好きに使うスレ　ノクターンマニアクス

>>686
に、二回は言わないんだからっ……
（確かめようとする黒子からぷいっと視線をそらしたのは、
恥ずかしいからだけでなく、目をそむけないと
綺麗な身体をじっと不躾に見つめてしまいそうだからでもあって）

……ありがとう、白井さん
（胸と秘所を腕で隠そうとするものの、かたわらに黒子が近寄り、
身体を重ねてくると自然と手を解いて）
んっ……白井さん、なんだか暖かい……
……うぅ、白井さんは恥ずかしいことをどんどん言葉にしてしまうんだから……
（恥ずかしいのか、重なった身体をぎゅっと抱きしめて、
黒子から自分の顔が見えないようにして）

んっ……白井さんのも、熱くて……
こりこりってしてるのに、とろっと、濡れてて……んっ……あっ……
（黒子の動きを真似るように、ぎこちなく太股を擦り合わせて）
（豊満な乳房で黒子のなだらかな丘を受け止めるように抱きしめながら、
快感で漏れてしまう熱い吐息を重ねるようにぎゅっと黒子を抱きしめ）
私もっ……白井さんのこと、側に感じて、これっ……！
（体の快感以上に好きな人が側にいることが嬉しくて、自然と花びらもほぐれてしまい）

>>690
ああっ　お姉さまっ　お姉さまぁっっ！！
（腰が自然にくねり、秘所と太腿が擦れ）
（ぬちゅぬちゅと響く淫らな水音が興奮を高め）
あっ　くふぅんっ　おっ　お姉さまっ
黒子、飛んでしまいそうですぅっ！！
（愛し合う喜びに一気に絶頂に達してしまい）

あ、はぁっ　はぁっ
（荒い息を吐きながらエクスタシーの余韻に浸る）
ごめんなさい、お姉さま。黒子、先にイってしまって…
（下半身をずらすと美偉のヴィーナスの丘に手を置く）
お姉さま、感じてくださいませ…
（優しく恥丘を撫で、中指がぬめる蜜壷に触れ、ゆっくり差し込まれる）
（第一関節までもぐりこむとくるくるとかき回し）
（その振動はクリトリスにも伝わって）

>>691
白井さんっ……！んんっ、ふぁ、あっ、熱っ……！
白井さんの大切なところ、凄く熱くて、私の太もも、ふにふにって……んんっ……！
（お互いの秘所と太股を擦りあわせながら、華奢な体を抱いていると）
（不意に、太股を熱い感覚が濡らして）
あ……白井さん……
（自分で黒子が達してくれたのだと思うと嬉しくて、ぎゅっと抱きしめ）

ううん……白井さんが、その、良くなってくれたなら……う、嬉しいから……
（恥ずかしそうに告げると、既にとろとろになってきていたところに細い指を感じて）
だ、駄目よ白井さん！そんなところ、恥ずかし……んっ？！
あ……白井さんっ……
（黒子の指が入ってくると、一瞬不安そうに腰を引いてしまうものの）
（中に入り込んできた指がくりくりと刺激し、直接でない刺激ながら
敏感すぎるところも刺激されると、きつく、熱く締め付けながらも、
溢れる蜜が黒子の指を更に奥へといざなって）

>>692
お姉さまのここ、熱く潤ってますわぁ…
（うれしそうに指をくるくる回しながらゆっくり沈めて行く）
感じて、らっしゃるのね…わたくしの指で…
（うれしくなり、美偉の耳元に顔を近づけ）
お姉さまのお耳、綺麗ですわぁ…
（耳たぶに舌をペロペロ這わせ）

わたくしが男であればお姉さまとつながることも出来ますのに…
悔しいですわ。
（ゆっくり埋まった中指を中で少し曲げ、膣襞を軽くこすって）
Gスポットはこのあたりでしたかしら。
（アチコチを刺激して感じるポイントを探って）

>>693
だ、だって……それは白井さんのこと、一杯感じたから……
（濡れてしまったのを見つけられてしまうと、
恥ずかしそうに腰をよじって指先から逃れようとするものの）
（少しずつ入ってくる、初めての他人の指を、きゅっと締め付けてしまい）
……し、白井さん……？ふぁっ？！そ、そこは違っ……
（頬か……唇にキスが来るとおもったら）
（思わぬところへの愛撫に、思わず高い声が出てしまい）

……そうしたら、白井さんの赤ちゃんも産めるのにね
（ある意味、黒子の行為よりも恥ずかしいようなことをさらりと口にしてしまいながら、
黒子に優しく微笑んで）
じ、Gスポットって……無いから、そんなの無っ……？！！
（探るような動きにあわてて腰を引こうとしたものの）
（タッチの差でざらついたところを指が撫でると、
高い声がでかかったのを慌てて口を押さえて……ちらっと黒子を見て）

>>694
うふふ、やっぱり耳弱いんですのね…
黒子のにらんだ通りですわ！
（耳たぶを唇で挟み、舌先でちろちろつついて舐め）
（更に奥まで咥えると歯を軽く当て、するめでも齧るようにこりこりと甘噛みし）
お姉さまの耳、おいしいですわぁ…
（さっきしたように耳の穴に舌を入れ、今度は時間をかけてよ〜く中を探り）
（湿った粘膜が耳の穴を犯して行く）

お姉さまとわたくしの子…きっと可愛いらしいですわぁ…
（パァッと将来の妄想が脳裏を駆け抜けて）

ここ、ですのねお姉さま！
（ザラつくポイントをかすめると美偉の様子が変わったことに気づき）
ビンゴのようですわね！
（指先を微妙にずらしてザラつきを押さえて）
弱点、発見ですわ！
（指先をぶるぶる震わせ、Gスポットを集中攻撃して）

>>695
べ、別に弱くなんかっ……！
（自分では考えたこともなかったような性感帯を見つけられてしまうと、
慌てて頭を起こして逃げようとするものの……舌先を唇で挟まれてしまい）
（小さな舌を感じると、優しく押さえ込まれているだけなのに逃げられずに）
ふぁっ？！し、白井さんっ！
駄目、耳食べたら……
んんっ、声、抑えきれなく……ふぁっ、あっ、ああっ？！
んっ……おいしいわけ、無……ああんっ？！
（中を探られ、襞の形まで暴かれるように舐め上げられていくと、
頭の奥に響くような水音と共に強く感じてしまって、
膣の中の黒子の指を締め付ける強さまで強くなり）

あ……白井さん……
（同じことを想像したのか、耳責めではぁはぁと荒く胸を揺らしながらも、ぎゅっと黒子を抱き）
ち、違っ……待って、そこは、駄目なの、関係なっ……あああっ？！
白井さん、指、駄目っ、ざらざらを抑えちゃっ……震わせないで、ああんっ、
私、そこ、そんな風にっ、い、あ、だっ……！！
（どうにか下腹部に必死に力を入れて押さえ込んでいるものの、
黒子を抱きしめる腕も震え、甘い吐息と共に力が抜けていってしまい）

>>696
んふ、そんなことありませんわ。とってもおいしくてよ。
（耳の穴から舌を抜いて熱い吐息を吐きかけ）
ああっ　もう食べてしまいますわっ　あむっ
（ついには耳たぶ全体を口内におさめ）
（舌で耳の裏まで舐めこみ、耳の付け根に歯を当て甘噛みし）
かぷっ　あむあむっ　れろれろんっ
（しばらく耳たぶを歯と舌で弄び、ようやく解放して）

お姉さま……イってしまわれたのね…
わたくしの指で…うれしいですわ…
こんなにあふれて…
（手を自分の口元に持って行くとラブジュースまみれの指を口にし）
これがお姉さまの味……たまりませんわ！
（性的に高揚している黒子には蜜が極上の甘露にも思え）

ああっ　もっと欲しいですわっ
（ガバッと起き上がりからだを下にずらし）
（美偉の足首を持ってまんぐり返しのポーズに）
お姉さま…恥ずかしいポーズですみませんわ…ちゅっ
（開いた脚の中央に顔を近づけるとぬめる秘裂に口付けし）
おいしいですわぁ…れろっ　ちゅっ　くちゅぴちゅっ
（舌先で泉を探ってあふれる蜜を舐め取って）

>>697
も、もうっ……そんなわけ、んっ、あっ、息っ……
白井さんの息、暖かくて、こんなっ……
（息が耳の奥までくすぐると、ぶるぶるっと豊満な体を揺らし）
食べて、って……ちょ、ちょっと待って、白井さん、まだ心の準っ……
ふぁぁっ？！だ、駄目だからっ、おかしく、頭の中、音、ひびいてっ……
白井さんの音も、唇も耳が覚えちゃっ……！！！

（耳を開放されるころには達してしまい）
（くったり力が抜けながら、黒子の手のひらを蜜でべとべとにしていき）
だ、駄目、白井さんっ……そんなの汚いわっ……ぅ……
（味まで確かめられてしまうと、真っ赤になって顔を伏せようとするが……）
え……も、もっとって、白井さん？！
もう無……きゃぁっ？！
（力の抜けていた身体は、恥ずかしすぎる姿勢に抵抗する余力もなく）
こ、こんな格好、無っ……？！！！

（とろとろと蜜を滲ませていた秘所に口付けられてしまうとびくんっと美偉の体が跳ね）
そ、そんな、美味しいわけっ……？！ま、待って、白井さ、ふぁ、ああっ……！！
（興奮のあまり、一瞬透視の力が働いてしまう）
（自分の体の深いところ、子宮の入り口がまるで黒子を求めるようにひくひくと震え、
蜜壷からとろとろと愛液が溢れてしまうのが見えてしまうと、
言葉が出なくなるほど恥ずかしくて……それ以上に黒子のことを意識してしまい、
泉を探られれば探られるほど熱い雫を溢れさせてしまう）

>>698
ちゅっ　ちゅぱっ　ああ、おいしい…
こんなおいしい蜜は初めてですわっ！

（秘所に口付けし、甘い蜜をすする）
（淫らな唇を舌と唇で舐め、しゃぶり、吸い、甘噛みし）
（中まで舌を伸ばし、指で押さえたGスポットを探り）
（クリトリスにも舌を這わせ、舌先で包皮を押して充血したルビーを剥き出しにする）
ああ…こんな可愛い宝石が…
（剥き出しになったクリに目を輝かせ）
いただきます、ですわ。ちゅっ

（クリにキスをし、唇で挟む。舌先でちろちろ舐め、軽く歯を当ててみて）

ああ、もうダメ…黒子は許されない愛に生きますわ！
（立ち上がり、腰に手を当てると何かがテレポートして来る）
（それはペニスバンドで。腰に装着されたそれは美偉には天を衝くように見えた）
お姉さま…これでわたくしと一つになれますわ！
（美偉に顔にぺニバンの張り形の先端部分を突きつけ）
お姉さまの口で濡らしてくださいませんこと？

>>699
し、白井さん……！
（じかにすすり上げられ、味を教えられ）
（甘く噛まれれば、秘所は黒子の唇に答えるかのようにちゅっと重ねかえし）
ふぁっ？！だ、だからそこはっ……んんっ、白……ぁぁ……
（Gスポットまで愛されてしまえば、
もう精神力で抑えておくことも出来なくなり……とろとろと蜜を黒子の中に溢れさせ）
（すっかりこりこりになっていたルビーに口付けられ、舌で愛されてしまうと、
むせ返るほどの蜜を黒子に注いで）

ひぁっ？！し、白井、さ、あ、あああっ……それ、駄目っ、駄目だってば、
そんなところ、お願い、待っ……！
（歯を当てられると、優しい痛みに体が跳ねて）
（ぷしゅぅ……と黒子の口に収まりきらないほど半透明の雫を噴出してしまうと、
持ち上げられていた足でぎゅっと黒子をはさんで、快感の余韻に震え）
あ……やぁっ……白井さんに、私の恥ずかしいところ、全部っ……

（再びイってしまいながら、力の入らない身体をふらふらと横たえると）
（黒子が見る間に凶悪なほどのものを装着し……）
ひ、一つって、白井さん、まさか……これ……！
（そういう知識が豊富とはいえない美偉にも、そこまで言われれば何のことだか分かる）
そ、そんなこと……できるわけ、だって、私……ぁ……
（玩具が突きつけられると、視線をそらすものの）
（それを身に着けているのが黒子だと思うと、どうしても意識してしまい）
……ぅ……あ、あんまり、見ないでね……？
（やがて、黒子と一つになりたい気持ちが勝ったのか、
細い腰に抱きつくと、理性的な面立ちにほおばるようにして黒子の勃起を口に含み）

>>700
見ないでね、とおっしゃられると見たくなりますけれど…よろしいですわ。
（首を明後日の方向に向け、美偉の顔を見ないようにし）
あ……お姉さま…
（腰を抱くお姉さまの両腕のぬくもりにゾクゾクした快感を覚え）

ああ、お姉さまが黒子の腰から生えた肉の棒にお口でご奉仕しているのですわね…
（倒錯した妄想が脳裏をよぎる。自分が両性具有になったような…）
あっ　お姉さまっ　感じますわっ
（肉棒をしゃぶる美偉の口の動きがクリトリスを刺激する）
（しかも、張り形から伸びるパーツは黒子の膣内にも食い込んでおり）
（張り形をしゃぶるだけで膣内にも刺激があるのだ）

ああ……気持ちいいですわ…
（美偉の頭に両手を当て、固定すると腰をゆっくり前後させる）
ごめんなさい、お姉さま。お先にお口の方、犯させていただきますわ。
（美偉の口を膣に見立て、いわゆるイマラチオを始める）
ああっ　なんて倒錯的なんでしょう…
（自分のペニスが美偉の口内を犯す妄想は甘美な快感をもたらし）
（黒子を淫らで桃色の世界へといざなって行く）

>>701
え、ええ……そういうことで、よろしくお願いするわ……
（黒子が視線をそらしてくれたのを確かめると、身体を一旦起こし）
（改めて黒子の前に四つん這いになると、はじめて見るそれに、
困ったような……どこか興味があるようなまなざしを向けて）
（これ……白井さんのだと、思えば……）
（血の通わないはずの玩具だが、黒子の体に纏っているものだと思えば嫌なかんじはせず）
（黒子のお尻を少し撫でるようにしてしがみつくと、喉の奥へと導いていき）
んっ、ちゅっ……ふむ、うんっ……

（黒子の中にまでそれが達しているとは知らず）
（口に含んだものが大きいと思ったのか、
それを下に動かしたり左右に揺らしたり、今度は上に持ち上げてみたり口の中で転がしてしまい）
（大き……これ、口に、全部っ……）
（喉奥まで当たると、少し咽てしまい）
（頬の裏側で受け止めるようにしてそれをこんこんと押し返すと、
黒子の膣内に行き止まりの刺激が伝わって）

んぐ……ちゅっ、ふぅ、んっ……
（黒子が気持ちいい、と言ってくれるのが嬉しくて精一杯口に含んでいたが）
んんっ？！ふぐっ、んんっ……んーっ？！
（頭を使って腰を使われてしまうと、少し息苦しく）
（ちょっと暴れてしまえば、黒子の中に入れ込んだ部分が黒子を刺激して）

>>702
ああ……お姉さまを犯している…
黒子のおちんちんがお姉さまのお口を…
（倒錯的な妄想に身をゆだね、腰の動きも徐々に大きくなる）
あああっ　お姉さまっ
（腰を動かすたびに膣内に食い込んだパーツがえぐるように動き）
あ……もう……
（軽い絶頂に達し、ふらふらっとなる。張り型が美偉の口から抜け）

はぁ〜、軽く濡らしていただくだけだったはずですのに…
黒子はえっち過ぎますわね。お姉さま、嫌いにならないでくださいまし…
（自分の妄想で暴走したことを謝罪し）
ではお姉さま。本番ですわよ！
（しゃがみこむと美偉をベッドに押し倒し）
ああ、いよいよですわ！
（美偉の唾液でぬるむ張り型を大きく開かせた両脚の間に進める）

お、お姉さまっ！
（大きく声を上げると腰を突き出す。黒子の腰の動きは正確で）
（張り形は見事に美偉の膣口を割って中に侵入した）
ああっ　お姉さまっ　わたくしたち、一つになりましたわぁっ
（突き出した腰が美偉の腰にぶつかる）
（それは張り形が全ておさまった証拠であり、黒子はそのままギュッと美偉にしがみつく）

>>703
んぐっ……ふぅっ、うっ、んんっ……白……ぅ、んっ……
（じきに美偉も黒子の動きに馴染んできたのか、自分からも喉奥を使い）
（深くまで黒子を受け入れるようになりながら、精一杯黒子の腰に抱きついて）
んぷっ……はぁっ、はぁっ……白井さん……
（黒子の震えから達したのを感じると、唇を離し）
（張り型から自分の口元まで唾液が伝っているのを見ると、
恥ずかしそうに慌てて雫を舐めとって）

……き、嫌いになるぐらいだったらしないから、こんなこと……
（エッチなことをするのはまだ恥ずかしいのか、少し視線をそらすものの）
（素直に押し倒されると、ぎゅっと黒子の腕を抱き）
ええ、白井さん……白井さんと、一つにっ……んっ……あっ、くぅっ……！

（両脚の間に入ってきた黒子は、既にたっぷりと唾液で濡らして）
（美偉の中も熱くぬめってはいたのだけど……
初めてのそこは、黒子のものを受け入れるのにはまだ狭くて）
し、白井さんっ、大きっ……！
（黒子に抱きついた指先がかりっと黒子の背中をかくものの）
（やめて、とはいわず、押し開かれていく痛みを全部受け止めて）
あ……奥にっ……私の中、一杯になってる……
（感情に押し流されるようにしてふと透視してしまうと、
自分の奥だけでなく、黒子の深いところにまでそれが届いているのが見えてしまい）
（ぎゅっと黒子に抱き返すと、耳元で）
……み、見えちゃってるっていうか、その……
私、ほら、能力が……透視、だから……
（それ以上のことは言わず、恥ずかしそうに黒子の首筋にぎゅっと抱きついて）

【ご、ごめんなさい……】
【凄くいいところだと思うんだけど、ちょっとふらっときてしまって】
【このあたりで凍結をお願いしてもいいかしら】

>>704
見えていますのね…わたくしの中も。
（美偉の言葉に真意を悟り）
わたくしの中にもありますのよ。お姉さまと同じくらい大きいのが…
だから、お姉さまが動くとわたくしも感じますの…
（首にしがみつく力を好ましく思いながら）

動きますわお姉さま。覚悟はよくって？
（ゆっくりと腰を引くと張り形も抜けて行く。カリを象った出っ張りが美偉の中を擦る）
ああ〜、わたくしも感じますわぁ…
（張り形のパーツが連動し、黒子の中も擦られる）
こんなに気持ちいいなんて…
（腰を反転させ一気に押し込む。張り形が美偉の奥深くまで突きこまれ）
ああ〜っ　お姉さまを犯してますわぁっ！

>>705
【ごめんなさいお姉さま。わたくしとても気持ちよくて…】
【時間の経つのを忘れていましたわ。本当に楽しかったですの】
【ここで凍結ですわね。よろしくてよ】
【わたくしが次来られるのは今夜１時くらいになりますわ】
【お姉さまのご都合はいかがかしら】

>>707
【私こそごめんなさい】
【ちょっとふらふらっときてしまって……】
【ありがとう、私のわがままばかりではじめる形でお願いしてしまって】
【白井さんはどうかなと思ったのだけど……楽しんでもらえていたなら嬉しいわ】
【今夜１時ね】
【私もそのぐらいなら大丈夫だと思うから】
【２日のAM１時、でいいかしら】

>>708
【いけませんわ。直ちにおやすみになってくださいまし】
【お姉さまと過ごすのはとても楽しくて気持ちいいのですわ】
【わたくしでよければドンドンわがままを言ってくださいまし】

【うふふ、ご心配なく。時間を忘れるほどでしたのよ】
【では、２日の午前１時に伝言板で会いましょう】
【大好きなお姉さま（近づくとほっぺにちゅ】

【これで落ちますわ。おやすみなさいお姉さま】

>>709
【それじゃあお言葉に甘えさせてもらうわね】
【私もとても楽しかったわ。ありがとう、白井さん】
【それじゃあその時間に、おやすみなさい……んっ】
【（頬に黒子を感じると、嬉しそうにうつむいて】

【私も落ちるわね、場所をお借りしました】

【昨晩に続いてスレお借りしますわ】

（テレポートで二人はドサッとベッドの上に落ち）
お姉さまっ　付きましたわっ

【白井さんと再びお借りします】

わっ……も、もう、白井さんってば……
（不意のテレポートで驚いたように黒子をみつめて）
（少しずれた眼鏡を直して）
……テレポート……意外なところでいいわね……

はっ、いけない
こんばんは。白井さん。忙しい中今日もありがとう
続けてになるけれど、今夜もよろしくね

>>712
ふふ、便利でしょう…
（得意そうににんまり）

そうですわね、GWは特にそう。
学園都市にもイカれた輩が出没して、忙しいったらないですわっ

ええ、よろしくお願いしますわお姉さまっ
（寄って行って頬に頬をすりすり）

今夜は昨夜の続きですの？
それとも新規で行きますの？

>>713
私も、テレポートできたらこっそり白井さん達の部屋に……
……な、なんでもないわ……
そうね、やっぱり皆新学期も一息ついて気が緩むのかもしれないけれど、
でも……今年はこうして白井さんと一緒に過ごせているし
（よってきた黒子を抱きしめると、くすぐったそうに自分もほお擦りして）
……お姉さま、っていうのもなんだか嬉しいかも

どうしましょう、白井さんの希望があればそちらを優先したいわ
特になければ、続きでいこうかなと思うけど

>>714
あらぁ、お姉さまもそんな願望をお持ちですの？
うふふ、お姉さまぁ…
（うれしそうにすりすりを続けて）

昨夜はとても楽しかったですけど、あの続きですと
２、３レスで終わってしまいそうで…少し寂しいのですわ。
お姉さまさえよければ、改めて新規でよろしいかしら。
わたくし、色々考えてましてよっ

>>715
そ、それは……好きな人のそばにはいたいものでしょ……？
（同意してもらえたらいいなという期待と、
否定されたらという不安がいりじまった瞳で黒子を見て）
ええ、私はもちろんそれでも構わないわ
良ければ聞かせてもらえるかしら

>>716
うふ、そうですわね。わたくしもお姉さまが好きですわ。
これからはわたくしがお姉さまの部屋にテレポートして訪ねて差し上げますわ！
（じ〜っと美偉の顔を見つめて）
愛してますわよ……ちゅっ
（軽く唇に唇を重ねる）

（耳元に口を近づけて）
剃毛プレイはいかがですの、お姉さま。
お姉さまとわたくしの愛の証として、お姉さまのあそこを
ツルツルに剃り上げたいのですわ！

>>717
し、白井さん……
（直球の黒子の言葉に嬉し恥ずかしで）
（視線が重なると思わず下を向いてしまいそうになるものの）
んっ……私もよ、白井さん……
（自分からも唇を返して）

て、剃毛って……！白井さん……！
そ、それは私は年の分、その、そこはっ……あのっ……
（ぱくぱく口を開いて声がでてこないが）
……それじゃあ、あの後……また何日かたってから、でどうかしら

>>718
ちゅ、ちゅ…ああ…柔らかいですわ…
相思相愛ですのね、わたしたち…
ちゅっ　ちゅうっ
（唇を何度も吸って）

お姉さま、何慌ててるですの？
お姉さまの美しい花園をもっと美しくするのですわ。
わたくしの手で…
（耳元に囁き、耳たぶをぺロリ）

では、あの数日後、愛を確かめ合い、
どこかのホテルの部屋で会う、でいかが？
そこでしたらお風呂も入れますし…

>>719
そ、相思……
（黒子の言葉に恥ずかしくなってしまうものの、嬉しいらしく）
（ちゅうっと唇を自分からも押し付けて、柔らかい唇で吸い返して）
んっ……白……ちゅっ……

は、花園とかっ……白井さん、そ、その……
変に文学的な表現はやめてちょうだいっ
（大人びた……というか、なんだか怪しい黒子の言葉に赤くなるものの、
耳をなめ上げられると黒子のことを覚えてきている体が
小さく反応してしまう）

そうね、せっかく連休だし
二人で郊外に出て、その夜に……でどうかしら

>>720
ちゅ、ああ…幸せ…

あら、花園ではいけませんの？
潤んだ泉、蜜のあふれる花びら、もう一つの艶やかな唇…
どれがよろしいですの？
（かぷかぷと耳たぶを軽く齧って）

では、そのように。
書き出しはどちらがしますの？
わたくし？　お姉さま？

>>721
ちゅ……んっ、白井さん……
……花園でいいわ……
（さらに高度な形容詞が飛び出してくると、
黒子を抱きしめる手からふにゃっと力が抜けて）

そうね、白井さんにお願いしてばかりだったから、
私から今日は書き出そうかしら
ただ、それで白井さんがすすめにくくなると困るし……
変なところは削ってしまってね、白井さんにあわせていくわ
他に打ち合わせた方がいいことはあるかしら

>>722
ちゅ、ちゅ…
うふふ、では今夜はお姉さまの花園をい〜っぱい、
かわいがって差し上げますわ！

今夜はお姉さまが書いてくださいますの？
うれしいですわ…。わたくし、どんな書き出しでも合わせますわ。
お姉さまの好きなように書いてくださいませ。
（期待に瞳を輝かせ）

（突然の告白から、黒子に初めてを捧げて）
（この一週間ほど、風紀委員の仕事もちょっと手につかなくなってしまうほど
黒子のことばかり考えてしまったりしていたけれど……
週末からの連休を利用して、二人でちょっとした旅行に出ていた）

それじゃ白井さん、お先に失礼するわね
（女の子ふたりの小旅行は気楽なもので）
（それも、愛する相手と一緒なのだから、とても楽しかった）
（まだ黒子のことをよく知らないな、なんて思いながらも、
これからもっと知っていければいいと……
そんなことを考えながら、先にお風呂を借りることにして）
（ホテルの浴衣を手にすると、お風呂の中に美偉は姿を消し）
（やがて、閉じた扉の向こうから、かすかに水音が聞こえてきた）

【こ、こんな感じでいいかしら……】
【それじゃあよろしくね、白井さん】

>>724
うふふ、お姉さまと一緒の旅行…
（旅行先のホテルの一室で胸をときめかせて）

あ、は〜い。お姉さま、どうぞお先にっ
（美偉を送り出し、シャワーの音を聞くと）
ふっふっふ、こんなチャンスを逃すわたくしではありませんわ！
（目がキラーン。さっさと着衣を脱いでしまい）

ああっ　あの扉の向こうに天国がっ
待っていて、お姉さまっ
（テレポート能力を発動させると一気に浴室に）
（シャワーを浴びている美偉の背後に現れると）
お姉さまぁっ
（裸のまま抱きつき、自分の胸を押し付け）
（豊満すぎる実偉のバストをむぎゅむぎゅ揉みしだく）
ああ、この素晴らしい張り、柔らかさ、弾力…どこを取っても最高ですわ！！

【書き出し、ありがとうございますわ】
【それと、このスレの容量の限界が迫ってますわ】
【わたくし、この前立てたばかりですの。申し訳ないですけどお姉さま】
【５００KBが近づいたら次スレの用意、お願いしたいのですけれど…】

>>725
ふぅっ……
（眼鏡を外し、少し熱目にしたお湯を浴びながら）
（黒子と一日遊びまわったのを思い出すと、自然と頬が緩み）
……この連休中には、無理よね……
（もう一度黒子を誘ってみようか、なんてことを考えながら、ふと、石鹸に意識が集まり）
…………
（何故か無言でそれを手にとると、丹念に泡立てて全身をしっかり洗い流そうとして）
（その時、不意に背後に人の気配を感じ）

だ、誰ってまさか……白井さん？！
（確かめるまもなく、黄色い声とともに柔らかい勢いが押し付けられてくる）
（黒子にとって、壁なんてあってないようなものだということをすっかり忘れていた）
ちょ、ちょっと？！白井さん？！どうして裸なの？！！
ま、待って、今出るから……きゃあっ？！
（あわててお風呂の外へ向かおうとするものの、背後から胸をもまれていてはそれもできず）
んっ……白井さん、駄目よ、白井さんまで濡れちゃ……あっ、んんっ……！
（だんだん声に甘いものが混ざってくると、ほどなく抵抗の力も抜けて）
（黒子の方へふらふらと倒れかかってしまい）

【わかったわ、とりあえず今からいってみるわね】

>>726
ああっ　お姉さまっ　こんなにお胸が柔らかくて…
（むぎゅむぎゅ、と胸を揉みしだき）
（いたずらに寄せて上げてみる）
さすがお姉さま。これほどの谷間をお持ちとは…
（背後から覗き込み、谷間の深さを確認して喜ぶ）

あら…お姉さま、どうなさったの？
（倒れかかる美偉を受け止め）
これはいいものがありますわ。
（それは脚の悪い人が膝を余り曲げずに座れる高い椅子で）
（高級なホテルの浴室ゆえに置いてあったのだろう）

ここにお座りになってお姉さま。
（高い椅子に座らせると自分はしゃがみ）
ああ…お姉さまの花園がよく見えますわ…
（じっと脚と脚の間の秘密の花園に熱い視線を注ぎ）

【行ってらっしゃいませ、お姉さま】

>>727
んっ……あっ、白井さんっ
白井さんだって、そのっ……すごく、柔らかいのにっ……
（背中に感じる黒子の胸は、大きさこそ控えめなものの）
（ふにふにと柔らかく、気持ちよくて）
（つい背中を押し付けたくなる衝動を我慢するのがやっとなぐらいだった）

あっ……ありがとう、ふぁ……
（お湯の熱さもあって、たちまちのぼせてしまいそうになる体を
椅子に受け止めてもらうと、安心したように持たれるものの）
なっ……何考えてるの！馬鹿！白井さんっ……！
（黒子がどこを見ようとしていたのかに気がつくと、慌てて立ち上がろうとするが）
（黒子に初めてを捧げたばかりの秘裂の上には、
年上のことだけはあるしっとりとした茂みが、シャワーを浴びて濡れていて）

【ごめんなさい、私も無理だったから】
【依頼に行ってくるわね】

>>728
わたくしのなんてお姉さまに比べたら…
（ズーン、と暗くなりそうになるが気を取り直し）

いいではありませんの。お姉さまとわたくしの仲ですもの…
（立ち上がりそうな美偉の肩を押さえて阻止し）
大好きですわよ、ちゅ…
（唇に唇を重ね）

お姉さま、舌を出してくださいまし。
（美偉に舌を出させて舌先を合わせ）
（れろれろと粘膜同士の触れ合いをして）
お姉さまのここも…
（と胸に触れ）
ここも…
（と秘所に触れ）
だ〜い好きですのよ！

（秘所に触れる指にヘアが絡みつく）
あら……
（しゃがんで股間を覗き込む）
お毛毛がふさふさしていますわね…
（濡れた恥毛を指でつまんで）
お姉さま。これ、わたくしに剃らせてくださいませんこと？

【行ってらっしゃいませお姉さま】

>>729
大きさじゃないわよ、こういうのは……
な、仲ってっ、確かに私と白井さんはそういう仲だけどっ……
でもそれとこれとはっ、きゃ？！
んっ、白井さ……ずる……んっ……ちゅっ……ず……ぅぅ……
（唇が重なると、そちらに夢中になってしまって言い返せなくなり）

んっ……ふぁ、あっ……んっ、ちゅっ……
（だめなのに、恥ずかしいのにと思っても黒子の言葉に自然と舌が出てしまい）
（舌先をふれあわせ、重ね合わせると、ちゅるっと暖かい舌を絡め合わせ）
んっ……白井さん、もうっ……
（恥ずかしいところに触れては好意を見せる黒子に困ったような視線を向けるものの）
（自分も黒子の隅々まで好きになってしまうんだろうと思えば、なんとなく気持ちもわかって）

し、白井さん！説明はいいから！
そんなところじっと見ちゃっ……！
（あわてて秘所を隠そうとするものの、すでに指先が届いていて）
そ、剃っ……し、しら、白井さんっ……！！！
（恥ずかしさが美偉の耐えられる限界を超えたのか、片足が勢い良く黒子めがけて飛んでいくが）

【おまたせ、依頼は出しておいたわ】

>>730
（舌先同士を合わせて舐め合う）
あはぁ〜ん、気持ちいいですわぁ…
（れろれろ、ちゅっちゅと舌と唇で戯れて）

（股間を覗き込む黒子に美偉の脚が）
（しかし、腰の入らない蹴りはジャッジメントには通じず）
何ですのお姉さま。わたくしに舐めて欲しいんですの？
（軽く受け止めると内腿にキスし）
ちゅっ　そうならそうとおっしゃってくださればよいですのに…

（内腿をペロペロちゅっちゅと舐め、キスしまくる）
（黒子の顔は徐々に秘密の花園へ）
ちゅっ　ちゅっ　ペロペロ…ふふ、もうじきお姉さまの花園ですわね。
（割れた唇にちゅっとキス）
れろれろーんちゅっ
（舌先で淫らな唇をつついて舐め、クリトリスに唇をつけて吸い付く）
れろーっ　あんっ　口に毛が入ってしまいましたわ！
やっぱり、剃った方がよろしいですわ。ね、そうしましょお姉さま！

（備え付けのシェービングフォームを取って泡をプシュー）
（手に取って美偉の秘所に塗りつけて）

【お疲れ様でしたお姉さま】
【このスレが埋まるまでに次スレが立てばよろしいですけど】
【もし立たなそうでしたら４９０KBくらいで移動しませんこと？】
【全部埋めてしまうのもアレですので】

>>731
んっ……白井さん……くすぐったい、んっ……
（キスから、今度は舐めあうような動きになって）
（少しもどかしい刺激を感じて）

えっ、な、何言って……そんなわけ、ちょ、ちょっと白井さん？！
待っ……んんっ……！
（太ももにキスされると、足の爪先までびくびくっと震えて）
そんなこと無いからっ……待って、待ちなさい！
あっ、ダメ、そこ、広がって……！

（はしたなく広がってしまった股間を閉じようと慌てて足を震わせるものの、
キスのたびに力が抜けてしまい）
（奥へと黒子が近づいてくると、恥ずかしさに花弁がひくひくと震えて）
んっ……白井さん、せ、せめてベッドでっ……
あっ、え……？……！！！
（毛が、と言われると、火がつくほど真っ赤になり）
（何か言い返そうとしたが、クリトリスに吸い付かれれば怒りが声にならなくなって）

……し、白井さん……まさか本気で……う……じ、自分でお手入れぐらいできるからっ……
（太ももから大切なところへのキスで力の抜けた体は黒子を振り払えず）
（熱い湯気の中、すっかりはしたない茂みを泡立てられてしまい）

【これで490……ぐらいだと思うけど】
【私、４時になったらちょっと出かけないといけなくて】
【次の白井さんのレスか、ここで次の打ち合わせができればと思うのだけど】
【慌ただしくてごめんなさいね】

>>732
【あら、４時にお出かけですの？　それはいけませんわ】
【では、ここで打ち合わせをいたしましょう。剃るのは次回に持ち越しですわね】
【楽しみが伸びましたわぁ】

【わたくしは明日明後日の２日と３日はどうしても外せない用事がありますの】
【４日と５日なら大丈夫ですわ。両方休日ですので、いつでもお相手出来ますわよ】

【ごめんなさい、振り回してしまって】
【わ、私は恥ずかしいのが次回までっ……ぅぅ、お手柔らかにお願いするわね……】
【わかったわ、この季節だものね】
【ご用事、気をつけて】
【とりあえず四日の夜にどうかしら】
【21時ぐらいから、大丈夫だと思うわ】

>>734
【もう時間ですわね。では手短に】
【４日２１時に伝言板でお会いしましょう】
【楽しかったですわ、お姉さま。愛してますわ（頬にちゅ】

【お疲れ様でしたわ。おやすみなさい、お姉さま】
【これで落ちですわ。スレお返ししますわね】

【慌ただしくなってしまうけれど……】
【いってきます、白井さん】
【（反対側の頬にキスをして】
【私も楽しかったわ。おやすみなさい】

【私も落ちます。スレをお返しします】