>>134 そうよ、よく出来たわねえ。
あなたは師である私に絶対服従する可愛い仔猫よ。
(ふさふさとした尻尾が鼻先を撫でる)
ええ、証を立てなさい。
身の証、心の誓い……そんなものをすべて内包した、恥辱の、そして快楽の誓約よ。
(太股からそれが垂れるのを見て、褒めるように緋鞠の耳たぶを甘噛みする)
よく出来ました、さ……はっきりと、目を覚ましなさい、緋鞠。
【くっ……ま、待たせてばかりでごめんなさい……】
【今宵もよろしくね、緋鞠】
>>750 はぁはぁはぁ…、んくっ、あぁぁぁ…
や、やめ…ふぁ、私は…紗夜に絶対の服従を…ふぁ、
(鼻先を掠める様にして尻尾で撫でられれば甘ったるい声を出して)
(先ほどの暗示が効いているのだろう,蕩けた表情で虚ろな瞳で虚空を見つめて)
うぁ、ぁぁ……わ、わた…し、は……
(太股から垂れるソレは程なくして勢いを増し、下着を濡らしていく)
私は、紗夜の弟子…もはや護り刀ではない…一匹の雌猫…
私はこの身をこの心を師である紗夜に全てを捧げ、淫乱雌猫になる事をここに誓おう…
(膝をつき、お漏らしをしながらそう答えて)
【…人の事を言えぬな。またしてすまない。】
【ではよろしく頼むぞ】
>>751 ふふ、よく出来ましたぁ。
これからただの雌猫の緋鞠を淫乱雌猫に調教してあげるわね。
もう期待でいっぱいでしょうけれど……
(緋鞠の頬を尻尾で撫で回し)
それじゃ、まずはどうしましょうかしら。
護り刀であった緋鞠を自分から捨ててもらわないとねえ。
【分岐
1.このまま日常に戻され、その日常の中で変態行為……お漏らしや自慰を行わされる。
2.このまま若殿を斬って夜の町に消える。
1.だとまだまだ続くけれど、2.だとここのあたりでFOね】
>>752 うにゃぁ…♪師匠、何時もながらくすぐったいのじゃ……
う、うむ…、ただの雌猫の私を淫乱雌猫に……
(尻尾で弄られる事が日常であると完全に思い込まされていて)
私は師匠の居る所いかなる場所にも着いていこうぞ…。
…若殿、か。彼奴の事なら大丈夫じゃろ。
私以外にも……優秀な人材が複数人いるしの。
(護り刀としての役目を捨てる。そう告げられた途端に大きく揺らぎが生じて)
(それでも暗示が強いのだろうか、そう告げれば身体を紗夜へと押し付けて)
【う〜む。用意して貰った選択肢じゃが、更に追加で3.なにも言わずに夜の町に消える(より強固な暗示を掛けられる)
というのはどうじゃろ。我侭言って申し訳がどうにも若殿を斬るというシチュが考えつかぬのでな。】
>>753 そのくすぐったいのが好きなのでしょう?
本当に可愛いこと……
(抱き合うようにしてその頬を舐め)
あら、まだ未練があるようね。
どうしたものかしら……
(そう言いながら緋鞠の落としたままの刀を眺め)
……それじゃ、淫乱雌猫レッスンと行きましょうか。
緋鞠、刀を拾って……柄を男のモノに見立てて、いやらしいお股に咥え込んでみなさい?
(強く身体を押しつけてくる緋鞠の尻を尻尾で撫でながら命じる)
【了解よ、答え3ね。一度イカせて……それで締め、かしら】
>>754 ああ、大好きじゃ、このふさふさで心地よい師匠の尻尾がの……
んんんっ、師匠〜…。
(虚ろな視線はそのままにうっとりした表情で尻尾にほお擦りして)
(頬を舐められればお返しにと舐め返す)
師匠には申し訳ないのじゃがな……
や、やはり役目を捨てる……訳には、うぅ、
(時折鋭い痛みが脳裏に走るが命令には逆らえず)
安綱を…男のモノに、じゃと…うぁ…わ、解ったのじゃ師匠…、
(ゆっくりとした動作で刀を拾えばそれの柄部分を秘部へと近づけて)
ふ、あっ…あああぁぁぁ…!な、かに…は、はいって…あぁぁ…!
(ビクンビクンっと小刻みに震えながら命令通りに中へ中へと沈めていく)
(肉が裂ける音と共に血を流しながら)
【〆か続けるか、は展開次第じゃな。其方さえ良ければ続けて貰って構わぬが。】
>>755 あら、私の尻尾だけが好きなのかしら?
私のことは?
(からかうように言いながら頬を舐めあう)
あら、そうなの。
仕方ないわね……書き換えちゃいましょ。
(そう呟き、緋鞠が命じたまま、その刀で自らの純血を散らしていくのを楽しげに眺め)
……ねえ、緋鞠、痛いかしら?
(ゆら、と瞳が揺れる)
そんなことないわよねえ……血を流すほど、心地良い……そうよね?
【ええ、展開次第ね。ともあれ、進めていきましょう】
>>756 意地悪をいう師匠じゃの、好きに決まっておろう…?
(猫特有のさりさりした舌でぺろんと舐めて)
んぁぁ…!!!痛っ、ぐぁぁぁ…!
ふぁ…?なん、じゃ師匠…あっ………
(目が合わさった瞬間、クラッと意識が飛ぶかのような錯覚を覚え)
痛くない…?ぁぅ、血を、流す程…ここち、よい…
そう、じゃな…あぁぁ♪ん、この痛みは…気持ちいい♪
あはぁ…もっと、もっとはげ、しく突かねば…あんっ、く、うぅ…
(先ほどまで純潔だった者とは思えぬ程に血と愛液に塗れた秘部をより激しく濡らし初めて)
(だらしなく舌を垂らし始め、秘部を割り開いて柄を激しく上下させ)
>>757 意地悪なのは緋鞠の方でしょう?
最初から私を好きだって言えばいいのに。
ふふ、痛みが気持ちいいなんて、淫乱雌猫に相応しいわね。
でも、その程度の突き方ではダメよ。
刀を地面に突き立てて、その上で腰を振りなさい。
自分の身体で刀をコントロールするのよ。
それが剣士でしょう?
>>758 うぅ、それは…すまんかったの。
でも唐突に夜這いを掛けて来る方も来る方だと私は思うんじゃがなぁ?
(完全に暗示で紗夜の事を好いていると思い込まされている為、
刀を振るっていた時の鋭い気迫はなく、愛くるしい表情を浮かべていて)
そ、そう…か?そうじゃな…私は、淫乱雌猫になる為に鍛錬を受けているのじゃし…
これからはより相応しい様にせねば……
(じゅぷじゅぷと突きながら改めて淫乱雌猫になる事を再認識させられて)
ぅ、ぁ…?なん、じゃまだ…ダメなの…か?
わ、解った。んっ…こ、うじゃの…?
(刀を地面に突き立てれば当然の如く地に立つが、その上にまたがるとなれば尋常ではない長さで)
(それでも躊躇いなく跨ればすとん、と腰を下ろして)
にゃ!あぐぁぁぁぁぁ…♪
股が、裂け…ふにゃぁぁ!あんつ、し、しょう…コレは、気持ち…よすぎる…ぞ、ああぁぁ!!
(呆気ないほど簡単に鍔部分まで沈みこみ、下手をすれば刀身まで飲み込まんとする勢いで腰を振るい始めて)
(無意識的に自ら胸を揉み解し、白目を向けて激しく自慰にふけり始めて)
>>759 あら、師匠が弟子の部屋に忍んでいって何が悪いのかしら?
弟子はなかなか来てくれないし。
(ちゅ、と頬にキスして)
そうよ、ただずぶずぶ入れるだけじゃ能がないわ。
そうやって自分で腰を振ってこそ……ふふ。
(自ら腰を振り、痴態を晒す緋鞠を楽しげに見つめつつ)
もっと気持ちよくしてあげましょうか。
ほら……私と、キス、しましょ?
(そう言いながら緋鞠の尻をさわさわと尻尾で撫で回す)
>>760 弟子にも弟子の都合という物があってだな…その、決して忘れていたわけでは
んんん、師匠ぉ〜…
(顔を真っ赤にして)
ふにゃぁぁぁ…♪きもち、いぃ…♪世の中に、こんな気持ちよい快楽がある、とは…
あんっ、さすが、師匠じゃ…もっと、もっと気持ちよく…
(完全に自慰の虜になった雌猫は刀身まで愛液で満たしながら激しい自慰行為にふけり続ける)
コレ、以上に…気持ちよく?ああぁぁんっ♪
師匠の、しっぽぉ…ふぁ、は…い、解りました…なのじゃ…
(尻尾で尻を撫で回され軽くイきそうになりながらその唇をゆっくりと差し出して)
>>761 本当かしら?
私のことを忘れてこんなところにまで来ていたわけでしょう?
あら、何? 頬にキスされて恥ずかしいの、それとも、嬉しいの?
ふふ、あなたの師匠なのだから当然でしょう?
あら、もっと欲しいなんて欲張り……
(尻尾が硬質化し、緋鞠の尻穴をぐりぐりと弄くる)
ええ、気持ちよくて、イッてもまたイッてしまうでしょうね。
……それじゃ……イキなさい。
(唇を重ね、その唇を貪るようにしながら口腔をもしゃぶり回し、ただのキスで途轍もない快感を引き出していく)
>>762 うっ、それは、じゃな、あは、あははは……
(頬を引きつらせて指先で掻きつつ)
その両方に決まっておろう…。さて、無駄話もこの辺にして続きの方を…んんっ、
ふぁっ、師匠〜♪そ、こはぁぁぁ!
(硬質化した尻尾が容赦なく尻穴に食い込んで)
(無理矢理拡張されれば肉を引き裂き激痛を与えるが、痛みを快楽に変えられた現状では甘い媚薬のようなもので)
んにゃぁぁ!!!いくっ、私、イッちゃ…ああああああああーーー!!!!
(二つの穴を同時に攻められ激しい絶頂を迎えて)
んぶぅ!?んんんっ、ちゅ、じゅる……
(そしてイキながら最後の穴、口をも塞がれて)
(舌と舌が激しく絡み合う度に快感と同時に記憶さえも引き出されて脳裏を漂白されていく)
(全ての穴を塞がれ、意識を快楽の底へ堕とされて、自身の使命なども完全に消え去り快楽を享受する人形へと成り下がっていく)
>>763 ここは、何?
気持ちいい穴でしょう?
(緋鞠の尊厳さえも消しきるような肛門快楽を与え)
ただイクだけでは終わらないわよ。だってあなたは私の淫乱雌猫なのだもの。
(緋鞠の唇を、口腔を、舌を……しゃぶりねぶり舐め回して第三の快楽穴へと変えていき)
(緋鞠をまさしく淫乱雌猫へと変えていく)
……んっ、そろそろ出来上がりかしら。
私の淫乱雌猫、そして護り刀の……緋鞠♥
【ごめんなさい、書き出したのが飛んでしまって、復旧に時間かかってたわ……orz】
>>764 んんんっ、ふぐぅ!!ん、ん〜?
(秘所に刀剣を、尻穴には硬質化した尻尾を、そして口内は口付けで蹂躙されて)
(全ての穴という穴に快楽を仕込まれ、脳裏に深く植えつけられて)
(完全に白目を剥きながら、何度も何度も身体をビクつかせて絶頂して……)
ぷはぁ…?はひぃ、わらしは……紗、夜様の……淫乱、雌猫ぉ?
紗夜様に仇名す物から、護る…刀…淫乱雌猫の、緋鞠でございますぅ…♪
(舌で舐めまわししゃぶられればイキ、尻穴を激しく突かれれば更にイッてしまう)
(何度も何度も激しくイキ狂う中で完全な淫乱雌猫へと作り変えられてしまうのだった)
>>765 ふふ、完成ね。
淫乱雌猫の護り刀、緋鞠……
(緋鞠の身体から刀を抜き、尻尾を抜き)
(愛液に濡れそぼった刀を眼前に望むように座り込ませ)
これが、あなたよ、緋鞠。
この刀のように、いやらしい汁で濡れた刀。
私の敵はすべて斬って捨てる修羅にして淫猫。
それが、緋鞠……
(緋鞠の舌に狐火の文様が浮かび上がり)
……そして、私の下僕。
わかるわね?
>>766 ぁぁぁ!!!………。んっ、ふぅ……
(尻穴と秘部から刀と尻尾を抜き取られる。二つの穴は完全に開いて)
(激しい絶頂の末、全体力を使い果たしたのかぐったりしていた)
…………。
(ぽーっとした表情で塗れた刀身を見やる。そこには刃の如き鋭い表情ではなく)
(堕ちた者特有の色気と淫気を纏った表情をしていて)
これが…私。この、刀のように嫌らしい汁で濡れた刀……
はい、解ります我が主様…
紗夜様の敵は、全てを切り捨てる修羅にして、淫猫それが、紗夜様の護り刀である私…
(舌に刻み付けられた証は一種の呪印そのもの)
(未来永劫消える事のない証…その証を見やれば妖艶な笑みをうかべて)
>>767 ええ、そうよ、それでいいのよ、緋鞠。
では、行きましょうか。
あなたが、護り刀が本当の力を発揮できるところまで。
着くまでの間……私の尻尾を咥え込むことを許可してあげる。
わかるわね? あなたは私の尻尾のアクセサリーでもあるのよ。
【睡魔も結構来ているので、この辺で締め、かな?】
>>768 ええ、行きましょう我が主、紗夜様…
(立ち上がり寄り添う様にして)
私が護り刀として本当の力を得るまで…ですか?
…では是非にお願い致します。
私の秘部に今一度、紗夜様の尻尾をお与えください…
(秘部を指で割り開いて)
私は紗夜様のアクセサリー…。
なれど外敵あれば排除するのが役目…
(そう呟けばぼうっと舌の印が怪しく輝いて)
(この日を境に、緋鞠はこの町より、否、緋鞠を知る者達の中から消え去り)
(未来永劫を主である紗夜の為に尽くし、そしてその身を捧げるのだった)
【少々強引じゃがこれにて〆じゃ。】
【色々無茶な注文を吹っかけて申し訳なかったの。二日に渡り楽しませてもらった。】
【礼を言うぞ。また機会があればどこぞのスレで逢おうぞ。】
>>769 【こちらこそお相手していただいて感謝】
【もとより無理を言ったのはこちらだし、気にしないで】
【ええ、また機会があればいずこかで……】
【それでは、お休みなさい】
【上条さんとお借りしますね】
【上条さんの方から始める前にご希望とか何かありますか?】
【スレを借りるぜ】
【そうだな、俺からの希望は…まぁ、そのだな…高円寺の全部を受け入れたいってとこかな】
【つまり高円寺のしたい事、全部受け止めてやるぜ】
【私はその、さ、される方なので】
【あまりこちらから、というのは無いんですが……】
【今から普通にしたあとで】
【シャワー、その、い、一緒に……どうでしょう?】
【そ、そうだよな、むしろ俺は襲っちまってる方なんだし…】
【…シャ、シャワー!?なんていうか凄く魅力的だな…】
【OK、シャワーでも混浴の温泉でもどこでも付き合うぜ】
【そうですね、私はお……襲われちゃってる方ですしっ】
【この後シャワーに一緒に、でも良いですし】
【私的なことでお願いして良いのかな?ですけど】
【上条さんがこの近くに温泉ご存じでしたら】
【シャワーに入ろうとする私を止めてもらって】
【上条さんのお友達に、二人温泉宿まで送って頂いて……とかどうでしょう】
【あれ?でも高円寺はいいって言ってから合意なんだよなぁ…】
【って、意地悪言ったか俺?】
【あぁ、それいいな、俺の知り合いって言ってもまぁ、送ってくれそうなのは先生くらいだな】
【ま、でもあの先生なら大丈夫か】
【それじゃ、一回した後、温泉宿で…だな】
【そ、それはまぁ……】
【……襲ったあとで事後承諾、とか!】
【わかりました、それじゃあ終わったあとで私の方でシャワーに行こうとしますから】
【引き留めるのと、移動の手続きはお願いしますね】
【他に、あらかじめ打ち合わせておいた方が良いこととかありますか?】
【…た、確かに襲った後だとまずいか?】
【いや、でもそこは色々責任を取ればと上条さん思うわけですよ!】
【あぁ、とりあえずはその流れは任せてくれよ】
【他はそうだなぁ、うーん、大丈夫だな】
【何か思いついたら臨機応変にしていけばいいだろうしさ】
>>236 そうですね……私も、上条さんと一緒にいると楽しいですし♪
そ、そうですね……
思いっきり襲われてるような……気もしますけど……
(嫌なら、といわれると、ちらっと当麻を見上げ)
……そ、その、嫌じゃ無いんですけど!
あの、よ、良かったら……高円寺じゃなくて、そのっ……
(名前で呼んで下さい、とおねだりすると、赤くなってうつむいて)
そ、それは私のは私も同じですから……
あ、あんまり気にしない方向で!
(といいながら沙由香の方も恥ずかしいのか、
下着を下ろされて熱いものが擦りつけられ始めると、
背中に回した腕で当麻のことをぎゅっと抱きしめて)
あ、上条さ……んっ……
(不意に唇を奪われると、少し驚いた風に身をよじろうとするものの)
(じきに当麻のキスに合わせるように力を抜いて、唇を重ね)
【はい、それじゃあ打ち合わせはこのぐらいで……】
【よろしくお願いしますね、上条さん】
>>779 なんだかんだで、今ってやっぱり幸せだよなぁ…あぁ、いい日だぜ
(普段の事を少し忘れるくらい普通に女の子と会話して)
(そして普通以上の事をしてしまっているが、確かな幸福感は得ている)
…ま、まぁ、そのこれは事後承諾も得てるし…そのだな…
上条さん少し悩んでしまうわけですが、それでも健全な男子としてはこのまま高円寺を…
ん?あぁ、なるほど、沙由香の方が呼ばれなれてるよな?おう、それじゃ今から沙由香って呼ぶな
(この辺りで鈍さが発動をしごく自然に当たり前のように名前で呼んでいく)
あぁ、俺の方も当麻でいいぜ、沙由香
(そのまま襲っている体制のままで普通の会話を自然にしてしまう)
お、おう、わかった…んっくぅ…っ、何かこうしてると…おう…ッ!
(そして亀頭を擦り付けていくとより良い気分になってしまい)
(そんな中抱きしめられてしまうと亀頭が割れ目を割って少しペニスが入ってしまう)
くっ…うぅ…んっ、沙由香…んっ
(沙由香の行動を目を逸らさず見つめながら、自らも唇を重ねていくのを見てしまい)
沙由香…悪い…っんっ
(もう我慢など効かなくなり、そのまままた唇を重ねながら)
く…ん…っっ
(上条のペニスが沙由香の膣内をゆっくり抉り始めていく)
【あぁ、よろしくな沙由香、出来るだけ優しく襲うぜ】
>>780 え、えっと……その、はい、承諾というか……あの……
(沙由香自身も、されていることを受け入れるようにこくんと頷いて)
あっ……はい!
……そ、それじゃあ私も……と、当麻……さん……
(名前で呼ぶと恥ずかしさが三割増しなのか、
普段は眼鏡が隠してくれている視界に広がる当麻の顔を前に
湯気が立ちそうなほど赤くなりながら)
あっ……当麻さんの少し……んっ……
(まだ濡れてこそいないものの、どきどきに火照ったそこは熱く)
(ペニスの挿入を予感すると、入り口を震わせて)
んっ、とう……みゃ、んんっ……
え?あ、私……ンっ……!!
(上げかけた声は唇に塞がれ)
(中を抉り、進んでくる熱い熱を押し返そうと、
熱い肉襞がぴったりと当麻のペニスにからみついてきて)
>>781 …沙由香、その、ありがとうな…
(頷く沙由香に少し恥かしげな赤くなった顔を見せて)
当麻でいいって、歳なんてそんな変わらないんだしさ
な、沙由香?
(顔を真っ赤にさせる沙由香を改めて可愛いと思い)
沙由香ってやっぱり可愛いよなぁ…間違いなく俺の幸運の女神だな、うんうん
(勝手にそう解釈をしながら手を伸ばしてその赤くなった顔を撫でていく)
くっ、沙由香の中…凄いな、これ…っっんんッ
(中は熱く狭く、腰を少し動かすだけで恐ろしい快感が脳内に流れていく)
うぅっ、沙由香…んっ、可愛いぜ…
(上がる声の可愛さに唇を少しだけ離して囁いて)
んっっンッ!くぅぅっ!!
(そのまま唇を近づけたまま沙由香の腰を掴んでペニスを最奥に突き入れてそのままピストンさせていく)
は、ぁ…くぅッん…ッ!
(一突きごとに快感による声を出しそして沙由香の顔を見つめていく)
(そして沙由香の唇、頬、首筋にキスを落としていく)
>>782 ふふっ、ありがとうはお互い様です
私だって、その……当麻さんにされて、嬉しいんですから……
(そういって恥ずかしそうに微笑むと、
嬉しそうな気持ちも微笑みに滲ませながら)
えっ……あんまり私、そういう風にはしなくて、その……
(どちらかと言えば押しの弱い性格で、
名前での呼び捨てに慣れていないのだけど)
(頬を撫でて貰うと、緊張からか少し声を固くして)
と、当麻……の幸運の女神なら、私、嬉しいですっ……
当麻のも、熱くて硬くて、これ、無理かもっ……んっ、っ……!!
(沙由香の中は当麻のものを受け入れて、とはいかず)
(これまでに感じたことの無い太いそれは、
女の子の中の道を素直にたどるには太すぎて)
んんっ……ぁ……とう、まっ……ああっ?!
(唇と一緒に最奥まで塞がれれば、押しのけられた膣肉は
痛いほど当麻のものを締め付けはじめ)
んんっ、とっ、まぁっ、一番奥、叩かれてっ……
あ、赤ちゃんの部屋の入り口まで、当麻のがっ……んぁっ?!
叩いて、きっ……んっ……んぁぁっ?!
(顔を見つめられる恥ずかしさはあったけれど、
視線を交わしているとそれだけで胸が満たされそうで)
(あちこちにキスを落とされるたび、貫かれる秘所からは
当麻のものをぬるりと愛撫し、包み込むかのように愛液が溢れてきて)
>>783 …沙由香か、その…幸せにするぜ、沙由香のことな…
なんてな、まぁ、その嬉しくて幸せでいいよなぁ
(冗談にならない冗談を言ってしまいながらとても幸せそうにし)
あぁ、当麻って呼んでくれたな、これで俺と沙由香の距離がまた一歩縮まったよな
って、いや、もうここまでしてる時点で…その友達以上だよな?
(当麻と言われて嬉しいのか満面の笑みを浮かべて)
おう!沙由香が居れば怖いものなしだぜ、もし不幸な目にあっても
その後沙由香に会えばきっとチャラだぜ
くぅ、まさかこんな狭いなんてな…くっ、おうっ
(拒絶するような膣肉の締め付けに焦りながらも)
(その締め付けで逆に刺激されペニスはより反り返ってしまう)
うぉ、お、お…あ、あぁ…っ…沙由香の中、奥…すげぇ、気持ち良い…っ
(油断すればすぐにも射精しそうなのをはっきりと感じながら)
(最奥をまた強くドンッと突きたててそのまま亀頭をグリグリと押し付けていく)
くぅくぅ…お…ぉ…なんだこれ…
(首筋を唇で吸いながらペニスに何か絡んでいくのを感じる)
(愛液を感じて、沙由香の顔をじっと見つめてしまい)
沙由香…悪い…一回出すぞ…その中はまずいよな……
(そう思いながらも中に出したい、今すぐ射精したいという気持ちは本能的にあり)
(それを我慢するようにペニスを抜いて射精しようと腰を引かしていく)
>>784 えっ……?
(殆ど告白……あるいは、それ以上の言葉を言われたような気がして)
も、もうっ……当麻ってばっ……
(嬉しそうに表情をゆるめると、返事するように唇を軽く触れあわせ)
そ、それはその、と、友達でもこういうことはしません……よね?
(今更ながらに大変なことをしてしまっているという自覚はあったけれど、
当麻となら良いか、と、身体を委ねるように抱きついて)
はい!当麻が不幸な目にあうより前に私がなんとかしちゃいます!
……ドジらなければ、ですけど……
き、きつっ……当麻、当麻の、大きすぎて、これっ……
?!な、中でまた大きく、んっ、ふぁっ?!
んぁぁっ?!ま、また奥に……
ぐ、ぐりぐりって、当麻!そこ、ぐりぐりってしちゃ駄目ですっ……!
(駄目といいながらも、子宮口はがっちり亀頭とキスしてしまい)
(射精してしまいそうな熱を感じると、子宮からもとろっと愛蜜を溢れさせてしまいながら)
ふぁっ、あっ、当麻の奥まで、一杯っ……んっ、感じて、私っ……!
(首筋を吸われると、それだけで快感を得てしまうのか小さく身体を跳ねさせ)
(じっと見つめられながら腰を引かれていくのを感じると、
背中に回していた手を当麻の腰に宛がって、押さえるように抱きしめ)
……今日、大丈夫な日だと思いますから……
このまま、中で当麻を感じさせて……ね?
>>785 ん!?沙由香…その…まぁ、そうだよな…
ふぅ、やっぱ責任とって沙由香を一生幸せにするぜ
沙由香がいつまでもいい顔で居れる様にさ
(また先程以上の言葉を言って笑ってみせる、しかし、今度はなんて、という言葉はなく)
(唇に触れるぬくもりを感じながら沙由香を強く抱き返して)
ドジはドジで結果いい方に進むだろ?その…今みたいにな…っ
(はっきりと恥かしさを感じながらもつい言ってしまう)
くぅぅっ、悪いな沙由香…もっときつくなるかも…っ
(射精寸前で我慢しきったペニスは更に大きく膣肉を削り中を確実に上条当麻の形へと変えさせていく)
(そのまま子宮を押しつぶすように突き上げぐりぐりと抉りそして軽く引いてまた突いてを繰り返す)
うぅっ!うぅぅっ、ヤバ、で、出るっ!!
(それを押さえ込むように沙由香の耳をかぷりと軽い歯型が残ってしまう程度に噛んでしまう)
うぉっ、い、いいのかよ…大丈夫な日でも…出来る可能性は……
いや、でも…もし、でも俺が全部、責任を取るからな…ぅぅっ!
(はっきりと押さえ込まれるような抱きしめ、そして沙由香の中で感じたいという希望)
出す、出すぞ、沙由香っっ!中で俺のを感じてくれっ!
(一旦引きかけていたペニスを激しくそのままドンッと子宮口にぶつけて)
(そして一気に尿道を駆け抜け精液が沙由香の子宮に注ぎ込まれる)
くぅぅぅ、んっ!
(そしてびゅるるるると長く勢いのある射精の中また沙由香の唇を奪っていく)
>>786 い、一生って……と、当麻っ……
(今度は誤解の入る余地のないストレートな言葉)
(女として、その言葉が持つ意味は分かって……)
それじゃあ……当麻に責任、とってもらっちゃいますっ
(笑顔で応えると、強い抱擁に負けないようしっかりと強く唇を押しつけて)
あっ……そ、それは……
こ、これは……そうですね……こういう良いこともあったり……ですね?
も、もっときつくって……と、当麻っ?!
ひゃぁっ?!あっ、う、嘘、中で、まだっ……?!
(突き上げられる勢いが激しさを増し、
更に熱く、硬くなっていくペニスに
子宮口から押しつぶされそうになりながら)
(軽く引かれた合間に休む間もなく突き上げられ、
軟らかな肉襞を当麻のものにされていきながら、
耳を噛まれるとひときわ締め付けも強くなって)
んっ……大丈夫、全部、当麻のこと感じたいからっ……
私の中、当麻で一杯にして下さいっ、んっ、あっ……当麻っ、当麻ぁっ!!
(耳に刻まれた証のお返しに、と)
(唇をちゅっと強めに首筋に宛がって)
(押さえ込まれるままに、大切なところを全て当麻の前に晒しながら)
はいっ……当麻のを、当麻を一杯私にっ……
ふあっ……あああああっ?!んっ……!!ちゅっ、ちゅうっ……んんっ……!!
(たっぷりと精液を注がれていくと、
抱きしめられ、つながったまま沙由香の膣が痙攣し)
(精液の勢いに抗おうとするかのように、愛液が潮を吹いて当麻と熱くぶつかり合って)
>>787 ありゃ言い過ぎたか…?
(自分で言った言葉を改めて意識をし)
って、OKか…それじゃ沙由香覚悟しとけよ、たっぷりと責任とって
俺なりに精一杯に沙由香を幸せにしていくぜ!
(強く唇を押し付けられてそしてそれに応えるように唇をまた押し付けて)
ん…ん、はぁ…そうだな、なんていうか会ってすぐにだけどさ
それでも沙由香がどれだけ良い女の子かってわかったしさ
はぁ、くぅぅっ!もうヤバいヤバいって!本当!沙由香の中っ!
(子宮口を確実に攻め続けていきながら)
(そのまま突き上げ続けぐりぐりと抉り続け)
…んっんっ!うぉ…ッ、沙由香…それ気持ち良い…ッ
(沙由香の中、それを抉り攻めて動き回るペニス)
(あまりの締め付けにもう限界以上に精液を出し続けていく)
(首筋を強く宛がわれはっきりと残るだろうキスマーク)
ん…んぅんんんっ!!
(それを意識すれば嬉しくなる、中への締め付けも沙由香の喘ぐ声も顔も)
くぅぅっ!やば、こんな…出て…えっ、沙由香…っ
(潮を吹くのにかすかに気付きそれでもまだまだ精液を注いで)
はぁ…はぁ…出した…沙由香…んっ
(まだ唇を重ねながら子宮を精液でいっぱいにする勢いのまま愛液も取り込んでいく)
……はぁ…沙由香……そのだな…あー…好きだ…
>>788 はいっ!たっぷり幸せにしてもらっちゃいますから……
私も、当麻のこと一杯幸せにしますね?んっ……
(押しつけ返される唇をたっぷり感じながら、
ちょん、と当麻の唇に舌先を触れさせてみて)
良い子……なら当麻も負けてないと思いますよ?
今思えば……眼鏡、割れちゃって良かったのかも知れませんっ
中、当麻で一杯にされてっ、私も、もっ……
んんっ?!また、奥にっ……!
ふぁっ、開いちゃ、そこっ、子宮の入り口、空いちゃうからぁっ……
ひんっ?!あっ、ああっ……中……熱っ、当麻ので、一杯になって……
んっ……!
(熱い精液を注ぎ込まれてくれば、その全てを子宮に求めるかのように
うねり、絡みつく膣肉が精液を飲み込んでいき)
私も、限かっ……っ……!!!
(当麻の下、絶頂を迎えた身体をぎゅっと当麻に押しつけながら、
長い射精の間イかされっぱなしになり……)
ああっ?!と、当麻、まだ出てっ……
んっ、も、もう子宮一杯になっちゃうかもっ……
んぁっ?!あっ、お腹、私っ……んっ、いっぱっ……?!!
(子宮が内側からふくれあがるのが分かるほどの射精)
(一杯になってきたところにさらに熱い精液を注がれると、
膣での絶頂とは違う、身体の深いところからの快感がこみ上げてきて)
私も、好きっ……好きです、とうっ……まっ、あっ……ああああっ?!
(子宮で押さえ切れなくなった快感が堰を切って、
当麻の体重をはねのけてしまいそうなほど強く身体をのけぞらせると、
強く当麻のペニスを締め付けて再び熱く潮を噴き上げてしまい)
>>789 …そのだな、う…子供はサッカーチームくらい作ろうな…
(恥かしさのあまりにその場の空気を少し変えて見ようと思い典型的な台詞を言ってしまう)
んっ、沙由香の舌も可愛いぜ…
(そしてその舌先をゆっくりと絡めるように唇に舌を這わせていく)
そうか?俺は俺に出来ることをやってるだけだぜ
ま、そうだよな、眼鏡ひとつでここまでだもんな…沙由香
(ぽんぽんと頭を撫でていき)
くぅぅ、はぁ…んっ!はぁ…いや、悪い…沙由香の中があんまりにも気持ちよすぎてさ…
(そのまままだ締め付けていく膣、それに抗うように激しくびくんっと暴れながら射精するペニス)
沙由香…またいったんだな…?
すっげぇエロい顔してるぜ…でも、そんな顔もいいよな
……その、大好きだぜ…沙由香…
(潮を吹いてイク顔にも愛情のある視線を向けていき)
はぁ…好きな相手とのエッチってこんなに出るんだな…
(子宮をいっぱいにするまで出しても尚硬いペニス)
(少しだけ出し続けた精液を意識して沙由香の下腹部を撫でて見る)
…ほぉら、俺がお父さんだぞ…なんてな…
(そんな冗談を言いながらつながったままで沙由香をぎゅっと抱きしめる)
【容量が!次スレを立ててきますね】
【もし落ち合いなおす前に一杯になってしまったら、一旦まちあわせスレの方で……】
【と、もうそんなにか!?】
【悪い任せたぜ、あぁ、待ち合わせだな!わかった!】
【すみません、駄目でしたっ……】
【当麻がもし出来るようならお願いします】
【当麻ももし駄目でしたら、お気づきの方、次にお願いできましたらよろしくお願いします】
【あぁ、ちょっとやってくる待っててくれよ】
【スレ立てお疲れ様です!】
【多分今からのレスで埋まると思いますので、終わったらそちらでっ】
【おう、ありがとな】
【そうだな、そうしようぜ】
>>790 そ、それは多すぎですってば!
……せめて、両手で数えられるぐらいでっ……
えっ、そ、そんな、舌が可愛……んっ……あっ、当麻っ……
(舌先が絡み合うと、熱く、ぬめった感触をふれあわせ)
(当麻の舌を唇で挟み、小さく口づけて)
んっ……わ、悪くは無いですけどっ……
その、んっ?!あ、まだ中でびくびくってっ……
(つながったままの下腹部を撫でれば、さわれば当麻を感じられるほど
内側から押し上げられていて)
そ、そういうことは言ったら駄目です!と、当麻の馬鹿っ……
んっ、あ、そ、それにまだ、止まらなっ……!
(はしたなく緩んでしまった表情で抗議しても迫力は全然無く)
(それどころか、まだ止まらない射精を受けながら
好き、といわれてしまうととろとろにとけた膣が
口が答えるより早くきゅっと当麻のペニスに絡みつき、
最後のひとしずくまで求めるかのようににゅるにゅるととろけた雌肉を絡みつかせ)
も、もう、当麻ってばちょっと気が早いですっ……
んっ……
(もしかしたら、当麻の子を孕んでしまったかもしれないけれど)
(今はそんな熱さも嬉しくて、抱きしめられるままに当麻を抱き返し)
>>798 両手でも十分多いと思うぜ
でも、そうだな、俺も沙由香とならやっぱりそれくらい欲しいと思うぜ
んっんっ、はぁ…沙由香…っ
(舌同士の絡み合いの気持ちよさにかすかに打ち震える)
(そしてそのまま唇で挟まれ口づけをされると今度は沙由香の口の中を攻めるように舌を暴れさせていく)
くぅっ…、沙由香の中まだまだ締め付けてるぜ、これじゃまたすぐに出るかもな…
今ので無理でももう2、3度出せば…気が早くても、本当になるかもだろ?
(すっかりと沙由香の嬉しそうな顔に調子に乗って見せながら尿道に残る精液まで搾り出され)
(それが膣内に溢れ出る、そのまま沙由香の気持ちの良い締め付けのする膣内を味わうように)
(今は抱き合い、ペニスを反り返らせる程度に済ましている)
……沙由香の身体気持ちいいぜ、抱き心地も抜群だぜ
(胸板に感じる大きな乳房、そして柔らかな身体、笑みを浮かべでそのまま抱きしめ)
…沙由香…その指輪とかはもう少し待っててくれよ…