好きに使うスレ 別室

このエントリーをはてなブックマークに追加
201フェイト・T・ハラオウン ◆GaYeDFWx.A
>>200

【今日はお疲れ様、お休みなさい】
【スレをお返しします】
202綾戸悠 ◆lsELZBWk9Y :2009/12/12(土) 13:27:37 ID:???
>>159
黒崎時雨 ◆7FQZoREOvA6W 先生へ
【ごめんなさい。今日の21時難しくなってしまいました】
【明日日曜のご都合はいかがですか?】
【ちなみに日曜なら僕は19時以降なら大丈夫です】

【たびたびの予定変更で、本当にごめんなさい……】
【お返事お待ちしています】
203名無しさん@ピンキー:2009/12/13(日) 01:38:07 ID:???
浮上
204喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2009/12/13(日) 16:20:48 ID:???
【真咲紡 ◆U027HCx5bMとのロール解凍にスレをお借りするね】

【跳美は今日は0時くらいまで大丈夫だから、紡のいられる時間までよろしくね】
【クリスマスに伝言するけど、ロールはこれが今年最後になるんだよね】
【今年最後と言っても、いつも通り二人でゆっくりのんびり楽しめたら嬉しいな】
205真咲紡 ◆U027HCx5bM :2009/12/13(日) 16:26:06 ID:???
【跳美とのロールの続きに、暫くお借りします】

【俺は…22時くらいまでになるかな。ちょっと早めの時間になっちゃって申し訳ないんだけど】
【了解。クリスマスの伝言はもしかしたらできないかも知れないんだけど】
【その時は年明けに落ち着いてから、新年の挨拶と一緒に返事を返すな。…ごめん、跳美】
【そうだな、ゆっくりと俺たちのペースで。いつも気遣ってくれてありがとう】

【続きは作ってきてあるから次で落とさせてもらうな】
【今日も時間までよろしく、跳美】
206真咲紡 ◆U027HCx5bM :2009/12/13(日) 16:28:17 ID:???
>>好きに使うスレ 予備12 >379-380

(そう、否定するだろう。そうだと素直に認めることは、跳美にはできない)
(だがそれを最もよく分かっているのも跳美自身で、達したと言う事実が消えるはずもない)
(そこを衝くようにして囁いた言葉が愛しい幼馴染の身体を震わせたのを見たせいだろうか)
(自分の唇が弓張月の形を描いて行くのを、どうしても抑えられなかった)
(自分の短い一言で、指の僅かな動きが跳美の心と身体を翻弄することができる)
(それだけで心が躍り、目の前の跳美が自分のモノなのだと実感できた)
(熱に耐えかねて溶け崩れ、歪な形を成した欲望が満たされる感覚は例えようもなく甘美で――)
(跳美が誰の所有物であるかをもっと分かりやすく、その想いが枯れ草の上を走り抜けていく炎のように燃え広がり)
(頭の芯がカッと熱くなって――気付けば、自分の下に捕らわれた跳美がいた)
(掴んだ手から伝わってくるのは、羞恥心に駆られた跳美の僅かな抵抗)
(その感覚が燃え上がった衝動に蹂躙され、荒野と化した心に新たな芽を芽吹かせた)
(羞恥も、恐怖も感じられないようにしよう。自分以外の全ての存在を、愛しい恋人の中から排斥してやる)
(普通から外れていても構わない、変質的だと罵られてもこれが自分にできるやり方なのだから)
(ただ、普段の自分からは想像も付かないようなこんな自分の姿を、跳美はどう思うだろう)
(強い衝動で満ちた瞳の中に不安の波紋が微かに広がっていく)
(この一瞬、もし跳美の心の中を覗くことが出来たのならそれは違うんだと、強く否定していただろう)
(望みを叶えてあげようなんて――そんな大層なことを考えていたのは、少し前までで)
(今はただ、自分の欲望を満たすことだけを考えているどうしようもない人間なんだ、と)

なら、引っ掻いて……引いて、指の間で擦って――その後で口の中で虐められる方が、好きかな。こんな風に?
(強く、弱く、戒めを与えた後にやってくるのは再びの、愛撫)
(戒めを与えたばかりのそこに、口に出した方法を一つ一つなぞることで、意地悪く快楽を、愉悦を与えていく)
(駄目と言う言葉の意味がそうではないと知っているだろうに、根元からカリ、カリッと指先で弾くように引っ掻き)
(先端を摘み、乳房をそっと引いてから指の腹で先の先を虐めるようにシュリシュリと乾いた肌を擦り合わせた後に)
(胸元に刻み込んだ印から更に下へと顔を下らせて、硬く立ち上がった胸の先端を口の中に誘う)
(そして、妄想の中の自分よりも激しく跳美を責め、愛そうと――突起を舌の上で転がして唾液をたっぷりと塗すと)
(唇の間に挟み込み、嬲るように歯を立てて硬い歯で軽く扱き立てる)
(その後で、漸く跳美の思い浮かべた自分と同じように、しかしそれよりもずっと強く)
(胸元に跡を刻んだ時のように激しく、その突起を吸い取ってしまうかのように先端を吸い上げてから笑った)
……そっか。でも、確かめる必要ないよな?跳美の中がどうなってるのか…俺は、もう教えてもらったから。
俺の指に嬉しそうに絡んで、抜こうとする度に「行かないで」って引き止めて…ああ、でも――
(吐露されていく跳美の考えていた自分の姿にくすくすと笑みを零しながら、囁く)
(そう、中がどうなっているか…咥え込ませた指で、隅から隅まで探る中でとっくに知っている)
(だから自分が確認する必要はない。そこがどうなっているのかを確認するのは…)
跳美に、確認してもらわなくちゃな?その目でここがどうなってるのかをちゃんと見て、説明…できるよな。跳美。
(跳美自身だと告げて、跳美の腰を空いた手で担ぐようにして抱え上げる)
(視線を下ろせば達したばかりの秘部が、つい先程まで指を喜んで咥え、嬉し涙を流していたそこが)
(簡単に目に入る状態にすると、確認の形を取った命令を微笑んだままで告げて秘部に指を添え)
(淫らな蜜が糸引くそこを開き、跳美自身の目に柔肉の淫らな蠢きをじっくりと…見せ付けた)

【それで、これが続き。何かあったらちゃんというんだぞ?】
207喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2009/12/13(日) 16:34:26 ID:???
【22時までなの了解だよ。ちょっと早めでも、長いお休みに入る前に】
【少しでも会えて嬉しいから気にしないでね】
【クリスマスの伝言も、その時期って忙しい人多いし】
【もしかしたら跳美もするって言っておきながら出来なくなる可能性もあるから】
【紡が戻ってきて落ち着いたら、元気な顔見せてくれればそれで大丈夫だよ】
【もし跳美も万が一クリスマスに伝言出来なかったら、年明けに伝言するね】

【続きもありがとー。紡ももし何かあれば遠慮なく言ってね】
【それじゃ跳美、続き書いてきまーす】
208喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2009/12/13(日) 18:11:38 ID:???
>>206
ひぁぁっ…ソコばっかりそんな…ん、んっ…アッ、あァ…
(これから自分がどんな風にされるか、紡から予告される)
(一つ一つ、区切るように言葉にされる度にツンと立った先端に、下腹部の奥に熱い疼きを覚えた)
(その疼きが鎮まる前に、その言葉通りに胸の突起をありとあらゆる様々な形で、強く、弱くたっぷりと愛される)
(紡の言葉が一つ、また一つと現実になる度に、妄想や予告された時とは比べ物にならないほどの快楽が全身に走った)
(引っ掻かれる度にピクン、ピクンと過剰なまでに全身を跳ねさせ)
(突起を扱くように擦り上げられる度にその刺激から逃れるように全身を捩る)
(快感を与えられている突起だけでなく、触れられていない他の全ての部分が熱く疼いて紡を求めて止まないのに)
(胸にだけしか触れられないもどかしさに、どうしようもないくらいに焦れていた)
(それでも恥ずかしさと、妄想の中よりももっと強く激しく胸を愛撫される快感に他の部分も愛してほしいとは口に出来ず)
(突起を唇と舌でやわやわと愛撫されながら、その思いを共に吐き出すかのように熱い溜息をついた)
ぁうっ! あ、そんな噛み噛みしちゃやぁぁ…はぁっ…ふぁ…っ! ダ、ダメぇそんな吸ったら…ぁああんっ!!
(柔らかくて熱い舌に突起をねっとりと嬲られ、強い刺激とはまた違った、じわじわと体の奥に浸透してくる快感に)
(感じながらもふと気が緩んだ瞬間、紡の歯が、唇が、再び強い刺激をそこに与えてくる)
(歯でコリコリと扱かれ、中身まで全部吸い尽くされてしまいそうなほどに強く突起を吸われると)
(何だか自分の全部が紡に食い尽くされてしまいそうな気がして、またゾクリと下腹の奥が疼く)
(紡になら自分の全部を食べられてもいい。いや、全部紡に食べてほしい。そして髪の毛の先から爪先まで全部紡のモノにしてほしい…)
(胸への愛撫に朦朧としながらそんなことを考えていたせいか)
(始めは閉ざしていた口が無意識に、紡の次の問いかけへ言葉を漏らしていた)

【続くね】
209喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2009/12/13(日) 18:11:52 ID:???
ん、はぁ…あ、あぁ…ヤ、跳美そんな、行かないでなんて…なんて…
(自分の中がどれだけ紡の指を求め、離さなかったか告げられ、恥ずかしさのあまり否定しかけるが)
(その言葉を最後まで言うことは出来なかった)
(行かないでなんて思ってない、そう言ったら嘘になるから)
(胸を愛撫されている間も、先に刺激を受けていたせいかずっとその部分がヒクついて紡を求めていたのを)
(早くこっちにもまた触れてほしいと強く望んでいたのを、自分でよく分かっているから)
(まだ紡の指の感触が残る突起と直結しているみたいに、足の間がジンジンと疼く)
(また自分の変態さを露呈してしまったが、胸の時のように紡は妄想を現実に変えてくれるのだろうか)
(これから恥ずかしい格好をさせられ、秘部を紡に見られるのだという羞恥と期待に胸は高鳴り、疼きは一層激しく湧き上がる)
(だが、その期待は裏切られた――妄想よりももっと恥ずかしいことをこの身に受けるという形で)
ひゃっ!? え、な、何?
(荒く息を吐きながら紡の顔が秘部に近付いてくる期待に胸を熱くしていると、不意に下半身が浮かされ目を白黒させる)
(状況を飲み込めずにいると、自分の足は妄想の時よりももっと深く、まるで体育の授業で開脚後転した時のように)
(お尻を高く浮かされ、先程からジンジンと疼くその部分が自分にも見えるくらいに体が折り曲げられていた)
やだやだっ! 何これぇ!!
(ふと顔を上げた瞬間目に入った自分自身の濡れそぼる秘部に、反射的に目を閉じて顔を逸らす)
(だが、優しく囁くように、でもどこか諭すように紡の口から発せられる言葉と)
(秘部に触れた紡の指の動きが『拒否は許さない』と告げているようで、羞恥に頭の中が沸騰しそうになりながらも)
(どこかでこの状況に興奮し、新たな快楽の蜜を滴らせている自分がいた)
『紡の指、今跳美のアソコぱかって開いちゃってる…やだ、こんなの恥ずかしいよぉ…今目開けたら全部見えちゃう』
(愛しい人の指によって開かれたその部分から、抑制を失った蜜が溢れ出てくるのが見なくても、触れてみなくてもハッキリと分かる)
『紡からも、全部見えちゃってるのかな…跳美のアソコの、奥まで…』
(薄目を開け、自分の秘部が目に入らないようにチラと視線を向けると、紡の口が笑みを形作っているのが見えた)
(その瞬間、ゾクゾクッと全身に快楽の波が駆け抜け、紡の指によって開かれている部分もヒクヒクと収縮を繰り返す)
(自分の妄想の中の紡はもちろん、愉しそうに自分を苛めていて、その表情にまた興奮を覚えていた)
(目の前の紡も同じように愉しそうな表情を浮かべていて、それを見て軽蔑するとか紡も変態なのかとそんなことは露程も思わず)
(紡の悦びの表情に自分もまた嬉しさや幸せを感じていた)
(もっと紡を悦ばせたい。もっと恥ずかしいことをして、自分の全てを紡の手で曝け出してほしい)
(そう思うが、やはり自分自身の秘部を見るのは、ましてやその状態を言葉で説明するのは恥ずかしくて)
(チラチラそこへ視線を送ってはまた顔を背ける、という動きを繰り返していた)

【最初の部分も返したかったんだけど、省かせてもらっちゃった】
【返せなかったけどその部分のレスもすっごい嬉しかったよ。ありがと】
【紡も時系列ズレてきてるところとか、返しやすいように省くトコは省いちゃっていいからねー】
210真咲紡 ◆U027HCx5bM :2009/12/13(日) 19:25:28 ID:???
>>209
それは触らなくてよかった、ってこと?違うよな、跳美。だって、ほらこんなに…
(否定の意を込めた言葉が消えてしまうその前にしっかりと掴む。跳美を辱める機を逃がす訳には行かない)
(囁きながら蜜に塗れた指をふっくらとした唇に這わせ、口紅を引くようにしてそこを穢しながら示す)
(跳美はこんなに濡らして悦んでいた、触れられる事を喜び、嬲られる事に歓喜していたのだと)
(そして、今もそう。視線を横に向けて触れて欲しい、たっぷりと指で虐めて欲しいと戦慄く秘所を一瞥してふと笑う)
(――でもダメだ、触れてなんてあげない)
(愛しい愛しい幼馴染が素直になってくれるまで、焦らして、焦らして…そう、こんな風に)
……ん、ふ…っ……。
(唇に深く刻み込まれた笑みを収めると、荒い息使いが届く距離まで口を開かれた場所に寄せ)
(僅かに唇を尖らせると、深くを晒された秘部の奥まで届くように熱い息を少し強めに吹きかける)
(熱の篭もった吐息が濡れた肉の表面を撫ぜ行き、消えて――)
(淡すぎるその刺激で虐めた後にはもう少し直接的に、周囲に溢れ出た蜜液に口を付けた)
(だけど決して中心には寄らず、入口にも触れず、火照った肌を舌でじっくりと清めてから)
(蜜に濡れた唇を耳元へ寄せて、もう一度促す言葉を囁き掛ける)
跳美がちゃんと説明してくれるまで、ずっとこのままだ。
…だって、説明してくれないって事は恥ずかしいのが嫌、なんだよな?
俺に触られたら余計に恥ずかしくなるだろうし、だからお預け。
(違うと言うのなら、その可愛い口で示して。楽しそうにそれだけ言うと、軽く耳に口付けてから)
(水気をたっぷりと含んだ茂みに指を這わせ、梳くように指を通しながら答を待った)
(当然、待っている間に跳美の身体から熱が引いてしまわないように)
(不意を討つように際どい所へキスを落とし、滴り落ちる蜜を啜る音を響かせ――)
(だが、ふと思う。これだと少し刺激が足りないかも知れない)
(急かす為にも少しだけ強めに…かと言って直に掻き回すのも捻りがなくて詰まらないか)
(どうしようかな、等と呟きながら視線が絶え間なく蜜を溢れさせる場所を嘗め回して、とある一点で止まる)
(そうだ、ここなら追い詰めるにも丁度いいかも知れない――)
(唇が綻び、快楽に最も敏感とされる小さな突起へと滑らかに指が迫って、そして)
でも、お預けばかりだと余裕も出来てくるかも知れないから……
素直になるまでは、こっちを虐めさせてもらおうかな?
(親指が包皮の上からそこを押さえ、様子見も出来なくしてあげると言わんばかりの微笑と共に)
(肌と指の間で繰り返し擦り潰すようにして、強く、強くそこを刺激し、責め立てた)

【了解。…うん、そう言ってもらえるのが俺も凄く嬉しい。ありがとう、跳美】
【俺も途中まで悩んだけど、少しズレてきてたから前半部分は削らせてもらったよ】
【それと…普段より時間がかかった気がするから遅くなってごめんって一応謝っておくな?】
【さて、それじゃ時間までこっちは閉じておくよ。また後で】
211喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2009/12/13(日) 21:10:04 ID:???
>>210
え、ちが…んっ…ぁあ…
(紡の言葉に慌てて口を開いたところで、言おうとした言葉を先に言われてしまった)
(ハッキリとしたその口調に、羞恥から本心とは裏腹な言葉を漏らしてしまったことを指摘されたみたいでドキリとする)
(その一瞬の隙を突いて、自分が滴らせたはしたない蜜で薄っすらと濡れ光る紡の指がツゥと唇をなぞった)
(そっと撫でるように唇に触れられ背筋が震えると同時に、嗅ぎ慣れた雌特有の匂いが鼻を掠める)
(自分のいやらしい匂いが紡の指に染み付いてしまったらと、申し訳なく思うと同時に)
(自分が今どれだけ感じているか嗅覚でも思い知らされたような気がして、嗅ぎ慣れた自分の匂いなのに妙に興奮してくる)
(そうしている間にも紡の指はたっぷりの蜜を唇に塗りつけていき、細い糸を引きながらゆっくりと離れていった)
(きっと今自分の唇は、目の前でテラテラと濡れる指と同じに、グロスを塗ったように濡れ艶を放っているのだろう)
(唇から漂ってくる雌の匂い、唇がしっとりと濡れる感触、それらがどれだけ自分が感じていたかを否応無しに伝えてくる)
(これだけで相当なものだから、直接指で感じ取っていた紡には全て筒抜けだろう)
(自分の身体がどれだけ紡の指を締め付け、もっともっとと強請ったのか、想像すると恥ずかしくて堪らなくなる)
(こんなにも濡れそぼり、紡を求めているのに触れてもらえない)
(そんなもどかしさに耐え抜いた末、ようやっとその場所を紡に触れてもらえる、胸と同じようにいっぱい愛してもらえると)
(期待に胸を高鳴らせていたのに、紡の焦らしはまだ終わりを見せない)
(今もなおはしたなく涎を垂らし続ける秘部も、その後方でひっそりと息づく後孔も、全て愛しい人の目の前に曝け出すような)
(恥ずかしい体勢を取らされたまま、まともにそれを目にすることも出来ずに時間だけがゆっくりと流れていく)
(自分で自分の秘部を見、その状態を言葉にするという、自分の妄想の域を超えた行為にどうしていいか分からず)
(視線を送っては目を伏せ、またチラ見しては顔を逸らすという行為を繰り返していると)
(言えない悪い子にはこうだよと言わんばかりに、更なる焦らしを生み出す中途半端な愛撫が与えられた)
(紡の息が濡れたその場所に触れ、すぐ近くに唇の気配を感じて体の火照りは増す一方なのに)
(いつまで待ってもダイレクトな快感は与えられず、代わりにその部分に触れてきたのはふぅっと吹かれた熱い息)
(濡れた部分に息を吹きかけられ、一瞬感じたひんやりとした空気がその部分をどれだけ潤わせているか伝えてくる)
(内側は燃え上がるように火照りを増し、息を吹きかけられたその部分も周辺も、熱風に温められたみたいに熱くなった)
も、おねが…焦らしちゃ、やだぁ…んぅ…あぁっ…
(懇願し、触れてはもらえたものの紡の舌は一番望むその場所を僅かに外したところばかりを這い回り)
(ギリギリ近くに触れられれば触れられるほど情欲が募り、気がおかしくなりそうだった)
(瞳からは生理的な涙を、奥まで外気に晒されたその部分は堪えきれない涎をそれぞれに流していると)
(耳元に紡の唇の気配が近付いてきた)
そ、そんなぁ! 跳美、あの…その…ひぁっ!?
(恥ずかしいけど嫌じゃない。紡に触れられたら羞恥にどうにかなりそうだけれど、それでも触れてほしい)
(そう口にしようとしたが、それを伝えたところできっと紡は赦してくれないだろう)
(紡の言われた通りにしなければ、今自分が最も望んでいることは叶わない)
(その予想通り、ちゃんと自分の言葉で、自分の口から紡に伝えるようもう一度言われ耳に軽くキスを落とされた)
(お預け、という紡はやけに楽しげで、意地悪だ、ドSだと心の中で罵るが、そんな紡の意地悪にまた沸々と興奮してしまう)
(この焦らし責めから逃れるには、紡の言う通りにするしかない)
(意を決して自分の秘部へと目をやるが数秒としか持たず、どうすればいいのかと頭がぐるぐるしてしまう)
(跳美がちゃんと言うまではいくらでも待つから、そう言いたげに紡の指が髪を撫でるように濃い目の茂みを柔らかく梳いていく)
(何だか頭を撫でられているようでどこかホッとするが体の疼きが鎮まることはなく、全身にじわじわと広がっていく)
(時折与えられる小さな刺激や、肌に感じる紡の視線に頭の中も体もトロトロ蕩けていくが)
(まだ僅かに羞恥と理性が残っていて、それが紡の「命令」を実行する邪魔をしていた)
(それを見透かしたのか、長年の付き合いからの直観か、その邪魔なものを取り除くために紡の指が)
(自分の中で最も敏感な、弱点を直接突いてきた)

【続くね】
212喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2009/12/13(日) 21:10:20 ID:???
ひゃうぅっ!! ダメダメダメぇ!! ソコっ、触られると跳美、ビクンッてしちゃうのぉ!! あ、アッ、ぁああぁんっ!!
(それまでゆるゆるとした愛撫で体の熱が冷めない程度の快感を与えられていたのが)
(いきなり核心をついた強い刺激を与えられ、電気ショックを受けたみたいに体がビクンビクンと跳ね上がる)
おねが…も、赦してぇぇ! 跳美、気持ちよすぎておかしくなっちゃうよぅ!!
(制止の声も虚しく響くだけで、紡の指が止まることはなかった)
(ぷっくりと膨らんだクリトリスを蜜でたっぷりと濡れた指で執拗に擦られ、達しそうになるとピタリと止められ)
(快感が鎮まりかけた頃にまたぐりぐりと指の腹で捏ねくり回され、僅かに残っていた羞恥と理性は快楽に懐柔されてしまった)
(あれだけ恥ずかしいと思っていた気持ちはすっかりと消え失せ、普段とは全く別人と化した紡に対しての不安や恐怖も微塵にも感じず)
(頭の中は、いや頭の中も体で感じる物事全ても、心の中も、愛する紡ただ一人に完全に飲み込まれてしまった)
は、跳美のぉ…
(快感に腰をビクつかせながら口を開く)
跳美の、エッチなところが奥まで、見えちゃってるのぉ…
とろんとろんになって、紡が欲しいよぉってヒクヒクしちゃって、いっぱい…いっぱい濡れてもうグチャグチャなのぉ…
(言いながら、段々と意識が朦朧としてくる)
(自ら恥ずかしいことを言ってしまったことへの快感と、最も敏感な部分をただひたすらに責められ続けている快感に)
(下腹の奥でずっと燻っている熱いものは爆発寸前だった)

【閉じたところでアレなんだけど…今日はここまでか、紡のレスまでって時間になっちゃったね】
【何か今回しょっぱなから最後まで時間かかっちゃってごめんね】
【…って言うと気にするなって言われそうだけど、いつも長考に付き合ってくれて本当にありがとね】
【早いけどここで凍結にするか次の紡のレスまでするかはお任せするね】
213真咲紡 ◆U027HCx5bM :2009/12/13(日) 21:22:50 ID:???
【時間がかかったのは俺も同じだし、気にしないでいい…って読まれてたか】
【とにかく時間をかけるのは俺もだし、こっちより時間をかけるのだって分の量からして当たり前だし】
【全然気にしないで構わないから。それに、俺は跳美のレスが大好きだからさ】
【…そうだな、この残り時間だと返事を返すのは難しそうだから】
【ちょっと早いけど今日はここまでにしておこうか】
【ありがとう、今日も楽しかった。また間が空いちゃうけど…次も楽しみにしてるよ、来年もよろしくな?】
214喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2009/12/13(日) 21:37:10 ID:???
【ありがとね、紡。跳美も紡のレスだーい好きだよ!】
【自分からループになること言い出しておいてなんだけど、跳美も紡のレスの時間も文量も気にしないし】
【紡がやりやすいように返してくれるのが一番嬉しいな】
【来年もまた二人でゆっくり楽しんでいきたいから、こちらこそよろしくだよ】

【今日も素敵なレスありがとう。それと時間取ってくれてありがとね】
【間が空く前に紡と会えて嬉しかった】
【来年紡の元気な顔が見られるの、楽しみにしてるね】
【お休みに入るまでは忙しい毎日が続くと思うけど、それまで体壊さないように気を付けて】
【いいクリスマスや年末年始を過ごしてね】
【紡、今年も一年ありがとう…来年もよろしく!】
(紡分を充電するようにギュッと抱きついてほっぺにちゅー)

【ここのところ見送ってもらうことが多かったから、今日は跳美が見送ろうかな】
215真咲紡 ◆U027HCx5bM :2009/12/13(日) 21:45:46 ID:???
【ん…ありがとう。ちょっとここ最近、文の量が少なくないかって自分でも思ってたから】
【跳美がそう言ってくれると気が楽になるよ。本当に、ありがとうな】

【時間はお互い様、だろ?跳美こそ、付き合ってくれてありがとう】
【俺も跳美と一緒に過ごせて嬉しかったし、楽しかった。年が明けて少ししたら落ち着くと思うから】
【その時はまた、もっとゆっくり時間が取れると思う。楽しみにしててくれると嬉しい…かな】
【跳美こそ、身体を壊したりしないように。お互いに年末をゆっくり過ごせるように祈ってるよ】
【クリスマスがどうなるか分からないから、年の最後の挨拶も幾らか済ませちゃったけど】
【返せるようならその時にまた改めて。今年も一年楽しかった……ん…ほっぺか…】
【今年最後になるかも知れないんだから、どうせなら――】
(頬から唇が離れていってしまう前に掠めるようなキスを唇に送って、微笑み)

【うん、お言葉に甘えて見送ってもらおうかな。それじゃあまた来年に。いいお年を】
【長時間お借りさせていただき、ありがとうございました。お返ししますね】
216喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2009/12/13(日) 21:57:46 ID:???
【さっき言った通り時間も文量も気にしないし、もし少なくてもその分】
【内容が濃いというか紡の気持ちが伝わってくるから好きなんだよ】
【跳美も、時間とかは気にしないでいいって言ってくれたけど】
【紡に楽しんでもらえるレスをこれからも書いていけるようにがんばろっと!】

【いっぱい会えたら嬉しいけど、短い時間でも嬉しい気持ちは変わらないから】
【来年もお互いゆっくり時間取れる時に二人のお話、進めていこーね】
【今年も楽しかったけど、紡と過ごす来年も楽しみにしてるね】
【跳美も、今ほとんど挨拶済ませちゃったけど、クリスマスにまたケーキお届けするね】
【ロールじゃないから一応ほっぺにしたんだけど…わわ、唇にちゅーされちゃった♥ エヘヘ、幸せー♥】
(自分の唇を幸せそうに指でそっと撫で、ニッコリ微笑み返す)

【それじゃ、来年また会おーね! 紡もよいお年を!】
【ここは初めてだけど…いつも長時間貸してくれてホントにどうもありがとー。お返しするね】
217琥珀 ◆eLsvYsEaBg :2009/12/14(月) 21:10:02 ID:???
【スレをお借りします】
218 ◆pnHDfDnUZ6 :2009/12/14(月) 21:14:25 ID:???
【スレを借りる、さっそくだが続きを投下しよう】
【今夜もよろしく頼む】

ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1260460832/66

そうかな……余裕がなくなってるようだが。
辛いのかとも思っていたが、どうもそれだけではないような……
(遠回しに煽りたてながら大きく腰を下げては前に突き出すと)
(アナルを通るたびに肉棒の固さがはっきりして、押し返すようになって)
んん……私が出したもので、中が滑っているから……
さっきよりも、ひと擦りが……気持ちいいぞ、いい奉仕だ……
(回復した勃起が、精液で粘ついた直腸をスムーズに行き交えば)
(隣の肉壷と同じように感じてもいいような、妖しい誘惑すら芽生えそうで)
むぐ、ん……んむ……んん!
(入り口で付け根を締め付けられる刺激に角度を増そうとした肉棒が)
(腸壁に食い込んでしまい、絶頂を後押しするように激しく突きこんできた)
219琥珀 ◆eLsvYsEaBg :2009/12/14(月) 21:27:54 ID:???
>>218
んくっ…!あっ…ぁっ…
な、何が…言いた…いの…ですか…?
(気持ち良くないのなら、声を上げる必要もない)
(しかし漏れてしまう声は、もはや答えを言ってるも同然で)
(カリが入り口付近から奥まで入る時に、甘い声は大きくなる)
精液が…お腹でたぷたぷして…
気持ち悪…っ…!あっ…!
(潤滑剤になってるのは言うまでもなく、芽生えた快楽もそれが原因)
(しかし認めたくない気の強さが男を拒む)
〜〜〜〜!!だっ…ダメ…!!
(肉棒が食い込み、身体が大きく反れる)
(絶頂に達してしまったらしく、口を手で押さえながら、何度か痙攣する)
(男に身を預ける体勢になると、それはもう恋人のようで)

【えっちな痴漢さんを満足させるのは骨が折れそうですけど…(苦笑)】
【頑張りますね、よろしくお願いします】
220 ◆pnHDfDnUZ6 :2009/12/14(月) 21:38:44 ID:???
>>219
……アナル奉仕で、自分も喜べているのではないか?
そう聞いているわけだよ……
(深く突きこむついでに、顔を近付けて呟きで煽り)
(同時に腰をぐりぐり押し付けて深い場所を抉る)
それでだと、この程度でたぷたぷだと音をあげられても困るな。
まだまだ、私は……ここに出せそうなのだから……
(琥珀の臀部が腰に打たれるたび、腸の奥への責めが続いて)
むううっ!……いけない子だ、一度出してなければ危なかったぞ。
(感じてのけぞるのを支えながら、遂に後ろでイかせた達成感に身震いして)
(味を占めさせようと続けてペニスをぬらぬら出し入れさせて追い討ちを仕掛ける)

【大変なら遠慮なく言ってくれていいぞ】
【して欲しい事とかもな】
221琥珀 ◆eLsvYsEaBg :2009/12/14(月) 21:52:35 ID:???
>>220
奉仕…してる…つもりも…喜んでる…つもり…も…な…ない……!
(言葉は途切れ途切れになり、首を振って嫌がるが)
(男の動きに連動して締め付ける菊穴は、肉棒を離そうとせず)
あぁっ…んっ……はっ…ぁっ…!
あと…どれだけ…っ!?
(奥まで入れられる度、苦しそうな顔をするが)
(同時に一番高い声で喘ぎ)
やっ…ダメっ…あぁっ…
そんなっ…今…だ、ダメですっ…抜いて…!
(追い討ちをかけるような動きに、入り口をキツく締め付け)
(男と違い、二度も容易に迎える女の身体の構造は、自身を絶頂に導いていき)

【お気になさらず…こちらも凄く楽しいですから♪】
【そうですね強いて言うなら…次の射精の後、精液じゃないものを出して欲しいような…】
【へ、変態チックですみません…出来ますか?】
222 ◆pnHDfDnUZ6 :2009/12/14(月) 22:05:48 ID:???
>>221
そうか、そう言い張りたいなら……それでもいいだろう。
口よりも……んっ、こちらのほうが正直に答えているからな……
(誤魔化しようのないアナルの締め付けを、丸を描くようにして)
(ぐるりと一周押し返して嫌でも意識させてから)
……完全に、この穴も男に目覚めるまでは……
頑張りたいところだがな、ふんっ……
(高い喘ぎ声を高いままに押し上げるような挿入の再開)
(それで盛り上がらせてしまったのか、手加減なしのピストンが襲ってきた)
んん……んっ、2度でも、3度でも……
感じるまま、なるようになればいい……んっ、んっ!!
(幹を扱かせる、亀頭を舐めさせるための腰使いは)
(もはや琥珀の肛門と完全に性交をしていた)

【人に言ったわりには、自分も変態だったとはな……】
【いいだろう、白濁の滴りを記念撮影してからでよければな】
【それとも抜かぬまま、そちらも満たされたほうがいいか?】
223琥珀 ◆eLsvYsEaBg :2009/12/14(月) 22:19:57 ID:???
>>222
あっ…いぃっ…!
…はぁぁっ…んっ…ふぁ…!
(円を描くような男の腰使いに、ゾクゾクと身体を震わせ)
(つい本音が漏れてしまい)
そんな…乱暴にされてっ…
目覚め…る…わけがっ…!…んぅぅっ…あぁっ…!
(イってしまった以上、目覚めてしまっているのだが)
(挿入の度に、否定する言葉で意識を保とうとする)
あぁぁっ…やめてっ…!
やめてっ!また…イっちゃ…ぁっ!
…ん…んぅ〜〜!!!
(再び、口を押さえながら絶頂を迎え)
(前にある肉壷から液体が飛び出し、ぴちゃぴちゃと音を立てながらドアを濡らす)

【変態だなんて…もぅ…】
【えと、基本的にリードはお任せします。そちらの望むプレイは何でもしてください】
【私の希望はそれだけですので…】
224 ◆pnHDfDnUZ6 :2009/12/14(月) 22:31:29 ID:???
>>223
……やはり、感じていたようだな。
そんないけない子には、おしおきをしてやらないと……いけなさそうだが。
(そう仕向けた肉棒は、円運動と上下運動を際限なく繰り返して)
(どちらの刺激にも慣れる事を許さないでお尻の中を疼かせ続けて)
んん……私も二度目が……来たぞっ!
むうんっ、んんっ!……んっんんんんっ!!
(琥珀の秘所から飛んだ液にシンクロするように、ペニスがまた深挿しになると)
(二度目と思えない勢いで精液が噴きだし、ぬかるむ直腸をまた熱さが襲って)
(しばらく唸りながら腰を押し付けて吐き出してから、携帯電話を取り出す)
……んんっ、今イったと呟いたようだが……
証拠を見せなければ認めないのは分かったからな。
(琥珀の後姿をフレームに収めながら、ゆっくりと後ろに下がり)
(ペニスが抜けていき、肛門をカリ首が開いて、全部抜けるまで)
(さらに駄目押しするようにと、段階ごとに小さなシャッター音が鳴ってしまい)
(かろうじて痴漢の体で隠されていた、肛辱されている琥珀の姿が記録されてしまった)

【それだと本当に好きなようにしてしまうぞ】
【どんな格好か、改めて記録してみたり……とかな】
225琥珀 ◆eLsvYsEaBg :2009/12/14(月) 22:46:54 ID:???
>>224
…感じてなんか…えっ…お、お仕…置き…!?
あぁっ…ダメっ…!
(その2つの責めは、快楽の蓄積を早め)
(疼き続ける腸内はもはや全身に伝わり)
いゃっ―――あぁっ…!!
出てる…また…出されて…!!あ、熱い…
(絶頂でも射精でも、声を出せない状況で)
(黙って射精を受け入れながら、腸内を満たす多量の精液に身震いし)
えっ…えっ?…あ、あの…!?
抜いたら…漏れちゃっ…
あぁっ!
(抜ける時、一際大きな声を出し、咄嗟に穴を締めるが)
と、撮らないで下さいっ…!!
(少し遅れ、ゴポっと音を立てて精液が逆流する)

【お好きにしていただいて結構ですよ〜】
【あなたの責め…凄く興奮してしまいますので…】
【それではそろそろ【】を自重して楽しみましょうか♪】
226 ◆pnHDfDnUZ6 :2009/12/14(月) 23:00:29 ID:???
>>225
電車で痴漢されて、お尻を犯されるのにイってしまう……
お仕置きされるには充分ではないかな。
(しばらくシャッター音が鳴り続けた後で、また隠すように前に出て)
(横から琥珀の顔の前に携帯の画面を差し出してやる)
……どうだ、こうして目で見れば認められるか?
自分が責め立てられていた光景を目の当たりにすれば……
(最初は太い肉幹が菊座をこじ開けているズームの映像が)
(一枚ごとに引いた構図で、中ほどまで肉棒が刺さったお尻のアップに替わり)
(さらに上は普段通りきっちりしたままの割烹着が腰から下が捲れあがって)
(少女らしい脚線を剥き出しにして必死でアナルを閉じようとしてる姿になり)
(最後には精液が零れてしまっている末路まで、完全に振り返る羽目になった)
……しかし淫らなものだ、お陰で催しそうだよ。
(その淫猥さを一緒になって見ていると萎びる間もなくペニスが強張っていくが)
(尿道に残る精液が刺激したせいなのか、同時に別の欲求が首をもたげて)
(そちらを解消したくなって、何かを含みながら再び肛門への挿入を狙っていった)
227琥珀 ◆eLsvYsEaBg :2009/12/14(月) 23:12:19 ID:???
>>226
はぅっ…うぅ…
そんな…撮ったら…
(シャッター音は小さいが、周りの目を気にして見渡す)
!!なんて…大きさ…
っ…そ、そんなもの…撮って…
(射精直後の肉棒はまだ大きく、自分が想像してたより見た目は凶暴で)
(次は引かれて行く度に、まだ先端を見せない肉棒の長さに驚かされ)
(精液が逆流する画像で、あれがまだ自分の体内に多量に存在すると知り、絶句する)
見せないで下さいっ…
け、消してっ…!
何が…目的なんですか…?
(男の携帯を取り上げようとするが、無駄に終わり)
えっ…催し…?な、何を…!?
(男の企みを気付かず、迫り来る肉棒が穴に当たると)
(逆流した精液で滑りを帯びているため、容易に開き)
228 ◆pnHDfDnUZ6 :2009/12/14(月) 23:28:01 ID:???
>>227
心配しなくても、これで気がついて何か言ってくるようなら
とっくに何か言っているだろう……違うかね?
(一通り自覚させてから、手馴れた様子で携帯を畳んで)
その大きいものを、あまつさえ電車の中でアナルで受け入れて……
それで喜んでくれる、君みたいな子には滅多に逢えないものだからな。
心配しなくても、これは私個人で楽しむものだよ。
……んっ、それでも不安なら……私をたっぷり喜ばせればいい。
(取られる前にあっさりしまい込み、さらに逆らうのを阻止するように)
(ペニスの先でアナルをこじ開けて、また中へと詰め込んでいく)
……今出したものの他に、出すものと言えばひとつしかないだろう。
これこそ、しっかり引き締めてないとまずいのではないかな……
んっ、んんん……ふぅ……
(きちんと設置していくように押し込んで揺らしてやってから)
(不穏なアドバイスを送り、今までと違う力のこめかたをする)
(その直後、精液とは違う生暖かくて水っぽい奔流が)
(琥珀の直腸の中へと浣腸のように流れ込み始めてしまった)
229琥珀 ◆eLsvYsEaBg :2009/12/14(月) 23:42:11 ID:???
>>228
………!!
(男の発言で、少なくともかなり近い場所に立つ者には既にバレてると知るが)
(その者達を見ても、目を逸らされ)
うっ…受け入れてなんかいません…あなたが勝手に…犯したのでしょう?
ふざけないで下さい…!それをネタに…今後も呼び出すつもりじゃ…
もうこれ以上…あなたと関わりたく…んんっ…!!
(男の発言が信じられないが、携帯を奪い損ねると)
(同時に再び挿入され、身体が反応する)
あっ…ぁ…
えっ…?…あの…ま、まさか…
(男の肉棒が先程より柔らかい事と、動きが不自然な事に疑問を持ち)
―――っっ!?
いやっ…おしっこ…おしっこしないでっ…!!
ウソっ…だめぇぇ!!
(男の放尿に、体内でジョロジョロと音が響き)
(二回分の精液の量も一瞬で凌駕し、洗い流すような水流に身を捩って嫌がる)
230 ◆pnHDfDnUZ6 :2009/12/14(月) 23:54:37 ID:???
>>229
どうやら私たちに干渉する気はないようだ。
お仲間なのかもしれないが……まあ、私たちには関係のないことだ。
(周囲を気にせずドアの前で琥珀の体を堪能し続けて)
察しがいい、聞き分けもいいとありがたいのだが……
それとも一度快楽を覚えてしまったここをどうしていくつもりかね?
誰かにせがめる訳でもなし、自分で慰めるなんて情けない行為をするなら
まだ呼び出されて……嫌々犯されるほうが、ましかもしれないな。
(甘言を囁きながら、押し込んだところでまた腸を擦られる感触を思い出させ)
(そのままこれまでと全く違う責めに入ってしまう)
んん、うっ……暴れると、抜けて悲惨な事になってしまうぞ。
そのほうがいいなら止めはしないが……
んっ、出し始めたら、すぐにはやめられないからな。
(みるみる腸内を小便が満たして、栓になっているペニスが)
(琥珀が暴れるたびにぐらぐらして少しずつ隙間から温水を零す格好になる)
(それでも尿道の違和感を押し流すため、射精とは異なる開放感を楽しみながら)
(続けざまに尿までも全部注ぎ込んでいった)
231琥珀 ◆eLsvYsEaBg :2009/12/15(火) 00:14:57 ID:???
>>230
仲…間…?
(この男も偶然出会った痴漢なら、他にいてもおかしくはない)
(この男は許せる者ではないが、逆に周りの痴漢からは守って貰ってるような気がして
 男の服をキュッとつかみ)
こんな感覚…すぐに忘れっ…
いやっ…志貴さんを裏切ってまで…あなたに犯されるなんて…
(初めて、思いの男の名を出すが、電車で見知らぬ男に後ろの処女を捧げた事を情けなく思い)
(それに羞恥心が強まり、緊張でまたも肉棒を締め付け)
わ、私は…トイレじゃ…ない…
んっ…んぅぅっ…!!
き…気持ち悪いぃっ…!!
(少し零れるが、大惨事を想像して大人しくなり)
(鈍い痛みのような感覚に耐えながら、放尿を受け入れる)
お腹が…ちゃぷちゃぷいってる…
いや…もうおしっこ入らない…!!
(小便は腸内をタンクのように満たし、肉棒の周りも覆う)
(止まらない事はわかるが、快感に浸る男を媚びるような目で見つめ)
232 ◆pnHDfDnUZ6 :2009/12/15(火) 00:29:20 ID:???
>>231
このような趣味を前にしては、さすがに手も出せないのだろう。
私としてる間は、これ以上の事は心配しなくていいだろう……
(服を掴んだのを見て、大きすぎる代償を払っている安心を伝えて)
……その志貴と言うのが想い人か、それとも仕えているのか。
んっ、そうは言ってもここは咥えて、締め付けてしまっているな。
……どうだ、むしろこうして……女の部分は犯されない形でいる限りは
不貞はかろうじて免れている、そうとも言えるのではないかな。
(動揺し恥ずかしがる琥珀に吹き込みながら、じっと排泄したままでいて)
……そういえば名前も知らなかったな。
聞けば多少は情が出て、人らしく扱う気になるかもしれない。
(思ってもいないことを白々しく口に出しながら)
(満たされた中を掻き回し、精液が溢れている時とは違う攪拌を楽しんで)
……ふう、もう全部出したから大丈夫だ……どうした、その目は?
本当は嬉しいのかな、それとも……お腹が張って辛いなら、抜いたほうがいいかね?
(ふと目線に気がつくと含み笑いを浮かべながら尋ねて)
(カリ首を入り口の近くまで引いて、中から掻き開けるように菊座を刺激して弄ぶ)
233琥珀 ◆eLsvYsEaBg :2009/12/15(火) 00:47:14 ID:???
>>232
あなたに…されてる方が…っ…不安…ですけど…
(その言葉で周りの者への不安はなくなるが、この男はちゃんと帰してくれるのか不安になり)
志貴さんはっ…私が一方的に想いを寄せている方…ですが…
そんなの…貞操の言い訳にならないです…
あ…あなたは…本当にお尻ばっかり…!?
ぁぁっ…もう…ダメっ…!!
(男の甘い吹き込みで少し揺らぎかけるが)
(見た目こそ変わらないものの、多量の排泄を受けてお腹はパンパンに張り)
(掻き回される度に体内からジャブジャブと響き、言葉に耳を傾ける余裕は無く)
……!!抜いちゃダメです!全部漏れちゃう…!
(男の非情な行為に焦り、自ら奥まで挿入するという手段を取り)
お願いします…次の駅で…トイレに行かせて…下さい…!
あ…あなたの言う通りに…何でもしますからっ…!
(顔を真っ赤にしながらも、焦りからか短絡的な発言をして)
234 ◆pnHDfDnUZ6 :2009/12/15(火) 00:58:41 ID:???
>>233
ん、こんな事に及ばれては仕方ないだろうな。
(心配そうな返事を聞きながら、また後ろで軽く動きを見せて)
片思いか……では尚更、こんな行為は知られないようにしないといけないだろう。
言い訳にでも甘えておかないと、これからずっと世話になってもいいくらいだからな。
……さすがに辛そうだな、おっ……
辛いだろうが、少しは動かせてもらおう……駅に付くまでに
この固さがなくなってしまったら、ますます困るだろうからね。
(苦しさについに自分から、慌てて菊座に肉棒を飲み込んでしまった姿に)
(愉快そうに赤面した琥珀を眺めながら焦らすようにゆっくりと喋っていく)
そう……次の駅のトイレは、確かホームにあったから……
急いで駆け込めるだろうから、それくらいは許してもいいだろう。
……本当に、これから…・・・言うとおりにしてくれるならね?
(話している最中も少しずつアナルに胴回りを擦りつけ、勃起を維持しながら)
(こちらはそれで蘇る快楽のほうを堪えながら、念を押していく)

【すまない、そろそろ頭が回らない感じになってきた】
【これからどうしたものだろうか】
235琥珀 ◆eLsvYsEaBg :2009/12/15(火) 01:05:04 ID:???
>>234
【では意識が飛んでしまう前に打ち合わせを…】
【私も先ほど、名前を教える下りを考えながらも書き忘れたのは寝ぼけ始めたからかなと…】
【もしよろしければ、申し訳ないのですが再び凍結お願い出来ますか?】
【ご都合が合わなければ、次のレスで締めますが…】
236 ◆pnHDfDnUZ6 :2009/12/15(火) 01:09:20 ID:???
>>235
【お互いまずいな、それでは次の話に……】
【今週再開するなら水曜か木曜、その先は来週の月曜から水曜になりそうだ】
【そこから先は完全に年末年始が終わってからになってしまうから】
【それまでに再開出来るなら凍結してほしい、大丈夫だろうか】
237琥珀 ◆eLsvYsEaBg :2009/12/15(火) 01:14:30 ID:???
>>236
【木曜は少し無理ですけど、水曜なら来れますよ】
【では水曜の夜9時からでよろしいでしょうか?】
【電車でお尻を犯されておしっこされる…こんなゾクゾク、いえ、危険な状況は他にないですからね…】
【出来れば続けたいので、凍結して下さるならこちらも嬉しいです♪】
238 ◆pnHDfDnUZ6 :2009/12/15(火) 01:18:40 ID:???
>>237
【いいだろう、水曜の夜9時にまた伝言でだな】
【ここまでされて喜ぶとは……本当に変態なのかもな】
【もっとも、それも次が始まったらすぐに移動になってしまうだろうが】
【そこからどうするか……希望は特にないか、改めて聞いておこうか】
239琥珀 ◆eLsvYsEaBg :2009/12/15(火) 01:26:41 ID:???
>>238
【わかりました、水曜にまた伝言へ書き込ませていただきます】
【う…ノリノリだったくせに、私だけ変態呼ばわりなんて…ズルいですよ】
【そうですね、再開は私から>>234へのレスで始めますが、すぐその状況は終わりそうで…】
【ではトイレまで着いてこられて…お、おまんこの方も…されたい…かな?なんて…】
240 ◆pnHDfDnUZ6 :2009/12/15(火) 01:29:55 ID:???
>>239
【なに、私の場合は言うまでもないと思っただけだからな】
【それが自然だろう、しかし結局はそこまえされてしまいたいか……】
【いいだろう、水曜を楽しみにしている】
【今夜のところはこの辺りだろうか、お疲れだった】
241琥珀 ◆eLsvYsEaBg :2009/12/15(火) 01:35:47 ID:???
>>240
【はい、聞くまでもなく、えっちな方ですからね】
【ここまでされたら…孕ませ…何でもないです】
【ではまた水曜に、今日は…いえ、今日もとても楽しかったです】
【楽しみにしてますね】
【お疲れ様でした。お休みなさいませ】

【スレをお返ししますね】
242 ◆pnHDfDnUZ6 :2009/12/15(火) 01:37:42 ID:???
>>241
【君こそ、好きにいていいといいつつかなりのものだな……】
【本格的に危ういので、これで失礼する】

【スレを返す、ありがとう】
243琥珀 ◆eLsvYsEaBg :2009/12/16(水) 21:04:58 ID:???
【スレをお借りします】
244 ◆pnHDfDnUZ6 :2009/12/16(水) 21:09:27 ID:???
【またスレを借りる、今夜も頑張ってもらおうか】

>>243
【今夜はそちらの番からだったな、だいたいの流れは前回の終わりに出たと思うが】
【まだ何かあっただろうかな?】
245琥珀 ◆eLsvYsEaBg :2009/12/16(水) 21:12:05 ID:???
>>244
【そちらも頑張ってくださいね】

【はい、こちらから始めます】
【その前に…◆pnHDfDnUZ6様もご希望があれば、どんどん入れていってくださいね】
【前回リードを任せると言いながら私ばかり注文していたので…】
246 ◆pnHDfDnUZ6 :2009/12/16(水) 21:19:54 ID:???
>>245
【分かった、やれるだけやらせてもらおう】
【私は普通に希望も織り込んでいたし、そこは全然気にしなくて構わないが】
【もう少し強引にしていったほうがいいのだろうか】
247琥珀 ◆eLsvYsEaBg :2009/12/16(水) 21:20:24 ID:???
【それでは始めますね】

>>234
…あなたは…常習犯…なのですか…?
うぐっ…はっ…はぁっ…
(公共の場にも関わらず無遠慮な男の責めに、思っていた事を聞き)
うぅっ……やはり…脅す気ですか…!?
屋敷にまで…密告するつもりじゃ…
わ、私はっ…あなたの…性欲処理道具でも…トイレでもありません…!
んっ…あぁっ…!
(男が動く度に小便がかき混ぜられるが、抜いてと言う事も出来ず)
(不快な視線を感じながら、苦しい状況に耐える)
っ……!!
(失言に気付くが、もはや我慢は限界で)
(さらに電車は駅に着き、減速を始めたため)
わかり…ました…
何でも言うこと聞きますからっ…トイレに…行かせて下さいっ…!
(懇願してしまう)
(そして、電車は止まり、ドアが開いた)
248琥珀 ◆eLsvYsEaBg :2009/12/16(水) 21:23:33 ID:???
>>246
【すみませんリロミスで…】
【いえ、希望を入れれて楽しんでいただけてるのならばありがたいです】
【私の希望ばかり聞いていただいてるようで申し訳なかったので…(汗)】
【そうですね…前の穴を襲われるならそれなりに抵抗しますので、少し強引にされたいです…】
【また希望でごめんなさいっ…!】
249 ◆pnHDfDnUZ6 :2009/12/16(水) 21:36:17 ID:???
>>247
初犯でこれほどの仕打ちが出来るとは思わないだろう。
……雰囲気で、大丈夫か……喜べているか分かるくらいには、常習だよ。
(そのうえで琥珀にここまでしているのを噛んで含めるように教えて)
密告されて、脅されたくないならば……進んで受け止めればいいだけだ。
んん……それはむしろ在り難い、簡単に堕ちてもつまらない。
懸命に身を固めようとするのを突き崩すのはたまらないからな……
(こらえる腸内を尿の強い刺激がちくちく刺すように漂い)
(しかも腸壁を肉棒で擦って、その刺激を余計に煽り立てて楽しまれる)
……何でもいう事を聞くか、覚えたからな。
私としても衆知の場で、これ以上無体な真似をしなくて済んで
よかったと思っているよ……
(心にもない事を言いながら、琥珀のお腹に手を添えて)
(言葉を違えば強引に押して腸をさらに圧する脅しを無言でかけ)
ん……さすがにこれではホームに出れまい。
目と鼻の先だ、それくらいは我慢するのだな。
(ドアが開いたのを確認してから、おもむろに肉棒の楔を引き抜いて)
(捲れ上がっていた和服をざっと下ろして移動を促した)

>>248
【君相手に好きに出来ている時点で、私は満足だからな】
【次の展開にしてもひとりで考えるよりは希望を汲んだほうが】
【せっかく相手のいる事なのだがら楽しいと思う、そういうわけだ】
【そんな恐縮してもらわなくてもいいよ】
250琥珀 ◆eLsvYsEaBg :2009/12/16(水) 21:55:29 ID:???
>>249
!!…………
(常習と聞き、今まで犠牲になった子はどんな末路を遂げたのか疑問に持つが)
(聞いてはいけない気がして、口には出さず)
ど…どれだけ…性格…歪んでいるの…ですか…!?
あなたなんかに…堕ちる…わけ…ありません…!
(腸内の刺激は腹部全体に広がり、快楽よりも痛みを伴い)
(男の楽しむような動きに相反し、今度は耐えるばかりの表情で)
お…女の子の…お尻に…おしっこするような人に…
衆知の目を気にするような…あぅぅっ!?
(腹を圧迫され、全身の筋肉が強張り)
(視線も泳ぎ出し、極限の状態に陥り)
…少し…もう少しの…辛抱…!
(肉棒を抜かれると穴を引き締め、ヨタヨタと目の前にあるトイレへ向かう)
(すれ違う人の視線、男の存在、そんなものを確認する余裕もなく歩を進め)
(一番近い車イス用の男女共用トイレに入るが、鍵を閉めるのも忘れ)

【そうですか…やらし…優しい方ですね♪】
【こちらは存分に楽しめていますので、大満足ですよ〜】
【後は縛ったり…されたいですけど…】
【…コホン…】
251 ◆pnHDfDnUZ6 :2009/12/16(水) 22:07:10 ID:???
>>250
驚きで返事も出来ないようだな……
世の中にはこんな世界もある、それだけの事だよ。
……それでいい、必死で逆らい続けるのだな。
(抵抗する意志すらもスパイスとして楽しむように)
(琥珀を苦悶させていきながら、周囲を伺って)
気にすような……必要があるのだよ。
誰にも見られないところで事に及んでも、君を辱められないだろう?
ただ……あまりに衝撃が強過ぎて、一度で壊れられても残念だからね。
(満足そうに信じられないような娯楽を告げて)
(不自然な様子に注目されながら電車を降りる琥珀についていく)
……君、大丈夫かね?
(ちょっと仮面を被って言った一言が、事情を知らない駅にいた人々に)
(目の前の少女の不自然さと、それに自分がついていく事を)
(自然な光景にしてしまう事に含み笑いを浮かべて)
……もう大丈夫だ、さあ……遠慮はいらないよ。
(最後までついて入ると、大きな横開きの扉を後ろ手で締め)
(トイレに鍵までかけ、今度は琥珀を正面から捉えている)

【君には負けるかもしれないがね】
【とことん酷くされたいようだしな……】
252琥珀 ◆eLsvYsEaBg :2009/12/16(水) 22:25:04 ID:???
>>251
…くっ…うっ…
(抵抗しても従っても悦ぶ男に成す術もなく、自身の状態も合わさって啜り泣き始め)
辱めるのが目的…なんて…やっぱり…最低…
こ、壊すっ…!?
…あっ…
(そして男に付き添われ、流されるようにトイレに入るが)
どうして…着いて…来るのですか…!?
…せめて…する間だけでも…出て行って下さい…!!
(例え犯人とは言え異性に自身の排泄を見られるのも聞かれるのも耐え難く)
(力の入らない手で追い出そうとし)

【うっ…それを言われると…何とも…】
【気分が乗ってきたらこうなっちゃうんですけど、乗せたのはあなたですからね】
【それでは【】を自重し…また後ほど…】
253 ◆pnHDfDnUZ6 :2009/12/16(水) 22:35:47 ID:???
>>252
惨めなものだからな、泣きたくなるのも無理はない……
この程度で泣いていてはこれからが大変だろうがな。
(涙を滲ませる仕草も、被虐に乗り気にさせてしまうだけで)
その最低の男を、既に何度も満足させてしまったのは誰だね?
壊すという表現が嫌なら、受け入れ馴染んで貰うとでも言い直そう。
……何を言うかと思えば……触れるべきでない場面で触れ、
見るべきでない場面を見ようとするのが痴漢というものだろう?
(トイレに近付くと平然と話しかけ始めて)
(一緒になって個室に入れば、言動がさらに大胆になる)
それより……押し問答などしていいのか。
こうしている間にも限界が近付くだけではないのかな?
便座を前に粗相をしてしまうほうが、見られるより悲惨だと思うが。
(弱弱しい手を押し返して、耐え忍ぶ体に余計な振動を与えて)
(自分で仕組んでおきながら、情けない選択を突きつける)

【そうだな、それでは一旦こちらは切ろう】
254琥珀 ◆eLsvYsEaBg :2009/12/16(水) 22:49:59 ID:???
>>253
惨めにさせたのは…どこの誰だと思って…
え…こ、これからって…!?
(男の余裕に満ちた表情を見上げ、少し怖くなり)
勝手に…満足したのは…あなたでしょう…!?
受け入れるなんて…絶対嫌です!
はっ…あぁっ……!!
(個室だからと言って大声を出せば、響くのは自分の体内で)
だったら…絶対にこっちを見ないで…下さい…!
(振り返った急ぎ足で便器に向かうと、着物の裾をたくし上げて座り)
(レバーを引いて流水音で誤魔化しながら、既に崩壊寸前だった排泄を始める)
(顔は俯き、真っ赤にしたまま、お尻から小便と精液の混合液を出す)
255 ◆pnHDfDnUZ6 :2009/12/16(水) 22:59:29 ID:???
>>254
もちろん、私に決まっているだろう。
私に腹の奥底まで穿り返されて、そこの性器としての資質を堪能されたのに……
そんな他人行儀も寂しいところだがな?
(その末路に苦しむ琥珀に追い討ちをかけるように)
(電車内で責められ、汚された記憶を赤裸々に蒸し返した)
強気で結構、しかしまずは自分の事を考えたまえ。
腹痛を我慢しすぎるのは体によくない……
(便座に座り込んだところで、正面に当然のように仁王立ちになり)
(まじまじと少女の姿をその目に収めながら、ズボンのチャックに手をかけて)
……どうだ、切羽詰まった気分を外に出す開放感は。
私も先程楽しませてもらったがな……こちらの事後処理もお願いしたいところだよ。
(取り出された肉棒は、電車内で出してからも楽しんでいただけでなく)
(排泄する琥珀に興奮しているのか持ち上がって揺れ動いてしまって)
(これをよりにもよって肛門に受け入れ、喜びかけてしまった事を鮮烈に伝えようとする)
256琥珀 ◆eLsvYsEaBg :2009/12/16(水) 23:13:51 ID:???
>>255
い…言わないで下さい!
他人行儀というか…他人です!あなたみたいな人…もう…知らない!
(精一杯怒鳴って、引きずり出される記憶を振り払おうとするが)
っ…だ――だから、見ないで下さい…!
いやっ…!そんなもの見せないで!
(取り出された肉棒に、固唾を飲み)
(写真でも見た凶悪な大きさに、恐れからか、力が抜けて放尿してしまい)
(流水が終わって再びタンクに貯水している間はチョロチョロと排泄音が響いてしまう)
いや…もう嫌っ…!!
じ、自分ですればいいじゃないですか!
(男の肉棒を見たくなくても、目を逸らす事も忘れ)
(涙目で見つめながら)
(排泄が終わっても、立ち上がる事が出来ず)
257 ◆pnHDfDnUZ6 :2009/12/16(水) 23:22:32 ID:???
>>256
つれない事を言わないでくれ、私は忘れられそうにもないからな。
……何より、頭が忘れてもアナルがこれの迫力を忘れはしないだろう。
嫌でもトイレにはいかなければならないのだからな。
(欲望の塊を振りかざしながら、ふと放尿の音に気がついて)
……その音は、一緒に小便も済ませているな。
あるいは失禁してるのか……ともかく、トイレがあって助かっただろう。
(耳を傾けながら、おもむろにネクタイを緩めると)
(ショックで動きが止まっている様子の琥珀の手首を掴み上げて)
ここまでされておいて、今更少しくらい断っても一緒だろう。
大人しく私が満足するまで使われていてはどうだ……ふんっ!
(乱暴に手首をまとめて縛り上げると、頭上に引き上げて)
(便座の後ろに走る給水パイプに括りつけてしまい)
(そこから座る足元の裾を左右にわけ、また下半身を出させていく)
258琥珀 ◆eLsvYsEaBg :2009/12/16(水) 23:39:10 ID:???
>>257
そんなのあなたの勝手じゃないですか!
私は忘れ…
(しかし、尻穴は男の肉棒の太さに拡張されてる事を感じ)
(歯ぎしりをして、悔しさを噛みしめ)
う…ぅぅっ…
(男の前で恐怖に失禁してしまった事をさらに情けなく思うが、)
えっ…なっ…何をっ…!?
きゃぁぁっ!!
(手首を掴まれ、縛られるまでの数秒、何も出来ず)
(パイプに括り付けられられた後に、何をされたかようやく理解する)
いや…まだ…まだ何かするのですか!?
(裾を分けると、電車の中では分かり辛かった美脚が露わになり)
(憎しみと怯えの混ざった表情で男を見上げ)
259 ◆pnHDfDnUZ6 :2009/12/16(水) 23:49:57 ID:???
>>258
無理に意識すれば、言葉を失うのだろう。
無理に考えずいればいい、それだけの事ではないかな?
(悔しがる琥珀を束縛して、その脚を晒させながら)
(脚を手と膝でこじ開け締めさせないようにして)
泣いている暇はない、君は本当に魅力的な少女だからな……
二度放って、まだ事に及びたくなるなど滅多にないぞ、喜ぶがいい。
(さらに間近になった痴漢が太股をゆっくり撫で始めて)
(別った裾も股間まで分け目がどんどん迫って、遂にそこまで露わになる)
先程はずっと後ろからだった、こうしてここを拝見したくなってね……
(大切な部分まで覗き見るように脚を前に引くと)
(剥き出しのペニスがそこに狙いを定めているよう)
260琥珀 ◆eLsvYsEaBg :2009/12/17(木) 00:05:37 ID:???
>>259
意識なんて…してない…
こんなことされて…忘れられるワケがありません…!!
いやっ…ダメっ…!ぁっ…!
(唯一自由な足すらも捉えられ、身を捩るが無意味に終わり)
(撫でられると、僅かに反応してしまい)
そんな事…喜べません!
あなたみたいな人に言われて…!!
っ…いやぁぁっ!!
(陰部を見られ、引きつるような声を出し)
(丸出しのような格好にされて覗き込まれると、顔を赤く染め)
入れちゃ…ダメ…!そこはダメです!!
(男の股間が迫ると、強く拒絶を始め)
261 ◆pnHDfDnUZ6 :2009/12/17(木) 00:15:18 ID:???
>>260
ひとつだけ忘れる方法はあるがな。
……何度もして当たり前の事になれば、ひとつひとつの記憶はいい加減になる。
それに……駄目だと言っても、ここは湿りかけてるだろう?
(両手で太股を撫で、秘所を指で浅く弄り回して)
(もがく琥珀に怯むことなく遠慮なしに迫っていく)
もう逃げられはしないのだからな、観念したほうがいいのだろうに
嫌がるままを、無理矢理か……私はそれでも構わないがね。
(顔が赤らんだのを見上げて、ゆっくりと秘所に先端をあてがい)
(指のかわりに上下になぞって女の部分に男の到来を予告してやる)
……暴れると、外に聞こえて誰かが駅員を呼ぶかもしれないぞ。
それに……んっ、君が暴れるせいで入ってしまいそうだ……
(暴れる琥珀に警告している間も入り口に固いものが当たっていて)
(全身が動く拍子に、まるで軽く受け入れてしまっているように)
(亀頭だけ潜っては引き返していく危ない状態が続いていく)
262琥珀 ◆eLsvYsEaBg :2009/12/17(木) 00:25:30 ID:???
>>261
そんなこと言って…何度も私を犯そうなんて…考えには…乗らないですよっ!
ぁっ…ひゃぁっ!
(男の言葉通り、秘部を弄られると湿ってるどころかびしょ濡れで)
わ、私に…最初から…選択権なんて…無いんじゃ…
ほ、本当にやめて下さいっ…!
(先端をあてがわれ、上下に揺らされると入り口からの分泌液が亀頭を濡らし)
くっ…暴れても…抵抗しても…やる気なんですね…
(誰に見られてもいいから助けて欲しい気分だが、
別の形でも屋敷に届けば居場所がなくなるわけで)
もう…好きにしてください…
(諦め、男を受け入れる事にした)
(しかし、大事な事を思い出し)
あ、危ない日だからっ…中には出さないでください!!
263 ◆pnHDfDnUZ6 :2009/12/17(木) 00:35:17 ID:???
>>262
これほど濡らしては説得力がないな、普通に抱かれるより感じるのではないか?
(予想以上に溢れている蜜を掬って琥珀の目の前で見せ付ける)
逃れるチャンスは幾らでもあったはずなのに、ここまで呑まれた時点で……
選ぶ権利など残っているはずもないだろう。
……ん、それに……こうも滑らかになってはな。
(亀頭から愛液が肉棒に着けば、もう容易に納まるのは想像に難くない)
(それでも時間をかけ、折れるのを待つように焦らしていって)
……そうだな、好きにさせてもらう。
心配しなくても……もう2度も出している、薄まっているから
そうそう生で出しても出来はしないだろう……
(ついに言ってはいけない言葉を漏らしたのを確認してから)
(ゆっくり腰を押し込み、膣の襞を雁首で数えるように押し込めて)
(言葉通りに、そのまま果てるのに躊躇がなさそうな深くて強いピストンに移ってしまう)
264琥珀 ◆eLsvYsEaBg :2009/12/17(木) 00:48:07 ID:???
>>263
電車の中で…あんなに弄られて…
望まないのにイかされたら…こんなになりますよっ!
(ネチャっと音が聞こえてきそうな指を見せられ、赤面しながら返し)
身動き出来ない電車内であんなに激しくされて…
おしっこまで入れられたのに…逃げれるわけが…ないじゃないですか!
(男の発言にいちいち反応しながら、時間をかけるが)
ふぁぁっ…!
(花びらを押し分け、先端が抉るように進むと)
あぁぁぁっ!!ダメっ…!んっ…んぅっ…!!
(膣壁は肉棒に絡みつきながら、動きに呼応し)
生とかじゃなく…中出しを…やめてくださいっ…!!あぁんっ…!!
(個室のせいか、甘い声は大きくなり)
(言葉とは相反し、肉壷は男を奥まで誘うように蠢き)
265 ◆pnHDfDnUZ6 :2009/12/17(木) 00:58:34 ID:???
【すまない、そろそろ書くのが鈍ってきたかもしれない】
【流れが変わったところですまないが、今夜は一旦ここまででいいだろうか?】
266琥珀 ◆eLsvYsEaBg :2009/12/17(木) 01:03:36 ID:???
>>265
【と、言うことは、三度凍結…でよろしいでしょうか?】
267 ◆pnHDfDnUZ6 :2009/12/17(木) 01:06:06 ID:???
>>266
【そうして貰えるのなら頼みたい、たびたび凍結させて悪い気もするが】
【年内は木曜の夜か、来週の月曜から水曜までが候補になりそうなのだが……】
268琥珀 ◆eLsvYsEaBg :2009/12/17(木) 01:09:07 ID:???
>>267
【わかりました、私も眠たくなって来ましたし、凍結はありがたいです】
【本当はモチベーション続かないから破棄させてと言われるんじゃないかと思ってヒヤヒヤしました…(泣)】
【明日は…来れても10時を回ると思いますので…来週月曜でよろしいですか?】
269 ◆pnHDfDnUZ6 :2009/12/17(木) 01:12:07 ID:???
>>268
【そうだったか、ちょうど良かったわけだ】
【私も中断が続いて気分が落ちないかが心配だったくらいだ、そこは問題ない】
【忙しいのはお互い様か、年の瀬だな……来週の月曜を楽しみにしよう】
【時間と場所もまた伝言で夜9時でいいな?】
270琥珀 ◆eLsvYsEaBg :2009/12/17(木) 01:16:27 ID:???
>>269
【私も…ここまで熱くして下さる方はいませんでしたから】
【気分なんて落とそうにも落ちませんよ】
【そうですね…月曜だと日にちが開いてしまいますが、仕方ありませんね…】
【月曜なら、私はもう少し早くからでも大丈夫ですけど、そちらはお忙しいですか?】
271 ◆pnHDfDnUZ6 :2009/12/17(木) 01:19:20 ID:???
>>270
【そう言って貰えると在り難い、私も楽しんでるからな】
【しかし、焦って強行して肝心の内容が悪くなっても残念だからな】
【それなら午後7時には安定して準備出来ていると思う、幾らか早めようか?】
272琥珀 ◆eLsvYsEaBg :2009/12/17(木) 01:23:00 ID:???
>>271
【ふふっ…お互いえっちな人…と言うことで…】
【そうですね…時間がないのにするのはマイナスですし】
【それなら私も7時から準備できますので、それから始めましょうか♪】
273 ◆pnHDfDnUZ6 :2009/12/17(木) 01:25:54 ID:???
>>272
【そのようだな、ゆっくり休んでじっくり堪能しよう……】
【それでは月曜の7時に向こうで落ち合おう、今夜はこれで中断だな】
【今夜も眠くなるまでご苦労だったね】
274琥珀 ◆eLsvYsEaBg :2009/12/17(木) 01:28:46 ID:???
>>273
【わかりました…それでは月曜7時にまたお会いしましょう…】
【うっ…やっぱりプレイとギャップがありすぎて…ズルいですよ…えっち】
【…では、お休みなさいませ♪】

【スレをお返しします】
275 ◆pnHDfDnUZ6 :2009/12/17(木) 01:31:26 ID:???
>>274
【ここまで無礼になるわけにもいかないからな】
【お休み、スレを返す。以下空室だ】
276MEIKO ◆K7QRdPjIlA :2009/12/17(木) 02:35:31 ID:???
【お邪魔するわよ?】
【これからちょっと貸してちょうだい】
277KAITO ◆HtUiubqy/bbC :2009/12/17(木) 02:41:30 ID:???
【お邪魔しまーす、貸して貰いますね】

>>276
【改めて移動ありがとう、宜しくね】
【これからあっちの続きっぽく書かせてもらうよ】
【時間は?眠くなったら教えてね】
278MEIKO ◆K7QRdPjIlA :2009/12/17(木) 02:49:03 ID:???
>>277
【こっちこそ、あんな中だったのに続けてくれてありがとう】
【ここでもよろしくね】
【…あんまり眠くないのよねぇ】
【だからどちみちベッドにはいなかったかも】
【なんなら、KAITOが寝かしつけてくれる?】
279KAITO ◆HtUiubqy/bbC :2009/12/17(木) 02:51:22 ID:???
>>278

>なってよ続き

(手を繋いでお互いが寒さだけではない理由で顔を紅くして静かに歩き)
(やがてMEIKOの部屋まで到着すると時間も考慮して静かに扉を開くと中へと滑り込む)
(外とは違って部屋の中は暖かくほっと息づいて)
(繋いだ手は離さずに女の子、しかも思いを寄せる相手の部屋をぐるっと見渡して)
(初めて訪れた訳でもないのになんだかそわそわしてしまう)
あったかーい…。そしてめーちゃんの部屋だぁ。

(MEIKOに向き直り再び両手を掴むとへらっと笑い)
(自分は無害ですよと主張でもするように普段通りの間延びした声を出して)
ちゃんと静かにここまで来れたよ。
めーちゃん褒めてー?

【いやいや、めーちゃんこそ続けてくれてありがとうだよ】
【なんと!…俺で良かったらお任せくだサイ】
【その前にこっちが眠くなったらごめんなさいです】
280MEIKO ◆K7QRdPjIlA :2009/12/17(木) 03:14:56 ID:???
>>279
(暖房の風は喉を痛めてしまう可能性が有るために)
(部屋を暖めているのは絨毯の下に敷かれたホットカーペットで)
(今日の寒さはそれだけでは不十分に思えた)
(既に明かりの点っている室内は派手な赤ではなく)
(ピンクや落ち着いた赤、茶色や黒などで統一されている為に意外と優しい雰囲気がして)

…はいはい、偉い偉い。
(黙っていれば同じ歳くらいの外見に見えるのに)
(口を開けば何だか本当に弟みたいで)
(それに呆れたのか拗ねたのか判断着かせずに棒読みで応えた)
(するり、と腕をすり抜けると)
(人数が多いこの家、個室に広い面積を取れない為に)
(椅子の代わりとばかりにベッドへと腰掛ける)
元はと言えば、夜中にあんな大声で呼ばれたから迎えに行っただけで。
あたしこそ褒められても良いと思うけど?
281KAITO ◆HtUiubqy/bbC :2009/12/17(木) 03:30:05 ID:???
>>280
(予想していた答えとは違っていて、…凄く褒めてくれるとは思ってはいなかったが)
(それでも棒読みの褒め言葉に不満そうな表情をしてしまう)
(自分の腕の中から抜け出してしまうMEIKOを目で追って)
(自分の部屋もだがあまり広いとはいえない部屋、座るなら床かベットになっていまい)
(ベットに座るMEIKOを確認すると自分は暖かなカーペットにベットに背を当てて座り)
(座る高さが違うから出来てしまう差で立った状態とは逆に見上げて)
う゛……そんなに大声だった?

(立てた膝に顔を置いて口を窄ませ膨れっ面をして)
(夜中なせいかとても静かに感じる空間が普段出来ないことが出来てしまいそうな感じがする)
(床に着いた部分がだんだん熱くなってきて)
(カーペットに付く足元をじっと凝視しながら小さな声で呟いて)
だってめーちゃんは未来の俺の嫁でしょ?…絶対そうなりたいし。
宣言しとかなきゃ誰かに取られちゃいそうで…。
282MEIKO ◆K7QRdPjIlA :2009/12/17(木) 03:51:55 ID:???
>>281
……あんたは、どこまで本気かわからないのよ……。
(座る高さの違うKAITO相手に人間ならば聞こえるか聞こえないか程度の小さな声音で呟く)
(勿論素直になれない自分の性格も自覚はしているが)

だいたいねぇ、戸籍がないし子供も作れないんだから、VOCALOIDが結婚なんて出来る筈ないでしょ。
ほら、そんなところに座ってないでこっち来なさい。
(そんな態度を誤魔化す、寧ろ何かに対して言い訳をするみたいに)
(いつも通りのハキハキした様子で告げるとベッドをぼふぼふと叩いた)
(柔らかさが分かるその音を響かせながら隣に座るように促して)

だから、嫁とか旦那とか、難しいこと言わなくても……大丈夫だから。
(何が大丈夫なのかは自分でもわからない)
(そんな複雑な心境が照れくさくて)
(招いた側から隠れるように布団の中へと入ってしまう)
(背を向け頭まで布団を被った)
あー、もう…だから。
もう、寝るわよ。
283KAITO ◆HtUiubqy/bbC :2009/12/17(木) 04:15:02 ID:???
>>282
…それを言っちゃったら終わりじゃんか。
法律的な問題なんて俺らに解決できないよ…。
(人間じゃない自分達が法律上戸籍がないのは理解はしてる子供だって無理だし)
(むしろ実体を持って現実世界にいる事実に世界は進歩したなとあらぬ方向に考えを向けて)
(柔らかそうなベットを叩く音で思考を戻すとMEIKOを見上げて)

でもさー…見たいじゃん?めーちゃんの花嫁姿。
絶対可愛いよ。
(ふわふわの真っ白なドレス、それともスラリとしたシンプルなドレス、あぁ白無垢も捨てがたい)
(MEIKOの花嫁姿をニヘニヘとだらしなく笑みを浮かべ想像する)
(隣はビシっと決めた俺がー、とここまで想像を膨らませているとごそごそと音が聞えて)
(振り返ればMEIKOは先に布団の中へと入っていた)

…めーちゃん、いつの間に。
(枕元に膝立ちして布団から頭を出すMEIKOを覗き込んで)
(手を伸ばすとサラサラした髪に手を置いて小さな子供をあやすように撫でてやり)
(この時間が続けば、止まればいいななんて思いながら)
(でも、さすがにもう寝なければ明日のレコーディングに影響出てしまうだろうし)

おやすみなさい、めーちゃん。
(体を伸ばしちょっとだけ出ている額に音を立ててキスをする)
(また何か言われる前にと立ち上がって部屋を出ようとドアまで行くって)
(部屋の明かりを消すと名残惜しそうに静かに部屋から出ようとして)
284MEIKO ◆K7QRdPjIlA :2009/12/17(木) 04:24:17 ID:???
>>283
【もう朝だけど…KAITOはまだ時間大丈夫?】
285KAITO ◆HtUiubqy/bbC :2009/12/17(木) 04:27:47 ID:???
>>284
【次辺りで終わるかなーと思ってたし大丈夫だよ】
【もう今日は寝るつもりなかったしね】
【めーちゃんこそ大丈夫?眠いなら寝ちゃってもいいよ】
286MEIKO ◆K7QRdPjIlA :2009/12/17(木) 04:34:33 ID:???
>>285
【続けるか終わるかで返事を変えたかっただけだから】
【凍結とかでも良かったんだけど…ついついこんな時間になっちゃったわ】
【徹夜までしてくれてありがとう】
287KAITO ◆HtUiubqy/bbC :2009/12/17(木) 04:37:41 ID:???
>>286
【この時間に寝たら逆に起きれなくなるからね】
【俺はいいけどめーちゃんは大丈夫?寝なくても平気?】
【辛かったらここまでにしようか】
288MEIKO ◆K7QRdPjIlA :2009/12/17(木) 04:53:09 ID:???
>>283
……待って。
(KAITOの性格上、追ってくるだろうと予想をしてたのに)
(唇らしき感触が額に触れた以外は特に何もなくて)
(遂には離れ電気を消していよいよ部屋から出て行こうとしてしまっている)
(其処で漸く声を掛けると体をゆっくりと起こす)
(明かりを消しても露出の多い白い肌は逆に栄えるようで)
(一歩一歩と距離を詰めるとKAITOの両頬へと手を添えた)

…あたしだって、人間だったらって…思うわよ。
(足の先へと力を入れると爪先立ちで身長が伸びる)
(そうして暗闇の中口付けを交わした)
(その言葉とその行為だけで十分なようにゆっくりと柔らかく唇を重ね合わせて)
(不器用ながらも想いを伝え)

……おやすみ。
(一度部屋を出ようとした人物をこの時間に引き留めるような口実も思い浮かばずに)
(素直でない口は開いてはくれない)
(寂しそうにしながらもそれだけを伝えると)
(ベッドへの復路を辿ろうと距離を取り)
289KAITO ◆HtUiubqy/bbC :2009/12/17(木) 05:09:40 ID:???
>>288
(一番長い時間聞いてきた声に振り返ると布団の中にいたはずのMEIKOは其処から抜け出し)
(自分に向かい歩いてきていて、その姿をぼんやり見ていれば)
(何時の間にか距離はなくなり暖かな手で両頬を包まれてしまっていた)
めーちゃん?

(暗闇でも分かるほど近くにいて、MEIKOが近づいてきたと思えば)
(ふいに唇に柔らかな感触。…あぁキスされている)
(意外と冷静にこの状況を受け入れている自分に驚いたが)
(突然のことに驚いて体はフリーズしてしまったかのように動かない)
(この瞬間がとても長く感じる、もしかしたら一瞬だったのかもしれないが)
(唇が離れ、頬を包む両手も離れれば急に寒く感じて寂しい)

(挨拶をして暖かなベットへと戻ろうとするMEIKOが寂しそうに見えて)
(思わず手を伸ばすとMEIKOの腕を取りこちらに引き寄せて)
(腕の中に仕舞うようみたいに強く抱き締めて)
……ここで寝てもいい?
290MEIKO ◆K7QRdPjIlA :2009/12/17(木) 05:23:51 ID:???
>>289
【ごめん、KAITO…そろそろ頭が働かなくなったみたい】
【さっきもチラッと言ったように】
【凍結でも終わりでも合わせるわ】
【終わらせるなら明日辺りこっちの〆の文を置き辺りにでも置いとくことも可能だと思うから】
【今日は寝ちゃう前に帰るわね】
【本当にこんな時間までありがとう】
【楽しかったわ、縁があるならまた逢いましょ】

【場所を長々とありがとう】
291KAITO ◆HtUiubqy/bbC :2009/12/17(木) 05:30:50 ID:???
>>290
【ごめんね、俺が伸ばすような文書いちゃったね】
【凍結となると次に時間が取れる日が来週になっちゃうからここで終わらす方がいいよね】
【これの〆を書くのはめーちゃんの好きにしていいよ】
【一応置きの場所と伝言の場所を見ておくよ】
【俺も楽しかったよ、ありがとう】
【おやすみなさい、俺は行ってきます】

【ありがとう、お借りしました】
292董白 ◆F8MEKLjzYw :2009/12/19(土) 21:48:03 ID:???
【待機するわね】
293 ◆xh5tkiCJEE2N :2009/12/19(土) 21:51:05 ID:???
【スレをお借りします】

ぼーやーよいこだねんねしなー
(懐かしの日本昔話の主題歌を歌いながら、董白を負ぶって移動してくる)
つきましたで、お嬢様
294董白 ◆F8MEKLjzYw :2009/12/19(土) 21:54:01 ID:???
何よ、変な唄なんか歌って。
(馬になってくれなかったので、ぶすっとした表情でおぶられてる)
(でも体がくっついているせいで温かいので)
(董白にしては珍しく、随分と大人しくしていて)

……温かい部屋。
素敵ね、ここは、お前の家?
(きょろきょろと部屋の中を見回すと)
(髪飾りがしゃらしゃらと音を立て)
295 ◆xh5tkiCJEE2N :2009/12/19(土) 21:57:37 ID:???
>>294
家と言えば、家
狭いけどね
(もっとも三国時代にこういう家はなかったはずだ!と内心は威張ってみる)

む……もしかして馬になって欲しいのか?
さっきは直ぐにこっちへつれてくるためにおんぶしただけなのだ
なら、今から馬になってあげよう
(膝をついて、四つんばいになる)
免許返してください!オネシャス!……はっ!いや、その、今のはジョークだ。忘れてくれ
296董白 ◆F8MEKLjzYw :2009/12/19(土) 22:05:22 ID:???
>>295
そうね、狭いから、温まるのが早くていいじゃない。
(邪気のない笑顔を向けて)
私の部屋はどんな工夫をしても温かくならないから、困ってしまうわ。

じゃあ四つん這いになれよ。おぅ早くしろよ……じゃない。
なに言わせるのよ、この馬鹿。
(嬉しそうに背中によじのぼって)
くふ、楽しい。ほら、歩いて、歩いて?
(馬上靴を脱いだ素足が、ぺちぺちと彼の体に当たり)
297 ◆xh5tkiCJEE2N :2009/12/19(土) 22:11:14 ID:???
>>296
(グサッ!と心臓に言葉の矢が突き刺さる)
そりゃあ董白の家に比べたら…っていうかあれって家って言うか宮殿だろ!
中で運動会を10校同時に開けるだろ!

暖める方法はあるぞ
俺と董白が裸で抱き合って、毛布に包まる…

董白デッキは可愛すぎて集中できないから辞めろって言ってるじゃないですか(迫真)
紅茶でも飲みます?
(あからさまに目の前で睡眠薬を入れるので飲むはずはない)

わんわん!
じゃなくて、えっと、馬だから…了解です。ひひんひーん!
(背中に乗せた董白の身体は、豪奢な衣装を勘定に入れてもとても軽く)
(その軽さが女の子らしさを感じさせてひどく胸がときめいた)
ドナドナドナド〜ナ〜、荷馬車に揺られ〜
ドナドナドナド〜ナ〜、董白売られ〜る〜
298董白 ◆F8MEKLjzYw :2009/12/19(土) 22:18:44 ID:???
>>297
うん、でも古めかしい建物なのよ。
おじいさまにお願いして、建て替えてもらおうかなぁ……。
……運動会?
(きょとんとした表情で)
何だか楽しそうな響きね?

……痴れ者。
(背中のお肉を爪を立ててつねり)
え?赤いお茶?へぇ、珍しいものがあるのね。
なんだか美味しそうな匂い。後で頂こうかしら。

(きゅ。生の内腿が強めに彼の背を挟む)
(鐙を使わずに馬に跨るせいか、幼い小娘にしては大した力で)
誰が売られるのよ誰が。
変な唄ばっかり知ってるのね、可笑しい……ほら、もっと速くー。
(クスクス笑いながら、腰を少しずらす)
(密着した部分がだんだん暖かくなる。股布が優しく彼の背を擦り)
299 ◆xh5tkiCJEE2N :2009/12/19(土) 22:25:22 ID:???
>>298
……ぶ、ブルマ着せたい…
(想像して鼻血が一筋…)
いや、スク水も捨てがたい
ペッタンコの身体にはよく似合う…
(二筋、たらり…)

いぎゃん!
つねらんといて!痛いから!
いや、甘えながらつねってくるのはすごぉくOKだが

飲むの?
いや、飲んでも良いけどゴニョゴニョ…
(とりあえず睡眠や食い入りは捨てて新しいのを出そうと決意)

うおっ!アバラが…
(だが太ももが身体を締め上げていると考えると嬉しくなってくる不思議)
よーし、サラマンダーよりはやーい!って言わせてやるぞー!
(調子に乗って勢いをつけて走る)
(と言っても四つんばいなので知れたものだが)
(気のせいかもしれないが、背中に女の子を感じながらなので興奮してしまう)
(ということで背中でスジが擦れたら良いな、と思って多少激しく走る)
300董白 ◆F8MEKLjzYw :2009/12/19(土) 22:31:51 ID:???
>>299
(……不意に悪寒が走り)
な、何か疚しいこと考えているのね、不潔な奴。
変態、この変態っ。
(ぺち、ぺちっ、手のひらで背中を打ち)

入れたの、お砂糖じゃないの?
(つんつんツリ目を丸くして、不思議そうに)

きゃっ、きゃっ♪速い、はやーいっ!
(嬉しそうに笑って、上体を倒し背中に抱きつく)
(ということで、残念ながらあまりスジは擦れなくなってしまい)
(代わりに淡い膨らみが、服越しにぴったりと密着する)
(幼いそれはほとんど感じられないほどに淡いが)
(しかし体同士が触れ合う面積は増えて、いっそう温かくなっていき)