好きに使うスレ バタフライ

>>709
……それはちょっと不味いというか、今確かめられたら噂じゃ済まされないのがね……
（こうしていると女の子の時同様に愛らしい美琴ではあるが）
（中身は立派な男の子なわけで）
（そんなことになってしまう前に何とか解決してやりたいとは思うものの、
これといった解決策も見当たらず）
（それだけに、美琴の持ってきたというアイデアに身を乗り出して）

その仮説がどのぐらい信憑性があるか検証のしようもないけど、
もし”何回も満足させたら”という仮説の”させる”という部分に重きが置かれるなら
自分でいくらしても効果は無いわよね
限界まで頑張ったのならなおさらでしょうし……
（何を限界まで頑張ったのかはあえて尋ねないことにしたが）
（お互い、初めての射精を一緒に迎えた身としては痛いぐらいに美琴の頑張りが伝わってきて）

（それだけに、美琴のお願いを拒むこともなく）
そうね、可能性が少しでもあるなら賭けてみましょうか
私が御坂さんを満足させられるかは自信がないけど……？！
（美琴の言葉を肯定しようとすると、クッションが離されて）
（自然とそのあたりに視線が向けば、それが既にしっかりと主張してしまっているのに気がついて）
……つらいとは思うけど、私も精一杯頑張るから
それじゃ、その……
（いくら問題解決のためとはいえ、年頃の女として他人……
しかも、スカートを履いているとはいえ男の子に”脱いで”とはなかなか言い出しにくいものがあったが）
（改めてそれを露にするよう美琴に頼んで）

>>710
【固法先輩今日はこの辺りで凍結をお願いしていいですか？】
【ちょっと眠気が強くなっちゃって来たので…】

【ええ、それじゃここまでね】
【随分遅くまでになったけど、ありがとう。とても楽しかったわ】
【日付の変更、こんな感じでよかったかしら】

>>712
【私の方こそ楽しませてもらってたわよ、ありがとっ】
【日付とかは大丈夫ですよ、私の方こそ変じゃないか心配でしたね。】
【次回は私は日曜日なら確実に会えますけど、どうしましょう？】
【土曜日や金曜日は予定が分からなくて、すみません…】

>>713
【御坂さんにも楽しんでもらえてたなら良かったわ】
【日曜だと、私は日付が変わるぐらいからになってしまうけど】
【それだと少し遅いかしら、翌日のご予定もあるでしょうし】

>>714
【そうね…、日付が変わるくらいでも大丈夫だと思いますよ。】
【今日くらいがリミットになりますけど、厳しかったら時間前に伝言を残せますし…】
【日曜日の日付の変わるくらいを次の予定にしますか？】

>>715
【厳しい時間でしょうにありがとう】
【それじゃお言葉に甘えて日曜の24時ぐらいからでお願いするわね】
【もし厳しそうならいつでも言って頂戴ね】

>>716
【はい、では日曜日の夜の時間に宜しくお願いしますね。】
【今日はありがとうございました、また日曜日に…】
【お休みなさい固法先輩、また明後日に。】

【スレをお借りしました、お返し致します。】

>>717
【ええ、それじゃ日曜日の夜に】
【またあさってお会いしましょう】
【会えるの、楽しみにしてるわね】
【御坂さんもおやすみなさい】

【私もお返しします。有難うございました】

【今からここを少しお借りします】

泰明さん…あの、本当にありがとうございます。
まだ泰明さんの言葉を見つけたときのびっくりした気持ちが消えてなくて…
なんていうか、思い切って募集して良かったなぁ…なんて。

あの、泰明さんは何時まで大丈夫なんですか？
声かけ始めてから結構時間経っちゃってるし…無理しないでくださいね。
なんていうか本当にもう、今ここにいるだけで私、満足してますから…。

【しばし、神子とこの場を借りるぞ】

>>719
……私を見て、驚いたのか。
（その台詞に、理解できないといったような表情を見せ）
八葉は、常にお前の傍らに在る。
お前が望めば、いつでも姿を見せるだろう。

時間に関しては問題ない。
……今夜は、お前が望むまで、そばにいる。
（さらりと、何事でも無いかのようにそう口にする）

───本当か。
（満足している、の言葉を聞くと、いきなり神子に近付いて）
それにしては、気が乱れている。
……まだ驚きが消えていないのか。
（その顔を覗きこむようにしながら問いかける）

【神子、最初に伝えておきたい事がある】
【募集の場でも言ったが、私の手元には資料が無い】
【そのため、記憶を辿りながらになる事を先に謝っておきたい】
【それでも良ければ、……少し、お前の時間が欲しい】
【……よろしく頼む】

>>720
はい、だって私もう会えないと思っていて一期スレも勧められたけど使ってなくて…
場所が場所だから、本当に諦めてたんです。でも…だから今泰明さんに会えて嬉しいんです。

そうですか、良かった…って、え、えぇっ…！？
あ…はい。あの、じゃあ1時くらいまで…
（問題ない、といつもの台詞を聞いて安心したのも一瞬で）
（続く泰明さんの言葉を深読みして真っ赤になってしまう）

はい。本当です。…え？
（泰明さんが急に接近してきて顔を覗き込むと更に真っ赤になってしまい）
や、泰明さん？気が乱れちゃうのってその…原因が違うと思うんですけど…

【はい、問題ないですよ。だってちゃんと泰明さんですから謝ったりしないでください】
【それに私も泰明さんはその…ＥＤを一つしか見てなくて…ごめんなさい、頼久さんは見たんですけど…】
【そんな感じだから、あなたが一番やりやすい人でいいから…私と一緒にいてください】
【私こそ、よろしくお願いします】

>>721
……そうか。
お前が喜ぶと、私も───………いや、何でもない。
（一瞬、胸の奥が熱いような、不思議な感覚に囚われるが）
（人ならぬ身の自分、恐らく気のせいだろうと言い聞かせ）

１時か、それで問題ない。
（みるみる頬を染める神子を不思議そうに眺めやり）
神子。先ほどから、本当にどうした？
気の乱れが、随分と……激しい。
（眉を顰めてそう言うと、おもむろに神子の頬に指先を当て）
（治まらぬ熱さに、地の玄武の宝玉が同じ熱を持つ）

必要ならば、他の者を呼んでこよう。
永泉か、頼久か、詩紋か……友雅はやめた方が無難か。
（染まった頬に手を当てたまま、独り言のように）

【誰がやりやすいか、と言われると】
【誰もやった事がないから分からないというのが正直なところだ】
【恐らく、どれも同じような質になるだろうと思う】
【お前が望むなら、次の返答から頼久を呼んでこよう】
【お前の希望に合わせたい。神子、どうする？】

>>722
はい。…？泰明さん…？
（泰明さんの言葉は最後の辺りまで聞き取れなくて）
（つい泰明さんの綺麗な顔をじっと見てしまう）

は、はい。じゃあ時間まで一緒にお話を…えっと、だって…
（泰明さんは意識しているわけではなくて自分だけが勝手にこの距離にドキドキしているだけで）
（けれどそうと分かっていてもその説明ができないまま顔がどんどん熱くなっていってしまう）
あ……。
（泰明さんの手が頬に触れると鼓動がますます早くなっていく）
（どうしていいか分からなくて軽い混乱さえしはじめたが）

え？あ、そ、そう…ですね。えっと…じゃあ、少し屋敷の外の風に当たってこようと思うから、
頼久さんを呼んで出かけてきますね。あの…泰明さん…。
（自分の頬に触れる泰明さんの手に自分の手を重ねて）
……私が嬉しい時に泰明さんも嬉しいと…私はもっと嬉しいですよ。
（そう言って微笑むと立ち上がって一礼し、頼久さんを探しにいった）

【ごめんなさい、何だか私余計なこと言ったせいで泰明さんに気を遣わせてしまって…】
【一応ＥＤは皆見てるんです。全員…ただ、二つとも見た人とそうでない人がいて…ごめんなさい】
【もう迷わせないように泰明さんの言葉に甘えてはっきり希望しますね】
【頼久さんでお願いします。私も一番記憶がしっかりしているのは頼久さんだから】

>>723
……神子。
（その白い手が、自らの手に触れる）
（重なり合った部分から、あたたかな熱が生まれて）
───ありがとう。

（そっと離れてゆくその手が名残惜しく感じるのは何故だろう）
（自らに問いかけながら、神子の後姿を見送る）
（彼女が去ってからも、心に灯った熱は消えない）

神子。
……私は……。

【それでは、私はこれで失礼する】
【次いで頼久の返答を落とすので、これについての返事は必要ない】
【ありがとう、神子】

>>722
（深夜、土御門邸───屋敷の外に佇む男が一人）
（ひっそりと影に潜む。全ては、龍神の神子を守るために）
（ざあ、と一陣の風が頬を撫で、遠くから足音が聞こえる）
（おもむろに腰に差した刀に右手を掛け、その気配の主を探るが）

───……神子殿？
（しかし、現れたその少女の姿に、驚いたように動きを止めて）
（慌てて居住まいを正すと、神子の前に真直ぐに立って）

このような夜更けに、いかがされましたか？
お一人で出歩かれるのは、お控えになった方がよろしいかと。
（僅かに眉を顰め、困ったように言葉を選びながら）
（それでも、神子が言い出したら聞かない事は承知している）

……どうしても、と仰られるのならば、この頼久をお連れください。
（仕方なしに、妥協案としてそう告げる）

【神子殿、お呼び出し頂き光栄です】
【お時間まで、必ず……この頼久が、神子殿をお守りいたします】

>>725
あ、頼久さん。こんばんは、今日は武士団のお仕事じゃなくてこっちだったんですね。
（外へと出る為に屋敷を歩いていると思っていたより早く頼久さんを見つける）

えっと…少し、外の風に当たりたくて…鴨川とか行ってみようかなーって…
（言っていてもしかしてまだ自分の顔が赤かったらどうしようと思い両手で頬を隠す）
あ、はい。ちょっと一人で夜歩くのは怖いから…もし鴨川が遠いなら近くの川とか…
静かなところならどこでもいいから連れていってもらえませんか？
（水の近くの風に当たれば顔も冷えるだろうと考えるが）
（ふと泰明さんから貰った熱を失ってしまうのは少し寂しい気もして）
（けれどこのままでは出会う人皆を心配させてしまうと思い直すと頼久さんに願い出た）

【ううう…あなたの泰明さんが素敵すぎて胸が痛くなってしまいました…】
【ごめんなさい泰明さん。それから…ありがとう頼久さん】

>>726
外の風に、ですか。
………。
（彼女の物言いに、きっと何かあったのだろうと思い当たる）
（だが、それを聞き出すような真似はせず、胸に手を当てて）
かしこまりました。
神子殿がお望みとあらば、この頼久、どこまでもお供いたしましょう。
（正面から彼女を見詰め、はっきりとそう告げる）

それでは神子殿、こちらへ。
（武士然とした堅い表情のまま、土を踏みしめ歩き出す）
……真っ暗です。足元にお気をつけください。
（歩を進めながらも、神子の一挙一動を心配げに見守り）

【神子は優しかった、問題ない……と泰明殿が仰っておられました】
【それと、お待たせしてしまい申し訳ありません】
【私は返答に時間がかかる性質のため、ご容赦頂ければ幸いです】
【改めて、よろしくお願いいたします───神子殿】

>>727
は、はい…。
（自分の言葉に頼久さんが考えてしまったので少し不安そうな顔を浮かべる）
（けれどすぐに真っ直ぐ見据えられたまま案内を受けてもらえるとホッとして）
ありがとうございます。はい、じゃあついていきますね。
（頼久さんが歩き出すとその後ろについて歩きだす）
（視線の先にある大きな背中を見ると街灯も無いこの時代の暗い夜も不思議と怖くは無かった）

頼久さんがいてくれて良かった…。
私、自分で自分の気持ちの整理もできないのに龍神の神子なんて…駄目ですね、もっとしっかりしないと。

【はい。そう言って貰えたら救われます。】
【待ってるのは全然、その、楽しいから気にしないでください】
【そもそも色んなこと言っているのは私だから…大丈夫です！】
【はい、私こそよろしくお願いします。頼久さん】

>>728
（いてくれて良かった、の声に、一瞬心の臓がどくりと脈打つが）
……そう言って頂けると、光栄です。
（今だけはこの闇に感謝しながら、出来る限り平静を装った声を作る）

神子殿は、そのままでいいのです。
あなただから、私は……心からお守りしたいと、そう思うのです。
（どんな闇の中でもまぶしい、彼女の姿）
（そっと目を細め、心からの言葉を紡ぐ）

───着きましたよ、神子殿。
（不意に足を止めると、水気を含んだ冷たい風が通り抜ける）
（神子の柔らかな髪が風に揺れるのを、一瞬浮かされたように見つめ）
……神子殿、寒くはありませんか？
（風からその身を守るように立ち、問いかける）

【ありがとうございます……神子殿】
【それでは、【】はこのあたりで御前を失礼いたします】

>>729
頼久さん……ありがとうございます。
まだ私にどんなことができるのか分からないけど…
京を救って、元の世界に戻れたら。みんなが幸せになれたら…
そのためなら私、頑張れるから。これからも、助けてくださいね。
（背中を向けているからか、素直に言葉を紡ぐことができる）
（大切な人を守って、友達と元の世界へ帰る日を信じながら今はただ決意を新たにして）

ここが鴨川…？夜だと結構寒いですね。
（熱に浮かれた気持ちを静めたかっただけでここまで寒いとは考えておらず）
（風になびく髪を手で押さえていると頼久さんが傍にきてくれて）

あ…はい。今こうして頼久さんが私を守ってくれたから寒くなくなりました。
…でも、それだと頼久さんは寒くないですか？
（自分のお願いのせいで頼久さんに辛い思いをさせるのは申し訳なくて頼久さんを見上げた）

【はい。じゃあ私もこっちはまた後で】

>>730
私の命は、神子殿をお守りするためにあるもの。
何があろうと、神子殿の───あなたのお力になりましょう。
（決意を込めた彼女の姿は、どこまでも美しく目に映る）

……神子殿は、お優しいですね。
臣下の身である私のことまで、こうも気遣ってくださる……。
（柔らかな眼差しに見つめられると、胸の奥が我知らず熱を持ち）
寒く、など……ありません。
神子殿が、いつも、私に熱を与えてくださる……。
（自分の手は無意識のうちに、神子の細い指先に触れていて）

───っ、すみません。
（数秒後、慌ててその手を離す）
（先程の言葉といい、今の行動といい、自分はどうしてしまったのか）
八葉の身である私としたことが……失礼な真似をいたしました。
（自責の念が胸中を渦巻き、深く頭を下げて）

【御前を失礼すると言っておきながら、もう一度失礼いたします】
【神子殿、刻限になられたようですが……お休みになられますか？】

>>731
【本当だ、時間いつの間に…中途半端になってしまってごめんなさい】
【でももう明日のことを考えると眠らないといけないです】
【少しでもこうやって神子になれて泰明さんと頼久さんとお話できて本当に嬉しかったです】
【また会いたいって…言いたい。でもあなたを独り占めはできないから…】
【でもまた縁があったら…お話してください。本当に楽しかったから】

>>732
【神子殿……】
【私こそ、あなたとこうして語り合えて、良かった】
【私は、あなたと出会ったあの場所に、また姿を表しましょう】
【もし見つけてくださったら……是非、その姿を見せてください】

【そして、もし、またお逢いしたいと思ってくださったのならば】
【あなたも、どうぞいつなりとこの頼久をお呼びください】
【お時間のある限り、あなたのそばに駆けつけましょう】

【ありがとうございました、神子殿】
【どうぞ、御身を大切に───お休みなさいませ】

>>733
【ありがとうございます…じゃあ、会いたくなったら、またあの場所でこのトリップで募集をします】
【あなたの募集は元々４だったから、私はあなたを独り占めできないけれど】
【私が呼んだ時にあなたが募集を見つけてくれたら…その時間は、どうかまた私に下さい】

【私こそ、ありがとうございました。泰明さんも頼久さんも、私にはゲームより素敵でした】
【それじゃあおやすみなさい。頼久さんも、どうかゆっくり休んでくださいね】

【スレをお返しします】
【ありがとうございました】

（夜風にあたる神子の姿を、ただ眺めている）
（他の誰でもなく、この自分が───それがとても、幸福で）
（先程かすかに触れた指先が、じんと熱い）
（このままずっと、その姿を見つめていたい気もしたが）

……神子殿。
この冷たい夜風はお身体に障ります。
それに、あまり長く外出されては、皆も心配いたしましょう。
（そっと草を踏み、その細い身体を守るように傍らに立ち）

お帰りになるまで───
（──そして、あなたさえ許すのならば、その夢の中までも）
……この頼久がお供いたします。
必ず、神子殿を……あなたを───お守りします。

（花冷えの春風は冷たく、藍色の長い髪を揺らして通り過ぎるが）
（その風さえも、もはや寒いとは感じない）
（指先から生まれた熱は、どこまでも暖かさをもって）
（この胸にそっと、灯り続けていた）

【あなたは龍神の神子殿、私こそ、神子殿を独り占めする事はできません】
【ですが、その時にもし、別の私が先に姿を見せていなければ───】
【その時はきっと、あなたの御前に参上するとお約束します】

【もったいないお言葉、ありがとうございます】
【あなたも、この頼久にとって誰よりも素敵な神子殿でした】
【どうぞ、良い夢をご覧になってお休みください】

>>住民の方々
【───長くこの場をお借りした】
【この返答にてこの地を返そう、感謝する】

スレを借りるわね。

向こうは容量がなかったのね。

お待たせ。どんなシチュではじめるの？
舞に書き出しをお願いしたほうがいいのかしら？

>>737
ゴメン、リロード忘れてたわ。
シチュは春麗が興奮しまくれる変態シチュを考えてくれる？

>>738
ふたなりチンポのザーメンに餓えた舞が、なりふり構わずに私に迫ってくるってのでどうかしら？
プライドの高い舞が、私に媚びたり自らおま○こを晒しておねだりしてくれたら超興奮だわ。

>>739
あはっ♥そんなのがいいのぉ？
ふふっ♥豚春ったら金玉こりっこりに膨れさせて♥私にザー汁漬け込みたいのね♥
ドスケベ子宮にがっつり豚春ザー汁注いで♥孕ませてほしいわ♥
（くねくねと誘うように淫らに近づいて、豚春を抱き寄せると耳元で妖しく囁き）

>>740
さすがくの一といったところね。のっけからエロ全開なんてステキ♪
（近づいた舞の髪に首筋をくすぐられてびくりとしながら、舞の言葉を耳にする）
孕ませちゃっていいの？私のザーメンはとっても濃いわよ。子宮にこびり付いちゃうくらいにね。
（舞の背中に腕をまわしてその肉体を引き寄せる。股間同士を合わせるとこちらのふたなりチンポが）
（下着の上からでも盛り上がりを舞の秘部に伝えて）
前から舞のこと気に入ってたのよ。今夜は舞がへばるまで犯し抜いてあげるわ。
（舌なめずりをしてから舞の頬をべろ〜っと舐めあげ、唇を奪おうとする）

>>741
あはっ♥前から気に入ってくれたのね♥
今夜は私の全てのエロ穴♥ぜーんぶ豚春専用になるまでズンズンファックしてね♥
んちゅ♥ちゅっ♥ちゅぅぅっ♥んはぁぁぁ〜〜♥♥
（唇を奪おうとする豚の顔を手で引き寄せると、むちゅうっ♥と深い濃厚キッス♥）
（チンポをむっちりした下半身で押し付けぐにぐにと押し潰すようにして♥）

もういいでしょう？即ハメ即出し♥チンポ豚ケツにハメてほしいわ♥
（腰を揺らしながら背を向けると、ムチケツを豚春に突き出して8の字に揺らしチンポを強請る）

>>742
そんなに急かさなくても…んぐ、むぅぅぅ〜
（積極的な舞に主導権を握られそうになるも、年上として威厳を保とうと濃厚なキスを仕返す）
んふふっ…ちゅう。ぶちゅ、ちゅうぅぅぅ〜〜
（舞の口内に舌を押し込み容赦なく粘膜を擦りまわす。舞の呼吸を妨げながら涎を大量に流し込んでいく）

ふふ、いいわよ。エロ忍者舞のケツ穴にしっかりとハメてあげるわ♪
（下品に動く舞の尻をペシリとひと叩きしてから下着を強引に剥ぎ取る）
準備なんて要らないわよね？舞なら私のふたなりチンポくらいそのケツ穴で受けられるわね。
（前垂れを捲りふたなりチンポを晒して舞の尻に擦りつける。並の男より大きなチンポで）
（柔らかい尻肉をつついてからアナルに宛がう）

じゃあ、いくわよ舞。しっかりと喰い締めなさいね。
（舞の腰を掴んでふたなりチンポをアナルに挿していく。窄みを抉じ開けて奥へ奥へと大きなチンポを進ませる）

【ゴメンナサイ、ちょっと落ちるわね。】

あら残念、ここまでありがとう舞。

【戻ってきたわ、もういないかしら】

ちょうど寝るところだったわ。舞がよければ、後日続きをしたいけどよいかしら？

>>747
えぇ、いいわよ♪
それからお願いなんだけど、下品ファックの為に♥をふんだんに使用してくれないかしら？

>>748
もう、舞はほんとうに好き者ね♥
私は平日なら夜は大丈夫よ。次はいつがいいかしら？
はやく舞と濃厚下品ファックの続きをしたわ♥

>>749
アラ♥好き者なのは当然でしょ♥
ガチハメ豚春の変態チンポ欲しいんだもの♥
濃厚下品ファックで孕まされたいわ♥

夜はカテキョとか道場で修業とかあるから…あまり空いてないのよね。
朝からお昼までなら、急ぎの予定が無ければたぶん平気よ？

>>750
舞が飽きるまで好きなドロドロ濃厚ザーメンを注いであげるわ♥
孕んでぽっこりとお腹の膨らんだ舞を犯すのもしてみたいかも♥

木曜日の午前中なら空いているけど、４・１でも大丈夫？

>>751
ボテ腹変態セックスね♥豚春ったらドスケベなんだからぁ♥
どろっどろの濃厚下品ファック♥期待してるわね♥

4・1って何かしら？
早ければ、８時頃からお昼までは大丈夫だと思うわ。
起きられればだけど。

>>752
４月１日のことよ。近日だとそこしか空いてないの…。
とりあえず４月１日の午前８時予定でいいかしら？

あと、私の名前欄「春麗＠牝豚」でもしたほうがいい？
舞は「不知火舞＠変態エロくの一」にしてくれたほうが面白いわ♥

>>753
ええ♥そこでいいわ♥
がんばって来られるようにするわね♥

ふふふ♥名前変えたわよ♥
春麗はそうね、＠舞専用マゾ豚奴隷にでもしてもらおうかしら♥

>>754
え？いつから私は舞専用マゾ豚奴隷になったの！
あぁ…逆らえない。主導権は私が握るはずなのに…舞の言われるまま、
豚になっちゃう…あぁイイ♥はやくこのチンポを舞にブチ込みたいわ♥ブヒ♪

じゃ、当日にね♪;おやすみ舞♥

（落ち）

>>755
ずっと昔からよ♥ふふふっ♥
変態主人奴隷の豚春の豚チンポから出る濃厚ゼリーザー汁…♥
子宮にもりもり詰め込まれて孕みたいっ♥♥エロ豚になっちゃうぅぅ♥

えぇ、当日に♥おやすみなさい♥

【スレをお返しするわ♥】