【前スレのサブタイの字が間違ってました…ごめんなさいっ!】
桃香さま。お疲れ様です♪
こちらでも、よろしくお願いしますね!
>>1 桃香、お疲れ様!
いやーよくやったわ、褒美に李あげちゃう。
前スレから移動〜、ってことで。
>>984 へぇ、珍しい事もあるものじゃない…あの子が飛んできたところで大して変わらないけどね。
むしろあたしの機嫌が悪くなる可能性あり?
そうそう、感謝しておきなさい、偶然の奇跡と今生きていられる事に。
慈悲深い私や一刀に、感謝しなさいよ。
袁紹、袁術どちらの袁家も今となっては滅亡しているものね。
蜀のようにはなれないからあなたをうちに置くなんて真似は出来ないけど。
…建業にいる袁術なんて見たくないし。
張勲がねぇ…ま、あんたがそれでいいんだったら気にしないわ。
でも…呉に戻ってきたりはしないようにね♪
(軽い声ではありながら凄みがあった)
>>4 わーい、雪蓮さんありがとう♪…はむっ…おいしい♪
(にこにこしながら次々と口に運ぶ)
新スレ乙じゃ!
>>5 妾もそう思う、しかし早起きは三文の得と聞いたのじゃ…
……七乃を連れてこなくて良かったのじゃ
う、うむ…今それを実感できそうな気がしてきたぞ
わかったのじゃ、北郷や孫策に言わば拾われた命じゃからのう
今思うのじゃ…江東の虎を舐めた妾がバカじゃった…
わかっておる、妾は七乃と一緒にまた行くとするのじゃ
…う、うう
わ、妾を悪く言うのは構わぬ、だが七乃は…むぅ
ひぃぃぃ!?わ、わかったのじゃ!?
(我慢の限界だったのか、しょわーと服に黄色い染みが出来て)
>>7 そうよね、早起きはいい事だってよく言うけど…今日はどうだったかしら?
あの子って…あなたもだけど、私の神経逆なでするの上手だからねぇ。
そうそう、今生きていられることをちゃんと実感しときなさいな。
一刀が言わなきゃ私は確実に斬ってたでしょうからね…運がいいわね。
ま、今更斬るなんて事はしないから大丈夫よ――あなた次第だけど。
母様や私、それから呉の忠臣たちの力、舐めちゃ駄目ってことよ。
虎を飼おうとしたあなたがちょっとばかし無謀だったってわけ。
二人でただ旅してるのなら私だって止めないわ、でもあんまり変な事は考えちゃだめよ?
例えばどこかの野盗どもの頭にでもなってたら今度は遠慮なく討伐するから。
ほんと、そこだけはいい主従してるわよねぇ…そんなにあの子が大事?
ふふ、お漏らししちゃって…ちゃんと綺麗にしておきなさいよ。
(くすくすと、ただの笑いか嘲笑か分からぬ笑みで笑った)
>>8 まだわからぬ…一日は始まったばかりじゃからな
七乃は…そうじゃ全部妾が孫策に意地悪するように言えと言ったからじゃ、七乃は悪くないぞ!
なんか…お腹の上の辺りが痛いのじゃ…
そんな事で運の良さを実感するとは…泣きそうじゃ
う…もう意地悪もしない、出来たら仲良くしたいのじゃ
もう孫家は客将ではない、妾も帝ではないから…対等とは驕りあるかも知れぬが
そうじゃな、混乱して妾が何がいいたいのかさっぱりじゃ
何故あの時にわからなかったのかのう…はぁ
ひぃぃ!?わ、わかったのじゃ、七乃には良く伝えておくぞ!
無論、そこだけは孫策に何を言われても変わらないぞ
七乃は妾の世界、七乃が居らんと妾なぞ生きていけぬ、それくらいの自覚はあるのじゃ
……惨めじゃ
(床に広がった染みを泣きながら拭いて)
>>9 そうよね、これからいい事があるかも知れないんだから。
あら、そうだったの?…ふぅん、あなたがそう言うんだったら信じてあげるわ。
いくらあたしも、主従愛を踏み躙るような事はしないからさ。
あの場に一刀が居てよかったわね、って事よ。あたしも結構頭に血が上ってたしね。
…へぇ。殊勝な事言うじゃない。それがどれだけ都合のいい事か分かって言ってるのよね。
例えばここで今私が、袁術を発見したから連れ帰って処刑するって言い出す可能性すらあるのに。
―――冗談よ。ここじゃ争いはしちゃいけないし、する気もないんだからさ。
あの頃は孫呉も大分大変な時期だったからねぇ…
…袁家の勢力が大きなものだったのは事実だし。
約束しなさいよ?流石にそうなったら、情けをかけるわけにもいかなくなるんだから。
……ふふ、いい主従じゃないのよ。あの時もそうだったわよね。
(思い出して遠くを見て、それから泣きながら床を拭く袁術を見て)
―――あーあ、気がそがれちゃった。
今の私じゃ袁術を前にしても殺すなんて思わず、仲良くしちゃうかも知れないわねぇ?
(とってもわざとらしく、そんな事を言った)
よく分からんが新スレ乙
>>10 一日を振り返るのは寝る前で構わぬ、まだ不幸とも幸運とも呼べぬからのう
そ、そうじゃ…だから妾が悪いのじゃ
良かったのじゃ…孫策は妾と違って大人で助かるのう
うむ、もう不用意な発言は口を噤むぞ…首が無くなるからのう
わかっておる、我が儘であるし都合が良いのものう
っ…怖いがそのくらい怖がっていては仲良くなれないと思うのじゃ、孫策が仲良くなる気がないなら意味はないが
わかっておるぞ、妾はバカじゃがそのくらいはわかる
それを妾が意地悪く登用したわけじゃな、すまんかった…
時代の流れには勝てなかったがのぅ、偽帝とはまさにお似合いじゃな
うむ、約束するぞ…死にたくはないからのぅ
…こういう時に何故七乃が居らんかや…自分の下の処理とは
(床を拭くのに必死なのか話は聞いていないようだ)
…ん?ならば妾の真名を呼んでたも、妾が孫策の真名を呼べぬのはわかっておるが
良い機会じゃ、呼ばせて貰える為に努力してみるぞ
(床拭きに集中しながら、決意を新たに返事をして)
>>12 その通りね、一日の事が分かるのはその一日が終わってからなんだから。
…客将時代の事を冷静に考えられるのも、今になっているからなのよね。
分かったわ、袁術ちゃんのその意気に免じて張勲の事は不問にしておいてあげる…少なくとも今は、ね。
今後どうなるかは本人次第って事で今は納得しておくわ。
私だって理由も無しに人を殺めたりしないからさ、その理由を作らないようにね。
―――はぁ。本当に都合がいいわね…これじゃ、拒否したら私のほうが悪者じゃない。
分かったわ、今後少なくとも…袁術、あなたを殺したいという思いはもう引っ込める事にする。
私にとってはそれだけでも大きな一歩だって、分かるでしょう?
謝るべきはそんな事よりッ……いや、いいわ。謝ってもらっても何にもならない。
袁術ちゃんから独立するのには苦労したわねえ、あの頃は大変だったものだわ。
あの頃も孫呉はよく働いたでしょう?だからこそ、ここまで大きくなれたんだから。
真名……預けるというの?
分かったわ、今はまだ私の真名を預けようとは思えないけど…場合によっては、そんな事があるかも知れない。
…ほら、反対側に流れて行った跡もちゃんと拭きなさいよ。
床にしみが残ったら言い触らすわよ、これはお漏らしの跡だってね、美羽ちゃん?
>>13 うむ、孫策に諭される前に気付けるとは妾も少しは大人になったのかのう
その時に考えられたら妾の首が…無かったかものう
感謝するぞ孫策、あと七乃が何か言っても聞くでないぞ
あやつ…意外と好戦的じゃからな
崩壊したとはいえ妾も袁家の一員、矜持を持ってその言葉に応える…と思うのじゃ
うむ、努力するぞ孫策よ
何を言うか、悪者は妾じゃ、それで良いのじゃ
……ありがとうなのじゃ孫策、また命を拾われたのう
うむ、二度目は無いと言われておるからのぅ
…?すまぬ、また何か言ってしまったかや?
今や三大勢力の一つになるとはのう、孫家とその家臣の努力なんじゃな
うむ、孫権を使わずに客将として厚遇していれば…いや、過ぎた話じゃな
妾に限らぬが真名は安くはない…だからこそ孫策に預けるのじゃ
そうなるように頑張ってみるぞ…
す、すまぬ…!いつも七乃に任せてばかりで不得手なのじゃ
…孫策やっぱり妾より意地悪なのじゃ
(顔を赤くしながら、頑張って拭き残しがないように綺麗にした)
【すまぬ孫策、そろそろ時間じゃから妾は行くぞ】
【非っ常に緊張したが楽しかったぞ、また頼む、お疲れ様なのじゃ!】
雪蓮×美羽様か
>>14 美羽ちゃん…お疲れ様♪またね♪今度は美味しい蜂蜜水、あげるからね♪
>>13 雪蓮さん…こんな朝なのになんでそんな元気なんですかぁ…?
【私もそろそろ落ちますね】
【それで…この間の凍結の件、もし出来る日があれば教えて貰ってもいいですか?】
【予定が決まってなかったり、破棄したい場合は大丈夫です。】
>>14 そうねぇ、少なくとも袁家で威張ってた頃よりは成長したと思うわ。
やり方によっては、大きな勢力であれたと思うわよ…多分。
そうなの?分かったわ、張勲に言われたことは美羽ちゃんに確認取っとく事にする。
…言葉の端々にトゲが出るのよねぇ、あの子。
お、らしい事言うじゃない。その言葉、信用するわよ。
そんな殊勝になられちゃうとあたしが益々悪者に見えてきちゃうじゃない…
あの時も言ったでしょう、二度目は無いって。
だからこの信用に応えてみなさい。そうしたら、少しは見直してあげるわ。
…もう、いいのよ。随分と前の事なんだからさ。今でも恨んでるのは私と祭や冥琳くらいかな。
元々は江東の地を取り戻すってだけが目標だったんだけどね。
袁家も、やり方がよくなかっただけで優秀な人材がいればきっと統一でもできたと思うわよ?
ま、過ぎた話だし今更だけどさ。
分かってるわよ、どんな思いで私に真名を預けたかも少しくらいは分かるつもり。
だから、いくら私だってその思いに少しくらい応えてやろうとは思うわよ。
美羽ちゃんももう君主じゃないんだから、そういうのに慣れていかなきゃだめよ?
…ふふっ。意地悪さではあなたたち二人といい勝負じゃないかなって思うわよ。
(時折無意識に微笑みを零しながら、床を綺麗にする袁術をじっと見ていた)
【気付けばもう8時半ね、お疲れ様】
【あたしも緊張したわー、でも楽しかった。またよろしくね!】
>>16 あたしはいつだって元気よー!
…いやその、無駄に早く起きちゃったからちょっと体動かしたりしたのよね。だからよ。
【そうねえ…木曜〜土曜の夜なら遅くまでいけるわ、それまでは難しいけど】
【始める時間は23時以降になると思うわね。この中で桃香の都合のいいところを書いておいて頂戴】
【無論、無理なら破棄してもらって構わないから。じゃ、またね!】
【これであたしも落ちるわね。それじゃねっ♪】
>>17 【今週の木曜日の夜は大丈夫です♪23時くらいにここに来ますね?】
【私もここで落ちますね。皆さん本当にありがとうございました♪】
【結構早いペース?で次スレに来ちゃいましたねー。劉備さんお疲れさまーですよ。】
華琳様来ないかなあ?
華琳さまが男の呼びかけで動くほど安いお方なわけがないでしょ
【劉備お疲れ様…】
【他国の君主でもやるときはやるのね】
【別に褒めてないけど】
【全然褒めてないけど】
ライバルの朱里が見事に落とし穴にひっかかってたぞ
しかも下着姿で…色々大変だったから謝っておきなよ?
>>22 罠にはかかる方が悪いのよ
下着姿…というのは予想外だったけど、謝る義理はないわ
今度は孔明の愛する人にちょっかい出してやるんだからっ!
太守の呼びかけくらいだろうな…嬉々してるのを隠しながら。
>>22 朱里かわいそ…あの後皆にいじられたり怒られたりして大変だったみたいだぞ
ていうか桂花のあんな罠にかかるやつがいるなんてな
朱里の愛する人?え?それって華琳じゃないの?
>>24 あああの全身亀頭で孕ませる事しか能のない男に呼びかけられて華琳さまが喜ぶわけがないわよっ!!
>>25 良い気味だわ
でもお酒が入っていたとは言え、あんな簡単に引っかかるなんて…
私と張り合える天才が聞いて呆れるわね
ななななな何ですってぇえぇえぇえぇ――!?
華琳さまがあいつと絡むのは遊びよ!!
あ そ び !!孔明が華琳さま好きでも、華琳さまが孔明を愛するわけがないのよ!!
>>26 認めちゃったら桂花、薄くなっちゃうもんな…色々。
>>27 何が薄くなるのよ…
か、華琳さまの女好きは今に始まった事じゃないけど…
認めたくないのよ…!
(半泣き)
>>26 普通の人じゃ落とし穴にひっかからないもんね
それと渡り合える桂花もよっぽど…
遊びねぇ…この前なんか「護ってあげる」的な事言ってたぞ?
桂花はそんな事華琳から言われた事ある?
>>28 褒めてないわよ
本当に男ってバカ!バカバカバカ!!
>>30 普通の人に落とし穴を使うまでもないもの
よっぽど……何よ?
天才?秀才?独創性に溢れた華琳さまの愛犬?
なっ…華琳さまが…孔明を…護る!?
わ、私は華琳さまを護る立場なのだから、護っていただく必要がないだけよ…!……ぐすっ…
>>29 とりあえず、涙を拭いた方がいい。
拭く物はいらないんだっけ?
薄くなる…下の毛?
っ【空の器】
曹操殿がこれをアナタにと…
>>31 いや、何だか朱里と桂花って色んな意味で同等だなって。
まあ、普通の状態の朱里とはかけ離れてるかな?酔っ払った状態の朱里と同等って感じ?
うん、言ってたよ。何かあったら私が護る的な…
ふぅん。それに、朱里の事真名で呼ぼうとして、やっぱり止めたり…そういう所可愛いよなぁ
>>32 泣いてなんかないわよっ!
下の毛?……元々生えてな…って、バカぁっ!!
>>33 これ…前にも貰ったわよ!!
あなたの嫌がらせでしょ!!
(男の頭に投げ)
>>34 体格とかかしら?
なっ…私の洗練された頭脳が、あいつのラリってる時と同等ですってぇ!?
(意味を間違え、男の股間を蹴り上げ)
華琳さまが美しくて可愛らしいのは言うまでもないけど…
華琳さまが…孔明と…
そんなに………きぃ〜〜〜!!
(悔しさから、また男の股間を蹴り上げ)
>>35 体格は…桂花の方がいいんじゃないか?俺の妄想だけど…
ら、ラリってるって…過激発言だな…ぐぉ!お、おぉおぉ…
(蹴り上げられた股間を押さえ蹲りながら)
ふふん。それだけじゃなくって、朱里の方は華琳様なんて呼んでたぞ?
いいのかぁ?他国の軍師に真名を呼ばせちゃって…
づぁ!も、もうお婿にいけない…
>>36 ふん…変態な質問をするあなたが悪いのよ
自縛?そんなに縛られたいなら自分で縛ってなさいよ
(縄を渡し)
>>37 当たり前よ
あんなつr…ペッタンコのお子様よりは私の方が…!
真名を呼ばせるのは不味いわね…孔明が調子に乗ってしまう…
婿に行けないなら、取ってしまえばいいじゃない
(足で股間を踏みながら)
>>38 流石にそんな趣味は無いが…実生活で役に立つかも?
もらっとく。
(縄を担いで去って行った)
>>38 まあ、五十歩百歩って所だけどな。
桂花はそうだなぁ……開発だけは進んでいる気がする。色んな意味で。
まあいいじゃないか。少女達の恋路を邪魔したら馬に蹴られるぞ?
いでっ!痛いって…ほ、ほんとに使い物にならなくなるからっ…
(痛さで身体をよじらせて)
>>39 日頃からそんな趣味がある人は流石に引くわ
私も華琳さま限定だもの
華琳さまに縛られたらそれだけでイっちゃいそう…あぁ…
(妄想の世界に入り、男はいつの間にか消えていた)
>>40 似た者同士と言うわけね…華琳さまも私とそっくりだから浮気相手に選んだのかしら…
(あくまでも妄想全開)
元々私の恋路を邪魔したのだから丁度いいのよ!
って痛がりながら固くしてるのはどっちよ!この変態!!
(より力を入れて、グリグリと)
>>41 そっくり?あらゆる意味でちが…いや、朱里も変態だし同じか。
でも、どっちが浮気か本命かは実際に聞いてみないとねぇ…
桂花の場合は恋路って言うより、調教じゃない?
や、やめろって。本当に変になるから…
(足をどけようと手を添えるが、その下にあるものは既に硬くなっていて)
>>42 孔明も変態って…まるで私が変態みたいな言い方じゃない
そりゃ私が本命でしょうけど…きっと華琳さまの事だから…みんな平等にと言うかも…
調教って…間違ってはないけど、調教される相手は愛する人じゃなきゃ無理なのよ!わかる!?
その割に喜んでるみたい…男ってこんなので気持ち良くなるの?
変態ね
(手を足で振り払い、より早く擦りながら)
>>43 いや、朱里が変態なら桂花はド変態だろ?
平等ねぇ。まあ、それで手を打つんならいいんじゃないか?
いや解らん。どうせ桂花は他のやつに調教されても気持ちよくなっちゃうんだろ?
(わざと挑発するような物言いで)
だ、だからやめろ……本当にダメだって……うっ!
(早く擦られるとすぐに達してしまい、衣服の下から勢いよく射精してしまって)
>>44 ド変態って…失礼ねぇ!
私は正常よ?華琳さま限定で狂うだけで…
確かに華琳さまがこの場にいない以上、無駄な討論なのだけど…
本当に怖いのは、華琳さまの心が誰かに奪われてしまう事ね…
何バカな事を…華琳さま以外には触れられたくもないわよ!
少なくとも…っ…
(男の射精を感じ)
こんなのでイくあなたには言われたくないわね…
気持ち悪い…
(精液がズボン越しに染みて、見下すように)
>>45 正常だったのか……じゃあ、正常に男とも交われるって事かぁ。
華琳の心か。それはもうとっくに一刀が……い、いえ。何でもないです。
くっ……だ、だからやめろって言っただろ。最近抜いてなかったから仕方がないだろ。
(ズボンにべとべとした染みを拡げながら情けないような口調で言って)
お、俺だって気持ち悪いよ!こんな子供の足でイっちゃうなんて……
うっ……うわああん!
(見下されたような視線を感じると泣きながら走り去ってしまう)
【すまん!今日はもう時間ないからこれで失礼するよ】
【もし、また今度機会があったらお願いするな】
【それじゃ、華琳争奪戦、頑張ってくれよ。おやすみなさい】
>>46 それは無理ね
男と交わるなんて本当に勘弁…妊娠させるしか能のない生き物なんだもの…
一刀…!?あの精液代表みたいな顔してる男に心を奪われるなんて…
絶対認めないわよ!
定期的に抜かなきゃいけない男なんて益々気持ち悪いわね
…子供みたいって私は大人よ!
…って、あなたの方が子供みたいじゃない…
(泣いて走り去る男を見ながら笑って)
【わかったわ。私もそっちに持ち込む気はなかったのだけど…悪かったわね】
【争奪戦は心配しなくても私が勝つわよ。それじゃまた…】
【お休みなさい。起きなくてもいいわよ】
【私もこれで落ちるわね】
たった一つの真実見抜く、見た目は子供、中身は軍師
その名は………
股木だったじっちゃんの名にかけて一刀両断…
私のための新しい場所が立っているのね。ありがとう。
時間がぽっかり空いたから暫く待機してみるわよ。
>>20 あら、どうしたのかしら?
名無しごときが私の名を呼ぶなんて身の程を知りなさい。
首を跳ねられたいの?
まあ、暇があったら話し相手くらいならしてあげなくもないわよ。
>>21 桂花も来ていたのね、時間が空いたのが昨日だったなら良かったわね…。
>>50 じゅんいく(なぜか変換できない)は本当にすれ違いの天才だよね。
( ゚∀゚)o彡゜貧乳イヤッホウ!
>>51 そうね…タイミングが悪いところはあるかもしれないけれど…
都合さえ会えば、私から会いに来てあげるつもりよ。
それで少しは緩和されるといいのだけれど。
>>52 だ・れ・が貧乳よっっ!
…ああ、張飛のことかしら?それとも…?
女の子の身体のことをそんな風に言うものではないわよ。
き…気にしているかもしれないじゃない。
今日は会談の予定だったのに、何だか中止になっちゃってさぁ…
ぽっかり暇になっちゃったから来てみれば曹操がいるとか何よこの偶然。
ま、折角だからちょっとお邪魔していくわね。
>>53 部下思いだね。性的に苛めるけど。
天語を順調に吸収していってるね…天才肌は伊達じゃないな。
>>1 さすがは桃香様見事なすれたてでございました。
かなり出遅れてしまいましたがお祝いを申し上げます。
>>50 曹操殿、こちらでははじめましてですね。
以後よろしくお願い致します。
あれ?初めてじゃない?三国の将軍が揃うの。
0時に何か起こるのか?
>>54 あら…孫策。…ふうん、同じような事が呉でもあったのね。
こちらで直接話すのは初めてかしら?まあ宜しくね。
>>55 桂花は私に苛められるのが好きなのだから仕方ないでしょう?
ああ…たいみんぐ、のことね…。
そうね、使いやすいものは覚えているのだけれど、通じないのが難点かしら?
>>56 あら、今度は関羽ちゃんまで。やほー♪
そういえばここだと会うの初めてよね、桃香や張飛ちゃんたちには会ったけど。
こっちでもよろしくね〜。
>>57 そういえばそんな気も。
…あたしがいる時にあと二国揃う必要があるわけだものねぇ。
>>58 え?何々、予言でもあったのかしら。
大体その時間までもう殆どないわよ?何が起こるっていうのよ、気になるじゃない。
>>59 あれ?もしかして魏でも同じような事になってたの?
……その会談相手さ、もしかして…(ごにょごにょ)だったりしない?
若しそうだったら…ちょっと、動く必要が出てくるわね。
そうね、こっちで会うのは初めてになるかしら。
でも結構会ってるでしょ?会談とかでさ。毎度夏侯姉妹の漫才、楽しませてくれるわねー。
【ここでは初めましてね。よろしくねっ♪】
>>56 関羽じゃないの。
(ぱっと表情を明るくし、馴れ馴れしい程に傍に寄る)
ええ、初めましてね。噂は聞いているわよ、美しい黒髪の猛将軍…。
今ここに来たということは…私のものになる決心がついたということかしら?
>>57 そうなの?いつも賑やかな印象があったのだけれど
3国が揃うのは初めてなのね。
名無しも遠慮なく会話に参加していいのよ?
この私が許可するのだから、そうしなさい。
>>60 ええ、そうなのよ…。
……その通りだわ…面倒なことね。
(やれやれと言った様子で肩を竦め)
動かないで済むのだったら、それに越したことはなかったのだけれど。
そうね、会談の場では会うことも多いわね。
…可愛い子達なのだけれど、みっともない所を見せてしまっているわね。
特に春蘭には手を焼かされるわ。
【ええ、こちらこそよろしく。楽しく過ごしましょうね】
>>60 孫策殿。
確かに初めましてですね。
以後お見知りおきを
(性分なのか相変わらず堅い挨拶)
>>61 そんな、褒められると照れてしまいますよ////
Σなっ!!
何を仰っているのです!!
(真っ赤になって慌ててしまい)
>>60 恒例の名無しからの差し入れー。
⊃【鳥の唐揚げ】
>>62 ん、ありがとう。関羽の返事待ってたー。
(
>>59の話題)普通の人には中々天語は伝わらないしね…
広げる楽しみってのもありだけど。
>>62 ……やっぱり、そうだったのね。
何だか勘が訴えてたのよねえ、何かあるって。
(はぁ、と溜息をついて)
ま、分かっちゃった以上は捨て置くわけにも行かないものね。
大した人物ではなかったし、大きな手間にはならないでしょ。
そうそう、それでさー。桃…劉備ちゃんと話してたんだけど、
次の会談の会場、建業にしない?あの子にとっときの河南料理を振舞ってあげようと思ってさ。
勿論、曹操たちにもね。あ、辛いのとか苦手があれば先に言っておきなさいよ?
あっはっは、あの子たちも面白いから賑やかでいいんじゃない?
すっかりからかわれ役になっちゃってるみたいだけどさ。
>>63 あ〜、そんなに堅くならなくたっていいっていいって。
ここは公式の会談場じゃなくてみんなの憩いの場なんだからさ。
それにさ、関羽ちゃんの事だったらあたしはよく知ってるし〜。
主に桃香とか張飛ちゃんとかから色々聞いたり、ね?ふふふっ。
>>64 から揚げもーらいっ♪いい仕事してるわねー。
から揚げがあると、辛めのお酒が欲しくなってきちゃうわよねぇ、そう思わない?
>>63 照れた顔も可愛いわよ。
あら、もう一度言ったほうがいいのかしら。
私のものになる気になった?
(妖艶な笑みを浮かべて、関羽の髪を指先で巻き取ってくるくると弄る)
>>64 そうだったの。気を使わせたのかと思ってしまったわ。
そうね…天の言葉というくらいだものね。
そうだわ、あなた。
何か使いやすい天の言葉を私に教えなさい。
>>65 貴女の勘は外れないのね…流石と言うべきかしら。
そうね、あのまま捨て置いては我々の名を傷つけることになりかねない。
曹魏、孫呉の兵を少し動かせばすぐに済むでしょう。
私は構わないけれど?
…ああ、そういうことなら歓迎だわ。春蘭と…そうね、季衣を連れて行こうかしら。
厚かましいけれど、量も多めに用意してもらえるかしら?
河南料理、待しているわね。
>>65 「辛いお酒」…と。
(空間に文字を書くと酒が出てきた)
はい!どうぞ!
>>66 気を使うのは官能な時だけです。
使いやすいと言われると…難しいなぁ…
代わりに特定の状態の時の曹操を表す言葉なら…
「サディスト」とか?
>>66 今まで、一度たりとも外れたことはないからね。
と言っても勘だけで動こうとすると止められるけどね、ふふっ。
折角平和が続いてるんだもの、問題を大きくする前に解決しちゃいましょう。
うちからは伯言と子明に行かせるわ、曹魏の協力をお願いしておくわね。
子明に曹魏の実力、見せてあげてもらえるかしら。
それならよかった、うちの料理人たちの力見せてあげるわね。
…その子たちが来るのなら、量も確かに必要になってくるわね。
分かったわ、みんなが満足できるくらいの量を用意させておく。
無論、味のほうは期待していいわよ♪
あ、そうそう。それでその後なんだけどさ。洛陽と成都だとどっちがいいと思う?
>>67 ―――あなた、今何をしたの?
(すうっと目を細めて名無しの所業を見)
妖術?それもかなり高等なものよね…何者かしら?
>>64 唐揚げか。
差し入れ忝ない。
(一口食べて)
うん、美味い。ありがとう名無し殿
(柔らかな笑顔を返し)
>>65 そうは言われましても。
君主お二人と私のような将兵では…
そ、孫策殿?!
桃香様と鈴々は私について一体何を
(からかい甲斐のある慌てようでわたわたとしてしまい)
>>66 からかわないで下さい////
そ、そういう事ではなくですね……私には守るべき君主と民が…はぅぅ////
(普段の様子からはうってかわって、耳まで真っ赤になり小動物のようにビクビクとしてしまい)
>>69 ほーら、そんな事言ったら…桃香だったら何て言うかしらね?
あの子、私以上に部下との垣根が無さそうだからさ。
偶には関羽も張飛ちゃんみたいに、細かい事気にせず振舞ってみたらどう?
…ふふっ、あれほどになるのは少し難しいでしょうけれどね。
んふふ〜、一体何を聞いたと思ったかしら?
関羽ちゃんがこっそり一刀の……
(思わせぶりに口をつぐんでから、堪えきれずに吹きだして)
あっはっは、冗談冗談!いっつも真面目だって話が殆どよ。
>>69 実はカラスの唐揚げ…嘘、嘘。
>>70 妖術じゃないよ?
「なんか腹減ったな〜…イカ刺し!」
って空間に書いたのがそもそもの始まり。
>>67 ふっ、成る程ね。
官能な時は確かに私も気遣うようにしているわ。
とは言っても中々顔は出せないのだけれど…。
特定の時の私を表す言葉…?
「さでぃすと」ねえ…私を讃えるものなのかしら?
>>68 ふ…そちらの軍師も苦労をしそうね。
貴女の戦好きの噂はこちらにも届いているわよ。…その力もね。
ええ、わかったわ。こちらからは秋蘭と稟に行かせましょう。
ありがとう、手間をかけるわね。
ええ、そこは疑う余地などないわね…楽しみにしているわ。
いつか此方にもあなたたちを招きましょう。その時は私自ら腕を振るうわ。
…私は洛陽を見て回りたいかしら…季衣を連れてるとなると少し悩むわね。
>>69 あら。からかってなどいないわ、私はいつでも本気よ。
……そう?私を君主とすればたっぷり可愛がってあげられるのよ?
兵だって、地位だって思うのまま…。
気が向いたらいつでもいらっしゃい。待っているから、ね。
(関羽の髪にキスをすると、片目を瞑ってみせる)
―何かしら…もう呼ばれてしまったのね。
話の途中で悪いけれど、私はこれで失礼するわ。
また宜しくね。では。
【会話の途中で申し訳ないけれど、やることが出来てしまったのでここで落ちるわね】
【また話して頂戴】
>>70 恐らくは叱られますね。
桃香様は少々無防備な所があり私も肝を冷やしています。
まぁそこも桃香様の良い所なのですが…
鈴々のように…ですか?
うーん…
(しばしの間思案して)
あ、愛紗はお腹がへったのだ〜////
こんな感じでしょうか?
(意味を取り違えて鈴々の物真似をした挙げ句に耳まで真っ赤になり)
私がご主人様と……
(冷や汗混じりに話を聞き)
Σなっ!!
孫策殿も人が悪いですぞ!!
(拗ねたように頬を軽く膨らませ)
>>71 うっ…なんというものを我々に食わせて……
って嘘だったのか。
まったく、冗談が過ぎるぞ
(少し拗ねたように口を尖らせ)
>>71 どう考えても妖術じゃないのよ…
その力、悪用しないように、されないようにしなさいよ。
…てゆーか孫呉で保護するわ。そんな力持ってる者を放り出す理由なんてないしね。
まずは研究ね、一体どんなものまで出せるのか調べて、それから…
(口に手を当ててぶつぶつと呟きながら)
>>72 ふふ、そういう曹操も軍師に苦労をさせてそうじゃないの?
…それで喜んでるっぽいからいいのかも知れないけどさ。
あら、私自身と比べたら曹操だって同じくらいの力だと思うわよ。今度手合わせしてみない?
夏候妙才が出てくるならあの子も勉強になることでしょう。
許緒ちゃんや蜀の張飛ちゃんに呂布が来るのなら、少し多いくらいじゃ足らないものね。
曹操自ら腕を振るうというのなら、きっと楽しめそうね。
…曹魏の子たちだけで食べちゃわないように言っておいてね?
洛陽ね。分かった、劉備ちゃんにそう伝えておくわ。
あら用事?魏王も大変ねー。じゃ、またねっ♪
【お疲れ様。また会いましょうねー】
>>73 でしょ?ちゃんと主君の意向には従わなくっちゃ。
あたしとしてもここでの事で関羽ちゃんが叱られるのも心苦しいわけだし、うんうん。
確かに無防備よねー…私や曹操みたいに自力で戦えるってわけでもあんまりないのに。
だからこそ民たちも安心できるんだと思うけど…関羽ちゃんたちは不安でしょうねぇ。
ま、あたしも他人の事はあまり言えないけどね、くすくす。
そうそう、張飛ちゃんみたいに………!?
(予想外の事態に一瞬きょとんとなってから、笑い出した)
あ、あっはっはっはっは!く、くるしー、そ、そう来るとは…やるわね関雲長…ひー、おなか痛い。
まさか張飛ちゃんの物真似するだなんていくら私でも予想出来なかったわ、あーまだ苦しい。
そうじゃなくてさ、張飛ちゃんみたいに物怖じせず話してくればって思ったのよ。
…物真似も面白かったけどね?く、くすくす……
あはははっ、関羽ちゃんかわいー♪
で、実際一刀と何をどのくらいしてるか教えてくれるかしら。詳細に。
(笑いながら誤解を招く事を言ってから)
…仕事を。
>>72 お、お気持ちは…嬉しいので…すが……ふぁ…ご主人や桃香様、鈴々や仲間達を裏切るような真似は……はぅん
(髪にキスを落とされ体中の力が抜けてしまい)
はぁ…はぁ……行かれのですね。
それではまたの機会にノシ
(蒸気した面もちで曹操殿を見送る)
>>74 ここの空間でしか出来ないのに妖術と言うのか?
とりあえず、「俺だけの孫権」って書いたら
はりせんが出てきた。
「孫権」が駄目だったらしい。
>>75 人生にほんのちょっと嘘や冗談を加えると、
豊かになるってなんかに書いてあった。
明日も早いし、今日はこの位で帰るよ。それじゃ!
>>76 十分妖術よ。使い方を考えればとんでもない力よ?
……何しようとしてんの、全く。
蓮華はあたしのよー、じゃなかったあたしと一刀のよー!
あ、思春も加えておいてあげる。
それじゃねー、お休み。
【私も明日早いし、そろそろ落ちるわね】
【関羽ちゃんとは話の途中だけどごめんね、また会いましょう。お休みっ!】
>>74 はい、分かりました。
とはいえ、「堅苦しくなく」とは一体どのような状態なのでしょう?
(根が真面目らしく考えてしまい)
ご主人様もなのですが、これと決めると考え無しに行動に移す所がありましていつもヒヤヒヤしているのですよ…
(笑いながらも軽くため息をひとつ)
あ、あぁぁ////
(笑われて初めて自分の勘違いに気付き)
そんなに笑わないで下さい////
この関羽一生の不覚、どうか他言は成されませぬようお願いいたします。
(涙目で懇願して)
剣術の指南や軍馬、兵卒の訓練の視察等ですっ!!
もう騙されませんぞ(拗ねたのかぷいっとそっぽを向き)
>>76 なんかとはなんだか曖昧だな。
もう行くのか、それではお休みだ。
唐揚げ美味しかったぞ。
ありがとう。
【私が遅筆なせいですれ違いが多く申し訳ない】
【孫策殿、お休みなさい】
【それでは私も落ちるとしよう】
お…おぉおぉおのれぇぇ…!!関羽…!孫策…!
(実は途中からいたが、出辛くて隠れてて)
孫策は仕方ないとして…問題は関羽よ…
華琳さまに口説かれるなんて…孔明以上の脅威だわ…
あいつに太刀打ち出来るのは…春蘭ぐらいね
丁度いいわ!二人をぶつけてましょう!
どっちが勝ってもいいし、もし相討ちになったら恋敵が一気に二人も消えて正に一石二鳥!
孔明はこの天才軍師、荀文若様が直々に処分してあげるとして……完璧な作戦ね!
ふふふ…見てなさい…この私を怒らせた事を後悔する間も無く、潰してあげるんだから!
(落とし穴をいくつも堀りながら)
【ふぅ…今日は一言落ちになるわね】
【こう言っているけど、関羽も孫策も普通に華琳さまと絡んで貰って構わないからね?】
【それじゃ…お休み…】
警備部隊責任者、アイドルユニットのプロデューサー
指導者
軍師、孫策公認の種馬
桂花を見ていると、まるで楽屋で収録時の非礼を詫びる毒舌芸人のようだ。
とりあえず純愛エロールが不可能なキャラだ
カリン、赤ちゃん孕ませて堕胎させてあげる。
男嫌いの君に、男の力を見せ付けてあげるね。
そろそろ時間かしら?
桃香と待ち合わせという事で孫伯符参上っ♪
こんばんは♪
…なんであんな所に落とし穴があったんだろう…浅くて良かったなぁ。
【待機しますね♪】
>>86 あら微妙にニアミス。
こんばんは、桃香っ♪
…落とし穴?そういえば、何だか穴ぼこ空いてたわねぇ。
【約束通り来たけれど、早速再開する?】
こんばんは、雪蓮さん♪
雪蓮さんは落ちなかったんですか?私は何回も…
【雪蓮さんが良ければ…お願いします♪】
>>88 何だか悪い予感がしたところを避けて来たんだけど…
あれ、落とし穴だったのね。
一体誰が掘ったのかしら?
【それじゃ、このレスの後から始めるわね】
前スレ
>>870 ほらやっぱりあるでしょー、そう、仕方ない事なのよ!
だって夜にふとお腹が空いた時とかどうするのよ、困っちゃうじゃない?
うんうんそれでよし♪分かったら、冥琳とかには決して言っちゃだめよ。
うふふ、こんなに感じてるならこのまま達してしまいそうにも見えるわね。
桃香の胸、まるで吸い付いてくるみたいよ…ん、はぁ……
(ぐいぐいと体を押し付けると、押し潰された二人分の胸は擦れあって)
ん、ちゅ、むっ……ふふっ……ちゅ、はふ…んっ…
(一旦離した唇をまた合わせると、今度は唇の内側まで舌を伸ばして侵入させて)
(隙間から水音をさせながら、歯の並びをなぞるように舐め回す)
ほぅら、するりと入っちゃった。分かるでしょう?私の指が入っているの。
聞こえるかしら、この音…桃香が出してる音よ。ほら、ほら…聞こえるでしょう。
(侵入させた指を曲げ引っ掻くように軽く出し入れすると、水の零れる音が響いて)
(他の指も入れないまでも周囲を刺激し、愛液の跳ねる音をさらに大きくさせる)
>>89 さすが雪蓮さん♪…私は、何度も落ちちゃいました。お陰でお尻が痛くなっちゃいましたよ…
誰ですかねぇ…前に朱里ちゃんも落とし穴にはまったみたいだし…怖いなぁ…
【はい、お願いします♪】
>>90 そうですよね!確かに夜にお腹空いちゃうことはありますし。
もちろん言いませんよ♪だって私たち、盟友じゃないですか♪
あっ…くっ…ま、まだですぅ…はぁっ…
ん、あぅ…雪蓮さんの胸も柔らかくて…あ、直接…してくださぁい…
(妙な対抗心を燃やして何とか達しないようにと体に力を入れるが)
(その行動とは逆に言葉では更なる責めを懇願する)
んむっ…ちゅ…ふぁっ…う…うん…
(抵抗する間もなく口内に舌の侵入を許し、なすがままにされる)
ひゃあ…そ、そんな…んあっ…こんな、大きい音…わたひっ…じゃないみたいっ…
(自らの水音に反応して快感が増幅され、また更に水音を大きくさせる)
>>92 そう、そんな時に我慢なんてしてたら寝られないじゃない!
お腹一杯食べてぐっすり眠らなきゃ、政務なんてする気になれないものねぇ?
ありがとー我が盟友っ♪私も言ったりしないからね、安心して。
ん、ふ…無理しなくたっていいのよ…そのまま気持ちよく、なっちゃいなさい…
直接、して欲しいんだ?ふふ、仕方ない子ねぇ………ほら。
(抱き寄せていた腕を離すと、押し付けられる圧迫感が緩んで)
(その手を桃香の胸へと動かすと、膨らみを押さえ込んでいる装束との隙間に指を入れて軽く下に引っ張る)
ちゅ……んふ、は……ふ、ん…ちゅ、ちゅく…
(表側から歯と歯茎の並びや形を調べるように丹念に舐めていき)
(桃香の力が抜けるのを見て取ると更に奥へ侵入し、そこにある舌に絡みつき吸う)
ううん、間違いなく桃香が出している音よ…ほらほら…どんどん、溢れてきちゃうわ…
この様子なら、指を増やしても大丈夫そうね………ほらっ。
(次から次へと溢れ出す愛液を掻き分けるように指を動かし、派手に水音を立てる)
(その動きを一旦止めたかと思うと、今度はもう一本指を添えて膣口に当て、揃えて侵入させた)
>>93 うふふっ♪わたしもそー思いますっ♪お腹いっぱい食べて、ぐっすり寝れればすごく頑張れます!一晩中政務をしたこともあるんですけど、やっぱり厳しいです。
あ、あぅ…ま、まだっ…負けないですっ…はぅ…
(無言で雪蓮さんの問い掛けにこくこくと頷き)
(装束を引っ張られると桃色の下着に包まれた乳房がぷるんと現れる)
んんっ…あむっ…ふっ…ちゅっ…
(口内を丹念に責められ、体中の力が抜けて)
(舌を吸われるとびくびくと体を震わせ)
あっ…ふ…むっ…とまらないですっ…あふれちゃ…あああっ!
(雪蓮さんの指を愛液でぴちゃぴちゃと濡らし)
(二本目の指が侵入すると大きな嬌声を上げて)
>>94 そうでしょう?無理して一晩中政務したって捗らないんだから。
やっぱりちゃんと食べてちゃんと寝てから働かなきゃ!
…でもあんまり元気になると、机に向かってるのが勿体無くなっちゃうのよねぇ。
ふふ、強がっちゃって…気持ちいいのなら、素直になればいいじゃない。
あら可愛い下着…でも、折角のご注文だし直接してあげなきゃ、ね?
(無言で頷く桃香にくすりと楽しげに笑いかけて)
(装束を引っ張った手を離すと、下着と胸の隙間に手を入れてずり下げる)
んちゅ…ちゅ、ちゅく……くふ、くちゅ……ちゅるっ…
(舌を舌に絡みつかせ吸うと、少し舌を戻して唾液を舌に乗せ)
(もう一度舌を伸ばして、桃香の口内へ自分の唾液を送り込む)
もう大洪水ねぇ…私の手、びちゃびちゃになっちゃってるわよ?
ほら、さっきよりも深く入っちゃうからね……ほらほら、ほらっ。
(揃えて侵入させた二本以外の指を折り曲げ、邪魔にならないよう整えると)
(手を動かし、次第に速度を上げながらのピストンを開始する)
>>95 あははっ♪雪蓮さんらしいなっ♪でも、少しは頑張らないと駄目ですよ?周瑜さんが悲しんじゃいますから。
な、なんか…わからないけど、くやしいですっ…
(下着を下げられると、白く丸みを帯びた乳房と、その中心に尖っりきった蕾が現れる)こんなに…なっちゃってる…
あっ…んんうっ…あっちゅっ…ちゅぱっ…
(雪蓮さんの唾液が中に送り込まれると気持ちよさそうにとろんとした表情になって)
あっ…ごめんなさいっ…きもちよすぎてっ…とまらないっ…ああんっ…はぁっ…!あ、はやいっ…んぁっ…
(揃えられた二本の指が出し入れされる度に)
(愛液と大きな嬌声が次々と溢れだす)
>>96 でもさー、元気有り余ってて外がいい天気だと、勿体無いって思わない?
こんないい天気なのにあたし部屋に篭って何してんだろー、って気になっちゃうもの。
やっぱり外に出て体動かすほうが私の性に合ってるのよねー。
悔しくても…気持ちよくなっちゃってるんでしょ?
だったらさ、いいじゃない…気持ちいいの、嫌いじゃないんでしょ…?
ふふ、もう膨らみ切っちゃってるじゃないの…ほら。
(現れた乳房の先端で震える尖りきった乳首に指を伸ばすと、ぷるんと軽く弾いて)
(そのまま手のひらを乗せて、乳輪ごときゅっと摘み上げる)
くちゅ、ちゅる……ふ、んちゅ……ふっ、ちゅ…
(舌を伸ばして唾液を送り込むと、そのまま伸ばした舌で歯や歯茎の裏側をまさぐる)
(嘗め回しながら軽くなんどか吸い、唾液を交換するようにして)
足元、見えないけど…きっと、桃香のおつゆで水溜りみたいになってるわよ。
あらあら、まだ余裕ありそうね…もっと速くしようかしら?
(じゅっぽじゅっぽと大きく愛液を跳ね上げる音を立てながらピストンを続け)
(その勢いで手の平と尻肉がぶつかりあい、手の平に溜まった水が跳ねて大きな音を立てる)
>>97 やっぱり雪蓮さんだぁ…♪体動かすのすごい好きそうですもんね。
は、はぁ…い、…き、きらいじゃ、あっ…ないけどっ…
ひゃあんっ…あっ、そこっ…いいのっ…くぅんっ…
(先端を弾かれ、きゅっとつまみあげられると)
(体に力が入り、たわわな胸が寄せられ、扇情する)
ん…はっ…ちゅぷっ…あ…んちゅっ
(既に力は抜けきっていて)
(口内をまさぐられ、唾液が交換される度に小さく喘いで)
あ、あうっ…そんなこと…言われるのっ…あっ…はじゅかしいっ…
あっ…はやくしちゃっ…あんっ!…はっ…あ…き、もちいいよっ…よすぎてっ…はぁっ…し、しぇれんしゃあんっ!
(更にピストンを早くされると淫らな声をあげ続け、呂律も怪しくなってくる)
>>98 少なくとも、机に向かって書簡を見てるよりは遥かに好きね。
それに私どちらかと言えば文より武の人だから、剣の鍛錬嫌いじゃないし。
桃香も、いい剣持ってるんだから偶には鍛錬するといいわよー?
いいじゃないの、嫌いじゃないのなら…気持ちよく、なっちゃえば。
ほら、ここだってこんなに膨らんで、もっとしてって訴えてるみたいじゃないの。
お望みどおり、もっとしてあげるわ…ほらっ。
(摘み上げた胸を押し戻すように揉んで、また手指を乳首の周りに集め)
(絞り込むようにぎゅっと、五本の指全てで乳房全体を持ち上げるようにしながら乳首を摘み)
ちゅ…くちゅ、ふっ…ん、ちゅるっ…
(力が抜け切り、だらんとなった舌を伸ばした舌で絡め取り、吸い上げて)
(きゅぽん、と音がしそうな勢いで舌が離れるとそのまま口内を味わい尽くすように舌で嘗め回す)
ふふっ、いやらしい子ねぇ…こんなにお汁垂らして、感じちゃって。
指もう一本くらい入れちゃっても大丈夫なんじゃないかしら…ま、いっか。
ほらほらほらっ……!このまま、達してしまいなさい…!
(ぱちゅんぱちゅんと大きな水音を立てながら、更に激しさを増してピストンを続け)
(跳ねた愛液は手の平ばかりか手首から肘の中間までも濡らして)
【このまま桃香がイっちゃったら〆にしようと思ったけど、どう?】
>>100 雪蓮さんは武人ですもんねぇ…納得です。
あはは…剣は良くても、腕は良くないですからねぇ…でもたまには、ならいいですね♪
あっ…はぁっ…き、きもちいいですっ!…こうされるのっ…いいですっ…きゃっ…あんっ…ふぁ…ああっ!
(雪蓮さんの言葉責めに観念したかのように快楽を認め)
(胸を激しく、巧みに責められると軽く達してしまう)
もっ…ふぁんっ…ちゅるっ…
(だらん、とした舌を吸い上げられると、ぴくんと震え)
(口内を丹念に舐められ、唾液が口外に溢れる)
ああぅ…やらしくなっ…んかっ…ないのにっ…きもちいいよっ…あはっ…
んっ!…あ、すごい…のがっ、きちゃうっ…あんっ…んああああっ!
(激しいピストンによって快感が限界に近付き)
(達してしまいなさい、の言葉と同時に愛液が潮のように噴出し、体は大きくのけぞってしまった)
【締めても大丈夫ですよ…おねむですか?】
>>100 それに体動かすのって、楽しいじゃない?
じっとしてるよりも動いてるほうが楽しいって思うし。
折角の剣だもの、腕も鍛えてみたらどうかなって。一刀にでも鍛えてもらったら?
そうそう、そうやって素直に認めればいいのよっ…
気持ちいいでしょ…もっと、よくしてあげちゃうんだか、らっ!
(絞り、持ち上げるように乳房を揉み上げた後にまた押し戻すように揉んで)
(桃香が達しそうなのを見ると、強く乳首を摘みあげた)
ちゅ、ちゅるる、ずっ…ちゅっ……ぷはっ。
(口内を余すところ無く舐めた後は、全体を吸い尽くすかのように口内の唾液を吸って)
(思い切り吸った後口を放すと、大きく息をついた)
全くいやらしい子じゃないの、あたしの指でこんなに感じて、おつゆぼたぼた垂らしちゃって。
ほら、もういっちゃうんでしょう?ほらっ!
(大きな水音と共に激しいピストンを続けていると、桃香が限界近いのを感じ)
(最後にくっ、と指を曲げて内側を引っ掻くようにしたところで噴出した愛液が腕を濡らす)
…ふう、いっちゃったみたいね。大丈夫かしら?
(胸を揉んでいた手を背中に回して、倒れそうになる体を抱きとめると)
しっかし…桃香、やらしー子だったのねぇ。ふふ、今度また遊んであげちゃおうかな?
なんてねっ。それじゃあたしは建業に帰るわね。
また会いましょうねっ♪
【キリがいいかなって思って。さらに続けようと思ったらかなり長くなりそうだし】
【それ(眠いの)もあるけどねー…朝早かったし】
【じゃ、お相手ありがと、桃香。楽しかったわ!お休みっ♪】
>>101 私もそれなりには好きですけど、すぐに疲れちゃうんですよね…体力がなくて。
そうですね♪ご主人様に…うん、教わってみよう♪
あ…はぁ…なんとか大丈夫ですぅ…
あ…やらしかったですかっ…わたしは、遊びたいかなぁ…なんて。
はい…その、ありがとうございました♪
また、会いましょう♪
【こちらこそ、とても楽しかったです!】ありがとうございました♪おやすみなさい。】
こんばんわぁ。昨日はこちらもあちらも大変盛り上がってましたね♪
参加出来なかったのが少し悔しいです。
それでは、今日も待機をさせていただきますねっ。
朱里の帽子をずらしてみる
>>104 はうっ……ま、真っ暗ですっ。
(帽子がずれ、目に被ってしまいわたわたしながら)
はわわっ、はわわわ〜……
なんか三回まわして棒を持たせて何かを割らせたくなってくる
>>106 ……むんっ。
(帽子から顔を出すと、やっと視界が回復して)
も、もうっ。何するんですかぁ……
それに私を回して何を割らせようって言う魂胆なのですか……
(帽子の位置を微調整しながら困ったような顔で)
そうだね…
西瓜は無いから…そこらへんに飾ってある壺?
>>108 いや、ツボはダメだと思いますけど……高価な置物もありますし
まず、ツボを割ったら危険です。
私は怒られたくないのでやりたくないですよ。
ほかに割りやすそうな物は…
南瓜…北郷…巨乳ぐらいか
>>109 参加してたら朱里もぐっちゃぐっちゃだったのかぁ。
>>111 何だか、物騒な物が二つも混じってますけど。
食べ物も粗末にしちゃいけません。後でおいしく頂きました。は通じませんよ?
それに、私が棒を振り回したら色々被害がでそうですし。
>>112 ぐ、ぐっちゃぐっちゃですかっ?!
わ、私何をされてしまうのでしょう……
これは参加しなくて正解だったんですよね。きっと……
>>113 ぐちゃぐちゃになる代わりに快楽も味わえただろうから一概には…
次の機会が楽しみだ。
>>114 そ、そうですか……でもちょっと怖いですよねぇ。
私はそちらは遠慮させて頂きたいです……
と言うよりそれは昨日の話の事だったのでしょうか?!
>>115 俺も話がかみ合ってるか自信が無くなってきたよ…
愛紗の方か桃香の方のどっち?
>>116 ん?う〜ん……どちらと言われても私は昨日来ていないので。
賑やかだったのは知ってますけど、内容までは存じ上げてないのです。
過去を顧みるのも大事ですけど、これからは来し方を見ることにしましょう。
今誰に会いたい?
>>117 過去は過去でしかないもんな…
よし、未来に向かって酒をn、飲んじゃいけないんだっけ?
>>118 う〜ん……そうですねぇ。
お会いできてお話できるならどなたが来ても嬉しいですよ?
でも、最近ご主人様と星さんにあまりお会いできてないので、この2人とお話したいですね。
他にも、まだ会えてない方もいらっしゃいますし、その方々とも会いたいです。
あ、あと曹操さんにも……お会いしたいですね……はい。
>>119 もし、あれなのでしたらご本人がいる時にお聞きしないと。
え?お酒ですか?……そうですね。飲むと色々失敗してしましますし。
>>120 失敗というか、良いようにされるというか…代わりにこれ飲む?
⊃【ぶどうジュース】
>>121 そ、そんな事はありませんよ……
そう言っちゃうとそれ自体が了承印になっちゃいそうであれですね。
え?いえいえ。そんなお構いしてくださらなくていいですよ。ありがとうございます。
>>122 男が女に酒飲ませるときは脱がせるためだってよく言われるしね。
そう?じゃ置いとくから飲みたくなったらいつでもどうぞ〜。
>>123 そうなんですかぁ……
ここにはお酒好きな女性の方も沢山いらっしゃいますからねぇ。
でも、確かにお酒飲むと熱くなってきちゃうから、そう言われるのも何となく解るような。
はい。ありがとうございますね。
>>124 酒豪も何人かいるしな。
飲みすぎると男のあれは一時的に機能しなくなるとも聞いたが。
朱里と誰かの性格が入れ替わったらちょっと面白そう。
…主に朱里側が。
>>125 弱い方と強い方がはっきりしてる感じですね。
そうなんですか。じゃあ男性の方は気をつけないといけませんね。
私側と言うのはどちらでしょう。
身体のほうですか?性格のほうですか?
>>126 朱里みたいに復活させる技能を持ってる彼女持ちで無いとなー。
えーと、入れ替わった後の朱里側。
夏候惇とか。
>>127 復活ですか。私そんな妖術使えないですよ?
……私の理解が悪いのでしょうか。
でも、名無しさんが面白いって思ってくれるのですから、そうなんでしょうね。
>>128 妖術なんて使う必要ないよ。唾液とか…
人に物事を正確に伝えるのには技術がいるな。
猪突猛進武将に朱里の頭が加わったら…凄い事に。
>>129 唾液って……もぅ。何言ってるんですか……
いえいえ。私の聞き方も良くなかったですから。
私の性格になったら、猪突猛進自体無くなっちゃうと思いますよ?
多分武将としては臆病過ぎると思います。
TSのこと言ってるわけじゃないんだ?
>>130 何ってナn…何か雷が落ちてきそうな気がする。
案外知的好奇心で、
「釣り野伏を仕掛けた後に、この体で…血の昂りが止まりませんよォッ!」
…言っててお前誰だよって思ってしまった。
>>132 荒木絵の朱理思い浮かべて烏龍茶噴いただろがw
>>131 て、てーえす?
それは何の事ですか?
また天の国の言葉でしょうか……
>>132 そうですね。主に私からの雷があると思います。
……あはは。
それはまた斬新な作戦ですね……難度が高そうです。
そうなると、私とは全く無関係の話になってしまいますね。
>>134 ごめんなさい。もう言いません。
ふむ、それじゃあ入れ替わった朱里の体の方について…
…華琳とか。
>>135 はい。そうした方が懸命かと。
え?曹操さんと私が……ですか?
それは大変そうです……国の管理的な事もそうですし。
魏の方々を私で満足させられるかどうか……
>>136 気のせいか、朱里が青白く見えるよ…
朱里が苦労していた一方…
愛紗「しゅ、朱里!?何をしている!?」
朱里(中身:華琳)「ふふ、関羽、…いえ、愛紗の肌ってこんなにも
艶があって…じゅる…」
…華琳が只の痴女になってしまった気がする。
>>137 青白く……ですか?それはどんな意味で……
うぅ……私の身体でそんな事しないで下さいよぉ。
それに、曹操さんだったら私の代わりも難なくこなせそうですし。
ふぅ。能力の差は如何ともしがたいですね。
そしたら、私も曹操さんの身体で色々楽しんじゃいます……
>>138 や、気にしないでくれ!(汗がダクダクと出てきた)
そうか?華琳は万能型だけど、朱里は知識特化型だから、
常識から超えた所で勝負する場では朱里に軍配が上がりそうな気がするけ
ど。
そして桂花と色々ですね、わかります。
用事があるから、俺はここまでかな。それじゃまた会えたら!
>>139 そうですか?だったらいいんですけど……
(しらーっとした目で名無しさんを見て)
そうですか?私は曹操さんみたいな事は出来ないと思います。
あぅ……誰かとそういう事になったら色々な意味でばれてしまいそうなので
1人で楽しみたいと……って何を言わせますか。
あ、はい。お話してくれてありがとうございます♪
えっと、私は一応まだ待機してますね?
誰かいらっしゃいましたら、お相手お願いします♪
ふふ…朱里が寂しそうにしてるから鈴々が来てやったのだ!感謝するのだ!
【こんばんはなのだ♪】
>>142 あ、鈴々ちゃん。こんばんわぁ。
さ、寂しそうになんて……そんな事ないよぉ。
(寂しそうと言われて少し恥ずかしそうにして)
【はい。こんばんわ♪】
久しぶりの本スレだなぁ……。
っと、とりあえず。お疲れ様、桃香。
ふわふわ君主にはわわ軍師……なかなか語呂がよろしいようで。
【こんばんわ】
>>144 あっ。ご主人様♪こんばんわぁ。
ご主人様に会えるなんて何だか願いが叶っちゃった気分です♪
……ご主人様?はわわ軍師って私の事ですか?
【こんばんわ♪】
>>143 こんばんはなのだ。ふふふ…その割には鈴々が来たとたん随分うれしそうな顔をしていたのだ。
>>145 っよ、朱里。
ずいぶん久しぶりな気がするよなぁ…。
俺も朱里と話したかったぞ?もうすぐクリスマ…ってここには関係ないか。
ん?朱里以外に適任はいないだろ?
雛里はあわわ軍師だし、はわわといえば朱里、朱里といえばはわわってぐらいな認識のされ方じゃないのか?
(朱里の質問に真面目に、応えながら、「俺って間違ってないとな?」と自分に質問を投げかけてみる)
(しかし、「朱里で正解!!」という答えが返ってくるだけ)
うん、やっぱり朱里こそがはわわ軍師だ!
>>145 も、もぅ。確かに嬉しかったけど……
何か今日の鈴々ちゃんは意地悪だねっ。
(顔を赤らめながら、ぷいっとそっぽを向いて)
>>147 はい、お久しぶりです♪おかわりないですか?
さ、さっき言ったばっかなんですよぉ。ご主人様と会いたいなぁ♪って……えへへ。
ク、クリ?クリなんですか?
……そうですけど。ご主人様にまでそう思われてたなんて、ちょっと傷つきます。
(口を尖らせて拗ねたような顔をして)
私がはわわ軍師なら、ご主人様はえろえろ君主です。
(ぷいっとそっぽを向きながら言い放って)
最近どんどん人も増えてきましたし、賑やかになってきていいですよねぇ……
>>148 そうだったのか………。誰かがその願い、かなえてくれたのかもな。
クリ……クリ…、クリトリス?
って冗談は置いといてだ、クリスマスって言ってだな、俺のいた世界の年中行事的なものだな。
みんなでケーキ食べて、恋人のいる奴はプレゼント何か交換して、そしてそのあとは……
(18歳未満お断りなことはいろいろと……と話をそっち方面へつなげていく)
いや、思わざる負えないというか、むしろ思ってない奴の方が不思議なわけで。
ちなみに、今日のはわわ回数は2回、だ!ちょっと少ないか?
(拗ねた様子の朱里に対しても遠慮する気はなく、はわわ軍師を押す)
って、それはひどくないか!?
まあ間違ってはないんだろうけど……朱里だってえろえろ軍師じゃないのか?
(どうせなら道連れに、と朱里にも「えろえろ」の称号を与える)
でも、はわわっ!って慌ててる時の朱里ってすっごい可愛いんだぞ?
だから俺ははわわ軍師が大好きだ!
そうだな……。恋とか雛里は最近見たいけど、どうしてるんだろうな……。
蜀陣営がやや優勢見たいな感じ、か?
でも景気がいい時には決まって不景気が訪れるからな。
この賑やかさを損なわないようにしていくのが肝要だ。
>>147 おにいちゃんこんばんはなのだ!久し振りなのだ!
>>148 あれぇ…朱里が拗ねちゃったのだ…そんなので拗ねるなんてまだまだ子供なのだっ♪
>>149 はいっ♪じゃあその誰かに感謝しないとですねっ。
え?栗とリス?
はぁ……素敵な行事ですね。何だか楽しそうです。私もやってみたいなぁ……
え?その後は?何をするんです?
(いかにも興味深々、と言った様子で聞いて)
そ、そうなのですか……じゃあ認めざるを得ないですね。
2回?!か、数えていたんですかぁ……もぅ。
(はふ……と大きめのため息をつきながら)
なっ!な、なんで私がえろえろなのですかっ!ひどい誤解ですっ。
(顔を赤くして、背伸びをしながらご主人様に抗議して)
え?ほ、本当ですか?え、えっと……だったらいい……かな?
は、はわわ〜♪な、なんちゃって。えへへ……♪
(嬉しそうに朱に染まった頬をかきながら)
そうですねぇ。元気にしていてくれるといいんですけど。
はいっ。代わりに呉の方々が少ないような……忙しいんですかねぇ。
ご、ご主人様がまともな事をっ!!凄い……
(あからさまくらいに驚いて手に口を添えて)
人が増えるのはとっても嬉しいですけど。
その分ご主人様と2人っきりになる機会が減っちゃって
そこはちょっと寂しいかなぁ……なんて事言ったら怒られちゃいますよね。あはは。
>>150 す、拗ねてないもんっ。
子供って言う方が子供なんだよっ?!
だから鈴々ちゃんの方が子供だと思うなっ。
>>151 むー…朱里がなまいきなのだっ!こうしてやるのだ!うりうり〜♪
(頬に指を突き付けてぐりぐりと回す)
>>150 おうっ、こんばんわ鈴々。
元気にしてたか?って聞くだけ無駄だな。
(いつものように元気いっぱいな様子を見て人安心して、その笑顔に癒される)
最近、寒くなってきたし、おなか出して寝るんじゃないぞ?
>>151 そうそう、クリとリス。
分かり安くいうと、肉芽とか淫核とか、お豆とか……な?
(朱里ならわかるよな?とでもいいたそうな意地悪い視線を送る)
まあ、行為だけなら簡単だけど……。
俺のいた世界には、サンタクロースという赤い服をきたおじいちゃんがいてその人が子供たちにプレゼントを配ってくれるんだ。
恋人と合わせて二つのプレゼントが手に入るお得イベントなんだぞ?
まあ、そのあとは、一緒にご飯を食べて、一緒にお風呂に入って、一緒に閨に入ってと続くわけだ。
ここまでしたら、もうサンタさんからはプレゼントは貰えないだろうな。
(いい感じで朱里が喰いついてきたので、心の中でほくそ笑み、小さくガッツポーズ)
ああ。結構遠くまで聞こえてくるから、結構数えやすいぞ?
まあ、それだけ朱里のこと気にかけてるってことだよ。
(ため息をつく朱里の頭の上に手を置いてそのまま数回ポンポンっと叩く)
いや、今更そのこと否定されてもなぁ……。
じゃあ聞くけど、俺と今日一緒に寝ないか?って言われたらどうする?
(誰に同意を求めるわけでもなく、視線を横へずらして)
ったく、朱里も現金だな。でも可愛いから許す!
(不意打ちのはわわっにドキッとしてしまい、照れ隠しのために朱里の頭を撫で撫で)
ん〜そうなんだろうな……。
だからって、俺たちだって十分忙しいんだけどな。
まあ雪蓮の人望をもってすればすぐに集まってくるだろうけど。
そこはかとなく、馬鹿にしてるな?
(朱里のまねをして頬を膨らませて少し拗ねたような表情を見せる)
思うだけなら自由だし。正直俺だってそう思ってるんだぞ?口に出して言わないだけで。
みんな平等に愛してるつもりだけど、だからって一人に対する愛が薄まったら意味がないし。
だから、こういう時間を大事にしないとな……って、まともなことばっか言ってると頭がつかれてくる。
>>152 あ、あぅ!はわわ……
(ほっぺたをぐりぐりされて、痛そうに顔を歪める)
り、鈴々ちゃん痛いよぉ……やめてぇ。
(虐められっ子そのもののように力なく抵抗して)
>>153 ……はうっ……ご、ご主人様。何言ってるんですかぁ……
(気づいた瞬間かぁっと顔を赤くして、熱くなった頬を両手で押えて)
へ、へぇ〜……プレゼントって贈物の事ですよね。
すごいおじいちゃんですねぇ……す、素晴らしいです。私には何がもらえるんでしょうか?
あ、あぅ……らぶらぶな行事なんですねぇ……好きな人とだったら、忘れられない一日になりそうです……
へっ?!そ、それじゃあ贈物か、どちらかを選ばないといけないんですかっ?!
やはり、ただでは賜れないものなのですね……
(自分の事ではないのにどちらを取ろうか必死になって考えて)
そ、そんな響き渡ってましたかっ?!ふぇう……
もぅ……相変わらずご主人様はお上手ですね。
(もう慣れっこ、と言ったような表情を作るが頬がうれしそうにぴくぴくっと痙攣して)
……そ、そりゃ……ご一緒します……よ。
た、ただっ!一緒に寝るだけですからねっ!その後は……その時々です。
(わたわたとしながら苦し紛れの言い訳をして)
えへへ……だって、可愛いだなんて言われたら嬉しいじゃないですか♪
(頭をナデナデされると子供のように嬉しそうな顔をして)
そうですね。私たちも政務の間に来てますから……
翠さんの時みたいに通行止めになっちゃってる方もいるかもしれませんし……
孫策さんはそうですねぇ……確かに、求心力はある方ですもんね。
そ、そんな事ないですよっ?ぅ……ご主人様可愛い♪
(膨らんだご主人様のほっぺを背伸びしながらつんつんと突いて)
は、はい……私も皆さんの事を愛するご主人様が好きですから……
ちょっとヤキモチ妬いちゃう時もありますけどね。
それに、私も……失態や痴態を見せたり、色々と楽しんだりしてますから……
それじゃご主人様らしいことを話しましょう。
こ、今度ゆっくり時間がある時……その……お相手してもらいたいな。なんて……
(俯いてテレテレとした様子でもじもじと脚を擦り合わせる)
【鈴々ちゃん、ご主人様。そろそろ時間が来てしまったので】
【私は次でおやすみさせてもらいますね?】
みんなこんばんは♪だいぶ賑やかだねぇ…うんうん♪嬉しいな♪
三人で、なにしてたの―?
【朱里ちゃんとはすれ違いになっちゃうみたいだけど、また話そうね?】
>>155 あ、桃香さまっ。こんばんわぁ。
えっと、鈴々ちゃんからはイジメを受けていて
ご主人様とはクリト……く、くりすますのお話をしていたんですよ♪
(にこっと微笑みながら桃香さまを迎えて)
【桃香さまとはすれ違いが多いですね……ちょっと寂しいですぅ】
>>153 とーっても元気なのだっ!おにいちゃんこそ元気だった?
もうそんな真似はしないのだ…一度ひどい目にあったからなのだ…
>>154 仕方ない、これくらいにして置いてやるのだ!
む、もう行っちゃうのだ…ばいばいなのだ…
(少し寂しい表情)
【おやすみなのだ】
>>155 桃香おねえちゃんこんばんはなのだっ!
やっと会えて嬉しいのだ!
【はじめましてなのだ!よろしくなのだ】
>>156 鈴々ちゃんからいじめかぁ…じゃれてたように見えるけど、朱里ちゃんがそういうなら注意しないとね。
く、くりと…あぁ…くりすます?なんか楽しそうだね♪
【そうだねぇ…今度会えたらたっぷりお話しよ♪】
>>157 わたしも嬉しいよ♪鈴々ちゃん!
…でも、朱里ちゃんをいじめるのは良くないよ?仲良くしてね♪
【はじめまして♪よろしくね!】
>>154 ん〜もらうのはいいんだけど、それはつまり自分はまだ子供ですって意味なんだぞ?
(わざと相手が困るような教え方をするが、サンタの正体までは教えない方がいいなと悟る)
おお、もちろんすごいおじいちゃんだ。
人々に気づかれないよう民家に忍び込み、子供の枕もとに賜物を置いて去っていく。
誰にでもできる仕事じゃない。
そりゃな。だけど恋人からも得るものだけでも十分嬉しいと、俺は思うけどな。
(朱里にだったら何を渡そうか、と気が早いと思ったが腕を組んでいろいろと思案する)
当たり前だ。
嘘を言ってるわけじゃないんだから、これぐらいはすらすらっと言えるさ。
(キュピーン!という効果音がどこかから聞こえ、朱里があともう少しで陥落することを察し、追い打ちをかける)
ふ〜ん……やっぱり……。
でも、ときどきでもしてくれるだけ、うれしいかな。
朱里と一緒に寝られるだけでも俺は幸せになれるんだから。
(自分以上に単純なんじゃないかと疑いながら、頭を撫で続ける)
来たくても来れないって言うのが一番つらいからな。
それに、そういう人たちがいるなら、俺達にとっては大きな損失だ。
………むぅ……って、これじゃあいつもと逆だな。
(拗ねた顔も朱里の前ではそう長くは続かず、頬を突かれるとすぐに破顔する)
そのヤキモチが度を越えないことを祈るばかりです。
(元いた世界に会ったヤンデレということを思い出し、そういうフラグならいくらでもありそうな現実に少し寒気を覚える)
俺らしい?
……もちろん、その時は朱里のためにちゃんと時間をとってゆっくりと、な?
だから、朱里も無理せずちゃんと休みは取るんだぞ?
(病気になったらそれだけ二人っきりの時間が減ってしまうとでも言いたげに)
(脚をすり合わせる姿を見ると、股間がうずくが今は我慢と、本能と理性の壮絶なバトルを脳内で繰り広げる)
【そろそろそんな時間か。それじゃあおやすみ】
【久しぶりに話せて楽しかったぜ】
>>155 っよ、こんばんわだな。
ん〜、軽い猥談とか……か?
主にクリ……スマスの話とかをしてたんだ!
(口を「と」の形まで開いたあと慌てて言い直す))
でだ、最終的な議題としては、賜物と寵愛、どっちを取るか、という二択になって。
それをどうするかってことで、議題が止まってる。
>>157 おかげさまでな。
鈴々と修行してると、いやでも身体が丈夫になるみたいだ。
よしよし、寒い時は気をつけるんだぞ?
(露出したお腹に手を当てて軽く上下にさすって温めてやり)
あと、食べすぎにも要注意だ、ってこんなこと言ってると愛紗のお株を奪っちまいそうだな。
>>158 う〜いじめてないのだ!ただちょっと…からかっただけなのだ…でも、ごめんなさいなのだ…
(桃香の諭すような表情に素直に謝って)
【もっと話したいけど…鈴々も眠いのだ…次辺りで落ちるのだ】
>>160 こんばんは、ご主人様♪…会いたかった。
猥談…またそんな話してたんだぁ…ご主人様らしいね♪
難しいねぇ…どっちも、じゃだめなのかな?
>>161 うん♪謝る気持ちがあれば大丈夫だよ♪二人が仲良くしてるの見ると、私…いや、みんなが嬉しいんだよ♪
だから、これからも仲良くね?
(微笑みを浮かべて優しく頭を撫でる)
【すれ違いで残念だけど、今度はいっぱい話そうね。おやすみなさい♪】
>>157 もぅ……鈴々ちゃんひどいよぉ……
(赤くなったほっぺたを痛そうにさすりながら)
あ、うん。明日も色々やらなきゃいけない事もあるから……
鈴々ちゃん、寂しい?大丈夫。桃香さまもご主人様もいるから♪
(優しく微笑んで鈴々ちゃんの頭を撫でてあげて)
それじゃ、おやすみなさい。また今度ね?
【うん。おやすみなさい♪】
【お話してくれてありがとう】
>>158 あ、いえ。いじめと言っても、今桃香さまが言っていたように
じゃれあってただけみたいな物がありますので……えと、ちょっと大げさに言っちゃいました。
はいっ。くりすますですっ。とっても楽しそうな行事なので
蜀でもやってみたらどうでしょう♪もちろん他の国の方々も呼んで!
あ、それでは、今日もお先に失礼しますね?
おやすみなさい桃香さま。あまりご無理なさらないでください。
【はい♪楽しみにしてますね!おやすみなさい】
【改行が多い……ふぅむ】
>>159 むぅっ……う、うぅ……わ、私はこ、子供では……うぅむぅ。
(頭の中で色々な葛藤を繰り広げ、顔を顰めながら首を捻って)
気づかれないように……ですか。それはなかなかの武人さんのようですね。
悪さをする訳じゃないのでいいのですが……それが刺客だったら大変です。
い、一応その時期は警備を強めておきますね。
そうですね……やっぱり私も大好きな人と2人で過ごす方を選びます♪
(誰の事を思ってか、口元に手を当てて楽しそうに微笑んで)
も、もぅ〜。ご主人様ぁ……
そんな事ばっかり言ってると逆に信用できないですぅ。
(と言いながらも顔は綻んでにこにこしながら、ご主人様の腕を取る)
あぅ……ご主人様がしたいってご用命するのなら、私は逆らいません。
(そんな事はしないとわかりきっているのにわざと言って)
それに、そうなったら私からも求めちゃうかもしれません……
私もご主人様と一緒にいると……とても幸せですから。
(頭を撫でられながら、上目遣いでご主人様の顔を見つめる)
そうですね……でも、その為にももう一つ場所がありますし。
良かったです、あちらも作っておいて……備えあれば憂いなしですね。
ふふ♪そうですね。でも、今のご主人様可愛かったですよ♪
膨らんだほっぺにちゅってしたくなっちゃいました♪
(ご主人様と同じように笑って、くすくすっと声を漏らして)
だ、大丈夫です。これでも分は弁えてますから。
(苦笑しながら自分のほほを気まずそうにぽりぽりと掻いて)
は、はい……私もご主人様とゆっくり過ごしたいです……♪
そうですね。勿論ご主人様もご無理はしちゃダメですよ?
(ご主人様の優しい言葉に暖かい気持ちになり、柔らかい笑顔を向ける)
それでは、お言葉に甘えて、おやすみさせてもらいますね?
桃香さまとごゆっくりして下さいね♪
(にこやかに言うがどことなく釘を刺すような感じで言って)
(ぺこっと頭を下げると、軽い足取りで自室に向かう)
【と言いましたが、どうぞご自由に淫らになってください!】
【それでは、おやすみなさい♪】
【皆さんお相手してくれてありがとうございます!】
【おやすみなさい】
>>160 ならば、これからもたくさん修行するのだ!すごい丈夫になるのだ!
んっ…あったかいのだ♪鈴々に食べ過ぎなんて言葉はないのだ!…う、確かに愛紗みたいなのだ!
(コロコロと表情を変える)
【少しだけどおにいちゃんと話出来て良かったのだ!おやすみなのだ】
>>162 う…少しなら、仲良くしてやってもいいのだ!…あ…へへっ♪
(撫でられると嬉しくなる)
【桃香おねえちゃんもありがとうなのだ!おやすみなのだ!】
>>163 やっぱりそうなんだぁ…けんかしてなくて、一安心♪
三国みんなでかぁ…それは楽しそうだね!やってみよう♪
(ぱあっと笑顔になって楽しそうに朱里ちゃんの手を握る)
うん♪わかってるよーおやすみなさい♪
>>165 それでいいよ♪少しずつでも仲良くなってね?
風邪ひかないように気を付けてね?おやすみ♪鈴々ちゃん♪
>>162 ん〜、今思うとかなりスレ違い率が高いからな……。
俺も桃香と逢えてうれしいよ。
うぅ…みんな、オレらしいって言う………。
少しは俺も皆の印象を改善しなければいけないって思い始めてきたぞ。
ははっ、桃香は欲張りだな。
そりゃ、もらえるんなら両方貰えるのが一番なんだろうけど、それじゃあ俺達が悩む意味がないだろ?
ふぁぁ……桃香…眠いかも……。
(指で目の下をこすって必死に眠気と戦っている)
>>164 【長くなってごめんな】
命令はしないさ。するとしたらお願い、だな。
もちろん朱里には拒否権があるってことが前提でのお願いだ。
ふふっ、朱里だって、俺が聞きたい台詞言ってくれるよな。
(頭をなでる手にだんだんと照れ隠しから、愛情表現に変わっていく)
疑わしい………。その分を弁えるっていうのが他人からしたら無理してるように見えるんだよ。
大丈夫、無理する前に逃げ出すから。
(半分冗談、半分本気の答えを返してから、朱里の笑顔にこちらもつられるように笑顔を向けて手を振る)
おう、おやすみ………、って、中々寝かせてもらえない夜になりそうだな……。
【お疲れ様。いい夢見るんだぞー!】
>>165 ははは……丈夫になる前にこの世とオサラバしなければいいんだけどな。
ホントか?お腹痛くなっても知らないぞ?
うん……それだけ鈴々が心配だってことだよ。
だから、あったかくして寝るんだぞ?約束だ。
【ああ、お休み、おなかは冷やさないようにな?】
>>167 嬉しい?…良かった♪
う〜ん…今から直すのは厳しいんじゃないかな?手遅れというか、なんというか…
そうだねぇ…どっちも大事だけど、私は愛があればいいかなぁ…
…眠いの?…えいっ!
(頬を軽くつねってみる)
【こう書いたけど、眠いなら無理しないでくださいね?】
>>168 末期のがん患者の心境がよくわかる一言だな………。
(がっくりと肩を落として心底落ち込んだ様子を見せる)
改善の余地は全くないのか?
って、俺の印象がこのまま固定っていうのは君主として問題ありじゃないのか?
お、桃香も朱里と同じ意見か。
おうっ!?っつ、いてて………。
(眠気が一瞬吹っ飛んだかのようにほほを撫でて少し涙目になる)
痛いって、というかもう少し優しい方法はなかったのか?
(それでも眠気は襲ってくるのか、目の前の桃香の胸がふかふかの枕に見えてくる)
(ふらふらっとした足取りに彼女にもたれかかる様にして抱きついてしまう)
【眠いのは確かだけど、もう少しいけそうだ】
【あと30分ぐらいは頑張れる!】
>>169 だ…大丈夫だよ、落ち込まないで!そんなご主人様も私は好きだから!……あ…
(思わず好きと口走ってしまい恥ずかしそうに)
朱里ちゃんも同じ意見だったんだ♪
あっ、ごめんなさいっ…軽くやったつもりだったんだけど…
(ご主人様の頬を優しく撫でて)
あっ…ご主人様…あうっ…ど…どうしたのっ…?
(抱き締められると悩ましい声を出して問い掛ける)
【無理しないでね?…大事な体なんだから…】
>>170 へ?……え、…ありがとう……。
(落ち込んでいただけに、さっきの一言が心に響いたのか、目の端に涙がたまる)
……俺も、好きだ。桃香。
どっちかっていうと痛みより驚きの方が上だな。
痛い、って声は条件反射みたいなもんだ。
(ほほをなでられると、なぜだか引っ張られてない方の頬まで赤くなってくる)
いや……今ので回復したかな、と思って油断したら、急に襲ってきて。
……ごめん、もう……無理……。
(桃香の背中に腕をまわして、柔らかそうな膨らみに顔をうずめるとそのまま意識を手放す)
【うう、ごめん。やっぱり限界見たい】
【ちょっとしかできなくてごめん。せっかく二人っきりになれたのにな…】
【残念だけど、これで眠ることにするよ】
【おやすみ、桃香】
>>171 …はうっ…あ、恥ずかしいよっ…ご主人さまぁっ…
(こちらは恥ずかしさで涙目になる)
そうなんだ…驚かせてごめんね?
あっ…ん、か、かおが、はぁ…ん?…あれ、寝ちゃってる…もうっ…しょうがないなぁ♪
(胸に顔を埋めたご主人さまを優しく抱き締める)
【気にしないで大丈夫だよ♪…もし、また会った時は…ね?】
【おやすみなさい♪ご主人様♪】
【あ、私はまだ起きてますね。】
朱里は誰が本命なのか計りかねるな。
さすが名軍師…
>>174 え?朱里ちゃんの本命は、ご主人様じゃないんですか?…他に誰が…?
(顎に手を当てて不思議そうな顔をする)
えっと、ご主人でしょー?曹操でしょー?桃香でしょー。
ふむ…性別もタイプもバラバラ…
>>176 え…わたしも入ってるの…?…なんか照れちゃうな…ふふっ♪
本当にばらばらだねぇ…
まあ、皆素敵だからねー。気持ちは解るけど…
特に桃香なんて胸の辺りに母性を感じる…
(桃香の豊かな胸を凝視しながら)
うん♪華琳さんもご主人様もとても素敵だよね♪好きになるのもわかるなぁ…
む、むねの辺り?…そうかなぁ…
(くいっと小首を傾げる)
【眠くなって来たので落ちますね。皆さんありがとう♪おやすみなさい♪】
桃香に夜這い〜
うひひひ
ほ〜ら誰も来ない〜観念しな〜
(in妄想)
出遅れた…
寝るか
(in現実)
>>181 落ちちゃってごめんなさいっ…でも夜這いはだめですよっ?
こんばんは♪待機してみますね。
桃香ちゃん大好き!
>>183 あはっ♪ありがとうございます。…大好きだなんて…嬉しいな♪
おっぱいが好き
桃香ちゃんのおだんごなでなで
>>185 お、おっぱいが…あ、ありがとう…
(少し戸惑いながら)
>>186 きゃふっ…く、くすぐったいよぉ…
女の子のおっぱいはとてもいいものだ
桃香のおっぱいも、きっといいものだ!
>>188 鈴々ちゃんみたいなしゃべり方だね…♪お、おっぱいが本当に好きなんだね〜♪
(くすくすっと笑いながら)
>>189 真似したつもりはなかったのに!おっぱい大好きだよ。
この辺にいいおっぱいはありませんか?
っ【桃饅】
…ハッ!
キレイな髪だったから、ついおだんごをなでなでしてしまった
それはそうと今夜も寒いね
ほら脚冷えちゃうから
つ【ひざかけ】
>>190 でも似てたよ?可愛かった♪
こ、この辺には…ないんじゃないかなぁ…
(視線をあさってのほうに向けながら)
>>191 わあ…ありがとう♪…はむっ…ん、おいしい〜♪やっぱりこの時期は暖かいものだね♪
(幸せそうな笑顔になり)
>>192 綺麗な髪?…ふふっ、ありがとう♪
うん、確かに寒いかも…あ、ありがとう♪暖かいよ♪
桃香ー、今日のブラは?
>>193 口調は似てても声までは可愛くできんのだ。
ないのか、それは桃香のおっぱいは見ないでくれってことだな。
>>194 ぶ、ぶら…あぁ、ご主人様が言ってた下着のことかな?…って、それを言うのは恥ずかしいよぅ…桃色だけど…
>>195 声まで帰るのは難しいよねぇ…
わ、わたしのは、そんないいおっぱいでもないかなって思って。
桃香ちゃんのおっぱいに挟まれながら寝たいよ
>>196 胸用の下着ね
桃香はいつもピンクだね
たまには黒とかどう?
>>197 わたしのおっぱいに…?たぶん苦しくなっちゃうよ?
>>198 うん…なんとなくわたしらしいかなって思って。く、黒かぁ…なんだか大人っぽいし、わたしに似合うかなあ?
うんうん寒くないならよかったよかった
風邪でもひいちゃいかんからな
天界でよく飲まれてる飲み物だよ
つ【あったか〜いココア】
>>200 気を使ってくれてどうもありがとう♪…優しいんだねっ。
なんか不思議な色…いただきまーす。
(おずおずと一口すすると、ぽわっとした笑顔になって)
甘くておいしい…♪これがいつも飲めるなんて、うらやましい。
>>199 まぁ名前の通り桃香にはピンクが似合うと思うよ
でも桃香には黒も似合うんじゃないかな?
今よりも更に色気が出るし
とりあえず、ハイ
(桃香に黒の下着を渡し)
>>202 く、黒も似合うかなぁ…色気かぁ…
(色気という言葉に惹かれ、これを付ければご主人様も…などという考えをする)
わ、わかりました。付けてみますね。
(名無しさんから黒の下着を受け取ると、近くの物陰に隠れて、付け替える)
ど、どうかな。…やっぱり似合ってないよねぇ…
(物陰からこっそり現れ、若干恥ずかしそうにしている)
>>203 黒は色っぽいからね
スタイルの良い桃香には丁度いいよ
(桃香が着替えるのを待ちながら)
お、やっぱり似合ってるよ
純情な桃香と黒下着の組み合わせがまた…
(舐め回すようにじっくり桃香を見て)
に、似合ってる…ありがとう♪…ご主人様にもこの下着を…なんてね。
ふぇ…なんかそう見られると恥ずかしいよっ…
(じっくりと舐め回すような視線を感じるときゅっと身を固くして)
>>205 この下着姿を見せればご主人様もイチコロ…
ご主人様だけじゃなくて他の男も襲ってくるかも…
あんまりにも桃香の下着姿がいやらしいからさ
こっちまで誘惑されちゃったかも…
(桃香に近づくと軽く胸に触れ)
>>206 ご主人様もいちころ…ふわぁ…た、試してみようかな。
そ、それはちょっと困るなぁ…怖いかも。
そ、そんなにいやらしいかなぁ…んあっ?!…あ…
(軽く胸に触れられるとぴくんと震えて、目をきつく閉じる)
>>207 ちょっとしたイメチェンだね
まぁそもそも下着姿なんて他人にあんまり見せないけど
ああ、いやらしいよ…
特にこの豊かな胸…
(ブラの上から優しく胸を揉み)
いめちぇん…?そ、そうだよねっ…あんまり見せちゃ良くないものだしね。
や、やらしくなんか…あっ…ふわぁっ…やっ…
(優しい手付きで胸を揉まれると、甘い声が出てしまい、羞恥心からか口を両手で塞ぐ)
>>209 ご主人様以外の男には見せちゃ駄目だよ?
興奮して襲ってくるからね
ん?どうしたの?
胸触られて気持ち良いんだ…
なら次は…
(片手で胸を揉みながら器用にズボンを脱ぐと)
(控えめな大きさのペニスが露になり)
>>210 わかりました…気を付けます!…襲われるのは怖いですもん。
き、きもちよくは…なないですっ…あんっ…ひゃ…
(言葉では必死に否定するも、感じているのは火を見るよりも明らかで)
>>211 普段から男達を誘惑してるようなもんなんだから気をつけなきゃ
こんなに色っぽい下着付けたら尚更ね
桃香の胸とっても柔らかいよ…
ご主人様は触ってくれないの?
(ブラの上から桃香の乳首を摘まみ)
(ペニスをショーツに押し付ける)
>>212 そそんな…!誘惑なんかしてないですよぅ…大丈夫です!
ふぁ…くっ…やんっ、ああっ…た、たまにさわって、くれますっ…
(胸をいやらしく揉まれながら、頭の中ではご主人様の事を思い出す)
(乳首を摘まれると、一層吐息が荒くなって固さを増していく)
>>213 いやいや、無意識のうちに振り撒く色気があってだね
そっかぁ、たまに触ってくれるのかぁ…
桃香の胸を独り占め出来るなんて羨ましいよ
(桃香のブラを胸の上にずらし直接乳首を触る)
じゃあ…こっちは?
(ショーツにペニスをゆっくりと擦り付けながら)
>>214 そんなのわたしにありますかぁ…?紫苑さんや桔梗さんにはあると思いますけど…
あっ…ふぁ…あ…だめっ…やんっ…
(なんとか抵抗しようとするが、ふらふらと両手を前に出すだけになってしまい)
(乳首を刺激されると、柔らかい胸の感触に反して芯をもったように更に固くなり)
くぁ、…んふぁ…あ、閨では、優しくさわって、…あっ…
>>215 いや、寧ろ桃香が一番あるかも…
あれ?桃香の乳首、固くなってきてるよ
(桃香の乳首をつまんで)
胸はこんなに柔らかいのにねぇ…興奮しちゃってるのかな
そっかぁ、それじゃ僕は…
(桃香のショーツをずらすと)
(皮を被ったままのペニスを直接秘所に押し付ける)
ほらほら、ご主人様以外のおちんちんが入っちゃうよ?
>>216 ええっ?!そ、そんなことないですよ…わたしなんてまだまだひよっこです…
やっ…そんなことっ…ないっ…興奮してません…はぁっん!…あうっ…
(言葉とは裏腹に嬌声を絶え間なく上げ続けて)
だ…だめっ…それは…はうっ…らめっ…
【遅くなってごめんなさいっ!少しうとうとしちゃいました…】
【落ちられたみたいですね…私がうとうとしたばっかりに…本当にごめんなさいっ!】
【私も落ちますね…皆さんおやすみなさい。】
こんばんわ!
この時期は色々と忙しないですよね。
そんな中どなたか来て下さいますでしょうか。待機です。
はっ!諸葛孔明…!
ここであったが百年目!!
覚悟ぉぉぉぉ……おぉおぉおぉ!?
ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
(相手に向かう途中に落とし穴にハマり、絶叫の中落下する)
【せっかく会えたけど時間が無いから一言落ちで…】
【あと酉、変更するわね】
>>220 えっ……は、はわわっ!ひいっ!!……?
(びくっと頭を抱えて蹲り、数秒後顔を上げ不思議そうに辺りを見回す)
あ、あれ?今誰かが襲いかかってきたような……
(目を擦りながら辺りを見回すが、やはり何も見えず)
疲れてるのかな……うぅん。
【あう……せっかく会えたのに残念です】
【でも、声をかけてくれて嬉しかったです♪また今度お会いしましょう】
>>221 【こ、興奮して罠の場所を忘れていたのよ!】
>>222 お…おのれ…これまで計算してたと言うの…?
孔明…侮っては…あぅぅ…
覚えてなさい…今度は…地獄の2穴責めで使い物にならなく…グフッ…
(浅いとバカにされて深く掘ったため、ダメージでデカくてそのまま気絶する)
【二言落ちになってしまったわね】
【今度会ったら立てなくしてあげるわ】
【じゃっ!お休み!】
>>223 ……♪
(近くの落とし穴で魏の軍師さんがとんでもない事を言っている事など気付かずにお茶を啜って)
曹操さん、次いついらしてくれるんだろう……ほう♪
(思いだし幸せ顔をしながらため息をつく)
【ふ、二言も残してくれるなんてっ!流石ですね!】
【えっ?は、はい。楽しみに……じゃなくて、酷い事はしないでくださいぃ〜……】
【それではおやすみなさい♪】
え、えっと。私はまだ一応待機してますね。
つ【麻婆豆腐】
あれは…朱里か!
大丈夫か朱里ーーーー!
(愛馬と共に哨戒中に、軍師の姿を見かけると馬に一鞭くれて駆け寄って)
さっきここに曹操軍がいたって報告がっ…お゛わああああぁぁぁぁ!?
ああぁぁぁぁぁ…
ああぁぁ……
ぁぁぁ…
ぁぁ…
(足場がいきなり無くなったかと思えば、それは落とし穴で)
(穴の中で悲鳴を反響させながら深い穴に落っこちて)
そ、そおそぉぉぉ…ひきょうな罠を仕掛けやがってぇぇ…げふっ
(目をぐるぐると回しながら愛馬と共に気絶して)
【あたしもネタに乗っかって一言落ち】
【今度会えたら、その時は宜しくな!】
>>226 へっ?あ、ありがとうございます……?
(いきなり麻婆豆腐を受け取って不思議そうに首をかしげて)
え、えっとこれ頂いちゃっていいんでしょうか……
>>227 う〜んと……それじゃあ、麻婆豆腐食べちゃおうかな。
……え、はい?
(誰かに名前を呼ばれ、振り向くがそこには何も姿はなくて)
あ、あれ……確かに今誰かが私を呼んでたよね。
う、う〜ん。やっぱり疲れてるのかな……幻聴まで聞こえるなんて……
(眉をひそめこめかみを押えながらため息をつく)
暫くお暇頂けないか、桃香さまに相談してみようかな……
【翠さんまで……お馬さんは大丈夫ですか……?】
【はい。こちらこそ、よろしくお願いします♪】
孔明よ、お主は攻めと受けどちらを好む?
>>229 えっ?あぁ……戦のお話ですね。
篭られちゃった場合、攻める時は受け時の3倍ほどの量が必要って言うのが定説ですし
だからと言って受ける時は一瞬のミスで全てが崩壊してしまいます。
臨機応変にやらなければならないと思うので、どちらがと言うのはありませんが……
攻める時は攻める、受ける時は受ける……その場に応じて頑張りたいと思いますよ?
ま、まぁ……性質的に言うと受け体質なのかなぁ……お国柄上、あまり攻める事は今の所ないので。
今の朱里のお暇だと
お暇=曹操とあんな事やこんな事してもらうって事に直結してしまう
>>231 な、何でそうなるんですかっ?!
お暇をもらってゆっくりと静養に当てたいんですっ。
そんな間に他の国に行ってたら怒られちゃいますし……
それに、逆に疲れちゃう感じがするのですが……どうでしょう?
え?違うの?
さっき曹操の名前が出てたからそうだと思ってた
それに魏に行かなくても国境で会えば問題無し!では?
疲れちゃうかもしれないけどきっとご主人以外の快楽が得られるはずだから大丈夫でしょ
>>233 そ、それは……そういう意味では……
ただ、またお会いしたいなぁ〜って思っただけでして……
あの方は色々と趣が深い方なので自分の向上に繋がればなぁ……って思いまして。
だ、だから中立地帯であるここでお会いするのが一番安全ではあるのだと思います……
か、快楽だなんて……は、はわわっ……な、何を言ってるんですかぁ……
多分今の朱里言葉を聞いて姿を見たら
誰もが言うと思うよ完全に調教されてるって
うぅ…朱里好きとしては悲しいけど、頑張って曹操に調教されてきて!
本当は男の人と性交して快楽を得て欲しいけど
>>235 ふぇっ……ち、調教ですか?
そ、そんな事されてないですもん……ま、まだ途中……経過の問題でもなくっ!
え?わ、私の事好いてくれてるんですか?あ、ありがとうございます……
って、その言葉はとても私に好意を持ってるようには思えないですよっ?!
……何を言ってるんですか……も、もぅ……
まだ途中!と言う事はこれからどんどん調教されて…
常時淫らな朱里になっちゃうのか…ちょっと見たいな、うん
こんな言葉だって出るよ、そりゃあ出来れば曹操から朱里を奪い取って
変わって色んな事してあげたいけど…調教に関しては向こうの方が上だし…
だから好きだけど涙を呑んで調教に送り出す
>>237 えっ?!い、いやそういうことじゃなくて……
ま、まだその……行為の途中なので、調教かどうかは……みたいな事でして……
あうぅ……見たいんですか?そ、そんな軍師はダメだと思うのですが……
ふぁ……り、略奪ですか?そ、それはその……あう。恥ずかしいです……
そ、それにっ。私はまだ曹操さんのものではないですよぉ……
そもそも……名無しさんの言う調教って何ですか?
行為の途中か、じゃあこれから本格的な調教が始まるのか
常時淫らな軍師駄目じゃない!見たいです!
すっごい、際どい服装で前線指揮をしてる姿見たら相手側の兵は確実に落ちるよきっと
略奪ってそんなに恥ずかしい?
それにまだってことは何時かなっちゃう可能性が有るって事でもあるし
だから略奪して染まる前に染め直す
俺の言う調教…言って良いの?艶本以上の事言っても良いの?
>>239 そ、そんな事解らないですよっ……
それに、あの方はそんなに酷い事はなさらないと思います……
際どい服装ですか……そ、そんなの私が着ても似合わないですよ……
(自分の平たい胸に手を当てつつ、恨めしげにため息をつく)
そういう事を言われちゃうのが恥ずかしいんですよぉ……
わ、私はご主人様と桃香さまの軍師ですから。
曹操さんの物になると言うのはないと思います。多分……
それに……そういうのに夢中になったらお仕事にも支障が……
へっ?こ、ここには私しかいないので……べ、別に構わないですよ?
【すみません。そろそろ時間なのです……】
【1時くらいにおやすみさせてもらいますね?】
まぁ曹操はそこまではしないだろうね
問題はその後の朱里の行動によって決まるだろうね
快楽を求めて曹操の手に落ちるか、我慢して耐え抜くかって風に
今も際どい服装は似合うと思うしこれから成長すればもっと似合う
(ため息をつく朱里の頭を帽子の上から優しく撫でて)
じゃあ余り人前では言わない様にするね
でも二人っきりの時は言わせてくれ、頼む
余り大声で言うのも恥ずかしいから
ちょこっとだけ軽めのものを言うね、前に星が呉の末っ子を服の上から縄で縛ってたでしょ
あれを裸で常時してるって言っておくね
それじゃあそろそろいい時間だからこれで
お休み朱里
【レス遅くてごめんなさい】
【お相手ありがとうございました、お休みなさい】
>>241 私の行動……ですかぁ。
何か勘違いされてるみたいですけど、例えば私が曹操さんの下へ行くとしても快楽を求めて……なんて事はないです。
あの人の魅力って言うのはそこだけでは到底表せないものなんです。
わ、私もお会いしてあまり時間が経ってもいないのに、偉そうな事言えないですけど……
ぜ、絶対似合わないですよ……すっかすかになっちゃいますもん……
(優しく頭を撫でる名無しさんの顔をちょっと拗ねたような表情で見つめ)
は、はい……そうですね。そういう機会があれば、是非……
え?あ……はいはい。どんな事ですか……ふんふん。
な、なる程……縄縛系ですか……そ、それで色々されちゃったりするんですね。
い、挿れられちゃったり色々……は、はわわっ……
は、はい。私もそろそろ寝ますね……
おやすみなさい。
【いえいえ♪楽しかったですよ】
【それではおやすみなさい。またお会いしましょう】
ふん…孔明の知ってる華琳さまの魅力なんてそんなもんよ
全然わかってないんだから…
でもこれなら、心配するまでもないわね…
(いつの間にか起きて、穴の中で聞き耳を立てながら)
それにしても敵を目の前にして自滅だなんて…絶対にやってはいけない失敗だわ
この罠…古典的に見えてなかなか凄い威力ね…
>>86-89辺りでも国の頂点ともあろう方々が苦戦してるし…
これは世界征服へのいい切り札かも…
さて、問題は私が出れない事だけど…
気合いで登るしかないわね…うぉぉぉぉ!!
(登り)
ふぉぉーーー♪
(落下)
【用事が終わればこんな時間ね…】
【誰もいないと思うから、またも一言落ちで…】
【お休み】
桂花さん何やってるんすかw
小覇王のワガママボディを堪能したい
あーもー仕事多すぎやんなっちゃうー。
こういう時は困った時の冥琳頼りよね。
めーりんめーりん助けてめーりんって呼ぶといいとか。
さて、ちょっと休んでいくとしますかっ♪
(持参したライチ酒を手酌で飲み始めた)
>>246 孫策おねえちゃんこんばんはなのだ!まだいるかな…よいしょ。
(取りあえずその場に座り込む)
>>247 んー、もう半分くらい無くなっちゃったなー…
…そこにいるの、張飛ちゃん?
(張飛の姿を見かけると笑いかけて手を振り)
やっほー♪張飛ちゃんこんばんはー!
ねぇねぇ、折角だし一緒に飲まない?
>>248 こんばんはなのだっ!
(元気一杯の笑顔でてくてくと駆け寄る)
うんっ!それじゃあせっかくだし、頂くのだっ!
>>249 ほらほらこっちおいでー。
私自らお酌してあげちゃうから、いらっしゃい♪
(片手で盃を空けながら片手で手招きして)
うふふ、こんな事もあろうかと…徳利と盃をもう一つ用意してあるのよ!
(どこからとも無く盃のついた徳利をもう一つ取り出して)
張飛ちゃんは武でもお酒でも豪の者だって聞いてるからさ。
一度こうやって酌み交わしたかったのよねー♪
ほらどうぞっ。
(蓋になっている盃を外して手渡して)
>>250 さすがなのだ…とっても準備がいいのだ…
呉にまでそんな評判が行っているなんて、鈴々、とーってもはなが高いのだ!えっへん。
うむ。頂くのだ…こくこくっ……ぷはぁっ…うまいのだ♪
(盃を受け取り、飲み干すと幸せそうな笑顔になる)
小覇王と飛人
武勇では互角でも乳は小覇王の圧勝
>>251 まあねん♪
魔法の言葉「こんな事も(ry」に不可能はないのよ。
…今回は誰か来たら一緒に飲もうって思ってたからだけどさ。
ちなみにあたしがさっきまで飲んでたのはライチ酒、こっちは白酒。
張飛ちゃんの好みはどうかしら?
…武は兎も角お酒に関してはこの前錦馬超から聞いたのよね。
以前に張子龍と飲んだこともあったっけ。
うんうん、おいしいでしょー♪
じゃあたしも一杯……んくんくっ……ぷはっ♪
(手酌で白酒を注ぐと一気に飲み干して、手にした徳利を張飛へ向ける)
ほらほら張飛ちゃんもういっぱーい。
>>252 燕人張飛の武とこの孫伯符の武、果たしてどちらが上かしらね。
ま、胸に関しては…張飛ちゃんは成長過程…かな?ふふっ。
>>252 (自分のない胸をぺたぺたと触り)
…り、鈴々はまだっ…成長中なのだ!うがーっ!
(蛇矛をぶんぶんと振り回す)
>>253 まほーのことば…なんだか過ごそうなのだ…
うーん…このらいち酒?ってものはうまいのだ♪
色んな人と飲んでるのだ…うんっ!頂くのだ…こくっ……ぷはぁ。
>>254 あたしが言うよりも工作隊率いてるような子が言うのが合うと思うけどね。
ほらあの魏の…回転する槍持ってる子とか。
ライチ酒気に入った?ふふー、いいでしょこれ。
今年のライチはいいものが取れたから、お酒も美味しいのが出来たのよ。
(地元の酒を褒められにこにこと嬉しそうに笑いながら)
そういえば魏の子とは飲んだ事ないよーな…
…曹操ってお酒大丈夫かしら?何となく飲めなさそうな気がする。
蜀だと、桃香や孔明ちゃん…飲めなさそうよね。
(話しながらまた酒を注いだ盃を空けまた注ぎ、張飛の盃にも注いで)
いい飲みっぷりねー、流石は燕人張飛ー♪
>>253 どちらも武力高いから甲乙つけがたし。
その圧勝した乳に触りたいことこの上なし
>>254 揉んでもらうと大きくなるという噂があるよ
>>255 確かに似合いそうなのだ…なんかぽんっ、て何かが出てきそうなのだ!
うん♪とてもうまいのだ!
曹操おねえちゃんは自分でお酒を作るらしいのだ。星が旨いって言ってたのだ!
二人とも自分では強いって言ってるけど、だめだめなのだ。
(盃に注いだ酒をこくこくと飲みながら楽しそうに話す)
>>256 Yではあたしが統率・武力ともに95…だっけ?
張飛ちゃんいくつだっけ…まあそんな話は置いておいて。
あら、触りたい?ふふふ、ならこの酒宴の余興でもして見せなさい。
私と張飛ちゃんを見事楽しませたならご褒美考えてあげちゃうわよ♪
>>257 孫呉や蜀にはそういう工兵的な子はいないものねぇ…
技術に関しては魏が頭一つ抜け出てるわけだもの。
…何とか孫呉にも技術者引き抜いて来られないかしら。
うんうん、よかったー♪
こっちの白酒も飲んでみてよ、北方から手に入れた一品よ。
(言いながら、空いた張飛の盃にもう片方の酒を注いで)
へぇー…どんなの作るのかしら?ちょっと興味湧いてきたわね。
今度会合の時にそれとなく聞いてみよっかな♪
あははっ、やっぱり!何だか、すぐふらふらになっちゃいそうだもの。
関羽ちゃんとかはどうなの?酔っ払ったら面白くなりそうだけど。
(自然な動きで次々と飲み干し注ぎを繰返しながら)
>>256 も、揉んでもらうと…ふむ…
(何か考えているような表情で)
>>258 朱里がいうには魏にはからくり?なるものがあるそうなのだ。
うん♪いただきまーすなのだ…こくっ……ぷはぁ…旨いのだ!
機会があったら飲ませてもらうといいのだ!
愛紗か…ぷふっ…それはもう…面白いのだ♪
(こちら自然な動きで盃を口に運ぶ)
>>259 からくり?一体どんなものなのかしらねぇ。
…そういえば、どこかで耳にしたような事があるわね。
その「からくり」で作られた夏侯…どっちだっけ?の人形があったとか。
どう?おいしかった?
ふふふー、気に入ってもらえてよかったわ♪
そうねー、あの新しい物好きな曹操が作ったお酒なんだもの。
一体どんな味がするのか興味深いわ、今度聞いてみよっ。
あはは、やっぱり面白くなっちゃうの?
あの真面目な子が酔っ払った姿とか…見てみたいわねー。
…あら?一瓶空いちゃった。
(ライチ酒を注ごうとして空なのに気付き、改めて白酒を注いで飲む)
>>258 天界の遊戯の三国志○戦ではレアでの武力は互角だった記憶が
余興ねぇ。
こんなのとか?
(揮発性の高い油を口に含んで火を噴いて)
>>259 公明や北郷にもんで貰うといいんじゃない?
爆乳になれるかもよ。
>>260 鈴々も詳しくはよく分からないのだ…朱里の説明が難しかったのだ…
鈴々も機会があったら飲みたいのだ♪
ふふっ…それはもう面白いのだ…あれ?もう一瓶空いたのか、早いのだ〜
>>261 うん…今度頼んでみるのだ。今に見てるがいいのだ!
>>261 今軽く調べたら\だとあたし負けてるわ…
大○のほうだと互角なのかしら?
ほほー…まあ見事だけど、何度か見た芸ねぇ。
ところでさ、それ酒でもない油のようだけど口の中に残った分どうするの?
>>262 あはは、張飛ちゃんには諸葛孔明の講義はちょっと難しかったか。
あたしも帰ったら冥琳に聞いてみよーっと。
そうよねー、何てったって…新技術が使われてるのよ、多分。
一体どんなお酒か気になってくるわよねぇ。
私達の見た事ないようなお酒…どんな味がするのかしら。
この前ここで会ったけど、ほんと真面目な子だものねー。
…すっごくからかいがいのある子だったわ、うんうん。
気付けばもうこんなに飲んじゃってたのねぇ…でもまだまだ余裕でしょ?
酒宴はまだまだこれからよー、燕人張飛の実力見せてもらいましょうか!
(そんなわけで、うわばみ二人の宴会は続いていった)
【ごめーん張飛ちゃん、ちょっと限界みたい…これで落ちるわ】
【また今度楽しく飲みましょうね。じゃねっ♪】
>>263 むむぅ…気になるのだ…今度皆で魏に行くのだ!
孫策おねーちゃんのおもちゃになりそうなのだ、愛紗は。
うんうん♪まだまだ大丈夫なのだ!孫策おねーちゃんの力も見せてみろなのだ!
【大丈夫なのだ、鈴々も丁度眠くなって来たのだ!ありがとうなのだ!】
【名無しもありがとうなのだ!おやすみなのだ!】
>>263 口に残った油はアルコールで口を濯ぐと洗い流せるよ。
おやすみ〜
久しぶりに来てみたが今夜は誰もいないようだな
【少しの間待機するぞ】
そうですね、誰もまだいらしていないようですね。
(いつのまにか愛紗の隣でボソッと)
>>267 うわっ!!
(驚いて反射的に飛び退き)
ビックリするではないか(ドキドキ
(胸を押さえて息をひと息つき)
おやおや、こいつは失礼。
関羽将軍ほどの方なら憮然としておられると思っていましたが
意外とかわいいですね
おもむろに桃香つらを差し上げてみる
⊃【カツラ(桃香の髪型)】
>>269 いきなり声をかけられたら私とて驚く。常に気を張ってはいられぬよ。
Σなっ!!
か、可愛くなど…無い////
(頬を赤らめぷいとそっぽを向いて)
>>270 カツラ…?
被れば良いのか?
(とりあえずかぶってみる)
>>271 お、前々から似てるとは思ってたけど…これは見分けがつかん。
>>272 確かに桃香様と服は似ているが、見分けがつかない程なのか?
(首傾げ)
>>273 俺の目が節穴なだけかもしれないけどさ…
でも目力をちょっと緩めて、肩の力を抜くと…なんとなく。
ほぉ〜関羽様も人の子という事ですか
いやいやかわいいでしょうそれこそ人の子ではない様なくらいに
(後ろから肩の周りに腕を回し抱きしめ)
本当に…かわいいですよ
(頭を撫でながら耳元でささやく)
>>274 目元を緩めて肩の力を抜くか…
こんな感じでしょうか〜?
(ワザと肩を落とし、目元ゆるめて、口調も緩め)
>>275 こ、こら…なにを……////
うぅ……////
(こういう事になれていない為かあっさりなすがままにされて)
>>276 流石に声は本人そっくりという訳にはいかないけど、
うん、似てる。
太守が仕事から逃げ出した時にその格好で探せば向こうから安心して
寄ってくるから捕まえられるんじゃないだろうか。
>>276 こんばんは、愛紗ちゃん…って、なんかいつもと雰囲気違うね〜どうしたのっ?
【こんばんは♪】
>>277 む、御主人様の捕獲用に使うとは考えたな、いざという時は使わせて貰うとしよう。
では。そろそろ行くとしよう。
また会おう名無し達
>>278 お、こんばんは。
桃香つらを渡したら気前よく被ってくれた愛紗さん
>>280 こんばんは♪
あ、良く見たらわたしの髪型に似てる…ってわたしは愛紗ちゃんじゃないよぅ?
>>280 んじゃ逆に愛紗カツラも試してみようか…協力してくれればの話だが。
⊃【愛紗のカツラ】
すれ違っちゃったな。愛紗と。
>>282 あ…愛紗ちゃんの髪型と同じだぁ…かぶってみよっ♪
ど、どうかな?
そうだねぇ、残念だな…
>>283 さっきの愛紗といい、今の桃香といい…君たち本当は姉妹だろ?
カツラ被ったまま行っちゃったからな…
桃香と間違えて太守が…パクッ。
>>284 えーそんな似てるかなぁ…愛紗ちゃんの髪型にしても愛紗ちゃんみたいな凛々しさは出せないよ。
そうだね…ぱくっ…?た、たたたべちゃうのっ?!
>>285 似てる似てる。
凛々しさが出せたら、愛紗の立場が無いから出せなくて正解。
「パクッ」は愛紗の方かな。太守は…「ズリュッ!」かな?
>>286 うーん…そうかなぁ…
愛紗ちゃんの凛々しさは愛紗ちゃんだけのものだからね♪
わ、わぁ…なんか…変な音…
>>287 惜しむらくは目の色かな。黄色くしたらもう見分けつかない。
んで、桃香は代わりにほわほわっと。
してる最中に、カツラが取れて
「あ、愛紗!?」
と焦る太守。でも太守の青龍刀はさらに鋭さを増し…
>>288 わたしが凛々しくしても、格好がつかないもんね、大事な所で間違えたりしちゃうの…
あっ…え、えっち…だよ…
(顔は真っ赤)
>>289 「我が埃は、食のために!」
発音はあっているのに、字が違う桃香。
そして、刀で乱打を繰り出す太守。
いつしか愛紗の顔は恍惚にまみれ、成すがままになっていた。
そして次の瞬間…!
「ウッ!」
……太守は白い斬撃を幾多も解き放った。
あー、そろそろ眠気が…お休みー。
>>290 はぅ…実際にありそうだよぅ…
あ、あ〜、あう…今日の夜眠れなさそうだよぅっ…
はいっ、ありがとうございました♪おやすみなさい!
びゃ゛あ゛さむ゛ひい゛ぃ゛
>>292 だ…大丈夫ですかっ?!は、はいっ。
つ【毛布】
>>293 あっ、魏の軍師さん!わたしは劉玄徳です。よろしくね♪
(笑顔で深い礼をする)
>>294 ―――劉備…余計な事を…チッ…
(ボソッと呟き)
初めまして
魏の軍師をしている荀文若と申します
あなたは蜀の君主、劉備殿と見受けられますが…
(お辞儀して満面の笑みで)
【初めまして】
>>296 はいっ♪一応蜀の君主をしています。以後よろしくお願いしますっ♪曹操さんはお元気ですか?
【はじめまして、よろしくお願いします!】
>>297 こちらこそ…
(少し警戒しながら)
華琳さまはお元気ですよ…
ただそちらの軍師である諸葛孔明殿が度々華琳さまを困らせておりまして…
(何か思い付いたようにニヤリと笑い)
>>293 桂花ちゃんと抱き合ってならいいよ
>>294 ありがとう、さすが桃香ちゃん♪
桃香ちゃんも一緒に包まってほっこりしようぜ
>>298 はい♪
(こちらは全く警戒せず)
元気ですか、良かった♪
ええっ、朱里ちゃんが?…人を困らせるような子じゃないと思うんですけど…何かなさいましたか?!
(ひどく慌てた様子で)
>>299 そんな事されたら妊娠するでしょ!
5回ぐらい死になさい
>>300 えぇ…ただでさえ多忙な華琳さまを襲撃したり
何かあれば甘えたり…何が目的かはわかりかねますが、頻繁にこちらを訪れますから…
もしかしたら、魏に寝返るつもりなのやも知れませんねぇ
(ニタァと微笑み)
こちらに被害が出るので、犬の世話はキチンとしてくださいよ?
(首輪を渡しながら)
>>299 わたしは大丈夫ですよぅ…名無しさんがちゃんと暖まらないとだめです♪
>>301 え、ええっ…し、しゅりちゃんがそんなこと…ええっねね寝返るなんてそんなことあるわけ…
(信じられないといった表情で冷や汗が流れ落ちる)
い、犬だなんて…朱里ちゃんは大事な仲間です!
>>302 (動揺する様を見て真剣な目をし)
劉備殿…孔明ほどの頭脳の持ち主は何を考えているかわかりません
犬…とは言い過ぎましたが、監視に越した事はないのでは?
(首輪を押し付けながら)
それと、満たされない欲求は、晴らして上げる方がよろしいかと…
その首輪を使って…ふふっ…
さて…私も長居できませんから…これで失礼致します
それでは…!
(一目散に走り去り、劉備の目の前から消え)
上手くいけば…これで孔明は劉備に監視されっぱなしね…プクククッ
(不気味な笑みを零しながら、帰って行った)
【ごめんなさい、眠気があるから寝させていただくわ】
【また会えたら、ゆっくり話しましょう?】
【お休みなさい…】
桂花さんさすがっすw
>>303 ええっ…でもぅ…朱里ちゃんが…裏切るなんて、でも朱里ちゃん頭いいしっ…ううっ…
こ、この首輪を使って朱里ちゃんを?…ごくり。
(ぐっと息を飲む)
あっ…ちょっと…行っちゃった…これどうしようかな。
(首輪をぶらぶらさせながら)
【大丈夫ですよ。わたしも眠くなってきたし】
【はい♪是非お願いします】
【私も落ちますね?おやすみなさいっ♪】
こんばんわぁ。
風水では身の回りの雑多は年が変わる前に済ませておくのが吉、
と言われていますが、皆さんはもうお済でしょうか?
私はまだまだ済んでいません……やる事が多すぎて、手が足りないくらいなんですよぉ。
不穏な空気を感じながらも待機してますねっ。
孔明さんこんばんは。
身の回りの雑多ですか?
仕事関係ではいろいろとありますけど。
>>307 あ、典韋さんこんばんわぁ♪
ええ、身の回りの生理整頓だとか、捨てておかなくちゃいけないものとか……
政務の方が忙しくて中々手が回らないんですよねぇ。
典韋さんは既に年明けの準備は済まされているんですか?
【はじめまして!ですよね?】
>>308 年明けの準備といっても、普段と同じですから
賊が襲ってきたら討伐に出たりとか
雪などの災害でも…
特別に何かとかはしませんね。
【たぶん一回あってると思います】
【すれ違いだったと思いますけど】
>>309 そうなんですか?
でも、哨戒とかでもこの時期は寒くて大変ですよねぇ。
私は内務が多いのでこの時期は比較的に楽をさせてもらってますけど……
あ、典韋さんの場合。祝宴のときの料理とか、そちらの方が忙しそうですね。
【そ、そうでしたか。失礼しました】
【で、でも多分こちらでは始めまして、ですよね?!】
折り紙つきの流琉と隠れ(隠れてない?)料理上手の朱里か
>>311 い、いえっ。私なんてただ趣味でやっているだけですし
典韋さんと比べられるような腕ではないですよ……恐れ多いです。
でも、やっぱりお料理も上手になりたいので、是非教えを請いたいですねぇ。
>>310 季節ごとにいろいろ大変なときはありますからそれはなれd何とかなります。
ただ内政の…書類関係は、貯めたままの人も居るので
そちらを手伝う事もありますけど
料理…ですか?
外のお店に頼んだりしてますから
私と、華琳様がするとしたら身内用になっちゃうと思います。
【こちらでは始めましてですね…】
【今日やっと書き込めましたし】
>>311 孔明さんは隠れてないと思います
三国の料理人は、あとどれだけ居るんでしょうか
314 :
>>485:2009/12/19(土) 22:23:40 ID:???
>>312 それなら女体m、痛っ!どこから石が!?
>>313 どれだけいるんだろうな〜、
黄忠もお母さんだから出来ない事も無いだろうし…
>>313 そうなんですか。私は冬の寒さが苦手で……
手がかじかんじゃって上手く筆が動かないんですよぉ。
そうですねぇ。私もついつい桃香さまやご主人様のものを手伝ってしまいます。
この時期は総量も増えて本当に大変そうですから……
まあ、そうですよね。あれだけの大所帯を数人で作るのは無理がありますし。
外に頼んだ方が建設的かもしれません。
わぁ♪曹操さんもお料理上手ですものね。私も是非ご相伴にあずかりたいものです。
【そ、それじゃ半分正解ですね!】
【今日でびゅうなんですね♪これからもよろしくお願いします】
>>314 あ、気をつけてくださいね?
最近開発した音声解析投石器を付近に設置しましたので。
滅多な事を言わないと飛んでこないようになってますけど、
中々音声解析と言う技術も調整が難しくて……
>>314 会えたら、いろいろと教えてもらいたいですね
珍しい調理法とかありそうですし。
>>315 手に布を巻いたとしても筆が使いでらいですし
その辺は我慢しないとですね。
でも溜め込まれるよりいいと思いますよ
確認しないとまったくやってないままでいろんな場所に迷惑かかりますし。
足りなくなったら、私が動く事になりますけどね
作るのは楽しいですからその辺も問題ないです。
華琳様に頼めば孔明さんも招待してもらえると思いますから
聞いてみますね。
【半分じゃない正解でいいですよ。正解の景品として】
【孔明さんに真名を預けますね。】
【こちらこそよろしくお願いします】
>>315 音声解析!?さらっと言ってるけど凄い技術だぞ…
朱里は蜀の李典になりつつあるな。
…交わり。(砂利が少量頭に降ってきた)
>>316 調理する物が食材な時もあれば、太守の時も…
>>316 そうですねぇ……何かこう、摩擦で発火して暖かくなるものとかあればいいんですけど。
そういうもの何か作れないですかねぇ……考えてみます。
確かに、あの人たちはちょっと目を離すととってもお仕事を溜め込んじゃいますからねぇ。
まあ、私以外もいろんな方が目を光らせてますから大丈夫だとは思いますけどね……
そうですかぁ……羨ましいですねぇ。
私も何度か典韋さんの料理を頂きましたけど、本当に美味しかったですし。
えっ?!い、いえ。それは……そんなご迷惑をかけてしまう訳には。
それに、私一人が行っても……色々と波紋が広がりそうですし。
【わあ……そんな大層なものを景品でいただいちゃいました!】
【はい♪今日はお時間があるんですか?】
>>317 そうなんですよねぇ……ご主人様や色々な方から知恵を頂いて
ある程度形にする事が出来ましたっ。
……ふむ。その言葉もダメなのですね……
(さらさらっと紙片にメモを取りながら)
>>317 あはは…
きれいに洗った兄様を器にお刺身や食材を綺麗に盛って
……それだと、お刺身が生暖かくなっちゃいますね
(指を口に持っていってほかに調理法があるか考える)
>>318 からくりとかになると、兄様あたりに聞くしかないですよね…
お風呂の中でお仕事とかは無理ですし。
どこの国でもそうなんですね…
それなら、華琳様が個人的に直接呼んだときにでも
…確かに波紋広げちゃうかもしれませんけど
こういう場所ですから政治的なことはあまり考えないでいいと思いますよ。
【今日は時間ありますよ、寒さで眠気が来ませんし】
【寝落ちとかはないと思います。】
>>319 ご主人様って意外とそういう知識ありますしね。
まあ、天の御使い様ですし。今度ちょっとお話聞いてもらっちゃおうかな。
あはは……お風呂の中では流石に出来ないですよねぇ。
そうですねぇ、きっとどこの国でも同じ役割の方はいますよね。
私はつい甘やかしてしまうって事でよく怒られてしまいまして……
こ、個人的になんて……そんな恐れ多い事は……
何だか命の危険があるようなないような……うぅん。
ここではあまりそういう事は気にしないようにしているのですが
やっぱり、個人個人の思いって言うのはありますからねぇ。
【あ、ほんとですか?私も日が変わる位は大丈夫なので】
【では、それまでお付き合いさせて頂きますね?】
>>320 火を扱ってる場所とかもあったかそうと思って見るんですけど
暑くなって逆に仕事にならなくなりそうですし…
我慢するしかないんですよね。
命の危険何って…あぁ…
(華琳様の事が好きな人を思い浮かべながら)
でも命を奪ったら華琳様に嫌われると思うだろうし…
でも、う〜ん…?
>>321 う、う〜ん。そうですよねぇ……中々ちょうどいい所ってあまりないんですよねぇ。
やっぱりお部屋の中が一番暖かくてやりやすい、って事ですね。うん。
それにしても冬の寒さは中々耐えがたいものがありますよねぇ。
朝なんか冷え込みが酷いから、お布団から出にくくて……
魏には私なんかが立ちいれる隙間なんかないかなぁ……なんて思ってまして。あはは。
それに、何だか私。最近どこかの方に狙われているらしくて……
お恥ずかしいのですが、この前も……お酒を召している時に落とし穴にかかってしまいまして……
>>322 習慣で目が覚めても、なかなか布団から出れませんよね
冬はやっぱり、我慢するしかないんですね。
布団の中で体を擦って暖まって起きるとか…そうな事ぐらいしか思い浮かびません
客人としてなら、大丈夫と思ってるんですけどね
いたずら好きの人も居ますから、きっと穴を掘ったままそのままにしちゃったんですよ
でもお酒ですか…
この時期だと寒いときに暖まるためには飲んだほうがいいとは思いますけど。
飲みすぎないでくださいね
>>323 そうなんですよねぇ……ずぅっともぞもぞしている内に時間が危なくなっちゃって……
やっぱりこう……誰かと一緒に寝るとかすれば暖かいんでしょうけど。
色々な問題があって中々実現は難しいものです……
お客人としてなら是非、私たちを全員で呼んでいただけるとありがたいです……
私一人だとただ緊張しちゃうだけなような気がしちゃいます。
い、いたずらだったのかなぁ?それにしては大分深かったような……
い、いえっ!私はお酒が好きって言う事はないですよ?!
ただ、こう……仕方なく飲んだら酔ってしまいまして……お恥ずかしいです。
>>324 そうして、誰かが起こしに来て勘違いされたり…
さすがに無いですけどね
誰かと一緒にですか、そのほうが暖かそうですね
機会があったら誰かにお願いしたいです。
全員でですか…結構食べる人多そうですね
私も手伝って…大丈夫かな?
その辺は、機会があったらですね。
罠だったら、怪我させるために何か仕掛けてあると思いますし
酔って落ちただけで何も無ければ、たぶんいたずらかと。
>>325 あぅ……な、何と勘違いされてしまうのですかっ?!
そうですねぇ……でも、そんな事お願いできる人もいませんし。
中々……う、う〜ん。もしお願いできるとしたら雛里ちゃんくらいかなぁ?
そ、そうじゃないと私は緊張してしまって……
もしお呼び頂けるのであれば……出来るだけ大人数で。
た、確かに怪我をする位の罠とかは仕掛けてありませんでしたね。
だったらいたずらだったのでしょうか。う、う〜ん。
そんな事してる人がいたら注意しなくちゃですね!もし、見かけたらご報告お願いしますね?
>>325 変に考えない人なら気にしないとは思いますよ
う〜ん、私も寒いのはつらいですし孔明さん一緒に寝てみますか?
皆で、食事したほうが楽しいですからそれで大丈夫だと思いますよ
ただ、個人で呼ばれたときは諦めてください。
はい、穴とかを掘ってる人が居たら教えますね。
>>327 そ、そうですか?
それだと、私が何だか変に考えてしまっているみたいですね……うぅ。
へっ?!い、いいんですか?じゃ、じゃなくてそんな事言っちゃいけないと思いますよっ?!
い、色々大変な事になってしまいそうですし……い、いやこれも私が変に考えてるだけなのかな。
あぅ……個人で呼ばれた時は拒否は不可能なのですね……
わ、解りましたその時は覚悟をして辞世の句を書いてから行きたいと思います。
はい、お願いしますっ。そういう人はしっかりと叱ってあげなくちゃいけませんからねっ。
>>328 寒い夜は誰かと一緒に寝れば
冷たい布団も人肌で暖かく感じますから
大変な事…ですか?
野宿じゃないですから、二人とも寝てても山賊に捕まったり
野犬に襲われたりはしませんよ。
さすがに命の危険は無いですから。
(苦笑しながら)
いつか気軽にこれるようになる日が来るといいですね。
>>329 そ、そうですよね。
きっと私が邪な事を考えていただけですね……うぅ。
そ、それでは今度機会があったら一緒に寝ていただけますでしょうか?
でも典韋さんと一緒なら襲われても大丈夫ですよね。安心してしまいます……
そ、そうですよね。そう信じていますけど……
はい。本当に平和になったら気兼ねなく遊びにいけますしね。
早くそんな日が来てくれる事を願わずにいられないです。
【すみません。そろそろ時間なので次で失礼させてもらいますね?】
>>330 閨に誘うわけではないので…
そういう風に思うとは考えてませんでした
はい、機会があるときに一緒に
孔明さんをちゃんと守りますから安心してください。
その機会があったら私も腕を振るわせてもらいますね。
【はい、分かりました】
>>331 あ、あぅ……私の考えが完全に見透かされてしまいました……
す、すみません。私の考えが少し行きすぎてしまってました……
うぅ、もっと煩悩を振り切らなければ。
はい♪そういう事は抜きに2人で暖めあいましょう!
ふわっ……その台詞にドキっとしてしまいました……
はい。頼りにさせてもらいますね♪
わぁ〜……それは楽しみです♪
どんな料理が出てくるんだろ……何でも美味しいのは知ってますけどね。
あ、もうこんな時間ですね。
それでは私はそろそろ失礼します。お身体を冷やさないように気をつけて下さいね?
(ぺこ、と頭をさげると微笑んで手を振りながら部屋を出て行って)
【お相手ありがとうごさいました!】
【ゆっくりお話が出来て嬉しかったです♪】
【またよろしくお願いしますね?おやすみなさい】
っ【新鮮な食材】
>>332 見透かしたというか…
そういう捉え方もあったと思い出して…
はい、二人でお互い暖まりましょう。
あれ?何かへんな事言いました?
はい、しっかり守りますね。
お互いに風邪ひかないようにしましょうね
おやすみなさい。
【こちらこそ、話し方がおかしくなってたかもしれませんが】
【お相手ありがとうございました】
【はい、おやすみなさい】
>>333 ありがとうございます
皆が使えるように保存用の場所においておきますね。
私も、体が冷えてきたので失礼しますね。
335 :
伊吹風子:2009/12/20(日) 02:03:56 ID:???
,.,.,、
:i" ,;i:
/゙"゙7'
/_,,二/
'"  ̄ ` ー‐<__ /
/: : /: :/: : 7⌒ヽ:`ヽ /
/: / / : : /: : : : : : : : : : : :.ヽ
l: /: :{ : : /V!: : :{: { : : : l : : : :',
レl: :∧: /-ヘ{: : ハト\: :l: : } : j}
|: {: :V\ \{ __, ハ|: / : :リ もう最高です><
ヽハ{  ̄ r ┐ \ /: : |/: : :/
/: : :ヽ、 `‐' _ _/: : :/: ヾ〈
{i_;斗: 7:>/)7/厶斗ヘ{i: :八
{_x'了∠-‐‐く:_/>∨: } }
,ィ《ヾ、「====、Y´ `l_ノノ
{ハ \j-―― -、} '´ ̄j|<_
/ \/'´ ̄ ̄ ̄} /」 / )
/ ヽ、 { Z /_/ jr'
\ ヽ、 〉/ 〃
風が強いな、飛ばされんように気をつけねば…
スカートが捲れんよう気を付けねば
それ以前にこの時期にあのような衣装を着る事がおかしいと思うのだが…
そこの所どう思う?
真冬にあの露出度はある意味凄いよね
男からすれば目の保養になって有難いんですが…
そういう設定だから仕方ない…
寒さは女の敵だと言うのに。
雪に降られるとさすがに…
>>341 設定とか、舞台裏的な話すんのはいかがなもんですかね、姐さん
>>340 いや、あの服は我が家に代々伝わるものでな。
一人前になった証しとして母から譲り受けた物だ…
ったりなかったり。
>>342 うむ、わかってはいるのだがな。
以後気をつけるとしよう!
>>344 でもそれが語れるのって姐さんや孫策位か…
とするとまったく無くすってのも…
>>345 実は前から気になっていたことがあるのだが…
このスレの設定には実は主が住んでいた天の国へ行くことのできる扉があったりするのだろうか?
>>346 将軍たちは魂だけとか…話すと長くなりそうな話題なので
まず飯食ってきまーす。
(足早に去って行った)
>>347 いや、長々と話すつもりはないのだが…
うむ、慌てずゆっくり食べてくるといい。
>>348 ただいまー。上手かった…
で、何の話でしたっけ?
>>349 いや、その話はもういいんだ。
そういえば何を食べたんだ?
>>350 なんだ、ちょっと楽しみだったのに…
太守より伝…来?の「かれーらいす」なる物を朱里殿が再現して
兵卒たちに振舞われていたので頂きました〜。
>>351 かれ…い…らいす?か。
それにはメンマは入っているのか?
兵士達に振る舞うとなると朱里も大変だったろうな…
>>352 先に言っときますが、「鰈らいす」じゃないですよー。
メンマは…「星の家系の家なら入れるかも…」と太守談。
いえ、鍋で大量に作られていたので、楽には楽だそうです。
只、朱里殿が大きいかき回し棒を「ふう、ふう」と言いながら
混ぜられていた姿に劣情を…
>>352 別に私の家系がメンマに依存しているわけではないぞ?
いや、鍋が大きい方がかえって朱里は大変だろう。
あの体では自分より遥かに大きな鍋で調理することになるのだからな…
ふむ、朱里が硬くて太い棒で鍋をかき混ぜている姿を見て劣情するとは…
お主は中々変わっているな。
>>354 では将軍からの突然変異ですな。んで、覚醒遺伝になる。
むぅ、では無理してたんですね。今度からは手伝わないとなぁ…。
あ、劣情じゃないや、なんか和むというか父性がくすぐられるというか
>>355 まぁ、ある意味覚醒したと言っても過言ではないかもしれん。
ふむ、お主と朱里が大きな棒で一緒に鍋をかき混ぜているのを想像して見ると…
仲のよい親子のように見えなくもないな。
>>356 メンマの権化と化しつつありますもんね…。
俺そんなに老けてるかなぁ…姉弟にして欲しかった…。
メンマの権化か、悪くないな。
もしくは化身…
意味は似たようなもんだが。
あぁ、すまん。
朱里があまりにも小さかったのでつい…な
>>358 じゃあメンマ大魔王で。
「メンマ!(くしゃみ)」
星「呼ばれて飛び出てジャージャーメンマー!」
あれだけ小さいと、服の中に財布と間違えて入れちゃいそうですよね。
>>359 メンマ大魔王か、よくわからんが誉めているんだろ?
ふむ、服の中とは一体どこのことを指しているのか…
>>360 誉めている…事にしましょう。
ちなみに娘のシナチクちゃんもいます。
とりあえず懐で…。朱里型財布、か。
>>361 なるほど、私と主の間に子ができればその名を採用しよう。
いずれ朱里もお主の懐に入れれんくらいに成長することだろう…
>>362 やめてあげて…「やーいシナチクみたいにひなびてるー」と苛められる
名前です…
朱里殿に何段階成長期を設ける気ですか
>>363 つまりお主にねーみんぐせんすは皆無と言う事だな。
いや、私としては今でも朱里は十分に可愛いと思う。
しかし本人が成長を望んでいるからな…
>>364 ……そういうことで良いです。
ですねぇ…周瑜軍師みたいなのが理想なのでしょうか。
>>365 まぁ、胸の大きさは朱里には理想的だろうな。
胸の大きさだけあれにかえて…
いや、それだとバランスが悪いから身長も伸ばさないと…
>>366 それ、「顔を取り替えて肌の色変えて」で済むんじゃ…
>>367 む、そう言われてみれば確かにそうだな。
しかし、想像するとやはり違和感が…
あの童顔をなんとかせねば。
>>368 ちょっと大きいんですよね。周瑜さんと比べて顔が。
小顔にして、縦細にして、鼻の位置をちょっと高くして…
そしてエルフ耳!
>>369 それはそう見えるだけではないのか?
お主の意見を総合するともはやそれは朱里ではない別の何かではないか。
大人っぽい顔つきにすれば私すら手玉にとられそうだな…
なんせ朱里には(やお一本で)培った知識と腹黒さがあるからなぁ。
>>370 人間の目って結構いい加減。
そういう話の流れ(朱里を作る)だと解釈していたんですが…違います?
もうそれ周瑜さんになっちゃいましたな。やお一本を読んでないのと、
腹じゃなくて肌が黒いという違いの。
>>371 結論から言うと朱里は今のままが一番いいんだと私は思う…
(どこか遠くをみつめて)
うむ、うまく締めくくったな私。
>>373 そういえば天の国ではこの季節になにやら盛大な行事があるとかないとか!
(さりげなく話題をかえる)
>>374 話すり替えた…
ああ、そういえばそんなこと言ってましたね、太守。
くりすます…でしたでしょうか。
>>375 そう!くりすます…だったか?
なんでも街で見掛けて気に入った異性を閨に招き、
性なる夜を過ごすとか過ごさないとか…
白髭を蓄えた老人が怪しい袋を担いで真夜中の街を徘徊し、
村人の家に侵入しては家具や金品を持っていくとかいかないとか…
>>376 何だかいろいろ歪曲されたように聞こえる情報ですねぇ…
私が聞いたのは、元はとある宗教神の誕生日だとか聞いたのですが
>>377 そういえば鳥の足を食べる習慣もあると言っていたな。
後は…男から高価な贈り物をしてもらえるとか!
>>378 自分に都合のいいところだけ抜粋してません?
後は…「くりすますけーき」ですかね。
>>379 そんなことはないが…
くりますまけーきと言うのはこちらの世界では何にあたるのだろうか…
ゴマ団子辺りが妥当か?
>>380 それだと甘みの種類が違いすぎますよ…
小麦のすぽんじ土台と、牛の乳を…発酵?させた物(クリーム)と苺…
並べてみるとなんとか作れそうな感じはするんですけどね。
>>381 そうなのか?私はお菓子に関しては少し疎いのでな…
まぁ、料理の方は愛紗よりは料理らしい料理はできるつもりだが。
そのけーきと言うのは朱里に任せるとしよう♪
>>382 女性はみなこういう物には詳しいと思ってたのですが…
軍師の苦労がまた一つ…
これはまだ趣味の料簡なので喜ぶかもしれませんが
失礼ですけど、あれ、料理なんですか?
時々うぞうぞ動いてるのを見かけるんですが…
>>383 私は幼少の頃より母に槍術の稽古をつけられていたのでな。
お菓子作りや料理はあまり得意ではないのだ。
あれ?というと愛紗の作る料理のことか?
私が食べた物は動いてなかったぞ?
>>384 ああ、この時代には典型的な…
…なんか皿をすり替えてるのを見たなぁ、趙将軍が食べるはずの料理が
誰か別の人に…
>>385 翠なんかも私と同じだろうな。
ん?そうだったか?
私はちゃんと食べたと思うんだが…
>>386 凄まじい稽古だったんでしょうな…毎日大岩を背中に括りつけたりとか
…よく考えたらあの将軍がそんなことするはずないか。
お風呂、空いたかな?入ってきますー。
遅くなったが私もお風呂に行く。
話に付き合わせてすまなかったな。
ではまたな♪
孫伯符推参っ。
気付けばもう年末よねぇ…仕事が増えて増えて。
冥琳ったら、たまーに私が早く終わらせようと思ってやる気出すと、
さり気なく仕事増やしてる気がするんだけど…
ううー、つかれたー。休んでくー。
>>389 風呂から帰ってきたら星さんが雪蓮さんに変身してた
| \
| ('A`) Come on everybody
/ ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄ boys & girls /
| \
| ('A`) Believe in the sky,
/ ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄ Please hang in there /
| \
| ('A`) Just wanna love you day
/ ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄ and night wanna be together /
| \
| ('∀`) What can I do be happy
/ ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄ 意味など知るもんか/
| \
| (゚∀゚)ノ<♪No! Σ No!
/ ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄ /
|(゚∀゚ ) ≡ ギリギリギリギリジンジン \
|(〜 )〜 ≡ ギリギリギリジンジンジン
/く く ≡ ̄ ̄
>>390 ……何言ってんの?
私は今来たところよ、逃げ出…コホン、城から出てきて。
で、張子龍がどうしたの。
>>391 何だか分かんないけど、楽しそうねー♪
ちょっとずれてるのはまあ気にしないようにして。
ご休憩とな…!?
おーひわいひわい
>>392 あはは、変身は只の言葉遊びさ。
趙子龍さんはお風呂に入りに行きました。多分今日はもう来ません。
…周瑜さん目の色変えて探し回って…
>>393 あたし一言も「休憩」って言ってないんだけど(笑)
だいたいさー、そっちの意味にしたって相手がいないじゃない。
そのへんに一刀いないー?
>>394 子龍はもう来ないのにあなたは戻ってきてるわね?
ふしぎ、ふしぎ。
あははは、今頃私の分まで真面目にお仕事してくれてるわよ。
やっぱり適材適所って言うじゃない?
>>395 うーむ、雪蓮さんがいたし、寄ってみたんだけど…これ浮気!?
もう、追いかけるだけ無駄だってわかってるのか…
高嶺の花に告白するのをあきらめた男みたいだ。
>>396 ―――ねえ、その流れだとさ。
子龍がだめだったからあたしでいいや、みたいに聞こえるんだけど?
ふーん、このあたしをつかまえて「諦めたから代用」なんだー、ふーん、へー。
>>397 う。確かにそれは雪蓮さんに失礼かな。
…でも「雪蓮さんがいたので飛んできました!」って言うと、
今度は星さんに……うーむ、困った。
>>398 一刀みたいな事言うけど一刀みたいに可愛い反応はしないのねぇ。
あたしちょっとつまんなーい。
いいですよーだ、あたしは所詮妹に人気で負ける君主ですよー。つーん。
>>399 そりゃ僕は太守では無いので…太守は今でも反応が初々しいですよねぇ…
どうすれば機嫌直してくれるのかなぁ…いつもみたいに
「酒で解決!」
な雰囲気じゃないし…
>>400 一刀じゃないのなら次々女の子に手出そうとしちゃだめよー?
あっちはあたし公認の種馬だからいいけど。
…ちなみに私本人は一刀に言った中に含まれないのよね実は。
ふーんだ、そう簡単に許してあげないわよ。
あたしが冥琳に見つかっても怒られないようにするくらいしなきゃ許してやんない。
>>401 そんな恐れ多い事はしませんよ。…もしかして話する事も入ってます?
そんな無理難題を…
>>402 うそつきー、うーそーつーきー。
話するくらいならそりゃいいけどさ、口説くでしょ絶対。
いや出来るはずよ、今から行って冥琳を説得するのよ!
あたしには絶対無理だけど違う方向から攻めてみるって事で。
兵法の初歩よ、攻め方を変えてみる!
>>403 話すと口説くの境界線がわからなくなってきた…
(頭を押さえて)
はぁ……無理だと思うけど、特攻してきます…。
【おやすみなさい…】
>>404 がんばれー、あたしが戻るまでに説得しておくのよー。
…ふう、これで少しくらいは時間稼げるかな。
はぁ…明日から平日かぁー…
呑まなきゃやってらんねぇやまったく…
(酒瓶に備え付けのおちょこを取り)
姐さんも一献どうだい?
>>406 あたしは今日も明日もお仕事よー…
全く、呑まなきゃやってられないわよね?
(くすっと笑って手元の酒瓶に目をやり、懐から盃を取り出す)
それじゃ、いただこうかしら。
最近ようやくアニメ版を見たが…
呉の皆さん、強く生きて下さい…
>>408 アニメ版は見ていないあたしに隙はなかった。
……いいもんいいもん、呉だっていいじゃない。
一種独特とか孫呉以外のこと考えてないとか言われても気にしないもん。
あまつさえ恋姫じゃ人数倍にしても蜀に届かないなんて…
【そろそろ眠気が来てるからこれで落ちるわね】
【それじゃ、お休みっ♪】
ふぅ…今夜は寒いな……
(溜め息一つ)
それなら俺が一緒にいよう。
こんばんは♪今日も寒いですねっ…みんな体に気をつけてね。
寒いならあったかくしちゃえばいい!
お前みたいなやつがいると変なのが湧いて荒れるぞ。帰って下さい。
>>411 そうか、すまないな。
人が居るだけで幾何かは温かいから助かるよ。
>>412 桃香様も風邪など召されませぬよう御自愛下され。
>>410 あ、愛紗ちゃんこんばんは♪…寒そうだね、こんなに顔赤くして…ちょっと待っててね。
>>413 そうですねーこたつ、なんかいいですよね♪
>>416 ええ、少し寒いです。
え?
はい、分かりました。
(大人しく待っている)
>>417 お待たせ♪はいっ…
(愛紗ちゃんの後ろに回って、どこからか持ってきた毛布を一枚肩に掛ける)
えへっ、これでちょっとは暖まるかな?
>>418 これは…ありがとうございます。
とても温かいです。
(毛布を身に寄せて心から嬉しそうに)
むむ、しかしこれでは桃香様が寒いままでは……
(少し考え)
もしお嫌で無ければ一緒に毛布の中に入りますか?(///)
(恥ずかしいのか少し赤面しつつ)
>>420 ふふっ、良かったなっ♪…えっ?わたしのことは気にしなくて大丈夫だよ♪
…ふえっ?…うん、嫌じゃないよ。じゃあお言葉に甘えて、失礼するね?
…うん♪毛布と愛紗ちゃんがわたしを暖かくしてくれてる♪あったかぁい…
(毛布の中に入り、体を密着させる)
……コホン。
(二人が暖まりあっている背後から咳払いをして)
あの〜?桃香さま?お楽しみの所申し訳ありませんが
今日の政務がまだ終わっていらっしゃらないのですが……
【桃香さま、愛紗さん。こんばんわ】
【もし、邪魔じゃなければご一緒にお話させてもらってもいいですか?】
【始めるようでしたら、もちろん無視してくださってかまいません!】
また同時進行か
>>421 はい、この関羽。
姉上の優しさに感動しました。
私も桃香様の温もりで暖かいです(///)
(自然と寄り添いあい)
>>422 しゅ、朱里っ!!
こ、これは寒かったからで決してやましい気持ちは…
(慌てふためき)
【こんばんはだ。】
【邪魔などとんでもない、是非参加してくれ】
>>422 ふぇっ…そ、その声は、朱里ちゃん?!…あ、あれぇ…おかしいなぁ…今日の分は全部終わらせたような…あ、その話は置いといて、朱里ちゃんもこっちで暖まる?大きい毛布だから、入れるよ♪
【こんばんは♪私は大丈夫だよ♪】
>>424 いえ、大丈夫ですよ。
行為そのものを責めている訳ではありませんから……
今日はとっても寒いですし、仕方ないと思います。
でも、そこにいる桃香さまはまだ政務が終わっていらっしゃらないのです。
そんなに急ぎの仕事じゃないですけど。出来る内にやっておいてもらわないと。
(すたすたと前に回りこんで、正面から愛紗さんと桃香さまを見て)
【はい、ありがとうございます!】
【それでは、少しだけお付き合いさせてもらいますね?】
>>425 (正面にしゃがみこみ、じぃっと桃香さまを見て)
まだ、机の上に3巻程書簡が残ってましたけど……
寒くて集中しづらいのもわかりますが、これは早く済ませてもらわないと……
私も……じゃあ、さっそく。って、結構です!
私はそんなに寒くないですし。そもそも、私は今桃香さまを連れ戻しに……
【桃香さまもありがとうございます♪】
>>424 うん、暖かい…ふふっ♪
(愛紗ちゃんの肩の上に頭を置いて)
あ、朱里ちゃんが来たみたい…間に入れてあげようか?
(朱里ちゃんに聞こえないように小声で囁く)
(囁き終わると、ふうっと耳に息を吹き掛ける)
>>426 あ、あははっ…しゅりちゃん、目が怖い…ううっ…ごめんなさいっ。…ここでやろうかな…
(うるうるした瞳で朱里ちゃんを見つめて)
えー寒そうだよー無理しちゃだめだよ…連れ戻しちゃうのっ?一緒に暖まれたらなぁ…ううん、わがままは言っちゃ駄目だよね。
(そう言うと立ち上がろうとして)
>>428 今日の私は厳しいですよっ。いつも甘やかし過ぎてましたから……
……ここで?ここでやっても絶対に集中できないですよね?
だったら、早く戻って……うっ……
(桃香さまの目を見ると、これ以上強く言えなくなって)
まあ、寒くないって言うのは嘘ですけど……
う、う〜……解りました。少しだけですよ?少しだけ暖まったらお仕事に戻りますからね?
(言い訳をするように早口で捲くし立てて)
>>426 あの、なんだ。
急ぎの仕事では無いのなら無理にやらずとも良いのではないかな〜?
と私は思うのだが…
(温もりに負けたのか珍しく桃香様を甘いやかす物言いをする関羽だった)
朱里も少し温まって言ったらどうだ?
>>427 ええ。温かいです。
(自然と桃香様の髪を撫で)
はい、朱里も入れて…ひゃうっ!!
も、桃香様(///)
(耳への吐息で真っ赤になり)
桃香さん
つ【朱里調教用の首輪】
があるようですが
>>429 だ…大丈夫大丈夫っ…ちゃんと…できるはず!うんうん…
(語尾に力が無くなっていく)
やっぱり寒いんだ…ありがとう♪入って入って♪
…あと、ごめんね?こんなわがままな君主、やになっちゃうかな?
(ぼそぼそと力無く囁いて)
>>430 うん、私も…ふふっ…ありがとう♪愛紗ちゃん。
(髪を撫でられると嬉しそうな表情をして)
う〜ん?なに?
(にやりとしていたずらっぽく舌を出す)
>>431 あわっ…それはし〜だよ、し〜!
(慌てふためく)
>>430 えっ?!あ、愛紗さん……正気ですか?
あの鬼の愛紗さんがそんな事言うなんて……ほ、本物の愛紗さんですか?
(信じられないと言う顔をして、愛紗さんの目を見て)
と、まあ。それは冗談だとして……
え、えっと……そ、そうですね。桃香さまが暖まってお仕事に戻ってくれるまで、でしたら……
(そう言うと、いそいそとした足取りで毛布の中に入っていって)
>>431 ……な、何ですかそれは……
何だかとっても物騒な名前の首輪ですよね。
そ、それを桃香さまに渡して何をするおつもりなのでしょうか……
>>432 本当ですか?だったらいいんですけど……
(絶対出来なさそうな桃香さまの様子を見て諦めのため息をついて)
ち、ちょっとだけですからね?!
ちょっとだけ入ったらすぐにお仕事に戻りますからね?
ふぁ……あ、暖かい……
(毛布の中に入ると、既に2人の体温で暖まっていて)
そ、そんな事……桃香さまの事いやになったりなんかしません。
それにワガママなのはご主人様で慣れてますから。
>>432 どういたしまして♪
(にこりと微笑み返して髪を優しく撫で続け)
うぅ……桃香様…意地悪です(///)
(耳まで真っ赤になって)
>>433 朱〜里〜〜(ゴゴゴゴ
お前は私を普段どんな風に見ているのだ!!
全く、冗談が過ぎるぞ
(拗ねた)
ふふ♪たまには良いものだろう
(温もりを伝えるように朱里へと身を寄せていき)
>>433 や、やっぱり暖まってから…ごめんっ!明日のわたしのお仕事増やしていいからっ!
おいで…暖かいでしょ?ふふっ…♪なんかこうして三人で暖まるのもいいね。
(愛紗ちゃんとの間に朱里ちゃんを挟むような感じになって)
やっぱりわがままだよねぇ…こんな君主、裏切っちゃえ、とか思ったりしない?
(見るからに弱気な表情で朱里ちゃんに問い掛ける)
>>434 妹に撫でられ続けるのもなんか変な感じ…でも、気持ちいいよっ♪
(愛紗ちゃんの方を見てにこっと微笑む)
いじわる?なんのことかな?…愛紗ちゃん、まっか〜
(楽しそうに笑って)
>>434 ひ、ひぃっ……あ、愛紗さん。冗談です、冗談ですってばぁ……
はわわっ。愛紗さんが拗ねてしまいましたっ。
私はこちら側に回る事はあまりないので、どうしたら……
(じいっと愛紗さんの拗ねた顔を興味深く見つめて)
そ、そうですね……ひゃ……え、えと。愛紗さんも暖かいです。
(愛紗さんの身体の暖かさと柔らかさで恥ずかしくなって、顔を俯かせて)
>>435 いえ。私もこうやって一緒になってる訳ですし……
明日の分は私も手伝いますから。謝らないで下さい。
あぅ……暖かいですぅ……な、何だか暖かくて柔らかくて……
(2人に挟まれるとその感触の良さに顔を真っ赤にさせて)
君主はわがままでいいんです。ご自分が正しいと思った事をやらないと、理想を貫けません。
へっ?う、裏切る……ですか?
(質問の意味がよく解らず、困った顔で首を傾げる)
>>436 また、朱里ちゃんに迷惑かけちゃった…ううん。手伝わなくて大丈夫だよ。頑張るから♪
(最後は気丈に振る舞って)
わたしもあたたかぁい…ふにゃ…♪気持ちいい…これみんなで流行らそうか?
そうかなぁ…でもそのせいで朱里ちゃんにも迷惑かけちゃってるし…
その、わたしが嫌いになって、他の国に…
(少し俯いて、いつもとは違う声の調子でゆっくり話す)
>>435 ふふ♪
ならばこんどは姉上が撫でてくれませんか?
(こんどはこちらが頭をもたれかけて)
うぅ…そうやってからかう所です(///)
(少し頬を膨らませ拗ねたように)
>>436 冗談にしては迫真の演技だったな…
(じとりと睨み)
と、拗ね続けるのも私らしくないな。
今のやり取りは水に流そう。
長い付き合いだ。恥ずかしがることもあるまい。
と言って星ならこうするかもしれないな
(突然ぎゅっと抱き締めてみたり)
>>437 め、迷惑なんてかかってないですよぉ……お気になさらないで下さい。
桃香さま……成長なさいましたね……
(ほろりと涙を流しながら)
はふぅ……何だかこのまま眠っちゃいそうです……
え?そ、それはいいかもしれないですけど。
皆でこうして暖まってる姿は、ちょっと滑稽かもしれないですね。
ど、どうしたんですか?桃香さま……え、えと。どうしよう……
そ、そうですねっ。そんなウジウジしてる桃香さまが嫌になって他の国に行っちゃうかもなぁ〜。
(桃香さまを元気づけさせようと冗談のつもりで言ってみて)
>>438 そ、そうですか?わ、私演劇の才能あるのかなぁ〜……
(愛紗さんの視線を逃れるように目を横に逸らしながら)
さすが愛紗さん。さっぱりなさってますね……
私はその。拗ねる愛紗さんも可愛いなぁ〜なんて思いますけど。
い、いくら長い付き合いでも恥ずかしいものは恥ずかしいもので……
は、はわぁ……あ、愛紗さん?そ、その。当たってます……色々と。
(むにゅっと密着すると、さらに顔を真っ赤にさせて俯く)
【あ、もうこんな時間なんですねぇ】
【来て早々ですが、次か次の次辺りで失礼しますね♪】
>>438 うん、いいよっ♪やっぱり愛紗ちゃんの髪はきれいだね…美しい黒髪の山賊狩り、とかなんとか言われてたよね。
(頭を撫でながら見せる表情はとても優しいもので)
拗ねちゃだめだよーえいっ!
(膨ましている頬を痛くないようにそっとつつく)
>>439 いつまでも朱里ちゃんに頼ってばかりじゃだめだからね。わたしなりに頑張るよ!
眠くなってきた?暖かいもんね…
で、でもちょっと見てみたいかも♪
はうっ…や、やっぱり荀文若さんに渡された、これを使うしかないのかなぁ…
(少し涙をながしながら、朱里ちゃんからは見えないように首輪を取り出す)
ごめんねぇっ…朱里ちゃん…
【うん♪暖かくして寝てね?】
>>439 軍師には演技力も必要だし、その点でも朱里は優秀だな。
私がからかわれるのはもうこりごりだがな。
すぅすぅ……
(どうやら桃香様に撫でられているうちに眠ってしまったようだ)
もきゅきゅ〜
(寝ぼけると抱きつき癖があるらしく朱里と桃香様に抱きついて)
>>440 その通り名には嫌な思い出が……
んぅ…気持ち良いです。
安らぎます………
(とても安らいだ表情でウトウトし始め)
すやすや…もきゅ〜
(寝ぼけて桃香様と朱里に抱きついてそのまま深い眠りにつく)
【そろそろ眠気が限界な為ここで落ちさせて頂きます】【桃香様、朱里、話してくれてありがとう。おやすみなさい】
>>440 と、桃香さまっ……わ、私感動しました……
その心意気を是非ご主人様にも分けてあげて下さい。
(涙を袖で拭いながら言って)
は、はい……桃香さまと愛紗さんが柔らかくて。
ん……そうしたらお気楽な国っていわれちゃいま……す。
(言っている内に眠気が増してきて)
はふぅ……桃香さま?何をなさってるん……です……か。
(こてりとそのまま2人の間で眠ってしまい、寝息を立て始める)
【はい。それでは、今日はこれで失礼しますね?】
【えと……もし、首輪をお使いになるなら、次に会えた時につけて下さっていいですよ?】
【その……私も嫌いじゃないですし……おやすみなさいっ!】
>>441 そ、そうですか?実際そういう場になったら何もできなそうですけど……
あ、あはは……気をつけますぅ……
ふにゃ……はふぅ。あったかぃ……ん〜……おまんじゅぅ……
(愛紗さんが寝た頃、こちらも眠りに落ちていて)
(愛紗さんの柔らかい感触に心地よさを覚え、愛紗さんの身体に頬ずりをしながら寝息をたてて)
【はい。私もこれでおやすみしますね!】
【こちらこそありがとうございます♪おやすみなさい】
小早川ゆたか自重
>>441 あっ…ごめんなんか変な事思い出させちゃったかな?
ふふっ、かーわいい♪…あっ…愛紗ちゃん、やわらか、あっ…ちょっ、だめっ…
(寝ぼける愛紗ちゃんに色々な所を触られて)
【こちらこそありがとう♪暖かくして寝てね?おやすみなさい】
>>442 そうだね!ご主人様にも頑張って貰わないとね…もう…泣かないの。
(指で優しく涙を拭う)
う〜ん…もうお気楽な国だって言われてたりして。
(朱里ちゃんが眠くなって来たのを見計らって頭を撫でる)
な、なにもしてないよ…あ…寝ちゃってるよ…うぅ…朱里ちゃん。
朱里ちゃんがいなくなったらわたしたち、どうすればいいか分からないよ…
(首輪をじっと見つめて、寝ている朱里ちゃんをじっと見つめる)
【嫌いじゃないんだぁ…考えておくよっ】
【話してくれてありがとう♪おやすみなさい♪】
【あっ、私も落ちますね?】
【話してくれたひとありがとう♪おやすみなさいっ♪】
蜀の連中…見せつけてくれるわねっ!
まぁいいわ…孔明と劉備の関係は、思った通りみたいだし…フフッ
それにしても華琳さまはさることながら、風や春蘭、霞まで見ないわね…
流琉にも結局会えてないし…このままじゃ私、欲求不満で死ぬわよ…
んっ…ぅっ…華琳さまぁ…切ないです…はぅっ…
【最近…というかゆっくり来れないから一言落ちが多いわね…】
【誰もいないだろうから、お休みなさい…】
うらやましいなら混ざればいいじゃない。
桂花ちゃんは恥ずかしがり屋さんですからぁ
なんて、酷く懐きにくい猫さんだと思えばよろしいかと。
(冗談吐く際に笑みが零れてしまうのを口元隠しながら)
しかしながら少し多忙だったので、来れなかったわけですよ。
春節近くになれば暇が出来るでしょうけどー…
さておき少し休憩していきましょうか。
(椅子に腰掛けるとだらり身体を崩す)
っ【おでん】
>>449 おぉー…なんでしょうかこれは、汁物?
(おでんがぽんと現れると興味深そうに眺める)
…何れにしてもかなり熱そうですねぇ、冷まして食べないと痛い目に遭いそうな気も。
(美味しそうな匂いはするが湯気が立つそれに眉間に皺寄せ)
魏の軍師の風と桂花と稟って誰が一番頭いいの?
【少し席外してましたー…申し訳ありません。】
>>451 頭の良さですかー?
…それほど変わりないかもしれませんが、冷静なときであれば桂花ちゃんが一番キレているかもですねぇ。
ただあの性格ですから冷静さがなくなれば…あ、稟ちゃんも必死になりやすいとこもありますね。
風落ちた?
>>452 風は冷静さなら一番だもんな
単純な頭の良さなら
桂花>風>稟ってとこ?
冷静さなら
風>稟>桂花かな?
行動力は
稟>桂花>風っぽいけど
※風ちゃんはおでんがいい温度になるまで待っていたようです
>>454 おぉ?その通りですね。稟ちゃんと風の頭の良し悪しは曖昧ですけど。ただ一人から聞くのは少ないかもしれませんねー。
各々の意見を聞いてそこから良策を導きだすのが華琳様のお仕事になりますから。
行動力…華琳様のこと限定ならば桂花ちゃんが上回る可能性が。
(ぼそりとつぶやく)
>>455 あ、思わず忘れてしまうところでした。
…いただきましょうか。
(竹輪を銜え込んで少しずつ食べていく)
>>456 冷静な分、風の方が稟より冴えてそうだ
桂花って普段穴掘ったりバカな時あると思ったけど頭いいんだなぁ
さて…身体暖まったら前回の続きしようか?
(風を後ろから抱き締め)
>>458 稟ちゃんは弱点が多いですからねー。それさえなければ風とさほど変わりない気がしますが。
穴掘る桂花ちゃんは本気ではないのですよ、悪戯程度にやってますからあれは。
うぅあっ?…前のお兄さんでしたか、そうですねー。
…ふぃっふぉひふぁへふぁふはー?
(後ろから抱擁されるのに肩を竦めるが相手がわかると、顔をそちらに向ける)
(唇に竹輪を銜えた儘、相手に片側を差し出して)
>>459 なるほどね…稟はまだまだ発展途上か
風とさほど変わりないって…今は自分が上って言ってるようなものだぞ?
ん?
…何を言ってるかわからんが、やって欲しい事はわかった…あむっ
(竹輪の反対側を咥え、少しずつ風の唇に接近し)
(逃がさないように抱き寄せながら、口付けを交わす)
>>460 おそらく身体も頭も何時かは抜かれてしまうことでしょう…
それだけ稟ちゃんの才能が末恐ろしいわけですよ。
…んむ。
ちゅ、…はむ。
(反対側が銜えられるとこちらからも竹輪を徐々に食べて近づいていく)
(唇が合わさったところで、首後ろに片手を回して相手の唇も食べるように挟んで)
>>461 身体も…ねぇ
でも風も認める桂花の頭脳や稟の潜在能力よりも、俺は風が好きだ
んっ…ぷはっ
口付け上手だな…だが俺の唇は食べ物じゃないぞ?
(風の唇を味わった後、満足そうに微笑み)
こっちも咥えてみないか?
(いつの間にかギンギンに勃起した肉棒を出し、風に握らせる)
>>462 おやおやぁ、物好きですねー?
風としてはありがたい限りなのですよ
(にこり笑む)
だって、柔らかくて美味しいじゃないですかー…
(離れた唇をぺろりと舐める)
…おぉ、お兄さんの竹輪はふにゃふにゃじゃなくてガチガチなのですねぇ。
風に食べてほしくて、仕方ないわけで。
ン。じゅる…ふ、ん…う。
(手に握らされた硬い竿を掌で撫でて愛でながら硬さを確認する)
(相手足元に膝立ちで座ると、裏筋に舌全体で舐め上げた後に先端からゆっくりと銜えこんで行く)
>>463 物好きか?周りの奴らが風以外を選ぶなら、そいつらが見る目ないだけだと思うがな…
その笑顔…やっぱり可愛いな
あぁ…風の唇も凄く美味しかったよ
おかげでこんなに興奮したし
(掌で撫でられるとヒクヒクと震え)
あぁ…風に食べられたいみたいだ
うぉっ!?スゴいな…扱い方、わかってるじゃないか
(舐められると興奮と欲望で顔を歪ませ)
(風の頭を掴み、奥まで咥えさせようとする)
そうですかー?風としては他の子を選んでも納得がいくのですよ。
みんな可愛いですから。
んうッ…!ふは…ぁ、ン…ン。
(半ば無理やりに頭を掴まれて喉に当たりそうなほど竿が侵入してくると)
(苦しげに眉間にしわ寄せるが口を大きく開いて喉元を広く保ち)
ん…ちゅ、ん…はぁ…
(口に広がる雄の臭いに流石に頬は赤らんでくると、相手の腰元に両手を絡めて)
(時折角度を変えながら頭を前後させて竿を扱いていく)
>>465 確かにみんな可愛いけど、イジメたくなる可愛さとは違うだろ?
(奥まで咥えさせ、苦しそうにする風に異様な興奮を覚え)
(口内で肉棒はさらに大きくなり)
風…すごいな…!
くっ…もうダメだ!
(献身的な奉仕に、快感は強くなり)
(咄嗟に風の口内から引き抜く)
やっぱり一番濃い最初の精液は…風の中に出したいんだ…
(真剣な目で風を見つめ)
んふ…はぁ、ふ。
イジメたく、なるのですかー…ほんと変わってますねえ。
(口内から竿が引き抜かれると、竿から唇にかけて唾液の糸が引いて)
(途中で引き抜かれたために味わい足りずに時折キスをしながら見上げる)
ふふ、お兄さんも我慢が足らないよーで。
…仕方ありませんねー。まずは一度、一緒になりましょうか。
(机の上に片足ずつ乗せて座ると、長いスカートを持ち上げ)
(未だじわりとしか濡れていない割れ目を両手で愛液を広げる際に誘うようくちゅくちゅと音を鳴らす)
>>467 そうか?大多数の男が支配欲に似た加虐心を持ってると思うぞ?
(物足りなそうな風を見て、頭を撫で)
(肉棒にキスをする仕草は興奮を高めるばかりで)
確かにガマンが足りなかったみたいだが、風の奉仕が凄過ぎただけだよ
へぇ…中出し…していいのか?
(ボソッと呟きながら、風の股を凝視し)
だけどさすがにいきなりは入らないよな?
だったら…じゅる…
(右手の人差し指を挿入して中を弄りながら、入り口上部の突起に舌を這わせ)
んー…風の場合だと一緒に繋がることで相手との気持ちを伝えあう。
優しい人でしたら愛情表現の一つになったりもするでしょうから。
ふふ、お粗末様ですけど。
今日は問題ない日ですから、出来る確立も低いでしょうし。
それに中に出したい、といったのは何処の誰でしょうか?
(相手をじーと見ながら首をかしげ)
それはそれは首都の狭き門そのもの…お兄さんの太いおちん○んが入るかどうかは、どうでしょう。
ふぁっ!…ぁ、…良い子…
(両手で広げていた穴に男性の太い指が入ると足をぴくんと上へ揺らす)
(ちゃんと愛撫してくれている相手の頭に両手を置いて撫でながら、甘く鳴き始める)
>>469 そうか…悪いけど俺にその優しさがあるかは怪しいが…
風と繋がって…気持ちよくなりたいのは事実だからな…
そうか?俺の精液はしぶとく生き残って、風を孕ませるかも知れないぜ?
ま、それだと嬉しいけどな…あむっ…れろ…
(風の狭い膣内をほぐすように指を動かしながら)
(可愛い声をもっとあげさせようと、入り口付近を丹念に舐め)
そろそろ…入るかな?
(頭に手を置かれ見上げるように視線を投げながら)
お兄さんはどちらかと言えば…苛めたいと言うより、
少々荒っぽく扱いたい気持ちがなくもなかったり?
(ふと思うところがあり首をかしげて)
支配欲がお強いようですが、風は誰のものでもありませんので。
(目を細めて相手を眺めると意味深笑み浮かべる)
んあ…ふ、そうですね。そろそろ良いのではないでしょうか…?
(視線投げかける相手の頭から手を離す)
>>471 痛いとこ突かれたな…
荒々しくというか、激しく愛したい
(あくまでも都合のいいように言葉を付け足し)
今この瞬間だけでも、風を独り占めできてるならいいよ
(意味深な視線に、微笑み)
そう…なら、もういいんだね…
(ニヤリと微笑み、机から下ろすと後ろを向かせ)
(机に手を付かせてお尻を突き出させると)
いくよ…くっ…!
(立ちバックの体勢で、一気に奥まで挿入し)
【途中で申し訳ないのですが少しお時間空けて良いですかー…?大体30分後には戻るので…】
【いいよ、ゆっくりしておいで】
白状しましたか、でもそれで良しとしましょう。
激しくですかー、玩具のように扱うのですね?おぉ、こわやこわや。
犯しても構わないのですよ、孕ませるまで…ただ後が怖いかもしれませんが。
(微笑む相手に眉間に皺寄せながら溜息吐き)
うあ…?
後ろから、ですか…この体勢は初めてかもしれません。
(机に手を着いて相手に対し高らかお尻を上げる形に)
(相手にお尻を固定されて少し胸の鼓動早める)
…ふっあぁあッ!?あ、は…ぁあ。おちんち、が…一気にぃ…
(壁の狭さを通り越して浅い所為か容易に子宮まで辿り着いてしまうとビリビリと電撃が走り)
(身体全体が張り詰めた状態でぴくぴくと震えたまま、徐々に竿の形に合わせて中が締まり始める)
【ただいま戻りましたー…】
>>475 うぅん…何か怖がってる感じがないからアレだけど…
風の身体は小さいから、玩具を扱うみたいになってしまうかな?
へぇ…犯してもいいって?犯されたいの間違いじゃないかな?
孕ませたいけど…確かに後が怖そうだ…
(華琳の怒りに触れ魏で指名手配になる未来を想像するが)
でも…風のこんな姿を目の前にして…止められないからな!
ぐっ…狭いから…締まりが良すぎる…!
襞の具合も…堪らないぞ…
(夢中で腰を打ち付け、全体を楽しみながら)
(子宮口を何度もつつく)
普段余裕のある話し方だから、切羽詰まって喘ぐ風はより愛しいな
(犯すように激しく動き、後ろから被さるように胸を揉み)
恐怖はさほどないですねー、一応軍人ですからそれなりの覚悟はありますから。
人形のようになった風をいつまでもいつまでも…、鬼畜な。
(勝手に言葉を広げながら)
残念ながら…そのような願望はありません。
ン、…う。何処へ逃げても無駄でしょう…
(膣内の圧迫感に言葉途切れるが、相手の言葉に返事する)
あッあ、はぁ…中がおかしくなってしま、い…ふぁあっ!
(一点ではなく全体をくまなく責めたてる腰付きに着いていた手は崩れて机にひれ伏し)
(奥に響くと多少苦しく思うが、気持ち良さが強く声をあげれ)
激し…くぅ、ひっ!久しぶりだから余計に、…
(男性の重みに反発も出来ずただ犯されてしまい、同時に触れられた胸の先端は自然と硬く尖ってていて)
>>477 言い過ぎ…って事もないか
実際、風は人形みたいに可愛いし…
でも本当に人形みたいに無反応になったら、鬼畜な俺からしたら面白くないけどな
(いつもの調子でからかう風に、こちらも反論し)
それが意外と…病み付きになるんじゃないか?
あぁ、絶対逃がさないけどな
(前方には机、そして抱えるように身体を掴み、逃がさない事をアピールし)
それに…今さら逃げるなんて考えてないだろう?
こんな気持ち良さそうにしてんだからさっ!
(机に崩れた風を見ていい気になり、調子に乗って腰を早めるが)
久しぶり…か、わかってはいたが、少し妬けるな…
だったら子種を植え付けられるのも、久しぶりだろう?
ぐっ…出るっ!!
(風の口淫で既に限界だった事もあり、絶頂はすぐに訪れ)
(子宮を抉るような勢いで最奥部に突き刺し、締め付ける風の膣壁を肉棒全体で楽しみながら)
(溜まり溜まった欲望を、排泄するように流し込む)
敢えて相手の反応を楽しむタイプですかー、風は少なくとも泣き叫ぶタイプではないですからねぇ…
まあホウケイが居たら、反応していたかもしれません。
(いつもはいる頭の人形はどこにやら行方不明に)
っあ、あ…逃げるにも。逃げる力もありません、し…
ふあぁッ!も、駄目…え。
(逃げるにも激しい腰付きと繋がっている為か離れることも出来ず)
(同じく限界が近く膣内は相手の肉棒を刺激していく)
ひっあ、ぁあ…っあ!ふ、ぅう…
ン、んっ…出しすぎです、よ…お腹の中、子種が出てるのわかるくらいに…
(相手より先に迎えた絶頂に机上で痙攣していると熱い感覚がお腹に注がれるのがわかり)
(子宮にじわじわ浸透していく子種は本当に孕んでしまうのではないかと思う程に余韻があり)
(そう考えると逆に肉棒を搾り取るよう膣内を狭めてしまう)
>>479 相手の反応を見ない男はいないと思うよ
…人形とかけてきたか…
そっちの人形に反応されても、面白くないけど
(軽い冗談を飛ばしつつ)
ん…!?
もしかして…イったのか…?
(膣内の締め付けが変わったのを感じ、問いかけるが)
うっ…ふぅ…イったようだな…
俺のでイくなんて…凄く嬉しいよ…
(机上で痙攣しながら子種を受け入れる風を後ろから抱き締め)
(最後の一滴まで搾り出すように腰を左右に振り)
ここも搾り取ろうと必死に蠢いてるな…
そうだ…!いい事思い付いたよ…
(柔らかくなった肉棒を引き抜き、どこからか男性器の形をした棒を取り出し)
(精液が流れ出る前に挿入し、下着をはかせる)
今日1日…それで過ごしてよ…子種を零さないようにね
(ニヤリと微笑み、風の頭を撫で)
そんな事言っていたら何処からか現れるかもしれませんよー?
彼はいつも見ていますから。
ン、ぁあ…ふぁ。
…愛撫も効いてましたから、気持ち良くはありました。
(一滴も残さず搾り終えると、深く息を吐き出しながら身体をだらり力抜き)
んぇ?…ふぁ、なんですかぁ。
…なるほど、着床するまで栓をする。と…いやらしげな。
(栓をする際に少し精液が押し出されて割れ目から垂れてしまい)
(栓をされた場所を指先で押しながら眉根を垂らす)
>>481 いや、性交してる間に現れなかっただけでも空気読んでるよ…あはは
(落ち着いて、自分たちがしてた事を恥ずかしそうにしながら)
気持ち良かったらこっちとしても嬉しいよ
乱暴にしたいとは言ったけど、風は好きだからね
(だらりと力が抜ける身体を支えながら)
安全日なら今日で着床する確率は低いだろ…まったく…
俺の精液を感じながら過ごして欲しいっていう独占欲だよ
えっと…今日はありがとうな!じゃあ仕事があるから…無責任だけど俺はこれで!
(男は走り去っていった)
【ごめん、眠たくなってしまった】
【キリがいいし、締めてもらってもいいかな?】
最中には出てこないよう言ってありますから、ただ知ってはいるかと…
万が一、もありますからねぇ。では明日の湯浴びには外すことに。
って…やけにあっさりした人で。お疲れさまでした。
(自身も帰ろうとするが股間の違和感に歩みは変になりながら、自室へ戻っていった)
【こちらも眠気であまり内容が…簡単に締めさせていただきますねー。】
【お疲れさまでした、風もこれにて失礼いたします】
>>483 【長時間付き合ってくれてありがとう!】
【そしてお疲れ様…ゆっくりお休み〜】
いやぁ…凄いの見たな……。な、宝慧?
(両手に抱えられた、いつもはとある少女の頭の上にいる人形に向かって話しかける)
『覗きなんて、趣味悪いんじゃねぇのか?』
んなこと言っても、通りかかったもんは仕方ないだろ?
風も気持ちよさそうだったし……。
…………でも、こう…何か釈然としないというか……。お前に分かるか?
『おいおい、人形にそんなこと聞いてどうすんだよ。』
そうだよなぁ………。
>>485 風…なんかいつもと様子が違ったわね…
あら?…あぁ一刀、ちょうどよかったわ
ねぇ死んで?
(上目使いで)
さすが桂花さんやで!
今日も絶好調や!
>>487 きゃあっ!びっくりしたぁ…
何よ…馴れ馴れしいわね…
私は普段から絶好調よ?
>>486 おわっ!!…な、何だ桂花か…。
いきなり声掛けるなよ。
……そしてその言葉通りに死ぬ奴がこの世界に何人いる事やら……。
ついに万策尽きて直談判ってわけですか?
(ちょっと可愛そうなものを見るような目つきで、心なしか宝慧の目も冷めているような)
で、風の様子がいつもと違うってどういうことだ?
『俺にもそこら辺のこと詳しく聞かせてもらおうじゃねえかぁ』(まんま一刀)
>>488 あ、驚かせてごめんなさい。
いや、来て早々悪口なんて桂花さんらしいなって思って。
>>489 何だとは何よ…
私の進む先にあんたがいたのだから仕方ないでしょ!?
ぐっ…その目、やめなさい!
股間にぶら下がってるモノ、使い物にならなくするわよ?
そうね…さっきすれ違ったのだけど、ぎこちない歩き方だったし、
顔を赤くしてフラフラしてたわね…
私としては、風の私物を持ってるあんたが一番怪しいのだけど…
(犯人を一刀と思い込み、睨んで)
>>490 まぁ…別にいいけど…
そりゃ憎き元祖全身精液孕ませ男を目の前にしたら…誰だって言うでしょ?
>>491 それはそれは、こんな夜遅くに俺に会うなんてお前も災難だよなあ?
(半分あきらめた口調で、全部分かってますよ。という心の声が筒抜けになるようしゃべる)
いや、そんなことしたら死ぬかもしないぞ?
そして本当に使い物にならなくなったらいろいろ困るわけで、…後でお前だって困ったことになるだろ?
ああ、あれね。
あれは……ん〜…さっきまでしてたからじゃないか?
そしてこいつは自分で俺のところまで来たんだ。
(人形を掲げ、その腕をつかむと桂花に向って手を振って何かをアピール)
いっとくが、犯人は俺じゃないからな?
まあ、俺の言葉をお前が信じればの話だけど。
>>492 あはは…たぶん桂花さんだけだと思うよ。そんな素敵な名前を付けられるのは。
しかし寒いな…吐く息が白いや。
>>493 そうね…その顔、そのまま夢に出そうだわ
…きぃ〜!何か一つ一つの動作がムカつく!
(一刀の適当な対応に腹を立て)
私は別に困らないわよ?
華琳さまに言い訳を通す自信はあるもの…
いっそ女の子になっちゃえばいいのに…
してたって…なっ…まさか…!?
(一瞬わからない顔をするが、すぐに赤面し)
やっぱり怪しいわね…
少なくとも、覗いてたという事でしょう!?
最低!変態!全身精液孕ませ無責任男ぉ!!
>>494 そうね…事実を並べただけだけど、誰も呼んでないわね
寒い?そのまま凍え死んでみるのもいいんじゃない?
(少し心配しながら)
>>494 お気の毒です…
>>495 ちょっと長いから誰も呼ばないんじゃないかな?
はは…きっついなあ…本当にそうなりそうだよ。…くしゅん!…
>>496 なら歩く精液とかでもいいのに…
って、本当に大丈夫?
あ、あんたみたいな兵士でも、無駄死には許さないわよ?
(怒りながら毛布を取ってきて)
>>495 …そのセリフ、俺もそっくりそのまま返していいか?
(一つ一つの動作、言葉にトゲがある。…というかトゲしかない様に感じられる)
ま、華琳がお前の詭弁で言いくるめられるかどうかって問題だろうけどな。
一子ちゃん、なんて絶対いやだからな?
それに女になる前に、そんなことされたら死ぬだろうがあ!
まさかも何も、それしかないだろ?
そりゃ、おまえと華琳がしてる内容に比べたら可愛いものかもしれねえけど、あれは列記としたナニだったぞ?
(おっ、赤くなると結構可愛いんだな…とかいう考えも一瞬で消えてしまう)
まあ、否定はしない。
……失礼な!俺はきっちりと主人公の責任を果たしたぞ。覗くという。
…あと今のところ誰も孕んでないからな?
お前が第一号になってみるか?
(そんな気はないという風に見せながらも目は真剣で、ついでも宝慧の目線もジーっと桂花を見据える)
>>497 もはや人じゃねえ!
…ありがとう。桂花さんが持って来てくれたからかな、すごく暖かいよ…
>>498 うぐぐ…私を怒らせてもいいことないわよ?
土下座して足を舐めながら謝るなら考えるけど
(右足を中でヒラヒラと揺らして、挑発し)
華琳さまにとって世界一愛しい私の言う事だから、許して下さるわよ
一子…なかなか様になってるじゃない?「と」が「こ」になるだけだし…
本当に死ぬかどうか実験にもなるじゃない?
そんな…まさか風が…こんな場所で…?
信じがたいわね…って、一刀!私と華琳さまの何を知ってるのよ!?
(余裕を見せる一刀に、段々息を荒げ)
そんな事を言い切られても…
覗くより助けた方が男としてカッコいいと思うけど…
強姦じゃないなら、それも複雑なところね
なっ…何をバカな事を言ってるのよ!?
(でも数秒考え)
でも…あなたの子なら…産んでも…いいかな?
(あからさまな棒読み演技をしながら、性器を露出したら石を投げようなどと考えて)
>>499 いやもう人外の論外でしょ?
見るからに精液代表みたいな顔してるじゃない
そんなの…誰が持って来ても一緒でしょ!?
まったく…お礼とかいいから!黙って暖まってなさい!
(恥ずかしそうに照れ)
>>500 怒らせなくても買っての怒ってるのは…って、このまま続けたら一生終わらないな。
どっちかって言うと舐めたいのはお前の方なんじゃないのか?
(俺は遠慮しときます。と一応しっかりと断りは入れておく)
あーはいはい。その自信満々なところが桂花らしいな。…言っとくが褒め言葉だからな?
名前だけそうでも実がともなってなかったら意味ないだろ!
それに、そんな人体実験に付き合うほど俺も酔狂じゃないし。
……?何を今さら。
あんな激しいプレイしてるのは古今東西、大陸中を探したってお前たちぐらいだろ。
(一般常識を教える大人のように、みんな知ってる。と教えてあげる)
お前なあ。俺だって風のこと好きなんだぞ?
なのに何にも思わずただ、眺めてたと思うか?そりゃ、止めに入っていいなら入ったけど…。
そんな空気でもなかったしな……。
その言葉、心からの言葉ならどれだけ嬉しいことか……。
(そんな演技に騙されるのは相当な知力の持ち主だけでは?と頭に疑問符を浮かべ)
>>501 どんな顔だよ…かずこ、いや一刀さんが可哀相だ。
いや、桂花さんが持って来てくれたからなんか嬉しかったんだ…それは間違いない、うん。
あれ、どうしたの?桂花さんも寒い?
>>502 そうね…存在だけで人を怒らせられるあんたが悪いんだもの
だぁーれがあんたの臭くて汚い足なんか舐めたがるもんですか!!
(華琳さま以外は論外よ、と付けたして足を下げ)
私の自信は根拠あっての自信よ?私と一刀の言葉…どっちを信じると思う?
あら、意外と似合うかもしれないじゃない
女の子になれば、周りの女の子も触り放題だし
(実験過程より、なった後の事を話し)
なっ…なななな…
まぁ…私と華琳さまほど愛し合っている二人はいないと…そういう事ね?
(プレイというのに引っかかるが情事の内容だと解釈し、都合よくまとめ)
あら、じゃあ寝取られ気分でも味わいながら自慰をしてたの?
歩く精液のくせに情けないわね…
(風を思っての事だとわかるが、暴言を吐き)
私を孕ませるなんて1億年早いわよ
その性器と引き換えでいいなら、どうぞ襲ってください♪
(何故か勝ったような顔をしながら、去っていった)
【う…先に落ちるのは悔しいけど、眠いから寝るわ】
【夜這いしたら殺すわよ!?…お休みなさい…】
>>503 一子も面白いけど、やっぱり無限性欲肉奴隷も捨て難いわね…
な、何なのよ…そんなこと言われても…どうすりゃいいのよ
(男の純粋な言葉に何故か顔を赤くし)
う、うるさい!私は寒くないから…さっさと帰りなさい!
…でも家まで送って行ってあげるわ…
(やはり寒いのか一緒に毛布に入り、歩き出す)
【ごめんなさい…少し眠くなってしまったから、落ちるわね】
【それじゃ…また…】
>>505 おお…そこまで行くとなんと言っていいやら…
ん?どうしたの?…うん、そろそろ帰ろうか。え、いいの?…じゃお言葉に甘えて。
(毛布にくるまり、歩き出す)
【気にしないで大丈夫だよ!それじゃおやすみなさい。】
>>504 っく、……何も言い返せない自分が憎い……。
(桂花が言って言うことも渇しても間違いではなく、何と返していいか分からない)
ま、一億年以内にははらむように努力するさ。
【俺もそろそろ眠い】
【短くなっちまったけど俺ここら辺で落ちます】
うぅう。今日も冷えますねぇ……
こんな時は身を寄せ合って暖まりたいですね。
……って、何言ってるんだろ。えと……待機してます。
カッパッパ♪ カッパッパ♪
,,;⊂⊃;,、
(・∀・∩)
【( ⊃ #)
し'し'
カッパッパ♪ カッパッパ♪
,,;⊂⊃;,、
(∩・∀・)
(# ⊂ )】
`J`J
カッパッパーノ…♪
,,;⊂⊃;,、
. ( ∩ ∩ )
( # )
∪~∪
カッパッパ!!
,,;⊂⊃;,、
(*・∀・*)
⊂( # )つ
∪~∪
朱里よ「こんな時は身を寄せ合って暖まりたいですね」じゃ無い
「こんな時は裸で身を寄せ合って暖まりたいですね」って言えば大丈夫だ!
>>509 す、水虎?!これは水虎ですか!!
は、初めて見ました……まさか実在するとは……
え、えっと。研究の為に捕獲しても……?
>>510 は、はわわ……
そうですね。そちらの方が暖かいですよね……
そ、それじゃぁ……裸で身を寄せ合って暖まりたいです。
でも裸になると風邪ひいちゃいますから、着る所はちゃんと着てたいです。
カッパに犯されてくれよ
さすれば名スレになるであろう
……今日は何時に無く受け入れてるね
こういう話題したら朱里は少し嫌がると思ってたのに
ちょっとびっくりしてるよ
>>512 い、異種間交配ですか……
ええっと。流石の私にもそこまでの趣味は……
そもそも、河童が私に興味をしめすとは思えないのですが……
>>513 え、えっと……やっぱりその時の気分によるのでしょうか。
それに、今日はあまり時間がないですし
こんな反応するのってやっぱり私らしくないですよね。ごめんなさい。
いやいや!謝らなくていいよ
何時もの朱里を見てるからこっちが驚いてるだけだし
それに今日みたいに積極的な朱里も良いよ
(帽子の上から朱里の頭を撫でる)
>>515 す、すみませんっ。
えっと、やっぱり寒くなると人肌が恋しくなると言いますか……
はぅ。そうやってやられるだけで、ちょっと暖かい気持ちになります。
(頭を撫でられ、嬉しそうに微笑んで)
人肌が恋しくなる気持ちよくわかるよ
一人でいるとそこに寂しい気持ちも入ってくるからね
(微笑む朱里の顔を見ながらゆっくりと頭を撫でながら)
今日は頭を撫でて暖かくなる?それともさっき言ってたみたいに
寄り添いながら暖かくなる?
(朱里の顔を見るように覗き込む)
>>517 この前来た時にああやって一緒に寝たのもあるかもしれませんけど……
そうですねぇ。寒いと特にそういう気持ちが強くなっちゃいます。
でも、今は全然寂しくないです。えへへ……
え、えっと……それを私に聞きますか。私はその……
頭を撫でてもらうのも好きですけど、それだけじゃ物足りないかな……
(恥じらいを感じ頬を染めながらも、視線を返して)
【えっと、一時間と少ししかいられない上、凍結もままなりません……】
【それでも、お相手してもらって大丈夫でしょうか?】
今朱里が寂しくない思いをしてないなら嬉しい事だな
まぁ余り寂しい思いをさせないようにしないといけないけどね
いや頭撫でられて喜んでたからこれで良いのかな〜って
でもこれだけじゃ物足りないんだよね?なら違う所も撫でて良いかな?
(頬を染めながら視線を返す朱里の目を見ながら)
(もう片方の手をスカートに伸ばしスカートの上から太ももを撫で)
【自分でよければお相手したいです】
【ただ見て解るとおりレスが遅いので嫌なら言ってください】
>>519 はい。こうやって、頭を撫でてもらったりするの好きですから……
そんなに気を遣ってもらわなくても大丈夫ですっ。
き、今日はたまたまなんですから、たまたま……いつもこうじゃないです。
勿論嬉しかったですし、いつもならそれでいいんですけど……
今日はその……んっ。あの、脚が凄く冷えちゃって。直に暖めて下さい……
(太ももをなでられるとぴくっと反応して)
(自分でスカートをたくし上げ、外気の冷たさに少し震える)
【はう、途中で送信してしまいました……】
>>519 【はい。私も是非お相手してほしいです!】
【時間が無くて満足させられないかもしれませんが、よろしくお願いします】
良かった頭を撫でられるのが好きで
それに気を使ってるわけじゃないよ朱里に寂しい思いさせたくないって思ってやる事だから
今日は一段と冷えるから頭だけじゃ嬉しくても身体が駄目なのかもね
それじゃあ寒さで冷えちゃってる朱里の脚暖めてあげるね
(スカートをたくし上げ身体を寒さで少し震わせる朱里の太ももに直に手を置き)
(ゆっくりと擦りながら内側に移動させて)
>>522 なでなでされるとそれだけで、褒めてもらってるみたいで嬉しいんです……
は、はい……身体が寒さでカチンコチンになっちゃってて、上手く動きません。
暖めて……私の身体解してください。ん……私の脚冷たくないですか?
貴方の手はとっても暖かくて、ジンジンしちゃいます。んぁ、やっ……
(名無しさんの手の暖かさで血が通ってきて)
(冷えて硬くなっている内ももが赤くなり、柔らかくなってくる)
じゃあ今度から会えたら朱里の頭を撫でて挨拶しようかな
うん朱里の脚寒さの所為でカチンコチンで震えてる
朱里の脚まだそんなに冷たくないから身体と一緒に解かしてあげるね
(太ももの内側をゆっくり擦りながら指先を下着に触れさせ)
(頭を撫でていた手を背中の方に回し服の上から撫でる)
もっと俺の手で暖かくなって欲しいな
>>524 はわっ……そ、それは少し困ります。
何だか子供扱いされてるみたいで、人前では恥ずかしいですし……
ん、くすぐったくなってきました……ふぁ、ふあぁ……んっ。
(内ももをなで上げられるたびにぷるぷるっと脚を震わせて)
(指先が下着に震えると、くすぐったがるような短い声を上げて)
は、はい。もっとあなたの手で暖めて下さい……
(背中を撫でられるとこちらから身を寄せて、赤くなった顔で名無しさんを見上げ)
じゃあ他に人が居ない時になら撫でてもいいかな?
それでも困っちゃうかな?
くすぐったい?おかしいな暖めようとしてるんだけど
擦る場所変えてみようかその声が変わる場所を
(内ももを撫でながら下着の方に移動させ)
(下着の上から秘所を擦り上げて)
うん、いっぱい朱里の身体温かくしてあげるね
(こちらに身を寄せ赤くなった顔で見上げる朱里の顔を笑顔で見て)
(背中の方から胸に手を伸ばし指先で服の上から乳首の辺りを擦る)
>>526 そ、それはその……構いませんけど……
私だって立派な大人なんですから子ども扱いはダメですよ?
何だか、寒さで感覚がちょっとおかしいのかな……何だかくすぐったくて。
ぅんっ。ん、あ。あっ……ふぁっ。あぅ、そこダメですっ……
(名無しさんの指に触れられた秘所は既に湿り気を帯びていて)
(指が往復すると、どんどん下着が濡れてきて声も甘ったるいものに変わってくる)
は、はい……もっと、もっと暖めて……や!んっ。んぁ、ぁ、あっ。
(寒さで感覚が鋭敏になっている先端を触れられただけで、身体を震わせ)
(すぐに先端も硬くなり、越えも段々と大きくなってくる)
解ってるよ子ども扱いなんてしない
頭を撫でるのは大好きな朱里だけの挨拶にさせて
寒さの所為でかそれならしょうがないね
ココならくすぐったくなる事は無いだろうから安心してね
それでそこって何処の事?
(下着の上からでも解る位濡れているのに気づきながら少し早く上から秘所を擦り)
(甘ったるい声を出している朱里の顔を見る)
身体が火照るくらい暖かくしてあげるからね
(残りの指を伸ばし服の上から胸を揉みながら)
(硬くなってきている乳首を指先で捏ね回す)
>>528 そうですか?それだったらいいですけど……
あまり頭を撫でられすぎると、策が浮かばなくなっちゃうので、程ほどに。
んあっ。そこもくすぐったくて……は、ぁっ!な、名無しさん……く、ぁん。
そ、そこ……あ、あっ。んぁ!あ……だ、ダメ……ぇ。ん、んんっん……
(早く擦られる程に下着へ染みる愛液の量が増えてきて)
(浸透しきって、水音が鳴るくらいに濡れると声もくぐもったように篭ってきて)
ふあぁん……あっ、ぁ……やぁ……おっぱい、弱くて……ひゃぅん!
(身体をくねらせながら、深く息をついて)
(先端を強く刺激されるとびくん!と反応し、下着や衣服の上からでも解るくらい膨れ上がって)
うん程々に朱里の頭を撫でるよ
さすがに策が浮かばない様になるまでは撫でないよ
ココもくすぐったいの?おかしいな
ゆっくり擦ってるからいけないのかな、もっと早く擦ったらくすぐったく無くなるかな
(下着に染みる愛液の量が増え聞こえる水音を聞きながら)
(下着の上から秘所に指を押し込みながら早く動かす)
朱里はおっぱいも弱いんだね、身体を温めるために我慢しようね
(身体をくねらせる朱里の身体を押さえるように服の上から胸を掴み)
(胸を揉み回しながら中指で乳首を捏ね)
>>530 そうですね……程ほどになら、許可します。
えっと、撫ですぎたり叩かれたりしすぎると知識が欠落してくるって聞きますし……
ふぇ?も、もっと早く?ん!んぁあ。やぁ、やっ……んやっ!
あ、あっ……名無しさんの指、下着と一緒に入ってきちゃ……あ、んぁ!
(名無しさんの指が押し込まれると下着からぷちゅ、と言う音がして)
(直接触れないもどかしい感触に下半身は細かく震えてくる)
が、がまん……十分暖まったからもう……きゃん!
だ、ダメっ!痛い、痛いですっ……ふぅ、ふぁあ……あ、んあぁ……あぅっ!
(胸を強く掴まれると痛いのと快感がない交ぜになったような感覚を覚え)
(先端の刺激も合わさり、段々と息と嬌声が荒いものに変わっていく)
はぁ……ぅっ。名無しさん……もぅ、我慢できなぃ……
直接、直接触って……ぇ?
(背後にある名無しさんの顔を潤んだ瞳で見あげて)
(切なげな表情とおねだりをするかのような口調で)
【私は次でしめますね?】
【時間が短くてすみません……】
ありがとうね
そこまで酷くはしないから安心してね
うん今朱里の秘所に下着と一緒に指入れてるよ
下半身震わせながらさっきよりいやらしい音も良く聞こえてる
(細かく震える下半身を腕に感じながら)
(指先を埋めるように押し込み擦り上げ)
本当に?もう十分暖まったから止めても良いの?
それとごめんね強くしちゃって、これから優しく揉んで気持ちよくなって身体をもっと暖かくしてあげる
(服の上から胸を掴む力を緩め揉み回しながら)
(乳首を指で押しながら捏ねる)
じゃあ直接触ってあげるから
気持ちよく暖まってね
(潤んだ目とおねだりの口調の朱里を見ながら)
(下着の中に直接指を入れ濡れた秘所を愛液に塗れながら陰核まで激しく擦り上げていく)
【解りました】
【こちらこそ時間が無いのにレス遅くてごめんなさい】
>>532 や、やぁ……そんなえっちな事言わないで下さい……
うぁ、ぁ……ん、んふぁ、音響いちゃう……ふぁ、あっ。あぁ!
(下着が押し込まれると、愛液が溢れてきて名無しさんの指を汚してしまい)
(限界が近いのか擦りあげられる度に身体全体を細かく震わせて)
やっ。ダメぇ……やめちゃやだぁ……
んあぁ……くぅ、ぁ……あ、あんぅ…あっ、あ、んっ!
(小さい胸を優しく揉まれると口から漏れる声もそれに合わせ甘く柔らかいものにかわって)
(そんな刺激の中で、先端にするどい刺激が走りその緩急で先ほどよりも大きな反応を示す)
は、はい。直接触って……私の、もっと熱く……ん、んやあぁ……!
ゆ、指入って……あぁ、ふあぁあ……奥まで入ってきちゃぅ……
(目が合うとゾクゾクとした感覚に襲われ、指を差し入れられただけで軽く達してしまいそうになり)
(名無しさんの指を膣内がきゅっと逃さないよう奥へ誘いこむように締め付けて)
うぁ、あっ!あぁ……い、気持ちい……はぁぁ……ん、んふぁっ。
そこっ!や……っ。だ、ダメそんなに激しくされたらもぅ……ん、んぅ!ん……んあぁっ……ぁ!
(中を激しく出し入れされ、ぷっくりと膨れた芽を摘まれると一気に上り詰め)
(びくん!と身体を弓なりに大きくそらし達してしまって)
ふぁ……あ、あっ……んっ!
(その場にぺたりと尻餅をつきぴくぴくと絶頂の余韻に震え)
(時々小さく身体を跳ねさせ下着をさらに汚してしまい)
名無し……さん。すごく、あったまりましたぁ……
(上にある名無しさんの顔を見上げにへらっと恥ずかしそうに微笑んで)
【遅くなってすみません!私はこれで締めますね?】
【わ、私の方が遅かった気がしますし全然大丈夫ですよ!】
【私のわがままに付き合っちゃってもらってほんとにありがとうございました】
【とっても楽しかったですよ♪また機会があったらお願いしますね?】
【それでは、落ちさせてもらいます。おやすみなさい】
(秘所を激しく出し入れし身体を弓なりにそらしながら達し)
(絶頂の余韻に震えながらこちらの顔を見上げながら恥ずかしそうに微笑む朱里を見て)
十分以上に暖まったみたいだね
俺の方も朱里の身体を温めてたから同じように暖まっちゃった
(朱里の目を見ながら微笑んで)
暖まったけど風邪引くといけないから部屋に帰ろうね
(余韻に震える朱里をお姫様抱っこして朱里の部屋に向かう)
【相手をしてくれてありがとう、朱里】
【朱里はぜんぜん遅くないよ!こちらこそ下手で遅レスでごめんなさい】
【こちらも楽しかったです、朱里さえ良ければまたお相手してください】
【お疲れ様でした、お休みなさい】
最後まで見たかったぜ・・・
なんつうか…えろいな
要するに、ただの淫乱な変態じゃない
変態しかいないのか?
みんな変態でおk
変態じゃない人のほうが探すのめんどい
>>538 そうね…華琳さまと私以外は全員変態なんじゃない?
みんな性欲あり過ぎよ
>>537 相変わらずっすね…口の悪さなら三国一やで…
変態には変態的な質問で対抗だ
ジュンイクさんはどんな下着を着けてるのかなハァハァ
もちろん変態を非難してるんじゃないぞ。
やっぱり今、俺の目の前にも変態しかいないなー?
>>539 失礼ね…
だから少なくとも私は…
>>541 それ…誉め言葉じゃないでしょ
やっぱり男って…
>>542 妊娠するから黙りなさい!
>>543 え?どこ…?
あなたの目がイかれてるんじゃない?買い換える?
>>544 ごめんごめん…あ、この度は、毛布ありがとう。暖かったよ。
>>545 あぁ…あなた…あの時の…
礼なんていいから!
なんかこう…感謝されるとムズムズするのよ!
>>546 別にムズムズしなくてもいいのに…ただ本当にそう思ったから言っただけなんであって。
>>547 うるさいわねぇ…もう…!
華琳さま以外から感謝される事なんて滅多にないから、何かむず痒いのよ!
で、なに?お礼、言いに来ただけ?
>>548 みんな口には出さないだけで結構感謝してると思うよ?
あ、いや…たまたま見掛けたから迷惑じゃなければちょっとここにいようかな、なんて思った。
>>549 まぁ、華琳さま以外に言われても、やっぱり何とも思わないけど
ふぅん…たまたまねぇ…
そうね、あなたはそこらの孕ませ無責任男とは違うみたいだし、
少しくらいなら…いてもいいわよ?
>>550 やっぱりそう言うかなって思ったよ…
ほほほんとですよ…
え…いいの?…ありがとう…って言ったらまた怒るかな?
それじゃあ失礼するね。
(桂花の隣りに間隔を空けて座る)
>>551 そういう事にしといてあげるわ…
別に…怒ってるわけじゃないわよ
ただムズムズするだけだから
…何で離れて座るのよ
話に来たのなら、不自然でしょ?
(自分の真横をポンポンと叩き)
…何言い訳しても信じてくれなさそうだ…
まぁなるべくムズムズさせないように気を付けるよ。
あ…いいの?失礼します。
(叩かれた場所に座る)
>>553 私に会いに来た理由があるなら聞いてあげるけど、たまたまなんでしょ?
それとも一刀みたいに孕ませに来たの?
あなたの存在が既にムズムズするから、そんなに気にしなくてもいいわよ
(足をブラブラさせながら、退屈そうに話し出し)
>>554 理由は…ありがとうって言いたかったのと、もっと話したかったなって思ったからです。はい。
ええっと…それは喜んでいいのか、悲しんだ方がいいのかどっちだろう…
でもこうやって話出来るとは思わなかったから、嬉しいよ。
┏━━┓
●//ハヘ●
ピュ.ー 彡゚ ヮ゚ )ミ < 1発100円できもちよくておかねもとれて子供もできるし一石三鳥ぴょ!!!
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎
>>555 男で私と話したいなんて…変わってるわね
喜んだらいいんじゃない?
あなた、馬鹿にされると快感が芽生える方の人間でしょう?
…話せて嬉しいなんて…やっぱり変人ね
だったら何か聞きたい事とかないの?
>>557 そうかな…そんなことないと思うけど。
いやいや…それは桂花さんじゃないかな。華琳様限定で。
聞きたいこと…じゃあ桂花さんの大事なものってなに?人でも物でも何でもいいよ。
>>558 そうかしら?ふむ…
あっ…あんたねぇ!
何故か広まってるけど、私と華琳さまの関係の何を知ってるのよ!?
大事な人?そんなの聞くまでもないじゃない
華琳さまが私の全てよ!
……あなたはどうなの?
>>559 詳しくは知らないけど…なんとなく想像はつくよ。
華琳様だけ?勿論華琳様が一番だとは思うけど…
…うーん…桂花さんかな?
(冗談のつもりで言ってみる)
わっほー
>>560 想像付くって…想像して毎晩嫌らしい事してるんでしょ!?
(いつもの妄想壁で反論)
そうね…他に挙げるとすれば、国や民全員…と言うところね
え゛っ…!?
な、何バカな事を言ってるの!?
あなたも兵士なら、市民が大事とか言いなさいよ!
何で私限定なのよ…
(とか言いつつも、少し嬉しそうに頬を赤らめ)
>>562 あははっ…桂花さんの想像力はたくましいなぁ…桂花さんの方こそ、華琳様にされるのを想像してそうだけど。
国を大事に思ってくれてて良かった。
いや、市民も大事だけど…ここで桂花さんと話していられる時間も大事だよ?
【避難所に華琳様がいらっしゃるみたいだけど…会いに行く?】
>>563 うまく誤魔化したわね…
私?華琳さまにされる妄想なんて、6秒に一回はしてるわよ?
国を思わない軍師はいないわ…
それに、そこもやっぱり華琳さまの国に繋がるのだから…
凄く素直に言うわね…
私と話してる事が、そんなに嬉しいの?
(顔を覗き込み)
【うっ…死ぬほど会いたいけど…】
【あなたが泣きそうだから、こ…こっちにいてあげるわよ】
>>564 ごまかすごまかさないの前にしてないっすよ。…えっと一日何回…いや、もう聞くのはよそう。
そうだね…いい国だよね、魏は。
う…うん。嬉しい…
(顔を除きこまれると目を逸らし)
(その拍子に手と手が触れ合ってしまう)
あっ…ごめ…
【あはは…どうしても会いたくなったらいつでも言ってね?…泣かないから大丈夫だし】
>>565 へぇ…そうなの?
男って定期的にしないと死ぬかと思ってたけど…
私は何回でもいけるけど、やっぱり直接会えないと欲求不満ね…
あら?
(普段なら触れ合うだけで嫌がるが)
別にいいけど…
あなた…もしかして女性に触れた事ないの?
(照れてるのか焦ってるのかわからない男の反応に戸惑い)
【気にしなくてもいいわよ…ありがと…】
>>566 それはどんな言い伝えでしょうか…まぁ全くしないって訳じゃないけど…
いや…そういう訳じゃないけど…嫌がるかなって思ったし、こういうのは慣れてなくて…
(少し顔を赤くするが、動揺して手は握ったまま)
>>567 少しはするのね…
別に畏まらず、素直に醜い性欲の塊ですって言えばいいのに
…だったらどうして触れてるだけで動揺してるのよ
一刀とかだったら殺すけど…今は別に…そこまで嫌じゃない…
(男に握られた手を、じとっと見つめながら)
>>568 …極端だな…あなたは…そこまでは行かないよ。
い、いやー、なんででしょう…
っ…じ、じゃあ、こうされるのは…?やっぱり嫌かな…?
(桂花のしぐさに心臓が高鳴り、思わず桂花の手を引いて体を密着させてしまう)
>>569 どうかしら…?
男なんて…
えっ…きゃぁっ!
(引き寄せられ、思わず悲鳴を上げ)
な…何するのよ…!
(男の意図がわからず、密着した状態で顔を接近させて見上げ)
>>570 …もう桂花さんのご想像にお任せします。
うっ…可愛い…じゃなくて!…えっと…やっぱり嫌かな?どうしても桂花さんが愛おしく、なっちゃって…ごめん。
(桂花の顔を見つめながら恥ずかしそうに話して)
>>571 ……!
(可愛いと言われ、少し驚き)
い、愛おしいからって誰でも抱きしめていいわけないでしょ!?
早く…離しなさいよ!
(自分からは離れようとせず、じっと男を見つめ)
>>572 …確かにそうだね…本当にごめん。でも、桂花さんが愛おしいってのは本当に本当だから。
やっぱり離したほうがいいか…嫌みたいだね…
(手の力を緩める)
>>573 ………
(男の力が緩むのを感じるが、逃げようとはせず)
…あなた…
私の事…好き…なの…?
(抱きしめられた格好のまま、問いかけ)
>>574 あれ…?逃げないの………?
(すぐ逃げられると思っていたので驚いて)
好き……です。
(桂花の目をじっと見つめて、はっきり答える)
>>575 ぅ………!
(好きと言われると、見る見る顔が赤くなって俯き)
気弱かと思ったけど…
ハッキリ…言うのね…
(ゆっくり男から離れ)
だったら…私を抱きしめて…襲う気だったの?
(疑わしい目で見つめ)
>>576 言うときは言うさ…大事な事だから。
(離れると残念そうにして)
いや、抱き締めたくなったからそうしただけで、その後の事は考えてなかった。…ごめん。
>>577 だったら…何で最初は…あんな遠回しに…
(ボソッと呟き)
だ、抱きしめられる側の身にもなりなさいよ!
…まったく…ビックリしたじゃない!
(顔が赤いのをバレたくないのか、頬を膨らませて後ろを向き)
>>578 ちょっと軽率だったね…あ…怒った?…桂花さん。
(後ろ向きになった桂花に近付く)
>>579 怒らせたって自覚ないの…?
鈍すぎるのよ…バカ…!
(男の気配に気付かず、後ろを向いたまま)
>>580 …あります。はい。
(一つため息をつくと桂花の声が聞こえて)
…鈍くて、ごめんっ…!
(後ろから桂花の体に手をかけて、抱き締める。顔は耳元に)
>>581 だったら…ぁっ…!
(何か言おうとしたら、また抱きしめられ)
……懲りないわね…
私以外にも…綺麗な女性はいっぱいいるでしょ…?
どうして…私なの…?
(前に回った男の大きな手に手を添えて、握り)
>>582 だったら…?なに…?
短い間だけど桂花さんと話す内に、口は悪いけど皆の事を思ってる所とか、照れ屋さんな所とか…そういうのひっくるめて、桂花さんが一番だよ。
(同じ体勢のまま、耳元で囁くように話す)
>>583 な、何でもないわよ!
っ…そんな恥ずかしい…
い、言わないでよ…それで口説いてるつもりなの?
バッカみたい…!
(しかし囁かれる度に赤くなり、手をギュッと強く握り)
>>584 何でもない、か…
…口説いてるように聞こえるかもしれない、けど全部本当の気持ちだよ。これだけは信じて欲しい。
(手を強く握られたのを感じると抱き締める力を少し強くする)
>>585 だ、だからっ…その気持ちを私に打ち明けて…
私をどうしたいのよ…もう…バカ…!
(強く抱きしめられ、ますます顔を赤くしながら)
(少しだけ振り返ると、顔が近くなり)
【少し眠くなって来たのだけど…どうする?】
>>586 どうしたい…か…こうしたいよ。
(振り返った赤い顔の桂花に優しく唇を重ねる)
ん…んちゅ…んむっ…
【展開遅くてごめん…続けたい気もするけど破棄してこのまま締めても構わないよ】
【桂花さんはどうしたいかな】
>>587 んっ…!?っ…ちゅ…!
(唇を重ねられると、さすがに驚いて震え)
だめっ…!
(咄嗟に離すが、男の腕からは逃れられず)
【こういうのも悪くないけど、もう少し強引に来られた方がやりやすいわね…】
【凍結…したい?こちらは構わないけど…】
>>588 ぷはっ…離したくない…勝手だけど、離したくないよ…
(逃がさないように抱き締め)
【アドバイスありがとう…気を付けます】
【出来れば…したい。】
>>589 こらっ…は、離しなさいよ!
やっ…!もう…!
(逃げられないと悟るが、小さな抵抗を始め)
【なら明日の夜9時頃でいいかしら?】
【ダメなら、明後日でも…】
>>590 ごめん…めちゃくちゃ我慢して来たけど…桂花さんが可愛い過ぎて、我慢出来ない…
(首筋の辺りを優しく愛撫する)
【一応酉付けとくね。】
【うん。明日の夜九時で大丈夫だよ】
>>591 我慢…してたの…?
ひゃっ…あっ…!やめっ…!
(首筋を舐められると、ビクッと身体が跳ねて)
【わかったわ…なら明日の夜9時に…】
【いいとこだけど、お先に失礼するわね】
【お休みなさい…】
>>592 うん。…最初は、お話しだけ出来ればいいって、思った…でも、色んな桂花さんを見ている内に…好きになってて…
(喋りながら首筋を舐め、手はお尻の辺りを撫でて)
【夜九時ね。こんな時間までありがとう】
【おやすみなさい。】
>>593 【あ、明日というのは一応今日(25日)のつもりなのだけど、大丈夫?】
【誰か使っていたら、避難所で会いましょう】
【
>>593への返事から再開させて貰うわね…】
>>594 【返事遅れてごめん…今日で大丈夫だよ】
【了解です】
>>593 ちょっ…ちょっと…
どこ触って…!
(お尻に触れる手を掴み、弱々しい抵抗をして)
舐めるの…やめなさいっ…!
(しつこく続く愛撫に、身体を震わせて応え)
(口調は強く反論するが、気持ち良さそうにして)
【誰も使わないなんてみんな空気読み過ぎでしょ…】
【聖夜を連続で独占するなんて気が引けるわね…ありがたいけど】
>>596 可愛いお尻だよ…ずっと触ってたいくらいにね。…どんどん変になってきてるな、俺。
(お尻を優しく撫でた後は内腿の辺りを触れるか触れないかぐらいに撫でて)
ごめんっ…とまらない…んちゅ…っん…
(首筋を舐め回し、再び桂花の唇にキスをする。指は首筋から鎖骨をなぞっていく)
【お待たせ。遅くなってごめん。】
【ありがたく使わせてもらおう…】
>>597 変なのは…元々でしょ!?
っ…変態になっただけよ!
(太股に触れられると、足をギュッと閉じて手を挟む)
んぅっ!?…ん…ちゅぅ…!
(また唇を奪われるが、今度はそれほど抵抗せず)
(男の指にくすぐったいような反応を示しながらも受け入れ)
【それほど待ってないわよ】
【…改めて、よろしく】
>>598 はは…返す言葉もございません…こうやると、いいかな…?
(桂花の可愛さに徐々に我慢が聞かなくなり、積極的になり始める)
(ぎゅっと挟まれた手を小刻みに震わせて、桂花の反応を伺う)
んっ…可愛いだけじゃないね、すごく色っぽい表情してる…
(唇を重ねながら指は鎖骨がら胸へと降りていき、服の上からむにむにと触りだす)
【よろしくね】
>>599 そう言いながら…どうして続けるのよっ!
あっ…ぅ…!
(積極的になり始めた責めに、甘い声が漏れ)
(手を挟む力が弱くなり)
そんな顔…してない!
んっ…むぅ…!
(自由に言葉を発せないため、胸を触る手を握り)
(抵抗のつもりか、少し抓ったりしてみて)
>>600 いや、なんか続けたほうがもっと桂花さんの可愛い所見れそうな気がして。
良くなって来たかな。
(挟む力が弱くなって来たのを感じると、手は上に向かい、下着の上から秘所を軽く触る)
…すごく、してたよ?…ほら、その顔だ。
いてっ…手強いなぁ…
(唇を一旦離して一息付かせるもすぐにまた重ねて、舌で唇を味わうように舐める)
(胸を揉んでいる手は少し力を強める)
>>601 自分が…見たいだけじゃない…
やっ!…そこはダメ…!
(大事な部分に触れられてしまい、男の腕にしがみつく)
(しかし下着越しでもわかるほど濡れていて)
感じてなんか…んぅっ!
…ちゅっ…んっ…ふ…!
(口端から唾液を垂らし、頬を染め目を閉じて受け入れ)
(胸を強く揉まれてビクッとするが、抵抗も減ってされるがままに身を委ね始め)
>>602 桂花さんも、気持ちよくさせたいんだ。…出来るか分からないけどね。
だめ…か。わかった。“今は”触らないでおくよ。
(そう言って離した手は湿っぽくなっていて)
(その手は上着を脱がす為に上に向かった)
ん、ちゅっ…はむっ…ん…
(唇を優しくなぞった舌は桂花の舌を探しに口内に侵入を試みる)
(胸を揉んでいた手は先程秘所を刺激していた手とともに桂花の服を脱がしにかかる)
>>603 そんな事…しなくていいからっ!
えっ…?
(離せと抵抗していたが、いざ離れると切なそうに見つめ)
んんっ!?…ん〜〜っ…!
んむぅっ!…あっ…はぅ…!
(侵入してくる舌を押しだそうとすれば、逆効果にはたらき)
(口内を蹂躙されているせいで、脱がそうとする手にも気付かず)
>>604 だめなんでしょ?…それとも、触って欲しい?
(耳元で小さく囁いて)
んん…んむっ、…ちゅ…じゅるっ…はっ…
(中で必死に抵抗する桂花の舌を見つけると)
(獲物を見つけたかのように食いついて、蹂躙していく)
……脱がすよ?
(ひとしきり口内を蹂躙し唇を離して、服に手を掛ける)
>>605 …そんなわけ…ないでしょ…
(こちらからの自白を迫る男に、目を潤ませながらも素直には言えず)
んくっ…ぅ…!
ぅ…!はぅっ…!…ゴクッ
(蹂躙と共に口内へ流れる男の唾液まで飲んでしまい)
(少し苦しそうに顔をしかめ)
はぁ…はぁ…
脱いだら…寒いわよ…!
(と言いつつも、服に手をかけ)
…いちいち聞かないで…勝手にすればいいじゃない
(脱がしやすいように上着を脱ぎ)
>>606 …ふうっ…ぺろっ…
(耳元に息を吹き掛け、舐めて桂花を煽る)
んっ…大丈夫か?…苦しそうだけど。
(顔をしかめた桂花を心配して)
これから、暖かくなるらしいよ?
(軽口を叩きながら服と下着を脱がしていき)
うん…きれいな肌してるよ…美味しそうだ。
(現れた少女の美しい裸身に顔を赤くする)
(そして、手の平で胸を優しく愛でていく。時折、指が小さな蕾を掠める)
>>607 ひゃぅっ!…ぁぁ…!
(耳は首筋より弱いらしく、仰け反ってしまい)
うるさいっ!…あなたが原因なんでしょ…
心配なんていらないわよ!
(男の優しさに、顔をますます赤くして俯き)
…………
(男に脱がされるのは慣れないのか、落ち着かない様子で見つめ)
っ…恥ずかしいわよ…
どうせ貧乳とか思ってるんでしょ…?
(男が胸に手を這わせ、突起を弄る度に肩を竦め)
(足をモジモジさせて、下も触って欲しそうに)
>>608 ここがいいんだ…ふうっ…ぺろっ…んちゅ…
(のけ反った桂花に追い討ちをかけるように、耳を弄んでいく)
桂花さんの嫌そうな顔を見るのは好きじゃないからさ…
(指で顎をくいっとあげてじっと見つめる)
…大丈夫だよ。
(落ち着かない桂花の様子を見兼ねて頭を撫でて)
…?大きさなんてどうでもいいけどね。
かわいい乳首…ちゅうっ…ん、…んむっ…
(蕾に吸い付くと、口の中で徐々に立ち上がってきて)
(足がもじもじし出したのを見つけると、望みどおりに空いた手で秘裂をなぞっていく)
>>609 だ…だめっ…ゃっ…耳はぁ…!
(見透かすような言葉と責めに、漏れる声も大胆になっていき)
ぅ…うぅ……
(顎を掬われると、甘えるような眼差しで見つめ)
す…吸っちゃ…ダメっ!
…んぁぁっ…!…バカっ…!
(突起を吸われると、男の髪の毛を掴んで快楽に耐えるような仕草をして)
(入り口から溢れる蜜は、なぞられただけでも男の指にベットリと付着し)
>>610 すごい、いい声、可愛いすぎっ…
(淫らな声に情をかきたてられて、責めが激しくなる)
………………
(目を逸らさずにじっと見つめて顔を近付ける)
いたたっ…でも、やめたくないなぁ…美味しいもん。
(舌で味わうように蕾を刺激し、時折強く吸いたてる)
(溢れ出た蜜を押し返すように、くにくにと小さな突起を責める)
>>611 可愛いなんて…言われても…嬉しくないからっ…!
へ…変態…!あっ…ん…!
(我慢しても出てしまう声は、限界が近い事も意味して)
そんなとこ…舐めて…美味しいわけないじゃないっ!
っ…うくっ…!
(必死に快楽を耐えれば、自然と男を掴む手にも力が籠もり)
ふぁっ…!?…やめっ!…ああぁぅっ!
(入口上部の突起を弄られると、容易に絶頂を迎えてしまい)
(愛液を垂らしながら、力無く崩れて床にペタッと座り、ビクビクと余韻に浸る)
>>612 嬉しくないだろうけど、自然に出ちゃって…
ん、変態だね…じゅるっ…!
(声が大きくなって来たのを感じると、止めとばかりに強く吸いついた)
意外とそうでもないんだなー、これが。
(舌で、指で、乳首を押し潰すようにした)
おおっ…!?いっちゃった、みたいだね。…んちゅ…
(絶頂を迎え、ぺたんと座り込んだ桂花を優しく抱き抱えキスを落とす)
(桂花の痴態を見続けていた男の肉棒はズボンを突破るくらいに猛りを増していた)
>>613 はぁっ…はぁっ……!
(絶頂を迎えてしまい、荒い息使いで男を見つめ)
んっ…!…
(優しくキスをされると、こちらからも求めるようにして)
!…………
(男の股間が張り詰めているのを横目で見て)
…苦しいの…?
(自分から触るのはまだ躊躇いがあるらしく、遠回しに聞く)
>>614 ふうっ…すごいね…
(興奮した息遣いで桂花を見つめて)
んっ…ちゅうっ…
あっ…まあ…正直言うと苦しい。
(指摘されると恥ずかしそうに答える)
>>615 ……どうしたいの…?
(次は自分の欲望を晴らすために襲われると覚悟していたが)
(男の意外な反応に、驚いて問いかけ)
…吐き出したいんでしょ?
……私に…何して欲しいのよ?
(自分から聞いてしまい)
>>616 吐き出したいのは否定出来ないな…え、えっとその…咥えて欲しい…嫌じゃなければ、だけど。
(限界が近いのか素直にそう答える)
>>617 ………
(何となく予想していたのか、視線を男の顔から股間に移し)
…わかったわよ…
こ、今回だけよ!?
それで…満足しなさいよ…!
(男の肉棒を服越しに触り)
…さ、さっさと取り出しなさい!
(男に脱ぐように命令する)
>>618 ………
(顔を見られると気まずそうに俯く)
…いいの!?…うん、満足する。…うっ…
(桂花の細い指が肉棒に触れると小さく呻いて)
わかった…気持ち悪いと思うけど。
(脱ぐと固くなった肉棒が露出する)
>>619 !?っ…大きい…
(肉棒を目の当たりにすると、そのグロさに怖じ気づいて)
うっ……
(じっと凝視して、固唾を飲み)
うむっ…ぐっ…!
(独特の臭いと味に耐えながら、先端を咥え込み)
(経験がほとんどないためか、拙い技術で精一杯の刺激を与え)
>>620 大丈夫…?やっぱりやめたほうが…うっ…!あっ…ち、ちょっと…
(桂花に声を掛けるも、先端を咥えられた事によって遮られ)
くっ…気持ちいいよっ…桂花さんっ…
(拙い技術ながらも桂花から与えられる刺激に興奮し早くも我慢汁が溢れ出す)
>>621 はぁれふぁいふはら…はあっへ…ふぁいふ!
(男を見上げながら、モゴモゴと口走り)
っ…ぅ…ぇ…
むぐ…ん…ちゅっ…じゅる…
(苦い汁に噎せ返りそうになりながらも、執拗に先端を舌で弄りまわし)
(長い竿の部分は手でさすって)
>>622 …?だ、大丈夫なのかな…?うっ…
くぁ…あ、それいいっ…やばい…
(先端をちろちろと舐められるとのけ反り、手で扱かれると更に固くなって)
>>623 んっ…うぐっ…!
(小さい口ながらも奥まで咥えようとし)
(男の反応を伺いながら、強く擦ったり握って刺激を送り)
ん…ふっ…
うぅっ……!
(しかし顎が疲れ始めたのか、舌で刺激するペースは徐々に落ちて)
>>624 はっ…うあっ…そろそろやばいかもっ…桂花さんっ…
(様々な刺激を送られると限界が近い事を訴える)
……もうちょっとだから、悪いけど我慢してね。痛くしないから。
(桂花の頭を掴み、桂花を疲れさせないように自らの手で桂花を動かす)
>>625 んぐっ…う…じゅ…!
(早くイって欲しい一心で奉仕を続ける)
んっ…!?はっ…ぅぅっ〜!
(男の手に従い、頭を前後させ)
(自身の手で扱くことはやめず、両手で強めにさすり)
>>626 ん、はっ…ありがとう…
(桂花が奉仕してくれると思うだけで更に限界が近付き)
あっ…いくよっ…桂花さん…うっ…くっ…!
(口と手で強く同時に刺激された瞬間、精を桂花の口内に放った)
>>627 ………!
(また礼を言われ、少しムスっとするが)
(この男に言われるのは、なぜか悪い気がしなくなり)
んっ!?
うぶっ…ゲホッゲホッ…!!
い、いきなり過ぎっ…きゃぁっ!!
(溜まり溜まった男の精を受け、口を離してしまい)
(反り返った肉棒から放たれた精液は自身の髪と顔を白く汚し)
>>628 あ…やべっ…
(自信の精液が桂花を汚してしまい)
ごめん…大丈夫…?こんな時に言うのもなんだけど、すごく気持ち良かった…
(髪や顔についた精液を優しく拭き取る)
>>629 あぅぅ…ゴクッ…!
(顔にかかった分よりも口に出された分をまず飲み干し)
うぇっ……苦い…!
………
(露骨に苦そうな顔をするが、男を満足させた事で自分も満足し)
…まぁ…私も気持ち良くさせられたのだから…お互い様ね…
(男に拭き取って貰うと、服を着始め)
……今夜の事は絶対秘密だからね?喋ったら海に沈めるわよ!?
【眠くなって来たから…そろそろ締めでいいかしら?】
>>630 無理に飲まなくていいのに…
すごい桂花さん…かわいくてえっちだったよ。
(そう微笑みかけて)
言わないって…あんな桂花さん、他の誰にも知られたくないもん。
【うん、展開遅い中、長々と本当にありがとう。】
>>631 吐き出すのも後味悪いもの…
誉め言葉と…取っておくわ…
えっちは微妙だけど…
(少し照れて、赤くなった顔を隠すようにフードを被り)
あら…嫉妬してくれるの?私はあくまでも華琳さまのものなのに…
ふふっ…♪じゃあまたね…
(少し意味深に微笑み返し、帰って行った)
【気にしなくて構わないわ】
【お疲れ様…こちらこそ、ありがと…】
【せいぜい私の夢でも見ながら寝なさい】
【じゃ…お休み…】
>>632 そっか。ならいいけど…
あれ…?う…桂花さん顔赤いよ…
(どんな罵倒が来るかと身構えていたが)
(返って来たのは予想外の女の子らしい可愛い仕草だった)
うん…それは、分かってるけど…少し妬いちゃうな。
う、うん…じゃあ、また…
(最後の可憐な微笑みに胸が高鳴りながら、帰っていった)
【お疲れ様…本当に夢に見そうだよ…】
【本当にありがとう!おやすみなさい】
挿入までいかないのか…
大事にしたいのはわかるが、久々にもどかしい気分だ
まさか桂花で純(粋な名無しとの)愛(しあう行為)を見れる日が来るとは
珍しく純粋な名無しだったな。
こいつの前で桂花犯したいとか思う俺はかなり歪んでるようだ。
恋してるような純粋っぷりだなぁ。
恋姫だけにwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
いいわねぇ…純粋に恋する乙女とか。
…あたしも純粋な乙女なんだからね?
それじゃちょっと休憩としましょっと。
純粋ねぇ…ここには一切関係ない言葉だよね
>>639 いやいやすぐ上の私の台詞全否定しないでってば。
純粋だっていいじゃないの。
私は体だけ求めてくるようなのは嫌いだけどなー。
ほら、純粋だと思わない?あたし。
>>640 すぐ上?あぁ…何か言ってるね
でも、ここってほら変態ばっかだからさ
うーん…まあ、体だけって言うものあれだけど、それと純粋って言うのはまた違うような気がするよね
見た目は遊んでそうなのに、身持ちは固いんだね
純粋かどうかはさておき、乙女という年齢では…
おっと、殴られない内に寝ます
お休み
>>641 変態ばっかって主に名無しでしょうが。
…他の子たちについてはあたしからは何も言わない。これが政治家というものよ。
純粋ってどういうのを純粋というべきか意見が分かれると思うのよ。
そーよ、だって冥琳も一刀もいるのにそのへんの男と遊ぶ理由もないじゃない?
むしろその二人と一度すればもうそのへんのでは満足できなく…なんてね。
>>642 今宵の南海覇王は血に飢えているわ…
(シャァァァと鞘走りの音)
…ちぇっ、逃げられちゃったか。おやすみー。
>>644 名無しが変態ばっかりなのは否定できない
それだけここには魅力的な女の子が集まってるからね。我慢もできんのよ
朱里とか桂花とか風とか。軍師が変態な傾向があるよねここって
そんなにすごいんですか…その2人…是非味わってみたい
って、一刀は男だったね。俺にその趣味はないわ
>>645 そこを堪えてこその男でしょ、頑張りなさい。
うちの水軍の新兵訓練にでも行って来たらいいと思うわよ?
思春が厳しく鍛え上げてくれるから我慢くらいできるようになるわきっと。
そもそも軍師じゃない子のほうが少ない気がするけれどね。
張飛ちゃん、関羽ちゃん、錦馬超に曹操くらいかしら。
あっはは、女からしての事だからさ。流石に一刀とやる気はないでしょ。
冥琳はすごいわよー…そりゃもう。
>>646 まあ、今の所は何とか耐えられてるけどね
水軍は厳しいって聞くからなぁ、ハートマン軍曹的なので
扱いてくれるならいいんだけど、鍛えてもらっても楽しくないよね
ああ、確かに軍師が多いね。何でだろ、暇なのかな。軍師って…
とりあえず、女の子に変態じゃない子はいない!が自論なので…
まあ、一刀がいいっていうならお尻を預けても…優しくしてね
すごいのか…是非味わってみたいです…ついでに妹さんも
>>647 水軍はそりゃもう厳しいわよー。元・江賊だしね。
その何とか軍曹ってのが好みなら魏に行くといいって聞くわよ。
なんでも教官の一人がそれはもうひどく罵ってくれるとか。
…軍師は普段一番忙しいと思うから、息抜きに来てるんじゃないかしら。
魏は曹操自身が頑張ってるけど、うちや蜀だと冥琳や孔明ちゃんが頑張ってるでしょ?
それはちょっと違うと思うわねぇ。未経験の純粋な子とかはどうなるのよ。
あははは、それは一刀に頼んできなさい。そっちの趣味があるかどうかはわかんないけどー♪
こらこら、蓮華をついで扱いとか許さないわよ。だーいじな妹なんだからさ。
>>648 軟弱な男じゃ耐えられないだろうな…
魏か…魏はあのちびっ子軍師が怖くてさ…何か改造されそう
その点、呉は皆お優しいって聞きますから…へこへこ
そうなんだ。それに仕事も速そうだしね。うっぷんを性交で発散してる訳だ
いやいや、そんな子も一度経験してしまえば病み付きに…大分暴論だけどね
そっか。でもあんな大きいの私の小さいお尻に入るかしら…
ごめんごめん。ほら、食後の甘味的な存在でさ
あ、ごめん。ちょっと時間厳しいからもう寝るね。おやすみー
乙女ならこれをお召しになるべきかと
つ【振袖】
お一人で着付けが出来ない様でしたらお手伝い致しましょうか
(手をワキワキ)
>>649 あんまり軟弱なら長江に叩き落される事でしょうねぇ。
あの猫耳軍師ね。そんな怖そうかしら?可愛いじゃないの。
ふーん…祭と思春に鍛えてもらうよう頼んでおこうかしら?
仕事速いわよー、それはもうあたしの分まで済ませてくれるぐらいに♪
病み付きにできるかどうかは手腕次第じゃないかしら?
やり方がまずいと二度とするものかってなっちゃうかも知れないわよ。
…おっきいものねぇ。優しくしてもらいなさいよ。
あら、それじゃお休みー!
>>650 ……初めて見る服だけど、これどういうものなの?
(渡された振袖を広げて眺めて)
うーん…構造はだいたい分かったから着られなくはないと思うけど、
どーしてこれを着るのが乙女という事になるのかしら。
ふぁ…眠くなってきちゃったわね。
帰って寝よっと。お休みっ♪
相変わらず呉は一人しかいない…
そうですねぇ……孫策さんはあまり寂しがる様子は見せてないですけど
きっと寂しいんじゃないかなぁって思います。
そういう姿を見せないって言うのも、上に立つ者としては大事な姿勢なのかもしれないですね。
それでは、今日も休憩させていただきますっ。
お?今日もぶっかけたくなる可愛さだな。
>>655 な、なんですかいきなり……
(身を引いて警戒の色を露わにし)
あ……あなたも思わず叫びたくなるくらいの野性味がありますね……
>>656 え?絶叫するほど喘がして欲しいって?
もちろんいいよ!
>>657 いえ……そういう意味じゃないです……
(げんなりとした様子で手を横に振って)
大声を出して助けを呼びたくなる位って事です。
>>658 ちぇっ…ちょっとした冗談だったのにな。
でもそれって口を塞がれたら何もできないって事だよね?
>>659 冗談にしてもちょっと野卑に過ぎますっ。
あまり女の子を怖がらせるような発言は慎んでいただかないと……
またそんな事言って……私がそういう時の為に何も対策をしてないと思いますか?
>>658 こんばんわー。…護身用に持っとく?
⊃【防犯ブザー】
>>660 日頃から戦場に立つ女の子なら軽く流してくれるかな〜って思ったんだけどな。
え?対策してんの?参考までに聞かせてよ。
(朱里の横に座って)
>>661 こんばんは。
護身用ですか……ええっと、これは何ですか?
投げてぶつけたりする飛び道具でしょうか……
>>662 むしろ逆に軽く流せる人の方が少ないと思いますけど……
良かったですね。私が武官の怖い人だったら、名無しさんの命は保証できなかったですよ?
も、もちろんしてますとも……でも、それを言ったらあんまり意味がないと思いませんか?
(お尻一個分横にずれて、名無しさんから少し離れる)
>>663 えーっと、ここを引っ張ると。
(周囲に大音量で「Bee!Bee!」と音が鳴る)
(文字の書いた木板を上げて)
「な、護身用だろ?」
>>663 朱里だからこそついた嘘かな?
ちょっとした冗談も通じない武将もいるからね。
ん?やっぱり対策は嘘なのかな?じゃあ襲ってみよう。
(距離をつめ、後ろに押し倒し)
>>664 ええっと……ひゃっ!
は、はわわわわ……す、凄い音です……
(名無しさんが掲げた木板に向かって大きく頷いて)
わかりましたっ。この大きな音で相手をやっつける道具なんですね!
>>665 それって、私だから怖くないって事ですか?
もぅ……私だって怒ったら怖いんですから……た、多分。
え?いや……そ、その……きゃ!え……え、えぇえ?!
(後ろに押し倒され目を白黒させ)
は、はわわ……え、えいっ!
(先ほどもらった防犯ブザーを名無しさんの耳元へ持っていって)
>>666 やっつけるというよりは相手を怯ませてその間に逃げる道具なんだけど…
それだけじゃ最近は足りないかなーと思ってる。
>>666 そりゃそうだろ。
戦場に立つ百戦錬磨の奴ら何か襲わないよ。
朱里みたいな頭だけの小柄な少女の方が…
ん?うわっ!うるせぇっ!!
くそっ…やっぱり対策してたか!
(朱里から離れ、去っていった)
>>667 そ、そうだったんですか?
えっと……どうやら、成功したみたいですけど……
と、とにかく助かったみたいで良かったです。
>>668 う……そ、そんな事考えてたのですか。
頭だけ……確かにその通りですけど、それで狙われるって言うのも悲しいです。
わっ。本当に成功した。さ、さすが護身用の道具ですね。
それにしてもああいう粗暴な人がいるなんて……
もっと、調練をしっかりしないといけないみたいです。愛紗さんに言っておかないと。
(走り去る名無しさんの姿を見ると安心してくるっと背を向ける)
>>669 至近距離で当てりゃ、そりゃ武器になるか…
でも俺が考えてるのは声が固体になって
相手に飛んでくような護身武器なんだよなぁ。
まぁこれでも飲んで落ち着け
っ日本酒
>>670 声が固体に、ですかぁ……
それは中々夢みたいな話ですねぇ。
そんな事が実現したらまぁ……凄いとは思いますけど。
う〜ん。まあ……無理でしょうねぇ。
>>671 は、はいっ。さっきは結構怖くて……
頂きますっ!こくこく……ぷぁ!
か、辛いですよ!辛いっ!!お、お酒じゃないですか〜!あ、あれ……
(ふらふらっとした足取りでぺたんと尻餅をつく)
>>672 声が固体になる物質は俺んとこの仲間が開発したんだけどさぁ、
…飛ばないんだよ。
なんか良い物無いかなーと思ってたらとある噂聞いた訳だよ。
【音声認識投石機】!
>>673 はふぅ〜……そうなんれすかぁ〜。
んぷっ。ふぁぅ……飛ぶか飛ばないかは気合だと思うのれす〜。
気合です!気合!人間気合さえあればなんでもできるのれふっ!
(顔を酒精で赤くさせながら、立ち上がってまたふらふらとして)
>>674 …まともに話できねぇなこりゃ。
とりあえず水。水。
⊃【水筒】
>>675 わひゃしがまともに話が出来ないと言うのはどういうことでふかぁ〜。
この諸葛孔明に向かってとっれろひつれいれふっ!
水なんらのんれいられませんっ!ここに座ってくらさいっ。
(ぐわんぐわんと頭を揺らしながら、ばしばしと向かいの椅子を叩いて)
>>676 フラフラしてるぞー大丈夫かー?
まぁ座るだけなら別にかまわんが。というか喋りやすくするために
水は必要だと思わんか?
>>677 ふらふらぁ?何をいっているのれすかぁ。
しゃきとしてますよしゃきと〜。
ん〜……そういえばぁ。あにめぇしぉんで雛里ちゃんが出てましたねぇ。
ああいう雛里ちゃんもとってもかわいかったれす〜♪
(へらへらと笑顔を浮かべながら関係ない事を言い出して)
>>678 (酒飲むといつもこうだな〜)
へー。俺見てないんだよなぁ。ゆぅ○○ぅぶで見てみるか。
…じろー…
(懐には荀文若さんから貰った首輪が忍ばせている)
(本人は隠れて見ているつもりだがばればれで)
【こんばんは♪】
>>680 ん?……えっと、偵察?
【こんばんわー】
>>679 そうなんれすか?
わらしもつい昨日見たばっかなんれすがぁ。とっても可愛かったれふ……うぷっ。
(少し顔色を青ざめさせて、口元を手で覆って)
>>680 う〜……あれ?
あ〜♪桃香さまぁ〜。なにしてるんれすか〜?
(桃香さまの姿を見つけるとぱたぱたと大きく手を振って)
【こんばんわ!酔っ払い中でごめんなさい……】
>>681 な、なんでばれてるんですかっ!?あなた…何者…?
それはそうとこんばんは。…朱里ちゃんがご迷惑かけてなかったでしょうか?
>>682 し、朱里ちゃんにまで!?こほん…また酔ってるんだ…つーん。
【大丈夫だよぅ♪】
>>683 いや、バレバレなんだが。現に酔っぱらった朱里にまで見つかってるし。
迷惑ではないけど…懐で光ってるものは、…首輪?
>>683 ばればれですよぉ〜。
あの程度の隠れ方じゃぁ私の目はごまかせまふぇんっ!
え……あ、あれ?桃香さま……なにか怒って……ます?
(赤らんだ顔をかくんと傾けさせて)
>>682 4〜5日前ぐらいかな。俺が見たのは。
なんか朱里が「ごっどうぇいどぉーっっっ!」って叫んでるのが妙に
印象に残った。
吐くならここに吐いてくれ。
(どこからか底の深い木の器を持ってきたらしい)
>>684 へぅっ…ばればれだったか〜
(小さく頭を抱える)
ほんとですか…えっ!?…ち、ちがいますよあはは…
>>685 …隠れ方の練習しなきゃ…誰に教わろうかな…
さあ…酔っ払ってる人には分からないんじゃないかなっ。
>>686 そんな事ありましたねぇ……なつかしいれす。
あの時は何が楽しくてあんな事をぉ……黒歴史ってやつれしょうか。
だ、大丈夫です……何だかちょっと酔いも醒めてきましたし……っぷ。
(土気色の顔で手をかざして、桶を制しながら)
>>687 ……こくこく。
(先ほど用意してもらった水を一気に飲み干して)
え、えと。失礼しました……ちょこーっと酔っ払っていたみたいです……
で、でももう大丈夫ですよ!頭ふらふらしますけど……
隠れる練習だったら、ご主人様に教わるのがいいですよ?
あの人はよく盗み見とか盗み聞きしてるみたいですし……
>>687 隠れ方を完璧に身につけたら…太守の情事とかを覗いて一人でふける桃香。
何に?とは言わんが。
>>688 なんか針でやってたんだっけ?「げんきになぁれぇーーーーっ!」って。
朱里も教えてもらえばよかったのに。
房仲術と組み合わせると……。
無理はするなよ?一応置いとくからさ。
>>688 本当に大丈夫なの?ああっ…とと、あぶないあぶない。
そうだね、ご主人様は隠れるの上手だもんね。あと星ちゃんも上手そうかな?
…………………むぅ…
(じと目で朱里ちゃんを見て)
>>689 なるほど…そういう使い道もあるんですね…ってそんな事しませんよ!
>>689 確かそのはずですね……私もあんまり良く覚えてないんですけど。
ええっと……ああ言うのは特別な技術が必要なので
華佗さんのようにちゃんと修行した人じゃないと使えないものなのです。
……なる程。それは一考の価値あり、ですね。
は、はい。ありがとうございます。
できるだけ人前では使いたくないですね……
>>690 え、ええ。もちろんですとも……桃香さまの前でいつまでも乱れていられませんし。
そうですねぇ……星さんに教わるとおかしな技術まで付いてきそうな気がして……
う〜ん。後はそうですねぇ……斥候の方とかに……
へ?と、桃香さま?ど、どうしたんですか?
も、もうお酒は残ってないと思うのですが……
(桃香さまの視線におろおろとして)
>>690 それ以外だと暗殺術と組み合わせてっていう物騒なのしか思いつかねぇ。
桃香「今宵はこれで30人目か…。蜀の汚れは落とさねばなるまい…」
>>691 鈴々の鉄の胃袋でも悪い食べ合わせには駄目なんだな…と痛感した回だった。
修行ってあの人にも師匠がいるのか……もっと暑苦しいのか?
悪い顔ー。
いろんな所で吐いてしまうよりはましなんじゃないか?
>>691 ならいいけど…体には気を付けるんだよ。
…朱里ちゃんは、星ちゃんの事をなんだと思ってるんだろぅ…
それもいいかもしれないなぁ。
この間、言ったよね…裏切っちゃうかもって…
(悲しそうに視線を下に落として)
>>692 まあ、体の中までは中々鍛えられないですからねぇ。
い、いるんじゃないんですか?さすがに独学であれだったら……
失礼なっ!わ、私はこう……もっと気持ちの良い……じゃなくて
皆さんの健康の為にですね……
ま、まあそれはそうですけど……
もどさないのが一番いいと思います。
>>693 は、はい。えっと、ご迷惑とご心配をかけてごめんなさい……
お酒は百薬の長を言いますけど、飲みすぎはよくないですよね。
えっと……まぁ、桃香さまより私の方が色々と災難にあってますから……
星さんには気をつけて下さいね。
へっ?う、裏切る?私が……ですか?
(首を傾げて考え込むような表情をして)
あ、あの?桃香さま……あの時のはほんの冗談で言っただけでして……
>>694 鍛えられたら…想像したら気持ち悪くなった…。
でも仮に師匠がすごい寡黙な人だったら、
何が華陀をあそこまで変えたんだろうな…。
それじゃ、いつか術を試したい時があったら俺を実験台にしてくれ!
なんて…
確かにな。
しかし、俺はもう自分の部署に戻るとしよう。
(名無しは去って行った)
>>692 おぉ、なんだか私が格好良く…でも暗殺はだめだなぁ。
>>693 うん。良くないよ…あぶない目に会っちゃうかもしれないんだから。
う…うん…気を付けるね。
ほんと?……………
(俯いたままで)
>>695 そうなったら……う〜ん。あんまり気分のいいものじゃないですよね。
な、なんでしょうか。医術への情熱が……もしくはただの中の人ネ……こほんこほん。
弟子は師に似ると言うのが相場ですから、彼の師匠はきっともっと凄い人だったんですよ!
え?いいんですか?それは助かります♪
こういうのって中々実験体を提供してくれる人がいないので……
あなたが体を提供してくれるのなら、きっとすらすらっと進むと思います♪
それじゃ、この契約約款に署名と捺印を……
って、あれ?帰っちゃうんですか?残念ですぅ。
これはちゃんと次に書いてくださいね?
【おやすみなさい!お相手ありがとうございましたっ】
>>696 だ、大丈夫ですよぉ。
そんな前後不覚になるくらい酔っ払ったりしませんから。あはは……
(ひらひらと手を振りながら軽い調子で)
え、えっと……桃香さま。どうしたんですか?
いつもの桃香さまらしくないですよ?
何か悩み事があるのなら私に言って下さい。
(心配そうに桃香さまの表情を覗き込む)
>>695 あ、ありがとうございました♪おやすみなさい♪
>>697 曹操さんに迷惑かけてるって魏の軍師さんから聞いたんだけど…
ぷいっ…
(覗き込まれると目を逸らして)
>>698 ふぇっ?め、迷惑……?
わ、私が曹操さんにですか?え、えっとそれは……その……
た、確かにご迷惑かけているかも……しれま……せん。
(段々と言葉が小さく、たどたどしくなっていって)
と、桃香さまっ?!
あうぅ……わ、私何か桃香さまを怒らせるような事してしまいましたでしょうか……
(目を逸らされると落ち込んでしまい肩を落としながら)
>>699 わたしも聞いた話だから詳しくはわからないの。でも本当だとしたら、だめだからね。
(諭すように)
…ごめんね、朱里ちゃん。
(そういうと懐から首輪を取り出して肩を落としている朱里ちゃんの首にはめる)
>>700 ……そ、そうですか……
私……迷惑だったんですか……迷惑、だったんだ……
(桃香さまの言葉は聞こえないかのようにぽつぽつと独り言を言って)
……へ?な、なんですか?これ……く、首輪?
(つけられた首輪を手で触って不安げな目で桃香さまを見)
あ、あの……な、なんのつもりでしょう?
>>701 あ…朱里ちゃん…………
(傷付けてしまったと感じるが、何も言葉が出て来ない)
わたしは蜀の皆とずっと一緒にいたいの。もちろん朱里ちゃんとも…だから…
(言い終わる前に朱里ちゃんの唇を奪う)
>>702 ……あ!ご、ごめんなさい。
えへへ……私迷惑かけちゃったみたいですねっ。
こ、これから気をつけなきゃなぁ。
(無理やりに微笑みひきつらせながらも明るい口調で)
え……・あ、あの。何が何なのか……んっ!ん……ぅ!
(唇を塞がれて目を見開くが柔らかい唇の感触に段々と痺れてきて)
(うっとりと目を閉じようとした所で、腕をつっぱり唇を離れさせて)
ぁ……と、桃香さま?ど、どういう事……あ、あの。い、意味が……
(すっかり狼狽してしまっていて言葉もたどたどしくなる)
>>703 ………………………………
(無理に微笑んでる朱里ちゃんを見つめて、歯を食いしばる)
あむっ…ちゅうっ…んっ…
わたしは…朱里ちゃんを失いたくないから…はむっ…んっ…れろっ…
(理由は言わず、もう一度唇を重ね、甘い刺激をき与えようと舌先で朱里ちゃんの唇をなぞる)
>>704 んぅ……ん。ちゅ、ぅ……ん。
と、うか……さま。んっ、んふぅ……やです、こんな……ん、んっ……
(再度唇を奪われると、ぎゅうっと身体に力が入り、胸の前で組んだ手がぷるぷる震えて)
(口付けから逃れようと顔を背けようとするが、桃香さまの柔らかい舌で抵抗する気をなくしそうになって)
ん、んんっ……んちゅ、ん……
>>705 ん、ちゅうっ…むぅ…ぅっ…ん。はぁ…んっ。
(舌先でぷにぷにと唇をつつき、扉を開けるように差し込んでいく)
(開いている手は朱里ちゃんの服に掛かっていて)
うん、…ごめんっ…もうわたひっ…んっ。ちゅ。
>>706 んぁ……ん、んうぅ……ん、ちゅぅ……やっ!
(舌が唇に差し込まれた所でとろんとしてきた目が覚めて)
(傷つかない程度の強さで桃香さまの舌先にかりっと歯を立てる)
ん……と、桃香さま……私を慰み者にするつもりですか……
(服にかかる手ごとぐいっと身体を突き剥がして)
(荒くなった息を整えるように呼吸しながら、悲しげな目を桃香さまに向けて)
【す、すみません。今日はあまり時間がなくて……】
>>707 んっ…ちゅうっ…んっ…いたっ…!あ…
(かりっ、と噛まれて、痛みを感じ、重ねていた唇を引き離す)
あ…わたし…ちがうのっ…そんなつもりじゃっ…
(悲しげな目を向けられると、自分のしたことの重大さがわかり、動揺して)
【大丈夫だよ♪こちらこそごめんね、なんか無理矢理になっちゃって】
>>708 ……じゃ、じゃあこれはなんなんですか……
(ぐいっと自分の首についている首輪を引っ張って)
私が……哀れだからですか?だから、そんな事を……
(言っている内に頬が震え、目に涙が溢れてくる)
嫌ですこんなの……すごい惨め……
【いえ、それは大丈夫です……こちらこそどんどん暗くなっちゃってごめんなさい】
【えっと、次辺りでおやすみさせてもらいますね?】
>>709 ち、ちがうのっ…哀れとかじゃなくて、…魏の軍師さんにね…ぐすっ…朱里ちゃんは頭がいいから裏切るかもしれないですよって言われて…最初はそんなわけないって思ったんだけど、不安になって…朱里ちゃんが離れちゃうのが怖かったの!だから首輪を…
…なにを言っても言い訳にしかならないよね、ごめんね…
(頬を一筋の涙が伝う)
【謝らないでよぅ…】
【うん、わかったよ♪】
>>710 (黙って首を横に振って)
……ごめんなさい。今の私にはよく解りません……
離れる。ですか……桃香さまを泣かせちゃう私は離れた方がいいかもしれないです。
(桃香さまの近くに寄っていって自分が噛んでしまった唇をなぞり)
ごめんなさい。さっきの痛かったですよね……
今日はもうおやすみさせてもらいます……
多分このままだと桃香さまを傷つけちゃうだけだと思いますから……おやすみなさい。
(ぺこ、と頭を下げて首輪をしたまま部屋から出て行って)
【はうぅ、どんどん暗く……】
【それじゃ、今日はこれで寝ますね?また次会えたらお願いします】
【おやすみなさい。良いお年を……】
>>711 ………うん…ごめんっ…
そ、そんなことっ…離れちゃやだよっ…悪いのは私なんだからっ…!
(唇をなぞられると)
ち、ちがうよっ…私が悪…
き、傷付けたのは私のほうなのにっ…あっ!朱里ちゃんっ…待っ…
(戸がばたん、と締められ)
うっ…ぐすっ…ひくっ…ごめんねぇ、…しゅりひゃあんっ…ごめんねぇ…
(その場にうずくまり、泣きじゃくりながらしばらく、謝罪の言葉を述べ続けていた)
【うん…時間がないのにありがとう♪】
【おやすみなさい、よいお年を♪】
【私も落ちますね…】
水魚の交わりの関係が…
桂花「……計画通り!」
あの時渡した首輪…凄い事になったわね…
劉備の責めで孔明が華琳さまの事を考えられないぐらいに堕ちてしまうのが当初の予定だったのに…
これで冷静になった二人が話し合って私の存在がバレて、
内緒で動いていた事が華琳さまに知られたら…
いいえ…この荀文若…立てた計画は必ず成功するのよ…
見てなさい…ふふふ…
【何だか遊び半分でいたら凄い悪役になってしまったわね…私】
【えぇと…こういう場合は逃げるが勝ちよ!】
【…お休みなさい】
まあ、見てるこっちとしては面白いからGJ
そして、堕ちた朱里のおこぼれを預かれたらそれでいい
>>716 そうなった孔明をよってたかって輪姦するわけ?
…やっぱり男って変態ね…
まぁ私としても面白い反面不安があるから、まだどうなるかわからないけど…
それじゃ…今日は遅いからもう寝るわね
お休みなさい…
と言うか早く華琳が朱里を相手できる暇が出来たらいいのにな
桃香と華琳と雪蓮を性的な意味で制覇する朱里
今夜も寒いですね。
こんばんは
寒いは寒いけど、雨が降るなんて変な天候だよ…
こんばんは。
>>721 変だとは思いませんけど、
気温が下がると雪になるかも知れませんね。
雪になったらそれで困ると思いますけど。
>>722 いや、この時期本来なら雪が降るのが常な場所にいるんだけどさ…
豪雨、とまではいかないが結構な雨量だった。
次の日晴れて雪が全部溶けたら万々歳だ!
>>723 場所とかはよく分かりませんけど
雨で濡れたままで風邪を引かないように気をつけてくださいね。
どちらかというと、次の日晴れると
表面だけがとけて、凍って滑りやすくなるだけですから
曇ってたほうが安全ですよ…たぶんですけど。
>>724 風邪はだいぶ前に引いたからまだ抵抗が残って…るはず。
滑りやすくなる方がなんだか楽しそうだけどな。
転ぶ!と思ったら持ちこたえたり、余裕だろ…と思ったら転んだり
>>725 温かい格好をしてれば大丈夫だと思いますけど
油断はしないでくださいね。
転んだら大変ですよ、行軍中に一人転んだら
後ろの人に踏まれたり巻き込まれて怪我をしたりしますから。
>>726 でも引いたら引いたで流琉の手料理食えたりとか…魏軍の将軍たちが
羨ましい。
実際にやられる立場になると悲惨だけど、聞いてる方からは笑いしか
聞こえてこない気がする話
>>727 羨ましいと言っても
消化にいい物になっちゃいますから
味付けが良いものになるかは…
でもそうなると私が風邪を引いたら…
笑いで済まさないでください、
その後で戦わないといけないのに
戦う前に怪我してたら華琳様に怒られますよ。
>>728 大丈夫!きっと華琳が看病する!…看病にかこつけて
「体を温めると治るのよ…」
とかで布団に潜りこんでこないとも限らないが。
そうだなぁ…
「怪我人は切るわよ。(ザシュッ!)」
とか昔の華林だったらしたかもなぁ…
>>729 華琳様は忙しいお方ですから…
風邪をうつしてしまいますから
そんな事があったら困ります。
士気とかも落ちそうですから
転ばないように気をつけてください。
>>730 そうか…そういう事を考えつつ、いつも通りに仕事をこなすのか…
なんかかわいそうだなぁ。
「切るわよ」のとこは否定しないって事はあったのか…
なるべくもう転ばないようにしよう。
>>731 風邪を引いたらって話でしたから
そういうことを普段から考えてるわけじゃないですよ
もしもの話ですから。
そういう時は手の空いてそうな人が来ると思いますし。
>>732 それもそうか。というか、考えてたら料理とか間に合わなさそうだもんな。
熱いやかんに手を触れたら手を引っ込めるレベルで体が覚えてるのか。
>>733 料理以外にもお仕事ありますからね
条件反射…でしたっけ?
さすがに火や刃物を使ってる最中に考え事は
危ないですからね。
>>734 今の戦争がない時代だったら…岩砕き?
脊髄反射だったか、条件反射だったか…とにかく反射で良いや。
何か火を操る流琉という考えが流れてきたよ…
>>735 戦争が無ければ、狩りとかその辺でしょうか
今はそれくらいしか思い浮かびません
火を操るって…妖術とか私は使えませんよ。
>>736 猪とか虎とか担いで…うん、似合いすぎ。
そういえば太守さん、天では火を操るに等しい技術があるとか言ってたよう
な…
華琳様のお墓と遺骨が見つかった・・・
「三国志」曹操の陵墓発見 中国河南省、遺骨も出土
【北京共同】中国中央テレビによると、中国河南省文物局は27日、同省安陽市安陽県で、後漢末期の武将で三国時代(3世紀)の魏の基礎をつくり、
「三国志の英雄」として知られる曹操(155〜220年)の陵墓を発見したと発表した。
陵墓からは60歳前後とみられる男性の遺骨が見つかり、専門家による暫定的な鑑定結果によると、60代で死亡した曹操本人のものだという。
曹操の陵墓の所在地をめぐっては諸説あり、これまで特定されていなかった。今回の発見で、曹操に関する謎が解明されるのではと期待されている。
陵墓は面積約740平方メートル。二つの墓室などがあり、鉄剣や水晶、石碑などの埋葬品が200点以上出土した。曹操を示す「魏武王」と刻まれた銘文も含まれ、
曹操の陵墓だと示す根拠の一つになったという。
曹操とみられる男性のほか、女性2人の頭蓋骨や足などの遺骨も見つかった。
同陵墓は誰を埋葬したものか分かっていなかったが、盗掘などが相次いでいたため、文物局が昨年12月から、盗掘防止のための発掘作業を進めていた。
2009/12/27 19:03 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/200912/CN2009122701000388.html
>>737 ちゃんと捕まえられればいいですけどね
太守…兄様ですか、火を操る技術ですか?
機会があったら聞いて見ます。
>>738 華琳様は生きてますからそんなことを言われても困ります。
>>739 そうだなぁ…狩りすぎて獲物の方が逆に逃げそうだしな…
それも魅力的だけど、
俺が聞いた話の中ではやっぱり電気が1番興味をそそられたなぁ。
>>740 食べるのに必要な分しか狩りませんから…
そういう意味では逃げないと思いますよ
でんきですか?
書物のことはよく分かりませんけど
偉い人のお話でしたっけ?
>>741 逃げないのか。…普段仲良くしてたりする虎の子供も
数年後には…とか想像してたんだが。
ああ、そっちの話もあったなぁ。竹の繊維がどうたらこうたら…
そっちは良く覚えてないや。
>>742 私が言ったのは逃げる理由で
逃げるかどうかじゃないですよ、襲い掛かってくるときもありますし。
竹の?
なんだかよく分かりませんけど
兄様に今度聞いてみます。
>>743 かわいそうに…襲いかかった方…。
本当に太守が好きなんだな。もう内縁の妻になれば良い!
というわけで一旦私用で離れるよ。というか風呂。
>>744 …深く考えないでおきます。
ふぇ、妻って…内縁の?
あ、はいごゆっくり。
もしかして眠くなって帰っただろうか。
それだったらまぁ仕方ないよな…。
>>746 もうすぐ日付も変わるので寝ようとは思いましたけど
まだ居ますよ。
>>747 んーそれだったら無理させない方が良いかな。
引き留めといた俺が言うのもアレな気がするが。
それじゃおやすみ!
(去って行った)
>>748 気を使わせてすみません
それじゃあ寝ますね。
関所通れる?
最近は抜け道を使うようになったあたしに死角はなかった。
ちょっとお邪魔していくわねー。
なんか所々に枝とかが貼りついてるな。
>>752 ありゃ、まだついてたかしら?
大方払い落としたつもりだったけど…どこどこ。
(頭とか背中とかぺしぺしと払って)
>>753 …えー、尻の所。
俺が触ったら切られるので頑張って自分で取ってください。
>>754 ありゃ、そんなところについてたの?
(指摘されたとおりにお尻を手で払って)
なによぅ、あたしの事怖がりすぎじゃない?
いくらあたしでもお尻ちょっと触ったくらいで斬りはしないわよ。
ま、触ったときとかその後の態度にもよるけどねー。
>>755 抜け道、自分で作ったのか?
斬らなくても9割9分9厘眼圧で圧死する図が見えるよ…
>>756 作ったというか、偶然見つけたというか、切り開いたというか…
…えーと、力技?
(とりあえず可愛く笑って誤魔化してみた)
だーかーらー怖がりすぎだってばー。
私がそんな目向けるのは斬り捨てる相手くらいだからね。
あなたが野盗でもしてるのなら別だけど、違うでしょ?
>>757 それ、あんま誤魔化しになって無いような気がする。
そうか。あんまり怖がるのもあれか。
割った花瓶だって気を付けて触れば血なんか出ないもんな。
>>758 ぶー、名無しの意地悪。
いいじゃないの、抜け道のお陰でこうして私に会えてるでしょ?
この幸運に感謝しておきなさい、うんうん。
そうよ、あの呂奉先だって普段は全然危なくないんだから。
寧ろ驚いたわよ、何あの小動物。
それと同じであたしだって見ての通り危なくなんてないわけよ。
>>759 それはそうだ。酒美の女神に会えた事に感謝しよう。
蜀は呂布一人に陥落…!(小動物萌え的な意味で)
心なしか南海覇王も和やかな表情に見えてきた
>>760 それにあたしが抜け道切り開いたから、
その後ろから誰か来られる可能性だって…!
(どう見ても獣道です本当に(ry)
何だか蜀全員やられちゃってる感じがしたわね…
…まあ、あれは仕方ないわ。
明命が猫を見る時の目だもの、陥落済みだわ。
私も見つけたら食べ物あげてみよっかなぁ。
>>761 冥琳、来たらいいな!…あれ?
葱はあげないようにな。腹壊すから。
>>762 …あの道を通れる人材は思春か明命くらいかなー…
冥琳…は来てほしいけど、来たら残してきた仕事の事でネチネチ言われるっ!
ううー、あたしは来て欲しいと願うべきかどうなのか。
そうなんだ、気をつけなくちゃ。韮とか大蒜は大丈夫?
あたしも陥落しちゃうのかしら…
【あんまり長くいられなかったけど、用事だからこれで落ちるわ】
【それじゃまたねっ♪】
>>763 あんまさぼらないようになー。
そこ、乗らないで突っ込む所ですからぁ!
【用事頑張ってなー。】
こんばんは。
今夜も時間が取れたので来てみました。
こんばんは。
炒飯って難しいな…
>>766 そうですね…
鍋をちゃんと振れないとこぼれちゃいますし
慣れれば自然に作れるように慣れますよ。
>>767 作るのは出来るのさ。自分で食べるんだから、形とか整えなくても良いし。
問題はパラパラにならないとこだ…。
>>768 パラパラにですか…
鍋の熱し方が足りないとかそんな感じでしょうか?
>>769 最初に十分熱してしまえば良いんだろうか?
どっかの店でなんか普通よりも多く油を使ってたのを見たから、
大量に入れてみたら…うん、結果は…
>>770 作り方はお店ごとには違いますけど
自分の家にそのお店と同じ設備があれば似た感じに出来るとは思いますけど
火がついたり…ベトベトに…でしょうか?
>>771 やっぱ慣れなんだな。普段作らないし。
後者。最初はまぁ味で何とかなったが、後半物体を水で流しこむような
感じになった…
>>772 失敗を経験すれば次からは少しずつ上達していきますから
がんばってください。
>>773 結局物事の上達に近道は無いって事か〜。
頑張ってみよう。ありがとう!では、さらば!
>>774 いろいろと試す事は必要ですけど
まずは基本で手順覚えるのが近道だと思います。
はい、うまく出来るといいですねお疲れ様です。
日付も変わったので
ここで寝ますね。
宣伝乙
コメントすれば3ポイント貰えたっけ?
あけましておめでとうございますっ!
今年もよろしくお願いいたします……
(礼儀正しく深々と頭を下げて)
だ、誰もいらっしゃらないようですね……
それでは今はこの辺で一旦失礼します!
高速で食いつく奴だらけなのに珍しいこともあるもんだ
朱里が放置されるとは
時間を午前の方だと思ってた…orz
もうちょい気張ってくれ
貂蝉†無双〜憤怒ッ☆漢女だらけの薔薇演義〜
, ---- 、
/ ヽ
| ヽ_ / |
〈 へ__}, 、!_, '^ 〉
/〉 ェァ i!i! ィェ〈〉
<∧ ,l」、 /」_, -、
〈 」!ヘ`=三三>ー、¨} }〉
ノ ソ| \,;;;;;,,ゝ ク /
. __ /〉〈__ ヾ;;ン/ /\ _
/ L ヽ ` { ノ  ̄ \
/ jソ `Y !〈 { ヽ
. { ヽ | | ', , -、 }
| / ∨ | | ', レ \ ,'
レ / ヽ 个| ',/ ヽ ,'
| | | ヽ __人| ', } |
| | |\ | ', r、.ノ │
ヽ ヽ / / i!│ { } ヽ\/
ヽ \ ヽ___ | ヽ ヾ/フ _/ /ヽ
| / ` ー- 、_ \ / ' ` 」 /
| 入  ̄ ̄ /
', ー= _ ,<´
`ーy―r――――┬ …… ' i ',
〜〜〜美少年が次々と仲間になる熱き漢女達の友情と感動の物語〜〜〜
帰れw
みんな大好きー!
本日も・・・侵入者なし・・・
最近は将軍様達も年始というわけで忙しいみたいですな。
しかし、油断は禁物。この憩いの場を守るため、
某は今日も警備に励むのであります。
…うぅぅ〜〜
「てんほーちゃーん」って帰って来ないよぉ…。
ふぇーん、ちーちゃん〜〜一刀〜〜。
ほわっ、ほわぁ、ほわーっ!
>>790 はう!?みんないてくれたんだ!
ありがとー!愛してるー!
(涙を拭って、にぱっと微笑みを取り戻した)
え、えーと、わほー?
>>791 これはこれは天和様。一日ご苦労様です。(敬礼!)
本日も大変寒かったので、お風邪を召さないようお気をつけください。
某に一声かけてくださいましたら、粗末なものですが
毛布などをご用意させていただきます。
では、某は警備に戻りますので。
>>792 ちがーうっ!
もっともっとお腹から声出して!
みんな大好きー!
(片手を耳に当てて)
>>793 お兄さんは警備の人かなー?
ありがとー、わたしは元気だよ。
寒くなったら毛布もらいに行くねー。
てんほーちゃーーん!
>>794 てんほーちゃーん!
……叫んだら、眠気が。おやすみ〜。
>>796-797 はーい!愛してるよーっ!
YUME〜蝶ひらり〜〜♪
(満足そうに歌いはじめた)
えへへへ〜〜。満足しちゃった。
>>797さん、ありがとー!おやすみなさーい。
天和様。申し訳ありませんが、交代の時間となり申した。
一応、毛布を置いていきますので、必要になったら
お使いください。では、失礼いたします。
(初めての書き込みなので、勝手がわからず申し訳ないです)
800なら華淋さまを強姦して膣内射精で妊娠させれる。
>>800 まず華琳さまの字を間違えてる時点で死ぬべきね、論外よ
それに強姦?男は馬鹿だと知っているけど、よりにもよって華琳さまを?
その発言をした時点で、冗談では済ませられないわ
ふふっ…馬鹿もここまで来るとおめでたいわね…あの姉妹を突破する力もないくせに…
魏の国内で手配されることも考えておきなさい…せいぜい怯えながら暮らす事ね…
【こっちは規制解除されたみたい】
【いきなりで悪いけど…一言落ちで…】
こんばんわぁ。
政務も一段落ついたので寄ってみました。
お茶でも飲んでようかな……
こんばんは、朱里
新年からお仕事ご苦労様
そう言えば新年の挨拶してくれたのに出来なくてごめんね
改めて明けましておめでとう
>>803 あ……はい。こんばんわぁ。
ええ、そうですねえ。新年は色々とお仕事が殺到しちゃって。
あぁ、そんな事気にしないでください。
今こうやって挨拶して頂いただけで十分ですから。
はいっ、明けましておめでとうございますっ!
>>804 殺到って言うと、やっぱりお祭り関係のお仕事が多かったのかな?
とりあえず朱里にお年玉あげないといけないかな
(朱里の前にお年玉袋を置き)
少ないと思うけどこれで艶本買う時に足して
>>805 ああ、どちらかと言うと新年は新しくお店を構える人が多いので
そちらの申請の管理や区画整理が多いんですよね……
え…ええっ?!そ、そんなお年玉だなんて……もらえないですよ!
悪いですし、それに……多分お給金なら私の方がたくさんもらってますし……
>>806 あぁそっちか、人によっては前の年が厄年だったり
土地の開拓が不十分だったりするから
良いの良いの朱里のおかげで去年は楽しかったし
それにお給金が多くても艶本ばっかり買ってるわけじゃないでしょ?
だから少しでも足しにして欲しいの
(帽子の上から優しく頭を撫でていく)
>>807 はい。まあ、だからって言って休んじゃう訳にもいかないですからね。
これも街が平和である証拠なので、ぎすぎすした仕事よりもずっとやりがいがあります♪
い、いえっ。こちらこそ皆さんに楽しませてもらいましたから。
ま、まあ……忙しくてあまり使う機会もなくて……新しい艶本もとんと……
って、何だか私と言えば艶本みたいになってません?!
あ、あぅ……すみません。ありがとうございます。
(頭を撫でられ恐縮しながら、お年玉を受け取って)
>>808 まぁココに居る間は無駄な争いも起こらないだろうし
各国も栄えるだろうね、その代わり人が来なくなっちゃうだろうけど
いや〜朱里と雛里、あと月と詠は艶本でお勉強してるという
印象が強くて…
そうそう受け取ってもらって嬉しいよ
(恐縮しながらお年玉を受け取る朱里を優しい目をしながら見て)
>>809 そうですねぇ。ここは本当に平和で……いい場所です。
うん。良かれ悪かれって感じですね。やっぱりここも盛り上がってほしいですし。
そ、そんな事はないですよ?ま、まあ……ちょこ〜っとならありますけど……
な、何だか申し訳ないです……何かお返しさせてもらいますね?!
(お年玉の袋を恭しい所作で襟元にしまいながら)
>>810 また落ち着いたら人が来るかもしれないから
それまでは我慢?かも知れないね
えっ、ちょこっとって事は艶本での勉強しながら実践していると?
実践ならどんな事してるのか気になる
お返し?どんな事してくれるのかな?お料理で何か作ってくれたりするのかな
>>811 我慢ですか?何だか今は関所の検閲が厳しいみたいで
皆さんそちらで止められちゃってるみたいですね。
それが早く緩まればいいのですが、こればっかりはどうにも……
そ、そんな事ありませんっ。知識として、読んでいるだけですから。
じ、実践だなんて……そんな事してません……
え?私なんかのお料理でいいんだったら、全然構いませんよ!
それとも、他に何かしてほしい事とかってありますか?
>>812 そうなんだよね朱里への新年の挨拶返事も
その関所の所為で出来なかったんだよね
ただこればっかりはどうしようも出来ないからな、緩くなるまで本当に我慢かも
確かにお料理も良いけど本心を言っちゃうと朱里としたいな
艶本の知識を使って俺に実践して欲しいな
(朱里の頬に手を当て少しだけ擦り離す)
ってやっぱり無理だよね
>>813 ああ、そうだったんですね。
と言う事は、通れるようになった人もいるって事ですか。
だったら、もう少し待てば皆さんまた来られるようになるかもしれないですね。
え?し、したいって……ど、どういう……
はわっ。そういう事……ですね……
(頬を撫でられ、くすぐったそうに目をつぶり)
い、いいですよ……どんな事、したいんですか?
>>814 そうだねそれまでは朱里もこっちや向こうに顔出してあげてね
皆も喜ぶはずだしね
良いの?…えっと改めてどんな事って聞かれると恥ずかしいな
(朱里の顔を見て耳に顔を近づけ)
朱里の中で気持ち良くして欲しいま
もちろん朱里も気持ち良くなって欲しいな
>>815 はいっ。分かりましたぁ。
そうですねぇ……私もみんなと話したいですしね。
ま、まぁ……お返ししたいですから。
はぅっ……は、はい。解りました……ちゃんと気持ち良くなってもらえるか分からないですけど。
頑張りますね。
【24時くらいまでになっちゃいますけど、大丈夫ですか?】
>>816 うん、行ってあげてね
朱里が相手だもん気持ち良くなれるよ
それよりも俺が朱里を気持ち良く出来るか解らないけど
俺も頑張るね
(自分の方に引き付け背中に手を回しお尻まで手を下げスカートの上からお尻を撫で回す)
【大丈夫ですよ、ただレス遅いけでそれでも大丈夫ですか?】
>>817 そ、そういうものでしょうか……ひゃ!
あっ……ぁ……で、でもお返しですから……
貴方が気持ちよくなってくれれば……ひゃふ……ぅ。
(だき寄せられ、お尻を撫でられると名無しさんの衣服の襟元をきゅっとつかみながら)
(ぴくぴくっと身体を震わせて)
【全然遅いなんて感じませんよ♪それではよろしくお願いしますね】
>>818 (自分の服の襟元を掴みながら身体を震わせる朱里を)
(空いてる手で抱きしめながら)
だ〜め、お返しでも朱里も気持ち良くなってくれないと嬉しくないよ
だから一緒に気持ち良くなろう
それでいっぱい蕩けた顔見せてね
(首筋に顔を近づけ優しく口付けながら)
(スカートの上からお尻を掴むようにしゆっくり揉み回す)
【こちらこそお願いします】
>>819 は、はいっ……ふあ、あ、ぁっ。
解りました。じゃあ、一緒に……ん。ふぅんっ……
そ、そんなの恥ずかしいですよ……っ、ん。
(首筋に口づけられると、くすぐったそうに声を漏らし)
お、お尻ばっかり……くすぐった……ひゃうぅ。
(小さくてもしっかり張りがあるお尻は名無しさんの手に揉まれ柔らかく形を変えていって)
>>820 うん一緒にね
恥ずかしがってもいっぱい朱里の蕩けた顔見ちゃう
(首筋に口付けをしながら唇の間から舌先を出し舐めながら)
お尻ばっかり触られるのは嫌?
(スカートの上からお尻を掴み柔らかく形を変えながら手を動かし)
(揉みながらスカートの裾まで移動させ)
>>821 そんな事言わないでください……ふひゃ。
やっ、ダメ……首舐めないで。あ、んっ……
(唇をきゅっと結び、くすぐったさに耐えるように顔を背けながら)
嫌じゃないですけど……くすぐったくて。
んぁ……もっとその、中を……ん。
(むにゅむにゅとお尻を揉まれると、それに応じるように)
(大事な部分が徐々に熱くなるような感覚を覚えて)
>>822 (顔を背ける朱里を見ながら)
顔背けないでこっち向いて
じゃ無いと朱里の可愛い顔見れないよ
(上目遣いで朱里の顔を見ながら喉の辺りを舌先を這わせながら動かし)
お尻はくすぐったいのか
じゃあ要望どおり中の方を触ってあげる
(お尻に回していた手を前に移動させそのままスカートの中に手を入れ)
(指の腹で下着の上から秘所を擦り上げていく)
>>823 だ、だってくすぐったくて……ふっ、ん……
んぁっ、ひゃあ……あ、ん……ん。くふ……
(喉元に舌の滑らかな感触を感じると首をぴんと伸ばし苦しそうに声を上げて)
よ、要望なんてしてな……あっ。
ひゃぁん!や、あっ……ん、んっ!や、ダメ……ひゃぅ。
(秘所を擦られると、ぴくっと身体が跳ね上がって)
(待ちわびていたかのように、そこはすぐに濡れてきてしまい)
>>824 くすぐったいの我慢して見せて
朱里の今の顔、どんな顔してるか見たいな
(目線は朱里の顔に向けながら)
(喉元から顎まで舌を這わせ舐め上げる)
要望じゃないの?中って聞こえたから
でも朱里のアソコは望んでたみたいだね
(下着の上からでも濡れるのが解り指を下着と一緒に秘所に押し込み)
(上下に動かしながら)
>>825 や、やめてください……そんな事言うの……
んっ……や、ぁ……ぅっ。
(舌が顎まで伝ってくると、口から吐息をもらし)
(喉元や首筋を名無しさんの唾液で濡らしながら)
んっ!ひゃぁん!は、入ってきてます……下着も一緒に……
そんな、望んでなんかないのに……ん、んあぁ!
(指を中に挿しいれられると、水音が立ち愛液がさらに溢れ垂れて)
(膣内に下着のつるつるした感触を感じ、身体中を震わせる)
【あの、すみません……そろそろ時間が】
>>826 止めないよ、ちゃんと朱里の顔見たいから
それに喘ぎ声も聞きたいし
(顎から喉元、首筋と舌を這わせ唾液の跡を残しながら)
望んでないならどうしてこんなに濡れてきてるのかな
それに一緒に気持ち良くなろうって言ったよね
(身体を震わせ下着から愛液が溢れたれるのを指で感じながら)
(ゆっくりと出し入れをしていく)
【ごめんなさいレスが遅くて、これで終わりにしましょうか】
【凍結は…まずいですもんね】
>>827 んっ……んぁ……ふあ。
やっ。あ、ぁんん……っ、あ……
(ぷるぷると顔を震わせながら、暖かい感触に心地よさそうに目を細めて)
だ、だって。それは貴方が…・・んっ!ん、あぅ……んくっ!
は、うぁ……あっ、あ……す、すみません……もう。ん、イ……く……ん、ふああぁ!
(指を出し入れさせる度響く水音が増していって)
(名無しさんにしがみつきながら、びくんっと身体を跳ねさせて達してしまう)
う、あ……はぁ……ふぅ。
す、すみません。一人で気持ちよくなってしまいました……
(太ももまで液を垂らしながら息を荒げて)
(整えるように深く呼吸をすると、申し訳なさそうに眉を下げる)
あっ……もうこんな……はぅ。お年玉もらって気持ちよくしてもらって……
何から何までしてもらっちゃって……あ、そうだ!
こ、今度夜にでも私の部屋に来て下さいっ。その時こそお返しを……どんな事でもしちゃいますよ?
そ、それじゃ失礼します!
(顔を赤らめ恥ずかしそうに言うと、ぺこっと頭を下げ小走り気味に立ち去って)
【いえいえ。私も十分時間かかっちゃってますから……】
【凍結はすみません……一応今してもらっちゃってる最中なので】
【もう、時間も経っちゃってるから忘れちゃってるかもしれませんが……】
【では、中途半端ですみません!今度会えたら、またよろしくお願いしますね?】
【楽しかったです。お休みなさい……】
>>828 気にしなくていいよ、朱里が気持ち良くなってくれればそれで良いんだから
(息を整えながら眉を下げる朱里を見ながら)
それじゃあ今度の夜は朱里のお部屋でお返しをしてもらおうかな
その時は約束通り一緒に気持ち良くなろうね
それじゃあお休み
(頭を下げ小走りで帰っていく朱里に手を振りながら帰っていく)
【そんな事無いですよ十分早いです】
【確か曹操さんとしてるんでしたよね?すっかり忘れてましたごめんなさい】
【今は忙しいから来れないのかもしれませんよ、だから待っててあげてください】
【こちらこそ下手ですいません、こちらも会えて朱里さんが良ければお願いします】
【俺も楽しかったですよ、お休みなさい、それとお疲れ様でした】
ここによく華琳様が来るらしいぞ。
「 (川<_` ) 流石だな、姉者。
( ´_ゝX) / ⌒i
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ 夏候 / .| .|____
\/____/ (u ⊃
ガガガガ・・・・
うぁぁ〜〜、やっとお仕事も落ち着いてきたわぁ〜〜。
正月ってのは行事が多いから疲れちゃうわねぇ…
一休みしていこーっと。
お正月の行事も終わったから規制関所も通れたのかな?
>>832 わ、ちょっと驚いちゃった。
(どう見てもだらけているのに名無しの気配に驚いたようには見えず)
どうなのかしら?ま、元より私には抜け道があるしー。
他の皆も安心して通れるようになるといいわねえ。
雪蓮専用の抜け道は有るんだ
しばらく見てなかったから関所に捕まってるんだと思ってた
まぁ他の皆はしばらく無理なのかもね
で一休みついでに飲む?
(酒瓶を床に置く)
>>834 そーよ、私しか知らない抜け道。誰にも教えてないんだから。
…関所には捕まってないけど公務には捕まってたわね。
だって正月ってお仕事多すぎるんだもーん!
なんかまだ大規模に通行止めが起きてるみたいだものねえ。
早く何とかなってくれるといいんだけど…難しいものね。
あら、準備いいじゃない。それじゃ遠慮なく貰っちゃう♪
(懐から盃を取り出して、酒瓶の蓋を開けると酒を手酌で注ぎ)
公務に捕まるのはしょうがないでしょ一国の王なんだから
お仕事多いけどちゃんとやって良かったでしょ?
民は幸せだし冥淋に怒られずに済むんだから
通行止めは見守ることしか出来ないからね、さすがに…
でその盃今何処から出したの、そのピッタリした服の懐から出てきたけど…
(手酌で注ぐ雪蓮の服を見ながら)
>>836 分かってるわよー、でもあんなに忙しいといくら私でも疲れちゃうわー。
ま、お正月はあっちこっちで宴会に参加できるからいいんだけどね♪
…名無しには民が幸せに見えてる?ふふっ、それならあたしも安心。
冥琳に怒られるのは嫌だからー、代わりになだめてきてくれなーい?
あら、気になるの?気になっちゃうの?
服はぴったりしてるけど、ちゃーんと入るところあるでしょぉ?
ほら、例えばこの隙間とか…。
(盃に口をつけて傾けながら、酒瓶を置いた手の指先で胸の谷間をむにっと押し)
その様子だと随分と盛り上がったみたいだね
おそらく違う場所には祭さん行ってそうだけど
幸せに見えてると思うよ騒乱も無く過ごせてるんだから
ただ冥淋をなだめるのは無理!どう頑張っても自白しちゃう
(胸の谷間を押すのを見ながら)
気になるよって、そこかよ!いくら雪蓮の胸が大きいからってそこに隠すか
あぁ解ったから、それ以上されたら襲っちゃいそうになるから
(酒瓶を取り自分の杯に注ぎ)
>>838 あちこちで盛り上がってきたわよー、もう何日連続で飲んだやら。
忘年会も含めると結構すごい事になってるような…
祭も楽しんできたみたいね、もー艶々してたわよ。
蓮華と思春も一緒に行かせたんだけど、いまいちだったみたいねえ…どうしてかしら。
ん、やっぱり平穏が一番よね。そのために私たち戦って来たんだもの。
あははっ、やっぱり無理?もうちょっと男の意地とか見せてよー。
(くいっと盃を干しながら指を離すと、押していた箇所がぷるんと震えて)
んふふー、本当にここに隠してたと思う?さてどーでしょー。
あらいいの?名無しったら無欲ねー。
(名無しが注いだばかりの酒瓶を手に取るとまた手酌で注いで口を付け)
そんな事聞いたら…あーもう絶対無理、忘年会含んで祭さんと何日飲んだかも解らない上に
蓮華と思春連れて飲みに行ってる時点で
冥淋相手に男の意地なんて通用しない
確実に言える事は、平穏に過ごすには俺は冥淋側に就く!
何?違うの?嘘で言ってる感じじゃ無いから本当かと思ってた
あと、俺は無欲じゃないから
今ですら雪蓮の胸にしゃぶりつきたいと思ってるから
(お酒を注いだ杯を一気に流し込む)
>>840 ほら蓮華には私の代理みたいな事させたりするからさ、それにお付きで祭をつけて。
…ついでに宴会にもっと慣れさせようと思ったんだけどさー。
もうちょっと柔軟にならないかしら、あの子たち。ねえ?
あら、諦めちゃった…うわ、しかもそこで裏切るとか!
男らしくないわよ名無し、そこは身を犠牲にしてでもって言うところだから!
んー?違うと思う?それとも本当だと思うー?
この隙間、盃入るでしょーか入らないでしょーかー。あははっ♪
(いつの間にか空になった盃を谷間にちょっと押し込んだりして)
ふふっ、正直ねー。そういうのは好きよあたし。
よっ、いい飲みっぷり♪我慢するって言うのなら今日は飲みましょー!
(言いながらまた盃を酒で満たして)
祭さんをお付で行かせてる時点で蓮華は宴会に慣れないと思うのは俺だけ?
確かに柔軟にはなって欲しいけど
最初は小さい宴会で慣れさせた方が良いのかもよ
雪蓮を裏切りたくないけど、冥淋相手に自分の身いくつあれば良いんだ!
どう頑張っても他国の名軍師並みの言い合いじゃなきゃ勝てないから!
おう、この娘は時間が深い所為か軽く酔ってる
(盃を谷間に押し込んだりするのを見て)
欲望に忠実で好かれるなんて思わなかった
その言い方だと雪蓮の胸にしゃぶりついても良いのか?
(杯に酒を注ぎながら雪蓮の胸の谷間を見る)
>>842 うーん、でも他に良さそうなのが居ないのよねぇ…
冥琳は忙しいし穏じゃ慣れなさそうだし、他はまだまだだし。
シャオが早くあたしみたいに育ってくればなー。
やってるわよー、内輪の宴会とかで…でも、中々ねぇ。
何よー、そこはもっと頑張って見せなさいよ。
呉に来た一刀くらいの冴えっぷりを見せて勝ってみせるのよ!
あたしが酔ってるってぇー?なーに言っちゃってるのよぉ!
欲望に忠実なだけじゃなくて、それを堪える事もちゃんと出来てるでしょ?
抑えられなきゃ野獣と一緒だもの、斬り捨てられたって文句は言えないわ。
でも逆に欲望なんてないよーって油断させてってのもあたし嫌いだもの。
名無しはちゃんと正直に言えたし…きちんと、抑えられるんでしょー?
(くすくすと笑いながら、両の腕で胸を挑発的に寄せ)
シャオか…確かに早く育てば雪蓮の変わりになるし
慣れるだろうな
あと以外に穏もいけるんじゃない?お酒には弱そうだけど
あの独特の雰囲気で乗り切りそう
蓮華や他の皆は内輪の宴会で数こなしてとしか言えない
あのね、一刀の冴えっぷり有っても冥淋に口で勝ったのみたことある?
ちょっと酔ってるよね!今語尾の最後酔ってる人っぽいよ
まぁ雪蓮は自制が効いてるから安心かな
それに嫌いな事したくないし
ただねそうやって挑発してると本当に我慢できずに触っちゃうよ
(両腕で胸を寄せ挑発する雪蓮の顔と胸を交互に見る)
>>844 シャオなら蓮華と違って柔軟な思考とか得意そうだから、
いっそしばらく一緒にさせておくとかアリかもね。
穏は…うーん、どうなるか分かんないからなぁ。あの子時々暴走するし。
信頼はしてるけどね…ちょっと予測できないかも。
蓮華もそうだけど、思春も明命も亞莎ももっと慣れてくれなきゃね。
特に亞莎!これからの孫呉を背負って立って貰う予定だもの。
うーん、見た事はないけど…でも、若しかしたらって思うじゃない、あの冴えを見ると!
酔ってない酔ってない、全然酔っふぇないよぉ。
大体、あたしが酔い潰れたところなんて見た事ないでしょう?
うんうん、そうやって嫌いな事したくないって言ってくれるのも好感持てるかな。
ふーん、ほほー。じゃあ我慢できなくなると困るから見えなくしちゃう?
(今の今まで挑発的に見せていた胸の谷間をぱっと隠して)
とりあえず、しばらくお付としてシャオを行かせて
蓮華達にその行動を習ってもらう方が良いのかもね
穏も暴走する事も有るだろうけど以外にいけるかもよ
その予測できないのが、穏の個性だし
明命と思春は直ぐにとはいかないけど慣れるかも知れないけど
亞莎は人見知りを直すことを先にしないと宴会所じゃなくっちゃうだろうな
無いでしょ…とりあえず頑張るけど期待はしないで、あと見つかったらあきらめて
うわぁ酔っ払いの人が言う言葉を…
そりゃあ見たこと無いけど、冥淋か蓮華に見つかってるから見たこと無いのかも
(胸の谷間を隠され)
あぁ、もっと見ておけば良かった、でも無理やり触ったら雪蓮嫌がるだろうし
自分でも言ったからな〜
(名残惜しそうな目をしながら、うな垂れる)
>>846 シャオ自身も孫家の姫として学んで欲しい事はまだまだあるけど…
…ま、蓮華と思春が一緒ならきっと厳しく叩き込んでくれるでしょ。
そーねぇ、とりあえず亞莎につけてみようと思ってる。
軍師として教えてやって欲しい事も山ほどあるわけだしね。
明命はまあいいとして思春もちょっと危ういところね…蓮華から言って貰わなきゃ。
亞莎は…それこそ身内の小宴会からでも慣らしていくしかないかな。
ぶー、名無しもっと頑張ってよー。見つかったらその時は任せるから!
見た事ないでしょ、見た事ないってことはつまり無いって事よ!
…大体、酔い潰れる前にお酒が無くなるか止められるかしちゃうもの。
冥琳も蓮華も一度一緒にべろんべろんになるまで飲んでみればいーのに。ねえ?
んっふっふっふー、残念?
でも名無しが我慢できなくなるって言ったからー、仕方ないのよねー。
まあほら、その代わりと言っちゃなんだけど飲んで飲んで!
(そうしてまた注しつ注されつ、夜は更けていった)
【ごめんねー、仕事疲れか眠くなってきちゃって。これで落ちるわ】
【また会ったらよろしくね!それじゃ、お休みっ♪】
次回の宴会で皆がどれだけ慣れるか楽しみでもあり
心配でもあるけど頑張ってほしいな
その時は俺も誰かに付いて行くかな
とりあえず頑張るよ、ただ雪蓮が見つかった時は
俺落ちてるから任されても無理!
2人がそこまで酔うのは見てみたいけど
次の日は地獄だろうなきっと
うぅぅ、言うんじゃなかった
今日はとことん飲んでやる!
(雪蓮と一緒に飲み明かしていく)
【こんな時間まで話し相手してくれてありがとう】
【こちらこそ会えたらよろしくねお疲れ様、それとお休み】
最近来れてなかったけど、久しぶりに待機してみるか…。
しばらく来てないうちにいろいろ陳情が来てるな…。
何々…
(
>>849-853を確認して)
…これはどこか、よく当たる占い師からの手紙とか?
太守が珍しく仕事してる…
おいそんな事言ったら後ろから挿入されるぞ
>>856 いや、毎日仕事してるから。
ほとんど政務だからみんなの前には出ないけど、たま〜に見回りとかしてるだろ?
魏だったら、毎日見回りしてるんだろうけどさ。
デスクワークもそれはそれできついものがある。
>>857 やめてっ!
また変な呼称が増えるから、危ない発言はやめてくれっ!
男にまで見境ないなんてなったら俺も、漢女の仲間入りになりかねないから。
>>858 蜀、魏の政務が終わった後は呉の性務か…ご苦労様であります!(敬礼)
毎日つまみ食いとかして生きているわけじゃないんだな…
>>859 いや……間違ってはないんだろうけど……。
一応「軍師」だからな?表向きは。
そりゃ、雪蓮に頼まれた役目はそれだから………うぅ、呉では俺って言い逃れできないな。
そんな風に生きていけれるならいいけどさ。
あくまでも戦乱の時代なんだから、そういうわけにもいかないし。
むしろ、そういうことができるくらいの平和な世にするためにみんな頑張ってるんじゃないかな?
>>860 「軍師」か…気が付いたら知らない土地に一人放り込まれててそこから
ここまで…俺だったら途中で心挫けてただろうな…その心の強さにみんな
惹かれたんだろうか?
そんな世の中がずっと続くよう
俺たち兵卒も微力ながら力添えさせていただきやす。
……閃いた。つまみ食いの代わりに関羽将軍の料理の味見ってのは…
>>861 いや…最初は天の御使いって理由が大きかったんじゃないかな。
まあ、やるしかなかったし。
それに君だってあんなに頑張ってる女の子見たら放っておけないでしょ?
自分にできることがあって、彼女たちの助けになるのなら、太守でも軍師でも警備隊長でも一兵卒でも何でもやるさ。
うん、期待してる。
いくら強いって言っても将軍だけじゃ戦はできないし、町の治安も維持できないから。
頑張ってくれる人たちのために給料もなるべく多くしないといけないしね。
………っっ★×▽△!
(わけのわからない叫び声をあげながらいっぽあとずさし)
だ、ダイジョウブダイジョウブ。
愛沙だって練習してるんだし、たまに成功することだってあるんだし。
>>862 「やるしかない」か。やっぱ強いや太守。
腕っ節は…まぁ、今後に期待ということで。
へへっ、期待されたら裏切るわけにはいきませんや。
まぁ、犯りたい性策…もといやりたい政策があったら太守の力添えも
お願いしやすよ?
太守が味見したら愛の力でもっと成功すると思いません?
(ニヤニヤしながら)
>>863 くっ、訓練すればなんとかなるさ!
一応先生は名高い将ばかりなんだし、これで強くならなかったら嘘だよ。
…今、発音に悪意を感じたんだけど…気のせい…ってわけじゃないみたいだね。
君、顔がニヤ付いてるよ?
それは、もちろん。国を発展させて平和にするための政策ならどんどん出すし。
逆にそういう草案があったらどんどん城に持ってきてくれるとありがたい。
そ、そうだよね……。
う、うん。が、が、がんばるよ……
(少し震えて歯がカチカチとなっているのが自分でもわかる)
…愛の力か…、ん〜みんなのことは愛してるけど…。
でも俺が独占欲レベルの愛を出すとみんなが困るだろうし…難しいところだよね。
>>864 ああ言ったものの、
現時点でも俺ら兵卒の2〜3人位なら軽く相手出来ますもんね〜…
いろんな意味で将軍や軍師たちにも突っ込み出来る立場だし
おっとっと…子供じゃあるまいし、
こういうネタでニヤつく癖は直さなければ…
そんな簡単には出ないのが世の常って奴で…気長に構えてて下せぇ。
あー…やっぱやめときます?言った奴が言うのも難ですけど。
簡単じゃないすか。みんな独占欲LVで愛せばいい!
何人か他の奴の物だって?『5倍買い』だ。
>>865 いや、どうだろう……。
兵卒といっても、みんなおんなじ強さってわけじゃないんだし。
軽く、っていうのはハードル高すぎじゃないかな……。
まあ、みんながボケだと、突っ込むのは俺しか……って、いろんな意味で?
ああ、それならおれ以外にも華琳がいるよ。
いろいろそのための道具も作らせてるみたいだったから。
嘘をつけないっていうのは短所であり長所だからね。
さすがに朱里がそれじゃあ困るけど、すぐに顔に出るっていうのは案外みんなに好かれる要素だと思うよ。
ま、簡単に出るんだったら軍師も文官さんたちもお役御免になっちゃうか。
それでも、100人でするより100万人で考えた方が確率が上がるっていうのは事実だと思うから遠慮なく言ってほしい。
だ、大丈夫。これも太守の務め。
みんなの主人であるからにはこれくらいのことは乗り切ってみせるよ、…アハハハハ。
いや、他人の物を取るのはさすがにどうかと。
取られた奴の気持ちだってあるし、そういうのは好きじゃないから。
というか、「5倍買い」って大人げなさすぎじゃないかな?
まあ、現に現在進行形で嫉妬してたり………、みんなには内緒だからね?
(口に手を当てて、しーっとわざとらしくジェスチャー)
>>866 力押しする奴、相手の力を利用する奴、精神攻撃…
いろんな奴がいますからね〜確かに一概とは言えませんでしたね、
すんません。
……俗に言う「ふたなり」という奴で?
理想は「ニヤけた顔して高度な戦術を考える自分」なんですけどねー…
まずは書物を読むことから始めますか。
なぜか発展=性欲?という変な図式が。
むう、天で言う「死亡フラグ」を立ててしまったか。
なんとか取り壊さないと…
取られるのがいやならこまめに投資を―ってこれ愛の話でしたね。失敬。
…現在進行形?(辺りを見回す)
>>867 だからこそ、兵としてまとめる将軍が必要なんだけどね。
…いや、近いといえば近いけど…。
本当に生えてるわけじゃなくてあくまで玩具だから。
桂花あたりならそっちの方が喜ぶかもだけど。
うわぁ…意外性No1の兵士確定だな…。
うん、それなら書庫にあるから朱里あたりに頼めば鍵を貸してくれると思うよ。
勉強はご自由にどうぞ。
…それは俺の影響…だったりするのか、やっぱり。
なんかいつの間に趣旨がずれてたみたい?
……うん、わからないならいいんだ。ただのひとりごとだと思って聞き流してほしい。
むしろ忘れて。
……嫉妬する太守なんて少し自己嫌悪だからさ。
>>868 将軍がいるだけで安心感が100倍位は違いますからねぇー。
たまに恥ずかしい事を意味を理解してなくて叫んでしまう将軍もいますが。
魏ならその内男根生え薬とか女性器薬とか作ってしまいそう…
後者が出来たら試していいです?
ふむ、その称号を冠するには、お腹に狐の上級妖怪を封印しないと…
間違って八百一本の鍵を渡されたりして…
え、男はみんなこんなもんだと。太守が来てから思い出したという方が
正しいかも。
でも「まったく嫉妬されないのも悲しい」らしいですよ?
…あ、聞き流してなかった。
>>869 たしかにね。
一騎当千って言葉がぴったりの子たちばかりだし……。
恥ずかしい仮面をつけて街を守る将軍もいるぞ?
それでも、みんなに勇気を与えてくれてなおかつしっかり統率してくれるんだから大したものだと思うよ。
…それはもう、技術とか知識とかいう域を超えた薬だな。
できたら、ね。誰に試すかは知らないけど♪
別にそこまでしなくても……。
まあ、忍術が使えたらもう一兵卒どころか間者として活躍できるんじゃないかな。
…まあ生来男という生き物はそういう風にできている、と言い切ってみる。
…?誰の言葉?
納得できる言葉ではあるけど。…何か記憶を消しさる薬でもないかなぁ……。
っと、そろそろ眠気が…遅くまで話し相手になってくれてどうもありがとう。
これは少ないけど、みんなでおいしいもの食べてね。
…どういう風に使うかは君次第だけど。
(恋の「軽い」1食分ぐらいの給料を与え、この人なら正しいことに使ってくれるんじゃないかなと少し期待)
それじゃ、おやすみ。
訓練も勉強も頑張ってね。
【そろそろ眠いから…これで落ちるね】
【お相手ありがとう】
>>870 生きる勇気をもらってます。感謝しなければ…。
それはもちろん太守に…(耳には入らなかった)
ただ間者としては服が目立ち過ぎで。
じゃないと子どもなんかできないですもんねー。
魔王の言葉…だっただろうか?それ薬買った事も忘れそう。
いえいえ、相手になっていただいたこちらが感謝しなければいかんですよ。
……俺の給料5年分くらいはあるんじゃないかこれ…
え、ええ、頑張ります!
【お休みなさい。良い夜を!】
少しだけかもしれませんけど
こんばんは。
待っているうちにうとうととしてました
今夜はもう寝ますね。
火曜日に北郷が来ていたらしいぞ。
「 (川<_` ) 一足遅かったようだな、姉者。
( ´_ゝX) / ⌒i
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__(__ニつ/ 夏候 / .| .|____
\/____/ (u ⊃
ガガガガ・・・・
【こんばんわ。大分早いかもしれませんが曹操さんをお待たせさせてもらいますね?】
少し早いかもしれないけれど、孔明との待ち合わせにお邪魔するわね。
のんびり待っていることにするわ。
>>876 あら、同時に来たのかしら…。
フフ…始める前から気が合うわね。
こんばんは、今夜はよろしくね。
早速続きをはじめたいのだけれど、時間はどのくらい大丈夫なのかしら?
>>877-878 あ……こんばんわっ。お久しぶりです!
(礼儀正しく深々と頭を下げて)
お待たせしてはいけないと思ってちょっと早めに来てみましたっ。
はいっ。こちらこそよろしくお願いします。
時間は……24時前後をメドでと言う形ですね。
曹操さんはどのくらいまで大丈夫ですか?
>>879 ええ、久しぶりね。
私もそのつもりだったのだけれど…一歩及ばず、と言った所かしら。
ありがとう、あなたの気遣いとても嬉しいわよ。
私もそのくらいまでは問題無いわ。
ではこの書き込みへの返事を確認したら続きを始めるわね。
何かあったらその都度聞いて頂戴。
>>880 いえいえ。私こそそんなお気遣いをさせてしまって……
忙しい中時間を割いていただいてるのに、申し訳ありません。
でも、わたしもとっても嬉しいです。今日は楽しみましょうね♪
はい。では、よろしくお願いします……
えっと、そちらからでしたよね?
わたしも今急いで前の文を再確認させてもらいますっ!
>>564 フフ…とろとろに溶かしてしまうつもりなのだけれど?
もちろん本当よ、私は嘘は嫌いだもの。
……離したくないくらいにあなたが好き…。
(うっとりと蕩けた瞳は少し潤んで、自分だけを写している)
(言葉ひとつで瞳が微笑みの形を取れば、愛おしさで胸が苦しくさえなりそうで)
…そう、なら責任を取らないとね?
えっちになって、私を感じたくて…もっともっとして欲しくて
仕方がないのでしょう?こんなに溢れさせて…
(蜜が溢れた秘所を熱の孕んだ瞳で見つめる)
フフッ…本当にいやらしいのね。
上からも下からも可愛い鳴き声を上げて、…腰が揺れているわよ。
…私の指が溶けてしまいそうに熱いわ…。
(中の感じやすい場所を指先で探り、朱里の声がその場所を知らせれば)
(中で指先を曲げ指の腹でひっかくように刺激し、また指を沈めてゆく)
(次第にそこからははしたない水音が立ちはじめる)
(意地悪く微笑むと、わざと水音を立てながら耳元へ囁きながら軽く達するほどに責めて)
…本当に可愛い子…。
……ええ、言われなくても…ちゅっ……
私もそろそろ我慢ができないのだもの……
(縋り付き求めてくる朱里は愛らしく子猫のようにも思えるが)
(その瞳に浮かべた表情はとても淫靡で、自らに燻った甘い疼きを刺激してくる)
(愛撫し続けていた指を止めると朱里の肩を抱き頬に口付けを落とす)
(閨までふらつく彼女を導いて、寝具へとそっと横たえた)
【ええ、よろしくね。今日は楽しみましょう】
【早速長くなってしまっているから、ある程度削ってもかまわないわ】
>>882 あ、あぅ……溶かしちゃうんですね。溶かして……その……
私も……わたしも大好きです。今日はずっと一緒にいて下さい。
ぎゅってして、離さないで……
(曹操さんの優麗な顔をみつめると、ふいと視線を逸して)
(頬を赤く染ながら、ぽつりぽつりと呟いて)
責任……は、はい。もっともっと欲しいです。
曹操さんの指……唇……全部を感じたい。
うっ、あ……ン、ぁっ……
(見られているだけでとろとろと愛液が垂れ、もどかしそうに秘裂が痙攣する)
やっ……そんな事。あ、あっ、ん、ふぁ!
やだ、勝手に腰が……ン、ん、やぁ!曹操さんの指、気持ちい……
中で動いて、ダメ……そんなとこひっかいちゃ、あ、あ、ん、っい……く……ふ、んっ――!
(膣内で曹操さんの指が動く度はしたなく腰を浮かせ)
(内壁を擦られると離したくないと言わんばかりに指を締め付ける)
(自らの秘所から響く水音に興奮を高め、びくっと身体を張り詰めさせると口を手で塞ぎ声にならない声を上げ達してしまう)
は……うっ……ん、……
曹操さんも……ですかぁ?私……んっ。
(達した後の余韻に浸りながら、曹操さんに縋り付いて)
(指を引き抜かれると、その場所がひくついて、軽く液が噴出し)
(頬への柔らかい口づけに目を細め)
(導かれるまま大人しく寝具の上に横たわる)
【す、すみません!過去の分を見てたら遅くなっちゃいました!】
【削るなんてもったいないです……私からじゃできないので】
【もし良かったら貴女に判断を任せたいな……改めてよろしくお願いしますね?】
>>883 フフ…気をやってしまったのね?
でもまだ駄目よ、達したときの可愛らしい顔も、抑えていない声も
まだ私は見ていないのだから…ね?
(口をふさぎ、声を押さえながら達した朱里を見届けると)
(征服欲が満たされると同時に、もっと欲しいという欲求が胸に沸いてくる)
…ええ、今宵はずっと一緒にいるわ。
フフ、そんなに愛らしい事を言うと今宵を過ぎても離さないわよ?
(閨に横たわった朱里の前で、衣服を脱いで白い肌を晒す)
(朱里の衣服も一枚ずつ脱がせながら甘い言葉を囁き)
(ぎゅってして、と言われればその通りに抱きしめる)
白くて美しい肌をしているのね…ん……
(一糸まとわぬまま覆いかぶさるように抱き合えば、肌が触れ合って暖かい)
(朱里の首筋へ唇を寄せると舌先でチロチロと刺激したあと、きつく吸い上げる)
(そうして赤い花びらを散らしながら身体を眺めて、視線がぶつかると)
私ばかり眺めていては不公平かしら?…私のことも見ていいわよ
…貴女を可愛がっていたらこんなになってしまったのだから…
(朱里から身体が見えるように身を起こし、自分から脚を開いて蜜の滴る場所を見せ付ける)
【大丈夫…遅くないわよ】
【そんなに可愛い事を言われると私も削りたくなくなってしまうわね】
【わかったわ、私の判断で進めてみるわね。何か希望があったらこちらで言って頂戴】
>>884 は、はっぁ、ぁ……ふわ、ぁ。
だってそんなの……恥ずかしくて見せられません。
でも、その……次は……
(深く呼吸をして息を整えると)
(恥じらうような仕草で顔を逸すが、期待をするような目でちらちらと視線を向けて)
は、はいっ。嬉しいです。私もずっと一緒に……
はわわ。私はその……それでも、いい……です。
(一枚一枚衣服が取れ、綺麗な肌が露になるとその姿に目を奪われ)
(服を脱がされ恥ずかしいはずなのにそんな事も考えられなくなり)
(抱きしめてもらうと、肌のぬくもりを重ね合わせながら、うっとりと目を閉じる)
そ、そんな事……曹操さんだって、綺麗です……んっ。
ひゃ、あ、あ……ん、っ……ん。
(首筋のくすぐったい感触に目を細め)
(ちくっとした痛みにぴくっと身体を震わせて曹操さんを抱きしめる)
(首筋に痕が残るのを感じると嬉しいようなむずがゆいような表情を浮かべ、曹操さんの目を見つめ)
え……ふ、不公平だなんて……あ、はわ……
そ、曹操さん……すごい……私にしてるだけでこんな……?
(とろっと淫らに輝っているそこを見ると、目が離せなくなり)
(そろそろと指を伸ばし、湿度を確かめるように指先で触れて)
【す、すみません……どうしても時間かかっちゃいます】
【何だかこんなに丁寧に書いてくれてるのに申し訳なくて……】
【はいっ。好きにしちゃって下さい。曹操さんも何かあったら言って下さいね?】
>>885 困ったわね…見せてもらわないと終われないのだけれど…
それが望みなのかしら?…それはそれで悪くないわね…フフフ。
…次はちゃんと私に見せなさい…いいわね?
(顔をそらしてしまった朱里を追うように耳元へ顔を近づけ囁き)
(ちらりと向けられる視線を縫いとめるように、拒否を許さない凛とした声で命令して)
…そう、私もとても嬉しいわ。
貴女の心までしっかり離さないように、とろとろになるまで愛してあげる。……。
…あなたに真名を許すわ…華琳様、そう呼びなさい。
…さあ。
(すっかり身を預けてうっとりとしている朱里をいとおしそうに見つめる)
(彼女の名を呼ぼうとして、その名がほんの少しの隔たりになるようでもどかしく)
(自ら真名を許すと、甘い声で呼んでもらうことを期待して)
ええ…そうよ。あまりにあなたがいやらしくて、可愛らしいから…。
は…んっ…だから今度は私も貴女と一緒にいきたいわね…。
(朱里の指が伸びてそこへ触れると、溢れた蜜がその指を濡らす)
(小さく甘い声を漏らすと、不意うちのように朱里の太股をくいっと持ち上げて開かせ)
…いいコね…私に任せていなさい。
ん…ふ…
(自らの脚も開き、朱里の秘所と自分の秘所を口付けさせるように擦り合わせる)
(そうすると二人の蜜が絡まり熱を増してゆき)
【私も時間はかかってしまうから気にしないで】
【わかったわ、一度こちらは閉じるわね】
>>886 だったら……いつまでも終わらせないで……
あ、あぅ……だって、すごく嬉しくて……
……っ。は、はい。私の全てを……見てください。
(耳元で囁かれると熱に浮かされたようか声で答え)
(曹操さんの命令するような声にゾクゾクと背筋を震わせ、従順に答え)
はい。私をいっぱい愛して……心も身体も……貴女の物のして下さい。
え?あ……はい。華琳さま。華琳さまぁ……
(真名を預けてもらえると嬉しさでそれだけで蕩けるような声を上げて)
あ、あのっ。それではその……私の事も真名で呼んで下さい。朱里、って……華琳さまの声でいっぱい呼んでほしいです。
(身の程をわきまえない発言に、少しおどおどした調子で)
い、いやらしいのは華琳さまの……指が気持ち良かったから……
こんなに濡れて……ここもこんなに綺麗だなんて……ずるい…・・・ひゃっ……
(先端だけ触れた指を離すと間に愛液の橋がかかり)
(それをうっとりと見つめていると、脚を持ち上げられそのまま横たわって)
あ、え……な、何を……ひぅっ!
か、華琳さま……ぁっ!
(濡れあった秘所同士が口づけ合うといやらしい音が鳴り)
(熱い唇同士の絡まりにそれだけで達してしまいそうになり、声を上げ身体を震わせる)
>>887 フフ…可愛い。…私だってとても嬉しいわ。
……よく出来ました。
言うことが聞ける良い子は大好きよ。
(従順に答える朱里の様子に満足して、ご褒美にと髪を撫でてやる)
ええ…心も身体も貴女の全てが私のものよ。
手に入れたものは手放さない主義なの、覚悟しておくことね。
……ええ、それでいいわ。
(嬉しさを表情に浮かべ、蕩けるような声で何度も真名を呼ばれると)
(瞳に優しさを宿し柔らかな笑みを浮かべて頷いた)
……いいのね…ありがとう。
……朱里……。
(おどおどと控えめに願い出てくる朱里に、ふっと微笑みかけて)
(耳元でゆっくりと甘くその名を呼びかける)
驚いた声まで可愛らしくて私の心を掴んでしまうなんて、朱里のほうがずるいわよ?
…あっ…ん…はぁ…こうすれば一緒に良くなれるでしょう…ふ…ん…っ…
は…ぁ…
(朱里が声を上げ震えても、擦り合わせる動きを止めず)
(快楽に任せむしろその動きを増し、いやらしく腰をくねらせていく)
(触れ合う場所は互いの蜜が交じり合いどんどん熱を増し、淫靡な音を立てる)
>>888 あ……んっ。え、えへ……
私、良い子ですか?もっと良い子にするからご褒美……下さいね?
(優しく髪を撫でてもらうと嬉しそうに微笑んで)
(まるで仔犬のようにすりよりながら甘えるような目を向ける)
はい。私の……朱里の心と身体は貴女のものです……
私も……その……ヤキモチ妬きですから……覚悟、してください。
か、華琳さま……やっと真名で呼べました。嬉しい……
(優しげで柔らかい表情にこちらも心から嬉しそうな笑顔を返し)
ん……あ、もっと。もっと呼んで下さい……華琳さまの声で……もっと聞きたい。
(華琳さまの口から自分の真名を呼ばれると頭の芯まで震えるような感覚を覚え)
(もっと呼んで欲しくて……耳を華琳さまの唇にすり寄せる)
ふぁ、あっ、あ、ん……んぁ……ああぁ、ん……ぁん。
こ、これ……い、っ!こんなの初めてで……ふぁ、あ、あっ!
(秘所同士が触れ合い、こすれ合う度に声を上げ身体を震わせる)
(動きも激しくなると愛液も溢れてきて、淫らな摩擦音が辺りに響く)
(華琳さまから送られる快感に勝手に腰も動き出し、こちらからも秘所を絡めあう格好になって)
>>889 ええ、とっても。
フフ…いいわよ、いい子にしていたら沢山可愛がってあげるわ。
その代わりそうしなかったらお仕置きよ。いいわね。
(愛らしい子犬のように懐いて甘えてくる朱里につい笑みが浮かんでしまう)
(思い切り甘やかしてやるかと思いきや、元々の性癖がつい出てしまって)
(額を指先でつんと小突くと、朱里の愛らしい反応を待つ)
ええ…素直なのね、嬉しいわ。
…フフ、覚悟しておくわ。朱里の全部を愛して、丸ごと包み込んであげる。
ヤキモチを妬かせて泣かせてみるのも愉しそうだけれど…ね。
…私も真名で呼んでもらえて嬉しいわよ…やっと私のものにできた気がするのだもの。
(輝くような笑顔を向けられると、片目を閉じて応え)
…いいわ。朱里……私の朱里。
愛しているわ…。
(焦がれるような甘さを孕んだ声でもっととねだられると、すり寄せられた耳を甘く食み)
(吐息と一緒に真名、そして愛を囁いてやって)
ふぁっ…んっ…あぁっ…ん…!いいわ…すごく熱くて…んぁ…。
ふ…朱里…もっと…もっとよ…そう…ん、んんんっ…。
…は、ぁっ…ん!…ぁあっ……いく、わ…一緒に来なさい…っ…!
(朱里からも腰を動かし秘所を絡め合わせる動きが増せば、恍惚とした表情を浮かべ)
(次第に自らの快楽に夢中になり、淫らに身体を揺らし続ける)
(やがて快楽の頂点が近づくと、朱里の顔を見つめながらさらに動きを激しくし)
(朱里の手を探り当てると、指を絡めて握って)
【私は次の返事で〆るつもりよ、時間は大丈夫かしら?】
>>890 はいっ……それじゃ、良い子にしてます。
いっぱいいっぱい可愛がって欲しいですから……
……んっ……は、はい。その時は……あの、沢山お仕置きして下さい。
(華琳さまの笑顔を見るとこちらもふにゃっと子供のような笑顔を向けて)
(額を小突かれ、くすぐったそうに目を瞬きながら)
(お仕置きと言う言葉に少し恥ずかしそうな顔をして頷いて)
はい……私は華琳さまの物ですから……全部愛して下さい。
え?あ……も、もう。でも私も、その……それもいいかな……
ん……でも、本当は良くないですよね。他国の君主様と私が……
(華琳さまの笑顔を見ると急に恥ずかしくなり、照れたような苦笑を浮かべながら)
は、んっ……華琳さまぁ。
私も……私も愛してます。華琳さま……
(顔を震わせながら、華琳さまの愛の言葉を受け止め)
(嬉しさで涙が一筋零し、何度も華琳さまの名前を口にする)
あ、あっ!んっ……あふ、ぅ、ふ……華琳さま、気持ちい……んっ!ぁ。
は、はいっ……私ももっと欲し……華琳さまのもっと欲しっ!やっ!
華琳さま、か……りんさまぁ。待って、私も一緒に……イっ…!
口づけ……ちゅぅして……ちゅうしてぇ……かりんさまぁ……
(気が飛びそうになるくらいの快感に何も考えられなくなり)
(無意識に気持ちのいい所をこすり合わせるように腰を押し付けて)
(目が合い、指を絡ませあうと徐々に大きい波が打ち寄せて来て)
(華琳さまがもっと欲しくなり、だらしなく口をぱくつかせながら唇をねだる)
【は、ぅ……あ!はい。そ、それでは私も次でしめます!】
>>891 あら、意外な答えが返ってきたわね…いいわよ。
可愛がられるのと苛められるの、どっちが好きなのか
確かめてみようかしら…?
(幼く愛くるしい笑顔と、願いの奥にある淫らな願望の差にぞくぞくして)
(笑顔だけではなく、泣き顔も、朱里の全て見てみたくなる)
…フフ…本当にいいコ。
そんな心配はいらないわよ、朱里は私のものなのだもの。
良い悪いは私が決める…しがらみも非難も、全て私が受けてあげるわ。
(苦笑を浮かべる朱里に、不安があるのかと思い優しく撫でながら)
(自信に満ち溢れた瞳と声で、朱里を包み込んで)
朱里…もう…。
こんな顔は、私の前だけにしておきなさい…いいわね。
愛しているわ…可愛い朱里。
(嬉しさから涙を零す朱里の顔はとても美しくて、その唇から呼ばれた真名は)
(誰に呼ばれるよりも心に響いてくるような気がした)
(震える朱里を抱きしめて、零れた涙を唇で拭って)
…んっ…ふ…私も気持ちいい…わ…朱里…っ…ぁんっ…
…いいわ…もっとっ…は…んんっ…
朱里…ちゅっ…んん…ふ…はぁ…んっ…!
(互いに快楽に溺れ腰をこすり合わせれば、秘唇同士が深い口付けを何度も繰り返すようで)
(朱里の願いに言葉で応える前に貪るように唇を重ね合わせ、夢中で舌を絡ませる)
(手のひら、唇、そして秘唇がしっかりと触れ合うと、熱い電流が駆け上るように身体を走って)
んっ…ふ…っくる…ああぁあっ!……っ…
(甘く激しく絶頂を迎え、そして目の前の朱里も同様にいった瞬間を見届ける)
はぁ…ふ…………とても可愛かったわよ、朱里…。
今宵はずっと一緒と言ったわよね?…これから何度あの可愛い顔が見られるか
今から数えてみましょうか…フフ。眠れるなんて、思っていないわよね…?
(まだ息の荒い朱里をそっと抱きしめて、耳元に吐息を混ぜながら甘い毒を吹き込むように囁きかける)
(二人の夜は、まだまだ終わりそうにない)
【ええ、私はこれで〆るわね。とても楽しかったわ。名残惜しくて随分と長くなってしまったかしら】
【最後のあなたの返事を楽しみに待っているわ。ゆっくりで良いから、ね】
>>892 え?あ……それは、その……か、可愛がってもらう方が好きですよ?
で、でも華琳さまにだったら……虐められてもいいかなって。
そ、そんな確かめるなんて……お、お願い……します。
(慌てて否定をするようにふるふると首を振りながら言うが)
(華琳さまに虐められる事を想像すると、鼓動が大きくなって)
(恥ずかしそうに頬を染めながら、呟く)
で、でもその……こんな事他の人に知られたらちょっと問題に……
あっ……華琳さま。はい……受け止めて下さい。その大きな器で……
(華琳さまの優しい仕草、揺ぎ無い強い瞳と声に)
(心の奥底に溜まった澱が全て溶け出すような暖かい感覚を覚え)
(全てを華琳さまに預けてしまおうと言う気持ちになり、信頼の目を向ける)
え?はい……華琳さまがそう命じてくださるなら。
だって、私はもう華琳さまの朱里ですから……
(涙の暖かさと唇の柔らかさが頬を伝わり)
(そこから流れる華琳さまの香りに頭を蕩けさせ)
(華琳さまの耳元に口を寄せ“愛しています”と呟いて)
や、あ!華琳さまも気持ちいぃ?わたしも凄い……もぅ。
あ、あ、ぅ!やぁ、ここ……もうダメ……や、かりんさまぁ…。
んっ!んちゅ……む、んふっぅ……ちゅ、ちゅぅ……んくっ。
(ぽたぽたと寝具に愛液が垂れ落ちて汚してしまうのを厭わず、何度も何度も秘裂同士をこすり合わせ)
(柔らかい唇で塞がれ、舌を絡ませあうと唇で挟みこみ味わうように唾液を交換しあって)
(腰をくゆらせて一番深く繋がった所で何かがこみ上げてくるのを感じ
っ!ん、華琳さま、イ、いく、わたしイっちゃ……ん!!んくうぅうっ!!……ぁ!
(身体が弓なりに跳ねて達してしまい、そこから少し間が開いてつながりあった秘所から違う液が吹き出して)
……はあ、あ……んっ……んくぅ……か、かりんさまぁ……
す、すごかったです……華琳さまも気持ちよかったですかぁ?
(目を宙に飛ばし、絶頂の余韻に震えながら、華琳さまに問いかけて)
はい……今夜はずっと一緒です。離さないでくださいね?ん……へ?
(抱きしめられると重ね合い熱くなった身体の熱を感じ、腕の中で丸くなり)
(そのまま一緒に寝ようと思った所で予想外の言葉に間の抜けた声を上げ)
え?え……か、華琳さま?あ、あんなにしたのに……まだ?
んっ……あ、んっ……は、はい……いっぱいして下さい……
(慌てて身体を離そうとするが、耳に息を吹きかけられ力が抜けて)
(華琳さまの甘い口調に達したばかりのそこも熱く疼き始めてしまい)
(そんな自分を恥ずかしいと思いながらも、華琳さまと幾度も身体を重ねて……)
【すみません!すっごく遅くなっちゃいました!】
【私もとっても楽しくて、とっても名残惜しいです……】
【私はこれでしめますね?何ヶ月に渡っても付き合ってくださってありがとうございました……】
【大丈夫よ。長い時間ありがとう、とても楽しかったわよ】
【名残惜しいのも同じよ、本当に可愛らしいのだもの】
【長い間待たせてしまったけれど…また機会があったら相手をしてもらえるかしら?】
【予定より大分時間が過ぎてしまったわね…今夜はこれで失礼するわね】
【お休みなさい、朱里】
>>894 【いえ。こちらこそありがとうございました。とっても素敵な時間でした】
【そ、そんな事は……そちらこそとっても素敵でしたよ♪】
【はいっ!もちろんです。こちらこそお願いしますね!】
【楽しいと時間過ぎるのわすれちゃいます】
【はい、お休みなさい。華琳さま】
【私もこれで落ちますね】
本スレでも避難所でも今日は大賑わいだったな
よすよす
OTSUKARESAMADESHITA
華琳さまぁ…
いや、嫉妬している場合じゃないわね…
華琳さまが女好きなのはわかりきっている事だし、
私に束縛する権利がないのもわかりきってることだもの…仕方ないわよね…
だけど…前から狙っている関羽ならまだしも、どうして孔明なのかしら…?
あんなつるぺた淫乱軍師に、私の魅力は負けているという事!?
…孔明討伐計画は続行ね…ふふふ…見てなさい…
モテてもしょうがない、それもカリスマのうちってことか。
>>899 華琳さまは元々、人を引き付ける魅力をお持ちなのに、
気に入った娘を手に入れるためなら自ら動かれるのだから、何でも手に入ってしまうのよ
まぁ、モテる人というのは向けられる嫉妬も大きいのだろうけど…
【普通に返したけど、私への返事だったのかしら?】
桂花ざまあwwww
なんて事いったら殺されてしまいますでしょうか。
>>901 いい度胸ね
あなた、女の子にしてあげようか?
(大き目の鋏を取り出して)
まあまあ、落ち着いて落ち着いて。
やっぱり猟奇的な子より健気な子の方がいいって事じゃない?
だから、とりあえずそれを下げてください。
>>903 猟奇的って…私は健全よ?
それにそんな性格なら、昨日だって飛び込んで妨害してたし…
覗くだけに留まった事を褒めなさいよ
(鋏はしまって)
飛び出した張飛と違ってよくがんばった
飛び込んで妨害したら首撥ねられてたかもしれないしね。
それに覗いてるのは偉い事なの?
まあ…2人の逢瀬の邪魔をしなかったのはまあ…いや、普通だろ!
どうせ一人で慰めてたんだろ?ドスケベ変態軍師め!
>>905 そう言えばあっちに来てたわね…
すっごい久しぶりだと思ったけど、一瞬だったわ
>>906 嫉妬していたとは言え、華琳さまの機嫌を損ねる事は不本意だもの…
だけど孔明が何か企んでいた場合、華琳さまだけでは危ないでしょう?
それに…覗いていたのは…何というか…
>>907 ど、どうしてそれを…
男どもに変態なんて言われたくないわよ!!
>>908 まあ、彼女なら皆に等しい愛情を注いでくれるだろうしね。
ただ桂花の場合は愛する朱里に色々ちょっかい出してるからなあ。
覗いてたのは?なんだ?
>>910 冷遇もないけど優遇もない…まぁ、それがモヤモヤしてしまうのだけど、
こちらから華琳さまを独占したいと思うのはおこがましい事だものね…
何よ、孔明へのちょっとした悪戯を華琳さまが咎めるとでも?
覗いてたのは…孔明を自分に置き換えて…妄想して…自分で慰め…って何言わせんのよ!?バカ!変態!
>>911 まあ、そこはご主人様と一緒なのかな。
でもこのままだと朱里に独り占めされちゃうんじゃ…
え?あれがちょっとした悪戯?いや…あんな事しといて。
バレたら普通に嫌われると思うけど?
置き換えてって…まったく桂花は変態だな…寝取られて興奮するなんて
>>912 一刀は…そうね、私はどうとも思わないけど、あいつに群がる人は同じ気分なんでしょうね
そんな事は無いと思うけど、それが嫌だから孔明に遠まわしな攻撃をしてるのよ
バレたら…嫌われる!?…いえ、でもあれは…きっとバレないわよ…
(心なしか、少しうろたえて)
嫉妬は人を興奮させるのよ…寝取られって…
華琳さまが孔明に落とされるわけないでしょう?普通は逆よ
変態なんて、男に言われたくないわね…
【ごめんなさい、眠たくなったから落ちるわね】
【短い時間だったけどありがと…別にお礼なんて言わないけど】
【それじゃ、お休みなさい…】
>>913 ふむ…ここにも素直じゃない子が一人、と。
朱里に攻撃じゃなくて、自分の魅力をアピールすべきだと思うよ。
まあ、朱里が華琳に言う可能性はあると思うけど…
あれなんだっけ?嫉妬は至高の調味料だっけ。
いや…あれはもうメロメロだったような…
立派に変態だと思うけど。まあ、趣味にとやかく文句は言わないよ。
【はーい。おやすみなさい】
明日はライブか…
ライブって何?
知らないのか…なら気にするな
余計に気になるだろ
あの歴史的ライブから早4ヶ月・・・
愛紗&鈴々再び!!
みんなも歌って踊って一緒に盛り上がろう。
さ ら に
真・恋姫†無双 12話のリピート放送に
生放送限定でナミ紗とヒロ鈴のコメンタリーがつくぞ!!
(※オーディオコメンタリーは生放送のみとなりますご了承下さい。)
開場
関所の通行規制が解除されたと聞いて
\.ezweb.ne.jp解除
で、孫三姉妹のライブ開催はいつなのかしら。
23:50からです
>>925 よーしそれじゃ気合い入れて行くわよ蓮華、シャオ。
あたしの歌を聞けぇっ!
……ちょっと。そろそろつっこみなさいよ。
だって、蜀呉魏全部に三姉妹いるし
歌っても問題ないかなって
>>927 言われてみればそうよねぇ。
あたしたち以外の三姉妹はどっちも歌ってるわけだし。
こうしちゃいられないわ、すぐにかけあってあたしたちも歌うのよ!
難しいところは冥琳に相談すればきっと何とかなるわ。
ちなみに大喬小喬が1期で歌ってた
>>929 …あの子たち私を差し置いて。
ちょっと後でお仕置きしておかないと……コホン。
という事はアレよね。
そろそろあたしたちの出番って事よね?
そうだね今回呉関係が袁術ぐらいしか出てなかったし
反乱を起こして良いと思う
>>931 そうよね、そろそろあたしたちの出番を求めたっていい頃よね。
某SDでだってあたし役大活躍(?)だったわけだし。
これは水軍率いて直訴していいところでしょ。
何で呉の人がでなかったのかと…
アニメ占領とかして討伐されると
>>933 そーよ、全国数億人の呉好きな方々が叛乱起こすわよ。
かなり後にならないと出てこなかった無印の時とは違うんだから、
もっと出番くれたっていいじゃないの!
…一回くらい占領させてくれたっていいじゃない。
なんというか、反董卓連合ネタがたぶん使えないだろうし
董卓の顔や性格分かってるしその代わりに…
ラスボス的役割を
>>935 ちょっとー、呉を悪役にする気ー!?
そこはどっかから悪役連れてくるとかしなさいよー。
ほら無印の時の変な集団みたいにさー。
もしくは変なのがとり憑くとかそういうので。
ほら、呉は兵が仙人(子安)に会いに行くとか言って
兵を盗られる事を恐れた人が無理難題を子安に押し付けて
最終的に洗脳とか?
>>937 なんていったっけ、あの仙人。名前忘れちゃったけど…
確かそんな流れだったわねえ、どこの笛吹きよと言いたいけど。
…その場合やっぱ呉が乗っ取られて敵になるとかなのかなぁ。
しばらくはラジオで次回予想のコーナーが出来たからそれで想像するくらいかも
>>939 いっそ姉妹でラジオでも占領しようかしら…
孫呉にもっと出番を〜!
う〜〜…帰る。ふて寝するー…おやすみー。
ん、おやすみ
前代未聞の三国志コラボ実現!!【一騎当千XX×真・恋姫†無双】コラボレーション
こんにちわ。
お昼時も過ぎて一番ゆったりできる時間ですっ。
今日は政務もないですし。お茶でものんで待機してます。
ずず……ふぅっ。
昼間にいるとは珍しい。
ご主人様がさぼらずにやってくれたのか?
>>944 あ、こんにちわぁ。
はい。今日はおやすみを頂いたので……
お昼時はゆっくり過ごしてここに来てみたんですよっ。
ご主人様……そういえば朝から姿をお見かけしないですね。
>>945 休みは至福だよね…あんまり取り過ぎるとありがたみ無くなるけど、
それでもたくさん欲しいと思ってしまう。
ま た 姦 淫 ……… いやいや、そうなんでもかんでも繋げるのも
アレか。
>>946 はいっ。ゆーっくり寝てたっぷりだらだらして……はぁ、幸せです……
ま、まあ。私なんてきっと他の方々に比べたら忙しくはないんでしょうけど……
うっ……そ、そうですよ。いくらご主人様でもこんな昼日中から……
た、多分大丈夫だと……
>>947 多分朱里と雛里に一番蜀の仕事のウェイト…比重がかかってる気がする。
……後釜、いっぱい作っとかないとな。
そうだよな。偶々他の将軍と森に行ったら、
偶々将軍の体の上に転んでしまって、偶々…あれ?
>>948 そ、そんな事ないですよぉ。愛紗さんや星さん達も沢山頑張っていらっしゃいますし。
あ、後釜……ですか?う、う〜ん。誰か適任の方いるかなぁ……
あれ?そんな光景以前どこかで……って、ないない!ないですぅ!
そんなふしだらな……私も最近あまりご主人様とお会いしてなくて……
>>949 でも最終確認って朱里がやってるんだろ?…この小さな両肩に凄く沢山の物、
抱えてるんだな…
恋付きの軍師と月付きの軍師は………なんか想像つかないなぁ。
他には部屋に夜這い朝駆けと称して…知らない人が聞いたら色狂いの国だって
誤解されるよな…
おっと、そろそろ次スレか?
>>950 確かに量は多いかもしれませんけど、力を抜く訳にもいかないですからね。
それに、私はこういう所でしか役立てないですから。お恥ずかしながら……
あのお二方もとっても優秀な方ですよね。でも、ちょっと分野が違うかなぁって思っちゃいます。
……そ、そうですね。でも最近皆さんお忙しいようですからそうでもしないとお相手してもらえないかなぁ……
あ、そうですね。
でもまだ余裕あるのでしばらく様子見ですっ。
>>951 …もっと胸を張って誇ってもいいと思うな。朱里が頑張ってるから、良い国
になってると思うし。
どっちも戦闘に次ぐ戦闘が続いた環境だったから、そういうのには慣れてないんだろうか?
人気のない所で抱きつけば…いや、それもそろそろ耐性が付いてきたか?
あ、そうか。急ぎすぎたな。すまん。
>>952 あ、ありがとうございます……そうやって面と向かって言ってもらえると照れちゃいますね。
(照れくさそうに笑いながら頬をかいて)
う〜ん。そうかもしれませんしそうじゃないかもしれません。
でもあの方たちならこういう事もすんなりやってのけちゃいそうですけどね。
最近は公の場以外で会う事もなくて……はふ……
今度ここでお会い出来た時やってみようかなぁ……
いえいえ。一応今日はそちらのつもりもありましたのでっ。
きっと忘れないようにお報せしてくれたんですよね?ありがとうございます♪
>>953 「謙虚になるのはいいことだけど、度が過ぎると卑屈鬼が来る」って教えられてね。
それ以来、謙虚になる事は一定の所で止めてるんだ。…逆に自信過剰未遂になる事もあるけど。
流石にすんなりとはいかないだろうけど…
2人が加わるだけで仕事量が10分の1くらいになりそうではある。
深い接吻をお勧めするよ!…まずご主人様を座らせないといけないな。
あー…(そういう事にしとくか。)じゃそろそろ帰るかな。それじゃまた!
>>954 わ、私卑屈に見えちゃいましたかね……今後気をつけます。
褒めてもらえるのは勿論嬉しいんですけど……は、恥ずかしくて。
う〜ん。そうですねぇ……また皆で話しあって決めたいと思います。
は、はわわっ……な、何言ってるんですか。もぅ……
深い接吻かぁ……はぅ。
(顔を赤らめどきどきした様子で自分の唇を触って)
あ、お帰りですね。解りました。
お話してくれてありがとうございます。いってらっしゃい♪
【私はまだ時間があるので待機してますね】
見ーてーるーだーけ!
>>956 ひぁうっ!!
は、は……び、びっくりしましたぁ……
言葉とは裏腹にしっかり声かけてくれるんですね……
いえ、反応が見たかったので
独り言の1つでもあるかなと期待してたのに黙ったまんまだし…
>>958 そ、そうでしたか……それはすいませんでした……
独り言言ってる所誰かに見られたら恥ずかしいじゃないですかぁ。
それを元にからかわれたりしたら恥ずかしいですし。
一人でもはわわ…って言うのかなあ〜と気になりまして
それか一人エッチ的な展開も…
>>960 そ、それはたまに言う時もありますけど……
基本的に独り言とかは少ないほうだと思います。
ひ、一人えっち?!
そ、そんな事昼間からこんな人目のつくところでする訳がっ……あ、いや。その……
言うんかい!
一人ではわわって可愛い過ぎるぞコノヤロウ
…ふむふむ、人目のつく所でするのが好きなのか…
よろしい、今ここでするのを許可する
>>962 た、たまにですよ?!
いつも言う訳じゃありません……書簡を落としちゃった時とか
お茶を零しちゃった時とか。
ぎゃ、逆です!どう取ったらそういう風になるんですか!
きょ、許可されましても……人に見られてするなんて出来ませんよぉ……
と言うよりそんな事元々しませんっ!
いやーたまにドジっ子を装って実は腹黒い、ってのもあるじゃん?
しかし軍師様はやっぱり本物なんだなーと実感しましたわ
じゃあ普段は人気が無い所でするの?
トイレとか…
>>964 わ、私ってそんなドジばっかしてますか?
軍師がドジばっかしてたらその国は終わってしまいますよ……
そうですねぇ。やっぱり基本的には自室で寂しい時に……
ってだからそんな事しませんってばぁ……
ええ。知ってる限りでは随分と…
まあたまにはそんな軍師が居てもいいんじゃないかな
……いやあんま良くないか…
自室か、なるほど
(メモを取りながら)
人肌恋しくなるとついつい…って事ね。なるほどなるほど
おっとホントは見てるだけだったのに長話しちゃったな
んではそろそろ失礼しまーすノシ
>>966 そ、そんなに噂で広まってますか!?
うぅ……あんまり良くないですよぉ。
魏の軍師「ははわわはわわ言ってるだけのただのドジっ子」だなんて言われたら……
何を書いてるんですかぁ……私はそんな事しないですからね?
なるほどなるほどじゃありません!
ついついも何も……自慰なんて私は今まで一回も……
って、帰っちゃった。
もぅ!さっさと持ち場に戻って下さい!
自分で慰めるんじゃなくて名無しさんに慰めてもらったり
雛里に慰めてもらってたりして
ふぅ……何だか最近、兵卒さん達の風紀も乱れてきた気がしますね。
これもご主人様の影響でしょうか……それにあんな書き物が出回ったら大変です。
何かしら手を打っておかないと……わ、私がそんな事してるなんて広まったら……たら……
(飲んでいた湯のみを卓に置いてきょろきょろと周りを見回し誰もいない事を確認して)
人気のないところで……かぁ……っ。ふ……
(手をそろそろと下半身に持って行きスカートの中をくぐらせると下着の上から軽くなぞって)
っ!……ん、ぅ……っ、く……ぁふ。ぅ……
(空いている手の人差し指を噛み、声が出ない様に気をつけながら自分の秘所を弄り始め)
ぅ、あっ……やら、こんなに濡れてきひゃった……ぁ、うんっ。
(下着越しではもどかしくなり、下着をずらし指を秘所へ沈み込ませ)
は、ぁ……ん、ふぁ……ん、くっ……んぁっ!
(浅い位置をこするように出し入れを繰り返し、身体をぷるぷると震わせ)
(皮で包まれている芽を剥いて指で軽くひっかくように刺激をすると身体が跳ね大きく声を上がる)
(反動で帽子が落ちると我に返り辺りを見回して)
はっ……こ、こんな大声出しちゃダメだよ……
んっ…………ちゅぅ……
(秘所から指を引き抜き淫らに輝く指を口に加え少し音を立てて吸い上げる)
……部屋で続きしよ……
(落ちていた帽子を拾い上げると誰にも見咎られないように足早に部屋へと戻る)
【はふ……まんまと名無しさんの術中にはまってしまった感が……】
【それでは落ちです!お相手ありがとうございました】
>>968 【ひゃっ!!い、いたんですか……】
【読み込みを行わなかったので気づきませんでした……】
【すみません、流れ上返す事はできませんが、次会えたら相手よろしくお願いします!】
【あぁ……恥ずかしいよぉ……】
【それでは本当に落ちですぅ……】
【気にしなくていいよ】
【次ぎ会えたらお相手してね〜】
【お疲れ様】
朱里はサービス精神がりっぱだw
(いそいそとした様子で再度入ってきて)
おはずかしながら出戻りです。
残りを埋めつつ次の場所の確保をしたいと思います!
ご協力お願いします。
あたしさんじょーう♪
孔明ちゃん、良ければあたしも手伝うわよっ。
>>974 はわっ。孫策さんこんばんわ。
お久しぶりです……
(深々と頭を下げながら)
お手伝い頂けるのならとっても心強いです!是非よろしくお願いします。
>>975 挨拶し損ねたわ、こんばんはっ♪
お久しぶりねー、元気してたかしら。
(ひらひらと手を振って)
ふっふー、任せておきなさいって。
とりあえず次の場所の確保、あたし行ってこよっか?
>>976 はいっ。私は元気でしたよっ。
孫策さんもお変わりないようで何よりです。
(柔らかい微笑を孫策さんに返し)
誰も来ないんじゃないかって不安だったんですよぉ……ありがとうございます。
え?あぁ……どうしましょう?私も多分確保できるかと思いますが……
>>977 よかったー、元気そうで。うん、前と変わらず可愛いっ♪
あははっ、私が倒れるなんて事そうそうあるもんですか。
お酒の飲みすぎかご飯の食べすぎ以外で死ぬつもりはないんだから。
戦場で死ぬって事ももう無さそうだものね。
あたしもそういう時不安だからさ、力になってあげたいって思うわけよ。
うーん、それじゃあたしが先に試してくるわ。
それで出来ないようなら、孔明ちゃんにお願いするわね。いい?
スレタイで朱里の【】の中身も見てみたいけど
雪蓮の【】の中身も気になる
というか雪蓮って【】に入れた事あったっけ?
>>979 多分今のところ、私はまだじゃないかしら。
孔明ちゃんが何書くのかは気になるけどねー。
>>978 あ、ありがとうございます。孫策さんも……その、相変わらずお綺麗です。
(やはり恥ずかしいのか少し顔を赤らめながら言って)
そ、その二つにも是非気をつけて下さいよぉ……
でも、暴飲暴食してるって風でもないですよね。
はい♪ここは平和で今のところ諍いもないですからね。
お優しいですね……心遣い、とっても嬉しいです。
解りました。それではお願いしちゃっていいですか?
お手を煩わせて申し訳ありません……
(申し訳なさそうな顔をして頭を下げ)
>>979 そこなんですよねぇ……そこが悩みどころですっ。
一応考えてはいましたけど……大した事じゃないです。
ちょっとお気に入りだったセリフを入れようかなあって……
>>981 ふふっ、ありがと♪
でもやっぱ孔明ちゃん可愛いわー、お持ち帰りしたーい。
(くすくすと笑いながらからかうように言い)
あはは、実行しようとするとみんなに止められるからまだ大丈夫よ。
うちの優秀な大都督さまが目を三角にして止めてくださるからねー。
うんうん、いい事よ。
こういう平和こそ、あたしや桃香が目指した世界…そうでしょ?
それでもまだまだ、改善の余地はあるけどねっ♪
まっかせといて!それじゃちょっと行ってくるわねー。
もし失敗したら、その時は任せたわ!
>>983 も、もう……おからかいはやめて下さいよぉ。
(赤くなった頬を両手で覆いながら)
そうですね。孫策さんの体型を見てるとそんな感じは全然見受けられないですからね。
きっと、周りの管理がしっかりしてるんでしょうねぇ……そういう人は大事にしないとっ。
ええ、そうですね……ちょっとした揉め事はありますけど……
ふふっ、どんどん改善していっちゃいましょう!今度意見交換会でも開いて……
はいっ。その時はおまかせ下さいっ。
それではいってらっしゃいませ。
あ、孫策さんが帰って来る前にお酒の準備でもしておこうかな。
>>984 三顧の礼ですかぁ。それもいいですけど違いますよ。
何を入れようとしたかは、また次の機会に♪
>>985 わわっ。お仕事が早いですっ!
お疲れ様です孫策さん。
>>984 そうかー。字も予想も違ってたかw次のすれも楽しくしような!
>>985 スレ立てお疲れ様
しかし見事に合ってるよな【】の中身
>>986 はいはーいありがとー♪
これで次が曹操だったりしたらちょっと面白いかもね。
>>987 あら〜?赤くなった孔明ちゃんもまた可愛いわねー。
今度建業に来なさいよー、冥琳と二人で可愛がってあげる♪
(楽しそうに、妖しい笑みを浮かべながら)
私はよく食べてよく動くからね。剣の鍛錬も大好きだし。
よく食べてよく働けばよく育って………例外もいるけどね。
冥琳はうちの要だものねー、そろそろ後継をちゃんと考えなくっちゃ。
…そしてお仕事を後継に任せて二人で遊び歩くのよっ!
大きな戦争は無くなったけど、まだ完全に平和とはいい難いものね。
その辺りは各国の力の見せ所でしょ?ふふっ。
蜀や魏がどんなやりかたで平和を目指してるか、参考にさせてもらうわ。
あたしは仕事だってやる気になればこれこのとーりなのよっ!
というわけでお仕事終わったからお酒のーもうっ♪
>>991 それいいなw【万能君主】とか。でも中々忙しくてこれないらしい。
台所に行ったら、気前よくこんなのくれたー。
⊃【刺身 焼き鳥 その他いろいろ】
>>988 よく見たらサンガンの礼になっててちょっと笑ったのは秘密。
他の子だったら何入れるかなーって考えると面白いわね。
>>990 ふふっ、ありがと♪
前の部分に何入れるかはちょっと迷ったりしたけどね。
そこはほら、あたしの章題にも使われてるって事で。
>>992 そしたら三国の君主が全部揃うってわけよ。
あのおちびちゃんが何書くかとかちょっと気になるわよねー。
ま、あたしも昨日今日とちょっと空いたけど基本忙しいもの。
あの子なんて政務殆ど自分で見てるわけじゃない?忙しいんでしょうねー。
よーしいいもの持ってきたわ…生魚?
駄目よちゃんと火通して貰って来なさい、お腹壊すわよー。
>>988-989 え?あ……字が違ってたのは今気づきましたっ。
似てるから間違ちゃいますよねぇ。
はいっ。こちらこそよろしくお願いします!
>>991 ふ、二人で……って何を……は、はわわ。
も、もぅ!変な事ばっかり言うのはやめて下さいっ!
(真っ赤になった顔を隠すように顔の前でぶんぶんと手を振って)
成程ぉ……それでそんなに立派な……う〜ん。
私も剣の鍛錬しようかなぁ……
(孫策さんの身体をまじまじと見た後、自分の二の腕をつまんでため息をはく)
後継ですかぁ……そういえば、私もさっきそういう事考えてました。
あ、あはは……それはとっても素敵ですけど美周郎さんがお許しになるでしょうか……
そうですねぇ。やっぱり負の感情を持っていらしてる方もいますからね……
は、はいっ。私も他国のやり方をじっくり学びたいですから!
流石ですねぇ……やっぱり出来る人だったんですね。
あっ。そ、孫策さんっ!じ、実は今回のお礼にお酒を用意しておいてましてっ。
よ、良かったらこれをどうぞ……紫苑さんから美味しいって言ってたお酒なのですが……
(お酒を注いだ徳利を孫策さんに差し出して)
>>993 前の部分は迷ったって事は
後ろは?まさか…考えてないで…
もしかして、「三顧の礼」って…「さんがんのれい」じゃないのか!?
>>993 誰が何を書くかは確かに凄く楽しみ。俺の人生の楽しみにもなってるし。
生は駄目かー…通してもらってくるー。
>>994 まぁ、朱里はまずご主人様と思いっきり楽しむという目標が出来たんだろうけど。
>>994 何をって〜?ふふふ、何されるって思ったのかしら〜?
私はただ、可愛がってあげるとしか言ってないのにねぇ?
くすくす…あははっ、ごめんごめん、からかいすぎちゃったかしら。
(我慢できずに吹きだして、明るく笑った)
ほら、蜀もそうだけど武官ってそういう子多いじゃない?
…張飛ちゃんとか例外もいるけど、大方は。
でもま、人それぞれよね。軍師でもうちの冥琳とか穏とかいるし…
そう、後継。うちで言えば仲謀や子明、幼平かな。
あははっ、引退したらってのはちょっと考えてるのよねー、冥琳と二人でさ。
大陸中を二人で旅するのよ。楽しそうだって思わない?
まだ山賊や江賊もいなくならないもの、お仕事はまだまだあるわよ。
ふふっ、私や公謹のやり方、とくと見ておくといいわ。
そう、本気を出せばこの通りだけど本気を出さないだけなの。
やる気が出ないときはやらない、これがあたしのやり方っ!
え?お酒?しかもあの黄忠のお勧め……
……でかしたわ孔明ちゃん、ありがとーっ!それじゃ早速貰うわ♪
(どこからともなく盃を取り出して、受け取った徳利から酒を注ぎ、一口)
んーっ♪確かにおいしいわねー、蜀もなかなか侮れないわ…
>>995 いやだって、後半の部分なんて前を決めればついてくるじゃない?
それにこのスレの桃香に合わせて君主って部分は同じにしようって思ってたし。
前半どうするかってのは…ま、気分ね!
>>996 サンガンじゃなくて「さんこのれい」だから。「こ」よ。
ちゃんと覚えなおしておきなさい…これで一つ賢くなったわね。
そーよ、生ものは取れたてで確実に大丈夫なものでなきゃ駄目!
特に肉類なんてすぐ傷んじゃうんだから。
城の食材を何度もつまみぐいしてるあたしが言うんだから間違いないわ。
(=゚ω゚)ノ ぃょぅ!
そ、それは……「さんこのれい」と読むんですよっ?!
>>996 な、何ですかそれは……別にそんなのでは……
いえ、もちろんご主人様とも楽しみたいですけど
皆さんとも思いっきり楽しみたいと思ってますよ?
>>997 は、はうっ!い、いやだって……そんな……
可愛がるだなんて言われたから……その……うぅ。
前から思ってたけど、孫策さんってちょっと意地悪な所ありますよね。
(ぶすっと拗ねるように口を尖らせ、吹き出した孫策さんを見て)
そうですねぇ。愛紗さんに星さんに翠さんに紫苑さんに……数え上げればきりが……
蜀の軍師だと私と雛里ちゃん……かぁ。ふぅ……
まあ、後継を育てる時間はゆっくりありますからねっ。
引退したらですかぁ。とっても素敵そうですね♪
でも、旅に出ちゃったらここで孫策さんと会う事もなくなっちゃいますね。
それはちょっと寂しいです。
それに何だか……私だけ色々な罠にひっかかってるし。
何か陰謀を働かせてる方もいるみたいで……
はいっ。勉強させていただきます。
な、なる程……それは美周郎さんが怒るのも解る気が……あ、いえっ!何でもないですっ。
は、はい。私お酒の事はあまり知識がなくて。飲んでもすぐ変になっちゃうし……
はい。是非いただいちゃって……あ、あっ!手酌なんかさせてしまってすみません……
(申し訳なさそうに孫策さんがお酒を飲む所作を見届け)
ほんとですか?良かったぁ♪いっぱいあるので好きなだけ飲んで下さいね?
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