【逞しい肉棒】巨根に感じまくるスレ2【凶悪なカリ】
(萎えたペニスが地面から生えている)
・神無月キャラ禁止
ワロタ
いいテンプレじゃないか
もっとも8ボイは避難所に逃走したみたいだが
後は
>>4が避難所まで凸って焼かれれば全て綺麗になる
キャラサロンから汚物を一匹排除したんだ
感謝してくれよな
汚物が汚物を排除したと豪語しても
汚物は総じて排除されるもんだと一緒に取り除かれるのが常
保守
俺様のデカチンが疼くぜ
晒し
極太チンポで寝取って、スケベで変態な牝奴隷にして欲しいな
純一じゃ満足できなくなった?
すけべなことりちゃんの膣がゆるマンになるまでしていいのかい?
>>14 どちらかと言えば、そんな風にされるよりも
メロメロにされて、奴隷として大事にして欲しいな
なんだと、意外と可愛い事を言うんだね
俺はてっきり嫌がることりちゃんに強制孕ませ的な行為をと思ってたよ
>>16 うーん、それだとお互いに合わないかな?
今回はこれで下がるね。
神無月希望age
神無月願いsage
神無月キャラはマジで来て欲しくない
強いて言えば介錯作品のキャラ自体来て欲しくない
求めてんのは冨田だけだ
気にすんな
ボイ音がわくとボイ音粘着もわいてスレが荒れまくる
キャラサロンの癌だな
此処は少なくとも、
>>1に神無月禁止って書いてあるからな
巨根のDQN、ショタ、ふたなりがいたらあたしのところに来なさいっ!以上!
どっちでも二人まとめてでも相手してあげるからかかって来なさいっ!
>>27 そぉいっ!
(ハルヒの頭の上からペットボトルに入ったザーメンをぶっかけて)
>>28 いきなり、あんた誰よっ!
(さっと身をかわし回し蹴りを顔面に叩き込む)
>>29 みくるちゃん!
あなた、なんでペットボトルに精液入れて持ち歩いてるのよっ!
(頭に振りかかる直前、後ろに飛び退いて)
ハルヒお姉ちゃんはまだいる?
あ、変なのしかいないと思って落ちちゃってたわ
ごめんね、またよろしくね
うーん、10時くらいで一度落ちないといけないのよ
ちょっと時間が厳しいわね
何時から大丈夫?
今から大丈夫よ!
DQNのデカマラは御入用ですか
DQNで遊び慣れてる感じの男なら歓迎よ
でも設定だけでロールは普通の男と大差ないなら要らないわ
ふたなりは?
構わないけど?
>>38 俺のデカマラが欲しい馬鹿女ってのはお前のことか?
トリ無しさんばかりだから一言落ちなのか相手希望なのかわかんないわ
またね
ショボいフニャチンには興味は無いわ!
絶倫、巨根、超絶テクの持ち主は私の所に来なさい!
>>42 ネタか本気かもわかんねえ募集にいきなりトリつけろってか?
犯す価値のある雌豚だとわかったらトリつけてやるよ
前ふたなりでお相手したハルヒかな?
トリつけるのなんか大した手間でもないだろうにw
やっほー♪
大分前ちょっと失敗しちゃったけど、また待機させてもらっていいかなっ?
【性癖はSMどっちでもいいけど、外見はノーマルな人がいいな?】
【アソコはノーマルじゃ物足りないけどねー♥】
ただデカいだけと、カタチの整ったイチモツ、どっちが好みかな?
>>47 じゃあ一体、どんくらいのDickならご満足なんだい
>>48 整ってないグロテスクなアレでも全然構わないよ、私は♪
>>49 どれくらい、うーん…そうだなぁ…これくらいは欲しい、かな?
(自分の手首に指を回して
>>49に見せる)
>>50 はははっ、そりゃあ結構な大きさだな
かと言って、いきなりココでナニ出すってのも変質者だがなあ
……どうだい?期待にゃなんとか沿える自信はあるぜ?
(シャーリーが手首に回したのより、大分大きな輪を指で作って見せる)
>>50 なるほど、グロテスクで極太なcockで
子宮をブチ抜く勢いでfuckされたいと、そういうワケだね?
>>51 いいだろ?おっきいことはいいことだー♪
(胸を両腕で抱いて揺らし、明るい口調とは裏腹にセックスアピール)
ん?ここはそういう場所だと思ってきたんだけど、違った?
それとも私から見せろって催促かなっ?
(ふふんと悪戯っぽく笑うと軍服の上着を脱ぎ捨てタイを緩めてワイシャツ姿になり)
それ、ホント…?嘘だったら許さないぞ?
(軽口を叩きながらも期待を膨らませ唾を飲む)
>>52 ぶっちゃけて言っちゃえばそういうこと!
【でもごめんねー?先に酉つけてくれた人優先ってことで、また今度よろしく頼むよ?】
>>53 おっきい事は良い事、誰がなんと言おうと最高さ
(強調されたシャーリーの胸を見ながら、口笛を吹く)
いや、そういう場所には違いないんだが……
情緒とか、そういうモノくらい考えたって良いだろう?
催促、か。確かに、君の様な美少女の肌を早く見たいとは思うけれどね
(手早くYシャツ姿になるのに合わせ、慌てて自分もズボンのベルトを外す)
一応、嘘だけは吐いてないさ。
だがやはり恥ずかしいな……
(異様ともいえるボクサーパンツの膨らみを降ろすと、)
(まだまだ臨戦体勢には遠く及ばない、通常状態の男性器が露になる)
(……が、その状態で既に、先程男が指で作った輪っかと同じだけの太さ、)
(それに見合う長さがあった)
>>54 最高だって思うなら、見るだけじゃなくてもいいんだけどなー?
(タイを外し、シャツのボタンをいくつか外すと豊かな胸の谷間が晒される)
(そこに本来あるはずの布地、ブラはなく素肌の上にシャツを着てることが見て取れる)
あっはっは、情緒かぁ♪女の子みたいな事いうねぇ?
でも、目の前に美味しそうな料理があったらマナーなんかどうでもいいから
がーっと食べたい!ってならないかなぁ?
美味しそうな料理って自信はあるんだけどなぁ、私♥
ふふふー…恥ずかしがる事ないじゃないか♥
(パンツを下ろしていく様をじっくり見つめ、いざ男性器を目にすると目を向いて驚き)
わお…これは…凄い、リベリオンにも中々いないよ?こんなおっきいの♥
(そういいながら吸い寄せられるように
>>54の足元に跪き、股間に顔を近づけて)
さぁ早く、もっと大きくして見せてくれよっ?
どこまで大きくなるのか楽しみ…♥
(そのまま吐息を肉棒にぶつけながら声を上げ)
(竿と袋に手を添えてゆっくりとマッサージを始める)
>>55 見るだけで、我慢できるわけないだろう……?
そんな魅力的な胸が、アンダーウェアも着けずに押し込まれているんだからさ
俺だって、がーっと食べたい所だけれど、カッコ付けたくもあるのさ
が……どうやら、君となら、マナーも見てくれも気にせず、楽しめそうな気がするよ!!
(シャーリーの豊かな胸に、シャツの上から手を伸ばし、)
(下から包み込む様に巨大な乳房を柔らかくマッサージする)
一目見て判ったけれど、美味しそう、なんてモンじゃないな君のは
少し触れただけで、我慢って言葉がすっ飛んでいった気がする……、よっ!
(股間に手を伸ばすシャーリーに合わせて上半身を屈め、)
(少し動けばフルフルと魅惑的に揺れる柔肉を少し強めに揉みしだく)
はぁっ、どこまで大きくなるか……ご期待に添えれれば、良いんだが
(マッサージを受ける竿は、みるみる内にその巨大さを増していき、)
(はちきれんばかりに膨らんだ睾丸は、男の精力の強さを伺わせる)
(胸に伸びる手が、良い具合に緩急をつけながら、柔らかく、時に強くシャーリーを責めたてる)
>>56 こっちも折角熱くなってるんだから、醒めない内に食べて欲しいな♥
あッ……くふっ…ぅん♥ そうそう……男の子なんだから、ぁはっ♥ もっとがっついたっていいさ♥
(乳房に力を入れられる度に熱い吐息とともに甘ったるい声を漏らし)
ふふっ、グラマラス・シャーリーのアダナはダテじゃないさ♪
優しく、じっくり食べるのも、思い切り頬張ってがっつくのもキミ次第♥
(自ら
>>56の手に胸をこすり付けるように身体をくねらせながら)
(すっかり情欲に染まった瞳で上目遣いに見やって)
こんなの、入るかなぁ……はああぁ♥
(手の中で硬く、巨大に膨れ上がっていく肉竿にうっとりと眺めると)
はぁ…ハァ……ああ、もう我慢できない…いただきまぁす♥
(口をめ一杯開き亀頭までをぱっくりと咥え込み、口内で亀頭に舌を何度もこすり付ける)
んぐッ……うぅ!? ふぅ、じゅるっ、じゅぶぅ♥ おい、ひぃ…ぐちゅっ♥
(咥えるだけで体中に染み込むような牡の臭いにクラクラしながらも)
(喉まで使ってもまるで咥えきれない肉棒を、下品な音を立てていることも気にせず貪り)
(気付けば乳房への愛撫では物足りずズボンの上から片手で自らの秘部を刺激しだす)
>>57 ああ、もうお行儀良く……なんて言ってる余裕は無い、な!
さすがの二つ名、だが俺の方も中々のモンだろ……!!
(胸に手を擦り付けられれば、胸を愛撫していた両手をシャツへ突き入れ、)
(ワイシャツのボタンが弾け飛んでしまうのではないか、)
(という勢いで、シャーリーの胸を露にし、直接、捏ねる様に愛撫する)
オイオイ、『入るかなあ』じゃないだろう?
まだ半勃ちなんだぜ?俺のDickは、さ
(雄の欲望の塊の様なグロテスクな巨根を、シャーリーが咥え込むのを満足そうに見つめ、)
(舌が亀頭に擦りつけられる度に、ペニスが気持ち良さそうに脈打つ)
(貪る音が響き渡るのに合わせて、片方の手を胸から離し、)
(耳の裏や頬、髪をくすぐる様に撫でまわしていく)
クッ、流石に上手いな……一体、今までどんだけの男を銜え込んできたんだ?
しゃぶりながら自分で自分を弄る、相当我慢できないのか、シャーリー!
(シャーリーが自らの秘所に指を伸ばすのを見て、喉奥を突く様に腰を押し込む)
(同時に、乳房の先端を、抓る様に強めに刺激し、掌で乳肉を圧迫する)
>>58 ここまで私がしてるのに余裕綽々だったらそれはそれでイヤだな……あ♪
う…ん♥ こんなでっかいの、そうそうないよ…♪ はぁ……色々期待しちゃうよ♥
(徐々に素直に求めてくる
>>58を嬉しそうに見つめて)
(乱暴に開かれたシャツが皺になるのも気に留めずがむしゃらな愛撫を享受する)
おいおい…これ以上大きくなったら入らないよ…♥
(そういう割には期待の目で脈打つペニスを見つめて)
んふふーそれは秘密♥ ちゃんとミーナ中佐にはバレないよう気を付けてるから大丈夫だよ♪
ん……?う、グっ!? おごっ…おぉぉんっ♥
(言及されると同時に喉を突かれ嘔吐感に襲われるも)
(巨大な滾りを押し込まれている以上吐き出す事もできず酸素を求めて苦しげに喉をヒクつかせる)
(それでも舌は巨根を味わう事に抗えず肉塊を愛撫し続ける)
ひギぃ♥ ぐちゅっ♥ じゅぼぉっ♥
おひんぽぉ…むねぇ、……ぜんぶ、すごいぃぃぃ!?♥♥
(口内を散々嬲られた上乳首まで抓られると無様な呻き声をあげながら絶頂を迎え)
(女性の手首以上の肉棒を咥え、下品な表情になっていた顔を更に淫猥に歪める)
(意識が朦朧としながらも雄汁を求めじゅぼじゅぼと音を立てて肉竿を吸い続け)
(魔女ではなくただ善がり狂う雌となって一夜を過ごした)
【悪い!ちょっともう限界カナー】
【次いつこれるかもわからないから凍結とかもできないんだけど】
【また見かけたら最後まで食べてくれるかな?】
【それじゃごめんな?またシよ♥ おやすみー!】
>>59 【そうか、ソイツぁ非常に残念だ】
【仮に次見かけたら、是非お願いするよ、是非、ね】
【それじゃあお疲れ様、おやすみなさ】
固く、太く、長い、カリ高のチンポをハメてチンポの虜にして欲しい。
また夜に顔を出す。
>>61 深夜になってしまうが
待ってもらえるのであれば、ハメてやるぞ。
では後ほど、良ければお会いしよう。
キャラハンの待機予告ならまだしも名無しの待機予告とかいらねーから
頭悪いな
これぞ真のがっつき
>>62 生憎、始める前から特定の誰かを待つつもりはない。
早い者勝ちと言うだろう?
その時、その場にいた人間が最優先だ。
一番乗りできるよう祈るくらいは許してやるさ。
そうだそうだ
こんな風にな!
そうだそうだ
こんな風にな!
急ぎすぎて二連投稿しちまった…格好悪いったらありゃしない
>>68 勿論、ご希望より更に大きなモンでC.C.をハメ倒す気満々だぜ
希望とあらばルルーシュやらのキャラを使ってもいいがどうする?
アナルを使いたい
>>69 全くだ。
もう少し、せめてルルーシュの半分程でも落ち着きを持ったらどうだ?
お前はお前だろう?
別にルルーシュの真似事をする必要はないさ。
>>71 はは、お恥ずかしい限りでさ。
オーケーオーケー、有り難いお言葉だよ
それじゃあルルーシュより雄として優れている所で頑張るとしますかね
(萎えたままでも成人男性が勃起している状態と変わらぬ程ズボンを盛り上げている股間のソレを強調し)
>>70 >>66が使いたいのなら使わせてやっても構わないが、二人同時は無理だ。
今回は運がなかったと諦めろ。
>>72 人間として優れているかはともかく、雄として優れているかどうかを決めるのはチンポだろう?
頑張らなくとも、今の時点でルルーシュより優れているぞ。
(手のひらで男の肉棒を撫で、袋を揉んで)
ずいぶん立派じゃないか。
これなら本当に虜にできるかもしれないぞ。
>>73 へ……これで?は、はははっ!
そりゃあ拍子抜けだな…いや、身近な男がそんなモノだからこうしてチンポ漁りに来たって訳か
おぉ……そうかい、じゃあ自分で出してチンポにご挨拶して貰おうか?
(女性らしいしなやかな指に股間に触れられれば少しずつ肉槍は大きく硬くなっていき)
>>74 どうやら自覚がないようだな。
これほど立派なら、女なんて選び放題だろうに。
ああ、お前の言う通りだよ。
剰りに粗末なんでな。
触れてやる気にもならん。(手のひらに感じる感触は確実に大きく、固くなっており期待に胸を膨らませ)
(待ちきれないと言った様子でベルトを外し、ペニスの前に跪いてズボンとパンツをずり下げた)
(現れた予想以上に大きなペニスに息を飲み)
>>74 いやいや、大抵の女はこいつを見ただけでブルって逃げちまってね。
持て余してるんだよ、粗チン野郎じゃ満足出来ない雌犬専用さ
(露にされた肉槍は半勃ちながら異常な程の大きさを見せ付け)
(視線を受ける事で興奮したペニスは上へ上へと反り返りながら膨らんで)
(完全に勃起してしまえば肉槍は自らの臍の上まで届く程の長さ、肉で出来ているとは)
(思えない程の硬さを保ちながらそそり立ち)
…ほら、触ったり舐めたりしていいんだぜ?
>>76 ここまでとは思わなかった。
さすがの私も、少し後悔している。
まぁ私から言い出したことでもあるし責任くらいはとってやるさ。
(今まで見たこともないようなそれを、手に収まりきらない程に太いペニスゆっくり扱き)
(裏筋に舌を這わせ、小鼻をひくひくさせながら匂いを嗅いで)
これで最大か?
それとも、まだ大きくなるのか?
>>77 おいおいしっかりしてくれよ?
今からコレ専用のマンコに躾けてやるんだからよぉ
(柔らかい舌が触れた肉槍から不潔さは感じさせないもののC.C.の鼻孔に強烈な雄臭さを放ち)
流石にこれが最大だ、アンタのマンコのお気に召せばいいんだけどなぁ。
(見下ろしつつ緑髪を撫でやりながら笑い)
>>78 なんだ?
これだけ立派なものを持っておいて、私が協力的でなければ専用マンコとやらに仕立てる自信がないのか?
そんな下らないことより、この匂いだ。
匂いもなかなか強烈じゃないか、ますます私好みだ。
んふっ、んぅ…ちゅぷ。
(強烈な匂いに興奮したのか、瞳をうるませペニスに舌を絡ませて)
(さすがにくわえることは出来ない為、代わりに舌全体を使って舐め続ける)
それを聞いて安心したよ。
これ以上となると、ハメることすらできないからな。
(ペニスが唾液にまみれて、テラテラと光を反射するようになった頃ようやく口を離し)
>>79 へぇ…言ってくれるじゃねぇか魔女さんよぉ。
…っ…そうだろ?お望み通り泣いても喚いてもコレでマンコを虐めぬいてやるからな。
(挑発的な言葉に眉を寄せると不敵な笑みを浮かべ)
(器用に舌を使って刺激された肉槍はますます硬くなっていき、唾液にまみれては)
(更に匂いを強くして血液が送り込まれる度びくびく震えて)
お陰でこっちはハメる準備は万端だ。
……下着、脱いでそっちのを自分で見せて貰おうか?
(腰を左右に一度振るとぶるんと肉槍が相手の顔の前を往復し)
>>80 ふふ、そうでなくては困る。
私はチンポに屈し、その虜になりたいのだからな。
はぁぁ…この匂いだけで、たまらなく興奮する。
(熱い吐息を漏らし、自ら割れ目をなぞりながら股間を濡らす)
あぁ、見れば見るほど立派じゃないか。
これで頬を叩かれたら、それだけで感じてしまいそうだ。
これでいいか?
お前がハメたくなると良いんだがな。
(下着を脱ぎ、腰を突きだし割れ目を開き愛液を溢れさせる穴を見せつけ)
>>81 ああ……エロい肉穴だぜ、見てると俺のチンポが更に大きくなっちまいそうだ。
(見せ付けられた濡れそぼる肉穴に無遠慮に指を二本挿し入れると)
(中の愛液を掻き混ぜる様に指を鉤状にすると激しく出し入れして内部を刺激して)
…さて、我慢出来ねぇな…アンタも指なんかよりチンポが欲しいだろ?
エロマンコをチンポで耕されて肉便器になりたいんだろ?
(散々淫肉を指で虐めた後指を引き抜くとガチガチチンポを肉穴の入り口へと添えて)
(細かく腰を前後させながら入るか入らないかの所で焦らし)
>>82 はぁう、くぅ…気に入ったか?
あっ、あっ…。
(指に肉襞が絡み付き、丁度よい強さで締め付ける)
そういうお前こそ、ハメたいのだろう?
いいんだぞ?少なくとも、今はお前の肉穴だ。
やはり、今一自信がないと見える。
肉便器にしてやるから覚悟しろ、ぐらい言ってみせたらどうだ?
(完全に欲情した顔を見せながらも、余裕の態度は崩さず)
(しかし体はペニスを求め腰を揺らしていた)
【すまないが、今夜はそろそろ限界のようだ】
【お前が良ければ、凍結して明日にしたいところだが】
【了解、遅いレスですまんね】
【明日の予定はいまいち不確定でな……明日以降やら待たせるのも悪い、残念だが破棄という形でも良いだろうか】
>>84 【いや、こちらももっと余裕を持たせるべきだった】
【残念だが、それも縁だ仕方ないだろう】
【また会えたらその時はよろしく頼む】
【今夜は楽しかった。礼を言うぞ】
【それでは、スレをお返しする】
>>85 【本当は最後までしたかったんだがな、お互いの都合だし仕方ない。】
【此方こそ、縁があれば宜しく。楽しかったぜ!】
87 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/15(火) 01:55:36 ID:dUSoiTG8
ちーんこちーんこ
男と女のともだちんこー
神無月本スレが落ち着いたら戻ってきたのか冨田
まともなロールをするなら中身なんてどうでもいい
※ただしまともな実績有りの酉付きに限る
あの、何方かいらっしゃいますか?
>>91 チンポで雌穴をミッチリ埋められに来たのなら相手してやるよ
>92
はぁ、その…………
(眉を顰めて、少し考えこむ素振りを見せる)
(小さな顎を引くひようにして首肯すると、腰に手をあててスカートを落とす)
(純白のショーツに包まれた下半身を晒すと、下着に手をかけて)
できれば、その…口にたっぷりと味あわせて欲しいのですけれど…
雌穴を使いたいのでしたら、存分にお使い下さい
(するりと下着を下ろし、無毛のスリットを男の目に晒す)
でかいのではなくては満足できないって、どれぐらいのビッチ?
30ビッチくらい
いらっしゃらなくなったみたいですね
もう少し待機してみます
(白地にブルーのラインが施された上着も脱ぎ、ショーツに合わせた純白のブラだけを残して肌を晒す)
(ふぅと息をついて、乳房を覆うブラも外すと、ソファに腰を下ろす)
間に合ったかな?
>98
(大きな瞳を瞬き、ソファに全裸で腰掛けたまま顔を向ける)
こんばんは、お邪魔しています
(笑顔を向け、小さく会釈する)
>>99 こんばんは、早苗さん。
あの生真面目な早苗さんが全裸とは、とても扇情的だよ。
これからすぐにでも、早苗さんが所望するものを提供したいな。
(そういうと、ズボンの上からでも形がはっきり分かるほど)
(大きく膨らんだペニスを、腰を突き出して示す)
>100
まぁ、お恥ずかしいです…有難う御座います
(顔を赤らめて、ズボンを押し上げる股間へ視線を向ける)
(すっとソファから降りると、男の前に跪いて丁度膨らんだ股間の前に顔を寄せる)
(はにかんだような笑みで男を見上げ、掌でズボンの上から膨らんだ部位を撫でる)
とてもご立派なものをお持ちですね…これ、わたしの口でご奉仕させて頂いて宜しいのでしょうか?
(期待に潤んだ瞳で男を見上げ、熱い吐息を漏らしながら股間をすりすりと撫で続ける)
>>101 念のため言うけど、お世辞じゃないよ。
(早苗さんが席を立ってこちらに向かってくると、少し前に出る)
(距離が迫り、早苗さんが身を屈めて股間と距離が近くなると期待が高まり)
んっ……着衣越しで触られてるのに…なんか、ゾクゾクくるな…
(優しい手つきで早苗さんに膨らみを撫でられ、ペニスは解放を求めて震えた)
是非とも、早苗さんのお口で奉仕してもらいたいよ。
上の口だけじゃなくて、下の口でもだけど…
(我慢が出来なくなり、自らズボンとトランクスを下ろし、凶悪に反り返ったペニスを早苗さんの眼前で晒した)
>102
(柔らかな笑みで男を見上げ、布越しに触れたモノに、心が昂ぶる)
(男が自らズボンに手をかけると、触れた手を引く)
(目の前に、ぐんっと反り返った凶悪なペニスがそそり立つと、うっとりとした視線を向ける)
こんなに大きなもの…あぁ、素敵です…雄の匂いが立ち込めてきます
んっ、しゃぶらせて頂けるなら、オマンコでもアナルでも、お好きな穴でご奉仕させてください
ちゅっ…ふふっ、こんなに張り詰めて…ビクビクして…はぁ…んっ、ちゅっ、ちゅっ♥
(ペニスをそっと握ると、先端に軽く唇で触れる)
(その匂いをすぅっと胸中へ吸い込み、うっとりとしながら亀頭に頬ずりする)
(赤みの注した柔らかい頬で先端を擦ると、また先端に唇をあてて優しく吸い付く)
>>103 …どう?これだけ大きいと引くかな…。
(もしかしたら早苗さんの興を削いでしまうのではないかと思ったが、それも杞憂に終わる)
男の人のモノを見て喜ぶなんて、いけない風祝さんだ。
でも、俺はとても嬉しいよ。どうか、心行くまで堪能して欲しい。
(恍惚とした表情で感想を述べ、匂いを嗅ぐ彼女の様子に、興奮は否応にも増していく)
どちらの穴も好きだよ。早苗さんがいいなら、両方でお願いしたいくらい…
ふあっ……さ、早苗さんの……唇……
(幹が早苗さんの手で握られて震え、唇が触れればまた震える)
そんなに好きだなんて…そんなことされたら、早苗さんを俺だけのものにしたくなっちゃうじゃないか…
(頬が亀頭を撫で、唇が頃合を見計らったように触れてきて、早くも先走りが滲み出してきた)
>104
ふふっ、わたしは人間にして神…でも、その前にチンポ好きな変態女なんですよ♥
こんなに大きなチンポ、たっぷりと愉しませて貰いますね…
(うっとりとした笑みを浮かべて顔を上げて、少し恥ずかしそうに小さな声で答える)
(その間も、両手でしっかりと握りこんだ肉茎を上下に扱いて、その太さ、固さを確かめる)
でしたら、両方の穴を交互に試して頂くのも良いかもしれませんね
まぁ、もう透明のお汁が溢れ出しました…とっても良い匂い…このチンポの匂い、大好きです♥
(先走りの透明な汁を、赤い舌を伸ばしてペロリと舐める)
(顔を傾けて、口をめいっぱい広げると、張り詰めた先端をぱくりと口の中に入れる)
ふもっ、んっじゅっ、ちゅるっ…じゅ、じゅるっ…んっ、じゅるっ、ちゅっ♥
(口いっぱいに亀頭を頬張ると、舌で張り詰めた亀頭を舐めながら、淫らな音を立てて吸い上げる)
(首を左右にゆっくりと傾け、窄めた唇で優しくカリ首を撫でる)
ふぅんっ、ちゅぽっ♥
出せるだけ出して下さい…口にも、顔にも、この髪も精液でドロドロに染め上げるぐらい…
(唾液を零しながらペニスから唇を離すと、妖艶な笑みを浮かべて男に囁きかける)
(それだけ呟くと、再びペニスを飲み込み、音を立てて肉竿を啜りはじめる)
じゅるぅ、じゅぅ、じゅぷっ、ちゅっ、ちゅぷつ、ちゅぷっ♥
>>105 現人神にして痴女とは、流石は幻想郷……
いや、これは、奇跡のたわものかもね。なんて…
あぁ…本当に気持ちいい…
手がすべすべして…ひんやりした感触が、逆に感度を高めてくれてる…。
(上下に扱かれるたびにペニスは前後に震え、先走りを鈴口に滲ませる)
ありがとう、早苗さん。なら、まずは前の穴…いや、オマンコを所望するよ。
好きな匂いなら、存分にかいでくれていい。今宵、俺のチンポは、早苗さんだけのものだ…。
(舌が伸びて先走りが舐め取られると、すぐにまた先走りが滲んでくる)
んっ…だ、大胆だ……あぁ、早苗さんの口の中、ぬめって…暖かくて…!
(痛いほど膨らみ、勃起したペニスが、早苗さんの口で癒され、痛みの代わりに快感がもたらされる)
(単調な責めではなく、工夫を凝らした口淫は、視覚だけでなく、卑猥な水音で聴覚でも楽しませてくれて)
(愛撫を続けられているうちに、快感はペニスから下腹部へと広がっていく)
唇がカリをひっかけるの…たまらない…!
(途中で口が離れると、自分から腰を突き出しそうになるが、穢されたいことを告白され)
(妖艶な笑みによる挑発に、再びの口淫で、ペニスは限界が迫り)
あぁ、もう限界だ…!一発目、早苗さんの口の中に……の、飲んで…!!
(早苗さんの巧みな口淫によって、ついにペニスは限界を迎え、勢いよく射精を開始してしまった)
さ、早苗さ……あぁぁ……あぁ……!!
>106
嬉しいです、こんな立派なチンポを独占できるなんて…んじゅるぅ、ちゅ、ちゅぽっ♪
口いっぱいに開いても、全部飲み込めない…ふぅんっ、んくっ、んっ♥
ふわぁ、凄い…口の中で膨張して…れるっ、ちゅぷっ、じゅるっ、じゅっ…んっ…
(口中に含んだペニスが膨張すると、顔を前後に動かして竿を扱く)
(入りきれない部位は両手でしっかりと握って、素早く射精を促すように扱きあげる)
(緑色の髪を揺らし、一心不乱にペニスへの奉仕を続ける)
ふぅ、んっ、んっ、うぅんっ♪
(勢い良く、熱いザーメンが喉へ向けて放たれる)
(甘い雄の香り、ねっとりと喉に絡みつくネバネバとした白濁を、喉を鳴らして飲み込む)
(射精を伴う痙攣が治まると、ちゅっと中に残った汁を吸い上げる)
はぁんっ…とっても濃厚なチンポ汁…とっても美味しかったです♥
(顔を上げ、にっこりと微笑むと、大きく口を開いて舌を突き出す)
(口中に残った精液を、舌を動かして糸を引かせながら男に見せ付けると、口を閉じてその残りも飲み下す)
熱くてネバネバして…チンポ汁大好きです…あぁ、全部飲まないで、顔や髪にも欲しかったです…
(うっとりとしたまま、握ったペニスを、自らの乳房に擦りつける)
(精液で濡れた肉棒を、柔らかな胸に触れさせ、乳首を亀頭の先でこねるように押し付ける)
>>107 んんっ…早苗さん……エッチ…いや……好きモノだな…
勿論、軽蔑じゃなくて…早苗さんが、やらしくて…嬉しいってことだよ…
(ペニスが早苗さんの口内で暴れ、亀頭が何度も早苗さんの上顎を叩く)
(早苗さんの頬がぷくっと膨れたかと思えば、放った精液が嚥下されて頬が元に戻り)
あぁ…き、気持ちよすぎて…また…うっ…!
(尿道の残滓が啜られて、射精の勢いが促進され、一時的とはいえ、再び勢いよく射精してしまう)
(やがて、射精は止んだが、ペニスは萎えることを知らないように反り返ったままで)
お気に召してくれたんだ…?
ありがとう、早苗さん…あぁ……スケベだよ、本当に…。
(赤い舌を突き出して精液を見せられたかと思えば、それを嚥下されるところまで見せられる)
そういってくれれば、顔と頭だけじゃなくて、体中に掛けてあげたのに…。
あぅ…今度は、おっぱいでしくれるんだね…?
くっ…乳首で鈴口は反則…んんっ…!
(ただでさえ敏感なのに、射精直後で更に敏感になってるそこを弄くられ)
(思わず腰を引きそうになるが、ペニスがしっかり握られていて、腰を動かせない)
>108
(たっぷりと精液をご馳走になって、淫靡な視線を上げて、くすくすと笑いを漏らす)
んっ、いいですよ、そんなに気を使わなくて…今のわたしは、チンポ好きのただの淫乱な雌犬ですから♥
嬉しいです、胸にも精液浴びせてくれるんですね…あんっ♥
チンポを乳首にぐりぐりするの、凄く気持ちいいの…ほら、見て下さい…
アナタのチンポに擦れて、乳首がこんなにはしたなく勃起してしまいました♥
(固さを取り戻して行くペニスを、乳房の下から押し当てて、固く尖った桜色の乳首を見せ付ける)
(ペニスを挟みこむほどの大きさは無いかわりに、身体を押し付けるようにして胸で竿を擦る)
胸も凄く感じやすいんです…それも、こんなに大きなチンポで擦れるなんて…
あぁ、駄目…もう胸だけでいってしまいそうです…また固くなって、チンポが反り返って…
はぁんっ、駄目…欲しい…この大きなチンポで、おまんこを塞いで欲しいです♥
(髪を一房手に取ると、柔らかな髪の先で鈴口を擽るように撫で付ける)
(緑の柔らかな髪と手、乳房を、張り詰めた肉棒に擦りつけながら、顔を寄せて男の腹部にキスをする)
んっ、胸に精液浴びせてください…ね、出してくれたら、次はわたしの…もうグショグショなんですよ
わたしの厭らしいオマンコも、早くこのチンポをハメて欲しくて堪らなくなってるんです♥
(熱のこもった視線を向け、ペニスへ愛撫しながら、精液を強請る)
>>109 自分で雌犬って言っちゃって…、ますます独占したくなってしまうじゃないか…
(腰を引きそうになってしまうのを堪え、徐々に快感にも慣れてくる)
(すると、鈴口を弄くる乳頭の感触が、最初と変わったことに気付く)
…本当だ。早苗さんの乳首…硬くなって、熱くなってる……
んぅ…ん……胸の感触も、中々……ハァ……あっ……
(身体を押し付けて序下に動き、ペニスが胸で擦られると、早苗さんの胸に先走りが付着していく)
おっぱいをチンポで擦られるだけでイってみる?
そうしたら、俺も一緒にイッて、早苗さんの胸…ザーメンでたくさん汚してあげるんだけど…
お、おぉ…!早苗さん、こんなこと…どこで……あぁ…!
(毛髪の先端が鈴口を弄くり、一度目の射精前よりもペニスは硬くなっていく)
んっ……お、男心というか…男が興奮することを…心得てるんだ……
(毛髪、手、乳房、唇が、それぞれ異なる感覚を与えて、二度目の射精を早く迎えたい気持ちが強くなる)
わ、分かったよ…!早くイッて早苗さんの胸をザーメンで汚して…
いや……白い服を着てるのかと間違えそうなくらい、たくさん出して……あぁ、もう二発目がきちゃ……
早苗さん、イク……!!
(潤んだ瞳と淫語、巧みな愛撫が畳み掛けるようにきて、早苗さんの胸元に向かって、一度目に劣らない量の精液を放ち始める)
(二度目だというのに、勢いはすぐに衰えず、本当に早苗さんの上半身を、白い服で包んでるかのように汚していった)
>110
あんっ♥ 勃起した乳首に、先走りが…ふふっ♥
イかせて…チンポで胸を擦られて…いきたい…んっ、髪にもいい匂いが染みこんでいきます♥
(乳首を先走りの透明な汁で濡らし、緑の髪にも同じ匂いを擦りつける)
だって、わたし…本当にチンポが大好きだから…濃いザーメンで、身体中…
外も中も、全部をザーメンまみれで、雄の匂いを染みこませて欲しいんです♥
んっ、勃起チンポがビクビクしてきました…あぁ、出るんですね、精液…あ、あぁ…あっ、あんっ♥
凄いっ…びゅくびゅくってザーメン…あはっ、凄いのこんなに沢山のザーメン♥
あぁ、やっ、こんなに浴びせられたら…わたしも、いっ、いくっ、いくっ!!!!
(最後は両手で竿を握り、顔や髪、全身へ自らペニスの先を向けて精液を浴びる)
(大きく開いた口にも、ねっとりとしたザーメンが飛び込み、乳房を伝って腹部へと流れ落ちる)
(緑色の髪にも、精液が染み込んで、少しその色を濃くさせる)
(大量の精液を浴びながら、ビクビクと震えて絶頂する)
はぁぁぁっ、ちんぽっ、素敵ですっ♥
だめ、我慢できないっ…お、お願いです、わたしの淫乱マンコにも射精して下さいっ♥
(がくっと仰向けに倒れると、自らの身体を両手でまさぐり、精液を塗りこむ)
(淫らな痴態を見せつけながら、大きく股を開いて、赤く熟れた肉壷を男の目に晒す)
(薄い陰唇がひくひくと震えて男を誘う)
>>111 そ、そんな強く…出してる最中に…うぅっ!!
(射精中に両手で幹を握られ、射精の勢いが増す)
(そのぶん快感も強くなり、さらに精液が溢れて、快感のあまり目が上へとひっくり返りそうになってしまった)
(ペニスは壊れてしまったかのように精液を撒き散らし、早苗さんの手で軌道を次から次へと変えられている)
あぁ……ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……
(頭がボーっとして、思考が麻痺し始め、射精しながら呼吸を繰り返すことしか出来ない)
(眼下では、早苗さんの顔が、頭髪が、胸元が精液によって白く染まっていって)
(絶頂を迎えたらしい早苗さんが、全身を震わせて恍惚とした表情を浮かべていた)
俺も、もう我慢できないから、遠慮なくオマンコにチンポ、いれさせてもらうよ…
(すっかり精液の虜になったのか、自分の身体に精液を塗りこむ様子はあまりにも卑猥で)
(大きく開かれた秘部を前に、ためらう理由など、微塵もなかった)
早苗……
(亀頭を宛がい、カリまで最初は挿入して、その後は壊してしまうつもりで)
(一気に根元までペニスを早苗さんのオマンコにぶち込んでしまった)
>112
は、はい…ください、その大きなチンポ…
(精液で濡れた自分の乳房を激しく淫靡に揉みしだく)
(虚ろな笑みを浮かべ、身体を重ねてくる男を見つめる)
(大きく開いた股に、固く反り返った肉棒があてがわれると、嬉しそうに唇の端を持ち上げる)
はぁ…あ、あくぅぅんっ!!! すっ、凄いのっ、いっ、いっきに…あ、あひぃんっ♥
デカチンポでオマンコっ、おまんこ広がって…あくんっ、奥っ、奥まできっ…い、やぁんっ、届くのっ!!
子宮口にあたっ、当るっ…あぁんっ、大き過ぎるっ、大き過ぎるのっ♥
凄いよぉ、デカチンポで串刺しになっちゃった…はぁ、あ、あふっ、突いてっ、ぐりぐりって♥
オマンコかきまわしてっ、あっ、やぁぁんっ、広がるっ、デカチンポでオマンコ、裂けるっ、いいっ、あひっ♥
ぐちょぐちょの淫乱マンコ使って、突いてっ、かきまわしてっ♥
オマンコから溢れるぐらい、ドロドロのセーエキで満たして下さいっ♥
(挿入されただけで、絶頂すると、淫らな言葉を叫びながら腰を突上げる)
(柔らかく広がった狭い膣が、突き入れられた極太の肉棒を締め付ける)
>>113 くうぅ…っ!さ、早苗さんのオマンコ…すごい締め付け…うぁ…あぁッ…!
(自分でも情けないと思うような間抜けな声を漏らしてしまう)
(ペニスは根元まで何とか入ったが、亀頭と子宮口は密着しており)
(これ以上は、子宮を押しつぶしてしまいそうなくらい奥まで入っていた)
早苗さん、俺のチンポ、そこまで気に入ってくれたんだ…。
いいよ、早苗さん、もう辛抱たまらないようだし、そこまで言われたら、
たくさん犯してあげないといけないね…!
(早苗さんの身体が痙攣し、それがペニスに伝わると、挿入しただけで絶頂を迎えたらしいことに気付く)
(挿入したままでいるだけで、動いてないのに、ペニスは膣で愛撫されて快感を高められている)
力を抜いて……
(腰をゆっくり引いて、えらの張ったカリで膣を抉りながらペニスを抽送し始め)
(ペニスが抜けそうなところまでくれば、そこで腰を突き出して、根元までペニスを挿入し)
(それをゆっくり繰り返し、少しずつ、ペースを速めていく)
>114
(挿入されたペニスを奥へ吸い込むように膣が脈動する)
(肉棒を股に挟み込んで、うっとりとした表情を浮かべて自らの乳首を捻るように強く愛撫する)
はい、お、大きなチンポ…デカチンポ、大好きですぅ♥
う、うくぅんっ…はっ、はっ…あぁぁ、チンポがオマンコ肉を擦って…あ、あはっ、し、痺れちゃうっ♥
くぅんっ、はぁ、ちんぽ気持ちいいよぉ…熱くて、び、ビクビクしてるの…オチンポが擦れて気持ちいいっ♥
はぁ、あんっ、あっ、あひんっ♥ だめぇ、こんな凄いデカチンポ…クセになっちゃうっ♥
凄いのっ、オマンコが奥までし、痺れるぐらい、かかっ、感じちゃうっ♥
チンポっ♥ チンボ大好きっ♥ やっ、は、早く、そんなオマンコこすったらぁ♥
あ、あへっ♪ ひっ、ちんぽぉぉっ♪ ちんぽきもひぃよぉ♥
あぁ、あくんっ、いくぅぅぅっ、あへっ、でかちんぽでいかされちゃうっ、いっぱいいくぅんっ、はひっ、あへっあへっ♥
(口元から淫らにだらりと舌を出し、白目を剥いてアクメ顔を晒す)
(何度も激しい絶頂の波に襲われて、ジョロジョロとおしっこを漏らしてイキまくる)
わたっ、わたしっ、ちんぽ便器にっ…なっへ、あはっ♥
でかちんぽっ、あはっ♥ おまんこいくいくっ、まらっ、いくぅんっ♥
>>115 …くっ…あぁ…ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……
そう…か…!俺のチンポ……そんなに……!
(早苗さんの口からは、最早、嬌声しか聞こえてこなくなり)
(次第に、返事をする間すら惜しいくらい、抽送に夢中になっていく)
俺も…早苗オマンコ…クセに……あぁ…うっ……ハァ……ハァ……
(膣壁をカリが何度も抉り、時にはザラついた部分──Gスポット──を何度も擦り)
(早苗さんの嬌声に合わせるかのように、自分も嬌声を漏らしていた)
なんてだらしない顔…おしっこまで漏らすなんて、とんだ淫乱風祝だ…!
(早苗さんを壊してしまいたい…、どこか独占欲にも支配欲にも似た衝動に駆られ)
(スパートをかけて、抽送の感覚を狭め、早苗さんの子宮を集中的に押しつぶし)
……決めた…早苗さんは…俺専用の、ザーメン便器にしてやる…!!
(宣言をした後、快感に顔を歪めながら、早苗さんの子宮口に向かって、三度目の射精をし)
(それまでに劣らない量の精液を、思い切り叩きつけた)
>116
あ、あはっ♥ き、気持ち良過ぎて、お、おしっこ、もら、漏らしちゃった♥
あぁ、あっ、と、とまんないっ…ひっ、でも…ち、ちんぽきもひぃ〜♥
(腰をかくかくと動かし、突き入れられる肉棒を締め付ける)
(最初は放尿してしまった事を気にかける素振りを見せるが、突き入れられるペニスの刺激に我を忘れて)
(はしたなく漏らして床に水溜りを作りながら腰を跳ね上げる)
はぁい…で、でかちんぽ様のぉ、ざぁめん便器に…し、してくだっ、してっ、してぇ♥
お、おまんこ、いっぱい締め付けるから、ざぁめん便器にして、おまんこ使って、つかってぇ〜♥
ひぐぅぅ、くるぅぅぅうっ、お、おまんこっ、おくっ、奥にっ♥
どぴゅどぴゅって濃いザーメンそそがっ、そそがれへぇっ、あはんっ、はっ、はひっ♥
いくぅぅ、あくめっ、アクメるぅぅっ♥ ちんぽぉっ、ちんぽ汁っ、くるくるくるっ♥
種付けぇ、でかちんぽで種付けっ、あはっ♥ きもひぃい〜っ♥
おまんこぉ、おまんこいっぱひぃ、ざぁめんいっぱいなのぉぉ〜っ♥
(激しく四肢を痙攣させ、背中をのけぞらせて絶頂する)
(びくびくと暫くの間、身体を震わせて激しい快感に浸ると、がくりと意識を失う)
【すみません、急で申し訳無いですが、今日はここまでで〆にして下さいませ】
>>117 いいよ…早苗さん……おしっこ、たくさんもらしちゃって…
早苗さんは、俺専用の肉便器なんだから…
恥ずかしいところを、たくさん見せてくれていいんだ…
(膣内に射精を続けながら、快感を感じながら声を掛けていく)
(早苗さんが嬌声を上げ、幼児退行したかのような声を上げると)
(そっと髪を撫でて、身体が落ちれば、繋がったまま早苗さんを抱きかかえ)
(汚れることも構わずに、労うように早苗さんの身体を抱きしめ、彼女の頭を何度も撫でた)
【凍結ではなくて、締めかな?】
>118
【次に来られる予定も解らないので、これで〆でお願いします】
【今日は拙いロールにお付き合い頂いてありがとうございました】
>>119 【そうか、分かった】
【拙いだなんてとんでもない】
【とても楽しませてもらったよ】
【長時間、お相手してくれてどうもありがとう】
【また会えたら嬉しい】
【お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
こんな 早苗は 嫌だ
【妖怪の賢者によって力を封じられ、男に犯されることで高慢な性格を矯正させられるというシチュエーションで、誰か相手になってもらえないだろうか?】
【私は、最初は抵抗するが、儚月抄で披露した力は一切使えず、10代の女性と変わらない身体能力なので、力のある男性にはかなわず…というものだ】
文を改行した方がいいのでは?
>>123 【失礼した。長すぎてしまったか…。以下に再掲載】
【妖怪の賢者によって力を封じられ、男に犯されることで】
【高慢な性格を矯正させられるというシチュエーションで】
【誰か相手になってもらえないだろうか?】
【私は、最初は抵抗するが、儚月抄で披露した力は一切使えない】
【10代の女性と変わらない身体能力なので、力のある男性にはかなわず…というものだ】
【流石に時間が時間だ…】
【儚月抄を知ってるものも少ないだろう】
【また日を改めて出直すとする】
【スレをお返しする】
age
朝倉くんから私を寝取って、下品で淫乱で変態な肉奴隷にされたいな
>>127 ヘタレ主人公からスケベ中年やデブオタで寝取りたい
>>128 すごく年上や太った人より
割りと標準的な体型の上級生〜下級生くらいの人の方がいいな。
ちょっと不良っぽい感じの。
>>131 間にって良かった。
何かシチュエーションはあるのかな?
>>132 無難だけど、人目につかないところに呼び出されて…とか?
奴隷にされた後は今までの私からは考えられない、エッチな格好をさせてくれると嬉しいな。
>>133 凝ったシチュより、シンプルなほうがすぐに始められそうだね
それじゃ、すぐに書き出すから、少し待ってて
そろそろ時間なんだが…
(学校から距離の離れた、普段、人が訪れることも少ない公園)
(腕時計を見て時間を確認すると、呼んだ相手である白河ことりがまだ来ないことに苛立ちを覚える)
遅い…何してやがるんだ…?
>>135 ごめんなさい!
なかなか練習抜け出せなくて。
(走ってやってきたのか、息を切らせながら駆け足で近づく)
遅れてごめんなさい。
(更に酷いことをされると思えば、怯えは隠せず)
>>136 練習?本当は朝倉と一緒にいたんだろ?
(駆け寄ってくることりに、苛立ちをこめて言い)
(ことりの片手を取ると、無理矢理体を引き寄せた)
朝倉の奴、ずるいよな。
学園のアイドルを独り占めしやがって…。
俺だって、こうすれば、いくらでもことりを好きにできるのによ…
あぁ、もっと早くからこうしてりゃよかったのに、なんで遠慮してたんだかな。
(もう片方の手でことりの顎を持ち上げ、更に片足でことりの脚の間を割る)
>>137 違う…本当に、練習してたの。
今年のクリパも三人でバンドをやるから…。
(今までされたことを思えば、男には恐怖しか抱けず)
きゃっ、お願い…もうやめて。
せめて、今日で終わりにして。
これ以上朝倉くんを裏切りたくないの。
(手を引かれ、男の腕の中に収まると開口一番にそう言い)
(ただ、怯えたと嫌悪の目を男に向けてされるがまま、脚のを肩幅に開いて男の脚を跨ぐ)
>>138 じゃ、その証拠はあるのか?
(提示不可能であることを分かった上で言い)
(顎を持ち上げた手をことりの胸元に滑らせる)
朝倉がこのことを知ったら、どう思うだろうな…。
自分だけのものだと思ってた女が、まさか、学校からそう離れてないとことで、
俺みたいな男に好きにされてると知ったら…
(胸に手を這わせ、先端に服越しに触れ、胸元のリボンを解いていく)
これ以上?こうなったら以上、後はもう、とことん落ちるだけだよ。
大体、朝倉とは経験あるのか?
体のほうは、すっかり俺に馴染んでるところをみると…
(言葉では抵抗しても、すんなり受け入れる様子を見て、口元を歪めずにはいられない)
>>139 それは…。
(証明する手段と言えば、親友の二人に証言してもらうことだが)
(二人を連れてきた結果、二人がどうなるかを考えれば到底連れて来られるはずもなく)
朝倉くんのことは言わないで。
こんなこと朝倉くんに知られたら、私…。
はぁ、ハァ…あふ…ん、んぅ。
(何度も犯され、敏感になった身体は男の愛撫にすぐ反応し先端を固くさせる)
(視界を遮るリボンが解けたことで、男に揉まれ大きくなった胸が強調された)
朝倉くん…と?
あるよ、あなたと違って凄く優しくしてくれる。
朝倉くんとだと、凄く幸せな気持ちになれるの。
>>140 どうだ?証明できるはずもないよな。
ん?
(胸元のリボンを解き、れた手つきで服を開くと)
(シャツを掴んで、捲り上げ、下から手を入れて直に胸に触れる)
ここも、最初と比べると大分大きくなったもんだ…。
朝倉の奴、お前の胸が大きくなって喜んでたか?
だとしたら笑えるな。まさか、俺が開発したとも知らずに…
(手を開閉させて、程よく膨らんだ乳房を掴み、指を乳房に縦に滑らせ)
優しくしてくれるけど、気持ちよくはなれないだろ?
(乳頭をぎゅっと摘んで引っ張り、弾き、片腕を掴んでいた手を離す)
(その手は、ことりのスカートの中へ入れて、下着の上から秘部を撫でた)
>>141 …できない…けど。
でも、今日は本当に…。
(シャツが捲れ上がれば、プルンと胸が飛び出し男の目に触れる)
(男の命令でノーブラだった為に固くなった乳首までもが露になる)
あんっ、あふぁ…ダメ…胸、弄っちゃ…ダ嫌ぁ。
(張りがあり形のよい胸は、程よい弾力で反発し)
(男に心地よい感触を提供する)
あひぁっ!
そ、そんなこと……。
(数日前ならばハッキリ出た否定の言葉もなく)
(潜在的に不満を感じてはいるようで)
(スカートの中の下着は、はっきりと濡れており、感じているのは明らかで)
>>142 最初はぺったんこだったのが、今じゃ、そんな面影がまるでないな。
(指を乳頭まで滑らせて、トントンと叩くと、片手で乳房を掴む)
(手を開閉させ、指を閉じるたびに指の間から肉をはみ出させた)
なぁ、朝倉はお前の胸を大きくしたのは誰だ?
朝倉が喜ぶようになったのに、感謝はないのか?
(最早、遅刻した理由には興味はなく、外気に晒した乳房を揉むことに意識が向く)
何が触るなだ?スケベな声漏らしやがって。触ってくれって言ってるのと同じだ。
(もう片方の乳房も鷲掴みにし、指を沈み込ませ、指で乳頭を弾く)
ここはもう濡れてるぜ?
言ってみな。俺に強要されてるのを口実にしてるが、本当は犯されるのがたまらないんだろ?
>>143 はぁぁ…くぅ…。
ひゃっ、あふぅ。
(痛いくらいに食い込んだ指も、開発され尽くした身体には快感でしかなく)
(瞳を潤ませ、涎を垂らして喘ぐ)
はぁ、ぁ…ふぅ…。
お、お礼?
ど、どうして、あはぁっ…お礼なんか…。
(胸だけで感じまくり、太ももまで濡らし)
(体をくねらせ、甘い声をあげる)
そ、そんなこと…ない…。
だって、私は朝倉くんのこと…。
だから他の人なんて…。
>>144 おいおい、嫌だって言う奴が、そんな顔してたら説得力ないぜ?
涎までたらしやがって…朝倉の知らない顔だろうよ…
ん……む…
(ことりの口唇を口唇で塞ぎ、舌を口内に侵入させ、舌を絡め取る)
ちゅく…れる……ん…
(逃げようとすれば、舌の裏を舌先で抉り、無理やり捕まえ、舌を吸い上げた)
ふぅ…ん?礼を言うのは当然だろ?朝倉がお前の胸で喜ぶようになったのは、
俺がお前の胸を大きくしたからだ。よかったな、朝倉に飽きられなくて。
もっとも、あいつが飽きたら飽たで、俺がもらうだけだが。
(それまで乳房を揉んでいた手で、乳頭をまた引っ張り、ぴんと弾き)
(空いている乳房に手を移し、根元から先端へと、扱く様に乳房を五指で掴んで、前後に動かす)
(ことりの言葉は耳に入らない様子で、スカートを脱がし、下着を下ろして、秘部を晒せた)
ここが公園なのは忘れてないよな?
朝倉以外の男に、ここまでされて嫌なら、すぐにでも逃げられるんだ。
なのになんで逃げないんだ?
(足を上げさせて下着を抜き、スカートも回収して、離れたところに放る)
>>145 ん、んふ…んぅぅぅっ!
(逃れようとしても、逃れられない深いキスを受け)
(初めて抵抗らしい抵抗を見せ、離れようとするが)
(しばらくすれば、男の舌使いにより、脱力し)
ん、ふぅ…んふぅ…。
(口の回りを汚しながらも、キスを拒まなくなり)
(男の背に腕を回した)
朝倉くんは…飽きたり…なんか…。
たとえ飽きられてもあなたとなんかは…絶対に嫌…。
はぁぁ、胸…だめ…きもちよく…なっちゃ…
ぁ…
(下着もスカートも奪われ、秘部を晒したまま立ち尽くす)
だって、逃げたりしたらあなたはきっと、このことを朝倉くんに…
(何だかんだと理由をつけてはいるが、本人の自覚していないところで)
(身体は目の前の男を求めており、それ故に身体が子の場を離れることを許していなかった)
>>146 体は正直だな?
お前、今、自分から俺のことを求めてるんだ。分かってるか?
んむ……ん……ふっ……ふぅ…
(背中に両腕が回されると、再び唇を塞ぎ、舌を吸い上げ、唾液を交換する)
それなら、嫌がるお前の都合を無視して、一方的に犯すだけだ。
言葉では嫌がっても、体は素直だからな。
あぁ、むしろ、従順よりもそのほうが楽しめるか。
お前と彼氏彼女の関係になったら、俺がお前に飽きそうだし。
(秘部を晒させたあとは、服も脱がせ、靴と靴下を残し、ことりを裸にしてしまう)
そんな心配してたのか?自分からキスを求めるような女がねぇ。
(青空の下、裸を晒すことりに、足元から頭へと視線を這わせる)
ほら、こっちこいよ。
(ことりの腕を引っ張ると、ことりが先ほどまで着ていた服の上に押し倒し、脚を開かせる)
自分の男を心配する割には、ここはいい具合に濡れてる。どうしてなんだろうなぁ?
(答えは分かりきってるが、ことりの反応が面白く、秘部を指でなで上げて尋ねた)
>>147 ふぅ…ん、んっ…んっ、んっ、んぅ。
(男から流し込まれる唾液を飲み込み、舌を絡ませ)
だって、私と朝倉くんは付き合ってるんだよ。
だったら、そんな心配くらいして当然だよ。
(服を脱がされる時も抵抗らしい抵抗はせず)
(外でほぼ全裸になろうとも、胸や股間を隠そうとはしない)
(むしろ、男の視線を受け興奮している様子で)
ぁ…そ、そんなこと…言わないで…。
(服の上で横になり、脚を開けば濡れた割れ目)
(それもペニスを求めてヒクヒクとしている割れ目が晒され)
(ことりの視線も、今まで何度も自分を犯した男のペニスに釘付けになっていて)
だめ…絶対にだめ…。
(男のペニスのことを思いだし、頭の中かが満たされ求めてしまいそうになり懸命に堪える)
でも…一回だけ…これで終わりにするなら…
>>148 一回だけ?おいおい、何度同じ台詞を言ってきたと思ってるんだ?
こうなる度に、一回だけ、だ。両手の指の数は既に越えてる。
(ズボンとトランクスを下ろして脚を抜くと、ことりを責めてる間に勃起し、大きく反り返ったペニスを晒す)
いつもなら、ジッパーを下ろしてただけだが…、たまにはこういうのもいいだろ?
(ことりの体の上に覆いかぶされ、顔をじっと見る)
この時間じゃ、近所のがきどもは来ないからな。
それでも、誰かが隠れてみてると思うと興奮するだろ?
(不意を突くように、ことりの乳房を片手で思い切り掴み、ぎゅっと引っ張って離す)
(ペニスの先端をことりの口元へ宛がうと)
下の口の前に、上の口を軽く…!
(ことりの頭を掴んで、ペニスを口内に突き入れ、腰とことりの頭を前後に動かして)
(無理矢理、ことりの口内で愛撫させていく)
たまんねぇな…ことりの口の中。朝倉には、自分からしてるのか?
(一通りことりの口内を楽しむと、ペニスを引き抜き、ことりの頬を小突いてやる)
【ごめんなさい。今日はそろそろみたい】
【良かったらまた遊んで】
>>150 【分かった。それじゃ、ここで終わりで】
【ロールは問題なかったかな?】
【お相手してくれて、どうもありがとう】
【お疲れ様】
ど…どなたか、魔力補給を…お願いできませんか…?
補給してやるからうつ伏せになってケツを突き出せ
>>153 くっ…
…わ、わかりました……
(ギッと軋むような歯の擦れる音をたて渋々頷くと地に膝をつき)
(上半身を横にし肩をつけ、くいっと臀部だけを持ち上げる)
>>154 セイバーともあろうものが情けない姿だな
その姿に免じて魔力の補充をしてやるよ
(持ち上げられた臀部を撫でてスカートを乱し裾を手繰って)
ここの準備はできてるか?
(秘部を撫でてから下着を下ろそうとする)
>>155 私の身を愚弄するのは…構いません…
か、構いませんから…っ…くっ…
(スカートの裾が捲り上げられ、丸みを帯び突き出した臀部があらわになり)
くぁっ……♥
…え、えぇ…もう、すっかり…準備は、出来上がっています……
(従順なポーズをそのまま、太股のあたりに両手をそえ足を少し開き)
(下着がおろせばその下の秘所はしっとりと湿り気を充分にもっていて)
いなくなってしまわれたようですね…
(立ち上がると同時に魔力で銀の鎧を編み上げ)
失礼します。
もったいない
なんてもったいないことを…
あら…あれはミス・トオサカの使い魔ではありませんか。
あんな可愛い娘を放置するなんて、見る目の無い殿方ですわね。
金髪縦ロールをヒィヒィ言わせるとか王道だよね
>>160 だろうな。
可愛い娘を放置など愚の骨頂。
特に上級の牝を前にしてはな。
同人誌で凛に化けてシローに犯される金髪さんか。
>>161 貴方…中々見所がありますわね。
人は変化を求める生物ですが、時として王道が恋しくなる…という事も多々あります。
まぁ、金髪美女を抱いて堕として、
地位と金と美女をGETとかは浪漫の塊ではある
>>164 わーい、貴族様からお褒めの言葉をいただいちゃったよ?
そう、その王道によれば、大体ヒィヒィ言わせられる相手は平民でぇ
最後は誇り高い貴族様が、馬鹿にしていた平民ごときに屈服しちゃうんだよね
ちなみに俺は平民だけど……こんなスレにいるからね、こっちは貴族クラスですよ
(小さな子供の手首ほど有りそうな太く逞しい幹を見せ付けながら)
>>162 そうですわね…女に恥をかかせたのです。
私自ら決闘で懲らしめてやりたいところではございますが…あまりはしたない真似は、止めておきますわ。
>>163 む…あ、あれは平行世界の私ですわ!
シェロにだ、抱かれるのはやぶかさではありませんが…って、何を言わせるのです!
>>165 日本で言うところの…ギャクタマ…だったかしら?
いわゆる、男のロマンでしょう?
>>167 はしたない真似はしたくないと?
おかしいな。私にはキミがはしたない真似をしたくてしたくて
しかたがないようにしかみえないのだが…男の濃ゆいザーメンを
子宮で搾り取ることを心の底では望んでいないのかな?
まぁまぁ、高貴な彼女が、そんな事を声を大にして言えるわけもないだろう
>>166 ふむ…確かに立派な王道ですわね。
まあ…貴族が平民を馬鹿にする…というのもお約束じみた事柄ではありますが。
(頬に手をやり、小首を傾げて考え込み)
まあ…それはそれとして。
…いったいその馬鹿げた太さのペニスは、何の冗談でありやがるのかしら?
(自称平民の男のあまりに太いペニスを目の当たりにし)
(美貌をひくひくと歪めながら、乾いた笑いがもれる)
>>168 さあ?それは私が決める事で、貴方に指摘されるような事ではなくてよ。
>>170 腕を入れられるのとチンポぶち込まれるのだとどっちが良いのかはっきりしろ
>>170 貴族も平民もお互い仲良くすればいいのに…と思ったけど
庶民に優しい貴族のお嬢様とか、犯る気全く起きないし。
ルヴィアみたいなのが居て、はじめてそういう気持ちになれるんだよね
これからこれを突っ込まれるってのに、何を驚いてんの?
考えてみればこの展開も王道だよね。じゃあ、そろそろ始めようか?
(投げられないよう、慎重にルヴィアに近くも)
と思ったけど、なんだか王道過ぎるのもダメだね。うん、他の人よろしく!
【すみません、ここまで書いておいてアレですが…】
【眠気がひどいのでこちらは撤退します】
貴族……。
それは美味しい御飯が食べられるのでしょうか……。
>>173 食べられるよ
よし、二人まとめてぶち込んであげよう
>>173 これの事です。姫様。
(ソーセージに似た肉棒を晒し口元まで近づけて)
>>172 まるで私がいつも平民を虐げているかのような話しぶりですわね…。
(名無しの言葉に青筋をたて、笑顔がひきつり)
で…そこまで言っておいて自分は退散とは、卑怯にも程がありますわ…バック!
(退散しようとする名無しを背後から捕まえ、得意技のバックドロップ)
(満足したように額を拭い、金糸の縦ロールが揺れる)
興が削がれてしまいましたわ…申し訳ありませんが、本日はこれにて…。
ごめんあそばせ、皆様方。
>>174 本当ですか!?
貴族にはどうやってなるんですか?
>>175 ソレは御飯ではないのでは……。
(出されたモノから目を逸らし)
>>176 あぁ……貴族っぽい方は行かれるのですね…
貴族へのなり方を教えてもらいたかったのですが…
>>177 貴族はなるものではない
なっているものだ
>>177 お腹が空いているのですか?
なら話は早い。咥えてみてください。
とっても美味しい味がしますから。(ピクピクと肉棒を動かして)
>>178 …つまり、自分が貴族だと言い出せば良いと?
そのあと、貴族だと周りに認知され崇められて何もしなくても
お金が溜まりに溜まって毎日豪華な御飯が食べられるようになるにはどうすれば……?
>>179 あのう…、ソレは私でも知っていますからしまってください。
>>180 そーじゃねー(ガビーン)
日々を着実に過ごし、約束を守り、辛いことを引き受け、人の信頼を得て
そうしているうちに人から「この人になら」と思われるようになるって事だ
>>181 面倒なのでゴロゴロしながらの方法を教えてください。
185 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/21(月) 02:30:21 ID:KJTSS92T
あがれ!俺のちんこ!
巨チン自慢はかかってらっしゃいっ!
勝負よっ!
おれでっかい方って言われるんだけど入るかな?
(ハルヒの太ももよりでかいちんこの巨漢男がのっそりと現れる)
ちょっと、大きすぎて困ってるんだよね
うわぁ、でかいっていうかもう病気の類ね
普通に無理だから病気が治ったら来てね〜
流石に俺のはそんな冗談みたいにはデカくはないけど……
アッガーレ
暫くぶりになります、あまり長居はできませんけれど……
早苗さん……今日も極太のマラが欲しくなって来たのかい?
俺も奥の奥まで穿ってやりたいぜ
>194
こんばんは……不慣れですけれど、宜しくお願いします
(深々と頭を下げる)
不慣れなマンコにはちっときついかもしれねぇけどよ
女の体ってのは丈夫に出来てるからそうそう壊れたりしねぇから
俺からも宜しく頼むぜ…
息子も、アンタに礼を言うように顔を上げてるぜ
(頭を下げて視線を下げた早苗の目前に、黒い極太の肉槍を突き出す)
(固く内側より張り詰め、いまにも張り裂けてしまいそうなほどパンパンになり)
(幾筋も太い血管が筋のように竿に走り、亀頭は丸く、淫水焼けした胴とはまた違う赤黒さを見せつけ)
時間、無いんだっけ?
どうするたっぷり濡らしてからやるか?
それともすぐブチ込んだほうがいいか?
>196
ま、まぁ……もうこんなにパンパンに張り詰めて……
とても凄い……は、はい……壊れても構いませんので、わたしの厭らしい牝孔を、お使い下さい…
(反り返る逞しい肉棒を見て、顔を真っ赤にして瞳を潤ませる)
(細い指を開いて、顔を隠すように両手で覆いながら、視線をちらりと上に向ける)
あ、あまり長居は出来ませんので……
(慌てたように長いスカートをたくし上げ、するりと純白のショーツを下ろす)
(片方の足を抜き、もう片方の足首にくしゃりと纏わりつかせる)
(スカートの裾を持ち上げて、薄い恥毛の生えた陰部を男の目に晒して)
そ、その……前からでも、後ろからでも……お好きなやり方で、わたしの孔を塞いでください
俺も、早苗さんのマンコにブチ込みたくて
もう会った瞬間からこんなになっちまったんだぜ
こんな可愛い顔して厭らしい子だよ……
(肉棒を見て、うっとりするような妖艶さがほんの少し伺える表情を見せる早苗に喉を鳴らし
(ビクッと肉棒を跳ねさせると先走りの液が軽く飛び散って早苗の顔とそれを覆う手に降りかかり)
それじゃよ、バックからケダモノのように犯してやるな
ちょっとだけ湿り気を足して…と
(スカートの下から下着をまとわり付かせた脚がすらりと伸び)
(淡い陰毛が浮かぶ秘部に顔を寄せると早苗を四つんばいにさせて尻を開き)
(まだ潤いが足りないかのような秘部に顔を押し付けて野太い舌で舐め回す)
(舌が蛇のようにうねり、肉襞をクチクチと暫し掻き混ぜると顔を上げて)
そんじゃいくぜ、しっかり受け止めなよ!
(腰をしっかりと両手で掴み、逃げられないように引き寄せながら勃起肉棒で早苗の秘所を穿つ)
(そのままズリズリと太長い肉竿で複雑な肉襞をしっかり擦り始め)
>198
あっ……
(迸る男の汁の飛沫が、顔を覆う指に触れる)
(その濃厚な男の匂いに、身体の芯が熱く濡れそぼる)
は、はい……どうぞ、わたしを獣のように……お、犯して下さい
(男にお尻を向け、スカートを捲り上げて小振りなお尻を突上げる)
(無防備に晒された女性器に、男の舌が滑る)
あっうんっ……し、舌で、蕩けてしまいそう……です……
(細い肩を震わせ、柔らかな肉襞を潤ませる)
(唾液と内側から溢れ出す蜜で、陰唇をぐっしょりと濡らす)
は、はい……あ、あふっ……やぁぁっ、あっ、熱いっ……
わ、わたしの中……熱くて、火傷しちゃうっ……あ、あぁっ♪
(狭い膣孔が、滾る男の塊に貫かれてゆく)
(押し広げられる狭い孔が、ミシミシと押し広げられ、深く突き刺さる)
早苗さんやっぱ淫乱だぜ…
ちょっと舐めただけでもう準備なんて要らない位にマンコヌルヌルにさせちまって
ホント気持ち良さそうな穴してるな
舌締め付けて熱いヒダヒダがざわざわと締め付けてくる
(尻肉で顔を挟むようにしながら顔を押し付けて、ジュルジュルとその反応ぶりを教えるように音を立て)
(舌でちょっと舐めただけで熱い雌汁が美味に感じるほど舌を包み)
(舌を抜くと愛液がぬるっと糸を引く)
何を言ってるよ、熱いのは早苗さんのマンコの方だろ?
俺のチンポ、なんか熱く焼け爛れそうな位に感じるっ!
す、げ……
奥までマンコ汁でヌルヌルになってるじゃんか、何時の間に……
(肉棒がズリズリと早苗の中へ隠れて、根元少しが納まりきれず)
(その狭さを感じさせる中に納まった肉棒がカッと燃えるような気がして、しかも複雑すぎる肉襞の群れが竿に絡みつき)
(吸盤のように吸い付いてくるのを強引に捲りながら腰を引いて)
これなら早速全開でいっても良さそうだな……
気持ちよく、使わせてもらうぜ
(ぱん!と腰を叩きつけるとそのまま激しく機械のように力強く正確なピストンで早苗の膣内を穿っていく)
(肉襞をめくり押し込みしながら子宮口を何度も突き上げ)
>200
は、恥ずかしい……です……あっ、そ、そんな音を立てて、は……あうんっ♪
(淫靡な音を立てて濡れた秘裂を吸い上げられ、背中をくんっと反らせる)
(あっと言う間に蜜を溢れさせる感じ安い体を責められ、うっとりとした声を漏らす)
はっ、はいっ……い、厭らしいわたしの肉壷が……あ、熱く火照って……
はぁぁぁっ、凄いぃぃぃぃっ、あっ、あんっ、太いの、太くて固いの大好きっ……あ、あぁんっ♥
(狭い膣道も一度広がれば、突き入れられた太い男性を包み込むように締め付ける)
(溢れ出す蜜が、太腿を伝い落ち、蕩けた笑みを浮かべて嬌声を上げる)
あ、はぁ…はいっ、突いてっ、突いてくださいっ♥
早苗の淫乱な牝孔を、抉って、突いて突いて、おかっ、犯してくださいっ♥
はぁぁ、あっ、あひんっ!! お、奥にっ、奥に届いてるっ♥
凄いのっ、おチンポで奥までごつごつって……あっ、あぁっ、気持ちいいのっ、チンポっ♥
チンポでオマンコごりごりされてぇっ、あひっ、あっ、あへっ、あへっ♥
(淫蕩な笑みを浮かべ、背後を振り返る)
(乱れた緑の髪を揺らし、犬のように舌を垂らし、涎を垂らしてアクメ顔を晒す)
そうかい、気に入ってくれて俺も嬉しいぜっ!
俺もよ、早苗さんのエロマンコ大好きだぞ、こんなにも俺の喜んで吸い付いてきて
まるで食べられてるかのように飲み込んで
ホント、なんていうか、ハマりそうだっ!!
(早速甘い声を上げる早苗にこっちもヒートアップし、腰の動きが段々加速していく)
(トロトロに解れすっかりと熟した熱い雌肉に固い真っ芯を打ち込むように肉棒を押し込み)
(中に溜まっている夥しい愛液を肉棒に満遍なく刷り込みながら、結合部より溢れさせて)
おうともよ!
早苗さんが狂う位に犯しまくってやる。
時間一杯犯して犯してこいつ無しじゃいられなくなるまでな!!
(犯してと懇願する淫乱巫女の痴態に膣内でまた一回り肉棒が膨張した)
(細い腰から小ぶりな尻へと流れるラインを手で掴み、腰を突き出しながら尻を引き付け)
(深い結合でたっぷりと男と女の交わる肉の喜びを刻みつけて)
へへへ気分出てきやがった。
いい顔してるじゃねぇか早苗さん!
マンコたまんねぇ!イイ!イイぞ、このマンコ。
気持ちいい、このマンコ最高に気持ち良い!!!
(反り返ったカリが肉襞を奥から入り口に向けてひっかく)
(涎を垂らして感じる早苗に、同じくらい興奮しながら淫語を叫び、肉欲に狂った獣のように交尾して)
(手をスライドさせて揺れる乳房を荒々しく揉み捏ねる)
>202
はいっ、と、とっても……わ、わたしの孔をいっぱいに広げて……あぁんっ♥
気持ち、いいのっ……凄く……あ、あぁんっ、あはっ♥
(激しく注挿される極太の肉棒に、陰唇が吸い上げるように絡みつき締め付ける)
(男の動きに合わせて、小さな腰を淫らに揺り動かす)
うぷぅっ、はっ、はぁぁ〜んっ♥
好きぃぃぃぃっ!! ぶっといおチンポだいすきぃぃぃ〜っ♥
おまんこ、ひっ、引きずりだされちゃうっ…あひっ、あへっ♥
わたっ、わたしのオマンコっ、もっとオマンコを躾けてくださいっ♥
あっ、あひっ、いくっ、いくいくいくっ、いっちゃうのっ、オマンコかきまわされていっひゃうぅ♥
ちんぽっ、ちんぽっ、ちんぽきもひぃ〜♥ 淫乱まんこっ、ずぼずぼされるのぉぉ〜♥
ぎゃふぅんっ、いくっ、いくっぅぅうっ♥
(淫らに善がり狂い、愛液を飛ばし、淫靡な音を立てて腰を使う)
(服の前が肌蹴け、顕になった乳房を揺らしてイキ狂う)
ひゃぷぅっ、胸っ、さ、触って…あひっ、まらっ、いくぅぅっ!!
ちんぽでいくっ、おまんこきもちぃぃぃっ、いくっ、アヘッ♥
(淫らに乳首を膨張させ、ぷしゅっと潮を吹き絶頂する)
(何度も押し寄せる激しい絶頂の波に、額を床に擦りつけながら激しく淫らに高みへと上り詰める)
ぐほぉぉぉぉぉぉぉ………
俺も好きだぁっ!!
キツキツでヌルヌルデコボコの淫乱マンコ!!
チンポに食らい付いて離さないドスケベな早苗さんのマンコたまんねぇよ!!
このはしたない淫乱スケベマンコめ。
たっぷりと躾けてやるよ、清らかそうに見せておいて中身はチンポ狂いの早苗さんをな!
くぉほぉっ!!!
マンコ気持ちよすぎて腰が勝手に動くぅっ!!!!
(いよいよ本物のケダモノのように肉欲をむき出しにし始めた早苗に引きずられるように男も吼える9
(建設機械のように腰がぶれて見えにくくなるほどの速度で腰を力強く疲れを知らないように打ち込み)
(結合部から粘っこい汁がブッチュブチュと撒き散らされるほどに腰を使って)
オッパイも堪らない……
体細っこいのにオッパイばっかデカくしやがって。
淫乱そのものの体じゃねぇかよ!
(たぷんたぷん揺れる乳房を両手でしっかり掴み、服をはだけさせて生乳を露にして乳首を摘み)
(潮を吹いて達すると同時にその最高の締まりに後押しされながらたっぷりと盛大に膣内射精する)
まだだ……もっとしたい、犯したい……
早苗さん、時間後どの位ある?
(精液と愛液の混合汁を狭い膣内で掻き混ぜ、萎えもしない肉棒で突きあげて)
(アヘ顔を覗き込みながら問いかける)
>204
ひゃうぅぅんっ!! は、はひぃっ、し、躾けて……お、おまんこが、ちんぽの形を覚えるくらいっ♥
ちっ、ちんぽ狂いの、い、淫乱な牝をっ、あひぃ、い、いぃぃぃぃっ!!
はっ、あっ、震えるうっっ!!!! 淫乱マンコで、ちんぽっ、ちんぽ震えるっ♥
来るっ、あはっ♥ おまんこいっぱいに、しゃせ、射精してっ……どくどくって、熱いの来るっ♥
生ちんぽっ、種付けしてるっ…あ、あぁんっ、すごひ、どくどくっ、どぴゅどぴゅっれ、しゃせいされてるぅ♥
あ、あふっ、ひゃ……ふっ、うふふっ、せいえきでいっぱい…おなかいっぱいに、ざぁめんっ♥
(床に頬を押し付け、うっとりとした表情で胎内に精液を注いで貰う)
(淫蕩な笑みを背後に向けて)
す、好きなだけ…して…くらさい…わたしのおまんこ、もっと精液…はっ……
(すぅっと意識が薄れ、男に淫らな牝の顔を向けたまま気を失ってしまう)
【短時間で申し訳ありません、背後の眠気が限界になってしまいました】
あぁ…俺もこんなにたっぷり出るなんて初めてだ
全く信じられない位気持ちいいオマンコ持ってるよ早苗さんはな
でも俺ぁまだまだ満足しきっちゃいないんだよ
せっかくこんなにイイ女犯してるんだ、余計体が昂ぶってしょうがねぇ
……責任、取ってくれよな
(快楽に蕩けきった顔を覗き込んで腰を揺さぶりながらいうと)
(今度は早苗の体を反転させるように転がして、正面からのしかかり)
(今にも気を失ってしう寸前の早苗の唇を奪いながら、荒々しく腰を使い始めた)
【そいつは残念、また日を改めて続きをってのはダメかい?】
【申し訳無いですが、次に来られる予定が立ちませんので…】
【では、これで失礼します、お付き合い頂いて有難う御座いました】
【うん、残念、短かったけど楽しかったよ】
【また会えたらそのときもよろしくね、お疲れ様でした】
ちんこ、鍛えてるか!?
鍛えなくてもでかいっつーの
211 :
辻本夏実:2010/01/02(土) 00:21:47 ID:???
う〜〜ん、いやー、それは小さいかな
>>211 俺のは、アイツより相当大きいけど……それでも小さいかな?
213 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/10(日) 22:26:07 ID:VsNacdtQ
age
おにゃのこ着て欲しいのう
シチュすれは大事だからな
またお前かw
【呼び出しを受けたから落ちるわ】
またボイ音かw
220 :
初音ミク:2010/01/15(金) 21:37:23 ID:???
All the boyfriends hate me♪
Cuz their girlfriends love me♪
They love me, they love me♪
They hate me cuz they love me♪
>>220 俺のマイクに向かって何を歌っているのだ?
(ミクの口元に大きすぎるチンポを晒しながら)
222 :
初音ミク:2010/01/15(金) 21:40:53 ID:???
Space CowboyのBoyfriends Hate Meですよ♪
もっと歌ってくれよ、吐息が当たって気持ちいいんだ
224 :
初音ミク:2010/01/15(金) 21:46:29 ID:???
はい♪
You change your mind
Like a girl changes clothes
Yeah you P.M.S
Like a bitch
I would know
and you over-think
Always speak cryptically
I should know
That you're no good for me♪
一人称僕のおとなしめの彼氏か、そんな彼氏から私を寝取る店長さんがいいな。
相手してくれるかな?
おや、それじゃあ寝取っちゃおうかな。
(バックヤードで休憩しながら、この後のデートのことを考えてる)
(今日は、いつも控えめな彼の方からめずらしくデートに誘ってくれて)
(心なしか、表情がとても明るい感じ)
ふふっ、今ごろデートコースの確認とか、
可愛いこと、しちゃってたりして。
楽しみだなぁ…デート。
【じゃあ、こんな感じで…休憩室でしちゃいましょうか】
おや、姉ヶ崎くん。
やけに楽しそうな顔をしてるじゃないか。
(寧々が一人で休憩している所に、店長が入ってくる)
そういえば、最近xx君と付き合っているんだってね。
どうだい?彼はリードしてくれているのかな?
(寧々の隣に座ると、興味深げに顔を覗き込んで)
【それじゃ、宜しくお願いします】
あ、店長…お疲れ様です。
コーヒー、入れましょうか?
(従業員用のインスタントの粉で、コーヒーをもう一杯作り)
え、えぇ…。
(一応、職場ではおおっぴらにはしていなかったけど、噂はすぐ広まっていて)
(正面から言われるとなんとなく気まずそうにして)
そうですね…えぇ、リードしてくれますよ?
ああ見えて、結構しっかりしてますから…って、店長も、ご存知ですよね。
(いつも頑張ってリードしようとして、なんとなく空回る彼の姿を思い出して、クスと笑い)
(顔を覗き込まれてもそう動じず、親しげに話す)
お疲れ様。
フロアの方はようやく落ち着いてきたよ。
店長としては、繁盛してくれた方がいいんだが。
ああ、ありがとう。
姉ヶ崎くんは優しいね。
(コーヒーを入れて貰うと、一口飲んで)
うん、美味しいよ。
(嬉しそうににっこりと笑ってみせる)
まあ、あいつは色々ドジな所もあるけどな。
(親しげな顔を間近に見つめて)
それにしても……
今日もこれからお楽しみかい。
なんだか妬けてしまうね。
(そのまま視線を下ろし、制服から覗く胸元を上から見下ろして)
どうだい。
あっちの方もお盛んなのかな……?
(再び視線を上げ、寧々の瞳をじっと覗き込む)
普段が真面目だから、余計に目だってしまいますよね。
でも、今月に入ってからまだオーダーミスもないし、食器も割っていないし。
すっかり頼りになる後輩ですよ?
えぇ、遊びに行ってきます。あ、xx君、お店まで来るみたいですよ?
来月のシフト提出してないみたいだから…
(ふくよかな胸元は高校生とは思えないサイズで)
…ふふっ、いやですよー店長。そういうのは、セクハラですよ?
(目を覗き込まれるとなんとなく危機感を感じて、少しだけ身を離す)
(そうは言いながらも彼の甘えてくる姿や、たっぷり時間をかけたキスや…その後のことを思い出し)
(体の奥がきゅん、と微かに疼くのを感じてしまう)
それは、君がしっかり教育しているからだろう。
いつも助けてくれて、君には感謝しているよ。
そして、その後君とデートかい?
ふふっ……どんなデートなんだろうね。
(制服を持ち上げる胸元を、上からじっと見つめ)
いいじゃないか。
従業員の人となりを知るのは、店長として当然の事だよ。
(そのまま、じっと目を覗き込んで)
おや。
その様子じゃ……かなり楽しんでいるみたいだね。
(寧々が「その後の事」を想像している隙に、後ろから手を回し)
(寧々の肩を掴み、そのまま身体を引き寄せて)
今日も、これから……彼とセックス、かい?
(同じソファで左右に並んで座ったまま、身体を密着させ)
(強く肩を抱いたまま、耳元でいやらしく囁いていく)
まったく、妬いてしまうね。
君の事は……私の方が、彼よりもっと前から想っていたのに。
(そう言うと、反対の手でズボンの上から自分の股間を撫で始める)
(そこは既に堅く勃起していて、すっかりとテントを張っていた)
普通ですよ、普通のデート。
もう、何を想像しているんですか?
(冗談をたしなめる口調は優しくて、困ったように微笑を浮かべ)
あ…ちょっと、や、やめてください店長。
(柔らかな体を抱き寄せられる)
(彼の手とは違う、逞しい強引な手つき。顔色が青ざめる)
ほ、本当に…こえ、上げますよ?
(手をぐっと店長の体に押し付けて突き放そうとするも)
(非力な寧々の力ではどうにもならず)
そ、そんな…嫌、こんなところで…
(想像もできなかったことを、目の前でされている。ズボンを盛り上げるテントは明らかに彼のより大きい)
(寧々の体しか知らない彼のものは未成熟で、大きさもせいぜい人並程度)
(でも、店長のは違った…ベルトを押し上げて露出しそうなくらい硬く逞しい)
普通のデートかい?
今時の若い子達の普通のデートって、結構過激だからね。
やめないよ。
ほら、もっと近くに来てごらん。
(力強い男の力で、寧々の身体を自分の身体に密着させる)
この部屋はほぼ完全に防音されているからね。
ドアに耳でも当てない限り中の音は外に漏れないさ。
それに、ここに当分人が来ないのは、シフトを把握している君が一番よく知っているだろう?
(そのまま、耳元で囁いて)
場所は関係ないだろう……ほら、見てごらん。
(寧々の視線を感じながら、ズボンのチャックを下ろすと)
(一気に、勃起したペニスがズボンから跳ね出てくる)
(それは、何人もの女を知っているのが明らかな、黒光りした太く長いペニス)
(先から汁を溢れさせながら、反り返り、ピクピクっといやらしく震えていて)
どうだい。
彼のものとは大違いだろう……ほら、触ってごらん。
(寧々の小さく柔らかい身体を、肩を抱いて引き寄せたまま)
(反対の手で寧々の手を取り、その勃起したペニスを握らせてしまう)
熱いだろう……ずっと、君の事を考えていたんだよ。
(それをそのままシコシコさせながら、耳元で囁いて)
い、嫌っ…、やめてください!
そ、そんな…彼が来るかも、しれませんよっ…?!
(血管の浮き出た長大で卑猥なペニスが露になる)
(まだ経験人数のそう多くない寧々の見たことのある、どのペニスよりも大きい)
(既に先汁を溢れさせているのを見ると、それがどういう意味なのかを理解し)
…ひっ、嫌、汚い…っ!
(思わず、悲鳴のように呟いてしまう)
(硬くて熱い…彼ほど若くないペニスなのに、元気さは彼と変わらず)
(ねりねりと手を動かされ、扱かれると…寧々耳まで赤くなって)
ああ…そんな、店長…嫌、xx、くん…。
(強引に手コキを強いられて、目じりに涙が浮かぶ)
(どうしても比べてしまう。まだ白くて皮をかぶった…彼のものと、目の前のものを…)
彼が来たら?
……ふふっ、見せつけてあげるさ。
(寧々の言葉にも動じる事はなく)
(興奮にペニスが震える度、いやらしい汁が先から溢れて)
ほーら、熱いだろう。
彼のとは大違いじゃないか?
(ヌルヌルっとペニスを寧々に扱かせながら)
(身体を密着させ、いやらしく耳元で囁いていく)
君も、身体が熱くなってきているだろう。
ほら、冷ましてあげないとね。
(そういうと、制服の胸元のボタンを器用に外していって)
(大きな乳房を包んでいるブラジャーを露出させて)
ふふっ……んっ……!
(そのブラもたくし上げ、豊満な乳房を露出させてしまう)
直接見ると、やはり迫力が違うね。
ほら……彼にも、いつもこうして揉んで貰っているのかい……?
(ペニスを扱かせながら、お返しとばかりに力強く乳房を揉み始める)
(張りのある乳房を包む様に揉みながら、コリコリと乳首を摘んで)
(ぬちゃっ、ぬちゃっといやらしい音が部屋に響いていく)
(しなやかな指にヌルヌル汁が絡んでいく)
(指の腹に異常に浮き出たカリ首がこりこりと当たる)
ああ…嫌…
やめてください、本当に嫌…嫌!
(薄いクリーム色の大きなサイズのブラ)
(外されれば、たっぷり大きく揺れて…白く張りのあるそれが姿を現す)
ああ…ああ…
(指が食い込むと、端正な顔立ちが歪んだ)
(健康的な色の乳頭を摘まれ、愛撫されるうちにすぐに硬く膨れ)
んんっ…ダメ、許してください…
(異常な状況と行為、見たこともないサイズのペニス…)
(本能が強烈に刺激されて…下着の奥がぬるみだす)
助けて、xx君…たす、けて…
ほら……熱くて堅いだろう。
彼のとは大違いか?
(寧々の細い指先がカリを何度も擦る様に、ヌルヌルと扱かせていく)
柔らかいのに張りがあって……最高のおっぱいだよ。
それに、乳首が硬くシコってきているね。
気持ちいいのかい?
(横から寧々の顔をじっと見つめて)
(勃起した乳首を指で摘み、軽く乳房ごと引っ張り上げていく)
助けなんて来ないさ。
それに……こんな状況を見たら、どう思うだろうね。
(耳元で囁きながら、上からその身体を舐める様に見つめ)
ほーら、それに……君もまんざらじゃないんだろう。
(不意に乳房を揉んでいた手を下に下ろすと)
(太股を撫でてから、スカートの裾を掴み)
(一気に、ぐいっとめくり上げてしまって)
(派手に露出させたショーツの上から、股間をいやらしく撫で始める)
……ほら、もう濡れてるじゃないか。
それに、扱く手に力がこもっているよ……可愛いね。
言わないで…ください
(顔を見つめられると視線を逸らす)
(優しい彼の遠慮がちな手とは違う、手馴れた少し強引な手つき)
はぁっ…ん、ん、嫌ぁ、どうして、私…
(スカートを捲られ、ブラとおそろいのパンツは)
(大事なところを覆うその部分がぐっしょりと濃い染みになっている)
ああっ、み、見ないでください、触らないで!
…はぁっ、はぁっ…
(腰をよじって、微かに情欲を帯びた流し目で、一瞬店長の顔を見てしまい)
(すぐに視線を逸らし、ただ無心になってペニスを扱き出す)
…
(そうだ、一度射精させてしまえば…男の人って、きっとそんな気なんてなくなってしまう)
(指の輪で亀頭のつけねを小刻みに刺激する…カレは、こうするとすぐに射精してしまうから)
(滅多にやらない、いやらしい手コキで…店長のペニスを扱きだす)
はぁっ、はぁっ…んんんっ…
(腰をよじって、逆手で扱き上げていく。柔らかい掌部分で、カリ裏を強く擦るようにして)
ほら、彼はこんな風にはしてくれないのかい。
ああ、手に吸い付く様な……最高のおっぱいだよ。
(強引に、寧々にペニスの形を確かめさせる様にそれを扱かせ)
(豊満な乳房に深く指を食い込ませ、存分にその感触を味わっていく)
ほら、もうぐちょぐちょじゃないか。
(ショーツのクロッチがねっとりと濡れているのを見ると)
(視線を上げ、顔をじっと見つめていく)
(欲情を帯びた瞳を見ると、ニヤっといやらしく笑って)
ふぅっ、はぁっ……そうだ、いいぞ。
こんないやらしい手コキをしたら、彼ならすぐイってしまうんじゃないかい?
(寧々のいやらしい手コキに、ペニスを震わせて感じ始める)
(ショーツの上から股間を撫でながら、その奉仕を感じて)
(先から汁がどんどんと溢れ、寧々の指先を濡らしていく)
(しかし、女性からの奉仕には慣れているのか、絶頂する様子はなく)
(こっちからも腰を動かし、寧々の指が擦れる感触を楽しんでいて)
それじゃ、こっちもお礼をしてあげないとね……んっ!
(不意に寧々のショーツの中に手を入れると)
(つぷっ、と膣口に指先を入れ、そこをくちゅくちゅと掻き回し始める)
ほーら、ヌルヌルじゃないか。
んっ、いいぞ……くぅっ……!
(寧々の手の動きに呼応するかの様に、膣口を掻き回していく)
(手のひらでクリトリスを刺激しながら、入り口の締まりのいい場所や)
(その奥のざらざらした辺りを、指先で執拗に刺激していく)
彼じゃ、ここまではしてくれないだろう。
ほーら、いやらしい顔してるなあ……可愛いよ。
(休憩室で、店長とアルバイトが、互いの性器を奉仕している)
(反対の手で乳房を揉み始めると、感じている寧々の顔に顔を寄せていく)
はぁっ、はぁっ……ふぅっ……!
(寧々の吐息を感じる程近くに顔を寄せる)
(そこから、舌を伸ばせば唇に触れる程に近くで)
ひっ…!んんっ?!
(すっかりぬるっとした部分は、あっさりと彼の指を受け入れる)
(心とは裏腹に、膣はすっかり準備ができてしまっていて)
(恥ずかしい毛に隠された部分が、卑猥に音を立て)
ああっ、あああ…っ、だめ、抜いて…
あうっ、あああっ、んんっ、ん…!はぁっ、嫌ぁ…っ
音、してる、あ、うっ…
(店長の言うとおりで、彼にはここまでのテクニックがない)
(まだ受身で、あまり責めてくれない彼とは違って…)
(膣襞を探る指に、身体は反応して、ひくっ、ひくっと搾り上げるように指を締め付ける)
どうして、どうして…
(どうして射精しないの?という表情で、膣口を愛撫され続ける)
(敏感なクリトリスと、ざらついた部分を執拗に刺激されれば、快感がピークに高まり)
ああっ、あああっ、ダメ、私、私…っ!
イク、あ、イッちゃう、あっ、あっ、あ…!
(両腿をぎゅ、と閉じる。店長の手をむっちりとした太腿で締め付け)
はぁ、はぁ…はぁ…いや、キス…は、だめ…っ
(それをされたら、本当に…本当にいけない気がして)
(絶頂後で頭がぼーっとしていても、それでも彼のための唇を守ろうと)
(唾液の溢れたいやらしい口元をそらす)
ほーら、もうすっかり準備万端じゃないか。
可愛いなあ……んっ……!
(間近に熱く潤んだ瞳を見つめ、手コキを感じながら)
(膣内に突き入れた指先で、ねっとりと膣内を掻き回し始める)
寧々くんのおまんこはそうは言ってないよ。
もっともっと掻き回して……そう言ってるみたいだけどね?
(彼には無い手慣れた手つきで、執拗に中を愛撫していく)
(指先に絡み付いてくる感触を味わいながら、彼女の奉仕を受け)
(じっと彼女の顔を間近に見つめ、吐息を頬で感じて)
ほらっ、イっちゃえっ……んっ……!
(むっちりとした太股に手が挟まれるのを感じ)
(ビクビクっと、絶頂に中が震えるのを感じていく)
(絶頂の瞬間の顔も、間近に見てしまって)
ああ、本当に可愛いよ……ほら、こっちを向いて。
(絶頂直後の膣内に指を突き入れたまま、反対の手で頬を撫で)
(こちらを向かせ、じっと瞳を見つめて)
寧々……んっ……!
(そのまま更に顔を寄せ、遂に唇を重ねてしまう)
んっ、んむっ……んんっ、んむぅっ……んっ……!
(咥内に舌を差し入れ、ぬちゃぬちゃっと舌を絡ませ、唾液を注ぎ)
(そのまま身体を覆い被せる様にすると、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と膣内で指をピストンさせ始めて)
……ほら。
指じゃなくて……もっと太いのが、欲しいんじゃないかい?
(少しだけ唇を離すと、じっと目を見つめたまま囁く)
(その下では、反り返ったペニスがピクピクっと震えていて)
ああーっ、ああっ、だめぇ、見ないで!
あっ、イッ、イ………
(にゅく、にゅちゅ…と膣内が異常なほどひくつき蠢いて)
(中に入ったままの指をこね回し締め上げ…)
…はぁ…
…はぁ…
嫌、やめ…むぐ、むぅううっ、んっ…はっ、、ひっ、んぐ…っ
(唇を覆われる。コーヒーの味のするキス)
(彼に教えてあげたオトナのキスと同じ…いやらしい濃厚なキス、唾液を注ぎ込まれ、混ぜ合わされ)
(すっかり柔らく熱くなった膣内をペニスと同じ動きでぐっ、ぐっとピストンされ)
(もう、ダメ、頭がぐちゃぐちゃ…絶頂したばかりの体が、はね、ひくつき、勝手に声が漏れて)
はっ、あっ、ひっ、ん…
…嫌ぁ、彼の…xx君の唇、なのに…
はぁ、はぁ、はぁ…だめ、もう…私、ほしい…
んむっ、んふぅっ……んんっ……!
(身体を覆い被せる様にして、深く唇を重ねて)
(強引に舌を差し入れると、深く咥内を味わっていく)
(トロトロっと唾液を注ぎ込み、味わわせていって)
(不意に、ゆっくりと唇を離していくと)
(膣内から、熱い愛液がねっとり絡んだ指を引き抜いていく)
それじゃあ……挿れてあげようかな。
(寧々の瞳をじっと見つめると、両手でショーツをつまみ)
(するするっ……!と手早く脱がせていく)
(片足の足首にそれを引っ掛けると、背中をソファに背もたれさせ)
(そのまま、ぐぐっ!と足をM字に大きく開かせていく)
(寧々の正面に回ると、ビクビクっ!と反り返ったペニスを見せつけ)
(その先を寧々の膣口に押し当てると、少し焦らす様に、軽く上下に擦ってから)
ほら、いくよ……んっ……!
(じっと瞳を見つめると、くちゅり、と膣口に狙いを定め)
(ぐっ!と腰を突き出していく)
(ゆっくり……寧々のそこが、亀頭にめり込んでいくのを感じて)
う、あああ…嫌、見ないで…
(明るいところで、こんなふうにエッチしたことがない寧々)
(濃いめの陰毛…手入れはしているけど、コンプレックスの部分を明るみに晒され)
ああ、ああ…っ
嫌、嫌、だめ…お願いです、許してください…こんなの、だめ、やっぱりだめ…っ
(その下の卑猥で、いやらしい匂いのする…寧々の中で一番グロテスクで…)
(一番大事な、彼のことだけを気持ちよくする部分に…別の男のペニスが…おしつけられて)
せめて、ゴムつけて…お願い、ゴム…避妊して、お願いですから、お願い…っ
ああ、ああぁ…―――っ!
(ぐっと顔をそむけた瞬間、背筋が反り返った)
(にゅぷぅ、卑猥でぬるんだ熱い肉の花びらが、意志とは関係なく丸々膨れた亀頭を優しく包み)
(そのまま…気持ちのいい粘膜同士は触れ合って…生の特大ペニスを…飲み込んでしまう)
…あ、あああっ、ううっ、ふと、い…あああ、あああああっ……!
【すみません、急用落ちです。申し訳ない】
【はい、お疲れ様でした】
【いいところだったのに、残念ですー…またお相手してくださいね】
【落ちます】
うーん、ちょっとお邪魔するわね♪
>>249 ふたなりになって志貴を犯したいのかも知れん
>>250 なるほど、
それはそれで志貴やるんだが……
いかんせん、何か書いてもらえんとな。
あぁごめん、ちょっと書いた直後に席をはずしてたわ
うーん、そうね、募集内容として私をが普段の力を使えない設定にして
そこで志貴から寝取りって感じかしら?
>>252 >うーん、そうね、募集内容として私をが普段の力を使えない設定にして
>そこで志貴から寝取りって感じかしら?
アルクェイドが、志貴の力を使えないようにして、
そこで志貴から寝取る
って解釈でいいのかな?
出来れば鳥を付けてもらいたいんだけど……お相手いいかな?
>>253 ごめん、消し忘れね
うーん、要約すると、弱弱しい私を犯して寝取ってって事ね?
トリップね、はいはい、今つけるから
つまり通りすがりの俺が実は北斗神拳の使い手で
アルクェイドになぜか秘孔が効いて、
俺からは逃げ出せたものの◆6flX4eyDYgに捕まった、と
>>255 あははは、それはちょっとやりすぎと思うけど
まぁ、そんなところでいいわね?
>>254 ああ、志貴が、アルクェイドの力を抑えて寝取る、ってことね。
了解しました。
ちなみにNGはなんでしょう?
他にも希望もあればどうぞ。
書き込んでいるうちに
>>255のレスが……。
弱ってるアルクェイドを寝取るってことに変わりはない……かな。
この理解力では不安が残る
あははは…志貴ごめんね
私の説明が凄く悪かったみたい、本当ごめんね
今日は帰るわね、ごめんね
>ああ、志貴が、アルクェイドの力を抑えて寝取る、ってことね。
このブツ切れ句読点がすごい特徴的
お前いい加減自分がど下手で迷惑だと自覚しろ
○4の最初の募集の内容忘れて迷走するのとも同じ奴くさいな。
これはワザとやらかしてロールさせない荒らしだろう…
根拠:ちょっとこの誤読はありえないから
また来ておくれやす
アルクェイド、俺とセックスしようぜ!
そんな粗チンで仰られても。
寝取りの定義すら理解出来ないのが沸いたあとではなー
ここもずるずる終わってくばかりか
久しぶりですが、少々失礼してもよろしいか?
久しく…その、補給をしていないので…手早く頂けると、嬉しいのですが。
手早くか?補給もしていないならマンコに中出しだな
なら自分でマンコ広げてくれ、一気にぶちこんでやる
(自らペニスを数回こするとみるみる勃起して)
(野太く逞しい勃起したペニスが雄々しくそそり立つ)
>>270 なっ…中出し……ッ…♥
(ぴくっと指先から震えが全身に走り、甘い響きを持つ言葉を繰り返し)
くっ…自ら性器を差し出せというのですか…下劣な…
(かくんと膝を床に付き、吐き捨てるように顔を顰め)
(歪めた顔と裏腹に従順に背中を床につけてM字に大きく足を開き)
(ロングスカートの裾を指で摘んで捲り上げ、股間部のタイツを引き裂き)
(白のショーツも一緒に掻き分け、どろぉっ♥と酷い濡れ具合を示すおまんこを晒す)
……こっ…これで、良いのですか…っ?
ああいいぞ…なんだすでに出来上がってるみたいだな
(愛液が溢れている様子を確認し、ペニスを顔の前になるように目の前に立ち)
見てくれよ…これがこれから精バーのマンコの中で暴れてたっぷりチンポ汁射精するたチンポだ…大きいだろ?
はやくセイバーをチンポが犯したいって勃起して震えちまってる
(既にカウパーが垂れ始めてるオス臭いペニスをひらかれたオマンコに押し付けると)
そのままでいろよ?ほら、早く入れて欲しいだろ?
なら、チンポハメて欲しいって言うんだな。普段と違う男を誘う欲情した顔で…ハ・メ・てって言うんだ
>>272 はっ…ふぁい…♥
ここに来る前から、ぶっといチンポ想像して…一人で出来上がってしまっていました…♥
(申し訳無さそうに眉を顰めながらも、恥丘をぱっくりと広げた姿勢を保って)
(眼前にそそり立つ肉勃起に凛々しい目尻を蕩けさせる)
お、大きいですぅ…♥チンポ肉、ビクビクってしてぇ…
これが今から私の中に入るかと思うと…はあぁぁあ……た、たまりません…♥
(ぐちょぐちょに濡れた肉弁に雄々しく勃起した亀頭があたるとカクンと腰が揺れる)
は、はやくぅうっ…ほし、ほしひれすっ…♥
(焦らされるとぱくぱくと口を開き伸ばした舌から唾液を零して)
…言いますぅっ…言いますからっ……!
蕩けまくった発情雌まんこにっ…ぶっといオチンポ様をッ…ハメ、ハメてぇっ♥
ずぽぉおって奥までぇッ…!ブチ犯して下さいッ♥
>>273 よく言えまし…たっ!
(普段からは想像できないはしたないお強請りをセイバーが口にした瞬間)
(まさに「ずぽぉお!」と音が鳴ったような勢いで極太の凶悪ペニスがセイバーの膣に挿入される)
チンポハメ完了……どうだ、こうして欲しかったんだろ?どうだよチンポ一気に入れられた感想は?
にしても、セイバーの肉穴淫乱すぎてチンポ意外とすんなり入ったな
マンコ液ダラダラだったせいもあるだろうが、俺のチンポ…でかさには自信があったんだぜ?
(一番奥を押しつぶすかのようにとんでもないくいやらしい形の亀頭が密着して)
(更に奥に進ませようと腰をグリグリと動かして)
早く動いて欲しいだろ?へへ…そういうときはちゃんと言葉にしないとな?
セイバーのスケベエロマンコ、俺の勃起チンポでどんな風に掻き混ぜて欲しいんだ?
手早くとかいってるのに焦らしプレイとか本当に最初の設定忘れて自分のしたい事しかしねえな
>>274 (媚び媚びに蕩けた目線を送って強請り)
――――んほぉおおッ♥
(愛液に蕩けまくった蜜壷にぶっとい肉塊が一息に突きいれられ)
(ぶちゅんっ♥と結合部から愛液が音を立て、ぴくぴく震えながら酷くみっともないアヘ顔をさらす)
……おっ……ごっ……♥ひ…ぃぃ…♥
(くっついた子宮がくぽくぽとひくつき更に侵入しようとする分厚い亀頭に食いつく)
うごっ…うごひて…、ほひいれふぅううっ…♥
ぶっといのでごりごり♥突き上げてぇ♥しゅっ…しゅけべなセイバーのエロまんこ肉ぅう…♥
奥ッ…子宮いっぱい虐めて下さい…ッ♥
>>276 こうか?こんなに乱暴に犯されるのがいいのか?
やっぱりどうしようもない淫乱な騎士王さまだな!
(セイバーを感じさせるというよりも、自分に快楽のためだけのような荒々しい抽送)
(カリでペニスにまとわり付く淫靡な肉ヒダを削りながら、出入り口のビラビも巻き上げるように刺激して)
ここも触って一緒に気持ちよくしてやるよ。だからしっかりチンポ締め付けてザーメンの生絞りしろよ?
(ピストンと同時に指で結合部の頂点に存在する淫核をまさぐり摘まんで)
(容赦のない責めでセイバーに共生的な快楽を次々に送り込ませていく)
こんなにアクメ面してたんじゃ王様には見えないなスケベナ王様は余程チンポが好きと見えるな
(搾られるように出たカウパーが大量に愛液と混ざり、その淫らな液体をカリで掻き出して)
(まるでお漏らしたような勢いで床に撒き散らせると、淫靡な臭いがあたりに広がる)
…っ、そろそろだ…準備はいいか?
俺のザーメン、一番奥に出すからな…ッ!!零すなよ…くぅぅ!!
(睾丸が持ち上がりペニスにザーメンが充填され、快楽で言葉も少なくなりただひたすら犯し続け)
(クリトリスをきつく刺激すると同時に一気に溜まっていたザーメンを奥深くに吐き出した)
>>277 んひぃぃッ♥ひょっひょれぇぇっ♥そうれすぅうっ♥
無茶苦茶乱暴にィッ♥ブチ犯されるので感じまくる淫乱ですぅうッ♥
(一方的なピストンでも張ったエラと膣襞が擦れあい、酷く淫らな水音を立てて)
(入り口から子宮奥まで往復、一突きする程騎士の顔は崩れてエロい雌顔になり)
あひぃぃぃいッッ!?ひょこひゃめぇぇえっ♥
酷いっ酷いアクメ顔晒しちゃいますからっクリちんぽいじめちゃ、んひぃぃいいッ♥
(乳首と同じくビンビンに勃起したクリトリスが摘み上げられ舌を突き出しながら腰を浮かし)
(同時責めに耐えられるはずもなく更に淫靡なアヘ顔へと変貌し)
イぎゅぅッ♥イきますぅぅううっっ♥♥
(呆気なくアクメに達し、膣内の肉をぎゅぅううっ♥と締め付けて)
…はひっ♥
ざ、ざぁめんっ…♥イったばっかりのメス穴に特濃ザーメン中出しキメて…ッ♥
(射精の予兆にビクつく勃起肉の動きを感じ取りながら射精を強請ってがくがくと腰を揺らし)
んほぉぉおおッ!!?おっ…♥おぅっ…おっ……♥で、でてりゅぅうう……♥♥
ぷりぷりあつあつ精子が子宮犯してるぅぅう……♥
(ごりゅんと白目を向き舌を突き出し、中出しアクメに全身に玉の汗を滲ませ痙攣させる)
>>278 く…肉穴が絞まる!やべぇな、こんなに名器じゃ俺のチンポのほうが虜になりそうだ……!
まだまだ出てるぞ?残さず味わえ!
(しっかりと腰を掴んで腰が動かないようにして、何度も新鮮な精子が体内を駆け巡り)
(目標に向かって次々に突撃していき、そのたびにペニスが膣内で暴れるように震える)
しかっり味わってくれたか?これで暫くは大丈夫だろ…
…でも、気持ちよすぎてチンポ全然萎えないんだわ、これが
だからチンポが満足するまで魔力補給させろよな?それもう一回チンポでピストンだ!
(再びガッチガチに勃起した特大ペニスを動かし始め、飽きることなく何度も射精を繰り返した)
【一時間くらいで終わらせるつもりがすぎてしまった、申し訳ないな】
【これでこちらは締めですので、お相手ありがとう】
>>279 はひッはへぇッ♥オチンポ様ひゅごひゅぎまひゅッ♥
あ゛っ…お、ほぉおッ…!?ま、まられてりゅぅう……ッ♥
どぷぅどぴゅぅうッ♥ってぇこってりザー汁が子宮に♥あひ♥こえひゅごいぃぃんッ♥
(即イキに連続アクメでギチギチと締め付け精液を残滓まで残さないほどに搾り取り)
(呂律を乱しながらドスケベエロ声を上げてきゅんきゅん♥子宮が精液を飲み干す)
はひぃぃ…びゅーびゅーしゃせーされまひたぁ…しっかり種付け補給で子宮ぱんぱんれふぅ…♥
(射精がやむとぐったりと身体を横たえさせ、ひくんひくんと身体を震わせる)
…へぁ…?ひぎゅぅぅううッ♥
イきまくったまんこ肉擦っちゃらめぇええ♥イぎゅっ♥まらすぐイきゅぅううッ♥
おまんこ肉でいっぱいご奉仕しますからっセイバーのドスケベ子宮にザーメンたっぷり補給してくらさいぃいっ♥
(何度もアクメを食らわされて力なくしていた身体も、突き上げられるとすぐに発情し貪欲に貪り始めた)
【お疲れ様です。いえ、素敵なロールに感謝します】
【私からもこちらで締めに。このような時間までお相手頂き、再び深い感謝を】
女キャラ has come
終末期待age
これは中々面白そうな場所だね
お相手してくれる人はいないかな?
あの不屈のエースが極太肉棒に興味を持っているとは…
おかしくは無いさ、ただ意外だっただけさ
あんまり男に興味無さそうだったからな…
俺としちゃそんな面を持ってるって事で嬉しく思うけど
んで、そのエースとしてはどの位のチンポなら満足なんだ?
(言いつつ、まだ勃起はしていないが、すでにズル剥けの黒い肉塊をズボンから取り出し)
(赤黒い色の亀頭がそのカリ高の威容を表に晒し、ゆっくりと鎌首をもたげてくる様子を見せ付けた)
管理局なら、そんじょそこらの男なんか比較にもならないような
男性専用特大デバイスの持ち主には事欠かないと思うが
>>286 立候補してくれるのは嬉しいし、オチンチンも申し分ないよ
ただ、残念なことが一つだけ
酉がないよ
>>287 何を言ってるの?
私は本物がいいと言ってるんだよ
トリ付けちゃっていいのかねぇ?
相手してもらう前に付けるのもガッツキって奴になっちまうのかなと思ってたもんでな。
>>290 人にもよると思うけど、私は付けてもらえると助かるよ
ところで、私はバリアジャケットだけど、服装にこだわりはあるのかな?
そういうものか、難しいもんだ…
OKが出たら付けるっていうのが今までの俺のやり方だったからさ
気を悪くさせちまった、悪い
服装にこだわりとかはねぇよ?
こだわりは中身がどれだけ上玉かってだけだが、アンタはもうそれを軽々とクリアしちまってるし
まぁ、問題はバリアジャケットは他人じゃおいそれと脱がせられないから、それは宜しくって事かね…
>>292 君のやり方に口出ししたのは、私も悪かったよ
バリアジャケットは必要に応じて解くけど、これでどう?
(バリアジャケットを解くと、黒の上下の下着が露になり)
(脚は黒のタイツを纏っていた)
あー、いや勘違いしないでくれ
別に怒ったりとかしてはいないんだからよ…
なんだかそうかしこまってもらうとほら、なんだ…居心地が悪い気がするから
アンタも気にしないでくれ
全然大丈夫さ、真っ白なジャケットの中に黒の下着かよ…
そそらせてくれる、まぁ俺もチンポ丸出しのままだと格好付かないからよ
アンタにコイツを大きくしてもらえないか?
(丸出しのままの黒巨根は半勃ちのままでなのはの視線に晒されたまま)
(今までのやりとりですっかり待機状態に戻ってしまった今もその元の存在感は大きく)
(肉塊をなのはに突き出して奉仕を求める)
>>294 いいよ…♪
(両手をオチンチンに伸ばして、手に取ると)
(オチンチンを捧げ持ち、口唇を寄せる)
んっ……ちゅ…ちゅ…ちゅ…
(片手でいい子するようにオチンチンを撫でて)
(口唇を裏筋に触れさせ、尿道に沿って亀頭から根本に接吻を繰り返していく)
う…あの噂の管理局のエースが俺のを…
こりゃ考えただけでも勃起もんだが
実際に…また、やけにツボを心得てやがる…
(印象よりもたおやかな手が肉棒を捧げ持ち)
(そして熱く火照った肉に口付けをされると一瞬の冷たさの後に、急速に熱を持ち出した粘膜があちこちに触れてきて)
(口付けを繰り返される細やかな刺激が肉棒を滾らせていく)
ほら…みてみろよ…
アンタのおかげで俺の息子が喜んでる。
可愛がってもらって伸びる俺の息子がアンタの愛情で大きくなっていくぜ
(その刺激でムクムクとその体積を膨張させていく肉棒)
(半勃ちに戻り、そこから膨張して、ゆっくりと角度が急になっていき)
(とうとうその表面に血管が浮き出してきた)
>>296 …凄いよ、君のオチンチン。
さきっぽが私の鼻をかすめて、どんどん大きくなってる…
ん……あ…ハァ……
(人差し指で亀頭を撫でて、舌の裏で亀頭と包皮の繋ぎ目を舐め)
(玉袋を片手で軽く握り、上下させた)
たぷたぷしてる…
ここに、君のザーメンがたっぷり詰まってるんだね?
早く欲しいなぁ……
そうだな、仕事上がりで溜まってるからもうパンパンになってるだろ?
女自体随分久々だからかなり濃いのが入ってる
うっううぅっ!
いやらしい手つきだ、どんどん大きくなってくる
(なのはに握られた玉袋は、大きなラグビーボール状のしこりが二つ)
(過敏なそれを痛みを覚えない程度に刺激する絶妙さにとうとう肉棒は雄々しく天を突く)
(舌先で舐められたところがビクッと震え、先に空いた孔から雄のにおいが立ち上り始め)
さぁどうする…
まずはどっちの上と下、どっちの口で味わいたい?
ばぶーん
私を寝取ってくれる人はいないかな?…なんて
寝取りと聞いて俺のタッチペンが元気になって来た
優等生に限って乱れたがる法則
>>301 名無し君のタッチペンは、普通のタッチペンと比べてiLLのタッチペン(大)位差があるのかな?
どこまで大きくなるか試してみないかい?
愛花だって大きい方がいいだろうし…
>>302 私が言うのもどうかと思うけど
きっとストレスが溜まってるんだと思うな…なんて。
>>304 うん、勿論そのつもり。
どんなシチュエーションがいいかな?
寝取りってことは、もうタッチしてくれる恋人がいるって感じでかな
無理矢理っぽくするか、強引に誘うような形にするか…その辺は希望とかある?
>>306 そうだね。
何度も触ってもらって、キスも何度もしていてって感じかな。
無理やりより、関係を受け入れていて
むしろ調教も喜んで受け入れている段階はどうかな?
それなら、それらしいこともできるし
それらしい台詞もたくさん言えると思うの。
遅くなってすまん、急に落ちなきゃならなくなった…
せっかく面白そうなシチュ提示してくれたのに悪い!
>>308 残念だけど、仕方ないね
私は他の人を待ってみるから
まだいるのだろうか?
>>310 そろそろ落ちようかと思ってたけど、まだいるよ
>>311 関係を受け入れているなら放課後の屋上に呼び出して
テニス部の活動を見下ろしながらとかしてみたいね
>>312 いいよ。
部活をサボってしてもらうことになるのかな。
ごめんなさい、今日は帰るね
315 :
涼宮ハルヒ ◆qgqXZWB30M :2010/02/02(火) 09:15:48 ID:orDNjzC5
【あたしをキョンから寝取ってくれる巨根を募集するわ!】
【出来ればアホの谷口がいいけど、生徒、先生、誰でもいいわよ!】
谷口は無理だけどクラスメートで
>>316 【ありがとう!えぇ、構わないわよ。】
【もう、すでに関係があって、強気な態度は取っているけど、反抗出来ない感じでもいいかしら?】
【処女だけどセックスに興味津々な感じで
男相手に色々挑発して試してるうちに巨根をハメられるってのがいいな】
>>318 【なかなか魅力的な設定じゃない!】
【でも、今日はちょっとそういう気分じゃないかしら】
【せっかく声かけてくれたのにごめんね】
【今日は挨拶程度に留めて、もう落ちるわ!】
【本当に色々ありがとう!】
コスプレさせたい
谷口でハルヒを寝とってみたいな
連続になっちゃうけど、
>>307みたいな感じで寝取ってくれる人を待たせてもらうね
スレをお返しするね
>>328 確認すると、健全な範囲で大好きな恋人がいるけど、
すでに関係を受け入れている相手と肉体的な浮気をしてる…って感じの設定だね。
シチュはどうする?
>>329 付き合うように命令されてるからまだ付き合ってる感じかな?
気持ちは残っているけれど、未練はないって言うか
あくまでも快楽のスパイスとして彼と関係を続けてるって言えばいいのかな
>>330 なるほど。
それじゃあ、せっかくだから
1:彼氏の父親が、愛花を彼氏の家に呼び出して……
2:男子テニス部員が、部室棟の使われてない部屋で……
この2つのうちどちらかでどうかな?
どっちも、「彼氏に内緒でこんなことしていいのか?」とわかっていながら煽るように。
シチュエーションは彼とのデートの後、貴方の部屋に向かってって言うのはどうかな?
デート中も玩具を仕込まれてたとかも悪くないと思うな。
>>332 わかった。それでいこう。
ローターを仕込むよう命令しつつ、自分の部屋で来るのを待っていた俺。
そして健全なデートが終わり、欲求不満のままに大人のつきあいを求めて愛花はこっちにくる。
って感じで。
書き出しはお願いしてもいいかな?
(いつからだろう、彼とのデートが早く終わるように思うようになったのは)
(だけど彼とのデートが楽しみなのは今でも変わらない)
(彼とのデートが終わればあの人に会えるから)
はぁ、ふぅ、はぁ、はぁ…
(彼氏とのデートを終え、家まで送ってもらい)
(彼氏を見送った後、家には入らずそのまま近くのマンションに向かう)
ん、ふぅ…
(顔が赤くし、漏れる吐息が熱いのはデートが終わった興奮からではないようで)
(スカートの中では何かが振動する音が2つ響いていた)
あ、あの愛花です…
(マンションの一室に着くなり中に入り、扉を閉めると鍵をかけた)
その、今日もお願いします。
>>335 (扉が開いたことに気づき、ニヤニヤとした笑みを浮かべてソファに座る)
(部屋に入り込み、自ら鍵を……逃げ道をふさぐ姿に興奮を隠さずギラギラと視線を向ける)
(そこに立っているのは、いかにも清楚そうな学生然とした美少女)
(内気そうでありながらも、しっかりとした佇まいの頬を高潮させた娘からの懇願を受けて内心くつくつと笑う)
よお、ちゃあんと今日も来たな。偉いぜ愛花ぁ……
お願いされるのは構わないが、まずは報告してもらおうか。
それで? 彼氏とのデートはどうだったんだ?
(何を求めているのかはわかっているが、意地悪くも焦らすように独白を促す)
(視線は嘗めるように、僅かに震える愛花の身体のラインをなぞり)
(柔らかそうな胸、そしてモジモジとした下半身を眺める)
>>336 彼とのデート?
別に、普通だよ。
いつも通りのデート。
遊んで、キスをして……
本当、退屈なデート。
早く終わらないかなって、ずっと思ってた。
デートが終われば、ここに来られるから。
(とても恋人とのデートを終えたとは思えない言葉を吐き)
(男の近くへと歩いて行き、スカートを捲りあげる)
(下着は何も着けておらず、割れ目と後ろの穴からは、ローターのコードが伸びており)
(割れ目と肛門をローターが責めているのが見て取れた)
デートの間、玩具が私を慰めてくれたから…退屈なデートでも最後まで我慢できたよ。
……くっくっく。なるほどなるほど。
彼氏クンはキスしかしてくれないんだったよな。
それじゃあお前は満足できないってのに……
(眼前で捲くられたスカートの奥に、雌の匂いをむわっと篭らせた愛花の下半身が晒される)
(白くすべすべとした下腹部、その下に息づく割れ目からは蜜とピンクのコード)
(無造作に伸ばした指先で、少女のようなスジをくちゅりと撫で上げる)
彼氏クンとのお利口なデートの間中、お前はずうっと発情してたってのになぁ。
こんなオモチャの刺激にも負けちまうのは、かわいそうだけどな。
そう思わないか?
(人差し指を第二間接までつぷりと進入させ、膣内を探るようにねっとりかき混ぜる)
(反応を見ながら語りかけ、指先の感触がローターを発見して)
(ちゅぽん、と蜜口の締りの良さを見せびらかすように振動する淫具を引き抜いた)
>>338 満足できなくしたのは、貴方じゃない。
嫌だって言ったのに、何度も何度もおちんちんを入れて、犯して。
んっ…おかげで、貴方のおちんちんの味を覚えさせられちゃった。
(男の指が割れ目に近づいただけでその目は期待に染まり、新たな蜜を溢れさせる)
だって、彼は何もしてくれないから。
それだったら、気持ち良くしてくれる玩具の方がいい。
あっふぅ…指ぃ…気持ちいいよ。
もっと、奥まで…。
(普段の清楚で真面目すぎるくらいに真面目な愛花を知る人間が見れば)
(誰もが目を疑う程に、腰を突きだし、くねらせて快楽をねだる)
ねぇ、お願い…どんなことでも受け入れるから。
もっと気持ちのいいこと、教えて。
>>339 ははは、ヒドイ娘だな、愛花は。
今の言葉を彼氏クンが聞いたらどんな顔すると思ってるんだ?
(可憐な唇から淫語が零れ落ち、視線は期待するように指先を捉える)
(その物欲しげな仕草にゾクゾクと嗜虐心を刺激され、自らの欲望が膨れ上がるのを感じた)
……すっかり虜になっちまって、エロいこと大好きなんだなぁお前は。
そんな悪い娘には、お仕置きが必要だと思うんだが、どうだ?
(少女のように、それでいて妖艶な美女のように快感に身をよじる愛花)
(その膣内を指で弄び、中の弱い所を遠巻きにやわやわと撫でさする)
(新しい蜜が零れ落ち、指先を伝って手の平がてらてらと愛液で輝く)
(今までこの美少女の肉を味わった経験が、まざまざと思い返されて)
(ついつい熱心人差し指と中指、2本を差し込んで熱心な愛撫へと)
ぐちゅぐちゅのここに、何か硬いもんでオシオキが必要だと思うんだが……
(見た目にもぱんぱんに張り詰めたズボンのチャック)
(ソファに深く座り込んだまま、腰だけを軽くゆすって主張する)
(その動きは愛花の視線を釘づけにして……)
>>340 そんなの関係ないよ。
彼のことは好きだけど、それは彼とのデートの後こうして貴方に会うととても気持ちいいから。
…それだけ。
(彼氏に対する気持ちは到底恋愛感情とは呼べず)
(彼氏の存在そのものが快楽の為の道具に成り下がっていた)
だって、あんなに気持ち良いこと知ったら誰だって好きになっちゃうよ。
お仕置き?
うん、お仕置きしなきゃ駄目だよね。
(瞳は情欲に染まり、潤みきり)
(発情しきった身体は少女のまま、しかし娼婦のように雌のフェロモンを放つ)
太くて、固くて、大きいまのでお仕置きしなきゃ。
(男の足元に跪いて、反り立った股間に顔を寄せる)
(慣れた様子で口でチャックを開いて、男のペニスを解放した)
>>341 ……ああ、そうだったな。
俺とは気持ちいいからで、心は恋人のもの。だったなぁ……
(愛花がどういう気持ちでいるのかは、もはや自分でなくとも明白だった)
(しかしそのお芝居に付き合うこと、それが互いにとって情欲を高める……)
(背徳感と肉欲のためのわずかなスパイスであると知っている)
さて……気持ちいいこと大好きなエロ愛花。おまんこを濡らしたいやらしい愛花。
まずは、好きでもない男のモノにほお擦りして褒め称えて……
おしゃぶりでもしてみるか。
オシオキだからな……
(口でチャックを開け放つと、そこからは雄のフェロモンがムワっとあふれ出し)
(それだけで愛花の鼻腔を通し脳へと、これから襲うであろう野獣的なセックスをゾワリと叩き込んだ)
(僅かに硬くなり、すでに一本芯の通った男の肉棒)
(ペニス、などと軽い言葉で表現するには足りない男根は、黒ずんだ亀頭を頂き)
(血管を走らせて、それ自体が女を求める生き物のように鎌首をもたげた)
(むくりとズボンから起き上がったそれは、重たげな竿をしならせ亀頭を愛花の眼前へと向けた)
さぁ、まずはどうしてくれるんだ?
>>342 そうだよ、だって彼のこと好きなんだから。
(誰が聞いても、空虚に聞こえる好きと言う言葉)
(気づかない人間は、この世に一人しかいないだろう)
(実際、心も既に男の物になっているし)
(別れろと言われれば、その場で別れを告げる電話をかけるだろう)
そんな風に言わないで、そんな風に言われたら私…
うん、お仕置き…だもん、彼氏じゃない、貴方のおちんちんを頬張っても……
仕方ないよね。
(お仕置きを受けるとは思えない嬉しそうな声色と、嬉しそうな笑顔)
(雄の象徴とも言えるそれが放つ匂いは、瞬時に愛花の理性を焼ききった)
ふふ、まずはぁ…
んちゅ、ちゅぷ。ちゅう…
(根元までペニスをくわえて、頬をすぼめストロークさせる)
(舌はペニスに絡み付き、唇ばペニスを扱きあげた)
(頭を振り、奉仕を続けながらズボンのベルトを外し更にペニスを解放すると)
(今度はペニスに頬を擦り付け、袋にしゃぶりつく)
(理性を失った愛花はまさに男の奴隷)
(男の命令ならばどんな屈辱的な命令でも実行する、男だけの雌)
>>343 (まるでアイスクリームを食べる女子高生そのままに、ふわっと微笑む愛花)
(その薄桃色の頬、滑らかな唇と赤黒い肉棒のコントラストの淫靡さにニヤニヤとした笑みがこぼれる)
おっ……ふぅ、『まずは』でそんな奥までくわえ込むとは……
(『そんなに欲しかったのか』とは言葉にしない。そういうプレイなのだから)
ふふ、まぁいいだろう。 いいぞ、舌を絡めろ……いやらしく、娼婦みたいに。
喉の奥まで入るのは今だけだから。
すぐにまた……下の口にしか入りきらないようになるからなぁ……ははっ
(ねっぷりとした、口全体を使った口での奉仕は男の下半身に温かくぬめった感触を伝え)
(すでに標準サイズはあろうかというペニスは、どくんどくんと脈打ちだって膨れていく)
さぁ、そろそろちゃんと勃ってきたぞ?
お前がほお擦りした……これがどんなものか言ってみろ。
上手くできたらちゃあんと、奥の奥まで熱い『オシオキ』をしてやるからさ……
(奴隷のように、白くどろどろの精子を溜め込んだ袋へほお擦りする愛花)
(その様を誇らしげに見下ろしながら、脚の指先で尻の柔らかい肉をやわやわと押しつぶす)
(右足で桃のような臀部をなぞったかと思えば、左足のつま先がスカートのうちにもぐりこみ)
(器用にもうひとつ―――後ろの穴へ仕舞いこまれたローターのコードを弄る)
>>344 (男の足元に跪くことが、男に命令されることが、男に支配されることが)
(気持ちいい、心地よくて堪らない)
(全ての価値はここにあり、自分が全てを捧げ委ねるべきはここしかない)
(生涯、自分はこの男に支配されて生きていくと心に決めた)
オチンポ、欲しかったから…
ずっとずっと我慢してたの。
(男が言わなかった、欲しかったと言う言葉を自分が口にする)
(自分は支配されている悦楽に浸り、男は支配している優越感を得ることができるのだから)
ん、んっ…ふぁ、ふぁい……
(愛花の口が小さいせいもあるだろうが、標準サイズ時のペニスでも口一杯で )
(脈打ち、膨れ上がればすぐにくわえていられなくなってしまう)
ふぅぅ…んんっ、この匂い、この味…大好きぃ。
(くわえられない代わりに、舌全体を使ってねっとりとペニスを舐める)
太くて、硬くて、大きい…私を、愛花を…
淫乱変態雌奴隷の愛花を気持ち良くしてくれるチンポ様です。
チンポ様を愛花の穴に入れてください。
んふぅ、んん……あはぁぁぁ!
(既に開発され、ケツマンコに成り果てた肛門は、ちょっとした愛撫にすら敏感に反応し)
(愛花を絶頂に叩き込む)
(あまりの快楽にちゅぽんと言う音と共に肉の凶器を口から離してしまう)
>>345 くっ、ふ……!
よし、いいだろう。いい感じだ。愛花。
(ちゅぽんと亀頭をついばんで離れた唇の感触に身震いしながら)
(愛花の淫乱すぎる独白と、女子高生とは思えない蕩けた目線……)
(そして幾度もの奉仕で上達した舌の愛撫により完全に剛直となった巨根が空気に晒される)
立て、まっすぐな。
今から俺がお前の身体を味わって、弄繰り回して、もみしだいて……
俺の気が向いたらこいつを突っ込んでやる。
(愛花を直立させ、自分も間近で立ち上がり相対する)
(下着のみを脱いだ可憐なスカート姿の愛花。シャツのみで下半身をむき出しにした男)
(娘の手で二握り異常ある巨根が、自身の重さをものともせず水平を軽く越えて立ち上がり)
(愛花の柔らかな腹部をつんと突いた)
……いいな?
わかったら、上だけ脱ぐんだ。
今度はこっちからオシオキしてやろう。 エロすぎて町中で見られるその身体……
今も俺を待ち望んでる胸をな。
>>346 どう、かな?
少しは上手になったかな?
(ペロリと唇を舐める仕草は女子高生とは思えぬ程に艶やかで)
はい…私のエッチな身体を見てください。
(衣服を脱げと命令されただけで背中をゾクゾクと震わせる)
(続く男の言葉に想像を掻き立てられ、うっとりと涎を垂らし)
(お腹に当たるペニスの感触に子宮を疼かせた)
(衣服を脱いで、晒される愛花の胸)
(乳首にはピアスが通され、胸に書かれた専用乳マンコと書かれた文字)
(それらが愛花の身も心も、魂すらも男の物になったことを物語っていた)
>>347 ああ、最初のころとは大違いだ……嫌がったり、ためらったりしてた……
いい子ちゃんなお嬢様だった頃とはな。
今は男を喜ばせる最高の女だよ。 愛花は。
(左腕を愛花の腰に回し、白くてくびれた腰から腹へ巨根の側面を密着させるように擦り寄る)
(ペニスの熱さや形、脈打つ鼓動、凶悪に張り出したカリ首の段差、反り返り……)
(それらを感じさせることで、彼女の膣……そして子宮へと常に甘い誘惑を送り続ける)
彼氏クンとは高校生らしくない、手を繋いだだの唇をくっつけただのやってるのに、
お前の胸はこんなに男を吸い寄せるようになって……体はチンポなしじゃいられなくなってる。
(左手で腰を抱き、開いた右手で形のいい胸をなぜる)
(それは手の平にすいつく柔らかな感触と、待ちわびたようにビクンと反応する肢体から)
(愛花の神経が触れられることに集中していること、そしてそれだけで愛蜜を溢れさせたことを知らせた)
彼氏クンと比べて……っても、見たことないのか?
俺のテクは、チンポはどう違うんだろうなぁ?
……くっくっく……いざその時となって、ガッカリした顔見せないように気をつけてやれよ?
ま、恋人の童貞クンにゃあこの身体は刺激的すぎるだろうけどよ。
(美少女の艶やかなうなじに舌を這わせ、ここにいない彼氏へと『俺のものだ』と見せ付ける)
(愛花の腹へ凶悪な肉棒をぐいぐい押し付けるが、彼女から触れることは許していない)
>>348 私がこんなことするの、貴方だけよ。
(身体に触れる男のペニスは焼けた火箸のように熱く感じる)
(ペニスの誘惑に抗うつもりなど微塵もなく、トロトロに愛液を溢れさせ)
(子宮をキュンと疼かせる)
そうよ、彼ったら部屋に二人きりでいても
目の前で着替えても何もしないなんて。
(瞳を閉じて、男の手の感触にだけ集中し、吐息をもらす)
(腰をくねくね動かし、男を誘う)
まだ見たことないけど、きっと比べ物にならないと思うな。
だって、こんなに立派なおチンポ他にあるとは思えないもん。
(足元に愛液の水溜まりを作りながら、触れられないのならと)
(突き出した腰をグイグイ押し付けて)
>>349 浮気したって構わないんだぜ? 俺はな。
どーせ、他じゃ満足できずに戻ってくることになるんだからなぁ。
……そしたら、今までの「最高に気持ちいい」だけじゃなくて
『他のセックスよりも気持ちいい』ってのも味わえるんだぞ?
(愛花の表情、そして言葉からは多くのものが感じ取れる)
(快楽への期待、肉棒への期待、愛撫への期待、そして子宮からの期待)
(耳元でその想いを煽るように、悪魔的な音色で新しい背徳感をささやく)
(この小さな耳へ息を吹き込むように言葉を紡ぐ)
(『他のセックスよりも気持ちいい』、その快感を想像しさせる)
立派な、ああ立派なもんだろうなあ。
あんなに真面目だった愛花を、こんなエロ女にしちまったんだもんなぁ……!
いや、身体は元から狂うほどいやらしかったけど。
……さてと……そんなに、欲しいのか?
(何が、とは言わず乳首をこりこりと人差し指で弄繰り回し)
(手の平で下から美乳を揉みあげる。女の身体を、彼女の身体を知り尽くした男の愛撫には)
(自分が楽しみながらも、無意識レベルで弱いところを攻めつづけるテクニックがある)
(皮膚全てが性感帯として敏感になっている今の愛花にはなおさらである)
>>350 他のセックスよりも気持ちいい?
(他の人間とセックスをし、不完全燃焼で燻った快楽の火を男に燃やしてもらう)
(ある意味焦らされ続けた身体に与えられる快楽は、どれほどのものか)
(想像をしただけでゴクリと喉を鳴らす程に期待をせずにはいられない)
私の身体がイヤらしいこと、教えてくれたのは貴方でしょう?
だからとても感謝してるの。
本当の…はぁん、私を教えてくれて。
(胸を愛撫している男の手に、自分の手を重ねキスをねだるようにダラリと舌を垂らし)
(自分はこの男の物だと、ここにいない彼氏に見せつけて)
>>351 他の男と比べて、こんなに奥まで……こんなにぎちぎちに、こんなにびゅるびゅるって……
お前の膣内はどう感じるんだろうなぁ……はは
ちゅる……ちゅぷ
ぬちゅっ、ちゅっちゅ……ちゅぅ、くぷ、ちゅるる……
(ニヤリと笑みを浮かべながら、愛花の妄想を加速させる)
(だらしくなく垂れた舌を唇で挟み、それからむしゃぶりつく様に自分の舌を捻じ込む)
(強引に、口の中全てを、舌と舌をひとつに結ぶような愛撫を行う)
(ぬちゅるぬちゅると水音だけが室内に響き、タダでさえ硬い亀頭がぐわっとカサを開いた)
(巨根がこれまでにないほど反り返り、女の中を掻き回し我が物顔で抉りつくすカリ首がガッチガチに張り詰める)
っはぁ……へへ、さぁてと。
準備はできてるか? ようやく、お前の中に入りたくなってきた。
マンコにぶち込んでやりたくなってきた……!
いやらしいポーズで、ありったけの言葉でおねだりをする。
上手くできたら……オシオキだ。
(一旦離れ、凶悪な外見……そして絶倫にして熱く夥しい精液を発する巨根をしごき)
(目を獣のようにギラギラと輝かせて、今にもぶちこんでやるという感じで言い放つ)
(もはやお仕置きとしてのあり方は間違っているが、苦しいほど絶頂を感じ続け)
(男から離れられなくなるほどセックスされるというのがお仕置きであるならば、間違いなくここからはお仕置きとなる)
【ごめんなさい、急用ができてしまったの】
【一度凍結して、今夜の24時にまた会えないかな?】
【そちらさえよければ喜んで。今夜も24時から空いてます】
【ただ、こっちは24時は少し過ぎることになるだろうから】
【24時ごろにそちらから続きを書いてくれればちょうどいいかな】
>>354 【ありがとう、今夜24時に待ってるね】
【それじゃあ一度失礼するね】
【はい、では24時にー】
【25時過ぎまで待ちますー】
【スレを借ります】
【スレを借りますね】
>>358 【それでは、書き出しをしますから待っていてくださいね】
【画像も用意するつもりなので時間が掛かってしまうかもしれませんが、宜しくお願いします】
>>359 【分かったよ春香、待っているから慌てなくても構わないからね】
【それではよろしく】
(深夜に指しかかろうといった時間帯…郊外に聳え立つ大きな屋敷の静まり返った廊下に可愛らしいウサギが一匹、思いの人が待ち侘びる部屋へと歩を進めていた)
(彼女の名前は乃木坂春香…かの有名な乃木坂財閥の令嬢であり、「白銀の星屑(ニュイ・エトワーレ)」などの2つ名を持つ、学園のアイドルでもあった)
(容姿端麗、才色兼備という絵に描いたような令嬢であり、性格も温厚である。ただ、その可愛らしい容姿に似合わず古武術を習得していたり、アニメが大好きだったり…)
(そんな学園のアイドルとも言える彼女の心を射止めたのは、幼い頃から側にいた男だった。昔からまるで娘のように可愛がっており、春香も好意を寄せていた)
(彼女が持つ所謂「オタク趣味」にも偏見を持たず<というよりこの男の渡した本がキッカケとも言えるが>包み込んでくれた男の存在は春香の支えとなった)
(そのもう一人の父親のような存在が次第に大きくなっていったのは何時からだろうか…同じ時を過ごし、想いと共に唇を重ね、肌を合わせるのに時間は掛からなかった)
あ、あの…武臣小父様…?起きてますか…?春香です…入りますね…どう、ですか…今日は、小父様に喜んで貰おうと思って…こんな恰好したんですけど…変ですか…?
(流石に何度も体を重ねて、夜を共に過ごした仲とは言え、このような試みに全く抵抗が無いと言えば嘘になる。顔に薄っすら頬を染めて薄明かり部屋に春香が入ってくる)
(しかし、その艶やかな肢体を隠すバニーガールの恰好のバランスは絶妙であり、男ならば劣情を掻き立てられても無理はないだろう)
【イメージ:
http://hhh011.s5.x-beat.com/erochara/img/472.jpg】
【小父様とは肉体関係を持ってるとの事ですから、私は性の味を知って結構エッチな感じになっているという事でもいいですか?】
>>361 (今夜は自宅にゲストを招いていた)
(豪奢な書斎で、そのゲストの来訪を待つ)
(容貌は醜いの数歩手前、体つきはだらしなく、贅肉がついている)
(まともに考えれば女性との縁などなさそうな中年男だが、不思議と女性受けはよかった)
しかし、春香が私の女になってからだいぶ立つな……
(感慨深げに呟くと、タイミングを計ったかのように春香が部屋に入ってきた)
ああ、もちろん起きているよ、よく来たね春香。
(相好を崩すと〜そうすると一層だらしの無い顔になる〜春香の姿をじっくりと眺める)
(黒を基調としたバニースーツ、程よく発育したボディラインが露になり、男の情欲をそそる)
(すらりとした脚は、ストッキングに包まれており、彼の嗜好を満たしてくれた)
変ではないよ、春香。
むしろ、見ているだけで興奮してしまう。
(座ったままだらしの無い肉付きの脚をひらくと、ガウンが肌蹴て下着が春香に見える)
(その中央、肉棒のあたりは既に尋常ではない盛り上がりを見せていた)
分かるかな? 春香を求めて、もうこんなになっているよ。
【その方は、私もやりやすいよ。遠慮なくエッチに振舞っておくれ】
>>362 あっ…もう、武臣小父様ったら…まだ触ってもいないんですよ…どうしてそんなになってるんですか…私が来る前から一人で色々物思いに耽っていたんじゃないですか…?
(もうそれなりの年齢だというのに、未だ男にある性欲は勢いを衰えさせず、寧ろに日に日に増しているようにすら思えてしまい、並大抵の若者など相手ではない)
(少し呆れたような…だが、嬉しそうな微笑を浮かべ、ベッドにどっしりと構える男の隣に密着するように座る。春香の持つ特有の「女」の甘い香りが鼻腔を刺激する)
はぁ…んっ…今日の小父様は私だけのものなんです…いっぱい可愛がって下さいね…?私も沢山サービスしますから…春香でもっともっと…エッチになって下さい…
(さわさわと自分自身をすっかり「女」に変えてしまった最大の原因とも言える巨根の付近を触るか触らないかの絶妙な加減で撫で、更に男の本能に刺激を加えていく…)
(この男、一見女性に縁が無いとも言える容姿だが、その振る舞いは上流階級の人間らしく落ち着いており、手腕も確かである。性技も相当なモノである為、女性に受けが良いのだろう)
この異様な改行に拘りでもあるんだろうか?
>>363 どうして、といわれてもね。
春香が同じ屋根の下にいると思えば、嫌でもこうなるさ。
(隣に座る春香の腰に腕を回し、更に密着度を高める)
(すうっと大きく息を吸い、春香の甘さが混ざった香りを楽しむ)
ああ、一晩中可愛がってあげるよ。
(そう言うと、春香の耳に唇を寄せて)
今夜は眠らせないからな、春香。
(囁き、きれいな形の耳たぶを軽く噛んだ)
(そうする間にも、春香のたおやかな手が、下着越しに凶悪な大きさの肉棒を撫でる)
直接触っておくれ、春香……
(囁いてから、春香の顎に軽く手をかけ、こちらを向かせると唇を奪う)
んむう……、ちゅる、じゅる……
(遠慮なく舌を伸ばし、春香の口の中を舌で犯す)
(ぐねぐねと蠢かせ、春香の舌を絡めとり、口蓋を舌先でくすぐるように舐めた)
>>365 あん…っ…本当ですか…他の女の人にも同じ事言ってるんじゃないですか…小さい頃から、優しくして貰ってるのは知ってますけど…ひゃっ…あぁっ…だ、ダメですぅ…
(目の前の男が以前から女性を囲んでいたのは知っていた。だが、ここまで男がのめり込んでしまった女性が他にいただろうか…それも娘の様だった子に劣情を抱いている)
(軽く耳たぶを噛まれ、甘い喘ぎ声が男の耳を刺激する。それだけでも、春香を欲している凶悪な肉塊はビクンと大きく脈動を打ち、今にも犯しつくそうとしてる勢いだ)
んちゅぅ…はい…小父様…はむ…ちゅ、ちゅぷ…舌、伸ばしてください…好きなだけ私のツバをあげますから…ぢゅうぅ…小父様のとっても熱いです…火傷しそう…
(淡いパールピンクに潤った誘うような唇が男の厚めの唇に重ねられる…初めて重ねた時には初々しい舌使いだったが、男に仕込まれた技術の飲み込みは本人も驚いていた)
(文字通り、美女と野獣の二人が行う舌を絡めた濃密なキスシーンに下品さはなく、恋人同士が交わすような甘い口付けにも見え、舌の動きが淫らさを引き立てる…)
>>366 ふんぶあ……、はあ……、ちゅる、ちゅるる……
(時折息継ぎをしながら、何度も春香の唇を貪る)
(肉棒は春香の手の中で完全に勃起し、その存在感をしっかりと伝えていた)
ああ、春香の唾液を飲ませておくれ……、ふふ、しかし春香のクラスメートが知ったら驚くだろうね。
春香が私のような中年男と、こんなにも激しいキスをして、唾液を飲ませているとは……
(舌を伸ばし、春香の口の中で漏斗のようにすると、唾液を受け取り飲み込んでいく)
(びくびくと脈打つ肉棒、尿道口を押し広げるように我慢汁が溢れ、春香の綺麗な手を汚した)
んむう……、じゅる……、ごくん……
(口元をべとべとにしながらキスを続ける一方、腰を抱いていた男の手が徐々に春香の股間に迫る)
(バニースーツとストッキングの隙間に指を入れ、腰骨の辺りを何度もなぞった)
>>367 ぢゅぷ…んぁ…愛し合う姿を知られる…私は素敵だと思いますけど…はぁ…今度の社交界で…れる、れろ…武臣小父様との熱いキスやエッチな所を皆に見せましょうか…?クス…
(以前の春香からは考えられないくらい大胆な提案である。キスで情欲に火が灯ってしまったのか、身体が熱を増していき表情も男を誘う艶美なものに変わってしまっている)
(春香をそんな風にしてしまったのは当の目の前にいる男なのであるが…舌を伝って流れ込んでくる混ざり合った唾液をコクコクと小さく喉の音を立てて飲み干していく)
小父様だけに飲ませてあげるんですからね…じゅるる…んぁ!…こんな事するのは小父様だけです…はぁ…ぢゅく…私もたっぷり可愛がってあげますね…苦しそうなこの子を…れる…
(慣れた手付きで腰を撫で回されると思わず声が上がってしまう。幾人もの女性を虜にしてきたそれは今尚現役であり、これほど年齢の離れた少女もすっかり虜になっていた)
(我慢汁があふれ出す肉棒を優しく握り、上下に擦り高みへと導いていく…春香の手に満足そうにダラダラと汁が滴り落ち、それを潤滑油にし、春香は滑りを良くしていく)
>>368 んぶ……、はあ……、それはいい、今度私が主催する個人的な集まりで、披露しようか?
部屋の中央で、私と春香が交わるのだよ……
(もちろん、ほんの戯言だが、その光景を想像すると肉棒がびくりと派手に跳ねる)
んむじゅる……、春香、そろそろいつものように奉仕をしてくれるかな?
口と胸でね。
(どろどろと我慢汁を噴き零している肉棒を誇示しながら、更に脚を開き春香が足元に跪けるようにした)
【今日は少し早いですが、ここまでで構いませんか?】
【少し、明日の支度もありますから】
>>370 【構わないよ、次はいつがいいのかな?】
【んー、私は木曜か土曜の夜が今のところ空いているが、春香の予定を教えてくれるかな?】
>>371 【木曜日でいいですよ、時間は午後9時からで構いませんか?】
>>372 【そうだね、木曜なら夜9時からで問題ないよ】
【お疲れ様、春香。また木曜日に会おう、お休み】
【スレを借りました】
>>373 【それではその時間に伝言板で待っていますね】
【何かあった時もそちらに連絡を書いておきます】
【お疲れ様でした、小父様、スレを返しますね】
水着の私とHしてくれる魔物か巨根な人かスパロボ兵士
容姿は来栖川姫子 水着とかで出ます
処女まんこなのかな?
経験済みというか、開発済みでデカマラをぐりぐり突っ込まれて
あへあへあえぎたいのですね。
どちらかといえば、そういう方が好みかな?
それじゃあ、巨根な人として姫子ちゃんを抱きたいな。
ラブラブがいいかな。それとも無理矢理?
ごめんなさい、ここ巨根スレだから巨根で当たり前なんですね
出来れば魔物か兵士の方でお願いします
敵兵士が姫子ちゃんを捕らえて、巨根で犯しまくる感じでいいのかな。
捕らえて拘束した後からでいいかい?
>>382 はい…そうですね。それか嫌々接待みたいな感じとかAV撮影とかでも…
嫌々接待、いいなあ。
それじゃあ、スポンサーの巨根オヤジに性奉仕、最期は種付けという形でいいかな?
それでいいなら書き出すけど。
【返事が遅れてしまってすみません】
(日も当たらない様な、奥まった部屋の中で)
(一人のオヤジが、息を荒くしながら姫子ちゃんが来るのを待っている)
(いつもは他の女の子にさせている、スポンサーに対する性奉仕)
(今回は、たまたま見掛けた姫子ちゃんをとても気に入ってしまい)
(水着を着せての奉仕を希望し、彼女が来るのを今か今かと待っている)
(もうすぐ彼女が来るはず。その時は……と、興奮しながらその時を待っていて)
これはひどい
【セリフが無いのですが、ちなみに長文は可能でしょうか?】
【本人が来れば、もちろんたっぷりしゃべりますよ】
【そちらが長文希望であれば、書き込み頂ければそれに応じる事は可能です】
返事遅れておいてそれかよ
>>386 ここでいいのかな?
あ…こんにちは…
(バスタオルに身を包んだブロンドにも見える長い髪の毛に目立つ赤リボンの少女が入室し)
あ、あの…初めまして、来栖川姫子と言います…
そ、その私最近ここに入ったばかりで何も知らなくて……千歌…姫宮さんが応対する筈だったのに
用事で出掛けてるから、急遽私になったみたいで…
(部屋に入る前に上官から指示された水着を既に受け取りタオル内に着込んでいる為)
(顔をいつもよりも赤らめて恥ずかしそうにもじもじと身体をゆすり)
【ではなるべくリードして欲しいです。まだ、こんな風にしか返せないです…】
【よろしくお願いします】
>>391 ああ、待っていたよ。
よく来てくれたね。
(彼女が入ってくると、椅子から立って出迎える)
ああ、初めまして。
そうか、まだ何も知らないんだね。
(彼女の言葉を聞くと、いやらしく笑いながら頬を撫でて)
ここでは、君は私の言う事を、どんな事でも聞く必要がある。
例えば……私がここで「死ね」と言えば、君は死ぬしかないんだ。
それ程、私はここでは大きな影響を持っている。
その事を肝に銘じるんだね。
(まるで品定めをする様に、上から下まで見つめてから、またいやらしく笑い)
どれどれ。
私が指定した水着を、ちゃんと着てくれているかね?
(瞳をじっと見つめてから視線を下ろすと)
(タオルを大きく押し上げる乳房の辺りをいやらしく見つめ)
それじゃあ……私に、全てを見せておくれ。
(更にいやらしく笑うと、タオルをゆっくりと脱がせていく)
君は、私には逆らえない……分かっているね?
(タオルを完全に取ってしまうと、ズボンを押し上げる勃起を撫でて)
(手を伸ばし、再び頬を撫で、その顔を覗き込み)
君だけが脱いでいるのは不公平だな。
ほら、私の服を脱がせてくれないか。
私の着ている服、全てだ……くくっ!
【分かりました。宜しくお願いします】
縦に長文ってのは初めて見た
こいつバカすw
【ちょっと苦手なので…止めておきます】
【おや、そちらの趣向に合わせたつもりですが】
【ありがとうございました。】
ねぇよ
粘着はがっつかないのか?w
撮影済みの千歌音のAVを見せつつ
姫子に卑猥な衣装を着せてAV撮影したい
>>375を踏まえてでしょうか?千歌音ちゃんのを見るのよりは隣の部屋で同じ事をしているとかで…
【落ちます】
あぁ、間に合わなかったか
404 :
姫宮千歌音:2010/02/10(水) 14:34:28 ID:???
姫子はいってしまったようね
私の代わりにとかホントにごめんなさい
>>404 こんにちは、千歌音ちゃん
【水着は変わりませんが再び待機してみます】
406 :
姫宮千歌音:2010/02/10(水) 16:07:35 ID:???
>>405 ごきげんよう。姫子
水着似合ってるわよ。どうして水着なのかは興味があるけど
聞いてもいいかしら?
Wパイズリされてえな…
【やっぱりお相手は、人外が望み?】
【あと、シチュエーションとしてはレイプ、和姦のどちら?】
【レイプでも、便女奴隷というのもありだろうけど。】
トリップつけようぜ
【うーむ、確かになあ】
>>406 画像検索で出た…水着が好きだからかなぁ?
あれで私が一生懸命戦ってたりしたら面白いでしょ?
千歌音ちゃんも水着で戦わないの?
>>407 【私は可能ですよ】
>>408 【いえ、特に決めてないです】
【千歌音ちゃんもいるので】
>>409 突然現れておきながら失礼したわね
以後はこちらのトリップで、お願いします
【先着者がいるようだし、お姫様方にお任せで落ちるかな】
>>411 注目は集めるかも知れないけど
姫子が水着で人前にでるのは…ちょっと関心しないかも
私は…そうね、みんながそうして欲しいなら考えるわ
>>407 >>408 複数というか多人数は考えてないのよ
上であったみたいなそれぞれに…みたいなのね
【他に男がいなくなったんなら複数でやってみて欲しいけど…
千歌音が多人数は考えてないとなるととりあえず姫子とお願いしようかな】
【千歌音ちゃんはどうするのかな?】
>>416 【どういう事を希望でしょう?】
別のスレでプレイしつつ
それをお互い見ながらプレイに反映させるとか面白そうだがな
>>416 >>417 姫子が最初に待機していたのだから
名無しさんも遠慮しないで頂戴ね
お相手が見つかったみたいなので
私は控えさせてもらおうかしらね
>>417 【上でやろうとしていた接待、楽しそうだなと思った】
【奉仕させた後ぶちこんであげたい】
千歌音も待機してて相手が来たらうればいいのでは
>>418>>419 千歌音ちゃんならお相手直ぐ見つかりそうだけど
私と違う場所や時間でHしてるのは面白いかも知れないですね
千歌音ちゃんも待機は続けたらどうかな?
>>420 わkりました、では同じシチュでしたいです
>>385>>391とか参考にして貴方から始めて貰えますか?
>>422 【了解です】
ふぅ、時間だな…そろそろ来るかな、接待のあの子は…水着で来るんだったな…
(部屋の中で男が時計を見ながら興奮した様子で)
(千香音が来る予定、と聞いているので姿を思い描きながら椅子に座って待機し)
ふふ…どんな風にしてやろうかな…まずあの巨乳でパイズリで抜かせて…精液でドロドロにしてやった後に…ふふ…
(いやらしい笑みを浮かべつつ少女が部屋に入ってくるのを今か今かと待っている)
>>423 【同じ始まりで返してもいいでしょうか?】
ここでいいのかな?
あ…こんにちは…
(バスタオルに身を包んだブロンドにも見える長い髪の毛に目立つ赤リボンの少女が入室し)
あ、あの…初めまして、来栖川姫子と言います…
そ、その私最近ここに入ったばかりで何も知らなくて……千歌…姫宮さんが応対する筈だったのに
用事で出掛けてるから、急遽私になったみたいで…
(部屋に入る前に上官から指示された水着を既に受け取りタオル内に着込んでいる為)
(顔をいつもよりも赤らめて恥ずかしそうにもじもじと身体をゆすり)
>>424 【おkです】
おっと…?え、姫子…ちゃん…?ああ、なるほど…
(黒髪の娘が現れると想像していただけに戸惑うが)
(たどたどしく事情を話す口ぶりや、容姿が好みであるために姫子を気に入り始めて)
なるほどね…大丈夫だよ。君も素敵な子だね…ふふ…
(色白の肌が映える手足やタオル越しの身体をいやらしく上から下まで見つめ、舌なめずりし)
では、早速身体を見せてもらおうかな…そして、ここに奉仕…頼むよ。
(自らのズボンのベルトに手をかけ緩めながら)
(タオルを脱ぎ、パイズリ奉仕するように指示して)
>>425 素敵なんかじゃないです…
私、いきなりここに来るように言われて…どうしたらいいか…
…どうしてこんな格好しないといけないのかな…
凄く恥ずかしいです
(タオルを床に落として現れた身体は男の想像とは違って)
(幼い顔に似合わないビキニに窮屈に膨らむ爆乳を晒しギュッと掬い上げる様に腕を下に添えて)
えっ…と、奉仕ですか…?わ、私…これでも一週間前まで民間人だったので
何もわからなくて…
(ベルトを緩めたスポンサーの中年の膨らむモノに目を落とし顔を赤らめて)
おおっ……うわ…凄い。
(露になった物凄い乳房を見て…思わず驚愕の声をあげ、股間の膨らみがビクッと反応して)
(これから行われる行為を考えると興奮が収まらず、思わず笑みを浮かべ)
じゃあ、こっちもだな…よっとっ…
(ズボンとパンツを脱ぎ捨てると、まさに巨根と言うべき大きなちんぽが露になり)
(まだ完全には勃起していないが常人のそれは凌駕する太さと長さのちんぽをビクビク動かしてみせる)
ん、そうなのか…じゃあ、こっちにおいで、ほら、顔近付けて…
(そのまま備え付けのベッドに仰向けに横たわると)
(ちんぽに顔を近付けさせるようにして、姫子の髪を撫でる)
水着を脱いで…これを塗り付けてだな、そのおっぱいの谷間でちんぽを挟んで扱いてみな…?
(ローションを手渡し、指示する)
Let's 長文!
きゃっ…!?あ、あの…
私、よく知らないし…こういう事に慣れてなくて…
(スポンサーに対して常に嬉しそうにして言うう事を絶対に機嫌を損ねさせるなと指示されているが)
(いきなりの行為強要は極普通の女子高生だった自分を戸惑わせて)
…っ、本当に知らなくて…こういうのって、やっぱり…
ゃっ…
(両手を休めして身体を恥ずかしそうに横に揺すり)
(本人は意識せずにはちきれそうな爆乳をぷるぷると揺らし)
(長身だが幼く大人の身体の少女の手を引っ張られ目の前の常人とは違う巨根に顔が近づき)
わ、わたしが…しなくちゃ、ダメなんですか?
胸でなんて、そんな…恥ずかしいですっ…ううっ……
(手渡されたローションを豊満な谷間に嫌々に塗りたくり)
(拒否を許されない状況にビキニの紐を解き、素早く両腕で隠し)
ふふ…ウブだね…可愛いよ…っ
でも、言うことには従えよ、わかるか…?
(豊満な身体と、あどけなく幼い顔に魅入りながら説得するように姫子に話すと)
さあ、おいで…いっぱい教え込んであげるよ…
(笑顔だが、逃がしはしないという冷酷さを秘めた表情をしながら姫子をベッドに導き)
(顔に近付けた巨根を振り、姫子の顔にかすらせる程度に擦らせて)
そうだ。あの子の、千歌音ちゃんの代わりなんだろう…?しなきゃだめだよ。ほら、パイズリしてくれよ…
そう、塗り付けて…うわっ…いやらしい…ほら、挟んでみろよ…ほら、ほらっ…!!
ヌチュヌチュ言わせて俺の巨根扱きまくってみな…?いやらしい音立たせまくりながらな…
(我慢できずに息荒く腰を突き動かし、姫子の身体にちんぽが擦れる)
はいっ……わかってます…。
あまり気持ち良くないかも知れませんが…
(逆らえないし皆の為にスポンサーに従いゆっくりとベッドの上に乗り両腕を解き)
(たぷたぷの爆乳を横たわる男の股間に乗せると、両手を添えて巨根を挟み)
ううっ…これでいいのかな…?何だか、変な感じ…
私、いけない事してる…。んっ、あ…!
(正面から顔を見つめて谷間から巨根の脈動を感じ顔を赤らめる)
(グチュッと音を立てて我慢出来ないスポンサーの腰振りがパイズリのスタートを合図させ)
はぁっ、ふうっ…!あ、あのっ、そんなに激しく…動かないでくださいっ…!
んっ、あ……どうですか…?これで…いいんでしょうか…
(擦れた音を響かせ、暴れる巨根に少しだけ体を逸らして体重をかけると
(爆乳がすっぽりと包んで圧迫し、グチュグチュと音を立ててパイズリをして)
そうだ…そう…ああっ…いいぞ…んはぁっ…うお…あっ…!!
(いよいよ巨根が挟まれると幼い顔の爆乳娘が自らのちんぽを挟んでいるという視覚的な興奮と、ヌルヌルの谷間が裏筋や先端、竿全体を刺激する快感に耐えられず)
(あまりの快感に思わず声をあげながら、ビクビク動かされる巨根は一気に根本から竿までガチガチに硬くなる)
あああっ…!!凄い、姫子のパイズリ…気持ちいいぞっ…!!
(我慢できず姫子の顔を見ながら腰を突き上げ始めるとそのまま勢い良く何度も腰を振り)
ああっもっと激しくして良いぞ…あっ…そのまま、先端を舐め回してみろ…そう…いいぞっ…ふぅっ…!!
くぅっ…すげえ…はぁ、はぁっ、ああっ…!!あぁっすげえ…もっとっ…くはぁ…!!
(ちんぽを暴れさせながら姫子の顔を見つめ、喘ぎ悶えながら)
(爆乳からも先端が覗くほどの巨根が、透明で粘性のある我慢汁をどんどん先端から滲ませ、垂れ流し始めて)
気持ちいいのかな…?んっ、ううっ…何か、身体が熱いです…
や、やだっ…
(胸を上下に擦り付けて男の快感の声が恥ずかしくて興奮が高まり)
んっ、あっ…う、嬉しいですっ…!
あんぅ、は…れろっ、ちゅう…大きいっ…よぉ…!んっ、あ!
(褒められると有頂天になる性格からかスイッチが入り)
(淫らに一定の動きで何度も胸を擦り合わせ、口を半開きに卑猥な音を立ててジッと見つめる)
はぁっ、はぁ…!私…どうしたのかなっ…こんな事して…んふっ、ちゅう…
んぁぁ…とまらないですっ…、気持ち良いんですか…?んっ、もっと気持ちよくなってください…!
(幼い顔ではむっと先端を咥えもごもごと頬に亀頭を浮かばせながら舐めしゃぶり)
(しっかりと両手で爆乳奉仕してムニュムニュの弾力で巨根を圧迫する)
【ごめんなさい、呼び出しを受けたのでここまでお願いします】
【お相手有難うございました。千歌音ちぁんも、またね…】
うおっ…ああ!!気持ちよすぎるっ…!!
(慣れてきた姫子の動きに喘ぎ続けながら、いよいよ巨根の我慢の限界が近づき)
ああ、我慢できね…このままイッてやるよ…ああっイくっ…射精るっ…!!うおおおっ!!
(巨根の先端から大量の精液が噴出するように放たれ、白い肌の姫子の顔や巨乳にどんどんぶっかかって)
はぁ、はぁ!!ああ〜っ!!ああっ!!
(常人を遥かに凌駕する量と濃度の精液が射出され続け、姫子の身体を汚していく…)
【了解です。最高だったよ…】
誰かいる〜?
いるけど普通の名無しだよ
チンポ以外は
ふ〜ん、どんな風にとか希望あるのかしら?
俺は何も考えずにここへ来たからな
今んとこ先に待ってたハルヒの希望に合わせたいと思ってるぜ
それじゃ、まだSOS団結成前で退屈してる時にしつこく誘われて
仕方なく渋々デートしてあげたら、巨根で徹底的に調教されてしまって立場逆転みたいな感じがいいわね
ホテルとかじゃなくてデートの最中なんだけど、こっちは体を許す気なんてなかったのに…って感じのシチュがいいかなあ
いないみたいだから落ちるわね
age
姫子は…あれから姿を見かけないけど
少しお邪魔してみるわね
【前回のトリップを紛失してしまいましたが
>>419です】
宮様を巨根でたっぷり犯していいのかな?
>>443 こんにちは
無理矢理よりは和姦でお願いできれば
逞しいのでたっぷりしてくれるのが好きだけれど
こんなことしたい、とかあるかしら?
この様子だと引き上げられたようね…
お疲れ様
もうしばらくお邪魔させれもらいましょうか
>>446 まだ見ています
もしよかったら是非お願いしたいけれど
直前の流れから…希望を聞いてもいい?
>>447 学園の教師の太った中年オヤジが、過去に無理やり行為を行い、
さらにそれをネタに脅し続けている内に虜になった千歌音。
それを放課後のホテルに呼び出して、朝までコースでたっぷりと……
というのはどうでしょう?
>>448 無理矢理は…って過去のことだったのね
それならかまわないわ
多少のことはまたロールを始めたにでも
NGなどあればお願いします
>>449 もう少しわかりやすく書けばよかったですね。
すでに堕ちていて、ホテルに呼び出した所をできればと思います。
NGとしては、肉体欠損レベルのSMと排泄物(大)が苦手。
>>450 説明ありがとう
それじゃ呼び出されたところから、ね
私もグロスカのようなことを希望するつもりはないから
その点については大丈夫よ
>>451 【では書き出し仕る】
(場末の人気のないホテル、いかにもな様相の下品なラブホテルの一室)
(バスローブ姿で部屋の中央にあるベットに腰掛けた男がいた)
(ハゲかけた頭、だらしなく蓄えられた脂肪、ニヤニヤとした笑みが本性をうかがわせる中年男)
(何かを待つように、じいっと部屋の入り口を眺めている)
>>452 【私もこんな感じで】
ごめんなさい。待たせたわね…
(控えめにドアノブが回され姿を見せる)
周りの目があるからもう少し
入りやすい場所を指定してくれるとその…助かるわ
やっぱり変でしょう?
私みたいなのが一人で出入りするなんて
(ここまでくるのに相当注意したのか)
(ふてぶてしい態度にオーバーにため息をついて見せる)
>>453 ああ、ここはなぁ……そーいうのはかまわねぇ所なんだ。
経営が危なくて見逃してるんだと。
こういうことにも『いつも使ってる』から、安心しろ。
(現れた千歌音、清廉で美しい長髪の美少女をジロジロと下卑た視線で視姦しながら)
(口の端をひきつらせたような笑い方で説明する)
(それは、この場所でこの男が、多くの女子学生を食い散らかしてきたことの告白)
まぁさすがに、お前ほどの美人なら目に止まっちまうかもしれねぇけどなぁ
(すでに頭の中では、千歌音をどう弄び犯すかを想像している)
(その重い腹を持ち上げるように下腹部がググっとうごめいた)
>>454 バカね…自慢することじゃないわよ
こんなところばかり入り浸ってるなんて
(さすがに今は慣れたが普段からは想像もつかない部屋)
(おそらく男のいっていることも本当なのだろう)
(嫌悪感も隠さずに答えると。そのまま大きなベッドまで進んで腰掛ける)
ほら…もう待ちきれないって顔
相変わらずなのね…それに
(隠そうともしない態度にあきれつつも)
(見せ付けられた股間に目がいってしまう)
>>455 まぁなぁ……本当はよ、俺だってこんなところに呼び出したくねぇんだ。
(ベットに腰掛けた千歌音の腰、美しいラインを描いたくびれを無造作に腕を回し)
(自分の横腹に密着させるように抱き寄せる)
―――本当は、よ。
学園のどこででも、細い腰を掴んで、胸を嘗め回して、
女子学生のケツにがっつんがっつん突っ込んでやりてぇんだよ……!
(隠すことなく爛々と目を輝かせ、抱き寄せた千歌音の首筋を舌でなぞる)
(白く滑らかなうなじ、耳の付け根、頬、と匂いをかぎながら自分の唾液を塗りたくる)
(そして、千歌音の片手を取り、自分の股間へと導いて)
今日だって、我慢しすぎてこんなになっちまった。
>>456 気持ちはわかるけど…そんなことしたら
今の場所にはいられないから、しょうがないじゃ…きゃっ
あっ…んっんふぅぅ
(慌てて胸をおしつけるようにして巨体にしがみつく)
(むせ返る体臭に顔をしかめながらも)
(這い回る舌のねっとりとした感触に身体を震わせる)
え…これで我慢しすぎとか
ホントに?すぐにでも…っていってるけど…ん
(ローブの隙間を掻い潜り)
(奥へと手を潜り込ませて大きくなっている肉棒に手を掛け軽く撫で上げる)
>>457 今はお前がいるから、こうして発散できるがな。
溜まって溜まって、我慢できなくなっちまったら……いつかそうなっちまうかもなぁ?
(くくく、と自分の言葉に、狂った想像だと笑いを零し)
(腰に回した手を、制服の上着へと滑り込ませる)
(女体を知り尽くした無骨ででっぷりとした手の平がすべすべとした腹の上を這い回り)
(するりとブラの内側、期待に膨らむ乳房を捉える)
ああ、今日まで3日も溜めたからよ。抜かず10発に挑戦してみるかぁ? はっはっは!
明日は休みだからなぁおい。
お前の準備ができたら、即根本までブチこんで……お前のまんこと俺の腹で、
隙間が見えないほどみちみちにしてやるよ。
(下半身に力を入れ、触れられた巨根をぐんぐんと上下させる)
(絡みつく細い指の刺激に酔いしれつつ、血管を浮き上がらせ亀頭を張り詰めさせて)
(更にその様相を凶器へと怒張させていく)
>>458 アッ…くすぐったい
そのイヤらしい手つきダメ…また感じちゃう…っ
(か細い声しか許されないまま)
(掌があっというまに肌を撫で上げ柔肉を揉みしだく)
10発とか…貴方がいうと、ほら
冗談に聞こえないから…ね
(人間離れした性欲は思い知らされていて)
(気を失うほど上り詰めることも頻繁だった)
んふ…気持ちいい。私の手
すぐにでも先から零れてきそうね…はちきれそう
(いきり立った竿に指をからませ)
(裏筋を刺激しながらねっとりと扱き脈打つ様を楽しむ)
>>459 や〜らしいのはどっちだ? もうこんなにしてるじゃねぇか……ってのは古臭いな。
(器用に制服を脱がすことなく、ブラのみを抜き取る)
(人差し指の先でチョンチョンと揶揄するように乳首をつつきながら)
(豊かな乳房全体をなぞるように、それでいて弱いところを突いて愛撫する)
冗談だろ? 今日は本当に味あわせてやるぜ。
お前が気絶してもやめてやらねぇ。 気絶したお前の中に、目が覚めるぐらい感じさせてやって……
身体にも覚えさせてやるよ……!
(ぐっと千歌音を持ち上げ、自分の身体の上に乗せる)
(あぐらをかいた父親の股間に腰掛ける娘のような、よくあるポーズへと)
(バスローブの隙間からギンギンになった欲望の塊が立ち上がる)
(それは千歌音のスカートを内側から押し上げ、ショーツ越しに秘部の筋に軽く埋まり)
(その熱さを、硬さを、脈打ちだつ鼓動を伝えている)
【千歌音の下は無毛で大丈夫ですか?】
>>460 見た目もおかしいとおもってたけど
その眼…怖いわ。とりつかれた野獣のよう…
(ブラを失い男の掌に乳房の重みが直に感じられ)
(すくんで鳥肌だった肌が吸い付くように男の指に撫でられる)
ぁぁ…や、先…乳首ダメ
敏感だからその…ンッ…ぁっ
(指の腹に押されたのに答えるように尖った乳首がもたげて)
な、何これ…こんな格好…で?
(きょとんとしながら眼前の男を見る)
(開かされた脚の間にそそり立つ肉棒に)
(軽く身体をよじるだけで押し当てられたのを感じてしまう)
【かまわないわ。大丈夫よ】
>>461 いいなぁ、お前の身体は。
触ってるだけで若返っちまうぜ。
我慢のできねぇガキみてねぇに、この胸も……
柔らかい。 触ってるだけでガマン汁が出てくるなぁこりゃ。
この乳首だって、こりこりしてやがる……ひひ
(徐々に触り方はいやらしさを増して、最初の触れるだけの愛撫から)
(むにゅむにゅと形を変えて、指が飲み込まれるような感触を)
(男にはありえない質感が男の興奮を高めていく)
お前の指が、あんまり気持ちよかったもんだからよ。
俺のチンポが……破裂寸前になっちまってね。
こうして、お前のここと早くアイサツさせてやって、
ぐっちゅり入れてやろうかと思ってよぉ。
うっ……おぉ、こいつは……!
(腰をゆさゆさとゆすって、ずりずりと下着越しに割れ目を擦る)
(まるで腕のような、20数センチもある極太の肉棒。黒ずんだでっぷりとした亀頭がスカートを跳ね上げる)
(その先からは、先ほどの千歌音の手の平により先走りがぴゅるっと滴っている)
(それは、根本まで完全に入れば千歌音のヘソを越える……性交可能かを疑うものであった)
>>462 あぁ…胸が、すごく熱くなってくわ…
中から絞りとられていきそうな…そんな感じ
はちきれて…弾けてしまいそ…よ
(食い込んだ指が胸をひゃげるほどに変形させ)
(汗ばみ上記した肌が染まってさらに淫媚な姿に変貌していく)
(飛び出した凶器に一瞬言葉を失うが)
(次の瞬間には自分の秘唇を持ち上げ先端に被せて)
(回すようにして誘う仕草を)
こうしてキスしあってるじゃない
…ね…いますぐにでもしたいって
ここは全然若いってことでしょ
こんなに濃いのが滴って…ほら
(指先でその粘液をすくうと)
(にちゃにちゃと絡ませてそれをつかって根元からまさぐるように扱く)
>>463 よぉし、んじゃ……いくぜ?
(さんざん上半身を愛撫しつくし、千歌音の乳頭へと快感を与え続け)
(そして今、互いの準備が整った今。 はちきれんばかりに勃起した男根が反り返る)
(あぐらをかき、天井へとガチガチに向かった極太の矢印のような亀頭、カリ首)
(腰をゆすり、千歌音の細く理想的な肉体のくびれに手を添え)
(オナホールをはめるかのようにぬちゅりと、ずっしりと亀頭が膣口へめり込む)
んおお……熱い。
へっ、お前ん中はちっとも緩くならねぇな……こうして何度も俺のチンポで突いてやってるのに、
いつまでたってきゅうきゅう締め付けて、色も形も綺麗なつるつるのまんこだ。
今日こそぉ……今日こそ俺のチンポの形にしてっ、俺の専用にしてやる……うぉ……りゃ!
(滑った水音、肉のみちみちと擦れる淫靡な音を立てて、その太く逞しい肉棒が飲み込まれていく)
>>464 ええ、来て頂戴
貴方のこの逞しいペニスで…私を埋め尽くして
(深く頷くとあてがわれた剛直に腰を降ろしていく)
んくっ…っ!…はぁぁっぁぁっ!
大きすぎて…ゆっくり、お願いだから
(巨大な先端に強引に秘口が押し広げられる)
(肩に手をかけ何度か静止を促しながらゆっくりと)
(身体を沈めて先端が潜り込むと半ばまではなんとか身に収めて)
……っ…ふぅ…熱いとか
そんな余裕ない…すごくキツくて…
…はっ、もうすこし休ませて…っ…んふ
>>465 おいおい、もっと下品に言えって……ペニスなんて上品な呼び方じゃ興奮しねぇだろ?
(自分の肩に手をかけ、息も絶え絶えに頬を上気させる美少女)
(自身の逸物に貫かれ、苦しみながらも快感へと向かうその痴態に征服欲をそそられ)
(ただでさえ限界近い勃起がほんのわずか、しかし隙間なくみっちりと詰まった中へは)
(膨張を興奮を欲望を、ありありと感じ取れる責め)
まだまだぁ……いつもはちゃんとっ、最後までくわえこんでるだろ……?
だからよ、今日も……
(千歌音の上半身を、後ろから獣の交尾のように包み込んで抱きしめ)
(しっかりと身体を固定し、愛液の潤滑に任せて
ずるずるずるずるっぬちゅん
一気に8割を押し込んだ)
うっ……くはぁ、休ませてやらねぇ……!
>>466 えっ…嘘ッ、まだ待って
ぁ…んんぅぅっ…お腹突き上げられて
あふぅ…おかしくなっちゃう…から…ぁ
(軋みをあげる胎内をさらに突き上げられ)
(声にならない悲鳴をあげしがみつくように身体を密着させたまま結合を深める)
もう…はいらない
かたいの…おチンポ奥にコツンってあたってるから
だから…
(強引に押し広げられた膣襞)
(吐き出そうと肉棒を締め付け痛みを和らげようと蜜を滲み出す)
神無月本スレ荒らして、ここじゃのうのうと遊んでるのか冨田?
>>467 まぁ、まだ時間はたっぷりあるからな……
ほら、力抜けよ……気持ちよくしてやるから。
(挿入した物を僅かに戻し、ベットに仰向けで寝転がる)
(下半身はがっちりと繋がったまま、自分のたるんだ腹の上へと千歌音を乗せる)
(互いに仰向けで、淫らに繋がったままの状態。重なった体はそれぞれ豚と天女のようで)
ここか好きなんだよなぁ? 千歌音は……
すぐにとろとろになっちまう、淫乱なスイッチ。
膣内もツユが出てきてる。俺のものを飲み込んで楽しむためにな。
まったく、どっちが喰ってるかわからねぇなぁ……!
(串刺しにして自分の身体の上に捉えた美少女の下腹部を撫で回し)
(ここに入っている、ということを意識させながら淫核へと指を這わせる)
(敏感になりつつあるクリトリスの皮を軽くなぜながら)
遊んでる暇があれば本スレなんとかしろ
>>469 え…ええ、ちょっと急ぎすぎ…だったわ
っ、まだ…動かれるのはつらいかも
ぁっぁぁ…ん、つく…あふ、ん、ふぅぅ
(どさりとベッドに跳ね上がるように移動すると)
(胸板に手を掛け支えることで少しは落ち着くことができ)
おかしなことばかりいわないで…それより
…っ、や、クリ弄ら、ない…で
楽しむとかじゃないけど…身体動いてしまうじゃ、な…い
(前傾したまま円を描くように腰を回し動かし)
(ゆっくりと手を支えにして上下にも動き始める)
>>471 お前が壊れたら、一番困るのは俺だからな。
……なにせ、次の女を捜さなくちゃならないんだ。
まぁ一度やればすぐだが……一応教師だからなぁ俺は。
……次の女にするとしたら、あれだ。
お前とよく一緒にいる姫子ってのも、いいかもなぁ……!
(両手でめちゃくちゃにするように淫核を弄り続ける)
(しかしその動きは数多の処女を喰ってきただけあり、痛いものではなく)
(ちょうど欲しい快感を与え、少し高めてはふっと緩め、また刺激するという軽いもの)
うっ……おお、いやらしいな……
だけどよ、まだ早いだろ?
そんなに急ぐなよ。
(腰を掴んで、千歌音の動きを止める)
確かに気持ちいいが、お前が望むまでうごかさねぇよ。
キツいんだろ?
(ニヤニヤしながら、『おねだり』をしてくるのを待っている)
(すでに膣はとろけ始めていることなど、下半身の悦楽が知らせてくれているのに)
あそこまで荒れた原因は8ボイの煽りすぎと冨田
>>472 こんなこと…させておいて
何が…教師よ。聞いてあきれる…わ
(ニヤついた顔にはき捨てる)
(自分のふがいなさに対する思いも込めて)
いまさら…いわないで頂戴
もう、ここまできたら…いっそ動いて
早くイッて…終わらせてくれない…えっ!?
あ、貴方って人は…ひどすぎるわ
(それまで自分のペースで動けていたのをとがめられ)
(したり顔で言葉を待つ顔に唇を痛いほど噛み締める)
お、お願いするわ…い、いえ。します
この硬いおチンポで…して欲しいの
私の膣内の奥まで掻き回して…メチャクチャにっ…してぇ
(端から涎を零しつつ哀願し)
(動けぬなか、まとわりついた襞で舐めるようにしめつけつつ)
(おねだりの言葉を口にする)
>>474 大人の逞しさを教えてやるのも、俺の仕事だろ……?
(ひひっ、と下卑た笑いを零し千歌音の身体を撫で回す)
(この愛撫、巨根、回数などはそこらの若い男とレベルが違う年季ある欲望の技術で)
ちゃんと、何を言えばいいかはわかってるんだろ?
俺は優しいなぁ。お前に主導権を全部渡してやってるんだぜぇ……!
(主導権を渡す、などと思ってもないこと口にして、嗜虐心を満たすが)
(千歌音の艶やかな懇願を受け、中年の背筋をぞぞぞと興奮がかけのぼった)
(少し、それでも十二分に硬いが、張り詰め方を落としていた肉棒が全開へと)
…………さぁて、宮様のお許しも出たってことで。
わたくしめの硬いおチンポで、メチャクチャにぃ……させていただきます。
ぬちゅんっ
(寝そべっていた身体を起こし、千歌音を跳ね上げて繋がったままバックの体勢へ)
(そしてふるふると震える尻に指を添えて、しかと掴み)
(ぴっちり隙間なく股間を、柔らかな白い尻を押しつぶして突きこみ密着させた)
>>475 ちょっと…まだ、中で大きくなって
これ以上は…本当に無理だから…ッ
お許しって…勝手な男ッ…
(たどたどしく身体を入れ替え)
(両手と膝でなんとか身体を支える)
また私にこんな格好をさえるなんて
ぁぁ…や、これ、もっと奥までめりこんで…ひぐぅぁ…ぁっ
(ガクガクと震える腕がなんどか崩れそうになるが)
(なんとか堪えると突き上げた尻に男の腰が押し当てられる)
ぶっちゃけボイのせいだが
>>476 安心しろ、これ以上はデカくならねぇよ。
そうしたら、宮様のまんこを味わえなくなっちまうだろぉ……?
こうして根本まで入るだけでもよぉ、普通の女じゃ無理だぜ?
お前のいやらしくて欲しがりな穴だから、ここまで入るんだ。
俺も最高に気持ちよくなれる、淫乱な千歌音の身体が……好きだぜぇ……?
(奥まで捻じ込んだ巨根を、最奥の壁へとぐりぐり押し付ける)
(数秒かんたっぷりと、その場所に居座って……やがて逸物を抜き始める)
(しかしそれは単純なピストンではなく、千歌音の身体を両手でゆすりながら)
(しかもたるみきった中年の腰つきとは思えない、ねっぷりとしつつも機敏な動作で)
(膣内の壁をぞりぞりと抉りながら抜き出されていく魅惑の腰つき)
どうだ? 俺のチンポのカリ首が、お前の中で暴れまわってるだろ。
こうやって俺の形にしていってやる……他の男が入れないように、俺無しじゃいられないように、
なんどもなんども精液ブチこんで、俺の女にしてやる……!!
(膣の入り口まで亀頭が抜けて、カリ首だけがちゅぷりと膣口にひっかかる)
(そこを小刻みに前後させ、敏感な入り口を刺激する)
>>478 ふふ…このイヤらしい身体だから…よね
っ…貴方にさんざんされて
(身体の奥底まで穿たれたものが)
(ずっぽりと抜け落ちるような間隔)
もう、どうしようもないくらい…感じちゃうくらいだか…ら
あふ…こんなに大きいのも受け入れてしまうのかも…
(揺れで胸を大きく揺らしながらつながった部分から)
(愛液を零しつつ埋め込まれていた竿が姿を見せる)
ひっ…やっ…
なにそれ…ヘンな感じっ、さっきみたいに
何度も何度もされて…もう、これ以上…は
私、お願い…だからっ
(がっくりとベッドに屈服して高く掲げた尻を貫かれる)
(そのままキツイ入り口を繰り返し弄られ)
(なんどか前兆ともいえる絞込みを痙攣を)
【そろそろ時間だわ19時でと思っていたけど…どうしましょう?】
>>479 【だいぶ長引いてしまいましたね】
【こちらとしては、非常にいいお相手だったので最後まで、といきたいとこですが】
【次のこちらのかきこみに、反応するそちらの書き込みぐらいで締めますか?】
【もちろん、保留して続きというのも歓迎しますが】
>>480 【そうね…だとしたら】
【次のそちらのレスにこちらが最後のレスを】
【という形での〆をお願いします】
【私は離席するのであとでのレスになってしまうけれど】
【凍結は…ごめんなさい。今回は考えていません】
>>481 【把握しました。では、締めのレスはじっくり書きますね】
【あとでこのスレを見たときに締めを書き込んで、おわらせてください】
【とてもいいロールでした。ありがとうございます】
>>482 【ありがとうございます】
【先にお礼を。突然ながらお相手ありがとうございます】
【あとでこちらを拝見しますので、それでは】
【お邪魔しました】
>>479 へへ……こんなエロい身体、男が放っておくはずねぇからな。
しっかりと刻み込んでおかねぇとな。コイツのだけをしっかり飲み込めるようにっ!
(覆いかぶさるように抱きしめ、快楽にだらしなく敗北した千歌音の腰だけを引き寄せ)
(深く、そして浅く緩急をつけながらずぱんずぱんと腰を使う)
ぐちゅ…ぐちゅっ…ぬちゅる、ずちゅっ…!
(極太の肉のエラが膣内を擦りあげ、乱暴ながらも確実にツボを突いて千歌音の柔肉に快楽を叩き込む)
おらっ…ふん、ふんっ! いい感じにほぐれてきたな…!
これだけ締め付けて、柔らかくて…うっ……蜜も溢れてるおまんこに、俺の太いもんが入る……
他の男と寝たって無駄さ。 もうお前は突っ込まれるたびに俺のと比べて、このチンポを求めちまう。
そしたら、お前から俺を誘うようになるだろうぜぇ……!
(千歌音の身体を我が物顔で蹂躙し、凶悪に張ったカリ首が水音を上げながら牝の淫らな本能をかき出すように抉る)
じゅぷん、ぐちゅっ……じゅぶじゅぶっ、ずちゅん! ぐっちゅぐっちゅ…
(白く、それが上気して桜色に染まったつややかな肌。その裂け目にある女の入り口に野太いペニスが出入りするたび)
(中年の欲望が濃密な精液として詰まり、重たく垂れた醜悪な袋がぴたんぴたんと美少女の股間にあたる)
(しかしそれも、射精を望む男の意思により巨根の根本へと装填されて、精液が肉棒へと準備され)
まずは、一発……! しっかり腰振って、俺の精液飲み込めよ……最後の一滴までなっ!
ガキの水っぽい精液じゃ満足できねぇようになる、濃いどろっどろの精液でなぁ!!
……精液飲みてぇって、宮様まんこがヒクついてるぜぇ……!
ううっ! おらっ!!
びゅるびゅるびゅりゅりゅっびゅるるるるっ どくっどくん、どくん……びゅっ!
(腰と尻をがっちりと密着させ、凶悪な太さのモノが隙間なくみっちりと千歌音の膣肉を満たし)
(音として聞こえるような勢いで、濃密な精子を吐き出す。 それは吐き出すどころか亀頭の先から子宮の入り口へ)
(ぐいぐいと入ろうとするかのような勢いの射精。 熟成したドロドロの中年の体液が、若く可憐な子宮と膣を溢れさせる)
……っはぁ、はぁはぁ……! どうだ? これでお前の中に、一発。 まだまだ出るぜぇ? 朝まで繋がったままだ。嬉しいだろ?
お前のまんこは『このおちんちんの精液が一番美味しい』ってわかってるからなぁ、もっと飲ませてって締め付けてきやがる。
(奥まで挿入しきったままの極太の肉棒。その亀頭は今だくぱくぱと精液を飲み込む子宮と密着したままで)
(千歌音の腰を掴んでぐるぐるとシェイクし、精液をかき混ぜるように男の精子とペニスが膣内を暴れまわる)
しっかり腰ふって、もっともっとおねだりしろよ? 宮様ぁ……!
(そして、女を屈服させる極上の巨根を突きこみ、数多の体位、幾多の腰使いで千歌音の身体を舐り、弄び、焦らして食い散らかす)
(逞しい欲棒によって完全に躾けられた膣と子宮は、根本までそれを受け入れ、卑猥でドロドロな精液を飲み干すのだった)
ボイが悪い訳ねーだろ糞冨田
と8ボイが自己弁護しております
久しぶりだなおい
最近らきすたで忙しいんか?
じゃ面倒だからどっちも悪いで
どっちもどっちだな。
姫子ちゃんも巨根に狂ってみない?
(後ろから抱き締め、勃起を押し付ける)
8ボイはこの気持ち悪い切り貼りが大好きだな
冨田乙
冨田乙=8ボイが発狂寸前であることを示すサイン
読む訳ねーだろ
冨田乙
乱立キチガイ荒らしのボイや冨田にルールを理解する知能はないw
あっちこっちで冨田age乙
あっちこっちでボイ音待機乙
爆乳に顔を埋めたり密着して犯したい方いるかしら?
密着して、ってのは抱き合って、ということだろうか。
抱き合ったり、そういう場所だったり…ね?
>>504 狭い空間でお互いの体温感じながらハメたいな
キスもしまくりたい
理想的ですわね…
>>507 そういったプレイなら、ある程度近しい人間同士のほうがやりやすいと思うんだ
既に肉体関係あったり、恋人に近い関係
恋人はパスね、私には設定で好きな人がいるから
肉体関係があるだけのセフレ感覚でならありなのかな?
無理なら他にやりようないんで落ちるけど
今まで嫌いだったけど巨根を入れられて感じる…というのをやってみたいわね
王留美は落ちたの?
巨根でアヘらせるスレだしな
>>512みたいなのやってみたい
>>514 まだいるかしら?巫女服でバトル後とかどう…?
バトルが終わった直後からスタート?
ええ、そんな感じね。他に案があるなら構わないわ
文章の長さはどれぐらいが希望?
5行から10行程度?
長ければ長いに越したことは無いわね
ハメるまでの長さは長めで描写描写したほうがいいかな?
敗北したことを実感させるために乳とか性的なポイントをネチネチといびって
攻めは相手にとってやりやすいようにしてあげる事が重要だと思うわ
だから文量も必要になるし、展開は攻めが握っているし
そういう部分は貴方次第ね。
ばぶーん
千歌音は途中で消えるからなぁ・・・
他のキャラハンも名無しも途中で消えるけどな
私はいるけれど、待機してみるわ
【落ちます】
ボイ音の釣り率は断トツで高いけどな
そーいや千歌音で最後まで完走したの見たことある?
釣りみたいに本番前逃走しか見てないなあ
ボイ音は自分が抜いたら終了
中が性欲減退も著しい中年だから一発が限界なんだろう
>>528 姫宮千歌音ってキャラが完走したのはまぁそこそこ見る
出来無そうなやつは大体わかるだろw
相手に協調性あるやつは普通に完走してるし
自分は短文しかかけないのに相手に長文要求しようとしたり
シチュエーション丸投げするわりに始まるとけちつけるやつは地雷
突然打ち切るケースの方が圧倒的に多い
打ちきるケースの99%はボイ音
ボイ音って冨田とイコール?
因縁は深いがさすがに別人
8ボイは自分の敵=冨田で思考停止してるから面白いw
ほお、ここは良い場所なようだ…。
さて、この姿が良いかもしくは幻術の豊満な身体をした私で愉しむか考えると良い。
(黒のベビードールのみを身に付けた姿でベッドに堂々とした面持ちで腰掛けながら部屋を見渡し)
(透けた服から見える幼い身体に指を滑らせ毛も生えていない割れ目を指先で擦ると)
(その指を唇に添えるなり誰宛てでもないが問い掛けるように首を傾げる)
>>536 その姿で相手をしてもらえるかな?
(巨大なペニスをだらりと垂らして、全裸の男がエヴァの前に立つ)
【少し席を外していたよ、申し訳ない…】
【まだいるかな?】
>>538 【いえいえ、時間が空いてましたし】
【まだいますよ】
ふふっ、良い物を持っているようだなぁ?
…この身体を楽しみたいなど、なかなかマニアックな名無しだ。良いだろう。
(目の前に姿現した男性の未だ勃起していないのにも関わらず自身の掌に収まりきれないサイズに)
(自然笑みが零れてしまうと手に包み込んで擦り始める)
ああ、楽しみだよ…。ちゃんと溜め込んで来てるのだろう?濃厚なミルクは。
(下に垂れている玉袋に溜まる精液を確かめるように揉みほぐしながら、自身で納得すると頷く
【安心したよ。改めて宜しく頼む】
>>540 それはもちろん、ちいさなおまんこに、俺のちんぽをねじ込むのは気持ちいいからな。
エヴァも好きなんじゃないのか? わざわざその姿で待ってたってのはよ。
(エヴァの小さな手がペニスを包み込み、やんわりと揉み始めると、徐々に勃起し始める)
ああ、溜め込んでるぜ、たーっぷりとな。
エヴァの内側も外側も、俺のザーメン塗れにしてやれるくらいにな。
……おおう! 柔らかくて、気持ちのいい手だな。
(すっとエヴァの頭に手をのせ)
なあ、髪コキもしてくれるか?
【こちらこそよろしく】
この姿だと拡張していく様子がよくわかるからな、よく相手の物を感じる事が出来るから繋がりも深くなれる。
さぁ?…どのような姿でも気持ち良いには変わらんよ。
(お腹を空いた手で撫でながら一度頷いては首を傾げると)
(次第に掌で固さを持ち始めたペニスの凶悪な大きさに舌なめずりをする)
ああ、楽しみにしてるぞ―…髪?
変り者だな、貴様は。こうしてほしいのか。
(自身の長く伸びた髪に触れた際に目ぱちくりさせた後にペニスに髪をくるくると巻き付け)
(手を使うことなく髪を上限させて扱いていく)
>>542 だろう? 俺のはでかいからな、内側からお腹が膨らむのが分かるくらいだぜ。
エヴァのおまんこなら、裂ける事はないだろうけどな。
(その光景を想像すると、膨張速度は加速し、エヴァの腕ほどあるのでは、と思えるほどのサイズに)
ふん、ふほ……おう!
(びくっびくっと時々脈打ちながら、勃起しきったペニスは、所々に血管が浮いて禍々しさを感じる程だ)
そう、髪だ……綺麗な髪でこすられると……おおお! す、すごいな、普通なら髪を巻きつけた上から手でするんだが……さすが……
(金色の髪が巻きついた淫水焼けしたペニスは、まるでボンレスハムのようだ)
あああ、いい、気持ちいいぞ……さ、先を舐めてくれ、咥えるのは、さすがにむりだろうけどな。
(びくっと震えると、尿道口から我慢汁が小さな玉になって滲む)
女の此処はそう柔ではないぞ、一応赤子が出るほどは広がるからな?
それに裂けたとしても修復してしまうよ、何せ吸血鬼だ。
(更に肥大していくペニスの様子に目を細めて眺めるに、名無しを見上げながら口元を綻ばせる)
私の髪はまた一味違うからなぁ、頑丈な上に柔らかいだろう。
ああ、流石に銜え込むのは無理だよ。…申し訳ながら我慢してくれ?
ちゅ、ん…ふぅ。はぁ…んんっ。
(掌を添えて側面を撫でながら浮かんだ我慢汁を吸い上げた後に先端に舌を這わせ)
(巨大なペニスな為にカリも大きく溝を丹念に掃除する)
>>544 それもそうだな……それじゃあ、遠慮なくエヴァのちっちゃなおまんこに突っ込ませてもらうぜ?
その前に、この髪の感触をたっぷりと味あわせてもらうけどな。
(シルクのような、とでも言うのだろうか、しなやかで、柔らかい感触の髪が、男のペニスを擦る)
あああ、いいなあ、そう、舐めて、我慢汁を飲んでくれ……
ふは、たまんねえ光景だぜ、ちっちゃな女の子が、俺のでかちんぽにしがみつくみたいに舐めてくれてよ。
お! おおお!
(カリまで掃除されると腰が跳ね、更に我慢汁が溢れる)
ちょっと汚れてるか? 綺麗にしてくれよ、エヴァの舌でな。
(エヴァの頭を撫でながら、巨大なペニスをびくびくと脈打たせる)
(吸血鬼の少女の奉仕に、興奮の上昇は留まるところを知らず)
ああ、もう出ちまいそうだな……いいか? エヴァにぶっ掛けても。
(むわっと、生臭さを感じさせる雄の臭いを放つペニスは、エヴァの髪に包まれて射精寸前だ)
しっかりと満足した後は溜まり込んだ精液を出してくれ、
…あまりに髪が気持ち良すぎて全て出さないようになぁ?
(玉袋にも髪を絡ませると言葉とは裏腹にきゅっと絞るように締め付けると妖艶に笑みを浮かべ)
(流石に受け入れるにはきついと片手で自身の割れ目を解していく)
ンぉ、…ふは。…ぢゅるる、ッ
いいや、綺麗にしてるみたいだ。…ただ溢れてしまって綺麗にならなくてね。
(脈打つペニスの響きが唇まで伝わり溢れだす透明の液体で汚れていく様に一息つき)
(にちゃにちゃと液体をペニスに纏わりつく際に髪にも付着して濡らしていく)
いいぞ、…溜まり込んだミルクを盛大に溢れさせてくれ。
(射精間近の震えるペニスを促す様に扱きを早めると先端に髪の毛を差し入れて尿道を擽る)
>>546 お望みどおり、たっぷりと出してやるぜ……俺のザーメンの臭いがこびり付いて取れなくなるくらいにな。
(奉仕の心地よさに目を細め、時々気持ち良さそうに呻きながら答える)
心配すんなって、一発や二発で打ち止めになるほどやわなちんぽじゃないぜ?
(エヴァが自ら準備するように、スリットを擦る仕草を見つつ)
ああ、そうやって準備しておけよ? 俺のは、この通りでかいからな。
んん? エヴァは汚いちんぽの方がよかったか?
つんと澄ましてるのに、ちんぽの掃除させられる方がいいのか?
(からかうように言いつつ、我慢汁ですでにべとべとになっていく様子を眺めた)
あ、あああ、出るぜ、ほら、分かるだろう? ちんぽが噴火寸前になってるのが……
うっがあ! そ、そりゃ、すごすぎだぜ! うっは! うおああ!
(尿道口を髪の毛でほじられると、それが引き金になり噴火が始まる)
あが! うがあ! あぐあ!
(巻きついた髪の毛を振りほどくような勢いでペニスが跳ね、黄ばんだ精液が飛び出す)
(よほど濃いのか、糸を引く粘液球のようになっているそれが、エヴァを襲った)
ふおお! おお! おおう! おああ!
(二度、三度、更に断続的に脈打ち、勢いは放尿のように、しかしはるかに高い粘度を誇示しつつ)
(エヴァの頭の先から、黒いベビードールにまでへばりつく)
ああ、確かにこのサイズは多少準備してないと痛みそうでな。
…ん、は。一度出す間に、万端にしておかないとな。
(受け入れるペニスを撫でながらこくりと頷きながら、次第に濡れ始めた割れ目は弾くような水音響かせ)
いいや、汚いのはあまり好きではないなぁ。綺麗な方がいいさ、
私が汚い女だと嫌だろう?
(からかう口調に眉間に皺寄せながら首を横に振り否定すると逆に聞き返す)
出すといいさ、…盛大に。
っふ!…んぶ、…はぁ…ふ。凄い量と、なんだこの濃さは…まるでスライムのようじゃないか。
(噴水というよりは正に噴火のような射精を唇で受けようとするが早々に一杯になると離して)
(染み込む程のキツい精液の匂いと絡み付くような粘り気にも悦んで受け入れる)
ふふ、…これが貴様の射精か。
膣に出されては子宮が精液で溢れだしてしまいそうだ、…美味い。
(未だ掛けられていく放尿に近い量に全身所々白く汚れて自慢の金髪も糸引く有様)
(纏わりついた精液を舐めながらぞくぞくと身体を震わせる)
さぁ…次はその凶暴なペニスと繋がるとしようか?
遠慮することはないぞ、…体位は何が良い?
(ベッドに横たわる形になるとベビードールを捲り上げて割れ目をぱっくりと指先で開いてみせ)
>>548 ふう! は、はあ! ああ……
そ、そりゃそうだな……俺も綺麗なエヴァを抱きたいぜ。
でもまあ、そうやって俺のザーメンで汚れてるところも綺麗だけどな。
(激しい射精で息が乱れたまま答える)
あ、ああ、どうだい、なかなかのもんだろ?
口に出したら、胃袋まで、まんこに出したら子宮まで、ケツ穴に出したら腸まで一杯にしてやるぜ。
(べっとりと白濁液に包まれたエヴァを見て、ペニスは萎えるどころかますます逞しく勃起し)
たまんねえぜ、そうやって美味そうにザーメン舐める姿はよ……
おお、きてくれ、バックから犯すのも捨てがたいが……どうせなら上にこいよ。
抱き合って繋がろうぜ。
(そういってその場にあぐらをかき座り込むと、膝の上に座りながら交わるように伝える)
ほらよ、自分で入れてみな。
(ベビードールで守られていたため、まだ精液には汚されていないスリットとその奥を見て、ごくりと生唾を飲み込んだ)
ああ、綺麗だな、エヴァのおまんこは……まっさらに見えるぜ?
汚されるのは構わんさ、綺麗にすればいいことだ…
そそるだろう?自身の精液で汚れた相手とやるというのは。
(くくっ、と笑い声を洩らして)
血と同じ、…溜め込んだ精液は魔力に転換するにはもってこいだぞ。
全身隈無く出された日には1週間満足したままかもしれないな、
(未だ萎えることのないペニスに満足気に見つめながら、白濁液に汚れたベビードールを脱ぐ)
いいだろう、…私も正面からは好きだよ。愛し合うには正面が一番だ。
ん、ふ…ちゅ。ちゅ…
(身体を起こして胡坐の中心に腰を浮かせながら身体を納めると相手唇にちゅっと吸い付きながら)
(手でペニスを割れ目に誘導させて、腰を揺らして定めていく)
さて、入れるぞ…
…は、ぉおほっ!んぉおっ、お。…。
ごりっときたな、お腹が膨れる感じが堪らない…
(ゆっくりと腰を沈めていく際に思わずだらしない声が出てしまい、拡張しながらペニスは奥に到達し)
(気のせいかお腹はやや膨れた気もしていて、中でペニスを締め付ける)
>>550 そそるぜぇ、征服欲を満たしてくれる。
(自分が吐き出した精液に塗れた少女、しかも、この巨根を受け入れ、更なる行為にも応じてくれるのだ)
だろう? 抱き合って、少しばかりお遊びもできるしな。
(エヴァがベビードールを脱ぐと、黒い薄布の下から真っ白な裸体が現れる)
この肌も汚さないとなあ……
(そう言いながら、エヴァがペニスに跨る様子をじっくりと観賞する)
じゅる……むふう……
(自分の精液の味もするが、気にせずキスに応え)
んお! おお! きつ、いぞ……おは! おおお! し、締まる! 食いちぎられる!
(みしみしと軋む音が聞こえそうな挿入)
(ごりっと先端が奥についても、ペニスは根元まで隠れてはいない)
さすがに、全部は入らねえみたいだな。
だが、こりゃすごい、せまいが、具合のよさが分かるぜ。
(エヴァの体を抱きしめ、もう一度キスをしながら、軽く腰を揺する)
(ごつんごつんと、子宮口を亀頭が叩く感触がたまらない)
【エヴァは落ちてしまったかな? いいところで残念だけど、こちらもこれで落ちます】
553 :
綾波レイ:2010/03/05(金) 20:57:25 ID:???
太いの……。欲しい…。
>>553 太いのってのは…このことでいいんだよな?
言っとくが本当に大きいぜ?
(自らの膨らんだ股間を指差して)
555 :
綾波レイ:2010/03/05(金) 21:04:31 ID:???
>>554 碇司令と、同じくらいのものが欲しいの……。
貴方のも、見せて…?
>>555 あの人どれくらいで太いんだ?
負けてるなんてことは無いと思うが…
(ズボンを下ろして、未だ勃起していないペニスを出す)
(その段階で既に並みのサイズより確実に大きい)
まだ勃起してないからな。ちょっとスカートをめくって股間見せてくれないか?
すぐ大きくさせるからさ
【快楽落ち系で……と言ってレイプまで行かないくらいで、何かいいシチュエーションないかしら?】
アラドじゃ物足りなくなって他の男をつまみ食いしたら、あまりの巨根にメロメロに
>>558 【つまみ食いの時点で、ちょっとビッチ的すぎるというか……】
【潜在的ビッチではあるんだけど、それを引き出されちゃう感じ?】
潜在的ビッチ好きだけどな
巨根を何かの機会で見てしまって、忘れようとしても頭から離れないとか
>>560 【思いついたけど「結局思いっきりビッチじゃないか」って感じなんだけど……】
【AV男優のに興味を惹かれて、オナニーを見せつけられるとか、本番無しのAVに出演】
【そこで勢いあまって、本番までOKしちゃうとか、どう?】
それくらいビッチのほうが好きだからこちらは構わないよ
他の女優が来る予定だったけど来なくて、急遽出演を頼まれる感じでどうかな
エッチな水着着せられたりして
>>562 【単に巨根を見せつけられている内に興奮して、そこにつけ込まれてって感じで考えてたんだけど……】
【服装も、パイロットスーツが好きだし……ちょっと合わないかしらね、ごめんなさい】
【待機解除するわね】
564 :
古手川 唯:2010/03/22(月) 11:04:27 ID:???
逞しいチンポが大好きなハレンチな私に、チンポを入れて欲しいわ
巨根が欲しいなんて随分と変わったんだな
リトにやられまくってエッチに目覚めちゃったか
566 :
古手川 唯:2010/03/22(月) 11:14:43 ID:???
>>565 結城君は駄目よ。
彼じゃちっとも満足できなかったわ。
満足出来ないって…主にチンポの大きさとかがか?
そりゃまだ高校生だもんなぁ
(唯のセリフに呆れたような表情で)
んじゃ、これぐらいの大きさだったらどうよ?
(硬く反り、血管の浮かんだ黒い極太のチンポを取り出し見せて)
568 :
古手川 唯:2010/03/22(月) 11:26:31 ID:???
>>567 大きさも固さも持久力も、全然駄目だったわ。
すごい、こんなの初めてみたわ。
ねぇ、これ…ちょうだい。
これで犯してくれる?
(うっとりとペニスを見つめて、そっと手を添えて)
すっかりビッチになっちまったんだなー
ま、それはそれでいいけど
んーどうしよっかなー…
(考える振りをして焦らして)
こいつで犯してやってもいいけど…
ビッチならビッチらしいお願いの仕方ってもんがあるんじゃない?
(巨根に触れようとする古手川の手をさっと払って)
(ニヤニヤ意地の悪い顔をしながらおねだりを強要する)
>>569 もう、意地悪なんだから…
あなたの逞しいチンポを、私の穴に突っ込んで…
犯して欲しいの…
(四つん這いになり、お尻を突きだし)
(お尻の肉を左右に開けば、割れ目やお尻の穴を見せつけて)
どっちの穴でもいいから、チンポ突っ込んで、いかせてください…
【横からすみません。乱入は可能でしょうか?】
【お二人を見てたら、 唯の空いてる穴を塞いであげたいと思いまして】
572 :
565:2010/03/22(月) 11:52:21 ID:???
さあな、でも少しぐらい焦らされた方が燃えるだろ?
(唯が卑猥なポーズを取り、性欲丸出しのセリフを吐くのをじっと聞いて)
はい、よく言えました…
そんなどエロな言葉をよくもまあそうスラスラと言えるもんだ
おまんこもアナルも丸見えで…
(じっくりと唯の恥ずかしい部分を視姦して楽しみ)
そんなにこのデカチンポが欲しいのかよ淫乱が!
おまんこもアナルももチンポはめすぎてガバガバになってないだろうな?
んじゃ、俺はおまんこの方を使わせてもらうか
安心しろよ、少なくとも俺はリトよりはデカいし硬いし持久力も回数も全然上だからよ
(おまんこにガチガチのペニスを当てると何度か擦ってから)
(狙いを定め、一気に奥までぶち抜く)
>>571 【唯さんがいいのでしたら、こちらは構いません】
>>571 【私はいいわよ】
【あなたのカリ高デカチンポで、私のケツ穴を塞いで】
>>572 それはそうだけど…
ねぇ、早くぅ…早くしてぇ、もう我慢の限界なの。
(卑猥なポーズのまま、フリフリと尻を左右に揺らし)
あなたが望むなら、いくらでもハレンチな言葉を使うわ。
だから、お願い…そのチンポで私のオマンコ、犯してぇぇ!
欲しい、欲しいの!
あなたのデカチンポが欲しいの!
あなたのデカチンポが欲しくて、私のオマンコが泣いてるの。
分からないけど…
大丈夫、ちゃんと締めるからぁ。
んん、あはぁぁぁぁ!
チンポ来たぁぁぁ!
チンポいい!チンポいいのぉ!
(ペニスが入ってくるや否や、すぐに腰をくねらせながら振って)
【許可をいただいたのでお邪魔します】
>>573 おまんこ塞いでもらって嬉しそうだな。
俺は後ろの穴を塞いであげるよ。
(合体中の唯の後ろに回ると、唯の体を抑え)
(いきり立ったペニスを唯のアヌスに宛がう)
くっ…後ろは入れにくいな…
(最初のうちは難儀していたが、上手く亀頭をアヌスに入れ)
…オラァッ!
(頃合いを見て一気に根元までチンポをアヌスに挿入した)
575 :
565:2010/03/22(月) 12:27:42 ID:???
>>573 もうチンポが欲しくて欲しくて堪らないって感じだな
いつでもでっかいチンポで犯されることしか考えてないんだろ
淫乱女が!そんなにデカチンポが好きか
んぉ!いいじゃん
デカチン大好きなヤリマン女の割りにはしっかりオマンコ締め付けてくるぜ
ほら、もっと唯も腰を振れよ
(はじめからこちらも激しく腰を突き上げ、唯のオマンコの中を極太チンポで抉っていく)
俺のチンポの形にこの変態マンコを変えてやるよ!
おっぱいも見せてみろよ
どうせもう乳首硬く尖らせてるんだろ
(胸元を引き裂き、おっぱいを丸出しにして)
>>574 え、そんな…ちょっと待ちなさい!
二本同時だなんて無理よ。
(そうは言いながらも、あてがわれたペニスに肛門擦り付けて)
んふぅっ!
ほぉぉぉぉぉ!
ケツ、ケツ穴にもチンポ来たぁぁぁ!
(みっちりと広がったアナルでペニスを締め付けて)
>>575 そ、そうよ。
チンポが好き過ぎて、チンポのことしか考えられないの。
チンポ好き!チンポ大好き!チンポがあれば他には何もいらないわ。
はぁん!あはぁっ!激しいっ!
(激しい突き上げに身体を跳ねさせて)
(二本のペニスがゴリゴリと二つの穴を擦り、舌を突きだしアへ顔を晒す)
変えてぇぇ、私のオマンコがあなたのチンポの形を覚えて、あなた専用マンコになるまで使い込んでぇ。
(乳首が固くなり、ピンと立ち上がった胸がぷるんと顔を出し)
577 :
574:2010/03/22(月) 12:47:20 ID:???
>>576 無理だなんて言っても、チンポは入っちまうんだよ!
お前だってアナル締め付けてザーメン搾りにきてるだろうが!
(565さんの腰の動きに合わせて唯のアヌスを責めたて)
(腰を動かして、ペニスの抽送を繰り返していく)
腸壁越しに前の穴を塞いでるチンポと擦れて、たまらないだろ唯。
前が565専用まんこなら、こっちは俺専用のけつまんこだ!
578 :
565:2010/03/22(月) 12:51:23 ID:???
>>576 よかったな、唯
お前の大好きなチンポが二本に増えたぞ
しかもまんことケツマンコ、両方同時に犯してもらえるなんて
どっちも極太のデカチンポだしよ
ますます唯がチンポ中毒になっちまうな
(グリグリと腰を捻り、カリで膣壁を引っかき)
激しいのじゃなきゃ物足りないくせによ
おら、どうせなら壊れるぐらいに激しくしてやるよ!
(574さんのアナルの方とタイミングを合わせて、唯を休むことなくチンポで犯してゆく)
ああ、突きまくってなかにザーメン出しまくって
俺の専用の精液便器になるまで使い込んでやるよ
はっ、予想通り乳首もカチカチだな
こんなにして恥ずかしくないのか?
(乳首を指でつまみ上げるとぎりぎりと抓り)
【ごめんなさい、呼び出しが入っちゃったわ】
【途中になっちゃったけど、使ってくれてありがとう】
580 :
565:2010/03/22(月) 12:57:34 ID:???
【お、了解です。こちらこそありがとうございました】
【またいつか機会があれば楽しみましょう、では】
581 :
574:2010/03/22(月) 12:58:21 ID:???
【残念だな。けど、また使わせて欲しい】
【お疲れ様】
複数希望で待機してみるわ
. ハ,,ハ ミ _ ドスッ
. ( ゚ω゚ )彡―─┴┴─―
* * * \ / つ お断りし / ハ,,ハ
* * \ 〜′ /´ └―─┬/ ( ゚ω゚ ) お断りします
* ハ,,ハ * \ ∪ ∪ / / \
* ( ゚ω゚ ) * .\ / ((⊂ ) ノ\つ))
* お断りします * . \∧∧∧∧/ (_⌒ヽ
* * < お > ヽ ヘ }
* * * < の し 断 > ε≡Ξ ノノ `J
────────────< 予 ま わ >────────────
. オコトワリ < 感 す り >
ハ,,ハ ハ,,ハ .ハ,,ハ <. !! > ハ,,ハ
. .( ゚ω゚ ) . ( ゚ω゚ ) ( ゚ω゚ ) /∨∨∨∨\ ( ゚ω゚ )<お断り .ハ,,ハ
│ │ │ / .\ します>( ゚ω゚ )
,(\│/)(\│/)(\│ /. \
/ ♪お断りします♪ \
/ ハ,,ハ ハ,,ハ .ハ,,ハ ハ,,ハ\
. ( ゚ω゚ ) ( ゚ω゚ ) ( ゚ω゚ ) ( ゚ω゚ )
【流石に難しそうなので落ちます】
連休明けの朝から複数はなあ。
またおいでー
宮様を巨根で感じさせてあげたいです
ありがとうございます。
複数希望で集まらなければ一対一で募集してみます
シチュはそちらの希望があれば、此方は姫子好きな私の寝取りであれば何でも構いません
ちなみに今は誰かいるのかしら?
【落ちますね】
ゼロから寝取るのでしょうか
巨根に何度かイカされた宮様というのもいいのですが
イカされてる方が私もやりやすいわね
…と、返事をしておくわ。
セックス知らない千歌音にでっかいマラぶち込んで、
処女膜をブチブチ破ってやりたい。
薬か暗示で、痛みを快感に変換させられて感じまくるか、
姫子の身代わりということで痛くても感じたフリをしなくてはならず
嘘も繰り返すうちに…などと妄想したり
牡の味を染み込ませて
よりエロくなった宮様とハメまくりたい
自演擁護や妄想垂れ流しはあれど、まともなロール希望は皆無とw
ボイの脳味噌は年中ファンタジー
なんでこいつ毎回トリ変えるの?
馬鹿なの?
他の新規千歌音が間違えられて迷惑してるんだよ?
新規千歌音なんかいるのかw
ageキチの自叩きもワンパターンで飽きたから適当にスルーして千歌音待つ
千歌音というキャラのいくところ8ボイというキチガイと冨田というキチガイが叩き合っている
キチガイだけが損をするw
昔から冨田ってこうやって千歌音とか叩いてるけど
2010年になっても変わらないから驚きだw
リアルにボイの中での冨田がどういう存在なのか気になって仕方ないw
俺から見ると会話すらままならない真性キチガイなんだが、ボイ的には狡猾な知能犯らしいしw
千歌音が来なけりゃ富田もこないんだから、他の人間にとって誰が迷惑かは一目瞭然
二人で隔離スレに引き篭もってろ
つまりボイ音が諸悪の根源であるとはっきりしたなw
以上ageの自演でした^^
最近冨田に決め付ける自信がなくなってageと言うことが多くなった8ボイ
専スレに引き篭ってても誰も相手してくれないからシチュスレに乗り込んでくるんだろ?
信者がいるなら、そいつらと専スレでロール回せてる筈だからな
信者もいないのに、叩かれた時だけ擁護がわくのは自演だからだろw
わかりやすいよな
流石ルール無用の冨田
まとめてレスは引くな
お前も粘着してないでそろそろ許してやれよ
この人、完走したことあるの?
いつもの事だけれど、相変わらず私怨が酷いわね
プレイは難しそうだから落ちます
冨田だか知らないけどいい加減あっちこっちで荒らすなよ
ボイが気に入らないなら最悪にスレ立ててそっちでやれ
神無月を巻き込むな、神無月を巻き込む時点でお前が只の神無月アンチだって証明してるもんだぞ
神無月スレと同じレスしてみた
8ボイっていうのがよっぽど嫌いなのか、神無月が嫌いなのか、両方か
冨田って言われるのを嫌がってるよなageは
8ボイの敵が冨田とか言ってるけど、それお前が8ボイを敵視してるだけだろっていうのに気付いてるかあ
ageキチは昔から頭の中は理解不能だよ。最近は草生やして
閑古鳥のように各地でボイボイ言ってるだけ、釣りたいんだろうね
この中に岸がいる
ま、勝手にテンプレ変えたり粘着が異常で激しすぎる
言語も意味不明でageるけど
古参から見たらageでかんなづきに恨みあるやつは冨田しかありえんよw
神無月に限らず各キャラハンのプレイが終わる度に最後イチャモンつけてるのが冨田の荒らし方だろ
シチュスレはルール違反っていう自分ルールをを聞かないヤツに対して当然の事だと思ってるんじゃないの
こういう流れだからお名無し様死ねって言われるんだぜ
前はルール違反とか千歌音は荒らしとみなしてよい、でageてたり
プレイ中に邪魔してきたのを最近はボイ音は〜、ボイがどうの〜wになったな。
どういう心変わりなんですかage草さん
本当最悪板でやれ
こうしてボイ音と冨田の仁義なき抗争は続くのである
千歌音が来なければ荒れないのは事実
だから迷惑だっつってんだ
乞食がえらそうに
ID表示の板ならどれだけ擁護書き込みが減ることやらw
ボイのことだからIDに気付かず自演して大恥さらすんじゃね?
一日一回NGで済むんだから導入すればいいのに
633 :
女賢者:2010/03/25(木) 14:34:33 ID:???
悟りを開いたのに遊び人の時の快感が忘れられない私にいれてくれる人
(スカートの下はすでに濡れていて自分の指で必死に慰めているが足りず)
(大きく太いものを求めて足を開いて人気のない路地でいれてくれる男を待っている)
へー
可愛い顔して何やってんだい?
635 :
女賢者:2010/03/25(木) 14:45:41 ID:???
あ…
(足を広げて自分で慰めている姿を見られて顔を赤くする)
私を犯してくれる人を待っているんです…体が疼いて我慢できなくて…
へー、可愛い顔してやらしーな。
それじゃ、自分でその突っ込んで欲しい穴を見せてくれるか?
637 :
女賢者:2010/03/25(木) 15:05:29 ID:???
ん…くぅ…っもう…準備はできてるのにぃ…早く、誰か…
もう指でもだめ…はぁ…っ大きいの…欲しいのぉっ…
(ぐちゅぐちゅという音を立ててかき回しながらいきそうでいけない切ない声を出す)
638 :
女賢者:2010/03/25(木) 15:06:46 ID:???
>>636 は、はい…
(下着を横にずらすとすでに濡れている秘所を自分で広げてみせる)
ここに欲しいんです…大きくて太いのが…
仕方ねぇなあ……それじゃ突っ込んでやるぜ。
(ズボンのチャックを下ろすと、常人では有り得ない極太のペニスを見せ付ける)
これを見て泣くんじゃないぞ?
ほら、すぐ突っ込んでやるからな……んっ!
(片足を持ち上げて背中を壁に押し付けると)
(ずんっ!と一気にペニスを奥深くまで突き入れていく)
んっ……なかなかいいぜ……!
640 :
女賢者:2010/03/25(木) 15:23:50 ID:???
>>639 あぅっ…!太いぃ…はぁ…っ!
(一気に突き立てられると準備が出来ていたといえども衝撃が体を走り)
はぁっ…大きい…のが、私の中に…気持ちいい…っ
(うっとりした声を出すと自分で胸も露にして名無しに押し当てる)
ねぇ、犯して…もっとこの素敵なもので私をめちゃくちゃにして…?
(耳元でそう囁くと自ら腰を振り始めた)
くくっ、可愛い顔してなかなかこなれたまんこじゃねぇか?
(ずっぷりと突き刺したまま、じっと顔を覗き込んで)
それじゃ、たっぷり犯してやるよ……ふんっ!
(手を伸ばして服の上からおっぱいを揉むと)
(そのまま、ずんっ!と巨根で子宮を突き上げる)
まったく!奥まで濡れ濡れじゃないか。
いやらしいな。んっ!ふんっ!くっ……!
(目の前でいやらしい顔を見つめながら)
(こちらから腰を突き上げ、蜜壷を味わっていく)
642 :
女賢者:2010/03/25(木) 15:36:25 ID:???
>>641 だって私、前は遊び人だったもの…でもこんなに大きいのは初めて
あぁっ!はっ…気持ちいいの…もっと…もっとぉ…!
(突き上げられるたびに色気のある切ない声で鳴いてみせる)
胸も直接触って…先も立ってるのいじってぇ…
そうなの…エッチな気分が治まらないの
だから欲しいの…ひぅっ…はぁ…!
(じゅぶじゅぶと音を立てながら蜜がどんどん溢れていく)
ほーらほら、もっと突き上げてやるぜ……ふんっ!
(両足を抱え、一気にM字に足を開かせる)
(駅弁の格好で、ちんこだけで体重を支える形になって)
ほらよっ!ほらほらっ!
もうこのちんこなしじゃ生きられないようにしてやるぜ!
(そこから、ゆさっ!ゆさっ!と激しく身体を揺すり)
(おっぱいを揺らして悶える姿を目の前で観察する)
ほら、涎が垂れてるぜ。
キスして欲しいのか……?
644 :
高嶺愛花:2010/03/25(木) 22:03:19 ID:???
彼氏から私を寝取って欲しいな、なんて
646 :
高嶺愛花:2010/03/25(木) 22:13:51 ID:???
ここでならたくましいペニスと出会えると聞いてやってきたわ。
この私の鍛えた体をどう感じさせてくれるのかしら?
逞しい体をもてあまして、ここに来たのか?
今までの性癖を晒せば、好みの肉棒に出会えるかもな。
でかいのはデフォとして、主に長さが欲しいのか太さが欲しいのか。
カリが強烈なのなんて選択もあるかもな
そりゃ、このちんこで貫くに決まってるだろう。
(常人サイズ以上の勃起ちんこを見せつける)
そうね。
彼が亡くなってしまってからは私にふさわしい男はいなかったからね。
ちょっと自信過剰気味かもしれないけど、それは私が判断することだから。
理想を言うとペニスはやっぱり長さね。子宮の奥まで届くくらいがベスト。
太さもそこそこいるけど、逆にそれでスムーズにピストン出来ないくらいならそんなにいらないわ。
ただ、カリは別ね。強烈なのお願いしたいわ。
私の性癖も教えておいた方が良さそうね。
一つはもちろん中出しよ。奥にたくさん出して欲しいわ。
もう一つはペニスを乳首にこすりつけられることかしら。私の乳首をパックンとくわえられるくらいのペニスなら最高!
だからカリはでかい方がいいの。
尿道に乳首を咥えられるペニスか
恐ろしくでかい頭の部分だな
【他の方
>>650が来た様なので、そちらにお任せということで落ちます。 眠たくなってきちゃった】
>>652 それが昔の彼はできたのよ。あのペニスは本当に私のためのペニスだった。
2つのビッグペニスに犯されるのもいいなと思ったけど、それなら仕方ないわね。また機会があればよろしくね。
>>650さんはいなくなってしまったのかしら?
もう誰でもいいから来て。何本でもお相手するわ。
>>654 【小さめの中学生みたいな少年で、巨根の性豪という相手でも大丈夫ですか?】
>>655 【私の欲するペニスさえ持っていれば別に容姿は気にしないわ。】
【でも、あえてそういう容姿にするということは、こんな少年に感じさせられるなんて、みたいなロールがいいのかしら?】
>>656 【はい、ふさわしい男ということなのに少年で、それでもなお相応しいと言えるというのが面白いかなと。】
【でもあまり深くこだわりがあるわけでもないので、逞しい男でもいけますよ。】
>>657 【別に逞しい男じゃなくても問題ないわ。ペニスとテクニックさえあれば大丈夫。】
【こちらの性癖は理解してくれてるかしら?問題なければ次からロール開始したいわ。】
>>658 【では、こちらから初めてみます】
ふーん……
おねーさん、満足なセックスがしたいの?
たくましいペニスね。
よければさ、僕とセックスしようよー。
(14,5歳に見える線の細く中性的な少年)
(簡素なシャツと落ち着いたスラックス姿の少し髪の長い容姿で)
(ブルーマリーにひょいと近づいき、セックスを求める)
(自分の人差し指で、自らの股間のチャックをつつとなぞって女の視線を誘導する)
>>659 たしかに満足なセックスはしてみたいものだけど…
君みたいな子が私を満足させてくれるとは思えないわ。
筆下ろしとかなら別を当たってちょうだい。
(最初は何でこんな少年がここにいるのかと半分嘆くような感じで呆れていた。)
(が、少年が指差すチャックの中にはなかなかの膨らみが潜んでいそうだったので少し試してみることにした。)
ふ〜ん、君みたいな子でも案外ものはいいものを持っているものね。
でも、それだけで私が満足すると思ったら間違いよ。
(チャックを下ろして中からペニスを取り出すと、想像していた以上のビッグペニス、特に大きなカリにびっくりする。)
たしかに、君、私が満足するかもしれないペニスは持ってるかも。
でも、宝の持ち腐れって言葉知ってる?試してあげる。
(今度はペニスを思いっきりくわえ込むと、グチュグチュと唾液を絡めながら大抵の男ならすぐにいってしまいそうになるようなディープスロートを始める。)
>>660 筆おろし?
あははっ、違う違う。 童貞は小学生の時に捨てたもん。
ん、手が早いねー。 いいよ、満足するかどうか試してみようよ。
僕もおねーさんのフェラ、気持いいかどうか試してあげる♪
(楽しそうな様子で笑いながらも、チャックから取り出された逸物)
(それは容姿、身長からはありえないようなサイズの男根)
(まだ勃起こそしていないものの、極太の矢印のような)
(女の柔肉を荒らしまわる、他の牡の精液を根こそぎにする)
(そんな圧力を感じさせる極太の亀頭――カリ首を持っていた)
僕のはちょっと大きいけど、ちゃんとイカせてから入れれば
処女の娘だってイキまくれるんだよー?
おねーさんはどれくらい持ってくれるかなぁ。
うん、…いいねー。 気持ちいいよ。 ベロがえっちに動いてる。
(ディープスロートにも別段喘ぐようなこともなく)
(余裕の表情でブルーマリーの金髪をさらさらと撫でる)
>>661 小学生で童貞を捨てたなんて最近の子は困ったもんね。
別に悪いとまでは言わないけど、もうちょっと考えてみたら?
手が早いってそっちから誘ってきたんでしょ。
それに私を試すようなその態度はあんまり好きじゃないわ。
(すごいことをあっけらかんと言い放つ少年のオーラに少し圧倒されながらも何とか平静を保つ)
私がここまでしてるのに、そんな平然としているなんておかしいわ。この歳でEDとかやめてよね。
(必死になりすぎて、少年の言葉ですらあんまりに耳に入ってはいないようでチグハグなことを言う。)
もしかして、本当に…
こんなのまさか…生まれ変わりとか…
>>662 だって好きなんだもん。
女の子の中に精液びゅるびゅる出すのがー。
あ、ごめんなさいおねーさん。
でもフェラは今までで一番だよ。 すごく気持ちーもん!
(巨根の根元では、年相応に程遠い重たげな2つの睾丸)
(毛は生えていないが、淫水焼けして黒ずんだ逸物とあいまって)
(少年の言葉に妙な信憑性を与えるビックペニスだった)
えっと、違うんだ。
あんまり大きくしちゃうとお口に入らないかなぁって思って。
今おっきくするからね。
…よい、しょ……っと…
(そう宣言して、下半身に力を込める)
(すると亀頭がブクッと急激に膨らんだ。 続いて太い幹が)
(びくんびくんと脈打ちながらそのサイズをましていく。)
(口でくわえるにはあまりにも無謀なサイズに変貌し)
(巨大、そして何よりも太くたくましく反り返った全貌を現した。)
もうちょっとイケルけど、まずはこんな感じだよ。
…生まれ変わりって?
>>663 それは生まれ持っての性への飽くなき探求心を持っているとでもいうのかしら?
ただの変態ともいえるけど、私は私でまた変態だから君のことをとやかく言うのはやめるわ。
信じられないけど本当に私よりも場慣れしてるようね。
上から目線なのも仕方ないってことにしてあげる。
(今の行動で潔く相手を認め、自らを満足させてもらえる方に考えをシフトした。)
この…馬鹿デカイペニス…さすがにくわえつづけるのは限界だわ。
君もそこそこ満足してくれたみたいだし、今度は私を満足させてくれないかしら?
生まれ変わりっていうのはちょうど君がうまれた時くらいに死んだ昔の彼が君みたいな馬鹿デカイペニスをしてたってこと。
(革ジャンを脱ぎ捨てると、赤いコスチュームを上にまくり上げ豊満な乳房を露わにする。)
私の方もさっきのですごく興奮したみたいで、乳首なんてビンビンになってるみたい。
>>664 へへっ、うん。 なんかさ、女の子のオマンコの中かき混ぜて、
グッチャグチャにしてる時って、すごくたのしーんだ。
「このオマンコは僕のもの」って印を注ぎこむのも大好き!
場慣れ…うーん、よくわからないけど。
でも今までは100人ぐらい入れてきたけどさぁ、
その中でも一番ぐらいえっちーし、身体もすごいよね。
(自分もまた興奮を隠せず、下半身に血をあつめて男根を)
(ぐいんぐいんと手も触れずに上下させる。)
(時折ばちんと腹を叩く勢いすら持った勃起は)
(女を孕ませるというケモノじみた欲望を感じさせた。)
うん、もう多分下の口でしか咥えられないと思うよ。
わかった。 よーしがんばるぞー。
おねーさんの身体、メロメロにしちゃうからね?
(元より鍛えあげてなお女の魅力を持った身体のラインを晒した服)
(それをためらいもなく脱いだブルーマリーに欲望を隠さず。)
(太い巨棒を、腰を回して軽く振り回し、とすんと胸にめり込ませる)
(その柔らかい感触を味わいながら、ビンビンの乳首を両手で転がした。)
あはっ、もー、えっちしたくてカチカチだね?
おねーさんの乳首、すんごいことしちゃってもいいかなぁ?
>>665 実は私も認めた男にならペニスでおまんこかきまわされて中出しされて男のものになるのは嫌いじゃないわ。
まあこんな子供みたいな男を認めるとは夢にも思わなかったけど。
でも、100人も相手してるなら問題ないでしょ。褒めてくれる分には素直に喜ぶわ。
(見れば見るほど逞しいペニスを見るたびに、少年を昔の彼になぞらえて興奮していく。)
(いくら肉体を鍛えてもラインを美しくしても、セックスの旅に男に支配されていた時を思い出す。)
下の口でもいきなりじゃきついかもしれないくらいの大きさね。
でも、大丈夫…私のおまんこはもうトロトロのグチョグチョだから
(パンツだけでなくコスチュームのおまんこの部分まで濡れてしまっているほどのはしたなさ)
乳首はもうビンビンよ。このペニス見せつけられたら私はもうだめ。
乳首を触る手つきも慣れたもんね。乳首だけでもいけちゃうかも。
どんなことするつもり?
パイズリとかもできるけど、さっきのフェラチオとどっちが気持ちいいかはわからないわよ。
>>666 認めて、くれるの? やったー!
……あー、でもいーのかなぁ?
だってさ、僕とセックスしちゃったら…
その人の、昔の彼氏さんのこと忘れちゃうよ?
みーんなそうなっちゃうんだ。 僕のおちんちんがあれば、
僕がいればなんにもいらない、って。
女の子ってまんこに『すんごい中出し』されると、男の虜になっちゃうんだよ。
(少し心配するように言いながら、その視線は女の股間を眺める。)
(すでに青いズボンしっとりと湿っていることを確認して)
(いつでもずるずると挿入できるであろうことを把握する。)
えっとね、おまんこって入れられるだけじゃない?
だからさ、僕たまーにこーいうエロ乳首持ってる人にしてあげるんだぁ。
(そう言いながら、数センチレベルで張ったガチガチのエラで)
(刃物を研ぐようなぞりぞりとした圧迫で乳首を擦る)
(それは断続的に、男根の熱さと亀頭の貼り方を女へ刷り込む)
乳首、犯しちゃうっていうのは、どうかな?
(巨根ゆえに、それすらも比例して大きい鈴口――尿道口。)
(両手で自らくぱっと開いて、ビンビンになり物欲しそうな乳首へ)
(食いつくように喰らいついた)
>>667 君が昔の彼を忘れるくらい凄かったらそれはそれで仕方ないわ
昔の彼っていったって死んじゃってるし、そろそろ忘れた方がいいかもしれないし
心配してくれるのうれしいんだけど、逆に私が君の虜になっちゃった場合ちゃんと責任とってくれる?
そのへんの小娘よりは私との方が楽しいんでしょ?
(お互いの心配をよそにどんどん体の方は反応していく。)
普通男は自分の気持ちよくなることにしかペニスは使わないからね。
何をしてくれるって…はぁ…君のペニスのカリがちょうど私の乳首に引っかかってって…熱い…熱いの…
反対の乳首もお願い…これならできるはず…
(自ら乳房をよせて真ん中に両方の乳首を持ってきてカリの両サイドに来るように持ってくる)
私の乳首そんなにいいの?
君のペニス最高…昔彼に似たようなことしてもらったけど、流れてる血液の量が凄いから熱さが違うの。
こんなのつづけられたら本当に乳首だけでいっちゃう…
はぁう…あぁん…私の乳首がぁ…君のペニスに犯されてるぅ…
こんなエクスタシー…おまんこですら感じたことないかも…
>>667 ん〜? まぁね。 僕も最近フツーの女の子は飽きてきたし……
おねーさんのおまんこがさ、僕のをちゃあんとキュキュって締めてくれたら、
僕もおねーさんのものになってもいいよ?
……もちろん、おねーさんがまいっちゃわないければだけど。
(子供のような中性的な顔立ちには似合わない、男の欲望をギラギラと湛えた眼で)
(にやぁっと口の端を持ち上げて笑う少年。)
(その笑顔は天使のようでもあり、小悪魔のようでもある。)
ほらっ、膨らますとさ…おねーさんの乳首を僕のちんぽが締め付けるでしょ?
それに…んっ…今、先走りも出すよっ…あっ…ほら…。
これで熱くて、ぬちゅってして…前の彼氏さんもできただろうけど……
ここまでじゃなかったんじゃないかなぁ? ふふふっ
(先走りを出して乳首を犯す。それはどこまでもテクニック的であり)
(この少年の性経験と性豪っぷりを際立たせる。)
(まるで口で乳首を愛撫するかのようだが、それを巨根で行うという精神的な興奮は)
(ブルーマリーの脳を快感で埋め尽くすには十分だった。)
(亀頭が膨らみ硬くなり、鈴口を締めることで乳首をはむはむと噛むような刺激)
だっておねーさんのおっぱい、おっきくて柔らかくて…
すごいよね。 えっちな事のためにある、みたいなさ。
……あー、なんだろ。 僕すっごいぶちこみたくなってきた……!
(押し返してくるような張りのある豊満なバストへ、熱い先走りをしたたらせる巨根を)
(ずっぷずっぷと突き込む。)
(意図的にとぷとぷと溢れさせたカウパーの粘りが、密着感を生み、敏感な肌を犯す。)
(そしてそのツンと上向きの豊乳の乳首を2つともつまみ、グっと引き寄せ)
(乳首同士で長大なペニスのストロークにズリズリズリッとこすられるように抑えつけた。)
(熱く、脈打ちだつ血管の連続した刺激を使った乳首ズリ)
(少年の、胸を犯すという興奮が高まっていき、一周りも膨張したかと思うほど)
(逞しく何度も何度もビクンビクン巨根が喜び、そしていきり立ち、跳ねる。)
シックスナイン、する? 僕もおねーさんのおまんこ見てみたいなぁ。
あ、でもでもっ! いきなりチンポぶち込むのも…すごく、好きだなぁ……!
(『すごく、好きだなぁ』にギラギラと圧力を込めて言い放つ少年は、もはや性獣じみていた。)
>>669 【こちらから誘っておいて悪いんだけどかなり眠くなってきたの。】
【寝落ちするのはイヤだから破棄か凍結か決めてくれない?】
>>670 【もう遅いですからね。 では、明日できるようであれば凍結。】
【明日が無理なら破棄、というのがこちらの希望です。 どうです?】
>>671 【すごい盛り上がってきたところだから残念なんだけど明日は無理そうだから破棄になるわね。】
【こんな遅くまで下手くそな私の相手してくれてありがとう。】
>>672 【いえいえ、こちらこそ5分以内にレスできればと思ったのですがうまくいかず…】
【ブルーマリーさんもよかったです。名無しですがこちらこそ次があればと思います。】
【それではこれで破棄、ということで。 おやすみなさい。】
保守
またここにきてしまったわ。
この前はビッグペニスを最後まで味わえなかったけど今日こそは味わいたいものだわ。
あれトリを間違えたかな?
落ちます
アホの谷口に寝取られたいわね
マリーがきてたのか
俺が本気のファックをしてやりたい所だ
>>680 俺で良ければ突き合うぜ?
まぁ、ついてこれればの話だが…。
>>681 どんなファックか楽しみね。先ずは…
金玉にザーメン溜まり過ぎてはちきれんばかりの玉をしゃぶって…
アナタのチンポの匂いを覚えて、専用の牝化の為の第一レッスンを始めたいわ♥
【書きそこねたので始めに言いますが、
>>679さんとは別人です。】
>>682 ……へぇ。
どうしてわかったんだ? 俺の金玉にザーメンが溜まって溜まって仕方ねぇってこと。
そんなこと言われちまったらよぉ……
思い知らせてやりたくなるじゃねぇか。
俺のすごさ、ってやつをよ。
(そう言いながら、おもむろに下げたチャックからは何も出てこない。)
(あまりに長すぎるため、チャックを開けても幹の途中の膨らみがわかる程度で)
(亀頭はさらに上まで伸びている。長さが伺いしれないほどの巨根。)ょうがないってこと。
横取りするから…
685 :
チェ・リム:2010/03/30(火) 02:27:58 ID:???
KOF13枠に私も入れないでしょうか?
【すみません。もういないかと思って。】
【横取りして申し訳ありませんでした。】
8分で横取りage
689 :
686:2010/03/30(火) 03:29:55 ID:???
【るせーーーーーーーーーよ!! カスで何が悪い!?】
690 :
679:2010/03/30(火) 03:35:07 ID:???
【……酷いですね】
691 :
宮村みやこ ◆5.h/kVblLM :2010/03/30(火) 15:40:07 ID:VhmnkKoZ
【制服姿の私を巨根でめちゃくちゃにしてくれる人、いませんか?】
【おや、いいのかい壊れるまでしても】
【襲っちゃう感じでやってもいいのかな?】
>>692 【うん、広野くんのこと忘れるくらいにめちゃくちゃにして】
【なるほどな、シチュはどんなのがいい?】
【いきなりしてもいい感じ?】
>>695 【帰宅途中にいきなり襲われた、みたいな感じでいいかな】
【とくにこだわりはないから、やりやすいのでいいよ】
ん、今日はあの女にしてみるか…
そこの彼女
(いきなり男が声を後ろからかけてがんっとみやこの頭に衝撃を走らせる)
ふぅ…おいおい、大丈夫?俺の家近くだから寄っていきなよ
(あからさまな演技をし、みやこをかついで自分の部屋へと連れて行き)
おー、いい身体じゃんこりゃあ今日は当たりだな
(制服姿のまま身体をまさぐりショーツを脱がしていき)
(既に勃起した大きすぎるペニスをいきなり容赦なく押し当てる)
【んじゃこんな感じでよろしくー】
>>697 今日は広野くんに何作ってあげようかなー
ん?私のこと…
(呼ばれて振り返ろうと立ち止まると、頭に衝撃が走り)
(軽く意識が飛び、体に力が入らずに抵抗出来ないまま男の部屋へ)
いやぁ…触らないで…あぁ!ダメェェ〜
(意識が戻ってきたが、以前として体は重く抵抗らしい事も出来ずに、弄られ、ショーツを抜き取られてしまう)
!?い、いやぁ…そんなことしないでぇ…
(押し当てられた巨大なモノに、危険を感じ)
>>698 濡れてもいない女をぶち犯す
あぁ、楽しいよなぁやっぱこれってよぉっ、と!
くっ、やっぱ中は硬くてきつっ…へへっ!
(そのままモノを膣奥まで捻りこむように腰を動かし突き入れていく)
(みやこへの気遣いなど一切無く容赦なく動いていく)
はぁ、まずは一発出しておくか、動きやすくするためにも、とっぅ!!
(そして軽く膣内でペニスを擦り動かしていくと濃い精液を膣内にたっぷりと射精をする)
ふぅ、これで少しは動けるか…
(そしてペニスがより勃起し硬くそして再び動き始めていく)
>>699 あぁ…!イタい!イタいよぉ〜 止めてぇ!
(力なく相手の体を押し返すがかなわず)
いやぁ!…う、動かないでぇ!ダ、ダメェェ…壊れちゃう…
(容赦なく膣壁を削り取っていくような男の突き上げに)
(体の反射で愛液が滲み出てくるが)
あぁ!ダメェ…出さないでぇ…
あぁ…そんな…
(先端が膨れ上がったと思うと、勢い良く発射され)
こんな…ひどいよ…あぁ…
(生気のない目から涙が流れ、頬を伝うが)
ま、またぁ…もう、お願い…許して…
私ならここにいるけどね
ブルマリにちんぽはめたい
>>701 おっ、良い女だな姉ちゃん
ここは一発、お楽しみといかないかい?
やる気とビッグベニスがあるのなら相手してあげてもいいわ
どちらかがないのなら帰った方がいいんじゃない?
>>704 犯る気は当然満々さ
俺のディックのサイズの方は……デカ過ぎて引くなよ?
(デニムのチャックおろすと、)
(規格外の大きさの巨根が、下着をこんもりと持ち上げている)
>>705 やる気が満々というのならあとはペニスね。
うん、グレイトペニスだわ。ただ現物かどうかの確認の為にこうさせてもらうわ。
(下着を下にずらすと自慢のビッグペニスが露わになり、いきなりそれをくわえ込む。)
すごいいいペニスだけど大きすぎていきなりはきつそうだからちょっとほぐさせてもらわないと。
かわりにあなたにはわたしのおまんこほぐしてもらわないとね。
(ズボンを脱ぎ捨て自ら臨戦態勢に入る。)
>>706 ははは、期待に添えるとは思ったが、確かに少々デカ過ぎたかもな
アンタみたいな良い女を相手にしたら、ただでさえデカいのが、
もっとデカくなっちまうし……
(血管が浮き出て、ビクビクと脈打つペニスが露にされ、)
(大きく張ったカリがコブラの頭の様に鎌首をもたげる)
OK、クンニリングスは得意分野だ
俺のコックの世話の方も、よろしく頼むぜ……
(マリーのヴァギナに躊躇いなくむしゃぶりつき、)
(舌を奥の方まで侵入させ、舐り回る)
708 :
ブルーマリー ◆PQ4rmsjTTY :2010/03/31(水) 02:09:20 ID:+euR3M3y
>>707 この…レロ…強烈なカリが…私の中をかき回してくれるのね。
ますます大きくなってる。さすが、私の口に入りきらないペニスなんて久しぶりだわ。
(ペニス全体を刺激できないため、口ではカリを集中的にサオは手で刺激していく。)
それにクンニの方もなかなかみたいね。この勢いなら私のおまんこもすぐほぐれるわ。
あなたが望むならこっちの方も好きにして。私はおまんこと乳首が性感帯なの。
(赤いタンクトップも脱ぎ捨てると全裸になり準備はすべて整う。)
>>708 ああ、俺のディックが……お前が、飼ってくれと噎び泣くまでハメ倒してやるよ
(生き物のようにマリーの中を舐めまわし、)
(同時に入りきらないながらも的確にペニスを刺激する快感により逸物を堅くし)
ヒュウ!服の上からも最高だったが、脱いだらもっとすげぇじゃねえか!!
その腰の括れと爆乳近い巨乳のアンバランスもたまらねえな
(迷わず乳首の先をコリコリと弄りまわすも、)
(クンニする口は止まる気配がない)
>>709 飼われてもいいと思えるくらいのセックスぜひともしてみたいわ。
それにしてもこのペニスは最高ね。神様が与えてくれたこのペニスで何人もの女を飼ってきたわけ?
もし逆にあなたが飼われてもいいと思うならいくらでもかわいがってあげるわ。
褒められるのも嫌いじゃないけど、そろそろあなたのペニスをぶちこんでくれてもいいわよ。
(ペニスから口や手を放すと十分にペニスを受け入れる準備の整ったおまんこを見せつける。)
>>710 オイオイオイ、飼った女の数なんて、
そんなの一々数えてたら日が暮れちまうぜ?
だが……姉ちゃん、アンタの顔と身体は、そん中でも間違いなく一級品だ
(マリーが咥え込めないペニスを、腰を押し付ける事で口に押し入れようとし、)
(ヴァギナとアナルを弄りながら、乳首を引っ張る)
確かにアンタに飼われるのも悪くはなさそうだが…
まっ、どっちが飼い主かなんて、ファックで決めるのが良いだろ?
俺もアンタも、待ち切れないみたいだからな
(準備の整ったヴァギナにペニスを宛がうと、)
(一気に奥までペニスを突き入れて、左右に角度を付けながらガンガン腰を動かす)
>>711 数え切れないってちょっと女の扱いが乱暴すぎない?
一応私はセックスした男はみんな覚えてるわ。
私が一番いい女だと言われて悪い気はしないけど。
まあ、そんなことや飼う飼われるってことも、すべてはこのセックスできめましょう。
はぁぅ…このペニスどこまで私のおまんこへ入ってくるのぉ…
長い…長すぎて…こんなのでピストンされたら…
ああぁう…次元が違うわ…一回突かれただけで…こんなの…あぁ…
できるだけきつく締めるから…できるだけ早く突いてぇ…
>>712 忘れる事なく全員覚えてるし、しっかり抱きに行ってやる…
なんて本当の事を言ったら、相手が増えすぎちまうのさ
身体もペニスも1つしかないからな、相手は厳選したいのさ
(恥ずかしげに言いながら、大きく膨らんだカリと、)
(膨れたペニスの腹の両方でマリーの中を押し広げ、)
(角度を付けた腰の動きで、更なる快感を与える)
受け入れられたか……なら、もう少し激しく動くぜ?
そうだ、締めろっ!俺がイクまで何度でもイッて良いから、
イクたびにきつく咥え込んでくれ!
(マリーの巨乳を揉みまくりながら、)
(今まで以上にパワフルに腰を叩きつける)
(更にマリーを抱きかかえると、駅弁の体制でガンガンと激しくファックする)
>>713 一度抱いたら責任持ちなさいとまではいわないけど、今度からは抱く前にはしっかり厳選しなさいよ。
もちろん私だけを厳選してくれるのが一番だけど。
なんとかくわえこむことは出来たみたいだけど…こんなのすごすぎる…
これじゃみんなが飼われるのも納得のペニス。私にここまで言わせたのは間違いなくあなただけよ。
だめぇ…そんなに激しくしたら…いっちゃう…じゃない…我慢できない…あぁん…
(一回目の絶頂な時には男の要望通りにしっかりとペニスをおまんこへで締め上げる。)
あなたが満足するまで…私が持つかどうか…わからないからごめんなさい…
【あと30分くらいでまとめる感じでお願いできないかしら?】
>>715 返す言葉もないな
だが、何人もの女を味わうのは男の性でもあるんでね
(殆どペニスの突き上げだけでマリーの体を抱えていると錯覚させるようなハメ腰に、)
(巨乳を揉みくちゃにしながらの乳首への攻めが加わる)
誉めたって、スペルマしか出ないぜ?
ちょっと量が多すぎて濃すぎるスペルマだが
う゛、良い締まりだ……顔も身体も一級品だが、ヴァギナはダントツの極上品だな
その調子で、ガンガンイってくれよ!!
(絶頂の締まりを巨大なペニスで真正面から受け止め、)
(受け切ってから弾き返すように突き上げ続ける)
(当然、巨乳の乳首を責めるのも忘れない)
参ったな、想像以上に良いヴァギナだ
一発目を射精してやる……膣内射精[中出し]でキメて、飼ってやるよ
くらえ、うぉぉぉぁああ!!
(イキまくるマリーを勝ち誇った顔で眺めながら、)
(最奥までペニスを力強く押し入れ、ドブドブと射精を始める)
(大量の精液を注ぎ込み、そして射精が終わらないうちにまた腰を動かし始める)
このまま行くぜ……?
【締めの方判った、次の次くらいで終了だな】
【落ちたか賢者タイムか】
【お疲れさん】
誰も来ない
718 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/14(水) 22:40:42 ID:D8aJGmx2
age
【高校生にいじめられてる知り合いの子供を助けるために自らの体をささげる。】
【もちろん最初は歴戦の技術で圧倒するつもりだったが、若者の元気で巨大な肉棒に屈する。】
【みたいな感じで誰かお相手してくれませんか?】
なかなか面白そうな内容ですね?
やられて嫌なこととか教えていただけます?
【昔補導した悪ガキ達の罠に引っ掛かり】
【媚薬を飲まされた挙句巨根で犯されて屈服する…】
【というのはどうでしょう?】
【やられて嫌なことはスカとグロくらいです。】
【40の熟女扱いされたり、仲間の高校生まで呼ばれて3穴ファックとかされるとうれしいです。】
>>722 なるほど…
では、両穴をカリ太なデカマラに穿り回されセフレ恋人にされるなんてのはいかがです?
養子をとった設定でママキャラとして犯されて欲しい
【では10時までに来なければ始めましょう】
>>725 【養子と友達の性処理に使われたりするのも面白そうですが、そのシチュはまたの機会にお願いします。】
3Pは構いませんが…どちらのシチュでプレイするのでしょうか?
【シチュは混ぜます】
【昔補導した高校生2人に知り合いの子供がいじめられていたので自分の身を捧げてその子を救う。】
【歴戦の技術で2人を圧倒するつもりだったが、媚薬を塗られ2人の肉棒に屈服する。】
【で、どうでしょうか?】
すみません
やはり三人はキツそうなので辞退します…
721さんはいなくなってしまったのかな?
多分書き出ししてくれてるんだよ
【30分まで待ちます。】
春麗じゃなくてローズならなぁ…
【おられないようですね。他の方おられるでしょうか?】
熟した牝とガッツリハメるのは好きだけど、お春さんはなぁ…
>>738 【もし希望のキャラがありましたらできるかもしれませんので言ってください。】
>>739 【そちらの希望のシチュエーションは好きだから、そのシチュのノリだと、】
【色っぽい人妻やママキャラをがっつり犯したい気分かな?】
【人妻やママキャラでできそうなのはいる?】
【子持ちはソウルキャリバーのソフィーティアくらいかな。大丈夫ですか?】
>>741 【清楚で貞淑な人妻聖女が寝取られ堕ちるのも良いね…】
【格ゲー系がメインなのかな?】
【何なら、他キャラでも結婚して人妻になった設定でも良いよ?】
【それなら、春麗でもできるだろうし…】
>>742 【格ゲーが中心なんだけど、それならやっぱり春麗がいいかな。】
【シチュはただ結婚しているだけでいいの?やりたいシチュがあったら書いてみて。】
>>743 【そうだね、せっかく春麗で募集してたし…】
【それじゃ、春麗ママでお願いできるかな?】
【こっちがやってみたいのは、高校生くらいの悪ガキが旦那から寝取っちゃう感じの展開】
【可能なら、まだ子供小さくて母乳出たり、授乳期で巨乳だと嬉しいね】
>>744 【寝取られる展開がちょっとわからないから書き出しお願いしていいかな?】
【そっちの希望には出来るだけ応えたいと思ってるから。】
>>745 【ありがとう…何だか無理な頼みして悪いね…】
【寝取るのは旦那じゃ感じない体にして堕とす感じかな?】
【では、書き出しするから少し待ってもらえるかな?】
【こんな感じ?よろしく】
(ストリートファイターとして激しい戦いに明けくれた日々は今は思い出…)
(春麗はベガとの決着の後、日本で暮していた)
(ベガを倒した後赴任した日本で、ぽっかり空いた心の隙を、平凡な無名の格闘家に衝かれてしまった)
(春麗より実力が劣る彼に押され求められるがまま、いつしか彼を愛してしまい、)
(結婚して子供を産み、夫の道場を手伝って暮らしていた)
(道場は美しく強い春麗が評判となり、門下生が増え、春麗の新たな人生の希望にもなっていた)
(そんなある日…門下生の少年の1人が泣きながら深夜の道場に現れた)
(傷ついた少年に聞くと、同じ学校の不良にいじめられているという)
(彼に泣き付かれた春麗は道場に不良を呼び出し、説得を試みた)
こんにちわ、オバサンが有名な春麗サン?
オバサンのくせに美人だし、良い体してるんだねぇ?
で、俺に何か用?
オバサンに格闘技習うほど弱くないんだけど…
あ?もしかして、熟女の魅力教えてくれんの?
(同年代の門下生より体格が良い、ニヤニヤした少年は余裕たっぷりに道場に現れた)
>>747 (突然の門下生からのお願いに昔と同じで悪いことが許せない春麗はすぐに足を向かわせていた。)
(相手は自分のことを知っているだけではなくいきなりおばさん呼ばわりという始末に呆れかえる。)
人のことを呼びつけておいていきなりそういうことを言うのは感心できないわね。
それにそんなこといって自分がそういうことをしたいだけじゃないの?
(40をこえ、結婚して子供を産んだあとも、以前と同じコスチュームに身を包み道場での指導に励んでいた春麗)
(最近は昔よりも胸の部分が大きくなり締め付けが強くなった気もするがそれほど気にはしていない。)
普通に戦っても、そういう勝負をしたとしても負けるつもりはないけど、そういう勝負の方以外だと引き受けてくれなさそうね。
(半ばあきらめたように体の力を抜き相手に自由にさせることにした。もちろん、何をされても感じるつもりさえなかった…)
(夫のことは愛していたが一つだけものたりないものといえば性生活だった。そこでの不満もたまっていたのは否めない。)
【シチュありがとう。】
【巨大な肉棒にだけ沈められるか、すべての性技について支配され巨大な肉棒に沈められるか】
【はたまた、媚薬や道具などではめられて巨大な肉棒に沈められるか、ご自由にお願いします。】
捨てられたな
もったいねー
>>748 そういうことしたいって…当たり前じゃん!
世界的に有名な格闘家で、こんなエロボディのオバサンとヤル機会は利用しなきゃ!
(年齢より遥かに若く、しかも十分に熟れ実った肉体をじっくり視姦しながら道場をウロウロと歩く)
そんな風に諦められるとつまんねぇって…
それに、油断してる所を攻撃されたら一溜まりもねーし
だから、オバサンが積極的になれて、しかも俺と仲良くしてくれるオマジナイをしようか
(少年は春麗に近づくと、ポケットから携帯電話を取り出し、春麗に渡した)
(小さな画面には、春麗の幼い子供の写真…)
(自宅の寝室で安らかに眠る乳児の画像の撮影時刻はほんの数分前…)
そろそろおっぱい欲しがって起きる時間かなぁ…?
ま、このおっぱいは今から俺専用になるけどな!
(春麗の背後に回り、母乳をたっぷり貯めた爆乳を荒々しく揉みはじめた)
その画像撮ったの、オバサンに泣き付いたお宅の門下生…
俺を呼び出してむかついたから、ボコって協力するように命令してやったんだよ
逆らったら…アイツにどんな命令しちゃおうかな?
俺を怒らせないように、頑張ってね?春麗ママ?
【ちょっと遅くなってごめんね】
【とりあえずは媚薬とテクと肉棒で虜にしたいな】
【1時まで待ちます】
どっかで掛け持ちしてんだろwwww
45分でこれは
ちょっと
とかいうレベルじゃないだろ
>>751 私のことにそんなに興味があるなら、門下生にでもなって近づいた方がましじゃないかしら?
こういうやり方ではいい思い出は残せないと思うわ。
(露骨に感情をあらわしてきた少年に対して、蔑み見下すような目で突き放す。)
必死に抵抗する必要すらないってだけで、本気を出してほしいならいつでもひねりつぶしてあげるわ。
…どこから、そんなものを…
ただの写真でしょ。誰から入手したかしらないけど…
(日付が今さっきであることを確認してしまい、たまたま夫が家にいない今、我が子が危ないことを確信してしまう。)
君の言いたいことは…わかったわ。一体…何をして欲しいわけ?
門下生のあの子をまたいじめるなんて。本当に汚い手を使うわね。
(豊満な乳房を揉まれてはいるもののそれ自体は影響ない。ただ、子どもまで巻き込まれるまさかの展開に先が読めない。)
>>755 門下生になって、必死にセーシュンして人妻のオバサンへの叶わぬ恋に悶々?
ソレのどこが良い思い出なんだよ?
エロい熟ママを奴隷にして旦那から奪ってやった方が良い思い出になるって…
(蔑むような視線はむしろ少年のサディスティックな心を駆り立てる)
…分かった?意外に頭良いんだね、春麗ママ
俺がしたいことは、春麗ママを俺の奴隷にしたいだけ
旦那じゃもう感じない、俺専用の奴隷にしちまう
ただそれだけ…簡単でしょ?
オバサン1人堕ちりだけで、後はみんなハッピー
オバサンも俺専用奴隷として気持ち良くなるからハッピー
オバサンが嫌がったら、俺は不機嫌になっちゃうし、
ガキ人質にしてるバカは不機嫌な俺のせいで間違いを犯して大変なことになるし、
オバサンは悲しいことになる上、気持ち良くなれなくてアンハッピー…
どっちが良いか、考えてね?
(背筋が冷たくなるようなことを耳に囁く)
(その手は熟した肉の感触を味わいながら、熱く大胆になっていく)
決まった?俺の提案飲んでくれるなら、これ飲んでよ?
(少年の舌の上には小さな錠剤)
(春麗の記憶にあるそれはかつてシャドルーが作った麻薬…強烈な媚薬成分を持つ女殺しの薬だった)
これ飲んで、俺の奴隷になるって約束してよ?
>>756 別に私じゃなくても女の子はいるし、道場内恋愛も禁止していないわ。
経験もないのに奴隷とか言う方が頭がおかしいとしか思えないけど。
(まだまだ少年とのにらみ合いでも負けてはいない。)
頭は別によくないけれども、君がさっき言ったことくらいは想像できていたから。
人質使って奴隷にしようなんてよく考えたものだわ。
君の理論本当に間違ってない?
今から君の実験には付き合ってもいいけれど、それ以上は保証できないわ。
(シャドルーが開発した麻薬。普通の女なら刃向かう術はなくなるだろうけどベガを倒した私がそんなものに負けるわけないじゃない。)
だから、この薬は飲む
けど、その後私が奴隷にならなかったとしたらあきらめて。
これが私の最大譲歩。
(言うとすぐに薬を飲み込み、普通の人では耐えられないはずだが、表面上は持ちこたえた状況に見せかける。)
さあ…かかってらっしゃい
>>757 ガキ相手じゃつまらねぇんだよな…
熟れた魅力の方がたまらねぇし、気持ちいいからな
それに、オバサンみたいな強くて貞淑なママを奴隷にするから興奮するんだよ
頭おかしいかな…?ま、その頭おかしい俺に逆らえないオバサンは可愛そうだね
(睨み合いに負けない春麗に更なる興奮を覚えて体をすり付けた)
小難しいこと言うなよ…
俺が間違ってると思うなら、俺の思い通りにならないで証明してみなよ
証明できたら、オバサンの勝ちで俺の好みじゃないから諦めるし、
証明できない時はオバサンは俺の奴隷になっちまってるから身を持ってしるさ
(口の中で麻薬が溶け始め、少年の唾液を媚薬に変えていく)
(春麗の宣言を歪んだ笑顔で受け止めると、振り向かせて唇を奪った)
(麻薬が溶けた唾液を流し込み、舌を絡めて錠剤を春麗の口に押し込んだ)
…ふぅ…精々奴隷にならないようにがんばって…
そんじゃ、始めようか?
(再び背後から爆乳をねっとり揉み潰しながら、いきり立つチンポを密着させる)
(若い雄の欲情した匂い、体温が熟れた体に響く)
(春麗の体の中で麻薬は急速に効果を発揮しつつあった)
>>758 【ちょっと眠くなってきたから凍結してもらえないかしら?】
>>759 【お疲れさま、凍結お願いでします】
【…最初の方だいぶ待たせたみたいで悪かったね…】
【次に会えそうな日を聞いてもいいかな?】
【俺は土曜の夜10時以降なら助かるんだけど…】
【それじゃあ土曜の22時でお願い。】
【それまで、媚薬状態で少年から蔑まれながらもいかされるのを想像して待っているわ。】
【おやすみなさい。】
>>761 【ありがとう、じゃ、土曜の22時にここで…】
【俺もじっくり堕とす段取り考えて待ってるよ】
【じゃ、おやすみ、お疲れ様】
新入生の後輩か中学生くらいで犯してくれる子いるかしら?
>>763 あの…ここに来ればハルヒ先輩に筆下ろししてくれるって聞いたんですけど…
(おどおどした感じの新入生がやってくる)
聞き間違いじゃない?
>>763は童貞の筆おろしってシチュとはかけ離れてると思うんだけど
>>765 両手両足鎖で繋がれたハルヒ先輩が、童貞巨根にズボズボ犯されて筆下ろししてくれるって聞いたんですけど…
>>763 【まだいます?襲うチャンスを狙っていた新入生で相手してほしいんですが】
>>767 返事が遅くなっちゃったわね、ごめんね
まだいる?
>>768 【いますよ。適当に襲える状況の書き出しをお願いしてもいいですか?】
【好みの設定があればこちらが合わせたいですし】
【それじゃSOS団入部希望者への団長の個人面談にするわね】
【背格好はあたしよりも少し小さいくらいで、陵辱が始まってからも敬語で言葉責めとかしてくれると素敵ね】
【童貞じゃなくて経験豊富な絶倫テクニシャンタイプが希望よ】
【あたしの方の希望はこんな感じだけど、これで良ければ書き出しするわ】
771 :
766:2010/04/24(土) 18:48:35 ID:???
俺は無視かよ
いきなり鳥つけて脇から横入りすんなよ糞が
【性欲が強い古泉みたいな感じですかね?】
【体格や精神年齢は古泉より幼めで】
【では書き出しをお願いします】
【名前をつけてもらっていい?】
【わからないと書き出しし辛いの】
【わかりました。ではこの名前でお願いします】
ふうっ、みくるちゃん目当てで入部希望者は多いけどどれもパッとしないわね〜
次の人、入っていいわよ!
(SOS団の団員が校庭で勧誘活動をしているなか、一人部室で希望者の面接を行っている)
えーと、桜井幸人くんね
東中出身で、特技は「女性を虜にすること」?
へぇ、催眠術みたいなものかしら?
ようやく面白そうな希望者がやってきたわね!
ちょっとあんた!
あたしを相手に特技とやらを試してみなさいっ!
(幸人の入部届けを読み上げると目を輝かせて椅子から立ち上がる)
(ツカツカと歩いて目の前まで近付くと人差し指を突きつけて命令する)
【それじゃこんな感じで始めるわね】
【最初は無理矢理なキスと愛撫で感じさせて欲しいかな】
>>775 はい、失礼しまーす。
(元気のいい声で呼び出されて部屋に入る)
(自分と入れ替わりに暗い顔をしたさえない奴が出て行った)
初めまして、涼宮先輩。
ええ、東中の後輩として先輩の噂はかねがね…それはもう色々と。
先輩に興味をもってもらえてうれしいですよ。
あなたに興味を持ってもらうのは大変でしょうからね…。
(はじめて直接話をしたが、やはり偉そうな女だ)
(最初はとにかく強引にやる方がいいか?)
(などと、女王様のように命令してくるハルヒの落し方をシミュレート)
いいですよ、SOS団入団のテストなんだから腕が鳴りますね。
(涼しい微笑みを浮かべてゆっくり立ち上がり)
(突きつけてくる指を優しく握りながら、背中を抱きしめてキスする)
(一瞬でキスまでして、抵抗する時間を与えず)
(華奢な腕だが、女を抱くには十分な力でハルヒを固定している)
【わかりましたよ、団長様。じゃあよろしくです】
がっかりさせないでよね……って、ちょ、ちょっと何……んむっ!?
(指を絡み取られ、背中に手を回されてうろたえたところに素早く唇を重ねられてしまう)
んむううぅっ!んんっ、あふっ、んちゅうううっ!
んん〜〜〜っ!んっんっんっ!
(唇を強引にこじ開けられ、舌をねじ込まれて口内を蹂躙されてしまう)
(舌で幸人の舌を押し返そうとすれば逆に絡み取られて、舌を引っ張り出されて吸い尽くされてしまう)
んぐっ、ごくっごくんっ!あはぁっ……
……っ
あ、あんた、虜にするって、こういうことっ!?
団長にこんなことしてっ!
(唾液をたっぷりと送り込まれて強制的に飲み込まされたところでようやく解放される)
(既にキスだけで女芯に火が灯り欲情し始めているものの、それを押し隠しながら幸人を睨みつけ、片手を振り上げ思い切り殴りつけようとする)
んんんっ……!っくくっ……んむっ!
(何が起きたかわかっていない内に強引に口をこじあけて舌をねじ込んでやる)
(負けん気の強さでハルヒが舌をつっかえしてくるが)
(舌の強さは大したこともなく、反対に絡め取ってディープキスがやりやすくなっただけだ)
(偉そうなこの女の唇を奪っていると思うと笑いもこみ上げてくる)
んぐっ……!んんんっ…!
(ハルヒの口の中という口の中いっぱいに舌を伸ばして)
(ハルヒの唾液を奪い取って味わい、最後に自分の唾液をたっぷり送り込んでいったんキスを終わる)
おいしかったですよ、涼宮先輩の唇。
唾液もおいしかったから、僕の唾液もたっぷりプレゼントしてあげたのに。
お気に召しませんでした?
(何ごともなかったように涼しい顔でハルヒの怒り顔を眺める)
(色んな女と遊んできた分ハルヒの顔が赤いことにももちろん気付いた)
(怒って振り上げてくる拳を簡単に払いのけ)
止めてくださいよ。
俺たちもう高校生なんだから、女の力で男に勝てるわけないでしょ。
ま、女にしちゃ鋭いパンチですけどね。
だからこうでもしとかないと。
(いきなりハルヒを床に押し倒すと。ポケットの中から出した手錠で)
(ハルヒの両腕を頭の上で拘束する)
いきなり挿入なんてゲスなことしませから安心してくださいね。
ちゃんと気持ちよくしてあげますよ、先輩。
(あどけないのに、残酷さをにじませた微笑みを浮かべ)
(ハルヒの制服の上側をまくりあげて、ブラを慣れた手つきで外す)
いいおっぱいじゃないですか。
先輩の気の強さに負けない張りがあって形もいい。僕もうれしいですね。
(じっくり胸を眺めながら、両手でハルヒの胸を揉みだす)
(形が手になじんでくると、たまに指の間に乳首を挟んでこすってやり)
こ、このっ、ぜ、絶対に許さないんだから!
こんなことして、退学になるわよ!
(上着をまくられ、乳房を露出させられても強気で睨み返す)
(ヘアピンを使って手錠を外すと、のしかかってくる幸人を押し返そうとするが)
んっ、やっ、あんっ
さ、触らないでよっ、この変態っ!
んんっ、あっ、あっ、ひゃうっ!
(乳房を揉まれて力が入らず、形の良い美乳を弄ぶ両腕を軽く掴んだまま声を漏らしてしまう)
(じわじわと熱を帯び始めた乳房は頂点が硬くしこりはじめ、指で挟まれるとピクンと体を跳ねさせて喘いでしまう)
【拘束されるのは趣味じゃないから手錠は外させてもらったわ】
終わった後も同じことが言えるか楽しみですね。
そんなことより今は自分の心配をしたらどうです?
手錠は外せましたけど、マウント取られて先輩は絶体絶命ってやつです。
(安物の手錠を使えなくされてしまったが、ハルヒはもがくだけ)
(もがかせながら犯すのでもいいかと考えなおす)
かわいい声で啼くんですね。
いいです、ぞくっときますから…もっと啼いてくれます?
(胸を揉んでいる内に出て来たハルヒの喘ぎ声に興奮し)
(目を細めてハルヒを観察しながら、乳房全体をじっくり揉む)
おっと…ぼんやりしてると先輩の唇が乾いちゃうな。
ずっと僕の唾液で濡らしてあげる予定だから、またキスしますよ。
キス、好きですよね?
さっきも先輩がうれしそうにしてたの知ってます。先輩隠すの下手ですよね〜。
んんっ…!んちゅっ、んっ…ごくっ、…先輩の唾液おいし…
ちゅっ…唇もかわいいなぁ……んんんん〜っ。
(美味しそうに唇を舐めながら、ハルヒの唾液をすすり)
(固くなってきた乳首を指の腹で撫でまわして、乳首だけを徹底的に弄る)
【あらら…それは失礼しました】
さすが横入り野郎、強引だな
馬鹿にしないで、あんたなんかにっ
んあああぁっ!ああっ、あっ、あぁんっ!
み、見るなぁ、見ないでっ、ひあぁっ
(幸人の言葉に感じている様を観察されていると気付くが)
(つい先日まで中学生だったとは思えない巧みな指技に啼かされ続けてしまう)
いやあっ!もうキスはいやあっ!
あぐっ!むぐうううううぅっ!じゅるっ!ちゅるるるっ!
(幸人のキスの威力を思い知らされているため、これ以上はと必死で首を振る)
(しかしマウントを取られたままではどうすることも出来ずに再び唇を塞がれる)
んん〜〜〜〜〜っ!
ひゃうんっ!ひあっ!だめっ、乳首だめっ!
ひうっ!ひいあぁっ!ああっ、あんっ、あんっ!
(勃起した乳首を集中攻撃されると、幸人の腕を掴んでいた手も徐々に力が抜けていく)
(そしてとうとうハルヒの腕が床に落ちて、仰向けに倒れたまま幸人に弄ばれるだけの肉人形と化していく)
もう我慢できないんですか?
ずっと我慢してたのに、そんな大きな声で喘いじゃって…
普通の女の子はこれぐらいで、あんあん喘ぎまくらないのに。
こんなにおっぱいが弱いなんて、とんだ淫乱だったんですね。
普通にしてて乳首がブラに擦れるだけで感じてるぐらい淫乱なんじゃないですか?
(ハルヒが激しく感じ始めたのでキスを中断して)
(たっぷりと喘ぎ顔を観察し、啼き声を観賞する)
(耳を舐めながら、言葉で実況してやるのも忘れない)
(一気に抵抗しなくなってきたから、下半身にいっても大丈夫そうだな…)
もっと気持ちよくしてあげますね?
僕が先輩に女の子はこんなに気持ち良くなれる生き物だって教えてあげます。
(スカートをまくりあげてショーツを下す)
(すぐにでもハルヒのアソコを見たかったが、まずはキスでハルヒを釘づけにして)
(舌を舐めながら、割目を指で覆って優しく撫でる)
先輩のオマンコ、触っちゃいましたよ?
当たり前ですけど、超有名人の先輩のオマンコも柔らかくて普通でちょっと安心しました。
セックスしたら気持ちいいんだろうなぁ…楽しみで楽しみでしかたないですよ。
(たまにキスして、舌をじっくり舐め取りながら、ハルヒの秘所を撫でつづけて)
ち、違うわよっ
ちょっと声が出たからっていい気になるんじゃ……んああぁっ!
はうっ、ひゃうぅっ!んあぁっ!あんっ、あんんっ!
い、淫乱なんかじゃ……ひあああぁっ!
こ、こんな筈じゃ……んはあぁっ
(中学生の頃から、若さと勢いだけの同年代の男子をむしろいいように弄んできたにも関わらず)
(これまでのどの相手よりも巧みな愛撫に悶え狂ってしまう)
い、いやあっ
もうこれ以上は……んぐっ、んちゅうううっ
あむっ、んぐっ、んああっ!んん〜〜っ、あんっ!んぐううっ!
(下半身をビクビクと痙攣させながら、唇が離れる度に悶え声をあげては再び塞がれる)
(瑞々しく濡れた秘穴はヒクヒクと震えて指を咥えこもうとする)
【そろそろ落ちないといけないから、凍結お願いしてもいい?】
【次に解凍出来そうな日時が決まったら伝言板に書き込もうと思うんだけど】
>>785 【いいですよ。じゃあ先輩の伝言待ってますね】
【僕も平日は行ける日と行けない日がありますけど、伝言板で打ち合わせましょう】
【ありがとう、それじゃ伝言板でね】
【お疲れ様、またね】
【はい、お疲れさまでした】
【そろそろ時間だから待機するよ】
【春麗オバサン来なかったな…】
【もし都合悪かったら、また後日…連絡もらえたら嬉しいよ】
オ〜〜〜〜ッホッホッホ!!
私の胸に比べれば、どうせ粗末なモノしかないんじゃないかしら
粗末かどうか、こいつをじかに見て確認してくれ。
(常人よりも明らかに大きな逞しい超大勃起ペニスをみせつけ)
>>790 【ごめんなさい。今日が土曜日だと勘違いして…】
>>795 【たまたま覗いたら会えて良かった…】
【こうしてまた来てくれただけでも嬉しいよ】
【今日はロールできるのかな?】
>>796 【あと30分ほど待ってくれたらできるかな。ごめんなさい。】
>>797 【ごめん…やっぱり、今日は早く寝落ちしそうだから、できたら日を改めてお願いしたいかな…】
【明日以外、今週で都合が良さそうな日があれば合わせるけど、教えてもらえるかな?】
>>798 【…と思ったけど、レス読み返してたらムラムラしてきた…】
【準備できるまで待つから、12時くらいまで付き合ってもらえないかな?】
>>798 【来週なら金曜日かな。でも12時くらいからかも。】
【もしかしたら水曜日でもいけるかな。】
>>800 【水曜か金曜ね…オッケーです】
【やっぱり、今日も少し大丈夫そうだけど、その日にした方がいいかな?】
>>801 【今日は何時までいけそう?それによるかな。】
>>802 【ん…多分12時過ぎから1時くらいかな?】
【あまり長くできなくて申し訳ないけど…】
>>803 【それじゃあやれるとこまでやってって感じかな。それでいい?】
>>804 【ありがとう。俺は相手してもらえれば恩の字だから、良いも悪いもないよ】
【お願いしてもいいかな?】
>>758 ませすぎなのよ。
よりによって私を選ぶなんて、ステップを飛ばしてるんじゃない?
自分の母親でも襲ってみれば
(本当にいらだってきて普段は言わないようなことも言ってしまう。)
どこまで自信があるのかは知らないけど、私はシャドルーをベガを倒した女なのよ。
その私がシャドルーの開発した薬なんかにやられるとでも思ってるわけ?
あなたが私を奴隷にできるくらいなら私はとっくの昔にベガの奴隷になってたわよ。
勝手にしなさい。
(その強気な姿勢を相手が欲しているとわかっていてもやめられない。)
っく…気持ちわるい…媚薬の口移しなんてしたら…あなたも耐えられなくなるに違いないわ…
(媚薬を含んだ瞬間から体が徐々に火照っていくのはわかった。ただそれだけだと最初は思っていた。)
(しかしその媚薬はベガの春麗に対して特別に用意した媚薬で、他の女に使うのとは全く効果が違った。)
ただ、体が火照るだけで何も変わらないわ…
さあどうしたいわけ?
>>806 自分の母親?いれば犯してるっての…
ガキの頃に男作って消えちまったよ
写真で見たら、あんたそっくりの良い女だったよ
(苛立つ春麗を躊躇させるような、少し沈んだ表情を見せる)
シャドルーって麻薬組織だろ?
それを倒せたって、オバサンすごいな
でも、そのオバサンを奴隷にできる俺はもっとすごいんじゃね?
(絶対に逆らえない状況に追い詰め、強気な態度を楽しむ)
あー…オバサンの口、エロい味してたまんね…
耐えられなくなる…?確かにオバサンと犯りたくて耐えられないな
へっへっ…段々体が熱くなってきたね…火照ってるのは嘘じゃねーな
(熟れた体を、馴れた手つきでいやらしく真探りながら、何度も口を犯し、唾液を飲ませた)
…効き目ねぇのか…?
くそ…わざわざ春麗専用とかいう麻薬仕入れたのによ…
(悔しそうに吐き捨て、なおも春麗の胸を乱暴に弄ぶ)
(火照っていただけの体は次第に疼き出し、快感は脳に信号を送る)
(『春麗は淫乱奴隷…薬を飲み、最初に精液をくれた雄の奴隷になる』…頭の中にベガの声が響く)
(理性や嫌悪感が危険を察知しても、体は薬に支配され、主人を求めて反応しはじめていた)
>>807 そ、そんなこと言ったって私には関係ないことだから…
それにさっきのは冗談よ…
誰だって襲っていいわけないじゃない
(ちょっとだけ躊躇うような素振りをみせ、少し冷静になる。)
エロいとか…そんなこと
わかってないわね…
私はあなたには屈しないのよ。
それにシャドルーは麻薬だけの組織でもないし、あなたが想像出来る範囲を超えた組織だわ。
あなたは只の普通の人間。調子に乗らないで…
>>808 …冗談…ね…
結構傷ついたし、ムカついたよ…
オバサンの子供にも、同じ気持ち味わってもらおうかな
(母乳の香りがする爆乳に顔を埋め、服の上から顔で弾力ある爆乳を押しつぶす)
確かにシャドルーは凄い組織みたいだ…
さっきの麻薬のせいかな…何か変な力が沸いてくる
頭の中に…声が…サイコパワー…っていうのか…この力…?
(ただの人間だったはずの少年が妖しいオーラを纏いはじめる)
(亡きベガの怨念のような力は春麗を圧倒する)
頭の中に声がして、オバサンを恨んでるってさ…
犯して壊して復讐したいって…
…麻薬の効き目、試してやるよ…
(春麗に手を差し延ばすと、見えない力が体を跪かせる)
(動けない春麗の顔の前で少年がズボンを下ろす)
(春麗の鼻先に突き付けられたのは、大人顔負けの長さと太さを持ったチンポ)
(長大なチンポは子宮まで貫いてもまだ余り、膣内を拡張するほど太く硬い)
(張り出したカリは大きく開き、膣内をかき回してしまうだろう)
(何より若い雄の蒸れた性臭は麻薬に冒された春麗の性欲を刺激した)
麻薬のせいで欲しいだろ?
舐めて味見してみろよ…運が良ければ、口だけで満足させられるかもしれないぜ?
【お気に召さなかったみたいだし破棄で】
【無駄な時間使わせて悪かったな】
寝落ちかもしんないお
>>811 前に比べて明らかにテンション低いし、時間かかった割に中身薄いし、これはもう拒否られてるだろ
私を朝倉くんから寝取ってくれる人いないかな?
おや、じゃあおまんこは中古かい?
>>814 そうなるかな。
初めては朝倉くんだから。
だけど、お相手してくれるなら
初めてを朝倉くんに捧げたんじゃなく、奪われたって思うくらい
貴方のペニスに夢中な淫乱変態性奴隷に躾て欲しいな
へぇ。
じゃあこんなのを見せられたら狂ってしまうかも?
(ズボンのチャックを下ろし、ギンギンに反り返ったペニスを見せ付ける)
(長さ、硬さ、太さ共に普通には考えられない程のサイズを誇る)
>>816 あぁ、素敵ぃ。
こんなチンポで寝取って貰えたら、幸せだろうなぁ。(うっとりとそれを見つめて、堪らずスカートな中に手を入れて割れ目を擦り)
お相手してもらえるなら、シチュエーションを決められるとやりやすいんだけど。
おや。
それじゃ、これでたっぷり掻き回してあげようかな。
たまんないかい?
こっちとしてはどんなシチュでも構わないよ。
そっちの希望があれば聞いておこうかな。
>>818 きっと、堪らないと思うな。
こんなに立派ならすぐに虜になっちゃうよ。
私の希望はね、もう既に寝取られちゃってて
エッチな服を着て、首輪を付けられて
勿論、乳首やクリトリスにはピアスが付けられていて、そこに鈴がついてるの
歩くたびにチリンチリンって鈴がなって貴方のものだって、分かるようにするの。
そんな状態で調教を始める所からスタート
朝倉くんとは、敢えて別れずにいて
貴方とのセックスでより感じる為に、まだ朝倉くんとも、セックスしてるとか
そんな感じでどうかな?
ううっ、ごめんよ。
急に忙しくなってきた……
他の人でも、続きをしてくれると嬉しいかな。
>>820 残念だけど仕方ないかな。
別の人を待ってみるね。
ごめんなさい。
私も時間が無くなっちゃった。
スレをお返しするね。
ことりとオマンコしたかったぜちきしょうー