あっ…
(不意に抱きしめられて顔を赤くし)
あ、ごめんなさい…こっちだったんだ
(顔をますます赤くさせながら不二子の後ろに回り)
(今度こそブラのホックを見つけて慎重に外す)
えっと…えい
ぼ、ぼくも?うんわかった…
(一瞬ためらうと、全裸となった不二子の姿を見て覚悟を決めて)
(シャツ、ズボン、パンツと続けてすべて脱ぎ捨てる)
不二子お姉さん、ぬ、脱いだ…よ
(恥ずかしそうに股間を隠しながらつぶやく)
ふふ・・恥ずかしがらないの
恥ずかしいのはお互い様
私だって・・ふふ
坊やが嫌にならないために
陰毛はすべて剃ってきたわ
パイパン状態よ
ふふ・・まるで少女
よーくおまんこが見えるわ・・
さてさて・・このスレはあなたみたいな
少年が私を犯しぬくのが趣旨よ
だからそれに備えて
あなたにはたくましくなってもらうわ
(ペニスを指でなであげる)
(そのまま仰向けに寝かせる)
(キスをしつつペニスをしごいたあと)
(ローションを乳房に垂らし)
(体にこすりつける)
(ペニスをはさむとしごく)
う、うん、不二子お姉さんも裸だね…
(手をどかすもまだ照れた様子で不二子の体を鑑賞し)
本当だ…お姉さんのあそこがつるつるだ。
すごいよ…女の人のアソコって初めて見るよ!
ぼくが不二子お姉さんを?
うんわかった、頑張って犯しぬくよ!
(不二子とキスしあうとすぐさまペニスが硬くなり始め)
あ…うああ…
(不二子の乳房の間でペニスがしごかれると)
(気持ちよさそうなうめきを上げてペニスを更に勃起させる)
不二子お姉さんのおっぱい気持ちいい…
おちんちんがはちきれそうだよ…
(されるがままにパイズリを受けてペニスが熱を持って勃起し)
(乳房を犯そうとするかのように腰を動かしてペニスを突き出す)
いいわ・・熱いわね
勃起してるわ
たくましい
まさにオスね
ふふ・・じゃああなたも一緒に
69をしましょ
女性のおまんこは初めて?
(お尻を顔にむけたまま)
(ペニスを口に含みしごく)
うわっ、そんなぼくのおちんちんを口でなんて
(ペニスが生暖かい感触に包まれて声をあげ)
はあ、はあ…これがフェラ…69…
(顔を上げると目の前に不二子の白いお尻とパイパンのマンコが見え)
うん、こんな近くでこんな綺麗なおマンコを見れるなんて…
(どきどきしながら手で不二子の股間を左右に広げ)
(マンコの中身を覗き込むようにして凝視し)
そ、それじゃなめるよ!
(舌をおそるおそる伸ばしながら不二子の膣穴にそれを近づけ)
(膣穴に舌先を押し付け、ゆっくりとなめ回していく)
はぁん・・ああ・・ああっ
気持ちいいわ
あなたの可愛いお顔に
愛液が垂れちゃうわ
んっ・・んんっ
ふふ・・まだまだ大きくなるわね
じゃあ・・
(再び深くしゃぶりつく)
(睾丸をもみしだき)
(肛門をも刺激する)
あん、カウパーがにじんでる
舐めるわね・・じゅる
はあ、はあ…不二子お姉さんの愛液…
(口をあけて垂れ落ちる愛液を受け止め)
(更にそのまままんこにむしゃぶりついて)
(愛液を飲み干すように吸い付いて味わう)
あう、不二子さん、僕のおちんちんが…あああっ…
(びくびくと腰を震わせてペニスを勃起し)
(先走り汁がびゅっびゅっと噴出して不二子の顔を汚す)
気持ちいいよおっ、お尻も、金玉も…
ぼくも不二子さんのお尻をいじってもいいよね?
(おマンコをなめながら指を不二子の肛門にさしこみ)
(アナルの中を指で穿り返すように弄くっていく)
きゃぁん・・だめ
気持ち良いわ
ずいぶんな好奇心ね
感心だわ
ふふ・・お互い熱くなってきたわね
いらっしゃい
(乳房に顔を導き、うずめさせる)
これからいよいよ犯していただくわ
どんな体位がいい?
もし・・初めてなら騎乗位でレクチャーしてあげる
ぷわっ、お、おっぱいが、不二子さんのおっぱいだっ
(顔をぐりぐりと押し付けて不二子の乳房の感触を味わい)
(頬に、鼻に、唇にと柔らかいおっぱいを顔全体で受け止める)
え、えっと、うん、ぼくセックスはじめてだから…
最初は不二子さんに騎乗位してもらってから
その後で違う体位を試したいんだけど、駄目?
それにしても…不二子さんのおっぱい柔らかくて気持ちいいなあ
(喋りながら不二子の乳房に両手を添えて)
(ふかふかとおっぱいを両手いっぱい使って揉みしだく)
ふふ・・いいわよ
あん・・いっぱい甘えて
見なさい・・乳首がこんなに
女は感じると乳首が勃起するの
OK
じゃあ仰向けになりなさい
(膣にペニスをめりこませる)
(そのままゆっくり動かす)
(ペニスのカリをきつく締め上げる)
あん・・ああ・ああん
うん、こうして…うわ…にゅるって入った
ふあああっ!おちんちんが締め付けられるよ!
(あまりの刺激に大声を出して腰を揺らし)
不二子さん、不二子さんっ!
ぼくお姉さんのおマンコ好きになっちゃうよ!
(仰向けで腰を天に向かって突き出すように動かし)
(不二子のマンコを下からも突き上げようとする)
不二子さんも乳首がすごく勃起してる!
気持ちいいの?ぼくも気持ちいいよ!
(不二子の乳首をつまみあげ、コリコリ擦りながら)
(貪欲に腰を動かして不二子の体を犯しぬく)
あん・・ああ
大きいわ
私のきつきつまんこにフィットするわ
はぁん・・ああ
突き上げてくる・・うう
気持ち良いわ
ふふ・・すぐに慣れたわね
前途有望よ
じゃあ、いよいよ
あなたが犯す番よ
体位はあなたが決めて
ワンちゃんみたいにバックで犯すのも良いし
はあ、はあ、すごい…これがセックス…
(存分に不二子の穴の中を味わいながら腰を揺らし)
(射精寸前にまでガチガチにペニスを硬くする)
えっと、そ、それじゃあ…
バックでやってみたいな。
不二子さんを犬みたいなポーズで犯してみたい!
(そう言うと不二子の中からペニスを引き抜いて)
(湯気がたつほど熱く硬くなったペニスを取り出す)
じゃあ、不二子さん、四つんばいになって
おマンコを広げながら…その
エッチな言葉でおねだりしてみて欲しいんだけど…
(照れながら要求を伝える)
いいわよ
ふふ・・私みたいな下付きおマンコは
バックが一番感じるの
よーし、いやらしくおねだり?
ねぇ・・坊や・・いや可愛いご主人様
不二子のいやらしい濡れ濡れおマンコに
あなたのたくましいペニスをぶちこんでください
熱いザーメンを頂きたいわ
お・ね・が・い
(白いヒップをかかげながら)
う、うわあ、不二子さんすっごくいやらしい…
よ、よし、じゃあ、セックスして…いや
このいやしい濡れ濡れまんこに
ご主人様の太いペニスをぶちこんでやるぞ!
(芝居がかった言い回しで怒鳴りながら)
(今にもはちきれそうなペニスを不二子のおまんこに押し当て)
んんっ、ああっ!!
(ずぶずぶと膣肉を押し広げて進入したペニスが)
(不二子の子宮の入り口をがつんと激しく突き上げる)
や、やっぱり不二子さんのおまんこ凄い!
バックで犯されるのが一番気持ちいいんだよね?
この体勢でたくさん犯しぬいてあげるよ!
(ぐっちゃぐっちゃと音を立てて穴の中を激しくかき回す)
そうよ・・ご主人様
可愛い可愛い
私のご主人様
ああん・・ああっ・・ああん
はっ・ああん・・んんっ・・ああ
(乱れた髪をかきあげながら)
(腰を激しくふるう)
気持ちいいわ
そう・・引く時よ
あなたのカリが膣の溝にくいこんで
体に電気が走っているみたい・・ああん
うう、うくぅ…こ、こう?
(一旦腰をびたぁん!と思い切りたたきつけて)
(そこから角度を変えてカリがひっかかるようにして)
(ゆっくりとペニスを引き抜いて不二子の穴を引っ掻き回す)
はあ、ふああ、不二子さん、不二子さん!
(ケダモノのように激しく腰を振りまくり)
(何度も何度も激しく不二子の子宮口を突き上げる)
不二子さんのおまんこ気持ちよくてエッチで凄いよ!
おっぱいも苛めてあげるね!
(不二子の乳房をつかんでぐいっと握りつぶし)
(それでもなお激しく腰を動かして不二子の全身を犯しぬく)
ああん・・ああ・・ああっ
気持ちいいわ
(根本から揺れる乳房を思わず)
(もみしだくがすぐに少年の手に気がつき)
ふふ・・ではあなたに任せるわ
ああん・・ああっ・・ああ
たえられないわ
そろそろ・・エクスタシーよ
予想外だったわ
多少の演技は覚悟していたのに
今では頭が真っ白・・はっぁん
いく・・ああ・・いっちゃう
(体を震わせながら、最後にきつくペニスをしめつける)
うああっ、うああっ!!
(快感のあまりうめき声ばかりになりながら)
(今にも射精しそうという段になって一際強く乳房を掴む)
ぼくももう出る!不二子さんのおまんこの中に!
子宮に中出ししちゃうよおっ!あああっ!!
(不二子がいくときの締め上げに合わせて射精し)
不二子おねえさあんっ!!!
(どぴゅっどぴゅっ!ビュゥルルルル!!)
(粘っこい白濁液が不二子の膣の中で飛び散り)
(奔流となって不二子の子宮に襲い掛かる)
(熱くたぎった男子汁が不二子の子宮を満たしていき)
(膣内にも収まりきらないほどの量が注ぎ込まれていく)
はぁぁん・・ああっ
ふふ・・いっぱいでたわね
さすがよ
ありがとうね
とっても楽しかったわ
あん・・見て・・あなたのザーメンが
膣からあふれて垂れてきている
ふふ・・
(まだザーメンが残っているペニスを舐め清める)
さぁて私は失礼するわ
また会えたら可愛がってね
可愛いご主人様
【ありがとうね】
【とても楽しかったわ】
【また今度】
はあ、はあ…ぼくもすごく気持ちよかったよ。
うわ、おまんこから精液がどろどろ…すごい…
(それを見て興奮したペニスがぴくぴくと震える)
ん、ああっ…
(不二子の口でペニスを舐められて声を上げ)
(危うく更に射精しそうなところを我慢する)
うん、それじゃまたね。
不二子さんの事、次はもっと激しく犯しぬくよ!
【お疲れ様でした。】
【またお会いする機会に恵まれればうれしいです。】
【では〜】
655 :
三郷雫:2010/06/25(金) 02:22:26 ID:???
男の子が私を調教だなんて………許せないわね
待機してみようかしら…
ナツルの秘密をバラさない、という約束を条件に私を無理やり彼女にした男の子を募集させてもらうわ
>>657 そうね…端から見れば姉弟というくらい年の離れた男の子とイチャイチャキスさせられたり
あなたの我が儘を仕方なく聞いてあげたりかしら
男の子はまだ子供のくせに経験で、私の処女は恋人契約をしたその日に奪われた…という設定でお願い
>>658 【ふむふむ…なるほどね】
【弟みたいな恋人兼ご主人様って感じなのかな?】
【ドSっぽい雫お姉さんだけど、処女を奪った後、潜在的にMに仕込まれてる感じでどうかな?】
>>659 【妙な言い方だけど、そういう認識で構わないわ】
【Sと見せかけたM…ふふ、望むところだわ】
【設定は以上ね。シチュの希望はなにかあるかしら?】
>>660 【シチュはそうだね…ナツルを好きなまま、ボクから離れられなくなって欲しいな】
【あ、名前とか付けた方がいいかな?】
【それと…書き出しはどうしよう?】
>>661 【口ではナツルが好きと言いつつ体はあなたに支配されているわけね…】
【名前に関してはどちらでも結構】
【書き出しはあなたからお願いできる?】
>>662 【取り敢えず名前付けておくね】
【体と、大部分の心も支配しちゃいたいなぁ】
【簡単に書き出すから、少し待ってくれると嬉しいな】
>>663 【無理やり恋人をしている、というのが私の最後の防波堤ね】
【ここが決壊したら、本当にお姉さん兼恋人兼雌奴隷になってしまいそう…】
【ええ、少し待たせてもらうわ】
【それじゃあよろしく、良太】
【お待たせ、よろしくね】
(夕暮れ、寄り添うように並ぶ影)
(長く伸びた影の主はとびきりの美女、短い影は彼女よりもはるかに背の低い少年だった)
(手をつなぎ、楽しそうに美女を見上げる少年と、彼を見下ろし見つめる美女)
(傍目には仲睦まじい姉弟のように見える二人は、何か違和感があった)
…聞いてる?雫お姉さん?
(上の空の雫を不満そうに見上げた少年が雫の手をきゅっと握る)
…またナツルのこと考えてたの?
ボクといる時は考えない約束でしょ?
(頬を膨らませて、雫の瞳を強い視線で射ぬく少年)
(少年の手のひらが雫の手を握ると、雫に異変が襲っていた)
…ボクだけを見るように…オシオキね…
(二人が繋いだ手の中に隠された秘密の機械)
(それは雫を狂わせる小さな悪魔を操るリモコン)
(雫の股関に潜り込んだ小さな悪魔は、その身を震わせ、雫に淫らな罰を与えていた)
(少年の握る強さに応じて強弱が操られるピンク色のローターが雫を街中で襲っていた)
(最初はなんのこともないと思っていた)
(ただ子供の恋人ごっこに付き合うだけ)
(すぐに飽きるだろう、仮初めの彼氏としてこき使ってやろうと考えていた)
(…だが私が甘かった)
別に…ナツルのことなんて考えていないわ
なっ…!良太、あなたこんな街中で…んっ…あう…!くっ…!ふ、ふふ…後で見ていなさいよ?
私にこんなことして…どうなるか…!
(表情をやや崩すも、こんなところで痴態を晒すまいとまたいつもの表情に戻る)
(しかし少年を握る手の力はぎゅっと強まり、僅かに汗も浮かんでいた)
>>666 本当に?じゃあ、ちゃんとボクのこと考えてくれてた?
(見た目は純真な子供そのものの良太が雫を見つめる)
(その見た目に反し、良太に出会ってから雫は翻弄され続けている)
(雫にとっての大切な存在の、大事な秘密を握られ、雫は良太に従っていた)
(良太の要求は雫を恋人にすること…子供の戯言と侮った雫は良太の罠に堕ちていた)
んー?ボクたち、街中で何かしてる?
手を繋いでるだけでしょ、雫お姉さん?
(耐えるように握り返した手がローターの振動を強くする)
(処女を奪われてから開発された秘部は小さな悪魔に抵抗する力を失っていた)
こわいこわい…ボク、後で何されちゃうんだろ…
ねぇ、教えてよ…どんなオシオキしてくれるの?それとも、ごほーびかな?
(凄む雫ににっこり笑いかけながら、手を引いて耳に囁く)
(耳に吐息を吹きながら、手をきゅっと握って更に雫を追い詰める)
>>667 考えていたわよ、ちゃあんと
良太が本当にかっこいいとか、私の初めての時とかいろいろね
(口から出任せに心にもないことを言う)
(ともかく今はこの責め苦から逃れたい、せめて人のいない場所に行きたい)
街中で私をこんなにしておいてよく言うわ…
……んくッ!?りょ、良太…?
そ、そろそろ家に帰りましょう?
デートはじゅ、充分楽しんだ、でしょう?
なっ、なんでもするからぁ…!お願い…早く…人のいないとこ…ろに…
(耐えるのももう限界だった)
(白い太ももはぷるぷると震え、内股には蜜が濡れ、地面に滴を落とす)
(耳に吐息をかけられた瞬間甘い声を放ち、少年の責め苦に屈服してしまう)
>>668 ほんと?…うれしいなぁ…
ボクも雫お姉さんがすごく美人だって考えてたよ!
あと…美人なのに、すごくエッチなとことか…大好き!
(薄暗いとは言え、人目のある街中で突然、雫の唇に軽やかに唇を重ねる)
(周りは驚きながらも子供の悪ふざけと苦笑いするが、雫だけは笑えなかった)
(雫自身望んではいないが、体に染み付いてしまったマゾの本能にスイッチが入ってしまう)
えー…まだデートしたりないのにぃ…
ま、いーか…雫お姉さんが二人っきりになりたいなら、喜んで…
ボクの部屋まで我慢してね?
(人目を憚らず甘い声を出し始めた雫を引っ張るように歩きだす良太)
(力が抜けた重い腰は歩みに着いていけず、引っ張られる度にローターが雫を苦しめる)
(良太は巧みに調整しながら、雫を絶頂させないように操り、引きずり回した)
(忙しい両親が不在の、良太の部屋に着いた時には雫はいつもの凛とした強さを失っていた)
…いらっしゃい、ボクたちの愛の巣へ…
(部屋に入るなり、良太は雫の体をぎゅーっと抱きしめ、大人顔負けの甘いキスを交わした)
>>669 んっ…良太ぁ…よくもあれだけ、してくれたわね…っちゅ…
あんなところで私に恥をかかせて…私のこんな姿…あんたにしか見せられないわ…
(背伸びする良太を抱きちゅぷちゅぷと唾液を交換し互いの舌を絡めあう)
街中でキスして…私が良太みたいな年下の男の子好きの変態女だと思われちゃうわ…
(良太と唾液の糸をひきながら、熱のこもった、なにかを期待するような眼差しを向ける)
(先ほど言った『なんでもする』と言った言葉)
(良太とふたりきりの時にだけ見せる淫魔な表情)
>>670 雫お姉さん、興奮してたでしょ?
歩いた後、地面に濡れた跡が残ってたよ…
(背伸びする背中を抱かれながら、雫の細い腰に手を回して体を密着させる)
(良太のキスは少年とは思えないくらい巧みで甘く、雫と絡み合った)
年下好きなのは事実でしょ?下級生のナツルに迫ってたんだし…
それに…ボクのこと、好きじゃないのかな?
(唇を放して勝ち誇ったように微笑むと、唾液が糸引く)
(秘密を握った相手を見下すように引き合いに使い、雫を追い詰める)
そーいえば、さっき何でもしてくれるって言ってたよね?
何をしてもらおうかなぁ…
(唇を味わい尽くすと、汗ばんだ首筋に甘えるようにむしゃぶりつき、腰を抱いていた手を尻肉に食い込ませる)
(手にしたリモコンが電波を放って再び雫の中をとろけさせた)
…そろそろ本気でボクの恋人になって欲しいから、ちょーきょーしちゃおうかな?
(少し低いトーンで囁いた良太の声は、今まで雫を開発してきた時より真剣に聞こえた)
(誰にも見せたことがない淫らな顔を満足そうに見つめると、耳たぶを舐めて囁く)
…脚、開いてスカートめくってよ…
今日はナツルを忘れるようにちょーきょーするからね
(低い声で囁き、雫の足元にしゃがみこむ)
【お気に召さなかったかな…下手でごめんなさい】
【お付き合いありがとうございました、落ちますね】
べ、別に興味があるわけではないけれど…。
少し寄ってみようかしら。
674 :
タラオ:2010/06/30(水) 21:16:24 ID:???
>>673 お姉ちゃんこんばんはー
興味がないなんて嘘でしょ?本当はえっちなこと大好きなんだよね?
676 :
タラオ:2010/06/30(水) 21:40:56 ID:???
横取り死ねですぅキモヲタくん
>>675 ………えっ!?
(幼い相手から直接的な言葉を聞くとかっと顔が熱くなり)
(視線を背けながら自衛するように腕を組み)
ば、バカ…っ!そんな事…あるわけ………。
子供がそんな事口にするものじゃないわ。
【…ごめんなさい、続けて上げてしまったわね】
>>677 じゃあどんなものなら口にしていいの?
お姉ちゃんのおっぱいとかおまんことか?
(てくてくと近付いてティアのおっぱいを下から眺めるような位置から見上げて笑う)
お姉ちゃんのおっぱい大きいもんね〜
私は果たしてお姉さんキャラに入るのか分からないが、待機してみるぜ
【どういう感じでのロールが希望ですか?】
【お邪魔するわね】
【私に憧れや恋愛感情、性欲を抱いて甘えながら行為に…なんて内容で相手をしてくれる子はいないかしら?】
【甘やかしやイチャつきの延長で私は身体を許すけど激しい貴方の責めの虜にされてみたいわ】
【限定的な内容で悪いけど少し待機してみるわね】
【長居しちゃったわね。待機解除するわ】