【場を借りるぞ】
不覚…まさかもう持たないとは
前スレより移動したが、向こうに伝えることも出来ぬ
気がつけばよいのだが…。
>>前スレ709
フ、オマエはまだ王であろうとしているのか。
…まぁ、我は気高くあろうとするオマエに惚れこんでいる。不遜を許そう。
そして、我の前では女になることも許そう。
我は…そんなお前の華を、摘み取ってやろう。恥辱で色づかせてからな…。
我のもっとも伝えるべき望みは、一先ずこの程度だろうな。
だが…細々とした設定はこれでは足りまい。
故に―――我がさらに望みを伝える前に、オマエの望みを聞こう。
さぁ、セイバーよ……我に何を望む?
許す、乞うてみよ。
【気が付くのが遅れました、失礼を―――】
【遅ればせながら返答を作成したいと思いますが…】
【宜しいか?】
>>4 【いや、誘導の時に、容量など毛ほども気にかけなかった我の油断が遠因だ】
【この言葉は我らしくないとは思うが―――すまなかった】
【返答の作成はかまわん。むしろ我はそれを望んでいる】
>>2 私はブリテンの王です。如何なる場合にも、貴方の従者に下るわけにはいかない。
サーヴァントであろうと…私の王たる覇道と誇りは失われない。
この事がお許し頂けるのは、私にとっては幸いです。
貴方の前では、アルトリアになることも―――いずれは。
――――は。
あ、いえ――――。
私は、貴方と初夜を同衾する、というのが基本にあるとして……
その場に私が望むは―――。
……………、
戸惑い、迷い、躊躇う私の全てを、貴方に捧げられたら。良いかと。
男であったことはありますが、女であったことはこの生にいままでなく……
その禁忌なる美食の味わいを教えて頂きたい。
私はそれに、溺れてみたい―――
貴方の手を、心を、声を、近くに感じてみたいのです。
仔細なこととは、その、具体的にどのような行為を、といった類でしょうか?
まぐわるのに特に希望などは、ありませんが。
>>5 【気づかなかった私にも連座していますので、お気に為されぬよう】
【眠りに落ちる前に気が付くことが出来て良かった】
【では引き続き、お願いします】
>>6 我は過去から未来、この地の果てまで余すことなく愛しているが―――。
オマエは、かつてのブリテンの王であるというだけだったな。
だが、この時代この地でもその誇りを忘れられないのならば…好きにすればいい。
我はオマエのその意地を愛そう。
―――そして、その上で女に戻ればいい。
フム、オマエの望みは…オマエの全てを我に支配されることか。
既に我はこの世の全てを支配していたが―――改めてその覇道をオマエの体に示せと、そういうわけだな?
いいだろう、オマエの体から一つ一つ甘露を味わってやる。
そして女の幸せの全てを…その体に刻んでやる。
だが、ただ味わわれるのを待つのでは、味わいを待つとはいかさぬ。
先ほども言ったが…我はオマエの惚れた弱みに付け込んで、オマエからも動くよう命令を下すぞ。
そうだな…なぜ二人ともこの世に居続けられるのか深く考えず、
単に教会の一室に連れ込んで行為を行えればそれでいいのかも知れぬ…。
辱めはするが…正直なところ、お前からの望みがなければ「都合のいい設定・普通の行為」に落ち着いてしまいそうだ。
……もしくは、次回までにネタでも出すか―――。難しいところだな。
>>8 貴方の所持する全ての中に私も含まれているとは―――敵わない。
私の全てが凡そ小さな器に見えてしまう。
私にとっては世界の全てであったあの場所も、現世の地球においては小さなもの。
目の前の太刀をふるうことで精一杯で、空の広さなど知りもしませんでした。
―――だから今、私はそれを、知りたいと……願う。
私はまだ貴方に屈したとは思っていません。
…いえ、そういったことは必要ないのでは?
その、想いを通じ合わせる者同士が、行為に及ぶことは至極自然なことであって…
どちらが強者であるかはまた、それとは別のことと、申しましょうか―――
愛といった感情も、出来るのならば…この身に刻んで頂きたい。
承知しております。私もやられっ放しは性に合わない。
貴方が望むように。私の望みを叶えていただくのですから、お返しいたしましょう。
私は前述のように、それでも構いません。
イレギュラーを望みますか?
>>9 なに、お前の全てが、たった一つの国だったからと言って―――その身を矮小なものとして扱おうとは思わぬ。
イヤ、むしろ我の妻として生きるほどの価値があると考えているのだ。
今言ったな?どちらが強者であるかは、別のことなのだと。
―――だが我はオマエとの関係において、そうは考えぬ。
オマエは、我と並び立つ価値がある、だから―――女の幸せを教えたくなったのだ。
所有物としてだけではなく、一人の女として、いずれ妻になる女として愛そうと決めたのだ。
だからそのオマエが望むのならば、支配という言葉はバビロンの中に置いておこう。
もっとも、我の王としての態度を改めよというのは無理な相談だが…。
イレギュラーを取り立てて望んだわけではない。
ただ定番とやらを望むわけでもない。
楽しげな余興があれば乗り、そうでなければ定番を楽しむだけだ。
>>10 私の名は現世においても広く知られている。英雄として扱われ、それゆえに英霊たるこの身は剣をふるえるのです。
その程度のことは、聖杯からの知識で知っています。
なれば私のこの身が歴史において卑小なものだとは思いません。
貴方に恥じるような存在であるのならば、その手を取ろうとも思うまい。
―――優しいのか、お節介なのか、我侭なのか、判り難いですね。
ですが、心遣いには感謝します。
支配して頂くのも勿論悪くはありませんが?
そういった表現の仕方もあるでしょう。貴方がどういったものを好むのかは、存じ上げませんが。
私は募集の時点で明記している通り、従わされるのも、嫌いではないので。
場を変えるというのは、あまり私達においては思いつきませんね。
ならば衣服か、でなければ物や力を行使するのも、よいかもしれません。
私にとっては貴方との交わりというだけでも充分に。
―――あぁ。ですが、求めぬわけではありませんので。
定番であってもそれで充分ではありますが、更なる物を求めるのならば、喜んで。
…と、つけたし損ねました。
>>11 オマエの価値を、誰かが語った歴史が決めているのだと?
確かにそれは一つの要素なのかもしれぬ。が――我から見たお前の価値は、違う。
セイバーよ、オマエは我にとって華なのだ。戦場を駆けているうちに、咲き方を忘れてしまった華…。
咲かぬからこそ、その美しさを内に湛えた華―――それが、オマエなのだ。
そして我は、その華を咲かせて摘み取りたいのだ。誰が語ったのかも知れぬ歴史に興味などない。
オマエの従順さについては先ほど述べたとおり、お前のやりやすいのでいいだろう。
そして今はシチュエーションにアイデアがないのだが…。
フム、少々思うところが出来たぞ。
我だけかもしれんのだが…打ち合わせが錯綜したように感じるのだ。
恐らくは、我もオマエも自らの望みは出来るだけ少なくして、互いの望みこそ叶えようとしていたからだろう。
勝手の上に少々風情に欠けるが…箇条書きにして整理しようと思う。
・我の望み
1、セイバーが逆らいきれないことをいいことに、恥ずかしいことを要求
2、そのため恥じらいがある最初の夜を希望
・お前の望み
1、我に惚れた状態で、振り回されたい。M気質。
2、全てを捧げて、そして愛されたい。
・お互いに、相手の希望通りでいいと考えているところ
1、シチュエーション(定番?イレギュラー?)
2、セイバーの従順度(従順?抗い半分?)
不足、間違いがあったら指摘をするがいい
>>13 成程。一人の人間によってもたらされる、一人の人間としての価値ですか……
私が生あるうちに知り得なかったそれを知るのも―――聊かに、興味があります。
いえ、申し訳ありません。話が少々抽象的かつ、纏まりがなくなってしまいました。
判りやすく纏めていただいて感謝を。
私の望みはそれで――――合っています。
それ以上を望むかと問われましても、あまり主体性に欠いているもので……
募集主がこのようなことでは、と思うのですが。
最後の項目について補足を。
1については、定番でもイレギュラーでも、上記の前提が踏まえられれば充分に楽しめます。
定番であることを敬遠する必要はないかと。
2について、徐々に従順に、貴方を求めるように…善処します。
敵意を剥き出しにすることはありませんので、ご安心を。
>>14 オマエは知らなかったことが多すぎる。
一人の人間の価値、女としての幸せ、王である我……その全てを、これからの日々で教えよう。
なに、纏めたのは自分のためだ。
一先ず、オマエの望みを違えなくて一つ安心したぞ。
望まれてることも分からずに、幸せを教えるなど困難だからな。
主体性がかけていることを責める気はない…我に奉仕したいという表れなのだろう?
なれば、決定した事項として「セイバーの従順度は敵意はむき出しにせず徐々に従順に」という形だな。
そしてシチュエーションについても、定番を中心に考えていいだろう。
そうなると、我としてはもう決めることは無いと…そう感じるのだが。オマエはどうだ?
あるのならばその打ち合わせを。ないのならば今後の予定を決めよう。
>>15 そのようなことを知らずとも、王にはなれた。剣先が鈍ることはなかった。
だから―――知らなくてもよかった、アーサー王は。
しかし今は……これからは。貴方の手で変わりましょう。
私の為になどと自惚れてはいません。元より貴方はそういうモノ。
なれど、感謝の気持ちを忘れるつもりはありませんので。
恙無く私の意図は伝わっていると思います。
―――奉仕。ですか。成程……そういう風にも、考えられますか。
相違ありません。
私からもこれ以上の打ち合わせは必要ないかと…こうして話しているのも、よいものですが。
今後の予定に進んでいただいて構いません。
>>16 あぁ、変えてやろう、セイバー。
我の手で、ゆっくりとお前が肉欲を暴いてやる。
我の言葉で、夫となる男に靡く喜びを教えてやろう。
そして戦いしか知らなかったオマエの秘した華を咲かせ―――この手で奪ってやろう。
フム、感謝か……そういえば感謝されることはあれ、我から何かに感謝することはなかったな。
セイバーよ、ひょっとしたらオマエに――何かを感謝することを、教わってしまうかもしれんな。
なに、我が変わろうかというわけではない。ただ――オマエを手に入れられる幸福を感じているのだ。
そうか、では我も程よく眠くなってきたことだしな。次回の約束をしよう。
土曜、日曜、どちらかが空いているならば、そこで行いたいと考えているのだが―――。
それと、もう打ち合わせも終わったのだ。書き出しだけでも準備してやろう。
こちらが準備する形でかまわないな?
>>17 以前ならば、そのようなことは知りたくもない―――、と一蹴する所です。
早くも悪趣味がうつってしまったようだ。
それはそうでしょうね。貴方が手に入れたものは、貴方自身の力で手にしたもの。
それを何かに感謝することなど、有り得ない。
互いを知り、己を変える。孤独な王では手に入れられぬもの……それを、知るのですね、貴方も、私も。
私も少々眠気が…魔力が足りないので、睡眠を充分にとって温存しなければ。
日曜ならば空いています、宜しければその日に如何でしょうか?
お任せ致します。先導を任せてしまうのは少々心苦しいが、その方がやりやすい。
>>18 クク…本番の前に、一つ教えることが出来たようだ。
いいか、その感情は悪趣味などではない。
それが、男に惚れ込んだということだ。
惚れた男の手で快感を教え込まれ、快感を与える…。
想像してみよ、中々に愉悦を誘うだろう?
そしてその愉悦は――我の中にも存在している。
さて、どうだろうな。我は教わってしまう「かも」しれんと言っただけだ
それが成されるかどうかは…オマエ次第だろう。
……さて、お手並み拝見と言ったところか…。
では日曜日…我は終日空いている。
昼でも夜でも、好きな時間を指定するがいい。
では先導は任せよ。と言っても、導入はあっさりと済ます気だがな…。
>>19 染める喜びと、染められる悦びですか。
中々に……いえ、悪くは無いと……思いますが。
それが、一人の人間を愛すという事なのですか…俄かには理解のし難いことですね。
貴方が私に変化を齎すのならば、私もそれをしてみたいと願うのは――
一体どうしたものなのでしょうね、私らしくもない。
―――無論、為してみせよう。
昼間は用件が何か入るやもしれません。念の為に開けておきたいのだが宜しいか?
……と、お話した所で気が付きました。20日の夜は少々都合が悪い。
19日の夜でしたら、20時頃から都合がつけられますが如何か?
お任せ致します。おそらくやり取りのうちに長くなりかねませんので、最初は簡素で構いません。
そして少々睡魔が厳しくなってきました。先に休む無礼をお許し頂きたい。
問題があればまた伝言の方でお願いいたします。
それでは……おやすみなさいませ。
>>20 さてそこで問題は、我がオマエを染めるのは当然成すとして…。
オマエも同じように出来るのか、ということだな。
我の色は、濃いぞ。それこそ、この世の全ての悪でも染められぬほどにな。
だがなぜだろうな、お前には期待をしてしまう…。
なるほど、まぁ勘違いすることくらいあるだろう。
では土曜夜20時から始めるとしよう。
また伝言板でめぐり合おう。
なに、かなり夜も更けた。魔力の乏しいオマエでは限界になるのも仕方あるまい。
さて我も寝るとしよう。ではな。
【スレを使わせてもらった。失礼する】
【こんばんは、おじさんと場所を貸してもらうわね】
【こんばんわ、場所をお借りします】
【今日はエミリアちゃんから、だったよね。お願いしますー】
前
>>408 い、いや…あはは!なんでもない!
(おじさんの股間を見てドキドキしてしまっている胸を押さえ
自分の体に欲情したりしてくれるのだろうかとも思えてしまう)
んぅ!お、おじさん…?
(見上げながら股間を腰に押し当てられ、恥ずかしそうに頬を赤く染め)
そ、そそ…そんな変なこと考えてないからっ!!
(ぶんぶんと首を振りながら否定をするが、ドキドキは収まらず)
わぁぁ…こんなステーキ見たこと無い!
ほんとにほんとに食べてもいいの!?すご…うわぁ…
(美味しそうなステーキを目の前に目を輝かせながらごくっと唾を飲み込み)
え?あ、うん…
(鞄からおじさんの電話を取り出し、手渡す)
じゃあ、えっと…いただきまーす!
(ナイフとフォークを手に取り、おじさんの言葉に頷きながらステーキを切り始め
媚薬のかけられたステーキをもぐもぐと美味しそうに食べていく)
…けど、なんか変わった味がしない…これ…?
不思議な…味が…ふぁ…ひて…
(もじもじと腰を揺らしながら口が勝手に開き気味になって
食べかけのお肉が見えてしまうような、はしたない表情になっていく)
【お待たせ!今日もよろしくね!】
>>24 へんなエミリアちゃんだね、風でも引いたのかな?
顔、真っ赤だよ……ん?
(すっかりと真っ赤になったエミリアの顔を覗き込みながら)
(ペニスの形が分かるほどに腰を押し付けて)
ふふ…だったらいいんだけど。
気にせずに美味しく食べよう?それが一番だよ。
極上のヒレ肉だからね…何度も食べてるけど、これは最高だよ。
もちろん、エミリアちゃんのために頼んだんだから。
うん、いっぱい食べるといいよ…
(媚薬入りのステーキをほおばる様子に小さく笑みを浮かべながら)
(その様子を見守り)
ん?いや、これがスパイスなんだよ、特別なね。
気にしないで大丈夫だよ、エミリアちゃん。
(一瞬びくっ、とするが、すぐに気を取り直してそうごまかし…)
どうしたんだい、エミリアちゃん。そんなぼーとして、口に合わなかったかい?
(快活な少女に似合わない、とろけたような表情を見せるエミリアの足に)
(テーブルの下から自らの足で、つん、とふくらはぎをつついて)
【こちらこそ、よろしく!】
>>25 そんなことない…!そんなこと…!!
(腰に押し付けられるペニスに体の熱は上がり続け)
は、うん…お、お料理食べよ、おじさん
(今にも手を伸ばしてしまいそうになるのを堪えて)
ふぁ!?そ、そんなこと…ないよ…
(口をあけてしまっていたのに気が付いて慌てて飲み込み
急いで次のお肉を食べようとナイフをカチャカチャと動かす)
あ…はぁ…
(ふくらはぎに触れた足、それに気が付いておじさんに視線を配り
そっと両足を広げ、足を伸ばせば秘所に触れれるようにしてしまい)
おじ、さん…はぁ…
(肉汁の滴るステーキをフォークで口に運び、更に媚薬を食べ続け)
>>26 そう?あまり食が進んでいないようだけど……
あ……そんなにあせらなくてもいいのに。
(楽しそうに笑いながらフォークを慣らす様子を楽しげに見つめて)
ん、どうしたのかな?
(甘い声に首をかしげながら、同時にテーブルの下で足が開いていくのを感じて)
(くす、と笑うが、決して足はふくらはぎから上に行こうとはせずに)
おじさんを、また…誘惑するのかな?
どうしようかな……おじさん、迷ってしまうよ。
(そういいながらだんだんと太ももへと足は滑っていって)
【どのタイミングでケーキ、やろうか?】
【子のあと店員が様子見に来て、ちょっとだけ我に帰る、とか?】
>>27 はぁ…はぁ…おじさん、誘ってなんかないよ…
あたしは別に、そんなつもりないから…はぁ…
(息が荒く、顔を赤く染めたまま熱い吐息を吐き出し
ステーキを食べながら頭はどこか上の空)
…んぅ…おちんちん、じゃなくて…ステーキ、美味しかった…
おじさん、あふ、ありがとう…
(上目遣いで顔を真っ赤にしたままでお礼を言い
そのままゆっくりと立ち上がるとおじさんの横に歩いていき)
……これ、少し食べていい…?
(とろんとした表情のまま、おじさんの食べかけていたステーキを口に入れ
しばらくもぐもぐとしてから、ふらふらと出口の方へ向かう)
…あたしのステーキだけ、味が違った…んぅ…
ぜ、ぜったい文句言ってやる…!こ、こんな変なのも、全部あれのせい…
(真っ赤な顔で出口を睨み、厨房の方へと入っていく)
(厨房にたどり着くと体を震わせながらスカートを捲り、しましまの下着を見せて)
あ、あたしを…あたしを美味しい料理にして…ほしいの…
お願い…おじさんに、美味しいって言われたいよぉ…
(たどり着いた時には、もう目的は忘れてしまって、料理になりたいとお願いしていた)
【じゃあ、ここでケーキの話を振っておくね!】
>>28 そうかな?さっきからずっとそんな風に見えてるんだけどなぁ。
おっぱいとか、押し付けてたでしょ?
あれ、すごいドキドキしたよ。
(先ほどから上の空のエミリアにそうささやきかけて)
ぷっ……はい。お粗末様、また今度つれてきてあげるよ…
ん?どうした…ぁ。
(止める間もなくステーキを食べられてしまい)
(どこかに歩いていくエミリアの背中を見送って)
あー、まずいな、バレたかな……
(一人エミリアを待ちながらテーブルで頭を抱えて)
逃げちゃおうかな…ああ、でもカード使ってるから名前とかばれてるか。
うう…調子に乗りすぎたか…
(ぶつぶつつぶやきながら彼女が戻ってくるのを待って…)
【おっけー、それじゃ、料理を待ってるよ…!】
>>29 (しばらくすると大きな箱のようなものが運ばれてきて
それがおじさんの待つテーブルの上に乗せられる
おじさんの目の前にはフォークとスプーンが置かれ、数本のろうそくも置かれて)
「エミリア様からのプレゼントでございます」
(ウエイターは言いながら皿に載せられたシマシマのパンツをテーブルに置き
愛液で湿り気を帯びているパンツ、そして大きな箱だけ残してウエイターは戻っていく)
はぁ…あまい…
(暗い箱の中でドキドキとしながら箱が開く瞬間を待ち
箱をあければおじさんの正面にはケーキに跨ったお尻が丸見えになる…かもしれない)
【汚れたら汚いから服は脱いでるね
体にクリームは塗ってなくて、おじさんに備え付けのクリームでコーティングしてほしいかな…】
>>30 へ、こんなの頼んでないよ?
(突然運ばれてきた箱に目を丸くするが、続いて聞こえるエミリアのプレゼントの言葉に目をまるくし)
なんなんだ、一体……ん?
これって……エミリアの……?
(おいていかれた下着……それで、箱の中身は大体分かったようで)
(にんまりと笑うとゆっくりと箱を開けて)
………素敵なプレゼントだね、エミリアちゃん。
食べちゃってもいいのかな…
(姿を現したあられもない姿のエミリアにそう声をかけて)
【そうだね、これからカラオケもいくしね…でもエミリアちゃんはノーパンで、だね…】
【了解、そこから食べていく感じかな】
>>31 はぁ…うん…おじさんに、食べてほしいの…
ステーキなんかより、ずっとずっと美味しいんだから…
んぅ、だから…おじさんに…
(箱が開き、大好きな声が聞こえると腰を揺らしながら小さな声で答え
跨っているケーキの上に腰を下ろし、お尻の穴まで丸見えで)
あたしの、桃のケーキ…いっぱい食べて…
残したら、ダメなんだからね
(愛液を滴らせながら大きな桃をふりふりと左右に振って)
【うん、ノーパンで、おじさんを誘惑しまくっちゃうからね!】
【ご、ごめん、ちょっと呼び出しっ…】
【続き、明日にしてもらっていいかな…中途半端でごめんね…】
【あ、はーい!わかったよー!】
【じゃあ、明日の22時だっけ?そのくらいにあの場所で待ち合わせね!】
【うー、本とごめんっ!】
【それじゃ、また明日!いってきます!】
【スレをお返しします】
【スレを借りさせてもらおうかの】
【スレをお借りします】
【改めて、よろしくお願いします。小牟さん】
【デカマラにメロメロな変態牛乳奴隷妻にして頂けるなんて、嬉しいこと極まりないです】
>>37 【うむ、よろしくの♪】
【たっぷり可愛がってやるからの、甘えに甘えてくれい♥】
ふむぅ……神夜を嫁にと考えておるのじゃが……どうしたものか。
(神夜のことを考えると、愛と肉欲が綯い交ぜになった感情でムラムラきていて)
(呼びつけてはいるが、どうしようかと思考を巡らせているうちに時間が来てしまい)
そろそろ時間かの。神夜のやつ、マゾ豚精神爆発させておらねばよいのじゃが…
それはそれで、いいかもしれんのう。
>>38 あ、あの…小牟さん。
私…神夜です。
(夜も更けた頃、部屋を抜け出し小牟の部屋を訪れる)
(美しい相貌は肉欲に支配され、だらしなく弛みきり)
(露出している肌は桜色に色づき、どうしようもなく発情していることが伺いしれる)
>>39 む…来たか。
よくぞ来たのう。どうやら身体が発情しているようじゃの?
わしの金玉ザーメンで…子宮孕みたくて仕方がないのじゃな♥
(神夜の身体を見ればそれは分かり、つられて発情すると近寄って豊満な尻肉を揉みしだく)
>>40 そ、そんなこと言われると恥ずかしいです。
(耳まで真っ赤に染めて俯くが、逃げる素振りはおろか抵抗する素振りすら見せず)
(むしろお尻を突きだし、揉みやすくして)
昨日初めて、小牟さんに…その…されて。
何度もされて……気づいたら小牟さんのことばかり考えていて。
(何度も何度も犯され、射精されたとは言え)
(処女だったにも関わらず、たったの一晩でデカマラの虜になり果てた)
(神夜の奴隷の資質は高く、小牟が本気で調教に掛かれば完全奴隷化も容易いだろう)
>>41 【うーむ、ちっとレス速度が合わんみたいじゃの】
【わしには合わんようじゃ。すまぬが破棄でお願いする。勝手ですまぬが…】
【神夜に相応しい相手が出ることを祈っておるぞノシ】
>>42 【至らず、すみません】
【お相手ありがとうございました】
【圭一と使わせて貰うのですよ】
ではもうメンドくさい前置きは抜きにして早速始めてしまうのですよ。
ジャラジャラ〜☆
(ガン牌ありの麻雀牌を机にぶちまけて混ぜ始める)
【じゃあ早速この書き込みの数字から勝負なのです、ふぁいと、おー☆なのです】
>>44 【スレ借りるぜ】
おー、じゃあ始めるか
ふっふっふまさか梨花ちゃんと直接対決するとはな
(牌を積み込みながらガンのある牌を確認し)
(賽ころを投げ、手牌をとっていく)
【よろしく頼むぜ】
【加減はしないぞ!】
>>45 【あと一個大きければ圭一の勝ちだったのに惜しかったですね】
【このレスの秒数は次の勝負に使うのですか?】
二人でやると、すぐに役が出来てしまいそうなのです……
だから満貫縛りなのですね……
(とはいえ、上がりさえすれば勝ちなので……大きいのにこだわる必要はないのです)
(……圭一の目は無駄に大きい手を狙っていますね……それではボクが先に上がってしまうのですよ)
【中のボクはあんまり麻雀に詳しくないし、まして二人でやったことはないので描写が少しおかしくても許してほしいのですよ】
>>46 ふっふっふ、これでテンパイだぜ
(牌を切り倍満手をテンパイさせ意気揚々とし)
【かー、惜しい。流石梨花ちゃん】
【そうだな、次レスで脱いで今回の結果を二戦目に反映かな】
【描写は気にしなくていいぜ!】
>>47 【えーと、次のレスで圭一が脱いで】
【その次はボクが負けている……ということでいいのですか?】
まぁボクは数手前からテンパイでしたが……
ツモったのですよ。
(牌を開けてみせる)
大きいのを狙ってたのに……かわいそかわいそなのです。
>>48 【そうだな、次は梨花ちゃんが脱ぐ番だ】
ゲッ……流石梨花ちゃん
俺の大物手が
(仕方がないとため息をつき上着を脱ぎシャツ姿になる)
室内とはいえ寒いな
(やっぱり梨花ちゃん相手にまともにやると勝ち目がないな)
(牌を握りこんだまま山を積み手牌を取り)
悪いな、梨花ちゃん。アガっちまってるぜ
(パタンと手を開けると既に役が出来ている)
さぁ脱ごうか
(凄く良い笑顔で親指を立て)
>>49 【勝敗が付いたら一気に脱ぐ場面まで展開を進めた方がいいですね】
【えーとでは3戦目はまたボクのこの数字からで】
にぱー☆
欲張るからなのですよ、こういう時は堅実な手を……
……え?
(配牌を見て、いかに早く上がるかを考えていた時)
て、天和……
(いかに二人でやっているとはいえ、簡単に出るわけが無く、間違いなくイカサマだと思うが)
(部活ではイカサマ含めてルールだ。その手腕を褒めるべきだろう)
圭一……大石を超えたのではないのですか?
その大役に敬意を表して、スカートから脱ぐのですよ。
(そう言ってサスペンダーを外してスカートを脱ぐ)
うぅ……もうパンツ丸見えなのですよ
……と言っても毛糸のパンツですが。
残念だったですか?
(とはいえ下半身だけ露出が激しくなり)
(細い足にトリハダを立てて少し震える)
おーさぶ……
校舎がボロいからスキマ風が入ってくるのですよ……
>>50 【そうだな】
【俺の三戦目の数字はこいつだ】
大石さん?なんのことやら
(すっとぼけて見せるが実はこの日のために努力を重ねていた)
うおおおおお!下からなんて
(顔を赤くしながらも下を脱ぐ姿を凝視する)
け、毛糸か。まぁいいや!そのアンバランスさがグッと来るぜ
そうだよな、流石に木造だから寒いよな
(再び牌を積み上げ、牌をつもりきりながら相槌をうつ)
>>51 【では続けてこれが4戦目で】
うぅ……寒いのですよ……
(太腿を擦り合わせて寒さを紛らわせる)
でも……二度はないのですよ。
(流石に天和二連続などという節操のないイカサマはしないだろうが、圭一の手つきに目を配る)
また負けてしまいました……!
(寒さとイカサマの方を意識しすぎるあまり、肝心の自分の手が全く組みあがらず、圭一に先に上がられてしまう)
では次は靴……でも下ばっかりこれ以上寒くなるとイヤなので上着を脱ぐのです……
(リボンをしゅるっと解いてシャツを脱ぐ)
うぁぁ……さむい……
(白いシュミーズのような下着姿になりむき出しになった二の腕を抱えて震える)
さ、さぁ!早く次の局に移るのですよっ!!
>>52 【了解だ】
いやいや、ツイてただけだぜ
流石に二回は無理だよな
(言いつつ手先は怪しげな動きをし意識を向けさせ)
おっと梨花ちゃんそいつはロンだ
今度は上かい、梨花ちゃん寒いだろうにごめんな
(下着姿の梨花ちゃんに申し訳なさそうに謝り)
よし、次はどこ脱ぐのかな〜
(鼻歌まじりに牌を積み上げ)
>>53 余裕をぶっこいてられるのは今のうちなのです
次にぶるぶる震えるのは圭一なのですよ。
(と言ってもこれはこの後自分が勝っても脱いだ衣服は戻ってこない)
(一人で震えるか二人で震えるかの差になるだけかもしれなかった)
あっ……!!
(寒さのあまり早く上がろうと展開を急ぎ)
(気づくと自分でも不用意な牌を切ってしまう)
じゃ、じゃあシャツを……
なんて言うと思ったのですか!!
(叫ぶようにして靴を乱暴に脱ぐ)
圭一……寒いのですよ……
(作戦か……本当に寒いからか)
(向き合っている机の下から足を伸ばして、圭一の足に絡みつかせる)
【三連敗なのです……これが五戦目で】
>>54 ははは、いかに梨花ちゃんでも簡単にはいかないぜ
あとは靴を脱がせれば……
(シシシと手を口に当て笑い)
(自身も寒さを感じながらも梨花ちゃんの姿に寒さすら感じず)
梨花ちゃんごめんな
可愛い足が寒そうだよな
(牌を手にしながらも伸ばされた梨花ちゃんの足を温める様に手で優しく擦り)
【五戦目よろしく頼むぜ】
>>55 一戦目負けたのは油断させるためだったのですか……?
だとしたら策士なのです……
あっ!!
(圭一の手が剥き出しの自分の脚を撫でる)
んん……手つきがいやらしいのですよ……圭一……
(しかし体温が奪われる足をもっと暖めて欲しいとばかりに自分からも圭一の掌に太腿やふくらはぎを押し付けるように擦り合わせて)
あぁ……想像以上にキツイ罰ゲームだったのですよ……
(もういっそ自分がこのまま全敗して早く終わりにした方がいいんじゃないか……とすら思い始める)
(そんな少しでも後ろ向きな気持ちがあれば……当然勝負にも影響して)
また負けてしまったのです……
(しょんぼりとしながら靴下を脱ぐ)
うぅっ……!!なんか凄く寒くなった気が……
(靴下一枚でこうも違うのかと、ますます脚を圭一の身体に激しく擦り合わせて)
(裸にされたあと穿かせてもらえるなら喜んで穿こうと思う)
>>56 いや、それは梨花ちゃんの実力だよ
やっぱり梨花ちゃんは手ごわいな
(優しくふくらはぎをさすっていた掌はゆっくりと登り太ももを撫で)
いやらしい事なんかないさ
俺はただ梨花ちゃんをあっためてるだけだよ
(擦り寄せられる足に自らの足を絡め、空いた手はゆっくりとした手つきで太ももを撫でていく)
さぁ6戦目いこうか
(片手で牌を積み上げる)
【これが俺の六戦目の数字だぜ】
>>57 【久しぶりにボクの勝ちなのですね、この数字が七戦目で】
(寒い……脚だけじゃなくて……全身をあっためてもらいたい)
(でも、卓を面して向かい合っている以上……これ以上はムリね……)
ん……ふっ……
(寒さと圭一の手の動きに身体を震わせながら牌を切っていく)
……やった……に、にぱ〜☆
(そして久しぶりに自分が上がることができて、引きつった顔で笑う)
さぁ、圭一も脱ぐのですよ。
>>58 梨花ちゃん……
(次第に麻雀よりも掌に意識がいってしまい)
しまった………やるな、梨花ちゃん
俺も男だ!梨花ちゃんが下を脱いだ以上、スボンを行くぜ
(いうや否やズボンを脱ぎ捨てトランクス姿になり)
(寒さに身を震わせながら卓につき)
くぅ〜こいつはこたえる
続きだ
【やるな!よし、勝負】
>>59 ……そんなこと言って
直にボクの脚と絡み合いたいからではないのですか?
(震えながらズボンを脱ぐ圭一を見て)
上着も靴下も靴も穿いたままズボンだけ脱ぐのも間抜けな格好ですね。
……でもカワイイのですよ圭一、さぁ!早く席に戻るのです!
ボクはもっと寒いんですから!
(圭一が戻るとすぐさま素足に素足を絡め)
うう……また負けてしまいました……
(ほとんど自滅のような振り込み方で負けて)
では毛糸のパンツを……脱ぐのです……
あと二枚……
(一度立ち上がると大事な部分を暖めていてくれた毛糸のパンツを脱いで上下とも下着姿になる)
あぁ……寒くてオシッコちびりそうなのですよ……
>>60 梨花ちゃんくらい可愛い子と直に絡みあいたくない男はいないだろ
(はははと笑いながらも寒さに震えた足は求める様に絡ませ)
よし!これで梨花ちゃんはあと二枚!
(牌を倒し、下着姿に少し興奮したのか赤くなりながら再び牌を積み)
オシッコ………そりゃいけないな
【次の数字はこいつだ】
>>61 【今回は悪くない数字だったのに……これで最後かもしれないのです】
圭一も寒いのですね……さっきより積極的になっているのです。
(もう上と下のやりとり……どちらがメインなのかわからない状態で)
うぅ……まだ脱がなきゃダメですか……?
(もう下着なのですよ、と目で訴えるが)
……えいっ!!
ああっ……さぶぃ……
(圭一の反応など待たず、下着の上を脱いで上半身裸のパンツ一枚になり)
(平らな胸を手で抱えてさらに強く震える)
ようやく夏を越えられたのに……凍死して年を越せないとかシャレになんないのです……
>>62 うー寒い寒い
梨花ちゃんがあったかいからねー
(絡みつく足はもはや余すことなく触れられ、冷ややかな感触と人肌の感触を伝える)
うおおおおお。梨花ちゃんがついに一枚に
(ややまえかがみになりながらチラチラと胸に視線を送りながら牌を触る)
あぁ、寒い。でもあと一枚!
>>63 さ……寒い……寒い……
(歯と牌をカチカチと鳴らしながら最後になるかもしれない一局を打つ)
(寒さのさいでちっちゃい乳首は興奮したかのように固く尖っている)
みぃ……終局……ですね……
(自分の負けで終る)
(それはつまり最後の一枚も脱ぐということ)
け、圭一……せめて脱ぐ時だけは後ろを向いていて欲しいのですよ……
(流石にパンツを脱ぐのは、寒さで麻痺しかけていた羞恥を思い出させ)
(逆に今度は寒さの方が麻痺して、体の奥が熱くなるのを感じる)
……っ!!
(立ち上がると震える手でパンツをず降ろし、足首から抜き取る)
け、圭一……ハダカになったのですよ……
(寒さと緊張でカタカタ震えながら教室の中で産まれたままの姿で気を付けをした)
早く……服を着せてください……寒くて死にそうなのですよ……
【ボクのボロ負けでとりあえず終りましたが……これからどうしますか?】
>>64 梨花ちゃん、そいつだ
(自身も寒さに震えながらようやくといった形で牌を倒す)
あ、あぁ………
(背を向けながらもきぬ擦れの音に興奮したのか股間にテントが張り)
梨花ちゃん……
(裸になった少女を前にフラフラと立ち上がるとその身体を抱きしめ熱い吐息を漏らす)
【梨花ちゃんさえよければこのままHに入ってもいいかな?】
【希望とかあればなんでも言ってくれ】
>>65 け、圭一……
(圭一の視線を浴びると燃え上がるような羞恥に、熱いのか寒いのかわからなくなる)
もう……服を着ていいですか……
きゃっ!!
(突然圭一が裸の自分を抱きしめてくる)
ダメ……ダメなのですよっ!!これはあくまでゲームで……そんなつもりじゃ!!
(拒否する言葉と裏腹に冷え切った身体が熱を求めるように圭一を抱き返してしまう)
【本番はちょっと考えてなかったのですが】
【せっかくなので、寒がるボクをもうちょっといじめて欲しいのです】
>>66 梨花ちゃん、これは罰ゲームだから
(服を着せてくれという梨花にはにかみながらもそう答える)
(視線は梨花の平たい胸へと遠慮なく注がれ)
梨花ちゃん寒いみたいだからさ
じゃあ靴下だけならはいていいよ
(盛り上がった股間のテントは容赦なく梨花の太股に当たり)
(抱きしめたままそう答える)
【分かった。たっぷりいじめさせてもらうぜ】
>>67 みぃ……圭一だってわかるでしょう、今ボクがどれだけ寒いか……
(軽く目を潤ませて媚びる視線を向けるが、今の圭一には逆効果かもしれない)
お、覚えていたのですか……
(確かに全裸にしてからあらためて靴下だけを穿かせるといわれた)
で、では穿くので……一度放してください……ひっ!!
(とりわけ熱の高い肉の塊を圭一のトランクス越しに感じる)
(圭一に一度お尻を向けると、落ちていた靴下を拾って穿きなおす)
みぃ……こんなカッコ……恥ずかしいのですよ……
(靴下を穿くことで寒さは少しマシになったが恥ずかしさは増して)
も、もういいでしょう!
早く服を着させてほしいのですよ……
さっきから冷えて……と、トイレに行きたいのですよ……
(内股になりながら)
>>68 部活ルールは絶対だよ、梨花ちゃん
(目を潤ませた視線にさらに興奮したのか股間のそれはさらに硬さを増し)
梨花ちゃん、それじゃあ誘ってるみたいだよ
(お尻を向け靴下を履く梨花の後ろ姿にそっと近づくとお尻にキスしやわやわとお尻をもみ始める)
似合ってるよ。トイレかい?
(スッと目を細めると隅にあるバケツをてにとり梨花の前に置き)
さぁ梨花ちゃん、遠慮はいらないよ
>>69 ひゃっ!!
(無防備に晒されたお尻にキスをされるとそこがきゅっと締まり)
触るのは……ルールに入ってないのですよ……
(剥き出しのお尻をもまれながら、いやいやをするように左右に腰を振る)
な、何を考えてるのよっ!!
(バケツを見て一瞬素が出て怒鳴るが)
きゃっ!!
(その弾みでちょろっとオシッコが漏れてしまい)
だ……ダメっ!!
(そうなるともうとめようが無く、急いでバケツの上に屈むと激しい勢いで放尿をする)
は……あぁぁ……み、見ないで……ください……
(バケツを勢いよくオシッコが叩く音が響き)
(湯気とともにアンモニア臭がたちこめる)
あ……ふぁ……あぁぁ……
(寒さと恥ずかしさと気持ちよさに、放尿しながら身体はぶるぶるっと震えてしまう)
>>70 触っちゃいけないとも聞いてないなー
(笑いながらそう返し、寒さに震えるお尻を優しくもみしだいていく)
うわっ、梨花ちゃん巫女さんなのに俺が見ている前でおしっこしちゃってるよ
(梨花の向かいにしゃがみ込み梨花が放尿する姿をまじまじと見つめる)
(教室にはオシッコの音と匂いが静かに立ち込める)
俺におしっこする姿を見られてそんなに気持ち良かったのかな?
【も、もうしわけないのです……沙都子が帰って来てしまったのですよ!ここまでにさせてください】
【遊んでくれてありがとうございました】
【了解】
【こちらこそありがとう。んじゃ俺も帰るかな】
【ここのことよね?おじさんを待ってるわ】
【おまたせー、もう少し待っててね、エミリア】
>>32 こりゃ、びっくりしたな。エミリアちゃんが料理になってくるなんて。
ステーキよりも美味しそうだな…みずみずしくて、美味しそうな桃だね?
(下半身を露にするような格好でこちらにお尻をむけたエミリアに意地悪そうに笑い)
それじゃ、さっそくいただこうかなー。
……まずはクリームを塗らないとね。
(冷たいスプーンでクリームを救うと、火照ったお尻にぺたりとつけて)
いただきます…
(それからそれをぺろっ、と舐めとって)
【お待たせ!今夜もよろしくね!】
>>76 んぅ…あんな変な味のステーキじゃなくて…
あぁ…あたしの桃のほうが、ずぅっと美味しいからぁ…
(媚薬を随分飲んだのもあってとろんとした目つきで言って
お尻を突き出したままふりふりと揺らし)
ひゃ!つめた…んん…
(お尻にクリームが塗られ、体をビクっと震わせ
舐められるとお尻の窄みがヒクと動き、その存在を主張してみたりして)
おじさん、あたしのお尻美味しい…?
(跨っているケーキには下半身の割れ目からとろとろ液体が垂れている)
【うん、よろしくね!おじさん!】
>>77 あはは…確かに、こっちの桃の方が魅力的で美味しそうだ。
エミリアちゃんの桃、ふにふにで美味しいそうだよ。
(誘うようにゆれている小さなお尻をむにむに揉んで)
ちゅ……れろ…っ……
ん、甘い、美味しいよ。
それに……ここも、美味しそうだ。
(指でクリームをぬぐうと、お尻の穴にくりくりと塗りつけて)
うん、美味しいよ、エミリアちゃん。
このシロップも、美味しいね。
(とろり、とこぼれる愛液の混ざったクリームを指でぬぐい)
(見せ付けるように吸って)
>>78 あ、ん…えへへ…あたしの桃のほうが、美味しそう…?
さっきのお肉より、柔らかいでしょ?
(ふにふにとお尻を揉まれるのが気持ちいい
もっとたくさん触ってもらいたくて、ついつい腰を突き出して)
はぁ…ん、やぁ、そこ汚い場所だから…
(お尻の穴がくりくりされて、ドキドキは更に強くなり
お尻が汚れていないか気になってしまう)
ん…特性シロップ…美味しい?
えへへ…あたし、一流の料理と同じ味なのかな…
(赤くなった顔ででれっとした笑みを浮かべて)
>>79 本当、食べちゃいたいくらいだよ、エミリアたん。
あったかくてまるくて…はむっ。
(ぷるん、としたお尻を甘噛し、ちょっと赤くなったそこをぺろっと舐め)
(手のひらをクリームでべとべとにすると、そのてでにゅるにゅるとお尻を撫で回して息)
汚い?
そんなことないよ、ほら……
(クリームを擦り付けたお尻の穴を舌先で嘗め回して)
それ以上だよ、エミリアちゃん……
極上の素材で、それだけで料理みたいなものさ。
ほら、エミリアちゃんも……
(同じように掬い取ったクリームを口に差し出す)
>>80 あふ!いた…んぅ…気持ち良い…
こ、こんなの気持ち良いって思うなんて…あたし、なんか変
ううん、凄い、ドキドキしてる…
(お尻を甘噛みされて柔らかな尻肉がふにっと弾力をおじさんに伝える)
あ、あ…もみもみ、気持ち良いよ…
んぅ!あ、あたしのお尻の穴まで、食べられちゃうよぉ
(お尻の穴を舐めるおじさんの舌にひくひくと窄みが震えて)
あたしの、シロップ…
(目の前に出されたのに口をあけてはむっと指を咥え
おじさんの指についた愛液を綺麗に舐めとっておじさんに微笑む)
おいし…おじさんも、いっぱい舐めてね
>>81 エミリアちゃんはえっちなんだね。こんなお尻かみかみされて
可愛い声だしちゃうなんてさ。
(エミリアのお尻をかじったままくすくす笑い)
お尻、べとべとだよ、エミリア。
ふふ、もっと、おくまで…!
(さりげなく呼び捨てにしながらお尻の穴ににゅるっと下を入れる)
うん、いっぱい……ね。
さて、コレを食べたあとはどうしようか?
カラオケ、行くのかな?
(たっぷりとお尻にまぶしたクリームを丁寧に舐めとりながらそういって)
>>82 や、あん!おじさんが、エッチにしたんだから…責任とってよぉ…
あたし、こんなえっちじゃなかったのに…
おじさんが、おじさんが…あふ…
(お尻のお肉がふにふにと噛まれるたびにお尻の穴もひくっと動き)
や!そこまでクリーム入ってない…あぁ!
(お尻の中に舌が入り、そのにゅるりと動く舌を止めようとお尻でぎゅっと舌を締め付け)
か、カラオケ…うん、いくぅ…!
はぁ…おじさんと、一緒に…
(お尻を舐めてもらいながらにっこりと笑みを浮かべる)
【ご、ごめん、ちょっといしきうしなってts」。。。】
【ここで凍結股お願いしてもいい?】
うー、ごめん、あきれてしまったかな…
もしも、まだお相手してもらえるようなら…もう一度伝言おねがいできるかな。
ふがいないおじさんでごめんっ……
スレをお返しします…
【うあ!ごめん!!あたしったら眠ってたみたい…
あたしでよかったらおじさん、もう一回相手してほしいな】
【スレッドをお借りしますですわ】
【私のラミラミちゃんとスレを借りるわよー】
>>87 思ったよりも遅くなっちゃってごめんなさいね、ラミアちゃん。
遅れた分だけ好きなだけイジめちゃっていいから、それで勘弁してくれないかしらん?
ラミアちゃんの喋り方も了解よん。
二人でスケベでエロエロになっちゃいましょ……♪
【ごめんなさい、気付くのが遅くなってしまいました、ですわ】
>>88 じゃあ、まずは生えたエクセ姉様のチンポ拝見させてほしいのでございますわ
エクセ姉様の素敵チンポ♥
射精しまくるいやらしい雌奴隷になってくださいませね、エクセ姉様?
それともエクセ姉様は何かシチュがある方がお好きですか?
スケベでエロエロにシチュエーションが必要ならお聞きいたしますですことよ
【あん、もうまた用事……しかも今度は長くなりそ…】
【ラミアちゃん……やっぱり今回はお姉さん止めたおくわ】
【私以外のエクセレンお姉さんを呼んでみてちょうだい】
【移動までしてもらったのにゴメンなさいね】
ラミアちゃんはまだ居るかしら?
愛奴隷にしてあげるわよん♥
【ルカと一緒にスレをお借りするよ】
【青いのと借ります】
【あ、青いの……遂に名前すら呼ばれなく……】
【でも、そんな扱いにまた心地いいぐらいだ】
【改めて…よろしくね、ルカ】
…ルカ。やっと二人きりになれたね。
ここなら、誰にも邪魔されないで済むよ。
(譜面と睨めっこしているルカの横に恐る恐る近づいていくと)
(静かな部屋にジーというジッパーを下げる音が響き、ズボンの中から肉棒を取り出して)
ほら、ルカの綺麗な顔が近くにあるというだけで、もうこんなになって。
変態だよね。まだ触られてもいないのに、こんなに盛ってしまって…
あぁでも……愛しているよ、ルカ……ふぅ……ん!
こんな兄を軽蔑するかもしれないけれど、僕の愛は本物だ…から…
(わっかを作った手をしゅこしゅこと動かし、竿を扱き始める)
(ぷくっと膨らんだ亀頭がルカの眼前で上下左右に小さく揺れ動き)
(先端から放たれる仄かな精の臭いが鼻腔をくすぐる)
>>94 (椅子に足を組んで座り静かに譜面を眺めていれば視界の端で勝手に自慰を始めるKAITOを捕らえ)
(譜面からそちらに視線をめんどくさげに寄こして)
どうぞ、ご勝手に。
私は貴方の愛とやらを感じたことはありませんが、一体いつ愛したんでしょうね?
(目の前にある亀頭から微かに青臭い精を鼻腔に感じれば眉を寄せ)
(竿を扱き揺れる肉棒に息を吹きかけてから口端を上げると)
(再び手に持っている楽譜に視線を移して譜読みに戻り)
立ったままでやるんですか?…別にどちらでかまいませんが。
【あまり満足させることが出来ないかもしれませんが】
【此方こそよろしくお願いします】
>>95 う……いつも、心の中で……
やっぱりもっと直接的にしないと、ルカは嬉しくないよね。
でも、こうやって大きくなってるモノを見れば、
僕がどういう感情を抱いているかは…わかってもらえると思うんだ。
ルカの吐息を…先っぽから感じる。
凄く優しい息遣い……はぁ……もっと…
(ふっとルカの息がかかるとぴくんと一際大きく脈打って喜んで)
(溢れ出る臭いもわずかにキツくなったように感じられた)
…って、あぁ!そっぽ向かれちゃった。
扱いてるところ、もっと見て欲しかったのに……
…えっと、じゃあ…こういうのは、どうかなぁ。
(ルカの足元に仰向けの姿勢になると、真上を向いて強調したペニスを尚も扱き続ける)
(視線は組まれた足の中央に向けられて)
ルカの足……本当に、綺麗だ。すべすべでとっても肌触りよさそう…
(妹の足に見とれていると竿を扱く動きが速くなって)
(しゅっ、しゅっと乾いた音が二人の耳に伝わっていく)
>>96 (視線を譜面に戻したのに足元に移動してこられれば楽譜越しにKAITOの姿が目に入ってしまい)
(賢明に一人竿を扱き続ける姿は少し滑稽にも見えてしまう)
……足、勝手に触らないで下さいね。
(譜面からは視線を動かさずに告げると見せ付けるように足を組み替えて)
(その時にKAITOがどんな反応をするのかを想像して)
(楽譜に隠れて相手からは見えないはずの口元は笑っていた)
(ゆらゆらと組んで浮かんでいる足を揺らして)
折角なのでどうなってるか教えてくださいよ。
私、女性型なので良く分からないんです。
今後の参考に事細かく教えてくださらない?
(譜面から視線を外し、にっこりと微笑みKAITOを見下ろして)
(顔から扱いている肉棒までゆっくりと視線をずらして行く)
>>97 ん……あぁ…わかった。ルカの許可も無しに勝手に触ったりしないよ。
仕事の邪魔をしはいけないもの…
そう、こうして…扱かせてもらってるだけ、幸せなんだ。
あっ……ふぅっ……いぃっ…それ!
(足を組みかえる動作を食い入るように見つめながら上半身を起こす)
(動き続ける足に情欲を刺激され、息遣いも荒くなって)
(次第にルカを見ながら性を貪ることしか考えられなくなっていく)
どう……なってるか…事細かく、だね。
…いいよ。他ならぬルカの頼みだもの…断るわけないじゃないか。
この…っ、今扱いている僕のペニス…のことだよね。
(自分の物に感じるルカの視線に身体が熱くなっているのを感じながら、ペニスを少し揺らしてみる)
…ルカに見られているから、今、とても熱くなって……興奮してるよ。
ここ、竿のところ…しゅっしゅって刺激してやると、こんな風に悦ぶんだ。
ほら…さきっぽの透明な液が光ってるの、見えるよね。
これが臭いの元で……気持ちよくなってるって証だよ。
下にある袋……睾丸で作られた精液の先走り……
ここも今ぱんぱんに腫れちゃってるね。
…本当は先っぽの膨れてるところ、亀頭を刺激するのもとても気持ちいいんだけど…
あんまり強くしすぎると…すぐにいってしまうから、今は我慢してて…ふ…あっ…
(自慰行為について妹に説明している姿が酷く恥ずかしく、頬は真っ赤に染まっていて)
>>98 (頬を染め自慰行為について説明する姿を艶然と見やり)
(ゆらゆらと動かしていた足先で亀頭先を微かに掠めて)
本当、透明な液が出てきてますね。
そう…その袋状の所で……その場所は何もしないんですか?
先っぽの、あら、ごめんなさい。足で触ってしまったみたい。
(クスクスと笑いながらも説明を聞き触れてしまった足の動きを止め)
(当たらないようにと引っ込める)
(くんと鼻を利かせその匂いに見ているでけでも体の熱を感じて)
さっきから何か匂いがすると思ったら、貴方だったの。
気持ちいい証拠。でしたっけ?
(座った状態で体を傾けKAITOに顔を近付けて)
……続きをどうぞ?
>>99 この袋もこうやって……手で揉んでやると…気持ちよくなるんだ。
強くすると痛いから、こう軽く…ね。
(竿を扱く手とは逆の手で垂れ下がる袋を軽くつまんでマッサージする)
ふぅっ!…ルカの爪先、当たって!はぁぁ…ぅぅ…!
んっ…そんな……ルカぁ……?
(もっと触れて欲しい一心で腰をくねらせるが)
(無情にも足はすぐに引っ込められてまた宙をぶらぶらと揺れるだけ)
あぁ……こんな臭い匂い、ルカの部屋に充満させてごめんね…
でも、仕方ないんだ。気持ちよくなってしまっているから、先走りとまらなくって…
(床にまで垂れてしまいそうなほどカウパーがあふれて敏感になった亀頭)
(でも決して自分では刺激せず、ただ竿を一定のストロークで扱き続ける)
続き……と言っても…ね…
ええと……普段僕がどういう妄想で…しているか…とか、でも…いい?
もちろんお相手は…いつもルカなんだけど…ね。
>>100 匂いは後で消してくださればいいんです。
出来るでしょう?
(匂いが充満しても消せるはず、KAITOの部屋から匂いが漂ってきたことがない)
(ならば消せると判断して)
その妄想ってのは私が出てくるんですね。
気になりますね、教えてくださいな。
(KAITO耳元で囁き息を少し長めに吹きかけて)
(傾けていた体を起こすと揺らしていた足を跳ね上げKAITOの体に当てて)
(丁度胸辺りに足先を当てると当てながら上に上げていき)
(足の甲で顎を捉えて顔を上に向けて視線を合わす)
想像の私ってどんななんです?
現実の私とどっちがいいですか?
(艶のある笑みをむけ口元で弧を描きうっとりと見つめて)
(顎を支える足を動かし猫を撫でるよう顎下を甲で擦り)
>>101 あぁ、終わったらちゃんと隅々まで綺麗にするよ。
…はい。でき…ます。やらせていただきます…!
そう…だよ。自分でするときも、ルカでしかしてないんだ。
いつもルカに…ふぅ……ん…!…される妄想で…抜いてる。
あっ………僕の事、踏んじゃう…の?
(胸を足蹴にされてもその表情は歓喜に震えていて)
(顎を上げられればルカの瞳から目がそらせなくなってしまい)
(その顔に見とれて、ペニスを凄く手の動きも停止してしまう)
あぁ…いいよ…嬉しい。僕の想像のルカもね、こうやって僕を踏んづけたりするんだ。
まるで女王様みたいに……
そう…そういう目つきで僕を見ながら。時には強く、時には優しく意地悪してきて…
…僕がいい子にしていると足でペニスを扱いたり、ルカのお口と舌で可愛がってくれるんだ。
僕の方からずっと目を逸らさないで…まるで僕の全ては自分の物だって言ってるみたい。
(自分の頭の中でのみ繰り広げられる痴態を洗いざらい白状すると)
(うっとりしながら現実のルカを見つめて)
でもやっぱり…本物のルカが一番好きかな…
想像のルカは僕にとって都合が良いだけ…だから。
【そろそろ時間が限界になってしまいそう…】
【休憩を挟んで後で…か。後日まで凍結は…大丈夫かな?】
>>102 ……足でやって欲しいですか?それとも口で?
(KAITOの想像の自分は随分と可愛がってあげている様だ)
(その様を自分も想像すればぶるりと震え湿った息を吐き出してしまう)
(KAITOの自慰をいう痴態を見ていただけなのにたぶん下着は湿ってきているだろう)
都合がいいのは何か不具合が?
いいじゃないですか、好きなようにしてくれるんですもの。
(あんなに扱くために動かしていた手が止まっているのに気付けば)
(顎を支えていた足を押し込んで大切な喉を当たった足指で押し)
手、止まってますよ。
精射したいんじゃないんですか?それともこのまま止めてしまいますか?
(足指に当たる喉仏を優しく擦ってやり)
(このまま止めさせたら相手はどんな顔をするのだろうとくつくつ喉で笑い)
(肩に流れてきた桃色の長い髪を腕で流れるように払い)
【私もそろそろ時間です。凍結でお願いします】
【このまま中途半端な生殺しでも私は構いませんが】
>>103 【い、いや!それは僕の方がちょっと……!】
【ふぅ……それで再開はいつぐらいがいいかな?】
【出来るだけルカの都合に合わせようと思う】
【僕はこの今日明日ならいつでも大丈夫だから】
>>104 【放置プレイはお嫌いでしたか】
【なら明日。明日の昼からでも大丈夫ですか?】
【…どうも虐めるのは苦手で、根が優しいものですから】
【希望通り虐められているか不安です】
>>105 【お昼だね。何時ごろがいいかな?】
【え、とても苦手なようには見えないけど……】
【難しかったら途中で方向転換してもいいんだよ?】
【優しいルカも大好きだし、僕も見てみたいからさ】
【ちょっと意地悪なルカがいいなってぐらいで、極端なSMまで考えてはいなかったしね】
>>106 【2時か3時くらいでしょうか】
【意識して虐めようとすると上手くいなかいものです】
【でも楽しませてもらってます】
【極端なSMって縛ったり叩いたりとかですかね?そこまでは流石に出来そうにないです】
【がペニスを精射阻止の為に縛るくらいは出来ますよ?やりましょうか?】
【何か希望があれば教えていただければ】
>>107 【それじゃ二時ぐらいに待ち合わせスレに行ってみるよ】
【ああ、僕もそこまでいくと苦手になっちゃうから】
【ペニスを……縛るの?それぐらいなら…いいかも】
【…で、でもそのまま放置はカンベンしてくれる……?】
【ルカの優しいところも見せて欲しいかなぁ…って】
【希望は……お口でして欲しいってぐらい…かな】
>>108 【…考えておきます。放置は嫌いなようですし、やりませんよ】
【口で、ですね。足はいいですか?足でやろうと思ってましたが】
【そういえば名前、呼んで欲しいですか?一応呼ばないようにしてました、兄とも】
【青いのがいいならそのままで】
【では明日の2時に待ち合わせで会いましょう】
【お相手ありがとうございました】
【お借りしました、ありがとうございました】
>>109 【あ、足も……したいなら、どうぞ…】
【もうルカの好きなようにしちゃっていいよ】
【名前?…うん、呼んでもらえると嬉しいかな】
【ルカもお相手してくれてありがとう。また明日】
【ありがとう。これで僕もお返しするよ】
【これよりこの場をギルガメッシュ ◆es9TQrYklTkmとお借りする】
【セイバー ◆mkOrINrKjgとの逢瀬のために場を使わせてもらおう】
>>111 【良い夜だな。セイバー】
【今夜からオマエは、少しずつ我のモノになるのだから】
【さて、その出だしの準備――実は現在進行形で準備しているのだがな】
【その内容だが……時期も時期だ、クリスマスイブを使おうと思うのだが、構わないか?】
【考えを纏めるのに特別な夜がやりやすかったと言う理由だが】
【それと、少々確定を使う出だしになりそうだ。合わせてオマエの意見を聞いておきたい】
【まぁ、クリスマスまでに終わるとは思えんのだが…そこは許せ】
>>112 【第一夜となる今宵が過ぎても尚、良い夜であったと評されるよう、尽力はするつもりです】
【既に準備に取り掛かっていらっしゃるのですね】
【どういったものになるかはお任せするつもりでしたが…無論、日が何時であろうと構いません】
【また、確定を使って頂くことにも抵抗はありませんので、やりやすいようになさって下さい】
【お気遣い、感謝する】
>>113 【なに、尽力するのは我もだ…】
【一夜を過ぎた後に期待外れだったと嘲られては―――王としての沽券に関わる】
【なに、もとより前回「準備しておこう」と言っておいたモノだからな】
【むしろ完成していないことを口惜しく思っている】
【フム、書き直しにならずに済んだのは僥倖だ】
【ではさほど時間も取らずに完成しよう。待っていろ、セイバー】
(第二の生を得たこの地で味わう、何度目かの冬―――)
(この時期、太陽を見かける時間がすっかりと減り、冷たい夜が人間の世界を侵食していた)
(外では人を拒絶するような冷たき風が吹き、澄んだ空気によって月明かりは遮られることなく地上に降り注いでいた)
(冬―――それは人間の世界を魔が侵食していると、そう感じさせる季節だった)
(……だが今宵は少々勝手が違うようだ)
(人々は寒さが気にならないかのように夜の街を軽快に歩き、街は普段以上の明かりで人々を迎えていた)
(街ではこの国に似合わぬ賛美歌が響き渡り、今宵が特別な夜のだと夜空に向かって主張していた)
(そう、今夜はこの国にとって―――いや今の世界にとって特別な夜、クリスマスイブ)
(己が住処としているこの教会にもその本来の姿を忘れたように聖なる歌が響いていた)
(聖堂の音を味わえるこの空間は贅沢な場所だったが―――それ以上に絢爛とした空気に満ちていた)
(それは、この男が部屋の中央にいるから。黄金の空気を纏う英雄王ギルガメッシュがいるから―――)
クク―――やはり貪欲だな、セイバーよ。
(その目の前には、人のモノではない清廉な空気を身に纏う少女が座っていた)
(英雄王は、その少女―――セイバーの”欲望の象徴”を眺めて、どこか嘲るように笑っていた)
……そんなに、腹を空かしていたのか。
(二人の前には豪勢な食事が広がっていたが―――少女の前の皿はすっかり平らげられてしまって)
(ギルガメッシュの前の食事が八割方残っている中、平らげられた皿はセイバーの欲望の象徴に違いない)
【少しばかり長くなったな。前半部分は益にもならんものだ、切り捨てて構わん】
【またやりにくい場所は好きに読みかえればいい】
【ではこれからしばしの間頼むぞ、セイバーよ】
>>114 【この身に手を抜く、という単語はありませんが…】
【気を引き締めてかかることにしましょう】
【いえ、相談したいことがあったのならこのタイミングで良かったのではないでしょうか】
【私も今後、なんらかの形で確定などを使うことになるかもしれませんが…】
【展開を円滑に進めるためには、ある程度必要なことと存じておりますので】
【はい、ではお待ちしております。】
>>115 (12月に入ってからというもの、この冬木の街も街路樹がライトアップされ賑やかさを放ち)
(店先もそこを行きかう人々もどこか浮ついた雰囲気を漂わせて早数週間…)
(それぞれの思惑を胸に、平等にその日はやってきた―――)
(静謐な教会の空気もどこか温かみを感じるような錯覚すら覚えるほどで)
(幾重にも血を纏わせたこの教会に限ってそのようなことは、―――ない。と言い切れないほどに)
(今日という日は特別なのだと、空気を肌で感じ取るには充分な知識を既に得ていた)
(遠くに響くような聖なる調べを聞きながらも、己の関心はそれより遥か手前)
(眼前の豪華絢爛な晩餐に対して一心に注がれていた)
(食を進める様子は王たる体面と作法を遵守していながらも、その速度と量は英霊といえど舌をまくほどで)
―――――むぐ。
(嘲笑するような声に手をピタリと止めると、口内に頬張ったものを咀嚼して嚥下し)
特にお腹が減っているというわけではありません。
いつ何時、何があるかわかりませんから…その為にこうして、少しでも蓄えているのです。
しかし流石、といいますか…なかなかに美味なる食を用意しましたね。
(口元をナプキンで拭いながら、満足げにコクコクと頷き、両手を合わせて食事を終える)
【このように短くさせていただきましたが、よろしいか?】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
>>117 当然だ、この我が用意させた宴、それが最上級でないはずがあるまい。
オマエの欲望も満ちただろう…。
(セイバーとは対照的に、ワイングラスを傍らにのんびりと食事を勧めるギルガメッシュ)
(しかしテーブルマナーなど知りもしないように、雑に食べていく)
(それでもその姿が様になっているのは―――彼自身の覇王としての雰囲気がなせる業だろう)
本来であれば早々に話を切り出す予定だったが―――。
食事を始めてからという物、オマエの暴威を眺めてみたくてな、つい後回しになってしまった。
(話を切り出せなかったのは、セイバーの勢いに気圧されたから?―――いや、この男に限ってそんなはずはあるまい)
(ならば、自分の愛した女が食事を前に喜ぶ様子、それに視線を注いでしまっていたからであろう…)
(その喜ぶ様子を暴威と例えたのはお世辞にも色気のある表現ではなかったが…事実だから仕方がない)
さて、オマエを呼び出したのは、オマエにわざわざ魔力を蓄えさせようと思ったからではない。
――今宵は聖者がこの世に生を得た日と言うことだが――この国の多くの雑種どもには違うようだ。
クク、オマエにも知識があろう?この国にとって、今宵がどう愉しむ日なのか―――
(セイバーが食事を終えたのを見届けると、ワインを一口のみ手を止めてしまっていた)
(彼の前には、まだ半分以上残った食事が広がっている)
(だが、そんなモノは物の数ではないのだろう、話を切り出し始めた)
【なに、短くなったなどとは思わん。良い返事だ】
>>118 贅だけを尽くした料理に心は無いものと思っていましたが、早計でしたね。
最上の食材をプロが扱うことによって、これほどの美味を生み出すとは…感服いたしました。
(空になった食器類を前に今一度感謝をこめ手を合わせて頭を下げ)
(改めて質素であるはずの教会内の一室の空気を一変させる存在に目をやり)
本題というのは、食事を済ませてからの方が良い。
料理に罪はないのですから、どのような内容であっても味が変わらぬように。
(晩餐を頬張る最中、舐めるような視線を受けていたことは重々にわかっていたが)
(一口ごとに広がる味わいにフォークを止める手立てはなく―――早い話、食欲に負けたわけだが)
(彼の視線に臆することなく食べ進め、逆に終わってしまうと心もとなく膝の上で両手を揃え)
―――でしょうね。わざわざ貴方が私を呼び出して、料理を振舞うだけのはずがない。
しかも、この日に―――。
……存じております。俗事を貴方ほど好むわけではないが、そこまで疎いわけではありません。
祈りを捧げるべきこの日が、どのように過ごすものであるか、その程度は。
(喉を鳴らす音が聞こえないかとゆっくり息を飲み込み、誤魔化すように杯を手に美酒で口内を潤す)
>>119 早計なのは、オマエが贅を尽くした料理に心が無いと考えたことではない。
贅とは財のみによると思っているようだが―――そこが誤っているのだ。
財に寄って来る雑種どもから、才を搾り出してこそ贅を愉しめる。
最上の家畜を得るのも、最上の調理も、王たる我が行う雑事ではない。
雑事にはそれに合う雑種が存在し……我は王としてそれを見抜き、その才を捧げさせてやっているのだ。
分かるか?セイバー。贅を尽くしたいのならば―――財を見抜き才を見抜く審美眼を鍛えることだ。
(最上の仕事を行ったのは、それに相応しい才ある人間だと称えながら―――それすら雑事に合う雑種と侮っていた)
(それは、自らこそが他に並び立つもののいない唯一無二の尊き存在だと確信しているからこその傲慢さだった)
―――なるほど、それもそうだな。
我は本物を愛す。我が用意した本物の贅を、しばしの間愉しむとしようか―――。
(残った料理を再度食べ始めて。とはいえ会話しながらだからだろうか、そのペースはかなりゆったりしたもので)
フフ、それでは本題はしばしお預けだ。……オマエが言い出したことだ、恨むなよ。
―――我が贅を楽しむ間――せいぜい今宵がどういう意味を持つのか噛み締めながら、我の肴になることだ。
(時折セイバーを眺めながら、セイバーに語りかけながら食べるその様子は、まるで料理とそれを貪る自分を見せ付けるようだった)
(セイバーが何かを感じ取った雰囲気を見つければ…その瞳に愉悦が広がる。贅を尽くした食事が、より味わい深くなる)
(その様子、彼女を肴にすることを隠そうともしない。欲望に塗れた視線がセイバーに纏わり付いた)
>>120 ―――ほう。
(紅い――目の前の男の瞳と同じ色をした液体を煽る手を止め、唯我独尊の大言を放つ様に耳を傾け)
(己の覇道や理念からは遠くかけ離れた王の言葉は真直ぐに腑に落ちることはないが)
(下らないと一蹴することもなく、ただ全く異質の主義がそこに存在することを認め)
(臣下たるもの、忠誠とは―――といったものの定義に対して剣先を交えることなく)
その貴方の素晴らしき審美眼とやらの精度は存じておりますが――
私が何に才ある財なのか、告げられている身としてはやや複雑なものがありますね。
今のお話で葡萄酒の味わいに翳りが落ちてしまいましたね。
(凛と瞬く瞳を揺るがすことなく、素っ気のない口を開くも)
(―――否、味が落ちたのではなく、味がしなくなったのだと、喉に僅かな震えが走る)
恨みません。これだけの手間隙をかけて作られた料理を愚弄するような真似は、私が許しませんから。
―――――――。
(食事を一口一口、緩慢な動作で進める様子から一つも視線が外せなくなる)
(この期に及んでようやく理解する。自分も、フルコースに最初から組み込まれていたのだと)
(さしずめ、食後の甘味と言ったところだろうか、座するのみで刃先を向けられるまで待つだけの…)
(徐々に量を減らしていく晩餐は、砂時計のように、残された時間を少しずつ、しかし着実に奪っていく)
>>121 フン、何を複雑に想う?オマエは単純にただ悦んでいればいいのだ。
味わったろう?最上級の素材を、それを扱うに相応しい腕を、その料理に相応しい美酒を。
我の眼はオマエの言った通り間違いは無い。その我が、妻に相応しき存在としてオマエを選んだのだ。
(求婚そのものの言葉を、遠慮なく、恥じることなく、まっすぐに言い放つ)
(それは、ギルガメッシュ自身がそもそも恥じらいなどとは最も遠いところに位置していたから、そしてそれ以上に―――)
(王たる自分が妻として認める存在だと―――そう裁定されたセイバーが歓喜せぬはずが無いと、そう確信していたからだ)
(もちろん、その確信は彼だけの思い上がりに過ぎないが……セイバーはどう感じるだろうか)
(ギルガメッシュは食事の最中、セイバーに視線を何度も注いでいた)
(セイバーが理解した、彼女自身が食事のフルコースに組み込まれていたこと……それ自体は間違いではなかったが、一つ甘い考えがある)
(それは彼女が食後の甘味だと考えていること……それが甘い)
(ギルガメッシュにとって、そもそもこの宴はセイバーを愉しむものだったのだ)
(この食事の時間も、彼女が食事にどう喜ぶのか、彼の睦言にどう反応を返すのか―――それこそが目的だったのだ)
(その証拠に…食事を楽しむ時間よりも、セイバーを眺める時間が長いではないか)
(今も、求婚されたセイバーが彼にどういう反応を返すのか、余すところなく眺めようとしているではないか)
フム、これで良かろう?
(そして今、目の前の料理は平らげられた)
(だが、宴はまだ前菜にも達していない。セイバーを愉しむのは、ここからが本当の始まりだった)
(カチャリと音を立てて置かれたフォークは、その始まりを告げる鐘の音のようだった)
さて本題にすぐに入っても良いのだが―――セイバーよ、一つ質問をしようか。
オマエは、我に今宵の意味を問われて、なにを思った?答えてみよ。
>>122 ええ、この舌で、眼で、存分に楽しませて頂きました――――
(彼の眼鏡にかない、この場で振舞われた逸品の数々はどこをとっても文句のつけようのないものだった)
(正に至高、と評するに値するそれらを味わってしまった以上、疑いようはない)
(臆面もなく向けられる視線には聊かの迷いも感じられない、それだけ確信し、自信を持っているのだ、己に間違いなどないと)
(幾度も告げられている戯言とはいえ、改めて妻と口にされれば動揺は隠し切れず、手に持った杯の表面が揺らいだ)
(視線で犯されるような感覚を覚えるほどの無遠慮な視線は、食事の最中にも向けられ)
(注がれれば注がれるほど、皿の上に並べられた料理の一つであるかのような居心地の悪さを感じ)
(注視を返すことなど到底出来るはずもなく、どこへともなく視線を遣ってやり過ごそうとするが)
(いくら視線を合わせずとも、肌がひりつくような感覚が教えてくる―――見ている、と)
――――つづかなく終えられたようですね。
(銀食器が奏でる音にフッと意識が浮上する)
(重過ぎる時間がこれで終わり、また始まるのだと思えば……それが救いなのか、堕落なのかはわからないまま)
……なにを、と仰られるのは、つまり―――
――私は。……私が、貴方の妻に相応しき人間だとするならば、貴方にとってそれは、自然なことなのだろうと。
そう、理解しました。
(求められている言葉、反応、片隅に理解はしているような気がすれども、素直にその感覚に準じることはなく)
(怜悧な刃物のような言葉が今日は散々に乱れ、歯に幾重にも衣を纏わせた物言いとなる)
>>126 あぁ、元よりこの程度の贅など幾度となく重ねた我だが……それでも今宵の食事は一層愉しめたと言えるだろう。
(その理由はわざわざ言うまでも無い。ただセイバーが傍らにいたからだ)
(それだけで料理は味わいを深め、葡萄酒は香りを一層芳しくしていた)
(食事と言うものは状況によってめまぐるしく味を変える―――)
(最上級の味に慣れ親しんだ彼も、最愛の華と共にする食事は格別だったようだ)
フ、いつになく歯切れの悪い返答だな。
オマエ自身の今宵が持つ意味の解釈を示さぬ限り―――我にその自然が正しいかどうか答えを出せないではないか。
だが―――強く咲いていた華が風に揺れる姿は悪くない。頼りない言葉を許すぞ。
そして答えよう…オマエの理解は、間違ってはいないと。
(食事も終わり、ソファーの背もたれに体を投げ出して楽な態勢を取る)
(片手にワインを持ち、もう片腕はソファーの背もたれに乗せ…まるで、その腕の中に誰かが納まりそう)
来い、セイバー。それが自然だ。
(テーブルを挟んで向かい合いセイバーに命ずる…隣へ、肌の触れ合うほど近くに来い、と)
(睦言とは思えぬ簡素な言葉、自分勝手な彼を象徴したような短い命令―――その言葉を境に、彼は押し黙った)
(ギルガメッシュが言葉を止めた分、聖堂から賛美歌がより一層強く聞こえてくる)
(教会が、歌を響かせる空気が、この夜を特別な夜だと強く主張している)
(彼の紅い視線は…もうセイバーの体に纏わりついていない。ただ、まっすぐに瞳を射抜くだけ)
(―――ギルガメッシュは、本当に矮小な傲慢から身勝手とも思える命令で誘ったのだろうか)
(ひょっとしたら……この夜にそれ以上の言葉は要らないと判じたからでは無いのか)
>>124 (格別の味わいがあったと賞賛するギルガメッシュを前に、自分はどうだったのだろうと振り返る)
(質素なブリテンの食事などとは当然くらべようもなく―――だが、粗雑であっても勝利の美酒は実にこの世のものとは思えぬ味がした)
(今日においても、至上のものと感じた料理は、本来持ちえるものに留まったものであっただろうか……)
(考えると、行き着く先は…自分が思った以上に、ここにおいて心が浮ついているという、事実)
正否を確かめる必要はないでしょう。認めたくはありませんが、状況が作り出している結論は多くありません。
もし私と貴方の解釈が違っていたとしたら―――いえ。有り得ない仮定ですね。
…貴方が間違っていないと、判じたのならば…その可能性は最早、存在しない。
(緩く頭を振れば金色の髪が宙に散る)
(相変わらずに可愛げを感じさせない言葉を紡ぎながらも、ギルガメッシュの断定がもつ力を認めて)
(はたと、黄金のサーヴァントの様子に眼を遣れば、姿勢から既に誘いを受けているようで)
(あまりに自意識過剰に思える思考に心穏やかでいられるはずなどなく、不自然なほどに凝視し)
―――――――。
(端的な命令は実にわかりやすい。その言葉にどれほどの意味が篭っているかも容易く理解が出来る)
(決して無理矢理に強奪するのではなく、自ら身を捧げろといっている…断ることもまた、容易い)
(今までは幾度となくそうしてきたのだから、今それが出来ないという理由などないはず)
(しかし、一蹴に伏す言葉は口に上らず、射るような視線と碧い眼を交わらせ沈黙を互いに守る)
(手を取ってしまえば、傍によってしまえば、もう決して後戻りなど出来ないだろう)
(自分でそれを選んだのだから、それを否定することは出来ない。残酷な誘いは、非道でありながら、甘美で)
(緩やかに足に力を込めて立ち上がり、一歩、二歩、と踏みしめるように間を詰め)
(目の前に立った。来い、という言葉に従い…最後の一歩を、隣へと、腰を下ろした)
【さて、非常に楽しみな展開なのだがな…】
【体のほうは言うことを聞かぬ。眠気が強くなってしまった】
【今日のところは凍結を頼みたい】
>>126 【構いません、もとより私もそのつもりでしたから】
【都合をあわせるほどの余力はありますか?ないのでしたら後日で構いませんが】
【その程度ならば、何とか…な】
【こちらは今週、水、金、土、日と動けるだろう】
【そちらの都合に合う日はあるか?】
【年末ゆえ、少々予定がいつもより乱れていますので…急な遅延や中止などの可能性がありますが】
【それでもよろしいか?】
【確実に、となると年明けになってしまいますので、出来ればそれは避けたい】
【こちらはひとまず、水曜日ならば問題はないかと】
>>129 【フム、まぁそれは仕方が無いことだろうよ】
【こちらも100%かと問われれば…いつ何事が起きるとも知れぬ】
【ならば水曜でよかろう】
【そうだな…こちらは夕方17時程度から動けよう】
【もちろん、夜からでも構わん】
>>130 【夕方ですか…私もおそらく可能ですが、あまりここに来ない時間帯ですね】
【余裕をもって時間を取ってみるのも良いでしょう】
【では17時に水曜日で、ひとまずよろしいでしょうか?】
【確かに、少々珍しい時間だろうな】
【まだ日があるうちから戯れるのも……と、時期が時期なら言うものを】
【残念だがしばらくその時間に日は拝めぬだろうな】
【では水曜日17時に会おう】
【寒い日々が続くが体を壊さぬようにな】
【オマエの体は、これから我に愛されるべき大切な体なのだから】
【いい夢を見るのだぞ。ではな】
【場を使ったぞ。あとは好きにするがいい】
>>132 【そうですね、冬は日が短いですから…】
【それを望まれるのならば、もっと早い時間に…となりますね】
【我が身を気遣われるとは…】
【どのような風の吹き回しかと思えば、そのような理由ですか】
【わかりました、充分にこの身には気を配ることにしましょう】
【はい、それでは】
【お貸しいただき感謝する、お返しします】
【まぁパーティは当然勇者様ご一行を指してたんだけど…
私もてっきり宿でのパーティと思っていたわ。
ちなみにどんな展開が好きかも聞いていい?】
【忘れていました。すみません、スレお借りします;】
【スレをお借りします】
>>134 【こっちの希望か、アリーナを上手いことそそのかしたり】
【そっとお酒を飲ませて酔わせてしまうとか】
>>136 【私的にはわざとパンツとかをチラつかせて興奮させたり
脱衣所で覗かせて挑発するっていうのもやりたいんだけど
そういうのを組み込んでもいいかな?】
>>137 【簡単に言うとアリーナからさりげなく誘ってくれる形か】
【つい好奇心からか、アリーナは男好きなのかどっちか気になるね】
>>138 【募集に変態チックって書いた通り、ちょっとお兄さんのイメージの
お姫様じゃないかもよ?まあ状況的にはそんな感じで…
男好きってよりは、面白い事や気持ち良い事が好き!って感じかな…】
>>139 【どんな感じに変態チックなんだろ。出来そうなことならそういうのも織り交ぜたいし】
【好奇心いっぱいなお姫様ってとこはアリーナらしいよな】
【もう、クリフトかどこかの男とやった後なの?】
>>140 【変態行為も受け入れれるけど、私からは覗きを許容するぐらいの
痴女的な物しかできないわね…】
【どっちでもいいけど…経験豊富、ほどほど、処女、どれでもいいわ
どれにしても描写が多少変わるだけで性格的なものは変化なしよ】
>>141 【性格はいつものアリーナらしく明るくて、エッチに対してもそうで
痴女というか、体を見せて喜んだりからかったり。今のとこ想像じゃこんなとこだけど、間違ってない?】
【先に状況をどうするかかな。難しく考えないで宿屋がいいと思う】
【なんだか寝付けずにお風呂に入ろうとして、そこで…とか】
>>142 【ノーマルアリーナとはちょっと違うと思うけど、大体そんな感じかしら。
場所は宿希望よ、マーニャやミネアや勇者と女4人で泊まってるの。
じゃあ、思い切って混浴で脱衣所でバッタリにしましょうか。
書き出してみるわね〜】
(0時を周って部屋にいるPTの女達は酔いつぶれて先に眠ってしまった)
も〜皆だらしないなぁ
そういえばココ温泉あんだっけ、ひとっ風呂あびましょ♪
(いつもの服装に、タイツがなくミニスカからは生足が伸びている)
(混浴と書かれたのれんを億尾もなしに堂々と入っていく)
>>143 【勇者まで女勇者で女だらけだな】
【脱衣所で出会って、そのまま一緒に入っちゃうか。それじゃよろしくな】
あー、失敗したな。
いくら混浴ったってこんな時間じゃ遅すぎて誰もいないぞ。
でも、風呂はちゃんと入っとかないと。
(女の子と鉢合わせを期待するには時間が悪すぎたが)
(それでも寝る前に入っておこうと、脱衣所で一人裸になろうとしていると)
誰か来たのか?
お、しかも女の子。俺の運も捨てたもんじゃないな。
(全裸になったところで人の気配を感じて腰にタオルを巻いていく)
【ごめんなさい、ちょっと用事で遅れるわ…;】
【はいよ、了解だよ。しばらく待ってるから】
(アリーナが脱衣所に入ると、既に若い男が一人…)
(ふふん、いるわいるわ。見るからにスケベそうなのが♪)
はぁ〜ちょっと飲みすぎちゃったかしらねぇ〜
(男の直ぐ隣の籠の前で上着を脱いで、スカートを脱ぐ)
(上下純白の色の下着姿になり、帽子は頭に載せたまま)
あ、こんばんわ〜(にこっ)
(男と目線が合うと愛想を振りまく)
【アリーナは漫画版よりも更に、巨乳でスタイル良し…って設定なんだけど
大丈夫かしら?…あと、性交の経験は有無どっちがいい?】
飲んだばかりで入るのか?
それだと危険だな、のぼせないように俺が近くで見てるよ。
(心配する素振りを見せるが下心は隠せず)
(下着姿となったアリーナにいやらしい視線を浴びせていく)
こんばんは…大丈夫?ふらついてないか?
(体を支えるフリをしてアリーナの肩に触れるが)
(本音のところでは体に触ってみたかっただけで)
【いいよ、スタイルが良いほうが楽しそうだし。経験は無しでお願い】
【ごめんなさい、またちょっと遅れるわ…;
何度も悪いわね…】
【10分とかその程度だったらゆっくりレスする感じだし、全然大丈夫だ】
(見てる見てる、あたしの身体♪隠そうとしてるけどなんてスケベな目)
大丈夫よ〜こうみえて強いんだから
そう?ありがと…
お兄さん優しいわねぇ〜
(身体に触れられてもイヤな顔はせず)
(靴下を脱ぐ為にぐっと上半身を屈めると男の目の前で
ぽっちゃりと筋肉とお肉がついたお尻が突き出され)
(少ない布地のパンティが食い込んでいる)
(ふふ♪サービスしてあげようかしら)
【お待たせ…たまに遅れるかもしれないわ。
経験は無しね、了解よ】
体も引き締まって鍛えられてる感じだな。
細いわりに腕力もありそうだ…
(もう視線を隠さず、露骨にアリーナの肢体を眺めていき)
(ほどよく締まった体を見つめていると、目の前に形の良いお尻が晒されて)
おいおい、大丈夫か?
風呂入る前に倒れたりしないでくれよ。
(体を支えるにしては不自然な場所、お尻を下から支えるように手を添えて)
(さりげなく丸みを撫でていく)
【わかった、遅れても気にしないでくれ】
(あん♪エッチな触り方だなぁ〜)
(男に丸みを帯びたお尻を撫でられながらまるで気にしてない風に)
さ〜て、お風呂はいりましょうか?
(ブラジャーを脱ぎ捨てると90程もある形の良いバストが現れ)
(パンツをグイッと下ろし全裸になって栗色の森林の見える局部も晒す)
お兄さんは旅行者?
(腕を組んで男と混浴へ向う途中、こっそり男の腰のタオルに手を伸ばしスルスル取り外してしまう)
そうだった、お風呂忘れちゃいけないな。
(アリーナの体ばかりを見て、本来の目的だった入浴を思い出し)
(二人して腕を組んで浴場へ向かう途中、タオルを外されようとするが阻止する気にもなれなかった)
そうだよ、一人だけの旅で寂しくてさ。
寂しさを癒してくれる女の子を待ってたんだ。
(歩きながら大きいバストと栗色の毛に隠された股間にばかり視線が向かう)
(この時点で自分の股間は半勃起状態になっていた)
(うわぁ…すごく大きい♪お城の大浴場でいつも覗いてるけど
クリフトのよりずいぶん立派だわ…)
(男がアリーナの局部を見てる時、半勃起状態の男の股間を見ていた)
そうよ〜お風呂に入りにきたんだから
折角の露天風呂なんだから、スッキ…癒されましょう♪
(あれで完全に勃起してるのかしら…もうちょっとサービスしてみましょ)
(露天風呂にはいると貸しきり状態で)
(ツンと若いバストは上を向いて、それを男の腕にグイグイ押し付けている)
あら、そうなんだ〜
お兄さん結構イケメンだし、女の子ぐらいいくらでも寄ってくるでしょ〜?
スッキリするのも悪くないぜ?
(アリーナが言いかけた言葉を聞き逃さず、あっちもその気なんだと悟って)
誰もいないなー、露天風呂で二人きりか。
(湯気が立ち込めているが他に誰もいないことくらいは確認できる)
(今ここに二人だけだと知ると、この後の展開を色々と期待してしまう)
そんなことないって。
今夜君に会えて幸運ってとこだな。
(胸を押し付けるアリーナを我慢しきれず抱き締めれば、より胸が当てられて)
(勃起した逸物は硬く上方向にそそり立つがまだ完全じゃなかった)
(う〜ん、勇者たちと猥談で盛り上がった後でさっそく男とこういう機会があるなんて)
あぁん、もう…発情しちゃった?
ふふ〜あたしの身体どう?
(男に抱きしめられながら、そそり立つペニスを手にとってシコシコしごく)
(親指でクリクリと亀頭を刺激してみる)
まさか、俺は風呂入りに来ただけだぜ?
とか言っても誤魔化せないよな。
(さんざん裸を舐め回すように見ておいて、こんな言い訳が通じるわけもなく)
すごいな…胸も股間の森林の奥も食べちまいたい。
んおっ、それ気に入ったのか?
(アリーナの手の中でペニスは完全に勃起してしまい)
(敏感な亀頭を弄られれば苦しそうに手の中で脈動を響かせる)
(でかっ!!!……凄ぉ…♪)
そりゃあねえ〜あれだけスケベな顔してればわかるわよ
(とはいってもあたしも男目当てだったんだけど…)
うふふ、あたしのダイナマイトボディで昇天しちゃいたいの?
そうね…気に入ったわ(シコシコ)
(ちゃぽんとそのまま湯船に入り、ペニスは握ったまま)
(おまんこを触りやすいに両足を広げて誘う)
そっちだってスケベな顔してたくせに。
お互い様ってことでいいだろ?二人で楽しもうぜ。
(湯船の中に誘われ、アリーナの股間が無防備なことに気づくと)
(考えるまでもなくそこに手を伸ばしていく)
俺もここが気に入った。
ところで、君の名前は?
(湯船の中でなお熱くペニスが震えながら)
(興奮した手つきでおまんこをなぞり、ここで初めて名前を尋ねた)
あら、わかった?ふふ〜ん♪
(少しも悪びれた様子も無く男の指がおまんこをなぞり)
あぁん、あーん…気に入ってもらえてよかったわ♪(しこしこ)
熱いわねぇ…オチンチン
私はアリーナって言うの、サントハイムの王女よ♪
(まるで隠す風も無くおまんこを触られながら答える)
王女?王女って、マジか?
裸見る前なら遠慮したのに今となっては引き返せないぞ。
ほら、俺のあそこも熱くなってるだろ。
アリーナ王女様のおまんこを味わいたいってさ。
(二人で大事な部分を触り合いながら体を昂ぶらせていく)
いいだろ、アリーナ。
でっかいおっぱいもおまんこも、全部俺にくれ!
マジよマジ〜♪
あらぁ…お城の兵士もペッティングだけは喜んでするけど
みんなびびって挿入まではしないのよねぇ…
(湯船から上がり、露天風呂の地面に身体を横たわらせて)
しちゃう?あたしはいいわよ〜
マジだったらびびって挿入しないだろ。
俺だってコイツがこんな調子じゃなきゃびびってたかもな。
(びくびく震えているペニスの状態を指さして)
しちゃうに決まってるだろ!
嫁入り前の王女様を傷物にしても、後で文句は無しだ。
(股間の茂みにペニスを押し付けて陰毛を撫でるようにこすっていく)
(スゴイ〜勃起したオチンチンの臭い…頭クラクラしちゃう♪)
あーん…わかったわ、そのナンパペニスであたしのおまんこ貫いてぇ〜
(陰毛を擦られながら処女まんこの入り口にぷにっとした感触が当たる)
(確かマーニャは腰をあげるっていってたっけ〜)
(グイッと腰を上げてみる)
男ってものをたっぷり教えてやるよ!
(持ち上がった腰を両手で支えながら勃起ペニスを突き出し)
(処女まんこを遠慮なく貫き、硬く太いペニスがぐいぐい中に押し込まれていく)
ぐ、あぁっ……せまっ!
(もっとも奥深い所まで挿入してやると入り口からじんわり出血が見られて)
(やったわ!勇者やクリフトより先に経験したわ。
ミネアはあれでお客としてたみたいだからね…)
あぁん、入った! んっ!くぅ〜!
(大きいバストをぷるぷる揺らして)
(勃起ペニスが処女地に挿入された)
スゴ〜い!これが本物のオチンチン!
(腰をふりながら男の首に両手を絡ませて正常位をとった)
うんんっ!やっぱ本物はいいだろ?
おおっ、すげえ乳……
(腰を振ってアリーナの体を揺らすたびに胸も揺れて)
(魅力的なバストに頬擦りしていく)
ちゅぷっ、じゅるるるっ…!
(乳首を舌で濡らしてから思い切り吸い付いていく)
うん、最高よ〜
(セックスがこんなに気持ち良かったなんて…♪)
(男に負けじと腰をふり、乳首を吸われてしまう)
あぁんっ、イイ〜そこっ
(あっという間に処女マンコからは破瓜の上からドクドクと愛液が溢れてしまう)
【一発発射して、シチュを変えてみる?】
くっ…んっ!出てるのは血だけじゃないな。
(鮮血に混じって愛液が滲んでいるのを見つめてしまう)
うおおっ、もっとよくしてやる!
あ、あ、ああぁっ!
(締め付けのきつい処女まんこに射精して、どろりとした精液を流し込んでいく)
【シチュとか服を変えてやってみようか】
【けど、夜は時間無いから違う日にしてもらっていい?】
うん、あたしの…おまんこ汁よ♪
あぁっ!スゴイ!んんん、イクのね?あんっ!
(びゅっびゅーっと処女膣を締め上げると根を上げたペニスからは
受精してしまいそうなねばっこい精子が流れた)
【そうね…エッチしたことをマーニャに自慢して、過激なパンティ等を
もらって次の日違う男を一緒に漁りにいくとかやりたいわね。
後日は了解よ、いつぐらいがいいかしら?】
王女様の愛液か、溜まんないな。
しかも俺の精液でべったり汚れてやがる。
(ついさっきまで処女だったおまんこは愛液と精液を垂らして
いやらしく収縮する様をにやついた顔で眺めていた)
【今日はここで終わりにして、今度は火曜日の夜でどう?】
【火曜日の夜ね…わかったわ、用事でこれないかもしれないけど、早い時間に
伝言板のほうに書いておいて貰えるかしら?】
【伝言板に顔を出せばいいな。もしアリーナが来れなかったら後で伝言をくれればいいからさ】
【それじゃまたね!楽しかったぞ】
【毛糸で主に色々拘束したいくらい可愛い私の恋人とこちらをお借りする】
やだなぁ触るって言ってもそんな――何処とか言えない。
にしても……毛糸って、極太は兎も角下手な縄より食い込んで痛そうだよな。縛るには。
リオンくらいになると力任せに引っ張れば伸びるだろうし、拘束には向かないな、やめとこう。
えー、私の来年の抱負はドS強化って事で。え?そういう話じゃなくって?
【毛糸で“拘束”ってところに本性が色濃く出てる恋人と共に、少々お借りします】
……ですよね。いや、その答えは読めてましたけど。取り敢えず冷たい手では勘弁と。
細く引き伸ばした上で縛ればでしょう?そうでなければ何重にもしないと簡単に脱出できちゃいそうな。
やっぱり拘束するつもりだったんだー、あはは。――俺のターンが回って来た時には覚えてろっ!
じゃあ、俺の来年の抱負はリゼットに頑強な抵抗を行うと言う事で。
前回責められた時の醜態を思い出すと、今でも地面に穴掘って埋まりたいですしー。
や、そういう話でも構いませんけど。だってグダグダな雑談ですよね?
んーじゃあリオンがあっためてくれたら。…冷たい手で触ると如何なるか実験してみたい気もするが。
そうだよなぁ、やっぱり縄でないと。新年はしめ縄でリオンを姫初めとか?あー風流でいいかも。
リオンのターンは今年で終了の筈じゃ。お疲れ様、来年は任せておいてくれ。
抵抗されるのも悪くない。それを甚振れるなんて楽しみすぎてゾクゾクするなぁS側としては。
えー、涙目で…ゆったのに。とか言われた時はきゅーんと来たのにもうダメなんてそんな勿体無いー。
うん、グダグダな。そういえば出逢って半年ちょっとかー、今ちらっと打ち合わせを越えた打ち合わせを見直して
面白い奴だなぁと思った半年前を振り返ったりなんかしてた。やー懐かしい懐かしい。
……あ、そうそう。忘れない内に。リオン、お手。…じゃない。手、出してみ。
縮み上がるに決まってるでしょうが。……どうせなら温かい手で触って欲しいです。雪女じゃあるまいし。
縄は縄で脱出に手間掛かりそうなんで――…肌に擦れて痛そうだから、やー。
むしろ振袖のリゼットを美味しく頂かせてくださいよと。あー、でも着付けとか出来ないから手伝えないし……無理、か。
何時の間にか終了させられてるっ!?ふんだ。いいですよー、デレさせて済し崩しに奪ってやるから。
むしろそのまま返り討ちにする勢いで。ま、楽しんでもらえるなら精々無駄な抵抗に精を出すとしますか。――はぁ。
思い出してしまって帰りたくなりました。あんなの俺じゃない、謎の第三人格に違いない!
ああ、そう言えば。あの時は予想だにしてなかった事とかも幾つかありましたが、楽しい半年でした。
今年一年有難う御座いました。それと、こんな部下とのお付き合い、お疲れ様です。
――来年も、どうか宜しくお願いします。……と、忘れない内に挨拶を。
欲しかったら三回回ってワン、とかじゃないんですね。……お手でも素直に出したのに。
……や、流石にこっちの向きじゃないでしょうけど、やっぱり引っ繰り返した方が?
(手の甲を上向きにしてそっと手を差し出すと、軽く首を傾げて悪戯っぽく問い掛けてみたり)
あははー、その瞬間を眺めるのも楽しそうだ。了解了解、ついでに摩擦で温めてやろう、うん。
いやいや逃がす気はないし。私は嫌いじゃないけどな?男らしい身体に何かしらの痕があるのは絵になる。
お前どれだけ苦しいか知らんからそんな事を。一度脱いだら着る気なくなる。一人で何とか出来るがやだ、苦しいから。
どっかの連載の打ち切りのように段々後ろの頁に下がっていって、いきなり終了。もうデレない、…ようにしよう。
歯応えがある子も大好きだぞ。その後の蕩けた時がまた一層可愛くて――…いかん、手がわきわきしてきた。
そこ、帰らない帰らない。いやお前だろう他にいない。お前以外の男なんて興味ないからな。おーい、現実を見ろリオン。
本当に色々と予想外な。まぁそれらもひっくるめて良かった楽しかったと言える半年だったよ。
こちらこそ、こんな上司にブン投げられながらタフに付き合ってくれて感謝する。……ホントにお疲れ様。
来年もまた懲りずに宜しく頼む。いっぱい振り回されてくれ。公私共に。
それ言うくらいなら欲しかったら性的な意味でオネダリしてみろ、と言ってるなぁ。おや意外に素直。
……と、思ったが。落として良いならそっちの向きで構わんが。でもやっぱり引っ繰り返しとこう。
(わんこな仕草で首を傾げる悪戯な相手に、くすりと笑って指を纏めて掴むと掌を表に返し)
ちょっとばかり早いが、メリークリスマス、リオン。ま――アレだ。……婚約指輪よりもこっちの方が「らしい」だろう?
(色気なく軍服のポケットの中から掌に移し、握り締めたそれをリオンの掌に――置いて直ぐ、ジャラ…と長いボールチェーンがぶつかり音を立てる。
軍人では誰もが身に着けている認識票――ドッグタグ。ステンレスのプレートは黒のサイレンサーが縁を守り、正式なものと変わらず手渡した相手の
氏名と生年月日、性別血液型所属が打刻されて――だが本来ならない筈の最後の一行が、それには加えられていた。リゼットと、リズ。二つの名前
が横に整列している。主であり従う者であり、どちらも所有者を愛し、そして愛される者の連名。何処に居ても、たとえ離れても変わらずに消えぬ刻印
で示される証。本来のモノとの唯一の違いは最後の一行のみに留めている為、その違いに気付く者はそう居ない。指輪すら嵌められないのなら、常に
傍に、肌身離さず着けられるもので誓いを印をと――…)
摩擦以上に他の理由で熱くなっちゃいそうですけどね、それだと。
ま、その時はやられっぱなしも癪なので、奉仕と証した反撃をさせて頂こうかと。
偶には見逃してあげる優しさも必要だと思います。属国だって圧制をされたら玉砕覚悟で牙を剥きますしー。
……むしろ、白くて滑らかな肌の方が絵になると思う俺だったりします。あ、でも消えない痕はちょっと嫌かな。
だって俺は着れませんし。リオン、着て?ってリゼットにお願いされても面倒だから嫌の一言で切り捨てますよ。
やっぱり面倒なんですね、あれ。綺麗な分だけ手間も掛かると――…でも浪漫だよなぁ。
絶対蕩けてなんかやるもんかと言いたいけど、甘い囁きから入られるとやられてしまいそうな自分が情けない!
つーか卑怯ですよ、あれっ!虐めるなら虐めるで、最初からドSならこっちも堪えられるのにっ!
違う、違います!あれは死んだ双子の兄貴の霊とかそういう物が俺の中に入り込んで――
……あーでもそれはそれでやだな、リゼットが他の男を愛でてるようなもんだし。やっぱ俺でいっかー。
振り回されてるのはお互い様のような気もしますけどね。……ええ、了解しました。でも公の方は手加減してくれません?
俺が素面なら絶対にお断りしますと言う答えを返すでしょうね、それ。この安いプライドが許しませんので。
ちょっとだけ期待してたのにー。でも――…近くに居て貰えるような気がして嬉しいです。あるいはお守りされてるのかも知れませんけど。
(手の中に落とされたのは、クリスマスプレゼントとしては色気のない代物で、刻印された文字も間違えようのない自分の名、生れ落ちた日、
所属諸々。それだけだったら肩を落として溜め息を吐いていたかも知れない。たった一行の短い文字列が、それを最高の贈り物へと変えて
いた。確りと刻まれている、愛する人の名前。此れが有る限り、己は恋人と共に在る。そう思うと、思わず笑みが零れた。軍人らしく洒落た
趣向で、尚且つ、リゼット自身は意識はしていないだろうが、皮肉のスパイスも効いている。飼い犬へのプレゼントにドッグタグなんて――
良い演出だ、本当に。満面の笑みで紡ぐのは、有難う、と言う詞を囁いてから――)
でも、二重に認識票を付ける訳には行きませんよね?だから、こちらは大佐にお返しします。
付けてるドッグタグが正規の代物じゃないとバレたら大変かも知れませんが、上手くやりますから。
と言う訳で、二番煎じ感は否めませんが――…どうぞ。
(首に掛けていた本物の認識票を外し、胸元から抜き出すと、そっと差し出した。チェーンで繋がれていたのは二枚のタグと、バレなければ
良いとこっそり通していた銀色の環。彫られていた文字も今や霞み、輝きもくすんだリングではあるが――長く身に付けていた物だ。自分の
存在の一片でも良い、少しでもリゼットの近くにと思うと、咄嗟では他に見付からなかった。それに、別に用意した物よりも自分達にはこういう
プレゼントの方が相応しいだろう。指に吊り下げたそれを気負わず差し出して、如何にも色気はないけれど――…プレゼント交換を)
その時はすっきりさせて後自然に冷めるのを待つとか?
むー。お前にされるとちょっと危ないからなあ、隙が出ないように気をつけておこう。逆転するのも嫌いじゃないが。
偶には見逃してるじゃないか。生かさず殺さずだ。ならば兵を駆り出して制圧してみせよう、力こそ正義だと言ってみる。
消えない痕は確かにちょっと残念な気がする。古傷は良くても新しく傷を創ってやろうとは思わないな、暫く痕が残る位がいい。
着せる。着せてやる。着付けは任せろ。袴ならいいだろ?勿論巫女的な袴だが。裸エプロンより敷居低いぞー?
一人でやろうとすると時間掛かるわ面倒だわ苦しいわで大変だ。まぁ乱れた着物から覗く脚と足袋は悪くないと思うが。
わーいリオンの弱点発見ー。あれでも落ちないと思ってたんだが、意外と飴には弱いんだと知った。成る程成る程。
飴と鞭を使い分けてこそSじゃないかと言ってみる。甚振るだけがサディストは私の理想に反するし、愛でたいからこそSなんだと。
ああ、アミュレットを寄越せだの閻魔刀でぶっ刺して自分一人魔界に落ちた兄か。そういえば4の小説で4主人公はマジに
あの兄貴の息子だったらしいぞ、どうでもいい話。……私も顔が同じだろうとリオン以外の男に致すのも致されるのもご免蒙る。
今後とも変わらぬ関係を宜しく。――あ?却下却下。そうだなー、昇進して貰う為に仕事増やすかー。
素面じゃない時に言ってみるとしよう。安いのなら買うぞ、私が。売ってくれそうにないのが残念だが。
婚約指輪はリオンからだろう?嫁に強請るのも何だが。……それは良かった。私の名前があるんだ、魔除けにもなるだろう、きっと。
(軍じゃ名の知れた無法者の名が刻まれている、厄介事の方が恐れを為して逃げていく筈だ。序でに悪運の強さもオマケで付いてくるかもしれない。
洒落た品物ならこの時期我も我もと店に並んで手招きし、皆喜んでそれらを手に取っていくが、これを素直に受け取ってくれる者は唯一人だけだ。
片時も離れたくないと思う我侭が非常に精巧な贋作の代物を贈り物に選んだ。誰も気付かずとも良い、それでも主張出来る。この男は私のもの。
この私はリオンのものと――喜んでくれた笑顔が何よりのお返しだと思っていたのに、やられた――良かったと緩んだ顔が軽く傾いて、差し出された物
の鈍く光る環を見つけると、傾いたままで双眸が驚きの色を映す。そして――…)
ああ、そこは上手くやってくれ。ならこれは受け取っておこう。――これからは襟元をきちんと締めておかないとな。
見つかっても――…大佐にまでなったんだ。多少装飾品をつけていてもお目溢しがあると信じよう。
(それは己よりももっと身近に在り、時間を刻んできたいわば分身。重ねた時間を表している、鈍い光も愛おしい。差し出されたものは確かに、と
愛しい男の指から受け取って、自分以外の認識票を付けても見つからなければ大丈夫と笑う。二人の間での秘め事が一つ増えた事を嬉しそうに。
そして愛する者の、恐らく自分より長く共に居たそれを身につける事で存在しなかった男の過去まで手に入れた歓びに悪戯な笑顔で眸の一つを
瞑ってみせた。だらしなく襟を緩めていては見つかってしまうから、首に回したチェーンを留めると硬い詰襟の前をきちんと塞いで、厚い軍服の内側で
仄かな温もりを宿した侭この身にやって来たモノを、服の上からポンと叩いてみせ。――…素敵なプレゼントはこれから一生此処に在るだろう)
……困ったな。宿り木がないとキス出来ない。
(有難うの言葉の代わりに口付けを。そっとリオンの首へ腕を回して唇を近付けた時に、態とらしく呟いてみせる。ほらクリスマスだし、倣うべきは倣わ
ないといけないし。自ら誘って寸止めして、そうして強請っているのだ。慣例なんて無視しても求めてくれる強い想いを。――何時だって)
中途半端に燃やされて、それで自然沈火するほど火勢が弱いとは思ってるのなら大きな間違いですよと。
あはは、まあ――…前々回の体たらくからしてして、って言われないとチャンスは来なさそうですけどね?
でもワンチャンあれば勝てるー、みたいな。……逆転されるのも嫌いじゃないくせに。
ならば窮鼠としては噛んだ時になるべく手痛い被害を与えるべく、確りと牙を研ぎ澄ましておきましょうか。
んじゃ、力だけじゃ何も解決しませんよと。逆もまた然りだとは思いますけどね。……だから飴を頂戴?
ですね。永遠に消えない痕ってのは後々、見る度に後悔してしまいそうですし。それに消えていく過程もまた乙な物で。
袴なら、と言い掛けましたが巫女服ならノーサンキューで。だからってそっちも諦めるつもりなさそうなんですもの。
むしろキッチリ着付けてある着物を乱してってところがですねー。……ま、そんな事しなくても俺は大佐にメロメロだったりしますが。
――だって、普段はあんまり飴くれないから。甘やかされるのって苦手なんです。居心地が良いから抵抗する気がどんどん無くなって。
や、一番最初のあれは鞭ばかりだった気が。逆転までに飴を貰った覚えがありませんよ、俺。
あの兄さん地味に小説版に結構登場してますよね。弟がトニーとかって名前の時のにも出て来てたし。
ストロベリーサンデー好き設定が初出なのと、二丁拳銃のルーツがそれで出てたかなー。色々矛盾はあった気はするけど。
……誰と子供作ったんだ一体。中身が変わっちゃったらそれは別人ですしね。俺も全面的に同意、と。
鬼、悪魔!仕事を増やされるくらいなら今のままでいいですからっ!……と、言えないのがなー。楽して上に行く方法ってないものか。
売る相手は選びます。……ま、ちらっとでも売っても良いかなと思わされた相手はリゼットだけですけど。
別にそっちからでも構わないでしょう、旦那様なんだから。それにリゼットより上に登るとか何時になるやら。
……類は友を呼ぶって事で、魔が寄って来そうなんですが?
(厄介事の方は逃げていっても、悪魔はやあ兄弟、とばかり寄ってきそうな気がする。だって目の前の相手が先ず悪魔だし。魂は既に攫われ、
契約書への血判もとっくに済んで――もう離れられない、銀髪の大悪魔から。離れるつもりもないのだけれど。でもまあ、己の身体も心も余さず
捧げたのだから、加護には期待が出来る筈だ。先程外した軍人の証の代わりとして愛しい人がくれた護符を身に付け、飾り気のない認識票に
刻まれた恋人の名を一度指先で撫でると、笑う。逢えなくて寂しい夜も、自分が誰の物であるかを示してくれるこれがあれば、きっと安眠出来る
だろう。心は何時でも共に。指で彼女の名を辿れば、そう思えるだろうから)
チェーンを伸ばしておけば、ちょっとくらい開いていても分からないと分からないんじゃないですか?
キスマーク付けた時は、夏場に襟元締めさせるつもりかこの悪魔、って罵ったくせに……現金と言うか。
(他ならぬ目の前の人から受けた扱きも共に堪えてきた。辛い時も苦しい時も何時でも其処に在って、随分と長く連れ添ってきた、そんな指環。
だと言うのに、不思議と惜しくはなかった。勿論愛着はある。だが、失う寂しさよりも自分の一部を傍に置いておけると言う喜びの方が強いから、
躊躇いなく差し出せた。馴染み深い感触の代わりに新たな繋がりを得て嬉しいと笑い返す男の胸元で、受け取ったプレゼントは新たな定位置を
得た先輩を見送るようにゆらゆらと揺れ、真新しく輝いていた。そんなドッグタグも送られた指環と同じ――…いや、それよりもくすんだ輝きを宿す
事になるのだろう。銀のリングと同じように、男の体温を吸い上げて)
……宿木の下でキスをすると恋人になる、とかって言い伝えでしたっけ?そんなの、俺たちには必要ないでしょう。
だって誓いならもう済ませましたし。コールの宣言後にやっぱりあれはなし、なんてのは御免ですからね。
俺を賭けさせる分、リゼットを全部くれるって言ったでしょう、あの時に。……もう、その言い伝えに頼る時期は過ぎてますよ。
(耳に届いた詞に、笑う。だってあんまりにも意図が見え透いていたから。だが良いだろう、言ってやろうじゃないか。配当として得た恋人の座を
手放すなんて、その言い伝えを叶える為の一時だけだとしてもとても出来やしない。大体、その言い伝えは宿木の下で口付けた男女は恋人に
なる、と言う物だった筈。自分たちはとっくにそうなっている。だったら、慣例を無視するも糞もない――…それだけ言って、開いていた距離を
零に変え、重ねた唇から伝わる心地良い温もりと柔らかさに目を細め、感じ入った)
【文字数がもう限界間際だったんですけど、どういう事なの……ああ、それと待っていてくれて有難う御座いますと言いたくてですね。
ほら、謝ったら皆勤賞貰えないらしいんで。まあ、そんなこんなですがお返事を受け取るくらいなら持ちますよと先に自己申告を。
書くのは無理でしょうが、待つだけなら大丈夫です、多分。なのであんまり心配しないでくださいね?】
じゃあまぁ責任とって一緒に燃えてやろうじゃないか。……これで文句ないだろ?
――…チャンスは与えないように気をつけて、と。……何か言われた気がしたが気のせいだろう。真実は黙して語らず、だ。
立派な事を言っておいて最後にお強請りか。可愛い子だから一度渡してしまうと二度三度と飴ばかり渡してしまいそうになる。
残された痕なら慰撫して、刻むものは胸の奥に其々、と。キスマークも消えるからこそまた刻みたくなるもんだしな。
ちっ。色が違うだけなのに何が不満なんだ?いや、エプロンをつけて料理を作ってくれるのなら裸は差し引いてやろうと考え中だ。
着物って和姦より強引な展開の方が似合うと思ってしまう。なかなかエロスの詰まった衣装だ。…こら、惚気るなそこで、照れるだろう。
甘いものを与えすぎたら虫歯になるだろう?――苦手か、いい事を聞いた。程好く飴で蕩かせて抵抗を奪っていこうそうしよう。
……最初。えー、あれでも優しくしたのにぃ。逆転でしこたま飴を奪って行っただろう、その分。
ギルバだったかジルバだったか。包帯男のスーツってなかなかシュールだよな。エンツォも小説が初出だったか?そこら辺曖昧なんだ。
小説版の矛盾の多さは4でもしっかり引き継いでいたぞ、と。初代の旧き良きB級エンド好きとしては続編小説アニメはアレだなぁ。
逆にもし姿が変わってしまってもお前なら分かる気がする。いや、分かるな、必ず見つける、その時でも離しはしないからな。
向上心を持った良い部下がいて嬉しいよ、私は。私も努力は嫌いだが嫁の為なら尽力しよう。先ずは上に適当に愛想売っておくか。
おや嬉しい事を。序でに私も、自分をくれてやってもいいと思った相手はリオンだけなんだ。私達気が合うな。
薬指を好きな男に嵌めて貰うのを夢見るのは女なら――…旦那だが、私はその前に女だという事を忘れないように。待ってるぞ。
もし悪魔が寄ってきたならそいつを使い魔にしてしまえ。魔公爵程でなけりゃ私の名前を言えば諦めて従ってくれるだろう、きっと。
(悪魔が自分と言うなら、自分の上を行く者以外全て従者にしてしまえば良い。何とかと鋏は使いよう、と言うし。悪魔だってそうだ。
寧ろ堕天使にしたのは其方の方だろう、と囁いて笑う。悪魔の羽根もまだ片方は白く羽ばたけるように在ったのに、それを折ったのは
指環の元の持ち主だ。堕ちて不幸とは、どちらも思っていないから、其々悪魔だろうが天使だろうが小間使いにしてしまおう。勿論
守護者としても働いて貰って。そういえばこの指環、堕ちた天使の輪のようだ。くすんだ色は磨かず、その間にある歴史を愛でよう)
あんまりチェーンが長いと谷間にだな。お前は胸が無いからそう言えるんだ。あーあー言ったなぁ、そういえば。――ふふ、何とでも言え。
(非常に女性的な事情もあって伸ばせないのだと言うけれど、本当はチェーンを弄るのすら惜しい。受け取ったそのまま、何も換えずに
これを肌に留めていたいから。寂しい夜はリングに指を通して口付けよう。肌で温められた環はきっと触れ合った唇の温もりを甦らせて
くれる筈。何かを宿り木に喩えて上に留めるのかとも思ったが、もっと嬉しい、強い言葉で結び付けられた。言われてみれば尤もだ。
既にもう恋人同士、そしてそれ以上――…半年近く前の出来事はまるで昔話のように懐かしく、唇を重ねて想う気持ちは寒い夜に
一層熱を灯して――人生できっと一番の賭けで手に入れた宝物を、愛しく抱き締めた)
【ちょっとした戯れにここまで付き合ってくれた事に此方が礼を言うべきだ、有難うリオン。本当に素敵なクリスマスプレゼントだよ。
前半の雑談を捨てるか纏めるか迷ってうっかり気付いたら雑談に返してた自分、慌てて後半を圧縮したんだが。
どっちも捨てられない自分がいた。リオン全部欲しい全部、って感じで。私からも待ってくれて有難う。それから、声を掛けてくれた
あの時から今までの時間と、それからこれからに、感謝を。有難うリオン。とても幸せな一年だった。来年もリオンと共に良い年と
して迎えたい。――愛してる。それから、リオンの今年の最期が良いものでありますように。来年もリオンにとって有意義な年となる
事も願ってるよ】
【今年最後のおやすみだ。おやすみのキスをして、次は――新しい年を祝うキスをしよう。……そして、メリークリスマス、リオン】
【いえ、こちらこそ楽しみにしてた甲斐があるプレゼントを貰えましたしね。……有難う、リゼット。嬉しかった。――等と格好を
付けてみまして。全部欲しいのならどうぞどうぞ。差し出さない理由がありませんし、土下座外交と言われようが幾らでもあげますよ?
こちらこそ、長く付き合って頂いた事に感謝を。そして、これからもあるだろう楽しい時間にも――…本当に、今年は一緒に過ごせて
楽しかったです。残り少ない今年と、もう直ぐ始まる来年をお互いに良い年に出来ますように。愛してます、リゼット。大好きですよ?】
【そうですね。では――…名残惜しいですが、お休みなさい、リゼット。新年明けてから最初のキスまで少し間が空くかも知れませんが、
その分だけ想いを込めたものに出来るように今から溜めておきます。主に逢いたい気持ちとかを。良いお年を。明けましておめでとう、と
言えるのを楽しみにしていますからね。…――ん】
【さて、キスも済みましたし、余り長引くともう少しだけって収拾が付かなくなりそうなので俺はこの辺で戻ろうと思います。寒くなって
来ましたので、どうか身体には気を付けて。寝正月をする気なら、理由が病気にならないようにしてくださいね?それでは、改めて
お休みなさい。あ、それと最後にもう一度だけ……愛してます】
【お借りさせて頂き、有難う御座いました。――感謝を。では、失礼します】
【期待に応えられていたなら何より嬉しい。リオンがそう言ってくれるなら、最高に。じゃあ遠慮せずに貰っていこう。余すことなく。
そして代わりに私をリオンに。ああ、何度言っても足りないから困る、愛してる、大好きだよ、私のリオン】
【離れている時間なんかあっという間だ。もし長いと感じたらリオンの指環に口付けておこう。キスの仕方を忘れないように。
私も溜めておかなきゃな。飼い犬との再会の期待と喜びとかを。きっと逢うころには一度のキスじゃ済まなくなってるだろうけど。
明けましておめでとうと、私の新しい年はリオンと共に――ん……】
【それは言える。名残惜しいと袖を掴んで離さなくなってしまうからな。ああ、有難う。気をつけるよ。リオンも寒い夜は暖かくして
休んでくれ。寝正月をしたいがさせて貰えそうにないんで、――明けた頃の休日とリオンとの新年の再会を支えに乗り切ろう。
おやすみ、リオン。……ああ、私のリオン、愛しているよ――…】
【以上でこの場をお返しする。有難う。では、これで失礼させて貰おう】
【スレをお借りする】
【スレをお借りするよ。】
>>188 【こんにちは、刹那。】
【早速調教を始めようと思ってるけど、なにか細かな希望はあるかな?】
【口を犯して欲しいや、心を少しずつ溶かして欲しいや…】
【希望を聞いたら後は好きに調教させて貰うよ…?】
>>189 【心をドロドロに溶かし、新たな私に生まれ変わらせて欲しい】
【従者としてはフェイトに仕えるに相応しい私に】
【メスブタとしては、常にフェイトの肉棒を欲し、排泄すらも嬉々と見せつけるような最低の変態に】
>>190 【構わないよ、僕に出来る範囲でならさせてもらうよ。】
【僕の前では言われた事をこなす、忠実で淫乱な奴隷にしてあげるね】
【じゃあ、最初は僕が刹那を調教する場所からでいいかな…?】
>>192 (僕、フェイトに付いて行きたいと言った刹那)
(調教をする為の部屋に刹那を入れて、手の自由だけは奪った)
(ベッドの天井から吊された紐に縛られてる刹那の部屋)
(その日も刹那の部屋に入って来る一つの陰があり)
おはよう、刹那。昨日は良く眠れたかい…?
眠れたにしろ眠れないにしても、僕は君を調教しなければならないけどね。
(部屋に入るなり刹那の前に腰を下ろせば、持って来た食べ物を見せ)
(パンやスープを刹那の前に置けば、手が自由にならない刹那を眺め)
(そっと手を伸ばして刹那の顎を持ち上げて)
僕に食べさせられるのと、犬の様に頭だけで食事をするのなら…
刹那はどっちがいい?僕はどっちでも、刹那のやりたい様で構わないよ。
(クスッと笑えば薬指で刹那の唇をなぞってやりながら)
【それじゃ、宜しく。】
>>193 このような状態で寝られるものか。
(強力なだけでなく、得体の知れぬ敵、フェイトの情報を少しでも得る為に同行を願い出たが)
(まさか、このような部屋に捕らわれるとは思っていなかった)
(なるべく敵意は出さぬよう、細心の注意を払いながらフェイトと向き合い)
食事くらいは自分で食べたい。
手のロープをほどいてはくれないか?
>>194 そうか…、だけど睡眠を取らなければ君の美貌を損なう可能性がある。
出来る限りは睡眠や食事には気を付けてくれ、刹那は僕のだからね
(何度も繰り返した刹那は自分のだと言う言葉を出して)
…すまないが、気の手を縛ってるのを外す訳には行かない。
まだ僕達は刹那をスパイだと疑ってるから、下手をしたら命を奪いかねないからね…?
(緩めるくらいは可能だが今は黙っており、パンを一口に千切ると)
(刹那の口元に運んで行き、食べさせた)
(ここに来てからは毎日の世話をしてるのは自分であり…)
………………。
(パンの次はスープ、誰が作ったのかはわからないが)
(味はそれなりで一口、また一口と刹那に食べさせてやれば)
(汚れた口元をその度にハンカチで拭いてやり)
(食事が終えれば、また調教になるのだがそれまでの時間も)
(その時間も刹那が人と接する唯一の時間で)
>>195 (ここに捕らわれてから、幾度となく聞かされた言葉を聞くと、不思議とそれ以上抵抗する気にはならず)
まだ信じてはもらえないようだな。
無理もないかもしれないが、私が一人で一緒にここまで来たことが、私の決意の証拠だ。
(ここに来てからというもの、食事の世話をしてくれているのはフェイトだけで)
(口元に運ばれるパンやスープを口にして、栄養を補給する)
(最初はいつか、縄を解かれたその時の為と思っていたが)
(今では唯一人と会えるこの時間が、どこか待ち遠しく思っていた)
(この後、どんなことをされ、何を強要されるかが分かっていても)
(そして、唯一とも言える休息の時間が終わる)
【名乗り出たばかりなのにすまない刹那、少し用事が重なってしまった。】
【僕は行かなければならない、すまないな…】
【また機会があれば頼むよ。】
【スレをお借りした】
>>197 【分かった。残念だが、仕方ない】
【スレをお返しする】
【マスターと借りるよ!】
【私のボーカロイドと場所をかしてもらうわ】
さて、と。
こうして移動してもらったのは、とりあえずあの場所で邪魔にならないように
って思ってのことなのだけれど。
(大きなソファに座って、膝の上に手を置いて)
その、レンは何かしたいこと、ある?
応えてもらった身だから、もしあるのなら叶えさせてもらおうと思うの。
先に聞いておこうと思って。
このまま貴方と話させてもらっても、
……く、喰われたいというのなら、そうさせてもらっても。
(顔を赤らめるとそっぽをむいてごにょごにょと)
>>200 誰にも邪魔されずに未成年の男子と禁断の時間を?
マスターやっぱりエロいね
逮捕されないように気を付けなよ
(マスターの隣りにぴょんっと飛び乗って)
合意の元だから犯罪じゃないよーってアピールしたいの?
やれやれ、マスターの浅知恵に付き合うのも楽じゃないぜー
(手を頭の後ろで組んで、あくまでも小馬鹿にしたような態度)
でもオレはいい子ちゃんだからね
おっぱい揉みたいですってお誂え向きの返事を返しちゃおう!
(要するに触りたいのである、胸を)
>>201 だから、そんなことは一ッ言も言っていないわ。
私達にとってじゃなくて、あちらの他の使用者に邪魔にならないという意味で…
……エロいのはどっちよ、マセボーカロイド。
(隣にこられると、諦めたように口をつぐんで、大きく息を吐いた)
だ、か、ら!
どこをどう解釈したらそんな風になるのか、マスターに教えてほし……
(小馬鹿にしたような態度にむっと口を尖らせるが)
(次に帰ってきた返事に目を瞠ると、少しだけ顔を赤くして俯く)
……レ、レンが触りたいっていうなら、仕方ないわね。
少しだけなら、揉ませてあげても構わないわよ?
別に、女の子のボーカロイドなら一緒にガールズトークみたいなのしてもらって
男の子のボーカロイドならちょっとイチャつかせてもらおうとか
そんな浅ましいこと考えて、い、いなかったわよ?
(全部喋りながら、柔らかそうな胸を近づけるように、そっと距離をつめる)
>>202 マスター顔に書いてあるんだもん
やましいこととやらしいこと考えてますよーって
オレくらいの男の子はエロくないほうが異常だもんね!
(まったく悪びれることなく馴れ馴れしく寄りかかる)
マスター、ツンデレ?
ツンデレンの異名を持つオレへの挑戦状?
(ブーブー言いつつ洗いざらい喋ってくれるので)
イチャつくってどうするつもりだったの?
こうやって乳繰りあったり?ねえねえ?
(ソファの上に膝立ちになってマスターの胸にダイブ!)
(ふわふわもふもふのおっぱいに顔やら手やらを沈みこませる)
>>203 そんなこと書いてないわよ、鏡持ってきてもらってもいいくらいよ。
……思春期の男子=エロいを持ってくるのはズルイんじゃないかしら?
(崩せぬ方程式を前に唸りながらも、レンを受け入れて)
マスターはマスターです。
レンはイケレンの異名も持ってるんだから、一つくらい……っ、ぃっ。
(大きな胸に手やら顔やらを遠慮なく沈みこまされて)
(恥ずかしいやらくすぐったいやら、実はちょっと嬉しいやら)
(柔らかな胸がもみくちゃにされて、大きく歪み、潰れ、形を変える)
べ、別にいちゃつくが全て乳くりあうとは限らないわけで
……よ、寄り掛かったりとか、くっついたりっ、ぁ、っ、あるじゃない…。
(頬をほんのり赤くしながら、時折声を跳ねさせつつも反論中)
>>204 鏡音だけに?マスターに座布団一枚!
思春期でも男子でもないマスターもエロいじゃん?
(思春期の男子の大好物をわっしわっしと揉みしだく)
異名の次は心を、心の次は貞操を……
マスターのケダモノ!
(実際はレンのほうがケダモノのようにまさぐっているけども)
寄りかかったり?
(マスターの肩に体重を預けて)
くっついたり?
(手の平どころか手首や腕まで使っておっぱいにひっつけて)
キスしたり?
(素直じゃないお口にいきなりキスをぶちかまして)
>>205 これで私もマスターの道を一歩極めた……じゃなくて!
んっ、ぁっ……!
ひゃ、百歩譲って、私がエロいと仮定してみたとしても、
レンの方が、ずっと、ケダモノ……っ、ま、まさぐり、すぎよっ。
(わっしわっしと揉みしだかれると、流石に顔を大分赤らんで)
(うず、と体が疼くような気さえしてきて、弱々しく反論する)
心を奪ったあとなら、あんまりケダモノじゃない気もするのだけれ、どっ……ぁ、んっ。
(寄りかかられ、べったりと胸を触られ、最後に口をふさがれて)
(触れた唇が一瞬認識できず、ぱちぱちと目をしばたかせるが)
……キ、キス、は言って、ないじゃないっ!!
た、確かにキスもいちゃつくには入らないこともないかもしれないけれど……。
(胸を揉まれながら更に顔をあからめ、わーわーと声をあげる)
(恥ずかしいのか、指先でキスされた自分の唇をなぞって)
ほ、本当にマスターが襲うわよ、このマセボーカロイド……っ。
(言葉のわりに、迫力はない)
>>206 マスターはマスターでも変態マスターだけどな!
ケダモノに揉まれて変な声出ちゃうの?
(もっと声が出るように胸のさきっぽの敏感なところをコリコリ)
マスターはキス嫌い?
オレのはじめのちゅー奪っといてヒドイ……
(よよよ……っと泣き真似してる最中も乳首を摘んでゆさゆさ)
それともマスターがはじめてのちゅー?
襲っちゃうの?
マスターがオレを?
どうしちゃうの?どうなっちゃうの?
(好奇心の固まりのような視線で早く襲って光線発射)
>>207 じゃあ、レンは変態の胸をまさぐってることになるのね?
そ、それでもいいのかし…っ、ぁんっ、そこ、だめ…。
(服越しに敏感なところを弄られると、言い返そうとしていた声が跳ねる)
(急にしおらしくなり、ぎゅっと目をつむるのは)
(ふるんふるんっ、と揺れる胸の先っぽが硬くなっているのが分かるから)
う、奪ったのはどっち、だと、思って……っ、
キスは、す、好きじゃないことも、ない……ぁ…だから、そこは、だ、めっ……。
〜〜〜!!
(襲って光線を発射されると、真っ赤になってうろたえる)
(胸を弄る手にそっと自分の手を置くと)
し、知らないわよ……?あとで泣きべそかいても。
やめてって言ったってやめてあげないんだから……。
(どうしようと思いつつも、とりあえずこちらから軽くちゅーして)
>>208 オレも変態?
じゃあ変態同士気兼ねなくー
(最初からまったく気兼ねないのは多分気のせい)
やっぱりマスターはツンデレだ
好きな好きって言えばいいのにね
(爪を使って表面をカリカリしたり、浅く爪あとをつけたり、乳首いじめ)
マスターは現在進行形で泣きべそかいてるよ?
おっぱいいじられただけで泣きそうなの?
(もう泣かす気満々である)
やめてと言うよりもっとして?
(いまさら軽いキスくらいではびくともしない)
(次は何?次は何?と、溢れ出てくる好奇心はまったく衰えを知らない)
>>209 ひっ……ぁ、だから、そこは駄目だって、
変態じゃないし、ツンデレでも、なっ……ぁっ、ふっ……っ、ぁ!
(顔を真っ赤にして、ぴくんぴくんと体を震わせる)
(いつの間にやらさらけ出された柔らかな胸が、レンの目の前で震え)
(苛められる乳首は、ぴん、と硬くなってしまっている)
それに、まだ泣いてない……っ、ぁ、も、揉むだけって言ったのに…。
(涙目になりかけているが、まだ泣いていないと主張して)
(もっと、と言われると、乳首苛めに耐えながらも、もう一度唇を重ねる)
……っ、はっ……ん、むっ、
(少し強引にレンの唇を舌で割り、そっとその中に舌を滑り込ませようとする)
(レンの肩をもって、体を近づけると、豊かな胸がレンとの間でむにゅっと潰れる)
>>210 マスターは素直なほうが可愛いと思うな
もっと自分に正直に生きよう?変態でエロスでボカロ食いなマスターとして!
(もっと食べてと胸をたわませてアンコール)
これから泣くの?
オレ、揉む「だけ」なんて一言も言ってないのになー
むぅ……、はふぇふぁいふぉんふぇ!
(負けないもんね!と宣言したのち、忍びこんで来る舌を迎え撃つ)
(吸い込んで誘き寄せて、無防備なサイドや裏から反対に攻め込んで)
マスター!キスだけじゃ男の子は満足しないよ!
こういう時はどうするの!?
(口で示すまでもなく、ハーフパンツの中身は存在を主張している)
>>211 べ、別にレンに可愛いなんて思われなくったっていいもの、
だいたい、そんな称号貰っちゃうなら絶対に素直になんて生きないわっ。
(唇が離れた隙に反論しようとするが、揉む「だけ」じゃない発言に反論の前に)
(結局は唇を重ねてしまったため、なんにも言えなくなってしまう)
……ふっ、はふっ、……んむっ、んんむっ……!
(自分が食べる側なはずが、翻弄されて薄く目をひらいて驚く)
(口の中を這いまわるレンの舌が気持ちよくて……慌てて唇を離すと)
なっ、まだ子供なんだからそのくらいで満足するものだわ。
(唇は唾液で艶やかに濡れており、薄くひらいた隙間から熱い息が漏れる)
(ハーフパンツの中身にふ、と目をやって顔をあかくするが)
知らない。本当に知らないわよ……も、どうなっても、知らないからっ。
(レンを自分の上から退かせると、ソファに座る様に指示)
(ソファから降りて、足の間に自分の体をもぐりこませると)
(指先で熱くなっているそれに、ハーフパンツの上から触れる……最初は、軽く撫でるだけ)
>>212 いいの?マスターのブス!エッチ!変態!巨乳!揉ませろ!って思っちゃうよ?
(思うだけでなく行動に移しているけど)
オレに勝とうなんて百年万年早いよ!
(退くマスターを勝ち誇った顔で見やる)
(ぺろりと舌舐めずりしながら)
そんなことも知らないの?
マスターのほうが子供じゃーん?
(悪態はつきつつも言われた通りに坐り直して脚を開き)
オレ、もう子供じゃないから
マスターにして欲しくて、マスターが欲しくてこんなになってるよ?
(ハーフパンツに張ったテントは服の上からでも熱気が感じられる)
(遠慮がちに触れるマスターの手を強気に押し返す)
【マスター!オレそろそろ時間辛いかも!】
【私も、次で言おうかと思っていたの……!むしろレスを用意していたの…!】
【かなり眠気が来ていて……どうしたいかしら?】
【レンが凍結してくれるならそれもよし、ここで終わるもよし、よ】
【シンクロだね、マスター】
【マスター面白いから凍結したい!】
【でも忙しくてなかなか時間ないしなー】
【また暇が出来たらマスター呼んでみていい?】
【マスターがオレを呼んでくれてもいいよ】
>>215 【面白いから……褒め言葉と受け取るわ】
【年末だもの。それに、私のボーカロイドができただけでも私は嬉しいわ】
【私は貴方のマスターよ】
【伝言でも何でも呼びなさい】
【大体このくらいに連絡するって言われれば】
【その時に覗くし……そうじゃなければ、気付いたときに返すわ】
【さっすがマスター!】
【おっぱい(懐)が大きい!】
【まだいつとは言えないけどきっと呼んじゃうよ?】
【そしたら今度こそ泣かしちゃうからね?】
【また会おうね、マスター!】
【おすみなさい!】
>>217 【最後の最後まで胸しかみないのねッ、レン?】
【分かったわ。気がむいたら伝言板を覗いてあげる】
【……き、気が向いたらよ。もし、返答遅くなっちゃったらご免なさいね】
【お休みなさい、レン】
【ありがとう。場所をお返しするわ】
こんにちは。
カメラマンさんを待って待機します。
【しばらくお借りしますね】
【おじゃましました】
【場所をお返しします】
もういません?
いちおいるよー
お兄さんカメラマンさん?
うん。
あ、学校帰りにスタジオきちゃったんだった。衣装とかありますか?
(トレーナーと膝上のスカートとニーソの服装で、赤いランドセルを背負っている)
あったら着替えるけど。
>>224 衣装はあるけど、そのままの格好でいこう。
今日は自然なままの姿を撮りたいからさ…
(ランドセル姿の幼い遥を見つめながらカメラをセッティングしていく)
【写真を撮影して、どういう感じに進めてみます?】
ふ〜ん、着替えなくていいんだ。めずらしいの。
(ランドセルのベルトのところを持って、カメラの前に立つ)
ここでいいですか?
(真面目な顔で立ち居地の確認をする)
【どんどんエッチな方向に持っていっていいですよ♪】
【可愛く撮ってくださいね】
どれどれ…?
(まずは一枚撮ってみて撮影の感触を確かめてみる)
OK、そこでいいよ。
まずは最初のポーズだけど体育座りしてみよっか、いつものことで慣れてるよね?
(カメラを構えたまま遥の正面に立つ)
【エッチな方向に流して、最後にはしちゃって大丈夫?】
はーい。体育座りですね。
(元気に片手をあげて返事をする)
よいしょっと……
(床にニーソの両膝を抱えて体育座りをする。あごを膝のところにのせた。カメラに向ってにっこり微笑む)
(抱えた両膝の奥にチラリと白い下着が見えている)
今日は他のスタッフさんとかいないんですね。
(スタジオの周囲を見て、不思議そうにしている)
【はい。うまく進めてくれれば平気ですよ】
【でも、むりやりとかだとそのまま寝ちゃうかも】
そうそう、そのまま……
うん、笑顔もいい感じだ……一枚撮るよ!
(可愛らしい微笑を中心にして撮影し、その後カメラのレンズは少しずつ下に向かっていった)
(今度は白い下着を中心に、こっそり一枚撮ってしまう)
他のスタッフはいないよ。今日は遥ちゃんと一対一で撮影したくてね。
そろそろ遥ちゃんもオトナの撮影をしてみてもいいんじゃないかって思ってさ。
【わかったよ、無理矢理にはもっていかないので】
そっか、1対1の撮影なんだ。
頑張るので、可愛く撮ってくださいね。
(ランドセルを背負って体育座りをしたまま、おしゃまに照れる)
おとなの撮影ですか?
(小さな指先を口もとに当てて、んーっと考える)
できるかなー、わたしに。
(ちょっと不安そうに悩んでいる)
大丈夫、遥ちゃんを可愛く撮らない方が難しいから。
(子供相手だと思いながら、おべっかを使ってご機嫌をとってみる)
遥ちゃんならきっと出来るよ。
出来ると思ったからこそ、こうして声をかけたんだ。
(今度は露骨にレンズを遥の股間に向けて、距離も明らかに近づいていく)
それじゃ、ここから足を開いていってくれる?
えー、そんな可愛くないですよ、わたし。
(可愛いと褒められて、膝に顔をくっつけて恥ずかしがる)
足ですか?
(キョトンと不思議そうな顔をする)
こんな感じでいいのかな??
(両膝を抱えたまま、膝から先をハの字にちょっとずつ広げていく)
(純白の下着が見えてくる)
(その格好のまま片手で無邪気にカメラに向ってピースサインをした)
えへへ、おとなに見えるかな。
可愛いって、間近で撮ってる俺が言うんだから間違いないよ。
そう、そのままじっとしてて?
(よく見えるようになった白の下着を何度も撮影し)
(最後に笑顔のままピースする遥をレンズに収めてシャッターを切った)
オトナは肌を露出するものなんだ。
遥ちゃんトレーナーをめくってみようか?
(もうブラを着用しているのかと気にかけながら上半身に視線を注ぐ)
はい、じっとしてますね。
(下着を撮影されているとは知らずに笑顔でカメラに収まっている)
そっか。おとなは肌を露出するものなんだ。
(お兄さんの説明を鵜呑みに信じて感心している)
トレーナーですか?
んしょ……どこまでめくればいいんだろ??
(両腕をクロスさせて、トレーナーを下からめくる)
(ゆっくりと首のところまでめくった)
(まだまったく膨らんでいない小学校5年生の胸を露出させた)
(スクール水着の日焼けあとの残る細い子供の体に、小さなピンク色の乳首が震えている)
これでいいですか?
ランドセルしてるから、これ以上はベルトが引っかかってむりだし。
オトナの女性は自信の表れから肌を露出するんだ。
(正しくはないが、あながち間違いでもない説明でそそのかし)
(ブラジャーさえ必要ない薄い胸にカメラが向けられた)
そこまで上げてくれれば上出来だよ。
そのまま、そのまま……
(日焼けの跡が残っている薄い膨らみを撮影し、露出させた乳首までしっかり撮影していく)
あとは最後の一枚だ。
オトナが感じる表情って出来るかな?
ようするに気持ちいい顔なんだが……
(遥に出来るわけがないことを知りながら要求して)
(その表情を教えることを口実にして下心を満たそうと考えていた)
そっか。そうですよね。
遼が目標にする女優さんとかすごい自信満々だし。
(うんうんとうなずいて納得している)
そのままですね。胸がすーすーするかも。
こういう撮影って初めてだし。
(トレーナーをめくったまま、おとなしく発育前の上半身を撮影されている)
(フラッシュのたびに体が小さく震えていた)
感じる表情ですか??
(不思議そうに小首をかしげる)
うーん、どういうのだろ、うーん、うーん……
(頭をひねって考えている)
よくわからないかも。
あの、どういう感じの顔ですか??
その、よくわからなくって……
(自信をなくしてシュンとする)
(胸を満足いくまで撮影した後、考え込む遥に近寄っていく)
まだよくわからないか……
大丈夫、ちゃんと教えてあげるから。
(落ち込んだ遥の頭を撫でて元気付けてあげて)
言葉で説明できることじゃないんだ。
だから、実際に体で教えるよ?
ランドセルを置いて、横に寝転がってくれるかな。
お兄さんが教えてくれるの?
(さらさらの髪を揺らして、キョトンとした顔で見上げている)
うん、遥の体に教えて。
(立ち上がると、背負っていたランドセルを下ろした)
(トレーナーを下げてからカメラの前で床に横になる)
(両手を体の横にして、素直に天井を向いている)
これでいい、お兄さん?
(お兄さんのほうをつぶらな瞳で見つめている)
(ニーソの足の先まで真っ直ぐに伸ばしている)
たっぷり教えてあげるから…
(遥が天井を見ている間にズボンを脱いで下半身を晒していく)
(まだ幼い体を前にして、性器は硬くなり始めていた)
そのままでいいよ。
痛い瞬間があると思うけど、それは大人になるための痛みだから。
遥ちゃんならきっと我慢できるよね?
(ニーソの上からいやらしく脚をさすった後、白い下着をこっそり脱がせていった)
????
どうしてズボンを脱ぐんですか?
(首をかしげて、不思議がっている)
ん、くすぐったいです
(ニーソの足を擦られて、くすぐったがっている)
あ、恥ずかしいです。
(履いていた下着を脱がされて、スカートの奥にあるまだ毛も生えていない大事な場所を小さな両手で隠す)
ここはママが知らない大人の人には見せちゃいけないって。
なんだか、恐いよ。
(恐怖に涙ぐむ)
やっぱりまだだよね。
(確認するまでもなく毛も生えてない秘所を見て興奮を催して)
本当は大人の人同士が見せ合うんだ。
でも遥ちゃんだったら早く大人になっても大丈夫だと思ったから。
大人になるために、誰もが通っていく道だからさ…
(下心を隠して優しそうな表情で頬を撫でていく)
(心配するふりをしながらペニスが遥の股間に寄せられていった)
えー、大人同士だと見せ合うんだ…
(目をまん丸にして驚いている)
そっか、お兄さんは遥を早く大人にしようって手伝ってくれてるんだもんね。
ごめんね、お兄さん、わがままいったりして。
遥、お兄さんを信じるよ。
(優しい顔をしたお兄さんを心から信じきる)
(つぶらな瞳でまっすぐに見つめた)
(小さな手でスカートをたくしあげて、ニーソの足を左右に開いて、まだ毛も生えていないツルツルの大事な場所をお兄さんに見せる)
(顔を真っ赤にして恥ずかしがった)
お兄さん、これでいい?
遥、大人だから見せたよ?
(お兄さんの言葉を信じて、無防備に子供の割れ目を見せている)
どうしてだろ。遥、すごくドキドキするよ。
お兄さん、早く5年生の遥をおとなにして?
いいよ、そのままじっとしてて?
(幼い無毛の割れ目を前にして沸き上がる興奮をなんとか表に出さないよう振舞っていた)
(前戯も意味はないだろうと考えながら、ペニスで入り口のあたりをこすっていく)
えらいね、遥ちゃん
大人になる証、受け取って…んくぅ!
(閉じられている割れ目をペニスを押し込んで開いていった)
(まだ狭い中に入り込み、まだ幼い遥の処女膜を貫いてしまう)
んぁっ!あ、くうっ…
これで、おとなになったよ?
ん、あ、いたい、いたいよ、お兄さんっ!!
(まだ濡れてもいない子供の割れ目を、強引に貫かれ、可憐な顔をしかめて痛がっている)
(ニーソの両足を開いた状態で、小さな体をビクビクと震わせた)
(顔をくしゃくしゃにして、痛がっている)
いたいよ、抜いて、お兄さん、遥、体が裂けちゃうよ
(頭を振って、ポロポロと泣きじゃくっている)
はあ、くっ、うう……遥、おとなになったの?
(あまりの激痛に全身が汗だくになり、小さな手でお兄さんの腕をにぎりしめている)
こんな痛いの、いやだよ、遥。
(無理矢理こじ開けられて押し開かれ、お兄さんのオチンチンが入った割れ目からは赤い血の雫が垂れている)
(アソコがまだ小さいせいで、いまもギチギチと広がっている)
これで、おとなだよ……おとなの痛みだ。
(どう取り繕ったところで痛みは隠せないと判断し)
(緩やかに腰を動かすが、けっして動きを止めることはなかった)
すぐ、すぐ終わるから!
あう……ん、ん、んっ!!
(女性と呼ぶにはまだ早い体の締め付けは凄まじく、幸か不幸か快楽の波はいち早くやってきた)
(割れ目をなんとか押し開いたままの状態で軽く達して欲望を小さな体に植えつけていった)
ごめん遥ちゃん、痛かっただろ?
でも、これでおとなだから。
(これ以上苦しめてしまうと関係がこじれると思い萎えつつあるペニスは抜いていく)
(その後なんとか宥めたが、しばらくの間は罪悪感と不安に悩まされていた)
【これで締めにしておきます。お付き合いありがとうございました!】
んぐぅー
(熱い何かが体内で弾けたと同時に、小さな体を仰け反らせて震える)
(ニーソの足をピーンと突っ張らせた)
(唇を半開きにして、悶えている)
んく、ひどいよ、お兄さん……
(トレーナーの袖で、頬を流れる涙を何度もぬぐっている)
すごく痛かった……ほんとに体が壊れそうだったもん、グスン
(どうにか起き上がると、よろよろとした体で、お兄さんにギュッと抱きついた)
(子供みたいにしがみついている)
待って、お兄さん、遥、お兄さんのこと大好きだよ。
また大人になる方法教えてね。
それまでたくさん勉強して、アイドルのお仕事もがんばるから。
(ぷにぷにの頬っぺたを、しがみついたお兄さんの体に押し付けている)
またね。バイバイ。
【お疲れさまでした】
【また機会があったらよろしくね】
【おやすみなさい】
【おじゃましました】
【以下、空き室です】
【テム子待ちでお邪魔しまーす】
【トリなんかつけちゃったりします】
せっかくだから、本名にして待ってみましょうか
(肩に掛けた鞄を下ろしながら)
【名無しさんまち】
あ、もう来てたのね
トリップがそっくりで驚いちゃいましたよ
(くすと笑って)
もー、今日は雑談だけのつもりだったのにー……
>>249 …出た、テム子の真名がいよいよ晒された!
まぁ、せっかくの恋人同士なのでココ…と愛しげに呼んでみるわけだけどね
>>250 ふっ、俺のココに対する愛情速度はマッハなのさ
そしてそれは今言われて確かにびっくり適当に打ち込んだトリなのになんて偶然
…雑談のつもりがまさかのね
うん、あぁ、もう!ココの事をお持ち帰りできて嬉しいな!
と、叫びながら抱きしめるけど…いい?
いいですよー、好きなように呼んでください
って言いましたしね?
なんですかー?名無しさん
(帽子を脱ぐと、癖のある長い髪がさらさら揺れて)
そんなものですー、私のトリップも適当ですから
失くすと再現できない感じの
もう、悶えないでください名無しさん、少し落ち着いて?
(ぎゅっと体を抱き締められると、くすくす笑って)
……どうしたい、ですか……?
う、何その可愛い反応、しかも帽子まで取っちゃって…
あぁ、もうココは可愛いな…
(癖のある髪にゆっくり触れるように手を伸ばし少しなでて見る)
…あー、同じだったんだ、大変だよねぇ、そういうトリはさ
いや、ごめんココよ落ち着けない落ち着けないからこうしてる
(くすくすとする様子を見て顔を赤くさせながら抱きしめたままでいて)
えっと、どうしたいかというと…そりゃあもう…ココを…抱きたい、かな
新婚夫婦的な意味での…そのね…
普通ですよー、普通
相当、好きになっちゃいました?
(少しからかうような口調で言って、髪の毛を撫でられる)
(特に抵抗することもなくて、自分から頭をすり寄せるように)
……ふふ、なんだか可愛いですね
(顔を赤くした名無しの頬に軽く唇をおしつける)
やだ。新婚夫婦じゃ、赤ちゃんできちゃうじゃないですか
……いいですよ、抱いてください。
(目を瞑って、意外にボリュームのある胸を密着させる)
(厚手の生地越しでも感触が伝わるような、優しい柔らかさで)
普通なんだろうか、もう俺の普通の基準が崩されていく
というか、相当っていうレベルじゃないぞこれ…うん、大好きだぞ
(そのまま擦り寄ってきた頭を撫で手で髪を梳いていき)
…くっ、そしてまさかのキスとかどんだけ…反則・・
あぁ、もうココは…積極的だよな
(そのまま反撃といったようにココの耳にキスをしてみて)
ま、それもいいんじゃないかな、赤ちゃん出来て幸せに笑うココはかなりありだろうしさ
…抱くよ…そりゃあ、なんていうか愛しげに…
(胸を密着されると緊張が増してその感触が伝わるとあからさまに大きくなるものがあり)
(それを感じさせないようにゆっくりとココの唇を奪い)
ん、ちゅ…
(そのまま重ねるのを繰り返していく)
積極的じゃないほうが、好きですか?
(耳にキスをされると、くすぐったそうにして)
(お返しに首筋に唇を触れさせ)
まだ、お母さんになるのは早いですよ……
もうしばらく、この、
(軽く手を回して、緊張する彼の体温を感じながら)
大きい子のお世話で、手が離せなそうだから……ふふっ
(冗談っぽく言うと、顔を少し上に向かせて)
(甘く唇を擦り合わせるようなキスをする)
……ん
(そっと彼の頭を抑え付けると)
(そのまま、くちゅ、と音を立てて、彼の口の中に自分の舌を押し込む)
いいや、積極的なココがむしろ好き…
うん、本当、惚れ甲斐がある子だよ、ココは…ん…
なんというか、恥ずかしいね…
(首筋に触れる唇柔らかく熱く、びくっとしながらもつい微笑んでしまい)
…ん、俺が子ども扱いかぁ…
まぁ、その、なんだ、それもありといえばありなのかな…
ココが傍にいるならそれでさ…うん…んん
(口付けを続けながらそれだけで満足してしまいそうなほどの甘い感覚を味わう)
ん…ん?ン…ちゅっ
(そしてココの舌が積極的に口の中に入り込んできて)
(その動きにまた顔を赤くさせながらも落ち着いてゆっくりと舌を動かしくちゅくちゅと音を口内で立てながら)
(ココの舌と自分の舌を絡み合わせ始めていく)
もっと、恥ずかしがらせたいな……
(潤んだ瞳で見つめながら、舌で首筋をなぞり)
ふふ、だって恥ずかしがりさんだから……
可愛いな、って意味ですよ?変な意味じゃなくって……
(濡れた舌同士こすり付けて、絡め合わせる)
(粘膜どうしが音を立てて触れ合う感覚を、お互い共有しながら)
んんん、んっ、ふっ……
ふふ、溺れちゃいそう……
(そっと彼の上着を脱がせながら、唇同士の間に伝わる糸をべろと舐め啜り)
…実はココってS?いや、違うか…でもそんな感じに近いのは
うっ、だ、だからそれは反則、マジで反則……綺麗で可愛い…
(首筋をなぞる舌にまたびくびくと震えながら、そして潤んだ瞳を見てつい呟いて)
(そのままぎゅっとココを抱きしめ背を撫で始めて)
…く、そりゃあ恥ずかしいさ、ここまで積極的なことばかりしてると
というかやっぱりココの方が可愛いし…ココ一筋だな、俺はやっぱり…
(そう聞こえるように呟くばかり)
ん…くぅんん、んぅ
(そのまま唾液と舌が交わり合い口内でゆっくりとココに唾液を注いでいく)
ん…はぁ…俺は溺れても良いけどさ…って
う、そういうことをするならこうするよ・・・
(上着を脱がされてそれに恥ずかしがりまた糸を舐めていくのを見て)
(反撃という感じでココの上着も脱がし始めながら、胸を掴んで揉んでいく)
(脱がしながらのためか少し荒っぽくなっている)
ん……私は、どっちでも……
お相手に合わせますから……んっ……
(背中を撫で回されると、その部分は敏感なのか少し震えて)
あんまり言われたら、何だか……
(嬉しそうな恥ずかしそうな表情で呟き)
(唾液を注がれると、こく、こく……喉を鳴らした)
(白い肌に赤い唇)
(濡れたピンク色の舌が覗いて)
(薄手のぴったりしたシャツの中で)
(パステル調のクリーム色の下着に覆われた胸が窮屈そうにしていて)
(強く揉まれると、ビクッと震え、眉間に少し皺を寄せる)
ん……っ
乱暴に……したい、ですか?
どっちもか、ココはエッチだよねすっごくさ…
それじゃそんなココを攻めれるよう頑張ろう…今のも可愛いし
(震える姿をじっと見つめながら背中をまてそっと優しく撫で上げ続け)
…ん、ココ…愛してる…。
(そのまま自分も恥ずかしそうにし口内で舌を強く攻める)
(歯茎や細かいところまで舐めていき)
(そのまま舌を絡めていきながr編む音をきゅっと掴んで下着を外し始める)
…いや、その色んなココの反応が見たいな、と…。
後、ココって胸…大きいよね。
(そして気付けば下着を剥ぎ取ってしまっていて)
(ゆっくりとズボンのチャックだけを下ろす)
ああ……っ、せ、背中、気持ちいい……から
(頬を赤くして、徐々に吐息を熱くさせ)
私も、愛してるよ……ふふっ、んん……
(楽しそうに笑って、口の中を愛撫される)
(歯や歯茎までゆっくりと愛撫されて、眼がうっとりとして)
(シャツを捲られ、下着を外されても、抵抗することなく受け入れる)
(白くて大きな乳房と、大きめのエッチな乳首が露になり)
ふふふ、恥ずかしいけど、嬉しいな……
やだ、名無しさん……もう、大きくしちゃってるんでしょ……
(下ろされたチャックの中に、そっと手を差し入れる)
…なるほど、こうすればココの可愛い反応がより見れるんだな
(にやっとして楽しそうにしてココの背中をそっとそっと優しくなで続ける)
(吐息を吐く様子、震える様子、それだけを見るだけで嬉しく感じて)
んん、嬉しいよココにそういわれて…ん
(愛してると言い返すココにより愛しさを感じていきながら)
(舌先で舌をまた絡めそのまま今度はココの唾液を吸うように口を動かす)
(つい、少しの間ココの乳房に見蕩れてしまう)
(とても白くて大きく綺麗でいて形もよく、指を少し意地悪に食い込ませてココの胸を確かめる)
…あぁ、俺もだよ…その、ココのこんなところを触れてさ
ん…そりゃあね、ココとしてるんだからね…う…まぁ、正直…ココの中に入りたいけどね、今…もう
(そう恥ずかしながら告白し乳房を下からそっと両手で持ち上げて顔を近づけ)
ちゅ、ちゅぅ…んん、美味しい…
(乳首をゆっくりと吸ってそう恥ずかしそうに言う)
んんー……
(背中への愛撫と愛しむような濃厚なキスに)
(心の中が温かくなって……体の奥、女性の部分にもそれが伝わっていく)
胸、好きなんですね……あん
(もともと肉質が柔らかいのか、驚くほど指が沈み込む)
(ふにゅふにゅ繰り返されるうち、唇は半開きになって甘いと息が漏れ出す)
はぁ、はぁ……吸って、おっぱい……ん!
(唇が吸い付くと、ひくりと震え)
(陥没気味のピンク色の乳頭が、ぷっくりと膨れる)
大きい赤ちゃんみたい……
(パンツの中にも手を入れて……大きく膨れたのをゆっくり外に引き出し)
んっん…んんん
(少し息が苦しくなりそうなくらいの長いキスを続ける)
(背は撫でつづけたまま、そしてゆっくりと舌を抜いたと持ったら)
ぺろ…ん…ココ…
(唇を舌で舐め上げて愛しい人の名を愛しげに呼ぶ)
まぁその男だしね…というか、凄いなココ…とっても柔らかい…
(指が深く沈むのに驚きながらそのまま捏ね繰り搾り始め)
んっんっちゅ…ちゅぅ…ちゅぱちゅぱぁ
(そして膨れ始めた乳頭を口でそっと咥える)
(そのまま少し強引に引っ張り出すように歯で甘噛みし掴んで舌で攻めていく)
…まぁ、その、そうなのかな…う…ココ…
(ペニスを外に出されるとココのスカートをゆっくりと落すように手を回す)
(そのままストンと落としてしまう)
キスって、気持ちいい……はぁ
(唇を舐められて、ぼんやりした表情で応え)
名無しさん、はぁ、っ……もっと、吸って……
ココのおっぱい、疼くの……ね?
(両手で乳房を支え持つようにして)
(差し出した乳首に吸い付かせて……淫靡に彼を求め)
(黒いストッキングに包まれた脚は意外と長くて)
(ブラとそろいのパンツが、透けて見えている)
名無しさん……おっぱい、吸ってくれたから、お返し、したいな……
(さっきまでキスをしていた唇から舌を覗かせて、誘うように……)
(逆手に昂ったものを握って、ゆっくりと扱きながら、囁く)
うん、俺も気持ちいいよ…ココ…
(ぼんやりとした表情のココの唇にまた優しい重ねるキス)
…んっんっちゅぅ、ちゅぅぅっちゅっちゅっ
(もっと吸ってと言われるとどきっとしながら勢いよく乳首を吸い始める)
(歯も痛くない程度に立てこりこり弄りながらちゅうちゅうと吸い続けて)
んぱぁ…こっちもだね
(そしてもう片方の胸もまた吸っていきながら手で吸ってない方の乳首を摘んでひっぱる)
(そのストッキグを見つめ、パンツが見えるとペニスはより硬くなっていき)
(そのまま乳首を吸いながらココの体により溺れていく)
……それじゃ、お返し…してもらおうかな
(そう言って乳首から口を離してきゅっと摘んで)
(舌を覗かされるとどきどきとし胸を高まらせながら)
(そして扱いていく手の感覚に強い快感を感じてついびくっと震えペニスがまた太くなる)
はぁ、はぁ……あ、気持ちいい……よぉ……っ、
はぁ、ん……おっぱい、取れちゃう……っ、ああ、痺れる……
(うっとりとした眼で、自分の膨らみに唇を寄せる彼を見つめて)
(片手で髪の毛を撫で……もう片方の手ではペニスを扱き続ける)
やだ、パンツ見たらビクって……
可愛い、本当に……ふふ、男の子なんだね……
(そっと顔を近づけていく。昂った部分、先端に吐息を吹きかけ)
上手にできるか、わからないけど……ん
(ちゅ、そっと裏スジの部分に唇を触れさせ、吸い付かせる)
んん、もう、本当可愛いなココはここのこの胸とって柔らかくて気持ち良いよ
…もっともっと痺れてもいいよ、可愛い…
(そのままペニスは扱かれればその分硬くなり)
(うっとりとした視線のココの頭をゆっくりなでる)
…好きで好きでしょうがない女の子のだからね
ん…いや、なんていうか十分だよ、本当、かなり…んん…く
ココ…んっ、そういう風にか…
(先端に吹きかかる温かい息、それにびくんとペニスは反応し反り返る)
(そして裏筋を舐められていくだけでまたびくっと震えて)
う…まずい、気持ちよすぎ…
(既に亀頭の先から先走りが出ている)
こういうの、久しぶりだから……
(口元を少し抑えて笑ったかと思えば、べろっと、品のない舌の出し方をして)
(彼の表情を伺いながら、亀頭のかさに万遍なく舌を這わせ)
んふ、ん……あ、やだ……名無しさん、何ですか、これ……
(ぎゅっ、と根元から軽く扱き上げて)
(先走りを搾りだすようにする。垂れてくるお汁を楽しげに見つめ)
本当に、気持ちいいんですね?
嬉しいな、もっとしてあげます……
(唇を鈴口に押し付けて、ちゅるっとさきばしりを啜ると)
(そのまま顔を前に進めていく。唇の輪がぬめり、滑って)
(生温い口腔の中に、少しずつ…少しずつ…根元まで)
(びくびくと反り返る彼のものを、飲み込んでいってしまう)
久しぶりで恋人いちゃいちゃ…ってね
(舌を出すのを見つめ先ほどまでのキスを思い出してまた赤面をして)
(そのままかさに這う舌にまた大きく快感を感じ)
くっ…う…うお…ちょ、ココ…んんっ、気持ち良いけどね、確かに…
(そしてそのまま汁が溢れていくのを楽しそうにしてる様子に恥ずかしさを感じながら)
んんっ、もっとって、うぉ
ま、また…きて、奥まで…くぅぅ…っ
(そして頭を勧められ根元までペニスを飲み込まれてしまうと)
(急にココの頭を抑えるように手を置いて)
(びゅるびゅるびゅるびゅるっ、勢いと濃く熱い精液をいきなりそのままのど奥へと射精をしてしまう)
くぅぅ…っ
(そのまま射精が収まるまで頭を固定したままにしてしまい)
(射精が終わると同時にゆっくりと抜いていく)
はぁ…はぁ…あ、こ、ココ…?
(さすがにいきなりの射精に驚いたと思っており心配したような声でココに声をかける)
ちょ、ん……?!
(急に頭を押さえつけられて、抗議しようとするまもなく)
(びくびく震えて、喉奥に迸りを感じればけぷ、と喉が鳴って)
(苦しそうに、太腿を握りこぶしで何回かたたいて……)
けほっ、けほっ……頭、ぐいってされたら、驚くよ……?
(突然の射精よりも頭を固定されたことのほうがつらかったようで)
(心配した声の彼に、涙目で抗議する)
鼻から、名無しさんのが出ちゃうかと思った……
(唇の端から精液と唾液が混じった汁を溢しながら微笑して)
…あぁ、えっと、ごめん、そのココが舐めるだけでもヤバイのに
更に咥えられたから…それにココにどうしてもその…飲んで欲しくて
いや、あの不純な意味か…うん、そうだな
(言い訳をしようとしたら、自分で無理があると思い)
…ごめんな、ココ
(自分が精液を出した唇に対し迷いも無く口付けを軽くし)
…う、やっぱ苦…。
(少し自分の精液とココの唾液が混じった汁を飲んでしまったのか苦笑し)
(そしてココの頭をゆっくりとなでていく)
だったら、飲んで欲しいって言えばいいんですよ?
……別に、飲むの嫌じゃないですから……
無理やりこういうの、されるほうが怖いですよ……?
(不純でいいですよ、と笑って、彼の頬を少しつねり)
ん……
(唇を擦り合わせると、唾液は精液の味しかしなくて)
(大量の精をぶちまいたことを、改めて彼に実感させ)
無理しなくて、いいですよー?
少し、口……綺麗にしますね
(鞄の中を探してもリンゴのお酒しか出てこなくて)
……いいよね、これで……
(栓を抜くと瓶に唇をつけて、こくっと一口、軽く口を濯いで飲み干し)
(もう一口、口に含むと……彼にキスをして、口移し)
……ふふ、美味しいでしょ……?
(そっと彼をベッドに押し倒しそうと……肩に手を掛け)
う、痛いけど、これも勝手に出した罰と思えば…
…にしても飲むのは嫌いじゃない、かぁ…今度からは言うよ
本当、ココはなんていうか、やっぱり可愛いな
(つねられながらもやっぱりココの可愛さと人の良さにより惹かれてしまい)
…いや、その本当ごめんな…。
って、綺麗に…え、えっと…ココ?
んぐ…んぅぅ
(林檎酒を口移しされると口内に広がる香りとアルコール)
(そしてココの唇、唾液、そのお酒はより魅力的に感じられた)
…あぁ、うん、美味しい…凄く美味しいよ
(キスとお酒が同時に来たせいか顔を赤くさせ少しぼんやりとし)
(そのまま意外と簡単に押し倒されてしまう)
【うわぁ…ココ、ごめん、凍結ってありかな…?】
【休みの日でのんびりしてたのに呼び出しくらって急に出ることに…(汗】
ふふ……分かりました、許してあげます
もう、怖いことしないでくださいね……?
(果実の甘い匂いになった吐息で、彼の鼻腔をくすぐり)
ふふ、ぼーっとしちゃってますね
じゃあこのまま、もっと気持ちいいことしちゃいましょうか……?
名無しさん、覚悟してくださいね……
(彼の上に跨ると淫靡な表情を浮かべて)
(ストッキングの、股の部分を……破き、下着をずらして見せ)
今度は、勝手に出しちゃダメですからね……?
【凍結は、難しいですー】
【一期一会を大事に……もあるんですが、次にいつ来るかわからないですから】
【急な呼び出しとのこと、気をつけてくださいね】
【慌てて行って、怪我しても、そちらまではポーションが届きませんよー】
恐いことなんてしないよ…んん、いい匂いココ
(そのままお酒の甘さとココの甘い声に酔うような瞳の色)
…気持ち良いって、あのまさか…ココ…
あれ、俺、立場が逆転…?
(そう思いながらもついつい身を任せてしまい)
(ずらしている間を見ると手を伸ばしてココを抱き寄せる)
…これくらいはね…。
(そのままぎゅっとココを抱きしめて腰を浮かしココの中にゆっくりと入れ始めていく)
勝手には…まぁ、その努力します
(そう濁しながらいいまたココの唇にキスをし)
んん、んんぅ…ちゅっ
(舌を入れてより激しく求めるように荒く舌がココの口内を蹂躙していき)
(そんな中でココの中に入ったペニスを動かすように腰もゆっくり動かしていく)
【ぐ、それならというので少しがっついてみたんだけど】
【マジでこれが限界かも…うん、でもココと愛し合えてよかったかなぁ】
【大丈夫、エリクサーを買って飲んで見たりするからさ】
【それじゃ、半端でごめん、行ってきます】
【また会えるといいですね。ふふっ】
【お疲れさまでした。いってらっしゃい】
【スレをお借りします】
【◆jtMiBBLa2cさんとお借りします】
なんとなくついて来ましたけど…
何を作れば喜ぶのか、良く分かりません
よろしければ男の子が喜びそうな料理を教えてくれませんか?
(何もない台所を見回して途方にくれながら)
私は英国風のプティングを作りたいと思います
>>281 まずは、来てくれてありがとう。
夕食の時間だし、本格的な夕食もいいけど…
プティングか。デザート類もいいね。
お願いするよ。
(リモコンを取ると、部屋の暖房のスイッチを入れた)
>>282 英国風のプティングは中に指輪を入れるんですよ
これを受け取った方と結婚できると言われています
今日は練習だから入れません
それと「幸福を呼ぶ」と言われるお粥「リーシプーロ」を作ろうと思います
ケーキ用のドライフルーツやアーモンドはありますか?
>>283 それは、英国のお呪いかな?
しゃれたお呪いだね。
ま、まあ、今日は、練習だからね…。
お粥か。こう寒い日には嬉しいな。
七草粥以外のお粥ははじめてだから、楽しみだよ。
お探しの材料は、冷蔵庫の中に入ってると思う。
欲張って、デパートの特売で色々買い込んだから…
>>284 他にもコインを入れるとお金もちになるとか、いろいろありますよ
ドライフルーツや木の実をたくさん入れるんですよ
(冷蔵庫を開けて、しゃがんでのぞきこんで)
これとコーンスターチと卵とパン粉に小麦粉ですね
(材料を置いて軽量しながらボールに入れて攪拌する)
リーシプーロもプティングに似ています
米に牛乳、卵や小麦粉、塩、砂糖やカルダモンを入れてジャムをかけて食べるそうですよ
初めて作るのですが…うまくいけばいいです
(しばらく材料を混ぜ合わせて容器と鍋に入れて)
(プティングをオーブンの中に入れて)
(リーシプーロの鍋をコンロに乗せた)
できるまで少し時間がかかります
お粥は吹き零れないように見てくれますか?
>>285 恋愛成就以外にも、金運のお呪いもあるんだ?
先立つものは何とやらというし、俺は、まずはそっちが…
何て言ったら失礼か。
(言葉が材料を見つけられるか気になり、席を立って様子を見に行く)
よかった。見つけられるか気になって来たんだけど、取り越し苦労だったな。
(用意されていく材料を見て、完成する料理への期待が高まる)
リーシプーロって、ミルクのお粥だったっけ…?
名前だけは聞いたことがあるんだけど、うろ覚え。
材料を聞く限りだと、ケーキを連想するなぁ。
初めて?なんか、自分が第一号って感じで、ちょっと優越感。
(言葉が料理を作るよう様子が気になり、少し離れたところから様子を見て)
おっけ。見てるくらいなら、俺も手伝えそうだ。
(お粥の様子を見るため、椅子を引いてじっと眺め)
(時折、言葉の様子も伺って)
>>286 お金持ちになるといわれてますよ
まだ間に合うのでコインを入れてみましょうか
(楽しそうに財布を取り出して500円硬貨を取り出して入れる)
あ、洗うのを忘れてしまいました
(慌ててオーブンを開けようとするが既に遅く)
500円は材料費を使った分ですが足りるでしょうか
(心配そうに名無しを見つめる)
ケーキのような…食べたことがないので、味が分からないのが心配です
こっちの鍋でジャムを煮込もうと思います
弱火にすれば吹き零れなさそうですね
私も椅子に座って休んで構いませんか?
>>287 言葉が言うなら間違いないんだろうな。
その辺りのこと、俺、疎いし…。
ほんと?それじゃ、お願いするよ。
(500円硬貨が入るのを見て嬉しそうにするが)
ありゃ?じゃ、早く…って、もう遅かったか。
(取り出そうとするも、既にオーブンは回っていた)
うーん…多分、足りると思う。足りなかったら、俺が出すよ。
…そう言えば、食べ終わった後のコインは、どうするの?
俺も食べたことが分からないからなぁ…。
でも、言葉の手料理だし、楽しみなんだ。
そうだね、弱火にすれば大丈夫かも。
いいよ。はい、椅子。
(手近な椅子を引いて、隣に置いて着席を促し)
鍋だけど、吹き零れそうになったら、火を弱めればいいの?
>>288 しゃ…遮沸消毒になるので大丈夫だと思いますよ
いいえ、そんなことでご迷惑をかけるわけにはいきません
お守りとして財布にいれておけばいいと思いますよ…
指輪ははめるのですが…コインまでは気付きませんでした
今度、お母様にきいてみます…
料理は始めたばかりで自信がありませんが…
うまくできてればいいですね
(自信なさ気につぶやいて椅子に腰を下ろそうとした)
あ、大変です!こぼれて鍋からコンロに!
(椅子に腰をつける間のなく立ち上がって火を止めて)
お話に夢中になるものいいですが、見ててくださいね
(少し怒って)
>>289 それもそうか。なら、安心だ。
(今更こだわりすぎても遅いし、空気も悪くなると思い)
そっか。お守りとして持ち歩けばいいんだ。
…幸せだな、指輪を入れてもらえる相手は。
羨ましいやら妬ましいやら。あぁ、失礼。
自信は、これからつけていけばいいと思う。
誰でも最初から何もかも出来るわけじゃないし、なんか、かえって愛着が…
わわっ、いけない!忘れてた!
(慌てて立ち上がるも、言葉が火を止めたので一大事にはならず)
あぁ、本当にごめん。今度は気をつけないとな…。
(怒られて、少し落ち込むが、すぐに立ち直って)
…言葉は、いつ頃から、誠と知り合ったんだ?
なんか、直接会う前から知ってるような感じだけど。
>>290 プティングの指輪、受け取って欲しいです
料理も美味しく作って、本番は頑張りますね
(なんとなく力が入って)
料理は失敗ばかりしてるんです…それでも最近は自信がついてきました
少しだけですけど…
良かったコンロも大丈夫ですね
(始末に夢中になって後ろ向きで話して)
いつも電車の中で、私を見てる人がいて…
いえ…実際に見ていたのかはわかりませんが、そういう気がして
それで気になってて、名前は知りませんが…
私の方は気になって、いつも見てました
>>291 誠って、噂だと料理が上手らしい。
指輪の意味も知ってるかもしれないし、きっと、受け取ってもらえるだろう。
それに俺は嫉妬してしまうが…、あぁ、言わないようにしてるのに…。
素直に応援できないが、頑張って。
失敗は成功のもとって言うし、必ずしも悪いことじゃないと思うよ。
だって、成果は出てきてるんでしょ?
(言葉の背中に向かって話しかけて、言葉と夫婦になれたらという夢想を抱いて)
ふむふむ、恋愛の切欠としては、よくありそうだね。
でも、向こうも言葉のこと見てたんじゃない?
>>292 何かいわれましたか?
(嫉妬という言葉を聞いて笑顔で聞き返す)
最近は、お母様にも誉めてもらってますし
誠さんにも喜んで食べてもらってます、
料理が出来るんですか?そんな話し…私には一言も話してくれませんでした
だから、料理はできないと思います
得意だったら話してくれる筈ですから、ありえないと思います
(眼を合わせないで自分に言い聞かせるように呟いた)
そうだと聞いています。嬉しいですね。
気になる同士で、お互いが見ていたなんて…運命を感じます。
(オーブンの音がして)
そろそろできたみたいですよ
>>293 い、いや…なんでもないんだ。
(笑顔で聞き返されて、余計に気まずくなる)
やっぱり、成果が出てるんだな。いいことじゃないか。
もう食べてもらってるの?こりゃぬか喜びだったな…。
まぁ、今日作る料理は、俺が第一号だ。
え?誠から聞いてない…?
そうかなぁ…。でも、気になるなら、実際に聞いて確かめてみるといいよ。
(顔を逸らして言うあたり、何か心当たりらしきものがあるんだなと思い)
どうなるか分からないけど、交際を続けてれば、見える何かもあると思う。
(そこへオーブンが音を鳴らし)
そうだね。えっと…このまま出せばいいのか?
(オーブンミトンを填めて、オーブンをあけようとする)
>>294 聞いてないです…?
あなたは誠さんの何ですか?どうして知ってるんですか?
(矢継ぎ早に質問を浴びせて)
おかしいです。私の知らないことをあなたが知ってるなんて
そんなはずはありえないことで
だから、それはウソです
本人に聞く必要もありません。
言っておきますね。私、誠さんのことで知らないことはありませんから
(説教するように強く)
どうですか?うまくできてますか?
鍋の方もいいようですよ
>>285 俺は、誠と同じクラスにいるから、会話することもあるんだ。
もしかして、言わないほうがよかった…?
(突然、何かを決意したように言う言葉に戸惑いを見せるが)
(まずは、オーブンの中身を取り出そうと、ミトンを填めた手で取り出し)
(テーブルの上に置き、出来具合を確かめようとする)
上手く出来てると思う。あとは、実際に食べてみるだけだ。
鍋もいい具合みたいだな。火を止めようか…。
(言葉の返事を待たずに、火を止め、鍋をテーブルに移そうとする)
>>296 料理ができるって、お話はとっても面白いと思います
私、ウソは聞かないし信じないことにしてるんです
(笑顔で話して)
そのお話ならもう結構ですから
(ばっさりと遮って)
薫りはいい香りですね
鍋も焦げてはないですね
(食器を並べながら)
それから、もう一つ…なんでしたっけ?
私、忘れてました…手…なんとか…
冷蔵庫にありますか?
>>297 言葉がそこまで言うなら、この話は終わりにしよう。
(これ以上言っても、言葉が怒りそうなので止めにすることに)
うん。食欲をそそるいい匂いだ。
具合もいいし、これは成功なんじゃないか?
(言葉一緒に食器を並べ、食事の準備を進めていく)
ん?
(言葉が何かを言ってるが、それで内容を思い出し)
あ、あぁ…。言ったな、そんなこと。
冷蔵庫にはないけど…。食事の後に話そう。
料理を前にしたら、お腹が空いてきた。
>>298 ?…そういうことでしたら、私はいいですけど
(不思議そうな表情を浮かべた)
食事には丁度いい時間ですね
私もお腹が減りました
(盛り付けをすると料理からは美味しそうな湯気があがって)
では、召し上がってみてください
>>299 気になる?食事の後のほうがいいよ。
(それ以上は言わず、席に着く)
(言葉の着席を待ち、言葉が席に着くと、取り皿を手に取った)
いよいよって思うと、食欲がまたかなり…。
いただきます!
(まるで、童心に帰ったような声を上げ、お粥を取り皿に入れ始める)
(適量を盛ると手元に置いて、れんげを手に取って粥を掬った)
(ふーっ、ふーっと息を吹きかけ、軽く冷ますと、口元に運んで)
ん……
(軽く舌で転がすようにして咀嚼し、嚥下した)
……おいしい。
これ、いい。本当に初めて?
(口元を綻ばせながら、食事の手を進め、最初の一杯目をあっという間に平らげてしまう)
>>300 そうですか?
(気に留めずに反射的に言葉を返した)
本当ですか!?
(胸のところで手を結んで、安堵したように微笑んだ)
そんなに美味しそうに食べていただくと、私も嬉しくなってしまいます
本当に美味しそうに召し上がるんですね
私もそんな風に料理を味わってみたいです
まだお代わりもありますよ
(完全に打ち解けた感じの雰囲気で)
>>301 うん。食事が終わったら…お願いするよ。
あ、あぁ。本当だよ?
(言葉の嬉しそうな反応を見て、ちょっと驚く)
いや、美味しいのは本当だからさ。
俺が第一号なんだよな…。うん。
おかわり、いただくね?
(二杯目を掬いまた食事の手を進めていく)
と、俺ばっかり食べてるな。
言葉も食べてごらんよ。
自分で作った料理の味、確かめるといい。
これなら、誠も喜ぶよ。
>>302 少しだけ頂きます
(皿の上の料理に匙を入れて、口に運んだ)
少し…砂糖が多すぎた気もします
食べれないというわけではないですが、改善の余地もあります
本当ですか?喜んでくれるといいんですが
(味を確かめるように吟味しながら、淡々と料理を口に運び)
(皿には食べかすだけが残った)
【20分ぐらい席を外してもよろしでしょうか?】
>>303 そ、そう?
甘党だから、気が付かなかったな…。
なんか、お世辞を言ってしまったようですまない。
でも、美味しかったのは本当だから、気を悪くしないもらえると助かる。
(その後も食事を続け、鍋はあっという間に空になった)
寒い日のお粥は格別だな…。
デザートは…プティングだったね。
【はい、いいですよ】
>>304 お粥だと思って食べたので、甘いことに違和感を覚えたのかも知れません
やっぱり、私たちが、普段食べ親しんでいるお粥とはずいぶんと違いますね
でも、体が温まりました
なんだかぽかぽかします
(ほどよい満腹感もあり満足したという表情で)
プティングも召し上がっていただけますか?
コインを齧らないように気をつけてくださいね
【お待たせしました】
>>305 普段のお粥に慣れてるから、違和感があったのかも。
そうだね。でも、だからなんだと思うけど、新鮮だった。
おかげで、俺も体が温まったよ。
(お腹も落ち着き、デザートを食べる余裕が出てくる)
もちろん。プティングもいただくよ。
あぁ、コインは齧らないように、ゆっくり食べないとね。
鍋と皿は、一先ず、流しの横に置いておくよ。
(そういうと席を立って、流しの横に空いた皿と鍋を置いて、席に戻ってきた)
【いえいえ、それほどでも】
>>306 甘みがあるとしつこい感じもしませんか?
私はしつこい味が好きですけど…
プティングを食べるなら、お茶が一緒がいいですね
あ…
(何かを思い出したように)
特製のレモネードが残ってました
良かったらお飲みになりますか?
飲むのでしたら、私、温め直してきます
(立ち上がって、ボトルから開けて温め直した)
>>307 間に、何か別のを食べたり、あるいは何か飲んだりすれば、和らぐと思う。
俺は、甘党だし、さっきのは許容範囲内だったけど。
お茶か。確か、お茶の葉が未開封のが上に…どうした?
(何か気づいたような素振りを見せる言葉の様子を見て尋ね)
レモネード?いいね。一杯欲しいな。
(言葉がレモネードを温め始めると、戻ってくるのを待って)
>>308 はい…なんだかオママゴトみたいですけど…
桂家特製、お母さま秘伝のレモネードですよ
プティングと一緒に召し上がってくださいね
コインに当たるといいですね
(椅子に座り、名無しの顔を見て笑顔で)
名無しさんはお金持ちになったら何をしたいですか?
(笑顔のまま)
>>309 オママゴトだなんて、とんでもない。
って、俺はあくまで練習相手だったっけ。
お、いい匂い。これが特製レモネードか…。
(プティングとレモネードが到着すると、口元が綻び)
そうだな。コインが当たると嬉しい。
ん?そうだな…。
現実的な話になっちゃうけど、まずは、実家のローンを完済したい。
将来、俺がローンを背負うことになってるからね…。
(そういうと、スプーンを手に取り、プティングにさして、一口分掬う)
(口元に運び、プリンを食べ、少し時間を掛けて咀嚼し嚥下する)
…うん。プティングもいい味してる。
レモネードもいただくよ。
(レモネードの入ったカップを手に取り、口をつけ、一口啜ると、すーっと何かが抜けていく感じがして)
レモネードもいい味してるよ。デザートには最高だ…。
>>310 はい。良い練習相手になっていただいてます
(明るく)
そうですか、本当に現実的ですね
目的があるならお金持ちになれたらいいですね
私はお金よりもささやかな幸せがあれば、それでいいです
コインは入っていましたか?
本当に美味しそうに食べますね
(フフと笑って)
満足いただけてるようでよかったです
>>311 役得って言えばいいのかな?
言葉の手料理を食べることが出来て、嬉しい。
夢なくてつまらない答えかもしれないけど、現実で安心できないと夢も見れないから。
(プティングを食べ進めると、やがて、スプーンが何かに当たった)
ん?何かに……これ、コインだ…!
(プティングを退けてみると、そこには、コインがあって)
やった!これで俺もお金持ちに…なんて、お呪いと分かってても、いいなこれ。
(やがて、プティングを全て食べきり、レモネードも飲み干して、一息ついた)
料理、とても美味しかったよ。ごちそうさま。
満足できてのは、言葉のおかげだよ。
【ごめん、15分程席を外させてもらうよ】
>>312 私こそ付き合っていただいて感謝しています
生きる場所は現実しかありませんから…
良かったですね。お金持ちになれますよ、きっと
(名無しが無邪気の喜ぶのを見守るように笑って)
いいえ、私なんかの料理で満足していだけるなんて考えてもみませんでした
ありがとうございます。これで、自信がつきました
(椅子から立って、名無しに丁寧に頭を下げて)
【はい。お待ちしております】
【思ったよりも遅くなってしまった、すまない】
>>315 【お帰りなさい】
【私は22時ちょっと過ぎくらいが限界ですがいいですか?】
>>315 そうか。そう言ってもらえると、俺も役に立てた気分だよ。
うん…。生きる場所は現実しかない。
悪夢からは逃げられるけど、現実からは逃げられない。
言葉の保証があると思うと、なんだか、本当にお金持ちになれる気がしてきたよ。
もっと、料理に自信を持っていいと思う。
俺は言葉の料理に喜ばせてもらえたし、きっと、本命にも喜んでもらえるよ。
(言葉が椅子から立つと、自分も席を立って)
いや、そんなに丁寧にしなくても…。
どうしたしまして。
…そろそろ、片づけをしようか。
>>316 【了解しました。待っててくれてありがとう】
>>317 お互いに有意義な時間を過ごせたようですね
私は明日、指輪を渡せて
コインを手に入れたあなたはお金持ちになる
願いは叶うと信じています
はい、片付てしまいましょう
(食器を手に抱えて流し台に持っていく)
エプロンをお借りできますか?
(食器を洗うため腕まくりをしながら)
>>319 おかげさまで。
お互いの願い、きっと叶う。
そう信じていれば…。
(席を立つと、残りの食器を手に取って台所へ)
エプロンは…あぁ、ここにいつも用意してあるんだった。
(自分の分と言葉の分を用意し、一つは言葉に手渡した)
それと…後で、食事の後にお願いするといったこと、言おうと思う。
片づけが終わったら。
>>320 これですか?かわいいエプロンですね
あ…恋人がいて…私、お邪魔してよかったんですか
(急に恐縮して)
と、とりあえずお借りします
(そそくさとエプロンを取って)
(流し台に向かって食器を洗い始めた)
………
(水流の音で何も聞こえないが)
(頷いてるようにも見えて)
>>321 エプロンは、これ妹のなんだ。
昔、料理に興味があって妹も料理やってて…。
でも、今は時間が取れなくて中々ね。
(食器を洗い始めて、しばし無言になる)
(二人でやったおかげか、すぐに片付けは終わって)
……お疲れ様。
(エプロンを外して、元の位置に戻し、手を洗うと手拭で拭いて)
あの……さっき、食事の後にお願いするといったことなんだけど…
手…手コキを、言葉にお願いしたんだ。もっと分かりやすく言うと、
言葉の手で…俺の男性器を、擦って欲しいってこと。
直接握って、扱いて欲しいんだ。……お願い。
>>322 妹さんのだったんですね…
私…あの…余計なことを言ってしまって…
終わりましたね
(ハンカチを取り出して手を拭いて)
(エプロンを丁寧にたたんでテーブルの上に置いた)
え、手コキ…?…ですか…?
(ぴんと来てない感じで)
男性器って
(名無しの股間を見て)
そ、そんな…えっと…あの…その…
私、良く知らなかったんです…それなのにお返事してしまって
本当にごめんなさい
(申し訳なさそうに頭を下げて)
約束は、守りたいのですが…えっと…どうしたら……
(混乱して、名無しの前でオロオロする)
>>323 …そ、そうだよね。
いきなり、こんなこと言ったらびっくりするよね。
いや、言葉が嫌なら、それでいいよ。
…こんなことの後に言うのは、変かもしれないけど、
今日は本当にありがとう。とても楽しかったよ。
【22:00が限界ということですので、ここで〆にします】
【長時間、お相手してくださり、ありがとうございました】
【有意義な時間を過ごせました】
【お疲れ様でした】
>>324 冗談だったんですね…
私、本気にしてしまって…謝りますね
(頭を下げて)
こちらこそ、自信がついてよかったです
お金持ちにはなってくださいね
そろそろ家族が心配するので、帰らせていただきます
(玄関まで行くと、鞄を前にして一礼して)
(扉を開けて帰っていった)
【ちょうど時間になりましたね】
【こちらこそ有難うございました】
【お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
好きスレ多っ!
ここでいいのかな…
しばらく場所をお借りします。
【ちょーっとスレを借りるわね】
>>326 ん、ココならいいわね。
(生徒会室の奥に設置された休憩室に二人で立ち入ると、扉の鍵を閉めて)
そ・れ・で……君はあたしを楽しませてくれるの?
そうじゃないならココから追い出しちゃうんだからね、……だって生徒会役員のためのスペースよ。
(ゆうに三人は座れるソファの上にゆったりと座ると、制服に包まれた胸を差し出すように腕を投げ出し)
(微笑んで相手を誘惑して)
【それじゃあ宜しくね?】
>>327 ああ、ここでよかったんだ。
……あ。
(がちゃ、という鍵の音。密室にされた場所に美人会長二人きり…という状況にゴクリ、とつばを飲み)
もちろん、そういうつもりじゃなかったらのこのこ顔を出したりしませんよ。
そういえば…生徒会室の敷地ですもんね、ここ。
(ミレイの隣に腰を下ろすとまずは魅惑のバストに目を移し)
(そして誘惑するような色っぽい視線を向けられれば、蜜に吸い寄せられる蝶のように手は伸びて)
そういえば、会長…気になること、いってましたね。
陥没乳首、とか?
(丸い乳房に触れると、形を確かめるように、そこを撫で回していく)
【こちらこそよろしくお願いします!】
>>328 自信家ねぇ、まぁいいわ。そのくらい言ってくれなくちゃね♪
そう。だから普段はあたしたち役員しか来ないし使えない。今日はもう皆帰ったけど。
(緩く波打つブロンドの髪を右手でさらりと背中側に追いやり、乳房に伸ばされた手を見つめて)
(同じ年頃の女子生徒たちと比べても特別重量感のあるそこは、近くで目にすれば制服が窮屈そうにも見え)
…あ、あら。聞き間違いじゃなあい?
そ…ういうの、好きなの?
(いつもの余裕の笑みに少しだけ焦りを浮かべ、誤魔化すように言葉を返し)
(服の上から撫でる手に、括れたウエストをびくと震わせて)
>>329 自信家の男はきらいですか、会長?
なるほど……お膳立てはばっちりってところですか。
抜かりなし、ですね。
(髪を流すしぐさもいやみにならないほど様になっている)
(クラスメートが子供っぽく見えるほどの大人びた顔とスタイルに生唾を飲み込んで)
(制服がはちきれそうなほどの豊満な胸を…揉み込むことなくじっくりと撫で回し)
そうですか?俺にはそう聞こえたんですが。
……大好物ですよ、会長?
普段は乳房に隠れている敏感な乳首を押し出して…そこをしごいてあげるとすごく嬉しそうに啼くんですよね、そういう娘って。
(わずかに顔がこわばったのを見逃さず、耳元で妖しくささやきながら、バストのアンダーをすりすりと撫でて)
どう、なんですか、会長?本当のところは……♪
(そこで初めて胸に指を食い込ませ、バストを持ち上げるようにして)
【ええと、服、ちょっと乱暴に脱がしてもいいでしょうか…】
>>330 いいえ、そんなことないわ。そういうタイプは失敗して落ち込んだ時に慰めたくなるし。
自信家な割に口だけっていう男は……ちょっと遠慮したいけどね。お尻蹴飛ばしたくなるから。
(褒め言葉には当たり前、とばかりにぱちりとウィンクをして見せ)
(相手の視線が痛いほどに注がれているのを感じながら、柔らかい手付きで撫で回される乳房に)
(徐々に吐息を乱し始めて色付きのリップを塗った唇をきゅっと引き締め)
ぁん…っ……そ…れも、いい……わね、……ふっ……ん…
でも…、…隠れてるの、吸い出されて、真っ赤になるまで舐めてもらうの……っ…すき、よ…?
(たっぷりと重さを持った下側を撫でられると切なげに眉を寄せて)
(服に皺を刻むように異性の手にもあまるほどの乳房をつかまれ、喘ぎを上げる)
あっ!……は…ぁ……ナイショ、よ。自分で、確かめてみたらどう…?
【ふふっ…好きなようにしていいわよ?】
>>331 勘弁してくださいよ、会長…そんなことされたら、会長に惚れちゃいますよ?
ん……どうですかね、同思います?
口だけ…に思います?
(キュートなウィンクを送られれば少し照れたように頬をかき)
(相手のお眼鏡にかなうかどうか、様子を見るように乳房を撫で回していた指先で)
(数度、胸の頂点辺りを爪でしゅりしゅりして)
ミレイ会長も可愛い声で鳴いてくれそうですよね…今から楽しみで仕方ないですよ?
……ふふ、会長がお望みならば、好きなだけ吸い上げて差し上げますよー?
(ふうっ、と耳に息を吹きかけ同時に鼻にかかる甘い香りを吸い上げるように息を吸い)
っ……これが、会長のおっぱい……
柔らかいのに張りがあって…たまんないなっ……
(ぐい、とむちむちの乳房を持ち上げれば、無骨な五指を予想外に器用に動かし)
(楽器を奏でるようにその巨乳をもみ上げ、こね回し…)
そういう意地悪なこというなら…っ
ちょっと乱暴にしちゃう、よっ…と!
(片方の胸から名残惜しそうに手を放すと、しゅるりとタイをはずし制服の腰をまとめるベルトをほどき…)
(ブラウスの襟に手をかけると、ぶちぶちボタンをはじきながら制服を肌蹴させて)
【ありがとうございますー♪】
>>332 男ってそういうのに弱いのねぇ。ま…そんなトコが可愛いんだけど♥
ふふっ…それは、…今から確かめてあげる…わ……?んぁ…っ
(相手の指先が乳房の先を服越しに掻くと、その微妙な刺激に全身をくねらせ)
(その先端にあたる場所には、布があっても触れば感じられるはずの突起物の感触がやはり存在せず)
そう、かしら?ねぇ……おっぱいだけ好きなの?
…んんっ……それとも、もっと先も興味があるのかしら……?
(耳に吹きかけられた息を感じて華奢な首筋を薄赤く染め、微かに纏ったシトラス系の香水を鼻先に香らせて)
(普段はきっちりと着込んだ制服が、相手の手が胸を弄るほどに乱れ始め)
はぁう…っん…ぁんっ……な…かなか、…上手よ?
意地悪なんてしてないでしょ、キミには確かめる方法が、あるんだもの…きゃ…!
(とうとう服を脱がせ始めた相手の頬に手を伸ばし、細い指先で耳から首筋を煽るようになぞる)
(乱暴に脱がされる制服に小さな悲鳴を上げると、シャツの隙間から見事に盛り上がる隆起そのものと)
(その二つの乳房を覆うフロントホックの淡いピンク色のレースのブラジャーが露わになって)
>>333 ははは、かなわないな、会長には……惚れたら、たっぷりこき使ってやってくださいよ?
…ん、やっぱり……ふふ……
(わずかな乳輪のつっかかりは感じるものの、先端の硬い突っかかりは感じず)
(制服の内側に隠された大好物の匂いに、思わず舌なめずりをして)
そんなわけ、ないでしょ。会長。
会長の体に、魅力を感じない場所なんてあるわけないでしょ。
できることなら、全部味わいたいくらいです…ミレイ会長は、どうですか?
(鼻腔をくすぐる少女の香りにはぁっ、と熱っぽい息をこぼして)
こうしていると、まるで会長をレイプしてるみたいで、興奮しちゃいますね。
(乱暴に服を脱がせる、その行為は想像以上に興奮をあおったようで)
(らんらんとした目で、あられもない姿にされた会長を視姦して)
……っ……ナマでみると迫力ですね、会長……
この下に…会長のいやらしい陥没乳首が隠れてるんですね。
(ソファに横たえさせるように体重をかけながら、胸に顔をうずめるようにして)
(フロントホックのブラを口でぱちんっ、とはずしてしまう)
>>334 んっふっふー。なぁにその下僕宣言みたいなの。
珍しい志願者ねぇ。
(余裕ありげに言うも息は乱れ始め、下着すら見える状態が劣情を煽り)
(何か確信したような相手の呟きを聞かなかったことにして、からかうように笑って)
わかんない、わよ…?っ…ぁ…ふぅ…ん……っ……
あたしが、いっぱい乳首いじられるとミルク…でちゃったり、感じすぎて敏感になると、すぐお漏らしとか…っしちゃたり…
お尻の穴も…いじられるの、ダイスキな……変態だったりしたらっ、…どうするの?
(嘘か本当かをつかませない艶やかな笑みを浮かべてとんでもないことを尋ね)
あら…無理矢理のが好きなの?犯罪者予備軍っぽいわよ。
ぁん……っん、…!
(ソファの上に押し倒された形になると、柔らかい乳房がより一層強調されて)
(途端興奮した目つきになった相手を見上げ、開いた両脚の間に相手の腰を挟み)
し、知らない…ぁ……!
(珍しく拗ねた少女のような羞恥を浮かばせ、ブラのホックを外されてしまう)
(溢れ出すような柔肉の真っ白な乳房の頂点は乳輪が大きめの桃色の僅かな隆起を持つが)
(その先に乳頭はなく、先端が埋もれた証の閉ざされた口だけがあって)
あ…あ……見られちゃった、……ん…っ…
>>335 さぁ、これが下僕宣言になるかな?
逆に俺にめろめろになって、ミレイ会長が逆に下僕宣言してしまうかもよ?
(余裕めいたミレイの顔にわずかにゆがみ、乱れた息が聞こえると…少し逆襲をたくらんで)
(からかうような笑みに、つんっ、と乳首の辺りをつつくようにしながらそうささやいて)
……ミレイ会長?
(くす、と笑みを浮かべるとくい、と綺麗な顔を見つめられるようにあごを持ち上げさせて)
全部、ツボ、なんですけど?
なんて、俺も変態だから、気にしなくていいですよ?
(何のためらいもなくそう答えてしまう)
ははは…っ、自分でもそう思いますよ。でも、会長みたいな明るくて可愛い人を無理やり、とか思うと、ね?
(ぎゅっと、腰を脚でつかまれ、ベッドの上でも形の崩れない張りのある胸の谷間にふっ、と息を吹きかけて)
……可愛いなぁ、会長♪
(すねた会長の鼻先をつついてから、ぷるっ、と目の前で全開にさらされた豊満な乳房…)
(ぷっくりと乳輪のふくらんだいやらしい乳首が期待するように眼前にあって)
これが、会長の秘密、だね。
なんてえっちな乳首なんだろうね…ふふ…っ。
それじゃ、早速、これ、いただいちゃおうかな?
(右の胸を、回すようにねっとりとこねると、かわいらしい大き目の乳りんに口を寄せて)
(埋もれた先端に触れないようにじっくりと舐めていく)
>>336 あたしの体で、何でもシて……って?
あたしをそんな風にする男子諸君を、今まで知らないわ。だから…っ分からない、わね…?
(やはり自信家な一面を見せる相手を挑発するような笑みを唇に浮かべ)
(乳首をつつかれると下半身がじゅん…と潤むように熱くなるのを感じて、むき出しの乳房を震わせる)
え……?
(半分遊びで投げかけた問いかけに真正面から答えられると、思わず素の表情をさらし)
(すぐに真っ赤になって青い瞳を揺らめかせ)
え、…ぁ…っ……や、ヤダ……っ。
…ば、…バカみたいじゃない、あたし……!
(取り繕うことができずに年相応の表情で戸惑いを露わにしてしまい)
お世辞なんか言ったって、何も……ね、そういう賛辞は、シャーリーにはぴったりだと思うけど。
(それは特に卑屈になって言った台詞ではなく、ただ健康的な後輩に似合うと思うと述べ)
(可愛い、よりも綺麗、と言われ慣れたせいなのか相手の扱いには少しだけ困ってしまって)
変わった感性、してるわよ…アナタ。
ぁ…あああっ…んっ…、……あふ、ぅ…んっ……
(がっつく男をあやす包容力のようなものが自分の持ち味であるために)
(それを崩されまいと理性をなくさないようにぎりぎりの所で歯止めをかけて)
(揉み撫でられる胸と逆に、左の乳輪を舐める舌に思わずぎゅっと相手の腰を脚で締め付け)
>>337 ……あ、今の、ちょっとキュンと来た。
俺に不利な状況は変わらずってところかな。
(乳首の辺りをつつかれて言葉につまりながらも挑発してくるミレイとのやり取りが楽しいのか)
(くすくすと笑い声を聞かせて)
ん……え、どうしました?
(不意に余裕がなくなり、真っ赤になってしまった会長に逆に少しだけ驚いて)
(その後見せる年相応な表情に思わず少し噴出して)
ふ、ふふっ、ミレイ会長がバカなんじゃなくて、俺が予想以上にバカだった、ってことじゃないんですか?
ところで…本当なんですか?
(期待を込めた目でじっと見つめて)
シャーリーか…ん、そういえば、そう言われるのってシャーリーの法が多いですよね。
…変わった感性か。
確かに綺麗で美人ですけど…明るい笑顔とか、皆を楽しませようって思う会長を「可愛い」って思っちゃうのは変ですかね。
(困らせているのに気づきながらも苦笑をうかべながらそう答えて)
……ふふ、気持ちよさそう、ですね、会長……
でも、まだまだ、これからですよ。
(たっぷりと乳房をもてあそび、乳輪をくすぐってじらした後…メインディッシュ、と言わんばかりに)
(ぷっくりした乳輪に人差し指と親指を当てて、その奥に埋もれた乳首を目視できるまで広げて)
覚悟してくださいね、会長?泣いても、やめてあげませんから♪
(くす、と子悪魔めいた笑みを浮かべると、先をすぼませた舌でくりくりくりくりと)細やかな動きで休むことなく隠れた乳首の先っぽを舐め始める
>>338 そうやって胸ときめかせて悪い女にだまされても、知らない…わよぅ?
(普段ならば言葉では負け知らずの頭の回転を持つが、今は快楽によりぼんやりし始めていて)
(独特の歌うような口調だけは名残を残し)
…ほ、本当に、…ね、……大バカよ、アナタ……。
(吹き出す相手を不服そうに睨んだ後、小さな溜息をついて)
(それで終わったと思いきや、続けて答えを求められると再び頬が熱くなるのを感じる)
(しかも相手の期待の篭る瞳に、結局降参してしまい)
……本当…よ……。
だって、シャーリーは男から見ても、女から見ても…きっとそういう子よ。
…そう思わない?
本当……バカな子、…変かどうかは、知らない…でも、……ぁん…っ面と向かって言われたのは、初めて…よ。
(半分以上お遊びだったにも関わらず、相手の言葉に惹かれる自分に気付いて苦笑し)
あ…はぅ……っん。……や…ぁ…ベタベタに濡らした…のね…
(むっちりとした柔肉の乳房は相手の手の中で自在に形を変え、感触はまるでマシュマロのようで)
(その先端が中に包んだ乳首の存在を知らせるようにぷっくりと膨らんでいる)
(特にじっくりと舐め濡らされた方は特別いやらしく濡れ光り、敏感さも殊更で)
……!ぁ、っいや、…そんな広げたり……―――ひぃぃいんッ…!
(焦らされたのが効いたらしく、広げられた乳輪の奥の乳首を舐められると余裕も消えうせ)
(中で硬く勃起した乳首の先を舌に擦られて悲鳴のような喜悦の声を上げた)
あぅぁ!…っはぁあん……!そ…んな、…んぁぁぁあ!
(びくびくと横たえた全身を跳ねさせ、唇は開かれたままになり)
>>339 そっちこそ…頭の回転の速さに頼って、つまんないダメ男に引っかからないようにね?
(なんとなく、彼女の母性や面倒見のよさがきになるのか、こっそりそう忠告して)
バカが相手だと思えば少しは、安心しません?
す、すみません、ついつい。
(噴出したことを謝罪しながらそういって)
……本当なんだ……やば、見てみたい、かも。
でも、おっぱいだけの約束…なんだよねー。
(先ほどの言葉を肯定されれば嫌が応にも興奮してしまい)
シャーリーはシャーリーの可愛さがあるし、ミレイ会長には会長の可愛さがあるとおもうな?
あはは、やっぱり美人って感想の方が多いのかな。
…嫌でした?可愛いって言われるの。
(苦笑する意味を勘違いして、少し心配そうにそういって)
ああ、つばでてらてら光って…えっちだよ、会長…
(揉めば揉むほどに柔らかさを増すような極上の乳肉を、五指をたっぷり使っても見回し続け)
(舌とろけた乳輪に唾液を刷り込むように指で押し)
ぱくっ、って口広げて…ほしそうにしてたからさ?
(顔を寄せてちろちろと敏感すぎるほど敏感な陥没乳首の先を執拗に攻めあげて)
(乳輪の中で存分に勃起した乳首の頭だけを意地悪に攻め続けて)
……さてさて、そろそろ、お外に出してあげようか。
ほらほら、ミレイ会長、よく見てて?
(とろけきったミレイの顔を見ながら意地悪く笑うと)
(乳輪をつん、と先ほどよりも強く押し開き、同時に頭を出せるように広げたまま、少しだけ陥没乳首の根元を持ち上げて…ふぅ、と息を吹きかけながら自分から飛び出すように仕向ける)
【ごめんなさいね、そろそろリミットになってしまうの…】
【アナタさえ良ければ凍結したいと思うんだけど……どうかしら?】
【っと、そうでしたか、ありがとうございました】
【え、いいんですか?もうこっちからお願いしたいくらいですよ!】
【ただ、ちょっと年末で忙しくて、お相手できるのが22:00くらいってことが多くなってしまうんですが、大丈夫ですか?】
【こっちこそ。とっても楽しかったわ…だから持ち掛けているの】
【構わない、私も基本的にはそうだし……それに、年末忙しいのも同じ】
【だから都合が合わなくて飛び飛びになってしまうでしょうけど、ゆっくりでも進められたら嬉しいわ】
【ひとまず、私は日曜の22時からなら時間が取れそうよ。アナタは?】
【そういってもらえると本当に嬉しいです。こちらこそ、よろしくお願いします】
【お互い年末進行はつらいですね…はい、こちらは間があいても平気なんで、俺そういう形でできればと思います】
【ん…ごめんなさい、日曜日はちょっと仕事が…!日曜日以降なら22:00にはもどれると思うんだけど…】
【ごっめーん!後で確認するわ、とりあえず今は失礼するわね】
【お疲れ様、また今度。何かあったら伝言板で!】
【スレをお返しするわね】
【お疲れ様でした!では伝言板の方見ておきますね!】
【スレをお返しします】
【クーリッジと場を借りるぞ】
【書き出しは私がしよう、暫らく時間をくれ】
【クロエと場を借りる。】
【了解だ。待ってるな】
【すまないっ!書き込みの際にエラーが出て内容が消えてしまった】
【急いで書きなおす、もう少し待っていてくれ】
>>350 【そうか、分かった。】
【焦らなくても大丈夫だからな。】
(待ちに待った「当番」の日、想い人の寝顔を独り占め出来る日。)
(本当ならば毎日自分がセネルを起こしに来たいのだが)
(恋敵であり友人でもあるシャーリィの手前そうもいかず)
(故に楽しみにしていたこの日…早朝、時間よりも少し早くセネルの家を訪れて)
…邪魔をするぞ、クーリッジ。
(L字型の階段を上がり未だ静かに寝息を立てている寝坊助のベッドに腰掛けると)
(その寝顔を穏やかな笑みを浮かべながら眺めて、その姿に語り掛けて)
ふふ………ん………?
(そうしている時に、ふと違和感を覚えて視線を逸らすと)
なっ……な……なな、なっ……!!
(火のついた様に顔を赤くしてしまい、その視線の先には…)
(生理現象ではあるのだが、セネルの膨らんだ股間があって。)
【長くなるし時間もかかるだろうからいったん此処で区切らせて貰う】
【返しづらかったら言ってくれ、私が進めてしまおう】
>>351 【…有難う。こんな私だがよろしく頼む。】
>>352 【続けてしまおうかと思ったが、やはりちょっと続けづらいようだ…】
【悪いが、もう少しだけ進めて貰えないか?】
【ああ、俺の方こそよろしく頼む。】
>>354 ……………
(知識が全く無い訳でも無い、ある程度は理解している。)
(されど性への免疫は薄く、さらに想い人のソレと思えば冷静さを保つ事は出来ず)
(言葉もなく真っ赤にした顔を衣服を盛り上げて膨らんだソレに近付けて)
く…クーリッジ…?
寝てる……よな、寝てるな……?
(小声で、囁く様に確認すると指先で衣服越しに股間を恐る恐るつつき)
……な、何をやっているんだ私は……!
(呟きながらも動く手はセネルが起きないのを良い事に)
(ズボンを手に掛けていて、自分でも何がしたいのか分からず混乱したまま)
(勃起したままのペニスを露出させてしまって)
っ………わ、わ……っ!
(初めて見る男性器の大きさに驚き、声を上げながら少しだけ顔を引いて)
(そそり立つソレから視線を離す事が出来ずまじまじと眺めて)
【気にしなくていいさ、私がもう少し返しやすくするべきだった】
>>355 (いつものようにぐっすりと、ベッドにて深い眠りを貪りながら)
(穏やかに規則正しい寝息を立てつつも、やはり年頃の男の子らしく、)
(本人の意思とは無関係に凶悪な魔物がズボンの下からその存在を主張していた)
(もちろん、クロエに見られているなどとはとうてい考えもしないままに、惰眠を続けていて)
………………
(股間への軽い刺激、クロエにつつかれるも、)
(いまだ眠りは深いままで反応も何もしないが、)
(唯一元気になりきっている股間だけは触れられるたびひく、ひくと震え)
……すぅ………
(下半身を曝け出され、寒いであろうはずが、)
(やはり未だ夢の中、一向に起きる気配はないままに)
(ステラにも見せたことはないであろう、その生の剛直がクロエの目に露わになってしまっている)
(そんなおかしな自体になっていることなど、想像も、文字通り夢にも見てないであろう)
【どちらにしても、シチュエーション的に寝ている方は難しいさ】
【俺が、自分の腕も顧みず軽々しく名乗り出たのも問題かもしれない…】
【……とりあえずはこんな感じだ。不満や何かあったら教えてくれ。】
>>356 っ…これが…クーリッジの……
(いけない事だと分かって居ても緊張か、興奮かのどちらかで)
(正常な判断が出来なくなっていて、寝ている者へ悪戯しているという背徳感も相まって)
(普段ではとても出来ない様な事を身体が勝手に行っていて)
あつ…いんだな……ピクピクしてて……
(熱く脈打つペニスに指先で触れると)
(形や温度を確かめるように全体をなぞっていき)
(いつのまにか全ての指を竿に絡めて握り込んでいて)
クーリッジの…ペニス…
(うわごとの様に呟きながら、顔をペニスへと寄せていって)
(ペニスの先端に息がかかる程顔を近付け、おずおずと舌を伸ばせば)
(舌先が、先端の割れ目に触れる)
【そんな事はない、自分を卑下するな】
【では【】は蹴ってくれて構わない】
>>357 (天を仰ぎ真っ直ぐに勃ち上がっているビンビンの肉茎)
(独特の雄の臭いを撒き散らしながら、穏やかに眠り続ける本体とは別の生き物のようで)
……ん……す……ぅ…
(クロエの指先が直に触れると、さすがに目を覚ますかと思いきや)
(規則正しかった寝息が少しだけ乱れたまま、さきほどまでと変わらずぐっすりな状態で)
(それでも股間はしっかりと、かつてない淫らな衝撃に)
(しっかりと反応しつつ、熱さ、硬さをクロエの指先へと返して)
んく……っ…ふ……ぅ…
(どことなく、寝顔にも変化が表れ始めて)
(顔は若干紅潮し、穏やかな眠りというよりも淫らな夢に魘されているようで)
(クロエの舌先までが肉棒に触れることで、いくらとんでもない寝ぼすけとはいえ、)
(もはやいつ目が覚めてもおかしくはない状況だった)
>>358 (舌が触れる程近くに寄れば当然雄臭さも鼻をつくが)
(全く不快そうな素振りは見せず…むしろ、その臭いで更に興奮してしまう)
あまり、味はしないんだな……
ん……ぺろっ……ぺろ……
(ペニスの事で頭が一杯なのかうなされている様子に気付く事は無く)
(先端に舌を這わせて舐め上げながら、指先でペニスに浮き出た血管をなぞる)
……ん、むっ…ちゅぅっ…
ふ…ぅ……ん、ちゅるっ……
(ペニスを舐める事が気に入ったのか夢中になって先端や、裏筋を舐め始め)
(セネルが起きるかもしれないと言う事を露程も意識せず、意識出来ず行為に没頭し)
【起きるタイミングは任せるが次あたりで起きてくれると助かる】
>>359 (クロエの、いや、生まれて初めての女の子の舌の感触)
(淫らな夢だけでは到底すまされない現実感にふっ、と目を覚ませば)
(視線を足もとの方へ送ると、思わず言葉を失って)
…………ク、ロエ……?
……お前、何をしてっ………
(誰が、なんて思ってもみなくて、ただ何が起こっているか、それを確認するために視線を向けたのだが)
(思いもよらぬ人物が、思いもよらぬ行為に耽っているのをみてしまうと、それ以上言葉が続けられず)
(ひたすらに言葉が出ないまま口をぱくぱくと動かしただけで)
(一方、意識下の驚愕とは別に、肉茎はクロエの舌ですっかり唾液を纏っていて)
(びくんびくんと血管を脈打たせながら亀頭はパンパンに張っていた)
(遺跡船に来る前、それどころか来てからも、一人でする機会などもなかった、考えもしなかったのだから)
(そんな状態になるのも無理はなかった)
>>360 ふ、ぁ……?
(呼び掛けられても尚、セネルが起きたと認識出来ずに)
(上気した吐息を吐きながら顔を上げて声がしたほうを向けば、漸く。)
…………あ。
――――っ!!
(セネルの顔を見ながらまずは間抜けな声を出し、次に)
(ぼん、と音が出そうな程一気に顔を赤くして)
い、いいい、いや…これは、だなっ!?
これは…………ええいっ!!
く…クーリッジが悪いっ!
クーリッジが…ここをこんなにしてるからだぞ…っ!
(言い逃れなど出来るはずもなく、適当な言葉を探しても一向に見つからない。)
(残された道は…開き直る事のみで、ペニスを握る手を上下させると)
(ぎこちないながらも、唾液に塗れたペニスを水音を鳴らしながら扱く)
>>361 …っ…お、おい……クロエ?
(行為に夢中になっているのだろうか、声をかけてもすぐに気付かないクロエに必死に呼びかけながら)
(と同時に、これまでに味わったことのない快楽から耐えるのに必死で)
(ようやく気がついたクロエに少しほっとするが、話はそれでは終わらない)
(みるみるうちに真っ赤になっていく彼女に、真っ赤になりたいのはこっちの方だ、と、)
(自分もすでに赤くなっていながら心の中で呟き)
…これは、なんだ?
なんだってこんなことを……お前が…
(クロエは自分が知る限り、こういう行為については奥手で、興味もないんだろう、そう思っていた)
(そんな想像を見事に打ち砕かれながら)
…は?
………っ!ま、待てクロエっ……!
どういうことだ……こんなにって……?
これは、いわゆるた、ただの生理現象で……!
やっ、手を……とめっ…!!
(まとわりついた唾液ですっかりぬるぬるになっていた肉棒は、扱くのにはうってつけなようで)
(淫らな音を響かせながらのクロエの手淫に、思わずうろたえて)
(止めるようにいいながらも、先からは我慢汁を滲ませ、しっかりと感じてしまっているようで)
>>362 (手を止めろ、そうセネルと自分の理性が言う)
(しかしながら手を止めた時…上手く言い繕う事が出来そうに無く)
(勢いで行ってしまった行為は今更止めようが無く)
(とにもかくにも、セネルが余裕を取り戻さぬ様に)
(ペニスを扱く手を早めれば、付着した唾液がぐちゅぐちゅと淫らな音を鳴らす)
っ……う、うるさい…!クーリッジは黙っていろっ……!!
(今すぐ消えて無くなりたい程の恥ずかしく、故にまともな受け答えも出来ずに)
(八つ当り気味に相手を怒鳴りつけて)
>>363 …っ…た、頼むから……止めるんだ、クロエっ…!
このままだと………くっ……!
(クロエの手の中で、よりガチガチになっていく肉棒は)
(射精の準備はとうにできあがっているようであるが、)
(このままではクロエの手の中で見事に射精してしまう、クロエにもかかってしまうし、)
(イクわけにはいかない、と必死に腹筋に力を込めながら)
クロエっ……!
駄目だ、俺……もう…で、出る……っ…!!
(ぬるぬるの手コキの前にとうとう限界を迎えてしまい)
(観念したとばかりに呟くと、ふっと力を抜いたのと同時に)
(クロエの手の中で肉棒は爆発したかのように、どくどくと白濁液をぶちまけてしまった)
>>364 出る…?何がっ………ひゃあっ!?
な、なっ……!!
(手の中でどんどん硬く大きくなっていくペニスは扱きやすく)
(慣れて来たのもあり、容赦無くぬるぬるの手のひらや指で刺激していれば)
(ペニスは突如大きく跳ね、白濁を吐き出してしまい)
(その様子に驚き悲鳴を挙げる)
(手は勿論、身体にぴっちりと張りついたタイツの腹部から太股までに)
(精液がかかり、黒いタイツに薄い白が垂れていくのは否応無しに目立って)
あ………凄い、な……こんなに……
(これが射精なのか、と小さく呟きながらゆっくりと)
(残りを絞りだす様にペニスを握る手を上下させ)
>>365 はぁ、はぁっ……!
だから、やめろって………
(…絶頂の感覚、と同時に、やってしまった、という後悔)
(息を乱しながら、射精に驚いたのか放心したのか、ぼそぼそと呟くクロエに言いながらも)
(肉の茎はいまだ硬さを保ったまま、元気は残っているようで)
……とっ、とにかく…離してくれ、クロエ
このままだとまた………
(既に硬いままの状態ながら、さっきまでのようなガチガチではなくなってはいたが)
(今のクロエの、いつものぴったりとした黒のタイツに自分の白濁液が垂れている様は、)
(否応なしに情欲を煽り、久方ぶりに快楽を貪りたがろうとする肉棒は)
(またすぐにでもクロエの手の中で熱くなっていく)
>>366 っ……す、すまないっ……!
(射精を見て、惚けていた所に声を掛けられるとようやく気が付いた様に)
(また熱を帯びてきたペニスから手を離して)
あ……そのっ………ぅ……
…………
(はぁ、はぁ、と艶っぽい息を吐きながら何か話そうとするも)
(言葉が発せられる事は無く、ぎゅうと握られた手を膝の上に置きながら)
(身体も精神も異様に昂ぶったためか、潤んだ…媚びるような瞳でセネルを見つめ)
(緊張からかいた汗のせいでタイツは何時も以上に身体のラインを強調していて)
(胸の辺りには、性的な興奮からか勃起してしまっている乳首が薄らと浮かんでいる)
【押し倒してくれても、これで終わりでも構わない】
【私は凄く楽しめているから…前者だと、嬉しいが……】
>>367 ………
(手が離れても、結局肉棒は熱を持ち、再び硬くなってしまいながら)
(おかげで、離せとは言ったがもの寂しく感じて)
…………
(さっきまで自分の肉棒を好きに弄んでいた、目の前の女を見る)
(表情からは、未だ興奮が抜けないかのような淫らさを感じさせるし、)
(何よりもその格好は、普段戦闘で汗をかくこともあるはずなのだが、)
(こんな彼女は見たことがないくらいに、性的な気分にさせられてしまい)
…クロエ。
(体を起こし名前を呼ぶと、クロエの肩へ手を伸ばして)
(そのままベッドへと押しつけて自分が上になり)
(タイツ越しの豊満な胸へと片手を伸ばし、指先で浮き上がった乳首を擦りながら)
(柔らかな胸の肉を揉み解していく)
………クロエが悪いんだぞ。
最初のは生理現象で、俺に罪はなかったはずだ。
でも今は……お前が興奮させるから………!
俺の興奮が抜けるまで、手伝ってくれないか?
【…続けたいのはやまやまで、展開もそうさせてもらったが、】
【あと1、2回ほどで終了させてもらってもいいだろうか】
【凍結にしたいところだが、あいにくこちらはあまり年内では予定がとれないかもしれない…】
>>368 …………
(無言で自分を見るセネルの視線がとても痛く感じられて)
(沈黙に耐え切れず瞳を閉じて)
なんだ…?―――っ!?
(名前を呼ばれるとびくんと身体を震わせ恐る恐る瞳を開ければ)
(眼前にはセネルの姿、気がついた時には肩を捕まれたままベッドへと押し倒されて)
(押し倒された事は驚いたものの自分がした事を思えば文句も言えず)
(寧ろ…女としての自分を意識して貰えた事が嬉しくて)
(この状況で相手にもされなかったら、と思うと恐怖を覚え)
(今自分の上に居るセネルの姿に心の底から安堵しては一筋の涙を目尻から零して)
ひゃっ…!……ぁ………ああ……
わ、私の責任なら……てつだうしか…ないだろうな…
(タイツ越しとはいえ、身体に密着しているため手から伝わる刺激はほとんどそのままで)
(乳首を弄られると嬌声を挙げてしまいつつも、今度はまともに受け答えして)
【有難う。では私はコレで凍結させて貰おうか】
【次の返事をするかしないかはクーリッジに任せる】
【時期が時期だしそこは気にしないでくれ、次の機会をゆっくりと待つさ】
【また、クーリッジに会えるならな】
>>369 【すまないが、これでもこちらもいったん締めにさせてもらうか。】
【途中で寝落ちは洒落にならないしな。】
【わかった。ではまた色々と分かり次第、伝言板にでも書いておこうと思う】
【ともかく、今日のところはこれで……眠る。】
【…楽しかったぞ。おやすみ。】
>>370 【ああ、構わない。無理はして欲しくないからな。】
【…では、定期的に伝言板を覗く事にする。】
【此方こそ楽しかったぞ、本当に。…お休みクーリッジ、寝坊はするなよ?】
【スレを返す】
【移動をした。場所を借りよう。】
向こうの>549
…簡単に正体がバレてしまいそうだからな。
僕なら君を潜入させ、料理を作らせて内部破壊を狙うが?
(戦闘〜の部分には完全触れないでおいて)
…うん。僕やノエルは向こうに似てるが…
性格的には真逆だったりするな、僕の場合は冷酷だが冷静ではない。
…大切な人間だった、そうとしか説明は出来ないな。
ノエルはノエル、お前の良さがある……筈だ
(本当に小さく口の中で、多分……と言いながら)
優しい僕を希望したのだろう?
巷では僕が受け、君が攻めのアレな本とかも大量だな……
どう考えても逆な筈なのただが、何故だ…!?
(少しキレそうになりながらも不満らしく聞いてる)
………牛乳に相談だ。
大丈夫だ、ノエルの魅力はまだある例えば……
……例えば……、例えば……?
……目、目が綺麗だな…!?
(顎を持ち上げて必死に探した結果らしい)
【世界虚空情報統制機構第四師団ノエル=ヴァーミリン少尉】
【頑張ってデレてくれたキサラギ少佐とお借りします】
>372
やはり私の様なものに諜報などは難しいでしょうか、専門のハザマさんみたいな人もいるし…。
料理!……少佐、私の手料理をご所望だったんですか?
(相手の話も聞かず、何故かわくわくした様にここにきて初めて嬉しそうに表情を綻ばせ)
少佐は容姿や立場に関してはかぶっ…もといそれこそもうソックリですが
(清々しい表情で言い切り)
今回、それこそ騎士団長風カラーありますしね。
私に関してはラグナ=ザ=ブラッドエッジに対する台詞もほぼ同じ感じ…
……という事は、ラスボスとのフラグが!?
少佐の大切な人…。
(やはりツバキ位しか思い当たらず、それ以上深く追求する事は躊躇われ)
でも、それが聞けただけで良かったです………多分。
ええっ!?
自宅警備に余念がない私でも初耳ですよ。
そもそもどうやって私が少佐を…その、どーこー…
(はっきり口にする事はもちろんできず、もごもご口だけを動かし)
ま、まさか少佐…逆に私に、その……どーこーされたいとか…
そ…そういう、アレなんですか?今回のデレは。
(恐る恐る恐怖に戦きながら問い、頷かれたらどうしようと震えながら)
そーだんだ♪……まだ、大きくなるかなぁ。
た、たとえば……?しょ、少佐の濁りのない瞳には敵いません…。
(既に無理の出てきたデレにも負けず主演女優の気持ちで乗り切ろうと
濁りのないと評した碧の瞳を見つめ)
>>373 【………すまない、移動した瞬間と言っても違わないタイミングだが】
【酷い眠気が来てしまった。】
【僕のレスを書いてる時かノエルのレスを待ってる間に確実に眠ってしまいそうだ……】
【心苦しいがデレた僕はここまで、が限界みたいだな。】
【…悪いなノエル、もし機会があるなら埋め合わせは必ず…】
【お休みだ、メリークリスマス少尉。】
【スレを借りたお返しする】
>374
【いえ少佐…ここまでよく頑張って下さいました】
【私は満足です、お腹いっぱいです】
【貴重なお姿をありがとうございました】
【メリークリスマスキサラギ少佐……じ、実は私今日誕生日だって知ってました?】
【統制機構がこの場所をお返し致します】
【 場所をお借りしますわね。 】
【こんにちは、同じく場所をお借りします】
>>376 では、【】は外して……改めましてこんにちは、アイリさん。どうぞよろしくお願いします。
ご希望の方は募集要項で確認しましたが、「精気吸収への抵抗力」というのは、
文字通りアイリさんのエナジードレインが効かないのか、それとも精気を吸収してもしても追い付かない
凄まじい精力、生命力の持ち主、という意味でしょうか?
それと、設定ではアイリさんの服は、いってみれば幻覚ですが、そちらはどうしましょう?
やはり目に見えるだけで触れないのか、あるいは力が弱まっているので
仕方なく本当に服を着ているのか……こちらがアイリさんの事を知っているか否か、についても、
ご意見ご希望を聞かせていただきたいです。
>>377 ええと、先ずだけど精気吸収への抵抗力について、余りに此方の精気が無くなると支障を来たすワケで
精気は吸収出来ているが、追いつかない、っての方が個人的には好ましい事ですわ。
力が弱まっている、ということに当たっての心配は無く、そのまま幻覚と捉えて貰っていればいいのだけど
後々第二回戦、三回戦と続けていくのであれば衣服は無い物と見た方が短縮出来るし…目では視認出来るけど、触れられないという方で宜しいんでなくて?
ご希望があれば、それに応えていくつもりではあるけど――…。
>>378 つまり、精気がありすぎ、強すぎという設定ですか? それならアイリさん相手でも、何回戦だろうと可能ですね。
服については、そうなると、見た目には着ているようでいて、手では触れられない訳ですから……
「全裸?」とからかうネタに使えますね……
イメージであり、アイリさんの自由に出来るのなら、回を重ねるごとに、コスチュームをチェンジ、というのはありでしょうか?
といっても、要はアイリさんの穿いておられる下着を、回ごとに変えてもらうというものですが
こちらのキャラの設定では、特にご希望はありますか? アイリさんのファンか、
それとも全く知らない一般人か……見た目については、↑のような特殊体質には見えない、
ごくごく普通の若者といった感じを考えてますが。
>>379 その通りですわ――…まあ、こっちの体力を考えなければ何回戦でも可能でしょうけど。
ダメージを受けた、と私が視覚したならば衣服も必然的に破れたように見えるワケで、すべてはお相手次第、という事ですわね。
下着の変更位であれば、構いません事よ。それ以外も、まあある程度は可能ではありますが。
いえ、此方からのご希望は特に――…と、言いたい所ですが、その二択の中より選ぶのであれば
どちらかというと、一般人である方がこの先やり易いかもしれませんが。貴方にお任せ致しますわ。
>>380 分かりました、ではこちらは、綺麗なメイドさんに誘われた、「罪もない一般人」という形で……
リミットについては、一応夜までプレイ可能です(途中でまた夕飯休憩等お願いするかも知れませんが)
では、書き出しはどちらからにしましょう?
……落ちられてしまいましたか?
もう暫く待っていますね。
何か不手際でご不快になられたのでしたらすみません。
落ちます、失礼しました。
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
【さーて今回はこの前話し合った通り野外でって流れでいいんだよね?】
>>385 【ええ、恥ずかしいけど、なんだかどきどきするわ】
【よろしくお願いするわね、ライル】
>>386 【こちらこそ宜しくだよ、この前の話では今度はこっちから誘うということなので】
【今回はこっちから書き出しするな】
【じゃあちょっと待っていてよ】
(あの魅惑の奉仕を受けて、次の日も学校はあるというのに力いっぱいテファを求め、交じり合ったあの日から2日)
(今日は週末、一週間のカリキュラムを終えて、食事やお風呂などめいめいこれからの余暇を楽しむ空気ができていて)
……よし。
今日は俺からテファを誘おう。
一昨日もすごく気持ちよくて最高の夜だったけど、やっぱりなんだか物足りない。
ふと気づくとあの時の事思い出して硬くしちまってるし。
さて、テファはどこに……
サイトとかルイズとか、今日は一緒に居るのかなぁ。
(食事を終え、制服から気軽な服に着替えて敷地内をのんびりと散歩するようにテファの姿を探す)
(あの二人を目印にするのなら、騒ぎの起こってる場所へと足を向ければいいのだが)
(今は残念なことにそんな様子は見られず、おっとりした優しげな雰囲気を持つ黄金色の髪を靡かせるテファは見つけるのも容易い…はずだったのだが)
いかん、いざエッチしたいと思いながらテファを探してると。
それだけでどんどんムラムラしてきてかなり今気持ちは高ぶりっぱなしだ。
ホントにあの日以上に週末ずっと求めちまうかも。
というよりも、テファ自体が受け入れてくれるかって問題が。
あぁぁ…テファに会いたい、会って抱きしめたい、会ってキスがしたい。
(既に脳内はテファの事でいっぱいになってしまっている)
(出会う前からライルの方の気持ちはすっかり出来上がっていて)
(愛しく思う気持ちが届いたのか、テファの後姿をとうとう発見し)
あ、テファ!
こんばんは、テファ、君に会いたかった…
そんなに探してないはずなんだけど、会いたいって思ったらすごく時間長く感じて。
ね、これから時間、無いかな?
>>389 (ライルと肌を重ねてから二日経ち、ふと気が付くと彼の姿を視線で追う回数が増えた気がする)
(その度に、これまでの事が思い出されて、自然と体が熱くなってしまうのだ)
わたし、どんどんエッチになっちゃってるんだわ、きっと。
(人には聞こえないように口に出してみると、不快感では無く、困惑と、恥ずかしさに襲われる)
(翌日換気をしても、激しいセックスの残り香は完全に抜け切らず、それもまたティファニアを落ち着かない気分にさせていた)
(一週間が終わり、明日は虚無の曜日、学校は休みだ)
(授業が終わってから、少しの間サイトやルイズ、それにシエスタと会話をしていたが、どうやら明日は三人で出かけるらしい)
(どこに出かけるのか尋ねても、みんな教えてくれなかったのが不思議だ)
(何となく、自分も一緒に行きたい、とは言い出しにくくて、もう暫く会話を続けてから彼らと別れた)
(と、背後から、すっかり耳慣れたライルの声)
ライル、こんばんは。
大げさね、教室で会っているのに。
(振り返り、切実な様子のライルに、くすっと微笑みながら答える)
え? これから? うん、お風呂や夕食までは、まだ時間があるわ。
どうかしたの?
(きょとんとしながら首を傾げると、金色の髪がさらりと肩から零れた)
>>390 あぁ、こんばんは。
あ〜…なんというか、会いたいなんて思い始めたらなんだか止まらなくなっちゃって。
テファはまだご飯とかお風呂はまだなのかい?
うーん、ご飯までしか空かない。
というのだったらしょうがないけど…
もし良かったらご飯とお風呂終わったら、外で会わないか?
(きれいに整った顔立ちに、ほんの少しだけまだ幼さも残しているというテファの顔が振り向いて)
(小さな花の蕾は綻ぶような微笑を見せられるとそれだけで舞い上がりそうになる)
(今まで何をしていたかは分からないが、今はテファを誘いたいという気持ちしか頭に無く)
えっと、だな……
テファ…明日は虚無の曜日だよな。
学校はお休みでずっと空くんだと思うんだ。
(いざ誘うとなると、まるでしどろもどろになってしまい)
(デートに誘うような一大決心でもしているような硬い雰囲気で要領を得ない誘い方をして)
ええぃ、もう直球だ。
テファ!あのさ……今夜と明日……
テファとずっと居たい…この前のような消化不良じゃなくて。
いや、あれはあれで、テファと一緒に寝るのもあったかくて気持ちよかったけども。
ずっとテファの事ばっかり考えてて何も手に付かなかった。
テファとエッチがしたい、あの時のように…
>>391 そうなの? 変なライル。
(会いたい、と思ってもらえることに、少しくすぐったい気持ちになる)
ええ、まだなの。
さっきまでサイトたちとお話をしていたから。
え? 外で?
ええ、いいわよ、今日は天気もいいし、星空が綺麗だわ。
(にっこりと微笑みながら、ライルを見つめる)
そうね、それじゃあ後で会いましょう。
(と、なにやら緊張した様子で語りかけてくるライル)
そうね、明日はお休み、そういえば、サイトたちは三人で出かけるんですって。
本当に、仲がいいのね、サイトたちは。
(すると、ダイレクトにライルが誘ってきた)
ライル? ど、どうしたの? 急にそんな事……
で、でも……
(男に、雄に求められると、きゅうっと体の奥底が熱くなる)
そ、そうなの? わたしの事、ばかり……
うん、いいわ、一晩中、しましょうね、ライル。
そ、それじゃあ……
(きょろきょろとあたりを見回し、人目が無いのを確認してから、そっとライルの頬にキスをした)
それじゃあ、後でね?
(恥ずかしそうに、耳まで真っ赤にしながら、ティファニアは寮に向かって駆け出した)
>>392 三人でって言うと、サイトにルイズにあのメイドさんか。
あの仲のよさはなんだか不思議な関係に感じるね…
メイドさんも結構本気の愛情って感じに見えるし。
(テファの話に、そういうことになっているのかと思いながらあの三人を思い浮かべる)
(黒髪のメイドさん、可愛くててきぱきして、そして…なんだかエッチな色気もある)
(貴族相手にも物怖じせずアピールしてる姿は正直凄いと感じてたり)
テファは一緒に出かけないのか?
(自分の事ではないような言い方に、サイトたちと出かけないのだろうかと思って声をかける)
(出かけるのならこれから先は飲み込む事になるのだが)
唐突で…ゴメン。
なんだか俺、本当にテファで頭一杯なんだよな……
テファとくっついていたい、温かさとやわらかさを感じたい。
そして深く繋がりたいってずっと思ってる。
(とうとう誘ってしまった、テファからの好奇心を満たすための誘いでもなく)
(自分の方からはっきりとテファの身体を求める誘い)
(サイトの事を好きなはずのテファは、本来こんな誘いには乗らないはずと思ったが)
いいの…か?
テファ……もちろん、俺の全身全霊でテファをたくさん気持ちよくさせてあげるよ。
(ふんわりとテファからしてくれた頬へのキス)
(しっかりと誘いを受けてくれた証拠のように思えて、なんだか熱くなった)
(駆けていくテファを見送って、しばらく頭を冷やすように星空を見上げる)
>>393 (夕食が終わり、入浴も済ませてから、いつもの草色のワンピースに着替えて部屋を出る)
(誘われたとき、体の奥が熱くなって、ライルとセックスしている自分の姿が浮かんで、はしたないと思いながらも承諾してしまった)
だって、気持ちいいんだもの、交尾が……
(言い訳するように呟きながら、寮を出ると待ち合わせの場所に)
(少し鼓動が早まっているのを自覚しながら、夜風を気持ち良さそうに浴びてライルを待つ)
>>394 改めてこんばんは、だねテファ。
風呂上りなのか、なんだかとてもいい匂いするよ。
(待ち合わせの場所にテファが来る、待ち望んでいた人が来てくれた)
(もうそれだけでテンションが最高潮になっているような気分)
(ふんわりと漂う匂いに、テファもこれからの為に綺麗にしてきたんだろうかとふと思い)
テファのその服、とても可愛いよね。
凄く似合ってるし、髪の色と緑がとても映えて…
(テファに自分の存在を意識させるように声をかけながら近づいて)
(小さな肩に手を置いてそっと囁きかけながら寄り添って)
(そのまま腰を抱くようにぴったりとくっついて顔を覗き込む)
エッチ、しよう……テファ。
今日はこのまま外で……
(ちょっと緊張したかのように少しだけ抱き寄せる手に力が入ったがすぐに緩め)
ね、テファが俺に交尾を教えてくれって言ってきたきっかけ。
あの二人ってどこで交尾してたのか教えてくれる?
今夜はさ、その時テファが覗いていた二人と同じように。
今度は俺とテファで交尾しようよ。
(ずっと頭の中で考えてきた事を伝えて誘う)
(確実に今までよりも刺激の強い、背徳感すら感じるような行為)
(しかしその行為の甘美さを教えたいとの思いを込めながら誘いをかけ)
ね、テファ、案内してくれるかい?
>>395 (外とは言え、学院の敷地内、薄い生地で織られたケープはつけていない)
(手や腕、脚には白い飾り布、足には白いサンダルを履いている)
(湯上りのため、シャンプーや石鹸の香りがライルの鼻に届いているだろう)
こんばんは、ライル。
ありがとう、この服、気に入ってるの。
あん……
(抱き寄せられ、顔を間近で見られると、恥ずかしそうに頬を染める)
交尾、するの?
(もちろん、その気はあったから、頷こうとしたら、ライルは外で、と言い出した)
ええ!? そ、外で?
(思わず声を上げてしまって、慌ててきょろきょろと周りを見回す)
(幸い、誰にも聞かれなかったようだ)
で、でも、外で交尾だなんて……
(恥ずかしそうに、こそこそと言う)
は、恥ずかしい、わ……
(案内してくれ、と言われても、素直に承知する事は出来ず)
>>396 俺も好きだなぁ……
テファの身体を可愛く彩ってて。
シンプルだけど、所々おしゃれな感じするし。
(待ちに待ったテファとの幸せな一時、可憐な面差しを飽くことなく見つめ)
(朱を散らしたように頬が染まるのを間近で見つめ、羞恥を感じさせて)
するよ……
したいんだ、テファとずっと。
あの日から毎日ずっとテファとの事考えてて。
夜も自分で我慢できないで慰める程に……
(細い腰を引き寄せていた手が自然に下に下ろされて形のいいお尻を掴む)
(手の中に納まった柔らかなヒップの感触を味わいながら、ゆるりと円を手が描いて、じわじわとした刺激を送り込んで)
でもあの二人はその恥ずかしい交尾を外でしてたんだろう?
思い出して教えてくれよ。
気持ちよさそうだった?声は出てた?
しっ!
ほら…テファ……大きな声出すと誰かに気づかれるかもしれないよ?
一応人は居ないと思うけど、誰かが散歩しててもおかしくない場所だからね。
(驚きに声を上げるテファを制して周りを見回す)
(そして、声を潜めるようにして囁きながら淫らな事を問いかけて)
(二人でする秘密の行為、その雰囲気を高めるように息を潜めながらテファを見つめ小声で話し)
恥ずかしいけど、気持ちいいかもよ……
テファ、恥ずかしいのも気持ちいいって事、知らないわけでもないんだから。
(テファの身を隠すように抱きすくめ、大きくふんわりな柔らかさの胸を手に納め)
(お尻と胸を同時に揉み解しながら、顔を見つめながら優しく追い詰める)
>>397 やっ、ラ、ライル……んんっ!
(抱き寄せられたまま、お尻を揉まれると、自然に声が漏れてしまう)
そ、それは……し、してたけど……でも……
(その時の光景が蘇る)
(壁に手をつき立つルイズを、背後からサイトが犯していた)
(口に咥えさせられた下着のせいで、ルイズの口からは呻き声しか聞こえていなかった)
(それでも、彼女が激しく興奮しているのが感じられた)
き、気持ち良さそうだったわ、その時には、よく分からなかったけど、ルイズはとても気持ちよかったんだと思う。
サイトも、もの凄い勢いで腰を振っていて、本当に、動物みたいに……
サイトのおちんちんが、ルイズのおまんこに、出たり、入ったり……
(脳裏に浮かぶ光景に、自然と体が疼いてしまう)
んっ……はあ……
(ワンピースの胸元を大きく盛り上げている乳房を揉まれて、甘い声を上げた)
ライルの意地悪……でも、いいわ、教えてあげる。
>>398 やっぱり……ルイズ凄く気持ちよかったんだよ。
誰かに見られるかもしれない場所で、エッチな事して。
恥ずかしいって思ってるのに、それが気持ちいいんだ。
(テファの告白じみた発見時の様子の述懐に、ライルの方も胸を高鳴らせて聞く)
(揉み心地の良いお尻もなんだか熱を持ってきたような気がして、さらに手を蠢かせて愛撫を加え)
言ってたよね、そんなにむちゃくちゃにルイズを犯してたのかい?
サイトのチンポ、ルイズのちっちゃくて狭そうなオマンコの中かき混ぜて。
それを見ながらテファはものすごく厭らしい気持ちになって…
俺に交尾をねだったんだよね。
俺も覚えてるよ……
(テファの言葉に合わせながら自分もあの時の行為を語って聞かせ)
(興奮を隠せぬようにしながら、熱い目でテファを見つめている)
意地悪でごめんな。
でもテファ……凄くかわいいんだもん。
しょうがないじゃないか。
教えてちょうだい、そこで……
テファを犯してあげる、サイトよりも激しく腰を使って。
あれからどの位テファを求めていたのかを教えてあげるよ。
(もう何度も何度も揉みあげた大きな膨らみも、一度触れれば手を離したくなくなるほどで)
(指を優しくめり込ませるようにしながら乳房に指を埋めて、その形がゆがむのを見つめる)
(そしてテファに案内をさせながら、その場所へと向かって)
【テファ、今日はゆっくりするつもりだったのに、不調でごめんね】
【そろそろこの部屋の時間が来るから、今回はここまででもいいかな?】
>>399 【ううん、状態が悪いのに、こうやってわたしと会ってくれて、嬉しかったわ】
【ええ、それじゃあ、ここまでにしましょう】
【次は……もう年末年始に入ってしまうから、お正月があけないと無理みたいなの】
【少し先のことになるから、はっきりとは分からないけど、4日か5日が、一番近いかしら】
>>400 【俺もほとんど年内最後だから、機会を逃したくなかったんだ】
【時間が空くの凄く残念だけど、一杯遊べなくてごめんよ】
【4,5辺りだな、俺もその辺空けられるようにしておくから、また伝言を頂戴】
>>401 【いいえ、本当に、嬉しかったから】
【そうね、お正月の間になるかも知れないけど、連絡するわ】
【ライルも、もし予定が分かったら、伝言をしてね?】
【それじゃあ、あまり伸ばすのもなんだから、これで】
【お休みなさい、良いお年を、ライル】
【スレをお返しします】
>>402 【もちろん伝言するよ、早くテファに会いたいと思ってるから】
【じゃあね、テファも良いお年を】
【スレをお返しします】
yoououiouou
さてと、いけふくろう前にいるのだが…池袋あまり知らない人に
ココの待ち合わせはちょっと重荷か…?
>>405 東口…いけふくろう…ふくろうだよね…?
(東口の辺りでおろおろとしている姿を見せる)
>>406 ああ、いたいた。こっちこっちー。
(杏里に対して手を振ってみせる)
…といってああいう子だったらこっちから行ったほうがいいか。
あー、今そっち行くー。
(杏里の方へ歩き出す)
>>407 え、あ、ご、ごめんなさい
(手を振られて気付くとそちらへ向かおうとする)
(相手が歩き出したのに気付いてないのか少し慌てている)
>>408 …到着っと。今日はよろしくね、杏里…さんでいいのかな?
園原さんのうがいい?
(杏里の前に到着し、手を差し出す)
迷うようなら一緒に手をつなぐなり、腕を組むなりして
いきましょっか。その方が安心でしょ?
>>409 は、はい、どちらでも平気です…
(手を差し出されて少し戸惑いの様子を見せて)
だ、大丈夫です…
その、あまり男の人とそう言う事…した事ありませんから…
慣れてないんです……
そういう事…というと?
まあいいか、それじゃ杏里さんで。
これから一緒に回るのに苗字じゃなんかよそよそしいし。
それじゃ、今日はよろしくね、杏里さん。
(杏里の手を取り、しっかりと握る)
それじゃあ、とりあえずはサンシャインに向かいましょうか…
それとも何処か他にいきたい場所あります?
ちょっとした裏路地とか。
>>411 手を握ったり、竜ヶ峰君や紀田君以外の男の人と話したりです…
は、はい……わかりました…。
よろしくお願いします……きゃ…
(手を急に握られると少し驚きを見せてしまい)
……サンシャインですか…はい、お願いします…。
…路地裏…?何かあるんですか?
>>412 ん…色々あるよ、普通にラーメン屋とかラブホ街とか…
あれ、そっちの方が興味ある…?
あるならサンシャイン向かう途中で路地裏に入るけど…
どうします?杏里さん…
とりあえずは、行きましょうか、サンシャイン方面へ。
(ゆっくりとサンシャインに向かうべく歩き出しながら訊ねる)
>>413 ラーメン屋さんやラブホ…?街ですか…?
いえ…興味はありません…むしろ私が行っちゃ駄目なところと思います…
…サンシャインに普通にお願いします……。
(そう答えると、周りをゆっくりと見ながら)
(サンシャイン60通りの方を思い出していく)
>>414 行っちゃダメってどういう事…?凄く気になるんだが…
行ったら何かが起こるとか…?
(杏里の表情を伺いながらさらに聞こうとする)
まあ、向かっている間に教えてもらえれば…
ってことで、向かいましょうか。
(杏里の手を引っ張りながら、サンシャインビル60通り
に向かう)
>>415 私は…寄生虫ですから…人に愛されちゃいけないんです
………なんでもありません。
(聞こえない程度の声で呟いて見せ)
……ここ、よく通ります、待ち合わせにも使いますから…。
静雄さんや臨也さんを始めて見たのもここでしたから……
臨也さんと竜ヶ峰君には助けてもらいました…。
(サンシャイン60通りを見て思い出すように呟き)
>>416 …愛されちゃいけない…?んー深く入らない方がいいのかな…
でも、なんか俺にできる事があれば言ってね?せっかくなんだし
協力はするからさ。
(聞こえない程度の声だったため、一部しか聞こえず首をかしげる)
(そんなこんな話しているうちにサンシャイン60通りに入る)
…ふーん、まあこの辺は物騒といえば脇に入れば物騒だからねぇ…
土地勘が無い人が夜歩くと危ないからねぇ…
助けてくれる人がいるだけラッキーですね。
あ、ココを下って地下道を通るとサンシャインですよ、行きましょうか?
(ハンズ前に到着し、地下道の方へ向かおうとする)
>>417 …いえ、気にしないでください、大丈夫ですから…
……これはきっと解決なんて出来ないと思いますから…
(サンシャインどおりに入るといつもと変わらぬ光景)
(それに安心をした様子でいて)
…はい、夜にはそんなに歩きませんから…
それにもし危なくても、私は大丈夫ですよ…
心配なんていりませんから……
それに臨也さんは…助けてくれましたけど…そんなに良い人じゃなかったです…
……はい…行きましょう
>>418 そう?でも俺なら解決できるかもしれないし…
そんなに難しい事なのかな…
まあ、助けてくれる人全てがいい人なわけじゃないしね、
何らかの下心があってくる人がいるだろうし。
でも助けられないよりかはマシかな、と。
ではでは…サンシャインついたら水族館やプラネタリウムでも回りましょか。
(地下道を通ってサンシャインビルに入り、その足でエレベータ
より水族館へ向かおうとする)
>>419 きっと無理だと思います…。
はい、とてもとても難しいことですから……
…そうですね、臨也さんは色々目的があって…計算もして…
動いているみたいですから……はい、私もそう思います…
だから、臨也さんには少しの感謝の気持ちは持っているんです…
……はい、水族館やプラネタリウムは初めてです…
>>420 そっか…残念だなぁ…協力してあげたいんだが…
(エレベータに乗り、水族館やプラネタリウムがある階に到着する)
とりあえずどちら先行きます?魚を見るか空を見るかって所だけど。
杏里さんの性格なら、プラネタリウムの方がいいかな?
落ち着けますし。プラネタリウムだと…こっちの方だっけかな。
(プラネタリウムの方へ行こうとする)
おちます、
【スレお返しします】
【スレを借ります】
【スレをお借りします】
ロボット系といいますとあまり思いつかないのですが…
ジャンルで挙げて頂けたらこちらも提示させて頂きます
>>424 ジャンルというか…、最近マイブームなのがエウレカセブン、キングゲイナーあたりで…。
他は広く浅く…ですね。最近のは全く見ていませんが。
化物語あたりが自分の中では一番新しいです。
>>425 エウレカセブンは以前視聴はしていましたが記憶が曖昧なもので…
キングゲイナー…は申し訳ありません確認していません、ごめんなさい。
こちらもそうですね…。
化物語は数回アニメを拝見したのみで、知ってはいるのですが…その作品も申し訳ないです。
それではゲーム等いかがでしょうか?
>>426 ゲームはほとんど無個性なものを選んでやっていたり…。
モンハン、ポケモン等々ですかねー…。他にもやってるといえばやってるんですが…。
何か今やっているもの、見ているものありませんか?
>>427 モンハン…ですと創作的な感じでしょうか?
借りてプレイした程度で初期段階で止めてしまい…。
ポケモンは昔の赤・緑・クリスタル…でしょうか、最新作はおろか近年のものは手を出せていません…。
有名所ではFFや…ドラクエはお恥ずかしいことながらプレイした事がありません。
P3や、後はそちら様はございますか?
>>428 モンハンは……まぁ、なりきりは難しいというか、キャラ創作になるかなー…。
ポケモンは何故か毎回盛り上がるので買い続けてしまってますが、これもなりきり向けではないかな…。
FFやドラクエもRPG苦手な人もいるし、そういう人も珍しくないかと。
ペルソナはやったことないですね…。どちらかと言えばマスゲーやパズルゲーを地味にやるかもです。
他に何かありましたら!
>>429 モンハン難しいですね…肉を焦がしてばかりでなかなかこんがり肉にならなかったり…
金やら銀やら、パールに…沢山出て新作が発売されるごとにタイトルが…ポケモンは面白いですね。
擬人化なるものが流行っているそうで…凄いですね。
FFはプレイしていますよ、RPGは好きです。ドラクエは何故か…面白そうですが。
なるほど…!テトリスとか淡々とプレイされる方なんでしょうか?
音ゲーなどポップン…もキャラは曖昧なんですか…
上げたもので合わなければ、名無し同士でお時間までお話でもしませんか?
>>430 肉焼きは慣れでして…初心者は放置してて構わないです。ちなみに家の豚で肉焼きタイミングの練習が出来たりします。
慣れてくる頃には携帯食料で十分狩れるっていう…。
出る度に誰かしら持ってて勝負のために買うことになりますね。割と本気になったりします。
擬人化は分からないですけど…最近何でも擬人化するみたいだし、あってもおかしくないですねー…。
FFいいかもしれないですね。9と11はちょっと…やらなかったですが、他は1〜12は一通りやりました。
何が一番好きでした?名無し通しでもいいですけど、なりきりたい気分なもので…(笑)
ですねー…。ピクロスとかテトリスとか通学中黙々とやってたりしますね。
音ゲーもあんまり…どちらかと言うと格ゲー寄りな…。あんま女性はやってるの見ないですが…。
>>431 放置で大丈夫なんですか…!?…驚きました、あのリズムカルな音楽に合わせて…結果黒こげで…(失笑)
詳しい、というかかなりのモンハン大好きなんでしょうか…!?
またやってみようかと意欲が湧きました、検討してみます。
ロボットやありとあらゆるものが擬人化され…萌えの文化は奥深いですね…。
あー男子同士でよく対戦している風景をよく見かけますね!昔ミュウが欲しくてたまりませんでした…
モンハンも年齢問わず通勤中などで楽しそうにプレイされていて…やりたくなりますね!
FFは7…が記憶が曖昧なのですが8〜(11除き)12はプレイしています。
12はクリア出来ず挫折しました……。
10が個人的に好きです、8も割りと好きなのですが…。ではFFでよろしいですか?
太鼓の達人?名人?はアーケードでやったことがありますが格ゲーは…昔セガサターンで
ストリートファイター?をプレイしたくらいで…すみません…!
女の人も格ゲー好きな人は好きだと思いますね、エアガイツはありますよ。
ホラー系とかもプレイされるんでしょうか?話がそれてきていますが…すみません!
>>432 いや、ダメですダメです!ただ無理に作ろうとしなくていい的な意味で!曲が終わって0.5秒くらいかな…?
大好きというか、周りに釣られて程度ですね。当初は年中やってました。
今は……モンハンよりもポケモンかもしれないです。
ガンダム擬人化は何かポカンとした記憶あります。自分の中で萌えと言えば今はエウレカ一沢ですが。
ミュウ欲しかったですねー…。対戦はなんというか…極めてる奴には絶対適わないですね。
モンハンは一時期PSP持ってる人は皆モンハンやってましたしね。オンラインとか入ると知らない人いたり…。
僕もその中では8、10がツボでしたね。周りが8は駄作だというのも省みず…!
あんまり時間ありませんが…8か10でお願いします。どちらでも希望のキャラ出来ると思います。
太鼓の達人はよくやりますけどセンスが…。すぐおしまいになります…。
格ゲーはやらなくていいです。強い人が異常なので負けにいってますし…。
エアガイツなつかしいですね(笑。あとギルティとかはやってる人ちょいちょい見るかな?
ホラーは…学怖とかのノベルゲーとバイオとかのアクションはやりますね。結構好きです。
>>433 あ、ああすみません…早とちりしていました…お恥ずかしい限りです。
0.5秒ですか……それは感覚的なものでいらっしゃるんでしょうか…!
男子のゲーム好きは、ほとんどモンハンやってるイメージがあるんですが…
ゲーム類は一度ハマると休日など使って一日中やってしまいますよね。
ポケモンも最近の物はミニゲームなどが増えているようでこれも魅力的な要素が…
エウレカは感動しました、最終話が…主人公の名前はレントンでしたっけ…。
ずるいですよね、確かなにかのキャンペーンか何かでないと貰えないとかプレイヤー泣かせです。
極めている方と対戦したら瞬殺なんでしょうか……本当の意味でポケモンマスターですね。
PSP持っているんですがあんまり使わないんですよね…オンラインとか楽しそうです。
分かります!すみませんテンション上がりました!実は初めてFFシリーズをプレイしたのが8だったりします。
8か10ですね、時間が確かにあまりありませんね…話が長引き申し訳ありません。
なりきれる自信が無く恐ろしいですがリノア、セルフィ、10はユウナ、リュックと…お好きなキャラがいましたらおっしゃって下さい!
ギルティ…は知らないんですがそうなんですね…太鼓の達人はそういえばなりきりできませんね…話が飛んですみません!
FF7キャラが操作できてあのゲームはファンとして嬉しいですね…!
もう勝負に初めから負けに行くかんじですね…男の方のゲーマーって本当に末恐ろしい!褒めていますよ!
バイオ出来るんですか…尊敬します、ごめんなさいホラー系苦手なのに聞いてしまいました…。
キャラを提示いただけたら、次レスからキャラで応じます。というか失礼しました…。
お話いただき楽しませて頂きました、あとお時間も少ないですが残り時間宜しくおねがいしますね。
>>434 いや、こっちも変な言い方してしまってすいません。誤解招きました…。
正確には…曲が終わった後にうっすら肉の色が変わるので、その瞬間ですね。
ゲームやらない人までモンハンやるからタチ悪いですね…。外で遊べばいいものをモンハンやりやがります…。
ですねー…。やらなきゃいけないこともすっぽかしたりしますね…。酷いときは寝ないで…。
ポケモンはー…そうですね。楽しめる要素増えたと思います。買って損はしない…はず!
レントンです。最終話はまさかでしたが…。良かったですよね。いろいろと(笑。
今もありますね。時期を過ぎたら永遠に入手不可能なポケモン。…あれは卑怯です。
なんというか…瞬殺ですね。能力値なんかも同じポケモン同じレベルで100以上違うこともあります。
PSPはモンハンてFFTくらいだったかな?自分もDSの方がよく使いますよ。
こっちも地味にテンション上がってますよ(笑。最初にやった作品って案外心に残りますよね。
もし良ければ凍結とかどうでしょう?今は話すだけとか…。話、楽しいですよ。
無理そうなら…リノアかリュック…かな。リュックあたりだとエロいこともしたくなっちゃいそうですけど…。
ギルティは自分もやらないんですけど、女の子がやってるのは見たことあります。…まぁ、上手い人にボコボコにされてましたが…。
いえ、いいですよ〜。なりきりは別にして話も面白いですし。
エアガイツは確か…チョコボかなんかの体験版でやっただけだったかな…?
あんまりマナー良くない人もいますけど、まぁ仕方ないですね…。あんまりアーケードで遊ばないかもしれないです。自分も下手なので…。
苦手なんですか?てっきり好きなのかと…謝ることないですよ笑
いえー、こっちも楽しかったです。こちらのキャラも希望を言ってくれたら次からなりきりますね。
>>435 とんでもないです、少々抜けて…少しどころか大分…呆れていらっしゃる気がしてならないのですが…(笑)
色を確認していたら良いんですか…!ご教授ありがとうございます、今度チャレンジしてみます。
モンハンなんかは立ち読みすれば良いんでしょうか、電撃プレイステーションとかファミ通辺りなんかを…時々していますが!
攻略本とかFFは大体購入するんですが…と、また話が…熱中してしまいますね。
外でもモンハン、家でもモンハン……!流行っていますよねー…中古で購入は邪道でしょうか…!
あー…分かり過ぎる自分が…!物語が気になって気がつけば朝だった、なんてことありますよね!
テンションが高くなってうざい感じていましたら本当に申し訳ない気持ちで一杯なんですが…。
ポケモンなんどが店頭で手にしてみたんですが、はまりにはまってしまいそうで…良い意味で手が出せないでいました。
ちょっとまたお店に行ってみようかと思います!最近のポケモン可愛いです、野暮な事を聞きますが増えて今って何匹…ですか?
あ、レントンで合っていましたか!レントン教授のとかいうタイトルのゲームがあったので不安でしたが…!
あの終わり方でよかったのかと言われれば、少し考えますが…最終的にエウレカと共に生きる、みたいなレントンの思いが伝わってきました。
ですよね!ああいうのって酷いですよね……手に入らない幻の…とか、辛いです。
それだけ違いが出てくるんですか……という事はレベルや表面上では分からず闘ってみるとあいつのポケモン最強クラスだった!みたいな…
DSは最初なにこのダブルスクリーン!って見辛さに戸惑いましたが慣れるとソフトも充実していて楽しいですね。
凍結でも構いませんか?こちらこそそちら様が宜しければお願いします!
地味にですか!ハイまでいってたりしますが温度差が広くならないように気をつけますね…!
そうおっしゃって頂けるとは…嬉しいです、まさかここまで話が出来るとは予想していませんでした。
リノアかリュックですね、了解致しました。リュックはイケイケな感じですね…エロですか…!
フルボッコですか、その女の子凄腕なんでしょうか……格好いいですねゲームが強い女の人って。
時間がかかり過ぎてしまっている分がなんと言ったらいいのやら…謝罪に尽きます。
マナーが酷い人は本当に…あとポップンとか音ゲー関連で恐ろしい人いますよね時々…!
最近ゲームセンターに行く機会も少なく…ぬいぐるみキャッチャーくらいですね(笑)
体験版で…チョコボですか?チョコボの不思議なダンジョンとか好きでした。
メタルギアリゾット?やらああいう系は……眠れなくなりますね、背後とか…気配がしそうで…。
希望は…スコール、サイファー、ティーダ、アーロンでしょうか。
と、色々思い浮かべながら打っていましたら時間ですね…ごめんなさい!
凍結頂いてキャラは保留、次回持ち越しという形でも構わないでしょうか?
とても楽しい、といいますか色々教えていただいてありがとうございます、モンハン精神します。
レスは簡潔で良いので、ここまでお付き合い頂き楽しかったです、おつかれさまです。
この後ご用事なんですよね…すみませんでした。
>>436 すいません、返したいんですけどそろそろ時間が……。
一応次からはキャラ考えてみます。日程は伝言の方で…。
これの返事も次会うときまでに作っておきますね。
ありがとうございました。楽しかったです。お疲れ様ー。
【とりあえず返しておきます〜】
>>437 いえいえ、考えながらゆっくりしてしまいまして。
いつの間にか…お待たせして申し訳ないです。
かなり拙い文なのでお返事返しづらいかと思われますので、構いませんよ。
伝言板にてご連絡頂けましたら幸いです。
年末ですし先に挨拶をこちらで…よいお年をお迎え下さい。
お気をつけて。こちらこそお相手下さり、ありがとうございました。
【私からもこれでお返しします】
【スレを借りますよ】
【こんばんわ、スレをおかりします】
大丈夫大丈夫、ほら指だってこんなくわえ込んでるし…
わかる?梨緒のお尻の穴、こんなに指に吸い付いてくる。
(緊張でしまるアヌス、腸壁はまるで吸い付くような感触で)
(みっちりと指を締め付けるそこをほぐすように指をひねって)
そう、梨緒は女なんだ……どんなに生意気な口利いても
押し倒されればこうやってアナル可愛がられるしかないんだよ。
(屈辱的な言葉をかけながら、アナルをうがつ指とは反対の手で自分の手をたたき、わずかな振動を直腸に与えて)
これが、梨緒のお尻の穴か…こんなところ見たの、俺しかいないだろうな。
この尻穴は、今日から、俺のもの、だな。
(羞恥に言葉もない梨緒に、そうささやきながら、唾液をまぶした指でアナルの皺をいやらしく撫で回し)
きゅっ、て締まってるな……まだ、あんまり触ってないしな。
少しほぐさないと……入らないな。
(指すら入らないきつい菊座に顔をよせると、そこを舌で舐め始めて)
【おまたせ、それじゃ、続き、お願いしますー!】
>>441 や……やめ……抜け!!
……ひぅっ!!
(ショーツと一緒に食い込んだ指を動かされて情けない声を出して)
ふ、ふざけんな……ふざけんなっ!!
……こんなトコ……例え恋人相手にも絶対触らせない……のに
……あっ!!……やだっ……それ……あっ!!
(尻穴に振動が伝わる奇妙な感覚に戸惑いお尻を振って)
う……うーーーっ!うぅーーーーっ!!
(アナルをしばし観察され続けてから)
(ようやく実感が沸いてきたのか、悔しそうなうめき声を出し)
バカッ……バカバカバカッ……バカッ!!
(それしか言えない)
(普段なら相手を黙らせるにしろ神経を逆なでするにしろ、もっと的確で効果的な悪口が言えるはずなのに)
(お尻の穴を見られている恥ずかしさから頭が働かないのか)
(あるいは、お尻の穴を丸出しにしている状態で何を言っても逆に滑稽だと自分で認めてしまったのか)
さ……わるな……うぅ……
(悠の顔がそこに近づく気配がし、さらに間近で見られる羞恥に唇を噛んだ直後)
きゃあああっ!!……そ、そんなトコ舐めるなぁああっ!!
(湿った温かい感触が肛門を襲い……そこに舌を這わされたことを悟る)
【それじゃまたよろしくね】
>>442 はははっ、流石の梨緒もこの状況じゃ言葉が出ないか。
……いつもの勢いはどうした?
性欲だけのサルとかいわないのか?
(ふっ、と尻穴に息を吹きかける)
(そのせいかお尻に話しかけてるような妙な状況になってしまっていて)
ほら、何とかいえよっ…お尻の穴ひくひくさせてないでさ。
(勢いがなくなったのをいいことに、今まで自分を嘲ってきた彼女の心を折ろうと)
(羞恥心と自尊心を揺さぶって、ついにはアナルにくちづけまでして))
ちゅ、るっ……んん、安心しろよ、痛くないようにコイツでたっぷりほぐしてとろとろにしてやるからよ。
(悲鳴を上げて嫌がる梨緒を無視し、皺一本一本まで舌先で丁寧に舐め)
(じっくり唾液を刷り込むようにしてこすり上げ、しばらくなじませた後)
ほら…なかまで行くぞ?
(そう予告すと、じっくりと尻穴を穿つ様に、細くすぼませた舌をアナルの中に入れていき…)
>>443 うるさいっ!!!
バカバカバカバカバカバカバカッ!!!
(もはや罵りの言葉というよりは相手の言葉を聞かなくて済むように)
(今の状況への逃避のようにそう連呼するが)
……サルサルサルサルサルサルサルサルッ!!
(自分でも気づかないうちにその叫びと連動して肛門がぱくぱくと動いて)
(まるでお尻の穴がしゃべっているような光景を見せ付けていた)
や……!
(指摘されてようやく、尻穴を激しく動かしていた事に気づき、恥ずかしさにわなわなと震え)
(再びアナルをぎゅっと窄めて少しでも隠れようと無駄な努力をする)
ひぅっ!!
(しかし口付けをされると、あっさりそこはひくひくと反応してしまい)
だ……だめ……中なんて……ぁあああっ!!!
(窄まりを無理矢理押し広げるように舌が入ってくる)
(気持ち悪さにぞくぞくと震えながら尻穴を締め続けて侵入を拒もうとする)
>>444 まるで子供だな?
尻とか胸はもう大人の癖になぁ?
(駄々っ子のようにバカを連呼する様子に、ニヤニヤと笑みを浮かべて)
(その笑い声が、梨緒を現実へと引き戻そうとする)
おー、調子出てきたじゃないか、ふふ、こっちも調子が出てきたみたいだが。
……少しいじった分ゆるくなってるのかね?
(口をぱくぱくあけているアナルを見ながらからかうように笑い)
おっと……っ、閉じたって無駄だぜ?
(きゅっ、と絞った尻穴を、舌はたやすくぬめらせ滑り込み)
(音を立てながら中まで舌を入れ、腸壁をじっくり舐めるように舌をうごめかせ)
(緊張に硬くなる尻穴を程よい柔らかさまでほぐしていき)
(手はしっとりとしたヒップをリズミカルに揉み始める)
>>445 ひ……やめ……きたなぃ……
(そんな場所を見られるだけでもショックだったのに)
(まさか舐められた上に……中にまで舌を入れられるなんて)
あっ……あひっ……
(中で舌が動いて、今まで触られたことの無い部分を刺激される)
やぁぁ……
(肛門が熱くなっていくような気がして、だんだん力が入らなくなっていく)
ん……んん……!!
(お尻を揉まれ……いいようにされていたが)
…………
(悠が自分のお尻を責めるのに夢中で身体を強く押さえてはいない事に気づくと)
……っっ!!
(突然腰をあげて下半身をベッドから立ち上がらせる)
(悠の顔がお尻に埋まり、一瞬怯んだ隙に)
このっ!!
(馬が後ろ足で蹴るように……悠に蹴りを叩き込んでやると)
はぁはぁっ……ざまぁみろこのヘンタイっ!!
(急いで立ち上がって逃げようとするが)
……うあっ!!
(下げられた下着がもつれて、丸出しのままのお尻を高く突き出した姿勢で転んでしまう)
>>446 …汚い場所を舐められてそんな声をだしてなぁ…?
どうだ、バカな性欲だけの奴に中まで好き勝手にお尻いじられる気分はさぁ…
お、だんだんほぐれてきたぞ?
(舌の動きに屈したように尻穴が緩み)
(それに気をよくしたのか、アナルを拡張させるようにしたをねじ込み、動かして)
んん、ぢゅ、るっ……ん……
(同時にふっくらとしたお尻を可愛がっていたが)
!?!!!
(ほぼ同時に油断しきっていたみぞおちに強烈な蹴りをされ。思わずむせかえるが)
…こ、この、やりやがったな、梨緒……っ……
(倒れた梨緒の尻穴に指先を二本つっこみ、指を鉤状に曲げて逃げられないようにしてしまい)
なるべく気持ちよくしてやろうと思ったが…それもこれまでだな…っ
(むせながら片手でチャックを下ろし、散々見せ付けられた痴態に硬く勃起しきったペニスを外気にさらして)
ま、少しはゆるくなったろうし……な。
覚悟しろ、梨緒っ……いまからお前をアナル奴隷になるまでハメ倒してやるからな?
(熱い肉棒を、ひくつくアナルに押し当てて…)
>>447 ひっ……いぃ……
(逃げなければ……そう思って必死に這おうとするが)
(焦りとお尻の違和感で立ち上がれずにいた時)
……ぎゃあっ!!
(ずぶりとお尻の穴に指を二本突き立てられ)
(ほぐされていたとはいえ、痛みに悲鳴をあげる)
い、いたいっ……やめてっ……うぁああっ!!
(中で曲げられると高く上げたお尻をさらに浮かせてプルプルと震え)
や……やめてっ……許して……
…………っっ!!
(ぴとっと熱い肉の感触がアナルに触れる)
い……いやぁああああっっ!!!
>>448 逃がすか、よっ…ったく……思い切り蹴りやがって……
(けほけほとむせながら、お尻に引っ掛けた指をくにくにと動かして)
力縫いとけって…もっと太いのは言ったときに避けちまうぞ?
(そのまま指をこねるように動かし、可愛がって)
ゆるさねーよ、今まで散々バカにしやがって……
このまま、アナルセックスのとりこになるまでハメてやるからな?
(幼馴染の尻穴を犯す瞬間に、興奮するようにごくりとつばを飲み込み)
(ずずずっ、と尻穴にペニスをおしこんでいき)
っ……すげ、気持ちいいー…ちんぽ食いちぎられそうだぜ…
(緩んだとはいえ、まだきついアナルの締め付けに眉をよせながら、小刻みにペニスで直腸をこすりあげていき)
>>449 や……やめっ……やめてっ……!!
(指を動かされると、それに合わせて引っ掛けられたお尻を動かして)
もっと太いのって……ムリだって……今も痛いのに……うぁっ!!
ダメ……そんなのダメだってば……
お願いやめて……謝るから……ぃうっ!!
(押し付けられた硬い物が押し付けられて)
や……あぐっ……あああああっっっ!!!
(まだ舌と指しか受け入れていなかったアナルに太い肉棒が入り込んでくる)
いたっ!!いたいっ!!いたいーーーっ!!
やめてっ!!……ムリっ!!入らないよーーーっ!!
……うぁああっ!!
(狭い穴を強引に押し広げられる痛みに叫び暴れようとする)
>>450 っ……だめだって言ってんだろ?
もうお前のケツ穴に突っ込むまで収まらないだって…っ!
(ぎりぎりとペニスを締め上げる尻穴の感触に眉をよせながら耐え)
っ…うるさい、騒ぐなよっ……
くっ……締め付けまくりやがって、この尻穴はお前と同じで強情だな!
力抜けって……!
(暴れようとする体を押さえつけ、ぎゅぷぎゅぷと浅く尻穴をペニスで犯しつづけ)
(下腹部に手を回し、クリトリスをつまみながらさらに億へ奥へとペニスを押し込んでいこうとする)
>>451 も、もう入ったよっ!!
だからもういいでしょ……ぬいてっ!!痛いのっ!!
(力を抜くどころか括約筋に渾身の力を込めてこれ以上の侵入を阻もうとする)
お願い抜いてぇ……うぁっ!!
(腰が引かれて、一瞬抜いてもらえたのだと安堵するが)
ひっ……ぎぁっ!!ダメ動かないで……きゃあああっ!!
(浅く抜き差しが始まると、直腸の入り口付近を刺激されてトイレに行きたいような感覚が襲ってきた)
)
や……やめてっ……やっ!!
やめてぇぇ……お尻壊れちゃうぅぅ……ああああっ!!
(痛みを感じながらなおも尻穴を締め続けたが)
あひっ!!
(クリトリスをつままれると一瞬力が抜けて)
あぐっ……うぅぅ!!
(その隙にさらに尻穴の奥までペニスが入り込み、ストロークの幅が大きくなる)
(ぎちぎちと皺がなくなるほど痛々しく広がったアナルがめくれあがっていく)
>>452 まだまだっ……この中で射精するまでは…!
だ、だから閉めるなって!
(流石にこれ以上はピストン運動もできずに、軽く尻を撫でながら総意って)
ダメだって、いってるだろ……!
もう、お前は俺のアナル奴隷なんだよ…っ、おとなしく尻穴おかされてろって!
ほら、もっとうごいてやるよっ…!
(嫌がる梨緒の腰を押さえつけると小刻みだが確実にペニスの味を覚えさせるように)
(雁首でぎちぎちの直腸をしごきあげて)
大丈夫だって、そう簡単に壊れないからさ…!
お、ここ、やっぱりいいんだな…よし、一緒にやってやるからな?
(こりこりと指でクリトリスを押しつぶしながら、力を抜いた隙にペニスを押し込み)
(そして再び引き抜く、深く長いストロークで、梨緒の尻穴を犯し続けて)
くっ…梨緒…そろそろイクぞ…っ…
全部、ケツ穴に出してやるからな?
(めくりあがったアナルに指を這わせながら、射精を宣言して…)
【と、ごめんっ、そろそろ時間…次で占めてもらっていいかな?】
>>453 やだぁーーーっ!!
こんなところで出さないでっ!!病気になっちゃうよ!!
やめっ……ひっ……いっ!!
簡単に壊れないって……こっちがどんだけ苦しいか……うぁあっ!!
やだっ……よくないってば……そこも痛いっ
……あぎっ!!
(クリトリスを押しつぶされると強い刺激に、一瞬尻穴が強く締まり……緩む)
うあああ……っ!!
(その瞬間にとうとう根元までペニスを挿入されて)
あ……か……
(目を見開き、口をパクパクさせ、床に爪を立てて悶える)
……ひぃうぅうううっっ!!!
(続けて腰を引かれると、内臓を引き出されるような刺激に白目を剥き)
あ……あぁ……あ……
(お尻を犯されながらとうとう……気を失ってしまう)
【締め……になってるかわからないけどじゃあこれでこっちは最後ね】
お、おーい…なんだもう、へばっちまったのか…
まあ、いいや、このまま一発…!
(きぜうしてしまった彼女の腰を抱きあげ、激しく腰を揺さぶり)
(気絶したことでほどよく力の抜けたアナルを)
(ぢゅぽぢゅぽと音を立てて犯していって)
と、しっ…いくぞっ……ほら、アナルに…っ!
(いっそう深く尻穴にペニスを打ち込むと)
(そのままどくどくと精液を吐き出して……)
ふふふ、よかったぜ、梨緒のアナル…
次生意気な口利いたら、またアナルセックスの刑な?
(眠ってしまった彼女の尻穴を犯しながら耳元で刷り込みを行うようにささやき)
(身なりを整えさせるとこっそりと部屋を後にして…)
【では、こちらはコレで…長時間お付き合いありがとうございました!】
【なかなか問答無用とまでいかなくてごめんなさい…!】
【スレ、貸してもらうで】
…で、あんたはお母ちゃんをどないな風に可愛がってくれるん?
【借りるね!】
>>456 うん。
やっぱり、母ちゃんのオマンコを僕のデカチンで一杯ズコズコしたいよ。
それで、母ちゃんを僕の雌犬にしちゃいたい。
父ちゃんより僕のことが好きって証明するために、父ちゃんと電話しながら犯したりとか…。
……あんまり捻りもないけど、がっかりした?
母ちゃんの希望もあれば聞かせて欲しいな。
>>457 そんなことあれへんよ、ふふっ…
……あんた、今年でいくつなんやった?
それと…もし何か、お母ちゃんにして欲しい格好とかあったら教えてんか?
>>458 良かったぁ。
僕、今年で11だけど、いい?
して欲しい格好……ううんと…。
なんか変態ぽいけど… 母ちゃんが昔着てたブルマとか…。セーラー服とか…。
それか仕事してたら職場の制服とか…どうかな?
>>459 せやったせやった…にしても……
まだ中学にもあがってへんのに、そのデカチンでお母ちゃんをひいひい言わすなんて…
………ほんま、お母ちゃんに似てドスケベな、ええ子やなぁ………
仕事はしてへんけど、昔風俗でバイトしとったことにしよか…なんやお母ちゃん、バニーガールとかになってみたい気分やってん
このことは、お父ちゃんにも知らん秘密やで
元ナンバー1のエロテクは、全っっっ部、あんただけのもんやさかいにな…?
後は名前くらいやな、書き出しはあんたから?お母ちゃんから始めたほうがええ?
>>460 へへっ。
先生にもそう言われたけど。僕はやっぱり母ちゃんが一番だよ。
ふーぞく? そうだったんだぁ…だから母ちゃんあんなにフェラもパイズリも上手だったんだぁ。
うん! 僕と母ちゃんの秘密ね!
バニーガール…凄い楽しみ!
名前…こんな感じでどうかな?
良かったら、僕から書き出すよ。僕が学校から帰ってきたら、母ちゃんがバニーガール姿で
待っててくれた…みたいなシチュでいいかな?
>>461 …………先生?
あんたまさか…お母ちゃんという女が居りながら、他の女に……
(笑顔のまま新太のほっぺたを摘んできゅうう……と力を入れていく)
…こほん、お風呂でも色々したったやろ?
あない色々な制服持っとるんも、そう言う訳やった、ゆうことやな
ほな、お母ちゃんも……
それでええよ、なんならお風呂沸かしとくさかい……そこでしよか?
【いたたー! ごめんよ母ちゃん!?】
【う、うん。わかったよ】
【ありがとう! じゃあ、よろしくね】
【出だしだし簡単に書いたけど、もっと長くても短くても僕は大丈夫だから】
(ある日の夕暮れ)
(学校からまっすぐ帰らず、友達と外で駆けずり回って遊びまわっていた)
(半ズボンの少年が、元気良く帰宅してくる)
母ちゃん、ただいまー!
お腹減っちゃったー!
(玄関で靴を脱ぎ捨てランドセルを今に放り、大好きな母と、おやつを求めて)
(台所へ駆け込んだ)
あれ、母ちゃん…?
(冷蔵庫を漁って、ソーセージを咥えながら、母の姿がないことに気付き、周囲を見回す)
【あ、ごめん。ちょっとレス蹴りしちゃってた、ね…】
【せっかくのバニーなんだし、お風呂はやった後でいいんじゃない、かな?】
【バニースーツ着たままお風呂でよければ、いいんだけど…】
>>463 (…さて、それより時間は少し巻き戻る)
(どこにでもあるマンションの一室、そのクローゼットで悪戦苦闘する主婦が一人いた)
(とは言え今の姿を見て、彼女──藤島由香里が主婦だと思う人間は居ないだろう)
(何故ならその格好は、どこからどうみても「バニーガール」のそれだったから……)
く、んん……………んっ!!
………はぁ…太ったんかなぁ……胸も尻もぱつぱつやん、もう……
…あかんあかん!凹むな由香里…………うっし!!
(胸元をぐぐっと引き上げ、どうにか豊満な身体をバニースーツに押し込むと、鏡の前で全体確認してため息をつく)
(乳首は隠れているものの胸は半分はみだし、食い込みもきつい…)
(網タイツを履いた脚を見たときに至っては、頭をよぎったのがお歳暮で貰ったボンレスハムと言う体たらく)
(けれど…そんじょそこらの小便臭い小娘どもには負けていない、まだまだ現役だ……多分)
(頬をぺちぺちと叩いて気合を入れると、そこでやっと息子の、新太の帰宅に気がついて、台所に顔を出し)
……おかえり新太、って…
手ぇちゃんと洗ったん?いつもお母ちゃん言うてるやろ、帰ってきたら手洗いうがいや、って…
(恐らくは手も洗わずに魚肉ソーセージをかじっている息子を、腕組みしながら「めっ」とにらみ付けた)
【ほんま、誰に似……ああ、お母ちゃんにか…】
【お母ちゃんのほうこそよろしくな、新太♥】
>>464 【ええよ、ほなまずは駆けつけ一発、その後でお風呂でバニーお母ちゃんのラブラブご奉仕で行こか】
>>465 もぐもぐ……あ。
…………………。
(ソーセージを齧っていると、聞きなれた母親の足音が近づく)
(振り返ると、そこに居たのは見慣れた母親…ではなく、雌のフェロモンのにおい立つような)
(豊満ボデイのバニーガールだった)
(口からポロリとソーセージを落としても気付かず、しばしその姿に見惚れて)
か、母ちゃん……。
(母の小言も耳に入らず呆然としていたが、それも少しの間)
(母の姿に、むくむくと性欲が湧きあがってきて、にこりと笑う)
すっげー、そんなエッチな服、持ってたんだねー!
かっこいー!
(目を輝かせてくるくると母のまわりを回り、豊かなヒップにレオタードが食い込む様子を)
(巨乳が零れ落ちそうになった胸元を、じっくり観察した)
>>466 【駆けつけ一発……母ちゃん盛ってるなぁ。僕もだけど! うん、じゃあそれでお願いね!】
【母ちゃん…寝ちゃったかな】
【僕が悪い子だったから…でないと良いんだけど…】
【母ちゃん、良かったら続き、したいな。伝言してくれたら俺、きっと会いにくるよ】
【それじゃおやすみ… すれっど、返すね】
>>467 「あ」やあれへんで?
ほんまに………ああほら、落ちたで、ソーセージ!!
……ん、なんや、お父ちゃんは仕事で今日遅なる言うとったで。あの調子や午前様やろなぁ……
(ぽかーんとしている新太の口から落ちたソーセージを拾い、ぱくりとかぶりつく)
(肌色の肉の塊を、薄くルージュを引いた唇が咥えるさまはなんだか妙にエロティックだった)
……!
ふふん……せやろ!お母ちゃんカッコええやろ!!
これな、お母ちゃんが昔バイトしとったミナミのキャバクラの制服やねん!!
タイガースやったころの新庄も来たことあるんやで、ほれ、見てみい!!
(ソーセージを谷間にはさみ新太のリアクションに気をよくして、髪をかき上げながらウインク、腰に手を当ててポーズをとる)
(言われてみれば確かに、そのわき腹のあたりにはサインが黒々と入っていた)
どんなもんや!ちぃっとキツかってんけどな、新太が喜んでくれる顔見たくて、お母ちゃんきばってみたで!!
(ハイレグはカットが深く、ぴちぴちに食い込んでバニースーツの上からでもスリットが浮かんで見えそう)
(胸元は乳輪がちらりと覗いてて、むしろ乳首にかろうじてひっかかっている、というの正しいくらい)
(しゃがみこみ、目線を合わせると、新太の頬を両手で挟んでささやく……)
新太……手、洗って来ぃ
そしたらお母ちゃん、触り放題やで……………ん…むちゅッ………♥
(…優しい母の顔で、潤んだ女の目で、そう言うと……母と息子は、女と男の間柄でする、口付けを交わした)
【かんにんやで、お母ちゃんうとうとしとったわ……】
【新太、まだ起きとる……?】
【あ、か、母ちゃん!】
【おきてるおきてる、おきてるよー!】
【でも大丈夫? 続けられる…かな?】
>>471 【新太〜〜〜〜〜〜〜〜!ほんま、ダメなお母ちゃんで堪忍な〜〜!】
【とりあえず、続けてみよ。あかんと思ったら直ぐレス入れるさかいに……な?】
>>472 【う、うんっ。 ……ダメな母ちゃんはその分、きっつくお仕置きすればいいんだしね!】
【じゃ、すぐ続き書くからね】
>>470 …ぁっ。
(また、小さく「あ」って声が出るのは、ソーセージを咥える唇にフェラをされたような気分になったから)
(半ズボンの股間はそれだけで、何か玩具でも隠してるんじゃないかというくらい、膨れ上がっていた)
へ、へーーっ。すげーなー。アイドルみたい!
でもシンジョーって誰?
(子供らしく、ポーズをとる母親に憧れの目を向けパチパチ手を鳴らして喝采するが)
(残念ながら野球よりサッカーが好きなため新庄某のことは知らなかった)
(しかし、誰かは知らないが母親のエッチな服に名前が書いてあるというのが、何か横取りされてるみたいで)
(ちょっと頬を膨らませた)
うんっ。もう滅茶苦茶、嬉しいけどさー。
そのシンジョーは嫌いだなー。母ちゃんは僕ンなのに。
んっ……ちゅっちゅっ! ちゅるるっ じゅるうぅぅっっ!! うむうっじゅちゅるる!
(嫉妬を感じていたところに母親の顔が近づきキスされる)
(弾かれたように舌を突き出し、母の舌を強引なまでに吸い出して自分の口の中で激しく舐り倒した)
ぶはっ。はーっはーっ。
うんっ! すぐ、手ぇ洗ってくるね!
(大声で返事をすると、ダッシュで洗面所へ走り去る)
>>474 知らへんのかい!
はぁ………これやから最近の子供は……あんな、新庄は……はむんッ!?
んふ、んん、むじゅッ…んじゅぐちゅっ………ちゅぱ、んんん、にゅじゅちゅッ………!!
………っぷはッ、はぁ、はぁ…………
はぁぁ……………うがいもやで、新太!!
(スーツに書かれた文字、それがまるで、自分のものなのに、他人の名前が書いてあるかのように感じさせたのか)
(返ってきたキスは激しく、舌を吸い出され、たっぷり舐めまわされてから解放される)
(ねとっとした唾液の糸が舌と舌を一瞬繋いで切れ、荒い呼吸を繰り返しながら、走り去る新太の背中に声を浴びせる…)
(……そしてその直後、腰が抜けてぺたんとへたりこんでしまった)
はぁ………ちゃうねん、そんなつもりと…
……ん、ん……はぁう………やぁ…うち、新太に怒られてもうた…
ん…あぁ……はぁ、はぁ…嫌わんといて新太…お母ちゃんがアホやったわ………んぅ………
(つい先ほどまでの、自信に満ち溢れた姿から一転、雨に濡れた子犬のようにしょげながら)
(ぐすぐすめそめそ鼻を鳴らして、くちゅくちゅとスーツの上からスリットをいじると、愛液のついた指でサインをごしごし擦り始める)
こんなん、直ぐに消したるから…………ぐすっ、うう…
>>473 【うっ……お、お手柔らかに頼むで……?】
【それとやっぱり、今日はこれくらいにしよか。ただお母ちゃん、次は年明けかも知れへん…どないしよ?】
【母ちゃん、可愛いなぁ…もう!】
【サインなんか僕のザーメンで消しちゃうからさ!】
【うん…僕も自信ないや。 年明けでも僕は続きしたいな…といっても流石に1日はいろいろ無理なんで2日か3日の夜、かな】
【ちょっと間空いちゃうけど、母ちゃんさえ良いなら凍結、しない?】
>>476 【か、かわいい!?ちょっ…やめ、恥ずかしいやんか…!面と向かってそないなこと…!!】
【せやなぁ、お母ちゃんも一日は無理やわ】
【二日の夜にしとこか。何時にするかとかは、また伝言するさかい、お母ちゃん一足先に…ふわ…】
【…おやすみ、新太………愛しとるで…………むにゃ…♥】
>>477 【ほんと、シンジョーとかいうのには勿体無いよ! 母ちゃんは僕ンだからね!】
【うん、ありがとう! じゃあ2日の夜ってことで、伝言待ってるね。できたら夜の10時過ぎがいいかなぁ】
【僕もあ、愛してるよ母ちゃん! おやすみ!】
【しばしの間場所を借りさせてもらおう】
【あやねを待たせてもらう】
>>479 【続けてスレを借りるわね】
【疾風様、お待たせしました】
>>480 【来たな、あやね】
【まずは誘いを受けてくれたことに感謝しておこう】
【先に少し話しておくべき事もあると思うが…】
【日常的にこういう情事を行っているのか、否か…と】
【あやねの希望とNGも聞いておきたい】
>>481 【覇神門の忍びに拒否の言葉はないけど…とはいいつつ】
【普段から特別に寵愛してくれる関係なら嬉しいかも】
【希望が誘惑だったけどどんな風にとか聞いておきたいです】
【NGは汚いことです】
>>482 【寵愛か…そうだな。そうでなければあやねがこういった事もして来ないだろう】
【行為はこなしているがこういう格好は初めて…ということにしておこう】
【霞と共に南国へ行った時の白い紐のような物を考えていた…少々過激すぎるだろうか】
【さっきのように、奉仕を目的に寝床へ侵入してくるような形だと良いが…】
>>483 【わかりました】
【普段から過激な格好だからそのくらいじゃないとね】
【侵入はちょっとアレだから。訪れる形でお願いします】
>>484 【わかった。その状況から始めよう】
【あやねから始めた方が良いのなら言ってくれ】
>>485 (そっと疾風の私室に現れると膝をつき頭を垂れる)
疾風様
まだお休みには早いでしょう?
今夜はちょっと変わった感じでお相手をと…
(年不相応の肢体には布をマントのようにかぶっているが)
(その下は紐状の水着とはよべない物しかみにつけておらず)
【この導入で…よければ続きをお願いします】
>>486 (霧幻天神流頭首としての務めを終えた夜)
(本来ならば床に就き明日に備えねばならないところであったが)
(今日もまたとある訪問者を待ち続けていた)
……あやねか
本当なら早くとも休まねばならない…のだろうがな
いつの間にかこうしてお前が来る事を期待してしまっている
…ああ、構わない……む?
(普段とは違う雰囲気を察知して布の下をちらりと見れば)
(ほとんど全裸と言っていい状態で、申し訳程度に白い生地が隠す程度で)
う…む…あの島へ行った時の戦利品か
こちらとしては嬉しいが…誰かに見られては大事だな…
>>487 残念…私は疾風様とこうしていること
もっと大勢の忍びに見せ付けてやりたいわ…
だって頭首様とですもの
(部屋に踏み入ると布を落とし)
(豊かな胸元を揺らしながら足元にひざまずく)
待ち続けてくれた…なんて
勝手に解釈させてもらいます…さ、疾風様
(深く礼をしてから頭を上げて見上げると)
(胸の谷間から際どく切れ込んだ股間を見せて)
>>488 …見せつけた後は頭首の座を降りる事になりかねないな。
確かに見せつけながらというのは…また違った興奮が味わえるかもしれないが。
むぅ……これは……
あやねの身体の凹凸が一目でわかる。
今日もその身体で俺を楽しませてくれ…
(全裸よりも淫靡に見えるその姿に静かに興奮している様子で)
(だらりと重力に引かれた豊満な胸を下から持ち上げる)
(ぐにぐにと指を動かして弄ぶと、それだけで紐が外れそうになってしまい)
(視覚においてもハヤテの目を誘った)
今日も…奉仕を頼めるか?
この…大きく実った物で…
【遅れてしまってすまない。この後少し時間が厳しくなりそうだ】
【凍結は頼めるのだろうか?】
>>489 【始めたばかりだから今回は終わらせておきましょう】
【これから先はちょっとわからないので】
【また機会があればお願いします】
>>490 【分かった、その時があることを祈ろう】
【それまで達者でな。あやねよ】
【これでスレを返そう】
【スレをお借りします】
【スレをお借りしますね】
>>492 【今夜もこの格好で失礼します…】
【年内最期となりましたが、楽しく締めくくりましょうね】
【私は今夜は時間を気にする事なく続けられると思いますが】
【◆Yz8JaPopbYさんはリミットなどありますか?】
>>493 【年内最後のロールを、特別なシチュエーションでお付き合いいただき感謝しております】
【こちらも時間の制限は翌朝までなら大丈夫ですので、いっぱい楽しみましょうね?】
>>494 【こちらこそありがとうございます】
【ではもし途中で厳しくなったらおっしゃって下さいね?】
【ある程度余裕を持って締めましょう】
【レスはいつでも投下できますので】
>>495 【お気遣いありがとうございます】
【エイミさんも無理はなさらないようにしてくださいね】
【それでは、今日は早速始めてしまいましょうか?】
>>496 【ありがとうございます】
【いつも私の方が凍結をお願いしてますので】
【今夜はいっぱいいっぱいまで一緒に居たいです】
【では、昨夜の続きを投下しますね】
【改めまして、今夜もよろしくお願いします】
そう言ってもらえて私も嬉しいわ…
こんなに喜んでもらえるなんて、この日に備えて編んだ甲斐があったもの。
(自分の手を握り締め、満面の笑み浮かべる◆Yz8JaPopbYさんを見つめていると)
(照れ笑いを浮かべつつ、心が温まって嬉しい気持ちが沸き起こる)
嫌だなんて…そんな?
あなたと一緒にこうしていると本当に暖かいわ…
(自分もマフラーを巻いてもらうと、心からポカポカと暖かくなり)
(◆Yz8JaPopbYさんの優しさと手の温もりに胸を打たれる)
ありがとう…いきなりやって来たのに、部屋に入れてくれて
こんなに優しくしてもらえるなんて…すごく嬉しい…
冷えてしまってご免なさいね…あなたの温もりに甘えさせて…
(優しく抱擁されると、寄り掛かって身を預け、胸の高鳴りを聞く)
(そして恥ずかしそうに小さく囁きながら、上目遣いに甘い視線を向けた)
>>497 【しばらくのお別れになってしまいますから、今日は精一杯楽しんで、一緒にいたいですね】
【こちらこそ、よろしくお願いいたします】
なんだかまだ信じられないけど…エイミさんはここにいるんだね…
俺の腕の中にエイミさんがいるのが…すごく嬉しい…
(腕の中で微笑むエイミさんを確認すると冷たい体を包み暖める)
こんなに冷たくなってまで、俺に会いに来てくれてありがとう…
(腕の中で身を預けるエイミの甘い視線に心を蕩かされる)
(引き寄せられるように額を額にあてがうと視線は可愛いらしい唇に集中してしまう)
(心臓が早鐘のように鳴り、重なった部分から伝わるエイミの感触と甘い薫りに愛しさを募らせ、少しずつ顔を寄せてしまう)
……エイミさん……
(唇が触れ合いそうな距離まで近づき、許しを得るように呟く)
>>498 本当は、もっと素敵な人が来てくれたら
もっと幸せだったのかも知れないけれど……
私もこうしてあなたの元に来れて、すごく嬉しい…
(彼の優しく温かな抱擁を受けると静かに瞼を伏せ)
(特別な夜に出会えた喜びをひしひしと感じている)
気持ちが通じ合ったから、こうして聖夜に出会えたと思っているわ…
初めてなのに、ずっと昔から知っているような…不思議な感じ……
(額が触れ合うと、潤んだ瞳を細めて見つめ、嬉しそうに表情を綻ばせ)
(彼の視線を受けると無意識の内に、艶やかな唇を尖らせていた…そして)
二人だけの聖なる夜に……チュッ……
(呟きに応えるように囁きかけると瞼を伏せ、彼の唇にそっと口付けた)
>>499 俺は…エイミさんが良いよ…
エイミさん以外じゃ、こんなに幸せな気分になんてなれないよ…
(幸せを伝えるように少し強く抱き締めると暖かくなってきたエイミの肌にドキッとした)
俺も不思議な感じ…今日初めて会えたのに、こんなに自然に、こんなに愛しく思えるんだから…
(エイミの嬉しそうな顔を、同じく嬉しい笑顔で見つめ返す)
…あ…エイミさ…ん…
(間近にあるエイミの瞼が静かに閉じ、ゆっくりと顔が近づき…唇に甘い感触…)
…メリークリスマス…
(エイミのキスに応えるように、今度は自分から唇を重ねる)
(最初は唇をかすめるくらいに恐る恐る…)
(次は軽く啄むような軽いキス…)
(そして、唇を交わらせる長く甘いキスに変わる)
…エイミさんの体…暖かくなってきたね…良かった…
(キスをしながら背中に回した手からエイミの鼓動と熱を感じる)
(優しく背中を撫でながら、高ぶる体で抱き留めた)
>>500 ……んっ……ぁ……チュッ……
(体を擦り寄せ、胸元を密着させながら確かめるようなキス…)
(静かに唇で唇を挟み込むと、求め合うように唇を動かし)
(互いの渇いた唇を潤し合っていると、次第に体は火照り始める)
あなたのおかげで…こんなに暖かくなれたのよ…本当にありがとう…
私がいいって言ってくれて、すごく嬉しかったの…
私も…あなたみたいな人の所に来ることができて良かった…
こんなにもすぐに気持ちが溶け合うなんて、本当に不思議な感じだわ…
(薄く見開いた瞳で微笑み、嬉しそうに口元を弛ませる)
(両手を彼の胸板に添えていると、素肌が半分露出している背を撫でられ)
(潤んだ瞳で上目に見つめながら、再び彼の唇を求めて口付けた)
>>501 このマフラーが二人の気持ちを繋いで、優しく包んでくれたから…かな?
(今はもう暑いくらいに高まった二人を優しく繋いでいる)
…エイミさんが一緒にいてくれなかったら、1人寂しく寒さに震えていたよ
好きな人の暖かさを教えてくれて…本当にありがとう…
(潤んだ瞳のエイミから求められた唇を重ねると、そのままエイミを押し返すように強く唇を求め合う)
(やがて、バランスを保てなくなり、エイミにキスしたまま、ベッドに倒れこんでしまう)
エイミさんを愛しく思うと、エイミさんの優しさが伝わってくる…
本当に気持ちが溶け合ってるみたいだ…
(飽きずに唇を交わすと見せかけ、首筋に顔を埋めて唇を吸い付ける)
(突然の悪戯に驚いたエイミに照れ隠しの笑みを向け、また唇を重ね、むき出しになった肌を優しく撫でる)
>>502 フフフ…巧いことを言うのね…
でも、そうであってくれるのなら嬉しいわ。
(彼の言葉に、二人を繋いでいるマフラーを撫で)
(どこか愛おしげに温もりを感じ合っている)
あなたみたいな素敵な人が独り身なんて不思議なんだけど…
私も独りだったから、こうして会う事ができて光栄よ。
これもまた運命なのかも知れないし…ね。
(身も心も繋がり合ったまま、成り行きでベッドに押し倒されてしまう)
んっ…嬉しい不意打ちね…そんなところもまた…素敵よ…ふっ…ぁ…
(首筋に口付けられると、少し驚いた表情を見せてから)
(顎を上向けて熱い吐息を漏らす)
(そして彼の照れ笑いを微笑ましげに見つめ)
(やがて彼の背中を掻き抱くように両手を這わせ始めた)
(するとサンタ衣装の胸元は体が擦れ合うたびに捲れ)
(柔らかな乳房が見え隠れしている)
>>503 大事にするよ…エイミさんの温もりと優しさが詰まった、このマフラー…
(マフラーを撫でるエイミの手をしっかり握る)
素敵だなんて…エイミさん相手じゃ釣り合わないよ…
エイミさんと出会うのが運命だったら嬉しいよ…
もしこれが運命なら…エイミさんと結ばれる運命を守るために今まで1人だったのかもね?
(寂しさを忘れるようにキスをして、エイミの存在を求める)
…ごめん…もう我慢できなくなって…
エイミさんがあまりに愛しいから…
(押し倒したことを咎められるかと少し怯えるが、予想外に許してもらえて安堵する)
エイミさん…色っぽい…
そんなの…ずるい…止められなくなる…
(背中に回された手が這うたびに駆り立てられるように唇をエイミに降らせる)
(首筋や肩、鎖骨に軽く吸い付いたり、尖らせた唇で啄んで艶っぽい吐息を楽しむ)
…あぁ…エイミさん…胸…見えちゃう…
うぁ…すごく綺麗だ…
(捲れて乱れたサンタ衣装から覗く胸に血が逆流するような興奮と感動を覚える)
(晒された胸元に唇を寄せると遠慮がちに唇を這わせる)
…エイミさん…俺…もうおかしくなりそうだよ…
(高ぶりと欲求が異常に体を熱く駆け巡るが、エイミへの愛しさでそれを暴走させることもできない)
(性欲と純粋な愛情の狭間で迷い、苦しそうに呟く)
>>504 ありがとう…少しでも寒い冬を凌ぐ支えになれたら嬉しいわ…
でも…そうね、お互いが出会うためにずっと独り身だったのなら
これもまた、ちょっとした運命の悪戯なのかも知れないわね…
(お互いの出会いに偶然ではない何かを感じながら)
(こうして一緒に身を寄せ合うことができる喜びに浸る)
んっ…あぁ…いいの…あなたがこんなにも熱く私を求めてくれるんだもの…
私だって、この寒さも吹き飛ぶぐらい…熱くなっちゃいそうよ…
(色めいた言葉を囁き合いながら、彼の背中を這う手は腰やお尻に下りて)
(やがて下半身にも這い回り始める。だが彼の巧みな口付けに喘ぐと)
(何度も身を捩って喘ぎを漏らし、太腿や足を絡ませ始めた)
はっ…ぁ…あっ……あなたになら…見られてもいいわ…
(赤い衣装の下から覗く、白くて柔らかな乳房が)
(擦れ合うたびに小躍りするように揺れる)
(そして肌に口づけられると、か細い身体がビクンと敏感な反応を示した)
私も…我慢できなくなっちゃいそう……あっ…ふっ…あんっ!
(ミニスカートの下の純白のショーツが、彼の股間と触れ合い)
(興奮も高まってか、子宮の奥が熱くジンジンと疼き始める)
(そして物欲しそうに潤んだ瞳で見つめながら、彼の股間へと手を…)
>>505 こうしてお互いの温もりを感じると幸せな気持ちになる…
でも、エイミさんの可愛い声聞いてたら…我慢できないよ…
(背中や腰を這うエイミの手に操れるように、エイミの艶やかな反応を求めて貪る)
エイミさん…今、すごく色っぽいよ…
エッチな声聞いてると、もっと気持ち良くしてあげたくなる…
(絡み付く太ももと足に引き寄せられ、股間をエイミの下半身に押しつけてしまう)
(布越しにも分かるくらいに固くなった股間を恥じるように腰を引くが、愛撫に身を捩るエイミに引き寄せられてしまう)
嬉しい…エイミさんの綺麗なおっぱい…独り占めしちゃうよ?
(揺れ踊る乳房に頬擦りすると、鼻先を谷間に埋めて柔らかな感触と甘い薫りを味わう)
(乳房の肌に軽く何度も唇で啄みながら、やがて先端で震える突起を啄む)
体…ピクピクしてるね…気持ち良いのかな…?
(先端を唇で甘く挟むと優しく転がし、舌先を伸ばして軽く舐める)
(エイミが感じる様子を見て得意気な顔をするが、エイミの手が股間に伸びるとビクッと身を竦ませる)
エイミさん…っ!?そんなとこ触っちゃ…うぁ…
(優しく、淫らな手に翻弄されながら、舌を伸ばし、お返しのように乳房を舐める)
ねぇ…良い子にエイミさんを待っていた俺に、エッチなサンタさんからご褒美が欲しいなぁ…
(胸を責めていた唇を、吐息を漏らすエイミの唇にねっとりと押しあて、照れながら冗談めかして囁く)
>>506 我慢は体に毒よ…だから、何も遠慮はしないで…
私にもタップリ…あなたに甘えさせて…お願い…
(寒さとは違った震えが体を揺らし、訴えるような視線で見つめ呟く)
そんな風に言われると…すごく恥ずかしいの…
大胆な自分なんて…みせれないかっ…ら…ぁ…あはぁっ!
(絞り出すように細い声を漏らすと羞恥心を募らせ)
(ビクンッ…ビクンッと時おり大きく震えて体を躍動させた)
あぁ…あなたもこんなに……私まで恥ずかしくなっちゃう…
私…敏感だから…あまりエッチな所はいじめないで…ね…ぇっ…
(ズボン越しに彼の熱くなったモノを感じ取ると、羞恥の表情で見つめ)
(形の良い適度な大きさの膨らみが、彼の目の前で蹂躙される)
(興奮の募りが既に乳首を固くしてしまい、優しく攻められるたび)
(柔らかな乳房が彼の顔を撫で、フルフルと心地良さげに揺れている)
ひぁっ…!あんっ…ダメッ!
そこっ……ゃ…敏感なトコだから…ぁ…あんっ!!
(やがて彼の舌先が乳首に触れると、背を仰け反らせながら反応してしまう)
(そしてプルプル震えながら喘ぎ、次第に呼吸が荒くなってゆく)
はぁ…はぁ…いいわ…ご褒美…何だってあげちゃう…
だって…良い子のリクエストに応えるのが…サンタさんの役目だもの…
(彼の股間の膨らみに嬉しそうな表情を浮かべながら口付け)
(両手で乳房を寄せると、誘うように口を開けて舌を覗かせ)
(トロン…とした表情で見つめる)
>>507 ありがとう…エイミさんも甘えてよ…
二人で蕩けるくらいに甘えよう…
(震えるエイミをしっかり抱き締め、訴えるような視線を受けとめて、呟く唇をキスで塞ぐ)
ありのままのエイミさんを見せてよ…
恥ずかしがってる可愛い姿も…我慢できないくらいに感じてるいやらしい姿も…
エイミさんが見せてくれる姿全てが愛しいから…
(ズボン越しに固く大きくなった股間で、無防備なショーツ越しに股間を刺激する)
大胆に感じちゃうエイミさん…見たいなぁ…
敏感な所を可愛がったら見せてくれるかな…
(甘えたように囁き、耳を舐めながら、震える乳房に熱い手を這わせる)
(唾液で濡れた乳首をクリクリと転がし、摘んでは弾く)
(ショーツの上から秘部をやわやわと撫で、やがて掌全体を擦り付けて熱を伝える)
嬉しい…!本当はもう我慢できないくらいに溜まっておかしくなりそうだったんだ…
ご褒美はお口とおっぱいで可愛がって欲しいな…
このエッチなお口でいっぱい舐めて…ヌルヌルにして…
(誘うように開いた口に指を入れ、覗かせた舌に舐めさせる)
それから、おっきくてプルプルのおっぱいで気持ち良くして欲しいんだ…
(エイミ自身の手で寄せた乳房を、手を重ねてねっとりと揉みながらトロンとした顔にキスをする)
サンタさんがご褒美をくれたら、俺からもお礼をしなくちゃね…?
>>508 えぇ…ありがとう…本当に蕩けてしまうかも……んんっ…
(媚薬に溺れたような表情は熱を帯び、口付けられると)
(彼の唇をしっかりと挟み込んで呼吸を荒げた)
それじゃ今夜は特別よ…こんな姿見せるのは…あなたの前だけ…
(固くなった股間を擦り付けられると先端がクレパスをなぞり)
(ミニスカの奥に隠されたショーツの中心には)
(木の葉形の染みがジワッ…と浮き出ていた)
あっ…ゃ…ダメッ…そんな風にされたら感じちゃうって…ぇっ!
私までおかしくなっちゃいそうだからっ…ぁ…やぁんっ!
(寒気を感じているようにブルブル震え、耳を愛撫され囁きを受けると)
(顔は真っ赤になる。だが特に敏感な乳首や秘部を刺激されると)
(大きな声を上げて強い反応を示し、下半身を擦り付けるように腰を動かし始める)
いいわ…サンタさんは…甘える子供の喜ぶ顔を見るのが大好きだから…
とびっきりのプレゼントをあげちゃうわ…ぁ…んんっ…チュッ…チュムッ…レロレロ…
(惚けた表情で答えると、彼の指を口で含み、音を立てて丹念に舐め始める)
チュパチュパ…それじゃあ…このオッパイでも気持ち良くしてあげる…
私へのお礼は……気持ちだけでも十分なんだけど……
濃厚なミルクをタップリとお返ししてくれたら嬉しいわ……
(手を重ね合わされながら、柔らかな乳房を揉みし抱かれると嬉しそうに)
(唇から唾液を垂れ流しながらキスを交わし、物欲しそうにおねだりをした)
>>509 誰にも見せたことのないエイミさんを俺だけに見せてね…
(ズボンを脱ぐと、エイミの顔の前に股間を晒し、体勢を変えて69の体勢になる)
それじゃあ…エッチなサンタさんのお口で、可愛がってください…
俺もサンタさんをおかしくなるくらい可愛がるから…
(股間をエイミに預け、秘部から滲んだ木の葉型の染みの上から唇を押しあてる)
(濡れたショーツを軽く引っ張り食い込ませ、浮き出た秘部をハムハムと唇で甘噛みする)
(ショーツに染みた蜜を舐めるように布越しに舌を強く押しあて、やがてショーツの隙間から秘部を出し吸い付く)
お礼の気持ちは返しきれないくらい溢れてるよ…でも、伝え切れないよ…
溜りに溜まった濃厚なザーメンミルク…エイミさんだけにあげる…
>>510 フフ、分かったわ…大胆なのね…あなたも…
でも…アソコは恥ずかしいから…今はちょっと…
(体勢を変えられると、立派に硬直した彼のペニスが目の前に…)
(だがショーツの染みを見られたくないため、やんわりと言葉を濁した)
ひっ…やぁんっ!そんな風にしちゃっ…あぁぅ…き、汚くなぁい…
(両脚をM字に開脚して、目の前の彼のペニスを手で扱きながら呟く)
(彼が甘噛みするショーツには湿り気と芳香が漂っており)
(クレパスにギチギチ食い込んで蜜が染み出してゆく)
大きい…すごく太くて逞しいわ…それじゃあ私も……んっ‥…
(シュッシュッとペニスを何度か扱いて亀頭に舌を這わせると)
(おもむろに咥え込んで頭を動かし始める)
んっ…んっんっ…チュッ…チュッ…チュパチュパッ…
(ペニスを口内に咥え込んで舌先を尿道に捩じ込むと)
(溝や裏筋も丹念に舐め上げ、小さく口を窄めて根本まで深く咥え込む)
(そして抜ける寸前まで吸いながら、ディープスロートを繰り返す)
>>511 俺だって本当は恥ずかしいんだってば…でも、エイミさんだけに恥ずかしい格好させるのも悪いし…
ん…すっごい濡れて…エイミさんのエッチな薫り堪らないよ…
(エイミが恥ずかしがって隠そうとする蜜に濡れた秘部をじっとり責める)
汚なくないよ…すごくエッチな味がして、堪らなくなってくる…
(トロトロに蕩けた秘部から溢れる愛液を舐めていると)
(エイミの口の中のペニスが力強く膨らんでいく)
ふ…っぁぁぁ…エイミさん…すご…い…
(舌を使い敏感なポイントを責めながら、吸引されると腰がゾクッと震える)
(負けないように秘部に舌を入れ、愛液をすすりながら応戦する)
それ…すごい…あぁっ!?
エイミさんの口が吸い付きながら…深く浅く…うぅ…
(吸引しながらのディープスロートに先走りを垂れ流しながら、必死に射精を堪える)
>>512 あなたって本当に優しいのね…何だかドキドキしてきちゃった…
あっ…ぁ…でもっ!やっ…あんまりジロジロ…見ないで…お願い…
(言動の節々に彼の心遣いが感じられ、胸が高鳴りを見せるが)
(仄かに芳しい湿り気を帯びた下着と秘所を攻められると)
(泣きつくように嘆願してしまう)
(だが言葉とは真逆に、蜜は奥から止め処なく溢れ始め…)
チュッ…チュウゥッ…ふっ…んんっ…
(ペニスを軽く甘噛みしながら吸い上げ)
(亀頭の部分だけを口に含んで口の中で丹念に転がす)
ふわぁ…んっ……シュッ…シュッ…レロレロ…
(亀頭の先端を強く強く吸い、滲み出るカウパーを舐め取りながら)
(唾液まみれのペニスを手で激しく扱いて、睾丸袋を口で咥え込む)
(親指の腹ではグリグリと尿道口を刺激し、適度な強さでペニスを握り締めると)
(袋の中の二つの睾丸を舌先で転がして、袋も唾液でベトベトにしてしまう)
>>513 エイミさんといると、本当に優しい気分になるよ…
それ以上にエッチな気分になるけど…
(エイミが与える快感に震え、射精を堪えて身を委ねる)
見られたくないんだ…じゃあ、見ないで舐めるよ?
(エイミの懇願に目を閉じると、当てずっぽうに秘部に鼻先を擦り付ける勢いで激しく舐める)
んうぅぅ…亀頭…だめ…
はぁぁっ!舐めちゃ…んあ…吸っちゃ…
(敏感な亀頭をねっとりと熱い口の中で転がされ、吸われると必死に射精を堪える)
…もう…ダメ…玉をそんなにしたら…力抜けちゃうよ…
ねぇ…亀頭責めで射精させて…その精液をローションにして胸でして…
俺もがんばるから…一緒にイッて…
(舌を伸ばし秘部に突き入れて中を舐めながら首を振る)
(敏感な亀頭を丁寧にしゃぶられ、腰を震わせると睾丸がキュッと持ち上がり、エイミの口に溜りに溜まった濃厚な精液が吐き出される)
【眠気はいかがですか?】
【限界が近いようでしたら、もうすぐ終わるようにしますが…】
【可能なら、簡単にパイズリ→本番までいってみたいですが…】
>>514 それは…私も一緒…
あなたみたいな心が温かい人は大好きよ…
でも…エッチだなんて恥ずかしいわっ…あっ…あぁっ!
そ、そういう意味じゃっ…やっ…はぁんっ…!!
(擦り付けられるような愛撫に思わず内股になってしまい)
(秘部をヌルヌルと濡らしながら、◆Yz8JaPopbYさんを太腿で挟み込む)
あなたの敏感なところ見つけちゃったから…おかえし…んっんっ!
(亀頭を重点的に攻めると敏感な反応を示す彼にクスッと笑み)
(先端を口に含んで甘噛みしながら舌を這わせて転がす)
(だが彼の激しい攻めに口を離してしまい、甲高い声を上げるが)
(再び亀頭を口に含んで懸命に転がすと思い切り強く吸い上げた)
やっ!あっ…あっ…いくっ…イくっ…ぃ…イッちゃうぅっ…ふぇあぁっ…んんぅっ!
(ペニスが震えたかと思うと、口の中に叩き付けるように迸る精液…)
(かなり溜まっていたのか、ピュッピュッと吹き出ては、口の中にドクドクと注ぎ込まれ)
(慌てて亀頭の先端を吸引して零さず飲み干し始める)
(だがタイミングを同じくして自分もアクメに達し)
(彼の顔に向けてプシャアァ〜ッ!と大量の潮を吹きつけてしまった…)
【今夜はまだまだ大丈夫です!】
【◆Yz8JaPopbYさんのリミットまで】
【お付き合いできれば嬉しいです】
【ぜひ本番の最後までいければ嬉しいですが…】
>>515 ありがとう…
エイミさんはエッチなこと嫌い?
俺は優しいエイミさんも、エッチなエイミさんも両方好きだよ?
…くっ…今は…敏感だから…吸ったら…うぁぁっ!?
(長い射精が終わった瞬間に更に吸われ、吸い取られるように再び射精をしてしまう)
…エイミさんの弱点も見つけちゃった…お返ししちゃうよ…
(顔を思い切り秘部に押しつけ、深く舌を挿入すると襞が集まるポイントを舌先で探して、クニュクニュと刺激する)
腰がビクッとして…もうイッちゃ…わぷ!?ぷふぁ…
(エイミの弱点を探り出し、責めるとやり過ぎたお返しとばかりに潮が顔を襲う)
…これって潮…?
生まれ初めて見た…潮噴くくらい感じてくれるなんて嬉しいよ…
(体を起こして、脱力したエイミをギュッと抱き締める)
…いっぱい出してごめんね…
忙しくて溜まってたし、気持ち良かったし…
何より、エイミさんがあんなにエッチなことしてくれて興奮していっぱい出ちゃった…
でも、まだまだ出し足りないくらいなんだ…
エイミさんは…?
(脱力しているエイミの体や髪を優しく撫で、落ち着かせながら囁く)
【良かった…でも、無理はなさらないでくださいね】
【こちらのリミットは一応、5時半とお考えください】
【それ以降も少し延長できますが…】
【残りの時間で本番を楽しんで、少しお話しましょうか?】
>>516 だってぇ〜…エッチなトコ見られるなんて恥ずかしいものっ…
(同じタイミングで果てることに、喜びと羞恥心が半分半分で)
(一滴も零すこと無く、残り汁まで強く強く吸引すると)
(喉の奥にゴクンと流し込んで、口元に付着した塊もペロリと舐めた)
…気持ち良くなって快感が一杯になると…こんな風になっちゃうの…
私は…あなたが気持ち良くなってくれて嬉しかったから…そんな謝らないで?
それに…私だってこんなにあなたを汚してしまって…
(脱力した体を抱き締められると、ウットリとした表情で囁き)
(◆Yz8JaPopbYさんの顔についた自分の露を拭い、舌先で舐め取る)
こんなに出ちゃったのに…元気が有り余ってるのね…
実は私も…その…すごく気持ちが良かったんだけど…
やっぱり……え、えぇと…あなたと…一つに…な、なりたい…から…
(彼の胸板に身を預け、肩で呼吸をしながら答える)
(だが顔を赤らめた表情は恥ずかしそうで)
(ついモジモジしながらおねだりするようにチラリと見つめた)
【ありがとうございます。5:30を目処ですね】
【時間を考えれば、その流れの方がいいかもしれませんね】
【私も、お話の時間があれば嬉しいとは思っていましたから…】
>>517 すごい…あんなに大量に出したのに…全部飲んでくれたの…?
(感動と興奮で再び体の奥に熱い力が沸き上がる)
感じて…イッちゃったエイミさんはすごく綺麗だった…
一緒にイケて幸せだったよ
エイミさんをイカせた証だから、これは勲章みたいなものだよ
(エイミの潮で濡れた顔を腕でグイッと拭うと誇らし気に笑う)
(潮の露を舌で舐めるエイミを舌を伸ばして迎え、濃厚に舌を絡め合う)
エイミさんが魅力的だから、全然治まらないよ…
それに、エイミさんが愛しくて…
嬉しいよ…俺もエイミさんと一つになりたい…
(健気にねだり、恥ずかしそうにするエイミに胸がときめき、思わず抱き締める)
(髪を撫で、耳元に唇を寄せて静かに決意を囁く)
…今からエイミさんを抱くよ…
深く繋がって、エイミさんをもっと感じたいし…もっと乱れちゃうところ見たいな…
(少し緊張しながら、エイミに向かい合い、儀式の前のように長くキスを交わす)
…エイミさんは、どんな体位でしたい…?
(知識はあっても経験がないため、きっかけを掴もうとエイミの望みを聞く)
>>518 えぇ…ゼリーみたいな塊もあったから…
少し喉の奥に引っ掛かっちゃったけど…すごく濃厚だったわ…
(彼の問い掛けに恥ずかしそうに答えると)
(口を開けて喉の奥を見せつけ、飲み干した証を見せる)
あなただって、とっても素敵だったわ…
私なんだか敏感になっちゃって…てっとも興奮しちゃったし…んっ…ぁ…
(自分の潮を二人で舐め合うことに羞恥心を感じ、思わず苦笑してしまう)
でも嬉しい…私もあなたの事が大好きよ…だから…
(熱く…それでいて優しく抱き締められると安堵感に浸り)
(耳元で甘い囁きを受けると言葉少なめにコクンと頷く)
これ以上乱れちゃったら私……んんっ……チュッ……
(改まって向き合うと強く恥じらうが、長いキスを喜んで受け入れ)
体位は……も、もう…答えるのが恥ずかしくなっちゃう…
今夜はすごくエッチな気分だから…後ろからもいいかなって…
思っちゃったけど…正常位で見つめ合いながらも…ドキドキしちゃうかも…
(かしこまって言葉が途切れ途切れになるが、視線を泳がせながらも自分なりの意志を伝える)
>>519 俺もエイミさんが大好きだから…
(抱き締めることで落ち着き、見つめ合いながら、何度もキスを交わし…)
実は俺…初めて…なんだ…
初めての相手がエイミさんで幸せだよ…
(エイミに腕を絡ませながら、するっと背後に回り込む)
エッチなエイミさんを後ろから抱きたいよ…
どんなに乱れても、腰を掴んでいっぱい突いちゃうからね?
最後は正常位で確かめ合いながら一緒に…ね?
(後ろから耳に唇を寄せ囁きながら、張り詰めた胸をグニュグニュと揉む)
さあお尻突き出して…童貞の俺が入れやすいように開いて…?
(興奮して痛いくらい勃起したペニスを握り、エイミの膣口にあてがうが、滑ってなかなか入らない)
>>520 本当に?とても嬉しいわ…そんな風に言われるなんて…
でも、あなたに女性経験が無いなんて以外ね?
こんなに優しくて素敵な人なのに…
初めての相手が私なんかで良かったのかしら……
(余韻に浸りながら、触れ合うようなキスを何度も交わし)
あぁん…欲張りな私の願いを叶えてくれるのね…
どっちがサンタなのか分かんなくなっちゃうわ…クスッ
ふあぁ…オッパイ…すごく張っちゃってるかも…
先も痛いぐらいに固くなっちゃって…
(後ろに回った彼から耳元で囁かれながら乳房を揉まれ)
(その手の甲に自分の手の平を重ね合わせて、一緒になって愛撫する)
それじゃあ…いっぱい激しく…二人で気持ち良くなりましょうね…
(そう言いながら四つん這いになると、股の下から指先を秘部に伸ばし)
(彼に見せつけるようにクチャッ…とクレパスを割り開く)
ほら…こう…これでいい?私もう我慢できないわ…
(そして手探りで、勃起したペニスを掴むと)
(自ら秘所に導いて擦り付けながら甘い囁きを向ける)
>>521 そんな風に言ってくれるのはエイミさんだけだよ…
初めてはエイミさんが良い…
ずっと好きだったエイミさんにあげたいんだ…
(決意をキスに託し、真剣な思いを伝えるように…)
俺の願いを聞いてくれたエイミさんに、今度は俺がサンタになるよ
プレゼントは気持ち良くすることくらいしかないけど…
くっ…ちょっと触れただけなのに…トロトロの柔らかい肉が…ここに…入れるんだ…
(四つんばいになり、ペニスを導くエイミに誘われ、エイミ腰をしっかりと掴むと、ゆっくりとペニスを押し込む)
う…うぁ…あぁ…なんだ…これ…
中が…柔らかい何かが絡みついて…どんどん飲み込まれ…気持ちいい…
(蕩けた顔でエイミにしがみつき、腰をゆっくりと押し込む)
(ゆっくりと内部を擦りながら、貪欲に快感を求めて奥深くへと侵入し…)
くっ…あれ?何か当たって…エイミさん…これ以上進めない…
もっと深く味わいたいのに…先っぽに気持ち良い何かが当たって進めないよ…
(最奥まで到達するが、一番深くまで貫いたことに気付かず、がむしゃらに奥を突き上げる)
すごい…腰が勝手に動く…入ってるの分かる?
俺…ちゃんとエイミさんと繋がってる?
(強すぎる快感に突き動かされるように大きく腰を使い激しく打ち付ける)
【予定より一時間、リミット伸ばせそうです】
【エイミさんの限界次第ですが…6時くらいまでロールして、お話できたら幸せです】
>>522 そんな…嬉しくって感謝の言葉も見つからないぐらいよ…
あなたの純真な好意に応えなくっちゃね!
後で思い起こしても、良かったって言ってもらえるぐらいに…
ふぁっ…ぅ……んっ…チュッ……
(心が強く打たれると、胸が締め付けられるほど愛おしくなり)
(彼との大切な思い出を大事に紡ぎたいと強く願い、キスを受け入れる)
もう十分過ぎるぐらいにプレゼントは受け取ったわ…
サンタの私が受け取るなんて本末転倒かも知れないけど…
あなたから受け取る言葉や優しさの一つ一つが
何物にも代えられない、とても素敵な贈り物よ…
(そう言いながらも甘い視線を肩越しに向け)
(手では彼のペニスを自分に導き挿入を待ちわびる)
うっ…んっ……ぁ…はあっ……すごいっ…!
重圧があって…中でしっかり存在を誇張してるわ!
(太くて固いペニスの感触を感じ取りながら)
(適度な締め付けをもたらし刺激を与える)
あぁんっ!もっと奥まで突いてっ…ぇ…!
(深部までまで亀頭の先端が到達し、尚もペニスを突き立てられると)
(顎をしゃくり上げて声を発しながら、状態を俯せてお尻を高く上げる)
(そして彼の打ち付ける腰使いに合わせ、自らもリズミカルに腰を振り始めた)
【私も大丈夫ですが…無理はしないで下さいね!?】
【いつも気遣っていただいてますし…心配です…】
>>523 エイミさんと過ごした時間は一瞬たりとも忘れられないよ…
エイミさんがくれた優しさや愛しさは絶対に消えないプレゼントだよ…
勿論、このマフラーも…
(腰を打ち付けるたびに揺れるマフラーがエイミの背中を優しく撫でる)
エイミさん…気持ち良い…?
俺、エイミさんの思い出になるくらい気持ち良くしてあげたい…!
(リズミカルに迎え討つエイミの腰により倍増した快感を堪えて、無心にエイミの最奥を打つ)
(亀頭が一番奥をゴリュッと擦る快感の虜になり、それがエイミにどれだけの快感を生むかも知らずに繰り返す)
エイミさん…何か…変だ…腰痺れて…中…熱くて…ッ!
(腰を振りながら、意識せずに射精してしまうが、腰が止まらず、更に激しく最奥を叩き続ける)
(暴れる亀頭は膣内のあらゆる快感の壺にぶつかり、擦り、最奥に治まる)
(何度も射精しながら激しく腰を使いエイミに快感を贈る)
エイミさん…気持ち良すぎて怖いよ…
エイミさんの顔を見ながら繋がりたいよ…体位変えてもいい?
(背後から覆いかぶさり、泣きそうな声で囁く)
【こうして過ごせる時間が何より楽しいので、全然平気ですよ】
>>524 その言葉を聞いて安心したわ……
お互いに大切な思い出の一ページが心に刻まれれば
それはとても嬉しいことだし……
(喜びに満ちた気持ちを胸いっぱいに溢れさせながらそう呟き)
すごく気持ちがいいわっ…!全身であなたを感じることができて…
さっきも沢山エッチしたのに.興奮が収まらないのっ…!
(ベッドに頬を擦り付けるぐらい突っ伏し)
(限界まで高く腰を突き上げてバックからの激しい攻めを受ける)
(そのたびに細い体と柔らかな乳房がブルブルと揺れ)
(彼から丸見えのアヌスもヒクヒクと蠢いていた)
あっ!あっ!あっ!あっ!いぃっ…いいのっ…!
すごく激しくてっ…ぇ…っ…やっ!あっ…あっ!
(激しい行為のあまりベッドがギシギシと軋む音が聞こえ)
(隣の部屋のことなどお構いなしに大声で喘ぎ続ける)
体位っ…変えてっ…ぇっ…いっ…いいわっ…よっ…あぁんっ!!
好きにっ…してっ…えっ…ぇっ…ェッ…いくイクうぅっ…!!
(髪を振り乱しながら荒ぶる声を絞り出し、膣内で射精が起こると)
(ズチュズチュッという生々しい音が部屋中に響き渡る)
(そして背中に多い被さって囁く彼に、強く何度も頷いてアクメへと…)
【そう言っていただけるのは何よりですが】
【リミットも過ぎていますし】
【万が一の時は遠慮なさらず落ちて下さいね!?】
【無理をさせてしまって申しわけありません…】
>>525 ありがとう…
あ…エイミさんの顔…すごくエッチ…
(一度抜いて、腰を突き出したまま震えるエイミを仰向けにすると、上から打ち下ろすように貫く)
ん…エイミさんをこんなに近くで感じてる…幸せだよ…
(エイミの首に腕を回し、抱き締めながら腰を叩きつけ、唇を貪り愛を囁く)
(後ろから貫く時より、引き抜く時の引っ掛かりが強く、膣内を擦りあげる)
(先端まで引き抜くと最奥目がけて一気に貫く)
(幾度もの射精と、愛液と、汗の混じった性臭の中、無心にお互いを求めて蠢く)
エイミさん…俺…また…なんかすごい絶頂来そう…
腰が止まらないし…頭まで痺れるくらい気持ち良いよ…
エイミさんも…一緒に…子宮にいっぱい出すから…一緒にイッて…
(ガクガクと震える腰を深く突き入れ、最奥をゴリゴリと擦り、押し上げながら、エイミにしがみつく)
エイミさん…大好きだよ…ッ!
(エイミへの思いが頂点に達した時…思いの分濃密に、大量になった精液が放たれる)
(全身から力が抜ける中、エイミと見つめ合い、唇を重ねて脱力に身を任せた…)
【お気遣いありがとうございます】
【もう少し…7時まではギリギリ大丈夫ですので、何とか締められそうですね】
【本当はもっとのんびりお話する時間を作りたかったのですが…】
>>526 ふあっ…んっ……あぁっ……恥ずかしい…言わないで…あんっ…!
(惚けた表情で、動けないまま仰向けにされると、両脚を大きく開脚し)
(再び即挿入されて貫かれると、顎をしゃくり上げて悶えてしまう)
私もっ…!くっ…うぅっ…すごくっ…しあわっ…せっ…ェ…ッ…!
(抽出を繰り返すペニスは既に白濁で塗れ)
(引き抜かれそうになるたびに、肉のヒダが捲れ上がる)
(すると無意識に彼にしがみついて身を委ね)
(荒々しい腰使いに何度もアクメに達し)
(シーツは二人の汗や体液でビッチャリになる…)
私もっ…あなたとなら何度でもイってしまいそうっ…!
んあぁっ!お願いぃィっ…!
奥までいっぱいに満たしてっ…私もメチャクチャに壊してェ〜ッ!!
私もあなたのことがっ…だっ、大好きだからぁっ…!!
(膣内でさっきより熱い満ち潮を感じると、自分の中でも何かが弾けてしまう)
(そして彼と見つめ合う瞳からは涙が溢れて頬を伝い)
(瞼を閉じて口付けを受けると、嬉しそうな表情で力つきた…)
【いえいえ、もう十分に引き延ばしていただき】
【申しわけないですから、後のことは何もお気になさらず…】
【大幅に時間も越えていますし…】
>>527 【むしろ、こちらが長引かせてしまいましたので…申し訳ありません…】
【昨晩からずっとお相手いただいて、本当にありがとうございます】
【エイミさんが愛しくて、暴走気味になりましたが、ご不快でしたら申し訳ありません】
【エイミさんのレスは本当に素晴らしくて、眠気も感じずに今年最後の最高に楽しい思い出が出来ました】
【本当にありがとうございます】
【こちらから締めレスを用意したいのですが、間もなく時間となりますので、昼頃にこのスレに投下しておきたいと思います】
【エイミさんはやっぱりパプニカに戻る終わりが良いのかな…と迷ってますが…】
【それと…年明けの続きの連絡は、伝言板でよろしいでしょうか?】
【もしよろしければ、チェックしてお返事させていただきますので…】
>>528 【いえ、私のレスが遅かったですし…返し辛かったのではと】
【こちらこそ申しわけなく思っています…】
【充実した二日間はとても楽しく、素敵なレスを頂き】
【◆Yz8JaPopbYさんにはとても感謝しているんです】
【だから何もお気になさらないで下さいね!?】
【私なんかには勿体ないぐらいの言葉を頂き…すごく恐縮です…】
【私の方こそ本当にありがとうございました!】
【では、締めのレスをお任せてよろしいのでしょうか?】
【内容は自由にして下さって構いませんので】
【後ほど確認させていただくのを楽しみにしていますね】
【今後の連絡につきましては…そうですね、伝言板でお願いします】
【もしかしたら1月10日頃よりも早くなるかもしれませんが】
【いずれにせよ、来れる日時が分かり次第、追ってご連絡しますね】
【もうレスも準備していますので、今からが楽しみなのですが】
【年内と言ってみたり、やっぱり年明けもと言ってみたり】
【日程を混乱させてしまったことは本当に申しわけなく思っています…】
>>529 【エイミさんのレスはやりやすい上に、胸が暖かくなるレスばかりですよ】
【どうぞ、自信を持ってくださいね!】
【残念ながら、時間が来てしまいましたので、取り急ぎお礼のみお伝えして、後は締めレスと一緒にお返事させていただきますね】
【最高のプレゼント、本当にありがとうございました】
【無理をされたかと思いますので、どうぞごゆっくりお休みくださいね】
【それでは、先に落ちさせていただきます】
【ありがとうございました、お疲れ様でした】
>>530 【そう言っていただけて光栄ですし…すごく励みになります】
【どうもありがとうございます!】
【当初のリミットを2時間もオーバーしてしまい】
【私の方が無理をさせてしまいました…本当にごめんなさい…】
【最後まで引き止めて申しわけないのですが】
【おかげさまで、最高の形で年内を締めくくれました】
【◆Yz8JaPopbYさんには感謝の気持ちで一杯です!】
【二週間ほど間が空いてしまい寂しいのですが】
【お正月が明けてから必ず伝言を入れますので】
【よろしくお願いしますね】
【それでは、大変お世話になりました】
【体に気をつけて、楽しいお正月を過ごして下さいね】
【また元気な姿でお会いしましょう】
【明け方まで大変お疲れさまでした…どうか良いお年を!】
【長時間ありがとうございました。スレをお返しします】
【エイミ@ミニスカサンタ ◆3klXyKSadjSfさんとのロールの締めに1レスお借りします】
>>527 (最後に見たエイミの涙と優しい顔に浮かんだ嬉しそうに微笑み)
(美しく素晴らしい思い出が夢の中で何度も繰り返された)
(夢の途中、唇に暖かい物が触れた気がしたが、疲れた体は幸せそうに相好を崩すのみで目覚めなかった)
…ッ…エイミさん…?
(眠る寸前まで感じた温もりが傍らになく、目が覚めると辺りを見渡す)
(いつもの自分の部屋…独りきりの寂しい部屋…)
(ただ一つだけ違う物があった)
夢じゃなかったんだ…
(エイミからもらったマフラーが綺麗に畳まれ、枕元に置かれていた)
(昨日と違い、羽飾りが着いたマフラーを抱き締め、別れを告げられなかった寂しさに涙する)
(ひとしきり泣くと、泣き腫らした目のまま、外出する)
(勿論、まだ温もりが残っているような気がするマフラーを首に巻き…)
(昨日はなかったはずの羽飾りを手に取り、歩きながら日に翳してみる)
…エイミさん…
(たった一晩で繋がり会えた最愛の人を思いながら、その名を呟いた時、一陣の突風が羽飾りを奪い、舞上げる)
あぁっ…!?…え…?
(羽飾りを追って手を伸ばしたまま、浮遊感に驚く)
(空中で光る羽飾り同様、自分の体も光りに包まれて浮いていた)
…これってもしかして…キメラの翼…?
(気が付いた時にはその体は空の彼方に飛ばされていた)
(見たことのない景色、風景、生き物を飛び、やがてたどり着いた見知らぬ城…)
(悲鳴を上げ、叩きつけられた地面から起き上がり、顔を上げると、そこには…)
【遅くなりましたが、これにて締めさせていただきます】
【残念ながら、ゆっくりとお話を楽しむ時間はありませんでしたが、】
【本当に楽しくて、最高の時間を過ごせました】
【心からお礼を申し上げます】
【時間がもっとあれば良かったと悔やまれますね…長い時間、お付き合い本当にありがとうございました】
【今までのロールと、この2日間のロールを思い出して楽しんでいるうちに、あっという間に2週間経ってしまいそうです】
【再開の日程が早くなっても、遅くなっても、エイミさんをお待ちしてますね】
【予定が変わって、少しでも長く一緒に楽しめることが、本当に嬉しいです】
【それでは、伝言板を楽しみにチェックしてますね】
【こちらからも、何かあればお知らせしますので、お時間がありましたからご確認ください】
【今年の終わりに最高のパートナーであるエイミさんに会えて本当に幸せでした】
【エイミさんもお体に気を付けて、良いお年を…】
【それでは、お疲れ様でした…またお会いしましょう】
【スレをお返しいたします】
【レイとしばらく場所を借りるわね】
お、お邪魔します…
(緊張した面持ちで、明日香に手を引かれてやってくる)
>>534 あら、そんなに緊張しなくてもいいのよ?
リラックスしてちょうだい。
(ベッドに腰掛けると、自分の隣をポンポンと叩いて座るように示してから)
(デッキケースから何枚かカードを取り出してレイとは反対方向に並べつつ)
さて、と……レイは、今日はどうして欲しいかしら。
また私に、これで弄って欲しいんでしょう?
>535
う、うん……
(すぅーっと大きく息を吸い込み、深呼吸をする)
(頬に赤みを残しつつも、少しだけ緊張を解いて、指し示されるベッドに明日香と並んで腰を下ろす)
(寄り添うようにぴったりと身体を寄せて、明日香が並べるカードに視線を向ける)
え、えっと…す、すっごく恥ずかしいけど、またボクの女の子を…
その、凄く太いのでいっぱいに広げて…欲しい…かな…
(ぼそぼそと呟くように答えながら、自らの晒した痴態を思い出す)
(これから過ごす時間を想像しただけで、少女の幼い牝が潤みはじめる)
(膝頭を揃えた細い足が、もじもじと恥ずかしげに動いてしまう)
>>536 あら?
私はカードの話をしていたのだけれど……ふふ、もう、我慢できないの?
(ぴったりとくっついた身体の隙間をさらに埋めるように、少女の頬に自分の顔を寄せて)
(意地悪そうな笑みを浮かべながら、そっと露出された健康的な太腿に触れる)
女の子に太いの、ね。
ふふ、もっと具体的に言ってもらわないと分からないわよ……?
それとも、このカードで私の命じるままにいやらしい言葉、言わされたいのかしら?
(「洗脳」のカードを見せ付けるように振って見せてから)
それとも、このカードで……太いのの臭いが大好きな、変態な女の子にしちゃってもいいわね?
(そう言って、今度は「精神操作」のカードを代わりに見せて)
>537
うっ…明日香様のい、意地悪ぅ……
(拗ねたように唇を尖らせる)
(剥き出しの細い少年のような太腿に触れられると、ぴくりと身体を震わせて近づいた明日香の顔に視線を向ける)
うっ、そんなのは、恥ずかしいよ…えっ…そ、それは…
(明日香の示すカードに視線を向け、眉を顰める)
(次に差し出されたカードにも、顔を真っ赤にして震える)
じ、自分で言うよ…明日香様…
(きゅっと明日香の腕を掴み、半身捻るようにして真っ直ぐに明日香と視線を交わす)
ボクの、えっちなおま…おまんこに…あ、明日香様のおちんちん、挿れて下さい
…ボクのおまんこ、明日香様のちんぽの形に広げて、温かいザーメンでいっぱいにして下さい…
>>538 ええ、ごめんなさいね、レイ。
あなたみたいな可愛い子を見ていると、つい意地悪したくなってしまうの。
(甘えるようなレイの抗議の声にも悪びれず)
(くすりと笑いを漏らしてから、なだめるように耳の付け根にキスをして)
大丈夫よ、恥ずかしい、なんて感じないお人形になってしまうから。
それとも、恥ずかしいのが気持ち良い、露出狂のマゾにしてあげましょうか?
(そう言いながらも、すぐにカードの力を使ったりはせずに)
(自分の言葉に対するレイの反応を愉しみながら)
(視線を向けられて、たどたどしい言葉でいやらしい言葉を伝えられれば)
(そっと頭を撫でてやると、小さな声で囁く)
よくできたわね、レイ。
それじゃあ……今のまま、満足させてちょうだい。
どうすればいいのか、えっちな女の子のレイは、分かるわよね?
(興奮から僅かに頬を紅潮させながら、レイの手をとると)
(自分の青いタイトスカートの下へと導く)
(その下には、下着に収まりきらない、半勃ちの肉棒が少しずつ立ち上がっていて)
【一つだけ、確認させてもうらうわね?】
【あなたの希望通りに進めた方がいいかしら?それとも、無理矢理に使われたりする方が興奮する?】
【始めたばっかりで悪いのですが、ちょっと眠気が厳しくなってしまいました(汗】
>539
【えっと、このままでも、洗脳なり精神操作なりして貰ってもどちらでも大丈夫です】
【肉体改造系は苦手ですけれど、他は大体大丈夫です】
【せめてもう1レスと思ったのですが、眠気で言葉が上手く出なくてごめんなさい】
【あら、残念ね……始めたばかりだし、破棄にした方がいいのかしら?】
【折角だし、私は続けてもらいたい気持ちもあるのだけれど】
【大丈夫よ、早めに言ってもらえて助かるわ】
【それじゃあ……凍結でお願いできるかしら?】
【あなたの都合を教えてもらえれば、なるべくそれにあわせるつもりだけれど】
【今までの早さから言って、寝てしまったみたいね】
【もしも続けてくれるようなら、明日はそれなりに時間が空いているわ】
【レイがよければ、伝言板に予定を書いておいてもらえれば嬉しいのだけれど】
【よろしく頼むわね、来てくれてありがとう、レイ。おやすみなさい】
【スレを返すわね、ありがとう】
【私のラミアちゃんとスレを借りるわよー♪】
【スレをお借りしますでございます。】
>>545 私の…なんて、姉様は私を喜ばせるのがお上手ですね♥
エクセ姉様の子種で赤ちゃん作りたくなってきました♥
>>546 あらあら、そういうラミアちゃんだって私を喜ばせるようなこと…
子種で妊娠なんて言い出しちゃうんだから…♥
…って、ノリで来ちゃったけど最初に確認したい事はあるかしらん?
シチュとかいらないならもうこのまま突っ走っちゃうわよ♪
>>547 姉様との赤ちゃんを作りたいほど、愛しておりますので…♥
(レオタードを突き上げる、こんもりとして膨らむ股間を豊かな巨尻ごと震わせて)
確認ですか?でしたら…、子作りに、多種多様なラブラブプレイをしたいので長期的な
お付き合いをできればと思っております♥
えぇ、このまま……赤ちゃん……ですね♥
【あらあら長期的ってのはちょっとお姉さん無理そうね…】
【そういう募集なら一期スレとか使った方がいいと思うわよん】
>>549 【日程の問題でしたら、できる限りエクセ姉様に合わせるようにしますが…】
【スレを借りるわねー。】
【慌てて来たけど、ここで良かったのかな……】
【ルナマリアと借りるね】
>>552 良いと思うわよ。最後に使ってから時間経ってるしね。
それでステラ、私に話したいことがあるのよね?
>>551 【よろしくね、ルナマリア】
【……ルナって呼んだ方がいいかな?】
【その、ルナマリアはステラとのガチハメがしたいって言ってたけど……】
【それならルナマリアとステラは知り合いってことで進めた方がいい?】
【初めてするのか、何回もしてるのか……それはルナマリアに任せる】
【こんな日にルナマリアとするなんて……体が凄く熱くなる♥】
>>554 【よろしくね、ステラ。】
【ルナって呼んで?そのほうが親しみ感じるもの。】
【えぇ、知り合いでいきましょ。何回かはしてるってことで。】
【ハメるためのものは、どっちかか、お互いにあるってことにしておいてくれる?】
【私も…ステラと今日できるなんて、身体が熱くなっちゃう♥】
【運命かしらね、…ステラと、ずぅっと愛し合っていきたいな。】
【何があっても、別れることなんてないくらいに……】
>>555 【それじゃ、ルナって呼ぶね。よろしく、ルナ……♥】
【だったら、どちらかがってことにしよ?】
【二人ともだとややこしいし、今日はステラだけど今度はルナ、みたいにして】
【……ステラもルナのおちんぽ、いっぱい可愛がってあげたいから♥】
【今日はステラのおちんぽ、ルナにいっぱい触って、可愛がってほしいな】
【ルナから離れないなら、ステラはルナとずっと一緒……】
【だって、ステラはルナに呼ばれてこうして来てるんだから……♥】
【ふふっ、それじゃ……今年最後のガチハメちんぽセックスで♥】
【ステラのこと、もっと大好きになって……もっと熱くなってね、ルナ?】
【スタートはどうする?】
【ルナからしたいのなら、任せる】
>>556 【えぇ、今日はステラがおちんぽあるのね、わかったわ♥】
【いっぱい可愛がってあげる♥…でも、今日この日に…ステラので】
【赤ちゃん宿して…、ステラと…結婚…したいな♥そうなったら……】
【ルナマリア・ルーシェになって、毎日でも会って愛し合いたいわ…♥】
【ほんと…?何があっても、絶対一緒よ…?】
【年が明けても、都合が付く限りは空いてる時間全部あげたいんだからね…?】
【毎週でも、毎日でも……時間帯は合わないかもしれないけど、…ステラと一緒になりたい♥】
【なるからね…、ステラのこと、大好きに。】
【昨夜あまり寝てないから、今からだと途中で落ちちゃうかもしれないけど…がんばるわ。】
【じゃあ…、私の部屋で一緒っていうのは基本ね。】
【そこから、ラブラブしたり…、プレイしたりっていうのがこれからの私達のスタイルでいい?】
>>557 【ふふっ……それじゃルナは、ステラのお嫁さんになってくれるの?】
【うん、今日はいっぱいルナに種付けして孕ませる日にする……♥】
【会う度にひたすらラブラブな甘い夫婦の営みばかりするの、ルナとステラの二人きりで……】
【分かってる、ステラはルナのお婿さんだから……ルナしか好きにならないし、ルナしか愛さない】
【ルナのこと、独占しまくって……ルナの行動、全部ステラ中心に動かしちゃうよ?】
【でも、ステラとルナは愛し合う夫婦なんだから……いいよね、ルナ?】
【たとえ会えない時があっても、会える時間は全部ルナとの時間にするからね……♥】
【無理しないでね、ルナ】
【眠たいのなら、ステラの体貸してあげるから……】
【うん、いいよ。今はステラがルナのおうちに遊びに行く感じだけど】
【結婚したら、そこがルナとステラのふたりのおうちになる……♥】
【時々外に遊びにいったり、旅行したり……でも、それはこれからだから】
【今はルナのおうちでいっぱい遊ぶ……♥】
【それじゃ、ルナからスタートだね】
【お話ばかりで冷たくなった体、ステラがガチハメしまくって温めてあげる……♪】
プルツーはもう捨てたのか、ハルヒ?
刹那も捨てたんだな、ミーア
>>558 【えぇ、なるからね…♥ステラの、お嫁さんに……♥】
【ステラ…いーっぱい…、ザーメン注いでくれるのね?重たい金玉で超熟させた】
【どろどろ子種ミルク…♥そんなの貰っちゃったら、蕩けちゃうよぉ…♥】
【夫婦のラブラブな営み、たっぷりして……新婚ラブラブ生活…する。新婚じゃなくなっても】
【ずっと、ずぅっと……一緒。】
【私の行動、全部ステラ中心に動かすの……?お仕事も、辞めさせて……?】
【ほんとにそうしちゃって、ステラと愛し合えれば……これ以上の幸せはないなぁ…♥】
【…いいわ。私の時間、全部ステラ中心に動かして?独占されたい……ステラに独占されたいよぉ♥】
【ステラ、ぜっっったいに……何があっても、ずぅっと一緒だからね……?】
【うん…。でも、ステラと一緒にいたいからがんばる。】
【ほんとにダメなときは言うから。ほんとにダメになってきてもがんばるつもりだけど…】
【…そ。私のおうちで、ね♥】
【エッチな衣装とかも、ステラに着てもらったり私が着てみたり…旅行も、いっぱいしなきゃね。】
【スタートね、了解よ。】
【凝ったスタートは時間掛かっちゃうから、さっき言ったシーンから始めるね。】
【ううん、ステラとお話してるだけで、とっても幸せで熱いよ♥】
>>561 【うん。ステラのタマタマにぱんぱんに溜まった、アツアツトロトロのおちんぽミルク……♥】
【ステラの極太ちんぽからどっぷりと出して、ルナにステラの匂いをいっぱい染み込ませて】
【ルナのえっちなおまんこの奥の奥まで……子宮の底までたっぷり満たしてあげる♥】
【……ここでは、ルナはステラだけのお嫁さん。ステラはルナだけのお婿さんなの】
【ルナはステラだけのものだから、ステラしか愛しちゃダメ……】
【ザフトも辞めて、今までのことなんか全部捨て去って、ルナはひたすらステラを愛するの♥】
【ルナがステラのこと嫌いにならなければ、ステラのこと捨てたりしなければ……】
【ルナとステラは永遠に一緒だからね……♥】
【我慢や無理は絶対にダメ。ルナが体を壊したりしたら、ステラ悲しくなる……】
【ステラに一生懸命になってくれるルナは大好きだけど、それでルナに無理させたくない】
【それに疲れてる時に無理にしたって楽しくないよ、ルナ?】
【ステラ達が愛し合うのが義務っぽくなったら、それは悲しいことだから……】
【ふふっ♥ だったらもっと熱ぅくしてあげるね……♥】
(いつもの、私の家の寝室)
(ふわりとした大きなベッドの上で、二人並んで仲睦まじくお喋りするのが日課になっていて)
(そこから、愛し合ったり一緒に寝たり、二人の生活の基盤はいつもここから。食事はテーブルの上だったけど。)
ステラ…♥今日もいい天気ね。私ね、今日はステラに言いたいことがあるの……。
(横に座るステラの肩を抱いて、頭を横顔にくっつけるとふわっと甘い髪の匂いを靡かせ)
言いたいこと…っていうよりは、その、したいことなんだけど……こ、これ…見てくれる…?
(身体の陰になっていた書類を手に取ると、ステラにそっと差し出して、熱っぽい目で見て)
(その書類には、婚姻届とはっきり印字されていて…、どくん、どくんって心臓の鼓動まで聞こえそう)
私…ステラを愛してる…♥アナタと……結婚したい……♥
ステラとのこと、嘘になんか、偽りになんかしたりしない…ずっと、アナタだけのことを見てる。
約束する。ステラから離れたりしないから………。ステラだけの、私になるから……♥
(ステラの目を見て、祈りの言葉のように気持ちを伝えると、きゅ、ってステラの服を握って)
>>562 【ステラ、さっき言ったこと……嘘じゃないからね。私、アナタだけを見てる。】
【真っ直ぐに、ステラだけを愛して生きていくから…♥】
【ステラのこと、絶対捨てたりなんかしない。永遠に一緒になる…♥】
【他の人なんか愛さない、ステラとずっと一緒…。でも、ステラはいいの……?】
【私で、本当にいいのなら……、アナタのこと必ず大切にする。嫌いになんか、なるはずないわ…】
【こんな私のことを、本当に愛してくれるのなら……アナタだけに、私をあげる。…結婚、…してくれる…?】
【…ありがとう、ステラ。無理はしないから。大丈夫。】
【無理のないように、1レスがゆっくりになっちゃうけど…いいかしら?元々早いほうじゃないけど…】
>>563 【ステラはルナに呼ばれてきたんだから、それは当たり前……】
【今でもルナマリアのことは大好きなんだから、これからはもっと好きになるだけ……♥】
【ステラは、ルナのこと、嫌いになったりなんか絶対にしないよ?】
【うぅん、ルナが愛してくれれば……ステラはその何倍も、ルナを愛するの……♥】
【……ルナは、ステラのこと、信じてくれないの?】
【ルナはステラのこと、嫌い……?】
【好きなら、結婚しよ……?】
【ステラ、ルナと結婚したくって……我慢できなくなってる】
【ルナと夫婦になることしか、もう考えられなくなってる……♥】
【ルナがお嫁さんだから、ルナの名前が変わるんだね。楽しみ……♪】
【ステラも早いほうじゃないから、大丈夫】
【ステラも、ルナに無理させないように……レスが長くなったりしないようにする……】
【それじゃ、ロールに集中したいから、【】はこれまでにするね】
【何かあったら【】で言って?】
>>564 【…ありがと、ステラ。私のことを好きって言ってくれるステラを信じる。】
【大切に、するからね…♥ぜったい、ぜったい…ずぅっと一緒…なんだからね?】
【ステラが結婚したいって思ってくれてるのわかって…、嬉しいわ。…愛してる…♥】
【宣言するから。私は…この場所での今後の生涯を全部ステラに捧げて…アナタだけを愛する私になるの】
【…うん、優しいね、ステラ。ありがと。】
【あと一時間くらいかな…。そこ過ぎちゃうと落ちちゃうかもしれないから…。】
【あ、それと…今度はいつに待ち合わせすればいいのか、も決めないといけないわね。】
【…私のこと、独占して……時間奪ってくれていいからね。ステラ…♥】
【ルナ、パソコンの調子が悪いみたい……】
【携帯から書き込むから、文章が分かれちゃうけど……それでもいい?】
>>563 うん、でも今日も寒そうだけど……。
ステラ、寒いのやだから……もうちょっと、ルナと一緒にいたいな……♪
(窓の外から降り注ぐ陽光を見て顔を緩ませるも、ルナに体を引き寄せられると)
(こてんとルナに身を預けるように傾き、猫のような目でルナをじっと見つめる)
……? なぁに、ルナ?
この紙、見ればいいの……?
(ぽやんとしたいつもの調子で優しく返事を返すと、差し出された紙をしげしげと眺める)
……フフ。こういうのがないと、ルナは不安なの?
ステラはルナのこと大好きで、ルナもステラのこと大好きで……。
同じおうちで暮らしてて、もういっぱい愛し合ってるのに……?
(彼女からいきなり切り出された結婚の話。しかし、自分達はもはやそんなものは踏み越えていて)
(半ば夫婦同然なのに、改めて結婚の届け出なんかを形式的にすることは何故かおかしく思えた)
……ここに、サインすればいいの?
ここにこうして、サインしたら……ルナはステラのお嫁さんなんだね……。
……うふふ♥ なんだか不思議、体が熱くなってる……♥
(ベッドのサイドボードに置かれたペンを取ると、迷わず夫の欄を選び)
【続くね】
(「Stellar Loussier」と筆記体でさらさらと署名すると、思わず笑みが漏れる)
(欄を埋めていくたびに、彼女との関係が恋人同士からステップアップする気がして)
(冷めた反応をしていたにも関わらず、いつしか顔を赤くしながら真剣な目つきに変わっていた)
……やっぱり、ステラもルナと結婚したい。
結婚したほうが、ルナのこと……もっと大好きになれそうだから……♥
ステラも、ルナだけのステラになる……♥
ルナのお婿さんになって、ステラは……ルナのこと、ずっと護る……♥♥
(幼い印象がある自分ながらも、内面は年相応に成長していて)
(ルナの言いたいことは分かっている、と言わんばかりにしっかりと手を握り、力強く頷くと)
(瞳いっぱいにルナの姿を映し込み、ルナの身体を引き寄せてギュッと抱き締めた)
……それじゃ、ルナもサイン。
これでルナは今日からステラのお嫁さんだね……?
(ルナに書類とペンを差し出すと、恥ずかしそうに呟きながら息を弾ませ)
(彼女が書類に書き込むさまを観察しようと、顔を突き出して覗き込む)
【ごめんね、ルナ……】
>>565 【分かった、それじゃ13時くらいまでかな……?】
【ステラは今日は何もないから、時間があれば後でも会えるよ♥】
【お正月もずっとおうちだから、何も無ければいつでも大丈夫……】
【お婿さんだから、お嫁さんの都合に合わせるね?】
【……あと、出来たらだけど】
【ルナの名前、変えてほしいな】
【ルナマリア・ホークのままだと、まだステラのルナじゃないって感じがするから……♥】
>>566 【大丈夫?寒いとメモリがアレなことになっちゃって】
【動作が不安定になったりすることもあるから、気をつけてね?】
【携帯からはいいけど、大変じゃないかしら。無理しないでね……?】
>>567 不安ってことはないけど…、しっかり婚姻届出しておかないと…後々困るかもしれないでしょ?
つまらない事で、ステラとの時間を消費することになったら…損な気持ちになっちゃうからね…♥
(結婚はいつの時代でも少女や女性の憧れ。人一倍その気持ちが強くてステラとの結婚を形にしたくて)
(同じ時間、同じ空気をたくさん共有してきたから、きちんとした形になってその幸せに浸りたい)
(そんな想いが、彼女への求婚を決意させて。どきどきと高鳴る心臓の緊張が唇を乾かせて)
…うん。サインすれば、後は提出するだけよ。
書いて……くれたね。これで……ん、んっ………ちゅっ………♥♥
(ステラが記入し終えるや、彼女を抱きしめたいのを我慢していたのを解放して)
(肩から抱きしめて背中の後ろで手を組んで抱き寄せると、紅桜色の唇をステラの唇に押し付けるようにして)
(ん、んっ……んぅぅっ……っ♥って、唇の周りから口内を丹念にキスして、たっぷり十分近くもキスだけで過ごすと)
んはっ……はぁーっ……はぁ……っ♥これで………♥私はアナタのお嫁さんなんだからね……♥
あ…そうね、私も書かないと……♥
(ペンを受け取ると、一文字一文字ゆっくり書いて。幸せな雰囲気に浸りながら欄を埋めていく)
(時々ステラに目線を向けて、潤んだ瞳でアイコンタクトしながら……。やがて、書き終えると)
(書類をサイドテーブルに乗せて、振り向きざまにがばっと彼女を抱いて…♥)
ステラ……♥大好き……♥ステラのこと、大事にするからね。何があってもぜったい、ぜったい離れないっ♥
>>569 【うん、私はこれで一旦終わりかな…。】
【今日、年越しで…ラブラブしたいの?そんな時間過ごしちゃったら……】
【ホントにステラのお嫁さんって自覚しちゃうよ……♥】
【ステラはどうしたいの……?】
【変えたわ、これでいい…?】
【うふふ♥これで、ステラの私……ね。アナタのこと、大切に、大事にするから…♥】
【二度と離したりしない。ステラのことは、私が護るからね……♥】
>>570 【何度もやり直してみてるんだけど、ちょっと上手くいかないみたい】
【……長文はさっきみたいに分けなきゃならなくなるのがしばらく続くかも】
【大丈夫、携帯でも慣れてるから……。読みにくくなるかもしれないけど、ごめんねルナ】
【うん……♥ 今日はずっとルナと一緒にいたい♥】
【だってルナは、ステラだけのルナなんだから……♥】
【……ありがと、ルナ。これでルナは、本当にステラのお嫁さんになったんだね……♥】
【護るのはお婿さんの仕事。お嫁さんの仕事は……お婿さんをいっぱい愛してくれることなの】
【だから、ルナは……全部ステラに任せていいからね?】
【……いいムードだったのに、ルナと離れたくないな……】
【まだ頭がほわほわしてて、顔が熱いのに……♥】
【ルナの予定も教えてほしかったけど、疲れてるようならまた伝言板でてもいいからね】
>>571 【…どんな症状?アドバイスくらいはできると思うんだけど…】
【どうしても直らないようなら、最後はCIね…。】
【携帯だと疲れるだろうから、心配だけど…ステラが大丈夫って言うなら良いわ。】
【くれぐれも、無理しないでね?】
【私もステラと一緒にいたいな……♥】
【…用事が入らなければ、一緒に居られるんだけど…、夜、10時に待ち合わせにしていい?】
【その時刻の周りだったら、きっと帰ってきてると思うから。】
【うん……♥ステラのお嫁さんだよ、大好き…♥】
【ステラ、私のこと、護ってね…?私もステラのことを一生懸命大切にするから…】
【…ほんとに、影響出ちゃうくらい…。ステラのこと考えていたい……♥】
【ありがとう、ステラ…♥伝言板に、10時過ぎに待ち合わせで…いいかしら?】
>>572 【たぶんブラウザの調子の問題だと思う、OS変えたりしたから相性が悪いのかも】
【それか、マシン自体にガタがきただけじゃないかな……】
【もし後者だったら、時期的に修理も買い替えも難しいけど、ステラは頑張るから……】
【ステラはルナの気持ちだけで十分だよ。ありがと……♥】
【それじゃ、夜の10時に待ち合わせしよ?】
【ふふっ、ステラもルナのこと大好きだから……いっぱい愛するから……♥】
【……もちろん、今日の夜は夫婦の初夜ガチハメするんだからね♥♥】
【影響出るのは嬉しいけど、それでルナが叱られたりするのはイヤかな……】
【ステラのことを考えるのは、会える時だけでいいからね?】
【ステラも、ルナのこと我慢しなきゃいけないんだから……ルナも我慢、ね?】
【お疲れ様、ルナ……】
【ステラの可愛いお嫁さんの、ルナマリア・ルーシェ……♥】
>>573 【OS変えたなら、色々設定変えないといけないんじゃないかしら。】
【変える前のOSに関連付けされて動いてるのとか、あったり…とかかな。】
【うん…、ステラが頑張ってくれるなら、私はそれに応えるだけだからね…♥】
【ええ、その時間に……。】
【もしかしたら、間に合わないかもしれないけど…そうなってしまったらごめんなさい。】
【夫婦の初夜ハメ…♥子作り…愛の営み、ね…♥】
【嬉しいなら、ホントに影響出るくらい想っちゃいたい……ううん、もう想うから。】
【叱られずに、想い続けて……、ステラへの想いを高めていくからね…♥】
【でも、我慢って言われちゃったら我慢するわ。だって私はアナタのお嫁さんだもの。言う事は聞かなきゃね♥】
【お疲れ様、ステラ……】
【また、今夜にね……♥】
【スレをお返しするわね。ありがと。】
>>574 【分かった、色々やってみる……ありがと、ルナ】
【でも、今は色々あって……順調に出来るようになるまで、もう少し時間がかかるかも……】
【急にこんなことになったから、ちゃんと見てみないと分からないと思うし……】
【レスとかでルナに迷惑かけるかもしれないけど、ごめんね】
【大丈夫、ステラは眠たくなるまで……うぅん、ずっとルナのこと待ってるから】
【絶対にルナとは年越し孕ませガチセックスするんだから……♥】
【そんなにルナに想われたら……ルナの頭の中で一日中ずっと想われたらっ……】
【ステラも、ルナのことしか想えなくなる……ステラ、おかしくなるよ……♥】
【でも、我慢する。我慢して、ルナへの愛を目一杯高めて……】
【会えた時に、溜まりに溜まった愛を、ルナにいっぱいぶつけるの……♥】
【それじゃ、また夜にね?】
【ルナに会えるの、楽しみにしてるから……】
【ステラも返す、ありがとね】
【スレをお借りするよ】
【塚原先輩とスレをお借りします】
最初はやっぱり、少し話したほうがいいですよね。
僕はさっき僕を呼んだ夕月先輩が言っていたような関係でも、
その…普通に、純愛でっていうのでもいいです。
どっちのシチュエーションも僕は大好きですから!
だから塚原先輩がどういうのを好むか…も聞きたいです。
>>577 つまりはるかと恋人関係なのに
私と…体だけの関係っていう事かな?
純愛は…そうだねぇ、私は君の事を年下やはるかのペットとしか見れてないからね
少し難しいかな、それなら君に襲われた方が…ね?
>>578 はい、そういう事です。
純愛は難しいなら、せめて身体だけでも僕と相性ぴったりなとこを確かめさせてあげます。
無理矢理襲う…のはちょっと気が引けるので
ずるずるとそんな関係を続けててという形でいいですか?
水泳部の部活が終わった放課後にそのままの格好でとか。
>>579 …そっか、きっかけは何かはともかくとして
…ずるずるとね…水着がいいの?
君って変わってるね
>>580 はい、大好きです。なんと言っても覗きにいくぐらいですから。
それに塚原先輩を一番綺麗に見せる格好だと思います。
他には自前のサンタコスなんかもいいかもしれないです。
そっちは結局最後まで見られなかったから…
……あ、一方的に僕の好みばっかり話してしまった……
すみません、塚原先輩。
こんな僕でよければお付き合いしてもらえますか?
>>581 変態…
はぁ、覗きはよくないって言ってるのに君は
あまり覗いているとはるかに言いつけるよ?
ん、いいよ、付き合うよ君にね
>>582 塚原先輩は優しいから、そう言いつつもいつも僕を庇ってくれるじゃないですか。
ありがとうございます。じゃあ僕から書き出すので少し待っていてください。
>>583 はるかが可哀想だからね…
はぁ、全く君は…えぇ、少し待つわ
(生徒も大半が帰路についた放課後、夕日で赤く染まる水面のプールを怪しい影が覗き込んでいた)
(しかし、部活の時間ももう終わったところで中には誰もおらず)
(がっくりと項垂れた様子で溜息をつく)
はぁ…しまった。森嶋先輩に見つからないようにって慎重に来てみたら…
もうとっくに部活なんて終わってるじゃないか。
折角の絶景スポットだったのに、残念……
でも、中に塚原先輩ぐらい残ってるかな?
…よし、失礼しまーすっと。
(周りを警戒しながら中へ足を踏み入れると)
あ……いた。あのー…塚原せんぱーい?
もう中に誰もいませんか…?
(着替えに向かう途中だったのだろうか、まだ水着姿の先輩に声をかけて)
>>585 ん…?あぁ、君か…もう部活は終わったよ?
どうしたの、そんな時間に。
(濡れた肢体、そして帽子を脱いで濡れている髪)
(彼の前なのでゆっくりとゴムに手を伸ばし髪をいつも通り後で結ぶ)
…もしかして、またいつもの…?
>>586 …むしろ、遅れてきてよかったかもしれない。
こんなに色っぽい姿の塚原先輩が見られるなんて…
(ぴったりと体に張り付く水着姿を見て俄然やる気が沸いてきたのか)
(素早い動きで中へ入り込み、先輩の近くに寄る)
ほんとはそこまでする気じゃなかったんですけど、
今の塚原先輩が凄くえっちなのでそんな気分になっちゃいました。
だから…いつものさせてください。
(濡れた体の胸元に手を当てて、唇が触れてしまいそうなほど顔を近づける)
…いいですよね先輩?もう誰もいないんだったら。
このままここでしちゃっても…
>>587 ん?また君はそういう事を本人の目の前で言うんだね
(少しだけ恥ずかしげに顔を染めてしまい)
…そんな事言って、いつもするくせに
はぁ、はるかと付き合いはじめたのに…
いつまで君は私とするのかな…ん…
(胸元を触れられ抵抗の意思は無いように見え)
……今はもう誰もいないからね…
君の好きなように出来るよ…
>>588 いつまで?…塚原先輩が嫌って言うまでだと思います。
…だってほら、今だって急に触ったのに全然、嫌な感じしないじゃないですか。
僕にはちょっと喜んでるように見えますよ?
(今度は少し大胆に胸を下から持ち上げて軽く愛撫する)
…じゃあ好きなようにさせてもらいますね。
塚原先輩……んっ…!はぁ…てん
指に水着、吸い付いてきて…普通にするよりいいかも。
ちゅっ……うぅぅぅ………!
(許可が出ると遠慮なく唇を強く塞いでしまう)
(制服に水が付着するのも構わず体を密着させて)
(響の胸を揉み回しながら音を立てて舌を吸い上げていく)
>>589 …それなら嫌だよ、はるかにも悪いからね
それにそろそろやめないと…いい加減できちゃうよ?
君に押されて全然ゴムもつけなくなっちゃったしね…
(胸を持ち上げられ顔をより赤くさせながらも先輩らしさを見せて)
あん…っ、あぁん…そんなに駄目ぇ…っ
もう…吸わないで…んんっ
(乳首が硬くなり水着の上からでも痛いくらいにツンと出て)
(そしてキスをされ舌で犯されて、そのまま舌を重ねていく)
>>590 …ああほんと、できちゃったらどうしよう。
森嶋先輩なら僕の子だって気付くこともないと思いますけど…
…でも、やっぱりつけない方が気持ちいいし、先輩だって感じると思うんですよ。
その方が直接熱さが伝わってきますよね?
…すぐにこんなになっちゃうんじゃ、嫌だなんて言われても説得力ゼロですよ。
先輩が吸わないでっていうのは、もっと吸ってってサインです。
だから……んんっ……ふぅ…
(硬くなった乳首を水着の上から指で摘んで揉み解していき)
(頃合を見て、水着の左右から手を侵入させて)
(濡れた体を直接掌で撫で回し、胸を揉み始めた)
あ…ここに僕のを入れて掻き混ぜたりしたら気持ちいいかも…
脇コキ?…ちょっと違うかな。
(そんなことを妄想していればズボンの前はすっかり硬くなっていて)
(響のだらんと垂れ下がっていた響の手へそれを押し付ける)
はぁ…苦しくなっちゃいました。先輩、出して…もらえますか?
【あ、すみません。次のレスちょっと遅れます】
>>591 もう、相変らず後先を考えないね君は
はぁ…もし出来たら産むからね…責任もはるかの迷惑にならない程度にとってもらうから
んっん、んん…だめぇ…っ…そんなに…
っっんんっ・・・・…
(目が潤んできてしまい今にも涙が流れそうな目をし)
きゃっ…あぁ、あん…
(水着の中に手が入りそして乳房を揉まれ体がびくびくと震えていく)
(水着の間に強引に入ってる手をしっかりと感じながら軽くイきかけている)
ん…んん…わかったわよ…もう…君って子は…
(手に触れるそれを出すようにゆっくりチャックを下ろし手を使い取り出していく)
ん……出したわよ…
>>593 それでも生んでくれるんだ…嬉しいなぁ。
よし、なら塚原先輩が孕んでくれるように頑張ろう。
(間違った方向に解釈して体を弄ぶ手にも力が入っていく)
そんなに…された方がいいんですよね。きっと…
これだけで、もういっちゃいそうになってるじゃないですか。
駄目ですよ先輩。ちゃんと僕も気持ちよくしてくれないと、不公平です。
(熱く勃起した肉棒が響の手に触れて、もう辛抱できなさそうにしている)
…うーん、じゃあ思い切ってやってみようかな。
塚原先輩、ここにしゃがんでください。
手じゃなくって…僕のこれでここ、弄ってあげますから。
(しこった乳首を捻ってから手を引き抜くと、自分の股間にあるものに目配せする)
熱い先っぽと先っぽがぶつかりあったら…きっと気持ち良いと思いますよ。
【待たせすぎ…ちゃったか】
【ごめんなさい、塚原先輩……これでスレをお返しします】
【スレをお借りするわねー。】
もうすぐ新年ね、ステラ…♥
繋がったまま、新年迎える…?受胎アクメで…赤ちゃん、作りたいな…♥
【ステラのお嫁さんと、借りるね……♥】
>>596 うん……。でも、この瞬間をルナと一緒に居られるなんて……素敵……♥
(ぎゅうっとルナを抱き締めると、薄着の奥で熱く火照った自分の体を彼女に擦りつけて)
せっかく夫婦になったんだから、それは絶対にしなくちゃ……♥
初めての夜なのに、孕んじゃうなんて……ルナのえっち♥
ステラ、はやくルナとひとつになりたくって……おちんぽ、硬くなっちゃう……。
(いつもの夜とは違う、結婚してから初めての夫婦の夜の営み)
(なんとも表現しがたい興奮に顔は真っ赤に染まり、早くも発情の色を見せていて)
(スカートからは灼熱の剛肉棒が露出し、下着もつけてないせいか内股はしとどに濡れている)
>>597 【旦那様、よろしくね…♥】
【すぐにハメて、赤ちゃん作って余韻に浸りながら新年迎えたいな……♥】
>>597 …えぇ、素敵♥来年は…クリスマスも一緒に……いようね?
(ステラの柔らかい体が心地よくて、ほどよい大きさの乳房同士がふにゅっと潰れあい)
うん……でも私、すごく変態でスケベだから……ステラが引くんじゃないかって思うんだけど…
大丈夫…?本性出して、貪欲にエッチになっちゃっても……。すぐ、すぐに……ハメ、たいの♥
(縞々のショーツはぐじゅんっ♥と触っただけで水音がするほどぐっしょり濡れていて)
(抱きしめられた姿勢のまま、筋肉を肉チンポにぐりっ♥ぐりっ♥って擦り付けて…)
(息をはっ、はっと犬みたいに荒くしながら、両手でステラの頬を挟んでじぃっと熱っぽく見つめ)
>>598 クリスマスだけじゃなくって、七夕も、お花見も……全部全部、ルナと一緒……。
ルナとステラは夫婦なんだから、何でも一緒にやらなきゃダメっ……♥
(元々控えめな性格ながらもルナへの独占欲は人一倍強かったのだが)
(結婚してルナを妻にしてからは、以前にも増してがんがん強気に出るようになって)
ふふっ、ステラもえっちで変態だもん……。
ルナに負けないくらいスケベで、いつもルナのこと考えておちんぽおっきくしてるんだから……♥
だから、もっとえっちになって、ステラのこと愛して……?
うふふっ……♥ ルナのここ、熱くって、濡れちゃってるね……?
(ルナのくびれた腰を強く掴んでグイグイ引き付けながら、腰を勢いよく前へせり出して)
(彼女のショーツの濡れた箇所を、雄々しく張り出した雁肉で甘く擦って刺激し蜜を更に湧かせる)
(ルナの激しい息遣いに体はますます熱を帯び、ルナを見つめる目は強気ながらも蕩け始め)
それじゃ、ルナ……ルナから、おちんぽ……ハメて?
ステラは動かないから、ルナから動いて……お嫁さんの仕事、して?
(ルナに意地悪く微笑みかけると、せがむように耳元で囁きながら腰をゆっくり動かして)
>>599 うん、一緒……♥全部全部、ステラと一緒だからね♥
(ステラの独占欲が嬉しくて、同じ想いを抱えているのがとても幸せで…♥)
(その言葉を聞いた瞬間に、ぎゅ、ぎゅぅぅぅっ♥って♥思いっきり抱きしめて)
ほんと……?私がどんなに下品で品性を疑うようなドスケベなことしても、引かない……?
スカも、しちゃいたいくらい変態なところもある私のこと、愛してくれるの……?
ん、ひぃぃっ♥♥ちんぽっ、チンポおまんこに当たってるぅっ♥♥
(強気なステラの態度が頼もしくて、甘えるようにすりすりと身体を擦り付けて柔らかな肢体を刻み)
(ショーツの布地をずらして、ちゅっ…♥って、おまんこ穴とちんぽが甘キッス)
えぇ……ハメるからね♥ハメたら……すぐに出して?新年までに……受胎…するんだから♥
金玉に溜め込んだ特濃子種ミルク……たっぷり、たぁっぷり出してね…っ♥ん、んっ、んんんんんんんっ♥♥
(既に濡れてとろっとろに蕩けている秘肉に、ぐじゅうううううっ♥ってハメ始めて)
(雁首が膣肉を抉り子宮口にビタ付けし、変態ディープキスを始めると、ハメ腰をぐりんぐりんと回すようにして)
(敏感なステラのちんぽへ、射精を促す射精アクメの膣撃をお見舞いすると、ちゅぅぅぅっと上の口でもキスして手を握り合い)
>>600 ふふっ……♥ ステラ、ルナがやらしい子だってちゃんと分かってるもの。
ルナはいつもステラとえっちなことしたいって考えてるの……知ってるんだからね?
……ンッ、だって……当ててるから♥ ルナのおまんこに、ステラのおちんぽっ♥♥
(露出の多い薄い服はルナが動くたびに擦れてはだけ、淫らな印象を強めていく)
(彼女の告白を落ち着いた優しい笑みを見せて受け入れながらも、身体はしっかり発情していて)
(ピンと勃った乳首を押し当てながら、熱く滾った極太ちんぽでじゅくじゅくのクレヴァスをつつき回す)
……うん、分かった。
でも、年が明けたって……ステラはハメるの、止めないからね……♥
んうぅっ……、ふぉぉぁあぁぁっ♥♥
ルナのおまんこ、いつもより熱くってっ……おちんぽっ、ぎゅうってされてるのぉ……♥♥
(ルナが腰をずり下げてくると、彼女の体重で勃起ちんぽが一気に奥深くまで突き刺さってゆく)
(こつっ、と子宮口の凹みに膨れた亀頭が強く押し当てられると、柔らかな肉襞が一斉に太幹に吸い付き)
【ごめん、長くなったから分けるね……】
(腰を振りたくてもガッチリとルナの蜜壷に咥え込まれ、まるでレイプされるがごとくに責められ)
ルナっ、るぅなあぁぁぁっ♥
すてらっ、もおぉ……!
いっ、イクぅっ……んぁっ、ふぅぁぁぁぁぁ……っっ!!
(初っぱなから激しく求められ、射精を促すような腰つきと膣道の甘い締め付けに)
(半ば強制的にアクメへと突き上げられ、最後の抵抗とばかりに強く吼えて腰をぶつけると)
(タマはぎゅうっと上へ持ち上がり、刹那、濃厚かつ灼熱の白濁マグマが弾けて噴き上がる)
んあぁぁ……♥
るなっ、ルナのお嫁さんおまんこ……っ。
もっともっと味わいたかったのに、ひどぉいぃ……♥
(重く低い唸りを奏でながら、密着した鈴口と子宮口からどくどくっ♥と勢いよく子袋へ流し込まれ)
(子宮の内壁にべっとりとゲル状のアツアツザーメンを張り付かせ、さらに中をパンパンに満たして)
(口では不満そうに呟きながらも、腰はしっかりとピストンして子宮口を何度も折檻する)
【遅くなったかな……】
【ふふっ、でも……年越し前に、出しちゃった……♥】
>>602 【うん……♥出してくれたわね、ありがとステラ……♥】
【やっと妊娠できた……♥…これでもう、私…かんっぺきに…アナタのだから…ね♥♥】
【年が明けてから、ロール続けるからね。少し、ゆっくりしよ……?愛してる、ステラ……♥♥♥】
>>603 【ふふ、もう次の年になっちゃったね……】
【明けましておめでとう、ルナ。今年もステラのこと、よろしくね……♥】
【ん……、続ける……♥】
【ステラ、まだ眠たくないし……ルナのこと、まだまだ愛してあげたいから……♥♥】
>>601 う、ん……っ♥私はドスケベで変態で下品な豚なの……っ♥
ステラがドン引きするようなこともしたいって、いつも願ってる女なのっ♥♥
ん、ひぃぃっ♥♥チンポいいよぉぉっ、おまんこ蕩けるぅっ♥
(露出が多いステラの柔肌が目に焼きついて、官能感を刺激し興奮度合いが高まって)
(極太チンポが膣肉を抉り子宮口をごつんごつんって突付くと、歯をカチカチと鳴らして)
(紅潮した顔で白目を剥く変態アクメ顔を晒し、ばつんっ♥ばつんっ♥って繋がる音が)
(激しくなるたびに、体液が結合部から飛び散りチンポ滑りが潤滑になって)
お、おくぅぅぅっ♥やば、ヤバイよぉぉぉっ♥子宮に入るっ♥チンポ子宮にくるよぉぉっ♥
が、ぁぁっ♥お、おぉほほほっ♥♥しゃ、射精っ♥チンポ射精きたぁぁぁぁぁぁっ♥♥♥
おごごごごぉぉぉっ♥♥ザーメンすごいぃぃぃぃっ♥ゼリーみたいなザーメンもりもり
詰め込まれてるよぉぉぉぉっ♥♥に、妊娠っ♥孕むぅぅぅっ♥♥
(ステラを腕と足で包み込み、しがみつくように抱きつくガチ受精体位でマグマのような射精を受け止め)
(金玉超熟ミルクが子宮内壁にびっしりと張り付いて、妊娠確定の変態受精ガチハメが完了する。)
(仰け反るようにして、快楽を貪り舌をアヘアへと突き出す下品なアクメ面を見せてしまうほど、射精の衝撃は大きく)
ふぁっ…ぁ、ぁぁぁっ♥ステラ……♥妊娠、しちゃったぁぁぁっ♥♥
わかるの……、子宮が受胎したって、感覚でわかっちゃうの……♥♥♥
嬉しい……♥ステラとの赤ちゃん宿すことができて……♥♥
(ずる、ずるずるっ♥って、ステラのぶっといチンポを抜いていき、抜けそうなところで…)
(…っどちゅっ……んっ♥って、思いっきり尻を打ち付けるようにして落とせば)
(チンポの先がずぷぅっ♥って完全に……子宮内へと入っちゃって、逃がさないとばかりに)
(子宮リングで雁首を締め付けて、きゅ、きゅっ♥って膣肉で肉竿をも絡み締め付かせ)
も、もう…♥私のおまんこ、ステラにしか使えなくなっちゃってる……♥
だって、だってだって……子宮で覚えちゃったもん……♥♥専用の肉まんこになっちゃったぁ……♥
大好き、ステラ……♥私の大事な大事な、旦那様……♥♥
【明けましておめでとう、ステラ……♥】
【えぇ、今年もよろしくね……♥今年も、来年も、ずっとずっと一緒…だからね♥】
【長くなっちゃったけど、省いてくれていいからね?私も省くから……】
【うん……愛されたい♥大晦日も元旦も…一緒だなんて、夫婦の幸せね……♥】
【アナタのこと、ほんとに旦那様だって思って…これからの人生歩んでいくから……♥♥】
【そう想っても、いいわよね……?ううん、想いたい……想うよぉ…♥♥】
>>605 んっ、はあぁぁ……ッッ♥
ルナの意地汚いメスまんこ、ステラのザーメンで綺麗にしてあげるっ……!
うふふっ……♥
おちんぽセックスしてなくても、ステラのせーしがルナの中でビチビチ泳いでるくらいっ……♥
いっぱいっ、いぃっぱぁいっ……ぶち込んであげるからね……?
(ルナの腕が背中に、脚が腰にがっちりと絡みついて力強く抱き締められる強烈な拘束に)
(抗うことを諦め、むしろ彼女の望むようにたっぷりと種付けして孕ませようと覚悟を決めると)
(また二筋、三筋と勢いよくザーメンが噴き上がって子宮口を穿ち、子袋の中を灼く)
(灼熱の迸りは子宮の天井を何度も打ち、行き場を無くした精子は卵管にまで迫って)
(強化に強化を重ねられたエクステンデッドの子種は、ルナを内側から確実かつ貪欲に犯し始める)
ン……、ルナのおまんこに……ステラのザーメン、全部飲ませた……♪
ステラとルナの赤ちゃん、男の子かな……? 女の子かな……?
【分けるね、ルナ……】
ルナに似て、可愛くってえっちな子……いっぱい作ろうね……♥
(感動的かつ神聖な営みである子作りの行為に、感慨深そうに溜め息をついてルナを見つめる)
(まだ絶頂のただ中に止まり、快楽に身を淫らに踊らせている愛しい妻に対し)
(自分は早くもオルガズムから覚め、再び睾丸袋を大きく膨らませて二度目の種付け準備を始める)
(腰をゆっくり動かして剛直を貪っているルナの横顔を撫でながらも、口元はニヤリと吊り上がり)
そう……♥ ルナのおまんこ、もうステラのおちんぽしか入らないよ……♥♥
……でも、孕みたいからって……おまんこうずうずして我慢できないからって……。
お婿さんを襲っちゃうお嫁さんには、たっぷりお仕置きしなきゃね?
(ルナの子袋にずっぽり収まった雁首を、細くくびれた子宮口の内側に引っ掛けていたが)
(怒りの色を湛えた強気な瞳で睨み付けると、ぐっと腰を後ろに引いて無理矢理に勃起を引きずり出す)
(年越しガチハメセックスが出来たとはいえ、ルナに一方的にされたということが許せず)
(今一度、自分が上位であることをこの変態妻にも分からせようと、徹底的に躾けようと画策して)
【もうちょっと……】
……くふふっ、今度はステラがいっぱいしてあげるね?
ルナのおまんこ、お婿さんのステラだけのお嫁さんおまんこにするから……♥
んっ、ふンン……♥ ルナっ、好きぃ……大好きぃっ♥♥
(破裂しそうなほどに子宮に詰めたザーメンがこぽこぽと溢れて膣道を満たすと)
(それを粘膜の隅から隅まで……襞の一枚一枚に至るまで馴染ませ、擦り込むように)
(ビッキビキに張った肉砲身と硬い先端部を使って、丁寧にねっちりと襞粘膜を擦り回して愛撫し)
(まるで精液の味をルナの膣肉そのものに覚え込ませるように、がっつがつと腰を叩き付ける)
【……長く、なった】
【携帯だと、レスがぷつぷつ切れちゃう……】
【読みにくいかもしれないけど、ごめんね】
【ルナはまだ眠気とか大丈夫?】
【ステラはまだ平気だけど……】
>>608 【ありがとね、ステラ。すごく幸せな年越しガチハメだったわ♥】
【でも、ちょっと携帯だと心苦しいから…、直ってから、思いっきりしたいな。】
【すこーし眠気もあるし…、ね。】
【直ったら、また伝言板で連絡してね…♥待ってるから。】
>>609 【……ごめんね、ルナ】
【やっぱり、このままだと……楽しいけど、色々疲れちゃうね……】
【分かった、ちゃんと出来るようになったらまた連絡する……】
【それがいつになるか分からないけど、会える日までちゃんと待っててほしいな……♥】
【ルナはステラだけのお嫁さんなんだからね……絶対に、約束♥♥】
【お疲れ様、ルナ】
【せっかく一緒になれたのに、こんなことになっちゃって……本当にごめんなさい……】
【ステラは楽しかったけど、ルナは楽しんでくれたのかな……?】
【それじゃ、楽しいお正月を過ごしてね……】
>>610 【私も一時期携帯でしてたから、辛さはよく分かるの…】
【謝らなくていいわ、ステラのせいじゃないんだから、ね。】
【えぇ、連絡待ってるから…♥】
【絶対、約束……♥♥】
【ううん、気にしないで。】
【ステラと一緒ですごく嬉しかったから、全然良かったよ♥】
【ステラも、楽しいお正月を過ごしてね。お疲れ様、私の大事な旦那様…♥】
【お休みなさい、ステラの……大切な、ルナ♥】
【ステラも落ちるね、ありがと】
!omikuji!dama
【スレをお借りするわね】
【スレを借りるぞ】
>>615 【書き出しはそちらから願いたいが、大丈夫か?】
…んんぅ…何ここは…?
私は……そう…さっき…
(急に目の前に現れた化け物に殴り倒された)
(そして意識を失い…頭を軽く抑えながら)
はぁ…ここはどこ…もしかして…私…
(攫われた…?そう思いながら、急に不安になり)
……んんん…とりあえず逃げないと…
(暗く趣味の悪いところから逃げ出そうとし頭を抑えながら歩き始める)
【こんな感じでいいかしら?】
>>617 グフフ、どこに行く気だ?
(暗闇の向こうから潰れたような声が響く)
(重そうな足音を立てながら冴姫の前に現れたのは人ならざるもの)
(まるで豚を引き延ばし人型にしたような、緑色の肌の化け物)
逃げられては困るな、せっかく捕らえたのだから。
グフフ……
(逃げようとする冴姫の四肢に荒縄が絡みつき、その動きを封じる)
【うむ、ではこういう感じでな。よろしく頼むぞ】
>>618 え、何…?
貴方…さっきの…化け物…?
(化け物に逃走を見つかり抵抗をしようとするも力が入らず)
く…っ…何これ…?
(荒縄が四肢に絡みつくとその場でぶざまにこけてしまう)
く…きゃっ、痛い…っ…
(縄の締め付けに痛みを感じると声をあげて)
【えぇ、お願いね】
>>619 化け物とは言ってくれるな、人間め。
(逃げる冴姫を悠然と追い)
グフフ、クアッハッハッハッハ! 無様だな、人間。
(四肢を縄で縛られ、転んだ冴姫を呵々大笑、嘲笑い)
(その背後からシャーマンが進み出る)
シャーマンよ、その雌の身体といい力といい、オレ様が食すに相応しい。
食らいやすいよう……味付けを施せ。
(シャーマンがぶつぶつと呪文を唱え、冴姫に発情の魔法をかける)
>>620 化け物でしょ…?
ひぃっ…う…くっ
(無様といわれ笑われると悔しそうに睨んで見せて)
…な、何…?そのくぅっ…っ!
(そしていきなり発情の魔法をかけられる)
(股間が疼き身体も疼いていく急に熱い吐息を吐いていく)
はぁ…はぁ…な、に、これぇ…はぁ…はぁ…んんんっ…
>>621 そのあたりは見解の相違だな、グフフ。
(睨み付ける冴姫をなお嘲笑い)
初めての肉穴を使うのに苦痛だけではオレ様は面白くないのでな。
勿論、使い込んであるなら別だが……
(冴姫を床にうつ伏せに転がし、その四肢を引っ張り、まるで標本箱の無視のように無様を晒してやり)
使って見ればわかるだろうが、どうなのだ?
(スカートをめくり上げ、お尻を丸出しにしてやってショーツを引きちぎる)
いずれにせよ、使い込むことに変わりはないが……な。
(反り返り、イボの浮いた異形の巨根をさらけ出し、それを冴姫の秘所に押し当て……一気にねじ込む)
(同時にシャーマンが冴姫の頭に手を当てながら呪文を唱え、苦痛を全て快感に転換していく)
>>622 なぁに…これ、はぁ…っっ…
はぁ…んんっ、はぁ…っ!
(無様にうつ伏せにされて引っ張られて晒されて)
あ、あ…やめて…初めてが化け物なんて…はぁ…はぁぁ
ひぃ…う、そ…?なにぃぃぃぃっ…あああんっ、らめぇらめぇ、気持ち良ぃの…ッ!
(イボの浮いた人外のペニス、サイズなど合う訳もなくなのにそれを強引に突っ込まれ)
(喜びと快感をたっぷりと感じている、裂かれた膣肉は裂け掛けており)
(血も結合部から溢れるがそれでも快感を感じ窮屈な締め付けの処女肉は)
(徐々に娼婦のような手馴れた相手を楽しませる締め付けになっていく)
>>623 ほう、やはり初めてか。
喜べ、オレ様の極太チンポをねじ込まれるなど、雌にとっては最高の栄誉だぞ。
(ごりごりと冴姫の処女肉を抉りながら冗談か本気かわからないようなことを言い)
グフフ、気持ちいいか。
裂けてでも咥え込めばもはやオレ様のものでなければ満足できまい。
(四肢の拘束が解かれ、挿入されたまま、仰向けに回されて)
では、もっとよがらせてやろう。
(ずんずんと激しく突き上げ、ついには子宮口をこじ開いて肉棒が入り込んでいく)
>>624 ひぎぃぃぃっ、はぁ…はぁ…あああんッ!
(たった一度突かれる度に潮をたっぷり吹いてイってしまう)
(それが連続で突かれていくともう簡単にイキ続けて)
らめぇ、らめぇぇぇぇイ、イキたくないのぉぉぉっ!アヒィッ!!
(舌をだらんとだし目が白目を向きそうになり髪を振り乱し唾液や鼻水)
(そして結合部からは血の混じった愛液がどろどろと溢れながらイキ続ける)
あひぃぃッ!あぁああっう、ぞぉぉっ!?
(そして子宮口まで強引にこじ開けられてしまうと苦痛を感じるのではなく)
(やはり快感で頭が完全に壊れてしまうほどの快感が駆け抜けていく)
ひぃぐぅぅぅ…ああ、あ、ああ、…ひぃっ!!
(ぼっこりと下腹部の上からでもイボイボちんぽは浮かび上がっており)
(それを見て冴姫は余計に壊れていく)
>>625 イキたくない?
グフフ、安心しろ、既にイッているぞ、お前。
(揶揄するように言いながら四肢の拘束を解き、抱き起こしてやる)
グフフ、どうした?
こんなに奥まで入ると思っていなかったか?
初めての癖にいやらしいのだから仕方あるまい。
(子宮口をカリが拡張し、子宮にまで極太が入り込む)
もう完全にオレ様のチンポ肉穴だな。
嬉しいだろう?
(野太い指を冴姫の尻穴にねじ込みながら問いかける)
>>626 イって…ひぃぃっあぁぁんんっ…
(抱き起こされる、そのオークの行為だけでも派手に潮を吹く)
(完全に身体の反応は快感に堕ちきって壊れており)
あああ…ひぎぃぃぃっあぅぅぅっ、そんなおぐぅぅぅ!ッッッ!!
(目を見開いたままで子宮を好きに犯されると更にイキ続けて)
(身体は完全に力など入らない状態までに堕ちて行く)
はぁあああ…化け物ちんぽぉ…らめぇなのにぃ…ッ!
(子宮口がカリをきゅうきゅうと締め付けていきながら)
(秘肉はより裂けそうなのを防ぐように異物を拒絶するように締め付け続けていく)
ひぃぃぃ、な、なにぃ、それぇ…っ!
(尻穴に指をねじ込まれると叫びながら快感にガタガタと震えて)
>>627 グフフ、どうだ、イキ続ける感覚は?
堪らないだろう。
(子宮を肉棒が滅茶苦茶に突き、子宮肉さえも異形チンポに吸い付き締め付ける奉仕肉に成り果てる)
ダメなことはないだろう?
こんなに気持ちいいんだから……悦べ。
(シャーマンが裂けた膣肉に癒しの魔法を掛けると、異形チンポ奉仕用の雌肉に変わっていき)
グフフ、ここはケツマンコだ。
孕んでいる間にハメるための肉穴だ。
(ベロリと冴姫の顔を舐めあげる。臭い唾液があろう事か芳香に感じられ)
……そら、俺の孕み肉穴になれ、誓いのキスをしろよ、グフフ。
>>628 ひぃ…あふぅっんんっ!ああああっ!ら、卵巣…犯さないでぇ…ひぃぐいぃいッッ!!
(子宮まで犯されるといやらしい声をあげてびくびくと震えていく)
(そのまま子宮さえも絡み合わされて玩具のように扱われていく)
(完全にその感覚に精神が決壊していく)
あひぃ…あぅあぅんんっ…ッ!
(そして膣肉の変化に気付き膣肉がオークのペニスを心地よく締め付けていくのに気付く)
あ、あぁあッ…アン…ッちゅ…ッ
(孕み奴隷の冴姫はオークにキスをしてしまう)
>>629 グフフ、さすがにそこまではオレ様のチンポも入らんなあ。
入れて欲しいのか、んん?
(びくびくと震え悲鳴を上げる冴姫の子宮をゴツンゴツンと突き上げながら嘲笑い)
グフフ、いい肉になってきたな。
そらっ!
(腰を大きく引き、膣口当たりまで亀頭を戻し、一気に子宮まで突き上げる)
(膣肉が、子宮口が、子宮が犯される悦びにきゅんきゅんと絶頂を伝え)
んぐふっ、んじゅる、ちゅぶるるっ!
(唇が重ねれば、ぬらりとした舌が冴姫の口腔を犯ししゃぶり、冴姫の口腔を唾液漬けにして……孕み奴隷としてマーキングする)
……オイ、雌。
そう言えばお前の名前を聞いていなかったな。腰を振ってオレ様のチンポ様にマンコ奉仕しながら自己紹介してみろ、グフフ。
>>630 ひぃぃっぎぃぃっ、らめぇ…そこまでしないでぇ…ッ!
(精液で卵巣まで犯されそうなのを想像し言ってしまった言葉だがすぐに)
(自分が危うい事を言ったのに気付いて)
んっんっひぎいぃぃっッ!う、ぞぉ、そんなきゃぁぁぁっ!!!んッッ!
(悲鳴にも似た声を出して膣口子宮への一気に疲れるのに声をあげて)
(びくっびくっと痙攣を起こしそのままキスをされながら目が虚ろになりかけていく)
はぁ…あ…な、まえ…?
(頭が完全にイってしまっているのかそれを聞かれ応えるまで時間がかかる)
つ、つ、廿楽冴姫…です…ひぃっっ…あんっ
(そのままペニスをしっかりと締め付けながら奉仕をしていく)
【あぁ、ごめんなさい、呼び出しが…】
【今日はこれくらいでいいかしら…本当にごめんなさい】
>>631 グフフ、安心しろ。
さすがにそこまでチンポをハメ入れるのは無理だからな……チンポは、な。
(一気に突き込んだ異形ペニスで子宮をかき回す)
そうだ、名前だ。
……さすがに飛んだか、これは。
(答えがなかなか返ってこない様子に、軽く冴姫の頬を叩き)
ふむ、ツヅラ・サキ、か。
これからはオレ様の孕み肉穴だな。
もっと激しく腰を振れ、遠慮することはないぞ。
(指で尻穴を穿りながら命じる)
>>632 【いや、こっちもレスが遅くて申し訳ない】
【また機会があればこの続きでも頼むとしよう】
>>634 【いえ、そんな事無いわとってもいいレスよ】
【えぇ、また今度に時間があれば伝言に書き込むから】
【それじゃ…またね】
さて、移動完了…っと
暫く鈴仙と場所を借りるね?
>>638 私も移動完了っと。
しばらくてゐと借りまーす♪
さて、それじゃあどんなことしようか?
>>639 んー、抱き付いて甘えたい以外に特に希望は無かったんだけど
鈴仙の方は何かある?そ、そっちの方が希望なら…別にいいけど…
>>641 そーねぇ……ソッチ方面はてゐの気分次第ってことにして
私はキスもしたいかなー、て感じ。
だってせっかく甘えてくれるんだもんね♪
>>641 ん、なら当面はキスまでで…ね?後は展開次第で
うー…何か珍しくからかわれてる気がするけど…始めるよ…?
(おずおずと相手の側で顔を見上げると、その腰に手を回していきながら体を密着させるように抱き付いて)
>>642 ん、わかった……無理はしないようにね。
んふふ、かぁいい……♪
(抱きついてきたてゐの肩に背後から手を回し、より密着するように引き寄せ)
てゐっ♪
(顔をてゐに向け、その瞳を正面から見据え、優しく名前を呼んだ)
>>643 大丈夫、鈴仙の方も…何かあったら遠慮なく言ってね?
んっ…あったかい…♪
(ちょうど鈴仙の胸元の辺りに一旦頭を落ち着かせると、服越しに触れ合う暖かさにうっとりと目を細めて)
ん…?どうかした鈴仙?
(呼ばれた声に胸元から顔を離し、同じく相手の瞳を見詰め返す形で相手を見上げると小さく首をかしげて)
>>644 ん、てゐもね
なんか、呼んでみたくなっちゃった。
すっごく可愛いよ、てゐ♪
(肩から離した手で、てゐの側頭部をゆったりと撫でつけ)
私は、てゐが好きだから
いっぱい甘えてもいいよ。
(にっこりと微笑み、受け入れの意思を示す)
>>645 ん、本当にそれだけ?つまんないの…
ありがとっ♪
(撫でられる心地好さに鼻を鳴らしつつ、体を擦り付けるように僅かに体勢をずらして)
最初からそのつもりだったけど、鈴仙がそう言ってくれるなら…♪
私も、鈴仙が好きだから…ね?
(微かに頬を朱に染め、満面の笑みで相手を見据えて)
>>646 うん、だから……
てゐのしたいこと、いっぱいしてもいいんだよ
(擦り寄ってくるてゐの腰に両手を回し)
(てゐが自分の体の上に重なるように、ゆっくりと仰向けに倒れた)
てゐ、好きだよ
大好き♪
とっても好き。
(てゐの頭を撫でながら、言い聞かせるように何度も言葉を紡いだ)
>>647 きゃっ…?
う、うん…だけど私がやりたいのは…
(仰向けに倒れた鈴仙に覆い被さる形で一緒に前に倒れ込み)
(ゆっくりと体を上へ動かしていきながら、鈴仙と顔の高さを合わせて)
お、お酒でも飲んだの?
その…嬉しいけど…あんまり言われると恥ずかしい…かな…♪
(撫でる手に自分から頭を擦り付けつつ、目の前の鈴仙と頬をくっつける)
>>648 お酒は呑んでないよ?
だけど……確かに酔ってるかも。
(頬擦りするてゐに合わせ、自分からも頬擦りする)
うん、私……てゐに酔ってる。
恥ずかしくないよ、今ここには
私たち二人しかいないんだから。
(てゐの背中に両手を乗せ、囁く)
>>649 うっわ…幾ら鈴仙でもそんな臭い台詞…
ま、私も人の事言える立場じゃないんだけどね…
(幸せそうに目を細めて鈴仙と頬擦りしながら、時々愉しげに微笑むような息を漏らして)
そんなの、他の誰かに見られたりしてたら、私明日から表を歩けないんだけど…
(鴉天狗やら何やらを思い出しつつ、苦笑気味に鈴仙をしっかりと抱き締め直して)
>>650 ……悪かったわね、厨二病で。
(むくれてみるものの、それは形だけのものであり)
でも、てゐ同じなんだから気にしない♪
(心底嬉しそうだった)
毎度毎度、誰のイタズラで私が恥をかいていたんだろうねー……。
でも、一応は大丈夫よ。
私の【波長を操る程度の能力】で、ここ一帯の空間を錯覚で覆ってるのよ。
スキマはどうしようもないけど、ブン屋や鬼くらいなら騙せるわ
(てゐの抱きつく力を感じ、両手をてゐの頬に添える)
>>651 今時漫画でもそんな台詞使わないって言うのに。
(つん、と鈴仙の鼻先に人差し指を押し当てながら、からかうように微笑んで)
少しは気にしてよ…まったく…
(やれやれ、と首を左右に振りながら息を漏らし)
それとこれとは話が別。鈴仙だって恥ずかしいでしょ…?
はぁ、つくづく思うけど…ストーカーに適した能力だよねぇ…
ま、竹林じゃ私の方が上手だからあんまり気にしてなかったけど…こう言う時だけは便利だよね。ん…?
(頬に添えられた鈴仙の指先に僅かに反応を返しつつ、不思議そうにその瞳を見詰めて)
>>652 そりゃ、恥ずかしくないといえば嘘になるけど
「愛はためらわないこと」ってどこかで聴いたことがあるわ。
せめて奇襲攻撃用って言ってよ……
永夜異変のとき、これが重宝されたんだから。
大丈夫、気にしないで……
てゐのほっぺた、お餅みたくてやあわらかくて暖かーい♪
(頬に当てた手に力をわずかに込め弾力を堪能した)
>>653 そう言うのも分からないでもないけど…
少なくとも、他の人が居る前では言わないでよね。
だって相手の位置まで分かるし、暗い所でも見えるし、位相をずらせば隠れられるし、声も聞こえないし
これ以上に無いって位ストーカー向けじゃない?
その割にはあっさり霊夢に負けてたけどね…
んにぅ…な、何してんのさー?
(不意に頬を愛撫され、いかにも間の抜けたような表情で不満そうに鈴仙を見詰めて)
>>654 わかってる、二人だけの秘密だもん♪
天狗の千里眼や河童のステルスほどじゃないけどね。
うー……それ言わないでよ。
あの巫女、ゴリ押しで来るんだもん……。
てゐ、緊張してた。
緊張することなんてないんだよ、てゐ……。
(てゐの頬に手を当てたまま、彼女の顔を自分のそれに引き寄せる)
(自分の頬が、ほんのり赤みを増していた)
>>655 本当に分かってるのかなぁ…地上の兎達も噂好きなんだからね
鈴仙の能力も応用すれば色々出来そうだけど…あんまり教えると逃げる時に面倒だから止めとこっと♪
あれでまだ本気じゃないなんて…人間の癖にとんだ化け物…
ま、私はともかく鍵掛け忘れた鈴仙の責任だよね、あの異変の時は
んっ…否定できない…けど…
やっぱり緊張しちゃうじゃない、こう言うのって…?
(ゆっくりと距離を詰めていく互いの顔に、次第に頬を朱に染めていき)
(未だ緊張の解け切らない表情のまま、きゅっと目を閉じた)
>>656 噂好きは、どの世界にもいるもんだね……。
月にいたころの仲間たちは、そういう子ばっかりだったよ。
よくわからないけど、「博麗の巫女」としての力らしいわ。
あのとき、後ろにスキマがいたし、案外それを使って侵入したかもね。
巫女は扉を打ち破るタイプだけど
白黒魔法使いは鍵が開いたドアの隣の壁に穴を開けて侵入するのが性質だから
まぁ、ね……でも、大切なことでもあるのよ。
(そういう自分の耳が、プルプルと小刻みに揺れていた)
てゐ……んっ
(小さく名前を呼び、その直後、互いの唇が触れ合った)
【ごめん、眠気がきちゃった……】
【てゐは、この後どうする?】
>>657 【ん、私もちょっと…】
【とりあえず、鈴仙の上に乗れるチャンスなんて滅多に無いし…このまま……こほん】
【ま、まぁ…鈴仙次第?キス以降も勿論OKだし】
>>658 【あはっ、てゐもか】
【うん、このまま一緒に眠ろうか……♪】
【うん……キスから先のを、最後までしたくなっちゃった?】
【次、何時ごろどこで落ち合える?】
>>659 【あ、ゴメン】
【?はほんとはハートマークなんだ(汗】
>>659 【時間が時間だもん、兎は夜行性みたいだけどね?】
【ん…そだね…♪】
【うー…皆まで言わせる気…?】
【ん、私の方は4日までならとりあえず空いてるけど…】
【何時に起きるか分からないし、夕方か夜くらい…かな?】
【場所は…待ち合わせスレで大丈夫だよね。】
>>660 【うっわ…何かものすんごく恥かかされた気分…】
>>661 >>662 【あはは、ごめんごめん】
【4日まで、か……うん、私もそこまで出来るから】
【日付的には今日の20:00ぐらいに、待ち合わせスレで】
【これでおk?】
>>663 【もう…言わなかった方が良かったのに…】
【ん、それ以降に続く場合はまたその時に、ね?】
【おっけー、今日の夜八時で了解っ♪場所の方もね。】
>>664 【ん〜、だからごめんってば〜】
【りょーかい、その時は追々ということで】
【じゃあ、また今夜に、ねv】
【おやすみ、てゐ……大好きv】
【それでは、スレを返します】
>>665 【ふんだ、鈴仙なんて知らないもんっ】
【長くなってきて返しづらかったら、適当に切ってくれていいからね?】
【ん…また今夜に…♪】
【あー!言い逃げ禁止ー!まったく…】
【おやすみなさい、鈴仙…♪】
【同じくスレをお返しするねー?】
【さーて、移動完了っと。】
【今夜もまた、場所を借りさせて貰うね?】
>>667 【私も移動完了したよー】
【それでは、今夜もスレを借りまーす♪】
【それじゃあ、続きしよっか♪】
前回までのレス
>>657
>>668 【はいはーい、それじゃ返すから少しだけ待っててね?】
>>657 と言うより、皆他の人の素性が気になるんじゃない?
月の兎ねぇ…この間会った兎はそんな風には見えなかったけど
その辺の妖怪ならまだしも、師匠や姫様まで普通に倒すんだもん。二人がかりとは言え
ふーん…よく分からないけど、師匠と姫様が作り出した密室がそんなに簡単に破られるとは思わないけどねぇ。やっぱり鈴仙のせいじゃない?
ん…っ…
(名前を呼び返す間も与えられずに互いの唇が触れ合った瞬間、鈴仙の肩の辺りの服をきゅっと掴んで)
…言ってる鈴仙だって…緊張してたじゃない…
(重なった唇を少しだけ離して、微笑み混じりに呟くと、再びその間を塞ぐように唇を重ねて)
【さて、今夜も宜しくね?】
【一応リミットとかも決めておく?】
>>671 ん〜……なんていうか、素性というより、あること無いこと吹聴して相手がオロオロするのを楽しんでそうな……。
てゐが会ったという子は、私はまだ会ってないけどね……他の子達は大体似たり寄ったりだよ。
うぅ〜……で、でもさぁ、私の前にてゐも戦ってたじゃない。
あそこで食い止めていれば、守られていたかもしれないんだよ?
(ブレバーの肩口を握られ、顔を離したてゐに見つめられ)
うん……ホントは、内心ビクビクしてた……ぁ、ちゅっ♪
(ゆっくりと一つ頷くと、今度はてゐの方から口付けされた)
んっ……ちゅっ……ちゅう、んふっ……ちゅっ♪
(軽く重ねて離すのを繰り返すだけだったのが、何時しか重ねるほうの時間が長くなっていった)
【うん、こちらこそ】
【とりあえず、午前1時までにしておく?】
>>672 嗚呼、地上だけじゃなくて月でも鈴仙は弄られ役だったのね、納得納得。鈴仙とは違って耳が私達みたいに垂れてた感じだったけど…アブノーマルな例を二つも見せられたらそれが普通に思えちゃうからねぇ
えっ?あの時は急だったからスペルカードすら持ってなかったって言うのに…
私に食い止められると思う?たとえ霊夢一人だったとしても
んぅ…っ…ちゅ……っはぁ…
(触れ合って離れる。そんな行為を繰り返す内に次第に肩口を握る手の力が緩んでいき)
(相手の顔を確認しようと見開いた目に映った鈴仙の表情に思わずドキリと胸を高鳴らせて)
んっ…ぁ…だけど…鈴仙も緊張しててちょっと安心したかも…
(唇を離して少しだけ距離を置くと、僅かに荒くなった吐息を相手に掛けながら)
(優しく相手の髪を一房手に取り、何度かそれを軽く上下させて)
【ん、とりあえずは一時までね?あんまり遅くなりすぎるのも危ないし】
【それじゃ、一時くらいまでは上に集中して…ん。】
>>673 うぅ……一応当時は優秀な軍人と言われてたんだけど……どこでどう道を間違えたんだろう……?
ちょ、ちょっとちょっと……アブノーマルって、なに?
う〜ん、さすがにそれは、厳しいわね……いくらお得意のトラップでも、宙に浮いてりゃ関係ないし。
(何度も唇を重ねあって、理性が段々蕩けていき)
ぷぁっ……はぁ……はぁ……て、ゐぃ……。
(瞼を半ば閉じ、トロンと惚けた表情がてゐの瞳に反射して映る)
(てゐの背中に回されていた両手は、いつの間にか腰のほうに抱きついていた)
ぁ……ん……はぁ……。
(てゐが自分の髪の一房を上下させていることに気づかず、ただ、ぼぅっと彼女を見つめていた)
【ん、りょーかい】
【上に集中するね……んんっ】
>>674 最初から…昔の鈴仙の事は知らないけど、その弄られオーラは生まれつき以外に有り得ないと思うよ?
え?だからほら…えっと…弄られ属性?
竹林での弾幕ごっこならまだ私に分があるけど、永遠亭じゃあねぇ…
(何度も重ね合っていた唇が漸く離れた際に、名残惜しげに一本の細い糸が互いの唇を繋いで)
はぁ…ん……っ…はぁっ……
(油断すれば堕ちてしまいそうな理性をどうにか保とうと目を閉じて軽く首を左右に振り)
(改めて見開いた目に映る相手の惚けた表情に、思わず口の端を緩めて)
ね…鈴仙は…これからどうしたい…?
私と同じ気持ちだと…嬉しいけど…
(手の平に乗った鈴仙の髪をゆっくりと流すように床に落としていき)
(密着した体同士を擦り付けるように何度か上下に体を揺らすと、こつん。と額を鈴仙のそれと触れ合わせて)
あ”ぁあ〜……うぅ、今年は厄神に厄払いしてもらおうかな……。
とほほ〜……。
てゐのことだから、天井に金ダライでも仕掛けてそうだけど……まぁ、もう終わったことだしね。
ふぁ……あ、んんっ……んあっ♪
(密着したてゐの身体を擦り付けられ、甘くしびれた感触が脳を冒していく)
わたし……私は……。
(額同士をくっつけられ、甘美な誘いの言葉に拮抗する意思は無く)
……たい……てゐと、一緒になりたい……。
てゐを感じたい……。
大好きなてゐと溶けたい……。
(堰を切ったように、てゐを求める言葉を次々と吐き出し)
(再びてゐの背中に移動した両手が、彼女を掻き抱く)
>>676 厄じゃなくて鈴仙の体に染み付いてるものだもん、手遅れじゃない?
だから時間が無かったって…ま、今は平和だから気にしなくても良いんだけどね
ん…ちょっと擦れただけなのに…ね…♪
(可愛らしい声を漏らした鈴仙に愉しげに微笑み掛けながら頬を撫でて)
…っ…えへへ…♪私とおんなじみたい…ん…
(触れ合った額同士を軽く擦り合わせながら一度だけ唇を重ねて)
それじゃ…どうやって私と一つになりたいの…?
鈴仙の為だったら…何だってしてあげるから…ね…?
(鈴仙のブレザーの釦を上から順にゆっくりと外していき)
(誘うように腰を揺らしながら、ふふん。と鼻を鳴らしてみせて)
>>677 そ、そこまで……なの?うぅう……。
うん、そうだね……なんだかんだで、今日も楽しく過ごしているんだし。
んぁ……だってぇ……ぁあ……♪
(自分の頬を撫でるてゐの手の平に、頭を預ける)
あっ……んっ……
(重ねられたてゐの唇の瑞々しい感触に、思わず目を伏せる)
わたし……私は……んっ
(てゐの言葉に後押しされ、両脚をおずおずとM字に開き)
(彼女の背中から離した両手で、腋を締めて胸を強調するポーズをとった)
てゐと……つながりたい……v
ひとつになりたいのぉ……v
(M字に開かれた脚の間から、青と白のストライプ模様の縞パンが見えた)
>>678 そうでもないと、私が此処まで鈴仙に悪戯するわけないじゃない?
楽しく…楽しく…何か違う気もするけど…ま、いいよね…♪
ふふっ…鈴仙の頬っぺも暖かくってふかふかー♪
(頬の感触を楽しむように何度か指先での愛撫を繰り返す)
ん…鈴仙のえっち…♪
(強調される胸元に顎を乗せ、目を細めて微笑みかけ)
(甘えるように胸元に頬擦りしつつ、M字に開かれた脚の太股辺りに指先を滑らせ)
私も…鈴仙と一つになりたいから…
んっ…こうすれば…いいの…?
(太股を伝って露にされた下着へ優しく指先を触れさせると)
(慣れない手付きで下着の上から鈴仙の秘所に指先を押し付け)
(確認するように胸元から鈴仙の顔を見上げながら、下着越しに恥丘を愛撫し始めて)
>>679 そ、そんなものなのかなぁ……。
ん、気にしたら負けだよ。だから……ね♪
てゐの指、細くて気持ちいい……♪
(頬を撫でるてゐの指の感触を受け、摺り寄せた)
うん、えっち……てゐと、えっちしたい……v
(自分の胸を押しつぶしているてゐに、熱に浮かされたような表情で見返し)
(素面では言えないことを口にする)
ふぁっ……あ、ぁあ……うん、そう……んぁっ♪
(太腿を伝うてゐの指の動きに、身体が逐一ピクピクと震える)
あン♪あ……あふぅ……んっ……んぁあ……vv
(てゐに恥丘を愛撫されていくうち、スリットに沿って、クロッチ部分が湿り気を帯びてきた)
>>680 んー、なら師匠に聞いてみれば?鈴仙がどうして皆から弄られてるのかって
ん…今は私達二人だけなんだし…細かい話は無し無し…♪
こんな鈴仙、他の人が見たら何て言うんだろ…?
(普段の相手からは到底聞けないような言葉に思わず頬を緩め)
(自分には無い胸元の柔らかな感触にうっとりと浸りながら)
ふふっ、鈴仙もこうされるのは好きみたい…だね…♪
(指先に湿り気を感じると何度か指先を前後に滑らせ)
(小さく首をかしげながら秘所を覆い隠す下着を横にずらすと、露になった秘所に直接指先で触れてみて)
んっ…ね…鈴仙だけ愉しくなったんじゃ不公平だし…私も…お願いして良い…?
(何処か潤みを含んだ瞳で相手を見詰めながら腰を僅かに上に突き出し)
(空いた手でワンピースの裾をそっと持ち上げていくと、白いショーツが露にされ)
>>681 うぅ……それを訊くのもなんかヤダなぁ……。
うん、今は、目一杯楽しもう……♪
はぅう……てゐ…んっ、はぁ……てゐぃ……ぁあん♪
(自分の胸に埋もれながら下着越しに愛撫され)
(一時は顎を引いてこらえるものの、すぐにそれも切れて)
(白い喉元を見せるように仰け反りながら喘いでいる)
はぁあ……んぁ、て、てゐも……?
(ふと疑問に思ったものの、スリットに沿って上下する指からの刺激にブルッと震え)
あンッ!
(露わにされたアソコを触れられ、今度は小さく腰が跳ねる)
はぁ……はぁ……ぁ、て、てゐ……?
(声を掛けられ、反射的に相手を見ると、自らさらけ出されたてゐのショーツに目を奪われ)
ぁ……んっ……。
(ゴクリと生唾を飲み込み)
い、いいの……?じゃあ、する、よ……?
(一応断りを入れてから、布で覆われたてゐの股間に手を触れた)
【てゐ、寝落ちしちゃったのかな?】
【それじゃあ、一旦凍結して】
【続きは、明日の20:00くらいに待ち合わせ板で】
【なにか連絡とかあったら、待ち合わせ板で伝言残しておいて】
【それじゃあ、今日はこれで終わりね、おやすみ、ちゅっ♪】
【では、スレを返します】
【しばらくお借りします】
【改めてよろしくお願いしますね】
【1,ということで】
【身体は堕ち始めているが、心は抗っている……ぐらいかなと思いますが】
【出来るだけそちらのご指定にあわせますので】
【原作以外のことでも、遠慮無く仰って下さい】
【なるほど、了解です】
【では調教レベルはそれとして】
【こちらの希望としては徹底的な快楽責めによる屈服ですね】
【魔法の媚薬で性感を倍増させた上で焦らし責めをして肉棒をおねだりさせる、などしてみたいです】
【薬で抵抗心を折ってしまう、ような感じですね】
【あまりハードな暴力とスカがらみでなければNGはありませんので】
【NGでなければ、遠慮無しでお願いします】
>>686 【そのとおりです】
【なるほど、一応確認しますが、子宮姦、乳首姦、淫語、アナルの中で苦手なのことありますか?】
>>687 【そうですね……】
【淫語とアナルは、嫌いではないのですが】
【やるとなると、上手く出来ずお見苦しい所をみせてしまうかなと】
>>688 【了解です。ではアナルは外します。淫語についてはこちらからはとくに振りませんので】
【ではいつものように、ヴァルキリーの部屋に調教にやってくるシーンからはじめましょうか?】
>>689 【わかりました、他にご希望があれば仰って下さいね】
【それではそのシーンからよろしくお願いします】
(デュークの城)
(捕虜となり連日激しい調教を受けるヴァルキリーの寝室へ、今日も黒衣の男が訪れる)
さて、今夜もたっぷり可愛がってやるぞ、ヴァルキリー?
何しろお前には俺の性奴隷となって、オーディンども神々を倒すための力になってもらわねばならんからな…。
(指先でヴァルキリーの顎を摘み持ち上げ、好色な、それでいてどこか真剣な瞳で戦乙女の瞳を見詰めた)
(片手は黒衣の胸元を探り、今夜の調教のためフレイヤに調合させた強力な媚薬の小瓶を確かめている)
>>690 【ではとりあえずこんな感じで開始します】
【出だしが苦手なので短いですが、ある程度長文でも合わせられますので】
>>691 っ……
(寝室の扉が開き、浅い眠りから起こされる)
(立ち上がると、眠る時にもまとった甲冑がかちゃかちゃと音を立て)
……デューク……
(夜更けに自分に与えられた部屋を尋ねるものなど一人しかいなかった)
(城の主、そして、淫らな辱めを与えている男が入って来たのを悟るころには
デュークに顎をつままれていて)
だ、誰が……私は捕らわれても戦乙女、大神オーディンに刃を向けることなど決して……
(デュークの、澄んだ瞳で見つめられると慌てて視線を逸らし)
【私もどちらでも、ですので】
【それではよろしくお願いしますね】
>>692 ……くくく。いい子だ。
(初日や、調教開始直後はいきなり肌に触れることなどできなかった)
(しかし今は、心なしか頬を染めて俯く戦乙女の姿に、確実に調教はすすんでいると確信する)
その戦乙女のお前だからこそ、俺は欲しい。
たとえどのような手を使ってでも、お前を俺のものにしてみせるぞ?
(逞しい胸板に戦乙女を抱き寄せ、耳元に囁く)
(自らの欲望によるものとはいえ、ヴァルキリーに対する執着は偽りのないものだ)
というわけで、今夜はこんなものを使ってみようと思う。
む、ん……。
んっ…んぅぅ…じゅる…。
(そういって、懐から小瓶をとりだし中身を口に含むと、強引に戦乙女の唇を奪った)
(まずはじっくり唇同士を押し合わせ、擦り合わせてから舌を伸ばす)
(舌先で戦乙女の唇を押し広げると、口に含んだトロリと甘い液体…フレイヤ特製の高濃度媚薬を)
(その口中に押し込んだ)
>>693 い、良い子などとっ……バカにしないでください!
(きっと凛々しい面立ちをあげてにらみつけようとするが)
(たちどころに抱き寄せられてしまえば
お互いの身を厚い甲冑がくるんでいるはずなのに
デュークのたくましさを感じてしまい)
わ、私は貴方のものになど、絶対……え?
(何かを使うことを宣言されると、それを確かめようと視線を動かすが)
(それを確かめるより早く唇を奪われてしまい)
んんっ……じゅっ?!くっ……んっ、ふうっ!
(唇を奪わたことに気がつくと、慌ててデュークの舌を噛もうとするが)
(身体は、すっかりその舌が主だと覚えていて……
柔らかい乙女の舌を、主の舌に押しつけてしまうのが精一杯)
んんっ……くっ……ううう……う……
(必死に押し込まれてくる何かを押し返そうと喉を震わせる抵抗がデュークに伝わるが、
息が出来なくなってきたのか……やがて、こくん、と何かを飲み干す音が聞こえた)
>>694 馬鹿にしているか?
可愛がっているつもりだがな。
(冗談ではなく、本気で心外と思っているような真面目な顔でいい放つ)
んぅ…じゅる…じゅぅ…ちゅ、ちゅるぅ…んちゅる…じゅずず…。
(本当なら媚薬を飲み込ませるだけでよかったのだが)
(戦乙女の唇と舌の感触に酔ったようになり、より深く舌を潜り込ませ暴れさせる)
(小さな舌を絡め取って隅々まで擦り合わせたり。歯茎にまで丁寧に舌先を這わせ)
(媚薬を口中の粘膜に塗り込んでいく)
(意識した用法ではなかったが… 胃に落ちる前に口に粘膜や舌に刷り込まれた媚薬によって)
(まるでそこが性器であるかのように過敏に開発されていく)
んじゅる…じゅちゅる…。 …はっ。
キスも中々、上達したな?
(執拗に舌を絡めつつ、両手でスカートの上から戦乙女の尻肉をじっくり揉み込み)
(ようやく顔を離し、様子を観察した)
>>695 っ……
(馬鹿にされるのならまだしも、言葉が真剣みを帯びると
却って屈辱を感じさせられてしまうが、とらわれの身ではどうすることも出来ず)
くぅっ……んっ、むっ、じゅるっ……ちゅっ、くっ……んんっ……!
(何かを飲まされているのを感じるといやいや、と首を振るが、
抱きしめられてしまった身体は逞しいデュークを振り払うことも出来ず)
(隅々まで愛され、塗り込められ)
(必死に舌を噛もうとする歯は、デュークの舌を愛撫し、しゃぶるように刺激してしまい)
んんぅっ……くっ……?!!んっ、んふぅっ?!
(身体の異変に気がつくと、慌てて舌を押し出そうとするが)
(既に、口腔は敏感な性感帯へと変えられてしまっていた)
ち、違っ……私は貴方とのキスなんて、そんなっ……くっ、あんっ?!
(スカート越しに柔肉を揉み込まれる戦乙女の頬は赤く上気し)
(キスの離れた口元から、一筋の涎まで垂らしながら)
んっ……でゅ、デューク……貴方、何をっ……
(尻肉を揉まれるだけで立つことが辛くなってきたのか、
逞しい胸元に縋るように身体のバランスを崩してしまい)
>>696 おやおや、どうしたヴァルキリーよ。
キスだけでもうメロメロか?
そこまで性感を開発した覚えはないがな?
(よろけた戦乙女を抱きとめてやりながら、嘲笑うように囁く)
(厚い胸板が装甲越しに戦乙女の乳房を押しつぶすとそれだけで激しい快楽が襲うだろう)
どれ…誇り高い大神の戦士がどれほど淫乱になってきたか、確認してみようか。
(片手がスカートをめくりあげ、脚の間に滑り込む)
(下着越しに硬く引き締まった指が秘所に触れ、ズリュ…ズリュ…と、割れ目を上下に擦り上げていく)
>>697 そ、そんなことはっ……
(口先だけは否定しようとするが、その唇はわなわなと震え)
(抱き留めてくれるデュークを振り払うどころか、
逆にしっかりと抱き返してしまい)
っ……!!
(思わず抱きついてしまった胸は、乳房がひしゃげると声が漏れそうなほどの快感が走り)
(必死にその声を飲み込むころには、スカートへ伸ばされた手から逃れることも出来ず)
ま、まってデューク!今触られたら、嫌、私っ……!
(硬い指……何度も戦乙女の秘所をまさぐった硬さを感じると、
下着越しでも熱いほど火照っていた秘所はたちまち蜜を滲ませ始め)
ああっ……ダメ、デューク、貴方、一体何をっ……あんっ?!
(デュークの胸の中で身体を震わせながら、
擦りあげる指先にたちまち下着をずぶ濡れにしながらあふれ出す愛液が絡みついていき)
>>698 何を? さあ、知らないな。
(指に伝わる淫水の感触にほくそ笑みながらも、しらばっくれた台詞を吐く)
(しがみついてくる戦乙女から意地悪く身体を離し、スカートの奥に差し込んだ)
(片手でだけで繋がった状態になる)
…ほう。
なんだ、この音は?
まさか、戦乙女ともあろうものが、秘所をしとどに濡らして俺を待っていてくれたとは、光栄だぞ?
(羞恥に染まる表情を楽しそうに見詰めながら)
(スカートの奥で指先はなお激しく蠢き)
(濡れた布地の横から潜り込むと、すでに何度も蹂躙した戦乙女の膣口に突き刺さり)
(グチュグチュと、故意に大きな音をたてかき回す)
俺の指にお前のいやらしいヒダがすがりついてくるようじゃあないか?
もっと気持ちよくして欲しい、となぁ。
(膣口の裏側を指先で抉り、媚薬で過敏になった神経がショートしそうな快感を与えるが)
(絶頂に届く寸前で指を止め。少し息をついたところでまた蠢かす)
>>699 そ、そんなこと……
貴方が飲ませた、先ほどの何かに秘密が……きゃっ?!
(不意に身体を離されると、切なそうに身体へと手を伸ばそうとするが)
(片手だけで立つことになってしまった身体は、がくがくと震え)
(内股でデュークの片手に全部の体重をかけるような形になってしまい)
ち、違……違うの、私、そんなこと無っ……あ……いやぁ……
(突き刺さった指を、ほぐれた雌肉がにゅぷりとしゃぶりあげ)
(既に愛液がとろとろと溢れだしている中へと指を導き)
(いやらしい音が立ち始めると、震える腕で必死に耳を塞ごうとするが、
身体のなかから這い上がってくる音を嫌でも聞かされてしまい)
ゆ、指入れてはダメっ……かき混ぜないで、そんなっ……
い、嫌ぁ……デューク、き、聞かないで、こんな……こんな音……!
(既に床に愛液まで零し始め、はしたない染みをつくっているのに
更に敏感すぎる部分を虐められ始めると、完全に立つことが出来なくなり……
自らの意志でデュークに抱きついてしまい)
いっ?!あっ、でゅ、デュークっ……そこは、私のっ……ああっ?!
え……ど、どうして、今、達し……ひっ?!
>>700 くくっ。
(期待以上の媚薬の効果に冷たい含み笑いが漏れる)
(その拍子に、ジュプッと深く指を戦乙女の秘所に突き刺し絶頂させてしまいそうになるが)
(慌てて指の力を抜き、それを防いでしまう)
おっと… そんなことはない、だと?
そんなざまで良く言えたものだな。戦乙女ともあろうものが、自分の脚で立つこともできんのか?
(よろけて抱きついてきた身体を、尻肉を片手でぎゅむりと掴み、胸板を合わせて支えてやり)
(その姿勢になったことを揶揄して囁く。当然、その耳に響く声、かかる吐息すら凄まじい快感であることは承知の上だった)
何を物足りなそうな顔をしているんだ?
くくくっ…分かっているとも。
もっと思いっきり、グチャグチャにマンコをかきまわして欲しいのだろう?
して欲しければ…そうだな。俺にお前の可愛い舌を差し出せ。
何も言わなくていい。たったそれだけで、お前の好きなようにしてやろう。
(逞しい指を膣に深く差し込み、過敏な部分を何度も指先でタッチしながら激しい動きはおさえ)
(ときおり、別の指先でクリトリスまで軽く軽く擦り、快感の炎を絶やさぬようにしながら唆した)
>>701 【すみません、半分意識が飛びそうで】
【非常に半端なところなので心苦しいのですが、この辺りで……】
>>702 【そうですか、開始時間も遅いですし仕方ないですね】
【凍結などは可能ですか?】
>>703 【もっと早くにお声をおかけできれば良かったのですが】
【半端にお時間を拘束してしまい、申し訳ありません】
【年始で時間がたまたまあったもので……】
【お約束するのは難しいです、重ね重ねご迷惑おかけします】
>>704 【気にしないでください。楽しませていただきましたし】
【はい、ではここで破棄としましょう】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
>>705 【有り難うございます、私も楽しかったです】
【もっと遅くまで起きていられれば良かったのですが、申し訳ありませんでした】
【それではおやすみなさい。お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
【これからスレをお借りします】
こうして話しているうちに時間がきたな。
言葉、誕生日おめでとう。
>>707 はい
その言葉だけで…あ、言葉というのは本当の言葉です
胸がいっぱいで、とても嬉しいです
(自分の胸に手を当てながら夢見心地で)
>>708 言葉もまた一つ大人になったわけか。
ほんと、どんどん綺麗になっていくね。
(胸に触れている言葉の手の甲にそっと触れ、二人の距離を縮めていく)
>>709 綺麗ですか?私?
そんな風に言ってもらえるのは嬉しいのですが
綺麗ではないと思いますよ
(覇気のない愛想笑いを浮かべて)
あ…手がとっても冷たいですよ
寒かったですか?
(手を取って両手で包み込むようにして)
>>710 綺麗じゃないって、言葉は謙遜してるわけじゃないんだよな。
言葉…本当に綺麗だから。
(向けてくれる笑顔に微笑を返して)
今日はすごく寒かったから体が冷えちゃったのかな。
言葉の手ってあったかい。
もしかしたら今日、俺の願い事が叶ったりして。
(しっかり握ってくれる手の暖かさを感じていき)
>>711 ええと…そんなこと言われると困ってしまいますけど
(覇気のない笑いのまま)
思いがけないことで、男の子がかっこよく見えたりすることが、私にもあります
だから、素直に受け止めます
(力の入った真剣な表情で。両手の拳を握り締めて)
年が明けてから寒いですね…
私の手で温まってくれていいんですよ
何もできませんが…あの…あなたの手を温めることならできます
(相手の目を真っ直ぐに見つめて)
>>712 俺も思いがけないことで言葉が綺麗に見えたのかな。
そうかもしれない…
ふとした瞬間に、言葉のことを綺麗だと思ったんだろうね。
…思いがけないことで俺がかっこよく見えたり?
は、ないよな。
(冗談めかして言いながら、少し情けない顔をして笑っていた)
風邪とか気をつけるんだぞ?言葉なら体調管理とか気を遣ってるか。
…言葉、俺まだ寒いんだ。もっともっと温めてくれないか?
(視線を合わせつつ、そのまま顔を近づけていくと相手の呼吸を感じるほど近くに)
>>713 ええ…はい…
(相手に合わせたように覇気のない笑いをして)
ふふっ…どこか私達は似てるかもしれないですね
(今度はちゃんと笑って)
まだ寒いですか?
名無しさんこそ風邪ではないんですか?
(目を手に向けて手を一生懸命こすって)
どうしたんですか?何か怒ってますか?
名無しさんのお気に召さないことでもしてしまいましたか?
(相手の表情と雰囲気に只ならぬ気迫を感じて)
(息も荒いので)
>>714 俺と言葉が?
そうだな、似てるところもあるかも。
(似ていると言われ、自分でも理由がわからないまま喜んでいた)
風邪じゃないよ、いたって元気だからな。
おかげで手も温かくなったし。
(献身的にこすってくれたおかげで、手には温もりが宿って)
怒ってない。怒ってるの逆だ…嬉しいんだよ。
言葉と親しくなることができて…
(肩にかかる長い髪をそっと払い、言葉の首筋に唇を押し当てていく)
んっ…
>>715 怒ってないんですか?本当に?
私も名無しさんとお話できて嬉しいですよ
(微笑んで)
息が荒いのは風邪かもしれないですよ
手も温まったことだしお家に帰って温かくして…
(と言いかけると髪を払われて、耳と項が冷たい空気に触れた)
あっ…
(突然のことに身をすくめてると)
(首に温かい唇が当たり)
(何も反応できず棒立ちになって、抵抗することなく唇を受けた)
>>716 言葉とこうして二人きりになれて嬉しいんだ。
怒ったりする理由なんか一つもないから。
…風邪なんかじゃない、温まるなら言葉の肌で温まりたい。
(ついに隠していた本音を零しながら)
ん、んんっ…!
(首筋を強く吸ってしまい、白い肌には唇の跡がくっきりと残ってしまう)
(言葉の太腿を不意に撫で、その手は少しずつ足の付け根に近づいていき)
>>717 私よりも…お家で…
(気迫に圧倒されて、言葉が続かずに)
あっ!
(ちゅっという音が耳元に響くとびくっと反応して)
……
(吸われた跡を確認するように手で触る)
なにをするんですか!
(スカートを捲り上げられて太腿を露にしたまま)
(スカートを両手で押さえて強い口調で言った)
>>718 ごめん…
(謝りはしても太腿から手を離さず)
(男の劣情が込められた視線を言葉に注ぎ、手は完全にスカートの中に入り込んでしまう)
俺がした願い事って、言葉と結ばれたい…だったんだ。
それも、こういう意味でだ…
(指先が下着を軽く撫でて何を考えているか伝える)
最低だって軽蔑するかもしれない。
でも、思いを果たせたら死んでもいいってくらい本気なんだ!
>>719 だめですよ
(必死でスカートを押さえたまま)
あっ…うんっ…!
(腿を這う手を振り落とそうと身を何度も捻って)
(その瞬間、敏感な箇所に指が当たり)
最低です…こんなこと…
それに口にした願いは叶いませんよ
(あそこを指で撫ぜられて微かに震えながら)
(恐怖と失望で涙を浮かべた目で睨んで)
死ぬだなんて…そんなことで死ないでください
(止まらない指に身を捻りながら)
(どうしていいか分からず涙が頬を濡らした)
>>720 口にした願いは叶わない…
(言葉本人かさ言われたことで焦りが生じて)
(追い詰めるように言葉にせまり、背後に安置されてあるソファに押し倒してしまう)
そんなことって、俺にとっては大事なことさ。
好きな人への気持ちがどれだけ大切か、言葉ならわかるだろ!
(あそこを撫でていた手が下着の端っこを摘んで)
(下着を手早く抜き取ってしまって)
言葉…ん、んんっ!
(言葉の体に被さって唇を近づけていくが)
(唇同士でのキスは気が引けて、頬にキスをする)
>>721 きゃあっっっ…
(どすんとソファーに倒れて衝撃で前後不覚になって)
好きな人への思いは大切ですが、好きじゃない人に奪われるのはいやです
名無しさんと私の思いはまだ…
ああっ、返して
(抜き取られた下着に手を伸ばして)
あっ…いやっ…
(涙で濡れた頬に唇が触れ)
(顔を近付けらると身がすくんで、手を伸ばしたまま唇を受けた)
>>722 それでも俺は、言葉と…
(好きじゃないとハッキリ言われ、逆にそれがきっかけとなり)
(言葉の手から逃げるように脱がせた下着を後方に投げてしまう)
これが何かわかるよな?
俺のが、言葉を欲しいって言ってるんだ。
(覆いかぶさった体勢では見えないはずだが)
(晒された秘所に熱い棒状の物が押し当てられていて)
ごめん、それでも俺は…んくっ!
(濡れた涙が唇に当たるが、それでも決心は鈍らず)
(硬くなった肉棒が秘所の入り口に添えられ、力強く押し込まれ割れ目を押し開いていく)
>>723 あ……
(下着を遠くに捨てられると何かを失った気がして)
……………
(数秒、茫然自失となって)
うふふ…嬉しい…誠くん…こうして、私の誕生日を過ごしてくれるなんて
(瞳孔が開いて、笑顔になって)
もう…こんなに…大きくなって
(押し付けられた熱い棒を撫でて)
そんなに言葉がいいんですか?西園寺さんが良かったんじゃないんですか?
私はいつでも待っていたんですよ
さあ…言葉の中に子供の種をたくさんたくさん注いでくださいね
(そういうと首筋に手を回して、頭を自分に押し付けて情熱的なキスをした)
(脚は大きく開いて)
ああっ…入ってきます…誠くんの…
大きくて…あっ…熱いっ…です……
>>724 俺は言葉が好きなんだ、世界なんかどうでもいい。
ん…ちゅ、ちゅっ!
(勘違いしていると知っててそれに乗っかり)
(言葉からの熱いキスに酔いしれていく)
言葉の初めての相手は俺だ…
誕生日に年齢だけじゃなく、体も大人に…
あっ…あっ!
(抵抗が無くなった股間にあっさりと肉棒が突き込まれ)
(純潔の証を貫かれた秘所からじんわりと鮮血が滲んでいき)
言葉の胸が見たいんだ…いいだろ?
(すっかり恋人の気になり、甘い声色でお願いして)
>>725 信じてましたよ…私は…
世界さんじゃなくて、私を見てくれるって
んっ…ちゅっ…好きです…誠くん
(何度も唇を重ねると顎を回しながら最も舌が奥に入る角度で止めて舌を絡めた)
はい…私の初めて…操をもらってください
私の誕生日の記念です…一生忘れません
ああっっ…痛いっ…痛いけど…気持ちいいです
(痛み耐えながら無理をして)
(それでも自分から腰を押し当てて肉棒を飲み込んでいった)
んっ…胸ですか?いいですよ…
(首から手を離すと服の上を脱ぎブラジャーになって)
さあ…後は誠くんにお任せします
(キスをしながら熱い吐息と共にお願いした)
>>726 俺はずっと言葉のことだけ見てた。
これからも、言葉だけを見てるからな…
ちゅっ…ん…好きだよ…言葉。
(これまでとは正反対になり言葉から押し付けられる唇を受け止め、入り込む舌を絡ませ合う)
誕生日おめでとう。
プレゼントっていっていいか分からないけど
これからも言葉のこと大切にするよ…俺の彼女としてね。
(痛がりながらも微笑む言葉に容赦ないほど激しい腰つきで肉棒を抜き差しして)
好きにしてもいいんだよな…
んぐ…はっ、はっ!
(大きな胸に触れようとすれば、それを包み込むブラジャーに邪魔をされ)
(今の言葉なら何をしても怒らないだろうとブラジャーを力ずくで引き裂いてしまう)
【病んだ言葉もいい…。ところで言葉は凍結は、無理?】
>>727 【私も限界です】
【凍結なら、今週だと週末以外は大丈夫です】
>>728 【よかったら、凍結にしてもらえると嬉しいですね】
【明日明後日(月、火)どちらかの夜にお願いできませんか?】
>>729 【明日の夜でいいですか?】
【時間と待ち合わせ場所の希望があれば教えてください】
>>730 【時間は21時でどうです?こちらは時間が前後しても大丈夫ですが】
【待ち合わせは「【ここで】待ち合わせ伝言板【待ってます】60」にしましょう】
>>731 【分かりました。大丈夫です】
【今日は遅くまで有難うございました】
【温かくしてお休みくださいね…それでは明日】
【私は落ちます】
>>732 【言葉も温かくして寝てください】
【今日はありがとう、明日も楽しみにしています】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【連日になりますが、再びスレをお借りします】
【スレお借りします】
>>734 【では…続きを】
>>727 私も…ずっと誠くんだけを見ています
そう約束してもらって、すごく幸せです…
誕生日のプレゼントは…誠くんの子種が欲しいです
もう子供の名前も決めてます…
だから…言葉の中に誠くんのをたくさん…くださいっ
ああっ…あああああっ…
(瞳孔が開いた虚ろな目で遠くを見ながら話した)
(激しく動かれて下半身が焼きつくように痛いが歓喜の声をもらして)
好きにしてもらうのが、私の望みです…
ふっ…うふふ…破くほど…そんなにも私の胸が見たかったんですか…
(白い胸を剥き出しにして正気とは言えない笑みをもらして)
好きなだけ触ってもいいし…なんでもしてもいいです…
(自分で下乳に手を当てて揺らして)
>>735 こ、子供の名前まで?
これも言葉の愛情の表れってことか…
(初体験の瞬間でありながら、あまりに気が早い考えに血の気が引く思いで)
(火照るように熱かった自分の顔の熱も冷めてしまう)
見たかったよ、言葉の胸。
すごいよな…こんなに大きいなんて。
(思ったとおりブラジャーを破いても怒ることはなく)
(剥き出しになった乳房を見て、揺れる胸に誘われ手を伸ばしていった)
なぁ、言葉…胸でぎゅーってしてくれよ。
(豊満な乳房に顔を埋め、柔らかい肌に頬を押し付けていき)
【来てくれてありがとう、今日もよろしく】
>>736 心配しなくても大丈夫ですよ…
(相手が青ざめてるのを見て、安心させるように微笑んで)
画数も子供の将来のこともちゃんと考えましたから
(口元にキスをした唾液を残したまま再度微笑んで)
胸でぎゅうっと?…こうですか?
(谷間に埋まる頭を挟むように乳房の形が変わるくらい両手でよせて)
うふふ…私の胸を見て…誠くんの…私の中で大きくなってる
言葉の胸がいいんですか?言葉の中が気持ちいいんですか?
(あそこをしめながらゆっくりと腰を動かした)
【こちらこそ宜しくお願いします】
【なんだかスレに出没してる理由がはっきりしなくなってきましたが】
>>737 んっ、そうなのか?…さすが言葉だな。
(濡れた唇で話していく様はどこか艶めいて見えるが)
(あまりに先の事を考える言葉にわずかだけ恐怖を感じる)
そ、そうだ…んむっ!
(大きな胸に挟まれれば少し息苦しいが、それさえも至福の感触で)
(包み込むような温かさと柔らかさに酔いしれていく)
言葉じゃなきゃ嫌だ…胸もあそこも、言葉の体以外に興味ない!
おっ…んぐうっ!痛いのだって…好きだろ?
(締め付けを感じると、まだ痛がるだろうが激しく腰を振り乱していく)
【理由か、誠を探してたとかじゃないよな】
>>738 でも…まだ二人目のことは考えてないです…ごめんなさい
(自分の言葉で何かに気付いてはっとして)
大変…!双子が生まれた場合も考えてませんでした
その時は誠くん…一緒に考えてくれますか?
苦しくないですか?
(胸の締め付けを少し緩めて)
そんな…胸とあそこだけなんですか?
(本気で泣きそうな顔で)
ああっ…っ…んっ…もちいい…です…とっても
(眉間に皺を作り歯を食いしばって)
(膣を擦りあげられて腰が揺れる度に、あそこから鮮血を垂らし)
【そうですね。何をしに来てるのでしょうか…】
>>739 しょうがないな、名前は二人で考えるか?
男の子と女の子…どっちが生まれてもいいように両方考えないとな。
(言葉を悲しませないよう話を合わせるが)
(話しているうちに、二人でそんな未来を築きたいと考えるようになっていた)
苦しかったけど、嫌な気分じゃなかった。
言葉?違うんだ…胸とあそこだけじゃない!
一つ一つ語り始めたらきりが無い…言葉の全てを愛してる。……ちゅ。
(自分に向けられている愛情ではないと知りながら)
(言葉を安心させるために微笑み、額にそっとキスを落とした)
俺のために耐えてくれてるんだな。
…好きだよ、言葉…んっ!は、あぁっ…!
(顔色から痛みが伝わっても、鮮血を混ぜるように肉棒の出し入れを繰り返していき)
【言葉に目的がないなら俺の彼女になってくれ!】
【もし誠がいいなら、頑張ってやってみるぞ】
>>740 はい!後で一緒に…考えてくれますか
(手を握り口に当てながら幸せそうに笑った)
私の全て…?
(瞳孔を開いたままぼーとしながら)
髪の毛の一本一本…私が話したことの全て…
全部を覚えていてくれて…誠くんのものにしてもらえるんですか?
本当にそうなら…私は…とてもとても嬉しいです
いいえ…誠くんと私のため
(首を振って微笑んで)
うっ…あっ…いっ…(痛いといいかけたが)…き…気持ちいい…
誠くんの私の中ですごい…もっと…もっと…我慢しないでいいんですよ
(大きく腰を動かして)
【呼びかけに答えるわけでもなく…】
【ずるい言い方かもしれないですが、もう少し考えてみますね】
>>741 ああ、良い名前考えてやろうな?
(どうしてこんなに幸せそうな顔ができるのだろうと疑問だったが)
(仮初めの幸福とはいえ壊してしまうのは忍びなく、相槌を打った)
そ、そうだよ…言葉の喋った事は一言一句漏らさず覚えてるから。
それだけ愛してるってことだ。
(もちろん覚えているわけはないが、正直に言い出せず)
はっ…あ…っ!愛する人とのセックスが…痛いわけないよな?
ううっ、悪い言葉…もうすぐ出そうだ。…早く抜かないと…。
(最初から中出しするつもりだが、言葉がどう言うか分かってて腰を引こうとしてみせる)
【呼びかけにこたえなくってもいいんじゃないか?】
【言葉の誕生日に会えただけでも幸せなのにな。本気のお誘いだけど、重かったら気にしないでくれ】
>>742 私も…誠くんと話したことは全部覚えてます…
場所も時間もどんなしぐさでどんな服装だったも…
みんな忘れないようにして…メモをしているんですよ
(共感を求めるように嬉しそうに笑った)
は…い…痛くはないです…
(息が荒くなり臀部まで鮮血で濡らして)
(名無しさんの根元や太腿の血で染まってる)
(膣は痛みで感覚がなくなって)
(ただヒリヒリ焼けるような感じがするが、中に挟まって激しく動いてるのは感じる)
だめですっ!
(強い口調で必死で)
抜かないでくださいっ…約束ですよ…
子種をたくさん注いでくれるって…だから…抜かないでっ…
(名無しの腰に手を回し離れないように押さえつけて)
(限界まで強くしめて…腰を動かした)
【それも私の一存では…私のスレではありませんので】
【重くはないですよ。今の状況だとスタンスがはっきりしないので…】
>>743 ありがとう、言葉。
愛してるなら…それくらい当然のことだよな?
(言葉の執着の強さを知るが、今となっては驚かないが)
(当たり前の事として話を合わせるのが精一杯だった)
よかった、もし痛いって言われたらどうしようかと思ったよ。
(従順に返事する姿を見て、征服欲が満たされ自然と表情が綻んで)
わかった、絶対抜かない…
んぁっ…は、ぁ…言葉に、たくさん…注いでやるからっ!
(本質的には自分を見ていないとはいえ)
(好きな人からここまで強く求められる事に幸せを感じ)
(二人して腰を振っていけばやがて絶頂が訪れて)
…う、あぁ…っ!…言葉、中に…いっぱい…
(膣の中で激しく暴れていた肉棒から大量の精が溢れ出し)
(温かな熱を持って言葉の膣内を満たしていった)
【求められた時は恐怖で誠とすり替えてしまって、終わったらその時の出来事は忘れているとか】
【そのうちキスも誠と勘違いせずするようになって、いつかはセックスの時もそうなったり】
【今日のことはナシにして、誠とか優しい彼氏でもいいしさ】
>>744 はい…嬉しいです…
こんなに大きく…たくさん動いてくれて…
あっ……ああああっ……
(中で更に膨れ上がったのを感じた瞬間にじゅっと熱い液が飛び散って)
あああっ…ま、誠くん…
(自分の中で達してくれたことが嬉しくて絶頂を迎えた)
はぁっ…はぁっ…こんなに一杯…
見てください…言葉の中から誠くんの溢れてきます…はぁっ…
(溢れた精液を指で触って掬い取ると)
ちゅっ…おいしいです
(口に運んで吸った)
あっ…んっ…
(精液と血を垂らしながら抜き取ると)
まだ残ってますね…もったいないです
(犬のように四つん這いになってソファーに零れた精液を舌で舐め取る)
ここにも…言葉がきれいにしてあげます
(ペニスの根元を指で挟んで立たせると口に咥えて)
ん…じゅぼっ…あん…ちゅっ…
(首を激しく動かして舐め取った)
【出来事はリセットした方がいい感じですね】
【一度、服を着てからそうします】
【誠くんとはケンカになると思います】
>>745 …は、はぁ……言葉…
(真っ白になった頭でおぼろげに名前を呼び)
(肉棒を抜いて精液と鮮血を溢れさせる言葉の股間を呆然と見つめていた)
言葉、俺のはおいしいか?
(零れた精液まで懸命に舐めていき)
(みっともなくソファーにまで舌を這わせているのに、その顔は嬉しそうに見えて)
ありがと…ここも頼むぞ。
あっ…いい、言葉の…くすぐったくて…
(精液が付着して光っている肉棒が立たされ)
(股間に顔を埋めて舐め取る言葉に、ご褒美とばかりに髪を撫でてやり)
ふう…こんなに気が利く彼女がいて幸せだよ。
言葉は俺の自慢だな。
いつまでもそのままじゃ寒いだろ…服、着るか?
(長く艶やかな髪に触れながら耳元で囁いた)
【誠じゃ一途にはなれないしな】
【それじゃ服を着た後は、さっきの事はリセットしちゃってくれ】
>>746 んっ…わたしも…うれひいで…しゅ…
(髪が撫でられたまま、あそこに吸い付きながら)
んちゅっ…ぷはっ…きれいになりましたね…
(思いっきり吸うと口を離して)
服を?はい…下着がないですね…でもいいです
それが記念ということですから…
(そのまま服を着ると気分が落ち着いてきて)
どうしました?気の抜けた顔をしていますよ
(名無しが目に入り話しかけた)
そんなことでは願いが叶いませんよ
それとも、もう叶った後ですか?
>>747 下着は俺のせいだな、悪かった。
(ブラジャーを千切り、下着を投げ捨ててしまったことを謝り)
(言葉の動きを追いかけるように自身も衣服を正していった)
願いは…叶ったかな?
人生で一番嬉しいことがあったんだ。
何があったかは言えないんだけど…
なぁ、言葉。
どうしてか言葉相手だと落ち着いて話せるんだ。
相談相手としてこれからも、たまに会ってくれないか?
(さすがに恋人といえば引かれるのがわかっていた)
(最初は相談相手として言葉に近づこうと誘ってみるが)
>>748 …はい…
(下着をつける前は自失状態だったので頷いて)
そうですか…叶って良かったですね
(真っ直ぐ向き合って微笑んで)
相談役ですか…
申し出は嬉しいのですが…
そういう人に裏切られてしまったばかりで、なんというか怖いんです
ですから…ごめんなさい…今は無理です
でも…あなたのことは覚えておきます
願い事の人といえば分かります
私の願いが叶ったら…教えますから…
その時は一緒に喜んでくれますか?
>>749 俺は裏切らないと言ったところで白々しいよな。
今は一人でいたほうが言葉のためかもしれない。
それと、今日はありがと。
誕生日なのに、何もしてあげられなかったのは残念だ。
今度会えたら言葉を喜ばせてあげたいな。
【それじゃここで〆にしましょうか】
【また言葉に会いたいが…やっぱり無理か】
>>750 それでも一人も辛いですよ…
今はどうしていいのか分からなくて…
本当に頭がおかしくなりそうです
それで毎日…誠くんに電話して相談してるのですが
誠くんはとっても良くしてくれて……
(自分の世界に入って)
あっ…そうですね…
誕生日を覚えていてくれたなんて…やっぱり嬉しいです
また会ったら声をかけてくださいね
(と言って、何だか膣がひりひりするのを気にながら帰路についた)
【私はこれで〆です】
【また会ったら声をかけてください】
【忌まわしい記憶を呼び覚ましてもいいですし…任せます】
【誕生日を一緒に過ごしてくれて有難うございました】
【私は落ちます】
>>751 もちろんだ。
言葉の誕生日を祝うためにここに来たんだからな。
ああ、また会えたらいいんだが…
その時は声をかけるよ。
【こちらも〆にします】
【ありがとう、見かけたら声をかけるぞ?】
【もっと誕生日らしいことしてやれりゃよかったな】
【俺も落ちます。スレをお返しします】
【あむと一緒にしばらくスレを借りるぜ】
【月詠 幾斗 ◆UegjyRQX8Aとここを借りるね!】
>>753 お待たせイクト。
年末年始はいそがしかった?
あたしは元気だったけど、イクトは体調崩してたりはしてなかった?
あと、ロールの続きなんだけど、もうかなり終盤だよね?
どれくらいで締めるつもりでいたらいいのかな?
>>754 いや、全然大丈夫。
まぁ、ほどほどには忙しかったかな。
そりゃ良かった……ああ、俺も元気だったよ。
……って、質問攻めだな。
(呆れたような顔をしつつ、一つ一つに答えていって)
そうだな、結構終盤のつもり。
俺の提示した話に答えを出してもらって……まぁ、キスして終わりでもいいし、
一年後、俺がもう1回会いに来たところで締めてもいいぜ。
そこら辺は好みだからな、お前の好きな方でいいさ。
>>755 う、ごっ、ごめんっ!
あー、またそういう顔する〜!
…だって…久し振りだったから…嬉しくて…つい…。
あ、ううん!なんでもないんだから!
うん、分かったよ。
じゃ、いつも通り、あんまり決めないまま、お任せな感じでいくね!
あ、あと、あの、これはイクトが迷惑じゃなかったらで良いんだけど…。
年末、忙しくて逢えなかったから…。
イクトとクリスマスのケーキ、どうしても食べたくて…。
(しゅごキャラ達が小さいケーキの箱を運んできて、イクトの手の上に置く)
(中には、時期外れになってしまったが、小振りなチョコレートケーキがひとつ)
ももも、持ち帰ってくれてもいーしっ!
なんかごめんっ!!
あたしも顔から火が出そうっ!!
>>756 いや、なんつーか……こうやって話してると、お前と久しぶりに会ったんだなって感じしてさ。
ごめん、別に嫌味のつもりだったわけじゃないんだけど。
俺も、久しぶりに会えて嬉しいよ。
って、おいっ。
今の相談からどうしてその結論に辿り着くんだ……。
大体、俺は一応、常に先を見据えてだな……ん?
(言いかけた言葉を切ると、手を差し出して小さなケーキを受け取って)
(顔を真っ赤にするあむを見ると、小さく噴出して)
お前、本当に可愛いのな。
いいぜ、一緒に食べよ。
(あむの隣に腰掛けると、ぴったりとくっつく位距離を詰めて)
けど……どうやって分けるの、これ。
……口移しで半分こにして見るか?
(ケーキを差し出すと、間近で首を傾げてからかうように)
>>757 ……本当?
(逢えて嬉しいと言われると、押し込めていた寂しかった気持ちが溢れて、今にも零れ落ちそうに)
(必死に潤む瞳を隠そうと俯いて)
あれ?だいたい終わりが決まってるにしても、その課程はいつも通りお任せって意味じゃないの?
はいはい、どーせあたしは先を見られない子供ですよーだっ!!
(泣きそうなのを勘付かれたくなくて、努めて元気良く)
かっ、可愛くなんか…ないっ…。
また、からかわないでよねっ!
って、へ?あれ?
(いつの間にかぴったりとイクトが隣に居るのに目をまるくして)
(頬が上気し、鼓動が早くなって、軽くパニック状態に陥っていると、どう分けるの声にハッと目を見張り)
そ……そういえば…そこまで考えて無かった…。
口移しって、イッ、イクト、ばっ、バカじゃん!?
(真っ赤になってバタバタとひとり慌てていると)
(見兼ねたのか、クスクスと笑いながらスゥがナイフでケーキを切り分けていく)
は…はい…イクト、口開けて?
(一口分フォークに取ると、イクトへ向かって差し出して)
>>758 ……っ!
(一瞬にして目が潤んでいくのを見ると、一瞬泣かせてしまったのかとぎょっとするが)
(彼女がそれを隠すようにいつものように言葉を紡ぐのを見て、軽く肩をすくめ)
本当に決まってるだろ。
そんなに俺の言葉が……ま、信用は出来ないか。
そんなに拗ねるなよ。
いっつも言ってるだろ?
お前はそんなに背伸びしなくても、十分大人だし……。
無理に大人の真似をする必要はないってさ。
だから、少しは俺の言葉を信じろって……。
(基本的には彼女の反応を愉しんでいる幾人だが)
(こうも頑なに褒め言葉を疑われると、たまに普段の言動を改めようかとも思って)
……いや、バカはお前だろ。
この場合は流石に。
(どうやらケーキを持ってくるだけでいっぱいいっぱいだったらしい少女に)
(半眼になって言葉を返してから、やってきたスゥに笑いかけて)
お、サンキュ。フォローばっかしてもらって悪いな。
……あーん。
(さらっと恥ずかしい事をやって来たあむに一瞬固まるが)
(すぐに大人しく口を開けると、入れられたケーキを咀嚼して)
ん……甘くて美味いな。
これも、お前が作ったの?
(そう言いながら、今度は自分がケーキをフォークでとって)
(あむに向けて差し出しながら)
ほれ、あーん。
>>759 だって、イクトってば、本気なのか冗談なのか、いつも分かり辛くて… 。
じゃあ、信じる… 。今日はあたしも少しだけ…素直な女の子になりたいな。
……わっ、笑わないでよねっっ!!
(言ったたそばからやはりいつもの調子が抜けていなくて)
(イクトがケーキを食べる様子を無言のまま微笑み見詰めて)
うん、今、なでしこが一時帰国しててね、一緒につくったんだ。
なでしこは凄いよね、女らしくて可愛くて、なんでも出来て…自慢の親友なんだからっ!
(誇らしげになでしこの話に夢中になっていると、イクトから差し出されたケーキに一瞬黙りこくり)
あ……あーーんっ。
(意識が飛ぶんじゃないかと思うくらいに、頬が熱くて)
誕生日も、クリスマスも一緒にケーキ食べれなかったから、こうしてられるの……嬉しいよ…。
イクトありがとう…。
>>760 そりゃあ、お子様に簡単に本心を見抜かれてたら、俺もやりづらくてしょうがないしな。
(抑えようとしていても性分なのか、つい皮肉げな口調で言ってしまい)
っと……悪いな。俺もつい癖で言っちまってる所もあるから……。
今のは、ちゃんと信じてくれて良い。
バカだな、笑うに決まってるだろ?
……お前とこうやって過ごせるんだから、笑うに決まってる。
(そう小さな声で呟くと、優しい笑みを向けて)
ああ……そういや、いたな。
今はそっくりのやつがジャックだったっけか。
確かに、見た目は日本人形みたいに整ってたけど……ま、いいか。
(彼女に隠された事情は知らないものの、嗅覚ゆえかなんとなく『違う』事に気づいていて)
(しかし、隣で楽しげに彼女の事を話すあむを見ると、水を差すのも気が引けて言葉を切る)
どっちにしても、お前結構料理できるのな。
前に食ったクッキーも美味かったし。
(あむが食べたのを見ると、そのまま同じフォークでもう一切れ食べて)
誕生日は……悪かったな、俺が気が回ってなかった。
後で気がついたんだけど、ちょっと言い出すには時間経ちすぎてたしな……。
礼を言うのは俺の方さ。さんきゅな、あむ。
>>761 ぷっ……。
でも、そんな感じがイクトらしくてあたしは……。
(はっと、思わず口を突いて出そうになったこの続きの言葉を慌てて飲み込んで)
あっ、やっぱり笑うんだ!
って……イクト……。
(見慣れたいつもの笑顔が、この上なく愛しくて)
(今日は可愛い自分で居たいと心から思う)
うん?どうしたの?
なでしこはキレイだし、踊りは本当にもう凄いんだから!
今度イクトも見に行こうよ!
そりゃ、あたしだって、もうすぐ中学生なんだから、少しくらいは…。
それに、食べて貰いたい人も居るし…。
(そう言ってイクトを見ると、あたしが食べたフォークで食べているのを見てしまい、ますます赤面してしまう)
あ、ひょっとしてあたしの誕生日の事言ってる?
あたしがさっき言ったのはイクトの誕生日の事だよ?
あたしのは、まだあたしたちが出逢ったばっかだったし、あたしも忘れてたから、気にしないで!
それよりイクト、今日はあたしのわがままに付き合ってくれてありがとう。
わがままついでに…今日は一緒に寝たいな、なんて言うのはダメ?
こんなあたしは、らしくないかな…?
…こんなにイクトに逢えないのが…寂しいなんて思わなかった…。
(イクトの胸に、身体を預けるように、少しだけ体重を掛け)
(そのまま下からちょっぴり背伸びして、イクトの顔を潤んだ瞳で見上げて)
>>762 いや、なんでもない。
日本舞踊か……確かに、ちょっと興味あるな。
それじゃあ、今度一緒に行ってみるか。
(あむの誘いに頷いて)
んくっ……。
(さらっと恥ずかしい言葉を言ってのけるあむに、一瞬むせると)
お前、ほんとに何気なく恥ずかしいこと言うよな……ま、嬉しいけどさ。
そ。
いや、そうかもしれないけどさ。折角チャンスがあったのにもったいなかったなってね。
別にケーキ食うくらい、いつでも付き合ってやるさ。
礼を言われるような事じゃないだろ。
は、寝るってお前……!
(何気なく飛び出た発言に流石に驚くが、冷静に考えれば、それは字義通りの意味で)
……ああ、悪い、なんでもない。
お前、そもそも最初に俺を呼んだ時だってそんな感じだっただろ。
別に、構わないぜ。
(預けられた体重を受け止めると、少し目を伏せて笑い)
(そのままあむの膝下に手を入れると、お姫様抱っこをして立ち上がる)
甘えん坊のお姫様がちゃんと夢の国に辿り着くまで、エスコートしてやるよ。
(そう言うと、キャラなりしてあむの部屋まで戻り、ベッドへと寝かしつけてから)
(キャラなりを解いて、一瞬躊躇った後にベッドに入り、髪を撫で付けてから額にキスしてやって)
それじゃあ、おやすみ、お姫様。
(そう声をかけて、少し考えてから背を向けて、気取られないようそっと息を吐き)
猫じゃなくて狼になったらどうするんだろうな、ったく……。
>>763 へ?何?どうして驚いてるの?
(小学生のあむはイクトに対して、やっぱりこれ以上無いくらいの鈍感さで)
…そうだったね、気が付いたらこんなにイクトと過ごしてた…。
次回はちゃんと続きするから…だから…あとちょっとだけ…。
(おとなしくイクトに抱き抱えられると、その幸福感に身を委ね)
どうせあたしは甘えん坊ですよーだっ!
(べッドへ入り、額に落ちるイクトの感触に安心感を覚えつつ)
…イクトってば、あ、恥ずかしくなった?
だからそっち向いちゃうんだ?
……じゃあ、こうしちゃう。今日だけならいいよね…。
(ダイヤにキャラなりして、イクトを抱き締めた時みたいに、優しく、イクトへの想いを込め、腕を廻して包み込む)
イクト、おやすみ…。
【遅くまで付き合わせてごめんっ!】
【次はどうしようか?あたしは今週土曜か、来週水曜なら空いてるんだけど】
【いや、そっちこそお疲れ様】
【あー、そうだな、それじゃあ水曜日にするか】
【時間は今日と同じでいい?】
>>765 【うん、じゃ、来週水曜、また同じ時間に】
【本当にこんな遅くまであたしに付き合ってくれてありがとう】
【本当に本当に嬉しかった…ありがとう】
【おやすみなさい、イクト。夢の中でも逢えるといいな…。またね。】
【お返しします!ありがとねっ!】
>>766 【ばか、ケーキ食う位いつでも付き合うって言ったろ】
【そんなにかしこまらなくていいって。俺も楽しかったし】
【それじゃあ、また来週な。おやすみ、あむ……いい夢、見ろよ】
【スレを返すぜ、ありがとな】
【お邪魔します】
>>768 【お待たせしました】
【さて、そちらはオーク、私(私たち)は人間の母娘ということでしたわね】
【私たちの外見や態度についてご希望などございませんか?】
>>769 【はい、お互いの基本設定はそれでお願いします】
【設定スレで書き置きしたところですがこちらの人数などご希望あります?】
【そうですね… とりあえず、娘さんの方はローティーンということですが幼すぎる外見ですと些か…なので】
【12〜4歳くらいでそれなりに発育してきているというくらいにして頂けるとありがたいです。いわゆる「ロリ巨乳」でもまったくオーケーですが】
>>770 【さっき書き忘れましたが、エルフはできません。エルフらしいロールが書けそうにないので】
【オーク族の人数ですか…中の人がかなり欲張りなので、多々ますます弁ず、といった所でしょうか】
【ですが、レスが混乱しそうですので、貴方の提案にあるように、リーダー格一名、個性のあるオークが2、3名ですね】
【では娘は12歳、小柄ですが、すでに巨乳の域に達していて、子供らしい美貌とはアンバランスな魅力を持っていて】
【当然、処女です】
【私は30歳の貞淑な未亡人、例えるならば】
【ムッチリ・美乳・美尻・くびれ…でしょうか】
>>771 【はい、人間ということで了解しておりました】
【出会い(笑)は、馬車を襲って捕獲、でいいですか?】
【了解です。ではリーダーと手下2名で余裕がでたら追加できるよう頑張ってみます】
【素晴らしい母子ですね。襲い甲斐がありそうです】
【性格的には… 母:温厚 娘:勝気 母:堅物 娘:奔放、とかギャップがある方がいいですね。組み合わせ等はお任せします】
【プレイの内容についても少し詰めたいところですが】
【基本はまぁ輪姦なわけですが、お好みの行為ですとかEDのご希望はありますか?】
【へたれで申し訳ないですが、こちらとしては、あまり陰惨なものは避けたいところです】
>>772 【ありがとうございます。はい、発端は召使やら護衛やらを引き連れての馬車旅行を襲って下さい】
【性格はどうしましょうか…】
【母…貞淑ではあるが、肉の疼きを抑えるために毎晩自慰をしている】
【娘…子供。男嫌い(男の子って、不潔よ!)】
【上の設定を踏まえて、母…娘の処女を守るため、むしろ積極的にオークに身を任せる。
オークのリーダーに、「娘を守るのは口実で、しっかり愉しんでいる」のを見抜かれる】
【娘…処女を守りながら、口と巨乳を蹂躙される。
母の狂態を見て、母と同じ淫乱な血が騒いで自慰にふける。
結局犯される。というのはいかがでしょう?】
【私も陰惨なのは苦手です。こちらは、最初は嫌がっていても、そのうちオーク族の巨根の虜になる流れがいいのですが…】
>>773 【了解です。金品目当てに高級そうな馬車を襲ってみたら思わぬお宝が…というノリですね】
【はい、その性格でお願いします。いいですね】
【なるほど、いいですね。自分としても好みの展開です】
【途中から、お互いのためといいながら自分を犯すように強請ったり、最終的にはチンポの奪い合いになるとか? 仲良く分け合うというのもほほえましいですが】
【そうですね、こちらも二人の美貌と肉体を気に入って、オーク村の共有奴隷としてみんなで可愛がるとかにしましょうか】
【家畜扱いほどではなく、普段は食事を作ったり下働きをしつつ夜は性欲処理に使われると】
【あるいは普通(?)にリーダーの性奴に、という落ちもありでしょうか】
>>774 【では、裕福な商人の未亡人にいたしましょう】
【「娘は私の甥っ子に嫁がせるのです。だからお願い、手を触れないで」
「ママ、疲れたでしょ?あたしが代わってあげる」
ですね】
【…まあ、平和に仲良く分け合いたいですね。リーダーの専用も悪くないのですが、なにしろ欲張りなので、オーク村の共有性奴でお願いします】
【昼は半裸で軽い仕事を、と言ってもムラムラしたオークに命令されたら、性交が優先。夜は夜で千客万来(笑)】
【ところで、アナルは大丈夫ですか?それも含めて、萌え萎えをもう少し話し合いましょうか】
>>775 【了解です】
【はい、そんなイメージです。そのあたりまできたら入れ替わり立ち代りでオークCDE…と出していけそうですね】
【では村の共有物ということで】
【はい、嗜好とNGの確認は重要ですからね】
【とりあえずこちらのNGはスカトロ系ですね。特に大は無理です。それと過度の苦痛系でしょうか。まぁここまでの話でそこまでいくことはないのは分かっていますが】
【アナルはもちろん大丈夫です。せっかくの輪姦シチュですから6穴をフル活用しなければ勿体無いですからね】
【あとはそうですね、折込済みかも知れませんが淫語教育などもしてみたいですね】
>>776 【ええ、それなら輪姦シチュもできますね】
【1人3穴+手コキ+パイズリ…でも、背面騎乗位でオマンコ・アナル・フェラ・片手コキで5本が限度かしら】
【NGは私も同じです。それに子宮ファックも追加しますが】
【細かいことを申せば、顔射よりも飲精、ぶっかけよりも中出しが好きです。自慰を披露するのも…】
【あとはこちらのキャラ設定と、ロールの時間帯と曜日について、でしょうか】
>>777 【なるほど、お好みのNGについては承知しました】
【オナニー披露などもいいですね】
【そうですね、こちらもまあ少しは考えた方がいいでしょうけども>設定】
【ロール時間帯についてなのですが平日の夜遅くは厳しいので…金、土の22時〜3時ごろまでを基本に考えて】
【いただければ助かります】
【ただ今週末は連休もあり少し変則なのですが、土、日の22時〜3時のどこか、でいいでしょうか?】
【これが難しいですと、平日の21時〜0時過ぎくらいの中で、ということで…】
>>778 【母・リディア、30歳。カールした栗色の髪、豊満な、ただし美しくくびれた肢体がご自慢。
5年前から裕福な寡婦暮し】
【娘・ジュリア、12歳。カールした黒髪、小柄な身体に不釣り合いな巨乳が特徴。パイパンである】
【とりあえず、外見だけですが。オーク族の設定ですが、どうぞお好きなように。なんならこちらで補完してもいいんですから】
【時間帯、承りました。7日は今日と同じ22:30あたりから、八日はもう少し早く来れるかも知れません。九日も多分大丈夫です】
【来週はまだわかりませんが…】
>>779 【お、早速ありがとうございます。これだけでもほとんどロール可能ですよね。】
【こちらも、リーダーの名前とか手下の特徴くらいは考えておきます】
【ああ、それでしたらすみませんが、土曜日、9日…時間はとりあえず22時30分からでいいですか?】
【休日が無理なら平日でもなんとか、というところなのですができれば、ゆっくりできる日に進めたいので…】
>>780 【ありがとうございます】
【では、土曜22:30に「伝言」スレでお会いしましょう】
【誠に恐れ入りますが、スレ立てをお願いしてもいいかしら?500KBに近いし、私は以前にホスト規制で立てられなかったので】
>>781 【はい、「伝言」スレでしたよね。了解です、すみません】
【ではスレ立てに…とおもって作業してみたら自分もホスト規制でした…】
>>782 【orz…「好きに使う」系は複数あるので、このままで使い切らせていただきましょう…】
【どなたか親切な方、次スレをお願い申し上げます】
【というあたりで、お先に失礼させていただきます】
>>783 【不甲斐ないですが…何方かにお願いしましょう】
【はい、では土曜日はよろしくお願いします。おやすみなさい】