エロティックファンタジーTRPGスレ

ついにピンク進出！
18禁表現解禁のTRPGスレです。

ルールとマナー


・世界観は中世ファンタジー系世界で。

・キャラクターは必ずトリップを付けること

・sage進行で

・決定リール、後手キャンセルは有りだがなるべくスムーズに行くよう心がけるように

・あくまで18禁表現「解禁」程度なので表面上は普通に回す感じです

・エッチとバトルのめり張りは付けましょう

・荒らしはスルーで

・行為だけではなく、表現にもこだわりを入れていきましょう

・例によって酒場から開始です

え？俺から？

>>1
乙！
こんなスレを待っていた！

オリキャラ主体なら
http://yomi.bbspink.com/erochara2/
こっちに立てるべきだったな

ふむ。やはり問題あるのかねえ

とりあえず、ある場所から失敬してきたテンプレを置いてみるテスト



【名前】
【年齢】
【性別】
【種族】
【職業】
【所持魔法】
【戦術・戦法】
【装備・右手】
【装備・左手】
【装備・頭】
【装備・鎧系】
【装備・服】
【装備・アクセサリー】
【装備・持ち物】
【身長・体重】
【スリーサイズ】
【容姿の特徴、風貌】
【性格】
【趣味】
【人生のモットー】
【自分の恋愛観】
【備考】
【一言】

（眼鏡をかけた無駄に偉そうな青年がテーブルの誕生席に陣取り、マスタースクリーンをドンと立てた）
（片手でダイスを弄びながら厳かな声で宣言した）

「ではこれよりゲームを開始する」


黄金都市と呼ばれるエスタータは西に大洋、東に大平原を望む交易の要衝だ。
大通りには色とりどりの交易テントが張られ、何ヶ国語もの売り子の声が響く。
祭でもないのに、吟遊詩人や大道芸人は妙技を競い、子供達は安菓子を手にはしゃぎまわる。

さて、君たちはそれぞれの事情により旅から旅への冒険を続ける冒険者だ。
今は、エスタータの大広場に面した宿屋、「ウミツバメ亭」を仮の宿としている。
海燕亭はエスタータに星の数ほどある宿屋の中では比較的良心的な価格とサービス、そして何よりも冒険者向けの
仕事の依頼を仲介することができるため、駆け出しの冒険者やその冒険者に頼らざるを得ない不幸な依頼人たちが
多数出入りしている。

君たちが海燕亭一階の酒場で思い思いに安酒を傾けていると、太っちょの亭主が壁の伝言板に近づき、一枚の紙を張り出した。
紙には「勇敢なる冒険者募集。辺境の遺跡を探検する簡単な仕事です。報酬は一人３００G」　と書かれていた。


さて、君たちはどうする？
キャラクターの自己紹介を兼ねて、酒場で何をするかロールしてみてくれ。

GM…ルールブック買ってきてキャラメイクできない

なな板TRPGと普通のTRPGは全然違うんだから
ちゃんと用語持ってこないとわけわからんと思う

てかオリキャラでバトル(凌辱あり)の方が需要とかありそうやね

>>10
そういうスレなら大分前からこの板にいくつもあるで

ただしＴＲＰＧとなれば初

【私は１じゃないですがかなり脊髄反射で書き込んでます】
【システムとか細かいことも想定してないですね】
【エロいTRPGをプレイしてる　ってシチュにムラっときたのです】
【もしPL役やってくれる方いれば勿論ちゃんとGMしますが。場合によってはスレ移動もありうるのかな】

【いずれにしても付き合ってくれるという奇特な方が現れてからその方と相談でしょうね】

生粋の卓ゲ板住人にとって、別板の自称ＴＲＰＧななりきりほど唾吐きたくなるものはないわ

TPRGというよりはPBWと呼んだ方が正確だからね。

【TRPGをここでプレイするわけじゃなく、エロTRPGをプレイするPL、というシチュのエロールするのが目的ですからね】

TRPGやったことないけどいつかやってみたかったから参加したい

>>16

ふむう。

（眼鏡の青年はシナリオを覗き込んでいた顔を上げ、やれやれと肩をすくめた）

仕方ないな、キャラメイクからいくか。
とりあえず、キャラの名前、種族と性別、職業くらいは決めてもらおうか？

それとこれはメタ的な発言だがＰＬである「君」自身のプロフもな。

>>17
初心者として気をつけるべきものとかあります？

つまりプレイヤーとキャラクター２人演じる事になるのか…

>>18
初心者は戦士が向いている、などと一般的には言うがな。
別に何でもやりたいキャラをやるのが一番だ。
あ、レベルはみんな１からだから、最強設定だけはしない方がいいぞ。

それとまたメタ的発言だが、もし続くとしたらそうとう長くかかりそうだからな。
基本、置きでの進行になるだろう。

>>20
どうせなら俺はこの汚い忍者を選ぶぜ（嘘）

プレイヤーのプロフなんつっても何書けばいいのか

>>21
１レベルの忍者でよければな…。

プレイヤーといっても要するに普通のオリキャラと変わらんが。
あるいは、○○（PC名）プレイヤー、とかいう表記でもいいかもしれないな。
性別や簡単な外見くらいは欲しいところだ。

あ、あと
＞・世界観は中世ファンタジー系世界で。
ってなってるけど
１、異世界から召喚された人
２、ファンタジー世界の過去や未来の人
３、宇宙人
とかってありなのかね？
いや、調査に来た宇宙人とか思いついたんで

＞性別や簡単な外見くらいは欲しいところだ。
普通のオッサンと言うか男だがそういう程度じゃダメなのかな？

いきなり困ったちゃんの実演とか分かってやってるとしか思えんｗ

>>23
誤解しとらんか？
PCはあくまでも中世ファンタジー風世界の冒険者
PLは一般人
ということだぞ。
ラノベじゃあるまいし１も２も３も却下！　である。

……あとPLもリアルのことを言ってるわけじゃないんだが。

キャラハンがさらにキャラを演じてると思えば良いとおも

>>26
良いことを言う。

なな板がゴブリンの巣穴みたいなところなのは分かった

>>24
だからわからないからきいてるんじゃないですか（棒）

>>25
全くの初心者なんでどういうとこまでが許容範囲かわかってないんですよ（棒）

>>26
なるほど
そう言われたら理解できました。
どーもすいません

じゃあ試しに作ってみようと思うけどまだいます？

>>30
まだいるがプレイ開始までもつかどうかは微妙だな！
まあのんびるやれるなら、試しにつくるところまで付き合ってもいいぞ。

>>31
とりあえず職業と種族ぐらいはアドバイス貰っておきたいですね

職業に、ってのは戦士でも重量級とか機動型とか
そういう細かいものに関してです

>>32
そこまで迷うなら職業は戦士、種族は人間にしろ。

１レベルの戦士に重量級もへちまもない。
装備もレザーアーマーにスモールシールド、それにブロードソード、予備武器にダガーってところだな。
食料と野営グッズも忘れずに買っておけよ。
１０フィートの棒は必需品だ。

D&Dか

【明確には決めてないけど１レベルだとゴブリンとも五分かそれ以下という、昔懐かしいしょっぱいファンタジーを意識してみた】

>>34
そいじゃそうしときます

ただまぁ、武器は槍のほうが好きなんで槍にさせてください
矛でもＯＫですが

>>36
見方同士で瀕死になるまで殴り合ってから敵を全滅させるつもりですが何か？

>>37
槍か…まあ投擲もできるし悪くはないな。

あとは名前や外見だな。
別にそこは簡単でもいいし、懲りたければ勝手に凝るがいい。

>>38
それはしょっぱいファンタジーではなくファイナルなファンタジーだろうが。

>>39
後は明日以降に順次考えておきますので
チェックとかお願いします

>>40
のばら

>>41
…何度もいうが厳密なゲームじゃないからな…？

あとこのままおっさんがプレイヤーの男戦士を相手に進行すると、
俺が女性NPCで襲われたり襲ったりなエロシーンを仕切ることになるんじゃろかー……。

>>41
ああ、あとトリップをつけろよ、トリップを！

>>42
おっさんじゃなくて美青年と認識したまえ
戯けが！
（某半裸頭巾忍者風）

別に最初はエロールしなくてもいいのでは？
個人的には
「わしゃあ血が見たいんじゃー！」
的なやつのが好きですから

>>43
だが断る
（嘘）

>>44
…疲れるな…。認識して欲しけりゃ表現しろ。

とりあえず寝る。

どもでした
おやすみなさい

やっぱりミニスカエルフははずせまいて

>>48
正に然り。

忍者の冒険まだ?

とりあえず
キャラがＴＲＰＧをやるスレ
と考えて、こう決めました

ＰＬ
【名前】不破 刃
【年齢】28
【性別】・・・・すごい漢だ。
【種族】・・・・すごい漢だ。
【職業】・・・・すごい師範だ。
【参考サイト】
ttp://bohyou.vis.ne.jp/neogeo/aof/fuha.htm

ＰＣ
【名前】フハ
【年齢】28歳
【性別】・・・・すごい漢だ。
【種族】・・・・すごい人間だ。
【職業】・・・・すごい忍者（と主張しているが戦士）だ
【所持魔法】流影陣（りゅうえいじん）…魔法や弓矢を弾く、と本人は主張している
【戦術・戦法】不破忍術を生かした・・・・すごい戦法だ。
【装備・右手】素手
【装備・左手】素手
【装備・頭】頭巾
【装備・鎧系】上半身裸だ
【装備・服】ズボン
【装備・アクセサリー】背中に槍を背負っているが滅多に使わない。
武器など不要！という強い決意である。・・・・すごい漢だ。
【装備・持ち物】ヨーヨー。
【身長・体重】185/80
【スリーサイズ】ガチムチ
【容姿の特徴、風貌】
ttp://www30.atwiki.jp/niconicomugen/m/plugin/ref/?guid=on&serial=193
【性格】・・・・すごい漢だ。
【趣味】ストーキング
【備考】ＰＬとＰＣに直接的関係はありません。
【一言】・・・・すごい漢だ。


キャラがＴＲＰＧをする、というのを考えて「ネタ特化」にしてみましたが
普通のほうがよいなら普通のほうも考えておきます

>>50　>>51
……………………。
（得意げな顔（覆面だが）でテーブルにキャラシートを広げる半裸の巨漢と、そのキャラシートを交互に眺めること数分）

わかった。
一瞬、キャラシーを破り捨てようかと思ったが良く見ると「…と本人は主張している」となっているからな。

あれから考えたんだが、一応、データらしきものも用意した方がそれらしいからな。
ＨＰと防御力と所持金だけは記録するようにしよう。
とりあえず、１レベルの戦士ということで、HPは８、防御力は９、所持金は300Gだ。
ちなみに、一般的なショートソードのダメージは１〜６
防御力は良い鎧を着ることで「下がっていく」。９は裸の状態だ。
所持金だがだいたい一泊の宿泊料が１Gと思ってくれ。ただし武器類は簡単なものでも５０Gはかかる。
いま、キャラシートに記載してあるアイテム…ええと、頭巾とズボンと槍か。
それ以外のものが欲しければ申告してくれ。その分所持金を引いておく。
ちなみに食料を買わない場合、三日荒野を旅したら死ぬからな。

マスター、システムはD&D？

熱血専用！で良いんじゃ?

>>53
D&Dの箱バージョンを念頭においているが厳密に全てにあてはめはしない…と思う。
逆に、俺はこのシステムを使うぜ！　とか勝手に申告してくれても構わない。

>>54
とりあえず>>1…　いや>>7を読め。

あと、女子PL＆PCを絶賛募集中だから。

>>52
個人的希望だがレベルアップではなくサガシリーズのように
戦闘ごとにランダムで能力が上がるようにして欲しい
あとひらめきっぽいものも欲しい

それからＧＭは何かのキャラがやっているという設定にして貰うのは無理か？

＞それ以外のもの
ぬいぐるみと不破オフィシャルグッズを貰おう
（200G分無駄な買い物をした）

＞食料がないと死ぬ
忍者なのでサバイバル能力がある。うおおおおおおおおおおお！（適当）
忍者用の丸薬と水を100Ｇ分貰おうか
（自分のサバイバル能力に自信がないようだ）

>>58
それは却下する。
そもそも、コンシューマのゲームのようにホイホイ戦闘は起こらない。
ショートソードで二回刺されたら死ぬということを忘れないように。

……どこでもT&Tの竜野先輩……といっても100%わからんだろう。
GMはNPCをたくさん操る必要上、キャラまではやっとれん。

……残金、100Gだな。
100Gで買える保存食は10日分としておこう。物価がおかしいという質問は却下する。
そもそも１０日分の水といえば20リットルを越えるはずだが、そこには目を瞑るのでな。

ＯＫ、一応準備は整ったな。
では、>>7を良く読んで、フハがどうするか宣言したまえ。

忘れていた。残金は0だ。明日から宿からも追い出されるぞ。

>>59
普通、1回刺されても死ぬことはあるのだ

よくわからんが根性で何とかしろ
うおおおおおおおおおおおおおおおおおお！
（理不尽な精神論）

（不破グッズを手に入れた。将来プレミア間違いなしだ）
（不破ぬいぐるみを手に入れた。女の子が欲しがるはずだ）
うおおおおおおおおおおおおおおお！！

とりあえず、店主に
「水を遣せ。それも1台や2台ではない全部だ。」
と宣言しておこう。
他人の動きを見てから行動すべき。

>>60
戯けが！
金がなくても宿屋に泊まる方法はある。

>>61
《こういうヤツいるよな…ある意味でリアルだ》

雑多な民族が行き交い、異種族すら珍しくないエスタークの宿屋ではあったが、
さすがに君の風体にはみながギョっとしたような視線を向ける。
芸人の一種とでもおもわれているのか、幸い衛兵を呼びに走るものはいないようだ。

宿の亭主はさすがに慣れているのか、君の要求に対しても曖昧な笑みを浮かべてこう答える。

宿の亭主「はあ、水ですか？　全部売っては今日の商売ができません。広場の井戸か、運河にいけばタダでいくらでも汲めますよ？」

>>63
とりあえず皆の注目を集めるのは悪いことではないな
「ふん！」
（ポージングして通行人に己が肉体の美を誇示する）

「全部だ」
店の主人が営業妨害だと泣き出すまで粘る気なので無駄である。

>>64
ちょっと待て。
（マスタースクリーンを置いて、不破を見る）

その行動にはどんな意味があるんだ？

>>65
戯けが！
肉体美を誇示しただけだ
道行くものが拙の肉体美に見ほれていたため
サービスを行なったにすぎぬわ！たわけが！
うおおおおおおおおおおおお！！
（意味のない咆哮）

なんか本当にリアルだなｗ
悪い意味で

>>67
【選んだキャラが不破刃なので…】
【ネタ重視ではじめなかったほうがよかったかな…】

TRPGじゃありがちだけど
「キャラがこうだから」は免罪符にならないのよ

>>66
わかった。
宿の人々はしばらく君のパフォーマンスを眺めていたが、やがて飽きてそれぞれの
楽しみに没頭し始めた。

で、どうする？

>>69
【うーん……痛いとこを突かれた様な…】

>>70
当然だが、水が出てくるのを待とう
「み、水…」
と絶えず店主に囁きかけて忘れられないようにもする。
（非常にうざったい行動である）

>>72
亭主はうんざりしつつも、真鍮のマグに水を注いで君の前に置いた。

宿の亭主「お水代は今夜の宿代として頂いてる分でいいですよ」


そろそろ、シナリオに関係する行動をして欲しいんだが。

>>73
「み、水…」
出された水を貪るように飲んでみる。

＞シナリオ関係の行動
戯けが！
今からするつもりだったのだ！
（母親に宿題をしろとか片付けろと言われた小学生のような言い訳をする師範）

それにしても、誰もあの遺跡に関する冒険に反応した奴はいないのか、と考えた師範。
さりげなく話題を振ってみることにしよう。
「うおおおおおおおおおおおおおお！」
　いきなり叫ぶ。これ以上ない不自然さである。）
「店主！それはそうと、あのクエストに応募した戯けはいないのか！？」

>>74
飲んだ水は生ぬるく、海が近いせいか塩の味がした。
だがこの世界では安全な生水が飲めるだけましなのだ。

すでにフハの奇行にはみな飽きたようで、大きなリアクションはない。

宿の亭主「ええ、いま張り出したばかりですし。今のところいらっしゃいませんね」

>>75
「戯けが！」
（水を飲み干したマグカップをドン！とカウンターに叩きつけるように）
「店主はただこれを張り出しただけで、皆に自ら告知をしたと言うのか！？
　ただ張り出すだけならば子供でも出来る！
　問題はどうやってそれを周知徹底させるかであろう！」
（実にウザイことに説教まで始めた）

「それで、だ。なぜその遺跡に冒険者を向かわせているのだ？
　たとえば洞窟にネズミの群れがいて、その餌として冒険者を騙しているのではないだろうな？」
わたしがちょうちょうです。

>>76
亭主はマグを取り上げ、亀裂がないか観察してから仕舞いこんだ。

宿の亭主「はあ、別にそこまでする義理はありませんね。詳しいことが知りたければ、依頼人に聞いてください」
　　　　　　「依頼人は今夜遅くにここに見えることになっていますからね」

>>77
「戯けが！
　今の拙の所持金を知らぬとは言わぬぞ」
　そこまで聞いて納得した顔で。
「なるほど。このクエストに応募した人間は今晩の宿代がタダということだな」

まさかのガチ困ったちゃんか？

>>78
宿の亭主「さあ、存じませんが…」

亭主はそこまでいうと、君の後の質問には答えずに別の客の給仕に向かった。
それからしばらくして夜になると、マントとフードで顔と身体を隠した男性が酒場にやってきて亭主に話しかける。
宿の亭主が君を指差すと、男性は君の目の前にやってきた。

フードの男性「失礼します。貴方が、この依頼を受けてくださる冒険者ですかな？」
　　　　　　　　「さっそくですが、詳しいお話をしたいので別室にきていただけますでしょうか？」

>>80
「ふん！」
　とりあえず初対面の人間相手にポージングを行なう。
「戯けが！引き受けるかどうかは依頼の理由次第だ。」
　とりあえず釘を刺しておく

>>81
フードの男性はフハのポージングに一瞬黙り込み、亭主の方に視線を向けた。
亭主が肩をすくめて見せると、深々と溜息をついたのが分かる。

フードの男性「それで結構です。では、参りましょう」

男性は、酒場に設置されている、商談にも使える個室に移動していった。

>>82
「むう…」
こんな部屋があったことにはじめて気づく師範。
「こんな隠れ家があったとは
　まさかここの店主は忍…？」
大きく勘違いしていた。

「では詳細を聞こうか…？」
　ボディビルダーのように上半身の筋肉を誇示しながら聞くつもりである。

>>83
男性は個室に入るとマントとフードを外し壁にかける。
非常に上品な身なりをした白髪の老人で、背筋もピンと伸びていた。

老人は君をじっと見詰めて話し始めた。

老人「私の名前は、アクバーと申しまして、とある貴族にお仕えする執事でございます」
　　　「今回、探検していただきたい遺跡とは、主人の先祖がその昔祭っておりました、神殿なのでございます」
　　　「先日、屋敷の書庫を整理していたところ、神殿の存在を初めて知った主人は、ぜひともその詳細を知りたいと思い、」
　　　「調査を行っていただける方を探すことにしたのでございます」

《ところで俺はいつまでソロプレイに付き合わねばならんのだ》
《そろそろ新規PLが参入しないものだろうか…》

>>84
「拙は忍者だ！うおおおおおおおおお！」
　とりあえず張り合ってみる
「神殿……？邪教の類ではないだろうな？きりしたんばてれんのような？」
　とりあえず切支丹伴天連でないことは確実である。
「まあいい。とりあえず神殿に関する資料と言うのを見せて貰おう。」
　無意味にポーズをとってみる。

>>85
【入りにくい場を作ってサーセン】
【自覚があるなら何とかすべきですね】

【自覚が、ってのは私のことです】

>>86
君が叫んでいる間、アクバーはごく自然に横を向いていた。
君が質問すると、すぐに視線を戻して答える。

アクバー「邪教とは失敬ですな。…とはいえ、詳細が不明ですのでそうでないとは言い切れませぬが」
　　　　　「資料はございますが、主人の血族の秘密に関することでございますゆえ、お見せすることはできません」
　　　　　「仕事を引き受けていただけるのなら、必要な情報はお教えいたします」

>>87
万人が入りやすい場なんてないし、そこはそれほど気にしなくてもいいが。
もし誰か入ってきてくれたときに妙なことさえしなければ。

>>89
「ならばとりあえず邪教にしておこう
　そうしておけば万一邪教であったとしても心構えが出来ていることになる
　普通の宗教なら安心できる
　これぞ不破流忍術奥義安心之術！」
　意味不明である。
「もしや貴様の主とは……豪血寺…！？」

「戯け！商品を買う前にはその性能を吟味するのが当然ではないか？
　『凄い鎧ですよ』などという説明だけでホイホイ購入して、中からズボンと頭巾だけが出てきても
　後の祭りだということがわからんのか！戯けが！」
　何かがあったために、物凄く警戒しているようだ。

「ところで貴様の主とやらはどんな男なのだ？
　まさか女ではあるまいな？」
　ぐいっと前に出る。

>>90
【叫ぶこととポージング以外なら何もしません（それを辞めるべきである）】

>>91
君の披露した術に対して、老人は軽く頷いて感想を言った。

アクバー「なるほど、もっともですな」

アクバー「では、最低限の情報だけはお教えします」
　　　　　「まず、遺跡はここから歩いて三日ほどかかる谷にございます」
　　　　　「資料から推察するに、崖を彫りぬいてつくられたもののようですな」
　　　　　「谷には、かつては村があったはずですが、現在はそこに住むものはいないはずです」
　　　　　「ちなみに、その神殿の内部がいま現在どのような状況なのか、を調べるのが仕事の内容でごさいますので」
　　　　　「仮に、そこが怪物の巣になっていようとも、その怪物を駆逐することまでは仕事に含みません」
　　　　　「いま、お話できるのはここまででございます。これで受けられるとおっしゃるなら、この話はなかったことに…」

>>93
「引き受けてもいいが、条件がある。」
サラサラッとペンを走らせた。

１、前金で1/2〜1/3を頂きたい。
２、往復に必要な水を用意すること。
３、とりあえず今夜の宿代を払って欲しい。

「何がおきるかわからぬ以上、当然の要求だ。ふん！」
　力瘤を作る師範。
「これがＯＫならばこちらも引き受けよう。」
　ただし、こちらからの条件については再交渉ＯＫな雰囲気を出してみる。

「それと、その神殿跡の地図のようなものがあればお借りしたい」
「なければ神殿の構造についてわかっていることだけでも教えて貰いたい。
　地下はあるのか、何階まであるのか、などで充分だ。
　わかっていないならば諦めるがな！うおおおおおお！！」

>>94
いきなり知的な行動すんなよ！　いやいいんだが。

悪いがおねむの時間だ。
今日はお開きにしてくれ。
明日も余裕があれば覗きにくる。

新規PLは常時大歓迎だ。

>>95
【師範は実は頭がいいのです（嘘】
【まあ、性根がすごい漢なんで】

【ありがとうございました。おやすみなさい】

>>85
しばらく様子を見てようかと

>97
男か女か

>>98ここはやっぱりガチムチでしょう

これ以上男はいらん。
女子ＰＬで男ＰＣならいいがな。

>>94
老人は君の書いた内容を見て、「最初からそういえよ」という顔をしたが礼儀正しく沈黙を守った。
しばらく考えると、頷いてこういう。

アクバー「では、前金として１００Ｇをお支払いしましょう」
　　　　「往復六日分の水でございますか？　それならば広場の井戸から汲めばよろしいのでは」
　　　　「宿代は前払いの中からお支払いください」

忘れてるかも知れんが十日分の水と食料は一応、いま持ってるぞ。

アクバー「……それが分からないから、こうして調査の依頼をしているのでございますよ」


君とアクバーがもっさりと交渉をしている間も、酒場は喧騒に包まれている。
妖艶な吟遊詩人の弾き語りもはじまったようだ。
宿の亭主は、時折不安そうに（心配そうに、ではない）、君たちのいる個室のドアに視線を向け肩をすくめていた。

マスターは女PLをお望みか…

普通女ＰＣ望まないか
俺がＧＭなら…どうでもいいけど

>>100
つまり拙が実は女だったということにすれば良いのだな
ふん！
（意味のないポージング）

「井戸の水はすでに全て拙のものだ」
「それ以外の水をよこせ。全部だ」

「戯けが！今所持している水は生活用だ」
　だれにはなしかけているのだ

「詳細を聞きたいのではなく、出てきた資料に、
　何か遺跡内部の描写は無かったかと聞いているのだ」
無意味に男臭いポージング

「しかし問題がある。拙は史上最強絶対無敵のすごい漢であるが、
　マッピングに関してはすごくない漢だ
　誰か専門家がもう一人二人必要だな」
おまえといっしょに誰が冒険するというのだ

>>101>>102
「TRPGをプレイしている風景」みたいのがやりたいんでねぇ。
「キャラがエロい目にあってるのに興奮してテーブルの下でモゾモゾしちゃう女PL」とか
いいじゃないか。

……それがなぜこの有様に。

お前の希望なんかどうでもいい

>>103
ふう…。
（溜息をついて鼻の付け根をグイグイ紋だ）

アクバーは冷たくこういった。

アクバー「地図作成までは臨んではおりません。神殿の内部の保存状態はどうなのか？」
　　　　「崩壊しているのか、手直しすれば再利用できるのか？」
　　　　「怪物や悪霊の類が住み着いているのか、いるとすればどの程度の数か？」
　　　　「そういった情報がまず必要なのです。その情報に応じて、対応を考えるためでございます」
　　　　「よって、地図作成の専門家が必要とは思いませんが…貴方様が一人では心細ければ」
　　　　「他の冒険者を誘っても結構でございます。報酬は山分けではありませんから」
　　　　「とはいえ」

ここまでいうとアクバーは席をたち、壁にかけていたマントを手に取った。

アクバー「とはいえ、水が云々という要求には答えられませんので、貴方様のおっしゃるとおり」
　　　　「このお話はなかったことに…。お仕事は別の方にお願いしますので」

>>106
「何を言う。この戯けが！」
　師範の癖に妙に強気に出る。
「何もわからぬダンジョンではマッピング技能を持つ人間が必須
　そうでなくては現在地も掴めずあっちこっちとさ迷い歩き、
　ダンジョン内で哀れ屍を曝すことになるわ！」
マッチョにポージングする。
「それもと貴様はせっかく依頼した冒険者が帰ってこなくてもよい、と言うのか？」

「み、水…」
　すごく名残惜しそうだ

「仕方があるまい。帰ってこなくてよい、というならば受けるわけにはいかぬからな」

>>107
アクバーは部屋の出口で一度だけ振り返り、軽く肩をすくめた。
そのまま何も言わず酒場にもどり、宿の主人と会話をはじめる。どうやら別の冒険者を探す交渉をしているようだ。

黄金都市と呼ばれるエスタータは広く、混沌としている。
探せば他に冒険や仕事の種はあるだろうが、それはまた別の話しとなるだろう。

残念ながら今回のシナリオはここまでだ。

いろいろすいませんでした

やはり普通のキャラのほうが良いですね

あるいは何か目的があって旅をしているとか…

まぁ本当に嫌ならキャラ作成の段階で却下しろって話しだが。

もしこれが本当にTRPGを仲間とプレイしてるならGMが我慢して付き合う場面だけど、
俺もそこまで忍耐強くないということだ。

正直こちらもやり辛かったです
やっぱりネタ重視はよくないですね

………分かってくれて何よりだ。できれば事前に分かって欲しかったが。

やってみて、迷惑かけて　わかる馬鹿
歌丸です

とりあえず今夜はここまでだな。
俺も少し考えを根って出直そう。

お疲れ様。

面白そうだからやってみたいけど…PLとPCと二つ演じると言われると、ちょっと敷居が高く感じるかも

>>115
二人演じるより判定の方法が出なかったから微妙に手が出せない

秒数とかで良いんじゃない？

基本的にはPLを主に演じることになるかな。
地の文は全て、PLやGMの台詞。（）の中もPL、GMの動作。
「」で区切ったのがPCやNPCの台詞。

もともとTRPGじゃPCの行動はPLが口で説明するわけでから無理はない？　と思う…。


そう、システムが悪かった。
基本的に少数PLとなるこのスレではD&D的なシステムは向かなかったと思う。
どちらかといえばFF(ファイティングファンタジー）のような能力値表記＆一発判定のシステムを
適当に考えようかなと思ってる。

今、思いつきます？

今思いついているというか考えていたのは

基本的に判定に使う能力値は、戦闘力、知力、体力。
それぞれ０〜７の範囲で、決め方は…どうするかな。１８Pを割り振る、くらいか？
判定は、GMが行為の内容と難易度を指定した次のレスのPLのレスのタイムスタンプの秒数の0の位の数と
能力値を比べて、秒数≦能力値　なら成功。

知力はＭＰ、体力はＨＰに相当する…くらいか。

改めてみるとFFじゃないなコレ

あと能力値の上限は８くらいじゃないと個性がでないな。
……まだ十分練ってないんだ。

>>120
HP=(体力+防御力)*1.5
とか

個人的なHPの概念として「致命傷に至るかどうかの数値」って感覚があるから
防具で上昇ってのもありかと思って

数値は適当です

>>123
装備という概念も前回はちょっと失敗したところで。
あんま細かくやってもメンドクセーだけだと。
ゲームブックみたいに基本能力＝基本装備（能力値変わらず）にして、
魔法の武器を入手したり、敵に捕まって丸裸にされたとか特殊な状況になった場合に、
能力値にﾎﾞｰﾅｽをつける形の方がいいかなーと思った。

でも武器や防具を購入ってはそれはそれで楽しいしなぁ

そうなると武器リストやら各種リストが必要に

普通にTRPGを掲示板でやるだけじゃないからなぁ。
削れる部分は削りたい。

実は遭遇リストは作っていたんだが…。

遭遇せずに終わったね…

むしろ旅立つ前に終った……。

今度の出だしは少し巻き込まれ気味なものを考えている。反省してます。

前回と同じ設定でいいならやってみたい

といってもこっちも初心者ですが

>>130
おぉ……。

申し訳ないがまだルールをぐつぐつ煮込み中なので…。
週末くらいまで待ってもらえると嬉しい。

その間どんなキャラがやりたいとか希望を言ってもらえれば参考にする。

DQ5が好きだったんで、魔物使いとかああいうのがやりたいかなあ
見習い魔物使いが独り立ちをして、最初に立ち寄った街
依頼された遺跡の探索
『ひょっとしたらモンスターを捕獲できるかも』
という誘惑に駆られて依頼を引き受け…
っていう流れで。

旅の目的は
・モンスターを捕獲して調教師、ペットとして好事家に売る「モンスターハンター」になること
・世界中のモンスターの図鑑を作成して「モンスターマスター」になること
・最強のモンスターを配下にして「モンスター軍団」を作り「世界一の魔物使い」になること。
のうちどれかってことで
どれもどこかで聞いたことがあるような気がしますが

魔物使いか…。エロ展開には持って行きやすいね。

敵モンスターの体力を修正値とした知力判定に成功したら、モンスターを仲間にできる、ってとこかな。

例：モンスターの体力が５　知力−５≧秒数　で成功

これだと、モンスターの体力をギリギリまで削ってからじゃないと成功しないが。

>>133
比較的知能の高い（言葉がしゃべれる、会話が成り立つ）モンスターとは交渉できる
→仲間になってくれ、出口を教えてくれ、今回は見逃してくれ、など

アイテム：モンスターの餌などを与えて敵モンスターを懐柔できる
→捕獲判定に補正がかかる

モンスターをアイテム：モンスターの餌などでおびき寄せることが出来る、
モンスターをモンスターの嫌う匂いなどで追い払うことが出来る、

ってのもありだと思うんですが、どうでしょう？

>>134
なるほど。
それくらいならまあ何とかなると思う。

いけますか。

できるだけ女の子モンスターを捕まえる方向で行きたいですね、板的に


では今日はお先に失礼します

……つまりPCは男か？
イインデスケドネ。

俺も寝る。
ＰＬ＠２くらいは捌けると思うので他にいたら声かけてくれ。
もっとも複数になった場合置きが主体になりそうだが。

じゃあ俺も今夜は落ちる。

…初心者でも大丈夫なら、女盗賊でいきたいです

GM待望のナオンが遂に来たにゃー

盗賊とポケモントレーナーか…
あと必要なのはなんだろ

ナオンがきてくれるのは素晴らしいにゃー。
あと必要なのはナオンだ。

とりあえず魔物使いがいる世界観を考えないと。
やっぱ街に入るときはギルドに預けたりするんだろうか。
あと悪いけど絶対ドラクエスライムだけは出さない。

じゃあ、女の後衛キャラ考えとく

うむ。あと。

>>104とか>>118あたりも考慮していただければありがたい。

こんばんは
昨日のものです
トリップつけて、それとちょっとＰＣプロフ考えてみました


【名前】
　ワブ＝ジン・シーン＝カー
（本名はワブ・カー、ジンは魔物使いの修行を積んだ土地の名（組織名）で、シーンは師匠の名前）
【年齢】
　16〜18（戸籍のようなものがないのでおおよそである）
【性別】
　男
【種族】
　人間
【職業】
　若葉マークの魔物使い
【所持技術】
　魔物使い技能
　（魔物捕獲、魔物調教、魔物懐柔、魔物発見、罠設置、魔物対処）
　料理
【戦術・戦法】
　魔物使い
【装備・右手】
　皮手袋
【装備・左手】
　丈夫な皮手袋
【装備・頭】
　山帽子
【装備・鎧系】
　蔦の鎧
【装備・服】
　防寒具
【装備・アクセサリー】
　地下足袋
【装備・持ち物】
　背嚢、鞭、ロープ、図鑑、針、鉤棒、刺又、麻酔弩、魔物の餌、餌の材料、火打石、大型ナイフ、大型水筒
（全て武器ではなく魔物使いの基本装備である）
【身長・体重】
　175cm
【性格】
　集中すると周りが見えなくなる傾向あり
【趣味】
　昆虫モンスター集め
【人生のモットー】
　ああ憧れのモンスターマスターになりたいなならなくちゃ絶対なってみせる
【自分の恋愛観】
　まだ未熟者なので…

【戦闘力】
【知力】
【体力】

この三つに１８ポイントを割り振ってくれ。
それとＰＬのプロフも簡単に。

あと想像できないので教えて欲しいんだが魔物を何匹も仲間にしたとして、
普段はどこに飼ってるの？

ＰＬは何かキャラをやったほうが良いんですよね？

あと、ポイントの上限はあります？９が最高とか

＞どこで飼っているのか
基本的には連れ歩いています
（それこそポケ○ンのピカチ○ウのごとく）
連れ歩く数は最大でも3匹ぐらいですかね
それ以上は好事家に売ったり、貸したり、放したり

いや……キャラじゃない方がいいかな。
ぶっちゃけただの男子高校生とかその程度でいいかも知れん。

ポイントの上限は８ね。

うーむ……。
見るからに危険そうな魔物でも街中を連れ歩くのかい？
最近のラノベとかはそうなんだろうか…ちょっと許容しがたい世界観だ。
ある程度以上の魔物についてはやはりギルドに預かってもらうことにしたいな。
当然、金を払って預かってもらうことになる。

それじゃその方向で行かせてもらいます

【ＰＬプロフ】
ＴＲＰＧ初心者の高校生
ゲーム好きでＴのつかないＲＰＧなら多くこなしている
年齢相応にエロイことが好き
人外女性も好き

8ですね

【戦闘】6
【知力】8
【体力】4

ギルド預かりでけっこうですよ

了解した。

とりあえず他のＰＬ候補者のキャラも出揃ってから始めたいから
今夜はこんなところか？
他に聞いておきたいことあればどんぞ。

いや、他には特に

あと世界観云々は気にしなくて良いですよ
そういう商売があるってだけで

了解。

まるっきり無視するのは悪いしな。
…ただ俺は基本的に親切なＧＭじゃないからなーそれは覚悟しとけ。

本当に不親切ならＧＭなんかしないと思いますｗ


おやすみなさい

うー…盗賊で参加しようとしてた者ですが…皆さんの書き込まれてる時間帯ですと、来るのがちょっと辛いかもです
当方、夜は早目に寝ることが多いので…

置きレスでいけば良いじゃない

>>154
……なるほど！(馬鹿)


恥ずかしながら、その方法は全然思い付かなかったです。。。
とりあえず参加する方向でキャラメイキングしてきますね。


…やっぱり衣服はミニスカート系が良いのかなぁ…

>>155
置きレスでもOKだ。

ミニスカもいいし盗賊ならボディスーツなんかも良いのではないか。


しかしPLの数が増えたり時間帯がズレるとなってくると、一つのシナリオをみんなで追う形式より
それぞれ好きに行動できるスタイルの方が良さそうだな。

キャラシート提出するよ
【PL】
TRPGのコンベンションによく行く女子中学生
ルールを覚え切れなくてたまにフリーズ(思考停止)する

【名前】
ニーナ
【年齢】
10代後半
【性別】
女
【種族】
人
【職業】
僧侶
【所持魔法】
回復 灯り 魔力の塊（攻撃用）　　
【戦術・戦法】
魔法と体術（魔力温存時）
【装備・右手】
素手
【装備・左手】
同上
【装備・頭】
なし
【装備・鎧系】
なし
【装備・服】
布の服
【装備・アクセサリー】
宗教シンボル
【装備・持ち物】
薬数種、調理器具、リュック、予備の鞄2個(普段はリックの中)
5日分の保存食と水筒
【身長・体重】
160cm　44kg
【スリーサイズ】
75/50/79
【容姿の特徴、風貌】
普通に一般人顔　髪は長いので後ろでポニーテール
【性格】
のんびりや
【趣味】
ウインドショッピング（お金なんて無いですから）
【人生のモットー】
流れに身を任せる？
【自分の恋愛観】
よく分からない
【備考】
普段は、宿屋酒場でバイトをさせてもらって生活をしている
【一言】
どうせ私は荷物持ち…
【戦闘力】5
【知力】 6
【体力】 7

>>157
ありがたい。

どうでもいいがこのキャラシーは少し詳細過ぎるなぁ。

箱庭型のシステムと一緒にキャラシーも考えよう。あとシステムもだな…。

>>158
箱庭型というほどPCがばらばらだと、際限なく散漫としていきそうなのが難点だなあ。
ただ、一つの事件にPCがパーティ組んで係わる従来型は、全員がある程度足並み揃えて
投稿しないと進行が滞るのも確かだから…。

折衷案として、一つの事件を中心に、各PCがそれぞれの立場で行動し時に敵対・協力しつつ
各自の目的達成を目指す…とかそのあたりで考えてみるか。

行動量で差が出ない?

>>160
まぁある程度は仕方ねーにゃー。
つか、みんな忙しさは違うんだから行動量には差がでざるを得ないからな。
それでもゲーム自体は進行できるようにって考えると>>159がいいと思うだが。

ただ、俺の判定も平日は一晩に二回くらいにするとかは必要かな。

昨日投下するはずが眠気に負けて遅れてしまいました；それにしてもボディースーツって、実際に着るとちょっとどころじゃなく恥ずかしいですよね

【ＰＬプロフ】
最近ＴＲＰＧに興味を持ち、始めようとしている女性(フリーター、年齢不詳)
所謂レイヤーで、プレイする時はキャラと同じ服装で臨む本格派(？)頑張ります！
【名前】
　フィオラール・エプテ
【年齢】
　 17才
【性別】
　 女
【種族】
　人間
【職業】
　 盗賊
【所持技術】
　 鍵開け 罠外し　縄抜け
【戦術・戦法】
　双剣(ナイフだけど)による攻防一体の戦闘術
【装備・右手】
　ブロンズダガー
【装備・左手】
　ブロンズダガー
【装備・頭】
　無し
【装備・鎧系】
　ボディースーツ(黒)
【装備・服】
　ケープ
【装備・アクセサリー】　 ヘアバンド
【装備・持ち物】
　針金、ロープ、2日分の水
【身長・体重】
　152cm　41kg
【スリーサイズ】
　85/52/81
【容姿の特徴、風貌】
　ぴちっとしたボディースーツに胸の部分を隠すように羽織ったケープ
　 それと低い身長に似つかわくしないちょいナイスバディのおかげでややエロく仕上が(げ)りました
髪はショートヘアで栗色。顔はやや均整のとれた顔立ちで、一般よりも美人さん
【性格】
　寡黙で冷静沈着だけど、いざとなったらあわてんぼう
【趣味】
　トレジャーハント
【人生のモットー】
　 渡る世間は鬼ばかり
【自分の恋愛観】
　 …興味無い
【備考】
　 体格相応に力が無い。　 エロ攻撃に弱い。ぱんつ？なにそれ
【一言】
　…よろしく

【戦闘力】8
【知力】7
【体力】3

改行多すぎで失敗；


物語が始まったらなるべくついていけるように頑張ります。

パブ地下ダンジョン

（明日はコンベの日）
（自室でノートPCにかじりつく男の姿があった）

うぉぉシナリオがまとまらん…。
システムすら不自由分な状態でどないせーっちゅーんじゃー！

と、とりあえず、いま参加予定のPCを見る限り悪いがダンジョン物はなしだな。
シティアドベンチャーで各PCが個々の目的を持って動くタイプにしよう…。
PCごとの導入と……ええい、魔物使いをシティアドベンチャーでどうしろと！？
いや逆にこれをネタに使えるか…。

（どうやら今夜は徹夜になりそうだ）

っ酒
酔った勢いでがんばれ

すみません：今日、明日と用事が出来て夜に来れなくなっちゃいました…

大丈夫だ、俺もまだ用意できてない。
昨日、なんでか酒が転がってたのがまずかった…。

今夜と明日でなんとか形にするつもりだ。
あと置きでも参加できる形にするつもりなので、それぞれのペースでレスしてくれればいいよ。

大変でしょうがよろしくお願いします

…だいたいシステムは固まった…カシラ？

システム

能力値
　戦闘力
　　知力
　　体力
　　※ポイント１８を割り振り。上限８。
　　※一般的な成人の能力値は２〜４。
　　※戦闘やエロにより減少する場合は、体力【元値／現在値】というように表示する。
　技能
　　ＰＣの所持している技能（魔法も含む）を三つ選ぶ。

判定
　一般的な行動の判定
　　行動に関連する能力値≧秒数　で成功。　０はファンブル。１はクリティカル。

　戦闘判定
　　戦闘力≧秒数　で攻撃成功。
　
　　※行動に関連する技能を持っている場合、技能一つにつき１を能力値に加えて判定する。

　敵の能力
　　敵の能力はレベルと体力で表される。
　　１レベル：一般人と同程度。
　　２レベル：一般的なモンスターと同程度。
　　３レベル：シナリオのボスクラス。
　　４レベル：キャンペーンシナリオのボスクラス。
　　５レベル：神。
　　敵の体力は基本的にレベル×３。しかし個別に修正が加わる。
　　※「３人の盗賊」のように複数相手に戦闘する場合も、まとめて１体の敵として扱う。
　　
　ダメージ
　　攻撃成功するたびに、敵の体力に２ポイントのダメージ。
　　攻撃が失敗すると、自分の体力に敵のレベル分のダメージ。
　　ファンブルだと敵のレベル＋１のダメージを受ける。
　　クリティカルで４ポイントのダメージを与える。
　　体力が０になると行動することができなくなる。

　魔法
　　知力判定に成功すると魔法は効果を発揮する。
　　魔法を１回使うたびに、知力の現在値が１減少する。

　戦闘時のレスの書き方
　　１：ＧＭが行動順を確認し、１ターン目の開始を宣言する。
　　２：ＰＬはターン開始宣言のレスの次のレスで、ＰＣの行動を宣言する。
　　３：ＧＭが、２のレスに書かれた行動と秒数から戦闘判定を行い、結果のレスを書く。
　　４：ＧＭがターン終了時の状況を整理し、次ターンの開始を宣言する。
　　５：１に戻って繰り返し。
　　※２では、戦闘に参加するＰＬは全てレスを書き、ダメージの適用などは３で同時に処理する。

エロ

　お互いに戦闘が可能（体力が１以上）な場合。
　１：通常の戦闘判定を、戦闘力の代わりに知力を使用して行う。
　２：ダメージは通常戦闘と同じく、体力から減らしていく。
　３：どちらかの体力が０になった時点で、さらにエロを行う場合は、「体力が０の場合」に移行する。
　※「犯そうと襲いかかってくる触手を倒す」というような場合、戦闘自体は戦闘力を用いて判定し、敵に与えるダメージは体力、自分が受けるダメージは知力を減らしていく。

　PCの体力が０の場合。
　１：自分のターンで、「耐える」「逃げる」を選択する。
　２：「耐える」場合、知力≧秒数＋敵のレベル　の判定に成功すればダメージ０。失敗すると知力に敵のレベル分のダメージを受ける。
　３：「逃げる」場合、現在のターン数≧秒数＋敵のレベル　の判定に成功すれば体力が１になり、その状況から脱することができる。
　※つまり１ターンから「逃げる」を選択しても脱出は不可能。数ターンの間、「耐えて」から「逃げる」を選ぶ方が良い。
　４：知力が０になると性的に敵に屈服した状態となる。自力での回復は不可能。

いまんところこんだけー。
明日の夜までにはシナリオもなんとかかにゃー。
あと130 ◆kH4A6uz9cV.Sさんには悪いんだがやはりシナリオは新しいのにするよ。

こちらは構いません
GMさんのやりやすい形でお願いします

【一言落ちです】

あー、さてと。
（ある休日の朝、フリーコンベンション会場の公民館）
（和室の一角に置かれたテーブルに陣取り、ノートＰＣや資料、ルールブックなどを広げている）

今日のＰＬ参加の予定は３人だったな…。
まぁ、飛び入りにも対応できるシナリオにはなったが。

とりあえずＰＬが集まるまでの間、世界観説明の資料でも広げとくか。

さて、今回のシナリオの舞台はエスタータという大都市だ。
雰囲気としては>>7を参照してくれ。

都市の全体図

北側
１：市庁舎
２：神殿
３：商工ギルド（装備の売買）
４：傭兵ギルド（警備隊）
５：宿屋（海燕亭）
６：港Ａ（交易船）
７：広場（市場）
８：住宅街Ａ（貴族）
９：住宅街Ｂ（市民）

南側
１：盗賊ギルド●
２：港Ｂ（漁船、密貿易船）
３：故買屋
４：闘技場
５：住宅街Ｃ（スラム）


郊外
１：魔術師ギルド●

※●印の施設を利用するには資格が必要。

基本的に、場所を移動するときは、○番の何処にいく、とか宣言してもらうことになるな。

すいませーん
最低料金のプランだと電源の貸し出しは行ってませんので
ノートPCの接続はご遠慮くださーい

くっ。事業仕分けの悪影響か？
いいよ、ザウルスでやるから…。

それじゃニーナは、設定どおりに
5番でバイト中だよ

演じるのは皆の現状出てからでいい？

こんばんは
あらためてよろしくお願いします

街の入り口からだとどこから入ることになりますか？
街にやってきたばかり、からはじめたいと思いますので

>>179
おっとっと、すまん。
ザウルスのバッテリーも上がってて手間取ってた。

ああ、バイトはそれでいい。
ただし、住宅街Ｃの宿屋や酒場はモラルが低いのでそこはいいか？
住宅街Ｂが無難といえば無難だ。

それと、別にシステム上はあまり関係ない話だが僧侶ということだし一応、信仰している
神を決めてもらえるか？
エスタータで信仰されている主な神は、

太陽の神：秩序、善（貴族、支配階級、市民）
海の女神：中立（船乗り、商人）
大地の女神：混沌、善（農民）

の三柱だ。

一応、今夜中に3人分のスタート時の状況を書くんで、それを見てから行動を宣言してくれ。

>>180
よぉ、よろしく。

>>181のとおり、出だしの状況はこちらで提示する。
街に初めてやってきたというのは了解だ。
ただし魔術師ギルドには所属していることにしてもらうよ。
…魔物使いつっても、一応魔術師の一種だろうということ、だな。

>>182
では魔物は魔術師ギルドに預けるということになりますね
魔術師ギルドに寄ってから、エスタータ市街に入っていく形で良いですかね

>>179
こんばんは
これからよろしくお願いします
（一礼）

>>181
その中だと海の女神さんかな

バイト先はそこも考えたけど神殿との距離で
北側でまとめようかと。

>>183
こちらこそよろしく。

さてさて、若干足りないメンツもあるがそろそろゲームをはじめよう。
今回はＴＲＰＧ初心者が多いが、分からないことは何でも聞いてくれ。
…女子中学生と高校生男子とコスプレお姉さんか。なかなか個性的だな。

ただし、俺は若干古めのマスターなんで、ＰＣでも死ぬときゃ死ぬんで気をつけてくれ。

まずルールの方は、>>171>>172を確認しておいてくれ。

ゲーム開始の状況をそれぞれ説明するんで、各自このメモを読んでくれ。
（と、ＰＣの初期情報を記したメモをＰＬに配った）

>>183
まぁ状況としてはそうだな。
あと、君はあとでいま自分の連れてる魔物を選んでもらうから。

>>142
……あー、同じ５番が北と南にあったな…失敬。

>>185
……北側ってつけるの忘れてましたね。
こっちのミスです。

>>185
リザードンは後で涙目ですね？気をつけます。

【名前】ワブ・カー
【性別】男
【職業】魔物使い
【戦闘】6
【知力】8
【体力】4

出だし状況お願いします

>>187
（ワブ・カーＰＬに配られたメモには、以下のように記されていた）

放浪の魔物使いである君は、新たな冒険と魔物を求めて黄金都市と呼ばれるエスタータへと脚を向けた。
長い旅のすえ、エスタータに辿り着いた君は、街の門を潜るより先に郊外にある魔術師ギルドへ入る。
この地の魔術師を統括するギルドに認めてもらわなければさまざまな不都合が生じるからだ。
魔術師の中でも珍しい魔物使いとして、君はそこそこの歓迎を受け、エスタータで活動することを認めてもらった。
もちろん、特別な許可なしに街中で魔物を使役するのはギルドのルールに違反することにはなるが。

いよいよ、エスタータへ向かおうという日の朝、君はギルドマスターである老人に呼び出された。
老人は君にこう告げる。

「若き魔物使いよ。君がこうして我がギルドへやってきたのも何かの天啓と思い、君にお願いがある」
「実は先日、エスタータの街である商人が何者かに惨殺されるという事件があった」
「状況を聞く限り、それは人間ではなく魔獣の類によるものと考えられる」
「エスタータの魔術師ギルドとして、この状況を座視するわけにはいかない」
「この任務は、魔物使いである君が適任だと判断した。ギルドへの入門試験も兼ねると思って引き受けて欲しい」
「無論、報酬は用意する」
「受けてくれるなら、街の北、住宅街Ｂの商人オダーム氏の屋敷を尋ねてくれたまえ」

ギルドマスターにこのように言われては新人である君に断ることはできない。
釈然としないものを感じながらも君は指示のとおり、黄金都市エスタータへの第一歩を踏み出し…。
そのまま、オダームの屋敷へ向かった。

オダームの屋敷で君はすぐに応接間に通される。
まだ、屋敷の現主人（殺害されたオダームの娘）は現れていないが、君以外にも招かれた者はいるようだった。



なお、君がゲーム開始時点で所持している魔物として、以下のリストから三体を選ぶこと。

１：火狐（【戦闘力：３】【知力：３】【体力：２】
　　赤い毛皮の狐。炎に強い耐性を持つ。一日に一度、全身から炎を吹き出す攻撃が可能。

２：青銅犬（【戦闘力：５】【知力：２】【体力：６】
　　青い体毛を持つ大型犬。体毛が非常に堅い。

３：双頭蛇（【戦闘力：５】【知力：２】【体力：４】
　　体長３メートルの大蛇。二つの頭を持つ。牙には麻痺毒を持つ。　　

４：赤い帽子の邪妖精（【戦闘力：８】【知力：２】【体力：４】
　　赤いトンガリ帽子を被り斧を持った子供くらいの大きさの醜い小鬼。
　　透明化できる（透明化のまま戦闘は不可）。戦闘以外全く役に立たない。邪悪。

５：影女（【戦闘力：１】【知力：６】【体力：１】
　　影そのもの。物理的な戦闘力はない。隠密任務に向く。邪悪。

６：死の影の騎士団（【戦闘力：】【知力：】【体力：】
　　普段は異次元に潜んでいる。【能力値の元値を合計三点捧げる】ことで召還できる。
　　戦闘力は絶大。異次元的な能力で戦闘以外の願いも叶えてくれる。

補足だが、魔物のうち１と２は、街中で連れ歩いてもかろうじて普通のペットと思ってもらえる。
ちなみに１は生きた襟巻きとしては最適だ。

４と５は一般人には見えないので連れ歩くこともできるが、ばれた時には確実にトラブルになるだろう。
６はまあ…使ってみてのお楽しみだ。

なので、ギルドに預けるとはいっていたが、どの魔物を選ぶかと、選んだ魔物を連れ歩くのか預けるかは任せるよ。

>>189
６はこちらがメイキングできるということですか？
捧げる、のは自分の能力値ということでしょうか？
その場合自分の能力が減る、等のデメリットはありますか？

これらには忠誠度のようなものがあったりするのでしょうか？

質問ばかりですいません

>>190
いや、６に対しては、○○してくれ、と嘆願ができるだけだ。
そう、捧げるのは自分の能力値の元値。元値が減るから、当然回復しない。
例えば、戦闘力の元値から全部３点引いてもいいし、全部の能力値から１点ずつ引いてもいい。
ただし一つでも元値が０になったら生きていけない。

まあ、例えば奴隷を買ってきて奴隷の能力値を捧げるという手もあるが。

忠誠度という能力値はない。
基本的に支配下にある魔物は自分が死ぬような命令でも聞いてくれる。そうでなきゃただの動物使いとどこが違うって話だしな。
ただし、「邪悪」ってついてる魔物は命令を聞きつつ自分の欲望も適えようとするから注意だな。
赤い帽子の邪妖精ならとにかく周りの生物を殺そうとしたりする。

【>>191
では１，３，５でお願いします

防御重視、戦闘力重視、偵察型
が使いやすそうなので
３は現在、ギルドに預けておきます。
１は屋敷の門の前で待機させて起きます。
５はばれないように自分の影に隠して連れておきます。

時間的に、今日の行動はこれだけになりそうですが置かせて貰います。

『オダーム氏のご令嬢が現れるまで、他の招待者を観察する』

どういう方が他にいらっしゃるのか、説明が始まるまでに知っておくべきだと思いますので。】


以下、PCの行動
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
（ギルドからの依頼を受けたワブは、まずは目的の屋敷のあるBへ向かった）
（と、言いたいところだがこれまでワブが住んでいたのは風光明媚、と言えば聞こえが良いが、
ようは何もない田舎である。慣れない都会をあっちへこっちへうろうろと迷ってしまう）
（そうしてギルドから渡された地図を元にBのオダーム氏の屋敷へなんとかやって来たが、
到着は指定の時間ギリギリであった）
「はぁー、危ない危ない。何だよここ、人が多すぎるだろう。今日はお祭りか何かかな？」
（街に、こんなに人がいるのを見たことがないため、勝手にそう解釈する。）
（門前に青銅犬を待機させておいてから、屋敷に取次ぎを願う）
『とりあえずこいつは一人にするほうが危ないし、目のつく場所にいたほうが良いだろうな』
（と、考えて影女を自分の影に潜ませる）
『どうか何事も起こしませんように…』
（無駄かもしれないが神様に祈る）
（この大きな街の商人、ということで結構な屋敷（にワブには見える）だ。中に通されたワブは、
先に通されていた先客に会釈をして部屋の奥に進む）
『……俺以外にも依頼をしてるのかな？』
（ジッと、先客を観察する）
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
【えっと、先客の観察に判定とかあります？】

>>186

ふう。
お待たせ、これが君の初期情報だ。

（ニーナＰＬに渡されたメモには以下のように記されていた）

君はいつものように宿屋でのバイトを終え、僧侶としての勤めを果たすため神殿へ向かった。
海の女神の神殿でいつものように奉仕作業を行っていると、司祭から呼び出しを受ける。
ハル司祭はいつも穏やかな白髪の壮年男性で、信者や他の僧侶からの信頼も厚かった。
神の奇跡（魔法）にも秀でており、特に精神に作用する術が得意で、心の病を持つ信者を多数癒している。
その司祭が、普段は見せない渋面で君にこう言った。
「ああ、ニーナさん。貴方にこのようなことをお願いするのはとても心苦しいのです」
「しかし、貴方以外にこんなことはとても頼めない。魔物を退治して欲しいなどとは…」
その言葉に驚く君に、ハル司祭は以下のように説明した。
・２日前、自分の古い友人の商人が何者かに惨殺された。
・商人の遺体は自分が葬儀を行い葬った。
・ただ自分の見るところ、商人を殺したのは人間ではなく魔物の類ではないかと思う。
・商人の息子も同じように感じており、自分に相談してきた。
・本来なら自分が何とかしたいのだが、神殿の勤めを休むわけにはいかない上に、年のため長い時間外出することができない。
・よって、君に自分に代わって魔物を退治して欲しい。
・商人の息子は他にも冒険者を雇うといっているので、そのものたちと協力すれば何とかなるだろう。

ハル司祭は沈痛な表情でそこまで話すと、海の女神の印を切り、君の安全を祈ってくれた。

君は教えられたとおり、商人（オダームという名前）の屋敷へ向かった。
屋敷の応接間にはまだ息子はおらず、どうやら司祭の言う「冒険者」というものの姿があるようだった。

>>186
>>193
………間違いがあった。
それ、「息子」って書いてあるのは「娘」に脳内変換してくれ…。

>>192
魔物は了解だ。
…安パイばっかだな…。

あと、レスの書き方だが>>118を参照してくれ。
ＰＣの行動というのは全て、ＰＬが口で言うものだからな。

例えば、「ＰＣの行動」と書いてある部分などは、

そのままオダーム氏の屋敷にいきます。
蛇はギルド預け。犬は門の前においておき、影女は自分の影に隠して連れて行きます。
で、先客とやらに会釈をしてから、彼らを観察します。

ですんじゃう。
特にＰＣの台詞で強調したい（演技している部分）は「」で区切ってくれてもいい。

先客というのは他のＰＣのことだから、キャラシートに書いてある外見に関する部分は判定とかなしに分かってよいよ。

すまん、力尽きた。
フィオラールの初期情報は明日の夜まで待ってくれ…。

じゃあ落ちる。
質問とかあれば書いといてくれ。

>>195
初心者なんでどうしても堅実に行こうと言う思いが強くて

つまり
「席について観察します」
と書けばそこがPC、
（他の人の様子を見る）
だとPLですね？

>>196
おやすみなさい

今日はありがとうございました

>>193
どうもです
（メモを受け取り）

「え、あの私また何か失敗しました！？」
ノックをして許可をもらってから部屋に入る
「お呼びでしょうか司祭様？」
普段と違う雰囲気に緊張しながら司祭様の話を聞く
「私が…魔物を退治できるんでしょうか…」

街中で魔物に…
マスターこの手の事件はこの世界観ではよくある事かな？

「…司祭様、その御友人の傷と、殺害された場所を聞いていいですか？」
ニーナの紙を取り出してメモをし始める

「同じ町の中ですから心配しないでください、それでは行ってきます」
印を返してからお辞儀をして
バイト先にこれる時間が減りそうと伝えてから現場を通って
オーダム家に向かいます。

ザワ…ザワ…

なんでザワザワしてんだｗ

職場の飲み会で遅くなっちまった。
今夜は、ワブとニーナへのレスと、フィオラールの初期情報を書いて落ちる予定。

きっと>200はGMの気配…

>>162

いやマジで遅れてすまん。
これが君のキャラの初期情報だ。
（ＧＭとしては百戦錬磨だったがさすがにキャラのコスプレをしているＰＬは始めてだ。）
（ありがたく鑑賞しながら、初期情報を記したメモを渡す）


盗賊ギルドは非常に強力かつ巨大な組織ではあるが、構成員の全てが盗人や暗殺者の類という訳ではない。
むしろ、商人や市民、物乞いとして暮らしながら家族にも知られぬままギルドに貢献するものの方が多いくらいだ。
いま、君の目の前で子供に生姜菓子を手渡している屋台の親父も、そういった盗賊ギルドの連絡員の一人である。

「ギルドからの指示だ」
「住宅街Ｂに、オダームという商人がいる。といっても、実際はうちのメンバーだ」
「昔は冒険者のグループに所属して、遺跡を漁って荒稼ぎしていたんだが、そいつを元手に商売を起こし」
「うちとのコネで密貿易もやって私腹を肥やしていたってわけさ」
「まあ、それはうちとしては構わないのだが、こいつが先日、何者かに殺られちまった」
「当然、犯人にそれなりの報復をしなくちゃならん」
「…ここまで言えばわかるだろう？　お前に、その犯人を見つけろってのが、上からの指示だ」
「オダームの娘が、あちこちに犯人探しの依頼をしてる。傭兵ギルドにも話がいってるようだから」
「お前は傭兵の一人として依頼を受ける形をとればいい。傭兵ギルドには話をとおしておく」
「…オダームの娘は、親父の素性を知らないからな。間違っても、うちとの繋がりを悟られるようなヘマはするなよ？」
「オダームの家の中では、番頭をやっているベックってやつが、ギルドのメンバーだから、まずそいつから情報を聞くといい」
「じゃあな。何かわかったらその都度報告しろよ？」

親父は、にこやかな表情のまま君にしか聞き取れぬ声でそう告げると、屋台を押して去っていった。

ギルドからの直接の指示を受けたのは初めてだった。
失敗すれば命の保障はないが、成功すれば今後、ギルドの中でのし上がるきっかけになるかも知れない。
君は不安と期待を胸にオダームの屋敷へ向かった。


…読んだか？
そんな訳で、君はオダームの屋敷に向かい、応接間に通された。
その場には、この二人が（そういって、ニーナＰＬとワブＰＬを指差した）がいる。

まだ依頼主は現れていない。
何か確認したいことや、二人に言いたいことなどあれば今のうちにどうぞ。

>>197
うん、そのとおり。ただＰＣの行動に「」はいらない。
（）の中身は全てＰＬの行動、ね。

とりあえず、他のＰＣの様子についてはキャラシーに書いてある外見に関する部分はわかっていい。
他のことはＰＬ自身に聞いてくれ。

>>199
君の質問に対してハル司祭はこう答えた。
「ああ、彼の傷は酷いものでした。全身を締め上げられ骨を砕かれていました。あれはまるで…」
「あ、いえ。憶測でものをいってはいけませんね。何か分かったら教えてください。その時、お話できるかも知れません」
「そして…おほん。その、男性の局部を、ですね。引きちぎられていました。おぞましいことです」
「死体が見つかったのは、屋敷の裏庭だったそうです」

ちなみにこの世界において魔物は珍しいものではない。
だが当然、街中にいきなりあらわれるようなことは滅多にないし、君もそういう記憶はない。

また、バイト先に挨拶にいったとき、宿屋の亭主がこう声をかけている。
「ああ、分かった。最近は何かと物騒だから、気をつけてな。まあ僧侶様なら大丈夫だろうがな！」

>>ALL
さて、紆余曲折あったが一応これで、現在のPC全員が依頼主の屋敷に集まったわけだ。
まだ依頼主は現れていないが、その間にお互いで情報交換などしたければやっておいてくれ。
当然、盗賊ギルドや魔術師ギルドは情報の漏洩には厳しいので、何を話し、何を話さないかは慎重に考えてくれ。

そんなわけで今夜はここまで。

【ごめんなさい！私こそ遅れました！今月は夜のお仕事が増えてしまったのでちょっと他の方より遅れ気味になると思いますが、よろしくお願いします：】


>>203
あ、ありがとうございます(ペコリお辞儀しながらメモを受け取った)


待ちに待った、初めての盗賊ギルドからの直接の依頼、詳細はギルドメンバーから聞く事になっていた

屋台の男から矢継ぎ早に情報を教えられる。商品を選ぶふりをしながら静かに聞き入り
ギルドの鉄則。速やかに話を終わらすために質問はせずに、話終わって屋台を押していく男の背中を見送ります

「…まずはオダームの屋敷に行くか」

とりあえず住宅街Ｂのオダームの屋敷に移動し、更に応接間に移動


先に応接間に通されていたワブとニーナに対し、フィオラールは気後れもせず二人に挨拶します

「初めまして、私はフィオラールと言うの。傭兵ギルドにあった依頼でここに来たんだけど…
もしかしたら貴方達も同じクチかしら？」




>>179>>180
遅れてすみません。これからよろしくお願いしますね

私からはまだ聞く事は無いです。もし聞きたいことが出来たらその時はお訊ねしますね


ちょっと急ぎ足で無理矢理感がヒタヒタと…：慣れるまで生暖かい目で見守ってくださいね。
私の文がＴＲＰＧらしからないのなら、ご指摘等お願いします。なな板仕込みの文体なので…

夜のお仕事

ミス
夜のお仕事とか卑猥すぐる

>>207
いやいや、気にしないでくれ。
今回のPLさんはほとんど初心者だからな。

まあ強いてアドバイスするとすれば、地の文の部分は、GMである俺に話しかけてることを想定して書いてみてくれ。
TRPGのリプレイ本なんか読んでれば分かりやすいと思うんだが…。

>>207
よろしくお願いします


さて、全員、オダーム氏の屋敷に到着したようですね。
（などと言いながら162さんを見て、
『しかし、なぜこの人は妙な格好をしているのだろう？』
と思うが、胸に仕舞っておくことにする。）
（なるべく入り口の傍の席に座ることにしよう。）
（それで影女を使って、一応屋敷内を探索させよう。入り口近くならば、
他のPCさんに気づかれる可能性が減るだろうからな）。
（ただ邪悪ってのが気になってるんだよなぁ。何を優先してしようとするんだろう？）

というわけで、他のPCさんに挨拶して、影女を使い屋敷内部の情報を仕入れておくことにします。
他のPCさんには、魔物使いではなく新人狩人と身分を偽っておきます。
表の犬は猟犬だと言っておきます。

影女による情報収集についてですが、これは魔物使いの習性と言うことにしてください。
狩りをする場所の情報を手に入れるのが初歩だ、と言うことで。
ここは狩りをする場所ではありませんが習慣づけにするために意図的にやっています

寝てた……。
>>211
中々いい感じだ。『』は、PCの心情なのな？

>>ALL
とりあえず明日の夜には依頼人が登場する予定。
それまでPL同士で相談してもいいし寝ててもいい。

>>205
（メモを取りながら）
発見は裏庭で、死因は締め上げられて全身骨折っと・・・局部を…局部…
（少し固まってから）
あ〜マスター局部って下半身のあれでしょうか？
締め上げられるのと引きちぎられるのどちらが先かを考えながら

宿に
「そうですね…まだ駆け出しですけどね」
依頼の張ってある掲示板に今回の件に関係しそうな物を確認してから酒場をあとに

>>207
よろしく。
お辞儀をして
「ニーナです、私は、依頼というか…代理みたいなかんじです」


私も、依頼人登場まで保留…

にゃー

ザワ…ザワ…

あーすまん。何か一日すっとんでるな。

>>212
『』はＰＬの、心情だったな…。

>>211
君の影から分離した影女は意気揚々と屋敷の中をうろつきはじめたようだ。

>>213
局部というのは下半身のアレです。
…一応、エロティックファンタジーなんでな。
（言いながら、中学生であるPLを見詰めた）
（つっかこういうのでも淫行条例とかに引っかかるんだろうか…？）

宿屋の掲示板にはいくつかの依頼がでているが…。
事件の詳細がわからなければ、関連ありそうかどうかって判断もできないよね？
とりあえず、家畜泥棒の退治とかはあったが、特別に変わった依頼は見かけない。

>>AAL
さて、みんなが自己紹介などしていると、部屋のドアが開き一人の女性が入ってくる。
長い金髪の十代後半くらいの娘で、上品なみなりをしているが、疲労のためか少しやつれた印象だ。
娘はトレイにお茶のセットを用意してきており、みんなに高級な茶葉を使った紅茶を淹れてくれた。

テーブルにお茶を並べると、娘は頭を下げ、話し始める。

娘「はじめまして。私は、オダームの娘、レシアと申します」
レシア「このたびは、父の仇討ちのために集まっていただき、ありがとうございます」

レシアは時折額に手をあて溜息をつきながら、君たちに以下のように仕事の説明をした。
・2日前の夜、裏庭から父の絶叫が聞こえた。
・慌てて飛び出すと、そこには父の惨殺死体があり、何か大きな動物のような影が、塀を飛び越えて逃げるところだった。
・その夜は怖くて外にでることができなかった。
・翌日、警備兵に通報し、父の遺体を神殿で弔ってもらった。
・神殿のソラ司祭に、父を殺したのは魔物だろうと聞かされ、父の敵討ちのために冒険者を雇うことを決めた。
・父を殺した魔物を退治してくれれば、一人につき５００Gの賞金を出そうと思う。

そこまでいうと、レシアはまた額を押さえ小さく呻く。
すぐに顔をあげると、君たちに頭を下げ、「どうか、よろしくお願いします」と言った。

さて、君たちはどうする？
依頼人になにか質問があればどうぞ。
あと、PCの持ってる情報をどうするかは良く良く考えてなー？

>>216
とりあえず今はひとつだけ
マスター、ソラ司祭はどこの神殿の人です？

>>216
こんばんは
昨日現れないんで心配していました

影女はいつごろ情報収集して戻ってきますかね？
（『先に聞いておくべきだったなぁ…』）
（と後になってする後悔。だが重要な場面で後悔するよりはマシと前向きに考える）

（ＧＭの説明をメモを取りつつ聞いて）
（さらに142さんの質問を聞きき）
（『そうだな。どういう立場の人間なのかな？』）
（『わざわざ名前が出たから、ひょっとしたら何か重要な人物かもしれない』）
（『だがただのモブかもしれない』）

（メモに書いた説明を読んでから、ＧＭに）
すいません。俺、いやボクのＰＣは魔物使いですよね
魔物を捕まえるためには魔物に対する知識も重要だと思います。
なので、先ほどの説明を元に、この地方に生息する魔物から、犯人（犯魔？）に該当する
モンスターをあらかじめ絞っておきたいんですが
絞ったあとの候補は何体でもＯＫです
モンスターの捕獲をするために、目星となるモンスターを決めてから動くようにしたいんで
（『出来るかどうかは別の話だけど』）
判定になるなら判定でお願いします。

というわけで今回は
レシア嬢の説明をメモを取りながら聞く
そしてレシア嬢からの説明を元に、ある程度犯人を絞り込む
同時に影女の帰還を待つ
でお願いします。

>>217
ソラ司祭は君の上司というくらいだから、海の女神の神殿の人だ。

>>218
いや悪い悪い。
ふふふ、心配するのは「いつ戻るか」だけでいいのかな？
ちょっと意地悪だったが、邪悪な魔物はしっかり具体的な命令を与えないと、自分の都合のいいように解釈したりするからな。

ふむ、そうだな。
じゃあとりあえず知力で判定してみよう。
君の次のレスのタイムスタンプの秒数が、知力以下なら成功だ。


今夜の更新はここまで。

うん。なんでそんな質問するんだって思ったんだ。
（ザウルスを覗き込んで頭をかく）
なんかしょーもないミスを続けて悪いが、娘の話しにでてきたのは「ハル司祭」ね。

>>219-220
少しあせりました…

>>216
（司祭様に聞いておくべき事が急に増えて頭を抱えて）
うっ失敗した…
（少し考えてから）
「お聞きしたいのですが、
お父様は、普段から夜中に庭に行く事があったか、
裏庭に残った血痕はまだ残っているか
殺害されたのを見たときにお父様は服を覚えていますか？」

マスターここ3日の天気雨の日ありました？

「二人は…どう思います？」

>>221
すまんすまん。
もういっそ、ハルが苗字でソラが名前の司祭にするか！　…いや冗談です。

むう、中々的確な質問だな。ええと…。
（ザウルスの画面を切り替えて何やら覗き込みんで）
ニーナの質問に、レシアは唇に指を当てて少し考えて
「庭なのかどうか分かりませんが…父は良く夜中に外出していました。商売のことだと言っていましたが…」
「血痕は…まだ残っていると思います。服装ですか？　そういえば確かに外出着ではなく、室内用のガウンを着ていました」
と答えた。

あとこの三日の天気だが、ううん？
（少し首を捻って考え…）
そうだな、この三日間については晴れだったとしておこう。


あ、あと君だけじゃないけどできれば名前欄は、キャラ名PL、（例えば　ニーナPL　など）にしてもらえるかな？

>>219
……ま、まあ、たかが屋敷の中ですから物凄い問題にはならないでしょう
（『今後気をつけよう』と心に誓う）

秒数ですか
ではお願いします

うおっ！ピンポイント！
（9割がた成功するものが外れてショックを受ける）
なんだこの笑いの神が降りてきているような…

今のなし！
とか言いたくなるよ…

>>223
さて、どうかな？
（ニヤリと笑う）

（ワブ・カーPLのダイスの目をじっと見詰めて深々と頷き）

ふむ、失敗だな。
…そうだな、>>218の情報だけで君が分かることといえばその魔物が、
１．爪か牙か角か、とにかく惨殺死体を作るための実体を持っている。
２．ある程度の大きさがあり、かつ、塀を飛び越えられるほどの跳躍力を持っている。
…くらいかな？

それと、わざわざ「>>218の情報」と断っていることに気をつけてくれよ？

>>224
ふ、初心者らしいリアクションありがとう。
心配するな、これより酷いことはこの先いくらでもある。

……なんだ俺老眼なのかな…。
「>>218の情報」じゃねぇ。>>216な。

>>222
私もそれは考えました。
次また違う名前が来たらまた動揺しそうですけど

「ありがとうございます、少し考えがまとまったらまた質問しますね」
（少し考えてから二人の行動を待ちながら）


フィオラールさんの行動待ちかな…
う〜ん、野良の魔物なら街中に巣があるとか…はさすがに無いかな。

【思考中】

>>ALL
レシアは君たちの顔を見渡し、

レシア「あの…もうよろしいんでしょうか？」
レシア「もしよろしいのでしたら、一刻も早く、父の仇を探して欲しいのですが…」

と、俯き、額を押さえながら言った。

>>227
ははは、可愛い顔して言うことキツイな。
（ツー、とこめかみに汗を一筋流した）

ニーナは他のＰＣの行動待ちか、了解。
他に質問あれば遠慮なくどうぞ。

>>223

>>207
ふむ。
固まってないか、大丈夫？
（フィオラールＰＬの前で掌をヒラヒラさせて）
今は調査パートだから、何でもいいから思いついたことは何でも聞いたり、調べた方がいいよ？
刑事ドラマとかを参考にすればイメージつかないかな？

あと、どうしても調べるポイントが思いつかなければ、逆に自分のもってる情報を他人に提供することを考えてもいいかもね。

>>224
そろそろ影女が帰ってきそうだ。
どんな情報がゲットできるか…知力で判定してみよう。

影女の性格しだいでは下着の種類とか

>>225
>>228
うーん、情報無しですか
とりあえず獣系のモンスターのようですね
あるいは人間がそういうモンスターのふりをして犯行に及んでいるか…
魔物使いが判断できなかった、からそう考えるのもありですね

とりあえず影女待ちです。
特定できなかったことに関しては
「……勉強しないと」
と復習を固く誓うということで。

レシアさんからの初期情報だけだと、”大きな動物のような影”　”塀を飛び越えられる”
たとえ仇の魔物を倒したとしても、その魔物が本当に仇か証明が難しいです。

レシアさんに質問すれば詳しい魔物の特徴が聞けると思うけど…


ニーナはお茶を飲んでから
「その晩、この屋敷に居たのはレシアさんとお父様以外に居ましたか？」
マスターこのお屋敷に使用人っているかな？

>>230
ふむ…まあ成功するよな。
では、ドアの隙間からスーっと影女が室内に入ってきて君の影に同化する。
テレパシーのようなもので報告するには
影女「うふふふ、あの娘、真面目そうな顔してなかなかスキモノよねぇー」
「あの娘の部屋の戸棚に色々あぶない玩具があったわよぉ。バイブでしょ、手枷でしょ、足枷でしょ、目隠しにロープに鞭に…」
「面白そうなものってそれくらいだったかしら。ああ、それと別にどうでもいいけど、父親のものらしい部屋、なんか滅茶苦茶になってたわねー」


>>231
確かにそうだが、さすがに無関係な魔物が偶然見つかるなんていうほど、意地悪なシナリオじゃぁないよ。
何らかの証拠集めは必要だろうけどね。

ニーナの質問にレシアは
レシア「は、はい。お店の番頭のベックさんが一緒でした。ベックさんも私と一緒に裏庭で父の遺体を見つけて、埋葬を手伝ってくれました」
「ただベックさんはあれ以来、店にも屋敷にもみえていなくて…少し心配しているところなんです」

こんな感じで答えた。
使用人は、これまでのところ見ていない。というかこの屋敷の規模だといなくても不思議ではないかな。

>>232
考えてるとどんどん深読みしようとして自分で難易度上げてるようなきがするよ…
証拠か…時間が出来たら司祭様に聞きに戻るべきかな…


う〜考えがまとまらない
先に魔物か、番頭さんか…

いきなり一人で動くわけにも行かないから行動待ちで

カナカナカナカナ…………

>>232
そ、そういうことかー
いや、個人的には影女ＧＪ過ぎなんですが
こういうＴＲＰＧとして考えると…無駄すぎますね
（う〜んと頭を捻る）
（そして何かを思いつく）
惨殺された父親と、淫乱な娘ですね…。
そうだなあ、ひょっとして、と言うこともあるし…。

帰ってきた影女の報告を聞いて滑り落ちそうになる。
「お前なー。溜まってんのか…」と、テレパシーで突っ込みを入れる。
が、完全に滑り落ちはせず椅子にとどまって
「な、なんでもありません。何でも。」
他のＰＣやレシアに弁解をする。
（……スキモノってのは確かインランとか言ってたな。発情期なのか…？）
（いや、だが、相手は誰だ？何かきっかけがなければそういう素質は発動しないはず。）
（そして、無茶苦茶な父親の部屋…）
魔物使いであるため、モンスターの繁殖にも携わっており、
性行為に関しては快楽や羞恥ではなく、あくまで生産行為としてみている。
その年齢不相応な思考が、妙な疑念を抱かせた。
「おい、影。ちょっともう一度、行って来てくれるか？」
（仮にだが、レシアさんと、死んだオダーム氏との間に性的な交渉があったとすればしっくり来る。）
（父親が無理矢理関係を持たされていた。それを苦にして娘が殺害した。）
（もしくは無理矢理関係を持たされていた娘に好きな人物が出来て、父親が邪魔になって殺した。）
（魔物による襲撃が偽装の可能性は、充分あるな。）
「ちゅーわけで影。レシアとオダーム氏が性行為を抱いていた証拠があるか探ってきてくれ。
　もしも、レシアさんがオダーム氏に調教、って言うのか？そういうことされていたものがあれば確実にな。」
影女のせいで耳年よりになっているようだ。
「あるいは他の男とそういう関係があるかも、チェックしてきてくれ。頼むぞ」
（とりあえずレシアさんへの疑惑は消しておかないと…）
と、自己弁護する。
（それと、あとは…）
「すいませんが、その殺害現場を…失礼ですが拝見させていただけます？」
「何か犯人の手がかりがあるかもしれませんし…」
（と、裏庭へ検分したいと申し出てから、影女を放った。）

というわけで今回は
影女にレシアさんとオダーム氏にただならぬ関係があるか調査させる。
裏庭に移動して犯行現場を調査したいと申し出る。
を行動にします。

>>235
おいおい、スレタイを百回読み直せっていっちゃうよ？
エロ方向に持っていっても全然OKだから！

ふーむ、そうだな…。
影女への命令は少し抽象的すぎるな。
影女にはどんなものが証拠となるのか判断できないぜ。
せめて文書とか絵とか日記とか「何を探せ」って部分を具体的にしてくれ。
で、君の次のレスで判定するから。

移動についてはすぐに了承される。
影女への命令と同じレスで移動先の行動を宣言していいよ。移動しました、だけでもいいけど。

>>236
餓えた狼じゃないんですから
（ちょっと呆れたようにＧＭを見て）
真面目な学生なんで、淑女二人の様子を伺っていますよ！

このスケベそうな影女だったら調教の痕跡とか見つけると思ったのに
日記とか観察記録があるかなあ…？
とりあえず、じゃあこれで行きます。

「探すのは日記や飼育記録みたいなものだな。オダーム氏の部屋が荒らされていたのは
　そういうものをレシアさんが探して処分しようとしているのかもしれない。」
「奴隷誓約書とか手紙とか、そういうものでも良いぞ！」
（念には念を押す）
「あとは……そうだな。同じような性行為用の器具がオダーム氏の部屋にもあるか探してくれ。」
影女に指示をしてから立ち上がり、裏庭へ案内して貰った。

案内をしてくれるのは執事さんでも誰でも良いです。

影女に証拠になる物品の調査を命じる。
裏庭に案内して貰う。
です。

>>237
誰もこの場で押し倒せとはいっとらんが。
それにしてもなかなか良い目を出してくるね。

判定結果は明日書くけど、まぁ失敗だねぇ。
あと執事つーか使用人はいまはいないってば。

まぁ庭には移動したってことにしていいですよ。

すまん、帰宅が遅くなったので更新は明日やるよ。

>>ニーナPL、フィオラールPl
とりあえず、ワブ・カーは裏庭に移動するようだ。
あとあからさまに挙動がおかしい。


>>ALL
んー、もうすこしPL同士で相談しながら進めた方がいいかもね。
このシナリオ、お互いの情報を補完し合わないと危険だよ。

こういうと「私のPCの立場だと言えない」みたいに言うPLもいるが
キャラクターの個性のロールプレイというのはあくまでシナリオを進行させる方向へ
発揮すべきものだと思うよ？

……それ以前にみんな忙しいみたいだけどね…。

>>239
まぁ、会話なしで移動したりするのは怪しいとは思うけど、
質問を聞いていて行動をしたのかなと

ニーナの行動は、質問があるとき以外は
足並み揃えたいですから現状はフィオラールさんの反応待ちですよ。

シナリオが進まなくてマスターには、悪いとは思ってますけどね。

>>237
帰ってきた影女は君にこう言う
影女「日記とか記録とかわかんないわー私、人間の文字読めないしぃ」
　　　「父親の部屋も、さっきいったけどメチャクチャ荒らされてたから何にも見つかんないわ」

悪いけどよくよく考えてみると影女便利過ぎるんで、字が読めないとか制限をつけるよ。

>>240
良くできたお嬢さんだ！
（感心したようにマジマジとニーナPLを見詰めた）

いやまあ、気にしなくていいけど。

さて、レシアの案内で庭にでたワブ・カー、もしくは他のPCはわかるんだが。
まず、ぱっとみて裏庭はそう広くなく、５ｍ×１０ｍくらいと思ってくれ。
庭木や石像なんかで飾られていたようだが、それらは無残に倒れている。
地面の一部にはあからさまに血らしい染みが広がっているね。


んー、それにしてもフィオラールPLは大丈夫かな？

横槍失礼します。
最近、また中規模ながら多少の規制が発生したらしいです。
度合いにも因りますが、ヘタなのに巻き込まれますと２〜３ヶ月書き込みできない事も多々有ります。
（現に２ヶ月ちょい私も書き込み出来ませんでした）
状況を見るに個々の定期的な参加が不可欠の様ですので、緊急時の連絡先として避難所等を開設する事をお勧めします。

末文ながら、当スレ並びに当シナリオの発展を影ながら応援しております。
横槍大変失礼致しました。

普通に夜忙しいから昼間に仮眠とって
ここに書き込む暇が無いだけかと…

>>241
よく分からないけど褒められた〜
（両手を上に上げてバンザイしながら）

そういえばおねーさんは一週間くらい反応無いんだっけ?

避難所か…俺スレ主でもないしそこまで考えたことはなかったなぁ…。
まあもし規制に巻き込まれた場合は普通に伝言板の避難所とかで言ってくれればいいんじゃないだろうか。

>>244
うむうむ。

そうだな…おねーさん心配だな。
というかお嬢さん相手にこんなシナリオやって公民館使用禁止にならんか心配だ。

>>ALL
まぁあれだ。
良く考えてみれば無理矢理一緒に行動する必要もないし。
それぞれのペースで行動してくれても良いかな。
だから各自個別の行動になってもいいよ。

それと上と同じ理由であんまり早いペースでなくていいなら、
新規PLも２、３人きてもらっても大丈夫か知れん。

>>245
レシアさんが案内するなら皆移動するのかなと思いつつ
週末までおねーさんの反応無かったら行動始めようかと。

大丈夫大丈夫、世の中バレナケレバダイジョウブッテ
どこかの誰かが言ってたから。
それに、システムや世界観によっては殺すぞー!とか怒鳴ってるから
ほかの公民館の利用者とかは近寄らないし


避難所は、キャラシート置くのにはあるとちょうどいいかも?

ピロリロリン!く、ヤツか!

うーん、一応、週末は過ぎたなー。
まぁ応答ない人も、気が向いたら復帰は可能なのように考えるよ。

続行可能な人は点呼も兼ねて行動宣言してくれー。

ニーナは続行可能です。

行動は…足跡の確認かな…
全身を締め上げる魔物だから、大きな魔物か体に巻きつくタイプ…
足がなさそうだけど…
（難しい顔をしてから）
あと男性の局部はそのまま放置されてるとか無いよね。

>>249
オッケー、じゃあよろしくな。

足跡ね…まあそれくらいなら判定なしで分かるだろう
少なくても、犬だと馬だのといった明確に判別できる「足跡」はない。
庭の荒れ方や物体の破壊具合からいって、予想通り丸太のようなものが暴れまわったと
いう方が近い気がするな。

……それについては、レシアが頬を赤らめながら小声で、
「その、ソレは、見つからなかったんです…」
と教えてくれた。

>>250
丸太のような…魔物がどんなのいるかはリストとか知らないので
専門家に任せるとして…
（PLは下半身蛇みたいのを想像しながら）

レシアさんに
「えっと…なんか…ごめんなさい」
と謝っる
（赤くなってる）
「後は壁の向こうは…道でしょうか?」

>>251
専門家……生きてるといいな…。

ふうむ、そういう反応か……。
（ザウルスを覗き込んでシナリオメモを確認して）

レシアは「いいえ……　代わりはありますし」と答えた。
壁の向こうは普通の表通りだね。
オダームが殺されたのは夜だが、まったく人通りが途絶える、というほどではない。微妙なところだ。

>>252
「そうですか」
あまり考えずに答えて
代わり…オダームの代わりに番頭さんが面倒見てるって
あれ、番頭さんも来てないから謎が深まりました

夜中に部屋着のまま外に居たオダームさん
オダームさんの叫び声があって
裏庭を確認するレシアさんと番頭さん
持って表通りに魔物が逃げ出す…
朝まで放置した遺体
庭には魔物らしい足跡は無く丸太並みの中かで荒れた形跡
顔を見せなくなった番頭さん

外で叫びや暴れる音を聞いても触らぬ神にと思う人が多いと思うから少し置いておいて
表通りに魔物が飛び出したとしたら騒ぎは広がるけど被害が無いという事は
外に飛び出したフリをしただけ…?
人に化けて…?

とりあえずマスター塀のそばに木とかあります?

【しばらく放置してすいません】
【年末進行が厳しく、ロール再開できるのは信念３日以降になります】
【それまでしばしお待ちを…】

【この状況からでよければ新規参加PLの立候補も受け付けております】
【（質疑応答とかはできないけど）】

>>254
【はい、おとなしく待ってますね】

>>253
あけましておめでとう！！
（ザウルスのカレンダーを見て、いきなりしゃんと背筋を伸ばして挨拶をした）

…さてと。
とりあえず、とりあえずのところだけ答えると、塀のそばに立ち木はあるが、
例の「丸太のようなもの」によってへし折られている。
といっても、もともと手首くらいの太さの幹だから、折れてなくても大人が上ったりは
難しいかもだね。

>>256
ふぇ！？
何事かと、あけましておめでとうございます

ニーナは、折れた木を見つめて
折れててその細さだと人影が無くなるまで隠れてる説は、排除っと…考えながら

次は番頭さんかな、
「レシアさん番頭さんの様子を確認したいので家の場所の地図を書いてもらえますか,
番頭さんの名前も教えてください」

この壁の裏を確認しながら番頭さんの所に

>>257
うむうむ。
これはお年玉だ、とっておきなさい。
（そういってのど飴をニーナPLに渡した）

レシアはニーナに聞かれると素直に教えてくれた。
番頭の名前はトーバ。>>176でいうところの住宅街Ｂの長屋に一人で住んでいる。
ぶっちゃけ同じ区画だが、オダームの屋敷よりは庶民的な家があるあたりだ。

……壁の裏を確認しながら……もう移動するのかい？

>>258
ありがとうございま〜す
さっそく、あむっ
（飴を口の中に入れて頬にプックリと飴の形が出る）

9番ですね
お仕事にも来なくなったのかちょっと気になりますから
それに魔物の姿をよく見てたかもしれませんし

正直に言うと、足が無くても壁を飛び越えられる魔物は想像付かないし
壁に粘液や鱗が残ってればと思ったけど
今は、動いていろいろまわったほうが良いと思うし…行動が思いつかないので
移動します。

>>259
「そのお年玉ちゃうわー」って突っ込んで欲しかったんだが…。
（ぷっくり膨らんだほっぺを指でつついて）

まぁ素直でよろしい。

君が移動しようとすると、レシアは深々と頭を下げて
「父の仇を…どうかよろしくお願いします」というよ。青ざめた顔が印象的だった。

さて、住宅街をしばらく歩くと目的の長屋につく。
数人のおばちゃんたちが、長屋の前の井戸の周囲で洗濯してたり、特に変わった様子はない。
番頭のトーバの部屋は入り口から奥まったところにあるようだ。

>>260
ふぇ、くすぐったいですよ〜
（つつかれながら）
ここでお金とか出されるほうが困りますし
あ、でも喉が痛くなってから口に入れたほうがよかったかも

長屋の奥に向かってドアをノックして
「トーバさん、いらっしゃいますか?オダームさんのことでちょっと聴きたいことがあるんですけど」

（何事かに気付いて額を押さえる）
…そうなんだ。もともとのシナリオのメモに、「司祭」とか「商人」としか書いてないから間違うんだよな。
番頭の名前、ベックって前いってたやんか…。

もういいや、ベック＝トーバさんってことで。

ニーナがノックし声をかけると、ゆっくりとドアが開いて隙間から貧相な中年男が顔を覗かすよ。
「ああ…俺がトーバだが…　あんたは？　ギルドからの使いには見えないぜ？　…おっと」
と、そこまでいってトーバははっと口をつぐんだ。
目の下に隈もできているし、体調や精神状態はよろしくないようだ。


今夜はここまで。

（連続してレスを返せる時とそうでないときを区別するため、その日最後のレスには「ここまで」と明記するようにします）

>>262
私も名前をすっかり忘れてましたし…
もう深く考えないという事で

わざわざ自分から正体を…気づかない事にしよう
（10秒くらい考えて）
「いえ、私は傭兵ギルドからの依頼じゃなくて別方面からの者で…ニーナといいます」
トーバさんの様子を見て
「用件は二つあるんですけど、体調が悪そうなので一つだけ伝えておきますね」
「レシアさんが屋敷にもお店にも顔を出してないので心配していました」
「もし伝言があるならお伝えしますけど」

>>263
そ、そうか。気付いてたけど黙ってたわけじゃないんだな…。

むむ…。
（考え込むニーナＰＬを覗き込み…）

ふむ。
では、トーバはニーナの質問を聞くと
「はぁ？　傭兵ギルド？　つーかどう見ても司祭さんだが…　あれか、オダームの昔の仲間とかいうのの手下か？」
「ああ、レシアね。あんたレシアに雇われてるのか。なら丁度いいや、俺はもう辞めるって伝えてくれ」

「そうか…あんた、司祭なんだろ？　だったら体調が良くなるお祈りでもしてもらえないかね？」
「それか、体調が良くなるマッサージとかでもいいんだが。そうしたら、もうちっと口の滑りも良くなるかもな？」

台詞の後半では、あきらかにスケベェな目で君の身体をジロジロ見つめているようだ。

今夜はここまで。

>>264
話題が出ないと目の前にある状況以外がふわふわ〜って風船のように

「はい、私は司祭というかまだ僧侶ですけど、えっと」
「傭兵ギルドにも依頼出したって聞いてましたからそのギルドの報告と勘違いしたのかと」
辞めるの言葉に複雑な顔をして
「あの、お仕事を辞めるって……伝えてもいいですけど、理由も必要ですよ」
マスター、この世界だと番頭って役割はバイトのように辞められる物かな?
今回は事件の事があるけど…

「わかりました、お祈りが終わったら血行がよくなるようにマッサージもしますね」
「もう一つの聞きたいこともありますから」
判定は、祈りとマッサージ一つずつでいいのかな?
次の私のレスで判定します

>>265
ううむ、都合がいいような。困ったような…。

じゃあ、トーバは君に答える。
「ふうん、じゃああの司祭とは関係ないんだな」
「いや俺がいったのは傭兵ギルドじゃないが、まぁそれもこれも僧侶さんには関係ないことさ」
「理由？　俺はオダーム個人に雇われていたんでね。ヤツが死んだらもう義理はないさ」
「あの司祭のところまで死体を運んだだけで十分尽くしたと思うがね」

で、君が祈りとマッサージをするというと、にやにやしながらドアを大きく開き、散らかった室内に手招きする。

「へへへ、それじゃあそんなところで突っ立ってないで中に入りな」
「じゃあまずはお祈りから頼もうかね？」

回復の魔法か、あるいは魔法的には効果のない健康祈願のお祈りか、どちらかを行うなら次で知力の判定だね。


今夜はこれまで。

>>266
ここに来て「司祭」の意味が自分の事をさしてるわけじゃなくて依頼者の方だって気づいた…orz
「すみません依頼は、ハル司祭から頼まれました」
「そういう理由でしたか…」
体調が悪いので伝えることが出来なかったんだと思いつつ

「はい、失礼します」
それじゃあ回復の魔法を使いますね。

【サイコロ?を振って判定】

>>267
あ、あー…なるほど。だから微妙にかみ合ってなかったのか…。

ふむ。じゃあトーバは
「なんだ、やっぱりか。ハル司祭はオダームとは昔四人組で冒険者をやってた仲だったそうだからな」
といいながら君を室内に招きいれ、ドアを閉じる。

回復魔法は…
（サイコロ？の目とニーナのキャラクターシートを見比べて）
おお、大成功だな。

君の魔法を受けてトーバの顔色は見る見る良くなる。
「おー、すげぇな。元気が出てきたぜ」

「いやー、元気で過ぎてこっちのマッサージも必要になってきちゃったなー」
と、大きくズボンを膨らませる自分の股間を指差したが…　どうする？


今夜は出かけるんでここまでー。

>>268

「本当なら司祭様が仇を討ちたかったと言ってましたし」
祈り（魔法）を済ませて目を開いて
「顔色もだいぶよくなりましたよ」

…あう〜効果ありすぎです
（机に突っ伏しながら）
まぁ、ニーナは酒場でバイトしてるからそういう話題に耐性もってると思うから
「あ〜、はい…この手の事は経験とかないからどうすればいいか教えてください…」

「終わったらもう一つの聞きたかったこと目撃した魔物についての情報を教えてください…」
（落ち着くために水筒に入ってるジュースをコップに注いで一口飲みながら）
次から回復魔法使うとき気をつけないと…戦闘中大変な事になりそうだね…

>>269
うーむ……。これはインコー条例とかに引っかからないんだろうか…。
（机に突っ伏すニーナPL（女子中学生）を見て視線が明後日を向く）

まあいいか。
（あっさり頷いた）

トーバはにたにた鼻の下を伸ばしながら、
「オダームたちは腕利きの冒険者だったらしいから、あの司祭もかなり強いんだろうな…」

「へへへ、そんなことより。初々しくていいねぇ〜」
などといいながらズボンを下ろし、お世辞にも立派とはいえないペニスを露にした。
とはいえ君のナイスな回復魔法なお陰でばっちり勃起はしている。

「あー、アレのことね……いいよいいよ。コレを気持ちよくしてくれたら何でも教えてやるぜ」
「まずは司祭さんの綺麗な手で擦ってくれ」

…というワケでいよいよエロバトルだな。
ルールについては、>>171>>172　を参照してくれ。

トーバの能力は
レベル：１
体力：３

だな。では、次のレスで知力の判定をしよう。

>>270
魔物の手がかりのため…魔物の手がかりのため…
（ぶつぶつと粒や置いてから顔を上げて）
うん、切り替えた…と思う
情報を教えてもらえると聞いて
「は、はい、よろしくお願いしますね…」
ニーナは、手でおちん…うっ…それを握って擦り始めます
（微妙にどうようしながら）

ステータスを出してっと…
【戦闘力】5
【知力】 6
【体力】 7

【サイコロを振って判定】

>>271
ははは。まあ気を楽に。ゲームなんだからね。
（そういいつつ当人もやや顔が赤い）

ほう………成功だ。
君の白い穢れない手が、中年男のペニスを扱くとトーバはたちまち興奮で息を荒げる。
熱く膨れ上がったペニスを擦るうちに先端から透明で粘りのある汁が溢れ君の手とペニスを濡らしていった。
「はぁはぁはぁ…うはぁ　こんな可愛いしかも司祭さんの手コキとは……最高だ…」

というわけで、トーバの【体力：１】なので、次で成功すれば君の勝ちだ！

>>272
（説明を聞いて真っ赤になりながら）
あうあう、そそれじゃあ…滑りやすくなったと思うから
おちん・・・ちんを握った手の動きを早くして
「こんな感じでいいですか」と確認しながら

（深呼吸して）
ふぅー後一回成功すれば…
【サイコロを振って判定】

>>273
初々しい反応だ…。
これでえらく手馴れててもアレだけどな。

トーバはすっかり君の手コキにメロメロだね。
腰をかくかく振って、君の指の輪の動きにあわせて、ズチュズチュとペニスを抜き差ししていく。

………お。　……成功だ。　なんだかこっちまで緊張した。

では、トーバの体力０で、イったな。
「うぉぉ、出すぞ……！」
君の手の中にネバネバする白い液。つまり性液がたっぷり吐き出された。

「はぁ…これが極楽か……。　ああ、魔物のことだっけ？」
トーバはふらふらとベッドに腰掛けて愛想良く話はじめた。それによれば…。

・魔物の姿は何匹かの大蛇が絡み合ったような胴体に、虎や猿、蜘蛛など様々な生き物の手足や頭が埋め込まれたような姿。
・特に大蛇の頭にあたる部分には人間？の女の顔があった。
・自分たちが叫び声を聞いて庭に出たときには、オダームは魔物の尻尾で全身を締め上げられていた。
・自分は体当たりで跳ね飛ばされ、レシアも同じように尻尾に締め上げられた。
・その後、魔物は壁を乗り越えて逃げていった。

ということだね。

>>274
（真っ赤になってフリーズしかかる）
ぅぅ…次の戦闘までにこれ慣れるのかな・・・

手をベトベトにしたままおろおろしたまま
「はい…魔物のことです…ペロ…」
少しずつ精液を舐め取ってきれいにしてハンカチで手を拭く


……マスターこの魔物って、予想してた物より大変そうなんですけど。
ただのスキュラっポイのかと思ったら…キメラタイプ…

>>275
……回復魔法もクリティカルだったし、正直ここまでやらなくても交渉次第でこの話は聞けたかもね…。
今更だけど。

いや、別に舐めなくてもいいんだよ！？
……おほん。
君の態度に気を良くしたらしいトーバは、
「司祭さん、あんたもしかして一人であの魔物と闘う気かい？」
「それだったら、俺の知ってる腕のたつ用心棒を紹介してやろうか？」
などと言ってくるよ。

ははは、そこまで隠しても話進まないから言うけど、
ぶっちゃけ、いわゆるルールブックに乗ってるような普通のモンスターじゃないっす。

>>276
最初はモンスターに襲われる（性的な意味で）と思ってたから
こんな形で初エッチになるとは思いも

普通にハンカチで精液ふくと匂いが付きそうだから舐めとったほうが今後のため?
とニーナの心の中でおっしゃってるのです
「私以外にも別口で依頼を受けた人が……紹介してください」
そのときまでに戻ってくるかしだいですけど…

あははは……

私は、レスここまでね。

>>277
うん、俺も思わなかった…。

…なるほど。そういうことにしておこう。

「いや…傭兵ギルドの依頼を受けてるかどうかは知らんが。傭兵なのは確かだ」
「住宅街Ｃの、「闇鴉亭」って酒場にいるから、声かけてやってくれよ」

はい。では俺も今夜はここまで。

>>278
どちらかというと、PLのほうでと…復帰が間に合えばいいかなと思いつつ
「闇鴉亭ですね、わかりました」

…むぅ、目立つ外見の魔物が人通りのある道に飛び出したはずなのに
騒ぎにならないまま朝に…
薄着、中庭、仕事の話、女性の顔つきの魔物…
「ところで女の人っぽい顔って特徴のような物ありますか?」
「人に化ける物だったらたぶんその顔に近いと思いますし」

>>279
そういう意味か…うん、そうだね…。
ソロアドベンチャーだと緊張するしな…。

一応、目撃情報がまったくないとは限らないけどね？
まだ屋敷周辺の聞き込みはしていないし。
それと、人手が欲しい場合、普通に傭兵ギルドにいくとかいう手もあることは言っておくよ。

ニーナが質問すると、トーバはすっきりした笑顔で
「うーん、美人だったな。赤毛で、緑の目だった。表情は鬼みたいだったがな」

>>280
「赤毛で緑の目の…美人ですか」
昼ドラだと愛人が嫉妬して…
とりあえず聞き込みを先にしてから判断するとして
夜に壁の裏の通りで聞き込みをする前に
海の神殿に戻って司祭様に魔物の姿を説明して魔物に心当たりがあるかを確認しに戻るね。

人手を増やすかは、確認作業が確認作業が終わってから考えます

>>281
最近の昼ドラは愛人がチンコを引っこ抜いたりするのか？　なにそれこわい…。

なるほど、今回はあまり考慮はしてないが街中とはいえ移動には時間がかかるからね。
では君はにこやかに手を振るトーバと、井戸端会議のおばさんたちの視線を背に神殿に戻った。
……とりあえず、闇鴉亭の場所は教えてもらったことにしとこう。

神殿に戻ると、普段は礼拝堂や書庫で働いているハル司祭は自室に閉じこもっているということだった。
で、君はいま司祭の部屋の前に立っている。

さて、どうする？

>>282
愛人が妻が主人を殺害とかはよくあるし
本来の死因が局部の切断でそれを隠すために全身を締め付けた事で本来の死因を隠そうと…
よく分からないけどね。

井戸端会議の新しい話題を提供しつつ視線を気にせず神殿へ

ノックして
「司祭様、ニーナです確認したい事があるのですがよろしいですか?」
部屋の外から声をかけるね。

>>283
うむ。まあ色々な可能性を考えるのは悪くない。

ノックから数秒の間を置いてハル司祭の声が
「あ、ああ。ニーナさん、お疲れ様です。さあ、どうぞ」

それからハル司祭が自らドアを開け、君を室内に招き入れる。
室内は質素なもので、司祭はどうやら机に向かって読書をしていたようだ。
応接セットのようなものはないが、司祭は君のために予備の椅子を引っ張り出して座らせてくれる。

「確認したいこととは、なんですか？」

>>284
「オダームさんを襲った魔物の姿が分かりました」
「番頭のトーバさんからの話ですが…」
トーバさんに教えてもらった姿を話して
蛇が複数絡み合った胴体様々な生き物頭や手足が付いていた事
人間の女性の顔もついていた事を説明してから
「前に司祭様に、オダームさんの襲われた傷を聞いたときに」
「あれはまるでと何か魔物を知ってる可能性がありましたから確認しに来ました」

「それから女性の顔ですが赤い髪で緑の瞳をしていたそうです」

後は夜まで壁の裏の通りで聞き込みです。

>>285
ハル司祭は自ら香草茶を淹れてくれた。
で、そのお茶を飲みながら君の話を聞くと…。

「お、おお……やはり…その魔物は……私の恐れていたとおりの…」
と、顔を青ざめさせた。
司祭が言うには、
・20年以上昔、自分やオダームが冒険者だったころ。とある古代の遺跡を調査した。
・その遺跡は魔物を産み出す研究をしていたようで、一匹だけ生き残りの魔物がいた。
・それは、あらゆる生物を飲み込みその姿や能力を取り込んでいく魔物で、どんなダメージを与えても即座に
　回復する高い再生力も持っていた。
・自分と、仲間の魔術師の魔法によって何とかその魔物を封印することに成功したが、戦士は魔物に殺され、
　取り込まれてしまった。
・その後、パーティは解散した。

「そ、その女性は……。間違いない、魔物に殺された私たちの仲間…女戦士のサマンサです…恐ろしい…」
司祭は震える声で神に祈り、印をきった。


今夜はここまで。

思考中のため少し時間をください

>>286
傷ついても吸収して回復…じゃ無いなら攻撃をしなくても取り込まれると…
むぅ〜
倒すには…核を壊す、それか取り出して分裂させるか…

…吸収、体調不良……殺害…？
む？
（左手の人差し指をあごにつけて首をひねる）

…オダームさんの遺体は残ってたレシアさんとトーバさんも生きてました
取り込まれたとすれば、オダームさんの局部、レシアさんトーバさんの体調、もしくは生気

3日間放置された被害者、次のターゲットは…仲間だった魔術師か…司さ（ｒｙ
あ、でもターゲットが分かっても倒す手段が先か…

むぅ〜
（ブツブツ言いながら無駄に時間が過ぎていきます）

>>287
ほほほ。
思い悩むＰＬを見るのはＧＭの楽しみだねぇ。
ＧＭからはアドバイスはしないからね。
どのＮＰＣにどんな質問をすればいいか良く考えて。
それと、どのＮＰＣも自分の思惑でしゃべっているってことも忘れないで。

……まぁ、考えが煮詰まるようだったらちょっと休憩してもいいんじゃない？
ささ、どうぞ。
（バックからクッキーの箱を取り出してテーブルであける）

>>288
うん…ありがとう
（クッキーに手を伸ばしながら）
20年経ってるから、封印の効力が切れたか術者が死亡したと考えて
「司祭様、魔物は遺跡に封印したんですか?」
と封印場所の確認をして移動して来た距離を日数で計算して…も意味無いかも。
（また机に突っ伏して）
封印したなら弱点は知らなかったと思うし…

…とりあえず聞き込みにいきます
「私は聞き込みに行ってきますので司祭様、その仲間の人たちに警戒するように連絡して置いてください」

ここ3日間、夜中に魔物を見なかったかと、赤い髪、緑の目をした女性について聞きまわってみます。
夕方くらいになったら「闇鴉亭」に行って見ますね

>>289
ちょっと焦ってるというか、少しオーバーアクション気味だなぁ。
予定を言うのはいいけど、行動を判定するのは一個ずつだからね？
ま、はしょれるところははしょるけど。

とりあえず司祭は
「もし、オダームを殺したのが、私たちが二十年前に出合った魔物だとすれば」
「あれは、魔術師のウィンターが魔術師ギルドに保管したはずです」
「……いえ、あれの弱点は、精神に働きかける魔法です。それで、二十年前は私の魔法で」
「動きをとめることができたのです」
「ですから、魔物の居場所を突き止めたら私に教えてください…　一度だけ戦うくらいならこの身体」
「なんとかもたせられるでしょう」

「いってらっしゃい…。ただ、ウィンターの居場所には私にはわかりません。ギルドでも教えてくれるかどうか…」

というわけだね。
聞き込みをするなら次のレスで知力で判定する。
引き続き司祭と話をしてもいいよ。

>>290
あぅあぅごめんなさい
（深呼吸をしてから）

聞き込み言ってきます
「３日前の夜中に赤い髪を診た女の人を見ませんでしたか」
っと…聞くしかないですよね。
下手に魔物を探してるとか言うと問題が起きそうな気もするし…

【サイコロを振って判定】

>>291
……おー、ダイス運いいねー。

では、街の住民から、
・毛皮のコートを羽織った赤い髪の女が一人で歩いていた
・女は住宅街の井戸の側に立っていた
という情報を聞きだすことができた。
一人二人じゃなくて何人かの住民から聞いた話を集めた結果ということね。
あと、指定はなかったけど聞き込みをしたのは住宅街Ｂでいいよね？

で、さすがに一人でそれだけ動いたので夕暮れ近くなってきた。
いまから住宅街Ｃの闇鴉亭までいくかい？
場合によっては危険かも知れない。

今夜はここまで。

>>292
でもこの聞き方だと人違いのときもあるからね…
はい問題ないです。

夜になると魔物に襲われるかも知れませんけど
人通りが多いと思うから何とかなるよ
闇鴉亭に向かいますね

>>293
…いまさらがだシティアドベンチャーをＰＣ一人、しかも調査系じゃないのでやるって無茶振り過ぎたな…。
まぁ、ＮＰＣを使えるようになれば少しは楽になると思うよ。

では、明らかに身なりや目つきが善良とは言いがたい人々の間をぬって住宅街Ｃの酒場にやってきた。
看板代わりに、鴉の置物が出入り口にぶら下がっていたよ。

店内もやはり身なりのよろしくない人々がたむろしている。
男の客はおおむね北斗の拳のモヒカン並み、ウェイトレスの衣装もかなり際どいね。
カウンターの奥には、アイパッチをした中年のバーテンばいた。


さてここで君は思い出す。
トーバから闇鴉亭のことは聞いていたものの、知り合いとやらの名前を確認していなかったことに…。
仕方がないのでバーテンに声をかけると、
「トーバの知り合い？　…それなら、あの三人のうちの誰かだろうな」
と、店内の三人の人物を教えてくれる。

・オークかトロール辺りの血を引いていると思われる巨漢の戦士、ガダイ。
・金髪で、尖った耳を持つ半エルフの魔法戦士、キレモン。
・陽気そうな人間の若者（盗賊)のラック。

バーテンは、
「ガダイはああ見えて真面目なヤツだが街中ではあまり自由に動けないだろう」
「キレモンは魔法には詳しいし戦いもできるが扱いづらいやつだ」
「ラックは……女好きだな」
と、アドバイスしてくれた。


今夜はここまでー。

>>294
調査系苦手だから支援系にとは思ったけど
NPCちゃんと使えるかな・・・

ニーナは内心私の職場もあの衣装じゃなくてよかったと思いながら
バーテンさんにお礼を言って
キレモンさんに声をかけてみます。
「すみませんお仕事の依頼をしたいのですが…」

>>295
いや、それでも要点は押さえてるから大したもんだよ。
ＮＰＣは…ガンバレ。

では、君が声をかけると隅のテーブルにかけていた半エルフは
切れ長の目をジロリと君に向けた。
「仕事ぉ？　神殿の掃除か？　それともスラムの炊き出しかい？　他をあたりな、お嬢ちゃん」

>>296
神殿の人間ですからね…
のんびりと微笑みながら
「人が足りませんけど、別の依頼ですよ」
周りを見てから小声で
「魔物…う〜ん、それに近い物と戦う事になったので手を貸していただけたらと」

>>297
どうも最近週末忙しいなぁ…。

キレモンは君の言葉に、面白そうに片方の眉を上げた。
「ほぉー、魔物退治ねぇ。何処にどんな魔物を狩りにいくかにもよるが…」
「成功報酬で最低1000Gは用意してもらうぜ？」

…ちなみに、まだトーバの紹介っていってないんだけど。言う？

今夜はここまで。

>>298
「場所は、この町で…ですよ」
今回の報酬いくらもらえるか聞いてなかった…

所持金…
【趣味】
ウインドショッピング（お金なんて無いですから）
…orz
依頼主：司祭様からのお願い…ボランティア…
バイト：しばらく休むため収入なし

……マスター、高収入で日雇いのバイトなんて、ないですよね。

つ【娼館でのアルバイト】

高収入かつ日雇い（そういう契約にすれば）

>>216
君の言葉にキレモンはさらに興味を引かれたようだ。
「街の中で？　まさかグレムリンやブラウニーを退治しようってんじゃあないだろうし。どんな魔物が相手なんだ？」


一応、>>216では、レシアが３００G出すとは言ってるね。
これは一人に３００Gという意味だから、キレモンもレシアに雇わせる形がとれれば
最低３００Gは出るだろう。

だからこの場合の選択しとしては、
１．３００Gまで値切る
２．トーバの名前を出してみる
３．身売り

くらいかな。もちろん組み合わせてもいい。
高収入のバイトってまさに冒険者家業がそうだけどね…。
身売りについては、直接キレモンに売るっていう手があるな。

おっと間違えた。
>>301のアンカーは>>299だな。まぁわかるだろうけど。

>>300
どれだけもらえるか分かりませんけど
世界観的にどうか分からないからマスターと相談ですね…

>>301
でも、退治すると一人500ｇだからキレモンさんも依頼を受けて私の分も報酬渡せば
ちょうどに…？

「簡単に言うととある商人さんの敵討ちの依頼を受けたのですが」
「魔物の簡単な外見については…目撃したトーバさんが蛇をメインにいろんな動物が混ざってると言ってましたけど」
「実際に私が見たわけではないのでこれは正確な情報と思わないでください」
「それから報酬についてですが…今手持ちがないのでお金を作ってからまた来ます」
さすがに用心棒さんだから後払いは…お金を貯めてから
後でもう一度交渉をしますね

場所や時間で考えると、身売りが…早そうなので3にしておきます

>>303
うん、その場合君の儲けは０になるけど。
それでいいなら、１０００Gの報酬を約束することはできるね。

とりあえず君の言葉を聞いてキレモンは

「なんだ、どうりでアンタみたいな娘がここにくるわけだ。トーバの野郎に言われたんだろ？」
「ムカつくが、アイツには借りがあるんでな……報酬は７００、後払いでいいぜ」

という感じだ。
君が自分の報酬を２００G出せば額としては足りるね。

……いやまあ、身売りしたいならとめないけど。
ツテもなく早く稼ぎたいなら、ここの路地裏あたりで娼婦に混じって客をとるしかないかな。


ずいぶん遅れたな。すまん。今夜はここまで。

>>304
依頼をお願いして
ここでレシアさんの依頼を受けてくださいとお願いするのも悲しい物がありますから
後から何人で倒しましたと報告すればいいのかもありますが…

「はい、襲ってきた魔物を見てますから私一人だと心配になったのかと」
「…今の私には、報酬を払う能力はありませんから」
情けないような顔で
「できれば私と同じ依頼を受けてもらえますか」

正直言うと、今回の魔物が1000Gで解決出来る魔物なのかが…

>>305
さすがに、全部事後で報酬を、というのは言ってみないと分からないなぁ。
あと全てが終った後、レシアが生きてるかどうかも不明だが。

キレモンは君の表情を見て肩をすくめて、
「なるほどね、それならそうと早く言えよ。もらえるもんなら貰っておくさ」
「その依頼だと報酬は５００Gなんだろ？　差額はどうする？」

ここで、キレモンの視線が君の胸や腰あたりに注がれるよ。

そうだな、せっかくだからここで知力で判定してみよう。
「成功したら」キレモンは君に欲情して、君の身体で差額を埋めることを提案する。
失敗なら、やっぱり現金を要求する。ただし、後払いでもいいことにしよう。

>>306
それはマスターが言ったら怖いよ
お金はどこから出るかわからないし

「足りない分は…」
「私の分も貴方に渡します」

それじゃあ判定を
5まで出せば…
【】サイコロを振って判定

>>307
そういう可能性もあるってことだねー。

うむ……成功だね。
キレモンはにやりと笑うと立ち上がり、君のあごに手をかけた。

「いいや、差額はいらないぜ。ただし、明日の朝まで俺の相手をするのが条件だ」
「剣も魔法も使えておまけに頭も顔もいい俺が雇えるんだ、悪くない取引だろ？」

>>308
お得といえばお得かもしれないけど…
どのみち夜はつぶれるからこれでもいいのかな？

顎に手を当てられて赤面して
「わ、分かりました…」
「その条件で取引します」

>>309
役に立つかどうかは、君の使い方次第ですなー。

さて、君の期待通りキレモンはバーテンに小金をわたし、
酒場の二階の部屋を借りた。
君の腰を馴れ馴れしく抱き寄せ、二階にあがり、まあ何とか我慢できる程度の
清潔さの部屋に連れ込んだ。

外套や、上着をさっさと脱ぎ捨てたキレモンの身体は色白だが自分で戦えると
いってるくらいなので引き締まっている。
キレモンはズボンと下着も景気良く脱ぎ捨て。
「悪いがシャワーや湯船なんて気の利いたモンはないんでな」
「……そういえばあんたまさか、処女じゃないだろうな？　まあどっちでもいいが」
「とりあえず、脱いでベッドにあがりな。それとも脱がせてやろうか？」


そちらが良ければ、次のレスからエロ戦闘の判定に入るよ。
ルールは>>172を確認ね。

>>310
うぅがんばります。

少し緊張したまま
「経験は…手でしかしたことありませんよ」
「…脱これ一枚だけですから…」
布の服を脱いでベッドに上がる……そういえばこれしか着てなかったっけ

ステータス…
【戦闘力】　5/5
【知力】 　5/6
【体力】 　7/7

いつでもどうぞ

>>311
うむ、がんばるのだ！

あー。脱いだら全裸なのか。
ドラクエ３の僧侶並みにエロいカッコウだったのね…。
（さすがに女子中学生とエロ戦闘の判定をするのがこっ恥ずかしいのかやや顔を赤くし）
（視線がマスタースクリーンの裏とニーナPLの間をうろうろする）

よし、じゃあ戦闘開始だな。
キレモンは幸い２レベルだが、体力はあまりないようだ。

キレモン
レベル：２
体力　：４

「…本当に処女なのか。自分で言うのもなんだが安売りしすぎだろ…。だがまあ、遠慮はしないがな！」

キレモンはベッドに君を仰向けに寝かせ、それなりに優しい手付きで全身を弄っていく。
そして長い舌で首筋から鎖骨、乳房を丁寧に嘗め回し、乳首をしゃぶり上げる。
指先は脚の間にはいり、秘裂をなぞりはじめた。

そんなわけで知力で判定だー。

>>312
ファンタジーだし貧乏だからね
あの人は全身タイツがあるからまだ良いほうかも…

「安売りというか…お金が無いですから物売ったら着る物すら残りませんし」

（舌で舐められたところを指で謎って確認してから真っ赤になり）
「ひっ…あっ…ん」
…・・・わっ喘ぎ声難しいかも
と、とりあえず身体の力を抜いてシーツを握り締める？
（左手を机の下に…軽くなぞって想像しながらこんなセリフを考える）
サイコロ振りますね
（両手を戻してサイコロを）

【判定…】

>>313
全身タイツはいいよなぁ〜。いやゴホン。それはともかく。
（「なんだかイケナイ気持ちになってくるなぁ」）

キレモンはさすがにその台詞に顔をしかめる。
「あのな、あんま貧乏くさいこと言うな。萎えるだろ」
そういうと実力行使で口を塞ごうというのか、ぴったり唇を重ね合わせ、強引に舌をねじ込んだ。

（「俺は本当はロールプレイ＝演技とは思っていない派のマスターだがしかしまって欲しい」）
（「この状況ではねぇ…」）

あーだめめ、ちゃんとキャラになり切って演技しないと。
しかしダイスの目は大成功と言っているななぁ。

キレモンは君の裸体と初々しい反応に興奮して、股間のペニスをいきり立たせている。

「はぁ、はぁ……くそ、我慢できねぇぞ」
キレモンは君の両脚を大きく押し広げてのしかかり、硬く膨らんだペニスを強引に押し込んでいった。

キレモン
レベル：２
体力：２

さあ、判定を続けよう。

>>314
「あぅ…すみま…んっむん…ん」
入れられた舌に自分の舌を絡めて
ボーっと見つめる

キャラに、だから…
「ひん、あ…ン…おおき…いのっンいた…ぃ」
おちんちんを入れられて膜をがやぶけて血が流れて…
（保健の授業のビデオを思い出しながら）
痛みに我慢するようにキレモンさんに抱きつく

【知力】 　5/6
【体力】 　4/7

【判定】

>>315
って、さっきダイス０だから君のファンブルだったか、ごめんごめん。
じゃあキレモンの体力４のままだね。

……て、また失敗か。次で負けちゃうね。
まぁ別に負けても損はない、はずだけど。
一応、エロ戦闘で負けるというのはイかされるってことだから、そういう演技してね？

そんだけ真面目で頭いいのにこんなエロいゲームに付き合ってくれて嬉しいよ。


さてキレモンは君と舌先同士をゆっくり擦り合わせリードしているが、
処女を奪った興奮に徐々に動きが荒々しくなっていくよ。

君の両手首をしっかり掴んで押さえつけ、熱くて堅いペニスを激しく抜き差ししていく。
切れ長の半エルフ特有の目も、いまや君への欲望でぎらついている。
「はぁっはあっ。きつくて気持ちいいぜ、司祭さんよぉ？」


さて、次の判定だ。

>>316
どちらにしろ、朝までという約束だから負けても、耐えるで続行なんだけどね。

押さえつけられながら腰のリズムに合わせるように呼吸を合わせながら
「あ…っん…はっふぁあ」
（少し考えてから指を咥えながら）
「あっあっン、ありがとう…ござ…あんふぁぁ…ァあんああ…」
（指を離して）
失敗前提で…身体をこわばらせておちんちんを締め付けます。

>>317
うむ……。
（「むう…　勝っても続行するつもりはなかったんだが…。まあPLがそう言うならいいか」）

おお、君が初めて自分からオマンコを締めたことによってキレモンはかなり
快感を感じたようだ。
君の手首を掴む力がぐっと強くなり、息がさらに荒くなる。

「おぉっいま、自分からマンコ締めたな？　スケベな司祭さまだ…もっと締めろよ！」
（流石に卑猥な台詞の連呼に声がかすれる）

おほん。
…とりあえず今回はそっちの勝ちだね。
君のオマンコの中でキレモンのペニスがびくびく脈打っていくのが分かるよ。


キレモン
レベル：２
体力　：２

さて、次の判定だ。

>>318
（指を咥えて）
「そ…そんなこ…と、あん…」
「ひっ、わ、あ、ニーナ…れす…分かりましふぁん」
（指を外して）
これは予想外だよ…
おちんちんを締め付ける力を…？
訂正、コアラのように…手が押えられてるから足だけで抱きつきます



眠くてステータス忘れそう
寝ちゃう前に私はここまでで

>>319
むー……？
（ダイスを見て、ふーっと大きな溜息をついて）

キレモンは君のオマンコの強烈な締め付けに耐えられなくなったようだ。

「ニーナ……か。　うう！　出すぞ…ニーナ！　うああ！」

汗だくで腰を振り、ズブズブと脈打つペニスを抜き差しするるちに、ぶるぶると震えて、
きつく君を抱き締め、…中で射精する。
温かい精液が、君の膣にどくどくと注がれた。

おおきれもん、イってしまうとはなにごとだ。


おめでとう、今回も君の勝利だ。
キレモンは疲れてそのまま寝てしまうよ。

今夜はここまでだね。おつかれさま。

【ようやく規制解除されました】

>>320
「ふぁぁ、んっ…は、はひ…らしてくださ・・・ぃ」
（周りの卓に聞こえないように小声で真っ赤な顔をしながら）
お腹の中で何かが膨らんだのを感じてニーナも眠りに…

起きたらステータスは回復なのかな？

>>321
【さっき避難所の伝言に気付きましたorz】

あーあーきーこーえーなーい。
（他の卓とは襖で仕切られており聞こえないはずはないのだが）
（意地悪い笑みを浮かべながら、両手を耳にあてて台詞を良く聞こうとする）


…ごほん。まあそれはともかく。

あー……ステータスか。
本来なら一晩で回復でいいんだろうけど、処女喪失って結構痛いとか良く聞くが…。
まあ良く分からないし回復でいいよ。

で、翌朝になった。
君が目覚めるよりも先にキレモンは起きていたようですでに着替えている。
バーテンに淹れてもらったらしいコーヒーを君に勧めてくれた。
そして

「んでだ。これから俺はどうすればいいんだ？」

と、一応君の命令を待って行動するつもりのようだよ。


今夜はここまで。

>>322
あぅあぅ

うん、次の日動けないとかたまに聞くね…

コーヒーを貰い頭をすっきりさせてから

「今のところ魔物の退治で…」
司祭様に聞いた魔物の詳細と、トーバさんが見た魔物の現状を話して
「とりあえず、レシアさんにキレモンさんも依頼を受けてもらえれば」
「私は住宅街の井戸を調べたいので……見てくるしか出来ませんけどね」

……行動する前に服を来ます。

>>323
ふーむなるほど。
（…ということはやっぱ処女か。と、納得しながらニーナＰＬを眺めた）

キレモンは君の話を興味深そうに聞くものの、魔物の正体などには
心当たりはなさそうだった。
「なかなか面白そうだけどな。なら、俺はそのレシアの屋敷にいって依頼を受ければいいんだな？」

君が許可すれば彼はレシアの屋敷に行くよ。

うん。服を着た。
住宅街Ｂに移動するかい？

>>324
正体よりも戦う相手だからね
情報ないよりいいでしょ

「はい、お願いします」

はい移動でお願いします。

>>325
うむ。
ではキレモンと一緒に闇鴉亭を出て、レシアの屋敷の側で途中で別れた。
まだ朝早いので、物売りの声など聞きながら歩くと、噂にでてきた井戸の前にやってきた。

レシアの屋敷からは通り一本挟んですぐの場所にあったね。

数人の主婦らしい女性たちが水汲みをしているよ。

ho