ふたなり娘とエッチするスレ69発目

基本的にはふたなり娘とのなりきりＨスレです。掘るも掘られるも御自由に。
ふたなりと男性、ふたなり同士、ふたなり娘と女の子の絡みも良し。
ふたなり娘は版権キャラ、オリキャラ両方どうぞ。参入はいつでも歓迎♪
参入希望の方は以下のテンプレに記入をお願いします。

【名前】 (出来れば読み方も)
【年齢】
【外見上の性別】
【身長】
【体重】
【3ｻｲｽﾞ】
【髪型】
【男性器】
【女性器】
【ｱﾅﾙ:経験】
【性格】
【性癖】(あれば 得意なﾌﾟﾚｲやﾌﾟﾚｲのｽﾀｲﾙも書いていただけると名無しさんが絡みやすいです)
【NG】
【服装】
【備考】

・天然ふた・改造ふた（一時的含む）両方OK。 袋のあるなしはお好みで。
・えっちスレといえ、プレイはお互いの了解を得てから始めましょう。
・少し強引な展開（陵辱等）のプレイに入る時も相手の同意を得た上で。
・特殊プレイを御希望の方は、専門スレへの移動をお薦めします。
・荒らし煽りは完全スルーで。荒らしに構ったら貴方も荒らしの仲間入り。
※基本sage進行です。上げる必要性はないです。
※3P・4P大歓迎。ただし相手の了解と残り時間の確認はしっかりと。
※雑談、セク質、もちろんOK。

前スレ
ふたなり娘とエッチするスレ68発目
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1258679396/

【名前】ミズキ
【年齢】14から数えてない
【外見上の性別】♀
【身長】140
【体重】35
【3ｻｲｽﾞ】60･53･66
【髪型】やや後ろ気味のツーテール
【容姿】(▼　▼)ふてくされたような仏頂面がデフォルト
　 　　 　　 ＾
　 　 　　長く尖った耳 アイスブルーの瞳
　　　 　 先端が♀と♂が融合したような形の悪魔尻尾
【男性器】勃起時22cm 勃起しても剥けない重度包茎
【陰嚢】あり 直径10cm 黄色く凝り固まったゼリー状の精液を無尽蔵に作り続ける精液工場
【射精量】一発2Ｌ 無尽蔵 媚薬成分含有
【女性器】無毛 伸縮性に優れチンポを柔軟に締め上げる
【アナル】排泄器ではなく性器 入り口で締め付け中で柔らかく包み込む
【性格】毒舌家でふてぶてしい
【性癖】逞しい男性が大好きなドM
【服装】基本無し･もふもふのウサギの着ぐるみ･コタツ
【備考】快楽を糧として生きるためにセックスさえしてれば食事は不要
　　 　　そのため排泄はしない
　　 　　唾液や汗、精液などの体液は媚薬の役割も果たす
　　 　　様々な特徴を持つ触手生物をペットとして飼育している
　 　　　尻尾は割と変幻自在
【NG】大スカ 四肢欠損 殺害 その他残虐行為 男に挿入
　 　　NGではないが複数プレイはあまり好まない

【名前】モモメノ
【年齢】それなり
【外見上の性別】♀
【出典】7TH DRAGON
【男性器】20センチ強のズル剥け凶悪な凶器
【女性器】つるぺったん 未使用
【アナル】未使用
【性格】根暗S
【性癖】ドS Mっ気は皆無
【容姿】ttp://www24.atwiki.jp/_pub/7thdragon/7dora/all/character/Princess4.png
　　　　 ttp://www24.atwiki.jp/7thdragon/pub/7dora/all/chibichara/P_b2_p01.png
【NG】スカ系猟奇系 受けプレイ
【備考】公式設定が容姿だけのため半オリジナルのようなもの
　　　　 いつもお供にナイトのビリッチをつれている

リーザに>>3は取らせないぜ！
悔しかったら俺を堕としてみせな！

今日は、ふたなり娘が
どんなエッチされたいか、したいのかに注目が集まります

【名前】　沢峰 晶(さわみねあきら)
【性別】　見た目は女
【年齢】　16
【身長】　168cm
【体重】　48kg
【3S】　88/63/86
【男性器】　経験済み。通常は数センチ程だが勃起時は長さ18cmの太さ6cm。タマはなし。
【女性器】　経験済み。でもやっぱり怖いのかあまり積極的にはいじったりしないが名器との噂が。
【アナル】　経験済み、たまにこちらをねだることもある。 【容姿】背中の辺りまで伸びた赤髪、瞳の色も赤い。耳は尖っており肌の色は白い。
服装は普段は制服の濃紺のブレザーと赤のチェックのスカート。
普段着は白のワンピース、もしくは白いブラウスにピンクのスカートなど。
【性格】　普段は少し引き気味で奥手だがたまに大胆で積極的になる。一度スイッチが入れば際限無く求める淫乱でかなりのM。責めはあまりうまくない。
【備考】　淫魔との交配などでどういうわけか身体が作り変えられたのか定かではないが、エルフのような姿になる。それに伴い身長が低くなり、男性器も少し細くなった。相手の性別を変える魔法を使えるらしいが使うことはあまりしない。
後ろから抱き締められて扱かれるのが好き、握ると締まりがよくなります。

【NG】 スカ(大)、切断

【新スレおめでとうございます〜♪】

>>5
一番乗りは晶だったか！
どれ、晶に一番乗りのご褒美として
セクハラ・フェラチオ・セックス・手マン・手コキの中から選ぶといい

名無しさん、教えて下さい……
私はあと何レス>>1乙すればいいでしょうか……
私はあと何回、>>1000取り合戦とキリ番を踏めばいいんでしょうか………

スレは何も答えてはくれない……

というわけで1乙です〜。

>>6
おーっと！クンニを忘れていたぜ

>>7
こんばんは〜、い…いきなり過ぎてちょっと焦っちゃいました……
う〜ん、どれもスイッチ入ったら歯止めが効かないのですが…フェラをご希望してみましょうか…
あ、もちろん私が名無しさんのを…
(名無しさんのリクエストの中から、いろいろと悩みつつ恥ずかしがりながらボソリと少し小さな声でいい告げ)
(ダメかな、と首を傾げて見つめ)

>>7
それは>>1乙のポニーテイルで来ればいいじゃないか
そして毎日来れば1000ぐらいすぐだよ

>>9
事故レスっすか？

>>9
こんばんは晶。まあ、たまにはいいじゃん！

フェラチオね。ＯＫ…って晶が俺のフェラチオしたいって？
（へっ…？といった表情で）
あ、晶の希望だからな。応えないとね…
（ズボンと下着を脱いで性器を晒す）
晶ご希望のモノですよ。フェラチオしちゃってください！

>>10
なるほど、それじゃあ次は乙をアホ毛とかこじつければ行けそうかも……なんかすっきりしました。ありがとうございました〜

>>12
こんばんは〜、えっと、名無しさんがしゃぶりたかったんですか〜？
(へっ？という表情にきょとんとした様子で答え、名無しさんを見つめて)

この前散々言われましたから私にも意地ってものがありますから……
(プンスカとちょっと怒ってるような表情を見せるがすぐにいつもの顔に戻り)

うふふ、それじゃあいただきま〜す…あむっ、んふぅ…ちゅ……
(ズボンと下着を脱いだ先の名無しさんのモノを見るなり涎を軽く垂らしてしまいゆっくりと口に含み)
(裏筋に舌を這わせながら適度な力で吸いついていく)

>>13
ま、まあ「ご褒美」だから受けてやろうかと思ってね

えっ？散々？？

はいどうぞ。召し上がれ〜…んっ…ああ…気持ちいい
（晶の口にゆっくりと含まれていって）
（裏筋に舌を這われ吸いつかれていく絶妙な技を受けて）
（モノが大きく太く熱くなっていく）

>>14
何かご褒美なんて勿体ない気がしますけど、ありがたくお受け取りしますね？

まぁ、済んだことですけ何か…まぁもう気にしないです〜

んちゅ……んむっ、んん、あふっ……
ひもひいいでふ？
(歯を立てないように優しく唇で締め付けて出し入れをして)
(時折先端を頬の内側に擦り付けたり鈴口を舌でつついたりしながら、空いた手でタマを揉みほぐして上目で名無しさんを見て)

>>15
まあ一番乗りの特権ってことで１つ。

よくわからないが…まあ納得したならば良い

ああ…気持ち良すぎだよ
晶のフェラチオじゃないとイケなくなっちゃいそう…
（優しい唇の締め付けとモノの先端が頬に擦り付けられたり鈴口が舌でつつかれたりして）
（モノは完全に勃起して先走りが出て晶の口内を犯していく）
あ、晶…タマ揉みほぐしているうえに上目使いされちゃったらマズイよ…っ
（射精が近いらしく切羽詰まる声を出して晶を説得する）

>>16
名無しさん良い人ですねぇ、そんな人好きかも……

まぁ、この話はここまでで……

んふっ、ほんなおおげはな……あ、ふこひもれへきた…んく……
(完全に勃起したモノも難なく口にくわえて、中に侵入したモノを吸いあげながら更に出し入れして動いて)

(流れてくる先走りも飲み込みつつ、相手を喜ばせようと頑張る)

ん？いいでふよ……？飲んであげまふから遠慮へふにらひへふらはい…♪
(一度くわえたらイくまで絶対に離さずに、更に激しく動き唇で名無しさんのモノを責め立ててそのまま口に出してもいいと告げて)

>>17
おっ！彼女になるかい？
わかったよ。ここまで、ね

くうっ…先走りが吸い上げられてるっ…！

わ、わかった…っ遠慮なく出しちゃうからね
（晶の激しい動きと唇でモノを責め立てられると）
もう限界だ…っ！イクっ！！
（タマがキュッと上がって晶の口に射精してしまう）

どうせ一方的に破棄されんだからやめとけ

>>18
んむっ、名無しさんの凄く太くて……

ん、んふぅ……！んんぅ、ふむっ！！
(思い切り吸いあげた途端そう長くならないうちに、名無しさんが絶頂を迎えて口内に精液を大量に受けて)
(ゆっくりと精液をのみ下して、タマをくりくりと揉みほぐして)

【ゴメンなさい、電話がありまして返信が遅くなりました〜…orz】
【今夜はこんな感じで締めにしましょうか〜、ご希望なら凍結も可能です〜】

【若干、舟を漕いでました…】
【こちらは、このレスで〆で】
>>20
あああっ…晶の口が気持ちいいっ…！

う、うああっ…！吸われてるっ！！
（思い切り吸い上げられた途端に限界を迎えて晶の口内に精液を大量に吐き出して）
（晶が精液を飲み下してタマを揉みほぐしていく姿を見て）
（ゆっくりと晶の頭を撫で髪を梳くと）
悪い晶………希望を聞いてもらってもいいかな？
（まだまだ行為は止まらない…）

>>22
んふっ…ふぁっ…いっぱい出ましたねぇ……
(名無しさんの射精が終わるまでしばらくくわえて顔中精液まみれになり)
(射精を終えた後も名無しさんへの配慮を忘れず)

はい、どうしました？
(名無しさんから突然にお願いがあり改まった様子に首を傾げる)

【それではこの後もいろいろ続いた、ということにしてこの辺りで私も締めさせて下さい〜】
【お相手ありがとうございました♪よろしかったらまたお相手よろしくお願いします〜】
【それでは私も失礼します、おやすみなさい〜♪】

>>22
あー…うあっ…はぁ…いっぱい出したぁ
（溜まっていたらしく気持ち良く射精ができたらしい）
ああ…晶の気持ちが…嬉しいよ…

えっと………えいっ！
（晶を押し倒してから額を合わせて）
今度は…晶のカラダを味わいたいな…と思ってさ
（晶と深い口づけをして晶の服を脱がしにかかる）

（一旦、口を離して）
朝まで…シような。

【こちら終わりです】
【ありがとうございました】

【名前】リーザ
【年齢】不詳（外見20代）
【外見上の性別】女
【身長】171cm
【体重】女の子にそんなこと聞いちゃダ･メ♪
【3ｻｲｽﾞ】B97 W58 H84
【髪型】銀髪のロング
【男性器】25ｾﾝﾁ前後 玉なし
【女性器】攻めばかりであまり使われないぶん良く締まり肉根に絡み付く名器
【ｱﾅﾙ:経験】好き
【性癖】ドＭ！ぁ、ちがうちがう‥攻めるの大好きっ娘だからね？
【服装】いかにも悪魔っぽい深紅のビキニ鎧。冬だけどね
【備考】褐色の肌に尖った三角耳が特徴の悪魔。背中には翼、お尻の辺りには尻尾があってどちらも出し入れ自由。遅レス注意


【名前】小牟（シャオムゥ）
【年齢】765歳（外見20歳くらい）
【外見上の性別】女
【髪型】狐の尻尾のように先っぽだけが黒くなっている金髪を何本にも結っている
【男性器】勃起時20ｾﾝﾁ 大きめの睾丸付き
【女性器】ぴったりと閉じたツルツルマンコ。実は経験はあまり無い
【ｱﾅﾙ:経験】有り。というよりも大好き
【性癖】言葉で、行為で、虐められるのが大好き。攻めも出来ない訳ではないらしい
【服装】黒のチャイナドレス（スリットはかなり激しい）に赤い袖無しジャケットを羽織っている
【備考】特務機関『森羅』のエージェントであり、齢765歳の仙狐。パートナーである零児とはぐれてしまい此処へと迷い込んだ。無類の油揚げ好き。遅レス注意
【出典】ナムコクロスカプコン

【名前】乱崎 凶華(みだれざき きょうか)
【年齢】20歳(見た目は10代前半)
【外見上の性別】女
【3ｻｲｽﾞ】ぺったんこなのをかなり気にしている
【髪型】アンテナ的なアホ毛の有る青い髪と薄緑色の瞳。髪と同色の猫耳が頭頂部にあり、腰の辺りからは先っぽだけが白い尻尾もある
【男性器】20cm強の仮性包茎。分厚い皮に包まれているが勃起すると淫水焼けした赤黒い亀頭が現れる。玉なし
【女性器】侵入してきたモノを処女のように娼婦のように貪欲に締め付け精を貪る
実はあんまり経験は無い
【ｱﾅﾙ:経験】経験無し
【性格】天上天下唯我独尊。破天荒な行動理念を持ち自分の事を神だと信じて疑わない。基本的に自分主義だが家族の為には力を惜しまないという面も
【性癖】偉大なる絶対神･凶華様の過保護チンポを、貴様らの汚れきった手で、口で、胸で、全ての穴も使い身体中で奉仕させてやろうではないか！感涙に咽び泣くがよい！
【容姿】http://www.kyouran.jp/pc/index.html
【備考】とある目的の為に寄せ集められた仮初めの家族の母親役
人間離れした身体能力や『携帯電話』という能力を持ち、離れた相手と会話したり体を操る事もできる。タバコ好き
遅レス注意
【出典】狂乱家族日記


【みずっち乙♪】
【乙←こ、これはおつじゃなくて、のたうつ悪魔尻尾なんだからねっ！】
【てな訳で一言落ち！このスレでもよろしくにぇ〜ﾉｼ】

ふたなり娘とエッチするスレ…か

エッチってなんでもアリなのかい？ふたなり娘さん

>>26
言いたいことの意味がよくわからんけど
【NG】大スカ 四肢欠損 殺害 その他残虐行為 男に挿入
【NG】 スカ(大)、切断
こういうのがある人はそれNGだろうし
書いてない人は……まぁそういうことなんじゃないか

>>27
なるほどね。サンキューふたなり娘

む‥‥そーいえばアタシのプロフにはNGがないね‥
次スレからはちゃんと書いておかないといけないにぇ、うんうん
（と、言いつつ忘れるであろう悪魔が待機）

さーて今日もふたなり娘を虐めてやるか

>>29
リーザこんばんはエロイ悪魔にNGなんてあるんかい
スカ以外ならおｋだぜ

>>31
リーザ譲るよ

>>30すまないねありがとう

>>30
そして怨みの募ったふたなりっ娘達に逆レイプされるんだにぇ分かるよん♪

>>31
こんばんは名無しくん♪
スカはアタシはおしっこならセーフかな？他にも血が出ちゃうのとかはダメかもにぇ〜‥‥
でも、ある程度のプレイなら平気だと思ってくれてオッケーだよん♪


って、そんな余ったオカズみたいにアタシを取引するなぁーっ！

>>1乙っ♪　最近ご無沙汰だけどちゃんと見てるから、そこんとこはヨロシクね？
そんな訳で貼り貼り。ついでに置きレスも。

【名前】折羽麻衣(おりはね　まい)   
【年齢】17   
【外見上の性別】女性   
【身長】162cm   
【体重】秘密   
【3ｻｲｽﾞ】B89/W61/H86   
【髪型】ダークブラウンのショートボブ　一房だけ銀色   
【男性器】通常　勃起時20cm　陰嚢無し　チンポ穴拡張済   
　　　　　　Sモード　上下2本の触手チンポ　伸縮自在   
【女性器】フィストも可能なくらい使い込まれているが締め付けもかなりのもの   
【ｱﾅﾙ】 好き   
【性癖】通常　Ｍっ気が強く、言葉責めやチンポ責めされるのが好き   
　　　　　Sモード　文字通りにS　　いずれにせよ快楽に溺れやすい   
【ＮＧ】スカ(大)・グロ・切断、マナーを守れない人   
【服装】左胸を交点とした白くて太いストライプが十字形に入った濃紺のブレザー、   
　　　　赤いタータンチェックのスカート   
【備考】女子高生→悪魔の眷属   
　　　　先が細く尖ったり二股に割れたりする舌と背には蝙蝠の翼、尾てい骨辺りに尻尾が   
　　　　あって、翼や尻尾は出し入れ自由。おっぱいも出ます。レスは遅め   
　　　　悪魔としてレベルアップした結果、ドSな別人格が生まれました   
　　　　表に出ている間は口調も変わります   


>>前スレ996
……ごめんなさい、零奈お姉様。あの後すぐに寝ちゃったの。
元々一言落ちのつもりだったので……すみません。

>>前スレ999
踏んであげられなくてゴメン…今度会ったら、ちゃ〜んと踏んであげるからね♪


【タイミングがアレだけど書き落ちっ！】
【リーザ様にはにゃにゃ〜んﾉｼと挨拶しておきますね？】

>>34
オカズにするには変わらないけどねｗ
久しぶりに悪魔っ娘と出来るのか枯れるまでやっちゃうよ
早速褐色マンコ見せて欲しいな
（ビキニ鎧をツンツン触って催促する）

>>35
麻衣ー。深夜に来れたらヤらせてくれー
【一言オチ】

>>35
【にゃにゃ〜ん♪】
【くっ、なんて逃げ足の速い！じゃなくて‥また今度時間が合った時に遊ぼうにぇ〜ﾉｼ】


>>36
あん、せっかちな名無しくんだにぇ〜♪
（ビキニ鎧を触られるとくねくねと体を揺らして）

んふふ♪アタシの褐色マンコ見たいなら、名無しくんに脱がして欲しいにゃ〜？

>>38
いいのかい！？そんな美味しい役を
（早速鎧の留め具に手を掛けるが）
あれ？これどんな構造なんだよ外したいけどちょっと判りづらいな
（カチャカチャと弄りながらその隙間からたっぷりな胸元と豊かなお尻を見てにっこり）
ちょっと目の前で脱いで欲しいな
（後ろからいやらしく胸とお尻を触ってねだる）

>>39
あ、そっか‥‥フツーは分かんないよにぇ〜‥ここをこうやってこうして、と‥‥
（とか言いながらワンタッチ着脱可能だったり）

んにゃあんっ♪ホントにせっかち名無しくんだにぇ〜？チンポの方も早漏なんじゃないのかにゃ〜？
（褐色裸体を余す所なく晒しながら名無しの股間を優しく撫で擦って）



【っとと、ちょっと離れるから、次のレス遅れちゃうよ。ごめんにぇ〜‥‥】

>>40
何だどっかに掛け金がかかってるのかと思ったよ
（鎧を脱いだ豊かな胸と股間に目が行ってしまう）
褐色属性の俺には堪らないぜ味見させてもらうぜ
（前に屈んで早速おまんこをチューチューと舐めて）
ちょっとしょっぱくて凄い美味いぜ
チュルチュル、レエロレエロ・・・
（むしゃぶりつくように一心不乱に舐めては愛液を吸い取る）
男でいいならしゃぶってやろうかここも
（オマンコを舐めながら竿を擦って反応を見ている）

【いってらっしゃい＾＾気長に待つよ】

>>41
んにゃあっ！この、変態名無しくんめぇ♪悪魔マンコをちゅうちゅうえっちく吸って‥
（ちゅぶちゅぶと音を立てながら啜られると熱い吐息を漏れ）

んふぅ‥‥ほらぁ、褐色マンコの中身のえっちぃサーモンピンク色のビラビラも‥いっぱい吸って、舐めて、味わって‥‥んにゃ、あふっ♪

くふふ、しゃぶってくれるならお願いしよっかな？
でもアタシのチンポはおっきいから‥気合い入れてご奉仕してくれないと気持ちよくなれないよぉ？
（ぶるん、と半勃ちの巨根で名無しの頬を軽く叩きながら笑みを浮かべる）


【お待たせ〜♪】

【お帰りちょっと待っててねすぐレスします】

>>42
褐色エロまんこにサーモンピンクのビラビラがすっごく綺麗だよ
あむ、ベロベロ・・・ジュルジュルッ
（半立ち巨根がビクビクと手の中で跳ね、手を離すと顔にペトペト当たる）
ホモみたいでちょっとゾクゾクするが属性開花かｗ
（今度はふたなりチンポを音をたててしゃぶりだす）
ジュルジュルジュルジュル！！！
（鈴口を音を立てて吸い上げ透明な液体を吸い取る）
（巨根を握ってはきつく扱いていく）
（自らも自慰をしながら口を連動させ）
やべふたなり癖になりそうだぜ
（射精をさせようと更に亀頭を嘗め回す）

>>44
む、失礼な。こんなかわゆい女の子を前にしながらそんな事言うなんて‥
（名無しの言葉にむぅ、と唇を尖らせ）

んにゃあぁ！チンポっ、激しく扱きすぎぃっ！あ、あひっ‥‥
（乱暴な手コキに名無しの口の中でビクビクと激しく震えながら）
（名無しが肉棒を取り出してオナっているのを見るとゆっくりと押し倒していき）

くふふ‥‥アタシをオカズにマスカキしちゃって‥えっちぃね名無しくん♪
ほら、アタシも名無しくんのチンポ舐めてあげるから‥イッちゃえ♪
んぢゅ、じゅるるっ♪じゅぷっ、ぐぷっ‥んむぅっ‥‥んぢゅるるっ♪
（69の体勢になると熱い舌をべちゃべちゃと名無しの肉棒に絡ませながら唇でカリを扱いていく）

>>45
ううう、リーザの舌が熱すぎて暴発しちゃうぞ
（リーザの口の動きに合わせて腰をくねらせて射精を向けて一直線に高まる）
（その反動でリーザの竿への動きが激しくなる）
（アナルとオマンコにも手が伸びていて愛撫をする）
（口元をベトベトにしながら賢明にフェラをして）
う、一回でるううううううううううううう！！！！
（勢いよく噴水のような精子がリーザに口に流し込まれていく）
（射精の瞬間ズンッとアナルとオマンコに指で深々と貫く）
はぁはぁはぁ・・・・
（口元を汚しながら舌なめずりをして）
リーザのマンコも味わいたいな
チンポいれていいかな

>>46
んぶっ！ぷはぁっ♪名無しくんのチンポ汁ぅ♪
喉に顔にへばり付いて‥くっさい匂いがとれなくなっひゃうよぉ‥♪
んひっ！お、おひりにも指ぃ‥あ、あひ、そんなズップリ指入れられたら‥‥んんぁっ！
ぶびゅるるっ！びゅぶっ！びゅぶぶぅっ！どぷっ、どぷぅっ！
（名無しの精液に表情を蕩けさせる間もなく、二穴を指で抉られると名無しの顔へと盛大に射精して）

ぷはっ‥‥♪あはっ‥‥二人共エロ精子まみれになっちゃったにぇ♪
（白濁まみれのまま妖しく笑みを浮かべて）



【ごめんー、睡魔っ娘がアタシを襲い始めたからここで〆にさせてもらうにぇ‥】
【遊んでくれてありがとー、おやすみーﾉｼ】

>>47
エロイ悪魔っ娘め今夜寝かさないぜ
（何度も果てながらリーザのアナルとオマンコを白濁させ夜が更けていく）

【遊んでくれてありがとうまた遊んでねおやすみなさい】
【落ちます】

【名前】 モニカ・キルヒアイス
【年齢】 18
【外見上の性別】 ♀
【身長】 169cm
【体重】 49
【3ｻｲｽﾞ】 86・57・86
【髪型】 金髪で、腰ほどまであるロング
【男性器】 タマなしの17センチ。包皮は完全に剥けていて、とても敏感。未経験
【女性器】 過去に魔物に犯されており、処女膜は貫通済み。人との経験はなし。
潮はこちらから吹きます
【ｱﾅﾙ:経験】 魔物に犯されて経験済み。
【性格】 おっとりとした性格。人との話も人並みにでき、割と明るい。
しかし自分の体にコンプレックスを持っていて、あまり深い関係を築こうとしない。
【性癖】 露出オナニーが好きで、物陰に潜んで自慰にふける癖がある
【NG】 グロ、拡張など
【服装】 白のワンピースで丈は太ももの中ほど。
すねの中ほどまであるブーツを履いている
【備考】 魔術師見習い。魔力は人並み以上。しかしよく魔力を暴走させてしまい、
不意に陰嚢の活動を促して、いたるところで勃起してしまう。
精液は魔力のかたまりで、よく魔物に狙われる
精液の分泌は魔力が尽きるまで行われる

【新スレおめでとうございます♪】
【はじめまして、モニカ・キルヒアイスと申します】
【皆さん、よろしくお願いいたしま〜す♪】

【13時までの間スレッドに待機させていただきます】

【私は適当に自慰にふけっているので】
【良かったら犯してください♪】

13時間も待機かよ

>1も読めない人とは何もしたくない

失礼しました。待機を解除して落ちます。
申し訳ありません

もったないまた来てねというかまだいる？

チャレンジャー乙

次回のふたなり娘は
（次回予告的なナレーションが）

日本語が不自由な奴が増えたな

>>55
それは違う
日本語が不自由なんじゃないぞ
頭の使い方が不自由なんだ
間違えるな！

【解凍のために待機します。】

【お待たせした】
【こんばんは、ミズキ】

【こんばんわ、名無しさん。】
【今日もよろしくお願いしますね。】

【こちらこそ、よろしくお願いするな】
【じゃ、よければこの前の続きから始めてくれ】

んひぃっ…んおぉぉぅぅっ…！
（チンポとキンタマが床で引きずられ、悲鳴をあげて。）
ひあ…ありがとうございます。
（名無しさんに抱っこされ、お尻にチンポの熱を感じ。）
（尻尾の根元でズボン越しに擦り、刺激する。）
ひあぁぁぁ…きもひ、いいれすぅ…。
（尻尾を咥え締め付ける包茎巾着を撫でられればチンポをヒクヒク震わせて。）
（ザーメンが詰まったチンポ穴を裏筋から撫でられて身体を震わせる。）
（マゾキンタマはじっとりと汗ばみ、射精禁止でパンパンに張り詰めて。）
（ロリマンコは名無しさんの指を汚すほどぐっしょりと濡れそぼって。）
（名無しさんに甘えるように、胸に擦り寄って。）
名無し様…あったかいですか？
こたつむり湯たんぽあったかいですか？
（腰を振り、名無しさんのチンポをお尻で擦り上げ。）

おー……さすが、こたつむりは全身ポッカポカだな。
んんっ…もうマゾ淫魔は尻尾で牡チンポおねだりか…？
（コタツで程よく温まったロリ淫魔を抱っこして）
（尻尾で股間を刺激されると、ズボンの中のチンポがミズキの尻をさらにぐいぐいと押し付けられて）
ああ、すごくあったかくて気持ち良いぞ。
今から、こたつむり湯たんぽでもっと温まってやるからな…
と、その前に…湯たんぽの中身が漏れ出さないようにしないとな……？
（ロリマンコの蜜で濡れた指でマゾキンタマをくすぐりながら）
（もう一方の手でミズキの尻尾をぎゅっと握ると、先端を咥え込んでいるド包茎チンポのカリ首に）
（余り皮の上からぐるぐると巻きつけて絞り上げて）
これでよし、と。
気ぃ抜いて尻尾緩めて、キンタマ湯たんぽの中身ぶち撒けんじゃないぞ、いいな？
（片手で淫魔のチンポを締め上げながら、くすぐっていた手で）
（いきなり片方のキンタマを鷲掴み、指をめり込ませて揉みしだき始める）

あんっ…あ、うんっ…。
あ、ありがとうございますぅ…んひっ。
（キンタマをくすぐられると身体を震わせて身もだえして。）
湯たんぽの中身でないようにしっかり蓋閉めてください…。
液漏れしないようにぃ…ひぐっ！
（チンポ穴に刺さった尻尾を巻きつけられ、内と外からの圧迫で先走り汁すら漏れず。）
ん、あっ…これ、いいぃ…チンポ栓とチンポ縛りイイぃ…。
（チンポを縛り上げたまま尻尾の先を伸ばしより深く栓をして。）
はい…絶対絶対湯たんぽの中身漏らしません…！
ひぎぃっ！あっ！ああっ！
（指が食い込むほど強くつかまれ、パンパンに張り詰めたキンタマがむにゅりと形を変える。）
（ド包茎チンポがビクビク跳ね上がり、無射精絶頂して。）
（薄いお尻の肉で名無しさんのチンポをきゅっと挟み込み、身体の痙攣が刺激となる。）
んは…ひぐっ！んおぉおぅ！
（激しいキンタマ揉みに悶えながら、セロテープでド包茎の先をぐるぐる巻きにする。）
（尻尾を咥え込んだ包皮の口元はセロテープで固く撒きつけられて。）
（それでも物足りないのか、巻きついた尻尾の上からもぐるぐる巻きにする。）

んー、ミズキはいつもながら、いい声で啼くな。
よーし、そうそう、いい子だ。
ミズキは湯たんぽなんだから、マゾチンポとキンタマの中でドロドロザーメン堂々巡りさせて
いつでもパンパンのホッカホカにしとかなきゃな……？
（淫魔の尻尾の先がより深く包茎チンポに埋め込まれるのを見ると）
（ツーテールに後ろからキスしながら褒めてやり）
（同時に、握っている尻尾を引っぱり、尻尾の先ごとカリ首をさらに締め上げて）
ミズキのマゾキンタマ、コタツん中で蒸れ上がってムチムチのホカホカだな…
しっとり汗ばんで、すごくいい揉み応えだぞ？
……お、またイッちまったのか…さすがマゾロリ淫魔、バカみたいにイキまくるのだけは天才的だな。
（射精はしなくとも、ミズキ自身とド包茎チンポのびくつきで、絶頂しているのは丸分かりで）
（それでも容赦なく、張ったキンタマを握り潰さんばかりに揉みしだき続けて）
おーおー、こりゃまた御丁寧だな……
こんだけ固く締めりゃ、俺が引っ張ってなくても、もう大丈夫か。
偉いぞ、ミズキ…マゾ湯たんぽの鑑だな？
（悶えるミズキが自らセロテープで皮チンポを尻尾もろとも締め上げるのを）
（確認してから手を離し、亀頭の辺りをたっぷりの余り皮の上からデコピンしてやる）

…さ、偉いマゾロリ湯たんぽの大好きなもので、もっと使ってやろうか……
（尻尾を離した手で座ったままズボンの前を開き、コタツで温まって）
（より生臭くなった勃起チンポを跳ね出させ、改めてミズキの小ぶりな尻の間に挟みこんで）
ほら、バカみたいに喘いでばっかりいないで、湯たんぽらしく俺のこともっとあっためろよ、マゾミズキ……？
（耳元で囁きながら、今度は両手で2つのマゾキンタマをがっちり握り）
（手荒にこすり合わせ、揉み捏ねて）

ふぁい…マゾチンポとマゾタマの中ぁ…熱々ザーメン循環させてぇ…。
いつでも使えるぽかぽか湯たんぽ用意しておきましゅぅ…。
（キンタマ揉みで何度も絶頂し、ザーメンを上らせては逆流させて。）
（圧縮され凝り固まりどろどろになっていき、熱々ザーメンは湯たんぽをより熱くさせ。）
（尻尾を引っ張られて締め上げられ、カリ首に深く食い込んで。）
（その上からセロテープで固く巻きつければ簡単にははずせないようになる。）
あふ、ありがとうございます…マゾ湯たんぽ、名無し様に喜んでもらえて嬉しいれす…んひぃっ！
（分厚い包皮越しに亀頭をデコピンされ、マゾチンポがぶるんぶるん揺れる。）

ふぁっ…名無し様のオチンポすごく熱い…。
マゾ湯たんぽも負けないようにあっためてあげますからぁ…。
（お尻の谷間ではさみ、腰を振って上下に擦りたて。）
（甘えるように名無しさんの胸に身体をすりつけ、頬にキスの雨を降らせ。）
（キンタマを攻める荒々しい刺激にビクンビクン震えながら、夢中で名無しさんに擦り寄る。）
んふぁ…マゾ湯たんぽの熱々ホールで、名無し様の熱ぅいチンポ、もっとあっためてあげます…！
（腰を動かし、ぐず濡れのロリマンコを名無しさんのチンポに押し当て。）
（コタツとズボンの中で蒸し上げられ、熱く生臭いそれを一気にくわえ込む。）
（とろとろの膣肉が熱くやわらかくチンポに絡みつき、子宮口が先端をこね回し。）
んんっ…名無し様のチンポぶっといぃ…。
ロリマンコみちみち拡がるぅ…。
（名無しさんに身体を預けながら上下に動き、オマンコと背中で名無しさんを擦りあっためて。）

そう、その心がけだ。
ポカポカのマゾ湯たんぽ、毎晩足蹴にして使ってやるからな。
そのためにも、熱々の濃縮特濃マゾザーメン、一滴も漏らすんじゃないぞ？
（固く固くセロテープで尻尾ごとロックされた皮チンポを、満足気に見て）
ド包茎マゾチンポも一生懸命頭振って……そんなに嬉しいのか。
少なくとも、冬の間はそうやって早漏バカチンポに言うこと聞かせておけよ？

んおっ……そうそう、マゾ湯たんぽも、ちゃんと一生懸命自分で動かなきゃな。
お前の大好きな牡のチンポなんだしな。
はは…ミズキのキンタマも、さっきよりずっと熱くパンパンになってるぞ？
（ミズキの腰の動きとわざとリズムをずらしてキンタマを揉みくちゃに捏ね回しながら）
（尻で扱かれるチンポは、すぐにねっとりとしたカウパー汁を大量に溢れさせ）
（ミズキの尻の谷間をぬるぬるにし、さらにはチンカスまでなすり付けて汚し）
…ん…んっ……ミズキは牡チンポの前じゃ、本当に甘えん坊さんだな……
あんまり可愛いから、もっと苛めぬいてぶち犯してやりたくなるな……？
（頬へのキスのくすぐったさを心地良く感じながら、時折ミズキの頬へもキスを返し）
（マゾキンタマを揉みしだく手はさらに強く食い込んで、爪まで立てて刺激して）
ん……？そんなこと言って、ミズキの方が我慢できなくなっ…おぉぅっ……
（続けて、ミズキのロリマンコに勃起チンポが咥え込まれると、思わず声を上げ）
（絡み付いてくる膣肉と先に触れる子宮の入り口を味わって）
う…くっ……ミズキのロリマンコは、相変わらずトロトロのキツキツだなっ……
ほら、湯たんぽのポカポカロリマンコ、俺の牡チンポの形に拡げてやるぞっ…？
（座ったままながら、こちらからも腰を突き上げ、ミズキの身体をバウンドさせて）
（背中とお腹を密着させたまま、勃起チンポを狭いロリマンコの最奥へ何度も荒々しく突き入れる）
（マゾキンタマは固く握ったまま、揺れるミズキの身体共々、さらに乱暴に揉み捏ね握り潰して）

【悪い、遅くなった】

ふぁい…冬の間といわず一生でもこうしてましゅぅっ！
ミズキのチンポとキンタマは名無し様の湯たんぽれすぅ…。
ミズキのザーメンは湯たんぽあっためるためだけしか価値のない保温液れすぅっ！
毎晩毎晩足蹴にして、名無し様の暖房器具にしてくらしゃいぃ…。
（固く封をされたド包茎マゾチンポをビクンビクン震わせながら。）

だってぇ…オスチンポ好きなのぉ…。
オスの匂い、好きぃ…名無しの男の人らいしゅきぃぃ…！
私はマゾメスだからぁ…オスに服従しなきゃいけないのぉ…。
（名無しさんの胸板にほお擦りして、甘えた声をあげ。）
虐めて、ブチ犯してぇ…マゾ湯たんぽは、名無し様の性欲処理にも使えるからぁ…。
チンポ抜いてすっきりするのもぉ、ブッ叩いてストレス解消するのにも使えるからぁ…。
（爪あとがつくほどキンタマをもみくちゃにされ、特濃圧縮ザーメンを詰め込まれたチンポが重たそうにゆれる。）
（中に溜まったザーメンの重さで、チンポの角度が下がるほど。）
んはっ！はひっ！あんっはぁんっ！
（名無しさんの突き上げに応えるように、前後左右に腰をくねらせチンポをしゃぶり。）
（狭キツの膣穴を名無しさんのチンポの形に拡げられて。）
（擦りたてる膣肉がチンカスをこそぎ、ぴかぴかに磨き上げていく。）
ひゃいっ…オスチンポでぇ、逞しいオスチンポでロリマンコ拡張してくらしゃいぃっ！
名無し様のチンポで仕込んでぇ…熱々ホール使い込んでぇっ！
（ぐじゅぐじゅと卑猥な水音を立ててオマンコでチンポをしごきあげ。）
（キンタマは潰れるんじゃないかと思うほどにひしゃげ。）
（その激痛ですら快感として無射精絶頂繰り返し。）
（ザーメンの循環が滞るほどに濃度があがり、ねばねばとチンポ穴をゆっくり登っては降りていく。）

そうかそうか、なお良い心がけだな。
もちろん、壊れるまで一生使って使って使いまくってやるから、安心しろ？
こんな自家発電しまくって電気代もかからない暖房器具、他には無いからな。
マゾチンポとマゾキンタマ、いつでも濃厚ザーメンでパンパンにさせて「保温」しとけよ……？

分かってるよ、牡チンポのことしか頭にないマゾロリ淫魔だもんな、ミズキは。
ミズキは、男に服従してぶち犯されるためだけに生きてるんだよな？
（胸に頬擦りしてくるミズキの長い耳を甘噛みしながら囁いて）
いいぞ？ミズキのお望み通り、たっぷりマゾ雌の身体使ってヌイてやるからな。
湯たんぽオナホ淫魔のロリマンコ穴、もっともっとガチ犯してやるぞ…
ほらっ、もっとマゾマンコ肉でチンポ扱けよ……変態マゾミズキっ…！
（足を崩し、腰の上にミズキを乗せながら、より自由になった腰をさらに激しく突き上げ）
（ミズキの軽い身体を大きく跳ね上げて、狭い膣に中のあらゆる所を硬く熱い勃起チンポで蹂躙していく）
（カウパー汁とミズキの蜜にさらにチンカスが混ざり込んだ濁った混合液を）
（結合部から垂れ流しながらチンポを突き入れて、何度も子宮口と亀頭に濃密なキスをさせて）
おー…随分とド包茎マゾチンポがでっぷりしてきたな。
もう立派な湯たんぽチンポと……
（本当に潰れる一歩手前と思えるほどキンタマを歪ませ、強烈な刺激を送り続け）
湯たんぽキンタマの出来上がり、だな…
中でドロネバのマゾザーメンがぐるぐる流れ回ってるのが、手に伝わってくるぞ？
…さ……このまま、マゾ湯たんぽの熱々ロリマンコに、牡の熱いザーメン汁ぶち注いでやるからな…
拡張してやったロリマンコの奥のロリ子宮に、がっつり種付け汁飲ませてやるぞ……うおぉぅっ……！！
（キンタマを固く握り込んだまま、ミズキの身体を腰にぐっと押し付け、子宮口に亀頭をめり込ませると）
（優に半月は溜め込んだかと思える程の大量の特濃ザーメンを、容赦なくぶち撒けていく）

はいぃ…名無し様がいつでも使えるように、ちゃんと保温しておきましゅぅ…。
マゾチンポとマゾタマの中でザーメンぐつぐつ煮えたぎらせて、湯たんぽいつでも使えるようにしておきますぅっ…。
（チンポ穴もキンタマもこれ以上ないほどパンパンに張り詰め、ぐつぐつのザーメンをさらに生産して詰め込んでいく。）

んんっ…そう、そうれすっ…！
オスチンポがあればいいのぉっ…逞しいオスチンポがいいっ…。
大きくて強いオスに服従するのがいいのぉっ…男の人大好きぃぃっ！
（ねっとりと唾液が絡みついた長耳をヒクヒク震わせ。）
んひっ！ひゃいっもっともっとマゾマンコ肉で気持ちよくなっていってくだしゃいっ！
ミズキは名無しの男性様のためにいる穴マンコ湯たんぽれしゅぅぅっ！
（名無しさんの熱く硬くぶっといチンポでド突きまわされ、名無しさんのチンポの形に調教されていく。）
（力強い男の身体の上でぽんぽんと跳ね上げられ、オモチャのように弄ばれ。）
（抜けそうなほど引き抜かれるたび、離すまいとオマンコを締め付け吸い付いて。）
奥ぅっ…がっつんがつん来てますぅ…名無し様の逞しいオスチンポぉ…。
ミズキのロリしきゅーがぁ、名無し様に叩かれて喜んでましゅぅぅ…！
（子宮を突き上げられる衝撃に膝をガクガク震わせ、がむしゃらに腰をこね回す。）

あひっひぃっ！イくんれすねぇっ…きてぇっ…ミズキの肉ホールの奥にザーメンくださぁい！
マゾ湯たんぽに燃料補給くだしゃぁいぃっ！
んひぃぃっ！射精きたぁっ！オスの孕ませ汁ぅぅっ！
（どくどくと大量に注がれるザーメンを一滴も漏らすまいと淫魔子宮が吸い上げて。）
（あまりの多さに下腹部がぽっこりふくらんで。）
あ、あ、しゅごいぃ…熱いの、いっぱぁいぃぃ…。
メスを堕とす孕ませ汁ぅ…メスの子宮征服してぇ、孕ませてぇ、自分のモノにしちゃうオスの種汁ぅぅ…♥
（だらしなく舌をたらし、イキ顔晒してビクビク痙攣して。）
（固く握り潰されたキンタマは新たなザーメンを作りチンポに送り出し、逆流して凝り固まり。）
（中に詰め込まれたザーメンで萎えることのできなくなったチンポはビクビクと重たげに跳ね上がる。）
んんんっ…はひぃぃっ…名無し様ぁ…♥
（向き合うようにして名無しさんの膝に乗り、オスチンポをキンタマで挟み込む。）
（名無しさんの背中に腕を回して抱きつき、身体を擦りつけ、頬や唇にキスの雨を降らせ。）
（腰をゆすり、オスチンポをタマコキして。）
ちゅ、ちゅぅ…ちゅっ…ちゅ…名無し様ぁ…♥
好き、大好き…ちゅちゅっ…男の人好きっ…好きぃぃっ…。
（蕩け顔で何度もキスし、夢中で甘えて求愛して。）

【時間は平気ですか？】

俺がコタツ入る時は、いつでもマゾチンポとマゾタマ差し出せるようにしとけよ。
……ああ、湯たんぽなんだし、寝る時の布団の中でも「使って」やろうか？

お…ぉ……うぅっ……お…まだ出るっ……
分かるよな…？ミズキのロリ子宮ん中、牡の子種が征服しまくってるぞ……
好きなだけ俺の子供孕んでくれても構わないぞ……？
湯たんぽマゾ淫魔ごと、面倒見てやるからな…
（マゾキンタマをぎゅうっと握ったまま、腰だけを小さく震わせ続け）
（自分の陰嚢の中に詰まっていたありったけの濃厚ザーメンを、ミズキのロリマンコに与えていく）
……ミズキのキンタマ、ずーっとヒクヒクし続けてて…どんどんマゾザーメンを生産してるんだな…
そんなにマゾ湯たんぽの仕事がしたくてたまんないのか…？偉いな、マゾミズキは。
（大量の射精の余韻に浸りながら、固く握っていた手をゆっくりとほどき）
（一転、頭を撫でるような穏やかな手つきで、マゾキンタマを撫で回してやり）
ド包茎チンポもすっかりブクブクに育って……ん…？
（ミズキが体勢を変え向き合う形になると、蕩けた顔で抱きつき何度もキスをしてきて）
んっ…ん……こ、こら、ミズキ…マゾ湯たんぽのくせに、そんなに甘えるな……
…まったく、しょうがないな、ほんとに……俺も、マゾ淫魔ぶち犯すの、大好きだぞ？…ちゅぷ、ちゅっ……
（少し呆れた顔をしつつも、ミズキの身体を抱き締め返し）
（頬や唇、前髪や耳にも、こちらからもキスをして唾液を塗していき）
んぉっ…何だ、ロリマンコの次はこっち使って欲しいのか……？
…そうだな、じゃ、牡チンポ直々にマゾキンタマ湯たんぽの使い心地みてやろうか……
（ミズキを抱いていた手を離すと、チンポに擦り付けられるマゾキンタマを）
（左右から掴んで潰し上げ、がっちりと硬いままのチンポを挟み込んで、再び揉み捏ね始める）

【ああ、こちらはまだまだ大丈夫だ】
【そちらが眠くなったりしたら、いつでも言ってくれ】

コタツでも布団でも、会社の机の下でもぉ…。
ミズキは湯たんぽだから、好きなときに好きなところで使ってくださぁい…。
ミズキは名無し様のための暖房器具れしゅぅぅ♥

ロリマゾ淫魔のメス子宮、名無し様のオス子種が制圧して征服してぇ…。
無防備に晒されたマゾ卵子輪姦されてます…。
逞しいオスに媚びて犯されたがりの卵子ぃ、すぐに孕んじゃいますよぉ…。
（撫でられている間もヒクヒク痙攣を続け、ザーメンを生産しまくって。）
私のキンタマはザーメンつくりまくっちゃうザーメン工場だからぁ…。
熱くてドロドロのザーメンいっぱい作っていっぱい溜め込んでぇ…。
名無し様をあっためるマゾ湯たんぽになるのが、今の私の生きがいれすぅ…。
（名無しさんにタマコキしながら媚びたせりふを口にして。）
んちゅ…んむ、ふあぁ…。
（名無しさんに抱きしめられ、キスを返されて嬉しそうな声を漏らす。）
（顔が唾液まみれになってもそれは変わらず、蕩けた表情で名無しさんを見上げる。）
はぁぁぁ…好き、男の人大好きぃ…。
力強くてぇ…大きくてあったかくてぇ…。

んふっ…ありがとうございます…。
キンタマ湯たんぽの使い心地、たっぷり味わってください…！
（パンパンに張り詰めたたぷたぷのキンタマは熱く、みちみちにオスチンポを挟み込み。）
んぎっ…あひぃっ！あっあおぉぉっ！
（キンタマをこね回されると、のけぞって悲鳴をあげ。）
（ザーメンの重さでもはや上を向かないド包茎チンポを、邪魔にならないように持ち上げて。）
んちゅ、ちゅ、ちゅぷ、ちゅぅ…。
（名無しさんがマゾタマ湯たんぽをつかう間、唇で奉仕をする。）
（名無しさんの頬や唇にキスをして、首筋に舌を這わせ。）

そうか、それじゃ好きな時に好きな所で好きなだけ使ってやるからな。
マゾチンポとキンタマの保温はもちろん、マゾロリマンコの方も
いつでも牡チンポ迎え入れられるように保湿しとけよ、いいな？

ああ、マゾロリ淫魔と一緒に、マゾ卵子も俺の子種共にレイプされまくってるな。
いいぞ？自分を犯した大好きな人間の牡の子供、孕んじまえよ…
マゾミズキは、思いきり牡に種付けされんのが生きてる中で一番嬉しいんだもんな…？
もちろん、湯たんぽとしてもこれからもたっぷり使ってやるからな。
壊れた永久機関みたいに熱々ザーメン作り続けながら、子供育てるのもいいんじゃないか？
（ミズキが自分の子を孕むのを内心ちょっと楽しみに思いながら）
（唾液で濡れ光る蕩けた顔を向けてくるミズキを見つめ返し）
俺でよければ…もっと甘えていいんだぞ？
甘えられた分、きっちり犯し返してやるから、な。

おふっ……おぉ…すごい、な……いつもの張りよりさらに段違いのパンパンキンタマっ……
ものすごい玉圧で、俺のチンポに吸い付いてきて…しかも中のザーメン熱で焼けるみたいにポカポカで……
ミズキのキンタマ湯たんぽ、なかなか良い使い心地だぞ…？
ほーら、もっとがっつり使ってやるから、その邪魔なド包茎チンポ、しっかり押さえてろよ？
（さらに手の力を入れ、左右からマゾキンタマを押し潰して、みっちりとチンポを挟み込むと）
（揉みしだく手はそのままに再び腰を振り始め、キンタマの付け根を支点にして）
（軽いミズキの身体をまた高く跳ね上げていく）
（ミズキが男の腰に落ちてくる度に、ぶくぶくに膨らんだド包茎チンポの根元を、硬く張った亀頭ががつがつと叩き）
（マゾキンタマで作られたオナホ穴に、反り返った勃起チンポがズボズボと抜き差しされていく）
んっ……ぢゅる、ちゅっ…ちゅぷ、ちゅ……
（激しく身体を揺らしながら、ミズキの唇の奉仕を受けると）
（やはりこちらからもキスを返していき、時折唇を合わせた時には舌を差し入れ絡めていく）

ふぁぁんっ…もちろんれすっ…！
私の身体全部っ、名無しの男性様のためにあるのぉっ！
チンポもキンタマもオマンコもぉっ、名無しの男性様をあっためるための道具っ暖房器具なのぉっ！
（キンタマ犯されながら、従順に名無しさんの言葉に従い。）
そうなのぉ…マゾ淫魔のミズキはぁ、男の人に犯されて種付けされるのが一番幸せぇぇ…。
強い男の人に組み敷かれてぇ、逞しいオスチンポでロリマンレイプされてぇ…。
熱くて強いオス汁で種付けされるのが何より嬉しいのぉ。
だからぁ…これからもずっと名無しの男性様にひれ伏して、性処理湯たんぽで生きてきたいのぉっ。
名無し様の赤ちゃんいっぱい孕んでぇ、いっぱい産ませてくらしゃいぃぃ…。
強いオスの子種、いっぱい注いでぇ…。

ちゅっちゅ…んひっ！あへぇっ！
ひぐっおぐぅっ！しゅごっ！しゅごいぃぃっ！
（チンポの根元を力強く突き上げられ、ド包茎チンポはビクビクと何度も達して。）
（スベスベしたキンタマの皮袋が、汗ばんでしっとりとオスチンポに吸い付き扱きたて。）
（ド包茎マゾチンポをしっかりかかえ、膨れたお腹に押し付けtえ。）
ちゅむ、ちゅ、ちゅる、ちゅるるっ…んふ、れる…にゅも…んん。
（舌を絡ませ、唾液を飲み下し。）
名無し、ひゃまぁ…♥
好きぃ…男の人好きぃ…名無しの男性様らいしゅきぃぃ…。
ちゅ、ちゅぷ…男の人さえいればいいのぉ…男の人らいしゅきらよぉ…。
（差し入れられる舌に、伸ばした舌を絡ませ扱きしゃぶりたて。）

ああ、分かった分かった……
これからもたっぷりミズキの身体中使いたおしてやるから、安心しろよ。
マゾロリ淫魔のために溜めてやった牡ザーメン一滴残らず、レイプして注いでやるから、な？
性処理湯たんぽのロリ子宮に何十回、何百回と子供作らせてやるぞ。
嬉しくてたまんないだろ……？

おっ…うぉっ……ミズキの湯たんぽキンタマが…俺のチンポごりごり扱いてくるっ…！
あったかくて蒸れてムッチリしてて……ほら…ミズキの湯たんぽキンタマオナホ、もっと犯してやるぞっ…
（無我夢中でガクガクと腰を振り立て、ミズキの身体を何回もバウンドさせて）
（玉袋の表面と勃起チンポの表面を、汗とカウパー汁を潤滑油に、丹念にこすり合わせ続け）
（キンタマを握り揉む手もまたどんどんと荒さを増していき、張ったキンタマを好き放題歪ませまくって）
ちゅぶっ、ちゅっ…ぢゅる……ちゅく、ちゅっ……
（本能のまま口内に溜まる唾液を、ミズキの口内にとろとろと舌を伝わせて流し与え）
（淫魔の長い舌と自分の舌を、めちゃくちゃに絡ませ合わせて）
ぷはっ……うぉ…また、出っ……ほら、ミズキ…また牡の子種出してやるぞ…？
湯たんぽキンタママンコん中に、またドバ出しするからな……
ミズキの大好きな、男の…牡の濃厚ザー汁だぞっ…？
お前のマゾキンタマにも、たっぷり種付けしてやるから、しっかり味わえよ…くおおぉぅっ…！！
（絶頂の快感のままに、またキンタマを強く握り潰しながら、絶頂チンポをより固く挟み込むと）
（キンタマの谷間の中に、2度目とはとても思えない濃厚なザーメンを大量に注ぎ込んでいく）

ふあいっ…出してぇっ…キンタママンコ孕ませてぇっ！
名無し様のぉっ男性様の強くて逞しいオスザーメン中出ししてぇっ！
（キンタマだけで、今日何十回何百回とも知れない絶頂に達し。）
（射精禁止チンポをビクビク震わせる。）
（名無しさんの、男の力でキンタマを握りつぶされて悲鳴を上げながら、熱いザーメンを受け止めて。）
ふあっ、あっあぁぁっ…中ぁ…出てるぅ…。
キンタマホールに中出しぃ…。
（中出しザーメンでキンタマ袋をべっとり汚し、イきすぎ絶頂にビクビク痙攣する。）
（名無しさんにしがみつき、ガクガクと下半身を震わせ、だらしないアヘ顔を晒して。）


【そろそろしめましょうか？】

おほっ…ぉ……出っ……
…ほら……マゾキンタマオナホにザーメン出しまくってるぞ…
さっきロリ子宮に出したのと同じか…それより出てるくらいだっ……
（マゾキンタマをがっしりと鷲掴み、その中で大量の熱く濃いザーメンを吐き出し続けながら）
（身体を震わせ絶頂するミズキの耳元で囁いて）
はぁ……さすがに、俺もちょっと疲れたな……
（キンタマからそっと手を離し、しがみついてくるミズキを両腕で抱き締めて）
（激しい行為と長い射精の余韻に浸る）
（が、「疲れた」の言葉に反して、マゾキンタマの間でぴくぴく震えるチンポは未だに硬く勃起して）
……さ、マゾロリ湯たんぽ淫魔のミズキは、この後はどうやって犯されたい…？
…あ、そうだな……とりあえず、まずは随分と汚れた俺のを綺麗にしてもらえるか……？
（そう言って、アヘ顔のミズキの唇を指で撫でて）

【ああ、それじゃこちらはこれで締め】
【長い時間遊んでくれて、ほんとありがとう。楽しかった】
【一足お先で悪いがお疲れ様、おやすみ】

はい、名無し様…名無し様の逞しいオスチンポ、マゾロリ湯たんぽのチンポ拭き専用タオルで綺麗にしますね。
あむ、じゅるるるっ…。
（名無しさんのオスチンポにしゃぶりつき、舌を絡ませてすいたてて。）
（絡みついたザーメンを舐めまわし、舌で拭って飲み下す。）
（鼻の下を伸ばし、夢中でチンポにしゃぶりつき。）
もっともっと、名無し様に使って欲しいです…。
腕でも足でもお尻でも、どこでも名無し様の身体をあっためて…。
名無し様の性欲が満足するまでチンポこすり付けて処理に使って欲しいです…！
（オスチンポにほお擦りしながら媚びて。）

【お疲れ様でした。】
【とても楽しかったです。】
【ありがとうございました。】

（よなよななペンギンコートを着てやってくる。）
こんばんわ、少し待機します。

>>78
タキシード銀を意識したのか？
【ミズキこんばんは】
【夕飯が終わったら、また寄るわ ノシ】

タキシード銀…。
（PCを持ち出して検索開始。）
…サンデー系の漫画ですか。
ええ、まったく知りませんとも。
（ペンギン頭のフードを被り、手を引っ込めればまんまペンギンの姿になって。）

>>78
あらあらまあペンギンさんじゃない。
なんか元ネタがあるのかとググってみたけど、やっぱりそうだったのかな？
(ミズキの手を包んでいるヒレのような翼をもふっと掴みぶんぶんと上下に振ってみて)

もちろん元ネタありですよ。
というか元ネタないコスプレなんてしませんよ。
あの映画はちょっと見たいのです。
（上下に揺さぶられながら。）

>>82
……おお
(無抵抗なのを良いことに無愛想ペンギンの翼同士をてしてしと叩き合わせたりバンザイさせたり)

ずいぶん大がかりな企画みたいね。○をかける少女もパプ○カも見たことないのだけれど
あ、ちなみに女言葉なのは女名無しだからでオカマなわけじゃないわ。

私もどっちも見たことないですし、あまり食指も動きません。
ただこれとホッタラケはちょっと見てみたいです。
（弄ばれるぬいぐるみがごとく、バンザイさせられ両手をてしてしさせられ。）
…楽しいですか？
こんな無愛想ペンギン弄んでも反応薄いでしょう。

ブヒブヒ

>>84
あたしもあの二つはどことなーくメジャーな香りがして意欲が…というかかなり世間ではマイナーと呼ばれる映画しか見てない気がするわ。
無愛想だからこそ面白いし、ミズキもそこまで迷惑がらないかと思ってやってるんだけどなあ。
(物言わぬペンギンフードの向こうのミズキは、それよりももっと無愛想なんだろうなと思いを馳せながら)

まあ、反応があっても面白いなあと思うんだよねえ……その下は裸だよね？
(不意にミズキのチンポをペンギンコートの上からくしゃっと揉もうと手を伸ばし)

私の場合はそもそも映画自体見に行きませんけどね。
私が映画を見たいなんていうのはとても珍しいことなのです。
（両手を弄ばれながら、スレが進むごとに平たさに磨きがかかる胸を張って。）

もちろんです。
コスプレ以外の服を着るのは、とてもめどいです。
んひ…いきなりなんて、名無しさん溜まってるんですか？
（ペンギンコート越しに名無しさんの手が触れ、熱く固く脈打つ感触を与える。）
（無愛想なペンギンがじっと名無しさんを見つめ、ふるふると小さく震えながら。）
（コートのすそから伸びる素足はきゅっと床につっぱって。）

>>87
んー、あたしのイメージだと二時間も当たりか外れか分からない映画を見るより確実に楽しみたい人かな……？
(人はそれを憶測とも言うのだけれど)
(ちっちゃいペンギンが胸を張っているのが面白くて少し笑い)

溜まってたのかな？
ペンギンミズキが可愛かったから、急に虐めたい衝動がむらむらっとね
(そのままくにくにとチンポを手で踏みにじり)
(脈打つ感触を無言で感じ此方を見つめてくるペンギン顔をじっと見て)
あらあら、テレビでこんな突っ張ってるペンギン見たことあるなあ、ふふ
……そういえばペンギンってお腹で氷の上を滑るわよね……うん。ちょっとだけ腹這いに寝転がってくれないかしら？勃起したチンポで床を突いちゃわないように気をつけてね、ふふ

ふあっ…あっ…んあっ…。
（手で弄ばれて、腰を突き出すように。）
（無表情なペンギンフードの下では蕩けた顔を晒し、すっかり準備は整って。）
ふぁ…ん、はい…。
（名無しさんの手から解放されると、うつぶせに床に転がって。）
（お腹で勃起チンポを押しつぶし、そこを支点にして頭と足を浮かせ。）
（両手はまっすぐ伸ばし、ペンギンがすべるような姿勢に。）
（チンポに全体重がかかり、身体が揺れるたびに声を漏らして。）

>>89
ふふ、何も知らない人が見たら子供がペンギンごっこしてるようにしか見えないだろうけど……
(ミズキの小ぶりなロリ尻の上に座り脚を組み)
おちんぽが擦れる快感でどうしようもなくなっちゃってるなんてね
(ミズキの尻の上で腰を揺らしてチンポを床に押し付け擦り付け)
ほら、気持ちいいでしょ？気持ちよかったら自分でついついっと滑ってみたら？あたしが重しになってあげるからさ
(フードの上から頭を撫でて)

ふぁ、あぁぅ…ひぐっ！
（人一人分の重量が加わり、チンポはさらに押しつぶされて。）
うあ、あぁっんあぁっ！
（名無しさんが揺れるたびにチンポがにじられて。）
（硬いチンポが硬い床にゴリゴリとこすれ、強烈な刺激に身体を震わせる。）
ひゃいぃぃ…きもちい、れす…！
（両手をぱたぱたさせ、床をずりずりとすべり。）
（名無しさんを乗せたまま、部屋の中をチンポ引きずりながらぐるぐると回る。）
んひ、ひぐぅぅっ！
（びくんと大きく痙攣し、コートからはみ出た素足をピンと伸ばして。）
ひは…ひ、はひぃぃ…。
（尻尾で栓をしたチンポが絶頂し、名無しさんのお尻の下で荒い息をついて。）

>>91
んもー、トロいなあこのペンギンっ
(ずりずりとしか進めないオナペンギンに愛想を尽かしたように溜め息)
(もっと速く進めないのかと馬に鞭を打つようにロリ尻を強く叩き)

ま、チンポ引きずってるんだから仕方ないか
(と言っても尻は叩き続けたり、速さを求めるようなことを言いつつもぐっと体重をかけたりもした)

っあ、あらあら、イっちゃったわね？恥ずかしい痙攣がお尻を伝わってきたわよ……ふふ
(息を荒くするペンギンミズキを見下ろして頭を撫でてやり)

……さて
(正座をしてぐいーっとぬいぐるみを引っ張るようにミズキを仰向けにし)
(膝枕でミズキを寝かせると精液で染みになったハズの股間に手を伸ばした……が)
あれ？あらあら、なんだ。尻尾で栓してたのね？
あたしはミズキの大事そうなペンギンコートを恥ずかしい精液のお漏らしで汚してやろうかと思ってたんだけどなあ？
(無射精絶頂して敏感なチンポをペンギンコートの上から摘まみしこしこと扱き)

ふあっ…あひっ…ひゃめぇっ…！
（イったばかりの敏感チンポをつままれて扱かれれば、腰を浮かせてビクビクと身悶えて。）
（のけぞりすぎてペンギンフードが開き、だらしないイキ顔晒し。）
ふは…はひ…尻尾で栓してましたぁ…。
昨日からずっと、チンポ栓して熱々ザーメン漏れないようにしてましたぁ。
（フードに隠れてた顔は真っ赤に火照り、額には汗をかいて前髪張り付かせ。）
（お尻を叩かれ、体重をかけられさんざん虐められ、すっかり蕩けたマゾ淫魔。）
（名無しさんの指コキにあわせて腰をヘコヘコ振り。）
んあぁ…ごめんなひゃい…名無しさんの邪魔してごめんなひゃいぃぃ…。
なんでも言うこと聞くからぁ、なんでも命令ききますからぁ…。

>>93
じゃあ、どうしようかなあ……
(張り付いた前髪を分けておでこを出すと自分のおでこをそこに乗せて)
極寒の地じゃない、こんな温暖な場所でチンポ気持ちよくなることと辱しめられたい願望を満たすことしか考えてない、過保護ペンギン。これ以上どんな恥ずかしいことをするっていうのかしら？ふふ
(敏感チンポを扱きながら楽しそうに会話しお腹を撫でて)
それじゃ、恥ずかしいイキ姿でも撮影しちゃおうかしら。
(携帯を取り出すとムービーを撮り初め)
(ひととおり上から下まで過保護オナペンギンを撮影し)

よいしょっと……
(ペンギンコートをお腹までまくりあげ)
(裏モモを掴むとぐいっと押し上げるようにして膝をミズキの頬の横あたりまで押し)
(マングリ返しの状態にすると股の間から蕩けたロリ顔をレンズ超しに眺めながら)
じゃ、目線くださーい

（間近に迫る名無しさんの瞳に、吸い込まれるように視線をそらせず見つめて。）
ひゃぁ…過保護オナペンの恥ずかしすぎるイキ姿撮影してくださぁい…。
（携帯のカメラの、舐めるような視線に身体をぶるっと震わせて。）
（コートを押し上げる、くっきりしたチンポの膨らみまでしっかりと収められる。）

ふぁ…んぐ、あぁん…。
（まんぐり返しの格好にさせられると、尻尾で栓をしたチンポとパンパンに張ったキンタマが晒され。）
（言われるままにカメラのレンズを見つめる。）
（オマンコもチンポもキンタマも、蕩けたマゾメス顔もしっかりとカメラに収められ。）
（舌を伸ばし、射禁チンポの先をぺろりと舐め上げて。）

>>95
おお、あんまり使ったことないけど、凄く良い画質だわ。恥ずかしいミズキの表情がくっきり、髪の毛一本まで写ってる。
(画面とミズキを見比べてにやにやと)

うーん。この射精止めちゃう尻尾はあれかな。誰かに禁欲しろとでも言われてるのかな？
……だとしても無理矢理外しちゃうだろうけど、やっぱり自分から屈服して外してほしいなあ、ふふ
(憶測を述べながらファンシーな化けの皮を剥いで現れた生チンポをがしっと掴んで高速で扱き)
(もちろんその様子をカメラで撮影し)
外さないと気持ちよくしてあげないよ？

んあぁぁん…私の浅ましくて恥ずかしい姿永久保存されるぅ…。
恥ずかしいド包茎チンポもパンパンキンタマもぉ、ぐしょぬれオマンコもぜんぶぅ…。
（ペンギンコートのヒレをまっかな頬に押し当てて。）

んあっ…あひぃぃっ！
（名無しさんの高速手コキにビクビク震え。）
（名無しさんの細い指が絡み、ガチガチチンポを擦る快感に舌を垂らして喘ぎ。）
（自分で両脚抱えて姿勢を維持し、お尻を天に向けて。）
ひゃぁぁ…気持ちよくなりたいれす…おもいっきりびゅるびゅるザーメン吐き出したいれすぅ…！
かわいいペンギンコートに隠れた浅ましくて恥ずかしいド包茎チンポぉ…。
醜いド包茎チンポから、下品にザーメンひりださせてくらしゃいぃっ！
（抜ける寸前まで引き抜いた尻尾の、先端の返しがチンポ穴の内側に引っかかり。）
禁欲チンポの栓をぉ…ずぼってひっこぬいてザーメンだしゃせてくらしゃぁぁい！
（ビクビク暴れるチンポの先端は顔面を向き、射精の照準を顔とペンギンコートに合わせる。）

>>97
うんうん、本当に永久保存されると思うよ。心配しなくても、メールで友達に送るとかして広めてあげるからね？
(携帯の上端を口で摘まんで固定し空いた両手でミズキの翼を掴み、最初にやったようにてしてしと叩き合わさせ)

あはは、んっとに罪深いと言うか、セックスを覚えた人間――まあミズキは淫魔だけど――は何でも快楽の道具にしちゃうよねえ
(にやにやと笑みを浮かべながら高速手コキを止めずに続け)
恥ずかしいと思わないの？節操無いとは？
(ぐりぐりと円を描くようにチンポを回し)

ま、今さら罪悪感を感じたところでどうしようもない絶頂に達しちゃうんだけどね……
(ミズキの恥ずかしいおねだりは全てムービーとして録音されただろう)

さて、イッちゃう？イッちゃおうか。恥ずかしい過保護オナペンの絶頂シーン、撮影しちゃおうか。カメラの前で元気よくザーメンびゃるびゃるして、セルフ顔射しちゃおうか？
(つかえた尻尾をぐぐ……と引っ張り)
ほら、１＋１は何かなっ……！？
(一気にじゅぽっと尻尾を引き抜いて即座に高速手コキを再開し)
(レンズは冷酷にミズキの顔を見つめていて)

あぁん…嬉しいです…。
お友達にも過保護オナペンの浅ましくて恥ずかしい姿見せてあげてくらしゃいぃ…。
（名無しさんの携帯から友達へ、そこからさらにネットの掲示板などで全世界に痴態を広められる妄想で。）
（ド包茎チンポはビクビク震え、キンタマがきゅんきゅんしてザーメン量産して。）

んひぁぁぁっイくっイくぅっ！
イけないのにまたイくぅっ！
（名無しさんの容赦ない手コキで何度も達しながら、尻尾に阻まれ射精できずに。）
恥ずかしいれす…快楽に節操ない浅ましいチンポペンギン恥ずかしすぎれしゅぅ…。
恥ずかしいのにぃ、恥ずかしいのがいいのぉ…。
（ぐりんぐりんとチンポをまわされ、もげそうな錯覚を覚え。）
恥ずかしいのが大好きなぁ、マゾメスオナペンギンれしゅぅぅっ…。

ふぁいっ…出しますっ出させてくらしゃいぃっ！
恥ずかしい過保護オナペンの恥ずかしすぎる射精シーン、永久保存してぇ、一生笑いものにしてくらしゃいぃぃっ！
（尻尾をぐいぐい引っ張られ、チンポの中身が持っていかれそうな刺激にアヘ顔晒し。）
いちたすいちはぁぁ…にぃぃぃっ！
（カメラに向かってピースして、名無しさんの高速手コキで絶頂する。）
（尻尾を引き抜かれ、ぽっかりと大きく開いたチンポ穴から。）
（大量の粘っこいザーメンが、ぶぽっぶぱっと破裂音を立てて吐き出され。）
（ミズキのアヘ顔も、かわいいペンギンコートも黄色く凝り固まったザーメンでべっとり汚して。）
んほぉぉおおぉっ…ザー射きもひぃぃぃっ！
（びちゃっどちゃっと重たい音を立て、自身にザーメンを飛ばし、貼り付けて。）

>>99
あは、やっぱり喜ぶのね。恥ずかしい姿後悔されて喜ぶのね？うふふ、情報社会万歳ねミズキ？

もー、だらしないわァ。ヘリコプターのプロペラみたいにおちんぽ回して、本当に幸せそうな顔するなんて……
(無射精絶頂で辛いのは分かっていても手の動きは全く変わらず)
はいはーい、世界で一番恥ずかしいような自己紹介も、ちゃあんと撮影したげたらね？

あら、……くす、あらあらあら、こーんなに精液出しちゃうものなの？ペンギンってこんなに恥ずかしい生き物だったのね
(自ら降らせた精液の雨に打たれるミズキをしっかり撮影していき)
(あまりの無様さに笑いが上がってしまう)
(しかしそれも無理もないことで、きっとこのムービーを見た全ての人もセルフ顔射のロリ淫魔を馬鹿にし嘲笑するだろう)

ふふ、ほら、みんなに見てもらうんだからお化粧しなきゃね？
(顔にかかったザーメンを指でぬるぬると伸ばし白粉のように頬に塗り)
こんなにペンギンコートも塗らしちゃって……ふふ、きっついザーメン臭、部屋中にたちのぼっちゃってるわよ？

【そろそろ〆でしょうか……？】

ごぷっ…っは、あふぅっ…。
（口をふさぐザーメンから気泡を上らせて。）
ふぁい…ありがとうございます…。
もっと見てもらえるように、ちゃんとお化粧してぇ…。
（顔じゅう余すところなくザーメンを塗りたくられ、つやつやテカテカさせて。）
（溜め込まれてねばねばのザーメンは匂いもキツく、部屋中に充満させて。）
（派手な射精が終わってもぽっかり開いたチンポ穴はどろどろとザーメンを垂れ流し続ける。）
んあぁぁん…浅ましくて恥ずかしくてみっともない過保護オナペンの顔射絶頂笑ってくれてありがとうございますぅ…。
（カメラ目線で、名無しさんだけでなく映像を見る全ての人に向けてお礼を言う。）

【私はとても満足ですが、名無しさんはどうでしょう？】
【不満なようなら、ご奉仕シーンにも行きますけれど。】

>>101
はい、ミズキの恥態ショウ｢第一回｣、これにて終了でーす。｢次回｣もお楽しみにー
(ミズキの手を掴んでバイバイさせ)
(勝手にシリーズ化し)
……
(ムービーを停止しかちかちと保存すると携帯をポケットに収め)

うーん！可愛かったわミズキぃっ。
(ちょっと躊躇したがままよと精液濡れの頬に頬擦りして)
(マングリ返しを解くと仰向けに寝かせて膝枕してみて)
辛い体勢ばかりさせちゃったけど、もしかして腰痛めてたりしない？
(おでこを撫でて)

【是非お願いしたいのだけど今は眠くて……】
【ご奉仕券的なものがあるならまたいつかの機会に頼みたいわ】
【ちなみにあたしは満足してるわよ】

ふぁ…また見てくらしゃぁい…。
（快楽に蕩けた顔でへらへらと笑い、名無しさんにされるまま手を振って。）
（シリーズ化したことに抗議もなにもなく、むしろ受け入れて。）
ありがとうございましたぁ…。
（名無しさんに膝枕され、ぐったりとして。）
んふ、大丈夫ですよ…身体柔らかいほうですから。
（舌を伸ばし、顔の精液をれろっとなめとって。）
（ザーメンを出し尽くしたチンポは力をうしないふにゃりと萎えて。）

【そうですね、では名無しさんにご奉仕券を発行しておきましょう。】
【次回の撮影の時にでもどうでしょうか。】

>>103
ふふ、よかった。またセルフ顔射できるわね？
(心配しているのかしていないのか微妙な発言)
(ミズキの頬についた精液を指で掬ってぺろりと一舐めし)

それにしても、出しすぎだわ、まったく
(やれやれと言いたげな表情をしふにゃちんをもにゅもにゅと揉み)
こんなに汚して、クリーニング屋に行かせるのが楽しみになっちゃうじゃないの！
(目を輝かせて精液まみれのペンギンコートを眺め)

あ、そうそう。これ少し早めのクリスマスプレゼント。
(懐から薄ピンクのミトンを渡して)
まあ、気に入るかわかんないし、そもそも体温調節機能があるミズキには無用の長物かもだけど

【じゃ第二回のテーマはご奉仕ね】
【そろそろ眠いから、次の返事で〆にさせていただくわ】

また次の撮影の時もよろしくお願いします。
私の浅ましい痴態いっぱい撮って、世界中にバラまいてください…。
ふふ…クリーニング屋さんがどんな顔するか楽しみですね。
（名無しさんの膝枕で甘えながら、ふにゃちん揉み遊ばれて。）
ちゃんと一部始終撮影してきますね。
クリーニング屋さんに入るとこから、どうやって汚したのか全部告白して…。
もしかしたらクリーニング屋さんに犯されちゃうかもしれませんし。

あ、ありがとうございます。
（ペンギンのヒレから手を出して、ミトンをつけて。）
そんなことないです、嬉しいですよ。
好意のプレゼントが嬉しくない人なんていませんもの。

【お疲れ様でした。】
【とても楽しかったです。】
【次の機会もよろしくお願いしますね。】

>>105
そうね、その時までに、今回よりもっと恥ずかしいのを撮影してあげれるようにするわ。カメラも、携帯なんかじゃなくてちゃんとしたのを持って、ね？
んふ、みんなに楽しまれるように、犯さるのはノルマよ？
(ふにゃちんを弄びながらゆったりし)

ふう、よかったわ。
言っとくけど、そのミトンは精液で汚さないでね？……と言えばフラグが立っちゃうかしら、ふふ。まあ、もうミズキのものなんだから好きに使って
(ほっと胸を撫で下ろしつけたばかりのミトンに自分の頬を寄せ)

【こんな感じ？全然締まってない気がしたりしなかったりだけど】
【あたしもすごく楽しかったわ、ありがと】
【お疲れ様。またの機会を楽しみにしてるわ】

私は基本的にもらい物は大事にする人ですよ？
（ミトンをはめた手で、精液に塗れてないほうの頬を撫で。）
（身体を起こし、名無しさんの頬の精液を舐めとり。）
それでは、名無しさん、今日はありがとうございました。
（ちゅっと名無しさんの頬にキスして、空間転移で巣に帰る。）

【お疲れ様です、おやすみなさい、名無しさん。】

性欲が抑えられない！

早く来てくれないと女装して外出しちゃうぞ！

眠れないときは名無しとふたなり娘に相談だ

ふたなりさんふたなりさん、一部のふたなりキャラにはちんぽとキンタマとマンコとアナルが付いてます。


紛らわしいわっ！！！！

ミズキと晶とリーザが最近プレイしてたんだ

【名前】　沢峰 晶(さわみねあきら)
【性別】　見た目は女
【年齢】　16
【身長】　168cm
【体重】　48kg
【3S】　88/63/86
【男性器】　経験済み。通常は数センチ程だが勃起時は長さ18cmの太さ6cm。タマはなし。
【女性器】　経験済み。でもやっぱり怖いのかあまり積極的にはいじったりしないが名器との噂が。
【アナル】　経験済み、たまにこちらをねだることもある。 【容姿】　肩の辺りで切りそろえられた赤髪のセミロング、瞳の色も赤い。耳は尖っており肌の色は白い。
服装は普段は制服の濃紺のブレザーと赤のチェックのスカート。
普段着は白のワンピース、もしくは白いブラウスにピンクのスカートなど、たまにメイド服もあります。
【性格】　普段は少し引き気味で奥手だがたまに大胆で積極的になる。一度スイッチが入れば際限無く求める淫乱でかなりのM。責めはあまりうまくない。
【備考】　淫魔との交配などでどういうわけか身体が作り変えられたのか定かではないが、エルフのような長耳に変わってしまった。変異のためか空いた段ボール箱からひょっこり現れることがある

後ろから抱き締められて扱かれるのが好き、握ると締まりがよくなります。
【NG】 スカ(大)、切断


【若干プロフをいじりました〜。それでは後で来れたらまた来ますね〜？】

むにゃむにゃ、楽しみだにゃ

髪切ったんですね。

【一言。】

むぅ…。
(なにやらうなりながら紙の束をぺらぺらめくったりガサゴソあさったり。)

【と思ったけど少しだけ待機します。】

あら……難しそうな顔をした
可愛いペンギンちゃんがいるわ
ひさしぶりですわー

こんばんわ、ラウラ姉様。
(あきらめたように紙束をゴミ箱にブチこんで。)

こんばんわ
うんうん、あなたのお姉ちゃんですよー
(お姉さまと言われ、嬉しくなり、つい抱き締めてあげたくなる)
あれなんだろう……まあいいや
(放り込まれた紙の束を横目に)

避難所にいても人がいなくて、こっち来ちゃいました
時期が時期ですから忙しいのですね

こんばんわ。
ここって３Pはありなの？

年末ですからね。
師走と言うほど忙しいのでしょう。
スレから人の気配が減ってる気がしますし。

割り込みきめぇ

>>120
人によりけり、です。
ちなみに私はあまり好みません。
というわけでこれで撤退します。
おやすみなさい。

>>120
こんばんわ
3Pについては互いに了承すれば大丈夫って書いてますね
私は大丈夫ですけれど、初めてですね

>>121
年末年始は残業が多くて……人がその……
って野暮な話は置いといて、クリスマスですよ
サンタですよケーキですよ

割り込み死ね
ちなみにこの名無しは顔真っ赤にしてミズキ自演乙とか言っちゃう

ダメですよ変な理由で喧嘩したら
ただでさえ今時期少ないのにもっと減ってしまいます

ラウラさん、まだ居るの？

ええと……テンプレはってと

【名前】ラウラ
【年齢】20
【身長体重スリーサイズ】160cm50kg 90/60/85
【男性器】勃起時8cm先端まで皮被りで尿排泄場所
【女性器】無毛の中身ピンク色
【アナル】経験なしで性器挿入は好まない
【性格】母性的で淫乱
【性癖】包茎、尿、母乳関係のプレイ好きで、膣内に液体を流し込まれること
【NG】大便と暴力と肛門性交と男相手に自身の男性器使用
【服装】人間女性と同じでスカートが好み
【備考】相手の性別を選ばずプレイできます
色々したいときは聞いてみましょう
トラブル防止のためトリップ推奨


携帯からだからちょっとテンプレ変わってます

ラララ、ラウラー。

>>127
はい、大丈夫ですよ
規制かかってるものですから、
こっちでちょっとフィッシングしようと思ってました

>>130
ラウラさんとエッチがしたいです！

それでは避難所にでも行きましょうか
あなたはどんな感じの人なのでしょうね
見た目とか性格とかおちんちんとか

>>132
うーん…ラウラさんとは合わないかも…

ごめんなさい。無しでお願いします

それなら仕方ありませんね
参考までに、合わないところを聞いてもいいですか？

>>132
エッチしたいななしです
誘導欲しいです

がっつきだから設定考える知能が無いのかww

>>134
>>132のレスでのラウラさんの貪欲さについて行けないと判断しました

ラウラの今日の希望は？

しまった鳥つけしてなかったから後になってる；

『名無し』はほざいて無いで早く死ねや

ここって誘導先置いてよかったのでしょうか？


>>137
貪欲……ですか
いつも激しいセックスしたいわけではありませんし、
軽いペッティングとかも好きですよ

>>138
そうですね……えっちして楽しめればいいと思っています
基本受け気味ですし

ホテルのベッドの上で愛し合うとか好きですね

こういうとき、どうしましょう
>>139の方が来てくれましたので、
今日の方はこの辺りでこちらは離れますね

こんばんは〜、少し遅くなりましたが来ることが出来ました〜
(よいしょ、という感じで段ボールから顔を出して携帯ゲーム機を片手にソファに座り)

ちょっとあれみたいでしたがしばらく待機してみますね〜？

あきらさんとエッチしたーい。


寝取りか近親相姦の設定で

こんばんは〜、どちらも凄い設定ですけれど……強いて言うなら近親相姦がいいですねぇ……

私はネコになるんでしょうか………

>>146
近親相姦かあ。じゃあ僕と晶はどういう設定にする？

にゃーん

>>147
それじゃあ、名無しさんがお兄さんって出来ますでしょうか？
少し強引に犯したり掘ったりされてみたいかも……

>>148
お兄ちゃん、できますよー。

お兄ちゃんが妹に発情しちゃって犯しちゃう→掘っちゃうでよろしいですかー？

>>149
はい、問題ありません……では行きましょうか〜？
あ、眠気で途中中断になるかも知れませがその時は報告しますので……
ではしばしお待ち下さい〜

ふぅ……今日も疲れたけど楽しかったかな…
(風呂から上がり、髪を乾かして自室に戻るとベッドにうつ伏せになり、一日の疲れを取ろうとリラックスをしていて)
(ちらりと時計の方を向いて時間を確認した後、まったりと過ごしている)

>>151
【ごめん。眠気が…】
【言い出しっぺが先にダウンして申し訳ありません】
【オチ】

これは酷い釣り

おはようございます〜結局はレスを返せず轟沈……ゴメンなさい…orz

朝も少し早いですけどちょっといてみますね〜
(炬燵に入り暖まりながら様子を伺い)

おはよう、まだいるかな？
今日はお時間あるのかい？

おはようございます〜、今日は午前10時位までは大丈夫かと思います……
(炬燵に入りながら名無しさんに手を振ってみかんを頬張る)

>>156
うん、じゃあ遊ぼうよ。

ぶっちゃけると俺はマゾヒストなんだけどさ、そういうのは晶ちゃん大丈夫？

名無しのマゾ＝マグロ

>>157
私は別にそれでも構いませんがどうしたらいいです？罵ったりとか叩いたりとか…でいいのかな…？
(みかんをたべ終えると立ち上がり名無しさんをのぞき込むように見つめて)

晶がドＳになると聞いてやってきました

>>159
罵ったり叩かれるのも嬉しいね、
それで……晶ちゃんの立派なモノで俺の口とお尻を使って頂けるとお兄さん嬉しいんだけど
(晶ちゃんが立ち上ったので下から小動物のようにおそるおそる見上げて)

>>160
あんまり期待しないでいただけると嬉しいです……

>>161
なるほどなるほど、それではモードチェンジしますね〜♪

やっぱり目的はそれですかぁ……何ですかその目は？いかにも虐めてなオーラを醸し出してて
とっても不愉快です。
(まるで小動物がこちらを見るような瞳にある種の不快感を示して、いつの間にか右手に持っているピコハンを手で弄びながら)
(いつもは見せない鋭い瞳で名無しさんを睨みつけ)

まぁいいです、タダというわけには行きませんねぇ…
どうしても虐めて欲しいならそれなりの態度を見せて欲しいですねぇ……
(名無しさんに近づいて頬を軽く舐め、とん、と突き放し)

>>162
●REC
【録画 落ち】

……あ、あぅ………。
(晶ちゃんに冷たい瞳で見下ろされ興奮か嬉しさからか身体が自然に震えて)

えっ、虐めて欲しい態度……？
(恥ずかしそうにしながら服を脱いで全裸になっていき、貧弱な身体と小さなペニスを露出し)
えっと、こうでよろしいでしょうか、女王様……
(少女に土下座をし、丁寧語で対応しようとする)

>>163
あ、あんまりばら捲いちゃダメですよ〜、恥ずかしいから……

>>164

こんな事言われて興奮するなんてお兄さんは変態ですね……ガッカリです。
(こんなに罵られているのに嬉しそうに身体を震わせて興奮させる姿に歯ぎしりを立てて怒りを露わにし)

服を脱ぐだけでしてもらえるなんて……、どれだけ恥知らずなんです？
しかもこんなふにゃチン晒して……こんなちっちゃなの見せられても嬉しくないなぁ……ほら、土下座して「おしゃぶりさせて下さい｣ってねだって下さい？そしたら、あげますから♪
(服を脱ぐだけでしてもらえると思う姿を咎めて、露わにした身体にすっかり呆れ果てて、関係ないモノを罵ってみて)
(下着姿から名無しさんの眼前でショーツを脱ぎ、しゃがんでヒクヒクと震えるモノを晒して)

誰が女王様ですか！？私はただあなたのためにやってるだけです！
呼ぶなら……晶様とお呼びなさい、分かった？
(女王様、と呼ばれてカチンとあたまにきたのかピコハンで名無しさんの頬を二回程叩いて、片タマを足の裏で踏みゆっくり体重をかけて訂正させる)

【ゴメンなさい、本格的なのはじめてなので少し遅くなりました…orz】

>>165

はい、人様に馬鹿にされて興奮しちゃう淫乱な変態Ｍ男です……。
(晶ちゃんに罵倒されているとちんぽが震えてムクムクと起き上がってくる)

んっ、ごめんなさい醜い身体晒しちゃいまして……
(土下座の格好のまま)
晶様のおちんちん、
俺、いえ……私におしゃぶりさせて下さい。
(目の前に現れた晶ちゃんのペニスにびっくりして)
あぁ……嬉しいです、
私このおちんちんで女の子にされちゃうんですね。
(ピコハンで頭を叩かれて)
……っ、ぁ、ぁ゛あああ………
ごめんなさい、晶様……
潰さないで下さいっ
(タマタマに足で体重をかけられると身体をくねらせながらちんぽからは先走りを垂らし涙目で感じてしまいます)

【いえ、こちらも遅いので気にしないで下さい】

>>166
謝ってるのにこんなにして……そんな変態おちんぽはこうしてやります♪
(炬燵の上に置いてあった髪留めゴムをとりむくむくと勃起を始めた名無しさんのモノの根元でグルグル巻きにして)

ホントに謝ってます？嘘だったら承知しませんよ〜
でも、ちゃんと言えましたから約束です、但し……もし噛んだりしたら、その粗末なモノ、二度と使い物にならなくしますよ〜
(ちゃんとおねだりが出来たことに頭を撫でて褒めてあげるが、もし変な気を起こしたら……一瞬だけ悪魔な表情をみせて)

次呼び間違えたら潰しますよ？
(一瞬だけ全体重を乗せて踏み込むがすぐに離し、相手に二度と間違えるなと威圧を込めて忠告をする)
【分かりました、ありがとうございます〜後はちゃんと責められてるか不安ですが不備があったら遠慮なくおっしゃって下さいね〜】

>>167
ぁあ……そんな事したら私の淫乱ちんぽ、射精出来なくなります……
(ゴムで私のモノは巻かれてしまい、
自分の寸止めされたモノを脅えた様子で見つめ)

本当です晶様、嘘じゃありませんから……
……だから信じて下さい。
(噛んだら大変だとの恐怖を頭に刻み込み、
目の前にあるご主人様ちんぽに鼻を近付け匂いをかいでみる)
んっ、くんくんっ……くっ、ぁぁああ……
はいっ、晶様、晶様ぁあんっ……
(呼び方を忠告されながら、ちんぽを踏まれ女の子のような高い声で反応する)
ちゅっ、んっあぁ………………んっ、
ちんぽ見てたら興奮して頭が変になっちゃうよ
(口付けしたり亀頭を舐めたりして晶様のちんぽの先を刺激してく)
【完璧ですよ、不備なんてありません！
気にしなくて全然大丈夫ですよ。】

>>168
フフフ、いいじゃないですか……こんなおちんちん誰も使わないんだし……
(別に射精が出来なくなろうが構わないだろう、と冷たく罵って名無しさんのモノを指で弾いて)

分かった、あなたを信じてみるから…しっかりご挨拶して差し上げて下さいね？
(自分のモノの匂いを嗅ぐ名無しさんの頭を掴みたっぷりと挨拶するように言い)

んっ……あはぁ…いいです、お兄さん、そうやって…何人ものふたなりおちんちんくわえてきたの……？
(先端を刺激されてヒクヒクと震え、先端にはくすぐったいのと気持ちいいのが入り交じった快感が走り、息を荒くしていく)

>>168
ぁん……はい、
こんなみすぼらしいちんぽ誰にも使えません……
あっ、痛っ………！！

(冷たく罵られ縛られたちんぽがピクピク反応すると指で弾かれ、
膝をガクガクさせながら耐える)

んっ、晶様の私のより大きなおちんちん、
たっぷりとお口で御奉仕させて頂きます。
(頭を掴まれたままちんぽのうらすじもしゃぶり自分から奥までくわえこもうとする)
えっと…10人くらいです、
時には男の人のモノをくわえたこともあります……
(過去の経験を赤くなりながら話し、ちんぽを完全にくわえると喉で吸いだし)
じゅぶっ、じゅぷっ、んっ、んむっ、っうっ、ぷはぁっ……
ぁんっ、晶様のおちんちん、大きくて立派です

>>170
んっ……あぁ、何これぇ…凄く上手…あぁ…
(モノをくわえられると想像以上に相手が上手いことに気づき、思わず声を上げてしまい)
(あまりの気持ちよさに少し休もうと引き抜こうとするが奥までくわえられて身悶えしてしまう)

あはっ……じゃあホントにおちんぽ好きなの……男の人のもくわえるなんて、そっちの気もあるんじゃないです？ようはおちんぽなら誰のでも構わないんじゃないです？
(責められながらも、名無しさんの言葉を聞き、頭を撫でながら言葉で責めていき)
(喉の奥で吸いあげられて次第に無意識に腰を振って更に奥を犯そうとして)

ホラ、手がお留守ですよ？
しゃぶりながら自分のを扱いてご覧なさい、凄く変態チックになりますよ……
(手が空いているのを指摘して名無しさんの手を掴み名無しさんの自信を握らせて煽る)

>>170
……はむっ、ふぁい、ありがとうごじゃいまひゅ…
(ちんぽのおしゃぶりを誉められて嬉しくて更に激しく吸い)
じゅぶっ、ずずず、んっ、あむっ、ぐぽっ、ぐぽっ…………
はぁ、はぁ……
あぅ、誰のちんぽでも構わないだなんて……
そんな事……………
(違うとは言い切れず余計恥ずかしくなりながら)

(片手で晶様のモノの根本を握り前後に手コキしてみる、
腰を振られると苦しそうにしながらもう片手を自分のちんぽに持っていき)

しゅっ、しゅっ…………………
あむっ、んっ、じゅっぶ、うぐっ……
(命令を受け射精出来ないちんぽを握り、
晶様の方を見て前後に扱きはじめる)

>>172

あぁんっ……そ、そんなに激しく吸っちゃダメだってばぁ…
(褒めた矢先に、いきなり吸い付きが激しくなったので頬を引っ張って)

んじゃあ……今までの中で誰のが一番好きなんです…？
んぅ……手も気持ちいい…
(そんなことはない、と言う表情に少し恨めしそうに見つめて名無しさんの手にも感じ、熱い脈動を手と口に伝えて)
(やがて少し激しく腰を振って名無しさんな口内を犯していき)

んうぅ、そう……しゃぶりながら、扱くの……
ひぁっ、そろそろ出ちゃうぅ……からぁ…離してぇ
(名無しさんの巧みな責めと技術に、そろそろ限界が近くなったのか腰の動きを速くしてひたすら突き入れていき)

>>173
……んっ、申し訳ございませんっ。
(激しいと頬を引っ張られたので一度口を放す)

も……もちろん、晶様のおちんちんが一番です。
もう……他の人のおちんちんなんて、
ちゅっ、ぢゅぶっ、はむっぐっ……
(再びしゃぶり出すとまた腰を振られ口の中が晶様の先走り汁でいっぱいになってしまう)
(匂いと味で口の中が調教されている気分になり目がトロンとして)
……ぐっ、ぐぽっ………ううぅっ、
んっ、うむっ……………
(いったん口をはなし)
けほっけほっ、はぁっ、はぁっ、お願い、私の顔や身体に……
晶様の精液、いっぱいかけて下さい

>>174

そこまで言って大丈夫ですか……今までくわえてきた人たちに恨まれても知りませんよ〜？
んぅ……ほ、ホントにえっちなお口なんだからぁ……
(さっきので多少吸い付きが弱くなったが逆にちょうどよくなったのか、気持ちよさそうにして)

ふあぁ……はぁ……
ふふ、身体にかけられたいなんて、ホントに仕方のない名無しさんです……それじゃあ、こうしましょう？
(唇から離れて、少し息を荒くしながら絶頂寸前のモノを少し休めて)
(身体と顔にかけて欲しいというお願いを聞くと何か思いついたのか、名無しさんのモノのゴム留めを外して)

それじゃあ、これで真っ白にしてあげますね……んっ、ふあぁ……出ちゃう、はひゃああぁぁ！！
(名無しさんの上に重なると、モノを二本同時に両手で握り込み、激しく扱き上げて)
(すぐに絶頂を迎えてしまい今まで我慢していた分の濃い精液を勢いよく放ち、二人に浴びせていく)

射精、気持ちいいですぅ……
(しばらくの間射精は続き、身体の上には白い精液溜まりと独特の匂いが部屋に広がり)

【ゴメンなさい、そろそろお時間でして……お尻をご希望の場合凍結になりますがいかが致しましょうか……？】

>>175
【出来れば凍結でお願いします】
【可能な限り曜日も時間もそちらに合わせますので】

【それでは明日の夜の21時位でいかがでしょうか？万が一ダメでしたら夜は大抵空いてますので……】

>>177
【了解です、
明日の21時ですね、こんな特殊なシチュに付き合わせてしまってすみません】
【無理そうだったり、
気分が悪くなったら遠慮なく言って下さいね？】
【本日はお相手ありがとうございました、
とても楽しかったです】

【分かりました、では明日の21時にお会いしましょう〜】
【いえいえ、いまいち責めきれてない部分ありますし、もともと特殊な属性なので大丈夫ですよ〜】
【私の方こそありがとうございました〜、それでは失礼しますね〜♪】

>>179
【お疲れ様です、
ではこちらも落ちますね〜ﾉｼﾉｼ】

有栖来てないな



もう二度と来なくていいが

お前の活動が実を結んだな
追い出し成功おめでとう！

わたしリーザ♪聖ふたなり学園に通う高校２年生！
最近は射精部とオナホ研究会の掛け持ちで毎日くたくた‥家でするオナニーも30回にまで減っちゃった（＞＜）

そんなわたしも恋する女の子。今日、憧れの先輩に『放課後、体育倉庫まで来てください♥』って書いた手紙を渡してきちゃったっ！
恥ずかしくてすぐに逃げてきちゃったけど‥先輩、読んでくれたかな‥‥？


「来て、くれるかな‥‥？」

今日のリーザちゃんは悪魔っこから学生さんになったのかな？
ふたなりさんは性欲旺盛だなぁ
先輩もふたなりさんかい？

後で見返して恥ずかしさに顔から火を噴きそうになったりしないんでしょうか。



……しないんでしょうね、リーザ様ですし。

脳内カオスの悪魔っ娘キター！
あ、もちろんいい意味でだよ。

皆が皆この設定を総スルーな件にアタシは酷くもやもやした気分に！


>>184
そりゃふたなり学園だからにぇー♪決め台詞はもちろん『わたしに毎朝味噌ミルクを作ってください♥』だね！


>>185
にゃにゃ〜ん♪って、なにその蔑むような視線！そして諦めきったその表情！
あれ？麻衣はアタシの事好きで尊敬して崇めて奉ってる設定なんだよね！？


>>186
悪魔のアタシが混沌としてなくて誰がこのスレのSAN値を下げるのか！

下げなくていいとかは言わないよーに

カオスで悪魔はまだしも、狂気を誘ってSAN値直葬
なんて恐ろしいことリーザちゃんには似合わないぜ

味噌ミルクっていうと、なんかマズそうだ
可能なら別にして飲みたいもんだ
ミルクはやっぱり、リーザちゃんのおっぱいから直飲みが一番だ

ふたなり先輩は誰なんだい？

いえ…どこからどうツッコめば良い物か思案してたところです。
あるいはよっぽど先輩演じようかと思いましたよ？

にゃにゃ〜ん♪
（周囲を憚るように、微かに頬を染めて小さく胸元で手を振り）
……大丈夫ですよ。
リーザ様を好きなことは少なくとも嘘じゃないですし…眷属として崇め奉ってもいます。
ただ、その……
（露骨に視線を逸らして口ごもり）

……ほ、ほら！今日は坂の上に蜘蛛が！！

>>185>>187
今日は活きのいい精子で、よってたかって卵子をいじめてあげようじゃないか！

>>188
一応悪魔だからにぇー、恐ろしい事とえっちぃ事は専門なのだよ♪

お、おっぱいは禁止！
味噌ミルクがダメとなると給料３ヶ月分の婚約オナホになるけど‥

んー、初めに来た人によってアドリブで、とか思ってたけど‥こうも総スルーされちゃうとは思わなかったよorz


>>189
麻衣が先輩かぁ‥♪優しくリードしてくれるのかな？それとも押しに弱いのかな？かなっ？
（にひひと笑みを浮かべながら）

麻衣‥‥なんだかんだ言ってもやっぱりアタシの事‥‥
（きゅん、と一人でときめいていたが続く麻衣の言葉にきょとんとして）

へ？坂？上？蜘蛛‥？


‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥


あー！アレね！うんうん、アレは大変だったねー！


>>190
そんな事言われても‥私、こういう時どんな顔をすればいいか分からないわ‥

ふたなり学園だから射精部と潮吹き部の精液で愛液を洗う抗争が繰り広げられてるんですね、分かります。
ホームレスの娘は来てないようだな、お邪魔しますたー

麻衣とリーザで楽しくセックスするといいよー。
おやすみなさーい

>>190
えっと……に、日本語でok？

>>191
もしも私が先輩だったら……
（んー、と頭上に雲を浮かべながら思案し）
「いきなりのことでびっくりしちゃったけど、お手紙読ませてもらったわ。
　貴女の気持ち、良くわかった……
　ふふっ、まさかこの私に決闘を挑むなど、絶えて久しいなぁ…腕が鳴るわ。
　さあ…剣を抜きなさい、相手してあげる」

私がリーザ様のことを嫌いだなんて、言ったことがありますか？
どこかの不機嫌淫魔さんとは違うんです…毒は吐いても、気持ちを誤魔化したりはしませんよ？

……ふふ、うふふふふ♪
（リーザ様の誤魔化しに敢えて乗り、くすくすと笑う）

>>192-193
あれ、行っちゃうんだ……別に雑談くらいなら混ざっても構わないのに。

今日は何人ふたなりさんがいるのだろどこも盛況だね

ふたりのふたなりえっち、じっくり見ようじゃないか
日曜の夜なのに、避難所も本スレも埋まるとは珍しい

>>195
ほら、色々溜まっちゃってるんだよ…主に性欲とか性欲とか性欲とか。
悪魔２匹を前にして、貴方は生きて帰れるのかな……？
（縦に割れた瞳を金色に光らせて、口の端を歪め）

>>192
誰が上手い事を言えと！
変な事を言ってると『学園の種馬』に凌辱の限りを‥‥ぁ‥‥アッーーー！！

>>193
ありゃ、気を遣ってくれたのかにゃ？ありがと、おやすみーﾉｼ


>>194
間違えて果たし状書いちゃったアタシ！
（それにしてもこの悪魔達、ノリノリである）

それはそうなんだけど‥最近の麻衣は黒さが増してるというかダークサイドに堕ちていってるというか‥
んー、でもあの娘はあの娘で意外と素直な一面も‥‥ハッ！？
（どこからか感じる視線に口を閉ざして）

え、えーと‥ほら、坂があって上があって蜘蛛が雲で‥‥‥
こ、この話はこれ以上広がらないと思うからノーカウントの方がいいと思うよっ！
（両手を大きく慌ただしく振って）


>>935
寂れちゃってるよりは盛り上がってた方が楽しいからにぇ〜♪


>>936
んふふ‥日曜えっち劇場って感じかにゃ？でもでも果たしてそう上手く行くかにゃ〜？
（チラリと麻衣を見やり）

>>197
ふたなりさん同士も見たいけど
麻衣ちゃんが相手してくれるなら是非子宮に排泄させてほしいな
主に精子をｗ

とりあえず永久保存に決定だな
●REC

ついでに…と
（マスカキはじめる）

>>198
リーザリーザ、アンカアンカ

>>198
……あれ、股間の剣とかツッコまれると思ったのに！
私としたことが読み間違えるとは……
（がくりと膝を折って）

ほら、色々な所から色々な要素を貰ってますし私……
でも好きな人にしかしませんよ？こんなこと。
子供っぽいって言われるかもしれませんけど、好きだからいぢめたくなっちゃう…みたいな？
（同意を求めるように首をかしげ）

くすくすくす…いいですよ、元々話題逸らしに振っただけで深い意味はないですし。
テレビつけておきながら別のことしてて中途半端にしか見てないですし。
……でも阿○寛はすっかりあのキャラだよね。

【さて、こっからどう持っていくんでしょ？くすくす】
【えっちするにせよ、25時くらいまでなので凍結ですかね……orz】

>>199
排泄だなんて言うなー、精子に失礼ダゾっ☆

>>200
あん、あっちもこっちも録画体勢だなんて…みんなズルイんだからっ♪

>>202
その様子だとリーザとやる気ですね＾＾
おれも横でじっと見てる

それとも排泄じゃなくて受精させてくれるのかい？

ふたなりさん達は妊娠できるのかな？
自分の精液をいれたことはない？

>>200
まだ何もしてないのに！？なんて想像力が豊かな名無しなんだー！


>>201
どうしてこうなった！
ち、違うんだからね！これは未来へのレスなんだから！
（何故ツンデレる）


>>202
あ、いや‥えっと‥そっちで進めようか迷ったんだけどにぇ‥‥
リセットしようかな、最後にセーブしたのいつだったっけ？
（gdgdな展開に）

いぢめられる側のアタシとしては毎回酷い目に遭わされてるんだけどにぇ〜‥
（ま、気持ちいいからいいけど♪と付け足し）

あ、テレビの話だったんだね‥‥アタシはふたなり予報くらいしか見ないからにぇ〜♪
（付けっぱなしのテレビにリモコンを向け謎のボタンを押し）
（画面が切り替われば卑猥な服装をしたふたなり美少女が日本地図に自らの肉棒で地域を指し示し）

ふむふむ‥‥明日の射精確率は80％か‥ザーメンで路面がぬるぬる滑るから気をつけないとだって〜♪


【んー、今日はこのまま雑談orここまでで〆にしてまた別の日にえっちぃ事しよっか？】
【麻衣は今週で大丈夫そうな日とかあるかにゃ〜？】

>>203
うふふ…見てるだけでいいの？オナニーしてもいいんだよ？
（猫のように目を細め、蟲惑的に微笑む）

ん……リーザ様次第だけど、流石に3Pはきついんじゃないのかな？かな？

>>204
プレイとしては良く聞くけど…したことはないかな。
そんなことしなくても、気持ちいいこと沢山できるし……♥

>>205
だ、大丈夫ですよリーザ様、最近のゲームはクイックセーブ機能という便利なものがあってですね！
（何故かあたふたとフォローに走り）
……リトライ、しますか？
（上目遣いに聞いてみる）

別に酷くないじゃないですかー、そんな風に言われるとハートがブレイクです。
是非ともこの責任を取っていただかないと……

ふたなり予報って、そんな話が…って、嘘ッ！？
（呆れたように画面を眺めていると、突如切り替わった画像に愕然として）
お、恐るべし悪魔……

でも射精確率とか路面が滑るとか、どんだけ大量なんですか！
（思わずツッコミを入れてしまう）

はぁ…何だか今日は疲れちゃいました。
リーザ様のせいですよ？ですから…今夜は一緒に寝させてくださいね♪


【うう…リーザ様にROM名無しさんに避難所の皆様、ご期待に沿えず申し訳ありません……orz】
【私はここで〆にしたいと思います】
【今週の予定は…平日ならいつでも22時くらいから3時間程度、金曜夜はもう少し取れそうですね】
【確定ではありませんが……】

リーザと麻衣おやすみなさい
またきて〜ノシ

>>204
アタシは何回か孕まされちゃった経験あるよん♪
ほとんどのふたなりっ娘が一発で受精しちゃうくらい濃ゆいザーメン撃ちまくっちゃうからにぇ〜♪
アタシの場合は尻尾チンポを使って自分に膣内射精とかした事あるけどそれで孕んだ事はないよん。ご都合主義って奴かもにぇ〜♪


>>206
リトライさせてくれるなら勿論♪麻衣ルートを攻略する為なら何時間だってプレイするよん♪

だって主におっぱいとかおっぱいとかおっぱいとか‥‥あげくの果てにおっぱいをおっぱいしてもうおっぱいおっぱい

水曜まではどろどろ精液が続くけどその後はさらさら精液になるから洗濯物が乾かせるにぇ〜♪
（麻衣のツッコミにも動じずここぞとばかりにボケ倒す褐色悪魔）

んふ、そうじゃなくても一緒に眠りたかった癖に♪
んーん、アタシも実は一緒に寝たかったんだけどにぇ♥
（笑顔を浮かべると２人一緒に帰っていって）

【麻衣が謝る事はないんじゃないかにゃ〜？】
【じゃあ金曜日の夜10時くらいに会えるかにゃ？その日にえっちぃ事をしますっ！】

【金曜日了解です、えっちいこと……期待してもいいんですね？w】
【ではその時まで…失礼します、お休みなさい皆様ﾉｼ】

>>209
【えっちなのはいけないと思いません（＞＜）！】
【おやすみ麻衣〜♪】
【ぢゃ、アタシもこれで落ちるよん♪それじゃあね〜ﾉｼ】

扱かれたいかー！！

褐色悪魔の膨乳の歴史
20スレ　89cm
22スレ　91cm
39スレ　92cm
56スレ　93cm
58スレ　95cm
59スレ　96cm
60スレ　97cm
61スレ　98cm
63スレ　97cm

何故、一歩後退したのか…3桁を超えないのが良心なんだろうか。

こんばんは、ミズキ。

>>212
ほう…よく調べたなミズキ。
褒美として扱いてやろうか？

さぁ…きっとダイエットしようとしたら胸がやせたんですよ。
それにしてもよくこれだけ膨れたものです。

こんばんわ、名無しさん。

>>213
【ROMまわり落ち】

>>215
ダイエットしようにも、とても欲に勝てる性格じゃなさそうだけど。
きっと、よってたかって開発されたんだろう。
あの大きさは、ミズキとは好対照だな。

それにしても、そのもふもふはあったかそうだな。
その格好でコタツに入ったら、のぼせそうだ。


>>216
【お気遣い感謝】

あるいはサバ読んで見たけどこのスレの面子だとバレそうで元にもどしたとか。
ダメですよ、私の減乳の歴史とか調べちゃ。

ええ、ぽかぽかです。
さすがオナホマスターいい仕事しますね。
（もふもふの両手をぱんぱん叩いて。）

まあ、サバ読まれても本人含め誰も困らんと思うけど。
……て言うか、減乳してたのか…
しかし、おっぱいの大小に貴賎無し、だ。
ミズキは絶壁であることに意味がある。

ふーむ、この季節はちょっと羨ましいな。
しかし…ミズキがその格好してると、どうしてもLOVEうさぎを彷彿としてしまうな。
（あったかそうな生地の両うさ耳を、くいくいと上に引っ張ってみて）

気づいてなかったんですか？
時々地味に小さくなっていってますよ。
いまやブラいらずのAAAカップ。
ちなみに初出では驚きのBカップでした。
私自身びっくりです。

（どこからかLOVEうさぎの大きなぬいぐるみを出して抱きかかえ。）
似てますか？

こんばんは、沢峰 晶 ◆a67HbukkXI様待ちでしばらく待機します。

そ、そうだったのか…つるぺったん、としか認識してなかった……
ブラどころか、今やデフォがすっぱだしな。
制服着てた頃が懐かしい。
！なっ……ミズキでもがんばれば挟める時代があったのか…
それは確かにびっくりだ。

（ミズキとLOVEうさぎのぬいぐみを、交互に見比べて）
…………あれ？どっちがミズキだ？
…ってくらい、むっつり無表情なところなんかそっくりだぞ。
うん、そのぬいぐるみみたいにむぎゅってしてやりたいくらいだ。
（ミズキの頭を、もふもふの上からぐしぐし撫で）

おや、そんな予定があったんですね。
これは失礼しました、帰ります。

>>221
【大変失礼、リロミスです】


>>223
【よければ避難所にでも…と思ったけど】
【お疲れさん】

【こんばんは〜、ちょっと悪いことしてしまいましたか…、ですが使わせていただきますね…orz】

>>221
【こんばんは〜、お待たせしました〜】

>>223
いえ、こちらこそ伝言スレを使うべきだったと後で気付きました
名無しさん、ミズキさんにも本当に申し訳なく思います
以後気を付けますね、失礼しました

>>225
【こんばんは、今日も来ていただいて嬉しいです。
続きを書きますので少々お待ち下さいね。】

>>175
はむっ……じゅっ、じゅぷっ、じゅぷっ、
(私の御奉仕フェラで気持ち良さそうにしてくれる晶様に嬉しそうな表情で)

……ぷはぁっ、んっ、晶様のおちんちん美味しい……
えっと、あっうう、ソレほどかれたら私も我慢出来なく、あぅ……
(ゴム留めを外され寸止めされていたペニスが限界に達して晶様のと同時に精液を大量射精してしまう)
はぁっ、はぁっ……………………
イクッ……うぅ…！！
(情けない表情で匂いの濃い精液を放ち)
んっ、あぁ、ぁんっんっ、…………
(射精の快感で倒れ込みお尻をヒクヒクさせながら快楽に溺れている)

>>228
ん、んうぅ……ホントに上手……んひぃっ！
(今まで味わったことのない名無しさんのフェラにすっかりと翻弄されて、無意識に腰を動かして)

い、いいの……イってぇ…私が許すからぁ…！
んくぅ……あっ…ふああああ！！
(名無しさんのと一緒にビンビンのモノを扱き立ててお互い真っ白に汚れながら射精を続けていき)
(大量に濃いのをぶちまけて、あたりには独特の匂いが漂う)

お尻ヒクヒクさせて……仕方ないんだからこの変態はぁ…
こうしてやるっ！
(一頻り射精を終えると、息を荒くしながらまだ気持ちよさそうにしている名無しさんに苛立ち)
(タマをぎゅうっと握って指をお尻に突き入れてお仕置きする)

……はあっ…あああぁぁ……………
(射精の気持ちよさで動けなくなっていると、
晶様にいきなりタマを掴まれてしまい)
ちょっ………私の、
ぁんっ、やだぁ、恥ずかしいっ、
また勃って来ちゃうっ……………
(タマを強く握られて悲鳴を挙げながらペニスが勃起して
更にお尻に指まで入れられてしまい)
ぅんっ、んっ、やぁっ、ソコ、変な感じぃっ
晶様………お尻熱くなりますぅっ……
(ガクガク震えながら女の子のような声で涙目で感じています)

タマ握られたらまた起ったなんて……恥知らずもいいとこですねぇ……
このまま握りつぶしちゃおうか？私タマないから加減知らないから……ウフフ♪
(タマを握られて感じている様子に暗い笑いを見せて一気に手に力を入れてぎりぎりと圧迫を始め)
(タマ同士をたまにごりゅっと手の中で擦りあわせてその度に圧力を強めていき)

こんなとこで感じてよがるなんて、お兄さんよっぽどのＭなんですよねぇ……ここの穴、どうしよっかな？
お兄さん、生まれてくる性別間違えましたね……もしその気があるなら…あはは♪
(くちゅくちゅと中で内壁をいじりながら慣らしていき、一つ、二つと指を増やして奥をズン、とつつき)

>>231
……ぁっ、やだっ、潰したらいやぁっ………
そんなことされたら私、女の子になってしまいます……
んっ、それにっ、タマタマがない男なんておかしいからっ……
あぎいいぃっっっ………
(タマを強く握られてあまりの刺激にお腹を押さえながら情けない悲鳴をあげるが、
ペニスは何故かムクムクと勃起して)

……晶様ぁ、お尻気持ちいいです……
……んっ、ひぁっ、きゃっ………ぁあ…………

(お尻の中が晶様の指で広がって行く感覚に、
甘い声を漏らしながら身体をくねらせて)

もう……気持ちいいのか痛いのかどっちかにして下さいよ……
まぁいいです……でもこのおちんちんはお仕置きですよ？
んぐっ……ガリッ
(相手が思いっきり痛がっている様子を見てこれ以上やったらつぶれるかな、というところで止めておき)
(陰嚢を思いっきり引っ張って強引に手を離し、最後に勃起した名無しさんのモノの根元に噛みついて)

これ、お尻だけでイっちゃうかも……それじゃあ、そろそろお兄さんに止めささなきゃね……
おねだりして下さい？さっきみたいにイヤらしくて情けなく、ね。
(お尻の刺激で感じる姿にそろそろかな、と頃合いに思い名無しさんにまたおねだりするように言う)

テスト

>>233
……ごめんなさい、
私、痛いのが気持ちいいみたいなんです……
……んっ、あぐっ……
(勃起したモノの根元を噛みつかれ苦痛の表情になり
｢おねだり｣を命令されたので仰向けにいわゆる｢まんぐり返し｣の格好になって)
……えっと、
晶様の太くて硬くて立派なおちんちんで、私の……
名無しケツマンコホール、たくさん使って下さい……
晶様のおちんぽで私のオスマンコ、
オマンコに、女の子に変えて下さいっ……
(足を開きお尻を自分の両指で左右に開きパイパンの毛の生えてないアナルをよく見せる)
(恥ずかしいからか、アナルはヒクヒク震えている)

>>235
そんなに感じるなんてホントにしかたない人ですねぇ……
でも、今のは痛かったかも……
(一度だけ噛みついたモノを今度は軽く舐めて)

お兄さんホントに男なのか疑問になってきました……ふふ、上出来です♪それじゃあ私のこれを入れられて、好きなだけよがって下さいね〜
(俗に言うまんぐり返しの体勢の名無しさんのお尻を確認し、ヒクヒクする様子に準備完了と確認し)
(ゆっくりと、再びカチカチの先端を入り口にあてがってずりゅっという感覚を与えながら挿入していき)

はうぅ、まるで処女の中みたい……お尻って凄いぃ……
(名無しさんの脚を掴み、先端がぶつかるまでゆっくりと挿入して、そこからゆっくりと突き上げていき)

>>236
はい……
晶様のおちんちんで私の事可愛がって下さい……
(言ってから恥ずかしかったのか身体がビクッと震えて)
(晶様のモノの先端が私のアナル入り口から挿入されていき)

んっ、ぁんっ…………、
こんな、女の子みたいな扱いされてるのに……
はぁっ、先っぽ入ってくるっ、お尻気持ちいいよぉっ……
(奥まで挿入され、暖かい肉棒が私のアナルの奥にまで届き)
きゃあっ、ぁっ、ごめんなさい、変な声出しちゃって
(震えながらピストンされるペニスを受け止め)
あのっ、晶様……

我が儘で申し訳ないんですけれど……
次は騎乗位で、私が上で自分から動いて跳ねてみたいです……

>>236

言われなくても……んぅ…やっぱり…お尻なのに、お尻なのにぃ……
(名無しさんのお尻で軽くピストンを始めるとそのたびにくわえて離さない様子に、身体を捩って感じて)
(突けば突くほど、甘い声を上げる様子に自分も興奮してしまい)

んぅ……いいですよ？ご褒美なんだから感じてくれて……でも、これは反則だってば……あぁっ！
次は、動きたい？じゃあ、体勢変えましょうか……
(名無しさんの提案を聞き、それならば……と入れたままで体勢を入れ替えて自分が下になり)

それじゃあ、しっかり腰を振って……絞って下さいね？

>>238
……ぁんっ、ぁああっ、晶様に気持ちよくなって頂けて私幸せですっ……
(晶様の硬いモノが奥を貫く度に、
身体がビクッと反応し)
ぁっ、あぁ、私の牝豚ケツマンコ、もっと味わって下さいっ……
(体位を変えて貰い、
ゆっくり腰を上下に動いていきズプズプと音を立てながら腸内を擦って)

んっ、はぅっ……
自分で動きますぅっ、はっ、あっ………

ぁんっ、あんっ、あっ…………
(上下に腰を振りながら自分の乳首をイジり出し)
晶様ぁんっ、もっと私の事罵ってぇっ……

>>239
そ、それなら……私以外のふたなりさんも満足させてあげて下さいね……？これは命令ですよ…あぁっ！
(あまりのしまり具合に締め付けられるだけでひくっと震えて)
か、感じてるから……すっごく気持ちよくて、妬いちゃうくらいに…ああぁん！
(体勢を変えて相手が動くようになると先ほどとは違う快感に思わず顔を歪めて)
(本来なら自分が入れられるはずなんだが相手の絶妙な刺激に翻弄されていく)

こっちがお留守ですから……それ！
(ふと気づくと名無しさんのモノがフリーなのできゅっと握りごしゅごしゅと扱き始め)

罵る……？この変態、Ｍ男、ドマゾ雄娘！ふたなりちんぽ中毒者！アナル中毒者！
ふたなりに掘られてよがるなんて、とんだ変態です…分かったらもっと腰振って下さい、この変態オカマ！
(思いつく限りの罵詈雑言をひたすらぶちまけて、ピコハンでお尻を叩いて)

>>240
……はい、もちろんです
皆さんに満足してくれるような変態になれるよう頑張ります……
(自分の乳首をイジっているといきなり私のモノを握られて)
ぁ、ぁっ、入れたまま扱いたらっ、
んっ、ごめんなさい、
興奮し過ぎて先走りが垂れちゃいますっ
(激しく扱かれると透明な液体が晶様のお腹に垂れ落ちて)
ぁああんっ……、
そうなんでしゅぅっ、私、馬鹿にされてちんぽで掘られて感じる、
最低の変態オカマなんですぅっ……
ひぐっ、太くて硬い晶様のおちんちん、いいっ……
私の中でどんどん大きくなって、
私の中にたくさんちんぽの味を付けてくれて嬉しいですっ……
はぁっ、はぁっ、はぁっ…………
(罵倒に興奮し、腰を上下に動かすスピードが早くなる)

>>241
【申し訳ありません……レスを待っていたら遅くなってしまいました……orz】
【それでは次くらいに締めにしようかと思います……】

>>241
その言葉、忘れたら承知しませんからね。
でも気持ちいいんでしょう？だったらこのまま
(また反応しているモノを握り激しく扱きたて、名無しさんをひたすら責め立てて)

それじゃあ、もっともっとおちんぽ入れてもらえるようにがんばりなさい……こ、こんな名器…知られてないなんて…あっ、ふあぁ！
(罵られてさらに浅ましくなっていく名無しさんをひたすら突き上げて、やがてすぐに絶頂が近づき)

それじゃあ出してあげるから……しっかり味わって下さいね……
私が入れるなんて…あぁっ…ひぁっ！出ちゃうぅ！
んあああぁぁ！！
(腰の動きにあわせてズブズブと激しく突き上げ、それからすぐに絶頂が訪れて、先ほどと同じくらいの精液を名無しさんの直腸内に大量射精して)

>>242
はぁっ、はぁ、そんな握られたら出ちゃいます……
(ケツマンコを突かれながらちんぽまで扱かれて)

……んっ、はぐっ、皆さんの肉便器になれるように、
精一杯努力しますっ、女装して女の子になって……………
んっ、ふぅっ、はぁっ……………
(激しく突き上げられて涙を流して感じながら)

お願いです、種付けして下さい、私のお腹……晶様ので一杯にしてぇ！！

(直腸に大量射精され、ぐったりしたように倒れ込んでしまう)
ひぁっ、ぁああんっ、
中に入ってくるよぉっ！！
んっぐっ、ぁああっ……………
はぁ、はぁ…………
【ここで締めにしますか？】

>>242
【レスを見落としてました、失礼しました】
【とても楽しかったです、こんな激しいのは久しぶりだったため久々に興奮しました】
【こちらの希望にお付き合い下さり今回は本当にありがとうございました】
【では、こちらは落ちさせて頂きますねﾉｼﾉｼ】

>>244
はい、お疲れさまでした〜
と、ここで終了ですね〜……私の責めどうでした？
(二人とも絶頂をした後、先ほどの責めの時の様子を微塵も感じさせないのを見せ)
(ニッコリ笑い名無しさんを抱きしめて頬にキスし)

【はい、ではこのあたりで締めにしましょうか……】
【途中大変失礼いたしました……orzそれでは私はこの辺りで……おやすみなさい〜、気が向いたらまたお相手してやって下さい〜】

ふたなり娘とエッチするスレ

こんばんはぁ、久しぶりぃ。待機するねぇ。
　
【名前】 河原由宇
【年齢】 １４
【外見上の性別】女
【身長】 １４４
【体重】 ひみつ
【3ｻｲｽﾞ】 １０２・５８・７９
【髪型】 ツインテール
【男性器】 普段は小さいけど勃起時２０cm
【女性器】 狭い・経験あり
【ｱﾅﾙ:経験】経験なし
【性格】 天然
【NG】 痛いの、大のスカトロ
【服装】 ブレザー
【備考】 巨乳巨根のふたなり中学生

お、お久しぶりー
風邪ひいたりしてないかー？

>>249
うん、ちょっと忙しかったんだぁ、なかなか来れなくてごめんねぇ。
風邪とかはひいてないから、いたって元気だよぉ。

>>250
誰でも忙しい時はあるよ、謝りなさんな。
忙しいとつい不摂生になって体調崩したりするけど、健康なら何よりだな。

>>251
うん、ありがとう、あなたは優しいねぇ……嬉しいよぉ。

>>252
…そんなに言われると、なんだか照れるな。
もしよかったら、少し遊んでくれるかな？

>>253
うん、いいよぉ。何して遊ぶ？(わかってるのに聞いてみる、と言った感じで

>>254
もちろんこういうことして、だよ。
忙しいのを頑張った由宇ちゃんにご褒美になればいいんだけど。
（不意に由宇を後ろから抱いて、頭をすりすりと撫でる）

ふにゃ、えへへ、なでなで好きー。
もっと撫でれー。
他のところも撫でていいんだよぉ？

>>256
はいはい、かしこまりましたー
（由宇の頭をぽふぽふぽふぽふと撫でまくり）
もしかして、忙しかったからご無沙汰だったのかな？
じゃ、ご褒美にスッキリしようかー？
（頭を撫でたまま、別の手で由宇の胸にふにふにと触る）

うん、そうなんだぁ……ふぁ……ん……。
撫でられながら胸もまれるとぉ……。
ゆめみごこちになっちゃうよぉ……。
（とろん、とした目になり、甘く艶やかな声を出す）

>>258
じゃ、いっぱご褒美してあげなきゃ。
好きなだけとろーんとしちゃっていいからねー
こんなのは…どうかな？
（後ろから髪の毛にキスを何度もしつつ、両手を大きな胸に添えて）
（むにむに、ぽふぽふと優しめに揉んで）

ん、それ好きぃ……髪の毛、ちょっとくすぐったいけど、それがいいかな……。
ん……あう……おっぱいも気持ちい……もっと強く、揉んでもいいよ？
（淫らな声で誘いかける）

>>260
由宇ちゃんの髪の毛も柔らかくて、すごくいい香りがするね？
（ツインテールの束や耳の裏にもキスを繰り返し）
おっぱいとっても大きいね…揉んでるだけで手の方まで気持ちよくなっちゃうよ。
（誘われるままに体を密着させ、服の上から豊かな胸に指を食い込ませて揉みしだいて）
これくらいかな……ね、服、脱がしてもいい？

えへへ、ほめても何も出ないよぉ……。
ん、でも、そう言ってもらえると嬉しいよぉ。
（にぱー、と笑顔を浮かべ）
ふにゃ、はう、んぁ……うん、おっきいでしょう……自慢のおっぱいだから……。
あなたも、気持ちよくなってぇ……。
（強く揉まれ、凄く感じて乳首が勃起しちゃう）
　
うん、むしろ……脱がして……しよ……。

何も出なくてもいいよ、由宇ちゃんとこうしてるだけで十分。
さすがに、これだけ大きいと自慢だよねー
由宇ちゃんみたいな子が、こんなおっぱい持ってるなんて……
すごくいやらしくて、お兄さんもすごく興奮しちゃうな…
（服が皺になっても気にせず、強めに揉みしだき続け）
（手からの快感を物語るように、由宇のお尻に固いものが触れる）

……うん、わかった…しよう、ね……
（ブレザーとシャツの前を開けていき、あらわれた由宇の生の乳房を）
（今度は直接揉みしだき、勃起した乳首を摘み、もう一方の手はスカートの前を撫でて）
ほんとにおっぱい柔らかいな…
もう先っぽもコリコリだね、いっぱい感じてくれて嬉しいよ。
もちろん、こっちも脱がしていいよね？
（スカートのホックを外し、下半身を下着姿にして）

はにゃ、そこまで言われると恥ずかしいよぉ……。
（真っ赤になって俯く）
あ、あなた、ボッキしちゃったんだ……えへへ、実はあたしももう、ボッキしてるよぉ……。
　
はう、んぁ、あう、にゃあああ……。
直接もまれると、なんか、痺れちゃうくらい感じる……。
うん、下も脱がして……。
（そそり立った巨根と、ぐっしょり濡れたパンティが露になる）

真っ赤になっちゃって…可愛いな。
（俯いた由宇の顔を後ろから覗き込んで）
由宇ちゃんみたいな子といちゃいちゃしてたら、そりゃ固くもなっちゃうよ。
…うん、わかるよ…すごく膨らんでて……こっちもすごく大きいね？
（形を確かめるようにスカートの上から膨らみを撫で回し）

もうめろめろって感じになっちゃったね…
直に触ると重たさもよくわかってすごくエッチだよ、由宇ちゃんのおっぱい。
（いやらしく指を動かして、手に余る大きな胸を揉みまくり）
ほんとにご無沙汰だったみたいだね、もうビッキビキだよ…
（湿った下着を膝まで下ろして、いきり立った由宇の巨根を撫でてから）
（ぎゅっと握り、弱めに扱きだす）

うん、だってぇ……あなた、すっごくうまいんだもん……。
おっぱい、とろけちゃいそうだったよぉ……。
ふにゃあああ……。
はう、おちんちん扱くのも、うまい……。
凄く、感じちゃう……とろけちゃうよぉ……。
ねぇ、もっと激しくしてぇ……。
（息がどんどん荒くなっていく）

…由宇ちゃんに気に入ってもらえたみたいだね、嬉しいよ。
ご褒美なんだから、好きなだけとろけておかしくなっちゃっていいんだからね？
ほら、もっと激しくいっぱいしてあげるよー
（片胸を揉みしだき続け、固い乳首は指で挟んでこすり）
（巨根を扱いて上下する手のスピードをどんどん早めていき）
（指でカリ首や裏筋、亀頭の小さな割れ目までくにくに刺激して）
……いつ出してもいいんだよ？
好きな時に、いっぱいイって出しちゃってね、由宇ちゃん…
（一方、髪や耳、首筋にはキスを延々と繰り返していて）

うにゅううう……もうとっくに、おかしくなっちゃってるよぉ……。
ふぁ、乳首、そんなに、したら……ひゃんっ！
（背中をぞくぞくと震わせ）
あううう、おちんちんも、そんなに、丁寧にされちゃったら……はうう、うまいよぉ。
もう、らめぇ……出る、出ちゃうよぉ……。
はううう……うにゃっ、にゃああああああ……。
にゃあああああああああっ！
（びゅるびゅるぅっ！　と盛大に精液を吹き上げて射精してしまう）

じゃあ、今以上にもっともっとおかしくなっちゃおうね。
おっぱいも大きいのに感度抜群で…先っぽ、そんなに感じる？
（少し意地悪するように、乳首を指で弾いて）
由宇ちゃんのおちんちん、すごく立派で扱きがいがあるからね……
ん？もうイっちゃうかな？いいよ、いっぱい出して……っ！
（激しく巨根を扱きあげ、ついに由宇が絶頂しても）
（残らず搾り出させるように、射精中の巨根をごしごしこすり続け）
ほーら、思う存分スッキリしようか…溜まってたもの、俺の手で残らず吐き出しちゃってね？
（同時に胸も揉み続け、耳を甘噛みして、さらに射精を促して）

ふにゃ、ごめん、イったら眠くなっちゃった……寝るね……。
また今度会う機会があったら、入れてね……。

わかった、そちらが満足してくれたなら嬉しいよ。
お疲れ様、おやすみー

最近寒くて嫌になります。
（コタツから顔だけ出してP○Pでゲームしつつ待機。）

（パック牛乳を置く）

（置かれたパック牛乳をコタツに引きずりこめば、チーンと謎の音がして。）
（出てきたときにはホットミルクになり、ご丁寧にマグカップに移されて。）
…ずるるる。

（おにぎりを置く）

（口をあけておにぎりの頂点にかぶりつき。）
（行儀悪く口だけでもにもにと食べながら、ゲームはやめない。）
（両手すらコタツから出さず、尻尾で操作する姿は実に怠惰である。）
…餌付けされてますね。

（とうがらしケーキを置く）

…いい加減うんざりしてきましたが。
（舌を伸ばしてケーキを絡めとり、平然と唐辛子ケーキを食べて。）

（こたつを持ち上げ彼方へ放り投げる）

【落ちます。】

いきなり落ちるってなんだよ
相手してくれてる名無しに失礼だろ

>>281
とうがらしケーキだしたり
人がこたつにはいってんのを放り投げるのは
失礼じゃないとでもいいたげだな

扱かれたいかー！

【名前】 綾瀬 奈々
【年齢】 17才
【外見上の性別】 女性
【身長】 159cm
【3ｻｲｽﾞ】 83/54/81
【髪型】 黒い長髪のロング
【男性器】 経験あり、15cmくらいの玉なし
【女性器】 経験あり、あまり経験なし
【ｱﾅﾙ:経験】 経験なし、興味はすこしあるけれども怖くてためしていない
【性格】 控えめ。
自分がふたなりであることにコンプレックスを持ち、あまり他人に積極的にかかわろうとしない。
【性癖】エッチは積極的にはしないけれども、自慰が頻繁。
朝と学校からの帰宅後、寝る前と一日平均3回で多い日はこれよりも。
突発的に外でスイッチが入ってしまい、立てるのがつらくなることもあったり。
【NG】 スカトロなどの汚い系。
【服装】 紺のブレザーと赤チェックのミニスカ。

あ、あの……
……初心者ですけれどもよろしくお願いしますね

>>284
新人さんか。はじめまして

>>285

こんにちは……

あ、えっと……、あんまり上手じゃないかもしれませんけど――
よろしくお願いしますね？

>>286
まあまあ。そんな固くならさんな
（綾瀬さんの頭を撫でて）

オリキャラにも「ふたなりスレ」あるのに、このスレに来てくれたことに感謝するよ

ふぁ……
（頭をなでられて、ビクっと驚く）
（目をギュッと瞑るも、少しするとまんざらでもなくおとなしくそのままなでられて）

そうなんです……？
あ、えっともしかして私みたいなキャラクターはそっちにいったほうがよかったのかなぁ……

アクティブな人口はこっちの方が多いし
ここはこの板にしちゃ珍しくオリキャラばっかだから
まぁしばらくいてみたら？

>>288
おっと…驚かせてしまったようだね。申し訳なかった
（綾瀬さんの頭から手を離そうとする）


い、いやいやいや！君は、このスレには必要な人材だよ！
（必死になって説得する）

あくてぃぶ……？
あぁ、積極的な人たちです？
そうですね。
せっかくですし、しばらくここでお世話になりますね？

【名前】 愛乃 はぁと
【外見上の性別】 女
【年齢】 14
【身長】 156cm
【体重】 46kg
【3サイズ】 B74 W55 H79
【髪型】 ピンク色の短髪で頭頂部にハート型のアホ毛がトレードマーク
【男性器】 平均的なサイズで陰嚢あり、未経験
【女性器】 未経験、なので未知数
【アナル】 それ以上効くと鉄拳ぱんちだよ！
【性格】 とにかく明るくて曲がったことが大嫌いで余計なことに首を突っ込みたがるお節介焼き、人と感性が若干ズレている。
愛は世界を救うと本気で考えている。
【NG】 無理矢理、切断などの痛みを伴ったり愛情のないプレイ
【服装】 右手首に赤いリボンを結んで白色の袖に焦げ茶のラインが入った半袖ブラウスにオレンジのスカートの制服姿でニーソックスに青いスポーツシューズを履いている。

【出典】 アルカナハートシリーズ
【画像】 探せばいっぱいあるよ！

【トリ変更、と。久しぶりにプロフを再貼り、何か愛が芽生えそうな雰囲気なのでこれだけで失礼するよー。】
【あなたに届け、愛の鉄拳ぱーんち！】

>>292
まてーい！はぁとと綾瀬のプレイが見たーい

えっと、行ってしまわれたようですね。

少しの間、待機していますので。
よろしければ声かけてくださいね？

どういうプレイが良いとか希望はあるの？
「扱かれているときに不意打ちで挿入されるプレイが好き！」とかさ

>>284
自慰ねぇ…
貴女には日常生活には自慰は欠かせないのかな

あ、え、えっと……、好きなプレイ、です？

ぅう……。
そ、そのすごく恥ずかしいので、あんまり服は脱がないでできれば――
（そこまで言って顔を赤くして）
あ、けして着たままがいいとかそういうことじゃ……

えっと、その。

自分でえっちなことしないと。
どうしようもなくなっちゃって、ほかのこと考えられなくなっちゃって……

>>297
そ、そ。好きなプレイ


あんまり服は脱がさない…着たままがいい…っと
（しっかりメモした）
服は脱がないで下着だけ脱いで扱いたり挿入したりしていいわけだ…！

300GET

>>299

下着だけって……
（想像してうつむいてしまい）
な、なんだかそれもとっても恥ずかしい気がしてきてしまいました……

>>301
まあ時間は、たっぷりあるから考えるといいよ！
それじゃ ノシ

俺も着たままのほうがエロいと思うぜ

じゃあやっぱり着てないほうがはずずかしくないのでしょうか？
……あれ？
（なんだか自分でもよくわからなくなってしまい）
はぁ、恥ずかしくない方法ってないんですかね？

一度落ちますね。

今日は扱かれたい挿れられたいのは居なかったのなー

こんばんは〜、またまた新しい方がいらしたみたいですね〜
(段ボールから顔を出して寒いのか毛布にくるまって出てきて)
お互い真っ白になるくらいしてみたい気もしますがそれはクリスマスまでおあずけですねぇ……っくゅ！
(ぶつぶつと言いつつカーペットに電源を入れてその場に座り込む)

>>307
こんばんはー。

【途中送信】
>>307
奈々ちゃんにポジション奪われないようになー。晶

ホワイトクリスマスか…精液の精液による精液のためのクリスマス…濃いなぁ。

>>308
はいこんばんは〜♪
寒くなってきましたねぇ……布団から出られなさそうですよ〜
(軽く挨拶を返して寒そうにぶるぶると震えてつつ、てを振って挨拶する)

>>309
大丈夫です。奈々さんは奈々さん、私は私ですからねぇ……
私にはこの段ボールがありますし……

まさにホワイトクリスマスでしょうか…単に寒いから温めて欲しいだけなんですけどねぇ……

>>310
こんばんは。北の大地は６０�aの雪が降ったさー
今日も真冬日で寒かったよ〜
（こちらも寒そうなジェスチャーして手を振って）

段ボールが晶の切り札…！になるわけなのか

仕方ないなぁクリスマスにエッチしちゃおうかー？

まあ今エッチしてもいいけどねー
（冗談っぽく）

ぐぅ…zzz

【寝ちゃお…】
【朝、一応覗きに来るよ】

寝落ちマスター晶

【ゴメンなさい〜！眠いから落ちるってレスする前にくたばりやがりました……orz】
【この埋め合わせはいつか必ず…それでは失礼します……rz】

今日はミズキは来てないのか>>272

まだ来ないんじゃないか？
どうしていきなり

>>318
いや、からかってやろうと思ってさ

モモメノにならないうちに、からかえるだけからかい倒そうとね

なるほどそうだったのか！
ミズキはモモメノに進化するんだな！

あれ？
でもこの前モンスターボールに入ったミズキをモモメノが持っていた気がするんだが・・・

あれ？

人をポケモンのように言わないでください。

ポケモンとデジモンの区別がつかないままなわけだが。
LOVEうさぎ、こんばんは。

ちなみにデジモンは一切知りません。
ただアニメのラストは神がかってるそうです。
こんばんわ、名無しさん。

アニメも色々やってたけどほとんど見なかったな。
そうだったのか…見れば楽しめたんだろうか。
時々、子供向けアニメは神が降臨するから侮れない。

うーむ、相変わらず、もふってて暖かそうだな、これは。
（もふもふの上から頭を撫で）

…。
（頭を撫でる名無しさんを見上げ、ウサギのぬいぐるみをひっぱりだして。）
忍法分身の術。
どっちが私だか見分けがつくまい。
（投げやりな声で適当なことを言って。）
まぁ、本当にわからなかったら節穴アイ認定してあげますけどね。

はっ…い、いきなりミズキが2人に…？
と言うかLOVEうさぎが2匹っ……？
いや、それともミズキが2匹なのか……これは一体…
（こちらも適当にほぼ棒読みのまま、きょろきょろと2体のうさぎを見比べて）
って、こんな感じに驚いときゃいいのかな、と。
（ミズキのもふ耳の両方を握り、びろーんと上に持ち上げて）

おっけーです。
ナイス棒演技です。
ちなみに淫魔なので2人でも2匹でもどっちでも。
（耳を引っ張りあげられ、もふ手でてしてしと名無しさんのお腹を叩いて。）
壊したら肉食系触手の餌ですよ、生きたまま。

…どうやら今、俺は褒められたらしいな。
なるほど、淫魔だからどっちでもいいのか…
（お腹にもふっとした感触を受け）
けふ。けふ。
さ、さすがに生きたままは嫌だな……いや、死んだ後でも嫌だが。
そもそも、壊したら某オナホ職人さんに申し訳ないな。
んじゃ……てぃ。
（ミズキの胴に両腕を回し、むぎゅーと抱き締め）
（もふもふの被り物の上から、ミズキの頭に頬擦りし）
……うーん、もふっと暖かい…流行りのヒートテックもびっくりのぬくさだ。

着ぐるみですからね、暖かさは抜群ですよ。
抱き枕にでもしますか？
（ほお擦りする名無しさんの頭を撫でる。）
冬場の私の温さはスレ一番ですからね。
抱き枕でも湯たんぽでもなんでも来いです。

そうだな、ぜひ抱き枕に使いたいところだ。
さぞかし、ぬくぬくぐっすりと眠れるだろうなー……
（頭を撫でられると、ミズキを抱く腕にさらに力を入れて）
何しろ湯たんぽ内臓の抱き枕だもんな。
辛いものたくさん食べてるし、基礎体温も高そうな気がするぞ。
（抱いて持ち上げている状態のまま、ミズキの下半身の膨らみを）
（もふ毛の上からすりすりと撫でて）

子供は体温高いですしね。
ん…そこは一番温度高いところですね。
そこも使ってあったまりたいんですか？
（両腕両脚を名無しさんに絡めてしがみつき。）

なるほど、それもそうだな。
ああ、ミズキの熱々のところを使いまくってあったまりたいな。
ミズキのことも、俺のでもっとあっためてやるぞ？
ま、もちろんミズキがよければ、だけどな。
（しがみついてくるミズキの身体を両腕で支え）
（硬くなり始めた股間をミズキの股間に触れさせながら）
（被り物の上から、ミズキの頭にもふっとキスして）

ふふ、今夜は名無しさんのベッドでお泊りですね。
淫魔の抱き枕、しっかり堪能してくださいね？
（腰をゆすり、お互いの着衣越しにチンポを擦りつけ。）
（名無しさんの頬にキスをする。）
（着ぐるみの下は既にガチガチに勃起し、ビクビク脈打つのが着衣を越えて名無しさんのチンポに伝わって。）

ああ、よろしくな、抱き枕淫魔さん。
（頬にキスされると、ミズキの頬にキスを返し）
んっ……お、着ぐるみの上からでも、淫魔チンポがもぞもぞ動いてるのが丸分かりだぞ…
さぞかし、湯たんぽキンタマもほっかほかになってるんだろうなー？
ちゅっ、ぴちゃ……
（抱っこして駅弁状態のまま、持ち上げているミズキの身体をこちらからもガクガクと揺さぶり）
（腰も揺らして、ミズキの勃起チンポとキンタマに、着衣の上から）
（同じように硬くいきり立ったチンポをゴリゴリとこすり付けながら）
（ミズキのおでこや頬にキスを繰り返し、唾液で光らせていって）

伊達にコタツや着ぐるみ着てないですよ。
キンタマもその中もほかほかですよ？
（名無しさんに揺さぶられ、硬いチンポでキンタマとチンポ突き上げられて。）
（名無しさんにキスされる表情が蕩けてくる。）
ん、ちゅ…ちゅ、んふ。
（お返しとばかりに名無しさんにキスの雨を降らせ。）
（片手で股間のファスナーをちーと開けていく。）
（押さえきれない淫魔チンポがぶるんっと勢い良く飛び出し、名無しさんの前にさらけ出され。）
（包茎巾着の口から先走り汁を溢れさせ、キンタマ共々ビクビク震えながら。）
（腰を揺らし、チンポとキンタマを名無しさんの股間にこすり付けて。）

そうだな、そう言えばコタツも着てたんだった。
もはやすでに抱き枕や湯たんぽのプロか。
お…寂しがりやのうさぎさんも、だんだん気持ちよさそうになってきたな…
ちゅっ、ちゅぷ……じゅる…ぴちゃ…
（互いの顔を唾液で汚し合い、唇を重ねると淫魔の長い舌に舌を絡め合わせ、唾液を啜って）
ん…はは、やっぱりド包茎チンポも、もうビッキビキか。
マゾキンタマもパンパンで…着ぐるみの中で両方蒸れて、スケベな匂い立ち昇らせて……
可愛いもふうさぎの癖に、すっかり発情しちゃってんだな…
ほっかほかなのが、服の上からでもはっきり分かるぞ…？
（ミズキを片手で抱えながら、離した手で自分のズボンのチャックを開け）
（勃起しきった牡チンポを、淫魔チンポ同様にびんっと跳ね出させ）
（カウパー汁をだだ漏らしたそのチンポを、淫魔チンポとキンタマにズリズリとこすり付け）
（再びミズキの身体を上下に大きく揺さぶって、お互いを扱き合う）

かわいいかどうかはさておき、発情メスウサギではありますよ？
オスに抱かれてこんなになってるんですから。
（熱々のチンポとキンタマで名無しさんのチンポを擦り上げ。）
んあぁぁ…名無しさんのオスチンポ硬ぁい…。
硬くて熱くて先走り汁だらだらたらしてぇ…おいしそう…。
（名無しさんの唇をむさぼるように求め、長い舌で名無しさんの舌を絡めとり。）
（巻きつけた舌で上下に扱き舌フェラして。）
んふぁ…名無しさん、出るぅ…チンポ、早漏チンポが淫魔汁お漏らしするぅぅっ…。
名無しさんのチンポでキンタマもチンポもごりごり擦られてぇ、早漏チンポ即イきしちゃうっぅ…。
（カクカクと腰を振り、チンポとキンタマを揺らしながら擦りつけ。）
（泣き出しそうな顔で絶頂を訴える。）

…そんなメスを、牡は可愛いと思うもんだっての。
発情メスウサギは、ビンビンの牡チンポが大好物だもんな。
すぐにいっぱい頬張らせてやるからな、上と下の口で涎だらだら垂らしながら待ってろ…？
んんっ…ちゅぽ……んぷ…
（唇を押し付けながら、舌フェラするミズキの舌を吸い返して）
…んー？なんだ、もうイッちゃうのか？
さすが、早漏マゾチンポは、だらしなさだけは一級品だな…
…そうだな…よし、今日は特別だ。好きなだけ、早漏チンポびゅーってしていいぞ？
このままぎゅってしててやるからな、牡に抱っこされながら、メスチンポイキまくらせちゃって構わないぞっ……
（ミズキの身体を両手でしっかり抱っこし、自分の腰と共にガクンガクンと上下に振って）
（牡チンポのカウパー汁やチンカスをたっぷりとなすり付けながら）
（包茎淫魔チンポとマゾキンタマをこすったりつついたり、叩いたりして、勃起チンポで刺激し続けて）

んむ、ちゅ、ふぁっありがとうございますっ…！
イくイくチンポイくっ！早漏マゾチンポザーメンお漏らしするぅっ！
（名無しさんに抱きしめられ、オスチンポに擦りつけながらびゅるびゅるとザーメンを発射する。）
（名無しさんの身体にべっとりと大量にぶっかけ汚して。）
んひぃぃ…気持ちいぃぃ…オスチンポで虐められて気持ちいぃぃ…！
マゾタマもド包茎チンポもぉ…しゅっごい気持ちいぃれすぅ…。
（甘えるように名無しさんの胸板にほお擦りして、ぎゅっとしがみつき。）
あぁん…好きっしゅきぃっ…男の人しゅきぃっ…！
（不機嫌淫魔から甘えっ子淫魔へスイッチが入り、着衣越しに名無しさんの胸にキスしまくって。）
（尻尾を操り、キンタマで名無しさんのチンポを挟み、上下にタマコキする。）
名無しさんも気持ちいですか？
マゾ淫魔のタマオナホいいれすかぁ？
（発射したばかりのザーメンをローション代わりにして、グチャグチャと卑猥な水音立てて扱きたてる。）

ああ、好きなだけマゾチンポアクメしちまえよ…？
…っと、うわっ…ぷ……包茎マゾチンポのくせに…相変わらずバカみたいにザーメンぶち撒けるな……
濃さも匂いもすごくて…マゾキンタマにいっぱい溜め込んでたんだな。
思う存分マゾザーメン吐き出して、幸せだな、ミズキ？
（口では文句を言いつつも、射精中のミズキのチンポとキンタマにも牡チンポをゴリゴリとこすり付け続け）
（大量のザーメンを吐き出す手助けをしてやって）
…おっと……そんなに牡に抱っこされるの好きか？
ミズキさえよかったら、いつでも抱っこしてぎゅーってしてやるからなー……ちゅ、ちゅぷ…
（淫魔ザーメンに汚れた胸の中で、すっかり甘えっ子モードに入ったロリ淫魔を）
（あやすように優しく揺さぶりながら、淫魔のおでこや鼻の頭にキスを繰り返して）
…？ぉ…おふっ……ん…ミズキの尻尾は、ほんとに器用だな…
ああ、マゾ淫魔の湯たんぽキンタマオナホ、ほかほかでとっても良い気持ちだぞ……？
（こちらからも腰を振り、ザーメン塗れのキンタマの谷間に、牡チンポをずんずんっと力強く突き入れて）
（同時に、汚れたお腹では射精したばかりのド包茎チンポをグチュグチュと擦り立ててやって）

や〜い！ミズキのマゾブタァ！
(馬鹿にしてから走り去る)

うんっ…ザーメンいっぱいびゅるびゅるしてしゃーわせぇ…。
どろどろの濃くて臭いザーメンいっぱいぃ…。
（名無しさんの唇に何度もキスして。）
名無しさんもいっぱい気持ちよくなっていってくださいね。
（上下に動きに回転を加え、キンタマオナホでオスチンポをこね回し。）
（チンポの付け根でオスチンポの先をぐりぐりおして。）
（射精直後の敏感チンポは名無しさんのお腹でビクビク痙攣して。）

そうかそうか、ミズキいっぱいザーメンびゅーってして幸せなら、俺も嬉しいぞ。
…ああ、ミズキの早漏ザーメンでベトベトだな……
お持ち帰りした後は、風呂に入れて綺麗にしてやるからな？
（飽きることなくキスを受けたり返したりして、お互いの口元をべたべたに光らせて）
ぉほっ……タマオナホがよじれてっ……ん…マゾチンポもくすぐった…っ…
（器用にキンタマオナホを扱われ、勃起チンポを刺激されていくと）
（たまｒず一気に射精感が込み上げてきて）
んぉっ……よーし…じゃ、そろそろ俺もイクぞっ…？
発情ウサギのマゾタマオナホん中、ドロッドロの牡ザーメンで満たしてやるからな……おおぉぅっ…！！
（マゾキンタマに包まれた牡チンポをびくっと痙攣させると）
（キンタマの付け根めがけ、濃厚なザーメンの塊をゴボゴボッと吐き出して）
あー…気持ち良いっ……ほーら、ミズキ…お前のマゾタマで牡チンポいっぱい気持ち良くなったぞっ……うぅっ…
（ミズキをぎゅーっと力一杯抱き締めたまま、腰を震わせて）
（キンタマオナホの中にドクッ、ドクンと特濃ザーメンを長々と射精して）


【眠かったりしたら、無理しないでくれな】

お風呂でもベッドでも、いっぱい使ってくださいねぇ。
名無しさんのこといっぱいあっためて、いっぱい気持ちよくしますから。
飽きるまで私のことレンタルしてていいですからぁ…。
（キンタマオナホを使われる快感で先走り知るを射精のように吐き出して。）
抱き枕にも湯たんぽにもオナホにもなるダッチ淫魔ぁ…。
スレの男性に無料で無期限レンタル中だからぁ…。
（必要以上に媚び、胸板にも唇にもキス奉仕して。）
んふっ…出してぇ、いっぱい出してぇ…。
発情ウサギのマゾタマオナホにいっぱい中出ししてっ孕ませてぇ！
あっつくてどろどろのオス子種汁ぅ、いっぱいくらしゃいぃっ！
（名無しさんの射精にあわせ、尻尾でキンタマを締め上げて。）
（名無しさんのチンポを根元から搾るようのしごきあげ。）
（たっぷりと射精され、閉じられたキンタマオナホの根元がぷっくりふくらんで。）

【サー、眠いですサー。】
【その眠さたるや、冷たい布団に入っても寝られそうな気がするほどです。】

ふぅー…マゾ淫魔のマゾキンタマに、しっかり種付けしてやったぞ……
濃厚な子種汁たっぷりぶち込んでやったからな、ちゃーんと孕めよ…？
（腰を揺すって、竿に残ったザーメンも残らずタマオナホに吐き出して）
お、いいのか？
…それじゃ、無限延長しまくってレンタルダッチ淫魔使って使って使いつぶしてやろうか。
お持ち帰りして、発情メスウサギのことたっぷり可愛がってやるからな？
よーし、んじゃ行こうか、ミズキ。
（小さい身体をむぎゅと抱きかかえたまま、自分の家へとロリ淫魔を持ち帰っていく）


【じゃ、こちらからは短めに締めとくな】
【遊んでくれてありがとう、辛けりゃそのまま落ちちゃっていいからなー】
【お疲れ様、お休み】

【お疲れ様でしたでした。】
【股今度遊びに来てくださいね、】
【ありがとうございました。】

あ、えっと、あの……

こんばんは

今日はすごく寒いですね……
（小さく手に白い息をはいて）

ミズキと奈々の初顔合わせ

奈々ちゃんとエッチしたいんだけど、どういうアプローチするべきなのかな？

白い息を吐きながら白い精液を吐くと

>>348

えっと……
ん……、ぎゅってしてもらったり……
その、やさしくリードしてくれたらうれしいかも、です……

>>349

急にえっちな気分になっちゃったとしても、
こんな寒いなかでひとりでしたりなんかしませんよ……

やっぱりいいわ、ごめんね？

>>351

いいえ、お気になさらないでください……
しばらく待機してますね？

奈々ちゃんおいで！ぎゅ〜って抱きしめてあげるから
（両手を広げて奈々を呼ぶ）

キモイ

>>353

あ、え、えっと……
（いきなりのことにびっくりしておどおど）
えっと、名無しさん？
（とことこと名無しによっていく）

>>355
あれ………あんまり乗り気じゃなかったかな？

いや、>>350で言ってたからてっきり…

こんな時間にどうしたんだ
エネルギーでも切れそうなのか？

失礼
誤爆った

>>356

あ、いえ、そういうわけじゃなくって。

……、ごめんなさい、あんまり男性の方と接したことがなくって。
それといきなりなのでおどろいてしまって。
（ちいさくぺこりとお辞儀して）

>>359
ああ…そういうことだったのか。
ワンクッション置くべきだったかな
（一旦、姿勢を正して）

改めて………抱きしめていいかな？奈々ちゃん

>>360

あ、えっと、はい……

その……、やさしく…、してくださいね？
（そういってトンと体を名無しに預ける）

>>361
ああ…優しくするよ…奈々ちゃん
（体を預けてくる奈々を優しく抱きしめてあげる）

奈々ちゃんは温かいね…いい匂いもするし…
（耳元で囁いて）

>>362

ふぁ……、名無しさん、あったかいです……
（ぎゅっとだきしめられ）
（名無しの手にすりすりと甘える）

ひゃぅ……
いい匂い……、そうでしょうか？

>>363
奈々ちゃん。いっぱい甘えていいからねー
（すりすりと甘える奈々ちゃんを若干、強めに抱きしめてあげて）

うん…奈々ちゃんの匂いで癒されちゃうなぁ…
（すんすん…と匂いを嗅いで）

奈々ちゃん…キスしてもいいかな？

>>364

名無しさん……、ちょっとだけ苦しいですよ……
（強くだきしめられて）
（でも顔はまんざらでもなさそうに）

ぅう、あんまりそうやって匂いかがれるのは、
恥ずかしいですよ……
（顔を赤くしてうつむく）

キス……、いいですよ……
（目を閉じ、静かに名無しに顔を寄せ）

>>365
ふふっ…いいじゃん。今日は寒いしね
（そのままの恰好で）

恥ずかしい…か。やめたほうがいいかな？
（顔を赤くして俯いた奈々を覗き込んで瞳を追って）

ありがとう…奈々ちゃん………ん
（目を閉じて静かに顔を寄せる奈々に）
（こちらも静かに顔を寄せて奈々にキスをする）
（唇を暫く重ねて舌を出して奈々の唇に這わせて奈々の唇をノックする）

【奈々ちゃん先におやすみなするね】
【奈々ちゃんは頑張ったよ】

【落ち】

なんだこの馬鹿キャラハンは
晶と同じ寝落ち常習犯か
しかもそれを許す名無しとか
ホントにここは糞スレ

>>368
┓(￣Д￣;)┏

【名前】鉄 乙女(くろがねおとめ)
【性別】名前の通り乙女
【年齢】17か18（高校3年生）
【身長】160cm
【体重】花も恥じらう乙女にそういうことを聞くな
【3S】83/56/83
【男性器】腰に帯びた日本刀と同じく、白鞘に包まれた業物サイズ。
　ぱつんっと張り詰めた大玉のふぐり付き。
【女性器】一応経験済み。余りこなれていないのと肉体の鍛錬により、処女のようなきつい締まりを維持｡
【アナル】かつて一回指を入れられた程度でまだ未経験。だが感度は良好。
【性格】自他共に認める体育会系気質で、なんでも気力と体力で片付けようとしがち。
　　　　世話焼きなお姉さんタイプの上に嘘が付けず、他人の嘘にころっと騙されたり、甘えられるとデレデレしたりしてしまう。
【性癖】ともかく自分が上位でないと気が済まず、最初は受け身になっていても我慢しきれずに責めに転じたりする。
　　　　相手の顔が見え、相手の身体と触れ合える姿勢でのセックスが好きで、後背位は苦手かつ嫌い。
　　　　気分がいい時は相手のおねだりを容易く受け入れたり、相手のわがままを許すこともある。
【NG】アブノーマルなプレイ（事前に【】で相談してもらえるとありがたいです）
【容姿】ヘアスタイルはショートカット、顔の両横からもみ上げのような髪がふた筋伸びている。髪色は青みがかっており、右側に髪留めを着用。
　　　　日頃からのたゆまぬ鍛錬の成果か、細身ながらも筋肉でがっちりと引き締まっており、腹筋は軽く割れている。
【服装】竜鳴館の制服か、もしくはパンツルックの私服。ときどき寝間着だったりもする。
　　　　胸にはブラジャーでなくサラシを着用。下はショーツだが、男性器は乳房と同様にサラシで包み隠している。時折褌を着用することも。
【備考】私立高校・竜鳴館の３年生で風紀委員。部活は拳法部で部長。
　　　　現在は従弟とひとつ屋根の下で同居中。
【出典】つよきす

※基本的な設定は出典元（ttp://www.candysoft.jp/ohp/01_products/tuyokiss/chara/character.html#otome）に準拠。

>>370
ほお。楽しみだな

すまないな、少し席を離れていたんだ。

>>371
ほぉ……、いったい何が楽しみなんだ？

鞘つきのその刀を扱きながらふぐりにねっとり舌を絡み付かせたいが…
あいにく仕事中でできない…夜ならできるのにな…

>>373
おっ、お前……。
（名無しが自分のモノに並々ならぬ興味を抱いていることに、恥ずかしそうに顔を赤らめ）

……ふふ、仕事中にそんなやらしいこと考えてたらダメじゃないか。
私も今来ているのはたまたまでな、夜はたいてい時間はあるんだ。

まぁ、お前がしたいのなら……私のを手入れさせてやってもいいが。

貼り落ちと思った
>>372
乙女とエッチできることに決まってるじゃん！
乙女とエッチできるなんて夢のような話だと思っていたからさ

>>374
あんなプロフを貼られたら我慢がね…
そう？嬉しいねぇ…また夜の10時くらいに覗いてみるよ
休憩終わりと…

>>375
馴れ馴れしいぞ、お前。
だいたい、初対面のヤツに呼び捨てにされるのは気にいらないな。
（じろ、と険しい目つきで睨み付け）

……させてやるとは誰も言ってないんだが。
まぁ、少しくらいは考えてやらなくもないがな……。

>>376
なんだ、私のせいにするつもりか？
確かに内容が内容だが……それくらいは我慢しろ、ばか。

ああ、後で会えた時は可愛がってやろう。
仕事中にやらしいこと考えて怒られる真似はするなよ？

>>377
…ごめんなさい。調子に乗りすぎたね
（素直に謝って）

おっ。それは嬉しいなぁ

逆アナル〜逆駅弁
逆フェラ〜男へぶっかけは出来るのか？
マニアックですまないが………

>>380
【それ見てみたいから俺はROMにまわるわ】

>>381
いや、こういったプレイは苦手な子の方が多いから期待しないでくれ
ふたなり同士ならまだしも名無し相手だからな

>>379
……いいか、今度から名前を呼ぶ時は「乙女さん」と呼べ。
ちゃんとさん付けで呼ぶんだ、いいな？

現金なヤツだな。
考えてやるとは言ったが、お前とするとはまだ何も言ってないぞ？

>>380
……お前の言う話の意味がよく分からないんだが。
つまり、それは……私が男相手に、その……。
（だいたいの察しはついたものの、確かめるように短く言葉を切りながら尋ね）

する、ということか？

……年下の、かわいい男子ならば考えてもいいが……。

いや、待て待て待て。
なんだ、その倒錯した行為は。
だいたい私は……男を犯すような趣味など持ち合わせていないぞ……。

>>383
そうか、年下は出来ないからいずれにしろ無理な話か
嫌なシチュを希望してしまって悪かった

>>384
……前もって話してくれただけでもよかった。

私は名前の通りの乙女だからな。
乙女が男に、その……でっ、出来る訳がないだろう！？

こればかりは何だろうが譲れないんだ、すまないな名無し。

男を犯すのは無理ってことは女の子かふた子ならいいのかな？
乙女さんの抱きたいキャラとかある？
あんまり出来るバリエーション広くないけど

>>386
なんだかさっきからずっとやらしい話ばっかりだな……。

その、求められたらしてやるくらいになると思うぞ。
私から襲うとか、欲求が募りに募ってとか……そういうのは無い、多分な。

……考えたことがなかった。
その、そういう欲求が全く無いわけじゃないんだが……。
私が一方的に相手を選り好みしたりとか、人によって分け隔てをしたりとかは嫌なんだ。

……だから、その……強いて言えば、する時々で変わると思う。
ただ、今はそういう気分じゃないんだ。

>>387
なんか考え込ませてしまったみたいですまんｗ
えり好みっつーかちょっとあの作品のあれとやってみたいとかあれば
出来る範囲なら応じたいと思っただけなんで
そういう気分になったらまた教えてくれ

>>388
えっと……これって、そう考えなくてもいい質問だったのか？
（何事も真面目に、真剣に取り組む性格のせいか、そう返されるとキョトンとなって）

私は名無しだろうがキャラクターだろうが平等に愛するつもりだ。
だから、その……名無しのふたなりの子でも、名無し女子でも、誰でも構わないからな。
私を好いてくれる真面目なヤツなら、よっぽどで無ければ拒まないぞ。
ただ、私の知識の及ばないキャラクターは断らせてもらうかもしれないが。

……言ってて思ったんだが。
なんだか自分がすごく無節操な女に思えてきた。
（カッと顔を赤らめると、頬を両手で押さえて）

【一旦落ちるな、また夜にでも顔を出そう】

…待機。

鉄乙女……何か拷問道具とかヘビメタのバンドみたいの名前で（・∀・）イイ！

>>391
モモメノさんは今日は、どうしたい気分ですか？

モモメノ様って呼ぶべきだったのかな…

…気持ち悪いオカマ名無しさん虐めて遊びたい気分かな。

>>395
う〜ん…流石に演じきれる自身が無いなぁ

虐められて遊ばれたいけど「気持ち悪いオカマ」は…

…あ、ボクの言う｢気持ち悪いオカマ｣は。
なよなよしてたり｢ですぅ｣とか言ったりする人のこと…。
…淫魔の好みと逆だね。

>>397
なよなよしてたり…「ですぅ」とか言ったりする人
淫魔の好みと逆というか…ミズキに似た事を演じることができればいいのかな？

…無理にやらなくてもいいよ？
ボクの言いたいことあんまりよく伝わってないみたいだし…。
…帰るよ。

>>399
ああ…！ううん…残念…。


…ひょっこりミズキ出てこないかな

こんばんは〜、来週からまた採掘島ですか……
(毛布を被りながらストーブに当たり、確認したPCを閉じて)

本格的に寒くなったから用意しなきゃ… それじゃあ少し待機してみますね〜

>>395
あの……
明日また来て下さいね？

【名前】皆本空 (みなもと-そら)
【年齢】 17
【外見上の性別】 女性
【身長】 166
【体重】 58
【3ｻｲｽﾞ】 88-59-84
【髪型】 軽く茶色に染めているストレートロング
【男性器】 タマなし。巨根ではないけどちっちゃすぎることもない。射精もします。
ムダ毛処理を頼んだ際に陰毛を全部妹に剃られちゃいました。
【女性器】 経験あり。クリトリスはなし
【ｱﾅﾙ:経験】 あり。超弱い
【性格】 基本強気
【性癖】アナルですぐイく。イくと潮を吹いちゃいます。攻めとか受けとかじゃなくラブラブの展開が好き
【NG】 スカとかグロ。痛いのはちょっとだけなら……
あと『いきなり』は演技的にきついです。話をしてからにしましょ
【服装】 まだ高校生なので制服とかいろいろ
【備考】 陸上部所属。中距離走専門。部活の朝練前にも自主練しているため基本的に朝は早い
料理には凝り性

名無しさんはまだおられるんかな？
ぼんじゅー晶

晶いないかな
まー、ご飯どきだしねー

んじゃ私はもうちょいと待機しますー

ゴメンなさい、ちょっと暖まってきました……orz

あ、空のお姉ちゃんだ。こんばんは〜♪
今日はえら〜さみ〜ねぇ……
(毛布にくるまったまま鍋焼きうどんをずるずるして挨拶する)

お、晶だ
……お姉ちゃんってなによ（げんなり）
っていうかなに弁？
私も今日はコタツから抜け出せないよ。さむさむ……

お、鍋焼きうどんいいね。私もあとで作ろうっと

え、まぁ言ってみただけですよ？一応年上なんだし。
(げんなりする様子に肩ポムして言い)

今夜はさらに冷え込みそうですよ〜、暖かくして抱き枕用意して下さいね〜♪

おでんとか鍋とかグラタンとかシチューが美味しい季節になりましたからねぇ……うちのは鶏肉と椎茸が重要です。
です
(はふはふしつつしいたけをパクリ、そしてわずかにつゆを味わう)

まー、いいけどね
うわっ、寒いのは本当にイヤなんだよねー
だいっ嫌い

うん、おいしそう……あとで絶対うどんだね、これは

抱き枕かー
え？　なに？　これは晶が抱き枕になってくれるーって流れ？

私は暑い方が苦手ですけどねぇ……寒いのは昔怪我したとこが痛むからちょっとイヤです……

うどんはいいですよ〜すき焼きやしゃぶしゃぶの〆にも最適ですし。
ごちそうさまでした〜♪
(食べ終わると鍋を洗って段ボールにしまう)

え……？わ、私が抱き枕に？
空さんみたいな可愛い人なら…いいかな…
(何を考えたのかプレゼント用リボンを自分の身体に付けようとし)

古傷が痛む……
ようへい、さん？
（カリオストロのクラリスのような口調で）

だよねー
夏は冷麦、冬はうどんが私の正義
まぁ、そうめん冷麦うどんは麺の太さが違うだけで同じものなんだけどね
いい食べっぷりだねー

（リボンを体につける晶を見て）
……アメリカンスタイルに包装紙をびりびりびりーって破って喜びをあらわにするよ、そんなことすると
包装紙……この場合は服かな

いえいえ、確かに傭兵っぽいゲームはしてますが昔やった捻挫とかですよ〜
(とあるヒロインのような口調に少しビビって慌てて首を振り)
夏の冷うどんとサラダうどんもなかなか乙なものですよ〜。
たしかあれって太さが違うだけでしたね……どれも好きですよ〜

アメリカンスタイルですか……
ふ、服はやぶっちゃダメですよー！
(リボンを付け終わり、服を破るような発言に少し驚いてイヤイヤと首を横に振る)
寒くなければ裸エプロンがいいんでしょうけれど……

ヒロインじゃないほうだったら寝てた人が起きた第一声が「よお、カール」とか……
あの手の麺類ってなんであんなにおいしいんだろうねー
四季を問わなくて好きー

はいはいはい、わかったからリボンはずしなさい
（せっかくつけたリボンをはずし、不意打ちでちゅうううううっと深くキスをする）

う〜ん、ゴメンなさい。そのネタはよく分かりませんo...rz

麺類は季節を選ばずおいしいですよ〜、フォーとか冷製パスタとかもありますけど……


はい、わかりまし……んむ…空さん……？
(リボンを外している所で不意にキスを受けて驚いてしまい突然の行動にドキドキしてしまう)

「よおカール」はカリオストロで怪我をして寝込んでたルパンの寝起き第一声だよー
漫才するためのスレじゃないのに悪乗りしちゃった（苦笑）

パスタもいいけど、日本人はやっぱりうどんそばよねー
簡単だし、おいしいし

ちゅううううううううう……
んふ、晶ったら、いつも隙だらけなんだから
もしかして誘ってた？　ふふ

あ、それか！何度も見てるのに忘れてるなんて、俺は……ボクは…私は……
漫才は面白いんですけどね…

はい、うどんは風邪引いたときでも食べられますし…

んふっ……ふむっ……ま、まさか…そんなことないですよ……？誘うつもりなんて…
でも空さんの誘いなら、乗ってあげてもいいかも…空さんになら…
(じっと見つめて、普段はしないまじめな表情で空さんの肩に手を這わせ、胸を軽くふにふにしてみて)

晶は乗ってくれるから脱線始めたらどこまでもいっちゃいそうで困る（苦笑）
個人的にはそういうのもいいんだけど、スレ的には問題だよねぇ……
それに今、脱線しまくってたらさすがに折羽さんに申し訳ないわー

あんっ
（胸をもまれて）
もう、晶って胸がほんと好きね
ちゅっ
もっと、強く揉んで、いいよ
（キスをしてから服を脱ぐ）

ゴメンなさい、電話で遅れました……orz
私はネタが分かるならとことん付き合いますけど……まぁ脱線はしないようには気を付けますね〜

んふっ……空さんの感じてる姿なかなか見れないかも…それじゃ、もっと強く…ふふ、柔らかい……
(もっと触っていいの言葉に嬉しいのか思わずニッコリ笑い、さらに強めに胸を掴み)
(むにむにと改めて触り)

っとそろそろ時間ですねぇ……名残惜しいですけど今夜はここまでで……次はちゃんと…またお会いしましょうね〜♪

おやすみなさい〜
(申し訳なさそうに謝り、軽くキスした後、股間を軽く撫でて段ボールに消えていく)

【ゴメンなさい、今夜はここまでで……次にあったときは最後まで、おやすみなさい〜】

いやいやいや、個人的には脱線ダイスキなんだけどねー

えっ、そうかなぁ……
晶にだったら、いつでも見せてあげるのに
んっ、ふっ
（息を弾ませて）

おっと、時間？
あい、今日はありがとね。まったねー

【さて、私はもうちょっとだけ待機しますねー】

いいなぁ…
（うらやましく行為を見ている）

>>419
あう……の、覗きは恥ずかしいですよ
（いそいそと乱れた服を着て）
こんばんは

>>420
あ。見つかっちゃった…ごめん、空さん

こんばんは

にゃあ……
（見られてたことで真っ赤になって）

しかし、本当に寒いですねー
さっきベランダに出たら凍えるかと思いました

>>422
空さん…顔、真っ赤

…あの、空さんとエッチ…したい


こっちはいま雪が降ってるよ！
凍えるほど寒いのかー…あっためてあげたいなぁ

あわわっ
（直球でいわれ、あわてて）
……えっと、凍結は出来ませんけどいいですか？
このスレにこれるのが不安定なので

雪！
こっちは降ってないけど、今年はホワイトなクリスマスになるのかなぁ
あ、精液でホワイトなクリスマスはNGワードですよ

>>424
それでも…いい。
空さん…キス…していい…？

うん。雪がしんしんと降ってるよ。
ホワイトクリスマスになるかもしれないね
でも板とスレ的には無いと寂しいような…

えっと、あの……はい……
（真っ赤になって目をつぶる）

あー、そういうのは、ほら、私のキャラじゃないかなーと（笑）
そういうの言いそうな人、他にいっぱいいますから、そっち担当は任せました

>>426
空さん………んっ
（真っ赤になって目をつぶった空に寄って抱きしめて）
（唇を重ねる）

なるほどね。
ははっ、確かに。

ん、ちゅっ
名無しさん優しいですね
あの、もっとして、いいですよ
（そういいながらゆっくりきたばかりの服を脱ぎ）
う、さむ！
（苦笑しながら名無しさんに抱きつき）
寒いから、暖めてくださいっ

>>428
ふふ…ありがとう空さん…
（空の頭を撫でて）
うん…一緒に暖まろうね…んん
（再び唇を重ねながら空を優しく押し倒して）
（服を脱がして下着を脱がしにかかる）

>>403

んっ、ちゅっ、ちゅぅっ……
はぁ……あ……
（頭を撫でられ嬉しくて目を細める）

うん、暖まろう……一緒に……
あ、みられ、ちゃう……
（下着を脱がされ、すでに硬くなったおちんちんを見られてしまう）

>>431
…んっ…ふっ…空さん…幸せな顔してますよ
（ニッコリと笑顔で視線を合わせて）


空さんと一緒に暖まるの…楽しみにしてたんです。
（空の固くなったおちんちんを握ってゆっくりと扱きはじめる）
（扱きながら自分のズボンと下着を脱ぎ出したり）
（口では空の乳首を口に含んで乳首を刺激しだす）

え、うん……
頭撫でられるの、好き
（ふにゃっとした笑顔を浮かべて）

んっ
（おちんちんに触られてぴくんっと全身を震わせ）
（胸も刺激され）
な、名無しさんっ！　そ、そんないっぺんにしたらぁ！
（体をのけぞらせて感じてしまう）

>>433
空さん頭を撫でられるの好きなんだ…
…空さんと繋がってる間も撫でてあげるね…
（チュッと軽く唇を重ね）

いいよ…空さん…もっと感じて
（乳首をなめ回したり甘噛みしたり）
（扱く速度も少し早めたり）

（ズボンと下着を脱ぎさると空に覆いかぶさる）
…空さん…俺、我慢できない…

うん、お願い……
んっ、はぁ
（軽いキスにぽーっとして）

んあっ！　あっ！　んっ！
（胸の刺激に首を振って乱れる）

はぁ、はぁ……あ、ん……
あ、あの……いいよ
（足を開いて名無しさんを受け入れられるように）
ん、ちゅ
（下から名無しさんにキスをもう一度して）

>>435
いっぱい撫で撫でしてあげるね…

空さんの乱れてる姿…すごい興奮する…

空さん……もう離さないよ…んっ
（足を開いて受け入れる空に応えて）
（間に入っておちんちんをあてがって挿入する）
空さんのナカ…凄い熱くて…柔らかい…
（ゆっくりと腰を動かし始める）

う、ん
（真っ赤になって小さく頷き）

あっ、あっ、む、胸ばっかりぃ……うぅ
（声が止められずに、全身で感じて）

あっ、うん
いっぱい、暖めて……
んっ、あぁぁっ！
（挿入された瞬間、あまりにも感じていたため潮をぴゅっと吹いてしまった）
ふ、あぁ……
は、ずかしいよぉ……
（そう呟きながら名無しさんの動きにあわせて腰を動かしてしまうのが止められない）

>>437
はあ…はあ…くっ、気持ち良すぎる…っ
（空の両足を自分の両肩にかけて空を自分に寄せて）
（まんぐり返しに似たような格好から上から挿入するようにして）
もっと…もっと深く空を感じたい…
（根元まで埋めるまで深く腰を動かして）

はあ…はあ…空…そら…
（空いてる手で空の頭を抱えるようにして頭を撫でたり）
（空のおちんちんを扱いたり）

うあっ！　あぁぁっ！
（体勢をかえられ、より深い挿入感に声を上げ）
も、もっと、し、てぇ！
（切れ切れにおねだりをする）

うっ、あ！
もう、ぜんぶ、いいよぉぉ！
（感じすぎてなんだかわかんなくなり、涙を浮かべ叫ぶようにいう）

【おっと日が変わっちゃいましたし、そろそろ終わりましょうかー】
【楽しくてやめたくないってのも本音ですがー】

【そうだねー…次で〆にしようか】
>>439
くうっ…！そ、空っ！
（空のオネダリに応えようと腰をより深く早く動かしていたが）
（射精感が込み上げてきて）
くっ…そ、外で…っ！
（さすがに中出しはまずいと）
（外出ししようと腰を引いて）

あっ、あっ！
名無しさぁん！　名無しさぁんっ！
（腰を引かれそうになるのを感じて）
あ、だ、だめ！
中に！　い、いいからぁ！
あっ！　あぁぁぁぁーっ！
（名無しさんの腰の動きについに絶頂を向かえ）
（また扱かれていたおちんちんも射精し、自分の顔を精液まみれにしてしまう）
あ……あぁぁぁぁ……
（放心したような顔で名無しさんを見つめながら）

【では私はこれで〆です】
【長時間、というわけにはいきませんでしたが楽しかったです。ありがとうございました】
【では落ちますね。また機会があればお願いします】

>>441
くっ…ああっ！
そら…っ！そらあぁぁあっ！
（腰を打ち付け「外に…！」というところで）
え…ええっ！？
な、中って…！そ、それは……っああっ！
（抜ける間際に絶頂を向かえてしまい中出ししてしまう）
あ……ああ……出し…ちゃった
（空を見つめながら）

【では私はこれで〆です】
【こちらも楽しかったです。ありがとうございました】

ふたなり娘に朝一番の濃いザーメンを提供したい

おーおー、
朝からひでぇ事言いなさる

モモメノちゃん…………いるかな？
(バナナとバイナップルとリンゴとメロンが入ったビニール袋を持っている)

特定の○○ちゃんいるかな？みたいなのはよせよ
他の人が来にくくなるだろ

そうですね、仰る通りです……
(モソモソ這いながら退却していく)

昨日の夜は来れなくてすまなかったな。
気付いたらもう始まっていて……私が途中から割って入れる雰囲気じゃなかったんだ。

そりゃまぁ雰囲気っつーか始まってたら普通ははいらんでしょう
ゆっくりしていってね

そうだそうだ！
察しろよ！この馬鹿キャラハン！

>>449
ああいうタイミングを推し量るのは苦手でな、太刀筋を見切るとかならまだ得意なんだが……。

無論だ、今日はそのために来たからな。

>>451
ただ逆にこの季節でこの時間じゃ人も少ないからねぇ
誰かキャラが来た時にあわせて挨拶がてらとか入ってくといいかもね

>>452
別に他のキャラと話がしたいとか、そういうのじゃなくてな。
後でまた来る、と言っておきながら来られなかったのがな……。

土曜日でも人が少ない時は少ないか。
まぁ、いい。のんびりさせてもらうとしよう。
（羽織っていたコートを脱ぐと、ボディラインを強調するようにセーターが体に張り付いていて）

強気なふたなり娘かぁ……
個人的には虐めてあげたいんだけれども
イチャラブ奉仕みたいな感じの方がいいのかな

>>454
残念だが、私にそういう被虐趣味はないからな。
するのが嫌なことは、されるのも嫌なんだ。

そう、だな。そういう方が私は好きだ……。

>>455
ふむふむ、じゃあ変に凝った手は使わないで…
（相手の強気そうな外見にも全く物怖じせずに、
ほんわかとした笑顔を浮かべながら、乙女の目の前まで歩み寄って）

乙女先輩、最近寒いですよね。良かったら一緒に暖まりません？

>>459
そうか、私も変に手の込んだことよりもストレートな方が好きだからな。
（ふふ、と嬉しそうに微笑み）

そうだな、ここ最近は特に寒くなった。雪も降ったりしたしな。
ん？　お前もコタツに入るのか？
（すっと座る位置をずらすと、隣の席を開け）

>>457
ええ、正直ここ数日の急激な冷え込みにはこたえましたよ。
…あ、こんなこと言うと、「根性無しが」なんていわれちゃうかな？
（小さく笑うと、乙女さんの空けてくれたスペースに入り込む）
（よほど寒かったのか、猫背になりながら炬燵の中で手を擦り合わせて）

ああー、やっぱり炬燵はいいですね。あったかいなぁー
（言いながら、体を乙女さんのほうにゆっくり傾けて）

>>458
普段ならば寒くなるのはもっと後のはずだからな。家でもこたつを出したくらいだ。
でも、これでようやく冬らしくなってきたと言えるな。
（隣に滑り込んできた名無しとの隙間を詰めるように身体を動かし、肩を触れさせて）

名無し、掘りごたつって知っているか？
あれはいいぞ、椅子に座る姿勢になるから長く入っていても疲れないんだ。
（にこにこと笑顔で話しかけながら、嬉しそうに口の端を吊り上げて）

>>459
天気予報によれば、ここ2.3日は一月下旬の寒さだったらしいですよ。
あー、乙女先輩うらやましいなぁ。家にはこたつ、リビングにしかおいてなくて。
できれば自分の部屋にもおきたいんですけど、何分狭いもので……
（肩と肩が密着すると、仄かなお互いの体温の温もりを伝えあって）

ええ、知ってますよ。一度だけ入ったことがあります。
あれは楽だし、暖かくていいですよねぇ。……悪戯も出来そうだし。
（言葉の最後でニヤリと笑って見せると、自分の太ももに置いていた手を）
（乙女先輩の反応をうかがいながら、その手を彼女ののふとももの上へと移し）

>>460
最近は年が明けないと雪も積もらないものな。
うん、こたつはいいぞ。
いい反面、生活がだらしなくなってしまうが……。
もうミカンの箱もこたつの傍に置いてしまった。
（こたつの天板に肘をつき、苦笑しつつ名無しの顔を横目で見て）

でもあれは便利な反面、意外と危険なんだぞ。
昔、かくれんぼしていたら弟の琢磨があれの中に入り込んでな……ッ。
（不意に太腿を撫でられて思わず背中を捩り、声を上げてしまう）
（たまたま今日に限ってスカート履きだったために、剥き出しの肌に指の感触が直に伝わって）

……何をする。
いきなりそういうことをして……私が黙ってじっとしていると思うか？
（こたつに入っている以上は体の動きが制限され、抵抗したくても派手に動けず）
（じろりと睨み付けて声で脅す程度で、時折唇を噛んだりして刺激を堪える）

【ちょっとレスが遅いか？　すまないな、名無し】

>>461
……あれれ、どうしました、先輩？ 顔がちょっと赤いですよ？
――それで、その後どうなったんです？ あ、かくれんぼの話ですよ？
（太ももにふれる指先からは、キメ細かい肌の感触が伝わってきて）
（思わず頬が緩みそうになるのを耐えがら、しれっと会話を続行して）

あ、乙女先輩……すみません。こたつの中、狭かったんでぶつかっちゃって。
わざとじゃないんです、事故だったんです。だから、そんな怖い顔しないでください
（そういう割に、しばらくの間、こたつの中で名無しの指は）
（指先で軽くくすぐる様にして、乙女の太ももに触れていたが）

嫌だったんなら離れてもらっても構いませんからね、先輩？
あ、なんなら僕が向こうの方に移ってもいいですけど……？
（顎の先でこたつの対面を指すと、にこりと笑ってみせる）
（その笑顔は、どこか相手を挑発するようにも見えたかもしれない）

【時間はそんなに気にしなくても。のんびりやりましょう、先輩？】

>>462
お前という、ヤツは……っ。
ンン……、最初から、こうするつもりでっ……。
（それまで話していたことは頭の中から完全に抜けてしまい、名無しの言葉通りに頬を赤らめ）
（もぞもぞと腰を浮かせたり、脚を揺すったりと落ち着きがなさそうに身体を動かして）
（僅かな刺激であるはずなのに返ってくる反応は大きく、険しい目つきで物言いたそうに睨み）

……ふん、今更言い訳なんか見苦しいぞ。
お前からじゃないか、私の脚を触ったのは。
それとも、体を最初に寄せた私のせいにでもするつもりか？
（名無しの挑発めいた視線を受け、一瞬俯いたかと思うと口元をニヤリと歪ませる）
（がしっと手を伸ばし、こたつの中で脚を撫で回す名無しの腕を掴んで）
（顔を上げつつ、凛々しく強気な瞳で名無しを見つめながら、さらりと自分の髪を掻き上げる）

ふふっ、そう言って私の前から逃げるつもりか？
私をこんなに弄んでおいて、いったいお前はどこで何をする気だ？
……私に手を出したからには、最後まで面倒を見て貰わなければな。
（片手でしっかりと名無しの腕を掴みながら、空いたもう一方の手は名無しの頬にそっと当てられ）
（体の向きを僅かにずらし、逆に相手を挑発するように耳元で囁きかける）
（顔を離すと、自分の唇をちろりと舌で湿らせて物欲しそうな視線を注いだ）

【私はどちらかと言えば長文長考なスタンスだからな、そう言ってくれると嬉しい】
【なんだかなし崩し的に方向が定まってしまったが、よろしく頼むな】
【あと、何か私にしてほしいことがあったら、言ってみてくれ】

>>463
違いますって、繰り返すようですけど事故だったんです。
いえ、そんなつもりは毛頭ありませんが……先輩、ちょ、ちょっと！？
（がっちりと腕を掴まれると、ビクリと一度体を震わせ）
（表情に驚きを浮かべながらも、強い光を湛えた乙女の視線をなんとか受け止め）

……あはは、確かに逃げようと思っても逃げられそうにはありませんね。
もう「事故だ」と言っても、今の先輩に通用しそうにはありませんし
（乙女の指先の感触に、くすぐったそうに一瞬目を瞑り、頬を震わせ）
（耳朶にかかる甘い息には、どうしたものかと空いた手をわななかせていたが）
（とうとう観念したかのように、一つ大きく溜息をつくと、名無しも乙女に向き直り）

……はぁ、分かりましたよ。乙女先輩こそ、後で後悔しないでくださいよ？
（まるで自身を鼓舞するかの様に、ハッと鼻で笑うように息を吐くと）
（時間をかけて、ゆっくりと顔を近づけ……乙女の濡れた唇に、自分の唇を重ねる）
んんっ、ちゅ………ん、んん……ふっ、んぅ……
（唇と唇で触れ合うような軽いキスから、相手の下唇をついばむようなキスへと移行し）
（こたつの中で掴まれていた手は、開き直ったかのように再び脚を撫で回し）
（名無しの指先がスカートの端に触れると、更にその奥へと侵入していく）

【すみません、僕の方こそ大分遅くなっちゃいました】
【自分も長文の方が好きなんで構いませんが……先輩は凍結って出来ます？】
【個人的には、できれば時間をかけて一杯イチャイチャしたいんですけど】
【今すぐではないですけど、今日は夜にちょっと出かけたりするもので…】
【勿論、先輩を拘束するつもりはありませんし、無理ならば断ってくれて構いませんよ？】

>>464
当たり前だ、これくらい。私をあまり見くびるな。
ふふ、いいぞ。私は素直なヤツは好きだからな。……私に火をつけたのはお前なんだ。だから……お前が、悪いんだ。
（お互いが上体を動かして向き合うような視線になり、視線を交錯させる）
（自分の昂ぶる情欲に言い訳をするかのように、ぶつぶつと何度も呟きながら）
（脚を撫でる名無しの手に自分の手を重ね、少しずつ身を寄せてゆく）

はは、それは私のセリフだ。
私に手を出したこと、絶対に後悔させてやる。
火傷だけでは済まさないからな……？
（常に油断のできない人間を相手に選んだことを、逆に嬉しがるようにくすくすと笑うと）
（頬を撫でていた手を首筋へと滑らせ、こたつから出した片腕も首に巻き付けてギュッと抱き寄せ）
（じりじりとお互いの顔を接近させながら、顔を舐めてくる名無しの息に目を細める）

ちゅ……っ、んふ……。
ンン、ちゅっ……。むふぁ……、ンぅ……。
（唇同士が甘く重なりあい、柔らかさを確かめるように押し付けたり離したりの軽い口付け）
（次第にそれが熱を帯び、息継ぎに口を開くと名無しが隙を狙うように唇を咥えてきて）
（自分も顔の向きを変え、唇の角度を変えて、何度も何度も付け狙うように名無しの唇をついばむ）

ン、むうぅ……っあぅ……！？
ぷあっ……はぁ、はぁぁ……！
（油断してはいけないと思いながらも、甘ったるいキスの魔力には抵抗心も薄れてしまう）
（腿からスカートの中へと迫って這い上がる手のひらの感触に、眉がひくつき瞳が揺れ）
（そして指の先がスカート内の熱く滾ったモノに触れると、思わず唇を離してしまう）

んくっ、はぁぁっ……。
おっ、お前というヤツは……本当に、油断できないなっ……。
（はぁはぁと荒く息を吐くも、脚はこたつの中でだらしなく大股開きになってしまう）
（悔しそうに呟くその声はどことなく弾んでいて、遊び相手を見つけたかのように楽しげだった）

【凍結は大丈夫だが……再開がいつになるかが不透明だな】
【明日が無理ということしか、今の段階では分かってないんだ】
【お前が私を待ってくれるのならば、また後日私の予定を伝えるが】

>>465
んんっ！？ んむ……ちゅっ、んん……ふっ、はっ…んんぅぅ、……ッ！！
ふっ、……んん、ぅぅ………ちゅっ、んむ、はっ、はむぅ………
（調子に乗って、乙女の唇を好き勝手に貪っていた名無しだったが）
（打って変わって攻勢に回られると、密着していて逃げられない状況も相俟って）
（羞恥と息苦しさから顔を真っ赤に染めながら、なんとか反撃の機会を伺おうとする）
（どちらかの唇の端から漏れ出した涎が、お互いの唇に潤いを帯びさせていくと、興奮からか）
（男の股間も下着の中で大きく隆起し、触れればズボン越しでも察することが出来るほど、膨らんで）

…ふっ、ん………んむ、…ちゅぅ……ごくっ、ん、ふぅっ……！
（負けじと男も先輩の隙を狙い、不意に唇の中へと自身の濡れた舌先を差し込むと）
（乙女の方へと体重を寄せ……舌先を乙女の舌に絡ませ、時に歯茎や下顎を撫で回し）
（乙女の後頭部に回された空いた手は、子供をあやすように優しい手つきで髪を梳き）

ぷはぁっ……あ。 ………せ・ん・ぱ・い。自分からこんなに脚を開いちゃって……
よっぽどココを触ってほしかったんですね、……うわ、随分硬いなぁ、先輩の。
（誘われる様に開かれた両足の奥に、名無しの指先ががするりと侵入していく）
（太ももを伝う指先が、布地の奥に潜んでいた、乙女の熱い塊を見つけると）
（乙女の劣情を更に刺激せんと、スカート越しに優しく何度もさすってやったかと思えば）
（焦らすようにその手を太ももの付け根にまでもどし、相手に視線で何かを求めて）

ふふ、そのとおりですよ。ふふふ、あんまり油断していると
……例え乙女先輩であっても、大変な事になっちゃいますからね。
特に先輩は……普通の女の子より、一つ弱点が多いんですよ？ 分かってます？
（口の周りをうっすらと濡らしながら、息を整えながら乙女に微笑む）
（こたつの中では、またも名無しの手が乙女のそこへと伸ばされ始め、今度は先程よりも強く）
（その肉の刀身を掴み、扱くような形で刺激し始める）
それにしても、先輩のこれ……本当に凄いですね。男の子顔負けって感じです。
男勝りの先輩らしいっちゃらしいですけど……ねぇ？
（刀身の下にある柔らかい鍔、玉袋を揉み込みながら、先輩を視線で責めて）

【それでは、予定が分かった時にまた連絡していただければ】
【ちなみにこのペースだと、僕は後一往復半くらいが限度でしょうか？】
【それまで改めて、よろしくお願いしますね、先輩♪】

>>466
ンフ、くふっ……。
んぁ……ちゅ、ちゅぅ……っ。
んく、ンン……。んっ、ひゅむ……ふぁぁ……！
（だらしなく開かれた唇の隙間に名無しの舌が滑り込み、閉ざされた口腔がこじ開けられる）
（戸惑いながらもこの状況では受け入れるしかなく、自分からもゆっくりと舌を伸ばして）
（彼のに巻き付かせてゆるゆると絡ませ、体重をかけられるとお腹に力を入れてぐっと支える）

ふっ、うぁぁ……♪
言う、なぁ……。さっ、触っちゃダメだっ……。
んっ、ふンン……ッ。
（強靭な体を十二分に使って名無しと自分を支えているために動けず、堪えきれない甘い声が漏れ）
（スカートの布地を勃起に擦りつけるように上から撫でられ、白い喉元をぐんっと反り返らせる）
（手を離されると、はぁ……と熱く艶めかしい吐息が零れるが、腰回りはじんと疼いて）

うぅ……あまり調子に乗るなよっ、お前……。
このままお前のいいようには、絶対に……させないからな……！
んっ、あふ……。ふふ、それで私の弱みを握ったつもりか……？
（キスの跡がまだ色濃く残り、互いの唾液でつやつやした唇をふるふる震わせながら）
（ずりゅ、ずりゅと力強く刃を握り扱く名無しの手技に、目を伏せ歯を食いしばって耐える）
（名無しの手が長大な竿身を上下に擦るたびに勃起はムクムクと張り詰めて雄々しく膨れ上がり）
（繊細な剛刀を守るように巻き付けられたサラシが、先走りを含まされて次第に解けてくる）

ふふっ、今度は誉めてくれるのか？
だが、そう言われればそうかもしれないな。
私にふさわしいと……あぅっ、ふぉぉ……♪
（早くも名無しの責めに順応できて余裕が出たのか、ふっと強気に微笑むが）
（サラシでも包み隠せなかった、大きく張った肉袋をぐにぐにと揉み込まれると）
（ぎゅるっと瞳が動いて声が裏返り、逆に名無しを押し倒すように前のめりになる）

>>467
……先輩、もしかしなくても我慢してません？
そんな歯を食いしばって耐えなくても、素直に気持ちよくなってくれていいのに。
別に直ぐにイッちゃっても、乙女先輩のこと攻めたりしませんし。
（甘く切ない声を漏らし、寄りかかってきた乙女をしっかりと体と片手で抱きとめる）
（そうして、パンパンに腫れ上がった肉袋を、解け始めたサラシ越しに揉み解すと）
（もたれかかってきた乙女の耳元や首筋に生温い息を吹きかけ、甘い言葉を囁いてみる）

流石は「鉄の風紀委員」こと、鉄乙女先輩といったとこですね。
でも、校内の風紀を取り締まるような先輩が、こんなイケナイものを持ってるのは…ねぇ？
（スカートをまくり、とうとうその肉刀にじかに触れようとするも）
（巻かれたサラシがどうにも邪魔で、下着越しに肉刀に触れ、掴むことは出来ても）
（名無しの蠢く指の一本一本の感触や、体温の暖かさは、伝わりそうにはなく）
ふふ、今のは冗談ですよ。なんとなく先輩をからかってみたくなっただけです。
――それより、先輩。このままじゃ辛いんじゃないですか？
（ショーツのゴムと乙女のしなやかな腰周りの間に指を入れ、暗に下着と）
（今も暴れたがっている妖刀を守る一枚の薄い鞘を取る様に勧めて）

僕は先輩を一杯気持ちよくしてあげたいんです。
許してくれるのであれば、精一杯乙女先輩の為に奉仕しますから、ね？
（あくまで立場は乙女が上であることを強調しながら、上目遣いで緩んだ顔を覗きこむ）
（手の平で押しつぶし、揉み込むように玉袋を責めながら、指先は秘裂をそっとなぞって）

先輩だって、もう我慢できないんじゃないですか？ 気持ちよくなりたいんじゃないんですか？
しましょうよ、先輩。一緒に気持ちよくなりましょう？
（空いた手で体を更によせ、お互いの胸板を密着させながら、問い聞かせるようにして）
（何度も耳元で呟き、乙女の股間への甘い責めを執拗に繰り返していく）

【やっぱり次の先輩のレスを見届けたあたりで時間切れになりそうです】
【トリップつけておきましたので、連絡する際はこのトリップ宛でお願いします】
【えーと、ちなみに展開的にはこんな感じでよかったんでしょうか？】
【不満や要望があれば、遠慮なく言ってくださいねー】

【肝心のトリップが抜けちゃってました、すみません】

【あー……私もそろそろ抜けないといけなくなった】
【だから今夜はこれまでにしよう。続きはこの後、私からでいいな】

【トリップ……ついてないんだが。ちゃんとしてくれないと困るぞ？】
【今のところは不満はないぞ。お前が楽しんでくれてるなら私は満足だ】
【……ただ、後で私にたっぷりと責めさせろよな？】

【長時間、お相手ありがとう】
【ゆっくりまったりペースで進んでいくと思うが、これからもよろしく頼むな】

>>470
【ぐっ、こんな失態を見せることになるとは…！】
【ええ、ええ、その時は好きなように攻めていただいて構いませんから】
【もうちょっとだけ、待ってていただけると嬉しいといいますか…】

【こちらこそ、長時間のお付き合いに感謝しております】
【改めて、これからもよろしくお願いしますね？】
【ご連絡の方は気長にお待ちしておりますので、それでは】

【すまない、席を離れていて遅くなった】

>>471
【ふふ、油断していたな。そう隙だらけだと私もやりやすくていい♪】
【……いいだろう、それまでは好きにさせてやる。だが、やられた分はきっちり倍返しだからな？】

【ああ、時間が取れればちゃんと連絡する】
【あまり待たせないようにするから、大人しく待っておくんだぞ？】

【では、再開の時はよろしくな】

だれもいないにゃん

倍返しだああああぁぁぁ！

有栖こないな

誰か来るかん？

【いることはいるんだが……さっきしたばかりだしな】

まだいたのかよ！
こりゃ、一本取られたよ！

【やはり大人しくしておいた方がよかったみたいだ】
【邪魔をしたな、これで失礼しよう】

カサカサ……
(天井に張り付いてゆっくり４つん這いで歩いてる)
まだ見付かってねぇな、ふへへっ！

>>478
場をしらけさせる天才っていうのは>>480みたいな奴のことを言うんだ

キャラハン追い出して……

結局どういうことなんだ？

ただゴキブリが現れただけの話だよ

ミズキ乙ということだよ

熱心なキャラ

ふたなり娘ホイホイ

こんばんは〜、今夜も冷えますねぇ……
(おなじみの段ボールから出てきてあつ〜いお茶を用意、毛布にくるまりお茶を入れて一口飲み)

では少し待機してみますよ〜

ん〜、少し遅かったみたいですねぇ……
それではこの辺で、おやすみなさい〜
(毛布にくるまったまま再び段ボールの中に消えていく)

何でダンボールやねん！！
ふ、ふざけんなっ！！

平日のこの時間はやはりキャラの皆さん性欲が溜まらないんだな、
やっぱ晩御飯食べてからがベストだな

>>491
今日が平日ですとな？！

平日扱いの人がいることをたまには思い出してあげてください

わんっ、わんっ(´･ω･`)

ここはオリキャラでもいいの？

いいよ

【名前】四条綾香（しじょうあやか）
【年齢】17歳
【外見上の性別】女
【身長】168�p
【体重】48�s
【3ｻｲｽﾞ】96・54・90
【髪型】黒髪のロングを背中あたりで結んでる
【男性器】20ｃｍ程度　包茎（皮が余り気味）超早漏　超絶倫
　　　　　玉あり（ソフトボール程の大きさ）
【女性器】パイパン　経験有り（名器の素質アリ？）　クリトリスあり
【ｱﾅﾙ:経験】あり
【性格】（基本的には）やや強気　（本当は）照れ屋　怖がり　泣き虫
【性癖】基本的にマゾで拘束されて苛められたり、言葉責めや足コキ、尿道責めや
　　　　射精管理をされて焦らされたり、無理矢理射精を我慢させられる事に
　　　　口では嫌がりながらも身体は悦んでいる
【服装】基本的にセーラー服
　　　　（スカートの下にサイズの合っていない、かなり小さめのブルマを履いて）
　　　　（食い込みとペニスの圧迫をこっそりとばれないように楽しんでいる）
【備考】学校では鬼の風紀委員長として不良達を厳しく取り締まっている。
　　　　零奈の薬の影響でペニスは巨根化し、陰嚢も出来みっともない程に肥大しているが
　　　　感度は以前のままで陰嚢も性感帯の為、快楽責めにより弱くなった
　　　　巨大な陰嚢のせいで常に射精欲求に苛まれ、悶々としたまま身体を持て余している
【ＮＧ】スカ大・猟奇グロ系

こんばんは、プロフ貼りついでに少し待機させてもらいますね。

みんなオリキャラみたいなもんだし、
俺達は歓迎するぜ！

>>497
綾香様お久しぶりです、
俺、以前あなたに虐めて頂いた事のあるＭ男です。

>>499
はぁ、そうですか、私は責めはあまり気が向かないので
期待しないほうがいいですよ？

まんこをたっぷり突かれて中出しされるのがいいのかな？

>>501
……いえ……どちらかというと……その……
オ、オチンチンを虐めて欲しいというか……。

>>500
ああ、いえ……
無理に攻めてくれと言うつもりはありませんが……
でも過去の記憶を辿る限り天才的な攻めの才能をお持ちかと……
なんてったって俺がＭ男になったきっかけの一つが綾香様の攻めなんですから。
得意不得意以前に自信を持って頂いてもいいと思いますよ。
水騎ちゃんを男口調で攻めていた時とか興奮して精子垂れ流しでしたし。

>>503
……私って、名無しさんにそんなに凄いコトをしたんですか？
それにしても天才的は少々持ち上げすぎな気がするんですが……。
まぁ、褒めてくれているんでしょうから、悪い気はしませんけど。
……あれ？　私って、水騎ちゃんを男言葉で責めてたコトってありました？
名無しさん、良く覚えていますね。

凄いのではなく、上手いんだと思います。
かつてのキャラサロンでは初めて本物のＳ女を見た気分でした。
今では時々Ｓ(サービス)、Ｍ(満足)になりつつありますから今でもあの時のプレイは新鮮です。
そうですよ、水騎ちゃんを男口調でレイプしてた綾香様素敵でした。
俺もあんな攻め方されたらメス化しちゃいますよ。

>>505
ええっと、それはどうもありがとうございます。
上手いなんて言われないので、そう言ってもらえると、とても嬉しいです。
う〜ん、そんなに褒めてもらえるなら、時々はSキャラもやってみようかしら♪
その時の私は一体どんなことをして、名無しさんを責めたのか良ければ教えてもらえますか？
それにしても、綾香様って呼ばれなれないので、なんだか照れちゃいますね。

つ【鎖のムチ】

綾香様はこのスレのキャラハンさんの中では大先輩ですし、
数をこなしてるだけあって受けも上手い方だと思いますよ。
え、Ｓキャラやって頂けるのですか？
えっと、足コキされたり、確か言葉攻めが凄かった記憶があります。
攻めの時ちんぽを使って頂けなかったのが印象に残ってますね。

>>508
そういえば、なんだかんだで結構長い事このスレにいますね、私。
まあ、気が向いたときにするかもしれない程度なので、あまり期待しないで下さいね。
ああ、確かに責めをするときに足で虐めたりするのは結構好きですね。
ところで名無しさんはキャラハンはやられたりはしないんですか？
個人的にはM男の方よりもふたなりの方が責めたりする時に抵抗が少ないのですけど……。

>>509
そうですよね、俺は途中から来ましたがミズキちゃんがまだ水騎だった頃に現れましたからね。
また水騎ちゃんとも仲良くしてやって下さい。
そしてまた虐めてやって下さい。
攻めや受けなんて気分の問題ですから気が向いた時で結構ですよ。
俺がキャラハンですか、
出来るのはありますが基本的に男キャラばかりですね。
女キャラでは攻めしか絶対にしません、
ですので活動領域が狭く、今ではほとんど現れる事もありませんね。
ふたなりで受けですか……
難しいかもわかりませんが綾香様の提案ですし、前向きに考えておきます。

>>510
ええ、もちろんこれからも水騎ちゃんとは仲良くやっていきたいですね♪
最近、すれ違ってばかりだけど、機械があったら虐めたり、虐められたりしたいものです♪
いえいえ、そんな無理にしなくてもいいですよ。
こちらとしても、あくまで軽い気持ちで聞いただけですから、あまり気が向かないのに
キャラをやっても、そのキャラに愛着をもてないでしょうし……。
ちょっと眠たくなってきましたのでこれで失礼させてもらいますね。
Sキャラの方も少し前向きに考えてみることにしますね♪
雑談だけでしたけど、楽しかったです、また良かったら声を掛けてくださいね。
それでは失礼します、お休みなさい。

>>511
こちらも久しぶりに綾香様に会えて嬉しかったです、
お気遣いありがとうございます。
そうですね、こちらも眠気が出てきたのでこれで失礼させて頂きますね。
是非また来て下さい、こちらも楽しかったです。
ノシノシ

【偶然来たんじゃが……】
【誰も来ないようなら待機してageるスレを使うといいじゃろ】
【一言落ちじゃ】

オリキャラです。

もう夜も遅いのでプロフだけ貼ります。

【名前】一ノ瀬優香（いちのせゆか）
【年齢】15歳
【外見上の性別】雌
【身長】158cm
【体重】45kg
【3ｻｲｽﾞ】80　58　85
【髪型】黒髪セミロング
【男性器】性欲が高まるほど巨大化する。袋はなし。
【女性器】あまり使っていない
【ｱﾅﾙ:経験】おまんこの代わりにかなり使用している。
【性癖】アナル、おちんちんをいじめるのが好き。浣腸可。
【NG】猟奇
【服装】セーラー服かブレザー。Ｓの場合、ボンテージ可。
【備考】お相手はできればふたなりか女性を希望。私は責め受けＯＫ。
初めてなのでよろしくお願いします。

あ、えっと、あの……
こんばんは……

えっと、しばらく待機してますね……？

>>515
こんばんは。いらっしゃいませ

こんばんは……
こんな時間なので誰とも会えないとおもってました……

>>517
なんとなく覗いたら綾瀬さんが居たのでね。
声をかけてみたんですよ。

そうだったんですか……
えっと、声かけてもらえて、うれしい、です……

なんだか眠れなくって……

>>519
いえいえ…そんな
（頬をポリポリかきながら）

綾瀬さん眠れないんですか…？
差し支えなければ相談に乗りますよ

ありがとうございます……
（小さくニコっと笑って）

（手を静かに差し出して）
あの……、少し寒いので……
その、手をにぎってもらえますか……？
（うつむきかげんで、少し恥ずかしげにそう言って）

>>521
…なんか、照れちゃうな。
（綾瀬さんの笑顔に照れて）

え…！綾瀬さんの手…ですか…
（手を一度ズボンで拭いて）
手…握り…ますね…
（緊張しながらも優しく綾瀬さんの手を握って）

…暖かい……
（名無しさんの手をそっと握り返し）
（指をからめて体温を感じ）

（隣に座っている名無しさんの方にそっと寄りかかって）
こうしていると……とっても安心します……
（そういって微かにはにかんで）

>>523
…綾瀬…さん…
（綾瀬さんが指を絡めてきて）
（緊張が更に増す）


…僕も…綾瀬さんとこうしてると…とても安らかな気持ちになるよ
（寄り掛かり、はにかむ綾瀬さんを見つめながら）

……。
（綾瀬さんの瞳を見つめ続けて）

ん……
（名無しさんの腕にすりすりして、甘えるように）

そう、ですか……
そういっていただけると嬉しいです……
（安らかな気持ちになるといわれ）
（嬉しさ半分恥ずかしさ半分で顔を赤くして）

【あの、えっちロールにもっていきますか？】

【えっちロールに…もっていきたいなぁ…】
【決定権は綾瀬さん次第で】
>>525
綾瀬さん…可愛い…
（甘えるような綾瀬さんに頭を撫でて）

…僕も嬉しいです。
綾瀬さんと…こうして一緒に時間を過ごしていることが…
（顔を赤くしている綾瀬さんに言葉をかけて）

ふぁ……
（名無しさんに頭を触られ）
（手をつないでいるのに恥ずかしくなってしまい顔を赤くして）
（けれどもなでられることが嬉しく、そのまま名無しさんに身を任せ）

うぅ……、なんだかその台詞、すごくはずかしいですね……
（一緒に時間をすごせて嬉しいという言葉に）

あ、あの……
名無しさん……
（不意に何かを隠すようなしぐさで）
（いいにくそうな困った表情で名無しを見つめ）

【わかりました、ちょっとリードしていただける嬉しいかも、です】

>>527
綾瀬さん…
（自分に身を任せてくる綾瀬さんに頭を撫で続ける）
（暫くして優しく綾瀬さんを抱きしめて）

あ、あはは…そう…かも…
（冷静になると「凄いこと言っちゃったなぁ…」と多少の後悔が）

（困った表情を見せる綾瀬さんに）
…もしかして…綾瀬さん…興奮しちゃった…？
【努力します！】

興奮しちゃった……？って……
えっと、その……
（困ったように目をおよがせるも）
（観念したかのように名無しの顔を見て）
…ごめんなさい……
（本当に微かしか聞こえないような小さな声でそういって）
（小さくこくりとうなずき）

ごめんなさい、名無しさん……
（赤く艶を帯びた表情で）
（服の上から体を両手で押さえながらいって）
我慢……、できそうにないです……
（微かに震えながら虚ろな瞳でそういって）
（ぎゅっと名無しに抱きつく）

>>529
綾瀬…さん…
（小さく頷く綾瀬さんを見て）


綾瀬さん…
（綾瀬さんをキツすぎないように優しく抱き返して）
…我慢…しないで。どうしてほしい？

…意地悪です……
（名無しさんのどうしてほしい？という言葉に）
（ないてしまいそうな表情でそういって）

私と……、その……
イケナイコトしていただけますか……？
（そっと名無しの手を）
（自分の胸のところへ持っていって）

>>531
…ごめん…綾瀬さんに意地悪したくなっちゃったんだ
（泣いてしまいそうな綾瀬さんの表情に、ちょっと後悔）


…喜んで。綾瀬さんとイケナイコトしたいです
（綾瀬さんの胸をゆっくりと揉みだして）

綾瀬さん…んっ
（自分の唇を綾瀬さんの唇に重ねる）

【綾瀬さん…悪い…眠気が】

【綾瀬さん…もう…無理…だ】
【落ちます】

眠気に耐えてよく頑張った

＞私の可愛い後輩、◆FauDqBqHvU
【いきなりだが、今日の夜に時間が取れた。もしお前も時間があるようなら、会って続きがしたい】
【20時以降なら私は自由だから、再開するならその時間から後がいいな】
【ただ、あまり夜遅くまでは出来ないかもしれないが……】

【寒い日が続くが、風邪など引かないようにな】
【それじゃ、お前に会えるのを楽しみにしている】

乙女さん乙女さん。おはなししませんか？

（こたつから顔だけ出して、尻尾でライトノベルを読みながら。）
…あ、待機してますよ？

>>538
あーあ。今日も疲れたなぁ…

…性的に癒されたい。

お疲れ様です。
ソープでも韓国アカスリでも行けばいいんじゃないでしょうか。

>>540
へー…そんな意地悪しちゃうんだ。

今日はミズキはおあづけだな

こたつむりセックスお１人様、入りましたー

やる気がないなら来なきゃいいのにね
マグロのくせして何様だよ

意地悪とは心外ですね。
至極真っ当な意見だと思いますよ？
だいたいそれを意地悪とするなら、私が損するだけじゃないですか。

ミズキの術中に嵌まってしまった…

くそぅ…悶々とさせてくれるぜ！

ミズキのこたつむり状態から
どうやってエッチすればいいんだよ…！

>>545
私は何もしてませんよ？
親切な名無しさんが自分から罠に飛び込んでくれただけです。

>>546
攻略法なんてのは意外と簡単なものです。
振り向くことでも出来ずに後ろに回られたら何もできないとか。

後ろから突かれて扱かれたいワケか

いいだろう。俺が立候補してやろうではないか

よし、今日から名無しさんは勇者もょもとです。
コタツに引きこもった淫魔を討伐してきてください。
（ここ立つから顔だけ出して名無しさんを見上げる。）

よっしゃ、わかった。
ここは放置プレイだ。

自分から動かないマグロは死ね

それでは私も帰ります。

ミズキちゃんこんばんは！
久しぶりだね〜、
あ、名無しだからわかんないか

うぅ、お話したかったのに、残念

ミズキがこんなにやる気のないキャラハンだとは思わなかった

ミズキ相手は強引に襲いかからないと
襲われないと燃えないんだろきっと

このスレキャラハンどれだけいるんだ
>>2 ミズキ モモメノ
>>113 沢峰晶
>>25 リーザ シャオムウ 乱崎凶華
>>35 折羽麻衣
>>49 モニカ・キルヒアイス
>>128 ラウラ
>>248 河原由宇
>>284 綾瀬奈々
>>292 愛乃はぁと
>>370 鉄乙女
>>403 皆本空
>>497 四条綾香
>>514 一ノ瀬優香

こんなもんか
規制で避難所オンリーもいるかもしれないが

【……やはり遅すぎたか、見ていてくれなかったみたいだな】
【しばらく待機してみるか……】

>>558
乙女さん寝取ってやろうかと計画してるんですが

>>559
ふ、何を言ってるんだ？
私は誰のものにもまだなってはいないぞ？

鉄乙女、血も涙もなさそうな名前で……（ ´・ω・）

よぉ乙女さん
いきなりで悪いけど、セク質とか受け付けてるかい？
何て言われると斬られちまうか

>>561
名前だけで判断するのはどうかと思うがな。
まぁ、私は名前の通りの乙女なんだが。

>>562
あれは学校の備品なんだ、館長の許可が無ければ抜けないし……。

内容次第ってところだな。
なんだ、遠慮なく言ってみろ。

へぇあの刀は個人用のもんじゃなかったなか
ま、いいさ
そうだな、好きなプレイってなんだい？
自分から攻めるのが好きとか、犯されるのが好き
一気に逆転してやるとかさ
好きな体位とかアピールすると、要望に答えてくれる人もいるかもな

乙女の乙女心を傷つけてやるぅ！

避難所から伝言です。

224 名前： ◆FauDqBqHvU[sage] 投稿日：2009/12/21(月) 20:49:52
本スレ>>536の愛しい乙女先輩へ

【可愛い女の子に振り回されるのも、嫌いじゃないんですけど】
【今回のはいくらなんでも急すぎますってば！】
【今さっき帰宅して、先輩のレスに気付いた次第です】

【それでですね…なんか僕、規制に引っ掛かっちゃったみたいで】
【出来れば避難所に来てほしいかなぁ、なんて言って見ます】

>>566
【ん、分かった。今から避難所の方へ向かうとしよう】
【こちらでの待機は半端になってしまったが、私は今から移動するのでな】
【それでは失礼する、また会おう】

ミズキにはペナルティーとして
ペニスに射精禁止のリングを嵌めてもらおうか！

射精禁止リングはめて射精しようとしたら、
チンポ破裂するかもな
ふたなりみんなにつけたら、ひどいことになりそうだ
ただでさえ全員でかいからな

こんばんは、少し待機させてもらいますね。

>>570
通りすがりだけど、このスレでお相手募集してみるのもいいかもしれないよ。
【お相手】待機したらageるスレ【募集中】

>>571
ご親切にどうもありがとうございます。
でも、もう少しだけこっちで待機してみようと思います。

こんばんは。

最近、調子はどうだい？イイ感じ？
エッチのほうも調子はよろしいのかい？

>>573
こんばんは。
調子ですか？　調子は別に良くもなく悪くもなくといった感じですね。
エッチの方は……その……最近シていないものでなんとも……。

>>571
普通ならそうだがここは人口が半端ないからな

>>574
順調そのもの、って事か。

おや？エッチは、ご無沙汰って事なのかい？

>>497

>>576
ええ、そのとおりですね。
ええ……まあ……最近、こっちになかなか顔を出せなかったので
そういったことは全然していないです。

>>578
それは良かった。変わり無いことがより良いからね

そうなのか…
…四条さんが差し支えなければ今日シないかい？

>>579
名無しさんさえ良ければ、私は構いませんよ？
それで……その……一体、どういった感じでするんですか？
（期待で胸を高鳴らせながら名無しを見つめる）

>>580
…あっさりとＯＫ出ちゃうとは思わなかったぜ

どういった感じで…か。そうだなぁ…
（腕組んで考えて）
とりあえず手枷、足枷で四条さんを拘束して虐めてあげたいな〜なんて

>>581
それはっ！……その……私だって久しぶりですし、そういう気分だったんだから
しょうがないじゃないですか……。
（あっさりとOKを出した事を名無しに指摘されて、顔を真っ赤にさせて俯きながら
ぼそぼそと反論する）
か、枷で拘束……わ、わかりました、名無しさんがそういったプレイがしたいのなら
それに付き合ってあげます。
（枷で拘束して虐めると聞いて、ゴクリと喉を鳴らす）
とりあえず、横になれば良いですか？
（横になって、名無しの行動を少し息を荒くしながら見守る）
（疼きに耐えるように脚を擦り合せるが、ペニスがブルマを押し上げ、少しスカートを持ち上げていることに気付いていない）

>>582
嘘つきな四条さんは好きにはなれないなぁ…
（反論する四条さんに追い撃ちをかけてやる）

四条さん…付き合って　あ　げ　ま　す　って？
（軽いジャブ程度に言ってみる）

まあ横になってもらっちゃおうかな…っと、せっかくだから首枷もするか
（首枷、手枷、足枷…と四条さんに取り付ける）
…おや四条さん。もう準備万端ですか？
（視線をある１点に）

>>583
な、なにが嘘なんですか？
私、別に嘘なんてついていません。
だ、だって、名無しさんが私を拘束して虐めたいんじゃないですか。
それなら別に付き合ってあげてるで問題ないじゃないですか。
（一瞬、たじろぐが、抵抗するように言い返す）
く、首枷までつけるんですか？……あぁ♥　動けないぃ♥……これじゃ、なんにも抵抗出来ないぃ♥
（枷を付けられ自由を奪われると、ますます息が荒くなる）
えっ？　なんのことですか？……あっ……あぁ♥……これは……これは違うのぉ♥
いや、見ないでぇ♥……見ちゃイヤぁ♥
（名無しに指摘されて始めてスカートが盛り上がっている事に気付き慌てるが）
（拘束されているために隠す事も出来ず、そうしているうちに、言い訳できないほどペニスがスカートを持ち上げる）
（身体を動かしたせいで、スカートは捲れ、ブルマまで見えそうになっている）

>>584
【ごめん。凍結ＯＫですか？】
【眠気が…】

>>585
【あ〜、ごめんなさい、凍結しても予定が立てれないので】
【破棄でお願します、本当にごめんなさい】
【今度早く来れたときにでもよければお相手して下さい】

【もう寝られたのでしょうか？】
【私も失礼させてもらいますね】

>>586-587
【ごめんなさい。寝ちゃいました】
【また、よろしくお願いします】

ミズキ襲わせろー

襲うなら出てきてそうそう襲えば……
と思ったけど、相手が発情してるかわかりにくいんだよな

>>590
こう…「発情！」ってのを判りやすくしてほしいよね

この場に居ないキャラの名前を出すと
そのキャラ本人の人気工作に見える

そらそうだ
ミズキの自演だもの

反応も何もかも相手に丸投げしてる時点で

モモメノでＳキャラ謳ってるけど、ミズキと同じくマグロだしね

名無しが怖くてスレにでられませ〜ん＞＜

まあ茶でも飲みなよ。

っ【プーアル茶】

だいじょうぶ、みんなななしのかめんをかぶったきゃらはんだから！

有栖とか晶とか千秋とかね

だいたい他のキャラハンに肉体改造された後も
それをしつこく引きずるってどうなの？
部外者置いてけぼりじゃんか

零奈とか薬物プレイすれば最強厨じゃん
何されるか分からないから相手できないわ

ミィを家畜メス牛にしたシェリスみたいに
改造した本人がとっくに蒸発してる場合もあるし

もうオリキャラはオリキャラ板のスレに行けと

薬物よりも淫魔悪魔の人外最強だろｗｗｗ
なんでもありですだって人外だから〜ｗｗｗｗｗ

つまりミズキは最強厨だから消えろですね、わかります

カルマスはどうなのさ

誰ソイツ

千秋とか明らかに特定のキャラハン狙いだしな

綾香は間違いなく良キャラ

火田ェ……

兄ちゃん、なんでこのスレの名無し文句ばっかりなん？

弟よ、それは名無しが日頃からキャラハンに抑圧されているからだよ

よくあつ 0 【抑圧】

* （名）スル
*
o (1)行動や自由などを無理におさえつけること。
o
+ 「政治活動を―する」

過去のキャラハン同士での絡みをテンプレに載せたりして
いつまでもしつこく引き摺るなというのは同意
あんなの一期一会じゃねーの？

　　　　　　　,　- ―‐ -　､
　　　　　 ／　　　　　　 　 ＼
　　　　 /　　　 ∧　∧　 , 　 ヽ
　　 　./　 ｌ＼:/- ∨ -∨､!　,　',　　さあみんな集まってー！
　　　/ ハ.|/　　　 　 　 　 ∨|,､ﾍ　　　お名無し様スレがはじまるよー！！
　 |ヽ' ヽ　　 　 ●　　●　　　 ﾉ! l
. 〈｢!ヽﾊ._　　　　＿＿　　　　_.lﾉ　|
　　く´ ＼.）　 　 ヽ. ノ　　　（.ﾉ ￣
　　　＼　｀'ｰ-､ ＿＿_,_ - '´
　 　　 　｀　- ､ ||V V||　＼
　　　　　　　　| ||　 　|| l＼ ヽ

>>613
千秋乙

名無しで他のキャラハン叩きとかキャラハンこえーｗｗｗ

ここって純粋な名無しっているの？

僕はピュアだよ
ドリームクラブに行けるくらいピュアだよ

こういう文句ばっかりの奴に限って普段ROM専だったりする

ミズキ乙
名無しで叩きとか必死ですねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ふたなり娘とエッチしたい

って言うだけではエッチできないの？

本スレや避難所の一人で暇そうにしてる子とかに誘いかけると、相手のやる気あったらしてくれるよ

流石に一行
エッチしたい
といわれたら俺ならお断りしたい気持ちに一杯になるぜ！

やさしいなお前らｗ

画面の向こうにいるのもお前と同じ人間だからな
機嫌良くさせればサービスもしてくれるだろうよ

ただしミズキはだめだありゃだめだ
画面の向こうにいるのはオナニーの道具くらいにしか思ってないからマグロだし
ああいう奴は適当に話しかけてやる気なくさせて帰らせるに限る
他のキャラハンの邪魔だしな

ミズキでマグロだったら受け専キャラハンの殆どマグロじゃね…

受け責め以前の問題だろ
人間としてどうかと思う

相手する名無しは男以外や、
誰でもいいとかいいながら、男相手でも注文つけるキャラハン多いが、
それでいいのか

お前らがやってんのは、
文句や口の悪さをアピールし、｢キャラ｣に｢名無し｣を嫌いにさせる
｢キャラを叩く名無し｣、は｢名無しのふりしたキャラハンである｣と言ってスレ内を混乱に招いて嫌な気分にさせスレを壊滅させる
もしとが無駄と判断した場合、
｢オリキャラは他でやれ｣と叩き出す

あまりにオリキャラが多い気もするけどな

こんにちわ、待機しますね。

やあミズキ、ペンギンコートかわいいね
小動物みたいな感じで
ほら餌だよ
(ハバネロを袋から出して渡す)

元ネタの映画は今日公開です。
そのうち見に行きたいと思います。

小動物というか、そのまんまペンギンだと思いますが。
(ハバネロをつまむ名無しさんの指ごと頬張り、舌を絡めて舐めとって。)

元ネタの映画、カスリも知らないんだ
なんてやつだい？

ペンギンといっても色々いるからね
ガムにも出てくるキングの大人や、
皇帝の大人や子供が好きだな

(指ごとなめられて、舌の暖かさと唾液の感触を指で味わう)
おっ、指ごとしゃぶってくれるかい
ミズキの舌は柔らかくていいな
ハバネロ食べた辛い口で、キスやフェラされたら刺激的だろうな

「よなよなペンギン｣でググるとちょっと幸せになれます。
1週間くらいして人が減ってきたら見に行きます。
ぶっちゃけ映画の初日なんて人が多すぎてメンドウなだけです。

投げると爆発する魔界ペンギンもいますよ。

ふふ…試してみます？
ちなみにどっかの国の大昔には、オマンコにトウガラシを刷り込む拷問があったとかなかったとか。
チンポの粘膜でも同様に辛いんじゃないでしょうか。
(名無しさんからハバネロの袋をもらい、わしづかみでボリボリ食べて。)

タイトルの名前から緩そうな感じがしていいな

魔界ペンギンは元罪人らしいな
あの手のキャラは可愛くて好きだ
ここの人でエリンギ型のモンスターコスしてくれたら嬉しいくらいだ

マンコに唐辛子か
いや、あまり痛そうなのは好きじゃないな
ヒリヒリするのが好きなマゾ相手が喜んでくれるなら、
唐辛子の粉でもタバスコでも塗ってやりたいところだ
俺かい？チンポが腫れるくらい痛いのは御免被りたいね

ちなみに私の場合ハバネロ漬けの舌で尿道責めももれなくついてきますから。
外と内からのダブルパンチです。
ちなみに名無しさん相手に一度やったことありましたが悶絶してました。
(ハバネロの粉で真っ赤な舌をでろりと垂らして見せ付けて。)
私はタバスコはあまり好きじゃないですねぇ…すっぱいのは余計です。

そりゃそうだろ
粘膜刺激されて喜ぶのは、そんなに居ないだろうからな

(真っ赤な舌を見て、舌を入れられる状況を想定しながら笑い出す)
おおこわいこわい
真っ赤な舌で絡まれたら、射精する前に燃えちまうな

酸っぱいのは嫌ってことは、タバスコだけじゃなくて酢の物も苦手そうだな

そういや666が近いな
この様子だと、リーザは666ゲットできないんじゃないかな

射精するたびなんて生ぬるいわけないじゃないですか。
私が舌を出入りさせて尿道擦りまくるたびに、ですよ。
射精と同じ感覚を味わいながら、トウガラシの非情なまでの粘膜攻め。
天国と地獄の同時進行ですね。

ちょっと違います。
すっぱいのが嫌なんじゃなくて、余計なのです。
辛いのオンリーでいいのにわざわざすっぱいの足さなくてもいいじゃないですか。
すっぱいの自体は別に平気ですよ？

どうでもいいじゃないですか。
どうせ毎回取れてないんだし。

オッフェンバックもびっくりだなそりゃ
射精だけじゃなくて小便の時もヒリヒリして、歩くのも辛そうだ

なんだ、酸っぱいのそのものはいいのか
辛いのに酸味を足したら、味が変わって楽しめるからじゃないか
(少し考え、思い付く)
ミズキのマンコにハバネロをいれて食べたら、新しい味がするかもな

ま、確かに狙ってもなかなかとれるもんじゃないよな
そんなとるの難しいなら、666ゲット記念に何かしてもらいたいな

きっとあの名無しさんもそうだったんでしょう。
街を歩けばあまりの痛みに不自然な歩き方になって「ままー」｢シッ、見ちゃいけません｣とか言われるんですね。
そんなステキすぎるトウガラシ攻め、ぜひお試しください。
今ならなんとトウガラシフェラにトウガラシ尿道攻め、さらにトウガラシアナル舐めもセットでなんと19800円、19800円でのご提供。
(通販番組のような台詞を吐いて。)

とにかく私は辛いのだけでいいんです。
どっかすっぱくないタバスコ出せばいいのに。
(ハバネロ二袋目をボリボリ食べながら。)
やってみます？
淫魔のロリマンコに暴君突っ込んで無遠慮にむしゃぶりついて食べたいですか？
（ハバネロのわっかをすじにつっと這わせて見せて。)

唐辛子攻めで2万とは、SM系風俗店なら安めなのか
って値段なんて知るわけないか

タバスコの酸っぱさを抜いた調味料って、なんかあったよな
名前は忘れたが、とにかくあった
ホットソースの一種ってことはわかる

そうだな、ロリマンコにハバネロいれてクンニするのも悪くなさそうだ
(割れ目にハバネロが付く姿をまじまじと見て、
ズボンの前面が膨らんでいく)

きっとすごく高級なトウガラシなんですよ。
高級中華料理店とかで使うような。

ふふ…もうおっきくなってきてますよ？
名無しさんってロリコンなんですか？
（両脚をソファにあげてM字開脚し、指を通したわっかで筋をころころして。)
ほら…ロリマンコがハバネロ食べちゃいますよ？
(指でオマンコをひらき、暴君を一個ずつ押し込んで。)
ん…ひ、あ…か、はっ…！
(初めこそ異物が入る感覚しかないが、暴君が愛液でふやけ辛味が染み出してきて。)
(額に脂汗を浮かべ、腰を揺さぶり悶えて。)
んぐぅぅ…コレはおもったより…ひぎ…！

唐辛子が高いんじゃなくて、中の人が高いんだろうな

(割れ目の中に菓子がどんどん入っていく姿を見て、興奮していく)
痛くないのか？
どんどん入ってきているな
なあ、舐めていいか？
(ミズキの両足の間に潜り込み、
割れ目から溢れる愛液と菓子の匂いを嗅ぎながら、
顔を近づける)
はぁ、やべえ、いいなこれ
ツンとした感じが新しいぞ
(ズボンからチンポを取りだし、両手で包みながらオナニーを始める)

これは、拷問というのもなかなかわかります…っ！
ええ、むしろ食べてもらえないといつまでたっても…っふぅ。
(股間に顔を寄せる名無しさんを、両脚で捕まえて。)
(脚で抱え込むように、オマンコに顔を押し付けさせて。)
(オマンコを中心に広がる熱と痛みに、全身に汗を浮かべ。)
早くぅ…私のオマンコじゅるじゅるしゃぶって、ハバネロ食べてぇ…！

(汗を流し熱っぽく悶えるミズキを見て興奮し、
話すよりも早くロリマンコに唇がつけられ舌を挿入する)

じゅるっ！じゅっ！
ロリマンコの味とハバネロの味が混ざって、塩辛酸っぱいって感じだ
(ミズキの両足でがっちりと頭をホールドされたまま、膣穴を舌で広げながら菓子を奥まで押し込んでいく)

唐辛子で敏感になったマンコを、舌で綺麗にしてやるからな
だが、もっと中も敏感になって、気持ちよくなろうな
はぁ、やべえ出そうだ
(少女の股ぐらに顔を突っ込んで、しゃぶりながら自ら膨れ上がった棒をゴシゴシと激しく擦っている)

んふっ…はひっ…オナニーでイっちゃうなんて許しませんよ？
(薄い笑みを浮かべ、片足を名無しさんのチンポに這わせる。)
私が手伝ってあげますから、いっぱいぶっ掛けてくださいね。
私の足が妊娠思想なくらいいっぱい、私の足に…！
(足裏で名無しチンポを擦りながら、腰を突き出して。）
(挿入される名無しさんの舌を貪欲に味わい、奥へと追いやられるハバネロにのけぞって悶え。)
はひぃっ…あんまり奥にやられると…ふぐっ…。

【済みませんが眠くなってきました。】

おお、足コキされながらマンコなめることができるなんて
それじゃぶっかけるぞ
本当はロリマンコの中に出してボテ腹にしたかったが、ロリ足に思いっきりぶっかけてやるよ！
(足の裏で亀頭、両手で竿を刺激しているおかけで
こってりとした精液が、ぶびゅうと音を立てて吹き出した)

はぁーやべえなミズキマンコと足コキ
もうちょっと舌でいじって、中のハバネロ取り出してやるからな
(精液を出しながら、舌を膣内に挿入し、中をぐるりと回転させたり
ふやけた菓子を引っ掻けたりして取り出そうとしている)
なかなかとれないな
別にミズキマンコを味わいたくて長引かせてる訳じゃないからな
(舌で菓子を砕いていくうちに膣穴から小さな塊がポロポロとでてくる)
よしでてきたでてきた
よしよし、痛くないか？
もうちょっとなめなめして綺麗にしてやるからな
(ミズキの味を感じながら、膣に舌をいれて暫くの間舐め続けていた)

【おやすみ、なかなかよかったぜ】

【ありがとうございました。】
【おやすみなさい。】

誰かいる？いない？

どっち？

スレに誰もいませんよ。

昼休みかい？
今日は24だな

ああ、
という事は君もかい？

>>650
あ、モモメノちゃん……

ミズキは空気じゃない！
もっと自信を持って実体化するんだ！

>>652
余裕で仕事の俺にすきはなかった

意外と人がいますね。
そして今日と明日はお休みです。

>>656
そうなのか、俺と一緒だな！
もっとも、俺の場合毎日が休みだけどｗｗ

…来年はがんばってください。
(ものすごく哀れんだ目で名無しさんを見る。)

>>658
おいおい、俺をニートか何がだと勘違いしてるだろう
ニートじゃない、ただ親の金で生きてるだけだ！
俺がいつ寄生虫になった？
そんなの人間が勝手に決めた例えだけだ！

世間一般ではそれをニート、親のすねかじりと言うんです。
まぁ、がんばって仕事探してください。
コンベアに乗って流れてくるペットボトルを見てるだけという仕事もあるらしいですから。

そんなことはどうでもいいんです。
今日はクリスマスイブです。
各スレでどんな性夜が繰り広げられるのか楽しみですね。

ミズキみたいなクソニートに言われたくないわ、死ねばいいのに

>>660
まあな、
クリスマスなんだから多少贅沢したっていいよな？

ま、俺は今日もアニメのフィギュアにケーキとお酒を眺めさせ
そして乾杯するだけだがね

>>661
おいおい、クリスマスなんだから仲良くしようぜｗ

でもあまり酷い事言ってるとお前もニートにしてやるからな！

19時には寝てしまうニートのミズキさんには負ける

シフトがあれなんじゃね？
666ゲットかな

そし

今夜はふたなりさんに掘られたかった

>>662
たまに見かけるあの痛々しい画像のことですね。
名無しさんがそれで満足ならいいんじゃないでしょうか。

私はといえば特に普段と変わりないですね。
別にクリスマスらしいイベントは何もないです。
というわけでコレでスレを飾り立ててください。
つ【クリスマスの飾りinダンボール】

>>664
私は朝早いので仕方ないんです。

朝早くても今頃休みの仕事なんてあるかい？ゴミ収集？

>>668
ああ、満足だ。
(渡されたダンボールを受け取り)
どうも、クリスマスツリーとかろくなの持ってないが飾ってみるよ。

それじゃ、俺は落ちるからまたな！

そういえば、ここのふたなりちんぽ
みんなでかいのに全然使わないね
男の穴にいれるのはどちらも嫌だからか

ふたなり名無しか女名無しがいれば…

>>669
あるから私がこうしてお休みなんです。

>>670
ええ、がんばってください。
私は一切手伝いませんから。
飾りつけなんてメンドウなこと、他の人にやらせるに限ります。
(手を振って名無しさんを見送り。)

>>671
私もそれは嫌です。
鬱姫は男の人を掘るの好きなようですけどね。

>>671
おい、そういう発言すんなって
入れて欲しいのなんてみんな思ってるけど我が儘に聞こえるから言えないんだよ
名無しはキャラより努力が足りないのは事実だろ？
日本は努力してる方が偉いんだ

有給おいしいですってか

モモメノが活躍する場面はなかなか少ないな
ミズキ相手なら可愛がってあげたい
だっこして頭撫でてあげたい
ところでデカチンと玉は重くないのか

>>674
待て待て、入れて欲しいなんて思ったことないぞ
それに名無しだって人によってはよく付き合っている

鬱姫が出るか私が出るかは気分次第ですからね。
元々の嗜好的に自然私のほうが多くなるわけです。
私を愛でたいなんてお目出度い人ですね。
ミマやイリスのほうが可愛げがあると思いますよ？

デカチンとタマの重さは実際どんなもんかわかりませんから考えないことにしてます。

デカチンと玉は倍くらいなったところで重くならないだろ

イリスと魅魔は最近見ないな
別に小さい子じゃなくても、よく話す子にはつい抱き締めてあげたくなるんだよ

で、アレって普通サイズでどれくらいの重量なんですか？

ミマはこのあいだ避難所に来ましたよ。
というか美袋の姉妹は規制で本スレにこられないそうです。
イリスは本当に見ませんね。
何もなければいいんですが。

よく話す子というと、アヤカ姉様やアキラ姉様なんかもよく来てますね。

何だか途端に静かになったな。
ミズキは、まだいるかー

いませーん。
(コタツから顔だけ出してぬくぬくしながら。)
(上に乗ったみかんを尻尾で取り、もくもく食べ。)

さぁ、放置プレーだ

なーんだ、いないのか、残念。
こいつは一本取られた……って、いるしっ。

こんにちは、ミズキ。メリークリトリス。
（コタツの横の席に入り、持ってきた大きな紙袋をガサガサと）

こんにちわ、名無しさん。
その挨拶ももはや定番ですね。
いい子にしてたスレの子たちにクリスマスプレゼントですか？
(紙袋をあさる名無しさんを見て、コタツの中に引っ込んで。）
（名無しさんの股間から顔をだして。)
ちなみに悪い子に臓物を配って回るブラックサンタとかいうのもいるらしいです。

そだな。
最低1回はこれを言っとかないと、クリスマスって気がしないものな。
……怖いな、ブラックサンタ。
字だけ見ると、ストロンガーを改造しちゃいそうだ。
（股間からミズキの顔が生えてきても動じないまま）
（あさっていた紙袋から、ミズキとほぼ同サイズのトロの人形を）
（首根っこを掴んで引きずり出して御対面させる）
ほい、大したもんじゃないが、良い子（・）にしてたロリ淫魔にこれを進ぜよう。

俺なら、その臓物焼いて食べる

なるほど、ストロンガーがブラックサンタを壊滅させるわけですね。
荒ワシ師団長は見せ場なかったですねぇ…。

む…。
(じっとぬいぐるみと見つめあい。）
…あ、ありがとうございます。
(コタツから這い出て、トロのぬいぐるみを抱きしめる。)
私がいい子かどうかは疑問ですけどね。
というか、私がこういうの好きだってどこまで広まってるんですか。

……ああ、今見たら前のレスの（）の中が？になってなかったな、恥ずかしい。

臓物ぶち撒かれたら、ストロンガーだってそりゃ怒るだろうな。
仕方ない、なんか野球チームの応援団長みたいな名前だし。

気に入ってもらえたなら何よりだ、せいぜい可愛がってやってくれ。
ついでに、これも進ぜよう。
（コタツから出たミズキの尻尾の輪っかにクロのストラップをくくり付け）
さぁ…どこまでだかな。
結構、前から羞恥…じゃない、周知のことだと思うが。
（ぬいぐるみを抱くミズキの頭を、くしくし撫で）

ええ、私のベッドで添い寝することになるでしょう。
(ストラップをつけられると尻尾を揺らし。)
ありがとうございます、名無しさん。
(ぬいぐるみを抱いたまま名無しさんの隣に座り、コタツに脚をいれ。)
私も名無しさんにクリスマスプレゼントあげないとですね。
何がいいですか？
(片手を名無しさんの脚に這わせ、ねっとりした手つきで撫で回し。）

そうか、そいつは羨ましいな。
（ぬいぐるみのトロの頬をぷにぷにとつつき）
どういたしまして。
いつもミズキには遊んでもらってるからなー
（ミズキがコタツに入ってくると、少し体を横にずらしスペースを作り）
お、ありがとう、んー…そうだな……
（ミズキの手の感触を脚に心地良く感じながら、少し考え込んで）
ミズキがよけりゃ、一緒にお風呂入ってあったまったりしたいんだが…どうだ？

どちらかといえば私が構ってもらってる感じですけどね。
お風呂、ですか？
これは少々予想外な感じですが…。
ええ、いいですよ。
(空間転移でぬいぐるみとストラップを部屋に送り。)
(帰ってくるとなぜか服を着てる。)
(ピンクのフード付トレーナーにしろいミニスカート、三つ折ソックスをはいて。)
(片手をカンガルーポケットにつっこみ、右手を名無しさんに差し出して。)
さ、行きましょうか。

気合い入ってんな…
ミズキ期待していいか？（見ているという意味で）

そうか？
別にそんなこたないと思うけどな。

あれ、意外だったかな。
…実を言うと、中学のワンピ制服を着てもらうのと迷ったんだけどな。
（転移を待っていると、戻ってきたミズキにちょっと驚いて）
……なんか普通の服を着てるミズキって、ものすごく久しぶりな気がするな。
うん、可愛いな、いかにもロリっぽくて。
よーし、行こうか。
（差し出されたミズキの手を握り、まずは脱衣所へ入り）
（ミズキの背後から手を回して）
これは……脱がす楽しみをもらった、と解釈していいのかな…？
（言いつつ、トレーナーの裾に手をかけ）

コスプレ以外の服を着るのはすごく久しぶりな気がします。
というかこのスレで私服を着たことないような気がします。
当初から制服ばっかりでしたからね。
淫魔になってからはスッパが多いし。
着てもコスプレだし。
(駄弁りながら脱衣所に入っていき。)
もちろんです。
そのために着てきたんですから。
女の服っていうのは、男に脱がしてもらうために着るものですよ？
(背後の名無しさんに身体を預け、上を向いて名無しさんをみあげ。)
(両手をあげてバンザイして、名無しさんが脱がしやすいように。)
もちろん名無しさんも私が脱がしてあげますからね。

あ、なるほど…確かに私服はなかったかもな。
ペンギンコートも分類はコスプレだし。
最近でも、もふぐるみか、コタツくらいか。
うーむ、さすが淫魔、フリーダムだな…

うんうん、服を脱がすプロセスは重要だよな。
よし、任せとけー
（トレーナーを裏返すように捲り上げ、バンザイしたミズキからすぽんと脱がし）
（続けてしゃがみ込むと、ミニスカートのホックを外し床に落とすと）
（あえてソックスを残したまま、髪を縛っているゴムを外し、ツーテールを崩し）
（そのまま後ろからミズキの身体をじっと鑑賞し）
……うーむ、これはこれですごくレアなミズキを見せてもらってる気がする…
悪いが、その格好のままで俺の方、脱がしてくれないか…？

ん、名無しさん靴下フェチですか？
(靴下だけ残して脱がされ、おろした髪を手櫛で梳きながら。)
(名無しさんに向き直り、ズボンの前に手をかけて。)
(ベルトのバックルを開き、ズボンのファスナーを下ろして前を開け。)
(ズボンは下ろさずに、シャツのボタンに手をかけて一つずつはずしていき。)
(全てはずすと名無しさんの素肌に両手を当て、肌を撫でるようにしてシャツを脱がしていく。)
(そのまま手を滑らせて、ズボンを下ろしていき。)
(下着をすぐには脱がさず、焦らすように撫でまわし。)
(股間の膨らみを確認するようになで上げ、下着を下ろしていく。)

靴下フェチだったり、眼鏡フェチだったり、ツーテールフェチだったり…
しかしてその実態は、まあ、ただのロリコンかもしれん。
（こちらの服に手をかけていくミズキを見下ろす視線に集中して）
ん……くすぐったい…
何だか、そういういやらしい脱がせ方は風俗チックだな。
（小さい手に肌を撫でられ、かるく身震いしながら徐々に裸になっていき）
（下着の上から撫でられれば股間は遠慮なく体積を増して）
（下着を下ろされると、もう8割方頭をもたげているものの）
（まだ皮が剥けきれていない包茎チンポが、ミズキの前に露わになる）

ん、ありがとう。
じゃ、こっちも最後の脱がしちゃうなー
（全裸になると、ミズキの腰に手を回して身体を支えながら、ソックスを脱がして）
よーし、入るか。
まずはミズキのこと、ぶくぶく洗ってやるか。
（チンポを押し付けた状態で抱っこしたまま浴室に入っていき、椅子の上にミズキをぺたりと座らせる）

ふふ、行ったことあるんですか？
私も風俗で働いた経験なんてないですけど、このほうがエッチじゃないですか。
(名無しさんに最後の靴下を脱がしてもらい。)
(抱っこされ、半勃ちチンポを押し付けられながら浴室へ向かう。)
(歩いてる振動でお腹にこすれ、名無しさんの包茎チンポを刺激して。)
私が先ですか？
(イスに座らされ、名無しさんを振り返って。)
優しくしてくださいね、名無しさん。

それに関してはノーコメントだ
…うーむ、さすが淫魔、天然エロスか。
（ミズキの肌に直接触れこすられると、あっさりとチンポは勃起しきってしまい）

そう、こういうのは子供が先ってもんだ。
ああ、任せとけー
（湯船に張られたお湯を湯桶ですくい、ミズキの肩からかけて）
どうだ？お湯加減は。
熱かったり、ぬるかったりしたら言ってくれよ。
…さーて、と……
（自分にもお湯をかけてから、石鹸を手に取り）
（ぶくぶくと泡立てて両手をもこもこにして）
じゃ、いくぞー……
（泡いっぱいの手を、背中、腰、肩、腕と次々と滑らせて、ミズキの身体を泡で包んでいき）
（ぬるっとその手を前に回すと、平たい胸や乳首を撫で回してから）
（その手をお腹を通って下に進めて、淫魔のキンタマを両手でむにゅっと握る）

ちゃんと洗ってくださいね、パパ。
(名無しさんの言葉に、クスクス笑いながら返し。)

ん…いい感じですよ。
私はちょっと熱めのほうが好きですから。
そういえばこのスレに銭湯があったんですよ、昔。
ふたなりOKな銭湯で、孫娘の子なんかもいたりしました。
(泡まみれの手で洗ってもらいながら。)
んふっ…ん…気持ちいい…。
人に背中流してもらうのも、たまにはいいですね…んっ！
(平たい胸を名無しさんの指がぬるっと這っていき、乳首をぷっくり浮かせて反応し。)
(だらしなく開いた両脚の間に手がすべっていき、キンタマを握られて。)
(泡まみれの手の内側でキンタマがぬるぬるとすべり、その刺激でチンポをあっという間に勃起させ。）
(先端で巾着のようになってる包茎皮から先走り汁を溢れさせ、お風呂場の床に垂らして。)

おー、パパがちゃーんとキレイキレイしてあげるからな…？

そうか、それは良かった。
お湯加減は、人それぞれ好みが結構あるからな。
…へー、そうだったのか、それは俺が知らない頃だな。
考えてみれば、ふたなりさんは銭湯行くのも大変だもんな…
なんかまったりしてていいな、そういうのも。
（雑談を交わしながら、反り返ったチンポ共々ミズキに体を密着させ、洗い続けていく）
ミズキの子供肌もスベスベだから、こっちも気持ち良いぞ。
気に入ってもらえたなら何よりだ、特にこの寒い季節は、お風呂でまったりねっとりするのもなかなか乙だろ？
（泡に塗れた手でマゾキンタマにもどかしい刺激を与えて）
（淫魔のド包茎チンポがそそり立つと、片手をそちらに移し）
（裏筋を通って巾着皮まで手を滑らせて、竿にも石鹸を塗りたくって）
さ、ここは、特に念入りに綺麗にしないとな…
ロリ淫魔のマゾザーメン溜め込んだり、吐き出したりする大事な大事なところだもんなー…？
（キンタマをぬるぬると撫で回しながら、ミズキの耳元で囁き）
（カウパー汁を漏らす淫魔チンポの余り皮に指を引っ掛け、根元に向かってゆっくりと剥き下ろしていく）

【すまん、次のレスさらにちょっと遅れる】

一応、男湯女湯と、ふたなりさんの営業時間は分かれてましたけどね。
ザーメンとかで汚すと掃除させられたりもします。
ご利用は計画的に。
そうですね、だいぶ初期の頃ですから。

んく…ふあっ…あんっ！
(名無しさんの胸板に頭を預け、腰をビクつかせ。)
んひ、ん、ふふ…特に汚れやすいところですからね…。
(泡まみれでぬるぬるにされれば、ぷぴぷぴと先走り汁を噴き出し。)
念入りに、執拗に綺麗にしてくださいね…！
パパの手で、綺麗にしてぇ…。
(長耳をヒクヒクさせ、熱い吐息と言葉を漏らし。)
(先端できゅっと締まった包皮を広げられ、ゆっくりと剥きおろされれば。）
(真っ赤な亀頭がゆっくりと顔を出し、同時にチンカスの饐えた匂いが漏れ出して。)
ん…あ、パパぁ…キスしてぇ…。
(胸に預けた頭を上向かせ、唇を半開きにしてキスをねだる。)

【了解です、ごゆっくり。】

あ、後始末はセルフだったのか…それはそれで大変そうだな。
……今のミズキが入ったら、掃除の最中にまた汚しちゃいそうだ。

そうだな、もう透明な我慢汁でぬるぬるだし……おー、いっぱい噴き出ちゃってるな…？
（品無く包茎チンポから吐き出されるカウパー汁を楽しげに眺め）
ああ、もちろんだ。
パパが、ミズキの全身ぴっかぴかにしてあげるぞ？…はむっ、ちゅる……
（ぴくぴく動く長い耳をはむはむと甘噛みし、唾液を塗しながら）
（余り皮を剥いていき、いかにも過保護そうな亀頭を剥き出しにして）
んー、ミズキのド包茎チンポの可愛い可愛い先っぽが丸出しちゃったな…
…んっ…すごい匂いだぞ…？こんなに余り皮の中で、チン先甘えさせて汚して…悪い子だな、ミズキは…？
ミズキのチンカスチンポ、しっかり綺麗に磨き上げてやるからなー…ちゅっ、ちゅ…じゅる……
（キンタマからも手を離すと、石鹸塗れの両手でミズキの汚れた亀頭を包むように柔らかく握り）
（指をカリ首に擦り付け、亀頭全体を手の平で撫で回すように念入りに洗ってやり）
（ねだられるままに、肩越しに唇を重ね、長い舌に舌を絡め合わせて）

【ほんとすまん、お待たせした】

んひぃ…耳くすぐったいですよ…。
(耳に舌が這う感触にぞくぞくと震え。)
（お風呂場の湿度と温度で長耳が薄紅に染まっていく。)
んっ…剥かれちゃった…ぁ…私のチンポ、包茎チンポぉ…。
分厚い皮で過保護に守られた甘えっこチン先、パパに見られちゃったぁ…。
んむ、ちゅ、ちゅぅ…。
(目を閉じて名無しさんとキスを交わしながら、名無しさんの亀頭攻めに腰をビクビクさせ。)
(名無しさんの手の内でパンパンに張り詰め、先走り汁を大量に吐き出し。)
(下半身をガクガク震わせて、名無しさんの脚に手をついて体を支え。)
(長い舌を名無しさんの口内に侵入させ、舌を絡めとり扱きたて。)
んふ、じゅる…んくぅ…。
(口元をべたべたに汚しながら、夢中でキスをして。)
んふ、ふぅぅ…んむ、んくぅぅ…！
(パンパンに張り詰めた亀頭がチンポ穴をパクパクさせ。)
(射精のように先走り汁を飛ばし、お風呂鏡をべったりと汚す。)
(腰砕けの下半身が緩まり、ちょぽちょぽとおしっこを漏らして床をよごしていく。)

【お帰りなさい。】

（淫魔の長い舌を口内に受け入れ扱かれるままにぐちゅぐちゅと絡め合わせて）
（ミズキの唇の周りを、さらに唾液でべとべとに濡れ光らせて）
ちゅぷ、ちゅっ…じゅるっ……ちゅ……
ぷは…ミズキの包茎過保護チンポの甘えんぼの先っぽ、もうパンッパンだな…？
スケベな涎もだらだら止まらなくて…パパに弄くられてびっくんびっくんってしちゃって、本当に可愛いな……
ほーら、長ーく引きこもって汚れまくったカス塗れのチン先、もっともっとキレイキレイしようなー、ミズキ？
（崩れそうになるミズキの身体に体を密着させて支えながら）
（淫魔チンポがだだ漏らすカウパー汁と石鹸の泡を混ぜ合わせ新しい泡を立たせて）
（色鮮やかなミズキの亀頭に付いたチンカスをこそぎ落とし、丹念に磨き上げてやり）
…ん？……しょうがないな、ミズキは…もうそんなにちっちゃくないのに、お漏らしか……
今はお風呂だから特別だぞ…？
（カウパー汁を吐き出す淫魔チンポを綺麗にしていく様子も、失禁する様子も）
（全て大きな鏡に真正面から写し、ミズキ自身に見せ付けながら）
（亀頭を包む手の力を増し、きゅっと締め上げながらカリ首を扱くようにさらに洗い続け）
…ほーら、ミズキ…我慢できなくなったら、もっと好きなだけ「お漏らし」しちゃってもいいんだぞ…？
（止めを刺すように、ぱくぱくと蠢くチンポ穴の周囲を指でぐにぐにとこすり）