好きに使うスレ　ノクターンマニアクス

使おうと思っていたスレが空いてなかった時などにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

冨田よりはましだがいい加減乱立だろこれ

昨日の時点で
昨日立ってた好きに使うスレは全部駆動していた
つまり乱立って程でもないってこったな

>3
その理屈は正しいようだが非常に乱暴でもある
好きに使えるのだから、何をしてもいいという事
つまり、現状ある全てのシチュスレを好きに使うスレに置き換えても
板人口がいる限りは全て稼働する
要するに、この板のなりきりスレッド全てが好き使うスレになっても良いという論理であり
それをやると、なりきり系スレッドの棲み分けの意味がなくなる

>>1
こいつも早く放逐出来る社会になって欲しい
やっぱ間違った生き物をそのまま放置しておくと回りもあれでいいと勘違いするし

>>1乙
好きに使うスレはいくつあってもいい

普通に使えばいいだろ
ここまで騒ぐ意味がわからん

注）この板はなりきりだけの板ではありません。

>>8
なりきり以外にも使えるから問題なし


スレの書き込みを妨害する荒らしはほおっておいて普通に使ってこうぜ

使われないならこのまま落とせばいいだけだろ
他にも必要ないスレならいくらでもあるはず
板を自治するなら必要ないスレ全てに文句を言かないとおかしいだろ

そうだな

　

　

【スレを借りるわね。】
【春麗 ◆Fman5/xFOOPIさん待ち。 】

>>14
お待たせ。
それで、どんな感じでしたいの？
いちゃラブってことだったけど、ハードプレイは大丈夫かしら。

【スレを借りるわ。】

>>15
ハードプレイごっこがしてみたいわ。
ふたりで遊びとして、ハードプレイに挑戦してみるって感じかしら。
はじめは私が春麗に苛められたいかな、首輪とか手枷とかされて…
ハードっていっても食糞とか猟奇系はイヤよ。春麗はどんなことしたい？
孕ませるってことだと、やっぱりふたりともふたなり化してるんだよね？

>>16
【ごめんなさい。急な用事ができてしまったわ】
【凍結にしてもらえる？無理なら破棄でも構わないわ】

>>17
【うぇ〜ん、残念。】
【次の都合が合いそうだったら凍結するぅ。で、いつ頃遊べそうかしら？】

>>18
【いちおう今度の月曜なら、空いているんだけど…】
【できれば、アナタといちゃラブしてみたいから予定を調整していきたいわね】

>>19
【28日ね、大丈夫よ。】
【私も春麗といっぱい遊びたいっ！時間は何時頃にする？私は終日大丈夫よー。】

>>20
【合うみたいね、よかったわ】
【時間は夜八時か九時くらいでお願いするわ。よろしくね】
【それじゃ、もう行かないといけないから失礼するわね】
【また会いましょう♪】

【スレをお返しするわ】

>>21
【時間は了解よ。楽しみにしてるわね。】
【いってらっしゃ〜い。お疲れさまでしたっ！】

【以下空室です。ありがとうございました。】

【暫しスレをお借りする】

【スレをお借りしまーす！】

ドスケベなエッチ…ってことだけど、
津村さんは、具体的にやりたいことってあるのかな？

>>24
具体的にか。
そうだな…、りおんが淫語塗れで私を挑発し
それに乗った私が、ケツ穴も子宮にも子種を注ぎ込み孕ませるという流れにしようか。
あとは♥を多用してくれると発奮しやすいから、それもよろしく頼みたい。

>>25
ふぅ〜ん、津村さんって本当にいやらしい人だったんだ？
でも、一つだけお願いがあるんだけど、もう妊娠しちゃってる津村さんを
チンポファックしちゃうのはどうかしら？
ふふ、ただ単純に私が、ボテ腹の津村さんを犯したいだけなんだけど♥
（にこにこと笑いながら、年齢に合わず豊満な乳房を背後から押し付けて）

もちろん、津村さんにも希望があれば、言ってくれたらいいからね？

>>26
…あぁ、やらしいぞ。やらしさでいえばそんじょそこらの男を凌駕するだろう。
お願い？……既に妊娠している私を、か。…それならば、今ここで私を孕ませてもらいたいな♥
受胎の瞬間に、りおんと妊娠婚約を宣言しあって……。と、何だか恋愛脳染みてるがりおんはどうだ？
（乳房の感触を背中で楽しみながら、背後を振り返ると唇にちゅっとキスして）

希望か…、ラブラブな感じでドエロにしてみたいな。りおんは構わないか？

>>27
それは構わないんだけど、そろそろ時間が押し迫ってるのよね
……津村さん、日曜日の朝は空いてるかしら？
良ければ、朝からじっくりと、津村さんといちゃつきたいなぁー…って思って
無理なら別に構わないんだけど…

…それと、やっぱり早坂さんになってもいいかしら？
そういう恋愛関係なら、やっぱり原作のキャラクターの方がいいだろうし

>>28
そうか、夜遅いからな…無理もない。
日曜日の朝なら大丈夫だ。8時くらいからか？
ふふ、キミは可愛いな♥私もりおんとはじっくりいちゃついてみたいと思っていた。

桜花か？ああ、構わないぞ。

>>29
そういうことでよろしくね、津村さん？
ええ、日曜日の8時からでお願いするわ。
ただ、寝坊しちゃうかもしれないから、1時間は待ってもらえると助かるわね…

…たっぷり可愛がってね？
NGも先に聞いておきましょうか。私は…猟奇以外は大丈夫よ

>>30
ああ、よろしく桜花。
８時からだな、了解した。
私もそれはあるかもしれないから、承知している。

可愛がってやるぞ、桜花。キミを決して独りにさせはしない。
今日この日が、私達の交際記念日だ。クリスマスがそうだなんて素敵だと思わないか？
NGは猟奇以外は私も大丈夫だ。

>>31
そうね……折角のクリスマスだし、何かプレゼントできることは……あっ！
（何か思いついたのか、恥ずかしそうにしながらも、いきなりスカートの中から、
　既に勃起しているそれを取り出し、びくびくと振るわせる）
私が斗貴子さんのものだという証拠を残しておきたいの…♥
此処に『津村斗貴子専用チンポ』って書いてくれないかしら…？
（まるで初々しい恋人のように赤面しながら、マジックペンを手渡し、腰を軽く突き出す）

それじゃ、日時は了解したわ。
次か次のレスで落ちさせてもらうわね。
待ち合わせスレで落ち合う…ということでいいわよね？

>>32
……ふふっ♥桜花は私にそこまで愛されたいのか？
支配欲が強いんだな。いいのか？ソレを書いてしまえば……私はきっと
桜花にのめり込んでしまう。恋愛体質だからな、私は…
（ペンを受け取ると、くるくると指で回しながら最後の選択を聞いてみて）

ああ、待ち合わせスレで会おう。
予定に変更などあれば連絡させてもらう。

>>33
分かったわ。それじゃ私は次のレスを書いたら落ちるわね？

ドスケベな私は、それぐらいのことをして貰わないと、満足しないの
それとも、斗貴子さんに恥ずかしいチンポを曝け出して、
下品な落書きをねだる私のような変態は嫌いかしら……？
（少し不安そうにしながら、精一杯彼女にアピールするように、勃起を揺らして）

さあ、私を貴女だけのものにしてください……♥

>>34
ドスケベな私はか。それはつまり誰でもいいってことか？
私は桜花じゃなきゃ嫌だが、桜花はそうじゃないのか……
わかった。それでも私は構わないさ。じゃあ書くぞ……♥
（ペンのフタを外し、揺れる勃起を手で抑えながら肉竿に
「津村斗貴子専用マゾ肉チンポ」と書いて最後に指で弾いて）

これでいいか？日曜日はしっかり苛め抜いて愛してやるからな。
ではおやすみだ。

【私はこれで落ちだ。また日曜日にな。】
【お休み桜花。スレを返すぞ】

>>35
あら、酷いわね？
斗貴子さんだからこそ、こうして貴女の目の前に姿を現したというのに
……他の人に、こんなことをするなんて思うの？
んっ……♥
（落書きされると、ぴくんっと肉竿を跳ねさせて、先走り汁を飛ばす）

ええ、それでは日曜日よろしく頼みますね？

【スレをお返しします】

◆Vvb494VNn4O2さんとここをお借りするわねっ♪

【こんばんは。スレをお借りします】
【前回のグレーテルさんの書き込みを貼らせていただきます】

475 名前：グレーテル ◆gUaeIi6PWo [sage] 投稿日：2009/12/26(土) 02:08:18 ID:???
>>474
……？？？？？
（キョトンとして瞬きした）

ありがとう優しいお兄さん。私も兄様もとっても嬉しい。
お兄さんもネバーダイに入れてあげるね。３人で永遠になりましょう♪
ねーねーお兄さんもう童貞は切ってる？
（無邪気に殺人経験を聞いてくる）

………っ！？
（頬を撫でられて、なぜか気恥ずかしさを覚える）
（こんなことは生まれて初めて…ワケがわからず、陽気に笑う男を見つめている）

え…ダメ？
（この男の言動はわからないことばかり）
（普通なら獣の様に襲ってくるのに…いったいどうしたんだろう？）
愛…って貴方が…私を……兄様みたいに…愛？　触れて…ええっと…
ああ…手じゃなくて私のオマンコを使いたいの？
（なにやらブツブツ言っていたがあっさりと淫語を口にする）
いいよ、いっぱい優しくしてもらったもんね♪
（笑顔でお返事、しかしこの男がなぜ緊張しているのか…不思議なことばかりだ）

>>475
なんだかえらい不吉な予感がする単語じゃわい
（男塾の松尾っぽく）
ネバーランドはマイコーとかピーターパンだったよな、確か
軍隊用語の童貞をさらっと使うんじゃない！
なんだか心臓に悪いでしょ？
（女の子にもてそうにないとか言われたっぽい感じがして）
ああ、女の子のハートを射止めたという意味ならな！
（かなり見栄を張ってみる）
はい、ございません。人を殺すなんて野蛮な
殺す寸前で止めて死んだほうがマシにするのがジャスティスですよ！

（グレーテルの些細な変化には気づかず頭を撫でてやる）

（なにやら口ごもっているので、邪推を働かせて）
あ、
ああ、
そうか。
なるほど。
女の子の日か！
（物凄い勘違いをする）
いや〜、始まっちゃったなら仕方ないね。とりあえずナプキンを…
（生理用品を取りに行こうとグレーテルに降りて貰うよう言おうとする）
あ、あれ？違うの？
いや、無理しなくても良いよ？
（今日は不可能なのかと思ったらＯＫを出されて、お願いを無理矢理聞いてくれているのだ、と思い）
使いたいけど、その、今日は始まっちゃったんなら……
（まだ勘違いしている）

……違った？

>>39
知っているのか◆Vvb494VNn4O2！！！
わお、ジャパニーズコミックス！
（ルーマニア人が何でか知っている不思議）
私はチクタクワニが好き！
船長の腕はどんな味がしたのかしら？
（無邪気に舌なめずり）
ねぇねぇ射止めたって私のこと？
お兄さん自信満々〜〜♪
（渾身の笑顔でおちょくる）
ないんだー、ニホン人だもんねー♪
いいよ、今度でレクチャーしてあげる。
いきなり実地は大変だろうから、適当なおもちゃを捕まえてくるね！
（なんとジャスティスをスルー）
（グレーテルは心からの親切のつもりのようだ）

………！？
（頬が赤らむ）
（自分でもなぜ鼓動が高まるのかわけがわからない）

ほえ、女の子の日？
（男の様子をキョトンとして見ていたが）
え、…あ、ああそっか。
生理ね生理。
ううん、ちがうよ？
（小さく首を横に振った）
（しかし女の子の体を気遣われたことはなかった）
（やはり不思議だ）

>>40
……グレーテルの年齢が本気でわからない上、国籍も不明になってきたぞ
（男塾に妙に詳しい少女に呆れて）

そんなカニバルな！
なんでワニに感情移入してるの、この子？？
肉食ってるのは不味い、と聞くけど……
（ガッカリさせそうで申し訳なく思い）

え？グレーテルを射止めてたのか？？
（天然で反応してしまう）
射止めたいけど、まだ無理そうじゃないかな？

レクチャーいらないよいらないよレクチャー
ほ、ほら。グレーテルの手伝いならするけどさ
ね？
（なんとか宥めようと必死になる）

ち、違うのか
（ならなんであんなに様子がおかしかったのだろうか、と不安になる）
……とりあえず、シャワー浴びておいで
エッチするにしろ、なんにしろ、入っておいたほうが良さそうだからね
（顔中ケーキの生クリームでべとべとになり、おまけに汗をかいているグレーテルを見て）
（それに、身体の不調なら少し休ませて様子を見てやるべきだろうと思い）

>>41
香港で呼んだのよ、海○版をね♪
あそこはジャパニメーションを安く買えるよ！
（とんでもないことを…）

え〜〜船長はお肉ばっかり…ぷぅ…
（小さくむくれる）
でもそうね。食べる相手には愛がないとね？
だからまだカニバリズムはやったことないの。
（さも当然のように）

……！？
お兄さんのいけずー！　こういう時はもうちょっと気のきいたこというものよっ！
（男の頭をスリッパではたく）
（別に射止められたわけでもないはずだが、ついムクれてしまう）

そーお？
だって早く慣れないと一緒に暮らすの大変だよ？
（どんな生活になるのだろう…真っ当な暮らしができるのだろうか…）
（しかし、お兄さんにのしかかったままバカ話）
（物騒な中にもなんだかどこかまったりとした（？）空気が流れる）

それもそうかしら…むぅべとべと…
（顔についたケーキを指で取って舐めている）
（なんだかちょっと幼稚園みたいだ…）
（黒いドレスとその仕草にはギャップが感じられた）
…えい♪
（悪戯を思いつくと、すくったクリームを男の鼻につける）
えへへ〜〜〜ブラッドバス入ってきま〜す！
（意味不明の単語をのたまうと、パタパタとシャワールームに走っていった）
（内心、自分でも今のわからない感情を整理したかったのかもしれない）

>>42
グレーテル！
アニメ化されている作品の登場人物が言ッちゃダメだー！

げー！俺、食べられるの？
（どさくさ紛れに愛される宣言をする不届き者）

ぎゃん！
（子気味いい音がして目がチカチカと火花を放つ）
な、ナイス角度の突っ込み…

（一緒に暮らす、と聞いて目を輝かせ）
なら仕方ないな。うん。
慣れないとな！
（女で人生を狂わせることを躊躇しないアホンダラ）
（物騒な会話なのにまるでそういう雰囲気がない）

ほら、ここにもついて……
（よこしまな考えが思い浮かび）
ついて……い、る……
（その考えに逆らえず、頬についたクリームを犬のように舐めて取り、綺麗にする）
……
（やった行為が凄く恥ずかしくなって顔が真っ赤になる）

！！　こ、こらー！
（その隙にクリームを付けられ講義するが逃げられてしまい）
まったく。
……でも、良かった。
（普通の子供のような反応をしているグレーテルに、凄く嬉しくなる）

（遠くで水音がしている）

>>43
はふぅ……………
（なんだか逃げ出すようにシャワールームに来てしまった）
（シャワーを浴びながら頭をかかえる）
おかしい……おかしいよぅ…大事なのは兄様だけだったのに…
兄様…
私の中の大事な……そっか……
（何かを悟った）
（体を磨いた後、脱衣所の服を漁り…）

ギィ……
（扉が開く）
（そこにはブカブカな男の服を着た少女が立っており！？）
はい…今から姉さまに、私は貴方にね♪
（笑顔で男にウィッグを差し出した）

>>44
（遅いな、と思って時計を見る。女の子だから長風呂は覚悟しているが）
（それにしても長い）
（中で溺れ死んでないだろうなー）
（と阿呆なことを考えているとドアの開く音がして、足音が近づいてくる）

おお、出たか……はい？
（突如、髪留めを手渡され目を白黒させ）
あ、あのー……？
（手渡されたときの台詞を聞いて、だいたい理由はわかったが身体が固まる）

【そういうプレイですか？】

>>45
えへへ、これで２人は３人になるの♪
（ズルズルと服を引きずりながら近寄って）

あぶっ！？
（裾を踏んで思いっきりすっころんだ）
あぅ〜〜〜…やっぱり駄目！
貴方は私や兄様とはちがうもん！
どこか…日のあたるところを進んでて…
（こんどは急に沈んだのかウィッグをかぶり直した）

【ご、ごめんなさいついギャグ的なパートが楽しくてやらかしてしまいました…】
【こちらはこのままグレーテルの人格でいきます…】

>>46
3つの心が一つになれば
一つの勇気は100万パワーだな！

うおおお！？
（慌てて駆け寄って心配そうに身体を助け起こし）
グレーテルも、これから日の当たる場所を歩けばいいんだ
俺と一緒に歩けば歩けるさ
（助け起こしたときに鼻腔をくすぐるは、石鹸の芳香）

【ギャグ的なのが楽しいのはこっちもです】
【展開としてそちらがどう考えているのか確認したかっただけですから】

>>47
あぅ……
（鼻を押さえている）
（男に抱き起こされ、柄にもなく頬を染めた）
えーっと…でもでも…ほら…むしろお兄さんにこっち側（裏家業）ワールドに来てほしいというか…
（俯いて指を突付き合わせている）

もうっずるいわ！
そんなに優しくされたらどうしようもないじゃない！
（しがみつくと唇を重ねた）

【そう言っていただけると嬉しいです♪】

>>48
か、可愛い…
（控えめにおねだりするような仕草にふらふら曳かれて）
い、いや、グレーテルが良いならソッチヘイクヨ？

！？
（突如、積極的に唇を奪われて目が点になり）
（そのままの勢いで、二人一緒にベッドに倒れこむ）
ま、待て
まだ俺はシャワーを浴びてないぞ！
浴びてくるからちょっと待つんだ！
（落ち着かせようとするがほぼされるがままになって）

>>49
わあ、ホント！？
じゃあじゃあお兄さんにもキリングマシィーンになってもらうね！
兄様も友達が増えたって喜ぶわ！
（おもちゃを与えられた子供のようにはしゃぐ）

いいの、待てない！
お兄さんが悪いのよ、こんなに私の中に入ってきて！
（伸し掛かって顔中にキスをする）
（跡を残すように首筋を啄ばみ耳たぶを甘く噛む）
（自分のモノだと主張するかのように）

>>50
ああ、本当だ。キリングマシーンにな……ええええええ！？
（うっかりなると言い掛けて留まる）
き、キリングマシーンじゃなくてキリンマシーンになるよ

（圧し掛かった形のグレーテルの唇が降り注ぐ）
（身体を食らうような、それでいて甘いキスに心が溶けてしまいそうで）
（思わず女性のような声を上げてしまう）

（こ、このままじゃ男の沽券に関わるような気がする！）
（キスをするグレーテルと自分の身体を反転させ、グレーテルの上に覆いかぶさって）
グレーテル……その、俺じゃ不満かもしれないけど
俺は、絶対に、お前を幸せにするから！
（顔を真っ赤にして、顔の下のグレーテルに告げる）
（心臓は半鐘のように高鳴り、今にも口から飛び出しそうだ）
（手探りでゴムを掴んで、ひったくるようにして口元に寄せて外装を引きちぎる）
（それをつけようとする）

>>50
キリンラガービール………
お兄さんの頭を叩くとビールが出るの♪
（妙なことを口走る）

（男の声に気を良くして攻めにかかる）
（自分から本心で性行為を望むのは始めてた）

んきゃっ！
（急に体を回されてちょっとビックリ）
お…お兄さん？
幸せ？…違うわ私は幸せよ？　不幸なんかじゃ……兄様がいて…えっと…あれ？
（ポロポロと涙を零した）
きっとよ？　約束よ？
３人でヨハネスで楽しく暮らすのよ？
（ヨハネスは確定らしい…）
（ゴムを付けようとする男に）
ふふ、優しいんだ？
私はそのままでも構わないけど……
（柔らかく微笑んで見上げた）

>>52
ビールサーバー違う
ビールが出るのはおちんち…
（汚くくだらない下ネタをかます）

（手をついて、身体の下の少女を見つめる）
（白い肌、白い髪、吸い込まれそうな綺麗な瞳）
（まるで髪の御業の顕現のようなその肢体は輝く宝玉のようだ）

そうだね
じゃあ、もっと幸せになるんだ
これから、ね……
ヨハネスはとりあえず忘れよう。アグネスが襲いかかってきそうなことしてんだし

な、生……
（ごくりと生唾を飲み込んで）
（そして決心して）
わかった。
きちんと責任を取る……
（かなりの大きさを誇るモノが曝け出された）
グレーテル……愛してるよ

>>53
お兄さん……
（氷のような視線）

う…うん…一緒に……３人で…幸せ…
（零れた涙をぬぐう）
（とりあえずアグネスが来たら遊ぼう（殺そう））

（腕の下に敷かれた少女は長い髪をベッドに広げていた）
（乱れた服からは透き通るような肌）
（もどかしくも着ていた男の服を脱ぎ捨てる）
（白い肌にはピンク色の蕾が色づいていた）

いいよ……どうぞ、お兄さん…
（そっと足を開いて男を導く）
（大きいけど多分童貞なんだろうなぁ、と勝手に脳内で決め付け）
（でもそれが嬉しいのかクスクスと微笑んだ）
ええ……そのあぅ…私も…
（思いっきりストレートな言葉に白皙の頬を染め、消え入りそうな声でつぶやいた）

>>54
すまんかったー
すまんかったー！
（もう俺蟹になるから、という態度で土下座）

たぶん、喜ぶ人が多いだろうけどちょっと待つんだ

言っとくが違うぞ！
（思わず思考に突っ込む）
なんでこんなにドキドキするのかわからんが、
童貞捨てたとき並に、今、緊張してるんだぞ！

行くよ……
（少女の腰を手で押さえ）
（亀頭部分を秘裂に押し当てる）
（柔らかな肉の感触を感じる）
（愛している、と宣告したときのグレーテルの恥ずかしそうな顔を見ながら）
グレーテル……んんッッ
（肉の槍を一気に押し込んだ）
（驚くほどスムーズに、肉が肉に吸い込まれた）

>>55
もーお兄さん蟹さんみたい♪
積尸気冥界波！
（びっと指を突き出す）

だってお兄さんみたいなロリコンを狩る人達なんでしょ？
私が守ってあげる！
（善意に満ち溢れた笑顔）

え、違うの？　むぅ……
（頬を膨らませる）
（ちょっと妬いてるようだ）
でも…その…
（この胸の高鳴りはドキドキというのだろうか…）
う…ん…
あっ！　お兄さんが…お兄さんが私の中に入ってくる！
きゃ…ふぅ！？
（剛直を受け入れていく）
（体は反応し蜜をこぼし始める）
（だが体だけではなく心にも快感をもたらし…はじめての感覚に戸惑いを覚え）

>>56
どこの聖闘士だ！

ロリコンじゃないぞ！？
好きになったのが偶然、グレーテルだったんだ

でもだな、ローティーンとするのは初めてですよ？
だから童貞で良いよ。うん。
（不満げな様子に慌てて）

くあああっ
ぬ、ぬるぬるで……なのに身体がちっちゃいから締め付けが……ッ
（何人もの赤ん坊に一生懸命握られているような）
（うなぎやみみずのなかに突っ込んだような）
（かつていかがわしい男たちに徹底的な調教を受けた肉体が、男の肉を貪ってくる）
う、動くよ……
（返答を待たずに腰を動かす）
（ずるり、とペニスに吸い付く粘膜と、締め付ける筋肉が、悪寒をバターのように蕩けさせていくようだ）

>>57
デスマスクさんはイタリア出身よ？
（真顔で答える）

うふふ……それじゃ私がお婆さんになっても大丈夫ね！

ふふ、いいわ。
気にしてない。私だって処女じゃないもの。
（おかしそうに微笑んだ）

んぅ……太いけど…入っちゃったねおにいさぁん…
（巨大な肉棒を少女の秘所が締め上げていく）
（絶妙の快感がペニスに伝わり）
（巧みに締め付け、腰を揺らし始める）
あっ！？…お……お兄さんの…優しいね…んっ！
（触れ合い溶け合う感触は体も心も同じ）
（満たされていくような愛情に酔い、初めての充足感を味わっていく）
（腰を振るたび、少女の小さな体は揺れ動き、銀髪が舞いキラキラと煌いた）

【すいません。宣告どおり、2時なのでリミットです…】
【3回目の凍結お願いできますか？】

>>59
【了解よ、気づかなくてごめんなさい】
【それじゃあ今日と同じ段取りで明日（というかすでに今日ね）の22時に待ち合わせでいいかしら？】

>>60
【もちろんそれでＯＫです】
【お付き合いありがとうございます】
【おやすみなさい】

>>61
【こちらこそありがとうねお兄さん♪】
【お休み、お兄さんが私の夢を見てくれますよーに】

【スレをお返しするわ】

【しばらくスレを借りる。】

【しばらくスレをお借りします】

……ん、それじゃ改めてよろしく頼むわね、斗貴子さん
今日はたっぷりと愛してくれるのでしょう？
（くすりとおどけた様子で微笑みながら、身体を絡ませるように抱きついて）
前にも聞いたけれど、具体的にやりたいことがあれば、教えてね？
…取り敢えずは、私を孕ませてくれるのかしら…？

>>64
ああ…、よろしく頼むぞ桜花。
もちろんたっぷりと愛してやるぞ♥
（抱きついてきた桜花の腋の下に腕を通して抱きしめると、顔を近づけ
目の前で挑発するように舌を出してれろぉ……と円を描き妖艶に微笑み）
ふふ、私のやりたいことは桜花のやりたいことで構わないぞ。マゾ肉チンポ奴隷妻の
桜花の、心の底からの肉欲を全て曝け出してほしいな。
孕ませ…か。先に私から孕ませてくれるのではなかったか？受胎結婚するんだろう？
どちらから孕んでもいいとは思うが…私からにしてみようか。即ハメガチセックスにするか？
ハメて一発出してから、ゆっくりと愛を交換しあいたいな…♥

>>65
んん…貴女のことしか考えられないくらいに、愛してくださいね♥
（妖艶な斗貴子の舌の動きに合わせるように、犬のようにだらしなく舌を突き出して、へろへろと動かす）
ええ、分かりました…♥
あ…そういう話だったわね。ふふ…それじゃ斗貴子さんのドスケベマンコ肉を、
私の斗貴子専用マゾ肉チンポに捧げてくれるかしら？
（豊満な乳房を斗貴子の胸で押しつぶしながら、既に勃起しているチンポを擦り付ける）

>>66
ああ♥愛してやるからな、桜花…♥
ドスケベマンコ肉…私専用のマゾチンポに捧げて、受胎し桜花専用肉奴隷に…だな。
桜花は幸運だな、私のような変態豚マゾを娶れるとは…。私ほどの変態マゾ豚はそうはいないぞ♥
（勃起しているチンポにをあやすように、スカートを捲り持ち上げむわっとした熱気が広がるマンコ肉を
亀頭の先に引っ掛け、ずりゅっ、ずりゅっと挿入させようとするが）
立ったままは疲れるな…、こうしよう。これなら思う存分ガチハメできるだろう♥
（桜花を抱いたまま、仰向けに倒れると彼女の頬を両手で包んで愛しげに撫でながら）
さて……桜花はこの体位でいいか？ケダモノセックスのほうがいいなら、ケツを突き出してやるが…♥
このままでいいのなら、すぐにブチ込んでくれ♥桜花のザーメンで孕みたくてウズウズしてるんだ…♥

>>67
ふふ、それを言うなら、斗貴子さんだって幸せよ？
私のようなお下品変態牝豚は貴女ぐらいしか受け入れてくれないから…♥
（マンコ肉に触れると、早く挿入したいのかびくびくと勃起が跳ねては、マンコ肉を叩く）
ああんっ！ 斗貴子さんのおまんこが擦れて…♥
私のマゾ豚チンポが反応しちゃうわ……♥
（そのまま抱きしめられて倒れると、うっとりと斗貴子の顔を眺めて）
そうですね…この方が斗貴子さんのエロい顔が見れていいわね♥
（そう言うと、れろぉ…と唾液を垂らしながら、斗貴子の鼻穴を舐めて）
さあ、斗貴子さんのまんこ肉を、私のチンポ肉で支配して…ザーメン汁で、妊娠させてあげるわね…♥
（そう宣言すると、ガチガチに勃起したちんぽを牝臭い斗貴子の秘裂に、一気に捻じ込む）
んっんんんん〜〜〜〜〜〜〜〜♥
んほぉぅ♥ と、斗貴子さんの、おまんこ肉ぅ……温かくて、き、気持ちいいぃっ…♥
ちんぽにびくびく、来る、来ちゃうぅぅ〜〜〜っ♥

>>68
そう思うなら…さん付けは余所余所しいんじゃないか？
私の変態マゾマンコも、ドスケベ子宮も桜花のものなんだからな…♥
下品変態牝豚の桜花に期待してるんだ♥お下劣マゾ牝豚の私にどんな
変態肉欲をブチ撒けてくれるのか……楽しみで子宮が沸騰しそうだったよ♥
ほ、ほほう……私のエロ豚面を見ながらしたいのか♥いいだろう♥
（桜花のベロが鼻先を擽るとお返しにと、尖らせた舌を桜花の唇へれろれろと舐めつけ）
あ、あぁっ♥支配してくれっ♥変態マゾ子宮を桜花の特濃子種汁で孕ませて、くれぇぇぇぇぇぇっ♥♥
ぎ、ぃぃ……ぉっ、おっほぅぅぅぅぅっ♥♥ちちちちちんぽきたぁぁぁぁぁぁぁっっ♥
ぶぶ、ぶっとぉぉいっ♥マンコ死ぬっ♥なな、なんだこれはっ…♥よ、よす、ぎるぅぅぅっ♥
まるで私のマンコ専用のチンポみたいにこなれて、調整したみたいに抉られ、れれれれれれぇぇぇぇっ♥♥
おっ♥おっ♥おっ♥おぉぉぉぉぉっ♥ほほほほぉぉおぉぉっぉっ♥
（チンポが変態マゾまんこにぶちゅうっ！とブチ込まれ牝汁と先走りが飛び散ると
ぴったり誂えたようにチンポ肉がマンコ肉に絡みつきながらの侵入に、目玉を上向かせ舌を突き出し
下品極まりない変態マゾ豚面で快楽を貪ろうと豚子宮のマゾ入り口を降ろしていき、足を桜花の腰の上で交差させると
その上でホールドし、受精するまでは逃がさないというドスケベ変態マゾ思考丸出しの体勢を取ってしまう）

>>69
ふふ、そうかしら？
…それじゃ手加減はしないわよ、斗貴子？
貴女を満足させられるのは、私だけということを証明してあげる…♥
（耳元で甘く淫蕩に囁きながら、舌を突き出して、舌と舌とを絡ませて、それ自体が性交かのように
　執拗に絡ませていく）
だって、斗貴子のエロ豚面、とても可愛いのだもの…♥
貴女のエロ顔を見るだけで、幸せになれるわ……んっ、ちゅっ………

ふぉぁぁっ♥ ん、ひぎぃっ……こ、こんなの、すぐに、射精しちゃう…♥
斗貴子の変態まんこに、たっぷり注いじゃう……ザーメン汁、は、破裂しちゃうううっ♥
んぉ、ぉぉぉおおお〜〜〜〜っ♥♥
（ぞくぞくと快感が駆け上り、ちんぽは熱く滾る。そして、その言葉通り、風船が割れるかのように
　大きく膨張したかと思うと、勢いよく白濁液が斗貴子の膣内に流し込まれていく）
ひゃふうううぅぅっ、き、きもち、ひぃいいっ♥ わ、私だけの斗貴子ぉ〜〜〜っ！
（鼻水を垂らし、舌を突き出すあほ面を晒しだしながら、がつがつと射精しつつも腰を動かしては、まんこ肉を
　犯し続ける。射精しても勢いは衰えることなく、斗貴子の肉体を支配していく）

【ごめんなさい、1時間だけ朝食を取りに行って来るわね】

>>70
【あぁ、了解した。朝食を取っていなかったのか…】
【すまないな。起き抜けに付き合ってもらって。待っているからな。】

【お待たせ、それじゃ、再開しましょうか】

>>70
ふふふ…まだまだ。これぐらいじゃ満足しないぞ？
もっともっと、変態肉欲を曝け出してオナニー覚えたての発情牝豚のように
私にサカって、貪欲にドスケベ性癖をアピールしてくれなければ……♥
だが…、その言葉を信じてやろう。必ず変態的に、人間的にも幸せにしてくれよ？
私も桜花の存在そのものと触れ合えることが幸せなのだからな♥ん、ちゅぅぅぅっ♥
ふぁっ♥ちゅっ♥舌ぁっ…♥チンハメしながらのベロチュー感じるぅぅぅぅっ♥♥
（ぢゅっ、ぢゅぅぅぅっと舌を吸い上げながら、口内が性器になってしまったように白目を剥き出し
白痴寸前のアホ豚面で、下品極まりない濃厚ベロファックを交換していく）

おっ♥ごぉぉつ♥くくく、くるるるるっ♥ザーメンきゅるるるぅぅぅぅ♥♥♥
チンポ膨らんでっ♥子宮孕ませる為に膨張っ♥ま、まんこいくぅぅぅぅぅっ♥あっ♥♥
き、っ……たぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥♥ザー汁きたぁっ♥もりもり詰め込まれ、れれっ♥♥
じゅ、受胎っ♥ぜったい受胎してるぅぅぅ♥妊娠確実ぅぅっ♥桜花っ、だ…め…ぇぇぇっ♥♥
射精しながら動かないでくれぇぇぇっ♥ま、まんこ死ぬぅぅぅぅっ♥おぉぉぉぉんっ♥♥し、死にたいっ♥
まんこ殺してっ♥アクメ殺してくださいっ♥変態マゾ豚斗貴子は永久に桜花のザーメン便器妻ですぅぅぅぅっ♥♥♥
（がっちりと腰を浮かせ首を抱きしめしがみついた受胎専用姿勢のまま、がくがくと痙攣しながら
ザーメンが詰め込まれる限界超えのアクメ責めにドロドロに崩れた豚面を恥ずかしげもなく見せ付ける）

>>72
【お帰り、桜花】
【今日はキリがいいから、ここまでにして後はストロベリータイムでお昼までラブろうか？】
【この体勢のままで、な♥】

>>73
（そしてようやく勢いも止まり、大きく肩で息をしながら、斗貴子に抱きついて）
ふふ……これで斗貴子は私の便器妻ね？
これからも、貴女だけを毎日犯して、愛してあげる……私好みの変態豚妻にしてあげる♥
（んー…と先ほどの執拗なキスではなく、甘えるような口付けをしながら、うっとりと囁いて）

それにしても、あんなに凛々しい斗貴子が、こんなに乱れるなんて…
うふふ、私は幸せ者ね？
（微笑みかけながら、ほっそりとした指先で斗貴子の鼻を、本当の豚のように押しつぶし）
あむ、んんっ……ちゅ、ちゅううっ……はぁ、斗貴子のおっぱいも美味しい…
（ちゅぱちゅぱと音を立てながら、彼女の乳首を吸いつつ、軽く腰をゆるゆると動かす）
んんっ……ねぇ、斗貴子？　その……本当に便器妻にしていいかしら？
おしっこ、したくなっちゃった…♥

【分かったわ、ちょっと嗜好が変態＆マニアックになってきてるけど、大丈夫かしら？】

>>74
そうだぞぉ…♥私はぁ…桜花の便器…妻だからなぁ…♥♥
特濃子種ザー汁で妊娠してぇ…孕んじゃったんだから…責任取ってくれよ…♥
ああ…♥毎日愛してくれ♥豚面晒すドスケベ変態妻にしてくれぇ…♥♥
む…ん、ちゅぅぅ♥
（囁きに身震いし、蕩けきったアクメ面のままで目玉を上向かせたままろれつの回らない声で）

凛々しいなんて仮面なんだ…♥私は…最低のド畜生豚、マゾ牝斗貴子なんだ♥
私も幸せだ…おっ♥ぶ、ぶひぃぃっっ♥♥
（鼻を押し潰され、本当の豚のように鳴くとハメ腰をがつんがつんと使い子宮に嵌ったままの
チンポを締め付け、残滓をも搾り取ろうときゅうきゅうとマゾ膣ドスケベ肉を絡みつかせる）
ん〜〜〜？ふ、ふふふ……♥本当に便器にしたいのか…？いいぞ♥私のことを
便器妻扱いしてくれ♥おしっこだけじゃない、ぶっとい糞だって出してくれていいんだからな♥
私は桜花だけの妻なんだから…、孕んでしまったんだからな……♥♥

【大丈夫だ。桜花の下品さを全て受け入れてやるぞ♥】

>>75
ふふ、可愛らしいわね？ …私だけの斗貴子♥
（押しつぶした指で、斗貴子の鼻に指を突っ込んで、鼻くそを穿りだす。
　そのまま、指で咥えてしゃぶり、とろっと蕩けた表情で鼻くそを舌の上で味わう）
ん………おいし…♥

いいの…？ なら、お言葉に甘えて、便器妻斗貴子の中に排泄しちゃうわね？
んっ……出るっ…♥
（ふるりと震えると、射精とは比べ物にならない勢いで、膣内に放尿していく）
（膣内に入りきらないのか、結合部からだらだらと垂れ落ちて）
はぁぁぁ〜……気持ちいぃ…♥ …さすが、私の斗貴子ね
こんな便器膣を持ってるなんて…♥ 私の糞まで処理してくれるの？
ふふ……嬉しいわね♥

>>76
【すまないが、食事と用事が入ったためここで失礼させてもらう】
【続きはまた後日ということにしておいてくれ。日時はそちらからの指定でかまわない。
朝から楽しかった、今日はお疲れ様だ】
【またな、桜花。】

【ええ、お疲れ様。それではスレをお返しするわね】

【しばらくスレをお借りするわ。】

【こんばんは。移動してきました】
【急いで続きを書くのでお待ちください】

>>58
きゃんさーのですますくっっ！
いや、グレーテルはルーマニアでは…？

…逆に興奮するんですが
（つい鼻血がこぼれる）

グレーテルの…膣内凄すぎ……
あんまり……持たないかも
（身動きなどできそうにない超極上の名器に、プルプル震えながら耐える）
ちょ、ちょっと待って……
（少し動いたところで暴発の危険を感じて、止まる）

よし！
そろそろ、いける
（ようやく慣れて来たおかげで、動いても暴発しそうになってきた）
（再びゆっくりと動き出す）
（肉竿で膣を掻き分け、子宮を優しく亀頭が撫で回す）

>>81
シチリアにもいた事あるから。
シシリアンダンディー、コーザノストラ！
（リンかけの真似っこ）
（はしゃぎまくっている）

お兄さんはジャパニーズHENTAIね！
（鼻血に呆れて）
ローマではジャパニメーションをHENTAIっていってたよ。
イタリアンオタクが自称したのが定着しちゃってたわ。

ふふふ……お兄さん。
わたし………こんなに…んっ
（小さく甘い息を漏らした）
（込み上げる快感は心まで満たしていく）

え？
（動きを止めたことに一瞬戸惑い）
んっ！？
お…にいさ……あっ！？
（甲高い嬌声を上げた）
（体だけではなく初めて愛される悦びに子宮が痺れるようだ）

>>82
ますますいくつだ、グレーテル

変態じゃない！グレーテルも変態とエッチなんてしたくないだろう！？
グレーテルが変態の方がいいと言うなら変態だけどな！

ああ、すごいよ……
グレーテルのおまんこ、えっちなお汁でぐちゃぐちゃだ……
（二人の性器の肉が溶けて融合し、神経が繋がったような不思議な感覚）
（一つになるとはまさいくこのことを言うのだろう）
グレーテル……ん…
（その柔らかな乳房に吸い付いて、舌先でサクランボのような乳首を転がし）

（ぐちゃぐちゃと淫らな音が二人の接合部から聞えてくる）
（雌と雄のにおいが混じりあい）
（雌の体液と雄の体液が蕩けあい）
（雄の肉は雌の肉をゴリゴリと抉るように掘り進み）
（雌の肉は雄の肉をじゅるじゅるに溶かして）

>>83
ろー・てぃー・ん♪
（笑顔で顔の前で人差し指を立てて左右に振った）

私はかまわないよ？
だって…大好きな…お兄さんなら変態でも…
（からかったつもりが、つい本気になってしまい消え入りそうな声で）

あぁ……私…私……きっと…あんっ
（零れ落ちた蜜は、体の反応だけではない）
すご……いっ！
こんなの………はじめてっ！！
（男への愛情が胸を満たしていく）
（愛し合う快感に酔い、幼くもかすかに膨らんだ胸の突起は立ち上がり存在を主張した）

（淫らな音が室内に満ち）
（感覚も聴覚もお互いを感じ取っていく）
（今は兄様さえ忘れて男の肉を子宮で受け止めていた）

>>84
嘘だ！

お、俺だって大好きなグレーテルが先天的殺人快楽症候群患者だとしても
ま〜ったく！構わないんだ！

（座位でつながったまま、性的快楽が高ぶっていく）
（神経と言う神経が性器に集まったかのように、亀頭が鋭敏になっていく）
（グレーテルの膣内の襞の一つ一つ、膣の筋肉繊維の蠢き、そして分泌される愛液の流れ）
（それら全てを性器が読み取る、読み取れる）
グレーテル……ッ
だ、ダメだ……
もう、これ以上は……ッ
（いつもの半分も動かず、いつもの半分も時間がかかっていないが、臨海に達して）
グレーテル、射精すよ
グレーテルのかわいい子宮に、射精するよ！
（グレーテルの小柄な身体をぎゅっと抱きしめた）
（膣内でペニスが精を噴出した）
（どぐん、どぐん、と熱い迸りが送精管を通って行く）
（腰から下が無くなったような感覚になって、行為後も繋がったままになり、呆然としている）

>>85
オヤシロモードｷﾀﾜｰ!
ああ…のどを掻き毟って掻き毟って…血がドバドバドバドバ……
それだけが私の望みです…なんちゃって♪

あ……ホント？
嬉しい…こんな私を受け入れてくれて……
（白皙の頬を涙が伝う）
じゃあ…いっしょに…いっしょに遊ぼう（殺そう）ね…
（晴れやかな瞳で見つめた）

お…にいさん……ああんっ！
大好き…大好きだよぉ！
（愛らしい声を上げ、高まった体温を分かち合うかのように男にしがみ付く）
（腰と腰がぶつかり合って音を立て）
（艶やかな肌を汗が伝い、男の流した汗と交じり合っていく）
（性器の隙間から蜜と、先走りの混じったものが零れ落ち）

あ……中にっ！
お兄さんの中にっ！！
あぅっ……っっ！！！！！！
（身を仰け反らせ、髪を振り乱して達した）
（生まれて初めての絶頂の快感に耐え切れず）
（必死に男にしがみ付いている）
（子宮を満たす熱さに愛しさと満足感を覚え）

はぁ！…はぁ…っ…っ
（抱き合ったまま荒い息をついている）

はぁ……ふふ………ねぇお兄さん？
私…初めてだからわからなかったけど…多分…これがイクってことなんだと思うわ…
（ぼんやりとしたまま思ったことが口を突いて出た）

>>86
いかん！琴線に触れるものを出してしまった！
えっと、何か他に何か他に
ドバドバドバドーバー子牛が売られるー
（誤魔化そうといて酷いことに）

ちょっと気になるけど、（本来の意味での）遊ぼうな！

（抱きついて射精をすると、本当に二人が一つになったようで）
（自分の射精の瞬間、グレーテルの絶頂を共有したような感覚を抱く）
（グレーテルになって、子宮に入ってくる自分の精液を感じる）
（グレーテルになって、精を放つペニスの動きを感じる）
（グレーテルになって、抱き合う二人の体温を感じていた）

グレーテル。イク姿も、凄く……可愛かったよ…
（極自然に、その唇を奪う）
（そしてふたたびのキスで、グレーテルの膣内のペニスが再び目覚め、身を起こす）
（膣内を押し広げ、精液と愛液のミックスジュースを滴らせて）
（子宮を押さえ込んで軽くノックする）

>>87
売られた子牛はどこにいくの？
エサ与えて元気に育って、
大きく育ったら精肉所。
お兄さん、見たことある？
並べた牛を機械にセットして首を落とすのよ。
血抜きをしてバラして贓物を…うふふ♪
そうこうしたら美味しいお肉を肉屋やスーパーの人が買いに来るの。
ほんの２〜３時間まで元気に鳴いていたのにね…

うん、遊ぼ！

なんだか…お兄さんをいっぱい感じる……
えへへ、今なら私、お兄さんにもなれそうよ？
（ちょっとだけ冗談めかして）
…ん…
（素直に優しいキスに浸っていたが）
（膣で元気を取り戻すソレにちょっとだけ呆れ）
も〜ムードなーい！
エッチの後の甘甘に浸りたかったのにー！！
…でもま…その……嬉しいけど…
（ちょっとだけムクれるが、あっさりと受け入れた）
ん…お兄さん……女の子の性は受身だけど…こうしてお兄さんを包み込んであげられる…
（膣で銜え込んで再び溶け合うような熱情を感じた）

>>88
ラわーん！
何を言っても血なまぐさくなって帰ってくるよー！
（ラララ、と呻るような泣き声を挙げて）

いや、だって……グレーテルが可愛いから…
（ブーイングを受けて少しうなだれる、が、身体は躊躇なく反応している）
ほ、本当？
じゃあ、しばらくこのままで……
（固くなった下半身で繋がったまま、一緒にベッドに倒れこもうとする）

>>89
ララァ！私を導いてくれ！
綺麗なイメージ、湖に白鳥が落ちる綺麗なイメージで逝ったけど、
ホントはララァはビームサーベルの高熱で溶けて蕩けて…
わーん、お兄さんのネタが分かんなかったよう！
ソロモンの亡霊じゃないよね！？
（号泣する）

ふふ♪
お兄さんをちょっと困らせたかっただけ！
この顔が見れたから満足かしら！
（お兄さんの鼻に指を当てて悪戯娘の笑顔を浮かべる）
このまま…繋がって溶けて一つに…
（ふいに顔を近づけると、頬にキスをした）

>>90
やった！
（なぜか勝ち誇る）
ふふふ、さすがにはだしのゲンまでは網羅しきれていなかったか

ん。
（頬にキスを受けて満更でもなく）
じゃ、お返し
（胸元にキスを返す）
（上に毛布をかけて、お互いの体温をより味わう）

>>91
ひょっとしてゲンや弟がパパに殴られたりする時の
泣き声の擬音！？
あ〜〜〜思いつかなかったーーーーー！！！！！！！
だってだって読んだの年齢１ケタの時だもん！
（地団駄踏んで悔しがる）

……♪
（胸元のキスマークを愛しそうに指でなぞった）
えへへ、お兄さん暖かいね
もっとこうして触れていたいよ…
（毛布の中で体と心を温め合い）
（男の胸に顔をうずめた）

>>92
ほんの数年前じゃねーか！
というかそういうのを読める児童買春スナッフビデオ組織って一体…
（グレーテルたちのほうから積極的に出演してたんじゃないかと邪推してしまう）

（胸板に埋まったグレーテルの頭を両腕で包みこみ）
（ゴロゴロとベッドの上で二人ねっころがる）
グレーテルはもっともっと暖かいなぁ
（湯たんぽのようにぬくぬくとした少女を大事に大切に抱える）
（目を閉じると、そこにあるのは暖かい闇）
（少女の甘酸っぱい匂いが鼻腔を満たし）
（只管に幸せが満ちてくる）
何か、飲む？
（ふとのどが渇いて、ベッドの傍の冷蔵庫に手を伸ばす）

>>93
細かいことは気にしちゃダ・メ♪
でもお金が貯まったら将来的にはそういう児童福祉に手を出すのもいーかもね。
お兄さんがドンで、私＆兄様が裏のドン♪
（笑顔で）

んふふふ〜〜〜〜、
（目を細めると猫のようにじゃれついた）
（優しく暖かい空気が２人を包む）
（今までにない安らぎを感じていた）
それじゃーね、ココア！
（なにかをこうしておねだりするなんてほぼ始めての事）
（子供らしい無邪気さを見せて甘える）

>>94
裏のドンが実験を握りすぎています！
というかイタリアで児童福祉公社でもする気か？

ココアね
暖めたほうがいいよね
（ということでレンジで軽くチンをしてから）
はい、あーん
（と言って口にココアを含み、口移しで渡そうと唇を奪うべく…）

>>95
私とお兄さんのフラテッロなんてね♪
趣味と実益を兼ねたいい仕事かもしれないけど、公務員になっちゃうと、
捕まえた相手で遊べない……
やっぱりマフィア側のほうが…
（真剣に考えている）

うわ〜〜い、ありが……
（一瞬呆れて）
もぅ！
ママにキスをねだる赤ちゃんみたい♪
（クスクスと苦笑すると口付けをしてココアを受け取った）
んむ……甘ぁい…

>>96
ま、まあ、こっそり遊べるかもしれないよ
（先ほどの遊ぶ、はやっぱりごうもんのことだったか、といまさら思う）

ココアよりもグレーテルのほうが甘くて美味しいな…
（さらにもう一杯、口移しする）
（口移ししながら舌を優しく舐めて）

>>97
ほんと！
いーないーな、よし、今から公社に入ろうよ！
ところでエルザとラウーロさんのエピソード（無理心中）……私ほろりときちゃったんだ……
愛する人を自分だけのものに出来て…雪の中で逝った2人の愛は永遠になったのよ…
（恋する乙女な妄想に耽る）
（私もお兄さんを殺して死ねたら幸せだろうなぁ……ポワポワ）

にゃんっ！
もーお兄さんったら困ったさん！
（ビックリしてムクれるが本気ではない）
（優しく口を寄せ合い、甘い香りが2人の間を満たした）

>>98
こ、殺さずに一緒になれる今みたいなほうがハッピーじゃないかな？
（引きつった笑顔で答える）
しかしグレーテルがサイボーグになったら……恐ろしいな（戦闘力が）

んふふ
（ちょっとしたいたずらが成功して笑みを浮かべる）
いつまでも、こうやっていたいな……

【いかがしましょう？】
【もうちょっとエロ抜きでいちゃいちゃや漫才にいきますかー？】

>>99
そーお？
でもでも、お兄さんだっていつかは死ぬんだから…けどネバーダイになれば大丈夫♪
（無邪気な笑顔で）
えへへ、自信あるよ私？
この体でもブローニング小銃を取り回し……レ、レディは重いものなんてもたないのよ！
（慌てて取り繕う）
（好きな人に力持ちとは思われたくない）

にゃー……
（体温に安らいでいたが）
えへへっ♪
（男のお膝に飛び乗った）
おひざおひざー！！！
（まるで幼子のように…幼子だが）

【今日は2時まででしたよね？】
【ここからエロに入ると半端になりそうですし、このままラブラブ漫才のノリで締めにいくのはどうでしょう？】

>>100
人間の生首はモテルンデスヨネ？
（取り繕った姿にロボットの如く棒読みで突っ込む）
グレーテルは拳銃を持った姿こそ美しく、可愛い
（気にするなといわんばかりに）

おっとっと
（膝の上に飛び乗ってこられて受け止める）
ふふふ、グレーテルは甘えん坊さんだなあ
（父親と娘のように、膝の上に座らせて）
（素肌が触れ合って、心地よい）

【了解です。漫才成分多そうですが】

>>101
もちろんよ？
（何を当たり前の事を、という表情で）
サッカーは元は罪人の首を蹴りながら街を走ったのが起源らしいわね…
お兄さん、今度３人でサッカーして遊びましょ！
（恐ろしい提案…）
お兄さん優しい……
（ほう…と甘いため息をつき）
えへへ、じゃあ遠慮はいらないわ♪
デートに銃はつきものだもん、裏街で
ハンティングを楽しみましょう！
（何をハンティングするかは言わずもがな…）

えへへへ、いいじゃない子供だも〜〜ん♪
（お膝の上でじゃれて甘える姿は無垢な天使のよう）
お兄さん結構筋肉質だよね♪
（胸板をペタペタ触り乳首を摘む）

【楽しくて嬉しかったり♪】

>>102
もしやそれは噂に聞く殺禍（さっかあ）……！？
（急に理知的な鋭い目つきになって）

グレーテルもやさしくって、あったかいよ
グレーテルが俺を優しいと感じるのはグレーテルが優しいからだよ

ふふふ…
（そんなグレーテルを目を細めて見る）
ち、乳首を弄るな！
なんだか恥ずかしいじゃないか

【こちらも楽しかったです】
【またどこかで会って漫才ロールでもしたいですよ】

>>103
古代中国…時の武術家
不絵瑠南出巣が打ち倒した敵の首を武器にしたのがこの闘技の起源である…

民明書房　「サルでもわかる中国拳法」より抜粋
（スラスラと口走る）

私が……優しい……？
（不思議そうに瞬きした）

えへへ、ついね♪
（ぴっと舌を出す）
だってだってやってみたかったんだもん！

【グレーテルで来る時は理不尽スレでしょうけど】
【気まぐれなのでわりと色んなスレを歩いてたり…巡り合ったらまた遊びましょう！】

>>104
知っているのか！？グレーテル

む…
ま、まあやってみたかったなら仕方ないな
（ということでこちらもやり返す）

【是非、お願いしますね】
【理不尽スレで鬼畜なことやってたりしてｗ】

>>105
雷電先生は博識だよね！
これにて貴殿も大往生間違いなし！
（こんなネタ知ってるローティーンが今の日本にいるんだろうか・・・）

きゃんっ！
えっちーきゃははは♪
（楽しげにじゃれ始める）

【こちらこそ♪】
【十二分にありえますww】
【楽しくてつい時間を忘れてましたが、お時間大丈夫ですか？】
【そろそろ締めにしましょうか？】

>>106
グレーテルは30台の日本人、と…
（メモを取る）

（二人で乳首やら臍やらつっつきあっていたが、やがてくすぐりあいになり）
（くすぐりあっているうちに体力を消耗して、二人抱き合って布団に包まって、眠った）

（そして翌日も、その次の日も）
（血なまぐさくって暖かい日が始まるのだった）

【もう2時過ぎてますね。お気遣いありがとうございます】
【ではこちらはこれで締めを…】

>>107
ノー！！！！
ワタシローティーンノルーマニアジンデース！
（うさんくさいインチキ外国人と化してチョップ）

うふふ…お兄さんお兄さん♪
（優しくじゃれあいくすぐり合い安らぎのうちに眠りにつく）

（愛と鮮血の日々）
（楽しく愉快な新しい世界に2人は生きる）

【ではこちらも締めます】
【たくさんお付き合いいただきありがとうございました！】

【とっても楽しかったです】
【お疲れ様でした、お休みなさーい♪】

>>108
【おやすみなさい、雷電】

【スレを借りるわね。】
【春麗 ◆Fman5/xFOOPIさん待ち。 】

【落ちます。】
【以下空室です。ありがとうございました。】

スレをお借りします。

お待たせしました、時間も遅いですからさっそく試しにロールを回してみますか？
それとももう少し詳しくシチュ等を決めた方が良いですか？

>>113
じゃあ、さっそく回してみる？
発情したフェルトが、私と二人で部屋に引き篭もってって感じで…♥

>>114
うん…しても、良いの…？
私もう我慢できなくて、こんなになってる…
（股間を押さえていた手を恥ずかしそうに離すと、
スーツにくっきりと浮かび上がったふたなり勃起チンポを曝け出して）

>>115
良いよ…♥フェルトのおっきぃね。
我慢なんてしなくていいんだよ、私のこと、犯して……？
（ギシ、と音を立ててベッドに沈み込むと両腕を差し出し太腿を開く、
完全に相手に身体を差し出す甘えるポーズを取り、フェルトの痴態にあてられたのか
太腿からは、ねっとりとした愛液が伝い）

>>116
はぁっ…♥クリスのおまんこの良い匂いがする…すんすんっ♥
（裸体を晒しはしたない格好で誘うクリスを惚けた表情で見つめながら鼻を鳴らし、自分もスーツを脱ぐと）
（白く華奢な身体と、細い身体に不釣合いなビキビキに勃起したチンポを晒して、
部屋中に雄臭く甘い性臭を撒き散らしながら、発育の良い胸を牛のように揺らしてクリスに覆いかぶさる）
ハメて良いんだよね…クリス…生でじゅぼじゅぼして良いんだよねっ…？
（興奮で先から射精するかのように我慢汁を噴出し、クリスの白いお腹を汚しながら、
犬のように腰を振って、子供の腕ほどもあるふたなりチンポをクリスのとろとろおまんこにこすり付ける）

>>117
うんっ…♥いいんだよぉフェルト♥
フェルトの身体も発育良いけど、私のがもっとやらしい身体だから…犯し甲斐あるでしょ♥
やぁんっ、そんなに匂い嗅いじゃうなんて変態みたぁい♥フェルトったら…そんなに発情して
後で覚えてないってとぼけてもダメだからね？この室内で起こってることはぁ…ぜーんぶ録画してるんだから♥
フェルトと一緒に後で見返しながらぁ…いっぱぁいハメハメするんだから……ね？
（ぶるんっと跳ねる巨乳を揺らしながら、フェルトを抱きしめるとおまんこをふたチンポにぐにぐにと擦り付け）
生でじゅぼじゅぼして…私のこと、孕ませてね？そしたら二人で退職できるから♥……ね♥
（抱きしめたまま、耳元に唇を寄せると息を吹きかけながら囁いて）
（ぬるぬると我慢汁塗れになったお腹同士をくっつけて密着度合を高め、愛情を確かめる）

【もう一時だけど、眠気とか大丈夫かな？】
【凍結はどうしよっか？】

>>118
すきっ…クリスのおまんこの匂い大好きなの…♥
すーっ…はぁっ…♥クリスのおっきなおっぱいも、イヤらしい形のお尻も全部好きっ♥
（卑猥な大きさのエロバストに顔を埋めると、汗の混じった体臭にまで興奮して鼻を鳴らし）
（カクカクと丸いお尻を振りたくってマンズリに夢中になってしまう）
ろ…録画されてるの…？で、でももう無理っ…腰止まらないよクリスっ♥
あぁあああっ♥だめぇ♥恥ずかしいのにもう入れたくてたまらないのぉ♥
（撮られている羞恥心を興奮が勝ってしまい、いきり立ったペニスの先をとろとろおまんこに押し付け、
狙いを定めてずっぷん♥って勢い良く挿入するところをカメラに映して交尾開始して）
おぉおおおおっ♥クリスのおまんこ気持ちいいよぉっ♥
孕ませるっ♥種付け交尾録画されながら孕ませたいのっ…♥
（愛液でドロドロになったすけべな膣肉がチンポに絡むと、口をだらしなくあけ、
舌を突き出したドスケベなアヘ顔を晒して腰を振り始めて）

【ん、クリスはもう眠い？】
【私はもう少しなら平気だけど、凍結したら次に来れるのは二日か三日くらいになるかな…】

>>119
そんなに大好きなんだ…♥そのフェルトが大好きな私のおっぱいもお尻も
みーんなフェルトのものなんだからね♥フェルト専用肉便器なんだから♥
（乳房に顔を埋めてくるフェルトがずぶずぶと淫乳に沈み、窒息させんとばかりに抱きしめ）
（発情しきった身体からは牝臭が放たれ、フェルトの発情っぷりをさらに加速させる）
入れたくてたまんないのね、フェルト♥うん、いいよぉっ♥入れてっ♥
（録画を許諾したフェルトが愛しくなって、チュ、チュッ♥とキスしてにっこりと微笑み）
おっ、おぉぉぉぉぉぉっ♥♥チンポきたぁっ♥フェルトのぶっといチンポ気持ちいいよぉっ♥
ず、ずんずんって突いてっ♥子宮まで捻じ込んで直接、直接ザーメン出してっ♥生妊娠したいっ♥
私が大好きなフェルトのザーメンで、確実に孕みたいっ♥おんっ、おほぉぉぉぉんっ♥♥
（挿入されると、ケダモノ染みた声を出してピストンに合わせて腰を振り、開いた脚をフェルトの
腰の巻きつけると、受胎確実な孕み体位が完成し、突かれるたびにビン立ちした乳首からは母乳が溢れ
歯を食いしばって、眉を八の字にした変態アクメ顔を晒し）

【どうだろ、微妙なところなんだよねぇ…きっと大丈夫だと思うけど】
【このプレイが終わったら、また次に会った時に今度はフェルトが孕むのはどうかな？】

>>120
好きっ♥クリス大好きぃいいいっ♥
あへぇえええっ♥もうずっとハメてるのぉ♥
ミッション中でもどこでもずっとおまんこしてたいのっ♥
んふぅっ♥ふっ♥んむぅうううっ♥
（普段と打って変わった火照り発情した雌犬のような顔を、クリスのデカパイに埋めて）
（苦しそうに息をしながらも柔らかな感触により一層チンポをガチガチに膨らませ）
（下品なアヘ声を上げ続けながら、猛然と腰を振りたくリ）
（ひくつく肛門やドロドロに蕩けたおまんこを晒しながら、重いキンタマを打ち付けるようにピストンする）
イってるのぉ♥クリスがイってるのわかるぅ♥
いぎぃいいっ♥おほっ♥おぉおおおおっ♥♥
おまんこ締めすぎぃ♥そんなんじゃもう出るっ♥
ザーメン吹きでちゃうぅうううう♥クリスっ♥クリスぅ♥
（妊娠確定のガッチリ生ハメ体位で腰を絡め取られると、ふたなりチンポがびくびく震えて）
（小刻みに子宮口を小突きながら、先走りに混じって熱いザー汁がびゅっびゅ♥って噴出し）
イくっ♥いぐぅうううぅうううううぅっ♥
（しなやかな腰を逸らして顔を上げると、白目を剥きそうなドスケベアクメ顔を晒し）
（クリスのデカパイを両手で鷲掴みにしながら猛然と腰を振り種付けアクメを決める）
（ぶびゅるっるるっ♥って音が聞こえそうなほど激しい射精をしながら、
涎をポタポタ垂らして連続アクメしながら種付けして）

【それじゃあこれで一度〆るね、私のこと…気に入ってくれたのかな…？】
【次に会ったときに逆でも、私は全然構わないよ♥】

>>121
好きっ♥フェルト愛してるぅぅっ♥
うん、うんっ♥ずっとハメようねフェルトっ♥
妊娠するから、退職して私の家でもフェルトの家でも、どっちでもずっとハメてるのぉっ♥
（デカパイから噴出す母乳でフェルトの頭をぐっちょり♥と濡れ濡れにしながら）
（猛然としたハメ腰の一突き一突きに、べろんべろんと突き出した舌を揺らしてアクメをキメ）
（下品すぎるフェルトの腰使いに、きゅんきゅんと疼く子宮がザーメンを強請りチンポをぎゅうううっと締め付ける）
イってるの、わかりゅっ♥わかるよフェルトっ♥なぁにその変態アヘ顔っ♥とっても下品っ♥
全部録画されてるのわかってるの？こんな動画残しちゃったら…も、もう私フェルトと一生生きていくしかないよっ♥♥
（熱いザーメンの先走りに巻きつけた足がぴくぴくと痙攣し、とんでもないアクメが脳髄を襲う）
い、いぃぃぃぃぃっ♥♥ふぇ、フェルトのチンポザーメンンンンンンンっ♥♥やぁぁぁぁぁ〜〜〜っ♥♥
で、デカパイ掴んじゃだめぇぇぇぇっ♥乳首アクメしちゃうっ♥♥フェルト、フェルトぉぉぉぉっ♥
（ぶびゅるるるっ♥ってあっついザーメンが子宮の奥底を叩いて、あっと言う間に子宮を満たし）
（卵子を取り囲んで一気に襲い掛かると、妊娠が確定したものになって。その感覚が理解できて孕みアクメの極致を貪る）
（フェルトの身体をぎゅう、ぎゅうっ♥って背中を腕で、腰を足で抱きしめ受胎を何度でも繰り返そうとして……♥）

はぁ……はぁっ…♥
フェルト、フェルト……♥大好きだよ……っ♥

【こんなに激しくされちゃったら、好きになっちゃうよ……♥】
【フェルト、私達…付き合えないかな……？】

>>122
【ふふ、ありがとクリス♥】
【私もクリスのことは好きだよ、付き合うっていうのは分からないけど…】
【次に会うときは逆でしようね♥】

【私はたぶん、二日以降の夜十時くらいに繋げるから】
【クリスの暇な時が分かったら伝言してくれる…？】

>>123
【付き合うっていうか、週に一回くらいは会ってしたいな♥】
【逆だね、いいよ。たっぷりフェルトにしてあげるからね♥】
【今は、もう眠いかな？>>122の続きで、繋がったまま余韻に浸りたいなぁって…。】

【二日以降なら、四日からなら大丈夫だと思うよ。】

>>124
【私は次も会いたいしもちろん良いよ…♥】
【クリスのおまんこにもまたずぼずぼってハメたいし♥】
【クリスが逆じゃない方がいいならそれでも大丈夫、私はどっちでも楽しめると思うから…】

【今日はそろそろ寝ないとダメなの…ごめんねクリス】
【また今度会った時は、終わってもづっと繋がりあったままイチャイチャしようね♥】
【それじゃあ、四日の夜十時に待ち合わせだね】

【それじゃあおやすみなさい、クリス…また、ね】

>>125
【うん…次もその次も、会ってたくさんしようねっ♥】
【フェルトったら、そんなにやらしくなっちゃって…、下品すぎるよぉっ♥】
【私もどっちでも大丈夫だよ。フェルトが好きなほうでいいからね？】

【もうすぐ３時だもんね、今日はお疲れ様。】
【今度会った時は、ずっと繋がったまま滅茶苦茶にしてね♥】
【四日の夜十時に、ね】

【おやすみなさいフェルト。またね〜】

【スレをお返ししまぁす。】

とりあえず待機

アシュリー！

>>128
ッひゃァ!?
び、びっくりした･･･
･･･ちょっといきなり脅かさないでよ

>>129
すまん、見かけたのでつい呼びかけてしまった。

>>129
私こそいきなりだったらからびっくりしただけ、ごめんなさい。
名無しさんは今、暇･･･?
レオンを探してるんだけど･･･

あ！>>130にです

>>131
俺は暇だけど、レオンは見てないな。
アシュリーが俺でいいならお相手させてもらうんだが。

>>133
そう、レオンはすぐどっか行っちゃうから困るわ。
本当!?もちろんよ、すっごく退屈なの…物足りないって言うか…。

>>134
探してればそのうちひょこっと見つかる、そんなもんさ。
今のアシュリーは物足りないのか？俺なりの方法で満足させてやりたいな。

>>135
そうね、そのうち戻ってくるわよ。
名無しさんなりの方法…？私を満足させられるかしら？
（ゆっくり近付くと、上目で相手を見て）

>>136
もちろんだ。満足して俺の虜になるかもな？
ちゅっ……
（目の前でしゃがみ込むとアシュリーの太腿にキスをして）
（唇をつけたまま脚に触れ、その手が少しずつスカートの内側に入り込んでいき）

>>137
…っ…ん…うそ…ばっかり。
あなたの虜になんか…ならないんだから…っ
…ぁ…
（腿に伝わってくる感覚にピクンと身体を震わせ）
（我慢するように下唇を噛んで）

>>138
虜になるかならないか、俺とアシュリーの勝負ってことか？
…いい反応してくれるね。
まずはアシュリーの下着から見物させてもらうか…んっ。
（スカートを軽く捲ると下着に唇を押し当ててしまう）
それだけじゃないぞ。
（立ち上がり、胸を晒してやるために衣服を捲って肌を露わに）

>>139
良いわね、その勝負…受けてたつわ。
って……やァッ…!?何すんのッ
（服を捲られると驚いたように相手の腕を掴んで）
ちょ…っと…!…恥かしい…んだからっ…
（眉を顰めて顔を赤くさせると相手を睨み）

>>140
妨害したら勝負は俺の勝ちにさせてもらうぞ？
（服を捲ったまではいいが、手を掴まれたことで胸に触れることはできなくなり）
勝負の内容はわかってるよな？
二人でセックスして、アシュリーが俺の虜になるかどうか…んっ！
（睨まれても意に介さず距離が近いのをいいことに不意打ちでキスをしてしまう）

>>141
わ、分かったわよ…妨害もなし…ね。離せば良いんでしょ。
（渋々と掴んでいた腕を離し）
（相手の話にコクコクとうなずき）
一々言わなくても分かって…ッ…ン…!?
…っ…ふ…ぁ…ッ…
（キスされると抵抗しようと手を上げようとするが諦めて相手の胸元に手をおき服をギュと掴んで）

>>142
んっ！ちゅ…ちゅうっ！
素直になったアシュリーは可愛いじゃないか。
（強く唇に吸い付いた後、キスを中断してアシュリーを抱きしめる）
そうら、妨害はなしだぞ？
（そっとアシュリーの体を押して背後にあるベッドに寝かせていき）
（限界近くまで両脚を開いてやればスカートは役目を果たせずアシュリーの太腿と下着の全てを晒してしまう）

>>143
なっ…私はいつだって素直なんだからっ…
…えっ…ちょっと…後ろ見えな…ッきゃっ…!
（後ろに押されると慌てながらもボスッとベットにお尻から倒れ）
…〜!!…この格好…恥かしいんですけ…ど…!
（隠す事も出来ずに下着を晒して）
（我慢我慢と頭の中で唱えながら相手を見て）

>>144
恥ずかしいくらいの方が楽しいだろ。
平然としたまま体をねだっても、さっきのアシュリーみたいに物足りないって言うさ。
俺、これでもアシュリーのこと考えてるんだぞ？
（アシュリーの体に被さりながら乳房の狭間に顔を押し付け、器用にブラをずらして胸を露わにして）
今更だけどすごい美人だよな。
やっぱりレオンとはこういう関係なのか？
（下着をずらすと、晒された秘所に熱く硬い男根をこすりつけていく）

>>145
（さっき自分の言った事に後悔しながら）
（ブラを外されるとピンク色の乳首をピンと反応させてしまい）
…っ…ん…ァ…美人…？…うれしい…けどっ…ァ…
こんな状態で言われたの初めて…よ
（秘所を擦られるとビクンと震わせ）
…っぁ…はァ…ッ…や………レ、レオンの方が…上手なんだからッ…
（息を乱しながら「多分」と小声で呟き）

>>146
乳首も可愛いピンクだし、肌も美しい。
むしろ顔だけ見て美人っていうのは失礼だろ？
（形の良い乳房を思わず掴んでしまい、やわやわと揉んでいく）
（胸を揉んでいても下半身のことがどうしても気になって）
それを判断するのはアシュリーだ。
…もう欲しくて…はっ、は……辛抱できない。んんゥッ！
（乱れた姿を見ているうちに欲情が抑えきれなくなり）
（勃起した男根が秘所を割り入るようにねじ込まれていった）

>>147
まぁ…そう…だけどっ……ッァ…ん！
（胸元にある手を見ながら）
えッ…あっちょっとまだ挿れちゃッ!!!
（男根がまだ慣れていない秘所に捻じ込まれると背をのけぞらせて）
アあぁッ!!やっ・・・痛ッ…!!っぁン!
（きゅんきゅんと中で相手を締め付けて）

>>148
ねっとりじっくり前戯が欲しかったか？
んぉッ！すごい締まりだッ！
（不慣れゆえの締め付けを感じながら遠慮なく腰を振っていく）
ますます気に入ったな…アシュリーの限界がくるまで楽しませてもらうか？
ふッ、ふ……んくッ！あ、ぁ……
（乳房を弄びながらも腰を意識して動かし、膣の最奥をえぐっていき）

【凍結は無理だろうな。眠気がきてしまってので、中途半端なところだけど今日はここまでだ】
【せっかく付き合ってくれたのにな】

>>149

【了解！おつかれさまです！】
【いえいえ、付き合っていただき有難うございます。】

>>150
【こちらこそありがとう！それじゃおやすみ】

>>151
【おやすみなさい！】

以下空きです

【お借りします】

【以下空き】

アシュリーじゃんか

から

【お借りします！】

アシュリーちゃんよろしく

>>158
よろしくね、レオン。
んーと、長文の方がいい？短文のほうがいい？

【すみません！sageにしてもらっても宜しいですか？】

sageでだいじょうぶです
短文でおねがいします

>>160
レオン、少し休憩…しない？
（疲れた表情でレオンを見るとその場に止まって）
少しでいいの…

アシェリー？

すこしだけだぞ！
ちょうど宿の廃墟がある
そこでやすもう

【すみません!!始めたばっかりなのですが、ちょっと落ちます】
【すみません！】

まってるよ

あき

【◆ED442TAQtrroさんとのお話のためにスレをお借りします】

>>167
【スレを雑談のためにお借りします】

【今晩は。一応雑談なんだけどNGとかあれば教えてくれるかい？】
【あと時間も】

【いまのところはNGなしで大丈夫です】
【時間は日が変わるまででお願いします】

>>169
【了解。眠たくなったら言ってくれ】
【ではよろしく頼む】

キミが赤影を見ているとは恐れいった…
あれは原作が正統派の忍者漫画なんだけど
テレビ特撮版は怪獣、UFOなど何でもありの世界観で人気を博したと聞いていたから。

リメイクされたRED SHADOW 赤影は原作に忠実だったと聞く。

>170
実は長瀬さんの先祖の地へ行ったときに開局50周年ということで昨年再放送してたのです。
いま見たら古い点も多々ありますが、作品としてのパワーはありました。
かのウルトラセブンと同じ年に放送されたのですぅ。

リメイク版はまた調べておきます。

先に話したウルトラシリーズの方はちょくちょく見ています。

>>171
バカブルーこと長瀬楓…
それでか。なるほど。
俺は服部半蔵・影の軍団を見ているかとばかり思っていた。

リメイクと本作品(オリジナル)を見比べると
違う影響を受けるかもしれないね。

最近のだと平成ライダー作品の１０作品目のディケイド。
あれは、見る人達に大きな影響を与えただろう。それは良くも悪くも様々だけど…

それに比べるとウルトラシリーズは、新しい作品も古い作品も上手く纏められてる。
乱れがない。見ていて本当に面白いと思える作品だよ。

最近見たんだけどいレオが、カッコイイ。セブンも憧れるねぇ。

>172
ええ、そういうことです。

確かに如実に表れているのが西遊記と聞きます。
これも特撮と言っていいのでしょう。
一番古いのが一番良かったと聞きます。

ライダーはブラック、RXしか知りませんが、
特にRXは剣を使ったり、液体化したりといままでないライダーでした。

ウルトラシリーズですが。
レオをしていた俳優さん、メビウスに出てた時の方が魅力的でした。
年を取って人間味があふれ出た良い例と思います。
それがまた30年たったレオの役とぴったりあっていました。
私もこうなりたいものです。

レオのDVDも機会があれば見てみたいです。
AはDVDで7と13以外のDVDは見ました。
帰ってきたウルトラマンは俗に言う傑作群の当たりは見ております。

平成ではガイアをいくつかハルナにみせてもらいました。

>>173
うんうん。西遊記も良かったね。
たしかテレビ版では四回ほど製作されたかな。

仮面ライダーシリーズというと
専用武器を持ち始めたのが�]のライドルが初めじゃないか？
それよりハチ女のフェンシングに対抗して急一号が初めだったかなあれ？
でも俺はブラック派かな。RXも良かったんだけどね。

あーわかる。わかる。メビウスに「レオ」出た時は本当に感激したなぁ。
ゲン役の俳優さん、チラチラと他の特撮作品にも出ていたね。
でもやっぱ「レオ」だよね。ゲンだけが、生き残って一人孤独に闘う後半は、涙なくして語れないよね。

平成のウルトラマンか。ティガ、ネクサスをうろ覚えに見た記憶がある。(頭を抱え込み考えて)

>174
確かに私も仮面ライダーとは武器を使わず闘うものと思っていましたから。
見たときはこれはよいのかと思いましたが。
時代の流れと言いますか、川の流れのように変わっていく物です。
停滞は衰退にしかなりませんから。

特撮作品もそうですが真夏さんは声優でも活躍されていました。
その役とレオとはまったく違う役所でしたが。
DVDもハルナをつついて探してみます。
ウルトラシリーズのDVDを探すのも骨ですぅ。

私も平成はガイアしか知りませんので気にしないでください。
メビウスは正直、見てて苦しい面もありました。
けど時々ある熱いシーンはいいと思いました。

>>175
まぁ「仮面ライダー」が武器を使っては
いけないなんていう法律なてないし。他の特撮作品と比べて
等身大でありその強さは一騎当千…最近じゃ宇宙も飛べて
時空させも飛越えるカブトとか。電車の電王とかキバは…アレは異色かな。
俺は好きな作品だよ。真夜とか真夜とか…あれ？

他に親子愛が一番濃い作品だった。
こうしていくと変わるとこは変わって変わらないとこは。変わらない。
凄いな…ウルトラシリーズのDVDを探すなら「ツ○ヤ」が良いのでは？

後は動画サイトで見るとか。
メビウスより歴戦のウルトラマン達が出るから俺は見ただけだった(w

>176
確かにそうです。
よく考えたらウルトラシリーズは3作目の帰ってきたウルトラマンで武器を使っていますから。
ウルトラブレスレッド……。
私がもっているあたりのDVDからはなんでもありでした……。
武器だけでならともかく……。
体が再生するのは……。

そうですね、そちらも当たってみます。
あと長谷川さんもつついてみます。

確かにそういう方、多かったみたいです。
ハルナもその口でした。
私はメビウスは一部しかみませんでしたから。

>>177
そのウルトラブレスレッド…開発者もセブンだった？
ウルトラブレスレッドを初使用されたのは18話の宇宙怪獣ベムスターに使い
以降ジャックの新戦力として怪獣達を倒していく。

キングザウルス三世にも通じなかったっけ・・・

体が千切れたり首が吹き飛んだりと
他のウルトラ作品にもあったよ。
最後は敵がやられるというパターンだけどね。

他の特撮作品には酷いシーンというか強烈なシーンは山ほどあるけど
戦隊ものの「ジェットマン」は、凄かったな…敵バイラムのボスが早くやられて
子供だったトランザがストレスから急に大人となり歴代の戦隊悪役で最も最凶ラディゲに
廃人になるまで叩き潰されたあのトランザ…今見てもリアルに怖い(汗

第47話帝王トランザの栄光だったかな。戦隊もので「ジェットマン」…が、かなり好きだったな・・・

>178
キングザウルス三世はブレスレッドが出る前の4話ですから。
光線が効かないとかいう話でした。
ブラックキングが跳ね返していました。

Aのブロンズ像にされるのならともかくですがあまり深く考えないようにします。

ジェットマンですか？　確かトレンディードラマ風の作品と聞いています。
特に最終回のパロディはいろいろな作品の最終回予想でみます。

ホラーはウルトラシリーズでも多かったです。
特にAは子供がみたらトラウマだらけの回がおおいです。
人間が超獣になるのが多すぎです。
しかしこれも考えてみれば60年から90年前半くらいはまだTVがまともで何でも出来る意欲的なメディアだった証拠です。
いまはあれはだめ、これはだめが多すぎます。
特撮とは違いますが昔と比べてホラー映画が放送されなくなりました。

>>179
へぇ。ウルトラシリーズでもそんな暗いお話あったんだ・・・
うーん。ウルトラセブンX？アレもくらーいお話多かったな。
主役ジンからダンが元の世界に戻れたのは、よかったけど。

ホラーというより謎が多かった。
怖いホラー特撮作品は牙狼のホラーという
怪物が人の陰我を取り込み実体化するところとか。
何人もの女達を食べさせて理想の女にさせようとさせる欲深き人の男とか。
色々と怖かった。最終回まじかのホラーの全てを支配するメシア…の全裸姿は、エロかった・・・


小説版のジェットマンは、あまりすすめられないかな・・・
詠んだことはない。ただ555の異形の花々と同じにキャラが変更しすぎてるし。
子供には読ませられない。性交シーン多いし…(夕映を見つめて一瞬淫らなシーンが浮ぶ)

>180
セブンX、少し前に深夜で放送していた作品ですか。
一回しか見ていないからなんとも言えません。
時間があればチェックしてみます。

どちらかというとウルトラシリーズの話ばかりして済みません。

そろそろ時間ですのでここで帰らしていただくですぅ。
一風変わったロールというか雑談で楽しかったです。

もしあのスレで同じ話題で見かけたら話しかけてみます。
今夜はありがとうございました。
失礼するですぅ。

【夕映が言ったとおりですがいろいろ話せて楽しかったです】
【縁がありましたらまたよろしくですぅ】

>>181
おっと、いけねぇ・・・(首を振りつつ我に戻り
)俺の方こそ楽しかったよ。
こんなに濃い話をしたのは、実に久し振りだ。。。

別に気にしてないって。
その作品を話したっていうことは、それだけ好きってことじゃないか。
否定する権利なんて俺にはない。次は雑談だけではなく色々と親密的にもなりたい・・・(ゲフン)


はい。お疲れ様。縁が在ればまた会おう。

【いやいや、此方こそ】
【お付き合いくださりありがとうございました。お休みなさい】
【スレを返却します】

てす

【さ、寒さ絶好調ですがお借りします……っ】

【同じく借りるぞ。】

>>184
そんなに寒いかのう、むぅ…致し方ない。妾の究極魔法を見せてしんぜよう。
（ピッとリモコンのボタンを押すと、エアコンから温かい風がぶわーっと噴出してきて）

どうじゃ、これで暖まるじゃろう！
（ばるんっと豊かな乳房を弾ませて胸を張り）

>>185
さ、寒くないんですか？！
わた……こ、凍え……そ……
……え、魔法ですか？究極だなんて、部屋が焦げるようなのは止……？！
（超常の魔法（？）で喚び出されたエアコンの威力で首だけまたちょこんと出して）
す、すごいです！凄すぎます！
これは確かに……究極の魔法かもしれませんよ！
（お布団の中に入ってきた方を感極まったように抱き返して）

【えっと、口調からとかして】
【ディスガイア2のロザリンドさん……で良いでしょうか？】
【どちらかの世界に召喚して、とかあった方が良ければ考えますし】
【さ、寒いので……勢いで暖まる方向でも……】

>>186
妾は肌を露出していても魔法でばりあーしておるからな。
ふふふそうじゃろう。これぞ魔法「江亜魂」じゃ。これを会得するには20000helから
200000helかかるのじゃ。
さて暖まるのも時間の問題じゃし、朝一でオマエのザーメンミルクでもいただくとするかの♥

【うむうむ、そのとおり。】
【ならば妾が召還されたことにしてもらおうかの。】
【それとＰＣが調子悪いでの、少々遅れるのを承知してたもれ。】

>>187
ううっ、魔法魔法で反則です……
……魔法、もっと真剣に覚えようかしら……
二万から二十万……
や、やっぱりそうとう高位の魔法なんですね？！これは！
（暖かい風で段々部屋が暖まっていくのに目を輝かせていると）
はい、朝一で私のミル……って、な、何言ってるんですか？！ロザリンドさんっ！！！

【露出、っていうことはいつものドレスですね】
【それじゃあ私もいつもの赤いワンピースに白ニーソで……】
【召喚と調子了解です、そ、それじゃあその……】
【……ま、魔法で生やしちゃって下さい】

>>188
気にするでない。魔法とは覚えなくてもよいものぞ。
あれば便利じゃが、何でもできてしまうから張り合いが減るのでの。
江亜魂は高位の魔法じゃが、比較的下級の魔族でも使いこなせる魔法じゃ。
貴様でも使いこなせるから、妾がうって……教えてやってもよいぞ？

カマトトぶるのはよすのじゃ。そぉいっ！
（掛け声を発すると指先から怪しげな光を放ち、アティに男根を生やしてしまう）
おお、なかなか立派なものじゃのう。貴様は素質があるぞ♥
ではオナニーでもしてもらって、生ザーメンをこれに注ぐのじゃ。
（ジョッキを手に取ると、目を輝かせながら勃起するチンポの下に宛がい）

【うむうむ。よしなにじゃ。】

【申し訳ない、２時間ほど抜けるのじゃ】
【凍結か破棄かは任せるでの。ではではじゃ】

>>189
ううーん……
こんなに便利なら張り合いよりも快適さをとってしまいたい気もしますが……
わ、私にも覚えられますかね？！
かまととも何も私、これでも女ですよー？！
出るわけ無いじゃないですかそんなもの！
これでも、ってつけなきゃいけないほど女らしくないわけでも無いつもりなんですが、
って、ええええっ？！ちょっ、ま、また魔法で何かっ……？！！
ろ、ロザリっ……こ、これ、ちょっと待……！！
（元から太股ぎりぎりまで見えてるワンピース）
（不意に逞しく生やされたそれは、ワンピースの裾とショーツの隙間から
はみ出すようにそそり立ち）
（驚き慌てて流石に布団の中から飛び出すと、
目を輝かせるロザリンドの肩をぐいぐい揺さぶりながら）
い、いくら魔法でも無茶苦茶です！元に戻して下さいー！！

【普段からえっちなことをしてる間柄にしますか？】
【それとも、じゃれはするけどえっちは初めてに？】
【いずれにせよ、生やされたのは初めて、という感じになると思いますが……】

>>190
【わかりましたー】
【お陰様でなんだかちょっぴり力技で暖まった気がします！】
【一旦私は落ちちゃいますので】
【もし続けて良いよ、ということなら待ち合わせスレに一言お願いします】
【短い時間でしたが、おしゃべりできて楽しかったです、有り難うございましたっ】

【スレをお返ししますねー】

むにゃむにゃ

【少しの間スレをお借りします】

【スレを借りるわ。】

>>194
さっそく相談なのだけど…苛めて欲しいのよね。
それは可能なのだけど、アナタが娼婦のような淫猥な言葉や態度を取って
誘ってくれれば、情熱的に愛しながら苛めてあげられそうなんだけど…無理かしら？

>>195
私の性格上……難しいような気がします…
ただ、多少、本来の私とズレていても、気にしない…というのであれば、
やるだけ、やってみようと思いますが…

>>196
それは気にしないけど……ごめんなさい、先にアナタのやりたいことをさせてもらいたいわ。
私のは後でいいから、今回はそれを煮詰めて終わりにしましょう。
私とアナタの関係や、背景などを。

ただ…打ち合わせをしても時間が合わないことが多くなりそうなのだけど…

>>197
そうですね……気にしないのであれば、それで構いません
……貴女の仰っていたように、孕まされるのもいいですし、
NGは猟奇なので、そこを考慮していただければ……

…背景としては、原作のジャミルに当たるポジションが貴女になった……というのでも構わないと思います

ゆっくりとしていきましょう――、貴女に力を…

>>198
わかったわ。
…プレイの感じは、お互いが挑発し合うようなドエロい感じでいいかしら？

所謂…ウォーズブレイクのようなものね。了解したわ。

ゆっくりとでも構わないようなら、よろしくお願いするわ。
…これで相談は終わり…かしら？あ…最後に一回…搾ってもらいたいわ。

喉フェラで……私の出した濃厚ザーメンを口内でくちゃくちゃしながら……
両手をピースの形にして頬の横へつけて艶かしく音を立てながら…にっこり笑って
何か喋ってもらいたいわ。頼めるかしら………？シてもらえたら、気持ちよく寝れそう…♥
（むっちりした肢体の腰周りを包む肌に張り付くズボンを擦り下ろすと、お腹の上までビンと反り上がる男性器）

>>199
はい、貴女が望むのなら――、それが私の願いでもあります


………はい。
（少しだけ躊躇いつつも、頬を赤らめて小さく頷く）
貴女の濃厚ざーめん……たっぷりと、私の口の中に注いでください…
あむ……んっ、ちゅっ、ちゅぅ……♥
（小さい唇を可能な限り開いて、かぷりと先端にかぶりつく。
　そのまま、赤ん坊が哺乳瓶のミルクでも吸うかのように、音を立てて吸い）
んぅ……おおきい……、ふぅん…んっ、ちゅっ……

>>200
…ティファ、そのまま……よ……っ！
（吸い上げる唇目掛けて、粘っこいどろっどろのこくまろザーメンが口内に
びちゃびちゃぁ！と湯気が昇るほどの濃い熱気を纏って飛び込み）
ふ、ぅぅぅ……♥最後に出せてよかったわ。さっき私が言ったこと、やって見せてくれる？


…ただ、欲を言わせてもらえるなら…もっとビッチな感じでドエロい感じでお願いしたいわ。
ティファがティファであることを認識できなくなるレベルで…ね。
それをしてみせてくれれば…貴方が満足するまで……私は苛めてあげる。

>>201
んんぅっ……！ んぶっ……ん、ふ……
（いきなりの射精に、驚くが、言われたとおりにすぐに飲み込みはせず）
んじゅ、じゅぶじゅぶじゅぶ……んぁぁ…♥
くふぁいさーえんひる……おいふぃ……♥
（ハムスターのように頬を膨らませて、多量の精液を飲み込まず、口腔に溜め込む）
（言われたとおり、その膨らんだ頬の横でピースしながら、うっとりと笑みを浮かべて）

>>202
ありがとう、ティファ…。とても気持ちが良かったわ。
これで眠れそう。

それじゃあ、また別の日にね。
予定が分かったら伝言で知らせるから…
貴方からも、予定を伝えてくれると助かるわ。
（言われた通りにしたティファの頭を撫でて）

おやすみなさい、ティファ…♥

【はい、おやすみなさい…お疲れ様でした】
【スレをお返しします】

【お借りします】

【スレを借りるぜ】

>>205
【さて、希望とかNGとかを聞いてもいいかな？】

>>206
【うーん、とりあえずNGはスカトロかしら？あとは無いわね。】
【そういえば、ルイスに会ったのはレオンと小屋に入ったときよね、どう言う設定がいいのかしら…】

>>207
【その後に城の中でも一回会っている】
【その時に落し物を取りに行く時に「私も連れてって」アシュリーが言って】
【俺が「レオンに着いていけ」と言うやりとりがある】
【そのＩＦで俺についてきていたら……というのは？】

>>208
【それ良いわね。】
【じゃあレオンに付いて行かないであなたに付いていけばいいのかしら？】

>>209
【そんな感じだね】
【その後に、検査だのいろいろ理由を付けてアシュリーに色々したいけどいいかい？】

【名前を忘れた、すまない】

>>211
【分ったわ、どっちからはじめる？】

【あ、途中でご飯で抜けちゃうかも…続きからって言うのはできるのかしら…？】

>>212
【こちらから始めよう】
【途中抜けは大丈夫だけど、こっちもリミットは22時半くらいだから】
【凍結の可能性が高くなるね】
【その際は週末しか解凍できないけど……】

>>213
【じゃあお願いするわね。】
【了解、なんとか早く戻ってくる】

（レオンと合流後、アシュリーと共に行動することになった）
（秘密の通路を使い、邪教徒との遭遇を避けながら進む）

あまり大きな声はあげないでくれよ、お姫様
こっちはレオンほど装備は豊かじゃないからな
見つかったら即アウトだ
（城内を静かに歩きながら注意する）

さて……まずはここで休むか
（物置らしい小さな部屋に入る）



【こんな感じで大丈夫かい？】

>>215
（レオンに付いて行く様にルイスの後ろに隠れながらも屋敷の中を進み）
（敵がいないか辺りをきょろきょろと見回しながら）

分ってるわよ、さっき貴方に逢った時みたいなでかい声は出さないから
（相手に小声で突っかかるような言い方をしながら）
（部屋に入ると少し緊張が解れたのか、ため息をついて）

ルイス…だったっけ…？
本当に貴方を信用して付いて来てよかったのかしら…

【OK、大丈夫よ】

>>216
（アシュリーが部屋に入るとドアに鍵を掛ける）

おいおい、今更それはないだろう？
今は俺を信用してくれないと困るぜ
それに……
（自分が持ってる銃を見つめる）
お前さんがいたらレオンも本気では闘えない
コレがベストチョイスさ

ところでいくつか質問したいがいいかい？
（真剣な目でアシュリーを見つめる）

>>217
あら、ごめんなさい。さっきは色々と言われたから貴方の名前忘れる所だったの。
（鍵をかけるルイスを見ながら）
仕方ないけど、ここを出れるまでは信用するわ。

何？言っておくけど、また「お前の胸はなんでそんなにでかいんだ？」とか
そういう質問は受け付けてなんだからね？
（腕を組むとルイスを睨み付けながら）

>>218
……俺は真面目に聞いているんだ
正直に答えるんだ、現在の状況を知りたい
（最初の陽気な雰囲気は微塵も無く、射抜くような眼でアシュリーを見る）

さっき吐血したと言ったな
それはもう孵化は始まっている事を意味する
こうなったら除去するしかない
完全にヤツに支配される前にな

けど、ヤツの成長を遅らせる手段もあるんだ
今それを施そうと思う
……けど、いろいろと協力してもらわなくてはならないが…
（じっとアシュリーを見て答えを待つ）

>>220
なッ……分った、わ…
（ルイスの真面目な態度に怖さを感じながら）
（一歩後ろに下がると、ベットが足に触り緊張を解こうとベットに座って）

えぇ、吐血はした…多量ではないわ。
って事は、早くしないと奴らみたいになっちゃうの!？
（ぎゅうっとベットシーツを握り締めて）

遅らせればまだ間に合う…のね？
分ったわ、協力する…
…でも、上手くいくの…？死んだり、しない？

【あ！少し落ちます。ご飯いってきます】

>>220
ああ、間に合わせるためにもヤツを止めないといけない
レオンよりもアシュリー、お前さんの方が先に処方しないといけない
間違いなく先に奴を注入されたはずだからな

大丈夫だ、別に手術をするとかじゃない
勿論命には何の影響も無い、その点は安心してくれ
ただ、ちょっと恥ずかしい思いをするだけだ

じゃあ、まずは検査をする
ベッドがあるのはちょうどいいな
アシュリー、そこでパンティーを下ろして四つん這いになるんだ
感染具合はお尻を見ればわかるんだ
（いきなり大胆な要求をする）


【わかった、のんびり待ってるさ】

情熱

>>221
（いきなりのルイスの要求に、言葉が途切れてその場で固まり）
（ゆっくりと相手に目をあわせて）

ル、ルイス…？ちょっと待って、私は女の子なのよ…
しかも逢ってそんなに経たないのに………他に方法はないの!?
自分で確かめられたりするような、
…ッアぁ〜!!!ルイス、私はまだ人前で見せたこともないし準備って言うものがあって
（焦りで何を言っているのか自分でも分らず）
（ただ自分を落ち着かせようと必死に喋り）

【ただいま、遅れてごめんなさい】

>>223
アシュリー、今はそんな事を言ってる暇は無い
他に方法があればそうしている
だが、これしか手段は無い
こうして迷っている間にも、着実にリミットは近づいているんだ

俺はレオンを裏切るわけにはいかないんだ
解ってくれアシュリー！
（両肩を掴んで説得しようとする）


【いや、大丈夫だ】

>>224
（ルイスに肩を掴まれ説得されると、ピタリと話をやめて）
（一回頭を俯かせて考え込んで）

…分ったわ、我がまま言ってごめん、なさい…
（下を向いていた顔をあげてルイスを見上げて）
そうね、レオンのためもあるものね

（ブーツを脱いでベットに上がるとチラリとルイスを見て）
もうッ、良いっていうまで後ろ向いててよっ
（キっと相手を睨み付けて）

>>225
わかってくれればいいんだ
無理な事を言ってるんだからな

おっとすまない
そう睨まないでくれよ、お姫様
（肩を竦めながら後ろを向く）
（その際にポケットからメモのようなものが落ちアシュリーの目の前に）
（そこにはこう書かれている）

「進行はお尻にできる痣のようなもので確認できる」
「男性より女性の方が進行が早い」
「その代りに女性ならではの進行抑制方法もある」
「その方法は……」

（肝心な部分が汚れて読めない）

>>226
（ルイスが後ろを向いたときにメモが目の前に落ちて）
（それを手にとって目を凝らして読みながら）

……はぁ、ルイス…大事なものが落ちたわよ。
最後の部分読めないわね。まぁあえて聞かないことにするわ…
また私が貴方に怒り出したら大変だものね？
（後ろの向いているルイスのポケットにメモを押し込み）

（緊張したように息を吐くとスカートの中に手を入れて下着を掴み）
（早く終わらせたい思いで、一気に下にさげるとベットの上になると四つん這いになり）

…る、ルイス!!!こっちは…準備、いい…わ…よ…
（恥ずかしさに小声になりながらルイスに言い）

>>227
おお、すまない！
まあ確かに……間違いなく怒るだろうと思うな
（内容は覚えている感じで話す）

ああ、わかった
……絶景だな
（下着を下ろし、四つん這いになったアシュリーを見て一言言う）
（そしてアシュリーのお尻に近づく）

胸もあるけどこっちも大きいな
などと、言ってる場合じゃないな
少しの間我慢してくれ
（お尻を撫でまわす）
（暫く撫でた後、左右に引っ張って菊門を露わにさせる）
（そのままじーっと見る）
うーん…まずいな…
（曇った表情でつぶやく）

>>228
（恥ずかしさに身を小さくしながら）
…なッ!!!?ルイス、逢ってから二回目のセクハラ発言…よッ!!
（相手が近づくと片足でルイスの腹の辺りを一発蹴って）

……あぁ、もう何でこうなるのかしら…
（ルイスにお尻を撫で回されながら呟き）
（やがて聞こえてくるルイスの言葉に驚いたように後ろを振り向いて）
ちょ、ちょっと!?ルイス…！まずいなってなんなの！？

>>229
ぐぼっ！
すまない、セニョリータ…
（苦悶の表情で腹を押さえる）

ああ、驚かずに聞いてくれ
思いのほか進行しているんだ
こうなったら迷っている暇は無い
すぐに何とかしないといけない
（そう言ってお尻から手を離す）

さっきのメモの続きの部分、間違いなく怒ると言ったところだ
ソコにこう書いてあったんだ
「寄生されていない男性の精液を体内に取り込む」だ
この意味が解らない歳でもないだろう？
手段は二つ、ココかココだ
（秘所に軽く触れ、そのあとお尻を撫でる）

>>230
（ルイスの予想していなかった発言に再び眩暈が起こりそうになり）
（そのままベットにボフッと横に倒れこみ）
…うー…ルイス…頭の中がパンクしそうよ…

（横になったまま相手を虚ろな目で見つめながら）
聞いていいかしら、ルイス？
お尻は痛い、絶対に痛いわ。痔が悪化しちゃうじゃない？だって一回もやったことないのよ？
それに、精液を膣に入れたら…妊娠しちゃうじゃない！
寄生されてれば妊娠しないとか、そういうのないの？

>>231
痔が悪化って…悪化と言うことは…
いや、これ以上は止めておこう
妊娠は……おそらく平気だろうとは思う
精液を注入する、寄生体は外部侵入物に過敏に反応する
だから一目散に向かう、そして消滅
つまりは子宮には精液は到達しないはずだ

とにかくだ、アシュリー
どちらか選択してくれ、時間は待ってくれない
ああ、それとだ
痔の心配は不要だ、情けない話だが…
（頭を掻きながら話す）
俺のは大きくは無い
おそらく無理なくはいるはずだ

>>232
ルイス、それ以上喋ってたらセクハラ発言カウントするところだったわよ。
（ルイスの発言に複雑な気分で耳を傾けながら）
パパの所に戻って妊娠してた、なんて事になったら…
（ブンブンと頭を振って悪い考えはしないようにし）
…悪いことは考えないのが一番ね…

無理なく…それ嘘だったらレオンに頼んで敵扱いしてもらうからね？
（意地悪く笑いながら）
（どちらにしようがじっと考えて）
あぁ、もうッ！ルイス、決めたわ。
妊娠する確立が一番無いのは、後ろ。
だから後ろでやって、ルイス

>>233
妊娠なんてことになったらレオンが叩かれるな
保護対象が守られてないってな

その前にこうしてると知れた時点で蜂の巣だな
（自虐的に笑う）
わかった、じゃあこっちにするぞ
（指で菊門をツンツンする）
（そして自分のズボンとパンツを下ろしだす）
（股間にはアシュリーの中指サイズのモノが天を向いている）

じゃあ、するぞ
（今度はペニスで菊門をつつく）

>>234
そうね、今のレオンは私の保護者みたいなものだから。
今回ばかりはレオンに内緒にしててあげる。
（指で触られると同時にピクンと身体を震わせて）
…っ…ん、ァ…ル、ルイス！声が出ちゃうのは…仕方ないことなの！
わ、分ってる!?
（恥ずかしがりながら、ぎゅうっとシーツを握り）
（ルイスのが宛がわれると、緊張しないように深呼吸し）

>>235
わかってるさ
でも、なるべくは声を大きくはしないでくれよ
じゃあ…んん…
（アシュリーの腰を手で固定しペニスを突きだす）
（さすがにサイズがサイズだけに、すんなりと入って行く）
（菊門に挿入してすぐに根元まで入りきり、お尻と股間が密着する）

全部入ったぞ、大丈夫かアシュリー？
（お尻の中のペニスがピクピクしている）

>>236
そうだった…わね、この状態で見つかったら私生きていけない…
（中で擦れると快感に身を震わせ）
…っぅ…ン…!はぁ…ッァ…ま、待って、ルイスッ
私声抑えられない…かもッ…っは…ァッ…

やばい、わね…後ろの趣味じゃないんだけどな…
（ルイスのものをきゅうっと締め付けながら）

>237
おいおい、なんだよその反応は？
本当に大統領の娘なのか？
（感じているアシュリーを見て驚きを隠せないでいる）

おい！我慢できないならベッドに顔を突っ伏せ！
大声あげたら連中に見つかっちまうぞ！

……うおう…し、締まる……
（締め付けに呼応するかのようにピストンを開始する）
……う、くう……
（だが開始から30秒ほどでペニスが異様に震え）
（ピストンの速度がスローダウンしていく）
（精液を出さねばならないが、だと言ってもすぐに出すのは男として情けなく）
（迷いながらスローペースのピストンを続ける）

>>238
ぅ、うるさいわよッ！ルイス！
大統領の娘がビッチなんて最悪じゃない！もうッ！

（目の前にある枕を手に取ると顔をうずめて）
…んッ…っぅ…ンンッ…！
……はァっ…無理っ…ッァ…苦しいっ…
（息ができないので枕顔を上げて息をし）

（ルイスの腰の動きがダウンすると不思議そうに後ろを向いて）
…る、ルイス…？どうしたの…？もしかして相手が私だから嫌になったとか…
（思い込みにショックになりながら）
でも、ルイス、あなたの精液が欲しいのよ、早く…！
あなたが動かないんだったら…
（そういうと一回ルイスのを抜くと相手に向き直って）
（ルイスをベットに座らせるとその上に跨って相手にしがみつき）
私が動いたほうが…良いわよね？
（腰を下ろしてルイスのものを入れ）

>>239
いや、そんなことは無い
ただ…うっ！
（ペニスを抜くアシュリー、その時の摩擦に思わず声が出る）
（ペニスがビクビクと脈打ち出す）

いやだから、そういうわけじゃなくて…くうっ！
（アシュリーが腰を下ろしペニスが再挿入される）
（途端にペニスの先から精液が噴出し直腸内に撒き散らされる）
（溜まっていたらしく何度も何度もペニスが脈打っては精液が出る）



【少し瞼が重くなってきたので、〆させてほしい】

>>240
（相手の精液がお腹の中に流れるのを感じると少し笑顔になって）
はぁッ…はぁっ…よ、良かった…
（ほほに汗を伝わせながら、ゆっくり深呼吸をして）
ルイス、上出来…よ

【了解！お疲れ様】
【ここまで付き合ってくれてありがとう】

>>241
はあ、はあ…上出来って…
怖い女だな…レオンの身が危うく感じるぜ……
（精液を流され笑顔になるアシュリーを見て心底恐ろしく感じる）
（精液を放ち終えるとベッドに大の字になる）

これで応急処置完了だな
そろそろ行くとするか
（起き上がり身支度を整えると、ドアを開けて探索に戻って行った）


【こちらこそありがとう】


【スレを返却する】

【打ち合わせにスレをお借りします】

【ファンタジー物なら18禁以外でも家庭用ゲームのRPGやSLGも候補にいれていいのでしょうか】
【多分そちらの方がわかるものが多いので】

【打ち合わせに借りるわね】

>>243
早速だけど、よろしくね
候補に入れてもらうのは一向に構わないわ
お好きな作品をあげて頂戴
ただ、ご希望の作品に添えない部分はごめんなさいね

>>244
とりあえず思い浮かんだものから…テイルズオブやシャイニングフォース系…
アンジェリカ繋がりで戦乙女ヴァルキリーの1、2もわかります
この辺りではどうでしょうか

>>245
そうね……その中だとアビス、ウィンドの中でいくらか、見たいなかんじになるかしら
戦乙女はタイトルとしてはわかるんだけど、
ロールまでとなるとちょっと難しいわね……
上の二作だと、どうかしら？

>>246
この二つがわかるだけで十分なぐらい…だと思います。
アビスならナタリアさん、ウィンドならクララクランさん…かな。
位の高い人が魔眼に囚われて、滅茶苦茶になるところを見てみたいかなって…思います。

>>247
それでは、わたくしでいかがでしょう？
貴方方の魔法学院で教える魔法を邪教の教えとして征伐に向かった
私を捕らえて……といった流れで
滅茶苦茶というのはその……
はじめから強く乱れてしまったほうが良い、ということでしょうか

>>248
あ、はいっ。よろしくお願いします、聖女様
そういう流れで良いと思います
聖女様を捕らえて……嫌々よりは気持ちよくなってもらった方が嬉しい…です
心では気丈に振舞っても体は素直…っていうのもいいかも。

>>249
ええ、それでは改めてよろしくお願いしますね、ツカサ
わたくしにも聖女としての務めがありますから
はじめから貴方に心を開いてというわけには参りませんが、
体の方は魔眼に抗えず……といった感じで宜しいでしょうか
貴方からも希望があれば何でも仰ってくださいね

>>250
最初は体だけでも…心から僕の事が好きになるまで聖女様を気持ちよくしてあげたい…
僕の希望はとりあえずこれだけですね
やっちゃいけないこととか、して欲しい事があったら教えて欲しいです
はじめは聖女様にお任せしてもいいですか？

>>251
そうですね、最初から身も心も求められるより
まずは体からしてもらうほうがやりやすいかもしれません
あまり極端に乱暴なことは困りますが、
エッセンスとして少々ハードなことが混ざっても構いませんので、
ツカサのやってみたいことをお願いします

わたくしの希望としては、もちろん魔眼も必要でしょうが
こちらがつれない態度、ふてぶてしい対応をしても
あまり魔力に頼らず根気よく堕として頂けると面白いかもしれません
書き出しはわたくしからですね
学院の地下迷宮の浅いところに軟禁されている、といった感じでよろしいですか？

>>252
まずは体で僕に忠誠を誓ってもらいますね。
無理矢理しゃぶってもらったり…最初はそれぐらいです。
じゃあ根気強くいってみますね。
そういう形でよろしくお願いします。

前へ進みなさい！
それでも王国の兵士ですか！
（王国の国境、東の辺境に位置する魔法学院が
禁じられた魔法に手を染めているとの疑いがかけられてから数ヶ月）
（何度となく遠征に失敗した軍を王女が率い、遠征軍の士気はいまだかつて無く高まったのだが）

（これが……禁じられた魔法の力なの？！）
（クララクランの呼びかけもむなしく、軍の主力が一方的に蹴散らされていく）
（クララクランは聖なる鎚と盾の加護で持ちこたえていたものの、
数人の魔法使いの前に軍主力が一歩も前に進めないのを見れば
他の方面から突入した部隊がどうなったか考えるまでもなく）

っ……わたくしが殿を務めます！皆はその隙に撤退を……っ？！
（魔法の圧力から身を守ってくれる盾に隠れ、魔法使いたちの方へ向いた瞬間だった）
（攻撃魔法とも、防御のそれとも違う……
強いて言えば、誰かと目と目が合った瞬間、聖王女の膝は地につき）
（やがて、何もわからなくなって……）

……
（真っ暗な夢から覚めると、そこは王室の寝所ではなく見慣れない一室だった）
夢では……ありませんよね
（ウィザーディアの、生徒たちは普段足を踏み入れない地下迷宮の浅い階層で）
（独房以上個室未満といった部屋で目を覚ましたクララクランは、
痛む体を起こして立ち上がるとこざっぱりとした部屋を見渡した）
（衣装こそ白い甲冑とドレスがまだ許されていたが、鎚も盾もこの部屋には見当たらず）
魔法使いの捕虜、というわけですか……
（悪い魔法使いにとらわれたお姫様）
（まるで、絵本のような話だと小さく自嘲して）


【前半は大まかな描写を考えてみただけですので、すっぱり切っていただいて構いません】
【それではよろしくお願いしますね、ツカサ】

>>254
……ここに、あの聖女様が……？
（地下迷宮の一室、一人の少年がその中を恐る恐る覗き込む）
（その場所に全く不釣合いなドレス姿の王女を見ると、逃げられないよう警戒しながら中に入っていく）

はじめまして…かな。聖女クララクラン・フィリアス……様。
僕はツカサ・ストロビラントゥスって言います。
見ての通り……ここの生徒です。
（普段ならにこやかに挨拶と言ったところだが）
（学院を襲撃されたとあってその表情には珍しく怒りが浮かんでいる）
どうして…どうしてあんな……！いや、いいんです。
僕、こういう話をしにきたわけじゃないですから…
…本当はこんな事したくない…けど、
仕掛けて来たのは聖女様達の方ですから…ね。
もう僕達の学院には手を出させないために、聖女様は……これから僕に従ってもらいます。
手荒な事は…あんまりしたくないけど…んっ…
（俯きながらながら眼鏡を外して静かに近寄って）
（きっと目を見開いてクララクランの瞳を覗き込んだ）
これでもう、逃げられないはず……
（こういう形でこの眼を使う事になるとは思ってもみなかったのだが）
（今となっては手段を選んでもいられなかった）

【ありがとう。よろしくお願いします。聖女様】

>>255
っ……？
（ひとつしかない扉が開かれ、人の気配を感じると厳しい視線を音のほうへ向ける）
（尋問か、拷問か……いずれにせよろくな目にあわないと覚悟したのだが、
入ってきたのは意外にも小柄な……
……まるで、弟を思い起こさせるような華奢な少年で）

はじめまして……といって良いのかしら
名乗る必要はなさそうですね
ツカサ・ストロビラントゥス、ここの……
（生徒ということは、見た目が華奢でも中身はれっきとした魔法使いなのだろう）
（手に取れる武器も無いとはいえ内心身構えると、
目の前の少年は杖を取るでもなく、メガネに指をかけ）
この国で邪な魔法を広めるのを黙って見逃すわけにはいきません
わたくしをここに閉じ込めてどうにかなるとでも思うのですか？
今に王国の勇敢な兵士たちが貴方方を……ッ？！

（視線を重ねた瞬間、青く沈んだ瞳の奥底から何かが伝わってくるのがわかり）
これはっ……貴方、あのときのっ……くっ……！
（慌てて視線をそらそうとするが既に間に合わず）
（ツカサに殴りかかろうと拳を固めて襲い掛かろうとした体は、
ツカサの足元でがくっと膝を突き）
貴方っ……何か魔法をっ……！

【始めたばかりなんですがちょっと手が離せない状態になってしまって…】
【どうしても続けるのが難しそうです…申し訳ありません】

【そうですね……せっかくここまできましたし】
【今夜か、また明日にでもお時間は難しそうですか？】

【とりあえず今お返事をいただくことは難しそうですね】
【待ち合わせ伝言スレに一応メッセージを残させていただきますので】
【もし貴方が続けても良い、ということであれば】
【お返事を頂ければと思います】

【わたくしから、スレの方お返しいたします。ありがとうございました】

【お借りします】

来ましたよ。

>>261
【わざわざありがとうございます！】
【どんなシチュにしますか？】
【えっと、とりあえずNGはスカトロです】

合わせますよ。
レイプみたいなのが良いんですか？

>>263
【そうですね、サドラーなので触手かな、と】
【すみませんが、何時まで大丈夫ですか?】

時間は大丈夫です。
あと、質問なんですが、ここにいくにはBBS PINKからどういけば良いんですか？

>>265
【えっと、このスレにいくって事でしょうか？】
【たぶん、検索の所にスレ名入れて来れると思います】

「分かりました、ありがとうございます」

どんな感じにします？
書き出しをお願いして良いですか？

>>267
【じゃあ私から書き出しますね】

お願いします。

（薄暗い屋敷の中でサドラーに囚われの身のままレオンが助けに来るのを待ち）
（縛られて動かない身体を必死に動かして縄を緩めようし）
…ちょっとッ！…この縄を解いてよッ
（背を向けているサドラーに向かって叫んで）
…すぐにレオンが助けに来てくれるんだからッ

【やりずらかったら言ってください＾＾：】

そんなことじゃ、縄はほどけないな、何をやっても無駄だ。
(アシュリーの方を向いて、冷酷な笑みを浮かべる)

「レオンが来る前に、プラーガを植え付けてやろうか？」

ゆっくり、アシュリーに近づく。
【いえいえ、こちらこそ、下手ですがお願いします】

>>271
（こっちを向いた相手にビクっと身体を強張らせて）
…い、いやッ!!…来ないでッ…
（縛られた状態で後ろに下がると壁が背にあたり）
（行き止まりになると前方からやってくる相手をキッと睨んで）
…っ…あんた達の仲間にはなりたくないわッ…

【慣れですから大丈夫ですよ。】
【時間無くなったら落ちるかもしれませんが、すみません】

【時間は、了解しました、気持ちよくなってくださいね、自分はオナニーします】

そんなに睨んでも、何も変わらないのに。こんな小娘に何が出来る。

(アシュリーに近づいて、持っている杖で、アシュリーの身体を触る)
大統領の娘なのに、こんな身体をしているのか？
プラーガを植え付けるのが惜しいな。

>>273
（身体を触られるとビクッと身体を震わせて）
…ッ、やっ…触らないで…よッ…
それに、大統領の娘と身体は関係ないでしょ！
（フードの中を見上げながら）
（悔しそうに下唇をかみ締め）

本当に関係ないと思うのか？

(杖の触手がアシュリーの脚から中へ入っていく)
(アシュリーを見下ろしながら、下唇噛み締めているアシュリーの顔を右手で自分の方を向かせる)

なかなかの容姿だな、私だけの娼婦にでもなるか？
それなら、生かしておいてやる。

>>275
…ッ…ん…は…ァ…
（触手が内腿を這う感覚に息を漏らし）
（サドラーの方を向かされると相手の目をジッと睨み）
…あなたの娼婦？
絶対にお断りよッ、貴方のものになっても寄生体はいれるんでしょッ
（吐き捨てるようにいいながら）

(杖の触手が、アシュリーのパンツの間から秘所を刺激しながら中に入ろうとしている)
(サドラーの右手が顎から首筋をなぞり、アシュリーの胸元までなでていく)

寄生虫[プラーガ]など、娼婦には入れないだろ、せっかくの玩具を汚したくはないからな。

(身体の中が熱くなり、数多くの子孫を残すためにアシュリーを使って、生殖活動をしようとしている)
アシュリー………

>>277
…っァ…ぅ…ン…ッ!…や、めてッ…変なの入れないでよッ…!
（触手が秘部を撫でると足を閉じようとして）
（相手の手が身体を撫でると無意識に目を虚ろにさせ）

…っはぁ…ァ…でも、あなたはどう見てもプラーガに侵食されてるわ…
娼婦になっても殺されるわね…
気持ちの悪い寄生虫の子供を生むのは御免よッ…
（あまり残っていない体力で必死にサドラーに立ち向かい）

口では適当なことを言っても身体は正直だな、抵抗しないのも面白くないから、縄をほどいてやろう。
(右手だけで、アシュリーの縄をほどき、さらにアシュリーの身体を荒々しく触る)
(杖の触手は、潤ってきている秘部をさらになでて、膣内へ進入していく)

私によって、プラーガはコントロールされている、私がプラーガを支配しているのだ、アシュリー。

(サドラーの体内から無数の触手が表れて、アシュリーの口の中へ進入する)

>>279
違ッ…!…っあ…ッぁン…待って…ッン
（触手が中に入ってくると押し出そうと締め付けて）
（縄を解かれたのは良いが上手く逃げ出すこともできずに）
…ッ…貴方の言いなりになるなんて…もっと嫌になったわ

（口腔に入ってきた触手に気持ち悪さを覚え）
（触手を手で掴むと口から吐き出し）
（横を向き口を堅く閉じて触手の進入を拒みながら）

ささやかな抵抗だな、アシュリー。
(アシュリーの身体を掴むと、強引に引き寄せ、キスをする、アシュリーの口の中へ舌や触手が進入していく)
(杖を床に落とし、着ている衣服を全て脱いで、生殖器を露わにする、そして無理やりアシュリーの服を全部脱がせていく)

これをお前の秘部に入れれば、我が子をお前が孕むんだ。

(生殖器をアシュリーの身体にこすりつける、触手がアシュリーの乳首を刺激する)

>>281
…んぐッ!?…ぅ…ん、ンーッ…!っふ…ァ…ん
（口付けされると舌に触手が絡まり）
（顔を離そうとするが力では勝てずに）
…はァッ…ケホッ…っぁ…ッ…

うぅ…もう嫌ッ…!そんなの入れたら孕む前に死んじゃうわッ…
（触手のような相手のそれを擦り付けられると恐怖に腰を抜かして、その場にしゃがみ込み）
…ッ…ァ…お願い、許してっ…
（怯えるようにサドラーを見上げて）

アシュリー、私の生殖器を舐めてくれるか？
(キスをしていた口を離して、アシュリーの身体に触れる)

両手でアシュリーの乳房を揉みながら、尋ねる。

>>283
…ッ…嫌って言ったら…どうなるの…？
（泣きそうな顔で相手に問いかけながら）
（堪える様に拳を作りながら）

嫌とは、言わないよな。
せっかくの生殖活動の相手をしてやるのに、大事に扱ってやるから。
(勃起した生殖器を無理やりアシュリーの口に押し込み、激しく動かす)
(無数の触手は、アシュリーの生殖器に入り込み、より深くまで進入して、さらに潤いを与える)

【チンポが凄く勃起してます、射精したいです】

>>285
…ぐッ…ン!!?っぅ…ン、ンんッ!!!?
（口の中に入ってきた生殖器に驚きながら）
（出そうとするが逆に苦しくなり仕方なく舌を絡めて）
…ッ…ふ…ん、ン…ゥッ…ッァ!!…くる…ひ…ィッ…
（吐き気を覚えながらも秘部に入ってきた触手に身体を火照らせて）
（嫌だと思っていても身体は反応してしまい腰を動かして）

アシュリー、私の生殖器が欲しくなっているか？
(アシュリーの口から、勃起した生殖器を出す、そしてアシュリーを触手で抱えるように、アシュリーを脚を拡げる)

アシュリー、生殖器をくださいとはっきり言え、そして、いやらしく腰を動かしてくれ。
(アシュリーの身体は、サドラーの体液と自らの愛液と唾液によりドロドロになっている)
(アシュリーの秘部からは、愛液が滴っており、身体は熱くなっている)

>>287
（喉を鳴らしてゴクリと口の中にたまった相手の体液を飲んで）
（相手に洗脳されているのか朦朧とする意識の中でサドラーを見て）
（ゆっくりと口を開くと自然と言葉が出てしまい）
………ど…らー様の、…サドラー様の…生殖器を…私にくださ…い…

（ダメだと思っていても身体が勝手に動いてしまい）
（自分で指を使って秘部を開いて）

(アシュリーの身体を向かい合わせるようにして、触手により、ゆっくりと生殖器の上に下ろしていく)
(指で開いているアシュリーの生殖器に軽くこすりつけてから、一気に奥まで生殖器を挿入する)
アシュリー、気持ち良いか？、私の生殖器がお前の膣にはいっているぞ。
見えるか？、アシュリー、娼婦のような身体で、いやらしく生殖器を受け入れてる。
ハァ……ハァ…はぁ……ハァ…、声を上げろ、アシュリー。

(サドラーの身体からは無数のプラーガが出て、人間の原型は残してはいない、アシュリーの全身を口の形をしたプラーガが愛撫している)

>>289
あッ!!…ッァあッ!…っぁん、はいって…るッ…ッァ、ゥッ!
（一気に挿入されると衝撃に身体をビクンと震わせ）
（サドラーの言葉に何度もコクコクと頷きながら）
…ッひゃァッ…!…ぅっ…はぁ…ッァ…サドラーさ、まのッ…気持ち、い…ィッ
ッァ…っぁん…動いてっ…ッン…うごい、てっ…ッァ
（相手にしがみつくと必死に腰を動かしながら）
（プラーガの液体や様々な体液で身体をぬるぬるにさせながら）

アシュリー、私の子孫を生むと誓うか？
(絶えず腰を動かすアシュリーに合わせるように、触手を使い、激しくアシュリーを上下させる)
(アシュリーの乳首にはプラーガが吸いついて、愛撫している)

(アシュリーの膣内は、トロトロで愛液が溢れている、さらに強く腰を動かして、アシュリーの子宮まで、生殖器を送り込む)

【体位は変えたいですか？、何度も射精して良いですか？】

>>291
ッゥ…ッァあん…ッ!っぁ…サドラー様の、ッ…生むっ…ッァン
（サドラーの問いかけに頷き虚ろな瞳で訴えて）
…ッァ、ぅ…誓うからッ…誓うから、毎日愛してっ…っン…ッァゥ!
（一度味わった触手に虜にされたように）
…っぁ、やッ…っぁ、壊れ、ちゃうッ…ンッ!!

【変えてもいいですよ＾＾おｋです】

アシュリー、射精するぞ、ハァ……ハァ…はぁ…はぁ…
(膣の一番深くで、精子を放つ、そして、射精がまだ終わってないうちに、アシュリーを触手で後ろに向かせて、また深く挿入する)
(アシュリーの身体の何倍もある怪物がアシュリーを犯して、精液を大量に子宮に流し込んでいる)

アシュリー、凄く良い娼婦だな、レオンとも生殖行為をしたのか？
(サドラーの身体と触手は、アシュリーを包み込んでいる)

【アシュリーさんは、オナニーはしてないんですか？、マンコは濡れてます？】

【】会話キモイ

>>293
っくゥッ…ン!…ッァ…さ、どらー、さ…まのッ…お腹にいっぱいッ
（快感が頂点になると、きゅうっと膣を締めて）
…っぁ、ン…っは…ァ…レオン…？レオンとは…
（虚ろな思想を廻らせて）
…どうだったかしら…気持ち良すぎてっ…記憶が、飛んだ…のかもっ…

【いえ、私はしてません（笑）】

(バックの体勢からアシュリーの生殖器へ何度も挿入を繰り返す)
アシュリー、どうして欲しい？、まだ精子が欲しい？

【マンコが濡れてるみたいですね】

>>296
（息を荒げて相手のを受け入れながら）
…っぁ…ン、ほ、しいッ…もっと頂戴ッ…ッァん…
（身体をびくびくさせながら腰を動かして）
…っ、ン…ッァ、でも…これ以上やったら壊れちゃ…ゥッ…ッァ

【すみません、もう少ししたら落ちますね】

>>293
お前別の板から来たみたいだからマジレスしてやるけど
この板はロールしてる奴の中身が何してるとかいうのはむちゃくちゃ嫌がられるからやめといたほうがいいぞ
スレHとかだと平気で
中の人が今オナってますとかやってるようだが
それこの板だとただのバカ扱いなんで

【分かりました、最後にいやらしい事を言ってほしいです、そしたら、自分も射精します】

アシュリー、凄いいやらしい生殖器だ、間違いなく孕んだだろうな、私の娼婦よ。
(レオンに対して抱いている敵対心をアシュリーに向けて放出する、さらに巨大になる生殖器と精液により、アシュリーのお腹が膨れている)

大統領の娘も、所詮はだたの人間だな。

>>298
(分かりました、次から気をつけます)

>>299
もうパパの所には帰れないわ…ねっ…ッァ…ん…
（大きくなったお腹を見ながら）
…ッァ…ン、それに…レオンにも…逢えないッ…ッァ…ごめんなさ…いッ…ン
（苦しそうな表情で）

【すみませんが、もう時間なのでここで落ちさせていただきますね】
【お相手ありがとうございました】

【以下スレ返します】

そもそも、チャHから誘導してこっちにくる時点でどうよって感じだけどなｗ

【ただいまよりこちらをお借りします】

【書き出しは、どちらからにしますか？
　どのあたりから始めるかというのもありますが……】
【戦闘前、決着後などです】

【しばらく場所をお借りします】

【ガチンコの戦闘となると、こちらはもうなす術が無いので】
【戦闘＝エロール……といったイメージです】
【というわけで、戦闘前から入るのが自然かなあ……と勝手に】

【ヤヒロノヒモロギを探して奥まで来たはいいが】
【なんか怪しいマネカタがいて……みたいな感じで宜しければ】
【書き出しはこちらが書いてみます】
【いかがでしょうか？】

>>304
【わかりました。電波塔の辺りで悠然とたむろしています】
【では、よろしくお願いします】

【はい、では無難に導入部分から】
【よろしくお願いします】

（───ヨヨギ公園）
（工事現場のような様相を醸し出す地を、ひとりの人間の少女が歩いていた）

持つ者に加護を与えるという、ヤヒロノヒモロギ……。
その力があれば、きっと、わたしだってコトワリを啓ける……。

（誰ともなしに呟きながら、悪魔の気配を察しては身を隠す）
（ただの人間には厳しい道のりで、青いジーンズ生地の衣裳は破け）
（白い肌には擦り傷を作りながらも、必死に奥へと進んでいく）

たくさんのマガツヒを感じる……きっと、ここだわ。
（やがて電波塔まで辿り着くと、ほっと安堵の息をつくが）
（何者かの気配を感じ、とっさに鉄柱の陰に身を潜める）

………誰かいるの？

>>306
（四方を壁に囲まれた、電波塔の建設現場）
（土嚢が積み上げられた場所に腰掛け、手にある三角錐を弄んでいた）
（掌から感じられる確かな力。悪魔を呼びだし使役することもできれば、
　自分の力を強くもしてくれる。大量のマガツヒが濃縮されていた）

（新しい闖入者にはとっくに気づいていた。物陰に隠れた、
　青い服を着た人間に、くぐもった声をかける）
やれやれ、マガツヒに釣られてこんな所までやってくるとは……
物好きな女だな、オマエも。こいつを狙いにきたんだろう？
（ヤヒロノヒモロギをこれみよがしに掲げて）
フトミミの野郎に言われてきたって訳でもなさそうだな。
悪魔がうろついてるこんな所にやってきて、怖くなかったのかい。
（馬鹿にしたようにせせら笑い）

>>307
……隠れていても無駄だってわけね。
（相手の言葉に動揺を押し殺しながら、ゆっくりと姿を表す）
（声の主は、人間とも悪魔とも違う、だが普通のマネカタとも違う姿）
マネカタ？
（僅かに眉を顰めてから、ふと気付くものがあり）

あなた……サカハギね。
マネカタたちが噂してたわ、凶暴なマネカタがいるって。
（相手の軽口には答えず、いつもの調子で堂々と口にする）

そうよ。わたしにはそれが必要なの。
泥人形には必要ないものでしょう？
（所詮マネカタ、怯えることはない──そう言い聞かせながら歩みを進める）
新しい世界のために……それを、わたしに渡しなさい。
（相手を睨みつけながら、真っ直ぐに手を伸ばして）

>>308
（圧倒的な威圧感を漂わせながら、時折僅かにぶるりと震える）
（マネカタ特有の動き。しかしその服には、マネカタの皮が貼り付けられている）
（マスクにも人の皮があって。くぐもった声は、そこから発せられていた）

オレ様の噂を聞いて、ここまで来たってわけだ。
聞いているぜ、ボルテクス界にあらわれた人間たちの事は。
コトワリを開いて創世をするんだってな。
オマエに、そんな事ができると思ってるのかよ？
（ゆっくり、堂々と詰まれた土嚢から降りてきて）
（一歩一歩、千晶へと歩いていく）
オレにはコトワリも創世も興味がねえ。
ヤヒロノヒモロギは、オレが見つけたオレだけのもんだ……
欲しければ、腕ずくで取ってみればどうだ？
（目の前にヒモロギをちらつかせながら）
（錆ついて刃毀れのした、しかし血腥く禍々しい鎌を取り出し）
人間の皮を剥いだら、どんなマガツヒが出てくるんだろうなぁ？

>>309
勘違いしないで、別にあなたを追ってきたわけじゃないわ。
ヤヒロノヒモロギを渡してくれさえすればそれでいいのよ。
（サカハギに見下すような視線を向け、言い捨てる）

できる、できないじゃないわ。
するしかないのよ……わたしには……。
（一瞬、どこか辛そうな表情を見せるが、すぐにそれを拭い去り）
それは、マネカタなんかに扱える代物じゃないわ。
素直に渡し───　……っ！？

（言いかけて、咄嗟に伸ばしていた手を引く）
（ぎらつく赤錆びた鎌が視界に入ると、小さく唇を噛んで）
わたしの皮を剥ぐつもり？そんなの無意味よ。
（何とか言葉で時間かせぎをしながら、相手の隙を探す）
マネカタにはマネカタの生き方があるはず………

………───渡しなさいっ！
（唐突に間合いを詰めて、鎌を持った手を打ち据え──ようとした）

>>310
オマエとは気が合うな。
オレもマネカタが大嫌いでね。
弱いくせに強くなろうとも思わねえ。
いつも誰かに頼ろうとして、自分でなーんにもしようとしねえ。
それに比べりゃ、オマエの勇気は認めてやるよ。
（クツクツといやらしそうに笑う。
　見え見えの挑発とフェイントに、わざと引っ掛かったフリをする）

（手を伸ばす千晶の右腕を、がしっと掴んで）
（ぎりぎりと力を入れながら）
……けどなあ、弱い奴にはなーんにも言う資格なんかねえんだよ！
（そのまま力任せに、鉄柱へ向けて叩きつける。首筋に鎌を当てて）
弱者は強者に食い物にされる。オマエだってそう思ってるんだろ、小娘。
（刃先で優しく皮を引っ掻くと、赤い玉がぷつっと肌に浮かびあがって、垂れ落ちる）
（それを旨そうに、舌で舐め上げた）

>>311
くっ……。
（あっさりとかわされ、掴まれた右腕が痺れてくる）
（マネカタと思って侮った、その油断に唇を噛み締めて）
それは……どうも、ありがとう。
（こんな時でも、強気な台詞は勝手に口から零れてくる）
でも、マネカタなんかに認めてもらわなくても結構……───きゃあっ！！

（がつん、と耳の奥で音がして、目の前に火花が散る）
う………。
（身体に力が入らず、鉄柱を背にしたままずるずると崩れ落ちて）
（視界が揺れ、相手の動きが頭に入ってこない）
やめ……なさい……離して……。
（首筋に走った鋭い感覚に、言葉だけで抵抗を試みるが）

───ひっ！？
（続く、濡れた生暖かい感覚に、反射的に高い声を上げてしまう）
な……やめて！……触らないでよ！！
（身を引く隙間さえもなく、間近できつくサカハギを睨みつける）

>>312
嫌だね。オレの時間つぶしに付き合えよ。
マガツヒは、多ければ多いほどいいからな。
（千晶のことなどなんとも思っていないように）
マントラ軍の収容所の話は聞いたことあるか？
あそこにも人間が捕まえられてたんだってな。
痛い思いをすれば、いいマガツヒが生まれる。
（濁った眼で千晶を見上げ、はあはあと生温かい息を吐きかける）
（血を舐め、じっくりと味わい）
良い思いをしてもマガツヒが生まれるんだぜ？
痛い思いと良い思い、どっちがいい。
（白い喉元に腕を伸ばし、力をじわじわとかけていく）
（苦悶の表情を楽しむように、ゆるめては絞め、しめては緩め）
（鎌をジーンズ生地のワンピースの胸元に鎌を差し込んで、
　引き下ろすように切り裂いていく）
なあ、おい。オマエは女だから選ばせてやるぜ？
オレはオマエみたいな小娘はタイプなんだよ。
マネカタと違って、楽しませてくれそうだ。

>>313
（カブキチョウ捕囚所、聞いた事がある）
（そこで何が行われていたか──想像したくもない）
寄ら……ないで！泥人形のくせに……！
いやっ！！
（相手の視線と吐息を避けるように、大きく首を振るが）
っく……！離……して……。
（細い首がぎりぎりと絞められ、か細く鳴くように声を絞り出し）

……あなたの、暇つぶしに付き合う気は……ないわ……。
（叫び出しそうになる恐怖を必死に押さえ込んで、吐き捨てるように）
どちらも……お断りよ……！
（しかし、抵抗する力はもう残ってはおらず、手は下に垂れたまま）

……っ！！
（びり、と布を裂く音と共に、白い胸元が外気に晒される）
（思わず上げた悲鳴も、ひゅう、というかすれた声にしかならず）
やめて！！それだけは……お願い……！
（突然青くなると、自由な腕でスカートの裾をぎゅっと握って）
（今までと違って、懇願するようなトーンの声を出す）

>>314
（マネカタの捕囚所に話が及ぶと、かすかに表情が変わった）
（それを見逃すようなサカハギではない。暗い笑い声をあげながら）
そう邪険にするなよ。聞きたくないのか、
お仲間がどんな目にあったかって事をよ。
鞭で全身を打たれたり、傷口に塩と砂糖を塗りこまれて羽虫の這いまわる
所に放置されたりな。尻から熱湯を注がれたりもしたらしいぜ？
――なあおい、オマエにも同じことをしてやろうか。

（哀願と悲鳴を聞くために、首にかけた力を緩め）
（その代わりに手を下におろし、しっかりとした女性らしさを
　見せる胸を撫でくりまわす）
（劣情のあらわれではなく、嫌がるその反応を観察し愉しむために）

（鎌はびりびりと布を引き裂いていき、柄の部分で肌をぐいぐいと押す）
（臍の辺りに差し掛かると途端に千晶が様子を変えたので、不審がって）
今更何を気にしてるんだ？　観念したらどうだ、もう少し頭が良いのかと思ってたぜ。
……いや。
（鎌をしまってヒモロギを掲げると、ぶつぶつと呪言を紡いで）
オレ様に逆らうなんて頭が悪い小娘だよなあ……！

（辺りの空気が変わり、青い電流と共に低級の悪魔が呼び出される）
（切りそろえられた紙の形をした悪魔が、千晶の四肢に己の体をまきつけ、拘束して）
服の下の綺麗な肌を見せてみろよ。たっぷり楽しんだあとで、
剥ぎとってコレクションに加えてやるさ。
（強調するように突きださせたスカートの中に、手を差し込んで）
（股間部分を下着の上からなぞりあげた）



【急に長くなってしまってすみません。
　私はよく長くなりますので、適当な部分で斬ってください】

>>315
やめて！そんなの聞きたくない……！
（言いながらも耳を押さえる事は出来ず、嫌でも聞こえてきてしまう）
（その恐ろしい状景が脳裏に浮かび、小さく首を振って抵抗を見せて）

触らないで……気持ち悪い……！！
（はだけた胸元を指先が這い回り、悔しげに身をよじるが）
（腰元へと鎌が伸びるのを、脚を擦り合わせて必死に反抗し）
……そこは……駄目、お願い、離して……！
（震える唇で哀願するが、続く相手の動作にはっと目を見開く）

（風を切る音が当たりに響き、唐突に身体の自由が利かなくなり）
───！？なっ……！
（シキガミによって四肢を拘束されたと気付くも、最早成す術もなく）

ひ……卑怯者！！
あんたなんかに……見せてっ………いやあっ！！
（閉じることも出来ない脚の間に、サカハギの手が忍び込んでくる）
やめて！！やめてよ！！
（下着に包まれたそこには、女性にはあるはずのない膨らみがあった）
（ずっと、誰にも言えずに隠してきた、忌々しい『ふたなり』という身体）
触らないで……！！───っ！
（指先がそれに触れると、無意識に腰がびくりと跳ね上がり）

……お願い……見ないで……。
（命の危機に瀕しているからか、そこは、既に固くなりつつあった）


【いえいえ、こちらも長くなってしまうたちなので】
【そちらも気にせず切れるところで切ってくださいね】

>>316
呑気な奴だな。自分がそうなるかも知れないって、
考えもしなかったのか？　今までどうやってボルテクス界で
生きてこられたんだか。よっぽど運がよかったんだろうぜ。
安心しろよ、オレは拷問官のナーガたちとは違う。
マガツヒを搾り取れれば、なんでもいいんだからな。
せいぜい良い声で啼いてくれよ。
（耳元で不吉な言葉を囁き、戯れにふっと息を吹きかける）
（胸に指が沈み込む感覚を楽しみながら、無遠慮に無造作に、
　力強く搾り取るように胸を揉んで）

オイオイ、何が卑怯者だって？　いきなりオレのヤヒロノヒモロギを
奪おうとしたのはオマエじゃねえか。悪いのは弱いオマエ自身なんだよっ！！
（声を荒げて恫喝し、その勢いで下着に触れる）
…………なんだぁ…………？　おい、オマエ…………
（スカートを捲りあげて腰に巻きつけさせ。露出させた下着には、
　あるはずのないものがそこにあった）

（――マネカタには性機能はない。性欲自体、あるかどうか知らない。
　ただサカハギは数多くの悪魔やマネカタを殺し、皮を剥いできた）
（男女の違いは知っていたし、女の穴に男の棒を差し込むとより多くの屈辱を
　与えられ、マガツヒを絞れる事は理解していた）

…………っく………………
くっははははははははぁ！！
なんだぁ、これは！？　
（爆笑しながら、下着の中で自己主張する竿を指さした）
おい！　なんだよこれ、答えろよおい！　澄ました顔して妙なものぶら下げやがって！
見ないでってよぉ、見せつけてるのはオマエじゃねえか！
綺麗な下着履いてるくせに窮屈そうで大変だなぁ？
（膝を叩き、腹を抱えて笑いだす。ひとしきりそうした後で）

あーははははっ…………オレはマネカタをたくさん剥いできたがよ、
オマエみたいなやつは一人もいなかったぜ。人間ってのは皆こうなのか？
だとしたら、人間はマネカタなんかとは全然違う、そう思ってもしょうがないよなあ？
（隠したいということはおそらくコンプレックスに感じてきたのだろう）
（それをつつき、刺激し、マガツヒを吐きださせようとする。今初めて、
　この女に、千晶に対して嗜虐心以上のものを、歪んだ劣情を抱いた）

>>317
いたっ……！
（無造作に掴まれた乳房が、かすかな鈍痛を伝えるが）
（懸命に気力を振り絞り、なんとか言葉を返す）
マネカタなんかに……あんたなんかに、それは必要ないわ。
それは、創世を成す、選ばれた者が使ってこそ……───っ！
（凄みのあるサカハギの叫びに、びくりと身を縮めて言葉を切る）

………っ！
（とうとう、サカハギの眼前に、膨らんだ男性器が曝け出され）
（相手の下卑た笑い声に、ぎりぎりと唇を噛み締めるが）
（悔しさに、恥ずかしさに、耳まで赤く染め、瞳は見る間に潤んできて）
……るさいっ……！
（だが、僅かに残ったプライドが、涙を零すことは許さない）
黙りなさいよっ！！泥人形のくせに！！
（頭がどうにかなってしまいそうなほどの恥辱の中で）
（真っ赤になった頬、潤んだ瞳を悟られないよう語気荒く叫ぶが）
（何を言ってもこの状況では、強がり以外の何物にもならず）

人の見せたくないものを暴いて、満足したでしょう！？
だったら……もう、
…………………離して。
（いつもの凛とした声も、だんだんと弱々しく、かすれるように）

…………っ……。
（そっぽを向いて、何とか意識しないようにしても）
（一度血が集まってしまったそこは、ますます強度を増し）
（小さな下着を押し上げ、天に向けて屹立するように）

【日付が変わりましたが、お時間は大丈夫ですか？】

【あ、ほんとですね！夢中になってしまい時間を忘れていました】
【わたしはあと1レスずつくらいなら大丈夫そうですが、そちらはどうですか？】
【明日は平日なので、無理はしないでくださいね】
【難しいようなら、次の日程調整にうつりましょう】

【了解です、今レスを作っていますので、少しお待ちください】
【そちらも無理はしないでくださいね】

【ありがとうございます。ゆっくりでいいですよ】
【時間厳しくなったら遠慮なく言ってくださいね】

>>318
（相手をいらだたせるくらいのやる気のなさで
　胸を揉みながら、不意に尋ねる）
ほう、そうなのか。そこまでして創世したいオマエのコトワリは
一体なんなんだ？　シジマとは違うんだろ。
オマエはどんな世界を創りたい？
オレがこれを使って悪魔どもを支配するよりも、良い世界なのかよ？
（ビクビクッと体を揺らして）

その泥人形に良いように扱われているオマエはなんだ？
シキガミに手足縛られて、体を動かせないじゃねえか。
……なあ、知ってるよな？　こいつは悪魔の中でも弱い部類だ。
それすらも振りほどけないなんて、どれだけ弱いんだよ？
（肺腑を抉り心臓を突き刺すような言葉の暴力）
（聞く者の感情を昂ぶらせるパニックボイスを、痛烈に浴びせかけた）

誰が、離すかよ。ここまでされて何もされないとでも思ってるのか？
さてはおぼこだな小娘、もっともこの体じゃ、だれも相手にしてくれないだろうがよ。
（せせら笑って、ふたなりに触れて）
（屹立した先端を指で押し、布地との間に擦りつける）
ここにきて、どれくらい立つ？　ボルテクス界じゃ時間なんてわからないからな。
（空を見上げれば、カグツチが煌々と輝いていた）
欲求不満は自分で処理してたんだろう？　こうやって一人で擦ってたんだろう？　なあ、おい。
（爪を立ててショーツ越しにツウっと滑らせて）
いつものように喘いでみろって。オレ様が手伝ってやるよ。

>>323
わたしの……求める世界は……
（粗暴な手つきに、きつく眉根を顰めながら、かすれた声を搾り出す）
強い者、優秀な者だけによって築かれた……、「ヨスガ」の世界……。
マネカタなんか……あんたみたいな下種な奴なんか……
お呼びじゃ……ない、のよ……！
（恥辱の中にも、強い力を宿した視線でサカハギを見据えていたが）

黙ってよ……！わたしだって……わたしだって……
これから、力を得て……強く、なって……
（サカハギの言葉が、強烈に胸に突き刺さり、心を揺さぶる）
（聞きたくないと思っても、混乱した思考は一々それに反応してしまい）

あ……あんたには関係ないでしょ！？
（この身体では当然、男性に触れたことすらない）
（生娘ということさえ屈辱的に暴かれ、目尻を赤くして声高に叫ぶ）
───……っ！
（サカハギの指先が布越しに先端に触れ、思わずびくんとするが）
（無意識に先走りが滲み出し、純白の下着に淫らな染みを作る）

や……めて……
いや……わたし……そんなこと……
（畳み掛けるような相手の台詞を、はっきりと拒絶することができず）
（目をきつくつぶり、いやいやをするように小さく首を振る）
あっ……！……っ───……いやっ！
（爪で幹を嬲られると、勝手に腰が揺れ、先走りの染みは更に大きくなり）
（小さな下着の中でしなる男性器が、ヒクヒクといやらしく痙攣する）


【すごいところで恐縮ですが、時間も過ぎてしまったので、今夜はここまでですね】
【しっかりシチュを練ってくださって……すごく楽しませて頂いてます！】
【早速なのですが、わたしは明日（15日）か木曜（18日）なら平気なのですが】
【ご都合はいかがでしょうか……】

【ではこれも焦らしプレイの一環という感じで、凍結をお願いします】
【いつも千晶に関して感じてた矛盾をつついてるだけなので、
　セリフがすらすら出てきますね。あんまり暴走しないようにします】
【でしたら、月曜日午後九時から、続きをお願いできれば、と思います】

【すごい所で焦らされつつ、絶対零度で凍結状態になっておきます】
【いえいえ、暴走してくださっても構いませんよ】
【千晶様はきっとへこたれな……いや難しいかも……】
【それでは明日の同じ時間に、待ち合わせスレで、ですね】
【今日はありがとうございました。コンゴトモヨロシク、です】
【おやすみなさいませ】

【それではお休みなさい。悪魔に魂を取られぬようお気を付けて……】

【移動してきました。レスはもうできていますので、投下しますね】

>>324
ヨスガ、ね。なるほどな……力が強い者が全部を支配する。
オレにはぴったりだが、くだらん世界だ。
（そう決め付け、意地悪くほくそ笑み）
だってそうだろ？　強い者、優秀な者……そのどっちにも、
オマエが当てはまらない。そんな口先だけの奴に率いられるなんて、
ごめんだね。オレがこのボルテクス界を支配してやるよ。
そうすりゃ、似たような世界になるさ。クククッ……

（指一本で千晶の体が震える。それが楽しくてぐりぐりと先端を弄る。
　とたんに染み出してきた先走りをぺろりと舐めて）
……くせえな。人間は感じるとこんな臭い液体を出すのか？
流石は濃縮なマガツヒを出す人間さまだ、マネカタとはちがうんだな。
ふうん……いっちょまえに大きくなって、下着が窮屈そうだぜ。
オレが脱がしてやろうか？　それとも、こうして縛られて窮屈なのが好きだったりしてな。
（さもおかしそうに笑いながら、鎌を近づけて）
（赤錆びた峰部分を、怖がらせようと刀身に押し当て、上下させた）
なあ、どんな事考えてしてるんだ？　ほんとはいつか悪魔にこうされるんじゃないかって
考えてたのか。それとも単純に気持ちいいから擦ってただけなのか？
黙ってちゃわからんぜ？　なんとか言ってみろよ。
（峰をクイクイと押し付けながら千晶に囁き、そのまま耳の穴を舐める）
（シキガミに縛る力を強くするよう命じながら、舌で耳朶を凌辱する）

【昨日に続いて、しばらく場所をお借りするわね】

>>328
【準備しておいてくださったんですね、ありがとうございます】
【これからレスを書くので、しばしお待ちを】

>>328
わたし、弱く、なんて……ない……
マガツヒを集めて、強くて、優秀な者だけを……集めて……
（先ほどのパニックボイスが効いているのか、声はとても小さく）
（反論にも、会話にすらもならない言葉をただ羅列するだけで）
マネカタが、支配するなんて……そんな、愚かな……こと……

……やめて……！
（染み出してきた液体を揶揄されて、大きくかぶりを振る）
ん……っく！……や……っ！
（ぐりぐりと鎌の峰で弄られると、自由にならない腰を微かに動かす）
（避けようとしているのか、それともより快感を得ようとしているのか）
（自分でも最早わからず、ただ荒く息をついて）

だ、だから……そんなこと……わたしは……───ひゃうっ！
（真っ赤になって口ごもるが、耳に濡れた感触が走ると、びくんとして）
あ……あっ………やぁ………
（こちらの世界に来てから、あまり自分を慰める機会はなかった）
（生きることで精一杯で、それどころじゃなかったというのが正しい）
（それゆえに、溜まりに溜まった性欲が、ふつふつと湧き上がってきて）
（きつく拘束された四肢をぴんと突っ張りながら、だらしなく口を開く）

し……して……な………、っあん！
（見下していた相手に、耳という性感帯のひとつを思うままに蹂躙され）
（無意識に腰を浮かせるその様は、まるで「もっと触って欲しい」と言うようで）

>>330
強くて優秀な者はなぁ、弱い者に従わないんだよ！
自分の力を示せないような奴は上に立つ資格なんてないのさ。
従えられるのは、せいぜいがマネカタくらいなもんだ。
あのフトミミみたいにな。
ヤヒロノヒモロギだけじゃねえ……ミフナシロにあるマガツヒも、
必ずオレ様が手に入れてやる。あれだけのマガツヒがあれば、
神すら降ろせるだろうよ。

（冷たい金属片を当て、押し付けながら）
やめて欲しけりゃ、こいつを小さくしてみろよ。
気持ちよくなりたいんだろ？　自分に素直になっちまえ。
（ピチャピチャと、卑俗な音を耳のすぐ傍で聞かせる）
（涎をまぶし、コリコリする耳たぶを噛み、口全体で頬張った）
（それが美味しい料理でもあるかのように）

本当にしたことないのか？
だったら、オレ様が手伝ってやるよ。たっぷりねっぷりとなぁ。
……動きたかったら動いてみろよ。
（冷やかな警告で、腰を動かし、浮かしている事を知らせて）
（刃先を陽物に当てると、スーッと下に当てた）
（布に切れ目が走って中にあったものが飛びだし、天にそそり立った）
嬉しそうにおったてやがって。そんなに触って欲しかったのか？
（遠慮なしにそれを握り締め、上下に動かし始めた）

>>331
ミフナシロ……
（定まらぬ思考の中でも、その地名だけは探り当てて）
そう……そうなの……そこにも、マガツヒがある、のね……
マネカタなんかに、渡さないわ……今は、力が足りなくても……
いつか、わたしが、……───ひっ、ぁあん！
（敏感な耳朶を容赦なくしゃぶられ、途中で言葉は途切れ）
（じゅるじゅると淫らな音が脳髄に響き、吐息に熱さが混じる）

い……いやっ！
（挑発するような台詞にぞくぞくとした感覚を覚え、身体を震わせ）
だめ……お願いだから、これ以上は……
（鈍色の刃が下着を切り裂くのを、濡れた瞳で見下ろしながら）
……あぁ……
（はち切れんばかりにそそり立つ逸物を目の当たりにし、細く息を吐く）
（心の中は絶望感と、それに反して湧き上がってくる背徳的な高揚感）
（そんな感覚を覚えてしまう自分に、思わず歯の根を噛みしめて）

触って……欲しくなんか、───ひうっ！？
（ギリギリのプライドが、股間から昇る強烈な感覚に崩れ去る）
っあ、あ、ゃあっ！！や、だめ、ふぁぁぁぁあんっ！！
（容赦なく自身をしごき上げる激しい動きに、甲高い嬌声を上げる）
（我慢してきた先走りが大量に溢れ、しごく手の隙間へと流れ込み）

あ、あ、あ、ダメ、ダメ、っく、ぁああ───……！
（同時に、今までどんな罵倒を受けても零れなかったもの──）
（人の強い感情・情動によって生まれる源、マガツヒが）
（身体の輪郭に添って、薄紅くぼんやりと見え隠れする）

>>332
いつかなんてオマエにはないんだよ。
オマエはここで終わりさ――オレは悪魔のようには遠慮しないからな。
ここで壊してやるぜ。そのふざけた口が聞けないように、念入りにな。

ずいぶんごりっぱな物を持ってるんだなぁ。
でかい胸といいエロい体してるぜ。
そんなものがあったって何の役にも立ちゃしないんだ。
マリンカリンの一つでも覚えてるならともかく、だ。
それとも肉体の解放が先か？
（メロンを思わせる胸に、熟れたバナナのごとき陽物を揶揄し）
（そのバナナの皮を剥いてしごきあげる。嫌悪感は全くなかった）
（マネカタには愛はなく、男性女性の区別も乏しい。故に倒錯したような
　オカマネカタが存在し生活する余地もあるのだ）

（先走りを手に絡め全身にまぶすと、スムーズにしごく事ができる。
　歓声をあげわななく千晶を尻目に手コキを続けていると）
ほう――――生まれたな、マガツヒが。
こいつはいいマガツヒ源になりそうだぜ。
（ピラミッド型のヒモロギに、生まれたばかりのマガツヒが吸い込まれる）
マガツヒが欲しければ自分で出せばよかったんじゃねえか？
自分でてめえのものおっ咥えてよう。
団子虫みたいにな。
（何を思ったか身に付けた衣装から皮を剥ぐと、
　人面をくしゃくしゃに丸め、濡れたペニスに被せ）
（それを擦りつけるという、死者と生者に等しく冒涜的な、変態行為を始めた）

>>333
（サカハギは本気で、わたしを殺すつもりかもしれない）
（彼の衣服に縫い付けられたいくつもの皮衣が、それを物語っている）
（どうにか逃げ出さなくては、そう思っても身体は思うように動かず）

そんな、下卑た発想しかできない、なんて……
マネカタの中でも、うっ……く、……最低ね、あなた……！
（皮を剥かれ、敏感な亀頭が露になる）
（濡れた先端が外気に触れ、ひんやりとした刺激を生んで）

───あ、……んくっ！！っひ、ゃあああああああ………
（強烈な上下運動によって生まれる快感に、心臓が跳ね上がる）
（先走りが潤滑剤となり、ぬちゅぬちゅと淫猥な音を奏でて）
……ダメ、もう、やめ……あ、あぁぁぁっ！！
（拘束された身体はびくびくと跳ね、腰を突き出すような無様な格好で）
（相手の言葉に応える余裕もなく、快感に支配されていく）

こ、の……変態……！！
（自らの様子を省みることもなく、思いつくままにサカハギを罵倒するが）
………！！……何を……───いやっ！！
（マネカタの皮によって自身が包まれると、強い拒絶感を示し）
いやああああ！！そんなの……やめて！やめてよっ！！
（圧倒的な恐怖と恥辱に、なりふり構わず暴れて身を捩るが）
（がっちりと拘束された身体では、腰を振りたてる状況にしかならず）
ひっ………いやぁ………あああ……………っ！！
（勝手に生まれてしまう快感に、歯の音はガチガチと合わず）

>>334
（剃り込みをいれた頭をカクカクと揺らしながら千晶を見下ろす）
だが、オレ様は他のマネカタにないものを持ってる。
力だよ。力があればなんでもできる。
オマエだって、そう思うだろう？　弱者を踏み台にして何が悪いんだ。
弱いなら弱いなりに考えてみろよ。
オレの機嫌を損ねたらどうなるか、とかな。
（力の象徴である鎌を振りかざす）
（その先端を見せつけることで主導権を握っているのが誰なのか、思い起こさせ）

（にんまりと目を細めながら即興の自慰道具を使用する）
マガツヒの色が変わった。……オマエ、怖がってるだろ？
目の前にいるのが誰なのかわかったか？
オマエが見下していたマネカタに、こうして手も足も出ず
せんずりをさせられてる。なあ、今どんな気分だ？
（シキガミに命令すると、紙の束を纏めた悪魔は空に浮きあがり、
　重力に逆らったままで千晶を固定する）
（手と足を後ろでまとめるような海老反りの姿勢をとらせ、
　胸とペニスとがこれみよがしに突き出されて）
（紙束が胸を根元から絞りあげ、マネカタの皮でペニスを包み）
……濃厚なマガツヒを絞り出してやるよ。
ずっと溜まってたんだろ？　人間がはしたなくマガツヒを放出するところを、
オレがよく見ておいてやる。

>>335
……くっ……！
（血と鉄錆にまみれた鎌が視界に入ると、思わず身を竦めて）
（言いかけた罵倒の台詞を飲み込み、悔しげに相手を睨みつける）

うっ……う、………っく───
（確かな恐怖、それを指摘され、言葉も出ずに快感に絶えていたが）
あ、あ……───やめ、て………
（か細い声は、身体を押し上げられる感覚に反抗するには力不足で）
（ブリッジのような体勢で絡め取られ、恥ずかしい所を思い切り曝け出してしまう）
こ、んな……格好……あんまり、だわ……！
（人より少し大きな胸が、即興の紙紐によって強調される）
（あまりの恥ずかしさに、わなわなと唇が震えて）

ぁぁぁあああ………！
（そのまま再び皮で男根を包まれると、びくんと大きく背中をしならせる）
（しばらく触れていなかったからか、屹立する男根はぱんぱんに張り詰め）
（抵抗しなければ、そう思う思考とは裏腹に身体は快感を求めてしまう）
っひ………ぃや……あああっ！！
（男性器の真下に位置する秘唇から、とろりとした粘液が零れて）
（僅かに残ったぼろ切れのような下着に、また新たな染みを作るのを）
（この体勢では相手に丸見えだろうと理解しつつも、止めることはできない）

だめ、お願い、それ以上されたら……わたし……っ！
（赤黒く染まった幹は血管を浮き上がらせ、下品な姿を露にし）
（膨れ上がった桃色の亀頭は、今にも破裂しそうにビクビクと蜜を溢れさす）
見ないで……！お願いだから！！見ないでよぉっ！！
（マガツヒ以外の、もっと淫らな白い液体が幹の根元で渦巻くのを感じ）
（長い髪を振って、がたがたと全身を揺らし、激しい抵抗を見せる）

>>336
下からだと見ごたえがあるねぇ。
どうだ？　普通の人間相手じゃ、こんな快楽味わえんだろう？
今まで誰にも相手にされなかったんだ、いい経験ができるな小娘。
……ん、なんだこの染みは？
（舟底型に広がった染みを指で指摘し、指を押し付けぺろりと味わう）
さっきのと味が違うな……おい、これはなんだ。
怖くて漏らしたってわけでもなさそうだ。
詳しく確かめる必要がありそうだな？

（激情と冷静さを兼ね備えたマネカタは、人体の神秘の一端を解明すべく、
　……勿論そんな高尚な目的ではないのだが、ふたなりペニスをしごきたて）

そうかい。それじゃオマエの願いを聞いてやろう。
（いよいよ限界が近いとわかると、桃色の亀頭から白濁液を吐きだす寸前で、
　手の動きをピタリと止めて）
（顔の皮がずるりと取れて、地面に落ちる。それをぐりぐりと踏みつけながらシキガミに
　命令すると、無言のままの妖鬼は体勢を変え、頭が下になるように体を傾けさせる）
（カグツチに向けてひくひくと震えたままの肉棒に、面白そうに声をかける）
お願いは聞いてやったぜ？　オレがみたいのはマガツヒを放出する所だけなんだ。
……よがってイカされそうになって、直前でやめられて絶望に震えるオマエのマガツヒをな。
嬉しくて涙が出てくるだろうが。
（ひたひたと、頬に手を当て撫でつける）

>>337
（嘲笑を受けながらも、サカハギの言葉を否定することができない）
（確かに、自分で慰めるそれより、快感は恐ろしいほど勝っていた）

……ひっ！？
（下着越しに開きかけた女陰をいじられ、じわ、と新たな蜜が生まれる）
そ……それは───あ、あ……んんんん───っ……！！！
（誰が教えるものか、と強がりを言ってみせようとしても）
（ペニスを扱く強烈な快感に、腰が上下にかくかくと動いてしまい）

……うぁ……もう……やめ……あ、あああああ………
（両脚を突っ張り、胸を空中に突き出して、苛烈な快楽を享受して）
（下腹部で快感が渦巻き、今まさに精液を吐き出さんとしたところで──）
───っ、え……？
（急に、快感を生んでいた手が止まる。一瞬、呆然としてから）

や、やぁ………いやあああっ！！
（限界寸前で無理やり押しとどめられ、悲痛な叫びを上げて）
（身体は勝手に空腰をカクカクと振りたて、何とか快感の続きを得ようとするが）
（天を向いた屹立は無慈悲に放置され、亀頭の中心からは淫らな蜜が零れる）

ちが……！違うの……いや、こんなの……ひどい……わ……！
（行く宛ての無い精液が、はけ口を求めて男根をびくびくと震わせて）
（そんな強烈な渇望に次々とマガツヒは生まれ、ヒモロギへと吸い込まれてゆく）
……こんな、ところで……いや、……あ、………あああ……
（呼吸は浅く、陸に上がった魚のようにぱくぱくと口を開いて）
（涙こそ流さないものの、唇の端からは、涎が一筋、頬を伝って落ちる）

>>338
何が違う？
やめて欲しかったんだろ。
オマエは何度も、いやだいやだと言っていた。
髪まで振り乱して叫んで、さっきまでの取り澄ました顔はなんだったんだ？
（上下反転した千晶を遠慮なく見下ろす。靴の先をコツコツと頭に当て、
　足の裏を頬になすりつけて砂ほこりの跡をつけ）
オレはマネカタの中でも最低のマネカタなんだろう？
酷いのは当たり前だ。こんなもんじゃ、まだまだ足りんな。
（ヤヒロノヒモロギを揺らし、中に貯められたマガツヒの量を確認する）
（シキガミをLEAVEすると、重力に従って千晶の体が地面にたたきつけられるが、
　その事は全く構わずに、懐から取り出した冷水を千晶に振りかける）
……頭が冴えてきたか？　せっかく気をやるところだったのに残念だったな。
（空になったイワクラの水の容器を投げ捨てて）
どうすればもっとマガツヒを得られるんだろうな。
このまま体中を切り裂いて痛みと悲鳴で苦痛を与えれば良いのか。
このままここに放置して、絶望の中で快楽の狭間をさまようか。
それとも、惨めに自分でしごき立てるところをオレ様に見られて、
屈辱と羞恥の中で快楽を得るか？

どれが良いのかオレにはわからん。だから選ばせてやるよ、小娘。
自分で自分の処遇を決められるなんて有難いと思え。
他にいい案があるならそれでも構わんが……ここから解放しろだなんて
ふざけた事を言うようなら、両腕の指を残らず折ってやるからな。
（慈悲も優しさも全く持ち合わせていない、獲物をいたぶる禽獣の目つきで）


【遅くなってすみません。続きは次回にしてもらっても良いでしょうか？】
【最後であんな事をいったのは、この先の展開を考えて貰おうかと思いまして。具体的にはして欲しい事とか】
【放っておくと、サドに走りそうなので要望を聞いた方がいいかな、と】

【それと……サカハギ自身に犯されるのと、異物挿入と、
　そもそも破瓜しないのとどれが良いでしょうか？】
【なんか、マネカタがセックスをするイメージが沸かないんですよね。ここまでしておいてなんですが】
【サカハギとフトミミは特別っぽいので、そういう機能がついてるかもしれませんが】

>>339
【はい、では今夜はここで凍結ということで】
【うわー、どうしよう！して欲しいこととか悩んでしまいます】
【次回までにじっくり考えておきますね】

【個人的には、なぜかサカハギに愛着が湧いてきてしまったので】
【サカハギ自身が希望だったりしますが、確かにマネカタだしなぁ……】
【設定が難しいようなら、異物挿入でもオッケーです】
【ここまできて処女のまま帰してくれるわけがない！！というわけで！】

【次回なんですが、木曜（18日）か、日曜（21日）のご都合はいかがでしょうか？】

>>340
【はい、どんな無茶ぶりにも応えられるよう、
　こちらも展開を考えておきますね】

【サカハギはやってて楽しいです】
【自分が性交渉を行えない分、千晶に歪んだ感情を持ってるんじゃないか？】
【しかも、男と女両方の機能を持ってる相手には。……ということを、
　募集があった時にぱっと思いつきました。こちらも、次回までにどうするか考えておきます】
【では、木曜日に続きをお願いします。午後九時からでよろしいでしょうか？】
【本日もありがとうございました。お休みなさい】

>>341
【こちらも、千晶様はやってて楽しいです】
【ツンとデレ（？）の境界をどこで取るかが難しいですが】

【それでは、お互い次回の作戦を練りつつ……】
【本日はこのあたりでSAVEしておきます】
【はい、では木曜、今日と同じ時間に、また！】
【おやすみなさいませ！】

【今夜も少し場所をお借りするわね】
【レスは出来ているので、投下まで少しお待ちを〜】

【移動してきました。今夜もよろしくお願いします】

>>339
───ぁぐっ！？
（いきなり支えが消え去り、不自然な体勢で地面に叩きつけられる）
（一瞬呼吸が出来ず、ひとしきり咳き込んで痛みに耐えていると）

こほっ、けほっ…………───うぁっ！？
（火照った身体に、冷たく冴えた水がぶちまけられ）
（恐怖と恥辱に錯綜していた頭は、かすかに思考を取り戻す）
な……何、を………
えら……ぶ……？　わたし、が……？
（まだぼんやりとしたまま、何とか、相手の言った意味を頭の中で繰り返し）

……ハァッ、……ハァッ………
（荒い息は整う様子も見せず、立ち上がる力も残っていない）
（ぼろきれのような姿のまま、上体を柱にもたれかけるのが精一杯で）
（そんな中、一度燃え上がった情動はイワクラの水でも冷めやらず）
………───っ………！
（視界定まらぬ中、目に入るのは）
（いまだ張り詰めたまま、ひたすらに刺激を待ち望む股間の屹立）
（今強く思い浮かぶ欲求は……ただひとつ）

う………
（ゆっくりと、ためらいがちに、自らの男根に手を伸ばしてゆく）
（どうせ、ここからは逃げられない。逃がしてはくれない）
（それならば、目の前でくすぶる欲求に抗えるほど───まだ、強くはなかった）

はっ……ぁ………あ………
（思い切りしごき上げたい。先ほど、目の前のマネカタがしたように）
（強く握り締めて、快感の証を吹き上げたい───だがしかし）
（さんざん痛めつけられた身体は、巧く手を動かすことが出来ず）
うっ……く………
（羞恥も手伝ってか、指は震えて、ほとんど快感を引き出すことはできない）
（強い焦燥感に息を荒げ、両脚を開いて必死にぎこちない自慰を繰り広げ）


【今夜もよろしくお願いします】
【先日言っていた、今後の展開……して欲しいこと、なんですが】
【やっぱり性器を激しく弄ばれ、快感でヘロヘロになりたいです】
【一応上では自分で弄ってますが、見かねて加勢して（？）くれたらいいな、と】
【スライム系の悪魔とか、ジオで電気責めとか、触手……はいないか……】
【寸止めでも強制射精でも射精直後責めでも女の子の方でも思うがままに】
【バリエーションはお任せしますので、思い切りやっちゃってください】
【そうしたらきっとマガツヒもいっぱい！……のはず！】

>>345
ふん。
（おずおずと自身の陽物に手を伸ばす緩慢な動作を）
（醒めた目つきで観察する。その視線にはありありと蔑みが浮かんでいた）
なんのかんのと言ったところでやはり我が身が惜しいか。
小娘のする事だなぁ。もっとも、ただの小娘は自分で槍を磨き上げはしないな。
ククククッ。
（手持無沙汰に鎌を回転させ、弄んでいたが）
（疲労と怪我のせいか、稚拙な手淫を続けるのを見て、呆れたように声をかけ）
自分でまともに槍をしごいた事はないのか？
それともいまさら恥ずかしいとぬかすのか？
（工事現場の隅に目をやると、ペットボトルに入った水がある）
（鎌の反対側についた小さな刃で穴を穿つと、底からは水が流れて）
この容器が空になるまでに気をやってみせろ。
出来ないなら用なしの肉槍を斬り落として口の中に突っ込んでやる。
（威圧するように鎌で風を斬る音を立てて）
それともオレ様の手が借りたいか？　
ならば、きちんとお願いしてもらおうか。


【了解です。言葉責めで満足した後参戦しますね】

>>346
……っ……！
（頭の上から降ってくる嘲笑に、無言で下唇を噛みながら）
（それでも、ひどく不器用な手淫を今さら止めることはできない）
（シャットアウトしようとしても聞こえてしまう嘲りの台詞に）
（悔しさと、それでいて不思議な興奮を無意識に感じながら）

───？
（目の前の相手がボトルに穴を開ける仕草に、ふと眉根を顰めて）
なっ、……んですって？
（続く言葉に思わず顔をあげ、潤んだ瞳を大きく見開いて）

そんなのっ、無理……無理よ！
こんな、状態で……すぐに……なんて……
（小さな穴から流れる水は細く、だが確実に質量を減らしてゆく）
うう………
（絶望感に唇を震わせながら、それでも必死に手を動かす）

はぁ、はぁ、はぁ、………っ！
（巧く動かない手でがむしゃらに幹を握り、しごき上げて）
（ごしごしと、テクニックも何もない稚拙な上下運動を繰り返すが）
───だめ……どうして……！？
（疲労と緊張のせいで、ほとんど快感を生み出すことは出来ずに）
（裏腹に、ボトルの中の水は既に半分も残っていない）

………っ……
（燃えるような焦燥感に震えながら、ゆっくりと、口を開く）
……ね……がい………
（声はかすれ、小さく、注意していないと聞こえないほどの音で）
お願いしま……す……
（うつむいた顔には、とうとう、大粒の涙が浮かんで）
（同時に、じわりと紅い光が身体の輪郭に添って生まれる）
さっき、みたいに……　し、……して、くださ……い……
……おねがい……
（表情はうかがい知れないが、真下を向いた顔から）
（マガツヒと時を同じくして、雫がひとつ、ぽとりと脚の間に落ちる）

>>347
さっきはあんなによがっていたくせにな。
人にやられないと興奮しないのか？
死にたくないなら必死でしごいて見せろ。
それができなきゃ死ね。
（無慈悲に言い放ち、危機感を煽り）

ふん。
（千晶の体からほとばしるマガツヒは、これまでとはまた違った性質のもの）
（恐怖と絶望と恥辱の中にまた一つ、屈服がブレンドされただろうか）
（感情が濃く多ければ多いほどいいマガツヒになる。もっと屈服して貰わねばならない）
まさか敵で殺したいほど憎んでいる相手にお願いをするとは思わなかったな。
そこまでして生きたい……いや、イキたいのか？　……あさましいやつ。
（笑みを浮かべながらヤヒロノヒモロギを掲げ、新たな悪魔を召喚する）
（呼びかけに応え顕れたのは、黒い不定形の粘体に目と口がついた悪魔のできそこない）
手伝ってやれブラックウーズ。体と一緒に理性も溶かしつくせ。
（うぞうぞと蠢く粘体は、脚から這い寄ると薄く伸びていって千晶の両手両足を包み）
（何を考えているかわからぬ目と口が笑いの形を作る）
続けてやってみろ、小娘。今度はブラックウーズが手伝ってくれるぞ。
（体を包み込むウーズは、千晶の意志に従ってか背いてか、
　粘液に包まれた手を動かしてその股間へと運ぼうとする）
（さらに両脚を大きく開かせ、より扇情的なポーズへ変えようと）

>>348
（相手はマネカタなんかじゃない──悪魔だ）
（マガツヒがゆらゆらと宙に散らばってゆくのを見つめながら）
（えぐるような冷たい言葉に、ふと、そんなことが頭に浮かぶ）
（もう、逃げることなど出来はしない）
（諦めの色が混じった瞳から、１つ、２つと雫が落ちて）

………っ。
（見下すような台詞が、その都度深く心に突き刺さる）
（元の世界では考えられないような扱いに、感情は擦り切れそうで）
（それでいて異様に心臓が高鳴るのを理解できないまま）
……生きたい……イキたい、わよ……
だから……おねがい……
（屈辱感に支配されながら、何とか言葉を絞り出して）

！！　なに……
（新たに召喚された不気味な悪魔に、反射的に身を引いて）
い、いやっ……悪魔は、いや……───いやあっ！！
（ふるふると首を振るが、振り払うほどの体力は残っておらず）
（簡単に絡め取られると、その粘ついた感触に鳥肌を立てる）

こ、こんな……気持ち悪い……！！っ、あ……！
（意思に反して、悪魔のまとわりついた手は股間へと伸びてゆき）
（粘液に塗れたそれが性器を包み込むと、びくんと身体が跳ねて）
あ、やっ………なに、コレ………っ、やぁぁぁあぁっ！！
（そのまま自動的に上下に動かされると、はしたない嬌声を上げる）
（ぬるぬるの粘液が張り詰めた幹から亀頭を包み、ぐちゅぐちゅにして）

あっ、あ、あ、───あ、あああああ………
（途端に湧き上がる凄まじい快感に、口を半開きにしてガクガクと震える）
（両脚が大きく開き、性器全体を曝け出す格好になっているのにも気付かず）

>>349
段々と素直になってきたな。逆らっても、疲れるばかりだからな……
それは正しい。しょせんただの人間が、ボルテクス界で何かを掴む
事なんてできやしないんだよ。お前たちはこの世界の異分子だ。
おとなしくマガツヒ絞られてりゃ良いのさ――オレ様のために。

（怖気で肌が粟立とうが、蠢く外道はそれに頓着しない）
（ただ命令に従って、手足を動かさせるのみ）
（粘液が染みた、柔らかい体が敏感な粘膜に触れる）
（素手と陽物の間をゼリー状の体が包み込み、ぐちゅぐちゅと泡立てる）
オマエが今どんな顔してるか、見せてやりたいな。
だらしなく口開けて舌ぁ垂らして、白目まで剥いてとんでもない顔してやがる。
そら、もう片方の手がお留守だぜ。
（ウーズの中に手を突っ込んで、亀頭を支えている腕を掴むと）
（ぶるんぶるんとダイナミックに揺れる胸を、抑えつけるように置いた）
（そのまましゃがみ込むと、見せつけるように腰を突き出す千晶の股間に視線をやって）
ほう、この下はこんな風になっていたんだな。アレがあるんだから、こっちはないと
思っていたがなかなかどうして。
（ブラックウーズが分泌した粘液は、股間に張り付いていたショーツを溶かし）
（女性らしさの象徴である女陰までさらけだしていた）
それにしても二つあるなんて不便だろう。しょんべんはどっちからするんだ？
（半透明の黒ずんだ液体の中で、存在を誇示する女陰を観察しながら、
　性器が二つある特異性を揶揄し）

>>350
あ……ひっ……───ふぁぁぁぁぁ………
（意思とは無関係に暴れる悪魔に、快感の源をめちゃくちゃに弄ばれ）
（半透明のゼリーの中で、張り詰めた男根がビクンビクンと脈動して）
（亀頭を抑える指の間で、尿道口はパクパクと開閉を繰り返し）
（今にも白濁を吹き上げそうな快感に、口の端から涎を垂らす）

ぅあっ……やっ、いやっ！！
（無理やり亀頭から手を剥がされると、一瞬微かな抵抗を見せるが）
（力無き人間の身では、されるがままに胸へと手を導かれるだけで）
───っくぁぁぁぁ……っ……！！
（リズミカルに揺れていた乳房が粘液に包まれ、絞り上げられる）
（尖りきった乳首がウーズの口で激しく吸い上げられ、悲鳴を上げて）
（そのままぶるぶると震わせられると、半開きの目から光が消える）

ふぁっ、あ、あっく、あああああ……！！
（無様に快感に震える男根の下で、いつの間にか下着は消え去っていて）
（くつろぎきった秘唇から大量に零れた蜜が、地面に水たまりを作っている）
うあああ……ぁ………ひぁっ！ゃあああああ………
（後から後から溢れる愛液を視姦されていることにも気付かずに）
（相手の台詞も耳に入らず、ただ、腰を突き出して快感に悶える）

（ウーズが振動し、男根の根元から先端にかけて激しい振動を与えられ）
（同時に、充血した乳首が強烈に弾かれ、視線が回転する）
あ……あああ………
（求めていた絶頂が、焼き切れそうな思考の奥に見え始めて）
（じわじわと漏れていたマガツヒが、その量をだんだんと増やし始める）
も、………イ、きそ…………っ……！
（快感に塗りつぶされたはしたない表情を晒しながら）
（快楽の頂きに向かって、まるでマネカタのように身体がびくびくと震える）

>>351
良い眺めだな。後から後から垂れてくるこいつはなんだ？
処女の癖に感じてるんじゃねえよ、ガバガバにマガツヒ垂れ流して
恥ずかしくないのか？
今度は、「ダメ」の言葉を言わなかったな。
思う存分イキな。カグツチの所にでもアマラの底にでも行っちまえ。
（狂ったように腰を突き出し、ペニスをしごきたてる千晶に）
（半分も聞こえていないとしても、罵倒を浴びせ続ける）
（ここに至ってもサカハギは欲情を感じてはいず、千晶のそれのようにそそり立ってもいなかった）
（人としての大切な感情がごっそりと抜け落ちているマネカタの面汚しは、
　不定形の悪魔に自慢のスキルを使うように命じる）

（胸に吸いついたままの欠片から小さな顔が生まれ、その口が乳首を包み込み）
（歯のない唇でしっかりと噛みついた）
（今にも射精しようと震えるペニスに黒い粘体が絡みつくと、それを包み込みぶるぶると震えた）
（内側の襞が肉竿を擦りあげ、精液を搾り取ろうとする）
（旧い世界に伝わっていただろう、大人の玩具のように）

ここに棲んでる妖精どもにオマエの声を聞かせてやれ。
上空でふんぞり返るカグツチにオマエの声を届かせてやれ。
ボルテクス界のどこかで悪魔を狩ってる、あの人修羅にまで聞こえるくらいになぁ。



【それぞれ魅惑かみつきと吸魔ですが】
【チャーム効果はトッピングみたいなものと考えてください。】
【自分の欲望に素直になる、くらいで】

>>352
はっ………ああああ………
（目の前の男はどこまでも冷徹で、欲情の欠片も見えない）
（そんな相手に言い様に蔑まれ、むき出しの心が切り刻まれる）
（今まで感じた事の無かった感覚に鼓動が更に早まり）
（自分でもどんな感情なのか分からぬまま、マガツヒを垂れ流す）

あ……ぅあ………───くはぁぁぁ！！
（過敏になった乳首に、痛みはない、だが鋭い刺激が走る）
（噛み付かれた箇所から、甘い響きが脳髄に響き渡り）
（僅かに残った緊張感や矜持といったものが、解かされてゆく）
あっ、あ、きもちいい……
───気持ちイイよぉ………っ！！
（嬌声は上げても、今まで決して口にしなかった『快楽』が口から零れるが）
（それが情けないと思う心も、目の前の快感にかき消されてゆき）
（貪欲に快感を求め、振動するゼリーに負けないほどに男根を扱き上げ）

うぁ、あっ、もっと、もっと………うあああああぁ……！！
（まるで専用にあつらえたオナホールのように、ウーズが絡みついて）
（全体が吸い込まれるような激しい吸引に、亀頭がパンパンに膨れ上がる）
あああああﾞあﾞあﾞあﾞあﾞ！！
（身を委ねきっただらしない表情をさらし、ケモノのような声を上げて）

くはぁぁぁぁぁ………イく……イっちゃうううう───！！
（白目を剥いて天を仰ぎ、声を裏返して恥ずかしい状態を主張し）
（次の瞬間、溜まりに溜まった白濁液が、尿道口から盛大に吹き上がる）
（噴水のような精液が、ゼリー状の悪魔の透明度を下げるほどに大量に溢れ）


【特技使用面白いですね！！】
【すっかり素直に悶えちゃってますが、良いのでしょうか】
【もっと抵抗するべきか迷って、結局快感に負けました……】

>>353
（無謀な女の末路）
（白目を剥きながら果てた女を見て、そんな感想を抱いた）
（射精と同時に溢れるマガツヒの色は、これまでのどれよりも
　赤黒かった。より純度を増し、酔ってしまうほどで）
流石は人間のマガツヒだな。活きの良さがまるで違う。
我慢させた甲斐あって沢山出たじゃねえか。
マガツヒも、ソレもなぁ……
（荒々しくウーズの塊を掴む。溜まった精液はウーズの体を移動し一か所の纏まって）
（それを千切ると白と黒とが混ざった球体ができた）
自分で出したモノだ、自分で始末するんだな。
（顎を掴むと上を向けさせ、その口に向かって出したばかりの精液を垂らしこんだ）
こんなに出したなんてさぞ満足だろうなぁ。


（どこか冷めていたその声が、顔がサディスティックに歪み）
……満足したなら、もうどうなったっていいよな？
（その言葉に反応するように、ブラックウーズの肉体が動き）
（千晶の意志とは無関係に、再び手で胸を、股間の膨らみを慰めさせた）
（さきほどの動きをなぞりつつ、さらに素早く大胆に）
一度イッたくらいで許されると思うな、小娘。
もっともっとマガツヒを搾り取ってやる。邪神を呼びだすイケニエに捧げてやる。
とりあえず次は、こっちの穴を満たしてやろうか。
（靴の先で性器を――今まで一度も触れなかった、
　千晶にも触れさせなかった女性器を――小突いて）
（次に起こすだろう凌辱を想起させた）


【そろそろ凍結をお願いいたします】
【世界観ならではのガジェットは使いたいですからね】
【一度負けた後も千晶様なら必ず立ち直ってくれる筈】
【何度でもへし折りたい。折られたままでもいいですが】
【次か、その次辺りで上手く締められればな、と思います】

>>354
【了解しました、本日はここでセーブですね】
【世界観がしっかりしていて、こちらとしてはとても楽しいです！】
【それは勿論、千晶様ですから！一人でボルテクス界彷徨っちゃう方ですから！】
【そうですね、次かその次あたりで……いつもお付き合いありがとうございます】
【破瓜の件は結局どうなるのかワクワクしつつ、今夜はここまで】
【次は、日曜の夜なら大丈夫なのですが、いかがですか？】

>>355
【了解です。21の日曜、午後九時から続きをお願いします】
【ゆっくりと急いで、自然体にロールができたらいいと思っています】
【それでは、お休みなさい。お先に失礼します】

>>356
【ありがとうございます。21日、お待ちしてますね】
【ゆっくり休んでください、いい夢を！】
【おやすみなさい】

【移動してきました。それでは本日もよろしくお願いします】

【改めて今夜、場所を借りるわ】
【レスはあと見直すだけだから、少しお待ちくださいね】

>>354
はぁっ、はぁっ、はぁっ………。
（快感を吐き出して、一瞬止まっていた呼吸が再開される）
（全身は時折痙攣し、快楽の余韻をそこらじゅうに残しながらも）
（一度絶頂を迎えたことで、僅かに精神の均衡を取り戻し）

これだけ……マガツヒを……絞り、取ったんだから……
も、いい……でしょう……
（精液の溜まった部分を千切りとる相手をぼんやり見つめながら）
（奥底に残ったプライドで、途切れ途切れながらも言葉を返すが）
───なっ……！
（顎を持ち上げられると、驚愕に大きな瞳を見開いて）
いやっ！！やめ……っ！！……───っう、ぐっ……！
（無理やりそれを流し込まれ、思わず僅かに嚥下してしまう）
げほっ！！……うぇ………っ！！
（顔を振って手を振り払うと、思い切り咳き込み、残りを地面に吐き出して）

こ……の、悪趣味………
（屈辱と怒りのこもった視線で、サカハギを睨みつけるが）
───っ！！
（罵倒の台詞は、股間に走った鋭い刺激にかき消される）
うあ………あああああああああああああ！！！
（イったばかりの男性器を嬲られると、言葉に出来ない感覚が背骨を走り）
（敏感すぎる亀頭が擦られ、その激しすぎる刺激に絶叫を上げる）
ああああああぁぁぁぁ！！やめて───っ！！
（いくら叫んでも刺激は止まず、ガクガクと髪を振り乱して痙攣して）

───！！
（固いものがぐちゃぐちゃの秘裂に当たると、サッと顔色が青くなる）
いやあああああ！！もう無理よぉっ！！！
（自由にならない身体を捩り、涙ながらに限界を訴えるが）
（絶頂の余韻に震える乳首と男根を嬲る動きは止まらず、歯をカチカチと鳴らす）


【それでは、本日もヨロシクお願いします】

>>360
あぁ？　何言ってるんだ。満足したのはオマエだけだろ？　
ヒモロギにはまだこんなに空きがあるんだよ。
（ちゃぷちゃぷと、ヤヒロノヒモロギを揺らし）
あーあ、勿体ねえ。自分で出したもんくらい処理しやがれ。
（地面に落ちた精液を、ぬちゅりと掬いあげるとそれをぺロリと舐め）
普段澄ました顔をしてもこれはこんなに臭くて苦いんだな。
力強くて、美しい世界？　そんなものできると本気で思ってるのか。

（嬲る言葉は聞こえているのか）
（自分の手脚で感じる場所を擦っているというのに、
　痙攣しながら叫び声をあげる千晶に対して、コツ、コツと靴の先で小突いて）
何がムリなんだ？　マガツヒはまだでっぱなしだぞ。
それとも自分の心配してやがんのか？　大丈夫、死なせやしねえって。
そんなヘマするもんかよ。どこまでなら死なないか、オレ様はちゃんとわかってるからな、
ククククッ……！
（しゃがみこむと、女陰に手を伸ばし、陰唇をくちゅりと割り広げた）
（見事なピンク色の秘花が広がり、芳しい臭いが漂う）
へえ、結構ビラビラしてるんだな。奥にあるコレはなんだ？
ん、こいつのせいで良く見えないぜ。
（膣全体に広がった、小さな穴がたくさん空いている膜の張った場所を、ツンツンと指でつついて）

>>361
っ………この、変態っ……！
（垂れ落ちた精液を舐め取る仕草に、きつく眉を顰めて）
できるわ。……いいえ、してみせる……わ。
マネカタなんか……入り込む隙間もない、完成された世界……
わたしが、作って、みせる。
（荒々しい息をつきながらも、合間合間に言葉を形作る）
（相手がもてあそぶヒモロギに視線を据えて、隙を伺っていたが）

ふぁっ………くっ………ひ、ぁぁぁぁあああ！！
（ぬめぬめとした指先が、意思に反して男根を苛烈に嬲る）
（僅かに冷静になっていた思考は、再び快感に侵食されてゆき）
……うぁぁぁぁっ！いやあ───っ！！
（蜜の溢れる秘裂を広げられると、激しい抵抗を見せる）
そこは、っく………やめてっ……！
（こんな身体で、こんな状況で、清い身体などとは言えないのかもしれない）
（だが、ここまで来て、最後の一線だけはどうしても守りたかった）

そこは、許して……！！触らないでっ！！
（男性器から生まれる刺すような快感に、びくびくと身体を揺らしながらも）
（必死に腰を引き、サカハギの視線から身を隠そうと無駄な努力を続ける）
っ───……痛っ……！！
（濡れているとはいえ、まだ何も知らない秘奥を突つかれ、小さく悲鳴を上げ）

>>362
変態、だと？　じゃあその変態に責められてヨガリ狂ってたオマエはなんなんだ。
今も野太い剛棒ビンビンにしながら感じてやがるオマエはなんなんだ？
オレ様がそうだとしたらオマエだって同じだよ。さっき自分で擦ってたのを忘れたのか？
（絶頂の余韻が冷めてきたのか、ただのやせ我慢か、減らず口が戻ってきた）
（それを喜ばしく思った。――また粉々にできるから。人格を否定することは至上の喜びだ）

ここは特別なのか。今更守りたいものでもあったのか、意外だな。
（ぬらぬらと光る液体で保護されている場所に顔を近づけ、
　ぺろりと舌を伸ばし、舐めつけた）
ほう。さっきのとまた違った味がするな。ん？　なんだ、痛いのか。
さっきまでは気持ちいいだけだったから痛いのも必要かもしれねぇ。
（溢れる愛液が気に入ったようで、舌を穴のあいた場所に突きいれると、
　じゅるじゅると品のない音を立てて啜る）

（男性器を自慰する止まらない手から、ウーズの支配がそっと離れて）
（細く丸まった体がさらに細く、長く伸びると）
（先端を触手のようにのばし、亀頭から尿道の中に入り、こびりついた精液を啜っていった）
（男性と女性の急所。その二つを同時に責める。そのような快感を受け取れるのは、
　広い世界に何人いるだろうか。人間で、ということなら千晶だけだろう）
だんだんチーズみたいな臭いがしてきやがった。大事に守ろうとするこの奥には何がある？
こいつは一体、何をするところなんだ。

>>363
くっ……感じて、なんか……
（嗜虐的な中にも、どこか楽しげな相手の顔に苛立ちを感じ）
（にやつくサカハギの目を睨みつけながら、再び口を開こうとするが）
───っ！！
（唐突に訪れた女陰への湿った感触に、ぞくりと背中を震わせる）
やっ、何を……！！やめ………っ！！
（思いがけない相手の動作と、男性器から送られる鋭い刺激に）
（またしても思考は混乱をきたし、思うように拒絶することが出来ずに）

ああああ………っ！！
（射精した後の男性器を上下に嬲る、深いぐちゅぐちゅとした粘液の音）
（真下で震える女性器を吸い上げる、いやらしい大きな水音）
（双方が静かな公園に響き、耳を犯し、次々にマガツヒが生まれる）

はぁ、……っく……───ひっ……！？
（敏感すぎるウーズの扱きから開放され、一瞬、安堵の息を漏らすが）
（次に訪れた尿道への刺激に、思わず四肢を突っ張る）
いや、あ、あああ……っ！！痛っ、いたい、やめ───……
（いくら言葉で抵抗しても、疲弊しきった身体は全く思い通りに動かず）
（細い入り口を啜る触手に、白い喉をのけぞらせて刺激に耐える）

（男性器への感覚が刺すような鋭さなら、女性器のそれはまだ和らいだもので）
（サカハギの台詞に対して、僅かな余裕をひねり出し、口を開く）
はぁ、はぁ、………そ、こは………
そこは、あんたなんか、が……──コトワリも啓けない、泥人形なんかが……
触れていい、場所じゃ、ないの……よ……っ！！

（そう言って気力を振り絞り、思い切り身体をひねり、相手の頭を跳ね除ける）
（自由にならない身体を必死に動かし、四つんばいの体勢で逃げようと）

>>364
思った通りだ。オマエ、穴を責められると感じるな？
耳の穴も、胸に開いた穴もこの二つの穴もみんなそうだ。
穴が開いた、不完全な場所だからそこを責められると弱いのか。
マガツヒの量が段違いだ。これなら神だって降ろせるかもしれねぇ……
もっと協力してもらうぜ。
（ウーズに命じて、体を小さく細くして、体の穴という穴にに入り込み、責めさせる）
（尿道の奥にある器官を刺激する。乳首の乳管から中に入ろうとする。不浄の穴さえこじ開けようとしていた）
（自分は悠々と千晶の膣穴を嬲っていたが、
　気力を振り絞った反撃を受ける。避ける事はできたが、それはせずに敢えて受けて）
（無様な体で逃げようとする、千晶の後ろ姿をひたすら眺めていた）

教えちゃくれないのか。なら、勝手にやるしかないな。まあ大体わかった。
丁度いい大きさのモノで塞げば良いんだろう。それに、思い出したよ。
（獣の交合を見た事があった。丁度今の千晶のような姿勢を――）
雌犬。今のオマエは雌犬だな。穴に差し込まれて孕まされるんだ。
（とても悪い表情を浮かべ、立ちあがり）

そら、逃げろ逃げろ。捕まらないように頑張れよ？
（体を這いまわるウーズは、もう手足を拘束してはいなかった）
（体力気力の問題はあろうが、もう逃げることはできるのだ）
（言い訳を許さない状況へと千晶を追い詰めながら――）
すぐに捕まえて、オマエを孕ませてやるよ。その時のマガツヒがあれば、
オレは誰にも負けない力が手に入る。
（アマラの底で人修羅がデビルハンターやサマナーと鬼ごっこを繰り広げていた
　まさにその時――絶対に負けることのない鬼ごっこを、始めようとした）
（わざとゆっくりと、千晶に向けて歩を進める）

>>365
ひっ………ひぁぁ………っ……！
（細長い触手が身体中を這い回り、あらゆる穴を───性感帯を蹂躙する）
（尿道が更に責められ、耳穴をくすぐられ、乳首に触れ、お尻の穴が突つかれる）
（そんな恥辱に耐え切れるはずもなく、声にもならない声を上げて揺れ悶え）

くっ、う………ぅぐ………っ……！！
（全身に責めを受けながらも、必死に地面を這って逃げ出そうとする）
（死に物狂いで前進するが、それは蝸牛のように鈍く、無様で）
（背後で立ち上がるサカハギの気配を感じても、振り向く余裕すらない）
誰が……誰が、あんたなんかに………
（相手の台詞に怖気を震わせながら、懸命に四肢に力を入れるが）
（とうに体力の尽きた身体は、快感のせいか立ち上がることすら出来ず）

逃げて……やるわ……
……ぜったいに……わたしは……生きなくちゃ……
（脳裏に、知った顔がぼんやりと浮かぶ。勇くん、祐子先生、そして───）
（受胎に巻き込まれた彼らもきっと、どこかで必死に生きようとしている）
（唇を噛みしめて、膝をつきながら、緩慢な動きで前だけを見つめて）

はぁっ、はぁっ、……あと、ちょっと…………
（意外にも、サカハギは強く追ってくる様子を見せない）
（やがて、通信塔の入り口まで辿り着き、ひざまづいたまま手を入り口に伸ばす）

>>366
ほらほら、喋っている暇があったら進んだらどうだ？
そんなのじゃすぐに追いつかれるぞ。
尻を浮かせ、もっと腰を振ってみせろ。尻に力を入れないと
ウーズはどんどんと入ってくるぞ？
……ははっははっはっはぁ！
（おかしそうに笑いながら一歩ずつ近づき）
今、自分がどんな姿してると思う？　雌犬と同じなんだよ。
いや、雄の犬か？　ぶざまに両方ついてやがる。
なんでそんなもの、ついてやがる。オマエは女だろうが。
突っ込まれる側だろうが。使わないくせして、きちんと臭い液
吐きだしやがって…………見てるとイライラしてくるんだよ。
（自分の体から、怒りでマガツヒが沸いてくるのを感じる）
（いや、この感情は――嫉妬か）
（それとも独占欲か？　どちらにせよやる事は変わらない）

（黒い粘体を体に張り付けたまま、ドアノブに手を伸ばす千晶の）
（ふるいつきたくなるような尻たぶに手を伸ばすと、ぐにぐに揉みながら引き寄せて）
捕まえたぜ。最後は亀よりも遅かった……そんなに捕まえて欲しかったんだな？
ここまで逃げてきたオマエにご褒美をやるよ……
（四つん這いの千晶に、上から覆いかぶさって）
（人皮の服の表面を素肌に擦れさせながら、腰を押し付けて密着し）
もともとこいつが欲しかったんだろう？　たっぷり受け取れよ……
（手には今もマガツヒを集めるヤヒロノヒモロギがある。
　ピラミッド型のオブジェクトを、あろうことか入り口に押し込み）
（三角錐の突端を、ぶすりと突き刺し、純潔の証の手前で止まった）

>>367
（何を言いたいのか、サカハギの口調が微かに変わったのを感じる）
（読み取れない複雑な感情──きっと彼自身にも分からないのだろう）
……………
（背後から足音が聞こえても、振り返ることはしない）
（手と膝を泥まみれにしながら、一心不乱に出口を目指し）

───うぁっ！！
（あと僅か、扉に届きそうだった身体が、ぐい、と強引に引き寄せられる）
（絶望感で目の前が暗くなる中、柔らかなお尻が強く捏ねられて）
い……いや……
それだけは、いやぁっ！！
（ぴたりと身体が密着する。続く行為を予感させるその体勢に）
（涙と涎で汚れた顔には、恐怖と絶望がありありと浮かんで）

………──っつ………あああああっ！
（秘所に衝き入れられたのは、予想よりもっと固く鋭利な感触）
（本来の用途とは全く違った行為に使われたそれは、酷く屈辱感を煽り）
や……めて……　そんなの……　ひどすぎ……る……
（ギリギリの所で止められたそれがこれ以上進まないよう、身体を縮こませ）
（戸惑いと快感の狭間、四つんばいのまま小動物のように震えて）

>>368
ふざけんな。弱いくせに身の程知らずにオレ様に挑戦してきやがって――
オマエには何もないんだよ。何もないくせに、生まれつきオレたちマネカタに
ない物を持っている！　嫌も何もないんだよ。オレのオモチャにされろ、小娘。

（グリグリとヒモロギを押し込んでいく。妖精族の持つ宝であり、
　膨大なマガツヒを集めた神器。……だが所詮は無機物である）
（命を持たない入れものにすぎない）
こんなものを入れられる気分はどうだ？　十分気持ちいい思いはしたんだろう。
だったら俺を満足させろよ。オレの代わりに、こいつがオマエを壊して、犯してやるよ！
（鬼気迫る声色でさらにヒモロギを押し込む。――それが決定的な楔となった）
（固い抵抗を押し破り、肉を切り裂いていく感触。ずぶずぶと、深くへ沈んでいく）
（三角錐が底の方まで押し込まれる頃には、その部分から血が流れていた）
（血はマガツヒへと代わり、千晶の体内へと吸い込まれていく――）
はっはっはっは！　良かったじゃねえか、これが欲しかったんだろうがよ！
もっと喜んだらどうだ、ヤヒロノヒモロギをくださってありがとうございます、ってな！
（屈辱を煽るように、良い音をさせて尻を叩いて）

>>369
いや……いや……っ！！
（無我夢中でサカハギを振り解こうとするが、力の差は圧倒的で）
（秘所に押し入る尖った感触が、だんだんと強さを帯びてきて）
くっ………ぁぁああああああ！！
（次の瞬間、身体を裂かれるような激痛に、喉を枯らして悲鳴を上げる）

い……───痛……………っぅ、うう………！
（お尻を突き出して、上体を伏した情けない格好のまま、浅い呼吸を繰り返す）
（土を握り締めた拳は、痛みを逃そうとしているのか、それとも屈辱感からか）
うっく………っ………う………
（お尻を叩く高い音が響く。それも、純潔を失った痛みには到底敵わず）
（片頬を地面につけて、秘唇からは破瓜の血を、身体からはマガツヒを）
（そして瞳からは大粒の涙をこぼし、無慈悲な行為に拒絶を示し）

こんな……事をして……
あなたは……満足、なの……？
（これ以上相手を刺激しないように、などといった考えまで思考は回らず）
本当、に……楽しい……の……？
（圧し掛かるマネカタの感情、それは破壊の享楽はあれど）
（純粋な愉楽とは思えずに───ぽつりと、そう口にする）

>>370
さっきまでの威勢の良さはどうしたんだ？
それとも気持ちよさで声も出ないのか、淫売。
（１００％苦痛しか与えていない事は知っている。
　知っていてなお、そう言わずにはいられない）
泣け、喚け。自分の愚かさを噛み締めろ！
弱い人間の癖に、分不相応な夢を見やがって――
（己の身を焦がすのは嫉妬か。自分には夢が見られない。
　創世がかなわない事を知っている。他のマネカタのように
　群れて安心を覚える事もない。フトミミのような皆を滑る力も――）
（誰よりも嫉妬深い故に、誰よりも強くあろうとした。
　暴力を振りかざしている時は安心できた――
　だから、千晶に対しても暴力を振るうのだ）

あぁ！？
てめぇ――自分の立場がわかってるのか。
穴ぼこにヒモロギ突っ込まれながら良くそんな口が叩けるもんだ。
ああ、満足だ、楽しいね。
（ギリギリまで入り込んだヒモロギを引き抜いていって）
良いか良くきけよ小娘。オレらは旨いものを旨いと思わねえ。
酒を呑んで酔う事もねえ。そもそも心を動かされねえ。
……だから、悪魔みたいにまぐわって狂う事もねえ。
マネカタは、おまえら人間のまがいものでできそこないだ。
……だがよ、オレ様は手に入れたのよ。
力を振りかざすと楽しいんだって事に気づいたんだよ！
（再び勢い良く、破瓜の血で塗れたヒモロギを膣内へねじこむ）
どんどんと強くなって、悪魔さえも倒せるようになって、
今では悪魔を従えられる。こんなに楽しい事が他にあるか！？
オマエも、そうなりたいんだろうが！！

>>371
っぐ………！
（狭い膣口を押し広げ、無機物が引き抜かれてゆく）
（入る際に傷ついた箇所を再び角がなぞり、くぐもった呻き声を上げて）

そう……なの……
（叩きつけるようなサカハギの台詞に、反論するでもなく）
（ただ激痛に耐えながら、潤んだ瞳を伏せ、言葉の意味を噛みしめて）
あなたは……
マネカタは……哀れね……
（擬人としての生き方、それを受け入れられない目の前のマネカタ）
（力を手に入れ、暴君のように振舞う──まるで、子供のようだと思った）

あぐっ……！！
（血と淫らな液体で塗れた三角錐が、改めて女陰に押し入ってくる）
（身体がばらばらになりそうな痛みの中、もう、罵倒の台詞は出てこずに）
っく………うぅ………
（サカハギとは違う───力を得た先に目指すのは、ヨスガの創世）
（マネカタには決して成し得ぬものを思い、ほんの少しだけ、憐憫の表情が浮かぶ）

やっぱり───
（ただ子供のように激昂するマネカタは、先程までの冷静さを僅かに失い）
わたしと……あなたは……違う、わ……ね……。
（今なら、隙を見て逃げ出せるかもしれない──激痛の最中、瞳に力が宿る）


【時間過ぎてしまいましたね、大丈夫ですか？】
【ここで凍結でも構わないですし、時間が平気なら締めてくれても構いません】

【こちらの時間は平気です。
　それでは、締めのレスを投下しますので暫くお待ちください】

【ありがとうございます】
【こちらも大丈夫ですので、お待ちしていますね】

>>372
ふざけるなっ！
黙れ、小娘がぁっ！
（恐怖の色が薄れ、違うものがまざった千晶の態度）
（かける声も憐憫と同情に溢れ――少なくともそう感じ、激昂した）
（何度も何度も、まがい物を女陰へと挿入する。
　どれほど望んでも、自分の股座は反応しない）

（さっきまでは大量に放出していたマガツヒが、か細くなりやがて消えてしまう）
（焦りを覚えてヒモロギを引っこ抜くと、単純な激痛を与えようと思った）
（自分に快楽は与えられないから。性交する上で男性として役には立たず――）
（それ以上に、千晶の口から哀願が聞きたかったから）
（何度も殴打と蹴撃を繰り返している内に我を忘れ――）
（気がつけば、鎌が新たな血に濡れていた。黒ずんだマネカタの服に、新たな返り血を浴びていた）
（工事現場の壁際には、怒りにまかせて投げつけた、体の一部――そして、千晶は姿を消していた）

（胸を締め付けられるような思いに、肩で息をしながら）
（手元のヒモロギに目を落とす）
足りねえ……こんなもんじゃ、まだまだ足りねえ……
もっとだ。もっと強い悪魔を従えてやる。
冗談じゃねえぞ……

（不愉快だった。まるで憐れむようなあの女の最後の表情が）
（それまで感じていた愉悦も、どこかへ消えてしまっていた）

…………あの女……
俺を見下しやがったあの人間……
今度会ったら殺す。泣き叫んで命乞いをするのを聞きながらじっくり殺してやる……！
（名前も知らない少女の顔を、はっきりと脳裏に焼きつけながら）
（サカハギは待ち続ける。再びの邂逅を）
（それが叶う日は、二度とこなかったが）


【サカハギのレスはこれで終了です】
【最後はエロくなくなってしまってすみませんでした。
　もっとふたなりを生かせればよかったのですが】

>>375
【サカハギらしい締め、ありがとうございました】
【しっかり右腕持ってかれてますねｗ】
【いえっ、とっても楽しませて頂きましたよ！】
【原作に忠実で、やりたくなって久々に真３再プレイ初めてしまうほど】

【このあと、千晶の締めレスもひっそり書かせて頂くつもりですが】
【遅くなってしまうと思うので、先にお休みください】
【長期間お付き合いありがとうございました！】

>>376
【私も買ったまま放置してた
　マニアクスクロニクルをプレイしてる所です】
【大正サマナー男前。さておき、おほめいただきありがとうございます】

【楽しい数日間でした。無理はなさらないでくださいね】
【また、いつかどこかで。では、お休みなさい！】

>>375
（単調に、無機物が秘所へと出入りを繰り返す）
（その痛みにも、激しい罵声にも、もう心が動くことはなく）
（感情の流れによって発生するマガツヒは、生まれてはこない）
（いつしか陵辱は、単なる暴力へと変化していて）
（無言でそれを受けながら、感情を破裂させるマネカタを見つめる）
（その瞳に赤錆びた鎌が映りこむと同時、風を切る音が耳に届いて）
（瞬間───根元から、右の腕は綺麗に失われていた）


………。
（いつ、どうやってあの場所から逃げ出したのか）
（失血で霞がかった思考では、うまく思い出せない）
（切り裂かれた青い衣服は、自らの赤黒い血にまみれ）
（ぼろ布のようなそれを纏い、左手で右肩の付け根を押さえながら）
（足を引きずって、一歩一歩、ずるずると土を踏みしめる）


（ふと、誰かが呼んでいるような気がした）

　たまばこに……

（聞いたことも無い神楽歌が、無意識に口をついて出る）

　ゆふ　取りしでて

（圧倒的な力を感じる先は───イケブクロの地）

　たまちとらせよ……

（傷ついた少女は、迷うことなく、呼ぶ声の先へと───）


（数刻後、すれ違うように、人修羅の男がヨヨギ公園に訪れる）
（血に塗れたマネカタと彼は出会い、対峙して、そして）

（───マネカタと少女の道が交わることは、永遠に無かった）


【改めて、本当にありがとうございました】
【マニクロ最高ですね、ライドウはぬこ付きなのでなお良いです】
【こちらこそ、とても楽しい数日間でした……ありがとう】
【また、いつかお会いできるのを心待ちにしています】
【お休みなさい！】

使います

【移動してきました】
【よろしくおねがいします】

（コレットに手錠、足枷をして）

ふう、今日から君は俺のものだからね・・
（拘束したまま服の上から体を触る）

【ごめんなさい、どういう設定でやるのかを決めませんか？】

【ああ、と、すいません】
【そちらはどういったシチュを希望ですか？】

【えっと、人間牧場とかで捕まって〜とか…そういうのがいいなと思います】

【了解です】
【書き出しお願いしてもいいですか？】

どしよ…みんな…どこにいっちゃったんだろ…
（巨大な人間牧場内を探索中に仲間とはぐれ、道に迷いながら肩を落とし）
（敵に見つからないようにと慎重に行動しながら、はぐれた仲間を探して進む）


【原作はどのくらいわかる感じなんでしょうか…】

【すいません＞＜】
【これからなのに、少し用事ができてしまいました・・】
【すいませんが落ちます】
【機会があればまたお会いしましょう】

【そうですか…わかりました】

【メイリン・ホーク ◆QEmhPGJgEYと少しスレを借りるな】
>メイリン
今日も来てくれてありがとうな。
今日もよろしく。
でも、昨日も遅い時間まで付き合ってもらったんだ。
だからきつかったりしたら言ってくれな？

【アスラン・ザラ ◆dI613rTL2mzP さんとスレをお借りしますね】

>>389
はいっ、改めて今日もよろしくお願いします！
またお会い出来て嬉しいです。
昨日も凄く幸せな時間でした･･･ありがとうございます。

眠くなったら正直にお伝えしますので、アスランさんも無理は禁物ですよ？
特に問題がなければ次のレスから続きを貼りますね。
それと、今日のリミットは大体何時くらいですかっ？

>>390
いつも来れる日取りや時間を融通もきかせてくれてありがとうな。
俺もいつもいってるけど楽しかったよ。

俺の方も眠くなったら言うからメイリンの方こそ気をつけてくれよ？
今日はロールが一時半ぐらいまでで終わるのが大体二時ぐらいまででいいかな？
もちろん目安だからオーバーしたとしても気にしなくていいからな？
こうやって会えて嬉しいからさ。それはわかってくれな？

今日もよろしくな？

>>好きに使うスレ自由形2の82
私はアスランさんだけのものです･･･っ、離れたくありません･･･っ。
（誰にも取られたくないと思ってくれることが嬉しくて）
（少しだけじゃなく･･･ずっとずっと一緒に居たい気持ちを告げて）

ふぇ･･･っ、アスラン･･･さん？
（自分では制御しきれない嬌声を何とか止めようと咥えていた指を）
（優しくベッドにおさえつけられ、もっと聞きたいと言われてしまうと）
（堪らない恥ずかしさが込み上げてきて、潤んだ瞳のまま困ったように眉を下げ）

やぁんっ、気持ち･･･っ！良いです･･･っ、んぁぁ･･･っ、アスランさん！
こんな･･･こんなえっちでごめんなさ･･･いっ！
でも、もっと･･･もっとして･･･ぇ、アスランさぁん･･･っ！はぁ･･･っ。
（もう我慢する必要のなくなった甘い声を荒い呼吸の息づかいとともに漏らし）
（敏感な蕾を刺激する指の動きに翻弄されるまま、秘所からはただただ愛液を溢れさせることしか出来ず）

あっ、そんな･･･っ、これ以上って･･･な、何ですか？
（彼の手が太腿に触れ、ゆっくり脚が開かれると期待と戸惑いが入り混じった緊張した面持ちで見守って）
――んん･･･っ、それ･･･だめぇ、アスランさんっ！
アスランさんの･･･舌が、ぬるぬるして･･･、あぁん･･･ぅっ、凄い、凄いですっ！
もう･･･っ、やだやだぁ･･･っ、舐めちゃダメ･･･っ、アスランさん、アスランさぁん･･･っ！！
（予測できない動きと、触れるか触れないかの優しい舌づかいに耐えられず）
（自分のものとは思えないような喘ぎ声が出てしまって）
（柔らかな太腿で彼の顔を挟むようにして、彼の舌から逃れようと試みて）

>>391
【リミット了解しましたっ！ちょっとお待たせしちゃってすみません】
【大切なアスランさんのためなら、いくらでも時間を作りますよ】
【ではでは、お時間までよろしくお付き合いくださいっ】

>>392
もう大好きで離したくないんだからな。

恥ずかしくしてるのをもっと見てみたい…
メイリンえっちな声も好きだよ？

謝らなくてもいい…
だって…俺だって…さっきそうだったろ……
それに…こんなメイリンの姿を見てもっといじめたいと思っている…
俺だってえっちだからさ……
一緒だからな…？
それと…えっちだけどすごく綺麗だよ？
本当に大好きだからな？

まだ舐めてないんだけどな……
まだまだこれからだぞ？
(舌でちょこんちょこんと少し触れただけでも感じておかしくなりそうな彼女に)
(これ以上の事をしたらどうなるのか興味を持ってしまって……)
(さっき自分がされておかしくなってしまったぐらいの気持ち良さを与える事ができると思うと)
(今でさえ、きもちよすぎて嫌がってる彼女の聴覚と視覚と触覚で感じると興奮が抑えられなくて)

あ…抵抗かな？でもズルいぞ？
さっきは俺にしたくせに…逃がさないぞ？
(フトモモで顔を挟まれるとでっぱった部分からちょこんちょこんとしてた舌が離れてしまって)
(でも快楽から逃げようと抵抗を試みるそんな彼女の行動にも余計に熱くなってしまって)
(舌を思い切りのばして蕾に濃厚にふれ)
(ふれたままじっくりと舌の柔らかくてきめ細かいザラザラ感をおしつけるようにじっくりと舐め上げて)
(舐め上げたに隙ができたと思って唇をのばして、その唇は蕾をくるむようにやらしく捕らえて)
(少し変化がおきてきたかもしれない彼女の蕾の皮をくるんで捕らえたまま剥こうとして…)

【レスを用意するのは大変とわかっていから気にしないでくれな？】
【描写とかが露骨すぎて嫌だったりしたら言ってくれな？】
【そんな感じだが、今日もよろしくな？】

>>393
えっ･･･、そんなぁ･･･っ
あの、あんまり激しくしないでくださいね･･･っ？
（舌先が触れただけでも痺れるような快感が訪れたのに）
（まだまだこれからの言葉に、ゾクゾクした何かが背筋を走り）
（好奇心と、これ以上乱れてしまう自分が少し怖くて不安げに瞳を揺らして）

うう･･･っ。だって、好きなひとには気持ち良くなって欲しいですし･･･っ
アスランさんの反応が良いから･･･つい夢中になっちゃって･･･っ。
（自分のした行動について言及されると言葉を濁して、でもこちらへの愛撫によって与えられる刺激には耐え難く）
（言い訳をするうちに太腿に入れていた力が緩み始めて）

――ひゃぁ･･･っ！凄･･･いっ！
いっやです･･･、んぁっ･･･ふぅ、アスランさんっ、アスランさんっ！
（彼の熱い舌で濃厚に愛されてしまうと、ピクンピクンっと快感に小さく身体を震わせ）
（やがて敏感な蕾がその存在を主張し始めると、彼の器用な舌に包皮を押し広げるように剥かれ）

そんなに、･･･やっ、やらしく舐めないでくださ･･･い･･･っ。
あっ、やぁ･･･っ、いや･･･んっ、お願い、許して･･･っ、くださいぃ･･･っ！
もう･･･無理です･･･っ、あぁっ、はぁ･･んぅ･･･っ！
（今まで体験したことのない快楽に襲われると思わず達してしまいそうで）
（シーツをぎゅっと掴んで白い首筋を仰け反らせ、何とか止めて貰おうと懇願して）

【アスランさん･･･微妙に描写を読み違えちゃってごめんなさい･･･っ】
【焦りすぎましたっ、気をつけます･･･っ】
【アスランさんのレスは今日も凄く素敵なので、このままでお願いします！】

>>394
さっきは俺だって…おかしくなったんだぞ…
だから…同じくらいはするな…？
俺だってもっと気持ちよくなってほしいんだ…

やらしく舐めないでって言っても…
ここを舐めたら…やらしくなるに決まってるだろ…？
(触れていると蕾が主張してえっりにヒクつきはじめたのがわかって)
(彼女のこの少しでっぱったトコは気持ちよくなるためだけにあると思うと余計にえっちだな…と思って…)

(許して下さいと懇願する彼女の言うとおり舌の動きが止まって口を離して)
許してほしいか………？でも駄目だ……
さっきの俺ぐらいは気持ちよくしてみたい…もっとかわいがりたい……
(許そうともしたけれどもっとしてみたい気持ちが抑えられなくて…)
(もしかしたらさっきの自分以上に気持ちよすぎる事をしているのかなとも思うが)
(嫌がっていても気持ちよさそうな彼女を感じるとまだまだだと思ってしまって…)
(舌がまた容赦なくのび、ヒクつき剥かれてしまって余計に感じやすくなってしまった部分を)
(やらしくて柔らかい動く湿ってなまあたたかい唇と舌をいやらしく動かす事だけに意識を集中させて)
(「たっぷりとかわいがる」ようにヒクついてるのを執拗なぐらいにヒクつきを口で感じながら弄んでしまって…)

【気になってないから大丈夫だ】
【あまり気をつかいすぎないようにな？俺は楽しいから……】
【でもエスカレートさせちゃってる気もするから…嫌だったら言ってくれな？】

>>395
もう十分すぎるくらい、気持ち良くなってますよ･･･っ。
あぅ、良かったぁ、･･････ふぅ。
（敏感な部分への刺激がやむと、ほっと胸を撫で下ろすように小さく息を吐き）

――えっ？ゆ、許してくれたんじゃないですか･･･っ、あんっ、んぅ！
あぁぁ･･･っ、気持ち･･･良すぎます･･･っ！
アスランさん、はぁ･･･っ、好き、好きっ、大好きです･･･っ！あぁんっ･･･。
（駄目だ･･･の言葉にビクリとすると、すぐに伸びてきたアスランさんの柔らかい舌）
（確認さえ出来ないものの、きっと愛液でぐちゅぐちゅになっている秘部への）
（唇と舌の両方で蹂躙されるような愛撫に、息も絶え絶えになりながら悶え続け）
（大好きな人にこんな淫らな姿を晒しているのは恥ずかしくて仕方がないはずなのに）
（その想いとは裏腹に余計に身体が熱くなってきてもっともっとと刺激を欲しがり）

あ、アスランさん･･･っ、あの、こっちも触ってくれませんか･･･っ？
さっきから熱くてヒクヒクするんです･･･っ。
（彼の片手をそっと掴むと、愛液でぬるぬるになっている膣口へと人差し指を触れさせて）
（そのままほんの少しだけ彼の指先を中へと侵入させてみて）
ここに、アスランさんのおっきいものが入るんですよね･･･っ、ん･･･っ、はぁ。
（これから愛する人と深く繋がることを想像しながら、甘い声を小さく漏らし）

【アスランさん、そろそろリミットのお時間ですね･･･っ】
【今日もお相手頂いてありがとうございました。とっても素敵な時間でした】
【次の予定ですが、来週の月曜日で大丈夫ですか？】
【時間は21時以降であれば私のほうは問題ありませんので】
【アスランさんの都合が空いていたら、また約束して欲しいです】

>>396
【先にこっちだけ返事しておくな？】
【俺の方こそ今日も楽しかった。ありがとう】
【次の予定は月曜なら今日と同じで22時半になってしまうと思う】
【それでも良ければ俺の方こそ約束してほしいと思っているよ】
【今日も会えて嬉しかったからありがとうな？】
【レスの方はどうしても今日しておきたいから俺がここを返す時に一緒に貼っておくな？】

>>397
【やったー。じゃあ月曜の22時半でお願いしますね】
【お疲れの場合は、この間みたいに軽く雑談でも良いですし】
【ちょっとでもアスランさんに会いたいなぁ･･･って思ってます】

【んー、アスランさんの続きのレス読みたいなぁ】
【あと一時間は起きてますから、待っていたいです】
【焦らせるつもりはないので･･･最後にお礼だけ言わせて貰って落ちたいです】

>>398
【俺もメイリンと会えたら雑談でも全然いいと思ってる】
【この前の雑談だけの時も思ったんだが、普通に話してるだけでも楽しかったから】
【いつも素敵な時間をありがとう】
【レスはまだ途中だから、もう少し待ってほしい】
【でもあまり期待しないでくれな？】

>>399
【大好きなアスランさんに、そんな風に思って貰えて凄く嬉しいですっ】
【じゃあ、その時の気分やリミットを考慮して決めましょう♪】
【こちらこそ、いつもありがとうございます】
【続きのレスは、アスランさんのペースで大丈夫ですから･･･ゆっくりと】
【こうして待っている時間も好きなんです】

>>400
（彼女が自分の手を取り、触れさせ侵入させようとすると)
(顔を彼女とみつめあえるぐらいにもう片方の手で彼女の体をしっかりと抱けるぐらいに体も元に戻して）

俺だって一緒だ。
こうやって感じればもっと感じたくなってるんだ。
（熱っぽく彼女をみつめながら、彼女のに触れ、彼女をそっと抱いて彼女を感じていって）
ここはさ…指でしたらもったいないから……
指よりも…
（何かいいかけたけれど、見つめながらそれを話すのは恥ずかしくて言い直すようにして）
じゃなくて…できたら一緒によくなってみたい……
(目を合わせて「大好きだ」と言うと目線を逸らして)
(もう一度両手で彼女を体全体で感じられるようにと絡ませるように抱いていって)
（唇は彼女の上半身に少しふれるくらいのキスを何度も落としていって)
(両脚は彼女のほっそりとした脚を開かせるようにを優しくからませていって）
（まだ触れないように腰は引いているけれど腰を引いたのを戻せば彼女のにすぐにでも触れれて…)
本当に大好きだからな？
（彼女の事が本当に好きと言ってギュッっと彼女を抱きしめると、先走ったのはもう彼女のに触れたくなってしまって…）

【中途半端かもしれないけれど今日はこんな感じかな…】
【今日は(今日もか…？)少しやりすぎた気がしたのと、初体験はなるべく優しくしたかったから】
【期待してたのとちがってたらごめんな？】
【今日もありがとうな、もうメイリンは寝てるかもしれないから一応3時頃までいて返事なかったらここを返しておくな？】

>>400
（彼女が自分の手を取り、触れさせ侵入させようとすると)
(顔を彼女とみつめあえるぐらいにもう片方の手で彼女の体をしっかりと抱けるぐらいに体も元に戻して）

俺だって一緒だ。
こうやって感じればもっと感じたくなってるんだ。
（熱っぽく彼女をみつめながら、彼女のに触れ、彼女をそっと抱いて彼女を感じていって）
ここはさ…指でしたらもったいないから……
指よりも…
（何かいいかけたけれど、見つめながらそれを話すのは恥ずかしくて言い直すようにして）
じゃなくて…できたら一緒によくなってみたい……
(さすがに恥ずかしくてと目線を逸らしてしまうが)
(もう一度両手で彼女を体全体で感じられるようにと絡ませるように抱いていって)
（唇は彼女の上半身に少しふれるくらいのキスを何度も落としていって)
(両脚は彼女のほっそりとした脚を開かせるようにを優しくからませていって）
（まだ触れないように腰は引いているけれど腰を引いたのを戻せば彼女のにすぐにでも触れれて…)
本当に大好きだからな？
（彼女をみつめて彼女の事が本当に好きと言ってギュッっと彼女を抱きしめると、先走ったのはもう彼女のに触れたくなってしまって…）

【すまない…レスを消したりしてたらそのままになっていた…こっちが正しいから…】

>>401>>402
【お疲れのところ、レスを作って下さってありがとうございます】
【続きが読めて本当に嬉しいです、やりすぎってことは全くないですよ？】
【たくさん愛して貰えて嬉しかったですし、やっぱりアスランさんのレスには心を惹かれます･･･っ】
【次は月曜の22時半ですよね。今から楽しみにしていますっ】
【それじゃ、あったかくして風邪ひかないように休んでくださいね】
【今日もお会い出来て凄く幸せでしたっ、アスランさん･･･大好きです、おやすみなさい】

>>403
【眠気もあってレスが遅れてしまったり、間違えたりしてごめんな？】
【こんな俺でも、また会ってくれるなら本当に嬉しい】
【来週も楽しみにしてるけれど】
【何か予定が入ったら伝言板に書いてくれな？】
【楽しかったよ、メイリン、ありがとう、おやすみ】

【俺の方から返します。使わせてもらいありがとうございました】

【スレをお借りします】
【書き出してみますので、好きに絡んでもらっていいです。
その後のティファの行動パターンを選んでいってください】

（夜のミッドガル…スラム街とはまた少し離れた区域。
若者で賑わう繁華街にて歩いている）
（ぽつぽつと娼婦等の姿が路地裏に見られ、一人で歩いている男に声をかける
姿が見られだす、本当の夜の街へと変わる頃合）

（�@アジトの食料の買出し）
（�A店に戻る帰路へとつく）
（�Bしばらく路地裏に留まる）

【ティファとのロールにスレをお借りします】
【こういう形ね。それじゃよろしく】

>>405
そろそろどこも営業始めてる頃かな。
さて、今日はどこへ……おっ？
（まとまった金を手にしてミッドガルを歩く出ていた男の目に一人の女性の姿が止まる）
（活動的なその服装から娼婦ではないだろう、と思ったが）
（魅力的な体つき、特にその胸元に引かれ、なんとなく女性の方へ近寄ってみた）

（�Bを選択）

>>406
ふぅ…これで全部済んだわね
（メンバーから頼まれた生活用品を全部そろえ終え、
リストを仕舞うと周りを見渡す）
もうこんな時間か…　マリンが心配するかな
（そう考えていると、一人の男が近寄ってきてくるのが見えた）

（�@「なに？私は娼婦じゃないわよ」
そう言って男の出方を見る）
（�A（アジトは後ね…）「そんなに私の身体が気になる？」
チラッと谷間を見せ付ける）

【おっとごめん、少し確認】
【選択はそのレス内でもう行った事にしてこっちが返事すればいいのか、】
【それともこっちのレスの次でその行動を取るのと、どっち？】

【じゃあそっちが最初に（�@）とかつけてもらって
私がその行動をとったとゆう事でレスをつけてくれて構わないわ】

【了解だよ。時間が来た時は遠慮無く言ってね】

>>407
…へえ、なかなか良い物持ってるように見えるな。
（そんな事を考えながら近寄っていくと目が合って）
（�A）
……な？姉さん、そんな格好して実は客引きしてるとか…？
一応こっちはそのつもりで出てきたんだけどね…
ああ、気になるね。もっと近くでよく見たいぐらいだ。
（強調された谷間を見て自然と笑みがこぼれる）

>>410
う〜んどうしようかな…
（本当はお客なんかとったことないけどね…
あんなに胸ばっか見て。イヤらしいわね〜男って）
そんなに食い入るように見ちゃって…
もう、まぁ仕方ないか…

�@ギルを要求してホテルに誘う
�A男の出方を伺う

【ハーイ、了解です。】

>>411
……お、やっぱりそうなのか？
姉さんにだったらギル、弾んでもいいんけどなぁ…
（すっかり娼婦と勘違いして乗り気なところを見せると）
そんな風に見せられたらそりゃあ……
（�@）

話が早くて助かるね。
けど、もうホテルまで我慢するのも辛そうで……
よかったらいもうここですぐ……どうかな？
（それとなく大きくなっていた股間に視線を促し、そう提案する）

>>412
そんなに興奮しちゃったんだ？
（キョロキョロと辺りを見渡す。
周りに誰もいないのを確かめてから男と路地裏に入る）
仕方ないわね……
（大量の荷物を地面に置いて、狭い路地裏の中で男の身体に密着する）
（あら、大きい…）
（手の平で相手の股間部分を丁寧に撫でる）

�@ジッパーをおろしてフェラチオ
�A男にキスをする

【ごはんいってきま〜す】

【どうもさっきから回線の調子がおかしくて思うようにレスができないんだ】
【ちょっと続けるのが難しそうだから申し訳ないけど破棄でお願いします】
【特殊な形式のロールだけど、こういうのなら多分他にもお相手したいって人いると思う】
【またちゃんとした形で募集してみるのもいいんじゃないかな】

【そうなんですか…わかりました。
残念ですけど、今回は破棄にしましょう。
また機会があったら募集してみます。
お疲れ様でした〜】

【打ち合わせにお借りしますわ】

それではこの度はお声かけ有難うございます
早速ですが、貴女のご希望をお伺いしても？

>>417
やや暇だったからな。礼は要らないわよ。
希望は…貴方の希望ではないけれど和姦ね。

だから貴女からあれこれどうしたいと、細かく言ってくれれば助かりそうね

>>418
そうですわね……
互いの電脳的な要素を絡めてということが基本ですので、
強姦である必要はありませんわ
優しく愛してくださいませ♥

強姦であれば仕事の上で敵対する関係でなどとでも考えておりましたけど、
和姦ですから、貴女のパートナー……とまでは望みませんけれども、
ある程度親密な関係だと嬉しいですわね
一仕事終えた後で、貴女のベッドで……などどうでしょう？

>>419
優しく……ね、了解したわ。
優しく愛してあげるわね…♥
電脳的な要素と言うと、どんなものがいいのかしら？

パートナー…伴侶ということね。それでも構わないわよ。
貴女が一生懸命になって、私を愛してくれれば日々の励みになるでしょう。
私とそういう関係になってもらえるか？予定の調整は忙しく合い難いだろうでしょうけど。

>>420
そうですわね、無理矢理ですと心は拒んでいるのに体を強制的に絶頂させる……
といったシチュエーションが容易に思いつきますけど、
お互い合意の上ですから。
あまりそこは過度には用いず、多少感度を弄るぐらいでいかがでしょうか？
その他にも、貴女の方で何か思いつくことがあれば仰って下さいまし

ああ、語弊がありましたでしょうか、それともあたくしの方での誤解でしょうか
今申したパートナーというのは、
ロールの中であたくしが貴女の仲間として共に戦っているような、ということですわ
元いたところから出向して、貴女の部下として戦っているようなイメージでしょうか
もし予定の〜というお言葉が今後継続的にロールを、ということであれば、
ロールの始まる前からお約束は出来ませんが。
相性や日程の都合が折り合うようならお願いできればとも思います

>>421
感度を弄るのは良いわね。
では、貴方の性感帯…乳頭に触れられるとたちまちイってしまうというのはどう？
そこに風が触れるだけで、アクメしてしまうような感度とか。
私の方からは何も無いわ。貴方の希望に従っておきたいのでね。

そういう意味ね。申し訳ないわ。前の躯体がそっちの感情が残っていたもので。
それなら、三年ほどチームを組んで二人で同居中ということにしてもらいたいわ。
相性や日程の都合が折り合うようなら、お願いできればと同感に思うわ。
日程は差し置いていいとして、相性は大事なものだからな。

>>422
ええ、わかりましたわ
それでは日頃は普通の感度なのですけども、貴女と口付けて……
貴女の電脳信号を受信するとたちまち感度が変わってしまう、
というのはいかがでしょう？

あたくしとしては、そんな破廉恥なまでに感じてしまう自分が恥ずかしくて、
貴女のことを上司としてもチームとしても尊敬はしているものの
口付け無しには出来ない情事には普段は乗り気でないといった感じで。
貴女にそういうお誘いを受けてもつんけんお断りするものの、
口付けでスイッチが入ってしまって……など。

……ここまであたくしばかり希望を並べてしまいましたが、
貴女もどうぞ何でも仰って下さいね？
そういえば、お互いの呼び名はいかがしましょうか

>>423
了解したわ、それでいきましょう。

……むしろ、貴方から積極的に誘ってもらえると助かるわ。
情熱的なタイプではないし、年上でもあるから。甘えるように来てくれると受け入れ易いわね。

私の希望と言えば、↑ぐらいね。
互いの呼び名は…、貴方のことは鳳と呼ぶわ。
私のことはそうね、素子でいいのだけど…好きにしてもらっていいわ。

>>424
了解しましたわ、それでは>>423の二段落目は一度忘れてくださいませ

それでは改めて……
三年来のチームといえば最早出向ではなく移籍ですわね
あたくしに背中を任せてくださること、光栄に思います♥
日頃は部下の一員として真面目に戦闘に励んでいるものの、
同居先のベッドへ戻ると信頼と憧れと、
愛情の対象である貴女に甘えるような生活でいかがでしょう？
……ただ、あたくし、性的な意味では受身ですので。そちらは大丈夫でしょうか

それではあたくしのことは鳳とお呼びくださいませ♥
あたくしからは、仕事のチームメイトとしては少佐、
オフでは流石に上官を呼び捨てるわけにも参りませんし……
お姉様、などいかがでしょう？

>>425
了解したわ。無理を言って申し訳ないわね。
…それと、聞いておきたいことがもう一つ。
ふたなり、はどうするのかしら？あれば貴方を深淵まで愛してあげられるし
逆に私が篭絡されて、鳳に甘えてしまうことになるかもしれないけれど――ね。

鳳という実績ある部下に公私ともに支えてもらって、私も光栄に思い幸せに感じるわ。
性的な意味ではこちらもやや受身ね。でも受身同士では困るから私が積極的…にいくわ。
普段から貴方が、身体を寄せてくるような甘え方をしてくれていれば助かるのだけど。

えぇ、鳳。
私への呼び方は姉様で構わない。
開始は今からかしら？少々危ない時間のように思えるのだけど。

>>426
あたくしも色々お願いさせて頂いておりますからそこはお互い様ということで♥
そうですわね、姉様はお体がお体ですから
その運用上そういったものをお召しになられてもあたくしは構いませんわ
あたくしの方は生身である部分が多いものですから
標準で……というわけには参りませんが、
姉様がご希望の際にそれに応じて、程度で如何でしょうか

そうですわね……そこはご負担な部分もあるかとは存じますが宜しくお願い致しますわね
ベッドの中でリードしていただく分、
そこまではあたくしも精一杯甘えさせていただこうと思いますので。
あ、任務中に背中を重ねても劣情を催さないようお願いいたしますよ？姉様♥

そうですわね……あたくしはまだ余裕がありますけれど。
ご無理を強いるわけには参りませんし、姉様のご体調次第でしょうか

>>427
ありがとう、鳳。
ではふたなりは、基本のものとして生体で組み込んでおく。
鳳にいつでも新鮮なザーメンを御馳走できるように、金玉も太くしておくわ。
貴方は無くてもいいけれど、場合によってはつけてもらいましょうか。
例えば、貴方が私をねちねちと愛してみたい時などにね。

任務中に劣情を？それは無いわね。それをしたら最果ての機関に飛ばすから。
鳳を一人にするつもりは無いから、ついて行ってあげるけれどね。

私にはまだ余裕があるわね。不安定なものだから微妙だけれども。
意識を保つのが困難になれば言うことにするわ。

>>428
姉様には標準装備、というわけですわね
生体とは困りましたわ……
あたくし、四肢はさておき胴は基本生身でしてよ？
流石のあたくしもお腹が大きくなっては姉様のバックアップは難しくなってしまいますわ♥
そうですわね、直に初めてお手合わせを願うことになると思いますけれど。
姉様とは既に体の関係も持っている方が宜しいですか？
それとも、積極的に甘えはするものの
まだ姉様から手は出されていない状態、ではじめましょうか？
後者でしたら、姉様の男性器については初夜で初見となりますが。
場合につきましても了解ですわ

姉様と別れるぐらいならあたくし、MSSに帰らせて頂きま……
前言撤回ですわ！姉様とご一緒ならどちらへでも……
そうですわね、ここから先はあたくしからの無理なお願いということで。
姉様から一定のお時間お返事が無ければお休みになられたと解釈致します
あたくしは寝落ちを気にしない性質ですが、なにぶんこの季節ですから。
お疲れの時には遠慮なくお願いいたしますわ

基本的に姉様側の世界へあたくしが居候……
もといお邪魔させていただく感じでお願いしようと思いますけれど、
衣装などでご希望はおありですか？
http://www.amazon.co.jp/gp/product/images/4829118970/
特に無ければ、あたくしの方はこの中央の衣装で普段は過ごそうかと思いますけれど

>>429
産休はあるでしょう、常考。
貴方が居なくても、無難に任務はこなせるから心配無用よ。
私との身体の関係は、持っていることにしておいてもらえるかしら。
二度程度でよろしく頼むわ。徐々に病みつきになってきた鳳が溺れていく…という風で。

私がＭＳＳに行くわ、帰るのならね。
一定の時間…。私は書くのが遅いから…判断が難しいでしょうけど大体１時間少し無ければ
そう解釈してもらって構わないわ。もっともその前に一言緊急メッセを入れるから大丈夫よ。

衣装はそれで問題は無いわ。
私の方は、オフではラフな格好をしてみようかしら。
ジーンズに、Ｔシャツという風な感じの格好で。鳳とのデートでは基本ＯＬスーツで行くわ。

>>430
産休を頂いても姉様がお帰りになるのを家で待つような生活は御免蒙りたいですわね……
嗚呼、だからといって姉様との愛の結晶を危険に晒すことなど出来るはずも無く……！
……なんだか先走った心配ですわね、これは。
それでは、初めて体を重ねてよりまだあまり回は無い、といったところですわね
はじめてより前に甘えていた態度のままではいられない
微妙な時期かも知れませんが、宜しくお願いいたしますわ、姉様♥

打ち合わせと本番とではやはり所要時間も変わってくるでしょうが
今拝見している限りでは遅い、とは感じませんけれど。
いずれにせよ、くれぐれもお体にはお気をつけて。
姉様なら何をお召しになられても素敵でしょうが、
オフとデートでそういった切り替えがあると素敵ですわね
あたくしそういった感性にはやや自信を欠くのですけれど、
折角の姉様とのデートまでに何か考えておきたいところですわ

さて、あたくしの方から始める前にお伺いしておきたいのは以上ですわね。
姉様の方からは如何でしょうか？
途中でも何か気になられましたら遠慮なく【】なりでお伝え頂ければ。
他に打ち合わせるべき事柄がなければ、
互いの立ち居地など含めまして書き出しをお願いできればと思うのですが

>>431
気持ちは理解できるけど…大人しく待っていてほしいものね。
心配してくれるのは感謝するけれど、私が失敗するような人に見えるのかしら。
案外信頼が無いのね、哀しいことだわ。……冗談よ。私は平気だから―――ね。
先走った心配でも、そういったことに気が回る鳳は良いと思うわ。
私を独り占めしたい、征服したい…と、存分に気持ちを吐き出してくれると助かるわ。
こちらこそ宜しく頼むわね、鳳。

了解、体調には気を配るわ。
鳳も何を着ていても似合うと想像できるのだけど。
そのままでも充分可愛いし、不足している部分など皆無に等しいわ。
そこの辺りも踏まえてデートで似合う服を選びに行きましょうか。

えぇ、気になるところがあれば【】で伝えるわ。
書き出しね、了解。そう凝ったものではなく、ごくごく簡単なものだけれど少々待っていて頂戴ね。

これは心配や失敗の問題ではございません！
愛しい相……こほん、尊敬する方の側には常に在りたいというあたくしの心の問題ですもの。
荒事は兎も角姉様ほど高度な情報分析力や反射速度を持たないあたくしは
却って姉様のお荷物になってしまっていることも多々あるでしょうけれど。
それでもついて行きたいと言う乙女心は内緒にしておきますわ！
それではお待ちしております。今宵より宜しくお願い致しますわね、姉様

（一ヶ月に渡り追ってきた任務を終え、久方ぶりに休暇も貰い戻ってきた二人）
（お帰りなさい、と迎えてくれる者がいないのはこの際仕方がない）
（同居人はこうして、今まで一緒に任務を追っていたのだから。）
（ゆったりとしたソファに身を沈めながら、淹れてきた紅茶を啜り横目で隣に座る彼女を見やり）

ふゥ――、久しぶりに我が家に戻ってこられたわね、鳳。
休暇が貰えるなんて思ってなかったわ。この機会に、何かしましょうか？
普段出来ないことをしたり、されたり、つきあったりと……今回は貴方の要望に何でも応えるわよ？
（口をつけたカップを受け皿に置きながら、軽い微笑を讃えて彼女の表情を見入り）

【簡単すぎかしら…】
【ともかく、こちらこそ今夜からよろしくお願い頼むわね。鳳】

（久しぶりの我が家、という感じはしなかった）
（この一月、尊敬する……上に、愛するパートナーと共に居たのだから）
（それでも、素子と一緒に居られる時間が嬉しいことには変わりなく、お揃いの容器で紅茶を啜り）
ええ、姉様……
ふふっ、この呼び名もなんだか久しぶりな気が致します
あたくしとしては、少佐、とお呼びするのも姉様の凛々しさが際立って吝かではないのですけれど

（素子の言葉に、やっと職場から解放されたような気がして）
（付き合ったり、という言葉に嬉しそうな笑顔で応え）
でしたら、姉様……
（抱きしめてくださいませ、とあのときまでの鳳なら一も二も無く素子の胸に飛び込んでいただろう）
（純潔を捧げ、初めてひとつになったあの夜までなら）
（だが今は体を重ねることを知ってしまっていた）
（それまで出来たように無防備に甘えることは出来そうにない）
（無いが、鳳の答えは決まっていた）
先ずは、あたくしの体重を我慢してくださいませ♪
（口をつけていた紅茶を脇へのけると、猫のようにするすると素子の胸元に潜り込み）
（照れと嬉しさの複雑に絡み合った笑顔で上官兼パートナーのことを見上げて）

>>435
少佐、と呼んでくれてもいいのよ？
どちらにしても、貴方が私を呼んでいる…その事実があれば充分だものね。
（ここ何年か、一緒に生活している内に鳳は頼れる部下から、……愛する、愛しい人へと変化していて）
（公私を混同するつもりは無いのに、任務にも些細なノイズが入ったことが数度はあった）

体重、――ふふっ♪貴方の体重程度なら片腕でも持ち上げられるわ♥
（胸元に、恥じらいながらも積極的に潜り込んできた鳳の身体を
その豊満な乳房でふにゅっと受け止めて、小首を傾げてやんわりと笑みを浮かべ小鼻にキスを落とし）
貴方のその可愛い笑顔を見ていると、私の雄の部分の抑えが効かなくなりそう、よ。
（着の身着のままで落ち着いていたせいで、スーツのスカートの裏地を膨らませる雄の部分が目立ち始め）
疲れているのだから…、反応が敏感になっているのかもね。

>>436
これは、あたくしなりの公私を別する流儀ですから。
それに、姉様とお呼びしているのはあたくしだけでしょう？
トグサ様達にもこの呼び名をお許しだとしたらあたくし、ちょっぴりめげてしまうかもしれませんわ
（泣き真似にもならない嘘泣きをしてみせながら）
（柔らかい……こうしてソファで睦んでいると、
とても作り物とは思えない豊満で女らしい体に受け止められると、
指定席についたかのようにすっぽりと収まって）
ね、姉様！もうっ……帰ってからまだお湯も浴びてませんのよ？
折角の休暇ですもの、ゆっくりと……あっ……

（素子の首筋に抱きつくように腕を回し、もそもそと体をずらしていると、
スーツ越しにそれが硬くなってきてしまっているのが分かり）
姉様……お疲れならまずはお風呂でもお使いになって、
ゆっくりお休みをとって、それから……ですわよ？
（体を重ねることへの恥ずかしさもあって、スカートのふくらみを避けるように抱きつくものの）
（暫くどうしようかと視線をさまよわせてから、やがて、キスをねだるように瞳を閉じて）
（薄い少女の唇を、愛しい人の前できゅっと結んでキスを待つ……
あの日から、特別な意味をもったキスを）
（唇を重ねたときにだけ、二人の間だけで伝わる特別なプログラムを望むことは……
結局、それ以上のことも望むことと同義なのだけど）

>>437
【ゴメンなさい。鳳のレス…今の私の頭では合わせられそうにないわ】
【３時回ってしまうと、急な眠気が加速してしまうわね…】
【後日にお願いしたいのだけど…、予定が向こう数週間は不安定で】
【大体前日予告になってしまうと思うのだけど…構わないのならお願いしたいわ】

>>438
【遅くまで有難う御座いました、姉様】
【どうかお気になさらず、あれから結局一時間もお付き合い頂けましたし】
【姉様と少しでも時間を共に出来ただけでも幸いですわ】
【あたくしも三月は不安定ですし、前日了解ですわ】
【ただ、今日明日の土日はあたくし時間が取れませんので】
【次週月曜日以降にお願いできればと】

>>439
【こちらこそ有難う、鳳】
【そう言って貰えると助かるわ、優しいのね】
【えぇ、月曜日以降了解よ。もしかすると…当日急に呼ぶことがあるかもしれないけれど。】
【今夜はお疲れ様、有難うね鳳。お休みなさい】

【都合のことはお互い様ですわ】
【あたくしから色々とお願いする折もありますでしょうし】
【出来れば当日のお誘いにも反応出来るよう努めは致しますが】
【何かと難しい場合もありますので、そこはご容赦頂ければ】
【それでは今宵はここで。お休みなさいませ、姉様】

【場所をお返し致しますわ！】

【スレをお借りします】

【スレを借りるわよ】

>>443
それじゃよろしくな
ルールやセッティングについてはアリスに任せていいか？

>>444
まずは立候補してくれてありがとう。
ルールは普通のオセロと同じ。
お触りだけど、さっきも言った通り本番は無し。
いつものオセロ勝負とは違って、今回はシチュ的に、私はあなたの膝の上に座ってると思ってる。
もし違ってたり、こういうのがいいって案があれば教えてちょうだい。
それと、オセロの盤はこれを使うわ。

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Ｂ××××××××
Ｃ××××××××
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>>445
委細承知、それじゃ早速俺の膝の上に座ってくれ
場所はベッドの方がノンビリできていいかな？
（と、ベッドの上に上体を立てて足を伸ばす）
先後は、ハンデってことで俺の先手でいいか？

>>446
場所はベットね。
（自分からベッドに上がると男性を待ち、男性がベッドに乗ると自分は彼の膝の上に座った）
えぇ。あなたが先で構わないわ。
専攻だから色は黒でお願いね。
私は白で。

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Ｂ××××××××
Ｃ××××××××
Ｄ×××○●×××
Ｅ×××●○×××
Ｆ××××××××
Ｇ××××××××
Ｈ××××××××

>>447
いらっしゃい……思ったより軽いな、アリスの身体
でも、柔らかくていい匂いがするな
（と、アリスの腹に手を回すようにして抱きしめ、服の上からふくらみに手を宛がい撫で始める）
オセロなんて何年ぶりかな、ま、お手柔らかに頼むよ
（ひょいっと駒を掴み上げ、初手を打った）

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Ｆ××××××××
Ｇ××××××××
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>>448
んっ…しょ。
重いなんて言われたらどうしようかと思ったわ。
あなたの体に負担をかけたくないし。
（男性の手がお腹に回されて抱き寄せられると、背を男性に預ける）
（服の上から乳房に触れられれば、ぴくんと体が反応した）
こちらこそよろしく。私もオセロ、久しぶりなのよ。

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>>449
いやいや、女の子の身体の重みを背負えるのは男の甲斐性だからいいんだよ
こんな風にいちゃつきながら、オセロに興じるのも悪くないね……なにより、アリスを触り放題だし
（乳房の形を一通り確かめた後、布地越しに指を食い込ませて、柔らかさを確かめ始める）
アリスも、俺のこと触っていいからな？
まあ、一カ所しかないけどさ

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>>450
へぇ、そういうものなの。妙なこだわりを感じるわね。
私も偶にはこういうのも悪くないかなって思って。
んっ……は…ァ…
（男性の手で乳房を揉まれるのは、自分でするのとはまた違い）
（揉まれる度に体が小刻みに震え、乳頭が硬くなり始める）
…それって、ここでしょ？
（そういうと、男性の股間へと手を伸ばし、掌で男性器を包むように五指を閉じた）

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>>451
昔気質ってよく言われるけどな、古くて何が悪いって思うぜ
普通は勝ったときのご褒美ってとこだけど、最初からこうしてると、のんびり勝負できるし、な
アリスのおっぱい、柔らかくて気持ちいいぜ？
（服の上から頂きの当たりをおしつけてくりくり回した後、アリスの上着を解いていき）
（中に直接てを滑り込ませていく）
ん、そうそう。おっぱいと違って柔らかくないから、触り心地よくないだろうけどさ
（男性器に加えられるもどかしい刺激に身を捩った）

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>>452
人それぞれの個性だと思うし、私は悪くないと思うけど。
度が過ぎるのは…んっ…別として…ね…。
（服越しでも異性による愛撫だからか、感じてしまう）
（乳房への愛撫がねちっこく、それが心地よい）
あなたの手も…気持ちいいわ……あっ…
（上着が脱がされ始め、衣服の隙間から手が滑りこむ）
（直に乳房に触れられると、一際強い快感が走った）
ここは…服越しより、直接の方がよさそうね。
……お、おちんちん…出して？

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>>453
さすがは読書家のアリスだな、温故知新を知ってるってわけだ
ま、あくまで俺個人の拘りだし、他人様に迷惑を掛ける気はないけどな
ん？　気持ちいいのか？　そいつは嬉しいね
（アリスの胸元を開くと、ブラの上から包み込むようにまさぐって）
（ついにはブラのカップの中に手を滑り込ませ、直接揉みしだき始める）
おや、いきなり大胆な……俺としては、アリスの手で出して欲しいところだけどな
（乳肉を揉み解しつつ、指先に触れる突起を捕まえて、弧を描くようにくねらせる）

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>>454
古きから新しきを知る…っていうのは、ここでは合ってるのかしら…？
まあ、それはそれとして…他人に押しつけるつもりがあるわけじゃないなら大丈夫ね。
（快感を我慢しながら返事をし、息が乱れないようにしている）
ひぃあっ…！
（胸元が晒され、ブラジャーに包まれた乳房が露わになる）
んっ……んふぅ…っ
（ブラジャーの下に男性の手が潜り込み、それが見えないからか）
（普通に乳房を揉まれるより扇情的で吐息が熱を帯び始める）
大胆なんて…人のこと言えないでしょ？
んくっ…アッ…
（乳頭を摘ままれた動かされ、嬌声が漏れそうになる）
（男性の股間を弄り、男性器にファスナーを何度も引っかけながらも、ファスナーを下ろし）
（留め具を外すと、下着を露わにして、下着越しに男性器を掴んだ）

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>>455
はは、細かいことは気にしない気にしない
こうして、いちゃつきながらのオセロってのも新しい発明だと思うぜ？
んっ……
（アリスの甘い香りの漂う項に鼻の頭を寄せて体臭を吸い込み）
（ブラをつけたままの狭い空間で乳房に密着した手をもどかしげに動かして）
（しこり突き立った乳首を、乳輪ごと摘み、断続的に扱き立てる）
そんな可愛い声を出されると、俺変な気分になってくるじゃないか
結構敏感なんだな、アリスは……
（下腹をまさぐられ、ファスナーを下ろされると、身動ぎして）
（ようやく下着越しに男性器を掴まれると、力を込めて肉茎を硬直させた）
はぁ……俺も、アリスのアソコ触りたくなってきたから、足、開いてくれるか？

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>>456
発明ってのも変よね…細かいことは気にしないようにするけど。
（男性の呼吸音が聞こえ、項に吐息がかかると顎をクッと持ち上げる）
いぃあっ…んぅっ…
（乳房を搾乳するかのように動かされ、次第に乳頭ばかりを愛撫されていく）
（扱かれ始めれれば、手で口を押さえて嬌声を我慢し始めた）
あ、あなたより…私の方が…変に……っ！
（男性器を外気に晒すと、幹を握って、軽く上下に扱きたてて）
…ハァ……ハァッ……ハァッ……わ…分かったわ……
（足を左右に開いて男性に凭れかかり、体を断続的に震わせた）

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>>457
まだおっぱいしか揉んでないのに、感じやすいのかアリスは？
（口を手で覆って嬌声を我慢するアリスの色香にほだされ、後ろ頭の髪の毛を掻き分け首筋に唇を寄せ）
（音を立てて吸いながら、ブラのカップを捲って、乳房のふくらみを強調するように火照った柔肉を露出させる）
んっ、はぁ、ぁ……アリスの手が冷たくて、気持ちいいぜ？
（剥き出しにされた肉棒を擦られると、低く喘ぎを漏らしアリスの手の中でそれを脈打たせる）
アリスのおまんこ、もう濡れてたりするかな？
（脚を開いて貰うと、スカートをたくし上げてショーツを露わにし）
（太ももを軽くなぞりながら、奥のクロッチ越しに指を這わせ、縦スジをなぞり刻んでいく）
熱くて、柔らかいな……

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>>458
うっ…んっ……ハァ……ハァ……
わ、私…胸が…弱いみたい…
（既に我慢できず、手で口を押さえることを止め、感じるままに感じて）
んぁっ…ふっ…ハァ…ハァ……
（髪が持ち上げられたかと思うと、普段触れることのない部分に触れられ）
（口唇で食まれて吸われればゾクゾクと体が震えて、胸を宙に突き出した）
あっ…！
（ついにブラジャーが捲り上げられ、乳房が外気に晒された）
（手の中では男性器が打ち震え、手に熱を伝えている）
…そ、そんなの…確かめたらいいじゃない…
（わざわざ聞くなと言わんばかりに足をもう少し開き、大きく息を吐く）
（太腿を撫でられると、たったそれだけで膣が収縮し、愛液が滲んで下着に吸水された）
くっ…んん……ハァアッ…！ハァ…

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>>459
だな、こんなに感じてくれて俺としては嬉しい限りだけど
（アリスの媚態に興奮を抑えきれず、裸にした乳房を下から握りこんで）
（母乳でも搾り取ろうとするかのように、ふくらみをひしゃげさせる）
特に、乳首なんかもビンビンにしこって、すごく気持ちよさそうだ
（指先を乳頭の先端に触れさせると、高速で振動させて弾いてみせる）
俺のも、もうとっくに濡れているからな、これでアリスが濡れてなければ不公平だ
んっ、もっと強く擦っていいぞ？　俺のは、どうだ？
（アリスの華奢な手に包まれた亀頭は鈴口から先走りを零し、にちゃにちゃと絡みつく）
（浮き出た血管が脈動して、アリスの手が滑る度にびくびくと震えさせた）
んふふ、アリスのおまんこ、もうびしょ濡れだな
きっとショーツ越しに、アソコの形が丸見えだな？
（からかうように耳元で嬲りながら、ショーツ越しに刻んだ縦スジの上から肉芽をほじくる）
（それでも飽きたらずに、ショーツの履き口から手を差し入れると、直接秘裂に指を沿わせた）
熱くて、火傷してしまいそうだ

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>>460
あぅ…あっ……ハァ…おっぱい…おっぱいぃ…感じちゃうのぉ…。
（男性の手で次から次へと乳房が形を変え、その度に嬌声が漏れる）
（乳頭は完全に勃起してしまっており、乳房を揉まれても気持ちいいが）
（直接扱かれ、指で振動を送られると、危うく絶頂しそうに）
ぐぐっ…あひぃっ…ンっ…！
（それに抵抗しようとするかのように、男性器を強く握って扱き）
（亀頭を親指でグリグリと押しつぶすように圧迫して、円を描くように動かした）
おちんちん…熱い…太くて硬い……先走りでねちゃねちゃしていやらしい……
（男性に秘部を弄られているうちに、下着は愛液を吸水できなくなり）
（下着を引っ張られればその下の秘部がくっきり見えた）
ひぃああぁっ、もう駄目ぇ…あぁぁっ！！
（乳房への愛撫でイキかけたところを、直接秘部に触れられたことで絶頂を迎えてしまった）

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>>461
なんだかこっちの方は余裕なくなってきてるけど、大丈夫か？
もう少し緩めの方がいいなら、そう言ってくれよ
（アリスの昂ぶり具合に危惧を感じて、愛撫のペースを落としツボを外すが）
うあっ！　イッちまったよ、本番じゃないのに、大丈夫か、おい？
（アリスが達してしまうと、驚いて秘部から手を抜き、息を荒げているアリスを落ち着かせようと背中を撫でてやった）

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>>462
ハァ…ハァ…ハァ……ハァ……ハァ……
（絶頂を迎えた直後、何度も呼吸を繰り返して呼吸を落ち着かせようとする）
（体が脱力し、両手で体を支える力も抜け、完全に男性に身を預ける格好に）
ハァ……ハァ………
ごめん……大丈夫…落ち着いたから…
（背中を撫でられ、少しずつ体が回復しはじめ、自分の手で体を支える）
…まさか…イカされるなんて…思わなかったな……

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>>463
オセロどころじゃなくなるから本番はイヤだって話だったけど
結局イってしまうんだったら本番でもよかったんじゃないのかって思わないでもないな
取りあえず、落ち着いたかい？
（アリスが完全に身を預けてきて、頼られる心地よさに気をよくし、肩や頭を優しく撫でて）
加減が分からなかったから勘弁してくれ
おっと、ショーツは脱いだ方がいいな、びしょびしょで気持ち悪いだろう？
（と、アリスの腰を浮かせて、濡れそぼったショーツを脱がせていく）

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>>464
そういうわけじゃなくて…だからぁ……
本番自体の経験がないから嫌だったのよ…。
…うん。落ち着いたわ。
（頭を撫でられると子供扱いされてる気分だったが）
（今はそれが逆に心地よかった）
んっ……そうする……
（既に下着としての役目を果たさず、股間にべったりと張りついて）
（不快感を与えるだけになっていたので脱いでしまう）
……ねぇ。
お尻って……興味あったりするかしら？

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>>465
いつかは経験するもの……ではあるけど、さすがにオセロしながら初体験もないか
タオル借りるぜ？
（アリスの濡れそぼって役目を果たせないショーツを抜き取ると、ふかふかのタオルを取り寄せ）
（愛液でしとどに濡れた秘所に宛がい、拭き取ってやる）
お尻……いや、そっちの方が難易度高いだろ、普通
まあ、指で弄るくらいならともかく、挿れるのはちょっとなあ、ノーマルなもんで
（アリスの思わぬ発言にぎょっとしながら、苦笑を浮かべ、今剥き出しになっている菊座に指をそっと伸ばした）
ていうかいつの間にか真っ白だな、おい……

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>>466
そ、そうね……初体験は…きちんと、そっちに集中してる時がいいわ…。
えぇ、どうぞ…。
（呼吸、気分ともに落ち着き、始めの時と同じように自分の手で体を支え）
（背中を軽く男性に預ける格好になる）
んっ……ふっ……
（秘部をタオルで拭われて不快感が去り）
（タオルが擦れた瞬間の感触に感じそうになった）
…みんながみんなって…そういうわけじゃないものね…んっ…
（アヌスに指が触れると、小さく声をあげた）
…いつか、私の体がザーメン塗れになることを暗示してたりして。
なんてね。フフ…。

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Ｆ×○○○○○○○
Ｇ××××××××
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【すまねえ、急用ができちまったんでここでリザインさせてもらうぜ】
【今度会うときは、是非ともセックスのお相手をさせてもらいたいもんだ】
【それじゃ楽しかったぜ、ありがとな】

>>468
【残念ね…せっかく盛り上がってきたのに…】
【いずれ本番のお相手をお願いする時が来ると思うわ】
【その時はよろしく】

【私の方こそ、とても楽しかったわ】
【長時間お相手してくれてありがとう】
【お疲れ様】

【スレをお返しするわ】

【アスランさんと一緒にお借りします】

アスランさん、改めまして今晩はっ。
お待たせしてしまって、本当にごめんなさい。
今日もお時間を作って頂いて、凄く嬉しいです。ありがとうございますっ！

えっと、リミットと…相談したいことについてお聞きしても良いですか？

メイリン・ホーク ◆QEmhPGJgEYと少しの間貸してもらうな

>>メイリン
相談についてなんだが、こないだのレスなんだけれど少し遡って書き直してもいいだろうか？
もちろん、メイリンが今日用意してくれたレスの事も考えての遡ったレスをしたいと思っているから。
今日か次でロールも終わって会えなくなると思うと、そこらへんはできたらしっかりしておきたいんだ。
でも無理だったらいいんだ。

>>471
全然無理じゃないですよっ。
アスランさんが書き直したいって思ってらっしゃるんでしたら
喜んでお受けします…っ！

……破棄をお願いされるかとドキドキしました…っ。
あの、今のロールが終わっても会って頂けませんか？アスランさん…っ。

>>472
でも、まだ書き直してない状態だ。
今から待ってもらう事になると思う。
書き直しても、そんな内容も変わらないかもしれない。
それと…メイリンがレスを用意してくれたのに急な事だったろ？
本当にありがとうな？

メイリンがロールが終わった後も、
俺と会ってくれるというなら嬉しいけれど、
ロールが終わった後に決めてもらってもいいかな？
終わった後に会いたいと思ってくれたら、
時間のあった時でもいいから伝言板ででも呼んでくれたら俺は絶対に返事をするよ？

>>473
なるほど。待つのは勿論平気ですよー。
でも、アスランさんのリミットは何時ですか…っ？
あまり無理をして欲しくないですし
今日は雑談でもロールでも、アスランさんの気分で構いませんので。

うーん、そうですか。わかりました。
じゃあこの話はロールが終わってからにしますね。

>>474
時間は二時か三時くらいまでなら大丈夫。
その前に眠くなったら言ってくれな？

>>394にレスを返すから、もう少し待ってくれな？
それと急な相談なのに聞いてくれてありがとう。

>>475
はい、了解しました。お待ちしています…っ。

>>394
(彼女が気持ちよくなっていると思って意地悪をしてしまっていたけれど)
(彼女が止めてもらおうと懇願してきたのを聞いて口を蕾からそっと離すと)
(彼女と近くでまたみつめあえるように体を元に戻して)

止めるな？
すごくかわいかったぞ。
今こうやって見てると本当にかわいいし、綺麗だ。
(彼女の顔をしっかりと見るために顔を近づけすぎないように腕を立てて)
(腕の力を抜いたらお互いの体がそのまま重なってしまうような体勢で)
(もう一度重なってしまうと今度は止められるかどうかわからなくて)

チュッ
(かわいい彼女についつい軽いキスを一瞬だけ落としてしまって)
本当に大好きだからな？
もうキミの事しか俺は考えられないから……
(体を重ねる前にどうしてももう一回言っておきたくて)
(彼女の目をしっかりと見つめて)
大好きだ。
(言葉足らずのセリフかもしれないけれど、言う言葉はもうこれしかなくて)
(その言葉を言って、彼女が痛くないように)
(彼女をみつめながら、少しづつ立てていた腕の力を抜いていき優しく体を重ね合わせていくと)
(もっと感じたくて彼女の体を求めるように抱きしめながら)
したいんだ……
(気持ち良くなりたくて…彼女が一番感じてしまった部分にどうにか触れようとして興奮して先走ってしまって…)

【遅れてごめんな？】
【こんな感じの方が自然だと思ったんだ】
【それと、こないだはついついやりすぎてしまった気もしたから…苛めすぎてすまないっ】
【俺はメイリンと今日も会えて本当に嬉しいからいつもありがとうな？】

>>477
……っ、アスラン･･･、さん？
（初めて経験する濃厚な愛撫に悶えていると、ふとその刺激が止んで一瞬きょとんとした表情になり）
（ぽぉっと身体の熱が冷めないまま、体勢を整えるアスランさんを見つめて）

き、綺麗…っ、ですか……っ？
アスランさんがあんまり上手だから…っ、乱れすぎちゃって…、その、恥ずかしいです…っ。
（先程までされていたことを頭に浮かべると耳まで一気に赤く染まってしまい）
（でも確実に快感を得てしまっていたことに、頬を両手で包むようにして恥じらい）

――んっ･･･、アスランさん、好きぃ･･･っ。
（愛をささやかれながら彼のあたたかな口づけを受けると堪らなく幸せで）
（こちらからも大好きの気持ちを込めてぎゅうっと背中に腕をまわして身体を密着させていく）
（秘所は愛液で充分に潤っており、いつでも彼自身を受け入れる準備が整っていて――）

も･･･、もう･･･私･･････アスランさんが欲しいですっ。･･･い、いれて･･･くださいっ。
（彼が男の人であることを再認識させられるような熱を帯びた視線を感じると）
（これ以上我慢出来ないとでも言いたげな切なげな表情でアスランさんを求めて）

【待ってる時間は気にならないので大丈夫です】
【アスランさんに苛められるのも大好きなので、また今度改めてしてくださいね…っ】
【それに、いつもお相手頂いて…感謝したいのは私のほうです。ありがとうございますっ！】

>>478
すごく綺麗だよ？
その…乱れてる姿も乱れてた時の声も…好きだ。
あっ…それだけじゃない。
メイリンの一つ一つの仕草まで全部好きなんだからな。
(恥ずかしそうにする彼女にそんなキミも好きと言いながら微笑んで)

もう大好きだ。
(体をくっつけ合うと彼女の暖かくて柔らかくてえっちな体を感じてしまって)
(感じてしまうと自分の一番気持ちいい場所で彼女の一番気持ちいい場所をしてみたくて…)
(それをこれからできると考えてしまうと余計興奮してもう触れたくて触れたくてそれで先走ってしまって…)
俺だってキミの事が欲しいんだ。
どこまで優しくできるかわからないけれど…できるだけ優しくするな…？
(気持ちいい事はさっき口でしてもらった事しかないから)
(挿れるえっちすぎる行為を一度してしまうと優しくできるかわからないけど)
(できるだけ優しくしないといけないと思って)
(これから行為におよぶと思うと彼女を見つめる目も熱っぽい彼女を求めるような目になってしまって)
あっっ……
(もう我慢ができなくなって、挿れようと柔らかい彼女の入り口に触れると)
(それだけで意識しすぎて先が敏感に感じてしまって声が出てしまって)
(体中が熱くなるような感じになってしまって心臓の鼓動もありえないぐらい高まってしまって)
(ドキドキして赤くなってしまっている顔で彼女を見つめながら)
(もう欲しくて…もう一度触れたらしっかりと挿れようと腰に力を入れようとして……)

【こういうのがなしでも、メイリンとならロールが終わっても会いたいと思ってる】
【感謝しているのは俺の方だ。俺なんだけれどこういうロールには慣れてないのに相手してくれてありがとうな】
【いつもすごく楽しませてもらってる。本当に感謝だ】

>>479
そ、そうなんですか…っ。ありがとうございます…っ。
（アスランさんから紡がれる言葉は甘いものばかりで、その彼の微笑みについ見惚れながら咄嗟にお礼を言って）

私も…アスランさんの全てが好きです。
いつも気づかってくれる優しいところも、ちょっと意地悪なところも。
それに、キスってこんなに気持ちいいんだ…って、アスランさんが教えてくれました…っ。
（こちらを見つめる優しい瞳、低くて心地の良い声、柔らかな唇、彼の全てに心を奪われてしまって）
（気持ちだけでなく身体も彼とひとつになりたいという想いを込めて、人差し指で彼の下唇をなぞって）

はい…っ、でもそのアスランさんの気持ちだけで嬉しいですから…っ。
私も初めてなので、上手く出来る自信がないですが…っ、途中でやめたりしないでくださいね？
（優しくしようと気づかってくれる彼が嬉しくて、挿入に対して緊張していた気持ちが和らいでいく）
（最後までアスランさんとしたいことを伝えると、愛しそうにふんわり微笑んで）

――んぅ…っ、あ、アスランさん……っ！ふぁ…っ、んん…っ。
はぁ…っ、奥までいれて…大丈夫…ですから…っ。アスランさんにも…気持ち良くなって欲しいんです…っ。
それと、キスもいっぱいしたいです…っ、アスランさん…っ！
（膣口に先端が触れただけでも敏感な反応をするアスランさんに、こちらの熱も高まるばかりで）
（大好きな彼と口づけをしながら繋がりたいという希望を伝えると）
（アスランさんの腰に両手を添えるようにして、愛液で濡れた秘所への挿入を促し）

【いえいえ…っ、こちらこそこういう展開は不慣れ過ぎて…すみませんっ！】
【アスランさんのレスは本当に魅力的ですから】
【私は凄く楽しませて貰ってます】

>>480
【すごくいい所なんだけれど…眠気がきついから凍結お願いしてもいいだろうか？】
【もし凍結をしてくれるのであれば俺の方の予定は明日か明後日の21時からなら大丈夫だ】
【明日か明後日は今日みたいにこんな早く眠くなる事はないと思うから】
【メイリンが時間を取ってくれるのであれば、お願いしたいと思っている】
【でも無理はしないでくれな？】

>>481
【そろそろお時間かなぁと思っていたので、ちょうど良かったです】
【凍結は勿論喜んでっ！それじゃ、明日の21時でお願いします】
【今日みたいにお待たせすることのないように気をつけますね】
【…何だか今日もあっと言う間でした…っ、眠い中お付き合いありがとうございました】
【ゆっくり休んでくださいね。アスランさんっ】

>>482
【三時までと最初に言ったのにすまない…】
【また会ってくれるなら、本当に嬉しい】
【それと、全然待ってないからな？】
【それを言うなら、俺の方こそ待たせてしまってると思うから気にしないでくれな？】
【それよりも、今日も楽しい時間とワガママも聞いてくれてありがとうだ】
【明日会えるのを楽しみにしてるのと、21時にはレスを用意しておくな？】
【待ち合わせは伝言板でよろしく頼む】
【今日も遅くまで付き合ってくれてありがとう。おやすみ。メイリン】

【俺の方からこれで返します。ありがとうございました】

【引き続き、アスラン・ザラ ◆dI613rTL2mzPさんとお借りします】

アスランさん、向こうにも書きましたがゆっくりで大丈夫ですからね？
今日もお会いできるのを楽しみにしてました！よろしくお願いします…っ！

>>484
【メイリンとスレッドを借りるな】
>>メイリン
レスはもう少し待ってくれな？
俺も会えて嬉しい。今日もよろしくな。

>>480
ふふっ、お礼の方を言うのは俺の方なんだけどな。
（もう彼女の事がかわいくて仕方がなくて）

唇に触れるだけでも暖かい気持ちになれるよ。
(キスの…唇が触れた時の感触を思いだすと触れてみたいと思っていると彼女にそんな唇に触れられて)
そんな事されたら…溶けてしまいそうになるだろ…
でも…ここを触れ合わせて溶けてしまえるのなら溶けてもいいとも思う…
(自分の思った事を見透かされたように触れてきた彼女の指にドキッっとして)
(もう一度彼女の唇に触れてしまいたくてしょうがなくなってきて）
（少し困ったようだけれど熱っぽく潤んだ瞳で彼女を見つめて）

もう体も心もあったかくなってるからな？
でも、もっとあったかくなりたい。
だから…もうやめたりできないと思うから…
俺も一緒だからさ…大丈夫。力を抜いて…
少しだけおまじないな？
ちゅっ……
（彼女の唇にまた触れてみたいと思っている潤んだ瞳でみつめながら優しくキスを落とし）
（また触れてみたかった唇の感触を唇を動かし堪能しながら)
(彼女の体を思いのまま思いきり激しく求めるように抱いていって）
（両手の掌は彼女の体のいたる部分を確かめるように撫でて触れていきながら）
(先走って触れたくてしょうがなくなってるのを彼女の濡れてる所にもう一度当てると)

もう…気持ちよすぎて……優しくできなかったらごめんな…でも本当に大好きだ…
（それだけで気持ちよくなってしまって、もう余裕がなくなってしまって)

(気持ちよさそうな顔をなってしまいながら、恥ずかしくて見られないように掌で彼女の肩を掴んでギュッっとして)
(止まらなくなってしまった甘い感情とともに腰に少しづつ力を加えていってゆっくりと挿入させていくと）
（挿れている事を意識すれば意識するほど先走ってしまって興奮してしまったのは）
(もっと彼女を感じたくて気持ちよくなりたくて、もう思いのまま甘い感情を抑えられなくて反り立ってしまって）

【連日待たせてしまってごめんな…】

>>486
私も、アスランさんとなら溶けちゃいたいです…っ。
アスランさんには、沢山…私の愛を感じて欲しい…っ。上手く言えないですけど…本当に大好きなんです。
（彼の赤裸々な言葉にドクンと身体が熱くなって、その優しくて誠実な性格も好きで好きで仕方がなくて）
（お互いを求め合うような熱っぽい視線を交わしながら、自分なりの言葉で愛を伝えて）

あっ、アスランさん…っ、ちゅ…っ。
（彼からの可愛らしいおまじないに思わず笑みが零れ、ゆっくりと愉しむように口づけを交わす）
（瞳とろんとさせ心地良さそうにしていると、こちらを求めるような手の動きにドキドキと鼓動が高鳴って）

ん…っ！…あっ、…アスランさ…んっ！…はぁ…っ、んぅぅ…っ！
（充分すぎるほどに潤っていた膣口にアスランさん自身が宛がわれ、ゆっくりと挿入されていくと）
（今まで感じたことのない質量を受け入れたことで呼吸が浅くなって、少し苦しそうに吐息を漏らし）
（でもその痛みも大好きな彼とひとつになれた証だと思えば、何とも言えない幸せが込み上げてきて）

アスランさんのが…、入ってきてる…っ！はぁ…っ、嬉しいです…っ、んっ！
もっと…、いっぱいしてください…っ、アスランさぁん！好き…っ、大好きです…っ！ふぁ…っ、ぁん…っ！
（膣内のぬるぬるとした襞が彼自身に纏わりつくように絡んで、より奥へと侵入させていき）
（感じている様子の彼の表情を見たいと思いながらも余裕がなく、ただ快楽のままに喘ぐことしか出来なくて――）

【むしろゆっくりで大歓迎ですよー】
【そしたらまた凍結して頂けますし…えへへ】

>>487
俺だってメイリンに…
――もっと俺がもう本当にキミの事がすごく好きなのをわかって欲しいんだ。
本当に大好きだからな？

これだけでも…すごく気持ちいいっ……
んっんっあっ…あぁっ…
(挿れるという行為が彼女が初めてだと言っていたのに自分が誰よりも先に挿れるなんて)
(すごくえっちだと思うとありえないぐらい興奮してしまって…)
(その彼女の初めての部分は初めてだからなのか挿れるのを拒むような横がきつい所と)
(彼女の苦しそうな吐息はそれを自分のに余計に意識させてしまってより感じやすくなってしまって…)
(もう気持ちよくてしょうがなくて…もうこんなえっちな事やってる事だけしかなくなってしまう感じで…)
(もっと彼女のを濡れた所を感じてしまいたくてもっともっととヒクヒク反り立ちまくってしまって…)


そんな事言われなくても…もう…我慢できないっ……
もう好きすぎて大好きでもっとしたくて我慢できないっ……！
あ…あっ…んんっ……
んっ！んんっ！ん！
(彼女を見ると自分と一緒で気持ちよすぎて)
(余裕がなくて気持ち良さそうにえっちな声を出してるように思うと)
(自分がしている事が彼女を気持ちよくできているのが嬉しくて)
(それをいい事にもっと気持ちよくなりたくて)
(少しづつ強く少しつづ強く腰をもっともっとと動かしていくと)
(それが気持ちよすぎて先走ってしまっていたのは感じてしまって…)
(中でより膨張するかのようにムクムクともっともっとと気持ちよくなるために動いてしまって…)
(もっとしたいと…えっちな気持ちが抑えられなくなってきて段々腰の動きも野蛮に激しくなってきてしまって…)

【メイリンとだったら凍結はいつでもOKだよ】
【でも本当にこういの慣れてないから…まだ荒い部分とかあるかもしれないから…】
【それでも良かったらこれからも会ってくれたら嬉しい……】

>>488
あぁん…っ、アスランさん、アスランさん…っ、好き、好きぃぃ…っ！
（大好きと囁かれながら彼の淫らな声を聞いていると、これ以上ないくらいの幸せを感じて）
（アスランさん自身を無意識にキュウっと締め付けながら、必死でしがみつくように身体を押し付け）

やぁ…っ、アスランさん…っ！あそこから…グチュグチュって、やらしい音が聞こえて……っ。
――んんっ、はぁ…っ、アスランさん…、何だか…へんな感じが…っ、ぁぁん…っ！気持ちいい…っ！
(彼が腰を使い始めると秘部からこんこんと蜜が溢れだして、動く度に淫猥な水音が部屋に響く――)
（色っぽいアスランさんの表情や耳に届く卑猥な音、今まで体験したことのないゾクゾクとした快感に襲われ）
（もう何も考えられなくなってしまい、ただ感じるままに甘い声を漏らし続け）

あぁ…っ、んっ、アスランさん…の…、凄く熱くって…っ、おっきぃ…っ！
はぁ…、はぁ…っ、もう、何も考えられないです…っ、大好きなアスランさんのことしか…っ！愛してます…・っ！
（彼の激しい腰使いに合わせるように白く豊かな乳房もぷるんと上下に揺れて）
（与えられる刺激に息も絶え絶えになりながら、彼とひとつになれた喜びを何とか伝えようと）

【私なんかでお相手が務まるんでしたら喜んで…っ！】
【アスランさんのレスはいつでも大好きです】

>>489
もうっ……止められないっ…！
好きすぎて……んんっ…っ…！
(締め付けられると少し横が痛いような気もするけれど)
(それ以上に自分の気持ちいい所が彼女に余計にえっちに絡んでいるのを感じて)
(もう堪らないぐらい気持ちよくなってしまって)
(もっと気持ちよくなりたくて少しづつ激しくなってきている腰と)
(入れているその物はもっと彼女ともっとえっちに絡めるようにやらしすぎるぐらい動いて)

俺だって…俺だって…
もっともっとしたくて…もう変だ…もうもっと気持ちよくなりたいっ…！
(気持ちよくなるためだけに彼女をえっちに激しく意識して動いているだけになると)
(もうその激しさで息遣いも荒くなってしまって)
(もっとえっちに絡めるようにやらしく動いていると)
(気持ち良くなってるものが彼女を感じすぎて変になってきてしまって…)

もう…もう…すごく…すごく…気持ちいいっ…！
あっあっあっ…！
(えっちに喘ぎながら揺れている彼女の姿を見ると甘美な感覚で堪らなくなってしまって)
(彼女が気持ちよくて堪らなくなってしまった事で激しく揺れてしまっている胸を見ると)
(もう気持ちよすぎてどうしようもなくなってるそんな姿をすごくえっちだなと思ってしまって)
(満足もしているけれどそんな彼女の姿に興奮もしてしまって…)
(その反応が挿れている気持ちいい部分に伝わって)
(どっくんどっくんと快楽に溺れるように、すごくやらしくえっちに絡むように脈を打っていって…)

【そう言ってくれると嬉しい】
【でもメイリンがこんなに艶っぽいレスをしてくれている】
【だから…できるだけうまいかどうかはわからないけれど、返せるようにするな？】
【本当に艶っぽくて…気持ちはすごく盛り上がってる…ありがとう……】

>>490
ぅん…っ、はぁ…、アスランさん…っ！もっとへんになっていいですから…っ！
アスランさんの好きにしてください…っ！
アスランさんにならめちゃくちゃにされても良いです…っ！んんぅ…っ。
（彼が激しく腰を打ち付ける度、身体の内側から溶けていきそうな快感が押し寄せ）
（愛しい人と肌を重ねている、その艶めかしい光景に頭が痺れたようにポォっとしてきてしまって）
（瞳を快楽に潤ませながら胸の内に秘めた想いを口にして）

ふぁ…っ！凄い…っ、アスランさん…っ！
気持ちよすぎます…っ、気持ちよすぎてゾクゾクするの…っ！
あぁん…っ、お願いです、アスランさん…っ、こっちも愛してください…っ！ん…っ。
（少し慣れてきたのか、こちらも彼の動きに合わせるようにして腰を揺らめかせていると）
（前戯での乳房への丁寧な愛撫を思い出してしまい、自らの胸の膨らみを両手で掬い上げるようにして刺激を求め）

アスランさん…っ、あの…っ、最後は中に…っ、私の中に全部くださいね…っ？
（愛液が潤滑油となって熱く昂った彼自身を奥へと滑りこませていくと、子宮の一番奥に当たって）
（ピクンと身体を震えさせながら物欲しそうな懇願するような瞳でアスランさんを見つめて）

【あぁぁ…っ、時間かかりすぎててごめんなさい…っ】
【凄くすごーく楽しいんですけど、私の技量不足です…っ！】

>>491
充分に…好きにしてるっ……
すごくいい……もう…
(彼女にこんな事をしていると思うと)
(気持ちよすぎる彼女を感じまくっている部分がより甘くとろけていきそうな感覚に陥って)
(もっととろけて気持ちよくなるためそのものがもっと気持ちよさを)
(どうにかもっと味わおうともっともっとと動いていってしまって)
(このえっちな行為が終わってしまって体が離れてしまった後も彼女の濡れてしまった部分が)
(「まだ何か挟まってる」と思うぐらいの異物感を残してしまうぐらいえっちにえっちに動いていって……)

やわらかいな……
(挿れてるだけでも気持ちいいけれど)
(彼女の胸を見るともういっぱい触れたくなってしまって)
(その気持ちを掌に現してしまって…)
(ふれるように撫でるようにさわってからやわらかさを確かめるようにさわっていって)

すぐに反応しちゃうココ…すごくかわいいよ…
(乳首を指の腹で舐めるように撫でたり少し押してみたり硬くなれば弾いてみたりとかもしたいと思ったり…)
(そんな感じで優しく舐めるように責めていって……)

気持ちいいから…
あっ…あっ…
も…もう…我慢できないっ！んんんっ…！
(彼女を…もう…思いきり…堪能しているはずなのに)
(感じやすくなればなるほどもっと感じたいと思って)
(そう思ってしまうえっちな自分と)
(そんなえっちすぎる自分に応えてくれる彼女をたくさん感じまくると)
(もう我慢できないかもしれない気持ちよくなりたい変な感じが高まってきてしまって……)

【時間がかかっても大丈夫。俺の方だってそうだろ？】
【メイリンのレスは心がこもったレスだと思ってる】
【そんなレスをしてくれてありがとう】
【あと力不足は俺の方だから……】

>>492
あぁぁ…っ、アスッ…ランさん…っ！
激しいぃ…っ、壊れちゃうくらい気持ちいいです…っ！はぁ…っ、あん…っ！
（大好きなひとに貪られるように激しく求められていることが本当に幸せで）
（その嬉しさに呼応するかのように膣内がヒクヒクと疼き、彼の熱く硬いものを深く咥えこんでいき）
（徐々に快楽へと導かれつつあることを伝えて――）

ア、アスランさんのせいですよ…？
アスランさんがあんまり私のおっぱいを苛めるから…っ、こんなえっちに…っ、ぁぁん…っ！
ふぁ…っ、良いです…っ！はぁ…、アスランさんっ、大好きぃぃ…っ。
（彼の手が乳房を優しく撫であげると、待ち遠しかったその刺激にピクンと小さく身体を反らして）
（やがて敏感な先端に触れられるとすぐに硬く尖ってしまい、そんな感じやすい自分が恥ずかしくて）
（羞恥心から、アスランさんを見つめる瞳に涙が溜まっていって）

――ん…っ、アスランさん、我慢…しないでください…っ！
私も…っ、…もうダメです…っ、アスランさん、アスランさぁん…っ！
（彼と深く繋がっていると、身体の奥から不思議な感覚が押し寄せてきて）
（何とかそれに耐えるようにして彼の名前を呼び続けながら限界が近いことを告げ）

【アスランさんへの愛情はたっぷり込めてますよーっ】
【それに、アスランさんのレスはあったかくて大好きですからねっ？】
【ところで眠気のほうは大丈夫ですか？流れ的にはそろそろ〆って感じになると思いますが】
【つらかったら無理しちゃダメですよ？】