【名無し・オリキャラ・キャラハン】交流場 529th party
まぁもちつけ
自分同士で馴れ合って何が楽しいんだか
>>785 ……それ、逆なんじゃあ?
>>787 妬み嫉みは見苦しい……とか言ってみるかねえ。
>>789 通常、後からロールアウトされたものの方が優秀じゃないかねえ。
ほれ、青い猫型ロボットのところとか。
>>793 それはワクワクテカテカするねえ。
あたしも期待するよ。
>>796 元々クリスマスの後に大晦日で初詣なんだから今更じゃないかねえ。
それにあたしのサンタコスなんざ、そう面白いものでもないだろう?
>773
――アレはロリババァですので幼妻には入りません。
死亡フラグ?死亡BAD の多さでは負けないと言った筈ですが?
>774
泡のように消えてはふとしたことで浮かび上がってくる――
消えていたはずの物語を語りだす――私と貴女の出会いは何度目でしょう。
この泡は今作ったもの?それとも暗く深い水の底から浮かび上がってきたもの?
(人形のないのに人形劇でもやるかのように手版を動かしているかのような動きをして)
どちらともつかない泡は名乗ります――
ルナリア オ ー ト マ タ
――月長石の自動機械人形、ルナリア。と
ええ、月光もこんなに優しく私達を照らす――凍えるのは体ばかり、心まで凍らせていった
あの時の冬とは大違いです――安っぽい天国ではありますがね。
本当に、温かい、冬で――
(どこか芝居がかった仕草で手を伸ばしてその頬に触れようとして――)
>775
男性陣単純な能力値ならそこまで悪くないはずなんですけどね………仮にもニトロですから。
>776
わかりました。
で、何の話ですっけ――いえ、シリンダの欠損が酷いので記憶の抜けがやばいんですよ。
で――たかしさんでしたっけ、あ。
名無しさん。私に名乗るん名前はないってことですか。失礼な――――
>777
キリ番で言うに事欠いて「赤いパンツ穿けですか」。キリ番で「赤いパンツ穿け」を謳った名無しさん。
最初の一行しか会ってないじゃないですか――そんなに私を認識したいんですか。
赤くらい穿けますよ――――いえ、頭にくるのでやっぱり却下です。
>778
いいですが相応の対価はもらえるんですか。仮にも精密機械を抱くんですから――それなりのものを要求したいと思います。
たとえば――――御伽の国へ連れて行ってくれるとか、なんて。
すみません、レス速度の所為であなたのお相手は勤まりそうにもないです。申し訳ない。
そしてワクテカしながら日本酒やビールやワインを飲んで
適度な酔いで脱いでいくサクヤさん
どうせー俺なんかー!(鶏失踪)
>>801 さてね、何度目の出会いだとか、そう言うことはどうだっていい。
今はただ、こうやって出会えたことを言祝ごうじゃないか。
……たとえそれが、泡沫でも。
名を名乗れと言うなら、名乗ろうか。
浅間の御山にある月観るもの、月を観ながら朔の夜に啼くモノ――浅間、サクヤさ。
安っぽくても、それは天国であることに違いはないさ。
魂まで凍る氷結の無間地獄でないのだから。
(頬に触れた手に手を重ね)
自動人形だろうと、その手には温もりがあるものなんだね。初めて知ったよ。
>>802 残念ながら、まず酔うという経験自体なくてね。
脱いだりもするわけもないさね。
>779
忘れてないですよ、少なくとも私は。
>780
ばっかも〜ん、それが沙耶だ〜☆――ってな具合に追いかけるべきですかね。
>781
変態が巨大化したり空を飛ぶんですね。
好きで言ってるわけじゃないんですから、か、勘違いしないでくださいね!!
>785
手間を惜しまないのならばそれでもいいでしょう。
いつかあなたがつくったパッチが世に出回るのを信じて次回作にご期待ください。
>787
――――――妬ましい、そう思っているのならばやることはあるはずですよ?
ま、呟いているだけで気が晴れるのならばそうしておいてください。
私は嫉妬されるほどよい暮らしはしてないので――
>788
召還成功――――名無しさん、申し訳ありません。
彼の犠牲が塩分過多のチキンブロスに成り果ててしまいまして――おかげさまで材料を調達しなおさないとならなく
なってしまいました。
本当に申し訳ありません――誰にも犠牲を強いる事などできないというのに――本当に申し訳ない。
>789
――――異議あり!!
その論理だとヘタしたら私が末妹という事になってしまう!イリスよりしたとう言うのは正直納得いきません!!
ペルラが私より上というのは認めましょう――むしろコルナリーナがあの顔で末妹というほうが――
>790
月長石――そう名乗ったほうがいいでしょうか。
ま、散々言われているのでいまさらなんですが――ルナリアだけで検索すると「もしかしてルナマリア?」と。
――――名無しさん穏便に納得のいく説明を。
>>789 ターンXは御大将がお兄さんていってるからお兄さんなんだよォォォォォ!
酒に酔うな、俺のこの筋肉に酔いな……
メンズフラッシュ!!!
(びかっ!)
>>807 ア・サ「イダテンの兄貴ぃぃぃぃ!!ワシらもついてきますぜぇぇぇぇ!!」
業務連絡。そろそろ容量が限界近いので次スレお願いします。
>>807 メンズナックル思い出した
制御不能の止まらぬ伊達ワルスピリッツ
悠久の大地に愛された男の生き様
俺を呼ぶ女たちのシンフォニーが聞こえる
チェックにグラデをキかしたら、魔法をかける5秒前
雑誌のコピーにしてはぶっ飛びすぎだよな
スレを立てて良いのか分からんし、キャラハンの連中に任せるとするニョ
>>811 か、かっこいいタルー
新スレいってこようか?
480kbってまだ余裕だろ…早漏すぎ
816 :
マーズ:2009/12/08(火) 23:10:42 ID:???
「ガイアが僕に地球を消せとささやいている」
>>814 おk
だめだったら他の人に託す
いってきまーす
>>818 よくやった、クリスマスはうちに来てしっとダンスを踊っていいぞ!
>793
私は自分がメイドなどと名乗った覚えはありませんけどね。
服装だけで人判断して私に家事をさせる気でしょうか――いいですよ、貴方のために尽くしましょう。
結果がどうなるかなんて――なんせ私は家事の経験が
―― 浅 い ――
――ですからね。ええ、それではなにをしましょう?
>796
ベルモント――そんな地名はない、町なんて存在しない――ですがそこで生活し、物語を紡ぐ
人々は確かに存在する――ゆえに――御伽の町。
などといいまして――何故そのような話題になったのでしょう?
>803
――――誰?
>804
泡でも――弾けて散った泡でも光が当たればキラキラと輝きます。
願わくばこの時が――この出会いという泡が弾けた飛沫が月夜を彩る光にならん事を。
――サクヤ様?
(三文芝居のお付き合い感謝――といいたげに薄く笑みを浮かべて眼を細めて)
――冷たい人形のままでは、また貴方を凍えさす事になるでしょう?
あのときのままでは――
(手が重なるのを見ると頬から手を離し、重なった手と指をからめて――)
こうしても貴方の温もりを奪うだけ――――――しかし、女性同士だと様になりませんね。
>806
随分テンションの高い真吾さんですね。
>807
筋――肉?
すみません、私の目には筋肉らしい筋肉が見えません。誰かが明かりを消したのでしょうか!
気がつけばスレ立てまでされていましたね――――お疲れ様です。
>809-812
ええとここまで同じ話題でいいんでしょうか――いいわけないということだけはわかります。
ちなみにスレ立てのほうお疲れ様でした。
>815
早漏でも物がよくて復帰も速ければ全然問題ないですよ?
>818
お疲れ様です。1000取りにはいけるんでしょうかね、このペースだと…………
まぁ、私は取れる自信はありませんが。
>>815 埋まるときは一瞬だからねえ。
ま、今日はゆったり進行だし大丈夫かも知れないけど。
>>816 ダメそれ絶対っ。
反陽子爆弾禁止ーっ。
>>817>>818 はい、よく出来ました。
それじゃルナリアのお尻タッチを許可してあげよう。
……あたしのは駄目ー。
>>820 泡沫の飛沫の輝きも光なら、星の光もまた泡沫なのかも知れないね。
――ああ、ルナリア。
(笑みには笑みを返し)
奪うのは欲しいから、だろう?
暖かさを欲するからだろう?
――ま、それも仕方あるまいさね。それともあたしに男役でもやらせるかい?
>>822 いえっさーぼす!
(ルナリアのスカートをまくり、お尻にタッチ!)
(返す刀で、サクヤのお尻……と見せ掛けて胸にタッチ)
泡沫っていえば、アカイイトのBGMの泡沫をボーカルアレンジしたのを見つけたな
なんで新スレ?!と思ったら要領か
乙
こんばんはーっス!!
SNKかアークかエクサムかカプコンの広報参上っス!
とりあえずは明後日いよいよ家庭用のサムライスピリッツ閃が発売っスよ!
…ゲームセンターで半年程度で見かけることのなくなったあの!
3Dはやっぱりダメだったか…なサムスピ閃が発売っスよ!
あ、後!なんだか箱○でネオジオバトルコロシアムと02UMが配信されるそうっス!
特にバトコロはお勧めっスよ!いや俺もろくには触ってないっスけど!
ほら!対戦が楽しかったっていうイメージがあるじゃないっスか!
ロードとか長かったっスけど!カード使わないと使えないキャラがあるとかあったっスけど!
あ、後!今月末にアルカナハート3…本当に稼動するんスかね…。
ちょっと色々不安はあるっスけど!今年の残り少ない時間や来年も!
格ゲーをよろしくお願いしますっス!!
>>818 スレ立てお疲れ様っス!!
あ!ルナリアさんもサクヤさんもいつも通り元気そうで安心っスね!
いやぁ、もう年末っスから!色々大変かも知れないっスけど!
身体だけは壊さないように気をつけてくださいね!!
よくきたなチンコ、3秒で鍋の具揃えて来い
二股キター!
よーチンコ、一秒で全裸になれ
>>823 (胸に触れる前でその腕を掴み、サメのような笑みを浮かべ)
――誰があたしの触っていいって言った?
(そのまま力任せに投げ飛ばす)
>>824 ああ、それ……公式のだねえ。
いつかのひかり、のCDさね。
>>825 容量だよ。
残り……11KB程度?
>>826 おや、こんばんは。
……で、二股かけてたってのは本当かい、子やじゃなかった、真吾。
>>827 そこは2秒だろう?
>822
――……ぁ……タッチ……するだけ―なんですか?
(物欲しげに震えながら、僅かな羞恥を頬に浮かべて呟き)
ま、触るだけなら害はないので――というか、私がやるのですか。
かまいませんが――
(納得はしてないとい痛げに腕を組み)
――わたしがしましょうか?などといったところでこのナリでは無理な事くらい判るじゃないですか。
それに、無理にやることでもありません――お遊びのはずが本気になってしまったら事
――などといってみます。
>823
――っっ!
(丈のの短いスカートが翻り、ミントブルーのボーダー柄に包まれた形のよいヒップが露出する。)
(名無しの手に触れられたそれがふるんっとやわらかく弾み)
――死んでくださいっ!
(――次のターゲットを狙う名無しの背後に質量を増した踵を振り上げ、今にも頭をカチ割らん)
(勢いで振り下ろすルナリアがいた)
>824
ああ、そういうやり取りだったのですね――流石に気付きませんでした。
狼と機械人形が踊る話ですのでこちらは――せいぜい月光がかかってたくらいでしょうか。私のほうには。
>825
ええ、意外にやばかったですね…………1000取り発生しませんが
「コレで埋まったら〜」とかできますよ。
>826
ええ、回し者っプリの激しい真吾さんお疲れ様です。
噂をすれば影とは言いますが今回は少し遅かったようですね――パシリメニューが貴方を待っています。
お久しぶりですが私はあいかわらずですね――貴方は貴方で炎の件はどうなったのかと
思っていますが――
>827-829
真吾さんの人気に嫉妬。
>>830 そのCDじゃなくて、音のコンパスの中に入ってた。
いつかのひかりのほうは持ってないや
>>827 ち、じゃないっスよ!?
大体3秒ってもう経ってますよ!?明らかにこういうツッコミを入れてる間も経ってますって!!
ちょ、ちょっと5分は最低ください!5分は!!!
―――そう言って7分後―――
最近のコンビニって何でも売ってるのに…な、なんでちょうど豆腐がどこも売り切れなんスか!?
(豚肉と野菜と糸こんにゃくと豆腐等を買ってきて)
はぁはぁ!遅くなりました!
>>828 ちょっちょっ、と、待ってください!
いや!俺はっスね!俺は違います!違いますって!!
二股なんてしてないっスよ!?というか誰と誰のことなんスか?!
まず俺に二股なんて出来る器量があったら!
火も常時出せてますって!
>>829 はいじゃなくて出来ないっス!無理っス!俺未成年っスよ!?
いや!成人だったらいいとかじゃなくっスね!
ほら、俺は後輩キャラっスから!そういうのを素直に聞きそうになりながらも
やっぱり無理なんスよ!
>>830 ちょっ、サクヤさん!?
草薙さんと多分同じくらいの年齢のサクヤさん!?
(主に外見的な意味で)
ふ、二股はかけてないっスよ!いや、マジです!マジですって!
えっとっスね、あ…零那さんとは前に闘った事あるんで…また出来たら楽しいかなっと思ってっスね!
ルナリアさんはそのっスね………俺は…そのっスね……あはははっ!
(何故か急に子安高笑いをして誤魔化す)
>>831 はい!ルナリアさんもお久しぶりっス!
最近は久しぶりに会える人が居て割りと本当嬉しいっス!
というか!眠気が覚めましたっ!ここを見たらルナリアさんが居て…
いや、本当驚いたんスから!っていや、パシリはしましたけど!
えっと、ルナリアさんも何かありますか…ってそっちの課題!?
あ、あはは…あ、あれは…っスね、相変らずというか…
か、感覚は忘れずにいるんスけど…そのっスね…
(成果なしとは簡単に口に出せないのか焦っていく)
>狼
ホロとベネットのことかー?
よーし、しっと団団員の諸君、そこでキャッキャウフフなふいんき(なぜか変換できない)を巻散らかそうとしてる奴に
気になる程じゃないけど微妙に嫌な鉄槌を下すのだ
>>828 ここは問い詰めるべきかねえ。
>>829 あんまり追い詰めると「クロスアウッ!」しかねない気もするねえ。
子や……真吾だし。
>>831 それ以上のご褒美でもいいのかい?
ん、あたしみたいな年増より、ぴちぴちのルナリアの方がいいに決まってるじゃないか。
そうかねえ。
結構男役って女性らしい人でも出来るけど……
おや、あたしゃ本気になっても構わないけど。
(ニヤニヤと笑いつつ)
>>832 ああ、しもつきんのCDの方か。
そっちにも入ってるらしいねえ。
>>833 まあ、年齢については今回は置こうじゃないか。
――で、零那とルナリア、どっちが本命だい?
>>834 実はあたしも一応大神(狼)の眷属なんだよねえ。
>>830-831 ……笑うという行為は本来攻撃的な意味ry
あーっ?!
(瑞々しい張りとさらさらのショーツの感触が残る手のひらを次のターゲットに触れさせようとした瞬間)
(腕を捕まれ投げ飛ばされ、次スレへ放り込まれる)
(だがしかし、そのおかげで背後で大胆にスカートの中を見せ付けながら放たれる踵落としは回避され)
(代わって、ルナリアのショーツつき踵落としが、サクヤに向かって放たれ……)
「「さあパシリ、お前の罪を数えろ」」
>>838 「え〜と1・・・2・・・・ああ〜っ、もうめんどくせぇ!」
>>835 ざわざわガクガクブルブルの間違いじゃないんスか!?
後はダッシュダッシュな!いや、買い物的な意味でっスけど
というか、そんな雰囲気を撒き散らそうとしてる人がいるんスかぁ…
…はぁ…微妙に嫌なっスかぁ、急に牛乳出されて飲めとかは
かなりかなりキツイっスよね…。
>>836 …あれ?珍しいパターンっスね。
(予想外の反応に多少驚き、そして次の質問でカキンと身体の動きが凍る)
エ、イヤ、ソ、それは…っスね…
な、本命というのはその…ほ、本人の前で…言う事っスか…!?
あれ、いつもより年齢関係で問い詰めないから安心したのに急に焦りが、あははは…
>>837 …なんかとことん思うんスけど
攻撃的ななんて俺はここで笑いは現実逃避的なパターンにしか使ったことないっスよ!?
>>838 ないです!ないですっス!
罪は…あ…KOFの大会前に冷凍うどんばかり食べてたら
試合中腹が急に痛くなって、いつも以上に必死になって気付いたら倒れてたとか!
草薙さんに頼まれたカツサンドを間違えてチキンカツサンドを買ったとか!
荒咬みと毒咬みを間違いそうになったとか!
…あ、あんまりないっスよ!?
>>839 2つで投げるんスか?!それだけで投げていいんスか俺!!
なにがチンコキックだ、てめえのチンコは偽物だよ
「半熟には帽子は似合わないっていったよな?ショウタロウ・・・」
男なら小足ひとつで勝負せんかい!
>>837 あたしゃ牛鬼か。
そら、行っといで次スレーっ!!
……って、おや。
(ルナリアの踵落としを躱すべくもなく、自分から頭を突き上げて少しでも加速度の衝撃を殺すのが精一杯)
き、効く、ねえ……
>>838>>839 積みならたっぷりと……
>>840 珍しいことも、たまにはあるさね。
さ、キリキリと……
(くらくらふらふらとしつつ)
……答えるよう、に。
(ばったり倒れた)
【と言うところでKO退出しておくよ。お付き合いありがとうね、名無しにルナリア、真吾】
>>843 うっさいわい!
ワイは小足の範囲が狭いからわざわざしゃがみパンチ使っとるんじゃい!
>>838 「聞きたいかね。昨日までの時点では99822だ」
>833
――知り合いが多くてながくこういうところにいると楽しそうですね。
というか、寝ぼけながらここに着たんですか。
(悪いとは思うが口に出して心配をするのも何か癪。そういう表情で)
(何故か真吾をにらみつけることになり)
――まったく気をつけてくださいよ。こちらほどにではないにせよ壊れやすいんですから
苦しそうですね――諦めて白状してくれて構いませんよ。
ただちょっと笑顔で「死んでください♪」って言ってあげるだけですので。
(ちょん、と軽く額を小突きながら)
ほら、どうしましたか〜〜〜訓練は続けてますが成果はありませんですか〜〜〜
(ぐりぐりとどこか楽しげに額を弄り回して)
>834
両方ついやっちゃいたくなりましたがそんなことはなかったです。
――ベネットさんのほうはほぼイキかけましたが。
主にニトロっぽい表現で。
>835
楽しそうですね。害はないので気にしませんが――
むしろいい訓練相手になるんじゃないんですか、真吾さんにとって
>836
できる範囲でしたら――いえ、だから私の体を褒美にしないでください。
ぴちぴちといってもせいぜい20年程度しか生きてない貴女よりはずっと古くに作られたんですが。
なんせ19世紀の人間が製作に関わっていますからね。
――人形ですので老化はしませんが――いえ、そういう問題でもなく。
面倒なんです。生えてるわけではないのでいれるものもありませんし。
ふふっ、だからですよ。
貴女のような美しい女性相手に本気になったら抜け出せませんよ――それは何よりも甘美な
麻薬のごとく――といったところでしょう。
(どこか悪戯っぽい笑みをクールに浮かべて)
>837
――ッッ!!
(振り下ろした脚が捕らえたヒトが視界から消える――かわってその対象はサクヤへ)
(髪飾りから銀糸が伸びる――止まらない。)
(質量を軽く――止まらない。)
(そうして多少軽くなったとはいえ、それなりに加速した踵がサクヤに突き刺さり)
――――お、お疲れ様です。
(一応あてたところを冷やし、ソファに寝かしつけて毛布をかけて――)
(次にあったときに記憶がなくなっていることを祈った。)
【お疲れ様です、お付き合いありがとうございました――】