好きに使うスレ バタフライ

使おうと思っていたスレが空いてなかった時などにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

>>1
タイトルがふざけすぎだがとりあえず乙

乙

乙

ルナとスレを借りるよ。

ばふーん

>>7
てや。（角材を使いスコーンと首を吹き飛ばす）

◆HVbzT.eEuGjqとスレを借りるね

【えっと書き出しは私がした方がいいかな？】
【あと時間はどれくらいまで大丈夫？】

【スレをお借りします】

>>9-10
【よろしくお願いします】
【書き出しは、そうですね、お願いします】
【こちらは、さっき起きたばかりなので、何時まででもいけますので、そちらの方でリミットなり設定してください】

>>11
【それなら少し時間かかると思うけど待ってて】

（学校から帰って制服のまま部屋に◆HVbzT.eEuGjqが来るのを待っている）
(◆HVbzT.eEuGjqが部屋に来るのは初めてで少し緊張してしまって)
(部屋がおかしく見えないかもう何度もチェックしたりしていたら着替える事を忘れてしまって)
やっぱり少し緊張するな…やっぱり外で会う約束した方が良かったかな…
でも外は寒いからしょうがないよね、ウン
(そんな独り言をいいながら名無しの到着を待って)

【服装が私服の方がいいなら着替えるよ】

>>13
うー、寒い寒い……早く澪のに行って温まろうっと……
（帰宅後、すぐに私服に着替え、初めて訪れる澪の家に向けて飛び出し）
（途中なんどか道を間違えながら、ついでにチーズケーキなどお土産に買い）
（紙箱を携えて、ようやく澪の家の玄関にたどり着いた）
……うっ、も、もし親御さんとか出てきたら、どうしよう？
で、でも、今は誰もいないって言ってたし……
（どきどき高鳴る胸を押さえ、一つ大きく息を吸い込んで、呼び鈴を鳴らす）
（思わずピンポンダッシュしたくなる衝動を抑え、不安げな瞳で二階を見上げた）

【いえ、制服好きなので、それでお願いします】

>>14
きちゃったみたいだ
今日はこんな格好なんだしこれから出かけるのはないかな
(自分が着替えてないので部屋にあげるのはやっぱり恥ずかしいような気もするけれど、もうしょうがない！と思ってドアの前で待つ名無しの所に駆け下りていって)
いらっしゃい名無し、寒かった？
私の部屋ちょっと散らかってるかもしれないけどここよりはあったかいと思うからとりあえず中に入って
階段を上ってすぐの所なんだ
(名無しを自分の部屋に誘導して、部屋に招き入れ、寒そうにしている名無しの事が気になって)
とりあえずあったかい物でも煎れてくるよ、紅茶がいいかな？コーヒーがいい？あるもんだったら名無しの好きな物煎れてくるよ
（少し自分の緊張をほぐそうと時間がほしくて理由をつけてキッチンに向かおうとして)

【打ち合わせでちゃんとしておけば良かったね、でも制服が好きなら良かったよ】

>>15
（ドアホンを鳴らしてすぐに怪談を降りてくる音が聞こえ、安堵の息を漏らし）
（同時に、彼女の家に初めて招かれた緊張が改めてぶり返してきて身震いする）
（そして、玄関のドアが開くと、清楚な黒髪の少女が、自分と同じような表情を覗かせると、ほっと緩んで、笑顔を向けた）
おっす、澪！　ここに来るまでに駆け回ってきたから、ようやく身体が温まったとこ
あ、うん……それじゃ、お邪魔します
（招き入れられると、神妙な面持ちで、物珍しそうに内装を眺めながら、自分の家の玄関の匂いと違うことに感慨を覚えた）
（そして澪について階段を上ると、目の前で揺れる短い制服のスカートの裾に、思わず顔を赤らめ）
（澪の部屋に入ると、再び緊張の面持ちで綺麗に整頓された、彼女の部屋をきょろきょろと見渡した）
ここが澪の部屋か……あ、これ、おみやげのチーズケーキ
そうだな、コーヒーでお願いするよ
（と、彼女の手に、小さな紙箱を押しつけ）
家捜しはしないから、心配しなくていいよー
（と、台所に降りていく彼女に、からかうような声をかけた）

【その辺は適宜調整していきましょう】

>>16
体が温まっても寒い時は寒いと思うんだ
とりあえず早く中に入って

あんまり見ないでよ、結構見られたりするの恥ずかしかったりするんだ
(部屋の中を見られてどう思われるかと思って整理整頓はしたつもりだったけれど)
(それでも名無しの目に自分の部屋はどう映ってるのかと考えると恥ずかしいような気がして)
ただ私の家にくるだけなのにそんな物まで持ってこなくてもいいのに…
でも嬉しいかな、ありがとう、コーヒー淹れてくるね
(自分の家に来るのにわざわざケーキを持ってきてくれたのには驚いたけれど正直嬉しくて)
(本当に自分の事が好きなのかな？とコーヒーを淹れながらこんな事を思うと一人で恥ずかしくなって)
さてと…できた
お待たせ、やっぱりわざわざこんな物まで持ってきてくれて悪いような気がするんだ
でも、こういうのって早く食べないと駄目になっちゃうと思ったのと持って帰ってもらうと逆に失礼だと思ったから持ってきちゃったよ
(コーヒーとチーズケーキと角砂糖とポーションミルクをお盆にのせて部屋に戻って)
(見るからに美味しそうなチーズケーキを自分でも食べてみたいと思ってその言い訳をしてみて)

>>17
そんなの無理だって、だって澪の部屋なんだし、それに初めてだから、
珍しいというか、感慨深いというか……
（澪の気持ちとは裏腹に、浮ついた気持ちで机やベッド、本棚やクローゼット、調度品の数々をしげしげと見渡してしまう）
うん、予想とはちょっと違ったけど……でも、すごく澪らしいいい部屋だな
（満足したように頷いて、床に腰を下ろし、リラックスを決め込んだ）
いや、手ぶらはさすがにな？　て、無難なチーズケーキなんだけどな、はは
（そういうなにげないやりとりが妙に嬉しくて、頬を上気させながら微笑んだ）

あ、お帰りー大人しくしてたよ？
（と、お盆を抱えて戻ってきた澪に眼差しを送ると、無罪潔白と言わんばかりに両手を挙げてみせる）
って、澪は相変わらずその辺ソリッドだなあ、彼女におみやげを持ってきていいとこ見せたい男心、察してくれよ……って、自分で言ってちゃせわないか
うん、それじゃ一緒に食べよう、ていうか、もともとそのつもりだったしな？
（澪の弁解じみたいいわけに思わず苦笑して、自分の分のコーヒーに、ミルクだけ注いで、
かき混ぜる）
うん、暖かそうだ、それじゃ、いただきます――
（と、香気の立ち上るカップを一口傾け、それから制服姿の澪を改めて見つめた）

>>18
【名無し呼び出しておいて申し訳ないんだけど眠気が出てきて次の返事をちゃんと返せるかわからないんだ】
【名無しがまだ続けてもいいと思ってくれるのなら日を改めてまたというのは可能かな？】
【一応28日か29日の夜なら私は大丈夫そうなんだけれど】

>>19
【了解しました、それでは28日、月曜の夜で如何でしょうか？】
【時間は何時でも構いません】

>>20
【それなら28日の夜でどうかな？】
【夜の8時だと確実だと思うけれどもう少し早い時間に来れるかもしれないから】
【その時は私が一人で待っててもいいから掲示板に待ってみると書き込んでおくね】
【眠気があるから用件だけになってしまうけど、今日は呼び出しに応えてくれて相手してくれてありがとう】
【おやすみなさい名無し】
【スレを返すよ。貸してくれてありがとう】

>>21
【わかりました、では28日の夜8時からということで、その頃に伝言板にて】
【年の瀬ですので、もし予定が変わることがあれば、なるべく伝言するようにしますので】
【こちらこそ、自分の好きな澪でお相手してもらえてありがとうございます】
【では、明後日も楽しみにしておりますね、お疲れ様でした】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】

　。

【スレをお借りします】
【◆E5v48Ss/TQさんとの打ち合わせのために使用します】

【スレを借りるね】

>>25
お待たせ、お父さん
こっちの容姿で、何かリクエストみたいなものはある？

それと…ちょっと席を外すから、その間にしてみたいシチュエーションとか、着せてみたい服があったら…考えておいて欲しいな

>26
容姿は髪の長い女の子にして欲しいが。
短い髪だとその、なんだ。
あまり女装という気がしなくてな。

考えていたのが妻、お前の母さんは死別か出て行ったでいなくて。
失意の私がおまえを母さんの代わりにしてしまったことかな。

お前のために頑張ったからお金も貯まり、高級ホテルも借りれるようになり。
そこで一夜を過ごすのがいいかな。

>>27
お待たせ、お父さん

ふふ、そうだよね……髪は長め、肩甲骨まで届くくらいかな
それなら死別、のほうがいいかな…
………お母さんのつけてた結婚指輪、私がつけてもいい？

ホテル………ねえお父さん、それって…………デート、って、思っていいの？

>28
長さはそれより長くてもいいぞ。
うん、いいぞ、お前がつけても。

死別してからの期間は長い方がいいか？
小学生の高学年くらいがいいと思うがどうだ？

母さんの保険もおりただけでなく、父さんも頑張ったし。
ホテルの一室くらい借りれるよ。

デートといままでのお礼も兼ねてだよ。

私の方も普段よりきちんとした正装をすることにするよ。
服は忘れていたがそうだな。
ドレスもいいが制服だな。
父さんくらいになると若さを求めてしまうからな。

【レスがないのでこのままお借りするのも申し訳ないので】
【スレをお返しいたします】
【ありがとうございました】

>>29
じゃあ…もうちょっと伸ばして、腰の辺りまでにしちゃおうかな

うん、それ位でいいと思う
あ……そうだ、それじゃ今の私はいくつにする？15、6歳くらい……？

今までのお礼なんて…そんなこと、気にしなくていいの！
制服も、お母さんが私くらいの時に着てたお古、なんてどう？

………でも、ドレスも着たいな
お母さんの結婚指輪を差し出されてプロポーズ、ウエディングドレスを着て、結婚式ごっこ………
……婚姻届に名前も書こう？お役所に出せないから、書いた後はしまっておくの…

それとお父さん、せっかく遅くまで待っててくれたのに、こんなこと言うのは本当に辛いけど…
打ち合わせ、続きは明日で良い？
思ってたより眠たくて、誤字がでないように打つのでいっぱいいっぱいになってきちゃったの……本当に御免なさい…

>30
【わかりました】
【では19時から22時まででお待ちしております】
【待ち合わせ伝言板に書いてお待ちしております】
【スレを再びお借りしました】

>>32
【ありがとう、本当に御免ね、お父さん･･･】
【おやすみなさい、スレを返すね】

【本日もスレをお借りします】
【◆E5v48Ss/TQさんとの打ち合わせのために使用します】

父さん待っていたから昨日のまとめと今日考えたことを言っておくぞ。

少しまとめてみた。
父、すなわち私の方だが。
金回りは裕福、
当初は妻の代わりに息子を見ていたが……。

息子、お前の方だが。
女装して、若い頃の妻に似ている。
髪は腰まで。

あと追加したいのが学校では成績が良く優等生設定でかつ父親のためという大義名分もあり女装も受け入れられている。

内容としてはお前が提案した年齢で時期的なイベントで
中学卒業、高校入学の祝いで高級ホテルで連泊する設定で。
食事のシーンはドレスで。
部屋でのプレイ時は高校の制服で、これは妻ではなくお前を見たいからだ。
父である私は正装でお相手する。

というのを考えていた。

>>34
……うん、それでいいと思う

あえて言うなら…
お父さんのため、っていうより…お父さんが理事とか出資者の一人で、校則にもいけないとは書いていないから黙認されてる、
とかの方がいい、かな……

他は……特には無いかな
お父さんと私は、もう…何回かそういうことはしてる、関係でいい…の？

>35
そうだな、強引に美談に仕立て上げる必要もなかったかな。

キスは勿論していることでよいが。
他は……。
オーラルまでの方がお前にも私にもいいかもしれんが？
無論お前が望むなら、父さんは拒めないよ……。

忘れていたが女性ホルモンをお前のために用意させて取らせているのは駄目か？


うむ、あとは日を改めてのプレイをお願いするが許してくれ。
今日、お父さん疲れちゃってな。
お前が帰ってくる時間やスケジュールも把握しておきたいからな。

>>36
じゃあ…口まで、ね
でもその日のために、お風呂場とかで指で慣らして、解してもらってる…そういうことにして欲しいな
……初めては、お父さんにプロポーズされて、指輪を贈られて…私がお父さんの、お嫁さんになってから
それで……いい？

いいよ…
…それだと、ちょっと胸がふくらんでるほうがいいかな
私も……お父さんが望むなら、手術で…男の子の部分、取ってもらっても……いいからね？


私も、今日は丁度、ちょっとプレイまでの時間はなかったの
次は…………これるのは日曜日、夜の18時以降……かな………？

>37
オーラル止まりで決定だな。
そうだな、その方が少しばかりすんなりいきそうだな。
ああ、それでかまわない、照れると思うが受け止めてくれ。

いや、中性的でよい。
無駄な髭とかが生えないようにしているくらいだ。
流石に取るのは考えていないよ。まだお前の今後の人生もあることだし。

ああ、大丈夫、日曜ならお父さん19時からとれるぞ。

できることなら制服で前戯、ドレスで最後までを望むがどうだ。

>>38
ん……解った、でも…その、いつでもその覚悟は…あるから……
…私の、今後の人生全部、お父さんと一緒…だもの

19時…ね、ならその時間に…伝言スレで、待ち合わせしよう…？


私も、それがいい………
ワーグナーの…結婚行進曲をかけながら…ドレス姿で、お父さんに…私の初めて、受け取ってもらいたいから…

>39
無理はするなよ。

うむ、お互い明日もあるし日曜までお互いのやるべきことに専念しよう。
お父さんもお金稼ぐ必要があるから。

わかった。
ではたのしみにしよう。

ならお父さんは先に休まして貰うよ。
なにか新しく思いついたり、言い忘れたことがあったら日曜日に話そう。

お休み……。
(優しく声をかける)

【お先にですが失礼します】
【伝言スレで日曜19時にお待ちしております】
【今夜もありがとうございました】

>>40
お疲れ様、お父さん
私も…落ちるね。おやすみなさい…


【スレを返します、ありがとうございました】

【場所をお借りさせていただきますね】
【さてと、まずはキュルケさんをお待ちしていますので】

【ハヤテと借りるわね】

それじゃ改めて……今日からよろしくね。ハヤテ
おおざっぱなところは前の打ち合わせで話したと思うけど、
ハヤテの方からこれ！みたいなのってあるかしら？
それと、後はどの辺りから
（あたしが召喚するあたりからとか、もうある程度こっちでの暮らしになじんでるのか）
始めるか……かしらね

>>43
はい、こちらこそよろしくお願いします。
改まって挨拶すると、なんだかちょっと照れちゃいますね。
僕からこれといったものは無い……というか、始めてみてから思いついたりするかもしれません。
そちらの暮らしに溶け込んできた頃でどうでしょう？
キュルケさんは召喚のところからやってみたいですか？

>>44
もうっ……そういうこと言われるとあたしの方まで照れてきちゃうじゃないの……
その辺はお互い思いついたら混ぜて行けば良いかしらね
そうねぇ……
ハヤテが召喚の儀式でどんなリアクションするかってちょっと見てみたいけど
そこからやっちゃうとこっちの原作とかぶり気味な進行が
出だしちょっと多めになるけど大丈夫？
儀式が終わったら、時間飛ばした感じで暮らしに溶け込んだ頃、みたいな感じで
さくさく行くなら召喚は省いちゃっても良いし、ハヤテのお好みで

>>45
それじゃ、お互い思いついたら伝えるということにしましょうか。
原作と同じように召喚するんですからかぶってしまうのはしょうがないですよ。
ちょっと多めとは文章量の話ですか？それとも導入の進行部分のことでしょうか。
あまり長文だと僕の技量では難しいかもしれません。
執事として主には全力をもって応えたいとは思うのですが……。

>>46
多め、っていうのはその流れは原作の方で見たよ、
って感じちゃう部分が多くなっちゃうかも、ってことね
細かいところは分かって貰えてると思うから基本さくっと行っちゃうけど、
こっちが説明の羅列みたいになっちゃわないよう注意はするわ
後、出だしに限らずちょっと長いな……と思ったらすぱっと切っちゃってね
あたしあんまり切れない性質だから、むしろ詰めて貰うと助かるかも

>>47
かぶってしまう部分もあるって話ですね。
わかりました、僕を呼んでくれたキュルケさんに失望されないよう頑張ります！
それで僕は呼び出される立場となるので最初の書き出しはお願いしてもいいですか？

>>48
ん、出だしから苦労させちゃいそうね
期待しちゃうわよ？ハヤテ
わかったわ、契約が済んだらある所ですぱっと時間とばしちゃうし、
そこはハヤテの方で良いタイミングだと思った所で飛ばしてもらっちゃってもいいし

原作と逆に、ルイズの召喚をひとしきり笑った後で
ラストあたしが召喚で……みたいな感じで書き出してみるわね
ちょっと待ってて頂戴

>>49
キュルケさんにかけられる苦労なら悪くないかなって。
ええ、良いタイミングがありましたら飛ばしてみますね？

ラストのキュルケさんからの召喚で……
はい、それではお待ちしています。

あー……お、お腹痛い……げほっ、ごほ……の、喉が……
タバサ、アリガト……ごくっ……
（使い魔の儀式で、よりによって平民を召喚した『ゼロ』のルイズにひとしきり大笑いした後）
（タバサに出してもらった水を飲み干すと、皆の前に進み出て）
それじゃ、最後はあたしよね
サラマンダーとか、炎に関係ある子が喚ばれてくれると良いんだけど……

（一生に一度、あるか無いかの儀式）
（意識と魔法力を集中させると、杖を構え）
……我が名はキュルケ・アウグスタ・フレデリカ・フォン・アンハルツ・ツェルプストー……
五つの力を司るペンタゴン、我の運命に従いし使い魔を召喚せよ……！

（杖の先から魔力が溢れだした瞬間、激しく巻き起こった思わぬ爆発の反動に僅かによろめいて）
っ……な、何よこれっ？！こんな風になったのって誰も……
ごほっ、けほっ……もうっ……？！！
（誰も召喚の時にこんな風に爆発を起こしたりはしなかった）
（否、ただ一人ルイズを除いて）
（今の自分と良く似た光景を直前に見たことを思い出すより早く、目の前の煙がはれてきて……）

>>51
（召喚の儀によって巻き起こされた風が徐々に収まっていき）
（その中心には場にいる人間全ての視線が注がれ、風が払われたそこには一人の少年が現れる）

…………
（突如身体が宙に浮くような感覚を覚えたかと思えば、視界が広がりつつあるここは記憶に無い場所で）
（自分の身に何が起こったのかを考えてみても一向に答えは出てこなかった）
（それでも慌てずにいられるのは困難や不可思議な状況には慣れっこという嬉しくない経験のおかげで）

申し訳ありません、自己紹介が遅れました……
綾崎ハヤテです。どうぞよろしくお願いします。
（周りの目が己に向いているのを察すると反射的に頭を垂れ、挨拶を述べる）
（もちろん今でも頭の中はパニック状態だが、もっとも差し障りのない行動を選んだつもりだった）

>>52
えっ……ちょっ……まさか、これっ……！
（煙がはれると、そこには何というか……）
（強いて言えば、執事然とした格好の少年が居て）

（一瞬の静寂の後、辺りを爆笑の渦が包み込む）
（ある者は珍事が二連続だったことを、
ある者は『微熱』のキュルケがルイズと同じ結果に終わったことを、
ある者は、生意気な隣人が自分と同じ結果に終わったことを笑っているのだが）

（笑いの渦の中、ただ一人笑っていない褐色の肌をした女が
紅蓮の髪をたなびかせ、現れた少年へと近づいて）
アヤサキハヤテ、ね……
見たところあんたも平民だけど、やっぱり平民なのかしら？
あたしはキュルケ、キュルケ・アウグスタ・フレデリカ・フォン・アンハルツ・ツェルプストー
一応確かめておくけど、あんた……誰かの使い魔だったりしないわよね？
身体は健康？特技は？出身は？
（見知らぬ世界に放り込まれたハヤテを、目の前の女性は
わけのわからない言葉を矢継ぎ早に続けながら燃えるような赤い瞳でじっと覗き込み）

>>53
……え、えぇ。
（いきなりの質問攻めにたじろいだのもほんの刹那の間だけ）
（穏やかな顔つきなりに真剣さを表すよう引き締めた表情でキュルケと向き合う）

平民ではありますが使い魔ではありません。
僕は執事です……主に危機が迫ったならこの身に代えてもお守りします。
（まだ状況は飲み込めていないが、傍目からはキュルケに忠誠を誓うハヤテ、そうとしか見えないだろう）
健康には自信があります。特技は、炊事洗濯なんでもござれ……家事の一切をお任せください。
出身、出身は……。
（この問いで気づいたのは日本人らしき人物は周りにいないということ）
（ただ一人、自分にとっては見慣れた服装の少年サイトがいるが彼も何やら事情が込み入っている様子）

えーと、今更ですがここはどこでしょうか。
出来れば日本への帰り道を教えていただけると助かるのですが……
（何が起こったのかを追求するより、日本へ帰ることが最優先だと考え）
（目の前のキュルケに尋ねるが彼女の瞳は人を惹きつける意思の強さのようなものを感じさせる）

【執事として登場してしまいましたが、ナギお嬢様に仕える僕でかまいませんか？】
【お嬢様に恋愛感情を抱いているわけではないので大きな問題にはならないと思いますが、出会う前の僕でもいいですよ】

>>54
（もしかすると、あの平民と同じ何処かから来たんだろうか）
（そんなことを考えながらも、こちらは先ほどの少年とは大分勝手が違うようで）
……驚いてはいるようだけどそれを口にまでは出さない精神力
職業は執事、健康良し、炊事洗濯良し、家事良し……
ちょーっと使い魔に求められる資質からはズレてるような気もするけど
（杖の先をハヤテのあちこちを確かめるように漂わせながら、最後にぴしっと鼻先に据えて）
何気に、顔も結構あたしの好み

ここはトリステイン王国の誇る魔法学校、トリステイン魔法学院
少なくともそのニホンって所じゃないし、
あたしの知る限りじゃトリステインにもゲルマニアにもそんな地名はないけど……
まぁそれはそれ、これはこれとして……
決めたわ！
（決めた、というがはやいか、杖を振りかざし）
五つの力を司るペンタゴン、この者に祝福を与え……
（ハヤテの額に杖を触れさせると、呪文のような言葉を紡ぎ出し）
（我の使い魔と成せ、と唱えると、杖の先でハヤテの額に触れながら）
……あんた、キスするときに目は閉じる方、開いたままの方？

【ええ、執事技能がある方が色々便利かもだし】
【このままでお願いするわね】

>>55
ははっ……
使い魔が何をする職業かわからないので、今の僕で務まるのかも判断できませんね。
（やたらと使い魔という言葉が出るが、どうやら知らないうちに使い魔にされそうになっているようで）
（それともトリステインという場所では使い魔と執事がイコールなのかもしれない）

……日本を知らない？
（未開の土地というわけでもなく、キュルケを見る限り教育のレベルも相当なものだと思われる）
（そんな国の人間が日本という国に聞き覚えがないのはやはりおかしい）
（一人考え込んでいる隙に、何かの儀式なのか額に杖が触れるがあまり気にならなかった）
（だがキスと言われさすがに焦りの色が浮かんでしまい）

え、キス……ですか？
そうですね、僕は目を閉じてする方かと……
（使い魔とやらの適正に関連があるのかもしれない）
（深く考えないようにしつつ、恥ずかしながらキスの事について答えていく）

【わかりました。ではこのままで】

>>56
使い魔はね、務まる務まらないじゃなくて務めるの
ま、あたしもここまで来てあんたが嫌だ、といっても
ハイそうですかとは言えないんだけど……
悪いわね？
ま、炎の魔法が得意かどうかは後でゆっくり確かめさせてもらうとして……
（焦りながらこちらを見るハヤテから杖を話すと、いたずらっ子のような笑みを浮かべ）
そう？あたしは開けたままが好きかも
相手がどんな顔してるか見られるし
そう、今から、あんたがどんな顔をするのか、とか……
（そこまで言うと、返事を与える暇も、考える隙も与えずに）
（杖を当てながら大分近づいていた身体を更に寄せると、
ボリュームのある胸元へハヤテを抱き寄せるように引っ張りこみながら）
んっ……
（赤い瞳でハヤテを見つめながら、お互いの唇をぴったりと重ね合わせて）

>>57
僕の意思は関係無いというわけですか……
炎の魔法、使い魔ってなんだろう……
（見知らぬ土地に飛ばされた恐怖と使い魔になろうとしている境遇への不安で心は揺らいでばかり）
（そんな不安をよそに、不用意に近づくキュルケにまた一つ不安の種が増えてしまい）
キスをするのに相手の顔を見ている余裕なんてありませんよ。
ちょっと！？ち、近すぎですってば……っ！
（相手の行動にはまったく躊躇いがないとはいえ、あっさり胸元に引き込まれた自分が情けない）
（大きく、柔らかい胸の感触少し喜んで顔色を赤くしてしまった自分も情けなくて）
……ん……んんっ！
（今度は胸の感触よりも衝撃的なキスで、心の準備が出来ていなかったため）
（目を閉じるどころか驚きで大きく見開かれた瞳がキュルケを呆然と見つめていた）

>>58
んっ……ちゅっ、んん、かぷ、んっ……
（後から来たハヤテには知る由もないのだけど）
（ルイズがサイトにした、ふれあうようなキスと比べて随分たっぷりと）
（時間をかけて唇を重ね、柔らかいハヤテの唇を甘く噛み）
……♪んっ……っ……
（呆然とした表情を見せるハヤテに猫科の笑みを浮かべながら、
身体と、唇を押しつけて、自分の感触をハヤテに覚えさせて）

……さ、これで良し、っと
（ハヤテの耳元まで赤くなったのを確かめてから離れるころには
キュルケの頬もうっすら桃色に染まっていて）
ちょーっと痛いらしいけど……我慢してね？
（笑顔でキュルケが離れるや否や、ハヤテの左手甲に鋭い痛みが走り始め）
（痛みは、やがて文字を描くように駆け抜け、消えていき）

>>59
ん、んんっ……ふむっ……！？
（何故ここでキスなのか、唐突過ぎる出来事に思考が追いつかず）
（流されるまま唇を受け止める、というより身体が硬直してしまって動かせないのが正解で）
（自分の魅力を理解したうえでの微笑みは威力絶大で、唇と胸の感触が染み込んでいく）

どうしたんですか！？いきなり、こんな……つうっ！！
（問い質そうとしたが左手の痛みによって遮られ、疼きだす手の甲をさすっていく）
（何かが浮かんだように見えたが戸惑い故の見間違いだと思い込む事にして）
これで僕は使い魔になったってことですか？
（眼前の少女、キュルケの使い魔になったことを自覚するがだからといって今後の不安は拭えない）
（頼りに出来る人物がいないためキュルケを見つめる視線は助けを求めるようにも見えて）

>>60
（あ、ちょっとドキドキしてる）
（抱きしめたハヤテの鼓動を感じながら）
（自分の容姿に自信はあるほうだったが、
いざこうして使い魔にドキドキされるというのは限りなく新鮮で）
（キュルケの方のドキドキは胸元のクッションに阻まれてハヤテまでは届かないのだけど……）
（キスを終えると、満足げにハヤテに頷いて）

これが『コントラクト・サーヴァント』よ
これで名実と共に、あんたはあたしの使い魔、って訳
そうそう……飲み込み早いじゃない？
あたし、頭の回転が速い子は好きよ
（ふりふりと杖を振って見せながら、ハヤテに教え込むように言葉を紡ぎ）
（助けを求めるような視線を受け止めると、少し迷ってから、ハヤテの手を取って）
これからよろしくね、あたしの使い魔さん―――

>>61
コントラクト・サーヴァント……ですか？
（これまた初めて聞いた言葉に納得しきれずにいたが）
（どうやら自分が少女の使い魔となったのは確かなことのようだった）
はい、よろしくお願いします。
（使い魔とは何か、まだ謎は残るばかりだったがキュルケの手にすがるかのように握り締めていく）
（少し入りすぎた力の強さは寂しさや心の弱さの表れで、自分にとって頼れるのはキュルケしかしないということだ）

……キュルケさん、お目覚めですか？
紅茶の用意で出来ましたが、どうしましょう。
（突然の召喚からある程度日数が過ぎ、住めば都というか、適応能力の高さから異界の性格にも慣れ始めていた）
（キュルケの目覚めのタイミングを見計らい、紅茶を準備する心の余裕が生まれ、この生活も悪くないと考え始める自分がそこにいて）

【いきなり飛ばしてしまいましたが、キュルケさんが無茶振りしても対応してみせますのでお好きなようにやってみてください】

>>62
ふぁ……くすぐったいわよシルフ……むにゃ……
……ぇ……タバ……サ……じゃないわよね……？
（半覚醒した脳に、耳慣れない声が届く）
（慌てて身体を起こすと、そこには朝日を受けて立つ執事姿の少年が居て）
あ、どーもおはよー……
紅茶？良いけど、まだ眠……
（相手に害意がなさそうなことを悟ると、また毛布の中に潜り込もうとするが）

え、紅茶……？
（やっと脳が働いてきたのか、慌てて毛布をはじき飛ばして起き上がり）
ちょ、ちょっとあんた……！
……ぁ
（そこで、やっと部屋に立ち入っていたのが自分の使い魔だと把握して）
はぁ……血圧上がっちゃったわよ、もうっ……
おはよ、ハヤテ
（朝一でやってきた執……使い魔にウインクを飛ばすと、
Yシャツにショーツ一枚という格好で起き出して）
それじゃ頂こうかしら……ね？
（ぼふんっとベッドに座りなおすと、自分の隣をポンポンと叩き）
（どうやら、お茶だけでなく朝から一緒にお茶を飲む相手を要求しているようで）

【グッドタイミングだと思うわ】
【流石執事兼使い魔ね】

>>63
おはようございます、キュルケさん。
ダメですよ？今起きても早起きというわけでもありませんし、これ以上寝ていると遅刻しますから。
（どうもまだ寝ぼけているようにも見えるが、執事としてそれを見過ごすわけにはいかない）
（かといって無理に起こすわけにもいかずキュルケから自発的に起きてもらうしかないわけだが）

……その格好は何とかならないのかと思いますが。
（自分を男として見てくれていないのか無防備すぎる格好で起き出すキュルケに内心動揺してしまい）
（隣を促されると断るわけにもいかずキュルケ一人分だけの紅茶を持って近づいていく）
それでは失礼して……どうぞ？
（座るのは気が引けるのだけど拒否するのは返って失礼だと思い、何食わぬ顔をしてベッドに腰を下ろしていく）
（手にしている淹れ立ての紅茶を微笑みながら差し出して）

【ありがとうございます。ところでキュルケさんの就寝時間はいつ頃でしょうか】
【凍結の時は遠慮せず仰ってください】

>>64
ふぁ……あー……
もう、ハヤテは早起きすぎるのよー
変なところで真面目なんだから……
朝、このうとうとするようなまどろみの一時って
人生に於いて授業を受けるよりも大切な一時だ、って気がしない？
（この数日、タバサに代わってしっかりものの使い魔が目を覚ましてくれる）
（そんな日常にも慣れてきているのか、ぶつくさ言いながらも素直に起き出して）

あら、ハヤテってば気になる？気になるのかしら？
（起き出した脳細胞は早速桃色の方向に働き出しているのか、
ぎゅっと胸元を押し上げるように腕を組むと
シャツの下には何も着ていないのか……胸の合間が柔らかく零れそうになり）
でも、このぐらいで気にしてちゃ隣のヴァリエールの使い魔は務まらないかもしれないわよ？
ルイズってば下着の着替えまで使い魔にやらせようとしてるんだからー
（遠慮がちに紅茶を一つだけ持ってきたハヤテにしなだれかかると、耳元に唇を寄せ）
それとも……ハヤテもあたしの着替え、手伝ってくれるのかしら？
（良い香りの立つ紅茶を受け取りながら、微笑むハヤテに再び猫科の笑みを浮かべてにじり寄って）

【私はもう一、二時間大丈夫だと思うけど、ハヤテはどう？】
【ええ、ハヤテも遠慮せずにね】

>>65
まどろみに浸るのはさぞ心地よいでしょうが……
そんな事ばかりしているとダメ人間になっちゃいますよ？
いえ、僕が真面目というよりキュルケさんが不真面目なんです。
（自己管理が出来ていないと言えば日本でのナギお嬢様との日常を思い出してしまう）
（だらしないとはいえお嬢様ほどではないと、それなりに常識を持ち合わせているキュルケの世話を焼くのは苦ではなかった）

当たり前じゃないですか……せめて先に制服を着てください！
（同年代の中でも突出したスタイルの持ち主であるキュルケの色香に何も感じないはずもなく）
（あからさまに顔を真っ赤に染めあげ、制服を着るようきつい口調で言ってはみるが）
（どうせ自分をからかうためにやっていること、素直に従うとも思えない）
下着の着替えって！？そんなの男の僕が出来るわけないじゃないですか……
（わかっていても動揺してしまい、結果キュルケを喜ばせることになってしまう）
（今度は下着の着替えの事まで言い出してこちらの反応を窺っているのだ）
（強い態度に出られないのをいいことに、大人しくしていると身体を密着させるような体勢になってしまい）
そ、そんな……からかうのもいい加減にしてくださいっ！
（紅茶を片手に余裕を見せるキュルケとは違い、少し荒い声で言い返す言葉に拒絶はなく）
（叱る様な口調でありながら、着替えを手伝ってみたいという興味と下心があったからに他ならない）

【そうですね、自分から聞いておきながら何ですが一度凍結にしてもらっていいですか？】

【それじゃ今日はここまでにしときましょ】
【そういうのはホントお互い遠慮無くね】
【無理させちゃったら却って寝覚めが悪いし】

【んー……ちょっと緊張しちゃったかも、でも楽しかったわ】
【どうだったかしら？ハヤテの方は】
【楽しんで貰えてたら嬉しいんだけど】
【もう遅いかもだし、気になるところとかあれば次回にでも言って頂戴ね】

>>67
【大丈夫、わかってますよ】
【無理しちゃってもお互い楽しめなくなるだけですから】
【それにキュルケさんって話しやすいですしね】

【それは僕も、ちょっと緊張してしまいました】
【もちろん楽しかったですよ。キュルケさんの色香に惑いつつありますけど】
【ところでキュルケさんは来週会えそうな日ってありますか？】

>>68
【そういって貰えると嬉しいわね】
【アリガト、あたしは真面目な使い魔に甘えちゃいそう】
【とりあえず、日、月、火の夜は大丈夫だと思うわ】
【そこから先はちょっとまだ未定かしらね】
【ハヤテの都合の良い日はわかりそう？】

>>69
【甘えると言いながら僕をからかうつもりですね？】
【ありがとうございます、火曜の夜にまた会っていただけますか？】
【時間は、そうですね…21時にしましょうか】

>>70
【使い魔にはからかわれても動じない強い心が求められてるのよ】
【雪の降る夜なんかは一緒にベッドに入って貰いたいし……ね？】
【ええ、火曜の21時ね。楽しみにしてるわ】

>>71
【使い魔にそんな心構えが求められているなんて知りませんでしたよ】
【ううっ、だからからかうのは止めてくださいっ！】
【それでは待ち合わせ伝言板でお願いしますね。キュルケさん、今夜はありがとうございました】
【僕は先に失礼させてもらいます、おやすみなさい】

>>72
【トリステインの風習よ風習】
【あらー、ご主人様が寒くて凍えてても暖めてくれないのかしら？】
【伝言板了解よ。今日はアリガト、ハヤテ】
【おやすみなさい、また火曜日にね】

【場所をお返しするわね】

【スレをお借りします】
【◆E5v48Ss/TQさんとのロールのためにスレをお借りします】

さて、まずは少し確認したいことがあれば相談してからにしよう。
父さんはどっちから始めるかとお前の名前だな。
いや流石に名無しのままではつらいのでな。
お前もその方がいいだろう。

父さん、書き出しも大丈夫だぞ。
ちゃんとホテルも研究してみたから。

>>74
うん……じゃあ、私はこれで
書き出し、用意してくれたんだ…それなら、お願いしようかな

今夜はよろしくね、お父さん

では父さんもあわせるよ。

(高級ホテルのレストラン)
(二人の男女が会食していた)
(一人は中年だが身なりはきっちりした男、もう一人は中学生くらいの少女だった)
(年の差から親子と一目で分かった、また周りもなにも疑問に思わない)
(いま二人は食事を終わり、飲み物を飲みながらゆったりしていた)
(正装の父親がドレス姿の娘に声をかける)

凜、そろそろ部屋に戻ろうか？
あの部屋な、夜暗くすると天井に星が輝く仕掛けになる部屋なんだよ。
今日、凜のために選んだ部屋なんだよ。

【舞台設定はこういう部屋です】
【なにかありましたら「【】」で知らせてくださいね】

>>76
ふう…………ごちそうさま、お父さん
（芳しい香りの紅茶を飲み干すと、にっこりと微笑む）
（艶やかな黒髪を腰の辺りまで伸ばし、前髪を左右で分けて、シンプルながら上品なデザインのドレスを纏ったその娘が）
（実は「息子」であることなど、誰一人として想像はつかないだろう）
（華奢な体躯や、女顔であるというだけでない、立ち居振る舞いの細かなところまでも、完璧に「少女」だった）

うわあ…
………楽しみ、早く見たいな………………
ありがとう、お父さん…私のわがまま、聞いてくれて………
（父親の言葉に、感嘆の声を漏らす…今日という日は、二人にとって記念すべき日）
（それを祝うための父の心遣いに、胸を熱くしながら席を立った）

行こう、お父さん。私……どきどきしてもう、待ちきれないよ…


【うん、解った。お父さんも何かあったら、直ぐに言ってね】

>77
いや別に構わないよ。
お前はよくやってくれている、私立の中学に入り。
そしてその中でも優秀な成績を収めて春から高校にちゃんとあがれるのだからな。
それに忙しい私がいなくてもしっかり日々生活しているのだから。
(温和に笑って娘いや息子を誉めて)

では行こうか。
(席を立つと凜をエスコートしながら部屋に移動して)
どうぞ。
(部屋に通して明かりを付ける)
(部屋は広く、ダブルベットがあり、大きな窓の夜景も綺麗だった)

さてと、カーテンをして部屋を暗くすると星空が見えるけど。
それはあとかな。

お父さんな、凜の高等部の制服が見てみたいぞ。
まずは着替えてみせてくれないかな？

>>78
………でも、お父さんと会えない日はいつも…
いつも、私……寝るとき、寂しくて…ちょっとだけ、泣いちゃうんだよ…？
だから…………
……あ、ご、ごめんね、お父さん。お父さんが、忙しい時があることは、私、ちゃんと解ってるから
がんばれる、から……
（笑う父親に、ちょっとだけ寂しそうな顔をすると）
（慌てて言いつくろい、笑顔に戻る。目を僅かに潤ませて…）
（目じりを指で拭うと、父の差し出した手をとり、エスコートされていく）

でも………この夜景だけでも、凄く綺麗…
うん、えっと…………………その、ここで……？
（やがてインペリアルスイートの一室に到着すると、父と肩を並べて夜景を見て呟いた）
（ちらりと父を一瞥すると、おずおずと問いかける…）

>79
そうか、いざというときには遠慮せず呼んでくれ。
こういう時のためにいそがしくしているのもあるのだから。
(気遣いに気遣いで答え)

いや、脱衣所でいいよ。
お前の制服姿見てみたいのだよ。
……。
ひょっとして親父趣味と思ったのか……？
すまないな。
父さんの趣味を押しつけるようで……。
(ちょっと照れくさくする)
けど持ってきてくれてるのだろう。
制服。
(優しく凜をみつめる)

>>80
あ、ううん、そうじゃなくて…
お父さんの目の前で、って言う意味だと……………
……す、すぐ着替えてくるから！
（お互いにもじもじしあうと、恥しさを振り切るようにクローゼットのある部屋に）
（先に送っていた荷物やトランクは一旦フロントで預かられ、今は部屋に運ばれている）
（かちゃりとそれを空けると、ドレスを脱ぎ、黒いストッキングを手に取った）

…………♪……♪……
（ハミングしながらすらりとした足をストッキングに通すと、ブラウスを手に取り）
（パフスリーブの、フリルつき白のブラウスの前を留め、襟元にオレンジ色のリボンをあしらうと）
（揃いの色の、青いプリーツスカートとブレザーを身に着け、ベレー帽をかぶれば…）

…うん、よし
（どこからどう見ても、そこに居るのは年頃の、最も多感な時期を迎えたばかりの少女）
（軽く髪を直すと、鏡の中の自分とにらめっこして…小さくうなづくと、父の待つ部屋に戻っていった）

お待たせ、お父さん……ヘンじゃない…よね…………･･･？

>81
いや、目の前でされるのは楽しみが半減するから……。
ああ、待っているよ。

(凜が着替えている間、わずか数分だが長く感じて)
(まだかまだかと待っていると)
(凜が帰ってきた、その制服は眩しく若さの象徴に目を奪われ)

……。
似合っているよ、凜。
凜、本当に似合っているよ……。
(少しずつ凜に歩を詰めて)
凜……。
(凜の両肩に手を乗せて、顔を近づけていき)
(とっさに理性を取り戻すがここまできてしないのはと思い)
ちゅ……。
(凜のおでこにキスをした)

ごめん、凜。
凜の制服姿があまりに素敵で可愛く似合っていたから
がまんできなくてキスしてしまった。
けどおでこだからいいよね。
本当のキスはちゃんと凜の許可も得てからするよ。

【スレをお返しします】
【ありがとうございました】

【これからスレを使わせてもらうよ】

【スレを借りるよ】

それじゃよろしく
早速だけど、大枠は誠がうちの学校に転校してきてて、みたいな感じでいい？
さっきは俺の方で例えばだしちゃったけど、
誠の方でこういうのやりたいってのがあればそれを教えてよ

>>85
こっちこそよろしくな。
俺はそっちに転校したばかりってことにしておこうか。
イジメだと思って一緒に逃げ出したはいいけど、よく見ると女だった。
来果を見ているうちに欲情して襲ってしまう…ってのを考えてるんだが、どう？

>>86
OK、それでいこうか
俺がされてたのは虐め（暴力とか）にしとく？
それなら着替えとか必要なくなるし、
逆に、こっちがその、精液とかで汚れてる方が良ければ途中で……でもいいし
水着は無しとして、着てるものとかはどう？
さらしが好みとか、あれば出来る範囲であわせるよ

>>87
服装は制服でいいだろ。
暴力的に虐められてる来果を助けて、二人でどこかに逃げようか？
あとこっちの好みは他人の体液で汚れてないほうがいいな。
さらしはアリかもしれない。下着類は未着用とかでなければあまり好き嫌いはないから。
どうせこっちが引くほどド派手は下着を着けるタイプでもないと思うし。

>>88
誠か俺かの寮の部屋か、やりたい流れに必要な場所があればそこで良いよ
制服だと、ブラの代わりにさらしで押さえてるからちょうどいいかな
……ズボンの下は、普通に女ものだから
俺、結構鍛えてる方だけど、
直前まで暴力振るわれて誠にさえ抵抗出来なくって……とかかな
刺されたり猟奇的なのは困るけど、軽い暴力はNGじゃないから
あとは、俺、女バレしてないうちならまだ経験無いけど……逆にあった方が良い？

>>89
俺が引っ張って逃げていくけど、自分の寮の部屋しか逃げ場が思いつかなくて連れ込んでしまうか。
服装に関してはそれで了解だ。
こっちは鍛えてたりしないが……そうだな、痛めつけられててほとんど抵抗できな状態ってことで頼む。
刺されたりすんのは俺だって勘弁だ。そこまでやったら処理が大変だし、ちゃんと限度は知ってるよ。
まだ女バレしてない処女の来果で、男装してるのは性癖だと思いこんで、それを矯正するとか言って襲おうと思ってる。

>>90
それじゃ、俺の初めて無理矢理……だな
結構抵抗するけど、思い切って無理矢理してもらっちゃって良いから
本当に嫌な時は【】で頼むし、誠も何かあったら言ってくれよな
俺の方からは確認こんな感じ。あと何かある？

>>91
【】で忠告ない限りは、無理矢理やっちゃっていいんだな？
あとは……時間はいつ頃まで出来そうだ？
こっちは朝までってのは多分無理そう。

>>92
俺だって女なんだし、そりゃ抵抗するけど……さ
同じく夜明けまでは持たないかも
まぁ疲れてきたら声かけてよ
時間が時間だし、レス待ちの間でも駄目そうならいってくれよな
虐められてる所からでもいいし、誠の部屋についてからでもいいけど、
書き出しお願いしても良いか？

（転校してから数日、まだ学校に馴染んだとは言い難い頃に運悪く虐めの現場を目撃してしまう）
（見た目には華奢な、中性的な容姿の男の子が男子生徒数人に取り囲まれていて）

おーい、なんだよお前……探したんだぜ？
ほら……来いよっ！
（颯爽と悪者をやっつけるという芸当を出来るはずもなく）
（逃げるしかないと判断すれば、まだ名前も知らない相手の手を掴むと引っ張るようにして一目散に退散していった）

【その時は【】で言うからさ。書き出しやってみたけど、こんな感じでよかったか？】
【どこか不都合なとこがあったら直したっていいからな】

>>94
……ほんとにありがと、誠
（誠の部屋で）
（なんとか逃げ切り、かくまって貰って）
（頼る者もない敵ばかりの学校で、初めて優しく接してくれた誠に、
心からの笑顔を向けながら）
いっけな。こんな時間だし……俺、そろそろ戻るよ……おっと？！
（制服を着込んだまま、応急手当を断ると）
（来果と名乗った男はもう帰るつもりなのか……
腰掛けていたベッドから立ち上がろうとして、少し足下をふらつかせ）

【うん、そこから誠の部屋で、みたく少し時間を進めてみたから】
【あとは誠の流れでよろしくね】

>>95
おい、まだ大人しくしてろよ。
だいたいさっきのヤツらに見つかったら……あぁ？
（まだ傷が痛むらしくよろけた来果をとっさに受け止めると）
（意図せず胸を触ってしまった瞬間、ありえない柔らかさに気づいてしまう）
これ、おかしいだろ……
なんで胸があるんだよ……お前、男なんじゃなかったのか？
（問い詰めようと睨みつければ、見れば見るほど女を思わせる顔つきで）
（疑問を解消するため来果の胸を掴んだままベッドに倒れこんでいった）
確かめさせてもらうからな……男同士だったら問題ないだろっ！
（制服に手をかけると上半身を肌蹴させていき、シャツのボタンを手早く外していった）

【ありがとな。それじゃ、俺の方こそよろしく】

>>96
見つかったら、余計誠にも迷惑かかるだろ？
いいって、ほんと助かったよ……あっ？！
（抱きかかえられた瞬間、胸に誠の手を感じ）
（さらしで押さえているとはいえ、
自分が感じた感触を相手も受け止めただろうから……）

っ……そ、そんなことっ……！
何言って、おい、誠……？
（不安そうな表情を一瞬浮かべるが、弱っていた身体は踏みとどまることも出来ず）
お、おいっ？！やめろっ！誠！
お前男同士で何考えてっ……！くっ、離せ、このっ……！
（鍛えた感じの腕が抵抗するが、その指先は細くしなやかで）
（シャツの前を暴かれれば、きつくふくらみを押さえる、純白のさらしが顔を覗かせ）
みっ、見るなっ……！このっ、変態っ……！

>>97
変な言い方するな！男同士なら、別に裸見られたって気にしないだろ！
お前の……変なんだよ！
（気になる胸元を暴いていけば、聞こえてくる声は女のものにしか聞こえなくなっていた）
（開かれたシャツから現れたのは膨らみを隠そうとしたさらしを巻いた胸で）
変態はそっちだろ！やっぱ女じゃないか……
くそっ……暴れんなっての！！
（来果の髪を引っ掴んだまま、黙らせるために平手打ちを食らわせ）
（頬が赤く腫れてしまうが、今は来果の体に興味がわいてしまい）
（さらしを引き千切ってやると女だという証拠の乳房が露になってしまう）

>>98
気にするだろっ？！頭沸いてるのかこの馬鹿っ！
水でもかぶって頭冷やせ！このっ……！
（日頃なら振り払えたかもしれない誠の力だが、
痛めつけられた身体は、腕に力が入らず）
こ、これは、俺はっ……！
（男装してまで男子校に入らなければならない理由はあった）
（あったが、今それを口にしてしまうわけにはいかず口ごもり）

くっ……離せっ！女だって分かったんだから良いだろっ？！あっ？！
（弱った身体への平手に、思わず女らしい声をあげてしまい）
（誠の手を押さえようとした腕が緩んだ瞬間、さらしを引きちぎられれば
制服の上からではわからなかった豊かな乳房が引き締まった身体の上で弾み）
み、見るなっ、このっ、変態っ！！
（慌てて胸元を庇おうと腕で自分の胸を抱きしめて）

>>99
分かったからいいってもんじゃないだろっ！？
なんで女がいるんだよ。だいたい、こんな……
（晒された白い乳房に視線を固定していたが、相手の腕で視界が遮られ）
（もどかしい気持ちを抑えきれず手首を掴んで強引に両手を広げさせる）
この変態……綺麗な顔してるのにわざわざ男装かよ。
もったいないだろ？俺が女の喜びを教えてやるから……
（男物の制服を脱がせるのに躊躇はなく、下半身を隠すズボンまで手にかけ）
（手っ取り早く下ろしてやれば来果の下着が見え始めて）

>>100
そ、それは、俺はっ……俺にだって事情がっ……あっ？！
ま、誠っ！何するんだよっ！！このっ、離せっ……！
（掴まれた腕を解こうと必死にあがくが、
今の来果では誠の腕さえふりほどけず、
暴れるたび、引き締まった身体の、張りのある胸が震え）
ふ、ふざけるなっ！そんなものいらない、俺は、男としてここにっ……？！
（ズボンを下ろされそうになると必死に蹴って抵抗しようとするが）
（逆に、もがいた分ズボンを脱がせるのを手伝うような形になってしまい）
っ……見るなっ、このっ……離せ、卑怯者っ……！
（桜色のショーツが露わになると、悔し涙を零しながら足を閉じようとして）

>>101
事情って何だよ、男装する理由なんかあってたまるか！
自分の趣味をどうこう言われるのが嫌なだけだろ？
（当然来果の言い訳に耳を貸すはずもなく、ズボンを下ろしにかかれば）
（ばたつかせる両脚は結果的に早くズボンを脱がせる手伝いをしたに過ぎなかった）
何が男として……。お前は女だろ、俺のよりも非力なくせに……
れろ……ちゅう……っ！！
（来果が本来の実力を出せないことを知らずま、欲望のまま白い乳房に唇をつけて）
（先端を強く吸い上げながら、両手は自身のズボンを下ろしていった）
んんっ！！……これで男とかありえるかよっ！！
（興奮のあまり硬く勃起した性器は来果の太股やショーツに擦り付けられ）
（歯を立てて乳首を刺激しながら、抵抗される前にショーツまでもをずり下ろしていき）

>>102
ち、違っ……！これは趣味なんかじゃっ……
み、見るなっ！性別は分かっただろっ？！
これ以上するのは犯ざっ……きゃっ？！
（穢れを知らない乳房に、初めて触れる男の唇）
き、気持ち悪いっ……！離れろっ、んっ、嫌っ、助けっ……！
（誰か、と叫ぼうとして、この学校に自分の味方は一人もいないことを思いだし）
（悔しさに唇を噛むが、ズボンを下ろした誠にのしかかられると必死に押しのけようと抗い）
くそっ……離れろっ！近づくなこの変態っ！！
あっ、やめっ……このっ、あっ？！
（女の子らしい下着を剥かれれば、赤い茂みが顔を覗かせ）
（必死に蹴りを入れるたび、その下の割れ目が僅かに形をゆがませて）

>>103
ほっといたら、また男になろうとするだろ？
そんなんじゃ意味ないし……ちゃんと女だって自覚させてやらないとな。
（うっすらとした茂みが外気に触れるとそこに視線を集中させていたため）
（弱弱しい蹴りだったが腹部に当たってしまい、痛みに顔をしかめていった）
つう……っ！ちょっとの間だけ大人しくしててくれっ！
（反射的に来果の脇腹に拳を叩き込んでから、みっともないほどに両脚を広げさせ）
（赤い茂みに男根を寄せていくと、ふと来果の表情を窺って）
処女だろ……でも優しくしてやるつもりなんか無いからな。
来果……っ！！あ……あぁっ！！
（前戯など一切なしで、不意に男根を押し込んでいくと穢れを知らない秘裂を無理矢理に押し開き）
（濡れていない場所に力ずくで性器をねじ込み、来果の処女膜をあっさり貫通してしまう）

>>104
そ、それは仕方なくっ……！
な、何が自覚だ！俺は、れっきとした女だけど、でもこれはっ……
（誠が怯んだ隙に一気に逃げだそうとするが、
来果の方にも誠を押しのけるだけの力が残っておらず）
何を、誰がっ……げほっ？！
お、あっ……あがっ、ま、誠っ……
（痛みよりも、一瞬でも信じた相手に裏切られたつらさに涙をこぼすが）
（大股開きにされ、柔肉が無防備にされてももうその手を振り払うことも出来ず）
なっ……ど、どうしてっ？！
そ、そうだよっ……俺、そんな経験、無っ……
いっ！？ぎっ、あがあっ？！まこっ……うっ、あああっ……！
（容赦なく内側から引き裂かれる痛みに身体をのけぞらせると、形の良い乳房が揺れ）
（貫かれてから程なくして、誠を痛いほど締め付ける中からは処女の証がにじみ出してきて）

>>105
そんなの、見てれば……
はっ……あぁ……お互い騙したってことで、いいだろ……？
（肌を晒した態度の初々しさから処女だと察して、にじんだ血の赤を見て予想は当たったことを知る）
（異物を排除しようとばかりに送られる強烈な締め付けを感じながら緩やかに腰を振っていき）
（痛々しく血を流すそこを男根が容赦なく抉りこんでいった）
う、んっ……！！は、ぁ……
しょうがない、交換……条件だ。……あ、ん……っ。
……お互い、今日のことは……はっ……つうっ！！黙っておく……いいだろ？
（知られたくない秘密を持ち出し、レイプした出来事は黙らせてしまおうと考えて）

んんうっ……！ヤバ……来果……いい、か？
（柔らかい乳房を撫でつつ切ない表情を見せるのは、限界が近いからで）
（膣内に埋め込まれた男根は苦しげに震えていた）

【次あたりで〆にしようか】

>>106
それはっ……そんなことっ……
（確かに、先にだましにかけていたのは自分）
（言い返せずにいると、処女肉の中を誠のものが引き裂いていき）
あぐっ……あっ、痛いっ……やめっ、抜いてっ……
うっ、あっ……！
（誠が腰を使うたび、何かが引き裂かれる感触とともに
きつい膣が誠のものを締め付け）

それで……それで俺のこと、黙っていてくれるならっ……
（悔しげに唇を噛み、頷き）
い、いいってっ……
まさか、やめっ、それだけは！外に、外にだしてっ……！！
（射精が近いのを悟ると、必死の形相で誠に懇願するが、
初めてのペニスを受け入れてしまった膣は激しく誠のものをくわえ込んで離さず）


【うん、朝だしな】
【俺さ、募集した時間で分かると思うけど】
【凄い遅いんだけどさ……】
【誠が良かったら、明日の夜、またどうかな】

>>107
無理だろ……っ！
今更、外になんか……あっ……んんっ！！
（胸を掴んでいた手は来果の抵抗を阻止するために肩を強く押さえ込み）
（押し寄せてきた快楽を、ありのまま放ってしまえば抉られたばかりの膣に白濁を注いでしまい）

ありがと、もちろん黙っててくれるんだよな？
その代わり来果の正体も黙っててやる……女だって知られたら大変なことになるだろうし。
……乱暴にして悪かった。傷も痛むだろうしゆっくりしていけよ。
（犯したばかりの体を抱き締めたままベッドに横たわり）
（体を冷やさないようにと、小さな優しさから二人の体を掛け布団でくるんでいった）


【それじゃ、今日は〆で】
【俺もまたしたいって思ってたとこなんだ】
【明日の何時ごろがいいんだ？】

>>108
そっ、そんな！
待って、中はっ……私、今日は、駄目っ、駄目な日なのっ！！
んっ、誠、やめてっ、離してっ！！
（肩を掴まれて必死にあがくが、破瓜の痛みで自由がきかない身体は
ペニスに抉られ、突き上げられるたびに誠と密着してしまい）
あっ……うあああっ？！中で、誠のが震えてっ、やめっ、抜……！！
（処女地に熱い白濁を注ぎ込まれると、子宮に全てを受け止めさせられながら）
（無理矢理の挿入と射精で身体を震わせて）

……あ……ぅ……それは……
（繋がったまま、力なく頷く）
（まだこの学校を出るわけにはいかず）
そんな、誠っ……離、うっ……
（痛む身体では起き上がることもできず、そのまま抱きしめられ）
（自分を犯したばかりの男と、寝床を共にして……）

【俺からはこんなところかな、お疲れ】
【無茶な時間にありがとな】
【変な時間だから、正確に書くと】
【28日の25時】
【29日の午前1時から、もし誠が良ければだけど……どう？】

>>109
【来果もお疲れ。楽しかったよ、ありがとな】
【今日の事をネタにして来果に命令したり……。それはまた今度話そうか】
【28日の25時にまた会おうぜ。勝手に決めちゃうけど「待ち合わせ伝言板」でいいか？】
【大丈夫なら今日はこのまま落ちさせてもらうよ。それじゃ、おやすみ……またな】

>>110
【俺も楽しかったよ、ありがと】
【細かくはまた次だな】
【待ち合わせはあそこだもんな、勿論いいよ】
【それじゃ遅くからありがと、おやすみ。また明日】

【俺からスレをお返ししときます】

【引き続き、今夜もスレを使わせてもらうよ】

【スレを借りるよ】

それじゃ今夜もよろしくな、誠
早速だけど誠の方でやりたいこととかあれば言ってくれよな

>>113
俺の方こそよろしくな。
そうだな、正体をバラされたくなかったら……って感じで来果に言うことを聞かせる。
ちょっとありきたり過ぎるけどそんなのを考えてた。

>>114
まぁ男子校だしな
俺が積極的にお前に抱かれるってのもおかしいだろうし大きな流れはそれで
どこでするとか、場所とかのシチュエーションで希望とかは特にない？

>>115
シチュエーションは色々とやってみたい事があるんだ。
最初に言ってたブルマも気になるし、女の格好させてやってみたりもしない。
場所は基本的に人がいなくて邪魔が入らないとこだよな。部屋か、体育倉庫とか？

>>116
ブルマも女の格好だろ、ってつっこまれると困るけどさ
純粋に女としての格好をしてっていうのは少し後回しにしてもらえると嬉しいかな
最後の時限の体育が終わる時、体育倉庫の影から呼んでくる誠の方へ行って、
そこで……とかどう？

>>117
女の格好は後回しでいいさ。
ブルマは普通に体操服にブルマってことでいいのか？
他に何か着るものなんて思いつかないけどね。
それじゃ体育の授業が終わって、体育倉庫に誘い込んでって形でやってみようか。

>>118
普段は男物の体操服をさらしで押さえて着てるんだけどさ
倉庫の中で、
上はさらしを脱いでから体操服を着直して
下は誠の用意したブルマに履き替えさせられて、かな
それと……これは苦手だったら無しで良いんだけどさ
蒸れてるのって誠はどう？

>>119
わざわざブルマ持って来る俺は変態だな。
でも、来果のブルマも見たいし変態って言われるのは我慢するか。
体育の後なんだから汗掻いたりってのを考えてた。
蒸れてるってのと一緒だ、そこは俺もそうしたいと思ったんだ。
体育が終わったところからで……書き出しは来果に頼んでもいいか？

>>120
ど、どっからどうみても変態だろ！
大丈夫ならそういう描写混ぜさせてもらうよ
昨日はお願いしたしな。俺から書き出すから待っててよ

>>121
やっぱ俺は変態かよ。
そんな変態に捕まったらどうなるか、覚悟しとけよ？
ん、お願いするぜ。来果、今夜もよろしくな。

ふぅ、終わったぁ……
（男子校のスケジュールとはいえ、鍛えている身）
（体育の授業自体はきつくなかったが）
（……今日もばれなくて済んだ）
（肌の露出が大きくなる体育はどうしてもばれる危険性も高くなる）
（無事に授業が終わってほっと一息つきながら、
他の連中の後で着替えられるよう、校庭でゆっくりしていると）
……！

（体育倉庫の物陰で、見知った顔がこちらを見ている）
（あきらかに自分と視線を合わせてから体育倉庫を指さし、中へ入っていき）
（誠、あいつっ……！）
（気がつけば足は自然と体育倉庫の方へと向いていた）

【それじゃ今夜もよろしくな、誠】

>>123
悪かったな、いきなり呼び出してさ。
（来果の秘密を握った今なら大概の命令は聞いてくれるだろうと用意した物があった）
（合図するだけでのこのこと体育倉庫についてくるのだから、きっと上手くいくはず）
体動かして汗びっしゃりだろ？
だからさ、お前のことを思って着替えを持ってきてやったんだよ。
（跳び箱の上に置かれてあった物はブルマで、本来なら来果はこれを着るはずだった）
（男子として変装しているため、今はそうではなかったが）

俺も汗掻いて着替えたいんだけどさ、これは俺には無理だから。
だって、ブルマって女物だもんな。……お前しか履けないだろ、コレ。
（女であると強調するのは正体を知っていることと脅しの意味を兼ねていて）
ここなら誰も見てないし着替えたって大丈夫だぜ。
ほら、さっさとしろよ……。
（自分が跳び箱の上に座ると、ブルマを来果に投げつける）
（ここで、自分の目の前で着替えろという命令だった）

>>124
なんだよっ、汗びっしょりなんだ……早くしてくれよな？
（一応助けられた恩があるとはいえ、自分を辱め）
（何より、秘密を握られてしまった相手を前に厳しい視線を向け）
そりゃそうだ……え？着替え？
う……なんか、悪いな……心配、してくれたのか……？
（女の身体は冷えるのには弱い）
（直ぐに疑ってかかってしまった自分を恥ずかしく、
誠の親切を嬉しく思いかけた、その瞬間）

え……女物……？なっ、ま、誠っ？！
（自分の髪の色に良く似た、赤いブルマ）
（男だけの集団の中で履かされるには屈辱以外の何者でもない布きれを手に、
わなわなと肩を震わせて）
だ、誰がこんなものっ……それもお前の前でっ……！

>>125
もちろん心配してたに決まってるだろ？
女だってバレたら俺の楽しみが無くなっちまうからな。
（陵辱した相手に甘い顔を見せる来果がおかしくて、表情がついにやけてしまい）
ははッ…お似合いだろ？そりゃそうだよな、お前は女なんだから。
（ブルマを手にして怒りに震える様を見れば）
（つい笑いが堪えられなくなってしまい、女でしかない来果をあざ笑いつつ見下していた）

なんでだよ、俺の前で着替えるくらい平気だろ？
こないだは来果の身体をたっぷり味わったんだ……今更そのくらい気にするなよ。
もし嫌だって言うなら、こいつは女だって正体をバラすぞ。
（この弱みさえ握っていれば来果は自分の言いなりだと思い）
（さっそくその考えが間違っていないか確かめるため、冷たい視線を向けながら脅していった）

>>126
なっ……お前、この卑怯者っ……！
どんだけ腐ってるんだ……！！
（にやける誠に、先ほど以上のきつい気持ちを込めてにらみ付けるが）
だ、だれがこんなもの着るかっ！俺は帰……え……？

（バラす、という脅しの効果はてきめんで）
（背を向けて帰ろうとした来果は、不安そうに跳び箱の上の誠を振り返り）
そんなっ……あの時したから、そのことは秘密にって……！
そ、それに、お前の前で着替えるなんて、そんなっ……！
（何も裸になれと言われているわけでもないのだが、
来果は悔しそうにブルマを握りしめ）
（それでも、それを投げ捨てることすら出来ず……
きゅっと唇を噛んで、誠をにらみ付けるのが精一杯で）

>>127
俺が卑怯者ならお前だって卑怯者だろ？
性別を偽るとか……普通じゃ考えられないだろ。
（圧倒的優位な立場のおかげで気持ちにも余裕があり、睨まれても気にせずに）

あの時、来果とセックスしたよな。
あれからお前のことが忘れられないんだ……その胸も、脚も。
（跳び箱から下りると露骨な視線が来果の乳房に向けられ）
（犯したあの日と同じように、性欲に満ちた目が胸元を捉えていた）
……最後にもう一度だけ言うぞ。
俺の目の前でブルマに着替えろ、わかったな？
（もう悩む時間も与えないと、来果の肩に手を置き）
（耳元に近づけられた唇が優しい口調で最後通告をくだした）

>>128
そ、それは！俺には事情があって……！
（だが、その事情は説明するわけにもいかず）
（それ以上のことが言えなければ、誠の言葉を認めるしかなかった）

そんなっ……誠、お前っ……！
（ただ自分を見るというだけでない、情欲を滾らせた視線）
（雌を見る雄のそれに全身を舐め回されると、
誠のペニスをねじ込まれた身体はどくん、と脈を上げてしまい）
そんなっ……俺は、そんなことっ……
（優しい口調に、拒否権はなかった）
（唇を噛み、目尻に涙を浮かべると、マットの上で靴を脱ぎ）
（向き合うのが恥ずかしいのか、誠の方へお尻を向けて着替えようとして）

>>129
そんなのわかってるよ。
変態は俺じゃなくて来果だってことだろ？
（事情を聞かされなければただの男装癖でしかなく）
（こちらから見れば、来果の方がよほど変質者に思えてしまう）

そんな目で見るなって……お前もあの日のことが忘れられないんだろ。
（憎まれていると知っていながら、あえて神経を逆撫でするような言い方をして）
やっとその気になったのか……
ちょっと待てって！ちゃんと前向いて着替えろよ。
何の為にブルマを持ってきたと思ってるんだ？
（背中を向ける来果に呼びかけると、正面を向くよう指示をする）
（出来るだけ来果が恥らう体勢で着替えさせたかったからだ）

>>130
なっ……違……！何を勝手なっ……！！
誠、お前っ……！
（一対一なら、力で勝てるかもしれない誠に屈辱的な言葉を浴びせかけられても
今はその言葉に従うほかない自分に悔しそうに拳を握りしめ）
そんなっ……お前、何処までっ……
……そうだっ！お前のことぶっ飛ばしてやりたくて、忘れられないさっ！

（だが、着替えなければ直ぐにでも誠は秘密をばらしてしまうだろう）
（そう思えばこそ怒りを我慢して背中を向けたのだが）
なっ……そんな、そんなこと、嫌だっ！
せめて……せめて後ろ向きに……！
（必死に言い返すが、誠の目はそれを許す様子はなく）
くっ……くそっ……こんな、こんなこと、俺はっ……
（やがて、誠の方を向いたまま短パンを下ろし）
（出来るだけ腰を曲げて見えないようにと庇い、手早くブルマに足を通すが、
純白のショーツが汗ばんでしっとりとしているのを見られてしまい）

こ、これで良いんだろ……？気が済んだら、もう、俺帰るからっ……
（さらしで押さえている胸元は事情を知らないものから見れば男のそれで）
（しかし、ブルマの下から覗く太股は女らしい柔らかさを感じさせ、
汗をかいた身体はアンバランスな卑猥さを晒してしまう）

>>131
【来果、凍結してもらっても平気か？】
【一気に最後までやってしまわないと冷めるタイプだったら悪いな】
【俺としては今度を続きをやれたらなって】

【ん、俺はそういうの全然平気だよ】
【誠から言うってことは誠も凍結OKだよね】
【時間は昨日予定しといた、今日で大丈夫かな】
【毎日になっちゃうから、少しだけ日をあけてからでもいいし】

【元々は明日だったよな、俺は大丈夫だよ】
【明日の……同じ時間でよかったよな。また待ち合わせ伝言板で会おうぜ】
【明日は大丈夫、その次はちょっと日をあけてもらおうかな】
【ありがとな。来果とするの楽しいんだ、またよろしく】

【先に落ちるよ、おやすみ】

【じゃあ明日っていうか、今夜の一時な】
【待ち合わせ場所も分かったよ】
【……俺も楽しいからさ。ありがとな、誠。お休み】

【俺からスレを返させて貰うよ】

【スレを使わせてもらうよ】
【今日は俺の番からだよな、レスはもうちょっと待ってて】

【スレを借りるよ】

ってことで今日もよろしくな、誠

>>131
そんなにぶっ飛ばしたいならそうしろよ。
お前、本当は強いんだってな。……俺のことくらい倒せるんじゃないか？
（きっと喧嘩になれば負けてしまうと感じていたが）
（弱みを掴んでいる以上はこちらが有利な立場だと、強気な態度を支えてくれていた）

俺に逆らったらブルマに着替える意味無いぜ？
そう……ちゃんとこっち向いてくれないと来果のことよく見えないから。
（どれだけ強がっていても最後には折れてしまう）
（それが分かっていたため、要求には一切の妥協もなかった）
（短パンを下ろした瞬間に見えたショーツに目が行くが、汗ばんでいることにはまだ気づけない）

ブルマのまま出てったら女だってバレかもしれないぞ？
それにさ、俺のお願いはまだ終わってないから……
マットの上に寝そべれよ。ブルマに着替えただけで、お楽しみはこれからなんだ。
（命令の意味を考えればその後に何をされてしまうかは明白で）
（来果が気づくのを承知の上で、マットを指さして指示していく）

【こっちこそよろしくな】

>>138
っ……このっ……！
（ぎゅっと拳を握りしめるが、その腕を振るうことはなく）
（この場で誠一人なら蹴散らせるだろうが、
女だとばらされることだけは避けなければいけなくて）

この卑怯者っ……！
（ブルマに身を包めば、短パンではわかりにくかった女らしい太股や
なめらかな肌が赤いブルマに鮮やかで）
（着ているもののせいか、立ち方も股間を広げたものから
いつのまにか女の子らしく内股を閉じてしまいながら）

そ、それは……！そんな、もう着替えただろっ？！これ以上何を……くっ……！
（無理矢理自分を犯した男の要求がろくなものであるはずがなく）
（寝そべることを拒否してその場に立ちすくむが、
ブルマ姿では部屋から逃げ出すことも出来ずに拳を震わせて）

【こう、殴り倒すみたいなのじゃなくて】
【抱きしめる感じで……変な感じだけど、無理矢理優しく誠に押し倒されたいかも】
【面倒ならスルーしてくれよな】

>>139
だから卑怯者って言うなよ。
お前だって嘘つきなんだから、俺に偉そうなこと言えないだろ？
（ブルマを履けば、女としての感覚が戻ってきたのか一挙一動が女子そのもので）
（怖がるように閉じられる内股が劣情を誘ってくれる）

何をって……来果だってわかってるくせに。
あの日抱いてから、お前のことが忘れられないんだよ……
（逃げることも命令に従うことも出来ず、戸惑ったまま立ち尽くす来果の太股に触れ）
（自身の体を押し付けるようにしてマットが置かれた方角に追い詰めていく）

俺の言うこと聞くのが嫌なら、せめて大人しくしてろ。
……んぅ……におい、わりとキツイな。
（無理矢理ではあったがほとんど抵抗がないため、なるべく衝撃を与えないようマットに押し倒すと）
（まずは履かせたブルマに自分の鼻先を押し付ければ運動の後の汗の香りが鼻をつく）

【そういうのもけっこう好きだ】
【でもカラダ目当てじゃなくて、ちょっと来果に気持ち入っちゃうけど平気か？】

>>140
ち、違うっ……それは、俺は嘘なんかっ……
（嘘をついているつもりはないが、
正直に話していないという引け目がつい抵抗出来なくさせてしまい）
（それこそ誠の思い通りなのだが、だからといって他に解決策も無く）

そんな、ことっ……やめろ、触るなっ……！
（太股に触れられると誠の胸を押して押し返そうとするが、
誠が押してくる力より強い力を込めれば
正体がばれてしまうのだと思えば、じわじわと追い詰められ）

い、嫌だっ！誰がおとなしくなんかっ……
これ以上はっ、なっ？！離せっ、このっ、誠……！
（結局、誠をはねのけることもできずマットに押し倒されてしまい）
に、匂いって……！この変態！やめろっ！嗅ぐな馬鹿っ！！
（ぐっしょりの汗をたちまち吸い込んだブルマは、
濃い……けれど、男子校の男達のそれとはちがう、
どこか甘い汗の臭いで誠の劣情をくすぐって）
（誠を振り払う、というより、恥ずかし過ぎることをされた怒りで
つい誠を蹴ろうと片足をあげてしまい）


【ありがと。そうだな、俺の方で心を開いてないから】
【アンバランスになっちゃうかもだけど、俺の方は良いよ】

>>141
おい、嘘ついてるだろ？
また嘘を塗り重ねていく気かよ……
（来果がどれだけ嘘をつこうと自分には関係のない話だったが）
（言葉に詰まる姿を見れば、弱みの一つして使えることを知り）

ん、ふぅ……全部お互い様だってんだ。
嘘も、変態も……男装癖のあるお前に言われる筋合いはないね。
（汗の匂いをとっても男のそれとは違い、蒸れた中に甘い匂いが混じっていて）
（鼻で呼吸するたびに劣情が肥大化していくのが自覚できる）
やっぱ来果は女だ……こんな良い匂いする男がいるかってんだ。
なんだよ、その足は。
（股間に顔を埋めていると不意にあげられる足に気づいて低めの声で釘を刺し）
（白い肌の太股が真横に来たことで今度は太股に唇をつけ、舌を滑らせて唾液を塗りたくっていく）

【ん、わかったよ】

>>142
だ、だから俺は嘘なんかっ……うっ……
ち、違う！これは別に好きでやってるんじゃ……
なっ、お前っ、どこまでっ……！
（匂いを嗅がれるという屈辱と怒りにまかせて振り上げた足は、
釘を刺されればそれ以上進めることは出来ず）
なっ？！ま、誠っ！何処舐めてるんだよっ！
よせっ、やめろっ！！そんなところに舌っ……うぅっ……！
（必死に足を閉じて誠の舌から逃れようと
膝から先だけで誠の背中を蹴るが）
くそっ……やめろっ、今汗かいて、汚いっ……舐めるなっ、変態！変態っ！！
（不自然な姿勢で絡め取られている以上強い力は入るわけもなく）

>>143
ちゅっ……ん……どこって、わざわざ言わせたいのか？
お前の太股とブルマだろ。しかも汗がたっぷりで蒸れてやがる。
（声が甲高くなるとやはり女の声で、悲鳴に近い声を聞かされればますます欲望が膨らむ）
（内股に口をつけていたが背中を軽く蹴られてその行為を中断する）
来果、もしかして蹴ったのか？
それも人を変態だと罵ったうえで、蹴ったのか？
（無理な体勢からの蹴りは全く痛みがなかった）
（それでも怒りをむき出しにして手を振り上げるが、暴力に訴えず手が下りていく）
……お仕置きは違う形でやってやるよ。
（体操着を掴むとさらしを巻いた胸を見るため、おもむろに捲り上げていき）

>>144
っ……このっ……！
（火照っている身体で暴れ、もがくせいで余計に汗をかいてしまい）
（誠の唾液の跡と汗を入り交じらせながらも必死に蹴りを入れようとするが）
なっ……なんだよっ……
図星だろっ！人の足舐めながら、それも、シャワーだって浴びてないのに、
こんなところで……っ？！
（手を振り上げられると、痛みを予想して身体を強ばらせるが）
……？なっ、ちょっ、何すんだよっ！誠っ！
（予想した一撃は来なかった）
（その代わり、体操着をまくられるのに一瞬反応が遅れ、
慌てて体操着をガードするころにはさらしに包まれた胸が
すっかり剥き出しになってしまい）
み、見るなっ、このっ……クソっ、離せっ！！

>>145
シャワー浴びたら意味ないだろ。
その前に来果の匂いを確かめないとさ……
（手を振り上げたのがフェイントになったのか、生まれた隙を利用して体操着を捲ったが）
（胸を包んださらしをどうしようか考え込んでしまう）
そんなに言うなら離してやるよ。
けど、さらしはお前が外せ……そうじゃないと俺なら引き千切っちまうし。
（胸を露出させるほど捲ると、素直に胸元から両手を遠ざけていく）
（が、それ以上の行為を諦めたわけではなかった）
さらし使えないと困るだろ？胸を隠さないと女だってバレるだろうしな。
（自分でさらしを解かなければ使い物にならなくすると、再び来果の弱みを突いて）

>>146
やめろっ！嗅ぐなぁっ！くっ、離せっ、変態、このっ……！
（不自然な姿勢ではいくら抵抗しても逃れることもできず、
女の子らしい体臭を嗅ぎ回されてしまい、屈辱に涙をにじませるが）
え……ぁ……誠……？
（自分の言葉を聞いてくれたのかと思ったのか、
一瞬ほっとしたような驚いたような表情を浮かべるが、
誠の意図を知らされれば、一瞬の期待はより強い怒りに変わり）
引きちぎるってっ……
そんな、体操服で校舎を歩いたら、絶対……！
（今、さらしを引き裂かれては寮に戻ることさえ出来なくなる）
（嫌だ、と力なく拒絶の言葉を吐きながら目尻に貯めていたものを頬に伝わせ）

（押し倒された、身体の自由がきかない姿勢でさらしを脱ぐのには時間がかかり）
（慌てて体操着を下ろして胸を隠すが、元々男の体系向けの体操着）
（汗をじっとりと含んだそれは、内側から押し上げる乳房のふくらみを
強調するかのように濡れた生地を張り付かせてしまった）

>>147
ふっ……あはははっ！
（解放すると思ったのか安堵する表情が楽しくて薄く微笑み）
（本音に気づいた来果が怒りの表情に逆戻りする様はあまりにもおかしかった）
ほら……さっさとしろって。
（状況を理解したうえで仕方なくさらしを解き始める来果）
（上に圧し掛かられているために苦労していたが、押し倒した体勢のまま一切手助けせずに）

さらし取ったのにどうして胸を隠すんだよ。
来果……来果のおっぱい見せろよ、な？
（体操着を捲るだけだが、あえてそれをせずに服越しに胸を味わうため顔面を押し付け）
（しっとり湿った生地が頬に当たると、乳房を真横から手の平で支えていき）
（キュッと握りこんで濡れた生地ごと柔らかい感触を味わっていく）

>>148
くそっ……この変態っ……！お前……お前って奴は……！
（涙をこぼしながらも今は誠の言うことに従うほか無く）
（押さえつけていたものが無くなれば、
大きい、というほどではないかもしれないが……
しっとりと手に余る乳房が零れだし、ピンク色の乳首は汗に濡れていて）

なっ……か、隠すって、そんな、当たり前っ……っ……！
（経験が少ないとはいえ、ここまできてただで済むとは思っていなかったが）
（それでも脱ぐのに抵抗があって躊躇っていると、
誠は脱がせるどころか……その汗ごと胸を抱きしめ、
顔を押しつけてきて）
なっ？！ま、誠お前何っ……離れろっ！気持ち悪い、このっ、クソっ……！
（汗が抜けない体操服と乳房の柔らかさの組み合わせが誠の指先に沈み込み）

>>149
【ちょっと早いけど凍結してもらっていいか？】
【今度は来週になると思う。来果は来週ならいつが空いてそう？】

>>150
【はじめるの遅かったしな】
【お疲れ、誠】
【俺はまだ来週のことは分からないな……】
【待ち合わせスレに伝言させてもらってもいい？】

>>151
【来果もお疲れさん】
【そっか、伝言の方をちょこちょこチェックしておくから分かったら教えてくれ】
【今日もありがとな。俺は先に眠らせてもらうよ……おやすみ】

【俺からはこれでスレを返しておくよ】

>>152
【ああ、おやすみ。またな、誠】

【俺も返すな】

【スレをお借りします】

【スレをお借りする】

>>154
【今日は会ってくれてありがとな】
【どうやって楽しむか、色々と妄想してしまうんだ】
【それともレジーは続きをするのがいいか？】

>>155
【こちらこそ、ありがとう】
【もうそう……？】
【……ワタシも続きでなくて、アナタの望むことを聞きたいわ】

>>156
【レジーって男に冷たい気がしてさ、昔酷い目に遭わされたんじゃないかって妄想したりな】
【まだ男を知らない頃に甘い言葉で誘われて遊ばれたり、襲われたりしたのか……とか考えてた】

>>157
【ううん、冷たい……かもね】
【そのあたりの設定はオリジナルが入り過ぎちゃうから詰めない方が良いと思ってたけど】
【一応は、カードの闇に乗っ取られた父親に命令を実行しやすくため調教を……】
【といったようなことをされていたってことになるわ……！】

>>158
【誰にでも冷たいってわけじゃないだろうけど、特にこっちはレジーを我が物のように扱ってるんだしな】
【調教というと、当然カラダへの調教だよな。レジーは男に弄ばれる運命なんだよ】
【今日限りのシチュで>>157みたいなのはどうだ？】

>>159
【でも、性別関わらず基本的に他人のことは踏み台としか思ってないわよ？】
【誰も信じられず我が身だけが可愛い、でも男性から力ずくで来られると記憶がフラッシュバックして逆らえないみたいな……】

【いつもみたいにモノのように扱われるのも好みの一つね……】
【……初心な感じがいいってことかしら？そうすると幼少時まで遡っちゃうけど……】

【返し忘れてたわ、当然カラダへの調教よ……】

>>160
>>161
【そんな冷たい女だからこそ、モノみたいに扱ってやるのが楽しみになるんだ】
【やっぱりカラダへの調教か。それがトラウマで、心の弱みにも繋がっているわけだな】

【それは俺も好みだ。今更甘ったるい恋人同士ってのも考えられないし】
【初心なのも悪くないが、父親の代わりに俺がレジーの心に傷をつけてやるってのも楽しそうだと思って】
【幼少時というと、年齢はどの程度まで遡る？】

>>162
【ええ、他人を踏み台にして力の主に成り代わり全てを手に入れようとしているの…好きに扱ってちょうだい】
【贔屓目にみても小学高学年クラスね……もしかするとアナタの好みじゃないかもしれないわ】

【それじゃあその"父親"に雇われた調教師ってのはどうかしら】
【でも今の状態でも無能（と思っている）男に弄ばれることで充分心は傷ついてるわ…】

>>163
【確かにレジーの発育の良いスタイルは気に入っている】
【だけど、今夜は幼い頃のレジーにトラウマを植えつけてやるのも楽しそうじゃないか】
【雇われ調教師と二人きりにさせられ……やたら体に触れられると思っていたら、それがさらにエスカレートして】
【襲われる最中、それとなく男女の秘め事だと気づくが体は穢され……初めて知った男が最悪だったため、以後、男に対して強い嫌悪を抱く。とか】

>>164
【フフ……それ楽しそう】
【でもはじめて知った男は父親の身体を乗っ取った何か、これだけは外せないわ……ソーリー……】
【ソコ以外はその通りに今すぐにでも始めたいわ】
【容姿はフリフリのキャミソールにミニスカート、今と同じ泣き黒子ね…】
【バストは膨らみ始めでまだほとんど無いわ……性格は今と違って普通の子供】

>>165
【初めてではないが、子供のため知識もなく初心である……って感じでいいか？】
【可愛らしい格好じゃないか。こんな子供に手を出すなんて酷い男だと思われているだろうな】
【レジーの部屋で二人っきり……無垢なレジーに手を出そうとする場面から始めてしまっていい？】

>>166
【最初に何されてもいいみたいなことを言っておいて、かなり固めちゃってごめんなさいね…】
【二、三回挿入されて飽きられて、何も知らないやらされたこともないで大丈夫よ】
【こんな●●歳に男性器舐めさせるなんて最低のクソ野郎だわ！ファック！】
【ええ、自室で知らない男と二人きり…いつでも何でもどんなことしたって構わないわ】

>>167
【そんなことない、俺の我が侭ほとんど聞いてくれてるじゃないか】
【そのとおり……最低のクソ野郎に出会ってしまった自分の運命を呪うんだな！】
【だったら好きにやらせてもらう。でもレジーも楽しんでくれよ？それじゃ、今夜もよろしく】


やっぱり二人きりだと怖いか？心配しなくても大丈夫だ……
（まだ子供のレジーに男と部屋で過ごすことに身の危険を感じるのかさえ不明だ）
（大丈夫だという言葉も、手を出さないという意味ではなく父親の許可あってのことだという意味で）
（幼い体のレジーに危険が迫っているのは紛れもない事実だった）

さてと……何かとチェックしやすい服装だな。
（キャミソールに短いスカートは可愛らしいが、男の側から見れば悪戯しやすい服装で）
（これも父親から指示されて着用したのかと考えつつ、ミニスカートを簡単に捲っていく）

>>168
【まあ怖い！】
【ええ、楽しみましょう。こちらこそよろしくね！】

…………っっ
（安息を与えてくれるはずの自室は、今や刺々しい針のムシロだった）
（隣にいる見知らぬ男が優しげな声をかけてくるが、父親の姿をしたモノから最悪の裏切りを経験し何も信じることなど出来ず）
（問いかけにも怯えるように俯いて何も答えず、肩だけ小さく震わせていたが……）

な、何するの……
おじさんさっき大丈夫だって…！
（男の行動に沈黙に徹しきれず、短いスカートをめくられて、驚いたように振り返る）
（視界に入る顔は……なぜだか男性の顔はみな醜く見えて、この男も例外ではなく）
（嫌悪する視線に自分の太腿の肌が晒され、そしてヒラヒラとしたお気に入りのショーツまで……）

>>169
大丈夫だよ、レジーに男というものを教えに来たんだ。
今日はレジーの大好きなセックスを楽しむ日だ……嬉しいだろ？
（脅えるレジーに突きつけるのは非情な現実で、恐れの表情が涙で濡れるのを期待して恐怖を煽っていく）
……やはりまだ子供か。
（太腿はまだ肉付きが薄く、その肉体は発展途上の幼いものだが）
（美しい肌とショーツの奥の秘裂を想像すれば男としての欲望が膨らみ始める）

んうっ！……ふ、ふふっ。
（突然素早い動作でショーツを覗き込むように顔面を近づければ、覗くどころかそのままショーツに唇が押し当てられる）
レジーのおっぱいはどうなっている？
ほら、俺に見せてみろ……
（股間に顔を埋めたまま細めた瞳がレジーを睨み、薄い胸を晒すように凄んでいき）

>>170
や、やだ……おじさん誰なの
セックスってなんなの！ワタシはそんなの知らない！嬉しくないよっ！
（意味の解らない単語を呟かれながら身体をまさぐられると）
（顔がカァァッと熱くなりみるみる目の端に涙が溜まっていって）
う…うぅっ……
（男の言うとおり白い太腿はぷにぷにとした感触を男の手に伝えて）

ひっ……！お、おっぱい……？
（見知らぬ男の大きな口に股を吸われて、背筋に怖気が走り）
（そして心から震え上がってしまうような抗えない命令がされる……本来ならぬいぐるみと戯れるような時間）
（あるいはかつての父たちが与えてくれた大好きなゲームに思いを馳せる時間）
（まだ日も高く、同年代の友人たちなら思い思いの場所で遊んでいるような時間に）
わ、わかりました……だから痛くしないで……お願い……
（キャミソールに手をかけて自分からゆっくりと持ち上げていき、）
（まだ少し膨らみ出したばかりの芯の残る幼い乳房を晒して、色素の薄く小さな乳首を二つ見せて……）

>>171
俺が誰かは関係ないな…女の幸せを教えてやるのに名前は関係ないだろ。
聞いたって分かるもんか。ちゃんとカラダに刻み込んでやるよ。
（目に浮かぶ涙を見つけると、心底楽しそうに表情を歪めていった）
（子供を犯すという男として最低の行為に悦楽を見出し、あえて音を立ててショーツを吸っていき）
んぶっ……ちゅ、じゅるるっ！！
（その音を聞いて恐怖を覚えたのか、胸を見せろという命令にもあっけなく応じ、小さな膨らみが晒される）

痛くしないでって……何をどうすればいいんだ？
コレをなるべく痛くしないで入れて欲しいって、そうお願いしているのか？
（本能的に男の恐怖を覚えているのか、それを知るべく己のズボンを下ろしていくと）
（現れた肉棒の先端は既に先走りの汁で濡れており、先端はてらてらと妖しく光っていて）
レジー、こっちに来い。濡れたコイツをお口で綺麗にしてくれよ……
（胡坐をかいて座ると、むき出しの股間を指さして、小さな子供に口での奉仕を強要し）

>>172
う、うん…聞かない……ん、んんっ……
でも何をしてもいいから、あの乗りかかってあれを中に入れる痛いのだけはしないで…
ま、まだお股が痛いの…今またされたらきっとワタシ怪我しちゃうよ…
（乳房を出したまま、羞恥から目を閉じて横へフイと顔を向けて）
（女の幸せと言いながら楽しそうに笑う男を見て、）
（言うとおりにしていればきっと痛い思いはしなくて済むと思い少し安心する）
（だから音を立てて、ジンジン痛む秘所を吸われている不快感にもなんとか耐えることができて）

ひ…！嫌だ、それ嫌なの……チンチン入れないでぇ！
他のことならなんでもするから！許して下さいっ……！
（ズボンが下ろされて現れた、同年代の男子の陰茎とは明らかに違う異常）
（禍々しいそれは嫌悪と痛みと恐怖の塊でしかなく半狂乱になって恐れ慄いて）
舐め……？
は、はい…！行きます……だから……
（相手に倣いその場に身体を沈めハイハイするように男へ近づいていく……上目遣いで暗に懇願しながら）
（ただ、いざ先走りで濡れた赤黒い肉の先端を目の前にすると、どうしていいかわからず）

>>173
無理矢理ねじ込まれて痛いんだろうな。
分かった、乗りかかって中に入れるのは許してやるよ。
（こんな約束をするのも後で破ってしまうためで、レジーの心に深い傷を作るためだった）
（安易な約束をしてショーツから唇を離して胡坐をかけば、恐る恐るこちらにレジーが近づいてくる）

チンチン入れられるのが嫌ならさっさとしろ？
おい、どうしたんだ？……やるのかやらないのかハッキリしろよ。
（赤ん坊のように近づいてくる姿がおかしかったが、怒りの表情は崩れずレジーを睨みつける）
（知識のないレジーは凶器と化した肉棒を見てもどう動いていいのか理解出来ないのだろうが、一切の助言も与えず）
しないんならチンチンをレジーの中に突っ込むぞ？
（混乱のあまり泣き叫んでしまうかもしれないが、奉仕を成功させる必要はなく、レジーを恐怖に陥れられればそれでよかった）
（睨みつける視線で威圧を続けながら、少女がどう行動するか観察していた）

>>174
本当！？うん、ありがとう…
風邪ひいちゃうし……う、上着は脱がなくていいですかっ……？
（暗かった瞳が、パァァっと少し明るくなって）
（先ほどまで疑いに凝り固まっていた心が少し綻び、代償として肉棒を綺麗にすることへの抵抗が薄れて）
（その取引を疑うどころか、目の前の人物をわずかでも信じてしまい）

…………う、うん……待って……
うぅぅ……！は、はいっ……やります！やらせて下さいっ！
ん、ちゅっ……れろっ、ぺろっ……
（急かされるが、グロテスクでどう見ても食べ物ではないそれに何度も躊躇したあと）
（中に突っ込むという言葉に背中を押されて――思い切って、舌を出しチロチロと舐め始めて）
（途端先っぽで光る液体の、塩辛いような味をオシッコだと思い、その味が舌先に広がると眉をひそめて）
（ペニスを舐めるのは生まれて初めてだった）
しますぅ……ちゅっ……おじひゃん……これでいいの……？
（痛い思いをしたくないという一心で、先端のめくれ上がった赤黒い部分に沿って小さな舌を這わせていきながら）
（厳しくこちらの動きを監視する目に何度も媚びるように尋ねて）

>>175
しょうがないな、風邪をひかせるわけにはいかない。
寒いだろうし上着はそのままでいいぞ？
（レジーの体を気遣ったわけではないが、今だけは甘い顔を見せることにして）

……うっ！ぐ……これじゃ、満足できないな？
（小さな子に性器を舐めさせるという背徳感はあったが男を喜ばせる技としては未熟だった）
（レジーの舌で舐められれば赤黒い性器が反応するが、性的な快楽には程遠い）
まぁ、少しは綺麗にしてくれたか。
（額を押してレジーの頭を股間から遠ざければ、唾液に濡れた性器が晒されて）
でも一発射精しないと収まりそうにない……どうするか。
しょうがない、素股で許してやるか。レジー、寝そべって脚を閉じろ。
上手く出来なきゃ中に入れちまうぞ？
（これさえ言えば何でもしたがうだろうと味を占め、にやつきながら指令を下して）

>>176
（脱がなくていいという言葉に内心胸を撫で下ろして）
うん、よかった……このまま服は着てるね……れろっ……ちろっ……
（だがたどたどしく舐めている間も皆目この行為の意味が理解できず）
（小便を出す場所を舐めているという意識が強く、舐めているだけで涙が溢れて）
んぅっ……ぷはっ、これで綺麗になったの……？
ワタシのよだれで汚れちゃったよ？
（チンチンへの気遣いではなく綺麗になっていないなら痛いことをされるという思いから尋ねて）
しゃせ……ど、どうすれば許してくれるの……
すまた……？それ痛くないよね？
うん……やる
（言うことに従いさえすれば痛いことは何も無いとただただそう思い、床へ仰向けに寝転がって）
（脚をぴったりと閉じたまま、伺うように声を潜めて）

これでいいかな……

>>177
いいんだ、レジーの涎で汚れたってかまわない。
（むしろ唾液が付着していれば潤滑油の代わりになり、好都合であっても不都合は何一つなく）
素股は痛くないし……レジーも気持ちよくなれるかもな？
そうそう……あぁ、違う！下着は脱がないとな。
（閉じた脚を開かせてショーツを掴むと一気に引き剥がし、幼い割れ目を外気に晒していく）
（最初から素股で終わらせるつもりなどなく、子供の体を犯すために下半身を晒したのだった）

そのままじっとしてるんだぞ……？
（短いスカートでは股間を隠すことも出来ず、もう一度脚を閉じさせ、太腿の隙間に肉棒を入れていく）
（閉じた肉の隙間を抜けていけば擬似的なセックスの快楽を得られ、舐めて綺麗にしてもらったはずの先走りは）
（内股に塗り付けられ、幼い体に欲情していることを示していた）

>>178
気持ちよく……？
（脳裏でそれは嘘だと思った、なぜならこうやって嫌らしく触れられているだけでも不快でしかなく）
ひゃっ……！？逆らいません……嫌がってないよっ……
（大切な場所を隠していたものを強引に手早く取り払われると、）
（若く芽吹いた裂け目が空気に触れて思わず声を上げて）
（どこまでも柔らかい少女の肉の中でも、特に脆い、少し膨らんで赤らんだ恥丘の部分が晒される）

う、うん……じっとして、ます……
（自分の股間をじろじろ見られている……直感的にそう感じた）
（歯科医に掛かるときのようにぎゅっと目を閉じて、辛いものから目を逸らそうとして）
（熱い脈打つ何かが、敏感な股の間へ入り込んでくる……）
ふぅっ……あっ……んんっ……
（肉と肉の間を何か……恐らくチンチンが滑り、内股になにかぬるぬるとしたものが塗り込まれて）
（嫌がるような、求めるような自分でも得体の知れない声を上げてしまって）

>>179
（内股を肉棒が擦るたびに聞こえる声は恐れ以外の何かが混じっているようで）
（幼いながらに嬌声としか思えない声を聞くと、突如としてレジーの両足を開かせる）
やっぱり中に入れないと楽しめない……
悪いな、レジーの中に熱いのぶち込んでやるよ！
（肉棒を突き込むかと思わせて、いざ秘裂を割り込んでいったのは男の小指）
（挿入された感覚はあるだろうがきっと無痛で済むだろう）

ははっ、驚いただろ？
驚かせたお詫びにいいモノ飲ませてやる……つ、ううっ！！
（まるで和式便器で排泄するようにレジーの顔面の手前で屈みこむと）
（イキかけの肉棒を我が手で擦り、届きかけた絶頂に導いて射精する）
（レジーの小さな顔面に白濁がかけられ、額や頬、口元だけに収まらず綺麗な髪まで欲望で汚してしまう）

……出したら少し疲れたな。
こっちに来いよ、まだ女の快楽を教えてやってないだろ？
（レジーのベッドを占領しながら、自分の隣に来るよう手招きし）
（その後幼い少女がどうなるか、きっと少女も勘付いていただろう）

【今夜はこんな風にやってみた】
【子供に手を出して酷い男だと思っただろ？】

>>180
うぅぅ……はぁん……いやぁッ……
（汚い、汚い、と擦りこまれる液体を何度も頭の中で否定して）
（グロテスクなものを押し付けられる時間に耐え忍んで呻き声を上げて揺さぶられ、ただ行為が終わるのを待つが……）
えっ！？
（楽しめないという言葉とともに、突如として抗えない腕力で太腿が左右に開かれる）
（ぷっくりとした股座の奥には、未発達ながら女性を示す薄い色の襞がはっきりと覗いて）
や、やだぁ……！
う……うぅぅ……！約束と違う！止めて！止めてよぉー！
痛い！痛いの！止めてぇぇぇ！！
（真っ先に瞳に涙が浮かび、耳まで真っ赤になって首を振って力の限り拒むが……）
ヒ、ヒィン！
（無情にも何かを挿入され、悪夢が蘇り）
（痛い――と悟って高く鳴くが、股の間についている穴に挿入されたのは男の太い指であり）

…………―――〜〜！
（呆然、としている間に男についているアレが目の前に突きつけられていた）
（必死になって自分のチンチンを擦る男の姿が視界に入って）
（もしや顔に向けてオシッコされるのか、と驚いたがなすすべなく排泄を受け入れるしかなく……）
んん……！？っ……ぶぅ……！
（熱く滾った濃厚な白い液体が勢いの良い第一射として眉間を直撃し）
（肉竿の脈動に合わせて数度となく吐き出された精液が頬や鼻、そして髪へと降りかかってくる）
（大量に付着した瞼の上に垂れ落ち、粘着質の滴りが睫毛にも白く残り、顔全体は白濁汁にまみれて）

は、はい……わかりました……
（顔を一しきり男性用トイレとして使われた後、汚されて朦朧とした顔でふらふらと立ち上がって）
（自分のベッドへ我が物顔で横たわる男へと手招き通り近づいていって……）
（今日は、決して消えない心の傷をなすり付けられるのだろうとぼんやり思っていた）

>>181
【時間も遅くなってきたのでここで〆にしよう】
【今日はこっちの妄想聞いてくれてありがとう！】
【また置きレスの方にレスしておくので……おやすみなさい】

【スレをお返しします】

【ええ……酷い、酷いわ！ここでタイムオーバーだなんて！】
【このヘンタイ！●●コン！トラウマになっちゃうわ……】

>>183
【こんなロリ●●の遊びにも乗ってくれるんだから、レジーだって相当なもんだろ？】
【今度はまた別のトラウマでも作ってやるか】
【それじゃ、今度こそおやすみ！遅くまでありがとな】

>>182
>>184
【そうね……気づいたら時間も遅いし…】
【でもむしろこちらが色々聞いてもらった気がする】
【………童心に返るのは想像以上に良かったとだけ言っておこうかしら】
【またそっちのレスも待ってるわ……ありがとう、お疲れ様！】

【スレをお返しします】

【移動して来たぞ。しばらくスレを借りるからな】

【移動してきたわ】
【キョンとスレを借りるから】

（http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1260388600/438からの続きだ）

悔しいが事実は事実。認めざるを得ん。
勉強せんとやばいのは確かだ。
SOS団で成績が悪いのは、なぜか俺だけだからな。
まあ、そんな俺でもわかることが一つある。
お前が露骨になにかを誤魔化そうとしてるってことはな。
（などと他愛もない会話をしたフリをしながら近づいて行った）
今の話で、朝比奈さんが出てくるところがあったか？
あの人にギャップはないぞ。あのまんまだろうが。
お前だ、お前のギャップだ。話聞いてるのか？
（ええい、ままよ。今さら話の変えようも思いつかん）
だから、落ち着け。って、なんか落ちたぞ―
（ハルヒの手元から何か落ちたらしい）
（特に意味なく単に気になり、拾ってやろうと手を伸ばす）

【移動サンキューな。よろしく頼むぞ】

>>188
団員として勉強ぐらいはちゃんとこなしなさいよね！
…ちょ、ちょっとぐらいなら、勉強も……見てあげなくも、ないけど……？
……きょ、キョンのくせに生意気よ！あたしは別に何も隠してなんか――！
――へぅっ！？
（食って掛かっているうちに距離が詰められていて、変な声をあげてまた固まり）
み、みくるちゃんは素直なのが良いところだしね…ゆ、有希もそうよね…
…あ、あたしの、ギャップが……
……ギャップが、も、萌えって……ことは、つまり……よ……？
…あたし、萌えってこと……に……
（ぎくしゃくと人間としてぎこちない動きをしながら動かない頭を働かせ）
あっ！！そ、それは駄目！！自分で拾うから―――！！
（固まっているうちに転がり落ちてしまったものを拾い上げられ）
（慌ててひったくって背後に隠す）
（一瞬のうちに見られたかわからないそれは、バレンタイン用のチョコレートで）

【…よ、よろしくね、こ、こんなんで良いの？】

【ごめん、20分ぐらいレスが遅れるかも…】

>>189
何の鳴き声かと思ったぞ。
俺は何だ、痴漢か変態か？
そこまでおびえられるようなことやっちゃいないと、俺の記憶は言っとるんだが。
（これが傍若無人、校長もおいそれと文句を言えん涼宮ハルヒその人なのである）
（平凡な男子高校生の一挙一動に過剰なリアクションをする涼宮ハルヒがいたと信じる奴がいるだろうか、いやいない）
今いない奴にやけにこだわるな。
俺はお前と話してる。朝比奈さんも長門も関係ないぞ。
（ハルヒが何やら呟いているのを無視して、落ちたものを拾おうとした）
（無視したいわけではないのだが、リアクションが思いつかん）
（ええい、たかだか高校二年の普通の男なんてこんなもんさ、そうだろ？）
って、これ……おいっ！！
（拾い上げたものはチョコレートだった）
（普通のチョコじゃない。明らかにプレゼント用だ）
そりゃ、あと一週間後に来る製菓会社販促イベントに則って
誰かに渡す用ののチョコか？
まあ誰か渡す奴いないのにンなもん買う奴は、おかしい奴だ。
（ここで、笑ってすまんと言って、おさらばすればいつもの空気に戻れるかもしれんが）
それ、他の奴になんか渡すな。…俺がもらうぞ。

【あ、ああ…いいと思うぞ。お前の思った通りにやってくれ】

>>190
【すまん、俺もレスが遅れた。お前もゆっくりしてくれていいぞ】

>>192
【思ったより早く帰って来れたわ…】
【別に、ゆっくりでも良いわよ】

>>193
【そうか？なら良かったが…】
【ちょっとずつ眠気が強くなって来てるからな】
【聞いてみるが、ハルヒは凍結は可能か？】

>>191
あ、アンタがいきなり近づいてくるからよ、馬鹿キョン！
（距離を取ろうと後ろに下がるが狭い部室ではすぐに壁にあたって）
（いつもの罵り文句にもどこかキレがなく、まともに顔もよく見られないままで）
…って……だって、あ、あ、あたしのことなんて……
ふ、フツーないわよ…ないない。全然ない！
キョン、アンタ変よ！い、いきなりあたしのことが萌えとかかわいいとか…
こんなのマジありえないんだから…！
（赤くなった頬をはたいたり摘んだりと、夢と思しきものから覚醒しようとして）
（感じる痛みにますます顔を複雑そうに顰める）
――――み、見た……？わ。わ、忘れなさい！今見たものを全力で忘れるのよっ！！
良い！？団長命令！絶対絶対誰かに言ったりとかしないことっ！！
自分、用――な、わけ、ないでしょ……渡す為に、よ、用意して……。
（後ろ手に箱を隠したまま顔を真っ赤にして俯き）
だ、誰がアンタなんかにっ！！あんた、なんかに……
……他に、渡す相手なんていない、から…仕方なく、し、仕方なくよ！！？
アンタにくれてやっても、良いわよ―――。

>>194
【ん…あたしもちょっとずつ眠くなってきちゃってるわ…】
【…凍結、って…あたしは、別にいいけど…】
【あんたがしたいっていうなら、付き合ってやるわよ】

>>196
【あー…すまんな。じゃあここで凍結にしてくれ】
【高校生ってやつは睡眠も貪欲に欲しがるもんだ】
【けどお前とまだまだロールしたいしな】
【今週で都合のいい日はあるか？】

>>197
【良いわよ、成長期ってやつ…？】
【じゃぁ、あたしも付き合ってあげなくも……ないわよ】
【今週だと…明後日、水曜日とか空いてるわよ】

>>198
【かもな。もうちょっとは身長が伸びるかもしれん】
【歯切れ悪い返事だが、付き合ってくれるってことだな】
【水曜は厳しい。木曜か金曜は駄目か？】

>>199
【ふーん…どうでもいいけど、おっきくなるといいわね】
【…つ、つ、付き合って…あげなくも……ない……わよ】
【金曜ならいけるわ、何時から？】

>>200
【ハルヒとの身長差がもう少しあった方がいいからな】
【とりあえず21時でどうだ？変えたかったら言ってくれ】
【ひとまず落ちるが、今日は楽しかったぞ。おまけにかわいかった】
【明日も学校だから寝るぞ、おやすみ】

【ありがとさん、スレを返す】

>>201
【はぁ！？あたしは、あった方が困るわよ…】
【金曜の21時ね！遅刻したら罰金よ！】
【あ、あたしも楽し―――か、かわ！？かわっ…！！………う、うっさい…】
【お、おお、おやすみ！おやすみ！寝なさい！ねぼけてんのよ！！】

【す、スレ、返すわ！】

【カガリちゃんとお借りしまーす】

【スレを借りるぞ】

>>203
さて、変態マゾ豚のミーアをアクメ地獄に追いやり、豚結婚の誓いをさせねばならんな。
ケツを突き出して、主人を誘う性感言動で私を興奮させてみるがいい。

【ここを借りるわよ！】

【スレを借りるぞ】

>>205
【待たせたな。解凍はもうちょっと待っててくれ】

>>206
【…あ、う、うん…良いわよ、待っててあげるから】

>>195
お前は、本当に涼宮ハルヒか？
ネガティブ発言を叩き潰して何でも実行するSOS団団長ともあろう者が
こと自分のことになったらないない尽くしってのは解せん。
あれだけ他人の萌えを語っておいて、自分は度外視かい。
…確かに、振り返ってみればお前ってアイディアや行動力を
自画自賛することはあっても容姿を自画自賛することってないよな。
（ハルヒは顔を真っ赤にして、目を白黒させている）
（それどころか現実が信じられないと言わんばかりに頬を弄っている）
（何とも不思議な光景である）
（モテてきたんだからこう言われるのは一度は二度ではあるまいに）
（それとも何だ？俺が言ったのがあまりに意外だったのか？）

そうかい。
だったらこのチョコはもったいないな。
仕方なく与えられるこのチョコがちょっと可哀想だが、
お前が俺にやるって言った物を受け取らんわけにはいかんだろ。
じゃ、この場で開けるぞ？
（チョコレートのラッピングをなるべく原型保たせて外していく）

【よろしくな、ハルヒ。俺は今日は眠気が来るまで付き合うつもりだが、ハルヒは何時までだ？】

>>208
あたし以外にこの世界に涼宮ハルヒはいないわよ。
アンタの目の前にいるのは紛れもなく、SOS団団長涼宮ハルヒよっ！
（肩をはって瞬間的にいつもの威厳を取り戻して）
…あ、あたしに萌え要素なんてないのよ…な、なんであたしに振るわけ！？
あたしは団長なんだから、そういうのはいらないのよ…
（すぐに肩を落としてぼそぼそと自信のなさそうな呟きを零し）
（頬をつねってもどうしても落ち着かないのか執拗に髪をいじって）

ふぇっ！？ちょ、ちょっと待ちなさいよキョンっ…！
い、いきなりこんなとこで開けることないでしょ…！い、家に帰ってやりなさいよ、そういうことは！
あ、あげた人間の前で開けるなんて失礼でしょ、ちょっときいてんの！？
（ここ数日の挙動不審の根源の包みが解かれていくとさすがに焦って）
（慌てながら後ろから取り戻そうと手を伸ばして）

【日付が変わる頃ぐらいまでは多分大丈夫よ】
【眠気がそれより早くくるか遅くくるかまではわかんないけど…】

>>209
そりゃ、もちろん本気で疑っとるわけじゃないが。
ったく…お前ってやつは。
どーーーーしようもない、バカだな。
バカハルヒ。
（自信なさげに髪をイジイジしているこいつがかわいいと思った奴はおかしいと言いたいのか？）
（全くもって大馬鹿野郎である）

プレゼントを目の前で開けるのは基本だろうが。
まして食べ物なら、もらったその場で一つや二つ頂くもんだ。
（解かれた箱の中からチョコレートを一つ取って食べる）
――美味い。美味いぞ、ハルヒ。
（さらにもう一つ食べて）
こっちも美味いな。お前が俺にくれたチョコが美味いぞ。
（本当に美味かった。美味くて当然だが）

よく聞け。バカハルヒ。
朝比奈さんが歩く萌え要素とお前は言ったがな、
お前以上の萌え要素の塊があるか。
お前はかわいい。
それをお前が否定するな。怒るぞ。
俺が怒るのがどうしてわかるか？
（口説いてるつもりはないんだが、どう見ても口説き文句だ）
（古泉がやるならもうちょっとサマになってそうなもんだ）
（なぜこんなことになってるかっていうとだ）
（自分で自分を否定するハルヒに怒ってしまっていたわけだな）
（不器用にチョコを渡され、いじらしい姿を見せ続けられ）
（そういうのも原因ではあるんだが、一番の原因はもっと根が深い）

【わかった。無理はしなくていいからな】

>>210
はぁっ！？なんでアンタにバカっていわれなきゃなんないのよ！
アンタの方がバカでしょ！ぜっ…全然、気づきもしないでっ…
アンタに言われる筋合いはないわよっ…！
（カチンときたのか苛立たしげに柳眉を吊り上げ）

ど、どこの世界の基本よ！あたしの世界にはんなルールないわよ！
SOS団内ではあたしがルール！今決めたんだからそんな―――
―――あ。う……。
（ひったくって取り返そうとしながら大声で喚きたてるも）
（「美味い」と言われると何もいえなくなり、ぴたりと動きが止まって）
…あ、あたしが用意したんだから、美味しいにきまってんじゃ…ない…
（素直になれない口を聞きながらも満更ではなさそうに視線を外し）

う、うぇっ！？
…え、え―――な、なん――――
い、いい、いき、いきなりっ…なに、何いっ…てん、ばか、きょっ……！！
（石になったかのように動きは硬直し頭の中は一度に真っ白になり）
（何を口走っているのか自分でもわからず、ロボットのようなぎこちない声だけがこぼれて）
（かぁぁあっと顔面がみるみる耳まで真っ赤に染まり、眼を回しそうなほど体温が上昇し）
（わかるか？と問いかけをされていることにも思考など届くはずもなく）
…な、なんで、あた、しっ……かわ、いく、なんかっ………

>>211
しつこいぞ。ったく。
お前がそうやって否定すればする程、
お前を好――きな俺の立場なくなるってことがわかるか？
（頭の中が沸騰してやがる。もう行くとこまで行くしかないってやつだ）
（自分のかわいさを否定するハルヒを放っておけん）
（自分の気持ちとやらに気づいちまったからにはな）

最初は、なんて変な奴。
こんなにも迷惑な奴と関わって高校生活終わったと思ったぜ。
けどな、ここまでずっとお前に付き合って来たんだぞ。
誰がうざい奴のためにここまでやらねばならんのだ。
お前とどうでもいい活動するのにハマっちまったんだな、つまりは。
お前が無茶苦茶やって、俺も巻き込まれて、
結局お前は笑ってやがる――それを喜んでんだからな。
（チョコレートを机に置いて、ハルヒを抱きしめる）

お前に惚れてるぞ、俺は。
最近変なのはわかってたからな。
だったら、俺から言ってやるしかないだろって考えてた。
お前の…その、無茶苦茶なくせに自分に無頓着なところとか
かわいいと思うぞ…まあ、他にも色々な。
（とうとう告白までしちまったわけだ）
（全く驚いたね。俺にこんな行動力がどこに潜んでたのかと言いたくなる）

【時間だが、また凍結できるか？】

>>212
【アンタのレスに返すぐらいの時間はあるけど…】
【アンタはどうなのよ？】

【あ、あたしは別に、凍結でも…いいわよ】

>>213
【俺もハルヒのレスを待つぐらい俺も余裕だ】
【ハルヒのレスをもらって凍結ってことでいいか？】

>>214
【そ、それでいいわよ！】

【次は…アンタの予定を教えなさいよ】

>>212
好――――き？
（ずっと待ち望んでいた言葉でも、改めて耳に届くと現実感が伴わず）
（あぁまた夢を見ているんじゃ、と思ってもやっぱり頬をつねれば痛くて）
―――ちょ、う、うそ―――とか、冗談―――とかじゃ、ないのよね……？
あ、アンタ今、な、何いってるのかわかってんの！？
その場の勢いとか、ノリとかなら、マジでっ……！マジ、絶対許さないんだから……
（ぐるぐるとオーバーヒートする頭を無理矢理働かせ）
（嬉しいはずなのに眼を吊り上げて八つ当たりのような感情をぶつけて）

んなっ…な、な……迷惑な奴で、悪かったわね……
…つ、つまり、これって―――。
（告白、なんじゃ…と思って口にしかけた言葉も途切れ）
（抱き締められた腕の中に小さな体躯はすっぽりおさまってしまい）

惚れっ…ほ、惚れて…って、マジ、マジなの！？
キョンが、そんなこと、いう、とか…全然、予想外…予想外すぎるわよ、こんなの…
あたしの想像にも計画にも全然入ってないことが起きるなんて！！
起きる、なんて……
（真っ赤になった顔はそのままさめることは少しもなく）
（顔をみることも出来ず、かといって腕から逃げることも出来ずに棒立ちになって）

>>216
【レスサンキュー。俺は、日曜の夜か来週の夜がいいんだが、ハルヒはどうなんだ？】

>>217
【ま、間に合ったみたいね！】
【あたしは昼間はなかなか時間とれないわよ、ほとんど夜ね】
【日曜の夜は厳しいかも――まず無理ね】
【来週になって良い？】

>>218
【ああ、来週で構わん。今のところ、来週の夜なら大抵空けられるがいつがいい？】

>>219
【木曜日…はどう？ちょっと先になっちゃうけど】

>>220
【空けておこう。木曜の21時からでいいか？】
【もう絶対今日みたいなミスはせん。…ごめんな、ハルヒ】
【待っててくれて嬉しかったぞ】

>>221
【いいわよ。今度遅刻したらマジ死刑だからね！】
【…べ、別に、そんな怒ってないし……】
【ふ、ふん、バカ。と、とりあえず時間過ぎたし、あたしはもう寝るから！】

【じゃーねキョン、おやすみ！】

>>222
【最大限努力する。今日みたいなミスは絶対ない】
【おやすみ、ハルヒ。またな】

【スレを返すぞ】

【スレをお借りします】

【スレッドをお借りします】

>>224
そんなわけでまだこちらはプロフできてないです、すみません。

とりあえず、他に決めることは何かありますか？

>>224
そうですね、とりあえずこっちにも私のプロフは貼っておきましたが…。
簡単な導入の流れくらいでしょうか。


【名前】　テレーズ・オリビア
【年齢】　33歳
【身長】　162ｃｍ
【3サイズ】　89/60/88
【容姿】　栗色で豊かな髪を肩に掛る位に伸ばしている。
額には金製で中央に赤い宝石が嵌ったサークレット。
王宮では白いビスチェドレスに幅広いコルセット状のベルト。
戦場では深いスリットの入ったワンピースドレスに同じベルト。
【性格】　領民を労わり、慈しむが小国とは言え、歴史と伝統がある血筋を誇りに思っている。
侵入者に対しては苛烈な対応を取る。
元々第二王女だった為、結ばれた相手も居たが亡くなっている。子供はいない。
王女ふたりを残して先代の王も王妃も亡くなり、姉王女も早世した為に王位に就いた。

>>226
あ、ありがとうございます。

【名前】　レオニール・ディケン
【年齢】　38歳
【身長・体重】　190ｃｍ　95kg.
【容姿】　褐色の肌に灰色の髪と瞳。頑強な肉体を持つ。
　　　　　 戦場では全身鎧。平時はラフなシャツとパンツにマント。

【性格】　冷酷なリアリスト。侵略政策をとる帝国の皇帝。

ちょっと簡単すぎますがこちらはこんな感じでどうでしょう。
導入は戦場シーン入れると長すぎるでしょうからそこはさらりと流して、
捕らえた女王を閉じ込めた独房に私がやってくる、といったあたりからでは
ないでしょうか？

>>227
プロフありがとうございます。
そうですね、それで良いと思います。
私は地下室っぽい所で拘束されているイメージでしょうか？

>>228
ありがとうございます。

やはり定番の地下牢ですね。
両手首を鉄枷で固定し天井から鎖で吊るのはどうでしょう？

>>229
牢と言えば、ですね。
鉄枷よりは革製の枷で拘束される方が好みではあります。
脚にも鉄球付きの枷とか嵌められたりして、王族と思えない扱いを受けている、みたいな。

>>330
ですよねー。

なるほど、革製の方が肌が傷つかないわりに締め付けがありますよね。
脚にも枷と鉄球は了解です。
あとで木馬にも乗せましょう。

そんな感じですが…書き出しはどうしましょう？
そちらが苦手でなければお願いしたいのですけど大丈夫ですか？

>>231
はい、それではそんな感じで。
プロフに書くのを忘れていましたが、脚は革のロングブーツを膝上まである感じです。
枷はその上から嵌めている事にします。

それでは私から書き出しましょうか。
少し時間を下さい、書けたら投下する事にします。

>>232
ロングブーツ了解です。

はい、ありがとうございます。お手数かけますが…。
ではお待ちします。

（女王となって10年以上の歳月が経ち、その間何とか上手く国を纏めていた）
（民を慈しみ、外敵と戦い、小国ながら歴史と伝統のある自国を愛していた）
（だが、強大な帝国が突然攻め寄せてきた）
（繰り出した兵は散々に撃ち破られ、拠点は次々と陥落）
（王城の城下町に近づく手前に全兵力を繰り出して決戦を挑んだが帝国軍はあまりに強く）
（近衛兵団も潰走し、自ら出陣していたテレーズは孤軍奮闘するも捕縛され、王城は陥落した）

（今や国は帝国軍の占領下にあり、その後どうするかは帝国皇帝の判断次第であった）
（そして自分自身は枷を嵌められた惨めな姿で戦場から囚人馬車に乗せられて帝都に連行され）
（地下牢に閉じ込められていた…）
（頑丈な革製の枷で両腕は後ろ手にされ、足首にも嵌った枷には奴隷の様に鉄球と繋げられて）
（清潔ではあるが、粗末なベッドの上でこれからの運命を思い深いため息をついていた）

…この様な辱めを受け、尚生きているとは…。
だが、女王として国の運命を最後まで見届ける義務がある…。


【こんな感じで始めます】
【取り敢えず不潔なのは抵抗あるので、清潔な環境にはあるという事にしています】

>>234
（幾つもの国を滅ぼし、また征服してきた帝国の頂点に立つ男）
（その身分にはそぐわぬ軽装で地下牢への階段を下りていく）
（直立不動で皇帝を迎える警備兵や牢番も、この皇帝のやり口は心得ているため）
（戸惑う様子はない）
（てきぱきと皇帝を、女王を閉じ込めた牢獄の扉に案内し鍵をあける）

……ご機嫌はいかがかな、女王？

（巨体を窮屈に縮めて牢内に入ると、傲慢で冷酷な笑みを浮かべ女王の姿を見下す）
（その背後では、数人の牢番が何かの荷物をせっせと運び込んでいた）
（鞭、張り型、縄…といった小道具から車輪のついた三角木馬まで。女王の知識にあるかどうかは）
（不明だが、何百という女を責め抜いた淫具の、甘い腐臭ともいうべき雰囲気は察せられるだろう）

ああ、心配はいらん。
これから女王と大事な話をしようと思っているだけでね。
邪魔は入らない。
（道具を運び込んだ牢番たちはそそくさと出て行き、静かな地下牢内に2人だけで残される）


【はい、清潔にしているのは当然ですね】

>>235
（鍵の開く音がすると男が入ってくる…）
（この帝国の支配者であり、故国を攻めた男）
（傲慢な口調にカチンときながらも何か運び込む男たちをやや不安げにみて）

この様なところにこの様な格好で放りこまれて機嫌の良い者がいようか。
負けたとはいえ、一国の王に対する仕打ちか？
…大事な話？
ならば聞かせてもらおう。

（後ろ手にされている為、乳房を突き出す様な姿勢だが気にもせずに言って）

>>236
はっ。
道理だな。
（女王の反論に、あからさまに馬鹿にしたように手を打って同意した）

しかしそれもこれも、女王と話をするのに必要なことでな。
実はもう少し、準備がいる。
（ベッドに座る女王にずかずかと歩み寄り、戦場で剣を振るう男特有の）
（無骨な手でぎっちりと栗色の髪を鷲掴みした）
（そのまま、軽々と女王の身体を引っ張って立ち上がらせ、後ろ手に両手首を拘束した）
（革の枷に鎖の繋がったフックを引っ掛けた）

そら……しっかり立たれよ！
（手枷にフックで繋いだ鎖を天井の滑車にまわし、引っ張る）
（ガラガラと滑車が鳴り、女王の両手首が真上に引かれていく）
（女王はたったまま、両腕を不自由に上に吊り上げられ上体を屈めた姿勢を強要される）

>>237
くっ、私を愚弄するのか…！？

（やや色を為していると髪を掴まれて）
（無理やりに立たせられるとフックに枷を掛けられて）

痛ぅ…！？な、何をする…！！
くああああっ！？一体、何のつもり…？

（両腕だけ上がり、逆に上体は屈んだ不自然な姿勢を取らされ）
（睨みつけようにも、頭が下がっていてはそれすらままならず）

>>238
愚弄？
いやいや、まさか。
女の身で、貴方はよく国を治める良い王だった……。
だからこそ、「話し合い」をする必要があるのですよ。
（武力で占領したかの国の民はいまだに前王家に対して強い忠誠心を持っていた）
（帝国の政も、程度が低いわけではないが、どうしても治安は悪化していってしまう）
（それを落ち着かせるためにも、女王自らが帝国に屈服した姿を、国民に見せ付けねばならなかった）

さあ、これは帝国自慢の美酒でしてな。
少し喉を潤しておけば、お互い話もしやすいというもの。
（麻薬にちかい高純度の媚薬を溶け込ませた薬液の入った水差しを手にとり）
（女王のアゴを掴んで指を食い込ませ無理矢理口を広げさせると）
（そこへ水差しの口を押し込み、甘ったるい媚薬液を注ぎ込んでいった）

>>239
…お忙しい帝国の主が世辞を言う為に来たのではあるまい。
我が祖国を懐柔せよ、そういう事か？

（言外に抵抗の意志を滲ませながら言い放つと）
（未だ自分に忠誠を誓う民たちに感謝の念を持つ）
（同時に皇帝は自分を屈服させたいのだと思い至り）

美酒？その様なものは別に…んくぅっ！？んぅぅっ！！！
ぷはぁっ、無理矢理飲ませるなど…。
それに甘過ぎる…これは本当に酒か？

（毒でも飲ませたか、と言いたげな口調で吐き捨てる様に言って）

>>240
流石に察しが良い。
女王の口から、「我が民」に諭してやって欲しいのよ。
素直に帝国の法に従うようにな。
（中の媚薬全てを女王の喉に注ぎ込んでから水差しを投げ捨てる）
（その手が、ワンピースドレスに包まれた女王の熟した肢体を撫でまわしはじめる）

（背中から尻へすべって、丸みを確かめるようにじっくりと撫でてから手を振り上げて）
（「パアンッッ！」と。高い音を響かせて、女王の尻に平手をたたきつけた）

くく。正真正銘、酒だ。
少しばかり酔いが早いかも知れんがな。
（今度は乗馬に使う短い革の鞭を取り出ししならせる）
（手首のスナップを利かせて軽く、しかし鋭く鞭を振るうと「バシイッ！」「ビチィッ！」と）
（左右の尻たぶに雷撃のような衝撃が走る）

>>241
ふん…国を失った女王への用事などそれくらいしか無い。
おまけにわざわざ皇帝のお出まし、分からない方がおかしいわ。
だが、断らせてもらう…国に返し、再び統治するなら話は別だが…。
もっともその場合は「我が国」として、統治する。
な、何をしている…！？

（強気に言い放つと身体を撫でまわす動きに咎める様に言って）

くああああっ！！な、何のつもりだ…？
痛みで屈服する程に弱々しくはない！
何が酒だ…くああっ！！！んくぅっ！！
こんな、事で…！

【すみません、今、こちらも短くしてるので合わせて頂いているのかも知れないですが】
【もう少し１レスの分量を増やすことはできないでしょうか？】
【自分が長文傾向だと先に言っておけばよかったのですが…】

>>244
【多少、相手に合わせてしまう傾向はあるのですが】
【出来るだけ多くする様にはします…】
【目安としてはどれくらいでしょう？】

>>244
用事なら他にもあろう、「処刑」だとかな？
ははっ。しかし今言ったように、女王にはまだやってもらうことがある。
死なすわけにはいかんよ。
（二度の鞭打ちで避けたワンピースドレスの裾を片手で掴み、無造作に引っ張って千切りとって行く）
（下着に包まれた、白く肉感的な尻を冷たくも欲望を帯びた目で眺めてながら、赤く脹れた鞭の痕を指先でなぞった）

痛みで屈服はしない？
いい心がけだ……だがそういうことは、本当の痛みを知らぬから言えることだ！
（ギラリ、と犬歯を剥きだしにした凶暴な笑みを浮かべ鞭を振り上げる）
（「ヒュン、ヒュン」と何度も鋭く風を切る音。それに合わせて、「ビシッ！ビシッ！　ビシイッ！」と）
（白い尻を引っぱたく音が、何十回も連続して響き渡る）

……女王ともあろうものが、無様な悲鳴をあげたものだ。
もっとも、これからさらに無様な、浅ましい悲鳴を上げることになるがな。
（幾筋もの鞭痕を刻まれ赤く染まった尻にむけ、新たな水差しを傾ける）
（トロリ、トロリと媚薬を含んだ薬液が尻に滴り、掌でしっかり塗り広げれば）
（鞭打ちの熱さとは別の、じんわりと蕩けそうな甘い感覚が広がっていく）

【すみません…】
【これも長文とは言い難いですが…できればこれと同量くらいだと嬉しいです】
【台詞や喘ぎが増える分には全く構いません。というよりむしろ歓迎です】

>>245
くはぁ…はぁ…っ、処刑か…。
それなら嬲らずに早くしてもらおうか？
いや…処刑も出来ないから、屈服を試みているわけだったな…。

（あくまでも抵抗の意志は変えず、ドレスを破く行為もあえて平静を装って）
（鞭の痕をなぞられると痛みに顔を顰めるが、それでは声を上げずに耐えて）

屈服させる労力を使うくらいなら、殺した方が早い…。
そう言っているんだ…本当の痛み？確かに知り得ぬ事だが…。
くぅっ！？また…くぁぁっ！！！あああっ！！！
ふぅぅ…くふっ！！！うぅっ！！！く…。

（酷い痛みに苦鳴を漏らしながら必死に鞭打ちに耐えていく）
（悲鳴は上げても、痛みを与えられる屈辱に決して屈しないという意地を確認して）
（尻は何時しかミミズ腫れが出来、燃え上がる様に熱く感じられて）
（痛みと熱さでやや朦朧とした感覚を持ちながら、鞭が終わるのを待った）

ぜぇ…ぜぇ…っ、く…はぁ…っ、女ひとり、鞭打つ事でしか従わせられないとは…。
音に聞こえた帝国も一皮剥けばこの程度か…？
確かに私は悲鳴を上げた…だが、それが屈した事にはならぬ…。
無様であろうと耐えて、お前たちの言いなりにはならぬ…。
敗残の身にも意地があるわ…浅ましいなどと勝手な事を…。
な、何だ…何を、掛けた…？
くぅ…何を塗ってる…やめ、ろ…くぅぅぅ…。

（腫れぼったい尻は熱さと疼痛しか無く、何かを塗られているという感覚は薄かったが）
（しつこいくらいに薬を広げる様に塗られれば流石に気が付いて、同時に尻の感覚が戻ってくる）
（その感覚は想像とは違う、妙に気だるく、変な安心感すらあって）
（甘さ、とも取れるとの感覚を本能的に避ける様に、拒絶の言葉を吐いて意志を示した）

先程のも、やはり何らかの薬か…？
酒などとハッタリを言って、今塗ったのと同じ様なモノであろう…？
私をどうやって屈服させるつもりかは知らぬが…いたずらに時間だけを過ごす事になろうぞ…。
それともただの暇つぶしだと負け惜しみでも言うか…後で見物ではある…。

（口数を多くして、湧き上がる感覚を否定しようとする）
（腫れと痛みで苦痛を感じるはずのところに湧く、別種の感覚はやはり不気味だった）


【正直、これだとレスの速さは捨ててしまいます】
【それでも宜しければ】

【この時間でこれだけの分量と質なら十分だと思います。偉そうですみません…】
【私は嬉しいですが貴方がやりやすいかどうかが重要ですので、もし負担を感じられるようなら】
【破棄もやむなしと思います】

【そして、それとは別に私の方の時間のリミットが…翌日が平日だと1時前には寝ないとなのです】
【逆に休日前なら22時〜かなり遅くまで大丈夫ですけども】
【勝手ばかり言うようですがもし続けていただけるなら、伝言頂ければ幸いです】

【では返信待たず落ちます。重ね重ねご無礼申し訳ありません】

>>247
【これくらいの量を維持しようと思うと悪態つくしかない訳で】
【後半につれて辛くなるかも知れないわね】
【調教される以上はこちらは受け身だし、そちらで材料を出してもらわないと勝手な反応も出来ない】
【その辺りは考えてもらえるかしらね】

【時間に関してはこちらも同じ様なもの】

【では、落ちます】
【スレをお返しします】

【すれっどを借りる、なの】

【静水久 ◆SHIZUKUOAcとこちらのスレをお借りします】

>>249

【さきほどのレスの続きを書くので少々お待ちください】

好きにしてもいい、か…。魅力的な申し出だな。
（静水久の小さなからだを抱きしめたまま背中を優しく撫でて）

こうすると静水久も感じるのかい？
（耳元に口を近づけ囁くと、はぁ、と熱い息を吐きかけて）

【それでは今夜はお付き合いよろしくお願いします】

>>251
……こちらが、お前の生気目的だとしても、同じ事が言えるか？……なの。
（長い舌を、一瞬だけペロっと見せて）
それでも、いいなら、甘えてやる、なの。

…………。
何も感じない程、鈍感では、ない……なの。
（あくまで無愛想な表情のまま）
お前も……こうすると、感じるか？……なの。
（手の平で相手の股間辺りを、軽く愛撫する）
最初に言っておく、あまり、早く果てるようだと、承知しない……なの。

【よろしく、なの】
【衣装設定なの、フリル付きのブラウスとミニスカート、上にケープを付けている、なの】

>>252
むむ、生気？　なるほど妖らしいな。
でも、静水久くらい可愛い妖に吸われるならそれも悪くないか…

（股間に静水久の手が伸び撫でられる）
おお、積極的だな…
（みるみるうちに股間が膨らんで行く）
ふふ、なるだけご希望に添えるようがんばるよ。

（余裕の笑みを浮べると背中を撫でていた手がスカートの中に滑り込む）
こちらも反撃だ。
（小さなお尻をゆっくりと撫でて）


【衣装了解です】

>>253
吸うとしても、殺さない程度……なの。
それに、一般人の生気は、そんなに美味ではない、なの。
（口で言う割には、チラチラと相手の事を上目遣いで伺いつつ）

誘いに応じた以上、こちらも、相応の事をしているだけ、なの。
（理屈で攻めつつ、相手の硬くなった男性器を衣服の上から掴む）
（そして、裏筋を細い指でなぞり、何度か往復させたところでズボンをスリルと脱がす）
驚く事は、ない……なの。
（そのまま下着の中に手を入れて、直接相手のものを触る）
（その手はしっとりと冷たくて）

ん…………。
（スカートの中でお尻を撫でる手に、初めて少しだけ甘い声を出す）
お前も、脱がせて、構わない、なの。
（空いている手で、相手の手をスカートのホックに誘導する）

>>254
上目遣いがたまらないな…吸われてもいい。
静水久は可愛いよ…
（腰をかがめて顔の高さを合わせると唇に軽くキスをし、すぐ離す）

お……気持ちいいよ…
（ズボンの上から受ける刺激に肉棒はフル勃起する）
むむ、そんなテクどこで…
（裏スジへの刺激に心地よい表情を浮べる）
おっと…素早いな……んむっ
（ズボンを脱がされ下着の中にもぐりこんだ手に肉棒を握られてしまう）
はぁ……ひんやり冷たいけどドキドキする…
（男の言葉通り肉棒はドクドクと脈打っている）

（静水久の手に誘導されてスカートのホックを外しジッパーを下げると）
（パサリとスカートが床に落ち）
それじゃ俺も触るよ。
（ショーツの上からお尻や股間を撫でて行く）
（やがてショーツの中までもぐりこみ、小さな割れ目を指で上下にこすり）

>>255
……ん、ちゅ……。
（キスに応じて）
分かって……いる、なの……上目遣いは、キスのサイン……なの。
ちゅ……ん、ちゅふ……。
（もう一度、こちらキスして、相手の口を開かせる）
（長い舌はやや引っ込めて、常識的な範囲で相手の口腔を舌で愛撫して行く）

……乙女の、ひみつ……。
そんな事、知っても、全く得は、ない……なの。
（気持ち良ければ問題ない、という顔で）

お前の火照っている……なの。
私の方が、温まる……なの。
水は、熱が移り易い……。
（火照る男性器がガチガチに勃起したところで、今度は陰嚢を優しく転がすように揉んで行く）
（その内に、その手の温度が、人の体温と同じくらいになって行き）
そろそろ、脱がして、いいか？……なの。

ぁ……ん……。
上手い……なの……。
（声に甘さが乗って来る）
んふ……、そこ……ぁ……。
（数回撫でられただけで、秘裂から蜜が溢れて来る）
（その量はかなり多く、一気にショーツが湿る）
脱ぐから……なの。
（少しだけ、相手の身体を押して、その身体から離れてショーツを脱ぐ）
（上半身は着たままで、下半身だけ脱いだ姿を晒す）
……続きは、ベッドで、なの。
（部屋にあったベッドに、自分から横たわる）

>>256
（一度離れた唇に静水久の唇が再び重なる）
ん……あ……
（口を開かされ二股の舌が口内に入って来る）
ちゅ…ちゅぱぁ…
（口内を蠢く舌に自分からも舌を絡めようとする）
ふは、静水久の舌、気持ちいい…

お、あ……
（勃起に加えて陰嚢まで刺激されるとその刺激に肉棒がビクンと跳ね）
（じわりと先走りの汁が漏れる）
手もあったまって来たな…。ああ、脱いだ方がよさそうだ。
（上着とシャツを脱ぐと上半身裸になり）
下着は静水久が脱がせてもらおうかな。

（おびただしい愛液で秘所が潤う）
お、おお凄い汁気だな。さすがは水の妖だけのことはある。
（ショーツを脱いで行く静水久の姿に目が釘付けになって）
おお……凄い色気だな……たまらない。
わかった…
（ベッドに上がる静水久に続いてベッドに上がる）

静水久……
（ベッドの上で静水久の小さなからだを抱きしめる）

>>257
お前も……私の舌に、舌を絡めろ……なの。
（絡んで来た舌に感じた様子で）
んっ……んふ……んん……。
（夢中でキスを続けて）
（互いの唾液が行き来する）
ちゅぷ……ん、ぷは……。
上手かった……なの……。
（それは、味として美味しかったという意味も、微妙に含めつつ）

分かった……なの。
（相手の身体に抱き付くようにして、下着に手を入れて）
（ゆっくりと脱がして行く）
ちろ……。
（脱がしつつ、相手の胸板を長い舌でペロっと舐めて）
（反応を伺いつつ、男の乳首に舌を近づける）

ん……それは、そう……なの。
基本、水分、たっぷり……なの……。
（感じている分、量が増えているとは言わず）

くる……なの。
（来て、とは言わず強気のまま）
キス、して……なの。
（抱き締められると、またキスを求めて、許可が無いまま相手の口を奪う）
ちゅ、んん……ちゅう……。
（キスしながら、ブラウスを少し捲って、相手の怒張を自分のお腹で擦るようにする）
（もちもちしたお腹の蠕動が流石に蛇だった）

>>258
（幼い姿の静水久に下着を脱がされる。なんとなく気恥ずかしくドキドキする）
お、お？
（胸元を静水久の舌が這うとゾクゾクとした戦慄が背筋を駆けぬけ）
ふぅ、たまらないな……
ちょっと舐められただけなのにゾクゾクする。

（ベッドの上で静水久を抱きしめるとキスを求められ）
ああ、キスしよう…んむっ
（静水久から唇を奪われてしまう）
んんっ　ちゅぱっ　ちゅぱぁっ
（今度は静水久の舌を受け入れるように自分から口をあけ）

（開いたブラウスの間にから覗く静水久の白いお腹に硬く勃起したペニスが当たる）
ん、むむっ？
（蠕動運動するお腹に擦られ肉棒に強い快感が走る）
（鈴口からは透明の先走りがとろりと漏れる）

（男の手がブラウスの間からもぐりこみ、薄い胸に手のひらを当てる）
（ゆっくり撫でるとやがて小さな突起を探り当て、指で軽くいじり）

>>259
……そう……なの。
（素っ気なく答えつつ、胸を舐める舌の動きが細かくなる）
ちろちろ。
（乳首の周辺を一周するように舐めて、充分に焦らした後）
ぺろ。
（小さい乳首を舐め上げる）

んっ……ん。
キス、好き……なの。
相手の情報が、探れる……なの。
（舌で相手体液を採取する事は、蛇として基本の動作であり）
（それだけで、相手の興奮状態などを把握する事が出来た）
お前……ん、思ったより、質が良い……なの。
（うっとりした声を出して、相手の首に手を回し、さらに深くキスを求める）

お腹……気持ちいいか？……なの？
まだ、出したら駄目……なの。
（刺激の強さを調整して、射精しないレベルでの焦らしを続ける）
（相手の先走りで、お腹が塗れて来て）
お前も、びっしょり……なの。
私も、熱くてヌレヌレ……なの。
（相手の手を股間に誘導して、トロトロになった秘部を触らせる）
（秘裂は開き気味で付け根の陰核はすぐに分かるくらいに硬くなっていた）

んふ……あっ……。
（乳首を弄られて、身体が少しだけ跳ねる）
んくっ……も、もっと、優しくする……なの。
（ゆっくりとした動きにも関わらず、大袈裟に震えて言う）
（乳首はあっと言う間に硬く尖り、相手の指に弾力を伝えた）

>>260
お、おおっ？
（乳首の周りを舐められるとゾクゾク）
はぁ、たまらないな……うぅっ
（焦らされた後にまともに舐め上げられるとすごい刺激に呻き声が漏れ）

そ、そうなのか…静水久とのキス、気持ちよすぎる…
（首に腕を回す静水久がとても愛おしく感じ）
（熱を入れてキスを続ける）
（舌同士を絡み合わせたり、静水久の口内を舌で探ったり）

あ、ああ気持ちいいよ。うっ　ああ、我慢する…
（キュッと括約筋を締めて射精をこらえ）
このお腹いいよ…
（自分からも腰を振って肉棒を擦りつける）
静水久もビショビショか。いやらしいな。
（手を誘導され、割れ目とクリに刺激を与える）
ここ、こんなにして…
（硬くなったクリを指の腹で転がすようにし）

わかった、優しく、だな。
（胸に当てた手の動きをややゆっくりにし）
（硬くなった突起をそっとそっと指の腹で刺激する）


【そろそろ時間ですね。ここらで凍結でしょうか】
【トリップつけました】

>>261
【凍結を、お願いする……なの】
【再開は、近々なら明日の夜でも、問題ない……なの】
【とりあえず、金曜日まで、夜は空いているから、好きな時間を選べ、なの】

【基本、夜は自己スレの方にいるの、約束の時間の前に切り上げる形、なの】

>>262
【了解です。それでは１７日、水曜日の２１時から再開でどうでしょう】
【なるほど…あのスレを引き上げてから伝言板で待ち合わせでしょうか】

【今夜はすごく楽しかったです。お付き合いありがとうございました】

>>263
【ＯＫなの】
【その時間前になったら、伝言板の方にレスする……なの】

【私も……楽しかった……なの】
【次を、楽しみにしている……なの、おやすみ、なの】

【すれっどを、返す……なの】

>>264
【了解です。水曜日にお会いしましょう】
【自分も楽しみです】

【お疲れ様、静水久。おやすみなさい】

【スレをお返しします。ありがとうございました】

【移動完了……なの】

【今夜もよろしく、なの】
【こっちの投下を、少し待て……なの】

【静水久とスレお借りします】

>>266
【こちらこそよろしくね】
【うん、待ってるよ】

>>261
これ……好きか？　……なの。
（舐め回しつつ聞いて）
なら……。
（小さな乳首に長い舌を絡めて）
（舌という柔らかい場所で、摘んで擦るような刺激をくわえていく）
こんな事……人間には出来ない……なの。

ちゅ……んん……。
このまま、全部、吸ってしまい……そう、なの。
（うっとりした目で呟いて、一旦、口を離す）
んっ、ぁん……ん。
（クリを弄れて身体全体をプルプルさせる）
（さらに、乳首を指の腹で撫でられて）
ぁ……はぁ、ん……上手い……なの。
（硬い乳首が薄い胸の上で、さらに切なげに硬く尖る）

お腹に当たっているものに、キスしてやる……なの。
（体勢的に男の下に居るのに、まるで水のようにするりと位置を変えて）
（頭を下にして、相手の男性器にキスする）
ちゅ。
（そして）
この体勢なら、お前も、舐められる筈……なの。
（腰を振ってアピールする）
（秘部はドロドロに濡れていて、えっちな香りを漂わせていた）

【改めて、よろしく……なの】

>>268
そんなとこ自分でいじったりもしないけど…くぅっ
男の乳首も性感帯なんだって感じる……く、はぁっ
（小さな乳首を巻くように長い舌が蠢くと乳首が硬くなりピンと立って）
乳首が充血してる……すごい敏感だ…ビリビリ感じる、よ……

ふはぁ、静水久とのキス気持ちよかった…
人間とじゃ絶対触れられないとことか刺激されるし…
クリ、感じるのかい？　乳首も？
（クリに当てた指をぶるぶる振るわせるようにしたり）
（尖ってきた突起をそっとつまんでみたり）

お、いわゆるシックスナインてヤツだな？
ずいぶん起用だな……
（自分の下にいる静水久が体勢を入れ替え下半身が目の前に）
可愛いおまんこだな…うっ
（肉棒にキスをされ、刺激にピクピク動いて）
静水久の可愛い口でそんなとこにキスされるとすごい興奮するな…
そんなにお尻振っておねだりされるとこっちもたまらなくなる。

（顔を両脚の間に入れ、股間に顔を近づけて行く）
いやらしい匂いがする…ちゅっ
（割れ目に口づけすると舌を出して舐め上げる）


【今夜も楽しくしよう。よろしく】

>>269
……そう。
でも、一度区切り……なの。
（言った後、少し素っ気なくして）
（小声で）
後で、私のも……舐めて……なの。
（顔を背けて言う）

……（ｺｸﾘ）
（頷いて）
気持ち……いい、なの。
お前のを、奥で受け入れて、やろうという気になったり、する……なの。
（割と大胆な事を言う）
（身体の青白い血色が、ほんのりとピンク色になっていた）

……褒めてくれて、嬉しい……なの。
んっ……。
（褒められた事に反応するように、秘裂から濃い愛液が流れ落ちる）
早く、舐めて……欲しい……なの。
（舌が秘裂に触れて）
ぁ、ふぁん……ん、熱い……なの。
（火照っていると言っても、まだ相手の体温よりは低く）
（相手の舌を熱く感じる）
（それは、とても気持ちいい刺激で）
んん……はぁ、ん……もっと、おくに、舌を、入れてほしい……なの。
（お腹に腕を伸ばして、自分の指で秘裂を広げて言う）
（弛んで開いた膣口がはっきり見えた）

んっ……なら、しゃぶってやる、なの。
ちゅう、ちゅ、じゅ、じゅる……ちゅ、ちゅう……。
（口を大きく開いて、男性器を飲み込み、長い舌を全体に絡め）
（唇と舌の両方で、竿をしごきあげる）
（時折、舌を素早く戻して、鈴口をフタマタの舌先で突いたりもする）

>>270
乳首、すご〜く気持ちよかった。新しい何かに目覚めそうだった…
ああ、静水久の可愛い乳首、後でたっぷり舐めてあげるよ。

ふふ、そんなに感じてくれたらうれしいよ。
後で静水久の奥までしっかり味わわせて欲しいな。
（火照ってピンクになった肌を色っぽく思いながら）

ちゅ……ちゅぱっ
ここ、すごく濡れてるな…れろれろ……
（秘裂から泉のようにあふれる愛液を吸い、舌先で探るように舐めて行く）
ちゅぱぁっ　ん、おいしいよ静水久のジュース…れろーちゅっ
熱いかい？　俺興奮してるから…おおっ
（静水久の指が幼い割れ目を開くと奥まで見える。ピンクの襞が男を誘い）
綺麗なピンク……たまんないな。

（膣口に口をつけ、精一杯舌を伸ばして膣内を舐め回す）
（ちゅぱちゅぱと淫らな水音が部屋を満たし）

お、おお……
（静水久が口を開いて肉棒を含むと快感にからだが震える）
む……何かが巻き付いて…くぅっ　凄い刺激だ。
こんなの人間には出来ない…く、ああっ
（舌先でつつかれるとすぐにとろりと透明の液が鈴口から漏れ出して）

はぁ、はぁ、静水久の口、最高だ……

>>271
味合わせて、やる……なの。
だから、早く……ん……して、なの。
（切なげに目を細めて、待ちきれないという様子で）

んんっ……はぁ、はぁ……ん……。
そ、そこ……ん、も、もっと……なの。
（股間舐める、相手の顔の頬に手を這わせて撫でる）
ぁ、んん……き、気持ちいい……あっんん……はぁ、はぁ。
（蜜がどんどんと湧き上がる、ベッドの上に水溜まりが出来ていく）
はぁ、はぁ……お前の、後で、ここに、受け入れて、やる……なの。
んあっ！！
（舌を突き入れられて、一際甲高い声を上げる）

んちゅ、ちゅ……はぁ、あ……ん。
苦いのが、口の中に、拡がる……なの……。
（言いつつ、口を離す事はせず、少し苦い汁を舐め取って行く）

ちゅ、んはっ……一回出すか？　……それとも、我慢するか？　……なの。
（一度フェラを止めて言う）

>>272
も、もっとか？　こ、こう？
（膣内に押し込んだ舌で中をかき回していく）
（舌を奥まで伸ばして襞を舐めこんだり）
（膣の入り口を重点的に舐めたり）
（舌を使って自分なりにいろいろやってみて）

気持ちいいのか静水久！
お前の声聞いてると俺もたまんなくなる…
すごいな…いっぱいあふれてるぞ？
（膣からあふれる液をローション代わりにし、お尻に手を当て）
（ぬるぬるいやらしく撫で回し）

はぁ……俺のチンポもぬるぬるだろ？
もう、たまらんよ。静水久の中に入れたいけど、
このままだとすぐ出してしまいそうだ…
静水久の口、気持ちよすぎる。一度出してもいいかい？
もう、ほんのちょっとで出そうなんだ…
（フェラを中止されたペニスがピクピクと動いて）

>>273
はぁ、はぁ……い、いい……なの。
（相手の頬を撫でる手に思わず力が籠もる）
（膣内を複雑に動く舌に感じきり、身体を小刻みに震わせる）
（陰核も大きく勃起して、濡れてピンク色にテラテラと輝く）

あっ……ん、お前……んん……はぁ、お、おしり……ん……。
（小降りなお尻を撫でられて、キュっと思わず、尻たぶを縮めて）
お、お前に触られると、どこでも、感じる……なの。

分かった……なの。
私も、お前のが、吸いたい……なの。
んっ、はむ……ちゅ、ちゅう……。
（再び、男性器を飲み込み舌を絡めてしごく）
（すぐにビクビクと竿が震え始めて、射精が近い事を知らせる）
んふっ……ちゅ、じゅ、じゅぽ……じゅる。
（大量の唾液を絡めて滑りを良くして、唇で強くしごきあげる）
（舌を限界まで伸ばして、しゃぶっている口からはみ出させ）
（フェラしているまま、陰嚢を舐める）
んっ……んふっ、んんっ！
（相手の昂ぶりを敏感に察知して、射精のタイミングで思い切り吸い上げる）

>>247
ちゅぱっ　ちゅぱっ　ぢゅるぢゅる……
はぁ、うまいっ　静水久の飲んでるとからだに力が漲る気がする…
ちゅぱぁっ
（気合を入れて割れ目の中を舐め、液を吸い）
む、クリが充血して…れろん

（膣から舌を抜くと大きくなったクリトリスにも舌を這わせる）
（舌先でちょんちょんつついたり、唇で挟んでみたり）

お尻、感じるかい？
（両手を使って小さな尻たぶを揉みこむ。ぬるぬるが心地いい）
感じてもらえるとうれしいもんだな…可愛いお尻好きだよ。
（五本の指を複雑に動かしお尻を刺激して）

おっ　おお……静水久の口、たまらない。
その舌が……あっ　あっ　くぅっ　もう……
（キュッと括約筋を締めてこらえるが限界は近く）
ふわぁっ　そ、そんなとこっ
（伸びた舌で玉の袋を舐められるとビリビリした快感が腰から背筋を這い登る）

うあっ　うあっ　もう……出すよ静水久っ！
（絶妙な吸引にもう我慢も限界で）
うっ　うっ　うぅぅーーっっ
（呻きながら射精し始める）
（熱く濃い精液がドクンとほとばしる。静水久の口内に飛び散り）
（ドックドックと脈動する肉棒から次々と青臭いザーメンが注がれて行く）
あっ　は、はぁぁ……き、気持ちよかった……

>>275
ァ……ん……はぁ、はぁ……。
ど、どうなるか、保証は、ない……なの……。
ん……よ、妖力が……ん、混じっている……かも、なの。
（気持ち良すぎて、力が漏れて来ていた）
あ、んんっ……、そ、そこは、だ、だめ、なの…っ！
（陰核を舐められると、大袈裟に反応して）
（頬に当てる手で、顔を股間から離す）
い、イッて、しまう……なの……。

静水久の、お尻は、大きく……ない、なの。
ロリのお尻が好きとか、変態なの。
（言葉ではそう言うが、触られる度に目を潤ませて、感じていた）

んんんっ！
（口腔で射精を受け止めて）
（むせる事もなく、全て綺麗に吸い取って行く）
ちゅ、ちゅう……。
ん……ぷあぁ……美味しかった……なの。
（涎と精液で粘る口を開いて言う）
（人の精を吸って、赤い目が妖艶に輝く）
ぺろ。
（長い舌をのぞかせて、口の周りの精液を舐め取る）

そろそろ、上を脱がせ……なの。
（相手に手の動きで移動を催促する）
（正常位になるように）
……好きにしろ、なの。
（ケープを閉じている紐だけ、スルリと解いて）

>>276
（クリを舐めていると顔を手で押し戻され）
イきそうになったのか？　可愛いな…

ああ、変態かもしれないな。
静水久のお尻、こんなに小さいのにエロいから…
たまらないよ。
（ヌルヌルの手でお尻を撫でながら）

はぁぁ……
（射精の余韻にひたりながら大きく息を吐く）
お……全部飲んでくれたのか…
（自分の出したものを飲んでもらい、静水久を愛おしく感じ）
その表情、すっごくエロいよ……

あ、ああわかったよ。
（静水久の上からどくと紐が解かれたケープを外し）
（ブラウスのボタンをぷち、ぷち、と外して）
（全て脱がし全裸にする）

静水久のからだ…すごく綺麗だ…
（正常位の体勢になるとギュッと抱きしめる）
好きだよ静水久…
（唇に軽くキスするとそこから頬にちゅっ）
（首筋にちゅ。鎖骨のくぼみにちゅ）
（そして小さな胸にちゅ。ピンクの突起をちゅううと吸い上げる）

>>277
…………。
（言われた言葉に、ほんの少しだけ顔を赤くして）
び、敏感な、だけ……なの。

変態のを、全部飲んで、やったの……なの。
（自分が欲しかったとは言わず）
僅かに、妖力の足しになったの……なの。

っ…………。
（全身が外気に触れると、少しだけ身を縮ませて）
褒めて……と、当然……なの。
（目線を反らして）
早く、ひっつけ……冷える……なの。
ちゅ……ん……。
（キスして）
ぁ……こんな……小さな胸が好きなら、舐めて、いい……なの。
（無い胸を張り出して言う）

あっ……んん……はぁ、ん……はぁ……。
（乳首を吸われて、艶めかしい吐息を漏らす）
お、おまけ……して、やる……なの。
（吸っている乳首から、液体が染み出す）
ぼ、母乳……の、ような……もの……なの……んん。
（それは、ほのかに甘い液体だった）

>>278
ちゅっ　ちゅぱっ
（静水久の胸を愛おしそうに吸う）
ちゅっ　ちゅっ　ん……何か出て来た…
（ほんのり甘い液をちゅうちゅう吸い上げる）
あ、甘い……
（まるで赤ん坊のように夢中で吸い上げて行く）

はぁ……不思議だ…。
また、からだに力が漲って来る…
（一度射精して萎えかけていたペニスがみるみるギンギンに勃起して）
これも静水久の力なのかな…

（静水久の両脚を大きく開かせると腰を進めて）
静水久が欲しい…。静水久の中に入りたい……
（小さな割れ目に勃起ペニスの先端をあてがう）
はぁ、はぁ……んっ
（腰をくっと突き出すとヌルリと肉棒が膣にもぐりこんだ）
うっ　入った……すごくキツいっ

>>279
……ん、はぁ、んん……。
（相手の頭を両手で軽く押さえて、胸に押し付ける）
私は、全身、水のような……もの……なの。
ん……それを、染み出させている……だけ。
あ……んん……。
（吸われる度に、身体を軽く反らせて、押し付けている手に力が入る）

……そんなところ、なの。
（一回、言葉を区切って）
い、一杯……出してほしい……から、なの。
（顔をかなり赤くして言う）

…………（コクン）
（頷いて同意して、身体の力を抜く）
（秘部は言うまでもなく、とろけていた）
んっ……準備は、充分……なの。
あっ、んくっ！　んっ！！
（息を飲むように、挿入の刺激に耐える）
（相手の背中に手を回して、強く抱き締める）
（小さな膣に、大きな怒張が入り込んで行く）
きつ、きつ……なの……。
ん……き、きつ、すぎないか？　……なの。
（相手の事を心配する）
（柔らかな膣壁とはいえ、膣内は硬い男性器でギチギチになっていた）
も、もう少し、なら、奥に入る……筈、なの……。
（何とか膣の力を抜いて、相手の大きなモノを、子宮口直前まで受け入れる）
ぁ、はぁ、ぁ……んん……。
熱い……なの……。
動いて、いい……なの。

>>280
静水久は水の妖怪だからか…

ああ、一杯出してあげる。
静水久の中、俺ので一杯に…

（挿入したペニスが強い膣圧に締め付けられる）
あ、ああキツいが……耐えられないほどじゃないよ…
あ、もう少し入りそう…
（静水久が力を抜いたので更に奥まで肉棒が入りこむ）
はぁ…全部入った…
不思議だな。こんな小さなからだに俺のが入ってしまうなんて。

（しばらくそのまま動かないで静水久の中を味わい）
静水久の中もあったかい…俺のを優しく包んでる…
ああ、動くよ。
（静水久に抱かれると不思議な安らぎを感じながら）
（ゆっくりと腰を使い）
ああ……気持ちいいよ……

>>281
……一杯に、してほしい……なの。
私を、満たして……なの。

……なら、良かった……なの。
キツ過ぎても……駄目……なの。
んんっ……っ！
（奥まで相手の入り込み）
はぁ、はぁ……静水久の中に、硬くて、大きいのが、入っている……なの。
熱くて、気持ちいい……なの。
（キツキツの挿入部から、泡になった愛液がプチプチと溢れる）

んっ……あ、合わせる……なの。
（相手の動きに合わせて、小さな身体を揺する）
（狭い膣内を男性器が擦り上げる）
（肉ヒダが相手のカリ首に絡み、子宮口の出っ張りが亀頭に吸い付く）
はぁ、あ……ぁ、あ、あ、ぁ、ああっ……。
（断続的な喘ぎを出して快楽に浸る）
（互いの動きが徐々に速くなって行き）
んんっ……い、いい……いい……ぁ、気持ちいい……の。
ん、ぁ、んん、はぁ、んんっ！！　い、いい、なのっ！
（膣内の男性器に全ての感覚を集中させる）

>>282
（ゆっくりと腰を動かしていると静水久も腰の動きを合わせて来て）
あぁ……静水久のが俺のを……
（中が複雑な動きをして肉棒に刺激を与え）
静水久……好きだ静水久！
（腰を使いながら強く抱きしめ唇にキスする）
（愛情をこめて強く激しく唇を吸い）

（二人の腰の動きが徐々に速くなって行く）
俺も気持ちいいっ　静水久とひとつになって…
ああっ　最高の気分だっ
（激しくピストンすれば膣奥を亀頭がズンズンと突き上げ）
（愛液がぴちゃぴちゃ飛び散りシーツを濡らして）

ああっ　ああっ　さっき出したばかりなのに…
また出してしまいそうだっ！
（すごい快感に襲い来る射精衝動をこらえながら）

>>283
んっ、ちゅ……ちゅう……。
（直ぐにキスに応えて）
（相手の口を貪るようにキスを交わす）
んっ、ハァハァ……んんっ……。
（そのまま腰を動かし続けて）

わ、私も、ん……気持ちいいっ……。
お前の……が、んんッ……はっ、ああっ！！
（奥を突き上げる怒張に身体の芯が揺られているようだった）
（その刺激が気持ち良く、きつい膣を無意識で、さらに締め付ける）
はぁっ、ぁぁぁ……っ！！
（吸ってもいないのに、母乳が染み出して）
（さらに身体全体が湿って行く）

んっ、はぁ、出せ、なのっ……んんっ！！
静水久の中、満たせ、なのっ！！
（一際強く膣を締め付けて、射精を促す）

>>284
ちゅっ　ちゅっ
はぁ……静水久の口おいしい…
セックスしながらのキス、最高だよ…ちゅっ　ちゅぱっ
（激しく腰を使いながら更に深くキスして）

はぁっ　はぁっ　あ、何かぬるぬるする…
（静水久の背中に回した手がヌルリとするのに気づく）
まるでローションみたいだ…気持ちいいかい？
（背中にオイルでも塗るように手をヌルヌル動かし愛撫し）

うおぉっ　すごい！　締めつけられるぅぅっ
あっ　あっ　あーっ　くぅっ
（膣の強い締め付けについにこらえきれず、射精が始まる）
うああ、搾り取られるぅっ
（ドックドックと脈動しながら肉棒は熱いザーメンをほとばしらせる）
（白くて熱いドロドロが静水久の胎内を満たし、子宮にまで流れこんで）


【次のレスで〆にしますね。大好きな静水久とエロール出来てとってもうれしかったです】
【二日間に渡って楽しい時間を過ごさせていただきありがとうございました】

>>285
あっ……ん、へ、へんげ、のブレ……なの。
（気持ちの良さから、ある意味本性が現れていた）
んっ……い、いま、そんなに触ると……ぁ、ああっん、だ、だめ、なのっ！
んふっ、ん、あっ、あんっ！
（切なげな喘ぐ）
（明らかに感度が上がって強く感じている様子だった）

ぁ、ん……。
で、でてるっ、なのっ……んんんっ！！！
（射精に合わせて絶頂に達する）
（歯を食い縛るようにしてイキ、秘部から大量の潮を噴く）
（まるでお漏らしのような潮噴きだった）
（全身のヌメリもドッと増えた）

……ぁんん……あ、温かい……なの。
お前のが、染み込んで、くる……なの……。
（満ちて行く精液を体内で感じて）
はぁ、ぁぁ……気持ちいい……なの、んっ、ちゅう。
（お礼のようにキスして、小さく微笑む）

【こちらこそ、ありがとう……なの】
【とても楽しかった、なの】

>>286
（ドクドクと精液を吐き出す）
（射精の快感が全身を満たす）
し、静水久も…イったんだね……
一緒にイけてうれしい……ちゅっ

（静水久にキスされてうれしそうに微笑み）
うわぁ、すっかりビショビショだな。
（絶頂の潮吹きでベッドのシーツがグショグショだった）
それだけ感じてくれたのかな…
ははっ　うれしいな。

（ベッドの上でキュッと静水久の小さなからだを抱きしめ）
俺、もう一回したくなっちゃったよ…今夜は寝かせないからな！
ん……ちゅ……
（そのまま静水久の唇にキスし、ベッドに押し倒して）

（その夜何回交わったのかは二人だけの秘密だ）


【これで〆です。お疲れ様でした】
【あのスレが楽しく賑やかになることを祈っています】
【自分も遊びに行きます。機会があったらまた遊びましょう】

【これで落ちます。ありがとうございました】

>>287
……イッた……なの。
気持ち……良かった……ありがとう……なの。
それに、美味しかった……なの。
（少なくても、射精分の生気は当然吸っており）

ずぶぬれ……なの。
ちょっと、制御が、狂っただけ……なの。
（その理由は言わずに）
余分な水分は、吸収して、やる……なの。
（そう言うと、周りの水分が徐々に消えて行く）

んっ……ちゅ。
か、構わない……けど、お前の体力が、持つか？　……なの。
（拒む事はせずに相手に抱き付く）
なら、枯れるまで、繋がっていて、やる……なの。
（少し笑って、そう言い、また交わりを続けた）

【応援ありがとう、なの】
【また機会があれば、なの】
【じゃ、おやすみ……なの】

【すれっどを返却する、なの】

【今からこの場所を借りるわよ！】

【というわけで、これからこいつと場所を借りるぞ】

>>289
【今日もよろしくな、ハルヒ】
【ちょっと時間かかるから、テキトーに過ごして待ってろ】

>>290
【き、来たわね…キョン】
【わ、わかったわ、別に気にしないから好きな時にはじめなさいよ】

>>291
アホか、お前は。
何も言わんでも、ここまで巻き込まれてるんだぞ。
こんな嘘つこうものなら、俺の学生生活は終了するってことぐらいわかる。
ああ、いやそうじゃない―――こう言うべきか。
こんな嘘つくロクデナシを団員にしておくお前じゃないだろ？

まあ、予想外なのは認めよう。
俺だって予想外だ。どうしてこうなった？
（思いっきり頭を抱えてやりたいさ）
（人差し指と中指を額に押し付けて唸ってやりたいもんだ）
（だが、ハルヒを抱きしめてる現状でどちらも叶わぬ話ってわけだ）

予想外だったからどうした。
SOS団団長ならこういう時こどアドリブ力の見せ所だろうが。
（こういう時には滅法弱いとは思ってたが、その通りだったな）
（だったらこいつにも立ち直る間をやらんと話が進まん）
…というわけで、ちょっと考えろ。
（ハルヒが棒立ちになってる間に、抱きしめていた腕をほどく）
俺は一通りのことは言ったし、態度も見せた。
これ以上は、お前が何とか反応してくれんことにはどうしようもない。

【待たせたな。それじゃ、頼むぞ】

>>292
あ、あったりまえよ！こんなくだらない冗談、はったおす所よ！！
―――それに、アンタがこんなこと、嘘やギャグで言える奴じゃないことぐらい、知ってる。
知って―――る、けど……！あーーっもう！そうなったら逃げ道ないじゃない！
も、もう……認めるしか、なくなるじゃない……！

あたしが聞きたいわよ！ど、どうしてこうなってんのよ……！
（今すぐ逃げ出したいほど恥ずかしくても）
（なんとなく勿体無いような気がしてそのまま腕の中におさまっていて）

あ、アドリブ？！む、む、無茶言わないでよ。あたしは―――あたしは……。
（腕がほどけ少し距離が出来ると、俯いて床に視線を落とし）
今度は、あたしの番、ってわけ………
（爪が食い込む位拳を握り締め、思いつめた表情で眉を顰め）
（心の中では様々な葛藤が走馬灯のように駆け抜け―――）
あ、あのね―――キョン。
あの、チョ、チョコ……さ、最初から、アンタに渡す為に買ったのよ……。
…だ、だからね…受け取ってくれた時、っていうか…結構、嬉しかったり……した、りして……
（きっと耳まで真っ赤になっているだろうと、目を見ることも出来ず顔を背け）
あれはっ……と、特別な、チョコなのよ……わ、わかる……？
（前髪の間から瞳を覗かせ僅かに見上げて問いかけ）
こ、ここまで言ったんだからわかるでしょ…あ、あたしがどう思ってんのか……。

>>293
（ハルヒが思い詰めた顔つきで黙っている）
（右ストレート一発で昇天させそうな程手を固く握りしめているのを見れば）
（ハルヒが自分で沈黙を破るのを待つしかないだろう）
おう、わかった。
十分だよ、ハルヒ。
（態度がおかしくなってもう数日が経つ）
（ハルヒの奴は何日もあのチョコを渡す時のことを意識してたわけだ）
（お祭り大好き！不思議のためなら千里も何のそののこいつが）
（俺という平凡な男子高校生のためにこうまで不安そうになってたということか）

チョコレートをくれたのがお前だったから、俺もうれしかった。
特別なチョコなんてものをもらったのは、お前が最初だ。
義理じゃないって聞いて、安心もしてる。
で、だ……こうして一通りの確認はできたわけだが、
こういう場合はどうしたものか…
（漫画やドラマじゃ最高に盛り上がるシーンなんだろうがな）
（生憎こちとら浮いた話には恵まれちゃいない）
（まあ、そうだ。だったら頭で考えて答えが出るようなもんでもない）

今までの話をまとめると、だ。
今現在、ハルヒのことを――こうしていいのは、俺しかいない。
合ってるか？
（もう一度ハルヒを強く抱きしめる）
（一度抱きしめた時の小さな体が忘れられず）
（すぐにでも抱きしめ直したいと思い続けていた）
違ってたら訂正…頼むぞ。

>>294
わかんないつったらぶっ飛ばすとこだったわ！命拾いしたわねっ！
（ようやく握り締めていた拳をほどき、緊張をの糸を解いて息をつき）
（ふんっと威張りながら腕組みをして）

あたしだって、特別な意味を持ってるチョコなんて人にあげんの――
あんたが初めてよ……ど、どう、う、嬉しいの……？そ、そう……ふーん……。
……どうするって――――。
（腕組みをしながらちらちらとキョンの様子を気にして横目にうかがって）
（互いの気持ちを伝え合い、確認した後――と言われると、一瞬脳裏に浮かんだ妄想の数々で）
（頭が一瞬真っ白になって言葉を詰まらせ）

むぎゅっ……
……むっ…う、……、あ、あ……合ってるわ……
あたしに、こんな気安く触って良いのはあんただけよ！
（鼻先をキョンの胸にぶつけ、再度腕の中に包まれるとやはり居心地がすごくいいような逃げたいような）
（不思議な衝動にかられながらも、頬を胸に摺り寄せる）

>>295
（ハルヒは棒立ちせず、頬を寄せてきた）
（こんな風に受け入れられると、少し安心する）
…ったく、お前って奴は。
俺の元々の理想は、おしとやかな守ってあげたくなるような人で
初めて会った時には、お前なんか絶対違うと思ったもんだが…
いつの間にかお前が俺の理想だ。
どれだけ想像を働かせようと、
お前に勝てる人が出てくることはなさそうだ。
（ハルヒの顔が見たくなった）
（胸に当てられていた頬に手を当てて、こちらを見上げさせる）
（いつもは力強いくせに、憂いを含んだ瞳から目が離せん）
（と、同時に――視界の下側に映る唇も気になってしまう）

ん、………っ。
（何も考えずに、いつの間にかハルヒにキスしていた）
（ちょっと顔を前にやればキスできる距離だった分止める暇もない）
……っ……んん、む。
（唇の柔らかさを実感し始めると同時に自分が何をやったか）
（やっと認識し始めたが、止めようという気は全く起きずそのまま唇を当て続けた）

>>296
わ、悪かったわね…おしとやかでも、守ってあげたくなるようなんでもなくって……
（胸に頭を預けながらぶちぶちと小さな声で文句を言って）
…うぐっ……あ、あたしが、り、理想？
キョン…あたしが言うのもなんだけど……
―――アンタ絶対趣味悪いわ。
あたしの顔を見て、付き合ってくれなんて言う馬鹿は腐るほどいたけど、
ほんとに楽しませてくれる奴なんて居なかったし…
あたしが無茶苦茶だってわかったら、みんな離れてったわ。
それなのに…そんなのを、理想って言うのね…マジ変な奴。
―――な、何よ……。
（頬に手が添えられ顔が上向かされる、頬の火照りはひかないまま）
（動揺もあらわな瞳で見上げるのはきまずく、不機嫌そうな顔をわざと作って）

んっ――――ん！！？
（不意に目の前が暗くなったかと思うと、唇に何か触れる感触……）
（それが何かということに気付くとバチッと大きく目を見開いたまま固まり）
―――ん、んっ―――ん、ん…………。
（振りほどいて逃げれば逃げられないことなんてないはずだけれども）
（ゆっくり目を閉じるとそのまま口付けに応じて）

>>297
……ん？―――っ、んむっ……っ。
（ハルヒの硬直が解けると、自分から唇を寄せてくる）
（互いに唇を押し付け合うキスを静かに続けて――）
――……っ……あー。
（気まずい。とにかく気まずいったらない）
（唇を離して、今はハルヒの顔を見たままだが）
（たった今ハルヒとキスしたと思うと顔が焼けそうになる）
……最初がハルヒで良かったってことぐらいしか実感がないな。
（たった今まで重ねていた唇を見ると、少し濡れている）
（唇を濡らしているのは、自分の――）
（そう思うといつの間にか、ハルヒの唇を手で触っていて）
もう一度していいか？
―――すまん、違った。一度じゃないな。
息するのも面倒になるぐらい、もっとキス――したい。ハルヒと。

【すまん、そろそろ眠気が来たかもしれん。…いいところなんだが】

>>298
【あ、う、うん、そ、そうね、時間だしね…仕方ないわ、さっさと寝なさい！】
【つ、次の予定はどうするのよ……】

>>299
【おう、お言葉に甘えてそうするか】
【ハルヒは次はいつがいいんだ？俺は土曜の夜が空いてるが、日曜はまだわからん】

>>300
【あたしは土曜日は難しいのよね…日曜の方がいいんだけど】
【わかんないなら、来週の方が良い？】

>>301
【日曜の何時ぐらいがいいんだ？】
【日曜空けられるかは明日の夜ぐらいにわかりそうだから、明日伝言することもできるが】

>>302
【夜がいいわね！20時以降ならあけられるわよ！】
【予定がわかったら伝言しなさい！】
【無理なら無理でいいわ、来週の平日にまた会うわよ】

>>303
【無理だった時は来週の平日に会うとして】
【休日にゆっくり会えるに越したこともない】
【明日の夜に日曜行けるか伝言するから、それまで待っててくれるか？】

>>304
【い、良いわよ…待っててあげるわ】
【別に、無理して予定開ける必要だってないんだからね！】

【と、とにかく、予定は決まったわね？そんじゃ寝なさい！】

>>305
【そうだな。寝かせてもらうか】
【今日も楽しかったぜ。また日曜か来週に会おうな】
【おやすみ、ハルヒ】

【場所を返すぞ】

>>306
【そーよ、この季節の睡眠って貴重なんだからね！】
【…ま、またね、おやすみ】

【スレを返してあげるわ！】

好きに使うスレ外伝から、こっちに移動です…。
【では、見つけてくれるのを祈ってます。】
【それでは、落ちます。】

>>308
【見つけましたw】
【問題は、あの娘…。ここが、解るといいけど…。】
【落ちますね？】

>>308-309
【見つけましたー。いろんな所を彷徨いました。】
【心細かったです…お姉様。】
【落ちます。】

【さてと、今夜もハルヒと貸してもらうぞ】

【ここを借りるわ！】

>>312
【続きはハルヒからだったな】
【急ぐ必要もないから、お前のペースでやってくれ】

>>313
【た、たったいま出来上がったわ…】
【…別に、あんたのペースに合わせようなんて思ってないんだから】
【とりあえず、きょ、今日もよろしく…ね】

>>298
―――ん、んむ―――ぅ―――。……はぁっ……。
（キスの合間に息をする方法なんて知らずに息を止めて）
（静かに唇が離れると大きく喘ぐように肩を上下させ）
……………。
（キスが終わると近づいた顔は自然と目が合ってしまい）
（逸らすこともなんとなく出来ずに、じっと見つめたままで）
………………。
（怒って良いのか喜んで良いのか何を言ったら良いのか）
（さっぱりわからない所為で無言のままになってしまい）
（余計に空気を気まずくして）
…んっ……？
（僅かに湿った唇に指先が触れ、どうしたのかと見上げると）
………い、い……良い、わよ……。
もっと、キス………し、しなさい………
（キョンの服の裾を掴むと顎を持ち上げて背伸びをして目を閉じる）
（顔から火が出そうな羞恥よりも、キスを続けることの方が魅力的に感じられ）
（いつになく素直にその欲求に従う）

>>314
……………お前ってやつは。
（思わず目を閉じて、天を仰いだ）
（あまりに芝居じみた仕草だが、断じて故意にやったのではない）
（そもそもそんなことをして誰に見せるというのか）
（態度全般でOK表明を出したハルヒが可愛過ぎて突発的なリアクションが出ただけである）
…わかってるとは思うが、あえて言うぞ。
ハルヒ――お前が、最初だからな。
（衝動的にハルヒをきつく抱きしめると）
（わざわざ格好良くもない暴露をしていた）
（しかし、恥とは思わない。ハルヒが最初のキスの相手だったことを喜んでいるからだ）
ん―――ん、っむ…………はぁ。
（優しく唇を重ねると、唇の柔らかさにクラクラする）
（ほんの少し唇を離して、すぐに重ねるのを繰り返してクセになりそうだ）
（そうしていると、もっと色んなことをしてみたいと思うのが人情というもので）
―――ちゅ、る、っんんむ―――ん、ちゅっ……
（ハルヒの上唇と下唇の間にある小さな隙間に舌を伸ばし）
（侵入させることに成功すると、ハルヒの口の中で動かしていけば）
（互いの唾液が混ざり合って、どちらのものかわからなくなっていった）

【…ハルヒに会えるの楽しみにしてたぜ。今日もよろしくな】

>>315
……んなっ……何よ………！
（零された呟きに薄く目を開けると天井を仰ぐキョンが見え眉を顰め）
（呆れられてるのかとじわじわ恥ずかしさが戻ってきて）
（きっと完全に正気に戻ったら消えてしまいたいほどなんだろうと思いながらも）
……あ、あ、あたしだって、…んなの初めてに……きまって……
（暴露はとてつもない恥ずかしさを伴いながらも）
（先にキョンが言ってくれた事と、場の空気になんとなく口が滑って）
（それでもこみあげる羞恥心は隠し切れずに耳まで真っ赤に染まる）
―――んっ…―――ん。む―――………は、っ……んぅ………。
（キョンの制服を握った手に力をこめたり、震わせたりと忙しい反応を見せながらも）
（何度も触れ合っては離れる唇を、踵を持ち上げて唇を突き出して追いかける）
―――ひゃっ…んむぅっ…！？んっ、んんっ……！ちゅ、るっ…んっ…！
（唇の隙間に舌が触れると驚いて唇を開き、その隙に口内に舌が侵入して）
（脳を痺れさせるような感覚と甘くあたたかな感覚に次第に抵抗の力をなくしていく）

>>316
（舌を交わせる刺激的なキスをしながら、頭の中では）
（ハルヒが俺につられて口を滑らした内容が鳴り響いていた）
（過去に何度も男に言い寄られ、付き合ったこともあると噂で聞いていたから）
（自分と違ってキスの経験の一つや二つもあるかもしれんと思っていたのだが）
―――んっ―――んむっ……ふぅ。
（最初のキスだというのにハルヒの体から力が抜けていく）
（こんな風に身を任されて喜ばない男はいないものだ）
（こっちは、緊張やら何やらで肩から力が抜けてないというのに）
――――ん、―――っちゅ。――――ん、んむっ。
（入れた舌でハルヒの口の中を感じ続ける）
（舌を最後まで伸ばしたのでは飽き足らず、もっと口で重なろうとして）
（唇を濃く、深く被せて、ハルヒの唇を余すところなく感じ取る）
（少し獣っぽかったかもしれないが、後悔はしていない）
（…後悔はしていないのだが、さすがに激しいキスが続いたので）
（小休止を置こうとして、舌をゆるゆると戻し、唇を離してキスを終わらせた）

………やばいぞ、これ。
（すっかり骨抜きにされてしまった）
（今ならどんなことでも口走ってしまいそうだから怖い）
ハルヒ―――お前の……最初の相手になれてよかったよ。
他の奴がお前にキスするなんて、我慢できん。
（思った傍からこれである）
（顔の火照り具合を競う競技がこの世に存在していたら）
（きっと俺とハルヒはライバルになれたに違いない）

>>317
ん、ん―――ふっ…ん、ちゅっ……ん、ぅっ―――ふ。
（持ち上げていた踵は痺れるような感覚に震えるうちに、キョンにもたれかかるようにし）
（支えてもらわなければ立っていられない程、口内の未知の感覚に翻弄されて）
――ふ、んぅっ―――ん―――ちゅ、はっ―――ふぅっ…ん、ん………っ
（唇が隙間なくぴったりとくっつき、その間で舌が妖しく蠢く）
（おっかなびっくり舌先が触れるのをおそれながらも、少しずつ引っ込めた舌を伸ばし）
（時折唇の合間から雫の音と吐息を響かせながらも口付けは続いて）

――は――はぁっ………。
（呼吸困難で酸素不足になりかけた頃ようやく唇は離れ）
（半開きになった唇から舌を覗かせたまま、大きく喘いで酸素を求める）
…は、はぁ……ん、…ぁ……ば、か……ばか、きょん……。
（何いってんのよ、と一喝する力もなく、呆と潤んだ瞳で息も絶え絶えに呟き）

>>318
そのツッコミは正しいぞ。
既に俺自身で何度ツッコんだかわからんからな。
……しかしまあ、あえて言うなら
こんなこと俺に言わせてるのは、ハルヒ。お前だ。
（息苦しさでフラフラになっているハルヒの髪をなんとなく撫でながら）
（ちょっとやり過ぎたかと反省する）

ちょっと、休むか？
（力なくなったハルヒの背中を支えながら、その場に座らせてやる…わけでもなく）
（ハルヒをその場に横たわらせた）
（その上から俺は、両腕をついてハルヒを覗きこむ）
――――ハル、ヒ。
（ドクンと心臓が動いて、ごくっと唾を飲み込んだ）
（キスで濡れた唇から、ハルヒの細い首筋、さらには胸へと視線が移動する）
（普段ならついつい目がいってしまっても即座に視線を移動して）
（何もなかったようにしてバレないようにするものだが―――今の俺はそうしなかった）

>>319
……っ…バカっ……。
（普段通りの反応をされると状況に対して気恥ずかしさが増し）
（荒い息を零す唇を両手でおさえ、瞳だけをのぞかせて睨み）
……………。
（確かにらしくもない言葉を放ってくるのに上手く返せるはずもなく）
（手の下で荒く息を紡ぎながら髪を撫でられたままに）

（くたりと力が抜けるとへたり込むようにして足を床につけると）
（そのまま上から力がかかり、何故か横倒しになってしまっていて）
――――ちょっ……ちょっと、キョンっ……
こ、んなとこで……何、すんのよ………
（見上げればすぐ側にキョンがいる、頭が真っ白になってしまうような有り得ない状況）
（抵抗をせず受け入れるには自分にはかなりハードルが高すぎる）
（蹴っ飛ばして逃げようにも逃げられず、蛇ににらまれたように動きは止まって）

>>320
―――ンなことを聞いても、意味ないってのはわかってるんじゃないのか。
悪いが、さっきお前の気持ちは確認済みだ。
ちょっとやそっとで止める気はないな。
（好きなら何をしてもいい理屈があるわけない。全くもって正論である）
（しかし、そんな正論を並べたてられたところで聞く耳は持たん）
（潜在的に眠り続けていたハルヒへの独占欲は今や最高潮に達していた）

―――俺がお前のことを意識してから結構経つんだが、
今までこの状況を何度想像したことかわからん…。
（部室に行けば、ハルヒに毒づき突っ込み、長門に話しかけ）
（朝比奈さんに癒され、古泉を避ける何ら変わらん生活だったが）
（一人の時にはハルヒのことを考えることが多くなっていた）
ハルヒ―――俺にお前を独占させてくれ。
（両腕を曲げてハルヒに近づいていき、優しく唇を重ねると）
（ひとしきり両腕で抱きしめてから、胸に手を向かわせる）
（目的地に着いた手で、柔らかく初めての感触を感じさせる胸を揉み始めた）

>>321
――――な、ない、けど――――。
だ、だ、だからって、い、いきなり、こ、こんなとこ、でっ……
い、今、ようやくき、キス、したばっかりだって、いう、のに……っ
（言い訳を並べながらも嫌悪しているわけではなく）
（ただただ戸惑いと羞恥が頭を真っ白にさせて混乱させてくる）

は、はぁっ！？は、恥ずかしいこと、あんた、さっきから言いすぎ―――。
（カウンターをくらわせて恥ずかしい事を言おうにも）
（あたしなんて夢ん中であんたとキスしたんだから、なんて告白出来ずに）
―――ちょ、ん――――。
……キス、反則………。
（独占させてほしいと言われても、それに頷けるわけがなく）
（しかし唇を触れ合わされると言葉は途切れ、了承の証拠にもなってしまっているようで）
んっ……ど、どこ……触って……っ……！
（胸の上を動く指の感触、みくるちゃんの胸は散々揉んでおきながらも）
（自分が他人にされるのは初めてで、ぴくりと頭をふるわせると床に髪が散らばって広がり）

>>322
―――ん、っ。―――むっ……んくっ。
（胸を触られて露骨に動揺されると少し罪悪感を感じる）
（が、しかしそれで止めることができるわけでもなく）
（二つの膨らみから手が離せないまま、せめてキスは優しくし続けて）
ん―――ふ、っ――――。
（上から抱きしめるのは、立ったまま抱きしめているのとはかなり違う）
（自分の体全体をハルヒに押し付けている状態が）
（立ったまま抱きしめていた時より、自分に大胆な行動に踏み切らせ）
――この辺り、取るぞ。
（スカーフを抜いて、制服の上着をまくしあげていく）
（するとハルヒの下着と下着に覆われた胸が現れ）
（躊躇わず俺の手は下着の上から胸を包んで、弧を描いて撫でる）
（下着だけになるとハルヒの胸の形がおおよそ想像できるようになり）
（手もしっかりと胸を捉えて揺らし続けるのだった）
―――ん？こうか――？―――っと。
（それでも飽き足らず下着を外そうと試みた）
（ホックとやらを一度で外せず、情けない思いをするのだが）
（数回試せば、ハルヒの胸を隠していたものが消え去り――）

【すまん、ちょっと遅くなったな】

【…今日はあたしが先に眠くなってきたわ…】
【ここで凍結にしてもらって、良い？】

【ああ。ここで凍結にしよう】
【日曜の夜なんだが、たぶん来れそうだ。ハルヒは何時がいいんだ？】

>>325
【あ、あいてるのねっ…？じゃあ予定いれるわよ！】
【あたしは21時ぐらいからが良いけど、あんたはどうなのよ】

>>326
【今日まで怪しかったんだが、たぶん大丈夫だな】
【わかった21に時待ち合わせだ】
【今日も楽しかったぞ、サンキューな。眠いなら早く暖かくして寝ていいぞ】

>>327
【21時に日曜日ね！今度遅れたら承知しないんだからっ】
【…ま、まぁ…楽しくないといえばその……】
【べべ、別にあたしは……その……何よ！】

【お、おやすみ！あんたこそ風邪なんてひくんじゃないわよっ！】
【スレを返すわ！】

>>328
【すまん。次は五分前集合を努力するぜ】
【何よって言われても何だとしか答えられん】
【ってのも冗談で、わかったわかった。楽しくないの反対でいいんだな？】

【おう、おやすみ。日曜に会おうぜ】
【スレも返すからな】

【今日もスレを貸してもらうぞ】
【ひとまずハルヒの到着をのんびり待つとするかね】

【まっ…待たせたわね…】
【先に来ておとなしくまってたようね、感心ね】

【今日はあたしから続きよね？そ、それで良い？】

>>331
【気にするな。それより問題なく会えて何よりってところだな】
【ああ、頼むお前のレスを待ってるぞ】

>>332
【あ…あっそ、わかったわ、じゃあちょっと大人しく待ってなさい！】

>>323
んぅうっ……ん、んっ―――！
（もがくように身体を動かそうにも唇がくっついたまま離せず）
（胸を触られてキスをされているという事実にぐるぐると思考がオーバーヒートしていって）
んっ―――ん、―――っ……ふ、っ―――ぅ…。
―――えっ…ちょ、ちょっ…っ…、いきなっ……！？
（ようやく唇が離れたと思い、くたっと身体から力が抜けると）
（言うが早いか承諾など求めていない手際で制服のリボンが解かれ）
（制服を捲り上げればブラジャーに包んだ胸の膨らみがあらわれてしまい）
（流石に恥ずかしさが限界に達しぶん殴ってやろうかと拳を握るが）
（なんとなく制止しにくい雰囲気で寸での所で踏みとどまるも）
や、やだ―――！み、み、見るなぁぁあっ！！
（下着のホックが外されてしまい、支えるものがなくなった胸が一度揺れ――）
（限界を突破した羞恥の赴くままに声を上げて）
（そこそこ発育の良い胸肉を押しつぶすように片手で隠す）

>>334
見るなと言われても―――もう見ちまったんだが…。
（慌てて胸を隠すハルヒだったが、下着が外れた直後はっきりと見えた）
（白く柔らかそうな乳房と、中心につんと上向いた突起があるのを）
あのな……ダメ、だろうが―――
そんな魅力的なモノを隠さないでくれ。
（やんわりとイタズラをした子供を諭すように言う）
（言っている内容は滅茶苦茶もいいところなのだが）
ん―――んっ。―――ちゅるっ。
（優しくキスしながら、唇の表から裏まで何度も舌を這わせ）
（すぐに胸を覆う腕をどうこうしようとせずに、キスしたまま髪や首筋を撫でる）
（止めてくれというハルヒの切実な願いを聞く耳は持たんが）
（せめてゆっくりすることで少しは安心させたい。不安がらせたままじゃ辛いのだった）
―――ちゅ、んんむっ。
（不意をついたタイミングで、舌を口の中にねじ込むと同時に）
（ハルヒの腕をどかせて両腕でしっかり乳房を覆ってしまう）
（後は、形よく柔らかい乳房の心地よさを手の平全体で感じ始める）
（全体を揉みながら特に乳首を擦ることに注意を払っていた）

>>335
わっ――忘れなさいよ―――！！
（相変わらず無茶な要求をしながら若干涙目になりつつ頭を振って）
――あ、あたしが悪いんじゃ―――。
（宥めるような口振りに自然と子供の言い訳じみた言葉を返して）
んっ―――！
…んっ――、んぅっ……ふっ…、ん―――。
（既に回数を忘れるほどしてしまった口付けを拒めずしっとりと唇が重なり）
（肩口でそろえた髪や首筋に触れられるのも悪い気分ではなく）
（そうしているうちに少しずつ脳の芯が蕩けるようにぼやけてきて）
――んぅっ！――ん、んく、ぅっ―――！
（急に口内に侵入した舌を押し留めることは出来ずに深い口付けを交わし）
（それと同時に双乳が両腕に覆われてしまうと諦めたように遮っていた腕から力を抜くも）
んっ！ん、んふっ、ふ、ふぅっ！ん、ん―――！！
（柔らかい胸肉の感触を求めてもまれるだけならまだしも、その先の尖りに指があたると）
（じっとしてなんていられずに、口付けたままに押し倒された身体がはねる）

>>336
（ハルヒのように跳ねたりしなかったが、自分の背筋もぞくぞくしていた）
（乳首の感触があまりにクセになりそうなほど魅力的だったからだ）
（硬くなった乳首の独特の触感は興奮を一気に高めさせ、）
（ハルヒが体を揺らすほど感じるのも嬉しくなって、
乳首への責めを少しずつ強くしていき―――）
ん―――っん、んむっ。
（キスを止めるやいなや、ハルヒの乳房を目の前にして）
（散々手で弄んだ乳首を口の中に咥え込んだ）
ん…ちゅ、ちゅる………
（唾液をまぶし、舌ではじきながら乳首を大事に愛撫し）
（別の乳首も指と指の間で挟んで、コリコリとこすって）
（手と口でひたすら乳首への責めを続けた）

>>337
ふむっ、むぅっ！む、んっ！んっ、んん――！
（口付けから生まれる快感も実に甘美であっても）
（胸の先を弄ばれるそれとはまた別種のもので）
（スカートに覆われた太股をもじつかせるように身体を身じろがせながら）
（逃れようとしても更に強く刺激が増すとそれどころではなくなって）
ぷぁっ―――は、ひぁっ…！
―――んにゃぁっ！？
（ようやく唇が外れると酸素不足を補おうと肺を大きく震わせると）
（刹那、その動きすら止めてしまうような未知の感覚が胸の先にはしって）
（指先で既に十分に尖らされたそこは過敏なほどになってしまっていて）
（あまりの突然さに猫のような妙な声を上げてしまい）
ひぅううっ…！う、くっ…うぅ、んん…ん、くっ…く、ひぁっ！やっ、あっ…！
あ、っつ、ふんっ…！ふくっ…ひ、ひぃっ…い、んっ……！
（声をおさえようと歯を食いしばってもすぐに声が溢れて）
（口付けの際に零れ落ちた唾液が口の端を伝い落ちる）
（抗議をしようにもそれどころではないほど、指と舌での愛撫に身悶える）

>>338
っ！―――ん、んんっ……ちゅ、ちゅむ……ん、ふぅ…
（ハルヒの声がどんどん大きく、艶めかしくなっていく）
（戸惑いの混じったハルヒの喘ぎ声にたまらなくなって）
（乳首を責め続けながらハルヒの顔へ視線を向けると―――）
ん――――っはぁ……んっ、ちゅるっ――んむ。
（あのハルヒが、身体を震わせながら悶えていた）
（演技らしさは全くなく、心底乳首の刺激に感じている様子で）
（感じて…？――俺のしたことで、あのハルヒがこんなに気持ちよさそうにしてくれているのか）
（そう思うと、俺の下半身は、ズボンが邪魔だと言わんばかりに固くなってしまっていた）
――ん、…ちゅ……っ――――っ。
（いったん口の中から乳首を開放してやり）
（今度は舌を出して小刻みに動かし、乳首を舌で転がす）
（そうしながら、俺はどうしても気になっていたことがあった）
（自分はハルヒの喘ぎを見てこんなにも下半身を反応させてしまったが）
（こんなに喘いでいるハルヒ自身には何の変化もないのか？と）
（その疑問を疑問のままにしておけない俺は、乳首を舌で撫でつづけたまま）
（スカートの中に手を入れて、ショーツが多く秘所に触れた）

>>339
やぁっ――や、んぅうっ！ふ、ひっ…あ、んっ――！
ふぁっ…あ、ぅっ…ん、くっ…ひ、ひぁっ…！ふ、ふぅうっ！
（気弱げに細めた瞳と下がった眉でふるふると頭を振っても）
（しっかりと唇にとらえられた乳首からくる快感からは逃れられずに）
（不意に視線が合うとかぁあっと顔を真っ赤に染め上げ）
（そんな顔を見られないように思い切り顔を背ける）
――っ…ふ、ぁ…あ…ひ、ぃっ……。
んぁあっ！？ん、ん―――！んぅっ！あ、ひっ、ふぁっ！
（口内につかまっていた乳首が外気に触れると涼しい風にあたってぴくんと震え）
（ようやく終わったかと体から力を抜きかけるとまた舌先で赤い果実がなぶられ）
（少し視線を落とせばその光景が見えてしまうのがまた恥ずかしくて）
（度重なる責めに喘いでばかりいると短いスカートの下、下着をつけたままのそこに指先が触れ）
んゃっ――や、やっ――そこ、触っちゃ―――っ！
（太股を少しでももじつかせれば自分でもよくわかる、その下がとても見せられないような状況になっていること）
（だからこそ慌て、床についた手で掻くように後ろに逃げようとして）

>>340
――――濡れ、てるのか…？
（手が触れた途端下着が温かい液体で濡れてしまっているのがわかり）
（頭の中が真っ白になった）
（「濡れる」概念は知っていたが、初めての体験で）
（しかも自分がやったことでハルヒが濡れたっていうんだから、茫然自失になるのも仕方ないだろう？）
……ま、待てっ。
（そんなこちらの感動はさておき、軽く混乱状態のハルヒが逃げようとしていた）
（胸を見られただけで大騒ぎしていたハルヒだ）
（こんなことが俺にバレちまってパニックになってるに違いない）
（放っておいたらマズイと思うより早くハルヒを止めて、きつく抱きしめてやる）
―――あー…、原因は散々やってる俺だからこう言うのもなんだが、
恥ずかしがることなんかないぞ。
（これは言いたくなかったが、腹を決めるかと決意）
（その内心の葛藤に要した時間約0.01秒）
さっきも言ったが、こんなことやるの初めてだからな。
ちゃんとできてるか正直自身がなかったから…まあ、そのなんだ。
―――うれしかったぞ。本当だ。
（そう、自分の好きな女が自分で気持ちよくなっているので喜ばんわけがない）
それにだ。―――恥ずかしいことになってるのは、こっちもなんだぜ。
（抱きしめたまま、下半身を特に強くハルヒに押し付けてやった）
（ハレンチな程に固くなった肉棒はすっかりズボンの形を変えちまって、それが今ハルヒに当たっている）

>>341
――――――！！
（ぽつりと呟かれた言葉の羞恥に耐えられるような心の余裕なんてあるはずなく）
（茹蛸のように顔を真っ赤にしながら、とにかく逃げ出したい気持ちにいっぱいになって）
（覚束ない手と足で逃れようとするとあっさりと看破されて抱き締められ）
（そうされるともうどこにも逃げることは出来ずに借りてきた猫のように大人しくなり）
こ、これが恥ずかしくないっていうなら、なんだっていうのよ―――！
いくらあたしでもしんじゃいたいぐらい恥ずかしいわ―――！！
（宥めようとかけられる言葉に顔を真っ赤にしながらくってかかる）
―――う、な、何よ―――今更、そんなこと。
嬉しいって―――。
（もごもごと口元を歯切れ悪くさせ、正の感情を伝えられると困惑気味に）
ん――――――
―――――ッ！！？
（しっかりと抱き締められた身体の下腹部になにか通常とは違う感覚があたる）
（それが何か理解するのに数秒、理解すると微動だに出来なくなって）
こ、これ―――キョン、の――――？
（今更な問いかけとわかっていても聞かずにはいられずに問いかける）

>>342
【すまん、今日は俺の方が先にダウンだ】
【また会って続き、してくれるか？】

>>343
【気が付くの遅れたわ…も、もちろん良いわよっ…】
【心優しい団長様に感謝することねっ】
【眠いなら予定は今度でいいからとっとと寝なさい！】

>>344
【そうだな…感謝しとくか。確かにお前みたいな奴に会えたのは運が良かった】
【サンキューな。一応予定の打ち合わせはさせてくれ】
【俺は木曜までの夜21時からなら大丈夫そうだ】
【ハルヒの予定がわからんなら後日でもいい。ひとまずその辺で考えてくれ】

>>345
【なな、何よ、いきなり素直になって……】
【そーね…あたしは、木曜日が良いわ！どう？】

>>346
【それだけお前と会ってるのが楽しいってことだ。別に裏はない】
【じゃあ木曜21時に待ち合わせってことだな】
【さてと、寝るか。おやすみ、ハルヒ。今日はありがとな】

【スレを返すぞ】

>>347
【アンタに裏なんて器用なことできるわけないでしょっ】
【木曜21時ね…わかったわ】
【おやすみ、キョン。……あ、ありがと】

【スレを返すわね！】

【この場所を借りるわよ】

【今日も借りるぞ】

>>349
【今日は俺からだったな。ちょっと待ってろよ】

>>350
【そ、そうねっ…今日はあんたからね…】
【ま、待たせたんだし、待たされたって気にしないから…】
【…て、適当にやんなさいよ】

>>342
……おう、ご名答だ。
お前とこんなことしてるんだから、こうならんわけがないだろうが。
（ちょっと気まずそうに、視線を逸らす）
（やはりいざバレると非常に恥ずかしいものがあるが…不思議なことに）
（ハルヒにそれを知られたことでますます興奮しているらしい）
（我ながら、獣だと認めざるを得んが…男の性ってやつには抗えん）
こんなになっちまったらもう収まりはつかんし……
さっきの感じじゃ、お前も同じだと思ってるんだが…違うのか？
…っと、もう逃がしやしないぜ。
（ハルヒを片腕で抱きしめたまま、再び手をスカートの中…そしてショーツの上へ）
……こんなに濡れてるんじゃ、邪魔なだけか。
（全く陳腐な大義名分である）
（単純にハルヒのそこが気になり過ぎた俺にショーツが邪魔になっただけだ）

【ああ、優しいハルヒってのも悪くないな】
【何はともあれ、今日もよろしくな】
【あと次のレスはちょっと遅くなるかもしれん】

>>352
しっ――知らないわよ、そんなこと―――。
（男性の生理現象といわれればある程度の知識はあれど）
（実際にそれを眼にしたことも体験したこともなくて）
だ、だから、そっちの事情なんてあたしは―――
ひぁっ………！
（水色のスカートの中に手がもぐりこむとみじろぎ）
―――あ、あたしはっ、別に……そんなんじゃ、ない……んだから……。
（説得力がないとわかっていても、そんなことを素直に認めることは出来ずに）
（今度は逃げられないように抱き締められるとトクンと胸がなって）
……はぁっ！？
ちょっ―――ま、待ちなさい！キョン！や、やだっ！！
（下着の縁に指がかかると意図を察し、抱かれたままの体をじたばたさせ）
（柔らかな弾力としなやかさを合わせた太股をもじつかせて逃れようとする）


【や、優しいって何よ、あたしはいつでも寛大で…】
【…か、勘違いしてるんじゃないわよっ！】
【……ふん、わかったわ、好きにしなさい】

>>353
【ちょっとすまん…あと30分ぐらいかかるかもしれん】
【なんだったら延期でも構わんが、どうする？】

>>354
【あたしは待っても大丈夫だけど…】
【リミットにひっかかるようなら判断はあんたに任せるわ】

【わかった。戻ってくるから待っててくれ】

>>356
【ま、まぁ、都合ぐらいは聞いてあげるわよ】
【じゃ、その…ま、待ってるから】

>>353
待たんったら待たんと言っとるんだが。
あ、コラ……ンなに暴れたら―――ったく！
（ハルヒがじたばたすると、ショーツを下すのが困難に）
（強引に足を開かせるわけにもいかず、対策としては――）
ん―――…っ、んんっ。
（キスして、優しく唇を舌でなぞって注意をひきつけることだった）
（とはいえ、キス自体は何度しても気持ちいい）
（しばらくの間無理にショーツを下ろそうとせずに、唾音を立ててキスに没頭する）
ん―――はぁ、……ん、ん――っむ。
（舌を入れながら、ただキスだけを続けていたが）
（突然思い出したようにショーツに手をかけて、素早くおろしてしまう）
ん、んんっ―――
（直後きつく抱きしめて逃がさないようにつつ、すぐに手を秘所に当てて）
（蜜を指に絡めながら熱くなった秘所を撫で始める）

【本当にすまん、待たせちまったな】

>>358
ちょ、ちょっとは待ちなさいよ！あたしはあんたと違って―――むぐっ。
（床に横たわった体をバタつかせて下着に手をかける動きに抵抗しようとするが）
（また唇が奪われるとぴたりとその抵抗もやんで）
んっ―――！ん、んうぅっ……！ん、んっ……んく、むぅっ…！
（唇に走る刺激にみじろぎはするものの、押し戻すことも逃げることもせず）
（唾液をまとった舌が唇を舐める音が静かに響いて）
…んぅっ――ん、んっ……！むぅっ…ふ、ぅ………
（口内にもぐりこんだ舌が柔らかな粘膜を舐めていくと徐々に力が抜けていき）
（焦燥にきつく結んでいた眉がほどけてとろんと薄目になり）
―――ふむぅっ！！
（キスに酔いしれていると思い出した頃に下着が脱がされ、眼を見開くと跳ね返そうとするが）
（きつく抱き締められて唇もつなげられていると逃げられず）
んんっ―――！！んっ！ん―――っ！！ん、ふっむぅぅうっ！！
（覆い隠す下着のなくなった秘所はとろりと粘度の高い液体にぬれていて）
（他者にはじめて触れられる感覚に冷静ではいられずに背中がそりかえり）


【いうほどまってないわ、気にしなくていーわよ】

>>359
ん――！んく、んっ―――んむっ。
（秘所を触り始めるとハルヒがじたばたし始める）
（だがそうなるのは予想済みだ）
（背中を反らしやすいように少し腕を緩めてやるが、秘所を弄るのは止めない）
（俺は初めて触った女性の秘所というものに、感動すら覚えていた）
（こんなにも温かくなるものだとは…こんな中に入ったら――）
（妄想が止まらず、ズボンに押し込められている下腹部が痛くなるばかりだった）
……ん、……なあ、ハルヒ。
（指で秘所の上を行ったり来たりする）
（その内に上の方に少し変わった感触の場所があった）
（気づいた俺は、そこに注意を寄せつつ秘所を刺激し続けて）
お前がじたばたしているのは…恥ずかしいからだと俺は解釈しているんだが、
…相手が俺で嫌、っていうんなら止めるぞ。
（秘所を触ったまま、ハルヒを拘束するのを止める）
（代わりに、ジッパーを下げて、恥じらいもなくいきり立った肉棒を出して）
（ハルヒの手に触らせた）
けどまあ…こんなになっちまってる以上、お前が俺じゃ嫌だと言わん限りもう止められん。
今日こうなろうが…その先のいつかになろうが、
俺がお前と一緒にいることには変わりないと思うんだがな。これまでと同じだ。
……相手が俺なのは、不安か？

>>360
んぅううっ！！んむっ、むっ、ふぅうんっ！んくっ、んぅっ！んっ！
（唇をふさがれている為に言葉を発せず、くぐもった声だけをあげながら）
（抗う為の動きではなく、秘部に触れられ、指先でくじられている所為の反応で身体を震わせ）
（指がその割れ目を弄る度に奥から泉のように雫が湧き零れ落ちて）
…ぷぁっ…あ、ぁあうぅぅっ…や、やあぁっ…や、や……いじっちゃ、ふ、んぅうっ…！
―――ひっ！？ひぁっ！な、そこ、やっ！ひぃっ！くひゅっ、ふぁああっ！
（柔らかな膨らみと粘膜の上にぷくりと膨らみ少し硬質な小さな芽が弄られると）
（すすりなくような嬌声がオクターブ甲高くなり、震える身体の幅も大きくなって）
あっ、あ――！や、あ――そこ、んくぅぅっ！
へぁっ……あ、はっ……――――っ！！
（抱きとめる手が緩むと嬌声を上げながら瞑っていた目をゆっくり開き）
（細い指先に触れさせられる熱い塊、それが何かを視界におさめると絶句して）
………あ……ぅ………ぁ…………。
（ぱくぱくと唇を小さく上下させながら、その隆起した塊から目を離せずに）
（不意に涙に潤んでしまった瞳できっと強く睨みつけるとキョンの胸板を片手で押しながら体を起こし）
―――す、好きかってやってくれたわね。
今度はあたしに――――させなさいよ。
（耳まで真っ赤に染め上げながらもじっと見つめた視線は離さずに）
（手の中で脈打つ塊を加減しながらもぎゅっと握って）

>>361
（何もかもが初めてと言わんばかりのこれまでの反応からして）
（男の本気になったアレを触ったのも初めてで衝撃的だったのだろう）
（ハルヒは絶句して、茫然としていた）
（それでも俺が触らせた肉棒を離さないハルヒをかわいいと思った）
――――ん、なっ！？
（などと、一人いい気分になってると憎い仇を見るかのような目で睨まれ、）
（不意をつかれて突き飛ばされてしまった）
（その隙にハルヒは体を起して、じっとこちらを見つめている）
（文句を言いたげな視線だが、耳まで真っ赤になってしまっているせいで全く迫力がない）
（迫力がない代わりに、とびっきり愛らしくなっていることを当のハルヒは気づいていなさそうだ）
おま…させろって――わかっているのか？
――さっきまで、じたばた暴れてたくせに、そりゃハードルが高いと思うんだが…
それでもやるって言うんなら、任せる。
お前もその気になってくれたのは正直嬉しいしな。
が、その前に――
（ぎゅっと肉棒を握られて、現金に肉棒が反応する）
（自分の体でこれほど自分勝手に反応する場所はないのではないだろうかと思うほどだ）
ハルヒ―――やっぱり、お前が好きだ。
（胸を触られるだけで大慌てだったこいつが、こんなことをやろうと言いだしている）
（やられっぱなしでいたくない負けん気もあるだろうが、それを差し引いても）
（ハルヒがかわいくて、今ばかりは性欲より愛しさってやつが勝っていた）

>>362
（心臓のようにどくんどくんと脈打ち、肌よりもずっと熱い温度を伝えてくる）
（自分にはないもので、当然まともに見るのも触るのも初めてのことで）
（それでも嫌悪を抱かないのは、人一倍の好奇心の所為か、それとも……）
―――わ、わかってるわよ！だ、大体、ど、どうすれば良いのかぐらいっ―――。
あ、あたしに出来ないことなんてないんだからね！
こ、これだって、き、きっと上手くやってみせ………
（根拠のない自信、といっても大抵のことは人並み以上にこなしてきたけれど）
（流石にこれを前にするとその自信も僅かにかげりをみせて）
ああああ、あんたが、か、勝手に、す、好きなこと、するから―――！！
―――あんたが、その気になったんなら、あ、あたしだって……
そ、そういう気分になったって―――。
（本当に場の雰囲気にあてられるとしか思えない言葉の数々）
（それでも勿論嘘ではなくて、自身の中の恋慕に気付いてからの日々は…）
（…それなりに年頃の女子らしいものであって）
―――――う。
（こんな状況で改めて告白されるのはどこか間抜けで、しかし卑怯だとも思う）
（言葉に詰まってしまいながらもじっと赤くなった眼は離さず）
あ、たしも………きよ………好き、よ……キョン………。
（蚊のなくような消え入りそうな声で、それでもギリギリ聞こえる音量で呟いた）

>>363
【いいところなんだが、今日はここで凍結にしてもらえるか？】
【途中待っててくれてサンキューな、嬉しかったぜ】

>>364
【あんなの気にしなくて良いわよ、別に】

【…じゃ、じゃあ今日はここで凍結ね！】
【次の予定はわかる？】

>>365
【そうだな…土曜の昼か、日曜の昼はどうだ？】

>>366
【昼は多分無理ね、あたし出かける用事あるから。】
【となると来週の平日？】
【予定が決まってないんだったら後でも良いわよ？】

>>367
【俺は夜が空けられんし、なかなか予定が合わんな…】
【来週しかないな。また後で伝言しよう】
【今日も楽しかったぞ。…また来週に会おうぜ】

>>368
【合わないものは仕方ないわ】
【心優しい団長様は団員の都合も聞いてあげるのよっ】
【それじゃ、また後で伝言でね】

【…う、そ、そう、じゃ、じゃあまた来週、ね】

【スレを返すわ】

>>369
【ああ、おやすみ】

【スレを返すぞ】

【 ◆yx8RO79nQs さんと暫くお借りします】

【借りるよ】

>>371
面倒だから【】外させてもらうよ
まず最初に聞いておきたいんだけどさ
君は俺の何がそんなにいいわけ？
初対面の人間にそこまで入れ込む理由が気になる

>>372
あ、じゃああたしも

うー、どきどきする…
（緊張して俯きがちに目を伏せながら）

何がこんないいか分からない…でもかっこいいなって思ったのと
あと…元々あたしね、すごい尽くしたいタイプだから…相性、合いそうかなって。

あっ
いい忘れたけど、何時ごろまで大丈夫？

>>373
勝手に変なイメージ作り上げられてても困るからさ
期待してたのと違ったとか言われてもどうしようもないし
俺もそういう女の子は大好きだからいいのかな？

じゃあ打ち合わせに入ろうか
君はどういう俺やどういうロールを希望する？
尽くされるなら尽くし返したいし、遠慮なく教えてよ
（頭をぽんと撫でて、ちゃんと上を向かせて）

>>374
一時くらいまでなら平気
そっちは？

>>375
ううん、その…人として凄く真っ直ぐな所も気になったし

私も、尽くしがいがあるかなって思ったから


（頭を撫でられると顔を上げ、うるうると潤んだ瞳を向けて）

正直そんなエッチとかは得意じゃなくて、でも求められるとついつい言う事聞いちゃうから
Sな感じで責めたりしながらひたすら求められたい

クールな面もあるけど、実は情が濃いとか…そんなあなたが見てみたいな。。


あたしも一時くらいまでなら大丈夫

>>377
まっすぐなのかな？
単純に偏屈で頑固なだけかもしんないぜ？

シチュエーション的には君に一目惚れされた感じがやりやすそうかな
そのまんまって感じだけど
エッチは俺が教えようか
この調子だとクールというか鞭の部分がなくて飴ばっかになりそうだけど
（頬に手を当て、揺れる眦ににこりと笑みを）

時間は了解
年齢とか職業とかそのへんはどういうのがやりやすい？

>>378
…すごく良かったし、そんなあなたに分かって貰いたいって思った


うん、一目惚れ…したのは否めないからそのシチュで大丈夫

鞭があっての飴程度でいいから……あと色々…教えてね？


年齢は…本当に思い浮かばないけど大学院生とか、ぴったりって思った
あたしは…同じキャンパスの大学生とか…そうゆう関係で


見た目、一見キツそうな雰囲気なイメージかな？

あたしへの希望はある？

>>379
そうか、ありがとう
一応確認しとくけど、飴と鞭ならどっちをより期待してるわけ？
別にドＳってわけじゃないから、鞭ばかり求められると少し辛いかも
何なら今からでも教えようか？
（顔を近付けるがキスをするわけでなく、くすぐるように唇を舐め）

じゃあ俺は理系の大学院生、君は同じ大学の年下の大学生かな
身長はやや高め、体型は細身のほうが女の子受けするか？
俺からは今までの募集の中で言って来たのとほとんど同じ
グラマーで抱き心地がよくて、俺に尽くしてくれる一途な子であればいいよ

>>380
それは…飴が多い方が嬉しいに決まってる…よ
（いよいよ恥ずかしくなり赤面した頬を両手で挟み）

うん、分かった
理系ね…イメージ通り

あたしは…じゃあ歳よりも若く見える所謂ロリ顔と
顔に似つかわしくない豊満なバスト、よくゆう男好きしそうなタイプ、かな



あと…その
何て…呼べばいいでしょう？

>>381
ふーん、それならよかった
ん？　キスしてくれないの？
（舌を出して問うさまは、まるで小馬鹿にしているよう）

ロリにはさほど拘りないんだけど、胸大きいのは好きだ
あとは真面目な感じがいいかな
じゃあ容姿は大体ＯＫということで、あとは内容ね
俺さ、恥ずかしがらせたりするの大好きなんだよ
軽く野外っぽいのとかコスプレっぽいのとか、いわゆる羞恥系
そういうの平気？

名前か
じゃあ適当にこんな感じでいいか？
名前の読みは「かい」
呼び方は好きにしていいよ

>>382
キス…
（笑顔を向けられると少し背伸びをして唇を近付けるも）
（やっぱり恥ずかしくて思い留まる）

ロリとゆうか…綺麗系よりは可愛い系な感じかなって思ったんだけど
真面目な感じの子ならどっちかって言うと綺麗系？

あ、あと何だかんだであたしの身体にハマってくれたら嬉しいな…お願いします


羞恥…だいじょぶ
むしろ好きそうとか既に気付かれてる気がする
ちょっと嫌がる（素振り）見せるかもだけど…


かい…くんって読んでもいい？
あたしはね、奈々で。名無しだからって由来もあるのは、内緒で

>>383
してくれないなら俺からするまで
（ためらいをよそに、すっと唇を寄せてしまう）
（顔を傾けて鼻先がぶつからないようにし、挨拶代わりに舌を差し入れ）

綺麗系と可愛い系なら可愛い系がいいかも
じゃあさっそく試させてもらうよ
（先程胸板に当たるふわふわした心地よさが気になってしょうがない）
（もう我慢する必要もないのだと知ると、手は豊かな盛り上がりに伸びる）
羞恥プレイにハマったら大変そうだな
（他人事のように意地悪に微笑んで）

名無しだから奈々？
特に由来がないからちょっと負けた気分だな
（五感を確かめるように、「奈々」と耳もとで呟いてみせる）

ああ、最後五感じゃなくて語感な
誤字脱字には目をつぶってくれると助かる

>>384
ふ…っ…ぅ…
（唇に触れる感触に目を閉じるとそのまま舌を受け入れるように絡ませ）
（慣れてないのか、服をぎゅっと握って身体を強ばらせながら）


…っ…かいくん…外とかはやだぁ…だってかいくんの姿、他の人に見られちゃうかもでしょ？
（豊満な乳房は柔らかな感触を提供させ、しがみついたまま見上げて）
（潤んだ瞳で見つめながら、心配そうな表情になり）

（蕩ける様なキスと胸への愛撫に敏感な肉体は高ぶってしまっていて）

なんで…負け？───っ！？
（耳許へ熱い吐息が吹き掛けられると、腰砕け状態できつくしがみつく）

耳…弱いんだよぉ

全然気にならなかったから、だいじょぶだよー
あたしも…見逃してね？

>>386
別に俺は見られたってなんともないし
奈々が恥ずかしがってくれるならむしろ燃える？
（大学の昼休み）
（研究室を抜け出し、人通りの少ない廊下の一角で立ったま抱き合っている）
（わずかな逢瀬だが、顔を見れば求めずにはいられない）

何なら見せ付けてやろうぜ？
奈々の気持ちよさそうな顔を
（服の上から器用にブラだけずらし、胸の先の硬いものを探り当てる）
（斜め後ろに回り込んで、奈々の顔を人の通る窓の外を向かせる）
耳、どうして欲しい？
（耳穴にふっと熱い息を吹き込み、耳たぶを軽く食む）

>>387
【そのへんはお互い様ってことで】
【軽くシチュエーションつけてみたよ】

>>388
奈々は…あたしはかいくんの気持ち良さそうな顔とか絶対他の人には見られたくないの
（抱き合ったまま彼の頬に手を当てて少しいじけた表情になり）
（校内で求め合おうとしながらもどこか後ろめたさを覚えていて）
（腕の中でもそわそわ落ち着かない様子）


ん…っ…かいくんは、奈々が…他の人に見られても…何とも思わないのぉ？

（ブラをずらされるとはち切れそうな巨乳ははっきりと服に形を映し）

耳ぃ…っ…あぁッ…
（自分の上げた高い声は思いの外響き、ビクンと身体を震わせて）

（校内の静けさに背徳感が募るが、耳への刺激に欲情が増して行き）
（斜め後ろの彼を見ると、妖艶さが増した赤い唇を開く）

…耳…もっといぢめてください……




【あぁ、もうすぐリミットだからレスは無理しないでね？】
【かいくん、あたしは想像以上にロールも最高すぎて…本当にやばい】

【こんなんで、大丈夫かな？】

>>390
そのへんは安心していいんじゃないか？
俺の気持ちいい顔は奈々のもの、奈々の気持ちいい顔は俺のもの
（手に余るほどの乳房は揉んでも揉んでもきりがない）
（
直接体温を感じたい衝動に駆られるが、もう休憩時間は長くない）
人に見られようが何しようが、奈々は俺のもんだろ？
見られて恥ずかしいどころか自慢の彼女だ
（前髪に手櫛を通して頭を支え、一秒も無駄にしなように体を一つにする）

りょーかい
（耳の穴の入り口の、少し出っ張った軟骨を舌でつつく）
（クリトリスでも舐めるかのように丁寧に、こりこりと転がすと）
（ぴちゃぴちゃと卑猥な音が耳の奥まで直に突き抜けていくはず）

ちっ、もう時間か


【じゃあ今日はこのへんでお預け】
【俺も奈々のこと気に行ったぜ？】
【出来ることなら長い付き合いにしたいもんだな】

>>391
安心…していいの？
でもかいくんはモテるし…あたしの友達でもかっこいいって言ってる子居るし
奈々は…心配で心配で…

（胸板に頬を押し付け、密着させながら甘える様にすりすりして）

（髪を撫でられるとその細い指の丁寧な動きに、うっとりと見上げ）


はぁ…っ…かい…かいくんっ…好きぃ…
（耳許から響く卑猥な水音に興奮を露にして行く）
（ブラをずらされ、双乳の突起が衣服を押し上げてしまう）


かいくん…講義戻りたくないぃ…ねえ…講義終わったら、研究室行ってもいいよね？



【少しオーバーだ、ごめんね】
【もっと気に入って貰える様に全力で頑張る】
【早くかいくんと…エッチしたいから明日も楽しみにしてるっ】

【おやすみなさい…これから宜しくね？】

>>392
奈々が俺を求めるなら俺も奈々を求める
せいぜいその友達を羨ましがらせてやろうぜ？
（最後にひとつ耳たぶにキスして顔を起こし）

じゃあ俺はもう行くよ
ああ、その時までの辛抱だから、いい子にして待ってろよ
（その言い残して微笑むと、自分の研究室へと引き上げて行った）


【まあほどほどにな】
【最初から気張ってたらあとが続くなるし】
【俺も今からどうして可愛がってやろうか、楽しみだよ】

【おやすみ、また明日よろしくな】
【願わくば末永く】

>>393
【うん、あたしも末永く一緒にいたい】
【だから焦らずにずっと好きでいて貰える様に頑張りたい】


【明日…21時だね】
【時間が過ぎちゃったから、これで落ちるね】


【かいくんも無理しちゃだめだよ？ゆっくり寝てね、おやすみなさい…】

【あっ、言い忘れ】
【お借りしましたっ（ぺこり）】

ええ娘や

>>396
ありがとー



【今日も鈴本海 ◆yx8RO79nQsくんとお借りします】

【奈々と借りるよ】

【さて、今日はどうしようか】
【奈々は何かやってみたいことあるか？】
【基本的に俺がリードする形になるから、希望は遠慮なく言って欲しい】

>>396
こんな子がなんで俺のところに来たのか不思議だよ、ほんと

>>398
海くーん
（嬉しそうに目をきらきらさせて抱きつく）

今日1日、長すぎたぁ

あたしとしては、昨日の続きで研究室行く所でもいいし
初めて…付き合い始めてからの初エッチのとこでもいいよ？
あたしが告白するとこでもいいし…


それと、かいくんは今日何時まで大丈夫？

>>399
そんな一日くらいで大袈裟だな
（口ぶりは冷淡だが、まんざらでもない様子で受け止める）

そうだな、じゃあ昨日続きからでいってみるか？
初めてはあとに取っておいたほうが、返って新鮮に味わえると思うんだ
それに実質今日が初めてみたいなもんだしな

俺は昨日と同じ、25時くらいまでが限度

>>400
だって……
（少し不満そうに唇を尖らせて不貞腐れる）


分かった、じゃあ昨日の続きから、あたしが研究室訪ねてくね。
レスを作るから少し待っててね？


2人の出会い含め、告白の言葉も考えておくねっ


了解、じゃあ0時半位になったらロールはストップして、次の打ち合わせしよっか？

>>401
そんな可愛くない顔するなよ
俺まで一日長かったなんて言ったら、お互い歯止めが効かなくなるだろ？
（なだめるように額に軽くキス）

授業が終わっても俺のほうが時間が取れなくて、待たされた状態で……
なんてのも面白そうだよな
書き出しは奈々に任せた

ああ、楽しみにしてるよ
リミットのほうも了解

（講義が終わる合図と同時に教科書を無造作に抱えて立ち上がる）
（思わず小走りになりながら、彼の研究室の前に着くと）
（小さくノックしてからそっとドアを開ける）

海くんっ…あたし、講義おわった…っ…約束してきたから、急いできたっ
（明らかに急いで来た事がバレバレな位肩で息をしながら髪を手で整え）



【院の研究室って1人部屋…ではないんだよね？】

>>403
はい
（ノックの音にＰＣから顔を逸らす）
（来客を出迎えようとする後輩を制し、自ら席を立ってドアを開く）

やっぱり奈々だったか
本当にダッシュで来たんだな
（授業が終わった直後に駆けて来たとしか思えない姿に呆れたように言う）
もう少しあとの予定だったんだけど……まあいいか
今ならゼミの部屋が自由に使える
（後ろ手にドアを閉め、無人の一室に彼女を招く）


【院生とは言っても学生だから一人部屋はもらえないな】
【まあよろしく頼むぜ】

>>404
（ドアが開いた瞬間に抱き付こうとするも、彼の背後の人影に気付き思い留まる）

ごめんね、早く来すぎた…
（だって早く会いたかったんだもん、と心の中て呟いてチラ見）

隣の部屋で待っててもいい？
（彼の服を引っ張って問い掛けながら空室へ入り）


あの人…始めて見た。
かいくんだけかと思ったからびっくりしたー



【待たされてる間にどうなるか想像つかない…】
【一人部屋じゃないんだね、了解♪】


【こちらこそ、よろしくねっ】

>>405
うちは八時過ぎまではけっこう人残ってるからさ
出来たらこういう時間に顔出すのはやめて欲しいな
次から気を付けて欲しい
（さすがに研究室のメンバーの前で堂々といちゃつくわけにもいかない）
でも、せっかく来てくれたんだしな
今回だけ特別
（二人で大きなテーブルの置かれた部屋に入り）

奈々……
（鍵を締めるや否や、正面から抱き合って何時間かぶりのキス）


【待たそうかとも思ったけど我慢できそうにないな】
【そう言う感じで頼む】

>>406
ごめんなさい…
（彼の言葉にうなだれ、表情を伺いながら慌てて言い訳を）

だって…講義がちょっと早く終わったし、昼休み…の…せいで…
かいくんに一秒でも早く会いたくなっちゃったから…
（失敗した、と反省しながらも普段と違う雰囲気の研究室の彼に）
（思わずきゅん、としてしまいながら）

…特別？
（僅かに期待して部屋へ入った瞬間にきつく抱き締められ）
（柔らかな胸を押し付ける様にしてこちらからも抱きつく）

かいくん…っ
（ふわふわと柔らかく暖かい肉体の感触を伝えながら、キスを交わす）


…っ…ちゅっ、ちゅ…っ
（深いキスを交わしながらふと気になり、自分からキスを解くと）
（彼の唇に指先を当てて制止する）

かいくん、戻っていいよ？
奈々、大人しく待てるから…
（彼の胸板に当たる豊満なバストを少し離す）
（乱れた衣服から、豊かな谷間が彼の視界に飛び込んで行く）

>>407
俺も先に言っておくべきだったな、ごめんよ
だからこれはそのお詫び
（この瞬間を焦がれていたのは、何も奈々だけではないとキスで示す）

へー、変なところで気を使うんだな
でも一つ勘違いしてるぞ
（昼間の時とは違い、ここなら誰に見られることもない）
（この大きな乳房を衣服から零しても、スカートから太腿と下着を晒しても）
（例えこの場で獣のように一つになっても）

俺が大人しく待てないんだ
（彼女そのものを求めるように唇を熱く押し付ける）
（制止を振り切って抱き止め、上半身を覆っていた着衣を引き剥がしていく）
（奈々の下腹部に当たる雄の高ぶりがその興奮を如実に表している）

>>408
だって、かいくんの事は好きだけど迷惑は掛けたくないから…
奈々のかいくんを好きな気持ちに全部付き合わせちゃうと…きっとうざくなるよ？

（迷惑だけは掛けたくないと必死で自制し、彼を研究室へ戻そうと必死）



（再度の口付けは先ほどのものりも数段に熱く、彼の興奮が伝わる）

だ…だめっ…この部屋は２人だけだけど、隣に人…いるよね？

（抵抗するように身体を捩らせるも、彼の熱く濃厚な口付けに、すぐ気持ちが昂る）

かいくん…まずいって…ね？奈々も…したいけど、我慢するから…

（持ち前の生真面目さからか、キスを振り切って説得する）
（しかし、下腹部に当たる感触や興奮し、セクシーさを増した彼の表情に）
（言葉とは裏腹に身体が反応し、股間が熱くなるのを感じ）

……かいくん……
（胸元ははだけ、ほぼ半裸状態。そして紅潮した頬や潤んだ瞳で見つめ、愛しい彼の名を呼ぶ）

>>409
うざくなったらその時はちゃんと言うよ？
今は迷惑だと思わないし、奈々が欲しいんだ
（愛すべき気のきかせ方に苦笑しながら）

変な声を出さなきゃばれることはないよ
俺はこんなにしたくなってる
（手を取り股間のテントに触れさせれば、煮えたぎるほどの熱が伝わっていくはず）

奈々はしたくならないのか？
（スカートをまくり、下着の中心部に指を強めに押し当てる）

奈々、してくれないのか？
（空気の元に曝け出したそれはまさしく雄の器官）
（生々しく血管を浮かせたペニスは、確かなリアリティを持って奈々に迫る）
（彼女の手や舌の感触を欲して生き物を躍動を宿しながら）

>>410
うざくなったらかいくん、普通に言いそうで怖い
（急に不安が押し寄せて軽く涙目になり）


声…だって奈々、声おっきいの知ってるでしょ…
（不安げな表情で上目遣いで視線を送りながらも、彼の手に）
（誘導されて触れたペニスの硬さと熱さに込み上げる程の嬉しさを感じ）


したく…なる…ぅ
（僅かに触れられるだけで、胸を揺らすように身体を仰け反らせ、感じてしまう）
（パンティは既に染みが広がり、熱く濡れた感触を彼の指先に伝え）


（彼に懇願されると頷くしかない）

（気持ち良くなって欲しいと願いを込めて、床に膝を付き）
（白い指先でリングを作り、ペニスの根元に宛がうと）
（そのまま先端にちゅっ、とキスを落としてから小さな口で、ペニスをくわえ）
…ん…ぅッ…かふぁい…ちゅっ…ちゅ……っぱっ…
（硬い、と呟いて舌を絡み付かせて行く）

は？デレデレじゃん
最初のイメージと違う

>>411
俺の嘘がつけない性分はもう知ってくれてると思う
だからこの奈々を愛おしく思う気持ちにも嘘はないよ
真面目なところも心配性なところも、その声の大きいところだって全部好きだから
（慰めるでもなく誤魔化すでもなく、ただ淡々と、自分の中の想いを伝え）

よかった、じゃあ一緒だな
（うっすら湿った人差し指と親指をこね合わせて、挑発的に微笑む）

俺だって釈迦や仏じゃないんだぜ？
奈々のこと考えるとずっとこの状態だ
（手近な椅子に腰を下ろし、脚の間に跪いた奈々を導く）

いいよ、すごく気持ちいい
（彼女の献身はそのまま快楽へ結び付き、その証拠として鈴口から体液を染み出させている）
（先端は張り裂けそうに膨らんで赤く充血している）
硬いのも奈々のおかげ
（股下で首を前後する彼女の頭を、大きな手の平で優しく撫で擦る）

>412

http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1257059927/749
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1257059927/753
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1266503769/55
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1260388600/380

良かった…
でも声が大きいのはかいくんのせいもあるんだけどね？
だって気持ち良すぎちゃうんだもん。
（掛けられた言葉が余りにも嬉しくて、少し誤魔化す様に照れる）


奈々とエッチがしたいって…いつも考えてくれてる？
（彼の足元に膝まずいて丹念に奉仕を続ける）

（自身も、興奮して熱い咥内で熱いペニスを転がして…）

もっとかいくんの…気持ちいい顔が見たいな…
（ねだる様に囁くと、指先のリングに込める握力を強めて、上下に扱きはじめ）
（長い髪を耳に掛けると、喉の奥にまでペニスをくわえ）
（執拗にざらついた舌を絡み付かせて行く）

（今は彼の快感を誘発させる事しか頭にない。持ち前の奉仕心のまま、ひたすらにしゃぶっていって）

ちゅっ…ぢゅるッ…んう、んんッ…はぁっ…はぁ
（音を立て奉仕をしているとふと髪を撫でられ）
（目線を合わせると嬉しそうに笑みを浮かべる）

>>414
いや、なんか芯がない男だなって思っただけ

>>415
俺のせいにするんだ？
いいよ、じゃあもっと恥ずかしい声で鳴かせてやるから
（少し意地悪な顔になって、靴を脱いだ爪先で彼女の股をぐりぐりいじって）
もちろん、と言うとなんかかっこ悪いけど
（会えば会うだけ求める理由が伝わっているのかいないのか）

頑張れば見られるかもな
（次第に激しさを増していく奉仕）
（そう簡単に表情を崩したりはしないが、ペニスの鼓動で快感のほどを示す）
（呑まれないように足先で奈々のものをいじりながら）

いいよ、奈々
（言葉は少なく、足の責めも弱くなり）
そんなにされたらもたないよ
（髪を指の間に通してくしゃっと乱し、前傾してその頭を抱え込む）
（彼女に頭頂部に額を当てて腰を突き出すのは、絶頂が近いことの証）

>>417
んんっ？！ふぁ…っ…あぁっ……
（爪先で股間に刺激を与えられると、身体中に電気が走った様で）
（敏感すぎる身体のせいからか、目の前の彼に心酔しているからか、声が漏れ）

（頑張って彼の端正な顔が快感に歪むのが見たい）
（思わず口を離して自身の快感を貪りたくなるが、その願いを絶ちきり奉仕に集中し）


もたなくていい…よ？
奈々も飲みたいもん、かいくんの
（吸い上げる様に舐め上げながら、裏筋を舌先で擦る）
（手には唾液や彼の体液が付着し、ローションのように滑らかに扱いていく）


（彼の表情や、声は分からないが、漏れる吐息を感じ、自らも欲情してしまい）

（太いペニスへの激しい奉仕に、顎の痛みを覚えるが）
（全身を使ってより激しく咥内の粘膜での刺激を与える）

はぁ…っ…はぁ…ふぁい…くん…っ…おいひ…っ…

>>418
そうか、じゃあ遠慮なく
（ペニスを包み込む口腔の感触に、ペニスはこれ以上ないほどに体積を増し）
（そして限界を迎えていく）
……出すぜ
（苦しさを感じるであろうほど奥まで挿入する）
（喉奥を膣に見立て、深く突き立てたまま、火傷しかねない熱を持った精子を解き放つ）
（その際うっすら顔を歪めたことに奈々は気付くだろうか）

よかったぜ、奈々？
（まだまだ不慣れなところも感じられるが、何よりもその懸命さが好ましい
（吐き出された精液は口いっぱいに溜まるほどの量）

次は俺の番かな
（一息ついたところで、足による愛撫を再開していく）
（染みになっているであろう下着に足の指を食い込ませる）

>>419
ん…っ…んぐぅッ…
（今まで身体を前に突きだす様に奉仕を続けて来たが）
（絶頂が近付いた彼からペニスを押し付けられ、苦しさに表情を歪ませる）

（必死で吸い上げる口での注挿を行いながら、目をうっすらと開くと）
（端正な彼の表情が僅かに歪んだ事に驚いた瞬間、喉へと熱い精液が注がれ）


ん…っ…んくっ、ごくっ…はぁ…かいくん…美味しかったぁ
（心から幸せそうに唇に付着した精液まで舌で綺麗に舐めとる）

ちょっとだけ零れたけど…
（胸元にまで垂れた精液は、谷間に溜まっている）


…ん…っ…あんまり奈々の方はしなくていい…
（等と言いながら股間を閉じようと力を込めながら）
だってこんな気分で、隣の人に気付かれない自身がな…ぁぁっ！
（閉じようとした股間に侵入した爪先が触れると）
（先ほどより…驚く程に濡れて熟れ、早速喘ぎが漏れた）

>>420
なんだ、こぼしちゃってるじゃないか
口に出す時は全部飲むのがマナーだと前に教えたよな？
（たった一度の射精ではペニスが硬度を失うことはない）
（奈々の唾液に濡れてより生々しさを増したそれで、愛情と叱責の二種類を込めて鼻先をつつく）

されっぱなしってのもフェアじゃないだろ？
俺が気持ちよくなったなら、今度は奈々が気持ちよくなる番だ
（ジーンズの裾を脛まで捲り、爪先だけでなく足の甲まで使い始める）
（股の間に足の甲を挟み込み、上に持ち上げるようにしてさらに食い込ませ）

そんなに声、我慢出来ないか？
（弄ぶようにリズミカルに足首の関節をホップさせる）
もし誰かに気付かれたら別れると言っても？
（声を我慢させる気などさらさらなく、より色めいた艶声を引き出そうとしている）


【このまま足でやったら嫌か？】
【手や口を使ってもいいけど】
【そろそろ時間になるから相談がてら】

>>421
ふぇ…ごめんなさい…
（零れた精液を隠すように開いた胸元の衣服を手繰り寄せ）
（鼻先を突っつかれてもどこか表情は曇り）


ん…っ…奈々は大丈夫なの…かいくんが気持ち良くなってくれれば満足だから
（既に床に垂れるほどに濡れてしまい、性器と一体化する様にパンティは張り付き）
（彼の足も熱い愛液で汚れて行く）


声…我慢できない……っ？わ…別れ？やだぁ…
（思わず力が抜け、膝を立て、尻もちをつく様な体勢になり）
（後ろに手を付き、開脚しそうになるが）
（突然の発言に足を閉じ、ぶんぶんと首を横に降る）

我慢…我慢出来るよ？奈々、絶対声出さないから、かいくん…信じてぇ
（そう言いながら足をゆっくりと開いてM字の体勢になる）

（あれほど行為自体を拒んでいたのはすっかり頭にはない様子）



【足でも大丈夫だよ】
【とか言ってるけど本当は手なんかもいいな】
【だって、手の方が絶対的に距離が近いもん。かいくんと、近ければ近いのが好き】


【そろそろ時間が近いね…】
【早すぎるな、かいくんと一緒だと】
【レスは次に回してもいいよ？】

>>422
【ロール自体はここでいったん凍結にさせてもらうよ】

【だったら足もそこそこに、ちゃんと近い距離で可愛がってやらないとな】
【今回はこうやって俺から尋ねたけど、そっちからリクエストしてくれても構わない】
【やっぱり感じてるところが見たいしな】
【尽くしてくれる奈々には、俺からも尽くしたい】

【九時からだからもう三時間以上だったのに、あっという間だ】

>>423
【ありがとう、かいくん。次からはしてほしい事もちゃんと言うね】

【かいくんは気持ち良くなれたかな？それだけが心配】

【本当にあっというまだったー…かいくん、次はいつ会える？】
【やっぱり夜がいい感じだよね？】

>>424
【ああ、頼むよ】

【十二分に気持ちよくさせてもらったよ】
【そこは保証しとく】

【日によりけりだけど、平日なら基本的には夜になるだろうな】
【奈々のほうはどうなんだ？】
【明日も時間取れなくはないけど、三日連続はやっぱりきついか？】

>>425
【あたしは…実は時間が不安定なの】
【平日は空く時間がばらばらだから、昨日みたいな感じになる…】

【だから、かいくんに迷惑掛けちゃうから約束は出来ないし】

【前もって空いてるよって約束できるのは週に1・2日になっちゃう…】

【そして明日は無理かなぁ…あぁ、かいくんに会いたかった…】

>>426
【そうか、残念だな】
【事前に都合を教えてくれれば合わせる努力はするよ】
【週に一度でも二度でも、会えるに越したことはないから】

【明日は無理として、近いところではいつになりそうだ？】
【はっきりしないなら伝言してもらうという形になるかな】

>>427
【良かった】
【頻繁に来れる訳じゃないのに声掛けたりして悪かったなって思ってた…】


【11の木曜日なら、21時から0時位は大丈夫だと思う】
【後は、日曜日の19時から22時くらいかな？】


【もちろん、今答えなくて良いからね？】
【答えは伝言でも…貰えるだけで嬉しいから、ね？】

【まだかいくんと一つになれてないからちょっと不安…って言うか焦る……】

>>428
【うちの研究室は割と時間の融通が効くからね】
【何らかの締め切りに追われていない限りは】
【今週から来週は少し立てこむんで確証はできないけど、多分会えると思う】
【確定し次第伝言させてもらうよ】

【そんなに不安なら置きレス的なことやってもいいぜ？】
【今の続きとは別に雑談でもいいし】

>>429
【うん、分かった】
【でも忙しい時に無理はしないでね？】

【置きレス…
確かにこのロールは会ってしたい気もするから雑談とかだと凄い嬉しい…】

【でもこんなに独占しちゃって大丈夫？こんなに幸せでいいのかな…なんて】

>>430
【前にも言ったように自己管理は自分でする】
【だから余計な心配は要らない】

【置きレススレはわかるか？】
【そこに書いておいてもらえば反応するよ】
【独占するも何も、今の俺は奈々のもんだろ？】
【もちろんそういうのが迷惑ならやめておくけど】

>>431
【あ、そうだった…ついクセが…】


【置きレススレ見たよ】
【う…ん、じゃあ早速書いちゃうかも。
気付いたらお返事下さい、かいくん。】


【今日は嬉しすぎて寝れそうにないな…】
【そして連日の時間オーバーごめんなさい。】

>>432
【置きレスでやり取りしとれば伝言もスムーズにいくと思う】
【暇な時でいいからよろしく頼むよ】

【奈々と一緒にいたいからこうして引き伸ばしてるんだよ】
【でも寝る時間を削るのも悪いし、ここまでにしとこうか】

【今日も楽しかったぜ、奈々？】
【また置きのほうで会おう】
【おやすみ】

>>433
【かいくん…ってあたしが喜びさうな事を本当に上手くついてくるね…】
【ありがとう…あたしも本当はもっと一緒にいたいくらい】


【置きレスでもっとかいくんの事知れたらいいな】
【うん、おやすみなさいっ】



【お返ししますねっ】

>>416がツンデレすぐるｗｗ

>>435
ツンデレすき？

>>436
ツンデレは好きだけど性悪は嫌い

>>437
好きになってもらうにはどうすればいいんだろう

ヒント：「誠意」

>>439
希望シチュスレに移動するね

【移動してきました】
【ルルーシュ・ランペルージ ◆bsVKEEn/Zs とスレをお借りします】

【ロールにこの場を借りる】

>>441
さて、根幹となる俺の弱みだが何がいいか。
ナナリーの下着に手を出してしまったなど、俗物的な場面に遭遇した、でもいいかな。
それとも他にプランがあるならそれに準じよう。

>>442
特に何か考えてた訳ではないけど…
どうせならもっと変態的なものが良いかな

それこそ、他の人との飲尿プレイを見てしまって、
バラされたくなかったら自分のも飲め、的な…

>>443
ああ、ではギアスを使って他の生徒にさせていたのを目撃してしまった、でもいいか？
その生徒が男女かどうかは任せる。

>>444
ではそのシチュエーションで
場所はどうしようか？
校内の人目のつかない体育倉庫や、
あるいは放課後でほとんど人のいなくなった教室とか？

>>445
教室の方が興奮するかな。

もしよければ書き出しをお願いできないか？

>>446
じゃあ教室で
興奮を煽るために、ルルーシュには目隠しをつけて貰っても良いかな？

書き出しはやってみるよ
ちょっと待ってて

ちなみにリミットは３時半くらいだから…
どこまでいけるかはわからないけど、宜しくね

>>447
ああ、全て了解した。
ではよろしく頼む。

（放課後。夕暮れが近付くにつれ、居残りしていた生徒が一人…二人と消え）
（教室の中にルルーシュと二人だけが残される）
（開け放した窓からは、校庭で部活動に励む生徒の声が遠く聞こえるが、廊下はしんと静まり返っており）
（周囲に人の気配がなくなった所で、初めてルルーシュと向き合い）

やっと人がいなくなったね…。さあ、始めようか。
誰かくるかも知れないけど、見られた方が興奮するんだろう？
（にやにやと不気味な笑みを称えたまま、ルルーシュに黒い目隠し用の布を差し出して）

>>449
くっ……！
（苦々しく目の前の男子生徒を睨みつける）
（やはり学校という公の場であんなことをしたのが失敗だったと自分の浅はかさを悔やむ）
（ギアスをかけた同級生との飲尿プレイを見られ、さらに輪をかけてまずいことに）
（目撃した男子生徒は以前別件でギアスを使った相手であり、記憶を封じることも不可能だった）

それは…お前の方だろう！？
（敵意もむき出しにそう言うと、ひったくる様にして目隠しの布を受け取ると）
（それで視覚を覆い、男子生徒の前に身をかがめる）
さ、さぁ…さっさと済ませろ！
（そう言うと口を開く。これから何が起こるのか、思考を働かせるまでもなく先が読め）
（にやにやした男子生徒を不愉快に思いつつも興奮してしまう）
（視覚の封じられた状態というのも、興奮に輪をかけていた）

>>450
（悔しげに睨み付けるルルーシュを見て、笑いを堪えられない様子で顔を歪めて）
いやあ…まさか、優等生と名高い君が、よりにもよって校内であんなことをしているとはね。
俺もびっくりしたよ…。ああいうことは、いつもやってるの？
それとも、いつもはもっと過激なことをしているとか？
（衝撃的な光景を目撃した時と同じ教室で、小馬鹿にしたような笑みを浮かべてルルーシュに詰め寄る）
（ギアスを使えることなど全く知らない男は、自分よりも優れている同性の弱みを握って優越に浸っていて）

そうだな。もし見た奴がいたとして、俺と同じ趣味があるんなら、仲間に加わって貰いたいくらいだよ。
…教室で男の小便まみれになるルルーシュなんて、早々見られたものじゃないしな。
お前が飲んでやるんじゃなく、俺が飲ませてやるんだろ？
それならそれらしく、みじめったらしく"お願い"してみせろよ？
「俺に貴方のおしっこを飲ませてください」ってな。
（未だいつも通り威圧的なルルーシュから主導権を奪い取ろうと、侮蔑的な言葉を投げ付け）
（ルルーシュの顔を覗き込むように屈むと、前髪を掴んで無理矢理上を向かせて）
……本当、こんな状態をお前を知ってる奴に見られたら、何て思うだろうなあ？

>>451
いつもなわけがないだろう！！アレは…その、たまたまだな…
（どんなに頭を働かせても、あの場をまるく収めるような言い訳などあるはずがない）
あ、あんなことは、俺だって初めてだった…！
（興味本位からやってしまったことが、特に抜きん出ているわけでもない平凡なクラスメイトに隷属させられる結果となってしまった）

ふ、ふざけるな！お、俺にこれ以上の恥辱を与える気か！？
目撃者がいたとして、そいつがお前と同系の嗜好者とは限らんぞ！
仮にそうだとしても、男であるなら同性の俺など目もくれん可能性の方が高いだろうし
女でそこまでの願望があるやつがいるとも思えない！目撃さえたらお前のリスクも上がるんだぞ！？
くっ…！お前はどこまで！！
（歯をかみ締めるが、男子生徒の要求に応じなければ最悪のケースも考えられて）
っぐっ！！ら、乱暴に…するな！！わかった！言う！言えば満足なんだろう！？
お…俺に…貴方のおしっこを･･･の…飲…飲ませてください！
（髪を掴まれ、無理に上向かされた上体で屈辱的な言葉を口にさせられる）
（酷く悔しく、惨めな思いだった）
う、五月蝿い！！そんなこと…考えたくもない！！
さあ！早く…しろ…早く…
早く…おしっこを…飲ませてください…
（震える唇を開き、尿を待ち構える）

>>452
たまたま教室で他人の小便を飲むのか？
そんなの有り得ないし、たまたまで飲むような人間だっていうんなら、俺は尚更お前を軽蔑するね。
へえー…初めてで病みつきになっちゃったの？本当に変態だなあ…
その変態趣味を俺に移さないでね？まだ普通の人間でいたいから。
（苦し紛れの言い訳にしつこく突っ込みを入れ、そのたびにくすくすと馬鹿にしたように笑い）

へえー…小便を飲むのは屈辱じゃなくって、そういうこと言わされるのは屈辱なんだ？
俺なら口で変態的なことを言う方がまだましだと思っちゃうけどねー。
……俺はいくらでも言い訳聞くし、普通で目立たない俺なんかよりも、
寧ろ優等生であるルルーシュに、そういう隠れた変態趣味があるって言った方が、他の人は納得しそうだけど？
（視界を塞がれたままのルルーシュにはバレないように、こっそりと携帯を取り出し）
（目隠しをされて床に膝を付き、卑猥な台詞を口にするルルーシュを携帯のムービーで撮影し始める）
念の為に考えておけよ。ここに誰も来ない保障なんてないんだからさ。
……あーあ。二回も言っちゃった。そんなにおしっこ飲みたかったんだ？
（羞恥を煽るような台詞を返した所で、ムービーが終了し、ぴぴっと機械的な音を立てる）
（何事もなかったようにムービーを保存して、携帯をポケットに仕舞い）
（制服のズボンのチャックを下ろし、ペニスの先端をルルーシュの唇にぐいと押し付けて）
俺、もうさっきからおしっこしたくてたまんなかったんだよね。
勢い良すぎて制服汚しちゃったらごめんね？
（全く悪びれた様子もなく謝ると、しゃーっという音と共に、勢い良く弧を描き、ルルーシュの口元目掛けて放尿を始め）

>>453
ほ、放っておけ！俺がどんな性癖を持っていようが、お前には関係がないだろう！！
同性に尿を飲ませたがるお前もが普通の人間を語るな！！
（馬鹿にしたような笑いに苛立ち、大声をあげる）

だ、黙れ！いちいちネチネチと！
さっさと…すませてくれ。本当に、人が来たら…取り返しがつかなくなるぞ…
（段々と態度が弱々しくなり、威圧の色も薄くなっていく）
（自分の屈辱的な台詞をムービーに撮られていること等気付きもせずに）
ううっ…！お前…臭いがきついぞ。ちゃんと洗っているのか？
（唇に当たったペニスに顔をしかめて）
せ、制服を汚すのは許して…？
んん！？あごっ…ごぼ、ごぼっ…！！
（目隠しをしている中、急に放尿が始まり、慌てて口に入った尿を飲み下しはじめる）
（自分で見繕った相手ならまだしも、この不愉快な男子生徒に尿を飲まされるのは屈辱だったが）
（それでも身体のほうは興奮して、ズボンに膨らみがつくって）
んぐっ…ごく、ごく…
（いつから我慢しいたのか…未だに止まらないほう尿を口で受け止め続ける）

>>454
関係ない？この教室は俺も使ってるんだから、関係なくはないだろう。
あんたの所為でここが小便臭くなったら、どう責任を取ってくれんだよ？あぁ？
はっ！喜んで小便を飲むような奴に、偉そうな顔されたくないな！
（恫喝するように負けじと大声を張り上げ。足元を狙って軽い蹴りを放ち）

別に俺は誰か来ても困らないからね。
仮に見られたとしても、進んで目隠しして小便飲んでるあんたの方が変態だと、普通の人間は思うだろうしさ。
……さあ？最後に風呂入ったのいつだったかな？一週間前とか？…忘れちゃったな。
（カスがこびりついて汚れたペニスを、怖気づくこともなく唇に何度も押し当てて）
お前がちゃんとペニスを咥え込んで、零さないように飲み切れば良いことだろう？
……あ、ははははっ！やばい、チョー楽しい！あのルルーシュが、俺の小便飲んで喜んでるよ！ははははっ！
（勢い良く噴射する尿をごくごくと飲み干すルルーシュを、嘲るように笑い）
（衰えることのない勢いで、大量の小便を口元に向けて放出しているも、わざと標的を外して）
（ルルーシュの制服の襟から下を黄色い小便で汚していく）
あれー？ルルーシュが下手糞だから、制服にもかかっちゃった。ちゃんと飲んでくれないと困るなあ。
（上着の裾まで染みて濡れる頃には、尿の勢いも弱まり、ゆっくりと止んで）

>>455
そ、それは悪かったが…
ううぐっ！！ら、乱暴するな…
（蹴りを受けると目に見えて大人しくなって）

…卑怯者め…
なっ！？そ、そんなものを近づけるな！！
せめて洗ってこい！！うううっ！！こ、これは痴垢…という奴の臭いか！？
うわっ！やめ…やめてくれ！！
（カスの付いたペニスを押し当てられ、唇にカスが塗られてしまう）
く、咥えるだと？し…しかし男同士でそれは…
おごっ…ん…んぐぐぐっ…ごぼ、ごぼごぼぼぼぼぼ…
（男子生徒の嘲笑に身体を震わせながら口を満たす尿を飲み込む）
（しかし飲んだ先からどんどん溜まっていき、何度も尿を味わうこととなる）
うわっ！！？お、お前、何している！！
や…やめろ…やめてくれ……あ、あぁあっ…
（わざと尿を制服にかけられ、染みこんだ尿が制服からアンモニア臭を放たせる）
（水気を吸った制服からぽたぽた尿が垂れ落ち、床に黄色い水溜りができる）
はっ…ぁぁっ……
（尿がやむ頃にはすっかり尿塗れになり、ズボンはぱんぱんに膨れていた）

>>456
ははっ！情けねえなあ、ルルーシュ！変態の上に臆病者でこんな弱っちいとはな！
（反抗的な態度から一変して大人しくなるルルーシュを見て、背を反らすように笑い）

あぁ？そんなのは最初に聞かなかったあんたが悪いんだろ。
（ルルーシュの唇にこびり付くのも構わずに、溜まりに溜まったカスを塗りたくるように汚れたペニスをしつこく押し付けて）
そうだよ。ちゃんと一滴残らず飲み下せよ？
（全部出し切ると、自ら掴んだペニスを振るようにして、先端に残っていた尿も口腔へ向け）
あーあー…そんな姿で帰って、家の人間にどう言い訳するんだろうなあ？
（制服が小便で濡れ、鼻につく臭いを放つ様を、わざと鼻を摘まんで見下ろして）
さてと……小便して汚れちまったけど、ここには拭くもんもないしな。
お前の口で綺麗にしてくれよ。
（ルルーシュの前髪を掴んで上向かせると、尿を飲み込んだ口に、強引にペニスを咥えさせ）
（頭を掴んで固定したまま強引に根元まで押し込んで）
あ？何だこれ？お前、男の小便飲んで勃起してんのかよ！
（隣の教室にまで響きそうな大声を出すと、ぱんぱんに膨らんだルルーシュの股間を、上履きを履いた足で踏み付けて）

>>457
うう…う…
（見下され、笑われても呻く以上のことはせず、男子生徒に対する反抗的な態度はなりを潜めて）

ううぶっ！ほ、本当に臭うんだ…頼む…も、もうやめてくれ…
（どんなに顔を逸らそうともこすり付けられるカスに辛そうにして懇願する）
あ、あぁっ…ん、ぐ…
（舌の上にぽとぽとたらされる尿をうけとめ、ごくりと飲み込む）
そ、そんなこと…俺にだって、わかるか…
（どこかで着替えていくしかない、今からその手段を思考し始めるが）
（なんとも情けなくなってくる）
んぶっ！！？？ん…んっ…ぴちゃ…ぴちゃっ…
はぁっ…はぁっ…ん、うっ…
（根元まで咥えさせられたペニスを舌を使い、尿はおろか纏わり付くカスまで取り除くように清掃していって）
ンングッ！！ん、んんっ！！
（膨らんだ股間を踏みつけられ、背筋がゾクリと震える）
（罵られながら股間を刺激され、思わず射精をしてしまう）
（ペニスを咥えた顔は目隠し越しだがどこか嬉しそうでもあり、いざとなったらこの程度の問題どうにでもできる）
（それまではこの男子生徒との遊戯を楽しもうと、より積極的に舌を動かし、奉仕するように男子生徒のペニスをしゃぶり始める）

【すまない。俺が限界だ】
【俺からはここで締めとさせてもらう】
【付き合ってもらってありがとう。お休み】

>>458
知るかよ、そんなの！おしっこ飲ませて下さいってねだったのはお前の方だろう？
（気持ち悪そうに顔を背けるのも構わずに、ペニスについたカスを唇の周りに何度も擦り付けて）
今日こそお前の変態趣味が家族や友達にもバレるかもなあ？
でもそうしたら、色んな奴がお前に小便ぶっかけてくれるかも知れないぜ？
そうしたら、お前としては喜ばしいんじゃないのか？
（情けなく逡巡し始めるルルーシュに、追い討ちをかけるように嫌な妄想を口にして）
そうそう。意外にうまいな。お前フェラチオしたことあるんだろ？
（舌を使い丹念に舐めまわされる感覚にぞくぞくし、ルルーシュの口の中でペニスは硬く膨張し始め）
あははははっ！靴で踏みつけられて射精までするとは、本当に変態だな！
…ほら、俺もちゃんと気持ち良くさせろよ！
（ルルーシュの前髪を掴んだまま、腰を前後に揺らして、積極的に舌を絡める口腔を犯し）
…っ…精液も口に出してやるからな！しっかり飲めよ！
（限界が近付くと頭を固定させたまま、腰の動きを止め）
（全身をぶるりと震わせて、喉奥に叩き付けるように、勢い良く口腔に射精し）
（腰を動かして全ての精液を口に出し切ると、漸くペニスをルルーシュの口から抜き取る）

……悪くなかったぜ。じゃあ仕上げと行こうか。
（ペニスを仕舞いながら、後ろ手で携帯を操作すると、何処からか人の集まって来る気配がして）
俺はこの通り何ともないけど、今お前は小便塗れで射精でパンツも汚れてる。
…この状態をクラスメートが見たら何て言うかなあ。優等生のお前の仮面が外れるのが、楽しみだよ、なあ、ルルーシュ？
（怪しげに微笑めば、数人の話し声のあとに教室の扉ががらりと開く音。）
（そのあと何が起こったのかは、その場にいた人間しか知らない――）

【中途半端になったけど、こっちもこれで〆にさせて貰うよ】
【お疲れ様。こちらこそ付き合ってくれてありがとう。おやすみ】

織姫を待ちます

場所を借りるねっ

>>461
織姫も来てくれたみたいだね
さて買い物とは言ってみたけど…
織姫は何か見たい物ある？

>>462
んー…そうだなあ…。
もう温かくなって来たし、春物の靴とかバッグが欲しいかな。
あとはホワイトデー用のお菓子もっ。
バレンタインデーにもチョコレート交換したから、
ホワイトデーにも、チョコ以外のお菓子を交換するのー。

>>463
春物の靴にバッグか
寒いから忘れてたけどもう春だったね
ホワイトデー用のお菓子？女の子が？
バレンタインなのに友達同士で交換かぁ

それじゃあ近くのショッピングモールに行こうか
（織姫の手を握って歩き出す）

敗因：いきなり手を握る

酉無しだし釣りだろ

そうですね。いきなり確定ロールはちょっと…。
せめて握る前に一言欲しかったです。

>>467
ごめん

手を握るにも断りのいるデートｗ

>>469

確定ロールは行動云々じゃなくて
確定ロールする人自体が生理的にダメ

やっと、時間が出来たのでお知らせします。
土曜の昼の14時から…。
時間は、あいてますか？

スレをお返しします。
書くのを忘れました…。

>>472-473
一体？どんだけっ…またせるのよっ！！
一日千秋の思いで、待ってあげてたんだからぁっ！
でも…まぁ、いいわ。（笑顔）
明日の14時？わかったわよ…？楽しみに待ってるわねっ♪
【すごい、久ぶりですね？明日の14時…。】
【舞ってまーす♪】

>>472-474
【えー？昼の２時ですか？】
【ちょっと無理ですよ…。】
【すみませんが、今回は御一緒できません。】
【それでは、また次の機会と、いうことで…？】
【では、またお舞ちしまーすっ♪】
【スレをお返しします。】

>>475
おまいち？…しま…？新しい、コトバ？
なーんて、冗談よ！ジョ−ダン！
と、言う訳で…。
（どんな、訳が…あるのよーーーっ！！）
涼宮　ハルヒっ♪…っ参上よっ！
【お姉様…残念っでしたね？来ました…よろしく、お願いします。】

>>476
と、いうわけで……僕も参上するからね？（ちゃんと、理由はあるよ。）
あっ？ハルヒ…？その格好で、来たのかな？んー？やっぱり、可愛いよ？
それに？（抱きしめる。）ハルヒ…？（頭を撫で撫で。）
前は、ありがとう？
【こちらこそ、よろしくお願いします。】

>>477
何？…私のマネしてるのよ…？辺よ？変だわ？
この、格好でくれば…？（顔を真っ赤にして、テレながら。）
や、やや、や、優しく……。（その後は、恥ずかしくて）
（言わすなと、にらみ付ける。）
やっぱり…どうするのよ？それに？あっ…きゃっ？何よっ？…（はうぅー。）
あら？わたし…感謝される様なコトしたかしら？
（不思議そうな顔で、見上げる。）

>>478
何度でもトライあるのみって、ことばは、悪かったけど…僕のハートに
何かこう？熱くするモノが来たよ？（ハルヒの顔をじっと見つめて、キスする。）
んっ………。（両方の手をつないで、ハルヒの肩に唇を這わせていく。）
（胸をめくって、乳首に口をつけたりしながら、アソコを指でまさぐる）

>>479
ふ〜ん……嬉しいこと言ってくれるじゃなーいっ？（胸に顔をうずめる。）
私のホンキの気持ちをぶつけただけよ？だから……ん〜〜。（目を閉じて）
（キスが終わっても視線をそらさないでいる。）やるわね〜〜？
え？あっ？か、肩に？（優しいキスをしている顔をみつめながら。）
あ？だ、だめよ？胸はー？はうぅっ！……んっ…んっ…。
（すごく…胸がぁー気持ちいいーーーっ！）むねぇ…もっとぉ…。
えぇっ！！そ、そ、そこわーーーっ！（胸もアソコも……気持ちよくて、どうしようっ！）
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…。はぁ、そろそろベッドの上で…。
お姫様抱っこがいいのーーーっ♪連れていってよねー？（うれしそうに言う。）

>>480
お姫様抱っこ？いいよ。少し傾けて……よっ！っと、思ったより…かるっ！
（歩き出す。）ハルヒ可愛いよ…好きだからね？（ベッドまですぐに着いてしまって）
到着っ…。（そのまま、ベッドの上に座ると、ハルヒを膝の上に座らせる。）
（すぐに、ハルヒの足を手で触る。）あしが綺麗だよ…？
（ハルヒをベッドに、寝かせると太ももにキスして、唇をアソコに近づけていく）
（アソコを被っている布を、横にずらしてハルヒのアソコを舐めてあげる。）

>>481
何を…かたむけるのよ？あー？私が、身体を傾けるのね？どれくらい……。
（身体を少し傾けて）あーーっ！驚いたじゃないっ？って、これがっ？
かんげき〜〜っ！さぁっ！ベッドが二人を呼んでいるのよ…。（首につかまる）
も〜う…ちょっ、何を…？……知らないわよ…？（顔を赤くする。）
近いわ…どうしようもなく近いわよ…。あっ、この姿勢は〜〜…？
太もも…さわさわって、はずかしーいってばぁ〜？嘘よ…嘘ついてもわかるのよっ！
きゃ〜っ！だめ〜っ、だめ〜っいくら、太ももが綺麗でもそんなっ！
いやーっ、もう、恥ずかしくて…もう、だめぇ？ちょっとっ…！なめるなーっ！
はぁ、はぁ、いやぁ、はぁ、はぁ、だめぇ、はぁ、はぁ
（恥ずかしくて、顔を手で覆う。）

>>481
ハルヒ…もう、我慢できないよ？（身体を離すと、服を全部ぬいでハルヒの）
（アソコに押し当てると、ゆっくりと奥まで挿入れる。）
（顔を隠してる両手を除けると、そのまま手を握りしめて、身体を動かして）
（ハルヒのなかをかきまわして）
はぁ…は、ハルヒ…はぁ、はぁ、ハルヒ…はぁ、んっ、もう、射精るっ！
（腰を激しく、動かしながらハルヒのなかに、精液を射精す。）
はぁ、はぁ、はぁ、ハルヒ…ありがとう。（何度もハルヒの顔に、キスして）
（抱きしめる）

>>483
（顔を手で覆いつつも、指の隙間から見ている。）
あっ？えっ…？ちゃんと…おねがい…ね？んっ？やっ…はいってー？
んー？はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…？手は、このままの方が……あっ？
（手を繋ぎたかっただけなのね？）
ちゃんと…きもちよくするのよ？んっ、んっ、んっ！あんっ…すごいわっ…。
だめっ、だめっ…。（首をふり乱しながら）すごいわ……あんっ、んっ、あっ…。
いいの〜〜…もう、気持ちいいの〜〜…。だして…なかに…なかに〜〜っ…。
…！！…いや〜〜〜〜〜〜っ！だめなのーーっ！もう、だめぇ〜〜〜〜〜っ！！
いやぁーーーーーーーーーっ！！はぁ、はぁ、はぁ、んっ、はぁ、はぁ…。
なに？いってのよ…もう…？私もお礼を言うわね…？ありがとう…？（キスをキスでお返しする。）
凄かったわよ…もう、あんなにしてー……？
（疲れて、ふたりで眠ってしまう。）
【ここまで、ですね？】

【そうですねwおつかれさまでした。】
【長い時間おつきあい、ありがとうございました。】
【では、スレをお返しします。】

>>485
【はい、おつかれ様でしたwつぎはいつになるか】
【解らないですけど、よろしくお願いしますね？】
【では、スレッドをお返ししますw】

>>485-486
あら…もすごいロルね？羨ましいわ？
【落ちます。】

何がしたいんだ？

>>487
貴方はその程度の実力なんですかｗｗｗ
【受験に落ちます】

下らぬ願望の為に私を呼び立てた不届き者とスレを借りるぞ

【華蝶仮面様とのロールに場所をお借りします】

はぁ･･･華蝶仮面様･･･素敵な人だよねぇ。
（室内で一人物思いに耽り、華蝶仮面の活躍を思い出してため息をついて）
正義の味方で、あんなに強くって･･･きっとあの蝶の仮面とったらすっごく美人なんだろうなぁ…
（想えば想うほど憧れの気持ちは募るばかりで）

あんな人に…苛めてもらえたらなぁ…
（ボソリと呟くと、指をスカートの中に入れて下着の上から割れ目を擦っていって）
んっ…はぁ！華蝶仮面…様ぁ…桃香は貴方の奴隷ですぅ…
いっぱい、いっぱい苛めてください〜…
（華蝶仮面に甚振られる妄想を抱きながら、自慰を始めて）

【ではよろしくお願いします華蝶仮面様】

>>492
(いつから、と言うよりも仮面の中身を思えばすぐ隣の部屋にいたのだが)
(漏れ聞こえてきた声を聞いて室内に入り込んで)


私の奴隷か、面白いことを言うな。

(仮面の下で目元を笑みの形に歪めて)

あぁ、私のことは気にするな。
続けてもらって構わんぞ。

>>493
ふぇ…？って…ええぇ！？かっ…華蝶仮面…様っ！？
（声のした方へと振り向けば、そこには意中の相手である華蝶仮面その人がいて）
う、嘘…？どうしてここに？
（驚き目をぱちくりさせて）
えっ…き、聞かれちゃって…ましたか？やだ私ったら、正義の味方の華蝶仮面様に対してなんてこと…
（自分が呟いた言葉を聞かれていたかと思うと赤面して）

えっ…？続けるんですか…？
は、はい…
んっ…
（憧れの目の前で自慰をすれば、それはまるで妄想の世界の中に入ったかのようで）
はぁ…あっ…ふぅ…んっ！！
（興奮し、指をつぷっと下着越しに膣に沈めると、気分が昂ぶり分泌された愛液がじゅぷっと溢れてきて）

>>494
どうしても何も、私を呼ぶ声が聞こえたので来てみれば…
(フッと鼻で嘲笑い、桃香を見下ろして)

もう愛液を溢れさせるとは、随分とはしたない娘が居たものだ。
私の奴隷とか言ってたな。
どうだ？
本当に私の奴隷になってみるか？

>>495
ううぅ…恥ずかしいです…
（頬を染めて恥ずかしそうに顔を伏せて）

華蝶仮面様のことを想うと…本当はいけないことだって思うのにこんな風になっちゃうんです…
は、はい…昔っから、誰かの奴隷にされたらって思うと…なんだかえっちな気持ちになっちゃうんです。
えっ？い、いいんですか？私が…華蝶仮面様の奴隷に…
はい！ならせてください！私を華蝶仮面様の奴隷にしてください！
（華蝶仮面の前に手を付いて懇願する）

>>496
恥ずかしがることもなかろう。
お主名は、なんと言ったか…
まぁいい、ここには私とお主しかおらぬ。
(ここで何が起ころうとも、他に知る者はいない)
(とでも告げるように、耳元で囁いて)


いけないことも、何もない。
ただお主が変態だと言うだけのこと。
変態は変態らしく分を弁えて、寧ろ誇るがよい。
そして、その内なる欲望を解放しろ。
私が全て叶えてやろう。
(懇願する桃香の頭を踏みつけ悠然と、言い放つ)

>>497
はい！私の名前は劉備、字は玄徳と申します。そして、真名は桃香です。
（名前を聞かれ張り切って答えると真名まで告げて）
あっ…は、はい…ふたり、だけですね。
（華蝶仮面の囁きに色々な含みを想像して赤くなる）

はい…私は…私は、変態…です。
誇る…ですか？変なことなのに…
うぐっ…！
（ぐっと頭に靴が乗せられ重みがかかる）
（それを屈辱とは思わず、むしろ高揚した気持ちが身体を駆け巡って）
は、はい！！こんな風に頭や顔を踏みつけられたり…
旅先で汚れたお靴を舌で綺麗にしたり、華蝶仮面様が気持ちよくなるための道具として使われたり…
お、お便所にも…されたいです！
（踏みつけられたまま、恍惚とした表情で華蝶仮面を見あげて）

>>498
そうか、良い名だ。
桃香よ、お主は今から私の奴隷。
今、この瞬間から私に尽くし、私を喜ばせることだけを考えて生きよ。
(真名で桃香を呼び、その顔に叩きつけるよう首輪を投げてよこす)

ほほう、それはそれは。
随分と歪んだ欲望をたくさん溜め込んでいたのだな。
まず、挨拶といこうか。
身体を起こしたら、背をこちらに向けよ。

>>499
良い名だなんて…そんな。ありがとうございます、華蝶仮面様。
はい。私は華蝶仮面様の奴隷…華蝶仮面様を喜ばせることだけを考えて生きていきます。
きゃっ！！
（顔に首輪を叩きつけられて、首輪が当たった額を押さえて拾い上げる）
あぁ…これで私は華蝶仮面様の奴隷になれるんだ。
かっこよくて憧れの華蝶仮面様の奴隷に…
（うっとりしながら拾った首輪を首に巻いて）
どうでしょうか。似合っているといいな。

はい…自分で変態だって思います。
でも、気付けばそんなことばかり考えてちゃって。
はい…わかりました。
（言われたとおりに立ち上がると背中を向ける）
こうでしょうか？

>>500
そうだ、それで良い。
ただし、他の者には奴隷だと悟られないよう、注意をすること。
もし他の者に知れたら、その時点で私は桃香を捨てる。
二度とその願望を満たしてやることはない。
私の奴隷でいたいなら、気を付けることだ。
(スカートの中に手を伸ばし、下着越しに指を押し込み)

よく似合っているぞ、桃香。
その首輪は私の奴隷の証。
桃香だけが着けることを許された首輪だ。 大切にするのだな。
(桃香の首輪に鎖を繋ぎ、その一端を握り)

これからは、その考えていたことが現実となる…。

そのまま、尻を突きだし尻肉を掴んで広げろ。
そしてこう言うんだ、今日も変態奴隷の桃香を調教してください、と。

>>501
捨てるなんてっ…嫌！せっかく憧れの華蝶仮面様の奴隷になれたのに
捨てられるなんて嫌です！！
わかりました。私が華蝶仮面様の奴隷だってことは、二人だけの秘密にします！
絶対バレないように気をつけます！
ふぁっ…！！うぅ…んっ！！ああっ…あっ！！
（憧れの華蝶仮面の指に秘所を押されて）
（下着ごしとはいえ、ガク、ガクっと足を揺らすほど感じて）

はい！宝物にします！
これが華蝶仮面様の奴隷の証…私だけの首輪…
（嬉しそうに首輪にぺたぺた触り）
あん…華蝶仮面様ぁ…
（鎖で繋がれ、華蝶仮面がその端を撮ると何ともいえない高揚に包まれる）

嬉しいです…華蝶仮面様ぁ。

は、はい！わかりました！
（ぐいっとお尻を突き出すと、尻肉を掴みぐいっと広げて）
今日も…変態奴隷の桃香を…調教してください、華蝶仮面様…
（尻肉が広がったことで下着も引っ張られ、薄くなった布地からひくつく肛門が見える）

>>502
それならば、捨てられぬよう注意を払うのだ。
(ゆっくり指を抜き差しし、奴隷となった桃香に注意を呼び掛けて)

そう、その首輪は桃香だけのもの。
奴隷の桃香だけ、特別だ。

それが基本的な挨拶。
後は自分で考えよ、どうすれざ私が喜ぶのかを

(ひくつく肛門を見てニヤリと笑い)
(布地ごしに擽るように肛門をなぞってやる。)

(その後、肛門にキュウリを押し込んでいった)

>>503
ふっ…ううんっ！はいぃぃっ！
（華蝶仮面の指にびくびくと身体をくねらせて）

私だけの首輪。私だけの…特別な宝物。

どうすれば…華蝶仮面様が喜ぶのか…？
ひっぐっ！？
（ぐぐっと肛門にキュウリが押し込まれていき）
いっ…うぅ…どうぞ、入れてくださぁい…
（下着を下げて、肛門をさらすと力を抜きずぶっとキュウリをくわえ込んでいく）
いぎっ…いいっ…
（異物の挿入を行ったことのない肛門でキュウリを飲み込むのは苦痛を伴うが）
（それでも華蝶仮面にされていると思えば快感だった）

>>504
良いぞ、その調子で乱れるのだ。
理性も道徳も捨てて、完全に私の奴隷に生まれ変わるがよい。

桃香は雌奴隷、武人ではなく生まれながらの雌奴隷なのだから。
(徐々に指を激しく動かし、クリトリスを潰してやる)


そう、私が喜ぶか楽しいかを考えるのだ。
難しいことではあるまい。
(ズブッと押し込んだキュウリをゆっくりとピストンさせて)

>>505
はいっ…はい！！
華蝶仮面様の奴隷として、生まれ変わります！
私は雌奴隷ぃ…華蝶仮面様の雌奴隷ですぅ！
ひぁっ♥あぁん♥
（強くなる刺激に身体をばたばたとくねらせ、クリトリスが潰されてぷしっと潮を飛ばす）

ええっと…うーん…
なら…こういうのは…？
（自らキュウリを手にし、華蝶仮面のそれよりも早い動作でピストンを始める）
うぅっ！！ぁあぁっ！！いいいぃぃ…ふうぅ…ン！！
（苦痛と快楽、その両方を自らに強いていって）

>>506

心と身体に教え込め、私の姿を見ただけ発情するようになるまで。
(バタバタ暴れる身体を押さえ込むように、背後から抱きついて)
(耳の裏をぺろりと舐めてやり)


悪くはないが、まだまだだな。
(ペチンと桃香の尻を叩いて)

この尻を左右に振って見せよ。
もちろん、キュウリを動かす手は止めるんじゃないぞ。

>>507
見ただけで、発情するように…？わかりましたぁ…
私…正義の味方の華蝶仮面様を見ただけで、えっちに興奮しちゃうんだぁ…
ンッ……♥あ、はぁっ…あっっ…
（耳の裏に舌が這わされ、悩ましげな声と吐息が口から漏れて）

はうぅ！ま、まだまだですか？
（尻を叩かれてぷるんと尻肉が揺れる）

は、はい。んっ…はぁっっ…ぁ…
（ぐいっと尻を突き出したまま左右に振っていく）
（まるで媚びる娼婦のような姿で、キュウリをピストンさせる動きは止まらない）

【華蝶仮面様もう寝ちゃったかな？】
【とりあえず私も落ちますね。スレをお借りしました】

（スレお借りします）
（途中から合意の上で…という流れなら大丈夫です）

同じくお借りします
では、盗撮犯であるこちらを捕まえて、という流れはいかがです？

立場的にはそちらがやや上のがいいですね
用を足してるところを撮られて乱入され
戸惑ってるうちに…というのはダメですか

それで大丈夫ですね。
早速ですが、書き出しをお願いできますか？

ふぅ…良かった
こんな所にトイレがあって
（洋式便器に腰掛けパンツを脱いで用を足している）
もう少しで漏れちゃう所だったわね…
（ギリギリだったようで助かったという表情）

>514
ｸｸｸ…今日の獲物は乳がデカイな…
ぉぉ！？凄ぇマンコ毛…処理してねぇのか……
(便器に仕掛けたカメラでティファの毛の生えたマンコを画面越しに舐めるように眺め)
(これまでにない上玉に股間は熱く堅くなり)
さぁて、たっぷり撮影してやるぜ…
もっとも、放尿だけ撮影するわけじゃないがな…
(録画をセットしたまま此方もトイレに現れ、清掃中の看板を立てれば女子トイレに入り)

んんん…はぁぁ〜〜〜……
（盗撮されているなど夢にも思わず
生え揃った濃い目のﾏﾝ毛はアナル周りにまで続いており
森林の下のパックリ開いた放尿口からドボドボと黄色い小便が出ている）

ケツ穴の周りまでびっしりとは…
こいつ、余程のスケベ女か……
(携帯の画面で盗撮映像を確認しながら女子トイレの入り口に鍵をかけ)
(ティファが放尿している個室の前に立てば予め細工していたのか鍵を外から開けれるようにしており)
お嬢さん…マンコやケツ穴の毛は処理しない趣味のようですね？
(ドア越しにいきなり声をかけ、有無も言わさずトイレのドアを開け)

さて、スッキリしたところで…
マリンがお腹すかせてるわね
（家で帰りを待つ幼女に遅い晩御飯の用意を…と
洋式便器から尻を上げ、パンツを履き直す。
淵部分だけが黒く布地は白で非常に薄いＴバックで
ｱｿｺ全てを覆い切れておらず左右から陰毛が僅かにはみ出
アナル周りの恥毛も出ている）

え！？　あ　あなた誰よ！
ここは女子トイレのはず
さては変質者ね
（突然かけられた声にﾋﾞｸｯと震え振り返ると見知らぬ男が立っており）
う、うるさいわね…ってなんでそれを!?
まさか……盗撮！？
（ティファ自身はキチンと処理しているが生える速度が勝っており
だらしないように見えるのだった）