レジェンズでなりきり32スレ目

ここは【レジェンズ〜甦る竜王伝説〜】のなりきりスレだ。
俺らレジェンズや人間が話をしたり、他には…まぁ色々と刺激の強いことをしたりするかもしれねーな。
っつーワケで21歳未満のヤツは悪ぃが閲覧禁止になってんだ、いいな？
それと、煽り荒らしは相手にしないのが基本だ。冷静に、大人の対応で頼むぜ。

前スレ レジェンズでなりきり31スレ目
ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1250515475/

まとめサイト
ttp://w3.abcoroti.com/~legmatome/
旧まとめサイト
ttp://s2.artemisweb.jp/legmatome/index2.html
避難所42
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1231502451/
なりきり専用うpろだ
ttp://legedenary.hp.infoseek.co.jp/ordinary/index.html

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≪ライブキャラハン≫
『アニメキャラ』
ジャバウォック ◆JABBERsyWw【神出鬼没〜深夜０時頃まで】
キルビート ◆OZummJyEIo【神出鬼没】
ランシーン ◆YWO1hAYuUY【早朝 夕方〜１９時 ２１時〜23：30】
リーオン ◆9OIIXFA9ek【早朝 夕方〜１９時 ２１時〜23：30】
シロン ◆Z/WsironN.【２１時〜０時前後】

『カードキャラ』
サラマンダー ◆Flame59vO.【気まぐれ〜午前1時前後】
ロクス ◆VrlnrLoCUs 赤マント黒肌密着衣装のアヌビス（ウェアウルフに近い容姿）【神出鬼没】
『ゲームキャラ』
ヘキサドラゴン◆fhXvcSV7Ur4g【21：30〜０時前後】
『名無しコテ』
名も無きウィンドラゴン◆/winDGc0b2【きまぐれ〜午前１時前後】
名が無いウェアウルフ【不明】

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≪インターバルキャラハン≫
『アニメキャラ』
ジャイアントクラブ ◆//KANI/ELs【神出鬼没】
ウォルフィ ◆WolfyD8Z4U【不明】
コンラッド ◆2Y/j6.01gQ【夕方〜０時前後くらいまで】
ガリオン ◆5uGYS7m/pY【１５時〜１７時あたりから 深夜〜朝可能】
カネルド ◆fOi8gMcFwI【神出鬼没】
シロン ◆3Bkazewrl.(◆sxQ1SMEf7I)【２０時〜深夜】
『コミックキャラ』
漫画版シロン ◆dgWindzKeM ♀【不明】
『カードキャラ』
レオン ◆Ze2fTCnk6M 「オベロン」【神出鬼没】
バス ◆/33Tiggerk「ウェアタイガー」【不明】
『ゲームキャラ』
ヘキサドラゴン ◆hExaGTCwnY【夜10時〜深夜】ヘッキー
オメガ ◆omTKD/z0rE 【気まぐれ】
『名無しコテ』
名無しのメカニック◆gPsGVPRIjY【神出鬼没】
DWC社員 ◆dark/SMSeI あやしい道具の入った鞄を持っている。ｼｬｲﾝ｡

ホモスレ

シロン乙！

>1
シロン乙カレー…って。

名無し早ッ！！

おいらが一番乗りッスね！
レジェンズでは！
（ふふんと得意げに笑って）

さー、そんじゃ皆で協力して頑張るッスよー！

>5
サラちゃん…。
（ジャバウォックは哀しそうな微笑を浮かべて見つめている）

>>4
えっ……
あ、あれ……？

……
（しばらく呆然としていたが）
あ、シロンさんお疲れ様ッス！
すっかり言い忘れてたッスよー。
（とりあえず現実から目を背けた）

>>5
その得意げな笑いは狙ってやったのか、サラマンダー。
いや、面白いから良いんだけどよ…

>7
サラちゃん前スレに連絡投下ご苦労さん！
お礼にほっぺにチュウだ。

シロンにはなにやろうかな。
やっぱ食いもんだよな。

【７GETおめ。オレは死に番いただいたぜ】

>>6
あうー……
そんな目で見ないでほしいッス……
（さすがに本気で恥ずかしいらしく、まともにジャバウォックの顔も見れない）

……そもそもジャバウォックさんが早いんスよ！
あと人間さんも！
（ひどい八つ当たりだ）

>>8
ひ、人の不幸を笑っちゃダメッスよ！
これは……そう、不幸だっただけッス！
おいらがツイてなくて……だから……
（どんどん声が小さくなっていき、顔も下を向いたままに）

……狙ってやったことならこんなに恥ずかしがってないッス。
うー、やらかしちゃったッスよー。

>>9
（ジャバウォックからの礼を受け取ると）
（相変わらず顔は下を向いたままだが、少しだけ尻尾を振った）

【4も9も取っちゃってるじゃないッスか……】
【じゃあ、ラッキーセブンの幸福をジャバウォックさんにも少しだけ分けてあげるッス！】

>8
シロン、スレ立てて疲れたろ、このオムライス食って元気出せ。
っ【http://2ch.jpn21.net/Imgboard/01/data/img20091123003933.jpg】

>10
は、早くないもん！我慢してから（自主規制）てるもん！

【幸運のおすそ分け、ありがとなー。次は666目指すぜ！】

>>11
ちょ、何言ってるんスか！
場所を考えて……
（ふと、考え込むような仕草）

……ここってそういう場所ッスから、問題なかったッスね。
（珍しくジャバウォックのボケにツッコミを入れられず、残念そうな表情）

>12
はっはっは。ここがどこだか忘れちゃ駄目だぞ、サラマンダー。
（こいつぅと、触手の先で軽くちょんと押す）

>>9
そんなに食い意地張ってるように見えんのか俺は。
そりゃ名無しから食いモン貰ってたりはしてたがな…

あ、俺はほっぺにチュウなんかいらねーぞ？

>>10
別に笑っちゃいねぇがよ……ぶっ…くくっ…
（言っている事とやっている事は反対で）

…あ、いや、何でもねぇんだすまねぇ。

>>11
うおっ、随分とデカいオムライスだな。
こりゃ食いでがありそうだぜ。
（思わず口元から涎が一筋垂れてしまい、慌てて手のひらで拭う）

>14
シロン、鳥の骨に気をつけて食べるのですよ。

……似てた？ランシーンの物まね、似てたか？な、な？
（シロンとサラマンダーを交互に見るが、哀しいほど似ていなかった）

>>11
【お気づきだろうか？ミートボールのように三つ並んでいるのが丸鳥三つ、
　その少し手前にあるのがたまねぎ丸ごとである】

>>15
これ、うめぇな。もぐもぐ…

（先程貰ったオムライスにがっついていたが、ランシーンの物真似を聞いて）
……ぐっ！？
ゲホッゴホッ……うぇ。
ぁー…お前が変な真似するから喉に詰まりかけたじゃねーかこの野郎。

>>13
もー、ジャバウォックさんったらー。
（軽く押してきたジャバウォックの触手の先端を、指で突付いてみたり）

……なんかぷにぷにしてて気持ちいいッス。
（すっかり虜になってしまったサラマンダー）
（ぐにぐにと好きなように弄んでいる）

>>14
そ、そんなことやってると色々バラしちゃうッスよ！
いいんスか！？
シロンさんとウィンディーさんはー……
（と言いかけたところで、誠実な謝罪が）

……なんかここまで来て言えないのもそれはそれで寂しいッスね。
笑ってていいッスよやっぱり。
（今宵のサラマンダーはかなり勝手な発言が多い）

>>15
……あ、に、似てたッスよ！
すごいッス！
（ぱちぱちと拍手するが、逆に場の空気をまずくさせてしまった）

>>16
【たまねぎ丸ごとって……規格外ッスね】

|∀-)<やぁ。赤っぽいヒトに連絡受けて回避支援に来たよ。

とにかくシロン乙カレ様〜

つ【米酒】

>>19
あ、わざわざすいませんッス……！
でも手伝ってもらえれば早く終わるから楽なんスよー。

おお、お酒ッス！
支援してもらえる上にお酒の差し入れッスよシロンさんジャバウォックさん！
どうするんスか！？
（酔ってもいないのにこのテンションというのは正直どうなのだろうか）

>17
おお、悪いな。食べてる時に余所見させちまったぜ。
（ウェイターのようにナプキンでシロンの口元を拭うとレモンを少し絞った冷水のこっぷを差し出す）

>18
（触手をつんつんされて）
くすぐったい！くすぐったいよサラちゃん。
あっ。そこはっ。そんなにもんじゃ駄目ぇっ。

（感覚器官用触手だったらしく、身悶えする）

えっ。似てた？へへへ。あいつとは長い付き合いだからよ、って。
はぁん。サラちゃん、そ、っそこは…あっ。あああっ。
（まだもまれていた）

>>18
あぁ？俺とアイツがなんだって？
…その先を言いやがったらどうなるか分かってるよな、サラマンダー。
（手袋をつけた爪の先をサラマンダーにちらつかせる）

>>19
おぉ、サンキュ名無し。
火に油を注ぐってのは正にこの事だよな。

…この状態でこいつらが酔っ払ったらどうなるか、想像するだけでも恐ろしいぜ。

>>20
|∀-)<そ〜言えば、
サラちゃんってお酒は強い方なのかな？
レジェンズの中にはお酒弱いヒトもいるだろうし…

>>22
|∀-)<確かにね〜…。それに関しては少し反省…;

今の状態で仮に酔っ払っちゃったら……


あぁ、ジャックの独壇場ですねwww

オレ、酒には強いけどお清めの塩とか炒った豆にちょっと弱いぜー。

あと、酒があってもなくても興奮したら暴れる。

>>21
（大人しく場に身を任せていたが）
…えーと、な。色々やってくれるのは有難ぇんだがよ。
これじゃ人間のガキんちょと一緒じゃねーか？

ま、俺は気にしねぇから良いぜ。
（とはいえ心のどこかには浅くない傷を負っているのだろうが）
（そのままレモンを少し絞った冷水を口に流し込む）
…ん。レモン水か、いい味してんな。

>26
今日はお前さんの初スレ立て記念だからよ、ちょっとはサービスしねぇとな。
バターをたっぷり使ったオムライスだ、脂っこいものにはさっぱりした水で口直しだぜ。

>>25
|∀-)<興奮って……

そうそう。逢えたら一度ジャックに言いたい事があったんだ。

>>21
ふふふ、ここがいいんスか？
夜は長いッスから……まだまだやめないッスよ？
（この二人は何をやっているのだろうか）

ジャバウォックさんとランシーンさん、すごい仲良しッスもんねぇ。
「だが、昔の男のことを口に出すなんてマナー違反だな」……ッス。
（どこでそんなセリフを覚えたのかはわからないが、驚くくらいの棒読みである）

>>22
ひぃっ……
し、シロンさんはそーやってすぐ暴力に走るのがよくないッス！
もっとこう、愛とか……希望とか……！
（目を瞑り、両手を前に突き出したビビりまくりの状態でシロンに意見を言う）
（当然、説得力も何もない）

……わかったッスよー。もう茶化さないッス。
茶化さないッスけど、二人の仲はこれからも随時人間さんたちに報告するッス！
（それは結果的に茶化しているのだが、サラマンダーにはよくわかっていない）

>>23
むむむ……実際どうなんスかねぇ？
おいらそんなにたくさんは飲んだことがなくて……

（うーん、と悩んでいたが）
よし、男は度胸ッスからね！
今日はたくさん飲んでみるのも悪くはないかもしれないッス！
（主にシロンが注いでいる視線にはまだ気付かない）

>>27
…そうか。変に疑ったりして悪かったな、ジャバウォック。
これで勘弁してくれな。
（優しく微笑むとジャバウォックの額に軽く口付けをし、すぐに距離を取った）

>28
え？なになに？
（何を言われるのかと思って青くなる）
（後ろ暗い心当たりが相当あるらしい）

>29
先っちょは、先っちょは…や・め・てー！！
（たまらず尻尾がのた打ち回る）

ああっ。今夜のサラマンダーはちょっと一味違うぜっ。

>30
ちょっ……。
（デコを撫でながらシロンが食べるのを大人しく見ている）

ほんとに今夜はなんだかいつもと勝手が違うぜ…。

【あっという間に30越えしたな。皆お疲れさんだったぜ】

>>29
んー？誰も暴力なんかに走っちゃいねぇぜ？
（サラマンダーのすぐそばに歩み寄り、相手の首筋に自分の爪先を走らせ）

……どうしても茶化したいってんなら、茶化せばいいさ。
…ただ、その場合お前の身に何が起きるかは保証できないぜ…？
（堕としにかかるかのように耳元で優しく囁く）

【シロンさんのレスで即死回避完了ッスね！】
【これでもう落とされることはないッスよー】

【次は前スレの埋めッスかね？】

>>31
やめてと言われると……
（すっ、と手を離し）
本当にやめちゃうッスよ……？
……それでもいいんスか？

一味どころか二味くらい違うッスよ。
男の人はいくつも愛を持ってるものッス！
（それとこれとはかなり違う気がするのだが、それに関してツッコミを入れてはいけない）

>>33
……
（首筋に爪先が当たるとさすがに青ざめて）
い、いや……その、おいら茶化すつもりじゃ……

……ジャバウォックさーん！
シロンさんがいじめてくるッス、おいらもう心折れそうッス！
うわーん！！
（まるでいじめられっ子のようにジャバウォックの後ろに逃げた）

【皆お疲れ様だぜ。それじゃ、そろそろ次前スレに移行で良いのかね】

【訂正orz　×次前スレ→〇前スレ】

>34
なに……このめくるめく感覚…オレ、もう…。
（そのときサラマンダーの手が離れた）

いやよいやよも好きの内ってか…。
（汗を拭うとにやりと笑う）
あちこちにばら撒いてオレ等を悩ませるとは…さすが魔性の総受け…！

って。
（シロンにすごまれて後ろに隠れるサラマンダーはいつものサラちゃんだった）

>33
おいおい、天下の四大レジェンズが小さなサラマンダーに大人気ない態度だな。
ウインドラゴンならもう少し度量の広さを見せるもんだぜ。
（さっきまでクネクネしていたジャバウォックがラスボスの凄みを見せる。だが威力は半減だ）

>35
【オレはおいとまさせていただくぜ】
【前スレはロールで使い切ってからこっちへ移動でいいんじゃねーか？】

【って、上のはオレの単なる意見だ。後はシロンに任せるぜ】
【明日はちょっと早くてな、付き合い悪くてすまねぇ】

【後、名無しの返事待たずに落ちるがごめんな、明日また来るぜ】
【それじゃ、アディオス！】

>>35
【980レス切ったらまずいんスよね……？】
【前スレのことは、おいら二人にお任せするッスよー】
【埋めに行くなら当然お手伝いさせてもらうッス！】

>>37
今夜のおいらは魔性ッスよ……
いつものようにニコニコしてるわけじゃないッス！
（ジャバウォックに隠れてシロンの顔色を窺いつつ、そんなことを言ってみた）
（はっきり言って情けないだけである）

そうッスよー！
おいらなんかシロンさんがその気になったらプチっと一撃ッス！
（まさに、見た目的にはジャバの威を借るサラマンダーだ）

>>38
【ジャバウォックさん、おやすみなさいッス】
【ジャバウォックさんもいなかったらこんなに早く支援終わってなかったと思うッスよ】
【だからそんなに気にしちゃダメッス！】

【さて、前スレの埋めもシロンさんが行くなら手伝うッスけど……】
【どうするかはお任せするッス！】

>>38
【あ、そういえば前スレはまだ980行ってなかったな。早とちりしたぜ…】
【それじゃ前スレはひとまずそのままにしとくかな】
【遅くまでお疲れ様だ、ジャバウォック。ｵﾔｽﾐ】

>>39
【悪ぃ、言い出しっぺの癖に寝落ちしそうなんで今夜は埋め立て無しでお願いするぜ】
【一応避難所に戻って一言書いてから落ちさせて貰うぜ…勝手ばっかり言ってほんとに悪ぃ】
【サラマンダーも夜遅くまで支援お疲れ様だぜ。良い夢をﾉｼ】

【出戻りで悪ぃ。名無しも支援してくれてほんとにありがとな、助かったぜ】
【また今度暇なときにでも遊びに来てくれよな】

>>31
ん……【おめでとう】って、正面から言いたくてさ。

って、お疲れ様。ゆっくり休んでね〜ﾉｼ

【改めて、今日支援してくれた皆さんありがとうございましたッス！】
【おいらも実は結構眠くて……そろそろ帰らせてもらうッスよー】

【じゃあ、おやすみなさいッス】
【よい夜をー！】

>>40
【りょーかいッス】
【シロンさんも、そんなに気にしちゃダメッスよ！】
【勝手なことなんて言ってないし、何も悪いことなんてしてないんスからね？】

>>41
シロンも乙かれ様〜。
ゆっくり休んでね〜ﾉｼ


さて……サラちゃんは大丈夫かな？

>>44
【あわわ、ごめんなさいッス……】

【明日、ジャバウォックさんたちもまた来るみたいッスから、そのときおいらも多分来るッスよ】
【人間さんさえ来てくれれば、いっぱいお話したいッス！】

【それじゃあ、今度こそおやすみなさいッス……】

>>43
Σoh!失礼…;
サラちゃん連絡等お疲れ様〜。ゆっくり休んでね〜ﾉｼ


【(自動):場にコテキャラがいない場合、ターン終了時に落ちる。
てことで、みんな良い夢みろよ〜ﾉｼ】

|｀)　……おはようございます　新スレおめでとうございます

|ミ　ｻｯ

朝からエロウィンドラゴンを見かけてしまった
きっと今日一日幸せ

>42
|*ﾟWﾟ）>゛　よせやい。照れるぜ。

|；ﾟWﾟ）　ちょっと待て。新スレおめでとうはシロンだよな。
　　　　　オレは何のおめでとうなんだ？！ﾄﾞｷﾄﾞｷ

>47
| ﾟWﾟ）　ランシーン…相変わらず早寝早起きさんだぜ…。

|ﾟWﾟ）b　


|ミ　サッ

遅ればせながら新スレおめ
しかしついにシロンが初◯◯◯を済ませてしまうとは…なんということだ

へきさ〜

|ﾟWﾟ）　ふふふ…1000は他の誰かに任せてこっちに移動だぜー。

【おっと、シロンが取ったようだな。完走お疲れさん】
【オレは1時ごろ目安に落ちる予定だぜ】

前スレ>999
あ〜…あれか。ヤギと一緒に飛び跳ねるアニメだね。

E･H･エリックって……頭文字が誰にも当てはまらないじゃんw

なら世界の大豆(World Soy Joy)でどうよ？

前スレ>1000
見た目って……確かにおっかな〜い顔はしてるけどさ、気の良い奴らって言うじゃないww


シロンも大してネーミング変　わ　っ　と　ら　ん　が　な ！

なら世界の大豆d(ry

【うー、お返事が遅くて申し訳ないッス……】
【今から前スレへの返事投下するッスよ！】

【それから、シロンさん1000おめでとーッス！】

前スレ>995
ランシーンさんは……うーん。
仲いいのにジャバウォックさんのこと警戒してるんスよねー、そういえば。

（そのときサラマンダーに電流走る）
……おいらわかったッス！
それはツンデレッスよ！！
（当たっているような、当たっていないような）

なんと……ろーるきゃべつ！
（思わぬサービスに顔を綻ばせたが）
（これじゃシチューが食べられないッス、と指を握ったまま困り顔）

（そのときサラマンダーに再び電流走る）
……ちょっとこれ持っててほしいッスよ。
（ジャバウォックにシチューのお皿を持ってもらうと）
（空いている方の手を使ってシチューを食べ始めた）
これでジャバウォックさんは暖かいまんまッスね！
（そのままだとジャバウォックは手を自由に使えないことに、気付けないのか気付こうとする気がないのか）

前スレ>996
おいらは元気だけが取り得ッスからね！
（自分で言ってしまっては元も子もない）

主婦……
確かにそうッスねぇ。体おっきいのに一人でなんでもできるなんて、器用ッス。
（シチューを食べながら、シロンとそんなことを話していると）
（いきなりファンシーな柄のエプロンを着けたジャバウォックというイメージが出てきて）
……あ、やっぱり主婦はダメッス！
ジャバウォックさんには色々と似合ってないじゃないッスか！
（昨日に引き続き、会話を噛み合わせる気はないのだろうか）

前スレ>997
で、でも……
おいら皆に喜んでもらえれば、それが一番嬉しいんスよ？
こうやって暖めるくらい、おいらにとっては負担でもなんでもないッスし！
（名無しを安心させるため笑いかけてから、そっと抱き寄せて）
……ほら、暖かくないッスか？

だっておいら、ジャバウォックさんみたいに上手に料理作れないッスし……
……むー、なんスかその含みのある言い方ー。
（すっかりしょげてしまったようで、尻尾が垂れている）

前スレ>999
G・W・ニコルみたいじゃないッスか！
かっこいいッス！
（名無しのネーミングセンスにただ一人喝采を送っている）

>54
E=エロいウインドラゴン　H=ホットなサラマンダー　エリック=エ(ル)リック兄弟の下の方　|ﾟwﾟ）<兄さーん

これでどうだ？！

（どうだと言われても名無しだって困るだろう）

【あ、>>55の最後のレスは前スレ>998の名無しさん宛てッスね……】
【初歩的なミスしちゃってごめんなさいッス】

>>56
あの兄弟の下の方は触手なんか出さないしネクロムじゃないし、そもそも鎧ッスよ！
全然別人じゃないッスか！
（ツッコまずにはいられないサラマンダーであった）

>>55
ん……ホントだ、あったかい…♪
(しばらく抱き寄せたサラマンダーの温もりに身を委ねる)


料理作れるようになりたいなら、少しずつ覚えていけばいいよ。
ジャックや料理が得意な名無し達に聞きながら、さ。

いやいや。大した意味じゃないよ。それ以外って言ったら、こっちの方も含むのか？って思ってね。
(そう言いながらサラマンダーの股間部に手を這わせたり)

【変なとこで1000取ってしまって何か申し訳無い;】
【別に狙ってた訳では…orz】

前スレ>>999
（相変わらず仕事を素早くこなしていくその姿を視界に入れながら）

ん？カネ…ルド…？
（すぐには思い出せず暫くの間だけ思案にふけるが）
……あぁ、そういやお前、以前そんな話してたっけか。

…詳しいことは知らねぇが、ま、それはそれで楽しいんじゃねーか？
お前の言った通り、相手の反応を考えながら色々世話するってのも。

そのおかげって言ったらちっと悪ぃだが、
あれこれ世話してやる過程でそうやって何でもソツなくこなす能力もついたんだろ？
俺はそういうのもまた良いと思うぜ。

（再びシチューを口に運び、その味に思わず微笑んでしまう）
……これ、ハンパなくうまいぜ。
（ジャバウォックに向けて片目でウインクしながら、右手の親指を立てる）

>>54
どっかで聞いたような気がする台詞だな、それ…
まぁ「気の良い奴」ってのはあながち間違いでも無ぇか。

るせーな、お前よりはマシだろが！
そもそも何でも略そうとするのが間違いだっての！
（痛い所を突かれると切り返しが下手になるようだ）

>55
……。
（思い返すとランシーンにはろくなことをしていない）
（襲ってザーメン搾り取ったり襲ってレイプしたり襲って（ｒｙ）

オレもあの頃はやんちゃが過ぎたもんだよ、うん。
ランシーンもすっかり丸くなっちまって…。

とりあえず、反省。

おっと、さめない内に召し上がれ。
（あくまで指を離さないサラマンダーに目尻が下がる）
（そうしてる間にも背中の触手がお代わりをよそったり鍋をかき混ぜる）
（ビバ触手）

>57
ＡＡつながりだ！
オレは元々|ﾟwﾟ）の顔だったんだ。
でも、レジェンズ放映当時から暫く鋼の錬○術師ブームで
どうしても弟思い出すからって、名無しさんの助言で口が大文字になったんだ！！

|；W）　わかってくれ、オレの気持ちを！

>59
志村ー。名前名前。

>>56
とりあえず却下♪(にこやかに切り捨てる)
……ふと思ったんだけど、G･W･ニコルのニコルって……

(G【･W･】ニコル)
まさか【】内の意味って訳ない……よ………ね……？

>>59
ほほぅ…
何でも略そうとするのが間違い？
なら敢えて言っておこうかな？

オ　マ　エ　モ　ナ　ー

>59
| ﾟWﾟ）b
……食べてる時のお前はオレも好きだぜ。
なんといっても暴れないからな。
（ウインクされてウインクを返す。ジャバウォックのウインクを受けてシロンは無事だろうか）

>62
えええぇぇぇ(´ﾟWﾟ）ぇぇぇぇええ。

ま、いいか。駄目出しは慣れてるぜ
。
えっ？オレもＧ・Ｗ・ニコルの一員だったのか。
って、ウォルフィが怒るぜ。
このスレの創立者なのによ。

【トリ忘れ&遅い&レス見落とし…ああもう重ねて深く謝罪をorzorzorz】

>>55
ぁー…いや、お前は元気なこと以外にも良い所あると思うぜ？
あえて俺の口からは明言しねぇが、色々と…な。
（なぜか必要以上に含みのある言い方をしてしまっている）

ジャバウォックが主婦…
（何の偶然か、こちらもエプロン姿のジャバウォックを同じように想像し）
……そう、だな。
俺もアイツが主婦ってのはやっぱりダメだと思う。……絶対に。
（悪夢を振り払うかのように首を左右に振る）

【>64|´ﾟWﾟ）改行失敗して「。」が変なとこに…】
【積もる話はまだあるが、どうやら時間のようだ】
【みんな前スレ梅ごくろーさんな】

【それじゃグンナイ。ﾉｼ】

>>64
突っ込むなら、あんた弟じゃないでしょ！とでも…
(ビシッと冗談混じりに突っ込みを入れながら)


創立者だが、そう見えるものは仕方ないw

>>66
【長時間お疲れ様〜。シチューとパン、御馳走様でした〜ﾉｼ】

>>63
…あぁそうか。それを言いたかったんだなお前は。
そして俺からコレを食らって吹っ飛びたかったってワケだ。
（両翼に力を込め、名無しに狙いをつけて構える）

>>64
…あ？俺、食べてる時以外でも暴れn……
（口をもぐもぐさせていたが、ジャバウォックのウインクを食らうと）
………んぐぅっ！？…げっほごほっ……
ぁー、うまかったぜ、シチュー。…ただ、最後のウインクは余計だったぜ…。
（口周りを拭いながら、むせて荒くなった呼吸を整えた）

【遅くまでお疲れ様でした、お休みなさいませﾉｼ】

>>69
いやいや、単に流れからして言わなきゃ、ね？

おっと……今撃つと位置的にサラちゃんも巻き添え喰うよ？

>>58
……それもそうッスね。
ジャバウォックさんすごい料理上手ッスから、習えばおいらでも……！
（センスの問題も絡んできそうなのだが、その辺りはお察しください）

……やっ、ちょ……
（突然敏感な箇所を触られ、一気に顔が赤くなる）
（名無しの手を急いで押さえると）
な、何やってるんスか！
場所を……

……ここってそういう場所だったッス！
い、いや、あの、段階ってものがあると思うんスよ！
（昨日のジャバウォックとの会話を思い出し、慌て始めた）

>>60
え……
（ツンデレだという話をしただけで反省し出したジャバウォック）
（きっとランシーンさんとジャバウォックさんには壮絶な過去があるのだろうと勝手に解釈し、口を噤んだ）

（ジャバウォックが持ってくれているお皿の中身を、どんどん食べていく）
冷めたらもったいないッスもんね！
……そういえば、ジャバウォックさんは食べなくていいんスか？

（急に始まったジャバウォックの熱い語り）
え、えっと……
わかったッスよ！
ジャバウォックさんの気持ち！
（なんとなく心で理解したらしい）

>>65
い、言いたいことがあったらちゃんと言うべきッスよ……！
そうやっておいらのことからかわないでほしいッス！
（名無しに続き、含みのある言い方のシロンに不機嫌そうな顔）

ほら、触手とかでキッチンが埋め尽くされてそうじゃないッスか。
台所の前から離れられないときは触手伸ばして物取ってたり。
後はエプロンとか……エプロンとか……
（触手ならシチューを食べている間もフル稼働だったのだが、それに関しては何も言わない）
（やはりエプロン姿のよくないイメージが一番大きい様子）

……でも、シロンさんはエプロン似合いそうッスよね？
いつもと違って家庭的な感じになっちゃうかもしんないッスけど……
いい父親、みたいな！

>>66
【こんな時間までお疲れ様でしたッス！】
【よい夢をー！ ﾉｼ】

>>69-70
え、なんスかこの流れ！
怖いッスよ！
（そう言いながら、さっと名無しの後ろに隠れて）

……これでおいらは安全ッスね！
（普通はレジェンズが人間を守るべきである）

>>71
まぁ…実際には作っていくのが良いと思うよ。
数こなせば上手くなっていくはずだしね♪

ん〜…含みのある笑みの説明？
まぁこういう場所だし、こうなる事もあるって事さ。

段階？……なら、こっちの方からかな？
(シチュー皿を置き、不意にサラマンダーの顔を寄せて口付けをする)

>>73
そのときは、その……
名無しさんにも味見してもらいたいッスよ……

だけど……シロンさんだっているじゃないッスか！
おいらの気持ちも考えてほし……！？
（喚いていると、不意打ちのキスが）
……シチューの味ッス。
（むすっとしてしまって、少し名無しから離れた）

>>74
ういうい♪その時を楽しみにしてるよ。

ん〜…ならシロンも混ぜちゃう？なんて…
にゃは〜…。
なら２人っきりの時なら良かったのかな？
(後ろからサラマンダーに抱きつき、体温を感じながら耳元で囁く)

>>70
そうだな、確かに流れってのは大事だよなぁ…
…ならこっちでいくか。
（手袋をはめている状態のまま右手の爪をちらつかせるが）

……なんてな。
今日の所は人間を攻撃するのは無しだ。…多分な。

>>71
まぁ色々考えてみるのも良いんじゃねーか？
俺はからかうつもりはなかったんだが、そう聞こえたんなら悪ぃな。
（サラマンダーの頭を片手で優しく撫でて宥めようとしている）

触手で部屋が埋め尽くされて……触手で……おぇ。
（どうやら触手に対するマイナスイメージが強く働いてしまったようだ）
…お前、さっきの食事中にそんなこと言ってたら一大事だったぞ、主に俺が。
今夜の夢に出てきたら一生トラウマだぜ…。

お、俺がエプロンを………
（何故か名も無きウィンドラゴンのエプロン姿が頭に浮かび妄想するが）
……良い…な。ﾊｯ
い、いや、俺にはエプロンなんてモンは似合わねーよ！ぜ、絶対になっ！
（妄想を悟られないようにと焦る余り、取り乱してしまう）

>>72
（名無しの後ろに隠れるサラマンダーを見るとニヤリと笑って）
…そこにいたら名無しもろとも吹き飛ぶぞ、サラマンダー。
それとも吹き飛ばされたいからあえてそこに行ったのか？
（攻撃する気は無くても言葉でしっかりと苛める辺り、まさに白い悪魔である）


…さってと。結構良い時間になってきたから俺はそろそろ帰るぜ。
お前ら、明け方は特に冷え込むから風邪引かないように気をつけろよ？
今日はなかなか楽しかったぜ。…それじゃ、またな。
（最後に大きな欠伸をすると、地面を強く蹴って飛び去って行った）


【こちらも眠気が限界なのでこれにて落ちさせて頂きますね】
【極限の遅レスで多大な迷惑を掛けてしまい本当にｺﾞﾒﾝﾅｻｲ…orz】
【暇な時にでもどうかまた遊んでやって下さい、それでは失礼します(ﾉω`*)ﾉ"】

>>76
きゃー、頭握られちゃう〜(何故か棒読みだったりw)

…あ、しないんだ。ならよかった……

確かにね…。シロンも風邪引くなよ〜
(手を振りながらシロンを見送る)

【長時間お疲れ様でした〜。良い夢を〜…】

【またageちまっただよorz】

>>75
うー、2人だけならいいとかじゃなくて……
なんて言えばいいんスかねー……
（経験豊富というわけでもないので、言うべき言葉に迷って）

（どう返事すべきか考え込んでいると、名無しが抱きついてきた）
（少しの間温もりを楽しんでいたが、はっとして）
……と、とにかく！
そういうことがしたいなら……せめてもう少し「でりかしー」がないと！
（腕組みして、偉そうにうんうん唸っている）

>>76
……
（撫ぜられると少し嬉しそうな顔）
あ、謝るほどのことじゃ……なかったッスけど……

……ジャバウォックさん、さっきも触手使ってたッスね。思い出してみれば。
でもあれって意外とぷにぷにしてて、触ってると気持ちいいんスよ！
こう、ぐにぐにって！
（もう少し触手の見た目的な問題を考慮した方がいい）

あれれ、なんで急に慌ててるんスか。
ひょっとして変な想像しちゃったんじゃ……
（思い描くのは名も無きウィンドラゴンのため、エプロンを着て家事に励むシロンの姿）
（方向性は違うが、惜しいと言えば惜しいのかもしれない）
……いや、それはそれでいいと思うッスよ！
（変な形で話が噛み合ってしまった）

って、そんなつもりないッスよ……！
吹き飛ばされたりしたら痛いッス！
（レジェンズとしての尊厳などはないのだろうか）

あ、帰っちゃうんスね。確かに時間も時間ッス……
……それじゃあ、おやすみなさいッス！
（よい夜を、と言いながら手を振り、シロンを見送った）

【うー、ごめんなさいッス】
【今日ももうそろそろ眠いッスよー……】

【凍結も考えたんスけど、おいら水曜日からしばらく来れそうにないんスよねぇ】
【今日も用事が入りそうな入らなそうなでよく予定がわかんなくて……】

【凍結か、ここで終わりかは名無しさんにお任せするッスよ】
【でも、再開が一週間後くらいになっちゃうと思うッス……】
【本当にすいませんッス】

>>79
う……確かにそうかも………orz
(意外とグサッと来たらしく、軽く挫折している)

……まぁ嫌ならしないけどね。
たとえサラちゃんに媚薬が盛られている状態でも、発情期の時でもさ。

>>80
【あ〜…遅くまで付き合っていただいてありがとうございます;
一応、スるシないは別として、凍結としておいて下さい。
ややこしかったり面倒なら解除してもらえばよろしいですから…
それでは今日はお疲れ様でした。】
【そして自分も落ちます…………って、最後の一人が名無しだったら落ち宣言した方がいいのだろうか…？】

>>82
【いえいえっ。人間さんこそ、こんな遅くまでありがとうございましたッス！】

【わかったッスよー】
【待機できるようになる前日くらいには、避難所の方に本スレにいられそうな時間を書いとくッス】
【再開するときはよろしくお願いするッスよ！】

【それじゃ、皆さんおやすみなさいッス……】
【留守の間は任せたッス！ ﾉｼ】

>>51
ありゃりゃ〜呼ばれてたのに気づかず来れなくてごめんなさい…<(_ _)>

それにしても賑やかになって何よりだよ〜♪

僕賑やか大好きだから

ヘキサ、タイミング合わないねー

>>85
仕方ないよ〜人間さんも忙しいんだし…

逢えたときに一杯可愛がってくれたら嬉しいなぁ〜(^o^)

今夜はメモだけれどまた会ったら続きしよ〜ね？

byあなたのヘキサより

ヘキサも大変そうだなぁ

| ﾟWﾟ）　月末忙殺の予感…！

（割烹着を着たジャバウォックがおたまを持って現れた。頭には三角巾をしている）

【恒例の月末残業がキテるぜ。暫く留守にするけどすまねぇ】
【そんなわけで11時まで待機】

>>88
|∀-)<ジャックも大変そうだね〜…

なんか顔文字濃度が高いな

>89
よぉ。あんたが付けてくれた名前だったのか。
気に入ってるぜ。ジャック。

>90
いつの間にかなんとなく始まったんだよな。

>>91
と言っても、勝手にそう呼んでるだけだけどね〜。
ジャバウォックってちょい長いから、簡単に短くしてみたらそうなった……てとこなんだ;

>92
ジャックって男って意味なんだぜ。
日本語にすると○○夫。

つまりジャバ夫だ。
気が利いてるぜ。

そろそろ時間か。
おでん作ってきたから置いとくぜ。
[大根　じゃがいも　ごぼう天　こんにゃく　たまご　きんちゃくもち　牛スジ　ウインナ天　ロールキャベツ]

みんな風邪には気を付けて過ごせよ。

ﾉｼ

【避難所によってから落ちるぜ。じゃな】

>>93
へぇ〜……って、どっかで聞いたことあるような名前だな…

そんな訳で、何作ろうとしたのかわからないが、邪魔にならないように引っ込んでますぜ〜

|)))ﾉｼ

|Å-;ミ
結構遅れてｽﾏｿ。仮ﾄﾘｯﾌﾟつけたZE。
それから時間帯は【気まぐれ〜深夜二時】だぜ。

【さいきんはちょい忙しくて夜来られないです。。】

ジャックはジャックでも、ジャバはスペードのジャックだな。
なんかこう、イメージ的に色的にな。

>>87
今日は早めにきたよー(^-^)vイェーイ

ごめんね…ホント不定期なんだ<(_ _)>

なんだか静かだね…？
数日前は皆がわいわいやってたのが懐かしいよ(´･ω･｀)

ごめんね〜(>_<)明日があるからまた帰るね〜<(_ _)>

そうだ〜皆のために僕にしてほしいこと募集だよ〜^q^
例裸エプロン（もともと裸みたいなものだけど）
どしどし送ってね〜

じゃあおやすみなさい〜

手コキ
フェラチオ(舌で舐めてくれる)
騎乗位

マグロになれ

なにその偏ったリクエスト

ヘキサが>>100で
＞皆のために
とか言ってるからヘキサにして欲しいことのリクエスト募集と思ったんじゃね？

屁をこけ

今日は早めに来れたよ？

>>101>>102
えっと…手こきと…フェラはこないだ人間さんがしてくれた事だよね…？
騎乗位とまぐろはわからないや…
まぐろって着ぐるみかな…？

>>105
屁って…需要…あるのかな？

手こきは多分人間さんのこれを…うんしょ…うんしょ…ぁぅ…
（人間さんのに見立てて自分のソレを擦ってみる）

はわぁぁぅ…なんかやっぱりくすぐったいっていうか…ひゃぅ…変な感じだよ…？
これが人間さんて気持ちいいのかなぁ…？
（ソレの違和感に思わず止めてしまい不思議そうに考え込み）

>>108
|∀-)<それを続けていくと気持ちいくなってくるんだよ

|∀-)<まぁどうなるか気になるなら最後までやってみなよ。


|ミｻｯ

>>109>>110
ぁれぇ…いつの間にか人間さんが…

そぅなのかなぁ…？
んっ…ふぁ…ぁぅ…くすぐったい…
（興味が勝ったのかまた弄くりだして）

ふわぁぁ…なんか…火照ってきたよぉ…ぁふ…
（徐々に快感と言うものを身に感じたようで扱う速度が増して）
ひゃっ…なんか…出てきそう…ぁぅ…だめぇぇぇ…ﾋﾞｭｯ…ﾋﾞｭｯ…
（身体をそらし目を細めるとソレから元気な白濁液を吹き出してお腹の上を濡らしていき）

はぁわわ…一瞬意識が真っ白になったぁ…ふぅぅ…これが気持ち…ひゅぅぅ…zzz
（どっと疲れたようで言うが早いか眠りに落ちましたとさ／すみませんでした＆下手くそを実感orz）

お…自慰してた…

シロンとかは忙しいんかね？

シラン

【そろそろ待機開始ッス】
【ロールの続きは、人間さんが来てから投下するッスよー】

>>116
【|∀-)<ごめんなさい、お待たせしました〜…】

>>117
【気にしなくてもだいじょーぶッスよ】
【今夜もよろしくお願いしますッス！】

【じゃあ、今から続きを貼るッス】

>>81
そ、そんなに凹まれても困るんスけど……
でも、雰囲気って大事じゃないッスか？
人間さんは……無遠慮すぎて……
……その……
（相手を落ち込ませてしまったからか、こちらも少し態度が弱気になっている）

い、嫌っていうかっ、そういうのじゃないッス！
だけど……
（自分の今の気持ちをどう伝えればいいのかしばらく考えあぐねていたが）
（何やら人間の口から聞き慣れない単語が）

……あの、びやく、ってなんスか？
（このタイミングでこの質問をするサラマンダーもかなり無遠慮である）

>>119
あ〜……いや、こっちも悪かったよ…
初対面にいきなりあんな行動とられちゃそんな反応するのが普通だわな;
(こちらも不躾な行動に反省している為、勢いも落ちている)


………(滝汗)
そこで媚薬について聞いてくるか…;

…サラちゃんにはかなわないなぁ;
(意表をついた質問に若干脱力するも、何となく可笑しくなって
頭をポリポリと掻きながら苦笑いを浮かべる)

>>120
……わかってくれたならいいッス。
（表情がそれまでより幾分柔らかくなって）
おいら、人間さんのこと嫌いとか……そういうわけじゃないッスからね？

あ、あれ？
おいら変なこと聞いてるッスか？
だって発情期は……だ、大体わかるんスけど、その、びやくってなんのことなのか……
（苦笑する名無しの前できょとんとするサラマンダー）

もー、教えてくれたっていいじゃないッスか……
（無知な自分が恥ずかしいのか、少しだけ顔を赤くしながらそっぽを向いてしまった）

>>121
いや、別に変な事…でもないけどさ;

いやいや、教えないとは言ってないよ…。
媚薬っていうのは、簡単に言うならエチィ気分になる薬の事さ。
さらに感度も上がったりとか、まぁ色々あるけど……

>>122
（変なことじゃないなら教えてくれたっていいじゃないッスか、と言いかけたところで）
（名無しによる解説が始まった）

……
（数分後）
（話は聞き終えたが、怪訝な顔のまま固まっている）

えーと。
……十分変な話だと思うんスけど。
だってそれって、無理やりああいうことや……そんなこともできちゃうじゃないッスか……！
（ようやく頭が回り始めたようだが、表情は硬いままだ）
……ひょっとして、今も持ってたり……？

>>123

まぁ、ね…。考えてみりゃ変な話…だわな。

でも結局は薬な訳だから、体内に取り込まなきゃいいわけだし。

……中には料理や飲み物に混ぜるﾔｼもいるけどさ…
(若干顔を背けて独り言のように呟く)


う〜ん……持ってた方が良かった？
(少しおどけたように聞いてみる)

>>124
世界は広いッスねぇ。そんなものがあったなんて……びっくりッス。
……でも、誰がなんのために作ったんスかねぇ……
（好奇心が尽きないのか、質問をやめる気配はない）

（独り言は聞こえなかったようだが）
（名無しが薬を持っていないらしいことを察すると、ほっとしたような顔に）
……持ってたら変なことしてたんじゃないッスか？
キスしたときとか……飲ませるチャンスはいくらでもあったッス。
（こちらにも余裕が出てきたようで、名無しのことをからかってみたり）

……だけどおいら、人間さんはそんな人じゃないって、なんとなくわかってるッスよ。
一緒にいると落ち着くッス！

>>125
そこまではわからないなぁ…。
ただ、大昔……人間にとっては、だよ？…その大昔から媚薬って物はあったんだって。

多分使用用途としては、政略の一つとか…そういったものも理由の一つ何じゃないかな？

まぁ、確かに使うタイミングはたくさんあったわな。
キスにしても、何にしても……
それに弄った時にサラちゃんのスリットの中へ仕込ませたりもできたしね…w


…ぶっちゃけ入手方法なんてわからないから持ってないんだけどね〜♪
(あっはっは〜と豪快に笑いながら)

>>126
（感心したように、名無しの話に聞き入っていたが）
……三大欲求の一つッスもんねぇ、性欲って。
それが急に沸いてきたら……きっと何もできないッス！

（スリットの中へ仕込ませたり、と言われると、慌てて両手で股間を隠したが）
（よくよく考えれば、あのとき仕込まれていたならすでに異常が出ているはずで）
……お、驚かせないでほしいッスよ！
おいら、変な風になっちゃうかと……！

（名無しに釣られて、こちらも笑顔に）
だって、そもそも必要ないじゃないッスか！
仲良くなったら薬なんかなくても、ッス！
（仲良くなったら誰でもいいのかと聞きたくなるが、サラマンダー的にはそれが当然のことらしく）

>>127
そうなんだよね〜……


変な風…ねぇ。具体的にはどんな風にかな？


う〜ん、まぁ確かにね。
って、仲良くなったら誰でもいいんかいwww
(最後にビシッと突っ込みを入れながら)

>>128
え……
そ、それは……
（具体的な説明を求められたが、言えるはずもなく）

……いつもと違う気分に……なったり……？
（なんとか言えた一言は、非常にか細い声）
（その上、具体的とは言えない内容）

だ、だってー！
大事な友達だったら……
（ちらり、と名無しの方を見つつ）
……断わったりできないじゃないッスか……
おいらも……嫌な気分じゃないッスし……

>>129
いつもと違う……ねぇ…

どう違うのか……まではまだ言えないか…？

ふ〜ん…そっか………

>>130
い、言えるわけないッスよ！
恥ずかしいじゃないッスか……！
（何度かそういう経験をしているため、どういう状態になるかはわかっているのだが）
（気が小さいためか、結局言えず）

……うー……
（なんとなく口を出しづらい空気になってしまって）
（おいらがうじうじしてるのが悪いのかな、と項垂れた）

>>131
……うりゃ♪
(うなだれてるところに真っ正面から押し倒す)

な〜に暗くなってんのさ。明るく元気ってのがサラちゃんのポイントでしょ〜が♪

しょげるのはらしくないってね♪

>>132
わひゃっ！？
（いきなり押し倒されて、変な声が出てくる）

……でも……
……いや、人間さんの言う通りッスね！
もっと元気にしないと、ッス……！
暗くしてるのはおいららしくないッス！
空気なんて読まなくてなんぼッスよ！
（名無しの行動のおかげで、どうやらいつも通りのサラマンダーに）

えへへ。わざわざ元気付けてもらっちゃったッス……
……これは、おいらからのお礼ッスよ。
（そう言うと、名無しの額に軽くキスして）

【あうー、名無しさん寝ちゃったんスかねぇ……】

【おいらもそろそろ眠いんで、落ちさせてもらうッス】
【もしよければ、また明日にでも続きをしたいッスよ】

【それじゃあ、おやすみなさいッス！】

>>134
【ぎゃー！！ごめんなさい、寝落ちしてました…
遅くまで待っててくださったのに…ﾓﾚﾊﾊﾞｶｶ…orz
明日…というか今日かな？必ず行きますので。……ﾏﾀｸｼﾞｽｷﾞﾏﾃﾞｺﾚﾅｲﾃﾞｽｶﾞ…orz】

【うわっ、遅れちゃったッスよ！】
【人間さん、ごめんなさいッス……】

【待機開始ッスよー】

>>136
【ごめんなさい、お待たせしました。
昨日はごめんなさい、気がついたらモニターの前でおはよっ、やっちまってましたorz】

【え〜と…次はこちらの投下でしたね。では…】

>>133
そうそう♪それでこそサラちゃんだ。
(いつもの元気さに戻り、こちらも少し嬉しそうになる)

ん〜いやいや、お礼とか気にしないこっt……
(額ではあるが、不意をついたキスに少しの間ポカンとしている)

>>138
人間さんのおかげッスよ！
おいら……色んな人に支えてもらってるッス。
そのおかげで、いつでも元気でいられるッス！
（押し倒されたままなので、体勢的には少し窮屈だが）
（それでも機嫌はいいようで、にこにこ笑っている）

……あ、い、嫌だったッスか……？
おいら……お礼なんて、これくらいしかできないから……
（固まってしまった名無しに不安になって、相手の表情を窺ってみたり）
……ごめんなさいッス……

>>139
そうだな。みんなそんなサラちゃんが好きだから、支えたくなるんだよ。きっと♪
(依然押し倒したままなのに気づき、
サラマンダーに負荷がかからないように体勢を直す←押し倒す体勢は止めないらしい)

あ……あ〜いやいや、そうじゃないんよ。
まさかサラちゃんからしてくれるとは予想してなかったからさ。
ちょいと反応返せなかっただけ。

>>140
ふふふ、人間さんはお世辞が上手ッスねぇ？

じゃあおいらも、こうやって……
（ふいに、優しく名無しの手を握って）
……人間さんのこと、支えるッスよ。
これでお互い好き同士ッスよね！

じゃあ、嫌ってわけじゃないんスね……？
（表情が緩み、つい無意識の内に尻尾を振ってしまう）
……人間さんはいい人ッス。
おいら、最初は人間さんのこと遠ざけたりしてたのに……
どうして優しくしてくれるんスか？

別にお世辞ってわけじゃ……

……うん。そうだね…♪
ありがとう…。

うん、全然嫌じゃないさ〜♪

ん？ん〜……何でだろうね？
やっぱり好きだから……かな？
(自分自身でもこの感情が何なのか解らず、曖昧な答えになってしまう)

>>142
嫌じゃないなら、もう一回……
（と、キスしようとしたが）
（名無しにキスされて一度は不機嫌になっていた自分が軽々しく接吻をするのはどうなんだろうと思い直して）
……こ、今度は……
人間さんの方から……してほしいッス……
（その結論もどうかと思うが）

……好きって言われると嬉しいッス。
おいらも人間さんのこと、好きッスよ？
（すっかり名無しに懐いたようだ）

>>143
俺の方から…？
……ん、わかった…。じゃあ……
(押し倒した状態のまま、直接口元にキスをする)

ふふ、…ありがとうね。
俺も……サラちゃんが好き…なんだと思う。

>>144
んっ……
（目を閉じて、名無しの口付けを受け入れる）

あ……
（名無しの顔が離れていくと、名残惜しそうな顔になり）
……もっかい……ッス。
（小さな声でお願いした）

じゃあ……これでおいらと人間さんはもう友達ッスね。
おいらにできることなら……えと……なんでもしてあげるッスよ……？

>>145
…ん……。
(しばらく口付けを交わし、顔を離すと名残惜しそうにしたサラマンダーを見て)

……ぅん。
(小さくおねだりしたサラマンダーに再び口付けを交わし、今度は舌を差し込んでみる)


…そうだね。友達……

何でも…か……。

>>146
……んぅっ……
（二度目のキスでは舌が侵入してきたが）
（それも受け入れ、舌を上手く交える）

なんでもッスよ。
人間さんの言うことだったら……
（照れてしまったのか、名無しと目を合わせられなくなるが）
（それでも、相変わらず尻尾は嬉しそうに振られている）

>>147
ん……む……
(しばらく舌を交わし、どちらからともなく口を離す)


……じゃあ、もしもサラちゃんとエチィ事したい…なんて言っても？

>>148
（キスで気分が高揚したらしく、ぽーっとした顔になっていたが）
（名無しに話しかけられると我に返って）
え、あ……

……も、もちろん……ッス……
好きにしてほしいッスよ……
（はにかんだ笑顔で名無しのことを見上げながら、呟くように言った）
……でも、乱暴には……しないでほしいッス……

>>149
そんなによかったかい？
(クスッと小さく笑いかけながら、頭を撫でる)

……わかってる。なるべく痛いようにはしないからさ。
(三度舌を交わすキスをしながら
サラマンダーの股間部にあるスリットに指を這わせる)

>>150
よ、よかっ……！？
そんなんじゃっ……
（反論しようしたが、名無しに頭を撫でられ）

……あうー……
人間さんはずるいッス……
（結局言い返せないままに）

……んぁ……
（深い口付けと同時に、敏感な箇所を刺激されて）
（意識せずとも呼吸が荒くなっていく）

>>151
【すみません…;また寝落ちしかけてました…;
申し訳ありませんが、また凍結にしてもらえないでしょうか？】

【了解ッス】

【その……切りたくなったら、いつでも切ってほしいッス】
【凍結でもおいらはいいんスけど、無理させてないかなって……】

【おいら、至らないとこだらけで本当にごめんなさいッス】
【おやすみなさいッス】

【ちょっと早めに待機開始ッスよー】

【……って言っても、もうほとんど9時ッスね】

【もう日付も変わっちゃいそうッスね……】

【おいら、そろそろ眠くなってきたッス】
【今日のところは、これで落ちさせてもらうッスよ】

【それじゃあ、おやすみなさいッス！】

>>155
【うわぁぁん！サラちゃんごめんなさい！
いきなり強制残業喰らって連絡したくてもできない状態で待たせてしまったよorz

本当にごめんなさい、サラちゃん……】

>>156
【何かあったわけじゃなくてよかったッス！】
【残業、お疲れさまッスよ】

【あ、確か今日は夕方から大丈夫な日なんスよね？】
【だったらおいらは18時くらいからここで待とうと思うッスよー】
【あんまり早くても、名無しさんに都合悪いかもしんないッスからね】

【それでは、連絡だけですいませんッス】
【一旦落ちッス！】

【たーいーきーッスよー】

【ちなみに、今日はあんまり遅くまでロールできないんス】
【ごめんなさいッス……】

>>158
【お疲れ様で〜す。
昨日は本当にごめんなさい！連絡入れたくても入れられない状態にされてサラマンダー氏を待たせてしまって……ｺｯﾁｶﾗｼﾞｶﾝｼﾃｲｼﾀﾆﾓｶｶﾜﾗｽﾞ…orz】

>>159
【なんにも問題なしッス！】

【お仕事、いつも大変そうッスねぇ】
【あんまり無理しちゃダメッスからね？】

【じゃあ、今日もよろしくお願いするッスよ】

>>160
【こちらこそ、よろしくお願いします。】
【では>>151の続きから……】

>>151
ふふ……照れてる照れてる♪
(そのまま頭を撫でながら、スリットの入り口部分に指をなぞらせる)

>>161
うぁっ……
て、照れてなんか……ないッスよぉっ……
（息も絶え絶えになっているが、それでも強がり）

んぅ……
……お、奥の方も……っ……
おいら、このまんまじゃ……我慢できないッスよぉ……
（名無しの焦らすような刺激に、スリットはひくついて）
（切なそうな声で更なる快感を求めた）

>>162
ん〜……そうかな…？
結構息が荒くなってるけど？


奥…？……クスッ、りょ〜かい♪
(スリットに這わせていた指をツプッと挿れていく)

【うあー、>>162で名前入れ忘れてたッス！】
【すいませんッス……】

>>163
そんな……ことっ……
（慌てて息遣いを正そうとするが、急にそんなことできるわけもなく）
……だ、だって……しょうがないじゃないッスかぁ……！
（すぐに情けない声をあげた）

ひぁ……っ！
（指が中に入ってくると、思わず嬌声が）
……きもちい、ッス……

（名無しの指が動く度に、スリットの奥のサラマンダーの雄が大きくなっていく）
（そろそろスリットの外に出てきそうだ）

>>164

【ドンマイです…】

気持ち…いいんだね…。まぁ、分かるけどもね…

ん〜……中のモノが大きくなってきてる
(指をもう一本スリットの中に挿れ、スリットを拡げるように指をうごかしていく)

>>165
うぅ……
（自身の痴態を見られているのかと思うと、頬が染まる）
……に、人間さんは……いいんスか……？
きもち、いいこと……しなくても……

やっ……
……んぁっ……！？
（されるがままになって、ただ快感を貪る）

（そうしている内に、性器が割れ目から顔を出した）

>>166
ん……俺？
……今はまだいいかな？サラちゃんを気持ちよくさせたいし…

お、出てきた出てきた♪それじゃあ…
(スリットから雄が出てくるところで、雄を中心にスリットを覆うように口を充てる)

>>167
……してほしくなったら、いつでも……
言ってほしい……ッス……
（薄く目を開き、名無しのことをしっかり見つめて言う）

ッ！？
（唐突に口での奉仕が始まると、声にならない悲鳴をあげ）
あぁっ……そ、そんないきなりっ……！
や、やめっ……
（名無しを止めようとするが、まるで力が入らない）
（抵抗もできず、時々快感のあまりびくびくと体を震わせるだけになってしまった）

>>168
…うん。その時にお願いするよ…。
でも今はサラちゃんを気持ちよくしたいからさ…♪

んぅ……これがサラちゃんの味かぁ……
(舌を使って雄を撫でたり、
スリット内に舌を侵入させたりしながら奉仕を続けている)

>>169
……嬉しいッス、けど……
人間さん、上手だから……おいら、すぐっ……
（どんどん限界が近付いているようで）
（完全に姿を現した雄は、すでにべとべとと汁に塗れている）

美味しく……ないッスか……？
（肩で息をしながら、名無しを愛しそうに見つめて）
（ふと、優しく頭を撫でてみたりした）

>>170
ん……イキたくなったら出していいんよ。

…いや、悪くないかな♪
(パクっとサラちゃんの雄をくわえて、
溢れ出る汁を嘗めとりながら絶頂へと導く)

>>171
じゃ、じゃあ……
多分……そろそろっ……
（名無しに攻め立てられ、快感に浚われてしまいそうになるが）
（歯を食いしばってなんとか耐える）

……っ……
な、なら……よかったッス……
（性器を咥え込まれると、ついに我慢も限界になったのか）
（自分からも軽く腰を振り、快楽を少しでも多く得ようとし出した）

っ……く……！
で、出ちゃ……
……ッ！
（咥えられてから少し経ったころ、サラマンダーはようやく絶頂へと達して）
（声もなく、名無しの口内に精を放ち始めた）

>>172
うん……いっぱい出してちょうだいな♪

んぅっ……む………
(大量に出た精を口に溜めながら少しずつ飲んでいく)

>>173
うっ……
（名無しの口を精液で満たすと同時に射精が止まった）
（行為によって力が抜けてしまったのか、その場にへたり込む）
……うー……

……ごめんなさいッス。
おいらのなんか飲ませちゃって……
それに、あんなこともさせちゃったッスし……
（冷静になってきたのか、もじもじしながらだがとりあえず謝る）

>>174
んく………ん……
(しばらく口に残る精を飲み込んでいき、飲みきると一息つく)
ふ〜……いっぱい出したね…。
気持ちよかったかい？

ん〜……
(謝罪の言葉を並べるサラマンダーを抱きしめ、あやすように頭を撫でる)
謝らないでいいんだよ。
俺がサラちゃんの精を飲んでみたかっただけだからさ。

>>175
……気持ちよくなかったら、あんな風にはならないッス。
（行為中の自分を振り返ってみると、やたら声を出していたような気がして）
（かぁっと顔が赤くなる）

にしても、すごいッスねぇ。
あんなにいっぱい出したのに……全部飲んじゃうなんて。
それ、美味しいもんじゃないと思うんスけどねー。

……
（おとなしく名無しに撫でられながら話を聞いていたが）
（ちらっと上目遣いに名無しを見て）
だ、だったら……
おいらからも、何かお返ししたいッス……
……できること、ないッスか？

>>176
……それもそうだな♪

そうか？量はそうだが……まぁ嫌いじゃないモンだからいいんじゃないか？

サラちゃんから？

……

う〜ん……
(奉仕してみたいという考えだけで、奉仕してもらう内容までは考えてはいなかったようだ)

>>177
ふへー、あんなものが嫌いじゃないって……
……あ、でもそういう人は前にも会ったことあるんスよねぇ。
実は変なことじゃない……？
（サラマンダーの常識はぐらぐらと揺らいでいる）

……
（何を指示されるのかなぁと、期待やら不安やらで胸がいっぱいに）
あ、あのー、めちゃくちゃ痛いのとかはダメッスよ……？

【そろそろおいらの限界が近付いてるッス……】
【今日はどうしても早寝しなきゃならないんス】
【いいところなのに、ごめんなさいッス】

【〆るか凍結かは、人間さんにお任せするッスよー】

>>178
まぁ……多分気分の問題なんじゃないかな？
それに、好きなヒトのだったら……って考え方もあるしさ。

……う〜ん…じゃあ……サラちゃんのスリットに…挿れてみちゃ…だめかな？
(しばらく唸りながら考えていたが、ひとつやってみたい事が思い浮かんだのか、どぎまぎしながら聞いてみる)

>>180
好きな……
……そ、そりゃありがたいッスけどー……
（視線がしばらく泳いでいたが）
……おいらも人間さんのこと、好きッスよ。

こ、ここに……？
（入るのかな、と不安そうな顔をしていたが）
（散々自分だけいい思いをしたのに、名無しの願いを断わるのはよくないなと考えて）
……わかったッス。ばっちこいッス！
（それなりの覚悟はできた様子）

>>179
……でも、サラちゃんもさっきので疲れたと思うから、今は休んどこっか。
(どこからか毛布を出して、サラちゃんに掛けて、抱きついたまま添い寝をしたのだった…)
それじゃ、おやすみ……
【う〜ん…続けたい気持ちもあるのですが、そろそろサラちゃんを独占しっぱなしというのもいけないと思いましたので、これにて〆ます。ロール下手な自分に長きに渡ってお付き合いいただきありがとうございました。m(_ _)m
今日はゆっくりとお休みくださいな】

>>182
……言われてみれば。
（射精後の独特の疲労感も残っており、無理ができる感じでもない）

それじゃ、なんだか申し訳ないッスけど……
（いつの間にかかけられていた毛布の中で、名無しのことを抱き締め返し）
おやすみなさいッスよー……

【またここで会ったときは、続きができたらいいッスねぇ】
【おいらのせいで尻切れトンボになっちゃって申し訳ないッス】

【長時間、本当にありがとうございましたッス！】
【楽しかったッスよー】
【名無しさんも、ゆっくり休んでほしいッスよ！】

ふああ…
冷えるし眠ぃし…

ｚｚｚ
（帽子を被り直して時計台に潜む）

ひやぁぁ…寒くなったね…こういう日は"おしくらまんじゅう"して温まりたいよね〜？

>>185
ふああ…
ン？誰か来たんか…

よお。こんばんは。

>>186名も無きＷＤさん
ふぇ…？えっと…シロンじゃない…ね？
（ジッと眺め確認しちゃう）

へへっ。こんばんは、僕はヘキサドラゴンよろしくね？
（帽子をとりウインク(^_-)）

>>187
あー…
まあ同じ種族だから似てるんだけどな。

ヨロシクな、オシクラマンジュウが似合いそうな
ヘキサドラゴン。
（帽子を上げた頭を撫でようと腕を伸ばす）

>>188名も無きＷＤさん
僕もまさかＷＤがこんなに多種居たなんて知らなかったよ〜

んっ…へへっ…それはどういう意味だよ〜
プリっとしてるから？
（目を細めながらもちょっと言葉に不満なよう）

>>189
そだな。
あんまり姿は見せねえが俺のほかに
白い大将…シロンと黒い大将…ランシーンつう
二人が居るな。

ま、そーゆーコトになるんか。
ヒトのこと言えないらしいけどよ。
（どうどうと手でなだめ苦笑して頬をかく）

>>190
シロンとランシーンは有名だよね？トルネードじゃ知らないのがいないくらいに

ぅーん…？ウインドラゴンはおもったよりはお尻は丸っこくないよねぇ？（軽くヘキサは丸いと自滅を踏んでいる発言なのに気づいてないようだ）

>>191
う…そうなんか…。
俺、知らなかったんだよな…。

丸くなくて　悪　か　っ　た　な。
（つむじに当たる部分をグリグリと指さす）

>>192
ぅーん…僕らから見たらウインドラゴンって尊敬の対象じゃない？
（レジェンズウォーをまとめる意味で）
だから余計なのかもしれないけどね

ぅわーん…虐めるぅ〜
（嘘泣きをしてみる）
むしろ羨ましいよ…いっつもお尻引っ張られたり弄くり回されるだけだし…

>>193
尊敬か…。
巷の俺らの種族の評価って凄えんだな。

弄られる内が華ってコトもあるぜ？
まあ度が過ぎるとイヤかも知れねえけどな。
（ある程度突いて満足するとなだめるよう頭を撫でる）

>>194
そりゃそうだよ〜。レジェンズウォーの陣頭指揮執るなんて花形の種族なんだからさ〜
（目をきらきら輝かせながら）

むぅ…だって変な気持ちなんだもん…嫌というかくすぐったい…でもない…
（お尻をプリプリさせながらその感覚を稚屈ながらも必死に伝える）

>>195
俺や白大将が…ねえ…。
（腕を組んで考え込む）
イマイチ…想像がつかねえんだよな。

おもろい動きするなお前。
（ワキワキと手を構えてくすぐろうと手を伸ばす）

>>196
そうだよ？皆尊敬してるんだよ？
（それを証明とばかりにじーっと名も無きウインドラゴンをまっすぐな眼差しで見つめて）

ぅん…ぇっと…人間さんとかにやると弄くり回すの悪化するんだけどね？
（まったく悪意の動きには気づかずノーマーク

>>197
わーった。分かったから。
ンな目で見るな。照れるから。な？
（赤らめた頬を掻いて手袋で視界を遮る）

こーんな感じか？
（わき腹に伸ばした手を動かす）

>>198
へへっ。とにかくウインドラゴンって思ってるより凄いんだよ？
（伝えられたと胸を張り嬉しそう）

あははは…くすぐったいよ…
（ｸﾞｲﾝｸﾞｲﾝと腰をくねらせ顔を真っ赤に紅潮させ笑いが絶え間なくでてしまう）

>>199
褒めても何も出ねえって。
確かに。俺はともかく、大将たちは凄いんかもな。
（ヘキサを見て自分も笑顔を見せる）

たしかに、こんなん見せられたら
更にイタズラしたくなるかもな。
（笑いながらくすぐり続ける）

ふああ…悪い、凄え眠くなってきたわ。
んじゃ俺はその辺で寝るな。
おやすみヘキサドラゴン。
（大きく欠伸をすると丸くなって眠りに付いた）

>>200
別に何かがほしい訳じゃなくてウインドラゴンに自信を持ってもらいたいだけなんだって〜
（笑顔にほっとしたようで）
だから…自信だよ自信
（ね？とさらにニッコリ）
あははは…はぁう…だからもうやめてぇ〜
（ムズムズしてきたようで手で前を抑えたりしてて）

？そんなことで寝たら風邪引いちゃうよ…
（ぎゅっと抱きついて肌の温度で風邪を引かないように寄り添って）

ﾀﾞﾚﾓｲﾅｰｲ

ﾀﾞﾚﾓｲﾅｰｲ

いるよ〜。

|ﾟWﾟ）　ﾃｽ

わぁ！いつの間に…ジャバって神出鬼没ぅ…（汗）

>204
|ﾟWﾟ）ﾉｼ　よっ。また会えたな白いの。

【こばわー。うおお、規制解除ですれ違い脱出だぜ】

>206
おー、お前どっから来たんだ？
この辺じゃ見ない顔だよな。

（のしのしと近付いて、ヘキサの匂いを嗅ぐジャバウォック）

>>207
ぇへへ〜。いつぶりだっけ？
（頭を掻きながら嬉しそうにそちらをながめて）

>>208
ぇへへ〜。あんまり嗅がないでよ〜くすぐったい
（体を捩りながらも胸が高鳴るのを隠せないで）

>210
おっ。初接触なのにオレのこと怖がらねぇな。よしよし。
ここって結構いろんなレジェンズがふらっと来るけどさ、
お前みたいに最初から警戒しないのってあんまいなかったな。

お前、オレのこと知ってる？
ジャバウォックだ。ネクロムのジャバウォック。
レジェンズなら聞いたことあると思うけど……。

お前の名前と属性聞かせてくれよ。

【いけねー、いけねー、会えたのが嬉しくてレスが先走ってたぜ。反省】

>>211
ぇへへ。だって光であれ闇であれレジェンズはレジェンズでしょ？
（満点の笑顔で断言）
ふへ…えっと…一応トルネードかな？属性ころころ変えられるから無属性とか一部で呼ばれてたことあったみたいだけど、名はヘキサだよ？
【いや嬉しいですもんね】

>212
(属性の別無く接してくれるヘキサドラゴンにすっかり機嫌をよくするジャバウォック)

そういってくれるとなんだかくすぐったいな。
オレってネクロムだけど、発生の起源が人間の心だからよ、
ちょっと自然の化身、レジェンズってカテゴリから外れてるみたいでよ…
同じレジェンズって言ってくれるのって嬉しいぜ。

へぇ。トルネードよりの無属性かぁ。
そういや最近会った無属性ってトゥルーウインドラゴンくらいだなぁ。
お前も体色白いし、ウインドラゴンに近い仲間なのかな、
でも鼻先の角はブレイズドラゴンっぽいし暗色の翼はオレ等ネクロムっぽいし。
まだ子供なのかな？小せぇ。
よろしくな、ヘキサ。
（すっかり興味深々でヘキサの翼や手足に触れている）

>>213
ぅーん…人間が生きてる限り邪な心が絶えない…良くないことだけど、ジャバがそうやって生まれたなら悪くないかもかな〜？
（まったく無警戒な姿でそんな事をいってみる）トゥルーかぁ…格好いいよなぁ〜
（ＷＤに憧れがあるらしく目を輝かせ）
ぅへ…くすぐったいよ〜
（体を左右にもじもじさせながら下半身の突起が膨らんでいくのに気付いていない）

>214
ああ、人類が滅びない限りオレも滅びない。
同時に邪心だけでなく善心も滅びないからスピリチャルも滅びない。
闇の中で光は輝き、光の中で影はその色を濃くする。
コインの表と裏みたいなもんだよな。
（いつもと違ってまじめなことを言ったので頭から煙が出はじめている）

なんだ？トゥルーに会いたいのか？
あいつ、気まぐれだからなー、その辺で寝てるか飛んでるかしてると思うぜ。
（図々しくもヘキサを持ち上げて膝の上へ乗せる）

…ん？なんだこれ。
（ヘキサドラゴンのピンク色の突起を見つけてつついてみる）

>>215
ぅーん…言ってることは難しいけど…居なくならないってことかな？
（ならよかったと笑顔を振りまいて

だってＷＤって僕らにとったら憧れなんだもん
（目を輝かせながら）

ひぃゃっ…だめぇ…変な気分になっちゃうよ…
（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝと小さな突起が震え幼いながらオスとして機能を果たして）

>216
ちぇー、やっぱウインドラゴンとブレイズドラゴンは人気あるよなー。
オレ、リーオンくらい顔怖いし損だよな。
せめてヴァンパイアとかバイコーンだったら初対面でそんなに怖がられたりしないのによ。
（口の中でなにやら不満を漏らす）

あー、なんだ、やっぱこれお前のちんちんか。
触手じゃないんだな、残念。
色も形もオレのと全然違うな、可愛いぜ。
なーなー、もし触手もピンクだったら可愛いかな。どう思う？

（他のレジェンズなら顔でも赤くして見ないふりをしただろうが、
　ジャバウォックはジャバウォックなので好奇心が刺激されたようだ）
（質問しながらヘキサの突起をいぢっている）

あはは…そんなに残念がらないでよ〜…それも含めてジャバだと思うよ？
リーオンはたしかに顔怖いけど…
（あはははと笑って）
バイコーンは苦手…なんかあの雰囲気が…ねぇ…？

はぁぅっん…弄っちゃだめっ…ん…どうだろう？僕は可愛いと思えるかなぁ？
（ちょっと可愛いかなと思ったようです）

>218
バイコーン苦手か。
あのノリ好きだけどなぁ。派手な角やタテガミも格好いいし。
オレがバイコーンだったら……今よりある一点で凄く危険な存在になりそうだな。
ウマ並みってのも凄いよなぁ。
（バイコーンになった自分を想像している）

おっ。ピンクの触手、可愛いか。
でもオレの触手に色を塗ってもこんなに柔らかくてぷにぷににはならないだろうな。
ぷにぷに、ぷにぷに。
（どうやらその肉球より柔らかい感触と弾力が気に入ったようだ）

>>219
あのノリはちょっと恐いよ…なんていうか…
（まっさきに食べられそうな（性的な）不安があるらしい）
ぇっ…だってジャバおっきいからおっきいんじゃないの？多分今で十分じゃないかな？
（じーっと一点を眺め持論を展開してみる）

ふわぁぁ…可愛いよ…ピンクならなんか許せちゃいそう…ひゃ…ん…駄目だってぇ…
（柔らかかったはずのそれがしっかり主張し始めてヌルッとしたカウパーで触手を汚し）

>220
ああ、悪ぃ。お前の見るだけ見てオレの見せて無かったよな。
ちょっと待ってろよ……
（手を伸ばし、自分の股間をなにやらまさぐっていたが）
（丁度ヘキサドラゴンの股間の下からその黒々としたモノが勃ちあがる）
（半勃ちのそれは太い荒縄をより合わせたような漆黒で
　鈴口の割れ目だけが赤い、なんとも凶悪なシロモノだった）
（体勢的にヘキサはそれにまたがっているような形になっている）

いじられるの嫌いか？ならここでやめるけどよ、
そこまで勃って先走りが来てちゃ、却って辛くないか？
ここまで来たら出しちまえよ。元々出すために付いてんだしさ。
（触手がもう一本増えるとキュッと巻きついて、
　残りの一本は先走りを纏いながらヘキサの先端を前後し始めた）

【オレのリミットは12時ごろの予定だぜー】

>>221
そうだよ…僕だけ苛めてずるいぞ〜
（ジャバが気づくまで気づいてなかったがここぞと不満げに反論して）

ぅわぁ〜やっぱりおっきい…それに僕と違う〜…
（驚愕のシロモノに驚きながらも比べるようにお互いのをキョロキョロ眺める）
ぁぅ…そうじゃなくて…ジャバの汚しちゃいそうだから…んぅ…ふぁ…
（プルプルと震え抑えるように吐息が漏れるのを我慢しながらちゃんと相手を気遣っていたことを告げる）
【自分もそのくらいです】

>222
（今まで出さなかったのはヘキサの気遣いだということを知って驚く）

ん？なんだ、お前そんなこと気にしてたのか。
確かに俺の毛皮は黒いから白いのくっついたら目立つけどよ。
んー、どうすっかな。
（少し眉間にしわを寄せて考えていたが）

あ、そうだ。こうすればいいじゃん。
（ヘキサの先端を撫でていた触手が変形する）
（触手の先、ふくらんだ箇所がぱっくり口を開けてヘキサドラゴンのペニスを飲み込んだのだ）
（内部は柔らかな襞がヘキサドラゴンのピンクにねっとりからみついて蠕動し
　そのままバキュームの様に吸い上げて射精を促していく）

>>223
だって…くっついたら…取りにくいし…
（こないだ自慰してお腹に出したら拭き取るのに苦労したよう）

確かに黒いから目立つね？
ぁ…ふわぁ…すごい…お口みたい…んぅぅ…だめぇ…出ちゃぅぅぅ…ﾋﾞｭﾙﾙﾙ…ﾄﾞｸﾝ…ﾄﾞｸﾝ…
（今まで我慢してたぶん、吸い上げられた刺激に簡単に限界に達してしまい射精してしまった）

>224
ジュルッ…ズズズ…ズズッ。
（触手が音を立ててヘキサドラゴンの放った精を飲み込んでいく）

……やっぱウインドラゴンやサラマンダーと違うのな。
（味覚なのか解析なのか触手で何か感じたらしく感慨深げにしていたが
　内部ですっかり吸収し終えるとヘキサドラゴンを開放する）

出した後は腹ごしらえした方が…って。これはまずいか。
（ふところからドル札を出してヘキサに渡そうとしたが、状況的にまるで買春なのでやめておく）

なあ、この先にワニの穴ってレジェンズOKのBARがある。
ちょっとした軽食も作れるから一緒に夜食でもどうだ？
（そう言うとヘキサを誘って夜の街へと繰り出していった）

【オレのレスはこれで〆だ今夜は遊んでくれてあんがとな。また遊ぼうぜ。ﾉｼ】

>>225
はぁわわわ…
（射精感に脱力してしまいペタンと尻餅をついて不思議と嫌じゃない疲労感に内心ときめいて）

ふわ…ぅーん…飲んだことないからわからないけど…やっぱり違うのかなぁ？
（種族別で多少違うのかと納得してしまったよう）

ダンディーさんのお店？確かシロンさんが言ってたけど…
食べ物！？いくいく〜
（食べ物と聞いて嬉しそうについて行ってネオン？の街に消えたとさ）
【こちらもラスレスになります。お付き合いくださいましてありがとうございます】

ヘキサいたのか…

買春だ買春！ジャバたんがついに買春に走ったよ

|#ﾟWﾟ）9　まだだ！まだしていないぞ！！

|ミ　サッ

【書き落ち】

急に冷え込んできたなぁ。
体調管理に気を付けて

寒いね…ほんとに…体が縮みあがっちゃうよ…

>>227
いたよ〜(^-^)

>>228>>229
かいしゅん？

ヘキサのお腹に擦りよりたかった

ふぅ…近頃はえらく冷えるな。
この調子だと今週末辺りは雪か…？

（壁に背中を預け、そのまま腰を下ろす）
どっこいしょっと。ぁー…眠てぇ……

>>233さん
僕でいいならいつでももふもふしていーよ？

>>234さん
ありゃ？先客さんかなー？こんばんは

>>234
こっちは今日の朝から降ってたよ。やっぱり北になると雪降るのも早いもんだよね…

>>236さん
わ…！人間さんだ〜こんばんは〜。
もふもふしたい派かな？

>>237
おっと、ヘキサドラゴンも来たみたいだな。
いやいや、俺はモフりたい名無しとは別の名無しだよ。

>>238
でしゃばりなヘキサでごめんなさい。m(_ _)m

雪か〜きっと綺麗なんだろうね〜？

そっか。名無しさんも多様だからね。

おお、白い豊満ドラゴンが二匹も…
(とりあえず二匹のお腹を交互にさわる)
柔らかさは同じ位かな

うぉっ悪ぃ、意識がどっか行ってたぜ…

>>235
よぉ、こんばんは。

えーっと、お前とは初めまして…で良いんだっけな。
これからよろしくな、ちっこいドラゴンさんよ。

>>236
なにっ、もう雪降ってるトコあんのか!?
そっちも大変そうだな…くれぐれもカゼ引くんじゃねーぞ。

>>240
ほほ…豊満…たしかに
まん丸いけど、これは生まれつきで…ぁひゃひゃ…くすぐったいよ…
（体を左右に揺らし笑いがどーにも止まらない）
>>241
はじめまして！
うわぁ〜憧れのシロンさんが目の前に…夢見たいだ〜
（上を眺めてはなぞるように視線を下ろし憧れの対象を確かめる）

>>239
でしゃばり上等なんじゃないかい？寂れるよりはさ。

>>241
と言っても、初雪ではないんだよなぁ…。
まぁこれから大変になるっちゃなるんだけどもさ。


ヘキサや>>240がいるし、俺は壁から見てることにするぜい。


壁|-∀-){>>240、もちもち感たっぷり味わえよ〜。同じ名無しとして応援しるぜ

>>240
だ　れ　が　豊満だ誰が。
（お腹を触る様子を見つめながら名無しの頬を指先でつつく）
これが健康な証なんだぜ？…たぶん。

>>242
ははっ、そんなに見つめたら体に穴が空いちまうっての。

ま、俺もレジェンズの端くれでしか無ぇんだがなぁ…お前も十分珍しいと思うぞ。
（そう言いつつ、こちらも初めて見る相手を珍しそうに観察する）

>>243
薄ーく積もる内は良いが人が埋もれる位になるとな…
これから暫く厳しい寒さが続きそうだぜ。

それとな、俺はもちもちじゃねぇ。
き　ん　に　く　し　つ　なんだ。いいな？
（どうしても名無しの発言を認めたくないらしい）

>>243
そうかな…？でも、たくさん来てるとかは端から見てる方が楽し〜よね？
>>244
空かないって…大げさだなぁ〜

いやぁ…だってウインドラゴンはレジェンズウォーを指揮する重要な役目で、その中で歴史を変えた奇才だから。
（憧れのキラキラした眼差しを相変わらず見つめ）
ヘキサは珍しいらしいんだよね？
（無自覚）

>>244
壁|∀-)9m<そのお腹がもちもち感を醸し出すのだよ

壁|ミｻｯ

>>242
いや〜いいよいいよ〜
(満足げに笑いながら)
お腹は弱いのかい？
(お腹とお腹を密着させて)
あったかいねぇ。

>>244
デブっていうんじゃないよ？
君の言う通り、健康って意味さ。
(ヘキサからシロンに抱きついてお腹に頬擦り)

(一度離れて程よく膨らんだお腹を交互に見て)
……二匹のお腹にちんちん挟まれたら気持ちいいだろうなぁ
(聞こえるか聞こえないかの声でつぶやいた)

なるほどなるほど、これがホントのセク（シャルな）ハラ（腹）というわけか……ｺﾞｸﾘ……！

>>245
まー流石に穴は空かないだろうけどよ。
お前が余りにもこっちを見るモンだから落ち着かなくてつい、な。

…レジェンズウォーを指揮…？……ま、いいか。
（嫌な予感がしたので深く追求するのを止めてしまい）

あぁ、少なくとも俺は初めてだぜ、お前みたいなレジェンズは。
見た感じウインドラゴンに近そうだな。

>>246
待てコラ！……ちっ、逃げ足の速ぇヤローだぜ。

>>247
ぁー、まぁそれなら良いんだがよ。
…って。そんなに他人の腹が良いのか。
（腹に頬擦りする名無しの頭を優しく撫でて）

………なんか聞こえたぞ。恐らくは良からぬコトが。
俺の空耳…じゃねーよな。うん。
（訝しげに名無しの様子を窺う）

>>248
誰がうまいコト言えって言ったんだよ！どっちの意味も良くねぇじゃねーか！

>>247
ぇへへ…んゅ…すごくすぐったくなるんだ…
ふわ…人間さん細いけど暖かいね…
（温もりが伝わって目を細めながら）
ん？僕はいいよ？
（あっさりＯＫらしい）
>>249
落ち着かないかぁ…それはごめんね…
それにかっこいいしね〜
（話を切られても気にせず目を輝かす）
同じ風竜だからね。でもちょっと違うかな？
（得意げに説明しながら）
>>248
う…うまい
（関心）

>>249
人間だと微妙だな。
この包まれる感じがいいんだよ。
(横腹を撫でながら笑顔)

ほら、性器は柔らかいものに挟まれて刺激されると気持ち良いだろ？そういうこと。
ま、聞き流しといていいよ。
ヘキサはともかく、シロンはダメって言うだろうからさ。

そういえば、処女はもう誰かに捧げたのかい？

>>250
ヘキサが暖かいから、俺も暖かくなったんだろうね。一緒に寝たら気持ち良いだろうなぁ。

本当！？
時間がアレだけど大丈夫かい？
(ズボンの前に手を出しながら問いかけた)

>>250
…いや、その、な。別に悪くは無ぇんだよ。
ただ、照れるっつーか、何と言うか…
（相変わらず熱い視線を送るその姿に言葉を詰まらせ）

姿は似てるんだが、何か違うような。
どれどれ…っと。
（帽子やらツノやらを軽く弄り回して）

>>251
俺は番長やランシーンの腹に顔突っ込んだりしねぇからなぁ…
人間視点から見てどう感じるのか知らねーけど、さぞ気持ち良いんだろうな。

……ぇ、ぃゃ、俺そういうのやったコト無ぇ、し…。
その、ダメとか良いとか言う以前に…だな……
（顔をほんのり赤く染めつつ言葉を濁す）

ぶっ！？いきなり何言ってんだお前…！
…まだ、経験して、ない…ぜ。
（背を向けながら小さく呟く）

>>251さん
そんなことないって〜人間さんだって暖かいよ〜？
（横からお腹をつんつんしながら）
眠くなる？僕は大丈夫だけど人間さんが眠いなら我慢しなくていいよ〜

>>252
ぇっへへ。シロンは照れ屋さんなんだ〜可愛い所もあるんだね？
（からかうつもりはないがシロンにはどうかんじるだろうか？）
くすぐったいよ〜。どうちがうか見せよっか？
（目を細めたあと胸を張って）
えーい！
（体が光ると背中の羽根が変わり）

>>254
あ"あ"もうホントにオメーはよっ！
（もどかしそうに自分の髪をガシガシ弄りながら）
じっくり見つめられたら誰だってそうなるだろがっ！可愛い言うな！

あ？違いを見せるってどうやって…
（目の前で変化したことに驚きの表情を隠せず）
なっ…お前まさか…属性を変えられるのか？
スゲー能力持ってんなぁ…

253254

>>253
ヘキサは了承してくれたけど、どうよ？
(ニヤニヤ)

何となく。前のとき拒んでたし…
ま、綺麗なのもいいけどな。

>>254
ん？じゃあ、ちょっとやってみよっかな。
(ズボンのチャックを下ろして、半起ちのモノを出す)
…あ、これが人間のちんちんだよ。
(軽く振ってみせ、お腹に軽く触れた)

>>255
いいじゃん。照れてるのも素直な感情僕はいいと思うけどな〜？

え〜可愛いよ。意外な部分が逆にツボみたいな感じだしね？
（ふふっと笑うたびに口周りのシワがクニャッとなり）
そうだよ？グリフィンさんみたいに属性を変えて戦うんだ。それが見つかりにくかった理由にもなったみたいだね？

>>257
んっ…あったかい…まだやわらかいし…
（指でつんつんしながら感触にニッコニコ）

>>257
俺もそれに加われってコトか。
くっ、コイツをダシに使ったな…？
（ヘキサと名無しを交互に見て）

言われてみればそんな事もあったような気がするな。
綺麗なのも良いって

>>258
…完全に手玉に取られちまってるな、俺。
（小さく溜息をついて首を左右に振り）

カワイイってのはむしろお前のことだと思うぜ？
特にその笑った時のその表情とか。まさに素直そのものじゃねーか。

ほー…体は小さくても能力は凄いんだな。
また今度、色々と見せてくれな。


さってと、悪ぃが今夜はこの辺りで帰るぜ。
今夜もかなり冷えるがカゼ引かないようにな、名無しとちっさいの。
…それじゃ、またな。
（軽く手を挙げて最後の挨拶をし、ゆっくりと夜空に飛び去って行った）

>>258
そうだよ、人間は興奮してなくても取り出せるからね。
(ぐっ、ぐっ、とヘキサのお腹に押し付ける)
柔らかいねぇ…

>>259
おやすみ〜

>>259
手玉にとるなんてあのウインドラゴンを…僕にはむりだよ〜

ぇへ。ありがとうね？
これが特色だからね？

おやすみなさい
（手を振って見送り）
>>260
人間さんのも柔らかい…んっ…こうやったら気持ちよくなれるかな？
（お腹に押し当てながら両手でつかんで擦って刺激してみる）

んっ……
(柔らかいお腹と手に包まれてたちまちペニスが固くなっていく)

ヘキサ？
人間のちんちんをもっと近くで見てみない？
(ヘキサの頬を撫でながら笑顔で言った)

>>262
ふわ〜！さっきまで柔らかかったのに固くなったし太くなった〜
（不思議そうに首を傾けて多方向から眺めて）

うん。もっと近くでみたいよ〜
（好奇心の固まりのような輝いた瞳で即答する）

よし、じゃあ横になってくれるかな？
(ヘキサが横になるのを待つ)

ん…ほら。
(顔の近くにペニスを持ってくる)
これを口でしゃぶるのが「フェラチオ」って言うんだよ…
(目の前でペニスを擦りながら)
おしりに入れると男の子同士のセックスになるよ〜

>>264
わかった〜
（素直に横になって）

ふへへ〜知ってるよ〜してもらったことあるし。んふっ…んっもうやふんへほ？
（目の前のペニスをくわえるとぎこちなく動かしながら）

お尻のエッチ…かぁ…
（ちょっと考えているよう）

なぁんだ、知ってたかぁ。
やってもらうなんて羨まし……んん…
(口のなかにペニスが入っていった)
そうだよ…きもちいい……
(ヘキサの首もとに跨がり、頭を撫でながら正面からフェラを見ている)
時々裏をなめたりすると、もっといいかもね？

…無理しなくていいよ？今じゃなくてもいいしね。
(悩んでいるヘキサの頬を撫でた)

>>266
ぼふ…おほぉなはぁふぁら…んっ…んむっ…
（ほめられてちょっと自慢げに凛々しい顔つきを作ってみる）

>>266
（すみません途切れた）
僕は怖くないよ…？人間さんのためなら何でもできる！
（ニコッと微笑んでそう話し委ねる気を伝える

こ、こら…口に入れたまま喋るない！
(声の振動が加わり、絶頂へ一気に加速)
あ、やべっ……出そ………ぐっ…！
(急いで口からペニスを引き抜くが、逆に刺激を受けて顔めがけて射精することになった)

(何度も脈動しながら、精液が放出された)

だっふぇ…ひもひいいのふぁふぃになるんだふぉん…
（困ったと言うか言い分を聞いてといった表情になり）
ふぁ〜ふぃくふぃくして…ふんぁ…？はぁぁぅっ…熱いぃ…ねとねとしてる…んっ…苦いけどいやじゃない…
（顔にかかり驚いた顔をしたが精子を指ですくい舐めて感想を述べ）

ん…
(ベトベトになりながら笑顔なヘキサに笑顔で頭を撫でた)

【時間大丈夫ですか？】

ぇへへ…いっぱい出したね？
（嬉しそうに無垢な顔をそちらに向け）
確かに僕のとはちょっとちがうかな？
（自慰の時の自分の味と確かめたらしい）
【大丈夫ですよ】

出ちゃったなぁ…味が違うのは人とドラゴンだからかな？
(ヘキサの口にキスをし、舌を絡ませた)
……自分の精液は美味しくないなぁ…


じゃあ、お尻もやってみようか？
…あと前に騎乗位ってリクエストしたんだけど…どうしようかな…

>>273
気持ちよかったんだったらよかったぁ〜
（純粋に嬉しそう）
んっ…ぱぁ…ジャバもそう言ってたような…


ぅん…人間さんになら僕を安心してあげられる
（お尻をむけふりふりしながら）
きじょうい？なんだろ？あとマグロってコスプレなのかな？

騎乗位っていうのは・・・
（尻を向けているヘキサの横で仰向けに寝転ぶ。半勃起しているペニスが天を指している）
このちんちんを、ヘキサが自分からお知りに入れて自分で動くっていうやり方だよ。

マグロっていうのは、
エッチをするときに相手にまかせっきりで反応も何もしなかったり、
行動もしてくれない女の人のことをいうんだよ。
あまりいい言葉ではないね。エッチしてて楽しくないって意味だから。

ぁ〜！寝ちゃった…ごめんなさいごめんなさい…
今度はもっとエッチな事しようね人間さん。

過疎ってるナ…

　 o
　▲
|*ﾟWﾟ）　ちょっと早いがメリークリスマス！！
　　　　　ジャバサンタから皆にプレゼントだ。

（サンタ帽に赤いマイクロビキニ（下のみ）を穿いたジャバウォックが
　ttp://2ch.jpn21.net/Imgboard/01/data/img20091224232321.jpg
　シロンとウインドラゴンのあられもない写真をばらまいた。
　ttp://2ch.jpn21.net/Imgboard/01/data/img20091224232223.jpg)

　　　 人
　 o　 人
　▲　木
|*ﾟWﾟ）ﾉﾉ そんなわけでオレは宿木の下に居るぜ。


　 o
　▲
|*ﾟWﾟ）　ﾄﾞｷﾄﾞｷ…

メリークリスマス！聖夜の幸せが皆さんにありますように。
（トナカイの仮装（赤鼻装着）で窓から登場）

ぇへへ…雪は降らないねぇ…
（残念そうに呟き）

>279
メリークリスマス！ヘキサドラゴン。
トナカイ似合ってるぜ。
（宿木の下から手招きする）

【こばわー。ヘキサがいいっていってたからコラで色々遊びたかったんだけどよ
　あいにくヘキサの画像資料が手元に無くてよ、残念だぜ。すまねぇ】

>>280
ぇへへ。メリークリスマスジャバ。
（手招きに猛ダッシュで駆け寄って）
似合ってるかな？トナカイさん？
（と言いつつ見てもらいたい心が強く胸を張って
【ヘキサは資料少ないですからね…試練とかサーガバトルだけ…？ですかね】

>281
改めてメリークリスマス！

(12時を越えたのでクラッカーを鳴らしてヘキサの頬にキスする)
ああ、似合ってるぜルドルフ。
いつも白いからそうやってると温かそうだ。

ヘキサは雪が好きなのか？
保護色だからかな。
オレは雪降るとワル目立ちするからよ、降るならマダラがいいかな。
（レジェンズは野生動物ではない）

【こちとらアニメオンリーだからよ、ゲームはからっきしだ。自分の技やステータスも知らねーしよ】
【名無しや先輩レジェンズが色々教えてくれたっけ】
【手元の資料はレジェンズ秘密大百科とソウルドールの本かな。初期に出た奴】

>>282
メリークリスマス。ん…？へへへ…
（キスされて照れくさそうに頬を掻いてみせる仕草をして）

雪って綺麗じゃん。確かに色が同じで隠すのは適してるしね？
（子供らしい綺麗とか目先の感覚を大切にしていて）
【自分もアニメ、漫画基本ベースですね…ゲームはサーガバトル。ネットで調べたりしてます】

>283
雪、綺麗かぁ。
そーだな、ネクロムの領域も寒いけどよ、あんま見ないよな。ＮＹ来てから初めて見たぜ。
雑魚ジャバだった時はあんまボスから離れるとネットワークから外れて存在が保てなかったけど…
今のオレならスキー場に行って遊んでも平気だよな。
（3年前のクリスマスに決行した最後の戦い（27スレ）を思い出して目を細くする）

ところでよ、ツリーの下のプレゼントってもう開けていいのかな？

【ヘキサの姿は以前>>1のなりきり専用うpろだにあげてもらったことがあるから助かるぜ】
【こうやって見ると他のレジェンズより結構着込んでる感じだな】

>>284
うん。あのキラキラしたのが降ってくるなんて幻想的でさぁ…
（目を細め想像してみる）
僕らも高いところに住んでるけど…なかなか見れなかったから人間さんが羨ましい。
ぇへへ？スキーするの？（興味深々）
開けていんじゃないかなぁ？よいしょ？
（思い切り開けて）
【ヘキサはダウンみたいの羽織ってますね…】

>285
ヘキサは詩人だな。オレは蜜があればカキ氷だなと思って食ってみたら意外と土臭かったぜ。
（拾い食いよくない、絶対）

プレゼントだー♪うっひょ〜い。
（ヘキサが開けるのを見て許可が下りたものと思い。一番派手な柄のプレゼントをあけた）

カラン

……カウベル。

（呆然と途方にくれたような顔をして画面向こうの閲覧者を見つめる）

( ﾟWﾟ ）

>>286
そんなことないよ〜？
（頭で思ったことを考えないで口にしてるだけ

そりゃそうだよ…大気の埃とかを吸ってるから美味しくないよ？

ふぇ？なんだこりゃあ？
（手に取ったのはオナホさっぱり分からないようで手に持ったままジャバの方へ）

>287
じゃあ、あの味は大地の味だったのか…。アースクエイクが喜びそうだぜ。
（ひとりごちているとヘキサドラゴンの問いかけが）

なになに。何が出たの？アロハシャツ？
…………。
（ヘキサの手にした物を見て凍りつく）

……オレじゃない。
いくらオレでも聖夜にこんなもの仕込んだりしなーい！！！
（時刻、状況、扮装、組み合わせ…誰かに見られたら
　完全に黒と断定されそうなこの状況に頭を抱えると
　奇声を上げつつヘキサの入ってきた窓からポーラスター目指して飛び去った）

【そろそろ時間的にリミットなんで今夜はこれでアディオス】
【枕元にくつした置いて寝るんだぞ。メリークリスマス、良い夢を。ﾉｼ】

>>288
そうだね。土や埃だからね？ガリオンに送ったら喜ぶかもよ？
（また考えずに発言し、きっとそれをやったら殺されるだろうに）

じゃあ誰？というか…なんだか教えてよ〜
（去っていったジャバに使用法を叫んで聞くが届くことはない）
【私も寝ますね。お休みなさいです】

|+ミ
インフルエンザ…ごほっ
うつしちゃ悪いから顔はここまでだべ

>>290
大丈夫かい？あんまり無理しちゃならんぜ〜

つ【ホットレモン】

……ああ、此処に訪れるのも、久しぶりですね。
一応、新年のご挨拶を、と思いまして。
あけまして、おめでとうございます。今年も、よろしくお願い致します。

さて、そろそろ帰りますよ。……日の出を見ようと思うので。
では、おやすみなさい。

t

>>291
悪いな。随分放置してたからすっかり冷めちゃってるな。
彡-ω-ﾐ
　p旦q　ｺﾞｸｺﾞｸ

|Å-*ミ
ありがとさん。温かったよ。
おかげで良くなったZE。
それからみんな明けましておめでとう。
|ミ　ｻｯ

|ﾟWﾟ）ﾉ　あけおめ！　ことよろ！

|ﾟWﾟ）ﾉ　……

>292
|ﾟWﾟ）ﾉ　毎年恒例のお前さんの年明け宣言見ると
　　　　　帰ってきたんだなぁって実感するぜ。

　　　　　今年もよろしくな。

>295
|ﾟWﾟ）ﾉ　はっぴーにゅういやーウェアウルフ。
　　　　　もしリアルタイムで会えたらそん時はよろしくな。


|ﾟWﾟ）ﾉｼ　そんじゃ今夜はこれでグンナイv

|ミ　サッ

|ﾟWﾟ） 保守？

|ﾟWﾟ） 誰もいない・・・踊るなら今のうち。

　　ﾗﾝﾀﾀﾝ　ﾗﾝﾀﾀﾝ　ﾗﾝﾀ　ﾗﾝﾀ　ﾀﾝ♪
　　♪　　　　　　　　　♪
|　　ﾍﾍ(ﾟWﾟ 三 ﾟWﾟ）ﾍﾍ

【12時に落ちるぜ】

|ﾟWﾟ） 静かな夜だよな。
　　　 星の瞬きの音が聞こえてきそうだぜ。

　　　　ﾋﾟｷｰﾝ　ｷｭｲｲｰﾝ　ｷｼｬｧｧｧｯｯ!!　ってな感じでさ。

|ﾟWﾟ）ﾉｼ　さて、オレの初待機はここまでだ。
　　　　　　アディオス・パオ!＆初落ち。

|ミ　サッ

|ω・)ほしゅりに来たよ

>301
　　　v　ありがとよっ
|ω・)!(ﾟWﾟ |

　　　　　　サッ
|ω・)　　ミ |


|ω・)　　　 |

　　解除されてるし…
　　(ﾟWﾟ；|

【落ち】

| ﾟWﾟ） ﾃｽﾂ

| ﾟWﾟ）そ できた！

フンフンフーン♪
（夜のセントラルパークで腰を下ろし、尻尾の先の毛を梳いているジャバウォック）

【23時半まで待機だ】

よし、行くか。
（暗い夜の公園の周りは街の明かりでにぎわっている）
（適当に空気の振動を触手で感じていたが、一番不穏そうな方角を感知すると影に身を沈めて姿を消した）

【落ちるぜー】

ふぅ〜今日も寒いね〜…本格的な冬…なのかなぁ〜

（規制ようやく解けたー。巻き込まれはゴメンジャー）

寒い…寒い…こごえそうだから家に（？）帰って温まるね？
（羽根を広げ飛び去っていき／落ちますね‥また来ます）

今日はちょっと早く来てみたよ〜。もうすぐバレンタインだねぇ〜。
ヘキサからヘキサのチョコ盛りプレゼント予定だよ〜

黒チョコとホワイト…どっちがいいかなぁ？
とりあえず意見聞いてみるね〜？

今日は帰るね〜。アンケートは確認するね〜？
またね〜？
（といって羽根を広げ飛び去っていき）
（落ちますね）

黒いやつ、と。
（メモを置く）

俺も白旦那とかに…渡すかな…
（ビルの屋上で風に吹かれながら呟く）

ふああ…やべ。
ずっと寝てたんか、俺…。

黒かぁ〜普通に売ってるチョコレートを身体に塗りたくったらいいかなぁ〜？
（いつの間にか入ってきていてリクエストの手紙を眺めながら考え込んでいて）

チョコまみれのヘキサか……



弄られるのを楽しみにしてるよ

ふわぁぁ〜…ごめん…眠っちゃってた…
（目を擦りながら）
誰か夢で楽しみって言ってもらえた。応えられるように頑張るね？
（にっこり笑って帰って行き）

保守

こんばんは。いい夜ですね？
私ピポグリフといいます。ふつつかものですがよろしくお願いします

少し眠くなってしまいました…また来ますわ…ごきげんよう。

二時間くらい早いけど来たよ〜。
えへ…ベタベタするから早く食べてほしいなぁ〜…

ぅーん…誰も来ないなぁ…バレンタイン大作戦失敗…Δ(>_<)Δoh！myGot！

今日は帰るね…o(~,~)o

バレンタインが終わる前にチョコ置いていきますね


つ●[トリュフ]

こんばんは。わたしも手作りチョコ置いていきますね？
●
∩

あまり味には自信がありませんが…喜んで頂けたら嬉しいです。

では…帰りますね？皆様ごきげんよう。

ｚｚｚ…ハッ！？
やべ、寝過ごしちまったな…

HAHAHA俺もさ……うわー、なんか龍っぽいなーこのひと。

>>322
って、おいいい！
か、体に塗りたくるモンなのか！？
そうなのか！？

>>323
>>324
(´ω`)ｼﾞｰ ●
取り敢えずピポ…？グリフは鳥付けた方が良いかもな。

>>327
よ。お前さんも夜更かしかねえ。
てかぽい、じゃなくて竜だ、竜。そのもんだ。

>>329
|∀-){当日にシロンに渡せなくて残念だったね。

>>330
うおう！？
きゅ、急にビックリするじゃねえか。
ッ…ヨケーなお世話だ。
ンじゃ俺は好い加減寝るぜ。
またな。
（翼を大きく広げると夜空へと飛び去った）

>>331
|∀-){またまたぁ、照れちゃってwww
んじゃ、おやすみ〜ﾉｼ


|ミｻｯ

保守

そういやジャバ宛てに用意していたの忘れてたな。
（麦袋一杯に詰められたm&mを地面へ伏せる）

誕生日祝いの箱も一緒に置いとくか。

白いの乙

>>335
ｚｚｚ・・・ハッ？
やべ。

乙ありだぜ。

んーん。このまま寝るか・・・。
（身を翼で包みその場に伏せて眠りに付いた）

こんばんは。ちょっと早く来てしまいましたね。

ちなみにピポグリフ(ピッポグリフともいうらしい)は馬とガリオンさんたちの仲間グリフィンの♂の間に産まれた種族なようですよ。
アニメ版では少ししか顔が出せませんでしたね…

最近は温かくなったり冷たくなったりして身体が怠くなっていやね…
なんとかならないかしらね？

今晩は誰も来なそうね…じゃあ私も帰るわね…皆さんごきげんよう…


(落ちますね。以下空室)

保守

ジャバの置手紙だぜ。

レジェンズでなりきりスレ〜避難所43〜
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1267971215/

最近誰もこないね

落ちるよ

ﾃｽﾂ

テスト

ふああ…
んじゃジャバの代わりに俺が保守ってくか。

テス保守

まとめサイトが消えた……だと………

＋保守

ほ

ｼｭｯ

ほっ

ｼｭｰ

|-∀-)つ【保守】

最近レジェンズに目覚めて「うわーなりきりあるんだ天国じゃん！」と思ったらレギュラー不在ですかそうですか

繁盛願って保守age

>>354
｜ω`)つ【羽】

>>356
ありがと(ノД`)・゜・。
それにしても、レギュラーメンバーは何処行っちゃったんだろうね。
まさか帰っちゃったとかないよね……シロオォォォォォォォォォォォォン!!!!!

>>357
｜ω`)ｵｳﾖ

俺ははぐれウィンドラゴンだしな…
旦那とか皆帰ってくると良いな。

>>348
亀だけど
ttp://w1.oroti.org/~legmatome/

ジャポンの世間様はＧＷだぜぇ〜？
ＧＷだけに、ＧＷなレジェンズあたりとか出てきたりしないもんかね。
いわずもがな、他のレジェでも大歓迎だけどな

>>360
あのメンバーが最後にここに来たのっていつだったっけ？
もう飽きちゃったのかな……

|ω･) …誰かが、俺の名前を呼んだ気がしたんだが。
　　　気のせいだよな…。　　　　　　　　

>>362
|ω`)ﾌﾌ... |ω･)

>>362
お待ちしておりましたぞ!!
でも一人じゃ何もできないよね……
公開オナニーでもしてる？

ほっしゅほっしゅ

こんばんは〜。皆さん忙しいのかなぁ…？

保守保守

こんばんはです。保守ついでに参りました

そろそろ帰りますわね。ごきげんよう

保守落ちだぜ。

【トリップを忘れるという失態w】

干す

保守ですわ

ほすゅ

だれか俺の童貞をもらってくれるこ、いないかなぁ
できればお腹に抱き着ける子

ﾉｼ

>>375
誰だ-

こんばんは〜。どなたかいませんでしょうか？

＜誰もいないよ！

(´ω`)保守

保守＆ヨロシクなﾇｯｺﾙ

ウィンちゃんかわゆす

>>381
|ω`)…　…ｻﾝｸｽ

保守してくれるはいいが誰かレジェンズが待機してくれないと、名無しは待機しづらい訳で


要約すると誰かきてくださいお願いします。

別にレジェンズに限らなくても、
原作の女の子や男の子やオバハンが来てもいいんじゃないかと思うんだけど

ω`)ｳﾝｳﾝ

>>384

すまん言葉足らずで。レジェンズというよりキャラハンが誰か待ってくれないと、名無し待機ってしづらいよなぁということです。

避難所ではちゃんと回ってるけどな。
規制が問題なんだよ

規制されたキャラに合わせて全員が全員避難所に引きこもるわけにもいかんだろうし

ﾏｧ出れりゃ良いんだけどな
オレも良く規制されちまうからな…
強く言えねえ

はー。夜風も良いもんだな、やっぱ。

ほしゅぅ

ほっしゅ

(´ω`)ｼｭｯ