【◆Yz8JaPopbYさんとロールの再開にお借りしますね】
【スレをお借りします】
>>660 【おっと、秒まで同時入室でしたね】
【さて、続きは出来ていますが、もう始めちゃいますか?】
>>661-662 【えぇ、本当に…全く同時刻とは驚きですね…何だか嬉しいです】
【軽く打ち合わせておく事などが無ければ、さっそく始めましょうか】
【投下をお待ちしていますね。今夜は割と遅くまで大丈夫ですので】
【それでは、早速始めてしまいますね】
【前回のラストと状況が少し変わったので、少し変えさせていただきました】
【打ち合わせ、ご希望などありましたら、ロール中でも本格的にロールに入る今でもお聞かせください】
主を選べぬほどの快感か…
澄ました賢者のままでは、一生味わえなかった背徳だろう
(王を選べなかったエイミの狂い様に満足そうな、しかし冷たい笑みを見せる)
こんな異国で妊娠…それも誰の子かも分からない子を孕むなんて、パプニカで大騒ぎになりますよ
(パプニカの商人が力なくカウンターにうつ伏せになるエイミを抱き起こす)
せめて、パプニカ人の子を妊娠させてあげましょう…手遅れかもしれませんがね
(抱き起こしたエイミをカウンターに座らせ、脚を開かせる)
(片手で膣口を押し開くと下腹に掌を押しあて…グッと強く圧迫する)
凄い量…それに臭いも…
賢者とは思えないマンコになりましたね…淫売女よりひどい!
(醜く、しかし凄絶な淫らさを持って変形した秘穴から、白濁した粘液が勢い良くぶちまけられる)
(中に貯まった精液を掻き出し、自分の精液で妊娠させようと膣内をねちっこく掻き回す)
…まだ足りないって目が訴えてますね
安心してください…貴女を犯したい連中は、まだいっぱいいますよ
私が、町中に宣伝してきましたから…パプニカの賢者エイミを犯せるって…
(酷使された膣内を癒すためか、更なる快感地獄を与えるためか…)
(パプニカの商人はペニスに薬草を塗していた)
(更に麻痺を回復させる満月草まで…今、膣内の感覚が鋭敏になったらどうなるのか…)
さあ、いきますよ…エイミ様…
誰に忠誠を誓っているか知りませんが、一度でもイケば、私のモノにしてしまいますよ?
(カウンターに座るエイミを正面から抱き留めるように挿入する)
余の褒美が欲しいなら、早く全員を満足させて余の元に戻れ
ハメ殺されるのが早いか…
それとも全員満足するまで抜くのが早いか…
いや、余のことを忘れて壊れてしまうかな…?
【殺気を放つ外の視線などはとりあえずお気になさらず…】
【王と共に潜むモンスターのつもりですが、エイミさんを奪還する時まで待機です】
>>664 申しわけありません国王っ……ひあっ…ぁんっ!!
(忠誠を誓ったはずの国王を迷い無く選ばなかった事を詫びるが)
(見ず知らずの素性も分からぬ男達に犯される快感に酔いしれ)
(大量の白濁液と愛液をクレパスから溢れさせながら喘いでいる)
はっ…ぁ…んっ……言わないでぇっ!
やぁ〜んっ!本当に怖いの…病気になっちゃいそう…
(商人に力無く答えながら抱き起こされると)
(卑猥な格好でカウンターに座らされ、開帳させられる)
ふうぅっ!ぐっ…あぁっ!!
やめて止めてヤメてェ〜っ…!
パンパンのお腹っ…破裂しちゃうぅ〜っ…!!
(精液のタンクとなって少し膨らんだお腹を手で押されると)
(指で割り開かれた膣口から、黄色く濁ったような大量の精液が)
(ドロドロォ〜…と溢れて床に零れ落ち、髪を振り乱しながら恥じらう)
はぁっ…ぁ…うぅっ……もう、おかしくなっちゃいそうよ……
んあっ…でも!あなたにも…他の人にも…まだまだ犯して欲しいのっ!
見苦しい雌豚にまで落ちぶれた私を、アソコがガバガバになるまで犯してっ!
牡臭くて太いオチンチンが欲しいのっ!孕ませて欲しいのぉ〜っ!!
(商人の言動に狂喜乱舞すると、口から唾液を飛ばしながら叫び狂う)
(すると、黄濁汁溢れるヴァギナに、薬草と満月草に塗れたペニスが突き刺さる!)
(その瞬間、再びヨガり狂ったような雄叫びを上げて髪を振り乱し)
(国王に対する返答もままならないまま、まだまだ群れる男達の列を見据えた)
【視線はそういう意味だったのですね…失礼しました】
【ではまた何かあれば伝えますね】
【改めましてよろしくお願いします】
>>665 貴女はもう病気ですよ…淫乱という病気です…
貴女を治すことはできませんね…
代わりに大好きなチンポで禁断症状だけは抑えてあげますからね
(満月草の効果により、重く痺れて感度が鈍くなった膣は以前より感度が増していく)
(赤く腫れた膣肉は薬草に癒され、また再び麻薬のようにエイミの性感を狂わせる)
はしたなく乱れて…緩くなってたマンコがまた締め付けてきますよ
(道具屋の主人よりも若く堅いペニスはエイミの子宮を簡単に突き上げ、大胆な腰使いで入り口から奥までを徹底的に犯す)
(後ろから覗き見る順番待ちの男たちに見せるようにエイミの脚をV字に持ち上げ、ゆっくりと出し入れを繰り返す)
もう…たまんねぇ…待ってられねぇ…
(見せ物のような煽情的なまぐわいを見せられた何人かが、エイミに近づく)
(カウンターを挟みエイミの背後に回ると、乱暴に髪を掴む)
(掴んだ髪を引っ張り、上半身を倒してしまうとエイミの口にペニスを突っ込む)
上下の口を串刺しにされてるみたいですね…
(カウンターを背に仰け反らされたエイミを脚を抱えて乱暴に犯す商人)
(喘ぐエイミの口を性器のように犯す男…)
おら…もっと舌使え…頬で挟むみたいにしごけ
まだまだ待ってるんだからよ
(逆さになったエイミの視界に無数のペニスが飛び込む)
(一様に勃起したペニスたちはゆっくりエイミの顔に近づき、やがて牡臭に囲まれた)
(エイミの顔や手にペニスを擦りつけながら、仰け反り揺れる美乳が無数の手に乱暴に嬲られる)
>>666 ひぃあぁっ…!アソコが痺れて…ジリジリ焼け付きそうなのぉっ!
あんっ!大胆なエッチ…見られながらだともっと感じちゃうぅっ!!
(膣内に擦り込まれた薬草と満月草の効果か、錯乱状態になると)
(薄気味悪い笑みさえ浮かべながら、男の首に手を回して抱きついて乱れる)
(男盛りの逞しいペニスは、奥深くまで膣内に突き刺さり)
(ヌルヌルとなった膣は滑らかながらも、商人のペニスを強く締め付ける)
(既に床は辺り一面ドロドロ…ビチャビチャと汚い汁や汗で汚れ)
(道具屋内には噎せ返るような異臭が立ち込める)
(すると店の外では、道具屋ゆえか…まるでバーゲンセールのように黒山の人集りができ)
(無関係の人間まで何事かと覗き見る始末…)
キャアッ!!
(商人の男に攻められながら喘いでいると)
(突然近づいてきた男に乱暴に髪を掴まれ)
(荒々しく叩き付けられるように上半身を倒される)
うぅ…ぁ…んぐぐっ…!んぅっ…んーっ!!
(有無も言わさず、口の中に勃起したペニスを捩じ込まれると)
(思わず苦しくなり、えずいてしまうが、容赦ない攻めはエスカレートする)
はっ…はひっ…!んんっ…むぅっ……ぉ…ぇ……んっんっ…んぐっ…!
(膣内でペニスが出入りするたびにグチュグチュという音が聞こえ)
(命じられるまま素直に舌と口を使い、口内のペニスに奉仕する)
(ヌチュヌチュと膣内で抽出が繰り返されるたびに精液が止め処なく溢れ)
(思い切り口を窄めてペニスを吸引し、口内で舌を動かして溝を丹念に舐める)
んっ…ぐふっ!んぐっ…ぅ……んっんっ…んぅっ…んんーっ!ん〜っ!!
(涙と鼻水まで垂らしながら上下の口で奉仕を続けていると、視界には無数のペニスが!)
(気が遠くなるような攻めに意識を失いそうになるが、まだまだ始まりと言わんばかりに)
(身分も素性も分からぬ男達が寄ってきて、エイミの全身にペニスや手をなすり付け始めた…)
>>667 おやおや…淫乱にお似合いの表情ですね
(凄まじい色気を放つ妖しい笑みに商人は満足して腰を打ち付ける)
(店に満ちた性臭はエイミの鼻から脳に突き抜け、錯乱の度合いを加速させる)
チンポに囲まれたら、マンコが嬉しそうに痙攣し始めましたよ
(先客が吐き出した精液を掻き出しながら、具合が良くなった秘部を味わい、込み上げる射精感を堪える)
なかなか良い口マンコだな…気に入ったぜ
口の中でチンポが膨らんで先が開いてるのが分かるか?
…お前の大好きな精液…しっかり搾り取れよ!
(エイミの顎を掴み、乱暴に喉まで犯したペニスが弾ける)
(まるで性器相手にするように奥深く突き入れ、濃い精液が喉奥目がけて放たれる)
(同時に手や顔、胸に擦りつけていたペニスから全身に熱い飛沫がぶちまけられる)
うわ…精液臭い便器になりましたね…
もう一生、消えないでしょうね…この快感を忘れない限り、求めるでしょう…
(全身を汚す精液をエイミの体に擦り込みながら、商人が奥深くにペニスを擦り付ける)
さあ…貴女の大好きな子宮への射精ですよ…
集まった人たちに良く見てもらいながら狂いなさい!
(全身を汚されたエイミを再び起こし、観衆を意識させながら奥深くに精液を放つ)
(興奮のせいか、薬草の効果か…商人の射精は長く多く、エイミの子宮を熱く犯し続けた)
>>668 んっ…あっ…んぐうぅっ…!!
(頭に血が上り、媚薬のような効果でフラフラになるが)
(息をつく暇もない非情な攻めに性欲が弾けそうであった)
(国王に処女を捧げたばかりか、数え切れない男達にも輪姦され)
(自慰行為でしか性欲を満たせなかった自分が一晩でアバズレとなった)
ぐっ…ふうぅっ!!んーんーっ…んぐぎゅっ…!!
(顎を掴まれ、性器に見立てた口内を乱暴に犯されると)
(窒息し首が折れてしまうのではないかという恐怖に襲われるが)
(喉の奥深くまで突き立てられた、荒くれ男のペニスが火を吹き)
(喉の奥深くめがけて大量の精液を発射した)
(するとすぐに、えずいて咳き込むが、呼吸を求めるうちに一気に飲み干し)
(脈打ちながら口内に注がれ続ける精液を、一滴残らず吸引しようと口を窄めた)
……っ……ぐっ………ぅ……ぁ………
(艶やかな唇を密着させてペニスに吸い付いたまま)
(チュウチュウと残り汁を吸引し続けていると)
(四方八方から特濃の白濁が大量に注ぎ)
(髪にも顔にも目にも鼻にも…顔全身から胸までも)
(精液の白化粧を施されてザーメンまみれにされてしまう…)
かふっ…!んっ!んっ!んっ!んんあぁァ〜っ!!
(最後の仕上げとばかりに、商人が膣内の奥深くにペニスを突き立てる)
(そして次の瞬間には、大量の熱いマグマが膣内に注ぎこまれ)
(あっという間に膣内を満たして、膣口はペニスを締め付けた)
いっ…ぃ…イッ…いっひゃうぅ〜っ!!
(そして断末魔の悲鳴を上げてエイミの全身がビクビク震えると)
(商人の射精から間もなくしてアクメに達し、多くの男達の前で大量の潮を吹き出してしまった…)
>>669 派手にイキましたね…それじゃ、どれくらい出たか見てもらいましょうか?
(繋がったままエイミの体の向きを変えて背中腰に膝裏をすくい上げる)
(幼児が排泄する時のように抱えられ、何度か小さな射精を重ねたペニスが引き抜かれる)
(群衆に向け晒された秘部から、膣内に貯まった空気と共に大量の白濁が溢れて流れた)
体がどんなに疲れても、薬漬けマンコはまだ満たされないでしょう?
それに、イキまくって全身簡単にイキまくっちゃうみたいですね…
私はもう飽きましたけど、次の人が待ってますよ…
(朦朧としたエイミが見上げた群衆の顔が軽蔑と嫌悪に歪んでいる)
へへ…汚い便器女だな…俺より汚い…
(力なく横たわったエイミに抱きつく男…強烈な悪臭がエイミを襲った)
(白濁で汚れたエイミの顔を舐める臭い舌…先程の物乞いだ)
(さすがのエイミも嫌悪感に逃げようとするが、膣口に不潔なペニスを押し付けられると抵抗できなくなる)
ほら…上になって俺を犯してみろよ…淫乱便器女め
(不潔で惨めな存在に、更に下に見られる屈辱感…しかし、体は快感を求めてしまう)
>>670 いやいやっ!やっ…止めてェっ!
は…恥ずかしいのこんな格好っ…!
(おぼつかない足取りでフラフラしながら体位を変えられると)
(繋がったままの膣内では、脈打つとともに商人の射精が終息する)
(だが群衆に向けての大開脚という、この上なく恥ずかしい格好で)
(後ろから抱え上げられ、ヌルッ…とペニスが抜けると)
(トロロ芋のように粘り気のある精液が大量に溢れてきた…)
あぁ〜ん!見ないで見ないでェ〜ッ…!
お願いよ……お願いだから……あぁんっ……
(ビクンビクンと震えると腹部に力が入り、まだ残っている精液が溢れるとともに)
(大勢の男達の前でポッカリと口を開けた膣から、ピュッピュッと潮を吹く)
あはぁ〜っ………んっ……あぁっ……ひゅぅっ…ひゅぅっ……
(全身を男汁で汚した臭い体を震わせながら力無く見上げると)
(無数の男達が侮蔑と好奇の視線を向けて見下ろしている)
あっ…あぁっ…嫌っ…も、もう…体が動かないのっ……
はぁっ…はぁっ……でもっ…もっと…もっと欲しいのぉっ…!
(薄汚い物乞いが精液に塗れた顔を舐めてくるが)
(自らも舌を伸ばすと、激臭漂う男の口に舌を伸ばしキスを交わし合う)
(そして臭い唾液をズルズル吸いながら男を押し倒し)
(ゆっくりと騎乗位になって男の上に跨がった)
んあぁ〜っ……これで…これでいい……もっと私を…汚く犯してくれる…?
(そう男に尋ねながら不潔なペニスを手で膣に導き、挿入してブルッと震えた)
>>671 へへ…ワシの後にやりたがる奴はいないだろうな…
(垢だらけの汚い指でエイミの唇を撫で、しゃぶらせる)
(残る手で白い尻肉に指を食い込ませると、より深く繋がるようにグイッと引き寄せる)
汚くて使い道のないチンポだったが、こんな上玉の便器に使えるなんて幸せだ
(エイミの唾液でトロトロになった指でクリトリスを摘むとコリコリと転がす)
(エイミ自身に腰をくねらせるように尻肉を叩き、今までで一番大きなペニスで下から膣奥までみっちりと埋め尽くす)
お前の子宮まで臭くて汚いチンポで汚してやるからな…
おっと…ケツの穴もな…
(物乞いがにたりと笑った瞬間、エイミの両手が後ろに引っ張られる)
(伸ばした腕を吊るように押さえられたかと思うと体を前のめりに倒される)
(そのまま、菊門に硬く熱い感触がねじ込まれていく)
へへ…もう一人いたのを忘れたか?
(頬が触れ合うほどに密着した下の男が唇と舌を貪りながら囁く)
(背後からエイミを貫くのは、薬草をペニスに塗った、もう一人の物乞い…)
(二人はエイミの粘膜を汚すように競って腰を叩きつけ始めた)
>>672 はぁあんっ…いいのぉ…臭くて汚かったらぁ…
私が奇麗にしてあげるから……んむぅっ…チュパチュパッ…
(恐らく誰からも顔をしかめられ、避けられそうであろう物乞いであったが)
(雑菌だらけの指を口に捩じ込まれると、躊躇する事無く舐めたり吸ったりする)
ふっ…うぅっ……あぁっ!!すごいっ…!太くて力強くて…
私の……ぉ…マンコの中で、ビクビクいってるうぅっ!!
(赤く膨らんだクリを、唾液と垢にまみれた指で転がされると)
(ビクッ!ビクッと痙攣しながら感じ、ペニスの凶悪さに驚いてしまう)
もっと…あんっ!もっと言ってっ!もっといっぱいしてえェッ!!
(尻肉を叩かれると跳ね上がり、やがて男の上でゆっくり腰を動かし始める)
(もうどれぐらいのペニスを咥え、精液で満たし尽くされてきたかは分からなかったが)
(体とは真逆に性欲は漲り続け、男から漂う体臭を嗅ぎながら観衆を前にプレイを始める)
いィッ…!あっ…はあぁっ…ァ…ッ…!
(物乞いの上で揺れていると突然、折れそうなぐらい乱暴に腕が後ろに引かれ)
(男の上に上半身を俯せたまま、アヌスに熱いモノが捩じ込まれていった…)
ひがっ…ぁ……んんっ!!お尻っ…ズキズキって……あぁんっ!さ、裂けちゃうぅっ…!
(二つの穴を塞がれると表情が歪むが、求めるように、目の前の物乞いの唇に吸い付く)
(そして薬草まみれのペニスを、アヌスがギチギチと痛いぐらいに締め付け)
(後方から見れば、ヴァギナとアヌスに太いペニスにズッポリとはまる様子がよく見え)
(裂けんばかりに激しく出入りしながら、エイミの前後の穴が乱暴に犯されてしまう…)
>>673 分かるか…小綺麗な連中が、俺たちを見ている視線が…
まるでゴミでも見てるみたいだ…
だが、奴らはお前が味わう泥沼のような快感を知らない…
(精液の臭い、男女の汗の臭い、そして物乞いの悪臭…)
(観衆の半数は気分が悪くなり消えていた)
(残る観衆は下衆な興味本位、そして美女が汚される姿を楽しむ男ばかりだった)
尻穴がミチミチに広がってるのが丸見えだ…
ケツを叩くと…直腸がうねってたまらねぇ…
(熱く脈動しひのきの棒よりも粘膜に響き、溶け合うような感覚…)
マンコも奥までザーメンで蕩けきって、ヌメヌメで気持ちいいな
(菊門の抜き差しとはタイミングをズラし、交互に刺激する)
(背後と正面から寄せられた唇がエイミの両目を襲い、ぬめった舌が耳穴まで犯していた)
へへ…そろそろ、子宮の奥までくっさいザーメンで汚してやるか…
(太い凶悪なペニスが射精寸前で更に膨らみ、下からガシガシと打ち付ける)
俺は汚いクソ穴にザーメン浣腸してやるよ
(痛いくらいにキツい菊門を犯しながら、下からの突きに合わせるように体重を載せて貫く)
(上下からの衝撃は2つの穴で響き合い、エイミに感じたことのない絶頂の波を呼ぶ)
(いつの間にか、無数の男たちがエイミを囲み、競うようにペニスをしごき上げていた)
余の愛しいエイミよ…よくもそんなに汚れたものだな…
だが、もっとだ…もっと汚れ、乱れて、狂った姿を見せてみろ…
(エイミの絶頂を後押しするように王からエイミを解き放つ囁き…)
【輪姦シーンはそろそろ終わりにして、舞台を変えますか?】
【それと…お時間はいかがですか?】
>>674 【レスの前に少々お返事を…】
【このまま徹底的に輪姦されるのも嬉しいのですが】
【次の展開が待ち遠しくもありますね】
【楽しいですし、まだまだ続けてくださるのでしたら】
【私はこのままもう少し輪姦でも構いませんが】
【◆Yz8JaPopbYさんはいかがですか?】
【時間は…そうですね、次回の打ち合わせも含め】
【今夜は3時ぐらいまでは大丈夫だと思いますが】
【そろそろ厳しいようでしたら仰って下さいね?】
>>675 【こちらは時間はまだ大丈夫ですよ】
【では、この先の展開ですが、人間→モンスターによる輪姦にシフトするのはいかがですか?】
【それなら、獣姦しつつ、輪姦も盛り込めそうですが…】
>>676 【分かりました。では引き続きもう少しお願いしますね】
【展開的にはそれも面白そうですし、やってみましょうか】
【動物に比べモンスターは邪悪な意思も持っていそうですから】
【モンスターによる輪姦という流れでお願いします】
>>677 【こちらこそ、よろしくお願いします】
【獣姦よりモンスターがお好みでしたら、今後の流れをモンスター中心で考えますが、いかがですか?】
【確か打ち合わせ段階で獣姦のご提案があったので獣姦を考えていましたが…】
>>678 【といっても、ロール自体はあと1〜2レスになってしまうかもしれませんが…】
【あ、えぇと…モンスターといっても獣型モンスターと解釈していました】
【キラーパンサー系やアニマルドック系などでしょうか…】
【初めの希望だった動物でももちろん嬉しいです】
【犬や馬などの、割と身近な動物が自然な気もしますが】
【できれば◆Yz8JaPopbYさんの希望を優先したいです】
>>679 【こんなに遅くまで楽しめて、今日はとても楽しいです】
【では、基本は動物系にしますね!】
【あとはホイミスライム系を使いたいと思いましたが、いかがですか?】
>>680 【ありがとうございます!遅い時間なのですが私もすごく楽しいです】
【では動物系でお願いしますね。ホイミスライムというのも】
【何だか可愛らしいのですが…いわゆる触手プレイでしょうか?】
【初めてなのですが楽しみにしていますね】
>>681 【今日は開始前にあまりお話できなくて少し寂しく思ってましたので…】
【ホイミスライムは可愛いと思って油断していると…な内容で楽しんでいただきたいです】
【あとは、傷や疲労の回復役ですね】
【触手苦手でしたら、おっしゃってくださいね】
【あくまでメインは獣系ですから…】
>>682 【そうでしたよね…でもそう言って頂けるのは嬉しいです】
【会話も楽しみの一つですから】
【しびれくらげみたいな感じになってしまうのでしょうか…】
【回復は嬉しいですが、ドキドキしてきますね…】
【確かに獣系は嬉しいですが、触手に苦手意識はありませんので】
【安心して下さいね。お気遣いありがとうございます】
【…と、お話している間にだいぶ時間が押してきてしまい申しわけありません…】
【
>>674へのレスはもう出来上がったのですが】
【この後レスを投下して、次の◆Yz8JaPopbYさんのレスで】
【今夜は凍結にして頂いてもよろしいでしょうか…?】
>>683 【おっと失礼しました…では、レスをいただけますか?】
【今夜はこちらのレスをお待ちいただいて終わりにしましょうか】
>>674 ぐっ…あぁっ…いっ…ひっ…イィッ…!
ガバガバになるまで激しく掻き回してっ…!
体が使い物にならなくなるまで…ズタボロに犯してェッ!!
(気分の悪くなった者や性欲処理を終えた者達は去るが)
(それでも尚、多くの酔狂者たちが道具屋でのショーを楽しんでいる)
(注がれる視線に全身を昂らせながらエイミは、白濁まみれのまま)
(臭くて薄汚い物乞い二人に体を任せ、二つの穴を犯され続ける…)
(パプニカの三賢者として振る舞っていた頃なら)
(言葉を交わす機会さえ少なかったであろう者達と)
(同等かそれ以下の存在に身を落とし、嬉しそうに悦楽に溺れている…)
あんっ…ふあぁっ!いいっ!臭くて汚いオチンチンで抉ってェッ!!
アソコとお尻が焼け付いて、おかしくなっちゃうぅ〜っ!!
(男達に挟まれ、淫らに叫びながら腰を振ってヨガると)
(目や耳の穴にまでヌルットした不快な感触と口臭が…)
(精液溢れる膣からは白濁まみれの汚いペニスが出入りし)
(アヌスに隙間無くペニスが嵌って犯し続けていると)
(肛門の皺の一本一本がヒクヒク蠢いていた)
やっ…あぁっ…見ていて下さい国王っ!
忠誠を誓った忠実な雌奴隷が…他の男達に汚される姿をっ!
(いつの間にか、ペニスを扱き上げながら周囲を固める男達に興奮し)
(物乞い二人の射精を待ち詫びると、王に向かって叫び声を上げていた)
【では今夜の私のレスは、ここまでにさせて頂きますね】
>>685 ケツ穴が緩くて垂れ流しになってもしらねぇぞ!
(腕をグイッと更に強く引き、仰け反らせるようにしながら尻穴を使う)
(仰け反った拍子にペニスの先が腸壁越しに子宮を叩く)
(下から子宮を突き上げる快感と裏から浸透する快感に挟み撃ちされた子宮は共鳴に狂う)
オラァ…ギチギチの尻マンコにたっぷり精液浣腸くれてやる!
(尻肉に腰を強く打ち付けたかと思うと、直腸粘膜に焼けるような迸りが注がれる)
しっかり尻穴締めておけよ…大変なことになるからな
(ぽっかりと空いた菊門からは吐き出された白濁はなかなか逆流してこない)
(代わりに腹の奥がゴロゴロと苦しくなってくる)
さあ、大好きなチンポがいっぱいだ…
たっぷり奉仕して、ご褒美ザーメンで汚してもらえよ、精液便所…
(後ろからの圧迫がなくなったエイミを再び騎乗位で突き上げる)
(体が自由になったエイミに男たちが全身にペニスを擦り付ける)
(エイミ自身も止められない欲望に突き動かされるように腰を淫らに使い、絶頂に舞う)
完全に体が出来上がったみたいだな…
一回突くごとにイキやがって…
ザーメンまみれでイキ狂いやがれ!
(口、胸、手、脇、黒髪…あらゆる部分でペニスを楽しませるエイミに次々と白濁が浴びせられる)
(目も開けられないほどに、頭の先から美貌を汚され、敏感な乳首も押し付けられて発射される)
おぉ…美しいぞ、エイミ…
汚れながら淫らに狂うおまえは最高に汚らわしく、美しい…
さあ、余の前で醜い男に絶頂を与えられてくれ…
余のことなど忘れてしまうくらいに乱れてしまえ
そうしたら、余に服従する快感を新たに教えてやりからな…
(異様な量の精液に全身をドロドロにしながら、下から貫く男に堕とされるエイミ…)
(イキすぎて何も考えられなくなった頭に子宮から貫く閃光が走る)
(腰をガッチリ押さえられ、子宮に強烈な突きを打ち込まれると、そのまま濃厚な精液を子宮に流し込まれていた)
【長くなり、時間がかかって申し訳ありませんでした】
【次回のレスでモンスターにスライドしたいと思います】
【遅くなりましたが、打ち合わせする余裕はありますか?】
>>686 【いえいえ、今夜もお疲れさまでした】
【ではまた次回の展開を楽しみにしています】
【打ち合わせまで大丈夫です!】
【ただその前に一つお願いが…】
【スレの容量が限界に近いので】
【先にスレ立てをしてきても宜しいでしょうか…?】
【一応準備はできているのですが…】
>>687 【気が付けば、ギリギリでしたね…】
【スレ立て、お願いしてもよろしいでしょうか?】
>>688 【はい、成功するかは分かりませんが挑戦してみますね】
>>690 【スレ立て、お疲れさまです。ありがとうございました】
【打ち合わせはこちらで大丈夫ですか?】
>>691 【ありがとうございます】
【打ち合わせ可能な場所でもあるようですし】
【このままこちらで良いのではないでしょうか?】
【と言っても、次回の日時と簡単な流れぐらいとは思うのですが…】
>>692 【そうですね…もうこんな時間ですし、レスでだいぶお待たせしたので、簡単に決めてしまいましょう】
【こちらは水曜の夜以降でしたら、予定が空けられそうですが…いかがですか?】
>>693 【あ、いえ…もし何かあるのでしたら】
【遠慮なさらずおっしゃってくださいね!?】
【◆Yz8JaPopbYさんに余力があるのでしたら】
【私も待たせていただきますので】
【水曜日以降ですね、大丈夫です】
【私は21時以降でしたら来れると思いますので】
【◆Yz8JaPopbYさんの都合の良い日を指定してもらっても良いですか?】
>>694 【あ、いえいえ…特に決めることとかはないのですが、あまり長くなっては申し訳ないと思いまして…】
【では、お言葉に甘えて…水曜の21時30分…でいかがでしょうか?】
【場所はいつも通り伝言板でお願いいたします】
>>695 【お気遣いありがとうございます…】
【こちらこそ、もう少しロールにお付き合いできれば良いのですが】
【申しわけありません…】
【では次回は水曜日の21:30に伝言板ですね、大丈夫です!】
>>696 【いえいえ…エイミさんに比べれば、気遣いのうちなも入りませんよ】
【今日は6時間近くお付き合いいただいたので、大満足ですよ】
【逆にこんなに付き合わせて申し訳ないくらいです】
【とても楽しかったですよ!本当にありがとうございました】
【それでは、明日はゆっくり休んで、また水曜に楽しみましょうね】
>>697 【そんな…恐縮です…】
【こちらこそ、無理をさせていないか気掛かりだったのですが】
【喜んでいただけたのでしたら嬉しいです】
【今夜も遅い時間まで、お相手ありがとうございました】
【では中一日は休養日ということで…また次回も楽しみにしていますね】
【本当にお疲れさまでした。ゆっくり休んで下さいね?失礼します】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
>>698 【こちらこそ、無理をさせていないか心配でした…】
【忙しい時期ですから、お互い無理はしないようにしましょうね】
【今日は長い時間、ありがとうございました…本当に楽しかったです】
【それでは、また水曜に…おやすみなさい…】
【ありがとうございました。スレをお返しします】
【セイバー ◆mkOrINrKjgとの逢瀬のため、場を使わせてもらう】
【お待たせ致しました】
【まずはこの場をお借りすることに一言を。】
>>701 どうせしばらくは打ち合わせだ。【】は外させてもらう。
なに、この程度の待ち時間、大したことではない。
4日も我に会えなかったお前のほうこそ、焦れていたのだろうしな。
我も、今宵オマエと会えて満足しているぞ。
喜ぶが良い。オマエは王に一つ奉仕が出来たのだ。
>>702 えぇ、私もそうさせて頂くつもりでしたから構いません。
は……?
…あぁ、そういえば四日になりますね。
そんなこと、 す っ か り 忘れていました。
ご満足頂けたようで何よりですが、奉仕とは気に入らない。
ならば貴方も私にしていることに……
いえ、早速打ち合わせをはじめましょうか。
私は募集要項に色々と記載したつもりですが…
>>703 確かに、四日など指折り数えるのはどうでも良かったな。
肝要なのは、その間オマエがどう我を待ち望んでいたかだ。
フ――気が付いているか?セイバー。
我の言葉にそう応えるのは――オマエも満足していると、そう白状するようなモノだぞ。
オマエは不遜な言が多いが…そう本性を見せては叱責する気にもなれぬ。
もっとも、それは我を呼んだ文でも分かることだったがな。
オマエの想いは良く分かっているぞ。
あの文では、我の望みを叶えたいということだったな…。
ならば応えよう、我の望みは……王の言葉に逆らえぬほど、我に惹かれてしまったお前と―――
―――初めて体を交わらせるコトだ。
>>704 私が貴殿との再会を待ち望んでいたと言いたいのか、英雄王。
その自信は聊かも変わっていないようだ。
そのようなつもりは――――
ありませんが、そのように聞こえるのなら否定はしません。
貴方の瞳の前には、どのような厳秘も暴かれてしまいそうですから。
貴方という人は…いくら素気無くかわそうとそのように仰る。
勝手にわかったつもりになられるのも不愉快ですが、それは…事実、その通りですね。
奔放な貴方に付き合うのですから、貴方に任せるつもりでいました。
―――それは、また。
恥ずかしいお誘いですね―――?
>>705 恥ずかしい?それはそうだろう。
もとより、オマエを辱めるつもりでこのように誘ったのだからな。
我との交わりに慣れた後では、オマエの恥辱も幸福も味わうことが出来ないからな。
フ、覚悟しておけよ、セイバー。この先、オマエが恥辱に塗れた時――
我はきっと、さらにオマエを辱める命令を下すのだろう。
そう――例えば、だ。
「秘しても暴かれるゆえ、否定しない」「事実、その通り」と…
オマエは今遠まわしに、我と会えて満足していると認めていたな。
だが我は、そのような時こそ満足せずに次の言葉を求めるのだろう。
「ならば、隠すことはあるまい
許す、我を求める言葉を紡いでみよ」
―――とな。
そうしてオマエが感じる恥辱を、味わいたいのだ。
>>706 成程、憎らしい程に合点がいく説明ですね。
貴方が己の欲望を隠すはずも、それに逸れることも為すはずがない。
そして私はその逆を進んでいる―――
が、根源の願いが同じならば、至る道は違えど同じこと。
どのような辱めを受けるのか、想像もつきませんが―――。
手を緩めることも躊躇うことも、貴方はないのでしょうね……
――――それは。
私の紡ぐ言葉に偽りはないと申した通りですから。
遠回りになってしまおうと、本心までを隠し通すつもりは―――
貴方を求める、言葉を……
この私に―――誘えと言うのか―――?
以前に、聞いておきたいことがあります。
私はまだ迷い、抗っている状況ですが、それは貴方の好むものですか?
でないのならば、態度は改めますが……
>>707 誘う言葉に限らぬ。
口付けを命令することもあるだろう。最後の一線の前に…よく見えるよう割り開けと言うやも知れぬ。
そう、全てオマエを辱めるためだ。
フム、今の態度など…いじらしいとは思うが、癪に障るほどではない。
確かに根まで従順になったオマエも見たいとは思うが……取り立てて希望しようとは思わぬ。
やりやすいようにやること。それを許そう。
ただし、ロール上でオマエに折れてもらわねばならないことが多くなってしまうだろうな
何しろ、我は王として生まれ、折れると言うことを知らぬ。
ただ、どうしても困難だと【】で言われれば、こちらも慮ってやろうではないか。
>>708 は――――。
今、何と言ったか…―――いえ、繰り返す必要はありません。
あまりに遠慮の無い物言いに、一驚を喫しただけのこと……
王は命令をするものであり、されるものではない。
ですが、貴方の言葉には、逆らえません。
そうですか。どの程度を求めているのか判じ得なかったもので。
我が心を全て捧ぐには、もう少し時間を頂いてからでも―――悪くはないかと。
折れるとは言っても、私の真なる心を曲げるつもりはありません。
真実嫌なこと、無理なことはそのように告げましょう。
ですから、断らぬのならばそれは――――
お好きなように、解釈を。