ちがった
>>793の続きと書いたつもりでした。
俺、平気だといくらでものんびり待ってしまいますけど
ヒロさん気にしないでくださいね。
じゃ、おやすみなさい…。
【落】
>>781(高橋君)
(深夜の外出に備え、用意されてた食事で腹拵え)
(蓮根の磯辺揚げをしゃくしゃくと齧り、コロッケを頬張り)
…………。
……あちち。
…ご馳走様。
すずきさんの分は弁当にして持ってくか。
[高橋君
ご馳走様。
ちょっと雪山に行ってくる。 水樹&すずき]
(後片付けを済ませると、鈴木さんと荷物を抱え、マンションを出た)
【次スレ立ててきます】
>>800(水樹たん)
(水樹たんに抱えられながらマンションを後にした)
水樹たん、肉の日過ぎちゃったの…ボク、お肉を食べてないの。
…ご飯は?ボク、お腹空いたの…。いつになったら食べられるの?
早く食べたいの。晩ご飯…。
(雪山に出掛けるのに空腹で少しご機嫌ななめだった)
今度はちゃんとメモを残してきたんだね。偉いの。
(水樹たんが美咲たんにメモを書いていた)
(ただ「雪山に行く」と書いただけで何処の雪山かは書いていなかった)
(そしていつ帰ってくるのかも何も書いてはいなかった)
あのメモがあれば美咲たんは心配しないよね?
【こんばんは。今夜もよろしくね】
【水樹たん、スレ立てありがとうございました】
>>802 【あ、ごめん。「こっちで」は次スレのつもりだったw「上記で」みたいな意味で】
【置いてから書き方悪かったなと思ったんだけどね…】
【とにかく移動しよう。次スレに来てくれる?】
>>803 【あっ!しまったの…】
【わかりました…移動します】
ヒロさんに会えることは無理だろうか
だめか。
ごめんなさい、ヒロさん。
(どさ)
【落】
あー…
(行き倒れた野分をずるずる引きずってベッドに運ぼうとするが)
重い…。
(失敗し、どさっと床に寝かせ、床暖房いれて毛布をかけといた)
<起きるかもしんねーからまた来るか>
…寝てるみたいだな。
おやすみ。
(野分の頭をなでてから自分も寝た)
ヒロさん…
寝てしまったよな。
0時過ぎてしまった…。
ごめんなさい。
謝るなよ
ヒロさん!
起きたか
ちゃんとベッドで寝ろよ
ヒロさん、ヒロさん。
すみ…
寝てください。
ありがとうございます
俺もいま頭止まりそうで
>>814 分かりました。
<ごめんなさい…>
おやすみなさい…
ああ…
<俺も眠い…>
おやすみ
(ふらふらとベッドに戻って寝た)
【おやすみなさい】
【すみません。おやすみなさい】
(ヒロさんとベッドで寝た)
(ヒロさんにメール)
昨日起こしてごめんなさい。
会えてすごく嬉しかったです。
今日は昨日ほど疲れないで帰れると思います。
野分(送信)
【落】
819 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 11:49:54 ID:0zE9/3Z2
地球割れろ!
割れちゃ嫌だな。
あ、でも地震ってある意味地面が割れてる気がする。海の底のね。
(コタツに当たっていると窓の外が煩くなった)
…風、強くなってきたな。
明日雪が降るかもって聞いたけど…確かに寒い。
(ふるっと震え、コタツに寝転んでぬくぬくし始めた)
(タマとタビが近寄ってきたのでコタツ布団をかけて遣り、一緒にぬくぬく)
【ちょっと待機】
(雨かみぞれか、強い風で窓にパタパタ当たる音がする)
件名:水樹さん
添付:猫達.jpg
本文:水樹さん、すずきさん。
雪山はどーですか?
遭難してませんか?
明日は天気荒れるみたいなんで心配です。
気を付けてください。
(コタツ布団から顔だけ出している猫達を撮り、写真を添付して送信し)
(携帯を閉じてコタツの上に置く)
…
(静かな部屋)
(風と雨の音が響く)
(寝転びながら、タマとタビの鼻頭を指でコショコショしたり、ちょっかいを出していたが)
(体が温まってくると、だんだん眠くなってきた)
【パソコン規制解除】
(勝手に宇佐見家に入って勝手にこたつにもぐりこむ)
よぉ。
(お土産の熊の花という焼酎を机の上に置きぬくぬく温まる)
こたつって一度は行ったら出られなくなるよな。
>>823 …そーだよね、コタツってなんとも言えない暖かさで…
安心する暖かさに似てるとゆーか。
…!?
(ガバッと起き上がり)
かっ、かっ上條先生!?
こ、こんばんは。びっくりした…。
(急に先生の声がして飛び起き、ぐしゃぐしゃになっていた髪を手ぐしで直す)
外、寒かったんじゃないですか。
雪になってましたか?
うお!!
(いきなり起きた美咲君に驚き)
別に寝てても…
ああ。寒かったわ。
残念ながら、まだ雪にはなってなかったぞ。
ま、折角だから身体あっためるために酒でも飲むか。
(適当にその辺にあったコップに焼酎を注ぎ)
おらよ、これ、飲みやすくてうまいから
(美咲君が酒弱い事などすっかり忘れて)
(「師匠?の酒が飲めんのか」とでも言いそうな勢いで)
(ストレートの焼酎を手渡す)
>>825 い、イヤ、話しかけられたからフツーに返事してたけど
声の主をよく考えてみたら先生だったんで…。
つーか、規制解除おめでとうございます。
よかったですね!
…雪…今は降って欲しくないんですよね。
今、水樹さんとすずきさんが雪山に旅行してて。
(目の前にズイと差し出された飲み物)
あ、スミマセン。
俺がお茶出さねーといけないのに…ありがとうございます。
頂きます。
(コップを手で持つと温度がちょうどいいような気がして、一気にあおった)
…ぐぶぼっ!!!(大噴射)
げほっげほっ!!…な、何……か……
(喉が熱くて掻き毟る)
(涙目でヒーヒーと息をし、ふと先生が持ってきた瓶を見て表情が強張った)
…さ……け…
へー。雪山に旅行…
鈴木さんがいれば、まぁ、寒くない…だろうな。
<俺も野分がいれば…っておい!>
おう、乾杯…
(と飲んだ瞬間)
(むせてげほげほ言いだし大変な目になった美咲くんがいた)
あ、お、おい!!
大丈夫か!!
(じたばたじたばた)
(とりあえず水をと思い台所に行きつつ)
おい、のわー…
<って、ここ家じゃなかった>
おい!秋彦、いねーのか!
【野分、秋彦、他の人も遠慮しなくて参加していいからな】
【そうですか。…なんちゃって】
【ただいまですヒロさん】
おじゃまします。ヒロさん来てますか?
あっ、ヒロさん。
…美咲くん?!(駆寄る)
あ、の、野分いいところに!
美咲くん、医者が来たぞ!
美咲くん、大丈夫ですか…?
何飲んで…(瓶をみてぎょっとして)
ヒロさん、美咲君お酒弱いんですよ?!
宇佐見さん今いるんですか?
>>827 す…ず、ぎ、さんが…雪だる…まに、なってねーか心配…です…、
(噎せながら喋り)
ら、らいじょーぶれす……せんせひ、
(ヘロヘロになって立ち上がり、キッチンに向かう先生の後を追う)
(先生の手からグラスを受け取り、水を汲んでグビグビ)
ぷはーっ!
(何とか胸の熱さを収めようとしたが、水の通った一瞬だけ冷えただけで)
>>829 野分さん
せ、せん…せいい
(野分さんの腕をガシッと掴んで支えにし)
お、俺、このままだと頭がグルグル……し、っして、ヤバイことになりそーな
ひっく、…んで……ヘンなことしねーうちに、先にね…ます…!
(そうしている間にも、みるみる顔が赤くなっていった)
よ、よがったら、今夜はお泊…り、してっでくださいね。
(客間のほうを指さし)
外、雪かもしれねーしっ…
じゃ、じゃあっ…ずびばせんが、おやずみなさい……!っうぷ
(野分さんを離すと、ヨタヨタしながら階段を上がっていく)
(タマとタビはようやく目を覚まし、不思議そうに階段を上がってきた)
(手すりに寄りかかりながら階段の途中で振り返り、先生にも手を振って)
(寝室へ消えていった)
【野分さん、入れ違いスミマセン】
【先生、野分さん、お休みなさい】
そ、そーいえば弱かったような…
<悪い事した…>
(よれよれと動き出した美咲くんを見送りながら)
ご、ごめんなー
(と声をかけた)
【ごめんね、おやすみなさい】
>>833 【全然、気にしないでください】
【久しぶりに話せてよかったです。また!】
>>8632 (ふらふらしながら腕を掴まれたので、びっくりして)
…、もう少しお水飲めますか?
(ヒロさんからおかわりの水をもらって、美咲くんに飲まそうとしたが)
(ふらふらと寝室へ行ってしまった)
(勝手に冷蔵庫をあけ、水のペットボトルを見つけ)
(階段を上がって行く美咲君に持たせて)
良く眠って下さい、喉が渇いたらこれを飲んで。
すみません、美咲君…
(心配そうに見送った)
【おやすみなさい…またね】
ふう…、
ヒロさん、忘れちゃったんですか。
なんの焼酎ですか、これ。
ああ…すっかり。
秋彦と同居してんなら飲んでるだろうって、つい。
「熊の花」だ。北海道の麦焼酎。
結構うまいぜ?飲むか?
(いまいち反省してない上條)
もう…。
美咲君をあんなよっぱらいにしちゃって、
宇佐見さんに怒られるんじゃないですか?
(横に座る)
(呑気なヒロさんに少し苦笑して)
<でも、うちで酔っぱらいにさせたより、安心かな…>
そうなんですか、頂きます。
俺、そこで焼き鳥買って来たんですけど。
あー…
(ちょっと冷や汗)
ま、大丈夫だろ。秋彦は。
(ってか怒りをピンク本にぶつけそうでこええ…)
ん。
(ぐびぐびついでやる)
ああ、食う。
(人んちで堂々とくつろぐ二人)
(塩と、タレのもも、ねぎま、つくね、レバーなどを)
(沢山コタツ上に、包まれていた竹皮に乗せて置いた)
(ついでもらって、ヒロさんにも注いだ)
いただきます。
(ごくごく)
こたつはあったかいですね。
ヒロさん、お疲れさまです。…眠くないですか?
パソコン大丈夫になったんですね。
(自分もごくごく)
ぷはーっ。
俺つくねー。
(軽く酔った状態で、座イスによっかかったまま手を伸ばすが)
(全然届かない。)
だな。
(なんとなく近寄って野分の肩によりかかった。)
最高だな。
まだ、眠くはねーけど。
ま、また規制されなきゃいいけどな
はい、つくねですね。
(クスッと笑って、つくねを取り、)
(のばした手に持たせてやる)
(自分はねぎまを取って食べてたら、肩によりかかるヒロさん)
(嬉しそうに、片腕で背中を抱いた)
そうですね。
…俺も携帯、また規制されて解除されてたみたいです。
あの…、俺よく分からないんですけど
待ち合わせしなくても、旅行の続きできませんか?
気が向かなかったら、そう言ってください。
さんきゅ…
<野分のことだから「あーん」とか言いだすかと思った>
うん。美味いな。
(野分に肩をだかれ、温かみを堪能する)
そうか。いろいろ面倒くさいよな
ん。俺もしたいと思ってたとこだ。
ちょうど喧嘩してそのまま夕飯突入だったか?
<あーんてしたかったけど、串があぶないし。>
(過保護?な野分)
ヒロさん、ついてますよ…
(唇の端についたたれを、指で拭って舐め、微笑む)
ほんとですか?!嬉しいです。
そうです、これからご飯のところでした。
ああ、嬉しいな。
(嬉しそうにお酒をごくごく)
おいしいですね。
【書けるかな…】
あ
何です?
な…何してんだ!
(かぁぁと顔を赤くする)
ど、どうせなら置きレスでもつないでいくか?
(赤くなったヒロさんに、にこにこ)
おいしいです。
そうしましょうか。
置きレスで、置ける時置いて
会えて、できそうな時その場で続きするとかですか?
>>33でした。前のスレかとおもったらここでした。