ただの人間キャラに興味ありません。
この板に獣人、竜人、魔物、四足動物キャラがいたら
このスレに来なさい。 以上!
●このスレのルール
・ 荒らし、キャラ叩き、その他空気を悪くさせるようなレスはスルーしてください。
・ 版権獣人・動物キャラ専用なのでオリジナル獣人はオリキャラ板でお願いします。
・ フサフサやツルスベやウロコ推奨。獣耳のみはあまり喜ばれないので専用スレへどうぞ。
・ キャラハン参加者はメル欄に出典を入れるなりプロフを書くなり工夫してください。
・ 駐在するキャラハンは、できるだけトリップをつけるように努力してください。
・ 基本的にお互いの性別・種族・作品は問わず混合する可能性があるので、相手を限定したい参加者は希望を明記のこと。
●最低限のキャラハンテンプレ
【名前】(キャラの名前)
【出典】(キャラのでてくる作品)
【備考】 (簡単な外見とプロフィール)
【希望プレイ】(雑談、ロール、参加時間帯、NGなど)
前スレ
モンスターや獣人、動物と話すスレ3
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1250596847/
パイズリ
>>1 ヽ( ・∀・)ノ ≡●´∀`) スレタテアリガトオツカレノ ウンコー
可愛い子が来ないかなあ
女の子ケモキボンかい?
男の子でも普通にいいよー
ガチ向けオスさん以外ならふさふさでもすべすべでもナデナデして仲良くしたい
コッパでいいじゃん
8 :
ルシエド:2009/12/07(月) 15:18:57 ID:???
魔剣→魔犬
>>7 時間帯を鑑みるに、コッパとは遊べないんだと思うぞ
クールの(相対的に)太いのでじゅっぽじゅっぽされるコッパとかが見れないのと同じような理屈だな
まあ人材少ないし
来るなら可愛くてもごつくてもどっちでもいいけどね
別に人間にあわせる必要はない
むしろ人間要らない
まあそう言わずカジュアルな感じに69でもしようぜ
誰もいねええええ
新スレで過疎ってるのも困ったもんだな
ナデナデしてやるから寄っといでー
ヽ( ・∀・)ノ ≡●´∀`) ソクシカイヒ ウンコー
ガチムチな獣人に激しく犯されたい
狼か熊あたりならやってみるが、豚とかコアな種族希望ならごめんなさいだな。
おぉぅ〜、さむいさむい。
私としたことが、マラリヤの天気予報をすっかり忘れていたぁ。
(途中で雨に降られたらしく、全身びっしょり羽毛に水が含んでいる)
(そこらにあった布で水気を拭き取る)
【1時間くらい待機する】
>>20 その立派な羽が濡れたら、綺麗な羽毛が台無しだもんな?
カラスだと行水しても羽は変にならないけど、なんでだろ?
鳥先生ご無沙汰っす
こちとらまだ授業中でして、また遊びたいのですが残念orz
お風邪を召さぬように温かいコーヒーでもどうぞ
つ【コーヒー~】
>21
それはそのヒトに…いやそのトリにあったケアをしているだろう。
鳥の種類によって羽の性質や生態が異なるのは当然な事だ。
水をある程度弾く性質だとか、表面張力とやらだな。
…カラスでも部位的に羽がぐしゃぐしゃになっている所は何処かあるはずだぞ。
(外側に見える羽毛、胴着を表面だけ拭き取りながら解説)
>22
おお、君はいつかの生徒…(かな?)
これはありがとぉう。君はなんて先生思いのよい子だ。
(コーヒーを受け取りずずーっと喉に流す)
今日も今日とて勉学に取り組んで私も関心関心。
私も皆と同じく長くいる訳にはいかないのでな。
またスポーツの授業を受けたくなったら、いつでも来なさい。
>>23 言われて見ればカラスは黒くてテカテカしてるね。
これからの季節は濡れると体温も奪われるから、
大空に生きる人……ならぬ鳥は大変そうだけど、カゼ引かないように注意注意。
(バスタオルで手の届かないところを拭ってあげる)
…ところでガルーダさんのプロフが見当たらないな。
伝説上の霊鳥なんだろうか、それともFFのような……?
もし良かったら教えて頂戴。
>24
はっはっはっは。わざわざお気遣いありがとぉう。
(>24の身長差で、背中の翼を拭いて頂く)
しっかし今日は珍しく振り込んでるな〜ぁ。
(室内には、火燵と蜜柑とか、暖炉とか、シャワールーム、寝具も完備されており)
(雨の勢いが治まるまでここで宿ることにする)
むぅ、再建する前に貼って置いたんだが一応誰もが分かるように表記と…では改めて…ぶっふぅん。
私の名はガルーダ。マジックアカデミー魔法学校の教師をしている。
【名前】ガルーダ
【出典】QuizMagicAcademyシリーズ
【備考】筋肉質の鳩鳥人、軽装のラバースーツ。
魔法学校の超熱血教師。設定はOVA版基準。
【希望プレイ】 主に雑談からのロール(バトロールorエロール可)。
ただしこちらからのエロは職業柄(?)苦手。受け傾向。
スカグロ等は相談要で(SMなど傷つけるくらいまでならOK)。
取り返しの付かない系(洗脳・切断・死亡など)は×。
深夜は基本的不可。22時迄ラストウェイト。
こんな感じでいいのかな?
>>25 季節の変わり目も、もう終わりだねぇ。
この一降りが明けたらすっかり冷え込みそうだ。
(火がよく起こるように暖炉の火をつっ突きながら〜)
近所の公園でも鴨がクチバシを背中に突っ込んで、雨と寒さを凌いでたなぁ。
ガルーダさんも立派なクチバシを持っているけど、やっぱりクチバシが寒いのかな?
あはは、再建する前だと消えて読めないよー(笑)
それにしても…超がつく熱血教師とな。
戦闘ロールなんか見せてもらうと楽しそうだけど、
こちらの時間がきてしまったのでお暇するよ。
詳しいプロフをどうもありがとう。これでむこう1000レスまで大丈夫(何が?)だろうさ。
ガルーダさん…いや、先生だな。話しの相手をありがとう。 ノシ
>26
私のような鳥人とて、嘴に限らず全身から北風を受けたら、人肌が恋しくなるぞ。
寒さで手が悴んで竹刀を持つ感覚も鈍くなる訳だ。
だが、そんな時こそスポーツで体を温めればインフルエンザはハイサイナラ。
オコタで冬眠もいいけど、体と頭と心をしっかり鍛えるようにな。
はっはっは、ちなみにOVAの私は生徒の個性を重んじる教師と称されている。
君も私の授業を受けたくなったらいつでも来るがよい。楽しみにしているぞ。
さてと私もそろそろお暇するか。きぇーーい!!【落】
誰もいなーい
29 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/14(月) 15:08:59 ID:1ATMF1HN
カゲトラにぐっちょぐちょにされたい
カゲトラは全部飲んでくれなかったからちょっと
そーゆーキャラフレーバー的には正しい細かいところを価値判断基準にすんなwwww
女の子マダー
全部飲むほうがいいの?
俺は入れて出すのが好きだがなw
>>33 あなたがそれを望むか平気で、キャラ的にも平気で、シチュ的にも平気で、
そして相手が望んでそうで文章的に余裕があるなら飲むなりこぼすなりするといいぞ
つまり「好き」にするといい
見たとこコッパは人間の男相手を望んでそうだし、たぶんクールも平気そう
飲めなくてけほけほしちゃうのもそれはそれでカワイイ
生臭くて嘔吐しちゃうのがいいな
そのへんはスレ分けたほうが気兼ねなくて結局得なんじゃないかなと考えたことはある
一瞬考えたこともあったけど過疎化が加速しそうだなと思った
そういうのも両方オッケーという人はけっこう稀だから、実質的な過疎問題はないとも思う
ごく単的には供給の問題だし
そもそも今も誰かいるのかね
なんだかんだ言って一時期いたコッパとか来ないし
【一時間程待機する。】
ちゅうもーくぅ!明日はいよいよ大会が開催されるぞ。
皆、明日に備えてしっかり予習しておくように!
(竹刀を振りかざし、放送用マイクの前で一喝する)
(あまりの声の音量で、渋い声と共にハウリングが響く)
そこで大会に備えて一つ君達に問題だ。
【スポーツ マルチセレクトクイズ 線結び】
第88回全国高校サッカー選手権大会1回戦の
対戦するチームの学校名の組み合わせを正しいものに組み合わせなさい。
A、帝京高校 1、一条高校
B、東北高校 2、ルーテル学院
C、星稜高校 3、佐賀東高校
さぁて、私も大会に向けて…早寝とするか。
(ぶんぶんと肩を回しながら翼を広げストレッチ)
【落ちる。】
くそッ・・・仕事のある日に限って…
鳥先生は早寝だからね
先生は深夜はやっぱりダメなんすか?
俺は深夜の方が都合がつきやすいんだけどな
22時位が限度とテンプレにはあったな・・・
俺も深夜の方が都合いいから残念だ
つまり手早く押し倒してレイプするしか・・・・!
次こそ尾羽引っ張りながらレイプして見せるぜ!
落ちそうなのでちんこしごきつつ保守
最近おかずないよね
材料ならいくらでもある。
後は料理をするかしないかどうかだ。
俺向けの材料が冷蔵庫でぬくぬく寝てくれてたりしてくれてない件
【名前】ウォーウルフ ◆s6ZUsenn/w
【出典】コレクターユイ
【備考】茶色の狼獣人の戦士。青いプロテクター付けてます。時期的には二期後半です。既にグロッサー四天王では無く、戻っちゃった方ということで。
【希望プレイ】雑談のみもOK。エロは男女問わず可ですが、特殊なプレイ等考えている方は一度知らせて下さい。過度のグロはNGです。
…ふむ、これくらい…か。
懐かしすぎるな・・・
>>53 はは…そう言ってくれるなよ?オレなんかまだ元に戻れなくていい加減どうしようか悩んでんだから…
(腰に手をあて溜め息を吐く様はシンクロの頃よりずっと年季を感じさせる)
…これで懐かしいと思える俺もいい年なんだろうな
まあ、いつかお手合わせ願うぜ。性的な意味で
明日が早くなければ今からでも押し倒したいところだがな…
んじゃあな、楽しみにしてるぜ
>>55 いい歳…か。人間と違ってオレ達ソフトはそういう機能がないから気持ちはあまり分からないが、…ユイやハルナが成長するのを見ているのは微笑ましい気がするぜ。
…何を言ってるんだ(微笑)。まぁあまり長時間ログインしていて酔っても知らないからな?
あぁ…いつかまた会おう。
流石に時間が時間…だな。一旦基地に帰るか。
(ふっと姿を消した)
>>51 さっきから冷蔵庫を超高速で開け閉めして確かめてるんだけどいません
棚とか取っ払ってミニコタツとか入れれば暮らせるサイズだと思うんですが
>>58 だからコッパを夜に連れてくれば即しゃぶらせて犯してやるって言ってんだろ
誰もいない昼間に来て愚痴ってんじゃねーよ
ワンちゃんとは懐かしや
> 即しゃぶらせて犯してやる
ドキドキ
昨今は「即しゃぶって犯させてやる」という名無しがいそうな
マダー
…また遅くなっちまった。
少し待たせてもらうかな。
うは誰も来ない
うっかり股間を俺の口に押し付けたりとか軽くしたりしない?
>>65 だな。と言ってもあんたが来てくれたから嬉しい、こんばんはだ。
……いや、うっかりって…第一そうしてどうするってんだ、あんたは(汗)
ニッチなジャンルなんだから即エロでも応えるべきだと思うな
なるべくだが
うむ、お互いに性的にさくっと満足するという重要ミッションだ
人間としてはめんどくさくない感じが大変よろしい
(なんだか頷いている)
まぁ…オレも出来るだけ人間の期待には応えたいと思うんだが、あまり何もかもに応えるのは節操がないんじゃないかって思わなくもないからな。
だからと言って別に嫌ではないんだが。
(苦笑いしながらすまなそうにそちらに目をやり)
>>67 向かないことも多いし、無理しなくてもいいけどね
わんわんと話したいことがあるなら是非
>>69 そう? それなら別にいいんだけども
(少し欠伸を噛み殺すと、挨拶して立ち去る)
>>68 …ミッション……。
……何だかそう言われると急にやる気が湧いてくるな。…ふふ、面白そうだ。
(くくっと肩を震わせて笑い)
…で、オレは何をすればいいんだ?
>>71 …ん、済まない…話がいきなりで少し驚いたもんでな…。
…またな。
今日はもう戻るか。
繰り返しだが
>>71には悪かった。…至らないことも多いかもしれないが…よろしくな。
じゃあな。
(一度振り返ってから姿を消した)
【落ちます】
【自分で遅くに来ておきながら察せないで申し訳ない…できればまたお話してくれると嬉しいです。すみませんでした。】
>>74 嗜好や趣味が合わなかっただけだから気にすること無いし、無理やり合わせようとする必要も無いよ。
ウォーはウォーのスタンスでいけばいいさ。
>>67の気持ちは分かるけど気にする事はないと思う
来年来るかもしれない女の子キャラのアンケート取ります
希望とかあれば
あまり希望キャラとか名指しで指名されたりするとかえってそのキャラが来づらくなるからやめた方がいいよ
>>77 ちっこいひと懐っこい可愛いノーマル趣味な子きぼう
ハードじゃないアンヘル
まあ来てさえくれれば誰とでもエロエロするんですけどね
メリークリスマスイブだが特段誰もいない件について
ナニヤラ今日ニンゲン 騒ガシイ
デモ オレサマ悪魔 関係ナイ! アオーン!
(口ではそんな事言いつつもお祭りごとをは羨ましい様子)
グゥゥ……?
(クリスマスと言うのを理解していないようで、世間の様子に首をかしげているようだ)
…うげー、ケーキを食いすぎた……
あまりモノ処分なんてするもンじゃ無かったぜ・・・
(うええ、舌を出して気持ち悪そうにしている。相当食べたようだ)
……お?いつかの犬っころか?
おや、蜥蜴が二足歩行で歩いているなんて、
今年のクリスマスは風変わりだなあ。
(遠い目で見ながら)
>>89 ……、アオン!
(誰だったかとしばらく相手を見ていたが、やがて思い出したのか小さく唸る)
オマエ 前ニ会ッタ トカゲ! グゥゥッ……!
(相手が誰か思い出すと、前回のこともあってか若干警戒した様子で身構える)
>>90 オイィ、コラ
誰がトカゲだってンだ?
痛い目見てぇのか?オイ
>>91 テメェもだ、コラ!
トカゲじゃネェってンだろうが!
その頭は飾りなのか?前にも言ったじゃねェか!
ああ、スイマセン。蜥蜴じゃなくてイグアナでしたか。
…あの赤白の髭も変な所で凝るなあ……
(上を何となく見ながら)
>>91 グゥゥ……?
オマエ ドウ見テモ トカゲ
言ワレ タクナケレバ 顔変エロ
(相手をトカゲとみなす認識は変わる気配を見せない)
グゥゥ、前……?
(細かい会話までは覚えていないようだ)
>>93 ……てめェ、いい度胸してやがるな
わかっててやってンだろ?オイ
(キッ、と睨みつけてから向き直り)
…ボコられてェのか?
>>94 …もう良い、魔物や犬っころ相手になにを言っても無駄だな
(はぁ、と深いため息。人間相手と明らかに態度が違う)
……ンだよ。前の事覚えてネェのか?
ケツ犯されて雌みたいに善がりながら鳴いてくれたつてのにナァ
鳴かせてくれた相手の事も忘れるたぁ、ヒデェじゃねェか
(半分笑っている、バカにしているのか思い出しているのか・・・)
……あら、本当に蜥蜴やらイグアナとかじゃないのか。
(明らかに怒っているのを見て)
……すいませんでした。
(深く頭を下げて)
こんな日なのに何にもなかったから気が動転していました。
グォオオンッ! オレサマ 犬違ウ! けるべろす!
(自分が犬呼ばわりされると途端に怒り出して唸りながら訂正を求める)
(相手が呆れ気味なのにも気付かずに吠え出した)
グッ……
(そこはきちんと覚えていたようで、言い返す言葉に詰まったのか悔しそうな表情)
オ、オマエガ 悪イ! オレサマ罠ニ嵌メタ!
(元々頭もよくないので、言い返す言葉が思いつかず、こじ付けで怒り出す)
(鼻面にシワを寄せながら吼えて、相当怒っているように見えるが、それだけアレが悔しかったらしい)
>>96 ………
(なにもないから気が動転する、の意味が理解できなかったらしい)
……まぁ、もう言わねえならいいけどな
…つぅか…何モンだ、アンタ
>>97 …弱い犬ほどよく吠えるっていうぜ
強い獣ほど無駄に吠えたりしネェよ
犬っころ呼ばわりされたくないなら、お前もトカゲ呼ばわりを止めることだな
(薄ら笑いしながら横目で言い放った。完全に見下している)
で、お前が嵌められただって?
具体的にどんな罠だ?オイ
気持ち良くなかったってのか?
(顔を近づけ、笑いながら問い詰めている)
えーと、人間です。
(笑いを浮かべながら)
なんにも無かった人間です。
クリスマスだと言うのに浮いた話も豪華な料理もケーキの一皿もなかった……
そんな…あれ、前が……
(笑いながら目に涙が浮かぶ)
>>99 見りゃわかる
それでモーグリって言われたらぶっ飛ばしてるところだ
俺はケーキの食い過ぎで具合わりーけどな
みんなしてホールでケーキ買ってきやがって…誰かが買うに決まってンだろうに・・・
(首を振って大げさにアピールして)
……泣いてンじゃネェ、泣いても恋人は湧いて来ねえぞ
そもそもダレぞやの誕生日なンだ。浮ついてる方が間違ってンじゃネェの
ええ、確かにそうだ、人様の誕生日で何で浮かれてるんだか……
(涙を拭いながら)
でも、何か……誰でもいいから慰めて欲しいよお……
(頭を抱えながら)
しかも関係ネェ奴なンだろ?
別にいいじゃねェか
…マァ、俺はお祭り騒ぎに便乗して酒飲めたからいいンだけどな
……それはオレに言ってんのか?
そいつは無理な話だな。俺はそんな優しい真似は出来ネェぜ
(それでも慰めているつもりなのか、相手の頭に手をのせ撫でる)
関係無い奴があちこちでアレコレやってるかと思うとどうにも…何か……
んー…っ
(頭を撫でられ気持ち良さそうに目を細めて)
優しさ云々より一肌というか…温もりというか……
自分の身体を好きに使っても構わないというか…
(愛情に飢えているようで、半ばやけくそになっている)
…関係ネェならどうでもいいだろうが
……お前、俺相手にそのセリフを言ってどうすンだ?
俺はンな自暴自棄にやってる奴を犯してやる趣味はネェしな
(そのまま地面に座り。名無しの頭を自分の腹辺りに抱きよせて)
それに、そんなカラダを大事にしネェ奴のカラダなんざ貰っても嬉しくネェからな
うじうじしてンのはよくネェぜ
……確かに、どうでもよかったですね。知らない人がどれだけ何かやってても。
……色々とすいませんね、本当に。
(腹の感触を味わいながら)
くよくよしてたら良いこと無いってのは解りますけど、
実際に行動を変えるのは難しいことなんですよ。
……とりあえず暫くお腹を貸してくれませんか?寝て起きてそれから考えるんで……ぐー。
(有無を言わさないまま眠ってしまった)
【そろそろ眠気がやばいので落ちます】
【長々ありがとうございました。】
モーニも大変だな、もう帰ったかもしれないが
一杯シャンパンでも開けてグラスに注いで置くよ
>>105 別にいいぜ、そン位。気にすンな
おやすみだな、しっかり眠れよ・・・
>>106 おう、ありがとうよ
…まあこの状態じゃ飲めネェけどな
はっはっは、そりゃそうか
そらっ
(手を伸ばしてグラスを渡す)
本当はよく振ってからお前さんにぶっかけてやりたかったんだがなww
それでも、あっちの方向は無視でお前さんと乾杯がしたかったんだよ。
ありがとうよ、頂くぜ
(グイッ、と一口飲んで)
・・・せめて、関係ないこいつにはかけないでやってくれ
(自分の腹で寝ていた彼を、尻尾の方へと移動させておく。念のため)
あっちの方向な…聖夜だ性夜だ騒いでるがいつもと変わンネェさ
ただ一日が過ぎるだけだな
まあ、それでもそう言ってくれンのは嬉しいぜ。ありがとうよ
へへっ
(自分もグイっと飲みながら)
1日かぁ―もうすぐ来年も近いが、あんたは何もかわらないんだろうなw
っと、やらねえからwwぶっかけたりしねえからwwそんな警戒するなよww
(と場を茶化したが、暫くすると少し遠い目で問いかける)
なぁ、バンガさん。
ちょっとだけ、俺の愚痴を聞いてくれないか?
大晦日っていってもな・・・
いつもとかわらず次の日になるだけだろ?
深く考える必要はネェのさ、俺はただこのお祭り騒ぎに便乗させてもらうだけだな
・・・なンだ?内容によってはカラダで聞き賃払ってもらうがな
まあ、いいぜ。聞いてやる
(脚を組みかえて、相手の方へ向き直る)
(えっ と驚いた顔になるが、意味を理解するとすぐに元に戻る)
一瞬卑猥な光景が頭に浮かんじまった。
っと、聞いてくれるんだな。サンキュー
昔さ、俺がクランに新入りで入った時、右も左もわかんなかったんだよな
そん時にお前さんみたいな奴に世話になったんだ
なんつーかさ、すっげえ頼りがいがあるっつーかなんだろな
気づいたらすっごい憧れの存在になってたんだ
(苦笑いを浮かべながら)
いつかきっと、何か思いっっきり喜ばせてやりたいって思ってた。ずっと思ってた。
けど、ははっ…俺がもたもたしてたせいでさ、その機会…もう無くなっちまったんだよな、馬鹿だろ?w
だからさー。今更なんだけどさ、お前さんはどういった事をされると嬉しいんだ?
そりゃ、お前さんとアイツは別のバンガだが…また出会えたら―ってなるだろ?はははww
どっちの意味でも良いンだけどな、俺は
どっちの意味でも人手がほしいからな
まァ…新人なンてそンなもんだろう
そう…か…そうだな…
(暫く、何かを考えていたが)
……お前が、成長してればそれだけでうれしいモンだと思うぜ
育てた奴が立派になってくれてるだけで嬉しいモンだしな
強くなったところを見せてやればいいンじゃネェか?
少なくとも、俺なら・・・そう思うぜ
そいつのためにも、普段から怠けネェで鍛錬に励めばいいンじゃねェか?
っ…そっか、さんきゅ、、
強くなったところかぁ…じゃあここであんたをぶっ飛ばせば……なーんてなw
つーかやめてくれよww嫌な訳でもねーけど、やるならその後ろで寝てる奴とな?へへっw
でも…素直に答えてくれて嬉しいよ、ありがとう。
(少しだけ声を吃音らせながら、照れくさそうに)
あのさ、じゃーこれだけ頼めないかな?
あんたはアイツじゃないけれど、今だけアイツになった感じで頭、叩いてくれよww
(といって、モーニよりほんのわずかに若干小柄な身体を近づけて、少しだけ見上げるように)
ホォ?挑戦なら受けて立つけどな…
俺だってギルドの中じゃこれでも古参だ。やすやすと負けるつもりはネェぜ?
ま、コイツとは次縁があったらだな…もっと自分の体を大切にしてくれるようになってほしいからな
…ま、気にすンな。俺なンかで役に立てたンなら光栄だ
(彼に微笑みかけ、そのまま相手の目を見て)
…叩けと言われてもな…どっちの意味なンだか…
(ごつごつした人間とは違う大きな手で、相手の頭をぽんぽんと優しく叩いて)
強くなることを諦めンなよ?
諦めたら、俺もソイツも承知しネェからな?
(そのまま頭をこちらに軽く寄せて、囁く)
(頭を撫でられるように叩かれて、髪の毛が目を覆い隠すように乱れる)
うん。ありがとう…ぐすっ…
(顔を下向けて、感傷に浸りながらも、静かに寄せられてじっと甘えた
だがそれとは別に空けてない新しいシャンパンをせっせと振り、
自分の心が十分に満足したと同時に”狙って”モーニの顎に向けて)
チャッチャッ…シュポ!!!ブシュ!!
(発射した)
…あっはっはwwありがとwww
お礼にwwwあっはっはwwwほらお約束って奴だよww
(笑いながら、まだ吹き出るシャンパンをモーニの頭からぶっかける)
(とはいえ後ろの人間に対しては配慮しているようで、掛からないようにその辺だけはきっちりとしていた)
おう…………
…ブッ!
(目を閉じていたせいで、なにをされたか見えなかった、が)
……お前なぁ…良い度胸してやがる
(頭から降り注ぐシャンパンに呆れながら相手の腕を?み)
あんまりおイタが過ぎると…
(相手の腕を捻り、仰向けに押し倒して)
…凄い目にあってもらうぜ?
(反対の手で相手の股を?んで、そのまま尻を衣服越しに指で突く)
……怖い思いはしたくネェだろ?
(その手を離して今度は顔と顔を近づけて軽く睨む。凄く近い
…しかもさっきのシャンパンがポタポタ垂れてくる。それを見て顔はすぐに離したが・・・)
うわっと、ちょっちょ――待てwwシャンパン置かせてwwwあっww
つーか俺のハメどるがww意味ないww
あっあっおあっ(ドタン!)
え、えwwちょま……アッー!!!!ww
(正確柄なのか、ただの頭が痛い子だったのか何故かこういう事をされてもどこか楽しんでる用にまで見えてくる)
(とか言っていたら凄く顔が近づいてきた。…自分の顔はどこかシャンパンのせいなのか目から雫が流れている)
(その事に気づくと少しだけ怖かったのか)
怖い思いって…なんだろう…ちょっとだけ気になるなぁ…っと
っほ! よっ! っと!
(後ろに跳ね飛び、次に跳ね上がり、最後に立った姿勢に着地する)
あー、尻がちょっと広がった気が…いててww
急におこんないでよ、無礼講無礼講、ははww
(と表向きは笑っているが、内心負けず嫌いらしく、何か反撃できないかな…う〜ん…と考えていた)
(やれやれ…と言いながら尻尾をゆっくり引き抜いて)
怖いことな・・・今の続きでそのままケツにいろんなもん突っ込まれるとか・・・
逆レイプされてオレ相手なンかに童貞奪われンのもいいンじゃネェか?
(勝手に相手が性経験なしと決めつけている。失礼極まりない)
…こンなモンぶっかけられて怒らネェ奴の方が少ネェよ
水ならともかく…後で風呂はいンネェとベタつくな・・・
大体その程度じゃ尻なンて緩くなンねェよ。
俺のぶっといの突っ込ンだって一晩もすりゃ治ンだろうぜ
…一応ケアルラも使えっしな
(自分は片膝をついた態勢で相手を睨みあげて)
っぶwwはっはっはwwwはっはふっげふぉっげふぉ…ww
ひっひwwあっはっはwwふぃーふぃーw…
笑えないね。
俺の尻はお前さんのケツとは違って繊細に出来てんだよww
いや、ま…そうだなぁ…たしかに僕の純白は失いたくないなぁ…後失礼ながら俺にはン・モゥの嫁がいるからなww
(とはいえ、本気でシャンパンに対しては怒っているなと察したのか)
ほら、濡れタオル。使ってくれ
(と、どこから取り出したのかタオルを投げ渡し)
あ、それとももう諦めて3本目、いっちゃいます?(と笑いながら)
…よくもまあ、そンだけ笑えるもンだな
…つーか所帯持ちならこンな日にこンな時間にここに居ンじゃネェと
ったく…ワケのワカンネェ奴だな…
…おう。助かンぜ
(そのタオルを受け取り。頭や顔等を拭いて)
その三本目はセルフぶっかけでもしたらどうだ
本当にお痛が過ぎたら犯しちまうぜ、気を付けな
お前も、ほとンど乾いてるけど顔から少し垂れてンぞ。シャンパン
(そう言ってそのタオルを投げ返した)
あっはっは、ごめんごめん。会う人会う人に同じことを言われてるよ
って、っとっと!嫁っつっても籍は入れてないんだっ嫁予定ってことに直してくれ
ってどうでもいいな。
おっと、ありがと
(といってタオルを受け取り自らも軽く顔を拭った)
いやぁ実は最初は素直に甘えに来たつもりだったんだけどさ、
つい懐かしくなってしまったんだよね、先客もいたし…はははw
(といって腰を下ろして座り込みながら
いやさ、本当にバンガ族の奴とこうやって話が出来て、すっごく嬉しいんだぜ?w
…ああ、妄想の中の嫁か。
可哀そうな奴なンだな・・・
(また酷い事を言っている、しかも悪意がない)
…あンま可愛く甘えられても襲ってたかもしれネェからな
よかったンじゃネェのか?これで
多分、だけどな……
…バンガなんてそこらへんにたくさんいるけどな
まあ確かにクランに参加してるようなルグア・バンガは珍しいかもな
ギルドとなると一番見かけない種だろうな、俺らは・・・
……まあ、お前の心のもやもやを少しでも取れたンならいいンだがな
…うぐ、痛いところを…ぐぎぎ…
可愛くかぁ…そうだなぁ、うん。次回はそうしよう、うん
ああ、ありが…えっ!
(と自己納得して頷いてみせるとその時、何かが引っかかったようで
モーニを凝視した)
ルグア…バンガ…だと…!?お前が?!嘘だろ!?……
たしかに肌の色はRugaだが…あの凶暴さ…どうみてもファースだろ…
…っは ご、ごめん。 えへっ
(と苦笑いして誤魔化した)
なンだ、襲われたかったのか?
なら、次回があれば望み通りにしてやンぜ
(舌を出してニヤり、と笑いかけ)
……よく言われるが、お前に言われるとむかつくな
一応、これでもビジョップはマスターしてンだぜ?
………それに、ファースだったらお前なンか今頃俺の白濁まみれになってるだろうぜ
……さて、俺ァそろそろ寝ンぜ。コイツを放っておくわけにもいかないしな
(尻尾で先ほどの彼を指してから、座りこみ、彼の頭を下腹部あたりにのせてやった)
あはは、まさかのビジョップか!…信じられないな
あっ!それでケアルラか、なるほどね。
(白濁まみれときいて)
…ごくり、それはそれで…おっと危ない。
是非楽しみにしておくよ…あははw
あ、わかった、了解!
―本当に少しだけ絡みてーなーって思ってたら結局かなり時間とらせちまったな、心底ごめん。
俺もそろそろ帰るよ。アデルに何言われるかわかったもんじゃないからなww
じゃあな、今度また会ってくれよ。
(といって扉を開けて外に姿を消す)
…最後の1本…あいつはあそこらへんかな…?
(しゃかしゃかしゃか…ポンッ!!)
(最後の1本を扉の外からモーニに向けて発射し、そのまま扉を閉じてすたこらさっさと逃げ去った)
へへっ…じゃあな!
【1時間ほど待機する】
皆、今宵もクリスマスだというのに、熱心だなぁ。感心感心。
のめりこみ過ぎて風邪ひかんといいけどな。
(とある部屋で、火燵に潜って顔と手をだけ出したまま)
(水晶玉から映し出される学校の大会で奮闘中の生徒達の様子を見ている)
ガルーダ先生は他の人のキャラと会った時どうなるのか・・・
・・・逞しい声してるのに、どうしてもウケのイメージしか出てこない
>>128 おぅ、メリークリスマスぅ、お客さん。
私のクラスは、スポーツに感心のある者や、
何事にも熱心である者であれば誰でも歓迎するぞ。
何事にも誰でも…と言っても、そこは各自臨機応変だな。
スポーツというよりも殺し合いに近い戦いをする奴も多いけどな…
ここで戦うわけじゃないけど、普段そういう中で生きてるような人…というか獣人か
ところでせんせいにプレゼント
つ柔術着
下着は穿いたらだめらしいよ!
はっはっは。殺し合いかぁ、そういやよく言われるなぁ。
まぁ確かに、うちの学校でも色々ハプニングとかが多く
普通の人間だと巻き添え喰って怪我するな。二次元世界でよかったよかった。
私にプレゼントか。おぉ、柔道着だ。ありがとぉう。
ちょうど最近ボロボロになってきたから、換え時かと思っていたよ。
さっそく着てみてもいいかな?
剣と魔法のファンタジーの連中は気も荒いからね
おっそろしいもんだよ
俺はほら、せかいじゅのしずくとかエリクサーとかミラクルグミとか用意してるし
え、ええ。良いけど・・・脱ぐことに抵抗はないんだ・・・
まあ毒が仕込んでる訳でもないから安心してよ
(俺が着衣オナニーに使用済みだけど、と呟いた)
ガルーダ先生って、タチに興味ないの?突っ込む方
ほぉ、それは随分貴重な品揃えを。
しかし手持ちの品が良すぎて盗まれても知らんぞぅ。
はっはっは。私は見ての通り、普段から裸に近い服装だからな。
ミランダ先生やリディア先生も年中ノーブラで頑張っているしな。
モサ毛があるから恥ずかしくないもんってよく言うじゃあないか。
(何の躊躇いもなく自分の胴衣を脱ぎ出し、132の目の前で堂々と柔道着に着替える)
ん、私もタチは好きだぞ。酢の物や鍋物にしたらぁうまいんだよなぁ。
私はメンタイコの方が好きだけど。 はっはっは。
おぉ、少々サイズが小さいような気がするがぴったり。
…似合う? うん、似合うにあう〜。
(柔道着を着た自分を鏡で見て自分で受け答え)
では、お礼に今夜は特別授業をしてやろう。
…だがその前に私からも君にプレゼントだ。まずはこれを着てみなさい。
つ(トラの着ぐるみ(尻尾付)・トラの手袋・トラ耳)
【すまない、少々ROMする。】
鳥先生はトラ着ぐるみが好きなのかな?
盗む無効、のすんごいアクセサリーつけてるから大丈夫!
うーん・・・そういうものなのか・・・?
じゃあ俺の前で全裸になってって言ったら脱いでくれるの?
(いたずらを思いついたような顔で言い放って)
…時々わかっててボケてるんじゃないかって思うことあるよ
ちなみに俺はかまぼことかトリ団子の方が好きだけどね
……まあ、中々にエロい格好です。それはそれでそそる
着るのは良いけど、何だろう。痛い事しないでね?
(頭の上に?マークを浮かべながらもトラセットを装着した)
・・・あつい
>134
嫌いではないぞ。ネコ耳やトラ耳の女の子はそそるしな。
でもこれから始める授業は即席だがちょっと特別なものだ。
君もこれを着て参加しなさい。
(134にもトラセットを手渡す)
>135
むぅ、流石にそれはなぁ…。君や私は良くても、
赤の他人が大勢いたら大事になるだろう。
羽毛があるとはいえ寒いし、私にも羞恥心くらいはあるしな。
よぅし、着替えたな。…では、特別授業の説明をするぅ!
君達は今から親離れしたばかりの腹を空かせた狩りをする仔トラだ。
仔トラになったつもりで、魔法や箒を使って私を捕まえてみなさい。
(名無し達がトラの姿になるのを確認すると、説明をはじめる)
(トラになりきることで、野心とかの本来の力を、より発揮するという方針らしい)
1時間以内に先にタッチできた方に、単位と褒美を与えてやるぞぅ。
授業開始だ、きえぇぇぇぇぇい!!
(名無しに合図をすると、羽を広げ勢い良く空に舞い上がり、夜空を飛んで行く)
暖房を付けて二人きりならいいと・・・ゴクリ
・・・にゃー、ってか
魔法なあ…魔法と言っても俺が使える魔法なんて触れたことがあるものを磁石にする魔法位だし…
効果時間も俺の魔力じゃあせいぜい10秒だしなあ・・・・
・・・・うん?触れたことがあるもの・・・
いや、どこに金属が落っこちているかもわからないし、それを見つけて待ち伏せかな・・・
それとも他に何か…うーん。無理くせえー
(その頃、夜空を舞い後に名無しが来ないことに気付くと)
(軌道を変え、その場で宙に静止する)
はっはっは、ちょっと飛ばしすぎたかなぁ。
魔力を持つ者と言っても、攻撃したりとか呪いをかけるだけとかしか
いないこともあるんだなぁ。
…少し様子を見るか…。
……。
(しばらくまっても、後を追わない生徒達に気にかかり、)
(自分が通った気道を引き返し、元にいた部屋にいる137を見つからないように外から見守る)
(部屋の卓袱台の上には、自分が先程、学校の生徒達の様子を伺っていた水晶球があった)
(ちょっと魔力を吹き込ませれば、テレビのチャンネルをリモコン操作で変えられるように)
(自分の見たいものが映し出されるような安易な仕組みだ)
うーん・・・しかし金属のカケラの一つも落ちちゃいないな
ちょっと、危ないけどこれを試してみるかな・・・?
(腰からぶら下げていた短剣を掲げて)
後は磁力がガルーダ先生引っ張るだけ強くなってくれればいいんだけど
これで駄目なら貧弱な投げナイフで撃ち落とすしかなくなるぞ・・・と
…まあ強力な磁力が出てくるわけだから最低でもトリの三半規管揺らすことくらいはできるよね、と
(意識を集中して魔法を唱える、対象は先ほどのガルーダの胴着。しかし鳥に対して磁石である。酷い)
発動・・っと・・・!??!
(目論見通りなら、短剣に反応してガルーダがくっつきに来るはずだったのだが・・・)
うわああああああああぁぁぁぁ
(体重の関係でこちらから吸い寄せられた、ガルーダ先生めがけて短剣にぶら下がった人間が一直線に飛んでいく。危ない)
ほぅ、あれは重力魔法か。俺を引き寄せようとする気だな。
(外から呪文のような物を唱える様子の彼を見守り、仕草を悟る)
…へ…?
(魔法が発動し、彼と一緒に直線を描くように)
(窓ガラスをも突き破り、襲い掛かってくる短剣とぶらさがった名無し)
うおっっ…!? のわっ!!
(背にしてすぐにその場から逃げようとするが)
(反応が遅れて、案の定、自分の翼に向かって彼のニードルタックルが炸裂)
(そのまま外気を受けながら、うつ伏せに倒れ伏せる)
うう・・・いい案だと思ったんだけど・・・
自分の体重考えないと駄目だなあ・・・
いてて…腕が切れてる・・・ガラスのせいかな・・・・・・あれ?
(頭をさすりながら起き上ると、そこには倒れているガルーダがいて)
・・・あ、せんせー・・・大丈夫ですか?
(ガルーダ先生の上からおりて心配そうに顔を覗き込んで)
うーん…良い魔法だと思うんだけど駄目でしたね、もっと考えないと・・・
うう、人の良心を利用して不意打ちとは…卑怯だぞ…。
し、しかしルールだから…合格だぁ。
(手段はどうであれ、自分に触れた時点で、採点を計る。)
(名無しの襲撃によりそれなりのダメージを食らったらしい。)
(よれ付きながら立ち上がり、ガラスの破片を落とすように体を震わせる。)
(しかし後頭部には、彼のナイフが突き刺さったままだった。(笑)
はっはっは、君の狡賢い才能に免じて、後に魔法石20個とメダルをやろうな。
さぁて、褒美は何がいいかな。ただし、あまりとんでもない事を言うんじゃないぞ。
…できるなら、私の力で出来る範囲で一つだけにしてくれ。
(律儀に先程のルールに基づき、彼の結果を評価して望みを聞き出す)
磁力魔法…使いこなせないなあ・・・
うう、これはきつい・・・
(先ほどのグミをもちもち噛んで、ガルーダにも同じものを渡す)
気休め程度のクスリですけど、一応どうぞ
…メダルよりも予習問題の星をあと2つ頂けませんね
マルセレがっ、マルセレが憎いっ!って感じなので
……先生のお尻使わせてください、とかキスしてくださいとか
ギャルのパンティおくれだとありきたりだからなあ
…どこまでならしてくれるんだろう。駄目もとで抱いてくださいとでも言ってみようかな
…あとは他には…なにがありますかね?
(本人に聞いてみた)
あぁ、これはどうも。
(グミを受け取り、噛み締める)
むぅ…他には焼き鳥を奢ってもらうとか、も一つおまけにプレゼントを貰うとか、
…それとも君の望むその中で一つ私が選んでいいか?
…わかった。単位を取れた君に約束どおり、
今日一晩生羽毛抱き枕とでもなってあげよう…
(そう言うと、彼の頬に嘴をカチカチを音を立てながら当てて舌を少し通わせた)
今日はもう遅いし、そろそろ寝ないと朝が辛いぞ。ほあぁ…
(欠伸を一つし、部屋に戻って、一人先着に布団に潜り込む)
…
(抱くってそういう意味じゃないんだよなあ…と思いながらも抱かれてみると非常に暖かくてこれはこれで良いかとなった)
先生、ありがとうね
(一緒の布団へと潜りに行って、ガルーダの体に抱かれる)
・・・・・・せんせー、いつか俺の事大人としての意味で抱いてくださいねー
・・・寒いなあ、今夜は特に冷える
もふもふであたたかいよ
はっはっは。学校でも、生徒達が体目当てに
ハイエナの如く取巻きまくっているが…これはこれで私も教師として嬉しいな〜ぁ。
起きたときには締めて落とされたりして。
(布団の中で名無しをむぎゅーと抱きしめ、体温と羽毛で暖める)
(そして寝息を立て始めた名無しに耳元でささやく)
(未だに後頭部にナイフが突き刺さったままで)
…諸君にハッピーメリークリスマス。良き聖夜の夢を。
【すいません、キリも良さそう、まもなくここで〆たいと思います】
【ありがとうございました!】
…よし、少し待ってみるか。
(暗い草原に佇んでじっとしている)
いやあ、夜風が涼しい通り越して寒……クシュン!
(若干薄着で草むらをぶらぶらと歩いている)
(予想以上に寒く身震いしながら)
…ん?
(ぼーっとしていたが目を凝らすと向こうには身体を震わせる人間さんが)
(素早く駆け寄って隣りに立ち手を差し出して)
大丈夫か?…迷ったか…こんな時に歩き回って…
……おや?
(目の前には狼獣人が立っていた)
(どうやらこちらを心配しているようだが)
いやいや、大丈夫ですよ。何のしんぱ…べくしゅっ!心配も……くしゅっ!いりませんから…
(一応笑ってみるが歯の根が合わない)
…大丈夫と言われてもな。
(自分で相当怖い顔の自覚はあったがとりあえず逃げられなくて内心ほっとしている)
……近くの…宿か何かに案内した方がいいんじゃないか?…大丈夫そうには見えないぞ。
本当に大丈夫ですって。
狼さん「達」に心配される程ではありませんから。
宿屋に泊まれるくらいのお金も持ってませんし。
(立っているだけで足が震えている)
…そうか。でも余計なお世話かもしれないが、オレ達は人間達が困ってるのを見るのは…落ち着かない、というより見過ごせないんだ。
(そういうふうにできてるからな、と笑いながら言って)
何かオレにできる事は…ほら、今も震えてるじゃないか。
(肩に手を乗せて心配そうに見つめる)
……親切ありがとうございます。でもその心だけで自分は十分暖まりましたから。
(肩の手の温もりを感じながら)
それじゃぁぁ……
(バランスを崩し、その場にへにゃりと倒れる)
っ、おい?大丈夫か!?
(いきなり崩れるようにして倒れた彼を支えながらしゃがんだ)
(冷たそうなプロテクターの表面だが、流石炎の力を扱うだけあって中から熱が伝わる)
(彼を抱き寄せてやりながら身体を揺らしてやり)
…起きろっ。やっぱり体調が悪いみたいだな、…どうするか…
いや…大丈夫ですって…寒いを通り越して涼しい……
(意識がぼんやりとしている)
んぅー……
(プロテクター越しの暖かさに身を寄せる)
(若干目がうつろなのを見ると余計に不安になってきた)
……マズいな。
(とりあえず寒さがしのげる場所を、と考えたが周りは見事なまでに原っぱ)
(…こうやって抱き締める他ないと悟る)
…大丈夫だ、オレが付いててやるから。
…………
(顔をじっと見ながら)
大丈夫…じゃなかったですね…
(自分の状態が解り、身体を動かそうとせず)
……温かい。
(抱き寄せられるのを嫌悪せず、身体を更に擦り付ける)
…まったく、あんまり無理をするなよ?
人間には…修復不能のダメージだってある。
(ようやく大人しくなってきた彼をなだめながら)
君が冷たいんだ、こんなに冷えて…
何をしていたか…問い詰めるつもりはないけどな。
(安心させるようにふと笑いかけて)
…どうする?休むならオレの別荘があるが…少し遠い。自分で戻るか、…それとも来るか?
いやあ、そんなに冷たくなってるんですか……
(ぎゅっと抱き着いて)
予想以上に弱っているみたいだし、ここは甘えさせて貰ってもいいですか…?
(身を預けながら)
…だから心配なんじゃないか。
(抱き付いてくる彼の背中をさすって)
分かった、急ぐからな。
(風から守るように抱き締めるとかなりの高速で草原を駆けて)
(しばらくするとログハウス風の建物の前に)
…ふぅ。
(ドアを開き、急いで彼を寝室に運び込んだ)
…っ、もう着いたんですか、凄いですね。
(閉じていた目を開け、回りを見て)
何から何まで、ありがとうございます…
(抵抗もなく寝室に連れられる)
…人間の役に立てるってのが、オレ達の一番の喜びなんだよ。
(彼を一人用ベッドに寝かせて傍らに椅子を置いて座って見守る)
(時折額や胸の辺り、手などを触ってみて軽く温度をみて)
………少しは…マシになったみたいだな。
…大分寒気が取れてきました。
(ベッドに寝かせられて)
あっ…
(胸元を触られ、身体が少し震えた)
…そうか、良かった良かった。
(心底嬉しそうに笑みを浮かべて)
(くしゃくしゃと頭を撫でてやる)
………ん?
(高い声を聞いて少し驚いた表情)
あうう……
(頭を撫でられ、心地よさと恥ずかしさで戸惑っている)
いや、そのっ……何でもありませんっ…
(股間部分を隠そうともじもじしながら)
…顔が赤いぞ?
(面白そうに笑ってじっと見つめ)
そうか、撫でればもっと体温が上がる…か。ふふっ…
何でもない事ないだろう。どうした?
(椅子からベッドの縁に座り直して)
……いやっ…ホントに何でもないですからっ…
(狼獣人に背を向けるようにして)
(大きくなってしまった股間部分を見せないように)
……何でもなくないだろ、これは。
(バレバレの彼に苦笑いしながら股間を隠すその手に自分の手を重ねる)
どうしてこうなったんだろうなぁ。…まったく。
(恥ずかしそうにする彼が可愛くて後ろから身を寄せる)
……っふぁぁっ!?
(いきなり手を重ねられ、ビクンと反応した)
何…でか……大きくなってぇ……
(逸物が服越しに脈打っている)
あ…っ…
(後ろからの感触に身体が反応してしまう)
……何でか、なぁ。
(その大きいリアクションを大いに楽しみながら)
…邪魔だな。
(左胸のコアに手を当てて目を閉じると身を覆う青いプロテクターは消失し、獣毛に包まれた身体が顕になる)
……さっき言っただろう?人間の役に立てるってのが喜びだって。
辛そうに耐えてる顔なんか、見てられないんだからな?
(後ろから軽く抱き付いてやる、布団越しだが温もりは伝わるだろう)
……もしかして…処理をするんですかっ…?
(布団越しに暖かさを感じながら)
…………
(どのようにして処理されるかを想像中)
っ………
(結果、顔全体が赤くなるくらい濃厚な処理を思い浮かべてしまう)
……こういう'処理'は、レスキューよりオレの方が良さそうだからな。
(緩くゆっくりと布団越しに逸物を撫でてやり)
…いい感じに熱くなってきたじゃないか、身体も。
(彼の頬に自分の頬を擦り付けてみる。)
…うぅっ……やっぱり、するんですかぁ…
(撫でられた逸物が先走りをこぼす)
…っ…狼さんの身体、熱い……
(頬から熱や毛皮の感触や吐息が伝わり、自身の身体も火照って)
……我慢はさせたくないからな?
(胸元まで手を引いて布団の中に腕を潜り込ませた)
(胸、腹とゆっくり手で撫でてから先走りを垂らすモノに指を絡める)
…お前も随分温かくなった。
(首筋に熱い吐息を吹き掛けてから少し舌を出して舐め上げてやる)
(ぴくぴくと反応を示す彼の身体を愛しそうに抱き寄せて)
ひぃ…っ……
(手の感触が気持ち良くてもっと先走りを垂らしてしまう)あう…うっ……
(頬を舐められた際、ねっとりした感触が)
こんなに濡らして…はは、可愛い奴だ。本当に
(くちゅ…っと先走りを指に絡めながら抱き締めた人間の雄を丁寧に扱き上げる)
…出してしまって構わないからな。……どんな声で鳴くのか楽しみだ…
(息を荒げる彼に追い討ちをかけるように舌で首や耳を弄り回す)
言われてもっ…うあぁっ…
(扱き上げられるもなんとか我慢する)
…ひぃっ!?そんな……やっ…舐めちゃ……ひあぁぁぁっ!?
(だが、耳を舐められて限界を迎え、)
(勢いよく精液を布団と手にかけてしまう)
……っ
(びくっと彼の身体が強く反った次の瞬間に手には生温かくて粘性の液体が付いて)
(しばらく射精する彼を黙って優しく抱いたまま)
…ふふ、気分はどうだ?
はぁっ…はぁっ…
(熱っぽい息を吐いて呼吸を整えている)
……気持ち…よかっ……
(顔を布団に埋めて表情を分からなくしてしまう)
(自分の中の「もっとして欲しい」という気持ちが信じられなくて)
……おぉい、今更恥ずかしがる事なんかないだろ?
(すっかり精液まみれの手で再び股間を撫で回して)
…ほら、…顔見せろって。
…っ!……
(股間を撫で回され、出したばかりなのに再び大きくなる)
(ここで我慢の糸が切れてしまった)
……もっ…と…
(布団から顔を上げ、身体が向き合うようにして)
気持ち…よく、して……下さい…
(甘えるように胸元に擦り寄った)
お前がもっとって言うんなら、オレはいくらでも応えるぞ?
(正面から向き合った状態では布団は邪魔にしかならず)
(はぎ取るように布団をどかして正面から抱き締めると、濡れた雄がこちらの半勃ちの雄に触れる)
……濃い…匂いだな…。
(再びぬちゅ…と音を立てて逸物を刺激し始める)
(胸に顔を寄せる彼の額に軽く口付けして)
はぁぁっ……
(抱き締められた温もりを存分に感じて)
好きなだけ……気持ちよくして…くあっ…
(逸物からの刺激に甘い声が出る)
くぅん…
(額にキスされると、心地良さそうに目を閉じた)
……ん…
(濡れていない方の手で優しく後頭部をさすり)
……まだ欲しがってるみたいだからな。
(既にまた勃ち上がってしまっている逸物を弄び、徐々に興奮を高める)
(彼の腹に押し付けた自分の先の尖った獣の雄は時折びくついて)
(彼の口元をゆっくり自分の口でふさいだ)
(舌を使って歯列をなぞり、それをこじあけようとする)
ひあぁ……っ…っ…
(尚も逸物を刺激され、その快感に悶える)
(自身に押し付けられた相手の逸物も膨張し、興奮しているのが解った)
……んふぅ…?
(と、長いマズルが口元に被さって、舌が歯列をなぞる)
(ゆっくりと口を開け、舌を口内に招き入れた)
………ふふ。
(相変わらず反応の良い彼に満足げに微笑んで)
(興奮でこちらも先走りが漏れる)
……ちゅっ…、‥…っ……ん…
(熱い舌で彼の舌を絡めとり蹂躙する)
(上からも下からも濡れた卑猥な水音が漏れた)
(互いに息の間隔は速まり、辺りは汗で湿る)
(ぐちゅぐちゅと逸物にスパートをかけるように扱き、同時に深いキスを求めて)
っ!……ふむぅ…っ…!
(熱い舌が何度も舌に絡まって、ぬるぬると唾液をすり付ける)
(舌が絡む度に身体がびくんと跳ねて)
(下と舌から与えられる快感が身体中を駆け巡って)
!!?くぅ……っん…!
(口を深く塞がれ、激しく扱き抜かれた逸物がまた達する)
(全身ががくがく震えるほど、その快感は強いものだった)
……んんっ…
(彼がまた達する瞬間にしっかり引き寄せて密着し)
(二人の間に放たれた精液は毛皮と皮膚の間に溜まって)
(ゆっくり口を離すと唾液が細く枕元に垂れる)
……んぅ…
(抱き寄せられた身体の温もりを目一杯感じ取って)
(毛皮を少し白く汚してしまう)
……んはぁっ…
(舌が惜しむように解かれ、口が離れる)
(目は快感で蕩け、焦点がぼやけている)
……はぁ…、…かなり汚れたな。
(やれやれと肩をすくめる真似だけ)
…何ぼーっとしてるんだ。
(笑ってまた軽く口付けして)
そんな目で見られると恥ずかしいだろう。
…舌が…気持ち良くて……
(汚れているにも構わず毛皮に擦りつけ)
んっ……
(軽めのキスを受ける)
………
(下に目をやると、大きな獣の逸物が震えている)
…全身気持ち良さそうに震えてたけどな
(身体を擦り合わせるだけでぬちゅぬちゅと音がして)
‥‥‥。
(彼につられて下を見るとびくつく自分の逸物が)
…欲しいか?
(少し布団から抜けだし、濡れたそれを彼の目の前に持ってきて)
……ふふ。
…………
(突きつけられた逸物はビクビクと脈動していて)
(頭がどうにかなりそうな程濃い匂いを放っている)
(生唾を一度飲み込み、ゴクンと喉を鳴らすと)
(ゆっくりとした動きで頷いた)
……良い子だ。
(頷いたのを見て先程深く口付け合った口に濡れた雄を押し付けていく)
(時折びくっとふるえるそれはまるで独立した一つのモノであり)
(濃く雄くさい香りが辺りに満ち)
む、ぐぅぅぅ……
(ゆっくりと雄を飲み込んでいく)
(口の中一杯に独特の風味が広がって)
(舌で先端を擽ると、滲み出た液が強めの味で)
ふっ…んちゅぅっ……
(それが堪らなくて、舌で先端を飴のように舐め出す)
……はぁ…っ…
(強く雄を吸われる感覚が下半身に広がり、ぐっと股間を押し付ける)
(垂れる先走りは求めに応じてその量を増やしているように見える)
…上手いぞ……、そう…っ
【すいません、寝落ちです】
【眠ってしまって申し訳ありませんが、今から続けてもいいでしょうか】
なにこいつ
>>200 【すいません。今日は忙しいので今からは無理なんです】
【凍結は大丈夫なんですが、希望する日はありますか?】
>>200 さすがにそれは無理だろう
相手のことも考えてあげないと
【そちらが指定する時間でいいです】
【本当にスイマセン…】
【遅くなってすいません。】
【29、30日の22:00以降だと都合良いです。誰か待機されていたら辞退しますが】
【その時刻ならどちらも空いています】
【そちらの都合を考えず、申し訳ありません】
【また遅くなりました…】
【では30日22:00で待機します】
まあなんでもいいから奉仕的にしゃぶれよ
もしもし規制で来れないとかありそうだな
寝落ちしても今から続ければいいよって思ってる程度だから尚更
まぁ、規制されたなら避難所で連絡するなりあっちでやるなりすれば良いんじゃね。
てか、避難所のURLをテンプレに入れたほうがよくないか。
このスレには避難所などないと何度
まああっちに本スレもないんだが
【来たので待機します。】
【
>>198から再開します。】
んぐっ…ぢゅるぅっ…
(さらに質量を増したような逸物が喉奥まで突き込まれ)
(えづきそうになるが、堪えて吸いつきを強めた)
……っ、ふ……
(必死に舌を使って雄を刺激する様に熱が出ているのかと思われる程に身体が熱くなる)
(咥えられるに任せて腰を振る事無く)
…なんだ…、欲しいんだな…っそんなに……
ウォーはリアルに泣いていい。
覗きに着てみたらこれかよ…、他の名無しに変わって謝るよ。すまんな
【落ちられたのか規制か分からないですがそろそろこちらも落ちますね】
【長期にスレ占有するのもぐだぐだすると思うので、今回は破棄させて欲しいと思います。勝手で済みません】
規制ならばあちらの避難所(もう変にごまかさずあちらがこのスレの避難所でいいと思う)に
規制にあった旨書き込んであげた方がウォーも無駄に待ちぼうけ食らわなくていいと思うし
あちらでロール再開することも可能だったんだけどね。
どんな事情があったのかは本人じゃないから分からないけど
>>213は一言ウォーに謝っておくのが礼儀だよ。
今年ももうすぐ終わりだな
ご無沙汰しています。
今年も後少しで終わりますが、皆さんはどのようにして御過ごしなされるのでしょうか…
よかったら皆様のお話をお聞かせくださいな、ふふっ
少し(1時間程)だけ様子を見させて頂きますね。
聖剣伝説LOMのヴァディス様?
今夜は他所のスレに行って年越しの書き込みを行おうと思っていたところ。
もちろんTVなど見ない。
ジャンプとかもしないぞ(笑)
あら、こんばんわ。
年越し前にあなたが着てくださったから、これで年越しの挨拶が出来ますね
…つまり”ぱそこん”の前に座りながら年をお越しになられるのでしょうか?
もしそうならば、大事な年越しの時の話し相手に私を選んでくれてありがとう。
(くすりと笑いながら)
ええ、そうですよ、自己紹介が遅れました。
あなたが言うとおりのヴァディスです。
こんばんはー♪
見つけた時間が遅かったから無理かもと思ってたけど、話しかけてみてよかった。
ずばりPCの前だよ。聖剣は2以降離れてたけど、ヴァディス様の画像はいろいろなところで見かけてた。
ヴァディス様は絵描きの人に人気があったかもしれないね。
カウントダウンでもしようかと思ってた。
そんな年越しもいいけど、ヴァディス様と一緒ならここで年越しちゃうのもアリかなぁ。
獅子舞より異性のドラゴンと居たほうがいい。
ふふ、素直に嬉しいことを言ってくださいますね…。
(話を相槌を打ちながら聞き)
ふむふむ、そうなのですか?…私自身そういった話は聞いたことが無かったものですからね
そうですね、私一人では寂しいだけですけれども、
あなたが居れば賑やかなカウントダウンが出来ると思います
その…よくはわからないのですが、獅子舞とやらよりも好いてくださってありがとうございます。
とはいえ不束な者ですので、至らぬ所が多々あると思いますが、ゆっくりしていってくださいね。
人間あきらめない事が肝心だよ、往生際が悪いとも言えるけど。
一部の人向けの人気かなぁ…フラミー以降の衝撃だったけど、俺には。
(相槌を打つ白いドラゴンの耳や角など興味深そうに見て)
俺一人でにぎやかになるかどうかはわからないけどね、
そうそう、自分独りだけでない年越しはいいものだ……ふと思ったけど、
ジャンプなどしなくてもドラゴンやその縁の人は空中で年越しすることが可能なんだよな。
…って言ってる間に年越えちゃった!
(あわてて、ヴァディスの前足を手にとって)
えっと―― 新年おめでとうございます♪
私は人じゃありませんけど…そうですね、私は私なりに…
……そんなに見つめられると恥ずかしいですよ。
(見られることに関しては何も不快にも思わないのだが
じぃっと凝視されることには慣れておらず、少し照れくさそうに顔を横に動かす)
…まだわからないのですけれども、何故ジャンプをして空で年を越すのですか?
何か深い意味でもあるのでしょうか…
(と疑問を問いかけようとした所、手をつかまれて新年の挨拶を受けたので
ふふっと微笑みながら、顔を下げて)
…こちらこそ、空けましておめでとうございます。
(と自分よりも一回りも小さな手にどっしりと自らの手を優しく重ねてさらに微笑んだ)
そっかな? 綺麗だと思うけど……
大きな体と白くてふかふかな毛、大人し目……というか丸みを帯びた口元とか、
ある意味雌(女性)らしくて可愛らしいじゃん?
(恥ずかしがるように顔を反らす様子が気に入って)
ん、おめでとうヴァディス様。
(重ねられた手に親しみを感じてきたので、のまま手を反転させて)
(大きい爪足と比較すれば小さい人間の手とで合わせる様にしてみる)
はは、ま、ジャンプするという遊びが流行ったんだよ一時期。
特に世紀の変わり目とかに、「21世紀に変わる瞬間に俺たちは地上にいなかった!」なんつって。
だからなんということもない、他愛のないこたなんだけど。
(苦笑しながら)
他にも、自分の好きなことやりながら年を越したりとか。
人間は楽しみの尽きない生物だからね。
ヴァディス様は森でどんなことしている時が一番好き?
検索してたら、森の花や緑に包まれながらシエラさんと座ってまったりしているヴァディス様が出てきた。
幸せそうな表情だから、こんな過ごし方かな?
だから…お世辞でも恥ずかしい物は恥ずかしいのです…
それほどまでにしてください…
(相当恥ずかしいのか目を瞑ってじっと堪えている)
(堪えていても拉致があかず、ふと別の話が聞こえてきたのでそぉっと目を開きながら
また相手の目を見てそれを聞いてくすりと笑った)
…くすっ、面白いことを考えるのですね。
そんな事、思っても見ないことでとっても面白い。
じゃあ来年…2010年が終わる瞬間に、私は地上にいなかった!なんてやってみるのも
面白いかもしれませんね、くすくす。
そうですね、私は…普段は自由気ままにすごしたいとは…こっそり思っているのですよ
ふふ、女神様には申し訳ないことですけれど…ね。
(幸せそうなーと聞いて絵を覗き見ながら)
森で―ということに当てはまらないかもしれませんが、眠ることが実は大好きだったりします
後は…そうですね、やはりシエラとお話しすることでしょうか…?
あ、忘れてました。ここで、シエラ以外の人物とお話しすることも大好きですよ?
…寝ているところを見事に描写されていますね…信じられませんが…
いつ…?恥ずかしい。。。
えー……いや、それはーっ…
ヴァディス様の身体でそれをやろうとすると、森の小鳥や動物たちが驚いて飛び出すかもー…
(せっかくのヴァディスの思いつきは、それほど似合っているとは思えず)
(微妙に失礼な発言をしてしまった手前、今度はこちらが目を反らしてしまう)
自由気ままに森で眠る、かぁ……。
うん、そのほうがよっぽどドラゴンっぽくていい感じ。
草が生い茂ってるふかふかなところへ身体を横たわらせて、
鼻先の花の匂いを嗅ぎながら、その絵みたいに目を閉じてさ?
(再現させてみようと、その場にあった花を摘んで)
(ん、いい香りだ、と自分で確認してからヴァディスの鼻先へと捧げる)
これが世間(人間)から見たヴァディス様のイメージかもしれないよ?
知恵の象徴である白竜の威厳も、
見る人から見れば草木と戯れる可愛い女の子に見えてしかたがない、という。
(自分もその一人であることを隠せなくて、好意の眼差しで見る)
…そうですね、相手の事を知ろうと思う余りについつい何でも真似をしてみようと思ってしまって…
少し残念だけど、それはまた別の方法でも考えてみることにしましょう…
その絵の通りに―ですか、ふむふむ…
あ…花を私利の気持ちで粗末にしてはいけませんよ?
(と苦笑いを浮かべながらも、心なしか嬉しそうに)
でも今は、あなたの気持ちを素直に受け取らせていただきますね…
(草地に身体を横たわらせて、相手の差し出した指に
そっと目を瞑り、スンスンと匂いを嗅ぐ)
…とてもいい香りがしますね、(すんすん)ふぅー…(すんすん)いい香りです。ふふっ
あ……言われてみればその通りだった……
(ヴァディスの気を引きたいが為に、はやる気持ちを抑えきれずに)
(生ける草花を摘み取ってしまったことを恥じ、カクッとうつむいてしまう)
いや、花を虐めるつもりじゃなかったんだけどさ、
その……ヴァディス様、怒っちゃった?
(顔を上げ辛雰囲気でいると、微かに指先に空気の流れが感じられて)
(気がつくと、それほど機嫌悪くもなく花の香りを楽しんでくれているヴァディスがいて)
(心なしかホッとすると同時に、ヴァディスと揃って含み笑いをする)
今度から気をつけるよ。
花は傷つけないように、ヴァディス様に喜んでもらうようにするかな。
(大きな身体で、きっと人間なんかよりずっと神格に近い幻獣なのに)
(偉ぶることもなく、聖母のような優しい気立てのヴァディスに興味が強まり)
(丸みを帯びた口先から、人間で言えば頬をそっと撫でるように、触れてみる)
俺にできるものだったらプレゼントするよ、ヴァディス様のほしい物はなに?
(絵に描いたように目を瞑りながら匂いを堪能していたので
相手の表情までは汲み取れなかったご様子)
(それでも笑みを見せながらちゃんと悔いてくれたことに喜びを感じた)
ええ、それにその気持ちだけでも…とても嬉しいですから―っ
(軽く顔を撫でるように触れられながらも
プレゼントと聞いて、くすりとまた微笑みながらそっと相手の顔を見て)
それなら、私は今貴方から受け取りました。
欲しいもの…という考えにはなりませんが、とても嬉しいものでした
…今度は私があなたにお礼をする時です。
だから、それは私があなたに言う言葉でしょう?…
あなたの欲しい物は何ですか?…ふふっ
ということはヴァディス様、本当にほしい物がまだあるんだ?
(いつかはそれを見つけてプレゼントしよう、と思いながら)
(ヴァディスの微笑みを受けると照れ笑いで返す)
ヴァディス様からのお礼かぁ……
(ヴァディスの申し出を聞いて嬉しくなり、心躍らせながら)
こうして触ってると、今日逢えたばかりのヴァディス様が身近に感じる……
(指先に触れる軟毛の感触から手を離せなくなっていて)
だから俺、もっとヴァディス様とぴったり身体を寄せ合いたいな。
(怒られないかな?とは思いながらも、そっと顔を近づけて)
これはその、ちゃんと男として―― こういうふうに。
(白い毛皮の丸い鼻先に、頬を近づけて擦り合わせてから)
(急カーブになっている口元へ唇を合わせると)
(毛皮を吸い取るように、ちゅっ…と吸ってみる)
【お時間は大丈夫でしょうか?見る限りかなり長引きそうなのですが
凍結は私の都合上、避けれるならば避けたいのです…】
いいえ?本当に欲しい物というものは手に入らないほうがいいのですよ
手に入ってしまえば、それから先はどうすればいいか…わからないでしょう?…
ぴったり…?
私…と、ですか?…
(と返事を返していると、ふと鼻先が暖かくなる
それと同時に、小さな唇が口に触れ、そっと自らの言葉を遮った)
…んっ―!?
>>234 そういうものなのかな?
人間はとても欲望に忠実だから、その欲望を満たすまで望み続けるかも知れない。
きっと手に入れてから後悔するんだろうなぁ……
【あーっ、それは残念です……今夜は大丈夫ですが終わらせる自信まではなかったので。】
【ヴァディス様の都合に気づけず遅い進行でスミマセン;】
【中途半端ですがここで終わらせて頂きたいと思います。】
【今夜はおつき合いありがとうございました、今年はヴァディス様に良い年でありますように。】
【あら、一度に終わらすまでお付き合いいただけるならば、とことんお付き合いするつもりだったのですが…(汗
しかし、折角ここまできたのですから、続きはまた次にお会いした時…ということで御願いすることにしますね
こちらこそ、先にそれとなく伝えることが出来なくて申し訳ありません】
(唇が離れ、今起こったことを軽く反芻し、ぼっと顔を赤らめる)
え、ええ。そういうものなのですよ…
それにしても…いいえ、…はぅ…
(とその時、遠くからヴァディス様ァー!!と鋭い叫び声が響いてくる)
あら、彼女に見つかってしまったようです…
…あなたの顔は覚えさせていただきましたよ、今日はふいうちで驚きましたけれど…
次はきちんとあなたのご希望に答えさせていただきますね。
それでは…おやすみなさい。 ふふっ
キュッキュッ♪
(今年も新年早々、手すりをうれしそうに磨いています)
【名前】 キュッキュ君
【出典】 ゆめにっき
【備考】 基本的に色は赤い(光の干渉具合で七色にも見える)
体は丸みがあって柔らかくかなり自由に形を変えることもできる
性格は温厚でいつも笑っているような表情をしている
夢の世界の階段の手すりをいつもキュッキュと磨いている
【希望プレイ】 過激ないじめはNGです
キュッキュくんは正月から働き者だねw
それでお願いがあるんだけど…
僕のおちんちんもキュッキュしてくれる?
(服をぱらりと脱いで裸になる)
>>238 キュ?キュ〜///
(突然の過激なお願いに思わず赤面して短い手で顔を覆おうとしました)
(しかし手が短すぎて顔まで届きませんでした)
キュ!
(そこで意を決してコクンとうなずくと人間の男の人の前の出っ張った部分を柔らかい手でやさしくキュッキュしてあげました)
あっ・・・
(キュッキュくんの軟らかい手がペニスを心地よく撫で、
その刺激にみるみるうちにペニスがむくむくと勃起していく)
キュッキュくんは本当に上手だね・・・
(両腕をまわしてキュッキュくんの体を抱きしめながら、
勃起したペニスをキュッキュくんの体に押し当ててみる)
僕・・・キュッキュくんと交尾したいんだけど・・・いいかな?
(顔をキュッキュくんの首筋あたりにもたれ掛かるようにしながら目をつぶって聞いてみる)
【交尾は大丈夫?】
>>240 キュッ?
(男の人の前をキュッキュしていると次第に棒のような出っ張りが大きくふくらんで固くなってきました)
キュッ!
(すると男の人は突然ギュッと抱きつきながら固く尖った前の出っ張りを体へくっつけてきました)
(男の人は何かを囁いています。どうやらそれは「こーび」のお願いのようです)
…キュ?…キュ!
(男の人は真剣にお願いしているようです)
(どうやら悪い人ではなさそうなのでキュッキュ君は首をにゅーっと曲げるとコクンとにっこり小さくうなずきました)
【キュッキュ君は体がグミのように柔らかいのでどこからでも受け入れることができます】
ありがとう、やさしいね・・・キュッキュくん
(キュッキュくんの肯定のサインにいよいよ勃起したペニスを体内へと押し込んでみると
グミのように軟らかいキュッキュくんの体の中にむにゅむにゅっとペニスがめり込んで入っていく)
あっ・・・入っていく・・・
んんっ・・・ふんっ・・・
(キュッキュくんの軟らかい体に包み込まれたペニスが気持ちよくて
腰を前後に動かしながら何度も何度もペニスをキュッキュくんの体内に擦り合わせていく)
>>242 キュッ!…キュ〜ッ!
(体の中を男の人の「ぺにす」がムニュッムニュッと入ってきてくすぐっていきます)
(キュッキュ君はおなかの中がくすぐったくて思わずうれしそうに声を上げてしまいました)
キュ〜…
(気持ちがとてもいいのでキュッキュ君はグミのように軟らかい体を男の人にピッタリとくっつけ合わせます)
(そしておなかの中をくすぐる「ぺにす」をキューッと締めつけてみました)
あっ!・・・くぅっ!・・・
そんなに絞めたら僕イッちゃう〜
(ペニスを締めつけてくるキュッキュ君の体内の刺激に耐えきれずペニスの快感が絶頂へと達し
ビュビュッ!ピュッピュッ!とキュッキュくんの体内へ精液を放出していく)
うっ!うっ!・・・はぁ〜・・・
(ようやく精の注入が終わりため息を大きくつくとペニスをキュッキュくんの体内から抜く)
はぁ、はぁ・・・キュッキュくん、とっても気持ちよかったよ
ありがとうね・・・ちゅっ!
(交尾を果たして満足すると、やさしいキュッキュくんの顔をなでながらその口へとキスをする)
【レス遅くなってごめんなさい、今日はどうもありがとうございました】
>>244 キュッ?…キュッ!キュ〜ッ!
(いよいよ激しくおなかの中をくすぐり続ける男の人の「ぺにす」から、何か温かいものがキュッキュ君のおなかの中に入ってくるのを感じました)
(それは「せーえき」という命の元のようでした)
キュ?
(男の人は「こーび」を終えるととても苦しく疲れているようでした)
(キュッキュ君は心配だったので首をコクンと曲げながら男の人をいたわるようにその頭をやさしくキュッキュッと撫でてあげました)
キュ?…ンキュ…
チュッ…
(でもその心配は無用のようで男の人はうれしそうにお顔を撫でてくれながらチュッとキスをしてくれました)
(キュッキュ君もうれしかったので目を瞑りながら男の人とのキスをし続けました)
【どうもありがとうございました。とても楽しかったです】
【ではおやすみなさい】
246 :
大島虎彦:2010/01/07(木) 22:12:12 ID:3boMxjk4
やべぇ、何で早くしとかなかったんだ。誰か写さしてくれ!
今からやっても遅いんじゃ・・・
ここにトラの筆跡を完璧にまねした宿題の答案ノートがあります
ジェ○ンニが一晩でやってくれました。
248 :
大島虎彦:2010/01/07(木) 22:43:45 ID:???
うおっ?これは一体どういう事だ。
まだ保健体育しかやってなかったのに…?
(パラパラと残りの科目の課題のページを確認)
誰だか知らねーけど、俺の新学期の危機を救ってありがとな。
これで心置きなく新年を迎えられそうだぜ。
俺の変わりにしてくれた奴に何かお返しとかしないとな。
何か美味いもん作ってやるよ。
しかし、無料とは行ってないぜ
1ページいっせんまんえんな!
・・・・うそうそ冗談よ
・・・・ってか保健体育って、その辺詳しく聞かせてもらおうか
飯?ああ、すっぽんとかニンニクとか牡蠣とかそのへん頼むぜ
250 :
大島虎彦:2010/01/07(木) 23:26:14 ID:???
いっせんまん・・・って冗談かよ…。
そうゆう文学的な弱いんだよ、もう冷や冷やさせやがって。
(基本勉強嫌いなので、そういう類の脅しには弱い方)
よし、牡蠣ね。まぁこんなもんでいっかな。
ポン酢と醤油、蜂蜜とかもあるからどれでも好きなの浸けてくれ。
(ガスコンロに小さめの土鍋を置きに、水を入れて湯を沸かし)
(予め切っておいた野菜を入れ、隣に牡蠣を用意)
保健体育?そうだな、冬休み入って最初の3日間くらいだったから
よく覚えてねーけど…多分この辺り。
(保健体育のプリントのページを見せる)
(その内容は、主に二次性長期・ライフステージなどの類)
まあ、20万位で体で払え、ってのもアリだけど
宿題ナマけてたんだから多少は痛い目を見ないとね?
そっちの方が良かったかい?
…これらのラインナップには突っ込みがないんだね
んまあいただくとしよう・・・・うん、うまいうまい
…わかりやすく思春期の男の子だねぇ
まあその辺はやるよね、俺もやったよ
(やや呆れ気味で苦笑い)
君位の年代の子なら実演させてあげようか、とかいったらホイホイ食らいついてくれる子いるだろうしね
252 :
大島虎彦:2010/01/07(木) 23:55:58 ID:???
うっ…。いや、その…
(確かに各時期宿題を怠けてたせいで新学期早々大目玉を食らうことが)
(毎回の様にあった為、それなりに痛さを感じて何も言えなくなる。自業自得)
だろ?やっぱ日本人の冬はこうでないとな!
特に今年は寅年だから、うちの旅館の親父なんか大奮闘しちまってよぉ。
(野菜に火が通り、更に牡蠣も入れて煮込む)
(ポン酢醤油をつけて食べる)
マジで?実演してくれんの?あー……、でもせっかくなのに悪いな。
明日は新学期なんだから早く寝ろって親父がうるせえからよ。
…明日から学校だし、俺はこの辺で帰るぜ。宿題ありがとな。
あ、帰る時、土鍋とかは火を消して蓋してそのままにしておいてくれ。
じゃあ、またなー。
(実演に指をくわえつつ、明日への活力の為に、すたこらピュー)
【お相手ありがとうございました。試しで参加させていただきました】
【誰かコテ使いたい人がいましたら譲ります】
うーん、食らいつくとは思わなかったね
お水のお姉さん連れてくればいいのか、お兄さんが手ほどきを…の方がいいのか
まあ学生は大変だよな、うんうん
しっかり休んで勉強してくれ
料理人になるなら勉強は大切だぞ
それじゃあおやすみな
グォォン…
人間ノセイナノカ?…去年ヨリ格段ト寒イゾ……
【名前】ドラゴン
【出典】ドラゴンクエストシリーズ
【備考】 口先から尾までの長さは3m、緑色
近頃までsexの味を知らなかったが、最近に知り、巣から離れココに来るようになった。
竜族なりの高いプライドが一応ある。
【希望プレイ】
空いてる時にでも書き込みします。
基本深夜型、まったり〜鬼畜でも何でもok
罠をはって拘束などして鬼畜ぃプレイも可だが、程程だと助かります。
(プライドが壊されたら、今後に支障でるため)
あ、ドラたんいたのか・・・
>255
ガゥゥ?
(見た目からは想像できないような可愛い声で首をかしげた)
ガッ!!…(我トシテノ威厳ガ…)
(慌てて左右を確認する。誰にも見られてなかったみたいで安堵のため息を漏らす。)
グルルッ…ジャ…邪魔スルゾ…。
(その場に蹲り、気配に気を配りながら、目を閉じ、数分後には寝息を立て始めた。
グルルッ…スーヒィ…グルルッ…Zzz…
【10時前まで退席、12時ぐらいまで待機させてもらいます。】
コイツ……。
……パサ(毛布をいちまい掛ける7
ムッ…
(気づかれぬよう薄目で毛布を掛けた257を見る。)
ムゥーゥ…
(唸り声のような寝息を立てながら、不信はないかと、気づかれぬよう薄目で観察をし始める)
【10時過ぎに戻ります】
…ハッ!…
(ドラゴンの目が開く)
グゥゥ…(油断シテ寝テシマッタ…)
クンクン…
(毛布の匂いを嗅ぎ取り、何かを思い出したかのように毛布をくしゃくしゃに丸め
守るように腹の下に置き顎を地面につけ)
「グゥゥー…」
大きなため息をついた。
ム…(先ほどの人間は何処に…礼も言えなかった。)
グゥー…寒イト体ガ鈍ルカラ嫌イダ…
(重い体を起こすと木の太い枝を力任せに折り、木の枝を無数に折ってから、山を作り
その木の枝に火炎の息を吹きかけ、毛布が燃えない距離まで離れ、毛布を抱いたまま焚き火をして、思い出に耽るかのように黄昏た)
お…帰ってきたらドラゴンはまだいたのか
……なんだ、寝てんのか。俺も帰るか・・・眠い・・・
誰かドラゴン弄りは任せた・・・
>261
ムッ… マタ宜シク頼ムゾ…
(手を振る代わりに尻尾をブンブン振って、挨拶をした)
我モ…眠イノデ…ソロソロ失礼スル。フ…ァー…
(毛布を口に咥えるともと来た道を勢いよく引き返していった。)
てすと
コッパとか見なくなって久しいがふぇらとかしろふぇら
なんでコッパがフェラとイコールなんだ…
レスがあるから誰か暇してるのかと思ったら
最近誰もいないのは規制か何かか
267 :
ガルーダ ◆BraaaPOYjo :2010/01/21(木) 19:26:46 ID:+nLmMkTu
おぉ寒い、やっぱり冬は温い部屋でのんびりするのがいちばん。
ずずー…ふぁ〜…
(暖房の聞いた部屋で火燵に足を突っ込み、茶を飲みながら)
(水晶玉を通してAOU特別杯で奮闘している生徒達を見守りつつ)
(ぼんやりまったりと寛いでいる)
【1時間程待機する】
そんなあなたにはこの雑誌を呼んでもいます
つ薔薇族
>268
ん?何だその雑誌は。 何々……
(暫くその雑誌のページをパラパラと捲る)
…はっはっは、嫌らしい本を見せて初心者の如く赤面して拒絶する反応を
期待でもしてたのかね? 残念だったな、そうはいかんぞ。
私も幼い頃から、こうゆう受け入れには慣れている方だからな。
(渡された薔薇族の雑誌を手渡しで返す)
・…つまらないな
やりここは力技で強引に行くしかないな・・・・!
力技? はっはっは、私に挑もうと言うのか。
よろしい。まぁちょうど暇だしちょいと小手調べといこうか。
(相手がどう襲ってきてもいいように、水晶玉を見つめつつ)
(ちらちらと270の様子を見て防御体勢に入る)
ん?あの子は…?帰ったのかな?
(きょろきょろと見渡すが、名無しの気配はない)
…仕方ない、今日はもう遅いし私もお暇するか。きえぇぇい!
(火燵から離れ、翼を広げ何処かへ飛び去って行く)
【間もなく時間ですので落ちます】
挨拶ガテラ顔ヲ出シタノダガ……
クンクン…
(鼻を動かし、辺りの匂いを嗅ぐ)
ヌー…余リ誰カガキタ形跡モ無イミタイダナ……グルルッ……
(少し残念そうにため息を漏らす)
ムー…嗅ギ慣レヌ匂イ…不思議ト嫌ナ匂イデハ無イナ…
友好的ニ…接シテモラエル……ダロウカ…(ブツブツ)
【近々時間が合えば、是非お相手をお願いしたい】
デハ…今日ハ、コノ辺デ…失礼スルナ
大丈夫だとは思いますが…一応、保守をしておきますね。
ご不快になられる方がいらっしゃったら申し訳ありませんけれど…
不快ってことはないけど保守だけなら名無しでいいんじゃね?
深度関係ないからあげる必要もないな
あと30スレ以上立たないと圧縮も起こらないし、
2009年が最終更新のスレがまだ100以上あるから今保守しても意味はない
なにより、落ちたらまた立てればいいだけだ
余計なことしか言わないし余計なことしかやらないのよこの人
呆れられて無視されてたんだけど最近また出てきた
程度低いなこのスレ、こんなんだから過疎るんだよ
褒められないと逆切れ…
疑心暗鬼って怖い
ってか
>>279は何かコテハンの人に私怨を持ってるようだけど半年ROMったほうがいいよ、荒れちゃうし
何より言うのは勝手だけどスレの印象が悪くなってることに気づいた方がいい、てか気づけ
―――――――――――以下何事も無かったように再開――――――――――――
いきなり脈絡なく程度が低いとわめいて過疎を持ち出した
>>278のほうが怖い
当人がキレたという可能性のことのほうがまだ安心する
なんでもいいからフェラ→イラマチオ→中出しの流れで3発くらいやらせろ
あらかわいいおちんちんだこと
しゃぶしゃぶ・・・
…ん?
たまーに来るよね
しゃぶしゃぶたん?
好きモノさんだろうし順番にマワそうぜ
しかし誰も来ない
ケモロリかケモショタまーだー
現在来てる可能性のあるメンツとカスりもしないなその要望
>>275 274は、保守モ踏マエタ待機ダッタトカデハナカロウカ?…
ムゥ…本当誰モ来ナイノ…我ノ楽シミ…
他者ノ営ミ…見ルノモ悪クナイモノナノダガ……
余談ダガ、寒サガ異常過ギテ、流石ノ我モ辛イゾ…
早ク、春ガ来テ欲シイモノダ…
(遠くを見て寂しそうに黄昏る)
我ハ、マダ部慣レダガ…何カアレバ呼ンデクレ…>名無し、キャラ版問わず
ブルルッ…巣ニ戻ルゾ…我ハ…
デハ、今日ノ所ハ失礼スル。
【名前】クッパ ◆Q6zRwNi/bU
【出典】スーパーマリオシリーズ
【備考】みなさんの想像の通りだと思います。トゲトゲ甲羅の大魔王です。一応甲羅は脱着式ではありません。
【希望プレイ・NG】雑談からエロまで大丈夫です。ただ修復不能な過度のグロは止めてください。
……ふむ、こんなところがあるのか。…少し休んでいこう。
おや、随分と我の強そうな方がいるね
こんばんわ。誰か待ち人でも?
>>293 我の強そう…というのは褒めているのか分からんが、とりあえず我輩の事のようだな
…待ち人などおらん。ただなんとなく、だ。そういうお前はどうした、待ち人か?
僕も待ち人はいないさ
あなたと話がしてみたくてね。時間は空いているかい?
(言いながらキノコ型の椅子を出現させ)
さ、夜は長い。良ければ座ろうじゃないか
>>295 ふふ、ならば結局待ち人は我輩、という事になる訳か。
(現われた椅子にゆっくり腰掛けて)
…あぁ、こう…忙しくないのはいいものだ。のんびりと過ごす夜…我輩にぴったりだろう?
(なにがぴったりなのかいまいち分からないが、妙に得意げだ)
のんびり過ごす夜、ねえ(何か含みのある、思案気な笑みを漏らし)
(クッパの腰掛ける椅子が大きくなり、一部が肘掛けや背もたれに変化する)
そうだね、あなたにピッタリだ。そしてこれも、ピッタリかな
(周囲に壁が展開される。前方には暖炉、テーブルにはブランデーのビンとゴブレットが2つ)
>>296 おや。寝てしまわれたのかな、僕の待ち人は?
残念だが仕方ない。あなたが起きるまでは、ここが夜露を遮ろうさ
(クッパに毛布をかけ、何もない壁に手を当てるとドアを作り、静かに出て行く)
【次レスからどう転がすか提案しようと思っていましたが……】
【早めにどんなロールにしたいか聞くべきでしたね、申し訳ない】
【個人的にはロール凍結したいくらいクッパが好きです】
【主体はあなたですので、あなたの思うように。それではおやすみなさい】
>>298 【…済まない。待たせてしまって】
【こちらとしても不本意な途中落ちだったので、できれば凍結させて欲しい】
【続きの日程に希望があれば教えてくれ。こちらの希望は可能な限り早い日で】
>>299 あなたも望んでくれるとは、嬉しい申し出だ
僕は……そうだね、今日から10日までの21時から01時まで、あなたを待っているよ
【あなたの好むプレイを聞きたい。伝言板で時間を合わせて打ち合わせスレに移動しませんか?】
な、なんかきめえ…
【ふむ…とりあえず打ち合わせスレの方に移動しておこう。時間の方は大丈夫だ】
(
>>297の続き)
くふ……さても興味深い方が幸いにも目の前に現れたものだが
サンプルを採取すべきだろうか?それとも無粋な真似はせず、単にこの一時を楽しむ?
(相手に聞かれない程度に独り言を繰り、ブランデーに空中の水分を結晶化させた氷を浮かべ)
(椅子の方に振り返ると慇懃な笑みと口調で)
さ、どうぞ。薄まらないうちに飲むといい
…ふむ…、…良い香りのする……
(ブランデーの濃いめの香りにすっかり騙されてしまい、気付かないままにこくりと飲んでしまう)
……ふぅ…ぅ。…なかなか強いな…
>>304 でしょう?僕も気に入っているんだ。これは“素直に心に響く”からね
けど、人には少しばかり響きすぎて僕は香りしか楽しめない
だからあなたに飲んでもらえると、きっとブランデーも喜ぶよ。僕も“助かる”
(更に杯を勧め、玉座のように変貌した椅子の肘掛けに手を添え)
うん、近くで見るとやはりあなたは逞しくて美しい体をしているね
トゲなんて、刺さったらすぐに死んでしまいそうだ
もし、宜しければ触れてみても?
(他意のない風を装って嬉しそうに目を細めながらクッパを見つめて)
(相手から見えない手の平には変心の魔法式が展開されている)
【すみません、時間がきてしまいましたので今日は帰ります】
【凍結か破棄かはあなたの自由で】
【では、おやすみなさい】
>>306 【開始時からトラブルがあった、済まない】
【出来れば続けさせて欲しい、よろしく頼む】
【何かあったのか分からないけど、このままだとまた次回も同じ事になるんじゃないかって思ってしまう】
【ここはひとつトラブルの原因をきちんと話してくれた方がいいと思うが】
家族に覗かれてロール中断されるのが嫌なら、ロール日はネカフェに行けば家族の目を気にせずカキコできるよ。
【連日で済まないが待機させてもらう】
【中断した理由は
>>309に近い。今日は対策してあるので問題ないが…】
>>310 【遅くなりました、申し訳ない】
【それではロール再開と致しましょうか】
【あなたから、お願いしても?】
>>305 ……響く…か。…確かに何というか……感じ方が違うな…他のものとは。
はは、甲羅を手入れしないカメ一族など、服を着ない人間のようなものだぞ?
…ふむ、触るのは構わんが。怪我をするなよ?
(気分が良くて快諾してしまう)
【今日もよろしく頼む】
>>312 ありがとう。では、失礼して
(遠慮がちに目礼を捧げるとクッパの腕に触れ)
へえ、手入れをしていない?勿体ないな、こんなに立派な甲羅なのに……
(言いながら、甲羅の縁に指を這わせて内側の肌へ触れ、段々と首筋に近付く)
正体も知らない僕に、気を許すなんて……あなたはとてもやさしい方だね
(ひきつるように口角を上げた途端に暴力的な勢いで構築した魔法がクッパの脳髄へ侵食する)
とっても、易しい……!
【こちらこそ宜しく】
【幻覚を見せてもよろしいでしょうか?】
【僕ではなく他の誰かを相手にしていると思い込ませる、といったものを】
【無理強いはしませんし、あくまで“僕とする”事が目的なら断ってください】
【またトラブルでしょうか】
【続行を希望してくれるのなら、ロール可能かつトラブルの発生しにくい時間帯を教えて頂きたい】
【こちら側で対応できるか検討したいので】
【それでは、今日はこの辺で帰ります】
【う〜ん、ここは一旦破棄して一から仕切り直しした方が良さそうだね】
【クッパどうしたんだよ、さすがに3日連続はやばいぞ】
【…単純に寝落ちしてしまったのだ、済まない】
【かなり失敗続きになってしまったので、勝手だが少し頭を冷やしたい】
【ここまで拘束して悪かった…が、破棄するか待ってくれるならしばらく間を置かせて欲しい】
まあ痛い人は放置で再開
なりきりやろうというような人は平均どこどう切っても痛々しいもんではあるが
しかし特に誰が来るもんでもなく
それを言ってしまったら役者や声優はみな痛々しいということになってしまうぞw
♀希望
それはいいかげん諦めろ
うーんそっか残念
わかった諦めよう
じゃあね
323 :
キマリ:2010/02/18(木) 20:02:58 ID:???
キマリは交尾がしたい
324 :
ヨッシー:2010/02/19(金) 01:44:17 ID:???
ボクの卵に受精させてくれる男の子いるかなでっていう
なんかもうめんどくさいからタマゴ割るぞ
(トンカチを片手で持ってブンブン振る)
ていうかボクじゃ男の子じゃないか
326 :
ヨッシー:2010/02/19(金) 02:08:42 ID:???
そんな乱暴しちゃダメだよ
イジメかっこ悪いってマリオも言ってたよでっていう
ボクは♂♀区別無いって言うから男の子でもあり女の子でもどっちでもあるんだよでっていう
きみはボクに受精できるかな?
ふーん…
(性別どっちでもあるという返事に気のない声)
…奥深くで気持ちよくさせてくれれば精子でるんじゃないのかな
精子が出れば受精なんてもういくらでも
そもそも、そんな都合よく気持ちよくさせることなんてできる?
(後ろに回ってしゃがみ込むと、ヨッシーの微妙な筋をトンカチの柄で撫でてみる)
328 :
ヨッシー:2010/02/19(金) 02:25:32 ID:???
きみがボクのおなかの中で気持ちよくなってくれれば射精してくれそうだね
あん…
どうせならそんな木の棒よりもきみのおちんちんを入れてくれた方がいいのにでっていう
(ころりんと丸っこい体をあおむけにして白い腹部を丸見えにする)
きみもそんな服脱いで裸になってボクを抱いてほしいな〜
うーん、でも、気持ちよくしてくれないと射精してやらないぞ?
(誘われたので、仕方ないという調子で服を脱ぐ)
(勃起していない平常のペニスを、ヨッシーの柔らかな腹にのっそり押しつける)
腹は意外とやわらかいんだなー
(片手をヨッシーの狭い背中に回し、顔同士が至近距離まで近づいた)
(下腹部からスリットのあるあたりに、人間の腹と腰をぐりぐり摺りつける)
330 :
ヨッシー:2010/02/19(金) 02:50:10 ID:???
ボクのおなかはやわらかいよ
だってその方がおなかとおなかがピッタリくっついて気持ちいいもんでっていう
(人間のすべすべの腹部とペニスが生殖孔のスリットにピタリとあてがわれ割れ目に沿って上下に撫でられる)
あんっ、あん…
ボクの卵がでてくるところは感じやすいのでっていう
ここにおちんちん入れてくれて射精してくれれば受精できるんだけどね
(お互いに向かいあって思わせぶりに見つめ合う緑竜と人間♂)
でもその前におちんちん元気にしてあげないとね…んちゅ…んんっ…
(自然と目を閉じながら人間♂へキスをし、口内をしゃぶり始める)
んー……
(ヨッシーのほうからキスを求められ、素直に応じた)
(長めの舌が、人間の口の中を淫らなヘビのようにまさぐる)
…、ちゅぷッ…クチュ…
(唾液を絡ませながら、口内で動き回るヨッシーを人間の舌で捕まえる)
(人外の細い舌を人間の広い舌で押さえつけて、ねろねろと舐めあう)
…、ン…
(ヨッシーとのキスに反応し、腹の下で、ぐぐっ、と人間のペニスが隆起を始めた)
(それはどんどん大きくなって、ヨッシーの身体の上に姿を見せる)
(柔らかいスリットの入り口をゆっくり撫でるようにしながら、大きなペニスを擦り付ける)
332 :
ヨッシー:2010/02/19(金) 03:16:24 ID:???
んっ…ちゅぷ…ちゅる…
(人間♂と互いの舌がねろねると絡み合ううちに人間のペニスは勃起し自分の膣は濡れてきはじめる)
ン…おちんちん元気になってきたかな
ボクのおなかもむずむずしてきたよでっていう…
(濡れて少し充血してきた生殖孔の割れ目を勃起してきた人間♂のペニスにすりすりとと擦りつける)
はぁ、はぁ…ボクからだが熱くなってきちゃったでっていう
もう我慢ができないかもでっていう…んちゅ…くちゅ…
(熱くなる体と下腹部を人間♂に擦りつけながら求めるように再びキスをし、竜と人間の舌を練り合わせる)
んっ…、んん…
(2度目のキスを続けながら、さっきより熱いヨッシーの秘裂へ、遠慮なくペニス全体をこすりつける)
(白く柔らかい身体に埋もれる硬いペニスの先端が、時々ちらりと見えた)
…じゃあ、そろそろ気持ちよくさせてもらおうかな?
少し濡れてるみたいだし…
(充血し始めていてプリプリとしたヨッシーの膣口を、人間の鈴口でくちゅくちゅと穿った)
(手を添えてスリットを開くと、膨らんだ亀頭部分を緩く咥え込ませる)
きちんと中まで入りそうだな、入れるぞ?
(そう言って徐々に腰を落としていく)
(ずぷ、ずぷぷっ、とヨッシーのスリットの奥へ潜り込んでいく人間の太いペニス)
334 :
ヨッシー:2010/02/19(金) 03:38:28 ID:???
【深夜なのに付き合ってくれてありがとう】
【いいところなんだけど眠気に負けちゃいそう】
【できれば明日の24時くらいにまた再開できるかな?】
【けっこうな確率でいないかも】
【金曜24時(土曜0時)までに来れたならレスするのでそのときに】
えー女の子だしいいじゃん
俺なんて今すぐメスっこと交尾したいくらいなのに
今すぐ?
今すぐ
んむ戻ってこれた
1時間単位で待機中寝たらごめん
あたしって獣人に入るのかな?
おー、履いてない子だ履いてない子だ
おへそから下の股間と尻だけを顔でもさもささせろもさもさぼふっ
正直なとこスレとのマッチ度は低いほうだと思われ
カテゴリで分類すると中途半端なんだよね
ゲーム単位なら確かな需要はあると思うんだけど
むう…そっか
あたしでもよかったら遊ぼうかなって思ったけど
それならやめといたほうがいいよね
またどこかで会ったらよろしくね!
出会いが惜しいなあ
おっぱいと顔も獣人だったらずっこずっこうぇるかむなんだけれど
スレとしては
>おへそから下の股間と尻だけを顔でもさもささせろもさもさぼふっ
に尽きる
キャラ的にはここだけ重点的にされても不満足だろうし、仕方ないな
はじめまして、チキティータと申しますの
シャイニングフォース ネオ に出ていますの
どうぞ、よろしくですの
ダーリンと、最近ご無沙汰なの…
だから、ここに来てみたの、ここなら…お相手が見つかるかなって思ったんですの
わ、私ではダメですの…?
おお、仲間のオオカミ獣人さん約一名を素でロンリーブレイクハートさせたチキティータさんだ
そういえば人妻さんでしたな
>>348 (チキティータの前にしゃがみこむと、子供を諭すように)
…でもそれ、フリンじゃーん…。
しかもこのへんにいるのは人間ばっかだし…。
それでもいいの?
(それなりに整えておめかししてきたらしいふわふわの頭の毛に、そっと触れる)
>>349 う…た、確かにフリンですの…
でも、でも…ダーリン、全然私の事を見てくれないんですの…
(しゃがんでくれた人をみつめ)
はい…私でよければお願いしますの
(笑顔を浮かべ、触れた手に気持ち良さそうに顔を摺り寄せ)
う、うーん…。
…そうだね、種族も違うし、そんなに厳密に考えなくてもいっか。
もしかしたらいろいろ勉強できて、チキティータのミリョクもアップするかもしれないしさ。
(手に、陽だまりの毛布みたいな温かい感触の短毛の毛並みを感じる)
じゃあ、人間だけど、こっちからも改めてお願いしようかな。
(少しだけ頬を染めてるチキティータの口に、そっと唇を重ねる)
(さらさらとしたクリーム色の毛が、人間の唇をくすぐって)
(そのまま浅く唇を預けながら、チキティータの小柄な身体を両手を回して抱きしめた)
…そうですの!これはその…フリンにはならないですの
ダーリンの事は、愛してますし、それに…心まで許したりはしないのですの
だから、フリンではないですの…!うん…!
(自分に言い聞かせて、なっとくしながら頷いて
手で撫でられながら大きな手がとても気持ちよく思え)
ん…はい、ですの…
(軽いキスを受けて、恥ずかしさで笑みを零し、自分からもキスをする
そうしないと、相手を受け入れたことにならないように感じて)
ひゃ!…ん、ぴちゃ、ぴちゃ…
(抱きしめられ唇を重ねたまま、小さく口を開いて、舌で男性の唇を舐める)
ん、っ……
(優しい犬を思わせる舌で唇を舐められると、そっと目を閉じる)
(ややあって少し唇を開いて、チキティータの舌を招いた)
(ちゅっ、ちゅっ、と吸い付くように、人間の口先で小さな舌を吸う)
う…、んんっ…
(そして、抱いていた手をチキティータの後頭部に遣って支え、今度は深く口付けた)
(チキティータの小さな口に人間の大きな舌を入れると、労わるようにそれを重ねる)
(温かく濡れた肉同士を、お互いの距離を確かめあうかのようにねっとりと絡めていく)
ぴちゃ、ぴちゃ…ん…
(何度も何度も男性の唇を舌で濡らし、誘うように舐めて
ようやくその口が開いて、舌を口の中に入れ、自分がリードしようとするけれど)
んっ!ん!
(舌を吸われて小さな体が震える)
ぷは…っ!んん!?
(口を離して息を吸い込んだところでまた唇を重ねて
ぎゅっと抱きしめられて動けないまま受けるキスは、とっても気持ちよかった)
ん…ん…
(口の中で交わる舌と舌、唾液が混ざり合ってクチュクチュという音が聞こえてくる)
(小柄なチキティータを自分のものであるかのように強く抱きしめたまま、より深く唇を重ねて)
(ふたりの唾液でぬめる、大きさの違うふたつの舌を、濡れた音を立てながらゆっくり貪った)
(激しい動きのない、しかし熱く深い口吻の交わりが、チキティータをじっくり融かそうと試みていく)
……ちゅ、っ…
(しっとり長い交わりのあとに口をようやっと離すと、チキティータの額を撫でた)
(そして、無言で微笑み、正装であるチキティータの帽子をそっと外してやる)
(ふんわりとオトナの匂いがする、髪の毛のような毛並みを愛しげに漉く)
その姿も可愛いよ、チキティータ。
(そう言って小さな姫のように抱き上げ、もう一度だけキスをすると、
青く綺麗なその瞳を見つめながら、手近なベッドへと歩いてゆく)
(強く抱きしめられれば抱きしめられるほどに、その人の物になったような気がして
このまま奪われてしまいたい、そんな風にも思ってしまう
このまま遠くに連れ攫われたりして…そんな乙女のような妄想を抱いてみたり)
んちゅ…ちゅ…ちゅ…
(何度も何度もとろけるようなキスをし、舌を絡ませてお互いの体温が感じられる
帽子が頭から離れ、いっそうに小さくなった体でぎゅっと男性に抱きついて)
ありがとうですの…ふふ…
なんだか、このままダーリンから、奪われてしまいそうな気分ですの…
(お姫様抱っこをされ、恥ずかしそうな笑みを浮かべたまま男性に微笑みかけて
じっとこちらを見つめる目に、顔をそっと近づけて唇にキスをする)
今日だけは俺だけのものになってしまいなよ、チキティータ。
(腕の中の「彼女」にそう告げて、ベッドへとチキティータを導いた)
(そして、ベッドの上にちょこんと座った姿を、まじまじ見る)
うう、やっぱり可愛いな。
(もう一度褒めて抱きしめると、チキティータの頭を愛しげに撫でた)
(しばらくそのまま撫でていたが、不意に、その唇にまたキスをして)
(背に手を伸ばし、チキティータの正装を解こうとする)
んんっ、ん……、う、ん…?
(しかし、人間用ではないのでうまく脱がす方法が上着すらわからず、ちょっともたもた)
(とうとう、ぷっ、と吹き出すと)
…うまくできないや。
よく似合ってるし、ほんとはあんまり脱がせたくないんだけど…。
(そう言って、照れたような笑いを浮かべる)
俺、かっこ悪いなあ。
今日だけで、いいんですの…?
(腕の中に抱かれながら、久しぶりに大きくときめく胸の音に唾を飲み込む)
…可愛い、ですの…?
なんだか人間の方に言われると、とっても不思議な気持ちですの
(でも、とても嬉しくて、頭を撫でられながら目を細くする)
んん…!ん…?どうしたんですの?
(もぞもぞと背中を弄る手を不思議に思い首を傾げると
どうやら服を脱がすことが出来なかったようで、同じように笑い)
ふふふ、そんなことありませんの
見ていてくださいですの
(微笑みながらそっとキスを返して、ベットの上に立つと服に手をかけ
男性の前で、恥ずかしそうに腰を左右に揺らし、服を脱ぎ始める
まるでストリップの真似でもしているかのように、脱いだ服をぽいっと捨てて
毛で覆われた体を見せながら、あまり大きくない胸や股を手でそっと隠し)
下着は…脱がしてほしいですの…
(その場で背中を向けて、尻尾のあるお尻を見せ、下着姿を見せてあげようとする)
(チキティータに笑われ、ちょっと恥ずかしそうに、でもちょっと安心して)
うん、ごめん…。
(そうひとこと謝り、ベッドの上に立つチキティータの姿を、眩しそうに見つめる)
(よく似合った、独特の形の綺麗な服が、するすると魔法のように解かれ、脱ぎ去られていく)
(こくん、と思わず喉を鳴らし、乳白色の甘い飲み物のようなチキティータの毛並みを眺めた)
(手で隠されたほどよい胸、隠されなかったお腹やへそ周りをじっと見つめてしまい)
…、う、うん…。
(最後の依頼に、弾かれたように返事を返すと、こちらに向けられた犬のような可愛らしい尻尾にそっと触れ)
……やわらかい…。
(ため息のようにそう呟いて、緩くカールした温かい尾をゆっくりと漉くようにする)
(そして、その付け根へ手を伸ばすと、布地の上から腰の毛並みを軽く撫で、隙間に指を挟む)
脱がすよ、チキティータ……。
(最後に、全ての確認のようにそう尋ね、両の手を添えて最後の一枚を脱がしていく)
(邪魔な布地で区切られてない、まっさらな毛並みのお尻が、目の前に現れた)
(小柄なチキティータのそこは人間の手でふっくらと包むことができ、実際に手を添えるとふわっと温かい)
服を着ていない姿も、とても綺麗…。よく似合ってるよ…。
(目の前の控えめな尻たぶの毛並みに、たまらず頬を寄せた)
あんまり見ると恥ずかしいですの…
けど、もっと見られたいような気もして…恥ずかしいですの…
(お腹やヘソの辺りを見つめる目に恥ずかしさを感じてもじもじと体を揺らす)
ひゃ!あう…尻尾を撫でられるのは、やっぱりぞくっとしますの…
(尻尾を触られるとゾクゾクと背筋に緊張が走り、変な声を出してしまい
それがとても恥ずかしいように感じて、もごもごと口篭る)
は、はいですの…
(緊張で胸の音が大きく聞こえ、息も自然と大きく、荒くなってしまう
そしてするりと布が下に下ろされて、隠されていた場所が露になる)
そんな風に、言われるなんて思わなかったですの…
(お尻に顔を摺り寄せられるなんて、思いもよらなくて
驚きながら、そんな風に喜んでくれるのが嬉しい)
(お尻のふわふわの毛並みに、猫のように頬擦りをする)
(最初に一瞬だけ緊張をしたのが伝わってきたが、それ以降はとても柔らかな肉の感触で)
こんなに可愛いのに、誰も気にしてあげなかったなんてもったいないなあ…。
(ぼふり、と唇をつけて、チキティータの毛皮の暖かな空気をゆっくりと吸った)
でも、やっぱり、チキティータでも恥ずかしいのかな?
(そう言ってお尻から顔を離すと、ベッドの上で立ち膝になり、チキティータを背中から抱きしめる)
(胸を押さえていたチキティータの手の上に、人間の腕を回した)
ほら、もっと俺に見せてよ…
(そして、その手をそっと掴んで、押さえる役目を人間のものに入れ替えた)
(入れ替わった人間の手は、チキティータの胸を押さえるだけにはとどまらず)
(ふっくらした膨らみを、毛皮の上から確かめるように撫でた)
(指でなぞるようにしながら、性急にならないよう慎重に白い柔丘を責めていく)
(すりすりと頬ずりされるのが、なんだか気持ちがいい
まるで自分がぬいぐるみにでもなったような気分で、体を任せるように力を抜いて)
やん…!恥ずかしいですの…においまで…
(匂いを嗅がれるのが恥ずかしく、ついついお尻に力が入ってしまう)
(視線の先にはきっと小さな窄みも見えてしまっていて)
むぅ…わ、私だって恥ずかしいのは恥ずかしいですの!
ま、まるで私がいつも裸でいるみたいな言い方ですの…
(背中から抱きしめられて、ふわふわとした体が男性に顔に寄せられる
胸の上に腕が回ってきて、その小ぶりでも柔らかな胸をふわりと触る)
あん…わかりましたの…その…ダーリン…
今日だけは、あなたが私のダーリンですの…
ダーリン…はぁ、気持ちいいですの…ダーリン…
(胸を隠すのを止めて、男性の手で胸を覆われ、その柔らかな感触を味わってもらう
柔らかい胸の先には小さなピンク色の乳首もあり、揉めば揉むほどコリコリとした手ごたえを生み出す)
(今日だけはダーリン、と人間を呼んだチキティータに)
今日だけで、いいんですの…?
(まったく同じ調子でそう言い、その呼び名を受け入れた証にきゅっと抱きしめた)
(負担にならないように次第に範囲を狭めながら、チキティータの胸を柔らかく揉む)
(指先を添えていただけの先端の感触が、揉むにつれて徐々に形になっていくのを感じて)
こんなに柔らかい胸なのに、ここだけずいぶん硬いみたいだね、チキティータ。
(すこしだけ形になったその周辺の毛皮に爪の先を潜らせ、カリカリと掻くように刺激する)
(チキティータの薄い乳房を手のひらで揉みながら、乳白色の毛並みに薄く浮いた桃色の突起を時折弾く)
…ここばっかりじゃ、チキティータも可哀想だよな。ダーリンにどうして欲しい?
(そう言い、すらっとした腰に片方の手を伸ばし、くすぐるように撫でつけた)
(ほんのりくびれた健康的な腰の毛並みを、温かい人間の大きな手で包み込むようにして)
ん…ああん…っ!
(ぎゅっと抱きしめられて、俯きながら小さな声で)
…だったら…ダーリンを忘れちゃうくらい…激しく…
(恥ずかしさで、最後のほうは声がとっても小さくて)
はぁ、はぁ、すごいですの…くぅん!!
そんなにカリカリしたら…はぁん…気持ちいいですの…
(体をよじらせながら胸の先はどんどん硬くなって、爪で弾かれると電流のような気持ちよさが走り
うっとりしながらその気持ち良い爪の引っかく刺激に体を完全にあずけて)
ダーリンに…おまんこ、いじってほしいですの…
ここに…ここにおまんこがありますの・・
(毛で覆われて見えることのない股間を指でそっと左右に広げ
自分の秘所がどこにあるのかをダーリンに伝える)
ふうん、どこをいじって欲しいって?
(獣髪に埋もれた小柄な耳に顔を近づけ、囁くように聞き返す)
(そう聞きながらも、人間の手は伸びたチキティータの腕に沿って、すうっと下ろされていく)
(腕の先の、柔毛が心地よい小さな手に着くと、その甲をそっと支えるようにして)
チキティータのここの先にあるもの?
(口はすこし苛めるようにそう言い、しかし、その手はチキティータの手を優しく覆い隠す)
……。
(招かれるまま、チキティータの指の股の間に手を伸ばし、その先の足の股の間に指先で触れた)
(柔らかな毛並みを撫でながら、その下にあるすこし盛り上がった肉肌の感触を確かめる)
(ふっくらとしたマシュマロのような恥丘を押し揉みつつ、緩い裂け目の縁を指の腹でなぞった)
あ、ああ…お、おまんこですの…
私の、おまんこをダーリンに弄ってほしいですの
(耳元で囁かれると、背中がぞくぞくして、力が抜けて体がくてっと寄りかかる
手が下におりていくと、どきどきと音を立てている胸が、更に強く音を立てて)
あ、あ…そ、そうですの…そこにあるのですの…
(焦らすように言葉で責められて、その言葉によって小さな秘所から液が垂れる
ねっとりと、ぬるぬるしたその液体は、秘所を濡らして滑りやすくなってしまう)
ふあ!そ、そこですの…!!
そんなに焦らされちゃうと…私、変になってしまいますの…!
(口を半開きにして、熱い息を吐きながら小さな舌を覗かせ
明らかに興奮していることがわかるような顔をしながら、指で広げ続けて)
ひゃ!ああん!!
(ついに手が触れるとその感触に甲高い声を出してしまう)
(軽くなぞっただけで指先がぬるっと濡れたのを感じると、チキティータの顔を覗き込んだ)
触る前からしっかり濡らしちゃって、そんなにここ、じれったかったんだ…。
すごいぬるぬるしてるぞ?
(会ったときとは違う、上気した雌の顔のチキティータを面白そうに眺める)
(可愛らしい嬌声を上げ、熱い息を吐くその口吻を舌でひと舐めした)
(指全体をまだ浅い裂け目に沿わせて、チキティータに摩擦の刺激を与えていく)
(整っていた白い毛並みを徐々に乱しながら、濡れた獣唇を着実に深く割っていった)
ずいぶんやらしいカラダなんだな、毎夜使い込んでるのかい?
(つぷっ、と指先をチキティータの中に潜らせると、僅かに吸い付くような感触がして)
こんなに物欲しそうにしてるんじゃ、聞くまでもないか…。
(その小さな秘所に指をゆっくり押し込んでなじませたあと、くちゅ、くちゅっ…と緩く掻き回し始めた)
(力が抜け、快感に断続的に震えるチキティータの身体を抱き寄せながら、指の動きは止めない)
はぁ、はぁ、はう…言わないでほしいですの…
(あれだけたっぷり焦らされて、言葉で責められて、我慢が出来るわけがなくて
ずっと一人で寂しかったのもあり、広げてるそこはもうぬるぬると濡れていた)
んぅ!はぁ…ダーリン…
(舌で舐めてもらい、うっとりとして目を細めたまま見上げる)
すごいですの…!こんな、こんな!ダーリンより、気持ちよくて…!!
あ!あ!あ!あ!あ!!
(激しく擦られると腰がカクンと揺れて、秘所を広げていられる程余裕もなくなって
いつの間にか両手でシーツを握り締めながら、広げた足の間を手がグチュグチュと音を鳴らし
ベットに敷かれたシーツには点々と愛液が飛び散って、汚れてしまう)
ふあ、あ、ああ…!あひ、くぅ…ん!あ!はぁぁ!!
(完全に力が入らなくなって男性に寄りかかったまま口で荒い呼吸を繰り返して
上目遣いをするような格好で、見上げながら小さな舌が見え隠れを繰り返している)
【凍結って、できますの?】
【眠くなってしまって、寝落ちしてしまいそうですの】
(力が入らない状態のままぴくんと小柄な身体を跳ねさせるチキティータを、しっかりと抱きとめて)
(熱と愛の証を飛び散らせながら叫ぶチキティータの中から、ちゅぷ、と濡れた音を立てて指を引き抜く)
はは、チキティータの身体もその中も、トロトロに融けてるや……。
(チキティータの頬を濡れたままの指で撫で、そのままその指を小さな口へと運んだ)
(自身の身体のぬめりを、チキティータ自身で舐め取らせようとする)
【今日だけじゃなくてもいいんですの】
【チキティータが来てくれる日に極力合わせるよ】
【ありがとうございますですの!】
【それなら…えっと…月曜日のお昼はどうですの?】
【22日の12時から、ですの】
【う】
【うん、じゃあ今日のお昼から、終わりは(伸びないとして)いつくらいまで希望?】
【18時にはおわりにできたらいいなって思いますの】
【ちょっと根落ちしてしまいましたの】
【おやすみなさいですの…】
【了解、寝てしまってごめん】
【ゆっくり待機中】
【あ、もう来られていたんですの!?】
【すぐにお返事しますの!おまたせしてごめんなさいですの】
あ、あ、あ、あっ!
いっちゃいますの…!こんなに激しくされたら、私…だめですの…!
(両手でシーツをぎゅっとつかみながら指に押し付けるように腰を突き出し
両足を広げながら自分から指に足の付け根のスリットを押し付けて擦りつける)
ん…ぴちゃ、ぴちゃ…おいしい、ですの…
(口に持ってこられた指を舐め、自分のそこから出た愛液をなめとり
指にそのまましゃぶりついて、口の中で舌と絡めながら男性を見上げる)
【よろしくおねがいしますの】
ん、…
(指を舐められながら、ボリュームのある獣髪を、わさわさっ、と撫でる)
(それに丁寧に舌を絡める、こちらを見上げる姿に、愛しげに目を細めて)
おいしい?
じゃあ、もっとおいしいものも舐めてもらおうかな…。
さっきから、もう……
(そう言って、チキティータの目の前で服を脱ぎ始めた)
(それはチキティータのように優雅さはないが、熱に浮かされた彼女にはおそらくそれでも充分で)
(そして、背の低いチキティータにはやや過ぎたサイズの人間のそれが、見上げた目の前に晒される)
(火照った雌の白色の優美な毛並みに対し、人間のその雄肉の色はあまりに猥雑に映った)
【いや流石に来るのちょっと早すぎた】
【今日もよろしくね】
…これが…ダーリンの…ですの…?
(同種族のダーリンのものとは全く違う、大きく太いその男根を見つめ
指から口を離し、そのそり立った男根にそっと鼻を近づけて匂いを嗅ぐ
頭がくらくらするような匂いに、ごくっと息を飲み込んで)
こんな大きなのが入りますの…?
(不安になりながら、男性のほうに顔を向けるようにして四つんばいになると
微笑みながらペニスを見上げ、舌を伸ばしてそっとそのペニスを舐めはじめる)
ぴちゃ…ぴちゃ…
(音を立てながらペニスを舐めて、小さな口でその先端にそっとキスをする)
ゆっくり楽しめば大丈夫さ、時間はきっとたっぷりある…。
(不安そうな表情を見せるチキティータの頭を、今度はゆっくりと撫でる)
……っは、っ…
(そして、温かな舌先が先端に触れるのを感じると、短く息を吐いた)
人間のを舐めるのは初めてかい?
(おずおず、といった調子で口付けをしたチキティータに、表情から自明なことをあえて訊く)
(奉仕を強制するでもなく、小麦の色をしたふわふわの獣髪に大きな人間の手を置いて)
(緊張の様子を見せる可愛らしい仔犬のような耳を、落ち着かせるように親指の先でそっと擦った)
はいですの…人間の、おちんちんを…舐めるのははじめてですの…
(ぴちゃり、ぴちゃりと音を立てながらペニスの根元から先端へと舌を這わせ
ペニスの先、その先端に舌を這わせると、匂いを嗅ぎながら舌でペニスを刺激して)
すごく…おいしいですの…ダーリンのおちんちん
(ぴちゃぴちゃと音を立て、ペニスの先を少しだけ口に咥えて鈴口に舌を這わせる)
(小さめの尻尾をパタパタと揺らし、恥ずかしいのと興奮で、もう抑えられずに
ベットの先にある鏡に、小さなお尻とお尻の窄みや股のスリットが映っていて
今はいじられてないスリットからは、愛液がとろとろと垂れ落ちている)
(膝立ちのまま、チキティータの髪から首筋にかけてを撫でる)
そうか、初めてならいろいろ教えないとなあ…。
(まるでぬいぐるみのような、ぬいぐるみよりも温かな毛並みの感触が心地よい)
もっとおいしいもの、たくさん出してやるからさ。
(チキティータの小さな口に亀頭が少し含まれたのを見て、たまらずとくんと先走りを漏らす)
(舌を這わせられたタイミングと合ってしまい、ちいさな舌の上にぷくっと透明な粘液が零れた)
(先走りの量をどんどん増やしながらも、その魅力的なうなじをくすぐるように楽しんでいたが、)
(ふと鏡の存在に気づくと)
ふうん…
(自分以上に濡れ切って色味の変わっている股の毛並みが映った様子を見て、目だけでちょっと苦笑)
(うなじにあった手をそのまま背中へと伸ばし、人間への奉仕の証で揺れている尻尾の先をそっと掴んだ)
(自分の亀頭部分をしっかり咥えさせたまま、咥えさせている相手の尻尾をくいくいと引っ張る)
(ぽたぽたっ、とシーツへ落ちた雫と、刺激ですっと狭まった綺麗な窄まりを眺め、少し舌なめずり)
こっちがお留守で寂しそうだね、チキティータ?
ん…ん…、はいですの…
(舌を使ってペニスを舐めながら、笑顔を浮かべて返事をし)
ダーリンの美味しいもの…いっぱい飲ませてほしいですの…
チキティータの…お口に、いっぱい注いでほしいですの…
(鈴口に舌を這わせ、舌に苦味のある粘液が触れたのを感じ
その粘液を味わうように、何度もそこに舌を這わせ、刺激を強くし
ちゅっと吸い付くようにペニスを吸いながら口内の限界まで、ペニスをくわえ込んで)
くふぅん…
(口にペニスを咥えたままで、背中から尻尾を撫でられてクイっと腰が上に上がる
そのまま尻尾を引っ張られると、足がピンと伸びてお尻を上げて、谷間が完全に見える格好となり
尻尾を引っ張られる度に小さくヒクリと動きを見せる窄み、愛液も止まることなく溢れていて)
んぅ、はいれすの…んん…。
(ペニスを美味しそうに舐めながら、誘うように両足を肩幅に広げて)
じゃあ、俺のほう、も…。
(すっかり愛しくなった存在が奉仕をしてくれている中、そっと開かれたチキティータの中心に招かれる指)
(融けてぬちゃぬちゃと音を立てる熱い割れ目に、指先を躊躇なく押し入れ、かき回す)
しゃぶりながらこんなに濡らしてるなんて、奥さんエッチだなあ…。
(あえてそう言ってみせ、ねっとり濃い愛液を指先で掬いあげると、それよりは近い位置の窄まりにつぷっと挿入する)
(最初の瞬間は硬く窄まって拒まれたが、今度は手が楽に届くため、指先だけでなく少し深めに埋没させた)
ふふ、前と後ろで男のものを咥え込んでる感想は、どう?
…そろそろ、前は準備、できたよ…、もう、俺…。
(チキティータの全ての場所を柔らかくしようとでもするかのように、ゆっくりと指を出し入れして解していく)
(何度目かのあと、不意にチキティータの中にくっと指が潜り)
チキティータに、俺の味、覚えさせてやるぞ、しっかり…
(限界まで咥え込んで貰っていたはずの硬い肉棒を、ぐっとさらに押し込んで)
(びくんと大きく空打ちした直後、びゅるるるるっ、と熱く苦い精液がチキティータの口に飛んだ)
(太く濃い粘液の束が、どくん、どくん、と何度も噴き出し、可愛らしい舌をねっとり白く汚す)
ふあ、あ、あ…!ちゅ、ぴちゃ…
(愛液でしっとりと湿り、あてられた指が簡単にその膣内へと入り込んでくる
中をかき回されると腰が震えて、ペニスを舐めるを止めて腰を動かし)
はふ…今は、ダーリンのものですの…
こ、こんなにエッチなのは、ダーリンのせいですの…
(ペニスから口を離して唾液で透明な線がペニスと唇との間に伸びて
それをとぎらせることないまま、見上げるようにして微笑み)
あ…そこは、その…指を入れちゃだめですの…ああっ!!
(トントンとノックされ、お尻の窄みがきゅっと縮む
それでもノックは止まらなくて、指に力が入れば簡単にその窄みに入られてしまい
口をあけ、舌を出してペニスを舐めようとした顔のまま、息を切らして男性を見上げ)
あ、は…くひっ!?
(窄みの中に入り込んでゆっくりとした動きをする指を膣とは違い強く締め付け
ぎゅうぎゅうとその指を押さえつけて、指の動きを止めようとしていて)
んぐ…んぐ…!?んっ!んっ!!んぐ!!
(気持ちよくなってもらおうと奥まで咥えていたペニスが更におくに入り込んで
喉にまで入るのではと思えるような場所で白濁色の精液が吐き出される
大量の精液を飲み込むことは出来ず、口の隙間から精液が溢れ出して)
んく…ふあ…
(ペニスからそっと口を離すと、口を開いて精液が口の中にある様子を見せて
口を静かに閉じると、ごくんと精液を飲み込んで、もう一度口あけて飲み込んだのを見せる)
はっ、う、出てる…、気持ちい…い
(うめきながら、チキティータの口の中にドクドクと人間の精を注ぎ込む)
(毛並みと違う色の白い粘液が口元からどろりと滲んで流れていくのを、止まらない快感の中成す術もなく見つめて)
んんっ、あぅ…
(開放されると、まだまだ硬いままの肉棒を晒けたまま気の抜けたような声を出して)
……。チキティータ、いい子だ。
(小さな喉を鳴らしながら人間の濃厚な子種を飲み込んでいく相手の姿を褒め、ふっと安堵の溜息をつく)
(白さが消えた口内をこちらに見せるチキティータを、そっと抱き寄せ、見上げるその汚れた口に躊躇わず口付けた)
(ほどなく互いに舌を入れ、唾液以外のぬめりが残る表面を洗うように交わらせたあと、ゆっくり口を離す)
今の俺のこれなら、チキティータの中にも入るだろ? …、でも、もしかしてさっきより大きいかな…。
(チキティータの手をそっと掴むと、ガチガチに硬さを保持したままの人間の肉棒を預け、確かめさせた)
(さっきまでそれを頬張っていた頬を撫でて、もう一度だけそっとキスをして)
じゃあ、始めようか。
(チキティータをベッドに寝かせ、そのすべすべの毛並みのへそに唇を這わせた)
(そしてそのまま下がってゆき、熱く湧いたチキティータの泉に口をつける)
ん…ちゅっ、ちゅぷっ…くちゅっ…
(大きな舌を挿し入れ、ひくひく震えるすべすべの膣壁をゆっくりと舐め回す)
(いつまでも尽きないチキティータの愛液を音を立てて啜って、今度は満足そうに舌なめずり)
本当にご無沙汰だったんだね、とても濃くて、ヌルついてる…。
(顔を上げると、人間のときと同じような透明の掛け橋が口との間に架かれる)
(粘度を見せつけるように伸び、しばらく垂れたあと、役目を譲るかのようにふっと切れて消えた)
汚れてしまいますの!今キスをしたら…んっ!!
(まだ口の周りは精液で汚れ、口の中にもその匂いや味が残っている
そんな状態でキスをされ、舌を絡ませながら男性に抱かれていることがとても楽しくて
ずっとこのまま一緒にいられたら、なんて事さえも考えてしまい)
はい…大丈夫ですの…
(もしもこれで赤ちゃんが出来たりしたら…、その事を考えながらこくんと頷いて)
(ころんとベットに寝転び、仰向けになりながら男性を見上げる
毛並みをなぞるようにして唇が移動し、ヘソを通って股下のスリットへ口づけする
その動作がとてもいやらしく感じて、腰をくねらせながら足を広げて)
あ、はふ、そこ、そこが凄く気持ちいいですの…!んぅ…
(大きな舌にその場所が嘗め回され、あふれ出す愛液が舐め取られ
まるで湧き水のようにあふれだす愛液は舐めても舐めても止まることがない)
はい、そうですの…。ダーリン…
もしも、その…ダーリンと子供が…できてしまったら…
(もじもじしながら男性の顔を見上げて、ごくっと息を飲む)
私を奪ってほしいですの…!だめ…ですの…?
(両足の膝を手で抱えるようにして、スリットが良く見えるようにし
腰が少しあがったことで、お尻の窄みも、同時に見えるようになる)
…その、ダーリンの好きなほうに…入れてほしいですの…
(ダーリン、という言葉の響きにこれまでと違う決意を感じて、チキティータを見遣った)
……。
(奪って欲しいとの真摯な言葉に少し困って、目を伏せて、口を閉じてしまう)
(そして顔を上げ、チキティータのとても熱っぽい、しかし真剣な眼差しを受け取って)
わかった。
もしも、二人の証が実ったのなら、俺のものになれ。三人で一緒に愛を育てよう。約束する。
(会ったときからずっともやもやしていた不思議な気持ちをやっと形にして、チキティータにぶつけた)
(しかし、愛なんて恥ずかしい言葉を惜しげもなく口走って、チキティータに負けずに顔が赤い)
いやその愛って言うか、その、なんだ…。
(若干かっこよかった見栄切りとは裏腹に、発言後にちょっともじもじとしてみる)
これでいいんだ、よね?
(チキティータの表情を確かめて、憑き物が取れたように笑うと、すぐそばまで近づき、ぎしりとベッドを軋ませる)
(小さいながらもすっかり開いたチキティータの肉花に、人間の大きなペニスをじっくりとこすりつけた)
(花の傍でピンと小さく立ち上がった紅色の剥け芽にも、硬い肉が遠慮なしに擦り付けられて)
根元まで全部だと結構奥深くまでいくけれど、チキティータはそれでも平気かい?
不安ならもっと解してあげてもいいし、なんなら、俺は半分くらいまででも…。
(くぷっ、と鈴口部分を雌唇に舐めさせた状態で、最早愛しい相手だとはっきり認識したチキティータを見つめた)
【詰め込み本当に申し訳ないです、このままだとお互い様的な要因で途中で終わってしまいそ…いや終わります…】
…ふふ、冗談、ですの
でも、もしも本当に赤ちゃんができたら…そのときは…ですの
(本当は、奪われてしまいたいななんて思ったけれど、困らせてしまうのはよくないと思い
頷いて、微笑みながら割れ目に指を伸ばして、左右に広げ)
…ダーリンの熱いおちんちんを…感じさせてください、ですの
(スリットの奥、桃色のその部分を見せながら膣口をひくりと動かし
それと一緒に舌の窄みもひくひくと動く)
ふあ、はぁ…はぁ…ドキドキ、しますの
…ダーリン…いっぱい、ダーリンを感じさせてくださいですの…
あん!あ!あう!
(こすり付けられる度に敏感な芽にもペニスが触れてそれがとても気持ちがよく
声を漏らしながら体に走る快感に身を震わせて、唾液を飲む)
全部、いれてくださいですの…
ダーリンのおちんちん、全部受け止めさせてほしいですの…!!
(息を切らしながら、男性を見上げて、全部入れてほしいとお願いする)
【ごめんなさい、途中で何度もゆっくりしてしまいましたの…】
【申し訳ない、今度はこちらから凍結お願いできますか…】
【是非、そうさせてくださいですの!】
【凍結、したいですの…!】
【…ありがとう、途中性急な流れにしてごめんね、ゆっくりしてあげればよかった】
【お昼は金曜か月曜になります、夜は適度に】
【えっと、金曜日は私も平気ですの】
【だから、金曜日のお昼から、遊べると思いますの】
【それじゃあ、金曜のお昼12時以降にチキティータが来てくれたときからお願いできるかな】
【楽しく遊ぼうね】
【はいですの!】
【とっても楽しみですの!また金曜日にここに来ますの!】
【それではまた、ですの!】
【うん、またね、チキティータ】
ジョバンニ忙しいのかな・・・
このスレたまーにトップギアでラブラブな人♀カップルが来るな
なんなの見せつけなの嫉妬すればいいのキー
>>396 ムで来るのは珍しい
カンパネルラなら前に見たんだけど
ていうかこいつら本当は夜はたいていいるんじゃねーかと思う
>>398 マジレスすれば夜長時間PCの前に居られるのは週1〜2日
週末はほとんど友達と飲み会
いいから仲良くしろよ…
402 :
ザネリ:2010/02/24(水) 19:41:19 ID:???
ふんっ、ジョバンニなんていなくなっちゃえばいいんだ!
あんならっこの上着野郎
くろねこ
ヤマト
銀河鉄道の夜は世界観的にエロが辛い
エロに持っていける人を尊敬
ケモの男の子なら暗がりで下半身だけ剥いていきなりしゃぶってあげればたいてい落ちる
いやそれはお前がそれやりたいだけだろ…
ソンナコトナイヨ
久久ニ来タガ、活気ヅイテルヨウデ良カッタ…
(安堵のため息を漏らす。)
おお、ドランだ
また今度一緒にアソぼうぜ
>410
ど、どらん…… ベ、別ニ、構ワヌカ…グゥー…
(あだ名でよばれたことはなく凄く照れ恥ずかしいようすで、前足で地をならしている)
ヌ…今度ナノカ?…
(少し残念そうにため息を漏らす)
>410
ど、どど、どらんッッテ!ソウイウ意味ダッタノナ……
(恐れながら一目置くような目で410を見た)
【久シク訪レテヌカラ、我モ今気付イタ…>ドラン】
コ、コレデイイカノ……?
我トシタコトガ失敬シタ……
あだ名ならドラドラでも
約束通り今度はオレがケツ狙うんだぜ
その前に他の獣人やモンスターにケツ狙われてそうだけど
【ハ、反応遅レテスマヌ……】
約束…トナルト、一度体重ネタアノ名無シカ?
ムゥ……自棄ニ直球ナコトヲ言ッテクルノォ……
(一度心許した名無しとならなはずだが、多少、強引な一言に警戒(緊張も)している)
>414
ソ、ソレナラ、どらん、デ頼ム……
どらどら、ッテ名前ニシテハ痛イト思ウガ……
【寝てましたら、また近々お願いします。レスなければ自分も帰ります】
コッパとかクールとかもう来てくれないのかな…
クッパー
419 :
クッパ:2010/02/25(木) 12:37:25 ID:???
呼んだか?
>>417 来ると追い返す変な名無しがいたからな
個人的にはまた来てほしいキャラだけどね
可愛いケモノである彼らと釣り合う名無しが結局は居なかったからじゃないかな…
どう扱われてても、実際に楽しければキャラハンはいつだって来るもんだよ
コッパのあれはただのキチガイストーカーだろ
中の人に私怨でもあるとしか思えない
俺以外にもそう思っている名無しがいてよかった
d
>>421 今来てるようなキャラハンには楽しんでもらえてるんだろうか
ちょっと不安
というか名無し相手やりたくないキャラハンもいるだろうに
凍結してくれたら気に入ってくれたんだ…と思いたい
実のところは別にそれほどでもない
キャラハンは名前が残るから無碍にするわけにいかないというだけ
迷惑だから立場の非対称性を悪用してそうやって自分に都合よく決め付けないこと
俺は気に入られても嫌われても、
あくまでも遊びだと割りきっているから
深く気にしないことにしているよ
明日凍結で来る子がいるってときにまたわざわざそんな胡乱な話題を出すからここはw
できちゃった妊婦あなるぷれいとかそういうのがお好みなのだろうか
前のダーリンより素敵→寝取られ→前のダーリンより素敵→寝取られ→前のダーリンより(以下略)
【こんにちは、ですの!】
>>388 そう?
でも、俺の気持ちは本気だよ、チキティータ。
(入り口を亀頭で塞いだまま、チキティータがしていたように、指でそっと陰唇を拡げる)
(浮き出るように孔から溢れた温かい露が、人間の亀頭の表面をぬるぬるに濡らした)
チキティータのここみたいにたくさんヌルヌルしたのを出せば、チキティータと俺は一緒になれるのかな?
(切なそうな表情のチキティータにキスしたくなったが、敢えてそのまま腰を揺らす)
(ぬちゃっ、と大きな音を立てて、ふたりの距離が徐々に狭まる)
(チキティータの蜜乳色の毛並みに、人間の卑猥な色の肉塊がうずめられていく)
(小柄なチキティータの雌がカリの位置まで咥え込んですこし膨れたのを、愛しげに撫でて)
こんなに小さいのに、入り口凄く柔らかい…。チキティータはこんなとこも可愛いんだな。
(そう言って、チキティータの表情を見ながら、雄を咥えてふっくら熱っぽい雌唇を、毛並みごとゆっくり擦る)
【はい、こんにちは】
【お待たせ、5時過ぎくらいなら伸びても問題はないよ】
>>432 ほんき…ですの…?
んく…っ!は…はぁ…ダーリンと、一緒に…
(指で撫でられ、秘所が指によって広げられるとぬちゃりという音が聞こえ
とろりとした愛液が周囲に生えている毛と男性の性器をぬらす)
あ、あ…!なれますの!んっ、体がガクガクして、いますの…
お腹が、突き上げられて、いるみたいですの…!
(男性のペニスが動くたびに、小さな秘所が刺激を受けて、とろとろの愛液が溢れ
男性のペニスを涎を垂らして待っているかのように、準備は整っている様子)
んん…!は、はいってくるですの…!!
(膣口につきたてられたペニスがぐりぐりとその場所に重さをかけて
両足を大きく広げながら男性の性器をゆっくりと受け入れていき
自分の体より随分大きい男性、その男性の顔を恥ずかしそうに見つめる)
ふあ!可愛い、ですの…?んん…
凄く、ドキドキして…ダーリンのおちんちんを、はやくもらいたいですの…
(誘うような言葉を男性の耳元に口を近づけて囁いて、自分からキスをする)
【今日もよろしくおねがいしますの!】
【私もそれくらいまで平気ですの】
(ベッドをきしっと軋ませると、背の低いチキティータの上にゆっくり覆い被さった)
(秘所を拓いていく亀頭が膣壁に擦れるはっきりとした感触に、大きく息を吐く)
…気持ちいい…。
(チキティータから囁きとキスをもらうと、興奮で少し湿った毛皮の背中に優しく左手を回す)
(震えた小さな舌を人間の舌で包んでやり、予行であるかのように互いの舌をぬるぬると絡ませ)
(ちゅ、と口を離したあとは、チキティータの可愛らしい声を聞けるよう、不連続に口を啄ばむ)
是非俺のこれをもらってくれ、それに、もうどんどん入ってく…。
(大きく開かれたチキティータの太ももをゆっくりと撫でながら、腰を落としていく)
(内股特有のふわふわとした毛並みの中心に、人間の剛直が躊躇なく打ち込まれて)
ずぷちゅっ…
(粘った水音を最後に立てて、ふたりの身体が繋がる)
(人間を呑み込んでなだらかに盛り上がったチキティータの下腹部を、愛でるように手のひらで撫でて)
チキティータの身体には、人間のはちょっと大きかったか…。
でも、ごめん、俺、チキティータを我慢できそうにない…。
(相手の口元を舌でねろんとひと舐めすると、豊かな愛液にまみれた肉棒を、ずるりと引き抜く)
(そして、熱気を篭らせたままわずかに広がっている膣口に、今度はそのまま奥まで押し入れた)
(止まらない、とでもいうようにチキティータの顔のそばで吐息を零すと、ゆっくり腰を振り始める)
ふ、ああ・・・!なかに、中にはいってきてますの…!
こんな、おおきいのが・・・なかに…!!
(今まで同じ種族のものしか受け入れたことがなかったその場所に性器が入り込み
膣が限界まで広がるような、そんな感覚を感じながら両足をぶるっとふるわせる)
ちゅ、ちゅ・・・ぷふ・・・ダーリン…もっとほしいですの・・・
(キスをせがみながら、小さな舌を伸ばしてぺろぺろと男性の唇を舐める)
んくぅぅ〜〜〜〜!!
(中にずるりと入ってきた性器、それを膣肉が包み込み、締め付ける
その締め付けは追い出そうとするようなものではなく、まるで中に招き入れるかのように
きゅうきゅうと締め付けてはゆっくりと性器を飲み込んでいく)
ふあああ・・・
(ずるずると性器が引き抜かれていき、その引き抜かれる感覚に背筋をそらし
口をあけながら自然と声が出ていき、情けなく舌を口から覗かせた表情をみせ)
ダーリン、私はこれでもフォースですの・・・
だから、少し痛いくらいがちょうどいいですの
(男性が謝るのを聞いて、首を振って笑顔を見せ
頭をぽんぽんと撫でた時に腰が動き始めて、思わず髪をぎゅっと握ってしまい)
へ、へいきれすの!だから、もっとしていいですの…!
(体の中に走る衝撃は子宮が突き上げられるたびに口から涎が飛び出して
性器の大きさと力強さに簡単にイってしまい、秘所からは飛沫が飛び散っている)
(白い毛皮に映えた熱色の肉弁が、ガチガチに硬い肉棒を柔らかく包んで離さないのを感じ)
身体、合うのかもなあ…。
(異種族の間にも肉体の相性というものがあるのなら、それはおそらく最高で)
可愛い声、もっと聞かせてよ、チキティータ…
(と、亀頭と竿全体をきゅきゅっ、と締める感触、絶頂の締まりを感じると、少し笑って)
オス日照りなチキティータはずいぶん早いな…、こんな太いの入れられて、もう終わり?
(煽りつつ、秘所同様に溢れて濡れてしまったチキティータの口元を、もう一度舌で舐めとった)
(チキティータの少し開いた秘裂に、人間の腰がゆっくりと、しかし深く揺すられ続ける中)
…本当に辛かったなら早めにそう言えよ、ギリギリだと…止められないかも
(そう言い、最初よりもずっと太くなったように見える人間の肉棒で、チキティータをずぷりとひと息に貫いた)
(これまでにない速さで打ち込まれたそれに、結合部から溢れた二人分の粘液が、ぽたたっ、とシーツを濡らして)
(一度達していやらしくひくつくチキティータの膣壁を感じながら、快感を求めて腰を大きく動かす)
(突いた衝撃でびくっ、と跳ねる小さな身体を両手で抱きしめつつ、愛しい犬獣人にヒトの肉棒を打ち込んでいく)
(願いに応えたのか、止めることができないのか、その動きは相手の体躯に見合わないほど激しさを増して)
あん!あ、ふあ!きもちいいですの!ダーリン!
もっと、きゃふ!くふ、ああ!
(きゅうきゅうと締め付けを続ける秘所を掻き混ぜられ、頭の中に快感が走りぬけ
同じ種族同士のペニスとは違う、限界を超えそうなほどの刺激がとても気持ちが良くて
腰が動くたびに体全体が飛び跳ねるように動き、愛液を飛び散らせ)
ま、まだ・・・はぁ・・・あう…まだイってないですの・・・っ!!
(本当はもう足が震えてイってしまった後だった・・・けれど、ここでそんな事をいって
止められるともっと味わえるだろう快楽が味わえなくなってしまう
そんな理由で、口元を舐められながら、平気だと言い張ってぎゅっと性器を締め付け)
つらくなんか・・・ないですの・・・
とても、幸せな気持ちですの
(ダーリンともずっとしていなくて、満たされていなかった心が満たされるような、そんな気持ちがして
止める必要はないという返事を返すように、唇に唇を重ねてちゅうっとキスをし)
んあ!しゅご・・・はじまりまひたのぉ!!
(腰の動きに合わせてベットがリズムを刻み、体が上下にガクガクと揺さぶられ
膣口は突き上げられる度に飛沫が飛び散ってシーツを汚し、尻尾がパタパタと激しく揺れて)
あ、あ、あ、あ、あーーー!!
(腰の動きに喘ぐというよりも空気が吐き出されるような感じになり、突く度に声が吐き出される)
(ギシギシとベッドを揺らしながら、人間と一回り小さな白い雌獣が深く交わっている)
(ひと突きごとに高く鳴く雌を、自分だけのものであるかのようにしっかりと抱きこみ、さらに突く)
(そのチキティータの身体は、太い亀頭部分だけではなく、竿から根元までみっちりと熱く包んでいて)
くぅ、たまんねー……。
(じんじんと痺れるような快感に、互いの口と舌をぐちゃぐちゃに絡ませた状態で、一言そう口にした)
(融けきってドロドロのチキティータの股からずるっと引き抜くと、喘ぐ舌のように花弁が紅色を見せている)
(それを確かめるようにして、またぐぷりと肉塊を埋め込み、熱い締め付けを味わう)
俺も、幸せ…、気持ちいいだけじゃない、幸せ…
(なんとかそう口にして、チキティータの中で、ずぐん、と力強く何度か震わせる)
(あまりの具合のよさに、幾度も歯を食いしばって暴発を耐えると、打ち消すようにより強い快感を貪っていく)
(熱いだけの肉と化した人間のペニスが、チキティータの白い身体を内から焦がす)
(しかし、それももうもたず、喘ぐ相手の身体をぎゅっと抱きしめながら)
もうもたないよ、チキティータ…、気持ちよ過ぎだ……
(ぐちゅっ、ずちゅっ、と淫らな鳴き声を上げるふたりの結合部が、止める必要もない高みへ互いを押し上げて)
俺のものになって、いいよな、これで…、チキティータは、俺の…
(身体の奥からこみ上げてくる熱をとどめることなく、それを必要とするチキティータの一番奥を突き開ける)
(亀頭を包み込む、これまでとは違うじゅるりとした艶かしい感触に、人間の肉棒がビクビクと限界に震えて)
びゅっ、びゅるるるるっ!
(招かれた奥へ、真っ白で熱い精液を大量に吐き出し、狭い肉の表面を濃い粘度に任せてべっとりと叩いた)
(両足を蛙が足を広げているかのように開き、押しつぶされそうな体格差の下にで
激しい突き上げの連続を受けてじゅぷじゅぷという水音が部屋に響き)
あ、あ、あ…ダーリン…
(男性の体に両手を伸ばしてぎゅっと抱きつき、胸の匂いを嗅ぎ
その汗の香りがなんだかとても安心できて、喘ぎながらぎゅっとしがみ付き)
あ、ふうう…
(ずるずると膣内から引き抜かれようとするとそれを離すまいと強く締め付け)
私も、すごく幸せですの…
(口をあけて熱い息を吐き出しながら頷き、笑顔をなんとか作ってそう答え
ペニスがこれで最後といわんばかりに、一気に膣内に突き立てられた)
ああ!あ!あ!すごく気持ちいいですの!!
ダーリン、ダーリン…!!
(ぎゅっと胸に抱きつき、抱きしめ鳴られながら涙を浮かべた目で見上げ
口から舌を覗かせながら、こくんと締まらない顔で頷く)
ダーリンのものに、なりますの・・・だから・・・
だから、いっぱいでしてくださいですのぉ!
(ぎゅっと抱きついたと同時に突き上げられ、子宮がごりっと少し上に上がる感じがし
その直後にどくどくと大量の精液が膣から子宮の中へと注がれ
出てる・・・ダーリンのが出てますの!!
(どくどくと吐き出される精液を受け止めながら、背筋をそらして荒い呼吸を繰り返す)
(射精は止まらず、びゅるるる、とチキティータの中に精液を流し込み続ける)
(限界で喘ぐチキティータをがっしりと抱いて、小さな子宮を真っ白に染め上げたあと、どぷどぷと膣内に漏らす)
(何度も細かく達してぴくぴく震えるチキティータの膣肉が、溢れた精液を味わうようにヌルヌル蠢いて)
、っ、チキティータ、俺…の、チ…
(反り返るように硬いままのペニスをずっ、ずっ、と押し込みながら、熱い精を時折噴き上げさせる)
(ふたりの腰をぐちゃぐちゃにして、ひとつになって抱き合う)
(どくんどくんと力強く脈打つ雄の証を、雌のチキティータの中に根元まで埋もれさせ、喘ぐお互いの口を重ねる)
(…気が遠くなるようなキスのあと、ふっと唇が離れて)
……チキティータ、好きだ。
(宝石のような、少し熱っぽいままの瞳を見つめて、そう呟いた)
(そして、ぬちゃぬちゃと音を立てて腰を揺すって、まだ熱い結合部を緩く解す)
(精液の混じった残りの粘液が、ぴゅっとチキティータの中に飛ぶ)
(止まることなく注がれる大量の精液に子宮が満たされ、小さく膨れ上がる
体格に見合っただけの量しか中で受け止められず、吐き出されたほとんどが零れ落ち
どろどろと流れ出る精液によって二人の股間がべとべとと汚れていく)
ダーリン…はぁ、はぁ、、んん・・・っ
(ぎゅっと抱きついたままペニスを子宮に押し当てられ、子宮口に向かって射精が行われ
その度に子宮の中の精液が掻き混ぜられて、ぐちゅりと鈍い音が聞こえ
下腹部にぽっこりとした膨らみが現れ、触れればそれが子宮と性器であることがわかる)
ダーリン…私も、ダーリンのこと…。
(見つめられながら、胸に手を当てて自分の気持ちを確かめるように目を閉じ)
ダーリンに、奪ってほしいですの…
(ぎゅっと胸に抱きつき、男性に向かって自分を奪ってほしいと告げ
顔を胸に埋めながら幸せそうに余興に浸った)
【そろそろ〆にするですの?】
(ふんわりと情事の匂いのするチキティータを胸に抱き、その頭を愛しく撫でる)
…うん、チキティータ、お前は今から、本当に俺のものだ。
(やんわりと子宮から手放され役目を終えた亀頭が、まだ熱い膣内でゆっくり揉まれている)
(ふたりの粘液と愛で、その結合部はいつまでも濡れていて)
…ちゅっ
(そして、満たされた表情のチキティータの口元に、そっと誓いのキスをした)
【やだと言ったらもしかしてずっと続くですかエンドレス2回戦ですかバンザイですか】
【長い間ありがとう、とても楽しかった】
【いつかもう一度だけ、この後日として逢えたなら嬉しい、そのときを楽しみにしてるよ】
えへへ・・・ダーリンのもの、ですの・・・
(たっぷりと注がれた下腹部を優しく撫でながら笑い
男性の腕の中で、胸に抱かれたまま嬉しそうに目を閉じる
汗の香りを嗅ぎながら、疲れでだんだんとうとうとしはじめ)
…ん…っ、ダーリンと一緒にいられて幸せですの・・・
(口元にされたキスに、こちらからもキスを返し、微笑を返してもぞもぞと胸に抱きつき
そのまま小さな寝息を立てて眠ってしまった…)
【やだと言われたら、続けるつもりですの】
【とってもとっても楽しくて、すごく楽しみにしていたので、最後まで出来てよかったですの!】
【またいつか出会えたら、またダーリンとして遊んでもらえるととっても嬉しいですの】
【長い時間、ありがとうですの…またですの!】
【じゃあ、やだ! …出会いを楽しみにしていてね】
【…とてもありがとう、チキティータにそう言ってもらえて、ホントによかった】
【また、いつか!】
あ、あなるぷれいは…
なんかあまり女の子ぽくないな…
これは…女性らしさを押し出しすぎて鬱陶しくなったヴァディス様がむしろ伸びる展開…ッ
まあ可愛かったりえろえろだったりするなら一向に構わないよ
今ならいる?
なにがー
>>450 いや今の時間帯ならどっちかの中の人がいるかなと
文章量あるから遊んだら楽しいかなと思っただけ
しょ、しょうもな…
中の人なぞいない!
ぴ〜かちゅ?ぴかぴか〜
んー?
(しっぽの先がほんのり丸い、黄色い丸っちいいきものを見つけると、しゃがみ込んで)
なんだお前、ほらほらおいでおいで。
(手なんぞ出して、ちょっと呼んでみる)
>>455 ぴぃ?ぴっか〜♪
(ピョンピョン飛びながら近寄って、差し出された手に鼻を近づける)
ぴぃかちゅ?
(耳をピコピコと揺らして顔を上げて相手を見上げ)
(自分の指先をふんふんしてるのを、黙って見てる)
…なんかおいしいものでも持ってくればよかったかな。
ああ、そういやクッキーがまだ残ってたか。甘味も油分も抑え目だからきっと食えるだろう。
(こっちを見上げてピカピカ鳴いてる子をそのままに、ちょっとごそごそ)
あったあった、ほら食え。
(クッキーの端っこをばきっと噛んでもぐもぐ食べてみせると、ミミを揺らす黄色い子の前に差し出す)
怖くないからさ。
ぴぃか…?
(ごそごそしてるのを見ながら小首をかしげる)
(ごそごそとしている先を見て、それからその人の顔を見上げて)
(視線をきょろきょろさせて、じーっと見つめる)
ぴ?ぴかぁ?
(クッキーを食べる様子を見て耳をぴくっと動かし、尻尾を揺らし)
(差し出されたクッキーに鼻を近づけて匂いを嗅いで、両手を伸ばしてクッキーを受け取り)
ぴぃか♪ぴかちゅ♪
(クッキーを貰ったお礼を言うかのように鳴いて、クッキーをもぐもぐ食べ始め)
…おー、食べた食べた。
(物珍しそうに、クッキーを齧ってる様子をじーっと眺めてる)
(なんとなく礼儀正しく食べてるような様子に、賢そうだなあ、と思いつつ)
…お前、なんて呼べばいい?
ぴかちゅうぴかちゅう鳴いてるから、ピカチュウって呼んでいいか?
ピカチュウ?
(そう言って、なんだかふかふかしているその頭に、そっと手のひらを乗せてみる)
ぴっかぁ〜♪
(もぐもぐガジガジとクッキーの欠片を散らかしながら食べて)
(口の周りにクッキーの欠片をちょっとつけたまま、見上げて鳴き声をあげる)
ぴぃ…?ぴかぴか!
ぴっかちゅ〜♪
(名前を呼ばれて、こくこくと頷きながら嬉しそうにひと鳴きし)
(頭に乗せられた手に自分で頭を擦り付けて)
ぴぃか♪ぴかぴか
(掌をぺろぺろ舐めながらクッキーの味が残っていないか確かめる)
(喜んでくれたっぽい感じなので、ふわふわの毛並みをそっと撫でる)
(ぐりぐりしてくれた柔らかさを手のひらで堪能)
…ふふふっ、くすぐったい。
(ピカチュウの小さな舌でぺろぺろされて、ちょっと笑う)
そんなとこ舐められても、クッキーもう残ってないぞ。
(ちょっと申し訳なくなって、ピカチュウをそっと抱き上
……う、ちょっと重い…。
(よっこら、と抱き上げる。ちょっぴり重い)
んー…。
(ピカチュウのおなかが見えるように、前足脇に手を入れて持ち上げたが)
……んー、
…女の子か。
(短い後ろ足の間がぺたんとスレンダーなのを見て、性別の見当をつけてみる)
(あんまり見つめるのも失礼な気がして、そっと目をそらして胸に抱っこ)
ぴぃ〜…?
ぴぃか…
(クッキーの味は残ってなくて、残念そうに手から口を離し)
(自分の手をぺろぺろと舐めて、よほどクッキーが気に入ったよう)
ぴかっ!ぴぃ〜…
(抱き上げられて少し驚いて手足をぱたぱたさせ)
(顔を見つめながら小首をかしげて、尻尾をふりふり)
ぴぃか?ぴかぴ?
(視線が何となく自分の体に向いているのはわかって)
(何を見られているのかよくわからないまま小さな足をパタパタ動かし)
(何を見ているの?と聞きたそうに鳴き声を出す)
(不思議そうな声で鳴いて、今もこちらを見上げて首を傾げてるピカチュウに)
…う、ん、…その、
女の子だなあ、というのをね、
(くりんとした丸い黒目で邪気なく見つめられるのが苦痛になって、言葉を濁す)
(こんなとこでこんな子相手に性教育してもなあ、とちょっと苦悩)
(「?」マークをつけたままのピカチュウを、しばらく抱いてる)
(このまんま可愛らしい首が曲がっちゃうんじゃないかと心配になるほどの様子に)
だ、だからあ、
(意を決して服を脱ぐ、恥ずかしいことはないと信じつつ)
ほら、頭。
(ピカチュウを抱き上げて、こつん、とピカチュウと自分の額をつける)
んで、手というか前足。足、というか後ろ足。
(ぽんぽんと、ピカチュウの該当部位で自分の共通部位をタッチ)
で、しっぽはないんだけど、ピカチュウのここが、
(と言って、指先でピカチュウのおなかの下をそっと撫でる)
(ふんわりした毛並みと、ふっくらした肉の感触に、思わず息をのむ)
…ここが、俺のこういうので、つまり、違うねえ、と、そういう話で…
(結局しどろもどろになって、ぼそぼそ呟く)
…ぴかぴ…?
(じーっと顔を見つめたまま、どうしたんだろうか?と心配そうにして)
(人間の言葉はあまり理解できないまま、複雑そうな表情では何を考えているかわからず)
(だんだんと楽しそうだった尻尾や耳もペタンと垂れ下がる)
ぴか…ぴ?
(地面に降ろされて、服を脱ぐのを見つめ)
ぴかっ!?ぴぃ…?
(そして再び抱き上げられて、頭と頭をコツンとぶつけ)
(少しの痛みに驚きながら、言葉を言っている…その様子に意味を察する)
(きっと自分の体の部分を言葉にしているんじゃないだろうか、と)
ぴ…?
(お腹の下に指が伸びて、そおっと指が触れ、下腹をぷにぷにと触られて)
(くすぐったさにもぞもぞと動きながら、また尻尾と耳がピンと立って)
ぴかぴか!ぴぃ〜♪
(両手をパタパタさせて、お腹をもっと撫でてと嬉しそうに要求する)
(遊んでくれると思い、指で擽ってもらえることを期待したりして)
(でも、足を開いて抵抗しない様子は、まるで体を許しているようにも見えるかもしれない)
(ぼそぼそ喋ってしまったあたり、場の空気が冷えたなーと反省しきり)
(ちょっと前までもうちょっとこの子楽しそうだったよな、とか思ってみたり)
…ん…。
(ピカチュウに触れたとき、ぴこ、と笹形のミミが動いてたのを見て)
(下腹部、というか、主におなか、を指の腹でもにもにしてみる)
やっぱり笑ったー。
(しゅんとした感じだったピカチュウが嬉しそうになることが嬉しくて、ちょっと指先でくすぐった)
(明るい黄色の毛並みをそっと押すようにして、ふにっと圧力をかけた)
(ぽんぽん、とでも表現すべきふんわり丸いピカチュウのおなかを、指で線を描くように撫でる)
やっぱり、ピカチュウは笑ってくれてるほうが可愛いよ。
(その場が明るくなったような錯覚さえ覚えつつ、ピカチュウをふにふにもみもみ)
(足をぱたぱたするたびに黄色の毛並みの中に見え隠れしてる気がしなくもない薄ピンクの何かは視界からとりあえず外す)
ぴかぴかっ♪
(お腹をもそもそと撫でられて耳や尻尾がまた元気に動き)
(ぶんぶんと尻尾を振って、耳をぴこぴこさせながら両手を動かし)
(気持ち良さそうにしながら体を任せるように力を抜いて、もそもそと撫でてもらい)
ぴかぴ…?ぴぃか♪
(笑顔を見せてくれるようになったその人に、手をぱたぱたさせて)
(もっと撫でて〜、とおねだりしながら手から離れて草むらに転がり)
(まんまるのふかふかしたお腹を見せて)
ぴ〜かぴ〜か♪
(もっと〜、もっと〜、と駄々をこねつつ甘えて、地面の上でころころと転がり)
(うつ伏せになって尻尾をぱたぱた振ってみたり、仰向けになってお腹を見せたりして)
(もっとしてほしいという気持ちをアピールする)
(ポケモンの技の一つでもあるメロメロでも使っているかのような、そんな誘惑をしてみる)
(ちょっと撫でていると、お気に入りにでもなったのか草むらの上でころんころんされて)
…もう、わかったよ。
(めいっぱいおねだりしているらしいということは伝わったようで、結局また笑った)
(ちょっぴり力を入れ、仰向けのピカチュウのおなかをもにもにっとモチのように揉んでくすぐる)
(ぎざぎざしっぽをフリフリしてるその背中を、手のひらでそっと撫で、背から腰へのきれいなラインを堪能)
(ひょっとしたら誘ってるのかも、とか一瞬ヨコシマな考えを浮かべつつ、ピカチュウの背中の横縞模様を撫でる)
(でも、しっぽの付け根のきれいな色のそこがどうしてもちらちら目に入って、結局大きなため息をついて)
ねー、ピカチュウ、俺たち友達になれるかな。ともだち。
(振り向いたピカチュウの、みっしりふわふわの身体を抱き上げ、きゅーっと抱きしめて)
ともだちになれる?
(ピカチュウの円い目を見ながら、首をかしげて聞いて、もう一度、きゅっと抱きしめてお返事を待つ)
ぴかぴか〜〜♪
(お腹をもそもそされて、嬉しそうな鳴き声と手足をぱたぱたさせて)
(体全部を使って楽しいという気持ちをいっぱい伝えようと思い)
ぴぃ〜か〜ちゅ
(背中を撫でてもらうと、くいっとお尻を上げて)
(するりと背骨にそって動く大きな温かい手にくいっくいっとお尻が上がる)
(犬や猫が見せる動作と同じように、気持ち良さそうに背中を撫でてもらい)
ぴぃ〜?
(やっぱり視線が変な場所に向かっている事に気がついて)
(大きな溜息も不思議に思い、そ〜っと顔を近づけて首を傾げ)
ぴかぴ?ぴかぴ〜?
(なんといっているのかはわからないけれど、とても大切にしてもらっているような)
(人懐っこい性格もあって、じーっと顔を覗きながらこくんと頷く)
ぴかぴか!
(友達になろう、そういって両手を伸ばし、口元まで鼻を近づけて)
(くんくんと鼻を動かしながら小さな舌でぺろりと唇を舐める)
(元気なピカチュウのお返事に、心配事が消えたかのように微笑んだ)
えへへ、ありがと。
(こっちをじーっと覗き込むような位置にあったピカチュウにそう言った、直後に、ぺろりと唇を舐められる)
んふふ、じゃあ、倍返しー。
(ピカチュウの頭をふわっと撫でると、その口に、ちゅっ、と軽く口づけた)
(びっくりしたような大きな目のピカチュウのまぶたを、そっと指で撫で、閉じさせる)
(そして、ちゅっ…ちゅっ…と、ピカチュウの口を浅く吸う)
(口の周りのぽわぽわの毛並みを唇で感じながら、自分がされたように少し舐めつつ、その小さな口を濡らす)
(ほんのり肉付きのよい丸っこい背中を抱きかかえながら、ピカチュウに緩くキスをし続ける)
ん…、ちゅっ、ちゅく…むー…
(ややあって、ピカチュウの後頭部に支えるように手を遣ると、口の中にそっと舌を挿し入れた)
(びっくりして暴れてしまわないよう注意しつつ、ゆっくり頭を撫でながらピカチュウの口内を舐める)
ぴか♪
(口元を舐めるのはただの挨拶…のつもりだったけれど)
(お返しが帰ってきて、少し驚きながらもその口づけを受けて)
(指でそっと目を閉じられ、真っ暗になった所で唇を吸われ)
ぴ、ぴか…ぴかぁ…
(突然の事に驚きながらも抵抗はせずに大人しいまま、口を吸われ)
ぴぃ…ぴぃ…
(鳴き声を出そうとして、口の中に舌が入り込んできて)
(頭を手で支えられたまま口の中を大きな舌が舐めていく)
ぴぃか…
(そんなのに驚き、戸惑いながらも抵抗は一切せず)
(小さな鳴き声を出しながら、自分からも小さな舌でちろちろと大きな舌を舐めて)
(尻尾をゆっくりとしたペースで揺らして、背中を支える手に尻尾をすりすりと当てる)
ちゅっ…ちゅうっ…、ちゅ…
(おずおずと舐めてきたピカチュウの小さな舌を受け入れると、舌の表面でつるんと撫でた)
(意味わかってくれてるのかなあ、とちょっと不安になりつつ、緊張のほぐれたピカチュウの舌を追う)
(小さいが温かな舌が、ちゅくちゅくと音を立てて互いに寄り添い、つつき、追い掛け回して)
ん、ん〜ぅ…
(舌を絡める追いかけっこをしたまま、ピカチュウのおしりを抱いていた手で、その足の間にそっと触れた)
(ぬいぐるみのようなぽわぽわの毛皮を、指ですっと漉く)
(ぴったりと閉じて深さもないような筋の上の毛を、刺激になりすぎないよう、やんわりと掻いて)
(ピカチュウの不安を払拭するように暖かく抱きしめた上で、そこを軽くくすぐった)
(しっぽがぴくん、と立ったのを感じて、ちょっと休みを入れたあと、またそっと触れ)
(勝手にいじるようなことはなく、人間の手に慣れてもらおうと、指の腹で間断的に撫でる)
(ちゅくっ、と音を立ててピカチュウから唇を離すと、その顔を見つめて)
どう? いやな感じはしない?
(ぷにぷにしたピカチュウのその場所を指で触れながら、ちょっとお伺いなど立ててみた)
ちゅ、ちゅ、ぴぃ…か…
(舌と舌とが絡まりあって、その度に不思議な程背筋が伸びる)
(最初は何をされるのかと怯えていた舌も、だんだんと馴染み始め)
(大きな舌にそっと小さな舌を近づけ、お互いの舌が舐めあって)
(口の中で唾液がぴちゃぴちゃくちゅくちゅと音を立てているのがわかる)
ぴちゃ…ぴちゃ…くちゅ…ぴちゃ…
(音を立てながらキスをして、閉じていた目もゆっくりと開き)
(今、目の前にいる人間と、不思議な行為をしている事に胸がドキドキと高鳴り)
ぴぃっ!?
(そうしている内に股の間を指がすっと通り抜けて)
(その瞬間に尻尾がピンと立って耳が立ち、くりくりとした目が驚いたようにきょろきょろし)
(時間を置いてまた指がそこを撫でて、ピッという小さな声を漏らし)
(いつしか目がとろんと蕩けて、耳や尻尾もへたってしまっていて)
ぴぃ…ぴぃか…ぴかちゅ…
(口が離れても、まだ口を開いたまま息を切らして舌を覗かせ)
(唾液の糸がたれ落ちながら、とろりとした目でじっと見つめ)
ぴぃか…ちゅ…
(つついている指に、自分から腰を擦り付けて…)
(逃げることもせず、ぺたんと身を寄せてきたピカチュウを、そっと抱いた)
うん、大丈夫そうだね…。
(自分の胸の中で暖かい息を吐いたことに、ちょっと安堵し、でもちょっとだけ困って)
まあ、セキニンはきちんと取るからさ。そのままでいていいよ。
(とろんとした熱っぽいピカチュウの顔を見て、その鼻面にキス)
(会ったときとは正反対の理由でへたってしまったピカチュウのミミを撫でた)
(そして、わずかに揺れていたピカチュウの腰を、自分の手にそっと押しつける)
ここの指の動き、気になる…?
(そう言って黄色い毛皮を押し分け、すぐそばにあるスリットに指を添えた)
(触っただけでふにふにとした感触を伝える肉に少し頬を染めて)
うわ、すっごい柔らかいよ…。でも、今日はちょっと硬くなっちゃうかもね。
(薄桃色のスリットに沿い、両岸を少し割くようにしながら指で掻いた)
(ピカチュウの反応を見ながら、自分で腰を振っていたときとは比較にならない強さの刺激を与えて)
(小さなその場所を人差し指全体でカバーしながら、すべすべの毛皮とそれに包まれた薄肉を擦りあげる)
ぴかちゅ〜…
(腕の中に抱かれながら、熱い息を切らし、潤んだ目で見つめて)
(もう一度キスを鼻先に受けると、その唇に口を近づけてぺろぺろと舐め)
(まるで微笑んでいるかのように、体を寄せたまま尻尾をゆらゆら揺らし)
ぴぃ〜…
(撫でてもらった耳は、ぴこんと跳ねるようにして起き上がる)
ぴかぴ…
(手の動きが気になるかと聞かれているのがわかり)
(こくんと頷いてから小首をかしげるようにして見上げる)
ぴか…?ぴかぴか?
(小さなスリットに触れる指を見下ろすように視線を向けるが)
ぴ、ぴか…っ!?ぴかぴか…っ!?
(スリットで動く指の刺激がだんだん強くなり、それによって足を背伸びするような格好になってきて)
ぴかぴぃぃ〜〜〜…
(スリットを擦る指にとろとろした液体が付くようになり始め)
(勢い良くうごく指に更に腰が押し付けられて、とろんとした表情はだらしなく口まで開いてしまい)
(すこし猫背気味のピカチュウが、擦りあげごとにぴくぴくと身体を伸ばしていくのを面白そうに見つめて)
そんなに気持ちいい? …いや、指でこんなことをされたことがないのかな…。
(人懐こそうな子だったけど、人間相手にこんなことされたの初めてだったりして、と思って心が浮つく)
(が、同時にちょっとだけ責任も感じて)
うん、もっと気持ちよくしてあげるからね…。
(まもなく、ちゅちゅっ、と下の口でも鳴き声を発したのを聞いて、指を止める)
こんなに小さな子でも濡れちゃうんだ。きちんとぬるぬるしてる…。
(ピカチュウの顔に濡れた指を持っていき、とろんとした表情で反射的に鼻を寄せた隙に、ぺたりと口元で拭った)
(唾液以外で濡れ光っている口元を見て微笑み、軽くキスをしてあげる)
(キスを時々続けながら、少しずつ濡れ始めていたピカチュウのスリットを、ぬめりに任せて指先で押し掻く)
(そして、毛皮のない部分が指先によく触れるようになった頃合を見計らって、つぷりと人差し指を差し込んだ)
(ほんの少し開いていただけの小さな割れ目に、半分ほど指を入れ、内部の濡れ具合を確かめる)
……、濡れてるのはここから、かな…。奥は、こっちだよねえ…。
(ピカチュウのふわっとした胸をゆっくり撫でて落ち着かせながら、その股の間ではぬちゃぬちゃ音を立てながら指がいやらしく動く)
(熱を持ったピカチュウの身体をじっくりと解しながら、人間の指が徐々に深くまで潜っていく)
ぴぃか…っ!ぴぃ…かちゅ…っ〜〜!
(腰を揺らしながらぎゅっと服に捕まるようにして体を預け)
(押し寄せてくる大きな快感から腰もひくひくと動いて)
ぴ、ぴか…っ!!
(気持ちよくさせてあげる、なんて言葉を聴くと耳をぴんと立てて首を横に振る)
(これ以上きもちよくなったら、どうなるのかわからなくて不安で)
ぴ…ぴかぴ〜…
(指を濡らしてしまったことにおしっこが出てしまったと勘違いして)
(耳をぺたんと垂らしたまま申し訳無さそうに俯いて)
(口元を指先で撫でられ、見えている小さな舌がぴくっと動き)
(キスを受けながら尻尾をゆらゆら揺らして)
(心なしか顔がとっても熱くなってきているように感じた)
ぴぃ…ぴかぴか…っ!!
(中を指でかき回されながら腰が小さく震えて)
(ぶんぶんと首を振って、変な顔を見せないようにと堪えようとして)
(逆に堪えれば堪えるほど苦しさも増して行き…)
ぴかあっ!!ぴか!ぴかぁ!
(指がずりっと中に入り、その交尾にも似た刺激に腰が大きく跳ねて)
(徐々に深く埋まっていく指に抵抗せずにそれを受け入れ、そして喘ぎ声をあげ)
(指が膣内に埋まる頃には、指先も子宮の入り口らしき場所にこりこりと触れていて)
ぴぃ〜…ぴか〜…
(口から涎を垂らしながら、トロリと蕩けきった顔で見上げながら腰を小さく左右にふっている)
…とっても可愛いよ、ピカチュウ。
(大きな鳴き声をあげて腰を跳ねさせ、くたっとしてしまったピカチュウを、そっと撫でる)
(潜らせた指をくちゅ、くちゅ、と動かすたびにプルプル震える小さな身体を、寝かせたままで労わるように抱いた)
ピカチュウ、もしかしてこういうの恥ずかしい?
(紅潮してとろけた表情のピカチュウの真っ赤なほっぺに頬擦りをして)
そういう気持ちになるのは普通で平気だから、もっと気持ちよくなってよ。
(ピカチュウの顔をじっと見つめながら、奥深くまで入れている指を、蜜ごとちゅっ、くちゅっ、と掻き回す)
(刺激で瞬間的に覚めて、また我慢して俯きそうになるピカチュウの顔を、手を添えて上げさせる)
大丈夫だって、ほら、たくさん鳴いて?
(ピカチュウの狭い雌の中を、上下に動かす人間の指でツプツプと刺激し、徐々に拡げていった)
(そのまま指を抜くと、黄色の毛皮の中にきゅっと開いて映えるピンクの小さな裂け目に、そっと口をつける)
(ふわっとした味のするピカチュウの愛液にまみれた舌で、ぴんと張った膣口を揉み解した)
(それから、舌が入り切るか微妙な狭さのピカチュウの秘裂へ、人間の太い舌がぬるりと入り込む)
(指とは比べ物にならない熱さと粘っこさの肉が、ピカチュウの中を縦横に舐めあげた)
(舌のボリュームを支えきれずに内部から溢れたピカチュウの蜜を、ぴたりと口をつけてゆっくり舐めとる)
ぴか…ぴぃか…
(ぐったりとしたまま両手両足を投げ出すように体を全部任せてしまい)
(力の入っている場所がないのではと思えるほど、体中から力が抜けて)
ぴぃ…かちゅ…
(半分だけ目を開けたような状態で、見上げながらこくんと頷く)
(まるで会話が出来ているかのように、潤んだ目でじっと顔を見上げ)
ぴか…ぴ、ぴかっ!ぴかちゅ!ぴかっ!!ぴ、ぴかぁぁ〜〜〜!!
(ガクガクと体を震わせながら膣内を好きなように弄られ、かき回され)
(ぐちゅぐちゅという音が大きく響いて聞こえ、飛沫がぽたぽたと飛び散って)
ぴか…ぁ…
(息も絶え絶えなまま、口から舌を出してつらそうな呼吸を繰り返し)
(指を引き抜かれたそこは、ぱっくりと口をあけてヒクヒクと小さく動き)
(まるで目の前に居る人を誘っているかのように…)
ぴぃか…っ!!
(交尾に使うその場所を舐められ、ビクっと腰を震わせながら蜜を溢れさせ)
【ごめんなさい、眠くなってきてしまいました】
(ぷちゅっ、と含んだような音を立てて口を離すと、舐める前よりもずっと開いて喘ぐピカチュウの雌が眼前に広がる)
(物欲しそうに、ぽたぽたと蜜を滴らせながらひくつくそこを見て)
ピカチュウ…、には、入らない…かなあ…。
(すっかり出来上がって垂直に立ち上がっていた肉棒を、ピカチュウの前に晒す)
(サイズ的にはどうにもギリギリなそれが、まるで涎のように先走りをぽたりと落とした)
でも…、中で出してあげないと、ピカチュウの身体が終わらないだろうし…。
(そう言い、仰向けに寝かせたピカチュウの足の間に、硬い幹をじゅるじゅるとこすりつける)
(指とも舌とも違う熱肉の感触に敏感に反応する相手の身体を手で撫でながらも、腰は止めない)
【はい、…どうしましょう】
【ちょっと寝てしまってました】
【次、いつ来れるかわからないので、破棄にしてもらってもいいでしょうか】
【もしもまた出会えたら、続きを是非したいです】
【うん、じゃあ基本破棄で、もしまた会えたら続きで】
【本番伸び伸びにしてしまってごめんなさいね】
【誰も絡んでくれないんじゃないかって思ってたので】
【とっても楽しかったです】
【お相手していただき、ありがとうございました】
【いやこちらこそピカたんだと思って楽しかったです】
【できればまた】
残念本番なしか
和姦派はレスが遅いのが難点
たまには3レス目くらいで懐きフェラさせるとか早い展開希望
「レスが遅いのが難点」じゃなくて「展開が遅いのが難点」だった
長文でレス間隔が開くこと自体は互いに了承済みだろうし特に外野から注文もない
どっちにしても外野がとやかく言うことじゃねーよ
だからと言ってレイプ云々でされた側は納得するか?
全く合わなければ双方途中で逃げても寝てもいい
そもそも論的にレイプはありえない
縛るだけの義務感なんて丸めてごみ箱に捨てとけ
おなかすいた
週1くらいでおいしいものたべたでしょ
おっぱい好きの女の子か
何を言う性別わんこだぞ性別わんこ
…柔らかければ結構なんでもいいんだろうな
でっかいバランスボールとか置いておけば喜んでくれそうな気がする
なんかどっかで普通に撫でたような気もするが気のせいだろう
【トリップ見つかったのでこれで失礼します】
>>493 ……くぅぅぅ……。
(萌え出た芝生の上に寝転んでいたが、近づいてくる足音にピンと耳を立て)
(あのオッパイは凄かった……といわんばかりの顔のまま、僅かに頭をもたげ、
>>493の胸元をじっと凝視して…………何か言いたげに大きくため息をつき)
>>494 ……!!!!
(突如目の前に出現した巨大なボールに驚いたのか、
慌てて飛び上がり、体勢を整え…)
(……別に危険なものではないと気付いたのか、ブルブルと身ぶるいしてボールに歩み寄り)
……わう!?…………きゅぅぅぅぅん…
(前足でちょこちょことボールをつつくと、
そのままボールに乗ろうとするかのように飛びかかるが……)
(うまく乗れるはずもなく、そのままズルズルと滑り落ちていき)
…とりあえず、遊びたいのだということはわかった
(大きな白いわんこを後ろからもさっと抱くと、もにもにしたボールの上に乗せてやる)
(野生とは思えないほどの柔らかな毛並みの前足を伸ばしてやり、後ろ足を掴んで)
…う…。
(温かい肉のぷにもにした感触にちょっと変な声が出たものの、太ももをぐっと開いて安定させてやった)
(ボールの上に四肢投げ出してぺたん状態の白わんこを見て、ちょっとご満悦)
まあ、暇な奴が遊んでくれるだろう、多分…
(ボールの上でやや微妙な楽しさの表情を見せてる気がする白犬の頭をそっと撫でて、席を外す)
>>497 わんっ!……わ、わぅっ…!!
(何とも不安定なボールの上に乗せられると、
今度は転げまいとするかのように四肢を伸ばして必死でバランスを取り)
わん!わんわん!
…………ギャイン!!!!!
(ようやく慣れてきたのか、ユラユラと揺れるボールの上で得意げな表情で顔を上げるが…)
(その途端にバランスを崩し、頭から地面に衝突して何とも間抜けな悲鳴を上げ)
……きゅぅぅぅん…
(したたかにぶつけた鼻を舐めながら、どこへともなく姿を消し)
【今日はこれで落ちます】
【ありがとうございました】
しまったーアマ公もふもふー
>>500 ……あ゛ー…?
(自分の腹に顔を埋めてくる
>>500を眺めつつ、呑気そうな顔で空を見上げ)
【小一時間ほど待機してみます】
【それでは落ちますノシ】
うわあああ、もっと早く気付いていれば…
……ZZzzz……
(大きな木の下で身体を丸め、何とも呑気な顔で眠っている)
【こんばんは。】
【小一時間ほど待機してみます】
オステラスと扱ってもいいものか
>>505 ……わぅ……
(北米版では女の子扱いだったらしいけど、
公式的には『性別:わんこ』だし…という表情を浮かべて頭を上げ)
(
>>505が掘られたいというのであれば、オステラスで推して参りますがなにか?
……と言いたげな顔で
>>505を見つめ)
女の子でも男の子でもいいけど、神様だから気分でどっちにもなれると信じてる
実際扱いって微妙だしなあ
さて神様に犯されるとかなんか御利益あるのだろうか
ちょっと期待してしまうわ
>>507 …くぅん…わん!!
(フタナリとか言われなくてよかった…という顔で僅かに尻尾を振り)
(御利益?そんなサービス、タカマガハラにないよとでも言いたげな雰囲気で鼻を鳴らし)
その気になれば出来そうだな、神様なんだし
ご要望あったらどうするよ、アマたん
御利益は無いのかー
ほら、神様のセイなる体液で悪いもん寄ってこないとか・・・ない?
・・・ないか…残念
>>509 ……あ゛ー……。
(相手がオステラスを望むというのであれば、いつでも相手になろうという心づもりのようだ)
(でも、その場合はこのスレの趣旨に合っているのだろうか…と、怪訝そうな顔で首をかしげ)
……わん!!わんわん!!
(聖と精をかけたダジャレに気づいたのか、
>>509に頭突きをくらわせ)
(……でもまぁ、無礼、無礼講で妖怪牙が出せるし、そういう効果がないわけでもなさそうだなー……
……と思いつつ、頭突きで倒れた
>>509の上に乗ると、ちょこんと座り込み)
ウゴフッ
(頭突きでダウン)
良いんじゃないかな
オスもメスも需要ありそうだし
…女の子アマたんは見てるぶんには可愛いけど、コトに及ぶとなるとなんかバチがあたりそうだ
(触られたまま尻尾をにぎにぎ。根元の方まで辿ってみたり)
ごっくんしたりしても効果あるのかなー・・・・・・・ゴクリ
>>511 ギャイン!!う゛ーっっ…わん!!
(でも、正直、オステラスに突っ込まれたいと思う人間も少数だと思うし、
基本、ここではメステラスメインでやって行こう…と思っているところで尻尾を触られ)
(驚いたように一啼きすると、倒れたままの
>>511の身体を穴でも掘るように激しく引っ掻いた後、
慌てて
>>511から飛び降り、威嚇するように唸ると、そのまま一目散にダッシュで走って行き)
【申し訳ありませんが睡魔限界落ちです】
【かまってくださいましてありがとうございました!】
ぴかちゅうにちんこ入るのか試したかったと思った
懐いてもらったらずっと入れてそうだけど
ガチ立ちしたちんちんのまま普通にアマ公に抱きついてモフモフして迷惑そうな表情されたい
まずいな。まさかこの私が病で倒れるとは…。
これらを生徒達に知られるわけにはなるまい。
(嘴に体温計を銜え、額に濡れタオルを乗せて布団で横になっている)
【一時間程待機する】
コナ・・・?
…コンマイ株式会社からお電話です
>516
ん、コナミからか。毎年新学期は騒動が起こるな。
(しぶしぶと手を伸ばして受話器を取る)
…はいもしもし、こちらマジックアカデミーのガルーダ。
こち・・・・ピーーー
ガーーー・・・・会がありますのでデデデデデデ
・・・・・ザーーーー
若いナースガピーーー脱衣・…ピーーヒョロロロロロ
ザザッ
プーップーップーッ
>518
…切れてしまった。
きっとコナミも季節の変わり目で忙しいに違いない。
(回線が切れると、受話器を元に戻し)
(布団の中に手を戻し、瞳を閉じようとする)
ガルーダ先生は受け専門なのかな?
>520
私は基本的に受けても攻めても対応できるぞ。
ただ専門というのは間違い。普段はそれに偏っているというだけだ。
私のサッカーゴールは誰にも入れられる事はできない。
ではいずれ俺の事も犯してもらうとしようかな
まずは
風邪を
治すといい
つたまご酒
>522
おお、用意がいいなぁ。先生感激ぃ。
…はぁ、体が温まるぞ。やはり極寒の水遊びがまずかったかなぁ。
(たまご酒を受け取りごくりと喉に流し込む)
ふぇ…ぶるるるぁっくしょん!!!
(くしゃみの風圧と爆音と共に壁に穴が開いてしまう)
むぅ…春風が気持ちいいな。げほっごほっ!
…おやすみ。
(破壊された穴から風を受けながら寝入った)
【お相手ありがとう。落ちるぞ】
日曜の夜では誰もおらんかぬ
日曜夜がひまなのは月曜休みなお前くらいだぞ
毎日暇…
最近は夜は飲み会が多いな、俺は
一日忘れさせてあげるくらいぬぽぬぽしてあげるみたいなのはないの(w
さすがに風邪ひいているのにエロールというわけにはいかないよね
むー
というか4つ足の♀の需要なんてあったんだな
どちらかというと供給があったことのほうがびっくり
ケモホモりたい
アマ公は雄でも雌でも好きなやればいいと思う
公式の設定は無いんだし、神様なんだからその辺自在でもいいし
ケモノに攻められたい人は多いと思うし
>>531 そういうシチュエーションだったんだろ…
風邪の時にはケツにネギとかそう言う展開が出来るだろ…
いやそういう趣味はないw
可愛い子といちゃいちゃくちょぐちょしたい
昼には無理だろ夜来い夜
昼間はねむくなくていいんだけどなあ
ここ雌限定?
とりあえず雄ケモとヤりたい
一応、等身高い普通の雌獣人以外はジャンルまんべんなくちょこちょこ来てもらってるように見える
前スレまでしばらくショタケモと雄獣人が多かったので最近はやっと雌にも揺り戻した感じ
基本はどんなんでもいい
ただ、人間の相手はあまりしたくないという場合は、テンプレできちんと言わないとたぶん駄目
あと、乱暴にされたほうがいいという場合も何らかの手段で明言しておいたほうが吉
ちっこいのはオリ板にもスレがあるな
15〜6歳ぐらいまでじゃないか>雄
夜に来てみたがすでにちょっと眠い
コアタイムは10時とかだろjk
ケモショタのちんこしゃぶりながらケモロリずこずこ犯したい
終わったら2匹と一人でいっしょに仲良く寝たい
み
(直立褐色のもこもこミミうさぎがてこてこ歩いてきた)
みぃ。
(首をかしげると、ふんわりミミが揺れる)
みーみーろー
>>551 み。
(にんげんのひとだー、とミミが逆方向に揺れた)
(おいしいものかぷかぷ飲ませてくれそうなやさしいひとじゃないっぽい気がしてぽてぽて離れる)
…この子も昔どっかで見たなあ
りばいばるブームかなんかか
ニンジン(婉曲表現)好きな女の子だっけ
みみ。み…
(短い前足で、にょんと伸びたミミとくるんと巻いたミミをもさもさ整える)
(おんなのこっぽくなったかな、とちょっと気にしてるようだ)
553とは別人だよ。
ミミロルは、綺麗になりたいんだ?
(おめかしするようなミミロルの動作を微笑ましげに見ている)
そのままでも十分可愛いけど、女の子っぽくなるにはもうちょっとレベルアップ、かな。
…み?
(おへんじあるかなとまっていたら、別の声が聞こえて、伸びたほうのミミを抱いたままくるんと振り向いた)
みみ。
(ちいさく鳴いて前足を離し、自分のミミをぴょこんと立てさせる)
(カワイイという音の響きには覚えがあるようで、およばれかなと思って人間に近づく)
みい?
(ミミを伸ばしても腰まで行かないくらいの背丈で、人間を見上げた)
>>556 おっ、なんとなく言葉が判るのかな。
(見上げてくるミミロルの前に静かに座って)
そうして見上げてると後ろにひっくり返っちゃうぞ。これで目線は同じくらい、か?
(顔だけ近づけて、ミミロルの身体をよく観察して)
顔はウサギさんなんだね。
お腹のところはなんだかふわふわして……柔らかいなー
(そっと両手を伸ばして、体毛のところを撫でてみる)
み…。みみろー…。
(腰の飾り毛、もこもこぱんつ状態のクリーム色の毛を撫でられて、くすぐったそうにちいさな体をよじる)
みっ、みっ…。
(くすぐったい人間の手から離れてとことことこっ、と歩き回って、くるりと円を描いてまた戻ってきた)
み。
(見上げてたさっきよりは見やすいかんじで、にんげんさんへんなのー、というくりんとした表情で人間を見つめる)
>>558 腰のあたりをこの柔らかい綿で守ってるんだね。
おっと、帰っちゃうのかな……?
(手から離れたミミロルが嫌がったかもしれないので、無理には捕まえずに座って待っていると…)
ん。おかーえり♪
(歩き回ってから戻ってきて不思議そうな顔をしているミミロルがおかしくて、クスクスと笑いながら)
嫌われちゃったのかと思ったよ。
ひょっとして綿みたいなそこは、くすぐったいのかな。
(今度はクリーム色の体毛に触らずに、茶色い両脇を手で持って抱き上げてみる)
…。みい。
(おかえり、という言葉に、ひとこと鳴いて答える)
(雰囲気以上のことはわからないのでそのままやり取りが終わり、やっぱり首を傾げてると)
みっ、み…
(急に視界が持ち上がって、みじかい前足をぱたぱた)
みみろー…
(しかし、ただ抱っこされただけだとわかって、両腕ではさまれたままおとなしくなった)
(ミミロルがちょこちょこ見回すたびに、長いほうのミミがぽふぽふと人間の腕や顔にぶつかる)
>>560 あ、怖くない怖くない。
(足をばたつかせるミミロルの様子をみて)
あんまり持ち上げてると不安だろうな、猫じゃないし。
(あぐらをかいて、その上にミミロルを向かい合うようにちょこんと乗っける)
くすぐったいな、でも柔らかくていい感じ。
(ミミロルの首が動くたびに、柔らかく当たってくるクリーム色の綿)
こっちのほうはピンと立ってるんだ……ミミロルの特徴みたいなものかな?
(片手でミミロルの背中を支えながら、そっと耳を根元から扱く綿毛まで扱くように)
……!
(視界が動かされるたびにもそもそしてたが、ぽてんと人間の上に乗せられて)
みんみー
(安心したように鳴いて、目の前の人間を見た)
(その後、あくらの中心で、ひくひくとちいさな鼻を動かして何か気になる様子だったものの)
んみ…みい…
(ミミをするっと長めに撫でられ、ぴくんと体を震わせた)
(思わず茶色のミミを前に曲げて、その胸に抱く)
……み。
(少しの間黒くまるい目でちょっと人間を見つめていたが、やがてくるんとミミを戻した)
(そのまま先端の綿毛をちょっと揺らして、無言のまますこし意思表示をする)
>>562 うーん、それすごく可愛い……
(ミミロルが自分の胸に耳を抱くその姿に癒されて、ため息さえ出る)
ん、どしたい?
(耳はまっすぐに戻ったが、ミミロルがこっちを見つめてきて)
耳でそうしたみたいに、して欲しいの?
(まだ確証が持ててないけど、さっきのミミロルの動きから推測して)
(あぐらの上に綿毛のお尻を乗っけたまま、お兄さんの胸元で包むように抱いてみる)
これで……まぁ、間違ってたらゴメン、だけど。
(頭の上に軽く触れるくらいであごを乗っけて、すぐそばの耳にささやいて)
んみっ…
(ぽふ、と視界が急に真っ暗になって、両方のミミがにょんと伸びた)
(人間の胸の中で目をぱちくりさせて、そして)
んう…
(すこし安心したように、片方のミミが巻きミミ状態に戻る)
…みみー。
(ちょっとびみょうな声で鳴きつつも、暖かいのでそのまま胸に抱かれていた)
(すぐそばでにんげんさんのこえがきこえる、と思って、くすぐられたかのようにぴこぴことミミを揺らす)
(ふわふわの体をきゅっと押しつけ、人間の胸のラインに寄り添うようにして顔を上げた)
(ミミロルのほわほわした茶毛の口が、先ほどまで囁いていた人間の口元を意図せず撫でる)
>>564 間違ってなかった、のかな。でも何か言いたげな感じだし……
(胸の中でミミロルの微妙な鳴き声が聞こえてきているが)
(耳からは嫌がってる様子はなさそうで、その辺はいちおう安心)
ん、もういいのか?
(再び見上げてくるミミロルの顔を見る)
可愛らしいウサギの口だな、ミミロルのは。
(今度は抱きしめているので顔が近く、頬や口元にも柔らかな茶毛が触れてきて)
じゃ、ちょっと悪戯して……こうだ♪
(ミミロルの口先が一番近くなったところで、
周りの茶毛も一緒に、お兄さんの唇をつけて、ちゅっ……と吸ってあげる)
……みん…
(ミミロルにとってふわんとしたすべすべの唇が口元に触れた瞬間、
ほんとにびっくりして、ぽさっと勢いよくミミが立った)
……み…
(揺れるミミで人間の視界を塞ぎながら、吸いつく感触のすべすべの唇に口元をこすりつける)
…みー?
(そのままミミを垂らして視界を開けると、その口元でそっと交わったまま人間を見上げた)
(不思議いっぱいの目でじーっと見上げて、そして、よくわかんなくなって、またミミを立てて人間の視界を遮った)
(ミミの陰でちいさく鳴きながら、人間の唇をふかふかの口元でつついてみたりしている)
>>566 これは、「キス」だよ。
人間が気に入った相手や好きな相手にすること。
(ミミロルの耳がびっくりしたり迷ったりしているようにせわしなく動いているので)
(安心させようと説明してみる……でも人間の言葉なので、伝わるかどうか)
(それなら…と補足するようにミミロルと口先を付け合わせて)
(その度に軽く吸ったり、ウサギ口の合わせ目に舌先をちょっとだけ差し込んで、茶毛を濡らしてみたりと)
(相手が気に入ったことを、求める口から伝えてみる)
本当は……ミミロルより進化したぐらいの女の子にしてあげることかもしれないけど。
(ミミロルだと小さ過ぎて、わからないかな?と残念そうに笑って見せて)
そうだ……キスしたあと、どうするかって興味ある?
(ミミロルが女の子だということはあぐらをかいた上に乗っかってるお尻と股でわかっていて)
(そこを、ミミロルの綿毛を押し上げるように硬く膨らませてみる)
み…みん…にゅ…
(人間のしっとりした舌が口元に触れて、またびっくりしたものの)
(今度はその舌先を、もくもくと興味深そうに動かしてる口元で触れてみた)
んみ…
(首を傾げながら、人間の舌をチョコ色の口先でちいさく挟んでみたり)
…み…。
(けっきょく、小さな丸の眉が寄ってしまい、きょうみはあるけどよくわかんない、というような表情)
みい?
(わかんないのがわかってくれたのかな、とちょっと思って、鳴きながら人間にもっと近づこうとして)
…み。
(クリームいろの後ろ足でなんかへんなのふんだので首をかしげた)
(硬い感触の足元の何かを、もこもこの足で何度かくにくにと踏んで確かめようとする)
み?
(足元の布の下のへんなものを、じーっとみつめる)
>>568 あはは、まだミミロルにはキスの味はわからないかもね。
そのうち……そうだな、進化したら解るようになるよきっと。
(ミミロルの表情が、謎…という感じになってきたので、思わず噴き出しながら、頭を撫でてやる)
でも……ミミロルのウサギ口、ちょっと良かったよ?
可愛くて、しっとり濡れた毛で覆われててさ。
もしそんな口に……してもらったら、
(すごく気持ちいいだろうなぁ、と解らないでいるミミロルをよそに、心中ではエッチな想像)
おっ?
(小さくて軽いミミロルに踏まれても、硬さと形を失わない、人間の大人の形をした膨らみは)
(ころころとした芯のある硬さと、
女の子の中に入ると中で適度にひっかかりそうな傘の形を、ミミロルの後ろ足に伝えていて)
ミミロルは、これが何だか気になる?
(さらに、足で踏まれている形とその悪戯心を顕にしていく)
見せてあげる……はい♪
(ミミロルの胴体を持って逆さにすると、自分も仰向けに寝てその上にミミロルを乗せる)
(ズボンと下着を降ろして顕になったそこは、下着の縁にビン!と弾けて、ミミロルの頬に押し当たる)
(それは強い牡の匂いを立てながら、ミミロルの頬の茶毛にこすれながらヒクヒクと脈打っていて)
好きにしていいんだよ?噛み付かなければ、ね。
(こっちはそう言うと任せて、ちょうど顔の上にきている太ももの綿毛に顔をうずめ)
(綿毛の足の付け根をまさぐるようにもぞもぞさせている)
【あまり【】で聞くのはアレだけど……ミミロルは時間は大丈夫?】
【ごめんーミミロル、聞いてるこっちが先にタイムリミットきちゃったんだ(´・ω・`)】
【よかったら、また一緒に遊ぼうな?一応トリを置いとくよ。】
【おやすみミミロル、今夜はお疲れ様……】
【人間×モンならこちらの方が安全かもしれないね】
【あちらの緑の子もこっちに来てくれるといいんだけどな】
スレが分かれているということの意味を理解できないような人は参加しないで欲しいと思う
まーねえ
今からわざわざぐちゃぐちゃに混ぜる必要は無いわな
ぐちゃぐちゃにかき混ぜるのは濡れ濡れのあそこだけにして頂きたい所存
進化してからのほうが需要も人気もあると思うのだが
あちらは人間と動物がロールすることに嫌悪感をあらわにする住人が根強くいるからね
特定の一人だろ
昔どっかの動物キャラスレにいたよなw
ぴぃか…ちゅ?
特定の一人だろうなあ
あらら、かぶっちゃったねw
ピカと遊びたいのはやまやまだけど、あいにくまだお兄さんはお仕事なのだよ orz
ぴぃか…ぴかぴか〜!
(両手を広げて、ピョンと跳ね
お仕事頑張ってね、と応援しているみたい)
黄色い子だー
>>479だけれど、新しい人との出会いのほうがいーい?
いきなりエロとか無理だろJK
>>582 ぴぃか…ぴっかちゅ〜!!
(少し悩んでから首を横に振る)
【同じだってよくわかりましたね…びっくりしました】
【エッチはまだ自信がないので、できれば別の出会いをさせてもらえると嬉しいです】
>>584 …人間の言葉肯定してくれてるのかごめんなさいしてくれてるのかよくわかんないなあ
(元気よく鳴いて頭をふるふるしたピカチュウを、困った表情で見る)
まあ、ごきげんならどっちでもいいんだけど…
(やや手に残る重量のピカチュウを抱き上げ、短い毛並みに頬擦り)
んじゃな、がんばるんだぞ。
【はいじゃあほかの方に譲ります】
>>585 ぴぃ…ぴぃか…
(言いたいことが上手く伝わってなくて、しょんぼりした様子で肩を落とす)
ぴかちゅ…
(去っていくのを見て寂しそうに見送って、自分も立ち去ることにして走って森へと帰っていく)
【言いたいことが上手く伝えられなくてすみません、別のシチュで遊んでもらいたいって意味だったのですが…】
【申し訳ないのでこちらも落ちます、わがままでごめんなさい】
おお、ヴァディス様由来のキャンセルメソッドが進化してる…
588 :
585:2010/03/26(金) 20:45:29 ID:???
むー気難しいコだ
ただのすれ違いだからどっちも気にする必要はないと思う
…………
(テレポートをして、どこかに消えた)
>>585 お前みたいに可愛いものを可愛いまま扱える人間は貴重だ
相手は自分との会話を望んでるかもしれないというつもりでやれ
なんか見てていらいらする
最近はポケモン大杉で手を出しづらい
そうは言ってもピカチュウとミミロルだけじゃん
ガルーダとウォーウルフかモーニだけだった時代に比べたらたぶん健全
まあそういうふうに書かれるとつまりはどっちもどっちだな
場にキャラが一人しかいてはならないというわけでもないんだし、
複数のキャラが待機しててもいいと思うんだけどねえ
雰囲気的に難しいのか
三人以上だと誰が誰と絡みたいのか解らない
3Pとかだとロールに時間がかかる
>>596 レスアンカーのない時代からタイムスリップされてきた方ですか
ただ、3Pはそもそも難しいからやらんほうがいいな
3Pはロールでもリアルでも半端なく疲れるから苦手だ
逞しい雄いないかなー
ガルーダ先生がいるじゃん
ちんこがごつくてぶっとくて逞しいのがいいな
ガルーダ先生チソコ小さし
この先生きのこるには、
_,,,......,,__
/_~ ,,...:::_::;; ~"'ヽ
(,, '"ヾヽ i|i //^''ヽ,,)
^ :'⌒i i⌒"
| ( ゚Д゚) < 呼んだ?
|(ノ |つ
| |
ヽ _ノ
U"U
……あ゛ー……
(大きな木の下で、ぽけーっと呆けた顔で空を眺め)
【少し待機してみます】
あれ、こんな所に犬だ…ほれ、草団子食べるかな?
>>605 ……!!!!
(
>>605が草団子を出した瞬間、耳をピンと立てて飛び上がり)
(頭突きダッシュで駆け寄り、
>>605の足元で「オスワリ」状態で、物凄い勢いで尻尾を振り)
(草団子の魅力の前では、犬呼ばわりされたことなどどうでも良いようだ)
……うわあ、随分欲望に忠実な犬だなあ。
(あまりの犬の速さに少し違和感を覚える)
草団子どころか腕まで持っていかれそうな気もするなあ…
(涎すら垂らす犬を尻目に少し考えて)
……まあいいか、それっ
(手の上の団子を軽く放る)
>>607 ……ワン!!!
(黒豆みたいな目、と言われた目をキラリと光らせると、放られた団子を見事に口でキャッチし)
(あっという間に団子を呑み込むと、霧隠れでも使えば、この味を少しでも長く楽しめるのだろうかと考えるが…)
………………くぅぅぅん……
(そういえば、自分は霧隠れ中でも普通に動けるのだ、という事を思い出し、
ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅと長い長い溜息をつき)
あれ、何か不服そうだ…。
(目の前の犬が神であることなど露知らず)
団子だけじゃ足りなかったのか?いや、しかし……
(懐やらをがさごそ漁るが何も見つからず)
なんかすまんね、うん。
(触り心地の良い頭をぽむぽむと優しく撫でる)
>>609 ……くぅぅん…
(まぁ、蜜柑ばぁちゃんの所に行けば桜餅も貰えるし、と思い直し、
頭を撫でる
>>609を見上げつつ、パタパタと尻尾を振り)
(頭をなでられ、気持ち良さそうに目を細め)
人に慣れてる犬だな……
(呟きながら柔らかな毛皮の感触を存分に満喫して)
性別はどっちなのか……
(頭を撫でていた手を顎の下から首に、首から脇腹にと移していく)
(それに伴って膝を曲げて、頭が犬とほぼ同じ高さになるくらい下げて)
んー……どっちかな。
(あくまで自然に、両後足の真中辺りを見る)
【オステラスでお願いできますでしょうか】
>>611 ……あ゛ー……
(性別ってそんなに大事なんだろうかと思いつつ、股間を覗き込む
>>611を止めることもせず)
(…今、無礼か無礼講をかませば、
>>611から妖怪牙が手に入るのだろうか、と、ふと思いつき)
【申し訳ありませんが、リミットが23時ですので、御期待には添えないかと思います…】
【本当にごめんなさい!】
……ん、解らないな…
(股間を覗き込むのを止めて)
…じゃあね、わんこ。
(立ち上がって、どっかへ歩き出す)
【分かりました】
>>613 ワン!!
(去っていく背中に、お礼でも言うように一声大きく吠え)
(自分も徐に立ち上がり、何処かへと駆けて行き)
【本当に申し訳ありませんでした】
【落ちます】
【名前】ロードランナー
【出典】モンスターファームシリーズ
【備考】まんま恐竜。緑色の鱗と腹側が柔らかそうな薄黄色。
火を吹いたり出来る。
すごい平凡。
【希望プレイ】スカトロ、猟奇系はNG。
ミッミッ!って鳴くダチョウかとおもたよ
…ふぅ。この時期は特に大変だな。
(硬そうなスーツを着たまま伸びをしてみて)
【ちょっと待機してます】
【落ちます】
……ん?
(春の暖かな気候による睡魔に襲われている途中、人影を霞んだ瞳に捉え)
(でも頭頂部の耳や長いマズルははっきり見えずに)
…最近、暖かいですね
(手をひらひら振って、何となく話し掛ける)
お互い乙
ZZz………
(春の暖かな日差しを存分に受けて寝息を立てている)
…な、なんか緑っぽいのがいるー…。
(よく寝てるトカゲっぽい生き物のそばに近寄る)
(じーっと見てる)
(日向だからあたたかそう)
まあ、なにかあったら日陰に行けば動きが遅くなるから大丈夫だよね。
(危険な独自解釈で納得すると、よく寝てる相手の長い肉厚のシッポを、つんつんつついてみる)
(裏側のすこし柔らかめの肌を、むにむに押してみた)
……ぎゅるるぅ?
(むにむにと比較的敏感な尻尾の柔らかい部分を押されていることに気付き、目覚める)
(頭を起こしてみれば人間が)
ぎゅる…
(興味深そうに人間の顔を覗く)
(一心にむにむにしてると、なんだか鳴き声が)
(振り向くと、緑色のが起きてた)
……!
(さすがに緊張する、が、いきなり攻撃するというわけでもないような様子に)
…?
(長めの首で覗き込まれて、このタイミングであんま変なことすると齧られそうだなとか思い)
……こんにちは。
(挨拶のような言葉を発したと思ってもらえるように、ゆっくり発音)
(刺激しないよう、少し大回りして、肩(?)の丈夫な部分の皮膚をそっと撫でてみる)
…………
(此方に気付いた人間が少々慌てるのをじっと観察し)
ぎゃう?…っ……
(おずおずと肩に手が差しのべられて)
(一瞬ビクッとなったが、手から体温が伝わり、心地良く感じる)
……。
(触れた瞬間、ちょっと神経質そうにシッポと身体がびくんと震えたのをみて、ちょっと気を遣いつつ)
…うん、こんにちは。
(こんどは普通にそう言って、表面体温のやや低めな感じの相手の肌を、さらさらと撫でた)
(まだちょっと本能的に怯えつつも、人間の柔らかな手のひらで、相手の肌に触れる)
……ぎゃるっ。
(挨拶を返すかのように短く人間に向かって鳴く)
…ぎゅるるっ♪
(温もりを感じたいように、身体を撫でている手に擦り寄った)
あはは、よしよし。
(ちょっと甘えてくれてるかのような仕草に嬉しくなって、今度はきちんと手を添えた)
(柔らかいノドのあたりに手をやって、くすぐるように撫でる)
お前、人間が怖くないのか?
…なんか立派そうだし怖くはないか。少し怖がってるのは俺のほうだな。
でもこのあと齧られたり食べられたりしたらそれはそれでヤだなあ…。
(相手の顔を軽く引き寄せると、相対的に温かい両手で挟んで撫でてやる)
こんなとこでお昼寝するくらいだし、お前優しい子なんだろうな。
きゃるぅっ♪
(顔を暖かい手で挟まれ揉まれて、人間の柔らかさが気持ち良い)
(体温も上がって若干上機嫌に、笑いながら人間に頭を擦り付ける)
(たまに口内にずらっと並ぶ鋭い牙がチラリと見えたり)
よーしよし、いいこいいこ。
(結構力強く頭をぐりぐりしてくるその強さと、相手の口から覗く歯と牙の立派さに、若干引いてみたり)
…まあ、仲良くできてもそれはそれこれはこれって感じだよね、やっぱ。
(くぐもるようにぎゃるぎゃる鳴いて頭を擦り付ける相手に、ぽつっと呟いてみる)
(覗く牙を見つつ、ちょっと迷って)
もっと仲良くできたらいいな、と思ってはいたんだけど…。
(いきなり食われることはないだろう、と判断して、その場で服を脱ぎ始めた)
うん、とりあえずもうちょっとぺたぺたしようよ。
(大柄な相手に合いそうなサイズ相応、といった大きさのそれを晒した裸の状態で、もう一度近づく)
……ぎゃるぅ?
(離れていきなり服を脱ぎ出した人間を怪訝に思って首をかしげる)
…ぎゅる……。
(一糸纏わぬ姿となって近付く人間を不審に思って、)
(胸元に首を近付けて、一旦先の割れた舌で舐め上げてみる)
(さすがに、相手が不審そうに思ってる様子には気づいたようで)
…あー、うん、いや、どっちにしても服は本質的には要らないよね、みたいな…。
(ちょっと弱気)
まあ、気にしないなら気にしなくていいよ、お昼寝したいならこのままいっしょに寝るし…。
(弁解ぽいことを言いつつも、ちろり、と相手が舌を覗かせたのにはちょっとビビって)
……っ…
(思わず目を閉じてしまう)
…味見…じゃないといいなあ…。
(胸の肌を細身の舌で舐められ、そのくすぐったさもあってぶるっと身体が震えた)
(せっかく顔を近づけてきてくれたので、そのまままた頭を撫でる)
(さっきより少し距離が近くなった気がするが、食われそうな距離も縮まった気がしなくもなく)
……ぎゅう…
(突然の奇行での不信感が頭を撫でられることにより、だんだん薄れていく)
ぎゅる、っ……
(やはり頭を撫でられてご機嫌に、もっと温もりを感じたいのか)
(ぎゅっと生身の人間に抱き付いて、色んな部分が密着)
(体温を感じられて尻尾を激しく左右に振りながら人間の身体を堪能、さらに頬擦りする)
っ、おいっ…
(意外と器用そうな前足で掴まれ、引き寄せられた)
(人肌よりは若干冷たい相手の肌が密着してきて、じんわりと涼しい)
(そのかわりに相手はそのぶん温かいのだろう)
…あーもー、わかったよ、好きにしな。
(密着で温かくて気持ちいいんだろうということには思い至ったらしく、ちょっと諦めモード)
(頬を寄せてくる相手の頭を、両腕で抱え込んでやる)
こうすればちょっとは温かいか?
(どんな相手でも甘えてもらえるのは嬉しいようで、ちょっとサービスしつつ、身体を任せる)
…うーん…
(ちょっと下品な格好かな、と思いつつ、どうせなら喜んでもらえたほうがいいだろう、とも思って)
(股を開くと、相手の胸部分でがしっと足を組んだ)
(何秒かひんやりし、そのあと普通に温かくなった)
(股間が密着してるのでちょっと反応してしまったが、このタイミングではまずいと思って極力平静を装う)
きゅるるっ…♪
(抱え込まれた頭を胸に擦り寄せ、気持ち良さそうに目を細める)
……ぎゅる?
(足をがっしり組まれて変に柔らかな感触が)
……ぎゃる…♪
(あんまり気にせず身体を密着させたまま、より強く人間を抱き寄せる)
(その気になればそれなりに強いのだろうが、辛くない程度に抱きしめられて)
あっはは、ありがとう…。
(懐いてくれたような感じにお礼を言ってみるものの)
…まずいなあ。
(何度か抱きなおしてくれてるたびに具合よく擦れてしまい、股間が明らかに血の通った状態に)
(足を離そうと試みたものの、ぎゅーされて振られ、あまりうまくいかず)
…でも種族違うし、気づかないままでいてくれる可能性もあるっちゃあるか。
(興味なければぎゅーのままだろうと踏んで、抱かれたまま身を任せる)
ぎゅるる……ぎゃう…?
(今まで体温を愉快に楽しんでいたのだが、何かが明らかに押し上げていることに気付き)
…ぎゃる……ぎゅ…?
(名残惜しく抱き締めるのを止めて身体を離してみればそこには大きくなった人間の性器が)
………ぎゅる?
(臭いの強いそれに顔を近付けて、ふんふんと嗅いだり、そっと舐めてみたり)
ああああ、バレた…。
これはな、これは…その…。
(これ以上隠していても仕方ないので、それに手を添えると、何度かしごいて太く上向かせた)
(ふんふんと鼻を鳴らす相手の顔が近づいてきたので手を離す)
…食べ物そのものじゃないぞ。
(先の割れた爬虫類独特の舌でぺろりと舐められると、ちょっと息を吐く)
形は珍しいかもしれないが、…お前にだってある…、…か?
そうでなくても似たものくらい見たことあるだろう?
(こいつの性別ってわかりにくいなあ、と思いつつ、不思議そうに舌で確かめてる相手の下腹部を撫でた)
あるなら同じようにしてやるし、ないならこれをお前の…
(少し熱に浮かされたような表情で、どちらであっても受け入れる様子で、敏感な部分をそっとまさぐった)
…ぎゃうっ…?
(いきなり敏感な下腹部の縦割れに手が触れ、身体がぶるぶると震える)
(しかし人間の手は未だに暖かくて、快感がじわりと巡り出し)
…ぎゅるるぅ…っ…
(熱い息を吐いて、長く大きめの生殖器がずるんと飛び出る)
(身体とは違った赤色で、脈動しながら粘液を先端から垂らしている)
ふーん、同性かあ。
(綺麗な赤の、しかし鱗肌からの露出がややグロテスクな印象のそれを面白そうに見つめる)
(内分泌液に濡れた赤い肉を、人間の柔らかな手全体で掴んで、撫でるようにしごく)
こんなに大きくしてちゃ、辛かったろうにな。
(すべすべの表面を手のひらでごしごしこすりながら、相手…雄竜…の表情を見る)
というか、俺のそんなに珍しくもないだろうに…。それとも興味でも出たかい?
(ちょっと笑って、手の動きを少しだけ早める)
ぎゃぅ…っっ…
(柔らかい手で扱かれ、先走りが人間の身体に跳ねる)
(快感から身を捩らせながら、腰を少し振って)
…ぎゅう……
(気になって前足でそっと人間の性器を掴み、舌で先端の孔を舐めると)
(先走りが性器と舌との間に銀色の糸を引いて)
……っ…
(扱く動きが早まると、先走りがより多く流れる)
…んー…。
(少し考えて、快感に身をよじる相手をそっと押し、横座りな感じに座らせた)
(そして、その足の間にある赤い肉に顔を近づけると)
ちゅぷ…つぽっ…
(大きく口を開け、口に銜え込んだ)
(奇妙な先走りの生ぬるい味に眉を寄せるが、異種の雄の味はすぐに慣れて)
づぽっ、じゅぶ、づぷ…
(大きな音を立てて、長い紅肉を旨そうに頬張る)
(挑ませるように、雄竜の眼前に自分の腰を突き出すと、今度は弄るようにゆっくりと深くストロークする)
きゅ……うぅっ…
(座らせられたかと思えば、自身の生殖器がぬるついた人間の口内へ招かれ、先走りを撒き散らす)
……っ…
(眼前に突きつけられたのは同姓だが種族の違う、異なった形の肉棒)
(牙を立てないように用心して口に含むと、何とも言えないような雄の味が)
ぢゅぷ……じゅるるぅ…
(腰を突き出し、長い舌を巧みに絡ませ搾り取るように吸い付く)
ふふっ、よしよし、いい子だ。
(真似させて教え込ませられたことに満足すると、長い雄に指を添え、洗うように舌を這わせる)
(先端から零れる、粘度の薄い先走りを唇をつけて啜り)
ぐぽっ、ぐちゅ、じゅぶぷっ…
(擬似的な交尾のように、唇を使って竜雄を刺激していく)
(熱い口でねっとりと吸い上げながら、こく、こくん、と薄い塩味の先走りを飲み込んで)
……きゃうぅ…っ…
(雄棒から口を離し、掠れたような声で鳴きながら絶頂を迎える)
(人間と比べて量も濃度も段違いの精液が口内に注がれ)
……ぎ…ぎゅる…
(一回出してしまっても、肉棒は固さを失わず屹立して)
………?
(舐め直そうと口を開いた時、人間の肉棒よりも後ろに孔があることに気付いて、舌をゆっくり這わせる)
(ずくん、と震えたあと、長い雄の先端から大量の精が噴き出した)
…!
(喉奥で爆発したそれは一瞬で喉を染め、口内へと逆流する)
(熱くこびりつく粘った精液が、人間の口をぐちゃぐちゃに汚して)
んぷ、んぐ、んっ…んんっ…
(真っ白でヌトヌトの竜精を口から溢れさせながら、なんとか飲み込もうとする)
…けほ、んっ…づぷっ…ぐちゅ…
(一度、硬く長いままの白い肉槍を口から離し、先端をくりくりと舌先で舐めたあと、また口に含んだ)
……、んく、ん…! む…
(と、感触が穴の入り口をゆっくり舐めている舌の感触に、身体をびくんと振るわせる)
(相手の目の前で、硬く反り上がった状態の人間の肉棒が、同じように大きく振れ、先走りを漏らした)
べちゃ…じゅる……
(生殖器に走る快感に耐えながら、ひたすら孔を弄るのに夢中になる)
(ねっとり表面を舐めると、肉棒が瞬く間に立ち上がったのが不思議に、興味を駆り立てて)
にゅぷ…ずりゅぅ……
(今度は孔に舌を突き立て、内襞を自在に舐め広げる)
(敏感な部分らしい所を舐めるときゅっと舌が締め付けられ、それも愉快だと感じたのか舌の動きが深くなる)
っ、こら、そんな…、入れる…な
(ぬるっと音を立てるかのように舌が内部に入ったのを感じて、思わず口を離す)
(舌の長さを生かした結果的な責めに、雄竜の目の前で肉棒から先走りがぴゅっと高く飛んで相手の顔にかかった)
あっ…、く、やめ、出る…
(ぎゅぎゅっと入り口の筋を締めてしまい、相手の舌を内部で逃さない形になってしまう)
(硬い肉棒が何度も空うちを見せ、その快感の行き場に耐えられなくなったのか股間に手を伸ばすと)
じゅっ、しゅこ、じゅっ…
(舌を後ろへと這わせる竜のまさに眼前で、音を立てながら手淫を始めてしまった)
……ぎ…ゅっ…
(逃がさないように孔に締め付けられた舌をどうにか引き抜こうと)
(しこりのような人間の前立腺を何度も舌で舐め回したが、より締め付けが強くなるだけで)
(人間が自慰をし始めてもう舌を離さないように内襞がうねって)
………っぅぅ…
(結局、力任せに無理矢理引き抜くことにした)
(思い切り顔を引くとずるずると遅く、しかし着実に舌が孔から引きずり出される)
っ、っあ、ああっ…、いっ、凄…
(内部から直接舌で刺激され、そして直後にずるりと粘るように熱紐が引き抜かれ)
っく、ぁ…!
(ひとつ高い声をあげた瞬間、激しくしごいていた人間の肉棒の先端から、白い精液がびゅるびゅると飛び出た)
(それは相手の緑の鱗に白い描線を作り、半ゼリー状の濃いドロドロの精液溜まりを吐きかける)
(舌が抜き切られたのと同じタイミングで、また大量の精が飛び、舌で結ばれ避けられない雄竜の顔を容赦なく汚した)
…、ぁ…
(竜の目の前で肉棒を別の生き物のように激しく上下させながら、呆然として熱い息をつく)
ぎゃうっ………
(ようやく舌が抜けたと思ったら、白濁が顔に向かってべっとりと貼り付いた)
(先程まで孔に埋まっていた舌を口内に戻し、それから顔に付いた白濁を舐めとる)
…ぎゅるぅ……
(人間が呆然としている間に、身体を反転させ顔と顔が向き合う体勢を取って)
(猛っている自身の生殖器を孔にあてがいながら、良い?とばかりに顔を覗き込む)
規制?
そういや規制もあるのか
可愛らしい子も来れなくなってたりするのだろうか
避難所で全く相手にされてないキャラとかもいたぞ
元ネタ知らないんだよ
ちびっこいのは総じてバックグラウンドとか気にしない印象
獣人とかそういうのやる人はストーリーとか気にしそう
なんかそんな感じ
小型のペット系キャラは「なんか可愛いのがいるからよくわからんけど友達になろう」で充分だからなー
下手に同目線で会話可能な獣人とかだと構えてしまうというのは、わからなくもない
ウサギさんなんてちんちん出して手招きすれば興味持ってぴょこぴょこ寄ってきてくれるんじゃないん?
ギュルゥ……
(辺り一面を興味深そうにキョロキョロと見回している)
>>660 ……ぎゃう…
(昔を懐かしむような目をして軽く溜め息をつき、)
(とぼとぼと歩いていった)
【落ち】
…暖かい時期になって来たみたいだな。…良い夜風だ…
(物思いに耽って居る訳では無いが、ただ草原に一人立ち尽くしている)
何でこんなに夜になっても暑いんだ………
(ふらふらと草原を歩いている)
(額には汗が浮かび、身に付けている服も若干汗ばんでいる)
>>663 …………ん。
(心地良い夜風に意識を持ってかれそうになりつつも、草原を歩く彼に気付き)
……おい、君…
大丈夫か?…迷ってここに来たり…して無いよな?
(すぐに駆け寄ってそうやって聞くあたり今回の任務はこの辺りのパトロールなのか)
(しかしまあかなりの強面にこう問われては威圧感もあろう)
ん?うわっ……!
(いきなり近付いてきた強面な狼の顔に身じろぎして)
……イヤイヤ、チガイマスヨ?
(急に流れ出た冷や汗がシャツをじっとり濡らし)
(目を泳がせながら、首を横に激しく振る)
>>665 あ?…いやいや、何か勘違いして無いか?
…別に俺はとって食おうなんて思ってないぞ。
(冗談っぽく笑ってみるがあまり効果は無い)
はぁ、それはどうも……
(軽く頷きながらも疑いの視線を向けるのを止めず、笑い顔の裏を探るように見ながら)
……つい噛み付かれてしまうかと…それで……
(改めて目の前の生き物の姿を見直してみる)
(金属的なスーツにサングラスみたいな、そこまで見て額から流れる汗が目に入り)
……やっぱ暑い…
(既に汗が染み込み重くなっている袖で額を拭う)
>>667 はは、あいにく人間を食ったりする趣味は無いんでな。…噛み付くってのもまぁ滅多…無いだろう。
(いまだに疑われているようで、じろじろみられて苦笑いしつつ)
…ふむ…暑がりみたいだな。雪国ネットに飛ばしてあげることもできるが…
(また温い夜風がふいて草がそよいで)
なかなか良い…風景じゃないか?
確かに、良い風景だ……暑い。
(風景を見ながら、やはり額の汗を拭う)
…特に暑がりって訳じゃないんだ。ただ……
(言いながら上着を捲り上げると、白い腹部が顕になる)
(この人間、上は厚手の服一枚しか着ていない状態である)
……読みを間違えたんだ。夜になったら温度下がると思っていたのに
(ぶつぶつ呟きながら髪から垂れた汗が地面に落ちる)
…なるほど。そういう訳だったのか。
(ようやく納得してうんうんと頷くが、それからどうしたものかと首をひねり)
はは、そしたら脱いでしまえばいいんじゃないか?俺しか見ていないしな?
(笑いながらそう勧めると、ついてくるようにと手招きしてからゆっくり歩き始めた)
まあ、そういう訳なんで……脱ぐ?いやそれもその…
(少し顔を赤らめながら)
それに仮に脱いだとしても、その後どうすれば…?
(とりあえず、歩き出した狼についていって)
脱いだ後のことまでは考えて無かったな。…どうするか…
(自分で言っておいて大して考えていなかったよう)
(しばらく歩くとログハウス風の家が見えてきて)
…あそこは昼間は休憩所だが、今は誰もいないからな。寝るところもあるし、休んで行くと良い。
(そういううちにまず自分から建物に入る)
……こんな所に家があったのかー
(家に入っていくのを見て、自分もそれに続く)
…本格的に脱ぎたくなってきたけどな……
(服が地肌に貼りついて、何とも言えない不快感が)
(でも他人の前で服を脱ぐのを想像すると)
………
(やはり恥ずかしさからか、顔が赤くなった)
……ん、脱いでしまえば良い。ここなら風邪をひくこともないし。
(とか言いながら自分も胸のコアに手をあてると、しばらく光に包まれてから、重そうだった青い鎧を消し去った)
(…流石に元は人間型のため、全裸ではなく一応黒いパンツを履いてはいたが、あとサングラス風のあれは変わらず)
…ふー、…寝る事もできるからな。
(奥の部屋でベッドの方を目で示しながら自分はゆったりとソファに座り)
……っ!じゃ、じゃあ脱ぐ所、出来れば見ないで…
(いきなりパンツ一丁になった狼を見てしまい、顔を赤くしながら後ろを向いて)
(汗を吸って重くなった上着を脱いでいくと、まるで筋肉の付いていない身体が顕に)
……うっ…
(ふと気になってズボンの中を見てみれば、下着までもが汗で湿っていた)
…あ?あぁ…そうかそうか。分かった。
(座ったまま目を瞑った)
(…彼の慌て様が面白かったらしく、少し口元が緩んで微かに笑いながら)
……どうだ、終わったか?
ああまだ見ないで、って、その……
(言っても良いのか少し考え)
下まで汗まみれで……あの……
(どうすれば良いのか必死に考えるが、良い案を思い付かずに)
(一先ずズボンに手をかけて脱ぐと、蒸れていたのか強い臭いがむわりと鼻を刺激した)
下も…?…何、構うことはないさ。
(顔だけそちらに向けて(目を閉じたまま)微笑しながら脱ぐのを促した)
(…サングラスのせいで目を閉じているのかどうか分かりづらいが)
…随分楽になっただろ?
うう……本当に見てない…?
(下着一枚で後ろが気になるが、不快感に我慢出来れず、とうとう下着も脱いで全裸になった)
……これから何をすれば…
(そっと後ろを振り返ってみると、サングラス越しに笑う狼が)
……本当に見てない?もう全部脱いだけど、それで?
(念には念を入れて前屈みになり、両手で股間を隠しながら尋ねる)
……何をしろってことはないが…、ふふ。
(何故か妙に緊張した様子の彼に思わず笑い声が漏れて)
(全部脱いだ、の発言にぴくりと眉根を動かすが)
…見てはないから安心しろよな。
そのまま布団で隠せばいいだろう?…というか全部脱ぐのか…
確かに、そうすれば良かった……
(ベッドから薄目の掛け布団を引き剥がして、腰に巻いた)
……もういいよ。
(そう言って狼の方を見るが、筋肉質な身体が気になってすぐに目を逸らした)
……あぁ。
(言われて目を開くと恥ずかしそうに視線を逸らしたまま立っている彼が見える)
…お、済まないな…ほら、座ってくれ。
(一人でどかっと占領していたソファを、少し詰めてスペースを作り)
……どうも…
(顔を背けながらスペースの空いたソファに座ろうとして)
……ひっ!?
(敏感な脇腹が体毛に直に触れて、つい声を上げてしまう)
……うぅっ…!
(赤くなってしまった顔を隠すために、狼にそっぽを向き続ける)
(気まぐれで反応してしまったのか、それを前屈みになってばれないようにしながら)
…遠慮することはないさ。
(隣りに座ってくれたと同時に妙に高い声が聞こえて)
………。
……………。
(なんだか頑張って自分から目を逸らそうとする彼が面白くもあり可愛くもあり)
(しばらく彼を眺めてから、すっと無言で手を伸ばすと、優しく背中を撫でるようにしながら肩に腕を回す)
…なんでこっちを見ない?
ひゃ…っ…!いや、あの……
(優しく撫でられた背中からくすぐったいような気持ち良いような感覚が)
(肩に腕を回されると、自分が興奮している事が解ってしまうような気がして)
……何も…ないから…
(両手で股間を押さえて、隆起していることを気付かせまいと)
(しかし端から見れば十二分に不自然である)
(ぴくぴくと回した腕の中で僅かに震える彼を感じながら)
(頑張って股間を隠そうとする様子を見て)
……こっちを見ないのは…
(言葉を繋ぎ、回した腕に力を込めてぐっと胸元に抱き寄せてやり)
…コレが恥ずかしいからか?
(もう片方の手を胸に触れさせ、次いで腹を撫で、それから布団で隠された部分、中の隆起した部分を布越しに撫でて)
………ん…?
(そっぽを向く顔を覗き込みながら反応を窺う)
ふぁぁっ!?
(胸に抱き寄せられて、ふかふかの体毛が地肌を掠めて)
(更に腹、そして盛り上がっている股間に触られてしまい、身体を震わせて)
…………
(恥ずかしくて目を瞑りながら、こくこくと頷いた)
……仕方のない子だ。
(レンジャー活動中の生真面目そうな声は何処へやら)
(恥ずかしそうに頷く彼の耳元に、吐息がかかる程の距離で低く囁いて)
(すっかり力の抜けた彼の身体を密着する程きつく抱き寄せて)
…なかなかじゃないか、ん?
(布団越しに彼の雄を指先で撫でたかと思えば、ぴんと軽く弾いてみたり)
ひぃっ……!?
(顔が狼の胸元に埋められて、独特の獣臭を肺一杯に吸い込み、ぞくぞくと力が抜けて)
(耳元で囁かれると、それだけで身体がぴくりと反応した)
……っ…!
(布越しに快感が伝わって、先走りが布団に染み込んで、)
(生地の薄い布団だったために、たちまち染みが見えるようになる)
…可愛いなぁ、君は。
(こちらの行為一つ一つにぴくぴくと反応する彼を優しく撫でながら)
(弄っていた雄が布越しに分かる程濡れてきたのを知り)
……いいだろう?
(一応聞いてはいるが、答えを聞く前から雄を弄っていた手をするりと布団の中に忍ばせると)
(中で震えている肉棒を遠慮なく手のひらで包み込んでやり)
…ぐちょぐちょじゃないか…
(先走りが音を立てる程に雄を扱き上げ始めて)
ふぁぁっ!?…待って……!
(布団の中に手を突っ込まれ、はずみで先走りが飛んで)
……ひぁぁっ!?そんな…駄目…もうっ…!
(身体を震わせながら女のような高い声を上げ、あっけなく狼の手で射精してしまう)
(肉棒が数度跳ねながら出された精液は、布団と狼の手を濡らした)
………ぉ…、っと…
(触り始めて間もなく、強く肉棒が脈打ったかと思うとすぐに生温かい粘液の感触が手に広がる)
(射精する雄をゆっくり搾り取るように扱き続けながら)
……良かったか…?
(また囁きかけて、それからぺろりと頬を舐め上げてやった)
…はぁっ…あ…ふぁぅっ……
(一度射精した肉棒は未だに固く立ち上がっていて、扱かれる度に精液が垂れる)
……っ…!
(頬を舐め上げられ、身体中に熱が回ったように火照って)
(無言で快感から潤んだ瞳で、狼をじっと見つめる)
(ある程度まで扱いてから手を離すと、邪魔な布団を取り、精液に塗れた彼の雄を露にする)
……ふぅ…、ん…。
(立ち上がり、ソファにもたれ掛かる彼を今度は正面から覆い被さるように抱き締めた)
(先程までの行為ですっかり興奮したこちらの獣臭い雄を、彼の雄にぬちゅぬちゅと擦り付けていき)
………ちゅ……く…
(こちらを見つめてくる彼を見つめ返し、やがてあまり長くないマズルを開き、噛み付くように激しく口付けをしてやる)
(舌がいやらしく彼の歯列を舐めてゆき)
……ひゃぁぁっ!?
(正面から抱き締められ、もふもふした温度の高い身体と密着して溶けてしまうような気分になって)
…あ…っ……!…当たって……
(獣の肉棒が自身の肉棒に擦り付けられる)
(別の生き物のような熱量のそれに、堪らず先走りを垂らす)
んむ…っ!
(ざらざらした舌に歯列を艶かしく舐め上げられて)
(くぐもった矯声と共に、口が開かれてしまった)
……当ててるからな。
(片手を二本の肉棒に添えてやり、ゆっくりと腰をグラインドさせてやると、彼の精液やら先走りで肉棒はぬるぬると擦れて)
…ん…、ふ、、ちゅ……
(僅かに開いた部分から舌を潜り込ませて彼の舌を絡めとり、彼の口内でくちゅくちゅと触れ合わせて)
(…元人型だけあってそういうことは手慣れている)
(そうこうしている間にこちらも興奮が高まって先走りが垂れ始め、二人の雄に塗り込まれてゆく)
んうぅっ!?むっ…ふぅぅっ……!
(舌が絡み合って、獣のねっとりした唾液が口の端から溢れる)
(肉棒同士が擦られると腰が砕けそうなくらいの快感がきてしまって)
(否定したいのに、更なる快感を欲している身体を抑えることが出来ずに)
(知らぬ間に腰を合わせるように振っていて、腕で狼にギュッとしがみついていて)
……はっ…ん…
(きつく抱き合い、腰を振る二人の獣は徐々にその絶頂に近付いて)
(息を切らしながら、ぬるつく股間の雄を一心に擦り合わせる)
(深くしていた口付けをそっと解くと)
………あぁ…、悪いっ、…出すぞ……く…っ…
(添えた手と腰を激しく動かしていくとびくんっと大きく雄が脈打って)
……ぐ、おおぉっ…!…
(低く吠えながら達して、熱く濃厚な精液を彼の雄から腹にかけて何度もかけてゆく)
(ねばねばとした獣の精が彼の身体を汚し、同時に強い雄の匂いがして)
(掛かった精液は垂れてソファの上にに溜まり始める
……ん…ぷはぁっ……
(ようやく口が離されて、唾液が糸を引く)
あぁっ…出る…ふぁぁっ!?
(腰を擦り付ける動きが速まり、我慢出来ずに射精をしてしまう)
(同時に狼の精が放たれて、二種類の精液が身体にべったりとついてしまい)
……ぁ…はぁ…ぅ…
(胸にまで飛んだ濃厚な狼の精液は、頭をくらくらさせるほど強烈な臭いを放って、)
ん……んちゅっ…
(指で掬い取って口に含んでみると、喉を焼くような雄の風味がした)
……出たな…、かなり。
(それは自分に対してか彼に対してかよく分からないが)
(事後はただ優しく背を撫でてやる)
………ふふ、欲しいのか。…そんなに…
(おぼつかない鳴き声を上げながら精液を舐めたりする彼を軽くからかってやり)
(お返しに彼の首筋を舐めてみたりして)
ん……あぁ…っ
(背中を撫でられ、心地良さそうに身体を反応させ)
……う…っ
(首筋を舐められると、狼の胸に顔を埋めてしまって)
………欲しい…
(蚊の鳴くような声で、そう言った)
(甘えるように抱き付いてくる彼をしっかり支えながら)
………どこに…欲しいんだ?…言ってみな……
(そう言うと答えを促すように見つめた)
…っ………!
(目を瞑って内股をもじもじさせる)
……ココ…に…
(狼の視線を気にしながら自身の肉棒の後ろにある孔を指差した)
……ここ…、か。
(彼の指先を辿り、到達した先の孔を指の腹で軽く触ってやってから)
………ここに欲しいんだな。
(ソファに付いた精液を指で掬うと、それを孔に塗り込めてゆき)
(ぐっと力を入れて人差し指をずぷりとそこへ差し込んだ)
んっ……!くぁぁ…っ…!
(快感のようなもどかしい感覚が伝わって、
内部に入り込んできた指を歓迎するかのように強く締め付ける)
はぁっ…はぁぁっ…
(息をゆっくりと吐いて、力を入れまいと)
…痛くは…ないか?
(内壁をぐりぐりと押し広げるようにしながら指を動かしていく)
(緊張を解くためにか首筋に軽く噛み付いて舌で執拗にくすぐっている)
………ん…。
…あっ…ぅっ…
(内側が拡げられる感触に悶えながら、首を横に振る)
ひぁ…っ…
(首筋に噛み付かれると身体がぞくりと震えて、内側の指を強く締め付けて)
(舌でくすぐられると堪らずに、掠れたような喘ぎが口から漏れる)
……なら…、良いけどな。
(少しずつ抵抗は弱まり、指を出し入れするのもスムーズになってきて)
、…ちゅ……ん…
(ひとしきり弄り終えると、ゆっくり指を引き抜いて口を離し)
…くれてやるよ…。…こいつをな。
(一度吐精したにも関わらずいまだにびくびくと震える先細りの獣雄を拡張した孔に押し付けて)
(腰を突き出すと、ぬぷっと中に先端が埋め込まれた)
は…っ……ひゃぁぁぁっ…!?
(指よりも太く長く熱い狼の肉棒が自身の内部に飲み込まれていって)
(圧迫感と同時に快感が襲い掛かり、高い声で啼いた)
(狼の身体にすがり付くように抱き付き、体毛に顔を埋めて)
(内部は狼の肉棒を搾り取るようにきつく締め付けている)
…楽に、しろ…。
(やはり慣らしても挿入はつらいのか、ぴくぴくと硬直する彼の身体を撫でながら)
……ほら…、入ってく…ぞ。
(ずっ…ずっ…と強い力で締め付けてくる孔を押し広げながら熱い肉棒を押し込んでゆく)
(顔を近付けて、互いの息遣いが聞こえる状態で興奮を高めて)
んぁ…っ……ぁぁ、っ…
(出来る限り楽にしようとしても、打ち込まれる熱を我慢できず締め付けて)
……ひぁっ!?
(前立腺に肉棒が触れたのか、急な快感に身体をのけ反らせて)
っ……は…ぁ…
(顔を近付けられてて狼の獣の吐息やら熱やらが堪らなく興奮させて)
(中の肉棒をいとおしむように、内襞を締め付ける)
(彼の奥、僅かにある硬いしこりの部分まで雄の先が触れて)
(しばらくそれを擦り上げながらやっと全てを収めきる)
……は…、動くぞ、んんっ…
(締め付けてくる肉壁に待ちきれないといった様子で腰を前後させ始める)
(じゅぷじゅぷという水音が彼と自分を繋ぐ部分から漏れ出して)
…く……ぁっ……ふ…
ぁ…っ…奥…まで…ぁぁっ
(声にならない喘ぎ声を口から発しながら、身体を反らせて快感に耐える)
(槍のように尖った先端が前立腺を擦り上げて、視界が飛ぶような快楽が延々と続き)
もう…おかしく…な……るっ…
(内襞は肉棒を包み込むようにぐねぐねと動き、身体をがくがくと震わせて舌を中空に突き出して)
……は、ぁぁ…あ……っ……
(すぐに強い快感に身体を支配され)
(すごい勢いで何度も雄を出し入れし)
(それにつれて何度も彼を感点を擦る)
………あ…、ぁ、…良いっ…良い…ぞ!…
(中で先走りを撒き散らし、限界まで膨らみ切った雄は、しばらくして絶頂まできて)
…う…あっ…!…
(一度震えてからどくんどくんと中で大きく動き始め、熱い精液をその体内に注ぎ込み始めた)
(出したにも関わらず精液は次から次と彼を満たしてゆく)
…!……ふぁぁぁ…ぁっ…!?
(体内で肉棒が別の生き物のように弾けて、熱い精液が注ぎ込まれる)
(それをしっかりと狼の身体を抱きながら受け入れて)
(同時に自分も絶頂を迎えて、狼の身体に白濁が飛ぶ)
……ぁぁ…っ…何で…止まらな…っ……
(狼の肉棒は尚も脈動しながら精液を注ぎ続けて)
ふぁぁ、っ……!
(さらに質量を増して、内部で動き始める)
(絶頂して間もない身体にはその快感は強すぎて)
っ、ひゃぁぁぁっ!?
(再度急激な絶頂を迎えてしまった)
……あ…、ぐっ…ぅ…
(しばらくしてようやくこちらの射精が済む頃には、彼の下腹部は僅かに張り、二度の絶頂で二人の身体はさらに白濁で汚れていた)
…あー……ふふ……
(射精後の気怠い感じの中、両の腕に抱いた彼に優しく笑いかけ)
……良かったぞ…すごく…。
(そう褒めると額に軽くキスをしてみて)
(互いに荒い息の中、ふぅ…と深呼吸する)
あ……は…ぁっ……
(未だ内部に入り込んだ肉棒を感じながら、狼の身体にしがみついて)
……す…ごい…こんな……いっぱい…
(やや下腹部が膨れる程注がれた精液の熱を心地良く思いながら)
…んぅぅ……
(身体をぎゅっと抱き締めながら額キスを受け、胸元に顔を擦り寄せた)
……ちょっとやりすぎたな…。
(自分に苦笑いしながら弁解がましく口ごもり)
…可愛いな、やっぱり…
(それでも擦り寄ってくれる彼をぐっと抱き上げて)
(ソファに自分が下敷きになるように、彼を自分の上に乗せるように寝転がり)
………このままで眠ろう。
(彼の背中を撫でながら、ふぅと息を吐く)
ん………
(体勢を変えると、中の精液が掻き回されて少し悶える)
(自分が上になると、狼の身体に体重を預けきって)
…すぅ………
(疲れもたまっていたのか、すぐに寝息を立て始めた)
【長々とお付き合いありがとうございました】
……おやすみ…。
(そう言うと自分も彼を追うようにすぐに眠りに落ちた)
【こちらこそ、ありがとうございました】
【名前】ハーマイオニー・グレンジャー
【出典】ハリーポッター
【備考】 ハーマイオニーが変身薬で猫になってしまった状態
【希望プレイ】 エッチなのとか、NGはグロや死亡、あとは平気
【少しだけしか出てこないけれど、映画では全身猫になってたから】
【あ、言い忘れてたけどもう少し待機してるわ】
猫のおまんこって人間でも使える?
【猫っていっても人間の大きさのまま猫の獣人になった感じだったから問題ないと思うけれど】
【獣人、全身が毛で覆われているのが嫌いなら、やめておいたほうがいいんじゃない?】
いやいや、ハーマイオニーちゃんは可愛いから興奮しちゃうかも。
おまんこセックスの経験はあるのかな?
…かわいいって、今の私が?
…っていうか元の顔なんてぜんぜんわかんない状態じゃない
おまんこセックス?なにそれ…そんなのあるわけないじゃない
そもそもニャーマイオニー自体、元ねた実写で中身は人間のままというのが
スレ傾向としてけっこー厳しいかと思われ
なのでのんびり待っていただけるとよろしかと
人間のままじゃなくて、ちゃんと顔も全部猫になってたわよ
じゃあ、処女なんだ。興奮するなあ。
全部猫って事は、服は全然着てないんだよね。
全部丸見せ?
>>729 ちなみに、秘密の部屋の映画で変身薬に猫の毛を入れてしまって猫になってるわ
人間の大きさのまま猫の姿になっている状態に、ね…
いいえ、ちゃんと服は着ているわよ?
いつもの学生用のローブも着ているし
そうなんだ。
じゃあ、パンティもちゃんと穿いてるんだね。
後ろから押し倒して交尾したい……はぁはぁ
ま、まぁそうね…変身薬に間違えて猫の毛を入れちゃうなんて…
おかげでこんなに猫みたいににゃっちゃ…なっちゃって
はぁ…服は破れたりしていないみたいだから、たぶんまだ履いてると思うわ
(肩を落としながら猫のようになった手で自分の顔をぐしぐしと撫でて)
…そ、そう…人間じゃなくてもいいの?
全身毛むくじゃらで、うぇ…毛玉だって口から出てくるし…
あぁ、はぁ、はぁ……興奮するよ。
押し倒してもいいよね。えいっ!
(毛玉を吐いている最中に、肩を掴んでうつ伏せに押し倒そうとする)
も、もう我慢できないよ。
パンティ脱がして一気に交尾したい!
そ、そうなの…?ちょ、ちょっとまって!!
な、なんで突然押し倒そうとするのよ!
(驚いて押し返しながら耳をピクンと動かして、目を細める)
…女の子を誘うときに、そんな事普通言わないわよ
私だってこんな姿だけど…一応女の子なのよ?
もしかして、知性も猫になった、なんて勘違いしてないわよね?
うーん、やっぱり猫になってる姿の画像が見つからないわ
80%猫になっててダメだってよく言われてたんだけど、知らない人も多いみたい
とにかく、よく見かけるような耳と尻尾だけが生えた姿ではないって事だけは言っておくわね
わわっ!
そりゃ、こんな格好してれば……
(慌てて体勢を整えて)
いやあ、そうなったのかなあ、って思ったけど。
発情期になっちゃうとか、さあ?
737 :
727:2010/04/11(日) 20:41:02 ID:???
猫の姿になってるからって、普通突然襲ったりしないでしょ…
発情期なのは人間でしょ、年中発情期なんて言われてるんだから
まだ発情期がある猫のほうが大人しいと思うわよ?
できたらシチュエーションをしっかりと決めてもらいたいわ
>>737 ああ、そう!これを探していたの!
こんな感じ!あんまりかわいくないかもしれないけれど、こんなのよ
>>739 わざわざ探してくれてありがとう、猫なのに髪の毛が生えてたのね
映画だと暗くてあんまりよく見えなかったけど
>>738 いやいやあ、これだけ可愛ければ襲いたくなっちゃうよ。
それじゃ、ハリー達より先に見つけて、興奮して襲っちゃうというのはどうかな?
ハリー達が見つけた時は、交尾してる最中って感じで。
>>742 そう、かしら…やっぱり何度見ても笑っちゃうわ
こんなへんちくりんな顔でも、いい人がいるなんて…不思議ね
そうね…それならハリー達に見られたくなくてジュースを飲んだトイレから逃げ出して
その先であなたに押し倒されてしまうっていうのはどうかしら?
>>743 いやいや、やっぱり可愛いしね。
襲いたくなっちゃうよ。交尾したいなあ……
それじゃあ、そのシチュでしちゃおうか。
書き出しはお願いしていいかな?
あ、やっぱりすみません。
急用で落ちます。
ここまで引っ張っておいて申し訳ない……
はぁ、はぁ…うそ、でしょ…こんなの…
(トイレでポリジュース薬、いわゆる変身薬を完成させ、三人で飲みこんだ)
(ポリジュース薬に必要な変身する相手の髪の毛、それを間違え猫の毛を飲み込んでしまったらしい)
(ハリー達に気づかれないよう、こっそりとトイレを抜け出し、逃げるように走りながらふらついて廊下で思いっきり転んでしまう)
こんなの、いや…なんでこんな、姿に…?
(震えながら、窓ガラスに映る自分の、猫のようになっている姿をじっと見つめ)
(肉球のある手を見下ろしながら深くため息を付いて廊下にそのまま座り込んでしまう)
【こんな感じでいいかしら?】
ああ、そう…仕方ないわね
私も場違いみたいだから帰るわね
スレを使わせてくれてありがと、また遊べそうな別の人に変身してみるわ
>>747 お疲れさま。
別に場違いじゃないぞ。
お相手の人が板と相性悪かっただけじゃないかな。
今度は画像もあることだし、またおいで。
またおいでー
っくし
(季節の変わり目で調子悪いのか、小さくくしゃみ)
(ふっといしっぽをふわりと身体に巻きつけてぬくぬく中)
コッパはど平日の昼間じゃないとダメなのかい?
俺は仕事中だから平日は夜じゃないと都合がつかないんだが
んあ
…別にどっかにいるトクテーのダレカに会いたくて来てるわけでもねえしなあ。
(曇り空の下、くるんとしっぽを巻きなおした、暖取り優先でちょっと変なしましま状)
ムリに合わせる必要もないし、旅ってそういうもんだろ。
うぅ、調子わりぃ。
(もそもそもそと移動する)
なんかこうお天道さんがかーっとあったかくなんねぇかなあ。
(ぽそぽそ文句言いつつ、どこかから持ち出した風呂敷に包まった)
(少し暖かいようで、胴に巻かれていたしっぽが風呂敷の中でもっこり戻る)
冬眠でもするかあ。…やり方もう忘れちまったよ。
(風呂敷に包まったままもこもこ移動中)
あーもうここでいいや、寝よ。
(手近な木の洞を見つけると、そこに潜り込んだ)
コッパは変な人間の言うこといちいち真に受けなくていいよ
明るいうちが好みなのならそれでもいいしな
それこそ「トクテーのダレカ」に合わせる必要などない
が、昼はおおむね誰もいないのだけは御覚悟の程
前はコッパ叩きする変な名無しがいたけどもうヤツはこのスレから消えたのかな?
コッパを追い出したいなら自力でどうぞ
わざわざ名指しで掘り起こしてまで自分の手を汚したくないものかね
>>757 お前それはちと被害妄想すぎないか?
なんでもかんでも人の言うこと変に邪推するなよ
コッパ可愛いしえろいしいいじゃないか
えへへ、オイラってやっぱりカワイイのか?
(カワイイというのが結局は誉め言葉だと教えてもらったようで、胴長の身体をくねくねして照れてる)
でもやっぱりカッコイイとか言われたほうがうれしいかなあ。
…で、えろいってなんだ?
(こきゅ、と首をかしげる)
…ハラへったなあ。
(くきゅるるる、とふわふわのおなかが鳴る)
僕もおなかすいたのね
君のこと食べていい?(ジュルル)
うん?
(だー動けねー、とかダラけていたので臭いも気配も全く気づかず、思いっきり普通に振り向く)
……!
(ぶわ、とシッポを膨らませ、トテトテトテとダッシュして切り株の陰に隠れる)
(反射的に隠れたあと、友好的な相手だったらシツレイだったなと思い直し、
逃げられる体勢を残しつつひょこんと幹から顔を出す)
…すまねえ、ビックリしたもんだから咄嗟に逃げちまった。
オマエさんは誰だい?
…なんだったんだ…。
(警戒しつつとことこ出てきた)
なんか余計ハラ減っちまったよ。
(芽ばかりで景気の悪い木を見上げる、木の実でもありゃラクできるのにな、というような表情)
しかたねえ、どっかで…。
(と言いつつあまりアテもないようで、立派だったしっぽがへにょん)
(そのままとぼとぼどこかへ歩いていった)
同じ相手に騙されてるのがむしろ笑える
笑えるかどうかはともかく、そういや前にも似たようなことあったな
なんでコッパたんキャラハンにも嫌われてるのん
いやただの一言落ちだたんだろ
>>762がそのように読めるという人は頭どうかしてないか
お前もなんでもかんでも悪意に捉えるのいい加減やめろよ
これは普通に考えて
>>763のレスに問題があって相手が落ちたんだろ
コッパはなんでもかんでも他人のせいにするのをいいかげんやめたほうがいい
まあとりあえず
> コッパはなんでもかんでも他人のせいにするのをいいかげんやめたほうがいい
には同意はしておく
相手だって傷ついてるかもしれないのに、一方的に被害者面しようとするのは頂けないな
なんでもいいよ
誰が擁護してるとか誰が叩いてるとか興味ねえ
コッパが来る前は平和だったのに来た途端これだ
コッパは来るの禁止で
構うのも禁止
>>774 お前みたいなやつが居るから過疎るんだよ
もうコッパさえ来なければいいと前回キレた奴の気持ちがなんとなくわかった気がする
そうやってコッバに責任なすりつける流れになるのも全部、粘着の思うつぼだろ
悪口や悪評ななんて脳内でシャッタアウトしろよ
荒れてようがなにしようが、相手にしなければ居ないのと同じ
性的な趣向の問題で俺はコッパと絡みはしないと思うけど、気にしないで来ればいいと思うよ
ここのケモノ達は皆ゆいいつぬにの存在なんだから
コッパ以外も同じ。メスいらないとかホモいらないとかそんなもの全部無視してしまえ
粘着ってどっかのスレみたくガチムチ獣人の以外受け付けないんだろ?
メスとか来たときとかもすごい反応するじゃん
>>780 本当はスレ分けたほうがいいんだけどね…
人間男動物♀と人間女動物♂を獣姦で括るくらい大雑把
制服エロをジャンル分けなしで2次でも3次でもOKにするくらい無謀
>>778 誰もそんなこと一言もいってないだろ
言ってもいないことで勝手に一人でいきりまくって、なんでもかんでも邪推しかできない
だからお前は被害妄想だって言ってんだよ
【レス抽出】
対象スレ:モンスターや獣人、動物と話すスレ4
キーワード:邪推
抽出レス数:2
(ノ∀`)アチャーって感じだなマジで…
どんなに頑張ってもバレちゃうねwww
どうでもいいけど相手が落ちたのどうだのでこんなに伸びるスレも珍しい。
みんなおせっかい屋さんなんだな。
786 :
フェリシア:2010/04/14(水) 21:00:08 ID:???
ふにゃ…ふああ〜…んーっ…
(四つん這いで前足を精一杯伸ばして、欠伸をする)
ウチの近所で本物の猫がケンカしてる最中にw
>>786 (伸びた背中をザーッと撫でてみる)
フェリさんはヴァンパイアスレで好評だったし是非そちらで…ってスレが落ちてるな
ぬこモードなら歓迎なんだけれども
フェリシアとかウリコとかチャムチャムとかはスレ的にけっこう微妙だったり…
人間のことを好きだっていうきちんとした人に可愛がってもらったほうが幸せっぽい気はする
791 :
787:2010/04/14(水) 21:23:07 ID:???
フェリシアいなくなっちゃった?
>>788 フェリシアがネコそのものになれることを覚えてる人がどのくらいいるのやら…
アホ毛バージョンはちょっと可愛い
ずっとネコのまんまぬちょぬちょしたいなら是非ここで
恩返し的に女性の姿になってエッチするなら格ゲスレだな
ネコとかイヌとかイタチとかネズミとか可愛い子希望
トカゲでもいい
でかいトカゲならなおおk
女性トカゲ代表で
Dar-maちゃんとか来ないかな?
クドアイさんでもいいけど
男性トカゲはモーニとかヒョウウンにハッスルしてもらう
モーニはトカゲじゃないよ
ヒョウウンもトカゲじゃないよ
チンコ二本生やしてる奴来ないかなぁ
そういや昔オリスレで小型ワイバーン♀見たなあ
なにそれクチバシにちゅっちゅしたい
小型っても3メートルくらいあったしなあ
…うんでも結局中田氏してしまったのだけれど…
なんだよ、したのかよw
うらやましいやつめ
>>804 ああやっぱりこのスレにもいるんだ
文体からしてここの女の子にも子種残しまくってないか
いやいいんだけどさ
名無し同士はあまり仲良くないよねこのスレ
およめさん探して戦ってるような状態だからか
>>807 そうでもないよ
っていうか、ここはまだマシな方だね
オリキャラもありなの?
オリキャラの方のスレなくなっちゃったし
……参加者ほとんど一緒で気分で使い分けてるような状態だからな
ネタやバイブ獣姦なんかじゃなく、ケモノ人外になって正しくエロやりたいなんて考える人自体が希少
うむぅ、何だか懐かしい流れだなぁ。
急に寒くなった暑くなったり忙しいことだろう。
こんな時こそ新入荷した運動着でスポーツで体を温めよーう。
月1で行くか行かないかぐらいだから先生に進行役をしてもらいたくても無理だ
しかもジャンル的に苦手部類だから大体先生にシゴかれちゃうんだよな
じゃあ逆に先生の苦手なことを俺が個人授業でねっとり教えてさしあげましょうか?…
なーんて、先生もう帰る時間か
>814
むぅ…いつもならそうだが、明日は私の担当は休みだ。
…君が望むなら、今宵はもう少しくらいなら付き合ってもいいぞ。
進行役か…教師としての指導は授業で行っているはずなのだがなぁ。
(恐らく授業とのこの場と混合して考えてしまっているらしい)
うむ、確かに賢者の称号と教員免許を持つ私にも知らない事は
まだまだたくさんあるぞ。
…で、そんな私に君が何か教えてくれるのかね?
(座布団を卓袱台をセットに姿勢を正し、正座で対面)
…と言いつつ、すまない。
私も時間だ。そろそろお暇するとしよう。
では買える前に一つ課題を出しておこう。
私が戻るまでに皆心て挑むよ〜に。 けぇぇいっ!
【セレクトクイズ セレクト総合】
〔第1問〕
柔道には、黒帯より格上の帯が存在する。○or×?
〔第2問〕
フットサルには世界選手権がある。 ○or×?
〔最終問題〕
第1回ビーチサッカーワールドカップの優勝国はどこ?
1、日本
2、フランス
3、ポルトガル
4、ブラジル
【落ちます】
うーん残念
自分が来られる時間(23時以降)には鳥先生は帰宅してしまうのかorz
とりあえず回答
問1 ○
確か柔道は最高10段だか12段だか師範とかいう名誉段位があって
未だもらった人がいないとかギネスブックに書いてあったのを読んだ記憶がある
帯の色は赤に白だか、橙に白だったような気がする(記憶曖昧)
問2 ○
ワールドカップか世界選手権か迷ってしまいそうになるけどここは○に
問3 4
確かラモスが監督やって準優勝した記憶まではあるんだけど決勝がどこだったかの記憶が曖昧
フランスもポルトガルもブラジルも日本は対戦したような記憶があるけどこれも曖昧
決勝はやっぱり地元の利でブラジルが圧勝したのかな?
1 ○
黒→紅白→赤
2 ○
完全に当てずっぽう
3 フランス
これは自信ある
参加してみたいけどすごいマイナーキャラなのでちょっとためらい気味
この世で自分しか知らないキャラならそれはオリキャラ板かそれが可能なスレでどうぞ
そうでなけりゃたいてい誰か知ってるもんだ
(いや、存在忘れてるような作品に一瞬出ただけとかだと案外誰も知らないかもしれないが)
>>655みたいな人は実のところ少数派だと思われ
意思疎通可能で人懐こいほうなら、初めて会ったということにして会話で探る人のほうが多いはず
キャラそのものというよりはジャンル的に外してると
そもそも話し掛けてもらえないという可能性はなくもなく…
まあ実際にキャラで来て、人気がダメそうならこっそり引き払っちゃえばいいんよ
受け入れられるかどうかわからんからというような段階で躊躇するのは双方もったいないわけで
逞しいオス獣人とかでなければ基本雑食さんで会話派の俺様が来ましたよ
ぴぃか…ぴかちゅ…?
……最近のねずみはしっぽ長いんだなあ…。
(12桁だ12桁、とか思いつつ、黄色いネズミっぽい生き物を眺める)
(コートを脱いで後ろからそっと近づき、興味深そうにうろうろしているところを)
ばさっ
(と捕まえた)
(もこもこしてもそもそしてる中身を落とさないようにしながら)
えへへ、なんか可愛い子入手。
…誰かのペットとかだったらどうしよう。
このスレにすごく多い気がするんだけど、
確定+確定で逃げられなくするの、止めない?
>>825 ……?
(辺りに人の気配を感じて、きょろきょろ見渡しながら耳を前足でぐしぐしと掻く)
(首の辺りも、少しくすぐったい気がして、ぐしぐしと手を伸ばしていると)
(突然回りが真っ暗になって、驚きながら暗闇の中で光を探してもぞもぞと動く)
ぴかぴか〜!!
(何がおこったのかわからなくて、もぞもぞと動きながらも捕まえられると動きが止まり)
ぴぃ…?
(モンスターなどではない、やさしい手つきに少し警戒しながらも無理に逃げ出そうとする気はなくて)
…しまったなんか勝手にやめられてる!?
>>827 (捕まえて満足したようで、コートをぽんぽんして顔を出させてやる)
(ちょっと警戒したような表情の黄色い生き物が目の前に)
やっぱりびっくりしちゃったよな。ごめんね。
(捕まえておいて撫でるのも変な感じがして、そのまま自分の前の地面に下ろす)
どっかケガしてない?
>>829 ぴぃか…?ぴかちゅ?
(コートから顔をぴょこんと出して、耳をピクピク動かしながら顔を見つめ)
(首をかしげたりしながら相手の様子を見つめていたが、地面に下ろされて)
ぴかぴ?
(怪我をしているかと聞かれ、コートに包まれただけで特に痛い思いはしなかったが)
(自分の体を見下ろしながら、痛い場所がないか探してみるが、大丈夫そうで)
ぴぃかぴ!ぴっかちゅ
(元気だよと言いたそうにその場でくるりと回ってみせる)
(地面の上で、自分の丸っこい身体を鼻をひくひくさせて探し回る様子に)
なんだ、お前さんずいぶん可愛いなあ。
(ぴかぴか鳴く珍しいねずみっぽい生き物に、興味が出た模様)
(やがて、こちらを見上げて一声鳴き、くるんと回った相手に)
…痛いとこないんか、んー、よかったよかった。ごめんなー。
……って、話通じてるのかな。
(ふと、へんなことに気づいて)
ねえ、もう一度回ってみて?
あらら、残念
俺迷惑かけてばっかだなあ
ぴぃか…ぴかぴ…
(首を横に振って、名無しさんのせいじゃないよと伝えようとする)
【ごめんなさい、眠ってしまってました…】
これは流石にタイミングが嘘臭いwww
というか、キャラハンは気に入らない名無しからは明確に逃げてもいいのよ
合わないなら合わないって早めに言わないと暇があるたびに付き纏われるぞ
寝落ちを演出するよりは健全かと思う
まあ俺のレスはピカチュウには少々退屈なんだろう、それは仕方ないよ
>>833 それじゃね、黄色いお姫様。
あんまし変な名無しの言うことに左右されたり振り回されたりしない方がいいぞ
ていうか、名無しの言うことを真に受けるなよ
ピカチュウも気にせずにまた来てほしい
これでもピカチュウは2回寝てるからなあ(同じペアだと仮定して)
話し相手としてマッチしてない可能性はある
そもそものあれとして途中で寝てまた起きるというシチュエーションがいまいちぴんと来ない俺
キーボードの前でくかーと寝てるような感じ? 携帯かな?
携帯deエロールは俺には不可能
ジャスト1時間後のあきらめたレスの4分後に寝てたというレスを書き込むあたりは
嘘くさいとか意趣返しとか言われても仕方がない気もせんでもなく
困ったな〜
ソニックとはぐれちゃった・・・
(地図を見ながら右往左往している)
とりあえず誰かいないかな?
【名前】 テイルス
【出典】 ソニックX
【性別】 ♂
【備考】 二本尻尾の子ギツネで、機械いじりが得意
あとは大体オフィシャルの設定に近いです
843 :
ヨッシー:2010/04/18(日) 14:23:47 ID:???
君は受精能力ある?
Xだとメリケナイズされたキャラデザのほうだな
動いてるぶんにはすっきりして普通なんだが精いや静止画だとなんだか微妙なコ
>>843 わーっ!びっくりした!
(いきなり後ろから声を掛けられて驚いて後ろを向くとどこかで見たことのあるような緑色のドラゴン)
え?じゅ、受精能力って・・・な、なに?
(何かどこかドキドキするような言葉の響きに戸惑いながらおずおずと聞く)
846 :
ヨッシー:2010/04/18(日) 14:31:28 ID:???
まあ平たく言えばもう精通があって射精ができるかなっていうことだねでっていう
君は交尾したことある?
>>846 え?え・・・えっと・・・
(いきなり「精通」とか「射精」とかストレートな表現に顔を赤らめてモジモジと下を向く)
そ、それは・・・(小声で)一応男の子だから、あ、ある・・・けど・・・
あ!でも、まだ・・・その、交尾は・・・
(つい自分で「交尾」と言ってしまってからまた恥ずかしそうに赤面する)
ま、まだ・・・
(白い手袋をはめた手で指と指とをこねくり回している)
848 :
ヨッシー:2010/04/18(日) 14:41:44 ID:???
じゃあ初めてなんだね君は
別にそんなに恥ずかしがるほどのことでもないよでっていう
君とここで出会ったのもなんかの縁だから今日はボクの卵に受精させてくれるかな?
ボクはヨッシー、よろしくでっていう
>>848 恥ずかしがること無いって言われても・・・
(非常に積極的なヨッシーの圧力にタジタジになりかけている)
あ、僕はテイルス、よろしくね
(白い手袋を腰のあたりで2、3度ふきながら手を差し出して握手をする)
そ、そのぉ・・・
(急に小声になりながらおそるおそる聞く)
き、君の卵に受精って・・・ぼ、僕で本当に・・・いいの?
(下を向いてうつむきながら少し上目づかいで聞いてみる)
850 :
ヨッシー:2010/04/18(日) 14:53:56 ID:???
うんいいよ
ボクもそろそろ次の卵を産みたい時期になってきたし
ボクの卵に受精させてくれそうな雄は君ぐらいしかいなさそうだしね
君がもし交尾の仕方が分からないようならボクがリードしてあげるよでっていう
(ちゅっとテイルスの口へキスをする)
>>850 あっ!・・・ん・・・
(いきなりヨッシーから唇を押し当てられ心の準備もままならないままキスへと移行させられていく)
ん・・・んっ・・・
(知識としてキスの時は口の中へ舌を入れてお互いの舌を絡め合うということだけは知っていた)
(よってこの体勢のままヨッシーの口の中へ自分の舌を入れることを実践していく)
(股間でまだ小さな少年のペニスがムクムクッと勃起して上昇していく)
んっ・・・ふぅ・・・
(僕だって交尾の仕方ぐらい知っているよと言いたげにそれまで一方的に押されまくっていたのを取り返すように)
(白いふわりとした体毛に覆われた腹部をヨッシーのすべすべした腹部へ触れ合わせていく)
852 :
ヨッシー:2010/04/18(日) 15:09:55 ID:???
んん…チュッ…
やっと君も少し本気になってきたようだね…
(おなかにテイルスの柔らかい毛とその下で少し固く温かくなっているペニスの感触がある)
そしたらこのままボクを抱いてボクの膣へ君のおちんちんを入れてちょうだいでっていう
(テイルスの背中へ両手を回して互いの腹部を密着させるとそのまま引き倒すように地面へ寝ころがり仰向けになる)
>>852 あっ!わーっ!
(ヨッシーと抱き合ったまま引き込まれるように倒されていく)
(気が付くと自分がヨッシーの腹部の上に乗ったまま向かい合わせに抱き合っている)
そ、そんな、お・・・おちんちんを君のその・・・
(またすんでの所で喉から出かかって恥ずかしそうに顔を左右に振る)
で、でも僕だって男の子なんだから、ここまできたら・・いくよ・・・
(意を決して勃起した少年のまだ成長途上にあるペニスをヨッシーの膣の中へ入れていく)
あっ!・・・あっ!・・・
(ペニスが感じる初めての膣の中は柔らかく温かく包み込まれ、とろけるような快感に充たされていく)
854 :
ヨッシー:2010/04/18(日) 15:26:53 ID:???
ああっ…ああっ…
(膣の中へテイルスのペニスが入っていく)
やっぱり君も男の子なんだね…
でもいいよ、このままボクの膣へ君の精子をたっぷりと送り込んでちょうだいでっていう
(両手両脚をテイルスに巻き付け大好きホールドしながら腰を突き動かす)
>>854 あっ!・・・あっ!・・・
(自分が腰を前後に動かしてペニスを膣に揉み込んでいくとヨッシーも腰を振ってきて)
(互いのペニスと膣がより強く撫で合いくすぐり合い、性的な興奮と快感が上昇していく)
だ、ダメだよぉ・・・そんなに腰を・・・
僕のおちんちんが・・・おちんちんがぁ・・・あっ!・・・
(ヨッシーの膣へ幾度も前後へ突き動かしていた腰を、ググッと奥へ深々と押し込み)
(ペニスをヨッシーの膣の奥の卵が待っている卵室(?)へと届けとばかりに押し込ませていく)
ああっ!ううっ!・・・ううっ!・・・
(まだ少年の幼いペニスが勢いを押さえきれなくなってビクビクッと暴れだし)
(ヨッシーの膣の中へ新鮮な精液を放出していく)
856 :
ヨッシー:2010/04/18(日) 15:53:58 ID:???
あうっ…あうっ…ひゃうぅ〜っ…
(テイルスが自分を強く抱きしめながら胎内へペニスを押し込ませながら精液を注入していく)
あっ…あっ…
(若い温かい精液が膣から上昇し輸卵管内の卵細胞へと広がり受精していくのが感じられる)
ん…今ねボクの卵に君の精子が受精していったよ…
ありがとうボクとっても気持ちよかったでっていう
>>856 はっ・・・はっ・・・
(射精後の心地よい疲れに身を任せヨッシーの腹部の上にうつ伏せになりながら乱れた呼吸を整えている)
も、もう君の卵に受精しちゃったの?凄いんだね、君は・・・
うん、僕もとっても気持ちよかったよ、ありがとうヨッシー
(ヨッシーの膣からぬるんと精液で白く濡れているペニスを引き抜く)
あ・・・ソニックに叱られちゃうかな?
858 :
ヨッシー:2010/04/18(日) 16:08:38 ID:???
ん〜?大丈夫だよ(ぺろぺろ)
(抜かれてヌルヌルと濡れているテイルスのペニスを起き上がり舌を伸ばしてペロペロとなめながら精液の跡を拭く)
ついでだから残りももらっちゃうでっていう
(テイルスの萎えたペニスをちゅっとくわえ、ちゅーちゅーと最後の残りの精液も吸い取っていく)
こくっ、やっぱり男の子の精子はおいしいね
これで見た目はもう分からないと思うよでっていう
ありがとうね、これでボクはいい卵が産めそうだよ
あっ!・・・ま、また・・・うっ!・・・
(ヨッシーから残りの精まで吸い取られ、気持ちよさに小柄な体を震わせる)
はっ・・・はっ・・・
も、もう大丈夫、かな?
(くんくんと自分の体の匂いを嗅いだりしながら、きょろきょろっと辺りを見回して誰も見ていないことを確認している)
もし僕が君の産卵の力になれたのなら僕もうれしいよ
卵がかえったら僕にそっくりな子供が生まれるのかな?
でもまあいいや、また遊ぼうね、ヨッシー!
(なんとなく少し「男」になって自信がついたように緑色のヨッシーの体を抱きしめる)
【あっ、今日はどうもありがとう】
【久しぶりにロールができてとっても楽しかったよ】
しまった、どっちも良かったのに・・・
人間相手じゃないほうがいいペアだったのかな
日曜の昼だしたまたまキャラハン同士がかち合ったんだと思う
また次きたときにうまく会えたらお相手してあげなよ
テイルスのちんこぺろぺろ
【昨日はごめんなさい、寒くて布団をかぶっていたらいつの間にか寝転んで寝ていて…】
【嫌だから寝てるとかそういうのでは、ないのですが…】
【いやな思いをさせてしまってごめんなさい】
【ピカも名無しもドンマイ】
>>864 いやいいよ、悪かったなあと思ったら、そのぶん仲良くすることで埋め合わせしよう
すれ違わせてしまったお互いにね
つまり濃厚なポケックス・・・ゴクリ・・・
ぽけっくすという言葉は好きじゃない俺
新スレも近いし、誰もいないようなら
>>781の話をちょっとだけしたい
オス獣人系のスレが分かれたらキャラハンになって利用するよという人はいる?
単なる事前アンケート
ていうか小さいキャラ多過ぎるよね
>>870 だから、多くていいんだよ
たくさん来てくれるぶんには何も問題ないだろ
減らす必要性すらないし、減らすことでバランスとるのはむしろおかしい
括りの片方がほんとに多いのなら、それは括り出すことを考えたほうがいい
そんだけだ
うん?
…ニンゲンが大き過ぎるンだよ。
(ちょっと見上げて)
オイラだって好きでこんななりじゃねえやい。
わかったから昼だけにしろ
ちぇー。
(ちょこちょこ走り回って、ジャマにならなそうな場所で小さくなる)
しまった、暗えから眠い…。
(あふあふと大口開けてあくび)
(しっぽを前にやって、ふかふか抱き枕のように抱えた)
もう誰もいないかな…
来たら来たで何かにつけて注文をするのに、わがまますぎなんじゃないかな?
>>876 どの名無しがどの名無しか分からないからイチャモン付けている名無しと
>>875を勝手に同一視すべきじゃないと思う
横から悪いが、それだと文脈が通じないんじゃないかな
良くわかりませんね
いつもコッパが歓迎されないと暴れだす負けず嫌い君じゃないのかなと
さすがにこんな時間じゃ、人がいないよね?
でも仕方ないわよ、この時間にきちゃったんだから
少しだけ、人がいないか見てみるわ
兄ちゃんと違って足が長い妹! 兄ちゃんと違って足が長い妹じゃないか!
…同じ感じにデザインされるべきだと思うんよ、うん
どーちゃん違ってたりしないか大丈夫か
あら、こんな時間でも以外と会えるのね
おはよう、もしかしてお兄ちゃんとも出会った事があるの?
…私も足が短いほうがよかったの?
あんな風にスピンアタックなんて私には無理よ
まあ、兄ちゃんはいろんな意味で有名だし…
ふたりがあんまりにも似てないからちらっと見たときは恋人かと思ったもんだが
で、名前までは知らないんだけど妹さん、こんなとこに何のご用でしょう
人間の生態のしらべものか何か?
ま、まぁそうね…あんなダンス人前で出来るのはお兄ちゃんしかいないし…
なんだかんだ言って何度も世界を救ってくれてるもんね…
気が付くとここに居たって言うのが正しいんだけれど…
そういえば、人間の生態なんて調べた事なかった気がする…
知ってる人間ってごく少数しかいないし…みんな悪い人だしね
世界は意外と何度も救われてるだよな、経緯はまあ、なんだ、色々…
うーん、でも、人間なんて基本どっか悪い奴ばっかりだと思うぞ、やっぱ…
(一人で納得して、頷く)
放っておくと欲望暴走だし、女の子と見ればベッドに押し倒してハダカにしてみたりさー
…私も一応一緒に冒険したりもしてるけどね
あれはあれで良いわ、楽しいし
そうなの?人間って中には良い人もいるって聞いたのに
欲望暴走?そ、そうなの…?人間って…もうちょっと理性的なのかと思ったけど
(名無しさんの言葉に少々あきれた様な顔をして)
…なら、私にも欲情したりするの?私も一応女の子だし…
あ、でもさすがに人間が私に欲情するわけないか…
あー、確かに理知的な部分も多いけど、でも人間はみんなオオカミなのよー
欲望を刺激するような部分を起こさないようお気をつけなさいませ
……たとえば、自分に欲情するかどうかを女の子が聞いてみるとか
(と、相手の目を見つめてみる)
案外たまたま欲望を刺激されたりしてるかもしれないし
へぇ…人間とオオカミってずいぶん違うような気がするけど…
オオカミくらいなら私のカンフーキックで一撃よね、なんてね
自分に欲情するかどうか?じゃあ…
あなたは、私に欲情するの?
(見つめられ、その目に自分も視線をあわせて)
それとも、何か欲情させるようなポーズとかしたほうが良いのかな?
って!なんで私、人間を欲情させようとしてるんだろ…
(やっている事が恥ずかしく思えて、視線をそらす)
(目を覗き込まれるような形で、ちょっとドキッとしながら)
欲情してると言ったら、もっと欲情させてくれる?
もしそうなんだったら、ずっごい欲情してるって先に言っちゃおうかなあ
(それ自体は欲情というよりは悪戯っぽい表情で、明るい髪の獣人少女を見る)
人間の欲情の生態知っておくことは悪いことじゃないと思うよ、うん…
…そ、それ本気でいってるの?
私に欲情してるなんて…人間が?そうやってからかってるの?
(違う種族の人に、そんな風に見られるなんて考えられず)
…っていっても、私の服装じゃどうやって欲情させていいのかわかんないわ
(しばらく考えながら、自分で人間をどうやって欲情させようか考えているのを恥ずかしく思い)
(同時に、とてもドキドキして、興奮しているのもわかった)
あのね…私に、欲情したり、本当にするの…?
(体を近づけ、名無しさんの胸にそっと顔を押し付けるようにして、上目遣いをし)
オオカミになって、私の事、食べたいって…思う?
(胸に体を預けたまま、片手で名無しさんの手をそっと自分のお尻に導いて、撫でさせてあげる)
べ、別にそんな意味でからかってなんかいないよ、
…他の人間ならそう言ってからかうかもしれないけど、俺はそういう…
(そこまで言って、言葉を飲み込む)
(意外と軽い体重がかかってくるのを感じ、反射的に腕を回す)
(が、本人の言うところの実用重視であまり色気のない服に指が軽く触れてしまい、思わず手を離した)
っ、うん、欲情する…、かなあ…
(しかし、触れないように離した手が、本人の意思によってスリム気味なおしりへと導かれてしまい)
……。
キミのオオカミになりたいって言ったら、ごちそうしてくれる?
(ちょっと間があってから、そう答えた)
(やや遠慮がちに、ブルーの布地の上からココのおしりを撫でる)
私のオオカミに…?オオカミなら、ご馳走してもわらなくても…
食べちゃうんじゃないの…?
(どこか期待しているような目で見上げたまま、小さく微笑み)
(お尻を撫でる手に、そっとお尻を突き出すように体制を変えて)
私の許可がないと、オオカミになってくれないの?
(目を見つめながら、誘うように顔を近づけて)
オオカミさんは…私のどこを食べたい?
(お尻を撫でる手をそっとつかんで、ぐにっと手で揉ませるようにしてみたり)
ふふ、まだ人間の部分が残ってるから、目の前のごちそうに対しても理性的に許しを得るのさ
(そう言ってちょっと笑ってみせる)
オオカミを見ても逃げないごちそうなら、そりゃ全部食べてしまうかもな…
(誘われた手で、今度は遠慮なくゆっくりとおしりを撫でる)
(浅い丸みを感じるようにしながら、至近距離のココの顔を見つめて)
ん…
(薄い色の毛並みが映える口元に、そっと人間の唇を重ねた)
(そのまま、簡素にまとめられた金色の髪を、やわらかく撫でる)
…じゃあまだ完全にオオカミにはなってないのね?
(しばらく目を見つめたまま考えて、お尻を撫でる手に熱くなった息を漏らす)
…オオカミになっても、逃げない…
どんな事されても、これは私が招いたことだから…
だから、好きにしても、平気だよ…んっ
(唇に唇が重なり合って、髪を撫でられながら目を閉じて)
(体を預けたまま、自分から口を開いて舌でぺろりと相手の唇を舐める)
それとも、私じゃオオカミになれない?
(お尻を撫でていない、もう片方の手をつかんで、ふくらみの見えない胸にそっと手を当てさせて)
……小さすぎるかしら…?
(不安げに顔を見上げると、そのまま手を下に下げさせて…)
(ズボンのうえから股の間の近くへと手をもって行く)
…えぇっと…オオカミに、なりそう?
(そこに触れる事はさせずに、恥ずかしそうな笑みを浮かべたまま視線をあわせ)
ん……
(一度唇を舐められ、驚いたように小さな声をあげる)
(キスの前の言葉を受け入れたかのように、お返しとして相手の口を唇で緩く撫でた)
(ドキドキした温かさの胸の小さな感触が手に感じられ、そして、すうっと自分の手が下げられていって…)
…そうだな、人間であることを忘れてしまうかも…ね
(相手の意図と同じくその場所には触れず、代わりにココのおなかを手のひら全体で撫でる)
(そのまま、呼ばれた順番を逆になぞるようにして、柔らかいが乳房とはいえない胸をゆっくりと揉んだ)
小さすぎるなんてことはないよ、丁度いい…と言ったら失礼かな?
(両手をココの腰に添えて、白い服をそっとたくし上げた)
(しっとりした毛並みに逆らうようにして、薄い胸を強調するように揉みあげる)
こんなに柔らかいなら、充分美味しそうだ
ごちそうとしては、食べてほしいおすすめはあるかい?
ん、人間であることを忘れる…?
それは…えっと…私に…あん
(お腹を撫でられながら、ぼぉっとした様子で名無しさんを見つめていて)
(服のうえから胸をもまれると、ドキドキが伝わってしまいそうで恥ずかしく)
(ふくらみのない胸を揉まれながら、呼吸が荒く激しくなっている自分がわかる)
あ…っ!あんまり、見ないで…恥ずかしいから…
(服をまくられて思わず隠そうとしてしまったが、ごくっとつばを飲み込んで)
(自分で服を持ち上げて、胸が見やすいようにし)
あ、あぅん…
(声を漏らしながら、毛並みの中にある小さな桜色の突起がぷくっと浮き上がる)
食べてほしい場所…?んぅ…あの…
(そおっと手を伸ばして、自分の股を指差して)
ここ、ここと…
(自分の割れ目に沿うように指でなぞり、名無しさんの手を掴んでお尻の谷間にぐっと押し付け)
ここも…あ、全部美味しいけど…その、おすすめだから…
(恥ずかしそうに付け加えながら、発情しきってしまった自分が恥ずかしくて…)
あはは、食べやすいいい子だ
(自分から胸を見せる形になってしまい、とても恥ずかしそうなココの髪を、褒めるように撫でる)
それに、毛並みもきれい…
(その場に膝立ちになると、いい匂いのする腹部から胸の毛皮に、唇を這わせた)
(そのまま顔を上らせていくと、すこしだけ胸が盛り上がっているのがわかって)
ちゅっ…ちゅむ…
(目の前に埋もれていた柔らかい頂点を見つけると、それを口に含む)
(人間の大きな唇と舌で挟んで、小さなそれをちりちりとじらすように舐めた)
(ややあって唇を離すと、唾液で濡れて存在が明らかになった突起を眺めつつ)
…ココのおすすめ多いねえ。欲張ったごちそうだな…
(そう言ってもう一度、今度は舌でねろりと舐めながら、手ではココの服を解こうとする)
ひゃっ!あん…っ!オオカミじゃなくて、赤ちゃんになっちゃったの…?
舐めても、私まだ、おっぱいなんて出ないよ…!んぅ…
(胸の先に舌を這わせて先端をじらすように舐められると更にその場所はふくらみを帯びて)
(ぷくっと膨らんだその場所が、人間の舌でも十分にわかるほどにこりこりとした感触を与え)
はぁ…気持ちよくて、不思議なかんじ…
ごめんなさい…だって、オオカミの好みわからないんだもの
多くいっておいたら、いいかなって思ったの
(ズボンが名無しさんの手ではずされ、するりと落ちる)
あ…うぅ…すごく恥ずかしい…
(恥ずかしさから目を背けるが、白色の下着が秘所を隠していて)
(その下着はじんわりと湿っているようで、シミが少しだけ付いている)
(気持ちいい、と漏らしたココの顔を上目で見上げながら、そっとその乳首を吸う)
(張りの生まれたそれを浮き立たせるようにするその所作は、彼女の認識よりはずっと大人のもので)
気持ちいいなら恥ずかしくなんてないさ、
オオカミに任せて、素直に食べられてしまうといい…
(とさ、という衣擦れの音とともにココの視線がそっぽを向いてしまったのを見て、脱がせたことを確信すると)
(毛並みの中にぴんと立つまでになった淡色の突起を離れて、口をココのお腹に這わせた)
(唇で擽るようにしてへそ周りを遊びながら、手はそれよりも下の下着に伸びて)
(下着のラインを確かめながら、ふっくらとした盛り上がりを撫でる)
(そして中心にそっと触れ、乾いた指先に別のものの感触を感じると)
準備早いよ、最初から濡らせて…
(薄く染みただけのそれの存在をわからせるかのように、
まだ一部分のヌルヌルを浮かせて、ゆっくりと下着の上からこする)
んん!!でも、でも…ふああ!!
(乳首を吸い上げられ、更に毛並みの中からそれが浮いて出るようにされて)
(恥ずかしさと自分の興奮した有様を見せつけられているかのようで)
(それが自分をもっと興奮させてしまう要因にもなって)
んああ…素直に…うん…。
…オオカミに、襲われたいよ…わたし
(へその周りを舐めるのを邪魔して、オオカミさんに抵抗をしてみる)
あ、だってそれは…あんっ!は、ひゃう!!
(下着のうえから敏感な場所を弄られ、ビクっと体が跳ねて)
あ、あ…きもちいい…よ…
オオカミに、弄られるのが…すごい…
((ぞくぞくと背筋を震わせながら、唇の端から涎をたらし)
(両足を震わせるようにしたまま、腰が落ちないように耐える)
オオカミに襲われたい?
食べられるのと襲われるのは結構違うぞ?
(震える手でお腹を舐めるのを邪魔され、顔を上げると、ココにどちらなのかを問い掛ける)
…でも美味しそうだ。ガマンできないな…
(ぽつりとそう言い、ヌルヌルに濡れた印がはっきりついた白い布を、ぐいと引き下げる)
(わずかにメスらしい匂いをさせる、しっとり湿っただけのココのそこに、口をあけて食いついた)
(指での愛撫の代わりに、舌先でチロチロと濡れ筋を舐める)
(毛皮と肉割れの境をはっきり感じながら、奥から滲んでいるぬるっとした粘液を舌先で転がす)
…食べにくいな、もっと足を広げてくれないと、これ以上食べられないぞ…?
(がくがくと足が震えてやっと立っている状態なのをわかった上で、人間の男に対してもっと股を開くよう要求)
ほら…
(ココの細い太腿を撫で、力が抜けかけたところで、ぬちゅり、と初めて舌を差し込む)
(太腿を両手で掴み、狭い感触のその秘裂に、人間の大きな舌をぐにぐにと押し込めた)
そうなの…?んぅ…
何が、どう違うのか…わかんないよ…
(名無しさんを見下ろしながら、はぁっと熱い息を吐いて)
ひゃっ!あ…見ちゃだめ…っ!!
(下着を脱がされ、驚いて両手で隠そうとするがすぐにそこに口があてられ)
(防ごうとした手は名無しさんの頭をぎゅっと掴む格好になり)
あ、あ、あ、あ…!すごい…あああ!!
(両足がかくかくと震えてしまいながら、必死に力を入れて倒れないようにして)
(まるで男性の口に跨っているかのように、息を切らして愛液をあふれさせ)
あ、あう…もっと足を…開いたら…倒れちゃうから…っ!!
(ぴちゃぴちゃと秘所が舐められ、その刺激に腰が揺れる)
(足を開くように言われると、倒れちゃうと言い訳しながらも)
(少しずつ足を広げるが、限度があって寝転ばないと大きく足を広げる事はできそうになく)
くふ…んん!!気持ちいいの…きもちいいよ…!
(息を荒くしながら愛液があふれる量はだんだんと多くなっていく)
(ココの小さな股の間に人間の顔をぐいっと押し込み、奥深くまで舌を入れようとする)
(重力以外の作用で肉の隙間から押し出された粘液が、内の襞を伝って人間の口内へと落ちた)
(唾液と愛液でべったりと濡れた個所から口を離すと、混じって泡立った液体が、二人の間に落ちて染みを作る)
(そして、上気しているココの視界の外で、カチャカチャと牙を打ち鳴らすような音が聞こえ)
俺のオオカミが治まらねえ…、早く喰い散らかしたいってよ…
(一度だけ、おどける調子もなくそれをオオカミと呼んで、裸の肉体からそびえるものをココの身体に擦り付けた)
(完全に太く上向いた人間のものが、柔らかい毛並みに埋もれ、ぬるつく涎を所構わず吐く)
(そのまま脈打つ様子を全く隠すことなく身体に押し付けながら、ココの身体を抱いて)
うん、もう、目の前のオマエはエモノにしか見えねえな…
(乾いていた胸とその毛並みをねっとり弄りながら、エモノの口を奪った)
(淫情に任せて舌を入れ、彼女自身の愛液の味を薄めながら互いの舌に塗りたくっていく)
はぁ、はぁ、なんでこんなに…人間って、こんなに気持ち良いことするの…?
あ…あう…私、力が入らなくて…
(立っているのもやっとという様子で秘所から愛液をとろりとたらし、それが地面へ垂れ下がる)
(はじめて感じる刺激ばかりに体がすっかり惚けてしまい、体中のどこも力が入らず)
(どこからか聞こえるカチャカチャという音、それが牙を鳴らすオオカミのでもあるかのように感じられ)
オオカミ…これが…おおきい…
(体に押し付けられる男の肉棒、それを見せつけられると鼻に刺激的な香りが感じられ)
(スンスンと鼻を鳴らしながら、オオカミから漂ってくる香りに頭の中が麻痺して、とろけてしまいそうな気分になり)
わ、私を…食べるの…?
この、オオカミが…?もっと気持ちよくしてくれるの?
(抱きしめられて、上目遣いで見上げながら荒い呼吸をして名無しさんを見上げ)
(手でそっとオオカミの首を撫でながら、奪ってほしいと言うかのようにこくんとうなずいて)
…んっ!んぅ…ふぅ…
(唇を奪われ、舌と舌とを絡み合わせながら自分の愛液の味を感じ取り)
(耳をピクピクと動かして名無しさんを見つめて体をすりすりと自分から寄せたりしている)
(ヌルヌルとした味が薄れ、互いの唾液の味で絡ませていた舌を、ようやく離す)
気持ちいいことには慣れてないか?
(どうであっても食うつもりながら、自分のものを見て驚いた様子が気になり、そっと耳元で囁いた)
これで何度もエモノを食うつもりだが、まあきっとそいつも気に入るさ
(背中から腕を回し、ココの胸を撫でながら、返答を待つ)
(ふと、ココの足の長さが幸いしたのか、ひくつく肉棒はそのおしりに挟み込まれるような形になっているのに気づき)
…そういえば、どっちもおすすめだったな…
(重くないココの腰をそっと持ち上げると、硬い肉の上にゆっくりと乗せる)
(乾いたそこを先走りで濡らし、毛皮のおしりの奥の肌部分をくすぐるようにして、ゆっくりとココを揺らした)
(未だ入りそうもないものが、ぐちぐちと狭い音を立てて卑猥に鳴く)
んんっ、ふっ…
(やがて、ずりゅ、と濡れた音をたて、滑った亀頭がココの太腿を割った)
(ココを揺らすたび、ふさふさの太腿の間で、大きな人間の肉がにょきにょきと生えるように見えて)
【ごめんなさい、ご飯を食べてきたいので、一旦休憩してもいいでしょうか?】
>>908 【はいどうぞ、今日のうちなら特別急いでいないのでゆっくり食べてきてくださいね】
【いつごろ始めるといいですか】
だ、だって…自分でしてもこんなに気持ちよくなかったし…
ひ、人にされるのも、はじめてなんだもん…
(耳元で囁かれ、正直に自分の事を教えて、腰を揺らし)
…あの…食べられたら、きっとちゃんと喋れなくなっちゃうと思うから…
獲物の人が、嫌がっても、やめないで…ほしいの
(言葉に詰まりながらも、恥ずかしさを我慢して自分の思っている気持ちを伝える)
(やさしいオオカミさんは、きっと痛いとか嫌とか言えばやめてしまいそうだから…)
んぅ…どちらも、おすすめだよ…
(腰を持ち上げられて肉棒のうえに跨り、自分から腰をゆっくりと前後に揺らし)
(太ももに挟まれ、お尻のお肉にぶつかるように伸びる肉棒)
(それを太ももに挟んだまま、くちゅりくちゅりと音を立てて扱くように腰を前後させ)
ふぅ…んぁ…なんで、わたし…こんなに気持ちいいんだろう…
体が、汚れちゃってるのに…すごく気持ちいいの…
(自分の心がどうなっているのかがわからなくて、じっと名無しさんの目を見つめ)
【一応、ちょっと急いでお返事をかきました】
【えっと…一応2時くらいからはじめられたらいいなって思ってます】
【あ、ごめんなさい!用事もあるみたいなので】
【3時くらいになるかもしれないです、早く帰ってこれたら、こちらに書き込みます…】
>>910 【とってもありがとう、きもちよさそうで大好き】
【じゃあ2時くらいに】
【わおーずれたー】
【じゃあ少なくとも2時までは席自体を外しますね】
>>910 体が汚れても、そのうち気にならなくなる…から…
(熱に酔ったような目をしてココを揺すりながら、見つめられるままに一度キスをして)
(そして、とさ、と軽い音を立ててココを下ろし、這いつくばらせた)
…ああ、足はずっと開いてたほうがいい、さっきのが入るぞ。
(願いは承りつつもそれなりに気遣ったのか、ひとこと、そうとだけ言うと、間髪入れず)
ぶちゅっ…
(両手で持ち上げたココの腰の毛並みの中に、自身の先端をバックの体勢から押し入れる)
(ぐっと腰を入れ、半分ほど挿入すると、ゆっくり引き抜く)
(2度目は少しだけ早く行い、ぷちゅっと繋がりが鳴いて愛液が溢れ、流れ出た)
(そして、何度か目ののち)
ぐにゅっ、ぐちゅっ…
(深く息を吐きながら、太い人間の雄をココの中に一気に深く捻じ込んだ)
(柔軟を忘れた筋肉のような鈍い軋みを性器全体に感じ、そのまま密着して、扉を開け続ける)
(衝動を抑えつつ、痺れるような狭さが解れるまではなんとか待って)
ちゅっ、ズプッ……
(待ちかねたように、ココの腰をがっしり掴んで再挿入を開始する)
(人間の張ったカリ首が、綺麗にふっくら閉じていたココの陰唇をぐちゃぐちゃに乱していく)
【すみません、今戻りました】
【再度よろしくおねがいします】
>>914 はぁ…はぁ…んぅ!んぅ…
(唇を奪われ、キスをされながら地面に下ろされ)
(されるがままにそのまま四つんばいになり、男の方に尻をむける)
(そして言われた通り両足を広げ「良いよ」と言おうと口を開いた瞬間に)
んぐああ!!あ…あぐ…
(秘所を貫いて入り込んできた名無しさんのオオカミ、痛みと衝撃に目を開いたまま呼吸が止まる)
(小さく細かい呼吸を繰り返し、痛みに耐えていると、そのままゆっくりと引き抜かれ)
ひゃぐ!あ、あうぐ!!
(次の挿入も、その次も、悲鳴に似た声が口から吐き出され)
(痛みに涙を見せて、両手を震わせながら下半身に走る鈍い痛みに顔をしかめ)
まって…まだ、痛くて…ひあ!!
(ぐちゅりと膣内を押し広げて逃げようとした腰を掴まれたまま肉棒が突き入れられ
(荒い呼吸を繰り返しながら、痛みを感じているような声をあげていたが…)
あんっ!あ、あふ!ふあ!
(次第に声が色を帯び、高い声で鳴くようになりはじめる)
>>916 っ、く、旨え…
(挿入のたびに上がる甲高い鳴き声で火がついてしまい、遠慮なくズプズプとココを犯しながら、一言うめいた)
(卑しい形状の硬いヒトの性器が、ココの成熟し切っていない柔腰を鈍い衝撃とともに突く)
(異物に慣れていない、裂けそうに熱を持った色のココの雌を、浅黒い肉が欲望のままに割っていく)
ふ、凄いな、やっぱりまだ入るのか?
(しばらく楽しんだ後、そう言って、半ば強制的に暖めさせられたココの身体に、人間の太い肉棒を根元まで埋めた)
(ぬるりと粘る肉が亀頭を包み始めた感触を気に入り、ぐちぐちと揺らすように腰を振る)
(一度拒まれたココのお腹に腕を回すと、圧し掛かるように腰を密着させ、熱い肉杭を全部打ち込んだ)
…、う、っ…
(そしてその状態のまま、不意にぶるる、と腰を震わせると、ココの肉の中で先走りを大量に飛ばす)
…ああ、丁度いいや、これで…
(しかし、もう暴発を抑える気もないようで、ドクンドクンと脈打つ状態の性器をそのままピストンに使う)
(痛みで減っていたココの愛液を人間の一方的な先走りで補い、粘液まみれのペニスをまだ開きかけの雌に何度も捩じ込んで)
>>917 う、んぁあ!!くぅぅ!!
(まだ幼さの残る体に入り込んできた熱く硬い肉棒に膣内が震え)
(力強く、だがぬるりと熱い液体で包みこんで子宮口へと招きいれようとしていて)
(ココの意思とは別に体は完全に人間との子供を残そうとしてしまっている)
(根元まで一気に入れ込まれ、ぶちゅっと音を立てて子宮口に男根の先端がぶつかり)
(足をビクンと震えさせて男の視点から見下ろせば尻の谷間にある小さな窄みがきゅんっと縮む)
あ、あ、あっ!らめ!こんな!ああ!!
にんげんと、あかちゃん!出来ちゃうよ!ふぁあ!!
(完全に根元まで入り込んだ人間のペニス、それに子宮をぐりゅっとぶつかる感じがし)
(一瞬痛みと同時に体が跳ねて快感が走りぬける)
(今までどんな一人遊びでも経験できなかったような快感に、愛液があふれ出て)
あ!あ!あ!!すごく、気持ち良いよ!こんなの、はぁ…!
オオカミって、すごく気持ち良いんだ…ああ!!
(頭を地面につけるようにしながら喘ぐ声は止まることなく)
(激しいピストンに引き出されるように、頭の中の言葉が口から勝手にこぼれだして)
出して、わたしの、お腹に!出して…!!
(喘ぎながら人間の精液を注いでほしいと大声を出す)
(ココの狭い膣壁がずるりと擦れて、人間の肉棒をいやらしく撫でている)
(ふたりの汗で湿ったココの毛皮を抱きしめながら、ズン、ズンと根元まで確実に突く)
(腕の中の華奢な身体が衝撃で浮いてしまうのを掴んで留め、互いに快感に溺れながら、腰だけを振る)
出して欲しいって、何をだ? …こんなに気持ちいいくせに、まだ欲しいのか?
(すっかり艶を帯びた懇願を聞きながら、突き上げの力と方向で変わる嬌声を楽しむ)
(そして、深く突き切るようにしながらも、そのピストン速度は最初と変わらない速さになって)
(摩擦と興奮で熱を帯びてぷっくり開かされたココの雌唇に、人間の野太いペニスが根元まで突き入れられる)
(とめどなく喘ぐようにふたりの粘液が溢れ、太腿のきれいな毛並みがべっとりと濡れていて)
ほら、たっぷり出してやるぞ…、零すなよ…!
(柔らかいココの身体をなにものも逃さないように一身に抱くと、その中心に熱い肉を突き込み、)
びゅるるるっ!
(濃く色づいた人間の精液が、ココの膣奥のさらに先へ、一息に流し込まれる)
(密度の高過ぎるべっとりとした精が鈴口から噴き出し、肉の壁をべとべとに叩いて汚す)
…、く…まだ出る……
(勃起は硬いまま治まらず、根元深くで繋がったまま、ビクビクとペニスを膣内で蠢かせる)
あん、あ、あふ!くぅん!!
(何度も何度も膣内をえぐるように繰り返されるピストンに体全体がカクカクと震え)
(口からは涎をたらし、波を浮かべながら口から出てくるのは高くまるで喜んでいるかのような鳴き声)
あ、あ…!せ、精液を…あかちゃんの元を…
にんげんの、子種を…中にほしいの…っ!
(まだほしいのかと聞かれ、首を何度も縦に振り、快楽に任せて腰を自分でも振り続け)
(愛液が飛び散って地面をぬらしながら、両手を握り締めて意識が飛んでしまいそうな自分を押さえ)
ふああ!!すごい…んぅ!!
うん、出して!いっぱい…出してぇ!!
(膣内を何度も何度も往復し、根元まで突き入れられたペニスは子宮をごりゅっと押し込む)
(それを繰り返しながら、愛液で太ももやお腹の周りの毛並みはべとべととなっていき)
ああ!あつい…いっぱい、出てる…
(子宮の中へと注がれる熱くなった精液、それを受け止めながら子宮は精液をたっぷりと溜め込み)
(人間の精液を中でこぼさないように受け止めながら、荒い呼吸を繰り返してぐったりと地面に顔を押し付け)
はあ…はあ…オオカミに…食べられちゃった…
(力が抜けて、疲れきった声を出して、ぴくぴくと細かい痙攣を繰り返している)
(ぐったりと伏せたココに覆い被さっていた状態から、ようやっと身体を起こす)
(荒く息をつきながら、ゆっくりと肉棒を引き抜くと、栓が抜けた作用で、ぼとぼとっ、と膣内に残った精液が零れ落ちる)
(子宮の飲み込んだ量とは比べられないそれを、硬くしたままの肉を揺らしながら熱っぽい目で見つめて)
……、まだ足りない…
(そう口にして、再びココの腰を持ち上げる)
(精液と愛液でドロドロに白いままの肉棒を、今度は、くちゅ…ぐちゅ…と、後ろの穴のほうに擦り付ける)
(本当に綺麗な窄まりを、汚れてしまった亀頭でぐにぐにと揉み込む)
(そして、表面だけ濡らした状態のまま、我慢できずに、硬い肉棒をめり込ませた)
(ぐにっ、ぐにゅっ、と何度か亀頭を滑らせてしまったあとに、ぐぽっ、と音を立てて不意に捻じ込まれる)
(脱力して上手く拒めないココの腰を意外と強い力で押さえつけ、ぐっぐっと体重をかけていく)
(綺麗に筋を描いていたココの窄まりが、亀頭に引っ張られて見えなくなっていって)
(ぐぷっ、と重い音を立てて、本来入らないサイズのものがココのおしりに咥え込まされた)
(撫でてみたいほど綺麗だった入り口は、本質的な異物を咥え込み、弾けそうに盛り上がっている)
ん…ン…
(人間が腰を揺すると、引き抜ける余裕もない膨れた亀頭が、ココの腸物の中でもごもごと動かされた)
(我慢せずにびゅっと半混じりの射精を行い、軽く潤滑液とするが、再び揺すっても緩くなる兆候は見えず)
はぁ…はぁ…
(息を切らしながらぐったりと地面に横たわり、荒くなった呼吸を繰り返し)
(膣口からペニスが抜けるとその緩んだ穴からどろどろと精液が零れ落ちて行き)
(地面にその精液がぼたぼたと落としたまま、その場から動けない)
(まるで体に重いおもりでも付けられたかのように、動くことができず)
え…ちょっとまって…そんな…
(腰を持ち上げられ、脱力した体では抵抗をすることもできず)
(男の顔の前で尻の窄みはひくひくと動いていて)
まって!そこはお尻の穴で…!いきなりなんて…む…うあ!!
(ぐりゅっとお尻の穴を貫き、腸内に硬いペニスが入り込んでくる)
(普段一方通行のはずであるその場所に逆流してくるペニスに異様な感覚を覚え)
あ、あぐ!いたい!いたいよ!!お尻がさけちゃうよ!!
(おすすめなんて言うんじゃなかった、そう思いながらぎゅっと目を閉じて痛みに耐え)
んぐううう…!!ああう!!
(うなる様な声と、引き抜かれていく排泄感にぶるっと背筋を振るわせる)
(逆流して来た固形物を引っ張り出されているかのような感覚)
(苦しいのと…犯されているというのが気持ちいい自分が居て、混乱もしてしまい)
(されるがまま、目だった抵抗をすることもなく、窄みは名無しさんのペニスを咥えたまま離さない)
これじゃあ、流石にきついな…
(痛い、と叫ばれても今更止めることもできず、ぐちゃぐちゃと内部だけをかき回す音を立て続ける)
(カリが引っかかってぴったりと栓をされた状態で、亀頭よりも細い幹部分だけが、肉門から出入りを許された)
(つぷ…ずぶ…という緩い抽送のたびに、限界近くまで広がった入り口が僅かにめくれ、痛々しい蠢きを見せている)
俺はこれも気持ちいいぞ、流石おすすめだけあるな…?
(相手の押し殺した痛みと、あまりに低く鈍い快感を見透かしたように、ココに囁く)
(急激に変わってしまったココの声質に、ちょっとだけ暗い楽しみを見いだしながらも、肉棒を咥え込んだおしりを撫でた)
でも、もう一度あの子種を出して縮ませない限り、このままじゃ一生こいつは抜けないぜ?
(亀頭でココの腸内を捏ねるようにして、ぐぷ、ぐぷ、と深い部分で突く)
(後ろから突かれた衝撃で自分の出した精液がココの体内から流れ垂れる様子を見ながら、ココのおしりをゆっくり犯し続けた)
ぐぅ…はぁぁ…!!んぅうあああ!!
(ぐぷっと中に入り込んでくる力と、ずるりと引き抜かれる時の感覚)
(それが繰り返されると、まるでお尻で排泄を繰り返しているかのような感覚が続き)
(だんだんとそれが気持ち良いような、そんな風にも思えてきて)
かは…あう…お、おすすめ、だもの…
あう…オオカミは、まだ満足しないの…?
(ゆっくりとした動きになったのはきっと後ろの人の優しさだろうと思いながら大きく息をすって)
(まだまだ痛みは抜ける様子はないが、その代わりにだんだんと快感を覚えるようになってきていて)
…私の、お尻の穴にも、出すの…?
あ、はぁ…ぐぅ…大丈夫…、出していいから…
(全身には相変わらず力は入らず、ぐったりとしたまま犯され続けていて)
(でも…だんだんと頭の中はお尻で犯されるということへの快楽を感じ取り)
私の、お尻、もっと激しく…して…?
(誘うように振り向いて、涙の浮かんだ目で見つめながら腰を少し揺らして名無しさんを誘う)
(力の抜けてしまった、これまでとは違う柔らかさのココの腰を抱きかかえ、ぐちゅ、ぐちゅ、と腸内を砕く)
ぐにぐにして…狭くて…デザートにはいい感じだ…
ここの気持ちよさはさっきと違うものだから、ゆっくり…な
(すぐに壁に着いてしまう狭さを、少しずらしながら突くことで回避して、ココのおしりを犯す)
(次第に、肉が溶けたような感触になり、ぐちゅぐちゅと腸壁がまとわりつくように)
…激しくしていいなら、壊してしまうぞ…
(そう言って、一度果てた頑丈さでもって、ずぶ、ずぶとココの窄まりを削り始めた)
(同時に、くんにゃりと柔らかなココの腰に手を回し、零れた精液にまみれた雌を、ぐちゅっと穿る)
(ひくっ、とココの身体に一瞬だけ締りがみなぎるのを楽しみつつ、手で内部を弄くって)
でも、こんなのじゃ、少し足りないなあ…
(手の中でドロドロのクリトリスを見つけ出すと、ピンと張ったままだったそれを、きゅっと摘む)
(流石にきゅっと締まったココの身体を、ズボズボといやらしい大きな音を立てて貫きあげる)
(指でココの雌豆を刺激し続け、再びよく狭まったアヌスを手に入れると)
ずぶっ、じゅぶ、ずぶぷぷっ…
(おしりであるという気遣いなどなしに、自身の快楽のためだけにココの身体を弄ぶ)
(そして、丸いおしりをガツガツとひときわ突き上げると)
ほら、そろそろこっちにもたっぷり種付けしてやる…ぞ…!
(ぎゅ、とココのクリトリスを揉み潰し、ひときわ纏わりついた尻肉の奥で、どくどくどくっ、と精液を吐き出した)
(射精を続けながらずっ、ずっ、と腰を力の限り押し付け、ココの中に二度目の大量の精を流し込む)
あ、あ…くふ…んん…
(ゆっくりと動く腰の動きにだいぶ体も慣れてきて)
(多少は痛みを感じはするものの、それでもまだ最初のころよりはマシ)
(いや、快楽を感じるようになった分、前よりもずっと良い具合になっているといえるかもしれない)
んん…お尻が、とけちゃうみたいに…うっううっ…
(腸内が摩擦で熱く感じられ、ごつごつと腸の奥をたたかれ、呻く様な変な声が出てしまう)
平気よ…だっておにいちゃんと世界を救った事だってあるんだもん
こ、この程度…えへへ…へいき…
(そういって自分に言い聞かせ、もっと激しいのを望んだ自分に少し後悔しながらも)
(その激しさの先にどれほど気持ちの良い感じがあるのだろうかと胸がドキドキし)
ひゃ、あうんっ!
(秘所を探られ、ぐちゅ、ぐちゅと音を立てるたびに体が反応してしまう)
きゃふう!?ひゃめて…やああ!!
(クリトリスをつままれ、弄られると後ろの穴も自然ときゅっと締まり)
(秘所を弄られる快感と、後ろの穴を穿られる快感に体が悶えて)
あう!ああ、あ、あう!
(突かれるたびに声があがり、何度も喘ぎながら激しい動きにも快感を覚え始め)
だ、だして…いっぱい種付けして…!!
(地面でぎゅっと手を握ったまま、出してほしいとお願いし)
あつい…のが…あああ…!!
(背中をそらしてイってしまいながら、腸内に注ぎ込まれる精液の温度を感じ)
(カクカクと腰を前後に揺らしながらぐったりとその場に突っ伏してしまう)
(びゅ、びゅっ、と欲を吐き出すと、突っ伏したココの上に覆い被さる)
(しばらくそのままでいたあと、ココのおしりから、長いペニスをずるりと抜き取った)
(前後から人間の精液や自身の体液を垂れ流すココの姿を見て、少しその背を撫でる)
(そして、倒れているココの前にしゃがみこむと)
ほら、少し残したし、これで最後だ
(ふうふうと息をつくしかないココの口の中に、精液や体液で汚れたままのペニスを押し込んだ)
(息がしにくくて力なく喘ぐココに、半立ち状態のものを半強制でしゃぶらせる)
(ちゅぽ、ちゅぽっ、と音を立ててしゃぶらせ、舌でこそげられて綺麗になったあたりで)
…もう出そうにないから、これは残さないでくれ…な
(どくどくん、とペニスが脈打って、ココの口の中に白く人間の味のする粘液が広がる)
(うっかり、頭を優しく撫でてしまいながら、ココの口に最後の射精を行った)
ふあ、あ、あ…
(びくっびくっと何度か跳ねるように痙攣をし、そのまま地面に倒れこみ)
(お尻の穴からペニスが引き抜かれると、どろどろと精液が垂れて)
(激しい行為の後にイってしまい、体が言う事をきかなくなった状態で目を閉じて)
ふあ…はぁ…
(呼吸を荒くしたまま、近くにしゃがんだ名無しさんを視線で追いかけ)
(口を開いてどろどろになっているペニスを口内に招きいれ)
(ゆっくりと頭を上下に動かしながら、舌でペニスをやさしく撫でて)
(鈴口から根元までを自分の舌を使ってきれいにし…)
んぅっ!
(最後の最後とばかりに吐き出された粘液を口の中でしばらく味わい)
(ごくんと飲み込みながら、飲み込んだのを見せるために口を開いて)
…はぁ…人間って…すごく、気持ち良いんだ…
んんっ…ん…
(くすぐったいような感触のあと、綺麗にしゃぶられ、自分の欲をきちんと飲んでくれた証をもらい)
…まあ、いろいろあったが、気持ちよかったか?
(くてん、と寝ているココに寄り添い、その髪をそっと撫でている)
おすすめしたうち、どれが気に入った?
(ちょっと冗談めかした目で、ココにそんなことを聞いてみた)
人間を相手にすると気持ちいいかもしれないけど、でも人間はみんなオオカミなのよー
欲望を刺激するような部分を起こさないようお気をつけなさいませ
(変わらない調子でそう言って、まだ汚れているココの顔を両手を沿えてそっと持ち上げると、優しくキスをした)
(お互いの入り混じった奇妙な味のなか、果てたもの同士、緩く舌で交わる)
おすすめ…どっちも…かな
(改めて聞かれて、恥ずかしそうに答えながら目を閉じて)
(疲れきった声で答えながら、なんとなく髪を撫でられるのが嬉しくて)
(ほっとため息をつきながら、どこか安心している自分が居る)
う、うん…けど…
また刺激して、こうしてされるのも、いいかも…
(ぐったりとしたまま、快感の余興に浸って)
(お互いの舌を絡めながら目を閉じて、だんだんと迫ってkるう眠りに身を任せた)
【すごく長い時間かかってしまってごめんなさい】
【ここで終わり、でいいでしょうか?】
【とても楽しくて、なんだかあっという間に終わってしまった感じでした…】
おすすめ、どっちも、ねえ…
欲張ったごちそうだな…
(ふふ、と笑って)
(そして舌を絡め、やがてふたりは互いに寄り添い、またひとつになって眠りに落ちた)
>>930 【いや長くしてしまったのはこちらもでしてお互いお疲れ様でした】
【後半のおしりは急ぎすぎてなんか申し訳なく】
【また何かで会ったならまた楽しく仲良くしてください、とっても歓迎です】
【お尻はないかと思っていて気を抜いていたのもあったので…】
【でもとても楽しかったです】
【また出会えたら、よろしくおねがいします】
【うんこれは詰め込みに過ぎました以後反省、…じゃあ、またね】
tes
つ...○
これは、ヨッシーのたまご?
(しかもテイルスによる有精卵)
温めたら孵るかな?
生まれたら俺が親ですよって教えてあんなことこんなことしちゃおうっと♪www
(たまごお持ち帰り)
テンプレ案に文句つけるつもりじゃなくて、よりキャラが迷わなくなるテンプレになるよう協力したい。
>女性を犯すモンスターはモンスタースレ
これって今はどこが該当するんだろう?
とりあえず「エロいダンジョン〜」が版権♀キャラで犯されたい人OKなのでそこだけは思い当たる。
他にあったら、そこへの案内があったほうがいいな。
>獣性な動物は獣姦スレあたりでどうぞ
「野生動物」のほうがしっくりくるかも。
>オリジナル獣人はオリキャラ板で。
思い切ってスレ鯛そのもの をモンスターや獣人、動物キャラと話すスレ5
にしてしまうと、版権イメージが強くなってオリキャラが迷い込みにくいと思ったけど、どうだろう?
それと、前にリンプーが迷い込んできて追い返されたみたいになっているが、
「フサフサやツルスベやウロコ」まで至らない人外キャラはどこへ行くかの案内もあったほうがいいな。
ちなみに人外キャラスレはサロンでは落ちたままで避難所に潜伏してる。
>>937 凍結できないキャラとかいなかったっけ?
キャラテンプレの【希望プレイ】(雑談、ロール、参加時間帯、NGなど)
を【希望】【時間】の2つに分けたほうがいいのでは
モンスターでスレタイ検索したらこことポケモンスレだけでてきたけど、そこでいいのか?
いいよ
>>941 中の人がたいして変わらんという説があるが、
いちおうこのスレとしてはポケモンもデジモンもその他フォロアーも歓迎
誘導は特にいらないと思う
作品特有スレがあるなら人によってはそっち選ぶこともあるだろう程度
ケモノミミと怪物系と純粋動物のスレの誘導先があると便利かなあと
相手先も誘導されて迷惑かもしれないけどさ
かと言って現在のデジモンスレに来てるようなのがここに来られてもエーという感じではある
そのへんは空気読む感じで
一覧リスト化とかしてしまうとけっこう迷惑なんだよね
自力で探してもらうほうがフィルタになっていいんだ
女性を犯すモンスターがポケモンスレかよ
942の回答に悪意を感じる
前スレと現スレでエロ(に近い雑談)っぽいことした◆つきキャラの実績のようなもの
特定されてないものはシリーズと表記
モーニ(FF12、FFTAでも可)
ケルベロス(女神転生シリーズ)
クロコダイン(ダイの大冒険)
コッパ(風来のシレンシリーズ)
ドラゴン(ドラゴンクエストシリーズ)
ヒョウウン(シャイニングウィンド)
クール(真女神転生デビチル)
ヴァディス(レジェンドオブマナ)
キュッキュ君(ゆめにっき)
ガルーダ(クイズマジックアカデミーシリーズ)
ウォーウルフ(コレクターユイ)
チキティータ(シャイニングフォースネオ)
ピカチュウ♀(ポケットモンスター)
アマテラス(大神)
ミミロル♀(ポケットモンスター)
ロードランナー(モンスタファームシリーズ)
テイルス(ソニックX)
ココ・バンディクー(クラッシュバンディクーシリーズ)
>>946 いちいち他スレの詮索はするな
って意味だろ
空気読んでやれよ
>>940 スレタイからモンスター抜いてるんだな
まあスレタイ検索するような人向けで考えると妥当な気はする
スレとしては「モンスター」でもいいんだけど、たぶんスレの外の人が考えてるのとはイマイチ重なってなさそう
このスレの住人が考えてるモンスター
ポケモンとかコッパとかかわいいの
一般的に考えられるモンスター
スライムとか触手とくねちょねちょどろどろの
いっそのこと ポケットモンスターや獣人、動物キャラと話すスレ にする…というのはやりすぎか。
誤解されないように獣人、動物キャラで始まるほうがいいな
お
>>947 なんかよくわかんねーがことづてがあるぜ
「あすかかでーえすつーのいらすとでせたけ2ばいくらいにしたいろいろつごういいいめーじ」
だそうだ
オイラ都合いいのか?
>>948はどうしてそう解釈できるんだw
単に面白がってやってるだけだろ
どっちにしろそんなやつにいちいち目くじら立ててるポケモンスレ住人は巣へお帰り下さい
>>951 あ、コッパ
いま飲み会なんだ
お前も酒飲むか?
まあしゃぶらせたり入れたりできる時点でサイズ的には破綻しててご都合だ
オリジナルのコッパは笠の上に軽々乗っかるサイズ
>>949 モンスターだけど「友達」なんだよねえ
いわゆるモンスター姦の相手としてのモンスターとは違うわけで…まあいいや
スレタイからとりあえず抜くのは、紛らわしさが減るという点で賛成
あとはもうあまり細かくしないで適当にして現場処理したほうが息苦しくならずに楽かと
どうせ正確な区分なんてできないんだしさ
(
>>954の最初の言葉のへんで、ぴこ、と小さなミミが動く)
うん?
>>953 サケってあんまりスキじゃねえんだよなあ。ニンゲンがガブガブ飲むもんだろ、あれ。
(そう文句を言って、ちょこちょこちょこ、と走り回ると、ふんふんと鼻を鳴らして)
おいら、これなら舐めるぜ。
(日本酒の一升瓶にかしっと抱きつく、微妙に高そうな、きちんとコメから作った酒)
なんだかハナシアイしてるみてぇだし、オイラこれ舐めたら帰るからさあー。
(スキじゃないといいつつ、なぜかその場から離れずだだっこ)
酒の一滴は血の一滴
ガブガブ飲むなんて罰当たりなw
酒はちびちびとっとっとっと飲むもんさw
しみじみドリンキングしみじみリ〜♪
ふにゃっ、う…
(抱っこしたまま、こくこく舟をこぐ、ねむいらしい)
>>947 もしかしてそれテンプレに入れる気?
実績どうこうってそんなもんが最初にいきなり並んでたら閉塞感が漂うと思うんだけど
959 :
ノロイ:2010/04/24(土) 00:17:35 ID:???
>957
なんという緊張感のない…
嘆かわしいことこの上ない。
お前はそれでもイタチか!
(キラリと人差し指の鋭い爪を光らせ、サッとコッパに向けて振り下ろす)
ノロイ様久しぶり
ノロイ様こないだトキ殺っちゃいましたね
全く日本の大事な鳥をorz
ま、相変わらずお元気そうでなによりです
一応950も過ぎたし、新スレを
>>940で立てて沈めておく?
残りのテンプレは今のところ無しで、来てくれたキャラハンごとに適宜案内をするということで…
土日でたくさん書くペアが来ない限りあと1回くらいはこのスレでも大丈夫そうだけど
残り1ロール弱ってとこか
今の感じだと980レス超えても急激に埋め荒らしとかもいなさそうだけど
まあそろそろ次スレ立てても怒られないくらいのところには来ているみたいだね
> 残りのテンプレは今のところ無しで、来てくれたキャラハンごとに適宜案内をするということで
どんなキャラなら大丈夫かという総合的な線引きは難しいしな
個々のキャラごとにスレ移動を見送るか即押し倒すか決めたほうがよさそう
獣人や動物キャラと話すスレ 5
==========================================
獣人さんから賢い動物さんまでうぇるかむ。
獣耳キャラは獣耳系スレ、女性を犯すモンスターはモンスタースレ、野生な動物は獣姦スレ等の関連スレで。
分類がわかりにくい場合は当該キャラで来て頂けると他スレに案内したり即押し倒したりします。
・ 荒らし、キャラ叩き、その他空気を悪くさせるようなレスはスルーしてください。
・ フサフサやツルスベやウロコ推奨。オリジナル獣人はオリキャラ板で。
・ キャラハン参加者はトリップを。キャラがわからないと寂しいので出典説明やプロフなどを工夫して。
・ 基本的にお互いの性別・種族・世界観は問わないので、相手を限定したい参加者は希望を明記のこと。
●キャラハンテンプレ例
【名前】(キャラの名前)
【出典/外見】(出演作品名、特定作品での外見説明など)
【希望プレイ】(雑談可否やNG、人間相手や男女の可否、参加可能時間帯など)
【備考】 (その他通信欄)
前スレ
モンスターや獣人、動物と話すスレ4
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1260117820/ 間借り状態の外部避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1191668062/
よーわからんが決定稿の流れ的には
・
>>965の新スレタイと新1でスレを立てる
・ 2レス目以降のテンプレ等は特に無し
・ 新しいキャラハンが来たらスレに合うかどうかみんなで考えて良さげなら即襲う
ということでいいのか
じゃあ10分くらい見て立てるよー
乙
埋め埋め
973 :
967:2010/04/25(日) 03:59:43 ID:???
スレ建て乙
>>968 いや違うよ。って言っても信じてくれるか分からないけど…
つか新スレについて話してる時にあんな表を出されたらテンプレ候補だと思っちゃうじゃないかよー
>>957 ねー、コッパは可愛い女の子の動物が来たら嫌?
スレのトレンドとしてはメス動物キャラで来て直接アタックするというのが正しそうな…
だいぶ前だとメスの子も好きだと言ってた気がする
今も同じかどうかは知らない
もうただの交尾じゃないか
少なくともコッパのほうは極力人間の言葉で喋ってくれると思うので特に問題はないかと
人間相手が苦手な人もいるみたいだし、キャラ同士でもいいよね?
んだよぅ、オイラまだねむいよ。オイラのこと呼ぶのどちらさんだい。
(前足で目をこすりこすり起き出してきた)
(4つ足で地面に突っ張って、ふるふるふると身体を震わせて毛皮の寝癖を戻す)
>>974 べつにイヤじゃないさ。
えへへ、オイラにヨメさんができるんなら、それもいいかなあ。
(なんか照れてぐにょんぐにょんしてる)
んじゃきょうはオイトマさせてもらうぜ。
うぃーっす・・・・っと
いつの間にか新しい場所になってたンだな・・・
誰も・・・・向こうにはイネェっぽいな
もう少しだけこっちで待ってみっか・・・・
(そう言って、地べたにどっかりと座り込み、柄にもなく何かの本を読み始めた)
あああもうかわいいよちくしょうこんにゃろ
うわああい!
(背中に付いた火を消す、又は物をねだる子供のような動きをする人間が一人 )
けど落ちにゃならん。かわいい、じゃあな!
(謎の騒音で、不機嫌そうに本から視線を上げ、その騒音の元となる人物を見て)
・・・・・・
(顔をしかめながら、魔法を詠唱する)
・・・・リポーズ!
(光属性の睡眠魔法をその彼にめがけて打ち込むが・・・)
・・・・・・チッ
(効果が表れない。弱体魔法は苦手なようだ)
オィ、うるせェぞ。酔っ払いがンな所で寝てンじゃネェ!
ささやかなプレゼントをー
(ブックカバーを普通の小説のものに差し替えたエロ本を数冊まとめて置いて)
じゃあねー
ったく・・・ヒュムは相変わらず騒がしい・・・
・・・んで、こいつは・・・小説か?
別に本が好きな訳じゃぁネェンだ・・・・っ!?
(ページを捲ったところで、その表紙と内容の差にびっくりして)
・・・・あの野郎、変な物おしつけやがって・・・
まあ持って帰って誰かにやっかな・・・エメット辺りは喜ぶだろうな・・・
(言い訳なのか、本気なのか分からないことを呟きながら自分の麻袋にその本をしまい込んだ)
で、結局本はなに読んでたの?
……
(手にとるが、読めない文字)
『人間の性器を手と口で快楽に導きうっとりした表情でおかわりをおねだりする方法』かあ、
うん勉強熱心
(とか適当に喋ってみる)
というか、モーニは本とか読まない感じが…
それにしても普段本を読む姿なんて想像つかないなぁ
すごい違和感だあ
>>986 ・・・ん?
ああ、魔法のスキルが低いんでな・・・
スキルの底上げでもしようかとな・・・ってオイ、何勝手な事言ってやがンだ!
(相手の手から本をひったくって)
普段は読まねぇが・・・まあ魔法の勉強みてェなモンだな
弱体魔法や強化魔法苦手なンだよ・・・
・・・精霊魔法と神聖魔法も苦手だな・・・クソッ・・・
>>987 確かにあんまり読まネェが・・・
冒険記だ、レシピ本だくれぇなら読むぜ
ン・モゥの奴等ほど読んだりはしネェけどな
真面目なんだな
てっきりエロ本でシコシコしてんのかと思ったよ
(自分の股間を触りながら)
・・・まぁ、そう言うこともあるけどな?
カネがありゃ女でも買うンだがな、新しい武器買ったりしてたらカネも溜まりやしネェし・・・
これでもクランの一軍だからな、怠けてる訳にはいかネェンだよ
(本を閉じて、伸びをしながら彼の方を見て)
・・・・で、テメェは人前でナニやってんだよ・・・
(彼の痴態見てやや飽きれている)
え、いつもレイプしてんじゃ………っとと
意外にマナーはあるのな、うん
いや、これはジェスチャーだから深い意味はないんだけども…こんな感じでやってんでしょ?みたいな
・・・ならず者バンガと一緒にすンな!
あんなお尋ね者一歩手前の連中たぁ違うンだよ!
(ドン!と床を叩いて)
ま、相手が誘ってくりゃヤることはヤるけどな
バンガは雌少ネェから、欲求不満な奴は多いぜ
だからかしらネェが他種族や雄でも気にしネェのが多いな、とくに前者は
まあ、そりゃあそうだろ・・・
男なんてみんなそんな感じじゃネェのか?
他のやり方なンざしらネェぞ・・・
(マッケンローなら何か知ってんのか、とか考えるも聞く気は無いらしい)
ごめんごめん。そう気を悪くしないでよ
んー。俺も雄とやるには抵抗ないなぁ、やられるのは無理だけど。
あとはアナニーくらいじゃない?
尻にいれてやるやつ。
ったく・・・わかりゃ良いけどな・・・
・・・んだよ、ケツ使えねェのか
なんなら開発してやンのも良さそうだがな・・
(少し気を許したらしく、ニヤつきながらそう言って)
俺みテェにどっちもイけた方が楽しいぜ?
・・・ああケツか・・・
使えネェこともネェが、一人でケツ使ってもな・・・
セックス自体の経験が乏しいから、お尻いれられんのはかんべん…
犯しながら、相手が射精するのを見るのがいいんだよなぁ
こう…俺のチンチンに夢中に鳴ってる感じがして。
…と。こんな時間か。
ごめん、今夜はこのくらいで失礼するよ
経験ホーフになったらそのうち使う予定はあンのかよ・・・
経験豊富ってのも問題ありそうだけどな・・・
(意味ありげに笑いながら)
まあ・・・お前の言うことは分かるぜ
自分のモンでよくなってる相手を見ンのは気分が良いモンだぜ
・・・ン、帰ンのか?
じゃあ、またな。
次あったら俺とヨロシクやろうぜ!
ふう…っと、もうンな時間か…
(一冊の本を読み終えま一息つきくと)
………明日は暇をもらってるたあ言えそろそろ寝ておくか…
またくンぜ!
そろそろ梅モードで
梅
ケツの趣味は無いがちんちんは好きということで
埋め
モーニの事ならどっちも行けるんじゃないのか
前、ケルベロスに次は俺に突っ込んでもいいとか言ってたし
とというかキャラ同士の絡みも増えてほしいな
1000ならここの子たちは皆、皆の嫁
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。