(いないよー)
(たしかかーい)
あぁ…こんな時間まで寝ちゃうなんて完全に重役出勤時間じゃない…
課長になんて言い訳しようかな…うう…
(白ブラウスに上下縦ストライプの黒スーツで出勤中)
(スリットの入ったスカートは短く黒ストッキングは薄めの柄入り)
あー日差しが温かいわね…やば…また眠く…
(誰もいない環状線の車両でうとうと眠りはじめてしまう)
【おはようございます、まだいらっしゃいますでしょうか?】
【いますよー返事は間隔があいたりするかもしれませんが】
【レスしておいてもらえれば返します】
【あ、おはようございます…】
【よろしければこちらの容姿とか、プレイの希望とかあれば教えていただけますか?】
【おはようございますーあまりきっちりと考えてなかったので】
【寝てるとこ適当に痴漢してもらったらいいですよ】
【あなたの容姿も子供からおじさままでなら自由に決めてください】
やれやれ、あの娘のせいでとんだとばっちりだ………ん、あれは……?
(遅刻したOLの尻拭いのために外に出ていた彼女の課長が電車に乗れば)
(誰もいない車両で居眠りする彼女を見つけ)
こら……
(怒鳴りつけようと近くまで来るものの、むちっとした体から目が離せなくなり)
……そう、これは懲罰だ……
私が書いた始末書にくらべれば、このくらい…!
(警戒もなくいきとともに上下しているバストに手を伸ばし、そのラインをなぞるようにいやらしい手つきでなで始めて)
【了解しました!ではこんな感じでよろしくお願いします】
【手、縛ったりしても大丈夫でしょうか?】
んー…すぅ…
(窓から差し込む日差しが温かくいつまでも寝ていられそうな時間)
(そこに終わりを告げるように乗車してきたのは自分の上司)
(だがそれに気づくはずもなく気持ちよさそうに眠り続けている)
んっ…ん…
(胸をなでられると微かに声を出すがそれでも眠りから覚める気配はない)
【リアルな痴漢のがいいので縛ったりは遠慮してもいいですか】
【起きそうで起きない中色々まさぐられたりとか】
>>940 まったく、いい気なもんだな……こっちは得意先に頭を下げて回っているというのに。
…まだ起きないのか…まったく仕方ない子だ。
(服の奥にあるブラの少し固い感触と、その更に奥にある乳房の極上の柔らかさを)
(滑らせた手のひらに感じ)
幸せそうな顔をして…全く。
(まだ寝ているのをいいことに、指を沈み込ませるように大胆に)
(胸がゆがむほどにいやらしい手つきで揉み上げ初め
【では脱がしたりもしないほうがいいですね、了解しましたー】
んっ…
(手のひらの動きに体をぴくりと震わせる)
んふぅ…はぁ…ん、だめぇ…
(昨夜の彼氏との情事を思い出しているのか触られて甘えた声を出す)
(少しからだをくねらせるが意識は戻らない様子)
【ブラウスのボタン少し外して手を入れたり】
【スカートまくしあげたりはアリですよー】
>>942 おほ……その、弾力、たまらんな……
なにを思い出してるんだ、いやらしい声を出して…
(寝言いいながら甘えた声を出す部下に興奮が高まったのか、荒い息で)
(指使いもどんどんとねちっこくいやらしくなり、彼女の恋人とは違う老獪な手つきで攻め立てはじめ)
けしからんな、こんないやらいしい体をして。
こっちはどうなんだ……?
(太ももを何度かなでると、足を開かせスカートをゆっくりと捲り上げて)
(一個のペニスが満員電車に乗り込んできた)
945 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/10(水) 12:29:38 ID:kMDGHMNi
(ペニスは何事か)
はぁ…はぁ…だめぇ…んん…
(感じてきているのか自然と息が荒くなっていく)
(ねちっこい責められ方は初めての経験でブラの上からでも分かるほどに)
(先が硬くなって主張を始める)
ん…
(足を開かれると黒いストッキングの下の白い下着が見えた)
(太ももを撫でる手をよけようと無意識に自分の手を課長に重ねる)
>>946 ……なにがだめなんだか。こんなに息をあらくして…
いやらしい娘だ…先っぽまでこんなに硬くして。
(だんだんと荒くなってきた息、手のかかる部下を痴漢し、あられもない声を上げさせている事実に)
(こちらも年甲斐もなく高ぶってきたのか、体を密着させ、まるで恋人同士のように寄り添うと)
(立ち上がってきた先端を探し出し、バストをまわすように揉みながら生地ごしに乳首をこりこりと人差し指と親指ですりつぶすように愛撫して)
ほう…可愛い下着じゃないか。
…おや、抵抗は、よくないな…これはペナルティかな?
(ストッキングのさらさらした手触りを感じながら、覗くショーツに視線をやり)
(更に大胆に攻め立てようとする手を手が制せば、その手を逆に握り)
(彼女自身の手を導くように秘所に当て、操るようにすりすりとスリットをなぞらせ始める)
(ペニスは痴漢行為を働いている男に激しい怒りを覚えた)
ふぅ…はぁ…そこは…あぁ…
(頬が化粧ではない赤に染まり始める)
(体全体に人肌が伝わっていることで安心しているのか目覚める様子はまだない)
(先を愛撫されるとびくんと体を跳ねさせるが意識は夢の中)
ひぅ…ん…
(自分の手で下着の上からなぞらされると感じた色気のある声を出す)
や…ぁ…
(寝ぼけているのか課長にしがみつくと甘えた声で)
昨日と同じことしてぇ…あそこ…ん…
(何かを言っているが寝ぼけていてよく分からない)
らきすたから来ました
ていうか名無しは早く撤退しろよ
行くか?
>>949 ん、気持ちいいのか……
ここをこうされるのが……?
(若さのあふれる張りのある乳房を可愛がると、可愛らしいあえぎ声が立ち上り)
(触れ合った体に感じる体温と。香水とは違った雌の香りにくらくらしてしまう)
ふふ、暑そうだな?少し、覚ましてあげよう。
(誘われるようにブラウスのボタンを数個はずして、胸の谷間を見えるようにしてしまい)
いやらしい娘だ。電車の中だというのに、こんなあられもない格好を…
(まるで自慰をさせるようにこすり揚げれば、色っぽいあげるOLに、最早遠慮をすることなく)
(更に強く指を押し付けさせ)
ん?どうした……?どこをどうして欲しいって…
いってみろ…?
(寝ぼけているのに漬け込むように耳元で妖しく誘うように囁き)
(ペニスは満員電車を降りていった)
【ごめんなさい時間切れ…楽しかったですありがとうございました】
【おつかれさま!また機会があればよろしくお願いしますー】
(一本のペニス)
(朝の登校時間)
(寿司詰め状態の電車の中で、扉に近い位置のつり革に掴まっている、黒髪ロングの大人しそうな女子中学生)
(前後左右からぎゅうぎゅうと押し遣られながら、憂鬱そうに溜め息を吐いた)
…早く駅につかないかな…。
(目的の高校近くの駅までは、まだ三十分以上かかる目算で、腕時計を確認してから又溜め息を吐き出して)
何事もなく時間は過ぎ去り無事に駅についた
(大勢の人とともに、ぷしゅーという音を立てて開く扉を抜けた)
(狭い車内から広い駅へと漸く出られて、鞄を握ったまま軽く伸びをして)
はあ…もうちょっと、家から近い高校にすれば良かったかなー…。
(既に通い始めて一年が経過した。遅過ぎる愚痴を呟きながら、人の流れに飲まれながら駅を出て学校へと向かった)
なんぞこれ
そして下校時刻…
(一本のペニスが)
962 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/11(木) 12:24:18 ID:KnuH0hOs
(何事かつぶやきながら)
(冨田がスレを荒らしている)
(ペニスが一本)
(満員のバスに)
(ふんぞり返って)
(なにごとか)
池沼冨田
969 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/12(金) 12:28:24 ID:o9jap7E0
(ぶつぶつと)
(つぶやきながら)
(バスに)
(浸かった)
(満員の電車に)
↓池沼冨田の知性の欠片も感じられないゴミレス
↑池沼岸本の知性の欠片も感じられないゴミレス
(一本の)
(小さな)
(それはそれは小さな)
↑
池沼岸冨情熱8ボイの知性の欠片も感じられないゴミレス
↓
980 :
岸本:2010/03/14(日) 16:14:31 ID:???
(ぼくのおちんちんが)
冨田はボイや情熱にはあまり反応しないが岸には反応するんだな
これは使えそうだ