む、すまん
826のご好意はありがたいし
ヴィータにその乳でもしっかりち○ぽイっちゃうってことを証明したかったんだが
ちょっとゆっくりできないんだ通りがかりなんだスマソ
また今度会えたら堪能させてもらうぜ! ヴィータ!
落ちマス
>>826 そーかよ…んじゃしゃあねぇな。
つかアタシじゃ勃たねーって事か!?
それはそれでムカつくぜ…
しかも絶壁言うなこの野郎!
>>827 おっしトリ付けてきたな。
ほんじゃー貧乳ズリとやらをかましてやんよ。
オラさっさと出すモン出しな。
(上着を脱いで幼い胸を晒した)
(まさに絶壁というべきライン、頂をほのかな蕾が彩っている)
>>828 っと、そうだったか。
だが需要がある事がわかってアタシはご満悦だぜ。
またこいよー
そんときゃ遊んでやるからサ
>>829 それじゃ、御厚意に甘えて…
(下半身を纏う衣服を脱ぎ下ろし、半勃ち状態のペニスを晒す)
これからしてもらおうっていのに、まだこんなですまない。
ヴィータにされながら勃起させてくのもおつってことで。
(晒された胸元とヴィータの顔と交互に眺め、期待を高めていく)
>>831 う……
(や、ヤベー…デカ乳好きどもにアタシらの意地をみせよーと来てみたが…)
(男のアレなんて見るの初めてだぞ…)
き…気にすんなよフニャチン!
そ……そのうち大きくなるってもんだ!
(適当な事を言いながら乱暴な手つきで男のペニスを握る)
(意外な熱さに驚きつつも自分の幼い胸に押し当ててみた)
ま…摩擦が大事なんだっけ…摩擦…摩擦…
(両手で擦りながら亀頭に乳首を擦り付ける)
(桜色の幼く小さな乳首が亀頭や尿道をくすぐった)
>>832 フンチャチンってなぁ、まだ勃起途中だぞ?
(ヴィータの様子に何か違和感のようなものを感じたが)
い、いでっ!
(ペニスを強く握られた拍子に痛みが走り、思わず言葉に出る)
大事なところだから、も、もう少し優しく握って?
(もう一歩歩み寄り、胸に宛がいやすくしながらお願いした)
んっ…挟まれるのと違って、擦られるの…なんか新鮮…
(乳頭に亀頭が、鈴口が擦れて、じんじんとするような感触に体が震える)
(ペニスはみるみるうちに反り返って、ペニスを前傾させる手に逆らおうとするように震えた)
>>833 あっ!?
わ、わりぃ…
(心持ち力を緩め…)
…ほほーう…挟んでもらった事がおありかよ…このおっぱい星人がぁ!
その腐った性癖叩きなおしてやるよ!
あ、アタシのよーなのの方がいいだろっ!なぁ!
(軽く頬を引きつかせると手コキのペースを上げつつ、身体を動かして胸をこすりつけていく)
(幼く平たい胸ははっきりいって硬くまさに床オナニーに近いが小さくも柔らかい乳首が違った刺激を与える)
う…うわわ…わっ!?
…こ…こんなになっちまうんだ…
(ギンギンに勃起したソレに驚いて瞳を見開いた)
(手の中のペニスの固さを確かめるように指先でキュッと擦る)
>>834 うん、それくらいで大丈夫…
(指の力が緩み、ペニスの痛みも引いて一安心し)
な、なんでそこまで怒るんだ…?
別にヴィータのことを否定してるわけでもないのに…
(一体どう叩き直そうとしてるのか、期待は一転、不安に変わりかけ)
んぁっ……い、いい……けど、手以外も…んっ…!
(ペニスを扱かれてるうちに、先走りが鈴口から滲み、胸に先走りが付着していく)
これも中々気持ちいい……一生懸命さが伝わるのが特に……
(完全に勃起したペニスはヴィータの手の中で何度も震えて)
(指先で擦られてる最中に、戯れに、ペニスを上下に震わせ、驚かせようとした)
なぁ、ヴィータ……男のをこうやって触ったり見たりするのって…どう?
>>835 うるせーうるせー!
どこもかしこも巨乳ハァハァだのおっぱいLOVEだの女サイドの気持ちも考えないで勝手な事ほざきまくりやがって!
テメーら人のおっぱいに優劣付けられるほどエラいのか!?
人の事どうこう言えるほどテメーらのモノは立派なのかっ!?
ううっ……うううっ……
(歯軋りするとボロボロと涙を零し)
だ…だからわからすっ!貧乳が巨乳にまけねーって事をこの巨乳好きの多そうなスレでわからしてやるんだ!
(躍起になって奉仕していると白濁した先走りが噴出し始めて)
ほ…ほら…貧乳は負けてない…劣ってない…
だろ!イイだろ!?ひんぬーのほうが気持ちイーよな!
あっははははは!
そーかそーかアンタも目覚めたな。いいこったうんうん!
(幼い胸板が汚れるのも構わず、嬉しさのあまり乳首を尿道から竿の根元まで擦りおろした)
うわっ!?
(小さく声をあげて)
……へ…変なこと聞くなよ……
べ、別にアタシはなんともねーぜ?
ただおっぱい星人を人の道にもどそーとしてやってるだけだっつーの。
(改めて言われると気恥ずかしい)
(ほのかに頬を染めてつっけんどんに返す)
そ…それよかさ。
貧乳のよさをもっと教えてやんよ…こ…こんなんどうだ?
(エロ本か何かの見よう見まね)
(やや身体を下げると男の袋の部分に幼い胸板を擦りつけた)
(乳首が陰嚢を刺激し、竿に両手を添える)
(多少の躊躇いはあったが…軽く喉を鳴らすと舌を突き出して亀頭の先端を…舐めた)
>>836 いや、俺はそこまで言ってない、貧乳だって好きだ!
優劣付けた覚えなんてないし、偉そうな事言ってるつもりもだな…
(モノを口に出されると言葉に詰まり、何故か言い返せなくなる)
お、おい…ヴィータ…そんなに泣く事か…?
(余程嫌な事があったに違いないが、それを聞くのは酷だろうと判断した)
(ヴィータの奉仕は続いており、先走りのおかげで滑りが良くなって)
(乳頭と鈴口が擦れた瞬間は、快感が大きく、更に先走りが溢れた)
あぁ、ヴィータの言う通り、貧乳だって気持ちいいよ。ふあっ…!
(尿道に沿って乳頭が擦れ、亀頭全体が痺れたような感触に包まれる)
それは野暮な事を聞いた…ん?何をするんだ
(ヴィータが身をかがめたかと思えば、陰嚢に胸板が触れる)
な、なんか……変な感じ……玉を胸でされるのって、はじめてだ……んっ!
(玉が乳頭で転がされてる最中、舌が敏感な亀頭に触れ、先走りと言うには濃いものが滲んできて)
も、もう少しでイキそうだ……どこにかけさせてくれる……?
>>837 髪はやめろ。洗うの大変だっつーしな。
顔もダメだ。目に入ったら困る…あー…そーだな…やっぱ…胸か?
…つ…つかイキそうなのか…早…いのか?
あーもーわかんねー!
(乳首を擦りつけながら舌先を動かし続ける)
(先走りの苦味に顔をしかめつつも、そのべた付きと粘度が上がって行くのが感じられた)
お…オラ、イッちまえよ!
【あと2〜3くらいで〆ていいかー?】
>>838 タンパク質の塊だからな、精液って。
お湯かけると余計に固まるし、水で流すことになる。
この寒いのに水は嫌だろう…
(射精しかけているが、許可が下りるまでは我慢をし)
んっ…やべ…胸でされて気持ちいのに、これ以上舐められたら…
ヴィータ、このまま出させてもらう…!
(腰を突き出して、ペニスがヴィータの顎の下に隠れるようにすると)
(我慢を解いて、快感に身を委ねて、そして)
で、出る……ヴィータ…!!
(上向いたペニスが大きく震え、ヴィータの顎めがけて大量のザーメンを放ち始める)
(先程まで睾丸を転がしていた乳頭に、今度は睾丸が押し返そうとするかのように蠢き)
(次から次へとヴィータの顎を汚し、垂れ落ちるザーメンが胸元まで汚していく)
……ま、まだ出る……溜まってたらしいな、俺……
【いいよー。俺は後ニレスで〆る】
>>839 お、おう…
(応じはしたが多少の不安を交えて)
きゃっ!?
(そっと視線を下げてチラ見したソレから精液が放たれるのを見て、小さく悲鳴をあげた)
(幼く白い肌を白濁した精液が彩っていく)
わ、わ、わわわわ…す…すげぇ…ネバネバする……
そ、そんなに溜まってたんか…モテねぇ男は大変なんだな…
(桜色の乳首も胸板にもネバつきを感じつつ)
【おーっす、どーもなー】
>>840 ヴィータ、もしかして…精液見るのって初めてか?
(何度か見た事があると思っていたので尋ねて)
何日も溜めてると、こんな風に凝固したのが出てくるんだ。
定期的に出してれば、液状のもんが出るが……
わ、悪かったな、モテなくて。
(さらって酷い事を言われてるのに快感に感じ、萎えかけた勢いが少し戻った)
(やがて射精は止み、亀頭が萎えを感じて、ペニスは徐々に小さくなっていく)
な、なぁ……中にまだ残ってるからさ、吸いだしてくれてもいいか…?
【次で〆るよ】
>>841 う……うるせーよ!初めてで悪いか!
(図星を指されてとっさに言い返した)
ああ、成る程な…
だから喪男は自分でするわけだな…で…アンタはそれすら怠っていたと…
まったくしょうがねぇな。
(手の中のソレが縮んでいくのを不思議に思いつつ)
ちっ…しょーがねーのな。
オラよ。
(先端を口に含んで吸い上げる)
【OK】
>>842 いや、悪くない悪くない!
むしろ、初めて見たのが俺のって、俺が嬉しい!
(自分が出して汚したヴィータの顎と胸元を見て、満足感と優越感に浸る)
ま、まあ…そういうことになるが…怠ってたんじゃない。
いいオカズがなくて機会がなかっただけだ。
(威張る事でもないが、言うだけの事は言って)
すまんね、最後まで面倒みてもらって。
んぉ…出したばかりでこれは効く…!
(尿道が残っていた残滓が吸い上げられ、その拍子にペニスが小刻みに震え)
(ヴィータの口内に少量のザーメンを放ってしまった)
や、やべ…まだ残ってた……
でも、ありがとう。
ヴィータのパイズリ、気持ちよくてすっきり出来たよ。
【こんな感じで〆にさせてもらうね】
【お相手してくれて、どうもありがとう】
【貧乳擦りってはじめてだったから、本当に新鮮だった】
【お疲れ様】
>>843 嬉しいのか?
…んー…男のこだわりは…わからんわ。
ん…んにゃ…気にスンナ…
んう…んぁ…ぷはっ…
(苦しげにうめくと小さく息を継ぎ)
おう…貧乳のほーがいいだろ?
んじゃーな!
【おいーっすっこっちこそありがとーな!】
【スレをかえすぜー】
貧乳ズリされたい
朝じゃ誰もいないかなぁ…
>>846 (朝立ちした大きな勃起チンポを無言で差し出す)
パイズリ希望
くくく…わしのパイズリを受けたいのは誰じゃああ!
>>849 それはわしじゃあ!
…で、アンタだれ?
誰?
ワシが男塾 塾長!江田島平八である!!!
なんじゃそりゃ
誰かいるかしら?
待機してみるわ
855 :
ゼシカ ◆qdB5QYIaRc :2011/01/12(水) 20:02:14 ID:FipNTJxH
あげてみるわ
尻コキは可能ですか?
デカ尻で擬音たっぷりのロールをしてほしいです
ごめんなさい、お尻はちょっと苦手だわ
いいわよ。たっぷり楽しんでね
(着衣のままでも既に谷間が強調されている普段着で、前かがみになりより谷間を強調させる)
名無し君のおちんちんを見せて?
ありがとう、しっかし相変わらず男を誘う格好してるよね…
(思わずくっきりと浮かんでいる谷間へ視線を釘付けにしながら息を呑み)
(言われるがままにベルトを緩めて既にズボンを押し上げている肉棒を露にする)
それじゃゼシカの胸で、しっかり気持ちよくさせてもらおうかな
(ベッドの端に腰掛けて期待に胸膨らませ)
うふ、ありがとう。
いつも視線を感じて気になるんだけど、あなたみたいないい男を誘惑するのに便利なのよね…
(椅子に腰掛けて逸物を露出させている男の足の間に入り、膝立ちになる。そのまま自分の服を少しずらすと、豊かな胸がぷるんと揺れながら露出する)
じゃあ、いくわよ…
これが本当のぱふぱふよ…
(両手で零れ落ちそうな胸を支えたまま、男のペニスを谷間に挟み込んでいく)
ごめんなさい、うまくできなかったのかな
落ちるわね
パイズリで射精したい男の子はいるかしら?
(タンクトップの短パン姿)
(ノーブラの胸元は勃起した乳首がくっきりと浮かび上がり)
お願いします!
あら・・・居たのね?
(爆乳を揺さぶりながら男の隣に立って)
そんなにパイズリが好きなの?
(豊かな胸を男の腕に押し付けながら耳元で囁き)
そ、そんな…
影薄くてすいません
でも、パイズリ大好きですから!
その柔らかいおっぱいで包まれるのを想像するだけで…ごく
(ふにょりと潰れる胸に目を向けペニスを勃起させ)
ふふふ・・・
さっきから私の胸ばっかり見て・・・
可愛い男の子ねぇ・・・
(男の腕を胸に挟みこむとパイズリするように上下に動かして)
こうやって・・・
あなたの勃起ちんぽをシコシコしてほしいんでしょぉ?
(腕をパイズリしながら男の股間に手を被せると優しく擦り)
おっぱい大好きですから!
うっ、やわらか…
(夢中になって腕を胸に擦り付けさせようとする)
でも、はい…ちんぽをしてほしいです……
さっきミヅキさんが言ってくれたように、オッパイに包まれながら射精したい…
(切なげに見つめながら下半身をあらわにする)
あんっ!//
やだぁ・・・こんなに大きくさせちゃってぇ//
(露出されたちんぽを嬉しそうに見つめて)
いいわよぉ?
貴方の逞しい勃起ちんぽ・・・
私のおっぱいで包んであげるわぁ//
(ベッドに腰を下ろすとタンクトップを脱ぎ捨てて)
ほらっ・・・いらっしゃい・・・
(両手でたわたに実った胸を寄せ上げてて深い谷間を作り)
こんなおっぱいを見ておっきくさせない男なんていません!
(声を荒げて言い切って)
ありがとうございます
…いただきます?
(やや疑問系な語尾で返すと足を開き)
(開いた谷間にペニスを挿入する)
あぁ…おっぱい……
あっ・・・あはぁんっ//
(谷間に挿入されていくちんぽをうっとりと見つめて)
入ってくるぅ・・・・・
貴方の勃起ちんぽがぁ・・・・・
(暖かくて柔らかい胸がちんぽを締め付けていき)
ほぉ〜らぁ・・・・・
貴方のちんぽが全部、入ったわよぉ?
(谷間に挟み込まれたちんぽをギュッと締め付けて)
んぁ…暖かくて柔らかい……
こんなに凄いと、すぐに出ちゃいそうです…!
俺のチンポどうですか?ミヅキさんのオッパイより熱くなりますから…!
期待してくださいね…!
(腰をぐいぐいと押し付けて谷間に熱を加えようと動く)
もういっちゃいそうなのぉ?
でも・・・これからよ?
(男が腰を動かし谷間を犯し始めると谷間から抜けないようにグイグイ締め付けて)
いいわよぉ・・・?
貴方のちんぽ・・・凄く熱くて//
(お口を開けると谷間から顔を覗かす祈祷に生暖かい唾液を垂らして)
【すみません、呼び出されたので失礼します】
【そうですか・・・残念です
また機会があればお願いしますね
では私も失礼します・・・】
まだいる?