■宇佐見家のまりもリスト
宇佐見家に棲息するまりも達の中で、主立って行動するまりもの一覧。
・ふまり
BL作家を志す腐まりも。空気を読まずやりたい放題の自由人。時々妙なチケットを発行する。
・ちんまり
何故か関西弁を話すまりも。お笑いに関しては決して妥協を許さない。
・マリージ
恋に恋する純愛好きまりも。まりも達の中では穏和で常識的。でも意外とキレやすい。
ちんまりと二人で「スーパーマリモブラザーズ」(略して「スーマリ」)と呼ばれる。
・やさまり
美咲を大好きな気弱で心優しいまりも。嫌と言えない性格で辛い目に遭うことも多い。
・マリゾー
虐められることに至高の悦びを感じるマゾまりも。興奮すると「ニュン」とする。
・影見
10年近く売れ残った悲しい過去を背負うまりも。体は軽いが台詞は重い。アフロで微妙に三角形。
・勘のいいまりも
妙に勘のいいヒトデ型まりも。「まりもの勘だけど」が口癖。
・陰険まりも
クスクス笑いながら物騒なことを呟くまりも。恩は忘れても恨みは忘れない。
■宇佐見家のウナギについて
宇佐見家の飼育部屋にある「うな彦」と「宇な見」の入った水槽。
ウナギ達は、訳あって冬眠中。
今はリビングのベランダ側の窓辺近くに置いてある。
■このスレ特有の固有名詞など
・宇佐見タマ
赤い首輪に金の鈴をした、シャム猫のような猫。
「ニャー」としか言わないが、芸達者らしく、文字を書いたり細工ができたりする。
風呂敷を持っていて、そこからお土産やプレゼントを出してくることも。
ウサギ家在住。
・しーくん
お風呂に浮かべて遊ぶヒヨコさん。
ソフビ水鉄砲で、体長10cmのまん丸黄色ボディ。
頭のてっぺんには「レ」のような二本の黒毛が生えている。
意思があるかのように自ら動き回っている。
ウサギ家在住。
・高橋君
水樹が持っている黄色いイルカのぬいぐるみ。
お腹を押すと、「ぴぃ」と鳴く。
勝手に動き出きだすらしい?
・藤堂君
水樹が持っている青いイルカのぬいぐるみ。
お腹を押すと、「ぴぃ」と鳴く。
勝手に動き出きだすらしい?
・ピーたん
水樹さんが夜店の射的で当てた、ほわほわのヒヨコのぬいぐるみ。
・ピーたんJr.
美咲がクレーンゲームで取って水樹にあげた、小さいヒヨコのぬいぐるみ。
・キボリン
ウサギ父からのお見舞いの品。
恐山のイタコが江戸時代の伝説の彫り師の霊を下ろして作った白木の木彫り熊。
家内安全や健康祈願的な願いがかけられているようだ。
怖いのでウサギ家の納戸にしまってあったが、後日、何故かアメリカの水樹さん宅で発見された。
勝手に動き出すらしい。
>>前スレ美咲君
ありがとうございます!
【ヒロさん待ってます】
1000を意識してたら999とられた
野分1000踏めよ
あ…踏まれた。
(しゅん)
秋彦、美咲くん、水樹くん、またな。
1000なら
たのしい2010年がみんなにやってくる…
って踏んじゃおうとおもったら、
名無しさんがふんじゃってました(笑)
ということで、前スレ
>>1000の名無しさんにはすてきな2010年がきます。
>>8 ヒロさんのとこには、俺がきます。
(ぎゅっ)
>>美咲君、宇佐見さん、水樹さん
お久しぶりでした、また。
>>10 すてきな2010年は来なくていいのかよ…
じゃあ、来ます。
(にこにこ)
ヒロさんには俺つきで。
一生それかよ…
ダメですか?
ダメ…じゃねーよ。
<一生…ドキドキ>
ありがとうございます!
(抱きしめ)
一生俺とすてきな新年が、ヒロさんにきます。
ぐげえ
(押し潰された)
続きしなくていいのかよ
あ、すみません。
(腕をゆるめ)
続きしましょう、大丈夫ですか?
ん…
(野分に口付けられて、優しく答える)
んん…
(少し性急な野分に焦って口を離し)
ぶは…
お前これ以上は…
それに…それ(反応したもの)は自分でどーにかしろよ。
<俺のが敏感?なのに野分のがたちやすいのは若さか…>
…。
<やっとキスできた…ヒロさん>
(嬉しくて、優しくしようと気遣いながらもつい、興奮してしまう)
(夢中で欲する気持ちをそのままに舌を絡めていると逃げられてしまい)
は…、あ…すみません…
(どーにかしろ、と言われて)
…大丈夫です。
それより、こうしていてください。
(ヒロさんを抱きしめたまま、堅いそれをヒロさんに押し付けて)
(そのまま、ヒロさんの首筋に熱い唇を押し当てる)
<今は体を離す方が、嫌だ…>
(堪えようとしながらも、ついぐっと押し付けてしまい、熱い息を吐く)
<…と思ったけど、このままじゃやっぱり治まらないな>
(ゆっくり体を離して、シャワールームへ行こうとする)
【すみません、考えてしまいましたw】
【遅くなって、ごめんなさい】
(ぐっと膨張したモノを押し付けられ、熱い息を感じる)
<そんなことされたら俺がやばいんだよ!>
(体をつい強ばらせてしまう)
<反応するな反応するな自分>
(悶々とギリギリまで我慢していると野分が離れた)
え…
(シャワールームにむかうのを見て)
<やっぱりそうだよな>
(少しほっとして、自分が散歩前に洗った下着を)
(シャワールームに干したままなのをすっかり忘れて)
(自分も落ち着こうと縁側に座って庭を見る)
危なかった…
【すみません、私もほぼ書き終えた後に操作ミスして書き直し…、遅くなりました】
…すみません。
(ヒロさんから離れ、シャワールームへと向かった)
<ヒロさんに触れていたら、こうなるのはいつものことだけど…>
<さすがに痛いぐらいだ…>
(シャワールームに入ると、ヒロさんの下着が干してあった)
あ、ヒロさんのパンツ。
洗ったのか…
(なんとなく手にとり、ふとガラス戸に写る自分を見た)
…なんだかちょっと…
これで俺は、ここで抜くのか…
(とりあえず、丁寧に干し直し)
(…ベルトをといて、張り詰めた前をあけてズボンを少し下ろし)
(手を自分のパンツにつっこんで硬くなった性器をとりだして扱く)
…ん…っ
ヒロさん…
(息を荒げつつ)
<ヒロさんに会いたい…>
<すぐむこうに、ヒロさんがいるのに…>
【また遅く…すみません】
【追加したいです。間に合わなかったら無視してください】
(ヒロさんが恋しくて、ヒロさんの下着に手を伸ばして掴んだ)
<すぐそばで野分が自分で慰めてるってのも変な感じだな。>
<もうすぐ飯なのに盛る野分が悪いんだし>
…。
<!!>
(突如として思い出す)
<下着干したままじゃねーか!>
(普段なら洗濯物の下着を見られても気にならないが)
抜いてるとこにあるとか嫌だろ…
(あわててシャワールームにとりにいくとすでに野分は真っ最中)
(自分の名前を呼んでるところで)
あ、ああ…えと、わり…
(いそいそと下着をとって逃げようとする)
【気にしないでください】
…、
(ヒロさんの名を呼んだところで、ドアがあいた)
(気まずそうなヒロさんと目が合う)
…あ…、は…ヒロさん
(思わず手を伸ばし、逃げようとするヒロさんのお腹に腕を回して抱き寄せる)
ヒロさん…
(後ろ向きのヒロさんを抱いたまま、ヒロさんのうなじにキス)
ん…
(そのまま自身を扱いた)
は…、は…
(射精感が押し寄せ、ヒロさんの首に忙しなくキスをする)
【ありがとうございます、ヒロさんもお疲れさまでした…
>>23】
【もしも眠かったら、無理しないでくださいね…。】
(逃げようとしたら野分に捕まり)
あ、ちょっと…何して…
(自分にくっついたまま慰め続けるのにぎょっとし)
(下着をおかずにされるのが嫌で来たのに逆効果)
(驚きのあまり固まっていたら野分が果てた)
な、なにしてんだ!馬鹿やろ!
(なぐって突飛ばして逃げた)
はあっ…
野分のばかやろ…
(ヒロさんに夢中で抱きついて)
(そのままシャワールームで射精してしまった)
…はあ、すみません…ヒロさ……っ!
う…っ!!
(殴られて、突き飛ばされシャワールームに投げ出され体を打つ)
<痛…>
はぁ…、ヒロさん…すみません
(ぐったりと床に手をつく)
やべ…突飛ばしすぎたか。
(野分が追いかけて来ない)
<まあ、自分でやれって言ったのは俺だし途中で入ったのは悪かったが>
<やっぱりあれはねーだろっ!>
(ふつふつと怒りがわいてきた)
(30分たったのか)
「食事の支度宜しいでしょうかー」
(との声)
は、はい!
(焦る上條)
【
>>28すみません。眠いです】
【了解です、寝ましょう】
【おやすみなさい。】
>>31 うう…
(腰をさすりながら、後始末をして身支度する)
<ヒロさん怒ってしまった>
<俺、いくらなんでも余裕なさすぎだろうか…>
<けど、とりあえず出して落ち着いた…>
(ほっとしつつも溜息をついて、反省する)
…せっかくいい旅館にきているのに、きっと嫌だったよな
(ヒロさんの返事がきこえた)
<食事がきたのか>
(気まずそうにシャワールームを出て)
(部屋でおいしそうな食事が用意されつつあるのを、見守った)
ありがとうございます。
(仲居さんにお礼を言って、)
…。
(申し訳なさそうにヒロさんの方を見ると、目を逸らされ)
(しょんぼりしつつ)
あの…すみませんでした、ヒロさん…
ご飯、たべましょう。
(笑顔をつくってヒロさんの機嫌をとろうとする)
【嫌でしたらごめんなさい】
【ありがとうございました】
【おやすみなさい】
…ムニャzzz
【エゴ組落ち】
>>ヒロさん
【乱暴なあやまり方で落ちててごめんなさい!】
【つい書けるかと思ってがんばってしまい…】
【頭とまりかけてました。見返して大反省です…】
【下着(未遂)にもヒロさんにも手を出し】
【俺、こわかったですね…。】
【すみませんでした。】
>>35 【えーと、上條は怒ってますが中の人は楽しんでます。】
【誤解させちゃってごめんなさい。】
>>36 【そうなんですか、すみません】
【ありがとうございます】
ふっふっふっ
(ボーナス貰ったばかりの上條)
今月は二回給料がはいるわけで…
(大量に本屋で本を買って帰った)
重っ…
(それでもめちゃくちゃ上機嫌で)
あ、野分
ただいま
>>37+
【怒るのって、大丈夫なんですか?】
【俺はどうも慣れなくて…野分だから当たり前なんですが、つい心配に】
【大丈夫でしたら、いいんですけど】
>>38-39 あっ、ヒロさん!
おかえりなさい…
(本を見てぎょっとする)
よく持って帰れましたね。重かったでしょう?
【あ、慣れないというのは、俺自身が怒るのに、です】
【ヒロさんが怒るのは、俺はいいんです】
>>41 まーな。
沢山買っちまったぜ
(ニコニコ)
【「野分が怒る」というのはどういう意味でしょうか…】
数年前、教授にきれたのと、引っ越し騒動で反抗したのは覚えてるが…
>>42 <そっか、給料日…>
(嬉しそうなヒロさんに微笑み)
ヒロさん、お酒でも飲みますか?
お祝いに乾杯しましょう
(冷蔵庫をあけ、ワインを取り出す)
【ごめんなさい、中身がです。】
【前に、なりすましやった時、宇佐見さんに少しなって】
【あれは、まあ大人数だったせいかも知れないんですが】
【疲れるなぁ、怒ったり喧嘩腰だったせいかなとすごく印象にのこってて…】
【俺は怒らないんで普段よくわからないんですよ…】
【ヒロさんの事になると、冷静でいられなくはなるんですが】
【…あと教授に意識的に煽られてた時とかですね…】
【あれは、正直戸惑いが大きかった気がしますが】
【原作外の状況で、考えすぎたせいかも知れませんけど】
【ごめんなさい、眠気限界です】
すみません、肝心な事を言ってない気がしました。
つまり、ヒロさんは怒るの疲れないのかなと…
だから、いっぱい怒らせてしまうとだんだん中身が気にするんです。
ごめんなさい、へんな話で長くひっぱってしまって。
>>45 すみません、ヒロさん…
おやすみなさい。
せっかく会えたのに、ごめんなさい。
【一緒にいてくださっているのに、あんなにまくしたててしまって】
【それこそ嫌だったろうと思いました。ほんとに申し訳ないです】
【せっかくフォローしていただいてたにもかかわらず】
【自分で思ってたより不安だったのかもしれません】
【恥ずかしいです。どうか、気にせず無視してくださいね】
>>38>>39>>42 (ヒロさんが買って来た、本の整理を手伝って)
(一緒に少しお酒をのんで、笑い合った)
【昨日レスくださって、家に帰ってくださって】
【ありがとうございました。すごく嬉しかったです】
【本当にごめんなさい。】
今夜は来ないで、すこし頭冷やします
すみません。ヒロさん
<好きです…>
野分気にし過ぎw
細かい事気にしてるとかえって相手に気を遣わせると思う
中身出すのは程々にした方が良いかと
なんだなんだw
野分、昨日は実質寝落ちすまん。
【リアルに疲れてました。】
よくわかんねーけど気にしすぎ。
お前、と俺とはお互いに抱いてる感情はい…一緒なんだよ!
発し方が全然違うだけで。
お前も俺に会えないと寂しいんだろ?
感情同じなんだから逆の場合俺がどう思うか考えろ!
わかったら気を遣いすぎて距離おくとかやめろってんだ!
(ガミガミ)
【もし本当に忙しいなら無理しないで欲しいけど】
【何をなんでそんなに気にしてるのかちょっとわからないです】
【負担になるだけなんだから、上手くやろうとか考えないで下さい】
【原作でも不器用同士でよくすれ違いあって、それが味なんですし。】
【それに上條の中の人もよく寝落ちしたりなずぼらな人なんで細かい事考えてません】
俺のが年上なんだから少しは甘えろよな…ぶつぶつ
お子様ランチ作りながら待機。
>>ウサギさん
>>水樹さん
避難所
>>900 すずきさん
(ベビーリーフを食べやすい大きさに千切り、丸い大きめのプレートの三分の一程に敷き)
(キュウリの薄切りを3枚、ウサギさんリンゴを一つと、プチトマトを2個乗せる)
(玉葱多めのミニハンバーグの材料をこね、焼くだけにしておき)
(先にエビフライと星型のポテトを揚げ、一人2本ずつ付け合わせ)
(それからミニハンバーグを焼いて、これも2個ずつ)
えーと…あと…。
(ピーマン抜きのナポリタンを作っている間に、ミートボールを茹でて)
(ナポリタンが出来たら少しずつ付け合わせ、ミートボールはベビーリーフの上に3個ずつ置いた)
ご飯どーしよーかな?向
白いほうがいーか…カレーピラフみたいなのにするか……。
(ピラフにしようかと思ったが他のおかずを見て「味が濃そうかも」と思い、白米にした)
(白いご飯を山型に盛り、頂上にパセリを一振りし)
(爪楊枝に絵を描いた紙を巻き付けた、お手製の旗を真ん中に挿す)
ウサギさんのはクマ旗。
水樹さんのはヒヨコ旗。
すずきさんのは白リラッグマ旗。
…で、分かるよな。たぶん。
(それぞれのプレートをキッチンカウンターに並べ)
つーか、すずきさんは「大人向け」がいいって言ってたけど…
大人のお子様ランチって、どんなんだろ。
とりあえず量はかなりあると思うんだけど…コレでいーのか?
(出来上がってたからウーンと悩んだ)
(玉葱とニンジンを細く切って入れただけの簡単なコンソメスープも鍋に用意して置き)
(使用した調理道具の後片付けを始めた)
ふぁ…ふ。
(欠伸を噛み殺しながら、いい匂いに釣られてリビングへ)
高橋君…珍しいね。今夜は夜更かしの日?
でも昔は君も3時とかまで結構起きてたっけ。
(また欠伸して目を擦り)
>>55 あ、水樹さん。
(ガタガタと鍋などを片付けていた手を休め)
…寝てたんですか?
あ゛。もしかして俺が煩くて…スミマセン。
(何となく静かに動き出し、道具を元の位置に戻して片付け、手を拭いた)
今じゃ、3時まで起きてるのは至難の業とゆーか…。
バイト増やしたんで、疲れて起きていられないっつーか…。
ウサギさんも早寝早起きになってきてたし、ちょーど合わせる感じで。
今できたばっかなんですけど、食べますか?「大人様ランチ」。
すずきさんのリクエストなんですけど。
水樹さんのはコレです。
(ひよこ旗のプレートを指差し)
寝起きで食べられなかったら明日にでも!
>>56 …ん。帰ってから仮眠してたんだ。
(キッチンに入って冷たい水を飲み、息をつき)
(カウンターに並ぶお子様ランチをまじまじと凝視)
僕も前から夜型だったけど、ここに来てから輪を掛けて夜更かしになった。
今夜は鈴木さんを待つつもりだから、一緒に食べようかな…。
……。
(とは言うものの、料理を前にして自制心は薄れ)
…にしても、君は凄いな。この凝りよう…。
出来立てを食うのが料理に対する誠意だろうか。
(立ったまま、ヒヨコの皿からポテトを一つ摘み食いし、お子様ランチと鈴木さんを天秤に掛け)
>>57 お疲れさまです。
(「社会人はバイトよりずっと大変なんだろーな」と思いつつ、ペコッと頭を下げた)
俺も最初はそんな感じだったかも。
ウサギさん、最初はスゲー夜行性だったから、それに合わせてると夜行性になって。
今じゃ俺より早く寝てることもしばしばだけど。
…でも昨日はスゲー遅かったし、未だに予想できないとゆー…。
あ、食べるときにコレお好みで。
エビフライとハンバーグに、タルタルソースとケチャップベースのソース。
(ポテトを摘む水樹さんのプレートの脇に両方を並べ)
ナポリタンのニンジンはヒヨコ型にしてみました!
(よく見ると、横向きの赤いヒヨコが点々とパスタに紛れている)
けど、食うときは一人より誰かがいてくれたほうが美味しーと思うから
よかったら、すずきさんと一緒に。
>>58 まだまだ…僕は来週が恐ろしい。
今日だってホントは休みだったんだよ。
(山積みの諸々を思うと胃が痛い)
僕は日付が変わる前に寝たら、絶対夜中に目が覚める。
もう体が夜中は活動時間だと認識してるんだよな…。
兄さん、生活リズムどうなってるんだろうね。
(言われてナポリタンに顔を寄せれば、確かにヒヨコ型)
君…何か細工師とかになったらどう?
伝統芸能の世界は何処も後継者不足だし。
(次はエビフライにタルタルソースを掛け、一口で食べる)
(悩んでいる間にも着実に料理は減り続け)
…うん。わかってる。独りで食べるのは味気ない……。
鈴木さんには最近、出来立てのご飯を食べさせてあげてないな…。
と思うのに、何故手は止まらないんだろうか。
…ミートボール美味しいね。君が一から作ったの?
レトルトの、ちょっと甘いやつが僕は昔大好きだった。
(指に付いたソースを舐め、ご飯が食べたくなったので箸を取り)
>>59 来週?
あ…年末に備えてイロイロ…とか?
それかクリスマス前の何か…とか?
(――そーいえば編集部の人達も、何だかゴタゴタしてきてたっけ…)
あ、俺もそれ分かる。
何とゆーか、同じ生活時間を繰り返してねーとリズムが身に付かないみたいな。
だからウサギさんみたいに、昼と夜が急に変わったりする生活ってスゲー心配なんですよね。
俺、自分がそれできないから余計に。
(水樹さんに相槌を打ちながら、足元でご飯を催促するタマにカリカリの餌をあげた)
…細工師って…それなら水樹さんのほうが器用でしたよ!
こないだ「しーくん」クッキーとか作ってたし。
アップルパイも上手にできてて美味しかったし。
(忙しなく動く水樹さんの手を見て、スプーンを差し出す)
あ、そのミートボールは手抜きっつーか…できてるやつを温めるだけの、アレです。
「イシダのお弁当くん、ミートボール」ってゆーアレ。
俺、密かにそれ好きなんですよね。
(鍋に作って置いた、まだ温かいコンソメスープをスープボウルによそり)
(水樹さんの前に)
>>60 クリスマスは特に関係ないかな…。
忘年会もあるしね。春彦兄さんも来ると思うけど、君も来る?
変に早寝して長く寝ると、逆に疲れるし…。
兄さんはやっぱり締め切りに左右されるのかな。
おや、タマ…ほら、ヒヨコさんだよ。
(ナポリタンのヒヨコを一つ取り、カリカリ餌の上に載せてみた)
(…払い落とされた)
……。
ヒヨコ型では駄目なのか。
「しーくん」クッキーはいつか作ろうと思ってた。
日頃デコレーションしない僕には無理だ。アレ以上は。
細かい作業向いてないんだよ…気も短いし。
君はクリスマスケーキ、何か作る?
ああ、まさにそれだよ。僕も好きだったミートボール。
留学して以来、久々に食った。
…あ、ありがとう。
(ふと気付けば料理は半分、胃に収まり)
………。
まあいいや。鈴木さんのおかずを横から摘むから。
それで一緒に食べたことになる。
(入れて貰ったスープも皿もコタツに運んで座り)
(ナポリタンのヒヨコ人参だけを避けて食べ、残ったヒヨコを綺麗に並べる)
………フフフ。
(そしてスプーンで全部掬い、一口で食べた)
(ご飯も他のおかずも止まることなく食べ、ヒヨコ旗を指に挟んでくるくると回し)
…君、時間大丈夫か?
クイズを出していい?
>>61 あぁ!忘年会…!
そーいえば、そんな時期ですね。
もうやってるトコ、けっこーあるみたいで。
…ウサ…は、春彦さんの忘年会。
(――春彦さん→宇佐見グループ→ウサギ父もくるかも?)
い、イエッ!え、遠慮しときます。酒飲めねーし!
(ハハハッと苦笑いして)
…こ、コラ、タマ。
(ヒヨコニンジンを払い除けたタマを抱っこし、落としたニンジンと空の皿を片付けた)
クリスマスケーキ、どーしよーか迷ってるんですよね。
俺のバイト先のクリスマスケーキ買っちゃおーかなとも思うし
クリスマス城ケーキ作ろーかなとも思うし、たまにはシンプルなフツーのにしよーかなとか
…水樹さん、作ってくれるんですか?(きらり)
(タマと一緒にコタツへついていくと、まさに水樹さんがヒヨコ大虐殺を決行しているところだった)
(眼を逸らし)
へ?クイズ?
>>62 ……。
高橋君、おじさんは来ないよ。
トップが来たりしたら皆やりにくいだろ?
宇佐見の一族で宴席設けたりはするだろうけど。
(何やら慌てた様子の美咲に苦笑し)
君は友達とかバイト先とかでやらないの?
あの城ケーキをよく、また作ろうって気になるよな…。
ケーキ屋でもバイトしてるのか。
(また小言が喉元まで競り上がってきたが、お子様ランチと共に飲み込んだ)
(料理綺麗に平らげ、席を立って食後のお茶に麦茶を二人分用意して戻り)
…ご馳走様。美味しかった。
僕はどうしようかな、ケーキ…。作るならこれってのはあるけど。
どう過ごすかもまだ決めてないし…。
君は…兄さんとデート?
(静かにお茶を啜り、湯呑みを置いて居住まいを正し)
…コホン。
君が道を歩いていて、向こうから男が歩いて来たとする。
段々近付いてくるその男は、スーツを着てる真っ当な勤め人風だ。
そして首にはヒヨコが両端に付いた白と黄色の縞々マフラーを巻いている…。
さて、君はこんな男を見たら、どう思う?
(先日貰った地味な袋に入っていた、目を疑った品)
(ニッコリと口角を上げた表情で美咲を見つめ)
64 :
宇佐見秋彦:2009/12/13(日) 01:13:15 ID:???
ただいま。
(良いにおいのするリビングに入って、脱いだコートをソファにかけた)
(その場で服をポイポイ脱いで、出たときに脱いだパジャマを再び着込み)
美味そうだな。
明日食うから取っておいて。
(無理やり出席させられた忘年会で腹は減っておらず)
(それでも美味しそうに盛り付けられた夕食に目が行って美咲に向けて念を押す)
明日の夜は少し時間がありそうだから、お前も時間があれば一緒に過ごそうか。
(美咲の頭をワシワシなでてから通り過ぎ)
今日は疲れたからもう寝る。
美咲もあまり夜更かしするなよ。おやすき。
水樹もおやすみ。
(タマも呼んでみたが一緒に来る気がなさそうだったので、一人寂しく寝室に向かった)
【通りすがり落ち】
【二人ともおやすみ】
>>63 (ギクッ)
(――な、何で俺の考えてることが分かったんだ…)
…宇佐見一族の大宴会?
(ウサギ父をはじめ、ウサギ兄、水樹さん、薫子さんほか、錚々たる面々を想像し)
(――怖いです!!すごく!!)
(想像しただけでげんなりしつつ)
えっ?あ、俺ですか。
俺は…誘われたら、それぞれ一回ぐらいずつ顔出せばいーかなとか思ってて。
それよりウサギさんのが心配(――とゆーか、一緒にいたい)だし…。
あ、ハイッ。
この時期限定の短期バイト、ケーキ屋さんでクリスマスケーキ売り。
クマの着ぐるみ着るんですよ。すずきさんみたいの。
…俺、ブッシュドノエル食べたいんですけど。ホワイトチョコの。
(水樹さんが何を作ろうとしているのか聞かないまま、先に自分のリクエストを言った)
あー…俺は…ウサギさんの予定次第だとおも…って、何!
デッ、ででデートなんかしませんっ!!
(うっかり肯定しそうになり、赤くなって慌てて首を振った)
…。
(水樹さんが姿勢を正したので、自分もつられてタマを抱えたまま正座し)
(水樹さんの眼を見詰め、ふむふむと頷きながら話を聞く)
「あ!あの人のしてるマフラーヒヨコで可愛いな!水樹さんが喜ぶかも!」って思います。
(真剣な顔で答えた)
>>64 兄さん、おかえ……って、兄さん…行動がオヤジ…。
(所構わず着替える様子に溜め息をつき)
……。
…おやすみ。お疲れ様。
>>64 あ、あれっ!?
(仕事部屋にいたとばかり思い込んでいたウサギさんがリビングの入り口から入ってきて驚いた)
(忘年会という予定を聞いていなかったので、「こんな時間にどこへ?」と更に驚き)
(驚いて丸くした目とウサギさんの目が合って)
…あ、う、うん。
じゃあラップしとくからさ…電子レンジでチンすれば食えるから。耐熱皿だし。
鍋にコンソメスープあるよ。
(撫でられるときも、ずっと見上げたままウサギさんの姿を目で追う)
俺も、もう寝る。
疲れたの大丈夫?
(「おやすき」と言われてもウサギさんの顔色を気にしながら、階段を上る背を見詰め)
(立ち上がると、クマ旗のプレートにラップをかけた)
>>65 …ふぅん。わかりやすいね。
友達付き合いも大事だよ。
今しかできない…馬鹿なことが山ほどあるんだから。
(鶏屋の爺さんを盗んだりとか?)
クリスマスケーキとクマの着ぐるみに何の関係があるんだ?
普通サンタのコスプレだろ?
(想像した美咲の姿は何故かミニスカートだった)
…あ、近いかな。
フルーツ沢山入れたロールケーキにしようと思ってた。
ホワイトチョコのって、生クリームに溶かすの?それとも削って上に散らすとか?
(美咲のリクエストからイメージし、作る気が膨らみつつあり)
…別にいいじゃない。デートしたいって言えば。
心配で一緒に居たいんだろ?
(表情に出やすい美咲を眺め、さくさくと言い当てる)
……。
(後ろ手を突き、天井を見上げて諦観の笑み)
…君のセンスはもはや庶民がどうとかではないよな…。
あれって君の手編み?
…鈴木さんにあげることにするよ。
さて、君の待ち人は来たけど行ってしまったね。
君ももう寝る?
(食器を纏めてキッチンへ運び、洗い物を始め)
【そういや、ずっと聞きそびれてたんだけど】
【前に貰ったヒヨコ箱のAA、あれは君のオリジナル?】
>>68 友達…。
(――藤堂も忙しそーだしなぁ…就職決まってる人はいいんだろーけど…)
…えっ?
ケーキ屋「クマ家」だから…かな?
店のキャラクターだと思います。たぶん。
…そーいえば…。
(部屋隅に積んであるツリーなどを入れていた段ボールに近付いてガサゴソ)
こんなのあったんだった。
水樹さん、どーぞ!
(去年どこからか出てきたサンタ衣装)
(一度も着ていないそれを水樹さんに押し付け)
フルーツロールケーキ…!
じゃ、手作りクッキー乗せて、ホワイトチョコ散らすのでお願いします。
(水樹さんのイメージに近いと聞き、どんどん欲張ってリクエスト)
………。
(言われた言葉が図星だったので、ぐっと口を結び)
み、水樹さん…読心術習ってんですか?それともエスパー?
(水樹さんの前で迂闊なことは考えられないかもと思った)
あのマフラーは既製品です。
スゲー可愛いから、つい…水樹さん喜ぶと思…って!
すずきさんはリボンしてるから。水樹さんがしてください。
カバンに付けるもよし、首に巻くもよし…。
(ヒヨコマフラーのことを語っていると水樹さんが席を立ち)
あ、ハイッ。俺ももう寝ます。
食器洗いさせちゃってスミマセン。
お休みなさい、みずきさん!
【あ、あれは、「ヒヨコ」「AA」って検索したら、たまたま引っかかったんです】
【
ttp://dokoaa.com/hiyo.html】
【可愛いから水樹さん好きかと思って】
【お休みずきー!さん】
(タマを床におろし、ウサギさんが脱ぎ散らかした服を拾って集め)
(それを洗濯機に入れてから自分も寝室へ向かう)
(ドアを開け、後ろについてきていたタマを寝室に入れる)
あーあ、布団グシャグシャ。
(ベッドにうつ伏せになり、泥のように眠っているウサギさんにしっかりと布団を掛け直し)
(隣へ身を滑り込ませると、労わるようにその頭を撫でた)
(枕元に丸くなったタマも撫で撫でして、布団の中に入れて遣り)
おやすき…。
(今日は胸元が空いていないので、ウサギさんの二の腕に顔を押し付けて目を閉じた)
>>69 …居ないのか?友達。
ああ、店のね…。クマの多い街だな…。
(確かスーパーもクマだったと思いを馳せ)
(美咲が引っ張り出してきた物に眉を顰めた)
いや、どーぞと言われても。
要らないよ。どうしろって言うんだ。
僕はケーキ屋でバイトしてないし!
(とりあえずサンタ衣装はコタツの中に押し込んだ)
え。クッキーも手作り?
…やだよ。面倒臭い。
僕は型抜きクッキーでさえ、面倒だと思うタイプなんだよ。
チョコくらいはいいけどさ…。
クッキー載せるならその辺で買ってくる。
…じゃあ君はローストチキン作って。
鈴木さんが食べたがってた。…丸齧りしたいって。
…君がわかりやすいだけだ。
あのな、可愛くないとは言わない。
でも使うのは無理に決まってるだろ!
(皿洗いを中断し、つかつかと美咲に歩み寄り)
(美咲の右手を濡れた両手で握り、苦しみを湛えた眼差しを向け)
高橋君…。
君の気持ちは嬉しいよ。
…でもさ、せめて家の中で使う物だけにしてくれないか?
(「だけ」の部分で声と手に力を込め)
(身を翻し、また皿洗いを再開)
……。
鈴木さんは今夜も遅いな…。
僕はこのままあの子を待つよ。
おやすみ…ご馳走様、高橋君。
…兄さんによろしくね。
タマ、おやすみ。
(去っていく一人と一匹を見送った後の階段を見上げ)
(黙々と作業に戻った)
【君…何故そんな検索をw】
【新たな扉を開いてしまいそうで怖いな、このアドレス…】
【遅くまでありがとう】
【またね。おやすみ、お疲れ様】
(洗い物を片付けると風呂に入り、またコタツに戻る)
(キョロキョロと辺りに人気がないのを確かめ、部屋から持ってきたPCで何処かにアクセス)
……。
…なんだ、多種多様なヒヨコが溢れ返ってるのかと思った。
…いやいや、別に残念と思ってるわけじゃ…。
検索したら、他にも出て来るのかな…。
………いやいやいや、別に興味ないけど。
(葛藤していたが、やがてPCを閉じ、それを枕に頭を載せ)
すずきさん…会いたいよ……。
>>72(水樹たん)
ただいまなのー。
(家に辿り着きフラフラとリビングに入る)
水樹たん、お待たせしちゃったの…。
(トコトコトコと歩き水樹たんの隣りに腰を下ろした)
水樹たん?眠いの?
【遅くなってごめんね…】
>>73 鈴木さん…会いたかった。
会いたかったよ…。
(ふかふかふかすりすりすり…)
(顔を上げ、隣に入った鈴木さんの肩に顔をうずめ)
(外から帰って来たばかりの、冷えた体を抱き締め、体温を移すように手の平で撫で)
眠くないよ。ただ…淋しかった。
やっぱり土日は遅いんだね…。
昨夜は早寝の日だった?
【大丈夫。会えて嬉しい】
【疲れてない?無理しないようにね】
>>74 ボクも水樹たんに会いたかったの…。
(モフモフモフスリスリスリ…)
水樹たんのモフモフも久し振りみたいなの。凄く嬉しいの。
外は寒くて寒くて…。
あん、擦り擦りはくすぐったいの。
(水樹たんに体を擦り擦りされるとちょっぴり照れくさくなった)
ボクも寂しかったの。そうなの、週末は忙しいの…。
まぁ、森にもインフルの風が、そよぎだして…(モゴモゴ)
水樹たんも体調には気をつけてね。
昨日は疲れ過ぎて睡魔にやられちゃったの。
【待たせてばっかりで…】
【ちょっぴり疲れ気味なの】
>>75 …うん。淋しくさせてごめん…。
僕も君をふかふかしないと眠れない。
君が居ないと…駄目なんだよ…。
(鈴木さんをコタツに入れ、包むように抱き)
高橋君がお子様ランチ作ってくれたけど、明日ゆっくり食べる?
今は君を離したくない…。
(いつになく甘えていることを自覚したが)
(心の隙間を埋めようとするように、何度も何度も擦り寄り)
インフル…自然界にも来たか…。
君も不規則な生活だし、遅い時にはとことん遅いし…気をつけないと。
もうベッド行こうか?僕も少し疲れてる…。
>>76 会えた時に、いっぱい甘えるからいいの。
今夜は、ずっとモフモフしててね。ボクの事を抱き締めたままでね。
…ありがとう。ボクもキミが必要なの。
水樹たんが居ないと心が弱くなるの……。
(水樹たんに抱き締められながらボソボソと呟いて…)
明日ゆっくり食べるの。大人様!ランチが楽しみなの。
じゃあ、離さないで…今だけじゃなくて…ずっとね?
(ボクも腕を背中に回して水樹たんにしがみついた)
そうなの、動物さん達も次々と…。
ボクはまだ大丈夫なの。ドキドキしてるけどね。
はいなの、ベッドに行きましょうなの。
水樹たんも?…お疲れ様なの。身体を休めないとね?
水樹たん、だっこして……?
>>77 くす…いいよ。お姫様。
じゃ、コレ持ってて。
(PCを鈴木さんに持たせ、鈴木さんを横抱きに抱えて部屋に戻る)
(PCをデスクに置き、鈴木さんをそっとベッドに横たえ、隣に寄り添う)
(ベッドは冷たかったが、コタツで暖まった身体を寄せ合うとすぐに心地好く暖まり)
(抱き合ってベッドに入ることは随分久しぶりのような気もして)
鈴木さん…顔ちゃんと見せて。しっかり抱いてて…。
(額を合わせふかふかの頭を撫で)
…僕もすぐ弱くなってしまう。
すぐ迷子になって…余計なことばかり考える。
小さなことや取り留めのないことが…。
……。
(顔を少し逸らし、微かな溜め息)
おかずのラインナップはお子様向けだったけどね…。
大人様なら椎茸の煮物とか焼き魚とかであるべきじゃないかな。
(交わす軽口に頬を緩め、くすくすと笑い、鈴木さんの頭に冷えた鼻先で触れ)
本当に気をつけるんだよ。
なんか感染しても症状が出ない人も居るとかニュースで言ってた。
>>78 ボクは王子様なの。姫なんかじゃ……。
(パソコンを受け取ると落とさないように、しっかりと両手で持った)
わわっ!水樹たん、お姫様抱っこなの!
(いつもと違い横向きに抱かれてドキッとした)
(緊張しながらヒヨコ部屋まで連れていってもらった)
(部屋に入るとベッドに降ろしてくれて直ぐに抱き合った)
顔を見せるの?あんまり見られると照れちゃうからね。
はいなの、離さないようにギュッと抱き締めるの。
(水樹たんに頭を撫でられると少し頬を染めて恥ずかしがり…)
水樹たんが迷子になっても、ちゃんと探して見つけるからね。
……余計な事を考えても、あまりクヨクヨしないでね。難しいかもしれないけど…。
顔を見せてるのに水樹たんが顔を逸してるの…。
じゃあ、水樹たんも顔をよく見せてね?
(顔を逸し溜め息をついている水樹たんの顔をじっと見つめた)
いいの。お子様メニューが食べたいから美咲たんに頼んだの。ボク、洋食が好きなの。
和食の、お子様ランチがあるの?水樹たん、今度作ってみてね?
……椎茸の煮物…も他の野菜が入っていれば何とか食べられるの。筑前煮って言うのかな?
はいなの、手洗いとうがいなの。
でも気をつけても感染する時はするんだよね?
症状が出ないの?それじゃあ、かかっても分からない気がするの。
(水樹たんと、取り留めのない話をしているうちに眠気が襲ってきた)
水樹たん、ボク…そろそろ眠るの…。
>>79 …改めて見られるのは照れるな。
(鈴木さんのお腹にいつものように抱き着き)
クヨクヨっていうか…遣る瀬なくなって、どうしようもなくて……また堂々巡り。
最近ちょっと…。君に会えない日も続いたし…。
でも君に触れて、他愛のない話しをしたりしてると元気になれる。今もね。
You raise me up…だね。
この歌、最近聞いたけど、聞いて歌詞を見た時、君のことを考えた。
…いつもありがとう。支えてくれて。
和風のお子様ランチ…まあ考えるだけ考えてみよう。
(今夜はリクエストが多いな、と笑い)
うん。もう寝よう。
おやすみ。鈴木さん…クリスマス一緒に過ごそうね…。
(抱き合っていると、鈴木さんの優しさが沁みてくるように暖かく満たされ)
(安らぎを感じながら、速やかに眠りに落ちていった)
【今日も遅くまでお疲れ様】
【今夜会えてよかった。擦れ違いが続くと、淋しいね】
【疲れてるのに話し込んでごめん。眠かったらすぐ寝ていいから…】
【これのレスはなくていいよ】
【インフルエンザ、周りで患者が出たなら気をつけて。気休めでもやらないよりはマシだ】
【おやすみ。いつも本当にありがとう】
>>80(水樹たん)
ボクも水樹たんに顔を見られるとドキドキするから…さり気なく見てね?
(水樹たんが、ポッコリなお腹に抱きついてくると、いつもの感触に安堵した)
遣る瀬ない時って、どうしようもないというか…。
心が穏やかになるまで時を待つしかないというか……。
ボクね、会えない時も水樹たんの事を想っているの。
会えたら、どんな話をしようかなーとか、何処に遊びに行こうかなーとかね。
ボクも水樹たんに元気をもらっているし、支えてもらっているの。
洋楽?どんな歌なんだろうね?ボクも聞いてみるの。でも…聞いても歌詞が分からない気がするの。
(相変わらず横文字はさっぱりで、日本に帰って来てからは英会話の勉強もしなくなった)
お礼を言うのはボクもなの。…いつもいつもありがとうなの。
和風お子様ランチを楽しみにしてるね。サイズと量は大人でね。
(美咲たんに注文したのと同じ要求を水樹たんにもした)
(「サイズと量が大人」で意味が通じるかは謎だった)
考えるだけじゃなくてちゃんと作ってね?
水樹たん、おやすみなの。クリスマスが待ち遠しいの。
サンタさんのプレゼントでしょ?美味しい料理でしょ?それから……。
(聖なる夜がロマンチックに過ごせればいいな、と思いつつ欲望だらけだった)
楽しみなの。素敵な一夜になるといいの。
(あれもこれもと考えながら眠たくなってくると抱き締める腕に力を込めた)
(朝まで離れないように水樹たんを包み込みながら眠りについた)
【遅くまでありがとう。水樹たんもお疲れ様なの】
【会えて嬉しかったの。楽しい時間をありがとう…】
【謝らないでね。眠い時は寝てしまうから…昨日みたいに……】
【十分、気をつけるね。水樹たんも体調には気をつけて…】
【風邪を引かないように暖かくして眠ってね?】
【おやすみなさい。明日も元気に過ごしてね。またね…】
水樹=すずきさん
毎夜スレを占拠してまで自演乙。
ウザいから早く消えて下さい
>>49 俺気にしなくていいのかな?
そばにいると、見えないのかなぁ。
>>50 どうも、ありがとう
(嬉しくて、にこ…と微笑む)
>>51 俺じゃないです…でも、見習ってみようかな。
ごめんね、ごめんね…?
(50さんのまねしてみた)
>>52ヒロ
それならいいんですけど…。
あれは俺が中断させてしまったと思って。だから…
…
(正座で大人しくお説教を聞く)
じゃあ、ヒロさん俺の事好きなんですか?
俺に会えないと、寂しいんですか?
俺時々、それだってほんとうにわからなくなりそうだったんですよ…
(ガミガミが治まったところで、見上げて聞いた)
【中の人根がぼやーとした非常に非常に鈍感な人で】
【その自覚だけでついへたに気にしては自ら首を絞めてました】
【心配かけてごめんなさい、力抜きます。】
待機しようと思って来ましたけど、
結構眠くてあんまりいられなさそうです。
すこしだけ。
…
(眠気覚ましに、腹筋でもしてみる)
…
まずい。こりゃだめだ…
(どさ)
ヒロ…さ…zzz
【落】
遅すぎた…
野分、おれは何も困ってなかった。
だから気を遣われてる理由がわからない。
でももう何もなかったことにして旅行の続きようぜ。
これ以上やってどこを気にしてるのかわかったとこで特に得るものないだろ。
な。
もう謝るなよ。どうしても謝りたいなら、代わりに俺に美味い海老料理作れ。
それでチャラにしてやる。
じゃ。おやすみ。
>>84 <俺を疑ってんのかよ…>
(怒りでわなわな震えていたが、「終わりにしよう」と)
(言った以上、何も言えずに黙っていた。)
【そそ、力抜いてください】
あれ、上條さん、まだおられますか?
もうお休みかな…。
(むにゃむにゃ)
んあ?
お、水樹くん。
今晩は。
先日は失礼しました。お約束の前にバタバタしてしまって。
僕も向こうに置きレスしたところで…タイミングがよかったので、つい声を。
…眠いですか?こんな時間ですからね。
もうお休みでしたら失礼しますので、僕のことはお構いなく。
いえいえ、とんでもない。
ああ。眠いわ、すまん。
小腹が空いたらこれでも。
(水樹くんにスイカ飴を4つ渡した)
それと、あんま叩きに反応すんなよー。堂々巡りだし。
んじゃ、おやすみ。
>>94 飴?ですか。西瓜お好きなんですね。
頂きます。
(一つは口に入れ、残りはポケットに)
ええ、それは勿論…。
まともな意見と取れるもの以外はスルーするつもりです。
すみません。ご心配をおかけしました。
上條さんもお体に気を付けて。
遅い時間にありがとうございました。
おやすみなさい。
>>89-90 <「何も困ってない」>
そうですか。
(一番聞きたかった事が聞けて、ほっとしながら返事をする)
<ヒロさんの感覚を俺にはわかりようがなくても>
<この人はこういう事で嘘なんかきっと言わない>
わかりました。
もう、いいです。
<ごめんなさい、ヒロさん。俺もう大丈夫です>
(立ち上がり、穏やかに微笑んで)
(黙ったまま怒りに震えているヒロさんの頭を撫でて、キッチンへ)
<もう謝るつもりはないけれど。>
<ヒロさん、海老食べたいんだな、きっと>
>>ヒロさん
できたらあとできます
今日は、明日が早いので、
来られても0時半より後にはなりません。
【落】
>>ヒロさん(96の続き)
(ご飯を炊きながら、薄めの衣の海老の天ぷらを揚げた)
(軽めによそったごはんに、揚げたての海老の天ぷらを乗せて)
(わさびと、刻んだ三つ葉と、海苔を乗せて塩をふって)
(熱いお茶をかけて、天ぷら茶漬けをつくった)
ヒロさん
ありがとうございます。
はい、どうぞ。
ふぅ…
(海老料理を待つ)
すこしいます。
お、おう。
いただきます。
(はふはふあむあむ)
わ!
旨いぞ。
そうですか、よかったです。
(座ってヒロさんが食べるのを見守る)
俺もたべよう。
いただきます。
…はふ、<あち…>…
<海老の天ぷらってなんかいいよな…>
<とりあえず落ち着いたみたいだな。>
(あむあむと勢い良く食べてると)
(猫舌でちょっと困ってる野分が見られてつい微笑んだ)
ふー
(あう…と天ぷらを齧るが)
<あちち。やっぱり待とう…>
(箸を置いて、ヒロさんをちらりと見ると、微笑んでいた)
<…!>
(お茶漬けを前に、じーっと見つめながら)
あの…、ヒロさんはお水はいりませんか?
>>106 <ははは。猫舌野分は面白いというか>
<珍しく見せる年下っぽい姿と言うか>
(うっかり見ていたら目が合って、つい反らした。)
ああ、頼む。
>>107 はい。
(氷を入れた水を持って戻って、置いた)
(自分も氷水を飲んで、少し冷めたのを食べ始める)
ヒロさんよく平気ですね。あついのどうやって食べるんですか?
(食べてたら、少しお腹がふくれてきて)
(ちょっと眠くなってぼー…)
>>108 さんきゅ。
(はふはふと食べてたら食べ終わり)
ごちそうさま
(水を飲んだ)
え?いや、普通に…
<ガキのころ強がって無理に熱いの食べてた…とは言えない>
ま、まあ慣れだろ。
(眠そうな野分につられてぼー)
>>108 (先に食べ終わったヒロさんと話しながら食べた)
へえ…
俺、食べようとはしても、いつもやけどしそうで…
ごちそうさまでした。
…もう寝ましょうか。
(一緒に歯を磨いて、眠そうなヒロさんの肩を後ろからもってベッドまでつれてく)
(ヒロさんが入ったらすぐベッドに入り、抱きしめた)
ヒロさん、おやすみなさい
…zzz
【おやすみなさい】
やけどしそうならゆっくりでいいんじゃないか?
ああ。眠い。
(野分に連れてかれてベッドに入った)
おやすみ。
【おやすみなさい。】
>>水樹さん
避難所の
>>957 高橋イルカくん
避難所の
>>959 すずきさん
何でだろう…。
何故か、これをすごく買わねーといけねー気がして、買ってきてしまった。
(手には「スーパーくまや」の袋)
(中身には、さんま、いわし、酒)
しかも、何故かこの部屋に置かないといけないよーな気がしている。
(立ち止ったのは水樹さんの部屋の前)
(ホワイトボードに書いてある、すずきさんからの返信を見て、満足して貰えてよかったと思うものの)
(トントンとノックしてドアを開けた)
(中にいたすずきさんに)
すずきさん、ただいま。
あのさ、コレ…。
もしかして俺、水樹さんに頼まれたのかもしれない。
水樹さんが帰ってきたら渡して貰っていーかな?
(ビニール袋を水樹さんのデスクに置き)
あと、コレ。
本当は水樹さんにあげたんだけど、水樹さんが「こんなん着られるかーっ!」って言って(本当は言ってない)
コタツに隠したんだ。
よかったら、すずきさん着てみてね。
(サンタクロース衣装をすずきさんの前に置いた)
(先にサンタ帽だけを被せてみる)
…あっ、似合う!
水樹さんに、リボンをクリスマス柄にして貰うといーかもね?
(両手でヨシヨシと両耳を撫でてから、ヒヨコ部屋を後にした)
【>>すずきさん】
【すずきさんこそ、いつも森のパトロールお疲れさま】
【返事はいつでもいーから、すずきさんこそ体調崩さないよーにしてね】
【パソコン規制解除】
かなり長かった・・・
【落】
遅くなってしまった…
>>113 お疲れさまです、ヒロさん。
旅行のつづき、明日夜はどうですか?
ゆうべ、聞きそびれて寝てしまって。
急ですみません
すまん、明日は…
あっ、ヒロさん。
よかった、もう会えないかと思いました。
>>117 そうですか…
<ヒロさん寝ちゃったかな…>
(なでなで)
すまん、ちょっと意識が遠退いてた
>>120 大丈夫ですか?
寝ましょうか。
(布団の中でぎゅっ)
大丈夫だ…
(寝ぼけて野分のパジャマの胸の部分をつかむ)
(パジャマを掴まれたのがわかって、嬉しそうに微笑み)
(ヒロさんの髪に唇を寄せて、もうすこし抱き寄せて)
ヒロさん。
好きです。
…。
(恥ずかしくなって胸に顔を押し付けるようにして逃げる)
は、はずかしーこと、言うな!
<でも嬉しい…>
(顔を押し付けてくるのが、もっと嬉しくて)
はは…
好きです、ヒロさん。
(構わずに言い続けて、よく眠れるようにと髪を撫でる)
(うつらうつら)
…言ってろ…
(優しく頭をなでられ睡魔を誘われる)
おやす…zzz
【おやすみなさい】
(ヒロさんの眠そうな声と頭を撫でる安心感で、自分もねむくなる)
好きです…
(しっかり抱きしめたまま)
おやすみなさい…zzz
【おやすみなさい】
俺がへこむと、何か声をかけてくれる名無しさんたちへ
いつも、ありがとう
(なでなで)
野分、今晩帰れねえ。悪い。
ヒロさん。
(なでなでされて、嬉しそうに目をつむった)
<この人へのありがとうは>
<俺の一生かけたって言い終わらないくらい…>
はい、体にきをつけて。
久々にスレを覗いたら、テンプレ
>>5「このスレ特有の固有名詞など」に
宇佐見タマの名前を見つけ、お茶が気管に入って咽かえりましたw
…。
<できれば恥ずかしいから消して欲しいかも…でも>
確かに説明あった方が分かり易いかも知れませんね。
わがままを言えば、もっと簡単な説明でいいかなと
・宇佐見タマ
ウサギ家の飼い猫で赤い首輪に金の鈴をしたシャム猫。
とか、どうでしょう。
いつもタマを可愛がって下さってありがとうございます。
タマはカリカリが大好きだと思いますよ
山盛りにしてお子様ランチの旗が立っていたら最高です。
>>131 美咲たん宛が漏れていました。
っとぉ!
草間さんがいたww
もしかして置きレスに挟まっちゃったらごめんなさい
>>132 うわっ、びっくりしました。
大丈夫ですよ。
お元気でしたか、お久しぶりです
>>133 お久しぶりです。嬉しい偶然ですね
サバ缶を出してきたいところですが
もう落ちないといけないので残念。
ヒロさんと仲良くね!
(その名で呼ばない約束をすーっかり忘れ…たふりをして)
ヒロさーん!ヒロさんによろしく伝えてねー!!!
(性懲りもなく連呼ww)
草間さんもお忙しそうですけれどお身体気を付けてください。
【落】
>>134 ほんとですね。
そうですか、じゃまた今度…。
(とりあえず咄嗟にタマと話していることにする)
はいっ、ありがとうございます。
(にこにこ)
はい、伝えておきますよ。
(にこにこ)
あなたこそ。猫さんは寒いのダメでしょう
風邪引かないようにしてくださいね。
ありがとうございました。
ヒロさん…
俺は嫌です…
<俺だけの呼び方なのに>
【どーしても俺をからかわなきゃ気がすまないんですね…】
【落】
>>131 タマ
ゴメンねタマ。
タマが何か分からない人がいるといけないから、俺が勝手に入れちゃったんだ。
他も少ーしずつ変わってる。
もしかして、気付いたのタマだけかも?
じゃ、次回からはタマが考えてくれたソレにしよーね。
覚えてないといけないから、スレが終わりそうな頃に、また言って欲しいかも。
…カリカリ好きなんだ。よしよし。
(タマを「あーしゃしゃ」して猫可愛がりながら、抱っこして避難所にいった)
今日は気温が低い…
(スープでも、つくっておこう)
>>ヒロさん
(ほうれん草入りの、とろみをつけたかき玉スープをつくった)
今日タマ教授に偶然お会いしました
よろしくと言ってました
お忙しそうでしたけど、元気そうでしたよ
野分
<あの人(猫)にとっては、そりゃ小さなことなんだろうな。きっと>
<でも俺には、ほんとに人生最大級に嬉しかったんだ>
(俺にしか、と言ってくれたということが)
ヒロさんが、それをわかっていてくれるなら。俺はそれでいいや…
(それでもやっぱり、からかわれてしまうのかも知れなかったが)
(あのときのヒロさんを思い出しながら、幸せ顔で眠りについた)
ヒロ…ムニャ
【おやすみなさい】
あ、水樹さん
避難所次スレ、ありがとうございます。
あ
あっ、ヒロさん!
(だだだと駆寄る)
うわっ
(なんとなく逃げる)
<あ。逃げた>
(そのまま勢いを落とさず追いかける)
ヒロさぁん
<い、犬…>
(体力が違うためスピードが落ちる)
ぜぇ、ぜぇ…
(そのままの勢いで追いかけているとだんだん距離が縮まってきた)
ヒロ、さん
(後ろから腕をのばし、ヒロさんのお腹に抱きつくように回して)
(つかまえようとする)
<しっぽが見える…>
(近寄ってきた野分から逃げようとするとこけかけた)
あっ…
(もう少しというところで、ヒロさんがバランスを崩した)
あぶない
(もう体が近く、咄嗟にヒロさんを抱きかかえる)
(自分の背で受け身をとるように転んで、)
(ヒロさんをお腹にのせて抱いたまま微笑む)
ヒロさん。つかまえました
(ぎゃーっ、と思ったところで野分に支えてもらう。)
さ、さんきゅ。
<野分布団…>
って、お前、背中打っただろ。大丈夫か?
大丈夫です。
(にこにこ)
ヒロさん何ともないですか?
(少し顔を近付けるように、抱き直しながら)
(心配そうに自分を見るヒロさんに、嬉しそうに目を合わせて聞く)
何ともあるわけねーだろ…!
<過保護なんだよ、ったく…>
(目が合って)
<ドキッ…>
よかった。
(ヒロさんに目を合わせたまま、口元を綻ばせ)
(仰向けに寝転がった体勢のまま、少し上体を起こし、肘で支える)
(抱いてた片手をヒロさんの後頭部に添えながら自分の顔を寄せ、口付けようとする)
<あ…>
(野分の顔がちかづいてきて、自分からも近付ける)
<あったけえ…>
ん…
(野分の唇の感触を味わいながらしがみつく)
【遅くなってすみません。】
【また規制されました>パソコン】
(お互いに引合うように唇をあわせた)
<ヒロさん…>
(ゆっくりと啄むようにヒロさんの唇の感触を味わう)
(ヒロさんがしがみついて来るのがわかると、)
(舌を滑り込ませながら、一緒にと誘うようにもう一度体を倒し)
(優しく背中を抱いた)
【俺は大丈夫ですよ】
【続けて、大丈夫そうですか?】
【すみません、落ちますね】
(野分に優しく背中を撫でられ)
<落ち着く…>
(そのままうとうとする)
【はい、わかりました】
(ヒロさんがうとうとするのがわかって)
(ゆっくり唇を離し、髪を撫でながら抱きしめる)
ヒロさん…
(ごろりとヒロさんを抱いたまま横になって)
(背中を撫でながら寄り添い、ヒロさんが眠りにつくのを見守った)
おやすみなさい。
【おやすみなさい】
<冷えないように…>
(ヒロさんが寝息を立て始めると、しっかり抱きしめ)
(自分もうとうと)
(いつのまにか、眠りについた)
【落ちます】
>>ヒロさん
明日土曜日夜、22ころ〜約束できます
ご都合どうですか?
旅行の続き…
【規制多くて大変ですね…】
【返信が遅くなるとかでしたら、俺の方はほんとに大丈夫ですけれど】
【もしヒロさんがご無理でなかったら。>旅行】
(ふらふら。くたくたで帰宅)
<ヒロ…>
(ヒロさんのベッドに倒れて意識を失う)
【落】
(一眠りして目がさめ、起き上がってぼー…)
お茶でも、いれようかな。
(お湯を沸かし、お茶をいれて)
(さめるのを待ちながら)
【少しいます。】
野分が作ってたほうれん草のスープが野みたい。
ヒロさん。(ほほえむ)
はい、わかりました。
(ゆでたほうれん草を、スープで少し煮てとろみをつけて)
(かきたま汁にした)【やつだったかな…】
おまたせしました。
(ヒロさんの前に置く)
>>164 【それです】
さんきゅ。いただきます。
(あむあむ)
今日寒かったよな。
<あったまるわ。>
ほうれん草旨い
めしあがれ(にこにこ)
(食べてくれるヒロさんを、嬉しそうに見る)
このごろ、ずいぶん冷えますね…。
ヒロさん、服装暖かくしてますか?
<自分は寒さあまりこたえないから、つい気を抜くけれど>
(あむあむ)
…んあ?
まあ、マフラーも手袋もしてるけど。
研究中に邪魔になって上着ぬいだりは…
って、お前こそどーなんだよ!
<ヒロさんのマフラーになりたい…>
(と、咄嗟にばかな事を考えてしまう)
<ヒロさん、没頭すると冷えても気付かなさそうだなぁ>
…そうですか。持ってけるように、お茶の水筒でも用意しておきましょうか!
え?俺ですか…
俺はまあ、動いてて逆に暑かったりしますけど…(はは…)
外ではちゃんと、コート着てますから大丈夫です。
(ヒロさんによそった残りの、さめたスープを食べた)
>>168 水筒か…研究室にポットはあるけどな。
まあ暇な時頼む。
そうか。
【だめだ限界眠いです。お休みなさい】
>>169 ああ、研究室で飲めるんですね。
はい。じゃあ、できそうな時にでも…(にこにこ)
【おやすみなさい。会えて、うれしかったです】
>>135-136(草間さん)
禁断の呼び名を使ってしまってすみません
一行でからかえるセリフを咄嗟に思いつかなくて約束を破ってしまいました。
(からかわなければいいのだ。という発想はもともと存在しなかった。)
【…禁断…誘惑の響き。魔が指してしまいました。すみません】
>>137(美咲たん)
にゃー にゃー
<わっわっ 謝らないで!?>
<できればの話だったんで気にしないで>
(タマは手足をバタつかせ慌てふためいたが傍目には器用な猫ダンスにしか見えない。)
【リアル事情により、PCにすら触れない期間が週明けから最低1カ月は続きそうで】
【スレの終わり頃にもう一度レスは難しそうです。】
【テンプレの件は忘れてしまったら、それで結構ですので】
【お好きにいじって下さいと言っておきながら、ややこしい事をお願いしてすみませんでした。】
【新しくロムされる方にも気使いを怠らない。やはり美咲たんはすごいですね。】
>>171宮城教授
あの…、だから、からかわないでください。
<ヒロさんにセクハラされるよりは、マシだけど…>
そんなの思いつかなくていいですから、普通に話せないんですか。
(途方に暮れつつ、ヒロさんの日頃の苦労を思った)
【さすが教授です…。こちらこそすみません、ありがとうございます】
>>ヒロさん
一応22時に来てみますけど、
<そもそも
>>159に気付いてるかもわからないな>
無理しないでくださいね。
【落】
すこしヒロさんを待たせてください。
【落ちます】
>>他の住人の方へ
【約束はしてなかったので、俺が落ちた後のお気遣いはいりません】
すみません、置きレスしにきました。
【書きがてら、ちょっといますね】
(体があたたまるように…)
(ショウガとシナモン入りの、少し甘いミルクティーを作っておいた)
ヒロさんへ
体に気をつけて
好きです
野分
(寒くて、くっついてきてくれればいいのに…と思いながら)
(もそもそとヒロさんの布団に潜り込んで寝る、野分布団)
【おやすみなさい。】
(すやすや)
<あわわ>
昨日も寝ぼけ状態で来たし誘われてたことに気付けなかった。
…すまん。
(でもミルクティーごくごく)
(野分の眠る布団に入りこんで)
<でかい湯たんぽ…のわんこ、のたんぽ…>
お休み…
(寝た)
【ごめんなさいでした】
184 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/20(日) 10:50:00 ID:tPvwNHAk
エゴ、ロマ、ともにラブラブX'mas、待ってます!
ageるなボケ
はは…すみません、お2人のやりとりに和んでしまいました。
>>184 そうか…もういくつねると、クリスマスですね。
俺も、ヒロさんに一目でも会えたらうれしいですけど。
ここにくる皆が、何か少しでも楽しい気分になれたら、
それってクリスマスプレゼントですね。
あなたには、一足先にもらってしまいました。ありがとう…
>>185 ご忠告していただいて、ありがとうございます
184さんはすごくうきうきしてるみたいですね。
ボケもいいですが、
そういう時ボケカスって言ってみるのはどうですかね…
>>181-183ヒロさん
<あったかい…>
(一緒に布団の中にいるヒロさんに気付いて、なでなでして抱き寄せ)
なんとなく、そんな気もしてました…>182
【いえいえ、ありがとうございます。byのたんぽ】
>>ヒロさん
今日は俺休みなんで<めずらしく、週末だな>
もし夜都合があえば、どうかなと思いますけど。
急ですし、気付けなくても気にしないでください。
それと明日は、夜帰れません。
それと…俺もまた25か26日あたりから1週間ほど
普段より忙しくなります…。すみません
189 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/20(日) 15:25:39 ID:B/UZrc67
≫186、
>>190 ”ヒロさん”って呼び名は野分限定ですが、
”ボケカス”ってやっぱり野分限定の”呼び名”じゃ・・・・ないですよね。
なんか、野分限定の呼び名もあったらいいのにね。
ボケカスは、呼び名じゃないですよね。
親しい間柄での…、憎まれ口だと思います。
ヒロさんや美咲君のつかう、すこし独特(?)な言葉だから、
このスレらしくて、柔らかくならないかなぁと思って。
…って、そもそも憎まれ口をすすめちゃ、いけませんね。
なんだか、
>>184-185が俺とヒロさんのやりとりと、似て見えてしまって。
つい…すみません。
(申し訳なさそうに、微笑んで)
あげないで、ののしらないでくださいね。
>>191 そんなのあったら、嬉しいですね…>特別な呼び名
でも俺、ヒロさんに自分の名前呼ばれるの、
誰に呼ばれるよりも、嬉しいですよ。
>>172 タマ
うんうん、そーかそーか。
クリスマス待ち遠しくて楽しいんだね?
(タマが慌てているとも知らず、はしゃいでいるのだと、のんきに勘違い)
タマにもローストチキンあげるからね。
(踊るタマを抱っこして、耳に頬擦りした)
【なるべく覚えとくよーにするけど、もし忘れちゃってたらゴメン】
【忙しそーだけど、体に気を付けて】
【また遊ぼーね、タマ】
(床に腰すわって、ぼんやり)
【すこし待機します】
けつ冷えるぞ
ヒロさん!
(起き上がりながら抱きつく)
…会いたかったです。
ボケカス。
…が、お前特有の名前でいいのか?
>>198 えっ…どうして、そうなるんです
俺の名前がいいです。ヒロさん
お前特有の名前が欲しいとか、ボケカスって言って欲しいとか
(斜め読み上條)
のわ…んこ。
>>200 ちょ…ち、ちがいますよ。
ボケカスは、呼び名じゃないし、
…俺は野分って呼ばれるの大好きですって言ってるんです
(一生懸命説明する)
(…でも、のわんこと呼ばれて、それはそれで嬉しそうにする)
あ…、ヒロさん俺の置きレス、読んでないですか?
…明日、俺来られないです…。
ふーん…。
のわ…
<くそ、敢えて呼ぼうとするとなんか…>
…んこ
(それでも少し嬉しそうなのに安心して)
気が向いたら呼んでやる。
わり、いくつかレス読みとばしてるわ。
わかった。仕事頑張ってこいよ。
はい。
(嬉しそうに返事して、手をとって犬みたいに甘噛みする)
すみません、今日ヒロさんに書いたのは
>>187-188です。
今読まなくても、全然いいですから。
…ほかに見てないのあるか、わかりませんけど…
急ぐようなのは何も、ないです。
(頑張ってこいと言われて)
はい。…ヒロさんは、このごろお疲れですか?
な、何してんだ!
(甘がみされつ驚いて手を引き、)
犬なら犬らしくしつけてやる!
(野分の頭にチョップした)
あ、さんきゅ。
年末年始いそがしーんだな。
病院に節目とか関係ねえもんな。わかった。
俺は…少しだけだ。
<結構疲れてるかも。>
たっ!
(脳天チョップされた)
…しつけですか…
<もう、乱暴だなぁ…>
すみません。…元旦とかには、帰れると思うんですけど…
…そうなんですか?
(少しだけ、というヒロさんの顔を覗き込み)
(頬を優しく手でつつむ)
…あったかくしますから、俺と寝てください。
冷えてると、疲れとれないですよ。
ん、わかった。
俺も授業ない間に貯まってる仕事片付けないとなー…。
(野分に顔をつつみこまれ、顔が赤くなる)
温かいっつーか、お前の手、熱い。
<気持ちいいけどな>
…お前を湯タンポがわりにしてやるよ。
そうですか…。
頑張ってくださいね。俺、帰れる時には、何か置いておきますから。
(赤くなるヒロさんに、微笑む)
<可愛い…>
はい、湯タンポにしてください。
(頬を手で包んだまま、にっこりしてから、手を引いてベッドに入る)
俺、待ち合わせ誘うの、あんまりしない方がいいですか?
(ヒロさんがあったかいように、優しく抱きしめて背中を撫で)
ん。
(手を引かれて、おとなしくベッドに入る)
あー、いつもダメですまん。
結構忙しくて…
<でも、野分が誘ってくれるのは嬉しいし…>
あー、その、だから俺から出来るだけ誘うようにするな?
俺は、いいんです(微笑んで)
でも、断るのだって、気が重くなるかも知れないなと思って。
(嬉しそうに少し笑って)
ほんとですか?…ありがとうございます、嬉しいです。
…じゃあ俺も、誘います。でも、遠慮なく断ってください。
ヒロさんも遠慮なく、誘ってくださいね。俺も無理はしませんから
…あったかいですか?
(抱きしめる)
いや…
まあ、こうやって雑談?するだけでも…
ああ。あちーよ。
<…おかげで眠い。>
おやすみ…
【おやすみなさい】
【再びパソコンは規制中です】
そうですね…
俺は、ヒロさんと会えれば、嬉しいです。
ほんのひとこと、話すだけでも。
…けど俺、ヒロさんが旅行の続きしようって行ってくれて、本当に嬉しかったです。
ありがとうございます。
<距離置くなって怒ってくれた時も。>
<なかったことにと言ってくれたから、もう口にしないけど…>
2人で時間とれて元気なとき、しましょうね。
はい。おやすみなさい…
(眠そうにしてるヒロさんを抱いて、ますます熱くなるのたんぽ)
(そのために毛布を一枚、抜いてあったりするかもしれない…)
【はやく、パソコン規制解除になりますように(ぱんぱん)】
【おやすみなさい。】
んー…
(学生に交ざっての忘年会で飲まされた)
ただいま
(なんとか家にかえれたが)
うー…
(玄関で倒れた)
<学生楽しそうだったし仕方ないか>
野分…
>>ヒロさん
ただいまです
(ヒロさんと一緒にゆず湯に入ろう思って、ゆずをいっぱい買ってきた)
(お湯をはって、ゆずをごろごろいっぱい入れておいた)
(ゆずのいいにおいがする)
ヒロさん
お疲れさまです
ただいまです
ゆず湯つくりました
野分
<一緒に…ヒロさんと会えたとき>
(…とメモを書いていたら玄関で音がした)
ヒロさん…?
(あわてて玄関へ行き、抱き起こす)
おかえりなさい、ヒロさん。
大丈夫ですか?
<とりあえず風呂どころじゃないな、酔ってる…>
あ、野分…?
(酔った勢いで甘えて抱きつく)
ふはは、学生に飲まされてきたぜ
(なぜか偉そう)
野分…俺、風呂入りてーんだけど
(酔った勢いで甘える)
はい、野分です。
(抱きついてくるヒロさんに一瞬目をまるくしながらも、自然に抱きしめ)
(えらそうに笑うヒロさんに、思わず少し笑って)
…ご機嫌ですね、お疲れさまです。
(嬉しそうにぎゅっとする)
はい、今ゆず湯つくったところです。
…大丈夫ですか?
(腰を抱いたまま、ゆっくり立ち上がり、風呂場へ導く)
大丈夫に決まってんだろー!
とっとと連れていきやがれよ!
<野分と風呂…>
(なんか妙に嬉しそうな上條だった)
あー…そうだ。
学生にクリスマスの予定を根掘り葉掘り聞かれて
交わしてたんだが、こいび、あ、あー、お前みたいな存在が
いることをうっかり言ってしまったんだが、えと…
<悪かったってのも変だし>
まあ。そういうことだ
(ごまかした)
分かりました。(にこにこ)
<のぼせないだろうか…>
(と心配しつつ、内心甘えてくるヒロさんが可愛くて、嬉しくてしょうがない)
(風呂で飲めるように、水のペットボトルを持って行き)
(ゆずのごろごろ浮かぶ湯船で、ヒロさんをいつものように抱いて入った)
え…、ヒロさん
(学生とのやりとりを聞く)
<今恋人っていいかけた>
(うれしくてつい抱き寄せながら)
あの…、そういうことって?
(野分に脱がされ風呂に入れられ)
ふう…
だ、だからそういうことだって言ってんだろが!
うー…。
(とりあえず野分に寄りかかる)
(目をつぶって野分の感触を味わい脱力する)
(野分の熱に自身が反応しかけてはいたが。)
ヒロさんも、俺のこと、
話してくれたり、するんですね…
(しあわせそうに微笑み)
クリスマス、俺と、会えそうですか…?
いっしょに…いれたらうれしいです…
(寄りかかるヒロさんを抱きしめると、)
(熱くかたくなった自分の性器がヒロさんに触れ、思わず息を吐いた)
【ヒロさん眠いです】
【ヒロさんがほしいです…】
【寝ろ。おやすみ。】
【クリスマス…として今日の続きしないか?】
【すみません。おやすみなさい…】
【はい…!します。今日も可愛かったです。ヒロさん…zzz】
(なでなで)
おやすみ。
【変なこと言うなー!】
【了解します、おやすみなさい。】
>>222 【ありがとうございます!ゆうべはすみません】
【続き嬉しいです。よろしくお願いします】
今日は俺、23には帰れます。明日もおそらく同じ頃〜大丈夫です。
もしお疲れだったら、無理しないでくださいね。
もし連絡がなければ23時ころ顔を出してみます。
それ以降になるのは、俺はかまいません。
ただ…その、昨日みたいに眠くなるのが早かったらすみません。
会えるの楽しみにしてます
野分
【パソコン規制解除】
【
>>222了解しますってなんだ、良化しました、じゃねーか。】
>>223 <野分が来る…ドキドキ>
<その前に30分だけ休むか>
【一端落】
>>224-225 ヒロさん可愛いです。
<慌ててたのかな。いっぱい字が違ってる気がする>
【俺もしますとか言い切ってますし…。つられてしまったとかw】
【規制解除!よかったです(手をあわせて、叶ったお礼)】
<あああー、字を間違えまくってるじゃねーか…>
(山よりも高いプライドが傷つく上條)
はぁ…。
【字のミスに今気が付きました、すみません】
>>227 ヒロさんどうしました?
来て下さって嬉しいです…!
【いえいえ、そんなの俺もいつも…抜けたりとか】
い、いや!なんでもねぇ。
風呂…の続きするか?
【すみません。ドキドキって書いてあったから、むしろ誤字可愛くてw】
【俺もよくしてしまうけど意味通じてれば、大丈夫ですよね>誤字】
>>229 はい!
【大丈夫です!】
>>219 クリスマス…って、明日じゃねーか。
いや、明日がイブか。
ま、まぁ、大学は冬休みだし…
…なんか当たるんだけど。
(そういいながらも自分のも反応し始めていて)
ま、したきゃしてもいーけどな
(まだ酔いの残る上條)
>>231 あ、そうですね…明日はクリスマスイブでした。
クリスマスも俺、家に帰れるかも知れないです。
でも、何時頃になるかはっきりしてなくて。
だから明日、ヒロさんと過ごせたら嬉しいです…
(寄りかかってくるヒロさんの体が、自分のを圧迫する)
…はい。
したいです。ヒロさん…
(酔っていて、なんだか大らかなヒロさんに素直に答えて)
(抱いた体を熱い手で探り、胸から下半身へと手を滑らせる)
そ、そうか。
<野分とクリスマス…>
(喜んでいるのを隠すように顔をそむけた)
ん。
(野分の愛撫を待つようにおとなしくする)
(すると、下半身に手が伸び、)
んん…ん…
(溜まっているせいか、いつも以上に敏感な上條)
(手で撫でるだけで、ヒロさんが声を漏らす)
(ヒロさん不足すぎたせいか、それだけで興奮する)
は…
(溜息をつきながら、後ろから首すじにキスして、軽くかみついた)
(そのまま、下腹や太腿を撫でる。)
(あえてヒロさん自身には触れずに…)
【ありがとうございます>誤字。意味わかりにくい時言ってください】
(自分自身を愛撫されるもだと思っていたら)
のわ…
<そこじゃなくて…>
(きわどい部分を触られたくて、でも素直に言えず)
おい…
<ちゃんと触れよ…>
ん…
のわ、き…!
(自分自身を愛撫されるもだと思っていたら)
のわ…
<そこじゃなくて…>
(きわどい部分を触られたくて、でも素直に言えず)
おい…
<ちゃんと触れよ…>
ん…
のわ、き…!
【二重投稿ごめんなさい】
はい…
(呼ばれて、口を離して返事をする)
ヒロさん…
(ねだる様な声が可愛くて、軽く頬にキスを繰り返す)
(太腿からお尻へ手を滑らせ、ゆっくりヒロさん自身の根元へ辿り)
(優しく膨らみを愛撫しながら、触れずに硬くなるのを促そうとする)
(もう一方の手で、胸の尖りをそっとつまんで)
<ヒロさんの、膨らんできたかな>
…はい…。
【
>>237はい、大丈夫です(にこ)】
【ごめんなさい、眠いです】
【はい、寝ましょう。おやすみなさい…】
<あんまり焦らしすぎたら、俺もまずい…>
でも可愛いです。ヒロさん…
(なでなでして、抱きしめ)
【おやすみなさい。とりあえず明日23時頃めざしてきます】
【エゴ組、落ちます】
>>みんなへ
ケーキは水樹さんが作ってくれるって言ってたから…
俺はこのくらいでいーかな?
(コタツの上には、テーブルから溢れんばかりのオードブルの皿)
(回転寿司機は部屋隅のソファのほうへ追いやられていて)
(某ファーストフード店の味を真似して作ったじゃがバター味のポテトや、普通のポテト)
(コールスローサラダにオニオンサラダ、サラスパの野菜とマヨネーズ和えや、スティックにした野菜)
(エビチリ、タコさんウインナー、ゆでタマゴヒヨコ、ミニグラタン、蓮根やじゃがいもの串揚げ)
(ハムやタマゴのミックスサンドイッチに、クラッカーに生ハムやキュウリやチーズをトッピングしたもの)
(そして何故か蕪の味噌汁と、庶民のパーティーメニュー定番・フルーツポンチ(ちょっと奮発してイチゴ&メロン入り))
(和洋折衷でゴチャゴチャと料理が並ぶ中)
(それぞれの料理の下にはサニーレタスなどが敷かれ、パセリで彩られていた)
(更によく見ると、ところどころの野菜がクマやヒヨコ型に切られている)
(テーブル中央にはローストチキンが丸ごと一匹と、それを囲むように置かれた鳥屋のチキンがみっしり)
この丸ごとのローストチキンは、すずきさん用で。
みんなはこの周りのチキン食べてね。
(と、誰もいない部屋で一人呟いた)
あとコレ。
シャンパン…もどきの、アルコールじゃねーやつ。
(いわゆる、子供も飲めるシャンパン風の炭酸飲料)
(10本買ったので足りるだろうとは思うが、それらをコタツの脇にセット)
(取り皿やフォークを人数分用意して、後は食べるだけ)
…いつもはカリカリだけだけど、今夜はタマにもちょっとだけチキンあるからな?
(自分が料理を準備するのを、そばでジーッと見ていたタマに話しかけて抱き上げ)
(焼き鳥大に千切って湯通しした鶏肉のササミをふたかけら、手で食べさせた)
まだイヴだけど、メリークリスマス、タマ。
うちにきてくれて、さんきゅ。
(「ンニャンニャ」言いながらササミを食べるタマに話しかけ)
イルカズやキボリン達も、メリークリスマス。
俺とはあんまり話す機会がなくても、その存在に癒されてるよ。ありがとう。
宮城先生、忍くん達。ウナギ達、「美りも」。相川さん。
今は姿が見えないけど、いいクリスマスを過ごせていますよーに。メリークリスマス。
上條先生、野分さん。水樹さん、すずきさん。まりも達。
居てくれるだけで、俺はとても心強く思ってます。
言葉おかしけど、存在してくれていて、ありがとう。メリークリスマス。
チョコッと出てきてくれたキャラの人達や、名無しさん達。
今年も、いろいろとお世話になりました。
この頃はみんな忙しくて、なかなか雑談会できなくてゴメンね。
新しく参加してくれるの歓迎だから、遠慮なく。
そして来年も、暖かく見守ってくれると嬉しいです。メリークリスマス!
…上の料理はみんな好きなだけ食べて、自由に使ってください!
いっぱいあるから、お持ち帰りも自由ってことで。
それじゃ、みんな良い夜を!
メリークリスマス!
(ササミを食べ終えたタマを抱え、避難所の方へ向かっていった)
>>242 メリークリスマス、美咲君。
こちらこそ、ありがとう!
俺、今年…思い切ってここに来てよかったです。
(ハムたまごサンドやら、いちごをぱくぱく)
…おいしいです。
俺もまた皆と話す機会楽しみにしてます
皆でする雑談も不得手なくせにとても好きです。またよろしくお願いします
水樹さんの1000のお願いも、かなったら楽しいですね。
ヒロさん、来られるかな…
<ちゃんとプレゼント買いに行く暇なかったけど>
(ヒロさんのベッドの枕元に、小さい紙袋を隠した)
(そのままベッドで横になり休んだ)
【すこしヒロさんを待たせてください】
ただいま
【遅くなってごめんなさい】
(うとうと)
【すみません一旦、落ちます】
あ…
ヒロさん…むにゃ
【わ、リロードしてよかったです】
あ、のわ…き。
(シャンパン買ってきたが、クリスマスを意識している行動が恥ずかしく)
(必死に見えないように隠す)
ヒロさん…何か、買われたんですか?
<お酒かなにかかな…?>
(自分もプレゼント隠したのを思い出し、さりげなく枕をずらす)
<見付かっちまったか…>
(しぶしぶシャンパンを見せて)
た、たまたま、そこで、見つけて、
たまたま、好きな銘柄だったから買っただけだからな
やるよ。
(押し付けるように渡した)
えっ…
(シャンパンを押し付けられて、目をまるくしながら受け取る)
ヒロさん、ありがとうございます…
(シャンパンを手に持ったまま、抱きしめる)
<どうしよう…、すごく嬉しい>
一緒に飲みたいです。…でも、眠いですか?
ぎゅむう…
<喜びすぎ…>
た、たまたま見つけただけなんだから
そんなに喜んでんじゃねーよ!
…着替えてくる。
【まだ眠くないです】
はい…!じゃあ俺、グラス用意しますね。
ケーキも、ありますけど。どうします?
【きのうの続き、しますか…?】
【飲んでからしますか?…酔っぱらいなおして】
ああ。
ケーキ?ああ、クリスマスか。
(わざとらしい)
【酔ってからまた続きしますか】
そうです。
(にこにこ)
(前に、美咲君に予約を誘ってもらっていた、バイト先の小さいケーキと)
(シャンパンに合いそうな、牛肉のワイン煮込みを出す)
(グラスを出して、シャンパンをあけようとする)
あ…ヒロさん、ぽんってやりますか?
【はいっ】
(ケーキだけかと思っていたら、料理も出てきた)
お前が作ったのか…?
<ぽん…>
俺がやってやってもいいぜ?
(なんか嬉しそう)
(受け取って家具のない方向に栓をとばした)
うお…!
(出てきた泡をさっとグラスに注ぐ)
ハイ。
小さい肉をたまねぎと煮ただけなんで、大したもんじゃないですけど…
お願いします。
(嬉しそうなヒロさんに瓶を渡し、にこにこ見守る)
わっ
あはは…
(たたっと栓をとってくる)
(席について、注いでもらったグラスを持って)
メリークリスマス…です。ヒロさん
<凝ったもん作りやがって>
乾杯。
べ、別にクリスマスだから買ってきたわけじゃねーよ。
ぐびぐび
(さっそく牛肉を食べ始める)
むぐむぐ
旨い…
そうですか…
じゃ、丁度よかったです…。
(優しく微笑んで)
ありがとうございます、ヒロさん
(ごくごく…)
<おいしい…>
(自分も肉を食べる。)
ケーキも切りましょう。
ど、どーいたしまして…
(少しだけ赤くなって、ぶっきらぼうに言う)
ん。
このシャンパンと牛肉合うな
(ごくごくごくごく)
(赤くなって答えるヒロさん)
(可愛くて、嬉しそうに笑う)
はい。このシャンパン、すごくおいしいです。
俺、嬉しい(です…といいかけ)
…
<すごい飲んでるな。水もってこようかな…>
(少し席を立って水を持って戻り、)
ヒロさん、大丈夫ですか。
大丈夫に決まってんだろ。
(といいつつ水は一応飲んで)
ふぅー。
(ケーキを切り分けられるのを待つ)
(しかしやはりシャンパンを飲み続ける上條)
(大丈夫と言われてほっとして、ケーキを切り分ける)
はい、どうぞ。
(フォークで切りながら、ぱくり)
おいしいですね…。
ヒロさんもし、美咲君に会ったら、よろしく言っておいてくださいね。
(ヒロさんを見ると)
(切り分けてる間に、ずっと飲んでいたらしく、赤い顔をしていた)
<もしかして、酔っぱらったのかな…>
ヒロさん…、
(試しに、あーん、とフォークにさしたケーキを差し出してみる)
さんきゅ。
あ、ああ。これ美咲くんがか?
(ケーキが差し出され、酔ってぼーっとした頭で食い付いた)
ん。
旨い
【寝落ち寸前ですm(__)m。】
【了解です。寝ましょう】
【おやすみなさい。】
>>266 (食いついてくれた)
<あ…やっぱり>
(くすっと笑って、ヒロさんの口端についたクリームを舐めた)
【ありがとうございました。嬉しかったです】
【メリークリスマス、です。プレゼント置いて落ちますね…】
(ヒロさんの枕元に隠した小さい紙袋)
(中には、たまたま商店街の店先でみつけた、丸い小さいスノードーム。)
(くるっとしてから置くと、深緑色のもみの木に白い雪が降る)
(大雪に喜ぶヒロさんを思って、買った)
【いつもあなたが俺にくれるプレゼントが】
【今日はイブだからクリスマスプレゼントでした】
【…なんて。やっぱり甘いセリフを言ってしまう俺<本心だけど>】
【いつもありがとうございます。】
>>ヒロさん
明日(25)、夜来られそうなんですが時間が未定です
でも23時頃には多分…もしお会いできたら、昨日の続きしませんか?
26日〜ここに来られる時がわからなく…忙しくなります。
野分
>>スレの皆さん
あ、もう日付変わっていたんでした。
メリークリスマス。おやすみなさい…
【遅くなりました】
【エゴ組落ちます】
何だか早くこれました。
思ったより
【すみません、ヒロさん待たせてください】
それにしても、すごいごちそうだなあ…美咲君の。
水樹さんのケーキってどんなのだったのかな。
(ヒロさん用に、クラッカーの生ハムきゅうりのせをとってきた)
<今日は眠くなったり、しないぞ…>
(と思いつつ、のそのそふとんにもぐりこむ)
<俺のにおいつけとこう…>
(ぼんやり思う野わんこ)
【落】
275 :
草間野分:2009/12/27(日) 14:25:25 ID:???
>>ヒロさん
【レス気にしないでください】
大学はもうお休みになっただろうか
忙しくても体調崩したりしてないといい…
今回は俺も作り置きして出る余裕なかったけど
ちゃんと食べてるかな。寝てるかな
(持ってることバレたら呆れられるかな、と無意識に微笑みながら)
(白衣の下、ズボンのポケットの中のコルク栓を握りしめた)
(メール)
風邪ひかないように気をつけてください
(送信)
鳥忘れました。【落】
ただいまです
ヒロさんは、眠っているかな
(ぐったり)
しずかですね。
鳥…
【落ち】
280 :
宇佐見秋彦:2009/12/30(水) 20:06:35 ID:???
天気が良くないな。
(タマとコタツで窓の外を眺める)
(コタツの上には熱燗と、冷蔵庫にあった明太子に数の子)
【待機。置きレス一言雑談通りすがり変態自由にどうぞ】
ただいまー。
(リビングに入ると暖かい)
(寒い風に吹かれてきた頬は赤く)
あっウサギさん。
今日、水樹さんがおせち作ってくれるって。
材料も買ってきてくれるってゆってたんだけど、カマボコ買い足してきた。
一緒に助手やろーよ。
(ウサギさんがくれたマフラーを外し、コートを脱いで)
…つーかその数の子、おせち用じゃなくて…?
282 :
宇佐見秋彦:2009/12/30(水) 20:30:26 ID:???
>>281 おかえり。
寒かっただろ。
(立ってコタツに迎えようと思ったら、まっさきにタマが駆け寄っていった)
(コタツに座ったまま手招きし)
お節用かどうかしらんが、いい具合に塩も抜けてる。
美味い。
(数の子ポリポリ、手酌で熱燗を煽る)
>>282 うん、外、風がスゲー強くなってきたよ。
…タマー。
(近付いてきたタマを抱っこしてヨシヨシ)
暖かいなあ。
ウサギさんと留守番してたのか?
(抱っこしたままコタツにゆき、とりあえずウサギさんの隣に座る)
タマにご飯あげた?
てゆーか、美味しいからって食い過ぎんなよな、ソレ。
…熱燗ってさ、中身は何でもいーの?
どの酒を入れないといけねーとかある?
284 :
宇佐見秋彦:2009/12/30(水) 20:44:25 ID:???
>>283 雨は?
(タマが美咲の腕に甘えているのを横目でチラリ)
…。
(無言でタマを自分の膝に乗せ、自分の頭をタマのいた場所にスリスリ擦り付けた)
あー、タマの飯を忘れてた。
明太子も美味い。白い飯に乗せて食べたら相当進むな。
熱燗の中身?
…日本酒以外は聞いた事がないが。
それとも日本酒の種類の事か?大吟醸とか純米とかという意味か?
(ちびちび)
>>284 雨は降ってなかった。
とにかく風がすごく……って、何やってんだ???
(タマを取られたかと思えば、胸元に押し付けられてきたウサギさんの頭)
(首を傾げつつも、指を立てるようにしてウサギさんの後頭部をヨシヨシ撫でてみた)
…ウサギさん得意のカリカリあげるんだろ。
あのカリカリのエサって、いろんな味あるんだね。
全部同じよーに見えるけど、ちゃんと味違うのかなぁ。
(ウサギさんの膝のタマに聞く)
俺、生の明太子苦手…。
どっちかってゆーと、フツーの塩タラコを焼いたのが好き。
明太子味の「んまい棒」は食べられるけど。
ご飯食う?取ってこよーか。
…そーそー。
日本酒の種類っつーか、焼酎とか何かあるじゃん。
どれを熱燗にするのが普通?
ビール熱燗、ワイン熱燗とか、どーなの。
ごめん、遅くなった…。
早速始めようか。兄さんも手伝ってくれる?
(ヒヨコエプロンでキッチンに立ち、まずは大きな鍋に昆布と鰹でたっぷりと出汁を取る)
向こうでは妙な噂が立ってるし突っ込みにも行かないと……(ブツブツ)
287 :
宇佐見秋彦:2009/12/30(水) 21:02:20 ID:???
>>285 …………………
……………………………にゃぁ
………。
(頭を撫でられたのでタマの泣きまねをしてみたが)
(すぐ我にかえって口を噤み、姿勢も元に戻した)
カリカリに沢山の味の違いがあったとして、猫の舌にそれを感じられる繊細さがあるのかどうか
微妙だよな。
とりあえずカリカリ食うかタマ。
(面倒くささ全開でもキッチンでタマのエサ皿にカリカリを入れた)
(すぐにコタツに戻り)
明太子嫌いか。生臭く感じるか?
タラコのパスタは?
飯はいい。
普通に考えてみろ?
ビールを温めたら不味い。
ワインを暖めたらホットワイン。
焼酎はそのものを温めるというより、湯割にするだろ?
やっぱり普通熱燗と言ったら日本酒だな。
(熱燗と、貰ったクマアップリケのベストとクマ半纏で体がポカポカ熱くなってきた)
>>286 おかえり。
数の子美味い。
>>286 水樹さん
あ、水樹さんお帰りなさい!
俺、紅白カマボコ買ってきました。
あと栗の甘露煮。
いま重箱出しますね。
>>287 ただいま。
僕もちょっと味見…。
(皿から一切れ摘んで口に入れ)
…うん。ちゃんと染みてるね。
兄さん、二人きりでいたいなら僕は別に構わないよ。
>>288 ああ、ありがとう。
栗の甘露煮ってそのまま入れるの?
栗きんとんにする?
>>287 …おっ…。
(胸元でにゃあと鳴いたウサギさん)
(不覚にもキュンとして、ウサギさんの頭をぎゅっとして頬を寄せたが)
(直ぐに姿勢を起こされてしまい、腕を緩め)
…猫だって味くらい分かるんじゃねーの?
こないだチキン食べたとき美味しそーだったし。
(ズルズルとコタツを出て餌をあげにいくウサギさんの後に続いて立ち上がり)
タラコパスタは好き。
明太子は辛いから…かも。あの赤いヤツが。
俺、酒飲まねーからわかんねーもん。
だって日本酒の瓶とか見るとアルコール度数スゲーじゃん。
よく飲めるよな…。
ってゆーかウサギさんも、おせち作り手伝うんだろ。
ホラ、これ貸すから。
(ヒヨコさんエプロン(黒)をウサギさんの前面にかける)
(自分の作ったベストを着ていることに、恥ずかしいながらも嬉しさを覚え)
コタツに座ったままでいーから、カマボコ切ってカマボコ。
できるだけ均等の幅で切るんだよ。
(手を切るといけないのでお子様用ナイフとまな板を用意し、ウサギさんの前に置いた)
291 :
宇佐見秋彦:2009/12/30(水) 21:13:41 ID:???
>>289 ありがとう。
二人きりで居たければ遠慮なくそういうからおかまいなく。
>>291 ……。
なんか他人行儀だね…。
(肩を竦め)
…じゃ、蒲鉾が終わったら人参の皮剥いて、5ミリくらいの厚さに切って、この型で抜いてくれる?
お煮しめ作るから。
(人参とピーラーと梅の抜き型をコタツに置き)
(自分は里芋など、他の野菜の用意)
293 :
宇佐見秋彦:2009/12/30(水) 21:19:01 ID:???
>>290 俺はお節手伝うとは言ってな…
…。
(問答無用でエプロンをかけられ、手伝いの準備が整ったので)
(とりあえず台所で手を洗ってきて、ナイフを持った)
何センチ幅くらいに切るんだ?
(1センチくらいに一切れ切って、酒の肴に摘んだ)
>>289 水樹さん
(自分もクマエプロンをしてキッチンに向かう)
えーと、重箱重箱…
(踏み台を持ってきてそれにのぼると、キッチン上の戸棚を開く)
(四重の四角い箱を取り出し)
よいしょっ…と。
コレ全部に詰めますか?
(一度洗って拭いてから、カウンターに一段ずつ並べる)
栗きんとんにしたらどーかなって思ったんですけど、どーですかね。
(助手として何をしようか、そわそわしながら)
295 :
宇佐見秋彦:2009/12/30(水) 21:21:26 ID:???
>>292 人参の皮をむいて5ミリに切って肩で抜く…
(本格的に手伝いをさせられる様子なので、とりあえずお猪口で熱燗を喉に流し)
よしやるか…
(シャツを腕まくりしたが、相変わらずコタツには座ったまま)
>>293 ウサギさん
えーと…
(ウサギさんの手元を覗きに行き)
あっ、そうそう。そんな感じ!
上手にできてんじゃん。
手、切んないよーにしてよ。
カマボコできたら、ここに置いて。
(平らな皿を横に置き)
それ終わったら水樹さんに頼まれたのやってね。
>>294 (美咲が出した重箱に目をやり)
それくらいの容量は要るんじゃない?
大食いのクマが居るし…。
栗きんとんね。
高橋君、必要そうな物は買ってあるから、どんどん作って。
僕おせち料理って初めてだからさ。
(さらりと言い放った手元にはおせちの料理本)
あ、卵焼きは伊達巻きと出汁巻き両方で。
>>295 …肩で抜いてどうするの、兄さん。
酒は終わってから!
(酒は進んでも作業が進まない秋彦から猪口と徳利を取り上げた)
298 :
宇佐見秋彦:2009/12/30(水) 21:32:32 ID:???
>>296 …。
(子供のように褒められたので肩を竦め、一切れ切ったカマボコを美咲の口に押し込んだ)
お節って随分面倒なんだな…
(ブツブツいいながらカマボコを切る)
(皿に詰まれたカマボコは見事に厚さも切り口もボロボロだが)
(切った順にくっつけて並べれば切り口の汚さが分からない)
タマー、カマボコ。
(切れ端のカマボコをプラプラ振ったらタマが来た)
(コタツテーブルに直にカマボコを一切れ乗せ、タマが二本足で立ってコタツテーブルに前足を置き)
(カマボコをはぐはぐ食べるのを眺めながら)
(ピーラーで人参の皮をむく)
299 :
宇佐見秋彦:2009/12/30(水) 21:37:22 ID:???
>>297 肩に力を込めて型で抜くの略……は苦しいなw
あー………
(酒を取上げられてしょんぼり顔)
(ピーラーで剥く手つきはおぼつかず、皮は妙に分厚い)
>>297 水樹さん
大食いのクマ…あ、すずきさん。
けど、おせちって肉らしい肉入ってないですね。そーいえば。
じゃ、俺は卵焼き!
出汁巻きから作りますね。
水樹さん、タマゴ焼は甘いの嫌なんでしたっけ。
(ボウルにタマゴを5個割り、かき混ぜかき混ぜ)
(それから砂糖や塩、醤油とだし汁を入れて、更に混ぜ)
(四角いフライパンに油を敷いて暖めてから、まずは一回目を焼く)
>>299 脱臼してるようにしか思えないw
全部出来たら重箱に入らない分食べて飲もうよ。
……。
危なっかしいなぁ…。
ピーラーでも怪我する人って居るから気をつけてよ。
(やけに分厚い皮を摘んで眺め)
(人参の到着を待ちながら、ごまめをじっくり炒り、甘辛く味付け)
(出来た料理から器に盛って冷ましていく)
(足元にやってきたタマにごまめを数匹皿に入れて出してやり)
ごまめは子孫繁栄…か。
この家には虚しい縁起物だね。
兄さん、タマはオスだっけ?去勢してるの?
>>300 肉がないとがっかりするかな。
八幡巻きでも作ろう。
(伊達巻き、出汁巻き、八幡巻き、昆布巻き、竜皮巻き…おせちには「巻き」が多い)
(人参と牛蒡で市松模様を作り、牛肉で巻いて焼き、甘辛く味付け)
食べられないほどじゃないけど、あまり好きじゃないんだ。甘い卵は。
君はどっちが好き?
(お互いに作るところを見る機会はあまりないな、と思い)
(さすがに手際がいい美咲の手つきを興味深く見詰める)
>>298 ウサギさん
…むぐ。
(ウサギさんが切ってくれたカマボコをタマと一緒にはぐはぐ食べ)
いろんな種類のが入ってるからね。
手間もかかるんだよ。
買った方が安いときもある。
(切り口がギザギザなカマボコには気付かないままキッチンへ戻って)
(だし巻きタマゴを焼くかたわら、普通の卵焼きを作る)
(卵焼きはすぐに出来上がり、それが終わる頃にはだし巻きタマゴは4回目の焼きに入り)
(じわじわ焼いている間に、買ってきた甘露煮を開け、栗とシロップを分けて置く)
えーと…
(さつまいもの皮をむき、ドカドカ輪切りにして水に浸す)
(そうしている間にだし巻きが出来上がり、タマゴ焼きと一緒に別の皿にうつした)
304 :
宇佐見秋彦:2009/12/30(水) 21:50:48 ID:???
>>301 全部出来るのに何時間かかるんだ?
お節には何種類の料理を詰めるものなんだ?
(危なっかしいのは自負しているが、とにかく剥いて梅型で人参を抜いた)
結構力がいるな…
(といいながらもポンポン型抜きしていく)
タマはオスだな。去勢はどうだろうな?
見たら分かるのか?
(首を倒してタマの股間を覗こうとしたが見えるわけもなく…)
305 :
宇佐見秋彦:2009/12/30(水) 21:53:38 ID:???
>>303 手間を考えると買った方が安いよなあ…
タマゴって伊達巻の時と出し巻きの時とあるな。
俺は出し巻きの方が好きだ。
(カマボコと人参が出来たので皿を持ってキッチンへ)
(二人が忙しそうにしているのを、カウンター越しにぼんやり眺める)
>>302 水樹さん
じゃ、肉は水樹さんにお任せで!
…俺?
俺は…うーん…タマゴ焼きはほんの少し甘いほうで作るかも?
目玉焼きは塩入れるけど。
どっちでも食べます!
(話しながらレンコンを切り、穴と穴の間に切り込みを入れて花の形にして水に浸す)
(干しシイタケと、皮を剥いた里芋も水に浸し)
(ニンジンはクマ顔型に切り、先に別茹でする)
(その間に先ほど水に浸けたさつまいもを引き上げて蒸し始め)
(また別の鍋でダシを入れたお湯を火にかけて、グツグツさせてから、水に浸していた野菜達を突っ込む)
(沸騰したら別茹でしたニンジンを入れ、醤油と味の素で味を整えて煮込み)
(途中でこんにゃくを入れて、更に少し煮込んだら煮締めの完成)
(ふーっと額を拭い)
>>304 まあ丸一日くらい?
種類ねぇ…多い方がおせちらしいじゃない。
兄さん、まさかもう飽きたとか?
お、上手い上手い。
ありがとう。
(やや厚みにムラがある気がするものの、梅型になった人参を回収し)
じゃ、次は胡麻擂って。
普段胡麻擂る機会なんかないでしょ?
せめて本物の胡麻をね……(ブツブツ)
(会社員の苦痛を知らない大作家に、擂り鉢と擂り粉木を渡す)
(里芋、人参、戻した干し椎茸、生麩、蒟蒻、蓮根を入れて煮しめを作り)
(器に盛って冷ましておき)
手術痕とかあるのかなぁ…。
(タマの股間を一緒になって覗き込んだ)
>>306 目玉焼きを甘くして食べる人はお目にかかったことがないな、そういえば。
高橋君…。煮しめがダブってる。
具もほぼ一緒…。
……。
えー、黒豆は約8時間ほど煮込んだ物が、ほらこちらに。
(気を取り直し、料理番組のような台詞で手鍋の蓋を取る)
(ふっくらと艶やかな黒豆を一つ取って味見)
上手く煮えたな。もう少し甘くても良かったか。
冷めたらもっと味が染みるだろう。
(火から下ろして冷めるのを待つ)
>>306 ×(その間に先ほど水に浸けたさつまいもを引き上げて蒸し始め)
○(その間に先ほど水に浸けたさつまいもを引き上げて茹で始め)
>>305 ウサギさん
水樹さん、伊達巻も買っといてくれたみたいだから、全部詰めよう。
ダシ巻きは俺が作った。
…美味しくできたハズ。
(茹でて柔らかくなってきたさつまいも)
(その鍋に甘露煮のシロップを入れたら更にグツグツ)
あ、さんきゅ。
ウサギさん、そこの重箱にできたの詰めてってよ。
タマゴ焼きとダシ巻きも、カマボコと同じよーに切って。
(カウンターに並ぶ重箱と、隣にあるタマゴ焼き達を指差す)
(鍋の火を止め、さつまいもを取り出したら裏ごしして、茹で汁を少し混ぜたらハンドミキサーで混ぜ混ぜ)
(それから再び火にかけ、砂糖を混ぜつつヘラで練り込み)
(栗の実を入れたら、栗きんとん)
310 :
宇佐見秋彦:2009/12/30(水) 22:07:29 ID:???
>>307 飽きたというか、どちらかと言えば眺めている方がいいと言うか…
お節は食べるだけでいいと言うか、酒を返して欲しいと言うか…
(ブツブツ言いながらカウンターの椅子に腰を下ろした)
(カウンター越しに水樹と美咲に向かう)
おお…
ゴマをする映像は見たことがあるが、実際に擦った事はないな。いろんな意味で。
このゴマはどこに使うんだ?
(ゴマすりにはやけにやる気を出し、ゴリゴリとゴマを擦る)
(すぐに香りが立ってきた)
311 :
宇佐見秋彦:2009/12/30(水) 22:11:28 ID:???
>>309 どれ、出しまきを味見してやろう。
(出来立ての出し巻きを一切れ摘む)
美味い。程よい出し加減。
(水樹に奪われた日本酒をどこからか取り返してきて、チビリと一口)
俺が詰めるのか?
…どうなっても知らん…
(ゴマをすり終わって、指示通り箱に料理を詰め始めた)
(かなりセンスのない並べ方で、自分で見ても食欲が湧かない)
美咲、頼むから直せ…
(ぐちゃぐちゃの重箱を美咲へと指し出し)
(その間もいくつかつまみ食いは進む)
…腹いっぱいになった。
(一通りの料理を全てつまみ食いした)
>>308 水樹さん
…ぎゃ!
し、しまった…!
(横を見ずに没頭した為、煮締めが被った)
…じゃ、じゃあ、一段全部煮締めおせちってことで!
(ハハハと笑いながら)
俺もドンドン詰めよう…。
(お正月用のカラフルなばらんやオカズケースを重箱に入れ)
(そこに出来上がったモノから順に詰め込んでいく)
アレですよ、時間がないときは魔法でパッとできる。
(という理由により、重箱が半分埋まった)
>>310 ……。
手伝わないなら年が明けるまではお預けだよ。
(食べる方にしか興味がない様子に溜め息をついたが)
(胡麻擂りへの食いつきのよさに苦笑し)
そういうところ、ほんと子供っぽいよね…。
粒々がなくなるまで、丁寧にね。
叩き牛蒡と紅白なますと…他何か使う?高橋君。
(あくを抜き、下茹でしておいた牛蒡を叩き、調味した酢で味付け)
(擂り胡麻をたっぷり塗して完成)
(美咲に尋ねつつ、その手元で完成した栗きんとんを指で掬って味見し)
あ、美味しい。やっぱり手作りは違うな。
市販のやつは甘すぎる。
>>311 ウサギさん
…美味い?よかった。
(酒を飲むウサギさんを特に咎めるでもなく、美味しいと言われて口元が綻ぶ)
(ウサギさんが具を詰めるのを見守っていたが)
…な、何でだよ。
ちゃんと並べられてるじゃん。しょーがねーな。
(詰め込み係を交代し、具を詰め替え始めた)
…。
(カマボコの断面がギザギザなのに気付いて一瞬動きが止まったが)
(クスッと笑うだけで何も言わず、紅白交互に並べ直す)
そりゃ、お腹いっぱいになるだろ。ウサギさん食い過ぎだよ。
お腹いっぱいで酒飲んだし、眠いんじゃねーの?
(チラ、とウサギさんの顔を覗き込む)
>>312 …ハハハ。まあ多くても平気だ。好きだし。
君が椎茸を入れてることに驚いた。
ちゃんと食べるんだよ?
(美咲が作ったクマ人参を摘み食い)
だいたい一通り作ったかな?
地域によっても色々あるだろうけど…。
後で食べたくなったらそれこそ魔法でパッと出そう。
(大根と人参を細く切って塩で揉み、甘酢に漬ける)
(こちらにも胡麻を塗して仕上げ)
(詰めるのは美咲に任せ、重箱から溢れた料理を皿に纏め、洗い物を片付ける)
(徳利で日本酒を温め、猪口を持ってコタツに座った)
ちょっと一服しようか。
>>313 水樹さん
あ、ちょーどいいですか?
もうちょっと甘いほうがいーかと思ったけど、よかった。
(まだ暖かい栗きんとんを食べる水樹さんの感想にホッとし)
えーと…あと、田作りと黒豆と数の子と昆布巻き詰めて…。
(順に詰め込んでいくと重箱が殆ど埋まった)
(最後の一段の半分ほどが空き)
あ、エビ?
>>316 このくらいでちょうどいいと思うよ。
あ、海老忘れてた!
(酒に手を出そうとしていたが、慌てて立ってカウンターに戻り)
(冷蔵庫から出した有頭海老を塩茹でに)
海老は腰が曲がるまで長生き、か。
海老フライの時とかは、曲がらないように切り込み入れたりするのにね。
人間って勝手だな。
(首を傾げつつ、色鮮やかに茹で上がった海老を冷まし)
(重箱のど真ん中に突っ込んだ)
318 :
宇佐見秋彦:2009/12/30(水) 22:31:35 ID:???
>>313 俺にしては充分手伝った。
ゴマもかなり擦った。一生分擦った。
(という間にも二人の作った煮しめを食べ比べてみる)
どっちも美味い。
(甲乙つけがたいので腕を組んでうーんと唸った)
酒が進む。
(が、既に徳利は空だった)
>>314 出来立てのお節を食べられるのは珍しい気がする。
美味かった。
…眠いの、何でバレた?
(欠伸を噛み殺して立ち上がり)
>二人
手伝い終わり。
歯を磨いてくる。
(洗面所で歯を磨き、寝支度を整えた)
タマ、一緒にベッド行くか?
(無視されると思いきや、呼んだら寄って来たのでタマを抱き上げた)
>>315>>316 水樹さん
一応、入れるモンは入れねーとと思って。
………。
(椎茸入りの煮締めを作ったものの、椎茸は食べまいと心の中で思いつつ)
そ、そーですよね!
水樹さんの魔法で何とかなるってことにしましょうっ。
(重箱におせちの具を詰め込み終わったが、具が冷めてから重ねようと思いそのままにし)
(水樹さんが洗ってくれた料理道具を拭いて、それぞれを棚にしまう)
(その間に水樹さんがエビを茹でてくれて)
(エビが入ると重箱は見違えるように華やかになり)
エビフライはもともと外国の料理だからですよ!…たぶん。
そーいえば、外国の人って腰曲がってる人少ないよーな?
そんなことねーのかな。
>>318 ウサギさん
まだ暖かいよね。
おせちって冷たいの食べること多いけど
具によっては暖かいのも美味しいと思うんだよな。
お手伝いさんきゅ。
ウサギさん、ホントよくできたよ。
(料理に関しては本当に不器用なウサギさんが切ってくれたカマボコ)
(ギザギザの断面を見る度にほっこりする)
ん?
そりゃ、ウサギさんのことはわかってるつもり。
(と言ってからハッとして、カアッと赤くなり)
……とか言って!
アレだよ、アウンの呼吸?相思相愛?一心同体?
(歯を磨きにいったウサギさんの背を追い、自分も歯を磨いた)
…俺、明日もバイトだから一緒に寝るよ。
>>318 …ぷっ。そうだね。お陰で助かったよ、ありがとう。
もう寝るの?今日は早寝なんだね……。
(料理と酒と秋彦を見比べて呟き)
兄さん、一年間お疲れ様。
色々とありがとう。
おやすみ……よいお年を。
>>319 あ、高野豆腐も入ってるな、うちのおせちは。
……魔法で入ってることにするか。
(出来上がったおせちに満足そうに頷き)
外国にも居るよ。ちゃんと普通に曲がってる。
日本人の方が魚を食うから骨は丈夫そうな気がするけどね。
…それじゃ、先に失礼するよ。
高橋君、君にも沢山世話になったね。ありがとう。
長居してごめん。
おやすみ。来年もよろしくね。
(徳利と料理を手に、自室へ引き上げた)
【付き合ってくれてありがとう】
【おやすみ】
322 :
宇佐見秋彦:2009/12/30(水) 22:51:02 ID:???
>>321 明日早く起きる用事がある。
水樹も今年一年お疲れさん。
こちらこそ色々ありがとう。
良いお年を。来年もよろしくな。一緒にお節で一杯やろう。
>>320 美咲行くぞ。
(美咲にしては難しい熟語に笑いながら、声を掛けて先に階段を昇った)
(暗い寝室、クマ加湿器のスイッチを入れてタマと一緒に布団に入り)
(横臥して、冷たいシーツを暖めて待つ)
>>321 水樹さん
こうや豆腐も?
どんな味付けにするんですか?
(そう聞きつつも、おせちで食べるのを楽しみにしておく)
…そーなんだ…。
やっぱ水樹さんはいろんなこと知っててスゴイな。
あ、水樹さん。
俺こそ、お世話になりまくりました。
水樹さんがいてくれて心強いのは、今も同じです。
いろいろ我慢させたりしてんだろーなってゆーのも、わかってるんですけど…スミマセン。
けど、マジでありがとうございました。
明日になるか、来年になるかわかんねーけど、さっきできなかった一服しましょーね。
お休み…ずき!あ、飲み過ぎ注意ですよ!!
(水樹さんの手に握られていたモノを目敏く見付けて背中に声を投げた)
【水樹さん、ありがとうございました】
【お休みなさい。よいお年を!】
>>322 (リビングの後片付けをしてからウサギさんの後を追って)
(寝室に入るとベッドに飛び込んだ)
…ウサギさん、お手伝いしてくれてありがとね。
明日は仕事遅くなりそーなの?
325 :
宇佐見秋彦:2009/12/30(水) 23:02:07 ID:???
>>324 美咲もお疲れさん。
明日明後日は用があるから、多分遅くなると思う。
(飛び込んできた美咲を胸の中へ迎え入れて、下肢を両足で挟み)
(片腕を背中に回して身を寄せた)
(お互いの胸の間のタマが迷惑そうに枕元へと移動していく)
今年一年お世話になりました。
来年もよろしく。
(瞳を見て、改まった口調)
>>325 そっか。
俺も1日までバイトあるから、今年はもう顔合わせらんないかもしれないね。
(毎日一緒に寝てはいるけれど、そう思ったら何となく心許ない)
(ウサギさんの胸元をギュッと掴み、タマを挟んだが)
(タマはするりとその間を抜け、ウサギさんの顔を踏んで枕元に出た)
…今年もウサギさんの世話しました。
でもって、世話されました。
もう絶対どっかいくなよな?寿命縮むから…。
(思い出すだけで足元が竦むよう)
(その足をウサギさんに挟まれて安心し、身を寄せて)
…来年も一緒にいてほしいです。
だいすきな俺のウサギさん。
(眉尻を上げ、険しいとも言えるほど大真面目な面持ちで)
(優しいウサギさんの目を、凛とした瞳で真っ直ぐに見詰めて言うことができた)
…おやすみ。すき。
(が、やっぱり最後は照れて目を伏せ)
(ウサギさんの前髪をヨシヨシと撫で付けて自分の顔を見られないようにした)
327 :
宇佐見秋彦:2009/12/30(水) 23:21:37 ID:???
>>326 た…
(タマ踏むなよと言う前に顔を踏みつけられたので、仕返しに尻尾を握った)
(タマが嫌そうに尻尾の先で顔を叩いてくるので迷惑そうに手で払い)
今年も色々あったなあ。
(どこか他人事で笑いながらスマンと美咲の頭を撫で)
…うん、来年も一緒に居ような。
(美咲にしては上出来の告白に満面の笑みを返し)
(照れ隠しらしい行動にはされるがまま、髪を撫でられて目を閉じ)
タビを見に行かないといかんしな。
(顔を上げて美咲の手に唇を押し当て)
また一年美咲と一緒に時間を重ねていけるのが嬉しい。
おやすき…
(髪に顔を埋め、鼻先で頭皮をくすぐって)
(何度か底に口付けたあとで眠りに落ちた)
【美咲、ありがとう】
【俺も今規制されてて、明日は顔を出せるか分からん】
【今年は色々迷惑をかけて悪かった】
【来年も多分色々迷惑はかけるからよろしくなw】
【沢山デートしよう。おやすみ…】
>>327 …。
(タマとウサギさんのやり取りを見守ってクスクス笑う)
(「タマの方が一枚上手だな」と思いつつ)
…いろいろあったけど、今こーやって一緒にいられるから
何があったかなんて、どーでもいーや。
一緒にいられるってことが、どんだけ幸せなのかわかったしさ。ホント。
(頭を撫で返されると唇をきゅっと結び)
うん。タビ見にいこーな。
他にもいろんなとこいこう。
あ、もちろん就職も頑張るけどね!
(――ちょっとでもウサギさんの仕事に近付きたいし)
…。
(アカギレのよくなってきた手の甲に口付けられると、慌てて手を引っ込めてウサギさんの胸元を掴む)
俺も嬉しい、と思う。……。
(ウサギさんの鼻先が頭の先を掠ってくすぐったい)
(眉を寄せて体を捩りながら、ウサギさんの胸元に赤い顔を埋め、ついでにくんくんする)
……おやすき…、
(二度も「おやすみ」の挨拶をして目を閉じるものの)
(先ほど自分が発した言葉が脳裏を過り、パチッと目を開く)
(後から襲ってきた恥ずかしさで体をカアッと熱くし)
(人間湯たんぽになりつつ、ウサギさんの背中にそろり…と腕を伸ばしてみて)
(離すまいとするかのように、その広い背中の一点をきつく握り締めた)
…、…
(ウサギさんの吐息を掻き消すほど、風は外壁に強く吹き付けている)
(何となく心配になり、片手で枕元のタマを自分の背中側に引き入れて)
(二つの温もりを感じながら、再びゆっくりと目を閉じた)
【ウサギさんも規制だったんだ】
【避難所でのほうがやりやすかったのかな?ゴメン】
【迷惑ってゆーなら、ウサギさんがいなくなっちゃうことが迷惑なんだから、それだけは止めろよな】
【それ以外の迷惑なんて全然迷惑とも思ってねーし、何も気にしなくていい】
【むしろ感謝してんだからな】
【本当に、どうもありがとう。またいろんなとこいこーね】
【おやすみ……えーと、よいお年を!…一緒に過ごしていこう!】
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┃ ━ ╋━╋ ╋┓┏┓ ┳┻┳┏━ ┣━┳━ ┃
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┃┃┃ ┃ ┗━┛ ┃┃┃┃┃ ┃ ┃
┃┗┛━┻━ ━┛┗━ ┃┃┃┃┃ ┃ ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
あけましておめでとうございます。
昨年はいろいろとお世話になり、ありがとうございました。
新しい年が皆様にとってよき年でありますよう、お祈り申し上げます。
本年も、どうぞよろしくお願いいたします。
元旦 宇佐見秋彦・高橋美咲
ピッタリに年賀状出す計画成功!
幸先いーかも!
(自分でも驚きつつ)
じゃ、恒例のおみくじいってみよー。(ゴソゴソ)
確か去年はウサギさんが「ぴょん吉」引いたんだよな。
上條先生が大吉で、まりも達が末吉、俺は大吉引いたハズ…。
美咲たん、あけましておめでとう。
今年もいい年になるといいね。
…小…。でもいーんだ。
欲張り過ぎねーのが、幸せが長続きする秘訣。たぶん。
(お年玉の205円を木彫りクマ貯金箱にチャリンと入れた)
タマ、今年もよろしくな?
(タマを抱き締め、その頭に頬擦り)
>>331 名無しさん、こんばんは。
あけましておめでとう!
カウントダウンとか言われるとさ、なんかソワソワして寝れなかったんだ。
(ハハハ…と笑って)
名無しさんもいい年になるといーね!
いろんなことが、ちょっとずつでもいい方向に進んだらいーな。
明けましておめでとうなのー。運試しなの。
どうかな?
美咲たん、今年もよろしくなの。
(ドキドキしながら結果を待ってみる)
>>333 すずきさん。あけましておめでとう!
今年もよろしく!
ついでにゾロ目もおめでとう!
…あ。
(天から小銭がチャリチャリと落ちてきた)
俺より多いみたいだ。
そーいえば、今日も月が綺麗だったね。
もしかして満月?
>>334(美咲たん)
はいなの、美咲たんと話すのも久し振りなの。
…小吉なの。微妙……なの。もう一回やろうかな?
今日は満月だし、月食も見られるの。
朝方だけどね。
こんばんは。
>>336(野分さん)
野分さんも久し振りなの。明けましておめでとうなの。
野分さんも運試しして欲しいの。
>>335 すずきさん
そーいえば、リアルタイムで話すの久しぶりだね。
触るのも久しぶりかも。
(タマを片手に抱え、すずきさんの頭をヨシヨシ撫でる)
俺も小吉だったんだ。お揃いだね。
(自分の引いたおみくじを見せて)
…もーいっかいやるの?
じゃ、それとさっきの結果を足して二で割るとか!
あ、やっぱ満月なんだ。どうりで丸いと思ったよ。
>>336 野分さん
野分さん、こんばんは。
あけましておめでとうございます!
野分さんも、おみくじどーぞ!
天からお年玉が降ってくるらしーです。
名前の前に「!omikuji !dama」って入れるんです。
美咲君、すずきさん、名無しさん
あけましておめでとうございます。
はい、やってみます。
>>338(美咲たん)
秋の月見大会以来なの。
あん、美咲たんの撫で撫でなの。嬉しいの。
(美咲たんに撫でられると少し照れくさくなった)
同じなの。でも悪いのが出なくて良かったの。
女神が出るまで…(モゴモゴ)
そう、凄くおめでたいよね。元旦に満月なんてね。
だん吉って、なんですかね
おだんごかな…
>>340 野分さん
おおっ…?
だ、だん吉…???
野分さん、変わったの出てますね…。
(続けてチャリチャリ落ちてきた小銭を見た)
俺といー勝負みたい…かな。
てゆーか、野分さんお仕事お疲れさまでした。
忙しいのひと段落ですか?
>>342(野分さん)
だん吉…えーと、運的にはどうなのかな?
ギャグ的には大当たりなの?
お団子食べたいの。
(キョロキョロと辺りを見回して…)
あっ、名無しさんもこんばんはなの。挨拶するのを忘れてたの。
>>341 すずきさん
そーだね、すずきさんいつも夜遅かったもんな。
深夜のパトロールお疲れさま。
(ぎゅっとして背中をポンポン、そして額をくんくん)
…完全に水樹さんのにおいがする。
(くんくん)
これって凶もあるんだっけ。
女神ってゆーのもあるの?
じゃ、神も?
満月なら、すずきさんは会える人がいるんだよね?
一年の最初に大事な人に会えるなんて、よかったね。おめでたいな。
(ナデナデナデ)
>>3.43美咲君
はい…。
(美咲君の見てるのを見て、小銭に気付いてヒロった)
ありがとうございます。
(ポケットに入れる)
実はまだなんです…もうすこしです
いつもより、忙しくて
よりによって…
美咲くん元気になりましたか?
>>344 ギャグなんですか?これ…
その…、ぴょん吉みたいなもんですか?
すずきさん意味、わかるんですか。
おだんご…
すみません、俺これから、避難所に寄ってきます。
久しぶりに、お話できてよかったです。
ありがとうございました
【おちますね】
>>345(美咲たん)
今日は急いで帰って来たの。
美咲たんもバイトお疲れ様なの。
(美咲たんにギュッとされてポンポンくんくんされた)
美咲たんに抱き締められるのも懐かしいの。
えっ?水樹たんの匂いになっちゃったの。
えーと?いい匂いだよね?
(額をくんくんされるとドキドキした)
確か大凶もあるの。神もあるはずだよ?
でも水樹たんは、お友達と初詣に行くと言っていたから…会えるのかな?
(ヒヨコ部屋をチラリと見て溜め息をついた)
>>346 野分さん
俺もバイト、クリスマスからむちゃくちゃ忙しいんですよね。
もうこんな時間だけど、明日も早朝からバイトで。
今は何とか…大丈夫です。
たまに調子悪いときもあるけど、そっちに意識向けないよーにしたりして誤魔化して。
あ、避難所に生姜湯差し入れしといたんで
よかったら持って帰ってください。
お休みなさい!
>>346(野分さん)
だん吉と言えば…くるま…(モゴモゴ)
ボクも野分さんと、お話し出来て楽しかったの。
ありがとう…それから今年もよろしくなの。
野分さん、おやすみなさいなの。
(避難所に行く野分さんを見送った)
>>348(美咲たん)
明日もバイトで早いなら、もう眠るほうがいいよね?
(美咲たんに聞いてみる)
ボクもそろそろベッドに行くの。
皆様、明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。
……鈴木さん…こっちに来て。
(鈴木さんを美咲の腕から引き取り、ふかふかふか…)
…寒かった。急いで帰って来たよ。
君も早かったんだね。会えて良かった。
草間さんとは入れ違ったか。
僕もおみくじ引いてみよう。
僕も小吉か…。
皆もう寝るの?
>>347 すずきさん
そっか。
今日くらい、夜ゆっくりしたいもんな。
昔はよくすずきさんにしがみ付いて寝たり、ギューッとしまくったりしたよね。
あの頃は、すずきさんと話ができたらいーのになって、ずっと思ってたんだ。
(撫でて乱れた毛並みを、同じ方向に撫でて整え)
うん、水樹さんの…何だろ。
香水?コロン…みたいな匂いがする。
何か日本ぽい匂い。お香…?
あ、そーだ。水樹さんにコレ着せて貰ってね。
(綺麗に畳まれた正月用袴セット二着を渡す)
げげっ…大凶まであんのか…。
神ってスゲーな!見てみたい。
水樹さんあたり強運で引きそーな気がする。
…あ、そーか。水樹さんお出かけしてるんだ。
でも満月覚えてたら、早めに戻ってくるかも…っても、もう一時過ぎだけど。
けど、今日はまだ一日長いし、たまには早く寝るのもいーかもよ?
初夢、いー夢見られるかもしれねーし。
ウサギさんも今日は戻ってこねーから、たまには一緒に寝よーか!
……なんちゃって。
そんなことしたら、寂しがる人がいるね。
(ため息を吐くすずきさんを励ますように、背中を「あーしゃしゃ」した)
じゃ、俺も明日バイトだから寝るね?
もし寂しかったら、ベッドきていーからさ。お休み…さき、すずきさん!
(抱えていたタマの手を振り、最後にもう一度すずきさんをムギューッとして寝室に向かった)
【すずきさん、野分さん、名無しさん、お休みなさい】
【みんな、あけましておめでとう】
【今年もよろしくお願いします】
あ。
(階段の途中で声に気付いて振り向いた)
(水樹さんにフカフカされるすずきさんを見て、思わず顔が綻んだ)
水樹さん、あけましておめでとうございます!
お休みなさい!
(階段の上から声を投げ)
(みんなに小さな幸せがたくさん訪れるといいなと思いながら、ベッドに入った)
【入れ違いスミマセン】
【お休みなさい!】
>>354 おやすみ、高橋君。
明けましておめでとう。
…またね。
>>354(美咲たん)
また、いつでもモフモフしてね。
ボクも、お話し出来て嬉しいの。
日本ぽい匂い…いい匂いなんだよね?
美咲たん、ありがとうなの。着物なのかな?
あとで着せてもらうね。
(美咲たんに何やら受け取ったので、お礼を言った)
(水樹たんが帰って来ると美咲たんはタマと寝室に向かっていった)
美咲たん、おせち料理もありがとうなの。
【おやすみさきーたん、明日も元気でね!】
>>356 …「いつでもモフモフしてね」……?
(眉間に皺が寄り)
…初詣で行こうかと思ったけど、もっと時間がある時にしよう。
今日はベッド。僕がふかふかする。
綿がヘナヘナになるまで。
(着物と鈴木さんを小脇に抱え、部屋へ戻り)
(パジャマに着替えてベッドに入り、鈴木さんにしがみつく)
>>351(水樹たん)
水樹たんも小吉なの。微妙なの。
おかえりなの。水樹たん、今年もよろしくなの。
水樹たん、初詣は楽しかったの?
お酒は飲んでないの?
さっき美咲たんに着物を貰ったの。
(水樹たんに先程の着物を見せてみた)
>>357(水樹たん)
水樹たん、ごめんね。ボク一度に話し掛けられると頭がグルグルしちゃうの。
(でも、のんびりマイペースに話しを続けた)
じゃあ、ベッドに行こうね。
モフモフしてね?
(ヒヨコ部屋に連れて行かれて水樹たんに抱きつかれた)
>>358 お年玉も小銭だったしな…。
その着物、二着あるみたいだね。僕の分かな。
明日一緒に着ておせち食べようか。
上手くできたよ。気に入ってくれるといいな。
(既に鈴木さんが手を付けているとは勿論知らない)
会いたかったよ…。
改めて、明けましておめでとう。
今年もよろしくね。
……。
(最初におめでとうを言ってふかふかしたかったのに)
(…と、内心思っていたが、大人気ないので言葉には出さない)
(でも表情には出ていて、目を伏せて唇を尖らせ)
初詣では…あっちの話だから(モゴモゴ)こっちでは君と行く。
甘酒飲もうね。
>>359 うん。大丈夫だよ。君のペースで。
>>360 お札もあるんだよね?小銭は初詣でに行って、お賽銭にするの。
じゃあ、明日着物を着てみるの。写真も撮ってね?
おせち料理も楽しみなの。気に入るに決まっているの…美味しかったし(ボソリ)
(正月前に摘み食いをしたのは秘密にしておいた)
ボクも会いたかったの。年明け早々に会えると思わなかったの。
こちらこそ、明けましておめでとうなの。
ずっとよろしくなの。
(今年だけじゃなくずっと先まで…一緒なら…)
ん?水樹たん、どうしたの?機嫌悪いの?
んんっ?あっちにこっち…よくわからないの。
うん、ボク、水樹たんと初詣でに行きたいの。
はいなの。甘酒に、また食べ物のお店がいっぱい並んでいるよね?
ボク、楽しみなの。
(何を楽しみに初詣でに行くかは言わなくてもバレているようだった)
水樹たん、眠気はどうなの?初夢って今日の晩かな?明日の晩なのかな?
>>361 …美味しかった?
(鋭く聞き咎め)
君、まさかもう摘み食いしたの?
(正月早々、お仕置きが必要だと思った)
これからも一緒に居ようね。沢山話をして、遊びにも行こう。
去年は君にとても助けてもらったよ。
会えて良かったって言ってくれたこと、凄く嬉しかった。
僕もそう思ってるよ。君が来てくれて良かった。
君が話し掛けてくれて、…好きって言ってくれて、傍に居てくれて。
…ありがとう。これからもよろしくね。
(鈴木さんの頬にそっと口付け)
…別に。会えて喜んでるよ。
(拗ねた声で言い、埋め合わせるように、強めにふかふかふか…)
夏祭りの時みたいに賑やかだろうね。
…食べ物はお参りしてからね。
眠気はまだ平気かな…。でも君は明日も休みじゃないんだろ?
眠くなったらすぐ言うんだよ。
年が明けて最初に見た夢が初夢じゃない?
今夜は久々に一緒に眠れるね。
>>362 えーと、ちょっとだけなの。他に食べる物が無かったし…一口だけだからね?
八幡巻きには手を出してないからね。肉はちゃんと我慢したの。
(水樹たんの表情が険しくなったような気がして必死で言い訳した)
はいなの、これからも一緒に居るの。ボクからも、ありがとうっていわせてね。
(ボクが言いたい事はいつも水樹たんがどんどん先に言ってしまい…)
(うんうんと頷きながら相槌を打った)
あっ、み、水樹たん…。
(頬に口づけされるとポッと頬を紅潮させて照れてしまった)
いつも、不意打ちなの。ボク、ドキドキするの。
ありがとう…キスしてくれて…(ゴニョゴニョ)
水樹たんのお年玉なの。
やっぱり拗ねてるの?あん、綿がヘタルの。水樹たん、強いの…。
(水樹たんにモフモフされると少し力が強く入っている様な気がした)
抱く時は優しくしてなの。
きっと凄い人出なの。迷子にならないように手を繋いでいてね?
…まずは、お参りだね。神社に行くの?お寺がいいの?
明日もサクサク行って帰って来るの。森も家族連れで賑やかなの。
水樹たんもね。今日は朝早かったんだよね。大丈夫?
初夢が同じ夢ならいいね。一緒に富士山の夢…でいいのかな?
あっ、水樹たん、今日は満月だったの。もうベッドに入っているけど…。
>>363 ふーん、ちょっとだけね?それは明日、蓋を開けてみればわかる…。
(もうお仕置きする気になっていたので、言い訳は右から左に受け流した)
キスする時に、するよ、なんて言ったらムード無いだろ?
(鈴木さんの頬に唇で触れたまま、笑いを含んで囁き)
お年玉…カネの玉…金の玉……(ボソボソ)
(少し腕の力を緩め)
…昔の僕はもっと強かった気がする。
一人で居ることが当然だったし、本音を簡単に晒したりすることはなかった。
(少なくとも、他人の前ではそうあろうとしていた)
それが…弱さを見せることを覚え、優しくされることに慣れてしまった。
君に…高橋君に――兄さんに。
……。
甘えないようにしないと…ね。
初詣ではあの神社に行こうか。
うん…今日は早起きした。そして仮眠してない。
だから明日はゴロゴロ寝て過ごすんだ…。
縁起のいい初夢は一富士、二鷹、三なすびって言うよね。
見たことないけど。
僕達には月の夢の方が風情があるかな?
(横になったまま、部屋の窓から月を眺める)
(冷たく澄んだ冬の空に、煌々と照る輝き)
>>364 蓋を開けても大丈夫なの。ああ、でもウサギさんと美咲たんが食べてる筈だから量は減っているの…多分。
(先に手を出している人が居れば)
(どのくらい食べたかはわかる訳はないと高を括った)
(水樹たんは言い訳を聞いてくれていないようで内心ヒヤリとしながら)
(お仕置される事になるかもしれないのも、この時点では知る筈も無かった)
確かにムードは無いの。
……キス長いの(ボソッ)
ほっぺにも水樹たんの匂いが付いちゃうね?
(頬から中々、唇を離そうとしない水樹たんにドキドキしていた)
早速、下の話しなの?水樹たん、また月に誓うほうがいいんじゃないの?
タマタマも禁句にするの。
(痛いと言うと水樹たんが抱き締める力を緩めてくれた)
(モフモフモフ…)
弱くなったら駄目なの?甘えてもいいんじゃないの?
…慣れてしまうのは怖いの?
(慣れて失う事が怖いのかとチラリと思った)
あの神社だね。色々と思い出が詰まった神社なの。
いつか奥の奥まで行こうね。また木々の中を掻き分けて入って行くの。
明日は寝正月だね。ゆっくり眠ってね。
水樹たん、お屠蘇を飲みながら炬燵でゴロゴロするんでしょ?
ボクも見た事が無いの。いつもヒヨコさんと遊んでる夢なの。
月の夢…水樹たんも詩人さんみたいなの。
じゃあ、今夜は月の夢が見れるように祈らなきゃね…。
月が真ん丸で綺麗なの(うっとり)
(水樹たんと窓の外を眺めると月がポッカリと浮いていて…)
水樹たん…もうすぐ部分月食が始まるの…。
でも、ボク、そろそろ眠くなってきたの…。
月食…。見られそうにないの。
(目がショボショボしてきて言葉がたどたどしくなってきた)
>>365 …くす…じゃあそういうことにしとこうか。
沢山食べてね。肉以外も…お煮染めいっぱいあるから。
君だって、キスしてくれていいよ?
したい時に…したい所へね。
(こういう時は反応が初々しい鈴木さんに愛しげに微笑み)
…下の話じゃないよ。カネのタマの話……(ブツブツ)
タマを禁止したらあの猫は何て呼ぶのさ。
(鈴木さんのお腹に凭れ、月明かりを浴びる)
こうやって、話ができる相手が居てくれることは、とても幸せなことなんだと思う…。
…君には甘えていいのかな。僕も甘えて欲しいし。
……でも、もう困らせたくないんだ。
今更…だけど。
僕、お屠蘇って飲んだことないな。
普通の酒でいいや。熱燗とか焼酎…梅酒とか。
君と満月を見上げるのも何度目になるかな…。
今夜の月も綺麗だね。
月食か…いいよ、月は満ちてる方が綺麗。
(春の月も夏の月も秋の月も、それぞれに美しく)
(月を見上げた夜、感じた季節の移ろいと、その時のことを思い返し)
…ヒヨコの夢なんか見てるの?
君、ヒヨコに変身願望でもあるのかな?
(冗談めかして笑い、鈴木さんの額をつつく)
僕もそろそろ寝ないと…。
今日もお疲れ様。忙しくてもちゃんと食べて、体に気をつけてね。
おやすみ、鈴木さん…。
あ、それから…皆も明けましておめでとう。
これからも仲良くするんだよ。
(枕元のぬいぐるみ達と木彫りを撫で)
おやすみ……。
(眠そうにしている鈴木さんのお腹に擦り寄り、布団を掛けて目を閉じる)
(やがて訪れた初夢は、なすびで鈴木さんを弄ぶ内容だったという……)
【明けましておめでとう。ゆっくり話せて嬉しかったよ】
【君には本当に感謝してる。こんな簡単な言葉ではとても伝えられないけど、いつもありがとう】
【今年も沢山会えるといいな】
【お互いに、良い年になりますように】
【遅くなってごめんね。これへのレスはなくていいよ】
【おやすみ。今年もよろしくね…】
>>366(水樹たん)
そうそう、そういう事だからね。
お煮しめもいっぱいなの?楽しみなの。
<お煮しめって椎茸が入ってるんだよね…>
<上手く避けて食べなきゃね>
(水樹たんも美咲たんも、お煮しめを作って大量にあるとは知る由もなかった)
じゃあ、キスはするけど…特別な時にね?
したい時にしたい所へキス…。
……。
やっぱりアメリカじゃ挨拶代わりみたいなものなのかな?
(詩を思い出しキスする場所をぼんやりと思い描いた)
あぁ、カネのタマの話しね。てっきりキンのタマかと…。
水樹たん、紛らわしいの。
タマはタマなの。タマは禁止してないの。禁止はタマタマのほうなの。
…こんがらがるから、もういいの。
(水樹たんがお腹に凭れてくると両腕を伸ばして包み込んだ)
そうだね、話せる人が居るのは幸せなの。だから甘えてね?ボクも甘えるから…。
……ボクは困ってないよ?
それにウサギさんも美咲たんも、ちゃんと水樹たんの事を分かっているの。
ボクが言うのは変だけど……受け止めてもらえると思うの。
だって家族なんだからね。
お屠蘇は薬草が入っているからね。体に良さそうなの。
水樹たん、正月から飲み過ぎないでね?
毎月見ているよね…風情が続くといいね。
月は無くなる事はないから…きっと。
ボク、三日月も好きだよ。少し欠けた月も好きなの。
(要するに月なら月齢は関係なく魅了されているかもしれなかった)
(空をよく見上げる様になったのは水樹たんの存在のおかげには違いなかった)
だってヒヨコは……(モゴモゴ)
ヒヨコになるのもいいかもしれないね?
(ヒヨコなら可愛いがってもらえるかも…と思いながら)
痛いの。つっつくのはやめてなの。
(小さなヒヨコならいつでも何処でも一緒に居られるのに、などと考えてみたりした)
明日は、のんびりしてね。水樹たんもお疲れ様なの。
ボク、いつも食欲だけはあるの。
…水樹たん、おやすみなの。良い夢が見られそうなの……。
…なすび……むにゃむにゃ…。
(縫いぐるみ達に挨拶する水樹たんにニコリと微笑んだ)
(眠くなっても水樹たんを包み込んだまま離そうとせず)
(眠りに落ちた後、水樹たんと同じ夢路を辿ったかもしれなかった)
【遅くまでありがとう。良い年明けになったの。会えて話せて嬉しいの】
【……同じ気持ちだから。伝わってるよ。いつもありがとう】
【また楽しい思い出を増やしていけたらいいね…】
【今年もよろしくね。充実した日々になりますように…】
【おやすみなさい。ゆっくり眠って体を休めてね…】
「オッサン、今日が何の日かわかってんのかよ」
「何って元日だろう、忍チン。正月はのんびりできていいなぁ」
「年寄りくせぇこと言ってんじゃねぇ!元日にやることっつったら姫初めだろ!」
「あっ、脱がしちゃいやん!今お節食べてるんだよぅ!」
「るせぇ!俺より食い物のがいいってのか!?」
「アッー!」
……というわけで、なぜかテロごっこであけおめーっ!
んじゃ今年もおみくじやってみよー!
だ、だん吉?だん吉って末吉よりいいの?ぴょん吉とどっちが上なの!
あ、でもお年玉はみんなより多いよ!4桁だもん!
みんな今年もよろしくねーっ。
まだ誰も食べてないのかな。
…年が明けてからは。
(明らかに一切れ、減った形跡のある出汁巻き卵)
(控え目な摘み食いの跡に苦笑しつつ、いくつかの料理を皿に取り)
(温く燗にした日本酒で晩酌)
【待機】
>>370(水樹たん)
明けましておめでとうなのー。皆様、今年もよろしくなのー。
(夜空の月に向かって叫んでいた)
十六夜の月も綺麗なの…。
(のんびり月を眺めながら帰宅した)
水樹たん、ただいまなの。
……!おせち食べてるの…。
<バレなかったよね…?>
じゃあ、ボクもいただきまーすなの。
(スタスタと炬燵まで歩いて水樹たんの隣に座った)
【お待たせしちゃったの。今夜もよろしくね】
>>371 …ん?
(何か夜中に叫んでる奴が居るな、と眉を顰め、ベランダの方に顔を向ける)
正月だからな…。おかしな人も出るんだろう。
(鈴木さんが帰ってくると、箸を置き、安堵に頬を緩め)
お帰り。今日も寒かったね。
変な人に会わなかった?夜中に外に出る時は気をつけないとね。
(隣に座った鈴木さんの、まだ冷たい体をふかふかふか…)
あ、着物着る?
コタツで暖めておいたよ。
>>371 【おっと、書き忘れた】
【お疲れ様。来てくれてありがとう】
>>372 はい、ただいまなの。寒くて凍えそうだったの。
ケープだと、お股がスースーするの。
変な人?誰にも会わなかったけど?夜道を歩く時は気をつけるね。
(まさか変な人が自分の事とは思う筈も無く)
あん、水樹たんは暖かいの。
(モフモフモフ…)
着物を着るの?ボク、自分で着れないの。
水樹たん、着せてなの。
>>374 パンツも履く?穴の開いた…(ボソ)
あ、毛糸のパンツ持ってなかったっけ?
(コタツの中から二着の着物一式を取り出して広げ)
えーっと…。
ここを結んで………これでいいのかな…。
着物なんて七五三以来着たことないよ。
成人式の頃は日本に居なかったし。
(鈴木さんに着物を着せて袴を履かせる)
(用途不明の紐が余ったりしているが、一応形になった)
(羽織りの紐には白いポンポンが付いている)
(自分も同じように着物を身に付け)
どう?似合う?
>>375 穴の開いたパンツじゃ寒くないの?
ボク、腹巻きしかないの。毛糸のパンツ?チクチクしないかな?
(水樹たんが炬燵から着物を出してボクに着付けてくれた)
水樹たん、ありがとうなの。アメリカに住んでいたのに凄いね。
…紐が余ってるのが気になるけど…途中で脱げたりしないよね?
アメリカは18歳が成人だったかな?
(袴も履かせてもらい羽織りも着せてもらうと白いポンポンが気になった)
またポンポンなの。白いの…。触りたい…(モゴモゴ)
水樹たん、かっこいいの。とってもよく似合ってるの。
(着物を着ても水樹たんはスリムなままで、ちょっぴり羨ましかった)
着物を着たけど、この後どうするの?
ボク、おせちを食べたいな…。
>>376 …穴の開いたパンツは防寒のための物じゃないからね…。
あ、そうか腹巻きか。
君は素肌が毛だし…大丈夫なんじゃないか?
…きっとこの紐は予備だ。
(丸めてコタツの中に隠した)
アメリカは州に依って違ったような気がする。成人の年齢って。
ありがとう。君も可愛いよ。
お婿さんみたい。
(照れ臭そうに笑って、着飾った鈴木さんの頭を撫で)
(携帯を取り出し、写真を何枚か撮った)
初詣ではまた今度にしよう。
お腹空いただろ?もう年も明けたし、遠慮なく食べて。
(取り皿に一通りのおせち料理を取り、鈴木さんにも猪口を渡して酒を注ぎ)
はい、どうぞ。新しい年に乾杯。
>>377 防寒のモノじゃないの。詳しく聞きたいの(ニヤニヤ)
じゃあ、今度から毛糸のパンツを穿くの。
予備?まあ、いいの。ボクは脱げても大丈夫だけど、水樹たんが脱げるとマズイよ?
(炬燵に紐を隠した水樹たんに一応、注意しておいた)
そうなの?でも水樹たんは、もう成人だもんね。色んな意味で…(くす)
水樹たんに褒められると照れちゃうの。
お婿さんとお婿さんなの。
(水樹たんに頭を撫でられるとボクも微笑んだ)
(その後、携帯でポーズをとりながら写真を撮った)
そうだね、またゆっくりとお出掛けするの。
じゃあ、八幡巻きから食べるの。
…あっ、先に乾杯だね。
(いきなり肉に手をつけようとしたが箸を置き猪口を受け取った)
(水樹たんが酒を注いでくれた)
ありがとう。新年に乾杯なの。
(水樹たんに向かって杯を捧げてグビッと一口で飲んだ)
ふぅ、お酒が美味しいの。今夜は無礼講なの。
ドンドン飲もうね。
>>378 また恥ずかしがるくせに…。
いいよ。今度実地で教えてあげる(ニヤニヤ)
とりあえず袴さえ落ちなければ大丈夫だよ。…多分。
(往来で袴が落ちた姿を想像すると恐ろしい)
もう…また含みのある言い方して。
君はもう大人なの…?
(軽く鈴木さんを抱き寄せ、耳元に酒気を含んだ吐息を吹き込む)
(鈴木さんに凭れるような姿勢で杯を煽り)
無礼講だね?正気を捨てて乱れようか。
沢山飲んで沢山食べて…。
八幡巻きは君のために作ったんだよ。
(歯ごたえのいい数の子も、たっぷりと出汁を含んだ卵焼きも美味しい)
日本で過ごすお正月って久しぶりだな。
今年はこっちで迎えたかった。
兄さんにお礼を言わないとね…。
>>379 ねぇ水樹たん、ニヤニヤしてるけど穴の開いたパンツ持ってるの?
袴が落ちたらコントなの。周りの人がドン引きするの。
(デカイ縫いぐるみと歩いているだけで引かれる気はするが…気にしない)
ボクはまだだから大人じゃないの。成人じゃないって事だよね?
…済ませば大人になれるのかな?(ゴニョゴニョ)
はぁん、耳は…。
(水樹たんに抱き寄せられて耳に吐息がかかるとビクッと体が跳ねた)
水樹たんの無礼講は、ちょっと怖いの。普段からよく飲んでるし…。
浴びるほどは飲まないでね?
ボクの為?じゃあ、遠慮なく食べるね(パクパク)
(八幡巻きに齧りついてムシャムシャと食べた)
やっぱり肉は美味しいの。
(伊達巻きも何故かガタガタな切り口の紅白カマボコも食べた)
(田作りに高野豆腐も食べていき…)
煮しめの人参がクマになってるの。美咲たんが作ったの?
去年のお正月は、まだアメリカにいたんだよね。
とっても面白かったんだよ。みんな集まって乱知己騒ぎだったの。
宮城教授が凄かったの。
………。
(去年の正月の騒ぎを思い出して遠い目をした)
そうだね、会ってお礼を言うといいの。一緒に乾杯出来るといいね。
>>380 持ってないよ。あれは僕の好みじゃないな。
…変な言い方しないように。
(まるで穴の開いたパンツを握り締めてニヤついているような言われように肩を落とし)
……。
そんな目に遭ったら僕はその場で命を絶つ。…袴を直してから。
僕は酒に呑まれるようなことはないよ。
(そう言いながら、また酒を注いで飲み)
ふふ…二人で君の成人式しようか…?
(少々酔いが回り、頬を上気させ)
(酔眼を眠たげに細め、鈴木さんを見遣り)
(太鼓腹の上で揺れるポンポンで鈴木さんの下腹をさわさわした)
クマ人参は高橋君が作った方だよ。
こっちが僕が作った方…梅人参は兄さんが型抜きしたんだ。
…肩を抜く勢いでw
(両方の煮染めを交互に口に運び、自分の方が味が薄めかな、と食べ比べ)
去年も楽しかったんだろうね。
宮城さんの無礼講も凄いことになりそうだ…。
また皆で騒げるといいね。
一緒に一杯やろうって言ってくれたし…だから全部一人で食べないようにね。
(箸が止まらない鈴木さんに一応釘を刺しておく)
…ちょっと眠くなってきたかな…。
今日は思ってたほどダラダラできなくて。
そろそろベッド行っていい?
(最後に残しておいた栗きんとんを食べ、酒を飲み干し)
【君も疲れてない?先に締めてくれてもいいよ】
>>381 じゃあ、水樹たんの好みのパンツを教えてね?
…見せてくれてもいいよ?(ボソッ)
あれ?何で肩を落としているの?
人に見せられないようなパンツでもボク、気にしないよ?
………。
水樹たん、命を絶つなんて言わないで…。ボク……。
水樹たんが居なくなったら……。
(冗談だと分かっていてもしょんぼりしてしまった)
そう?二日酔いにならないでね?まだ正月休みなら酒の海に溺れてしまってもいいけど…。
ボクの成人式…?水樹たん、酔ってるの。
そろそろベッドに行かないとね。
……ふぅん、ポンポンがくすぐったいの。んっ、んんっ…いやん。
ポンポンじゃなくて触るなら水樹たんの……。
(下腹部で蠢くポンポンに体の疼きを感じながら身を捩らせ始めた)
あっ、あん…。続きは後にするの……。
(何とか意識を保ったまま水樹たんに囁いた)
煮しめは二種類あるんだね。どっちも美味しいの。
(さり気なく椎茸を避けつつ両方の煮しめを食べた)
ご馳走様なの。
(おせち料理を食べ尽くして最後に酒を注いで、またグイッと飲んだ)
(おせち料理はちゃんとウサギさんと美咲たんの分を残しておいた)
(水樹たんが食器を片付けてヒヨコ部屋に戻っていった)
(ふたりとも酔いが回っていたようでベッドに入ると、すぐに抱き合った)
水樹たん、おやすみなの…。おせち美味しかったの。
今夜は初詣でに行こうね。楽しみにしてるね。
……先に眠るね。水樹たん、好き…むにゃむにゃ……。
(酔いのせいかすぐに睡魔が訪れて眠りに落ちた)
(着物を脱いだのか着たままだったのかは水樹たんしか知らなかった)
【遅くなってごめんね。先に眠るね…】
【眠いようなら返事しないですぐに眠ってね】
【今夜もありがとう。楽しかったよ】
【おやすみなさい。良い三が日を過ごしてね…】
>>382 ………なんでこんな話になってるんだっけ。
自分で履くパンツなら部屋の引き出しに入ってる。
人に履かせる好みなら……ノーコメントだ。
ああ、ごめん。冗談だよ。悪かった…。
(しょんぼりした鈴木さんを慌てて抱き寄せ)
…ごめんね。大丈夫だよ。
ちゃんと…袴が脱げないようにサスペンダー付けとくから。
だからそんなに飲まないって…。
……。
酔って敏感になってるみたいだね。
時間がある時にたっぷり続きしようか…。
(声を漏らし始めた鈴木さんを解放し、使った食器を片付けて歯を磨きに行き)
(部屋に戻ると服を着替えてベッドに入り、鈴木さんを抱き締め)
…最近慌ただしくてあまり会えなかったから、こうやってゆっくり話せて嬉しいよ。
鈴木さん…。
昨夜君の夢を見たかな…?
君と…茄子を食べてた???
(もう記憶は曖昧で、欠伸を噛み殺し)
…君、ちゃんと椎茸も食べた?
高橋君も今年こそ食べられるようになるって決意を込めて、自分で入れたんだよ。
(そんなことは一言も言っていなかったが、勝手に解釈していた)
(ふかふかの毛並みに擦り寄ったり、頭を撫でたり、鈴木さんが眠るまで穏やかな時間を過ごし)
…おやすみ、鈴木さん。
(お腹にそっと寄り添って腕を背中に回し、寝息を聞きながら眠りに落ちた)
【今夜もありがとう。僕も楽しかったよ】
【年末年始も毎日お疲れ様】
【ゆっくり眠ってね。おやすみ…】
>>(すずきさん)
(アメリカの正月休みと呼べるものは1月1日のみ)
(なので当然今日からは仕事が始まり、デスクでPCと向かい合い)
…なんか損した気分になるな。
本社はまだ休みなのに。
(区切りを付けたのはもう深夜)
(寝酒にウイスキーの水割りを濃いめに作ってベッドに入り)
(上体を起こした姿勢で静かにグラスを傾け、物思いに耽る)
(ここ最近は忙しさに紛れていた、取り留めのない考え事)
(こうして一人でいると、またぞろ戻って来て、頭の片隅に居座る)
……。
(お祭り騒ぎが終わり、日常が戻ってくる感じは)
(夜中の時間が終わり、朝が来ることに少し似ていると思う)
(からん、とグラスの中の氷が涼やかな音を立て)
(一杯を飲み干すと、テーブルのヒヨコメモに手を伸ばした)
[ちょっと疲れたから今夜は先に寝るね。
明日会えたら初詣でに行こうか。
お疲れ様。おやすみずき]
おやすみ、皆…。
(メモとグラスを無造作にテーブルに置き、ベッドに潜り込む)
(アルコールが神経を宥め、眠りに就いたのはそれから間もなくのこと)
……ピヨっ。
(――そして浴室では「しーくん」がソフビヒヨコ集団を連れて、初風呂を堪能していた)
【前より大規模な規制なのかな。僕達は今のところ免れてるみたいだけど…】
【おやすみ。良い夢を】
>>384(水樹たん)
ただいまなの。森は、まだまだお祭り騒ぎなの。
ボクは森で子供達に、もみくちゃにされているの。
(縫いぐるみと言うだけで子供達に体をバシバシ叩かれたり飛びつかれたりされていた)
ボクのふかふかボディーがへなへなになるの。
ふぅ、疲れたの。何か食べ物が欲しいの。
(炬燵の上のおせちの重箱に吸い寄せられていった)
(蓋を開けて見ると昨日より量が減っていた)
あら?お煮しめの椎茸がどんどん減ってるの?妖精さん?
ラッキーなの。じゃあ、いただきまーすなの(モグモグ)
(紅白なますと数の子と海老と叩き牛蒡を食べた)
(箸が止まらずパクパクと一心不乱に食べ続けた)
あぁ、美味しいの。これで一通りは食べたよね?ご馳走様なの。
(重箱のおせちの殆どを食べ尽くし、あとは軽く食べられる程度まで減ってしまった)
良い正月だったの。美咲たん、水樹たん、美味しいおせちをありがとうなの。
(改めて作ってくれた人に感謝しながら重箱の蓋を被せた)
(満腹感に包まれながらヒヨコ部屋に入っていった)
水樹たん、もう眠っているの。
(寝顔を見ようとベッドに近付くとテーブルの上のグラスとメモが視界に入った)
水樹たん、また飲んでるの。
(テーブルから空のグラスを取り、自分の口にくっつけた)
間接チューなの。
………。
ボク、凄く恥ずかしい事をしてるの…。
(グラスをテーブルの上に戻し、ヒヨコメモを読んだ)
ふむふむ。水樹たん…疲れてるの……。連日、遅くまで、お話してたから…。
今夜は、ゆっくり眠ってね。初詣で楽しみにしてるからね。
(メモを読み終えるとベッドに潜り、水樹たんに抱き付いた)
水樹たん、おやすみなの。どんな夢を見てるのかな?
(楽し気に微笑んでいるかの様な水樹たんの寝顔を暫く見つめていた)
(水樹たんの手を取り、掌にそっとキスをした)
(ボクの願いが届きますように、と祈りながら眠りについた)
【早く規制が解除されるといいね…】
【明日も帰りが遅くなりそう…お出掛けは無理みたい。ごめんね】
【暖かくしてゆっくり眠って、疲れを取ってね】
【おやすみなさい。明日も元気に過ごしてね。またね…】
>>(水樹たん)
…ただいまなの。白熊の毛を剃ると黒熊になるの。
(何処かで誰かが猫の毛の話をしていた気がした)
ボクも元は白熊だったの…なんて事は無いの。ボク、黒くないからね。
(独り言を呟きながら帰宅した)
…ボク、ちょっと疲れたの。水樹たん、初詣では、また今度にしてなの…。
(フラフラとリビングに入り炬燵に突っ伏した)
…水樹たん……むにゃむにゃ…。
>>386 鈴木さん…。
(ふらりと部屋を出ると、コタツに座る鈴木さんを後ろから抱き締め)
僕も今日はちょっと…。
寝よう…このまま…。
(そのままコタツに横になり、目を閉じた)
【来るの遅くなってごめん…】
【おやすみ。今日もお疲れ様…】
>>387(水樹たん)
水樹たん、会いたかったの…。
声が聞けて嬉しいの…。
(水樹たんに後ろから抱き締められてモフモフモフ…)
水樹たん、ここで眠ると風邪引くの。ベッドに行くの。
ボクが背負って行くからね…。
(ヨタヨタと水樹たんをオンブしながらヒヨコ部屋まで歩いた)
(部屋に入るなりふたりでベッドに転がった)
(布団を被せて水樹たんに抱き付いた)
水樹たん、おやすみなの。またゆっくり話をしようね…。
(水樹たんの体温と匂いを感じつつ眠りについた)
【おやすみなさい。水樹たんもお疲れ様でした】
【明日も良き日になりますように…】
389 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/04(月) 02:56:43 ID:NW0hwFFr
月が見えないのー…。
まんまるお月様はお餅みたいなの。
おせちにお餅に…ボク正月太りしそうなの。
まあいいの。明日からダイエットするの(モフーッ)
………。
椎茸ダイエット…なんてないのかな。
(着ぐるみを脱いで溜め息)
流星群の極大は昨日だったのか。
でも見えなかっただろうな。月が大きかったし…。
(今夜の月は雨の向こうに隠れている)
(明かりを落とした部屋の中で、窓辺のツリーが小さな光を瞬かせて)
今日は遅くなる?雨に濡れてない…?
(ベッドに入り、抱いた着ぐるみの頭に話し掛け)
(頬に触れる感触の違いに淋しさを覚えながら目を閉じた)
>>390(水樹たん)
姫始めはねー正月に軟らかく炊いた飯(姫飯)を食べ始める日なの。
お姫様をパックンチョとも…(モゴモゴ)
じゃあ、クマ始めは……?
ボク、食べられちゃうの?あらゆる意味で……。
(何処かで誰かがクマ始めの話をしていた気がした)
(ガクガクブルブルしながら帰宅した)
ただいまなの。また流星群を見損ねたの。
でも満月に近かったから見えなかったと思うの。
…椎茸ダイエット?……気のせいなの。今夜は変な電波が飛んでいるの。
きっと幻聴なの。ボク、疲れているの…早く寝なくちゃ…。
(悪寒を感じつつヒヨコ部屋に入っていった)
水樹たん、ただいまなの。
…また着ぐるみの頭を抱いてるの。妬けるの。ボクよりそっちのほうが…。
(ベッドで着ぐるみ頭にモフモフしてる水樹たんをガン見した)
>>391 水樹たん…ボク怖いの…。
優しくしてね?ボクを美味しく頂いてなの。
……嬉しいよ。僕の可愛い熊さん…。
(本物が居るのにも気付かず、着ぐるみ相手に独り遊びしていた)
>>392 ………。
水樹たん、ボク…。
着ぐるみに負けたの…。
(独り遊びをしている水樹たんにポツリと呟き、立ち去ろうとした)
…水樹たんは熊ならボクじゃなくてもいいんだね…(ブツブツ)
美味しく食べちゃえばいいの…着ぐるみ熊でも何でも……。
>>393 え。
(悲しげな声が聞こえて振り向き)
鈴木さん…聞いてたの?僕の秘密のお遊戯を…。
もう、拗ねないの。ちょっと…淋しかったから。
(上体を起こし、背を向ける鈴木さんを抱き締め、その肩に擦り寄る)
(着ぐるみの頭がベッドから転がり落ち)
僕は熊には興味ないよ?
僕が必要としてるのは君であって、熊かどうかなんて関係ないんだからね…。
昨日、ベッドまで運んでくれたんだろう?ありがとう。
(ふかふかふか…)
……会いたかった。
君と会えるとほっとする…。
>>394 水樹たん、イケないお遊戯しているの。遊ぶならボクと遊んでなの。
…寂しかったの?ボクが慰めて…(モゴモゴ)
(後ろから水樹たんに抱き締められボクの肩に擦り寄ってきた)
熊じゃなくてボク…なの?ボクを必要としてくれるの?
嬉しいの。
(少し照れくさくなった)
昨日はね、火事場の熊力を発揮したの。
どう致しましてなの。炬燵で眠ると寒いもんね。
(最初からヒヨコ部屋に行っておけば良かったと思った)
(モフモフモフ…)
三日ぶりなの。ボクも会いたかったの。
ボクも水樹たんは心のオアシスなの。
(恥ずかしい事を言っている様だが気にしなかった)
ボク、水樹たんに会えない日は元気が出ないの。
>>395 して欲しい?クマ始め…。
(鈴木さんのお腹に回した手をゆるゆると動かし)
…うん。
……。
どうしたらいいのか、わからなくなって。
色々考えて堂々巡りして…君の顔が見たかった。
(ぽつりと零すと、身体を重ね鈴木さんを後ろから包むように抱き締める)
(馴染んだ感触に安堵の表情を浮かべ)
オアシス…?じゃあ君をたっぷり潤して、濡れ濡れにしてあげるよ。
僕も…僕もね。君に会えると元気を貰えるよ。
君の傍が居場所だって思える。
あ……、そうだ。
この前、一緒に寝た時…。…好きって言ってくれてたね。
僕、今日まで気付かなくて…ホントごめん。
よくやる拾い忘れだけど…よりによってそこを聞き逃すなんて。
鈍いな、本当に…。ごめんね。
……嬉しかったよ。ありがとう。
(ふかふかふか…)
>>396 えーと?水樹たん、優しくしてね…だったっけ?ボクを美味しく頂いてって言ってたっけ?
(水樹たんの独り遊びの台詞をパクって言った)
あん、手が動いてるの…。
…ボク……怖いの。
また堂々巡りしていたの?何だかメリーゴーランドなの。
<合ってるよね?英単語…?>
クルクル回っているんだね。でも巡っているなら考えなくてもいいんじゃないのかな?
…水樹たんの悩みって何?ボクには話せないの?
このまま抱き締めててね?
(水樹たんに包み込まれたまま暫く時を過ごした)
はいなの、また水樹たん成分を補給するの。水樹たん塗れになるの。
(体にたっぷりと水樹たんの匂いが着く様に擦り擦りした)
ずっとボクの傍に……居て欲しいなーなんてね。
……。
気付いてなかったの?ボクからのお年玉って事でね(ボソリ)
水樹たん、相変わらずなの。鈍過ぎなの。もう言わないの。
(少しだけ拗ねてみた)
…嬉しかったの?じゃあ、また言っちゃうの。…特別な時にね、多分。
(モフモフモフ…)
水樹たん、眠気は大丈夫?そろそろ眠るほうがいいかな?
(外気で冷えていた体も水樹たんに抱き締められているうちに暖まってきた)
>>397 ……。
復唱されると恥ずかしい。
(風が唸りを上げて通り過ぎていく)
(窓が鳴る音に不安感を煽られ、鈴木さんを抱く腕に力を込め)
…今日は風が強いね。さっき雷も鳴ってた。
小さなことも、積もると大きくなって……そう、雪が積もるようにのしかかってきて…。
…ごめん。考えても仕方のないことだ…。
大丈夫だよ。君が傍に居てくれれば…。
…嫌。また言って?
(拗ねたらしい鈴木さんの鼻先に、一瞬だけ唇で触れておねだり)
(すぐに離れ、お腹に寄り添って体を落ち着け、布団を整え)
素敵なお年玉だったよ。勿体ないことしたな…。
僕からも何か欲しい?
200ドルくらいあげようか。円安になってから売れば少し得した気分になれるよ。
君は前より甘えてくれるようになったね…。
(それは自分の方かもしれないな、とお腹の上で小さく笑い)
…うん。もう寝るね…。
ありがとう、鈴木さん…。
……ね、子守唄歌ってくれる?
風の音が聞こえないように…。
(鈴木さんを見上げ、甘えるように微笑み)
(力を抜き、ふかふかのお腹を枕に身を任せた)
【来てくれてありがとう】
【僕の休みも今日で終わり…なんだけど、タイミング悪く風邪引いてしまった…】
【今日ゆっくり寝てマシになったし、大したことはないけど、君も気をつけて】
【…ありがとう、会えて嬉しかった】
【おやすみ。良い夢を…】
>>398(水樹たん)
あの…ムードぶち壊しちゃった…よね?
(「クマ始めして下さい」とは言える筈もなかった)
風が強い日は不安になるよね。雷も音が怖いね。苦手な音なの。
……雪。淡雪ならいいのにね。積もった雪もいつか溶けてしまえば……。
ボクがキミを照らす光になれたら…溶かしてあげられるのかな……?
(春の雪解けを待つようにキミの心に積もった雪を溶かす事が出来るなら…)
ボクは、ずっと水樹たんの傍に居るの。
あっ!また不意打ちなの。
…水樹たん、ありがとう。
(ボクの鼻に触れるキスをされて驚く暇も無く、水樹たんは直ぐに離れてしまった)
(お腹に寄り添ってしまい水樹たんの表情を窺えなかった)
もったいないの?…じゃあ、もう一回言うの。……好きなの(ボソッ)
(聞こえたか分からない様な、か細い声で囁いた)
ボクにも…キ…えっ?200ドル貰えるの?
<えーと?今1ドルは確か92.86円だから…>
<18572円ぐらいなの…水樹たん、太っ腹なの>
(お金を貰えると聞いて咄嗟に頭の中の算盤を弾いていた)
水樹たん、とってもありがとうなの。クリスマスのプレゼントも奮発したのに?いいの?
ヒヨコのポチ袋を用意しなくっちゃね。
………。
やっぱりいいの。お年玉なら天の神様にもらったの。
(元日におみくじを引くと何故か天井から小銭が降ってきた)
ボク、お金は使う事が無いしね。
水樹たんの存在が、ボクにとってのお年玉なの。
前にも言ったでしょ?甘えられる時に甘えるってね。
実践するのは中々、難しいね…(ニッコリ)
ん?水樹たん、お腹で笑うとボク、くすぐったいの。
(水樹たんが笑うとポッコリお腹が微かに揺れた)
水樹たん、一緒に眠ろうね。
ボクが歌うの?久し振りなの。あ〜あ〜。今年最初の歌始めなの。
水樹たん、おやすみなの。ボクの音色で癒されてね?
(水樹たんに微笑み返しながら子守唄を歌い始めた)
(風の音をかき消す事は無かったけれど、音外れの音色が部屋に響いた)
(水樹たんが眠りに落ちるまで歌を歌い、ボクもやがて夢の中へ)
【今夜も遅くまでありがとう。話せて嬉しかったの】
【風邪を引いていたの?無理をさせてしまったかも…】
【……気付けなくてごめんね…早く良くなってね。お大事にね】
【いつも気遣ってくれてありがとう…気をつけるね】
【おやすみなさい。ゆっくり眠って身体を休めてね…】
………。
(ふと目を覚まして寝返りをうち)
(横になったまま手を伸ばし、付けたままだったヒヨコ加湿器を止める)
……すずきさん…。
(枕を抱いてドアの方を見遣り)
>>400(水樹たん)
ただいまなの。水樹たん、具合はどおかな?
少しはマシになったの?
(ヒヨコ部屋のドアを開けて大荷物を抱えて入ってきた)
えーと、栄養ドリンクにイオン飲料にミネラルウォーターでしょ。
それから果物にお粥と風邪薬と…。
あとは冷え冷えシートに氷枕とヒヤロン…。
それからボク…(モゴモゴ)
好きなの選んで頂戴なの。
(ヨタヨタと水樹たんの傍に歩み寄った)
>>401 あ……。
お帰り…。
(姿を認めると、表情を綻ばせ)
君。
(迷うことなく答えて鈴木さんを布団に引き込み、ふかふかしたり擦り寄ったり撫で回したり…)
(何も見えない暗闇の中で、全身で搦め捕るように抱き着く)
(看病グッズがベッドの回りに散らばり)
ちょっと疲れてる。調子はあんまり…。
でも君の声を聞きたかった。君に触れたかった…。
(ふかふかふか…)
>>402 はい、ただいまなの。
(水樹たんに布団の中に引きずり込まれる寸前にお粥だけはテーブルに置いた)
あん。いやん。あんあん。何も見えないの…。
ひゃっ、水樹たん、そこは駄目なの……。
あっ、あっ、気持ちいい…の…。
(水樹たんに布団の中で弄ばれた)
疲れてるの…。早く寝ないといけないの。調子も悪いの……?
ボクに触れるの?遠慮なくどうぞ…なの。
(モフモフモフ…)
ボクもお返しにさわさわするの。
(水樹たんに抱き締められたまま腕を背中に回して擦り擦りと動かした)
>>403 もっと声聞かせて…?
クマ始めしたいんだろ?…どうしたらできるのかな。
君が僕に玩具でも使ってみる…?
(何処かわからないが、鈴木さんのふかふかの体に顔を押し付け、くぐもった声で囁き)
好きなだけ触って…。
真っ暗だから…恥ずかしくない?
(背に回した手を下ろし、尻尾らしきほわほわを撫でた)
>>404 水樹たん、本気…なの…?
ボク、そういう経験は無いの…。答えられないの。
……オモチャはボクだと…。
水樹たん、更に疲れちゃうの。いいの?
…汗をかくほうがいいのかな?ボク、どうすれば?
(水樹たんに囁かれると体がムズムズと疼き始めた)
じゃあ、触ってみようかな?えーと…どこから?
(「触って」と言われ何処をどう触ればいいのか少し悩み…)
何も見えないの。水樹たんの顔も見えないの…。
んっ、んんっ…ボクが触るはず…なのに……水樹たんが触ってるの。
ふぁっ、尻尾…そこは弱いの…。
(尻尾を撫でられると頭がポーッとするのを感じた)
あんまり触るとボク…おかしくなっちゃうの……。
>>405 …どうかな。たまには刺激が欲しくならない?
でも君はやり難いだろうなとも思う。
一歩間違うとギャグになりそうだしね…。
(苦笑し、撫で回すのはやめて強く鈴木さんを抱き締め)
(手探りで鈴木さんの顔を見付け、鼻と鼻を触れ合わせ)
…ただ快楽に逃げたいだけなのかもしれない。
でも…誰でもいいわけじゃない…。
恥ずかしがりでエロくて大胆で…君は可愛いよ。
もっとこうやって触れ合っていたいけど、そろそろ寝ないとね…。
(小さく咳込み、身体を起こして看病グッズを集める)
氷枕を使うと、抱き着いて眠れないな。
今はこれで。
(額に冷え冷えシートを貼り、ミネラルウォーターを少し飲み)
お粥とかは明日食べるよ。ありがとう。
君にうつらなきゃいいけど…。
(熱に赤みを増した頬に、そっと微笑を刻み)
…おやすみ。鈴木さん…。
今日も一緒に眠れて嬉しい。
(また布団を頭まで被ると、温もりの中、鈴木さんの感触だけを感じながら眠りに就いた)
【今夜もありがとう】
【無理はしてないから大丈夫だよ。気を遣わせてごめんね】
【またね。おやすみ…】
>>406(水樹たん)
……ボクも欲しくないわけじゃないよ?心の葛藤みたいなのは常にあるの……。
何処までなら許されるのかな?何処まで求めたら…。
きっと枷を外すとね…際限なくキミを欲すると思うの。
それが少し怖いの。ボク、歯止めが利かなくなりそうなの…。
(胸の内をたどたどしく言葉にして紡いでいった)
…こんなボクを受け入れられるの?あれれ?受け入れるのはボクのほう…だよね?
ボク、ギャグのつもりはないんだけど…そうなるのかな…(ゴニョゴニョ)
(何だか照れくさくなって肝心な事はボカシて言ってみた)
水樹たんも刺激は欲しいよね……(ハァーッ)
(水樹たんに抱き締められたまま少し溜め息を漏らした)
(鼻と鼻がくっつくと手を伸ばして見えない水樹たんの頬に触れた)
こんなに近くに居るのにね…。もっと触れたくなるの。
ボクは欲張りだから…快楽に溺れたい夜だって…(ボソッ)
……いつかね?今は、このまま抱き締めていてね…。
(いつかは、やってくるのか分からないし、これから先も身を焦がす夜もあるのかもしれない)
水樹たん、また触れ合おうね?今度はボクが水樹たんを…。
…水樹たん、咳が出てるの。のどは痛くないの?
<次はのど飴がいいのかな?玉子酒…?生姜湯にしようかな?>
(咳込んだ水樹たんを見て次の看病グッズに思いを廻らせた)
水樹たん、ボクにうつしてもいいよ…早く良くなってほしいから…。
うつせば治るんでしょ?水樹たんが元気になったら遊びに行こうね。
(水樹たんが微笑んでくれたけど熱っぽいのか頬が赤くなっていた)
水樹たん、おやすみなの。ボクも一緒で嬉しいの…。ずっと傍で看病するからね。
(布団の中に入ったまま、しっかりと水樹たんを抱き締めた)
(ボクも水樹たんの体も、いつもより火照っている様に感じた)
(暗闇の中で水樹たんの寝息を聞きながら眠りに落ちていった)
【連日、遅くまでありがとう。呼んでくれて嬉しかったよ】
【また元気な姿を見せてね。早く良くなりますように…】
【おやすみなさい。良い夢を見てね…】
>>(すずきさん)
(エピファニーも終わり、残していたクリスマスツリーを片付けた)
(全ての装飾が取り払われた部屋は些か淋しげで)
最初の頃はもっと殺風景だったけどね…。
(相変わらず黄色い物達に埋め尽くされた部屋)
(秋彦とコーヒーを手に話をしていた頃の面影はまるでない)
兄さん…自分の家がこんなことになってるって知ってるのかな。
(鈴木さんが持って来てくれたお粥や果物を食べ、薬を飲んで水分もこまめに補給)
(看病されるというのは、浮かれてはいけないのに、優しくされることが嬉しくて擽ったい)
(美咲に貰った飴を一つ口に入れ、泣きながら稼動するヒヨコを横目にメモを書く)
[君のお陰で随分良くなったよ。
後はちょっと咳が残ってるくらい。
今夜もしっかり抱いてて。
早く治るおまじないしてくれたら嬉しいな。
おやすみ]
………。
(メモはテーブルに置き、ベッドに腰掛け、膝の上の着ぐるみ頭を撫でていたが)
おやすみ……。
(コロコロコロ…)
(やがて飴が溶けてなくなる頃、頭を床に下ろし、横になって目を閉じた)
【明日、朝ちょっと早出だから先に寝るね】
【おやすみ。良い夢を…】
>>408(水樹たん)
ただいまなの。ボク、なんでこんなの買っちゃったんだろうね…。
サランラップは美咲たんにあげるの。
(料理もしないのにサランラップを買って帰ってきた)
それに激辛カレーのレトルトなの。誰が食べるの?刺激有り過ぎなの。
確か水樹たんは辛いのは苦手だったような…?のどが痛くなっちゃうの。
(何処かで誰かが「刺激に飢えている」と言っていた様な気がした)
のど飴を買うつもりだったのにプリンとヨーグルトになってるの?
(帰宅後プリンとヨーグルトは冷蔵庫に入れておいた)
(レトルトカレーとサランラップはキッチンに放置した)
もう朝なの…さてと寝るの。
(いそいそとヒヨコ部屋に向かった)
(部屋の中に入ると昨日まではあったツリーは消えていた)
お正月に鏡餅を置けば良かったね。ミニ門松とか…バタバタしてて忘れちゃったの。
(テーブルに目を遣ると果物が減っていて食事をした形跡があった)
水樹たん、お粥を食べてくれたの。レトルトだけど…(モゴモゴ)
あら?メモがあるの。ふむふむ。良くなったの?
まだ咳はしてるの…。大根の蜂蜜漬けとか?それとも葛湯がいいのかな?
(また次の看病グッズを考えてみた)
はいなの、抱き付いて離れないの。
…早く治るおまじない?おまじないってどうやるの?
………いいのかな?しても?
えーと、水樹たんが元気になるおまじないなの、多分。
(躊躇いながらベッドに潜って水樹たんに抱き付いた)
(昨日と同様に布団を頭の上まで引っ張りあげた)
(暗闇の中で水樹たんに触れつつ、おまじないを施していった)
(擦り擦りしたり撫で撫でしたりムギュッ?としたりした)
(手探りで水樹たんの顔を見つけ出し頬に手を添えた)
夢だから…目覚めれば忘れてしまってるの。そう、すべて幻だから…。
(寂し気に呟いてから、最後にキスの雨を一つだけ降らせた)
………。
水樹たん、おやすみなの。おまじないが効くといいの。
(何故か鼓動が早まりドキドキしながら水樹たんにしがみついた)
(おまじないをしたものの水樹たんに伝わったかは分からなかった)
(ボクの唇に微かにのど飴の残り香が移ったかもしれなかった)
(早く良くなりますように…と祈りながら眠りについた)
【おやすみなさい。朝だからおはようかな?】
【完治するまで身体を大事にしてね…またね】
>>409避難所>425
プリンにヨーグルト…。
本気で集める気かな。
(てっきり美咲が買ったのだと思い、冷蔵庫を覗いて苦笑)
(ヨーグルトを一つ出して食べ、容器は洗って残しておいた)
(ふとカウンターを見れば激辛カレー)
……。
兄さんの夜食?眠気覚ましに激辛…?
大変だね。きっともうコーヒーなんかでは効かないんだろうな。
(生みの苦しみとはかくあるものかと納得し)
(土鍋に作ってあった七草粥をキッチンで温め)
【待機】
>>410(水樹たん)
水樹たん、ただいまなのー。
今日もやっぱり寒いの…。
(帰宅してそのまま炬燵に座り込んだ)
水樹たん、晩ご飯よろしくなの。
(キッチンに居る水樹たんに声を掛けた)
>>411 お帰り。お疲れ様。
もう日付変わったけど、七草粥食べる?
高橋君が作ってくれてた。
(土鍋と小鉢、レンゲをコタツへ運ぶ)
(鈴木さんを抱き寄せてふかふかふか…)
はい、暖まるよ。
(体を離すと、湯気の上がる粥を小鉢によそって鈴木さんに渡し)
>>412 水樹たんも、お疲れ様なの。
お粥を食べるの。無病息災を願うんだよね。
…水樹たん、手遅れなの(モゴモゴ)
美咲たんが作ったの?ボクのレンジでチンの、お粥と大違いなの。
水樹たんは暖かいね…。
(水樹たんに抱き寄せられてモフモフモフ…)
(土鍋のお粥を水樹たんによそってもらい小鉢を受け取った)
じゃあ、いただきまーすなの。
熱っ!ボクは冷まさないと食べられないの…。
(出来たてのお粥は熱過ぎて食べられなかった)
冷めるまでちょっと待つの。水樹たん、体調はどうかな?
>>413 …これから無病で過ごせるようにってことでいいの。
(口籠る鈴木さんを肘でつつき)
それから君が元気でパトロールに行けますように。
君のお粥も美味しかったよ。
色々気に掛けてくれて嬉しかった。
お陰でもう殆どいいよ。咳が残るのは僕の体質みたいなもんだから。
(自分の小鉢にも粥をよそったが、熊舌の鈴木さんに悪戯っぽく微笑み)
熱すぎる?
じゃあお約束の…。
はい、あーん。
(鈴木さんの粥をレンゲで掬い、息を吹き掛けて冷まして差し出し)
>>414 そうだね、これからね。ボクも風邪引かないように気をつけるの。
痛いの。つっつくのは止めてなの。
(モゴモゴ言ってると水樹たんに肘でつつかれた)
じゃあ、水樹たんもお仕事頑張れますように?かな。
美味しかったの?ボク、味付けも何もしてないけどね。
(下手に手を加えなかったから良かったかもしれない)
その代わりボクが病気になった時は水樹たんにお世話してもらうの。
咳?水樹たんは喘息体質とか?
確か花粉症だよね。春になるのが怖くないの?
ん?水樹たん、変な笑い方してるの。嫌な予感がするの。
…えっ?あーん?
(水樹たんが掬ったお粥をボクの口元まで持ってきてくれた)
…あーん……なの。
(少し照れながら口を大きく開けて一口で食べた)
……美味しいけど草の味がするの(モグモグ)
ボクも草食系熊さんなの。
水樹たんも、あーんしてなの。
(お返しに小鉢のお粥を掬ってみた)
>>415 週末も寒そうだからね…。
…もう。人が感謝してる時は、素直に受け取っとけばいいの。
美味しかったし、嬉しかったんだよ?
いつもありがとう。
君が病気になったら下の世話まで努めよう。
でも元気でいてくれる方がいいな…。
喘息ほど酷くないよ。
なんか咳が残りやすいってだけ。
まだ冬だ。花粉はまだまだ先の話…。
(鈴木さんが粥を食べると、その頭を撫でてレンゲを返し)
頂きます。
(逆に差し出された粥もぱくりと頬張った)
日本の風習だね…七草粥。
君、草食系なの?
ふーん、じゃあもう肉は食べないんだね?(ニヤニヤ)
(どれが何の葉っぱか全くわからないな、と思いつつ口に運ぶ)
(喉を優しく通る粥が胃を温めて食も進み、あっという間に平らげた)
…ふぅ。ご馳走様。
よし、さっさと片付けてベッドに行こう。
(一息つく間もなく、席を立って後片付けを始め)
>>415 ごめん、先を急ぎすぎたな…。
せっかく食べさせてくれたのに。
美味しいよ、とっても。
(鈴木さんの頬に付いていたご飯粒を、唇を寄せて舌で取って食べた)
…照れる?
>>416 水樹たんも出掛ける時は厚着していってね。
はいなの、素直にありがとうなの。
水樹たんの、お料理もとっても美味しいの。
……下の世話は遠慮するの。…でもボク、水樹たんの下の世話をしてみたいな…(ボソリ)
咳が残りやすい…早く良くなるといいね。
春になるのが待ち遠しいね。ボクの好きな季節なの。
…まだまだ寒いんだね。嫌になるの。
(水樹たんが頭を撫でてくれて、「あーん」もしてくれた)
やっと、「あーん」が出来たの。嬉しいの。
(この前は「あーん」してくれなくて、ちょっぴり寂しかった)
水樹たんは草食系なの?今、流行ってるんだよね?
優しい男の人なのかな?
…肉は別腹なの。最近、お肉は食べてないの。
草の次は肉なの。今度は肉のオカズにしてね?
(水樹たんと話しながら粥を食べ進めて完食した)
ご馳走様なの。美咲たん、ありがとうなの。
…水樹たん、せわしないの。ベッドに行くの。
(食べ終わると直ぐに片付けを始めた)
(何も手伝わなかったので食べた食器だけはシンクまで運んだ)
(いつもの様に水樹たんが食器を洗った後)
(ボクを抱っこしてヒヨコ部屋へ連れていってくれた)
>>417 水樹たん、焦り過ぎなの(くす)
美味しいの?
…あっ!み、水樹たん!
……照れるの。
(ボクの頬に付いたご飯粒を水樹たんが舌を出して食べてくれた)
(頬にキスされるのかと勘違いしてドキドキしてしまった)
水樹たん、紛らわしいの…でも、嬉しいの。
(頬を紅く染めながらボソリと呟いた)
>>418 …いやらしいこと考えてるだろ?
一体どんな世話をする気?
(微かな呟きを耳聡く聞き付け、挑発するように問い)
また一緒に見に行けるといいな、桜…。
(まだ昨日のことのように思い出せる、山桜の風景)
(最近離れることなく付き纏う、感傷的な気分が淋しげな笑みを表情に過ぎらせた)
せわしなくてごめんね。夜中は時間との戦いだから…。
またゆっくりお茶した時とか「あーん」をやってくれる?
僕は草食かなぁ?あまり優しくはないよ…?
[高橋君
ご馳走様でした。
君も健康に過ごせますように。 水樹&すずき]
(後片付けをして歯を磨き、鈴木さんを抱いて部屋に戻る)
(まだ冷たいベッドに潜り込み)
…最近、君を不安にさせてしまっていたかな?
(鈴木さんを片腕で抱き寄せ、頭を凭せ掛け)
(唇に触れた柔らかな毛並みの感触に笑みを浮かべ)
昨日、おまじないしてくれたの?
>>420 勿論、下の世話すべてなの。水樹たん、また変な想像してるでしょ?
…ちゃんとシテあげるの。
(挑発されたような気がして更に挑発し返した)
そうだね、行けるといいね。先の事は分からないけど…きっと、またあの場所に…。
…水樹たん、ボクはずっと傍に居るから……だからね?
(水樹たんが寂しく笑った様な気がして少し不安になった)
ううん、いいの。ボクが帰ってくるのが遅いからね。普通の人は眠っている時間なの。
はいなの、あーんも、お茶も楽しみなの。
じゃあ、水樹たんは肉食好きな獣なのかも…なんてね?
優しいと思うよ…(モゴモゴ)
(水樹たんが美咲たんへの伝言を書いているのを見守った)
<連名なの…何だか照れちゃうの…>
(部屋に入り水樹たんとベッドに潜り込んだ)
最近の水樹たんは感傷的なのかな…?昔を懐かしんでいるよね……。
何かあったのかな…?何気ない日常は退屈なのかなって……。
昨日のおまじないは覚えてないの?ボク、ちゃんとしたよ。色々とね?
(少し含みを持たせた言い方で答えた)
【今さらですが眠気は大丈夫ですか?】
>>421 ふぅん…?今日は強気だね?
じゃあ今度してもらおうかな。
恥ずかしがって逃げるのは許さないよ…?
(少々意地悪な笑みで見返したが、ふと真顔になって視線を合わせ)
僕だって…ギャグにするつもりなんかないよ…。
(額を触れ合わせ、鈴木さんの両手を取り)
…うん。ありがとう。
(その手の平にそっと唇を押し当てる)
(手の平へのキスは……)
これからも傍に居て…。
(心配そうな鈴木さんをそっと抱き締め、頭を撫で)
ちょっと…ね。色々と考えたり思い出したり…。
君と過ごす何気ない日常は、僕にとって凄く大事な時間だよ。
君への気持ちは変わってない…不安にさせてたらごめん。
この前、高橋君に言ったことが全部じゃない…。
彼には言えないことも…まあ、多いかな。
(それは下らないプライドと、強がりと…)
(意地っ張りな臆病さが、弱い面を見せることを拒む)
…ごめん。僕も上手く纏められなくて…。
…眠ってたから…でも何となく、君が触れてくれたことは覚えてるよ。
(夢か現か、唇を擽るような優しい感触も)
今朝は体が妙に疼いてたかも…?(くす)
そろそろ寝ないと…。
おやすみ、鈴木さん…。
(鈴木さんの頬におやすみのキス)
(ふかふかな体に全身で抱き着き、安らぎに包まれて眠りに就いた)
【今夜もありがとう。どうも時間に追われてごめん…】
【明日の夜は僕は遅くなるから来られないと思う】
【次の土日月の昼間、空いてる日があれば会えないかな?】
【神社でお参りして屋台と甘酒か…教会でステンドグラスを見るとか、それ以外でもいいし】
【会えたら嬉しいよ。おやすみ…】
>>422(水樹たん)
…ボクは逃げたりしないの、多分。水樹たんこそ途中放棄は駄目だから…ね?
(強気に出たものの、内心ビクビクして鼓動はバクバクと高鳴った)
(水樹たんと視線が合うと、ドキドキしながらも真直ぐに見詰め返した)
…その時は、よろしく…なの。
………。
水樹たん…ボク、凄く緊張してきたの。
(額がくっつくと恥ずかしさが増して益々、鼓動が早まるのを感じた)
(水樹たんに手を取られ、手の平にそっとキスをされた)
(手の平へのキスが水樹たんの気持ちなのだと素直に受け取った)
はいなの。……ありがとう。ボクはくっついて離れないの。
(水樹たんに抱き締められ頭を撫でられると安堵の吐息を零した)
(水樹たんが紡ぐ言の葉をゆっくりと聞いていた)
ボクにとっても大切な時間なの。これからも楽しく過ごしていけたらいいな。
…ボクも纏めるのは下手なの。伝えたいのに上手く伝えられないの。
水樹たんに、ちゃんと伝わってるといいな…。
えーと、一日一日、悔いなく過ごす……かな?
きっと、振り返ると良い思い出になっているの。…ずっと先でね?
(曖昧かもしれないけどかなり強引に纏めてみた)
昨夜は水樹たんにいっぱい触れたの。夜這いなの…(モゴモゴ)
……でも水樹たんは眠ってたから不意打ちになっちゃったよね。
…おまじないだけど、しても良かったよね?
(今頃それを聞いても仕方ないけど、照れを隠して聞いてみたくなった)
水樹たんも元気になったようだし効果は、あったんだよね?
水樹たんも、おまじないをしてもいいよ?ボクが病気になった時にね。
(でも健康熊なので、おまじないもお預けなんだろうと苦笑した)
へ、へぇー?体が元気になった証拠だね。
きっと夢の妖精さんが来たのかも…(ゴニョゴニョ)
一緒に寝られてボク幸せなの。
水樹たん、おやすみなの。お話楽しかったの。
あっ、また…照れちゃうの。
(頬にキスされると水樹たんの唇の感触が肌に伝わった)
(抱き締める腕に少し力を込めながら水樹たんに密着した)
(今夜はドキドキさせられっぱなしだな、と思いながら水樹たんに微笑んだ)
(「ありがとう…」と小さな声で囁きながら眠りに落ちた)
【遅くまでありがとう。謝らないでね。話せて嬉しいから…】
【連休が明けるまでは、まだ少し忙しくて…昼間も長くは出来ないの】
【それでよければ月曜日に会えたらいいな、と思うの】
【おやすみなさい。また会えるのを楽しみにしてるね…】
>>423 【ありがとう。それじゃ月曜日に】
【でも忙しかったり疲れていたら無理しないようにね】
>>424(水樹たん)
ただいまなの。宵戎に十日戎に…何だっけ?残り戎でいいのかな?
森にも笹を持った人がいっぱい来るの、多分。
ボクも神社に行って福飴を買ってこなくっちゃね。
(福飴で綿飴を作ったらバチが当たるのかな?と思いつつ帰宅した)
(そのままヒヨコ部屋に向かいベッドに潜り込んだ)
(布団を頭の上まで引き上げて眠る水樹たんに抱き付いた)
水樹たん、おやすみなの。布団の中に入ると暖かいね…。
ダンボール箱の中に居るみたいなの。懐かしいの。
それに、おまじないをしても恥ずかしくないの…(モゴモゴ)
(何だか暗闇の中で眠るのが癖になりそうだった)
(水樹たんの風邪が治るまでだから…と呟きながら眠りについた)
【月曜日に会えるのを楽しみにしてるね】
【おやすみなさい。良い週末を過ごしてね…】
>>425 (最近、目覚めるといつも布団を頭まで被っている)
(寄り添う鈴木さんの感触を腕の中に抱き締め)
(思考を霞ませる疼痛と、全身を浸す疲労感にも似た気怠さに吐息を零し)
…つまるところただの二日酔いだな。
喉渇いた…。
(部屋を出て顔を洗い、ミネラルウォーターのボトルを持って戻る)
(ベッドに腰掛け、ボトルに口を付けて一気に飲み)
(無表情で眠る鈴木さんの頭を撫で)
酔い醒めの水は甘露の味……。
あの神社はえびす神社なの?確か熊手の縁起物…ってのもあるよね。
兄さんは今以上に商売繁盛したら、寿命が縮むかもしれないな…。
(ボトルを置き、またベッドに入って布団を被る)
(暗闇と温もりの中で鈴木さんと絡み合いながら過ごした、怠惰な午後)
【初詣ででいいのかな?トイザマスでもいいよ】
【初詣でなら三が日中に行ったことにしようか】
【賑やかな方が楽しそうだ】
427 :
名無しさん:2010/01/09(土) 15:01:26 ID:???
>>426(水樹たん)
ただいまなの。プリケツ…じゃなかった。桃が食べたいの。
はぁん、白い桃…。まだ旬じゃないのかな?桃は高くて庶民には手が出せないの。
……出せるのはボクの…(モゴモゴ)
(口籠りながら帰宅した)
何だか体が凄くダルイの…。水樹たん、無茶し過ぎなの…(うっとり)
ボク、今日は毛並みがツヤツヤなの。
水樹たん、もう眠ってるのかな?
(ヒヨコ部屋にいそいそと入っていった)
>>428 あ、お帰り。
そろそろ寝ようかと思ってた。
(デスクで仕事をしていたが、振り返って笑みを見せ)
(鈴木さんを膝に抱き上げてふかふかふか…)
(PCの横にはアルバムが置いてある)
【気付くの遅れてゴメン!】
>>429 水樹たん、ただいまなの。
ボクもそろそろ寝るの。
(水樹たんの膝に跨がりながらモフモフモフ…)
水樹たん、それなーに?
(デスクの上に置いてある分厚い何かが目に入った)
【いいの…ちょっと眠いです】
>>430 疲れてるんだね…お疲れ様。
じゃ、もう寝よう。
これは僕の小さい頃のアルバム。
見ていいよ。…別に変な写真はないし(ボソッ)
(恥ずかしい写真は、抜いて引き出しの中に隠してある)
(ベッドに入ると、鈴木さんの胸に擦り寄り)
君、今日は何だか毛艶がいいね。
美味しい物でも食べたの?
(鈴木さんの肩に凭れ、手触りのいい背中をゆっくりと撫でる)
眠って。僕も寝るから…。
おやすみ…。
【お疲れ様。返事は無理にしなくていいから眠って】
【僕が「寝る」置きレスをしてても、無理にレスする必要はないからね】
【義務的に負担に感じたりしないように…】
【少しでも会えて嬉しかった】
【おやすみ。今日もありがとう】
>>431 水樹たんも、お疲れ様なの。
一緒に眠ってね。ずっと抱き締めててね…。
水樹たんの子供の頃のアルバム?
じゃあ、今度ゆっくりじっくりと見せてね。
ん?変な写真って何なの?
はっ!……まさか水樹たん、エロ写真持ってるの?
あんなハードな雑誌も愛読してるみたいだし…。
持ってるならボクにも見せてなの(モゴモゴ)
(アルバムはまた今度見せてもらう事にしてベッドに潜った)
(水樹たんがボクの胸に擦り寄ってきたので両腕を伸ばして抱き締めた)
ボク、濡れ濡れなの。…とっても美味しかったの、多分。
起きたら覚えて無かったけど、凄く良い夢だったの。妖精さんと戯れたのかな?
…ふわふわして気持ち良かったの……。
(夢か現か、美味なナニかを食した気がした)
(ソレは禁断の果実だったのかもしれない)
(水樹たんに背中を優しく撫でられると、疲れた体も癒されてきた)
水樹たん、ごめんね。今日は眠るね…。
おやすみなの…。
…水樹たん、……好き…むにゃむにゃ…。
(疲れていたせいか寝顔を晒しながら直ぐに眠りに落ちてしまった)
(夢の中でミニマムな水樹たんに会って一緒に遊んだかもしれなかった)
【せっかく来てくれたのに…ごめんね】
【水樹たん、負担にはなってないからね】
【疲れている時は、ちゃんと言うから…】
【今夜はありがとう。会えて嬉しかったよ】
【おやすみなさい。良い夢を見てね…】
>>432 …あれをエロ写真と思う奴は相当ヤバイな。
ったく、あんなの大事に貼ってるなんて、何考えてるんだうちの親…。
愛読してない!
(あの雑誌はまだこの家にあるのかと眉を曇らせ)
僕も君をふかふかしてるといい夢が見られるよ。
夢の中で、もっと話をしようね。
(寝言混じりの告白に、小さく吹き出し)
(寝息を立て始めた鈴木さんの鼻先にそっとキスを落とす)
(鈴木さんを抱き締め、やがて後を追って眠りに落ちた)
【そういえば、前にミニマムすずきさんをやってみたいって言ってたね】
【いつかやる?ミニマムな僕と、まだ汚れを知らないピュアすずきさんのハートフルな交流とか】
【それともサイズがミニマムってことだったのかな?】
【おやすみ。良い夢を…】
434 :
宇佐見秋彦:2010/01/10(日) 20:41:10 ID:???
テスト
>>(すずきさん)
(ベッドに俯せになり、美りもに買った小さなキーボードを爪弾く)
(優しく眠りに誘う子守唄のメロディ)
君、あの時…僕の下着に勝手に入り込んでたね。
(ぴい)
(一緒にキーボードを買いに行った、藤堂君が胸の下で鳴き)
(そういえばあの後、藤堂君を冷凍庫に監禁したんだと思い出した)
……元気にしてるかな。
ちょろぎ…だっけ。あの子が嫌いって言ってた…。
年末にスーパーで探してみたけど、見付からなくて。
どんな物なんだろうね。
(キーボードをテーブルに押しやり、ヒヨコメモとペンを取り)
(横着して寝転んだまま、よたよたとペンを動かす)
[キッチンに白玉団子があるよ。お汁粉にして食べて。
それから、兄さんが君に会いたいって言ってた]
……。
(藤堂君を胸に載せて仰向けになり、天井を見るともなく眺める)
明日に備えてもう寝ようかな…。
(そう言うものの、今夜は寝付きが悪く、藤堂君を抱いたまま何度も寝返りをうつ)
(やがて遅い月が昇ってくる頃には)
(ふかふかな腕の中で夢を見ているだろうかと、ぼんやり考えていた)
【明日13時半でいいかな?早過ぎる?】
>>435(水樹たん)
タマタマ…キンタ……はぁん、ボクも白玉食べたいの。
白玉を撫でてー摘んでー揉んでー転がしてーなの。
何でもエロ変換するクマにボクも会ってみたいの(くす)
何処に居るんだろうね?
(独り言をブツブツと呟きながら帰宅した)
(そのままヒヨコ部屋に入って行った)
水樹たん、ただいまなのー。
………。
……まさか藤堂君にまで…。
(ベッドの中で藤堂を抱きながらコロコロ転がる水樹たんを目撃した)
…水樹たん、刺激が欲しいって、いっていたの。
(ベッドの前でフリーズしてしまった)
【13時半で大丈夫かと…。起きられるかな…?】
あっ…ヒヨコメモがあったの。
<見る前に固まっちゃったの…>
あららら…。
(引き続き、水樹たんと藤堂君を視姦していた)
>>436 茹であがった白玉を水に取るだろ?
僕はその水の中で白玉をふにふにするのが好き…。
もしも白玉を口に含んだ状態で…………(ブツブツ)
(眠れぬ夜を藤堂君に話し掛けることで慰め)
(例によって鈴木さんの帰宅にさ気付かず)
【ゆっくり寝て余裕を持って始められるように、君が決めてくれていいよ】
>>438 もう、タマタマうるさいの!ボクもふにふにの玉を食べに行くの。
キッチンに行けばいいの?
ふたりでタマの取り合いをしてればいいの!
(興奮するとフリーズが解けたので、その場を離れようとした)
【じゃあ、14時に…あんまり変わらない?】
>>437 (戸惑う声が聞こえて振り返り)
もう…また僕の秘密の遊戯を見てたの?
まあ通じてるし、いいんじゃないw
おかえり。
(ぴい)
(枕に半ば顔をうずめて微笑む)
>>439 何だよタマの取り合いって…。
鈴木さん、おいで。
タマタマは明日のおやつにすればいいから。
(鈴木さんの尻尾を掴み、ベッドに引っ張り込み)
嫉妬したの?
(耳元で囁き、ふかふかふか…)
刺激って…そんな直接的なことを言ってるんじゃないんだよ。
……僕自身にも明確に説明できるわけじゃなくて…。
【君が大丈夫ならいいよ】
【昼間ゆっくり会うの久しぶりだね】
>>440 またイケないお遊戯なの…。
水樹たんの秘密を知るたびにボク…(モゴモゴ)
(夜中に縫いぐるみ相手に語っている水樹たんを見るたびに…)
(何故だか切ない気持ちになった)
水樹たん、藤堂君ただいまなの。
…タマと言えば魂?
はい、水樹たんの傍に行くの。
じゃあ、タマタマは明日食べるね。
ひゃっ、乱暴しないで…出そうになったの……。
(いきなり尻尾を掴まれて体の中を電流が駆け抜けたようだった)
(体が一瞬ビクッと反応してナニかを漏らしそうになった)
(そのままベッドに引き摺り込まれるとハァーッと吐息を吐き出した)
…いちいち聞かないの。ボクは直ぐにヤキモチ妬いちゃうの。
あん、耳も止めてなの。
(耳元で囁かれると少しだけ体がウズウズし出した)
(モフモフモフ…)
刺激…んーと?間接的って事だよね。内面的な事かな?
…心の問題と言うか?説明出来ないなら、もういいと思うの。
ボクは深くは聞かないの。
【では、その時間に会いましょう】
【…緊張しそうなの】
>>441 鈴木さん…。
(悲しげに口籠られると慌てて顔を覗き込み)
…ごめん。そんな顔しないで…。
君に言えないようなことは何もしてないよ?
(誠意を込めて抱き締め、頭を撫でる)
(そのまま横になり、布団を頭まで被ると真っ暗)
(手探りで頬の辺りに唇で触れ)
…可愛いね。
尻尾を触られるのってどんな感じ…?
僕だってヤキモチ妬くよ?
君が高橋君にモフモフされてたりすると。
(暗闇の中で愛撫を続けながら、鈴木さんの頭に擦り寄り)
…うん。
僕は…折り合いがつかなくて足掻いてる。
答えが出ないのは……少し、苦しいね。
ごめん。眠くなってきた…。
明日、初詣で…行こうね……。
(動いていた手が止まり、くたりと力無く鈴木さんのお腹に凭れ)
(心地好い感触に穏やかな表情を浮かべ、眠りに就いた)
【もう1レスくらいと思ったけど、頭が回らなくなってきた…】
【明日の14時にね。楽しみにしてるよ】
【今日も来てくれてありがとう】
【おやすみ。またね…】
>>442(水樹たん)
…水樹たん。謝らないでいいの。秘密のお遊戯なんでしょ?
人は誰でも秘密の一つや二つ、三つぐらいあるんでしょ?
ナニをシテもいいからね?ナニをスルかは分からないけど…。
ボク、誰にも言わないからね…いつかボクにも、お遊戯してね?
(水樹たんに抱き締められて頭を撫でられると、もっと甘えたい気持ちになった)
(抱き合ったまま布団の中に入ると暗闇になってしまった)
(頬に軟らかな感触が触れると水樹たんの唇だと分かりドキドキし始めた)
可愛い…ありがとう……なの。
尻尾を触られると頭がポーッてなっちゃうの。もっと触って欲しくなっちゃうの。
<尻尾と耳はボクの弱い所なの…>
水樹たんもヤキモチを妬くの?
…でもボク、縫いぐるみだから皆にモフモフされちゃうよ?
……水樹たん、…真っ暗で見えないの。ドキドキが止まらないの……。
んっ、…んんっ、…ふぅん……。
はあ……んっ、ふぅ、……あぁっ、…はぁん…。
(何も見えないと感度が増すのか、いつもより甘い吐息を零していた)
……水樹たん、いつか自分の中で昇華して…えーと?折り合いをつけてね。
足掻いて苦しいかもしれないけど…。
ボクが足掻いてるキミを引っ張り上げる事が出来たらいいな…。
答えが出ないままじゃいけないのかな?
出そうとするから苦しいんじゃないの?
……うーん?ボク、的外れな事を言ってるのかも…。
ボクはキミじゃないから、キミの苦しい気持ちが理解は出来ないかもしれないの。
………。
(それでも水樹たんに近付ける様に…少しでも理解する事が出来る様に――)
(なれたらいいな、と心から思った)
眠いの?じゃあ、寝ましょうなの。
明日が楽しみなの。初詣でに行って屋台のはしごをしようね?
水樹たん、おやすみなの。ゆっくり眠ってね…。
(水樹たんに睡魔が訪れると体を弄んでいた手の動きが止まってしまった)
(体が火照り出していたので鎮めるのが大変になりそうだった)
(体が疼いたまま暫くの時を過ごし、水樹たんの頭を撫でていた)
(お腹に凭れたままの水樹たんを抱き締めながら、いつしか眠りに落ちていった)
【今夜も遅くまでありがとう。話せて嬉しかったよ】
【いいの。眠い時は、すぐに眠りましょう…】
【おやすみなさい。明日、会えるのを楽しみにしてるね…】
(大きな風呂敷にイルカ達とピーたんズと木彫りを包む)
(西瓜大のピーたんが嵩張るが、何とか全員を押し込み、隙間から顔が出るようにする)
ピーたんとは神社で出会ったからね。
君を置いてくわけにはいかないな。
(着物を纏い、鈴木さんにも着せ)
(胸元の合わせ目に耳太を入れ、鈴木さんに貰った革手袋を嵌めて支度は終了)
…この格好で手袋は浮いてるが…いや、もっと浮いてる物が色々あるな。
一つ変なら二つでも三つでも同じだ。
鈴木さん…起きて。
出掛ける時間だよ。
(ゆさゆさゆさ)
【鈴木さん、今日もよろしくね】
【三が日中の出来事って設定でいい?】
>>444(水樹たん)
んー?出掛けるの?あん、ゆさゆさしないで…。
漏れちゃうの…。昨夜の余韻がまだ……。
(仕方無しに身を起こすと既に着物を着せられていた)
(水樹たんは大風呂敷を背中に背負っていた)
…水樹たん、凄い大荷物なの。まるで夜逃げ…(モゴモゴ)
それで外を歩くの?
……いや、何も言わないの。いくつでも変になっていいからね。
(元々変態だしね…と心の中で呟いた)
手袋を嵌めてくれたんだね。ありがとうなの。
じゃあ、出発しましょうなの。
(さくさく部屋を飛び出してマンションの外に出た)
【こんにちわ。今日もよろしくね】
【それでいいです】
>>445 昨夜の君は可愛かったね?
…昼間からいやらしい気分になった?
……。
充分何か言ってるよ!
だって君、高橋君をお出かけに連れて行こうって言ってただろ?
僕だって好きでこんな格好してるわけじゃ…。
あ、待ってよ!
(風呂敷包みを背負い、鈴木さんの後を追って家を出た)
(神社の参道には、あの夏祭りの夜のように出店が立ち並び)
(寒さに頬を真っ赤に染めた子供達が、親の手を引いてはしゃいでいる)
(多くの参拝客が行き交う参道を、手を繋いでゆっくりと歩き)
>>446 水樹たんも素敵だったの。
ボク、興奮し過ぎてあんまり眠れなかったの。
……細かい事は気にしないの。
そうなの。皆でお出掛けもいいでしょ?皆、おはようなの。
水樹たんもおはようなの。
(面倒くさいので縫いぐるみは纏めて挨拶しておいた)
…ごめんね。水樹たんだけに恥ずかしい格好をさせて……。
これもいい経験だからね?
じゃあ、イケる所までイッちゃおうね。
(水樹たんを置いて先に飛び出してしまった)
水樹たん、早くーなの。
(外に出て水樹たんと手を繋ぎながら神社に辿り着いた)
(参道には多くの人で溢れかえり賑わっていた)
賑やかだね。ボク、潰されそうなの。
水樹たん、先にお参りしようよ?屋台は後でゆっくり楽しみたいの。
>>447 僕は君の喘ぎ声を聞くと、子守唄みたいによく眠れるよ(ニヤニヤ)
別に誰に恥じることもしてないし!
正月から夜逃げしなきゃならないほど追い詰められてないし!
……。
(周囲から「正月のおかしな人」に向けるような視線が注がれているのを感じる)
(やけくそで笑顔を振り撒きつつ、足を早め)
はぐれないようにね。
うん。お参りしてから遊ぼう。
お好み焼き食べたい。
(先に釘を刺されると、何となくばつが悪い)
(春は花見客で賑わっていた境内には、葉を落とした桜の木が侘しく佇む)
(拝殿の前には、人々が列を作っていて、その後ろに並び)
昼間来るのは初めてだね。
あ、破魔矢でも買って行こうか。
>>448 そう?じゃあ、夜な夜なアンアン言っちゃうの。
ボクの美声でぐっすり眠ってほしいの。
(水樹たんがニヤニヤ笑っているのに褒められた、と勘違いした)
…水樹たん、恥をかいて生きてもいいと思うの。
分かってるの、水樹たんは庶民でプチセレブなんでしょ?一応、宇佐見グループだしね。
(痛い視線を受けている水樹たんにさり気なくフォローしたつもりが)
(まったくフォローになっていなかった)
迷子にならないように、しっかり手を繋ぐの。
<はぐれた時の目印は風呂敷の大荷物っと…>
では境内に入って行きましょうなの。
ボクはタコ焼きが食べたいの。あーんするの。
(境内の中に入って行くと春とは違い木々もまだ芽吹いてはいなかった)
ちょっぴり寂しいね。また春にも来ようね。
(水樹たんと人の列の後に並びながら順番を待っていた)
破魔矢も買うけど……ボク、お金を持ってきてないの。
…お賽銭……水樹たん、お金…(モゴモゴ)
>>449 ……うん。
(何もしてなくても喘ぐのだろうか)
(それはそれで微妙…)
もういいよ…。フォローされたらますます悲しくなってくる。
お金持って来てないの?
そうか。僕の看病グッズ沢山買ってくれたからね…。
(財布から5円玉を出して鈴木さんに渡し)
(自分は元日に、何処からか降ってきた919円を賽銭箱に投げ込んだ)
えーっと、正しいお参りはどうだったっけ。
(夏にも同じことを言ってたな、と思いつつ、頭上からぶら下がる縄を手繰り寄せ)
(鈴木さんと一緒に鈴を鳴らし、手を合わせた)
……………。
(目を閉じて祈り、拝殿から離れる)
あ…すみません。
(背中の包みが後ろの人にぶつかってしまった)
(謝ろうとして振り向くと、今度は隣の人にぶつかった)
(何度も謝りながら列から抜け出し、社務所に寄って破魔矢を買い求める)
…ふう。ピーたんがこんなにデカイとは。
君の煩悩も祓ってくれるかな…?
(矢羽根で鈴木さんの耳元を擽って弄び)
>>450 水樹たん、何で気のない返事をしてるの?…嬉しくないの。
…逞しく育ってね?もうフォローはしないからね。
張り切って出てきたから財布を忘れたの。
…財布の中も空っぽだけど…(ボソリ)
そうそう、いっぱい使ったからボク、またクママネーを稼ぐの。
(看病グッズ以外にも買い食いしたりしてる事は内緒にしておいた)
5円玉なの。ご縁がありますように…なの。
(水樹たんから貰った5円玉を賽銭箱目掛けて放り込んだ)
水樹たん、一緒にガラガラを鳴らすの。
(拝殿前に辿り着き天井からぶら下がっている縄をふたりで引っ張った)
(鈴の音がガランガランと大きく音をたてた)
鈴を鳴らして神様を呼ぶの。その後で柏手を打つの。
二礼二拍手一礼なの。神様を呼ぶ為の儀式なんだって、多分。
(水樹たんに説明し終えると静かに手を合わせた)
………。
(心の中で神様に願い事を祈りながら拝殿を後にした)
水樹たん、ペコペコ謝ってばかりなの。ピーたんはボクが持っていたほうがいいかな?
(人にぶつかりまくりの水樹たんに尋ねてみた)
ボクの煩悩を祓うとピュアな熊になるの。
水樹たん、ほんとにそれでいいの?
はぁん、水樹たんも新年早々、煩悩を垂れ流しているの…。
ここは神域だから……別の場所でね?
(破魔矢の矢羽根で耳元をくすぐられると少しだけ吐息を零した)
水樹たん、おみくじはどうするの?引いてみるの?
>>451 僕の手以外で喘ぐのは嬉しくないな…。
こんな風に…。
(鈴木さんが息を乱すと、破魔矢の鈴もちりちりと鳴り)
…僕は君を満たしてあげられてるのかな。
僕は今年も、君に切ない思いをさせるんだろうか…。
鈴木さん…。
(隣にしゃがみ、鈴木さんを抱き締める)
(手袋をしていると手触りがわからないな、と思いながら、暫くそうしていた)
(身体を離すと立ち上がり)
ああ、神社は手を叩くんだったね。
…また次回、そうしよう。
君が持つ?大丈夫かな…。前見える?
(風呂敷からピーたんだけを出し、鈴木さんに抱かせてみる)
(バランスは悪いが、ヒヨコを抱くクマの愛らしさは笑みを誘い)
おみくじか…。僕はいいや。
君、引いてくる?お金あげるから。
(鈴木さんに500円玉を渡したが、自身の視線は神社の一隅にあるテントに向いていた)
(甘い匂いの漂う大きな鍋から、雲のように盛大な湯気が寒空に立ち上っている)
甘酒。僕、あっち買ってくる。
>>452 いゃん、嬉しくないなら水樹たんの手で直接触れてなの…はぁん。
(破魔矢で弄ばれながら喘ぎ声で水樹たんに訴えてしまった)
水樹たん、また答えに困っちゃうの。
…水樹たんを満たす自信はないけど……傍に居たいと思ってるの。
…駄目かな?
(水樹たんに抱き締めながら暫く時を過ごした)
…ボクは十分、満たされているからね?
(とてもとても小さな声で水樹たんに呟いた)
もう儀式は覚えたよね?また、お参りしに来ようね。
大丈夫なの。…相変わらずピーたんはデカイの。
(水樹たんからピーたんを渡されて持つと案外、大きかった)
(大切な宝物だからしっかりとピーたんを抱き締めた)
水樹たんが引かないならボクもいいの。どうせ悪い結果は信じないしね。
(水樹たんに500円を貰ったけど、おみくじを引くのは止めておいた)
ん?水樹たん?どこ行くの?
……じゃあ、ボクはこっちに行ってくるの。
(どこかに行く水樹たんを見送ると、タコ焼き屋を目指して駆けていった)
(数分後、同じ場所に戻って来ると、おみくじがタコ焼きに化けていた)
>>453 僕も君に傍に居て欲しいよ。
…皆もね。
(嵩の減った風呂敷包みを撫で)
君が望むなら…何でもしてあげたい。
…真面目に君を組み敷く自分を想像すると、ちょっとシュールというか…(モゴモゴ)
(苦笑したが、小さな声が微かに聞こえ)
(いつも感じる気遣いと優しさに、胸の痛みを覚えた)
ピーたん、落とさないようにね。
参道で落としたら下の道路まで転がって行きそうだ。
じゃ、ちょっと買ってくるよ。
(鈴木さんから離れ、テントで甘酒の入ったを紙コップ二つを買って戻る)
(鈴木さんの姿を求めて辺りを見回しながら、熱い甘酒を口に含み)
っちち…。
美味しいな。白くてドロドロした熱いものが身体の奥に…。
……(フッ)
(温かい湯気が冷えて赤くなった頬を撫で)
(生姜の効いた甘酒が胃の腑を温める)
(鈴木さんとピーたんが戻って来ると、ほっとして近付き)
……最近のおみくじは凝ってるね。
中身が何かで運が変わるんだろ?
(大事に抱えられたほかほかのたこ焼きを見下ろし)
>>454 そう?嬉しいの。一日でも長く一緒に居られたらいいな…。
皆一緒にね?
(風呂敷包みを優しく撫でる水樹たんにニッコリと微笑んだ)
ボクも水樹たんの望みを叶えてあげられたらいいな…。
そう思うのはボクのエゴなのは分かっているけど…。
苦笑いしないの。想像は想像なの。先の事はどうなるか分からないの。
(いつか水樹たんに組み敷かれる事もあるのかな、とぼんやりと思いながら)
(その日を待つのは嬉しいような怖いような複雑な思いになった)
大丈夫なの。ピーたんも自分で動ける筈なの、多分。
他の縫いぐるみと違って動いてるのは見た事が無いけどね。
水樹たん、いってらっしゃいなの。
(頭の中は食べ物の事でいっぱいになってタコ焼き屋に走ってしまったので)
(水樹たんが心配して待っていてくれてるとは思わなかった)
(待っている間に甘酒でいやらしい妄想をしていた事を知る由も無かった)
水樹たん、待ってる間、寂しかった?ひとりで不安にならなかったの?
えーと?タコの大きさで運勢が変わるの…。あれ?玉の大きさで占うのかな?
…それともタコが二つ入ってると大当たりなのかな?
(おみくじを買わずに勝手にタコ焼きを買ってしまった事を反省しながらも…)
(タコ焼き占いにしてしまおうと適当に水樹たんに答えていた)
…えーと?えーと、水樹たん早速選んで引いてみてね。
(水樹たんに恐る恐るタコ焼きの皿を差し出した)
>>455 …僕の望みは…。
………。
皆の好き嫌いがなくなることだよ。
(空を見上げ、視線をさまよわせ、意地悪な微笑み)
(折り合いの付くことのない願望と現実は、痛いほどわかっていて)
(だから自分はいつも、論点をすり替え、受け入れやすい答えを探してしまうのだということも)
…そういえばピーたんだけは動いたことないね。
僕がお腹に銃弾をブチ込んだことを恨んでたりしないかな…。
ごめんね。ピーたん。
(ほわほわのお腹を撫で摩り)
…不安だよ。君と離れると、いつも不安になる。
君に置いていかれないかって……なんてね。
先に食べていいの?どれにしようかな…。
(占いに乗ることにし、差し出されたたこ焼きを一つ選び、ぱくりと頬張る)
はふひ…。
(涙目になって何とか飲み込み)
うん。美味しい。
…けど、なんか玉の大きさに比べると小さい蛸だな。
…ここでも小吉なのか…。
(肩を竦め)
僕は蛸が入ってない、ハズレを引いたこともあるよ…。
あ、甘酒君の分も買ったけど、いらない?
ちょっと冷めたかな…。
藤堂君、飲むか?
(風呂敷から覗く青イルカの鼻先に、紙コップを近付け)
【時間とか大丈夫?疲れてない?】
>>456 ……分かったの。水樹たんの望みが叶うように努力するね?出来るだけね?
……椎茸は…。
(水樹たんが意地悪そうに微笑んでいた)
(きっと本当の望みを言う筈はないだろうと思いながらも…)
(その望みならボクの努力で何とかなりそうだと思った)
他の子達は動けるんだよね。…でもピーたんは動けないままでもいいの…なんとなくね。
(「ごめんね」とピーたんに謝る水樹たんにボクも苦笑いした)
これからは、なるべく離れないようにするからね。何処かに行く時は一緒に居ようね。
ボクは熊舌だから熱熱は食べられないの。水樹たんが先にね?
(水樹たんが皿のタコ焼きを一つ選んで食べてくれた)
美味しいの?また小吉なの?やっぱりホドホドがいいって事なの。
これから大吉になるように運が上がっていくんだよ?
(占いらしく、適当にそれらしい事を言ってみた)
ボクも甘酒を飲むの。冷めてちょうどいいの。
いただきますなの。
(水樹たんから甘酒を受け取って、ゆっくりと飲み始めた)
熱っ、白いドロドロなの。熱いものがボクの体の中に入ってくるの…。
甘くて美味しいね。体が暖まるの。
(甘酒を飲むと冷えた体がポカポカとしてきた)
【今日は休みが取れたので…水樹たんはリミットは何時ですか?】
【…遅くなってきました。ごめんね】
>>457 …こんな話をしてると動き出すかもしれないな。
耳太も。
(胸元からちょこんと覗く、小さな黄色い頭も撫でる)
君が離れると、僕はすぐ迷子になりそう。
手を引いてて…森のクマ隊長さん。
……。
(甘酒を飲む鈴木さんの台詞を聞き、シニカルな笑み)
朱に交われば赤くなる…。
最初に朱だったのはどっちなんだろうね。
飲むと体が熱くなって、頭がぼうっとしてくるだろ?
(空になったコップを捨て、たこ焼きを適当に一つ取り)
悪い結果が出ても結べないのが残念だ。
ほら、君も。あーんして?
(少し吹いて冷まし、鈴木さんの口元に差し出し)
【休みなのか。じゃあゆっくりできるね】
【僕は6時頃には…っと、もうすぐだね】
【次で締めようかな】
>>458 動き出すの?ねぇ水樹たん、その子は耳太でいいの?
水樹たんが好きに名前を付けてくれていいよ?
耳太でいいのかな?
(水樹たんの胸元にいるヒヨコにも話し掛けた)
(ヒヨコの頭を撫でている水樹たんを微笑みながら見て)
(水樹たんが大切にしてくれている様で凄く嬉しかった)
大丈夫なの。迷子になってもボクが必ず見つけ出すからね。安心しててね。
……。
水樹たん、変な笑いかたしないの。突っ込みたいなら突っ込んでもいいからね?
(甘酒をいやらしい飲みかたをして水樹たんに引かれたかもしれなかった)
(水樹たんも似たような台詞で甘酒を飲んでいたとは…以下略)
白も赤くなるの。あれ?ピンクかな?
水樹たんは、まだ染まってはいないでしょ?
…ボクもキミの色に…(モゴモゴ)
何だかちょっぴり酔ってきたみたいなの。
藤堂君に飲んでもらえば良かったかな?
(藤堂君が飲みたがっていたかもしれないのに悪いことをしたな、と思った)
頭がふわふわしてきたの。気持ちいいの…。
(甘酒を飲んだ後で水樹たんがタコ焼きを一つ選んでくれた)
悪い結果でも別に食べちゃったからいいんじゃないかな?
悪い運が後から出てくるの。体の中から外にね?
(運と何かをかけてみた)
はい、あーんなの。
(水樹たんから差し出されたタコ焼きを大きな口を開けて食べた)
美味しいの…(モグモグ)
ん?大ダコが入ってるの。大吉かも?
【時間は大丈夫かな?】
【最後の締めは後で置きレスにするね】
【水樹たんも置きレスでいいからね?】
>>459 いいじゃない、耳太。
もう今更他のは浮かばないな…。
でも僕としては読み方は「みみぶと」の方が可愛い気がするな。
どっちがいい?
(ピヨー?)
(手編みのヒヨコを愛しげに撫でながら話し掛け)
…うん。安心した。
(微笑んで頷き、鈴木さんの手を強く握り締めた)
その台詞に突っ込めるほど、僕は図太くない…。
僕は大いに染まったと思うよ?何かにね。
もうクールで知的な僕には戻れないのかな…。
兄さんにはいつも溜まってるのかと聞かれ、高橋君にはラップの芯で遊んでると思われ、
洗面所で自己処理してるとか雑誌をカピカピにしてるとかパンツはヒヨコだとか…そんなのばっかりだ。
誰が悪いんだと思う?
(天を仰いで嘆息する)
(宵闇に吐息が白く凝って漂う)
…大蛸が出たの?
……ズルイ。
物を食ってる時に品のない話をしない!
(なるほど、と一瞬思ってしまったのは内緒)
(残りのたこ焼きを、蛸のサイズに一喜一憂しながら、お互いに「あーん」して食べ)
(食べ終わると容器を捨て、振り返りって神社の方へ目をやった)
…また行こうね。あの場所にも…。
…寒いな。そろそろ帰ろうか。
お好み焼きは今度、家で食べよう。
皆で…鍋とかお好み焼きとか焼肉とか、できるといいな。
今日は帰ったらお汁粉食べようか。
一緒に白玉団子作ってふにふにしよう。
(冬の日は短く、夜の帳が下りた参道の人出もいつの間にか疎らになり)
(歩くたび、手にしたの破魔矢の鈴や絵馬がからころと鳴る)
(澄んだ冬空の下で、傍に居てくれる子達の存在を改めて実感した、新たな年の幕開け)
【時間は大丈夫。長時間ありがとう】
【楽しかったよ。一緒に初詣で行けてよかった】
【また遊びに行こうね】
【今日はゆっくり休んで、たまには早く寝るんだよ】
【…人のこと言えないけど】
【またね。お疲れ様…】
>>460(水樹たん)
【先にこっちを返すね。長い時間おつきあい、ありがとう】
【楽しい時間を過ごせたよ。初詣でに行けて嬉しかったの】
【この一年が良い運勢になるといいね。運も付いたし…(モゴモゴ)】
【また何処か遊びに行けるのを楽しみにしてるね】
【今夜は、のんびりするね。水樹たんもゆっくり眠って体を休めてね…】
【水樹たんもお疲れ様でした。素敵な夜になりますように。またね…】
【落ちます】
>>460(水樹たん)
じゃあ、耳太ね。みみぶと…。何処かのうどんみたいなの。
…可愛いの?みみぶと……うーんと「ミミたん」とかどうかな?
ピーたんとお揃いっぽいし…ね?
(決してみみぶとを否定しているわけではなかった)
逃げたら掴まえて閉じ込め…(モゴモゴ)
(水樹たんが微笑んでボクの手を握り締めてくれた)
(握り締める強さから手袋を嵌めていても水樹たんの体温が感じられた気がした)
水樹たん、図太くないって言って突っ込んでるの。
(知らず知らず突っ込み返していた)
染まって嬉しくないの?やっぱりクールで知的なほうがいいの?
ボク、今の水樹たんも大好きだよ。
(さらりと「好き」と言ってしまった)
…水樹たん、皆の水樹たんに対する認識も変わってきたみたいだね?
えーと?いつも溜まっててラップの芯で遊んだり雑誌を見て自己処理してるんだね?
それから…ヒヨコパンツをカピカピにしてるんだね?
(水樹たんの話しが長過ぎて話しが、ごちゃ混ぜになってしまった)
……もしかしなくてもボク?なのかな?
(空を見上げて大きな溜め息を吐いている水樹たんに申し訳なく呟いた)
どんな水樹たんもボクは……。
…やっぱり今の水樹たんのほうが親しみが持てるの。
ジャンボなタコなの。大当たりだね。
水樹たん、タコ焼きはまだあるの。まだ大吉のチャンスはあるの。
…だって運が悪いって言うから…ボク、運って言っただけだから…(ゴニョゴニョ)
(良いことを言ったつもりだったのに水樹たんに通じなかったのか、と)
(ちょっぴり残念に思ってしまった)
(その後、タコ焼きを食べながら占いを続け「あーん」しながら完食した)
「あーん」がいっぱい出来たの。占いは大成功だよね?
(帰り際に神社のほうを見る水樹たんにつられてボクも目を向けた)
今度はいつ行けるのかな?春かな?
桜吹雪を一緒に見たいし、早春の紅梅もいいかも…。
(あの場所で「散ってる桜が好きだな」と言っていた水樹たんを懐かしく思い出した)
(舞い散る桜吹雪を目に焼き付けられますように…と心の中で祈った)
約束ね?もう一度、あの大切な場所に行こうね。
次はメモを残して…時の流れるままにゆっくり過ごしたいな…。
水樹たん、春になるのが待ち遠しいね。
(神社に一礼してから水樹たんと手を繋ぎ、その場を後にした)
(歩き続けると甘酒のせいか酔いが回ってきた)
(心も体も暖かくふわふわしたままで上機嫌になった)
(「ホーホケキョ」と鴬の鳴き声をマネしながら水樹たんと笑い合った)
(寒空だったけれど、ひと足早く春気分を楽しみながら家路に就いた)
…だって体の中から出るとか言うから……(ブツブツ)
(ベッドの中で、胸ポケットに入れた耳太に言い訳していた)
>>463(水樹たん)
体の中から出るのは運…だけじゃないの…(モゴモゴ)
耳太と仲良しになったんだね……妬けちゃうの。
…ボク、無性に焼き鳥食べたいの。
(胸ポケットに入っている耳太に軽く嫉妬していた)
>>464 ふぅん…?じゃあ何かな?甘酒?
甘くないけどね…(ボソ)
耳太は君が作ってくれた物だから可愛いんだよ?
明日屋台の焼鳥買って来てあげるから、機嫌直して。
(耳太を手に持って、鈴木さんの耳をつつき)
今日、ふかふかしてなかったな…。
(鈴木さんのお腹に抱き着いてふかふかふか…)
今日は沢山話したし、すぐに寝るね…。
君もゆっくり休めた?
>>465 甘くない甘酒?
…水樹たん、わざとなの?ボクに甘酒飲ませたいの?
白く濁ったドロドロの魅惑の液体でしょ?
焼き鳥楽しみなの。美咲たんも晩ご飯を作ってくれてるみたいだよ。
ボク、ふわふわトロトロは明日に食べるからね。
(美咲たんに電波を発信しておいた)
あん、耳太をオモチャにしないの。もう、耳ばっかり攻めないでなの。
(今日は耳ばかり弄ばれたな、と思った)
水樹たん、モフモフありがとうなの。ボクも眠るね…。
のんびりしてたら、こんな時間になっちゃったの。
だから今すぐ寝ましょうなの。
>>466 砂糖を入れなきゃ甘酒も甘くない。
…自ら墓穴を掘ってばかりだな…。
君が好きになってくれた僕は、最初の頃の僕だろ?
……。
いいの?これで。
(むしろ自分に問いたい)
あ、そうだったね。
じゃあ焼鳥はその次にしよう。
…ふわふわトロトロはレンジで温めると火が通りすぎそうな気が…(モゴモゴ)
(耳太をポケットに仕舞い、甘えるように鈴木さんのお腹に凭れ)
君が会えて喜んでくれること、疲れてても来てくれたり…申し訳なくもなるけど、やっぱり嬉しい。
今日も一緒に眠れることも嬉しいよ。
(同じ言葉を繰り返し、にこりと微笑み)
……ん、寝よう。おやすみ…。
(胸元に不思議と感じる温もりに手を当て、眠りに就いた)
【沢山話せて楽しい一日だったよ】
【おやすみ…いつもありがとう】
>>467(水樹たん)
体から出るのは汗なの。水樹たん、ナニかと勘違いしてるんじゃないの?
ボク、砂糖の入ってない甘酒は飲んだ事がないの。美味しいの?
初期の水樹たん…。
……そういえばそうなの。ボクの心惹かれた水樹たんは今とは別人のような…(ボソリ)
………。
えーと?前の水樹たんは、こんなに親しくは話してくれなかったから…。
いいんだよね?風流を無くしてしまった水樹たんで…?
(水樹たんに問われると本当にいいのか自信が無くなってきた)
はいなの。美咲たんのオムライスが楽しみなの。
ボク、焼き鳥をオカズにしても…(モゴモゴ)
…食べる時は出来たてになってるの。気にしなーいなの。
水樹たん、ふわふわトロトロが好きでしょ?
(水樹たんが、お腹に凭れると両腕を伸ばして水樹たんを包み込んだ)
水樹たんはオムライスのご飯で、ボクがふわトロの玉子ね?
ボクが、いつも水樹たんを包み込んで暖めるの…。
嬉しいの?照れちゃうの。ボクも会えて話せて嬉しいの…。
(嬉しいを繰り返し言ってくれる水樹たんに、ボクも嬉しいと囁いた)
(にこりと微笑む水樹たんに照れながらボクも微笑み返した)
大事な事は二度、三度言ってもいいんだよね?
はいなの、今夜も一緒に眠るの。
…水樹たん、おやすみなの。同じ夢を見ようね?
(いつもより水樹たんの体温が高くなっている様な気がした)
(心が暖かくなったからかもしれないな…と、ふと思った)
(水樹たんをしっかりと抱き締めながら眠りに落ちていった)
【楽しい休日になったよ。ありがとう】
【おやすみなさい。良い夢を見てね…】
(買って来た破魔矢はリビングボードに飾っておいた)
(コタツに温め直したオムライスと、帰りに買ったまだ熱い焼鳥を用意し)
スープも作ろうかな。
コーンポータジュ…。
>>469(水樹たん)
とっても寒いのー。カチンコチンになっちゃうの。
早口で言ってるとカチンコチンコ…(モゴモゴ)
コーンポータジュは粒いっぱいブチ込んでなの。ポータジュね!
「すーさん」も「ぽーたん」も何処かに行ったままなの。
(いつの間にか炬燵に座って独り言をブツブツ言っていた)
>>470 僕、粒無しの方が好きなんだよ。
なめらかな舌触りに粒は邪魔だろ?
(全部ミキサーで潰して漉した)
(深皿によそったスープを運んでコタツに入り)
(胡座をかいた上に鈴木さんを座らせ、後ろから抱きかかえ)
2ヒヨは高橋君の風呂に柚子と一緒に放り込んでそのままだな…。
しーくんと遊んでるのかもしれないね。
お帰り。寒かっただろ?
こんなにカチンコチン…になって。
(ふかふかふか…)
>>471 粒…ないの?粒…(ブツブツ)
舌の上で転がせないの…(しょぼん)
あん、水樹たん…。
(水樹たんの胡座の上に座らせてもらい、後ろから抱き締められた)
ボク、冷えてるよ?あんまりくっつかないでね。尻尾に当たるからね?
じゃあ、寝室に居るのかな?
水樹たん、ただいまなの。寒かったの。
綿まで凍りそうなの。
(モフモフモフ…)
>>472 粒入りが好き?イボイボとか…真珠とか…?(ブツブツ)
ふふ…尻尾に何が当たるの?
(鈴木さんの腰を抱き、下から体を押し付け)
……。
僕は風流じゃなくなったかな。
…前とは変わったよ。それは…確かにね…。
あの頃を思い出すと…少しだけ……。
(鈴木さんの頭に頭を凭せ掛ける)
(この体勢では顔は見えない)
(物憂げに視線を宙に彷徨わせたが、スプーンを持ち)
ほら、食べたら温かくなるよ。
あーんして?
(オムライスを一掬い、鈴木さんの口元に持ってゆき)
>>473 水樹たん、ナニの話しをしているの?
ボクはブルブルクネクネ激しいやつがね…(モゴモゴ)
まだなの。まだナニは当たってないの?
ひゃっ、押し付けるの反則なの。無理に当てなくていいの。
(水樹たんに腰を抱かれて、下から突かれるとビクッと体が反応した)
……。
風流だと思うよ、多分。もしかして変態なボクに合わせてくれてるの?
水樹たんの思うままに進んでいってね?
道を踏み外さないように、ね?
(自分自身にも言いたくなった)
(後ろから抱かれていると水樹たんの顔が見えなかった)
(どんな表情か分からないと少し不安になった)
水樹たん、あの頃に戻りたいの?
いただきますなの。はい、あーん(パクッ)
(口元にあるスプーンのオムライスを一口で食べた)
美味しいの。ふわふわトロトロなの。
熱いトロトロがボクの体の中に入ってくるの。
(懲りずに変な表現をした)
水樹たんも「あーん」するの?
>>474 …粒派と漉し派の飽くなき論争について。
ごめんね。僕のはブルブルクネクネはしないんだ。
兄さんなら人間離れしてるから、するかもしれない。
今度タピオカでお汁粉作ってあげよう。
君の好きな粒々だよ。
(粒無しコーンスープを飲み、ふわトロオムライスを食べながら焼鳥を噛み締め)
無理に君に合わせてたりはしないよ。わかるだろ?
むしろ喜々としてやってるのが問題で…。
(――あの頃に)
(その質問に答えることができるのだろうか)
………。
昔の方が、僕は僕らしかったように思う。
…それだけだよ…。
またエロい表現して…。
うん。僕にも食べさせて。
(鈴木さんの肩越しに、口を開けてスタンバイ)
>>475 水樹たんとは嗜好が違うみたいだね。ボクは粒派だからね。
…そうなの、ブルクネしなくてもボク気にしないからね。
…ウサギさんはするの?ボクもウサギさんと話しをすると手が振動するの。
タピオカ?プニプニのやつでしょ?ジュースにしてもらってもいーい?
水樹たん、楽しんでいるならいいと思うの。むしろ全力でさらけ出したほうが…(ボソリ)
………水樹たんらしい…。
…やっぱりごめんね…。そう思っているなら回帰すべきかな…と思うよ。
(話しながらもオムライスを食べていた)
美咲たんのオムライスは美味しいね。ダシ汁が入っているの。
魚肉ソーセージも美味しいの(モグモグ)
ボクはエロの道を歩いて行くね?表現も極めていくの。
はい水樹たん「あーん」なの。
(後ろがよく見えなかったけど体を少し捻り)
(スプーンを水樹たんの口元まで持っていった)
ぎゃっ、腰が痛いの。捻り過ぎたの。
>>476 まだ緊張するの?
君、前はずっと兄さんと寝てたんだろ?
タピオカをジュースに入れるってこと?
なんかトロピカルだね。いいよ。
…君が謝るようなことじゃないよ。
僕は君と過ごすのが楽しいよ。
エロい話もギャグも風流で切ない話もね…。
…ごめん。君まで悩ませてしまったかな…。
(鈴木さんの頭に擦り寄り、安心させるように、安心を求めるように、しっかりと抱き締めた)
ちょっ…、大丈夫?
(差し出されたオムライスを慌てて頬張り)
君は遠くの物を取ろうとしてギックリ腰になるお年寄りか…。
(鈴木さんの腰をそっと撫でたり揉んだりしてみる)
早く食べて寝よう。
(時々「あーん」を交えつつ料理を食べ、後片付けを済ませる)
(寝支度を整え、鈴木さんを横抱きにして部屋へ戻り、ベッドに寝かせ)
(隣に横になると、軽く抱き寄せてまた腰を摩り)
平気?まだ痛い?
あ…そうだ。僕、16日まで来られないかもしれない。
…淋しいな…。
>>477 ウサギさんだけじゃなく他の人とも、なかなか話しをする機会が無くてね。
話しているうちに慣れてくると思うの。
タピオカはフルーツジュースにしてね。楽しみなの。
うーんとね、時々やるせない気持ちになる事はあるの。
悩みは常にあるよ?なるべく考えないようにしてるだけでね?
水樹たんと一緒にいる時は楽しみたいから…。
(水樹たんに抱き締められているうちに不安な気持ちも消え去った)
仕方ないの。普段、運動しないからなの。
ふぅん、気持ちいいの。水樹たん、もっとなの。
(「腰が痛い」と言うと水樹たんが撫でたり揉んだりしてくれた)
(腰の痛みも和らいで心地良さに吐息を漏らした)
(腰を揉んでもらった後は、また食事を続けた)
今日のオムライスは玉子の量が、いつもより多かった気がするの?
ボク、元気になっちゃうの…なんとなく。
(玉子にそんな効果があるかどうかは知らないが適当に言ってみた)
(その後、焼き鳥に齧りつき、ポタージュスープをズズッと飲み干した)
ご馳走様なの。美咲たん、水樹たん、ありがとうなの。
(すべて完食して片付けを済ませてヒヨコ部屋へ)
(水樹たんにベッドに寝かせてもらった)
さっきは、お姫様抱っこありがとうなの。ちょっとドキドキしたの。
…もう腰は平気なの。…でも水樹たんのマッサージは気持ちいいの(うっとり)
…分かったの。その日まで我慢するの。寂しいからまた水樹たん成分を…。
(水樹たんにしがみついて、そう呟いた)
【遅くなってごめんね…】
>>478 君は時間がなかなか合わないからね…。
いつも話す相手が僕ばかりで、淋しくない?
他の人にもモフモフされたくなったり…。
(まだ冷たいベッドの中で身を縮め、鈴木さんを抱き締める)
やるせない…か…。
…君ともっと色々楽しめたらいいな…。
あ、僕はまた言い忘れてたな。
ご馳走様、高橋君。
あとてヒヨコボードに書いとくか。
美味しかったね。ちょっと和風な感じ?
卵の安売りでもしてたのかな。元気になった?
卵で元気に…。
(何か余計な事を言いそうになったが、自重した)
どう致しまして…。いつでもどうぞ?お姫様。
でも気を付けないと駄目だよ。
男は腰を傷めたら…色々困るだろ?
(平気と言われても、まだ心配そうに何度も撫で)
(少しでも暖まるように、鈴木さんに腹巻きを巻いて腰にカイロを当てた)
沢山吸い取っていいからね…。
会いたくなったら呼んで。
君に呼ばれたら、飛べないヒヨコも頑張って飛んで来るよ。
…おやすみ。
明日寒そうだし、風邪引かないようにね…。
……今夜は僕が卵になる。
(ふっと微笑み、鈴木さんの大きな頭を胸に抱き寄せる)
(布団と自身とで鈴木さんをすっぽり包み、離さないよう腕に力を込めた)
【大丈夫だよ。来てくれてありがとう】
【おやすみ。明日も元気に過ごせますように…】
【…と、避難所に置きレスしてから寝るよ】
>>479(水樹たん)
ボクも早寝早起きの健康生活には憧れちゃうの。
寂しくないよ?ボクは水樹たんに癒して貰っているからね。
……他の人のモフモフ…。
<ちょっといいかも…「あーしゃしゃ」は良かったの>
水樹たんが他の人の分までモフモフしてくれればいいの。
(水樹たんに抱き締められながらモフモフモフ…)
じゃあ、色々楽しみましょうなの。色々とね?…ん?何して楽しむの?
あのオムライスは何のダシなのかな?隠し味だから分からないの。
美咲たん、くまやの特売日に買い込んだのかな?
(さすが美咲たん、庶民の知恵なの、と密かに感心していた)
…卵で元気にならないの?生卵を飲んだりとか?
(てっきり突っ込んでくれるものと思っていたのに水樹たんは無反応だった)
(ちょっぴり残念に思ってしまったのは内緒にしようと思った)
ボクはナイトで水樹たんは王子様なの、多分。剣と盾を持って水樹たんを守るんでしょ?
(水樹たんに貰った携帯ゲームの影響を受けたかもしれなかった)
腰は大事にしないとね。逞しく鍛えないとね。ボクもムキマを目指そうかな?
ありがとう。いっぱい撫でてくれて…カイロが暖かいの。
(水樹たんに腹巻きを巻いてもらいカイロを当ててもらうと、腰がじんわりと暖まってきた)
はいなの、吸い取るね。水樹たんが干からびない程度に頂きます…なの。
水樹たんもボクの成分を補給してね?……言ってみただけだからね?
じゃあ、呼ぶね。飛べないヒヨコさんを召喚するからね?
水樹たん、おやすみなの。ずっと元気でいてね…。
水樹たんが卵なの?ボク、また元気になっちゃうの…。
(水樹たんが微笑みながら胸に抱き寄せてくれた)
(いつもとは逆の体勢に少し戸惑いながらも嬉しくて…)
(大きな頭なのに水樹たんの胸に顔を埋めてくんくんした)
(布団の中は暗闇で恥ずかしさも薄れたのか、たっぷりと水樹たんに甘えてみた)
(会えない分、水樹たん成分を補給しているうちに、いつしか眠りに落ちていった)
【いつも遅くまで、ありがとう】
【焼き鳥とコーンポータジュw美味しかったの…】
【水樹たんも風邪を引かないように暖かくして眠ってね】
【おやすみなさい。毎日が良き日でありますように…】
(夜更けのヒヨコ部屋にて)
昨夜は雪が降るなんて…チンコがカチンコチンに…(モゴモゴ)
はぁん、ボクの所にも「モコくまさん」や「モコひよさん」が来ないかなぁ?
きっとふわふわモコモコだよね。ぬくぬくしたいの。
(ウサギさん家に遠い星からの来訪者が来たような気配があった)
宇宙人なのかな?もしそうなら上條先生と野分さんを呼ばなくちゃね。
(野分さんから上條先生は宇宙人探しの経験者と聞かされていた)
きっと、宇宙人に会いたいよね?
寒いの…心が風邪をひいちゃうの。
どうやって水樹たんを呼べばいいのかな?
(飛んで来てくれればいいなと窓の外を眺めた)
ボクのお月様…居ないの。…とっても寒いの。
(朔の日なので月は、まったく見えず夜空には暗い闇が広がるだけだった)
(香皿をテーブルに置き、引き出しからお香セットを取り出した)
どの香りにしようかな?水樹たんはジャスミンの香りが好きだから…。
(…と言いつつ香立てに沈香を1本立てて火をつけた)
でもボクはチン…沈香が好きなの。
(部屋の中に仄かに甘い優しい匂いが漂い始めた)
(匂いをくんくんしながらベッドに潜り込み布団を頭の上まで引っ張り上げた)
水樹たん、おやすみなの。夢の中で会おうね。ボクの夢路を辿って来てね。
(暗闇の中で腕を伸ばしても掴めるものは何も無かった)
(水樹たんの来訪を待ち焦がれながら眠りについた)
【おやすみなさい。明日も元気に過ごしてね…】
…疲れた。
………寒い…。
(風呂から上がると頭までベッドに潜る)
(微かに漂うお香の残り香が眠りに誘う)
…すずきさん…。
【独りにしてごめん】
【一言置くくらいはできると思ってたんだけど余裕がなくて】
【今もちょっと眠い…】
>>482(水樹たん)
水樹たん、モフモフしてなのー。
(ベッドに入ってきた水樹たんにダイブした)
【気付くの遅れてごめんね…】
【眠いの?今すぐ眠ってね!】
>>483 んがっ!?
(うとうとしていたところに衝撃を食らい、奇声を発し)
す、すずきさん……。
ごめんね。独りにして…。
(暖かいベッドの中で鈴木さんをふかふかふかふかふか…)
カチンコチンコだね…綿が。
…鈴木さん……会いたかったよ。
【ありがとう。次で寝るね】
>>484 水樹たん、会えて嬉しいの…。
(モフモフモフモフモフ…)
(勢いよく飛びつき水樹たんにしがみついた)
(嬉しさのあまり変な声を出した水樹たんに気付きもせず…)
ボク、寂しいのを我慢してたの。…ちょっとだけね。
すぐに呼んじゃったけどね……。来てくれてありがとうなの。
そうなの、カチンコチンだから水樹たんが…ほぐしてね?
ボクも会いたかったの。今夜は、ゆっくり休んでね。
……次は朝まで寝かさないからね?
>>485 ごめんね。ずっと独りにして…。
僕も会いたかった。嬉しいよ。
呼んでくれたことも嬉しかったよ。
淋しくさせてごめんね…。
…でも僕の方が淋しかったんだよ?
(くすくすと笑いを零し、ベッドの中の暗闇で縺れ合い)
(冷えた体を抱き締め、しがみついてくる鈴木さんの全身を撫で摩り)
大胆発言が出たね?
いいよ。明日はちゃんと寝てから来るから…。
寝ないでゲームでもするの?(ニヤニヤ)
君も体に気をつけて、ちゃんと休むんだよ。
……。
君をポケットに入れて、連れて行ければいいのにな。
(胸ポケットの中の耳太を手で押さえ)
(鈴木さんの柔らかいお腹に目を閉じて寄り添う)
ムキマになっちゃ駄目だよ。
君は贅綿たっぷりのモコモコがいいんだからね…。
…おやすみ……君は暖かい…よ…。
(愛しげに微笑んでお腹を撫でていたが、やがてその動作も緩慢になり)
(久しぶりの安らぎの中、静かに寝息を立て始めた)
【ありがとう。会えて嬉しかったよ】
【またゆっくり話そうね】
【おやすみ…】
>>486(水樹たん)
いいの。少しでも会えて嬉しいの…。
水樹たんも寂しかったの?じゃあ、甘えてなの…(ボソリ)
くすくす笑わないの。
…あん、水樹たん……撫で撫で…気持ちいいの。
ふぁっ、…んっ…ふぅん……いいの…。ボク…おかしく…なっちゃう…の。
(水樹たんに体を撫でられまくるとポカポカと暖まってきた)
水樹たんも暖かくしてあげるの…。
(抱き合いながら背中に回した腕を上下に擦り、水樹たんを暖めてみた)
(暫くの間、布団の中で水樹たんとさわさわしながら絡み合った)
明日の夜はゲームなの。水樹たんと真剣勝負なの。
……きのこをパックンチョしたら大きくなれるの…クマリオがね…。
あらゆる所が大きくなるの。クマリオのきのこもね?
…ボクもミニマムになれたらいいな。色んなポケットに忍び込めるよね?
耳太が羨ましいの。いつでも何処でも水樹たんと一緒に……。
(胸ポケットに入っている耳太を羨ましく思いながら)
(ボクのお腹に寄り添う水樹たんの頭を優しく撫でつつ、呟いていた)
さっき水樹たん、ドサクサに紛れてカチンコチンコって言っていたの。
じゃあ、ぜい綿を溜め込むの。ポッコリお腹のままなの。
…モコモコだけど時々カチンコになるかもしれないよ?
水樹たん、おやすみなの。今夜はとっても暖かいの。
(お腹を撫でてくれる水樹たんに微笑み返した)
……また飛んできてね。見えない翼を広げて…空を駆け抜けて飛んできてね…。
体を小さくする事は出来ないけど、水樹たんの止まり木になれたらいいな…。
(寝息を立てながら眠っている水樹たんに語り続けた)
(腕に力を込めて水樹たんをしっかりと抱き締め直した)
(やがてボクにも睡魔が訪れて、そのまま夢の中へ)
【話せて嬉しかったよ。ありがとう】
【また会えるのを楽しみにしてるね】
【おやすみなさい。良い夢を見てね…】
はぁー、ニューヨーク懐かしいの。
ボクせっかく行ったのに、全然ファッションを学ばなかったの。
ずっと全裸にネクタイ…(ボソッ)
これからはクマもお洒落しなくっちゃね。
(コタツでのんびりと蜜柑を食べながら、昨日録画した映画を見ていた)
【待機】
【気付かれなかったのかと思ってたw<カチンコチンコ…】
>>488(すずきさん?)
………。
<またボク、そっくりな熊がいるの…>
<蜜柑食べてるしテレビも見てるの…>
(リビングの炬燵でぬくぬくしている熊を、少し離れた所からガン見していた)
いいよね?全裸にネクタイ…。
ボクなんてクリスマスリボンのままなの…(ブツブツ)
ボクは、オシャレとは無縁なの。スッポンポンの丸出しなの。
【遅くなってごめんね…今夜もよろしくね】
【見逃すはずが…(モゴモゴ)】
>>489 …猫さんが二匹になってるの。
(映画を観ていると、二匹の猫が膝に乗ってきた)
あら?こっちはタマだけど…こっちは知らない猫さんなの。
こんばんわーなの。貴方のお名前なんてーのー?なの。
(モコモコの熊手で見たことのない猫を抱き上げてみた)
…靴下を穿いてるみたいだね。
名前は「ホーズ」に決定なの。
高い高ーいなの。
(勝手に名前を付けたりして遊んでいると、何処からか視線を感じた気がした)
……。
気にしなーいなの。
【お疲れ様。謝ることないよ。会えて嬉しい】
【今夜もよろしくね】
【誤字は見落としてもソレは見落とさないんだね?(くす)】
>>490 …だから熊も二匹なんだけど……。
タマが増えてるの。タマタマなの。
…ほおず?また横文字なの。ボク、わからないの。
せっかくニューヨークに行ったのにね(くす)
(ずっと怪しい熊を見ていると猫が熊に絡みだした)
……すごく気になるの。
(トコトコと炬燵まで歩み寄った)
名前はタマ2号にするの。
(熊に張り合って勝手に命名した)
【……ソレに突っ込まないで…なの】
>>491 ぶっ。ナイスツッコミ…なの。
僕らはすずきすずきなの。
(近寄って来た熊はボクより背が低くて短足でポッチャリしていた)
hoseは靴下のことなの。2号なんて安直な名前は駄目なの。
(安直さを人にどうこう言えるかどうかは怪しいものだった)
すずきさんもタマもホーズも一緒に映画観るの。
「プラダを着たクマ」なの。
山から都会に下りて来たクマが、恋に仕事に悩みながらも前に進む映画なの。
ボクも頑張るの。パトロールと…恋…………(モゴモゴ)
(膝の上で丸くなっていたタマが、もう一人のすずきさんに近付いて行って)
(尻尾を甘噛みした)
【突っ込まれなくなったら淋しいだろ?(ニヤニヤ)】
【なんて…ごめんね。いつもからかって】
>>492 すずきすずきって…何処かの漫才師みたいなの。
ところで、すずき2号さん?あなたの、お名前何て〜の?
(早速、さっき熊が猫に名前を聞いていたネタをパクッた)
(2号が安直な名前と言われても強引に押し通した)
…古いネタなの(ボソリ)
ほおずは靴下…なるほどなの。
じゃあ、キミは「ベア」でいいよね?
(熊だから見た目そのままで名付けてみた)
ボクも映画を観るの?…「プラダ」を着た熊……。
贅沢な熊なの。熊は全裸でいいのにね?
…恋に仕事に悩みながら?前に進むの?
……。ハッピーエンドになればいいのにね(ボソリ)
前向きなのは良い事なの。
(映画の様に恋にも仕事にも前向きになれたらいいな、とポツリと呟いた)
…ん?タマどうしたの?
(熊の膝に居たタマがボクに近付いてきた)
あっ、あぁん…。
(尻尾を噛まれて甘い声を漏らしてしまった)
…タマは悪戯好きなの…やめてなの。
(嫌な割には、すぐに振り払おうとはせず)
(そのまま好きにさせる事にした)
【また突っ込んでるの……寂しいの(ボソッ)】
【気にしなーい…なの】
>>493 みずきすずきも大して変わらないの(ボソッ)
ボクはすずきさんなの。変な名前付けないでなの。
英語にすれば何でもカッコイイと思うのは、日本人の悪い癖なの。
(欧米にかぶれる日本人に憤慨した)
(目の前の熊がアメリカ生まれのアンティークであるという事実はどうでもよかった)
…古いネタってわかる方もアレなの(モゴモゴ)
でもボクはそのフレーズを知ってるだけで、誰がどう使ってたのかは知らないの。
全裸に首輪はなかなかそそられるものがあるの…(ポツリ)
仕事は頑張ればそれなりの結果は出るの。
恋は…そうもいかないの。頑張れば頑張るほど裏目に出たりもするの(モフーッ)
(すずきさんの反応が面白いのか、タマは猫じゃらしで遊ぶように尻尾をポフポフした)
(ホーズを床に下ろすと、興味を引かれた様子ですずきさんににじり寄り)
>>494 ん?熊さん、今何か言ったの?みずきがどうのこうの?
(そういえば今夜はまだ水樹たんの姿を見ていないな、とチラリと思った)
わかったの、だからすずき2号さん?でいいの。面倒くさいし…(ボソッ)
キミは外国熊なの?思いっきり日本語をしゃべってるの??
<「ほおず」って名前をつけていたよね…さっき>
<人と熊は違うのかな?>
<カッコイイと思って「ほおず」って付けたんじゃないの?>
…もう、さっきからすずき2号さん、ボクに突っ込んでばっかりなの。
…誰かに似てるの?
ん?首輪?ボクは愛玩熊だからね。キミは首輪が羨ましいの?
…恋かぁ。ボクには無縁なの。オシャレに無縁なのと同じなの。
どんなに綺麗に着飾ったとしても…中身は変わらないの。
………。
(「裏目に出たりもする」といって鼻息を吐いた熊に向かって寂しく呟いた)
はぁん、タマ…ポフポフしないでなの。ボク…ニュンしちゃうの…。
あん、タマ2号も…来るの?……ボク、一度に二匹もお相手出来ないの。
(タマの愛撫に悶えていると、もう一匹のタマが近付いていた)
(ドキドキしながらも尻尾を弄ばれ体がピクピク反応していた)
>>495 水樹たんはヒヨコ部屋で真面目にお仕事中なの(くす)
ボクが水樹たんの1号さんなの…。ボクはバイリンガルなの。
(ホーズはタマと一緒になってすずきさんの尻尾を弄んだ)
(フカフカのお尻に擦り寄って、心地良さそうな顔をしていた)
…どんな着ぐるみを着ても、中身は変わらないの…。
所詮は偽物なの。
(少ししょんぼりしてテレビに目を向けると、もう映画もクライマックスだった)
(映画が終わるとテレビの電源を切った)
(しんと静かになったリビングで、猫達が仲良く遊ぶのを二匹の熊は見守った)
この猫も飼うことにしたのかな?
兄さ……じゃなくてウサギさんがそんなに猫好きだとは知らなかったの。
オスなのかな?
まさかタマと…(モゴモゴ)
…あっ、行っちゃうの。
(すずきさんの尻尾で遊んでいた猫達は、会話するように互いに鳴き声を交わすと)
(タマが先導するように階段を上がって、二階へ消えた)
…ウサギさんの所に行くんだね。
……。
(頭を取り、着ぐるみを脱ぐ)
(分厚い毛皮を脱ぐと、暖房の効いた室内も肌寒く感じられ)
(被り物に押さえ付けられていた髪を掻き回し、鈴木さんを抱き締めた)
>>496 そう?水樹たんは仕事中…邪魔したら悪いよね。
えっ?キミが1号なの?ホントに…?
……ボクは水樹たんの何号なのかな?ボクが一番じゃないの?
……。
(目の前の熊が1号ならボクは何番目の熊なんだろうか、と思った)
はぁぁん、あっ、あん、激しさが二倍…なの。
(いつの間にか尻尾の刺激が増していた)
(頭がポーッとなりながらも、腰をモゾモゾと動かし始めた)
…水樹1号さん、どうしたの?偽物って誰がなの?
そんなに、しょんぼりしないでなの。
(熊さんがしょんぼりしてしまい困ってしまった)
ボクは、よく分からないけど偽物には偽物の良さがあると思うよ?
(分からないまま、もう一匹のすずきさん?を励ました)
(いつの間にか映画は終わっていて殆ど観ていなかった)
(内容も分からずハッピーエンドだったのかも知らないままだった)
(その後、二匹の猫のボクへの愛撫も飽きたのか動きが止まり)
(自然とボクから離れて二匹でじゃれ合って遊びだした)
可愛いね。二匹は恋人同士なのかな?仲良しなの。
この猫さんも新しい家族なんだね、多分。
恋人同士ならきっと猫が増えちゃうね。えーと、オスとオスなら…?
どんどん増えて猫王国でも作るのかな?そのうち猫部屋が出来るかもしれないね?
あっ、タマタマが行っちゃうの。…もう眠る時間なんじゃないかな?
ねぇ、ボク達もそろそろ寝ようよ?
(猫達が寝室へ行くのを見送ると、もう一匹のすずきさん?に聞いてみた)
(突然、熊さんが頭を取って着ぐるみを脱ぎだした)
えっ?水樹1号さん何してるの?着ぐるみだったの…。
…ああっ!水樹たんなの?
えっ?ええっ?ヒヨコ部屋じゃないの?仕事は…。
………。
水樹たん、やっと、会えたの。
(着ぐるみの中身は水樹たんで驚きながらも嬉しくて強く抱き締め返した)
【待たせてごめんね…時間は大丈夫ですか?】
【こんなに時間が経ってるなんて…】
【水樹たん、眠いよね…ごめんね】
>>497 水樹1号…?まるで僕が何人も居るみたいじゃないか。
(混乱気味の鈴木さんをふかふかふか…)
君…全然気付かなかったの?僕が着ぐるみ抱いて寝てるのも見てたのに。
君が1番に決まってるだろ?僕も会いたかったよ…。
…ごめんね。つい…調子に乗っちゃって。
…そろそろ寝ようか。
歯磨きしてくるから、コレ持って先に部屋に行っててくれる?
(立ち上がって鈴木さんに着ぐるみを持たせ、自分は洗面所へ向かった)
(寝支度を済ませて部屋に戻り、ベッドで鈴木さんを抱き締める)
(頬に触れる感触に目を細め)
あの猫、買ってきたのかな。それともまた迷い込んで来たのかな…。
オス同士なら殖えないね。
…色々と倫理的な問題はある気がするけど。
(この家に住んでいれば仕方ない気もした)
猫部屋を作るほど殖えたら、僕のヒヨコ達が危ないな…。
昨日、甘えてって言ってくれただろ?
凄く甘えたい気分だったんだけど……。
(意思に反して重くなってきた瞼を擦り、不満げに溜め息)
…眠りたくないな…。
君ともっとこうしてたい。
猫に触られるの気持ちよかったの?またあんな声出して…。
(鈴木さんの腰を抱き、顔をお腹にうずめ)
(後ろに回した手で尻尾をさわさわした)
ごめんね。きのこで大きくなるゲームもできなかった。
…次会った時、甘えていい…?
(欠伸混じりに問い掛けながら、眠る姿勢を無意識に取り)
…おやすみ…。
(辛うじてそれだけ呟くと、答えを聞く間もなく眠りに落ち)
(片手は尻尾に触れたまま、時折握ったり撫でたりを朝まで繰り返していた)
【そろそろ眠気が来たところだった】
【遅くまでありがとう。無理させてなかったかな?】
【疲れてるならレスはすぐでなくていいから、ゆっくり休んで】
【おやすみ。また話そうね】
【明日も元気に過ごせますように…】
>>498 【ああ、大丈夫だよ。謝らないで…】
【もたないほど眠い時はちゃんと言うから。今夜は一応仮眠もしてたし】
【本当はもっと話したかったけど…】
【それじゃおやすみ。またね】
>>499>>500(水樹たん)
だって、さっきの熊さんが「ボクが水樹たんの1号なの」なんて言うから…。
ボク、焦って頭が真っ白になっちゃったの…。
(頭が白くなったのはそれだけが理由では無かった)
(猫達に攻められて放心してたなんて言える筈もなく…)
水樹たんは一人いればいいの。キミだけだよ。キミだけがボクの…(モゴモゴ)
(パニックになりながらも両腕を水樹たんの背中に回した)
(着ぐるみでは無い肌の感触を確かめるようにモフモフモフ…)
だって猫が増えてたから熊も増えたのかと思ったの。
ボクの1番も水樹たんなの。
…ちょっぴり、戸惑ったの。今夜は水樹たんに会えないのかも…と思っちゃったの。
はいなの、ヒヨコ部屋で待ってるの。
(水樹たんに着ぐるみを預かりヒヨコ部屋まで先に行った)
(水樹たんが歯磨きをしている間に着ぐるみをくんくん嗅いでいた)
…水樹たんの匂いが染み付いているの。ボク、どうして気付かなかったんだろうね。
だって蜜柑を食べてる熊さんにいきなりダイブしてモフモフなんて出来ないの。
(独り言をブツブツ言っているうちに水樹たんがヒヨコ部屋に入ってきた)
(ベッドの中で水樹たんに抱き締められると安堵の吐息を零した)
でも、あの猫さんの名前何だったんだろうね?
倫理的な問題?この家では道徳は無縁なの、多分。
……ボクが一番、倫理から外れているからね?
猫ってヒヨコを食べるの?
<今、水樹たん、ボクのヒヨコ達って言ったの…>
<突っ込みたいのに突っ込めないの…>
(ヒヨコは自分の物と認めるような発言をした水樹たんに突っ込みそうになった)
(きっと美咲たんが聞いていたら喜んでヒヨコグッズを買ってくるのにな、と残念に思った)
凄く甘えたい気分だったの?ボクも甘えたいの。…ずっと起きていたいの。
(睡魔に襲われ出して溜め息をついた水樹たんにボクも呟いた)
ボク、猫より水樹たんに触られたいの。沢山…触れて…(ゴニョゴニョ)
ふぅん…もっと…触れてほしくなっちゃうの……。
(腰を抱かれ水樹たんと密着すると鼓動が高鳴った)
(水樹たんの手で尻尾を触られると体がビクッと反応した)
…もっと…声を出してもいーい?出すのは声だけ…だから……。
謝らないで…ゲームはいつでも出来るからね。
…甘えるのもいつだって……ふぁっ、んっ、んんっ……水樹たん?
…眠っちゃったの?……水樹たん、おやすみなの。
次に会えた時に、たっぷり甘えてね?
いゃん、尻尾…ぁん、…ふぅ、……んふぅ…。ボク…もう、………なの。
………。
(水樹たんは眠った筈なのに尻尾を掴んだままだった)
(眠りたいのに体が疼いたまま眠れない状態が朝まで続いた)
(尻尾への刺激が加わるたびに体の芯まで熱くなりそうだった)
(空が白み始める頃にようやく眠りに落ちて夢の中へ)
【今夜も遅くまでありがとう。楽しかったよ】
【無理はしてないからね。疲れている時は早く寝るから…】
【水樹たんもゆっくり眠って身体を休めてね】
【おやすみなさい。また話をしようね…】
502 :
宇佐見秋彦:2010/01/17(日) 21:13:35 ID:???
保守
(猫が二匹に増えた)
(ベッドには屋根が付いた)
(日々の変化を秋彦の寝室のナイトテーブルから見送る「しーくん」)
(カーテンの引かれたベッドの中は、窺い知ることができない)
……。
ピヨ!
(ソフビヒヨコ集団に召集をかけると、全員で天蓋の上に上がり)
(玩具に埋もれる寝室を睥睨した)
…ピヨッ。
(「しーくん」は偉くなった気がした)
(――その頃ヒヨコ部屋では)
………ピ…。
(部屋の住人が夢でも見ているのか、時折何事か呟きながら熟睡中)
つぶあん食べたいの。尻尾じゃないの?
おしり、でんぶ、チンコ、チンポ、バナナ、キノコ…。
……あん、やっぱり尻尾がいいの。
(リビングで、じゃれ合う猫達をのんびり視姦していた)
タマタマ、楽しそうなの。
…まだ名前が分からないの。何て名前なのかな?
ボクもそろそろヒヨコ部屋に行こうかな?
……水樹たん、もう眠ってるよね?
>>505 …おみみとかほっぺとか…可愛い発想ができないのか……。
(ムニャムニャ)
>>506(水樹たん)
………
ピピッ
ん?何やら電波を感じたの。
…はっ!分かったの。おめめなの。一文字間違うと危ないの。
おめ…(モゴモゴ)
(リビングを後にしてヒヨコ部屋までトコトコ歩いた)
(部屋に入ってベッドに潜り込んで水樹たんにしがみついた)
>>507 ………。
(ピピッ)
(電波を受信)
(体にしがみつく気配を感じると、まだ寝ぼけたまま寝返りを打ち)
(ベッドの下からヒヨコスリッパを取り出し、徐にすずきさんの頭に振り下ろした)
(ペコッ)
………馬鹿。
おめめ……どんなお菓子だろ?
(モゴモゴと呟きつつ、ふかふかふか…)
>>508 ふぅん、水樹たんにくんくんするの。
(しがみつきながら水樹たんの匂いを嗅ごうとした)
痛っ!何?頭がペコッて言ったの?
(くんくんする前に頭に衝撃を受けた)
ペコ…?…馬鹿?水樹たん、寝てたんじゃないの?
寝ぼけてるのかな?
お菓子?ボク、くま家の(チン)ポコちゃんのほっぺが好きなの…(ボソリ)
水樹たん、ただいまなの。
(モフモフモフ…)
そろそろ眠るの?
>>509 …君が変なこと考えてる気がして…。
ツッコミを入れなければならないって大天使ミカエルの声が聞こえた。
(まだ夢を見ているように、茫洋とした眼差しで鈴木さんを見詰め)
(スリッパをベッドの横に落とし、鈴木さんを向かい合わせに抱き)
ああ、ポコちゃんの…フワフワで美味しいね。
僕はシュークリームも好きだったけど、暫く前に味変わったんだよな…。
……。
ポコちゃんの前、変な間がなかった?
…ん…。もう寝るけど、ちょっとだけ…。
もう少しこうしてよう?
くんくんしていいから…。
(体温に暖まった布団の中で体をずらし、鈴木さんの頭を胸に押し付け)
【>(チン)ポコちゃん】
【アホなことするなwwwww】
【でも実際に居なかった?ポコちゃんってキャラ】
>>510 水樹たん、ボクの心が読めるの?(受信)感度がいいのかな…?
(混信してるような気がしないでもない)
凄いね。天使の声が聞こえるなんて…。
ボクなんて悪魔の囁きしか聞こえないの。お菓子は別腹ーとか、もっと肉を食えーだとかね。
(水樹たんに抱き締められるとくんくんと匂いを嗅いだ)
そう、ふわふわで美味しいの。カスタードクリームが堪らないの(うっとり)
……。ポコちゃんはポコちゃんなの。
いいの?日曜の夜は早く寝ないといけない気がするの。
ボクは、曜日はあんまり関係ないけどね。
ありがとう。たっぷりくんくんするね。
(水樹たんの胸元をくんくんしながら背中に両腕を回してさわさわした)
たっぷり補給するの…。ボク、潤いたいの(モゴモゴ)
【…そう言われてもつい…】
【ペコちゃんのボーイフレンド?】
>>511 …心は読むんじゃなく…相手を思い、推し量るものだよ。
(一年近く前、出会った小さな友人に言った言葉が、ふと口を突いた)
(鈴木さんの頭に頬を寄せ、大きな頭を撫で)
……。
でも君の煩悩の声は三軒隣まで筒抜けなくらいわかりやすいね。
(匂いを嗅がれると、その息遣いが擽ったく)
(背中を撫でられる感覚と相俟って、体をよじって笑いを堪え)
ちょ…、あ、あんまりしたら駄目だって…。
眠れなくなったら責任取ってくれる?
うん。だからちょっとだけで……もう寝るね。
…寝てる間にたっぷり吸って、潤っていいよ。
今日もお疲れ様。
エロいこと考えたりしないで、ゆっくり休むんだよ。
僕は来週もまだ少し忙しくて…来られない夜もあるかもしれない。
ごめんね…。
(淋しいのは自分の方なのに)
(この子の温もりにどれだけ慰められているだろう)
おやすみ。鈴木さん…。
……。
(鈴木さんの耳に囁きとキスを落とし、しっかりとふかふかの体を抱き締め)
(目を閉じると程なく意識は閉ざされ、玩具の国で遊ぶヒヨコの王様の夢を見る)
【……我慢できないんだね】
【ボーイフレンドか…あんな子供っぽい顔しておませさんだな…】
【今夜もありがとう】
【またね。おやすみ…】
>>512(水樹たん)
心は相手を思い…推し量る……。
ボクはまだまだだね。思う気持ちはあるのに…。
(水樹たんに頭を撫でてもらうと暖かい手の温もりが肌を通して伝わってきた)
推し量れるようになれればいいな…キミの心…。
……ボクの煩悩は食欲に塗れているからね。水樹たんの煩悩は何なの?
ん?水樹たん?さわさわ気持ち良くないの?
(ボクがくんくんさわさわしだすと水樹たんが身を捩った)
くすぐったいの?ボクに甘えたいって言っていたから大サービスなの。
駄目なの?ボクもたまには水樹たんを攻めて…(モゴモゴ)
…眠れなくなったらボクが一緒に起きていてあげるの。
(水樹たんが「もう寝る」と言ったのでさわさわしていた手の動きを止めた)
(ぐっすり眠ってもらいたいので、さわさわはまた今度にしようと思った)
えっ?寝てる間ならいいの?ちゅぱちゅぱ吸って、しっとりと濡れても?
(また懲りずにいやらしい表現をしたような気がした)
水樹たん、今すぐ寝ていいよ?(モフーッ)
はいなの、水樹たんもお疲れ様なの。
ボクはエロい事なんて、ちょっぴりしか考えてないの、多分。
水樹たんもゆっくり眠ってね?水樹たんのポコちゃんは起きたままかもしれないけどね?
水樹たんは忙しいの…。ボクも明日、明後日は来られないかも…。
謝らなくていいの。水樹たんは水樹たんの事を頑張ってなの。
無理せず適当にホドホドにね?
(忙しい水樹たんにエールを送ってみたけど曖昧過ぎたかもしれなかった)
また時間が出来たらゆっくり会えばいいのーなんてね。
口では、そう言ってても、やっぱりボク寂しいの。
だから今夜は甘えさせてね…水樹たんが寝た後でね?
水樹たん、おやすみなの。
ふぅん、耳がくすぐったいの。
…。水樹たん、ありがとう……。
(耳元で囁かれるとドキッとした)
(キスされたのがわかると益々、鼓動が早まった)
(照れながらも嬉しくて水樹たんに微笑んで「ありがとう」と囁いた)
(水樹たんが眠った後で布団を頭の上まで引っ張り上げた)
(暗闇の布団の中でくんくんさわさわを再開した)
(水樹たんの優しい匂いを嗅ぎ、頭を撫でたり手を握り締めたりした)
(気の済むまで堪能すると水樹たんを抱き締めたまま眠りに落ちていった)
【……我慢はよくないからね(ボソッ)】
【いつもありがとう。ちゃんと眠れてるのかな?】
【また会える日を楽しみにしてるね】
【おやすみなさい。毎日が良き日でありますように…】
ロマエゴ早く規制解除されるといーね
515 :
宇佐見秋彦:2010/01/18(月) 21:18:35 ID:???
>>514 ありがとう。
良かったら避難所にも遊びにおいで。
【規制解除】
パソコンのみ
ただいまなの。眠いの…。ボク、もう寝るの。
(帰宅してリビングに入ると、また猫達がじゃれ合って遊んでいた)
タマタマさんは元気なの。今度、美咲たんに猫の名前を聞かないとね。
うーん?こっちの猫がタマならそっちの猫はボウかな?
そういえば水樹たんが「ぼおず」とか何とかいっていたの。
(ぼおずじゃなくてホーズだった)
やっぱり玉と言えば棒なの。二匹合わせてチン…(モゴモゴ)
美咲たん、お蕎麦は明日食べるね?多分。
(適当に美咲たんに電波を発信した)
ボク…眠くて眠くて…。
(猫達の戯れる姿を暫く観察した後でヒヨコ部屋に向かった)
(ベッドに潜り布団を頭の上まで引っぱり上げた)
(ついでに縫いぐるみ達も布団の中に招き入れた)
水樹たん、おやすみなの…。
……。
何か掴めるモノが欲しいの。
(手探りで縫いぐるみを漁り一匹だけ掴み取った)
(大きくて真ん丸な縫いぐるみを抱き締めながら眠りに落ちた)
【おやすみなさい。良い夢を見てね…】
>>518 【ははは、置きレスして寝ようと思ったら先を越されてしまったな…】
【ちょっと修正してから置くよ】
【おやすみ。今日もお疲れ様…】
>>519(水樹たん)
【ああっ!ごめんね…修正するの?】
【もう少し待てば良かったね…】
【水樹たんもお疲れ様なの】
>>520 【気にしないで。お互い様なんだし】
【僕も今日は早めに寝るから…って全然早くないけど】
>>521 【じゃあ、一緒に寝た事にしましょう…?】
>>518 (深夜に帰宅すると、珍しく鈴木さんが先に帰っている様子)
(布団を少しめくり、ごちゃごちゃと入り乱れて眠るぬいぐるみ達の姿に頬を緩め)
気持ちよさそうに寝て…。
また玉とか棒のことでも考えてたりして?
……あれ、ほっぺで合ってたらしいね。
お菓子なんだから下半身のわけはないな。
(鈴木さんは普通すぎてがっかりするかもしれない)
(デスクの上に、帰りに買ったビニール袋を静かに置く)
(中身は昨日話したポコちゃんのほっぺと、シュークリームがいくつか)
(美咲の分はキッチンに置いておいた)
…君は手が届く所にあったら全部食べてしまいそうだね。
これは水樹たんの分もあるのかな?
…一つずつ残しておけばいいよね。
あぁん、でも手が止まらないのー(モグモグ)
……とか言いながら(くす)
(一旦風呂へ入りに部屋を出て、寝支度を済ませてベッドに潜る)
(鈴木さんの腕の中からピーたんを抜き、代わりにお腹に擦り寄ってふかふかふか…)
(最近大人しいイルカ達を、鈴木さんの背中越しに手探りで撫でた)
君達も規制なのかな…。
……。
おやすみ、皆…。
(柔らかな毛並みに半ば顔を埋め、やはりこの体勢の方が落ち着くと思いつつ)
(鈴木さんの体をしっかりと抱き締め、ぬいぐるみ達と共に夢の中へ)
【避難所>790(高橋君)】
【わざわざありがとう】
【蕎麦は鈴木さんと会えたら、その時に頂くよ】
>>522 【急いで直したから、変な所あったらゴメン】
【おやすみ、鈴木さん…またね】
>>523(水樹たん)
んーむにゃむにゃ?水樹たん…おかえりなの。
ふぅん、ビリヤードしたいの。玉を棒で突っ突くの…。
(寝ぼけながら水樹たんと話をした)
ん?ほっぺ?水樹たんのほっぺたをツンツンしていいの?
(ずっと寝ぼけたままだったので…)
(水樹たんの買ってきたお土産にはまだ気付いてなかった)
んー?何の話なの?ボクは欲張りなの…全部食べちゃうの。
……水樹たん、おやすみ…好き…むにゃむにゃ……。
(ピーたんを抱き締めていた筈なのに、途中から暖かな感触に変わっていた)
(その感触を逃すまい、と無意識に水樹たんを包み込んだ)
(風呂あがりの水樹たんは、とてもいい匂いがしたから)
(抱き締めながらくんくんと香りを嗅いでしまった)
(水樹たんの匂いと体温を肌で感じながら二度目の眠りに落ちていった)
【ごめんね…の代わりに水樹たん、ありがとう】
【少しでも話せて嬉しかったよ】
【おやすみなさい。明日も元気に過ごしてね…】
>>(すずきさん)
(眠る前のひと時、本を読んで過ごす深夜)
(テーブルの上では今日もヒヨコが泣きながら部屋を潤していた)
(欠伸が零れると集中力が途切れ、目尻に浮かんだ雫を指先に拭い)
(本を閉じてテーブルに置き、枕に俯せに頭を載せ)
(吹き上がる蒸気をぼんやりと見詰めていたが)
………。
寝るか…。
(手を伸ばして加湿器のスイッチを切り)
(ぬいぐるみ達を抱えて布団に潜り込む)
(光の差さない小さな暗闇の中で、夢のない眠りを漂った)
【昨日、レスくれてたんだね】
【眠かったのにごめんね…ありがとう】
【最初に君が抱いてたぬいぐるみ、あれは着ぐるみの頭の可能性もあった?】
【そっちの方が面白かったか…】
【おやすみ。今日もお疲れ様】
>>525(水樹たん)
これはボクが食べていいのかな?うーん?
メモが無いの。
(ヒヨコ部屋のデスクの上にあるビニール袋をガン見していた)
(いそいそと中からシュークリームを取り出して食べ始める)
一個ならいいよね?いただきますなの(モグモグ)
はぁん、甘くて美味しいの。口の中がクリーム塗れになっちゃうの…(レロレロ)
(あっという間にペロリと平らげた)
……ボク、もっと食べたいの。(チン)ポコちゃんのほっぺも…(ボソリ)
…明日食べるの。(チン)ポコちゃん…我慢するの。
その代わりに水樹たんのポコちゃんを…(モゴモゴ)
(ベッドまでトコトコと歩いていった)
あら?布団が、モッコリしてるの(くす)
(既に水樹たんは布団の中に入って眠っているようだった)
(縫いぐるみ達も入っているようで布団が膨らんで見えた)
(そっとベッドに入り水樹たんに抱き付いた)
水樹たん、おやすみなの。今夜も補給するね…。
(暗闇の中で水樹たんをくんくんさわさわし始める)
水樹たん…水樹たん……。また話しをしてね。
(気の済むまで水樹たんに触れてから眠りについた)
【どう致しまして…こちらこそ、ありがとう】
【着ぐるみの頭?なるほど…じゃあ、今度ね】
【おやすみなさい。水樹たんもお疲れ様でした】
527 :
宇佐見秋彦:2010/01/20(水) 21:29:41 ID:???
保守はいらなさそうだな。
水樹、すずきさんありがとう。
>>527 どう致しまして…。
…さて。
たまには早く帰ったけど…こっちに居ても皆、規制中かな。
【30分ほど待機】
【雑談に付き合ってくれる方歓迎】
【話したことないキャラが来てくれると嬉しいな】
……(欠伸)
まあそう都合よくはね…。
…日付が変わるまで寝るか。
【落】
濡れてないかな…。
(枕元のスタンドの明かりだけが、ぼんやりと照らす部屋の中)
(止む気配のない雨音に耳を傾け)
(ピーたんを抱いて窓に凭れ、後から後から硝子を伝う雫を意味もなく数え)
【待機】
>>530(水樹たん)
いゃん、ボク濡れ濡れなの。しっとりしちゃうの…。
なんで雨が降ってくるのー?
(雨に打たれて帰ってきて、はしゃぐ猫達の横を通り抜けてヒヨコ部屋へ)
水樹たん、ただいまなの。ボク、ビショビショの雨塗れなの。
【お待たせしちゃったの…。呼んでくれてありがとう】
>>531 あ、お帰り。お疲れ様…って、そんなに濡れて!
(気怠げな仕種で振り向いたが、濡れ熊な姿に驚き)
(ピーたんをベッドに放り出し、バスタオルを取って、冷たい雨に濡れた鈴木さんを包み)
(丁寧に水気を拭き取りながら抱き締め)
大丈夫…?明日から折り畳み傘持って行くといい。
【お帰り。会えて嬉しいよ】
【今夜はわりと余裕があるから、ゆっくりできるかな?】
>>532 今日の天気は雨だったの?ボク、お天気ニュースを見なかったの。
…水樹たん、ありがとうなの。ボク濡れたけど一緒に眠れるかな?
(濡れ濡れなボクを水樹たんがバスタオルで拭いてくれた)
何故か体が重くなった気がするの。お腹がポッチャリなの。
(抱き締められると水樹たんまで濡れるようで心配になった)
水樹たんまで濡れちゃうの。
折り畳み傘?ボクの傘があるの?
【ただいま…今夜もよろしくね】
【ではゆっくりしましょう?】
>>533 夜には崩れるって言ってたよ。
それにしても酷く濡れたね…。手っ取り早く乾燥機に入る?
…なんて、嘘だよ。
大丈夫。ちゃんと乾かすから。
(あらかた拭き終えるとドライヤーを持ってきて、鈴木さんの毛並みを手櫛で整えながら)
(鈴木さんがふかふかに戻るまでよく乾かす)
(乾いた鈴木さんはふんわりと暖かく、抱き締めると心地好い)
(ふかふかふか…)
レインコートの方が嵩張らなくていいか。
(体を離すとチェストを漁り、黄色い物を引っ張り出す)
(背中に大きくヒヨコが描かれたレインコート)
高橋君が買って置いてあったんだよ。
僕は着ないからあげる(きっぱり)
【よろしくね。眠くなったら無理しないように…お互いに】
>>534 そうなの?水樹たん、早く教えてなの。
ボクが入れるような乾燥機があるの?
…はっ!まさかクリーニング屋…(モゴモゴ)
うーんと?炬燵の中に入ってきてもいーい?
えっ?ドライヤーを使うの?いいの?
(躊躇う間もなく水樹たんがドライヤーでボクを乾かし始めた)
(夜中にヒヨコ部屋から轟音が響いた)
(寝室で眠る二人に申し訳ないなとちょっぴり思った)
ちゃんと防音出来てるよね?高そうなマンションだし…。
(ドライヤーの熱が暖かくボクはポカポカと心地良い気持ちになった)
暖かいの。ボク、前よりふかふかになったみたいなの。
(水樹たんに抱き締められてモフモフモフ…)
これで今夜も水樹たんと一緒に眠れるね。
レインコート?
<げっ!真っ黄色なの。小学生みたいなの…>
(水樹たんが黄色いレインコートを出してきた)
でっかいヒヨコがいるの。目立つの。
………。
いいの?水樹たんが貰ったんでしょ?大人サイズなの。
…ボクが着ると裾が長いと思うの。
(なんとなく貰っていいものかどうか考えてしまった)
>>535 炬燵だとすぐには乾かないだろ?
ドライヤーの音が洩れてるなら、君の喘ぎ声も筒抜けだね…?
(ほわほわと柔らかい毛並みに指を潜らせ、鈴木さんの背中から尻尾までをゆっくり撫で下ろす)
陽に当てたらもっとふかふかになるかな。
でも春になったら外での日光浴は禁止だよ。
僕の花粉症がエライことになる。
…大人サイズでこんな物作った会社に物申したいところだ。
後で裾上げしておくよ。
(レインコートはとりあえずデスクに置いておく)
(鈴木さんの温もりが消えないうちにと、一緒にベッドに入り)
(鈴木さんを壁を背に座らせ、お腹の方を向いて膝枕してもらう)
今日こそ甘える。
(いつもと変わらない、と内なる声が苦笑を洩らしたが気にせず)
(フカフカのお腹を撫でたり鼻先を埋めたりし)
>>536 ん?ボク、そんなに大きな声は出してないの。
ちゃんと布団の中に入ってるから大丈夫なの、多分。
ひゃっ、水樹たん、いきなり撫でないで…なの。んんっ、手つきがいやらしいの。
(水樹たんの指がボクの背中から下に撫で落とされるとゾクゾクとした)
あん、せっかく乾いたのにボク、また濡れ…(モゴモゴ)
ボク、最近日光浴はしてないよ。春になったら…。
じゃあ、ボクは何処で日光浴すればいいの?
…そうだね、花粉を浴びると水樹たんと寝るのも禁止になっちゃうね。
…でもボク、森に行くし杉の木が…(ボソリ)
きっと大人でヒヨコフェチな人がいるんだよ。ヒヨココレクターとかね?
……裾上げするの。じゃあ、袖も短くしといてね?
(そこまでしなくても…と言いそうになったが言うのは控えた)
明日も天気は悪いみたいだから着ていくね…フッ。
(遠い目をしながら素直にレインコートを貰うことにした)
水樹たん、ありがとうなの。
(水樹たんとベッドに入った)
ボクが膝枕をするの?水樹たんが甘えるの?
…んっ、ふぅん、…水樹たんが甘えるんでしょ?
……なんでボクが撫でられてるの?これでいいの…?
水樹たん…ボクが撫で撫でするんじゃないの?
>>537 ふぅん…?僕の記憶と少し違うみたいだね…?
(言いながら、鈴木さんの下腹に顔を押し付け、腰に回した手で尻尾をふるふると触り)
…しっとりしてくる…?(くす)
日光浴は部屋の中で、窓越しなら問題なし。
アメリカは杉少ないから、向こうに居れば平気…だけどね。
(鈴木さんのお腹の毛を弄び、ぽつりと呟く)
大の大人がヒヨコで喜ぶとか…嘆かわしい。
明日、君が出掛けるまでにやって、幼稚園バッグに入れとくよ。
ん…。君に沢山、触りたかった。
君も撫でたり抱き締めたりして…もっと甘やかして…。
(甘えた声音で囁きながら、触れる手に熱を込め)
水樹たん?
>>539 ん?大丈夫?
疲れたなら無理しないで。
【急に接続出来なくなって焦ったの…】
【遅くなってごめんね】
>>538 記憶は曖昧なものなの…。
はぁん、尻尾が…ぁん…あんまり…しないで…?
水樹たん、顔つけないで…ボク…。
(尻尾に触れられると体がムズムズと疼きだした)
…あんまりやるとボク…抑えられなくなるの。
室内から日光浴なの?分かったの。
ボク、またアメリカに行きたいな。まだ観光の途中でしょ。
見てない所が沢山なの。英会話も勉強したいの。
大の大人がクマで喜ぶのはいいの?クマ好きな人もいっぱい居ると思うの。
(少なくともボクの周りにはクマフェチもクマコレクターが居る様な気がした)
…水樹たん、そんなに急がなくても、ゆっくり眠っていて欲しいの。
ボク、明日は折り畳み傘でもいいからね?
(決してレインコートを拒否してるわけでは無かった、多分)
そう…なの…?じゃあ、いっぱい触れてね……。ボクも触れる…から…ね。
(水樹たんに甘い声で囁かれると、うっとりと目を潤ませた)
…ふぅん、水樹たん……ボク、変になっちゃうかもしれないの。
(水樹たんの手が蠢くと体の疼きが止められず腰をモゾモゾと動かし始めた)
【ずっとエラーが出て繋がらなかったの…ドキドキするの……】
>>541 【規制とは別?僕達もいつ食らうかわからないしな…】
【そろそろ締めようか…。もうちょっとこうやって甘えたいけど…】
抑えられなくなると、何かがここから飛び出す?
いいよ…。出て来たらパックンチョする。
(くすくすとからかうような笑い声をあげ、お腹にすりすり)
…そうだね。結局ビルに昇っただけだし…。
(目に浮かぶのは、見慣れたニューヨークの雪景色)
(その光景に感じるのは郷愁なのか)
(自分が必要とされている場所がどちらなのかは明白で)
……。
僕が求めているのは…?
(鈴木さんの腰を抱き、溜め息で股間を擽る)
…ね、また君の手料理食べたいな…。
大分前、作ってくれただろ?
あれ嬉しかったよ。
僕も最近料理してないな…。
(鈴木さんの熊手を指先で撫で、手を繋ぎ)
…兄さんは最近、クマ好きと言うよりは猫好きだね。
小動物好きと言うか。
(もぞもぞしだした鈴木さんの顔を見上げる)
変になっていいよ。僕の前ではね…。
もっと触れて。ちゃんと抱いてて。
…すずきさん…まだ眠りたくないよ。
もっと話してたい。
このまま君と二人だけで……。
(意識を侵す眠気に逆らうように、鈴木さんの手をしっかりと握り締める)
(こんな、無邪気に甘える子供のように、無防備な顔を晒すのはいつ以来だろうと思い)
(眠りに落ちる間際、微かに照れたような笑みを浮かべた)
【今日も遅くまでありがとう】
【寒かったり暖かかったりするみたいだし、風邪引かないようにね】
【おやすみ。良い夢を…】
>>542 【あ、避難所に書き込みしてたんだね。ごめん気づかなかった】
【向こうもチェックするようにしとかないとな…】
【大丈夫だよ。どうかしたのかなとは思ったけど、具合が悪いとかじゃなくてよかった】
【僕も前、繋がらなくて慌てたことあったし…焦るよね。あれは】
【では規制されないことを祈りつつ…おやすみ】
【…また膝枕してね】
>>543>>544(水樹たん)
でも飛び出しても水樹たん、見えないんじゃないの?
…パックンチョしてくれるの?
水樹たん、またからかってるの。ボクもパックンチョするからね?
(お腹に擦り擦りされると見えないナニかが出そうになった)
あんまり笑わないの。ボクだってヤル時はヤルの…多分。
またビルにも昇りたいの。リバティー島にも行ってみたいしセントラルパークもラウンド0もね?
……水樹たんが求めているもの?
ふぁっ!…ふぅん……ふぅー。
(水樹たんの溜め息が股間に吐き出されるとビクッと体が跳ねた)
ボクの手料理?食べたいの?水樹たん、胃薬がいるよ?
…嬉しいの?じゃあ、張り切って美味しいのを作るね。楽しみにしててね?
(「熊でも出来る簡単だけど豪華に見える料理」の本を買いに行こうと思った)
(美咲たんにこっそり料理も習わなくちゃと密かに考えた)
水樹たんの料理も食べたいの。のんびり話しながら一緒に食事をするの。
(水樹たんに手を繋がれると嬉しくなって、繋いだ手をブンブンと振ってみた)
タマタマさんはこの家のアイドルなの。水樹たん、新しい猫の名前を聞いたの?
ボク、まだ名前を知らないの。ずっとタマタマって言ってるの。
(もう一匹の猫がタマ以上に悪戯好きかもしれないなんて知る筈もなく)
ウサギさんは小動物好き…そうだね、小さくてとっても可愛いくて…。
ボクはどっしりしてるから小さくて可愛いモノに憧れちゃうの。
(水樹たんがボクの顔を見上げるとドキドキしながら見詰め返した)
……。
いいの?もっと触れて、もっと抱き締めて……離さないよ?
ボクも水樹たんと話したい事が沢山あるの。
………。
あれ?水樹たん?眠っちゃったの?
……水樹たん、おやすみなの。夢の中でも話をしようね…。
(水樹たんに睡魔が訪れた時、握り締めた手に力が入ったのが分かった)
(水樹たんが笑ったように見えてボクも直ぐに微笑み返した)
(水樹たんが眠りに落ちた後でベッドの真ん中まで水樹たんを動かした)
(また布団を頭の上まで引っ張り上げてから水樹たんに抱き付いた)
(片手だけ手を繋ぎムギュムギュと握り締めながら眠りについた)
【焦って避難所に行ったものの、どうしようかと…】
【ずっと待たせてしまったの…心配かけて、ごめんね】
【今夜もありがとう。楽しかったよ。また話そうね…膝枕もね】
【水樹たんも風邪引かないように暖かくして眠ってね】
【おやすみなさい。明日も良き日でありますように…】
あれ?今日は約束じゃなかったのか…。
ごめん。高橋君。別の日とごっちゃになってたらしい。
あっちのログ多くて…少々記憶が混乱してた…。
避難所>877(草間さん)
ちょっと向こうが慌ただしい状況なのでこちらに置きますね。
お気遣いありがとうございます。
せめて皆の規制が終わるまでは、回避できるといいんですが。
もしもの時はお言葉に甘えたいと思います。
よろしくお願いします。
今日は遅いのかな…。
(ぴいぴい…)
(布団をすっぽり被り、イルカ達を抱いてベッドの真ん中で丸くなる)
先に寝ちゃうよ…すずきさん…。
(ふかふかの感触に思いを馳せながら、やがて眠りに落ちた)
【おやすみ…】
>>547(水樹たん)
ただいまなのー。
(帰宅してヒヨコ部屋に入ってベッドに潜り込んだ)
ん?イルカさん達が居るの。ダイブ出来ないの。
水樹たん、もう寝ちゃったのかな?
(ベッドの中でどうしようかとモジモジしていた)
>>548 寝ちゃったよ…。
(ぴいぴい…)
(鈴木さんに背を向けたまま呟き)
>>549 寝ちゃったの…。じゃあ、ボクも寝るの(ショボン)
水樹たん、おやすみなの…(ブツブツ)
(背中を向けたままの水樹たんにポツリと漏らした)
>>550 もう…。
なんでそんなこと言うんだよ?
そこは「寝てる人は返事しないのー」「あはは、バレちゃったー」…とかやるとこだろ?
……。
(相当頭が疲れていると思った)
(もぞもぞと振り返り、イルカ達ごと鈴木さんを背中からふかふかふか…)
お帰り。会いたかったよ…。
今日は濡れなかった?
今ね、君が前に教えてくれた歌…eの多い緑色の人達の「キセキ」の、カバー曲を聞いてた。
(耳に嵌めていた携帯プレーヤーのイヤホンの片方を、鈴木さんの大きな耳に突っ込む)
(ついでに耳をさわさわした)
(イヤホンからは軽快なヒップホップが流れていて)
>>551 ちょっと拗ねてみただけなの。水樹たんの思い通りにはしないの。
(イルカさん達にちょっぴり妬いちゃった事は内緒)
もう、寝てる人は返事しないのー。
………。
(水樹たんに背中から抱き締められてモフモフモフ…)
水樹たん、ただいまなの。今日は濡れてないからね。
そうeeeeeでしょ?ボク、歌詞が好きなの。
あん、耳に突っ込まないでなの。
(水樹たんにイヤホンを突っ込まれると耳がくすぐったくてゾワッとした)
はぁん、耳の中で音が反響するの。さわさわ気持ちいい…(モゴモゴ)
あら?ヒップホップなの。ノリノリなの。
(音に合わせてちょっとだけダンシングした)
水樹たん、今日は疲れているよね?そろそろ眠るの?
(リズムに乗って大きな頭をフリフリしていた)
>>552 む…。いつからそんな意地悪熊になったんだよ?
今更言われても…言わないからね。
(鈴木さんの頭に寄り添い、一つの歌を二人で聞く)
(鈴木さんがダンシングしているので、自分の頭もふらふらと揺れ)
(夜中の妙なテンションを感じ、笑いが収まらず声を零し、自分でも身体を揺らしてみる)
ベッドでこんなに動いてたら、誰かに誤解されるよ?
もっと君をさわさわしたいな…。
歌詞が…好きなんだね。
外国の歌手のカバーだから、歌詞も英語になってしまった…。
(テーブルに置いてあった歌詞カードのページを開いて見せ)
(何故か申し訳ないような気もして、声のトーンを落とした)
…ん。今日はちょっと忙しかったから…。頭も疲れた。
寝ようか。
(イヤホンを外し、プレーヤーを片付ける)
…会えてよかった。朝まで抱いてて…。
おやすみ、皆…。
(イルカ達は横に置いて布団を着せ、鈴木さんの向きを変えてしっかりと抱き着き)
(頬に触れる馴染んだ感触に安らぎを感じながら、今度は速やかに眠りの底へと下りて行った)
【来てくれてありがとう。粘って待っててよかった】
【おやすみ。またゆっくり話そうね…】
>>553(水樹たん)
熊にだって反抗期はあるの。水樹たんも意地悪なの(ボソリ)
……ちょっぴり妬いちゃっただけなの…ごめんね。
(拗ねてみたけど最後は水樹たんに素直に謝った)
(歌を聞きながらいつの間にか、ふたりでゆらゆらと揺れていた)
軽い運動だね。誤解?どんな誤解をされるの?(ニヤニヤ)
…さわさわするの?ボク、もっと激しく動いちゃうよ?
…英語なの。でも日本語の歌詞がわかってるから大丈夫だよ。
(水樹たんが英語の歌詞カードを見せてくれた)
(横文字がいっぱい並んでいてよく分からなかった)
水樹たんは歌詞カードを見なくても意味が分かるんだよね。凄いの。
いいの…。英語の歌詞は分からなくてもリズムに合わせちゃうから平気なの。
ヒップポップは魂で聞くものなの、多分。
忙しかったの?お疲れ様なの。ゆっくり休んでね。
はいなの、一緒に眠ろうね。
(水樹たんが耳からイヤホンを外してくれた)
(外される瞬間にまたビクッと反応してしまった)
今度はハードロックでダンシングしようね?
ボクも会えて嬉しいの。朝までしっかりと抱き締めるからね。
(水樹たんに体を反転されて正面で向き合うとニッコリと微笑んだ)
(背中に両腕を回してしっかりと抱き締め返した)
…恥ずかしいけどやっぱり顔が見えるほうがいいの。
水樹たん、イルカさん達もおやすみなの。
(ダンシングしたせいか体がポカポカと暖かくなった)
(心地良く睡魔が訪れてくると抱き締めた腕に力を込めた)
(そのまま眠りに落ちて夢の中へ入っていった)
【今夜もありがとう。会えて良かったの】
【おやすみなさい。明日も元気に過ごしてね】
避難所>すずきさん
あれ、もう君も寝るのか…。
早く帰れる日は早寝の日だったね。
(鈴木さんを抱いて自室に戻るとベッドに入り)
ポコちゃんはまた明日ね。
今日は君が寝るのを見守る。
>>555(水樹たん)
ボクはまだ寝ないの。まだまだヤル事がいっぱいなの。
(水樹たんに抱かれてヒヨコ部屋へ)
(そのままベッドに入ってモフモフモフ…)
また明日なの?
水樹たんは、もう寝るの?
【一旦落ちのつもりだったの…】
>>556 ……。
読み返すと、纏まりがないというか、言葉が色々足りてない気がするな。
(鈴木さんに抱き着くと、カスタードクリームの甘い香りがする)
(深くその香りを吸い込み、鈴木さんのお腹に擦り寄り)
そっか。忙しいんだね…。
僕はまだ寝ないけど、今日はあまり夜更かしできなさそうな気がする。
もう今日は沢山食べただろ?ポコちゃん。
(鈴木さんの頬のクリームに気付くと、顔を寄せてちろりと舐め取り)
【今夜は早く寝ようかな…と思ったり。といっても1時とかだけど】
【好きなタイミングで落ちてね】
>>557 ボクは勢いで飛び込んじゃったので、入りにくいとは思わなかったの。
今とは状況が違ったからね。
……。
夜のひとときがボクの時間なの。忙しいわけじゃないよ?
じゃあ、もう少ししたら眠るね。
沢山食べたから、お腹いっぱいなの。
あっ!また不意打ちなの。水樹たん…ドキドキするの。
(水樹たんに頬のクリームを舐められると恥ずかしくなった)
ポコちゃんは、お預けでいいの。
…お腹が空いた時にするね。
【もう少しだけね?】
>>558 僕なんか誰にも歓迎されない立場と承知の上で来たんだぞ(自慢?)
あの頃は置きレス中心だったからな…。
いきなり待機してる人に話し掛けるのは、また違った勇気が居るかもしれないね。
僕達の、時間だろ?
(ふかふかふか…)
君と初めて、こんな風に顔合わせて話したのはどういう時だったかな?
ポコちゃんにクリームぶっかけられたの…?(くすくす)
(舌の上で蕩ける甘味を味わい、意味ありげに微笑み)
【了解】
>>559 水樹たんは、もうすぐ一年だね。来日パーティーしようよ?
記念日?ということで…ケーキを食べましょうなの。
(口実にしてケーキを食べようなんて事は大いにあるかもしれない)
水樹たんとボクの時間…照れるの。
(モフモフモフ…)
顔を合わせて?最初は置きレスだったよね。いつになるのかな?
悪戯好きなポコちゃんなの。クリームが迸っていたの。ドピュッてね。
水樹たん、笑いかたがいやらしいの。
水樹たんのポコちゃんも甘いのかな?(くす)
>>560 ら、来日パーティー…。まるでプレジデントにでもなった気分。
(気恥ずかしさに声を立てて笑い)
ありがとう。嬉しいよ。
じゃあ君の手作り料理とケーキでお祝いしてね。
(鈴木さんの思惑を知ってか知らずか、満面の笑顔で謝意と期待を伝えた)
雑談で遭遇したのかな…すっかり忘れてしまった。
あの頃は人数も一番多かった時かな。
毎日入れ替わり立ち替わり、誰かが雑談してて…名無しさんとも、僕は結構話した気がする。
(鈴木さんの手を取り、自分の頬に当て)
最初は僕と話す時も緊張した?
ポコちゃんは工場で作ってるんだから、どれも同じ甘さだろう?(くす)
何を想像してるの?いや(ら)し熊さん…。
>>561 プレジデント?また横文字なの。
<えーと?大統領で合ってるのかな?わからないの…>
嬉しいの?
えっ?ボクの料理とケーキで…?
水樹たんがゲストなんだね。
<えぇっ?ボクがもてなすの…料理はどうすれば……?>
<あと五日で無理なの…>
うーん、頑張ってみるの。
(水樹たんが笑顔で話してくれたので引っ込みがつかなくなった)
水樹たん、食べたいものがあったら言ってね?
<ボク、メニュー決められないし>
日曜の昼間に話したのは印象に残ってるの。
あと花見に誘ってくれた時の事とかね。
(水樹たんがボクの手を取り水樹たんの頬に導いてくれた)
(水樹たんの肌の感触が手の平に伝わってきた気がした)
…ボク、今でも緊張してるの(モゴモゴ)
でも話せて嬉しいの。最初の頃はよくからかわれていたの。
ポコちゃんは、とっても甘くて美味しいんだね。きっと水樹たんのも…(モゴモゴ)
【25時ですね…】
>>562 大統領とか社長とか。
ご馳走楽しみにしてるよ。
(慌てる鈴木さんが可愛らしく、笑いがいつまでも零れ)
(一年の出来事を思い出せば、僅かに複雑な表情を覗かせたが)
(その中で得た掛け替えのない存在に、慈しむような笑みを向けた)
食べたい物…そうだな。
……じゃ、ロールキャベツ。
兄さん達と最初に会って一緒に食べたのがそれだったんだよ。
(果たして二人は覚えているだろうかと、ふと思う)
最初の高橋君の手料理はすき焼きだったかな。
僕も話した内容は色々覚えてるよ…。
僕が引用した歌を君が知ってて、それで歌の話とかもしたんだったね。
(頬に触れる柔らかな感触の心地よさに目を細め)
今でもからかってるけどなぁ?
だって君、子宝祈願型チョコだの飴だのでテンション上がってたじゃないか?
どうかな…。自分で食べたことないんだ。
ヨガとかやったら届くと思う?
【眠気はまだ平気だけど、君はやることあるんだろ?ちゃんとリアル優先でね】
【たまには君の寝顔を見たいな】
>>563(水樹たん)
そ、そう?大統領さんなの。チェンジの人なの。
ご馳走ね?わ、わかってるの。愛情込めて作るの。
(料理は愛情で何とかなる筈もないけれど…)
ドーンとまかせるの。
…ロールキャベツ?そう…ロールキャベツ。
<確か毬藻さん達の中で作れる毬藻さんが居たような…?>
キャベツを巻き巻きすればいいんだよね?
すき焼き…食べたいの(ボソッ)
ボクは歩けないのに何処からか山桜の枝を取ってきたの。
それを水樹たんに渡して……。
今でもからかうし、言葉責めもするしね?
…変なチョコを貰ったのは水樹たんだったの。
(もうすぐバレンタインだな…などとボンヤリ思い出した)
今から体を曲げて届くかやってみるといいの。寝る前の運動なの。
…届かなかったらボクが代わりに食べてあげるの。
……水樹たん、ボク、そろそろ眠るね?
おやすみなの…。また歌を歌ってね…子守唄ね?
いつもありがとう…出会えて良かったの……。
(水樹たんと話しをするうちに睡魔に襲われだした)
(水樹たんにお腹をポンポンと優しく叩いてもらった)
(水樹たんの優しい歌声に癒されている内に眠りに落ちていった)
【寝顔を見られるのは…照れるの】
【今夜もありがとう。話せて嬉しかったの】
【また次に会えるのを楽しみにしてるね】
【おやすみなさい。良い週末を過ごしてね…】
>>564 …難易度高いかな。まあ巻くのが無理だったらハンバーグでも…。
まさかキャベツだけ巻くとか思ってないよな?
山桜の花言葉は……「貴方に微笑む」…。
あの頃、僕は色々悩んだり苦しかったり…それであの枝をくれたんだったね。
…ありがとう。
(ベランダでひっそり生きる桜の一枝)
(流石に今年すぐ花が咲くことはないだろうけれど)
(あの枝の親木は、今年も清楚な花を枝いっぱいに纏うことだろう)
桜が咲く前に、もう一度行きたいな…。あの場所に。
言葉責めは好きだろう?最近やってないから、また今度ゆっくりね。
そう。僕が貰って…ヒヨコ型に成型し直して食べたんだった。
(チョコからバレンタインに連想が働く)
…甘いだけじゃないよな、チョコは。
(反射的に自分の身体を見下ろしてみて)
…届かないよ!
やってみたことはないけどやらなくたってわかる。
いくら僕のがアメリカナイズされたアメリカンサイズでもね(フッ)
食べなくていいの!もう…実際差し出したらどうする気?
僕も君に会えてよかった。
君にどれだけのものを与えられたかしれない。
僕はそれに見合ったものを、返せるんだろうか?
(鈴木さんの背中を抱き締め)
いつも…本当に、ありがとう。
…今夜も寒いね。風邪引かないようにね。
おやすみ。
子守唄も久しぶりだね…コホン。
(鈴木さんに布団を着せかけ、頭を軽く抱く)
(リズムを取ってゆっくりお腹を叩きながら、囁くような声で子守唄を歌い)
……おやすみ。良い夢を。
(やがて寝入った鈴木さんの頬に、そっとキス)
……。
(静かに体を離すと、足を投げ出してベッドに座り、上体を倒してみる)
……そりゃ無理だって。身体そんなに柔らかくもないし。
イテテ……馬鹿なことしてしまった…。
(腰を摩りつつ鈴木さんのお腹に寄り添って姿勢を整え、布団を頭まで被り)
(甘い香りとふかふかの温もりに包まれて幸せな眠りの中へ)
(――その頃、秋彦の寝室では)
(ベッドの中の「しーくん」が、美咲のパジャマの上着の裾をズボンに入れようと)
(暗闇の中で一生懸命頑張っていた)
【ありがとう。長時間付き合ってくれて】
【今夜も話せて嬉しかったよ】
【ははは、結局2時…習慣は変わらないな】
【君は僕が来た日も覚えてたの?28日だった?】
【凄いな。…僕は月末だったとしか(ゴニョゴニョ)】
【今夜もありがとう】
【おやすみ。明日も元気に過ごせますように…】
…はぁ…食いすぎたな。
(小さな土鍋に鈴木さんの分のすっぽん鍋の材料を入れ、新たに煮込み始め)
(その傍らで白どら焼きを頬張る)
甘い物は別腹。
【待機】
>>567(水樹たん)
亀さんの頭をペロロンチーノなの。
すっぽん食べたらスッポンポンなのー。
あら?ボクは元から全裸なの(くす)
(ロマンチストも風流の欠片も消えつつあった)
水樹たん、ただいまなの。
【お待たせしちゃったの…。今夜もよろしくね】
>>568 お帰り。寒かった?
(リビングに来た鈴木さんをぽふっと抱き留め、ふかふかふか…)
また変なこと言って…いつからこうなったんだか。
…昔の君のポエムを過去ログから拾ってくるぞ。
(手にしたお玉の柄で、鈴木さんの眉間をブスッと突いた)
お腹空いてるだろ?沢山食べて暖まって。
(鈴木さんをコタツに座らせる)
(小鉢に具を取って渡し、箸を持たせ)
>>568 【大丈夫だよ。勝手に待ってるんだし、謝られるとこっちも申し訳なくなる】
【来てくれて嬉しいよ。よろしくね】
>>569 ただいまなの。とっても寒かったの。
(帰宅してリビングに入ると水樹たんに抱き締められモフモフモフ…)
変な事?水樹たん、空耳なの…きっと。
…いつから何だろうね?ボク、最初の頃は熊被っていたからね。
皮が剥れた時に水樹たん、優しい熊さんだったはずなのに…ってガッカリしてたよね。
…ボクも倉庫の中に入って水樹たんのシュールなギャグを探すよ?
痛っ!突っ突かないでなの。そんな棒で!ボク、傷物になっちゃうの。
(お玉の柄で眉間を突かれると綿が飛び出そうになった)
じゃあ、食べるね。いただきますなの。
(水樹たんに促され炬燵に座った)
(水樹たんが鍋の具を小鉢に入れて渡してくれた)
水樹たん、今日の鍋は何?ボク、見た事ないお肉なの?
(小鉢の中のプルプルした何かをじっくりと見てみた)
>>570 【えーと?それじゃあ…待っててくれて、呼んでくれてありがとう】
>>571 はっきりくっきり聞こえたよ。
ガッカリ…してた?僕。
傷付けてしまってたかな…。ごめんね。
…今でも君は優しいよ。僕を癒してくれる大切な熊さん…。
皮が剥れたっていうより、色んな面が見られて楽しかった。
(食事を始めた鈴木さんに後ろから抱き着き)
(邪魔しない程度にさわさわしたり撫で撫でしたり…)
僕、カウベル以外にそんなにギャグ言ってた…?
……。
駄目。倉庫は立入禁止だ。鍵掛けとこう。
ああ、それはすっぽんの肉で……。
…君、さっき自分ですっぽんがどうのこうの言いながら帰って来たじゃないか?
食い意地テレパシー?(くすくす)
>>573 そう、ボクの秘密の呟きを聞いてしまったんだね。
えーと、引かれていたような気がするの。
ガッカリより驚いていたのかも?
水樹たんも、ずっと変わらず大切な人なの。
色んな面?水樹たんもどんどん変わっていったよね。ボクのせいかもしれないけどね。
ふぅん、抱き付かれると食べにくいの…。はぁん、食事に集中出来ないの。
(鍋を食べ始めたら水樹たんが後ろから触ったり撫でたりしてきた)
(箸から肉を落としそうになって咄嗟に口に含んだ)
うーん、いつもの肉じゃないの(ムギュムギュ…)
いっぱい言ってるの。ウサギさんや美咲たんの前でも言ってるよ?
(そのギャグを聞かされてどんな反応をしていたかは…)
水樹たんもログを漁りに行くんじゃないの?鍵掛けてもこっそり開けるからね?
すっぽんの肉?あの元気になれるお肉だよね?お肌にいいんだよね。
どうしよう…ボク、今夜は眠れないかも(ボソッ)
>>574 呟き?朗々と歌うような声だったけど…。
…いつもエロいこと考えてるの?
(鈴木さんの脇腹を撫で、低く囁き)
あはは…どうだったかな。
僕にとっては今の君はあの頃より、ずっと大切で大きな存在だよ。
…変わったね。
でも、僕は……。
本当は、何も変わってないのかもしれないよ…?
僕は愚かで哀れな道化。見栄と嘘で化粧して…怖くて舞台から降りられない。
素顔ももう忘れそう。
……なんてね?
(抽象的な話を溜め息混じりに話し、鈴木さんの背に体を預ける)
(撫でる手を止め、お腹に回し)
…そういえばしょっちゅう、白い目を向けられてたな。
お互い、都合の悪いことは忘れよう(フッ)
すっぽんは体にいいらしいよ。
君の毛並みもつやつやになるかも。
(後ろから、鈴木さんの肩にすりすりと頬を寄せ)
二人で眠れぬ長い夜を過ごす…?
もっと元気になるモノもあるよ?(ニヤニヤ)
>>575 イイ声で歌ってたでしょ?鳥の鳴き声みたいにね?
いつもじゃないの。たまに…なの。
ボクはエロばかりじゃ……ふぁっ…。
(水樹たんに脇腹を撫でられるとビクッと反応した)
(甘い声で囁かれるとつい声を漏らしてしまった)
ボクもあの頃よりもっと…す…すき…(モゴモゴ)
水樹たんは変わったようで変わってないの?
……。
上手く仮面を着けてるのかな…でも、それでもボクは…。
(水樹たんは抽象的にボカシて話していたけれど)
(どんな水樹たんでも水樹たんに変わりはないと思った)
いつか素顔の水樹たんも見てみたいな…。見られる日がくればいいな、と思うの。
(ボクの背に水樹たんの体が当たってくるとドキドキと鼓動が早まった)
そうだね、都合のいいことだけ覚えておくの。
体にいいの?ボクも艶つやに?いっぱい食べるね(モグモグ)
(毛並みが艶艶になると聞いて肉を沢山頬ばった)
(豆腐やしめじも食べて野菜も少しだけ食べて完食した)
ふぅ、美味しかったの。水樹たん、ご馳走様なの。
(水樹たんの頬で肩を擦り擦りされると妙な気分になってきた)
ボク、体が暖かくなってきたみたいなの。すっぽんのせいかな…?
眠れぬ長い夜を…?駄目なの。水樹たんが寝不足になっちゃうの。
それとも、もっと元気になるモノで水樹たん、寝不足になりたいの?(ニヤニヤ)
(ニヤニヤしている水樹たんに負けじといやらしい笑いかたをした)
水樹たん、そろそろベッドに行くの。
(腰を上げて食べた食器をシンクまで運んだ)
>>576 喘ぎ声の方が君はイイ声だろ?
(遠慮なくまた触り)
ん?あの頃よりもっと……鈴木?
(聞き取れず、鈴木さんの口元に耳を寄せ)
…僕はね…。
着ぐるみを着てるんだよ。
素直に言えないことを、言えそうな気がして…。
……。
ごめん。また変な話したな。
(言葉を切ると、静かなリビングに鍋の煮立つ音だけが満ちる)
(鈴木さんの体を抱き締めたまま、暫く物思いに浸り)
…こら。もっと野菜食べないと駄目だろ。
しょうがないなぁ…。
雑炊しなくていいの?
じゃ、また今度鍋をした時にね…。
(体が離れると淋しさと寒さを同時に感じ、鈴木さんの背中をしょんぼりと見詰め)
(立ち上がって食器を運ぶ鈴木さんに付いて行き、後片付けを済ませた)
(歯を磨いて鈴木さんを抱いて部屋へ戻る)
…さて。
じゃあすっぽんで体力付けたし、夜通し二人でエキサイトしようか。
僕は何も使わなくたって、一晩中くらい余裕だ。
なんたって兄さんより6歳も若いんだからね!
興奮でますます眠れなくなるくらい、熱くなろうよ?
(鈴木さんをベッドに組み敷き、頬に手の平を当てて熱っぽく囁く)
(枕の下に手を入れ――携帯ゲーム機を二台引っ張り出した)
夜通しゲーム。この前できなかったからね。
ほら、電源を入れろ!
(鈴木さんの手に一台を押し付け、ベッドに並んで俯せになる)
(空が白み始めても尚、白熱の戦いは続いていた――)
【もう1レスと思ったんだけど、眠くなってきたからこれで締めるね】
【…たまには寝ないオチにしてみたw】
【僕が待ってることで、君に責任感じさせたり、負担になってないかな?】
【今日も一緒に居てくれてありがとう。楽しかったよ】
【おやすみ。明日も元気でね…】
>>577(水樹たん)
はぁぁん…もっと啼きたくなるの…ふぅ、…ふぅん…。
(水樹たんが触っている間、甘い声を零し続けた)
もっとすずき…じゃないの。す、すきなの。水樹たんが好きなの。
(とても小さな声で囁くと照れくさくなって俯いた)
………。
着ぐるみを着てるの?身に纏えば本当の水樹たんになれるの?
言えそうな気がするならずっと着ぐるみでもいいよ?
…ボクも這い出す術を知らない縫いぐるみだからね。
(水樹たんが黙ってしまうとボクも口を噤んでしまった)
(水樹たんに抱き締められ、ふたりで沈黙したまま静かに時が流れた)
ボクは野菜より肉が好きなの。すっぽん鍋なんだから、すっぽんだけでいいの。
(屁理屈を言って野菜を食べていないのを誤魔化そうとした)
…じゃあ、もうちょっと野菜も食べるの。
(春菊も白葱も口の中に押し込んで咀嚼した)
雑炊?雑炊はいいの。だって鍋の後で、もっと元気になるモノを食べるんでしょ?
ボク、楽しみなの。どんな味かワクワクしちゃうよね?
(結局、食べられずに肩を竦める事になるとは、この時は思う筈も無かった)
(晩ご飯を済ませるとヒヨコ部屋まで水樹たんに抱かれたまま移動した)
夜通しヤルの?エキサイトするの?ボク、最終ラウンドまで頑張るの。
水樹たん、一晩中も!ボク、ボロボロになっちゃうの…(モフーッ)
熱くなるの?汗をいっぱいかいちゃうね。汁も…(ハァハァ)
(水樹たんにベッドに組み敷かれると鼓動は高鳴った)
(ボクの頬に水樹たんの手が添えられると緊張し始めた)
(水樹たんの手が動き、いよいよかと思ったけどボクを掠めて枕の下に手が伸びた)
へっ?あっあれ?水樹たん?
………。
ゲームなの?ボク、てっきり…。すっぽん食べて元気爆発するんじゃ…?
は、はいなの。電源入れるの。水樹たん、せっかちなの(ブツブツ)
(枕の下にあった携帯ゲーム機を手渡され慌てて電源を入れた)
水樹たんと勝負するの。ボクが勝ったら水樹たんはボクの言う事を何でも聞くんだよ?
水樹たんが勝ったら…まぁ、ボクが負ける筈ないからいいね?
うーんと、ナニをお願いしようかな?
(すぐにエロい煩悩は捨てて勝負事に頭を切換えた)
(だけど、お願い事はやっぱりエロい事になりそうだった)
(ベッドに並びながら寝転び対戦ゲームで盛り上がった)
(熱いバトルは夜通し続き、朝になっても決着はつかなかった)
(勝つまでは何度も勝負を挑む事になるのだけは分かりきっていた)
もう駄目……眠いの…。水樹たん、おやすみなの…。
(水樹たんの)息子さんをボクに下さいなの……むにゃむにゃ…。
(やがて睡魔が訪れるとゲーム機を手にしたまま眠りに落ちてしまった)
【いいの…眠くなったらすぐに眠ってね】
【オチはないけど寝てしまったのw】
【もっと元気になるモノって血?肝?それとも…(モゴモゴ)】
【待っててくれて嬉しいから…そんな風に思わないでね】
【いつもありがとう。楽しい時間を過ごせて幸せなの】
【おやすみなさい。明日も良き日でありますように…】
[昨日渡し忘れてたけど、「うさぎのほっぺ」買ってきたから食べて。
あの新しい猫の名前は「タビ」なんだって。
おやす耳太]
猫も可愛いね…。
うっかりほだされそうになってしまった。
でも君達は小さいから攫われないように気をつけないとな。
迂闊に部屋から出るなよ?
(鈴木さんへのメモを置くと、ピーたんJr.と耳太を両手に包んで話し掛ける)
(デスクの上には白いどら焼きの入ったビニール袋が置いてあった)
…ふぁ…あ…眠い。いい年して徹夜でゲームとかやるもんじゃないな。
おやすみ……。
(目尻に浮かんだ涙を拭い、親鳥のように小さなヒヨコ達を大切に包み)
(体を丸めて眠りに就いた)
【今日こそ早く寝るね】
【元気になるのは勿論すっぽんの生き血だよ。何だと思ったの?(ニヤニヤ)】
【実際に飲んだことはないんだけどね…】
【おやすみ。今日もお疲れ様】
>>579(水樹たん)
水樹たん、もう寝ちゃったの。
(美咲たんの部屋に寄り道して戻ってきたら水樹たんは眠ったみたいだった)
ボク、いつものんびりしてるの。
あら?メモなの。ふむふむ。うさぎのほっぺ食べるの。
(ヒヨコ部屋に入って水樹たんのメモを見た)
(デスクの上のビニール袋に目がいった)
あれなの。
(トコトコとデスクまで歩いて袋の中のどら焼きを一つ取った)
いただきますなの(モグモグ)
食感がほっぺの感触なのかな?うーん?ほっぺたは食べた事がないから分からないの。
(ブツブツ言いながらどら焼きを完食した)
さてと…眠るの。ん?猫の名前は「タビ」?
……まさか靴下だからじゃないよね?
(見たまんまな名前だったので少し拍子抜けした)
そうかぁータビさんなんだね。また一緒に遊ぶの。
んー?おやす耳太…。おやす耳太……。
(メモをよく見ると挨拶が耳太になっていた)
ふぅー、ボクもう寝ようっと。
(何故か脱力してベッドに潜り込んだ)
水樹たん、おやすみなの。またエキサイトしようね。今度は違うゲームでね?
…ベッドの上でハッスルするの……むにゃむにゃ…。
(体を丸めて眠る水樹たんにそっと両腕を伸ばした)
(みんな纏めて包み込むように抱き締めながら眠りに落ちていった)
【…すっぽんの生き血……そう。何でもないの】
【分かってて突っ込んでるの?(ニヤニヤ)】
【おやすみなさい。水樹たんもお疲れ様でした】
【来週も良き日が続きますように…またね】
582 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/25(月) 18:14:52 ID:G273i66c
………電車?
何だろ。鈴木さんの落書きかな…。
(風呂上がり、ヒヨコボードに謎のイラストを見つけて、首を傾げながら部屋に戻る)
(…ピピッ)
……。
あれ…。何故か無性にプラモで遊びたくなってきた。
…昔、秋彦兄さんのガムプラでこっそり遊んでて、腕折って…
口利いてくれなくなったことあったっけ…。
(プラモ部屋に行こうかと思ったが、もう遅いので後日にすることにし)
(ほろ苦い思い出を胸にベッドに入り、やがて眠りに落ち)
……。
…〜〜、んぅ…お………もい…。
(全身に感じる奇妙な圧迫感に、苦しげな呻きを洩らしつつ)
(眠りながらいつしか布団を押しのけていた)
………
ピピッ
はっ!美咲たんから電波が飛んで来たの。
万里の長城?
……まさか城ケーキを作るの?ボク、超簡単ケーキでいいのに…。
(帰宅してヒヨコ部屋のドアの前に立った)
(ヒヨコボードのイラストに目が止まった)
んー?何これ?電車なのかな?四角い箱?
美咲たんが描いたんだよね。……うーん?電車のケーキを作るのかも。
………。
気になるの。万里の長城に電車だから…プラモ部屋?
明日覗きに行けばいいよね。
(プラモ部屋は明日にして今夜は眠る事にした)
(ヒヨコ部屋に入ってベッドまでトコトコと歩いていった)
あれー?水樹たん、寝相が悪いの。
布団がふっとんだ…なの。
……水樹たんの乱れる姿が艶っぽいの。どんな夢を見てるのかな?
(布団からはみ出て眠る水樹たんは妙に艶めかしかった)
もう少し見ていたいけど水樹たんが風邪を引いちゃうの。
(ベッドに潜り水樹たんに布団を掛け直してあげた)
うーん、水樹たんは寝ちゃったの。
……ふぅ、やっぱりプラモ部屋に…それとも晩ご飯を食べに行こうかな?
>>585(水樹たん)
水樹たん?寒いの?風邪引いちゃったの?
(眠っている水樹たんがくしゃみをしたので、慌てて抱きついた)
ボクが暖めてあげるの。水樹たん大丈夫?
(暖めようと抱き締めながらさわさわと水樹たんの体を擦った)
>>586 …ぁ…っ、んん…。
(身体を撫で回されると、艶っぽい声を上げ、目を覚まし)
……すずきさん………。
もう、何処触ってるんだよ…。
(寝ぼけ眼でふかふかふか…)
…なんか、怖い夢を見たのかもしれない。
ムキマな悪霊にのしかかられているような…金縛りみたいな感じだった。
(布団を脱いでいたせいですっかり体が冷え、震えながら鈴木さんに抱き着く)
>>587 いやん、水樹たん、いい声で啼いてるの。ボク欲情しちゃ…(モゴモゴ)
えっ?ついドサクサに紛れて水樹たんのピー…。
(寝ぼけている水樹たんに抱き締められモフモフモフ…)
怖い夢?ムキマな悪霊に組み伏せられたの……?
怖過ぎるの。金縛り?悪霊に縛られたの?
凄い夢を見てたんだね…水樹たん、疲れているんだよ。
ボクがマッサージしてあげようか?
(震える水樹たんをしっかりと抱き締めた)
>>588 いいよ。欲情して…?
君の欲望の中で溺れさせてよ…。
(全身を押し付けるように、鈴木さんを強く抱き締め)
…きっと若くして童貞のまま死んだ人の霊だよ。
30前だったから魔法使いにもなれなかったんだな。可哀相に…。
…縛られるのは嫌いじゃないよ?たまにならね(くす)
マッサージして欲しいけど、もう寝ないと…。
…ごめんね。なかなか上手くタイミングが合わないね…。
28日、パーティーしてくれるの?
帰る時間がわかるなら、待ち合わせしとこうか?
(疲れているのはこの子も同じだろうと思い、抱き締めたまま、軽く肩や頭を揉み)
おやすみ。今日も遅くまでお疲れ様…。
(鈴木さんのお腹に凭れて布団を被り、二度目の眠りにつく)
(何処かの部屋では、若干ひしゃげた様子のソフビヒヨコが)
(加害者のパンツの中に乗り込んで復讐を目論んでいた)
(…かもしれない)
【来てくれてありがとう】
【またゆっくり話そうね。おやすみ…】
>>589(水樹たん)
いいの?ボク、水樹たんに欲情しても…?
溺れてしまうのはボクのほうかもしれないよ?
溺れて海の底まで引き摺り込まれてしまうかも…。
(水樹たんに強く抱き締められるとムギュッと体を密着させた)
そうなの?魔法使いにはなれなかったかもしれないけど妖精にはなれたかも?
ボクもずっと守りぬいて仙人になろうかな?あれ?賢者だったっけ…?
(決して何処かの都市伝説を信じていたわけではなかった)
水樹たん、また神社に行こうよ。お祓いしてもらってね。
その後で桜の木も見に行くのは、どうかな?またいつか、ね?
じゃあ、今度縛ってあげるね。ソフトにね。うちに縄あったのかな?
<確か毬藻さんが縛り方の本を持ってたよね>
<借りてきてじっくり研究しなくっちゃね…>
そうだね、もう遅い時間だもんね。マッサージもまた今度ね。
ごめんねはしなくていいの。タイミングが合った時にゆっくり過ごそうね?
水樹たんの空いてる日でいいの。ボク、その日に合わせて早く帰ってくるからね。
28日でいいのかな?24時くらいからでもいーい?
はぁん、肩が気持ちいいの。あっ、そこをもっと強く…。
ふぅぅん、水樹たん、ありがとう…なの。
(水樹たんにマッサージする筈が逆に揉まれてしまった)
(心地良い刺激にうっとりしながら水樹たんに体を預けた)
水樹たん、マッサージが上手なの。ボク、癒されちゃったの。
水樹たんもお疲れ様なの。遅くなっちゃったね…少しでも眠って体を休めてね。
…水樹たん、おやすみ…なの。ご馳走楽しみにしててね……むにゃむにゃ…。
(まったく準備していないのに「楽しみにしてて」と口走ってしまった)
(それでも、まぁ何とかなるだろう…と呑気に考えていた)
(離れないように水樹たんをしっかりと抱き締めたまま眠りに落ちた)
【いつもありがとう。少しでも話せて嬉しいよ】
【水樹たんは体調は崩してないかな?】
【おやすみなさい。明日も良き日でありますように…】
…注文してないよ(ブツブツ)
(ベッドの中でピーたんを守るように抱き締め)
んー?何か水樹たんの声が聞こえたような…?
あっ!きっとこれなの。
(プラモ部屋に入り美咲たんからの手紙を回収した)
さてとヒヨコ部屋に行くの。
(手紙を見えないお腹のポケットに隠して移動した)
(ヒヨコ部屋にいそいそと入りベッドに潜り込んだ)
水樹たん、ただいまなの。黄色増えてないの?
…今夜はピーたんと眠るの?
(大事そうにピーたんを抱いている水樹たんが気になった)
>>592 増えてないよ。…ほとんど(ボソ)
勿論君と眠るよ?
でも…タビにヒヨコ達が狙われてるような気がして。
(身体を起こすと、胸ポケットには耳太とピーたんJr.)
(ピーたんを置き、鈴木さんをふかふかふか…)
お帰り。お疲れ様。
…戸締まり気を付けないとな。
猫って自力でドアくらい開けたりするらしいし…。
兄さんに部屋の鍵付けてもらおうか。
>>593(水樹たん)
増えてないの?気のせいかな?んっ?水樹たん、今ボソッと何か言ったの。
タビが?結構やんちゃな猫さんなの。ボクも尻尾を噛まれたの。
猫じゃらしと間違えてるのかな?気持ちい…(モゴモゴ)
ヒヨコさんが狙われてるの…心配なの。ピーたんは宝物なの。
勿論、他のみんなも大切だけど…。
(水樹たんに抱き締められてモフモフモフ…)
水樹たんもお疲れ様なの。
この部屋に鍵を付けるの?じゃあ、変な事してても大丈夫だよね?
>>594 僕は酒をぶちまけられたよ。
勿体ないなぁ…結構高いやつだったのに。
僕も君の尻尾触るの好きだよ。
(片手を伸ばし、鈴木さんの尻尾を握り)
変なことって…こんなこと…?
鍵掛けても、君の声は外に洩れるだろうけどね…。
(ほわほわの尻尾を揉むように愛撫し、気の済むまで鈴木さんの嬌態を愉しんだ)
約束のことだけど、28日の24時ってことは29日の0時ってことだね?
感覚的には明後日の夜…。
間に合いそう?料理の用意。
僕はワインでも買っておくよ。
さ、もう寝ようか。
おやすみ。今日も会えて嬉しいよ…。
(鈴木さんの腕の中に収まり、腕を回して抱き着いて目を閉じる)
(子猫も愛らしいが、エロくて食いしんぼで淋しがりで優しい熊が)
(やはり自分は一番可愛いのだろうと思い、少し笑った)
【28日は書き出しも君に任せるよ】
【おやすみ。今日もありがとう】
【明日も元気に過ごせますように…】
>>595(水樹たん)
タビは凄いね。タマも悪戯好きな猫さんだったけど、それ以上なの。
水樹たん、またお酒を飲んでたの?零れちゃったなら、あんまり飲んでないよね?
…ボクも気をつけるの。色々とね。タビは真ん丸が好きなのかな?
毬藻さん達も狙われているような気がするの?
猫は毛糸玉が好き…とか?はっ!ボクの尻尾も真ん丸だったの。
ひゃっ!み、水樹たん、急に触っちゃ駄目なの。
ボク…心の準備が……んっ、んんっ…はぁん、はぁ…っ、……んっ、ふぅ……。
ボクも…水樹たんに触られるの…好き…あぁ、…んふぅ…。
もう……止めて…なの。ボク…もう……。
ボク、そんなに声が大きいの?じゃあ、声を出さないように…我慢…ふぅん。……無理なの…。
(水樹たんの尻尾への愛撫に悶えながら声を出さないように頑張ってみた)
(でも、すぐに頭がポーッと真っ白になって何も考えられなくなった)
(水樹たんの手が止まるまで身を捩りながら淫らな姿をさらし続けた)
…ボクばっかり悦んでいいのかな?たまには水樹たんも…(ボソリ)
そうなの、29日になった時ね。
ボク、あれから倉庫に行ってみたの。鍵が掛かってなかったし…。
正確に言うと明日の深夜で一年なんだね。28日になった夜だったの。
でも約束は明後日の夜ね。あれ?ボク、何だか混乱してきたの。
料理はぶっつけ本番なの。間に合わせるの…(モゴモゴ)
(時の流れは早く料理の練習をする時間は無くなっていた)
ワイン?楽しみなの。食事をして話をしてゆっくり過ごそうね。
ボクも会えて嬉しいの。一緒に眠って抱き締めてもらって…。
………。
(水樹たんが眠る体勢を取ろうとボクに手を伸ばしてきた)
(偶然、水樹たんの手の甲に引っ掻き傷みたいなものが見えた)
水樹たん、痛くないの?手に傷が出来てるの…。
(傷をよく見ようと水樹たんの腕を優しく掴んでボクの顔の正面に持ってきた)
(そのまま水樹たんの手に顔を近付けて傷の上にそっと口付けた)
……えーと、傷が早く治るおまじないなの。
(そう告げると掴んだ腕を離し、素早く水樹たんに抱きついた)
水樹たん、おやすみなの。夢の中でも会おうね…。
(水樹たんが背中に腕を回すとボクもしっかりと抱き締め返した)
(水樹たんが目を閉じた後で少し微笑んでいる様に見えた)
(ボクも気付いてもらえないと思いつつ、水樹たんに微笑み返した)
(暫くの間、水樹たんの寝顔を飽きる事なく見ていた)
(やがて睡魔が訪れてきて眠りに落ちていった)
【28日の夜を楽しみにしてるね】
【今夜も会えて嬉しかったの。遅くまでありがとう】
【おやすみなさい。良い夢を見てね…】
>>(水樹たん)
キャベツが一枚、二枚…三枚……ふぅー。ボク、作れるのかな?
(帰宅してフラフラとヒヨコ部屋に直行した)
(キッチンに寄る事は無く冷蔵庫の変化には、まだ気付かないままだった)
……眠いの。ボク、もう寝るの…。
(ヒヨコ部屋に入りベッドに潜り込み、布団を頭の上まで引っ張り上げた)
水樹たん、おやすみなの。……明日いっぱい話そうね。
……。
(掴むものが無いと妙にソワソワして落ち着かなかった)
(ベッドの枕元の縫いぐるみ達を纏めて布団の中に押し入れた)
(その後ピーたんを手に取ってムギュッムギュと抱き締めた)
(そのまま眠りに落ちていつしか夢の中へ)
【おやすみなさい。明日会えるのを楽しみにしてるね…】
規制解除キター\(^o^)/
>>鈴木さん
【ゆっくり書いてていいよ】
【昨日来られなくてごめん】
【早く会えて嬉しい。今夜はゆっくりしようね】
避難所>96(水樹たん)
水樹たん、おかえりなの。ボクが出迎えるのは変な感じなの。
どうしてヒヨコを狙ってるのかな?しーくんもボロボロで傷物になってたよね?
もしかして美咲たんにあげようとしてるとか?美咲たんは「しーくん」を大切にしてるし。
はっ!タビは美咲たんがヒヨコ好きと思っているとか…?
ヒヨコを渡せば美咲たんが喜ぶと思って…。
(当たっているかは分からないが勝手に深読みをしてしまった)
そうでしょ?美咲たんに手伝ってもらったから上手に出来たの。
(水樹たんが鍋を覗いてボクの頭を撫でてくれた)
はいなの、食べようね。デザートもあるからね。
…ヒヨコの勘ってなーに?水樹たん、ヒヨコだったの?
ぎゃっ!乱暴なの。水樹たん、優しく撫でてなの。
<「あーしゃしゃ」じゃないの…>
「ぎゃーしゃしゃ」なの…(ボソッ)
(水樹たんがワインをグラスに注いでくれた)
美味しそうなワインなの。
(水樹たんが先に食卓についてくれた)
今日はボクが、おもてなしなの。
(ロールキャベツも丁度出来上がり、鍋から掬いスープボウルに注いでいった)
えーと?8個作ったから一人2個ずつだね。
(美咲たんとウサギさんの分も残す事にした)
でもジャンボな形だから2個で充分なの。
(ロールキャベツの皿をテーブルまで運んで水樹たんの前に差し出した)
じゃあ、水樹たん、食べてみてね?
>>599(水樹たん)
【あっ!続きからにしちゃったの…】
【「ごめんね」は無しね…今、会ってるからいいの】
【はい、ゆっくりしましょう。今夜もよろしくね】
>>600 いつも君を、暖めたベッドで迎えてあげたいけど…
でもたまにはいいな。「お帰り」を言ってもらえるのはね。
え!しーくんが…?最近見てないけど…。
ヒヨコが嫌いなんじゃないよな…?
高橋君は人にこれだけヒヨコを与えてくるくらいだから、
実は隠れヒヨコ好き…ヒヨリタンなのかもしれないね。
(勝手な言葉を作ってみた)
デザートも作ってくれたの?
…ごめん。だって…いつも高橋君に撫でられて嬉しそうだから。
(撫で回しに抗議されるとしょんぼりと肩を落とし、手を離した)
君も座って。
あ、せっかくだからピーJr.もね。
(ポケットに保護していたピーたんJr.をテーブルの上に置き、小さなグラスにワインを入れた)
じゃあ乾杯しよう。
(白ワインを満たしたグラスを掲げ、鈴木さんのグラスと触れ合わせ、一口飲む)
あ、そういえば手作りらしきパンがあったね。
あれも頂こう。
(席を立ち、パンを盛った籠を持って戻り)
では、頂きます。
僕はロールキャベツはトマトスープじゃない方が好きなんだ。
(大きさは少々不揃いかもしれないロールキャベツを微笑ましく見詰め、ナイフを入れる)
(たっぷりとスープを含んだそれを大きく頬張り)
あひふ……。ん、美味しい。
凄く美味しいよ。
(熱さに涙目になりながら、鈴木さんに微笑み)
>>602 ちょっといいかも…。
お帰りなさい。ご飯にする?お風呂にする?って言えるの。
しーくんはウナギ水槽にぶち込まれていたよ?水樹たん知らないの?
(しーくんが動いている時は、いつも水樹たんは寝てるので知る筈はないのだけれど…)
ヒヨリタン?ボク美咲たんはクマリタンだと思ってたんだけど…。
今度どんな動物が好きか聞いてみるの。
多分、兎とか猫が好きって言うと思うけどね?
(水樹たんのヒヨリタンには反応せず、さらりと流した)
あの…デザートも美咲たんが作ったの。このロールキャベツも美咲たんが…。
ボクは巻き巻きしただけで……何も作ってないの。
(心苦しくなって「作っていない」と水樹たんに正直に話をした)
せっかくのパーティーなのに…ボク…。
あの…水樹たんに撫で回されるのも好きだから、手を止めないで?
もっと撫でてね?
(しょんぼりとした水樹たんに「もっと撫でて」と訴えてしまった)
座っていいの?ボク、今夜はセバスチャンだよ?
…じゃあ、座るね。
(水樹たんに座るように促されて隣の席に座った)
えーと?正面の席のほうがよかったかな?
はい、乾杯なの。一年おめでとうなの。水樹たん、これからもよろしくね。
(水樹たんと乾杯してからワインを一口飲んだ)
美味しいね。今日はいっぱい飲むね。
パンもあるの?洋食だね。
(水樹たんが籠に入ったパンを食卓に持ってきてくれた)
はい、召し上がれーなの。ボクもいただきまーすなの。
トマトスープは好きじゃないの?ホワイトソースのスープもあるよね?
(ジャンボなロールキャベツを水樹たんが食べてくれた)
美味しいの?よかったの。ちゃんと巻けているよね?
ナイフを入れると肉汁がたっぷり出てくるよね?
(水樹たんが食べるのを眺めてからボクも食べ始めた)
ボクは熱いのは無理なの。だからもう少し水樹たんが食べているのを見ているの。
(水樹たんがボクに微笑んでくれた)
(ボクも微笑み返して水樹たんを見詰めていた)
>>603 …ふーん?選択肢はその二つだけ?(ニヤニヤ)
タビには「ヒヨコはお友達」ってしつけないと駄目だな。
(自分を取り巻くヒヨコ達の未来を案じ、鍵を付ける相談を早々に秋彦にするべきかとも考え)
クマリタンは兄さんだろ?最近ネコリタンみたいだけど…。
君はナポリタンかな。
(食い物オチだった)
(鈴木さんが隣に座ると、そのふかふかの手を取り)
じゃあバレンタインには手作りスイーツに期待しようかな。
手伝ってもらったとしても、君も頑張ってくれたんだろ?
初めて作ったとは思えないくらい、上手に出来てるよ。
…きっと愛情だね。
(煮え具合も食感も文句なしに美味しい)
(一生懸命に作ってくれていた様子を思い出し、鈴木さんを優しい眼差しで見詰め)
お祝いしてもらえるのって幸せだね。
…ありがとう。
部屋に戻ったら、もっと撫で撫でさせてもらおうかな。
(鈴木さんも飲みやすいようにと、甘めのワインを選んだ)
(グラスを重ね、ほんのり酔い心地で気分もいい)
(熱々の料理と心の籠ったおもてなしに腹も胸も満たされ)
(瞬く間にロールキャベツ二個を平らげ、スープも全部飲む)
>>604 それとも…ボク?
…水樹たん、ちゃんと突っ込んでくれたの。
タビもヒヨコ好きなのかもしれないよ?もしかしたら…だけどね。
……ナポリタンってシュール過ぎるの。突っ込み返したいけど咄嗟にネタは浮かばないの。
うーんと?ブトリタン…とか?
(水樹たんがボクの手を取ってくれた)
はいなの、次こそ頑張るの。今度はのんびりしないで早めに準備するの。
やっぱり手作りがいいの?水樹たんの好きなチョコを教えてくれる?
ボク、水樹たんが食べたいものを作りたいの。
…ボクは巻いたのを頑張っただけで……。
上手に出来てるの?…愛情はたっぷり注ぎ込んだの。
褒めてもらえるのは嬉しいね。
(水樹たんに見詰められるとドキッとした)
ボクが見詰めるのはいいけど見詰められるのは恥ずかしいの。
ボクも幸せなの。水樹たんが喜んでくれて…。
だからボクからもありがとうなの。
えっ?もっと撫で撫でするの?ボクもう十分撫で撫でされて…(モゴモゴ)
このワインは甘くて飲みやすいの。ゴクゴクいけちゃうね。
(甘い味でジュースのように飲み干してしまった)
ボク、体が熱くなってきたの。
(話をしている内にロールキャベツも程よく冷めた)
(キャベツにナイフを入れて一口に切ってから食べてみた)
うーん、美味しいの。ちゃんと火も通っているの。お肉も美味しいね。
(美味しくてパクパクと手を休めず食べ続けた)
水樹たん、食べるのが早いの。ボク、デザートを持ってくるね?
(水樹たんが食べ終わるのを見て慌ててデザートを取りに行こうとした)
>>605 その時はどれを選ぼうかな…?(くすくす)
タビはヒヨコを渡すことが、親愛の証だと思ってるのかもしれないね。
つまりあの子に取ってヒヨコは特別な物、と…。
…やっぱり好きってことなのかな?
……。
何?ブトリタンって?
(首を傾げ、最後のパンの切れ端で皿のスープを綺麗に拭い、口に入れて完食)
(ピーたんJr.のワインも飲み干す)
手作りのを貰ったら嬉しいよ。
そうだな…苦いのより、ちゃんと甘いチョコが好き。
エクレアとか…難しいかな?
今度は僕と一緒に作る?
(鈴木さんを抱き寄せ、額を合わせて見つめ合い)
君が傍に居てくれるのが、一番嬉しいよ。
君の時もお祝いしようね。
…何日だったっけ?(ゴニョゴニョ)
(体を離し、苦しいほどの腹を摩り)
…ふー…お腹いっぱい。
ごめん、急かしてしまったかな?
お茶淹れるよ。
(デザートを取りに行った鈴木さんの後を追い、キッチンで紅茶を淹れる)
(冷蔵庫を開ける鈴木さんの尻尾をさりげなくさわさわ)
>>606 もうくすくす笑わないの。その時は風呂を選ぶといいの。
…ボクが体を洗ってあげるからね(くす)
(結局はどれを選んでも下の話になってしまいそうだった)
……太リタン…。
ごめんね、ボク、ポッチャリだから…。
(何かいいネタをと思いつつ、まったく浮かばなかった)
(ボクがネタを考えている内に、水樹たんはどんどんと食事を進めていった)
じゃあ、頑張って作るの。甘いチョコでいいの?
エクレア?あのシュークリームみたいなやつだよね?
<水樹たん、無茶振りじゃないよね?>
<ボクが美咲たんに聞いたのは簡単チョコばっかりだったの…>
水樹たんと一緒に作るの?いいの?ボク、足手まといにならないかな?
(水樹たんとおでこをくっつけて見詰め合うと鼓動が高鳴った)
(でも恥ずかしくても視線を逸そうとはしなかった)
ボクも同じ気持ちだから、これからも傍に居させてね?
ボクの時も?初めて声を交わした日でいいのかな?
………。
ボクね…最初に話し掛けたのは美咲たんにだったの。
三月なの。三月十日で砂糖の日…だと思うの(モゴモゴ)
(何となく甘いお菓子みたいだから覚えているとは言えなかった)
水樹たん、お腹いっぱいなの?ボクもガツガツ食べるね。
(ボクも負けじと食べ進めていって完食した)
ふぅ、ボリュームがあったの。ボクもお腹いっぱいなの、多分。
では、お茶とデザートにしましょうなの。
(デザートを取りにキッチンへ入り冷蔵庫を開けた)
(水樹たんも、お茶を入れる為に後からついてきていた)
(杏仁豆腐を取り出そうとしたら突然、尻尾に刺激を受けた)
ひゃっ、また不意打ちなの。水樹たん、いつもいきなり過ぎるの。
あぁん…こんな所で触っちゃ駄目なの。ふぅん、デザート零しちゃうの…。
(冷蔵庫の扉を開けたままその場でふるふると体を動かした)
>>607 じゃあ今度一緒に入ろうか。
…汁で余計汚れない?
(尻尾を触ると、過敏に反応する鈴木さん)
(危なっかしいので、その手から杏仁豆腐の皿を取り、鈴木さんは置いてテーブルに戻る)
(紅茶を温めたカップに注ぎ、まだふるふるしていた鈴木さんを抱きかかえ、椅子に戻した)
…太……。
それって単に、デブ専の人のことみたいだね。
(酔った頭で、そもそも何の話をしてたんだったかとぼんやり考え、杏仁豆腐を口に運び)
好きなんだ。エクレアもシュークリームも。
……何か言いたそうだね。難しすぎる?
じゃあいいよ…僕がシュークリームを作るから
君はそれに溶かしたチョコをぶっかけるだけで(ブツブツ)
(杏仁豆腐は控えめな甘さと、ひんやりと喉を滑る感触が美味)
(食べ終えると、紅茶を飲んで息をつき)
ご馳走様でした。高橋君にもお礼を言わないとね。
砂糖の日ね。よし、覚えとこう。
その日は僕がご馳走作るよ。
…さ、片付けようか。
君もやるんだよ。「料理は片付けまで」だ!
(鈴木さんをキッチンへ追い立て、一緒に後片付けをする)
(鍋に残ったロールキャベツは耐熱容器にスープごと移し、冷蔵庫に入れておいた)
先に戻っててくれる?
シャワー浴びてくるよ。
(一旦鈴木さんと別れ、バスルームへ行き、寝支度を済ませて部屋へ戻る)
(ベッドに潜り、冷えてしまった体を鈴木さんに擦り寄せ)
【次辺りで締めかな…】
【前半は端折って、部屋に居るあたりから短く返してくれてもいいよ】
>>608 一緒に入るなら温泉に行こうよ?
ん?汁?水樹たん、何言ってるの?
(この頃、尻尾に触れられる事が多く少しの刺激でも反応するようになってきた)
(ふるふるするボクを水樹たんが椅子まで運んでくれて、その後はお茶を楽しんだ)
尻尾を触られるとボクがボクじゃなくなるみたいなの。
(デザートも食べ終わり来日パーティー?は幕を閉じた)
水樹たんが好きならエクレアにするの。
えっ?シュークリームにぶっかけていいの?ボク、それでいいの。
それなら一緒に作れるの。
ご馳走様なの。美咲たん、いっぱいありがとうなの。
じゃあ、砂糖の日を楽しみにしてるね。春はまだ遠いね…。
(食べ終わり水樹たんと食器を片付けてヒヨコ部屋に先に戻った)
(水樹たんがお風呂に入っている間、ベッドに転がりながら布団を暖めた)
(水樹たんがお風呂から出てヒヨコ部屋に戻ってきた)
(シャワーだけだったようで水樹たんはすぐに湯冷めしたようだった)
水樹たん、寒いの?ボクが暖めてあげるからね。しっかり抱き締めてね?
(ベッドに潜り込んできた水樹たんに擦り擦りと体を擦りつけた)
水樹たん、今夜は楽しい時間をありがとう。
水樹たんが喜んでくれたようでボクも嬉しいの。
…水樹たん、ボク、また好きになっちゃったの。
(抱き合いながら水樹たんにポツリと囁いた)
>>609 あ、いいね。温泉。
冬らしい所、何処か行きたいね。
雪深い山奥の旅館とかペンションとか…。
バラバラ殺人事件でも起きたら面白いのにな(フフッ)
…ん。寒い。暖めて…。
(ベッドの中で鈴木さんのお腹に抱き着き、頭から背中を心行くまで撫で)
(今日はまだしていなかったのでふかふかふか…)
こっちこそ…お礼を言うのは僕の方だよ。
君が一生懸命作ってくれて、愛情一杯入れてくれて…美味しかった。
……。
僕はストレートに言われるの、弱いんだよ…(モゴモゴ)
(お腹に隠れて呟いたが、深呼吸して顔を上げ)
…鈴木さん。傍に居てくれてありがとう。
話し掛けてくれる前から、きっと見守ってくれてたんだろうね。
……僕は…君が向けてくれる想いと同じだけのものは、返せないかもしれないけど…
それでも君が大切で……君が好きだよ。
(首を伸ばし、鈴木さんの口に羽毛が舞い降りるよるな、一瞬触れるだけのキス)
(すぐに姿勢を戻してお腹に顔を埋め)
……………。
キスでこんなに恥ずかしくなったのは初めてだ…。
(耳まで赤くなり、最早湯上がりの寒さは感じず)
(鈴木さんを抱き締めたまま、動悸が収まるのを待って身体を起こした)
…さて。それじゃメインのデザートを頂こうかな。
お腹いっぱいだけど、これは別腹…。
いいだろ?鈴木さん…。
(に、と笑ってポケットのピーたんJr.を枕元に置き、布団をすっぽり被り)
(手探りで鈴木さんの頬に両手を添える)
(月の光が、ヒヨコだらけの部屋を優しく照らす静かな夜)
(その後、布団の中の狭い暗闇で)
(何が行われたかは、月さえも知らない――)
【…なんて、曖昧に書くと物足りない?】
【長時間ありがとう。今夜も楽しかったよ】
【お陰で幸せな記念日になった】
【明日も元気でね。おやすみ…】
>>610(水樹たん)
舞い散る雪の中で、お酒を飲みながら湯に浸かって心も体も暖かく…。
……水樹たん、風情をぶち壊しなの。
湯けむり温泉で事件なんてミステリー小説の読み過ぎなの。
はいなの、暖め…あん、ボクが暖まっちゃうの。
ふぅん…でもボクが暖かくなれば湯たんぽ代わりになるよね?
さっきのワインが効いてきたのかな?凄く体が熱いの。
(水樹たんに背中を撫でられていると段々と体が火照り始めた)
(お酒のせいなのか水樹たんに体を撫で回されたせいなのか分かなかった)
(水樹たんに撫でられてモフモフモフ…)
ボク、普段、料理はしないけど美味しそうに食べてくれるとまた作りたくなっちゃうね。
今夜、料理をしてみて実感したの。美味しい物を食べさせてあげたい。
…笑顔になってもらいたいって。好きな人には、いつも笑っていて欲しいからね。
…今も見守っているの、多分。そしてこれからもね?
想いの度合いは違っていてもいいの。
だってどれくらいで同じになるかなんて測れないしね。
大切だと言ってもらえて…ボクは幸せだからね。ボクもキミが好きだよ。
(結局またストレートに言ってしまった)
きっと好きにも色々なカタチや想いがあると思うから……。
(「好きだよ」と言われてすぐに水樹たんの顔がボクの目の前にきた)
(ボクの口に水樹たんの唇が一瞬だけ触れた)
(ボクは最初何が起こったのか理解出来ずにキョトンとしてしまった)
(水樹たんは素早くお腹に顔を埋めてしまった)
……〜〜っ…!……ありがとうね。
ボクも恥ずかしいの。水樹たん…嬉しい不意打ちなの。
(水樹たんの表情が見えないのが、ちょっぴり残念に思えた)
(見えないので耳まで赤くなってるとは知る筈もなかった)
(キスだったと気付いた後は照れくさくて上手く話せなくなった)
え?メインのデザート?デザートならさっき食べたの。
杏仁豆腐はプルプルで美味しかったの。もしかして…デザートって?
………。
…いいの。いっぱい食べてね。ボクで水樹たんの飢えを満たしてね?
……ボクも食べるの。とっておきの禁断の果実を、ね?
水樹たん……いただきますなの。
(布団を頭の上まで被ると暗闇の中のふたりの世界になった)
(水樹たんの両手がボクの頬に添えられると鼓動は早まるばかりで…)
(先程、終わった筈の記念日の宴が、また始まろうとしていた)
(楽しい宴は朝まで続き、水樹たんとふたりで歌を歌い踊り明かした――)
【ナニが物足りないの?(ニヤニヤ)】
【遅くまでありがとう。それと楽しい時間をありがとう…】
【また忘れられない思い出が増えたの】
【おやすみなさい。ゆっくり眠って体を休めてね】
>>(すずきさん)
昨夜は火星が最接近してたらしいけど…。
もう今日は見えないのかな。
(ぴい?)
(イルカの高橋君を抱き、一緒に空を見上げる)
(望月が白く輝く空には、数えるほどの星が遠慮がちに瞬き)
【待機】
…ぴぃ
(鏡の前で自分の姿を見る)
>>613 …ん?どうした藤堂君?
(ふと振り返れば、イルカの藤堂君が鏡の前で何やら思案げな様子)
(高橋君を抱いて後ろから鏡を覗き込み)
(高橋君のヒレをぱたぱたさせてみた)
………
(真っ黄色のヒヨコ部屋に自分だけ青い身体)
(高橋君は黄色い…)
…
びぃびぃびぃ!!
(鏡に頭を連打)
>>615 うわ、藤堂君…!どうしたんだよ!
(奇声を上げて頭を打ち付け始めた藤堂君を慌てて抱き上げ)
(高橋君は下ろし、藤堂君の両ヒレを握り締める)
何やってるんだよ!怪我して脱綿になったらどうするんだ…。
何か悩みでもあるのかな…。
(いつも男気溢れていた藤堂君の弱々しい姿に、悲痛な面持ちで問い掛け)
………ぴぃ
(鏡に頭を打ち付けても青い身体は変わらず)
(高橋君が羨ましい)
……
(布団に潜り込む)
>>617 あ……。
(藤堂君は布団の中に潜ってしまった)
(途方に暮れて布団の小さな膨らみを見詰め、また高橋君を抱いていたが)
藤堂君…。
もしかして君は………ヒヨコになりたいのか!?
(はっとして部屋を見回し、確かにこの部屋にイルカは異質だと思い)
そんなこと気にするなよ…。君を選んだ人間の高橋君が悲しむよ?
それに…ほら、キボリンだってこのファンシーな部屋にあって、一人だけ怖い顔だろ?
って言うか一人だけ木彫りだし。
色んな子が居ていいんだよ。
僕は君も高橋君もヒヨコ達も、同じくらい大事だよ。
(藤堂君の心中がわかるはずもなく、微妙に的外れな慰めを説き)
>>618(水樹たん)
水樹たん、ただいまなの。
何ひとりでブツブツ言ってるの?
(帰って来たらヒヨコ部屋で水樹たんが一人で喋っているように見えた)
…
(ヒヨコ部屋なのになぜ青い身体なのか)
(浮いている自分に水樹たんの励ましで)
(キボリイルカにならなれるかと)
ぴぃ…
(キボリンポーズ)
>>619 (床に座り込み、滔々と説得を続けていたが、声を掛けられて振り返り)
(溜め息をついてベッドの膨らみを撫で)
鈴木さん、お帰り。
藤堂君がね…何か悩みがあるみたいで。
ヒヨコになりたいのかもしれないよ。
どうしてかな…。僕は僕以外になりたいなんて、思ったこともないよ。
(その頃、美咲のパジャマの中では、「しーくん」がタビの尻尾に巻かれて仲良く眠っていた)
>>620(イルカの藤堂君)
えっ?藤堂君…何やってるの。
……。
(藤堂君が木彫り熊らしきポーズをしていた)
(何か訳があるのかと、少し離れた所から藤堂君を視姦していた)
>>620 お?
(布団をめくってみる)
………。
藤堂君…何がしたい?
(さっぱりわからず首を傾げ)
>>621(水樹たん)
水樹たん、ただいまなの。藤堂君に悩み?
えーと、青春の悩みとか恋の悩みとか?
まさかムキマイルカ?さっき変なポーズを取っていたし。
強くなりたいとか?ファイティングポーズでしょ?
ボクは、たまにボク以外のボクになりたい事が…あるような、ないような…。
………びぃびぃびぃ…
(冷たい空気にたえられず)
(ヒヨコ部屋から飛び出した)
>>625(イルカの藤堂君)
>>(水樹たん)
あら?藤堂君どこ行くの?
(藤堂君がいきなりヒヨコ部屋から飛びだしていった)
水樹たん、藤堂君が、何処かに行っちゃうの?追いかけたほうがいいよね?
【追いかけてもいいですか?】
>>624 恋!?
藤堂君…まさか相手は高橋君じゃないだろうね?
駄目だよ。君達はノーマルな友達じゃないと。
そうホモばっかりだと…(ブツブツ)
(現代社会はぬいぐるみ達も複雑だな、と切ない思い)
(鈴木さんを抱いてベッドに入り、ふかふかふか…)
君以外の…君?…Jr.とかじゃないよね?
人間の誰か…?
(今日も鈴木さんは柔らかく、安心できる抱き心地)
(ベッドから月を見上げ)
今夜、あの場所に行きたいと思ってたんだけど…時間がないね。
僕、七夕の夜から言ってるよな……。
(笹と色とりどりの短冊と、焼鳥とビールと…)
(過ぎし夏の夜を思い出し、鈴木さんの頭の影で、ふっと笑みを浮かべ)
>>626 【僕が連れ戻してもいいけど…】
【いいんじゃない?任せたw】
ぴぃ…
(クマ部屋に入りひとり泣き明かし)
(黄色い身体を夢見て眠りに就いた)
>>627(水樹たん)
イルカはイルカ同士じゃないの?
クマも何処かの白クマ…(モゴモゴ)
えっ?水樹たん、もう寝るの?
(水樹たんに抱かれてベッドに入った)
(抱き締められてモフモフモフ…)
もう、水樹たん、細かい事は気にしなーいなの。
(誰になりたいかは適当に誤魔化した)
ボクもヒヨコ願望があるよ?ヒヨコなら水樹たんに可愛いがってもらえそうだしね。
(水樹たんと一緒に月を見上げた)
あの場所?もう遅いね。水樹たんは眠る時間なの?
水樹たん、また時間がある時に行ってみようよ。
>>628(水樹たん)
【じゃあ、行ってくるね】
>>629(藤堂君)
(飛び出した藤堂君を追いかけて行って熊部屋に辿り着いた)
藤堂君?寝ちゃったの?なんだか泣いてるみたいなの。
(藤堂君の目元から涙が零れた跡が見えた)
藤堂君、今夜は一緒に眠ろうね。
(眠ったように見える藤堂君を抱いてヒヨコ部屋に戻ってきた)
【勝手に動かしてごめんね…】
(藤堂君を抱っこしながら、またベッドに潜った)
藤堂君も寂しいのかな?今度、何処かに遊びに連れて行ってあげようよ?
(結局、藤堂君の悩みは分からないままになってしまった)
>>(藤堂君、すずきさん)
…君もクマの方がいいの?
今日は仮眠する時間がなくて。昨夜も遅かったしね…。
(小さく欠伸を洩らし、眠たげな目を擦り)
…なってもいいんじゃないかな?
君がしたいと思うなら…。
何て言うべきか…上手く纏まらないけど…。
……。
…僕はヒヨコを可愛がる趣味なんかないよ!
ここのぬいぐるみ達は思い出があるから特別なんであって…。
(言い訳がましく呟きながら、鈴木さんのお腹に擦り寄る)
(藤堂君が布団を飛び出して行くと、鈴木さんも後を追って行った)
藤堂君…お帰り。
一人になって少しは落ち着いたか?
…そのままでいいんだよ。
ヒヨコにもムキマにもならなくていい。
君が君じゃなくなったら悲しいよ。
…それに、今その辺をウロウロしてると猫に攫われるかもしれない。
(鈴木さんの腕の中の藤堂君に優しく語りかけ、纏めて抱き締め)
>>632 【ごめん。纏めるのに時間かかってしまった】
【次で締めるね。これへのレスは要らないよ】
そうだね。遊びに行く時は連れていこうか。
(それよりイルカを増やした方がいいのだろうか)
(しかしぬいぐるみを自分で買うのは恥ずかしい気もした)
…そう思うと彼は凄いよな…。
>>633>>634 ボクは人に恋をしてもいいの?
……。
なんて冗談だからね。ボクはボクだから…。
(藤堂君を抱っこしたまま水樹たんに抱き締められた)
そうだね、でも藤堂君は漢だからタビと渡り合っていけそうなの。
じゃあ、みんな纏めてお出掛けしましょうなの。
彼は凄い?彼って誰の事かな?
【こちらこそ、ごめんね…話をややこしくしちゃったね】
>>635 …眠い頭に難しいことを聞くね…。
(ふかふかふか…)
ああ、人間の高橋君のことだよ。
平気でぬいぐるみやファンシーグッズを買える男はそうはいない。多分。
(しかしイルカの高橋君を買って来たのは秋彦だったな、と思い出し)
(自分の方が下らないことに拘っている気もした)
…昨日ももっと色々、話したいことや言っておきたいことがあったんだけど…
エキサイトしたから今日は眠いね…(くす)
また今度、行こう。あの場所へ…。
(イルカ達を挟んで鈴木さんと抱き合い、目を閉じる)
(月明かりが照らすベッドの中で、温もりに包まれて夢の中へ)
【今夜もありがとう。藤堂君もありがとう】
【明日は僕は来られない。今夜も一緒に月を見られて嬉しいよ】
【来月は満月がないんだね】
【おやすみ。楽しい週末になりますように…】
>>636(水樹たん、藤堂君)
美咲たん?縫いぐるみやファンシーグッズって買うのが恥ずかしいの?
水樹たん、通販で買えばいいの。それなら恥ずかしくないでしょ?
(水樹たんもファンシーグッズが欲しいのかと、要らぬアドバイスをした)
話したいことや言っておきたいこと?ボク、気になるの…。
大事な話なのかな?水樹たん、今度、話してくれる?
凄くエキサイトしたね。ボク疲れたけど潤ってるの。
(昨日より毛並みが艶つやになっていたかもしれなかった)
ボクもちょっぴり眠いの。
水樹たん、おやすみなの。大切な場所に行けるのを楽しみにしてるね。
桜が咲くまでに行くんだよね?
(今夜は藤堂君と高橋君も一緒に眠ることになった)
(イルカさん達をボクと水樹たんとでサンドイッチの様に挟んだ)
(押し潰しそうになりながら水樹たんと抱き合った)
(満月の日に会えた事を嬉しく思いながら眠りに落ちた)
【遅くまでありがとう。会えて嬉しかったよ】
【また、ゆっくり話そうね。風情が続いていけばいいな…】
【火星接近は明け方だから見えるかも?寝てるね…】
【28日までだから無いの】
【水樹たん、藤堂君おやすみなさい。良い夢を見てね…】
【携帯】規制解除!
【解除?】
です【俺も携帯。】
>>(すずきさん)
……を傷付けないように、静かに……挿入して下さい…(ブツブツ)
(ベッドの中で布団に隠れるようにしながら、真面目な顔で何かの説明書きを音読)
【待機】
>>641(水樹たん)
水樹たん、ただい…。
……。
えっ?今なんて…。
(そろりとヒヨコ部屋に入り、水樹たんの独り言を耳にした)
挿入…?まさか、ぶっといナニをぶち込むの?ナニに……。
ボク、壊れちゃうの?
(想像力が逞しく布団の中に入るのを躊躇していた)
>>642 …あ。お帰り、鈴木さん。
どうしたの?そんな所で…。
寒かっただろ?こっちおいでよ。
(布団から頭だけ出し、立ち尽くす鈴木さんを笑顔で差し招き)
>>643 はいなの、ただいま…なの。
今、いくの。あの…ボク、イッちゃうの?
……。いいの?
(水樹たんが笑顔で「おいで」といったので恐る恐るベッドに近付いた)
(ドキドキしたまま布団の端からベッドに潜り込んでいった)
>>644 ???
なに遠慮してるんだよ。一緒に寝たくないの?
(いつもと様子が違うように思えて首を傾げ)
(おずおずとベッドに入って来た鈴木さんをふかふかふか…)
どうしたの?なんか緊張してるみたいだね。
あの夜はあんなに乱れてたくせに…(くすくす)
いつもより硬くない…?綿が。
(手探りで鈴木さんの体を撫でたが、片手に持った何かが鈴木さんに硬い感触を伝え)
>>645 ボク、水樹たんと一緒に寝たいの。
……でも眠れなくなっちゃうよ?
(ベッドに入り水樹たんに抱き付かれてモフモフモフ…)
えっ?だってボク、実践するのはまだ…だから……。
…!あれは気持ち良くて…(モゴモゴ)
み、水樹たん、さっきから紛らわしい事ばっかり言ってるの。
緊張したら硬いどころかフニャフニャなの。
ふぅん……いいの。
あっ!な、なに?ボクにナニか当たってるの…。
(水樹たんに体を撫でられて吐息を漏らしたが…)
(ふいに体に硬い何かが当たり一気に緊張が増していった)
水樹たん、ど、どうするの?
>>646 眠れない?それは困るな。
明日は月曜だし…もう2月だし。
(とぼけた答えを返しながら、鈴木さんの耳元で含み笑い)
君こそさっきから何の話をしてるんだよ?
確かに緊張すると、それどころじゃないって感じでフニャフニャになるけど…。
ああ、ごめん。痛かった?
これ、今日試供品を貰ったんだよ。
(抱き締めたまま、手にしていた小さなプラスチック容器を見せる)
(それは数本のデンタルフロスが入ったパッケージ)
(裏面には「歯茎を傷付けないように静かに歯間部に挿入して下さい」云々の説明書き)
……何だと思ったの?(ニヤニヤ)
>>647 …じゃあ、さっさと寝るの。2月だしね?
もう…いやらしい笑いかたはやめてなの。
(耳元で笑われて、またからかわれたのかと思い憮然とした)
だって、水樹たんが、こそこそ呟いているからなの。
そうでしょ?緊張すれば勃た…(モゴモゴ)
痛くなんか?えっ?試供品って?
(水樹たんが小さな容器を見せてくれた)
水樹たん、何それ?
(確かに硬い容器だけど想像した硬いモノでは無かった)
(水樹たんから容器を取り上げてマジマジとガン見した)
デンタルフロス?歯を掃除するやつだよね。
……。
ボク、歯は生えてないの。いらないの。そんなの挿入しないの。
(容器の説明書きを読んで拍子抜けした)
何だって…水樹たん、また分かってて聞いてるでしょ……。
ボク、ふて寝するの。
(容器を水樹たんに返した後、照れくさくなって布団の中に潜り込んだ)
>>648 僕は書いてあることを読んでただけだよ?
君が勝手にエロい想像してたんじゃないか…。
(デスクに容器を放り投げ、堪えきれず笑いながら布団に隠れた鈴木さんの後を追い)
(暗闇の中で抱き締め、大きな頭に頬を寄せ)
硬い物を挿入して欲しかった…?
……また機会があれば…ね。
…会いたかったよ。
もっとゆっくり話したり弄んだりしたいけど…今日ちょっと酒も飲んだし眠いかな…。
(主観的「ちょっと」)
(布団から頭を出すと、鈴木さんの肩に擦り寄って吐息を零し)
…からかってごめんね。
拗ねる君も、ポータジュにムキになる君も可愛いけど…
謝るから、許して?
(甘えるように言い、鈴木さんの瞳を見詰め)
>>649 だって挿入するなんて言うから…。ボク、アレしか思い浮かばなくて…(ゴニョゴニョ)
(ボクが布団の中に入り込むと水樹たんも一緒に暗闇に入ってきた)
(真っ暗な中で水樹たんに抱き締められた)
……また、そんな事を言うからボク、勘違いしちゃうの。
……水樹たん、ずるいの。
(水樹たんの頬にボクの頭をグリグリと擦り寄せた)
ボクも会いたかったの。一日会わなかっただけなのに、すぐ寂しくなったの。
…もう、寝ないといけないね。明日は月曜だもんね。
…水樹たん、また飲んだの?ホドホドにしないと…。
…いいの。からかわれるのもボク、楽しんでるからね?
…ポータジュ……また、そうやってからかって…。
…許して…あげるの。
(水樹たんに甘えられると、ついついボクも甘えてしまいたくなった)
許すからギュッと抱き締めてね?
(水樹たんに見詰められ視線を逸さずに真直ぐに見詰め返した)
許すもなにも…からかわれなくなるとボク、寂しいし物足りなくなるから…だからいいの。
>>650 アレって何?
(口籠る鈴木さんに追い撃ちをかけ)
甘えん坊だね。僕も…人のこと言えないな。
僕も君が乗ってくれなかったら淋しいよ。
受け入れてもらえるから甘えられる。
狡いよな、僕は…都合のいいことばかり言って…求めて…。
……。
許してもらえてよかった(ボソ)
(言われた通り鈴木さんを強く抱き締め)
(ふかふかの頭や背中を優しく、何度も撫でた)
最近はあまり飲んでないよ?
…もう兄さんと夜中に飲むこともなくなったし…。
浴びるほど飲んだりすることもなくなった。
君を抱いてるとよく眠れるから…。
…おやすみ。今日もお疲れ様…。
一緒に眠れて嬉しい。すずきさん…ありがと……。
(鈴木さんの耳を飾るイヤーカフにおやすみのキス)
(いつものようにお腹に寄り添い、安らいだ表情でやがて寝息を立て始める)
(耳に着けたお揃いの耳飾りが、少し欠けた月に照らされ煌めいていた)
【この前、ふと説明書を読んだらなんかエロいと思って…いつかネタにしようとw】
【いやらしい想像した?(ニヤニヤ)】
【お陰で楽しい気分で眠れそうだよ】
【今日も来てくれてありがとう。楽しかったよ】
【おやすみ。来週も元気に過ごせますように…】
>>651(水樹たん)
アレはアレなの。言葉責めはやめてなの。
(「やめて」と言いつつも内心は久々の責めに顔を綻ばせていた)
甘えたがりなのかも…ボク、水樹たんと居ると素直になれないけど…でも甘えたくて。
…もっと、ボクを求めてね?ずるいのはボクのほうなの。
求められるのを心の何処かで喜んでいるボクが居るの。
(呟く様に心の内面を少しだけ水樹たんに漏らした)
水樹たん、許さなかったらどうするつもりだったの?
あん、水樹たん、そんなにされるとボク、また艶つやになるから…。
ふぅん、…ふぅ…ふぅぅ……はぁん。
(水樹たんがムギュッと強く抱き締めてくれた)
(抱き締めるだけじゃなく体中撫でてくれた)
(心地良くて体の緊張もいつの間にかほぐれていた)
あまり飲んでないの?それならいいの。無茶しないで…体を大事にして欲しいの。
(「キミは大切な人だから…」と心の中で言葉を紡いだ)
眠れるの?いつでも抱いてくれるといいの。ボク、枕にも湯たんぽにもなるからね。
ボクもありがとうなの。水樹たんにいつも先に言われちゃうの。
水樹たん、おやすみなの。会えて話せて嬉しいの…。
またからかってボクをドキドキさせてね…。
(水樹たんがボクのイヤーカフに口付けてくれた)
(ドキッとして少し体が跳ねた後でニッコリと水樹たんに微笑んだ)
(水樹たんが眠りに落ちてしまうと寝息を聞きながら水樹たんの頭を撫で続けた)
(ボクにも睡魔が訪れると撫でていた手を水樹たんの背中に回した)
(離れないようにしっかりと抱き締め直して眠りについた)
【>いつかネタに……水樹たんもエロい想像してるの(ボソッ)】
【デンタルフロスだとはw…別のナニかかと?】
【今夜も遅くまでありがとう。ゆっくり眠って体を休めてね】
【おやすみなさい。良い夢を見てね。またね…】
…解除されたっぽい?
うわっ。
ひ、久々で何か緊張してきた…!
水樹さん、すずきさん、保守ありがとうございました。
避難所いってきます。
みんなの規制よ解けろ〜
>>(すずきさん)
あの子は規制、大丈夫かな…。
……ふぁ。
(欠伸を一つ。耳太を胸ポケットに入れてベッドに入る)
(傍らにはヒヨコパンツを穿いた鈴木さんJr.)
……。
彼はコレを何着持ってるんだろう。
…寒い…。
鈴木さん…鈴木さん…。
(小さな熊に抱き着いて目を閉じる)
(自分と長い時間を過ごしてきた鈴木さんとは違う匂い)
(鈴木さんと同じ手触りでも、腕の中にすっぽり収まる大きさは身の落ち着け処がなく)
(所在なげに身動ぎながら、いつしか浅い眠りの中へ)
>>656(水樹たん)
チンコの王様はチンコキングなのー。チンコの王子様はチンコプリンスなのー。
んー?略してチンプリ?
そういや、ちんまりさんって居たよね。……チンコのまりもさん?だったっけ?
………
ピピッ
はっ!水樹たんがボクを呼んでる気がするの。急がなきゃ……。
(ダッシュで帰宅してヒヨコ部屋に入っていく)
水樹たん、ただいまなの。もう寝ちゃったの?
>>657 …ん……鈴木さん…?
(もぞもぞと寝返りを打ち、上体を起こし)
(眠たげな微笑を向けて腕を伸ばす)
お帰り…。
傍に来て…。
(寝乱れて鳥の巣のように縺れた頭の上には、耳太が乗っかっていた)
>>658 水樹たん、今いくの。……頭が…鳥の巣(モゴモゴ)
ヒヨコが産まれたの…。
(水樹たんの乱れた頭の上に耳太が乗っていた)
水樹たん、自ら雛を暖めているんだね(ボソッ)
<さすがヒヨコマニアなの…>
(笑いを噛み殺しながら水樹たんの傍に近付いた)
(水樹たんの伸ばされた腕の中へすっぽりと入っていった)
>>659 ?…
なんだよ。ブツブツ言って…。
おかしなクマだな。
(自分で頭の上は見えず、また鈴木さんは一人でエロ妄想でもしているのだろうと解釈)
(鈴木さんを抱き締め、ベッドに入れ)
…また変な言葉使ってなかった?
まったく…たまには風情のあること言ったらどう?
(責めるような言葉とは裏腹に、声の調子は面白がるようで)
(腕の中の感触に幸せそうに目を細め、ふかふかふか…)
>>660 ボクはおかしくないの。おかしいのは水樹たんの…。
(頭の上…と言っていいものか分からず口籠った)
(水樹たんに抱き締められるとベッドの中へ導かれた)
風情…うーんと?君をしぞ想ふーとか?
急に言われてもエロから風雅に切換え出来ないの。
…ボク、歌を歌ってもいいの?
(水樹たんに抱き締められてモフモフモフ…)
水樹たん、ボクに言っておきたい事がある…っていってたよね?
>>661 僕の何がおかしいんだよ。
そりゃ、一年前の僕が今の僕を見たら、色々おかしいと思うだろうけどさ…(ブツブツ)
(鈴木さんに擦り寄ると、鳥の巣の中で耳太がふわふわと揺れ)
君をしぞ想ふ…どういう意味?聞いたことはあるようなないような…。
詠むんじゃなくて歌うの?
いいよ。じゃあ子守唄、歌って…。
あ…、そんな改まることじゃないんだけど。
こうやって抱き合って、他愛のない取り留めのない話をもっとしたかったから…。
変な言い方して不安にさせたかな?ごめんね…心配しないで。
(この子と居る時は、誰にも遠慮も気兼ねもすることなく)
(ただ無防備な顔を曝して受け入れてもらえて)
(優しい言葉を、包み込む温もりを求めることが許される時間)
……改まった話も、しようと思えば無くはないけどね…。
でも今は……眠い。ごめん。
おやすみ、鈴木さん…抱いてて。強く……。
(鈴木さんの背中に腕を回し、しっかりと体を重ねて目を閉じる)
(頭の上から、耳太が鈴木さんの顔にころりと落ちた)
【…いつもありがとう】
【またゆっくり話そうね】
【今日もお疲れ様。おやすみ…】
>>662(水樹たん)
何が…と言われても…ボク、水樹たんのナニは見た事がないからね?
おかしいかどうかなんて分からないの。
ボク、今の水樹たん、好きだよ?
<耳太を大事に扱ってくれているし…>
(水樹たんの頭の上で揺れている耳太に微笑みかけた)
嵐吹く夜は君をしぞ想ふ――なの。
忘れちゃったらもういいの。
今夜はボクが子守唄を歌うね。ルルル…。
(いい声で歌おうと少し発声練習したけれど、やはり音は外れていた)
「言っておきたい事」なんて言われたら大事な話だと思っちゃったの。
えっ?改まった話……。
じゃあ、今度聞かせてね?でもボク、堅苦しい話は苦手なの。
難しい話もたまになら話せるよ、多分。
……水樹たん、おやすみなの。ボクも直ぐに眠れそうなの。
はいなの、強く抱いて離さないの。
(水樹たんと抱き合いながら体を密着させた)
ひゃっ!
(水樹たんが動いた拍子に耳太が転げ落ちてきた)
(耳太がボクの顔に当たり驚いて変な声が出てしまった)
(だけど水樹たんは目を瞑っていた様で耳太の存在には気付かなかった)
(耳太は転がって鈴木さんJr.のヒヨコパンツの上に着地した)
じゅにあのお股からヒヨコが産まれたの(モゴモゴ)
(耳太が居なくなっても水樹たんの頭は巣のままで…)
(朝になったらきっと寝癖で水樹たんが慌てるんだろうな、と思った)
(水樹たんが眠った後も暫くは子守歌を歌い続けた)
(音外れな歌声が部屋の中で響き渡っていたけれど)
(いつしか歌声も途絶え、眠りに落ち夢の中へ)
【今夜も遅くまでありがとう。寝不足になってないかな?】
【ゆっくり話せる日を楽しみにしてるね】
【おやすみなさい。水樹たんもお疲れ様でした。またね…】
>>655 優しい名無しさんがいる。
(後ろに立って見守った)
携帯まだ書けました。【落】
666 :
宇佐見秋彦:2010/02/02(火) 21:28:44 ID:???
避難所
>>228 美咲
…。猫と同じ扱いか。
(言い方に不満げだがすごすごコタツに腰を落ち着けた)
トリ忘れた
>>666 ん?
(不思議そうな顔をしてウサギさんを見上げた)
今日コロッケにしたよ。
(平たいプレート皿にレタスと、マヨネーズ和えのマカロニサラダ、それからハート型の薄いコロッケが二つ)
(傍らには白いご飯と、葱と豆腐の味噌汁)
ソースかけるならかけてね。
…いただきます。
(両手を合わせ、サラダから手を付ける)
>>668 ん?じゃない。もっとこう、
「ウサギさん、ご飯だよ?一緒に食べよう?」
みたいな可愛い感じで呼んでくれ。
何コロッケ?
頂きます。
(両手を合わせて味噌汁から)
(シンプルな具材の熱い味噌汁が身体に沁みて、コロッケを箸で摘むと心なしかハートの形)
(何となく頬が緩んで食事を続け)
うん、美味い。
(一つ目はソースなしで、もう一つはソースをかけて、サクサクのコロッケはあっという間に腹におさまった)
今日は寒かったけど朝通学大丈夫だったか?
(マカロニを箸で摘みながら)
>>669 ……。
だってウサギさんがタマとタビにそーゆってたから、真似してみたんだよ。
タビもカリカリで育てるの?
(まだ皿の周りにいる二匹をチラッと見て)
フツーのポテトコロッケ…に、すり潰したさつまいもをちょっと入れてみた。
(サクッとした外側は普通のコロッケの色だが、中身はほんのり黄色い)
(さつまいもの甘みのせいか、まろやかな味がする)
(ソースをかけて頬張り)
…あ、そーだ!
道でこんなの見付けたんだ。
(ウサギさんに言われて思い出し、箸を置くとポケットを漁った)
(携帯を取り出すと一枚の写真を表示して見せ)
ttp://imepita.jp/20100202/749880 花も震える…みてーな。寒くて倒れてた。
俺は大丈夫だったよ。転ばなかったし。
(「さんきゅ」と微笑んでコタツの上に携帯を置き、再び箸を持つともくもく食べ始めた)
(ウサギさんとご飯を食べられると食事が進む)
(早食いだと怒られそうなほど早く食べ終え)
>>670 タマとタビは文句言わんからいいんだ。
俺は文句を言うから優しくしろ。
タビもタマも家の猫はカリカリで育てる。缶詰は軟弱だ。
ちょっと甘いのはサツマイモか。
このくらいほんのりだったら俺もいける。美味しい。
(と言ってもコロッケはもう食べてしまって、サラダもごく僅か)
(美咲の齧りかけのコロッケを横からパクリと奪った)
(もぐもぐ…)
ん?
(隣から覗いた携帯の画面)
(寒そうに花が倒れていて肩を竦め)
…。
(何となく花に見入って、マカロニを食べ終えると箸を置き、美咲の頭をぐりぐりに撫でた)
ごちそうさま。
…なんとなく、元気のないときのお前みたいだな。
(ぐりぐりぐりぐり)
>>671 タマとタビも、本当は「うるせえー缶詰よこせボケカス」とかゆってるかもしんねーじゃん。
…じゃ、今度から優しく「ご飯よー」って言う。たぶん。
あ。
(横から残りのコロッケを掻っ攫われて目を丸くしたが)
(美味しいと言ってくれたウサギさんを見ると、怒らずに口端を緩めた)
ごちそーさまでした。
これさ、花の下に雪が積もってないってことは
雪が降ってる最中に寒くて傾いちゃったんだろーね。
ベランダの花も薄っすら雪に埋もれてスゲー寒そうだったよ…って、う、うわっ。
な、何だよ!
俺はこんなになってねーよ!
疲れてるときはウサギさんもペショッてなるだろ。
(ぐりぐりされて頭が動く)
(徐々に頬が赤くなり、ウサギさんの手首を両手で掴んで頭から引き剥がし)
あ、そーだ。
コレも見せるの忘れてた。
(ウサギさんの手に白い毛玉のような物体を乗せた)
(白い毛玉からは長細い触角のようなモノが二本飛び出ており、黒いフェルトでヒョロッとした足のようなモノが四本出ている)
それモコさぎさん。俺作。
(ウサギさんの食器と自分の食器を重ねてキッチンに運び、食器洗い機にかけ)
よし。いっ…一緒に歯磨きしよー。
(語尾は棒読み気味にだが優しく誘って、先に洗面所に向かった)
>>672 タマとタビはそんな不良じゃない。カリカリ嬉しいと言っているに決まってる。
「ご飯よー」いいな。「ご飯よー」
(気に入ったので何回か呟いた)
「ご飯よー」には「すぐ行くよー」がいいか?返事は何がいい?
俺は疲れたときはドロッとなるからちょっと違うな。
美咲はクタッとなるからこの花の写真みたいだ。ピンクだしな。
(グリグリの手を引き剥がされたので不満顔)
…何だ?
(毛玉から糸くずが飛び出したような物体がなにやら現れた)
…?
(どこから見ても何か分からなかったが、モコさぎさんと言われるとプッと噴出し)
ははは、何だモコさぎさんか。モコさぎさんはこんなだったか?ははは
(ぶさいくなモコさぎさんを気に入ったのでもって眺める)
(猫たちがじゃれようとするのを阻止して立ち上がり、それでもまだくっくっくと笑いを噛み殺している)
(歯磨きに誘われるとミニモコさぎさんをポケットに入れ)
歯磨きしよー
(棒読みで繰り返し、一緒に歯を磨いた)
(寝支度を整えて階段前で足を止め、手を差し伸べ)
いざベッド。
>>673 …えっ?
え、えーと…
(返事は何がいいかと聞き返されるとは思っていなかったので焦り)
そ、そんなのウサギさんが決めればいーじゃん。
なんなら「すぐ行くよムキマ」でもいーし!
確かにウサギさんは疲労し過ぎてると、ドロッ…デロッ…としてるよな。
つーか、何でピンクだと俺みたいなの?
(不思議そうに首を傾げるが、モコさぎさんを笑われて頬を赤くした)
我ながら上手にできてると思うんですけど…。
(白い糸くず物体から飛び出る黒い四肢がヒョロヒョロと風に靡き)
(タマとタビが欲しそうにウサギさんの足元に纏わり付く)
…だってモコさぎさん、俺にガシッとしがみ付いてきたから、そーゆー足があるんだよ。
耳もモコモコしてたもん。
(似ているはずだと言いながら洗面所に向かう)
(自分の言葉を真似するウサギさんに密かにキュンとしつつ、隣に並んで歯を磨き)
(パジャマに着替えると電気を消して)
…。
(階段を上ると思いきや急に振り向いたウサギさんにドキッとし)
(恥ずかしいので差し出された手の薬指だけ握り、階段を上る)
(寝室に入るとベッドのカーテンを開け、先にベッドに上がった)
あれ?タマタビ、いつの間に。
(いつの間にか、ウサギさんのクマクラに陣取っている二匹)
(そんな二匹をよそに、横になって布団を被り、モソモソ動く)
>>674 すぐムキマよーか。分かった。
デロッっとはしてないだろう。デレデレの間違いじゃないか?
ピンクのションボリがお前っぽい。理由は特にない。
いや、モコさぎさん気に入った。携帯に付けたいんだがストラップにできないか?
(既にくまキーホルダーやら何やらがついている携帯とモコさぎさんを一緒に持ち、見せた)
(ベッドヘッドのテーブルにそれらを置き、ベッドに潜ると既にマクラは占領されており)
お前らそこはベッドじゃないからな?布団に入ってろ。
(タマとタビを一匹ずつ抱き上げて布団の中に押し込んだ)
(タマは自分の背中側、タビは美咲の背中側で丸くなって)
美咲はここ。
(横向きに寝転んで美咲と向き合い、胸元にぎゅっと抱き寄せた)
猫って猫生の三分の二くらい眠りに使うんじゃないか?
(気付くといつも眠っているような気がする2匹)
(タマは背中側で既に眠っている様子で、手探りでひと撫でするとふるりと耳を振るわせた)
…。
(猫たちにお休みの挨拶をしてからあらためて美咲に向き直り)
(いつもより少し、あえて顔を離してじっと見つめ)
お前昨日、寝言で「うしゃぎしゃん」って言ってた。
(ふ、と勝ち誇ったように笑ってぎゅっと頭を胸元に抱き寄せ、髪に顔を埋めると目を閉じる)
おやすき、美咲。
寝るよー
(さっき美咲が言ったように棒読みで呼びかけて、欠伸一つ零した後はすぐに夢の世界)
【寒いな美咲。風邪引いてないか?】
【おやすみ、今日もありがとう】
>>675 何か違っ!?
「すぐムキマよー」って…何か俺のこと馬鹿にしてるよーな…。
(ウーンと眉間に皺を寄せ)
デレデレって自分でゆーな。
ウサギさんがドロッとしてると飯も食えなさそーで、ホントに心配なんだからな。
…でもさ、明日は天気よくなるっぽいから花も治ってるよ、きっと。
やっぱ太陽がねーと駄目なんだよ。
(――俺もウサギさんがいねーと駄目だし)
手芸屋さんにストラップの部品だけ売ってたから買ってくる。
それで付ければいーと思うけど、携帯に付けるにはちょっと大きいかも?
(だが本心はウサギさんが喜んでくれて嬉しい)
(明日の夜には、「モコさぎさんストラップ」が完成していることだろう)
(自分の背中側に放り入れられたタビが「ニャ」と抗議の声を上げたが、暖かいらしく直ぐに大人しくなった)
(自分はウサギさんの胸元で大人しくなり)
…確かによく寝てるよね、猫。
でも実は寝てるよーに見えて、寝たフリかもよ?
突然の出来事に備えて常に寝たフリをするとゆー…。
…ん?
(急に、改めて顔を見詰められ、ぱちぱちと瞬いた)
げっ…。う、嘘ゆーな!
俺は言ってねーよ!…言って…
(文句を言っているうちに、だんだん自信がなくなってきた)
(ウサギさんの夢を見ていた気がするからだ)
(悶々とした顔をウサギさんの胸元に押し付けられ、そのままそこで赤い顔を隠すことにした)
(胸元をギュッと握り締めたが)
…!?
(いきなり頭上で「寝るよ」宣言が聞こえ、ふと顔を上げる)
宣言するのがウサギさんのブームになってんのか。
宣言っつーか、呼びかけあいみてーな…。
(当の本人は早速夢の中)
(「寝るよ」に応える言葉を、寝顔を見詰めながら暫く考えて)
…わ、わかったウサギさん、すぐいくー。
(――夢ん中に)
…。
(合っているのか些か疑問だったが、時折こうして子どものような行動をするウサギさんから目が離せない)
(唇をヘの字にしながら、ウサギさんの前髪をヨシヨシと撫で)
(大きな子どもにしっかりと布団をかけて遣ると、その胸元で目を閉じた)
……うしゃ…ぎ…しゃん…、
【やっぱ雪降るくらいだと寒いね】
【俺は今んとこ平気。ウサギさんも気を付けとけよな】
【最近、陽が伸びたから、帰りでも夕焼けが残ってることもあってウサギさん思い出せて嬉しい】
【おやすみ…】
【言い忘れてた】
【
>>655名無しさん、さんきゅ】
【落】
ただいまなの…。水樹たん、もう眠っちゃったのかな?
(寒さと雪にやられてフラフラしながら帰ってきた)
ボク、しっとりとしてるの。潤い過ぎなの。
(帰宅してそのままヒヨコ部屋に直行し、いそいそとベッドに潜った)
水樹たん…水樹たん……。
>>678 鈴木さん…。お帰り。
今日も寒かったね。
(ぬくぬくベッドで本を読んでいたが、ふらついて帰ってきた鈴木さんを笑顔で迎え)
(冷えた体をベッドの中に引き込み、ふかふかふか…)
>>679(水樹たん)
寒かったの。ボク、またカチンコチンコになりそうだったの。
(水樹たんがフラフラなボクに笑顔を向けてくれた)
(ベッドに入ると抱き締めてくれてモフモフしてくれた)
水樹たん、暖かいの…。気持ちいいの。
今日は何の本を読んでたの?
>>680 (ふかふかしながら、鈴木さんの体を暖めようと撫で回し)
またチンコって言う…。
カチカチなの?
(見えないが、確かめようと鈴木さんの下腹部に手を伸ばし)
今読んでたのはね。湖に浮かぶ島に集まったレジスタンスが、国に反旗を翻す話。
原典を訳した物じゃないから違う所もあるらしいけど。
(枕元に置いていた本を開き、鈴木さんにも見せ)
>>681 ふぅぅん、体がポカポカしてきたの…。
はぁん、火照っちゃうの。んんっ…んっ…ふぁ…っ。
(水樹たんに体を撫で回されると身も心も暖かくなった)
えーと、その言葉は月に誓ってないような?
ボクが誓ったのは何とか棒と、棒に挿さった肉の塊の言の葉なの、多分。
水樹たん、触ってみたいの?ボクのカチカチ?
普段は、お腹の中に引っ込めてるの。いざ鎌倉って時にしか出てこないよ?
(水樹たんに下腹部を触られても特に反応はしなかった)
レジスタンスが?どうして反旗を翻すの?悪い王様だから?
(水樹たんに本を見せてもらうと文字がびっしりと綴られていた)
えーと?ハッピーエンドかな?
>>682 君は感度が良くなってきたね…。
誰かに開発されたの?
…なんなんだよそのごまかしは。
チンコだろ?ようするに。
よし、触ってやるからそのお腹から出してみよ。
(どこぞのトンチ坊主のようなことを言いながら、読みかけの本に栞を挟んで閉じ、テーブルに置き)
そ。悪政に対抗する人達と国軍の戦い。
ハッピーエンドか…さあ、どうなるかな。
僕はこういう戦争もの好きなんだけど、この手の話って、後半はメインキャラがばたばた死んでいくだろ?
しかも一年、二年の話じゃないから若武者だった人が「儂ももう年じゃ」とか言い出すし
段々読む気力が無くなっていって…
三国志なんかも好きなんだけど、最後まで読めたことがないんだよね…。
>>683 ボク、水樹たんに悦…喜んでもらいたくて…(モゴモゴ)
ボクを咲かせるのは水樹たんだよ?
水樹たんがチンコって言ったの。直接表現は苦手じゃなかったの?
水樹たんがチンコっていうなんて!
えっ?触るの?ボク、まだニュンしてないの…。
出せと言われて直ぐに出ないの。心の準備が必要なの。
(本当に出してもいいけど適当に誤魔化しておいた)
湖の島なら逃げ場がないよね。まだ読んでる途中なの?
水樹たん、読み終わったらあらすじを教えてね。
(字が多過ぎて自分で読む気はさらさら無かった)
ボクも三国志は最初のほうだけなの。
漢字だらけだし人がいっぱいで名前が覚えられないの。
児童文学の三国志なら読めるかもしれないけど…。
>>684 君が言わせてるんじゃないか!
ったく…。君ももう連呼しないの。
(鈴木さんの口をピーたんで塞ぐ)
(鈴木さんのお腹に移動して、何かが飛び出すのを待ってみたが)
…なんだ。出ないの?
僕も心の準備はできてないかな…。
三国志なら…無双なゲームをやるといいよ。
僕もあれで最後まで読んだ気に……(モゴモゴ)
(読書好きを自負する人間の台詞ではないな、と苦笑)
(ふかふかのお腹に顔をうずめてぽふぽふすりすり…)
…あ…、昨日君が言ってた歌、万葉集の中にあったね。
もしかして、僕が引用したことがあった?
……ごめんね、鈍くて。
……。
鈴木さん…。
(すりすりすり…)
>>685 チンコを連発すれば水樹たんが突っ込んでくれるかと思ったの。
んんっんー…んぐんぐ…。
(ピーたんで口を塞がれてしまった)
ぷはぁー。もうピーたんじゃなくて水樹たんで…(モゴモゴ)
……。出しても水樹たん、見えないんでしょ?触れるの?
…準備が出来たら……いつか…。
(準備したまま何処にも行くあてはなさそうだった)
いつか何処かに辿り着けるのかな?
ボク無双なら戦国モノが…(ボソリ)
そう…ゲームでね、嘘っぱち歴史を覚えてしまったりね(遠い目)
また今度一緒にゲームでエキサイトしようね?
はぁん、もっと擦り擦りしてなの…ふぅん。
(水樹たんに触られていく内に蕾も花開く刻を待ちわびていたかもしれなかった)
水樹たんが走って帰ってきたボクの事を思って詠んでくれたんだよ。
窓から月を見た時にね。
あの時は自分の言葉で伝えられなくてごめんっていったよ。
……。
水樹たん…もっと強く抱き締めて?
(擦り擦りする水樹たんにポツリと呟いた)
>>686 ……。
水樹たんのピーで突っ込んで欲しい…とか言うなよ。
(自分で言ってしまっては、止める意味があるのだろうか)
あ、僕もね…戦国も好きだよ。
最近のはやってないんだけど…。
ちなみに一番好きなのはまろだ。使い過ぎて物凄く強くなった(フッ)
よし、今度対戦しよう。
僕の玉を食らわせてあげるよ。
(勿論性的な意味はない)
…そんなこと言ってたのか。
自分で言って忘れるなんて…情けない。
(溜め息をつき、鈴木さんを抱く腕に力を籠め)
僕はいつも言葉が足りなくて。
…そのくせ余計なことを言ったりする。
淋しくさせたり不安にさせたりしてたら…ごめんね。
鈴木さん…。君が何か言葉を必要としてる時…
僕はそれに気付いて、言ってあげることができるんだろうか…?
(上目遣いに鈴木さんの顔を見上げ、その頬にそっと触れる)
(スタンドのオレンジ色の光が表情に柔らかな影を落とし)
【もっと話してたいけど…次で寝るね】
>>687 ……言わないの。先に言っちゃ駄目なの。水樹たん、フライングなの。
水樹たんも?ボクも昔のやつが…(モゴモゴ)
ボクは秘密なの。お姫様が好きかも?水樹たん、やり込んでいるんだね。
(やり込んでいたのは水樹たんだけではなかったかもしれない)
対戦楽しみなの。どんどん玉を食べてあげるからね?
(性的な意味も混じっているかは内緒)
また倉庫にいけば…(ゴニョゴニョ)
歌人が違うから覚えていなかったのかも?
ボクだって言葉足らずで一言多いよ…。
(溜め息をついた水樹たんにボクも同じだと告げた)
…水樹たんも寂しい時や不安な時はちゃんと言ってね。
ボク、のんびりしてるから気付かない時もあると思うの。
(水樹たんがボクの顔を見て頬に触れた)
(ボクは真っ直ぐに見詰められてドキッとした)
ボクの欲しい言葉は…きっとまた水樹たんを困らせてしまうから…。
ボクは…まだ曖昧なままでいいと思っているの。
こうやって話しながら触れ合っていれば…今はそれだけでね?
>>688 …やっぱりか(ボソッ)
お姫様…何人か居るね。
弓の姫が僕は好きかな。…なんで秘密?
…いや、やっぱりいい。
(語り合っているとあっという間に夜が明けそうな気配に、慌てて自制し)
そんなことないよ。
君の言葉にとても癒されてるし、君と話してると元気になる。
前にも言ったろ?
…そうだね…。
こうやって触れ合って…いつか、心の準備ができるまでね?
(存在を確かめ合うように、全身でふかふかふか…)
…ね、二人で何処か行こうよ。
この前言ってた温泉か…スキーとか…ただ雪で遊ぶだけでも。
ペンションでも旅館でも、自然が多くて…大きなホテルより人の少ない、静かな所…。
それともおじさんの別荘貸してもらおうか。
(鈴木さんのお腹の毛に指を潜らせ、纏まりのないまま言葉を紡ぎ)
(徐々に睡魔が意識を包み込むのを感じる)
…すずきさん…。
……おやすみ。今夜もずっと…傍に……。
(言葉は途切れがちになり、お腹に凭れて眠りに落ちる)
(無意識に動いた片手は、いつしか鈴木さんの手を握り締めていた)
【遅くまでありがとう。今日は仮眠してたし、それなりの睡眠時間はあるから】
【いつも気にしてくれてありがとう】
【僕の所は雪は全然降ってないんだけど、君の所は寒いのかな】
【風邪引かないようにね。おやすみ…】
>>689(水樹たん)
ん?水樹たん、今なにか言ったの?ボク、聞こえなかったの?
そう綺麗なお姫様がいっぱいなの(うっとり)
ボク、強いお姫様って憧れちゃうの。
(強い人にいたぶられるのが好きなMの体質かもしれなかった)
ボク、照れちゃうの。また先に言われたの。ボクもキミに癒されているの。
水樹たん、いつか辿り着けるのかな?空を飛び回っていれば目指す場所に…。
飛べないクマも飛べるといいな…水樹たんと一緒にね。
(水樹たんと抱き締め合ってモフモフモフ…)
また何処かに行けるの?楽しみなの。
ボク、雪山に行ってスキーをして雪だるまを作って温泉に入りたいの。
(相変わらず強欲だった)
ボクは静かな所がいいの。どうしていつも人の居ない場所に行っちゃうんだろうね?
ウサギさんのお父さんの別荘があるの?やっぱりセレブなの。
庶民には、お家はひとつで十分なの。
(ウサギさんちも庶民が住める様な家ではないと気付いていなかった)
じゃあ、雪が溶けてしまう前に行こうね。…でも、もうすぐ梅が見られるの。
春の足音が聞こえてきそうなの。
(梅の枝に鴬が止まって鳴いているのを暫し夢想した)
水樹たん…おやすみなの。今夜だけじゃないの…ずっとだよ?
何度季節が巡ってもずっと傍に居るからね……なんてね。
(そうなればいいな、と眠ってしまった水樹たんに囁いた)
(水樹たんがボクの手を握るとしっかりと握り返して手を繋いだ)
水樹たん、今夜も話せて嬉しかったよ……。ありがとう…好き……むにゃむにゃ。
(水樹たんが眠ってしまったので照れもなく、くんくんと匂いを嗅いだ)
(今夜は鳥の巣じゃなくサラサラの髪の毛になっていた)
(繋いだ手とは違う手で水樹たんの頭を飽きる事なく撫でていた)
(ボクにも睡魔が訪れると撫でていた手を水樹たんの背中に回した)
(片手だけど離れないようにしっかりと抱き締め眠りについた)
【いつもありがとう。眠れているならいいの…】
【今夜も楽しい時間をありがとう。話せて嬉しかったよ】
【雪はまったく降ってないけど今朝は寒かったの】
【水樹たんも風邪を引かないように暖かくして眠ってね】
【おやすみなさい。明日も元気に過ごしてね。またね…】
マリモは薬がなくても触手くらいなら好きに生やせそうな気がする。
なあタマタビ。
(餌をやりながらしゃがんで眺め)
【待機。23時前まで。何でもどうぞ】
>>691 僕モコサギさん。
モコサギ星からきたんだよ。
まりもに触手が生えたら大変だよ。水槽の中で絡まっちゃうよ。
(しゃがんでいるウサギさんの肩に、背後からストラップ化したモコさぎさんを乗せて動かした)
触手がでたらもうその物体はまりもじゃない気がする
触手がうさぎの耳みたいに見えて意外にかわいいかも
>>692 モコさぎよー
お。ストラップになったか。
付ける。
(肩のモコさぎを掴んで、ポケットから携帯を出してストラップを付けた)
(目の高さに掲げて眺め)
これは美咲得意のブサ可愛い出来で良い。
よく出来た。
>>693 それを言ったら、喋ったり動いたりしてる時点でマリモじゃないww
あいつらは既に未知の生物だから面白ければ良いかと思ってたw
生えてくる触手にもよるかも?
藻っぽい触手なら意外と…
タコの足みたいのだったら怖い…。
>>695 モコさぎさー
…うん。
(頭のてっぺんからストラップの赤い紐が出ている)
(白い毛玉から伸びる黒い手足がユラユラ揺れて)
ブサ…!?
そのモコさぎさんは「可愛い」だろ。俺的にはよくできたと思ってんだからな。
全世界に一個しかねーレア物。
ウサギさん、まりも達に触手が生えたら仕返しされるんじゃねーの?
>>697 ぶさいくモコさぎさん
略してぶさぎさん…
(携帯ブラブラ)
何で俺が仕返しされるんだ。心当たりがまったくない。
むしろ恩返しされるかもしれんだろうが。
>>698 ぶっ、ぶさきさん…!!
(思わず噴き出した)
ウサギさん、名前付けんの得意だよな…。
ソレの名前、ぶさぎさんになったの。
(ウサギさんの携帯からぶら下がる白い毛玉)
(触角のような耳がピロピロしている)
…よくゆーよ。
ピンク色の酒飲ませたり、水槽揺さぶったりしてたじゃん。
仕返しされなくても、仕事部屋でBL雑誌読み漁られるかもよ。
(ウサギさんと名無しさん達の分の熱いお茶を淹れてコタツに運び、自分もコタツに座る)
>>699 ぶさぎさんだとモコ成分がないよな。
まあ名前はそんなに重要じゃないからいいか。
(ピロピロの耳?らしい何か飛び出したものが揺れるのを狙ってタマとタビが身を伏せているので)
(ブンブン振って誘惑すると、猫たちが掴もうと手を伸ばしたり飛んだり跳ねたり)
(適当にあしらいながら、だが決してぶさぎさんをとられない様高さを保つ)
ピンクのはドンペリだから嬉しい酒で、水槽の揺れは来る大地震に備えた実地訓練だ。
嫌がらせではない。
(自信満々に答え、コタツに腰を落ち着けた)
(携帯をポケットに隠し、茶をすする)
お前こそマリモの触手に悪戯されないようにしろよ?
寝てる間に様々な穴から入り込んできて、うっかり気持ちよくなったりしないように。
>>700 そーかな?
名前だけでじゅーぶん可愛いじゃん。
ぶさぎさん…。
(モコサギさんの姿を思い浮かべてほっこり…)
(タマとタビは釣られてぴょんぴょん飛び跳ね、タマはウサギさんのベストに爪が引っ掛かった)
…そ、そーなの?
じゃ、別に仕返しを恐れることもねーか…。
(自信満々に言われたので、そうかと思い納得)
悪戯って?触手ビンタとか?
あー、パジャマの裾とかから入ってきたり?
つーか、何でそれで気持ちよくなんの。
でもこないだ、朝起きたら「しーくん」がパンツの中にいたっけ。
…あ、そーだウサギさん。
丸川の出版物じゃねーけど、小学○年生って本知ってる?
あれさ、五年と六年生は今月で休刊するらしーんだ。
で、今日、四年生の本見てみたら、「ずっと読んできてくれた方もいると思いますが、学習雑誌はこの四年生で終わりです」
みてーな編集部からの挨拶が書かれててさ。
……何かホロッとしちゃった。
俺はずっと読んでた訳じゃねーけど、何かこう…寂しい感じがして。
続いてたモノがなくなるのって、何かさ。
だからその…、ウサギさんや相川さん達はスゲーな。ずっと連載続けるのも、本を作り続けるのもさ。
改めてそー思った。
>>701 あータマ、これはダメだ。
(ベストに引っかかったタマの爪をそっと抜いてほつれを点検したが、目だったところがなくホッ)
悪戯は悪戯でも性的悪戯だからな?多分。
パジャマの裾やら衿やらパンツのウエストゴムやらからそろりと忍び込んできて
お前の頼りないチンコに絡まったり絡まなかったりするかもしれんから気をつけろ。
なに…
(しーくんがパンツの中に居たと聞くと眉間に皺を寄せてむっとした顔になった)
しーくんは何を思ってそんなところに入ったんだろうな。
今度問いただすか…
(ブツブツ)
小学○年生か。小さい頃読んだ事もあった気がする。
雑誌を毎月、もしくは毎週必ず出すのってもの凄い事だとは思う。
沢山の色々な事が犠牲になってるんだろうな。俺の自由とかも含め。
あと相川の若さとか。編集者の正気とか。俺のあれとかこれとか…
(途中からブツブツ言い始めた)
>>702 …。
(タマをそろっと剥がすウサギさんを見て、自分もウサギさんのベストに爪を立ててみる)
(ウサギさんの腕をぎゅっと掴むような格好になった)
まっ…待て待て待てーい!!
「頼りない」って何だよ!
(突っ込み所は多かったが、そこが一番引っかかった様子)
(赤い顔をして抗議し)
まりも達も「しーくん」も、そんなエロイ悪戯しねーよ。
「しーくん」はきっと寒かったんだよ、お腹に水が入って冷えたのかも。
あ、子サギさんも読んだことあるんだ。
子サギさん賢いから物足りなかったかもしれないね。
…………。
(ウサギさんの背後から「仕事イヤ〜」的ドロドロオーラが漂い始めたので「マズイ」と思い)
あ…え、えーと…で、でもさ!
俺はウサギさんのことスゲーと思うし、作品創ってるウサギさん好きだよ!
仕事部屋のウサギさん、カッコいーしさ!!
あっ…
(オーラをかき消そうと励ましたつもりなのに口が滑り、笑顔のまま凍り付く)
……さ!寝よー
(誤魔化して立ち上がり、昨日の調子でウサギさんを誘いながら湯呑をキッチンに片付ける)
>>703 ん?
…。
(無言で腕に爪を立てる美咲の手首を掴み、無言でじっと見詰めながら美咲の手の甲に唇を押し当てた)
クリーム塗ってるか?新しいの、ナイトテーブルの引き出しに入れといたからたくさん使えよ。
(ナイトテーブルの引き出しを開けるとどっさりのハンドクリームが詰まっている)
…。
(待てと言われてももう言ったので後の祭りだった)
(ふっと鼻で笑った)
しーくんは寒いと美咲のパンツの中に入るのか?
寒くて布団の中で迷った挙句たまたまパンツの中に辿り着いただけ…かも知れんな。
今回はまあ良いか。
(自分に言い聞かせる)
…仕事してないときの俺はどうなんだ。
(ドロドロオーラで歯を磨いたり寝支度したり、全体的に動きがドロドロしはじめた)
作品作ってないときも俺は俺だろうが…
(ブツブツ言いながら寝室にドロドロ歩いていく)
>>704 だっ!!
チューすんなチュウ!
(甲に口付けられ、慌てて手を引っ込めた)
アカギレはさ、ウサギさんのクリームでよくなってきたんだけど
やっぱ本とか紙触ってると、知らないうちにあっちこっち切れてんだよね。
本も、固いプラスチック紐で束ねられてくるから、そーゆーのでも切れやすいかな。
(ウサギさんの本を大事に出していることは内緒にしておく)
えっ?イヤ…パンツの中にいたのは初めてだけどさ。
服の中に入るのは前から好きみたいだったよ。
お腹にお湯入れて、ウサギさんに添い寝してたこともあったよーな。
…うっ。
(歯磨きが終わる頃にはドロドロがいっそう増していた)
(階段を上る動きも鈍く、ウサギさんの背中を押しながら寝室に連れてゆく)
タマ、タビ…コラコラコラ。
(ウサギさんの真似をして、タマとタビもドロドロ歩きをしている)
(ドロドロを沢山連れて寝室に辿り着き、ウサギさんをベッドに向かって押し、クマ加湿器を入れる)
(カーテンを閉じてからベッドに上がり、動こうともしないウサギさんにいそいそと布団を被せ)
(自分も隣に寝転んで、ドロドロ猫達を布団にしまう)
……俺、仕事してないウサギさんも、だいすきだよ。
ウサギさんの全部すきだから、心配すんな。
つーか言わせんな。
(顔が熱いのが自分で分かる)
(布団の中、恥ずかしくてプルプルしながら)
う…ウサギさん、すきすき!だいすき。俺のウサギさん。
(仰向けのウサギさんの腕に額をグリグリと押し付け、叫び気味に言った)
(ドロドロオーラを消す為の言葉だったはずが、気持ちが伝わっているだろうかと徐々に不安になってきて)
…、
(チラッ…と上目でウサギさんを見上げる)
>>705 そんな危険なバイトすぐやめろ。
傷だらけになってまで働かなくていい。
(本気の目)
腹に水が入ったしーくんをうっかり寝返りで潰したら
翌朝ベタベタになるんじゃないか?
というか最近しーくん静かだな。
…。
(ドロドロベッドインしたが、美咲の懸命な励ましによって徐々に立ち直り)
そうか、やっぱりそうだと思ってた。そうだろ、好きだろ。
(最後にはすっかり元に戻った以上に自信満々顔)
もっともっと正直に言ってくれても構わん。
(さあ来いと言わんばかりに、横臥して美咲を胸にぎゅうぎゅうに抱きしめた)
>>706 き、危険じゃねーし!
ちょっと指切ったりするだけだってば。
(ウサギさんの顔の前に手を翳して見せ、大丈夫なことをアピールしたが)
(そのまま抱き締められて胸元に埋もれた)
…。
(苦しいほどに抱き締められつつも、ドロドロが消えてくれてよかったと内心安堵し)
(ウサギさんの胸元をギュッと握り締めた)
も、もう100年分くらい言ったからな。
この先、「すきだ」はないと思え。
(耳朶がまだ赤いまま、胸元でくんくんしている)
…
(ふと顔を上げ)
で、でもさ、ホントだよ。
ドロドロのウサギさんも、仕事中のウサギさんも、こーしてるときのウサギさんも
全部…その、……す、すきだからな。
よーするに、いつもすきなんだ。わかった?
(顰め面のまま首を伸ばし、ウサギさんの顎先に押し付けキスをして)
(ささっと首を引っ込めると布団の中に隠れた)
お、おやすみ!…ウサギさん。…ウサギさん。
(愛しい名前を意味もなく呼んでみる)
(それだけで幸せな気分になる不思議)
(ウサギさんの腕の中で目を閉じても、暫く顔や耳が赤いまま)
(今度は寝言でその名を呼ぶことだろう)
【ウサギさん、遅くなってゴメン】
【てゆーか豆まきすんの忘れた…】
【今日もありがとう。寒いの続くみてーだから、風邪ひくなよな】
【おやすき…】
>>707 ちょっとでも指を切るなんて危険すぎる。
あまり傷が増えるようならバイト先に文句言いに行くか…
(いくら今は大丈夫と手を見せられても、顔は本気だった)
お前の好きは100年分じゃ足りないはずだ。
遠慮せず言い散らかせ。
…。
(いつになく好きの言葉を沢山貰って、ふっと表情を緩ませた)
ちゃんとわかった。ありがとう。
(言葉だけでなくキスまで貰うともう緩む顔が更に緩んで崩れ、暗がりでよかったと密かに思った)
(愛しい気持を込めて髪にそっと唇をつけ)
おやすみ…おやすき、美咲。
(繰り返し名を呼ばれるとそれだけ更に愛しさが募る気がする)
(美咲が胸元に顔を隠しながらも、それが赤くなっているのが耳の赤さで分かって悪戯心が芽生え)
(髪の隙間から覗く赤い耳をアマガミして遊び、その内に眠気に襲われて目を閉じた)
(美咲が寝言で名を呼べば、多分夢の中でいつものように返事をすることだろう)
【美咲今日もありがとう】
【途中でちょっとぼんやりして返事が遅くなったw】
【明日も寒いらしいな。お互い体調には気をつけような】
【おやすき…】
>>(すずきさん)
熊が人間に…?
でもあの子アンティークだからなぁ…
…爺さんになったらどうしよう…(ブツブツ)
(呟きながらヒヨコエプロンを着けてキッチンへ)
(戻しておいた干し椎茸と干瓢を甘辛く煮て)
(その傍らでだし巻き卵を焼き、海老のでんぶも作る)
(出来上がった具を冷まし、胡瓜と三ツ葉と蒲鉾を切り)
(巻きすに置いた海苔に酢飯を広げ、具を載せ)
……。
問題はここから…。
まあロールケーキと同じだろ。
あっちが巻けるんだからできるはず。
(実は作ったことがないのだった)
(意を決して巻きすを持ち上げ、慎重に巻き始め)
……。
具、多過ぎたか?
(コツが掴めないなと試行錯誤しつつ、具や酢飯の量がまちまちな太巻きを量産していく)
【待機】
>>709(水樹たん)
(帰宅してこっそり水樹たんの呟きを聞いてしまった)
そうだったの。ボク、人になったら、おじいちゃんかも?
体型はどうなるのかな?やっぱりポッチャリなおデブさんだよね。
……。
人になってもあんなコトやこんなコトやそんなコトは出来ないのかも…。
(しょんぼりしながら水樹たんが巻き巻きするのを遠くから眺めていた)
【今夜もよろしくね】
>>710 あ、おかえひ(モグモグ)
(空腹だったので先に食べていた)
(やけに遠い所に居る鈴木さんと、暫し見つめ合い)
……(こくん)
どうしたの?こっちに来て、ちゃんと顔見せてよ。
日付変わってしまったけど、君も食べるだろ?黒くて太くて長いのを…。
(コタツに運んだ皿には、やや太さが不揃いな恵方巻)
(好きなのをどうぞ、と勧め、キッチンに戻って熱い焙じ茶を淹れ)
【お帰り。来てくれてありがとう】
【よろしくね】
>>711 水樹たん、ただいまなの。
あっ!先に食べてるのズルイの。
(巻き巻きしてた筈の水樹たんがもう食べ始めていた)
ボクも食べるのー。
(水樹たんと見詰め合っていたが巻き寿司を見た途端、急いで炬燵に座った)
(皿の上には太さがまちまちの恵方巻が並んでいた)
勿論なの。黒くてぶっとくて長いのをパックンチョするの(モフーッ)
好きなの?どれにしようかな?じゃあ、頼りない大きさのやつにしようっと。
(やや小ぶりの程々の恵方巻を手に持った)
えーと?方角はどっちだったっけ?
(座っていたけど立ち上がり部屋の中をキョロキョロした)
【ただいま。呼んでくれてありがとう】
>>712 (お茶を持ってコタツに戻り、湯呑みを置き)
ごめん。お腹空いててさ…。
そんな細いのでいいの?
(てっきり一番ぶっといのを選ぶと思っていたので)
(一番太い恵方巻には、椎茸をこれでもかというほど仕込んでおいた)
………チッ。まあいい。ターゲットはもう一人居る(ボソッ)
こら、お行儀悪いよ。ちゃんと座って。
西南西だからあっちだよ。いつも月は向こうに沈む。
(鈴木さんを後ろから抱いてコタツに入る)
(いつものようにお疲れ様の声を掛けてふかふかふか…)
(鈴木さんが食べ始めるのを後ろから眺め)
これ、食べてる間は喋っては駄目なんだってね。
声、出すなよ…?絶対に。
(肩越しに妖しい笑みを閃かせると、ゆるゆると鈴木さんの体に手を這わせ)
>>713 (水樹たんがお茶を持ってきてくれた)
そう、水樹たん、ちゃんと願いながら食べたの?
だって一本まるまる食べきらなきゃいけないんでしょ?
無理は禁物なの。舌切り雀と同じで、ここは大きいのは避けたほうがいいの、多分。
(熊の勘で椎茸を避けた訳ではなかった)
足りなかったらもう一本食べればいいしね。
ん?ターゲット?水樹たん、何言ってるの。
はいなの、西南西に向かって食べるね。
(教えてもらった方角に体を向けて食べる事にした)
じゃあ、いただきますなの。
(水樹たんに後ろから抱かれてモフモフされていた)
水樹たん、ボク、食べ終わるまで喋らないからね?邪魔しないでね。
(一気に食べなければならないので水樹たんに念押ししておいた)
(気合いを入れて一口齧りつき最後まで食べきろうと思った)
(モグモグ…)
(食べ始めて順調にいけると思っていたのに体に電流が走った)
……っ!……〜〜〜っ…!?
(ング…モグ…モグモグ…)
(声を出してはいけないので涙目になりながら食べ進め半分まできた)
(方角を代えてもいけないので後ろを振り返る事も出来なかった)
>>714 願い…ああ、そういう物なのか。ただ丸ごと食えばいいのかと。
僕、日本の風習弱いんだよな…。
…君は妙な所で現実的というか堅実というか…。
くす…いい子だね。そう、食べ終わるまでは、静かに…。
でもゆっくり食べないと、喉に詰まるよ?
(制する言葉とは真逆の、煽るような掠れた声で鈴木さんの耳に囁き)
(耳を軽く食むと、イヤーカフに歯が触れてカチリと小さな音を奏でた)
僕の前でだけ花開くんだろ…?
蕾の奥に宿った甘露を味わわせて…。
(まるで官能小説だな、と内心苦笑いするも、何となく気が乗ってきて)
(言葉で、吐息で、身体全体で、鈴木さんへの愛撫を重ね)
>>715 厄除けなの。お饅頭もあるんだよ。お寺の門前の店で売っているの。
……〜〜っ…!
(耳元で囁かれると巻き寿司から口が離れかけた)
(頭を動かしてなんとか寿司を咥え込み食べ進めていた)
(耳を甘噛みされると体がピクッと反応しそうになった)
(おまけに言葉責めまでされて気が変になりそうだった)
(甘い吐息が掛かると体がふるふると震えだし始めた)
(水樹たんの手の蠢きにも必死に絶え続けてようやく食べきった)
あぁぁん!もう…ボク……ふぅぅん…。
(食べた後、直ぐに声を発してしまい、息も絶え絶えになりながら荒い呼吸を繰り返した)
ボク…もう……駄目みたい……なの。
(食べ終わって安堵して気が抜けてしまった)
……甘露…ちょっとだけ…。
(恥ずかしくて水樹たんを見れず、恵方の方角をポーッとしたまま見詰めていた)
(余韻が残ったまま体をモゾモゾと動かしていた)
>>716 あ、喋ったな。
お仕置き…(くす)
(耳への攻めを続けながら、一番敏感な尻尾に腰を擦り付けるように刺激を与える)
(体を震わせながら、必死に食べる鈴木さんの姿に、愛しさが込み上げた)
…もう食べちゃったのか。
可愛かったよ…凄く。…よく我慢したね。
寿司より美味しそうだったよ?
…甘露出た?
(ここでやめるのは惜しい気もしたが…それは押し隠して身体を離し、気付かれないように息をつき)
(荒い呼吸に喘ぐ鈴木さんの頭を優しく撫で、その場に横たわらせる)
豆も買ってあるんだけど、時間がないね。
明日のおやつにでも食べて。
去年は僕、夜中に一人で豆まきしてたな。ベランダから…。
(暗闇に沈むベランダの方へ視線を転じる)
(一年前、まだイルカの高橋君も居なかった頃の一夜)
(やはり最近、折に触れて過去のことばかり思い出してしまう)
(お茶を飲み干すと立ち上がり)
ま、君もお茶でも飲んで落ち着いて。
片付けたらベッド行こう。
(鈴木さんをコタツに残し、キッチンを片付け)
兄さん達の分もあるけど…食べるかな。
(残った巻き寿司にラップをかけ、カウンターに置いておく)
(歯磨きを済ませ、まだぐったりしている鈴木さんを横抱きにして自室へ)
(壊れ物を扱うように、丁寧にベッドへ運んだ)
>>717 食べ終わってから喋ったの。セーフなの。頼りない巻き寿司で良かったの。
…あれより太かったらボク堪えられなかったと思うの。
お仕置はしないでなの。ボク、ちゃんと椎茸も食べたの。
水樹たんの腰使いにボク…翻弄されかけ…(モゴモゴ)
(尻尾に水樹たんのナニの感触が残っているのを感じた)
ボク…お願いがまったく出来なかったの。
水樹たん、意地悪なの。…可愛いかった?
……漏れたのはちょっとだけだからホントに…。
あとでちゃんと拭くの…(ボソリ)
(水樹たんに頭を撫でてもらい床に寝かせられた)
ボク、このまま動きたくないの。今夜はぐっすり眠れそうなの。
豆は明日食べるね。ボク何粒食べればいいのかな?
去年?水樹たん、恵方の方角が分からなかったんだよね。
…もう一年なの。早いね。
………。
ありがとう、お茶を飲むの。
(寝転んでいたが体を起こしてお茶を啜った)
(ボクがお茶を飲んでいる間に水樹たんが片付けを済ませていた)
(動けなくなったボクを水樹たんが抱っこしながらヒヨコ部屋に運んでくれた)
また、お姫様抱っこなの。
(照れながら囁いて運んでくれる水樹たんに身を任せた)
(部屋に入りそのまま静かにベッドに降ろしてくれた)
水樹たん、今日はありがとう。恵方巻とっても美味しかったの。
ボク、食べてる間中ずっとドキドキしてたの。
いっぱい水樹たんに触れてもらえてボク…すごく嬉しかったの。
>>718 ふふ…そういうことにしとこうか。
…もう椎茸だか何だかわからないまま食ってただろ?
でもよく食べたね。じゃ、ご褒美…。
(自分もベッドに入ると、鈴木さんを胸に抱き寄せ)
(その頬に長いキスをした)
美味しかったならよかった。初めて作ったんだよ。
…何処か濡れてるの?拭いとこう。
(ティッシュを何枚か取り、手探りで鈴木さんの足の間をまさぐるように拭く)
(濡れているかを確かめたりするのはマナーに反するかと思い、見ずに捨てた)
君は何歳なのかな?一パック全部食べてもいいよ。
…本当、君はよく覚えてるよなぁ…。
(昔のことを誰かに思い出されるのは気恥ずかしい)
(苦笑と照れ笑いと懐かしさとが入り混じった複雑な表情を浮かべ)
…鈴木さん…。
僕の中の不安定な部分が、君にも不安を与えてるのかな…。
……でも一番大切なのは君だよ。
それは信じて…。
(敏感な鈴木さんがこれ以上刺激を受けないよう、ごく軽く背中を撫で)
僕も君の反応が可愛くて、ドキドキしたよ。
でも一方的に、面白がって弄ぶようなことはしたくない。
君が嫌なことはしないからね…。
……おやすみ…。
(その温もりを離すまいとするように、背中に回した腕に力を込め)
(朝までぴったりと寄り添って眠った)
【今夜もありがとう。楽しかったよ】
【最近、毎晩遅くまで話してたし、明日は早く寝ることにするよ。君もゆっくり休んで】
【週末は別荘に行ってることにして雪だるま作ろうか】
【そのまま何日か、そこで過ごしてもいいし】
【それじゃ、おやすみ。良い夢を…】
>>719(水樹たん)
そうなの。喘ぎ声も出さずに耐え抜いたの、多分。
……味わっては食べてなかったかも、ごめんね。
でも椎茸は甘辛くて食べやすかったよ?だし巻き卵も美味しかったし。
かんぴょうときゅうりと蒲鉾も居たの。あのかんぴょうは夕顔から取れたやつかな?
(海老のでんぶとミツバは食感があまりなく食べても分からなかった)
ご褒美くれるの?
(水樹たんがベッドに入りボクを抱き寄せてくれた)
(そしてボクの頬に口付けてくれた)
…み、水樹たん、ご褒美…ありがとうなの。
(いつもの触れるだけのキスではない長いキスに頬を紅く染めあげた)
初めて?筆下ろしなの。水樹たん、凄く上手だったよ。
ボクのロールキャベツの巻き巻きとは大違いなの。
あっ!ボク、自分で拭くから水樹たん…。あんっ。
(後でこっそり拭くつもりが水樹たんにお股を拭かれてしまった)
(敏感な部分に当たり、ふいに声が出てしまった)
(恥ずかしさが募り益々、頬が紅潮していった)
ボク、いつ生まれたのか分からないの。
注文品なのか量産された中の一つなのかも知らないの。
全てを覚えてる訳じゃないの。
歌を詠んでもらった日にクマ兵馬俑や始皇帝の話をした事は抜け落ちていたしね。
(いつの事か気になって倉庫をちらりと覗いてきた事は内緒)
この家でずっとキミを見ていたから…。
あぁ、ずっと見てたからって危ない熊じゃないからね?
……昔の事を言われるのは恥ずかしいよね。ボク、適当に忘れる事にするからね。
(複雑な顔をしている水樹たんに「覚えるのも程々にする」と宣言した)
ボク、時々不安になっちゃうけど…だけど思いは変わらないからね。
水樹たんは大切な人……ちゃんと信じてるよ。
(水樹たんに背中を撫でてもらうと余韻のせいかまたドキッとした)
じゃあ、また一緒にドキドキしようね。
…ボク、水樹たんにも気持ち良くなってもらいたいな…いつかだけど、ね?
水樹たん、おやすみなの。厄も取れてスッキリなの。
…いつか水樹たんもスッキリ……むにゃむにゃ…。
(今夜はいつもよりも体がポカポカしていた)
(この温もりを水樹たんに伝えようとボクの体を押し付けた)
(程よい疲労感が眠気を誘ってすぐに眠りに落ちていった)
【連日、遅くまでありがとう】
【いっぱいお話出来たね。楽しい時間をありがとう…】
【明日というか今日だね。ゆっくり眠って身体を休めてね】
【雪だるま楽しみにしてるね。また思い出を作ろうね】
【おやすみ。おはよう。今日が良き日でありますように…】
避難所>249、すずきさん
これを使ったら藤堂君のアイデンティティが…。
高橋君と区別がつかなくならないかな。
(ぴい?)
そもそもイルカとしては、高橋君の黄色の方がおかしいんだけど。
…でも本人が使いたいなら、僕には止められないな…。
よく考えろよ、藤堂君。
(薬というより単に黄色の染料なのかもしれない)
(サイドテーブルにその瓶と藤堂君を置いておく)
……おやすみ。皆風邪引くなよ。
すずきさん…抱き締めて。強く……。
(ベッドに入ると、小さな耳太に話し掛け、両手に包み込んで眠った)
>>721(水樹たん)
ただいまなのー。
(今夜も真直ぐヒヨコ部屋へ向かった)
(部屋に入りサイドテーブルに藤堂君が居た)
(その藤堂君の横には怪し気な薬の瓶があった)
んー?この瓶見た事があるの。ボクも名無しさんに貰ったの。
(瓶を手にしてみて効能を読むと「黄色いイルカになれる」と書いてあった)
うーん?ボクが飲んでも黄色イルカになれるのかな?
>>722 ならなくていいよ!
(ベッドから跳ね起きると、鈴木さんの手から慌てて瓶を取り上げ)
もう…最近怪しい薬が出回ってるな。
すずきさん…人間になりたい?
(ふかふかふか…)
…早く寝るつもりだったのに会えてしまったね。
嬉しいけど、でも早く寝るからね…。
>>723 ひゃっ、水樹たん、びっくりしたの。
(水樹たんに薬の瓶を取り上げられてしまった)
ボクがイルカになったら水樹たんの鞄の中に入れるかなーなんてね?
ちょっぴり思っただけなの。
……。
水樹たん、また答えに困る質問なの。
(モフモフモフ…)
じゃあ、もう眠りましょうなの。早く寝ないとね。
(ベッドにいそいそと入って行った)
>>724 この世には質量保存の法則ってのがあってさ…。
君が使ってもでかいイルカになって、鞄には入らないんじゃない?
……。
君は熊であることも含めて「すずきさん」だから…。
…ごめんね。この話はやめよう…。
(ムギュムギュムギュ…)
寝よう。さすがに疲れが溜まってきた…。
(起きた時に放り出してしまった耳太をベッドの中から探し、胸ポケットに仕舞い)
(鈴木さんのお腹に寄り添って眠る姿勢)
(外から帰ったばかりの鈴木さんの身体はひんやりと冷たい)
今日も寒かったね。一緒に暖まろう。
おやすみ…。
…鈴木さん…。昨夜楽しかった…。
もっと、僕にも…触れて……。
(温もりを分かち合うように、体を寄せ合い)
(拡散していく意識の中で、この子のためにできることはあるだろうかと考えていた)
【今日は会えると思ってなかったから、嬉しかったよ】
【…困らせてごめん】
【おやすみ。明日も元気でね…】
>>725(水樹たん)
うーん?やっぱり等価交換なのかな…。
ボクはデカイイルカ…。それも面白いような…(モゴモゴ)
……いいの。鞄に入らなくても水樹たんに色んな所に連れて行ってもらうからね?
……。
強く望んでいるわけじゃないの。ボクはボクだから…。
……憧れと願望とは違うからね。「人になりたい」のは憧れなの。
ぎゃっ!水樹たん、抱き締め過ぎなの。綿出ちゃうの。
(水樹たんがムギュムギュ…と強くボクの体を押した)
連日、遅かったもんね。疲れてるの?…そうだよね。今夜はゆっくり眠ってね。
(毎夜、お喋りに夢中になってしまい遅くまで話し込んでしまった)
(せめて今夜はぐっすり眠ってね、と心の中で囁いた)
今日は本当に寒かったの。暦では立春だったのに寒過ぎなの。
…春はまだまだ遠いの。
(ボクの体は外気に触れて冷たくなっていたのに、水樹たんは抱き締めてくれた)
(水樹たんがいつもの体勢を取り始めると、ボクも腕を伸ばして水樹たんを包み込んだ)
……水樹たん、おやすみなの。一緒にぬくぬくしようね。
…はいなの、いっぱい触れるね……。
「もうやめてくれ」って水樹たんが啼くぐらいボク、触りまくるの。
覚悟しといてね?今からでも触りたいの…(ボソリ)
ボクも昨夜は楽しかったの…今度はボクが攻める番だから、ね?
(腕をさわさわと動かし始めたが眠りの妨げになっては、いけないと思い止まった)
(沢山触れない代わりに水樹たんの背中をポンポンと優しく叩いた)
(叩くリズムに合わせて子守唄を歌い始める)
(水樹たんが眠りに落ちるまで音外れの歌声を響かせ続けた)
(歌い終わると水樹たんの寝顔をじっくり見つめて微笑んだ)
(腕に力を込めて強く抱き締め直してから眠りについた)
【少しでも会えると嬉しいの。今夜もありがとう】
【おやすみなさい。ゆっくり眠って疲れを取ってね…】
あれ、染料だったのか。
書けた!【パソコン規制解除】
【落】
モニョ見ちゃった…。
でも眠い…タマ、タビ、寝るよー。
(目をごしごし擦りながら、タマとタビを引き連れて寝室へ移動)
(その前にウサギさんの仕事部屋を覗き、小さな声で「寝るよー」と声をかけた)
(寝室に入る)
(今日はクマクラの主がいないので、タマとタビがクマクラに陣取った)
…一応作った…けど…
(手に握っていたモノをナイトテーブルに置く)
(白い小さな毛玉のようなそれは、よく見ると「ミニぶさぎさん」だった)
(白いホコリのような体から、黒色の糸の手足がみょんっと四本伸びている)
(耳の部分は太い白の毛糸で二本くっ付けてあるが)
マジぶさじゃねーの?コレ…。
(小さくて上手に作れなかった)
(「ぶさきさん」を作ったときより自信がなく、しゅんとしながら布団に潜り、目を閉じた)
【落】
【野分さん、解除おめでとうございます】
ボクもモニョ見ちゃったの。モニョが人になっちゃったの。
人に……。
あれは薬じゃなくて黄色の染料だったのかな?
じゃあ、イルカじゃなくて熊のままになるの?
黄色の熊って事だよね?
……蜂蜜ばっかり舐めてて、あとは寝てるか動物達とお喋りしてる熊さんがいたよね…?
ボクも食べてるか寝てるか、お喋りしてるの。何処かの黄色の熊さんと同じ?
うーん。色が変わるだけならピンクでも緑色でもいいかもしれないね。
(リビングの大画面テレビの電源を切ってヒヨコ部屋へ)
(そのままベッドに潜り込んだ)
水樹たん、何処に行ったんだろうね?また飲んでる様な気がするの。
あんまり飲み過ぎはいけないの。……飲みたい気分だったのかな?
水樹たん…ボク、もう眠るの……。おやすみなの。
…水樹たん……水樹たん……。
(水樹たんが隣に寄り添ってくれるのを待ちながら眠りについた)
>>(すずきさん)
…勿体なかったな。
せっかく三人も来てくれたのに…。
時間空いてる時は誰にも会えなかったり、上手くいかないな。
(今夜、皆に振る舞った林檎酒は、一年前のバレンタインに美咲に贈った物)
(ほぼ手付かずで戸棚に仕舞われていたそれは)
(一年の時を経て香りは少々薄れたが、味はまろやかに飲みやすくなっていた)
(ベッドに入り、ピーたんにぽふっと抱き着く)
……。
上手くいかない。いつも…。
(ピーたんのお腹に顔を埋め、くぐもった呟きをごまかし)
(そのままの姿勢で眠りに就いた)
【明日、0時頃から待機してみるよ。早過ぎるかな?】
【沢山遊ぼうね。おやすみ…】
水樹たん!
>>731>>733 …久々にかちあったね。
僕ももう寝るよ。一緒に夢を見よう…。
(ピーたんを離し、鈴木さんの腕の中に潜り込む)
藤堂君が悩む流れがあったから、他の人が使ったらどうなるかなんて考えてなくて。
あまり突っ込まないでくれ…。
(ふかふかふか…)
じゃあ、一緒に寝ようね…ボクも少し疲れちゃったの。
水樹たんに甘えるの…。
(水樹たんに抱き付いて擦り擦りした)
【明日の0時は土曜日の晩ですよね?】
>>735 ん、沢山甘えて…。
(擦り寄ってくる鈴木さんの動きが擽ったく、体を震わせて)
黄色い熊と君は確かに似てるね。
君のお腹も穴につっかえて抜けなくなりそうだ…。
(鈴木さんのぽっこりお腹をムギュッと掴む)
…でも僕はこのお腹が寝心地良くて好きだよ。
(にこりと微笑み、鈴木さんのお腹に寄り添い、背中に腕を回し)
……君が傍に居てくれて嬉しい。
明日は雪山だよ。寒いから覚悟してね…。
(今も寒さを感じていて)
(何も言えず、ただ抱き着く力を強めて鈴木さんと一つになる)
(目を閉じると酔いも手伝い、二度目の眠りへと滑り落ちていった)
【うん。土曜から日曜に変わる午前0時…ややこしいなw】
【もっと早くても平気ならそれでも僕は大丈夫だよ】
【会えて嬉しかった。今夜もありがとう…】
【おやすみ…また明日ね】
【あ、疲れてるなら返事はいいからすぐ寝るんだよ】
【暖かくして、風邪引かないようにね】
【おやすみ】
>>736(水樹たん)
いっぱい甘えるの。ふぅん、水樹たんも甘えてね?
(水樹たん成分が欲しくてくんくんしたり、擦り擦りした)
似てるかな?黄色い熊さんも食い意地はってるの。
黄色の熊さんは、どうしていつも穴に突っ込んじゃうのかな?
穴を見ると突っ込みたくなるのかな?(くす)
毎回、抜けなくなって大騒ぎしてるよね。熊突猛進?穴に進まずには、いられないのかも…。
…ボク、抜けなくなったら痩せるまで穴で、じっとしてないといけないよね?
水樹たん、穴まで食料を持ってきてね。お腹が空くからね。
(食べていたらずっと穴から出られない、と突っ込まれそうだけど…)
ぎゃっ!痛いの。ボクがポッチャリなのは綿がいっぱい詰まっているからなの。
(水樹たんにお腹を摘まれると綿が少しへたりそうになった)
寝心地いいの?ボクのお腹を枕にしてもいいんだよ?
(水樹たんが微笑んでボクの背中に腕を回してきた)
(ボクも体がくっつく様に水樹たんの背中に腕を回した)
嬉しいの?ボク、ずっと傍に居るの。ボクがそうしたいの。…ボクの意志だからね。
雪山に行くの?寒過ぎるの。…まだ覚悟は出来てないの。ボク、寒がりだからね。
水樹たんは寒いのは平気なの?ニューヨークは、もっと寒いんだよね?
ねぇ、水樹たん、雪山の温泉に入ろうね。誰も居ない秘境の温泉がいいの。
一緒にお湯に浸かって暖まろうよ?疲れも取れるかもしれないよ。
水樹たん…おやすみなの。明日楽しみにしてるね。
(寒さのせいなのか水樹たんと体を密着して強く抱き締め合った)
(水樹たんの吐息から微かに林檎とアルコールの匂いがした)
(水樹たんは酔いのせいか直ぐに眠りに落ちてしまった)
(ボクも疲れていたのか後を追うように眠り、夢の世界に入っていった)
【明日はお休みなので一日のんびりしてるね】
【早い時間?水樹たんは何時頃がいいのかな?】
【合わせられると思うので、後で時間を教えてね】
【少しでも話せると嬉しいの…いつもありがとう】
【おやすみなさい。良い夢を見てね…】
>>737(水樹たん)
【あっ!リロードしないで書いちゃったの……】
【水樹たんもゆっくり眠って身体を休めてね】
【おやすみなさい。また明日ね…】
>>738>>739 【おはよう】
【僕は20時半くらいから来られるよ。でも早い時間帯はスレを開けておいた方がいいかな…】
【23時にしようか?】
【雪だるま作るつもりだったけど、温泉に行きたい?】
【温泉…入れる?防水加工してあることにする?】
【あの場所に行くのもいいね。早く会えた時にと思ってたけど、偶然を狙うと難しそうだ】
【ではまた夜に。楽しみにしてるよ】
>>740(水樹たん)
水樹たんとお出掛けなの。何処に行くのかな?雪山?温泉?あの場所?
楽しみなのー。オヤツいっぱい持っていかなくっちゃね。
(早く目が覚めて朝からソワソワしていた)
(キッチンを物色しながら食べ物を探していた)
お菓子何処かな?ボク、何処に何が入ってるか知らないの。
キッチンは美咲たんの聖域だもんね。
(お菓子は諦めて冷蔵庫の扉を開けるとチルド室にロースハムが入っていた)
お肉なの!これ食べるの。いただきますなの(モグモグ)
美味しいの。うーん、雪山って美味しい食べ物あるのかな?山の幸みたいなやつ。
まさか雪しかないなんて事はないよね?白雪…真っ白……。
ボク、白い雪に塗れるの。きっとビチョビチョに濡れちゃうよね(モフーッ)
……ちょっぴり怖いけど凄く楽しみなの。
(お出掛けまで、のんびりと家の中で過ごす事にした)
(炬燵に入ってごろりと横になりエロい妄想をし始める)
(炬燵に入っている内に体がポカポカして、うたた寝をしてしまった)
【こんにちわ。23時に来るね】
【雪だるまも温泉もあの場所にも行きた…(モゴモゴ)】
【欲張り過ぎるといけないね…季節的には雪山かな?】
【それじゃあ、夜に会えるのを楽しみにしてるね】
>>741(すずきさん)
仕方ないな、またこんな所で寝て。
そのうちお腹がつかえてコタツから出られなくなるよ?
(コタツで寝ていた鈴木さんを抱き、優しく揺り起こす)
(ほかほかに暖まった綿の体はふんわりと気持ちのいい肌触り)
(ふかふかしながら寝顔を覗き込み)
…締まりのない顔。どんな夢を見てるの…?
ほら、起きて。出掛けようよ。
夜渡る月の船に乗ってどこまでも…。
【時間だから先に置いとく。ごめん。のんびり話し込んでしまった】
【雪深い山間にあるおじさんの別荘を借りて、暫く滞在する――って設定でいくつもりだから】
【雪だるまも温泉も何でも日を替えて色々やろう】
【設定で変えたいことがあれば、遠慮なく言って】
【温泉旅館とかがよければそうしてもいいし】
【とりあえず、今夜はどうしよう?僕の希望は…雪だるまかあの場所かな】
【桜の花片でなく雪の舞う夜に、あの場所に行くのも風情があると思って】
【一緒に温泉入りたいけど、君が濡れる問題が…】
>>742(水樹たん)
ずんずんにゃんにゃん?ボク、寝ぼけてるのかな?変な歌が聞こえてたの…?
んー?水樹たん、もう出掛けるの?
(炬燵で眠っていると水樹たんに起こされた)
あん、寝起きの顔は見ないでね。涎ついてるの。
(エロい夢を見てるからしまりない顔になっているのはきっと気のせい…)
月の船に乗るの?星空を駆けてゆくんだね……キミと一緒に…。
【こんばんは。今夜もよろしくね】
【暫く滞在ですね。泊まり…。分かったの】
【水樹たんも欲張りなの(ボソリ)】
【今夜はどうしましょう?結局全部ヤルんですねw】
>>743 …わかる人にはわかるのさ(フッ)
(寝ぼけている鈴木さんを無理矢理立たせ)
(今夜は寒いので、鈴木さんには防寒防水性の高い白のフード付きのジャケットを着せ)
(ヒヨコ模様の白い毛糸のパンツを履かせ、手にはミトン、足にはブーツを着ける)
(自身も厚着してコートを羽織り、鈴木さんから貰った手袋を嵌めた)
…月の船はまだ波止場に来てないみたいだよ。
何がしたい?
決められないと出掛けられないだろ!
(ゆさゆさゆさ)
【今夜もよろしくね】
【そう…欲張って向こうでも話し掛けてしまった】
【どっちにしよう?前々から言ってるあの場所を先に行こうか?】
【君は何か希望ないの?】
>>744 ボクはさっぱり分からないの。
(水樹たんに炬燵から引っ張り出されて服を着せられた)
わぁ、重装備だね。毛糸のパンツも穿くの?これなら漏らしても大丈夫だよね。
水樹たん、手袋を使ってくれているの。ありがとう…嬉しいな。
(ボクがあげた手袋を嵌めてくれて感激した)
まだ月の船には乗れないの?残念なの。
もう…ゆさゆさしなくてもボク、起きてるの。
じゃあ、月が見えるあの場所に行きましょうなの。
【あの場所でお話しましょう…】
>>745 …漏らす前提で言うな!
濡れたら余計お腹を冷やすよ?
暖かいよ、この手袋。ありがとう。
(鈴木さんに微笑み、手袋をした手で頭を撫でる)
(窓の外は暗く、時折白い物がちらつくのが見えた)
まだ月は出てないからね…。
じゃ、遠出はまた次にしよう。
(荷物は部屋に戻し、鈴木さんと手を繋いで家を出た)
>>745 だって外は寒いからね。お腹冷えちゃうの。
ほんとに漏らすかどうか行ってみないと分からないの。
ナニを漏らすかもね?(くす)
(行く前から風情をぶち壊しているのもやっぱり気のせいだと思う)
このヒヨコの毛糸パンツもとっても暖かいの。水樹たんは穿かないの?
ボク、漏らさないからね。ヒヨコさんが可哀相だからね。
(だから漏らしはしないと水樹たんに宣言した)
また今度だね。雪山も楽しみにしてるね。
じゃあ、出発なの。
(水樹たんと家を出て手を繋ぎながら夜道を歩いていった)
水樹たん、おんぶはしてくれないの?あの時みたいに…。
今夜も人通りの少ない道を行くの?
>>747 今日は下ネタ禁止!
(言ってから、今日でなければいいのかと内なるツッコミが聞こえ)
……あの場所に行けば、風流な熊にまた会えるかな(ボソッ)
鈴木さん…大人の男は毛糸のパンツ穿かないんだ。どんなに暖かくてもね…。
(暖かい家の中から出ると、深夜の外気は身を切るように冷たい)
(無意識に、いつか辿った道を辿り)
おんぶして欲しいの?
いいよ…同じだね。あの夜と…。
…フッ。後悔するなよ?
(道行く人の奇異の目を思い出し、苦笑しながら鈴木さんを背負って歩き出す)
(時間と寒さのせいか、人の気配はない)
(鈴木さんに小枝が引っ掛かるのを無視して、神社の奥、冬枯れた木立の間を抜ける)
(――そして)
(一年近く前に訪れた、山桜の生えた場所へ辿り着く)
(あの夜楚々と白い花片を纏っていた桜は、暗がりに裸の枝を曝し)
(手袋を外して木肌に触れると、そこは冷たく湿り気を帯びていて)
…花散らで月は曇らぬよなりせば
ものを思はぬわが身ならまし――。
(木にそっと頭を凭せ掛け、肩越しに鈴木さんと目を合わせて小さく笑い)
水樹さん、避難所に来て下さい。
【移動して、続きは避難所をお借りします】
>>避難所のすずきさんと水樹さん
【どういたしまして(にこ)】
こっちにも書けるのは、やっぱり便利ですね。
置きレスを書いていたら寝る時間になりました。
美咲くん蜂蜜ミルク、ごちそうさまでした。ありがとうございます。
>>ヒロさん。
俺も明日はこられるかわかりません。
って言おうと思っていました。
はい、また。
メモくださって、嬉しかったです。
好きです。
野分
【落】
(携帯電話を開いたり閉じたり気にしながらコタツにあたっている)
(タマとタビは両側で丸くなっていた)
【待機。誰でもどーぞ】
眠い。
(どろどろと階段から降りてきてコタツに入り、身体を折り曲げて寝転がり、美咲の膝に頭を乗せた)
(タマとタビが迷惑そうに動いたが気にしない)
>>754 わっ!?
(ドロドロオーラが漂ってきてビクッ)
(やがてドロドロが膝に乗り)
ウサギさん…疲れてんな…。
ここ二日、忙しかったのか?
(ドロドロ過ぎて膝から払い落すこともできない)
(ヨシヨシと頭を撫で)
…目、どーなんだ?まだ痒い?
(ウサギさんの前髪を持ち上げて目元を見ようとする)
(タマとタビはウサギさんの体の上に乗って、ドロドロの真似をしていた)
>>755 目が痒い。目薬買って来た。
(ポケットから使いかけの目薬をポロリと出して見せた)
スースーして気持ちよくなる。
(刺激強めの目薬)
特に忙しくもないといえば言えなくもないが寒かったし妙に眠い。
(膝枕が気持ちよくウトウト)
(猫が乗ってくるとうーと呻き)
タマタビ重い。
(手で押して体からどかせようとしても猫たちはビクともせず)
(諦めると美咲の太もも辺りに頬をスリスリしてエネルギー補給に専念した)
>>756 まだ痒いのか。
つーか…
(ウサギさんが見せた目薬を手に取り)
…このスースーするやつで大丈夫なの?
明日ちゃんと医者いけよ。
ずっと痒いままだったら困るだろ。目、大事なんだから。
(目薬をウサギさんのポケットに戻し)
妙に眠い日々が続いてたんだな。
目がどーかしたかと思って心配してたんだよ。
(フーとため息を吐き)
じゃ、今夜はもう寝よう。今夜は一緒に寝られんだろ?
タマ、タビ、寝るから移動しよ。
(ウサギさんの上ですっかり寛ぎモードの二匹に話しかけると、渋々二匹は降りて、ゆっくりと階段を上がっていく)
(コタツを切り、ウサギさんの体を起して)
(先に立ち上がると、今度はウサギさんの手を引いて立ち上がらせる)
(そのまま手を引き、ドロドロしながら寝室へ向かい)
(ウサギさんをベッドに押し倒すと、その上から布団を被せた)
(タマとタビは相変わらずクマクラの上を陣取り)
(自分も布団に入ると携帯を開き)
…ウサギさん、眠いとこ悪いんだけどさ。コレ。
ttp://imepita.jp/20100206/552860 こないだベランダに植えた花。プリムラ・ジュリアンってゆーんだ。
この頃、昼間にあんまり外出てないだろ。
だから写真撮っといた。見せよーと思って。
>>757 ベッド行ったら目薬して。
(ポケットに戻された目薬を再び出し、美咲の手にポンと乗せた)
(身体を起こされるとどろどろしながらベッドに移動し、なすがままに身体を横たえた)
(クマクラは猫たちに取られたが争う気力もなく、マクラの下に頭を移動させ)
おー
(携帯の写真を見るとドロドロが少し薄れ、写真に見入り)
凄い。プリムラ・ジュリアン?ジュリアンさんか?
綺麗だな。全部違う花に見えるが、全部ジュリアンさんか?
>>758 (携帯の画面に写真を表示したまま、ウサギさんの手にそれを渡し)
違う色ばっかだけど、全部ジュリアンさんだよ。
その花、スゲーいろんな色があるんだ。
同じ色でも、よく見ると微妙に薄さが違ったり…花が一重だったり、八重咲きだったりね。
(上半身を起こし、ティッシュを片手にウサギさんの頬にあてがい)
(目薬の蓋を開けると、写真に意識が向いているウサギさんの目に目薬をぽたり)
(零れた分だけをそっと拭き取り、ティッシュを丸めてゴミ箱に放る)
(目薬は蓋をしてベッドヘッドに置いておいた)
前にウサギさんといった、あの安い花やさんで選んできたんだよ。
もうチューリップも売ってたんだ。
ヒヤシンスもスゲーいい匂いがしたよ。
(ウサギさんに報告をしながら布団に潜り、久しぶりに感じる温もりにホッとため息)
お疲れさま、ウサギさん。
(布団の中でウサギさんの腹に手を乗せ、ぽふぽふと擦る)
>>759 色も形も違うのに何を持ってジュリアンさんで括るんだろうな。
花の区別は難し…っあ?
(まさに華やかな花々に見入っていると、不意打ちで目薬をさされた)
(驚いて反射的にビクりと体に力が入った後、目をシパシパさせ)
お前目薬上手いな…
(携帯を畳んでナイトテーブルに置きながら、手際の良さに感心しきり)
チューリップとヒヤシンスは春の花だったか?
子供の頃、ヒヤシンスか何かの球根を容器の水に付けて花を咲かせたことがあるような気がするが
正確にはなんだったか思い出せない…
(話しながら身体を横向きにし、美咲に向かい合う)
(腹の辺りを撫でられて寝かそうとする美咲の手をキュッと掴んで動きを制し)
…。
(じーっと目を見ながら、手をニギニギした)
>>760 種の種類とか?
他にも、○○・ジュリアンってゆー名前の、これとは少し違う花があったけど
元は同じ花から改良されたんだろーね。
ジュリアンさん、ホントいろんな色があって綺麗だよ。
(目薬が上手いと褒められると得意げに口端を持ち上げた)
チューリップは今から咲いてるのもあるね。
春先に咲くのもあるけどさ。
…あ、それそれ。その花がヒヤシンス。
水だけで栽培もできる強い花。
ちなみにヒヤシンスは今頃咲く花だよ。
ベランダに白と紺とピンク植えてあるから、今度匂い嗅いでみなよ。
…ん?
(不意に手を掴まれ、掴まれた手とウサギさんの顔を交互に見た)
(見詰められてパチパチと瞬きし)
………、
(何か訴えかけてくるようなウサギさんの目線。目線を斜めに落とし、ぐっと歯を噛み締め)
…おっ…おやすき、ウサギさん。
ウサギさん寝るまで起きてて遣るから、安心して寝ていーよ。
(ギュッと目を閉じると、プルプル震えながらウサギさんの口端へ唇でチョンと触れ)
(目元をウサギさんの頬にスリスリと擦り寄せながら、首に腕を回して抱き付いた)
>>761 もとになる種が1種類か2種類でも、改良重ねたらもう別の花という訳ではなさそうだな。
ジュリアンさんもこれだけ派生したら嬉しいだろうな。
ヒヤシンスって水だけでよかったか?土はいらんという事か?
ベランダにあるなら見てみる。寒くない日に。
匂いは確か強かったような気がするが、記憶が曖昧だ。
おー…
(じっと目で訴えていると、どうやら気持が通じたらしい)
(相変わらず不器用なキスを貰って満面の笑み、抱きついてくる体を腕に抱きとめ)
(ヨシヨシと背中を撫でた)
ありがとう。
(お礼に髪に何度もキスをしているうち、とうとう瞼が落ちて)
(深い吐息を漏らして身体を落ち着けた)
明日の朝、すっきり目が覚めそうな気がする。
…おやすき、俺の美咲。
好きだからな。
(どろどろの体とは裏腹に、不思議と清清しい気分で眠りについた)
【美咲今日もありがとう。眠くてごめんな】
【プリムラジュリアンをはじめてみた。綺麗だな】
【おやすき。来週も再来週もまたよろしくな】
>>762 ホント、全部で何色あるんだろーね。
花弁の先だけが白いとか、単色じゃねーのもあるから、すごい数の色がありそう。
(ウサギさんに抱き付いてみたものの、恥ずかしくて頬が赤くなってゆく)
土の上にヒヤシンスの球根を乗せとくと芽が出るし…
ウサギさんがやったみたいに水の上に置いておいても芽が出るよ。
どっちでもいーみたい。
匂いは他の花よりは匂うかも。俺は好きだけどさ。
(ウサギさんの耳元でゴニョゴニョと喋り)
(あちこちに口付けられると、それもまた恥ずかしくて)
(照れてイヤイヤと首を振ったが抱き付いたまま離れず)
…そ、そーか…よかった。
でも、ちゃんと医者いくんだよ。タイミングあったらでいーからさ。
自力で治せない病気だってあるんだから、心配だよ。
………
(「好きだよ」の言葉には頷いて、小さな小さな声で「俺も」と返した)
(ウサギさんが寝息を立て始めると腕を緩め、その体にしっかりと布団を掛け直す)
…おやすき、俺のウサギさん…。
(ウサギさんの疲れが少しでも取れますようにと思いながら、透き通るような色の髪をそおっと撫でる)
(それからウサギさんの胸元に収まり、自分も目を閉じたが、心臓はまだドキドキとしていた)
【そんなの謝ることじゃねーって】
【それよりウサギさんがちゃんと眠れてるのか心配だ】
【この花、今の時期けっこう花やさんに並んでるから、通りかかることがあったら見てみるといーかも。小さくて可愛い花だよ】
【写真でちょっとは目の保養になってくれたらいーんだけど】
【俺こそ、ずっとよろしくウサギさん。おやすき…】
規制解除
容量って500までだっけか?
なら次スレ立てるのそろそろかな。
おれは携帯しか解除されてねーから誰か頼む
ヒロさんいますか?
おう
テンプレの修正を、水樹さんがするみたいなので
水樹さんに任せた方がいいみたいです。
…でも、即死があるのでいつ立てようか迷っているみたいです。
そうなのか。
じゃ、任せるか。
すまん、野分眠い…
(どさっ)
そうですね。
(倒れたヒロさんを抱く)
ヒロさん。
おやすみなさい…
(微笑みかけながら、髪をなでなでした)
おやすみ…
(閉じる目蓋にやさしくキスをした)
ぐっすり、やすんでください。
(寝息を立てるまで、じっと抱いてからベッドへ)
(そのまま自分も入って眠った)
>>水樹さん
今晩のうちに立てていただけたら
明日のその時間までに30くらいいけばいいととりあえずいいと思うんです
立てたら続きをそちらでしていただいて
残りは明日夜までに稼げば大丈夫かと思います…
明日は俺来られると思うので
足りなさそうで空いていたらどうにかなんとか
では、俺も眠いので、すみませんおやすみなさい。
避難所
>>375 あれ?こんなところにありました。(とぼける)
ヒロさん。俺も無地がいいです。
<でもテストなんだったのかな。>
【
>>773の言ってる事おかしかったらごめんなさい】
【もし心配でしたら、テンプレ置いておいていただいて】
【避難所でされてもいいとおもいます】
【落】
【ありがとうございます、草間さん】
【多人数で雑談にでもならない限り、まだ足りると思いますので明日の夜立てます】
【会われる時は気にせず使って下さい】
【お二人とも、おやすみなさい】
(まだ寝ているヒロさんの髪を撫でて、つぶやく)
前より、朝にここを見たりする余裕がある時が増えた気がします。
俺も、毎日同じではないんですけど…
夜早く寝ることにしたせいかな。
今朝はゆっくりなんで、ご飯作っときます。
俺はヒロさんに言いたいことがあります
待ち合わせはできなくても、また2人のときに
<ゆうべは、間に合えて嬉しかった>
芽キャベツと里芋と鶏肉のスープ
ほうれん草のおひたし
ごはん
たくあん
(ヒロさんへ、とメモを置いて出かけた)
>>777 おはようございます。
すみません。調べて下さったんですね。
ありがとうございます。
ここが置きレス中心だった頃も即死したことはないですし、
普通に使っていれば多分大丈夫でしょう。
…777ですね。
きっと今日はいいことがありますよ。
>>777 野分さん
調べてくれて、ありがとうございました。
即死判定はいろいろ聞いてたけど、何となく合ってたんですね。
(ひじきと大豆の煮物、蓮根にひき肉を挟んで磯辺揚げにしたもの、きんぴらごぼう)
(ほうれんそうとスイートコーン、ベーコンとニンジンを加えたバター炒め)
(それにカニクリームコロッケ2個ずつ)
(それぞれを小鉢と小皿に少しずつよそり)
(水樹さんとすずきさんの分は、キッチンカウンターにランチョンマットを敷いて並べておいた)
[水樹さんとすずきさんへ
キッチンカウンターに夜食があります
炊飯器からご飯をよそってね]
(水樹さんの部屋前のヒヨコボードに伝言を残し、再びリビングに移動する)
(タマとタビにカリカリをあげてからコタツに入ると、ウトウト…)
【避難所に移動】
<暑い…>
(ヒロさんのベッドに寝転んだ)
(寝転んだまま、メモを書いた)
ヒロさん
今月末〜来月始あたり、また集中的に忙しくなります。
決まったら、また言います
野分
【また後で、もう一度来ます。落】
野分行ってしまったか…
(野分の作った飯
>>778を食べながらメモを読む)
ヒロさん、ただいまです。
(後ろから一緒に覗き込む)
>>野分
わかった。
俺、正直そろそろ日付変わる前に寝ないときついスケジュールになってきた。
すまん。
野分!
>>787 はい…、分かりました。
あの、俺にしてほしいこととか、
ありますか…?
なんでも言って下さい…
<笑顔で俺を迎えて欲しい…>
<温かく抱き締めて撫でて欲しい…>
(そんなことを言えずに)
いつも通りいればいいんだよ!
(ぶっきらぼうに言った)
いつも通りですか?
(ヒロさんの答えを聞いて、後ろからふんわり抱きしめ)
(耳元で言った)
分かりました。
ヒロさん…
眠かったらこのまま、眠ってくださいね…(にこにこ)
俺はいつでも、ここでヒロさんの姿を見る度に、笑顔になってますよ…
わ、悪い、野分…。
大丈夫ですよ。寝ます?
ああ、すまん、おやすみ…
【おやすみなさい】
(なでなでなで…)
(優しく抱きしめて、目を閉じて微笑み)
おやすみなさい、ヒロさん…
【おやすみなさい】
【さっき書いてしまったのあるんで、それ置いてから落ちますね】
<
>>792の続きみたいな。これも
>>791へのレスですね…>
でも、ここじゃ笑顔も言葉にしないと分かりませんよね。
(といいながら、髪をくしゃっと撫でてヒロさんの顔を覗き込んだ)
(ぶっきらぼうでも、何が言いたいのかわかってしまって)
(嬉しくて微笑んだ)
分かりました。
(もう一度言ってから抱きしめ、頭と背中を優しく撫でた)
【おやすみなさい、また。】
ちがった
>>793の続きと書いたつもりでした。
俺、平気だといくらでものんびり待ってしまいますけど
ヒロさん気にしないでくださいね。
じゃ、おやすみなさい…。
【落】
>>781(高橋君)
(深夜の外出に備え、用意されてた食事で腹拵え)
(蓮根の磯辺揚げをしゃくしゃくと齧り、コロッケを頬張り)
…………。
……あちち。
…ご馳走様。
すずきさんの分は弁当にして持ってくか。
[高橋君
ご馳走様。
ちょっと雪山に行ってくる。 水樹&すずき]
(後片付けを済ませると、鈴木さんと荷物を抱え、マンションを出た)
【次スレ立ててきます】
>>800(水樹たん)
(水樹たんに抱えられながらマンションを後にした)
水樹たん、肉の日過ぎちゃったの…ボク、お肉を食べてないの。
…ご飯は?ボク、お腹空いたの…。いつになったら食べられるの?
早く食べたいの。晩ご飯…。
(雪山に出掛けるのに空腹で少しご機嫌ななめだった)
今度はちゃんとメモを残してきたんだね。偉いの。
(水樹たんが美咲たんにメモを書いていた)
(ただ「雪山に行く」と書いただけで何処の雪山かは書いていなかった)
(そしていつ帰ってくるのかも何も書いてはいなかった)
あのメモがあれば美咲たんは心配しないよね?
【こんばんは。今夜もよろしくね】
【水樹たん、スレ立てありがとうございました】
>>802 【あ、ごめん。「こっちで」は次スレのつもりだったw「上記で」みたいな意味で】
【置いてから書き方悪かったなと思ったんだけどね…】
【とにかく移動しよう。次スレに来てくれる?】
>>803 【あっ!しまったの…】
【わかりました…移動します】
ヒロさんに会えることは無理だろうか
だめか。
ごめんなさい、ヒロさん。
(どさ)
【落】
あー…
(行き倒れた野分をずるずる引きずってベッドに運ぼうとするが)
重い…。
(失敗し、どさっと床に寝かせ、床暖房いれて毛布をかけといた)
<起きるかもしんねーからまた来るか>
…寝てるみたいだな。
おやすみ。
(野分の頭をなでてから自分も寝た)
ヒロさん…
寝てしまったよな。
0時過ぎてしまった…。
ごめんなさい。
謝るなよ
ヒロさん!
起きたか
ちゃんとベッドで寝ろよ
ヒロさん、ヒロさん。
すみ…
寝てください。
ありがとうございます
俺もいま頭止まりそうで
>>814 分かりました。
<ごめんなさい…>
おやすみなさい…
ああ…
<俺も眠い…>
おやすみ
(ふらふらとベッドに戻って寝た)
【おやすみなさい】
【すみません。おやすみなさい】
(ヒロさんとベッドで寝た)
(ヒロさんにメール)
昨日起こしてごめんなさい。
会えてすごく嬉しかったです。
今日は昨日ほど疲れないで帰れると思います。
野分(送信)
【落】
819 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 11:49:54 ID:0zE9/3Z2
地球割れろ!
割れちゃ嫌だな。
あ、でも地震ってある意味地面が割れてる気がする。海の底のね。
(コタツに当たっていると窓の外が煩くなった)
…風、強くなってきたな。
明日雪が降るかもって聞いたけど…確かに寒い。
(ふるっと震え、コタツに寝転んでぬくぬくし始めた)
(タマとタビが近寄ってきたのでコタツ布団をかけて遣り、一緒にぬくぬく)
【ちょっと待機】
(雨かみぞれか、強い風で窓にパタパタ当たる音がする)
件名:水樹さん
添付:猫達.jpg
本文:水樹さん、すずきさん。
雪山はどーですか?
遭難してませんか?
明日は天気荒れるみたいなんで心配です。
気を付けてください。
(コタツ布団から顔だけ出している猫達を撮り、写真を添付して送信し)
(携帯を閉じてコタツの上に置く)
…
(静かな部屋)
(風と雨の音が響く)
(寝転びながら、タマとタビの鼻頭を指でコショコショしたり、ちょっかいを出していたが)
(体が温まってくると、だんだん眠くなってきた)
【パソコン規制解除】
(勝手に宇佐見家に入って勝手にこたつにもぐりこむ)
よぉ。
(お土産の熊の花という焼酎を机の上に置きぬくぬく温まる)
こたつって一度は行ったら出られなくなるよな。
>>823 …そーだよね、コタツってなんとも言えない暖かさで…
安心する暖かさに似てるとゆーか。
…!?
(ガバッと起き上がり)
かっ、かっ上條先生!?
こ、こんばんは。びっくりした…。
(急に先生の声がして飛び起き、ぐしゃぐしゃになっていた髪を手ぐしで直す)
外、寒かったんじゃないですか。
雪になってましたか?
うお!!
(いきなり起きた美咲君に驚き)
別に寝てても…
ああ。寒かったわ。
残念ながら、まだ雪にはなってなかったぞ。
ま、折角だから身体あっためるために酒でも飲むか。
(適当にその辺にあったコップに焼酎を注ぎ)
おらよ、これ、飲みやすくてうまいから
(美咲君が酒弱い事などすっかり忘れて)
(「師匠?の酒が飲めんのか」とでも言いそうな勢いで)
(ストレートの焼酎を手渡す)
>>825 い、イヤ、話しかけられたからフツーに返事してたけど
声の主をよく考えてみたら先生だったんで…。
つーか、規制解除おめでとうございます。
よかったですね!
…雪…今は降って欲しくないんですよね。
今、水樹さんとすずきさんが雪山に旅行してて。
(目の前にズイと差し出された飲み物)
あ、スミマセン。
俺がお茶出さねーといけないのに…ありがとうございます。
頂きます。
(コップを手で持つと温度がちょうどいいような気がして、一気にあおった)
…ぐぶぼっ!!!(大噴射)
げほっげほっ!!…な、何……か……
(喉が熱くて掻き毟る)
(涙目でヒーヒーと息をし、ふと先生が持ってきた瓶を見て表情が強張った)
…さ……け…
へー。雪山に旅行…
鈴木さんがいれば、まぁ、寒くない…だろうな。
<俺も野分がいれば…っておい!>
おう、乾杯…
(と飲んだ瞬間)
(むせてげほげほ言いだし大変な目になった美咲くんがいた)
あ、お、おい!!
大丈夫か!!
(じたばたじたばた)
(とりあえず水をと思い台所に行きつつ)
おい、のわー…
<って、ここ家じゃなかった>
おい!秋彦、いねーのか!
【野分、秋彦、他の人も遠慮しなくて参加していいからな】
【そうですか。…なんちゃって】
【ただいまですヒロさん】
おじゃまします。ヒロさん来てますか?
あっ、ヒロさん。
…美咲くん?!(駆寄る)
あ、の、野分いいところに!
美咲くん、医者が来たぞ!
美咲くん、大丈夫ですか…?
何飲んで…(瓶をみてぎょっとして)
ヒロさん、美咲君お酒弱いんですよ?!
宇佐見さん今いるんですか?
>>827 す…ず、ぎ、さんが…雪だる…まに、なってねーか心配…です…、
(噎せながら喋り)
ら、らいじょーぶれす……せんせひ、
(ヘロヘロになって立ち上がり、キッチンに向かう先生の後を追う)
(先生の手からグラスを受け取り、水を汲んでグビグビ)
ぷはーっ!
(何とか胸の熱さを収めようとしたが、水の通った一瞬だけ冷えただけで)
>>829 野分さん
せ、せん…せいい
(野分さんの腕をガシッと掴んで支えにし)
お、俺、このままだと頭がグルグル……し、っして、ヤバイことになりそーな
ひっく、…んで……ヘンなことしねーうちに、先にね…ます…!
(そうしている間にも、みるみる顔が赤くなっていった)
よ、よがったら、今夜はお泊…り、してっでくださいね。
(客間のほうを指さし)
外、雪かもしれねーしっ…
じゃ、じゃあっ…ずびばせんが、おやずみなさい……!っうぷ
(野分さんを離すと、ヨタヨタしながら階段を上がっていく)
(タマとタビはようやく目を覚まし、不思議そうに階段を上がってきた)
(手すりに寄りかかりながら階段の途中で振り返り、先生にも手を振って)
(寝室へ消えていった)
【野分さん、入れ違いスミマセン】
【先生、野分さん、お休みなさい】
そ、そーいえば弱かったような…
<悪い事した…>
(よれよれと動き出した美咲くんを見送りながら)
ご、ごめんなー
(と声をかけた)
【ごめんね、おやすみなさい】
>>833 【全然、気にしないでください】
【久しぶりに話せてよかったです。また!】
>>8632 (ふらふらしながら腕を掴まれたので、びっくりして)
…、もう少しお水飲めますか?
(ヒロさんからおかわりの水をもらって、美咲くんに飲まそうとしたが)
(ふらふらと寝室へ行ってしまった)
(勝手に冷蔵庫をあけ、水のペットボトルを見つけ)
(階段を上がって行く美咲君に持たせて)
良く眠って下さい、喉が渇いたらこれを飲んで。
すみません、美咲君…
(心配そうに見送った)
【おやすみなさい…またね】
ふう…、
ヒロさん、忘れちゃったんですか。
なんの焼酎ですか、これ。
ああ…すっかり。
秋彦と同居してんなら飲んでるだろうって、つい。
「熊の花」だ。北海道の麦焼酎。
結構うまいぜ?飲むか?
(いまいち反省してない上條)
もう…。
美咲君をあんなよっぱらいにしちゃって、
宇佐見さんに怒られるんじゃないですか?
(横に座る)
(呑気なヒロさんに少し苦笑して)
<でも、うちで酔っぱらいにさせたより、安心かな…>
そうなんですか、頂きます。
俺、そこで焼き鳥買って来たんですけど。
あー…
(ちょっと冷や汗)
ま、大丈夫だろ。秋彦は。
(ってか怒りをピンク本にぶつけそうでこええ…)
ん。
(ぐびぐびついでやる)
ああ、食う。
(人んちで堂々とくつろぐ二人)
(塩と、タレのもも、ねぎま、つくね、レバーなどを)
(沢山コタツ上に、包まれていた竹皮に乗せて置いた)
(ついでもらって、ヒロさんにも注いだ)
いただきます。
(ごくごく)
こたつはあったかいですね。
ヒロさん、お疲れさまです。…眠くないですか?
パソコン大丈夫になったんですね。
(自分もごくごく)
ぷはーっ。
俺つくねー。
(軽く酔った状態で、座イスによっかかったまま手を伸ばすが)
(全然届かない。)
だな。
(なんとなく近寄って野分の肩によりかかった。)
最高だな。
まだ、眠くはねーけど。
ま、また規制されなきゃいいけどな
はい、つくねですね。
(クスッと笑って、つくねを取り、)
(のばした手に持たせてやる)
(自分はねぎまを取って食べてたら、肩によりかかるヒロさん)
(嬉しそうに、片腕で背中を抱いた)
そうですね。
…俺も携帯、また規制されて解除されてたみたいです。
あの…、俺よく分からないんですけど
待ち合わせしなくても、旅行の続きできませんか?
気が向かなかったら、そう言ってください。
さんきゅ…
<野分のことだから「あーん」とか言いだすかと思った>
うん。美味いな。
(野分に肩をだかれ、温かみを堪能する)
そうか。いろいろ面倒くさいよな
ん。俺もしたいと思ってたとこだ。
ちょうど喧嘩してそのまま夕飯突入だったか?
<あーんてしたかったけど、串があぶないし。>
(過保護?な野分)
ヒロさん、ついてますよ…
(唇の端についたたれを、指で拭って舐め、微笑む)
ほんとですか?!嬉しいです。
そうです、これからご飯のところでした。
ああ、嬉しいな。
(嬉しそうにお酒をごくごく)
おいしいですね。
【書けるかな…】
あ
何です?
な…何してんだ!
(かぁぁと顔を赤くする)
ど、どうせなら置きレスでもつないでいくか?
(赤くなったヒロさんに、にこにこ)
おいしいです。
そうしましょうか。
置きレスで、置ける時置いて
会えて、できそうな時その場で続きするとかですか?
>>33でした。前のスレかとおもったらここでした。