :
秋穣子:2009/12/21(月) 12:52:09 ID:???
>>139 オナニーだけじゃ足りないですぅ
誰か私のおちんちん食べてくださいぃ…!
>>140 ひ、ひいい!?
ごめんなさいぃっ!!
……あんたら、そろいも揃って、人の神社で何してんのよ?
乱交パーティーでは?
>>145 そうには見えないけど…
ん?あんたは?
そぉい!(霊夢を全裸にする
148 :
秋穣子:2009/12/21(月) 13:00:34 ID:???
>>144 ひ、ひええ!?
(扱いていた手をとめて硬直する)
>>145 い、いや、そんな乱れたものでは…
149 :
鍵山雛:2009/12/21(月) 13:04:09 ID:???
おや、巫女…今日もお元気そうですね。
叩きのめされたことは水に流しましょう
>>146 おっ!霊夢じゃん。またさぼってたのか?お茶飲んでたんだろ?
さっきアリスもお前のこと探してたぞ?
この流れ、厄いわ
>>147 どこ見てるの?
(後ろからお払い棒で名無しの後頭部を殴る)
>>149 妖怪の山の厄神か。
珍しいわね、神社に来るなんて。
お茶でも飲んでく?
>>150 ん?くつろいでただけよ?
掃除は陽が昇る前にしたし。
え?アリスが?
私に何の用だったのかしら…?
>>151 せっかく来てることだし、厄神に払ってもらいましょう。
前来てた魔理沙、永淋、姫様、射命丸あたり来たら
会話が追いつきそうにない
>>153 今はお昼だし、揃うことはないと思うけどね。
お茶でもどう?
(適当な人数分用意したお茶を一つ、名無しに差し出した)
なんか賑やかになってきたな・・・
>>155 賑やかなのは苦手だったっけ?
お茶でもどう?
(魔理沙に、今しがた注いだお茶を差し出す)
蜜柑はなくなっちゃったわね…。
>>156 いや賑やかの方が楽しいぜ?霊夢のとこは何かしらいろいろ集まってくるよな!
おっ・・・サンキュー♪貰うぜ・・・
(すすーっとお茶を啜る)
アリスは何か霊夢とエッチしたがってたみたいだったぜ?アリスもエッチだよな・・・はは
>>157 まぁ、良くも悪くも、集まってくるわね。
主に妖怪が。
(魔理沙がお茶を受け取ると、手を引っ込めて)
(自分お湯飲みを取って、お茶を啜る)
アリスったら、随分大胆なこと言うわね…。
……今日は、私も、考えないでもないけど。
>>158 そんなこと言うと隙間のアイツが現れたりしてな・・・
(くすくすと笑いながらお茶を啜る)
なぁ・・・アリスも大胆になこと言うぜ・・・
なんだ・・・霊夢もそんな気分なのか?
>>159 紫は冬眠中のはずだけど、会えたら嬉しいわね。
(魔理沙にのペース合わせるようにお茶を啜り)
(蜜柑に手を伸ばそうとして、蜜柑がなかったことに気付く)
……た、たまにね。
女同士っていうのもいいけど、異性がいないと変な感じ…。
さっきまでいた名無したちは、どこに行ったのかしら…?
>>160 そうだな・・・アイツは冬眠中だな・・・
やっぱりなんか茶菓子でも欲しいぜ・・・
冬はないろいろと人肌恋しくなる季節だもんな・・・・・なぁ霊夢。
確かに名無し達はどこに消えたんだ・・・?胸がどうとか言ってたのになぁ・・・
>>161 でも、普段ひょっこり姿を見せてた相手が、理由は分かってても姿を見せないのは寂しいわね。
紫の前で直接言うのは恥ずかしいけど。
お茶菓子?…そういえば、お煎餅があったわ。
(そういうと、一度中に引っ込んで煎餅を持って戻ってくる)
永琳にもらった蜜柑は、数あったけど、全部なくなっちゃったのよ…。
だから、お煎餅で許して?
(そういうと、封に包まれたお煎餅を魔理沙に手渡す)
いつの間にか、帰っちゃったみたいね。
人肌……うん、そうね。
……あんたは、どうなのよ?
>>162 まぁな・・・霊夢の言うとおりかもな・・・。アイツも冬眠中だから急に物が無くなったりと言うのは減ったけどな!
おっ・・・煎餅か?サンキュー♪霊夢。
(霊夢が用意した煎餅を手に取り食べ出す)
そりゃ人肌は恋しくはなるぜ・・・霊夢・・・
(そっと霊夢に寄り添い)
>>163 あらあら…、それはよかったわね。
というか、災難だったわね…。
(自分も煎餅を口にしてかじり、お茶と一緒に流し込む)
……ふーん。魔理沙もそうなんだ?
(意味ありげに口元を歪めると、頭を傾けて魔理沙の肩の上におき)
それは、相手は、男も女も関係なかったりするの?
>>164 そりゃ災難だせ・・・ほんとに・・・さっきまで厄神さんいたんだから流して欲しいくらいだ・・・ははは!
なっ・・・何だ・・・霊夢・・・ そりゃ・・・ここは幻想郷だから・・・男にも興味があったりはするぞ?だからって霊夢達だって私は好きだぜ?
(顔を近づけてくる霊夢に顔を真っ赤にして恥ずかしがる)
>>165 ふふ…、そうねぇ。
(慌てる様子を見せる魔理沙が可愛くて、つい、からかいたくなる)
何よ、そんなに恥ずかしがらなくたっていいじゃない。
変な質問をしたつもりは無かったんだけど…
何か気になるみたいな素振りね?
魔理沙が興味ある対象といったら、霖之助さんかしら?
さっき、幻想郷には、男は霖之助さんだけみたいなこと言ってたし…
人里の男性を含めてないようなら、自然とそうなるわよねぇ?
(お茶を啜り、最後まで一気に飲みきると、二杯目を用意し)
【霊夢ごめん・・・!ちょっと用事が出来ちゃってさ・・・落ちるぜ。また遊びに来るからさ!お茶と煎餅美味かったぜ♪じゃ・・・霊夢またな!】
(箒に乗ってどこかへ行ってしまう)
あらら・・
何だ、その…どんまい、霊夢
>>167 【あらら…。私のことは気にしなくていいわ】
【また気が向いたら、遊びに来てちょうだい】
【お相手してくれてありがとう】
【お疲れ様】
>>168 んー、こういうこともあるわね。
気にしてないわ。
(お茶を啜り、煎餅を手に取り、何事も無かったようにくつろいでいる)
そろそろ、私も部屋に戻るわ。
【落ちるわね】
ちーんぽ!デカマラ!ぺにーす!
去勢!!
ぢんぽぉぉぉお!?(滝のような涙を流している
泣くな泣くなー、先走り多すぎだぞ
よしよし、ほら…ちーんぽ
(ペニスを取り出してそれでスリスリとほっぺたを撫でる)
びっぐまら!びっぐまら!
ちーんぽ!おちんぽイクぅ!(先端からクリームが垂れ
パシャパシャ(高速撮影
お写真を…
射命丸を見てると、チンポ扱きたくなる
>>178 はーい笑ってくださいね〜?
チーズ♪
>>179 これでもオカズにするといいですよ?
つ(ふんどしこーりん写真
>>180 それは無理。
射命丸がオカズじゃないと。
というか、射命丸にされたい。
ウホッ!いい男…
…って言うと思ったのか
【遅れちゃった、ごめんなさい…】
【他の人とのロールも始まりそうだから、どうしたらいいかな?】
約束が優先だろ
>>138 【約束されてたのでしたら、私は下がりますので気になさらずに】
他の方には申し訳ありませんが…
>>183 約束優先しますね、誘導お願いします
>>185 【ごめんなさい、そしてありがとうございます。】
>>186 ではまた同じ場所で。
【移動しますね】
おーい・・・誰かいるのか・・・・?遊びにきたぜ!
いらっしゃいだぜ
みかんを置いておくぜ
まりさが二人一緒のタイミングできたら…まり×まりになるのだろうか
>>189 おっ!蜜柑サンキュー♪
んー私同士ってなんか面白そうだが怖いよな・・・・・受け攻めどっちでもいいんだが私は・・・
がさつなまりさが二人…喧嘩ばっかしそうだなぁ
で、謝るにも謝れなくなってそのまま押し倒しちゃって…
魔理沙のドロワください
がさつって私そんな風に見られてたのか・・・がっかりだせ・・・
うーん・・・どうするんだお前は・・・?
>>192 私のドロワーズあげてそれでどうするつもりなんだ?
ええっと、代わりに洗濯かな…
>>195 それは助かるぜ!洗濯してくれるなんてお前良い奴だな!
むきゅー…私の技取らないでー!
198 :
風見幽香:2009/12/22(火) 00:33:29 ID:???
そういえば私の技も真似されてるのかしらね…。
元祖マスパか
でっかくてぶっといのが好きなんですね分かります
蒐集癖
そういやノンディクとマスパは二人の技だもんな
202 :
風見幽香:2009/12/22(火) 00:48:13 ID:???
>>199 そんなこといったら、あの子のほうが大きくて太くて、おまけに長持ちじゃない?
あの子もそういうのが好きなのかしら。
>>201 そういえば吸血鬼の使い魔の制御も模倣したとか。
次は何を真似するのかしらね。
よくも私の技を盗んでくれたわね
とかいってSMプレイが似合うゆうかりん
ゆうかりんの方が連射できて絶倫じゃないか
つっても最近は使ってないか
代わりに花びら大回転ですね
「盗んだんじゃないぜ、借りたのぜ!」
盗んでも借りでもないぜ、改良したんだぜ。
冗談は置いといて、WIN版になってからは私の技だ。
それに、旧作は無かったことにだな……。
そして魔理沙は俺の嫁だ
さすが盗人だけに猛々しいw
>>207 だったら夫として私を養ってくれ。霊夢から妖怪退治依頼の横取りだけじゃ
辛いことがあるからな…。ひもじいぜ…。
(他のところからもお金は入って来たりもするが)
(それは内緒で)
>>208 私は魔法使いだ、そういう言われ方されると
どっちが本業かわからなくなってくるな。
時間も時間だし帰るか。失礼するぜ。
210 :
ゆっくりまりさ:2009/12/22(火) 01:10:47 ID:yYiUpZRA
まりさお姉さんのおぼうしの中はあったかいのぜ
まりさのお帽子を取り上げる
まりさのすてきなおぼうしとらないでね!せいっさいするよ!
これ可愛いけどちっちゃくて被れねーなー。あ、破れそうだわ
制裁?なに?
やる気かい?よし、俺を倒せたら返してやんよ
ぼうしのないまりさなんていらないよ
とっととむこうにいってね!
>>214 まあまあ、これをあげるから機嫌なおしてよ!
(スポッ!とまりさの帽子をれいむの頭に被せようとした)
>>215 まりさのぼうしなんていらないよ
ここのおねえさんとおそろいのれいむのリボンがまがっちゃうよ
(帽子から跳んで離れる)
霊夢とおそろいか…
微笑ましい話じゃないか
それに顔まで似てるからね、そっくりだ!
>>217 ゆゆ、ここのおねえさんはゆっくりしてるからすきだよ!
でもおねえさんのほうがかわいいとおもうよ
あははは、確かにそれは言えてるな饅頭顔!!
…けど、れいむだってとってもゆっくりしてるよ
みんなゆっくりしてるんだね、わかるよー!
>>219 ゆ?
れいむもゆっくりしてる?
でもそれはほかのみんながいるからだよ
おねえさんにおにいさんにそこのちぇんとかがいるから、みんなゆっくりできるんだよ
>>220 そうだね、ちぇん
ちぇんもゆっくりしていってね!
(隣に並んで頬を擦り合わせる)
ええ事ゆうやないけ!ちょっと感動した!
よーし、俺もれいむ達とゆっくりするぞ!二人(匹?)もゆっくりしていってね!!
(ちぇんと頬を合わせたれいむの頭を撫でて、微弱に揺らしていく)
>>222 ゆっくりしていってね!
ゆゆ…?
(小さな揺れでは揺らされていることに気が付かない)
(しかしうっすらと頬に赤みが差し、段々と隣のちぇんにくっついていく)
お、だんだんゆっくりして来たかな
もっとちぇんと仲良くしたいみたいだねぇ〜
(ふにょふにょとれいむの体を弾ませるように少しずつ揺れを強くしていって)
(それによってれいむの頬が擦り付けるように動かされだす)
れいむ、ちょっとすーりすーりしすぎだよ・・・
ちぇんはらんさまいがいとはすっきりしたくないんだよ、わかってねー!
(尻尾をぴんと立てると、神社の裏へぽいんぽいんと跳ねていった)
ちえええぇぇぇぇぇぇん!!
らんしゃまじゃないのかちぇぇぇぇん!!おやすみ!
れいむフラれとるwwww
>>71 今更だけど、ごめんなさいね…?
逃げたわけじゃなくて、落ちたものだと思ってしまって…。
質問に答えるには遅いでしょうけど、答えるわね。
責めるなら、両方ね。反応の無いマグロは流石に困るけど。
個人的な願望だけど、いつか、紫か、四季のフラワーマスターを責めてみたいわ。
【一言よ】
おはようだぜ!誰かいるか・・・?
昨日は別の私もいたみたいだな!
誰かいないのか・・・暇だぜ〜
おはよう、魔理沙
コーヒーにするか?紅茶にするか?
232 :
霧雨魔理沙:2009/12/22(火) 07:31:38 ID:???
>>231 おっ・・・じゃ紅茶でも貰うかな・・・
うー朝はやっぱり寒いぜ・・・!今日は冬至なんだぜ?ゆずやかぼちゃを食べる日なんだってさー。
(とうんちくを話す)
>>232 はい、紅茶ね
ミルクと砂糖はお好みで
(湯気が立つカップをテーブルに置き)
あぁ今日が冬至か
確か夜が一番長い日だったっけ
>>233 おっ〜気がきくなぁ♪サンキュー。
(砂糖とミルクを入れてティーカップを啜る)
だな。そろそろ人間界の世界はクリスマスだよな。また宴会やりたいぜ・・・・・
なんかゆうかアイツ来てたみたいだな。何をしに来たんだろう?
>>234 クリスマスですね
クリスマスは宴会をする日ではありませんけどね
ゆうかさんはなにやら固くて太いのが何とかおっしゃられてましたよ
>>235 あっそうだったな。
太くて長いのってなんだろうな?箒か?にしてもアイツが神社に来るなんて何しにきたんだ?弾幕勝負ならいくらでも受けてたつぜ!
おっと〜そろそろ行かないと・・・んじゃ名無しまたな!紅茶サンキューな。また遊びに来るぜ。あぁいろいろと忙しいぜ…
霊夢とかに逢ったらよろしく言っておいてくれ。
(何をしに来たのか分からないがまた箒に跨り飛んで行ってしまう)
いってらっしゃいませ
道中お気をつけください
ゆぇえええん(おぼうしを取られて泣いている
>>238 ほらほら泣かないの
っ【ふわふわの綿菓子】
240 :
ゆっくりまりさ:2009/12/22(火) 09:09:02 ID:yYiUpZRA
ゆぅ……(おぼうしの代わりに参拝客が捨てたミカンの皮をかぶっている
>>239 し、しあわせぇえ(あまりの美味しさに涙を流している
>>240 ミカンの皮を拾っちゃったのかよw
しょうがないなぁ…代わりにこれを…
(とクリスマス用のとんがり帽子を冠せてやる)
>>241 …まりさにとっては、涙するほど美味しいものなのかよ
まりさはきょうも可愛いねぇ。頭撫で撫でしてあげたいなぁ
>>242 ゆぅ!まりさのきれいなおぼうしさんには及ばないけど、すごくゆっくりしたおぼうしだね!(とても嬉しそうに跳ねる
ここのれいむははくじょうものだからまりさをお兄さんの飼いゆっくりにしてね!
>>244 (ゆっくりした帽子って何だろう…と思いながら)
(笑顔でまりさが嬉しそうに跳ねるのを見つめる)
お兄さんの飼い…?何だって…?
お兄さんにまりさを飼ってほしいんだぜ!
ゆっくりは冬は辛いのぜ!おにいさんみたいにゆっくりできる人はしんようできるからまりさを飼ってね!
モノは試しだ…
さっそくだけど俺の上に座ってもらおうか。
もちろん、こいつをぶっさす格好でな?
(椅子に座った状態で、勃起したペニスを曝け出して待ち受けている)
ゆ、ゆぅ…飼ってもらうためにはがまんするよ…(恐る恐るぺにーすの上に乗る
あんこの中におにいさんのがまんじるがはいっちゃったよ…
うーうーあんまんうー
誰もいないうー
やっぱりさ
みんな冬休みが近いからって浮かれてるんじゃない?
そーゆーのはよくないと思うの
冬休みだろうとしっかり気を引き締めて新たな年を迎えるのが今後の日本にとっても、何より自分自身のためにも大切なことだと思うの!
わかった?わかったらオナニーなんかしてないで机に向かって勉学の一つでもやりなさいっての!ばか!
師走だからってゆっくりしてないな
>>254 れみりあは人間みたいに勉強なんてしないんだうー。人間なんかと一緒にしないで欲しいうー
おぜうさまのダンスが見たい
うーうー。もうお屋敷戻るうー
259 :
春巻:2009/12/22(火) 12:34:05 ID:???
>>258 そのうーうー言うのをやめなさいって言ってるでしょ!!(往復ビンタ)
ちーんぽ!マラ!ファック!
ぼっきした
おぉ、寒い寒い。足がスースーしますね…誰かお茶をいれてくれませんか…【18時まで待機しますよ】
まりあの薔薇!うー!うー!
おぉ、可愛い可愛い。
おぉ、ミスミス…
東方の射命丸文にパイズリフェラされたい
>>267 私では駄目ですか?(顔を高速で動かし
私の胸で挟んであけますよ(名無しさんを胸で挟む
東方の霧雨魔理沙にパイズリフェラされたい
東方のアリス・マーガトロイドにパイズリフェラされたい
わたしがとかいはな愛を教えてあげるわぁぁぁあ魔理沙ぁぁぁあ!
もきゅううぅ♪
むっきゅうううう!
ぱちぇはもりのけんじゃなのよー………
だいじょーぶぅ♪
あー、まんじゅう食いてえ
まんじる
てんことちんこって似てるよね
ちゅっちゅっしたいおー!
べろべろちゅっちゅしたいお
おにいさんたちのちゅっちゅっは、とかいはじゃないわぁぁああああああ
さたでーないとふぃーばー!
ゆっくり出没しすぎワロタwwwwww
どんだけゆっくりぷれいすなんだよ。
荒れてる…のか?
ある意味荒れてるな
286 :
多々良小傘:2009/12/22(火) 19:09:32 ID:???
うらめしやー。久々人間を怖がらせますよ!
(傘を持ったお化けが神社の草村に隠れて)
287 :
多々良小傘:2009/12/22(火) 19:15:27 ID:???
うらめしや・・・えーん・・・誰もいないですよぅ・・・
本当に相手を怖がらせるつもりなら、姿はそうそう見せるもんじゃないわよ。
腹の足しになるか分からないけど、人里でもらった苺大福やるから食べなさい。
(小傘の手に苺大福を一つ載せると、本殿に引っ込んで)
【一言につき、また今度ね】
小傘可愛いぉ
290 :
火焔猫燐:2009/12/22(火) 19:42:47 ID:???
あたいとチュッチュしたい強者がいたら
一歩前に出ると良いよ、ふふ…
292 :
火焔猫燐:2009/12/22(火) 19:47:47 ID:???
>291
んふふ、お兄さんも好きだねぇ…でも、焦っちゃダメだよ。
(名無しの唇に指をそっと当てると)
・・・・・ちゅっ・・・・ちゅっ・・・・・・・・
ちょっと焦らしされるのも良くないかな?
(そのまま唇を近づけて、口の周りを小鳥が啄ばむ様にキスをする)
293 :
多々良小傘:2009/12/22(火) 19:49:11 ID:???
えっと・・・ちゅちゅとは・・・・?
霊夢さんイチゴ大福ありがとうですぅ・・・
(ひもじかったのかイチゴ大福をむしゃむしゃと食べる小傘)
294 :
火焔猫燐:2009/12/22(火) 19:58:15 ID:???
うーん、居なくなっちゃったかな。
それじゃあたいはさとり様の元へ帰るかなぁ…よっと。
(黒猫の姿に変化すると、地霊伝の方へと駆けていった)
295 :
多々良小傘:2009/12/22(火) 20:02:05 ID:???
あらら・・・猫の妖怪さんいなくなってしまいましたね・・・
あぁ・・・うらめしや・・・
小傘ちゃんいる?
297 :
多々良小傘:2009/12/22(火) 20:07:26 ID:???
>>296 はぁ・・・い・・・うらめしやー
(と草村から脅かすように現れる)
表がそば屋ー
…一応トリップとやらをつけておくよ。
良かったらまたお燐と遊んで欲しい、お兄さん達期待してるからねー。
>>295 しかし、あんたはあんたで随分可愛らしい妖怪だねぇ…
(妙におとなしげな小傘に視線をやり)
怖がらせたいならもっと迫力だそうよ。
>>297 はっは…時代遅れの…ってうぎゃー!
(偶然、小傘の傘の舌が首筋に当たって叫ぶ)
おりんって小町みたいな喋りだな
302 :
チルノ:2009/12/22(火) 20:15:01 ID:???
あたいと言えばあたいでしょ、あたい!あたいだって絶対あたい!
さすがにあたしゃなのはあたしだけだねぇ……
>>301 勇儀姐さんと小町の喋り方は同じってのなら理解できるけど…
305 :
多々良小傘:2009/12/22(火) 20:19:59 ID:???
わちきちょっくらご飯を食べにいってくるです。また驚かしに来ます。うらめしー
>>301 そうかなぁ?小町ってあのオッパイ大きいお姉さんの事だよね。
確かにあたいも蓮っ葉な口調だけどねー…微妙に違うんだ、これが。
…でも胸は似て欲しかったかも。
(自分の小振りな胸をむにむにと持ち上げて)
>>304 勇儀姐さんはカッコイイと言うか何と言うか…
漢前だよねー、こんな事言ったら殴られるかもだけどさ。
308 :
多々良小傘:2009/12/22(火) 21:01:07 ID:???
おっ・・・さっきの猫の妖怪さんではないですか。今晩和。
さっきはすまんです・・・わちきお腹がすいてすいて・・・ひもじかったのでご飯を食べに行ってただけなのよ・・・
小五ロリ様の従者か
ひゃああああお化けだぁぁぁΣ
>>310 うらめしやー。わちき戻ってきました。トリって言うのつけてみたですよ。
二つ目小僧がで、出たあ!
そうだね、小傘ちゃんはいつ来るの?
エロールは有り?
ん?わちきの自己紹介しなきゃいけないですか?
お・・・人間達が怖がってくれてる・・・嬉しいな・・・うらめしやーうらめしやー。
自己紹介っちゅうか、こういうのはやめてね!
おにいさん、ばかなの?しぬの?とかあるっしょ。
【すみません。まだキャラサロンは初心者なので・・・】
そうだなぁ・・・わちきはえっちなロールも有りだよ。時間帯は主にばらばらだから何とも言えないなぁ・・・
素足に下駄は寒そう…
>>317 んじゃじゃがいもぶつけましょうか?それともお化け傘買います?
>それともお化け傘買います?
おいくらでしょうか?
>>319 ふぅ・・・寒いですよ。冬ですもん・・・うぅーぶるぶる・・・お兄さんは寒くはないですか?
>>321 うーん…お兄さんなら特別にタダで差し上げますよ?しかもじゃがいも付き!お得ですよ。皆さん傘を買いましょう!傘!
小傘ちゃんの傘を燃やす
325 :
ゆっくりまりさ:2009/12/22(火) 22:33:09 ID:yYiUpZRA
誰かゆっくりのスレさんを建ててほしいのぜ…
それキャラサロンに建てる意味あんのかw
ここでゆっくりすると霊夢お姉さんに迷惑がかかるからね!
ゆっくりたちは全員引っ越すべきだよ!
別にみんなのゆっくりプレイスでいんじゃね?
たまたまゆっくりが多い日ぐらいあるだろう
というか、ゆっくりオンリーならここでなくてキャラネタとかに建てた方が良いんでは。
さすがにゆっくりを性的対象にするのは特殊じゃね?需要あるなら別に良いとは思うが。
おにいさんがそういうなら、ここで引き続きゆっくりするよ!
ゆっゆっゆっ(おにいさんの肩に乗る
がぶり!
>>329 どうみても嫌がらせに自演問答でゆっくり居座らせるつもりでしょ
そこまでここを恨む理由なんて分から…ああ、半年ROMってなくて蹴りだされたのがいたか
まぁ、仮にそっち建てたとしても普通に来そうだしな。
好きにすればいいんじゃないか。
居座るも何も…
俺は別に居てもいいと思ったからそう意見を出しただけ
それが悪いなら、自演扱いなんてせず普通に反対意見出せばいいだけじゃないのか?
>>334 言っても無駄だって。この嫌味ったらしい言い方的に
霊夢追い出した無駄に一言多い奴だろ・・・こいつ。霊夢は自業自得ではあったがな
取り合えずスルー推奨!触れば腫れるぜw
霊夢に無言落ちされて、激怒した名無しのなれの果てとも言うな。
まぁまぁ仲良くやりましょうよ・・・
わちきの傘燃やさないで下さいね・・・!
小傘ちゃんのスカート可愛いね〜(めくり
341 :
靈夢:2009/12/23(水) 05:34:58 ID:???
んん…幽香…、幽香に触られると気持ち良いよ…。
アリスも…んっ、もっとキスして…んんっ!
あ、ああっ!ふたりともっ、イクぅ!
幽香とアリスに見られて私っ!
イクっ!イクっ!あ、ああああっ!!
(ぐちゃぐちゃと水音を立てながら、秘所を突き込んだ指で掻き回し)
(一際大きな声をあげ絶頂に達すると、愛液を溢れさせながら布団に横たわる)
幽香…アリス、元気かな…。
たまには会いたいよ……。
(自慰の後始末もせずに、意識は眠りへと落ちていった…)
342 :
多々良小傘:2009/12/23(水) 07:40:56 ID:???
おはようございます。小傘ですよー。うらめしやー。
>>340 わっわっ・・・スカート捲らないで下さいな!
343 :
多々良小傘:2009/12/23(水) 07:56:19 ID:???
どうやら誰もいないみたいですね。帰ろうかな〜。
霊夢さん何やら変な声出してましたが何をしてたんでしょうか?
ではではーまた脅かしに来るので絡んで下さいね。小傘は忘れられた子じゃないよ。
(言いながらどこかに消えていった)
むーしゃむーしゃ!しあわせぇえ!(ゆっくりなずーりんを食べている
博麗の巫女が大胆にオナニーしちゃうなんて…
飢えてるのかしら?
貞操を守るのも大変よね。
ルーミアなのかー
見た目は子供
【また後で来るわね】
エロールさせてくれる娘に会いたい
一期か○スレいってくれば?
ここ、募集スレじゃないし
おっ・・・ルーミアじゃないか。こんな朝に珍しいよな〜。
霊夢の奴朝から何やってんだよ・・・しかも何でアリスと幽香なんだ・・?
(ちょっと嫉妬しているみたいだ)
魔理沙はアリスを取られて悔しいみたいだ
>>353 何でだよ・・・まぁ悔しいぜ・・・
まぁ少しだけだがお邪魔したぜ。忙しいぜ・・・今日は・・・
【たいっきするよ】
いざという時はトカゲの尻尾切り?
>356
いざとなったら、いしさんを拾ってぶつけるよ!
誰もいないからここでひとりすっきりするよ!
(体を震わす
すっきりー!!
誰かいるのかー?
おおー寒いぜ・・・こう寒いと人肌が恋しいぜ・・・誰かいないか・・・
朝の霊夢見てたらなんか私もしたくなるじゃないか・・・
期待してあげてみるぜ!
まずその服を脱いで
>>362 寒いのに脱がなきゃならないのか・・・?
あちこちで脱げ脱げ言ってるのは同一人物だな
それはどうゆう意味なんだ?
別のスレでもそういって回ってるのがいる、ってことだよ
>>365 魔理沙!れいむとすっきりしよう!(抱きつき
>>366 そうか・・・なんか残念だせ・・・教えてくれてありがとうだぜ!
>>367 なんだ?ゆっくりれいむじゃないのかお前は?
おぅ・・・あはは・・・暖かいなお前。
すーやすーや…(魔理沙に抱きついたまま眠ってしまった
>>369 おっ・・・疲れたんだな。おやすみれいむ・・・ゆっくり休めよ。
(子供をあやすように撫でながら)
魔理沙の持っている乾燥キノコを適当に混ぜて粉状にさせる
パラッパラッ
(魔理沙の周りに金平糖をばら撒いて弾幕を再現する)
週末・祝日にageるとこーゆーのが湧く
いい勉強になったら今日は諦めだな
これがはっついてる限りやりにくくてしょうがない
>>374 貴方こそがっつきじゃないのぉ〜?ω
きゃっω
残念だぜ・・・まぁ悔しいけど落ちるぜ。また遊びに来るぜ!
【落ちますね】
魔理沙が来てたのに、会えなかったわね…
ルーミアってエロールやったことある?
前はパイズリスレに居たよねー
>>378 あるわよ?
別の霊夢とだけど、一週間くらいやってたわ。
名無しの人類とも何人かしたことあるし。
パイズリスレにはよく出入りしてたわね。
>>379 覚えてる人類もいるみたいね。
最近は、気分が乗らなくて行ってないの。
なるほど、質問に答えて頂きありがとうございます!
>>382 どういたしましてだわー。
(持参した水筒を開けて、お茶を飲み始める)
…霊夢がいないと、神社に来た気分にならないわね。
異変解決にでも行ってるのかねぇ。紅白巫女は…
ルーミアに
つ(ドラ焼き
>>384 異変が起きてる気配はしないのだけど…霊夢のことだから、分からないわね。
どこかに、泊まりに行ってるのかもしれないし。
あら、ありがとう。お茶請けにちょうどいいわ。
(どら焼きを受け取ると、早速噛り付いて、お茶で流し込む)
うん、おいひぃ…。
…あなたもお茶、いかが?
あ、いいんですか?頂きます!
ずずず…
ルーミアが淹れるお茶は最高ですね…
>>386 (客人用のカップを取り出してお茶を注ぐと、名無しにカップを渡す)
熱いから気をつけてね?
(客人にお茶を渡し、自分のカップを取ってお茶を啜る)
(どら焼きを二口目を齧って、またお茶で流し込んだ)
んー…いいわねぇ、これ。
ルーミアがドラ焼きが好きで良かったよ…また買ってくるね?
じゃあ風邪をひかないように休んでね?
>>388 特に好き嫌いはないもの。
どら焼き、美味しかったわ。
ありがと。
えぇ。
あなたも風邪を引かないようにね。
…今夜はもうお暇するわ。
今度来た時は、久々にするのも……
いいかもしれないわね。
【落ちるわ】
…ふあぁ……にゅう………
(神社の境内に置かれた猫車の横で丸まり)
(何を待つでもなく、大きな口を開けて欠伸をする)
こんな所に猫が…?(つんつんつつく)
橙とすっきりーしたいよー!
>>393 ……にゃーん。
(体に触れる名無しの指に気付くと、小さな鳴き声をあげ)
(そのままゆっくりと立ち上がり男を見つめる)
これはお燐ですな。
>>393 …………
(残念といった感じで首をふるふると振って)
>>395 ……にゃ。
(にやりと笑う様に口を緩め、名無しに頷く)
【あちゃ…前の奴レス番間違ってるね。
>>392さん、早々にごめんよ。】
ま、まさか死体を調達の最中か!?
ひぃぃい(逃げ出した)
>>397 じゃーん、お燐でした!びっくりした?
(男を見つめたまま、飛び上がりくるりと一回転すると)
(赤い三つ編みと黒いスカートを翻し軽やかに現れる)
あ、あにゃッ!ちょっとお兄さん…!?
(叫び声をあげて逃げ出した男の背中を眺めつつ)
…怖がらせちゃったのかな、別に今日はそんなつもりなかったんだけど。
>>398 やぁ、お兄さんこんばんは。
(声をかけられると振り向き、にこやかに笑みを浮かべ)
もう子猫じゃないけどねー、子猫の方が良かったかな?
401 :
チルノ:2009/12/24(木) 00:43:48 ID:???
あたいチルノ!
猫はこたつで丸くなるって大ちゃんに聞いたけど本当なの?
>>400 いや、今のままでもいい。
むしろ、今のほうがいい。
うん、お燐はやっぱ可愛いわ。
>>399 や、やぁお嬢ちゃんこんな夜更けになぜこんな場所に?
地霊殿の主のペットが来るとは珍しい。
神社の縁台に猫って、絵になるわね。
そろ〜〜りそろ〜り(霊夢に見つからないよう裏口から潜入
>>401 あんたは…氷の妖精?
(突然現れたチルノを物珍しげに見つめ)
地底では見ないから珍しいなぁ、普通の妖精なら居るんだけど。
そうだねー、こたつの中で丸くなるのは好きだよ。
あたいらは寒いのが苦手だからさ、特にあたいは火車って言う位だしね。
>>402 あはは、照れるじゃないの!
(照れくさげに名無しを見つめ緩んだ笑顔を浮かべ)
全くお兄さんってばお世辞が上手いんだから…褒めても何もでないよ。
猫の姿の方が楽なんだけどねー、やっぱりこっちのが良いかのな。
出たな、人面饅頭
>>406 猫の姿も可愛いんだけど、親近感が湧くんだ。
人の姿をしてると、なんか安心してしまう。
ちなみに、可愛いといったのはお世辞じゃない。
いや、寧ろ、出させてもらう…って、セクハラになるな、これ。
お燐に聞こうと思ってたことがあるんだけど、お燐は猫じゃらしって好き?
>>403 いや、特に何か用事が合った訳じゃないんだけどねー。
たまには地上の様子を見るのも良いかなって思っただけさ…
一応さとり様の許可も得て来てるから、安心して良いよ。
>>404 あ…神社の主が来た。
(巫女服の少女を視界に捉えると)
…来たって言い方はおかしいね、帰ってきたが正しいか。
ちょっとお邪魔してるよー。何、迷惑はかけないからさ。
>>401 こんな時間に珍しいわね。
今日は一人なの?
>>405 ……?
何、この大量の気配…?
>>409 別にどちらでもいいわよ。
なんなら、顔出した、とでも言ってくれれば、違和感ないと思うわ。
あぁ、ゆっくりしていきなさい。
お茶でも飲む?
他の客人も。
>>408 いやぁ、そう言って貰えると嬉しいね。
やっぱり人間と意思疎通するならこっちの体がいいかなー。
(嬉しげにその場でくるっと回ると、スカートが軽く捲れて白い太ももが露に)
ん、セクハラ?何を出しちゃうのかな…ふふ。
ネコジャラシかぁ…あたいも一応猫だから
習性っていうか何ていうか、動くモノは追っちゃうねぇ。
>>411 あぁ、やっぱり、お燐はその姿がいい。
意思疎通が出来るってのが、こんなにもいいことだなんて…。
(スカートが捲れた拍子に白い太腿が見えると、目がそちらに釘付けに)
だ、出すのは…思い切って言っちゃうと、白くて粘っこい…アレ。
そのためには、お燐の協力が必要なんだ…。
>>410 ありがとう、じゃ…ちょっとゆっくりさせて貰うよ。
お茶は熱いのでなければ欲しいかも…
(神社に残る妖気を敏感に感じるのか、鼻をヒクつかせ)
何か色々な妖怪の匂いが残ってる。
…ふぅん、お姉さんって思ってたより結構な人望あるんだねぇ。
>>412 …白くて粘るもの?ふぅん。
(男のいやらしい視線も気にせず飄々と)
それにはあたいの協力が必要なんだ。
…で、お兄さんは結局あたいに何を求めてるの…?
(意地悪な表情を浮かべ、名無しの顔にくっつきそうな程顔を近づけて)
遠まわしに言われちゃ分からないよ。
>>410 遅ればせながら、こんばんは。
霊夢が神社にいると、しまりがあっていいね。
俺もせっかくだからお茶をもらいたい。
>>413 えぇ。ゆっくりしてってちょうだい。
あぁ、ネチョも自由だから。
(なんか始まりそうな気配を横目で伺いつつ、人数分のお茶を淹れていく)
そういうことも分かるのね。私がいない間に、何人か来てるみたい。
(お茶がちょうど入り、人肌温度に温まったお茶をお燐に差し出した)
どうぞ。やけどはしないはずよ。
>>415 こんばんは。
しまりっていうか、私がいなくても神社はあるわけで…。
みんな遠慮してるみたいだけど、後片付けさえしてくれれば、
本殿の中、使ってくれてもいいんだけどね。
後片付けだけでもしてくれれば。
はい、お茶。
(お燐に渡した後にお茶を渡し、自分の湯飲みを手に取った)
>>414 (お燐の反応を見て、注意されるかもと思うが)
そ、そう!お燐の協力が必要だから、お願いしたんだ。
え?それは……言うまでもなく…って、言わなきゃ駄目?
(顔が急接近し、吐息がかかる距離になり、胸の鼓動が早まって)
……分かった。はっきり言うよ。
お、お燐に……俺の…モノを…いや、ぺ、ペニスを…舐めて欲しい…!
>>415 お茶、ありがとう。いただくよ…
(両手でお茶を受け取ると、軽く息を吹きかけ)
(それから口をつけてお茶を啜った)
…神社で飲むお茶は、また違った味わいがあるな。
本殿、上がってもいいの?
霊夢不在時にあがったら、失礼だと思ったんだが…。
でも、後片付けさえすればいいなら、お言葉に甘えようかな?
霊夢は巫女さんだから、やっぱりネチョは素股・アナルまで?
>>419 そういうことになるわね。
いずれ、子孫を残す必要性が出てくるけど、それまでは…。
でも、私に相応しい伴侶って誰なんだろう?
前にも同じことを言った気がするけど、紫に頼ろうかしら?
>>416 それじゃ、有り難く頂こうかな…
(出された温めのお茶に口を付けると、ゆっくりと啜る)
あはは…気を使わせてごめん、どうしても熱いのは飲めなくてね。
ま…その、取り合えず事が終わるまではゆっくりさせてもらうよ。
>>417 ふふ、素直なお兄さんは嫌いじゃないよ…
(ぺろりと赤い唇を舌で舐め上げて)
それじゃ…まずはソレをおっきくしないとね。
お兄さん自分で履いてる物を下ろして、あたいに良く見せてよ。
(そう言うと立ち上がり、自分のスカートの端を掴む)
あたいも協力するからさ、ほら……
(スカートをゆっくり焦らす様に上に持ち上げて行くと)
(黒いパンティーとそれなりに肉付きの良い脚が露になって)
それともパンティ位じゃ興奮しない…?
これはおりんりんランドならぬ、おちんちんランド開園か・・・
423 :
みすちー:2009/12/24(木) 01:38:39 ID:???
TNTN!
>>421 そう言って貰えたら、安心した…
(お燐の舌が覗くと、ペニスは急速に大きくなっていき、股間にテントを張る)
あ、あぁ…。分かった。それじゃ、ちょっと待ってて……
(お燐がスカートの端を掴むと、それを合図に自分も立ち上がり、ズボンとトランクスを脱ぎ下ろす)
…これで、どうだろう?
(お燐と縁台に座る霊夢に、勃起しかけのペニスが晒され、興奮と羞恥心が交互に襲ってきて)
うぉ…これは眼福…。十分興奮する……
(お燐の脚と下着を見て、ペニスは完全に勃起し、愛撫を求めるように脈動を繰り返した)
>>420 処女のままでないとダメ……なんだか余計にエロい気が!
子孫残らなくていいから、霊夢とアナルでしたくなったな。
こっちはこっちで、ね?
(期待するようにちらちら見て)
紫に頼って男女の境界をすらした上で
処女のまま誰かに霊夢の娘を産んでもらうんですねわかります
んー、こんな遅くに千客万来…
いや、寧ろ、こんな遅くだから千客万来かしら?
妖怪は夜中が活動時間だもんね。
>>421 お茶のほうは、ちゃんと飲めたようで安心したわ。
気遣いだなんて、とんでもない。
私は私でゆっくりしてるし、ちょっくら見物させてもらうわ。
ふふ…。
(そういうことに興味がないわけではなく、お燐と男のやり取りを一部始終眺めて)
>>422 ランド…って程のものなのかしら?
>>423 夜雀が来るとは、これまた珍しい。
八目鰻の屋台だったっけ?おでんだったっけ?
景気はどう?
>>425 聖職に就く者として、貞操を守るのは義務だもの。
将来の伴侶は、紫の意見を聞くわ。
……ストレートね。中てられたの?
(ちらりと、お燐と相手の男のやり取りを横目で見て、期待の目を向ける男を見た)
お尻は勘弁して…。
その代わりじゃないけど…手か、口でなら…してあげるから。
…紫なら出来そうだけど、もっとましな方法を取るわよ。
>>421 …あら、もう準備万端みたいで。
あは…あたいの下着だけでそんなにまで、嬉しいね。
(大きく脈打つ名無しのペニスに視線を向けると)
(霊夢達の目も気にせず、男の下半身に顔を近づけていく)
…可愛いんだ、こんなにピクピクさせて。
(勃起した肉棒に唇を近づけ、熱い吐息をふっと吹きかけると)
んふっ………ちゅっ…………
(そのそそり立った物に、愛おしげに何度も口付けをしていく)
(その間にも掌で袋を優しく揉みあげる様にして、睾丸も刺激し)
>>427 いい加減なように見えて、そこはしっかりしてるな。
それだけ結界の管理が重要なんだろう、むしろ紫が伴侶くらいの勢いに聞こえるな。
……かなり中てられたみたい。
(一息遅れて、同じように横を眺めて見る)
やっぱり痛そうで嫌か、それとも擬似でも性交だと抵抗あるのかな。
それならせっかくだから……お燐と競争みたいに口でしてもらいたいよ。
出来そうなのか……
>>428 お燐の生脚と下着を見て、興奮しなかったらどうかしてると思うんだ。
さっきから、期待が高まってて、自分で扱きそうなのを我慢してる…。
(お燐の視線を感じてペニスが震え、お燐が屈んでペニスに顔を近づければ)
(自分からも一歩、歩み寄って、お燐の顔に更にペニスを近づけた)
んっ…唇、柔らけ……んぅ…
(吐息を吹きかけられると、またペニスが震える)
(お燐の唇が何度も亀頭に落とされると、その度に、ペニスに小さな快感が走った)
ふ、袋も…?あぁ…気持ちいいよ、お燐……すげ…!
(袋を揉まれ、睾丸が転がされ、快感は一際強くなり、鈴口には先走りが滲んでくる)
>>429 い、いい加減で悪かったわね。
まあ、私も普段の行いが行いだし?
そう見られても、しょうがないでしょうけど。
(お茶は既に飲みきり、二杯目のお茶を注いで一口啜る)
紫が伴侶…って、一瞬、考えちゃったじゃないの…。
…ふーん、そうなの?
(男の視線を追えば、そこには性行為に耽る二人の男女の姿が)
……痛そうだし、それに、お尻は…ねぇ?
競争するわけじゃないけど、お口でしてあげる。
…ほら。あんたも準備なさいよ。
(隣に湯飲みを置くと、頬を赤らめて男を見て、それから視線を逸らすが)
(その視線の先には、お燐と相手の男の姿があって、余計に頬が赤くなる)
>>426 お茶美味しかったよ、ありがとうね。お姉さん。
あ、あはは…これって見物する様な物でも無いと思うんだけど。
(好奇の目で自分達を眺める霊夢を流し見て)
何か恥ずかしいけどこういうのもたまには…
せめて裏の森にでも行った方が良かったかなぁ。
>>430 そんな事言ってくれるのお兄さんだけだよ。
お空と比べられる事が多いからねー、あいつ何だかんだで発育は良いし…
あはっ、もうお汁でちゃってるよ…お兄さん。
(紅潮した顔で、亀頭の先端から垂れ流れているカウパーを見つめ)
(それをざらつく舌で擦って舐め取る様にしてしゃぶっていく)
んっ………んぅ……………
(袋から手を離すと、指を肉棒に這わせてそのまま舌と共に愛撫を始め)
(舌の先端は男の尿道を穿ちれろれろとねじ込む様に)
あたいの舌、ざらざらしてるからちょっと痛い…かな?
>>431 もうすぐ正月だし、シャキッとしたところ見せないと
賽銭がまた寂しいことになるんじゃ……今年は手遅れかもしれないけどな。
(つい表のほうを遠い目で覗ってしまう)
意識したか、脈ありだな。
……まあ、美少女の睦見せられて、美少女がいたら……やっぱりな。
(そこから既に始めている一組へ目線が移って)
ねえって、そんな俺がすごい変態みたいな言い方。
……こんな事してる時点で充分だな……これでいいかな。
(湯飲みを置いたのをみて、赤らんだ霊夢の正面に歩み寄り)
(前合わせを開いて中から陰茎を取り出すと、中てられて既に固くなっており)
(若々しい雄の匂いを浮かべながら、ちょうど霊夢の前に差し出された)
>>432 そうなのか?
俺は、素直にものを言っただけなんだけど…
空は、確かに発育いいかもね。
一歩間違えば、大変なことしでかしそうなのが怖いけど。
(会話をすることで余裕を保とうとするが、快感に徐々に押されてくる)
お燐の頬が染まって、余計にそそる…。それに、舌を覗かせるのが…
あぁっ…このザラザラしてるのに、ヌメった感覚が…!
(先走り舐め取られただけなのに、踵が浮きそうなくらいの快感が走る)
ハァ……あっ…んっ……
(袋から手が離れると、物足りなそうな目をお燐に向け、行為を続けて欲しいと目で訴えるが)
手、手コキフェラ…いい…!
(幹に手を宛がわれ、這わされ、舌での愛撫も相まって、亀頭がムズ痒さを覚える)
んおぉ…!そ、そこ…かなりきて…あぁ……!
(鈴口を抉られ、尿道を擦られた瞬間に踵が浮き、深呼吸をした)
そ、そんなことない…。気持ちよくて…飛びそうになった……
>>433 お賽銭箱が寂しいのはいつもと同じだし、慣れもあるから…
何て言ったら、紫が呆れて、何を言い出すやら。
(お燐たちから視線を逸らし、賽銭箱にある方向に目を向ける)
脈ありも何も、分かってて声かけたくせに。
(視線を再びお燐たちに戻し、それから自分を求める男に向け)
そう聞こえた?私は、不浄の穴に…ほら、汚れたらどうするのって意味で言ったんだけど…。
(男が歩み寄ってくると口数も少なくなり、両手は両膝の上に交差させて置いた)
(目の前で男が履き物を脱ぎ始め、間もなくして男性器が晒されると、手を伸ばして幹をそっと握った)
い、痛かったら、言ってもらわないと困るわよ?
私だって、女なんだから、羞恥心はあるんだし…
(亀頭に視線を注ぎ、軽く上下に手を動かしてペニスを擦った)
>>434 あはは、素直に言ってくれたのが嬉しいんだよ。
さっきも言ったでしょ?素直な奴は好きだってさ…
(名無しを上目遣いで見つめ、嬉しそうに微笑みを浮かべ)
まぁ…その、お空は黙ってれば良い女だと思うんだけどねぇ。
やっぱりここ弄られると気持ちいいの…?
お兄さんも変態だねぇ、男の人はこれが普通なのかな。
(そう言うと、扱いていた指を再び玉袋に戻し軽く揉み始める)
ちょっと意地悪してみたりして……
(不意に揉んでいた睾丸を強めに揉み刺激を与え)
ふふ、私の体で気持ち良くなってくれてるんだね。
何かね…こっちも嬉しくて気持ち良くなっちゃうんだ…
(息を荒くして、空いた手で自らの股間を弄り始め)
舐めるだけじゃ足りないでしょ…?
お燐の口の中も味わってほしいな……
(亀頭から舌を離すと、男の肉棒を咥えようと小さな口を開き)
んんっ……!うッ………
(それに舌を這わせる様にして口内に肉棒を押し込んでいく)
(すっぽりと咥え込むと、少し苦しそうに上下運動を始める)
>>435 そこは慣れちゃいけないだろ、異変解決の謝礼と妖怪の奢りで困らなさそうでも。
私が養わないといけないのかしらとか嫌味言われたりして。
……まあ、そうなんだけどね。
(もう口淫が始まっている光景をみていた、その目が霊夢に向いて)
……じゃあ、あらかじめ準備出来てるなら構わなかったのかな。
(勝手な解釈をしながら、落ち着かない霊夢の態度にどこか嬉しそうに)
(伸ばされる手がゆっくり愛撫を始めるのを注視しながら感じて)
痛くはないよ、指がしなやかで……
その恥ずかしい霊夢に、次はこれを口にしてもらえるのか。
(擦り始める前から熱かった肉棒が、摩擦で帯びる熱と堅さを増してくる)
(恥じらいを楽しむように、言わなくていい事を言葉にしてさり気に頼んでたり)
>>436 言ってたな、最初に。
ってことは、お燐は俺のこと…?
(上目遣いに見られると、自分の呼吸が乱れてることに気づく)
なんだかんだで、お燐は、空のことが空きなのか。優しいな。
(幹を扱かれていたが、訴えが通じたのか)
(再び袋を揉まれ、口元を綻ばせた)
変態だろうな…。袋を揉まれると、白いのを出すところも弄くられて気持ちいい。
んっ!お、お燐…い、今のはさすがにちょっと…
(驚いて、前かがみになり、腰を引きそうになってしまう)
…お燐も気持ちよくなってくれてるんだ?
それなら……このまま出すより、もっと気持ちよくなる方法があるんだけど…
で、でも…その前に、お燐の口の中を味わいたい…!
(亀頭がお燐の唾液に塗れ、敏感になったまま外気に晒され、ゆっくりと口に銜え込まれていく)
んおぉ…こ、これは……暖かくて…ザラザラしてて…こんな気持ちいいの、初めてだ…!
(お燐が苦しそうにしてるのは分かったが、それでも快感には勝てず、自分も腰を動かし始める)
>>437 分かっちゃいるんだけど、こうも長く続くと、いけない感はあるんだけどって感じでねぇ。
紫に養われるようになったら、文屋のいいネタにされそうだわ。
(男の男性器を握り、手を上下に動かし、上目遣いに男の顔を見上げながら返事をする)
痛くないならよかったわ…。
こういうのもいいとは言った手前だけど…、私は経験が少なくて。
だから、言ってもらわないと、ね…。
(男性器の熱を掌に感じて、自分の体温が上昇しているのが分かる)
もうして欲しいの?しょうがないんだから……んむ…。
(小さく口を開いて、おずおずと亀頭を銜え込み、そのまま男の顔を見上げながら)
(舌を動かして、亀頭を舐め、男がどんな表情を見せるのか眺めた)
>>438 んぶっ………う……………
(呼吸が苦しいのか眼には涙が少し溜まってはいるが)
(そのまま肉棒を咥えたまま、息を漏らしながら口内と舌で擦る)
……はッ………うン…………
(懸命に顔を前後させ、刺激を与える為にグラインドを続ける)
(自らの唾液と男の体液が混ざった物が潤滑液になってか少し表情は楽に)
はぁっ………あぁ………
(顔を動かすたびにちゅぶちゅぶと淫靡な水音が、清閑とした境内に響き)
……………ん?
…んぶぅッ!……んッ!…ッ!!
(突然男が勢いのままに腰を突き入れたせいか、驚きと苦しさで声をあげる)
(されるがままに男の欲望を口で受け止め続けるが、やはり辛いのか)
…………うぅ……………
(口の端からは涎が垂れ潤んだ瞳、扇情的な表情で名無しを見上げ)
>>439 なまじっか、博麗の巫女としては使命果たせてるのも要因かな。
ネタにする文屋、遠慮なく酒を注文する鬼、あとはなんか構って欲しそうな天人とか……
(面白い事になりそうだと思ったのも、すぐ手が滑る感触にどこかいって)
なるほどね、まずはそうして柔らかく掴んで滑らせていけばいいさ。
経験を積めば喜んでもらえるかもしれないけど……俺は、その初々しいのもいいな。
(お燐と見比べながら、火照っているような霊夢の気配に惹かれ)
ごめん、んむ……蕩けそう、優しい柔らかさと温かさで……
(亀頭はしょっぱくて苦い、癖のある先走りの味がして)
(くすぐったくて心地いい感触と霊夢がしてくれる目からの刺激に)
(お燐の奉仕と比べながらも、霊夢の舌がとても嬉しそうな雰囲気になってる)
>>440 あぁ……ハァ……ハァ……
(お燐の愛撫が進むにつれて、口数は少なくなって)
(いつしか乱れた呼吸を繰り返すばかりになる)
んっ…ふっ……ハァ……あっ…
(お燐の頭が前後に動くたびに、ざらついた舌が裏筋と繋ぎ目を擦り)
(上顎と唇が亀頭とカリを擦り、絶え間ない快感を与えてくる)
(お燐の唾液と自分の先走りが混ざり、お燐が頭を前後に動かすたびに卑猥な水音が鳴る)
うっ…お燐……俺、もうすぐで……!
(自分達が境内にいて、霊夢達の視線もあることも忘れてしまい、快楽に浸り)
そ、そんな目で見られたら…俺…!
(腰を動かされるのは辛いのだろう、お燐の目があまりに扇情的で、一気に絶頂へと追いやられてしまい
お燐…我慢無理…あぁ……あぁぁ…!!
(腰を大きく突き出して、半ばまで引いた直後、お燐の口内で、勢いよく射精を始めてしまう)
(その瞬間、目がひっくり返って白目になってしまった)
お隣気持ちよさそうでいいなぁ・・・私もあんなことしたいぜ・・・
>>441 うーん、まあね。
(返事を終えると、すぐに男性器を銜え込み、男に瞬きを送る)
んっ……ちゅぷ……ちゅ…ん……ふっ……
(ペースの保ち方がいまいち掴めず、これでいいのかと確認するかのように)
(上目遣いで名無しを見上げ、口淫を続ける)
ハァ……ハァ………んっ……ちゅ…
(チラリと隣の一組を見ながら、口を離し、お燐を真似るように舌で亀頭を舐め上げ)
(舌先で裏筋を撫でたり、鈴口をチロチロと舐めて、尿道を抉ったりしてみた)
あんたの…大きいのね…?熱いし……これ、顎が疲れちゃうかも…。
…さっき、なんか変な味した。先走りってやつ?
(口元をにやりと歪め、亀頭を銜え込み、頭を軽く上下に動かして、急ぎ過ぎない程度に愛撫を施していく)
な、なんだか、盛況だな…
すごい光景を見てたら、俺もなんだか…
>>443 こんばんは、魔理沙。
魔理沙もしたいってことは…
いきなりでなんだけど、俺なんか相手にどう?
>>442 ………んふっ……ぅ…………
…んッ!……ううんッ!……ふッ……!
(男の絶頂が近いのを感じたのか、眼を閉じ受け入れる体制に)
(その間にも腰の動きは遠慮も無く激しくなっていき、口内を攻め続ける)
…ぅぁ……ッ……あッ…………!
(一段とその攻めが速度を増し、ぐいっと大きく突き出したと思うと)
………んうぅぅぅーッ!?
(引くその瞬間、肉棒が大きく脈打つと勢い良く精液が吐き出される)
……んっ………ごふッ………!
(心の準備はしていたものの、勢い良く流れ混む大量のそれに)
(喉の奥を刺激されたのか、思わず少し咳き込んでしまう)
……んふぅ………
(息も絶え絶えに、咥え込んでいた口を男の肉棒から離すと)
はぁ……はぁ………
(飲み込みきれなかった白い液が舌を伝って床に落ちる)
(口の中は精液塗れだが、手で口を抑えるとそれを上を向いてごくりと飲み込む)
んふ…お兄さん、美味しかったよ……
(涙でぐしょりと濡れた顔でにこりと微笑みかける)
>>444 んむ……霊夢も、そろそろ気が気じゃないみたいだ。
(自分もそうだからか、陰茎の先を含まれるのに集中して)
そう、そうやって丁寧に……う、舌とか口の中を使って……
(霊夢が試みる口での愛撫に、頷きながら助言を送り)
はぁ……うっ、うは……ちょうど、お燐がいい手本になってるな。
舌の感触もいいけど、そうして舐めてると霊夢の顔の側に……すごいよ。
(大胆になる舌使いは合格点らしく舐めるたびに肉棒が震えて)
(しかも目の前では肉棒に顔を寄せる霊夢が、横には激しく奉仕するお燐が)
(二人で並ぶ絶景が興奮を後押しして、どんどんと漲っていく)
これくらいは普通でも……誉められて嬉しいけどさ。
……そう、霊夢の口がこんなことする場面を見せ付けられてるから
もう、すぐにでもいけそう……疲れるかもだけど、う……頼むな。
(本格的に口の中に含まれると、思わず頬に擦り付けるようにして)
(さらに漏れる先走りは止まらず、出したくなっている気持ちを素直に伝えた)
>>446 うっ……あっ……あぁ……
(白目を剥いたのは一瞬で、すぐに視界にお燐が映る)
(射精はまだ続けていて、お燐の口内に精液を放っていた)
……ハァ……ハァ……
(お燐が口を離して咳き込んでしまうと、慌ててお燐の隣にかがみ込むが)
(射精はまだ続いていたため、亀頭がお燐の顔に向いていたため)
(咳き込むお燐の顔に精液を放ち、汚していくことになって)
あぁ…まだ止まらなくて……だ、大丈夫…?
(少し射精が続いたままお燐に尋ねるのは、間抜けにも見えたが、本気でお燐を心配していた)
…よ、よかった……大丈夫みたいで…。俺の、美味しかったんだ…。そういって貰えて嬉しいよ。
(射精の勢いは弱まり、やがて止むが、それでも微笑むお燐の顔には)
(精液を付着させていったので、少々、複雑な気分に)
【次で〆にするね】
>>447 (横目でお燐達を見れな、相手の男が果てているところだった)
…………
(自分も負けじと、男をイカせようと、舌を大きく伸ばし、裏筋全体に舌を宛がい)
んむ……ふっ……はぁ……はぁ……
(頭を上下に動かして男性器を擦り、気持ちよくなってもらいたい一心で)
(お燐を真似て、男の陰嚢を掌で包み、揉むように動かし、口唇を窄めて)
(舌を円を描くように動かし、つるつるとざらざらの感覚を男性器に与え)
(上目遣いに、男の反応をうかがった)
>>449 うはっ、いい……少女で巫女の霊夢にされてると
何かの儀式みたいな、しかもいけない事してる感じして……
(舌が宛がわれた裏筋はその中の通り道を予感させて)
(大きく霊夢の頭が滑るたび、喜んでいるように肉棒が跳ねて)
んは、頬が窄まって……そこまで包まれて……
……うう……うおっ、いくううっ!?
(転がされた睾丸がせりあがり、唇と舌が集まる中で)
(亀頭が包み吸われた瞬間に、上目遣いの霊夢の口へと)
(煮え滾った精液が飛び込んできた)
ううっ!うあっ、はうっ……
(舌の上に刺激のある苦味が落とされ、口から鼻にむせ返るような)
(精臭が昇り、霊夢に異性の精を教え込むようにとくとくと流し込んでいく)
【こちらもそろそろ〆かな】
>>448 あぁ、大丈夫だから…ちょっと咽ただけだからさ。
心配してくれて有難う、お兄さん…あら?
(と言い、男に向き直すと不意撃ち気味に体液が顔に降りかかる)
……あぁ、まだ止まらないんだ。
あはは、女冥利に尽きるってモノだね…思う存分出して良いよ……
(男の吐き出す白い欲望の塊を嫌がる事も無く)
(うっとりとした表情で、それを顔で受け止め続けて)
も、もう止まったかな………
(射精し尽くしても、まだ脈打っている肉棒を見つめ)
一杯出したね…そんなに気持ち良かった?
(白濁液でどろどろになった顔を無邪気に名無しへと向ける)
あのさ、さっきお兄さんが言ってた「もっと気持ちよくなる」って方法に興味があるんだよ。
あたいもお兄さんに気持ち良くして貰いたい…って、思ったんだけど…
…でも、もうさとり様の元に戻らなきゃいけない時間なんだ。
(名残惜しそうに名無しの顔を哀しげな瞳で見つめて)
【分かったよ、あたいもそろそろ眠気が…良い時間だもんね。】
>>450 んん……ふっ…
(奉仕を続けているうちに、口内で男性器が何度も跳ね上顎を叩いた)
(射精が近いのはなんとなく分かったが、それがいつ来るかは分からず)
……んっ…ぶっ……!!
(不意打ちするかのように射精が始まり、口内に大量の精液が放たれていく)
(精液の匂いは、思っていたより青臭く、鼻で呼吸をするたびに)
(クラクラするような精臭が鼻腔を衝き、目を細めになって潤んだ)
……んっ…………ごくっ……ごくっ……
(男の精液は濃く、一度では飲み込めず、二度に分けて何とか飲み込むことが出来た)
ハァ……ハァ……ハァ……ハァ………
(何度も深呼吸を繰り返し、呼吸が落ち着くと、改めて男の顔を見上げた)
ど、どうだったかしら…?
【そうね…、時間も時間だし。私は次で〆るわね】
>>451 それなら、よかった…。
あんまり気持ちよかったから、調子に乗って、腰動かしちゃって…。
(こちらを向いたお燐の顔に精液をかけてしまうが、出るものは止められず)
あ、あの…うん…。恥ずかしいけど、すぐに止まってくれなくて…ハハ…。
(お燐が出してもいいというと、その言葉に甘えて、最後まで精液を出し切って、お燐の顔を汚していった)
うん…。止まってくれたみたい…。
(射精は止んだが脈動は続いており、少し刺激すれば、また射精しそうな気もした)
勿論、とても気持ちよかったよ…。あんなに気持ちいい口淫、初めて味わった。
だから、すぐに射精が止まってくれなかったし。なんて…。
ほ、ほんと?俺も、お燐にそれを教えてあげたいけど…
そうか、もう戻らなきゃいけないのか。
それなら、また今度になっちゃうな。
これっきりじゃないと思うし、また会えると思うから、その時でいい…?
【ありがとう】
【俺はこれで〆にさせてもらうね】
【深夜遅くまでお相手してくれて、本当にありがとう】
【おかげで、今夜は快眠できそうだ】
【お疲れ様でした】
【他のお二方も疲れ様でした】
【私達は、僭越ながら、先に落ちさせていただきます】
>>452 うう……霊夢、大丈夫か……うう……
(目を潤ませる霊夢が気にかかったが、出し始めた欲望には逆らえず)
(満足するまで肉棒を包んでもらいながら過ごしていく)
……ふぁ……その、けして飲まなきゃいけないわけじゃ……ないけど。
(そこまでお燐を真似たのか、それとも自然にしてしまったのか)
(口に溢れる精液を飲み下していくのに思わず声をかけて)
どうかって……気持ち良くないと、最後まで出来ないわけだし。
それに飲んでくれるのは、男として感激なんだよな……
そこまでしてくれてありがとう、知ってかは知らないけど。
(落ち着いた霊夢に感謝を伝えながらつい口元をみてしまう)
【じゃあそれに返事してかな、お燐もそのお相手もお疲れさん】
ごめん・・・うとうとしてたぜ・・・三人の行為はばっちり見てたから今度は私もして欲しいな・・・んじゃお休みな。
【一言言って落ちますね】
>>454 出したものを飲んでもらえるのって、そんなにいいの?
ふーん……ちょっと、勉強になったわ。…げふ。
(手の甲で口元を拭い、小さくげっぷもして)
それじゃ、私はそろそろ、中に引っ込むわ。
こんな夜中だし、今からじゃ帰るのも危ないから泊まって行きなさい。
(そういうと、男を促すように、先に中に入っていった)
【それじゃ、私はこれで〆にするわね】
【お燐もお相手さんもお疲れ様】
【とても楽しいロールが出来たわ】
【お疲れ様…】
>>453 …良かった。あはは、その言葉だけでも嬉しいよ。
私の舌は何か気持ち良いみたいね、あんまり経験した事ない感覚とか…
(男の言葉に表情が緩み、安堵の息を漏らす)
まぁ…お兄さんだけじゃなくて、あたいもちょっと気持ちよくなっちゃったし。
(ぺろりと舌を出して悪戯っぽく笑みを浮かべ)
そうだねー、次に会えた時はまた…色々教えてくれる?
それじゃ…その時を楽しみにして今はお別れかな。
(名無しと霊夢達に手を振ると、猫車を動かし神社を後にする)
…楽しかったよ、またお燐と遊んでね。
あ…こんな顔で帰ったらさとり様に何してたんだってどやされるかな……
まぁ、いいか…たまにはね。
【名無しのお兄さん、お疲れ様。こちらこそ遅くまで相手してくれて有難うね。】
【また会えた時は宜しくね…じゃ、おやすみなさい。霊夢とお相手のお兄さんもお疲れ様ー。】
>>455 【お疲れ様、魔理沙。また今度会えたら…お願いね?】
【今度こそ落ちるわ】
>>455 そういう時もあるさ、無理しちゃ駄目だよ。
って…あたいも限界かな、おやすみー。
【あたいも落ちるね。魔理沙もお疲れ様。】
>>456 俺は断然いいな、飲む前に見せるとか入るともっといい。
やっぱり、口でするならそこを生かさないとな。
(調子に乗ってあれこれと言ってる)
そうだな、妖怪の時間にしても遅いから……へ?
それもそうだな、せっかくだし……
お燐もあんたもお疲れさん、また逢おうな。
(呼ばれるままについていきながら、振り返って手を挙げた)
【さすがに眠いしな、でも俺も楽しかったよ】
【お燐も相手さんも頑張ってたしな】
【魔理沙もまた話してみたいものだ、それでは皆お休み】
さて、今日も霊夢さんの写真を撮りにきましたよ♪
(パシャパシャ)
昨日は遅かったみたいですし、誰もこの時間は来ないですかね…
平日だしクリスマスイブだし…クリスマスイブに写真撮影のために
飛び回るなんて天狗も忙しいねぇ
>>463 分かってくれますか?天狗にはクリスマスは無いんですよねー、仕事の虫が離してくれないんですよ…
今日も博麗の巫女の動向チェックです
じゃあ俺は文のチェックだ
【この前は本当にすみませんでした…】
467 :
みすちー:2009/12/24(木) 13:23:17 ID:???
おTNTNランド開園するよ!
並ぶ
>>465 私をチェックですか?
皆さんを追いかけてますから、その先で面白いものが見れるかも知れませんねー
>>466 いえ、私の方こそ、早く落ちすぎたかも知れません…お気になさらないでくださいね?
>>467 おや、あなたは…!その歌声は要チェックですね!
…要チェックや!
>>470 おや、アナタは…陵南高校バスケットボール部のマネージャーさんですか?
あなたのチェック魂は、参考にさせて頂いてますよ?何か面白い情報があったら聞かせてくださいね?
魚住さんは…見かけによらず……、ティンティンが…極小っと
>>472 そうなんですか?
あの二メートル超えの身長と屈強な肉体からは想像できませんね……(メモメモ…
そして文さんの羽を愛撫したらどうなるか実験っ
仙道さんは…、おなにーが好きっと
あんっ……(体をぴくんと震わせ
いきなり何てずるいですね…お仕置きです(名無しさんを亀甲縛りにしてしまう
>>475 あのスタープレイヤーにそんな趣味が…
きっと果てる時に、
「さぁ、いこーか」って言ってるんでしょうね…(メモメモ
流川楓14さい…
それでもあややなら・・・あややなら何とかしてくれる。
>>478 彼は高校生だったような…?
中学生時代も凄かったんでしたんでしょうね
こんにちは。
昨日は盛況だったようね。
私も参加したかったわ…。
【時間を変えて出直すわ】
緑眼の嫉妬
(グリーンアイドジェラシー)
パルパルは正統派美女
法皇の緑
(ハイエロファントグリーン)
花京院典明は正統派わかめ
今夜はクリスマス・イヴで世間は賑わってるようね。
また少しお邪魔するわ。
そのネクタイの構造が不明だ
>>488 そう?私は気にしてないけど…
こういうのって、気になるの?
聖者は♪
>>490 十字架に磔られました…って言わせたいんでしょ?
ルーミア、クリスマスプレゼントは何が欲しい?
プレゼント
つ【赤いランドセル】
>>492 そうね……何か、形に残るものをもらえたら嬉しいわ。
でも、具体的に何がいいかは、自分でも分からなくて…。
>>493 悪いけど……私は、それにお世話になることはないわ…。
人里の子供だちだったら喜びそうだけど…。
>>494 何か形に残る物と言えば指輪か洋服しかないな、ルーミアはどっちがいい?
つ【シルバーの結婚指輪とミニスカサンタコス】
ならこれは?
つ【クマちゃんパンツ】
>>496 あら、素敵なプレゼント。
(差し出されたプレゼントを眺めて、しばし逡巡する)
指輪は…私には重たいわね。
ミニスカサンタコスをいただくわ。
>>497 ……ガーターベルトとかだったら受け取ったわ。
あなたの知り合いに子供がいたら、その子にプレゼントしてちょうだい。
ルーミアには悪いが…道連れになってもらうよ
>>498 うむ、なかなかいい判断だ。
じゃあ早速着てみるのかー!
そーなのかーっていわないのかー?
こっちはセクシールーミアなのかー
>>500 道連れって、何のことかしら…?
…もしも、私を滅ぼすつもりなら、この宇宙を滅ぼすつもりできなさい。
光が生まれるから存在した私は、この星に降りる前は宇宙にいたのだから。
>>501 いいけど…、その前に、服を受け取らないと無理ね。
幻想郷の記憶を辿ってみたところ、霊夢は本殿を使っていいと言ってたみたいだし…
外だと寒いから、中で着替えさせてもらうわ。
>>502 ……普段の姿の時なら感嘆符みたいに使ってるけど、
今は、ね…。
>>503 そう見える?
自分の容姿って、あまり気にしてないものだから…。
>>504 これはいかん、はいメリークリスマス。
(持ってきたサンタコスをルーミアに渡す)
風邪をひいてはいけないからね、大人ルーミアともなれば色気もEX級だから着替えも見ちゃいけないし……
ルーミアさんのクリスマスプレゼント
を妄想
(傍にあったベンチに腰掛け、大きく股を開くと)
(こういった展開を期待していたのか下着を履いていない為に陰唇が丸見えになった状態で)
(さらに自分の指で陰唇を押し開き、膣口をくぱぁと開いて見せる)
神社は今夜も賑やかね。
お邪魔していい?
509 :
因幡てゐ:2009/12/24(木) 22:32:58 ID:???
おっしょー様!
>>508 いいけどサンタコスチューム着用でよろしくお願いします
っ【サンタコスチューム(提供:ドンキホーテ)】
えーりんのイケナイクスリって何?
>>506 ありがとう。可愛いサンタコスじゃない。
早速、中で着替えさせてもらうわ。
霊夢、中を借りるわね。
(本殿の中に入ると、適当な部屋で裸になり)
(もらったサンタコスを身に着け始める)
…これ、本当にスカートが短いわね。
脚がスースーして、冬用の服なのに温かくならないし…。
室内着にはいいかも。
(着替えが終わると、外に出てきて名無しの前に姿を現した)
どう…?似合うかしら?
(風で顔にかかった髪を後ろに流しながら聞いてみた)
>>507 プレゼントは私…ってことを言いたかったの…?
>>508 こんばんは、薬師さん。
断る必要はないと思うけど…どうぞ。
>>509 あら、てゐじゃない。
あなたも来てたのね。
>>510 サンタコスチュームって、私、プレゼントは用意してないのよ?
(それでもコスチュームは受け取って)
>>511 それをどこで知り得たか知らないけど、聞かないでもらえると助かるわ。
>>512 こんばんは、ルーミア。
ありがとう。それじゃ、お邪魔させてもらうわ。
賑やかな気配がするかと思えば、人の多いこと…。
これはお茶の用意が大変ね。
(人数分のお茶を入れ始め、お茶請けに水煎餅を用意して縁台に現れる)
薬師さん…ルーミアさんを罠に嵌めてみませんか…。
(こっそり耳元で)
>>512 さすが大人るみりゃエロい!
冬のスカートにはタイツが似合うって誰かが言ってたぜ、るみりゃも穿く?
赤いサンタコスに大人の魅力が詰まっててたまらんのぅ………、サンタさん僕もクリスマスプレゼントが欲しいですっ!
>>514 霊夢さーん。お手伝いしますよー
…あとでプレゼントくださいね。
わー、賑やかですねー、私も宴会に参加させてくださいね〜!(酒瓶いっぱい持って登場
>>514 こんばんは、霊夢。
お邪魔してるわ。
さっき、本殿、着替えに使わせてもらったわ。
もしかして、寝てるところ起こしちゃったかしら…?
>>515 …聞こえてるわよ?
>>516 そ、そう…?
似合ってるのはよかったけど…やっぱり足が寒いわ。
室内で着るならいいと思うけど。
タイツ?それなら足の寒さも凌げるわね。
もらえるかしら?
賑やかってレベルじゃねーぞw
>>514 こんばんは、博麗の巫女。
お邪魔させてもらってるわ。
>>515 彼女をどんな罠に嵌めるのよ…?
さすがに相手が悪いし、返り討ちにされちゃうわ。
普段のあの子ならまだしも、今はねぇ。
>>517 あぁ、すまないわね。
それじゃ、お茶、適にの配っちゃってくれるかしら?
私はお茶請けを用意するから、頼んだわよ。
プレゼント?むしろ、私が欲しいわね。
お賽銭とか。
>>518 文屋も来たわね。酒をもってくるとは感心。
これは、今夜は宴会ね。
>>521 はい、こんばんは。
断りなんて入れなくていいから、適当にゆっくりしてってちょうだい。
>>518 射命丸ー。受けとれー
っ【クリスマスオードブル(売れ残り)】
ゆっへっへ、ここをまりさ様のゆっくりぷれいすにしてやるのぜ(5メートル超えの巨体を唸らせ現れた
525 :
515:2009/12/24(木) 22:56:23 ID:???
>>519 …ごめんなさい。
ルーミアに媚薬を飲ませて、お持ち帰りしようとしていました
(素直に謝る)
>>524 …………
(相手を越える大きさに巨大化すると、片手で掴んで魔法の森へ投げ飛ばした)
るみゃって特徴無いよね〜
>>523 おや、ありがとうございます!
すぐ並べますね!(みんなの分のお皿を並べてオードブルを盛り付けてる
>>525 …あいにく、今の私に薬は効かないわよ。
今の私は、夜という現象そのもの。
普段の姿の私ならともかく…何て言ったら、
戻ったときに狙われそうね。
>>521 返り討ちも何も、薬が通じないわー。
>>518 こんばんは、文屋さん。
私にもお酒、いただける?
>>522 はーい。では配ってきますねー。
(お茶を皆に配っていく)
霊夢さまーできましたー。
…わかりました。
(おさい銭を入れる)
(クリスマスなので奮発した)
お茶は名無しに配ってもらってるから、もらったら適当に飲んでね。
>>528 私も手伝うわ。
なんだかんだで、宴会の用意は私がしてるし、慣れちゃってるからね。
(射命丸と分担して、宴会の用意を進め、酒瓶の数をチェックしてる)
つ【七面鳥のローストチキン】
533 :
525:2009/12/24(木) 23:03:10 ID:???
>>529 ううっ…身の程しらずでした。
ルーミアさんごめんなさい
【去っていきました…とさ】
534 :
因幡てゐ:2009/12/24(木) 23:03:57 ID:???
おっしょー様、姫様が私たちをこき使うんですよ〜
>>522 そう言ってもらえて助かるわ。
それじゃ、お言葉に甘えさせてもらうわね。
>>525 怒られるだけで済んでよかったわね……
>>528 私も手伝い…は、しなくてもいいみたいね。
>>530 ありがとう。お茶、いただくわ。
(名無しからお茶を受け取ると、縁台に座ってお茶を啜る)
お茶はいつ飲んでも、美味しいわ。
>>529 はーい、おつぎしますよ♪(トクトク…
>>531 霊夢さんすみませんねー、急に押しかけたのに手伝っていただいちゃって
537 :
ドスまりさ:2009/12/24(木) 23:06:51 ID:???
ゆわ〜い♪お空を飛んでるみたい〜♪
ぶべぇぇえ(アリスの家に落下
>>527 わ、悪かったわね。
だからと言って、作ろうとも思わないけど。
>>530 あら、わざわざありがとう。
私もいただくわね。
(お茶を受け取ると、早速啜って)
寒さも少し和らいだわ。
>>533 あ、あら…帰るの?
キツイこと言ったつもりはなかったんだけど…。
>>534 あらあら、それは言っておかないと…って言いたけど、
それもあなた達の務めじゃない。
駄目よ、楽ばかりしようとしちゃ。
アリスかわいそすwww何もしてないのに
文ちゃんにプレゼント
つ【七面鳥のローストチキン】
>>532 あら、美味しそうじゃない。
酒の肴にいただくわ。ありがとう。
>>530 すまないわね。
あなたも、配り終わったらお酒飲んじゃって。
>>533 あらら…。ルーミアも怒ってるわけじゃなさそうだし、
帰ることもなかったと思うんだけど、お疲れ様。
>>535 こっちの用意は整ったから、あなたもお酒、どうぞ。
>>536 これくらい、なんてことないわよ。
ほら、もう準備が整ったわ。
(用意が整った様子を射命丸に見せる)
>>541 わぁ、ありがとうございます♪
これを私にですか?
では家に持って帰って、明日食べるとしますね♪
ジャンガジャンガジャンガ♪♪♪
>>536 (名無しからもらったお茶を飲み干すと、空いた湯飲みを盆に載せる)
ふふ、ありがとう。お酌をしてもらうって、気分いいわね。
(お酒がなみなみと注がれると、そっと口元に運んでお酒を飲んで)
うーん…体が温まってきたわー。
この分なら、ミニスカサンタコスで正解だったかも。
(縁台から立ち上がると、宴会の用意が出来たらしいのでそちらへ移動して)
同族を喰らうあやや・・・まぁ鴉ではないがw
548 :
因幡てゐ:2009/12/24(木) 23:16:40 ID:???
はーい!頑張りますお師匠さま!
とりあえず仲間のウサギ連れてきました!(×50匹
ゆっくりは、アリスの家に落ちちゃったみたいね。
なんだか、悪いことした気分だわ…。
(とは言いつつも、酒は飲み続けている)
さぁ、みんな。準備が整ったから、肴もなくならないうちに食べちゃいなさい。
私もお酒をいただくわ。
(そういうと、酒瓶を手に取って、カップを探して回る)
流石は宴会ね。参加者がぞくぞくと来てるし、私もお酒をいただくわ。
(会場へと移動して、酒瓶を探しつつ、カップも探して)
>>548 いや、務めだとは言ったけど、なんか違う気が…。
(てゐが連れて来た兎たちを見て、肩を竦めて)
>>544 宴会とくれば、来ると思ったわ。
あんたたちも適当に参加していきなさい。
(カップを見つけて、早速、酒を注ごうとする)
>ALL
セックスさせてくれるの…?
助けてえーりん!ウサギが俺の酒とったよ〜
>>548 これはまた、随分と仲間を連れてきたわね…。
残飯処理は任せるわ。
>>544 いよいよ賑やかになってきたわね。
他にも誰か来そうだわ。
>>552 鴉がチキンを食べるって、なんか、妙な図柄ね…。
>>553 自分で自分に酒を注ごうだなんて、水臭いわね。
私が注いであげるわよ?
>>554 …私は、気分次第ね。
今はお酒を飲んで、まったりしたい気分。
>>555 それじゃ、私が注いで上げるわ。
ウサギには後で私から言っておくから。
お酒もいいけど、肴もないとね。
(オードブルを一つ摘むと、口に運んで、味をかみ締めて)
うん、いいわね。
(お酒を飲んで、体が更に温まると、手を団扇にして扇いで)
……ちょっと熱くなってきたかも。
(サンタコスの上の服を、胸元を少し開く)
(風通しはよくなったが、胸の谷間がはっきりと見えてしまっている)
>>550 はぁい、頂きますね〜♪(オードブルをぱくつきながら、皆の写真を撮影してる
>>554 私も気分次第ね。
でも、お相手が見つかったみたいだし、辞退するわ。
>>559 お酒飲まない?
何か…随分人が集まってるみたいですね。
お師匠様まで飲んでるなんて珍しい…
(何とも賑やかな神社を遠めに眺めつつ)
何時も働き詰めだし、こういう日位羽を伸ばして頂かないと。
亭の仕事は私がしておきますので、どうぞごゆっくり…
だけどてゐ、貴方はダメ。
…と、言いたい所だけど今夜は多目に見てあげようかしら。楽しんでね。
(楽しげな神社を後にし、一人永遠亭へと帰っていく)
>>557 お相手が見つかったの?
本殿、空いてるわよ?
>>558 あなたが注いでくれるの?
それじゃ、ありがたく…
(永琳の傍へと歩み寄ると、カップを出しだして、お酒が注がれるのを待って)
>>559 あんたたちも、適当にお酒飲んでいいわよ。
ほら、ルーミアが呼んでるわ。
>>561 明日の新聞に、今夜の宴会が記事で載ってそー。
565 :
因幡てゐ:2009/12/24(木) 23:35:23 ID:???
え〜レーセン帰っちゃうの〜?
んじゃ頂きま〜す♪
美味しいねぇメルラン姉さん〜
薄幸の美少女うどんげ
薄幸と言うか苦労人だなw
>>560 夜の神様は、随分と大胆だこと。
もう少しで全部見えちゃいそうね。
カップが空いたなら、私が注いで上げるわよ?
>>561 写真撮影もいいけど、あなたも、お酒飲んだら?
せっかくなんだし。
>>563 あら、うどんげ。
せっかく来たのに、もう帰ってしまうの?
あなたには、世話ばかりかけてるわね。
でも、おかげで助かってるわ。ありがとう。
気をつけて帰りなさい。
>>564 はい、お酒。
(差し出されたカップにお酒を注いでいき、零れない程度のところで瓶を離した)
(オードブルを皿にとっては、口元に運んで)
(気づけば、お酒は空になっていて)
そういえば、私にタイツを渡すといってた名無しの姿が見えないわね…。
どうしちゃったのかしら?
>>569 あら、ありがとう。
胸元を開いても、宴会だしいいじゃない。
このほうが涼しいもの。
(お酒を注いでもらおうと、永琳の元へ歩み寄って)
お言葉に甘えて、お酒をいただくわ。
571 :
ドスまりさ:2009/12/24(木) 23:45:49 ID:???
ゆっへっへ!落ちたとこにあった家の食料はたらふく食べたよ!
回復したらまりさをなげたやつをせいっさいしにいくよ!
>>570 つ【人数分のサンタコスと黒タイツ】
寒いから風邪ひかないようにね?
他にもサンタコスしたい人に予備のコスチュームを置いておこう。
>>570 なら、いっそのこと、上を全部脱いでしまうのはどう?
(冗談交じりに言いながら、酒瓶の口をルーミアのカップに寄せる)
(お酒をカップの半分弱注ぐと、瓶を離して、テーブルに置いて)
うーん…お酒が入ると、いい感じに気分がほぐれるわ…。
ルーミアの格好…確かに涼しそうね…。
(そういうと、カップを置いて、自分も胸元を開くが、ボタンは全部外してしまう)
名無したちも、ウサギも、お酒飲んでるー?
>>569 ありがとう。いい感じに注いでくれたじゃない。
(注がれたお酒に口をつけると、一気に半分も飲んでしまう)
うーん…。世間がクリスマス・イヴとかいうイベントだからかしら…?
いつもよりお酒が進んでしまうわ…。
(それでもオードブルを忘れることはなく、手をつけて)
【本当にお酒飲んでるから、次で限界かも…】
【ペースが早いと、酔うのも早いわ…】
>>573 大胆だなんて、あなたも人のこと言えないじゃない。
(口元にクスっと笑みを浮かべて、自分も胸元のボタンを全て外してしまう)
(あとは服を左右に開けば、胸が見えてしまう状態に)
お酒、ありがと。お酒は、誰かに注いでもらって飲むのがいいわね。
(くっ、とお酒を飲んで、一息つく
>>571 ちゃっかり、アリスの家の食べ物食べておいて…やる気?
【あー…もう酔いが大分回ってきたわ…】
【もっと参加していたいけど、ギブアップ…】
【一足先に落ちるわ。おやすみ〜…】
>>572 てっきり、帰ったものだとばかり…。
サンタコスはもらったから、黒タイツをもらうわ。
今は履かなくても、大丈夫になったけど。
あなたもお酒、どう?
>>575 あ、火つけちゃった?
(ルーミアも胸元を開いたのを見て、対抗心を煽ったかなと)
一人で飲むお酒は寂しいものよ。
姫様は今頃、妹紅か、うどんげたちと飲んでるかもね。多分。
>>576 【実は私もお酒飲んでるのよ】
【もう少しで私も落ちるかも…】
【お疲れ様】
>>576 【お疲れ様、霊夢】
【私もお酒飲んでるから、後三十分起きていられればいいほうかも…】
【おやすみなさい】
なんという飲酒空間
【三十分といった手前だけど、眠気が強くなってきたわ…】
【私、酔いが回ると眠くなっちゃうのよね…】
【一足先に、落ちさせてもらうわね】
【みんな、お疲れ様】
【おやすみなさい】
>>581 【あらあら…】
【無理は体に毒だし、眠いときは素直に休んだほうがいいわね】
【ルーミアもお疲れ様】
【おやすみなさい】
…さっきまで賑やかだったのに、急に静かになっちゃったわね。
巫女も夜の神様も寝ちゃったし、文屋の姿も見えなくなったし、
てゐにウサギたち、他の名無しも…。
一人酒は寂しいものだわ…。
(残ったオードブルに手をつけながら、酒を一人飲んで縁台に腰掛けて)
行列のできないえーりん診療所
>>583 えっ?今日宴会やるなんて聞いてないわよ。
クリスマスパーティー位呼んでもいいじゃない、全く……
宴会は今日だったのか?くそー…何にも用意してなかったぜ。
それと、こんな時間にやるなんてな……。
今日は眠いから帰るが、次の宴会は参加したい所だな…。
(少し寂しそうにしながら、焼酎を一本だけ置いて帰っていく)
>>584 行列が出来たら出来たで、それは困るけどね。
>>585 こんばんは。──さん。
私も聞いてないけど、急に始まったのよ。
さっきまでたくさん人がいたけど、みんなお酒が回っちゃったみたい。
もしよかったら、付き合ってかない?
>>586 一足遅かったわね。
宴会には、ちょっと遅い時間だけど、酔いが回って寝るには、ちょうどいいかもね。
えぇ。その時は、あなたにお酌してもらおうかしら。なんてね。
(踵を返す魔理沙を見送り、カップを空にして、焼酎を傍らに置いた)
あなたの…いえ、なんでもないわ。気をつけて。
他に八のつくおばさん軍団来ないかな。
○坂様とか○雲さんとか…
えーりんは韓国カラーだから韓国焼酎な!
>589
(#罪)<ちょっと裏行こうか…?久しぶりに切れちまったぜ
>>586 あ、魔理沙!
また宴会があったら今度は酌でもしてあげなくもないわよ、お休みなさい。
>>587 そうだったの……
ところで今はあなた一人だけらしいけど私も参加していいかしら?
(永琳の隣に座ると空のコップを探して)
そんな事よりアリスさん、家破壊されてますよ
>>589 どちらも、本人たちが聞いたら怒り出すわね。
(片手を縁台について、体を支えると、その拍子に服が片方、横に滑っていまい)
(乳房が片方、外気に晒されてしまう)
(だが、気分がよくなっているせいで、何故か気にすることもなく)
>>590 何よ、韓国カラーって…
>>592 こんばんは、人形遣いさん。
勿論、いいわよ。
ちょうど、人も少なくて、お酌する相手が欲しかったの。
カップなら、ここに。
(まだ使われていないカップを、アリスに差し出した)
アリス・イン・チェイン
ちぇぇぇぇん!!
596 :
因幡てゐ:2009/12/25(金) 00:44:16 ID:???
おっしょー様!
ウサギたちを家に帰してきたから付き合いますよ!(ビール取り出し
お前はうどんを手伝ってやれ!
てるよは・・・まぁいいかw
>>594 はは、そのえーりん先生。
非常に言いにくいのですが、その…おぱーい見えてます。
(紳士的に忠告しながらもボインをガン見して)
>>593 ちょっと待ちなさいよ、ちゃんと鍵はかけたはずなのに………
>>594 ありがとう、薬師さん。
随分と大胆な格好だけど風邪ひかないわよね?
(コップを受け取るとポロリをしている永琳から目を背ける)
>>595 紫の式の式ね、今度会ったらお仕置きね………
>>596 あらウサギさん、こんばんは。
こっちで一緒に飲まない?
>>595 ……何それ?
(意味が分からず、何のことだろうと素で聞き返した)
>>596 あら、てゐ。
ウサギたちは先に帰してきたのね。
それじゃ、あなたにも一緒に付き合ってもらうわ。
(ビール用に新しいグラスを差し出し、お酌をしてもらおうと)
>>598 え?何?おぱーい?
(言葉の意味が最初はよく分からず、なんとなく胸元を見る)
あ…って、そういう意味!?
(慌てて服を被せるが、ボタンを留めることに何故か頭が回らず)
(少しすると、今度は両方の服が横にずれて、完全に乳房が晒されてしまう)
>>599 言いにくいんだけど…、さっき、謎の生き物をルーミアが投げちゃって……
その影響で、あなたの家、大変なことになっちゃってると思うの…。
…服はちゃんと戻したわよ。それに、私は病気にならないから大丈夫。
(その戻した服がまた横に滑ってしまうが、すぐには気づかず)
(アリスが目を背けるのを、胸元が見えてるからだとは思ってない)
はい、お酒。
(アリスがグラスを受け取ると、ビール瓶を傾けて、ビールを注いで)
(泡が零れそうなところで瓶を離した)
>>600 あー、月の頭脳と言われた人がはしたない!そしてけしからん、はぁはぁ…
(完全に上半身を露出した永琳を見て、鼻息を荒くしつつも)
そのままじゃ風邪引きますよ、ちゃんとボタンも止めないと…。
えーりん先生がこんなに酔うのって、珍しいんじゃないです?
…アリスも何とか言ってやってよ。
>>601 事情は飲み込めたわ、つまり今夜は野宿なのね?
大丈夫かしら………、程ほどに飲んで頂戴。
(服からはみ出た乳房をチラチラ見ながらため息をつく)
ありがとう、じゃあ乾杯ね?
(なみなみと注がれたコップを持ち上げるとカキンと永琳のコップにぶつける)
604 :
因幡てゐ:2009/12/25(金) 01:14:58 ID:???
人形師さん!頂きますね!
おっしょー様も今日は大胆だなぁ…
>>602 はしたないと言いつつ、じっと見てたら説得力もないわね。
(服が左右に開いてしまい両乳房が相手に見えてしまっている)
(それを片手で片方ずつ、服を戻して、乳房を隠す)
(ボタンを留めようとするが、今度はグラスを置くことに頭が回らず)
(片手でボタンを留めようとして失敗し、億劫になってやめてしまった)
そうね、日ごろの疲れが酔わせるのかもしれないわ。
何で疲れるかは察してちょうだいな。
>>603 んー、そうじゃないんだけど……
姫様は私がいると、気が張るから。
たまにくらい、ゆっくりしてもらいたくってね…。
(アリスの目が乳房を見てるのに気づくが、特に気にすることもなく)
えぇ。乾杯。
(アリスのグラスの高さに合わせてグラスを掲げ、軽くカキンとグラスをぶつける)
(そして、グラスに口をつけると、半分ほど飲んで、グラスを離して一息ついた)
>>604 …そんな言い方されたら、しょっちゅう、大胆みたいに聞こえるじゃないの。
(ビールを呷った際、上半身を反らしたため、また乳房が見える状態になってしまっていた)
>>605 こりゃ面目ない、目の前で良い女が脱いでれば眼が行くのは必然でして…
(胸への視線を指摘されると、恥ずかしげに頭を掻きながら)
それにしても、こりゃかなり酔ってますな…
幻想郷一の薬師兼医師ですもんね、日ごろの疲れが溜まってるのはお察しします。
弟子達もおきゃんですしねぇ、ははは。
…じゃ、女二人で飲んでる所に男一人居座るのもなんだし
俺はそろそろ戻るとします。二人共ゆっくりしていってね。
ゆっへっへ!戻って来たよ!(えーりんを舌で締め付ける
空気読めないゆっくりは失せてね
>>602 馬鹿、言えるわけないじゃない…………
>>604 そうね、本人になんて言おうか対応に困るわね………
>>605 そうなの、従者も大変ね……
(剥き出しの乳房に集中しながらどうしようかと思案する)
(やがてグラスを重ねるとちびちびとビールを飲む)
あの………、胸直してあげましょうか?見てるこっちが寒いじゃないの………
(そう言うと永琳の胸元を整えてボタンに手をかける)
>>607 別に、怒ってるわけじゃないのよ?フフ…。
(意味ありげに笑みを浮かべ、グラスを傾けて)
仕事の疲れが大半だけど、知らず知らずのうちに、色々とね…。
(霊夢がお茶を淹れていた時に用意していた煎餅に手を伸ばすと、一口齧った)
あら?帰るの?
私は気にしてないんだけど…。
でも、引き止めるのも悪いかしら…
>>608 って、ちょ、ちょっと…!
(いつの間にか現れた謎の生き物に体を締め付けられ、慌てふためく)
(酒が回っていたとはいえ、不覚を取ったと思うが、すぐに抵抗が出来ない)
(手を銃に形にすると、謎の生き物に先端を向け)
天呪「アポロ13」!
(一撃で相手を吹き飛ばした)
612 :
因幡てゐ:2009/12/25(金) 01:32:50 ID:???
さっすがおっしょー様…逆らうとあーなるわけウサ(ブルブル
しかし大胆なおっしょー様は素敵ウサね…(うっとり
えーりんに質問、どうやったら巨乳になれますか?(おっぱいを眺めつつ
>>610 まあね。私は、姫様の従者であり、教育係でもあるから。
そういえば、教育係でもあることを言うのは、初めてな気がするわね。
(アリスの視線が乳房に向いてるのが、段々気になり、男もいなくなってしまったので)
(そろそろ、服を戻して、乳房を仕舞おうとするが)
え?そ、それは、悪かったわ。
それじゃ、お願いするわ。
(スキンシップも込めて、アリスに任せることにする)
……あなたのも、大きいわよね?
(特に深い意味はなく、唐突にそんなことを口にしてみた)
>>612 怒るにも段階があって、あれは例外。
てゐも飲んでる?
>>613 あなたは……女性?
そうね…牛乳を飲んで、運動して…
異性に揉んでもらうと効果的ね。
616 :
因幡てゐ:2009/12/25(金) 01:43:42 ID:???
飲んでますぜ!ウサ! ウサ♪
私も胸大きくなりたいですぅウサ
>>614 それは初耳ね、でも私には話す相手がいないわよ?
じゃあやるわよ、こうでいいのかしら………
(永琳の胸元を直す過程でムニムニと何度も乳房を触りながら慣れない衣装に悪戦苦闘する)
へ?わ、私のなんてあなたに比べたら………
(突然の質問に顔を赤くしながら答える)
もう、終わったわよ。それじゃあ私はもう帰るわね?
お休みなさい薬師さん、ウサギさん。
>615
うん、女だよ!牛乳飲んで良く食べて動けばいいんだね。
彼氏はいないからセルフもみもみするよ!ありがとう!
>>616 元気のいいこと…。
お使いのときも、それくらい元気だと嬉しいんだけどね。
(残りのビールも飲み干すと、グラスを縁台に置いて)
それじゃ、今からそのための努力をしないとね、フフ…。
>>617 やっぱり、初耳だったわね。
(話す相手がいないというのは、聞こえてなかったらしい)
ん……アっ……
(アリスの手で胸元のボタンが留められていくが)
(乳房に手が触れるたびに、小さく声を上げていまい、急に羞恥心がこみ上げてくる)
わ、私と比べることもないと思うけど…嘘は言ってないわよ?
(顔を赤らめる様子を見て、もっとからかってみたくなるが)
もう時間が時間だものね。分かったわ。
服、ありがとう。あなたも、おやすみなさい。
あなたとお酒が飲めて、楽しかったわよ。
(帰るとのことなので諦め、姿勢を正し、アリスを見送った)
>>618 そ、そうよね。変なことを聞いたわね。
動かないと、お腹に脂肪が溜まるから、運動は欠かさないこと。
いえいえ、どういたしまして。
さて、私はもう一杯飲んだら、片づけをして帰るわね。
てゐ、手伝ってちょうだいね。
【いい感じに眠気が来たから、私もそろそろ落ちるわ】
【みんな、今夜は相手になってくれて、どうもありがとう】
【とても楽しい時間を過ごせたわ】
【お疲れ様】
【ごめんなさい…】【皆様の楽しそうな姿を拝見していたら戻りたくなってしまいましたー…】
【ご意見お願いしますー…】
【戻れるのならキャラチェンジも構わないのでー…】
【ではまたあとで覗いてみます】
なんかアリスとえーりん仲良そうな感じだったな・・・何だよ・・・アイツ。まぁ楽しそうなら何よりだけどな・・・
もしや妬いてるのか
ぱるぱるな魔理沙可愛いなw
>>623 別に妬いてなんかいないんだからな・・・逆にアリスの方こそ何かとアピールしてるのにな・・・
アリスが他の奴といちゃついてるなら私も誰かといちゃつくからな・・・
さぁて今日はクリスマスか・・・
そうだな、今日はメリクリだ
魔理沙がいればマリクリだ
>>628 それもそうだな!私は魔法使いだからサンタにも見えなくはないかもな。
赤の衣装なら霊夢もサンタみたいだぜ!
帽子とか特にな!これで赤かったらサンタガールさ
というわけでサンタさん、プレゼントください
確かに霊夢も色合い的には紅白だけど…
……いやいや、巫女がサンタになってクリスマス祝っちゃさすがに気まずい!
>>630 そうだな・・・何がいいんだ?クリスマス過ぎたら過ぎたでお祭りが待っているだろうな・・・
はは!それもそうだよな。霊夢がクリスマス祝ってたら笑えるぜ。クリスマスは西洋のだからな。
とかいはな魔理沙にありすから愛のぷれぜんとよぉぉ
つ(そのへんの石
>>632 はは。ゆっくりアリスもプレゼントありがとうな♪
(ゆっくりありすの頭を撫でながら)
境内にさ、クリスマスツリーでも置いておいて霊夢がどうするか試してみたいもんだよなぁ
あれっ、冗談でねだったのに本当にプレゼントしてくれるのか?
気前いいな…それとも聞くだけならタダ、とか?
ま…これが終わってもすぐに正月で宴会シーズンだもんな
>>634 霊夢ならきっとこんなの置いていかないでお賽銭を入れなさい。とか言って片付けそうだな・・・それかさりげなくクリスマスを祝っているとか?
まぁ・・・聞くだけなら聞いてもいいぜ?サンタはお願いを聞くものだろ?
宴会か・・・また凄いことになりそうだな・・・でも紫は冬眠しているから来ないとおもうがさりげなく隙間から現れたりしてな!
それはそれでプレゼントという名のお賽銭を要求し始めるかもしれん…
それは殊勝な心がけだなサンタマリサ…じゃあお金がかからなそうなプレゼントで
クリスマスに一人じゃさびしいから少しぐらい魔理沙と一緒に過ごしたい!というのはどうだ
…今もう過ごしてるとか言うな
あとは鬼とかな。あの子らの場合はすぐに節分も…
>>636ははっ!霊夢にならありえるかもな・・・
そんな簡単なことでいいのか?じゃこの魔理沙様がお前の1日サンタになってやるぜ。何でもやりたいこと言ってもいいぜ?今日限りだからな!
(すっと手を差し伸べ)
翆香達が来たらきっと凄いことになりそうだぜ。勇儀と飲み比べとかしそうだな。
マジで!?あ、ありがとう…
サンタさんが女の子でよかった、そう思わざるを得ない
(手を差し出されると照れたようにそっと握り返し)
しかし何でもとは…大きく出たな
じゃあ聖夜にサンタと同じぐらい重要な…!こ、恋人の役もしてくれないか…?
(握った手を引き寄せながら片手を魔理沙の肩に乗せてみつめる)
クリスマスイヴは25日の日没までらしいから今ならロスタイムだよな!?
来るだろ、絶対来る…
俺達が今、来年の話をしてるからな。鬼が笑うって言うだろう
この様子は永久保存しておこうかな
>>638 私でいいのか・・・?いいならお前の1日サンタ兼恋人でいてやるよ。
(にっと微笑んで)
恋人ってどんなことやるんだ・・・?
(顔を赤くして)
あぁ・・・でも宴会は多いほど楽しんだぜ?神様達や亡霊、鬼や妖怪達何でも来いだ!
魔理沙がいいんだ…
俺にとっちゃ最高のクリスマスプレゼントだよ
き、きくなよ…!口で言うと恥ずかしくなるからな
よし、行動で示すとしようか……
(微笑み返すとそのまま顔を寄せて来て、体に手を回すように優しく抱き)
っ……魔理沙…
(唇にそっとキスをしようとする)
本当にいいんだな?氷精とか吸血鬼とか、最近アリスと仲のいい永琳も来るだろうなぁ〜
って、今それを言うのはいかんか
>>641 何だか照れるぜ・・・嬉しいんだか恥ずかしいのか・・・
(と言うと照れ笑いをして)
ん・・・これがキスか・・・?女同士ならしたことあるが異性とはしたことないんだ・・・
(名無しの急なキスに驚くもキスを受け入れる魔理沙)
今は私はお前の恋人なんだぜ・・・?霊夢やアリス達のことは言うの無しだからな?
●Rec.
(黙って撮影)
本当に黙ってる気があるならなにも書き込まないと思うんだが
俺が言えた義理ではないが
んっ…男とだと勝手が違うかな…?
(軽く唇を触れさせたまま囁きかけ)
悪い悪い…ついからかいたくなってさ
本当言うと、今は魔理沙だけを見てるから……!
(今度は唇を強く重ねると、口の中へ舌を入れて魔理沙のそれと絡ませてくる)
ちゅ…くちゅ……んっ…
わっ・・・悪い・・・異性だと初めてだからどうしていいのかわからなかったからさ・・・
んっ・・・はぁ・・・
(慣れない舌先を絡ませてくる魔理沙)
キスってこんなに気持ちいいんだな・・・
いや、そういう所も可愛いって…
ん…ぅ…っ、ふぅ…
ああ…俺だって魔理沙とこうしてるといい気持ちだ……
(嬉しげに答えると魔理沙の頭の後ろに手を添えて)
(ぎこちない動きに合わせてリードするように、舌で魔理沙の舌を周りから擦っては絡め)
……ここも一緒にされたらどうだい?
(握っていた手が離れると口付けするのと同時に胸を撫で回しだした)
なんだか嬉しいな・・・ありがとうな・・・んっ・・・ちゅ・・・
(名無しにぎゅっと抱きつき舌を一生懸命絡ませて深くキスをしていく)
そこは・・・あぅぅ・・・でも私胸あまりないぜ?それでもがっかりしないのか?
(魔女服の上から大きくはない膨らみを触られビクッとして)
今日はお前の恋人なんだから好きにしてもいいんだからな・・・?
(顔を赤らめて恥ずかしがりながら)
まりさに撫でられるなんて嬉しいわぁぁぁあ最高のクリスマスねぇぇえ!!
くっ……ふふふっ
(胸の大きさを気にしているらしい様子につい微笑むが、何も言わず服ごしに触れ続け)
もちろん好きにさせてもらうとして…!
その上で、魔理沙のこの膨らみも好きなんだよね…
(服の胸元の、白黒の境目から手を入れて中のブラウスに触れ)
(膨らみの形を手の平で包み指で押してくる)
それと忘れるなよ。俺も魔理沙の恋人なんだから、
そっちもしたい事や…して欲しい事は……遠慮いらないぞ
(声をかけながらボタンを少しずつ外し、ついに服の中に手を入れて擦りだした)
あっ・・・あぁ・・・わかった・・・そっ・・・その優しくしろよな・・・
(恥ずかしがりつつも体は名無しに委ねていく)
お兄さんとかお兄ちゃんとか言うの恥ずかしいけどお前が望むのなら言ってあげてもいいんだぜ・・・・・?
ふぁぁ・・・んん・・・
(直接手で胸を撫でられ吐息を漏らす)
うっ…!そうだなぁ、魔理沙みたいな妹がいて甘えてくれたら嬉しいけど…
今は恋人だからなっ…!そのままでいいさ…
(かなり心が揺れた様子だったが悩んだ末にそう言って、それでも空いている手で魔理沙の髪を愛しげに撫でる)
あ、魔理沙がそう呼びたかったら話は別だけどな!
(そこだけ少し意地悪そうに笑って)
(つい自分の呼吸まで荒くなり、胸を撫でながらするするとスカートをまくり上げて)
実は前から思ってたんだ…
魔理沙はこんな所を同時に触られたらどうなるかなって…
(ドロワーズに手を埋めるように魔理沙の内股をまさぐりながら、胸では指先で乳首を軽く締め付ける)
【すみません!ちょっと用事が出来ちゃいまして落ちなきゃならなくなりました・・・凍結という形は大丈夫ですか?】
【ありゃ、それなら無理はしないでくれ。凍結してくれるならもちろん喜んで…】
【再開は今日でも別の日でも構わないけど、いつが都合いい?】
>>654 【本当すみません・・・!土日はちょっと都合悪いので月曜日辺りはどうでしょうか?
待ち合わせってどこですればいいんですかね?】
【むしろ付き合ってもらって感謝してるんだ、ありがとう】
【月曜日はこっちも来れるよ】
【全部このスレ内だし、時間さえ決めておいたらここで落ち合っても大丈夫じゃないかな】
【夕方か夜なら大体空くんだけど、魔理沙の来れる時間はいつぐらい?】
>>656 【実は今日は東方儚月抄の小説の方の発売日なんだぜ!
と別に宣伝してはいないぞ?
って話し脱線してしまったな・・・すまない・・・。んーそういうことならまたここで待っていてもいいのか?1日だけって言ったがお前のこと気に入ったから特別だぜ?私もいつでも大丈夫だか深夜は無理なんだ。
ロールしてたら待ち合わせスレとこがあるからそこで待ち合わせでいいか?】
【な、なんだってー!後で買い物行くつもりだったが、見つけたら買ってしまいそうじゃないか…】
【俺も魔理沙と一緒して楽しかったから、そう言ってもらえると素直に嬉しい
はっ!そう言えば次はクリスマス過ぎてるのかー!】
【じゃあ夕方の5時ぐらいからどうだろう?
その頃に誰か居たなら一旦待ち合わせスレ、だな…】
【あ、そんな感じでよければ、もう行って大丈夫だから。急用の所をわざわざ相談してくれてありがとう】
【了解だぜ!また逢おうな!】
【では一言言って落ちますね。スレお返しします】
【この場合、借りたと言うかもともと住人じゃ…と思ったが神社で場所を借りていたぜ】
【おつかれさまー】
>>621 戻ってきてくれるのは一向に構わないと思うんだ。
1,長期離席や落ちる時は必ず一言残す。
2,寝落ちしそうな時は、ロールの途中でも良いからその旨伝える。
…が守れるなら。キャラハンでも名無しでも、遊ぶからには最低限のルールは守らんとね。
後、今は別の霊夢が来てくれてるから別キャラのが色々と揉めなくて良いかも。
別キャラで何も言わずにしれっと顔出さず
霊夢で謝ってる辺り反省はしてるのかな
どっちでもおk
まだ霊夢やりたいって心の現われじゃねーのw
まぁ寝落ちだの勝手落ちが多くて問題になったんだから
>661の言ってるのは絶対条件だろうな
日も沈みましたし、こんばんは、ですかね。
覗いてはいましたが、よく考えたら、お邪魔するのは今日が初めてですね、私。
こぁとは珍しい、パチェのお守してなくて大丈夫なのか?
>>666 悪魔の数字をさりげなく持って行くとは…
ではゲットした褒美としてショタになってあげようか?
>>667 そのパチュリー様から休暇をいただいたんですよ。
毎年、この時期は紅魔館の皆さんと一緒にいるんですけどね。
>>668 名無しの分際で上から目線とか笑えるw
てか他スレの話持ってくんなよカスが
>>667 その悪魔の数字というか、獣の数字は、正確には616らしいです。
判明したのはここ数年の間のことなんで、認知度は低いみたいですけど。
…気は遣って下さらなくていいですからね?
それ目当てで人里に顔出したりしてましたが…
よっ!サキュバス少女!
>>672 何を言ったか、よく聞こえませんでした。
この時間じゃ、来るのは早すぎましたね。
時間があればまたあとで来ます。
むきゅー…広い図書館で一人は寂しいのよ。
(こぁの居なくなった図書館でぽつり呟く)
パチュコアは俺のサイレントセレナ
サイレントセレナ無敵時間うざいっす
678 :
因幡てゐ:2009/12/25(金) 20:18:56 ID:???
今日もレーセンをからかって遊ぶウサ♪
ウサウサ言うてゐは偽者
チンコザUSA
ふっふっふ……
(爆乳を揺すりながら歩いている)
682 :
因幡てゐ:2009/12/25(金) 20:56:49 ID:???
あふん・・・ッ!
こらっ!この悪戯兎め!
684 :
因幡てゐ:2009/12/25(金) 21:03:54 ID:???
嘘………だろ……?男…だと?
あなたは相撲取りさんか何かかな?
とりあえず義務を果たすわ
つ(付けると横綱になれるマワシ
てゐとエチィことしたい
>684
おお、これはありがとう!
(汗ばんだ体を揺すりながらマワシを受け取る)
素晴らしい、俺にぴったりだわ・・・兎さんありがとう!
(回りも気にせず着用すると、四股を踏む)
687 :
因幡てゐ:2009/12/25(金) 21:18:49 ID:???
>>685 したいウサか?
お兄さんいい趣味してるウサね…(お兄さんのファスナーをずらそうとしている
おっさんの褌まさに誰得wwwwwwwwww
何この小芝居
690 :
因幡てゐ:2009/12/25(金) 21:33:40 ID:???
>>686 おお、よく似合ってるウサね!
大事にしてウサ!
てゐと遊びたかったぜ…
>>661 【分かりました、そちらの条件は必ず守ります…】
【これからは主に管理を中心に私でやっていきますね?】
さてと、今日も博麗神社は平和ねー…♪
(神社の様子を見て平和なのを確認するとスキマを作りその中へ入っていた…)
【ひとまず今日は落ちさせて頂きます】【今後ともどうかよろしくお願い致します】
ゆかりんで来たか、頑張ってくれ
魔理沙も二人いるけど、一応霊夢がメインのスレだし
二人になるのは…と思ったけど霊夢二人でもまずくはないと思った
んぁ………うーん…………
(博麗神社、居住区の縁側で横になって眠っている)
四季様はぁ…人使いが…荒すぎますって……むにゃ。
(うわ言を呟きつつ、気持ちよさげな寝息をたてて)
いい女が寝てるな!おい!皆襲っちまおうぜ!(もみもみ
>>695 寝言でまで言うなんて…。
やはり私が間違って…ううん。
(言いかけると首を振って打ち消して)
はぁ…とにかくこんな所で寝てると風邪を引くじゃない。
小町、冷えるわよ。
>>696 むにゃ…四季様、それってセクハラです……
(胸に違和感を感じても、しばらくは寝息を立てているが)
…………ん、ありゃ。……どちら様?
(面倒そうに瞳をゆっくりと開くと、胸を触っている男が視界に入り)
あー…兄さんが乱暴に触るもんだから、目が醒めちまったよ…
そういう無理矢理にってのは、悪いけどお断りだねぇ。
(溜息をつき起き上がり、横に置いてあった大鎌を手に取る)
花映塚組だ
物騒なの取り出しやがって!動くな〜(四季さまを人質に取る
>>697 …あれ、し…四季様!?
ここって神社だよね?あれ……
(目の前にいる居るはずのない映姫を見て狼狽)
いや!サボってた訳じゃないですよ!
実は色々とあってですね…あっはっは……
(顔からは冷や汗が滝の様に流れて)
あ、あたいの体は頑丈なんで、多少の寒さ位へっちゃらです。
…それにしても、わざわざこんな所までいらっしゃるとは…
四季様もここの神社に何か御用で?
しかし四季さまは高速で小刻みに移動する事で無敵となれるのだ!
>>700 あ〜あ、よりによって四季様を人質に取るたぁね。
まだあたいに直接挑みかかってきた方がマシだったかな…
(映姫を人質に取ろうとする男に、やれやれと首を振り)
あんたに四季様を傷つける事なんか出来やしないよ。
>>702で触れているけど…いわゆるLunatic映姫避けって奴だ。
>>702 説明助かるよ、あたいは細かい説明が苦手なんでね。
花のラスボスだしなw
確かに映姫様のルナ避けは凶悪だ。
むしろあのCPU独特の細かい動きがトラウマ・・・・
でもラストジャッジメントの斜め方向の赤青ビームって単なる飾りだよね
>>699 後数名、いますけどね。
>>700 な、なんですか急に!
放しなさい!
(名無しを突き飛ばし離れる)
>>701 ええ、私です。
そしてここは博麗神社。
(ずれた帽子を脱ぐと脇に抱えて)
はいはい、いつものことでしょう?
(普段の言い訳は聞き飽きたとばかりに軽く流して)
念には念を入れてですよ。
体を壊したと言ってサボりの理由にされては困りますから。
別に神社に用があったわけでは無いです。
勝手に神社で寝ていたうちの部下に用がありまして。
(前に進んで、背の高い小町を軽く見上げ)
…小町、この仕事嫌ですか?
>>702 あれは中がしーぴーゆーというもの…はっ、私は何を?
もう一度来るとは言いましたけど、日付を跨いでしまいました。
誰かの気配がすると思えば、閻魔様と渡し守さんですか。
こんばんは。
パチュリー様とスキマ妖怪さんもいらっしゃったようですね。
こあー!
ぐっ(突き飛ばされ
野郎ども、かかれい!(草むらから10人くらいが現れ、小町に襲いかかった
ただし毛玉が
せっかく花映塚なんだしあれみせてくれ
先頭の倒すと1列全部連鎖でやられてくやつ
>>704-
>>706 四季様の怖さを知ってる人間が居たとはねぇ…
>>707 は、はは…やっぱり四季様ですよねぇ。
あたいが上司の顔を見間違える訳無いじゃないですか。
(ぎこちない笑顔で乾いた笑いを上げ)
あはは、こりゃ手厳しいお言葉で…!
そろそろ仕事に戻ろうかと思っていた所なんです、本当に。
この仕事の事…ですか?唐突ですねぇ。
あっはは…!四季様、嫌いだったらとっくに止めてますよ。
(上目遣いに見上げる映姫に向かい、笑い飛ばすように言い放つ)
休憩が多いのはあたいの性格って言うか何ていうか
その、性分みたいなものなんで…
>>708 …おぉ?やぁ、こんばんは。
あんたは吸血鬼の所の使い魔…だっけ?
こんな所で遭うなんて珍しい事もあるもんだ。
>>706 弾幕ごっこはその美しさを競うもの。
なら飾りは必要だと思いませんか?
まぁ…本命はEX攻撃のほうなんですが。
>>708 こんばんは。
貴女は…悪魔、でしょうか。
神社に悪魔とは妙な組み合わせですが、これも幻想郷の妙なのですね。
>>710 >>712 まだ懲りませんか。
小町、遠慮はいりません。
三途の川原までは運んでしまって構いませんよ。
>>709 な、なんですか…!?
>>713 そうですよ。
使い魔というか、パチュリー様の大図書館でお世話になってる者です。
そうですね。珍しいですけど、こうして会うのこと自体、初めてだと思います。
>>714 こんばんは、閻魔様。
お初にかかります。
悪魔は悪魔でも、私は小悪魔で、悪魔と比べると力の弱いほうでして。
>>710 ……ふぅ、仕方無いね。
(草むらに隠れていた男達を瞬時に数えると、溜息を漏らし)
現世に生きる人間に手を出したくないんだけどさ…
…降りかかる火の粉は払わないといけないねぇ。
(手に持った鎌を構えて迎え撃つ体勢に)
>>714 そうそう、三途まで…って?
…うえぇ!?四季様、幾らなんでもそこまで…
(映姫の予想外の言葉に少し戸惑うが)
ま、まぁ…一応手加減はしておくよ、そらッ!
(鎌を振り回し、峰打ちで男達を薙ぎ倒して行く)
正直普通の人間が勝てる相手なんていないよな…
背後から不意打ちして縄で縛ったりしても
人間な魔理沙、早苗ぐらいしかききそうにない…
だがてんこなら縛られるね!
>>712 見せてあげたいけど、あれは妖精達が居ないと出来ないんだ。
あたい達は基本的に弾撒くて避けるだけだからねぇ……
>>715 あたいも話の中では、あんたの事を聞いた事はあったけど
実際に話するのは始めてだね、まぁ…なんだ、宜しく頼むよ。
(屈託の無い顔で笑うと、握手を求め手を差し出す)
…吸血鬼の下は曲者が多いみたいだしね、色々と大変だろう?
>>713 はぁ…今まで何度その言葉を聞いたことか。
戻ってもすぐ離れてしまうのは誰かしら。
(ぎこちなく笑う小町をじーっと見やり)
だったら…!
だったらもっと真面目に取り組めるでしょう!?
なのになぜ…。
本当は嫌なのでしょう?
新しい渡し守は探します。
もう、無理して働かなくても構いませんよ。
(どこか影を持って小町に告げる)
>>715 それでも悪魔には変わりありませんよ。
そんな小悪魔がこんな時間にここにくるなんて。
主人からのお使いでしょうか?
>>719 私も話では聞いてました。
こちらこそ、よろしくお願いします。
(おずおずと手を差し出して、そっと小町さんの手を握る)
あはは…、大変といえば大変ですね。
魔理沙さんが来た日には特に。
ちなみに、私は普段、図書館にいるので、館の中のことはよく分からなくて…。
小町さんも、色々と大変そうですよね。
>>720 まあ、力の差はともかく、悪魔であることに間違いはないですね。
今日は、パチュリー様から暇をいただきまして。
普段、紅魔館の皆さんが来る神社に、私も一度、顔を出してみようかと。
話には聞いてたので、以前から気になってたんです。
撤退〜撤退〜(逃げゆく男たち)
>>717 そりゃ…妖怪と人間じゃ力の差は歴然さ。
ここの巫女やどこぞの魔法使いみたく、特殊な人間なら別だけど…
そういうのがお好みなら、予め打ち合わせは欲しい所だね。
…あたいで答えられる物なら答えるからさ。いきなりは対処に困るんだ。
>>720 それは、その…えーと。
(じと目で視線をやる映姫から目を逸らし)
ちょっと多目に見て頂けると有り難いな…と……
…いや!あたいはあたいで、この仕事を
真面目にやってるつもりなんですけど…
(真面目な顔で叱る映姫を前に、その言葉は小さくなっていき)
…って言っても、説得力無いですよね……
…ッ!?
(突然の解雇宣言にさすがに動揺を隠せず)
(その雰囲気に、何時もの快活な笑顔は消えて)
し、四季様…あたいを見捨てるんですか……?
でも、あたい以外に四季様の下で働ける人なんて…
【すみません、来たばかりですけど、こんな時間なのに急用が…】
【また今度お話してください。お疲れ様です…】
>>721 …あはは、宜しく。
(小悪魔の手をぎゅっと握り返して)
あの魔法使いは蒐集癖…?があるんだっけか。
図書館の主も病弱だそうだし、てんやわんやの状況が目に浮かぶよ。
あぁ?あたいん所も大変と言えば大変だねぇ。
しかも丁度今修羅場だったり……ん、帰るのかい?
(帰り支度を始める小悪魔を見送って)
わかった。あんたの主にも宜しく伝えておいておくれよ、またね。
【お疲れ様、また機会があれば宜しく頼むよ】
>>722 悪い、情熱的なのは嫌いじゃないんだけどさ。
次はもっと優しく誘って欲しいね。
こまっちゃんは気風いいからなー
>>717 そう言う話は聞き過ごせませんね…。
実行には移さないこと。
>>721 >>724 そうですか。
ここは多くの人妖が集う場所。
ゆっくり見ていくといいでしょう。
(ほほ笑みながら小悪魔に語り掛けた)
と、もう行くのですか。
また今度、お会いしましょう。
>>723 なら仕事中に寝たりしないの。
傍から見てるととても真面目とは思えない!
せめて…ゆっくりでもいいから、しっかりと取り組んで欲しかった…。
見捨てるんじゃありません。
嫌々働いているなら別な仕事に付いたほうが貴女の為だと思ったの。
貴女なら、きっと別の場所でも働けるはずです。
今までありがとう、小町…。
(帽子を深く被り、表情を見せないようにしながら、淡々と小町に告げて)
まさかの展開吹いたw
>>726 え…そう?はは、そう言ってもらえると悪い気はしないね。
周りからは、もっと細かい事を気にしろって良く言われるんだけど。
>>727 …あ…うぅ…………!
そ、それは……言い訳出来ないですけど……
(普段の行動から、映姫の言葉へ反論する事も出来ず)
別の仕事って言っても今からじゃ色々辛いですし、その……
やっぱり此処が程よく働き易いなー…なんて!
………冗談じゃないですよね?
(閻魔の言葉に嘘が無い事は一番良く知っている故に)
(その吐かれた別離宣言は本気である事を感じ取り、黙り込む)
し、四季様……あたいは………
(しばし呆然とその場に立ち尽くし、瞳から一筋の涙が伝う)
この仕事以外考えられないですよぉ……好きなんですから……
(帽子で顔の見えない映姫に向かって小さく呟く)
小町が可哀想だろ!
えーと…ヤマザキパン祭りさんだっけ?
こまっちゃんリストラ(;゜ロ゜)
嫁に貰ってやるからこっちに来なさい。
体を張ってあんたを守ってくれた部下を見捨てるのか!?
閻魔さまのくせに筋が通ってないぜそれは!
内藤はそろそろ黙れ
>>728 …映姫様を本気で怒らせちゃったみたいだね。
こ、このまま無職になっちゃったらどうしよう…
>>730 あたいの心配をしてくれるのは有り難いけど
四季様の名前はしっかり覚えておくれよ。正確には四季映姫ヤマザキパン…あれ?
>>731 あ…はは、笑えないよ…
まぁ…その時は宜しく頼むかもしれないね……
(半分死んだ瞳でハハハと笑いながら)
>>732 四季様はあたいの心配をしてくれてるんだよ。
元はと言えば、マジメに仕事をしていなかったあたいが悪いんだ!
この仕事が好きって言っても、今更信用してくれないのも当然さね…
>>729 そんなことはない。
小町ならいくらでも働き口は見つかるわ。
ただ、ここは仕事も上司も貴女に合わなかっただけなのでしょう。
…もっと早くに気付いてあげられなくてごめんなさいね、小町…。
……。
(無言のままゆっくりと、まるで内心は認めたくないかのように小さく頷き肯定する)
……っく。
わた…私だって小町が部下にいてほしい!
だけどっ!
それで小町が苦しむのは見たくないの!
(小町の沈んだ声につられるように肩が小さく震え)
(帽子を更に深く押さえ付けたまま、今にも泣きだしそうな声で叫ぶ)
小町…私は閻魔失格です…。
貴女を役目から放してあげたいのに、そこに縛りつけたいとも思っている。
白黒…つけられないんですよ…。
ちょっとだけお邪魔しようと思って来たのだけど……
お取り込み中?
>>736 そんな…新しい仕事なんて別に欲しくないです!
(その一言で、堰を切った様に大粒の涙が溢れてくる)
今更ッ……別の場所で働く気も無いですし………
だって、あたいの仕事場は此処だけなんですから…!
それに…何だかんだで、四季様の事好きなんですよ。あたいは。
厳しい上司ではあるけど…あたいの心配をしての事だってのも分かるし……
(映姫の小さな肩に手を置き、その表情を隠す帽子を見ながら体を揺さぶる)
四季様…此処が本当に嫌いなら、こうまで言われて残る必要があたいに有りますか…?
縛り付けてくれても良いんです、四季様がそう望むなら……
ここに置いてくれるのが、あたいにとっては一番の………!
(その後は興奮と嗚咽のせいか、言葉に鳴らず押し黙ってしまう)
>737
ちょっとお取り込み中ですね・・・・
修羅場だ
>>739 ……空気を読むことを学びに竜宮の遣いを訪ねるわ
私もあの子に同じ台詞を言われてみたいねぇ……
>>730 (赤と青のサイドレーザーが襲う)
>>732 違うっ、私は小町を……。
私は、小町を……見捨ててるの…?
>>737 こんばんは…。
あまり他人には見られたくない場面でしたね…。
>>738 小町…?
(小町の声色が変わったのに気付くと顔を上げる)
(瞳にはうっすらと涙が溜まっていて)
本当に?
私の下で辛くないですか?
こ、小町…!
(肩を掴まれるとじっと小町の顔を見つめながら、言葉を聞いて)
(揺さぶりにもともと不安定だった帽子が下に落ちるが、構わずにただ立ち尽くす)
小町……本当に…?
これからも…私といてくれるの?
小町……小町!
(小町に抱きつくと、限界近くまで溜まっていた涙は簡単に溢れ、小町の胸元を濡らしていく)
(あくまで上司たらんと泣き声だけは抑えるように強く顔を埋めるが)
(涙と体の震えが明らかに今の状態を示していた)
744 :
永○○玖:2009/12/26(土) 03:04:14 ID:???
>>741 (;゚Д゚)ギャーギャー ナンカスゴイノガキター!!
>>743 それは…もちろん辛いですよ……
(やっと視線を合わせた映姫に、涙で濡れた瞳を向けて)
…でも、何と言うか嫌な辛さではないんです。
あたいの口じゃ、上手く説明は出来ないですけど
叱られていてもあったかいと言うか……
はい、四季様…
(自分に抱きついて胸の中で小さく嗚咽をあげる映姫を)
(優しく抱き締めると、その艶やかな碧髪を指で梳いて撫でる)
…こんなあたいで良ければ、行ける所まではお付き合いしますよ。
(映姫の体の震えが止まるまで、暫くはその体を抱いたままで)
…まだ渡し守の仕事を続けさせて貰っても良いですか、四季様?
出来るだけ心配かけない様に、あたい頑張りますから……
>>745 ひっく……っく……こ、まちぃ…。
(普段とは違い、威厳も何もない、見た目相応のただ少女の声で小町の名を何度も呼んで)
(優しく髪を撫でる感触に、昂ぶった心が落ち着いていくのがわかった)
あり、がと……ありがとう、小町…。
……。
(やがて落ち着くと小町から離れ)
(落ちた帽子を拾い、涙で腫れた目元を隠すように目深に被る)
…ええ、もちろんです。
ですが、一つだけ条件があります。
何でも私に伝えてきてください。
心配事でも相談事でも何でも……まぁ、限度はありますが。
…小町と、もっと近づきたいですから。
(恥ずかしそうに帽子を押さえながら、小さく囁いた)
さて長居してしまいましたね。
私はもう戻ります。
小町…これからもよろしくお願いします…。
お休みなさい…。
【これで締めにさせてもらうわね】
【遅くまでありがとう、小町】
【それと、他の方には入りにくい雰囲気にしてしまってごめんなさい】
【それでは失礼します】
>>746 ………四季様、落ち着かれました?
(胸で儚げに泣く少女を可愛いく思い、あやす様に撫でているが)
(昂ぶりが落ち着いたのか、そっと離れていく映姫から手を離し)
いえ、あたいに出来る事であれば……
こんな胸で良ければ何時でもお貸ししますよ。
(ぽんぽんと豊満な胸を掌で軽く叩く)
…仕事続けても良いんですか?
有難う御座います、あたい頑張りますから……
(涙で濡れていた頬を拭うと、赤い眼のまま映姫を見つめ)
はい?条件…なんでしょうか。
(映姫の話を聞きながら、こくこくと頷いて)
分かりました!他愛も無い話ばっかりになりそうですけど…
…それでも聞いて頂けるなら幾らでも。
………?
(恥ずかしそうに俯き囁く映姫を見ながら)
…あたいも、もっと四季様と近づきたいですよ。
もっと色々お話しましょう、仕事以外の話も…ね。
こちらこそ宜しくお願いします、未熟な部下ですが…あはは。
(さっきまでの泣き顔が嘘の様に、からりとした笑顔を向ける)
それじゃ…あたいもそろそろ仕事に戻るとします。では………
(映姫の後ろ姿を見送り、その後神社から去っていった)
【四季様遅くまで有難う御座いました、こちらもこれで〆で。】
【相手してくれた名無しの兄さん達も有難う、機会があれば話かけておくれ。】
【小悪魔にルーミアも…スレ使っちまって悪かったね、今度また話でも。では。】
こまえーきですか
749 :
秋穣子:2009/12/26(土) 06:25:58 ID:???
(豊作ふたなりチンポをみさくら語を発しながら扱き上げる)
750 :
東風谷早苗:2009/12/26(土) 06:57:34 ID:???
あらあら・・・風神の神様がオナニーだなんて余程したいんですね?
(くすくすと笑いながら)
ここが博麗神社…私、ついにメリーが言ってた幻想郷に来たんだわ…!
【東方とは直接の関わりはないけど、いいのかな?】
【とりあえず、挨拶代わりに】
キャーイクサーン
エッチしていいのか…?
蓮子いらっしゃい!ゆっくりしていってね!
ほいっと。
うまくできたかな?
成功したので帰るわ〜
757 :
星熊勇儀:2009/12/26(土) 11:35:06 ID:???
宴会終わっちゃったのかい?
遅れちまったね!
またすぐ新年ですよ
レンコ……
冬は寒いので炬燵から出たくないです。
じゃあ、炬燵に入ったままズコズコしない?
>>761 直球すぎると反応に困ります…
とりあえず蜜柑を食べて落ち着きましょう。
がっつくから蹴られるんだろw学習しろよ
捻子さんだから仕方無い
え、えっと…何だかごめんなさい。
ちなみに私は、は、生えてないですからっ。
パイパンかw
768 :
みすちー:2009/12/26(土) 13:36:14 ID:???
生えてないって・・・・TNTN?
>>767 そんなことより蜜柑食べましょ!
>>768 そ、それは…(口ごもる)
リグルさんも女の子でしょ? つまりはそういうこと。
何故そこでリグルきゅんを出しますか('Д')
>>770 あ、いえ、決してリグルさんが男の子っぽいとか言ってるわけ
じゃなくてですね…
そ、そんなことより蜜柑を絞って作ったポンジュース飲みませんか?
ちんこの代わりにおまんこがあるって事?
773 :
みすちー:2009/12/26(土) 13:48:03 ID:???
えー、TNTNで良いじゃない。TNTNで・・・・
これでも食べなよ、精力増進の効果があるから。
(お土産の八目鰻の蒲焼を机の上に置いて)
・・・・穣子は妙に蜜柑を押すのね。ポンジュース?
>>772 〜〜〜っ!?
わ、私は女の子ですよ、ひどい…
>>773 せ、精力って、こんな昼間から…
外の世界では結構評判の蜜柑のジュースみたいですよ?
…鰻はせっかくだからもらってきますけど。
俺達の秋はこれからですか?
776 :
みすちー:2009/12/26(土) 13:58:59 ID:???
何恥ずかしがってるの、穣子もTNTN好きでしょ・・・・?
・・・・ふーん、そうなんだ。これは外の世界の物なのね。
(目の前に置かれたポンジュースの瓶を眺めて)
じゃあ飲んでみようかしら、興味もあるし。
(それを注ぐと、一気にぐいっと飲み干して)
・・・・・美味しい、でもかなり濃い・・・・・・・・・
>>775 もう冬になってますよ…
それに何ですか「俺達」って。
秋の神様は私とお姉ちゃんだけです。
…ああ寒い寒い、炬燵最高〜♪
ZUN帽かわいいね
秋ちゃん
>>776 そ、その好きってのは…いえ、なんでもない。
というか神様がそんな淫乱でいてはいけないのよ。
…濃さに慣れればいけるでしょ?
(自慢げに笑みを浮かべ)
>>778 でも食べれませんからね?
かじらないで、絶対かじらないで!
781 :
みすちー:2009/12/26(土) 14:15:24 ID:???
中々いけるね、ちょっと気に入ったかも・・・・
(また注ぐと、次はこくこくと味わいながら飲む)
神様が細かい事気にしちゃいけない、生きてれば性欲も出るよ。
あ・・・・他ならぬ秋の神様の為だ、これを置いていこう。
(目の前に「特級みすちー印の八目鰻」と書かれた袋を置き)
これを意中の男性に食べさせれば、間違いなく穣子に・・・・効果は抜群だよ。
(穣子の耳元でへっへっへと笑いながら囁く)
ひぃひぃ言わされても責任は取れないけどね。
じ、ジュース取ってきたら遅くなっちゃった!
>>781 気に入ってくれてよかった。
で、でもそんな…? この袋は?
(説明を聞き顔を林檎のように赤くし)
私はそんな…意中の人なんていないわっ。
>>782 (炬燵に入り込み出てこない)
何も聴こえないわ
784 :
みすちー:2009/12/26(土) 14:33:42 ID:???
そっか、まー・・・・どう使うかは貴方の自由って事で。(にやり
それじゃ私は店開ける準備しないと行けないから帰るわ。
鰻は名無しさんも食べていいから、それじゃお邪魔しました〜。TNTN〜♪
(外に止めてあった屋台を引き、鼻歌を歌いながら姿を消す)
>>784 ううっ…なんか怖いですよその笑み。
は、はいっ、お相手ありがとうございました。
私も失礼しますね、それでは
(お辞儀をし飛び去る)
千客万来ねぇ。
ついでにお賽銭もあると嬉しいのに。
この前、宴会に参加してくれた人お疲れさま。
とりあえず、今は一言よ。
可哀想な霊夢に俺からお賽銭だ。
お金に御縁がありますよーに・・・と。
つ【5円】
フフ、私からもお賽銭をあげましょう…
(お賽銭箱の前に急に現れ一万円札を入れて)
ふぁ〜ぁー…
とても眠いから寝るとしましょう…
(大きな欠伸をし呟きながらスキマに入っていったー…)
【一言落ちします】
…こんばんは、ちとお邪魔するよ。
(眠そうに欠伸をしながら、神社の鳥居をくぐる)
いやぁ…前回はみっともない姿見せちまったね。
ま、今日も少しだけ休んで行こうか。四季様怒らせない程度に…
こまちこまちこまち
きゃんω
>>790 きゃん!?な、なんだい…お兄さん。
(いきなり名前を連呼され、驚き後ずさる)
…いきなり出てきて驚かさないでおくれよ。
そんなに呼ばなくても、しっかり聞こえてるからさ。
こまっちゃんってキセルが似合いそう
いや実際吸っているか
793 :
東風谷早苗:2009/12/26(土) 20:01:07 ID:???
あらあら・・・これは三途の川の死神さん今晩和。
こっちーや!
795 :
東風谷早苗:2009/12/26(土) 20:07:20 ID:???
>>794 私は風祝の巫女ですよ。今日はちょっと霊夢さんに会いにやって来ました。
小町さんは何をしているのですか?またお仕事サボリでも?
(にこにこと笑顔で近づいてくる風祝の巫女)
>>792 やぁ、こんばんは。
キセルね…あぁ、コレの事かい?
(帯に挟んであった煙管を取り出し)
持ってる事は持ってるけどね、でも最近吸ってないんだよ。
>>793 …ん?赤くない方の巫女じゃないか。
こっちの神社まで出てきてるなんて珍しいねぇ…
取り合えずこんばんは、今日は二柱は一緒じゃないのかい?
797 :
東風谷早苗:2009/12/26(土) 20:11:37 ID:???
>>796 諏訪子様と八坂様でしたらあまりにも悪戯過ぎるので家出して参りました。
全くあの二人の悪戯には呆れますねぇ・・・後でお仕置きしなければ・・・
(とうっすらと黒い笑みを浮かべて)
穣子様が生えてるって本当なの?
>>795 いや、今はさすがにサボってないよ…
昨日のアレが効いたからね、一応真面目に働いてるさ。
今日はちょっとだけ…本当にちょっとだけの休憩さね。
(何ともバツの悪そうな表情で笑いかけて)
>>797 へ?巫女が家出って…あんだ。
確かに最近の守矢は色々と騒動の元にはなってるけどさ。
しかし……ん?
(早苗の悪い微笑みに違和感を感じ)
…何だか今日のあんたはいつもと違うね。
ニ柱の事で悩んでるのは分かるけど…あたいで良けりゃ話位なら聞くよ。
>>798 う〜ん。秋の神、豊穣の神様か…
あの方は確かちゃんとした女性だったと思うけどね。
実際に見た訳では無いから、絶対とは言えないけど。
801 :
東風谷早苗:2009/12/26(土) 20:24:38 ID:???
>>799 あらあら・・・それはそれは・・・凄い精進だと思います。昨日と言いますと地獄の閻魔様に何か言われたのですね・・・?
聞いてくれます・・・?諏訪子様と八坂様私のこと二人がかりで虐めてくるんですよ・・・?
もう嫌になりますよ・・・
(はぁと深いため息をついて)
神様何だからもっと神様らしい仕事してほしいですねぇ・・・・
>>801 そうなんだよ……
(前回の事を思い出し、思わず溜息が漏れ)
あの方にお小言を喰らうのは何時もの事なんだけど
前のはちょっと洒落になってなくてね…当分はきっちりと仕事しようかと。
あぁ、聞くだけは聞くよ。
実際に力になれるかは分からないけどさ。
(その場に座って胡坐をかき、早苗の言葉に耳を向ける)
……え、あの二人があんたを虐める?
うーむ…そりゃどういう心変わりなんだろうね。
どっちかって言うと、あんたの事愛娘って感じで溺愛してたんじゃ…
(顎に手を当てて考え込む様にして)
…辛く当たられる事には、身に覚え無いのかい?
803 :
東風谷早苗:2009/12/26(土) 20:35:10 ID:???
【小町さんすみません。ご飯落ちしなきゃいけないのでここで落ちますね。お話してくれてありがとうございました】
これはひどい
>>803 …あぁ、分かったよ。
また今度話の続きでも聞かせておくれ。
(その場に座ったままで、早苗の後ろ姿に手を振る)
それじゃ、お疲れ様。また。
小町さん、お金を武器にするのはやめてください
>>804 まぁさ、向こうの神社も色々複雑みたいだしねぇ。
三人が仲良く御飯食べるなら、それはそれで良いさ。
話を聞けなかったのはちょっと残念だけど
ま…気にせず何時もどうりのんびり行こうか。
小町の胸の谷間が気になる…
着物をはだけてくれるとありがたいが…
>>806 あー、悪いけどこれがあたいの得物だからさ。
(古銭を指で弾き、手の上で弄ぶようにして)
普段持ってる大鎌より、どっちかって言うと
こっちのが強いんだよ。弾幕的な意味で…後、大人の事情かしらね。
>>808 兄さん、えらくストレートな……
あたいの胸が気になるってのは分かるけども。
んー…そうだねぇ。
じゃ、ちょっとだけサービスして行こうか。
(襟元に手をかけそれを緩めると、豊満な白い乳房と)
(深い谷間が強請る目前の男に晒されて)
こんな感じでいいかい?
>>809 幻想郷では珍しい巨乳だしね〜
閻魔なんて(笑)
おぉっ、太っ腹!
お金あげるから…おぉ!
(胸元を緩める小町に銭を投げて)
ん…ちょっと触って良い?
(胸元に手をやって胸を揉み始める)
>>810 兄さん、あたいの前で四季様の悪口は頂けないね…
今回は聞かなかった事にしてあげるよ。
(笑顔で話しているが、その目は笑っていない)
…まぁ、見せて減るもんじゃないしね。
(やらしい顔で谷間に見入る男を、特に気にもせず眺めながら)
いやいや、現世の銭貰ってもあたいらは使えないから
せっかくだけどさ、これは兄さんが持っておくと良いよ。
(飛んでくる銭を受け取ると、男の横にそれを置いて)
触って良い?って、聞く前にもう触ってるじゃないか。
…ったく、せっかちな兄さんだねぇ。ちょっとだけだよ…
(やれやれと溜息をつき、胸に触れる男を好きにさせる)
只でさえ昨日四季様とこの場所使っちゃったんだから…
そろそろ仕事にも戻んなくちゃいけないしね。
映姫様好きすぎだろ
小町、クリスマスなにも無かったよ〜
>>811 大丈夫、いずれ蓬莱人になるし…なりたいな〜♪
閻魔ぁ〜!
お金〜って、武器としては使えると思うが…500円玉は当たると痛いと思うけどな〜…
残念だ…
おっふぉ!小町ちゃんの胸柔らか〜い!
こりゃ上物だ〜♪
(乳首を指先で弄って)
っと、そうだったね。 閻魔に半殺しにされる前に仕事に戻らないとね…
(惜しそうに胸から手を離して自身の揉んだ方の手を嗅いで)
いや〜、いい匂い…色々とあんがとよ。小町ちゃん♥
(手を振るとどこかに消えていった)
小町はらきすたの小早川ゆたかにも見える
髪型的な意味で
>>812 あぁ、四季様の事は好きだよ。
…何かとあたいの事気にかけてくれてるしさ。
ちょっと小言が多いのは、まぁ…
付き合い長いけど、あれだけは慣れないねぇ。
>>813 ……くりすます?
なんだい、そりゃ…何かの祭りだっけか。
あんた、何も無かったならそりゃ良かったじゃないか。
…それは何か大事な事のある祭りなのかい?
>>814 蓬莱人って…あんた不老不死になりたいのかい?
与えられた寿命を弄っても、良い事なんて無いよ…
竹林の案内人と永遠亭の姫が良い例だろうに。
あぁ、あたいが使えるのは古銭だけって決まってるからね。
確かにあんたの持ってる銭は重くて固いけど…気持ちだけ貰っておくよ。
(男の横に置いた五百円を横目で見ながら)
こら、そういうのは口に出さなくて…きゃん!
(いきなり無骨な指先に乳首を弄られ、甘い声が漏れ)
ま…褒めてくれるのは嬉しいんだけどさ。
胸が大きくてもあんまり良い事ないよ、重いし肩はこるし…はぁ。
……ん、もう良いのかい。それじゃ。
(触っていた男の手が離れると、露出された胸元を隠して)
(礼を述べ、颯爽と帰っていく男をぽかーんと眺めていた)
あっはは……何かちょっと疲れたね。
…ま、喜んでくれたなら良いか。
>>815 ら、らきすた?ってのが、どんなのかは分からないけど
見た目と性格の割に、可愛い髪型してるね…とは良く言われるね。
(上で二つに分け縛ってある程長い赤毛を手で撫でながら)
この髪型だと幼く見えるのかねぇ。あたいは楽だからこうしてるだけなんだけど…
羨ましい男だ…
俺だって、こまっちゃんの胸触りたいぜ
…っと、こんな所かぁ。
さすがにそろそろ戻らないと四季様に怒られるか…
今日はこの辺で戻っておこうかね。
(手で軽く肩を叩きながら、そう小さく呟き神社を後にした)
やれやれ…真面目に仕事すると疲れるよ。
【落ちるよ、相手してくれた人有難うね。】
>>819 兄さん…あんたもかい。
ま、あたいもそういうの嫌いな方じゃないからね
…その内に機会があったらって事でさ。
(手をひらひらと振って去っていく)
【見落としてたよ、これで落ち】
今の霊夢は外の世界で作られたクローンであり
少年の素体に女性ホルモンを大量投与するなどして作られた実験体で研究所で研究員の性欲解消のため精液まみれにされながら暮らしていたが
研究所を滅ぼして逃げて幻想入りして、本当の霊夢を殺して成りすましている
ふるーつ(笑)
フルーツと聞いて――
お呼びでない? う、うん、ごめん…。
あ、百姓
>>825 いや、いちおう神様なんですけど…
一揆起こしちゃいますよ?
(体育すわりをしていじけモード)
捻子ちゃんいいよね、可愛いですよね。
でも、お姉さんの方がもっと可愛いですよ!
ごめん、帽子じゃなくて髪飾りだよ!
>>827 …何露骨にアピールしてるわけ?
いいもん、炬燵に横になって温まるから…
(炬燵に入り横になる)
最近地味に人気を伸ばしてきた秋姉妹
>>830 (ぴくっと反応し)
そ、そんなご冗談を…えへへ…。
832 :
鍵山雛:2009/12/26(土) 23:52:20 ID:???
今日は真面目に応対をやっているようね…なによりだわ
>>832 え? 何のことでしょうか、雛さん。
神様ですから当然でしょ?
834 :
鍵山雛:2009/12/27(日) 00:11:30 ID:???
>>833 先日、人前で自慰をしていたこと…私は忘れませんよ?
そろそろ寝るわね
おやすみなさい…
戻り。
雛さん、何を言ってるか全然わかんないよ?
837 :
鍵山雛:2009/12/27(日) 00:20:27 ID:???
中の方が別人でしたか…失礼いたしました…
私としたことが…
確かにスレで色んな私がいたみたいだからトリ付けたの。
…頑張ればできなくもないけど、むやみにそんな真似はしませんよ
今度こそ寝るわね
雛だってヒナニーしてただろ、前に
はははっ
あきじょうこ?
秋捻子(あき ひねりこ)
アルトネリコってゲームあったな。
845 :
藤原妹紅:2009/12/27(日) 16:26:52 ID:???
(少女放火中...)
妹紅饅頭でも食べながらお待ちください
こんばんは。
この前はお疲れさま…。
ルーミア、泊まる家がないのなら泊めてやるよ
>>848 私が神社によく来るのは、そういうことだからじゃないのだけど…
幻想郷そのものが、私の家みたいなものだし。
家と呼べるものじゃないけど、かつていた岩戸…
……ごめんなさい、なんでもないわ。
岩戸?
ああ、でも紅魔館とかも勝手に住んでいたり?
>>850 …ううん、なんでもないの。
紅魔舘は知ってるけど、勝手に住んだりはしてないわ。
私がよくいるのは、神社の近くなの。
霊夢がいるし、落ち着くのよね。
うーん、紅魔館が似合うと思うけどなぁルーミアは
どうせ紅魔館なんて無駄に部屋が多いからホテル代わりに宿泊しているよ
>>852 いい館だと思う。
だけど、世話になるつもりはないのよね…。
一人の客人として遊びに行くのはまだしも。
第一、私は夜そのものであり、吸血鬼より上位の存在。
私が住んだら、誰が主だか分からなくなるわ。
部屋数が多いのは、瀟洒なメイドが空間を弄ってるからでしょ。
殆どは、居候になった外来人か、妖精メイドが使ってるわね。
ルーミアさんルーミアさん
カルピス如何ですか?
>>854 カルピス?いいわね。
葡萄、檸檬、蜜柑とか、味は色々あるけど…何味?
幻想郷にカルピス伝わってるんだ…
どうせ俺のカルピスを喰らえだろw
俺も予想してたw
さぁ、どうでる・・・・wktk
とある国は、カルピスがカウピースに聞こえるらしいわ
ちなみに、意味は牛の排泄物
カルピスを初めて知ったその国の人が、とても驚いたとか
豆知識なのかー
そこで俺のミルキーウェイですよ
>>855 本日のカルピスは
良質な糖質とタンパク質が豊富に含まれている貴重なカルピs…
(と言ったところで
>>857にネタバレされて)
…ルーミアさん、申し訳ありませんでした
(土下座して許しを乞う)
カルピスを原液のままでグイっといってみたいと子供の頃は思ってましたよええ
>>856 外の世界から外来人が持ってきたのかもね。
幻想入りするにはまだ早いと思うの。
>>857-859 予想は正解だったみたいよ。
>>861 そんなところよ。
ちなみに、カルピスと呼ぶ代わりに、カルピコと呼んだりしているらしいわ。
>>863 どんなに言葉を取り繕うと、ザーメンであることに代わりはないじゃない。
怒るつもりはないけど、それなら、ストレートに言われたほうがまだ良かったわ。
チキンだなぁ…ヤられる覚悟が無いと
ルーミアにパスするのは駄目なんだぜ
>>864 一度飲んだことがあるけど、喉が焼ける上に、しょっぱくて水をがぶ飲みしたくなったわ。
868 :
上白沢慧音:2009/12/27(日) 20:45:01 ID:???
妹紅いたのか・・・なんだ・・・・残念だな・・・
ザーメンマンって居たね
結論は
カルピスもザーメンも大差ないということだ
873 :
チルノ:2009/12/27(日) 20:56:37 ID:???
ルーミアったらあだるてぃーね!
874 :
上白沢慧音:2009/12/27(日) 20:57:04 ID:???
>>871 ん・・・ルーミアって私の寺子屋にに来るルーミアか?妹紅はあーみえて結構優しいんだ。多目に見てくれないか?
今日は曇っているせいかハクタクにならなくていいのだよ。
最近ルーミアがあたいみたいに賢くなってるよ!
>>872 いや、大有りでしょ…。
カルピスは飲料水、ザーメンは子孫を残す種よ。
まあ、ザーメンも飲めると言えば飲めるけど、カルピスに子孫を残す生殖能力はないわ。
>>873,875
こんばんは、チルノちゃん。
いつか会いたいと思ってたわ。
会えて嬉しく思う。
ねぇ、抱っこしてもいい?
>>874 えぇ、そうよ?
普段の姿のときは、いつもお世話になってるわね。
今夜は満月だったかしら?31日がそうだったと思うけど。
彼女のことなら気にしてないわ。鎮火もちゃんとしてるみたいだし。
文屋の新聞を見る限りだと。
877 :
上白沢慧音:2009/12/27(日) 21:13:36 ID:???
ん・・・まぁ良い。ルーミアもチルノもちゃんと勉強するんたぞ?近日中にテストするからな?
仲の良いのはいいことだ。では私は帰るな。帰って宿題を見なきゃいけないからな。
どうでもいいが地霊伝難しいよ
地霊殿じゃヴォゲ
880 :
上白沢慧音:2009/12/27(日) 21:18:17 ID:???
>>878 たわけ。努力せんと上達なんかしないんだぞ?
ちょっとの誤字位でグダグダいうなよ、器せめーなw
けーね先生の角で突かれたい
オタは名称に五月蝿いんだぜ?推して知るべし
パチェとパチュの違いで激怒する奴も居る位だからね。
気をつけなさい。
ジリリリリリリ!!
(夜の授業開始)
むしろけーね先生をつつきたい
あたい勉強は嫌いなの!遊ぶほーがたのしいもん
けーね先生も遊ぶといいよ!
ぱちゅりーがおあちゅりーになったぐらいで誰も気にしないよな
>>877 分かったわ。
寺子屋に行くときは、普段の姿で行くと思うからよろしくね。
あら、もうお帰り?大変ね…。お疲れ様。
>>878-879 努力あるのみ、ね。
チルノちゃんは…いなくなっちゃったのかしら?
抱っこさせて欲しかったけど、駄目だったのかな…
890 :
上白沢慧音:2009/12/27(日) 21:24:44 ID:???
お前たち・・・全く誰しも失敗はあるだろう?失敗して学ぶこともあるんだからな?
おあちゅりーとかゆあきんとかあるよな
これはさすがに分かり難いが
>寺子屋に行くときは、普段の姿で行くと思うからよろしくね
ええ!?どんな格好で??
かっわいいよ!かっわいいよ!ゆあきんきん!
ゆあきんって何ぞ?
ググればすぐ分かるが、ゆかりんの事だ
>>892 普段の子供の姿で行く、という意味で言ったの。
紫に会ったら、リボンをつけてもらって、子供の姿に戻してもらうつもりよ。
いつまでも封印を解除した状態でいるのもね…。
慧音先生、お願いがあります…
どうか、慧音先生の手か口か胸で…!
だが断る。
>>896 へぇ、そーなのかー
ちょっと服装を期待していたけど…
えいやっ。
(ルーミアの髪にリボンを付けてみる)
>>897 こ これは・・・・
慧音の頭突きじゃねーか!
901 :
上白沢慧音:2009/12/27(日) 21:40:05 ID:???
>>897 うむ・・・すまないのだが私はあいにく忙しいのでな。してやっともいいのだが・・・
まぁなんだ・・・たまったらしてあげてもいいぞ?
では私は帰るな。また来る。
【落ちますね】
>>898 服装は変わらないわよ?
だからと言って、一張羅というわけじゃないけど…。
>>899 あ、あのね…。
(リボンを頭に着けられるが、どうしたものかと思い)
リボンはリボンでも、私のあまたに普段ついてるリボンは、強力なお札なのよ…。
紫の着けてくれる特別なリボンがあってね…、それじゃなきゃ駄目なの…。
903 :
みすちー:2009/12/27(日) 21:43:24 ID:???
皆ー、TNTNしてる?歌姫みすちーだよ!
何だか賑わってるねー、ここで屋台開かせて貰おうかな。
おふだ!?リボンって言ったじゃないかー!!
ルーミア!あたいが抱っこしてあげる!ん?何これ?服の中にゆっくり詰めちゃだめだよルーミア〜(胸と解らず触ってる
>>903 こんばんは、みすちー。
この前、香霖堂の本読み妖怪の彼女が来てたわ。
屋台のネタは八目鰻?おでん?
>>904 …お札がリボンなのよ。
>>906 よかった…いなくなっちゃったと思ってた。
え?チルノちゃんが?
それは嬉しいけど…身長差があるし、難しいと思うな…。
あ、チ、チルノちゃん…それ、人面饅頭じゃなくて…んっ…
(チルノちゃんに胸を触られ、小さく声が漏れてしまい)
あ、あのね……これ…私の胸だから…ゆっくりじゃないのよ?
909 :
みすちー:2009/12/27(日) 21:52:28 ID:???
>905
おー!お客さんノリが良いね!
そんなお兄さんにはこれを上げちゃう♪
(焼きたての八目鰻の蒲焼を手渡し)
今は屋台の女将だから歌えないけど、その内唄も披露したいなぁ。
>907
あれ、ルーミア・・・なの?
随分とセクシーになっちゃったねぇ。
(自分より大きいルーミアの胸元を見上げながら)
私にもちょっとそれ分けて欲しいなー♪
歌う女将じゃないのか…(もぐもぐ)
911 :
みすちー:2009/12/27(日) 21:59:17 ID:???
今日は鰻の蒲焼特売日だよ、皆食べていってよ♪
ちょっと取れすぎたから、御奉仕価格で提供するよー♪
>910
唄いたいのは山々だけど・・・今は焼くのに必死なの!
(慣れた手付きで鰻を串に刺し焼き始める)
一段落ついたら歌うのも良いかもね♪
>>908 そうなの?
あたい知らなかった!
変な声だしちゃってどうしたのルーミア?ぐあい悪いならえーりん呼んでこようか?
>>909 えぇ、私はルーミアよ?
リボンをつけてもらったら、いつもの姿に戻るけどね。
そ、それって…胸のことかしら?
分けるのは難しいけど、努力次第で大きくなると思うわ。
>>912 そ、そうなのよ。これはゆっくりじゃないわ。
(軽く持ち上げて、本物の胸であることをアピールしようと)
え?私は、大丈夫。具合は悪くないわ。
気を遣ってくれてありがと…。
(そういうと、片手をチルノちゃんの頭に伸ばし、頭頂に触れ、後頭部へと掌を滑らせた)
>>913 あたい知ってるよ!藍がそういうのをきょぬーって言うんだって教えてくれたわ!あたいもきょぬーになれるかしら
ルーミアなでてくれるの?嬉しいわ!
あたいはてんさいだからルーミアもあたいをいっぱいなでててんさいになってね!(ニコニコ笑ってる)
915 :
みすちー:2009/12/27(日) 22:11:18 ID:???
>913
やっぱりルーミアなのかー!・・・なんて。
ごめんね、いつもとあまりに違うからビックリしたの。
(自分とルーミアの体を交互に見比べて)
むー、発育って努力で変わるものなのかなぁ・・・
あのちんちくりんのルーミアがこうなるなら希望は持てる!
そういや挨拶もまだだったねー、こんばんは♪
ちなみに今日は鰻の特売日だよー♪
>>914 よく知ってるのね。
チルノちゃんも、大きくなれば、きっと巨乳になれるわ。
(片手をチルノちゃんの背中に回し、後頭部を何度も撫でる)
…なんだか、こうしてると、チルノちゃんが妹みたいに感じる。
ふふ…。
(後頭部を撫でる手を止めると、きゅっと抱き寄せ、チルノちゃんの頭を胸元に軽く埋めて)
>>915 リボンがないと、こういう感じよ。
(ニコリと笑みを浮かべて、みすちーに返事をして)
(チルノちゃんを抱っこしたまま、屋台へ移動する)
ちんちくりんって……
でも、みすちーも、大きくなると思うわー。
今夜は鰻?ねぇねぇ、私ももらっていい?
(屋台まで歩み寄ると、空いている席に着いて尋ねた)
>>916 あたいルーミアの妹になってあげるわ!あたいったらてんさいね!
むぎゅ!何かふかふかできもちいいわね!胸って!(顔を動かしてる
みすちー、あたいにもウナギ頂戴!
あとオレンジジュースもね!
918 :
みすちー:2009/12/27(日) 22:24:43 ID:???
>916
ふーん、話では聞いてたけど
リボンで力を封印されてるんだよねー?
私も何か封印があったらいいのになぁ・・・
解いたらルーミアみたいにボインボインになるみたいな・・・ないよね。
うん、もちろん鰻は食べて良いよ♪
今日は人類じゃなくて鰻食べてこ、鰻〜!
(焼きたての鰻の蒲焼をルーミアが座る机に置き)
たまには魚も良いもんだよー。
あとはリグルだけか……タンスの裏とか瓶の下とかに潜ってないかな
920 :
みすちー:2009/12/27(日) 22:31:39 ID:???
>917
チルノはいつもも元気だねー、良い事だよ♪
(ルーミアと一緒に座るチルノの前に皿と鰻を置き)
・・・ほーい、蒲焼一丁あがりだよ!
ほいほい、後はオレンジジュース・・・ね。
(オレンジジュースの栓を開けると、コップに注ぐ)
食べて飲むのは良いけど、ここで暴れないでよ?
あんた誰彼かまわず喧嘩ふっかけるんだから・・・
>>917 チルノちゃん…本当に?
嬉しいな……チルノちゃんが妹になってくれるなんて…
そ、それじゃ…私のことは……その…お姉ちゃん、とか…
呼んでもらってもいいかしら…?
(無邪気に喜ぶチルノちゃんを見て、口元が綻んでいく)
チルノちゃん、くすぐったいって…ふふ…。
>>918 うん。普段はね。
憧れるのはいいけど、あまりいいもじゃないわ。
大き過ぎる力って、かえって不便なものだもの。
普段の封印されてる姿は、そういうこと気にしなくて楽だし、紫には感謝してる…。
お、女って…胸が全部じゃないと思うけどな…。
あはは…霊夢との約束もあるし、人類は食べてないわ。
(鰻が置かれると、チルノちゃんをそっと横に座らせて、鰻に手をつけた)
ありがと、みすちー。いただきまーす。
(普段の姿の時のような間延び口調で言い、早速、鰻を口元に運んだ)
……うん、いい味してるわ。おいひぃ…♪
(お腹が空いていたこともあって、食事の手が進むのが少し早い)
>>920 あたいはさいきょーだからね!つい力をためしたくなるのよ!もちろんルーミアやみすちーやリグル、大ちゃんにはやらないけどね!
ムカつく諏訪子はいつかやっつけたいわ!いつもあたいがやられちゃうのよ!さいきょーのハズなのに!(もぐもぐしながらしゃべってる
>>921 妹はお姉ちゃんに何をすればいいのかしら?あたしわかんないわ〜
あたいにおしえてルーミアお姉ちゃん!
924 :
大妖精:2009/12/27(日) 22:39:58 ID:???
チルノちゃん、ルーミア、みすちーだぁ。なにしてるの?
925 :
みすちー:2009/12/27(日) 22:45:03 ID:???
>921
うー、私の頭じゃ何か良く分からないけど・・・・
何にしても分相応が一番って事だよねー?
(ルーミアの話を聞き、はて?と頭を傾げて)
あれれ、ルーミアも人間食べてないのね。
私も最近は食べてないんだー、あまり目立つと退治されちゃうしさ。
こうやって慎ましやかに生活してるって訳。
(話しながらも、二人が鰻を頬張るのをにこにこと眺め)
・・・・美味しいって言ってくれると焼き甲斐があるよー♪
でも・・・売り物だからちょっと手加減してよね?ふふ。
(焼かれている七輪からは、香ばしい匂いと音が立ち)
おやすみのチューしてよぉ…!ねえねえ…
(甘えん坊のお子ちゃまがねだります)
>>923 うーん……特に、特別に何かをしなきゃいけない、っていうのはないわ…
チルノちゃんがピンチの時や、誰かに迷惑をかけたとき、私がチルノちゃんを助けたり、
或いは注意をしたりはするけどね。
(ルーミアお姉ちゃんと呼ばれて気分がいいのか、チルノちゃんの背中を片手で撫でた)
>>924 こんばんは、大妖精さん。
私たちは今、みすちーの屋台で飲んでるのよ。
>>925 うん、そういうこと。
(鰻を咀嚼し、嚥下してはその合間に返事をする)
私は約束してから、ずっと食べてないの。
この姿の時は、その必要もないし。
あらら…霊夢は異変には敏感だからね……
でも、屋台を営むみすちーって、絵になるし、とてもいいと思うわ。
(鰻は早くも食べきってしまう)
928 :
みすちー:2009/12/27(日) 22:51:35 ID:???
>922
おー、友達は大事にしてるんだ。偉い偉い♪
(鰻を食べながら力説するチルノの頭を撫でて)
ちょ、諏訪子って確か守矢神社の神様じゃ?
幾ら妖精で死なないらって、ちょっと無理しすぎ・・・・!
大方あんたが氷でカエル凍らせて、怒らせちゃったんじゃないの?
929 :
みすちー:2009/12/27(日) 22:59:09 ID:???
>924
あらら、大ちゃんまで・・・・
良かったら大ちゃんも鰻食べて行ってよー♪
(ちょいちょいと大妖精を手招きして)
こんなに人が集まることなんて、そう無いしね。
よっし!今夜は採算無視して、大盤振る舞いしちゃうよ!
>>926 夜雀のキスが欲しーの?
きっと凄すぎて夢に見ちゃうよ・・・
>>927 ・・・そうかなぁ?えへへ、ありがとー♪
(褒められると顔をにかっと緩めて笑う)
個人的には歌ってる方が好きなんだけどねー。
焼き鳥とか言うふざけた食べ物を根絶しないと・・・
(そう言う間にも手早く鰻を串に刺していき)
屋台はそれで始めたんだけど、最近は結構性に合ってるのかなって。
>>929 うん。キスほしーい♪
(ニコニコして、みすちーからのキスを待ってる)
(さてはて、どうなることやら)
>>929 私も、みすちーの歌は好きよ?
でも、屋台を営んだりして、いろんな面のみすちーが見れるのもいいなって。
焼き鳥は…そうね。みすちーの仲間が大変なことになってるからね…。
(鰻が食べ終わってしまうと、串を置いて)
焼き鳥根絶のために始めたんだったわね、そういえば。
文屋の取材でも答えてたっけ。
鰻、もう一つちょうだい。
それと、烏龍茶があれば一つ欲しいわ。
>>930 あら、甘えん坊な坊やね。
俺はルーミアさんに甘えてみよーっと!
ルーミアさーん。おやすみなさいのキスしてくださーい!
唇とか首筋とか我が儘は言いません。
額でも鼻の頭でも頬でも嬉しいです!
>>932 そういうことは、お母さんにしてもらいなさい。
誰彼構わず、そういうことを言うのは感心しないわよ。
934 :
みすちー:2009/12/27(日) 23:14:14 ID:???
>930
でーも、お子様にはちょっと早いかな?
もっと大きくなるまでは、これで我慢してね・・・♪
(笑顔でこちらを待つ男の子と同じ目線まで屈むと)
(顔をゆっくり近づけ、その額に優しく口付けをする)
>>931 だよねー、女は色んな面があった方が魅力的!
歌う女将ってフレーズも、中々にパンチ効いてて割と好きなんだ。
・・・・はーい、追加の蒲焼一丁ね♪
(焼き上がった鰻をルーミアの皿に乗せ)
烏龍茶もあるけど、今のルーミアならお酒とかもどう?
へへ、お客さん・・・・今なら良いのが入ってるよ♪
(烏龍茶と酒の入った一升瓶を見せながら)
もちろん無理にとは言わないけどさー。
ごめん!あたい眠くなっちゃった!お休み!(ルーミアの手の中で眠っちゃった
>>933 ルーミアさん…ひどいや!
ルーミアさんは、お母さん以上の大きな存在だったのに…
>>934 ん…えへへ。おねえちゃん、ありがとう♪
(と不意打ちでみすちーの唇に、こちらからキスしちゃう)
おやすみなさい、おねえちゃん♪ ノシノシ
(笑顔で手を振って部屋を後にした)
>>934 >>930へのレス…甘いな。
ヱヴァの葛城ミサトみたいにアダルトっぽくしないと…
「大人のキスよ…」な
940 :
みすちー:2009/12/27(日) 23:24:10 ID:???
>935
あらら?お酒飲んでる訳でも無いのに
そんな所で寝ちゃってまぁ・・・全く本当に子供なんだから。
(ルーミアの手の中で眠るチルノを微笑ましく眺めながら)
でも大きい赤ちゃんみたいで、ちょっと可愛いかも♪
>937
え・・・・きゃっ!?
もう!イタズラ坊主ね。
(不意に唇を奪われ、顔をぽっと赤く染めてお子ちゃまを見送る)
・・・・可愛いらしいイタズラだし、今回は許してあげる。
>>934 みすちーの魅力開拓ね。
ん、ありがとー。
(蒲焼が追加されると、待ってましたとばかりに手をつける)
え?お酒もあるの?
それじゃ……いただいちゃおうかしら?
(口元の前で指を合わせ、上目遣いにみすちーを見て)
ううん、無理じゃないわ。是非とも欲しいわ。
>>935 あら?チルノちゃん…寝ちゃった?
(腕の中で眠るチルノちゃんに目を落とし、寝顔を眺めて)
ゆっくりおやすみなさ、チルノちゃん…。
>>936 んもう…しょうがない子ね…
ちゅっ…
(椅子から降りると、男の子と目の高さを合わせ)
(男の子の額に、そっと口付けをした)
>>940 弾幕の一発くらい撃ち込んでもよかったんじゃね?
943 :
みすちー:2009/12/27(日) 23:26:11 ID:???
>>938 あの子がもう少し大きければ、それも良いかもねー♪
私そんなにお色気キャラでも無いし、恥ずかしくて言えないよ・・・・
ミスティオ・ローレライ
>>941 ルーミアさん…っ!
(額に手あてて目を潤ませ感動してる)
ルーミアさんありがとう!
(抱き着こうとルーミアに飛び掛かる)
※僕はこれで落ちるので煮るなり焼くなりお好きなように
【おやすみなさい】
946 :
みすちー:2009/12/27(日) 23:33:49 ID:???
>>941 おっ?ルーミアも大人の方はいけるクチなのね♪
(きゅぽんと酒の栓を抜くと中の匂いを嗅いで)
寝かせてあったお酒だからね、美味しいと思うよー。
えへへ、それじゃ・・・・・私もちょっとだけ。
(並々とコップに酒を注ぐと、ルーミアの前に置き)
(自らも手に持ったコップに酒を注いでいく)
じゃ・・・・ここは乾杯と行きましょうか!
>>942 まぁまぁ、子供の可愛いイタズラだから気にして無いよー。
お姉さんに憧れる時期なのかもしれないね。
次スレか…ってか250kbしか容量を食ってねーな
>>945 …調子に乗ないで?
(飛び掛ってきた男の子を掴むと、夜空へ溶け込み)
(慧音の寺子屋に置き去りにして戻ってくる)
949 :
みすちー:2009/12/27(日) 23:37:50 ID:???
>>944 何かそんな名前のジュースがあった気が・・・・
まだ幻想郷入りはしてないと思うけど。
>>947 そうねー、結構進行は早い気はするんだけど
どっちかっていうと一行レスとかが多いもんね。
>>946 うん♪
普段の時はあっという間に倒れちゃうけどねー。
(みすちーのお酒を眺め、どんな味がするのかなーと期待をして)
あ、みすちーも?じゃ、乾杯しましょ。
(チルノちゃんが落っこちないよう、片手と、触手状にした夜で支える)
(お酒が注がれて目の前にカップが置かれると、手に取って胸の高さに上げる)
えぇ。それじゃ、乾杯…♪
(グラスをみすちーに差し出すように手を伸ばし、みすちーのグラスと軽く合わせた)
>>947 今のうちに、立てておいたほうがいい?
それとも様子を見たほうがいいかしら…?
951 :
みすちー:2009/12/27(日) 23:50:13 ID:???
>>950 普段は完全にお子様だもんねー
そりゃお酒なんか飲んだら倒れちゃうよ。
(そう言うと、大人の体を持つルーミアを眺めて)
この時間じゃお客ももう来そうにないし
今日はもう閉めちゃうつもり、だから飲んでも大丈夫!それじゃ・・・・・
(ルーミアの掲げるグラスにこちらのグラスを合わせると)
・・・・かんぱーいッ!
(こつんとグラスを当てた後、グラスをくいっと飲み干す)
ぷはーっ、仕事の後の一杯は効くねー♪
みすちー飲み方がおっさんですよw
失礼しますよー…
っ【たこわさ】
っ【塩 数の子】
これ、差し入れね。
いやぁ楽しそうだなぁ…
>>951 そーなのよ。
見た目通りのまま、アルコールに弱いし…。
(ふと、みすちーの視線を感じて顔を上げて)
この時間だと、もう寝床に入ってる人も妖怪も多いでしょうね。
(グラスを合わせて話すと、口元にグラスを運んで、ぐぃっとお酒を飲んで)
んー…♪美味しいお酒だわ。蒲焼も美味しい、今日はいい日だわー。
(コトっと、グラスを置くと、蒲焼をまた食べて、お酒も一緒に飲んで)
……あんまりペースが速いと、酔いも早く回っちゃうわね。
>>953 あらぁ…?
ふふ…、みすちー、お客さんよ♪
酔ったイキオイで百合プレイのフラグ…
まあ邪魔にならないようにシコシコドピュドピュしてますよ
【申し訳ないわ…】【何故か次スレが立てれないのよ…】
【もし良ければ誰か立てて貰っていいかしらー…?】
>>956 ……みすちーさえよければ、あなたと私とみすちーで…なんてね……フフ…
>>957 【あら、紫…】
【こんばんは。まさかあなたに会えるなんてね】
【それなら、後で私が立てておくわ】
959 :
みすちー:2009/12/28(月) 00:07:53 ID:???
>>952 良いじゃないの、本当に効くんだからさ♪
そりゃ思わず飛び回って歌でも歌いたくなる位に。
>>953 ありがとー!これは有り難いかも・・・
今日はおでんを用意してなかったからねー。
(差し入れを受け取ると机に並べ)
もうすぐ閉店で良ければお兄さんもどうぞ♪
>>954 おぉー、良い飲みっぷり♪
やっぱり酒ってのはこうじゃなきゃねー!
(そして空になった自分のグラスにまた並々と注いで)
まだまだお酒はあるからさ、飲んじゃって良いよ!
(すでに軽く回っているのか笑顔を絶やす事も無く)
はぁー、たまには妖怪同士でこういうのも良いねー♪
私は基本的に、お客さんが楽しそうなのを見てるだけだからさ。
>>958 えぇ、こんばんはー…?
【ありがとうー…面目ないわ…】
>>958 ………ルーミア。本気にしちゃうって
(ちょっと妄想しちゃったらしい)
962 :
みすちー:2009/12/28(月) 00:15:50 ID:???
>>956 私は時間的に、お酒飲んで普通に終わりそうかも・・・・
もし期待させてたなら先に二人に謝っておくよ。
>>960 げ、スキマ妖怪・・・・
あんたみたいなのが屋台に来るなんて珍しいね。
(過去に夜雀風情が!と言われたのを根に持って)
>>959 そうよねー。
(みすちーが自分のグラスに酒を注ぐのを見て、また酒を飲み)
(手元のチルノちゃんの背中を撫で、蒲焼を食べて)
それなら、遠慮なく…んっ……ぷはぁ…
(お酒が少し回ってきたためか、大胆に息を吐いて)
ほんと、いいわねー。
やっぱり、見てると、そのうち交ざりたくならない?
店主である以上、出来ないとわかってても…。
あ、お酒お願い♪
(空になったグラスを差し出して、お酒を注いでもらおうと)
>>960 【まだ早いし、落ちる頃には立てると思うわー】
>>963 えぇ、任せたわー…?ご褒美にリボンでもあげましょうかしら…?
(スキマからリボンを取り出し)
>>965 あ…そのリボン…。
(自分がつけていたリボンのがそこにあるのを見て、視線を集中させ)
そうね、後でつけてもらっていいかしら?
今はもう少し…みすちーとお酒を飲んでいたいわ。
(ふふ、と微笑み、紫にお願いして)
967 :
みすちー:2009/12/28(月) 00:25:43 ID:???
>>963 よっ、良いね良いねー!
そう来なきゃ張り合いがないよ♪
(空になったルーミアのグラスに酒を注いでいく)
でも記憶飛ぶほどには飲まないでね?
今のルーミアなら大丈夫そうだけど。
・・・そりゃ、皆と一緒に飲みたい時はもちろんあるけど
私の料理と酒で笑ってくれるのも嬉しいからね。
(自ら焼いた鰻をパクつきながら、酒を流し込んで)
あー・・・自分で言うのもなんだけど鰻美味しー♪
まっ、待てない…!
(ゆかりんのリボンを奪うとルーミアの髪に付ける)
>>966 そう、分かりましたー…
それでは、少しの間でも眠るってくるわね…?
(ニッコリ貴女に微笑みかけスキマを開きどこかへ消えていったー…)
【すみません…】
【短い間でしたが私は一旦落ちとします】
【それでは失礼しますー…】
>>967 エヘヘ、ありがと、みすちー♪
(酒も二杯目を越したこともあって、子供時の口調が混じる)
大丈夫よ、その辺はちゃんと考えてあるもの。
(注がれたお酒に口をつけ、くっと、半分も飲み干してしまう)
なるほどね。お客さんの笑顔が、みすちーには最高の肴というわけね。
(残っていた蒲焼を全部食べてしまい、後はお酒だけが残って)
(と、その時)
え?な、なに…!?
(背後からお札を持った何者かが頭にお札をつけ、それが瞬く間にリボンの姿へ変わっていく)
ちょ、ちょっと…!い、今リボンつけられたら……あぁ…!
(視界が揺らぎ、お酒が急速に全身に回るような感覚)
(長い髪がはらりと地面に落ちては消え、髪は短くなって、体も縮んでいく)
(よほど強力なものを用意していたのだろうか、封印は五分もしないうちに終わり)
(気が付けば……)
……うーん……あたまが、ガンガンするー
ここはどこなのよー…?
…あれ?みすちー…チルノちゃん……
ここでなにしているの?
(姿は、普段の子供のものに戻り、力も封印されていた)
おい、こんなところでババァが酒飲んでるぜ!(紫を襲う
>>970 自らハードル上げただと…!?
残り30レスだから埋める気か?
973 :
みすちー:2009/12/28(月) 00:52:06 ID:???
>>964 ・・・・お前も鳥目にしてやろうか?
(酒瓶を持ったまま男を睨みつける様にして)
冗談よ、しがない屋台の女将兼夜雀風情で悪かったわね。
>>970 なら良いんだけど、結構良いペースで飲むからさ♪
でも・・・ま、今のルーミアなら自重出来そうだし、いっか。
(楽しげに飲むルーミアを見つつ、こちらもグラスに口を付け)
そうそう、やっぱりお客さんの笑顔が一番だねーって!
ありがちな台詞だけど、実際そうだから仕方ないねー。
(皿が空になったのを見ると、新たな鰻を取り出そうと足元の壷を見る)
で、まだ鰻食べるかなー?・・・・・って、ルーミア?
(ルーミアの声と異変に気付くと顔を上げて)
・・・ちょ・・・・・・えぇぇぇ!?
(声を上げながら縮んでいくルーミアを見つめているが、近づく事も出来ず)
こ・・・こんな強力な封印、私じゃどうにも・・・・・!
(暫く何も出来ずに呆然と見ていると、そこには見慣れた少女が)
・・・・・・・うーん、どうみてもルーミアだよね。何時もの・・・・・
(何から話したものか考えつつ、ゆっくりと口を開く)
ここは私の屋台、そして今までここで一緒に飲んでたんだけど
封印の話とかして、今のルーミアには分かりっこないよね。どうしたものか・・・・
>>973 ……?
そーなのかー。
(先ほどまでのことを全く覚えてないのか、みすちーの言葉にいつもの調子で答える)
わたしは、おさけをのんでたのね。
…だから、あたまがガンガンするのかー……うーん…
(椅子の上で横になってるチルノちゃんの隣に腰掛け、両手で頬杖をついて)
いままでなにしてたか、よくおぼえてないわー…
なんだか、ゆめをみてたかんじなの。
チルノちゃんもいっしょにのんでたの?
(目をぱちくりとさせながら、みすちーを見て尋ねる)
(((゜д゜;)))アワワ
なんだか今日も神社は騒がしいな。人間よりも
妖怪の方がよく来る神社ってのもどうなんだ?と思うけどな。
酒には焼き鳥とかもいいよな…。
(みすちーをチラチラ見ながら)
まっ、また酒を飲みに行くぜ。ルーミアに食べられないようにな。
【一言落ちだぜ。】
バカルテットが魔理沙を性的にいただいた方が
酒の肴にな…がくっ
(どこからか飛んできた弾幕にやられた)
978 :
みすちー:2009/12/28(月) 01:10:25 ID:???
>>974 ・・・・うん、そーなのよ。
お酒って子供は飲んじゃいけないからねー・・・・大丈夫?
(頬杖をつき、調子が悪そうにしているルーミアの頭を撫でて)
そう・・・きっと夢の中の出来事だったんだよ。
悪い夢だったと思って忘れた方が良いかもねー。
(頭の封印の施されたリボンを眺めながら)
しかし、あんな強力な封印を使える奴なんてそうそう居ない。
またあのスキマ妖怪の仕業なんだろうけど・・・・
(ルーミアに聞こえない様に小声で呟いて)
・・・ん?チルノも一緒に飲んでたよ。
さっさと寝ちゃったけどね、お酒も飲んでないのに。
あれ!ルーミアお姉ちゃんが小さくなってる!あたいのがお姉ちゃんね!
みすちー、ウナギをどんどん焼いてね
980 :
みすちー:2009/12/28(月) 01:17:39 ID:???
>>976 お客様として来るなら歓迎するよー♪
でも、盗人として来るなら追い返すけど・・・
んー・・・・後者の予感しかしないのは何故かしら。
>>979 げ、あんたもあんたでこのタイミングで起きるのかー?
どんどん焼いてって言われてもちょっと困っちゃうよ。
私もお酒のせいか、瞼が重く・・・眠くなってきちゃったし。
(色々な出来事で興奮したせいか酒がすでに回って)
>>976 あ、魔理沙だ。
ひどいわー。わたし、みすちーをたべたりしないもん。
しつれいしちゃうわー。
>>978 そーなのかー。
(みすちにー頭を撫でられると、そのまま頭を預けて唸って)
へー、そーなのか。
やっぱりゆめだったのね。ありがと、みすちー。
(少し楽になったのか、笑みを浮かべて返事をする余裕も出来るが)
(頬杖はそのまま止めないでいる)
(みすちーが何か言ってるのが聞こえるが、酔いが酷くて聞き取れない)
チルノちゃん、おさけのんでないのにねちゃったんだ?
ここでねたら、かぜひいちゃうわよ。
(寝てるチルノちゃんに声をかけるが、起きる気配は全くない)
みすちー…みずある?いま、みずがのみたいきぶん……
>>979 (と、思いきや、チルノちゃんががばっと起きて驚いて)
なんだ、おきてたのかー。
え?おねえちゃって、どういうこと?
あ、みすちー、わたしもうなぎたべたい♪
(さっきまで食べていたが、それをまるで覚えていない)
982 :
みすちー:2009/12/28(月) 01:27:49 ID:???
>>981 ・・・・そうそう、全部夢だよー。
全部忘れて今日は帰ってもう寝ちゃいなさい。
(どっと疲れが出たのか、疲労感たっぷりの笑みを向け)
はいはい。水ね、ちょっと待ってなさい。
(桶に入れてあった井戸水をグラスで掬うと、ルーミアに手渡す)
ほら、良く冷えた井戸水よ。眠気も覚めるわよー♪
(鰻を要求する二人に向かって手をしっしと振り)
はいはい、今日はもう店終いだから鰻はまた今度ねー。
っていうか、ルーミアもチルノもしっかり食べたでしょうに。
(ちらりと足元の壷を見るとたっぷり詰まっていた鰻はほぼ無くなり)
・・・・むぅ、思ったより結構な量減ってるわね。
こっちもそろそろ戻るから、あんたらもそろそろ帰りなさい。
983 :
みすちー:2009/12/28(月) 01:33:47 ID:???
>>976 おーい・・・・寝惚けた目で見てたから
気付いてなかったけど焼き鳥ってどういう事さ!
あんたが来たら塩撒いてやるからね!全くこれだから人間は・・・
>>982 うん、ゆめだったのね。
(みすちーの笑みを見ると、何故か安心感が沸いて)
エヘヘ…ありがとね。
(ぐっ、と水を一気飲みすると、体の隅々に水が行き渡るような感じがして)
(眠気も一時的かもしれないが、パッと覚めた)
あうー…ごめん、みすちー…
なんだかむりをいったきがするわー…
(たっぷり食べたと言われて、そういえばお腹は満腹感があった)
わかったわ。わたしは、ねどこにもどるのよー。
ごちそうさま、みすちー。
(そういうと、ふわりと宙に浮いて、自分の寝床に戻っていった)
【長時間、お相手してくれてありがとうね】
【わたしはもう少ししたら落ちるわー】
【お疲れ様なのよー】
986 :
みすちー:2009/12/28(月) 01:44:50 ID:???
>>984 やっぱりルーミアは素直で良い子だねー♪
また今度、鰻はたらふく食わせてあげるからさ。
(頭に手を置くと、よしよしと頭を優しく撫でて)
大人なあんたと飲んだお酒も美味しかったよ。
また機会があれば飲んでみたいな・・・・
(ぽつりとルーミアの耳元で囁くと顔を離す)
じゃ、二人とも気をつけて帰ってねー。
(飛び立つ二人を見送ると、後片付けを始め)
ふふ・・・・中々楽しい体験だったかも。
(荷物をまとめ屋台に積み込むと、それを引っ張り夜の闇に消えた)
【遅くまでお疲れ様でしたー、そしてスレ立て乙です。】
【では、また機会があれば・・・TNTN!】
age
EXじゃないルーミア可愛いw
この私が来たわよ。巫女はいないの?
もう・・・せっかく来たのに誰もいないのかしら?
もうー。誰もいないから帰るわ。
(そう言うと拗ねて日傘を持って優雅に去っていく)
おぜう様が埋めに来ていたのか
もこたんにINしたいお!
咲夜さんまだー?
別スレの咲夜さんはガード固いから希望
そんなお前の都合は知らねえから黙ってろよ
>>995 何を〜!?別にいいじゃないか!
ドピュ!ドピュ!
キチガイはお引き取りください
息を
埋めついでにお賽銭してくか
つ5円
ガード堅いってか、がっつき臭いから敬遠されてんだろうなw
がっつきとみんなの縁が切れますように
1001 :
1001:
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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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