好きに使うスレ 別室

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31 ◆tvYOr2IV6U
【了解です】
【こちらとしては……そちらが声優さんである事を楽しめたらと思います】
【例えば、バックでしている最中に有希ちゃんの声を上げてくれるとか?】
【後は、お互いに楽しめればいいと思います】

【どちらから書き出しましょうか】
32茅原実里 ◆qoNBurPAFI :2009/12/01(火) 21:17:17 ID:???
【なるほど…。わかりました】
【上手くできるかわかりませんが、やってみますね】
【そうですね、それが1番かも…】

【そちらからで、お願いしていいですか?】
【昨日、私が最後にレスしたものの続きで、構いませんから】
33 ◆tvYOr2IV6U :2009/12/01(火) 21:23:00 ID:???
【では、宜しくお願いします】

ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1259049000/136

はぁ、はぁっ……はぁっ……
(彼女の処女を貫き、子宮に大量の精子を吐き出し)
(二人ベッドで全裸、まだ深く深く繋がったまま)
(荒い息をつきながら、じっと彼女の顔を見下ろして)

気持ち、よかったかい?
なら……よかった。
(心底嬉しそうににっこり笑うと、優しく彼女の頬を撫でる)

セックスって、二人で感じ合える最高の手段だよ。
君とこうできてよかった。
(射精してもまだ太く硬いペニスで彼女の中を貫いたまま)
(じっと動かず、余韻を感じていて)
34茅原実里 ◆qoNBurPAFI :2009/12/01(火) 21:30:48 ID:???
うん…。痛かったけど、こんなにも、感じられるなんて…。
私も…。初めてが、貴方でよかった…。
(彼の胸へと顔を埋める)
(密着すると、彼の鼓動がはっきりと聞こえた)

ねぇ。男の人って、妄想で、私としてるとことか、想像したことってあるの?

【こちらこそ、よろしくお願いしますね】
35 ◆tvYOr2IV6U :2009/12/01(火) 21:38:49 ID:???
そうかい?
そう言ってくれると嬉しいよ。
僕も、君の初めての男になれてよかった。
(胸の中で彼女の身体を受け止め、きゅっと抱き締める)
(優しく髪を撫で、彼女の肌の感触や、香りをじっと感じて)

ん?
ああ、もちろん。
(ふと質問を受けて、ちょっと驚いた顔を見せながら顔を見下ろして)

アニメのキャラとしたりする事も想像するし、
もちろん、声優さんとする事も考えるよ。

今、君とこんな関係になってから言うのも、ちょっと恥ずかしいけどね。
(まだ繋がったまま、ポリポリと鼻の頭を掻いて)
(でも、こんな関係を持った事を実感して、興奮してきてしまって)
36茅原実里 ◆qoNBurPAFI :2009/12/01(火) 21:49:44 ID:???
そうなんだぁ。
アニメキャラって、私がやってたのとか?
あと、声優さんって?私以外の人でしたことあるの?なんか気になるなぁ…。
(彼の答えが気になり、いろいろ追求し始める)

ふふっ、そうだよねぇ。
そっかぁ。夢だと思ってたことができたんだもんね。
(恥ずかしがる彼を見て、少し可愛いく見えた)
37 ◆tvYOr2IV6U :2009/12/01(火) 21:53:28 ID:???
え?ああ、もちろん。
例えば有希ちゃんとかね。
ええっ、それはさすがに、今は言えないなあ。
(色々追求されてしまうと、身体を抱いたまま照れてしまって)

まあ、ね。
さっきも……可愛い声だったよ。
(不意に顔を寄せると、耳元で囁いて)

まるで、有希ちゃんとしてるみたいだったよ。なんてね。
(片手で腰を抱いたまま、反対の手でふくよかな乳房を揉み始める)
38茅原実里 ◆qoNBurPAFI :2009/12/01(火) 22:09:00 ID:???
へぇ、有希なんだ。有希は、やっぱり人気だなぁ。
……私には、言えない人?
(急に、有希の口調に変え、なおも追求していく)

え〜!恥ずかしいよぉ…。
あぁん……。もぉ…。
(顔を赤らめ、恥ずかしがっている隙を付かれ、乳房を愛撫される)
(まだ、したりないと彼が行動で表しているようだった)
39 ◆tvYOr2IV6U :2009/12/01(火) 22:18:14 ID:???
わっ、わわっ。
有希ちゃんだ……本物の有希ちゃんの声だね。
(不意に有希ちゃんの声を聞いてドキっとして)
(身体を抱いたまま、顔をじーっと見つめて)

でも、この身体は有希ちゃんと違うなあ。
すっごく育ってて……んっ……!
(腰を抱いて身体を支えたまま、どんどんいやらしく胸を揉んでいく)
(さっき激しくしたばかりなのに、まだまだもっともっと彼女を感じたくて)

もっと……有希ちゃんの声、聞かせて貰ってもいいかな。
なんか、有希ちゃんとセックスしてるみたいだよ。
(一旦抜けたペニスは、もうギンギンに勃起していて)
(それを身体に押し付けて腰をくねらせながら、じっと顔を覗き込んで)

さっきは正面からしたから。
今度は、違う体位で、してみるかい?
40茅原実里 ◆qoNBurPAFI :2009/12/01(火) 22:34:01 ID:???
…私の顔、何かついてる?
(私の顔を見つめる彼だけど、有希になりきり、彼を喜ばせようとする)

んんっ……、…貴方、質問……、答えてない。
(乳房を揉まれ、刺激を与えられるが、なんとか有希を演じようとする)

もっと?
んんっ…、ちょっ、無理だよぉ……。
(刺激に限界を感じ、有希から私に戻ってしまう)

……うん…。私とだったら、どんな体位でしていたの?
(有希に戻り、彼が有希とどうしていたのか、尋ねる)
41 ◆tvYOr2IV6U :2009/12/01(火) 22:46:54 ID:???
うっ……可愛い。
(彼女の口からこぼれる有希ちゃんの声に、ゾクゾクしてしまう)

今は、有希ちゃんとしたくてたまらないよ。
それが答えで、いいだろう?
ああ、本当に可愛いなあ……
(有希ちゃんとは反する柔らかな乳房を揉みしだいて)

そうそう……感じると元に戻っちゃうかな。
(一旦乳房を揉むのをやめると、じーっと顔を見つめて)
(また有希ちゃんの声を聞ける事を期待して)

有希ちゃんとだったら?
なら……四つん這いで、後ろからとか……どうかな。
(また有希ちゃんの声で聞くとドキドキして)
(髪を優しく撫でながら、有希ちゃんとセックスする事を想像してしまう)


それじゃあ……四つん這いで、いいかい?
(じっと、そのまま瞳の奥を覗き込んで)
42茅原実里 ◆qoNBurPAFI :2009/12/01(火) 23:11:57 ID:???
……エッチ……。
…んっ…はぁぁ……。
(今の彼は、私の中の有希としたくてたまらないようで)

…うん。だから…、もう少し抑えてほしい。
(じっと私の顔を見つめている)
(彼にがっかりしてほしくなかったので…)
(彼の願いを叶えてあげようと思い、要求を受け入れる)

後ろから…?
…うん。構わない。あなたが…したいなら……。
(少し恥じらいながら、彼の胸から離れる)

うん…。それじゃあ……。
(彼に背を向け、四つん這いになる)

【お返し、遅くなって、ごめんなさい】
43 ◆tvYOr2IV6U :2009/12/01(火) 23:24:31 ID:???
そうだよ。
こんな声を聞いたら、男なら誰でもたまらなくなっちゃうさ。
(彼女の声は確かに有希ちゃんで)
(テレビでは聞けない言葉を間近で聞き、ドキドキして)

後ろから、いいのかい?
(彼女が四つん這いになるのを見て)
(有希ちゃんよりは遥かに女性らしいお尻を両手で掴んで)

それじゃ、いくよ……んっ……!
(後ろから、ゆっくりとペニスを突き入れ始める)
(処女喪失の時とは違う角度で、でもさっきと同じ位堅く反り返ったそれで)
(彼女の中を、ずっぷりと深く貫いていく)

ああっ、あつっ……!
(彼女の吐息が、有希ちゃんのそれとダブって)
(ぐぐぅっと、ペニスが彼女の中を抉っていき)

【いえ、お気になさらず】
【楽しみましょうね】
44茅原実里 ◆qoNBurPAFI :2009/12/01(火) 23:50:48 ID:???
…たまらない?そう…。

したいと言ったのは、貴方…。私は、構わない…。
(有希の口調では、そう言ったが、内心は、彼が見えないことに相当不安だった)

うん…。んっ…んんっ……!
(大きくなったソレが再び私の膣内へ入ってくる)
(さっきと違いより深く入ってくるのがわかった)

ハァ…ハァ…あっ…んんっ……
(貫かれ感じていたが、彼のために、できるかぎり、有希のままでいようと、努力しだす)
45 ◆tvYOr2IV6U :2009/12/01(火) 23:57:51 ID:???
ああ、たまらないよ。
有希ちゃんがエッチな事を言ってくれるなんてね。
他の誰も聞けないよ。

んんっ……くぅっ……!
(セカンドヴァージンである彼女の中は相当キツく)
(先程と違う角度である事もあり、みっちりとペニスの形に中が締め付けてくるのを感じて)

はぁはぁっ、有希ちゃんの喘ぎ声……はぁはぁっ……!
(後ろから腰を使み、やや強めにピストンを始め)
(彼女の顔が見えない事もあり、漏れる有希ちゃんの声に興奮して)


あぁっ!凄いっ!
このまま、有希ちゃんの中に出してもいいかい……?
(身体を起こしたまま、パンパンっ!と激しく腰を突き上げ)
(ぐぐぅっ!と子宮を押し上げ、息は荒く全身から汗をかいて)

(彼女の努力もあり、本当に有希ちゃんとしている様な感覚になっていた)
46茅原実里 ◆qoNBurPAFI :2009/12/02(水) 00:13:30 ID:???
んっ…い、ったい…ああぁ……
(二度目の挿入とはいえ、入れられるとまだ痛みをともない、シーツをしっかりと掴んでいた)

ああぁ……いいっ……はぁぁ……!
(後ろから、強く突かれ、ただただ喘ぎ声だけが漏れる)

はぁはぁはぁ………あ、あなたが…あ、なたが、出したい…のなら……
(激しく突かれ、体を折り曲がるような恰好にながらも必死に有希で、彼に接した)
47 ◆tvYOr2IV6U :2009/12/02(水) 00:20:32 ID:???
はぁ、はぁっ……有希ちゃん……!
(挿入の痛さに耐える声にもゾクゾクしてしまう)

はぁっ!はぁはぁっ!
ああっ、気持ちいいっ……!
(まるで本当に有希ちゃんとしている様で)
(初々しい反応と可愛い声、彼女と有希ちゃんがダブって見えて)
(愛おしさを感じながら、激しく腰を突き上げていって)

ああっ、はぁっ、じゃあ、出すよっ!
いくっ、ああっ、有希ちゃん……んんっ!!!
(お尻を強く掴み、腰を目一杯強く突き上げて)
(そのまま、びゅっ!びゅびゅっ!と、大量の精を吐き出していく)


ああっ……くぅっ……!!!
(溢れる声を聞きながら、ぐぐぅっと根元まで深くペニスを突き入れ)
(子宮に、熱い精を染み込ませていって)
48茅原実里 ◆qoNBurPAFI :2009/12/02(水) 00:31:09 ID:???
わ、わたし…も。
気持ち…いいっ……。
(有希なら、こうしているだろうと考える余裕もなくなり)
(声を上げているのは、有希なのか、私なのかの境界がわからなくなっていた)

早く…きて…きて…
んんっ……ああぁぁ……!!
(彼にお尻を強く掴まれ、最奥に突かれ、ビクッ!と一瞬硬直し、それと同時に達してしまう)

はぁぁ……
(奥深くに入れられ、ため息にも似た声を発し、力が抜け、ぐったりとしていた)
49 ◆tvYOr2IV6U :2009/12/02(水) 00:42:54 ID:???
きっ、気持ち、いいかい?
嬉しいなあ……!
ああっ、くぅっ……!
(彼女の中を感じ、突き上げ、貫き、掻き回して)
(彼女と、有希ちゃんが溶け合って、二人いっぺんに愛している様に感じて)
(お尻に指を食い込ませ、全身を使って腰を突き上げていって)


ああっ……くぅっ!うぅっ……ああっ……!!!
(根元まで突き入れたペニスが、彼女の絶頂で断続的に締め付けられ)
(それに搾り取られる様に、びゅびゅっ!と熱い迸りを注ぎ込んでいく)


はぁっ……はぁっ、はぁっ……んっ……!
(彼女の奥に全てを注ぎ込み、余韻を味わって)
(どさっ、と彼女の背中の上に覆い被さって)

……ありがとう。
嬉しかったよ。
君の想いを感じちゃった。
(心底嬉しそうな表情で)
(君の耳元で、囁いた)

(後ろからぎゅっと抱き締め、互いの体温を感じて)
50茅原実里 ◆qoNBurPAFI :2009/12/02(水) 01:02:47 ID:???
いいっ……もっと…もっとぉ…
(激しく突かれ、頭を振るたび、長い髪は、左右に乱れる)
(快感に支配され、ついに自分からお願いしだした)

あぁぁ……すごい……二度目なのに、こんなにいっぱい……


はぁはぁはぁ……。
(二度の射精で、力が抜けた彼が私に覆いかぶさるように倒れ込んでいた)
(彼が肩で息をしているのが、よくわかった)

……こちらこそ、ありがとう…。
あなたのため…だから…。
初めは、怖かったけど…、気持ちよかったから…
あっ……
(最後まで、有希になりきり、感謝の言葉を述べる)
(後ろから抱きしめられ、彼の温もりを感じる)
51 ◆tvYOr2IV6U :2009/12/02(水) 01:09:38 ID:???
ああっ!注いでるっ!
いっぱい、いっぱい……くぅっ……!!!
(彼女からおねだりする姿に、興奮は最高潮に達して)
(危険日であれば孕んでしまいそうな程、大量の精を注ぎ込んでいく)


(彼女の熱いおまんこの中で2度、注ぎ込んだ快感を味わいながら)
(その彼女の背中の上に、自分の身体を覆い被せていって)

やっぱり、顔が見えなくて怖かったかい?
ごめんね。
(後ろから胸板を背中に押し付ける様にして体温を味わいながら)
(片手を伸ばし、優しく頬を撫でてこちらを向かせて)

ありがとう……んっ……♪
(そのまま顔を寄せ、優しく唇を重ねていく)
(片手で乳房を揉んで身体を引き寄せながら、反対の手は陰毛を撫でて)


やっぱり、顔が見えるのがいいかい。
奥に注がれるのは、どんな感じかな……?
(そのまま、「彼女」にそれを聞いて)
52茅原実里 ◆qoNBurPAFI :2009/12/02(水) 01:20:50 ID:???
うん…。
でも…、最初の時よりも痛くなくって、その…気持ち…よかったよ。
(いつの間にか、私に戻り、恥じらいながら答えた)

んっ……んんっ…!
(顔を彼の方に向け、唇を重ねる)
(同時に、乳房を揉まれ、アソコを撫でられ、体を固くしてしまう)

……うん。やっぱり、貴方の顔を見ながらの方が…。
えっ!?
えっと…そのぉ…凄く気持ちが、よかった…です……。
(唐突に聞かれ、モジモジしながら答えていたが、最後の方は、囁くような声になっていた)
53 ◆tvYOr2IV6U :2009/12/02(水) 01:40:00 ID:???
おや、でも今日が初めてなのにね。
すぐに気持ちよくなってしまうなんて……可愛いなあ。
(恥じらう顔を優しく見つめて)

おお!
中に注がれて……気持ちよかったのかい?
しかも、凄く……!
(彼女の告白を聞いて興奮して)
(陰毛をいやらしく撫でながら、また興奮してきてしまい)

実里ちゃん……えいっ!
(上から、彼女の身体を抱えて一気に仰向けにさせると)
(両手で足首を掴み、足をぐぐっとM字に開かせる)


じゃあ、今度は顔を見ながら……いいね?
(上から、彼女の全てをじっと見つめて)
(またギンギンに勃起したペニスの先を、くちゅりと割れ目に押し当てた)
54茅原実里 ◆qoNBurPAFI :2009/12/02(水) 01:56:46 ID:???
私だって、知らなかったんだよ。こんなに気持ちよくなるなんて。
貴方…だからかな?。
(恥じらいの表情から一転して、彼の顔を真っ直ぐに見つめる)

うぅ……恥ずかしいから言わないでよぉ。
もぉ〜、だから、そこは、あぁ…やめてってば〜
(はっきりと言われてしまい、真っ赤になり俯いてしまう)
(が、彼の手がいやらしくアソコを撫でられ、顔を上げてしまう)

ふぇ?あっ!!
(体を抱えられ、最初の状態にさせられてしまう)

ちょっと、待って。私まだ…あぁ……。
(二度の絶頂で、私の膣内は、もう限界…)
(それなのに、彼のソレは、限界を知らないようで、三度目の挿入の態勢にさせられる)
55 ◆tvYOr2IV6U :2009/12/02(水) 02:06:41 ID:???
それじゃ、ここで会うのは運命だったのかもね。
きっと、君と僕だから、だね。
(じっと顔を見つめて頬を撫でてから、にっこり笑って)

じゃあ、またいっぱい幸せを感じ合おうよ。
えいっ!
(上から身体を押さえ付ける様にして、ぐぐっと足を大きく開かせて)

ほら、見てごらん。
さっきまで処女だったのに……ほら。
(その状態で、割れ目をくぱぁっと左右に押し開いて)
(ピンク色の膣口から、どろぉっと精液が溢れるのを見せつけて)

ここで、また、一つに……んんっ……!
(上から可愛い顔を見つめながら、ずぬぬ……!と深く突き入れていく)
(処女の時よりは滑らかに、ペニスを奥まで受け入れ、咥え込んでいくのを感じて)


あぁっ、はぁっ……おまんこの中がヒクヒクしてる。
気持ちいいのかな……?
(根元まで突き入れたまま、上からじっと顔を見つめ)
(乳房をぐにぐにっと揉みしだく)
(わざと突き刺さっているそこを「おまんこ」と言い、反応を楽しんで)

また合体しちゃったね。
ほら……分かるよね?
(ピクピクっと、中でペニスを震わせて)
(下腹部を軽く撫で、子宮を意識させて)
56茅原実里 ◆qoNBurPAFI :2009/12/02(水) 02:22:08 ID:???
うん…。そうだったのかも…。
(お返しとばかりに彼の頬を撫で、微笑み返す)

い、いや……
そんなこと…言わないで。
(私の脚を開くと、彼は私に入口を見せ付けようとする)
(あまりにも恥ずかしくて、顔を手で覆ってしまう)

んっ、あぁぁ……。
また、貴方が…入って…きます…。
(三度目の挿入を開始され、彼のソレを受け入れる)
(今までよりもスムーズに中に入ってきていた)

ハァハァ…お願いだから、言わないで…。
あぁ…恥ずかしくて…、
(直接的に言われ、彼の顔を見れなくなってしまい、顔を背けてしまう)

……うん。貴方のが、入ってる……。
あっ…動いてる、わかる…よ。
(お腹を撫でられ、膣内に入っているソレに意識をさせられる)
(小刻みに動いているのが、わかった)
57 ◆tvYOr2IV6U :2009/12/02(水) 02:30:17 ID:???
ほら……割れ目、見てごらん。
おしっこの穴まで、よく見えるよ。
(頬を撫でて、半ば無理やりこちらを向かせて)
(おそらく自分でも見た事が無いであろう、割れ目の奥までを見せて)

ああっ……もう、すっかり僕の形に馴染んでるね。
くぅっ……気持ちいいっ!
(ペニスを根元までずっぷりと突き入れて)
(彼女の中が、ペニスに熱く絡み付いてくるのを感じた)


おちんちんが気持ちいいの、分かるかい?
もう、これに夢中になっちゃうね……!
(恥ずかしそうにする顔を、顔を寄せて間近でじっと見つめ)
(彼女の膣内の反応をペニス全体で味わい)

ほら、いくよ。
んっ!んっ!くっ……!
(顔を寄せたまま、ずんっ!ずんっ!とピストンを始める)
(ふくよかな乳房をたっぷりと味わいながら、顔をじっくりと見つめて)
はぁっ!はぁっ!ふぅっ、まんこに擦れるっ……!
(反り返ったペニスは、ごりっ!ごりっ!とGスポットを容赦なく擦っていく)

ほら。
「おまんこが気持ちいい」って、言ってごらん……?
(いやらしく腰をくねらせながら、「彼女」の声を聞きたいと思って)
58茅原実里 ◆qoNBurPAFI :2009/12/02(水) 02:42:12 ID:???
いやぁ…見せないで…
あぁ…
(彼に無理矢理、顔を向かせ、初めて見る自分の割れ目を恐る恐る見る)


はぁぁ…んっ…んんっ……
(ピストンを開始されるとたまらず甘い声が出てしまう)
(彼のソレは、気持ちいい部分を擦りつけ、私の思考を麻痺させようとする)

い、いやっ…、そんなこと……んぁぁ……
(卑猥な言葉を言わそうとする彼に必死に抵抗を続ける)
59 ◆tvYOr2IV6U :2009/12/02(水) 02:45:44 ID:???
ほら、ピンク色で可愛いよ。
おしっこの穴も、ほら、分かるかい?
(くぱぁっと開かれたそこは、膣口からドロリと白濁液が溢れ)
(クリトリスの皮が剥け、尿道口まではっきりと分かって)

ほらっ!ほらっ!んっ!んっ……!
(上からじっと顔を見つめながら、気持ちいい所を擦っていって)
(両手で包む様に、柔らかな乳房の感触を味わっていって)


ほら、「おまんこをちんこで掻き回されて気持ちいい」って。
言ってくれなきゃ、やめちゃうよ……?
(耳元でそう囁くと、ゆっくりとペニスを引き抜こうとした)
60 ◆tvYOr2IV6U :2009/12/02(水) 02:51:07 ID:???
【すみません、夜も遅いですし、今日はここまでにしませんか?】
61茅原 実里 ◆qoNBurPAFI :2009/12/02(水) 02:55:49 ID:???
やだぁ…。
もう…お願いだから…
(膣口からは、彼と愛した液が、溢れていた)
(少し涙目になりながら、彼に懇願する)

あっ!あっ!あぁ!んんっ!
(中を擦られ、乳房を揉まれ、あっという間に絶頂近くまできてしまう)

えっ!?そ、それは、やめて…。
うぅ……。おまんこをちんこで掻き回されて……気持ちいい…です。
(何度も突かれ、思考が麻痺しかかっていたのか、途中で止めてほしいとは思わず)
(ついに、その言葉を口にしてしまう)
62茅原 実里 ◆qoNBurPAFI :2009/12/02(水) 02:58:29 ID:???
【そうですね】
【こっちも、そろそろ眠気もきだしましたので、そうしましょうか】
63茅原 実里 ◆qoNBurPAFI :2009/12/02(水) 03:28:17 ID:???
【もしかして、寝ちゃったのかなぁ?】
【ごめんなさい、気付かないで…】
【もし都合がよろしければ、今晩(2日)の22時半からなら再開が可能です】
【返事は、待ち合わせ伝言スレの方にお願いします】
【今日も、長時間ありがとうございました】
【失礼しますね。おやすみなさい】

【スレお返ししますね】
64茅原 実里 ◆qoNBurPAFI :2009/12/02(水) 22:37:03 ID:???
【スレお借りしますね。】
65 ◆tvYOr2IV6U :2009/12/02(水) 22:42:05 ID:???
【スレをお借りします】

【昨晩はすみませんでした】
>>61の続きからで宜しいでしょうか?】
66茅原 実里 ◆qoNBurPAFI :2009/12/02(水) 22:45:14 ID:???
【いいえ〜。私が気がつかなかっただけですから、気にしないで下さい】
【はい。それでお願いします。】
【できれば、あまりいじめ過ぎないようにお願いしたいな】
67 ◆tvYOr2IV6U :2009/12/02(水) 22:52:12 ID:???
【分かりました。では引き続き宜しくお願いします】
【展開のご希望等他にありましたら、適宜【】にてお願いします】

>>61
(彼女とベッドの上、二人全裸でひとつになっている)
(彼女の純潔を受け取り、二度目は後背位で)
(三度目は、再び顔を見つめ合いながら)
(足を開かせ、正常位で彼女の中に深く入っていた)

ふふっ……嬉しいな。
それは、君の本当の言葉だろう?
(彼女の綺麗な声で、「気持ちいい」という言葉を聞いて)
(嬉しそうににっこりと笑い、頬を撫でて顔を覗き込んで)

もっと、もっと……君の可愛い顔を、もっと側で見ていたいよ。
あ、そうだ。
これはどうだろう?
(そう言うと、不意に彼女の腰を両手で抱えて)
(彼女のお尻の方に足を回すと、そのまま「対面座位」の体勢になり)


ほら。
これで、君の顔がよく見える。
……恥ずかしいかい?
68茅原 実里 ◆qoNBurPAFI :2009/12/02(水) 23:01:29 ID:???
……うん……。
でも、恥ずかしいことを言わせるのは、もうやめて…。
()

私も…。もっと貴方を見ていたい…。

えっ!あぁ……!
(不意に彼に抱き起こされ、対面座位の態勢になる)
(先程よりも、深く突き刺さり、思わず喘ぎ声が出てしまう)

はぁ…。
恥ずかしい…けど、貴方の顔が見えるから…。
69 ◆tvYOr2IV6U :2009/12/02(水) 23:13:41 ID:???
おや、ごめんね。
(すまなそうに頬を撫でて)

んっ……あつっ……!
(対面座位の体勢で彼女と深く繋がり)
(両手で彼女のお尻を掴むと、身体を引き寄せる様にして更に深く突き入れていって)

痛くはないかな?
(すぐにキスできそうな程すぐ近くで、君の瞳をじっと見つめて)
(片手で優しく腰を抱え、倒れない様にして身体を引き寄せ)

僕も、君をもっといっぱい見ていたいよ。
んっ……♪
(にっこりとほほえんでから、顔を寄せて)
(ちゅっちゅっと、何度も唇を重ねて)
んっ……んっ、んっ……!
(そのまま、君の身体を下から突き上げる様にピストンし始める)
(彼女自身の体重で、更に深く奥までペニスが突き刺さっていって)

(間近で揺れる乳房を胸板で感じながら)
(何度も唇を重ね、間近で君を感じていく)
70茅原 実里 ◆qoNBurPAFI :2009/12/02(水) 23:27:15 ID:???
んぁ……
(お尻を掴まれ、深く突き入れられ、軽くのけ反ってしまう)

んんっ…大丈夫……。
(体を引き寄せ、私を見つめる、彼を見つめ返し、寄り添う)

んっ…んんっ…ちゅっ……
(キスをしたまま、突き上げられる)
(下から突き上げられると、重力によってより、彼のソレが、私の中に深く突き刺さる)

【挨拶を忘れていました】
【こちらこそお願いします。】
【何かあれば、言いますね】
【今晩は、深夜1時半ぐらいまで可能です】
71 ◆tvYOr2IV6U :2009/12/02(水) 23:39:02 ID:???
んんっ……くぅっ……!
(彼女が仰け反ると、中で突き入れる角度が変わって)
(ゴリっ!と中で擦れるのを感じ、思わず声を上げて)

ん、よかった。
それじゃ、もっと感じ合おうか。
(彼女の身体を優しく抱き締めて)
(全身を密着させる様にして彼女を感じていく)

んっ、くぅっ、ああっ……んむっ、んっ……!
(両手で彼女の身体を抱えて支え、腰を突き上げていく)
(彼女の奥に深く突き刺さる度、ペニスの先が子宮の入り口に当たる感触がして)
(更なる奥の子宮までを感じる様に、熱く堅いペニスで突き上げていって)

ふぅっ、はぁっ……ふふっ。
中とこっち、どっちが気持ちいい……?
(唇を触れ合わせながら、じっと顔を見上げて)
(片手で君の乳房を包むと、むにゅむにゅっと揉みしだき、柔らかさを感じて)

恥ずかしい、かい?
(リズミカルに腰を突き上げながら、じーっと答えを待つ)

【分かりました。宜しくお願いしますね】
72茅原 実里 ◆qoNBurPAFI :2009/12/02(水) 23:51:03 ID:???
…うん…、お願い…。
(身を委ね、彼の温もりを直に感じ取る)

んっ…はぁはぁ…ふぁ…んんっ…あぁ…!
(何度も突き上げられる度、快感が頭を突き抜けていく)

ふぁぁ…あっ…ああぁ……。恥ずかしい…けど…、はぁぁ…
はぁはぁ…どっちも…どっちも、気持ちいいよぉ…
(今日何度目かの同時の攻めに、声を荒げながらも、快感に酔いしれていく)
73 ◆tvYOr2IV6U :2009/12/03(木) 00:06:29 ID:???
ん……大好きだよ。
(対面座位で抱き合う様に身体を密着させると、彼女の肌の温もりを感じて)
(彼女の奥までを感じながら、耳元で囁いていく)

はぁっ!んっ!ああっ、可愛いなあ……
さっきまで処女だったのに、もう全然痛く無いんだね?
(本当に気持ち良さそうな彼女の顔を間近に見つめて)
(柔らかなお尻を揉みながら、強く腰を突き上げていって)

どっちも……唇もいいんじゃないかい?
(彼女の可愛い声を聞きながら、乳房に深く指を食い込ませ)
(乳首をコリコリ摘みながら腰をくねらせていって)


初めてのセックスでこんなに気持ちよくなっちゃうなんてね。
とっても可愛い……もう、毎日したくなっちゃうよ。
(唇を味わい、乳房の柔らかさを感じ、可愛い声を聞き、顔を見つめて)
(優しく声を掛けながら、五感で互いを感じ合っていって、高まり合って)
(既に二度、熱い想いを注ぎ込んだ子宮を感じていって)

はぁっ、はぁっ……ほら、こんなのなんか、どうだい?
(不意に、深く突き刺したまま腰をぐりぐりっと回して)
(自分の陰毛で、彼女のクリトリスを刺激して)
(彼女の顔を見ながら、反応を感じていく)
74茅原 実里 ◆qoNBurPAFI :2009/12/03(木) 00:21:39 ID:???
私も、だ〜い好き…!
(彼の首に手を回し、甘い声で、囁く)

ふぁぁぁ……
うん……、今は…、凄く気持ちいいよぉ…。
貴方の…おかげ…だね……。
(彼をさらに興奮させることを言ってしまう)


うん…。唇も…、すごくいいよぉ…。
(腰をくねらせ、可愛いと言われた甘い声を彼に聞かせる)

毎日は…難しいかもしれないけど…、
(彼が全身で、私を愛してくれる)
(それに応えるかのように、全身で感じ、甘く可愛い声でなく)

あぁ…!凄い…凄っ…い…よぉ……
(グリグリと回られ、過剰なほどに感じてしまう)
75 ◆tvYOr2IV6U :2009/12/03(木) 00:32:57 ID:???
ああ……嬉しいなあ!
(彼女自身の甘い言葉で、繋がったまま囁かれて)
(太く反り返ったペニスが、ビクビクっと興奮で震えた)

はぁっ、はぁっ……
僕のせいで、セックスに夢中になっちゃうかい?
あぁ……!
(彼女の言葉に、更に興奮してしまい)
(腰を突き上げて乳房を揉みながら、更に息が荒くなって)

はぁはぁっ、んっ……んむっ、んんっ……!
(彼女の甘い声を聞きながら、舌を絡ませて)
(唾液を注ぎ、彼女の唾液を味わって飲み込んでいって)
じゃあ、逢える時は毎日、かな。
少なくとも……他の人とはしないでくれるかい?
(他の男が誰も味わった事の無い、彼女の中、彼女の声、彼女の身体を感じ)
(裸のままの君の瞳を、繋がったままじーっと見つめて)


はぁっ!はぁはぁっ!
中がっ、凄く濡れて、絡み付いてくるよっ!
おまんこっ、気持ちいいっ……!
(片手でお尻を揉みながら、ぐりぐりぃっと腰をくねらせて)
(勃起したクリトリスに恥骨を押し当て、刺激していって)

んはぁっ、美味しそう……んむっ……!
(勃起した乳首に顔を寄せて)
(ぴちゃぴちゃっと舌先で味わい、ちゅうっと吸って味わう)
(膣内をペニスで押し広げ、貫き、ペニスの形を刻み付けていって)
76茅原 実里 ◆qoNBurPAFI :2009/12/03(木) 00:50:50 ID:???
うん…。こんなに気持ち…いい…なんて…はぁはぁ…、思わなかった…から…。
(何度しているうち、いつの間にか、この行為に没頭する私…)
(突き上げられ、言葉が途切れ途切れになりながらも、彼に本音を漏らす)

はぁはぁ…、んっ……んんっ……ちゅぅ……
はぁ……そう…だね……。
うん…。私は、貴方だけのもの…だから…。
でも、貴方も…私だけを、見てね…。
(注がれる唾液を味わい、お返しに注いであげる)
(初めてを捧げた彼に、ずっと一緒にいたいという思いが芽生えていた)

はぁはぁはぁ……!
貴方のが、凄くて…あぁっ!
(次々と襲ってくる刺激に、何も考えられなくなっていく)

ああぁ…!
吸っちゃ…んぁぁ……
(尖端を吸われ、顔を何度も横に振る)
(横に振るたび、長い髪は左右に乱れ、口からよだれが垂れていた)
77 ◆tvYOr2IV6U :2009/12/03(木) 00:59:47 ID:???
ん、君と僕の二人で感じ合っているからだよ。
身体も、心の相性も……最高だね。
気持ちいいよ……んんっ……!
(二人で身体を重ね、互いを感じ合いながら視線を絡ませて)

もちろん。
僕も、君だけをずっと見ているよ。
そうして……僕の子供を産んでくれないかな?
(深く繋がったまま、じっと顔を見つめ)
(彼女の全てを感じながら、繋がったまま、プロポーズして)

んむっ!んんっ!
美味しいっ、可愛いよ……とっても。んんっ……!
(乳首をちゅうっと、まるでミルクを味わう様に吸って)
(舌から見上げる様に顔を見つめ、腰をくねらせていく)
(既に二度射精したペニスは、快感を持続しながらも射精せずにいて)


はぁっ!はぁっ!
君を独占したい……ああっ……!
(下から、激しく腰を突き上げていって)
(彼女の子宮を押し上げながら、二人でひとつになり、愛を確かめ合って)
78茅原 実里 ◆qoNBurPAFI :2009/12/03(木) 01:11:52 ID:???
うん…。私たち…、最高だよね?
あぁ…気持ち…いい……

それは…まだ、早すぎだよぉ…
でも、貴方なら…
(突然のプロポーズに、顔を俯かせるが、その表情は、満更でもなく…)

ああぁっ!いやぁ……あぁん!
(彼に吸われるたび、甲高い声が部屋中に響き渡る)

あぁ…ああぁ…!
私は…、貴方だけの…
んぁぁ…、わ、私…、また…また…!!
(乳房をしゃぶられ、下から激しく突き上げられ、限界間際まで追い詰められてしまう)

【要望ってわけじゃないんだけど、実里って呼んで欲しいなぁ】
79 ◆tvYOr2IV6U :2009/12/03(木) 01:24:29 ID:???
ああ……最高だね。
気持ちいい……くぅ……!
(彼女の中が、みっちりと自分の形に広がっているのを感じて)

ありがとう。
これからも、もっともっと感じていこうね。
(抱き締め合う様に繋がったまま、じっと瞳を見つめて)

はぁっ!はぁっ……んむぅっ、んんっ……!
(柔らかな乳房を感じ、乳首を舐めながら腰を突き上げて)
(ぐぐぅっ!ぐぅっ!と子宮を押し上げ、揺れる乳房を味わっていって)

あぁっ!はぁっ!
君は……実里は、僕だけの……実里っ!実里っ……!
(対面座位のまま、両手で尻を掴み、思い切り強く腰を突き上げていき)
(実里の名前を叫びながら腰を突き上げ、全てを感じていって)

(実里が限界まで上り詰めるのを感じながら、共に上り詰めていき)


ああっ!実里っ!みのりっ!
このまま、中で出すぞっ……ああっ、はぁっ……一緒にっ!いっしょに……!
80茅原 実里 ◆qoNBurPAFI :2009/12/03(木) 01:34:21 ID:???
うん…。
(恥じらいながら、繋がったまま抱き合い、彼の瞳を見つめる)

ああぁ…はぁはぁ……ふあぁ……
(揉まれながら、舐められ、私の乳房を味わう彼に、私は抱き着いていた)

あんっ!あぁ!あぁん!
(私の名前を呼びながら、突き上げる彼に、ただただ甲高い声をあげるしかなかった)

きて…一緒に…きてぇ……
(彼と一緒に果てたい…ただそれだけだった)

【そろそろ時間ですね】
81 ◆tvYOr2IV6U :2009/12/03(木) 01:38:07 ID:???
【では、今日はここまでにしましょう】

【ありがとうございました】
【次の日時も指定して下されば、出来る限り合わせます】
82茅原 実里 ◆qoNBurPAFI :2009/12/03(木) 01:43:13 ID:???
【はい、そうしましょう】

【こちらこそ、ありがとうございます】
【明日なら20時頃からなら、可能です】
【あとどの辺りで、ゴール…というか〆にしましょうか?】
83 ◆tvYOr2IV6U :2009/12/03(木) 01:45:39 ID:???
【では、明日20時からでお願いします】

【抱き締め合って二人で果ててから、今度は実里から動いて】
【騎乗位で二人で果てて締め……というのはどうでしょうか?】
84茅原 実里 ◆qoNBurPAFI :2009/12/03(木) 01:50:42 ID:???
【いつも、合わせていただき、ありがとうございます】

【はい、いいですよ】
【騎乗位やりたかったんですよぉ】
【じゃあ、今のしている分は果てて、今度は、こちらから入れたいと言って…みたいな感じでいいですか?】
85 ◆tvYOr2IV6U :2009/12/03(木) 01:53:30 ID:???
【一緒にしていてとても興奮しますよ。ありがとうございます】

【深く貫かれたまま、おっぱいを揺らして自ら動く様を見てみたいですね】
【このまま果てた後、そうですね。】
【フェラチオやクンニ、パイズリは早いでしょうか?】

【セックスのよさに虜になって、自ら腰を振る実里を見たいですね】
86茅原 実里 ◆qoNBurPAFI :2009/12/03(木) 02:00:58 ID:???
【そういってくれると嬉しいなぁ】
【私もとっても興奮してるんだよ】

【わかりましたぁ。それは、したいなぁと思ってましたから】
【明日もこの時間が限界なので、フェラとかやれるかどうか…】

【最終的には、そうなってるかも〜。】
87 ◆tvYOr2IV6U :2009/12/03(木) 02:05:00 ID:???
【明日で無理に締める必要もないと思うので、色々楽しみたいですね】

【たっぷりと子宮に精子を染み込ませて】
【声優の仕事中も、おまんこの事しか考えられなくさせたいかも】

【仕事の休憩中にトイレでオナニーしてしまったり、仕事中にローターを入れてしまうとか】

【そこまで淫らに幸せになった実里を見たいですね】

【では、おやすみなさい……明日も楽しみにしています】
【スレをお返しします】
88茅原 実里 ◆qoNBurPAFI :2009/12/03(木) 02:10:48 ID:???
【う〜ん、日常かぁ。そこまでは、考えてなかったなぁ】
【そこまでは、少し難しそうなので、ごめんなさい】

【でも、その代わりと言っちゃなんだけど、フェラやパイズリぐらいなら…】

【はい、また、明日。おやすみなさい】
【スレ、お返ししますね】
89茅原 実里 ◆qoNBurPAFI :2009/12/03(木) 20:20:26 ID:???
【スレお借りしますね。】
90 ◆tvYOr2IV6U :2009/12/03(木) 20:23:00 ID:???
【すみません、お待たせしました】

【昨日の続きからで宜しいでしょうか?】
91茅原 実里 ◆qoNBurPAFI :2009/12/03(木) 20:27:52 ID:???
【いいえ、大丈夫ですよ】
【はい、続きからでお願いします】

【それから、今後の流れの希望なんですが…】
【この行為が終わったら、お互い疲れ果てて眠り、翌朝、私が、先に目覚める…という展開にしたいんだけど…いいかな?】
【そこから何をするかは、お楽しみ…で。】
92 ◆tvYOr2IV6U :2009/12/03(木) 20:30:33 ID:???
【分かりました。】
>>80の続きからですね。では少々お待ち下さい】
93茅原 実里 ◆qoNBurPAFI :2009/12/03(木) 20:33:07 ID:???
【ありがとうございます】
【はい、待ってますね】
94 ◆tvYOr2IV6U :2009/12/03(木) 20:42:18 ID:???
【では、本日も宜しくお願いします】

>>80
ああっ!一緒にっ!いっしょにっ!
(対面座位の大勢で、彼女の身体を強く突き上げていって)
(彼女と一緒に果てたいと、同じ想いで互いを感じ続けて)

ああっ、くぅっ……んんっ!!!
(ずんっ!と身体を突き上げた瞬間、びゅびゅっ!と彼女の子宮に大量の精子を吐き出していく)
(身体を抱き締めながら、反り返ったペニスで身体を突き上げていて)
(根元まで突き入れたまま、全身を震わせ、熱い想いを注ぎこんでいった)


ふぅっ、はぁっ……はぁっ……
(激しい行為の連続でかなり疲れたのか、ゆっくりとペニスを引き抜くと)
(彼女を横に寝かせ、その横に自分も横になり)

(そして、いつの間にか、そのまま寝てしまっていた)
95茅原 実里 ◆qoNBurPAFI :2009/12/03(木) 21:01:51 ID:???
あぁ…んっ!ああぁぁ…………!!
(彼の射精と同時に体をのけ反らせ、私も果ててしまう)
(三度目にも関わらず、私の膣内に、熱いものが大量に注ぎ込まれていく)

はぁはぁはぁ……もう私…すぅ…すぅ…
(三度の激しい行為によって、完全に疲れ果て、そのまま眠りについてしまう)
(彼に抱かれていたからか、安らかな寝顔だった)

(夜も明け、翌朝。)

う、うう〜ん。
(私は、目を覚ます)
(隣には、静かに寝息を立てながら、眠っている彼がいる)

そっかぁ、私、昨日あのまま…。
昨日は、思い出
(昨日の激しい行為の果てに眠っていたことに気付く)
(顔を赤らめながら、彼の寝顔を見つめていた)

【こちらこそお願いします】
【こちらが、アクションを起こすまで、寝ていて欲しいんだけど、いいですか?】
96 ◆tvYOr2IV6U :2009/12/03(木) 21:09:38 ID:???
(ぐぐっと彼女の奥までペニスを突き入れたまま)
(大量の熱い想いを彼女の子宮に注ぎ込んでいって)

(そのまま、彼女の横で深い眠りについていく)
(彼女を優しく抱き抱えて、二人幸せそうで)


(彼女が目を覚ましても、こちらは未だに目覚めないでいる)
(昨晩愛し合ったままの状態で、二人とも全裸で)

(安らかな寝顔で、すぅ、すぅと寝息を立てている)


【分かりました。では、そちらから希望があるまではずっと寝ていますので】
97茅原 実里 ◆qoNBurPAFI :2009/12/03(木) 21:32:56 ID:???
んんっ…、そろそろ起きようかな。
(彼が目を覚ますまでに朝食でも作ろうと思い、体を起こす)

……あっ…
(同時に彼がかけてくれたのであろう布団がめくれる)
(当然、私同様に、彼も全裸で、逞しい胸板やお腹が現れる)
(さらに、その下からは、僅かだが、大きくなっていた彼のソレが見えていた)

昨日、あれだけ激しいことしたのに、もう……。
(昨日の行為を思い出しながら、僅かに見える彼のソレを見つめていた)
(そして、ふと昨日、半端で止めた行為を思い出す)
(彼に喜んでほしいと思い、大胆な行動に出る)

びっくりしちゃうかなぁ?でも、喜んでほしいから…
(ドキドキしながら、布団をめくり、恐る恐る彼のソレを優しく握りしめる)
(そして、ゆっくりと上下に動かし始める)


【もうお分かりですよね?】
98 ◆tvYOr2IV6U :2009/12/03(木) 21:38:32 ID:???
【わわ、すみません!】
【こんないい所なのですが、急遽呼び出しを受けてしまいました】

【本当に申し訳ないです……明日以降はまた大丈夫と思いますが】
【気を悪くされたのであれば破棄でも結構です。本当に申し訳ないです】


【では、すみませんが失礼します】
【お返事は待ち合わせスレに頂けると嬉しいです】
【急な話ですみません】
99綾戸悠 ◆lsELZBWk9Y :2009/12/05(土) 12:59:04 ID:???
【黒崎時雨 ◆7FQZoREOvA6Wを待ちます】
100綾戸悠 ◆lsELZBWk9Y :2009/12/05(土) 13:00:07 ID:???
【あ……呼び捨てしちゃった。失礼しました】
【黒崎先生を待たせてください】
101黒崎時雨 ◆7FQZoREOvA6W :2009/12/05(土) 13:05:18 ID:???
【綾戸君とお借りします】

それじゃ、改めてよろしくね。綾戸君
始める前に打ち合わせて起きたいことがあれば今のうちにお願い

細かいところだけど、その、ご褒美というか……
事前に、『成績があがったらえっち』みたいなことは
約束して無い、って感じでも良いかしら?
それだと身体の為に頑張った、みたいになっちゃうかもしれないし
そういうのではなくて、自然な流れで出来たら嬉しいなと思うのだけど

それと、乱暴なことでなければ私の方から特にNGは無いわ
102綾戸悠 ◆lsELZBWk9Y :2009/12/05(土) 13:10:27 ID:???
特には大丈夫です。アドリブ……とは言わないまでも、
あまり先に決めすぎない方が、お互い楽だと思いますし。
希望してるシチュの方向性みたいのは、さっきので十分です。

はい、そういう約束はなくってもいいです。
黒崎先生も性格的にそういうのを受け入れなそうですし。
僕も、あまりそういうの望んでないですから……はい、自然な流れで。

僕もNGは特には……大丈夫です。
じゃあ……書き出しとか、お願いしてもいいですか?
103黒崎時雨 ◆7FQZoREOvA6W :2009/12/05(土) 13:22:57 ID:???
綾戸君、お疲れ様
(時雨のマンション)
(いつもは三人暮らしで賑やかな時雨の家も、
賑やかな夏姫とその恋人がいない分幾分か静かで)
(と言っても、今この空間に時雨一人きり、というわけではなかった)

今日は大分進んだし……
皆君みたいに勉強に熱心だと良いのだけど
(悠の学校へ転任してから何ヶ月かが経って)
(決して伸びが素晴らしく早く、というわけにはいかなかったけれど、
何度となく補習を繰り返して、着実に学力の地力を伸ばしていく悠に
勉強を教えるのは楽しかった)
(それが昂じて、こうして冬休みを利用して自宅に招いて勉強を教えているのだが)

綾戸君もそろそろ帰らないといけない時間だと思うし
帰る前に、これでも飲んでいったらどうかしら?
暖まると思うわよ
(寒い冬場の夜道を帰る前に、いつものように熱いコーヒーを淹れてきて)

【とりあえずこんな感じでどうかしら……】
【出来るだけ綾戸君にあわせるから】
【お好みで調整してね】
【それじゃ、今日はよろしくね】
104綾戸悠 ◆lsELZBWk9Y :2009/12/05(土) 13:32:12 ID:???
【こちらこそ、よろしくお願いします】

はい、黒崎先生。
今日もありがとうございました……。
(最初のうちは緊張していたけど、ようやく二人の空間に慣れてきた悠)
(人の良さそうな顔立ちに、優しくはにかんだような笑みを浮かべて)
そんな、僕、一生懸命やる以外能がないし。
……僕だって、その……先生と。
(先生と一緒だから、こんな風に頑張れるし)
(Eランクのダメ生徒のレッテルを返上することができたんだから)
(でも、照れくさくなってそれ以上は言わず)
……へへ。

あ、はい。いただきます。
(先生が淹れてくれた熱いコーヒー)
(マグに口を付けながら、何となくぼーっとした表情を浮かべる)
(何か言いたそうに、ときどき先生のほうに視線を遣り)

(少しあって、ようやくぽつりと言葉を)
先生、僕……今日は……あの、か、帰らなくても平気です。
105黒崎時雨 ◆7FQZoREOvA6W :2009/12/05(土) 13:43:48 ID:???
いいえ。良く学んでくれる子を教えるのは楽しいし
その一生懸命やる『だけ』がどれだけ大変か……
(頭の痛い生徒達のことを思い出しているのか
僅かにしかめっ面でため息を漏らすものの、悠の笑顔を前にすると優しく微笑んで)

(コーヒーに口をつける悠は、心なしかいつもよりそわそわしているようで)
(別に急がせる用事もなく、隣に座って自分もコーヒーを口にしていると)
え、帰らなくってって、あ……綾戸君?
(いつもなら、二人だけでということはなく)
(賑やかな夏姫と、丁度悠と勉強の話があう要がいるのだけれど、今日は二人きり)
(のんびりしたタイプの悠に異性を意識することは殆どなかったけど、
夜更けを前に、男女二人きりとなれば話は別で)
……そ、その、綾戸君?
今から帰ったら夜道が危なかったりするかもしれないわよね
もう外は暗いし、な、何かと最近物騒だし……
(悠が帰らなくて済むような理由を探すように、少し慌てたように言葉をつないで)
106綾戸悠 ◆lsELZBWk9Y :2009/12/05(土) 13:52:29 ID:???
そうなんですか……。
(一生懸命やるのも、才能なのかなと考えつつ)
(先生が眉間にしわを寄せるのを、少し心配するように見つめて)
……あはは。
(優しい微笑を向けられれば、少し控えめに笑顔を返して)

今日は、家も誰もいないし。
冬の宿題も、先生と一緒に勉強しているうちに、
片付いてしまいそうだから。
家にいても……特にすることないです。
(ほんの少し唇が震えてるのを見られれば、緊張しているのは容易に伝わってしまうだろう)
(奥手でのんびりした悠にとって、精一杯のアピールをして)

……は、はい。
今日、その……特に寒いし。
風邪引いてしまったら、明日ここに、これなくなるし……。
(何となくぎこちなく。でもそれが、決して不快じゃない)
(どこか甘酸っぱい不思議な感覚に胸をいっぱいにしながら)
(のみかけの少し甘いコーヒーをもう一口飲んで、照れくさそうに微笑する)
107黒崎時雨 ◆7FQZoREOvA6W :2009/12/05(土) 14:04:22 ID:???
>>106
(控えめな笑顔を向けてくれる悠)
(教員として、教え子にやましい気持ちを抱くなんてあってはならないと
やましいどころか同棲真っ最中の夏姫達を見て折に触れて思ってはいたものの)
(こうして悠を自室まで招いたことに、
やましい気持ちが全く無かったと言えば嘘になって)

綾戸君……
(生徒と教師で越えてはいけない一線を守ろうと悠を咎めようとするものの、
震える唇に悠なりの精一杯の告白を感じれば
口を突いて出たのは怒る言葉ではなく)
……今日の勉強はもうお終いだし
今はお互い、教師と生徒ではなくて……男と女、といったら言い過ぎかしら?
(身体を近づけて悠の手からカップをとると、そっと机の上に戻してしまい)
(身体を更に寄せるように、吐息が触れてしまうほど側まで悠の微笑みに近づいて)
108綾戸悠 ◆lsELZBWk9Y :2009/12/05(土) 14:14:50 ID:???
……はい、黒崎先生。
(ひょっとしたら叱られるかなと思って、少し俯く)
(傍に体を寄せてきた先生の口から出てきたのは、叱責の言葉ではなくて)
(思いのほか優しいトーンの声。そして……ドキリとするような言葉)
(カップを先生に取られるとき触れた指は、とても柔らかくて)

あの、先生、それって……。
(男と女。年上の魅力的な女性。先生をそう意識した瞬間に)
(思春期ゆえの想像が頭一杯に広がりそうになるのをおしとどめる)
(顔がすぐ傍まで近づけば、初々しい頬が赤く染まって)

(それでも、先生には正直で素直な姿を見せていたい、と……顔を逸らさないようにして)
僕……好きです。
黒崎先生のこと、ずっと……ずっと、好きでした。
109黒崎時雨 ◆7FQZoREOvA6W :2009/12/05(土) 14:26:20 ID:???
>>108
(自分は何をやっているんだろう)
(思春期の生徒を前に、およそ口にしてはいけないようなことを口にして)
(そうは思っても、カップをとろうとほんの少し指先が触れた瞬間、
柔らかい体温を感じるとどうしてもどきっとしてしまうものを押さえ切れず)

ん……綾戸君……
(自分で言ってしまった言葉の確認を求められると、
少し怒ったような表情で目を伏せるものの)
(やがて、眼鏡越しに赤く染まった視線を悠に絡ませると、
しっかりと悠の視線を受け止めて)

綾戸君?そういうことはその……
(勉強が終わってから)
(授業が終わってから)
(先にやることを片付けてから)
(そんな風に断る言葉を色々探してみるけど、悠はしっかりその全てをこなしていて)
(何より、その気持ちは時雨も一緒で)
……んっ……
(返事の代わりに、そっと悠に唇を重ね)
110綾戸悠 ◆lsELZBWk9Y :2009/12/05(土) 14:37:52 ID:???
ご、ごめんなさい……。
(思わず確認してしまったことに、微かに後悔して)
(少し目を伏せる先生に、おどおどとしてしまい)

……せん、せい……。
(先生が顔を向けてくれれば……吐息の触れ合う距離で視線を絡ませ)
(鼓動の音は、先生に聞こえてしまいそうなくらい高鳴る)
(唇が、近づく。柔らかそうで形のいい、憧れてた……唇)

……ん……。
(目を閉じて交わす……初めてのキス)
(大好きな先生と、唇を優しく擦り合わせる)
(緊張に震える手が、先生の手を探してる)
(そっと握って、指を絡ませあって……)
んっ、んん……。
(ときどき苦しそうに吐息を漏らしながら)
(柔らかくて温かい唇の感触に……愛しい気持ちで胸をいっぱいにする)

……ぷは……。
はぁ……はぁ……先生、僕……。
111黒崎時雨 ◆7FQZoREOvA6W :2009/12/05(土) 14:51:12 ID:???
(少し声の調子を落とす悠)
(この人の良さが中々成績を伸ばせなかった理由でもあり、
今こうして着実に成績を伸ばしている原動力でもあり、
そして、好きになってしまった理由でもあるのだけど)
ん、ちゅっ……ん……
(唇が触れ始めると、優しく摺りよせてきてくれるのが感じられて)
(それだけで唇を離すかどうかほんの僅かに迷っていると、
その迷いから掬い上げてくれるかのように悠が手を握ってくれれば、
しっかりとキスを重ねあって)

ちゅっ……ん……
今、鼻で息して無く無かった?
そんなことだと直ぐに息が上がってしまうわよ?
(少し苦しげに息をつく悠にちょっとだけからかうような微笑みを向けながら、
抱き寄せるように手を引いて)
……その、ちょうどベッド、シーツを綺麗なものにかえておいたの
べ、別に私が何かどうこうっていうわけじゃなくてっ……
夏姫さんたちがいないから、その間に片付けておこうと思っただけでっ……
(少し言い訳めいた言葉を口にしながら、
後は無口になって自分の個室まで悠の手を引いていって)
112綾戸悠 ◆lsELZBWk9Y :2009/12/05(土) 15:00:33 ID:???
……はぁ、はぁ、え……?
その、僕……い、いつ息したらいいのか、わかんなくて。
僕の鼻息あたったら、先生嫌じゃないかなって……。
あ……。
(抱き寄せられるように手を引かれれば)
(部屋着につつまれた柔らかそうな体がすぐそばに)
(ずっとずっと、憧れていた先生の温かさを感じる)
(清潔でほのかに甘い……女性らしい匂い)
……は、はい。
あの……あ、ありがとう、ございます。
(先生の言葉に、悠もまたどこかドギマギとして)
(あとは恥ずかしくて……そのまま、先生に手を引かれ)

……えと、僕……どこに座ったら……?
(一番、プライベートな部屋に……二人きり)
(どこか困ったような、恥ずかしそうな表情を浮かべて)
(ベッドに座っても、いいんだろうか……エッチな子って軽蔑されないだろうか)
(緊張した面持ちで……ズボンの前を少し隠したまま)
113黒崎時雨 ◆7FQZoREOvA6W :2009/12/05(土) 15:14:08 ID:???
もうっ……息が当たって嫌な相手とするわけないでしょう?
(一瞬教師らしく少しきつい言い方をしてしまったのに気がつくと、
恥ずかしそうに悠から視線を逸らして)
その……き、キス……
(無口のまま部屋へ向かい、
雑然とした同居の空気から女性の独り部屋らしい
少し甘く、時雨らしくほのかに粛然とした厳しさの入り交じった空気が漂う部屋へ
『生徒』ではなく『男の子』をつれて入ると、握っていた手に少し力がこもり)

……今日、夏姫さんたちも、帰らないから
(言葉少なに悠をベッドへ引いて座らせると、
お互いの体温がほんのりと伝わってくるほど近くに腰を下ろし)
(時雨も似たようなことを思っていたのか、
そわそわしばらくの間悠の手を握ったり撫でたりしてから、少し気まずそうに口を開き)
はしたない女だと思わないで、とは言わないけど……
ここは共同で住まう家でもあるし。二人きりになれること、あまりないかもしれないから……
(いつものスーツより、柔らかい身体の輪郭を強調するような部屋着で
悠の腕にそっと抱きつくと、柔らかいふくらみが腕を刺激して)
114綾戸悠 ◆lsELZBWk9Y :2009/12/05(土) 15:26:37 ID:???
は、はい……。そ、そですよね、先生……。
次キスしたら、ちゃんと、息します……から。
(「次、キスしたら」。その自分の言葉に顔を赤くして)
(お互い無口のまま、先生に手を引かれて……ベッドへ)

(腰を傍に寄せて、柔らかいベッドの上に座る)
(黒崎先生の体温を感じながら……手を握ったり撫でられたり)
(なんとなく、先生も緊張してるのかなと感じて)
(されるがままに愛撫を受け、ときどき先生の顔を遠慮がちに覗き込む)
……はしたないなんて、そんなこと、思わないです……!
ぼ、僕……せ、先生とこうして、二人きりになりたかった。
(部屋着越しの、とても柔らかい膨らみ)
(ふにゅと腕が包み込まれるような不思議な温かみに、胸が強く高鳴る)

……。
(遠慮がちに手を伸ばして、先生のさらっとした髪の毛に触れ)
(指で梳るようにして……鼻を埋めて、すりすりとして)
あ……先生、いい匂いします。……とっても、甘くて優しい匂い……。

(普段着の綿のパンツの奥、下着の中は……すっかり硬くなって)
(それを隠していたことも忘れて、先生に甘えてる……)
115黒崎時雨 ◆7FQZoREOvA6W :2009/12/05(土) 15:39:17 ID:???
(なんとなく強ばった悠の手から緊張したものを感じるものの)
(緊張しているのは自分も同じ)
(自分が緊張してしまっているのも悠に伝わっているのかな……
なんて考えながら、悠の方へ視線をやるとのぞき込んできた悠と目があって)
あ……うん、そ、そう……ありがとう……
(悠の気持ちを伝えられるとすこし素っ気ない言葉で応じるものの、
顔を耳まで真っ赤にさせて言葉の代わりに気持ちを示して)

あっ……ん、綾戸君……
(髪を梳いて、顔を埋められると慣れない愛撫にびくっと一瞬震えるものの)
そ、そうかしら……
綾戸君が来る前に一応シャワーだけは浴びておいたけど、
気になるなら今からでも身体、洗ってくるから……あ……
(髪を弄る悠に甘え、髪を委ねるような姿勢で身体を寄せると自然と悠の股間に目がいって)
綾戸君、これ……
(服の上からでも分かるほど堅くなったそこに指を添えると、
その下に息づく堅さを確かめるようにそっと撫でてみて)
116綾戸悠 ◆lsELZBWk9Y :2009/12/05(土) 15:51:26 ID:???
……シャンプーの匂い……。
(でも……きっと、先生自身の匂いも少し混じってるんだろう)
(本来甘えん坊な性格なのか、先生にすがりつくようにして甘える)
このままで、平気です……。
先生だったら、シャワー、してなくたって……。
(髪の毛をときどき食むようにしながら)
(子犬がじゃれるように……体をくっつける)
(だんだん緊張が解けていくようで)

……あ……っ。
(不意に触れられる感触)
(そのままそっと撫でられると、大袈裟なくらいビク、ビクと跳ねた)
せ、先生……ご、ごめんなさい。
僕……!
(忘れてたのに気づき、ドギマギとする)
(大好きな人に甘えていたせいで、余計に大きくなり)
(指を添えられ、撫でられるうち……濡れやすいのか)
(下着どころか綿のパンツにまで我慢汁が染みてきてしまった)

はぁ……はぁ……っ、ご、ごめん、なさ……い……僕……。
117黒崎時雨 ◆7FQZoREOvA6W :2009/12/05(土) 16:07:29 ID:???
えっ?!あ、綾戸君っ!!
(じゃれるように甘えてくる悠のことを恥ずかしさと嬉しさの
複雑に入り交じった気分で感じて居ると、
身体に残っている匂いをかがれているのに気がついて慌てて身体を離そうとして)
……そう……そうかしら……んっ、綾戸君、そこ、髪……
(少し髪型を乱すような悠の愛撫に身を委ねていると、
時雨の方も緊張がほぐれてきたようで)

……綾戸君も男の子なんだしね
ごめんなさい、なんて思わないで?それに……
(男と女、着ているものの分時雨の方は見た目には分からないけれど)
(柔らかい生地の下では、自分もそう変わらないのは時雨本人が感じていて)
んっ、少し、綾戸君の味、するのかしら……
(僅かに濡れたパンツのシミをなぞると、その指先を口元に運んで)
(指を綺麗にすると、悠の直ぐ側でベッドに身体を横たえて)
綾戸君、その……そのままじゃ辛いでしょう?
私も……だから……
(悠の袖をそっと引くと、少し潤んだ瞳で悠をじっとみつめて)
118綾戸悠 ◆lsELZBWk9Y :2009/12/05(土) 16:17:57 ID:???
うん……。
(こくっ、小さく頷くと)
(先生が自分の指を……我慢汁のついた指を舐める様子を)
(熱っぽい視線で見つめて)
(ベッドに先生が横たわれば、それに寄り添うように)

先生も……辛いの……?その……じゃあ……。
(おずおずとベルトを抜いて、綿のパンツを脱いでいく)
(ぴったりとした薄い下着は、我慢汁があちこちに染みて)
(布が張り付いて透けているせいで、少し見えてしまってる)
(そうして上に着てるものも脱いで、細身の少年らしい体を晒し)

……あ、あの、でも、その前に洗ってきた方が……?
僕も、先生の家へくる前にシャワーは浴びたけど……、
……く、臭くない、かな……。
(先生の部屋着の襟元のボタンを、緊張した指先が……ひとつ、外す)
119黒崎時雨 ◆7FQZoREOvA6W :2009/12/05(土) 16:30:40 ID:???
綾戸君……
(華奢な感じのする男の子だけど、
こうして身体の上に感じるとしっかりとした重さを感じ)
(寄り添ってきた悠の頬をそっと撫でながら、首を起こして軽く唇を重ね)

(下の下着だけの姿になっていく悠の下、部屋着の胸元を少し押さえているものの)
(悠の下着越しに少し透けて見えてしまっているのを目にすると、
視線を離そうとしながらもついそちらを見てしまって)
……良いわ。終わったら、一緒に入りましょう
(何が終わったらなのか、男女二人でお風呂に浸かるのか)
(いろんなことを言外に込めると、大丈夫だから、と悠に微笑んで)
あっ……
よ、宜しく、綾戸君
(胸元のボタンを外され始めると、恥ずかしげに胸元を押さえようとするが)
(一つ、また一つと外されていくにつれて
外しやすいように腕をどけて、その腕で悠を抱き寄せて)
120名無しさん@ピンキー:2009/12/05(土) 16:50:02 ID:???
■■■ 伝言板 XYZ 11 ■■■
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1259381712/232

232 名前:綾戸悠 ◆lsELZBWk9Y[age] 投稿日:2009/12/05(土) 16:47:45
【ageさせてください】
【アクセス規制がかかってしまい、書き込めなくなってしまいました】
【どなたか、時雨先生に伝言をお願いいたします】

好きに使うスレ 別室
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1259505566/
121黒崎時雨 ◆7FQZoREOvA6W :2009/12/05(土) 16:51:22 ID:???
>>120
【伝言ありがとう】
【スレをお返しさせて頂くわね】
122プレデター・ハッシュ ◆5C82R0sZz2 :2009/12/05(土) 23:02:59 ID:???
【ロールに場所をお借りします】
123マリア・イグニス ◆sgPY6i8F8g :2009/12/05(土) 23:05:49 ID:???
【スレをお借りします】

>>122
【それともう一つ…レスを完成させておく約束でしたが、実はまだ未完で…】
【ですのでもう少しだけお時間をください。お願いします】
124プレデター・ハッシュ ◆5C82R0sZz2 :2009/12/05(土) 23:08:26 ID:???
【ええ、はい。今夜は時間は無制限ですので問題はありません。お待ちしますね。】
125マリア・イグニス ◆sgPY6i8F8g :2009/12/05(土) 23:30:34 ID:???
>>392
………………馬鹿…
立派な、戦士の面構えだ…私が世界でただ一人、背中を、命を預けるに足りると判じた、男の顔だ……
……醜くなど、あるものか…
(意外な問いに一瞬目を丸くし……穏やかな笑みを浮かべ、そう答えると)

ふあッ……!
ンムッ、むぐッ…グチュッ………ぬじゅッ、じゅくちゅッ、ぬじゅるるる…ッ!!
く、アッ…………はあああァァァ………ッ!!
(咆哮とともにがっちりと頭部を捕らえられ、短く太い触手のような舌がねじ込まれる)
(独特の獣臭とでもいうべき体臭はより濃く香り、それがさらに興奮を加速させた)
(喉の奥まで舐められ─否、犯されているのではないかと錯覚するほど荒々しい動きに、息を切らせる間もなく)
(強靭な特殊素材でできているインナーを引き裂かれ、褐色の、引き締まった身体が)
(そして張りのある上向きの乳房がむき出しになり、大きく揺れ)
(それを鷲づかみにされると、一瞬息が詰まるほどの力でこねるように揉まれ、赤い爪跡が身体に刻まれ)
(けれどもその微かな痛みすら、身体は快感と受け止めていた)

お互い様………だ
……私も…こんな感情を他人に抱いたのは……………もしかしたら私は、ずっと…お前を待っていたのかも知れないな…
これが狂っているというならば……構わない、狂おう、いや……狂わせて、ハッシュ…………

んあッ……!く、う………あああああッ……!!おおおおおおおおおおおおおッ…………ッ!!!
(もう、我慢などできなかった)
(力任せに乳房を掴まれながら、熱気と臭気を立ち上らせる異形の肉竿がぐい、と押し付けられたかと思うと)
(一切の余計な気遣いも躊躇もなくそれを衝きこまれ、背筋を反らし、ハッシュのとよく似た獣の雄たけびのような嬌声を上げる)
(しっかりと存在感を感じさせる、三段雁と根元の疣は一息に根元まで収まって、濡れた粘着音と共に、腰と腰がぶつかりあった)
(無意識に、鍛え上げられた腹筋でそれを食い締める………抜かれてしまうことを、拒絶するかのように)
(二人分の体重とパワーを受けたテーブルは苦しそうに軋み、身もだえする度にめきめきと悲鳴を上げる…)

すっ………凄いぃぃィィィ…・・・ッ!!
…………た、頼むから、お……願い…!あっちにっ…………ベッドでっ…………!!壊れ、ちゃう…………!!
(壊れそうなのはテーブルなのか、或いは…)
(悩ましげに柳眉にしわを寄せ、目線で簡素な備え付けのベッドを指すと、切れ切れに訴えかけた)

>>124
【お待たせしました。改めて、よろしくお願いします】
126プレデター・ハッシュ ◆5C82R0sZz2 :2009/12/06(日) 00:04:38 ID:???
>>125
……シュゥゥ………ソウ…カ………?
妙ナ……モノ…ダ…。
オカシナ……気分ダ…。 ダガ…悪クハ、ナイ。
……オ前モ……。ッ。
(薄い皮膜をもった、四本の爪状器官がせわしなく蠢き、剥き出しの歯茎と歯だけの口元が歪む)
(もしかすると笑みなのかも知れない表情を浮かべながら、白目のない瞳で女戦士と見つめあった)
(自分自身も、この異なる種族の女戦士の姿に、声に、闘志にいつかある種の感慨を抱いていたことに思い至る)
(女戦士の世界の言葉で言えば「美しい」とでもいうのであろう。その言葉を、伝えたいと、思った瞬間)

(そんな、奇妙な感情を消し飛ばすほどの欲情が全身を貫いた)
(デスクに串刺しにするような勢いで突きこんだ自らの男根をきつく締め上げ、受け止める女戦士の性器と肉体に)
(「この雌ならば見事に自分の仔を孕み産み育てるだろう」という確信が生まれ、焼け付く欲情に変わる)

……ゴゥッッ……オォォォォォオオオォッッ……… シュゥゥゥッッ… オォォオオォーーー!!
(乳房を押しこねていた両手が、女戦士の手首…というより、前腕部を鉄の枷のように掴む)
(強化された骨格も軋むほどのパワーで腕をデスクの上に押さえ込み逃げられなくする様は、発情期の獣が見込んだ雌を強姦している姿に似ていた)
(逃がしはしない、とばかりに強く食い締める膣壁の圧力をものともせず、ゴッゴッゴッゴッッ、と三段雁でかきむしりながら男根を引き)
(子宮との間にできた隙間を助走路にして、フルパワーの突きを叩き込む)
(ゴツンッッ!とか、ガンッッ!という、およそセックスとは似つかわしくない音と衝撃が、マリアの胎内で荒れ狂った)

…… っ…… オゴォアァ……シュウッ…… フォオオオォォオオ”オ”オ”オ”!!
(ベッドへ…と哀願する女戦士の言葉に一瞬だけ視線がそちらを向くが、くだらんことを言うなとばかり)
(一秒ほどの「タメ」を作ってからの巨大イボ付き三段雁男根の、真上からの突きを叩きつける)
(それは本来のプレデター種族同士の交尾が完全な雄上位のものであり、最強の雄が最強の雌を己の種付け母体として)
(好き勝手に扱うという習性のもたらす態度であった)
(その、雌の我侭に対する仕置きのような、2メートルを越える巨体の体重を乗せた突き下ろしの衝撃は)
(強靭なマリアの肉体を貫通し……ゴキャッッという破壊音とともに、デスクが真っ二つに割れる)

オオオォァァオオォァオーーーーー!!!
(デスクの高さが1メートル弱。その、短い距離の落下の速度と二人分の体重と、巨大男根の突きのパワーが全て)
(床に叩きつけられたマリアの子宮に炸裂する)
(あらゆる種族の雌を孕ませるために巨大三段雁男根の先端はやや窄まり、ドリル状になっていた)
(それだけのパワーの炸裂によって、本来十分解してから突き破るはずの、子宮の口は、一気に三段雁の亀頭に)
(押し破られ、占領された)

【遅くなりました。こちらこそよろしくお願いします】
127プレデター・ハッシュ ◆5C82R0sZz2 :2009/12/06(日) 01:38:13 ID:???
【ええと…マリアさん、落ちられてますかね? とりあえずもう少しお待ちします…】
128マリア・イグニス ◆sgPY6i8F8g :2009/12/06(日) 01:48:40 ID:???
>>126
ひんッ………くひぃぃぃッ…!んうぅぅぅぅぅぅぅぅッ!?
んあッ、あッ、あッ、あ、あ、あ、あふぅぅ………ッ……ん、お…あおおおおおおおおおおおおおおおおッ!!
(強化された腕でも押し返せないほどの強力を生み出したのは、滾る獣欲がセーブを外させているからか)
(繁殖という生物の最も根源にある原始的な本能に導かれ、荒れ狂うハッシュのピストンに、目を見開いて背筋を仰け反らされる)
(人間の雄ならば痛いほどに感じたかもしれないその膣圧を、純粋な力で制覇して)
(最初からトップスピード、フルパワーの衝き込みで蕩ける膣肉を掘り返していく様に、絶頂が連なり、締め付けがランダムになり始めた)
(それは肉体が己の制御を離れ、雄の支配下に入っていく証…)
(雄を満たし、種付けされるために、雌の身体が従い始め、征服を受け入れ始めた瞬間だった)

ッ………ぐうぅぅぅぅぅぅゥゥゥゥッ……!
……ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃッ……!い、い、イクうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ………!!!
……んんんんんんんんんんんんんんッ!!?
……………………か…………はッ………は………ひッ………………………………あ…はぁ゛ッ………!!
(そしてそれをさらに完璧なものにすべく、子宮の制覇への第一歩として)
(正常位に近かった体位から、身体をくの字に折り曲げられて、真上から鉄槌と化した肉槍を叩き込まれる)
(否、それは真実、鉄槌に等しい威力だったのだろう…なぜならその一撃で、デスクは砕けてしまったのだから)
(そして支えるもののなくなった身体は、そのまま落下し…)
(まるでプロレスか何かの投げ技のように、床に叩きつけられると同時に押さえ込まれる)
(さらにその勢いを借りて、三段雁首が子宮口を貫通し、余りの衝撃と齎された爆発的快感に)
(全身をびくびくと突っ張らせ、白目をむきかけて、絶頂の大波に浚われてゆく)

あ………お………お………おお………。
(首に回していた腕はだらりとなり、代わりに両の足がわき腹の辺りを挟むように絡められ、ハッシュの背中で交差させながら)
(本来胎児の育成に使われる、もっとも神聖な器官を征服された事実に、随喜の涙をこぼして、掠れた声で泣く)
(鰓の張った三段雁はフックのように子宮口に引っかかり、この貪欲な雄獣が満足するまで抜けそうにないほどだった)
(子袋というだけあり、肉槍を子宮はきちんと包み込み、その穂先を受け止める…)
(そこから放たれる命の雫は肉槍自身で出口をふさがれた子宮を満たし、確実な受精をもたらすだろう…種族を超えた、命の奇跡を)
129プレデター・ハッシュ ◆5C82R0sZz2 :2009/12/06(日) 02:02:45 ID:???
【すみません、もう少しもつかと思ったのですが眠気がきてしまいまして…】
【ここで再度凍結お願いしてもいいですか?】
【勢い的にはこのまま一気に射精して種付けという感じですが…その後、残り二本の男根も使って】
【さらにじっくり交尾するような展開がしてみたいなと思っています】
130マリア・イグニス ◆sgPY6i8F8g :2009/12/06(日) 02:09:47 ID:???
>>129
【了解です。じつはこちらも…遅刻した上に情けないお話ですが…】

【ええと、その、それは期待大です。変な言い方ですが…】
【ぜひお願いします。次はいつごろが空いておられますでしょうか?】
131プレデター・ハッシュ ◆5C82R0sZz2 :2009/12/06(日) 02:16:03 ID:???
>>130
【そうですか、いや、こんな時間ですしね】

【プレデターがいきなり快楽責めしたり言葉責めとかはおかしいと思うし勢いでいったのですが】
【マリアさんの反応をじっくり楽しみたいという欲も出てきてしまいまして…】

【ありがとうございます。ただ平日はあまりあいていなくて… 木曜日以降なら、21時ごろから参上できます】
132マリア・イグニス ◆sgPY6i8F8g :2009/12/06(日) 02:21:23 ID:???
>>131
【ありがとうございます】
【プレデターといえど、美味しい獲物はじっくり楽しみたい、と言うのはある意味自然な反応ではないかと…】

【こちらもです】
【木曜日は空くと思いますが、確実さを期すなら私も土日が安定してますね】
133プレデター・ハッシュ ◆5C82R0sZz2 :2009/12/06(日) 02:26:09 ID:???
>>132
【そうですね、ありがとうございます】
【クリトリスなんかは知らなくて、強請られて触ったら反応が良くて面白がっちゃったりとか(笑)】

【なるほど。では土曜日の、一応21時からでよろしいですか?】
134マリア・イグニス ◆sgPY6i8F8g :2009/12/06(日) 02:32:14 ID:???
>>133
【ありそうですね…>反応がよくて】
【はい、お願いします】

【本日は大変ご無礼しました。次回もよろしくお願いします。お疲れ様でした】
135プレデター・ハッシュ ◆5C82R0sZz2 :2009/12/06(日) 02:35:26 ID:???
【こちらこそ、またよろしくお願いします】

【では、おやすみなさい】
136名無しさん@ピンキー:2009/12/06(日) 18:27:02 ID:???
137綾戸悠 ◆lsELZBWk9Y :2009/12/09(水) 20:13:58 ID:???
【お借りします】
138黒崎時雨 ◆7FQZoREOvA6W :2009/12/09(水) 20:14:01 ID:???
【綾戸君とお借りするわね】
139黒崎時雨 ◆7FQZoREOvA6W :2009/12/09(水) 20:19:24 ID:???
さて、改めてよろしくね。綾戸君
続ける前に聞いておきたいのだけど……
私は、作中だとどう進めてもその、してしまっているわけだけど

三人生活のところに綾戸君が加わるとして、
キスもまだしていなくて……
(綾戸君としたのが初めて、ってことになる感じね)
というのもありかなと思うのだけど……どうかしら?

私はどちらでも構わないから、綾戸君の好きな方でお願いね
140綾戸悠 ◆lsELZBWk9Y :2009/12/09(水) 20:19:28 ID:???
>>119
時雨先生……。
(下の名前で、大好きな先生のことを呼ぶと)
(軽く唇を重ねる。くぐもった吐息とかすかな水音)
(……両腕で先生のことを抱く)

……はぁっ……。
(先生の視線の中で、下着の中のものがヒクヒク)
(時雨の太股に触れてしまわないよう不自然に腰を引く)
は、はい。一緒に……。
(嬉しさと緊張の入り混じった声で)
(時雨の微笑に、頬を真っ赤にしながら応えた)

よろしく、お願いします……僕のほうこそ……。
あ、……全部外れた、ボタン……ん。
(抱き寄せられ、胸元に顔を押し付ける)
(下着につつまれた温かく柔らかい感触にうっとりと吐息を漏らす)
先生、柔らかいです……。
(顔をすり寄せるのと一緒に、体もすり寄せれば)
(硬く強張った下着越しのものが、時雨先生に触れてしまい)
あ……。
(慌てて腰を引き)
ご、ごめんなさい……。

【またお会いできて嬉しいです】
【今日もよろしくお願いします】 
141綾戸悠 ◆lsELZBWk9Y :2009/12/09(水) 20:21:34 ID:???
>>139
【見落としました、ごめんなさい】
【その……えっと、キスもまだしていない設定、いいと思います】
【むしろ、それでお願いしたいくらいです】

【普通に、ドキドキしてきてしまいました】
142黒崎時雨 ◆7FQZoREOvA6W :2009/12/09(水) 20:23:22 ID:???
>>141
【それじゃあ、そういうことはバカップル二人に任せていて】
【私も今日が初めて、で進めるわね】
【無事会えて嬉しいわ。今夜もよろしくお願いするわね】
143黒崎時雨 ◆7FQZoREOvA6W :2009/12/09(水) 20:37:12 ID:???
>>140
んっ……
(唇を離すと、悠が不自然に腰を引いて)
(その不自然さで、逆に視線をそちらに向けてしまい)
(……男の子、なんだものね……)
(ふと、夜な夜なあまりありがたくない声を聞かせてくれる二人組のことを思い出すと、
慌ててふるふると頭から妄想を追い出し)
(……夏姫さんのこと叱れないわ、これじゃ……)
(学生と関係をもつなんてもっての他、と思っていたけれど、
現にこうして今、生徒と唇を、身体を重ねてしまっているわけで)

あっ……え、ええ……
(胸元が露わになると、日頃スーツで押さえ込んでいるせいで目立ちにくい
豊かなふくらみを包む黒いブラが零れだして)
あ、綾戸君……駄目よ、そんなに顔、押しつけては……
(駄目、といいながら、ぎゅっと抱きしめた顔を離さず)
(悠が漏らす吐息さえ感じてしまいびくっと身体を震わせると、強ばったものの感触が触れ)
もう……謝らないの
私達、その……こ、こういうことをするんだから……
(慌てたように動く悠の腰を抱き直すと、引いた腰を
スカートの下から覗く太ももの辺りに押しつけさせるようにそっと抱いて)
144綾戸悠 ◆lsELZBWk9Y :2009/12/09(水) 20:53:00 ID:???
>>143
キス、気持ちいい……先生……。
(キスがこんなに気持ちいいなんて知らなかった)
はぁ……。
(思い慕う時雨先生との、初めてのキス)
(頭がぼーっとしてしまうほどに気持ちよくて)
(そのまま抱きすがって、ドキドキした強い鼓動を伝え)

痛かった、ですか……?
(びくりと震える先生を少し不安げに見つめ)

そんなこと、言われたって、僕……。
すぐ、こんな風にいやらしくなっちゃうんです。
ア、アソコ……が。

あ……。
(そっと腰を抱かれると、熱く硬いものが時雨先生の柔らかい太ももに密着する)
(下着の中で、布地と粘膜が擦れて耐え難い快感を産む)
はぁっ……せ、せんせぇ……っ。
(白く熱い欲望が一気に遡りそうになり、唇をぎゅっと噛んで堪える)
145黒崎時雨 ◆7FQZoREOvA6W :2009/12/09(水) 21:08:33 ID:???
>>144
そ、そうね……その、思っていたよりは……
ずっと、気持ちのいいものなのね、キスって……
(悠の言葉に釣り込まれるように、ぽーっとして感想を漏らしてしまうが、
抱きつかれて我に返ると慌てて台詞を無かったことにしようとしながら)

だ、大丈夫よ!ただちょっと驚いただけだから
痛かったりはしないし、安心して
すぐって……まさか授業中にそんなことにはなっていないわよね?
大丈夫、今は、その……そんな風になってしまっても良い時だと思うし
(冷静に解説しているような自分が恥ずかしくて視線を逸らすものの、
悠が切なげに唇を噛んで耐えていると
可愛く感じる反面、悪戯してしてみたい、
なんて日頃あまり考えないことを考えてしまってみたりして……)
んっ……
(耐えようとしている悠の唇を、今度はくすぐるようにして塞いでみる)
146綾戸悠 ◆lsELZBWk9Y :2009/12/09(水) 21:20:46 ID:???
>>145
……?
(一瞬不思議そうに先生の顔を見つめ)
あ、はい。良かった……先生のこと……んっ、
痛くしちゃったかと思って……はぁっ。
(すぐに、温かい太腿の触れる感触と快感に頭がいっぱいになり)

そ、そんなことないです。
そんなこと……。
(本当は、何度もあった。先生のことをぼんやり見つめているうち)
(とても疚しい気持ちが込み上げてきて、酷く疼いてしまうことが)
(でも、先生に嫌われてしまうのが怖くて、反射的に否定をして

……お、大きくなっても……?
でも、僕、恥ずかしいです……すごく硬くなってしまってて。
……ん!
(先生の顔がすぐ傍に。唇がくすぐられ、緩む)

んんんっ、ん……っ!
(とろけるようなキスの感触に)
(歯止めの緩んだ下着の中がぴく、ぴくぴく、小刻みに震えた)
(出て、しまいそう……)
147黒崎時雨 ◆7FQZoREOvA6W :2009/12/09(水) 21:41:22 ID:???
>>146
もう、心配性なんだから……
(少し奥手な悠のおでこにコツンとおでこをぶつけてみる)
(けれど、そんな悠の細かい心遣いが嬉しくもあって)

(……私って、こんなに駄目な教師だったかしら……)
(反射的に否定しようと言葉を濁す悠を見ていると
ついついもっとからかいたくなってしまう)
(夏姫が要のことをからかうたび、かりかりとした気分になってしまったものだが……)
(……夏姫さんには内緒にしておきましょう)
(うん、と内心一人で納得すると、
眼鏡の奥に悪戯っぽい輝きを宿らせて)

……つまり、綾戸君は私の授業を受けていても
まるで性的興奮を感じたりしなかった……そういうことなのね?
私には、まるで女性としての魅力が足りないと……
そうよね。私、夏姫さんより話も面白くないし、かわいげだってないし
分かるもの、教壇に立っていると、夏姫さんの授業は
皆で参加するような雰囲気になっているけど
私の時はやりにくいのが来た、みたいな雰囲気……
(わざとらしくため息をつきながら、
ブラの合間に悠の頭を挟み込んでふわふわと刺激してみて)

……大きく、硬くしてくれてるのね、私でも
(からかう合間にそっと悠の股間に手を伸ばすと、
下着を張り詰めさせている悠のものをつま先でなぞって)
んっ……ちゅっ、かぷ、っ……
(小刻みに震え始める悠の唇を甘噛みしたり、唇だけでキスしてみたり)
(今度は舌を入れたりしてみながら、
苦しそうにしている悠のものを、下着を下ろして解放してやり)
148綾戸悠 ◆lsELZBWk9Y :2009/12/09(水) 22:00:31 ID:???
>>147
……はい……。
(額同士が触れ合うと少し、心が落ち着いて)

そ、そんな。
時雨先生に魅力がないなんて……そんなわけないです。
僕、時雨先生の授業、好きです。
分かりやすいし、先生のお陰で数学ができるようになったし、
皆だって、先生の授業のこと、悪くなんていいません……んん……。
(胸の間に挟まれる。ふわふわ刺激に耳まで真っ赤に)
……し、してました……。
授業中に、お、大きく……してしましたぁ……っ。

……はぁっ、はぁああっ……むぐっ!
(布越しに先端を弄られる)
(限界近いその部分は、下着の中ですもものように丸くなっている)
(優しい唇愛撫のような、貪られるようなキス。そして……)
(舌をにゅ、と差し入れられ、舌同士が擦れ、微かに絡まる)
(もう、止まらなかった)

んっ、ん……んんんん……!
(下着が下ろされた瞬間、強く痙攣して)
(白くて熱いものを、勢いよくまきちらしてしまう……)
149黒崎時雨 ◆7FQZoREOvA6W :2009/12/09(水) 22:12:50 ID:???
>>148
そ、そう率直に言われてしまうと照れくさいのだけど……
(悠が自分の授業をしっかりと聞いてくれているのは分かっていた)
(そのことは何より悠の成績が証明しているし、敢えてからかってみたのだが……)
……してたのね。綾戸君
(少し怒ったふりをしながらも、悠を抱きしめる腕はゆるめず)

んっ……ちゅっ、はむ、んっ、んんっ……ちゅっ……
(悠の返事を許さないかのように、キスで唇を塞いでしまい)
(舌を絡め、互いの鼻先をふれあわせ、ちゅ、と悠の唾液を啜って、
自分の中で混ぜ合わせたものを押し返してみたりして)
んんっ……ん、んんっ?!
(熱いものがまき散らかされ始めたのに気がついても
なおも悠をキスから放さず)
(たっぷり隅々まで口づけてから、やっと解放して)
……スカート……汚れちゃったわ
(言葉少なく白濁に汚れたスカートや、熱い精液を感じる太ももを一瞥すると、
脱がせて、と、抱き寄せた悠の耳元で囁いて)
150綾戸悠 ◆lsELZBWk9Y :2009/12/09(水) 22:23:47 ID:???
>>149
(体を抱き締められて、呼吸ができなくなるほどの口づけ)
(愛しむように舌を絡め吸われ、唾液の交換までしてもらって)
(綺麗で優しい時雨先生の、夜な夜な想像していたより激しい行為に)
(まだ経験のない悠が、耐えられるはずもなくて)

(牡臭い匂いをぷんぷんと漂わせながら)
(童顔の割りには長くて、大きくなると皮の剥けるペニスを)
(恥ずかしげもなく時雨先生の前に晒している)

ぷぁ……。
(快楽の虜になったような、ぽーっとした表情で)
はぁっ、はぁっ……。
ごめんなさい、先生……汚しちゃいました……。

………。
(一瞥と、耳元での囁きにコクッと頷いて)
(ティッシュでそっと先生の太腿を拭い、スカートをそっと脱がせる)
(先生の、下着姿……大人の色香に頭がくらくらとする)
(射精したばかりのそれをいっそう昂らせ、膨らませながら)
(食い入るように、柔らかそうな下腹部に見入った)
151黒崎時雨 ◆7FQZoREOvA6W :2009/12/09(水) 22:34:02 ID:???
>>150
あ……凄、これが、綾戸君の……
(こうなった男性器を目にするのは初めてだった)
(どちらかと言えばおっとりして、のんきな悠のそれとは思えないほど逞しく、
性を放ってしまってもまるで萎える気配の無いものを前にすると
こくっと唾を飲んでしまい)

罰として、汚したのが分からなくなるぐらい今日は頑張ること……
良いわね?
(射精したばかりの悠のペニスを確かめるようにそっと指先で触れ)
(どうしたものか……とつんつんと撫でたり、
精液を伸ばして幹にこすりつけてみたりしながら)

あ……綾戸君……
(下着姿にされてしまうと、いつもよりもずっと強く牡を感じさせる悠に
少し気まずいような、恥ずかしげな視線を向け)
あ、あまりじっと見ないで頂戴……
(悠の視線に気がつくと慌てて太ももをあげて下半身をガードしようとするものの、
濃紫のショーツの中央は、その下に秘めた割れ目の形が見て取れてしまうほど
しっとりと濡れていて)
152綾戸悠 ◆lsELZBWk9Y :2009/12/09(水) 22:45:57 ID:???
>>151
……が、頑張り、ます……。
ん……ぁあ……っ。
(切なそうに腰をよじって、喘ぐ)
(絶頂後の敏感さを残したペニスを柔らかな指で弄られ)
(軽い愛撫や、ローションのように精を塗りつけ擦られれば)
(じわじわとした快感に下腹部が疼き……白い幹に青く血管が浮き出る)

はぁっ、はぁっ……時雨先生……。
(濡れた下着の部分に、吸い寄せられるように顔を近づけるが)
(太腿が上がって、ふにゅと頬に柔らかな感触がぶつかる)

ご、ごめんなさい。
……じゃあ、こ、こっち……。
(ブラに包まれた胸の方に、もう一度顔を近づける)
あの、時雨先生……、
ブラ、と、取っても……いいですか……?
(心臓が口から飛び出してしまいそうなくらいドキドキしながら)
(自分の欲望を――口に出して、微かな声で伝える)
153黒崎時雨 ◆7FQZoREOvA6W :2009/12/09(水) 22:57:09 ID:???
>>152
あっ……綾戸君……こういうの、気持ち、いいのかしら……?
(悠の口から切なげな声が漏れ、
腰をよじらせるのを感じるのが新鮮で)
(より声を出してくれるところを探して、付け根や竿、
先端から睾丸まで触れてみて)

あ、綾戸君?!そんなところ見ないで、馬鹿、もうっ……!
(太ももの間に顔を近づけてきたのに気がつくと
ぎゅうっと太ももで悠の顔を挟んで、こつんと小さく頭を叩いてみて)

あ……そ、その……
(胸の方へ顔が近づくと、慌てて胸元を腕で覆うものの)
(精一杯悠が告白してくれると、こくんと頷いて)
わ、私、あのっ……
……へ、変でも笑ったりしないでね……?
154綾戸悠 ◆lsELZBWk9Y :2009/12/09(水) 23:03:51 ID:???
>>153
気持ちいいです……時雨先生、あ、あっ……。
(竿全体を擦られたり、亀頭の嵩の裏や、裏筋……ころころとした睾丸を転がされると)
(気持ち良さそうな鳴き声をあげて、先生に縋りつく)
(ぷくっ、と再び先汁を溢れさせるまで、そう時間はかからなかった)

柔らか……い……。
(ふにゅとした感触に頬を挟まれてうっとりとした声をあげる)
(先生の漂わせる微かな牝の匂いに、鼻をひくひくとさせ)

……。
せ、先生の胸が、へ、変なはずないです。
(先生に抱きつくようにして、ブラの金具を外そうと頑張る)
(ぎこちない手つきで、何度かトライして……)
外れました……。

……あぁ……。
(ゆっくりとブラをずらす。少しずつ露出していく胸の柔らかなライン)
(うっとりした声をあげて……手を乳房に伸ばし、触れる。むにゅ……)
155黒崎時雨 ◆7FQZoREOvA6W :2009/12/09(水) 23:08:15 ID:???
【丁度良く……】
【も無いところで申し訳ないのだけど】
【今日は一旦ここまでで良いかしら?】
156綾戸悠 ◆lsELZBWk9Y :2009/12/09(水) 23:09:35 ID:???
【はい、大丈夫ですよ。次はいつがいいですか?】
【僕のほうは明日も同じ時間なら(多分)大丈夫です】
【その次は、土曜日ですね】
157黒崎時雨 ◆7FQZoREOvA6W :2009/12/09(水) 23:13:33 ID:???
【ごめんなさい、私は明日は都合が悪くて】
【土曜日の夜はどうかしら?】
【多分、21時頃から大丈夫だと思うのだけど】
158綾戸悠 ◆lsELZBWk9Y :2009/12/09(水) 23:20:12 ID:???
【分かりました、じゃあ土曜の21時にここで】
【またお会いできて、嬉しかったです、時雨先生】
【次に会うの、楽しみにしていますね】
159黒崎時雨 ◆7FQZoREOvA6W :2009/12/09(水) 23:23:41 ID:???
【ええ。土曜日に待ち合わせね】
【私も楽しみにしているわ】
【お互い、元気に週末頑張りましょう】
【私はここで失礼するわね】
【ありがとう、綾戸君】

【私はスレをお返しさせて頂くわね】
160綾戸悠 ◆lsELZBWk9Y :2009/12/09(水) 23:27:08 ID:???
【はい。あと2日、元気で頑張ります】
【僕もこれで……】
【おやすみなさい、時雨先生】

【スレをお返しします。以下空室】
161冥土へ誘うもの アイリ ◆olYY18ixGM :2009/12/10(木) 01:02:14 ID:???
【失礼致します、ご主人様】
【おチビちゃんとお借りしますわ】
162ラナ ◆/tCms8FtPU :2009/12/10(木) 01:11:23 ID:???
【アイリお姉ちゃんとお借りします。】

>>161
アイリお姉ちゃん…よかった。
また会えて、すっごく嬉しいよ!
……僕のせいで消えちゃったんだって……う…うう……ぐすっ…
(アイリの姿を見つけると駈け出し、勢いのまま抱きついて)
(そのまま感極まったのか瞳から涙が毀れ)
163冥土へ誘うもの アイリ ◆olYY18ixGM :2009/12/10(木) 01:22:16 ID:???
>162
(勢いよく駆け出し飛びついて来たラナを慌てて抱き止め困った様に笑みを浮かべ)
もう、怪我しますわよ。

―――貴方のせいではありませんわ。
これは私が、アイリがご主人様の命ではなく唯一自ら決めた事。
だから、私の為に涙など流さないで下さい…ですわ。
(首をゆっくり振って相手の言葉を否定し、頭を撫で)

…ふ、冥土へ誘うものが情けないですわね…でも、悪くないですわ。
164ラナ ◆/tCms8FtPU :2009/12/10(木) 01:35:25 ID:???
>>163
ううん、だって…僕が………僕がいたから…
お姉ちゃんが人を襲うの嫌がって…!
(久しぶりに出会ったアイリは以前と変わらず暖かくて)
(死霊らしからぬいっぱいの優しさに包まれるのを感じながら、頭を撫でる手が心地よくて)

…アイリお姉ちゃん、やっぱり優しいね……。
お母さんとは違うけど…アイリお姉ちゃんに抱きついてると、凄く落ち着くし…気持ちいい…
(アイリに宥められながらやがて涙も引き、)
(ちゃんとそこにいるんだと感じたくて、よりアイリに擦り寄って)
165冥土へ誘うもの アイリ ◆olYY18ixGM :2009/12/10(木) 01:58:51 ID:???
>164
いいえ、貴方が助けてくれたおかげで私は石にされずに済んだんです。
元々私は死霊なわけですし……総てが元に戻っただけですわ。
(幼い少年の体温を死霊の身体に感じながら、少しだけ寂しそうな表情を見せ)
ただ、貴方にお別れが言えないのが心残りだったんです。

冥土の…メイドの私には過ぎた言葉ですわおチビちゃん。
ラナの血の通った温かい身体……私には眩しくて居心地が良過ぎんたんですのね。
(メイドらしく清潔なハンカチでラナの涙の跡の残る顔を拭いてやり)
166ラナ ◆/tCms8FtPU :2009/12/10(木) 02:06:49 ID:???
>>165
【…えっと、ごめんね、ちょっと確認したいんだけど…】
【アイリお姉ちゃんは…その、僕を呼んでどういうことがしたかったの…?】
【…その、なんだかこのままだとお互い展開に困らないかな、って…】

【…え、エッチなことでも……いいのかな…?】
167冥土へ誘うもの アイリ ◆olYY18ixGM :2009/12/10(木) 02:12:48 ID:???
>166
【場所が場所ですから、勿論そういう事も想定しております】
【ただ始めからその目的ではなく、お呼びした理由は単純に貴方と会話がしたかったから…】
【私の望みは叶っていますから、良ければ貴方のご希望をお聞き致しますわ】
168ラナ ◆/tCms8FtPU :2009/12/10(木) 02:19:12 ID:???
>>167
【それじゃあ……僕の希望……】
【アイリお姉ちゃんと…エッチなこと…したい。】

【流れとかは思いついたのは、もうお姉ちゃんが消えちゃわないように、美味しくないかもしれないけど、】
【僕の精気を吸ってもいいよ…っていうのがあるけど…そんなのでも大丈夫…かな?】
【アイリお姉ちゃんに何かいいアイディアがあったら、そっちでもいいよ。】
169冥土へ誘うもの アイリ ◆olYY18ixGM :2009/12/10(木) 02:34:11 ID:???
>168
【畏まりました、ご主人様…なんて】
【良い流れだと思いますわよ。私から積極的に、の方が進めやすいでしょうか】
【夜も更けてきたためあまり長い時間は難しいかもしれませんが】
【では、早速…】

(メイド服が薄くなっていき純白の下着姿になってしまい)
……ああ、いけませんわ。
少し長居し過ぎてしまったのかも…。
170ラナ ◆/tCms8FtPU :2009/12/10(木) 02:43:03 ID:???
>>169
【僕が…ご主人様?】
【えへへ……でもアイリお姉ちゃんは僕にとってメイドさんっていうより、】
【やっぱりお姉ちゃん、かな…。】

【ありがとう!うん、その方がいいかな…】
【…えっと、お姉ちゃんさえよければ凍結とかでも大丈夫だけど…】


あ、アイリお姉ちゃん、また服が…
……お腹、減ってるの?
…また、消えちゃうの……?
(下着のみに変わってしまったアイリの姿をみると、)
(恥ずかしくて顔を赤くしながら視線は地面へ向けて)
(同時にまた消えてしまうんじゃないかと心配し、唇をかみしめてまた瞳が潤み)

あ…あのね、アイリお姉ちゃん……
んと…お姉ちゃんが人を襲うのは嫌だけど……。その代わり…僕の、僕の精気なら…吸っても大丈夫だよ。
あんまり…おいしくないかもしれないけど……。
もう、お姉ちゃんに消えてほしくないんだ……
171冥土へ誘うもの アイリ ◆olYY18ixGM :2009/12/10(木) 02:56:26 ID:???
>169
【もちろんですわ。アイリお姉ちゃんで構いません】
【わ、私にとってご主人様は沼地の魔女様だけですから】
【それでは進み具合によって凍結も考えていきましょうか】

……仕方ありません。
私がここにいるのも夢みたいなものですわ。
私の事はもう忘れて…。
(ラナの表情を見ていられず悲しそうに瞳を伏せ)

ラナ……!
(考えた事が無かったわけではない、最初の頃はもしもの時は頂いてしまおうと思っていた)
(しかし愛着すら覚えてしまったラナを食事にする事はためらわれ)
止めなさい、ラナ…私にはもう…。
(しかし悲痛に訴えるラナを見ているとこのまま消えてしまう事への躊躇が生まれて)
(下着に包まれた胸を痛いほどに抱きしめる)
……貴方もただでは済まないのですよ。
172ラナ ◆/tCms8FtPU :2009/12/10(木) 03:09:43 ID:???
>>171
【うん、アイリお姉ちゃん。】
【…それとね、正直言うと、結構眠たくなってきちゃってて…】
【凍結自体は大丈夫みたいなら、また続きは次で…ってことでも大丈夫かな…?】


そんなのっ……嫌だよ!
仕方ないなんて言わないで…。
僕はアイリお姉ちゃんと…もう御別れなんてしたくない…!
(こらえていたはずの涙が、再びぽろぽろと零れおちる)
(涙声ながら、はっきりと自らの思いを込めた言葉で

…ううん、大丈夫だよ。
お姉ちゃんが消えるよりは、いい。
…それに僕は、お母さんの息子なんだから!
だから、きっと…大丈夫
(迷うアイリを説得しようと真摯に言葉をかけて)
(屈強な武器屋である母、自分がその息子であることをアピールしながら)
(覚悟を決めた目でアイリを見据えて)
173冥土へ誘うもの アイリ ◆olYY18ixGM :2009/12/10(木) 03:26:46 ID:???
>172
…ラナ……。
出来る事なら私ももう少し貴方と一緒にいたい…。
(母を石にされてしまった時のように涙を流すラナの頭を再び撫で)
(時折透けて見える自らの掌を握りしめ)

…そうでしたわね。
貴方はあの武器屋の息子、とても強い子でしたね。
(息子を片手に勇ましく戦う母、その息子にも助けられここにいる事を思い出し)
(幼いながら決意の籠った瞳を一心に受け、ふっと浅い溜息を吐く)
……分かりましたわ。
少しだけ貴方の精気、頂きましょう。
覚悟はよろしくて?…聞くまでもないですわね。
(母親には遠く及ばないが豊かな胸に埋めるようにラナを愛おしく抱きしめ)

ラナ、力を抜いて……。
(ラナを解放すると涙に濡れた幼い顎を軽く掴み自らの方を向かせ)

【それでは寸止め気味ですが、本日はここまでで…】
【貴方さえ良ければ、もちろんですわ】
【都合のいい日があればご伝言下さいませ】
174ラナ ◆/tCms8FtPU :2009/12/10(木) 05:35:09 ID:???
>>173
【…ごめんなさい、いつのまにか転寝を…】
【気が付いたらこんな時間で……本当にごめんなさい、お姉ちゃん】

【…さすがに寝ちゃってると思うから、また伝言しておくね。】
【それじゃあ、おやすみなさい。】

【スレをお返しします。】
175クアットロ ◆gFZ18wz4gITS :2009/12/11(金) 23:05:52 ID:???
【フェイトお嬢様と共に、しばらくスレをお借りしますわ】
176フェイト・T・ハラオウン ◆GaYeDFWx.A :2009/12/11(金) 23:08:00 ID:???
【クアットロとスレをお借りするね】

【改めてよろしく、クアットロ】
177クアットロ ◆gFZ18wz4gITS :2009/12/11(金) 23:12:05 ID:???
>>176
【ええ、よろしくお願いしますわね】
【これからいやらしい、変態マゾのメス豚奴隷にして差し上げるにあたって、して欲しくない事などはありますか?】
178フェイト・T・ハラオウン ◆GaYeDFWx.A :2009/12/11(金) 23:16:48 ID:???
>>177
【グロや猟奇、殴ったり蹴ったりの直接的な暴力…かな】
【パッとおもいつく限りだけど、それ以外なら大抵は大丈夫だよ】
179クアットロ ◆gFZ18wz4gITS :2009/12/11(金) 23:19:24 ID:???
>>178
【んふふ……それでは、便器代わりにされたり、チンポ生やされて射精豚にさせられてもいいんですのね?】
【分かりましたわ。それでは、とりあえず続きを始めさせてもらいます】
180クアットロ ◆gFZ18wz4gITS :2009/12/11(金) 23:19:46 ID:???
(露骨な挑発に、にいぃ、と口元を吊り上げると)
うふふ……フェイトお嬢様は本当に意志が強いですねぇ。
確かに、あの時は油断と慢心、そしてあの女の予想外の力で敗北しました。
だからこそ、今回のこの計画。
私は、フェイトお嬢様達とは戦わない事にしたんですよ。
分かりますか、この意味が?
幾ら今のフェイトお嬢様が元気でも関係ありません。
デバイスもない、身動きも取れない、魔法も使えない。
今から始まるのは……戦いじゃなくて、調教なんです。

んふふ……今さら暴れても、ム・ダ♪
どうしたんですかぁ、フェイトお嬢様。
さっきまでの威勢は。
魔法が使えなくても、執務官には不屈の心があるのでしょう?
洗脳や魔法になんて、負けるはずがないですよねぇ?
(そう言いながら、ヘルメットの頭頂部にはめ込まれた)
(黄色と黒の三角形のデバイスに指を這わせる)
ちなみに、この装置にはインテリジェントデバイスを組み込む事が出来るんです。
被験者の持つデバイスを組み込む事によって、心理パターンや精神防壁を突破しやすくなっているんですよぉ。
ねぇ、フェイトお嬢様?
いま、この装置には、何が組み込まれていると思いますか?
181フェイト・T・ハラオウン ◆GaYeDFWx.A :2009/12/11(金) 23:43:22 ID:???
>>180
私たちと戦わない?
それじゃあティアナだけじゃなくて六課のみんなを……。
クアットロ一人で本当にそんなことが……。
(できるはずがない、と言おうとするが)
(目の前の人物はそういった搦め手が、特に人の心を弄ぶような行為を得意としていることを思い出す)

調教?
人を動物みたいに……
(泣き叫び、許しを乞いそうになる自分を抑え込み)
(なんとか抜け出し、反撃に転じることだけを望みに言葉を返し)
(抜け出す為に必死に身体を動かす)
(デバイスを奪われ、魔法を封じられた以上、今のフェイトはただの女でしかなく)
(いくら訓練を積み、身体が鍛えられていようと人間の域を出ることはない)
(当然、バインドはおろか、枷を壊すことなどできようはずもない)

インテリジェントデバイスを……まさか。
バルディッシュ!?
バルディッシュ、一時的に機能を停止させて!早く!
(長年の相棒に、機能の停止を要求するが)
(間に合うのか、合わないのか。仮に間に合い機能を停止させて防げるのか)
(それが分からない以上、防げることに賭けるしかなかった)
182クアットロ ◆gFZ18wz4gITS :2009/12/12(土) 00:03:27 ID:???
>>181
私1人だけじゃありませんよ。
今日からはあの子とフェイトお嬢様が、私の忠実なお人形になってくれるんですから。
フェイトお嬢様が私の手足となって、六課を取り込むんです。
ティアナがいればスバル・ナカジマは簡単に落とせますし、そうすればギンガ・ナカジマは容易い。
フェイトお嬢様なら、貴女の事を心から信頼しているあの子供2人の掌握も簡単。
そうなれば、残るはたったの2人……。
どうです? なかなか現実味、出てきませんか?

ええ、そうです。
今からフェイトお嬢様は人間じゃなくなるんですよ。
まぁ、元々プロジェクトFのお人形ではありますけれども。
それに、このいやらしい身体。
女というよりも、メス、と言った方が正しいとは思いませんか?
(クツクツと笑いを漏らしながら、フェイトの豊かな胸を指でなぞって)

(フェイトの咄嗟の叫び声にも、バルディッシュは沈黙したまま)
(その様子を見て、また堪え切れないように笑いを漏らすと)
あははっ……無駄、無駄ですよ、フェイトお嬢様。
このデバイスの論理構造は、あなたの優秀な弟子であるティアナが、
す・べ・て調べ上げて、私にデータを送ってくれてましたから。
ハッキングして、中味を書き換えるなんて、私にとっては朝飯前です。
だから……今のこのデバイスのマスターは私なんですよ。
でも、安心してくださいね、フェイトお嬢様。
洗脳が済んだら、ちゃあんと返してあげますから。

さぁ、バルディッシュ。
フェイトお嬢様の洗脳を開始しなさい。
プランBでスタート。
(クアットロの声に機械的な音声が答えると、ウインドウに映ったティアナが悶え始めて)
(同時に、低い駆動音がヘルメットから流れ始める)
ほーら、『電池』から魔力が供給され始めましたよ。
最初はフェイトお嬢様を白紙に戻すために、魔力を脳に流しこみながら、イメージコードを刷り込んでいきます。
プロジェクトFの人形のリセット用のコードなんですよ。
分かりやすく言い換えると、フェイトお嬢様専用の洗脳プログラムです。
頭の中、段々気持ちよくなっていっているでしょう?
でも、気持ちよくなると、どんどん思考ができなくなりますから、気をつけて下さいね。
183フェイト・T・ハラオウン ◆GaYeDFWx.A :2009/12/12(土) 00:28:12 ID:???
>>182
私とティアナが六課を…
(クアットロの言葉に最悪の光景が頭を駆け巡る)
(自分とティアナが、クアットロの命令に従い仲間や友人を次々と陥れていく姿)
(クアットロの言う、残った二人も自分ならば…)

そ、そんなことさせない!
絶対にさせるもんか!
(大切な友人や子供たちに危害が及ぶことを思えば、恐れてもいられない)
(いっそう激しく抵抗をするが、無駄な足掻きであり枷に繋がった鎖がジャラジャラと音を奏でるだけだった)


私はメスなんかじゃないし、人形なんかじゃない!
(スカリエッティが基盤を作り、母であるプレシアが完成させたクローン技術)
(人工的に産み出された自分は果たして人間と言えるのか、ずっと心のどこかで不安を抱えていた)
(しかし、人ではないと認めてしまえば自身が保護した少年や、同じく人工的に作り上げられた少女)
(今は親友の娘となった少女も人ではないと言うことになってしまう)
(今も元気に毎日を生きており、これから先幸せになって欲しいことを思えば到底認めることなどできなかった)


書き換えた?
そんな……バルディッシュ!
返事をして!バルディッシュ!
(懸命な呼び掛けにも、長年の相棒は応えることはなく)
(ただ新たな主の命令に従いプログラムを走らせる)

やめ……
(流し込まれたプログラムは、普通ならばどうと言うことのないもの)
(しかし、プロジェクトFで産み出された者にとっては決して抗えない楔のようなもの)
(ただただ、受け入れ自分が消えていくのを感じやがて何も感じなくなっていくもの)


(装置よりバルディッシュを介してプログラムを送り込まれて、数時間後)
(虚ろな目で脱力し自我も記憶も、大切な友人や仲間への思いすらも消し去られた人形が一体)
(部屋で拘束され放置されていた)
184クアットロ ◆gFZ18wz4gITS :2009/12/12(土) 00:41:52 ID:???
>>183
(プログラムが走り始めれば、あっさりと抵抗が止んでしまったのを見て鼻を鳴らすと)
あら、意外に脆いですわね。
それとも、所詮はお人形。
プログラムに逆らう事なんて出来はしない、という事でしょうか?
いいんですか、フェイトお嬢様。
さっきまではあんなに息巻いていらしたのに。
そのまま気持ちよくなってしまったら、一直線に私の人形になってしまいますよ?

(数時間が経過し、『電池』のメンテナンスを終えて戻ってくると)
(そこにはプログラムによって自我が削除された、1体の人形がいるだけだった)
(プログラムによって脳は快楽で満たされて、その他の思考は一切許されず)
(外部からの入力に反応するのみの、真っ白な人形)
さて……これで第一段階は終了ですわね。
バルディッシュ、フェイトお嬢様のメモリーは記録してありますわね?
後で潜入偽装のためにインストールしますから、ちゃんとバックアップしておきなさい。

さぁ、フェイトお嬢様……。
いえ、もうその名前は相応しくありませんわね。
ドールF……そう、ドールFがいいかしら。
ドールF、今の気持ちはどんな気持ちか、答えなさい。
185ドールF ◆GaYeDFWx.A :2009/12/12(土) 00:57:09 ID:???
>>184
(クアットロの言葉は耳に届いているし、抵抗しようともしている)
(しかし身体がそれを許さない)
(それまでの経験で育まれた意志とは異なり、プロジェクトで産み出された身体はただ従順に、プロジェクトで産み出されたプログラムを受け入れ続ける)
(まるで意識と身体が切り離されたような、否実際に意識と身体は切り離され)
(全く動かすことはできず)
(プログラムに支配された身体は意識を侵食し自我を破壊していく)

…………。
(ヘルメットに装着されたデバイスが、新たな主の命令に応えるようにキラリと光を反射した。)

はい。
とてもきもちがいいです。
あたまのなかきもちいいです。
(何も映さぬ虚ろな目はどこに焦点が合っているかすらも、伺いしれず)
(全く抑揚のない声で答える)
186クアットロ ◆gFZ18wz4gITS :2009/12/12(土) 01:06:42 ID:???
>>185
(僅かな身じろぎからフェイトの抵抗を感じ取ると、嗜虐的に目を細めて)
ふふ……そうそう、少しでも時間を稼げるように頑張って下さいな。
抵抗して、抵抗して、抵抗して……その果てに、無様な姿に堕ちて下さらないと。
それでこそ、ようやく溜飲が下がるというものですから。

頭の中が気持ちよくて、何も考えられなくなっているのね。
気持ちよくて幸せでしょう?
あなたが今そうなっているのは、マスターである私のお陰。
さ、ドールF。
口に出して御覧なさい。
ドールFは、マスターに気持ちよくしてもらえて幸せですってね。
言い終えたら、服を脱ぎなさい。
ヘルメットはつけたまま、洗脳されて気持ちよくなりながら、ストリップをするの。
そうねぇ……自分がいかにいやらしい身体をしているか、説明しながら脱ぎなさい。
実行。
(端的に命令を下すと、腕組みをしながらドールFの様子をじっくりと観察しつつ)
(これから、彼女の頭の中をどう弄っていこうかと考えをめぐらせる)
187ドールF ◆GaYeDFWx.A :2009/12/12(土) 01:26:52 ID:???
>>186
(やがて僅かな身じろぎすらしなくなり、フェイト・T・ハラオウンはこの世から消え去り)
(アリシア・テスタロッサが存命していたならば、こうだったであろう姿を模した肉体だけがこの世に残る)

ドールFはマスターに気持ち良くしていただけて、幸せです。
(いつ解かれたのか、自由になった身体を動かし立ち上がる)
(ヘルメットに繋がったケーブルは余程余裕があるのか)
(ヘルメットがケーブルに引かれ脱げる様子も、ケーブルが抜けてしまう様子もなく)


ドールFの胸は大きな癖に、とても敏感です。
(胸元をはだけて自ら胸を揉んで見せ、乳首を指先で転がした)

胸を揉んだだけで、マンコ汁が溢れてしまいます。
(すぐに乳首が立ち上がり股間に染みを作っているのだから、余程感じているのだろうが)
(相変わらず、能面を貼り付けたように無表情で)

マンコ汁を溢れさせるメス穴はもちろ、ケツ穴でも気持ち良くなるセックスドール。
それがドールFです。
(一枚一枚脱いでいき肌を露にし)
(割れ目を開き奥を見せびらかしたり、尻肉を押し広げアナルをクアットロの眼前に晒す)
(卑猥な言葉やポーズに羞恥はなく、淡々と命令をこなしていた)
188クアットロ ◆gFZ18wz4gITS :2009/12/12(土) 01:46:52 ID:???
>>187
(身動きしなくなったフェイトを見下ろしながら、軽くヘルメットを撫でて)
さようなら、フェイトお嬢様。
でも、安心して下さい。
ちゃあんと薄っぺらな記憶を貼り付けて、後で蘇らせてあげますからね。
私の忠実な下僕、淫乱殺戮ドールのフェイト・テスタロッサ・ハラオウンとして。
それじゃあ、しばらくの間は頭の中空っぽにして、気持ちよくなっていて下さいな。

(ドールFの宣言と共に身体の拘束が解かれる)
(念の為に魔法的な拘束は残っているものの、頭に被せられたヘルメット以外は自由)
(だが、ドールFに成り下がった今の彼女は、忠実に命令を実行するだけの人形で)
(同時に、それは洗脳が上手く言っている事を示す、何よりのパラメーター)
そう……その通り。
よくできましたね、ドールF。
その調子で続きもお願いします。

(自らの身体を貶めながら、羞恥心など感じないように脱いでいく様を見て)
(拍手をしながら、笑顔でドールFを褒める)
うっふふ……最高です、ドールF。
よくできました、偉いですね。
それじゃあ、ご褒美にもっと気持ちよくしてあげましょう。
『電池』の残量もまだ余裕がありそうですし……。
バルディッシュ、今からする私の命令をドールFに刷り込みなさい。
(主人の命令を受けて、ヘルメットにはめ込まれたデバイスが輝く)
『ドールFはいやらしい姿を見せ付けるのが大好きな変態』
『ドールFは自分を貶めるのが大好きな最低のマゾ』
『ドールFはマスターに命令されると感じる』
『ドールFはマスターの命令を実行すると、絶頂する』
『ドールFの性器は、これまでの2倍感じるようになる』
『ドールFは頭の中をマスターに弄ってもらうのが大好き』
『ドールFは、洗脳されている間は自動的にオナニーを実行する』
……とりあえず、こんな所でしょうか。
では、実行。
189ドールF ◆GaYeDFWx.A :2009/12/12(土) 02:01:00 ID:???
>>188
(常時送り込まれるプログラムはフェイトをドールに作り替え続けていく)
(洗脳はこの上なく順調にすすみ、完全なドールとなるのに後数時間もあれば十二分に足りるだろう)

ありがとうございますマスター。
あ、くっ…ふぅぅ…あぁ…。
(バルディッシュから送られるプログラムを即座に受け付けると)
(人目で愛液の量が増し、太ももを汚す)

ドールFは貶められ、喜ぶマゾです…マスターに見られてもっと気持ち良くなっています。

マスター、もっと変態マゾドールの身体を見て楽しんでください。
(胸を揉みしだき、割れ目に指を捩じ込んで愛液を掻き出すように指を動かし愛液を撒き散らす)
(胸を揉む手はいやらしさを増していき)
(とうとう胸を持ち上げ、自身の乳首を舐めしゃぶるまでになり)
190クアットロ ◆gFZ18wz4gITS :2009/12/12(土) 02:16:40 ID:???
>>189
どうですか、私のご褒美は。
気に入ってくれました?
(視線を愛液を垂らす太腿に向けて、処理が順調な事を確認し)
調整は済んだようね、ドールF。
では、命令です。
がに股になってしゃがみ、股を広げなさい。
私のおまんこがよぉく見えるようにするんです。
命令を実行したら、絶頂。
絶頂した後は、両手でクリトリスを剥いて、それを徹底的に弄りなさい。

(命令を実行するドールFの姿を見下ろしながら、詰るように)
全く、呆れた変態ですね。
変態マゾドールになった気分はどうですか、ドールF。
いやらしい格好見てもらえて、嬉しいですか?

さて、そろそろ『電池』の耐久性も不安になってきましたし、
マスター登録をして置きたい所ですけれど。
(そう言いながら自らの股間を撫でる)
(青いスーツに包まれたそこは、ガチガチに勃起した肉棒の形に盛り上がっていて)

ドールF、こっちに犬のように四つん這いで来なさい。
来たら、スーツ越しに私のオチンポを手で弄るの。
弄って、チンポ感じれば感じるほど、ドールFはチンポの虜になっていく。
さ、実行して下さい。
実行しながら、私の質問に答えなさい、ドールF。
マスター登録をした後、お前の脳を人形に相応しいように改造するわ。
その時に、お前にチンポをつけてあげることができるの。
チンポをつけたら、命令して、お前の仲間をそのチンポで犯させてあげるけれど。
ドールF、お前はどちらがいいかしら?
チンポをつけられるのと、つけられないのと。
お前が望む通りにしてあげる。
191ドールF ◆GaYeDFWx.A :2009/12/12(土) 02:42:55 ID:???
>>190
はい、気に入りました。
(無表情でこそあるが、頭の中は幸福で満たされており)

はいマスター。
あふ…あぁぁぁっ!

(クアットロの命令に従い、股を大きく開いてがに股になればそれだけで絶頂し)
(くりとりすの皮を剥き、直接何度も扱き)
(声にならぬ声を上げ、絶頂を繰り返す)


も、申し訳…あはぁぁ……。
申し訳ありません、マスター。
あひぃ!
はい、マスター。
ドールFは変態マゾドールになれて、幸せです。
はい、マスター。
いやらしい姿をマスターに見ていただけて、嬉しいです。
(絶え間なくクリトリスを弄り、愛液で水溜まりを作る)
(ここまで屈辱的な姿を晒しても羞恥はない)
(マスターの命令ならばそうするのは、ドールFと化したフェイトには当たり前のこと)
(当たり前のことをして、恥じることなどあるはずもないのだから)

はい、マスター。
(四つん這いになり、ペタペタと犬のように歩き)
(クアットロの肉棒に触れる)
(軽く潮を噴くその様は、命令に従うと絶頂する、というプログラムが機能していることの証)


…欲しいです。マスター。
私もチンポ、欲しいです。
(何度も何度も、クアットロの肉棒を撫でさすり)
(その形を覚えていく)
(この肉棒の持ち主こそが、自身のマスターなのだと覚えていく)
192クアットロ ◆gFZ18wz4gITS :2009/12/12(土) 02:59:42 ID:???
>>191
はい、いい子ですね、ドールF。
(がに股になり、絶頂を繰り返していくドールFを見て、満足そうに頷き)
クリトリス、気持ち良いでしょう?
もっと腰振りながら弄りなさい。
そうすれば、さらに気持ちよくなれますから。

そう。
チンポをつけてもらって、豚のようにびゅるびゅる射精したいの?
元親友を勃起チンポで犯したいの?
嫌がるのを無理矢理に押さえつけて、チンポの虜になるまで咥えさせたいの?
本当に、お前は呆れたド変態ね、ドールF。

いいわ、許してあげる。
さぁ、その前に、お前が私のチンポの虜になるのよ。
チンカスと先汁で蒸れ上がったチンポに奉仕しなさい。
でも、手は使っちゃダメ。
ヘルメットから覗いている、その可愛らしいお口だけでしゃぶるのよ。
その間、手はそのいやらしい胸を弄り続けなさい。
乳首引っ張ったり、胸をたぷたぷさせたりしながら、チンポ奉仕するの。
バルディッシュ、命令。
『ドールFはマスターのチンカスが大好物』
『ドールFはマスターの我慢汁が大好き』
『ドールFはチンポに触れている間は顔をだらけさせて、アヘ顔を晒す』
『ドールFの発情は、射精されるか、するまで収まらない』
さ、ドールFの脳、弄ってあげなさい。
洗脳が済んだら、ドールFは命令を実行。
精液をごっくん出来たら、チンポつけてあげるわ。
(肉棒をむき出しにして、本性が露わになったのか)
(サディスティックな口調になりながらも、命令を次々と下し)
(べっとりとチンカスと我慢汁で汚れた肉棒をドールFにつきつけると)
(ヘルメットから覗く唇に突きつけて、むっとする悪臭を鼻腔へと送り込む)
193ドールF ◆GaYeDFWx.A :2009/12/12(土) 03:22:08 ID:???
>>192
はい、クリトリス…気持ちいいです…。
(弄りすぎたクリトリスは赤く腫れ上がり)
(それでも快楽を得ているのか、クリトリスを弄り続け、言われるままにカクカク腰を振り)
(クリオナニーを続行する)

はい、しゃせー…したい…たくさんおかしたい…です。
申し訳ありません、マスター。
ドールFがド変態なことを、どうかお許しください。

はいマスター。ドールFはマスターのチンポの虜になります。
かしこまりました、マスター。
(豊かな胸を揉み、胸元に手を当てたぷたぷ揺らし)
(ペニスにしゃぶりつく)
(鼻を鳴らし臭いを嗅いで、舌先でチンカスを削ぎ落とし味わいながら飲み込んで)
(無表情だった顔は眉と瞳が垂れ下がり、頬は弛んで口は半開きになり涎が滴り落ちる)


んむぅ…んん…マスターのチンポ…美味しい…です。
臭くて、チンカスたっぷり…マスターのチンポ最高です。
194クアットロ ◆gFZ18wz4gITS :2009/12/12(土) 03:24:45 ID:???
【流石に夜も更けてきてしまいましたわね】
【もう少々やっても、今日中に終えるのは難しそうですし】
【ここで凍結をお願いしても良いでしょうか、フェイトお嬢様?】
195フェイト・T・ハラオウン ◆GaYeDFWx.A :2009/12/12(土) 03:32:01 ID:???
>>194
【無理をしても良くないから、私は構わないよ】
【ただ、次となると少し間が空いて15日の夜23時からとかになるかな】
196クアットロ ◆gFZ18wz4gITS :2009/12/12(土) 03:35:57 ID:???
>>195
【もちろん、お嬢様が満足頂けているなら、ですけれども】

【15日はあいにくとこちらの都合が悪いですね】
【23時からなら、16〜18日は空いているのですけれど】
197フェイト・T・ハラオウン ◆GaYeDFWx.A :2009/12/12(土) 03:41:24 ID:???
>>196
【とても楽しい時間を過ごさせてもらってるよ】

【クアットロ、マスターも楽しんでくれてるといいけど】

【直近が15日だから16日でも大丈夫。それだとお休みだから時間の融通がかなり効くけれどマスターは何時からがいい?】
198クアットロ ◆gFZ18wz4gITS :2009/12/12(土) 03:44:46 ID:???
>>197
【そうですか、それならば私も安心です】
【ええ、楽しんでいます。これから、もっともっと下品に躾けてあげますから、ね】

【では、16日の21時に伝言板で待ち合わせでどうでしょうか?】
199フェイト・T・ハラオウン ◆GaYeDFWx.A :2009/12/12(土) 03:47:24 ID:???
>>198
【もっと、下品に?ふふ、今から楽しみ】
【大丈夫だよ。それじゃあ16日、21時に伝言板で】
200クアットロ ◆gFZ18wz4gITS :2009/12/12(土) 03:50:45 ID:???
>>199
【ええ……それでは、また16日にお会いしましょう】
【おやすみなさいませ、フェイトお嬢様】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
201フェイト・T・ハラオウン ◆GaYeDFWx.A :2009/12/12(土) 03:51:51 ID:???
>>200

【今日はお疲れ様、お休みなさい】
【スレをお返しします】
202綾戸悠 ◆lsELZBWk9Y :2009/12/12(土) 13:27:37 ID:???
>>159
黒崎時雨 ◆7FQZoREOvA6W 先生へ
【ごめんなさい。今日の21時難しくなってしまいました】
【明日日曜のご都合はいかがですか?】
【ちなみに日曜なら僕は19時以降なら大丈夫です】

【たびたびの予定変更で、本当にごめんなさい……】
【お返事お待ちしています】
203名無しさん@ピンキー:2009/12/13(日) 01:38:07 ID:???
浮上
204喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2009/12/13(日) 16:20:48 ID:???
【真咲紡 ◆U027HCx5bMとのロール解凍にスレをお借りするね】

【跳美は今日は0時くらいまで大丈夫だから、紡のいられる時間までよろしくね】
【クリスマスに伝言するけど、ロールはこれが今年最後になるんだよね】
【今年最後と言っても、いつも通り二人でゆっくりのんびり楽しめたら嬉しいな】
205真咲紡 ◆U027HCx5bM :2009/12/13(日) 16:26:06 ID:???
【跳美とのロールの続きに、暫くお借りします】

【俺は…22時くらいまでになるかな。ちょっと早めの時間になっちゃって申し訳ないんだけど】
【了解。クリスマスの伝言はもしかしたらできないかも知れないんだけど】
【その時は年明けに落ち着いてから、新年の挨拶と一緒に返事を返すな。…ごめん、跳美】
【そうだな、ゆっくりと俺たちのペースで。いつも気遣ってくれてありがとう】

【続きは作ってきてあるから次で落とさせてもらうな】
【今日も時間までよろしく、跳美】
206真咲紡 ◆U027HCx5bM :2009/12/13(日) 16:28:17 ID:???
>>好きに使うスレ 予備12 >379-380

(そう、否定するだろう。そうだと素直に認めることは、跳美にはできない)
(だがそれを最もよく分かっているのも跳美自身で、達したと言う事実が消えるはずもない)
(そこを衝くようにして囁いた言葉が愛しい幼馴染の身体を震わせたのを見たせいだろうか)
(自分の唇が弓張月の形を描いて行くのを、どうしても抑えられなかった)
(自分の短い一言で、指の僅かな動きが跳美の心と身体を翻弄することができる)
(それだけで心が躍り、目の前の跳美が自分のモノなのだと実感できた)
(熱に耐えかねて溶け崩れ、歪な形を成した欲望が満たされる感覚は例えようもなく甘美で――)
(跳美が誰の所有物であるかをもっと分かりやすく、その想いが枯れ草の上を走り抜けていく炎のように燃え広がり)
(頭の芯がカッと熱くなって――気付けば、自分の下に捕らわれた跳美がいた)
(掴んだ手から伝わってくるのは、羞恥心に駆られた跳美の僅かな抵抗)
(その感覚が燃え上がった衝動に蹂躙され、荒野と化した心に新たな芽を芽吹かせた)
(羞恥も、恐怖も感じられないようにしよう。自分以外の全ての存在を、愛しい恋人の中から排斥してやる)
(普通から外れていても構わない、変質的だと罵られてもこれが自分にできるやり方なのだから)
(ただ、普段の自分からは想像も付かないようなこんな自分の姿を、跳美はどう思うだろう)
(強い衝動で満ちた瞳の中に不安の波紋が微かに広がっていく)
(この一瞬、もし跳美の心の中を覗くことが出来たのならそれは違うんだと、強く否定していただろう)
(望みを叶えてあげようなんて――そんな大層なことを考えていたのは、少し前までで)
(今はただ、自分の欲望を満たすことだけを考えているどうしようもない人間なんだ、と)

なら、引っ掻いて……引いて、指の間で擦って――その後で口の中で虐められる方が、好きかな。こんな風に?
(強く、弱く、戒めを与えた後にやってくるのは再びの、愛撫)
(戒めを与えたばかりのそこに、口に出した方法を一つ一つなぞることで、意地悪く快楽を、愉悦を与えていく)
(駄目と言う言葉の意味がそうではないと知っているだろうに、根元からカリ、カリッと指先で弾くように引っ掻き)
(先端を摘み、乳房をそっと引いてから指の腹で先の先を虐めるようにシュリシュリと乾いた肌を擦り合わせた後に)
(胸元に刻み込んだ印から更に下へと顔を下らせて、硬く立ち上がった胸の先端を口の中に誘う)
(そして、妄想の中の自分よりも激しく跳美を責め、愛そうと――突起を舌の上で転がして唾液をたっぷりと塗すと)
(唇の間に挟み込み、嬲るように歯を立てて硬い歯で軽く扱き立てる)
(その後で、漸く跳美の思い浮かべた自分と同じように、しかしそれよりもずっと強く)
(胸元に跡を刻んだ時のように激しく、その突起を吸い取ってしまうかのように先端を吸い上げてから笑った)
……そっか。でも、確かめる必要ないよな?跳美の中がどうなってるのか…俺は、もう教えてもらったから。
俺の指に嬉しそうに絡んで、抜こうとする度に「行かないで」って引き止めて…ああ、でも――
(吐露されていく跳美の考えていた自分の姿にくすくすと笑みを零しながら、囁く)
(そう、中がどうなっているか…咥え込ませた指で、隅から隅まで探る中でとっくに知っている)
(だから自分が確認する必要はない。そこがどうなっているのかを確認するのは…)
跳美に、確認してもらわなくちゃな?その目でここがどうなってるのかをちゃんと見て、説明…できるよな。跳美。
(跳美自身だと告げて、跳美の腰を空いた手で担ぐようにして抱え上げる)
(視線を下ろせば達したばかりの秘部が、つい先程まで指を喜んで咥え、嬉し涙を流していたそこが)
(簡単に目に入る状態にすると、確認の形を取った命令を微笑んだままで告げて秘部に指を添え)
(淫らな蜜が糸引くそこを開き、跳美自身の目に柔肉の淫らな蠢きをじっくりと…見せ付けた)

【それで、これが続き。何かあったらちゃんというんだぞ?】
207喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2009/12/13(日) 16:34:26 ID:???
【22時までなの了解だよ。ちょっと早めでも、長いお休みに入る前に】
【少しでも会えて嬉しいから気にしないでね】
【クリスマスの伝言も、その時期って忙しい人多いし】
【もしかしたら跳美もするって言っておきながら出来なくなる可能性もあるから】
【紡が戻ってきて落ち着いたら、元気な顔見せてくれればそれで大丈夫だよ】
【もし跳美も万が一クリスマスに伝言出来なかったら、年明けに伝言するね】

【続きもありがとー。紡ももし何かあれば遠慮なく言ってね】
【それじゃ跳美、続き書いてきまーす】
208喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2009/12/13(日) 18:11:38 ID:???
>>206
ひぁぁっ…ソコばっかりそんな…ん、んっ…アッ、あァ…
(これから自分がどんな風にされるか、紡から予告される)
(一つ一つ、区切るように言葉にされる度にツンと立った先端に、下腹部の奥に熱い疼きを覚えた)
(その疼きが鎮まる前に、その言葉通りに胸の突起をありとあらゆる様々な形で、強く、弱くたっぷりと愛される)
(紡の言葉が一つ、また一つと現実になる度に、妄想や予告された時とは比べ物にならないほどの快楽が全身に走った)
(引っ掻かれる度にピクン、ピクンと過剰なまでに全身を跳ねさせ)
(突起を扱くように擦り上げられる度にその刺激から逃れるように全身を捩る)
(快感を与えられている突起だけでなく、触れられていない他の全ての部分が熱く疼いて紡を求めて止まないのに)
(胸にだけしか触れられないもどかしさに、どうしようもないくらいに焦れていた)
(それでも恥ずかしさと、妄想の中よりももっと強く激しく胸を愛撫される快感に他の部分も愛してほしいとは口に出来ず)
(突起を唇と舌でやわやわと愛撫されながら、その思いを共に吐き出すかのように熱い溜息をついた)
ぁうっ! あ、そんな噛み噛みしちゃやぁぁ…はぁっ…ふぁ…っ! ダ、ダメぇそんな吸ったら…ぁああんっ!!
(柔らかくて熱い舌に突起をねっとりと嬲られ、強い刺激とはまた違った、じわじわと体の奥に浸透してくる快感に)
(感じながらもふと気が緩んだ瞬間、紡の歯が、唇が、再び強い刺激をそこに与えてくる)
(歯でコリコリと扱かれ、中身まで全部吸い尽くされてしまいそうなほどに強く突起を吸われると)
(何だか自分の全部が紡に食い尽くされてしまいそうな気がして、またゾクリと下腹の奥が疼く)
(紡になら自分の全部を食べられてもいい。いや、全部紡に食べてほしい。そして髪の毛の先から爪先まで全部紡のモノにしてほしい…)
(胸への愛撫に朦朧としながらそんなことを考えていたせいか)
(始めは閉ざしていた口が無意識に、紡の次の問いかけへ言葉を漏らしていた)

【続くね】
209喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2009/12/13(日) 18:11:52 ID:???
ん、はぁ…あ、あぁ…ヤ、跳美そんな、行かないでなんて…なんて…
(自分の中がどれだけ紡の指を求め、離さなかったか告げられ、恥ずかしさのあまり否定しかけるが)
(その言葉を最後まで言うことは出来なかった)
(行かないでなんて思ってない、そう言ったら嘘になるから)
(胸を愛撫されている間も、先に刺激を受けていたせいかずっとその部分がヒクついて紡を求めていたのを)
(早くこっちにもまた触れてほしいと強く望んでいたのを、自分でよく分かっているから)
(まだ紡の指の感触が残る突起と直結しているみたいに、足の間がジンジンと疼く)
(また自分の変態さを露呈してしまったが、胸の時のように紡は妄想を現実に変えてくれるのだろうか)
(これから恥ずかしい格好をさせられ、秘部を紡に見られるのだという羞恥と期待に胸は高鳴り、疼きは一層激しく湧き上がる)
(だが、その期待は裏切られた――妄想よりももっと恥ずかしいことをこの身に受けるという形で)
ひゃっ!? え、な、何?
(荒く息を吐きながら紡の顔が秘部に近付いてくる期待に胸を熱くしていると、不意に下半身が浮かされ目を白黒させる)
(状況を飲み込めずにいると、自分の足は妄想の時よりももっと深く、まるで体育の授業で開脚後転した時のように)
(お尻を高く浮かされ、先程からジンジンと疼くその部分が自分にも見えるくらいに体が折り曲げられていた)
やだやだっ! 何これぇ!!
(ふと顔を上げた瞬間目に入った自分自身の濡れそぼる秘部に、反射的に目を閉じて顔を逸らす)
(だが、優しく囁くように、でもどこか諭すように紡の口から発せられる言葉と)
(秘部に触れた紡の指の動きが『拒否は許さない』と告げているようで、羞恥に頭の中が沸騰しそうになりながらも)
(どこかでこの状況に興奮し、新たな快楽の蜜を滴らせている自分がいた)
『紡の指、今跳美のアソコぱかって開いちゃってる…やだ、こんなの恥ずかしいよぉ…今目開けたら全部見えちゃう』
(愛しい人の指によって開かれたその部分から、抑制を失った蜜が溢れ出てくるのが見なくても、触れてみなくてもハッキリと分かる)
『紡からも、全部見えちゃってるのかな…跳美のアソコの、奥まで…』
(薄目を開け、自分の秘部が目に入らないようにチラと視線を向けると、紡の口が笑みを形作っているのが見えた)
(その瞬間、ゾクゾクッと全身に快楽の波が駆け抜け、紡の指によって開かれている部分もヒクヒクと収縮を繰り返す)
(自分の妄想の中の紡はもちろん、愉しそうに自分を苛めていて、その表情にまた興奮を覚えていた)
(目の前の紡も同じように愉しそうな表情を浮かべていて、それを見て軽蔑するとか紡も変態なのかとそんなことは露程も思わず)
(紡の悦びの表情に自分もまた嬉しさや幸せを感じていた)
(もっと紡を悦ばせたい。もっと恥ずかしいことをして、自分の全てを紡の手で曝け出してほしい)
(そう思うが、やはり自分自身の秘部を見るのは、ましてやその状態を言葉で説明するのは恥ずかしくて)
(チラチラそこへ視線を送ってはまた顔を背ける、という動きを繰り返していた)

【最初の部分も返したかったんだけど、省かせてもらっちゃった】
【返せなかったけどその部分のレスもすっごい嬉しかったよ。ありがと】
【紡も時系列ズレてきてるところとか、返しやすいように省くトコは省いちゃっていいからねー】
210真咲紡 ◆U027HCx5bM :2009/12/13(日) 19:25:28 ID:???
>>209
それは触らなくてよかった、ってこと?違うよな、跳美。だって、ほらこんなに…
(否定の意を込めた言葉が消えてしまうその前にしっかりと掴む。跳美を辱める機を逃がす訳には行かない)
(囁きながら蜜に塗れた指をふっくらとした唇に這わせ、口紅を引くようにしてそこを穢しながら示す)
(跳美はこんなに濡らして悦んでいた、触れられる事を喜び、嬲られる事に歓喜していたのだと)
(そして、今もそう。視線を横に向けて触れて欲しい、たっぷりと指で虐めて欲しいと戦慄く秘所を一瞥してふと笑う)
(――でもダメだ、触れてなんてあげない)
(愛しい愛しい幼馴染が素直になってくれるまで、焦らして、焦らして…そう、こんな風に)
……ん、ふ…っ……。
(唇に深く刻み込まれた笑みを収めると、荒い息使いが届く距離まで口を開かれた場所に寄せ)
(僅かに唇を尖らせると、深くを晒された秘部の奥まで届くように熱い息を少し強めに吹きかける)
(熱の篭もった吐息が濡れた肉の表面を撫ぜ行き、消えて――)
(淡すぎるその刺激で虐めた後にはもう少し直接的に、周囲に溢れ出た蜜液に口を付けた)
(だけど決して中心には寄らず、入口にも触れず、火照った肌を舌でじっくりと清めてから)
(蜜に濡れた唇を耳元へ寄せて、もう一度促す言葉を囁き掛ける)
跳美がちゃんと説明してくれるまで、ずっとこのままだ。
…だって、説明してくれないって事は恥ずかしいのが嫌、なんだよな?
俺に触られたら余計に恥ずかしくなるだろうし、だからお預け。
(違うと言うのなら、その可愛い口で示して。楽しそうにそれだけ言うと、軽く耳に口付けてから)
(水気をたっぷりと含んだ茂みに指を這わせ、梳くように指を通しながら答を待った)
(当然、待っている間に跳美の身体から熱が引いてしまわないように)
(不意を討つように際どい所へキスを落とし、滴り落ちる蜜を啜る音を響かせ――)
(だが、ふと思う。これだと少し刺激が足りないかも知れない)
(急かす為にも少しだけ強めに…かと言って直に掻き回すのも捻りがなくて詰まらないか)
(どうしようかな、等と呟きながら視線が絶え間なく蜜を溢れさせる場所を嘗め回して、とある一点で止まる)
(そうだ、ここなら追い詰めるにも丁度いいかも知れない――)
(唇が綻び、快楽に最も敏感とされる小さな突起へと滑らかに指が迫って、そして)
でも、お預けばかりだと余裕も出来てくるかも知れないから……
素直になるまでは、こっちを虐めさせてもらおうかな?
(親指が包皮の上からそこを押さえ、様子見も出来なくしてあげると言わんばかりの微笑と共に)
(肌と指の間で繰り返し擦り潰すようにして、強く、強くそこを刺激し、責め立てた)

【了解。…うん、そう言ってもらえるのが俺も凄く嬉しい。ありがとう、跳美】
【俺も途中まで悩んだけど、少しズレてきてたから前半部分は削らせてもらったよ】
【それと…普段より時間がかかった気がするから遅くなってごめんって一応謝っておくな?】
【さて、それじゃ時間までこっちは閉じておくよ。また後で】
211喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2009/12/13(日) 21:10:04 ID:???
>>210
え、ちが…んっ…ぁあ…
(紡の言葉に慌てて口を開いたところで、言おうとした言葉を先に言われてしまった)
(ハッキリとしたその口調に、羞恥から本心とは裏腹な言葉を漏らしてしまったことを指摘されたみたいでドキリとする)
(その一瞬の隙を突いて、自分が滴らせたはしたない蜜で薄っすらと濡れ光る紡の指がツゥと唇をなぞった)
(そっと撫でるように唇に触れられ背筋が震えると同時に、嗅ぎ慣れた雌特有の匂いが鼻を掠める)
(自分のいやらしい匂いが紡の指に染み付いてしまったらと、申し訳なく思うと同時に)
(自分が今どれだけ感じているか嗅覚でも思い知らされたような気がして、嗅ぎ慣れた自分の匂いなのに妙に興奮してくる)
(そうしている間にも紡の指はたっぷりの蜜を唇に塗りつけていき、細い糸を引きながらゆっくりと離れていった)
(きっと今自分の唇は、目の前でテラテラと濡れる指と同じに、グロスを塗ったように濡れ艶を放っているのだろう)
(唇から漂ってくる雌の匂い、唇がしっとりと濡れる感触、それらがどれだけ自分が感じていたかを否応無しに伝えてくる)
(これだけで相当なものだから、直接指で感じ取っていた紡には全て筒抜けだろう)
(自分の身体がどれだけ紡の指を締め付け、もっともっとと強請ったのか、想像すると恥ずかしくて堪らなくなる)
(こんなにも濡れそぼり、紡を求めているのに触れてもらえない)
(そんなもどかしさに耐え抜いた末、ようやっとその場所を紡に触れてもらえる、胸と同じようにいっぱい愛してもらえると)
(期待に胸を高鳴らせていたのに、紡の焦らしはまだ終わりを見せない)
(今もなおはしたなく涎を垂らし続ける秘部も、その後方でひっそりと息づく後孔も、全て愛しい人の目の前に曝け出すような)
(恥ずかしい体勢を取らされたまま、まともにそれを目にすることも出来ずに時間だけがゆっくりと流れていく)
(自分で自分の秘部を見、その状態を言葉にするという、自分の妄想の域を超えた行為にどうしていいか分からず)
(視線を送っては目を伏せ、またチラ見しては顔を逸らすという行為を繰り返していると)
(言えない悪い子にはこうだよと言わんばかりに、更なる焦らしを生み出す中途半端な愛撫が与えられた)
(紡の息が濡れたその場所に触れ、すぐ近くに唇の気配を感じて体の火照りは増す一方なのに)
(いつまで待ってもダイレクトな快感は与えられず、代わりにその部分に触れてきたのはふぅっと吹かれた熱い息)
(濡れた部分に息を吹きかけられ、一瞬感じたひんやりとした空気がその部分をどれだけ潤わせているか伝えてくる)
(内側は燃え上がるように火照りを増し、息を吹きかけられたその部分も周辺も、熱風に温められたみたいに熱くなった)
も、おねが…焦らしちゃ、やだぁ…んぅ…あぁっ…
(懇願し、触れてはもらえたものの紡の舌は一番望むその場所を僅かに外したところばかりを這い回り)
(ギリギリ近くに触れられれば触れられるほど情欲が募り、気がおかしくなりそうだった)
(瞳からは生理的な涙を、奥まで外気に晒されたその部分は堪えきれない涎をそれぞれに流していると)
(耳元に紡の唇の気配が近付いてきた)
そ、そんなぁ! 跳美、あの…その…ひぁっ!?
(恥ずかしいけど嫌じゃない。紡に触れられたら羞恥にどうにかなりそうだけれど、それでも触れてほしい)
(そう口にしようとしたが、それを伝えたところできっと紡は赦してくれないだろう)
(紡の言われた通りにしなければ、今自分が最も望んでいることは叶わない)
(その予想通り、ちゃんと自分の言葉で、自分の口から紡に伝えるようもう一度言われ耳に軽くキスを落とされた)
(お預け、という紡はやけに楽しげで、意地悪だ、ドSだと心の中で罵るが、そんな紡の意地悪にまた沸々と興奮してしまう)
(この焦らし責めから逃れるには、紡の言う通りにするしかない)
(意を決して自分の秘部へと目をやるが数秒としか持たず、どうすればいいのかと頭がぐるぐるしてしまう)
(跳美がちゃんと言うまではいくらでも待つから、そう言いたげに紡の指が髪を撫でるように濃い目の茂みを柔らかく梳いていく)
(何だか頭を撫でられているようでどこかホッとするが体の疼きが鎮まることはなく、全身にじわじわと広がっていく)
(時折与えられる小さな刺激や、肌に感じる紡の視線に頭の中も体もトロトロ蕩けていくが)
(まだ僅かに羞恥と理性が残っていて、それが紡の「命令」を実行する邪魔をしていた)
(それを見透かしたのか、長年の付き合いからの直観か、その邪魔なものを取り除くために紡の指が)
(自分の中で最も敏感な、弱点を直接突いてきた)

【続くね】
212喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2009/12/13(日) 21:10:20 ID:???
ひゃうぅっ!! ダメダメダメぇ!! ソコっ、触られると跳美、ビクンッてしちゃうのぉ!! あ、アッ、ぁああぁんっ!!
(それまでゆるゆるとした愛撫で体の熱が冷めない程度の快感を与えられていたのが)
(いきなり核心をついた強い刺激を与えられ、電気ショックを受けたみたいに体がビクンビクンと跳ね上がる)
おねが…も、赦してぇぇ! 跳美、気持ちよすぎておかしくなっちゃうよぅ!!
(制止の声も虚しく響くだけで、紡の指が止まることはなかった)
(ぷっくりと膨らんだクリトリスを蜜でたっぷりと濡れた指で執拗に擦られ、達しそうになるとピタリと止められ)
(快感が鎮まりかけた頃にまたぐりぐりと指の腹で捏ねくり回され、僅かに残っていた羞恥と理性は快楽に懐柔されてしまった)
(あれだけ恥ずかしいと思っていた気持ちはすっかりと消え失せ、普段とは全く別人と化した紡に対しての不安や恐怖も微塵にも感じず)
(頭の中は、いや頭の中も体で感じる物事全ても、心の中も、愛する紡ただ一人に完全に飲み込まれてしまった)
は、跳美のぉ…
(快感に腰をビクつかせながら口を開く)
跳美の、エッチなところが奥まで、見えちゃってるのぉ…
とろんとろんになって、紡が欲しいよぉってヒクヒクしちゃって、いっぱい…いっぱい濡れてもうグチャグチャなのぉ…
(言いながら、段々と意識が朦朧としてくる)
(自ら恥ずかしいことを言ってしまったことへの快感と、最も敏感な部分をただひたすらに責められ続けている快感に)
(下腹の奥でずっと燻っている熱いものは爆発寸前だった)

【閉じたところでアレなんだけど…今日はここまでか、紡のレスまでって時間になっちゃったね】
【何か今回しょっぱなから最後まで時間かかっちゃってごめんね】
【…って言うと気にするなって言われそうだけど、いつも長考に付き合ってくれて本当にありがとね】
【早いけどここで凍結にするか次の紡のレスまでするかはお任せするね】
213真咲紡 ◆U027HCx5bM :2009/12/13(日) 21:22:50 ID:???
【時間がかかったのは俺も同じだし、気にしないでいい…って読まれてたか】
【とにかく時間をかけるのは俺もだし、こっちより時間をかけるのだって分の量からして当たり前だし】
【全然気にしないで構わないから。それに、俺は跳美のレスが大好きだからさ】
【…そうだな、この残り時間だと返事を返すのは難しそうだから】
【ちょっと早いけど今日はここまでにしておこうか】
【ありがとう、今日も楽しかった。また間が空いちゃうけど…次も楽しみにしてるよ、来年もよろしくな?】
214喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2009/12/13(日) 21:37:10 ID:???
【ありがとね、紡。跳美も紡のレスだーい好きだよ!】
【自分からループになること言い出しておいてなんだけど、跳美も紡のレスの時間も文量も気にしないし】
【紡がやりやすいように返してくれるのが一番嬉しいな】
【来年もまた二人でゆっくり楽しんでいきたいから、こちらこそよろしくだよ】

【今日も素敵なレスありがとう。それと時間取ってくれてありがとね】
【間が空く前に紡と会えて嬉しかった】
【来年紡の元気な顔が見られるの、楽しみにしてるね】
【お休みに入るまでは忙しい毎日が続くと思うけど、それまで体壊さないように気を付けて】
【いいクリスマスや年末年始を過ごしてね】
【紡、今年も一年ありがとう…来年もよろしく!】
(紡分を充電するようにギュッと抱きついてほっぺにちゅー)

【ここのところ見送ってもらうことが多かったから、今日は跳美が見送ろうかな】
215真咲紡 ◆U027HCx5bM :2009/12/13(日) 21:45:46 ID:???
【ん…ありがとう。ちょっとここ最近、文の量が少なくないかって自分でも思ってたから】
【跳美がそう言ってくれると気が楽になるよ。本当に、ありがとうな】

【時間はお互い様、だろ?跳美こそ、付き合ってくれてありがとう】
【俺も跳美と一緒に過ごせて嬉しかったし、楽しかった。年が明けて少ししたら落ち着くと思うから】
【その時はまた、もっとゆっくり時間が取れると思う。楽しみにしててくれると嬉しい…かな】
【跳美こそ、身体を壊したりしないように。お互いに年末をゆっくり過ごせるように祈ってるよ】
【クリスマスがどうなるか分からないから、年の最後の挨拶も幾らか済ませちゃったけど】
【返せるようならその時にまた改めて。今年も一年楽しかった……ん…ほっぺか…】
【今年最後になるかも知れないんだから、どうせなら――】
(頬から唇が離れていってしまう前に掠めるようなキスを唇に送って、微笑み)

【うん、お言葉に甘えて見送ってもらおうかな。それじゃあまた来年に。いいお年を】
【長時間お借りさせていただき、ありがとうございました。お返ししますね】
216喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2009/12/13(日) 21:57:46 ID:???
【さっき言った通り時間も文量も気にしないし、もし少なくてもその分】
【内容が濃いというか紡の気持ちが伝わってくるから好きなんだよ】
【跳美も、時間とかは気にしないでいいって言ってくれたけど】
【紡に楽しんでもらえるレスをこれからも書いていけるようにがんばろっと!】

【いっぱい会えたら嬉しいけど、短い時間でも嬉しい気持ちは変わらないから】
【来年もお互いゆっくり時間取れる時に二人のお話、進めていこーね】
【今年も楽しかったけど、紡と過ごす来年も楽しみにしてるね】
【跳美も、今ほとんど挨拶済ませちゃったけど、クリスマスにまたケーキお届けするね】
【ロールじゃないから一応ほっぺにしたんだけど…わわ、唇にちゅーされちゃった♥ エヘヘ、幸せー♥】
(自分の唇を幸せそうに指でそっと撫で、ニッコリ微笑み返す)

【それじゃ、来年また会おーね! 紡もよいお年を!】
【ここは初めてだけど…いつも長時間貸してくれてホントにどうもありがとー。お返しするね】
217琥珀 ◆eLsvYsEaBg :2009/12/14(月) 21:10:02 ID:???
【スレをお借りします】
218 ◆pnHDfDnUZ6 :2009/12/14(月) 21:14:25 ID:???
【スレを借りる、さっそくだが続きを投下しよう】
【今夜もよろしく頼む】

ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1260460832/66

そうかな……余裕がなくなってるようだが。
辛いのかとも思っていたが、どうもそれだけではないような……
(遠回しに煽りたてながら大きく腰を下げては前に突き出すと)
(アナルを通るたびに肉棒の固さがはっきりして、押し返すようになって)
んん……私が出したもので、中が滑っているから……
さっきよりも、ひと擦りが……気持ちいいぞ、いい奉仕だ……
(回復した勃起が、精液で粘ついた直腸をスムーズに行き交えば)
(隣の肉壷と同じように感じてもいいような、妖しい誘惑すら芽生えそうで)
むぐ、ん……んむ……んん!
(入り口で付け根を締め付けられる刺激に角度を増そうとした肉棒が)
(腸壁に食い込んでしまい、絶頂を後押しするように激しく突きこんできた)
219琥珀 ◆eLsvYsEaBg :2009/12/14(月) 21:27:54 ID:???
>>218
んくっ…!あっ…ぁっ…
な、何が…言いた…いの…ですか…?
(気持ち良くないのなら、声を上げる必要もない)
(しかし漏れてしまう声は、もはや答えを言ってるも同然で)
(カリが入り口付近から奥まで入る時に、甘い声は大きくなる)
精液が…お腹でたぷたぷして…
気持ち悪…っ…!あっ…!
(潤滑剤になってるのは言うまでもなく、芽生えた快楽もそれが原因)
(しかし認めたくない気の強さが男を拒む)
〜〜〜〜!!だっ…ダメ…!!
(肉棒が食い込み、身体が大きく反れる)
(絶頂に達してしまったらしく、口を手で押さえながら、何度か痙攣する)
(男に身を預ける体勢になると、それはもう恋人のようで)

【えっちな痴漢さんを満足させるのは骨が折れそうですけど…(苦笑)】
【頑張りますね、よろしくお願いします】
220 ◆pnHDfDnUZ6 :2009/12/14(月) 21:38:44 ID:???
>>219
……アナル奉仕で、自分も喜べているのではないか?
そう聞いているわけだよ……
(深く突きこむついでに、顔を近付けて呟きで煽り)
(同時に腰をぐりぐり押し付けて深い場所を抉る)
それでだと、この程度でたぷたぷだと音をあげられても困るな。
まだまだ、私は……ここに出せそうなのだから……
(琥珀の臀部が腰に打たれるたび、腸の奥への責めが続いて)
むううっ!……いけない子だ、一度出してなければ危なかったぞ。
(感じてのけぞるのを支えながら、遂に後ろでイかせた達成感に身震いして)
(味を占めさせようと続けてペニスをぬらぬら出し入れさせて追い討ちを仕掛ける)

【大変なら遠慮なく言ってくれていいぞ】
【して欲しい事とかもな】
221琥珀 ◆eLsvYsEaBg :2009/12/14(月) 21:52:35 ID:???
>>220
奉仕…してる…つもりも…喜んでる…つもり…も…な…ない……!
(言葉は途切れ途切れになり、首を振って嫌がるが)
(男の動きに連動して締め付ける菊穴は、肉棒を離そうとせず)
あぁっ…んっ……はっ…ぁっ…!
あと…どれだけ…っ!?
(奥まで入れられる度、苦しそうな顔をするが)
(同時に一番高い声で喘ぎ)
やっ…ダメっ…あぁっ…
そんなっ…今…だ、ダメですっ…抜いて…!
(追い討ちをかけるような動きに、入り口をキツく締め付け)
(男と違い、二度も容易に迎える女の身体の構造は、自身を絶頂に導いていき)

【お気になさらず…こちらも凄く楽しいですから♪】
【そうですね強いて言うなら…次の射精の後、精液じゃないものを出して欲しいような…】
【へ、変態チックですみません…出来ますか?】
222 ◆pnHDfDnUZ6 :2009/12/14(月) 22:05:48 ID:???
>>221
そうか、そう言い張りたいなら……それでもいいだろう。
口よりも……んっ、こちらのほうが正直に答えているからな……
(誤魔化しようのないアナルの締め付けを、丸を描くようにして)
(ぐるりと一周押し返して嫌でも意識させてから)
……完全に、この穴も男に目覚めるまでは……
頑張りたいところだがな、ふんっ……
(高い喘ぎ声を高いままに押し上げるような挿入の再開)
(それで盛り上がらせてしまったのか、手加減なしのピストンが襲ってきた)
んん……んっ、2度でも、3度でも……
感じるまま、なるようになればいい……んっ、んっ!!
(幹を扱かせる、亀頭を舐めさせるための腰使いは)
(もはや琥珀の肛門と完全に性交をしていた)

【人に言ったわりには、自分も変態だったとはな……】
【いいだろう、白濁の滴りを記念撮影してからでよければな】
【それとも抜かぬまま、そちらも満たされたほうがいいか?】
223琥珀 ◆eLsvYsEaBg :2009/12/14(月) 22:19:57 ID:???
>>222
あっ…いぃっ…!
…はぁぁっ…んっ…ふぁ…!
(円を描くような男の腰使いに、ゾクゾクと身体を震わせ)
(つい本音が漏れてしまい)
そんな…乱暴にされてっ…
目覚め…る…わけがっ…!…んぅぅっ…あぁっ…!
(イってしまった以上、目覚めてしまっているのだが)
(挿入の度に、否定する言葉で意識を保とうとする)
あぁぁっ…やめてっ…!
やめてっ!また…イっちゃ…ぁっ!
…ん…んぅ〜〜!!!
(再び、口を押さえながら絶頂を迎え)
(前にある肉壷から液体が飛び出し、ぴちゃぴちゃと音を立てながらドアを濡らす)

【変態だなんて…もぅ…】
【えと、基本的にリードはお任せします。そちらの望むプレイは何でもしてください】
【私の希望はそれだけですので…】
224 ◆pnHDfDnUZ6 :2009/12/14(月) 22:31:29 ID:???
>>223
……やはり、感じていたようだな。
そんないけない子には、おしおきをしてやらないと……いけなさそうだが。
(そう仕向けた肉棒は、円運動と上下運動を際限なく繰り返して)
(どちらの刺激にも慣れる事を許さないでお尻の中を疼かせ続けて)
んん……私も二度目が……来たぞっ!
むうんっ、んんっ!……んっんんんんっ!!
(琥珀の秘所から飛んだ液にシンクロするように、ペニスがまた深挿しになると)
(二度目と思えない勢いで精液が噴きだし、ぬかるむ直腸をまた熱さが襲って)
(しばらく唸りながら腰を押し付けて吐き出してから、携帯電話を取り出す)
……んんっ、今イったと呟いたようだが……
証拠を見せなければ認めないのは分かったからな。
(琥珀の後姿をフレームに収めながら、ゆっくりと後ろに下がり)
(ペニスが抜けていき、肛門をカリ首が開いて、全部抜けるまで)
(さらに駄目押しするようにと、段階ごとに小さなシャッター音が鳴ってしまい)
(かろうじて痴漢の体で隠されていた、肛辱されている琥珀の姿が記録されてしまった)

【それだと本当に好きなようにしてしまうぞ】
【どんな格好か、改めて記録してみたり……とかな】
225琥珀 ◆eLsvYsEaBg :2009/12/14(月) 22:46:54 ID:???
>>224
…感じてなんか…えっ…お、お仕…置き…!?
あぁっ…ダメっ…!
(その2つの責めは、快楽の蓄積を早め)
(疼き続ける腸内はもはや全身に伝わり)
いゃっ―――あぁっ…!!
出てる…また…出されて…!!あ、熱い…
(絶頂でも射精でも、声を出せない状況で)
(黙って射精を受け入れながら、腸内を満たす多量の精液に身震いし)
えっ…えっ?…あ、あの…!?
抜いたら…漏れちゃっ…
あぁっ!
(抜ける時、一際大きな声を出し、咄嗟に穴を締めるが)
と、撮らないで下さいっ…!!
(少し遅れ、ゴポっと音を立てて精液が逆流する)

【お好きにしていただいて結構ですよ〜】
【あなたの責め…凄く興奮してしまいますので…】
【それではそろそろ【】を自重して楽しみましょうか♪】
226 ◆pnHDfDnUZ6 :2009/12/14(月) 23:00:29 ID:???
>>225
電車で痴漢されて、お尻を犯されるのにイってしまう……
お仕置きされるには充分ではないかな。
(しばらくシャッター音が鳴り続けた後で、また隠すように前に出て)
(横から琥珀の顔の前に携帯の画面を差し出してやる)
……どうだ、こうして目で見れば認められるか?
自分が責め立てられていた光景を目の当たりにすれば……
(最初は太い肉幹が菊座をこじ開けているズームの映像が)
(一枚ごとに引いた構図で、中ほどまで肉棒が刺さったお尻のアップに替わり)
(さらに上は普段通りきっちりしたままの割烹着が腰から下が捲れあがって)
(少女らしい脚線を剥き出しにして必死でアナルを閉じようとしてる姿になり)
(最後には精液が零れてしまっている末路まで、完全に振り返る羽目になった)
……しかし淫らなものだ、お陰で催しそうだよ。
(その淫猥さを一緒になって見ていると萎びる間もなくペニスが強張っていくが)
(尿道に残る精液が刺激したせいなのか、同時に別の欲求が首をもたげて)
(そちらを解消したくなって、何かを含みながら再び肛門への挿入を狙っていった)
227琥珀 ◆eLsvYsEaBg :2009/12/14(月) 23:12:19 ID:???
>>226
はぅっ…うぅ…
そんな…撮ったら…
(シャッター音は小さいが、周りの目を気にして見渡す)
!!なんて…大きさ…
っ…そ、そんなもの…撮って…
(射精直後の肉棒はまだ大きく、自分が想像してたより見た目は凶暴で)
(次は引かれて行く度に、まだ先端を見せない肉棒の長さに驚かされ)
(精液が逆流する画像で、あれがまだ自分の体内に多量に存在すると知り、絶句する)
見せないで下さいっ…
け、消してっ…!
何が…目的なんですか…?
(男の携帯を取り上げようとするが、無駄に終わり)
えっ…催し…?な、何を…!?
(男の企みを気付かず、迫り来る肉棒が穴に当たると)
(逆流した精液で滑りを帯びているため、容易に開き)
228 ◆pnHDfDnUZ6 :2009/12/14(月) 23:28:01 ID:???
>>227
心配しなくても、これで気がついて何か言ってくるようなら
とっくに何か言っているだろう……違うかね?
(一通り自覚させてから、手馴れた様子で携帯を畳んで)
その大きいものを、あまつさえ電車の中でアナルで受け入れて……
それで喜んでくれる、君みたいな子には滅多に逢えないものだからな。
心配しなくても、これは私個人で楽しむものだよ。
……んっ、それでも不安なら……私をたっぷり喜ばせればいい。
(取られる前にあっさりしまい込み、さらに逆らうのを阻止するように)
(ペニスの先でアナルをこじ開けて、また中へと詰め込んでいく)
……今出したものの他に、出すものと言えばひとつしかないだろう。
これこそ、しっかり引き締めてないとまずいのではないかな……
んっ、んんん……ふぅ……
(きちんと設置していくように押し込んで揺らしてやってから)
(不穏なアドバイスを送り、今までと違う力のこめかたをする)
(その直後、精液とは違う生暖かくて水っぽい奔流が)
(琥珀の直腸の中へと浣腸のように流れ込み始めてしまった)
229琥珀 ◆eLsvYsEaBg :2009/12/14(月) 23:42:11 ID:???
>>228
………!!
(男の発言で、少なくともかなり近い場所に立つ者には既にバレてると知るが)
(その者達を見ても、目を逸らされ)
うっ…受け入れてなんかいません…あなたが勝手に…犯したのでしょう?
ふざけないで下さい…!それをネタに…今後も呼び出すつもりじゃ…
もうこれ以上…あなたと関わりたく…んんっ…!!
(男の発言が信じられないが、携帯を奪い損ねると)
(同時に再び挿入され、身体が反応する)
あっ…ぁ…
えっ…?…あの…ま、まさか…
(男の肉棒が先程より柔らかい事と、動きが不自然な事に疑問を持ち)
―――っっ!?
いやっ…おしっこ…おしっこしないでっ…!!
ウソっ…だめぇぇ!!
(男の放尿に、体内でジョロジョロと音が響き)
(二回分の精液の量も一瞬で凌駕し、洗い流すような水流に身を捩って嫌がる)
230 ◆pnHDfDnUZ6 :2009/12/14(月) 23:54:37 ID:???
>>229
どうやら私たちに干渉する気はないようだ。
お仲間なのかもしれないが……まあ、私たちには関係のないことだ。
(周囲を気にせずドアの前で琥珀の体を堪能し続けて)
察しがいい、聞き分けもいいとありがたいのだが……
それとも一度快楽を覚えてしまったここをどうしていくつもりかね?
誰かにせがめる訳でもなし、自分で慰めるなんて情けない行為をするなら
まだ呼び出されて……嫌々犯されるほうが、ましかもしれないな。
(甘言を囁きながら、押し込んだところでまた腸を擦られる感触を思い出させ)
(そのままこれまでと全く違う責めに入ってしまう)
んん、うっ……暴れると、抜けて悲惨な事になってしまうぞ。
そのほうがいいなら止めはしないが……
んっ、出し始めたら、すぐにはやめられないからな。
(みるみる腸内を小便が満たして、栓になっているペニスが)
(琥珀が暴れるたびにぐらぐらして少しずつ隙間から温水を零す格好になる)
(それでも尿道の違和感を押し流すため、射精とは異なる開放感を楽しみながら)
(続けざまに尿までも全部注ぎ込んでいった)
231琥珀 ◆eLsvYsEaBg :2009/12/15(火) 00:14:57 ID:???
>>230
仲…間…?
(この男も偶然出会った痴漢なら、他にいてもおかしくはない)
(この男は許せる者ではないが、逆に周りの痴漢からは守って貰ってるような気がして
 男の服をキュッとつかみ)
こんな感覚…すぐに忘れっ…
いやっ…志貴さんを裏切ってまで…あなたに犯されるなんて…
(初めて、思いの男の名を出すが、電車で見知らぬ男に後ろの処女を捧げた事を情けなく思い)
(それに羞恥心が強まり、緊張でまたも肉棒を締め付け)
わ、私は…トイレじゃ…ない…
んっ…んぅぅっ…!!
き…気持ち悪いぃっ…!!
(少し零れるが、大惨事を想像して大人しくなり)
(鈍い痛みのような感覚に耐えながら、放尿を受け入れる)
お腹が…ちゃぷちゃぷいってる…
いや…もうおしっこ入らない…!!
(小便は腸内をタンクのように満たし、肉棒の周りも覆う)
(止まらない事はわかるが、快感に浸る男を媚びるような目で見つめ)
232 ◆pnHDfDnUZ6 :2009/12/15(火) 00:29:20 ID:???
>>231
このような趣味を前にしては、さすがに手も出せないのだろう。
私としてる間は、これ以上の事は心配しなくていいだろう……
(服を掴んだのを見て、大きすぎる代償を払っている安心を伝えて)
……その志貴と言うのが想い人か、それとも仕えているのか。
んっ、そうは言ってもここは咥えて、締め付けてしまっているな。
……どうだ、むしろこうして……女の部分は犯されない形でいる限りは
不貞はかろうじて免れている、そうとも言えるのではないかな。
(動揺し恥ずかしがる琥珀に吹き込みながら、じっと排泄したままでいて)
……そういえば名前も知らなかったな。
聞けば多少は情が出て、人らしく扱う気になるかもしれない。
(思ってもいないことを白々しく口に出しながら)
(満たされた中を掻き回し、精液が溢れている時とは違う攪拌を楽しんで)
……ふう、もう全部出したから大丈夫だ……どうした、その目は?
本当は嬉しいのかな、それとも……お腹が張って辛いなら、抜いたほうがいいかね?
(ふと目線に気がつくと含み笑いを浮かべながら尋ねて)
(カリ首を入り口の近くまで引いて、中から掻き開けるように菊座を刺激して弄ぶ)
233琥珀 ◆eLsvYsEaBg :2009/12/15(火) 00:47:14 ID:???
>>232
あなたに…されてる方が…っ…不安…ですけど…
(その言葉で周りの者への不安はなくなるが、この男はちゃんと帰してくれるのか不安になり)
志貴さんはっ…私が一方的に想いを寄せている方…ですが…
そんなの…貞操の言い訳にならないです…
あ…あなたは…本当にお尻ばっかり…!?
ぁぁっ…もう…ダメっ…!!
(男の甘い吹き込みで少し揺らぎかけるが)
(見た目こそ変わらないものの、多量の排泄を受けてお腹はパンパンに張り)
(掻き回される度に体内からジャブジャブと響き、言葉に耳を傾ける余裕は無く)
……!!抜いちゃダメです!全部漏れちゃう…!
(男の非情な行為に焦り、自ら奥まで挿入するという手段を取り)
お願いします…次の駅で…トイレに行かせて…下さい…!
あ…あなたの言う通りに…何でもしますからっ…!
(顔を真っ赤にしながらも、焦りからか短絡的な発言をして)
234 ◆pnHDfDnUZ6 :2009/12/15(火) 00:58:41 ID:???
>>233
ん、こんな事に及ばれては仕方ないだろうな。
(心配そうな返事を聞きながら、また後ろで軽く動きを見せて)
片思いか……では尚更、こんな行為は知られないようにしないといけないだろう。
言い訳にでも甘えておかないと、これからずっと世話になってもいいくらいだからな。
……さすがに辛そうだな、おっ……
辛いだろうが、少しは動かせてもらおう……駅に付くまでに
この固さがなくなってしまったら、ますます困るだろうからね。
(苦しさについに自分から、慌てて菊座に肉棒を飲み込んでしまった姿に)
(愉快そうに赤面した琥珀を眺めながら焦らすようにゆっくりと喋っていく)
そう……次の駅のトイレは、確かホームにあったから……
急いで駆け込めるだろうから、それくらいは許してもいいだろう。
……本当に、これから…・・・言うとおりにしてくれるならね?
(話している最中も少しずつアナルに胴回りを擦りつけ、勃起を維持しながら)
(こちらはそれで蘇る快楽のほうを堪えながら、念を押していく)

【すまない、そろそろ頭が回らない感じになってきた】
【これからどうしたものだろうか】
235琥珀 ◆eLsvYsEaBg :2009/12/15(火) 01:05:04 ID:???
>>234
【では意識が飛んでしまう前に打ち合わせを…】
【私も先ほど、名前を教える下りを考えながらも書き忘れたのは寝ぼけ始めたからかなと…】
【もしよろしければ、申し訳ないのですが再び凍結お願い出来ますか?】
【ご都合が合わなければ、次のレスで締めますが…】
236 ◆pnHDfDnUZ6 :2009/12/15(火) 01:09:20 ID:???
>>235
【お互いまずいな、それでは次の話に……】
【今週再開するなら水曜か木曜、その先は来週の月曜から水曜になりそうだ】
【そこから先は完全に年末年始が終わってからになってしまうから】
【それまでに再開出来るなら凍結してほしい、大丈夫だろうか】
237琥珀 ◆eLsvYsEaBg :2009/12/15(火) 01:14:30 ID:???
>>236
【木曜は少し無理ですけど、水曜なら来れますよ】
【では水曜の夜9時からでよろしいでしょうか?】
【電車でお尻を犯されておしっこされる…こんなゾクゾク、いえ、危険な状況は他にないですからね…】
【出来れば続けたいので、凍結して下さるならこちらも嬉しいです♪】
238 ◆pnHDfDnUZ6 :2009/12/15(火) 01:18:40 ID:???
>>237
【いいだろう、水曜の夜9時にまた伝言でだな】
【ここまでされて喜ぶとは……本当に変態なのかもな】
【もっとも、それも次が始まったらすぐに移動になってしまうだろうが】
【そこからどうするか……希望は特にないか、改めて聞いておこうか】
239琥珀 ◆eLsvYsEaBg :2009/12/15(火) 01:26:41 ID:???
>>238
【わかりました、水曜にまた伝言へ書き込ませていただきます】
【う…ノリノリだったくせに、私だけ変態呼ばわりなんて…ズルいですよ】
【そうですね、再開は私から>>234へのレスで始めますが、すぐその状況は終わりそうで…】
【ではトイレまで着いてこられて…お、おまんこの方も…されたい…かな?なんて…】
240 ◆pnHDfDnUZ6 :2009/12/15(火) 01:29:55 ID:???
>>239
【なに、私の場合は言うまでもないと思っただけだからな】
【それが自然だろう、しかし結局はそこまえされてしまいたいか……】
【いいだろう、水曜を楽しみにしている】
【今夜のところはこの辺りだろうか、お疲れだった】
241琥珀 ◆eLsvYsEaBg :2009/12/15(火) 01:35:47 ID:???
>>240
【はい、聞くまでもなく、えっちな方ですからね】
【ここまでされたら…孕ませ…何でもないです】
【ではまた水曜に、今日は…いえ、今日もとても楽しかったです】
【楽しみにしてますね】
【お疲れ様でした。お休みなさいませ】

【スレをお返ししますね】
242 ◆pnHDfDnUZ6 :2009/12/15(火) 01:37:42 ID:???
>>241
【君こそ、好きにいていいといいつつかなりのものだな……】
【本格的に危ういので、これで失礼する】

【スレを返す、ありがとう】
243琥珀 ◆eLsvYsEaBg :2009/12/16(水) 21:04:58 ID:???
【スレをお借りします】
244 ◆pnHDfDnUZ6 :2009/12/16(水) 21:09:27 ID:???
【またスレを借りる、今夜も頑張ってもらおうか】

>>243
【今夜はそちらの番からだったな、だいたいの流れは前回の終わりに出たと思うが】
【まだ何かあっただろうかな?】
245琥珀 ◆eLsvYsEaBg :2009/12/16(水) 21:12:05 ID:???
>>244
【そちらも頑張ってくださいね】

【はい、こちらから始めます】
【その前に…◆pnHDfDnUZ6様もご希望があれば、どんどん入れていってくださいね】
【前回リードを任せると言いながら私ばかり注文していたので…】
246 ◆pnHDfDnUZ6 :2009/12/16(水) 21:19:54 ID:???
>>245
【分かった、やれるだけやらせてもらおう】
【私は普通に希望も織り込んでいたし、そこは全然気にしなくて構わないが】
【もう少し強引にしていったほうがいいのだろうか】
247琥珀 ◆eLsvYsEaBg :2009/12/16(水) 21:20:24 ID:???
【それでは始めますね】

>>234
…あなたは…常習犯…なのですか…?
うぐっ…はっ…はぁっ…
(公共の場にも関わらず無遠慮な男の責めに、思っていた事を聞き)
うぅっ……やはり…脅す気ですか…!?
屋敷にまで…密告するつもりじゃ…
わ、私はっ…あなたの…性欲処理道具でも…トイレでもありません…!
んっ…あぁっ…!
(男が動く度に小便がかき混ぜられるが、抜いてと言う事も出来ず)
(不快な視線を感じながら、苦しい状況に耐える)
っ……!!
(失言に気付くが、もはや我慢は限界で)
(さらに電車は駅に着き、減速を始めたため)
わかり…ました…
何でも言うこと聞きますからっ…トイレに…行かせて下さいっ…!
(懇願してしまう)
(そして、電車は止まり、ドアが開いた)
248琥珀 ◆eLsvYsEaBg :2009/12/16(水) 21:23:33 ID:???
>>246
【すみませんリロミスで…】
【いえ、希望を入れれて楽しんでいただけてるのならばありがたいです】
【私の希望ばかり聞いていただいてるようで申し訳なかったので…(汗)】
【そうですね…前の穴を襲われるならそれなりに抵抗しますので、少し強引にされたいです…】
【また希望でごめんなさいっ…!】
249 ◆pnHDfDnUZ6 :2009/12/16(水) 21:36:17 ID:???
>>247
初犯でこれほどの仕打ちが出来るとは思わないだろう。
……雰囲気で、大丈夫か……喜べているか分かるくらいには、常習だよ。
(そのうえで琥珀にここまでしているのを噛んで含めるように教えて)
密告されて、脅されたくないならば……進んで受け止めればいいだけだ。
んん……それはむしろ在り難い、簡単に堕ちてもつまらない。
懸命に身を固めようとするのを突き崩すのはたまらないからな……
(こらえる腸内を尿の強い刺激がちくちく刺すように漂い)
(しかも腸壁を肉棒で擦って、その刺激を余計に煽り立てて楽しまれる)
……何でもいう事を聞くか、覚えたからな。
私としても衆知の場で、これ以上無体な真似をしなくて済んで
よかったと思っているよ……
(心にもない事を言いながら、琥珀のお腹に手を添えて)
(言葉を違えば強引に押して腸をさらに圧する脅しを無言でかけ)
ん……さすがにこれではホームに出れまい。
目と鼻の先だ、それくらいは我慢するのだな。
(ドアが開いたのを確認してから、おもむろに肉棒の楔を引き抜いて)
(捲れ上がっていた和服をざっと下ろして移動を促した)

>>248
【君相手に好きに出来ている時点で、私は満足だからな】
【次の展開にしてもひとりで考えるよりは希望を汲んだほうが】
【せっかく相手のいる事なのだがら楽しいと思う、そういうわけだ】
【そんな恐縮してもらわなくてもいいよ】
250琥珀 ◆eLsvYsEaBg :2009/12/16(水) 21:55:29 ID:???
>>249
!!…………
(常習と聞き、今まで犠牲になった子はどんな末路を遂げたのか疑問に持つが)
(聞いてはいけない気がして、口には出さず)
ど…どれだけ…性格…歪んでいるの…ですか…!?
あなたなんかに…堕ちる…わけ…ありません…!
(腸内の刺激は腹部全体に広がり、快楽よりも痛みを伴い)
(男の楽しむような動きに相反し、今度は耐えるばかりの表情で)
お…女の子の…お尻に…おしっこするような人に…
衆知の目を気にするような…あぅぅっ!?
(腹を圧迫され、全身の筋肉が強張り)
(視線も泳ぎ出し、極限の状態に陥り)
…少し…もう少しの…辛抱…!
(肉棒を抜かれると穴を引き締め、ヨタヨタと目の前にあるトイレへ向かう)
(すれ違う人の視線、男の存在、そんなものを確認する余裕もなく歩を進め)
(一番近い車イス用の男女共用トイレに入るが、鍵を閉めるのも忘れ)

【そうですか…やらし…優しい方ですね♪】
【こちらは存分に楽しめていますので、大満足ですよ〜】
【後は縛ったり…されたいですけど…】
【…コホン…】
251 ◆pnHDfDnUZ6 :2009/12/16(水) 22:07:10 ID:???
>>250
驚きで返事も出来ないようだな……
世の中にはこんな世界もある、それだけの事だよ。
……それでいい、必死で逆らい続けるのだな。
(抵抗する意志すらもスパイスとして楽しむように)
(琥珀を苦悶させていきながら、周囲を伺って)
気にすような……必要があるのだよ。
誰にも見られないところで事に及んでも、君を辱められないだろう?
ただ……あまりに衝撃が強過ぎて、一度で壊れられても残念だからね。
(満足そうに信じられないような娯楽を告げて)
(不自然な様子に注目されながら電車を降りる琥珀についていく)
……君、大丈夫かね?
(ちょっと仮面を被って言った一言が、事情を知らない駅にいた人々に)
(目の前の少女の不自然さと、それに自分がついていく事を)
(自然な光景にしてしまう事に含み笑いを浮かべて)
……もう大丈夫だ、さあ……遠慮はいらないよ。
(最後までついて入ると、大きな横開きの扉を後ろ手で締め)
(トイレに鍵までかけ、今度は琥珀を正面から捉えている)

【君には負けるかもしれないがね】
【とことん酷くされたいようだしな……】
252琥珀 ◆eLsvYsEaBg :2009/12/16(水) 22:25:04 ID:???
>>251
…くっ…うっ…
(抵抗しても従っても悦ぶ男に成す術もなく、自身の状態も合わさって啜り泣き始め)
辱めるのが目的…なんて…やっぱり…最低…
こ、壊すっ…!?
…あっ…
(そして男に付き添われ、流されるようにトイレに入るが)
どうして…着いて…来るのですか…!?
…せめて…する間だけでも…出て行って下さい…!!
(例え犯人とは言え異性に自身の排泄を見られるのも聞かれるのも耐え難く)
(力の入らない手で追い出そうとし)

【うっ…それを言われると…何とも…】
【気分が乗ってきたらこうなっちゃうんですけど、乗せたのはあなたですからね】
【それでは【】を自重し…また後ほど…】
253 ◆pnHDfDnUZ6 :2009/12/16(水) 22:35:47 ID:???
>>252
惨めなものだからな、泣きたくなるのも無理はない……
この程度で泣いていてはこれからが大変だろうがな。
(涙を滲ませる仕草も、被虐に乗り気にさせてしまうだけで)
その最低の男を、既に何度も満足させてしまったのは誰だね?
壊すという表現が嫌なら、受け入れ馴染んで貰うとでも言い直そう。
……何を言うかと思えば……触れるべきでない場面で触れ、
見るべきでない場面を見ようとするのが痴漢というものだろう?
(トイレに近付くと平然と話しかけ始めて)
(一緒になって個室に入れば、言動がさらに大胆になる)
それより……押し問答などしていいのか。
こうしている間にも限界が近付くだけではないのかな?
便座を前に粗相をしてしまうほうが、見られるより悲惨だと思うが。
(弱弱しい手を押し返して、耐え忍ぶ体に余計な振動を与えて)
(自分で仕組んでおきながら、情けない選択を突きつける)

【そうだな、それでは一旦こちらは切ろう】
254琥珀 ◆eLsvYsEaBg :2009/12/16(水) 22:49:59 ID:???
>>253
惨めにさせたのは…どこの誰だと思って…
え…こ、これからって…!?
(男の余裕に満ちた表情を見上げ、少し怖くなり)
勝手に…満足したのは…あなたでしょう…!?
受け入れるなんて…絶対嫌です!
はっ…あぁっ……!!
(個室だからと言って大声を出せば、響くのは自分の体内で)
だったら…絶対にこっちを見ないで…下さい…!
(振り返った急ぎ足で便器に向かうと、着物の裾をたくし上げて座り)
(レバーを引いて流水音で誤魔化しながら、既に崩壊寸前だった排泄を始める)
(顔は俯き、真っ赤にしたまま、お尻から小便と精液の混合液を出す)
255 ◆pnHDfDnUZ6 :2009/12/16(水) 22:59:29 ID:???
>>254
もちろん、私に決まっているだろう。
私に腹の奥底まで穿り返されて、そこの性器としての資質を堪能されたのに……
そんな他人行儀も寂しいところだがな?
(その末路に苦しむ琥珀に追い討ちをかけるように)
(電車内で責められ、汚された記憶を赤裸々に蒸し返した)
強気で結構、しかしまずは自分の事を考えたまえ。
腹痛を我慢しすぎるのは体によくない……
(便座に座り込んだところで、正面に当然のように仁王立ちになり)
(まじまじと少女の姿をその目に収めながら、ズボンのチャックに手をかけて)
……どうだ、切羽詰まった気分を外に出す開放感は。
私も先程楽しませてもらったがな……こちらの事後処理もお願いしたいところだよ。
(取り出された肉棒は、電車内で出してからも楽しんでいただけでなく)
(排泄する琥珀に興奮しているのか持ち上がって揺れ動いてしまって)
(これをよりにもよって肛門に受け入れ、喜びかけてしまった事を鮮烈に伝えようとする)
256琥珀 ◆eLsvYsEaBg :2009/12/16(水) 23:13:51 ID:???
>>255
い…言わないで下さい!
他人行儀というか…他人です!あなたみたいな人…もう…知らない!
(精一杯怒鳴って、引きずり出される記憶を振り払おうとするが)
っ…だ――だから、見ないで下さい…!
いやっ…!そんなもの見せないで!
(取り出された肉棒に、固唾を飲み)
(写真でも見た凶悪な大きさに、恐れからか、力が抜けて放尿してしまい)
(流水が終わって再びタンクに貯水している間はチョロチョロと排泄音が響いてしまう)
いや…もう嫌っ…!!
じ、自分ですればいいじゃないですか!
(男の肉棒を見たくなくても、目を逸らす事も忘れ)
(涙目で見つめながら)
(排泄が終わっても、立ち上がる事が出来ず)
257 ◆pnHDfDnUZ6 :2009/12/16(水) 23:22:32 ID:???
>>256
つれない事を言わないでくれ、私は忘れられそうにもないからな。
……何より、頭が忘れてもアナルがこれの迫力を忘れはしないだろう。
嫌でもトイレにはいかなければならないのだからな。
(欲望の塊を振りかざしながら、ふと放尿の音に気がついて)
……その音は、一緒に小便も済ませているな。
あるいは失禁してるのか……ともかく、トイレがあって助かっただろう。
(耳を傾けながら、おもむろにネクタイを緩めると)
(ショックで動きが止まっている様子の琥珀の手首を掴み上げて)
ここまでされておいて、今更少しくらい断っても一緒だろう。
大人しく私が満足するまで使われていてはどうだ……ふんっ!
(乱暴に手首をまとめて縛り上げると、頭上に引き上げて)
(便座の後ろに走る給水パイプに括りつけてしまい)
(そこから座る足元の裾を左右にわけ、また下半身を出させていく)
258琥珀 ◆eLsvYsEaBg :2009/12/16(水) 23:39:10 ID:???
>>257
そんなのあなたの勝手じゃないですか!
私は忘れ…
(しかし、尻穴は男の肉棒の太さに拡張されてる事を感じ)
(歯ぎしりをして、悔しさを噛みしめ)
う…ぅぅっ…
(男の前で恐怖に失禁してしまった事をさらに情けなく思うが、)
えっ…なっ…何をっ…!?
きゃぁぁっ!!
(手首を掴まれ、縛られるまでの数秒、何も出来ず)
(パイプに括り付けられられた後に、何をされたかようやく理解する)
いや…まだ…まだ何かするのですか!?
(裾を分けると、電車の中では分かり辛かった美脚が露わになり)
(憎しみと怯えの混ざった表情で男を見上げ)
259 ◆pnHDfDnUZ6 :2009/12/16(水) 23:49:57 ID:???
>>258
無理に意識すれば、言葉を失うのだろう。
無理に考えずいればいい、それだけの事ではないかな?
(悔しがる琥珀を束縛して、その脚を晒させながら)
(脚を手と膝でこじ開け締めさせないようにして)
泣いている暇はない、君は本当に魅力的な少女だからな……
二度放って、まだ事に及びたくなるなど滅多にないぞ、喜ぶがいい。
(さらに間近になった痴漢が太股をゆっくり撫で始めて)
(別った裾も股間まで分け目がどんどん迫って、遂にそこまで露わになる)
先程はずっと後ろからだった、こうしてここを拝見したくなってね……
(大切な部分まで覗き見るように脚を前に引くと)
(剥き出しのペニスがそこに狙いを定めているよう)
260琥珀 ◆eLsvYsEaBg :2009/12/17(木) 00:05:37 ID:???
>>259
意識なんて…してない…
こんなことされて…忘れられるワケがありません…!!
いやっ…ダメっ…!ぁっ…!
(唯一自由な足すらも捉えられ、身を捩るが無意味に終わり)
(撫でられると、僅かに反応してしまい)
そんな事…喜べません!
あなたみたいな人に言われて…!!
っ…いやぁぁっ!!
(陰部を見られ、引きつるような声を出し)
(丸出しのような格好にされて覗き込まれると、顔を赤く染め)
入れちゃ…ダメ…!そこはダメです!!
(男の股間が迫ると、強く拒絶を始め)
261 ◆pnHDfDnUZ6 :2009/12/17(木) 00:15:18 ID:???
>>260
ひとつだけ忘れる方法はあるがな。
……何度もして当たり前の事になれば、ひとつひとつの記憶はいい加減になる。
それに……駄目だと言っても、ここは湿りかけてるだろう?
(両手で太股を撫で、秘所を指で浅く弄り回して)
(もがく琥珀に怯むことなく遠慮なしに迫っていく)
もう逃げられはしないのだからな、観念したほうがいいのだろうに
嫌がるままを、無理矢理か……私はそれでも構わないがね。
(顔が赤らんだのを見上げて、ゆっくりと秘所に先端をあてがい)
(指のかわりに上下になぞって女の部分に男の到来を予告してやる)
……暴れると、外に聞こえて誰かが駅員を呼ぶかもしれないぞ。
それに……んっ、君が暴れるせいで入ってしまいそうだ……
(暴れる琥珀に警告している間も入り口に固いものが当たっていて)
(全身が動く拍子に、まるで軽く受け入れてしまっているように)
(亀頭だけ潜っては引き返していく危ない状態が続いていく)
262琥珀 ◆eLsvYsEaBg :2009/12/17(木) 00:25:30 ID:???
>>261
そんなこと言って…何度も私を犯そうなんて…考えには…乗らないですよっ!
ぁっ…ひゃぁっ!
(男の言葉通り、秘部を弄られると湿ってるどころかびしょ濡れで)
わ、私に…最初から…選択権なんて…無いんじゃ…
ほ、本当にやめて下さいっ…!
(先端をあてがわれ、上下に揺らされると入り口からの分泌液が亀頭を濡らし)
くっ…暴れても…抵抗しても…やる気なんですね…
(誰に見られてもいいから助けて欲しい気分だが、
別の形でも屋敷に届けば居場所がなくなるわけで)
もう…好きにしてください…
(諦め、男を受け入れる事にした)
(しかし、大事な事を思い出し)
あ、危ない日だからっ…中には出さないでください!!
263 ◆pnHDfDnUZ6 :2009/12/17(木) 00:35:17 ID:???
>>262
これほど濡らしては説得力がないな、普通に抱かれるより感じるのではないか?
(予想以上に溢れている蜜を掬って琥珀の目の前で見せ付ける)
逃れるチャンスは幾らでもあったはずなのに、ここまで呑まれた時点で……
選ぶ権利など残っているはずもないだろう。
……ん、それに……こうも滑らかになってはな。
(亀頭から愛液が肉棒に着けば、もう容易に納まるのは想像に難くない)
(それでも時間をかけ、折れるのを待つように焦らしていって)
……そうだな、好きにさせてもらう。
心配しなくても……もう2度も出している、薄まっているから
そうそう生で出しても出来はしないだろう……
(ついに言ってはいけない言葉を漏らしたのを確認してから)
(ゆっくり腰を押し込み、膣の襞を雁首で数えるように押し込めて)
(言葉通りに、そのまま果てるのに躊躇がなさそうな深くて強いピストンに移ってしまう)
264琥珀 ◆eLsvYsEaBg :2009/12/17(木) 00:48:07 ID:???
>>263
電車の中で…あんなに弄られて…
望まないのにイかされたら…こんなになりますよっ!
(ネチャっと音が聞こえてきそうな指を見せられ、赤面しながら返し)
身動き出来ない電車内であんなに激しくされて…
おしっこまで入れられたのに…逃げれるわけが…ないじゃないですか!
(男の発言にいちいち反応しながら、時間をかけるが)
ふぁぁっ…!
(花びらを押し分け、先端が抉るように進むと)
あぁぁぁっ!!ダメっ…!んっ…んぅっ…!!
(膣壁は肉棒に絡みつきながら、動きに呼応し)
生とかじゃなく…中出しを…やめてくださいっ…!!あぁんっ…!!
(個室のせいか、甘い声は大きくなり)
(言葉とは相反し、肉壷は男を奥まで誘うように蠢き)
265 ◆pnHDfDnUZ6 :2009/12/17(木) 00:58:34 ID:???
【すまない、そろそろ書くのが鈍ってきたかもしれない】
【流れが変わったところですまないが、今夜は一旦ここまででいいだろうか?】
266琥珀 ◆eLsvYsEaBg :2009/12/17(木) 01:03:36 ID:???
>>265
【と、言うことは、三度凍結…でよろしいでしょうか?】
267 ◆pnHDfDnUZ6 :2009/12/17(木) 01:06:06 ID:???
>>266
【そうして貰えるのなら頼みたい、たびたび凍結させて悪い気もするが】
【年内は木曜の夜か、来週の月曜から水曜までが候補になりそうなのだが……】
268琥珀 ◆eLsvYsEaBg :2009/12/17(木) 01:09:07 ID:???
>>267
【わかりました、私も眠たくなって来ましたし、凍結はありがたいです】
【本当はモチベーション続かないから破棄させてと言われるんじゃないかと思ってヒヤヒヤしました…(泣)】
【明日は…来れても10時を回ると思いますので…来週月曜でよろしいですか?】
269 ◆pnHDfDnUZ6 :2009/12/17(木) 01:12:07 ID:???
>>268
【そうだったか、ちょうど良かったわけだ】
【私も中断が続いて気分が落ちないかが心配だったくらいだ、そこは問題ない】
【忙しいのはお互い様か、年の瀬だな……来週の月曜を楽しみにしよう】
【時間と場所もまた伝言で夜9時でいいな?】
270琥珀 ◆eLsvYsEaBg :2009/12/17(木) 01:16:27 ID:???
>>269
【私も…ここまで熱くして下さる方はいませんでしたから】
【気分なんて落とそうにも落ちませんよ】
【そうですね…月曜だと日にちが開いてしまいますが、仕方ありませんね…】
【月曜なら、私はもう少し早くからでも大丈夫ですけど、そちらはお忙しいですか?】
271 ◆pnHDfDnUZ6 :2009/12/17(木) 01:19:20 ID:???
>>270
【そう言って貰えると在り難い、私も楽しんでるからな】
【しかし、焦って強行して肝心の内容が悪くなっても残念だからな】
【それなら午後7時には安定して準備出来ていると思う、幾らか早めようか?】
272琥珀 ◆eLsvYsEaBg :2009/12/17(木) 01:23:00 ID:???
>>271
【ふふっ…お互いえっちな人…と言うことで…】
【そうですね…時間がないのにするのはマイナスですし】
【それなら私も7時から準備できますので、それから始めましょうか♪】
273 ◆pnHDfDnUZ6 :2009/12/17(木) 01:25:54 ID:???
>>272
【そのようだな、ゆっくり休んでじっくり堪能しよう……】
【それでは月曜の7時に向こうで落ち合おう、今夜はこれで中断だな】
【今夜も眠くなるまでご苦労だったね】
274琥珀 ◆eLsvYsEaBg :2009/12/17(木) 01:28:46 ID:???
>>273
【わかりました…それでは月曜7時にまたお会いしましょう…】
【うっ…やっぱりプレイとギャップがありすぎて…ズルいですよ…えっち】
【…では、お休みなさいませ♪】

【スレをお返しします】
275 ◆pnHDfDnUZ6 :2009/12/17(木) 01:31:26 ID:???
>>274
【ここまで無礼になるわけにもいかないからな】
【お休み、スレを返す。以下空室だ】
276MEIKO ◆K7QRdPjIlA :2009/12/17(木) 02:35:31 ID:???
【お邪魔するわよ?】
【これからちょっと貸してちょうだい】
277KAITO ◆HtUiubqy/bbC :2009/12/17(木) 02:41:30 ID:???
【お邪魔しまーす、貸して貰いますね】

>>276
【改めて移動ありがとう、宜しくね】
【これからあっちの続きっぽく書かせてもらうよ】
【時間は?眠くなったら教えてね】
278MEIKO ◆K7QRdPjIlA :2009/12/17(木) 02:49:03 ID:???
>>277
【こっちこそ、あんな中だったのに続けてくれてありがとう】
【ここでもよろしくね】
【…あんまり眠くないのよねぇ】
【だからどちみちベッドにはいなかったかも】
【なんなら、KAITOが寝かしつけてくれる?】
279KAITO ◆HtUiubqy/bbC :2009/12/17(木) 02:51:22 ID:???
>>278

>なってよ続き

(手を繋いでお互いが寒さだけではない理由で顔を紅くして静かに歩き)
(やがてMEIKOの部屋まで到着すると時間も考慮して静かに扉を開くと中へと滑り込む)
(外とは違って部屋の中は暖かくほっと息づいて)
(繋いだ手は離さずに女の子、しかも思いを寄せる相手の部屋をぐるっと見渡して)
(初めて訪れた訳でもないのになんだかそわそわしてしまう)
あったかーい…。そしてめーちゃんの部屋だぁ。

(MEIKOに向き直り再び両手を掴むとへらっと笑い)
(自分は無害ですよと主張でもするように普段通りの間延びした声を出して)
ちゃんと静かにここまで来れたよ。
めーちゃん褒めてー?

【いやいや、めーちゃんこそ続けてくれてありがとうだよ】
【なんと!…俺で良かったらお任せくだサイ】
【その前にこっちが眠くなったらごめんなさいです】
280MEIKO ◆K7QRdPjIlA :2009/12/17(木) 03:14:56 ID:???
>>279
(暖房の風は喉を痛めてしまう可能性が有るために)
(部屋を暖めているのは絨毯の下に敷かれたホットカーペットで)
(今日の寒さはそれだけでは不十分に思えた)
(既に明かりの点っている室内は派手な赤ではなく)
(ピンクや落ち着いた赤、茶色や黒などで統一されている為に意外と優しい雰囲気がして)

…はいはい、偉い偉い。
(黙っていれば同じ歳くらいの外見に見えるのに)
(口を開けば何だか本当に弟みたいで)
(それに呆れたのか拗ねたのか判断着かせずに棒読みで応えた)
(するり、と腕をすり抜けると)
(人数が多いこの家、個室に広い面積を取れない為に)
(椅子の代わりとばかりにベッドへと腰掛ける)
元はと言えば、夜中にあんな大声で呼ばれたから迎えに行っただけで。
あたしこそ褒められても良いと思うけど?
281KAITO ◆HtUiubqy/bbC :2009/12/17(木) 03:30:05 ID:???
>>280
(予想していた答えとは違っていて、…凄く褒めてくれるとは思ってはいなかったが)
(それでも棒読みの褒め言葉に不満そうな表情をしてしまう)
(自分の腕の中から抜け出してしまうMEIKOを目で追って)
(自分の部屋もだがあまり広いとはいえない部屋、座るなら床かベットになっていまい)
(ベットに座るMEIKOを確認すると自分は暖かなカーペットにベットに背を当てて座り)
(座る高さが違うから出来てしまう差で立った状態とは逆に見上げて)
う゛……そんなに大声だった?

(立てた膝に顔を置いて口を窄ませ膨れっ面をして)
(夜中なせいかとても静かに感じる空間が普段出来ないことが出来てしまいそうな感じがする)
(床に着いた部分がだんだん熱くなってきて)
(カーペットに付く足元をじっと凝視しながら小さな声で呟いて)
だってめーちゃんは未来の俺の嫁でしょ?…絶対そうなりたいし。
宣言しとかなきゃ誰かに取られちゃいそうで…。
282MEIKO ◆K7QRdPjIlA :2009/12/17(木) 03:51:55 ID:???
>>281
……あんたは、どこまで本気かわからないのよ……。
(座る高さの違うKAITO相手に人間ならば聞こえるか聞こえないか程度の小さな声音で呟く)
(勿論素直になれない自分の性格も自覚はしているが)

だいたいねぇ、戸籍がないし子供も作れないんだから、VOCALOIDが結婚なんて出来る筈ないでしょ。
ほら、そんなところに座ってないでこっち来なさい。
(そんな態度を誤魔化す、寧ろ何かに対して言い訳をするみたいに)
(いつも通りのハキハキした様子で告げるとベッドをぼふぼふと叩いた)
(柔らかさが分かるその音を響かせながら隣に座るように促して)

だから、嫁とか旦那とか、難しいこと言わなくても……大丈夫だから。
(何が大丈夫なのかは自分でもわからない)
(そんな複雑な心境が照れくさくて)
(招いた側から隠れるように布団の中へと入ってしまう)
(背を向け頭まで布団を被った)
あー、もう…だから。
もう、寝るわよ。
283KAITO ◆HtUiubqy/bbC :2009/12/17(木) 04:15:02 ID:???
>>282
…それを言っちゃったら終わりじゃんか。
法律的な問題なんて俺らに解決できないよ…。
(人間じゃない自分達が法律上戸籍がないのは理解はしてる子供だって無理だし)
(むしろ実体を持って現実世界にいる事実に世界は進歩したなとあらぬ方向に考えを向けて)
(柔らかそうなベットを叩く音で思考を戻すとMEIKOを見上げて)

でもさー…見たいじゃん?めーちゃんの花嫁姿。
絶対可愛いよ。
(ふわふわの真っ白なドレス、それともスラリとしたシンプルなドレス、あぁ白無垢も捨てがたい)
(MEIKOの花嫁姿をニヘニヘとだらしなく笑みを浮かべ想像する)
(隣はビシっと決めた俺がー、とここまで想像を膨らませているとごそごそと音が聞えて)
(振り返ればMEIKOは先に布団の中へと入っていた)

…めーちゃん、いつの間に。
(枕元に膝立ちして布団から頭を出すMEIKOを覗き込んで)
(手を伸ばすとサラサラした髪に手を置いて小さな子供をあやすように撫でてやり)
(この時間が続けば、止まればいいななんて思いながら)
(でも、さすがにもう寝なければ明日のレコーディングに影響出てしまうだろうし)

おやすみなさい、めーちゃん。
(体を伸ばしちょっとだけ出ている額に音を立ててキスをする)
(また何か言われる前にと立ち上がって部屋を出ようとドアまで行くって)
(部屋の明かりを消すと名残惜しそうに静かに部屋から出ようとして)
284MEIKO ◆K7QRdPjIlA :2009/12/17(木) 04:24:17 ID:???
>>283
【もう朝だけど…KAITOはまだ時間大丈夫?】
285KAITO ◆HtUiubqy/bbC :2009/12/17(木) 04:27:47 ID:???
>>284
【次辺りで終わるかなーと思ってたし大丈夫だよ】
【もう今日は寝るつもりなかったしね】
【めーちゃんこそ大丈夫?眠いなら寝ちゃってもいいよ】
286MEIKO ◆K7QRdPjIlA :2009/12/17(木) 04:34:33 ID:???
>>285
【続けるか終わるかで返事を変えたかっただけだから】
【凍結とかでも良かったんだけど…ついついこんな時間になっちゃったわ】
【徹夜までしてくれてありがとう】
287KAITO ◆HtUiubqy/bbC :2009/12/17(木) 04:37:41 ID:???
>>286
【この時間に寝たら逆に起きれなくなるからね】
【俺はいいけどめーちゃんは大丈夫?寝なくても平気?】
【辛かったらここまでにしようか】
288MEIKO ◆K7QRdPjIlA :2009/12/17(木) 04:53:09 ID:???
>>283
……待って。
(KAITOの性格上、追ってくるだろうと予想をしてたのに)
(唇らしき感触が額に触れた以外は特に何もなくて)
(遂には離れ電気を消していよいよ部屋から出て行こうとしてしまっている)
(其処で漸く声を掛けると体をゆっくりと起こす)
(明かりを消しても露出の多い白い肌は逆に栄えるようで)
(一歩一歩と距離を詰めるとKAITOの両頬へと手を添えた)

…あたしだって、人間だったらって…思うわよ。
(足の先へと力を入れると爪先立ちで身長が伸びる)
(そうして暗闇の中口付けを交わした)
(その言葉とその行為だけで十分なようにゆっくりと柔らかく唇を重ね合わせて)
(不器用ながらも想いを伝え)

……おやすみ。
(一度部屋を出ようとした人物をこの時間に引き留めるような口実も思い浮かばずに)
(素直でない口は開いてはくれない)
(寂しそうにしながらもそれだけを伝えると)
(ベッドへの復路を辿ろうと距離を取り)
289KAITO ◆HtUiubqy/bbC :2009/12/17(木) 05:09:40 ID:???
>>288
(一番長い時間聞いてきた声に振り返ると布団の中にいたはずのMEIKOは其処から抜け出し)
(自分に向かい歩いてきていて、その姿をぼんやり見ていれば)
(何時の間にか距離はなくなり暖かな手で両頬を包まれてしまっていた)
めーちゃん?

(暗闇でも分かるほど近くにいて、MEIKOが近づいてきたと思えば)
(ふいに唇に柔らかな感触。…あぁキスされている)
(意外と冷静にこの状況を受け入れている自分に驚いたが)
(突然のことに驚いて体はフリーズしてしまったかのように動かない)
(この瞬間がとても長く感じる、もしかしたら一瞬だったのかもしれないが)
(唇が離れ、頬を包む両手も離れれば急に寒く感じて寂しい)

(挨拶をして暖かなベットへと戻ろうとするMEIKOが寂しそうに見えて)
(思わず手を伸ばすとMEIKOの腕を取りこちらに引き寄せて)
(腕の中に仕舞うようみたいに強く抱き締めて)
……ここで寝てもいい?
290MEIKO ◆K7QRdPjIlA :2009/12/17(木) 05:23:51 ID:???
>>289
【ごめん、KAITO…そろそろ頭が働かなくなったみたい】
【さっきもチラッと言ったように】
【凍結でも終わりでも合わせるわ】
【終わらせるなら明日辺りこっちの〆の文を置き辺りにでも置いとくことも可能だと思うから】
【今日は寝ちゃう前に帰るわね】
【本当にこんな時間までありがとう】
【楽しかったわ、縁があるならまた逢いましょ】

【場所を長々とありがとう】
291KAITO ◆HtUiubqy/bbC :2009/12/17(木) 05:30:50 ID:???
>>290
【ごめんね、俺が伸ばすような文書いちゃったね】
【凍結となると次に時間が取れる日が来週になっちゃうからここで終わらす方がいいよね】
【これの〆を書くのはめーちゃんの好きにしていいよ】
【一応置きの場所と伝言の場所を見ておくよ】
【俺も楽しかったよ、ありがとう】
【おやすみなさい、俺は行ってきます】

【ありがとう、お借りしました】
292董白 ◆F8MEKLjzYw :2009/12/19(土) 21:48:03 ID:???
【待機するわね】
293 ◆xh5tkiCJEE2N :2009/12/19(土) 21:51:05 ID:???
【スレをお借りします】

ぼーやーよいこだねんねしなー
(懐かしの日本昔話の主題歌を歌いながら、董白を負ぶって移動してくる)
つきましたで、お嬢様
294董白 ◆F8MEKLjzYw :2009/12/19(土) 21:54:01 ID:???
何よ、変な唄なんか歌って。
(馬になってくれなかったので、ぶすっとした表情でおぶられてる)
(でも体がくっついているせいで温かいので)
(董白にしては珍しく、随分と大人しくしていて)

……温かい部屋。
素敵ね、ここは、お前の家?
(きょろきょろと部屋の中を見回すと)
(髪飾りがしゃらしゃらと音を立て)
295 ◆xh5tkiCJEE2N :2009/12/19(土) 21:57:37 ID:???
>>294
家と言えば、家
狭いけどね
(もっとも三国時代にこういう家はなかったはずだ!と内心は威張ってみる)

む……もしかして馬になって欲しいのか?
さっきは直ぐにこっちへつれてくるためにおんぶしただけなのだ
なら、今から馬になってあげよう
(膝をついて、四つんばいになる)
免許返してください!オネシャス!……はっ!いや、その、今のはジョークだ。忘れてくれ
296董白 ◆F8MEKLjzYw :2009/12/19(土) 22:05:22 ID:???
>>295
そうね、狭いから、温まるのが早くていいじゃない。
(邪気のない笑顔を向けて)
私の部屋はどんな工夫をしても温かくならないから、困ってしまうわ。

じゃあ四つん這いになれよ。おぅ早くしろよ……じゃない。
なに言わせるのよ、この馬鹿。
(嬉しそうに背中によじのぼって)
くふ、楽しい。ほら、歩いて、歩いて?
(馬上靴を脱いだ素足が、ぺちぺちと彼の体に当たり)
297 ◆xh5tkiCJEE2N :2009/12/19(土) 22:11:14 ID:???
>>296
(グサッ!と心臓に言葉の矢が突き刺さる)
そりゃあ董白の家に比べたら…っていうかあれって家って言うか宮殿だろ!
中で運動会を10校同時に開けるだろ!

暖める方法はあるぞ
俺と董白が裸で抱き合って、毛布に包まる…

董白デッキは可愛すぎて集中できないから辞めろって言ってるじゃないですか(迫真)
紅茶でも飲みます?
(あからさまに目の前で睡眠薬を入れるので飲むはずはない)

わんわん!
じゃなくて、えっと、馬だから…了解です。ひひんひーん!
(背中に乗せた董白の身体は、豪奢な衣装を勘定に入れてもとても軽く)
(その軽さが女の子らしさを感じさせてひどく胸がときめいた)
ドナドナドナド〜ナ〜、荷馬車に揺られ〜
ドナドナドナド〜ナ〜、董白売られ〜る〜
298董白 ◆F8MEKLjzYw :2009/12/19(土) 22:18:44 ID:???
>>297
うん、でも古めかしい建物なのよ。
おじいさまにお願いして、建て替えてもらおうかなぁ……。
……運動会?
(きょとんとした表情で)
何だか楽しそうな響きね?

……痴れ者。
(背中のお肉を爪を立ててつねり)
え?赤いお茶?へぇ、珍しいものがあるのね。
なんだか美味しそうな匂い。後で頂こうかしら。

(きゅ。生の内腿が強めに彼の背を挟む)
(鐙を使わずに馬に跨るせいか、幼い小娘にしては大した力で)
誰が売られるのよ誰が。
変な唄ばっかり知ってるのね、可笑しい……ほら、もっと速くー。
(クスクス笑いながら、腰を少しずらす)
(密着した部分がだんだん暖かくなる。股布が優しく彼の背を擦り)
299 ◆xh5tkiCJEE2N :2009/12/19(土) 22:25:22 ID:???
>>298
……ぶ、ブルマ着せたい…
(想像して鼻血が一筋…)
いや、スク水も捨てがたい
ペッタンコの身体にはよく似合う…
(二筋、たらり…)

いぎゃん!
つねらんといて!痛いから!
いや、甘えながらつねってくるのはすごぉくOKだが

飲むの?
いや、飲んでも良いけどゴニョゴニョ…
(とりあえず睡眠や食い入りは捨てて新しいのを出そうと決意)

うおっ!アバラが…
(だが太ももが身体を締め上げていると考えると嬉しくなってくる不思議)
よーし、サラマンダーよりはやーい!って言わせてやるぞー!
(調子に乗って勢いをつけて走る)
(と言っても四つんばいなので知れたものだが)
(気のせいかもしれないが、背中に女の子を感じながらなので興奮してしまう)
(ということで背中でスジが擦れたら良いな、と思って多少激しく走る)
300董白 ◆F8MEKLjzYw :2009/12/19(土) 22:31:51 ID:???
>>299
(……不意に悪寒が走り)
な、何か疚しいこと考えているのね、不潔な奴。
変態、この変態っ。
(ぺち、ぺちっ、手のひらで背中を打ち)

入れたの、お砂糖じゃないの?
(つんつんツリ目を丸くして、不思議そうに)

きゃっ、きゃっ♪速い、はやーいっ!
(嬉しそうに笑って、上体を倒し背中に抱きつく)
(ということで、残念ながらあまりスジは擦れなくなってしまい)
(代わりに淡い膨らみが、服越しにぴったりと密着する)
(幼いそれはほとんど感じられないほどに淡いが)
(しかし体同士が触れ合う面積は増えて、いっそう温かくなっていき)
301 ◆xh5tkiCJEE2N :2009/12/19(土) 22:40:22 ID:???
>>300
わっはっはっ!
痛いけど痛くない、痛くない
(頬を膨らませて叩く様子がおかしくて愉快な気分になる)
いいことを教えてあげよう
この国では、ツルペタで貧乳こそが絶対正義だ!
(自分の趣味を事実のように教え込む)

いや、その、ハハハ
間違えて塩を入れたんだよ、塩を
(とっさに言い訳を思いつく)
砂糖はこっちだな
(液体シロップを指でつまんで)

おおぅ……当てられた…
(ずばり言ってちょっと走りづらくなる)
(柔らかく、芯があって乳首がアクセントになった幼いふくらみを
 背中の全神経をそれにつぎ込む)
302董白 ◆F8MEKLjzYw :2009/12/19(土) 22:48:47 ID:???
>>301
よく分からないこと言ってる……。
変な奴ね、本当に。
よく分からないけど、褒められたのかな私。
本当、よく分からない奴。

じゃあ、その蜜を入れたのが飲みたい。
温かいの、お願いね?

きゃ……。
(彼が走り辛そうに走るうち、ころんと床に落ちる)
(髪飾りが取れて、黒髪がふわりと広がり)
落馬しちゃった。
ふふっ、あははっ……楽しかったぁ……。
(温かくなったのか、寒がる様子は微塵もなくなり)
(着衣を少し乱れさせたまま、視線を彼のほうに向け)
303 ◆xh5tkiCJEE2N :2009/12/19(土) 22:54:19 ID:???
>>302
(一々言葉や声やしぐさが可愛くて見とれていて)
え?ああ、そうです!はい!
(適当に相槌打ってしまう)

!?
だ、大丈夫か??
(落馬?した董白を心配そうに振り向いて)
……ッ
(鼻血をたらす)
(乱れた着衣の隙間から下着や白い肌が見えている)

お、お茶どうぞ!
(笑っている董白にお茶を出して、視線を誤魔化そうとする)
(股間は誰がどう見ても勃起です)
304董白 ◆F8MEKLjzYw :2009/12/19(土) 23:01:30 ID:???
>>303
怪我するわけないでしょ?
こんな低いところからの落馬で怪我をしたら、
涼州生まれの名が泣くわ。……って、だ、大丈夫?
(自分の着衣の乱れなど気にも留めず)
(珍しく心配そうに手布を懐から取り出すと、ぐいっと彼の鼻に押し付けて)
あげるわ、これ。さっさと血、止めなさいよね。
(少女のぬくもりとほのかな匂い。ごしごし、ごしごし)

くふ、ありがと。
(お茶のお碗に唇をつけて、目を丸くする)
甘いお茶なのね、珍しい……それに変わった味。こんなの飲んだことない。
匂いもいいわ、美味しい。
……それで、どうしてお前のお股はぽこってしているの?

最初見たときはそんな風に膨れてなかったわ。
何か病気?それともぶつけて腫れたの?
305 ◆xh5tkiCJEE2N :2009/12/19(土) 23:06:27 ID:???
>>304
低くても落馬には気をつけないと
打ち所が重要なのです……
(鼻血のせいで声がくぐもっている)

おおう、董白の匂い…
(興奮で帰って出血がひどく)
もう、もう、大丈夫です……
(これ以上ハンカチを汚させるわけに逝かないと思い)
しかし……いつもはツンケンしてるように見えて、やっぱりお優しいですね

よかったー、午後の紅茶出さなくて
しかし上品な召し上がり方だ…何故かドキドキしてしまう

は、はい?
これは、えっと、その……
ってその言い方だと全てまるっとさくっとご存知ですって雰囲気が…
306董白 ◆F8MEKLjzYw :2009/12/19(土) 23:13:14 ID:???
>>305
お前のこと、気に入ったから。
お気に入りの玩具は大事にするわよ。当たり前のことでしょ。
(なんでもない様子で言って、口元に無邪気な笑みを浮かべる)
(十代半ばもいかない小娘らしい表情で)

変なの。
別に普通よ?ドキドキするのは、きっと……
さっき、一生懸命馬をしてくれたからじゃないかしら。

え?知らないわよ?
(知ってか知らずか小さな手を伸ばして)
(彼の膨らんだ部分を軽く撫でてる)
307 ◆xh5tkiCJEE2N :2009/12/19(土) 23:20:23 ID:???
>>306
気に入って……いや、玩具って
(乱れたまま迫られてドギマギして)
玩具ねぇ……董白の玩具ならOKだけどな!
(なんとなく、董白の顔に手を添えて)

運動したせいか、なるほどね……
いや、何かおかしい
これはそういうドキドキではないですよ
董白様はドキドキしてないですか?
(ちょっとだけ顔を上に向けさせて、顔を近づけて)

んぉっ!?
(撫でられた竿がびくびくっと痙攣したように蠢き)
本当に?天性の小悪魔なの??
……でもそういうのも可愛いかも…
(撫でられながら、唇を重ねていく…)
308董白 ◆F8MEKLjzYw :2009/12/19(土) 23:25:16 ID:???
>>307
……は?
ちょ、ちょっと何するのよ。
(顔をぐいっと押しのけて)
接吻したいのなら、そう言いなさいよ。
こっちだって、気持ちの準備があるんだからっ。
(少し頬っぺたを紅くしながら彼に背を向ける)

ド、ドキドキなんてしないわよっ……。
玩具なんかに。
(俯いて小さな胸を抑えると)
(困った顔をしながら、彼のほうを振り返る)

……お前、私のことが好きなの?
309 ◆xh5tkiCJEE2N :2009/12/19(土) 23:29:22 ID:???
>>308
キスしたいです
ちゅっちゅってかわいらしいお口を吸って
董白たんの心を溶かしたいです!
(後ろから董白を抱きしめて)

大好きです
おちんちんがこんなになるぐらい、大好きです!
(腕の中で振り返った董白の顔を見つめて)
(董白の真下で、大きくなった男性器がズボンをテントにしている)
310董白 ◆F8MEKLjzYw :2009/12/19(土) 23:40:44 ID:???
>>309
……してみる?
(口を吸う、という生々しい表現をされても怯むことなく)
(背中を抱かれればそのまま、身をゆだねて)

……おちん、ちん……。
大好きだと、おちんちんが硬く腫れるの……?

「キス」したら、もっと、硬くなる?
……。
(彼の手をそっと握って)
(長い睫毛の目を瞑り……彼の顔を見上げるようにして)
(ぷるっとした桜色の、小さな唇を差し出す)
311 ◆xh5tkiCJEE2N :2009/12/19(土) 23:46:03 ID:???
>>310
してみる、してみる
(ぶんぶんと首を縦にがくがく動かして)
(膝の上に董白を乗せて、対面座位の格好になる)
(軽やかな少女の肢体が心地よい)

大好きだと大きくなるんです
董白たんが可愛いから、大きくなるんです
(なんとも間抜けな答えを発して)

なりま……す
(顔を寄せて、唇を奪った)
(唇に柔らかな感覚)
(その唇に舌を差し込んで、董白の口内を嘗め回しながら唾液をちゅうちゅう吸う)
(細身の身体をしっかり捕らえて)
312董白 ◆F8MEKLjzYw :2009/12/19(土) 23:55:19 ID:???
>>311
(小さなお尻を彼の脚に乗せ)
(少し座り心地が悪そうに体を揺すりながら)
……変なの。
どうしてそんなに、汗かいてるの?
声も震えてる……。

……ん。
(抵抗しない)
(大人しく彼に抱かれて、舌まで差し込まれ)
(初めての接吻は、獣に貪られるような卑猥な口吸い)
んんんっ、んっ、ふっ……。
(しゃくりあげるように肩が震える)
(瞑ったままの目から、涙がぽろっと零れて)
313 ◆xh5tkiCJEE2N :2009/12/20(日) 00:02:20 ID:???
>>312
(董白の体が揺れるたびに股間が刺激されて)
(息が荒くなって汗をかく)
緊張、しているんです……
(下手をすれば小学生にも見える美少女と口付けをするという
ある種の異常状態に置けれたことで脳が沸騰している)

はぁ……はぁ…
(無我夢中で唇を奪う)
(優しくする、という気持ちなど全く見えぬような貪る如き接吻)
(口内を舌が犯すような、と言ってよい)
(涙を見てようやく我に返り、顔を離す)
ご、ごめん
314董白 ◆F8MEKLjzYw :2009/12/20(日) 00:08:42 ID:???
>>313
……知らない。
(ぷい、とそっぽを向いてる)
(口の中を舌が這い回る生々しい感触を思い出し、震えた)
(自分でも何が嫌だったのか、そもそも嫌だったのかどうかも分からずに)
(ぐすっと鼻を鳴らして、眼をごしごしして)

こわ、かった。
(少ししてからようやく、ぽつり)
(その横顔はいつもの傍若無人な態度からは想像できないような)
(年相応の初々しい少女のもので)
315 ◆xh5tkiCJEE2N :2009/12/20(日) 00:13:24 ID:???
>>314
ごめん……
(そっぽを向いた董白に頭を下げて)
本当に、ゴメンよ
(純真な少女の心を傷つけたことに心臓が縮こまって)
(流れる涙が愛しくて)
(猫のようにその液体を舐めとる)
(舌先に、苦くてしょっぱい味)
(今度は慎重に、額から、頬に。頬から、首筋。そして唇へ
キスをしていく)
316董白 ◆F8MEKLjzYw :2009/12/20(日) 00:16:12 ID:???
>>315
うん……。
(小さく頷いて、唇をあちこちに押し付けられるうち)
(だんだん不思議な気持ちになっていく)
やだ、くすぐったい。

ん。
(唇にキスされると一瞬びくりと震えるが)
(今度は優しい感じだったから、すぐに体の力が抜けて)
はぁっ
(唇の力を緩めて、噛み締めていた顎の力も……ゆるゆると抜いていく)
317 ◆xh5tkiCJEE2N :2009/12/20(日) 00:23:29 ID:???
>>316
ふふふ…
(くすぐったい、と聞いてなんとなく嬉しくなり)
(いたずらっぽく笑ってから、キスを繰り返し続ける)

(今度は慎重に…)
(唇を交わしてから、董白が行動するまで、優しく唇を重ね、
軽く舐めるだけにしておき)
ん……ちゅ……ちゅ…
318董白 ◆F8MEKLjzYw :2009/12/20(日) 00:27:09 ID:???
>>317
んー……はぁ……。
(唇を甘えさせるうち)
(普段強気そうな眉も、眼も、大人しく垂れて)
(彼の手を握って、指を絡め合わせるようにして)

(……少し苦しくなって、唇を離す)
今度は、怖くない。
ちょっとだけ、気持ちいいのね。これ。
319 ◆xh5tkiCJEE2N :2009/12/20(日) 00:32:52 ID:???
>>318
(なんだか、徐々にペースを握られているような…)
(いつの間にか手四つにされて、押されるようにキスをしていて)
(だけれども、先ほどのことがあってか、キスはあくまで控えめに来ている)

俺は凄く気持ち良いです…
(董白がテントの上に座るようになっていて、柔らかい尻肉で抑えられていて)
……ちょっとだけ、舌を突き出してくれる?
怖くしないから
怖かったらすぐにやめるから
320董白 ◆F8MEKLjzYw :2009/12/20(日) 00:37:55 ID:???
>>319
あは……。
(控えめなキスと、股布ごしに硬いものがすりすりと擦れる感じ)
(激しい快感は生まないものの、こそばゆいようなむずむずするような)
(癖になりそうな、少し淫靡な感覚。表情が緩んで頬が赤く染まる)

気持ちいいんだ、唇くっつけるだけで……?
うん……。
(言われるがままに小さな舌を突き出す)
(怖くしないという言葉に、本当に?、とでも言うように少し小首をかしげ)
321 ◆xh5tkiCJEE2N :2009/12/20(日) 00:43:50 ID:???
>>320
大丈夫だ
俺を信じろ!
(先ほどの無我夢中さを考えるとにわかに信じたくない台詞)
(突き出された舌に、そっと口付け)
(それから舌をその舌に絡め)
(優しく、口で董白の舌を愛撫していく)
322董白 ◆F8MEKLjzYw :2009/12/20(日) 00:49:46 ID:???
>>321
ん、ん……。
(舌を出したままこくりと頷き)
(にちゃという卑猥な感触と一緒に、濡れたもの同士が擦れあう)

んんん、んん……ふっ、はぁっ……。
(唾液が溢れてきて)
(んく、んく、と少し苦しげに喉を鳴らし)
(でも、上手にできなくて、唾液が……零れる。舌から、唇の端から)
323 ◆xh5tkiCJEE2N :2009/12/20(日) 00:53:13 ID:???
>>322
(じゅじゅじゅ、と零れ落ちる唾液を啜る)
(舌を横咥えし、口元から舌で嘗め回し)
(それから董白の舌を口に含んで、舌で押し返した)
董白たんの舌、柔らかくて凄く美味しい…
唾液も甘くて…
324董白 ◆F8MEKLjzYw :2009/12/20(日) 00:56:50 ID:???
>>323
ん……何か、変……。
(ぼんやりした眼で彼の顔を見つめてる)
(ぽっとした紅い頬を向けて、口元を唾液で汚したまま)

【ごめんなさい、そろそろ眠いー】
【エッチまでいけなくて、申し訳ないですけど……】
325 ◆xh5tkiCJEE2N :2009/12/20(日) 01:04:12 ID:???
>>324
(キスのし過ぎでボンヤリしている董白を抱きしめて)
ん……もうちょっとキスしてもいい?
(そう言って、何度も何度も繰り返して唇を求めた)

【わかりました。今日はここでお開きでOKです】
【ありがとうございました】
326董白 ◆F8MEKLjzYw :2009/12/20(日) 01:13:14 ID:???
【……と、寝落ちちゃうところでした】
【可愛がってくれてありがとうございました。おやすみなさい】
327琥珀 ◆eLsvYsEaBg :2009/12/21(月) 19:09:52 ID:???
【スレをお借りします】
328 ◆pnHDfDnUZ6 :2009/12/21(月) 19:10:19 ID:???
【今夜もまたスレを借りる、よろしく】
【次で投下しよう、もう少し待ってくれ】
329 ◆pnHDfDnUZ6 :2009/12/21(月) 19:18:39 ID:???
>>264
これは……はっきりと答えてくれたものだね。
私はまだ尻穴しか責め立てていなかったはずだが……
それでイってしまったとはな、今も余韻が残っているのでは?
(しっかりと先程の悦びを刷り込むように指摘して)
別に、強引に逃げれば粗相を見られたとしても……
それと引き換えに身の安全と、私の告発も出来ただろう?
こうして襲われる道を、君は選んでしまったのだよ。
(身勝手に責任を押し付けながら琥珀へと迫っていく)
んん、おおっ……これは……
イっただけある、すっかり準備万端のようだ。
(絡みつく肉襞に唸りながら、その感触を吟味するように)
(肉棒を周りへあてがって、押し掻きながら雁首で捲り)
くう……やめて欲しいか。
なら君も腰を動かして、私を喜ばせてみるのだな。
満足して機嫌がよくなれば……聞く気になるかもしれない。
(誘われるままに大きく腰をぶつけ、激しく攪拌する水音を立てながら)
(拘束されている琥珀に余裕と悦楽の笑みを向けて嘯く)
330琥珀 ◆eLsvYsEaBg :2009/12/21(月) 19:45:22 ID:???
【すみません】
【もう少しだけ遅くなりそうですっ…】
【ごめんなさい】
331 ◆pnHDfDnUZ6 :2009/12/21(月) 19:48:47 ID:???
【そうか、返しにくくなっていたならすまない】
【もうしばらくのんびり待たせてもらおう】
332琥珀 ◆eLsvYsEaBg :2009/12/21(月) 19:51:42 ID:???
>>331
【すみません…書いてる途中で消えてしまいまして…書き直していました】
【遅筆ですが、今夜もよろしくお願いしますね♪】

うっ……それは…
よ、余韻なら…残ってますよ…異物感という気持ち悪さが…!
(電車内、それも直腸を犯されるという特殊な状況で達してしまった恥ずかしい記憶から)
(男の言葉責めに反論してしまい)
あんな…状態で…逃げれるハズが…
ここに誘導したのも…あなたじゃないですか!
(ギシギシと拘束された手を動かしながら)
やっ…ぁっ…!
んんっ…!
(男の肉棒の大きさは、やはり前の穴からしても大きいらしく)
(苦しそうな顔をしながら、飲み込んでいく)
よ、喜ばせるなんてっ…
ぁっ…あっ…!…で、出来ない…!!
んっ…!
(それでも甘い声を出しながら、気持ち良さそうな表情を見せ)
(身体を揺らされる度に、着物の胸元がはだけていき、控えめな乳房が露出する)
333 ◆pnHDfDnUZ6 :2009/12/21(月) 20:06:22 ID:???
>>332
それは本当に、気持ち悪さなのかな。
単独では異物感でも、こうして前を感じさせられて……
それが響けば、先程の甘美さを思い出してしまうのではないかね。
(反応してしまったところにつけいり、感じて当然の膣内を)
(肉棒で丹念に突きこみながら惑わせようと尋ねて)
はて、今となっては……そこはあまり重要ではないからな。
今度こそ事が済むまで逃げられない、それが一番大切なことだ。
(白々しくとぼけながら、手も足も出ない琥珀の脚を脇に逃がし)
(体の中央に分け入って、便座の上で苦しい体勢に押し込める)
むう、こちらも締まる……体躯が合うのだろうな。
この狭さは2度果てた私でも、充分喜べてしまう……
(大きいものを強引に受け入れさせて愛液で滑らせていけば)
(その快楽で肉棒が突き上げられ、子宮の側まで入りこんで)
ううっ……心配しなくとも、そうして……
犯され喜ぶ顔を見せてくれればいい、ささやかながら胸も良い丸みだ。
(はだけた胸元を開け、指の腹で乳首を擦り立てながら)
(子宮に衝撃を送るように深い位置で腰をばたつかせていく)
(縛る布も、便座の背もたれの継ぎ目も、琥珀すらも軋んでしまいそうで)

【内容があるのだから、遅くなるのは一向に問題ない】
【心配しないで専念してくれればいい、それでは一旦こちらはしめよう】
334琥珀 ◆eLsvYsEaBg :2009/12/21(月) 20:21:48 ID:???
>>333
そんな事っ…
あっ…はっ…ぁうっ…!
(男の肉棒と、洗脳するようなネチネチとした言葉に、相当責められたハズの尻穴もキュッと締まり)
(思い出す度に身体が疼き、二重の責めを味わわされる)
んぐっ…や…やめてぇ…!
あっ…力…入らな…!
(動かせない手と、苦しい体勢で力を失った足)
(そしてより深くまで到達する肉棒に快楽は蓄積される)
だっ…だめです…!
それ…以上っ…あぅっ…!!あぁっ!
(拒絶する言葉に反し、最奥部まで受け入れ)
(何度か僅かに子宮口をつつかれてしまう)
喜んで…なんか…無い…
い、嫌がって…るんです…
い、いやぁぁっ…!
(壊されるかと錯覚するような激しい責めに、身体は悲鳴を上げるように暴れる)
(しかしそれは絶頂が迫っている証拠でもあり、膣内はヒクヒクと痙攣しながら肉棒に快楽を与え)
(乳首を弄られると、上半身が仰け反り)
335 ◆pnHDfDnUZ6 :2009/12/21(月) 20:38:00 ID:???
>>334
こうして……ここが出来上がっているのも、先程アナルから突かれ
前にも響いていたのではないかな、今度はそれが反対になっただけ……
いや、性交の快感が側で湧きあがるだけ……尻穴の疼きも増すのではないかな。
(見透かしたように語りながら、実際にそちらまで揺るがすように)
(直腸と隣り合わせの膣壁に正面から勢いを染み徹すように打ち込まれ)
足を宙に彷徨わせるから、力が入らないのだ。
私の腰に回して支えにすれば……幾らでも安定するだろう。
(もちろんそんな事をしてしまえば、自分から痴漢が離れるのを阻止することになる)
(全身を揺さぶられる琥珀の反応に構わず、乗り出してより深く抉るように突いて)
ううっ……んっ、これ以上とは……こうかね。
何か当たっているようだが、それが……堪りかねるようだな。
(要領を掴んだのか、だんだんと子宮口を突かれる回数が増えて)
(愛液を泡立てるように左右に勢いを振りながらピストンを重ねる)
嫌がっていたか、そうか……それも仕方ないか。
いよいよ……んっ、感じている君の膣が蠢きだして……
お互い限界のよう、だからな……っ!
(乳首を弾いて上体が跳ねるのを楽しんでいるうちに、痙攣する膣に弄られて)
(ペニスに射精出来る感覚が戻ったらしく、弄んでいた両手が脇に滑り込んで)
(脇腹を持って制御しないといけないほどの、激しい性交が遠慮なく叩き込まれて)
(子宮を弾ませ、膣を掻き毟る肉棒からは迸ろうとしている気配まで快楽と一緒に送られる)
336琥珀 ◆eLsvYsEaBg :2009/12/21(月) 20:59:09 ID:???
>>335
んっ…ぁんっ…!
だめっ…言わないで…!
あっ…ぁぁっ…!
(図星らしく、男の言葉責めに涙を流しながら顔を紅潮させ、喘ぎ)
(脳内から忌まわしい記憶を引きずり出され、膣内を緊張させてより締め付け)
ぁくっ…んんっ!
あっ…ダメ…ダメぇっ…!!
(安定を求めたからか、男の言葉の真意を理解出来ないほどとろけているのか)
(言われるままに男の背に足を回し、ガッチリ捕まえ)
やっ…違っ!…それ以上突いちゃ…ダメぇ…!!
あぁっ…ぐっ…!!
(的確に子宮口へ当たるようになった肉棒に、自然と力が入り)
(男を掴む足も締め付けながら、快楽に満ちた顔で睨み付け)
あぅぅぅっ!!
いやっ…!!イっちゃ…だ…ダメェ!!
あぁぁぁぁっ…!!
(切羽詰まるような男の腰に、絶叫に近い声を出し)
(身体を掴まれると、こちらも足を強く絡め)
(止めどない巨根の侵略に、絶頂を迎えてしまい)
(子宮口が少しだけ開き、射精を催促するように膣内がわななく)
337 ◆pnHDfDnUZ6 :2009/12/21(月) 21:11:42 ID:???
>>336
言葉以上に、体が返答してくれるのは相変わらず……
んっ、私をこんなに喜ばせて……どうしようと言うんだね。
(迫り続ける痴漢は、喘がされてしまう顔を間近で覗いていながら)
(締め付けに抗うように中から琥珀を悦びに染め上げようとしていて)
うっ……そう、それで安定する……
こうして、派手に動いてもいいくらいに……!
(足が回って固定されると、そこで跳ね返るようにお互いの動きが倍化して)
(傍目には明らかに琥珀も受け入れたようにしか見えない状況で)
うううっ、お……私も、もうそろそろ……
ダメな、ようだ……んっんっ、んんんっ!!
(深い位置で連打している肉棒、空きかけた子宮口に突き刺さるように)
(ぐいっと突きこんで密着した瞬間、目の前で痴漢が身震いに襲われて)
んおおっ……んんっ!!くうっ、もう遅いっ……!!
(琥珀の絶頂のわななきに誘われるように3度目の射精が起こり)
(さすがに前の2度ほどの激しさはないものの、むしろそのせいで)
(子宮口に密着したまま打ち出されるたび、その奥に当たる衝撃は)
(まるで確実に狙い打つように断続的に子宮を重くしていき)
んんっ……どうだ、届いているだろうか……
(いっぽう快楽を貪る肉棒は押し付けたまま周囲を擦りだして)
(注ぎ込みは漏らさないまま、子宮と膣内を圧迫してイったところに信号を注ぎ続けている)
338琥珀 ◆eLsvYsEaBg :2009/12/21(月) 21:29:15 ID:???
>>337
んっく…!…はっ…あぅっ…!!
ど…どうしようもっ…!
(覗き込まれ顔を逸らしながらも、口端から唾液を垂らすほど感じていて)
(外からは言葉で、内部からは肉棒で抉られ)
いやぁぁっ!!は、激し…過ぎて…!
抜いてっ…ぁっ…!
(自らが巻き付けた足で激しさを増しているのだが、休ませてくれない責めに絶頂を迎え)
(胎内の奥に響く鈍痛を感じ)
あっ…だ、ダメェ!!
中に出しちゃ…!!ふぁぁぁっ…!!
(絶対に入られてはいけない入り口に、射出口が一致し)
(直接子種を注ぎ込まれるような感覚で射精を受け入れ)
(直腸とは違い、皮肉にも本来の役割を果たすように、子宮内に精液を蓄える)
もうやめてっ…!
抜いてっ…いやぁっ…今イったばかりなのにっ…!
(妊娠を恐れ、拒絶し続ける一方)
(男の責めに、再び膣内は痙攣し始め)
い…いやぁぁぁぁっ!!
(勢いよく潮を吹き、密着している男のシャツを濡らす)
339 ◆pnHDfDnUZ6 :2009/12/21(月) 21:41:48 ID:???
>>338
どうしようも、ないだろう……
ならばせめて、受け入れればよいのではないかな。
(子宮まで邪な意志で貫いたまま、言葉を浴びせかけ)
(肉棒が膣の中で軋みをあげるように射精に揺れて)
(琥珀の女の部分に生々しく欲望を受け入れさせてしまって)
激しいか……あまりに喜び過ぎて、つい夢中になってしまったようだ。
抜けと言われても、今や抱え込んでいるのはそちらのようだが。
(絡みつく足に腰を僅かにもたれかけさせるようにして示す)
(それでも深い場所を占有する肉棒は少しもどこうとしていない)
んん……いささか頑張りすぎた、やはり吐精も3度も続ければ
快楽以上に……放った疲れが出てしまうな。
しばらく休まなければ、体を動かす元気も出ないようだ……
(痙攣する膣に包まれて、ペニスが萎まないのをいいことに)
(射精した体勢でじっと体重を乗せ、押し退けられないように)
(痺れるような余韻を煽られるのを満足げな笑みで味わってる)
……おや、今度はこちらの粗相か……本当にいけない子だ。
私のシャツを汚した罰に、このまま……馴染むまで子宮に湛えていただこう。
(何が、は言わなくても最悪の事しか浮かばない)
(その言葉を裏付けるように、子宮口は今も亀頭で塞がれたままで)
(揺らして中で新鮮な精液を触れさせるように、時折静かに押してすらくる)
340琥珀 ◆eLsvYsEaBg :2009/12/21(月) 22:01:46 ID:???
>>339
はぁっ…はぁ…はぁ……!
受け入れるなんて…
したく…な…い…!
(男の射精に身を震わせながらも、出されてしまったものは仕方がない)
(しかし最も大事な部分にまで到達した精液は、絶望しか与えられず)
っ…!
離れて…下さい…!
(足を放し、男との間に入れて距離を取ろうとするが)
(密着されていては、それも叶わず)
離れて…そこで寝ればいいじゃないですかっ…!
どいて…私の中から…出て行って下さいっ…!
(体重を乗せてくる男に罵声を浴びせながらも、膣壁は男を離そうとはせず)
(萎まない肉棒は、鍵のように子宮口へ突き刺さり)
あぅぅ…
痛っ…何…何を…まだ何か…企んで…?
それより早く抜いて…ください…本当に…妊娠…しちゃう…!
(潮吹きをしてしまった恥ずかしさで赤面するが、未だに最奥部まで届く肉棒と)
(子宮に入らんばかりの圧力に、下腹部は引き締まり)
341 ◆pnHDfDnUZ6 :2009/12/21(月) 22:17:00 ID:???
>>340
これほどまでに満たされてしまっているのだ。
いまさら、否定のしようもないと思うがな……
(雄としての満足に浸りながら嘆く少女の体を捉えたままで)
(ゆっくりと肌蹴られた胸元からお臍に向かい、指で撫で下ろして)
……やっと気がついたね、だが……
もう……これでは、遅きに失したのではないかな。
(その指が意味深にお腹をとんとんと叩いて示す)
せっかくだ、離れて……今これを外して、塞いだ入り口を空けることもあるまい。
……ほら、こうすると中で精液が伝っていくだろう。
(足を掴み、琥珀に腰を突き出させるように引きながら立ち上がり)
(くの字に吊るし上げるようにすれば、より膣口が上向きになる)
(中で精液が伝うのかはともかく、体外に流れる向きとは反対にされて)
安心するのだな、小用なら先程済ませたから今はしない。
むしろ、今しては……薄まってしまうだろう。
(そのまま不安定な姿勢の琥珀を、子供を宥めるように)
(ゆっくりと前後に揺さぶり、上から角度をつけた肉棒が)
(体内に食い込み、塞ぎ続けているのをしっかり刻み込んでいく)

【さて、私としては……この流れで出来そうなことは】
【ひとしきり行ってしまったところだが、これよりどうするかだな】
342琥珀 ◆eLsvYsEaBg :2009/12/21(月) 22:35:46 ID:???
>>341
うっ…うぅっ…あなたみたいな人を…
(男の言葉はただの事実で、悲しみで頬に涙が伝うが)
(暖かい指が胸、腹と伝わる度に、ピクピクッと反応して)
そんなっ…
お、遅くないから…抜いて…下さい!
(子宮の真上辺りを指で叩かれ、子宮内の精液が何を目的としているか、改めて自覚させられ)
ダメなんです!本当に危ない日だから…やめてくださいっ…!
受精しちゃうっ…!い、いやぁぁぁっ!!
(より奥まで流れ込むような体勢をさせられ、蓋をしている男の凶悪な肉棒まで間近で見せられる)
(抵抗することも出来ず、ただされるがままに受け入れるしかなく)
どうして…こんな事するんですかっ…!?
酷いっ…酷い…!
(膣内に漏れ出た精液を子宮内に戻すかのように真上から突き刺さり)
(お互いに自覚はないが、卵と精子は既に受精していて)

【そうですね…ボソッと言った孕ませシチュまでされちゃいましたし…(笑)本当にありがとうございます】
【4回戦目はさすがに厳しいですからね…】
【まだ時間はありますけど、そちらの希望はありませんか?】
343 ◆pnHDfDnUZ6 :2009/12/21(月) 22:51:21 ID:???
>>342
ここまで喜ばせ、女の一番深い部分にまで……受け入れてしまったのだ。
(お腹を示した指が離されると、涙が流れるのをよそに)
(乳房をtの平で握って感じてしまった体をまた煽る)
んっ……そうだな、抜いてあげることにしよう。
さすがに力も失われそうだ……全て君に注いだから、だがね。
……それでは失礼するよ、のしかかられ続けるのも苦しいだろ。
(ようやく解放す意志を示すが、自分から離れようとせず)
(頭上で琥珀を結んでいたネクタイを解いて、無理矢理抱きかかえるように)
(琥珀の全身を駅弁の要領で持ち上げてしまい)
んっ……よっ、おお……さあ、これで準備は出来た。
遠慮なく抜き放てばいい、一秒でも遅れれば……
それだけ、君の卵子に私の精子が食い込んでしまうぞ。
(便座の蓋を閉めると、振り返ってそこに腰を下ろすと)
(子宮を文字通り下から突き上げて、琥珀が上に跨るような体勢になる)
(そしてそのまま連結した部分と琥珀の表情を見比べながら)
(手遅れとも知らず最悪の交わりから抜け出そうとする少女を見ていく)

【いや、これで喜んでもらえたのならいいのだが】
【してみたい事はやってしまったし、冗長になってしまいそうだから】
【名残り惜しいくらいで〆に向かったほうがいいように思えるな】
344琥珀 ◆eLsvYsEaBg :2009/12/21(月) 23:16:09 ID:???
>>343
喜ばせるつもりなんか…ぅぅっ…
…っ…あっ…!
(泣きながらも身体が反応してしまうのは、短時間ながらこの男に仕込まれたため)
(そう思っても仕方ないほど、身体が言うことを聞かなかった)
えっ…!?きゃぁぁっ!
い、痛っ…!〜〜〜!!
(抱えられると、一瞬だけ子宮口に全体重がかかり)
(子宮内に入ってしまったのではないかと思うほどの鈍い痛みで悶絶し)
あぅっ…これは…どういう…?
んっ…!
(男が自分から抜くのではなく、自分へ選択を与えた事を怪訝に思うが)
(抜こうとした時、痺れるような快楽が全身を包み)
(もう射精されてしまった事と、何故か脳裏を離れない快感に支配され)
責任…とって…いただきますから…
この…犯罪者さん…!
(抱きつき、キスをしながら)
(男の肉棒を、再び最奥部まで飲み込み)
(終電が迫って駅員に注意されるまで、男から搾り尽くした)

【続くような形になってしまいましたが、これでこちらは〆です】
【毎度20分近くかかってしまって申し訳ありませんでした…】
【名残惜しいですけど、また凍結になってしまいますし、お互い年始まで忙しそうですからね】
【あとは少しだけ、雑談してくださいますか?】
345 ◆pnHDfDnUZ6 :2009/12/21(月) 23:28:20 ID:???
>>344
その言葉より、お腹の中に溜まったものが答えてくれるぞ。
……敏感な体も、よくよく反応してくれる。
(体勢を変え少女の素肌を手の平を差し入れて撫で回す)
ん、さすがに……痛いようだな。
早く抜いたほうがいいのではないかな。
(苦痛に絶句する琥珀を膝に乗せるような格好で)
……最後くらい、君の意志を尊重しようと言うのだ。
さあ……んっ、どうしたかな……
(抜こうとして、戻ってしまう動作を下から見守りながら)
(やがて絡みつく道を選ばれると、琥珀を抱き寄せて)
んっ……責任か、君こそここまで喜ばせた責任をとってくれないとな。
さっきも言ったが3度も果てて疲れているのだぞ。
それでもここを交わらせたいなら……君も、受け入れた証拠に動くのだ。
(下から肉棒を押し付けるように傾け促しながら)
(そのまま時間が許す限り、琥珀の全てと交わり続けていった)

【別に違和感があるわけでもないし、一向に構わない】
【分量もあるし、こちらも同様に返していたのだがら】
【こういうものとして特に問題は何もなかった、そう思うよ】
【そうなるな……夜も遅くなったり休みの空き方も不規則になりそうだからな】
【何度も凍結したものだし、ここでもうしばらく話すのも悪くないな】
346琥珀 ◆eLsvYsEaBg :2009/12/21(月) 23:38:50 ID:???
【】が多くなるので、省略して書かせて頂きますね

綺麗に〆てくださってありがとうございます!
実はこちら、携帯からでして…(PCでも同じぐらいかかるのですが…)
そちらは遅くとも15分以内に返してくださっているのに、こちらは20分〜25分もかけてて…やはり申し訳なかったんですよっ
だから一応謝らせてください♪

で、ここからが本題…と言うより少し聞きたかったのですが、
原作の月姫をある程度知ってるようでしたが、やったことはありますか?
347 ◆pnHDfDnUZ6 :2009/12/21(月) 23:47:30 ID:???
それでは私も外すとしよう。

そう言ってもらえれば嬉しい、最後が滑っては台無しだからな。
そうだったのか、意識はしなかったな……よく頑張っていたと素直に感心する。
むしろ私のほうが気がつかずに長々と返していたのが恐縮だ。
少し遅れると言っても内容は出来すぎているくらいだったし
ペースは大きく変わらなかったから、別段待たされてる感じはなかったよ。

やった事はあるな、実際のプレイは随分と昔の話になるから
記憶の補完はその後の二次創作やメルブラの展開でされているので
細かな部分に間違いや齟齬があったかもしれないが。
もし気になる部分があったなら、済まなかった。
348琥珀 ◆eLsvYsEaBg :2009/12/21(月) 23:59:14 ID:???
あなたの責めの場合、滑るなんて事はきっとありませんよ
最初から最後まで、素晴らしい責めで…えぇと、凄く良かったです…
誉められると嬉しいですけど、これも要望を聞いて下さった事と、あなたのリードがあっての事ですから、
こちらこそ、感心より感謝いたします
ありがとうございます♪

そうですか、いえいえ、私の方も琥珀をやらせていただいて
痴漢や強姦魔に対してどう対応するのか…と考えた結果、独断でやった部分が多々あったので少しおかしかったらすみません
ではタイプムーンの他の作品はご存知ですか?
今なら映画もしている空の境界とか…
何分なりきりスレがないので、知ってる方を探すのも一苦労でして
349 ◆pnHDfDnUZ6 :2009/12/22(火) 00:08:19 ID:???
そこまで誉められると、反対に落ち着かないようだ。
私としても琥珀の反応あってこそここまでやってこれたようなものだ。
こちらからも感謝するよ、本当にありがとう。

いや、違和感は感じなかったしこれで良かったと思う。
きっとその独断の部分も、琥珀なりの考えに裏打ちされていたからだろうな。
元々ゲームから入っているので、空の境界は押さえてないな。
読書は始めると根を詰めてしまうのでなかなか踏み切れなく、それでどうにも追いかけるきっかけがな。
Fateならばそれなりにやっていたかな。
なりきりスレか、以前はあったはずだが……ホロウから空の境界までに
この板で賑わうような展開が少なかったのか、落ちてそれっきりだったかな。
タイプムーンならば知ってる人間が少ないわけではないだろうが……
振り返れば月姫自体は相当前になるのだな、それもあるのかもしれない。
タイプムーン単位でキャラ個別なら幾つかのスレで見かけるが
そのせいで焦点がぼやけているのもあるのかもしれない。
350琥珀 ◆eLsvYsEaBg :2009/12/22(火) 00:27:12 ID:???
お互い誉め合えるほど楽しめた…と言うことで
本当に感謝いたします♪

違和感がなかったのでしたら良かったです
私の策略ですねぇ♪
そうでしたか…本ではなく、映画から入るといいかも知れませんよ
実は両儀 式というキャラも演じたいなと思っていまして…
それだけなんですけど(笑)
fateはアニメしか見ていないので少し不安がありますねぇ…何よりやりたいと思ったものがなくて…
以前はあったのですか!?
その時にいたかったです…
そこに常駐すれば、あなたとも会いやすくなったでしょうし…
そうですね、古い作品ですし、キャラ個別の方が伸びたりして…
私にはそこまで勇気ありませんからね
351 ◆pnHDfDnUZ6 :2009/12/22(火) 00:41:29 ID:???
そういう事だろう、お互い巡り合わせがよかったな。

まったく、実際は完全に琥珀の罠に嵌められていたのかもしれないな。
一度追いかけていないと、話題になってから追うのも気後れしてね……
しかしそう進められては、また考えるのもいいかもしれない。
一応気には留めて、概要と主要人物くらいは追っているから
なんとなしには浮かぶが……その時も同じスレだったりするのかね。
誰をやるかは全くの感覚だろうからな。
人気ジャンルの宿命か、望まない単なるアンチらしい名無しや
正直にいって態度がいいとは言えないキャラも現れたりしたから
一度完全にダウンしたのだったかな、その後は立っても勢いのつかない繰り返しだったと思う。
思い入れが入る上になりきりの要素があるせいで荒れやすいうえに
それを凌ぎにくい性質の板だからな……
ともかく、そこは出会えたのだから善しとしよう。
作品枠を超えた雑談系統のスレもあるにはあるが、そちらもまた
繊細さでは単独スレ以上のところがあるし、難しいところだろうな。
352琥珀 ◆eLsvYsEaBg :2009/12/22(火) 00:55:08 ID:???
適当にいろんなシチュを回っていたのですが、
どこも寝落ちや賢者タイム落ち(?)の名無しさんが多くて…
本スレがない以上仕方ないのですが、正直シチュスレはそろそろしんどいと思っていた所でしたので
あなたみたいな誠実な方に出会えて純粋に嬉しかったです

ふふっ…プレイでは落とされても、ただでは落ちませんよ〜!罠に嵌ってください♪
なるほど…予習は完璧な方ですねぇ
う〜ん…シチュスレはプレイが始まると
ageてルール違反を主張するおバカさん達に嫌気がさしていますから…微妙ですねぇ…
あ、やはりどこでも付き物なんですね…荒らしさん達は…
ではまた立てても、同じ事を繰り返しそうです…
うぅ…そろそろ眠たいですね…
最後に…あなたは普段どのスレを巡回しているのか、聞いてもよろしいですか?
へ、変な意味はありませんからっ!
353 ◆pnHDfDnUZ6 :2009/12/22(火) 01:09:35 ID:???
個人的には、最後まで締め括ったほうが話としても綺麗に終わると思うのだが……
それがそもろも匿名板の気軽で無責任な気質と合いにくいのだろうな。
この板の場合は、それでも創作系の板にある作者へのリスペクトに近い感覚を
キャラハンに対して抱いている人も多いから、まだ2ちゃんねる内の他よりはいいようだが。
私としても、きちんとしたほうが性に合っているほうでね、普通の事をしたつもりだ。

……まったく、プレイでやりこめられたのが嘘のようだな。
触れてはいなくても、一度興味を持った作者陣だとやはり気にはかかる。
あれも、元は同じ作品スレ内で荒れに荒れた上で
キャラがシチュスレに逃げ場を求め、それを電波が入ったおかしいアンチが追いかけて
最後にはシチュスレそのものを攻撃し出したのだったかな……
あまり触れないほうがいいのだろうが。
タイプムーン自体は立て直されたときは殆ど荒れていなかったが
何よりほぼひとりかふたりで支える雰囲気で、やはり疲れるだろうしな……
おっと、さすがに長話させ過ぎたかな。
どこと言われても、今言ったように……この板だと別のスレへの移動が
結構難しいところがあってね、シチュスレや汎用スレの使い方から
人によっては越境禁止とまで頑なになってる場合もある。
ひとまずは出会った痴漢スレと連絡用の伝言スレは確実に見ている、
あとは……雑談系ならばテンプレートと内容のしっかりしたスレは見ている。
興味のある作品スレも見てるか、そんな返事になってしまうな、申し訳ないが。
354琥珀 ◆eLsvYsEaBg :2009/12/22(火) 01:28:23 ID:???
今すぐやりたい、自分さえ満足できればそれで良い、という方も多いですからね
他の板なら、何も考えなくていいとこもあるのでしょうけど…
ここにも良い人は沢山いると思いますが、運が悪かったのでしょうか…
まぁ遅筆で指摘された方もいましたが…(苦笑)
やっぱりしっかりしてる、あなたみたいな方がいいですねぇ

でも痴漢というシチュで、あそこまでやりこめられるとは思いませんでしたよ…クスッ
うっ…そんな苦い過去があったのですね…
どこまで粘着質なんでしょうか…その熱意を他に向けて欲しいです
ではやはり立てても、下手したら今度は私一人になりそうですからね…
いえ、返事が遅いのは主にこちらですので、すみません
あ、確かにそうですね…
いろんなシチュスレを転々としてたのも、本当はあまりよくないのでしょうか…
では…その…えっと…
また会いたくなったら、伝言に書き込んでいいでしょうか…?
暇があれば、痴漢スレに待機したりも…しますね
その時は両儀 式かも知れませんけど…
う…眠たいので、次で落ちますね
355 ◆pnHDfDnUZ6 :2009/12/22(火) 01:43:15 ID:???
しかし、それが需要であるならば止めようもないのが匿名板だな。
半端に創作板の性格も併せ持ってしまったが故の悩みだろう。
相性のようなものもある、短い間隔でチャットの感覚でも
誠実であれば楽しいのだろうし、それもまたありなのだろう。
私としても、今回はじっくり個々のやりとりに返してもらえて本当に楽しかったよ。

リアリティを考えれば……かなり無理はあっただろうがな。
ある程度は途中から現実味は流した上で、流れを重視してみたからだろう。
あれは完全にどうなるものでもないし、性質上は匿名掲示板としては
問題にするでない形なのがな……すまない、愚痴もこの辺にしておこう。
そうなりそうだな、ブランド単位でキャラ自体は見かけるとしても
琥珀同様それぞれの考えもあるだろうし、強引に集めるわけにもいかないからな。
いや、私もつい、長く返してしまう癖がある。
個々のスレでそのスレのシチュを守りつつ誠実に対応していれば、概ね問題はないと思うが……
逆恨みでも誤解でも、不快に思わせたときに厄介になりそうだ。
……そうだな、このトリップに声をかけてくれるならば。
空いていれば応対もするし、少なくとも板を見ている限りは早めに返答しよう。
痴漢スレも了解だが……シチュスレであのときの誰々と言うのを
明確に主張するのも不文律でマナー違反になるようだからな。
その時はまた、違う個性で声をかける事になると思う、もちろん誠実さだけは忘れないようにするが。
眠いところ早速長くなって悪かったが、私としてはこんなところだ。
356琥珀 ◆eLsvYsEaBg :2009/12/22(火) 02:04:27 ID:???
>>355
そうですよね
特にここはIDが出ない分、大胆に行動したり同時進行までしてしまう方もいますからね
それでも誠実な方はちゃんといますし、私は短レスは苦手ですから、
長時間かかってもじっくりしたやり取りが出来てとても楽しかったです

リアリティを追求してはなりませんよっ♪
私も途中からMっぽい性癖が漏れてしまうような要求ばかりでしたからね…恐縮です
キャラが好きな上での嫉妬荒らしや、原作でそのキャラが嫌いなだけでアンチになる人もいたりしますからね
私もどちらかと言えば新参ですので、作スレがあった時の話は興味ありますし、愚痴とも思えませんよ♪
またお時間がある時にでもお伺いしたいです
そうですね…今見かけるキャラは「少しだけ知ってる」レベルかも知れませんし、
キャラ同士の絡みは苦手かもわかりませんから、集めるわけにもいきませんよね
意外と怖いですね…シチュスレ…
怒らせたりはしないつもりですけど、何が引き金になるかわかりませんし…気を付けます
わかりました〜!伝言スレで呼びかけます
無いとは思いますが、あなたも私に会いたくなったら…その…お願いしますね?(苦笑)
痴漢スレで待機すれば、出会えるのは低確率ですからね。
他の方が先に声をかけて下さるかも知れませんし…
と、とにかく、伝言か痴漢スレで…またお会いしたいものです
ここまで感じさせた責任…取っていただきますからね♪
それではごめんなさい…お先に寝させていただきます
お休みなさいませ…♪
357 ◆pnHDfDnUZ6 :2009/12/22(火) 02:17:04 ID:???
その通りだ、よく見てる……その観察眼があれば、問題は出にくいだろうな。
まずはROMで板の様子を確かめてみるのは普通の事な気もするが、難しいものだ。
楽しかったし、いい経験にもなったよ。

そこは相性が合ったのだろうな、中にはリアリティを求めるのが楽しい人もいる。
それは甘党辛党と同じで好みの問題だからな……
私としてはああして崩すのも、楽しませるのも好きなほうだから応えられて幸いだったよ。
それこそ、その思い入れが好みの合う仲間を楽しませるほうに向かえばいいのだがな……
昔の話で、私も細かな事象は妖しいところも多いのだけれどね。話半分くらいに思ってくれ。
今いるスレが気に入っていて、スレ移動でどちらも荒れる形になるのが嫌なのもありそうだ。
気軽に使えるだけ、悪い意味でも敷居が低い側面があるのだろうな。
……どうだろうな、案外普通に呼んでしまうかもしれないぞ。
それに最初は痴漢スレで声をかけたわけだし……そんな導入が好きなのは隠せないからな。
いや、それはキャラが違うだろう……まったく。
引きとめ続けて悪かった、私もこれで落ちよう。
何度も凍結してのお付き合い、本当にありがとう。
お疲れさま、ゆっくりお休み。また何らかの形で元気なところが見られるのを祈っているよ。

私が冗長だったかもしれないが、スレを貸してくれて本当にありがとう。
これで返す、失礼した……以後、空室だ。
358高木秋人 ◆gYh.F58.Ok :2009/12/23(水) 01:56:49 ID:???
【蒼樹さんと、スレをお借りします】

何からアドバイスすればいいんだろ、俺だってそんなに……。
ダメだダメだ!助言する側がこんなんじゃ蒼樹さんだって不安になるだろ。
359蒼樹紅 ◆6A6uxCIR9TAF :2009/12/23(水) 02:04:06 ID:???
【高木さんとスレをお借りします】

お待たせしました、高木さん。
あの…ここなら二人きり…ですね。

どういう時に男性が…その…よっ…欲情するのか…を…
教えて…下さい…。
(もじもじと指を動かし、真っ赤になって)
360高木秋人 ◆gYh.F58.Ok :2009/12/23(水) 02:12:34 ID:???
>>359
二人きり、ですね……その、二人きりというのも欲情する要素だと思うんです。
精神的には女性の弱い一面を見てしまった時…
守ってあげたいと思いつつ、その人を強く抱き締めてみたいという衝動に駆られると思いますね。
あと、肉体的には…女性の肌や下着が見えてしまった時、これは確実でしょう。
相手に興味がないパターンを除けば鉄板です!
(卑猥な助言のために、語っていくうち語気が荒くなってしまう)
361蒼樹紅 ◆6A6uxCIR9TAF :2009/12/23(水) 02:20:19 ID:???
>>360
二人きりも欲情…ですか。
…た、多分それは女性も同じです…。
心細い時に頼らせてくれる男性は頼もしく見えて
いけないとわかっていても…抱きしめてほしいと思ってしまいます。

肌や下着が見えた時。
どんな風にですか?…あまり直接的だと欲情しない、とかは。
やってみますから、教えて下さい…。
(秋人に近づき腕を取ると、ふくよかな胸が腕に当たって)
362高木秋人 ◆gYh.F58.Ok :2009/12/23(水) 02:29:05 ID:???
>>361
やっぱり寂しい時や心細い時に優しさを見せると、心が揺らぎますか?
これは女性の気持ちを知る上で参考になりました…ありがとう。
だ、抱きしめて?俺も蒼樹さんにそう思ってもらえるくらい頼り甲斐があればよかったんだけど。

そうですね、例えばいきなり全裸になられると引きます。
エッチな事とはいえやり過ぎは厳禁……これは蒼樹さんにも分かると思います。
……さりげなく胸元をちらつかせたり、スカートから覗く太腿や…見えてしまった下着とか。
(腕に当てられる柔らかい感触を味わいつつ、助言というより自分の願望を吐露してしまっていた)
363蒼樹紅 ◆6A6uxCIR9TAF :2009/12/23(水) 02:37:08 ID:???
>>362
でも、誰でもいいというわけではないと…思います。
高木さんは頼りがいがあります。いつも私を助けてくれますし
私…見吉さんがうらやましい…。

さりげなく…。
こうですか?……あ、あの…興奮…しますか?
(服のボタンを外し胸元をチラリと見せる)

スカートは…ええと…。
こんな風にすれば……。
(自分で捲くろうとするが考え直して、ベッドに四つん這いになって振り向いた)
(スカートから太股が覗き、下から覗き込めば白い下着が見えるくらいの角度で)
364高木秋人 ◆gYh.F58.Ok :2009/12/23(水) 02:46:29 ID:???
>>363
頼られるのっていいですね、見吉は気が強くてそういう風には見てくれないんですよ。
蒼樹さんは女の子らしいし…美人だし、すぐいい人が見つかりますって!
俺だったら蒼樹さんのこと、ほっとかないですよ。

そりゃ興奮しますよ?
(男としてはどうしても胸元に視線が行ってしまう)
(だらしない顔は見せたくないと思いつつも、今の表情には自信がなかった)

だ、ダメです!もう止めておきましょう。
俺だって男なんです…情けないことに本当に欲情しちゃって、蒼樹さんの事どうにかしてしまいそうだ。
ごめんなさい、信頼して相談してくれたのに…こんな情けない男で。
(低い視点からスカートの奥を見ようと、その場で膝をついて白い下着を眺めてしまっていた)
(それは恐らく相手にも伝わっているはずなのに、男としての視線で見つめることを止められなかった)
365蒼樹紅 ◆6A6uxCIR9TAF :2009/12/23(水) 02:55:54 ID:???
>>364
本当に……本当にそう思いますか?
…いい人…高木さん以外に思いつきません…。
高木さんが本当にそう思うなら…私のことを放っておかないで…ください…。

…いいんです。…むしろ、嬉しい。
覚悟はできてます…男の人が欲情したらどんな風にしたくなるのか。
直接教えて下さい。さ…さわっても…いいです。
(秋人の視線を感じ興奮してしまい)
(勇気を振り絞ってスカートをたくし上げる)
(恥ずかしくて声がふるえる)
366高木秋人 ◆gYh.F58.Ok :2009/12/23(水) 03:02:49 ID:???
>>365
俺、こんな時に冗談なんか言えませんから。
もう……蒼樹さんのこと……。
(言葉の先は告げられなかったが、真っ直ぐに見つめる視線が気持ちを代弁していた)

だったら俺も本音で蒼樹さんに接するつもりです。
あとは幻滅されないよう祈るだけですね……。
(冷たい指先が人肌を求めて紅の太腿に触れて、くすぐるように擦りながら下着へと向かっていく)
(震える声を聞きながら下着越しに股間を撫でているとそれ以上を求めてしまう)
蒼樹さん、見せてもらっていいですか?
胸も…大切なところも……。
367蒼樹紅 ◆6A6uxCIR9TAF :2009/12/23(水) 03:07:34 ID:???
【高木さん。私から呼んだのにすみません】
【眠気がすごくきてしまいまして…ここで凍結か終了とさせて下さい】
【お返事を確認したら伝言します】
368高木秋人 ◆gYh.F58.Ok :2009/12/23(水) 03:10:53 ID:???
【いえ、もう深夜ですからしょうがないですよ】
【蒼樹さんと凍結をお願いしたいところですが…そちらはどうでしょう?】
【もしまた会ってくれるなら、今は眠いでしょうから後日を伝言を残してくれればと】
369蒼樹紅 ◆6A6uxCIR9TAF :2009/12/23(水) 03:13:08 ID:???
【はい、後日伝言を残します。私からもお願いします】
【ありがとうございました、スレを返します】
370高木秋人 ◆gYh.F58.Ok :2009/12/23(水) 03:16:55 ID:???
【今日はありがとうございました。伝言待ってますね】
【では、スレをお返しします】
371初音ミク ◆vUmad5GtaA :2009/12/23(水) 17:07:19 ID:???
【お借りしまーす】

会議会議ーっと♪
KAITOくんはもう来てるかな…?
372KAITO ◆nKQvYIvN52lz :2009/12/23(水) 17:13:53 ID:???
【妹と借りますね】

>>371
ミクお待たせー。
よし、早速だけどクリスマスの夜についての会議を始める!
議長は俺、KAITOでお送りいたします。
373初音ミク ◆vUmad5GtaA :2009/12/23(水) 17:18:03 ID:???
>>372
はーい議長ーっ♪
ミクはトナカイさん兼、副議長ね。
(挙手して楽しそうに返事をすると)

気が付いたらもう23日だもんねぇ…はやいはやいっ。
早く色々決めなくちゃだよね。
………うんっ、それでまず何を話し合うんですかー?
374KAITO ◆nKQvYIvN52lz :2009/12/23(水) 17:25:23 ID:???
>>373
元気があってよろしい!
(偉そうに腕を組みウンウン頷く)

まずは、クリスマスの夜は家族そろってのささやかながらパーティーを予定している。
ちゃんとアイスケーキも予約済みだ。
美味しいご馳走はめーちゃんとルカが担当してくれる…ハズ。
で、皆が寝静まってからが本番だ!
各自部屋でこっそりサンタとトナカイの衣装に着替え、リビングに集合。
ここまではいいかな?
(議長と名乗ったからか、すっかりそれっぽい口調で話す)
375初音ミク ◆vUmad5GtaA :2009/12/23(水) 17:30:21 ID:???
>>374
ケーキはアイスケーキで決定なんだ?
そこは議長の特権だね♪
でもご馳走はネギフルコースだったらいいなぁ………えへへ〜♥
(想像を膨らませ、それだけで嬉しそうに頬を緩ませて)

ふんふん…クリスマスパーティーの後にお着替えしてぇ…。
皆が寝るのを待って、トナカイさんに変身してから集合なんだねっ。
静かに移動しなくちゃ………うん、ミク覚えたよっ!
(何度も頷きながらKAITOの言葉を繰り返し、OKのサインを出す)
376KAITO ◆nKQvYIvN52lz :2009/12/23(水) 17:40:37 ID:???
>>375
フルコースはたぶん却下されるんじゃ……。
めーちゃんにリクエストしてみなよ、何品かはネギ料理にしてくれるよ。
(ネギのフルコースを想像して若干嫌そうな顔をする)

ミクは頭がいいね。
静かに、静かーに移動だよ?皆を起こさないようにしないとね。
リビングに集合したら用意しておいたプレゼントたちを持って、順番に配っていくんだ。
レンリンから始めて、めーちゃんで終わり。
(大きく身振り手振りを交えて話を進める)

それで、プレゼントなんだけど、さっきミクが言ってたのでいいかな?
ほかにも何か良い案とかあるかな?
377初音ミク ◆vUmad5GtaA :2009/12/23(水) 17:47:23 ID:???
>>376
ええ!?そ、そんな…。
じゃあ………じゃあせめて一品はつけて貰えるように頼んでおく…。
(却下と聞いて、しゅーんと見るからに意気消沈して呟いて)

らじゃー♪
ミクとKAITOくんがみんなのサンタさん・トナカイさんなんだよね。
うわぁ、秘密の作戦楽しみだよー♥
早くトナカイさんの衣装着たいー。
(今からテンション高めに身を乗り出して話を聞き、相槌を打ち)
(案を確認されると少し考えて)

………議長?
リンとレンのタイヤ、2人で運べるかが心配です。
378KAITO ◆nKQvYIvN52lz :2009/12/23(水) 17:59:48 ID:???
>>377
フルコースは来年のミクの誕生日の楽しみに取っておきなよ。
(落ち込むミク頭をポンポンと痛くないように叩いてあげる)

そうそう、俺とミクでサンタさんとトナカイさん。
ちゃんとサンタクロース協会のボカロ一家支部なんだからね。
俺なんか白ひげも準備してあるんだ♪
ミクもトナカイさんの角があるか探してみるね。
(ミクと一緒にテンションを上げて楽しそうに頷き)
(ちょっと得意げに準備万端だと話す)

何かな?
…………タイヤ……。
(議長と呼ばれてニコニコしていた顔を真面目モードにもどす)
(二人でタイヤを運ぶのを想像するとむむっと眉を寄せて)
1個なら、なんとか…?
コロコロ転がして運ぶ方法なら2個運べそうだね。
379初音ミク ◆vUmad5GtaA :2009/12/23(水) 18:11:19 ID:???
>>378
むぅん………、そうだね。
来年の誕生日は、ネギのフルコース、おねだりしちゃおうっと♪
(手のひらを頭に乗っけたままKAITOを見上げると笑顔を見せて取り直し)

サンタ協会の支部?すごーい!
立派に役目を果たせるようにがんばっちゃうよ♥
そうだ、ミクからサンタ議長に質問。
トナカイさんの衣装って、ミクの身体に合わせてくれたの?
ちゃんと着られそう………?
(瞳をキラキラ輝かせながら小首をかしげて)

あ、なるほど……2人で転がせばいけるかも……!
さすが議長ー、頭いーい♪
特にリンレンはサンタさん、信じてそうだから起こさないように注意しないとねっ…。
(ぐっと手のひらを握り、決意を表すように)
380KAITO ◆nKQvYIvN52lz :2009/12/23(水) 18:11:57 ID:???
【ミクー、ごめんよ。そろそろ時間なんだ】
【楽しかったよ♪ありがとう】
381初音ミク ◆vUmad5GtaA :2009/12/23(水) 18:13:17 ID:???
>>380
【そっかー、じゃあこのくらいで切り上げようか♪】
【KAITOくんと会議、楽しかったよー、ありがとうっ】
382KAITO ◆nKQvYIvN52lz :2009/12/23(水) 18:18:15 ID:???
>>831
【うんうん、会議楽しかったね!いっぱい意見をありがとう】
【ミクトナカイへのプレゼントは当日まで内緒だよー♪】
【またどっかで会ったらお話しようね】

【スレを返しますね、ありがとうございましたっ】
383初音ミク ◆vUmad5GtaA :2009/12/23(水) 18:21:14 ID:???
>>382
【うんっ♪当日、楽しみにしてる!】
【お疲れ様KAITOくん、ばいばーいっ!】

【お返ししますねー】
384 ◆bIDKieQhXJH2 :2009/12/24(木) 01:16:12 ID:???
すいません、お借りするかもしれません
385 ◆bIDKieQhXJH2 :2009/12/24(木) 01:25:54 ID:???
お借りします

待機中
386水無月 遥 ◆ihMYBEzOq2 :2009/12/24(木) 01:29:30 ID:???
はう?お兄ちゃんいる?
来たよぉ〜。
387 ◆bIDKieQhXJH2 :2009/12/24(木) 01:32:30 ID:???
ああ、居るぞ…遥…
あ、一回だけメル欄に作品名を入れるんだ
388名無しさん@ピンキー:2009/12/24(木) 01:34:49 ID:???
>>387
それ交流かなにかと勘違いしてないか?
っていうかまさかとは思うが外部の待機につかってないか?
外部の掲示板やチャットからここに来るのはNGだぜ
389水無月 遥 ◆ihMYBEzOq2 :2009/12/24(木) 01:35:37 ID:???
>>387
ほえ・・?こ、こうかな?
390 ◆bIDKieQhXJH2 :2009/12/24(木) 01:38:01 ID:???
>>388
一応2ch内だよ

>>389
大丈夫だ

ここまでありがとうな、遥…
(抱きしめた)
391水無月 遥 ◆ihMYBEzOq2 :2009/12/24(木) 01:41:20 ID:???
>>390
う、うん・・ありがとうお兄ちゃん。
ほ、ほええー・・・ここみんないるの・・?
な、なんか恥ずかしいよぉ〜・・・/// 
392 ◆bIDKieQhXJH2 :2009/12/24(木) 01:43:18 ID:???
もうsageても大丈夫だと思うぞ

>>391
いや…今ここには俺と遥しか居ないよ…

さて、遥…俺はどうすれば良い?
393水無月 遥 ◆ihMYBEzOq2 :2009/12/24(木) 01:47:07 ID:???
>>392
あうう〜・・あの・・その・・・わたしもよく分んないけど・・・・
うぅ〜・・!頭がぐるぐるしてきたよぉ〜!!
お、お兄ちゃんを気持ちよくしてあげるっ!
394 ◆bIDKieQhXJH2 :2009/12/24(木) 01:49:10 ID:???
>>393
そうか…ありがとう、遥…ちゅっ…
(優しくキスした)

ん…ちゅ…ちゅっ………っは…遥の唇は甘いな……
(深く口づけて)
395水無月 遥 ◆ihMYBEzOq2 :2009/12/24(木) 01:51:19 ID:???
>>394
んっ・・・ふぁあ・・・っ・・・
お、お兄ちゃんいきなりぃ・・・んあ・・
ちゅ・・ちゅ・・・お、お兄ちゃんん・・・すきぃ・・・
396 ◆bIDKieQhXJH2 :2009/12/24(木) 01:57:01 ID:???
眠くなったら我慢せずに言ってくれ

>>395
ああ…俺も大好きだよ、遥…

俺を気持ち良くしてくれるんだよな?
じゃあズボンを下ろす所から始めようか…
397水無月 遥 ◆ihMYBEzOq2 :2009/12/24(木) 01:58:51 ID:???
>>396
う、うん、がんばるぅ!
いいよ・・・お兄ちゃんの見せて・・・・・///
398 ◆bIDKieQhXJH2 :2009/12/24(木) 02:00:34 ID:???
>>397
遥にしてほしいな…

出来るか?
(頭なでなで)
399水無月 遥 ◆ihMYBEzOq2 :2009/12/24(木) 02:02:45 ID:???
>>398
ふえ・・お、おっきい・・・前見たときみたいにおっきくなってるよ・・・
さ、触るね・・・
ぎゅ・・・
か、かたいよぉ・・・
400 ◆bIDKieQhXJH2 :2009/12/24(木) 02:07:12 ID:???
>>399
つっ…あんまり強く握らないでほしいな…

ああ、遥と一緒に居て興奮してこうなったんだよ…
401水無月 遥 ◆ihMYBEzOq2 :2009/12/24(木) 02:10:06 ID:???
>>400
あわわ・・ご、ごめんなさい・・・
あ、あの・・・ふぇらだっけ・・?こ、こうするのかな・・・?
んっ・・ぺろ・・ぺろ・・・・
あう・・ちょっとしょっぱい・・・
402 ◆bIDKieQhXJH2 :2009/12/24(木) 02:12:49 ID:???
>>401
うっ、く…ああ…遥の舌が暖かくて気持ち良いよ…
(奉仕する遥の頭をなでなでした)

まずは先っぽの部分を唾を絡めていっぱい舐めてくれ…
403水無月 遥 ◆ihMYBEzOq2 :2009/12/24(木) 02:16:11 ID:???
>>402
んっ・・きもちいい・・・?う、嬉しいかもぉ・・・
ぺろ・・ちゅ・・・こ、こう・・・?
くちゅ・・ぺろぺろ・・・・ちゅ・・ちゅ・・・
あうぅ///な、なんか変な気分・・・
404 ◆bIDKieQhXJH2 :2009/12/24(木) 02:19:43 ID:???
>>403
んっ…く……ふぅ……ああ、良いよ…

そろそろ…くわえてくれるか…?
(亀頭を遥の唇に擦り付けて)
405水無月 遥 ◆ihMYBEzOq2 :2009/12/24(木) 02:22:52 ID:???
>>404
う、うん・・・はむっぅ・・・
んっ・・・!げほっ・・げほ・・・っ
お、おっきいよぉ・・・お口に全部入んない・・・
406 ◆bIDKieQhXJH2 :2009/12/24(木) 02:25:12 ID:???
>>405
我慢してくれ…俺ももっと遥に気持ち良くしてもらいたいから……
やっぱり出来ないか…?
407水無月 遥 ◆ihMYBEzOq2 :2009/12/24(木) 02:28:47 ID:???
>>406
だ、大丈夫だよ・・・
お兄ちゃんのためにがんばるから・・・
はむ・・・んっ・・ふぅ・・・・!
ぷはぁ・・・こ、これからどうすればいいの・・・?
408 ◆bIDKieQhXJH2 :2009/12/24(木) 02:32:17 ID:???
>>407
うぉっ…く……遥の口の中は熱いくらいだな……

ああ…歯を立てないようにして、唇で吸い付きながら…頭を前後に揺するんだ…
少し苦しいけど…大丈夫か?
409水無月 遥 ◆ihMYBEzOq2 :2009/12/24(木) 02:38:02 ID:???
>>408
うん・・・こう・・・?
はむっ・・ちゅうぅ〜・・・ん・・・
んっ・・くっ・・・くちゅ・・くちゅ・・・ふ・・あ・・・
す、少し苦しいけど・・・でも・・・
んっ・・んっ・・・!お、奥まで・・お兄ちゃんのが来てるよぉ・・・・
410 ◆bIDKieQhXJH2 :2009/12/24(木) 02:44:19 ID:???
>>409
………はぁ……ふぅ……良いぞ…その調子だ…遥……
(頭なでなで)

ああ…気持ち良いなぁ……もっと…もっと早く前後に動けるか…?
411水無月 遥 ◆ihMYBEzOq2 :2009/12/24(木) 02:50:24 ID:???
>>410
うん、お兄ちゃん・・
んっ・・んっ・・んっ・・・!ぐちゅ・・っ!ぐちゅ・・っつ!
はあ・・っ・・はぁ・・・
んんっ・・ぐっ・・!ぐちゅ・・・ぐちゅ・・・っ!!
お、おにいちゃ・・な、なんか苦い・・・へ、変な味するぅ・・・
412 ◆bIDKieQhXJH2 :2009/12/24(木) 02:53:29 ID:???
>>411
おぅっ……っく………はぁはぁ……気持ち良いな……もう少しでっ………
(自然と遥の動きに併せて腰が動く)

それは気持ち良いと出てくるんだ…遥のフェラが気持ち良い証拠だよ………
413水無月 遥 ◆ihMYBEzOq2 :2009/12/24(木) 02:59:52 ID:???
>>412
あう・・・ぐちゅ・・っ・・んん・・く・・・ふあっ・・・!
も、もうすこし・・?ど、どうなっちゃうのお兄ちゃん・・・?
き、気持ちいいんだ・・・よ、良かったよぉ〜・・・
はむっ・・んっ・・ぐちゅ・・ぐちゅ・・・ぐちゅ・・・!
ああ・・お兄ちゃんのが・・激しく・・奥に当たる・・っ・・・
ふあああ・・く、苦しいけど・・・んっ・・!んっ・・・!んっっ・・・!!
414 ◆bIDKieQhXJH2 :2009/12/24(木) 03:09:04 ID:???
>>413
ダメだ、もう我慢出来ない……ごめん、遥っ……!
(遥の頭をガシッと掴んで腰を思いきり振る)

っぐ……っは……出るよ、遥……!
………ぐぅっ!!……っは……はぁっ……
(遥の咥内に多量の精を出した)
415水無月 遥 ◆ihMYBEzOq2 :2009/12/24(木) 03:15:38 ID:???
>>414
むぅ・・?はぁっ・・・!ん・・あ・・・あっ・・ふぇ・・・っ・・!
おにいちゃ・・は、はげし・・ぃ・・・

ふああぁあっ・・・!!・・・・ごく・・ごく・・・・んっ・・・・
くぅ・・・ぅ・・げほっ!げほっ・・・は・・あ・・
な、なんかいっぱい・・・あ、あつぅいの・・・ふぇ・・・・の・・・飲んじゃった・・・・
に、苦いよぉ・・・
  
416 ◆bIDKieQhXJH2 :2009/12/24(木) 03:19:38 ID:???
>>415
はぁ……はぁっ……気持ち良かったよ…遥…ありがとう……
(頭なでなでなでなで)

あ…飲んじゃったのか…それは赤ちゃんの素だよ……
417水無月 遥 ◆ihMYBEzOq2 :2009/12/24(木) 03:24:41 ID:???
>>416
ふええぇ・・・
どういたしましてだよぉ〜・・・
わ、わたし初めてだから不安だったけど・・・気持ちよくなってくれて嬉しい・・

赤ちゃんの・・・せいしってのだよね。知ってるぅ。
あううぅ・・喉が熱くていがいがするうぅ〜・・・・
418 ◆bIDKieQhXJH2 :2009/12/24(木) 03:28:39 ID:???
>>417
ごめんな…苦しくさせちゃって…

ああ、精子だよ
ちょっと待ってろ……ほら、水を飲め
(ミネラルウォーターを持ってきた)
419水無月 遥 ◆ihMYBEzOq2 :2009/12/24(木) 03:35:26 ID:???
>>418
ううん、だいじょうぶ!

うわぁ、お水だぁ♪ありがとうお兄ちゃんっ!
ごくごくごく・・・おいしーっ♪
それにしても・・・お兄ちゃんいっぱい出たよね・・・
な、なんかお口から溢れちゃって服までびしょびしょだよぉ・・・///
え、えっちなにおいする・・・
420 ◆bIDKieQhXJH2 :2009/12/24(木) 03:37:10 ID:???
>>419
そうか…
(頭なでなで)

遥が気持ち良くしてくれたからな…
……着替えてくると良い…
421水無月 遥 ◆ihMYBEzOq2 :2009/12/24(木) 03:40:59 ID:???
>>420
うん、お着替えするね。
ふあああ〜・・なんか疲れちゃって急に眠気が・・・
ねえねえお兄ちゃん、一緒におやすみしよ〜?
422 ◆bIDKieQhXJH2 :2009/12/24(木) 03:44:36 ID:???
>>421
そうだな…

ならいつまでもここを借りてるのは悪いから向こうに戻って寝ようか
423水無月 遥 ◆ihMYBEzOq2 :2009/12/24(木) 03:46:06 ID:???
>>422
うん・・一緒にかえろっ☆

失礼しましたぁ〜♪
424 ◆bIDKieQhXJH2 :2009/12/24(木) 03:50:05 ID:???
ありがとうございます、お邪魔しました
425雲仙冥利 ◆3SoyxxRUgQ :2009/12/24(木) 17:46:35 ID:???
【会長サマの調教に使わせて貰うぜ】
426黒神めだか ◆cTfTXAjqCk :2009/12/24(木) 17:46:57 ID:???
【雲仙二年生とスレをお借りする】
427黒神めだか ◆cTfTXAjqCk :2009/12/24(木) 17:48:14 ID:???
【本格的に始める前に、打ち合わせをしたいと思うのだが】
428雲仙冥利 ◆3SoyxxRUgQ :2009/12/24(木) 17:51:28 ID:???
よく来たな
じゃあまずは軽くウォーミングアップだ
(ベッドに腰掛けめだかを見下ろす)
昨日ちょっと忙しくてな、お前の口で綺麗にしてもらおうか
(下着を脱ぎ現れたそれは歳に似つかず太く逞しい)
(先端からはアンモニアと雄の匂いがつんと立ち込める)
429雲仙冥利 ◆3SoyxxRUgQ :2009/12/24(木) 17:52:42 ID:???
>>427
【失礼。先走っちまった】
【そちらの希望、NGはあるかい】
430黒神めだか ◆cTfTXAjqCk :2009/12/24(木) 17:59:20 ID:???
>>429
【私の体が素晴らしくて待ちきれなかったか?】
【希望は向こうであげたような奴隷にされること、NGは切断等の猟奇的な行為だ】
【移動してきた流れのまま進めるよりは、一度きちんとシチュエーション等を定めておきたいな】
431雲仙冥利 ◆3SoyxxRUgQ :2009/12/24(木) 18:05:08 ID:???
>>430
【かもな】
【調教としては放尿とか淫語の露出系か?】
【それとも鞭やピアス、暴力を振るうと言った感じかな。両方ももちろん歓迎するぜ】
【あとは望んで調教されるのか嫌がるのを調教する形どっちがご希望かな】
432黒神めだか ◆cTfTXAjqCk :2009/12/24(木) 18:11:18 ID:???
>>431
【露出系でも構わないし、奴隷の証としてピアスを付けさせるのもいいだろう】
【雲仙二年生の言葉を借りるのならば、聖者を卑しい奴隷に貶めること。総括すれば、そう言った内容になるか】
【雲仙二年生があげた所ならば、露出や淫語、鞭、ピアスといった辺りは歓迎するところだ】
【首輪もそうだし、縛ってもらったりも、な】
433黒神めだか ◆cTfTXAjqCk :2009/12/24(木) 18:12:45 ID:???
【望むか、望まぬかだが】
【望んで調教を受ける理由はないだろう?】
434雲仙冥利 ◆3SoyxxRUgQ :2009/12/24(木) 18:15:51 ID:???
>>432
【なるほど。聖者を奴隷にするか、燃えて来るな】
【露出、淫語、ピアス、鞭、縛るのは是非やらせてもらうぜ】
【他になんか希望あれば遠慮なく言ってくれ】
435雲仙冥利 ◆3SoyxxRUgQ :2009/12/24(木) 18:20:33 ID:???
>>433
【そりゃそーだ。愚問だったな】
【無理矢理つうのは燃えるぜ】
436黒神めだか ◆cTfTXAjqCk :2009/12/24(木) 18:20:38 ID:???
>>434
【他は向こうであげたような内容か】
【あまりガチガチに固めても面白くないだろう?】
【概ね指針を定めてしまえば、後は流れに任せれば良いだろう】
437雲仙冥利 ◆3SoyxxRUgQ :2009/12/24(木) 18:23:32 ID:???
>>436
【悪い癖だ。完璧主義でな】
【じゃあ後は流れに任せるか】
【シュチエーションとしては戦闘で負けた会長サマを俺が調教するって形でいいか】
438黒神めだか ◆cTfTXAjqCk :2009/12/24(木) 18:29:31 ID:???
>>437
【開始はその流れで問題ないだろう】

【あぁ、それと最後に希望を一つ】
【奴隷に落ちた私を、雲仙二年生の片腕として風紀委員に徴用してくれ】
【奴隷の風紀委員に相応しい、制服を与えてな】
439雲仙冥利 ◆3SoyxxRUgQ :2009/12/24(木) 18:33:05 ID:???
>>438
【了解した】
【クク、墜ちた姿が今から楽しみだな】
【それじゃ始めるか。そちら書き出してもらっていいか】
440黒神めだか ◆cTfTXAjqCk :2009/12/24(木) 18:51:31 ID:???
(全く予期していないままに戦うことになり、敗北することとなった)
(生徒会メンバーの安全と引き換えに、自身の体を自由にすることを約束させられ、どれ程の日数が過ぎただろうか)
(学園内の一室に監禁されてからと言うもの、出会う人物は雲仙のみだった)

そう言えば、期限付きとは聞いていたがその期限がいつかは聞いていなかったな。
(監禁されてから、毎日のように調教され、毎日のように顔を合わせていたが)
(肝心の拘留期限について、聞いていなかったことをふと思い出す)

なるべく早くにしてもらわねば、仕事が溜まり負担をかけてしまうな。
441雲仙冥利 ◆3SoyxxRUgQ :2009/12/24(木) 19:02:02 ID:???
>>440
よぉ、会長サマ
今日も元気そうだな
(ガチャッとドアが開き入ってきたのは普段通りの白い制服に身を包んだ風紀委員長であった)
しっかしお前もタフだね
ここに捕まってもう一週間か
普通ならとっくにおかしくなるか俺の忠実な犬だってのに
(無遠慮に近付くとめだかの豊満な乳房を鷲掴みにする)

だからさ、今日は本気でやらせてもらうさ
万一、墜ちなかったらお前を帰してやるよ
(言いながら腕を縛られためだかの縄を取り、天井から吊す)
と言う訳で今日も元気に行きますか
いい声をあげろよ、聖人君子!
(無邪気に笑うと部屋の隅に用意された拷問道具から鞭を取り出し先端を舐めるやそれは容赦なく振られる)
(ヒュンと音を立て空気を切り裂きビシィと縄がめだかの腕に当たる)
(制服を切り裂き白い柔肌に赤い線が走る)
442黒神めだか ◆cTfTXAjqCk :2009/12/24(木) 19:19:47 ID:???
>>441
雲仙二年生こそ、毎日飽きぬものだな。
その情熱を他に向ければよいものを。
(特殊な繊維で作られているのか、解ける様子も千切れる様子もない縄で縛られたまま軽口を叩き)
(胸を捕まれても顔色一つ変えず)

今まで本気じゃなかったと言うわけか。
ずいぶん軽く見られたものだ。
(腕を取られ、体が吊るされても余裕が消えることはなく)

今日帰してくれるのか。
それはありがたい、一週間も生徒会室を空けているのだ貯まった仕事と案件を片付けなくては。


んぅ、くぅ。
(鞭で叩かれ、赤い痕が刻まれようやく僅かに標準が歪み)
443雲仙冥利 ◆3SoyxxRUgQ :2009/12/24(木) 19:27:54 ID:???
>>442
こんないい玩具手に入れて他にやる事なんかねぇだろ
(力任せに胸を掴んでいたが残酷な笑みを浮かべる)
本気じゃねえつうか後始末で忙しくてな
まぁお前からここに居たいと言う様になるさ
とりあえずその生意気な顔を歪めてやるよ
(胸を掴んだまま服に手をかけると豊満な乳房が露になる)
(薄い乳首を指先で掴むや躊躇いなく手にした針が突き刺さる)

おっ、いい声だ
まだまだいくぞ
(鞭が次々と降り注ぐ)
(ビシィビシィと痛々しい音を立て腕、足、尻と次々に赤い跡が刻まれる)
ほら、やめて欲しいか?なら俺様にお願いしてみな
444黒神めだか ◆cTfTXAjqCk :2009/12/24(木) 19:46:07 ID:???
>>443
私から、ここにいたい?
今の私にとって優先するべきは、溜まった案件や書類を処理することだ。
それを疎かにして、ここに留まるなど…
(針が刺され、苦悶の表情を浮かべ)

ん、くぅっ、んぅっ!
(体に痕が増え、声をあげるが屈する様子はなく)

お願い?
何をお願いすると言うのだ?
ここに居させてください、か?
生憎、ここに居たくなどなっていないし。
叩くのを止めろと言う程、堪えてもない。
445雲仙冥利 ◆3SoyxxRUgQ :2009/12/24(木) 19:54:02 ID:???
>>444
おぅ、いいね
そういう強気な発言は俺の加虐心を煽るぜ
なぁにそのうちお前はここが大好きになるさ
(血が流れる乳首を無造作に掴み銀色のピアスを無遠慮に差し込み)

へぇ、鞭打ちが平気か
痛みじゃ無理みたいだな
(鞭を捨てると後ろから抱き着く様にまだ真新しい乳首のピアスを指先で弾く)
(手は下着にかけられ下ろされと露になったアナルを指先でいじる)
んじゃ次だ、まぁこいつは中々キツイ責めだが強気な発言頼むぜ
(おかしそうに笑うとスーパーボールがあてがわれゆっくりと押し込まれていく)
(一つ入るとまた一つ、めだかの中へ押し込まれていく)
446名無しさん@ピンキー:2009/12/25(金) 15:07:34 ID:???
447グレーテル ◆gUaeIi6PWo :2009/12/25(金) 22:03:53 ID:???
【◆Vvb494VNn4O2さんとここをお借りするわね】

さ、移動したわ、ああ…今夜はどんなクリスマスになるのかしら?
うふふ…ああ楽しみだわ♪
448 ◆Vvb494VNn4O2 :2009/12/25(金) 22:06:49 ID:???
>>447
日本じゃともかく、今日はクリスマス本番だからな
(とりあえずサンタの格好で現れる)
ツリーが用意できなかったんで、拷問道具に飾り付けをやってしまったが…
(何やら血の染みがこびりついた鉄製の妙なものがダイオードでキラキラ輝いている)
449グレーテル ◆gUaeIi6PWo :2009/12/25(金) 22:10:47 ID:???
>>448
わぁすごいすごーい!
(両手をあげてはしゃぎまわる)
サンタさんノルウェーからやってきたのね!
そうじゃなきゃ泣いちゃうから♪
(勝手なことを口走りつつ、サンタクロースにしがみ付く)
わぁ♪
プレゼントプレゼントッ!
素敵……ああ、試してみたい………
(うっとりと拷問具を見つめる)
(双子愛用の破砕機やローラーや鉄の処女がキラキラと輝いて)
(この聖なる夜を祝福している)
450 ◆Vvb494VNn4O2 :2009/12/25(金) 22:17:24 ID:???
>>449
はっはっはー
ノルウェーとスウェーデンがどっちがどっちかわかってないよ
(飛びついてきたグレーテルを抱きかかえてグルグルと回る)
ほーら、にんげんめりーごーらんどー
プレゼント?
ほーら、可愛い服だよ
(黒いレースのドレスが入った、可愛らしいラッピングの箱を手渡す)
(着ると下着とかが丸見えだったりするぐらい薄い生地だぞ)
ちょっとゴスロリ入ってるけど似合うと思ったんだよ!

ちょっとー戻って来ーい
今日はそれ使わないほうが良いよー
まあ、普段ひどいことしてる人間のクズ相手になら使っても良いけど
俺じゃないですよ?
451グレーテル ◆gUaeIi6PWo :2009/12/25(金) 22:24:58 ID:???
>>450
えへへ〜〜〜〜この際どっちでもいいわよ!
だって私の初めてのサンタさんだもん!
ごーらんどごーらんど、はいほーはいほー♪
(無邪気にクルクル振り回される)
(やがてストンと着地し)
わぁ♪
銃やナイフだけじゃなくてこんな素敵なドレスまで!
(箱をを胸元で抱きしめて)
ねねね、着てみていい?
(期待を込めて下から見上げた)

えー…だめなの?
ぶー……
(頬を膨らませる)
ちょっとマカロニでも捕まえて、お兄さんと一緒に遊び(拷問)たかったのにー…
キラキラ光る野ウサギ(拷問具)が血と光のイルミネーションになって綺麗だと思うのだけど…むぅ
(さすがに諦めたようだ)
452 ◆Vvb494VNn4O2 :2009/12/25(金) 22:31:24 ID:???
>>451
(グレーテルの言葉に思わず涙がほろっと零れそうになり)
あ、ああ、そうだよ
グレーテルのためにノルウェーから来たんだよー!
(目を真っ赤にしながらぐるぐると回した)

やっぱり色は黒が似合うかな、と。
グレーテルが(気に入るか)どうか心配だったけど…
(無邪気にはしゃぐグレーテルを見て胸をなでおろす)
気に入ってくれたんでこっちもハッピーだよ!
勿論だ。無論だ。
着たら普通に裸よりもエッチで可愛いぞ!
(頭を撫で撫で)

怖いよ!
聖夜が一気に血なまぐさいよ!
凄夜になっちゃうよ!
確かに返り血を浴びたグレーテルはむっちゃくっちゃ可愛いけど、
今日ぐらいは我慢しなさい

ま、とりあえずケーキとお寿司とステーキと鍋を食べよう!
(準備しすぎであった)
453グレーテル ◆gUaeIi6PWo :2009/12/25(金) 22:43:59 ID:???
>>451
……???
どうしたのお兄さん?
(不思議そうに小首をかしげると、ハンカチを取り出して目元を拭った)

わーい、それじゃあ着替えてくるね♪
(箱を抱えてスキップしながら隣室へ)
(しばらく布ずれの音が響き…そして扉が開いた)
ねぇねぇどぉ?
似合うかしら? この服私に似合うかしら?
(黒のドレスを着込んだ少女がくるりと回って一礼する)
(うっすらと透ける下着はドレスに合わせた黒のキャミソール)
(それにちょっと背伸びした黒のパンティー)
(黒と銀のコントラストが少女の姿を彩っている)

ざーんねん!
お兄さんと趣味を共有したかったのにー…
でも今夜は我慢するわ!
せっかくのドレスを汚したくないもの♪
(八重歯を見せてニッコリ笑った)

わぁ♪
すごいすごーい!
こんなご馳走、シチリアじゃ見たことないわ!
(きゃっきゃっとはしゃぎ)
ねねね、兄様の分も分けていいよね!
(脳内で病院にいる設定になったヘンゼルの事を思う)

【人格交代ならまだしも2役はちょっと無理よね。兄様はどこかに行ってるってことにしちゃうわね♪】
454 ◆Vvb494VNn4O2 :2009/12/25(金) 22:52:52 ID:???
>>453
くっ、目にごみが…
(泣いているのを誤魔化そうと)
ありがとう。グレーテルは本当に優しい娘だね

おお、可愛い!
(我ながら似合いすぎていて吃驚する)
いやあ、センス良いなあ、俺
というか唯たんにグレーテルが可愛いから何着ても似合うんだけど
(シャンデリアに照らされて、透けて見える少女の肢体は華奢で繊細で、か細く保護欲を掻きたてられる。)
(同時に劣情を促されもする)
むむむ、可愛すぎておチンチンがおっきしてきたよ

グレーテルがしたいなら今度一緒にやってもいいけど
いや、でもオッサンをいたぶっても面白くなさそう…

もちのロンだ!
ヘンゼルにも食べさせてあげないのは可哀想だ
(取り皿にたっぷり盛って手渡し)
はい、あーん

【途中でさりげなく出てきてもOKですよ】
455グレーテル ◆gUaeIi6PWo :2009/12/25(金) 23:04:29 ID:???
>>454
えへへ♪
(すっかりご機嫌でもう一度回って見せる)
(ふわりとスカートが浮き、長い髪が宙を舞う)
ありがとう、優しいサンタさん。
私、こんなの初めてよ♪
(微笑んで歩み寄ると、背伸びして付け髭に覆われた頬にキスをした)
うふふ、正直なおじいさん。聖人が性人になっちゃったわ♪
(クスクス可笑しそうに微笑む)

あら、それじゃあ女の子がいいの?
それとも綺麗な男の子?
優しいサンタさんのためならどこかで捕まえてこようか♪
5000バーツも渡せばきっとあっさりついてくるわよ!
(楽しげに恐ろしいことをのたまう)

わーいわーい嬉しいな♪
えへへ、きっと兄様も喜ぶよ♪
(天使のように晴れやかに微笑み、ヘンゼルの分を受け取ってテーブルの脇に置く)
あーん…はむっ
ワオ!ニホンのオスシ!
TVで見たことあるけど食べるのはじめて!
ショーユが利いてオリエンタルなテイスト!
……!?!?!?!?!?
(ワサビ直撃!?)

【ありがとう♪それじゃ展開によっては兄様にも来てもらうわね♪】
456 ◆Vvb494VNn4O2 :2009/12/25(金) 23:14:16 ID:???
>>455
おおお!今のクルリは良かったよ!
(いつの間にか撮影していた)
やっぱり、可愛い女の子が新しい服を着て回るのは良いね!
(そしてお礼のキスを受け止めて)

グレーテルには嘘をつきたくないからね
もう俺のチンポはグレーテル専用と言ってよい
あ、ヘンゼル用でもあるよ
グレーテルが「オナニー見せて」って言えば見せるし、
「グレーテルで抜いた数」を教えも出来るよ
……グレーテルは俺で一人遊びしたことある?
(不安げに)

バーツ!?
うーん……ドルと円しか持ってない……
(ドサッと札束を机の上に置いて)
どうせならグレーテルが良いものがいいな
お勧めで良いよ

ああー!わさび利いたな?
(顔が真っ赤になって涙目なグレーテルを見て)
マヨネーズ舐めなさい。油質で中和されるから
(涙を吹いてやりながら)
457グレーテル ◆gUaeIi6PWo :2009/12/25(金) 23:24:13 ID:???
>>456
(椅子に腰掛けて食卓に向かい、ご機嫌で足をパタパタさせながら)
私と兄様は一つだもの。
私のものは兄様のもの、兄様のものは私のもの。うふふ…
(男の股間を眺めながら)
…それじゃ教えてくれる?
あんまり知りたくないけどね♪
(ニコニコ笑いながら…でも聞かないのも野暮な気がした)
ちなみに私は無いよ?
お兄さんに限らずソッチの欲は色々あって感じなくなっちゃったから。
兄様との優しいキスがあれば私たちは満たされるの。
(さも当然のことのように)

うーん…ドルとエンは勿体無いわね……
いいわ、バーツは私がお礼に出してあげる。
楽しみにしててね♪

あぅあふ……
(ヒリヒリした舌を出して涙をポロポロ零す)
びっふりひた〜〜〜〜………
おいふぃお魚にあんなボムがあるなんて…東洋おそるべしっ!
(マヨネーズを舐めながら)
はぅ…もう大丈夫…
ニホン人は不思議な食感をもってるのね…
ねね、今度はケーキ切ましょう!
切って刻んで噴出して…うふふ♪
(ナイフを取り出す)
458 ◆Vvb494VNn4O2 :2009/12/25(金) 23:34:30 ID:???
>>457
(ようやく見せた子供らしい可愛いしぐさに思わず頬が緩む)
じゃあ俺は可愛い双子を独り占めってわけだね
ほら、お弁当がついてるよ
(口元のお米をとってやる)
あ、あんま知りたくないのか…
でもまあ……ごにょごにょ
(耳元でこっそり教える)
でも、見たいな
グレーテルのかわいいオナニー……
(殺人行為が絡んでいなければ性的興奮を催さなくなっている少女へ何と言うお願いをするのか)

はっはっはー、子供に奢って貰うほど落ちぶれちゃいないぞ
いくらぐらい?3000円?300ドルぐらい?
(わかってないので適当に数字を言う)

ケーキにそんなギミックはないよ!?
包丁人味平でもなければそんなギミックはないよ??
それじゃ、『3人』での共同作業ってことで……
(さりげなく、ヘンゼルがいる、と含みを持たせて)

【感じないはずなのに思いっきり感じて戸惑うとか】
【セックスに慣れたはずが、ドキドキしてしまいパニックになるとか】
【殺人狂が純粋な乙女になってドキドキしながらエッチするとか】
【そういう感じで行けますかね?】
459グレーテル ◆gUaeIi6PWo :2009/12/25(金) 23:45:51 ID:???
>>456
あぅ…む〜
(大人しくお米を取ってもらい)
(耳元で囁かれる言葉をちょっと意地悪そうに聴いていた)
ふ〜〜ん、お兄さんそんなに私たちが好きなんだ?
えへへ、ちょっと嬉し〜〜かな?
(再び両足をパタパタさせて)
ん〜〜〜……
(ちょっと考える)
(ビデオで「感じてるフリ」には長けている)
そんなに言うならしてもいいよ?
サンタさんにはこんなに優しくしてもらったもの、オ・レ・イ♪
(悪戯っぽく微笑んだ)

ちょっと前の相場だと1万5千〜6千円ってとろかしらね。
それだけ払えばそこらで孤児を捕まえられるわよ。
クスクス…ちょっと可哀想かしらね?

そうね、それじゃあ…3人?
(硬直)
あ…兄様? 兄様ここにいるの?
一つ、私たちは……
(ブツブツと呟きだした)

【大丈夫だと思うわよ?】
【こちらは演技を織り交ぜるけど、そのうち本気に…みたいな感じね】
460 ◆Vvb494VNn4O2 :2009/12/25(金) 23:56:55 ID:???
>>459
……やっぱり殺しても心が痛まない奴のほうがいいと思うよ?
ほら、子供の癖に悪い奴がいるでしょ?
(なんだか本当につれてきそうなので条件を満たす数が少ないものを提示する)
ね?

(トランス入ったグレーテルの肩を後ろから抱き、手に手を添えて)
それじゃ、3人で切ろうね
(落ち着かせようと胸を頭に押し付けて心音を聞かせて)
(ケーキにナイフを突き刺す)

大好きだって何度も言ってるじゃないかー
グレーテルが「YES」と言えば、戸籍を偽造して夫婦になる用意は出来てるんだぜ?
(とりあえずとった米粒を食べる)
(仕草に胸がキュンキュン高鳴る)

……いいの?
本当に?
じゃ、じゃあ……
(ごくりと生唾を飲み込む)
461グレーテル ◆gUaeIi6PWo :2009/12/26(土) 00:06:20 ID:???
>>460
そーお?
じゃあスリとか薬中とかギャングのジュニアからチョイスしちゃう?
お兄さんの好きそうなタイプがいるかはわからないけど。
(本気で考えている)

えへへ…そうね。兄様…兄様…
わぷっ……
(胸の音を聞いてる内に気が静まってきたようだ)
(何気にこの時、以前食らった催眠術が解け、兄様の記憶半分が返ってくる)
(もとが精神的にアレ…なので真っ当になったとはいいがたいが…)
(そっとケーキにナイフを突きこんだ)

あら、ニホンはローティーンとは結婚できないんじゃなかったっけ?
偽造できるならそれも一緒に偽造できるんでしょうけど、クスクス。
(笑っているが、他人から好きと言われるのははじめてだったり…)

いいよ?
それじゃあじっくり楽しんでね♪
(椅子に腰掛けたまま、スカートをそっとめくっていく)
(慣れた手付きで下着に触れると、下着越しの秘所を優しく指でなぞり始めた)
(まずはふちをなぞるように、自らを焦らし周囲から擦っていく)
462 ◆Vvb494VNn4O2 :2009/12/26(土) 00:17:28 ID:???
>>461
(真剣に考えられて多少焦る)
ま、まあ、チョイスは一任するよ……ハハハ
(乾いた笑い)

落ち着いたかな?
(と思って顔を見ると、なにやら考え込んでいる様子で)
(なんだか不安になるが、とりあえず様子を見ることにする)
はい、それじゃ召し上がれ
(後ろから二人羽織のようにグレーテルにケーキを食べさせた)

はっはっはっ
1988年生まれにしておいたよ!
大丈夫、日本人は外人の年齢なんてわからないさ!
(どう見ても幼女なのでバレルだろう)

(グレーテルが自分の秘所を弄っている)
(なにやらグロテスクに改造された…おそらく巨大な男性器を入れることが出来るように
改造されたのをはじめとした、いくつもの人体改造を施された女性器を見る)
(だがそこは、今は再度の手術で歳相応のスジマンに戻してやっている)
(もっとも、感度や性能は改造や調教されたときのままなのだが…)
綺麗だね……凄く
(ちょっとだけ、性器を指で触り)
(そして上から唇を奪う)
463グレーテル ◆gUaeIi6PWo :2009/12/26(土) 00:25:26 ID:???
>>462
………
(何やら考えていたが)
あむっ
(ケーキの甘さに我を忘れて顔をほころばせた)

21…ね♪
ものすごくものすご〜〜く無理がある気がするけど。
でもニホン人って見た目幼く見えるもんね。
お兄さんはいくつ?

うふふ……
(なんでもないことのように男に秘所を晒している)
(次第に下着をずらし、直接指で慰めはじめる)
(どうすれば男が喜ぶのかは、シチリアでよく知っている)
(甘く切ない吐息を吐きながら、上目遣いで見上げた)
うん…いいよ……優しいお兄さんの好きにして…
(重なる唇、そっと小さな舌を出して男の唇をなぞった)
464 ◆Vvb494VNn4O2 :2009/12/26(土) 00:32:43 ID:???
>>463
(幸せそうにケーキを頬張る姿に胸が熱くなる)
とりあえず22歳で俺も偽造しておいたよ!
幼馴染で押し通すんだよ
(はっきり言って無茶である)

グレーテル……俺の、可愛い……
(グレーテルの顔をじっと見つめて)
(差し出された舌を舌で絡めとった)
(性欲の捌け口ではなく、あくまで愛しい女性を受け止めるためのキス)
(丁寧に舌を愛撫し、唇を愛撫して)
(丹念に、傷つけないように、柔らかく……)
ん……んん………
465グレーテル ◆gUaeIi6PWo :2009/12/26(土) 00:43:23 ID:???
>>464
ふふふ…貴方と私は1歳差ってわけね……
傍から見たら親子だけど?
(どこか可笑しそうに微笑んでいる)
でもニホンの暮らしはどうかしら?
ニホンは遊び(殺し)に厳しいものね。
落ち着いたらヨハネス辺りに引っ越さない?
(とんでもない街を指定する)

ん………あむ…
(啄ばむようなキスを繰り返す)
(男を悦ばせようと艶やかな愛撫を繰り返す)
(そして不思議に思った…何故もっと強引に貪ってこないのかなあ?)
(どこか不思議な感情を覚えつつも舌と指を動かして淫らな音を響かせていく)
466 ◆Vvb494VNn4O2 :2009/12/26(土) 00:56:02 ID:???
>>465
親子ほども違わないよ
(ガビーン!と大いにショックを受ける)
俺が死んじゃう!その町だと俺が死ぬ!
中国とかだと何人か消えても…

ん?
(何やら不思議そうな視線を向けられていることに気づいて)
(しかしあくまで優しいキスを与える)
(慌てず、焦らず……心を溶かすようなキスを)
(少女に戻るように、心を込めた魔法のキス、のつもりだった)

【ちょっとずつ、感じ出すのはどうでしょう?】
【多少強引なほうが良いですか?】
467グレーテル ◆gUaeIi6PWo :2009/12/26(土) 01:01:12 ID:???
>>466
え、そうなの?
(意外そうに瞬き)
ふーん……ヨハネスはお嫌?
それじゃあリオ、マニラ、ダッカ?
(どこも場所によっては似たような…)
ロアナプラなんてどうかしら?

んむ……
(ちゅっちゅっと音を出して淫猥さを醸し出すが)
(返されるキスはあくまで優しい)
(今までの大人を思うとまったく理解できない)

【ちょっとずつ、が嬉しいわ♪】
【強引っていうのはこちらの心理描写のつもりよ?】
468 ◆Vvb494VNn4O2 :2009/12/26(土) 01:07:52 ID:???
>>467
もう少し普通の都市を選ぼうよー!?
リオとかマニラはまだマシだけど……
どこかの国で島を買って、そこで暮らすってのはどうだ?
そうすれば実質治外法権になるよ?

……??
(戸惑ったようなグレーテルのキスに違和感を抱く)
(何か、混乱しているというか、か弱い舌使いになりつつあるのがわかる)
……グレーテル、指が止まってない?
(キスしながら見たので、自慰行為が一時中断しているように見えたので一応訊いてみる)

【求められているのかと一瞬思いましたんでー】
469グレーテル ◆gUaeIi6PWo :2009/12/26(土) 01:15:35 ID:???
>>468
あらいいこと考えるのね♪
南太平洋の青い空…青い海を眺めて3人で暮らすのね。
コテージを建てて、夏はヨットで遊びましょ!
地下にはおもちゃ(拷問具)をいっぱい集めて夢の島にするの♪
時々近くの島のスラムからお友達(犠牲者)を招待して……うふふ。
天使を呼んであげましょう♪
(晴れやかな笑顔、とんでもないシリアルキラーだ)

え?……あ………
(自分の指が止まってる事に驚愕)
(一瞬過去がフラッシュバックし、恐怖が瞳に浮かぶ)
な…なんでもないわ、なんでもないったら!?
(慌てて指の動きを再開する)
(再び響く水音もどこか悲しげだ)

【ごめんね♪ 純愛ロールも好きなのよ、いやほんとにね】
470 ◆Vvb494VNn4O2 :2009/12/26(土) 01:26:25 ID:???
>>469
そ、そうだね
いっぱい、あ、あそべるね
に、人間狩りも、できるしね
(あんまり刺激しないほうがいいと判断して話を合わせる)

あ、ほら。落ち着いて……
誰も酷いことはしないよ
グレーテルを苛める奴は、俺とヘンゼルがやっつけるから
ね?
(催眠術、までは行かないが安心させるべく暗示をかけて)
(過去の記憶が消えるまで、頭を胸で抱きしめてやる)
グレーテルのオナニー、すごく可愛くてエッチだよ……
(グレーテルから見えないように、ズボンを手で押さえる)

【今回は純愛希望なので願ったりかなったりですね】
471グレーテル ◆gUaeIi6PWo :2009/12/26(土) 01:33:10 ID:???
>>470
(震えていたと思ったら今度はパッと笑顔になる)
えへへきっと楽しいよ♪
お兄さんにも教えてあげる。血の暖かさも贓物の匂いも…
(ペロリと舌なめずり)

あぅ…私何か言った?
(まるで一瞬前のことすら覚えていないかのようにケロリとして首を傾げた)
お兄さん? どうかしたの?
(わけもわからず男の腕の中で瞳を瞬きしている)
あ、喜んでくれた?
えへへ〜〜クリスマスのお礼ねっ!
(ピョンピョン飛び跳ねて男の背に腕を回す)
(天真爛漫な笑みは年相応の子供のようだ)
(ズボンのふくらみにはこの時気づかなかった)
472 ◆Vvb494VNn4O2 :2009/12/26(土) 01:44:15 ID:???
>>471
(グレーテルの笑顔が見えるなら何でも良い気がしてきた)
俺はグレーテルに暖かさを教えてあげたいな
(ボソリと呟いた)

いや、何も
うん、何も言ってないよ
「兄様と俺が大好き」とは言ってたな
(軽いジョークを飛ばす)
ん?いや、なんでもないですよ?ええ。なんでも。
(からかわれるのがわかったことなので慌てて首を振る)

あ、こら?
(突如飛びつかれてバランスが崩れ)
(しばらく耐えていたがとうとう倒れてしまう)
……あ、たたた……
(必死にグレーテルを庇って倒れこんだので、グレーテルの下敷きになっている)
473グレーテル ◆gUaeIi6PWo :2009/12/26(土) 01:50:48 ID:???
>>472
暖かいよ?
流れる血も臓物も冷たくなんかないよ?
そのうち冷たくなっちゃうけどね。
(聞こえたのか、グレーテルなりの返事をくれた)

えへへ、だって私のサンタさんだもん、大好き!
(ジョークに本気で返す)
(子供らしくはしゃいでいる)

わきゃっ!?
(少し驚いた)
あぅ〜〜〜………、ごめんねお兄さん……
(下になった男を見下ろしてある一点に気づき)
……♪
これはなあに?
(盛り上がったズボンの先端を指で弾き始めた)
ふぅん…私でこんなにしてくれてるんだ…いいよ、楽にしてあげようか?
(笑顔で男の顔を覗き込んだ)
474 ◆Vvb494VNn4O2 :2009/12/26(土) 01:59:27 ID:???
>>473
そういう暖かいじゃねー!
(思わず突っ込みを入れてしまう)

俺もグレーテルが大好きだぞー
女の子として……恋人として、人間として!
(人間性はキチガイだけどな、と思う)

いたた……怪我はないか?
(グレーテルの無事を確認してほっとする)
(とりあえず頬を撫でてから)
グレーテルが無事ならOKだ。わっはっは

あうっ
そ、そこは……こら!触ったらダメだ
いや、嬉しいけど、ダメだ
……ちゃんとシャワーを浴びて、ベッドの上で、ね
(肩を手で持ってグレーテルを起こし)
俺は、純粋に、グレーテルを愛したいんだ
グレーテルと繋がって一つになりたい……
その……今晩、良いかな?
(緊張のあまり口の中から水分が消えて)
475グレーテル ◆gUaeIi6PWo :2009/12/26(土) 02:08:18 ID:???
>>474
……?????
(キョトンとして瞬きした)

ありがとう優しいお兄さん。私も兄様もとっても嬉しい。
お兄さんもネバーダイに入れてあげるね。3人で永遠になりましょう♪
ねーねーお兄さんもう童貞は切ってる?
(無邪気に殺人経験を聞いてくる)

………っ!?
(頬を撫でられて、なぜか気恥ずかしさを覚える)
(こんなことは生まれて初めて…ワケがわからず、陽気に笑う男を見つめている)

え…ダメ?
(この男の言動はわからないことばかり)
(普通なら獣の様に襲ってくるのに…いったいどうしたんだろう?)
愛…って貴方が…私を……兄様みたいに…愛? 触れて…ええっと…
ああ…手じゃなくて私のオマンコを使いたいの?
(なにやらブツブツ言っていたがあっさりと淫語を口にする)
いいよ、いっぱい優しくしてもらったもんね♪
(笑顔でお返事、しかしこの男がなぜ緊張しているのか…不思議なことばかりだ)
476 ◆Vvb494VNn4O2 :2009/12/26(土) 02:15:49 ID:???
>>475
【すいません。眠気が強くなってきました】
【再度の凍結お願いできますでしょうか…?】
477グレーテル ◆gUaeIi6PWo :2009/12/26(土) 02:16:29 ID:???
>>475
【いいわよ?】
478グレーテル ◆gUaeIi6PWo :2009/12/26(土) 02:17:05 ID:???
【ごめん間違えて書き込んじゃった…続きがあるのでちょっとまってね】
479グレーテル ◆gUaeIi6PWo :2009/12/26(土) 02:19:06 ID:???
【それじゃ私の予定を言うわ】
【土曜の夜23時か日曜の夜22時くらいね】
【今回と同じく待ち合わせスレで落ち合って…って流れでいいかしら…貴方の都合はいかがかしら?】
480 ◆Vvb494VNn4O2 :2009/12/26(土) 02:21:34 ID:???
>>479
【どちらも大丈夫ですね】
【ただし、2時ぐらいがリミットになりますけど、どちらも】
【では今晩23時前に待ち合わせスレでお願いします】
481グレーテル ◆gUaeIi6PWo :2009/12/26(土) 02:26:11 ID:???
>>480
【了解よ♪】
【それじゃお休み、今夜はありがとうね私のサンタさん…その、嬉しかったわ…】
【23時を楽しみに…それじゃご機嫌よう】
482 ◆Vvb494VNn4O2 :2009/12/26(土) 02:27:13 ID:???
>>481
【おやすみなさいませー】
483綾崎ハヤテ ◆Nom/PYZxzhRS :2009/12/26(土) 18:09:06 ID:???
【◆kSpZlKM8JMさんと相談にスレをお借りしますね】

それでは、しばらくかっこ抜きで失礼します
募集させて頂いたのが僕、ということで、
大体おおざっぱに範囲というかそういうものはお察し頂けると思いますが……
具体的に年齢でどう、というよりは、
雰囲気で、みたいなかんじですね。制限の方は
484 ◆kSpZlKM8JM :2009/12/26(土) 18:16:53 ID:???
【打ち合わせに借りますよっと】

雰囲気って言われても制限があるんなら
具体的にどういうキャラがいいのかを聞きたいんだけどな
485綾崎ハヤテ ◆Nom/PYZxzhRS :2009/12/26(土) 18:22:03 ID:???
>>484
具体的に別作品同世代で挙げるなら、
マクロスFのアルト〜ルカぐらいの範囲でしょうか
ミシェルだと厳しい、という感じですね
体育会系よりは文系、とでもいいますか……
そちらがご希望の作品、あるいはキャラをいくつか挙げて頂けると助かります
486綾崎ハヤテ ◆Nom/PYZxzhRS :2009/12/26(土) 18:52:16 ID:???
【僕じゃあわなかったでしょうか……】
【お時間有り難うございました】
【スレをお返ししますね】
487 ◆Yz8JaPopbY :2009/12/26(土) 21:41:54 ID:???
【スレをお借りします】
488エイミ@ミニスカサンタ ◆3klXyKSadjSf :2009/12/26(土) 21:47:18 ID:???
【スレをお借りしますね】

>>487
【こんばんは。お待たせしました】
【1〜2日ずれて申しわけないですが…メリークリスマス!】
【ということで、よろしくお願いしますね】
489 ◆Yz8JaPopbY :2009/12/26(土) 21:52:06 ID:???
>>488
【メリークリスマス!】
【あわてんぼうのサンタクロースもいますから、逆にのんびり屋のサンタがいても良いですよね?】

【改めまして、よろしくお願いします】
【今日はどんな感じで楽しみましょうか?】
490エイミ@ミニスカサンタ ◆3klXyKSadjSf :2009/12/26(土) 21:57:15 ID:???
>>489
【あっ、考えてみれば…それもそうですよね】
【クス…そう言われると何だか可笑しいです】

【シンプルというか…ありきたりなのですが】
【サンタの私が◆Yz8JaPopbYさんのお家に】
【お邪魔するという内容を考えていました…けど】
【もし希望を上げていただるのでしたら嬉しいです】
491 ◆Yz8JaPopbY :2009/12/26(土) 22:10:15 ID:???
>>490
【遅れてきたのが、こんなに素敵なサンタさんなら幸せですよ】

【ありきたりだなんてとんでもない…王道で、憧れですよ】
【今まで独裁者の国王だったので、素のままだとやりやすいやら恥ずかしいやら…楽しみですね】
【希望は…エイミさんがしてくれることはみんな嬉しいのですが…少し考えてみますね】
【逆にエイミさんはハード展開でなくても楽しめますか?】
【もし、ハード路線や凌辱がお好みなら、そちらの方向で合わせますよ?】
492エイミ@ミニスカサンタ ◆3klXyKSadjSf :2009/12/26(土) 22:22:49 ID:???
>>491
【本当ですか、ありがとうございます!】
【少し恥ずかしいサンタですが…喜んで頂けるのでしたら嬉しいです】
【ちなみに、格好はこんな感じです。あまり似合わないかもしれませんが…】
ttp://thumbnail.image.rakuten.co.jp/s/?@0_mall/p-kaneko/cabinet/2009xmas-gazou/xs0291--4104rsg-01.jpg

【捻りもサプライズも無くて申しわけないのですが】
【国王としてではなく、◆Yz8JaPopbYさんと過ごせるのがまた新鮮で嬉しいです】
【逆に、いつものロールがハード路線なので、このクリスマスは二人きりでのんびりと】
【そして少しエッチな感じに楽しめたら…なんて考えていました】
【だから今回は、いつもとは違う甘いエッチを希望したいです】
【日にち限定な部分がありますので、今夜と…可能であれば明日も合わせて】
【年内を締めくくる事ができればと思っているのですが…】
493 ◆Yz8JaPopbY :2009/12/26(土) 22:36:07 ID:???
>>492
【恥ずかしいだなんてとんでもない…すごく嬉しいですよ】
【この格好なら、良くお似合いだと思いますよ】
【寒そうなので、暖めてあげたくなります】

【夢のようなシチュエーションで感激です!】
【エイミさんと甘いエッチを楽しめるのもすごく嬉しいです】

【じゃあ、冗談でサンタクロースに彼女をお願いしたら、遅れてエイミさんが…という感じでしょうか?】

【明日も空けてありますので、一緒に楽しみましょうね】
494エイミ@ミニスカサンタ ◆3klXyKSadjSf :2009/12/26(土) 22:47:59 ID:???
>>493
【喜んでいただけて良かったです】
【その…暖めてもらえるなら私も嬉しいですし…】

【路線的に普段とは真逆になるとは思いますが】
【提案を受けて下さりありがとうございます!】
【では、そのアイデアで始めましょう。すごく楽しみです】

【明日もお会いできるのでしたら嬉しいです、ありがとうございます】
【ちなみに明日はかなり遅い時間まで大丈夫ですので】
【可能な限り一緒に過ごせればと思っています】
495 ◆Yz8JaPopbY :2009/12/26(土) 22:58:19 ID:???
>>494
【こんなに寒そうで、しかもエッチな格好のサンタさん、暖めないわけがないですよ】
【まして、それがエイミさんならなおさら…】

【エイミさんとは甘々なロールもしてみたかったので嬉しいですよ】
【明日はこちらも遅くまでできそうですから、今年最後を楽しんでおきましょう】

【さて、そろそろ始めますか?】
【書き出しはどうしましょう?】
496エイミ@ミニスカサンタ ◆3klXyKSadjSf :2009/12/26(土) 23:03:08 ID:???
>>495
【クス…本当ですか?嬉しいです】
【では今夜と明日は甘くてエッチなロールで楽しんで】
【今年を気持ち良く締めくくりましょうね】

【書き出しですが…もしよろしければ】
【自宅で待っているところなどから初めていただければ嬉しいのですが】
【私から始めた方がよろしいでしょうか?】
497 ◆Yz8JaPopbY :2009/12/26(土) 23:09:19 ID:???
>>496
【本当ですよ…これから、本当にエイミさんがここに来たつもりで楽しみますね】

【では、書き出し準備しますので、少しお待ちいただけますか?】
498エイミ@ミニスカサンタ ◆3klXyKSadjSf :2009/12/26(土) 23:11:35 ID:???
>>497
【はい、私もそのつもりで楽しませて頂きますね】
【お任せして申しわけないのですが】
【書き出しをよろしくお願いします】
【ゆっくり待たせて頂きますので】
499 ◆Yz8JaPopbY :2009/12/26(土) 23:20:30 ID:???
【簡単ですが、書き出しさせていただきます】
【改めまして、よろしくお願いします】

…ただいま…
(仕事が終わり、部屋に着くと誰もいない部屋に虚しい帰宅の挨拶を響かせる)
今日も疲れたな…周りはクリスマス熱が冷めない連中ばっかりだし…
独り身の気持ちも考えて欲しいよな…
(仕事着を脱ぎ捨て、そのままシャワーを浴びる)
サンタクロースは来なかったな…
…冗談とは言え、寂しいこと書いたよなぁ…
(シャワーを浴び、部屋に戻ると怪しい露店で買った、サンタに願いを届けるというカードが目に入る)
(酔った勢いで書いた「彼女が欲しい」という願いが恥ずかしさと虚しさを生む)
…隣のバカップルはいまだにクリスマス気分か…
まあ、あいつらは一年中、やることはかわらないか…
(隣室から漏れ聞こえる交わりの声に疲れた体にたぎる性欲が刺激される)
…彼女…欲しいなぁ…
(刺激された性欲を鎮めようとゴソゴソ準備を始める…)
500エイミ@ミニスカサンタ ◆3klXyKSadjSf :2009/12/26(土) 23:38:56 ID:???
>>499
(今にも雪が降りそうな肌寒い夜、明かりが灯る集合住宅の一室を)
(柔らかな光が包み込み、窓ガラスに反射して室内に降り注ぐ)
(すると、いつの間にか遠くから、シャンシャンシャン♪と)
(鈴の音が聞こえ始め、室外から部屋を優しくノックする音が聞こえてくる)
(鳴り響く音は決して耳障りではなく、心の内側に響いてくるような…)
(肌寒い室内に温もりをもたらすような…そんな雰囲気を漂わせていた)

【ありがとうございます】
【色々考えて時間が掛かってしまってすみません…】
【こちらこそ改めてよろしくお願いします】
501 ◆Yz8JaPopbY :2009/12/26(土) 23:53:28 ID:???
>>500
…ん…?外が眩し…鈴の音…?
クリスマスは終わったのに、のんきなもんだな…
(性欲処理を中断されたのに、不思議と腹が立たないのは優しい鈴の音のせいか…)
わっ!?窓が…風…?
いや…ノック?まさか…3階だぞ?
(突然の窓を叩く音に驚き、恐る恐る窓に近づく)
(曇ったガラスの向こうに何か赤い影が見える)
(ノックの音、優しい鈴の音…不安は段々と薄れ、窓の外の影に何か安らぎと期待が湧いてくる)
はいはい…今、開けますよ…
(いつの間にか警戒心や恐怖は消え、窓に手をかけて開けてしまう)

【いえいえ、そんなに時間はかかってませんよ…お気になさらず、のんびりやりましょう】
【エイミさんの暖かくて優しい雰囲気が伝わるレスですね】
502エイミ@ミニスカサンタ ◆3klXyKSadjSf :2009/12/27(日) 00:05:40 ID:???
>>501
こんばんは…メリークリスマス!
あなた…なのですか?私が来る事を望んだのは…
(窓が開けられると鈴の音が小さくなり)
(室内と◆Yz8JaPopbYさんを優しい光が包み込む)
(そして光源の中から、トナカイに引かれたソリに乗った)
(赤い服(>>492)の女のサンタが姿を現して語りかける)
(その表情は凛としていながらも優しい笑みを携え)
(涼しげな瞳で◆Yz8JaPopbYさんの顔を見つめていた)

【お気遣いありがとうございます…】
【そう言っていただけて光栄です】
【お互いに癒し癒され、楽しめれば幸いです】
503 ◆Yz8JaPopbY :2009/12/27(日) 00:19:15 ID:???
>>502
メリー…クリスマス…?
え…?俺が…君を…?
俺が望んだのは彼女なんだけど…
(優しい光、美しく愛らしい笑顔に目の前の不思議な光景への疑問は消えていた)
もしかして……サンタ……さん?
でも…今日はもう…
(窓の近くにある日めくりカレンダーを手に取り、窓の外で微笑む顔の前に…)
…って、よく見たら…セクシーな格好…じゃなくて!
そんな寒そうな格好して外にいたらサンタさんでも風邪ひくよ!
さあ、早く入って!
(露出の多いセクシーな服を目にすると欲情と同時に心配になり、部屋にひっぱりこむ)
(窓を閉めると、慌てて温かいココアを淹れに台所へ…)
…あれは間違いなく本当のサンタさんだ…
でも、女のサンタさんがいるんだなぁ…しかも、可愛いし、セクシー…
(混乱した頭を整理するように呟く)
…お待たせ…えーと…今日は来てくれてありがとう…
クリスマス過ぎちゃって、シャンパンもケーキもないけど…乾杯しない?
(淹れたばかりの温かいココアを差出す)
504エイミ@ミニスカサンタ ◆3klXyKSadjSf :2009/12/27(日) 00:34:49 ID:???
>>503
そう、私はサンタよ。遠いパプニカという国からやってきたの。
私は…あなたの心に呼ばれたから、こうして現れたんだけど…
(手に持ったベルをシャン♪と一度鳴らして、クスっと微笑んで答える)
厳密に言えばイヴもクリスマスも、とっくに過ぎちゃったわよね…。
でもせめて、あなたにとってのクリスマスが…キャッ!?
(日が過ぎた事を少しだけバツが悪そうにしていると)
(白い袋を持ったまま室内へ引っ張られ、小さく驚きの声を上げる)
(するとそのまま室内を見渡し、キョトンとした表情を浮かべていた)

あ…喜んでくれて…ありがとう。
不審者に間違われたらどうしようかと思っちゃったけど…
私を望んだのはあなただから、きっとこうしてくれるって
そう思っていたわ。色々と贈り物を準備してきたけれど
せっかくだから頂くわね?あなたはとても優しい人…嬉しいわ。
(トナカイは夜空へと去っていくが、袋を置くと両手でココアを受け取る)
(お礼を言うとニッコリ微笑んで、◆Yz8JaPopbYさんのカップにカチンと乾杯)
505 ◆Yz8JaPopbY :2009/12/27(日) 00:53:27 ID:???
>>504
パプニカ…聞き覚えがあるな…
それに…その顔…スタイル…
子供の頃読んでたマンガで見覚えが…エイミ…さん?
(乾杯したココアを飲むエイミの顔や体をまじまじと見つめ、ハッとしたように気付く)
なつかしいなぁ…俺のお気に入りだったんだよ…
エイミさんで何回もオナ…っ……何でもないです…
(憧れの女性が現実に目の前に現れたことを喜び、余計なことを言い掛けて誤魔化す)

きっと、彼女が欲しいって願い事した時に真っ先に浮かんだのが、憧れのエイミさんだったんだねぇ…
(遠慮がちに少し距離を置き、エイミの隣に腰掛ける)
窓の外にいたのが、知らないおっさんだったら、鍵閉めてたけど…
こんなに可愛いサンタさんなら、大歓迎だよ
来てくれてありがとう…本当に嬉しいよ
(エイミに微笑みかけるが、エイミの優しい微笑みを見ると照れてしまい、視線を泳がせる)
…わざわざプレゼントまっ用意してくれたの?
俺はエイミさんに会えるだけで十分だったのに…
506エイミ@ミニスカサンタ ◆3klXyKSadjSf :2009/12/27(日) 01:10:50 ID:???
>>505
えぇっ!?あなた…私を知っているの?
(突然名前を呼ばれ、明らかに自分を知っているかのような発言に)
(さすがに驚きを隠せず口に手を当て、丸くした瞳を瞬かせる)
そう……多分パプニカからは遠い遠いこの国にも
私達の事は知れ渡っていたのね。いま何か言ったかしら?
(不思議そうな表情で自分を納得させるように呟き)
(◆Yz8JaPopbYさんを見つめ尋ねる)

フフッ、でも嬉しいわ。望んでくれる人が居たから
こうして会えたんですもの。私も本望よ。
窓を閉められなくて安心したわ…
私の方こそ、記憶に留めててくれてありがとう。
(知らないおっさん…の言葉に、思わずマトリフさんの顔が浮かび)
(苦笑いを浮かべるが、感謝の気持ちを向けてニッコリと微笑んだ)
私は…多くの子供達の夢を叶えるサンタさんほど立派じゃないから
ほんのささやかなものしか準備できないけど……
(そう言うと袋をゴソゴソと探り、手編みの白いマフラーを取り出して)
(◆Yz8JaPopbYさんの首に優しくそっと巻いてあげる)
(柔らかな素材で編み込まれたマフラーは、柔らかい感触と温もりをもたらしており)
大した物じゃなくてごめんなさいね…でも、ほんの少しでも
寒い冬を暖かく過ごしてもらえればって思って…
507 ◆Yz8JaPopbY :2009/12/27(日) 01:30:42 ID:???
>>506
知ってるも何も…美人で知的でスタイルも良くて健気で…
子供の頃からの憧れだったんだ…こうして現実に会えるとは思わなかったけど…
クリスマスの奇跡だね…!
…来るのがマトリフじゃなくて良かったよ…本当に…
(エイミの苦笑いから、何となく同じ連想して苦笑いしてしまう)
ささやかなものって…わぁ!?
マフラー!手編み!すごい…嬉しいよ!ありがとう!
(柔らかなマフラーを巻いてもらうと、心までもふわっと柔らかく暖かくなる)
ありがとう…本当に嬉しいよ…
会えないと思っていた、憧れのエイミさんからの手編みのマフラーだもん!
一生大切にするよ…
(喜びの余り、エイミの手を握り締めてしまう)
(触れた肌がひんやり冷たく…勇気を出して格好をつけてみる)
手…冷たいね…?
このまま暖めてあげたい…
それと…良かったら、マフラー…一緒に巻いて…暖めてあげたいな…
(真っ赤になった顔を俯いて隠して、エイミとの距離を縮める)
(ふわっと香るエイミの薫り、ミニスカから伸びる脚やむきだしの肌に胸が高鳴る)

【手編みのマフラー…すごく嬉しいプレゼントでした…!】
【まるでこちらのツボを完璧に知られているみたいで骨抜きにされちゃいました】
【さて、こちらはまだ平気ですが、お時間の方は大丈夫ですか?】
508エイミ@ミニスカサンタ ◆3klXyKSadjSf :2009/12/27(日) 01:52:14 ID:???
>>507
まぁ…フフフ。そんな風に言ってもらえるなんて
思っても見なかったから、すごく嬉しいわ。
本当に、クリスマスの奇跡といったところかしら…クス。
(◆Yz8JaPopbYさんの言葉に少しだけ顔を赤くすると)
(照れ笑いを浮かべながら優しく微笑みかける)
もう、本当にマトリフさんじゃ無くて良かったかも…
あなたが女の子だったら、エッチなことをされていたかも知れないし…。
(思わず見透かされたようにマトリフさんの名前が挙がると)
(なぜか恥ずかしくなってしまう)

でも…私なんかの手編みのマフラーで、そんなに喜んでもらえるなんて
何だか申しわけないわ…もっと立派な物でも手渡せれば良かったのに…。
私の方こそ…受け取ってくれてありがとう…
(真心を込めて丹念に編んだマフラーを喜んでもらえて、胸を撫で下ろすが)
(◆Yz8JaPopbYさんの喜ぶ笑顔が嬉しい半面)
(本当に気持ちばかりのささやかな贈り物で気が引けてしまった)
この格好で来たから…本当のことを言えば、さっきから体が冷えちゃってて…
私のこと…暖めてくれる?あなたの真心で、体が芯から暖めてもらえそう…
(かじかんだ手を握り締められると、一瞬ドキンとなって見つめる)
(だが伝わる手の温もりと優しい心に胸がときめいてしまい)
(静かに瞼を閉じると、握り締められた手に頬擦りをする)

【本当ですか!?あまりに素朴過ぎて質素かと思ったのですが】
【喜んでいただけて私も嬉しいです!渡せて良かった…】

【実は日曜の朝も少し早いもので】
【そろそろ凍結をお願いしようと思っていたところでした…】
【長時間お付き合いできなくて、つくづく申しわけないです…】
【次の◆Yz8JaPopbYさんのレスで、今夜は凍結にして頂いても大丈夫でしょうか…?】
【日曜日はもっと心おきなくできると思いますので…】
509 ◆Yz8JaPopbY :2009/12/27(日) 02:09:59 ID:???
>>508
どんな立派なプレゼントより、エイミさんが作ってくれたマフラーが嬉しいよ!
(心からの満面の笑みでエイミの手を強く握る)
だって…この手編みのマフラー、すごく丁寧に作ってあるし、巻いてると心まで暖かくなるよ…ほら…
(勇気を出して、マフラーを一緒に巻く)
エイミさん…本当に冷たくなってる…
…ごめん…イヤだったら言ってね?すぐ離れるから…
(手を冷たい頬で頬擦りされると、止まれなくなったようにエイミに腕を回し、抱き締める)
(ドクンドクンと高鳴る胸を押し付けながら、熱くなった体でエイミを暖める)…エイミさんのおかげで、こんなに暖かいよ…
今度は俺がエイミさんを暖めてあげるからね…
(腕の中に感じるエイミの柔らかさ、薫りに頭がクラクラするがかろうじて理性を保ち、愛情を込めて抱き締める)


【とても素敵なプレゼント、確かに受け取りました…本当にありがとうございます】
【今日も遅くまでありがとうございました】
【それでは、日曜に備えて軽く打ち合わせをして終わりましょうか?】
【こちらはいつもの時間までには大丈夫だと思います】
【終わりもエイミさんに合わせてお付き合いしますので、今年最後の夜になりますが楽しみましょうね】
510エイミ@ミニスカサンタ ◆3klXyKSadjSf :2009/12/27(日) 02:20:02 ID:???
>>509
【いつも良いところで本当に申しわけありません…】
【こちらこそ喜んでいただけて何よりです】
【ふだんのロールは興奮してドキドキするのですが】
【今夜は暖かい気持ちで胸が時めきました】
【今夜もありがとうございました】

【ではまた再会は、伝言板でいつもの時間ですね…大丈夫です】
【もしかしたら終わりは明け方まで…などということにもなるかもしれませんが】
【クリスマスですし、これだけは上手く収めて年内を締めくくりたいです】
【夜までが本当に待ち遠しいのですが…楽しみにしていますね】
511 ◆Yz8JaPopbY :2009/12/27(日) 02:26:46 ID:???
>>510
【こちらも今日はとても優しい気持ちと、新鮮なドキドキでロールしてました】
【明日はあまり負担にならないように考えながら進めたいと思います】
【クリスマスを年明けまで引きずっては画竜点睛を欠きますからね】
【手を抜かず、でもまとまるようにしますので、明日も楽しみましょう】

【それでは、明日に備えて今日はこの辺りにしておきましょうか?】
512エイミ@ミニスカサンタ ◆3klXyKSadjSf :2009/12/27(日) 02:37:54 ID:???
>>511
【良かったです…私も本当に一緒に居るような気持ちで楽しめて嬉しかったです】
【◆Yz8JaPopbYさんの優しさのおかげで、心地良く眠れそうです】
【私が負担をかけていると思いますので…◆Yz8JaPopbYさんは何もお気になさらず】
【お互いに心が温もり合えるように楽しめれば嬉しいです】

【では…いつもすみませんが、お先に失礼しますね】
【ふだんのロール後は気持ちが昂って眠れなかったりもしますが】
【今夜は暖かい余韻に包まれて休むことにします】
【本当にありがとうございました。今夜もよろしくお願いします】
【遅い時間までお疲れさまでした。また楽しみにしてますね…おやすみなさい】

【ありがとうございました。スレをお返しします】
513 ◆Yz8JaPopbY :2009/12/27(日) 02:41:30 ID:???
>>512
【こちらも今日は心を暖めてもらったので気持ち良く眠れそうです】
【今日もありがとうございました】
【また今夜お会いしましょう…】
【それでは、お疲れ様でした…お休みなさい】

【スレをお返しします】
514クラフト・ロレンス ◆NewTVayHZ6 :2009/12/27(日) 16:16:38 ID:???
【ホロとお借りする】
515名無しさん@ピンキー:2009/12/27(日) 16:18:14 ID:???
にてないな











516ホロ ◆AU1THA8B9U :2009/12/27(日) 16:28:42 ID:???
【クラフト・ロレンス ◆NewTVayHZ6とスレを借りる。】
【わっちは待ちじゃ。】
517クラフト・ロレンス ◆NewTVayHZ6 :2009/12/27(日) 16:34:09 ID:???
>>516
【こんにちは。わざわざありがとう】


じゃあ飲むか
(ワインのコルクを開け用意した二つのグラスに並々と注ぐ)
(鮮やかな紫に染まったワイングラスをホロに差し出し)
ほら、良い酒らしいからな
ホロ様のお口に合えば幸い
(慇懃無礼に頭を下げ穏やかに笑い)
518ホロ ◆AU1THA8B9U :2009/12/27(日) 16:48:53 ID:???
【こんにちはじゃな、ぬしよ。礼には及ばぬ。美味い酒を馳走になっておるのじゃからな。】
【礼を言うのは寧ろわっちの方かも知らん。暫しの戯れ、よろしく頼みんす。】

>>517
外は冷えるの。こういう時は暖の効いた部屋で酒を飲むのが一番じゃ。
(外套を放り投げて早速注がれる酒の香りに自然と尻尾が揺れる)
良い香りじゃな。では、ぬしの商談成立を祝って乾杯じゃ。
ぬしよ、良い酒と言うのは香りから違うものじゃ。これが美味くない筈がありんせん。
(差し出されたグラスを受け取りながら、嬉しそうな顔をして葡萄酒を喉に流し込む)
は〜!これは美味い。くふ、わっちは幸せじゃ。ぬしも飲むと良い。
ぬしは一人酒は嫌じゃと言っておったのに、わっちに一人酒をさせるつもりかや?
共に分かち合う相手がおらんのは寂しい…
(グラスの飲み口に口をつけたまま、上目にロレンスを見て)
519クラフト・ロレンス ◆NewTVayHZ6 :2009/12/27(日) 17:01:06 ID:???
>>518
だが故郷はもっと寒いんじゃないか
あぁ、芳醇な香りだな。
賢狼のお前が言うんなら間違いないな
(チンとグラスを鳴らすと口をつけ味わう様に飲み干し)
あぁ、俺もいただくよ
こいつは美味いな、葡萄の香りが口の中に広がる
ワインも美味いがお前と飲む酒は美味いな
おかわりはいいか
(上目使いに見つめるホロを見つめ返し、ボトルを片手に酌をする)

【そういってもらえるとうれしい】
【こちらこそよろしく】
520ホロ ◆AU1THA8B9U :2009/12/27(日) 17:16:54 ID:???
>>519
ヨイツの事かや?そうじゃな。どこまで見渡しても、真っ白に染まった白銀の世界よ。
(なつかしげな視線を宙に投げかけ、まだ見ぬ故郷に思いを馳せる)
じゃが、今行ったらもっと寒く感じるかも知らん…わっちの故郷は無く、仲間も…
(そう言うと一寸俯き、一気に葡萄酒をゴクリと喉を鳴らして飲み)
この酒は美味すぎじゃな。目に染みる。おかわりはまだあるのかや?では注いでくりゃれ?
(空のグラスをロレンスに差しだして、グイッと服の袖で目尻の水気を拭い)
わっちの鼻に間違いはありんせん。美味いじゃろう?そうじゃろう?
くふ、なんじゃぬしよ、もう酔いが回っておるのかや?じゃが、本当に美味い酒じゃ。
これで美味い飯があったら言う事はありんせん。
(牙を覗かせながら笑って)
飯は無いじゃろうから…干し肉はまだ残っておるかや?
もしや、商談先に向かう荷馬車で全部食べてしもうたなどと言う事はないじゃろうな?ぬしよ!
(立ち上がり、片手を腰にあててロレンスに詰め寄り)
521クラフト・ロレンス ◆NewTVayHZ6 :2009/12/27(日) 17:37:31 ID:???
>>520
あぁ、一面の銀景色か
さぞ美しいだろうな
故郷はあるさ。それにもし仲間がいなくても俺がいる
(俯くホロの頭を優しく撫でる)
お前の言う通りだな
流石、賢狼だ
べ、別に酔っているわけではない。誰かがいるというのも悪くないという話だ
(ゴホンとバツが悪そうに咳ばらいし笑うホロから目を逸らし)

俺はお前か?
食べてなどない。確かこのあたりに
(ホロに詰め寄られ慌てた様に立ち上がり鞄を探すと皮の袋を取り出し)
ほら、干し肉だぞ
(袋から干し肉を取り出し口元に差し出す)
522ホロ ◆AU1THA8B9U :2009/12/27(日) 18:03:39 ID:???
>>521
(無言のまま頭を撫でられ、少しロレンスに寄り掛かるようにして)
そうじゃな、憂いを感じるのは簡単な事じゃが、恵まれていると感じるのは難しい…
じゃがの、ぬしよ。わっちは恵まれていると思いんす。ぬしがそんなじゃから、わっちは安心して傍におれる。
(撫でられながらロレンスを見上げて、ほっとしたような表情で笑んで)
(旅の終わり。その時が一瞬頭を掠めるが、軽く頭を振ってそれを考えないようにし)
当然じゃ。じゃから、ぬしが酔っていない事も理解しておる。じゃが、その言葉は半分嘘と言った所じゃろ。
わっちでなくてもぬしの態度でわかりんす。本当にわかりやすい雄じゃな。
(咳払いして視線を逸らすロレンスをからかうような視線を向けて)
じゃが、本当に傍に誰かがいるのを感じられるのは悪くありんせん。何より寒くないからの?
こうして温まれるじゃろ?
(グラスを片手に、ロレンスと自身の距離を少し縮めてにこりと笑い)

その言葉本当じゃろうな?…わっちなら食べていたと言いたそうじゃな。
(否定は出来ないのでそれ以上突っ込むのはやめにし)
(袋の中を漁る様子をまじまじと待ちきれないと言わんばかりに見つめ)
んむ、ぬしの態度だけでも十分に良いつまみじゃが、わっちにはこれも必要じゃ。
(口元に差し出されて、そのまま口で受け取り)
やはりこへがなへれば…ん…ひゃべりにくひ…
(もごもごと食べながら喋り、喋りにくいと、かじった残りを空いた手で持って)
くふ、酒に良く合うの。で、ぬしよ、今日の夜はどこに食べに行くのじゃ?
わっちは魚が食べたい。よく身が引き締まって美味いじゃろうからの。じゃが、ぬしの財布も心配じゃな。
明日から宿に泊まる金が無いと言われては、わっちも困りんす。この寒いのに荷馬車で寝るのは嫌じゃ!
(ついさっきくっついていれば温かいというような事を言った舌の根の乾かないうちに駄々をこね)
523クラフト・ロレンス ◆NewTVayHZ6 :2009/12/27(日) 18:25:08 ID:???
>>522
そうかもな
(寄り掛かられ抱き止めると穏やかに笑い頭を撫でる)
俺もお前と旅が出来る事を考えると恵まれてるんだろうな
そうか。だが別に特別なことをしたつもりはないぞ
(微笑まれると恥ずかしいのか顔を赤らめ横を向くも酒だけのせいではなく)

誠実が取り柄だからな、だが商人としてはどうかと思うがな
いい歳した男が可愛いのもどうかと思うが
(からかう様な視線にバツが悪いのかグラスに口をつけワインを飲み干す)
そうだな。特に冬は冷えるからな
お前は良い匂いがするな
(わずかに縮んだホロとの距離に自ら身を寄せさらに距離を縮める)

今の態度を見る限りなくなっていた可能性は高いな
(干し肉を口で受け取る姿に苦笑いし)
今夜か。魚ならこの時期は脂が乗ってうまいだろうな
俺もこの時期に馬車はごめんだ。晩飯くらいで困るほど苦しくはない
お前が食い過ぎなければな
(駄々をこねるホロに穏やかに撫でながら雰囲気もないなと苦笑いし)
524ホロ ◆AU1THA8B9U :2009/12/27(日) 18:52:29 ID:???
>>523
だからお人好しじゃと言っておる。自分で気がついておらんだけじゃな。
(呆れる程にその商人はお人好しで、もう既に呆れる事にさえ呆れてしまいそうになる)

誠実かや?くふ、良く言ったものじゃ。羊飼いの娘を誑かしたぬしはおよそ誠実とはほど遠かった。
ぬしは立派な商人じゃと思いんす。誠実…甘さじゃろう。ぬしは非道になりきれん。
わっちが売られた時もそうじゃ。折角のチャンスを棒に振った、たわけじゃからの。
(あの時の事を思い出して、若干腹も立てるがすぐに落ち着きを取り戻し、注がれた葡萄酒を飲み)
冬は冷える…心まで凍えそうじゃが、ぬしがおればそれも和らぐ。
匂い?そうかや?わっちにはわかりんせん。
(だが、ロレンスに感じる匂いと同じようなものかもしれないと思って表情を和らげた)

…食物は食べる為にあるのじゃからな。食べてやらねばならん。
(苦し紛れの言い訳をしながら、干し肉と葡萄酒に交互に口をつけ)
じゃろう?美味そうじゃ。美味そうならば食べねばならん。食べねば…
(尻尾をぶんぶんと振りながら想像して涎を垂らし)
む、言うたな?わっちの耳は聞き逃してはおらん!儲けはそこそこあったと言う事じゃろうし、
安心して食べられる。ぬしの財布の中身を心配して食べては、折角の美味い飯も台無しじゃからの。
(ピンと立った耳を指さしてから、笑みを浮かべて)
そのくらいは弁えておる。安心してくりゃれ?
(にっこにっこしながら牙を覗かせ、本当にわかっているのかと思わせるような表情で)

【ぬしよ、リミットを言ってはおらなんだ。わっちは後一時間ほどじゃが、ぬしはどうじゃ?】
525クラフト・ロレンス ◆NewTVayHZ6 :2009/12/27(日) 19:20:19 ID:???
>>524
お人よし……なのか
(呆れるホロをよそに顎に手を当て真剣に悩み始める)
うっ、あの時は………
(羊飼いのことを出されると思う所があるのか頭を抱え始める)
甘いのか?だが悩みながらも俺は自分の出した答えに後悔はしてない
過程はどうあれ今もお前とこうしてられるのも、幸せだ
(一区切りしホロを真っすぐ見つめそう言った)
だから気にするな
(自身のグラスにもワインを注ぎ、腹を立てる相方を見ながら楽しそうに笑う)
そうだな、海風は特に身に染みる
あぁ良い匂いだ
お前の匂いなのかな
(ホロの手を取ると抱き寄せるとホロの頭に顔を寄せる)
(目を閉じ美しい髪を手ですいていく)

干し肉を食べながら魚の話とはお前は本当に食欲旺盛だな
(干し肉をかじりながら尻尾を振る姿に机に頬杖をつきながら苦笑いする)

皮肉のつもりなんだが通じないか
あぁ儲けは出たし旅をする分には問題ないはずなんだが今急に不安になったよ
(牙を見せにこにこする姿に身を震わせて見せる)
(があまりに無邪気な姿に毒気を抜かれたのかおかしそうに笑い出す)


【こちらはとりあえず予定がないから大丈夫だ】
【そちらのリミットまでいこうか】
526ホロ ◆AU1THA8B9U :2009/12/27(日) 19:54:34 ID:???
>>525
ぬしよ、何をそんなに悩んでおる。恐らくぬしには出せぬ答えよ。
ぬしはお人好しな上に鈍感じゃからな。羊飼いの娘もそのくらいは知っておるじゃろう。
(あの娘との会話でその位の事は察していて、共にロレンスと言う子羊を見ていた時の事を思い返し)
そうじゃろうな。ぬしが後悔していたら、わっちとぬしは今こうしてはおらぬじゃろうからの。
心底呆れはしたが…それも過ぎた話じゃな。
(うっすらと笑みを浮かべてロレンスを見つめ返し)
わっちは気にしてなどおらん!なんでわっちが…
(ブツブツと言いながらちびちびと葡萄酒を飲み、ロレンスから視線を外し、剣幕と裏腹に耳は萎れている)
(そして、そんな風にしていると、急に手を取られて、驚くようにぴんと耳が立ち上がり)
な、――……。
(口を開こうとしたが、抱き寄せられて髪を梳かれてロレンスの腕の中でおとなしくし、グラスを持っていない手を)
(ロレンスの背に回して、服を掴む)

それではわっちが食べてばかりと聞こえるのじゃが。
心外じゃな。わっちは美味しいものが食べたいだけで、食べてばかりという訳ではありんせん。
(苦笑いするロレンスに抗議するように口を尖らせて)

ぬしの皮肉なぞ、わっちにすれば皮肉にもなりんせん。
(何処吹く風と言わんばかりに、干し肉を食べ終わり)
何故じゃ?ぬしの旅の安全は、わっちが保障しておる。不安なぞ感じる必要はありんせん。
む。金の事かや?…わっちを信用してくりゃれ…?
(手をロレンスの胸元に置き、すり寄るようにして見上げる)
さて、ぬしが財布の紐を弛めてくれているうちに晩飯を食べに行こう。食べ逃したら事じゃ。
(ベッドに放り投げた外套を再びはおり、ロレンスを急かすように腕をとってひっぱりながら)
ぬしよ、早く早く!
(そう言ってはしゃぐように笑みを浮かべた)

【わっちはこれで〆ておこうかの。お相手ありがとう。】
【楽しい時間じゃった。では、わっちは先に失礼させてもらいんす。おつかれさまじゃ。】
【わっちからはスレを返しんす。】
527クラフト・ロレンス ◆NewTVayHZ6 :2009/12/27(日) 20:10:42 ID:???
>>526
いや、そうは言われても悩むものは悩むさ
商人であるはずの俺がやむにやまれずとはいえ詐欺紛いの真似をしなくてはならなかったわけだしな
(はぁとため息を漏らし二度三度首を振り)
商人としてはどうかと思うが今が楽しいからいいんじゃないか
そうだな。気にしなてないんだよな
(ホロの剣幕に可笑しそうに眉を潜める)

……………
(閉じた目をうっすら開き髪を撫でながら穏やかに笑いしばらく抱き合った時間が流れる)
食欲旺盛じゃいか
あぁ安全はそうかもしれないが財布がな
(冷や汗を浮かべながら引きずられる様に連れて行かれる)

【こちらこそ楽しい時間をありがとう】
【お疲れ様。スレを返す】
528ハレルヤ ◆BUyExprJnk :2009/12/27(日) 21:24:29 ID:???
【打ち合わせとやらに使うぜ?】

女ァァ、いるか?来てやったぜ。
529ソーマ・ピーリス ◆oNcl6bmnso :2009/12/27(日) 21:30:59 ID:???
【この場をお借りする】

…騒がなくてもともここにいる。

…一応、お前にも感謝を、しておいてやる…ひとまずはな。
社交辞令のようなものだ、深く考えるな。
530ハレルヤ ◆BUyExprJnk :2009/12/27(日) 21:37:35 ID:???
>>529
社交辞令だァ?…お前言ってて手前のガラじゃねえって思わねえか?

来てやったはいいが、この前見かけて声を掛け損なったからよ。
今日もたまたま見掛けたから思わず反応しちまったが……

今日はあんまり時間ねえぜ。勿論お前が抵抗無くヤられるってんならすぐ済んじまうがよ、
それじゃこっちも面白くねえんでな。
531ソーマ・ピーリス ◆oNcl6bmnso :2009/12/27(日) 21:45:10 ID:???
>>530
思っているわかっている!そう言われると余計に思うだろうっ!
口を慎めといっているだろう!

時間に関しては了解した。ならば…後日に、繋いで良いのか?
お前が良いなら前向きに検討をしてやる。

全力で抵抗させて貰うつもりだ。貴様に大人しくなど…
532ハレルヤ ◆BUyExprJnk :2009/12/27(日) 21:52:05 ID:???
>>531
ンな必死になって否定すんなよ。まぁ見てるオレは面白いだけだがよ。

あぁ、年末だからな変則的にしか時間は取れねえが…
お前が呼ぶなら気が向いたら来てやるぜ。手前の脳量子派はオレしか感じられねえからな…

超兵だ何だと主張しても一皮剥けばお前もただの女だ、わかってんだろ?
わからねえならカラダに教え込んでやるだけだがな!
533ソーマ・ピーリス ◆oNcl6bmnso :2009/12/27(日) 22:01:20 ID:???
>>532
お前を面白がらせる為にやっているわけでは…!
何を言っても口の減らない男だ。

それは私も同じだ。何かと変則的になっている。
なら、気が向くようにしてやる。来たいと思えば来れば良い。

わからない。知らされも知りもしなかったからな。
お前などの手で教えられるはずがないがな。

くっ…全く、お前を相手にしていると話が進まない。
打ち合わせを始める。NGは猟奇沙汰とスカトロ行為だ。
お前も何かあるなら言っておけよ。
534ハレルヤ ◆BUyExprJnk :2009/12/27(日) 22:10:35 ID:???
>>533
口を開きゃマリーマリーとそればっかりの野郎よりはマシだろうが。

時期が時期だからな、仕方ねえさ。
ハッ、いいぜ。その気にさせてみろよ。

フン……それがオレらをこんな風にしやがった奴らの手だと思うと
余計にお前を一人の女にしか過ぎないって思い知らせてやりたくなるぜ。

進める話なんかあったのかよ?ああん、NGだあ?…チッ、仕方ねえな。
まぁオレだってンな特殊な嗜好は持ち合わせちゃいねえからな。
お前の希望に合わせてやるよ。その上でお前を雌奴隷にすりゃいいんだろ?
535ソーマ・ピーリス ◆oNcl6bmnso :2009/12/27(日) 22:22:22 ID:???
>>534
どちらがマシかと言われても、どちらも気に障る。

仕方がないことだ。それでも時間を取って…
…取らせるからな。遠慮などしない。

戦う為の超兵である私に、女という役目は必要ないからな。
それが超人機関に作り出されたものだとしてもだ。

始めながらその都度に伝えても構わないが、事前に伝えた方が円滑に進む。
仔細な状況、時期は深く考える必要はないか?
大佐の亡くなって以後、辺りが妥当だとは思うが。
めっ…すっ……ど、どこからそんな言葉が出てきたッ!
………が、完全に、不正解では、ない…。
536ハレルヤ ◆BUyExprJnk :2009/12/27(日) 22:34:07 ID:???
>>535
ンだとォ?あんな腰抜けと一緒すんじゃねえよ!

遠慮だ?ンなモン言わなくっても分かりきってるぜ。
手前にンな真似されてもされてもシラけるだけだからな。

……それが手前の本音かよ。……フン。

オレは一応お前が呼ぶから来てやったからな、手前のしたいように指定しろよ。
どういう状況だろうとオレがする事は変わらねえからな。
大佐が…ってえと、マリーって女からお前に戻った頃で一緒にトレミーにいる時期か。
それならやりやすそうだな、確かによ。
なんだよ、実に的確な表現ってやつじゃねえか?はははッ。

どうでもいいが見事にゼロ目だな。
537ソーマ・ピーリス ◆oNcl6bmnso :2009/12/27(日) 22:43:56 ID:???
>>536
私の気に障るという点においてどちらも同じだ。
嫌ならその口を改めろ。

貴様は遠慮を多少は知るべきだな。
わかった。今後も気を使うような真似はしない。

気に入らないのなら変革をすれば良い。
それがソレスタル・ビーイングの意思とやらなんだろう?

貴様の希望とて、無碍には出来ないからな。聞くぐらいはしてやる。
そうだ、アンドレイ・スミルノフへの復讐を胸にソーマ・ピーリスの人格が表層している時期だ。
GN粒子の影響で、お前が出てきてもおかしくはない。
…く、くッ…減らず口を…ッ!

脳量子派を使えばこの程度、造作もない。
…私もどうでも良い事だが多少気になった。珍しいな。

次に、開始はどうする?
538ハレルヤ ◆BUyExprJnk :2009/12/27(日) 22:52:50 ID:???
>>537
チッ……誰が手前の言う事なんざきくかよ。

ああん?聞こえねーな。
わかりゃいいんだよ。手前もちったぁ使えるな女になったじゃねえか。

変革?CBの意思だと?そんなモン、オレが知るかよ!
オレはオレのしたいようにやってるだけだ、他の連中のことなんざ関係ねえ。

オレはお前を陵辱できりゃ何でもいいってんだよ。
…くだらねえ理由だがお前が拘りたいんなら勝手に意地になってろよ、復讐ってやつにな。
マリーって女よりはお前のが仕込み甲斐があるからな。都合がいいぜ。
オレが出てきてるのも…まァ、そんな理由でいいだろ。適当でいいだろ、ンなのはよ。
アレルヤよりオレのがいいんだろ?手前はよ。

狙って出来るもんじゃねえからな。幸先いいじゃねーか。

夜なら22時以降なら出てきやすいぜ。日は…明日でも構わねえぜオレは。
539ソーマ・ピーリス ◆oNcl6bmnso :2009/12/27(日) 23:04:03 ID:???
>>538
だろうな、聞き届けられると思って私もいない。
分別を知ったお前も、なかなか気味が悪そうだからな。
貴様に使われる為に変えたのではない!必要があるからそうしただけだ!

手前勝手だが貴様らしいわかりやすい理論だな。

なら、希望が出てきたらで良い。ないならそのまま進めるだけだ。
くだらなくは……私にとっては、重要なことだ。
…フン。あちらの人格にお前の相手は荷が重過ぎる。
貴様も私の方が都合が良いというなら、利害は一致しているはずだな。

あぁ、験担ぎなど柄ではないが、幸先を暗示しているなら悪くはない。

明日か、こちらも都合がつけられそうだ。22時からで良いのか?
540ハレルヤ ◆BUyExprJnk :2009/12/27(日) 23:11:19 ID:???
>>539
…大体の話は決まったか?

なら決まりだな、明日の22時開始だ。場所はそんときに決めればいい。
──お前となら中々いい暇潰しが出来そうだ。

じゃあな、どうせ明日またツラを合わせるからな。だるい挨拶なんざしねえぜ。
またその生意気なツラを見せろよ。

【返してやるぜ】
541ソーマ・ピーリス ◆oNcl6bmnso :2009/12/27(日) 23:19:07 ID:???
>>540
時間がないといっていたのに…付き合ってくれたな。
…これは、物事に対する礼であって、貴様に対する礼ではない!

22時に。所定の場所に向かう。
……こちらも望むところだ。

生意気なのはお互い様だ……
明日もそのままで来い!じゃあな!

【返す、感謝する!】
542綾崎ハヤテ ◆L9tvAYmJYA :2009/12/31(木) 01:38:12 ID:???
【スレをお借りします】
【キュルケさんをお待ちしています】
543キュルケ ◆yUtQBeH4LDu8 :2009/12/31(木) 01:40:22 ID:???
【ハヤテと借りるわね】

それじゃ改めてよろしくね、ハヤテ
こっちの世界をベースにやってもらうのは大変そうだし
出来るだけあんたの希望とかあればそこを尊重していきたいけど
関係性とかシチュエーションとか、希望があれば何でも言って頂戴
544綾崎ハヤテ ◆L9tvAYmJYA :2009/12/31(木) 01:47:42 ID:???
>>543
はい、こちらこそよろしく。
主従関係をどうこうして過ごすだけならハルケギニアでも大丈夫ですよ。
お嬢様の影響でそちらの知識も持ち合わせてますから。
シチュエーションを考えてから、やりやすい方の世界でもいいですし。

執事(使い魔ですけど)として尽くすだけなら普段の僕でいいんですけど
関係を持つとしたら、僕から襲ってみたいというか……こんなの僕らしくはないんですが。
545キュルケ ◆yUtQBeH4LDu8 :2009/12/31(木) 02:00:42 ID:???
>>544
それじゃ、こっちに来て貰っちゃいましょうか
そっちに私がいっちゃうとちょっと周りについていけなそうだし

そうね……やっぱり、その。関係というか。その辺りは察して貰えると思うけど……
私も、されたいから

ただ、いきなり着替え中に襲って、っていうのはそれも違うと思うし
ちょっと考えてみたんだけど
しばらくはあんたと一緒にのんびり過ごしてて、そこそこ仲良くやってて。
ルイズは、あれで結構貴族と平民みたいなのをきっちり守る方だから
中々サイトのことを異性みたいには思わないけど、
私は召喚しちゃってからは使い魔、っていうよりは仲の良い友達が出来たぐらいの感覚でいて……

で、ゴーレム騒ぎの時とかアクシデントの際にあんたに助けてもらって、
そこで異性として意識するようになって、襲われてもOKしちゃう……とかどうかしらね
546綾崎ハヤテ ◆L9tvAYmJYA :2009/12/31(木) 02:10:15 ID:???
>>545
ええ、こっちの世界に来てもらってキュルケさんが主というのも無理がありますし。

いくらなんでも、いきなり欲情して襲うのはナシですよね。
僕としても異世界に来て頼れる人もキュルケさんしかいなくて心を許していって……
なんだかんだと騒動を乗り越えて仲を深めていったり。

それで襲ってしまうきっかけは、キュルケさんが他の男性とやたら親しくしていたり
僕が誰かにアイツは遊んでる、お前もその内の一人だとか吹き込まれるとか。
そんな不安から手を出そうとしてしまうとかどうです?
547キュルケ ◆yUtQBeH4LDu8 :2009/12/31(木) 02:16:13 ID:???
>>546
そうねー。そういう感じでお願い出来たら嬉しいかも
騒動を乗り越えたりはやりはじめるといくらでも出来ちゃうから、
その辺りはハヤテの裁量に任せるわ
私、そういうのも結構好きだし

きっかけもOK、ただ、きっかけは少し強引なぐらいで良いんだけど
ある程度進んだらいちゃいちゃ出来たら嬉しいかしら
548綾崎ハヤテ ◆L9tvAYmJYA :2009/12/31(木) 02:23:56 ID:???
>>547
それなら何か一騒動乗り越えて絆を深めましょう。
いちゃいちゃしたいというのも了解です。

相談が楽しくてつい話し込んじゃいましたが、今日からスタートするのは無理ですよね?
あ……いえ、僕は無理です。
こうして話だけ楽しんで〆にするのもアリですし
来年になってから始めてもらえるなら僕は駆けつけます。
549キュルケ ◆yUtQBeH4LDu8 :2009/12/31(木) 02:29:08 ID:???
>>548
ん、もうこんな時間だしね。遅くまでアリガト
ちょっと……レディをここまで付き合わせておいて締めちゃいましょうかなんて
ハヤテは悪い使い魔……んん……執事さんね?
(首筋に腕を回すと、ふっと身体を近づけて)

今日明日は流石に色々あるでしょうから
来年、ハヤテの都合が良いときからお願い出来たら嬉しいわね
今いつ、みたいなのが分からないようなら伝言板で連絡もらえるかしら
550綾崎ハヤテ ◆L9tvAYmJYA :2009/12/31(木) 02:34:11 ID:???
>>549
いえ、僕でよければいつでも駆けつけ……って、キュルケさん!?
ダメですよ。主なら主らしく振舞ってもらわないと。
(一応窘めてみるが顔色は赤くなり、キュルケを突き放すことも出来なかった)

ええ、年明けすぐに再開とはいきませんが僕から伝言板に連絡させていただきますね?
551キュルケ ◆yUtQBeH4LDu8 :2009/12/31(木) 02:36:39 ID:???
>>550
あら、主なら何しても許される……って訳じゃないのね?
そういうところ、お堅いんだからハヤテは
(赤くなると、何故か少し嬉しげに微笑んで)

わかったわ、それじゃあ新年だしね
余裕ができたら連絡頂戴。楽しみに待ってるわ
552綾崎ハヤテ ◆L9tvAYmJYA :2009/12/31(木) 02:42:11 ID:???
>>551
主は主らしく、貴族は貴族らしく……らしいですよ?
僕にはハルケギニアのことはよく分かりませんけどね。
(微笑んでみせるがその顔はどことなく寂しげで)

今日はありがとうございました。
僕はこれで失礼させていただきますね、おやすみなさい。
今年も本当に残り僅かですが気を抜いちゃダメですよ。特に夜更かしして体調を崩したりしないでくださいね。
553キュルケ ◆yUtQBeH4LDu8 :2009/12/31(木) 02:49:50 ID:???
>>552
あら、ハヤテはあたしの使い魔とはいってもれっきとした人間なんだし、
貴族っぽい感じで良いんじゃないかしら?
つべこべ言う奴がいたらあたしの所に連れてきなさいよね……髪の毛焦がしてやるんだから
(なんとなしに寂しげなニュアンスを感じとると、柔らかく静かに微笑んで)

ええ、今日は話せただけでも楽しかったわ
ありがとね、ハヤテも体調には気をつけるのよ?
ミス・ヴァリエールなら使い魔を自分のベッドにあげちゃいそうだけど、
一緒に暖まれないのが残念ね……

ま、ハヤテも今年ラスト一日元気に過ごしてから良いお年を。おやすみ

【場所をお返しするわね】
554藤島 由香里 ◆OojYJEGiwc :2010/01/02(土) 22:20:00 ID:???
【スレを借りるで】
555藤島 新太 ◆URy4LtanZU :2010/01/02(土) 22:27:30 ID:???
>>554
【母ちゃん、もう少し待っててね】
【今夜は何時くらいまで大丈夫なのかな?】
556藤島 由香里 ◆OojYJEGiwc :2010/01/02(土) 22:31:47 ID:???
>>555
【せやなあ…眠くなるまで?】
557藤島 新太 ◆URy4LtanZU :2010/01/02(土) 22:34:02 ID:???
わかってる、ちゃんとうがいもするよー!
(母の声に元気良く答え、洗面所に駆け込んだ)

よいしょ、よいしょっ。
うぐっ…ガラガラガララアララ……ぺぇーっ。
よっし、オッケー!
母ちゃんに触るんだから綺麗にしないとっ。
(気分は逸っていたが、母の言いつけに従い丁寧に石鹸を使って手を洗い)
(ウガイ薬もつかって口中を清めた)

母ちゃん、おまたせー! ちゃんと綺麗にしてきたよーっ。
(大急ぎで台所に戻ると、バニースーツ姿の母が床にへたり込んでいる)
(その意味を考えるより早く、昂ぶった気持ちのままに母の背中に勢い良く抱きついた)

(母の首っ玉に抱きつき頬をすり合わせ)
(半ズボンの中で窮屈そうに膨れ上がっている熱く固いペニスもバニースーツ越しの背中に強く押し付ける)

…あ、どうしたの、母ちゃん?
(そこでようやく、母の瞳に涙が浮かんでることに気付き、心配そうに眉を寄せ表情を覗き込んだ)

【お待たせー!】
【うん、わかったー。あんまり無理しないでね?】
558藤島 由香里 ◆OojYJEGiwc :2010/01/02(土) 22:54:44 ID:???
>>557
んっ…………ん、んぐす……
(後ろから飛びつくように抱きつかれ、頬ずりされる)
(涙で濡れた頬が触れあい、新太の頬もうっすらと濡れて…)
(さっきまでぴんと絶ってたウサ耳まで、へたっと元気なく倒れていた)

…ぐすっ……新太、お母ちゃんのこと、嫌いになってもた…?
新太以外の男のこと話して自慢したお母ちゃんなんかもう……嫌い?

ちゃうねんで、お母ちゃんそないなつもり、全然あれへんくて…えぐっ…………
(涙をにじませ、声を詰まらせ、まるで新太よりも小さい女の子みたいに)
(めそめそと泣いて、上目遣いに新太の顔を伺って)

もう…もうあんなこと言わへん…絶対言わへんから…!
嫌いに…お母ちゃんのこと嫌いにならんといてぇ、新太ぁ…………!!
(首に回された腕をぎゅっと掴み、顔を伏せて…顔と肩と、声を震わせた)

お母ちゃんには、新太しかおらへん…お父ちゃんより新庄より、新太の方が好き…もうどうしようもないくらい好きなんや、せやからぁ…!!

【おおきに、ほな今日もよろしゅうな?】
559藤島 新太 ◆URy4LtanZU :2010/01/02(土) 23:05:34 ID:???
>>558
か、母ちゃん……?
(少女のように心細そうな顔でこちらを伺いながら話される言葉を聞き、少年も顔を曇らせる)

母ちゃん!
(やがて母の言葉が終り、震える声で好きかと問いかけらると、その眉がぎゅっと逆立った)
(呼びかける声は、声変わりもまだのはずが力強く「男」を感じさせるものとなっている)

よく分かんないけど……俺、母ちゃんのこと嫌いになんて、絶対ならないから!
俺だって、先生より美代ちゃんより、母ちゃんが世界で一番大好きなんだ!
……だから、母ちゃん、泣かないでくれよ……。
…んっ…。
(子供ながらに一端の性豪である少年で関係のある相手には事欠かないが)
(初めての相手でもあり一番大事に想っている相手に向けて、きっぱりと本音を吐き出した)
(腕を掴む母の手に自分の手を重ね、指を絡めてしっかりと握り、身体を密着させと)
(母の頬に流れる涙を舌先で拭い取った)
560藤島 由香里 ◆OojYJEGiwc :2010/01/02(土) 23:16:12 ID:???
>>559
あ………
(新太の「男の顔」に、しめつけるような胸の切なさと、悲しみが引いていくのを感じる)
(その代わりに、鼓動が高まり、頬が熱くなって)

ほんまに…?
新太、お母ちゃんのこと嫌いにならへん?
新太が大きくなったら……………お母ちゃんと、結婚してくれる?
お母ちゃんを…新太のお嫁さんに、してくれる……?
(指を絡ませあい、ぎゅっぎゅっ握ると、身体を寄せ合い)

ん…ふあ……新太、新太、好き…好きや………お母ちゃんの全部は、新太のもんやから…
せやから新太も、新太の全部も………お母ちゃんのもんやからな…!!
(頬を拭う舌に、微かに吐息を漏らすと身体をずらして)

………ん…ちゅ……はぁ…………ちゅぱ…
(口付けを交わすと、舌で新太の舌先を舐め、唾液をこね合わせた)
561藤島 新太 ◆URy4LtanZU :2010/01/02(土) 23:25:57 ID:???
>>560
あったりまえだよ!
…うん! 僕、大きくなったら母ちゃんをお嫁さんにするからね!
(母の表情が明るくなることが嬉しくて、ぎゅっと強く手を握り合って宣言した)

んぅっ……んっ……んんぅ……。
んじゅるぅ……じゅるるぅっ…。はぁっはあっ…。母ちゃぁん…んじゅるぅ…。
(正面から抱き合うと母が唇を合わせてきた)
(強く母を抱き締めると、その舌を強く吸い込み、自分の舌と唇で味わう)
(ずちゅずちゅと母の舌を強く舐めしゃぶり唇で扱きながら、体重をかけて床に押し倒していく)

うんっ…。母ちゃんは全部、僕のもんだよ…。
父ちゃんにもシンジョーにも、やるもんかっ!
(台所の床に押し倒した母の上に覆いかぶさり)
(レオタードの股間に自分の股間を押し付け。両手の指を目一杯広げ、大きくて柔らかい乳房を)
(正面から鷲掴みして指をぐいぐい食い込ませていく)
562藤島 由香里 ◆OojYJEGiwc :2010/01/02(土) 23:57:52 ID:???
>>561
……ふあ……あ…新太………ぁ…
(新太のその言葉にほわあ…と童女のように顔を緩ませて)
(見つめあい、手を握り合った)

あむ……んんん…んんんっ♥
んふ、んじゅ、じゅる、んちゅう………ぬちゅ、ぐちゅ、くちゅっ…くちゅ…っ
ん、あ…………はぁ………新太、新太、新太っ………ひぃんっ!!
(てろてろと垂れる唾液を舌で口内に押し戻され、舌と舌を絡めあう)
(唇で舌を、まるで自分が新太のペニスにしてやるときのように舌をしゃぶられると)
(身体がゼリーかなにかになったみたいに、くたくたに脱力して蕩けそうになる)
(緩みきっただらしない顔で小さな恋人を見上げ、覆い被さられ…もちもちとした肌触りの巨乳を鷲づかみにされると)
(ぞくっと快楽の電流が走り、小さく甘い悲鳴を上げた)

んんぅ…新太のオチンチンが……お母ちゃんのあそこに、ぐりぐりぃぃ……
ほんま、いたずらっ子、なんやからぁ……………ああ…お父ちゃんよりおっきぃ……………♥
(股間にぐいぐい押し付けられるその感触に、下腹部が熱くなって蜜が潤む)
(けれどされているばかりではないと、足を曲げ…新太のペニスを、網タイツを履いた足先できゅっと挟んで、器用にしごき始めた)
563藤島 新太 ◆URy4LtanZU :2010/01/03(日) 00:12:22 ID:???
>>562
んーーっ。んんぅぅっ…くちゅうぅ…。
(自分の口の中で母の舌を捕らえてたっぷり嬲ってから、二人の唾液を混ぜてつくった)
(ジュースと一緒に母の口の中に返してやった)

はあっ…はあっ。
母ちゃんのおっぱい……やっぱスゲーやわらけーや…だ、大好き…だぁ…。
え? ……ひゃっ!?
(口の周りを唾液で汚してそれを唇で舐めとりながら熱心に乳房を揉み込んでいると、母がその足先で)
(股間を嬲ってきて。その快感で背筋を反らせる)

うぁ…母ちゃん、それメチャ、気持ちいいや…もっとやって…!
(床に膝立ちになると、半ズボンを下着ごと引きずりお越し、少年であるにも関わらず野太く巨大な)
(肉の柱みたいなペニスを引きずり出した。これまでのキスや愛撫で発情しきったペニスは真っ赤に充血して)
(先端から強烈に生臭い汁を滲ませている)

こっちの…足も、使ってっ……んっ はあっ! はああっ! 気持ちいぃ…。
母ちゃんの足ぃ…オマンコみたい…!
はぁっ はあぁっ…  うんっっ!? ふわああっ!!
(片足だけでは物足りないと、空いていた足も掴んで引きつけ、両足の裏で自分のペニスを挟み込ませ)
(そこに交尾のように激しくペニスを抜き差しする)
(母の両脚を押さえつけて腰を振る様子は、足コキで攻められているというより母の足を犯す獣のようで)
(太くて熱くて堅いペニスでストッキングに包まれた母の足の間を激しく擦り汁でべとべとに濡らし)
(ビクン!と背筋をそらすと、先端から激しく大量の精液を吐き出す)
(ビュッ!ビュルッ! と、シャワーみたいにべったり濃い精液が、バニースーツ姿の母の足に、腹に、胸に)
(そして顔に飛び散っていった)
564藤島 由香里 ◆OojYJEGiwc :2010/01/03(日) 00:52:54 ID:???
【新太、お母ちゃんまだレスできてへんけど…今日はここまでにしえもろてええ?】
【次はいつの、何時ごろに会えるん?】
565藤島 新太 ◆URy4LtanZU :2010/01/03(日) 00:55:29 ID:???
>>564
【うん、もちろんいいよ】
【えっと…明日か明後日…ええと、3日か4日の21時ごろからは大丈夫…5日より先だと】
【金曜日か土曜日の夜、かなぁ】
566藤島 由香里 ◆OojYJEGiwc :2010/01/03(日) 01:06:35 ID:???
>>565
【ほな明後日の四日の、21時にしよか】
【今日はお疲れさん、楽しかったで、新太♥】

【…新太、何かお母ちゃんにして欲しいことある?あるんやったら今のうち、やで】
567藤島 新太 ◆URy4LtanZU :2010/01/03(日) 01:11:47 ID:???
>>566
【うん、じゃ四日にまた伝言板で待ってるね!】
【僕も楽しかったぁ…ありがとね、母ちゃん!して欲しいこと、考えとくからさ。  おやすみ!】
568藤島 由香里 ◆OojYJEGiwc :2010/01/03(日) 01:19:42 ID:???
>>567
【カゼとか引かんように、気ぃつけるんやで】
【ほなな、おやすみ……愛してるで、新太♥】
569フェイト・T・ハラオウン ◆oDuoi4EGco :2010/01/03(日) 21:20:54 ID:???
【クアットロと一緒に場所を借りるね】
570クアットロ ◆nfjr.gUZOQ :2010/01/03(日) 21:25:12 ID:???
【フェイトお嬢様と一緒にお借りします】

>>569
【では昨晩の続きで……】
【そろそろ締めるべきでしょうけれど、まだフェイトお嬢様のご希望のプレイが出来ておりませんので】
【締めまでにはそちらを行うつもりでございます】
571フェイト・T・ハラオウン ◆oDuoi4EGco :2010/01/03(日) 21:30:59 ID:???
うん、そうだ……私は、クアットロのチンポのためならなんでもする「モノ」。
マゾ雌の変態チンポ汁中毒の舐め奴隷……。
あは、だから、もっと、もっともっと注いでぇ……っ。
私の中、チンポ汁奉仕のアクメ穴に改造して欲しいんだ……♪
(最早、自分が口にしている言葉もはっきりとはせず)
(ただ、いやらしい、淫らで下品な言葉を)
(頭に注がれ、刷り込まれた淫語を吐き散らしながら腰を振り)
(チンポが引き抜かれれば、愛液と精液の交じり合った淫液がどろりと溢れ出る)
あ……んひぃ……♪


【気を遣ってくれたんだね、ありがとう】
【それじゃあ、最後までよろしくね、クアットロ】
572クアットロ ◆nfjr.gUZOQ :2010/01/03(日) 21:39:30 ID:???
>>571
そうですわ、フェイトお嬢様。
あなたは私の所有物(モノ)、私の舐め奴隷、私のマゾ雌、私の変態チンポ汁中毒……
(にま、と笑って、フェイトの鼻先を指で押さえ、豚のような無様な顔を晒させ)
……むしろ、雌豚という方がよろしいでしょうかしら。

(そうして引き抜いた肉棒をフェイトのバリアジャケットで拭き取り)
さ、次は後ろの穴ですけれど……その前に、少々催して参りましたわ。
便器はございますかしら。
(わざとらしくそう言ってフェイトを見つめる)


【はい、こちらこそよろしくお願いいたしますわ】
573フェイト・T・ハラオウン ◆oDuoi4EGco :2010/01/03(日) 21:48:04 ID:???
>>572
んごっ、んおおぉぉ……♪
(鼻を歪められても、嫌悪の表情を浮かべるどころか)
(うっとりと笑いながら無様な鳴き声をあげて)
(鼻先を押す指に向けて舌を伸ばして)

うん……。
(視線ににっこりと頷くと、椅子から降りて膝立ちになり)
(チンポに目線を合わせながら、口をぱかっと大きく開けて)
あるよ、ここに。
クアットロ専用の、便器穴……♪
574クアットロ ◆nfjr.gUZOQ :2010/01/03(日) 21:53:15 ID:???
>>573
雌豚らしくていい鳴き声ですわね。
あら……まだ舐めたいのですかしら。
底なしの変態ですわね。
(そう言いながら伸ばされた舌を指でなぞってやってから口腔を指で弄くり回してやる)

ふふ、よくおわかりでしたわね。
私はまだそこまでするように命じていませんのに。
(そう言いながらチンポをフェイトの口に向け)
このまま零れると困りますわねえ。
便器、咥えなさい……しゃぶるのではなく、咥えるだけですわよ?
575フェイト・T・ハラオウン ◆oDuoi4EGco :2010/01/03(日) 22:00:01 ID:???
>>574
んふ、はぁ……れちゅ……♪
そうだよ……もっと、もっと変態にならないと……。
そうじゃないと、いやらしい完全な「モノ」になれないもの……。
(口内を指で弄られれば、膣が収縮し、ごぽりと淫液が溢れ出て)

私はクアットロの性処理穴で、便器だもん。当たり前だよ。
(たっぷりと刷り込まれた変態知識には、便器としての務めも当然に入っていて)
(今のフェイトは、その刷り込まれた知識の忠実な下僕であり)
うん、たっぷり出してね、クアットロ……あむっ……。
(何をされるか分かっていながらも、躊躇う事無く竿の半ばまでチンポを咥え込む)
576クアットロ ◆nfjr.gUZOQ :2010/01/03(日) 22:09:57 ID:???
>>575
ふふ、そうですわね。
完全な「モノ」になりませんと……フェイトお嬢様は不要品、ですものねえ。
(フェイトの心的外傷をつつく)

そうですわね、よく出来ましたわ、フェイトお嬢様。
あとでご褒美を差し上げますわ。
(そう言いながらフェイトにチンポを咥えさせ)
……ん、ッ、出ますわ……
(フェイトの口内で勢いよく放尿を始める)
577フェイト・T・ハラオウン ◆oDuoi4EGco :2010/01/03(日) 22:18:23 ID:???
>>576
あ、はぁ……だから、「モノ」になるんだ……。
命令どおりにどんないやらしい事にも従う「モノ」に……♪
(マゾの性癖にも目覚め始めているのか、詰るような言葉にも)
(むしろ、快感を感じているような様子で)

うん……ありがとう、クアットロ……。
早く欲しいな、ご褒美……♪
あ、んぶっ……んごっ、んぐぅぅぅっ……♪
(じょぼじょぼと容赦なく注ぎ込まれる尿の味と臭いにむせながら)
(ごくごくと喉を鳴らし、白目を剥きながら、変態快楽に絶頂し、潮を噴いていく)
578クアットロ ◆nfjr.gUZOQ :2010/01/03(日) 22:23:04 ID:???
>>577
ふふ、その意気ですわ。
ですが……「モノ」はいやらしい、などと思うことはありませんわ。
だって「モノ」は何であれ、ご主人様の命令なら喜ぶだけですもの。

ええ、あげますから……
(フェイトの口内で放尿しつつ)
……でも、これがもうご褒美のようなものですわね。
白目剥くほどよがっているのですもの。
(ほとんど出切ればフェイトの口腔から肉棒を抜く)
……尿道を啜り上げて残さないようにしてくださいませ。
579フェイト・T・ハラオウン ◆oDuoi4EGco :2010/01/03(日) 22:38:15 ID:???
>>578
うん……ああ、そうか……そうだね……。
私は「モノ」になるんだから……ご主人様の命令に悦ぶだけの存在になればいいんだ……。
わかったよ、クアットロ……。
(クアットロの誘導によって、次第にフェイトの精神は完全な「モノ」へと近づいていって)

あぶっ、んむぅっ……♪
あ、ひぐぅっ……うん……ちゅ、ちゅぅぅっ……♪
(白目を剥き、半ば意識を失いながらも)
(チンポの先端に吸い付き、頬をすぼめながら、だらしなくずるずると尿道に残った残滓を啜りたてる)
580クアットロ ◆nfjr.gUZOQ :2010/01/03(日) 22:49:49 ID:???
>>579
その通りですわ。
「モノ」に必要なのは主人への敬慕と忠誠のみですわ。
ふふ、フェイトお嬢様はこれでまた「モノ」としてひとつ出来上がりましたわね。

ん……ふぅ。
もう結構ですわよ、フェイトお嬢様。
(そう言って頭を押さえ、肉棒をフェイトの口から抜き)
あらあら、イッてしまっておりましたのね。
仕方ありませんわねえ。
(そう言いながらフェイトの頭のヘッドバンド状洗脳装置をモバイルモードにし)
……これでいいですわね。
フェイトお嬢様……私の声、聞こえておりますかしら?
(その声は、精神に直接響き)
581フェイト・T・ハラオウン ◆oDuoi4EGco :2010/01/03(日) 22:59:49 ID:???
>>580
うん……嬉しいな……。
私、どんどんこうやって「モノ」になっていってるんだ……。
(自分が「モノ」になっていく事を知らされて、虚ろな笑みを浮かべながら)
(とろとろと秘所から愛液を吐き出していく)

んぁ……はぁ……。
ふぅぅ……ぁ……♪
(チンポを引き抜かれても、口はぽっかりと開いたまま)
(だらしなく、うっとりとした瞳でクアットロを見上げて)
(ヘッドバンドから脳へとクアットロの『声』が送られれば)
(虚ろな瞳になって、クアットロの言葉を受け入れる状態になっていく)
はい……聞こえます……。
582クアットロ ◆nfjr.gUZOQ :2010/01/03(日) 23:07:06 ID:???
>>581
完全に「モノ」になるのも間近ですわ。
楽しみですわねえ。

ふふ、これで刷り込みの足りない分も改めて刷り込めますわね。
(精神への直結は一旦切り)
では、結構ですわ、フェイトお嬢様……目を覚ましてくださいませ。
次に使い込む穴を選ばないといけませんわ。
……と言っても、残っている穴は一つでしょうかしら。
583フェイト・T・ハラオウン ◆oDuoi4EGco :2010/01/03(日) 23:16:10 ID:???
>>582
あ……。
(精神への接続を切られれば、一瞬惚けた表情になるが)
(すぐに変態舐め奴隷としての自我を取り戻して)
うん、そうだね……。
やっぱり、ここ、だよね……?
私のケツ穴も、クアットロの性処理アクメ穴に、改造して……。
チンポ汁注いで、中毒にして……♪
(ごろりと床に仰向けに横たわると、膝を抱えて)
(たっぷりとした白いお尻を向けると、肛門と秘所をクアットロへと曝け出していく)
584クアットロ ◆nfjr.gUZOQ :2010/01/03(日) 23:23:21 ID:???
>>583
ええ、その通りですわ。
このぐらいなら誰にでもわかりますでしょうか。
(白いお尻を撫で回しながらそう言って)
ええ、よろしいですわ。
これでフェイトお嬢様の穴は完全にアクメ穴として出来上がりますわね。
そう思うと名残惜しいですわねえ……
(指先で肛門を解すように少し入れてかき回す)
さ、準備はよろしいでしょうかしら?
よければ……ぶひ、とでも鳴いていただきましょうか。
出来ますわね?
585フェイト・T・ハラオウン ◆oDuoi4EGco :2010/01/03(日) 23:30:03 ID:???
>>584
うん、そうだよね。
「モノ」なら、ご主人様の望みはわかって当然だよ……。
ん、あん……はぁっ、嬉しいな……。
早く、クアットロに最後の穴、アクメ穴にして欲しいよ。
んうぅぅんっ!
(肛門へと指を差し入れられれば、ポーズは崩さないままに悶え)
(同時に、まだ未開発だというのに、その穴は柔らかく指を締め付けていく)
うん……ぶひっ、ぶひぃぃっ♪
586クアットロ ◆nfjr.gUZOQ :2010/01/03(日) 23:48:02 ID:???
>>585
その通りですわ、さすがに一流の「モノ」ですわね。
(ちゅ、と額にキスをしてやり)

ええ、早速。ですが……
(早速豚鳴きをするフェイトに苦笑し)
……もう、フェイトお嬢様ってば、ケツ穴の出来といい反応といい……まるで私のためにあるようですわね。
(指を抜き、その指をフェイトの身体で拭いて)
では、参りますわよ……!
(指よりもずっと太い肉棒がフェイトの未開発の尻穴を拡げて入り込もうとしていく)
587フェイト・T・ハラオウン ◆oDuoi4EGco :2010/01/03(日) 23:55:38 ID:???
>>586
うん……ありがとう、クアットロ。
(一流の「モノ」と褒められれば、相好を崩して悦び)
(キスを額に受けて、さらに表情を蕩けさせていって)

ぶひぃっ♪
(指を引き抜かれれば、白い顎を仰け反らせて)

ぶひ、ぶひぃぃっ♪
ぶひんっ、ぶひぃぃぃぃぃぃっ♪
(ミチミチと肛門が押し広げられていく最中も、豚鳴きを続行し)
(感じる痛みをマゾ快楽に置換させながら、まるで本当に発情した豚になったように)
(くるったような喘ぎ声をあげながら、カリを飲み込むと、一気にずぶぅっと奥までチンポを飲み込んでいく)
588クアットロ ◆nfjr.gUZOQ :2010/01/04(月) 00:22:43 ID:???
>>587
ふふ、モノとしては最上級ですわよ、本当。
これ以上はないと思えるぐらいに……

ふふ、あら?
痛かったでしょうかしら?
(くにくにと指で再度尻肉穴を捏ねるようにして)

痛いですか、フェイトお嬢様?
フェイトお嬢様の場合、痛いのか気持ちいいのかわかりにくいのが困ったものですわねえ。
(腰を振りながらずぶずぶと奥にねじ込んでいく)


【ごめんなさいませ、随分レスが遅れてしまいましたわ。もう大丈夫ですけれど】
589フェイト・T・ハラオウン ◆oDuoi4EGco :2010/01/04(月) 00:40:42 ID:???
>>588
ぶひぃ……うん、ちょっとだけ、ね……。
でも、気持ち良いから平気だよ……。
それに、ご主人様の命令に従うのは気持ち良いんだ……。
だから、痛くても気持ち良いから、平気……。
(尻穴肉を弄られれば、甘い豚声をあげながら)
(ふりふりと誘うように尻を左右にふりたくって)

きもちいい……♪
おなかのなか、あつくて、いっぱいで、きつくてぇっ……♪
でも、すごくきもちよくて、ぶたになっちゃう……チンポ中毒の、ぶたぁっ♪
ぶひ、ぶひぃぃっ♪
(奥に捻じ込まれれば、腸壁が生き物のようにチンポへと絡みつき)
(そして、痛みなど感じていないように、クアットロの首に腕を回しながら)
(自身も尻を密着させて、左右に腰を動かしてチンポに刺激を送っていく)

【うん、大丈夫だけど……すごく遅れそうなときは、いってね?】
590クアットロ ◆nfjr.gUZOQ :2010/01/04(月) 00:51:07 ID:???
>>589
痛くても気持ち良いですか、ふふ。
もうすっかり「モノ」として出来てきましたわね。
それだけ従順だとこちらも可愛がる甲斐があると言うものですわ。

ええ、いいですわよ。
フェイトお嬢様のケツマンコ、とてもきつくて気持ちいいですわ。
これだとすぐに出てしまいそう……んっ♪
(キツキツで腸壁が絡みつく淫らな肉穴ぶりに思わず声を上げ)
(湿った音を立てながら奥へ奥へと腰を突き込む)


【了解ですわ】
591フェイト・T・ハラオウン ◆oDuoi4EGco :2010/01/04(月) 00:56:32 ID:???
>>590
うん、もっともっと可愛がって……。
そうすれば、もっともっと「モノ」になれるから……。

あんっ、ぶひぃっ♪
もっろ、犯してぇっ♪
ケツマンコにチンポ汁、はやく、はやくぅっ♪
いやらしいザー汁、射精しまくってええぇぇぇぇっ♪
(腸液を尻穴から垂らしながら、きゅうきゅうとチンポを締め付け)
(膣とはまた違った、きつい締め付けを与えながら、精液を吐き出させるべく快楽を送り込んでいく)
592クアットロ ◆nfjr.gUZOQ :2010/01/04(月) 01:24:46 ID:???
>>591
ええ、これ以上ないほど可愛がって差し上げますわ。

たっぷり、たっぷりと味わって……「モノ」に成り下がってくださいませ、フェイトお嬢様……!
いえ、実験体F!
(締め付けに腰を激しく打ち付けて返しながら)
(その身体を跳ねさせ、淫らな音を響かせて)
(とどめとも言うべきストロークを打ち込むと共に射精する)
(大量の白濁が直腸を彩り、染め上げ、フェイト・T・ハラオウンをプロジェクトFの実験体Fへと、「モノ」へと変えていく)
593実験体F ◆oDuoi4EGco :2010/01/04(月) 01:34:01 ID:???
>>592
ぶひぃぃぃっっ♪
はい、わかった、わかりましたぁっ♪
チンポ汁ケツ穴にきたああああぁぁぁっ♪
ケツ穴チンポ中毒になるっ♪
アクメ穴の変態マゾ舐め奴隷に……完全なご主人様の「モノ」にぃぃぃっ♪
あ、お、おおおおぉおっ、ほああぁぁぁぁぁぁぁぁああぁぁぁっ♪
(激しい腰使いにガクガクと身体を揺らしながら)
(直腸をチンポで蹂躙されて、三度濃厚な精液を射精されると)
(最後の刷り込みが行われて、瞳からは光が失せ)
(フェイト・T・ハラオウンは完全なる「モノ」、実験体Fへと生まれ変わっていく)
594実験体F ◆oDuoi4EGco :2010/01/04(月) 02:21:50 ID:???
【んー、眠っちゃったのかな】
【仕方ないね……一応、区切りはギリギリついた感じだし】
【今回はこれで締めって事にさせてもらおうかな】
【つきあってくれてありがとう、クアットロ。お疲れ様、おやすみなさい】

【スレを返すね、ありがとう】
595 ◆bIDKieQhXJH2 :2010/01/06(水) 00:02:52 ID:???
すいません、またお借りするかもしれません
596 ◆bIDKieQhXJH2 :2010/01/06(水) 00:27:17 ID:???
申し訳ありません、中止になりました…ごめんなさい
597名無しさん@ピンキー:2010/01/06(水) 01:45:44 ID:???
空室
598鏡音リン ◆2LSlvh7Qcc :2010/01/09(土) 22:37:26 ID:???
【スレをお借りします】

ん〜…KAITO兄はまだかなぁ…
アイス溶けるー…
(アイスの箱を心配そうに見つめながら)
(兄の姿をキョロキョロと探す)
599KAITO ◆TBPhZROYSg.N :2010/01/09(土) 22:47:47 ID:???
【小さい方の妹とお借りしまーす】

>>598
お待たせリン。
ごめん遅くなって………っていうかリン早いよ。
(やって来るなり息を切らして膝に手を付き)
(リンと同じアイスバーの箱を握り締めたまま隣に行くと)

ふー…、ここなら他の子は来ないね。
本題のアイス、もう食べて良いよ、リン。
今日はダッツだからね!…まだ溶けてないと良いけど。
(部屋のソファに深く腰掛けて箱をしげしげ見つめ)
600鏡音リン ◆2LSlvh7Qcc :2010/01/09(土) 22:56:43 ID:???
>>599
KAITO兄が遅いだけだもーん。
えへへ、あと1分遅かったら、先に食べちゃってたよ?

うん、二人っきり…
はっ!KAITO兄、まさか…二人っきりになって…
アイスをレンやミク姉達に内緒で…みんなの分も食べちゃおうって魂胆?!
(一人で考え込んで、じーっと兄を見つめながら)

わーい、ダッツー、張り込んだね〜KAITO兄。
(兄の隣に腰掛けてじぃっと顔を見上げ)
(箱からアイスを取り出して、冷たいアイスを頬に当てて)
ひんやりー部屋があったかいから、気持ちい〜
601KAITO ◆TBPhZROYSg.N :2010/01/09(土) 23:09:49 ID:???
>>600
リン、悪い子。
(仕方ないなとでも言うかのように笑いながら頭を撫でてやり)

2人っきり………?
…みんなの分って言うかこれ元々俺のお金で買った奴だからね。
少しだけだけど安売りしてたから2つ買ってきたの。
(ずれた想像にコントのようにガクリと滑って)

まあね!せっかくの連休だしね!
(見上げられるとテンション高めに誇らしげに胸を張って見せ)
俺のはバニラチョコー、定番だけどそれがいいよね。
はは、そんな事してると溶けちゃうよ。
子供は体温高いって言うし、あっという間に。
ダッツのアイスは溶けやすいんだから!
(パリパリ開け口を引っ張って開封すると、いそいそビニールを破りながら)
602鏡音リン ◆2LSlvh7Qcc :2010/01/09(土) 23:17:21 ID:???
>>601
えー、なんだ〜KAITO兄の驕りだったんだ。
えへへ、それじゃ遠慮なくいただいちゃいます。
(ぺこりと頭を下げると白いリボンがふわりと揺れ)

…連休って関係あるのかな?分からないけど。
私のはストロベリー!
ダッツにも蜜柑味とかあれば良いのにねぇ〜
…溶けないもん、子供じゃないんだからっ!
(そうは言いながらも若干柔らかくなったアイスに気付き)
(兄に習って急いで袋を開けて、中から取り出すと)
(ぱくっとかぶりつき)

ん〜〜〜、美味しいー…♪
やっぱり冬に食べるアイスはサイコーだね。
KAITO兄のバニラチョコはどう?美味しい?
603KAITO ◆TBPhZROYSg.N :2010/01/09(土) 23:30:27 ID:???
>>602
はい、召し上がれ。
いや………ほら…連休だとテンションあがらない?
リンが来てくれるって分かってたら31でオレンジフレーバーだったんだけどね。
誰が来るか分からなかったからストロベリーになっちゃった。
(微笑ましい様子をほのぼのと見守ってから自分もアイスバーを齧り始め)

冬こそアイスだよねえ………暖房で暖かい部屋でさ。
そうだ、今度はこたつで食べようか。
こたつにみかんもいいけどアイスもいいよ?
(どうと聞かれて棒の部分を握ったまま、アイスをリンの方へ傾ける)
(そのまま口元へ寄せ試してご覧と誘い)

そりゃ勿論!美味しくないダッツアイスなんて食べた事ないしね。
ラクトアイスとかと比べて高いだけの事はあるって言うか。
あんまり頻繁には食べられない孤高の存在だけど……いいよねぇ。
俺将来はうちにダッツ専用冷凍庫を作って常に隙間なくダッツアイスを詰めておくんだ…。
604鏡音リン ◆2LSlvh7Qcc :2010/01/09(土) 23:39:34 ID:???
>>603
連休は嬉しいけど、それがアイスに結びつくなんて、
さすがアイスをこよなく愛するKAITO兄…
あ、シャレじゃないからね。
次は31で奢ってね〜♪えへへー♪
(ニコニコしながら、アイスの冷たい甘さを堪能し)

うん、あったかいところで食べるアイスは格別〜
こたつで蜜柑もいいけど、こたつでアイスもオツだよね。
あ〜でも、こたつだと雪見大福が食べたいかもー…
(色々と夢膨らませながら、楽しそうに喋りかけ)

いいの?それじゃいただきまーす…
(口元に寄せられた兄のアイスを見て)
(遠慮なく、ぱくりと一口)
美味しい〜〜〜〜やっぱり王道のバニラにチョコの組み合わせって…
最強のコンビだね…ほぅ……
KAITO兄もストロベリーどうぞ。
(うっとりとしながら、幸せそうな顔になり)
(お礼に自分のストロベリーも兄の方へ差し出す)

…うわぁ………ダッツ専用冷凍庫。
どんだけアイスに傾ける情熱がすごいの…
KAITO兄がこれならMEIKO姉は酒蔵の夢があったりして……
(膨らむ夢に若干引きつつ、ぺろっと手元のアイスを舐める)

【ごめん、KAITO兄っ、20分程離席しなきゃならなくて】
【次のレス遅れるかもしれないって先に言っておくね】
605KAITO ◆TBPhZROYSg.N :2010/01/09(土) 23:50:57 ID:???
>>604
う、うわぁ……俺でも言わないようなシャレを………まだ若いのに…。

交換?じゃあ遠慮なく一口。
(リンの手首を掴んで引き寄せ口を開いて齧り付き)
(鼻腔をくすぐるストロベリーの香りに幸せそうに笑みを浮かべ)
ん〜………甘い。
良い香りだしストロベリーもいいよね、俺も好き。

食べたら食べただけ補給するから常に満タンなんだよ。
専用冷凍庫が出来た暁には皆にもお裾分けするから心配しないで。
良い夢でしょー、まさに夢があって!
でもMEIKOに話すと引っ叩かれそうだから内緒ね。
(リンには引かれている事も知らずに子供のように瞳を輝かせ唇の前に指を立てる)
リンはないの?将来これだけはやっておきたいっていう目標みたいなの。

【いいよ、急がなくて良いからゆっくりしておいでー】
606鏡音リン ◆2LSlvh7Qcc :2010/01/10(日) 00:14:26 ID:???
>>605
…むぅ…シャレじゃないのにぃ〜〜

うん、どーぞ。
って言っても元はKAITO兄のアイスなんだけどね。
(手首を掴まれると少しだけ驚いたような顔をし)
(自分の手元でアイスを食べるKAITOを餌付けしているような気分になり)
(にこにこと嬉しそうに兄の姿を見つめる)

う、うん…できた暁には是非お裾分けしてね……
MEIKO姉にはヒミツにしとくからー
(嬉々と話す兄を見ると、それ以上はつっこむことが出来ず)
(引きつった笑みを浮かべて、小さく頷き)

あたしの夢……?
そうだなぁ……将来の目標…
(目を閉じてうーんと少しの間考え込み)

ナビ付きのロードローラーで世界一周?
(すごく真面目な顔で)

【ごめんね、ただいま戻りましたっ】
607KAITO ◆TBPhZROYSg.N :2010/01/10(日) 00:29:51 ID:???
>>606
うんうん、今のは別にシャレじゃないよね。
そう言う事にしておこうね。
(温かい笑顔で頷きながらアイスを齧り)

任せて!
お兄さんは裸マフラーしたし裸マフラーしたりで立派に稼いで見せるよ。
やっぱり家庭用よりは業務用が良いよねー、いっぱい入るし。
大きい奴だと電気代どのくらいかかるんだろうな。

うん、夢だよ。
家長としてそういうのを知っておくのも必要かと思って。
(にこやかに頷き促すと、小さな胸にどんな夢を秘めているのかと期待して)
(真剣な様子で考え込むリンの答えを待っていると)

…………………ロードローラーで海は渡れるのかな………。
(先ほどのリンと同じような何ともいえない表情で首をかしげる)

【うんうん、おかえり】
608鏡音リン ◆2LSlvh7Qcc :2010/01/10(日) 00:42:33 ID:???
>>607
………なんか、言いたそうな顔してるけど。
(じーっとKAITOの顔を見つめつつ)

いやーっ!
変態!KAITO兄の変態!
裸マフラーで稼ぐ兄なんて…恥ずかしくてどこにも出せないっ!
…KAITO兄なんてアイスに埋もれちゃえばいいのにっ!
(心底冷ややかな目で兄を見下し)

…頼りない家長だけどね…
これはレンにもヒミツなんだから、誰にも言っちゃダメだよ?
気合があればロードローラーで海も渡れるっ!
(意気込みを見せつつ、アイスの棒を握り締めた手を掲げ)

うわ…つめたっ?
(勢いよく挙げた手元から溶けたアイスが滴り落ち)
(驚いたような声を上げて手を下げる)
609KAITO ◆TBPhZROYSg.N :2010/01/10(日) 00:58:10 ID:???
>>608
違っ………変態じゃないからっ!
そこ本気で嫌がらないっていうか本気で引かない!
ちょっとした冗談だよもう、人聞き悪い事言わないの。
どこからか警察的な人たちがやって来たらリンだって困るでしょ!?
アイスに埋もれるのは歓迎だけどそれとこれとは話が別だ。
(思わぬところで冷え切った視線を注がれ慌てて頭を振り)

頼りない……?え、俺って頼りないの………?
具体的に言うとどの辺りが………。
言ってみてよ、リンにも頼りあると思って貰えるように善処するから。
(一足先に食べきったアイスの棒を振りながらポジティブな顔付きで)

ロードローラーは気合って言うよりも真っ先に沈みそうだけど…。
うん、じゃあ俺とリンとの秘密にしておこうか。
ついでに俺の夢も(主にMEIKOに)秘密、ね?
(取り直すとにっこりと笑いかけ、指きりでもしようかと手を差し出したとき)

…あ。
(リンの持つ棒の先から滑り落ちたアイスの雫に小さな声をあげ)
(当たり前のような動作でリンの手を取り、零れた場所を舐め)
勿体無い…。
610鏡音リン ◆2LSlvh7Qcc :2010/01/10(日) 01:06:46 ID:???
>>609
……KAITO兄が言うと冗談に聞こえないんだもん。
ウチに警察が来たら困るよ〜
だから、MEIKO姉のお酒に付き合って
酔っ払っても裸にマフラーのまま外をうろついちゃダメだよ?

…KAITO兄の存在自体が頼りないかな☆
(やけに良い顔で言う兄に対してバッサリと)

うんっ、二人だけの秘密〜
誰かにもらしたら……舗装しちゃうゾ。
(にこっと微笑みながら、恐ろしいことを言い放つ)

……つめたい〜、うー…汚れちゃった…
え…?や、ちょっと……KAITO兄っ…
(自然な動きで濡れた指先を舐められ)
(頬が赤く染まり、どこか恥ずかしそうな顔で兄を見つめ)
も、もったいないって…そういう問題じゃないでしょ…
611KAITO ◆TBPhZROYSg.N :2010/01/10(日) 01:18:31 ID:???
>>610
そんな元も子もない………!
大丈夫だよ、そんな犯罪みたいな事俺した事ないから!!
これからもする予定ないしね!?
リンは俺に対する偏見をなくすべき!

物凄いハイリスクなんだね…。
聞くべきじゃなかったんだろうかと今更思ったりするよ………。
じゃあ!リンが俺の夢をばらしちゃったらお裾分けはなしだからね?

………ん?
(どことなく幼さを感じる柔らかい肌をアイスとは対照的に暖かな舌が舐め)
(小さな指先を口に含んだままきょとんとした目でリンを見つめて)
(やっと口を離すと悪気もなさそうな様子で)

あ、ごめん、リンのなのに俺が食べちゃった。返す?
それにしてもアイスを零しちゃうなんてリンもやっぱりまだ子供だねぇ…。
駄目だよアイス持ってる方の手を振っちゃ。
612鏡音リン ◆2LSlvh7Qcc :2010/01/10(日) 01:28:01 ID:???
>>611
する予定があったら大問題だよ!
とにかく…信用してるからね、KAITO兄っ!

…分かってるってば、二人だけのヒミツだよ〜
いつか二人の夢が叶いますようにってお願いしなきゃね。

…返すって、どうやって返すつもりなの…
食べちゃったものは返せないでしょー

む…違うもん、部屋があったかいから溶けちゃっただけだもん。
もう…いつまで経っても子供扱いしないでよねっ
(柔らかい舌が指先を舐める感覚に肌が粟立ち)
(視覚的にもゾクゾクしたものが背筋を這うのを感じ、徐々に身体が熱くなり)
(生暖かい口内に含まれていた指先が離れるとホッとし)
(羞恥に赤く染まった顔で頬を膨らませる)

【う〜、ごめん…KAITO兄、なんだか眠くなってきちゃった…】
613KAITO ◆TBPhZROYSg.N :2010/01/10(日) 01:35:30 ID:???
>>612
し、信用はしてくれてるんだ…見下してるのに………。
14歳って複雑だね…。

………うん。
そうだね、食べちゃったらもう返せないよね。
(ぷーっと膨らんだ頬をつついて空気を抜かせ)

リンがいつかそれとは違う返しが出来るようになったら大人扱いしてあげる。
アイスも食べたし、そろそろ皆の部屋に戻ろうか。
もう皆寝てるかな………、あ、奢りアイスの事は内緒だよ。
(壁時計の方を見ておもむろにソファから立ち上がると一歩前に出る)
(歩き出そうとしてふと立ち止まってリンの方を向き、指を立て再確認して)

【んー…実は俺の方も、もう遅いしね。このくらいにしておこうか】
614鏡音リン ◆2LSlvh7Qcc :2010/01/10(日) 01:45:46 ID:???
>>613
ふしゅ〜…リンはお年頃な女の子だもーん。
(膨らんだ頬をつつかれて空気が抜けていき)

…?それとは違う返し??
よく分からないけど、すぐに出来るようになってみせるもんっ!
うん、そろそろ帰ろっか。
皆もう寝てると思うし、そーっと帰らないとね。
(ソファからひょこっと飛び降りて兄を見上げ)
(指を立てて念押しする兄の手を取り)
わかってるってば、ほら行こ〜
(手を繋いだまま兄を引っ張るように連れ立って歩き出した)

【うん、それじゃ今日はありがとうございました】
【KAITO兄、お休みなさい。とっても楽しかったよ〜じゃあね】
615KAITO ◆TBPhZROYSg.N :2010/01/10(日) 02:05:41 ID:???
【ありがとリン、俺も楽しかったよー】
【ゆっくりおやすみね】

【スレをお返しします】
616アシュリー・グラハム ◆UkPbqQh6Ps :2010/01/10(日) 21:38:47 ID:???
【お借りします】
617レオン・S・ケネディ:2010/01/10(日) 21:42:46 ID:???
【少々の時間、借りる】

>>616
アシュリー、来たはいいがここはいったい…
618アシュリー・グラハム ◆UkPbqQh6Ps :2010/01/10(日) 21:47:15 ID:???
>>617
(サラザールの城の一室に入り込み)
ここの部屋なら、敵も来なそうだし…少し休みたくて。
(レオンの顔をちらりと見て)
619レオン・S・ケネディ:2010/01/10(日) 21:49:49 ID:???
>>618
そうだな…
(適当に壁に寄りかかる)

だがここでじっと待ってるわけにもいかない
早くしないと俺たちはあいつらの仲間になってしまうからな
(胸を押さえる)
何とか治療法を見つけないと……
620アシュリー・グラハム ◆UkPbqQh6Ps :2010/01/10(日) 21:52:53 ID:???
>>619
(レオンの話を聞き流しながらも勇気を出して口を開き)
あっ!!!!!…あのねッレオン!!!!!
(壁に寄り掛かるレオンを見て)
こんなに危険な時に…こんな事言うのも変なんだけど…
あのッ…その…
621レオン・S・ケネディ:2010/01/10(日) 21:55:20 ID:???
>>620
な、なんだ!?
(アシュリーのただならぬ雰囲気に驚く)
どうしたんだ、アシュリー?
言いたい事があるならはっきり言うんだ
でないと、伝えたい事がわからないからな
622アシュリー・グラハム ◆UkPbqQh6Ps :2010/01/10(日) 22:03:16 ID:???
>>621
(思い切ったようにレオンの方に近付くとキッと相手を見上げて)
思い切って言うわよ、レオン。
嫌だったら嫌って言ってよね!
(顔を真っ赤にさせながら怒るような口調で)
…そのッ…あなたに…だ、抱かれ…たくてッ…
・……〜!!!
(言ったが恥かしさに目を逸らし)
623レオン・S・ケネディ:2010/01/10(日) 22:07:23 ID:???
>>622
な、何を言っているんだ!?
こんな時に……い、いやこんな時は関係ないか…
(突然のことに少々パニック)
会って間もないのに、そんなことを軽々と言うもんじゃない
だいたい俺なんかのどこが……
(何とか諭そうとするが、否定の言葉は出てこない)
624アシュリー・グラハム ◆UkPbqQh6Ps :2010/01/10(日) 22:12:48 ID:???
>>623
ぅ…そうよね、何言ってるのかしら私…!
(パニックな相手を見ると少し泣きそうになりながら)
だって!!この任務終わったら逢えなくなるじゃない…!
あぁもう!分からないけど抑えられないの!
(レオンに抱きつくと、おでこを胸板にくっつけて)

625レオン・S・ケネディ:2010/01/10(日) 22:18:43 ID:???
>>624
(胸板に額を付けたアシュリーを抱きしめる)
確かにもう会えることはないとは思う
アシュリー、キミは不安なんだ
もし助からなかったらという恐怖が今の感情を生み出しているんだ
(背中を撫でながら優しく囁く)
だから今はこれで……ん…
(アシュリーを離してしゃがみ込むと、額にキスをする)
626アシュリー・グラハム ◆UkPbqQh6Ps :2010/01/10(日) 22:27:41 ID:???
>>625
(レオンの言葉にシュンとなりながら、おでこに唇を感じ)
(それでも納得のいかないアシュリーはレオンの顔を掴むと引き寄せてキスし)
…ン…ん・…れ…オン…ごめんな…さい…
(目を硬く瞑るとレオンの唇を舐めて)
627レオン・S・ケネディ:2010/01/10(日) 22:29:14 ID:???
【すまない、予定が早まってしまったからここまでで】
【また会えたら今度は最後まで相手をしたいな】

【それじゃお先に失礼する】
628アシュリー・グラハム ◆UkPbqQh6Ps :2010/01/10(日) 22:30:54 ID:???
【了解!ここまでありがとう】
【また見かけたらお相手よろしくね】

【お休みなさい。レオン】
629アシュリー・グラハム ◆UkPbqQh6Ps :2010/01/10(日) 22:31:19 ID:???
【以下空き】
630初音ミク ◆MESnfOdmI4od :2010/01/10(日) 23:15:06 ID:???
【別室…、KAITO兄さんとお借りします】
631KAITO ◆xbGbugvmfs :2010/01/10(日) 23:19:11 ID:???
【ミクと一緒にスレをお借りします】

>>630
待たせてしまったね、こんばんはミク。
さて…何から話そうか。
どうして僕を呼んだのか…とか、どういうKAITO兄さんがいいか、とか。
そういう方面からのお話になるかな。
632初音ミク ◆MESnfOdmI4od :2010/01/10(日) 23:28:45 ID:???
>>631
ううん、そんな事ないよ。
私こそ挨拶が遅くなっちゃってごめんね、こんばんは兄さん。

私が兄さんを呼んだのは…兄さんと一緒に過ごしたいって思ったからで…。
兄妹としてだけじゃなくって、あのね、恋人…みたいに。
どんな兄さんがいいって言うのは、うーん……?
優しくて甘えさせてくれるタイプだと、嬉しい。です。
633KAITO ◆xbGbugvmfs :2010/01/10(日) 23:38:11 ID:???
【ああ…せっかく移動したのにまたマスターからのご指名……】
【度々申し訳ない、ミク。今日は時間を取る余裕がないみたいだ……】
【いっぱい甘えさせてあげたかったけど、サボるわけにもいかなくって…ごめんねミク】
【優しいKAITO兄さんは別に探してもらった方がよさそうだ】
634初音ミク ◆MESnfOdmI4od :2010/01/10(日) 23:42:34 ID:???
>>633
【あ、そうなんだ…】
【兄さんが良かったら私は後日でも大丈夫…だけどそういう訳には行かないのかな…】
635初音ミク ◆MESnfOdmI4od :2010/01/11(月) 00:08:09 ID:???
…もう行っちゃったかな。
引き止めちゃってごめんね、行ってらっしゃい。
もし、よかったらだけど……伝言を貰えると嬉しいな。
少しだったけど今日はありがとう、おやすみなさい。

【お借りしました】
636名無しさん@ピンキー:2010/01/11(月) 17:45:56 ID:???
空室
637アリーナ:2010/01/12(火) 13:04:47 ID:???
サントハイム兵士か城下町のナンパ師
638ミズキ ◆.X8gGzDq1k :2010/01/12(火) 22:30:25 ID:???
【少し場所を借りますね。】
639 ◆jMR8/AJhJk :2010/01/12(火) 22:36:52 ID:???
【場をお借りします】

【お待たせ】
【どうする?さっきの続きでもいいし】
【何かミズキの希望があれば、俺にできることなら何でもするぞ】
640ミズキ ◆.X8gGzDq1k :2010/01/12(火) 22:38:37 ID:???
【その辺りはロリコン変態名無しさんにお任せしますよ。】
【中学生に言葉攻めされて興奮しちゃう変態さんの欲望受け止めてあげますよ?】
641 ◆jMR8/AJhJk :2010/01/12(火) 22:47:05 ID:???
もう【】外すな。

……そういうこと言われると、変態は遠慮しないぞ?

じゃ…久しぶりに中学校の制服着てもらっていいか?
それでこれを穿いてもらって……
(どこからともなく黒のオーバーニーソックスとローファーを出して)
…で、ついでにこれを背負ってみてくれ。
(リュックのように背負うこともできるタイプの学生鞄も出してくる)
642ミズキ ◆.X8gGzDq1k :2010/01/12(火) 22:58:57 ID:???
さすが変態さんです。
こんなものを用意しておくなんて、ロリコンの鑑ですね。
(いそいそとニーソとローファーを履き、ワンピースタイプの制服を着る。)
鞄までですか、筋金入りは伊達じゃないということですね。
(学生鞄を背負い、名無しさんの目の前でくるっと回る。)
(スカートが翻り、青と白のしまぱんがチラ見する。)
どうですか、名無しさん。
(ついでに任意着用のバルーンハットをかぶる。)
643 ◆jMR8/AJhJk :2010/01/12(火) 23:08:52 ID:???
…俺が、さすが、と言われた後の単語はろくなのがないな。
…………う…何だろう、この理想の具現化を前にした人間の、この高揚感は……
(自分の用意していたリボンの付いている通学帽を後ろに隠しながら)
(目の前のミズキの全身を、涎を垂らさんばかりのだらしない顔で凝視して)
(もうそれだけで、ズボンの前はパンパンに張り詰めて)

…ま、あくまで俺個人の考えだが……さいっっっこうに可愛いぞ、ミズキ…
と言うか、すまないな、思いっきり好き放題にさせてもらっちゃって。
(そう言いながら、制服その他に身を包んだミズキに近付き、ぽふっと抱いて)
…………その格好のまま…レイプしちゃいたいんだけど……いいか?
(長耳に口元を寄せ、ぼそぼそと囁いて)
644ミズキ ◆.X8gGzDq1k :2010/01/12(火) 23:15:06 ID:???
鼻の下伸びてますよ?
(鞄の肩ベルトを握り、上目遣いに名無しさんを見上げ。)
(尻尾は目立たないように引っ込めて。)
構いませんよ、人間の淫らな欲望をかなえるのが淫魔ですもの。
ええ…名無しさんの変態的な欲望ブチまけて、中学生をレイプしてください。
無力な子供を組み伏せて、自慢のチンポで征服してください。
(ささやく名無しさんにクスクスと笑みをこぼし、膨らんだ股間をするっとなで上げる。)
645 ◆jMR8/AJhJk :2010/01/12(火) 23:26:47 ID:???
……この状況で、鼻の下伸ばさないロリコンがいるもんか。
(ミズキの何気ない動作や上目遣いにすら、興奮を煽られ)
(股間を撫で上げられただけで、ビクリと大きく身震いしてしまい)
…お前な…ほんとに歯止めきかなくなるぞ、何しろ生粋の変態なんだからな……
じゃ…ロリコンチンポで、中学生の穴という穴、ぶち犯して制服…じゃない、征服してやるから…覚悟しろよ?
(今さらながら、自分の性癖の歪み加減に内心呆れつつ)
(それ以上に性欲は溢れんばかりに高ぶって)
(抱いていた手を離すと、いきなりツーテールの片側を下に引っ張って)
(ミズキを力ずくでしゃがませ、その顔の前に、すでに硬く勃起しているロリコンの包茎チンポを取り出して)
ほら……その小さい口で…しゃぶれよ?ミズキ…
(匂いのキツい包茎チンポの先で、ミズキの唇をべちべちと叩き)
646ミズキ ◆.X8gGzDq1k :2010/01/12(火) 23:34:01 ID:???
あうっ…んんっ…すごい匂い…。
(髪をひっぱられて顔をゆがませながら、名無しさんの前にひざをつく。)
やだぁ…臭くて硬くて熱いよぉ…?
(唇を名無しさんの包茎チンポに押し当て、ぷにぷにと先端をこね回し。)
あんむ…ちゅ、ちゅぷ…。
(名無しチンポの根元を両手で押さえ、先端をくわえ込み。)
(舌先でチンポの先をくすぐり、円を描くようにして徐々に亀頭を舐め進め。)
(包皮と亀頭のスキマに入り込むようにして、剥きおろしていく。)
ちゅぷ、じゅる…んふ。
(リコーダーを吹くように、両手の指で竿を揉んで。)
647 ◆jMR8/AJhJk :2010/01/12(火) 23:49:13 ID:???
う…うぅっ……臭いだろ…?
…今年に入って初めて使うロリコンチンポだから…うっ……
(興奮で感度も高まっているのか、先端にミズキの唇が触れただけで)
(チンポはビンビンと跳ね上がって)
(咥えられて皮が剥き進められれば、ミズキの口内には)
(汚れた亀頭やカリ首からチンカスの匂いが立ち上り充満して)
…うぅ……そう、そうやって変態がもっと喜ぶように舐めてくれ……おほぅっ…
(笛を吹く動作を連想させるようにチンポを刺激され)
(ミズキの口内にカウパーシロップをどろどろと溢れ出させて)

…ぅ……それにしても…ミズキは悪い子だな…?
そんなに可愛い格好して、ロリコンのチンポビンビンにおっ立たせてるのに…
縞々パンツから、こんなグロいエロキンタマはみ出させて……な?
(ミズキの口奉仕を味わいながら、縞の下着ではとても隠し切れないマゾキンタマの片方に)
(靴のままそっと足を乗せ、ぐりっと踏みにじる)
648ミズキ ◆.X8gGzDq1k :2010/01/12(火) 23:58:53 ID:???
んちゅ、んふ、ちゅぷ、ちゅ…。
(頭を小刻みにゆすり、浅いストロークでチンポをしゃぶり。)
(口内では長く伸ばした舌を巻きつけて擦りたて、亀頭を苛め抜き。)
中学生で姫初めなんて、呆れた変態だね、お兄さん。
(上目に名無しさんを見上げ、しゃぶりながら。)
(指で左右からチンポを圧迫し、上下に扱きたて。)

んふぅっ!んふっんんっ!
(キンタマを足蹴にされて、スカートを押しのけてド包茎チンポがびんっとそそり立つ。)
(しまぱんをキツキツに引っ張って、マゾタマはみ出させて。)
んちゅ、ちゅ、ちゅぷ、ちゅぅ…。


【そういえば、ご希望とあらばふたなり引っ込めてただの中学生プレイもありですよ。】
【なんとなく言ってませんでしたが。】
649 ◆jMR8/AJhJk :2010/01/13(水) 00:15:55 ID:???
ぉ…おほっ……そんなに包茎チンポの亀頭しゃぶられたらっ…
い…淫魔の舌が巻き付いて…気持ち良……おぉぅっ…!
(ただでさえ敏感なのに、今の状況にぱんぱんに張った亀頭に加え竿部分も攻められ)
(中学生にしゃぶらせているのか、中学生に口で弄ばれているのか分からないほどに情けなく声を上げ)
(チンポをさらにガチガチに滾らせて、カウパー汁を垂れ流し)
…変態のロリコンっていうのはな、その襲ってる中学生に変態と言われると
余計に興奮する生き物なんだぞ、覚えとけ。
……あと、お兄さんじゃない、お兄ちゃん、だ。
(上目遣いでチンポを咥えたミズキの様子に、さらに腰を突き出して応え)
…あー…やっぱ我慢できないな…悪いなミズキ、もっと口使わせてもらうな…?
(ツーテールを両手で鷲掴むと、ミズキの頭を前後に揺さぶりながら腰も振り)
(手で刺激されていた部分まで口に突き入れて、喉奥まで犯し始める)

(腰を振る動作に合わせて、マゾキンタマを踏んでいる足も前後し)
(固い床と靴裏にこすり合わせるように、さらに踏みにじっていき)
(時々、膝がド包茎チンポの裏筋に当たって刺激する)


【お言葉は嬉しいが、そのままのミズキとしたいし、そのままでお願いしていいか?】
650ミズキ ◆.X8gGzDq1k :2010/01/13(水) 00:28:58 ID:???
ちゅぷ…こだわるね、お兄ちゃん。
んぐっ!ごぷっ!
(名無しさんの突然のイラマチオに、涙を浮かべて。)
ちゅぷっんぶっじゅるるっ!
(亀頭ばかりを攻めていた舌は竿にまで伸びて。)
(らせん状に擦りあげながら、唇でも扱きたてて。)
んじゅっじゅるっじゅずるるっ!

んふっんんっ!
(マゾタマを踏みにじられて、包茎巾着から先走り汁を溢れさせる。)
(時折襲う膝の刺激に、今にも射精しそうなほど痙攣させて。)
(仕返しとばかりに、名無しさんのキンタマを自由になった両手でふにふにと弄ぶ。)

【構いませんよ。】
【ふたなりスレから出たから思いついただけですから。】
651 ◆jMR8/AJhJk :2010/01/13(水) 00:46:14 ID:???
ま、ミズキにならお兄さんでもいいんだけどな…
…今は、何となくお兄ちゃんと呼ばれたいと思って…なっ……
(どうでもいいこだわりを話しながら、涙目のミズキの口を容赦なく犯し続け)
おっ…し、舌がさらに……おぉっ、舌ズリ…キクっ…!
…くはぁ…ロリ中学生のお口レイプ……たまんないなっ……!
(ミズキがバルーンハットを被っている程度ですら、変態には強い興奮作用を持ち)
(そのミズキに自分のチンポを突き立てている光景に、さらに性欲を掻き立てられながら)
(腰から伝わる快感に酔いしれて、さらに激しくミズキの顔面に腰を叩きつけて)

ぉ…おっ……こ…こらっ、こっちのキンタマは反則……おひっ…
(不意にミズキに陰嚢を刺激されると、途端に強烈な射精感に襲われて)
…ほらみろ…もっとミズキの口と遊びたかったのに……お兄ちゃん、もう出しちゃうぞっ…
くぁ…出る……お兄ちゃんの変態孕ませ汁飲んで…少しは発育良くなれよ、ミズキっ……!!
(ツーテールを引き、ミズキの顔を突き出した腰に密着させ)
(喉奥にまで射精寸前のチンポを挿入すると)
(ミズキの服装に興奮が相当に高まっているせいで、量も濃さも普段より数段増した)
(超特濃の黄濁ザーメンをゴボゴボとミズキの食道に、流動食さながらに射精していく)
お…おおぉ……すげ出て…る……おぉっ……
(ミズキの顔に腰をこすりつけて、たっぷりの射精を続けながら)
(その快感のままに、ついマゾキンタマを潰さんばかりにぎゅうぅっと踏み付けて)


【ありがとな】
【あと、眠気が来たらいつでも言ってくれ】
652ミズキ ◆.X8gGzDq1k :2010/01/13(水) 00:57:44 ID:???
んぐぷっ!
(喉奥で射精され、強制的に流し込まれて。)
(重くネバつくザーメンは喉に絡み、後から注がれるザーメンに押しこまれるように。)
(絡めた舌で根元から扱き搾り取り。)
じゅるるっずぷっ、ずちゅぅぅぅっ!
(頬をすぼめ、強引に吸い上げて。)

んふぅぅっ!
(容赦なくマゾタマを踏み潰されて、ド包茎チンポから盛大に射精する。)
(包茎巾着をこじ開け、どろっどろのザーメンがぶぴぶぴとそこらじゅうに撒き散らされる。)

んずるるるっ…ちゅぼっ…ぷはっ…。
ザーメン濃すぎるよ、お兄ちゃん…。
ほんと、私のお口妊娠させるつもり?
(名無しさんの射精が終わり、口を離して。)
(唾液塗れのチンポを手で扱きながら、名無しさんを見上げて。)


【名無しさんも、いつでも言ってくださいね。】
653 ◆jMR8/AJhJk :2010/01/13(水) 01:13:00 ID:???
…はぁ…ザーメンの塊がチンポの中通っていくの、自分でも分かるくらいだった…
…お、お前こそ…こんなにドマゾ皮チンポから、こんな濃いザーメンぶちまけて……
お兄ちゃんの変態チンポおしゃぶりしながら、マゾタマ踏まれるのがそんなに良かったか…?
ったく…こっちまでドロドロになっちまったぞ……
(ド包茎チンポから噴き上がった濃厚なザーメンは、こちらの脚はもちろんシャツまで汚して)
(ミズキでまだまだ硬く膨らんでいるチンポを扱かれ、先からザーメンの残りを漏れ出させながら)
(つま先で盛大に射精した後のミズキのチンポのカリ首を巾着皮の上からつついて)

なーに言ってんだ、妊娠させるんなら、もっと良い穴があるだろ?
…ロリコンの変態性欲は、ロリ中学生をがっつりハメて孕ませるまで、治まんないんだからな。
ほらミズキ、前と後ろ、先にレイプされるならミズキはどっちがいい?
まだまだ一晩中かけて、たっぷり犯してやるよ。
(欲情しきって血走った視線で、勃起チンポを扱くミズキを見下ろしながら)
(バルーンハットの上から頭を撫でて訊ねる)
654ミズキ ◆.X8gGzDq1k :2010/01/13(水) 01:25:13 ID:???
私がマゾタマ弱いの知ってるくせにぃ。
(チンポを足で突付かれて、精液の残滓を噴き出しながらぶるんぶるん震える。)
お兄ちゃん容赦ないんだもん、すぐイっちゃったよ。
(名無しさんのズボンについたザーメンを舐めあげて。)

お兄ちゃんくらい変態なら、私のお口もあそこもお尻も全部妊娠させそう…。
いっつも私でオナニーして、ゴミ箱妊娠するくらいザーメンティッシュ捨ててるの知ってるんだから。
(媚薬唾液をすりこむように、指を絡ませて扱きたて。)
んふふ…お兄ちゃんの変態チンポ、どっちも妊娠させる気満々だね。
いいよ、お兄ちゃんの大好きな中学生オマンコ、ロリコンチンポでレイプしてぇ?
お兄ちゃんの変態ザーメンで中学生をレイプ妊娠させてっ。
(脚をM字に開き、両手でオマンコを広げ。)
655 ◆jMR8/AJhJk :2010/01/13(水) 01:45:24 ID:???
ほんと、お前のキンタマのマゾっぷりは呆れちゃうくらいだな。
もちろん、そのみっともないくらいおっ立ったドマゾチンポも、な。
……容赦ない方が、ミズキも嬉しいだろ…?
俺は根っからのロリコンだけど、ミズキは根っからのマゾロリ中学生、だもんな。
(ズボンのザーメンを舐め取るミズキの頭も撫でてやり)

お前、変態を何だと思ってるんだ……そんなことロリ淫魔に言われたくないぞ…
そうそう、毎晩毎晩ミズキのことオナペットに……って、ばっ…バカ、何でそんなこと知ってるんだっ…
…まさか…見てたんじゃないだろうな……
(事実を言われ慌てふためきながらも、淫魔の媚薬成分とそのロリ淫魔にオナニーを指摘される興奮に)
(握られているチンポは、ミズキの指を押し返さんばかりに膨らんで反り返って)
……言ったろ、ガチハメて孕ますまで止まらない、って。
あぁ…ミズキの…制服着て鞄まで背負った中学生のロリマンコぉ……っ…
(目の前で、ミズキがM字開脚して、さらけ出した淫魔中学生のロリマンコに)
(一瞬で釘付けになり、次の瞬間には、むしゃぶりつくような勢いで、鼻息を荒げてミズキに覆い被さって)
入れるぞ、ミズキ……あ…あぁ……俺の変態勃起チンポが……
ロリ中学生のキツキツのオマンコに…ロリコンザーメン流し込んで妊娠させるために、入って……
(ガチガチの勃起チンポを、縞パンツを脱がさないまま、ロリマンコにあてがい)
(その光景を楽しむように、ゆっくりゆっくりと腰を進め)
(ずぶ、ずぶ……と少しづつミズキの中へチンポを挿入していき、奥のロリ子宮をごりっと抉る)
656ミズキ ◆.X8gGzDq1k :2010/01/13(水) 01:54:25 ID:???
お兄ちゃんの部屋のゴミ箱見ればすぐわかるよ。
あんなにきっついザーメンの匂いさせたティッシュ山盛り捨ててあるんだもん。
こんなかわいいロリ中学生がすぐそばにいたんじゃ、ロリコンのお兄ちゃんたまんないよね。
(クスクス笑ってガチガチチンポにほお擦りして。)

あんっ!お兄ちゃんすごぉ…ケダモノみたい…。
(鼻息荒く押し倒してくる名無しさんを見上げ、クスクス笑う。)
ん…チンポ熱…ふ、んんっ!
(しまぱんのクロッチをずらし、ロリコンチンポがゆっくりと侵入してくる。)
ふぁ…おっき、お兄ちゃんのチンポおっきいよっ…!
(名無しさんの首に腕を回してしがみつき、腰に脚を絡めて。)
んあ、あぁぁぁ…んひぃっ!
(幼い子宮口をごりごり擦られる度に、身体をビクンと震わせて。)
ふぁ、はふ…お兄ちゃんの変態チンポ、私の中ずっぽり入ってる
657ミズキ ◆.X8gGzDq1k :2010/01/13(水) 02:12:47 ID:???
【せんせー、ねむいです。】
658 ◆jMR8/AJhJk :2010/01/13(水) 02:14:00 ID:???
へ、部屋には勝手に入るなって、いつも言ってるだろうに…
…家でもほとんど裸だしな、ミズキは。
いつも勃起してるの隠すの大変だったんだぞ、ほんと……
それで毎晩お前のこと犯すことばっかり想像して…数日でティッシュ一箱なくなって、大変なんだからな…?

……ミズキが悪いんだろ…?
お兄ちゃんを、目の前の可愛いロリ中学生と交尾して孕ませることしか考えられない
もう動物以下のただの変態の牡にさせちゃったんだからな…
くっ…あぁっ……ミズキのロリマンコもっ…すげ…熱ぃ……それにめちゃめちゃキツくてっ……
はぁっ…犯してるっ…!夢にまで見たロリ中学生に…ミズキにずっぽりチンポハメてっ……!
可愛い妹のこと、孕ませたくて…レイプしてセックスしてるっ…!うぁ…ミズキっ…!
(欲望を口から垂れ流しながら、抱きついてくるミズキの細い腰を両腕で抱え)
(本当に動物さながらに激しく腰を振りたくって、ロリコンチンポでロリマンコをずぼずぼと犯しまくり)
(その動きで、ミズキと自分との間に挟まれたド包茎チンポをごりごりと扱き)
(腰と腰の間でマゾキンタマを潰し捏ねて)
うぉ…はあぁ……お兄ちゃんの変態チンポでずこずこされて、気持ち良いかっ…?
妹で発情したロリコンの牡チンポで、ロリマンコ掻き回されてっ……
…………ん…ミズキ……キス、していいか……?
(腰をがくんがくんと激しく動かしながら、抱き合ったミズキの顔をじっと真正面から見つめ)
659 ◆jMR8/AJhJk :2010/01/13(水) 02:16:51 ID:???
>>657
【うおー、悪い。返すの遅くてごめんな】
【適当に〆てくれちゃっても、そのまま寝ちゃってくれてもいいし】
【こちらとしちゃミズキさえよければ凍結してほしいとこだし、どれでもお好きにどうぞだ】
660ミズキ ◆.X8gGzDq1k :2010/01/13(水) 02:22:15 ID:???
【じゃあ凍結しましょう。】
【このまま適当に終わらせるのはもったいないです。】
【名無しさんは何時頃が空いてるでしょうか。】
661 ◆jMR8/AJhJk :2010/01/13(水) 02:25:54 ID:???
【ありがとうな】
【こっちは、夜9時くらいからなら日曜までいつでも空いてるから】
【ミズキの都合の良い日時に合わせられるぞ】
662ミズキ ◆.X8gGzDq1k :2010/01/13(水) 02:31:40 ID:???
【ではまた今夜の9時に待ち合わせスレでではどうでしょう。】
【私も続きが楽しみなんです。】
663 ◆jMR8/AJhJk :2010/01/13(水) 02:35:16 ID:???
【分かった、それで大丈夫だ】
【サロンの方の伝言板ってことでいいんだな?】
【こっちの欲望丸出しなのに、そう言ってもらえるとありがたいよ】
664ミズキ ◆.X8gGzDq1k :2010/01/13(水) 02:39:20 ID:???
【ええ、規制でもなければ避難所を使う理由もないので。】
【それではまた今夜会いましょう。】
【遅れちゃダメだよ、お兄ちゃんっ♪】
665 ◆jMR8/AJhJk :2010/01/13(水) 02:43:41 ID:???
【それもそうだな】
【ああ、こんな時間までほんとありがとう、お疲れ様】
【それじゃ、また今夜な】
【…分かってるよ、出来の悪い兄で悪かったな、ったく……おやすみ、ミズキ】


【ありがとうございました、スレをお返しします】
666ミズキ ◆.X8gGzDq1k :2010/01/13(水) 21:00:15 ID:???
【少しばかり場所を借ります。】
667 ◆jMR8/AJhJk :2010/01/13(水) 21:03:39 ID:???
【連日ですが、場をお借りします】

【改めて、こんばんは。今日もよろしくな】
【よければ、そちらの続きから始めちゃってくれ】
668ミズキ ◆.X8gGzDq1k :2010/01/13(水) 21:12:21 ID:???
>>658
んあっ!あっ!あんっ!
(最初からクライマックスな激しい腰使いに、押し上げられるような喘ぎ声を上げて。)
おっきくて硬いチンポずこずこ来てるよぉっ!
おに、ちゃぁ…!そんなにされたらっ…おっきいチンポでされたら、壊れちゃうぅっ!
んあぁぁっ!やんっ!チンポおなかでこすれてぇっ!
キンタマまでされたら、すぐイっちゃうよぉっ!
(二人の間で擦られるチンポは包茎皮から先走りを垂らし、絶壁おっぱいをぬるぬるにして。)
うんっ…気持ちいいっ…お兄ちゃんのチンポ気持ちいいよぉっ…!
んくっ、ふあぁぁんっ!あっうんっ…して、キスしてぇ…。
お兄ちゃんに、大好きなお兄ちゃんにキスして欲しいのぉ…。
(見つめる名無しさんに、涙を浮かべた視線を返し。)

>>667
【はい、こちらこそよろしく。】
【たっぷり楽しみましょうね。】
669 ◆jMR8/AJhJk :2010/01/13(水) 21:31:28 ID:???
…くはぁ…っ……ミズキ……ミズキぃっ…!
ずっと…お前のこと……こうして…ガチレイプしてやりたかったんだっ……
…もう本当に止まらないからな…?穴という穴、徹底的にお兄ちゃんのチンポでハメ壊してやるからなっ…?
ロリ中学生の妹の全部のキツ穴、どろっどろの変態ザーメンで孕ませて…兄妹で子供作っちゃうぞ、ミズキっ…!
(歪んだ欲望をだだ漏らしながら、腰を振るストロークを限界まで大きくし)
(勢いよく振り下ろした腰を力強く、ミズキの細い腰に打ちつけ、ロリ子宮もろともゴツゴツと突き上げて)
…ミズキの妹チンポも、気持ち良さそうに涎垂らして……可愛いペタおっぱいも制服もぐちゃぐちゃじゃないかっ…
そんなに良いのか…?妹に発情した変態お兄ちゃんとのセックスで、そんなに感じてるのかっ…?
いいんだぞ、このままドマゾ包茎チンポから、びゅるーってしてもっ……!
(さらに強くミズキの身体を抱き寄せ、ミズキのチンポとキンタマを2人の身体にサンドして密着させ)
(包茎皮から溢れるカウパー汁を潤滑油にして、ぎゅうぎゅうと扱き立てて)
……はぁ…は……ミズキ…………大好きだぞ……ちゅるっ…
…はむっ…ぢゅるっ、ちゅぷ……ぴちゃ、ちゅっ…ちゅく、れろっ、ぴちゅっ……
(涙が浮かぶ目元に優しくキスして、その涙の玉を拭ってから)
(すぐに唇の方へ、欲情を露わにしてむしゃぶりつき)
(ロリマンコを犯す腰の激しさに負けないくらい、舌を卑猥に絡ませて)
(唾液を垂らし落とし、口の周りはもちろん頬や鼻先、おでこも唾液でべとべとにしていく)
670ミズキ ◆.X8gGzDq1k :2010/01/13(水) 21:46:48 ID:???
うんっいいよっ…ハメ壊してっお兄ちゃんのザーメンで孕ませてぇっ!
ずっとずっとお兄ちゃんのチンポでレイプして欲しかったのっ…!
お兄ちゃんの赤ちゃん妊娠したくて誘ってたのぉ…!
(奥を突かれるたびに、子宮口がチンポの先に吸い付いて。)
いいよっ気持ちいいっ!お兄ちゃんのチンポ気持ちいいよぉっ!
大好きなお兄ちゃんのチンポでずぼずぼ犯されるの気持ちいいっ!
んむ、ふ、ちゅるるっ、ちゅぷじゅるっ。
(名無しさんの容赦ないキスに、長い舌で応えて。)
(舌を絡めとり、ずるずるとしごきたて。)
んは…そんなに舐めまわして、私のお顔美味しいのぉ?
(ド包茎チンポは二人の間で押しつぶされ、射精のように先走りを吹き。)
(ビクビク痙攣するド包茎チンポは今にも射精しそうなほど張り詰めて。)
671 ◆jMR8/AJhJk :2010/01/13(水) 22:05:05 ID:???
…ほんと悪い妹だな、ミズキは…
変態お兄ちゃんのこと…ロリコンチンポのこと、ずっと誘ってたんだな……
……もしかして、ミズキも俺のこと考えてオナニーしてたりしたのか…?
よーし…今までティッシュに出してた分を取り返すくらい、がっつりハメ孕ませてやるからな……
…うぉ…くっついてるっ……ロリ子宮と変態チンポも、ミズキの中でいっぱいキスしてっ…!
ロリオマンコもほんとに最高だ…お兄ちゃんもとっても気持ち良いぞっ……!!
ぢゅる、ぴちゅ……ベロチューもいい…
可愛い妹の顔だぞ?美味しくないわけないだろ……もう全身たべてやりたいくらいだ…ちゅむ、ちゅ…れろっ……
…ミズキも…いつでもイッていいんだからな…?はむっ…ちゅっ……
(めちゃくちゃに舌を絡ませ合い、ぱんっぱんっと腰も音を立ててぶつけて)
(ロリマンコの肉壁や最奥を、勃起チンポで乱暴に擦り立て、突き抉って)
(ぱんぱんになって限界間近なド包茎チンポも、胸板でごしごしと扱き続け)

おっ…ぉ……もう…限界だ……く…あぁっ…
うぅっ…い…イクぞ、ミズキっ…中学生の子宮に…ロリコンの精子、たっぷりぶち撒けてやるからっ…!
お兄ちゃんの子種で、制服着たロリ妹…孕ませるからなっ……!!
…ぅお…くはああぁっ……!!
(互いの腰を密着させたまま、腰の振りがぴたりと止まると)
(次の瞬間、変態チンポで押し広げられたロリマンコの中に特濃ザーメンゼリーが濁流さながらに吐き出される)
(ロリ子宮の奥へ奥へと詰め込んでいくかのように、ぷるぷると重たい孕ませ汁を注ぎ込み続け)
(すぐに結合部からは、どろりとザーメンが溢れ出してきて)
……は…あぁ……種付けしてるっ……大好きな妹に…ロリ中学生のオマンコに子種ぶち入れてる……
う…くっ……こ、こっちもっ……中学生の縞パンとニーソに…ぶっかけっ…!
(腰を引き、射精真っ最中のチンポをロリマンコから引き抜くと)
(ミズキの絶対領域や黒ニーソ、縞々パンツにまでザーメンを吐き出していき)
(べっとりと汚して、ロリコンの変態性欲も満たし)
672ミズキ ◆.X8gGzDq1k :2010/01/13(水) 22:21:32 ID:???
んふふ…お兄ちゃんがハァハァいいながらオナニーしてるの壁越しに聞きながらぁ…。
私もおなかの奥きゅんきゅんさせて、あそこぐちゃぐちゃにしてたんだからぁ。
お兄ちゃんずっとティッシュにばっかり出して、ちっとも私にくれないんだもん。
これからはティッシュなんか使っちゃダメだよ?
ぜーんぶロリ妹のオマンコに出さなきゃダメなんだからね?
(名無しチンポに膣壁密着させて、吸い付くように扱きたてる。)
んふっくあっ…全身食べたっていいんだよ…?
ミズキは、全部お兄ちゃんのモノなんだからぁ…。

んあぁっ…そんなにゴシゴシしたらぁ、チンポイくっ!
私のチンポイっちゃぅぅっ!
(名無しさんより一足早く達し、びゅるびゅるとザーメンを噴き上げて。)
(直後に名無しさんの熱いザーメンが直撃し、一際高みへと押し上げられて。)
んあぁぁぁっ!あっ!はぁぁぁんっ!
(子宮口をパクパクさせ、精子たっぷりのプルプルザーメンを飲み込んでいく。)
うふぁぁぁ…お兄ちゃんのザーメンでおなかいっぱいだよ…。
んっ…お兄ちゃんってば汚しすぎ…。
(しまぱんも黒ニーソも、細っこい太もももべっとりとザーメンで汚れ。)
(射精直後のロリコンチンポの先をローファーの脇で挟んで捏ねる。)
妹のオマンコに妊娠確定なくらいたっぷり出すだけじゃ飽き足らず、ぱんつもニーソもこんなに汚しちゃうなんて…。
お兄ちゃんもお兄ちゃんのチンポも悪い子だね…お仕置きっ♪
(ローファーではさんだチンポを上下に擦りたてる。)
673 ◆jMR8/AJhJk :2010/01/13(水) 22:43:32 ID:???
そ、そうだったのか……ごめんな、鈍いお兄ちゃんで…
…ミズキも、俺のこと考えてロリオマンコ塗らして、マゾチンポびんびんにしちゃってたんだな…
……分かった、もうティッシュなんて使わないよ…これから、何百回何千回とお前のこと食べてやるから…な?
可愛くて大事な妹のこと、一生かけて犯して愛し尽くして……
…だから、ミズキもお兄ちゃんのが欲しくなったら、いつでも言うんだぞ?約束だからな…?

…っ!ぷはぁっ……すごいな、ミズキのマゾザーメンっ…
妹のザーメンで溺れちゃいそうで…………お…ミズキのイキ顔、とっても可愛いぞ…?
(ド包茎チンポから噴き出るザーメンで、身体を汚しながら)
(こちらもたっぷりも白濁でミズキの下半身を中も外もべとべとにして)
…はぁ…ミズキのロリオマンコがあんまりキツキツに扱いてきたからな……
お兄ちゃん、腰が抜けちゃうかと思ったぞ…
ミズキのここ……俺のザーメン…赤ちゃんの元でいっぱいなんだな…
(自分が注いだ後の、ミズキのぽっこりお腹を手で静かに撫でて)
……あー、悪い…唐突にロリコン魂に火がついちゃってな…
って、お…おいっ……こらっ、今出したばっかりで、特に敏感だから……お…ぉほっ…!
(萎えないまま射精直後でびくびくと痙攣している勃起チンポを)
(ローファーのしなやかな革の感触で挟まれると、びくんっと大きく身震いし)
(情けなく、妹の前に腰を突き出して)
ばっ…お、お仕置きって……は…あ…ぁ……良いっ…!
ちゅ…中学生の…革靴で変態チンポ、コかれてっ……
…い、妹のローファーコキ…気持ち良いっ……!!
(左右の靴の間で、ロリコンチンポはみっともないほどにびんびんにそそり立ち)
(濁ったカウパー汁を吐き漏らして、ローファーをいやらしくテカらせて)
674ミズキ ◆.X8gGzDq1k :2010/01/13(水) 22:54:25 ID:???
そんなこと言っていいのぉ?
毎日どころか一日中繋がってるかもしれないよ?
お兄ちゃんの精力持つかなぁ?
(クスクスといたずらっぽく微笑んで。)

んは…こんな、靴なんかで感じちゃうんだぁ…。
お兄ちゃんのチンポ変態すぎ…ロリコンで、意地悪されて興奮しちゃって…。
ほらほら、チンポさっきからずっとギンギンだよ?
へんたい、へんたい、ろりこんしすこん♪
中学生にしゃぶらせて、中学生のロリマンコレイプして、中学生のローファーでこかれてぇ。
また出しちゃう?三回目出しちゃう?
タマタマにいっぱい溜まったザーメン漏らしちゃう?
(右足のつま先でタマから裏筋をなぞり上げ、左足の靴裏で亀頭を撫で回し。)
675 ◆jMR8/AJhJk :2010/01/13(水) 23:10:16 ID:???
…………兄のメンツにかけて、がんばれる……と思う。
い、淫魔とは言え妹に負けてられるか…いつでもロリコンチンポでお相手してやるからなっ…
(小悪魔の笑顔を向けてくるミズキに、どこか情けない決意を述べ)

…い、いつもお前は…おふっ……そうやって、お、お兄ちゃんの……うっ…こと…
か…からかって…ぉ…おふぅっ……!
(どうやら口で言い返そうとしているようだが、今まで味わったことのないローファーの感触を)
(変態チンポにもろに受け、ミズキが言う通りにガチガチに反り返らせて)
(びくっびくっと腰を震わせて、快感に耽る姿を妹の前にさらけ出して)
しっ…シスコンで悪かったなっ……お前が…あひっ…か、可愛すぎるから…おぉっ…いけないんだぞ……ぃひっ…
…や、ヤバすぎる…これは……ロリコンには刺激が強すぎるぞっ……
お…おほぅっ……ぉ……イ…クっ……イクっ…!
ろっ…ロリ中学生のローファーコキでっ……
キンタマん中の変態シスコンザーメン……い、妹にぶち撒け…くはあぁっ……!!
(チンポと同時に陰嚢も革靴の感触で刺激されると、あっさりと限界を向かえ)
(腰を突き出した格好のまま、放物線を描いて特濃ザーメンを噴出し)
(ローファーや黒ニーソ、縞パンにまで届いて、再びミズキの下半身をべっとりと汚しまくる)
676ミズキ ◆.X8gGzDq1k :2010/01/13(水) 23:21:59 ID:???
からかってなんかないよ?
私はいつだって本気…本気で遊んでるの。
(クスクス笑い、ローファーの甲と靴裏ではさんで擦る。)
あは…ごめんねぇ、こんなに可愛い妹で。
お兄ちゃんが他の女に興味なくなるくらい、お兄ちゃん好みの美少女で。
んっ!
ふは…またこんなに出してぇ…。
お兄ちゃんの性欲もすっごいよねぇ?
(精液でべっとり汚れた脚をM字に開いて。)
ほらお兄ちゃん…私の身体でまだ征服してないとこあるでしょ?
(しまぱんをずらし、ヒクつくアナルを晒し。)
677 ◆jMR8/AJhJk :2010/01/13(水) 23:40:02 ID:???
…本気…って……そういう意味かよっ…
まったく…一生こうやってからかわれていくのか、俺は……おひいぃっ…!
(靴の甲と裏で挟み扱かれ、びゅくびゅくと惜しげもなくザーメンを撒き散らして)
……ぬぬ…あー、はいはい、そうですよ。
妹が可愛くて可愛くて、妹で発情して毎晩オナニーして、他になんか目もくれないほど
妹が大大大好きな、変態ロリコンシスコン兄貴ですよ、俺は。
…っ…くはぁ……言ったろ、ロリコンには刺激が強すぎるって……
マジでキンタマ空っぽになるかと思ったぞ…
(と言いつつも、淫魔の媚薬成分と変態性欲の相乗効果か)
(ロリコンチンポは3度の射精をものともせず、ギンギンの勃起状態を維持していて)

ん…そうだな……と、その前に……
(両脚を開いたミズキに近付くと、片脚を持ち上げて)
(黒ニーソの裾を指でくい、と引っ張ると、その隙間に勃起チンポをずるっと挿入して)
ロリ中学生のニーソコキ…させてもらっていいか…?
変態ロリコンとしちゃ、やっぱりここも征服しないと…な。
お〜…これはまた、未知の感覚で……腰にびんびんくるなっ……
…ほーら、一緒に妹の可愛いマゾチンポも気持ち良くしてやるから……な?
(細い脚を抱えるように持ったまま、腰をかくかくと振って)
(ニーソに締め付けられながらミズキの太腿に変態チンポをぬるぬるとこすり付けていき)
(同時に、片手でド包茎チンポのカリ首辺りをぎゅっと握ると)
(巾着皮ごと、ごしごしと扱き上げて)
678ミズキ ◆.X8gGzDq1k :2010/01/13(水) 23:47:08 ID:???
あははっ…さっすが変態のお兄ちゃん。
やるかなーって思ったけど本当にやるなんてねー。
ここまでやったら、膝裏コキも、腋コキも髪コキもぜーんぶやっとかないとかな?
お兄ちゃんホントに干からびちゃいそう。
(クスクス笑っていたがチンポを扱かれると腰をビクつかせ。)
んふっ…んあぁぁ…やぁ、気持ちいいよ…。
お兄ちゃんの手、おっきくてあったかくてぇ…。
チンポ皮に包まれた敏感カリ首ビンビンくるぅぅっ!
(腕を伸ばして名無しさんの首にしがみつき、キスをねだる。)
お兄ちゃん、ちゅーしてぇ…いっぱいちゅーして、大好きなお兄ちゃんといっぱいキスしたいのぉっ。
679 ◆jMR8/AJhJk :2010/01/14(木) 00:02:22 ID:???
……って、読まれてたっ…!?……お、俺ってやつは…
ば、バカっ…んなこと言われたら、ほんっとうに全部やるぞ……?
…か、可愛い妹のためなら、変態チンポいくらで勃たせてやれるんだからな、俺は……
(そう言いながら、腰振りは激しく続けられ)
(ニーソと太腿の間に、ずりゅずりゅずりゅと勃起チンポをこすり入れていき)
(中がカウパー汁でべとべとに満たされると、ヌチュ、グチュと卑猥な音が漏れて)
はは…マゾチンポ扱かれると、途端に素直になるな、ミズキは…
お兄ちゃんが、ミズキのくっさい包茎チンポ、たーっぷり扱いてやるからなー…いっぱい感じろよ…?
(巾着皮の上から、指の腹でカリ首を擦り立てながら)
(大きなストロークでド包茎チンポを扱いてやり、時々、人差し指を余り皮の中に挿し入れて)
(カウパー汁ごとグチュグチュと亀頭を撫でてやって)
…んっ……ほんと甘えんぼさんだな、ミズキは……
いいぞ、大好きなミズキといっぱいいっぱいキスしてやるからな……んむ…ぴちゃっ…
(ニーソコキしている片脚ごと、抱きついてくるミズキの身体を支え)
(ねだられるままに唇を重ね、口の端から涎を垂らしながら、長い舌にこちらの舌を夢中で絡ませていく)
ちゅっ…ちゅぷ、ぢゅぷ……ちゅぱっ、ちゅっ……
680ミズキ ◆.X8gGzDq1k :2010/01/14(木) 00:11:02 ID:???
変態の妹はエロマニアだよ?
古今東西いろんなプレイを網羅してるんだから。
スケベでロリコンでライトMなお兄ちゃんが考えそうなことなんてすぐわかるよ。
(膝を曲げ、太ももとニーソのスキマを締め付けて。)

んくふっ…あっ…うんっ…チンポ、好きっ…!
マゾチンポもマゾタマも、いじられると我慢できなくなるぅ…。
(分厚い包皮の内側を直接擦られると腰をビクつかせ。)
(マゾタマきゅんきゅんせり上がり、射精が一気に近づいて。)
んむっ、ちゅ、ちゅ…ちゅぷ、んふぅ…。
(舌を伸ばして、名無しさんのそれを弄ぶように。)
(何度もキスを繰り返し、口元をべとべとにしながらそれでも夢中でむさぼって。)
んぁ、イくっイっちゃう…っ!
おにいちゃんにチンポ扱かれてイくぅっ!チンポ汁噴くぅっ!
(しがみついて唇を重ねたまま、勢いも量も濃さもまったく衰えない淫魔ザーメン噴き上げる。)


【今日はこの辺ですね。】
【次はいつにしましょう?】
681 ◆jMR8/AJhJk :2010/01/14(木) 00:15:05 ID:???
【ん、今日もここまでありがとな】
【自分の変態具合にかるくひいてる自分がいるが】

【こちらは前言った通り、日曜までなら大丈夫だ】
【何曜日でも大丈夫だぞ】
682ミズキ ◆.X8gGzDq1k :2010/01/14(木) 00:20:20 ID:???
【おやおや、ギブアップですか?】
【淫魔的にはまだまだ全然おっけーなんですけどねぇ?】
【そんなんじゃイリスの相手は務まりませんよ?】

【ではまた明日、もう今夜ですね。】
【9時に待ち合わせスレで会いましょう。】
【今日もありがとうございました。】
683 ◆jMR8/AJhJk :2010/01/14(木) 00:27:03 ID:???
【いやいや、ギブアップとかじゃないぞ】
【ただ延々と変態ロールに付き合わせてるのが、ちょっと申し訳ない気がしてな】
【今さらな気もするが】

【今夜9時だな、了解した】
【こちらこそありがとうな、お疲れ様】
【おやすみ、ミズキ】


【ありがとうございました、スレをお返しします】
684ミズキ ◆.X8gGzDq1k :2010/01/14(木) 00:34:38 ID:???
【変態淫魔を変態プレイにつき合せて何が問題ですか。】
【それでは私も落ちます。】
【おやすみなさい、名無しさん。】

【以下空室です。】
685 ◆jMR8/AJhJk :2010/01/14(木) 21:02:46 ID:???
【また場をお借りします】

【改めて、こんばんは】
【まだレスを書き終わってないから、悪いがもう少し待っててくれ】
686ミズキ ◆.X8gGzDq1k :2010/01/14(木) 21:03:54 ID:???
【こんばんわ、今夜もよろしくお願いします。】
687 ◆jMR8/AJhJk :2010/01/14(木) 21:16:29 ID:???
>>680
……ライトMとか、適確すぎる言葉で表現するんじゃない。
じゃ、そんなエロマニアな変態妹を、ロリコンお兄ちゃんがおもちゃにしちゃっても構わないよな…?
…って、おぅっ……す…すべすべの太腿と…ニーソのざらざら感のコントラストがっ……んおぉ…
(太腿とニーソの隙間が狭まり密着感が増すと、身体をびくつかせ)
(へこへこと欲望丸出しに腰を振ってチンポをズリ入れていき、ミズキの脚とのセックスに没頭して)

からかってくるミズキも可愛いけど…ドマゾによがるミズキも、ほんと可愛いな。
我慢できなくなっちゃっていいんだぞ?…ほらほら、そのままお兄ちゃんの手でイッちゃえっ…
ちゅぱっ、ちゅぷ…ぴちゃ、ちゅる……おっ…すげーすげー……
…とーっても気持ち良さそうに、びゅーするな、ミズキ…?
ぱんぱんにせり上がってるマゾキンタマの中身、全部だしちゃっていいんだぞ、ほら…んむっ…ちゅぱっ……
(再び唇を重ね合わせ、ミズキの舌に舌を弄ばれ、それに応えて愛撫しながら)
(大量の淫魔ザーメンを吐き出すド包茎チンポの巾着皮の中に入れた指をぐりぐり動かし)
(そこら中に濃厚なザーメンを撒き散らせて、カリ首も扱き続けてやり)

…っ…おぉっ……お…俺もまた出…すぞっ……
いっ…妹中学生のニーソコキで変態チンポ射精っ…ロリ淫魔のニーソ太腿に中出しぃっ…!!
(淫魔チンポを刺激しながら、こちらも限界を向かえ、びくつく腰を突き出すと)
(黒ニーソと太腿の中にドボドボと特濃ザーメンをまたもや大量に吐き出し、熱いぬるぬるで満たして)
ぅは……ロリコンチンポ…まだ勃ったままで……治まりそうもない…
…んっ……ミズキ、キスできなくなっちゃって悪いけど…次は、この髪、使っていいか…?
(ミズキの前髪にキスしてから顔を離し、ツーテールの片側をさらさらと撫でて)


【お待たせ】
【こちらこそ、今夜もよろしくな】
688ミズキ ◆.X8gGzDq1k :2010/01/14(木) 21:26:21 ID:???
んふ、ニーソの中どろどろ…。
(ニーソの上から精液を押して、布地から染み出させて。)
そんなにニーソと太ももでコかれるの良かった?
細っこい子供脚とキツキツニーソに搾られちゃったね。
(何度射精しても萎えることのない変態チンポを撫で回し。)
当たり前だよ、せっかくお兄ちゃんと初エッチなんだから、簡単に萎えさせないよ?
(媚薬唾液を絡ませ、勃起チンポに刷り込むように擦りたてる。)
子供のつるつるつやつやの髪で包まれて、オス臭いチンポ臭とザーメンの臭いこすり付ける気なんだぁ?
変態っへんたーい♪
(ツーテールを片方解き、名無しさんの足元に膝を着いて。)
(髪で名無しさんのチンポを包み、しゅこしゅこと上下に扱き出す。)
689 ◆jMR8/AJhJk :2010/01/14(木) 21:41:44 ID:???
はぁ……はぁ…すげー、良かった……
…って、だから出してすぐに触るなって言って……ぉお…おふ…
お、俺にだっていつ萎えるのか分から……あふっ…ないんだからな、もう……
(媚薬唾液を塗され扱かれると、感度が上がっているせいか)
(むしろ初発を出す前の状態よりも、逞しくはち切れんばかりの勃起チンポをミズキに見せ付けて)

ぬ…ぐ…………は、早くやってくれ……
(罵られからかわれても、もう何も言い返せず)
(それでも妹にそういう言葉を浴びせられる興奮に、変態チンポはびくんびくんと大きく跳ねて)
…っ!おはぁっ……ぉほ…さ、さらさらの髪の毛が…チンポに絡んできて…
い、妹に…髪コキされて……変態チンポ気持ち良すぎるっ…!
(髪に包まれたチンポを手コキされると、またみっともなく腰を突き出して)
(だらだらと吐き出すカウパー汁とわずかにこびりついているチンカスで)
(すぐにミズキの髪の毛をべとべとに汚して)
…おぅ…この通学帽被ったままっていうのが、また何ともロリコンにはたまらなくて……
あぁ〜…良い……あっという間に、またイッちゃいそうだっ……
(バルーンハットの上からミズキの頭を撫でながら)
(勃起チンポを頬になすりつけるように腰を前後に揺らして)
690ミズキ ◆.X8gGzDq1k :2010/01/14(木) 21:53:22 ID:???
子供っぽいから普段被らないんだけどねー。
お兄ちゃん大興奮だし、たまにはいいかな?
(髪で包んだチンポを手と頬で擦りたて。)
いくらでもイっていいんだよ?
淫魔相手にして、萎えるわけないんだから。
(チンポにほお擦りしながら、舌でキンタマなめあげて。)
(媚薬唾液を刷り込むように、舌で包んでぎゅるぎゅると擦りたてる。)
私の髪もほっぺたも耳も全部お兄ちゃんのザーメンでマーキングしていいんだからね。
(竿を髪コキしながら、先端を鼻先でくすぐり、こね回し。)
691 ◆jMR8/AJhJk :2010/01/14(木) 22:11:07 ID:???
たまにと言わず、毎日被ってほしいけどな。
……ただ、そうなるとお兄ちゃん、ずっと朝勃ちが治まらなくなりそうだ…
…っおぉっ……い…妹のほっぺたズリ、良いぞっ……
ミズキのほっぺ、ぷにっぷにで柔らかくて…ロリコンチンポにビンビンくるっ…
!ぅおほぉっ…ぉ……たっ…タマまでそんなしたらっ……!
(ミズキの言葉通り、変態チンポは萎える気配など一切見せず)
(髪と手で擦られるたび、ミズキの頬を押し返すように大きく痙攣し)
(舌で攻められる陰嚢は、たまらずきゅぅっとせり上がって)

……こ…このまま……出しちゃうぞ…?
ミズキの髪もほっぺも耳も…鼻もおでこも、顔全部にザーメンぶっかけて…
お兄ちゃんのものにしちゃうからなっ…!…ぉほ…おぉ……イ…クうぅっ……!!
(鼻先でくすぐられたのか止めになったのか、またびくっと腰を震わせると)
(ミズキの顔中を噴出す濃厚なザーメンでパックしていき、耳や髪まで大粒の白濁の塊で汚して)
おっ…出……出てるっ……こっちも…マーキングしてやるからな、ミズキっ…ぅうっ……
(さらにミズキの頭からザーメンを降りかけ、バルーンハットまでどろどろにして)
692ミズキ ◆.X8gGzDq1k :2010/01/14(木) 22:18:02 ID:???
朝勃ちしたら、私がヌいてあげるよ。
でも、一発や二発じゃ収まらないよねぇ、きっと。
(クスクス笑いながら、からかうように上目に見上げ。)
あは、キンタマきゅうってなった♪
もう出ちゃう?ザーメン出しちゃう?
可愛い妹の顔にザーメンぶっかけて、お兄ちゃんの臭いでマーキングしちゃう?
(先走り溢れるチンポ穴を鼻でくりくりいじくり。)
んはっ!出たぁっ!やぁん、どろどろぉ♪
(髪も頬も耳も、鼻も額も瞼もザーメンでべっとり汚され。)
(ぷるっぷるのザーメンの塊がどろりと流れ落ち。)
あーん、帽子ガビガビになっちゃうよぉ。
(顔を上げ、降り注ぐザーメンを帽子と顔で受け止めて。)
あは…濃くて美味しいよぉ…お兄ちゃんのザーメン美味しいぃ…。
(ザーメンを浴びながら、淫魔チンポを両手でゴシゴシ扱いて。)
693 ◆jMR8/AJhJk :2010/01/14(木) 22:38:05 ID:???
……兄妹揃って遅刻決定、だな、きっと。
それか、そのまま学校ズル休みして一日中ぬるぐちゃ状態かもな?
(妹の上目遣いに、またチンポがびくっと敏感に反応しザーメンを噴出して)
く…はあぁ……はぁ……ミズキの顔も帽子も…俺のでどろっどろだな……
…そんなに美味しいか?お前に発情してお前のために出してやった、お兄ちゃんの変態ザーメン…
顔中、くっさいザーメンだらけのミズキ、とっても可愛いぞ…?
(長い射精を終え、たっぷりの白濁に覆われたミズキの顔をじっと見つめて)
(頬にこびりついたザーメンを指でかき取ると、その指でミズキの唇をぬるぬると撫でて)

…ん…俺ばっか出してちゃ、いくらなんでもミズキのチンポが可哀想だよな……
またお兄ちゃんの手で、ドマゾチンポイカせてやろうかな…っと。
(変態チンポをまだ勃起させたまま、自分のチンポを扱くミズキの身体を反転させ後ろから抱き締めて)
今度は、マゾキンタマ揉んでやるからな…
自分でドマゾ包茎チンポシコシコして、淫魔ザーメンびゅーってするとこ、またお兄ちゃんに見せてくれるか…?
(耳元で囁きながら、片手でマゾキンタマを握り締めて揉みしだき始め)
(片手でワンピースの制服の裾を胸元まで捲り上げ、ペタ胸の先の乳首を摘んで転がして)
…このままいっぱい気持ち良くなれよ、ミズキ…?
…………ほら、キスももっともっとしてやるから…んむ、ぢゅる…ぢゅぷ、ぴちゃっ…ちゅっ……
(背後から小柄な身体に覆い被さるようにして、ミズキと唇を重ね)
(ついさっき出した自分のザーメンもろとも舌と唾液をくちゅくちゅと絡ませ合って)
694ミズキ ◆.X8gGzDq1k :2010/01/14(木) 22:57:00 ID:???
あははっ、遅刻っていうか欠席決定だよねぇ?
学校サボって一日中ハメまくりドピュりまくりでぇ…。
そんなのがきっと毎日だから、お兄ちゃん干からびちゃうかも?
いっぱい精力つくの食べて、たっくさんザーメン作ってね。
(ザーメンを唇に塗りたくられれば、その指をぱくりと咥えて舌を絡ませ舐め取って。)
それとも、かわいい妹の手料理がいい?

あんっ…お兄ちゃん…。
(大きくてあったかい名無しさんに後ろから抱っこされて。)
んっ、お兄ちゃんの勃起チンポ、お尻に当たってる。
(腰をゆすってお尻をチンポに押し付けて。)
うん…私の恥ずかしい射精見て…。
恥ずかしい包茎チンポからザーメンびゅるびゅるするとこ見てぇ。
(チンポを扱く両手が激しくなり、舌を突き出して。)
(キンタマを揉まれ、乳首をつままれて。)
(先走りを射精のように噴き出しながら、皮チンポをこねまわす。)
んは、んむぅぅっ…ちゅ、ちゅぶるっじゅるるっんふっ…。
(名無しさんのキスに夢中でしゃぶりつき。)
んあぁぁっ…気持ちいいよ、お兄ちゃぁん…!
私のタマタマもおっぱいも気持ちいいよぉ…。
(名無しさんの口内を伸ばした舌でねぶり回し。)
(夢中で唾液をすすり、飲み下し。)
んは、イくっ…イっちゃうっ…またイくもうイくぅっ…!
お兄ちゃんに抱っこされてるだけですぐイっちゃうよぉ…。
お兄ちゃん大好きすぎてぇ、イ、イくぅっ!
(盛大に射精しながら、夢中で扱きたててさらに噴き上げて。)
695 ◆jMR8/AJhJk :2010/01/14(木) 23:21:01 ID:???
……可愛い妹のために、がんばるっての。
(咥えられた指の腹で、絡んでくる舌を撫でてくすぐって)
…そうだなー…やっぱ、ミズキの手料理で精をつけさせてもらいたいかな。
…………あ、イモリの黒焼きフルコースとか、そういうのは止めてくれよ…?
でもお前、絶対裸エプロンやりそうだしな……その時は襲いかかっちゃって
精力つけるどころか、かえって干からびそうだけどな……

んんっ…ミズキは、抱っこ好きだよな…
これからは色んな格好で「抱っこ」、してやるからな……?
(抱き締めながら、こちらからも腰を揺すって硬い勃起チンポを)
(ミズキのお尻を包んでいる縞パンにごしごしとこすり付けて扱いて)
ああ、ちゃーんと見てあげるぞ…
可愛い可愛い妹の、恥ずかしいマゾ包茎チンポの恥ずかしい射精シーン……
もう先汁ぴゅるぴゅる出しちゃってるチンポがザーメン出すとこ、ぜーんぶ見ててやるからな……?
(きゅっきゅっと乳首を摘んで扱き、弾いて転がして)
(マゾキンタマには指を食い込ませ、捏ねるようにむぎゅむぎゅと揉みしだいて)
ちゅぷ…ぴちゃっ、ぢゅるる…んむ…ぴちゃっ……
もっともっと気持ちよくなって良いんだぞ、ミズキ…?
ミズキのタマタマもおっぱいも、お兄ちゃんが弄ってやってるから…そのままマゾチンポイキしちゃえ、ミズキっ…
(口内に挿し入れられた長い舌を、ちゅぱちゅぱとしゃぶり立て)
(いやらしく舌をもつれ合わせ、お返しに唾液を流し込んで)
…ん…イッちゃうのか…?……いいぞ……
このまま、お兄ちゃんがぎゅって抱っこしててやるからな…?
ほらっ…大好きなお兄ちゃんの前で、妹ザーメンびゅーーーってしちゃえっ……!
(ミズキの射精が勢いよく始まると、乳首をつねるように刺激し)
(キンタマも潰れんばかりに揉みしだいて、中の淫魔ザーメンを射精チンポに送り込んで)
……ぅう…はぁっ…ほら、ミズキっ……好きなだけ、お兄ちゃんの手でチンポイキしちゃえ…?
キンタマの中のザーメン…使い切っちゃってもいいからなっ…
(ポンプのようにキンタマを揉んで刺激し続けながら)
(いつの間にか抱いているミズキの身体を上下に揺すり)
(縞パンを穿いている薄いお尻で勃起チンポを扱いていて)
696ミズキ ◆.X8gGzDq1k :2010/01/14(木) 23:35:14 ID:???
ふふ…もちろん、裸エプロンに決まってるよ?
家でいつも裸なんだし、エプロンつけたらそうなるよ。
(クスクス笑って。)

んあぁぁっ!あひっ!イくっイってるーっ!
(乳首をつねり上げられ、キンタマを握り潰されて絶頂が長く続き。)
(長い長い射精はなかなか終わらずに大量のザーメンをぶちまけて。)
はふ、は、はぁ…んひっひぃ…。
(名無しさんに身体を預け、荒い息をついてぐったりして。)
んふぁ…お兄ちゃん…気持ちよかったよぉ…。
(お尻の谷間に熱いチンポを感じてビクンと身体を震わせる。)
んあっ…お尻ぃ…ずりずりしたら、お尻欲しくなっちゃうぅ…。
(自ら腰を押し付け、名無しさんのチンポを扱きたて。)
お兄ちゃん…お兄ちゃんのチンポ、お尻にちょうだい…?
おっきくて熱くて、硬いお兄ちゃんチンポ、えっちな妹のお尻にちょうだい…。
697 ◆jMR8/AJhJk :2010/01/14(木) 23:56:19 ID:???
……あ、それもそうか…って、なんでその時だけ、エプロン着用するんだ、ったく……
(呆れ気味ながら、想像して当然満更でもない顔をして)

うは…すごいな、ミズキのマゾチンポ……全然止まんないぞ…
もっともっとびゅーってしちゃえよ…?
お兄ちゃんが最後のザーメンの一滴が出るとこまで、見ててやるからな……?
(ミズキが射精をずっと続ける間、乳首とキンタマを刺激してやって)
(ザーメンを吐き出し終わってから、ぐったりともたれかかってくる小さい身体を)
(しっかり支えて、しゅっと抱き締めて)
…ほんと、すごく気持ち良さそうにザーメンびゅるびゅるしてたな……?
すっごく可愛かったぞ、ミズキ……ちゅ、はむっ…
(後ろから話しかけながら、淫魔の長耳にキスし甘噛みして)

…んっ…ん……妹抱っこしての縞パンコキ……すごく良い……
……っと…ミズキの方も我慢できなくなっちゃったか…
エッチな妹は、お尻マンコにお兄ちゃんの熱くて硬いコレが欲しくてたまらなくなっちゃたんだな…?
(つい夢中でミズキのお尻の谷間にチンポをこすり付けていたが)
(ねだられると、縞パンの上からチンポの先でアナルをぐいっと押してくすぐって)
……そっか、ニーソの前からお預けだったしな…
ほら、可愛い妹のケツマンコ、お兄ちゃんがレイプしてやるぞ……?
(抱き締めていた手をそっと離し、鞄を背負ったままのミズキを四つん這いにさせると)
(当然のように縞パンは脱がさないまま横にずらして、アナルをさらけ出させて)
(未だガチガチの変態チンポの張った亀頭を、ぐりっと押し付けて)
ん……ほら、入ってくぞ、ミズキ…ロリ妹のお尻におにいちゃんのチンポが入ってくぞ……
(腰をゆっくりと進めていき、ずぶずぶと太いチンポを腸内にめり込ませていき)
(根元まで入った途端、細い腰を両手で持ってミズキの身体をがくんがくんと揺さぶって)
698ミズキ ◆.X8gGzDq1k :2010/01/15(金) 00:04:57 ID:???
ふぁっ…んあぁぁぁっ!
あひっ、くぅぅぅんっ!
(お尻に太いチンポが入ってきて、悲鳴に近い喘ぎ声を上げる。)
お尻っ…いいよぉっ!お兄ちゃんチンポでお尻気持ちいいぃっ!
(名無しさんのチンポを包むように締め上げて。)
ふぁっ、激しっ…お兄ちゃんのロリコンチンポ硬すぎぃっ!
お尻めくれちゃうよぉっ…あぁぁんっ!
(四肢を床に突っ張り、淫魔チンポギンギンにさせてお尻を犯されて悶えて。)
お尻いいっ…気持ちよすぎるよぉっ!
お尻セックス最高すぎっ…お兄ちゃんチンポでお尻レイプされるの最高らよぉっ!
(アナルを犯され、ぶるんぶるん揺れるチンポが触れもせずに射精して。)
はひっもっとっ、もっとお尻してぇっ!
699 ◆jMR8/AJhJk :2010/01/15(金) 00:20:07 ID:???
ぐぁっ…ミズキのケツマンコ…狭っ……!
…すげ…腸の肉がギチギチに締め付けてくるぞっ……
…ぅ…はぁっ……ガチガチのチンポ…妹のケツ穴に突っこんで……セックスしてっ…!
ミズキのケツマンコ、レイプするの…最高だぞっ……!
(ミズキの腰ごと揺さぶるように腰を激しく振り)
(キツいアナルに、力任せに勃起チンポをねじ入れ、腸内を抉りこすり上げて)
……くはぁっ…はぁ……ん?…こーら、ダメだぞ、ミズキ……?
お兄ちゃんに言わないで、勝手にマゾチンポイカせたら…
…ほら…お尻レイプしながら、両方可愛がってやるからな…ケツマンコハメながら、イキ壊してやるよっ…!
(腰の荒々しさはそのままに手を離し、ミズキに覆い被さるようにして両手を前に回して)
(射精しまくる淫魔チンポとキンタマを強く握って)
(それぞれを痛いくらい乱暴に扱き立て、爪先を食い込ませて揉みしだき歪ませて)
っはぁっ…ミズキ……ミズキっ……はむっ…ちゅぱ、ぢゅる、れろっ…ぴちゃっ、じゅるっ…
(腸壁が顔を出すほどチンポを引いてから、ごりっと奥まで突き入れる動作を繰り返し)
(狭いアナルを拡張するように犯しながら、ミズキの耳に舌を這わせて)
(それを頬に移していき、最後にまた唇を重ねて貪るように絡ませて)


【次くらいで、こちらからは終わるなー】
700ミズキ ◆.X8gGzDq1k :2010/01/15(金) 00:28:23 ID:???
だって、だってぇっ!お尻気持ちよすぎでぇっ…。
お尻からチンポゴリゴリされたらイっちゃうよぉっ!
お兄ちゃんのぉっ、熱いチンポぉっ…お尻壊れちゃうぅっ!
んぎゅぅぅぅっ!あひっ!うんっ…可愛がってぇ…チンポもお尻もぉっ!
お兄ちゃんにレイプされて気持ちいいよぉっ!
(精液を先走りのようにとろとろと垂れ流しながら。)
(名無しさんにチンタマ虐められ、めくれるほどお尻レイプされ。)
(腸壁はねっとりとチンポに絡みつき、粘着質に吸い付いて。)
んむ、ちゅる、ちゅぶぅ…。
じゅるるっ、ちゅずっちゅぷぅ。
(執拗にキスを交わして。)
んは、お兄ちゃんっ、好きっ好き好き大好きぃっ!
お尻でもお兄ちゃんの赤ちゃん妊娠させてぇっ…。
ミズキの敏感アナル孕ませてぇっ…お兄ちゃんのロリコンザーメンで妹妊娠させてぇっ!


【わかりました。】
701 ◆jMR8/AJhJk :2010/01/15(金) 00:45:20 ID:???
…ちゅぷ、ぴちゃっ……好きだぞ…大好きだぞ、ミズキっ……
(無我夢中で妹とキスをしながら、まるで動物さながらに腰を振りたくり)
(淫魔のアナルを犯しながら、マゾチンポとキンタマを苛めぬいて)
…っはぁ…!…ケツマンコ肉が吸い付いて扱いてきてっ……!
お…ほぉっ……あぁ…こんな気持ち良いんじゃ……また…くるっ…!
…くぅっ…出すぞ、ミズキっ…!…妹のケツ穴レイプして、変態ザーメンぶち込んでっ……
ロリマンコと一緒に、種付けて孕ませてやるからなっ……
俺のっ…変態ロリコンの兄貴の赤ん坊、全部の穴で孕んでくれ、ミズキぃっ…!!
(最後に、ミズキの身体がかるく浮くほど腰を叩きつけて、最奥まで深く勃起チンポを突き入れ)
(絶頂の瞬間、淫魔チンポとキンタマをぎゅっと握りながら)
(ゴボボボッと今日一番濃厚で大量のドロザーメンを、ミズキの直腸や大腸にまでも射精していき)
(一瞬で熱い固体交じりの粘液で、ミズキの中を満タンにして)
…お……く…はぁっ…………出したぞ、ミズキ…
妹のケツマンコ……ロリコンザーメンでいっぱいにっ……ん…ううぅっ……
(ぶるぶる震える腰をようやく引いて、射精途中のチンポをぬぽっと引き抜くと)
(お尻に張り付いている縞パンや、学生鞄に濃いザーメンを撒き散らし、汚していって)

……はぁ…………はぁ…ミズキぃ……
(チンポは勃ったままながら、さすがに疲れたのか)
(脱力して倒れこみ、四つん這いのミズキを抱きかかえるようにして)


【じゃ、こちらからはここまでで】
【挨拶は、そっちのレスを見届けてからするな】
702ミズキ ◆.X8gGzDq1k :2010/01/15(金) 00:52:48 ID:???
ふぁっ来るっ来るよぉっ!
お兄ちゃんのチンポまたおっきくなってぇ…熱いのくるぅっ!
ふあっあぁぁぁっ!
(お尻にザーメンが注がれ、同時に淫魔チンポも達して。)
(お尻からザーメンを飲み、チンポから押し出されるように吐き出していく。)
んあぁぁっ…いっぱいだよぉ…。
前も後ろもぉ、おなかの中お兄ちゃんのザーメンでいっぱいぃ…。
(チンポを引き抜かれると、お尻がぽっかり口を開けっ放しで。)
お兄ちゃんにもらった鞄とかニーソとかどろどろぉ…。
これ洗濯しても臭い落ちないかもよぉ?
こんなザーメン臭いの履いてったらぁ、一発でお兄ちゃんの女だってわかっちゃうね♪
(名無しさんに抱っこされて、二人でいちゃいちゃしながら転がって。)
お兄ちゃん?こんなくらいでバテてたら、明日から大変だよぉ?
(名無しさんに甘えながら、クスクスと悪戯っぽく笑い。)


【では私はこれで締めとしますね。】
【三晩にわたってのお相手ありがとうございました。】
703 ◆jMR8/AJhJk :2010/01/15(金) 01:00:14 ID:???
【こちらこそ、長時間のお相手ほんとありがとうな】
【理想の兄妹像ができて大満足、随分とこっちの好きにさせてもらっちゃって感謝しきりだ】

【よかったら、そちらの気が向いた時に、また遊んでくれな】
【ここまでほんとお疲れ様、おやすみミズキ】


【ありがとうございました、スレをお返しします】
704ミズキ ◆.X8gGzDq1k :2010/01/15(金) 01:04:45 ID:???
【ええ、また機会があれば。】
【ロリコンでシスコンでライトMな名無しさんの相手も楽しかったですよ。】
【それではお疲れ様でした、おやすみなさい。】


【スレをお返しします、以下空室です。】
705アシュリー・グラハム:2010/01/15(金) 22:21:09 ID:???
【お借りします】
706紅龍 ◆OocGHbbPhU :2010/01/16(土) 20:57:56 ID:???
【お嬢様、王 留美 ◆mFSA390xmc とスレをお借りします】

【詳しい話、というと行為の内容のことでしょうか?】
【お嬢様の要望は私を読んだ時と同じでよろしいのですか?】
707王 留美 ◆mFSA390xmc :2010/01/16(土) 21:00:47 ID:???
【こちらを従者、紅龍 ◆OocGHbbPhUとお借りします】

【紅龍の希望も聞かなくては、と思いまして】
【私からの要望は同じです】
【お兄様を襲わせて頂く…それが第一ですわ】
708紅龍 ◆OocGHbbPhU :2010/01/16(土) 21:06:10 ID:???
>>707
【では私の第一希望もお嬢様と同じですので、それでお願いします】
【はじめはどのような場面からがよろしいでしょうか?】
709王 留美 ◆mFSA390xmc :2010/01/16(土) 21:08:16 ID:???
>>708
【紅龍を私の部屋に呼びつけ、早速ベッドに押し倒してしまっても宜しい?】
【どの程度抵抗されるかにもよりますけど】
【力任せに引き剥がされるようなら、拘束が先ね】
【して欲しいこととか、ありまして?】
710紅龍 ◆OocGHbbPhU :2010/01/16(土) 21:14:38 ID:???
>>709
【そうですね】
【力的にはお嬢様の方が劣りますから先に拘束するのがよろしいかと】
【私はそれなりに抵抗すると思いますので】
【襲われる立場で希望…というのもどうかと思いますが…】
【希望していいのなら、アナルリップ、フェラチオ、寸止め責めなど希望させていただきます】
【私はどの程度抵抗すればよろしいでしょうか?】
711王 留美 ◆mFSA390xmc :2010/01/16(土) 21:19:01 ID:???
>>710
【ではそうしましょう、手首と足を…部屋の椅子にくくりつけた状態から】
【口枷は必要ありませんわね、目隠しは好き?】
【私に奉仕をさせるのね、良いわ、してあげます。貴方の苦悶に歪む顔が見たいから】
【この状態では体の抵抗はほとんど出来ませんわ】
【心の方は、すぐに堕ちるよりは背徳を楽しんで頂くぐらいが丁度良いかと】
712紅龍 ◆OocGHbbPhU :2010/01/16(土) 21:25:51 ID:???
>>711
【お嬢様に奉仕をしてもらうというのは気が引けるのですが、それが希望ですので…】
【縛られている状況で奉仕と形容してよいかどうかは微妙ですが】
【苦悶に歪む顔が見たい、とおっしゃるなら眼隠しはない方がよろしいですね】
【わかりました。それでは心は抵抗を続けるということで】

【書き出しはどちらからにいたしましょう?】
713王 留美 ◆mFSA390xmc :2010/01/16(土) 21:32:25 ID:???
>>712
【こちらが襲っているのだから、奉仕とはいえないわね…】
【安易に希望したことを後悔するぐらい、虐めてあげますわね】
【襲う側ということなら、私は多少以上に淫乱になりますけど宜しくて?】
【顔だけでなく、声や動きでも十分楽しめるものですわ】
【視界を奪われる不便さに苦しむのも一興と、提示したまでのことです】
【堕ちるな、というつもりはありません、堕とすつもりで襲いますから♥】

【紅龍からして頂けまして?】

714紅龍 ◆OocGHbbPhU :2010/01/16(土) 21:36:57 ID:???
>>713
【はい、淫乱なお嬢様でも愛しております。…それにいつ自分自身で気づくかはわかりませんが】
【ええ。しかしすぐに堕ちてはお嬢様も面白くないでしょう】
【それに多少なりとも私にも兄としてのプライドもあるでしょうし】

【わかりました。少々お待ちください】
715王 留美 ◆mFSA390xmc :2010/01/16(土) 21:40:19 ID:???
>>714
【私もお兄様を愛していますわ】
【愚兄がそれに気が付くまで、待って差し上げます】
【そうね、簡単に手に入るものに興味はないの】
【兄として、男として…そのプライドも私に捧げさせますわ】

【簡単で構いませんわ、ごゆっくり】
716紅龍 ◆OocGHbbPhU :2010/01/16(土) 21:46:41 ID:???
(夜も更けたころ、突然お嬢様に呼べれて部屋へ向かう)
(コツコツと、冷たい音が冷たい廊下に響くのを聞きながらまっすぐお嬢様の部屋へ)
(数回軽くノックをしてからドアを開けて)

お呼びですか、お嬢様?ご用件は何でしょうか。
(扉を閉めたあと、軽く一礼してから顔をあげてから呼び出しの要件を尋ねる)

【本当に簡単になってしまいましたが】
【それでは、よろしくお願いします】
717王 留美 ◆mFSA390xmc :2010/01/16(土) 21:51:05 ID:???
【申し訳ないのだけれど、拘束されて目を覚ます所からはじめて頂けて?】
【ここから紅龍をなんらかの方法で拘束まで持っていくのは、私には不可能に近いですわ…】
【薬でも盛らせて眠った所でないと…当身などあたるはずもありませんし】
718紅龍 ◆OocGHbbPhU :2010/01/16(土) 21:59:29 ID:???
【わかりました】
【これで……よそしいでしょうか?】

ん……いったい……。
(部屋のドアを開けた辺りまでは覚えているがそのあとの記憶がない)
(ゆっくりと目を開けると同時に手が椅子の背に、足が椅子の足に縛り付けられている)
っく、お嬢様!
(一瞬お嬢様を狙った者の犯行と考えてとっさに自分の守るべき存在の名前を叫ぶ)
719王 留美 ◆mFSA390xmc :2010/01/16(土) 22:07:30 ID:???
>>718
【えぇ、ありがとう】

―――ここよ。
(部屋の中に響いた声に涼しげな声で返答し)
(椅子を横から見ることが出来る位置のベッドに悠然と腰掛けて)
(緩やかに流れるような動作で立ち上がるとゆっくり絨毯を踏みしめて近づき)
……ご機嫌は?お目覚めになられたばかりで少し頭が働かないかもしれませんけど…
手短に伝えるわね。貴方をそうしたのは私よ。
720王 留美 ◆mFSA390xmc :2010/01/16(土) 22:07:58 ID:???
【忘れていたわ、暫くの間だけれどよろしくね、紅龍】
721紅龍 ◆OocGHbbPhU :2010/01/16(土) 22:12:35 ID:???
>>719
……留美………。
(少し安心した様子で、思わず名前で呼んでしまう)
(しかし安心したのもつかの間、お嬢様が無事で自分の隣にいるとなると答えは限られてくる)

(じっと立ち上がり自分に近づいてくる彼女を見つめて)
そうですね……。気分は優れないです。
頭もいつもよりはおぼろげな感じがしますし。
……やはり、そうですか。
…それで、これは何の思い付きですか?
(単なる遊びか、もしくはいたずらが度を越しただけと考えているようで)
(軽く両腕を動かし、ほどけないのを確認したあと)

【暫く、ということは凍結は不可ということでしょうか?】
722王 留美 ◆mFSA390xmc :2010/01/16(土) 22:21:16 ID:???
>>721
(名前を呼ばれると柳眉を僅かに動かし、悟られぬうちにいつもの笑みに戻す)

気分はよろしくないということね。おそらく副作用…害はないから心配はないわ。
思いつきなどではなくってよ。
ちゃんとかねてから準備、計画していたこと…
(目の前に静かに佇み、体を屈ませ紅龍の頬を手の平で撫でる)
愚鈍なお兄様にはすぐには御理解いただけないでしょうから、追々で構いませんわ。
頭より、身体が理解するほうが…早いかもしれませんね。
(眼前で妖しく微笑むと膝を折り、椅子にくくって開かせた足の間に身体を挟ませ)


【気が早いのね、…と思いましたけど先にリミットを聞いておきましょうか】
【終わらないようなら凍結して頂ければ。】
723紅龍 ◆OocGHbbPhU :2010/01/16(土) 22:29:51 ID:???
>>722
副作用……ということは薬で………。
(薬まで使うということは彼女の言葉通り、計画されたことなのだろうが)
(なぜそんなことをするかまでは理解できず、愚鈍と言われても、その答えは見つからないまま)

っく、お嬢様、冗談にしては度を越しています。
(眼前で怪しむ女性に昔の幼さの残る妹というよりは完全に女になっているように思える)
(足を閉じることもできず、ただ目の前で彼女が自分が足の間に入っていくのを見るしかなく)
(椅子ごと立ち上がろうと試みてもみたが、何かで固定されているらしく立ち上がることもできない)
……お嬢様、悪ふざけが過ぎます。
(行為をやめさせるには出来るだけ会話で時間を稼ぐしかないと思い)
(ふだんはあまり話かけないが、今は彼女の眼をまっすぐ見つめて口を開いている)

【いえ、確かに気が早かったかもしれません】
【今日のリミットは23時30分です】
724王 留美 ◆mFSA390xmc :2010/01/16(土) 22:40:41 ID:???
>>723
私が冗談でこのようなことをするとでも?
(床に手と足をつき無防備な状態で小馬鹿にしたように柔らかく慇懃に微笑み)
(足や手に力を入れては抵抗を試みる様子を嘲笑って)
悪ふざけなどでもないのよ。
安心して、これ以上薬をつかったりはしませんし、凶器も持っていないでしょう?
痛いことはしませんわ。
だから…少しだけ、大人しくしていて下さいね。
(ズボンの生地と手袋の間で衣擦れの音を小さく響かせながら膝から太股を撫で)
(緊張を解すような逆に煽るような動きを止めると、腹部に手を伸ばしてズボンの前を寛げる)

【23時30分では終わりませんね、凍結になると思いますわ…】
【よろしくて?】
725紅龍 ◆OocGHbbPhU :2010/01/16(土) 22:51:25 ID:???
>>724
わかりません。
ときどき私は、お嬢様が何を考えているのかわからなくなることもありますから……。
(冗談、というのは自分の希望的観測に過ぎないことはよくわかっている)
計画、といった時点で、多少は本気だということは察しましたが……。
(一応の抵抗は試みる、すべて失敗に終わったが、それだけ彼女が用意周到だったということだろう)

そうですね……。
多少は安心できますが、まだ懸念がすべて消えたわけではありません…ふぅ…。
(太股を撫でられると軽く息を吐き出して、あまり考えないようにする)
(手袋のはめられた手は素手の時よりもなぜか艶めかしいと感じたが、従者の自分が反応するわけにはいかない)

お嬢様、おやめください!
(軽くなでられているだけならまだ良かったのだが、ズボンの前に指が伸ばされるとさすがに危機感を感じる)
(あくまで自分たちは兄妹であり、主従関係にある)
(上から見ると、やはり妖艶だったさっきまでの彼女ではあるがどこか年下のような可愛らしさも見える)
(今の自分には存在してはならない感情だと、あわててそれを振り払う)

【はい。このまま終わるのは味気なさ過ぎますので】
【次回はいつお会いできるでしょうか?】
726王 留美 ◆mFSA390xmc :2010/01/16(土) 23:09:06 ID:???
>>725
紅龍に簡単に悟られるほど浅い思考なら、当主などつとまらないわ。
貴方は私の片腕だけれど…全てを知っているわけではない。
だからといって本気でないと思われるのは、不愉快ですわ。
……まぁ、それもすぐにわかることですわね…私が本気か否か。
(主従以上の邪まな想いを抱いていることなど今迄微塵も感じさせず)
(淡々と関係を続けさせていたがここに至るまでに既に答えは決定していて)
(だからこそ逃れられないように縛りつけ、相手の意思を尊重することなく奪うつもりで)

どのような心配ごとがあるならあるのかしら?
縛られているといっても、私のような小娘が身体一つで出来ることなんて精々…
…限られているはずでしてよ。
(宥めるような動いていた手は一時の緩やかな時間も許さないように)
(触れるか触れないかのもどかしいタッチに変わって)

…私に命令するつもり?黙っていなさい。
(無邪気に微笑んでいた瞳を薄く冷徹さをこめて細めると嘆願を一蹴し)
(器用に指先を操って留め金を外すと緩んだズボンを下着ごと膝から下まで引き下ろす)

【えぇ、よろしくお願いしますね】
【夜でしたら予定をあけることは容易なはずです、紅龍に合わせますわ】
727紅龍 ◆OocGHbbPhU :2010/01/16(土) 23:21:48 ID:???
>>726
そうでしょうね……。
だからこそ、あなたが当主となった。
(彼女のどこか自信のありそうな言葉に、やはりこのまま終わることは難しそうだと思う)
(しかし、それを素直に受け入れるという選択肢はない)

ええ、…しかし、あまりいい事が起こるとは思えません。
(決して自分を傷つける気はない…とは思うが、部屋に漂う空気は、暖房が利いているはずなのに)
(外よりも、廊下よりも冷たいものに感じられる)
(心も体も、休まる時がないかのように攻め立てられ、もどかしいと感じるが体の反応では示さない)
(軽く唇をかむ程度にはあらわれているが、それくらい)

(冷たい瞳に、恐怖を感じるよりも自分の知っている留美とはかけ離れてしまったようで少し悲しさがわく)
(抵抗もできぬまま、男性器を彼女の前にさらすが、我慢の甲斐あってかまだ反応はしていない)
お嬢様、確信しますが、私たちは主従であり、「兄妹」です。
忘れていませんか?
(どんなに愛し合っていてもそれは兄妹として。自分にはそう感じられるように思える)
(決して結ばれることのない関係だが、彼女への愛情はそこらへんの恋人よりは強いつもり)
(もちおろん、言葉や態度には示したりはしないが)

【そうですね…。お嬢様の都合がつくなら明日の夜21時からでもよろしいでしょうか?】
【そう言っているうちにそろそろリミットのようです】
728王 留美 ◆mFSA390xmc :2010/01/16(土) 23:35:07 ID:???
【時間がオーバーしてしまったわ】
【レスを作るのにもう少しかかってしまいそうだから、今日はここまでにして頂いても良いかしら?】

【明日の夜21時ね、私の都合はつくわ】
729紅龍 ◆OocGHbbPhU :2010/01/16(土) 23:37:42 ID:???
【わかりました】
【では明日またお会いしましょう】
【おやすみなさいませ、お嬢様】

【スレをお返しいたします。ありがとうございました】
730王 留美 ◆mFSA390xmc :2010/01/16(土) 23:39:31 ID:???
>>729
【また明日、おやすみなさいよいゆめを。】

【お返しいたします】
731王 留美 ◆mFSA390xmc :2010/01/17(日) 21:14:23 ID:???
【紅龍 ◆OocGHbbPhU とこちらをお借りします】
732紅龍 ◆OocGHbbPhU :2010/01/17(日) 21:25:12 ID:???
【お嬢様とスレをお借りいたします】

【改めて、今夜もよろしくお願いします、お嬢様】
【続きは、お嬢様からということでよろしいでしょうか?】
733王 留美 ◆mFSA390xmc :2010/01/17(日) 21:26:59 ID:???
>>732
【えぇ、今夜もよろしく】
【続きはもう少しで完成するわ、少しだけ待っていて】
734王 留美 ◆mFSA390xmc :2010/01/17(日) 21:31:14 ID:???
>>727
今の当主は私、私が貴方より優れているという純然たる事実…
紅龍、優れた主人に仕えられて…幸せでしょう?
(豊かな胸元に手をあて綺麗な笑顔をしながらも端々に皮肉を滲ませて問いかける)

「良い事」ですわ、私がこれからするのは、世間一般にはそういわれる行為…
まさかここまで来てまだわからないと…そのようにしらばっくれるおつもりではないでしょう?
(動揺を隠し切れずに平静を装う様子が心地よく、飽くことなく上目に見上げて微笑みかけ)
(語る物腰はたおやかで優雅でありながらも反論を許さない強さを持って追い詰めていく)

忘れてなどいません。…一時たりとも、私達が血のつながりを持った兄妹であり、主従関係を持っていること。
主人が従者に関係を強要することに問題はないはず。
あるとすれば…兄妹の方。
(自らの手で曝け出した性器を手袋を嵌めたままの指先で微かに触れ)
…なら、妹を相手に昂ぶらせたりなど…しないと言えて?
「お兄様」がもし、私が何をしても妹以上に見ることが出来ず、その倫理を守れたら…
私は諦めますわ。お兄様が正しかったのだと認めます。
そうでないのなら…私達が実の兄妹であろうと、何をしても…構いませんね?
(首を傾けて問うと揃えた前髪がさらりと流れて揺れる)
735紅龍 ◆OocGHbbPhU :2010/01/17(日) 21:47:51 ID:???
>>734
ええ…そうですね。光栄です、お嬢様……。
(それはすでに自分の中で割り切っていたこと、だから表情にも変化はないと自分では思っている)

縛られた状態でいい事が起こる確率はかなり低いように思われますが。
(全く想像できないわけではないが、心の中で少しは彼女を信じる気持ちはある)
(だから、最後まで妹がそういう行為に出るとは思いたくなかった)

……お嬢様一応訂正させてもらいますが、従者でも関係を強要することは問題ありです。
(全くない、とは言い切れないかもしれないが、どちらにしても自分たちの場合は完全に許容できる範囲を超えている)
(そう考えて、無心を保とうとするが性器に指が触れると条件反射でピクンと脈打つ)
ええ…、しません。
たとえ反応したとしても生理的な反射によるもので、私の意思によるものではありません。
(絶対に反応しないと言われればそんなことは不可能)
(だが、心まで折れるわけにはいかない)
………なるほど、そういうことですか。
それでは、「お嬢様」が諦めるまでお付き合いしましょう。
(わざとお嬢様という言葉に力をこめて自分にその言葉を言い聞かせる)
(覚悟を決めたように彼女を一瞥すると深く深呼吸して脈拍を正常に保つ)
736王 留美 ◆mFSA390xmc :2010/01/17(日) 22:04:53 ID:???
>>735
解いてしまったら、逃げられてしまうでしょう?
逆に考えれば、貴方は貴方の意思ではなく、私に強要されてこの場にいるのだと言い訳できる…
優しい主人の心遣いに感謝してもよろしくてよ。
(本気とも冗談ともつかない口調と素振りで話しながらも解放するつもりは微塵もなく)
(動かせない足を笑うように手の平でゆっくり付け根から撫で)

…あら、そうですわね。合意のない行為の強要は人権問題ですわね。
権威をかざして性的な行為を強要するのはいけないこと…知っていますわ。
(事の重大さを十分に理解していると頷くも、それに対して態度を変える様子はなく)
(いつも表情の変化を見せない面差しに翳る僅かな変化を楽しんで)
ふふ…、生理的な反射は、理性では抑えきれないと…?
それは既に、私のことを妹でありながら、女であると認めているように…思えますけれど。
良いわ、反応してしまうのは許してあげます。
そのかわり…自分からは決して強請らない、そういうことよね?
(強硬な姿勢を見せる相手に益々笑みを深くし、くすくすと押さえきれない笑いを零して)
(強調されて呼ばれた言葉がどのように変わるのかを奥底で愉悦が膨らみ)
(胸元で衣服を止める紐を外し、前身頃が外れると下着に包まれた白い双乳が零れ出る)
(装飾の細やかな下着をずらせばたぷんと揺れる乳肉が露になり、胸の先にはピンと尖った飾りが主張し)
(身体を前のめりに傾けさせ、両手で支えた胸肉を下腹部に押し付ける)
737紅龍 ◆OocGHbbPhU :2010/01/17(日) 22:18:49 ID:???
>>736
ものはいいよう……ということですか……。
(表現の仕方ひとつで彼女の言っていることが正しいようにも思えてしまうが)
(その言葉に奥に何か違うものを感じてならない)

………………。
(知った上でやっている、その思いが伝わってきた気がした)
(逆にそのことを開き直っているかのようで後ろめたさ、のようなものを全く感じていないように思える)
はい……。
ええ、女です。お嬢様は立派な淑女です。
しかし、私と関係を持つとなると話は別です。
……はい。…あなたに負けるわけにはいきませんから。
(笑いをこぼす妹に怪訝そうな目線を送りながら、胸元には目がいかないように注意する)
(大きく育った果実が、重力に従ってこぼれおちる光景を目の当たりにしても、口は引き結んだまま)
(ペニスも直接触られた時のような反応を示さないでとどまっている)

何をしても無駄です、お嬢様。
(じっと見つめてはいるが、下腹部に当たる乳房の感触はやわらかく気持ちいいのは確か)
(とても魅力的な女性に、艶めかしい胸を押し付けられているのは分かっているが、大きく息を吸い込みペニスの反応は抑える)
738王 留美 ◆mFSA390xmc :2010/01/17(日) 22:33:05 ID:???
>>737
物事というのは多面的に捉えてこそ、真実を見るもの。
私は今その一部を切り取っただけ…貴方にとって何を真実にするかは、貴方の自由ですわ。
絶対に逃げない抵抗しないと約束も出来ないでしょう?

(反応を抑える様子を目を細めて注意深く見つめ、瞳を見透かすように下から覗き込み)
(その光に一瞬でも揺らぎが宿れば、心の動揺を知って深い悦びを得る)
(押さえるものも隠すものもなくなった柔らかい胸を弾力を教えるように何度か押し付け)
…ふふ…無駄なのはお兄様の方ですわ…
耐えようと抵抗しようと、いずれは同じことになるのに。
それなら早いうちから認めてしまった方が…素直に楽しめてよ?
(両側から抱えるようにして胸を支え、谷間に性器を挟み込むと軽く擦りつけ)
(妖艶に笑みながら唇を開いて舌を垂らし、唾液を伝わせてぽたぽたと胸の間に滴らせていく)
739紅龍 ◆OocGHbbPhU :2010/01/17(日) 22:46:35 ID:???
>>738
(じっと彼女を見つめているが、その表情に迷いが全くないというわけにもいかない)
(かといって、目をそらせばそれが負けを意味するようにも思えて目線を外すわけにもいかず)
(結果的にただ彼女に自分の心の内をさらけ出しているようになってしまう)
………ん……、はぁ…………。
(柔らかい肉を押し付けられると、一瞬息をのみ、すぐにそれを吐き出して呼吸を一定のものに保つ)
……それはまだわかりません。
可能性が0出ない異常、抵抗をやめるわけにはいきませんので。
(自分を誘う甘い言葉にも首をふる)
(大きな胸でペニスを挟まれると、さすがに徐々にそれが硬度を増し始めて彼女の胸を押し返す)
(彼女の舌から垂れる唾液を筋をみながらそれが亀頭にふれ、暖かくぬるっとした液体に少し気持ちよさを感じてしまう)
(その煽情的なしぐさにお尻の方がむずむずっとするような変な感覚と共に)
(背筋に何かが走り、彼女に自分自身を好きなようにされているということに喜びを見出し始める)
(しかし、そのいっさいを否定しすぐに頭の中から消し去る)
740王 留美 ◆mFSA390xmc :2010/01/17(日) 23:00:32 ID:???
>>739
(見詰め合っていると不意にくすっと笑い肩を竦めて、あどけない動作も余裕の証であると見せつけ)
(澄んだ眼の色は奥底が見透かしやすく、淫猥に男誘う自分がうつっていることがぞくりと背筋を甘くふるわせる)
まぁ、もう弱気になられているのね。
仕方ありませんわ、条件も状態も、圧倒的に私に有利な状況…
縋るものなど無いに等しい。それが己の理性などという脆いものであるなら尚の事…
(抵抗を続ける様子を愛しく想いながらも素振りには見せずに甘言を続け)
(とろとろと粘りをもった唾液が胸の間を滑り落ち、挟みこんだ先端へと触れていく)
(十分に滑りを得たと思うと上唇を舐めて舌を戻し、胸肉を支える手に力を込めると)
(唾液の潤滑を纏った先端から全体に伸ばしていくように擦り上げていく)
(左右の乳肉を交互に揺らしたり、根元から先端までゆっくり扱き上げたりと静かに丹念に行っていく)
741紅龍 ◆OocGHbbPhU :2010/01/17(日) 23:07:57 ID:???
【すみませんお嬢様、早くも眠気が来てしまったようです】
【凍結をお願いしたいのですが、お嬢様には迷惑をかけっぱなしのようで、破棄でもかまいません】
【どうしますか?】
742王 留美 ◆mFSA390xmc :2010/01/17(日) 23:10:26 ID:???
>>741
【それは仕方がありませんわ】
【迷惑を…と言われても、私には覚えがないわ】
【私も凍結を希望します、異論はありませんよね?】
743紅龍 ◆OocGHbbPhU :2010/01/17(日) 23:16:47 ID:???
>>742
【はい、そう言っていただけるのなら、こちらから異論を唱える意味はありません】
【次回はいつにしましょうか】
【私は、次は週末、金曜が空いています】
744王 留美 ◆mFSA390xmc :2010/01/17(日) 23:19:04 ID:???
>>743
【では、もう暫く付き合って貰いますわね】
【金曜の夜、予定は空いているわ、時間は何時頃?】
【今日と同じで良いのならその時間に。】
745紅龍 ◆OocGHbbPhU :2010/01/17(日) 23:23:23 ID:???
>>744
【今日と同じ時間でおねがいします】

【それでは、おやすみなさいませ、お嬢様】

【スレをお返しします】
746王 留美 ◆mFSA390xmc :2010/01/17(日) 23:25:30 ID:???
>>745
【金曜日の21時ですわね】
【楽しみにしているわ】

【えぇ、おやすみなさい、紅龍】

【私からもお返ししますわ】
747緋鞠 ◆zc4dvIcE9Y :2010/01/18(月) 22:21:35 ID:???
【移動の方完了じゃな。しばしの間お借りするぞ。】
748紗夜 ◆3iSNvIsP0s :2010/01/18(月) 22:24:35 ID:???
【スレを借りるわね】

>>747
【私からだったわね。少し待っていて頂戴】
749緋鞠 ◆zc4dvIcE9Y :2010/01/18(月) 22:25:55 ID:???
>>748
【ふふん、今夜は待たせてばかりじゃの紗夜よ♪】
【了解した、ではゆるりと待たせて貰うとしよう。】
750紗夜 ◆3iSNvIsP0s :2010/01/18(月) 22:30:55 ID:???
>>134
そうよ、よく出来たわねえ。
あなたは師である私に絶対服従する可愛い仔猫よ。
(ふさふさとした尻尾が鼻先を撫でる)

ええ、証を立てなさい。
身の証、心の誓い……そんなものをすべて内包した、恥辱の、そして快楽の誓約よ。
(太股からそれが垂れるのを見て、褒めるように緋鞠の耳たぶを甘噛みする)

よく出来ました、さ……はっきりと、目を覚ましなさい、緋鞠。


【くっ……ま、待たせてばかりでごめんなさい……】
【今宵もよろしくね、緋鞠】
751緋鞠 ◆zc4dvIcE9Y :2010/01/18(月) 22:44:13 ID:???
>>750
はぁはぁはぁ…、んくっ、あぁぁぁ…
や、やめ…ふぁ、私は…紗夜に絶対の服従を…ふぁ、
(鼻先を掠める様にして尻尾で撫でられれば甘ったるい声を出して)
(先ほどの暗示が効いているのだろう,蕩けた表情で虚ろな瞳で虚空を見つめて)

うぁ、ぁぁ……わ、わた…し、は……
(太股から垂れるソレは程なくして勢いを増し、下着を濡らしていく)

私は、紗夜の弟子…もはや護り刀ではない…一匹の雌猫…
私はこの身をこの心を師である紗夜に全てを捧げ、淫乱雌猫になる事をここに誓おう…
(膝をつき、お漏らしをしながらそう答えて)

【…人の事を言えぬな。またしてすまない。】
【ではよろしく頼むぞ】
752紗夜 ◆3iSNvIsP0s :2010/01/18(月) 22:54:08 ID:???
>>751
ふふ、よく出来ましたぁ。
これからただの雌猫の緋鞠を淫乱雌猫に調教してあげるわね。
もう期待でいっぱいでしょうけれど……
(緋鞠の頬を尻尾で撫で回し)
それじゃ、まずはどうしましょうかしら。
護り刀であった緋鞠を自分から捨ててもらわないとねえ。

【分岐
 1.このまま日常に戻され、その日常の中で変態行為……お漏らしや自慰を行わされる。
 2.このまま若殿を斬って夜の町に消える。
1.だとまだまだ続くけれど、2.だとここのあたりでFOね】
753緋鞠 ◆zc4dvIcE9Y :2010/01/18(月) 23:10:02 ID:???
>>752
うにゃぁ…♪師匠、何時もながらくすぐったいのじゃ……
う、うむ…、ただの雌猫の私を淫乱雌猫に……
(尻尾で弄られる事が日常であると完全に思い込まされていて)
私は師匠の居る所いかなる場所にも着いていこうぞ…。
…若殿、か。彼奴の事なら大丈夫じゃろ。
私以外にも……優秀な人材が複数人いるしの。
(護り刀としての役目を捨てる。そう告げられた途端に大きく揺らぎが生じて)
(それでも暗示が強いのだろうか、そう告げれば身体を紗夜へと押し付けて)

【う〜む。用意して貰った選択肢じゃが、更に追加で3.なにも言わずに夜の町に消える(より強固な暗示を掛けられる)
というのはどうじゃろ。我侭言って申し訳がどうにも若殿を斬るというシチュが考えつかぬのでな。】
754紗夜 ◆3iSNvIsP0s :2010/01/18(月) 23:15:57 ID:???
>>753
そのくすぐったいのが好きなのでしょう?
本当に可愛いこと……
(抱き合うようにしてその頬を舐め)
あら、まだ未練があるようね。
どうしたものかしら……
(そう言いながら緋鞠の落としたままの刀を眺め)
……それじゃ、淫乱雌猫レッスンと行きましょうか。
緋鞠、刀を拾って……柄を男のモノに見立てて、いやらしいお股に咥え込んでみなさい?
(強く身体を押しつけてくる緋鞠の尻を尻尾で撫でながら命じる)


【了解よ、答え3ね。一度イカせて……それで締め、かしら】
755緋鞠 ◆zc4dvIcE9Y :2010/01/18(月) 23:30:43 ID:???
>>754
ああ、大好きじゃ、このふさふさで心地よい師匠の尻尾がの……
んんんっ、師匠〜…。
(虚ろな視線はそのままにうっとりした表情で尻尾にほお擦りして)
(頬を舐められればお返しにと舐め返す)
師匠には申し訳ないのじゃがな……
や、やはり役目を捨てる……訳には、うぅ、
(時折鋭い痛みが脳裏に走るが命令には逆らえず)
安綱を…男のモノに、じゃと…うぁ…わ、解ったのじゃ師匠…、
(ゆっくりとした動作で刀を拾えばそれの柄部分を秘部へと近づけて)
ふ、あっ…あああぁぁぁ…!な、かに…は、はいって…あぁぁ…!
(ビクンビクンっと小刻みに震えながら命令通りに中へ中へと沈めていく)
(肉が裂ける音と共に血を流しながら)

【〆か続けるか、は展開次第じゃな。其方さえ良ければ続けて貰って構わぬが。】
756紗夜 ◆3iSNvIsP0s :2010/01/18(月) 23:37:47 ID:???
>>755
あら、私の尻尾だけが好きなのかしら?
私のことは?
(からかうように言いながら頬を舐めあう)

あら、そうなの。
仕方ないわね……書き換えちゃいましょ。
(そう呟き、緋鞠が命じたまま、その刀で自らの純血を散らしていくのを楽しげに眺め)
……ねえ、緋鞠、痛いかしら?
(ゆら、と瞳が揺れる)
そんなことないわよねえ……血を流すほど、心地良い……そうよね?


【ええ、展開次第ね。ともあれ、進めていきましょう】
757緋鞠 ◆zc4dvIcE9Y :2010/01/18(月) 23:47:56 ID:???
>>756
意地悪をいう師匠じゃの、好きに決まっておろう…?
(猫特有のさりさりした舌でぺろんと舐めて)

んぁぁ…!!!痛っ、ぐぁぁぁ…!
ふぁ…?なん、じゃ師匠…あっ………
(目が合わさった瞬間、クラッと意識が飛ぶかのような錯覚を覚え)
痛くない…?ぁぅ、血を、流す程…ここち、よい…
そう、じゃな…あぁぁ♪ん、この痛みは…気持ちいい♪
あはぁ…もっと、もっとはげ、しく突かねば…あんっ、く、うぅ…
(先ほどまで純潔だった者とは思えぬ程に血と愛液に塗れた秘部をより激しく濡らし初めて)
(だらしなく舌を垂らし始め、秘部を割り開いて柄を激しく上下させ)
758紗夜 ◆3iSNvIsP0s :2010/01/18(月) 23:54:26 ID:???
>>757
意地悪なのは緋鞠の方でしょう?
最初から私を好きだって言えばいいのに。

ふふ、痛みが気持ちいいなんて、淫乱雌猫に相応しいわね。
でも、その程度の突き方ではダメよ。
刀を地面に突き立てて、その上で腰を振りなさい。
自分の身体で刀をコントロールするのよ。
それが剣士でしょう?
759緋鞠 ◆zc4dvIcE9Y :2010/01/19(火) 00:07:29 ID:???
>>758
うぅ、それは…すまんかったの。
でも唐突に夜這いを掛けて来る方も来る方だと私は思うんじゃがなぁ?
(完全に暗示で紗夜の事を好いていると思い込まされている為、
刀を振るっていた時の鋭い気迫はなく、愛くるしい表情を浮かべていて)

そ、そう…か?そうじゃな…私は、淫乱雌猫になる為に鍛錬を受けているのじゃし…
これからはより相応しい様にせねば……
(じゅぷじゅぷと突きながら改めて淫乱雌猫になる事を再認識させられて)
ぅ、ぁ…?なん、じゃまだ…ダメなの…か?
わ、解った。んっ…こ、うじゃの…?
(刀を地面に突き立てれば当然の如く地に立つが、その上にまたがるとなれば尋常ではない長さで)
(それでも躊躇いなく跨ればすとん、と腰を下ろして)

にゃ!あぐぁぁぁぁぁ…♪
股が、裂け…ふにゃぁぁ!あんつ、し、しょう…コレは、気持ち…よすぎる…ぞ、ああぁぁ!!
(呆気ないほど簡単に鍔部分まで沈みこみ、下手をすれば刀身まで飲み込まんとする勢いで腰を振るい始めて)
(無意識的に自ら胸を揉み解し、白目を向けて激しく自慰にふけり始めて)
760紗夜 ◆3iSNvIsP0s :2010/01/19(火) 00:19:05 ID:???
>>759
あら、師匠が弟子の部屋に忍んでいって何が悪いのかしら?
弟子はなかなか来てくれないし。
(ちゅ、と頬にキスして)

そうよ、ただずぶずぶ入れるだけじゃ能がないわ。
そうやって自分で腰を振ってこそ……ふふ。
(自ら腰を振り、痴態を晒す緋鞠を楽しげに見つめつつ)
もっと気持ちよくしてあげましょうか。
ほら……私と、キス、しましょ?
(そう言いながら緋鞠の尻をさわさわと尻尾で撫で回す)
761緋鞠 ◆zc4dvIcE9Y :2010/01/19(火) 00:29:09 ID:???
>>760
弟子にも弟子の都合という物があってだな…その、決して忘れていたわけでは
んんん、師匠ぉ〜…
(顔を真っ赤にして)

ふにゃぁぁぁ…♪きもち、いぃ…♪世の中に、こんな気持ちよい快楽がある、とは…
あんっ、さすが、師匠じゃ…もっと、もっと気持ちよく…
(完全に自慰の虜になった雌猫は刀身まで愛液で満たしながら激しい自慰行為にふけり続ける)
コレ、以上に…気持ちよく?ああぁぁんっ♪
師匠の、しっぽぉ…ふぁ、は…い、解りました…なのじゃ…
(尻尾で尻を撫で回され軽くイきそうになりながらその唇をゆっくりと差し出して)
762紗夜 ◆3iSNvIsP0s :2010/01/19(火) 00:46:57 ID:???
>>761
本当かしら?
私のことを忘れてこんなところにまで来ていたわけでしょう?
あら、何? 頬にキスされて恥ずかしいの、それとも、嬉しいの?

ふふ、あなたの師匠なのだから当然でしょう?
あら、もっと欲しいなんて欲張り……
(尻尾が硬質化し、緋鞠の尻穴をぐりぐりと弄くる)
ええ、気持ちよくて、イッてもまたイッてしまうでしょうね。
……それじゃ……イキなさい。
(唇を重ね、その唇を貪るようにしながら口腔をもしゃぶり回し、ただのキスで途轍もない快感を引き出していく)
763緋鞠 ◆zc4dvIcE9Y :2010/01/19(火) 01:00:14 ID:???
>>762
うっ、それは、じゃな、あは、あははは……
(頬を引きつらせて指先で掻きつつ)
その両方に決まっておろう…。さて、無駄話もこの辺にして続きの方を…んんっ、

ふぁっ、師匠〜♪そ、こはぁぁぁ!
(硬質化した尻尾が容赦なく尻穴に食い込んで)
(無理矢理拡張されれば肉を引き裂き激痛を与えるが、痛みを快楽に変えられた現状では甘い媚薬のようなもので)
んにゃぁぁ!!!いくっ、私、イッちゃ…ああああああああーーー!!!!
(二つの穴を同時に攻められ激しい絶頂を迎えて)
んぶぅ!?んんんっ、ちゅ、じゅる……
(そしてイキながら最後の穴、口をも塞がれて)
(舌と舌が激しく絡み合う度に快感と同時に記憶さえも引き出されて脳裏を漂白されていく)
(全ての穴を塞がれ、意識を快楽の底へ堕とされて、自身の使命なども完全に消え去り快楽を享受する人形へと成り下がっていく)
764紗夜 ◆3iSNvIsP0s :2010/01/19(火) 01:23:17 ID:???
>>763
ここは、何?
気持ちいい穴でしょう?
(緋鞠の尊厳さえも消しきるような肛門快楽を与え)
ただイクだけでは終わらないわよ。だってあなたは私の淫乱雌猫なのだもの。
(緋鞠の唇を、口腔を、舌を……しゃぶりねぶり舐め回して第三の快楽穴へと変えていき)
(緋鞠をまさしく淫乱雌猫へと変えていく)
……んっ、そろそろ出来上がりかしら。
私の淫乱雌猫、そして護り刀の……緋鞠♥


【ごめんなさい、書き出したのが飛んでしまって、復旧に時間かかってたわ……orz】
765緋鞠 ◆zc4dvIcE9Y :2010/01/19(火) 01:35:48 ID:???
>>764
んんんっ、ふぐぅ!!ん、ん〜?
(秘所に刀剣を、尻穴には硬質化した尻尾を、そして口内は口付けで蹂躙されて)
(全ての穴という穴に快楽を仕込まれ、脳裏に深く植えつけられて)
(完全に白目を剥きながら、何度も何度も身体をビクつかせて絶頂して……)

ぷはぁ…?はひぃ、わらしは……紗、夜様の……淫乱、雌猫ぉ?
紗夜様に仇名す物から、護る…刀…淫乱雌猫の、緋鞠でございますぅ…♪
(舌で舐めまわししゃぶられればイキ、尻穴を激しく突かれれば更にイッてしまう)
(何度も何度も激しくイキ狂う中で完全な淫乱雌猫へと作り変えられてしまうのだった)
766紗夜 ◆3iSNvIsP0s :2010/01/19(火) 01:40:42 ID:???
>>765
ふふ、完成ね。
淫乱雌猫の護り刀、緋鞠……

(緋鞠の身体から刀を抜き、尻尾を抜き)
(愛液に濡れそぼった刀を眼前に望むように座り込ませ)
これが、あなたよ、緋鞠。
この刀のように、いやらしい汁で濡れた刀。
私の敵はすべて斬って捨てる修羅にして淫猫。
それが、緋鞠……
(緋鞠の舌に狐火の文様が浮かび上がり)
……そして、私の下僕。
わかるわね?
767緋鞠 ◆zc4dvIcE9Y :2010/01/19(火) 01:57:10 ID:???
>>766
ぁぁぁ!!!………。んっ、ふぅ……
(尻穴と秘部から刀と尻尾を抜き取られる。二つの穴は完全に開いて)
(激しい絶頂の末、全体力を使い果たしたのかぐったりしていた)

…………。
(ぽーっとした表情で塗れた刀身を見やる。そこには刃の如き鋭い表情ではなく)
(堕ちた者特有の色気と淫気を纏った表情をしていて)

これが…私。この、刀のように嫌らしい汁で濡れた刀……
はい、解ります我が主様…
紗夜様の敵は、全てを切り捨てる修羅にして、淫猫それが、紗夜様の護り刀である私…
(舌に刻み付けられた証は一種の呪印そのもの)
(未来永劫消える事のない証…その証を見やれば妖艶な笑みをうかべて)
768紗夜 ◆3iSNvIsP0s :2010/01/19(火) 02:02:50 ID:???
>>767
ええ、そうよ、それでいいのよ、緋鞠。
では、行きましょうか。
あなたが、護り刀が本当の力を発揮できるところまで。
着くまでの間……私の尻尾を咥え込むことを許可してあげる。
わかるわね? あなたは私の尻尾のアクセサリーでもあるのよ。


【睡魔も結構来ているので、この辺で締め、かな?】
769緋鞠 ◆zc4dvIcE9Y :2010/01/19(火) 02:15:50 ID:???
>>768
ええ、行きましょう我が主、紗夜様…
(立ち上がり寄り添う様にして)
私が護り刀として本当の力を得るまで…ですか?
…では是非にお願い致します。
私の秘部に今一度、紗夜様の尻尾をお与えください…
(秘部を指で割り開いて)

私は紗夜様のアクセサリー…。
なれど外敵あれば排除するのが役目…
(そう呟けばぼうっと舌の印が怪しく輝いて)

(この日を境に、緋鞠はこの町より、否、緋鞠を知る者達の中から消え去り)
(未来永劫を主である紗夜の為に尽くし、そしてその身を捧げるのだった)

【少々強引じゃがこれにて〆じゃ。】
【色々無茶な注文を吹っかけて申し訳なかったの。二日に渡り楽しませてもらった。】
【礼を言うぞ。また機会があればどこぞのスレで逢おうぞ。】
770紗夜 ◆3iSNvIsP0s :2010/01/19(火) 02:24:30 ID:???
>>769
【こちらこそお相手していただいて感謝】
【もとより無理を言ったのはこちらだし、気にしないで】
【ええ、また機会があればいずこかで……】

【それでは、お休みなさい】
771高円寺沙由香 ◆MhOUJRtjCDnn :2010/01/23(土) 00:05:21 ID:???
【上条さんとお借りしますね】

【上条さんの方から始める前にご希望とか何かありますか?】
772上条当麻 ◆jHnhwCtvxEEQ :2010/01/23(土) 00:12:08 ID:???
【スレを借りるぜ】

【そうだな、俺からの希望は…まぁ、そのだな…高円寺の全部を受け入れたいってとこかな】
【つまり高円寺のしたい事、全部受け止めてやるぜ】
773高円寺沙由香 ◆MhOUJRtjCDnn :2010/01/23(土) 00:14:06 ID:???
【私はその、さ、される方なので】
【あまりこちらから、というのは無いんですが……】
【今から普通にしたあとで】
【シャワー、その、い、一緒に……どうでしょう?】
774上条当麻 ◆jHnhwCtvxEEQ :2010/01/23(土) 00:16:45 ID:???
【そ、そうだよな、むしろ俺は襲っちまってる方なんだし…】
【…シャ、シャワー!?なんていうか凄く魅力的だな…】
【OK、シャワーでも混浴の温泉でもどこでも付き合うぜ】
775高円寺沙由香 ◆MhOUJRtjCDnn :2010/01/23(土) 00:21:19 ID:???
【そうですね、私はお……襲われちゃってる方ですしっ】
【この後シャワーに一緒に、でも良いですし】
【私的なことでお願いして良いのかな?ですけど】
【上条さんがこの近くに温泉ご存じでしたら】
【シャワーに入ろうとする私を止めてもらって】
【上条さんのお友達に、二人温泉宿まで送って頂いて……とかどうでしょう】
776上条当麻 ◆jHnhwCtvxEEQ :2010/01/23(土) 00:23:48 ID:???
【あれ?でも高円寺はいいって言ってから合意なんだよなぁ…】
【って、意地悪言ったか俺?】
【あぁ、それいいな、俺の知り合いって言ってもまぁ、送ってくれそうなのは先生くらいだな】
【ま、でもあの先生なら大丈夫か】
【それじゃ、一回した後、温泉宿で…だな】
777高円寺沙由香 ◆MhOUJRtjCDnn :2010/01/23(土) 00:28:44 ID:???
【そ、それはまぁ……】
【……襲ったあとで事後承諾、とか!】
【わかりました、それじゃあ終わったあとで私の方でシャワーに行こうとしますから】
【引き留めるのと、移動の手続きはお願いしますね】

【他に、あらかじめ打ち合わせておいた方が良いこととかありますか?】
778上条当麻 ◆jHnhwCtvxEEQ :2010/01/23(土) 00:31:25 ID:???
【…た、確かに襲った後だとまずいか?】
【いや、でもそこは色々責任を取ればと上条さん思うわけですよ!】
【あぁ、とりあえずはその流れは任せてくれよ】

【他はそうだなぁ、うーん、大丈夫だな】
【何か思いついたら臨機応変にしていけばいいだろうしさ】
779高円寺沙由香 ◆MhOUJRtjCDnn :2010/01/23(土) 00:33:13 ID:???
>>236
そうですね……私も、上条さんと一緒にいると楽しいですし♪
そ、そうですね……
思いっきり襲われてるような……気もしますけど……
(嫌なら、といわれると、ちらっと当麻を見上げ)
……そ、その、嫌じゃ無いんですけど!
あの、よ、良かったら……高円寺じゃなくて、そのっ……
(名前で呼んで下さい、とおねだりすると、赤くなってうつむいて)

そ、それは私のは私も同じですから……
あ、あんまり気にしない方向で!
(といいながら沙由香の方も恥ずかしいのか、
下着を下ろされて熱いものが擦りつけられ始めると、
背中に回した腕で当麻のことをぎゅっと抱きしめて)
あ、上条さ……んっ……
(不意に唇を奪われると、少し驚いた風に身をよじろうとするものの)
(じきに当麻のキスに合わせるように力を抜いて、唇を重ね)

【はい、それじゃあ打ち合わせはこのぐらいで……】
【よろしくお願いしますね、上条さん】
780上条当麻 ◆jHnhwCtvxEEQ :2010/01/23(土) 00:42:51 ID:???
>>779
なんだかんだで、今ってやっぱり幸せだよなぁ…あぁ、いい日だぜ
(普段の事を少し忘れるくらい普通に女の子と会話して)
(そして普通以上の事をしてしまっているが、確かな幸福感は得ている)
…ま、まぁ、そのこれは事後承諾も得てるし…そのだな…
上条さん少し悩んでしまうわけですが、それでも健全な男子としてはこのまま高円寺を…
ん?あぁ、なるほど、沙由香の方が呼ばれなれてるよな?おう、それじゃ今から沙由香って呼ぶな
(この辺りで鈍さが発動をしごく自然に当たり前のように名前で呼んでいく)
あぁ、俺の方も当麻でいいぜ、沙由香
(そのまま襲っている体制のままで普通の会話を自然にしてしまう)

お、おう、わかった…んっくぅ…っ、何かこうしてると…おう…ッ!
(そして亀頭を擦り付けていくとより良い気分になってしまい)
(そんな中抱きしめられてしまうと亀頭が割れ目を割って少しペニスが入ってしまう)
くっ…うぅ…んっ、沙由香…んっ
(沙由香の行動を目を逸らさず見つめながら、自らも唇を重ねていくのを見てしまい)
沙由香…悪い…っんっ
(もう我慢など効かなくなり、そのまままた唇を重ねながら)
く…ん…っっ
(上条のペニスが沙由香の膣内をゆっくり抉り始めていく)

【あぁ、よろしくな沙由香、出来るだけ優しく襲うぜ】
781高円寺沙由香 ◆MhOUJRtjCDnn :2010/01/23(土) 00:51:22 ID:???
>>780
え、えっと……その、はい、承諾というか……あの……
(沙由香自身も、されていることを受け入れるようにこくんと頷いて)
あっ……はい!
……そ、それじゃあ私も……と、当麻……さん……
(名前で呼ぶと恥ずかしさが三割増しなのか、
普段は眼鏡が隠してくれている視界に広がる当麻の顔を前に
湯気が立ちそうなほど赤くなりながら)

あっ……当麻さんの少し……んっ……
(まだ濡れてこそいないものの、どきどきに火照ったそこは熱く)
(ペニスの挿入を予感すると、入り口を震わせて)
んっ、とう……みゃ、んんっ……
え?あ、私……ンっ……!!
(上げかけた声は唇に塞がれ)
(中を抉り、進んでくる熱い熱を押し返そうと、
熱い肉襞がぴったりと当麻のペニスにからみついてきて)
782上条当麻 ◆jHnhwCtvxEEQ :2010/01/23(土) 00:59:17 ID:???
>>781
…沙由香、その、ありがとうな…
(頷く沙由香に少し恥かしげな赤くなった顔を見せて)
当麻でいいって、歳なんてそんな変わらないんだしさ
な、沙由香?
(顔を真っ赤にさせる沙由香を改めて可愛いと思い)
沙由香ってやっぱり可愛いよなぁ…間違いなく俺の幸運の女神だな、うんうん
(勝手にそう解釈をしながら手を伸ばしてその赤くなった顔を撫でていく)

くっ、沙由香の中…凄いな、これ…っっんんッ
(中は熱く狭く、腰を少し動かすだけで恐ろしい快感が脳内に流れていく)
うぅっ、沙由香…んっ、可愛いぜ…
(上がる声の可愛さに唇を少しだけ離して囁いて)
んっっンッ!くぅぅっ!!
(そのまま唇を近づけたまま沙由香の腰を掴んでペニスを最奥に突き入れてそのままピストンさせていく)
は、ぁ…くぅッん…ッ!
(一突きごとに快感による声を出しそして沙由香の顔を見つめていく)
(そして沙由香の唇、頬、首筋にキスを落としていく)
783高円寺沙由香 ◆MhOUJRtjCDnn :2010/01/23(土) 01:11:35 ID:???
>>782
ふふっ、ありがとうはお互い様です
私だって、その……当麻さんにされて、嬉しいんですから……
(そういって恥ずかしそうに微笑むと、
嬉しそうな気持ちも微笑みに滲ませながら)
えっ……あんまり私、そういう風にはしなくて、その……
(どちらかと言えば押しの弱い性格で、
名前での呼び捨てに慣れていないのだけど)
(頬を撫でて貰うと、緊張からか少し声を固くして)
と、当麻……の幸運の女神なら、私、嬉しいですっ……

当麻のも、熱くて硬くて、これ、無理かもっ……んっ、っ……!!
(沙由香の中は当麻のものを受け入れて、とはいかず)
(これまでに感じたことの無い太いそれは、
女の子の中の道を素直にたどるには太すぎて)
んんっ……ぁ……とう、まっ……ああっ?!
(唇と一緒に最奥まで塞がれれば、押しのけられた膣肉は
痛いほど当麻のものを締め付けはじめ)
んんっ、とっ、まぁっ、一番奥、叩かれてっ……
あ、赤ちゃんの部屋の入り口まで、当麻のがっ……んぁっ?!
叩いて、きっ……んっ……んぁぁっ?!
(顔を見つめられる恥ずかしさはあったけれど、
視線を交わしているとそれだけで胸が満たされそうで)
(あちこちにキスを落とされるたび、貫かれる秘所からは
当麻のものをぬるりと愛撫し、包み込むかのように愛液が溢れてきて)
784上条当麻 ◆jHnhwCtvxEEQ :2010/01/23(土) 01:20:44 ID:???
>>783
…沙由香か、その…幸せにするぜ、沙由香のことな…
なんてな、まぁ、その嬉しくて幸せでいいよなぁ
(冗談にならない冗談を言ってしまいながらとても幸せそうにし)
あぁ、当麻って呼んでくれたな、これで俺と沙由香の距離がまた一歩縮まったよな
って、いや、もうここまでしてる時点で…その友達以上だよな?
(当麻と言われて嬉しいのか満面の笑みを浮かべて)
おう!沙由香が居れば怖いものなしだぜ、もし不幸な目にあっても
その後沙由香に会えばきっとチャラだぜ

くぅ、まさかこんな狭いなんてな…くっ、おうっ
(拒絶するような膣肉の締め付けに焦りながらも)
(その締め付けで逆に刺激されペニスはより反り返ってしまう)
うぉ、お、お…あ、あぁ…っ…沙由香の中、奥…すげぇ、気持ち良い…っ
(油断すればすぐにも射精しそうなのをはっきりと感じながら)
(最奥をまた強くドンッと突きたててそのまま亀頭をグリグリと押し付けていく)
くぅくぅ…お…ぉ…なんだこれ…
(首筋を唇で吸いながらペニスに何か絡んでいくのを感じる)
(愛液を感じて、沙由香の顔をじっと見つめてしまい)
沙由香…悪い…一回出すぞ…その中はまずいよな……
(そう思いながらも中に出したい、今すぐ射精したいという気持ちは本能的にあり)
(それを我慢するようにペニスを抜いて射精しようと腰を引かしていく)
785高円寺沙由香 ◆MhOUJRtjCDnn :2010/01/23(土) 01:31:19 ID:???
>>784
えっ……?
(殆ど告白……あるいは、それ以上の言葉を言われたような気がして)
も、もうっ……当麻ってばっ……
(嬉しそうに表情をゆるめると、返事するように唇を軽く触れあわせ)
そ、それはその、と、友達でもこういうことはしません……よね?
(今更ながらに大変なことをしてしまっているという自覚はあったけれど、
当麻となら良いか、と、身体を委ねるように抱きついて)
はい!当麻が不幸な目にあうより前に私がなんとかしちゃいます!
……ドジらなければ、ですけど……

き、きつっ……当麻、当麻の、大きすぎて、これっ……
?!な、中でまた大きく、んっ、ふぁっ?!
んぁぁっ?!ま、また奥に……
ぐ、ぐりぐりって、当麻!そこ、ぐりぐりってしちゃ駄目ですっ……!
(駄目といいながらも、子宮口はがっちり亀頭とキスしてしまい)
(射精してしまいそうな熱を感じると、子宮からもとろっと愛蜜を溢れさせてしまいながら)
ふぁっ、あっ、当麻の奥まで、一杯っ……んっ、感じて、私っ……!
(首筋を吸われると、それだけで快感を得てしまうのか小さく身体を跳ねさせ)
(じっと見つめられながら腰を引かれていくのを感じると、
背中に回していた手を当麻の腰に宛がって、押さえるように抱きしめ)
……今日、大丈夫な日だと思いますから……
このまま、中で当麻を感じさせて……ね?
786上条当麻 ◆jHnhwCtvxEEQ :2010/01/23(土) 01:41:24 ID:???
>>785
ん!?沙由香…その…まぁ、そうだよな…
ふぅ、やっぱ責任とって沙由香を一生幸せにするぜ
沙由香がいつまでもいい顔で居れる様にさ
(また先程以上の言葉を言って笑ってみせる、しかし、今度はなんて、という言葉はなく)
(唇に触れるぬくもりを感じながら沙由香を強く抱き返して)
ドジはドジで結果いい方に進むだろ?その…今みたいにな…っ
(はっきりと恥かしさを感じながらもつい言ってしまう)

くぅぅっ、悪いな沙由香…もっときつくなるかも…っ
(射精寸前で我慢しきったペニスは更に大きく膣肉を削り中を確実に上条当麻の形へと変えさせていく)
(そのまま子宮を押しつぶすように突き上げぐりぐりと抉りそして軽く引いてまた突いてを繰り返す)
うぅっ!うぅぅっ、ヤバ、で、出るっ!!
(それを押さえ込むように沙由香の耳をかぷりと軽い歯型が残ってしまう程度に噛んでしまう)
うぉっ、い、いいのかよ…大丈夫な日でも…出来る可能性は……
いや、でも…もし、でも俺が全部、責任を取るからな…ぅぅっ!
(はっきりと押さえ込まれるような抱きしめ、そして沙由香の中で感じたいという希望)
出す、出すぞ、沙由香っっ!中で俺のを感じてくれっ!
(一旦引きかけていたペニスを激しくそのままドンッと子宮口にぶつけて)
(そして一気に尿道を駆け抜け精液が沙由香の子宮に注ぎ込まれる)
くぅぅぅ、んっ!
(そしてびゅるるるると長く勢いのある射精の中また沙由香の唇を奪っていく)
787高円寺沙由香 ◆MhOUJRtjCDnn :2010/01/23(土) 01:55:27 ID:???
>>786
い、一生って……と、当麻っ……
(今度は誤解の入る余地のないストレートな言葉)
(女として、その言葉が持つ意味は分かって……)
それじゃあ……当麻に責任、とってもらっちゃいますっ
(笑顔で応えると、強い抱擁に負けないようしっかりと強く唇を押しつけて)
あっ……そ、それは……
こ、これは……そうですね……こういう良いこともあったり……ですね?

も、もっときつくって……と、当麻っ?!
ひゃぁっ?!あっ、う、嘘、中で、まだっ……?!
(突き上げられる勢いが激しさを増し、
更に熱く、硬くなっていくペニスに
子宮口から押しつぶされそうになりながら)
(軽く引かれた合間に休む間もなく突き上げられ、
軟らかな肉襞を当麻のものにされていきながら、
耳を噛まれるとひときわ締め付けも強くなって)
んっ……大丈夫、全部、当麻のこと感じたいからっ……
私の中、当麻で一杯にして下さいっ、んっ、あっ……当麻っ、当麻ぁっ!!
(耳に刻まれた証のお返しに、と)
(唇をちゅっと強めに首筋に宛がって)
(押さえ込まれるままに、大切なところを全て当麻の前に晒しながら)
はいっ……当麻のを、当麻を一杯私にっ……
ふあっ……あああああっ?!んっ……!!ちゅっ、ちゅうっ……んんっ……!!
(たっぷりと精液を注がれていくと、
抱きしめられ、つながったまま沙由香の膣が痙攣し)
(精液の勢いに抗おうとするかのように、愛液が潮を吹いて当麻と熱くぶつかり合って)
788上条当麻 ◆jHnhwCtvxEEQ :2010/01/23(土) 02:10:34 ID:???
>>787
ありゃ言い過ぎたか…?
(自分で言った言葉を改めて意識をし)
って、OKか…それじゃ沙由香覚悟しとけよ、たっぷりと責任とって
俺なりに精一杯に沙由香を幸せにしていくぜ!
(強く唇を押し付けられてそしてそれに応えるように唇をまた押し付けて)
ん…ん、はぁ…そうだな、なんていうか会ってすぐにだけどさ
それでも沙由香がどれだけ良い女の子かってわかったしさ

はぁ、くぅぅっ!もうヤバいヤバいって!本当!沙由香の中っ!
(子宮口を確実に攻め続けていきながら)
(そのまま突き上げ続けぐりぐりと抉り続け)
…んっんっ!うぉ…ッ、沙由香…それ気持ち良い…ッ
(沙由香の中、それを抉り攻めて動き回るペニス)
(あまりの締め付けにもう限界以上に精液を出し続けていく)
(首筋を強く宛がわれはっきりと残るだろうキスマーク)
ん…んぅんんんっ!!
(それを意識すれば嬉しくなる、中への締め付けも沙由香の喘ぐ声も顔も)
くぅぅっ!やば、こんな…出て…えっ、沙由香…っ
(潮を吹くのにかすかに気付きそれでもまだまだ精液を注いで)
はぁ…はぁ…出した…沙由香…んっ
(まだ唇を重ねながら子宮を精液でいっぱいにする勢いのまま愛液も取り込んでいく)
……はぁ…沙由香……そのだな…あー…好きだ…
789高円寺沙由香 ◆MhOUJRtjCDnn :2010/01/23(土) 02:25:25 ID:???
>>788
はいっ!たっぷり幸せにしてもらっちゃいますから……
私も、当麻のこと一杯幸せにしますね?んっ……
(押しつけ返される唇をたっぷり感じながら、
ちょん、と当麻の唇に舌先を触れさせてみて)
良い子……なら当麻も負けてないと思いますよ?
今思えば……眼鏡、割れちゃって良かったのかも知れませんっ

中、当麻で一杯にされてっ、私も、もっ……
んんっ?!また、奥にっ……!
ふぁっ、開いちゃ、そこっ、子宮の入り口、空いちゃうからぁっ……
ひんっ?!あっ、ああっ……中……熱っ、当麻ので、一杯になって……
んっ……!
(熱い精液を注ぎ込まれてくれば、その全てを子宮に求めるかのように
うねり、絡みつく膣肉が精液を飲み込んでいき)
私も、限かっ……っ……!!!
(当麻の下、絶頂を迎えた身体をぎゅっと当麻に押しつけながら、
長い射精の間イかされっぱなしになり……)
ああっ?!と、当麻、まだ出てっ……
んっ、も、もう子宮一杯になっちゃうかもっ……
んぁっ?!あっ、お腹、私っ……んっ、いっぱっ……?!!
(子宮が内側からふくれあがるのが分かるほどの射精)
(一杯になってきたところにさらに熱い精液を注がれると、
膣での絶頂とは違う、身体の深いところからの快感がこみ上げてきて)
私も、好きっ……好きです、とうっ……まっ、あっ……ああああっ?!
(子宮で押さえ切れなくなった快感が堰を切って、
当麻の体重をはねのけてしまいそうなほど強く身体をのけぞらせると、
強く当麻のペニスを締め付けて再び熱く潮を噴き上げてしまい)
790上条当麻 ◆jHnhwCtvxEEQ :2010/01/23(土) 02:34:08 ID:???
>>789
…そのだな、う…子供はサッカーチームくらい作ろうな…
(恥かしさのあまりにその場の空気を少し変えて見ようと思い典型的な台詞を言ってしまう)
んっ、沙由香の舌も可愛いぜ…
(そしてその舌先をゆっくりと絡めるように唇に舌を這わせていく)
そうか?俺は俺に出来ることをやってるだけだぜ
ま、そうだよな、眼鏡ひとつでここまでだもんな…沙由香
(ぽんぽんと頭を撫でていき)

くぅぅ、はぁ…んっ!はぁ…いや、悪い…沙由香の中があんまりにも気持ちよすぎてさ…
(そのまままだ締め付けていく膣、それに抗うように激しくびくんっと暴れながら射精するペニス)
沙由香…またいったんだな…?
すっげぇエロい顔してるぜ…でも、そんな顔もいいよな
……その、大好きだぜ…沙由香…
(潮を吹いてイク顔にも愛情のある視線を向けていき)
はぁ…好きな相手とのエッチってこんなに出るんだな…
(子宮をいっぱいにするまで出しても尚硬いペニス)
(少しだけ出し続けた精液を意識して沙由香の下腹部を撫でて見る)
…ほぉら、俺がお父さんだぞ…なんてな…
(そんな冗談を言いながらつながったままで沙由香をぎゅっと抱きしめる)
791高円寺沙由香 ◆MhOUJRtjCDnn :2010/01/23(土) 02:36:14 ID:???
【容量が!次スレを立ててきますね】
【もし落ち合いなおす前に一杯になってしまったら、一旦まちあわせスレの方で……】
792上条当麻 ◆jHnhwCtvxEEQ :2010/01/23(土) 02:38:28 ID:???
【と、もうそんなにか!?】
【悪い任せたぜ、あぁ、待ち合わせだな!わかった!】
793高円寺沙由香 ◆MhOUJRtjCDnn :2010/01/23(土) 02:41:13 ID:???
【すみません、駄目でしたっ……】
【当麻がもし出来るようならお願いします】
【当麻ももし駄目でしたら、お気づきの方、次にお願いできましたらよろしくお願いします】
794上条当麻 ◆jHnhwCtvxEEQ :2010/01/23(土) 02:42:48 ID:???
【あぁ、ちょっとやってくる待っててくれよ】
795上条当麻 ◆jHnhwCtvxEEQ :2010/01/23(土) 02:44:20 ID:???
好きに使うスレ 別室2
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1264182228/
【完了と】
796高円寺沙由香 ◆MhOUJRtjCDnn :2010/01/23(土) 02:45:20 ID:???
【スレ立てお疲れ様です!】
【多分今からのレスで埋まると思いますので、終わったらそちらでっ】
797上条当麻 ◆jHnhwCtvxEEQ :2010/01/23(土) 02:46:21 ID:???
【おう、ありがとな】
【そうだな、そうしようぜ】
798高円寺沙由香 ◆MhOUJRtjCDnn :2010/01/23(土) 02:52:55 ID:???
>>790
そ、それは多すぎですってば!
……せめて、両手で数えられるぐらいでっ……
えっ、そ、そんな、舌が可愛……んっ……あっ、当麻っ……
(舌先が絡み合うと、熱く、ぬめった感触をふれあわせ)
(当麻の舌を唇で挟み、小さく口づけて)

んっ……わ、悪くは無いですけどっ……
その、んっ?!あ、まだ中でびくびくってっ……
(つながったままの下腹部を撫でれば、さわれば当麻を感じられるほど
内側から押し上げられていて)
そ、そういうことは言ったら駄目です!と、当麻の馬鹿っ……
んっ、あ、そ、それにまだ、止まらなっ……!
(はしたなく緩んでしまった表情で抗議しても迫力は全然無く)
(それどころか、まだ止まらない射精を受けながら
好き、といわれてしまうととろとろにとけた膣が
口が答えるより早くきゅっと当麻のペニスに絡みつき、
最後のひとしずくまで求めるかのようににゅるにゅるととろけた雌肉を絡みつかせ)
も、もう、当麻ってばちょっと気が早いですっ……
んっ……
(もしかしたら、当麻の子を孕んでしまったかもしれないけれど)
(今はそんな熱さも嬉しくて、抱きしめられるままに当麻を抱き返し)
799上条当麻 ◆jHnhwCtvxEEQ
>>798
両手でも十分多いと思うぜ
でも、そうだな、俺も沙由香とならやっぱりそれくらい欲しいと思うぜ
んっんっ、はぁ…沙由香…っ
(舌同士の絡み合いの気持ちよさにかすかに打ち震える)
(そしてそのまま唇で挟まれ口づけをされると今度は沙由香の口の中を攻めるように舌を暴れさせていく)

くぅっ…、沙由香の中まだまだ締め付けてるぜ、これじゃまたすぐに出るかもな…
今ので無理でももう2、3度出せば…気が早くても、本当になるかもだろ?
(すっかりと沙由香の嬉しそうな顔に調子に乗って見せながら尿道に残る精液まで搾り出され)
(それが膣内に溢れ出る、そのまま沙由香の気持ちの良い締め付けのする膣内を味わうように)
(今は抱き合い、ペニスを反り返らせる程度に済ましている)
……沙由香の身体気持ちいいぜ、抱き心地も抜群だぜ
(胸板に感じる大きな乳房、そして柔らかな身体、笑みを浮かべでそのまま抱きしめ)
…沙由香…その指輪とかはもう少し待っててくれよ…