1 :
名無しさん@ピンキー:
クールで完璧でヒラヒラな検事
と見せかけて天然ボケ
更に地震とエレベータにトラウマ持ち
さりげなく拉致監禁経験済み
そんな御剣怜侍検事にエロいことをしたりしなかったりするスレです
・SSを投下する時は説明を入れましょう
・スレに苦手な話題・カプがあればスルー、もしくは別の話題を振りましょう
・女体化、御剣攻め(御剣が男or女に挿入)、御剣死ネタは荒れやすいですが
ご自由に猥談してください (話をする時に「○○ネタ注意」の一言)
・宝塚の話題は宝塚板で
>>1 乙と言ってもいい
____ ___
|| ̄/Mヽ`ヽ|il三i|
||_(- レ / :_:| カタカタ
\と´ ヽ \
(^_ ┳ノ  ̄ ̄
>>1乙
前スレの神乃木さんに手洗い場で掘られるのはエロかった・・・
巌徒目撃→先生にチクる→先生のお仕置きコースはベタだがいい
チクらないで直接巌徒さんが犯すのもいい
「この事話したら、狩魔ちゃんきっとお仕置きするよね」とか言いながらズコバコ
かわええw
>>4 1乙しながらそんなみったんレイプしてあげるね
, −へ
イ /Mハ
cレ*‘ -‘) 仔ミツも
>>1乙
(| ∞ |)
これっくらいの♪ 蜜穴に♪
チンポを チンポを ちょいと入れて♪
局長さん♪刑事さん♪弁護士さん♪豪さんも♪
あなの あいた ミツルギさん♪
すじのとおった チーンポ♪
アホスwww
ちょいと入れてじゃねーwww
>>7 黙ってレイプされたのにやっぱり先生にバレてお仕置き
極太のディルドとかバイブを渡されて先生の前でアナニー強要
罵られながらもお仕置きに感じちゃうみったん
そしてそれをやっぱり見てる巌徒。あ、神乃木さんに戻ってもいい
「ちょいと」入らん人がいるだろ明らかに
11スレ、ノコバロがエロすぎて萌えつきたなぁw
プラトニックでもいい。ボロアパートでバロたん監禁飼育したい
バロたんが癒されて気持よくなるように1日中抱っこしててあげたい
>>13 先生に「淫乱め」と罵られて
お仕置きレイプされるみったんはエロいな
すじのとおったチーンポwwww
新スレ乙!
しょっぱなから吹いたwww
ちょいっとw
>>11 wwww
巌徒が気に入って口ずさみながらレイプしてそうw
局長今日も絶好調ですね
さすが局長大物すぎるw
局長室のパイプオルガンの前でレイプレイプ
奏でるはみったんのエロス旋律
風流どすなぁ
そんなにはやく前スレ埋めなくても
いろんな意味で
みったんはエロいから、一度レイプされたらその相手と顔合わせるたびにジュンって来ちゃうんじゃないだろうか
そんなエロい反応するから二度三度と続けて何度もレイプされて、犯される度に相手の体に合わせて行っちゃうみったん
狩魔ともなると、そんなみったんの体の変化に敏感だろうな
みったんが外でえっちなオイタをしてきたことがバレバレ
みったん名器じゃないか
「野良犬にまで腰を振る淫乱め。躾け直さなければならぬようだな」
「せ、せんせ……ッ!」
みたいな
カルミツエロいw
アナル掘られてよがっちゃうみったんはもちろんエロいけど、お口でご奉仕しまくるみったんもドエロい
神乃木さんや巌徒さんやイトノコにテク仕込まれたみったん
先生へのご奉仕中に突然頬を打たれて驚くみったん
「そのような仕方を誰に教わった?」
「え…?」
みたいな
先生スゲェな
先生はお盆にレイプしにくるイマゲ
前前スレでも話題になったけど、今まで優しく抱いてた人が豹変
「久しぶりだな…こんなやつに股を開きおって!この獣め!」
「せ、せんせい…でも感じちゃうビクンビクン」
一度で2人に犯されてる感じ
みったん的には美味しいな
>>28 >今まで優しく抱いてた人が豹変
今まで優しく抱いてた人が先生に憑依されて豹変
ゴメン訂正する
ノコとみったんでほのぼの神田川しているときに、いきなり豪がノコに取り
ついたら……
またみったんがセックス恐怖症になってしまう
だがおいしすぎるのでもっとやれ
ノコさんのマグナムと狩魔検事のテクニックが合わさると最強に
普段されないようなプレイにヒイヒイ言っちゃうみったん
狩魔検事が死刑にされたのっていつだっけか
3では既に執行済みだけど
いや、神田川ならある程度生活した後だなあと思って
神田川生活の中で狩魔検事の死を知ったら、みったんどう思うだろう
完璧天才検事が、殺人犯として死刑執行されるなんて、けっこう大きなニュースに
なりそうだがなあ。
神田川生活で流れるニュースを見て、なんとなく落ち込んじゃうみったんをノコが
なぐさめるといいな。
霊体になってまでみったんをレイプしにくる先生w
先生の執着心がスゲェのかみったんのエロスがスゲェのか
イトノコにソフトに抱かれてる時狩魔に乗り移られちゃったら、優しいイトノコが鬼畜レイプしちゃうわけか
死んだ恩師に乱暴されてる感覚と、普段は従順な部下にヤラレちゃってる感覚とが交錯して
みったんアクメまくりだろうなけしからん
先生は壮絶な言葉責めがあるけどそれがみったんのM心を刺激しまくるんです
先生の叱責とか軽蔑の視線とかにじゅわっとなっちゃうんです
みったんはドエロでドMだなあ
優しい眼差しが蔑む目線に変わり
優しく空白を埋めてくれる肉棒はひたすら躾ける杭になり
普段のギャップからアンアンイッちゃうみったんエロいなみったん
狩魔が乗り移ればさすがのノコも白黒関係なくド鬼畜レイプしちゃうな
でかちんぽでズンズン突かれて始めは苦痛なのに感じてきちゃってやらしくよがるエロミツ
ノコには乗り移られている間の記憶は残るんだろうか?
我にかえって、ぐったりしているみったん見下ろしたり、普段と違う自分にヤラれて
アンアン感じちゃうみったん見て、嫉妬を感じたりw
みったんは、罪悪感と恥ずかしさで悶えればいいw
憑依中の記憶があるパターンとないパターンどっちもエロいなw
ない場合は、正気に戻った時ザーメンまみれでぐったり横たわるみったん見てあわてふためく
ある場合は、意志とは無関係に体が動いて他人がみったんを犯すのをなすすべなく見ているしかないイトノコ
みったんがセックス恐怖症だと欝度とエロスの倍率がどーん
トラウマに怯えてるのに無理矢理犯す狩魔検事
やめてほしいのに肉体が同じ分自分も気持ちよくて自己嫌悪するイトノコさん
狩魔に乗り移られて中身のイトノコは「やめるッス!」って必死に抵抗するんだけど
だんだん気持ち良さそうによがってきちゃうみったんを犯しながら自分も興奮して来るんだよ
最終的には狩魔に同調してみったんを犯したような気がして激しく落ち込むイトノコ
欝的エロス
レイプし終わって「また来るぞ、御剣」とか言って一時的に狩魔検事が帰った後
イトノコさんは何にも覚えてないと思って、何事もなかったかのように振舞おうとするみったん
「何でも、ないのだよ」と顔を伏せたり、逆に打って変わって明るく振舞おうとしたり
でもガタが来て、フラッシュバック起こしたり動悸起こったり吐いちゃったりして
>>43 せつねぇ…
狩魔さんのまた来るぞってすげぇ怖エロい
巌徒とはまた別の恐さがあるわ
みったんの思い入れがあるぶん影響力大きいしな
いつまた狩魔が乗り移るかとビクビクしてセックスを避けるみったんかわいそうエロい
久々に蘇る裁判やって初めてみったんが出てきたんだが
悪人すぐるwレイプして改心させてやらねば
だよな
高いプライドをへし折ってひぃひぃ言わせてやりたいよな
まぁ裁判後は間違いなくお仕置きされてるがな。どれ、ちょっと覗いてくるわ
査問会でこってり搾られるみったんエロかわいそう
だがもっとやられてしまえ
御剣受けに目覚めてからの蘇るはエロすぎていちいちもだえるww
1の2話や3話の後は絶対お仕置きされてるな
特に3話なんかみったんから助け船出してるから
あんな弁護士ごときに云々言いながらレイプ
先生の前で輪姦されるお仕置きもいい
先生と局長によるダブルお仕置き……ゴクリ
みったんイきすぎて死んじゃいそう
イキすぎ死w
みったんこそ霊体になってもレイプされに戻って来るだろーな
狩魔の息がかかってる若手検事が先生の目の前でみったんをレイプ
若手検事にレイプされてるみったんを見ながら先生による言葉責め
背面座位で御開帳。肉棒食い込む蜜穴が先生に丸見えでビクビクしちゃうみったん
相手は若手検事でも巌徒でも
けしからん密穴だ
アナル掘られまくってアンアン言って
先生に見られてることで興奮しまくって
ザーメン出しまくっちゃうみったん
だらしない男根だと尿道になんかつっこんで蓋
みったん痛気持ちよくてフル勃起
クリスマスにみったんが欲しいと
サンタにお願いした
一方みったんはクリスマスに複数の男根から掘られまくりたいとサンタにお願い
バロミツ+セックス恐怖症+神田川+狩魔憑依
という鬼畜電波が来たが私は謝らない
狩魔検事に犯され、身だけでなく心まであの頃に戻るみったん
狩魔検事の躾の実態を目の当たりにし、つらいと思いつつもみったんに発情するイトノコさん
神田川セックス恐怖症に狩魔憑依だけでも充分エロいのに、さらにバロミツ…だと…?あんた…あんた鬼やでぇ
だがもっとやるといい
みったんのエロスは器がでかいからどんな鬼レイプだってどーんと受け止める
>>59 フルコースみったん可哀想過ぎて最高だな!w
脳内までも幼児退行して、シクシク泣きじゃくったりするのもいいね
関係ないがバロみったんのお手手をボロアパートの柱に手錠で拘束して
犯罪的な雰囲気高めてから、楽しんでがつがつレイプする黒ノコもエロい
黒いなあw
バロたんの細い手首に縄の跡が赤く残ったりして
さんざんレイプしまくったあとその手首を撫でながら「すまねッス」とかいう
でもすぐまたやる黒ノコ
心も子供も仔ミツ返りするみったん可哀想エロいよ
すんすん泣いてる所抱きしめてポンポンしてあげたいw
ポンポンしたあとはパンパンするんですね
バロたんが幼児返りしたらそれはもう仔ミツと言っても差し支えないなw
ノコはもう完全に犯罪者だw
イトノコさんに憑依した狩魔検事に躾けのように掘られて
「ごめんなさいせんせいごめんなさい」と子ども返りしてしまうバロミツ
そして
>>43へ
欝だけどすっげえ楽しい
エロすぎるだろww
バロたんが泣いてしゃくりあげながらおねだりするのもエロくていいな
「先生のおちんぽを僕のいやらしい穴へ入れてください…」
おねだり言わせたくせにビンタしちゃったりする鬼畜な狩魔先生
「そんなふしだらな事を言うのはこの口か。けしからん淫乱だ」とか
みったんは理不尽な仕打ちも暴行も受け入れて小さいみっちんぽをヒクヒクさせるね
バロたんが救いの無い徹底的に泣き叫ぶような可哀想なのも萌えるし
悦んじゃって淫乱呼ばわりされるのもいいなw
セックス恐怖症の検事をやめたバロみったんを家で飼っているノコ
慈しむように大きな愛で育てる毎日、襲いくる欲望にも耐え
みったんがようやくやっと安らぎを得た頃に
大先生が降臨、そっから
>>59>やら>65やらかww
まさに鬼だな。だがそれがいい
狩魔先生パネェ
だがエロい
>>69 凄い可哀想ww
だが、レイプしたくないのにレイプさせられてしまい
ちゃんと意識がある状態っていやらしいな
葛藤と後悔と開放感と強烈な快楽が入り混じる状態
最後にイトノコさんが根性と愛で除霊するもよし
背徳感に溺れて完全に狩魔検事に乗っ取られるのは、まあ、みったんエロス的にはいいけど
でも、解放させたいなあ
解放するまでは狩魔検事オンステージだけどな
ノコさんかっけぇw
みったんをエロくしようとすると、どういうわけか可哀相エロい方向に行くな
みったんがドMだから仕方ない、可哀相と思いつつぞくぞくするんだもの
みったんはイジメたくなっちゃうから仕方がない
縛って猿轡して顔射してやんよ
ちなみは、憑依させる意志のある霊媒師にしか取り憑けなかったのに、その意志のない、
普通の人のイトノコに憑依出来る豪、スゲーww
でも、根性とみったんへの愛で除霊出来たらノコもすげーなw
みったんが虐めて欲しそうにしてるのが悪い
伝説の検事ともなると霊体になっても半端じゃないな
ということは、もし巌徒さんが霊体だとしたら…おそろしすぎる
厳徒さんがイトノコに憑依してもなかなかばれなさそう
「〜ッス」とか言うガントは想像出来ないw
みったんに優しくするガントも想像出来ないw
見た目的な意味でなら元々ノコもガタイいいからそうかもw
いっそみったんに憑依するとかね
みったんの体使って好き放題やりそうだな特に巌徒さんなんか
正気に戻ったみったん気付いたら路地裏に全裸で横たわってたりとかw
もちろん全身ザーメンまみれでかぴかぴ、密穴グズグズ
素晴らしい逆転のエロ発想を見たww
でもみったんになったら掘られる側だぜ!?
やっぱみったんを掘ってあげなきゃ
例えば階段で落ちて局長←→ナルホドとかが入れ替わればみったんを優しく扱うガント(+鬼レイプのナルホド)とか可能か?
「転校生」かwww
転校生方式キタww
黒歩堂と巌徒さんだったら入れ替わってもあんま違和感ないなw
成歩堂が「御剣ちゃん」って言ったらもう土下座するしかない
そして優しい局長はある種鳥肌が
とりあえず怯えるみったんをおはようレイプ
押し入れの中に隠れて震えるバロたんを見つけだしレイプ
何で隠れてたんだ、バロたん
イトノコさんが仕事に行った後にレイパーが来たのか
何もできず隠れることしか出来ないバロたん
ドアの外から「みーつーるーぎーちゃん☆」
軽くホラー
すぐレイプするもいいけど、暗闇でガタガタ震えて涙目のバロたんをずっと観察するのもいいな
そして安心したところで見つける
普通の大人みったんを怯えさせてやりたい
弱った犬のような目をさせてやんぜ
いいなあ怯える大人みったん
蒼白の顔で唇震えさせて、息が荒くなって
トラウマ以外で怖がらせたいな
零みたいな幽霊屋敷とかに放り込んで観察したい
みったん、背後から銃突き付けられても怯まなかったからな
肉棒突き付けられたほうが怯んじゃうんだろうか
暴漢グループからでかい廃倉庫に連れ込まれ、さんざん暴行され縛り上げられて服もビリビリにされて、慣らされてないアナルに肉棒を押し当てられて
悲痛な叫び声をあげるのもいいし、必死に押し殺した声が恐怖のあまり漏れてしまうのもいい
血が出るくらい唇噛んで堪えるみったんもいい
みったんはプライド高いから乱暴されてもレイプされかけてもギリギリまで気丈に耐えると思うんだ
目に涙ためて唇噛み締めて恐怖や嫌悪と必死に戦って
なお抗えないと悟った時の絶望にうちひしがれるみったんの顔はことさらエロいと思う
淫乱みったんもいいけど、そういうストイックなみったんが無理やり犯される
のも萌えるなw
きっと周りにも相談できないんだな
そして最悪のタイミングでバレる
バレた後はどうフォローすべきか……
心と体の傷を隠して必死に普段通りに生活しようとする御剣
どんな風にバレるのがいいかな
イトノコ宛てに、レイプされてる御剣の現場写真が大量に送り付けられて来るとか?
もしくはハメ撮りしたビデオとか
直接目撃されるよりも、間接的に知られていく方がいやらしいかな
ビデオはいやらしいな
御剣の呻き声とか思わず出ちゃったいやらしい声とかも入っちゃってたり
その場の凄惨な空気がリアルに伝わってきてノコがショック受けちゃうといい
みったんも知らない所でイトノコさんの家のポストに入ってたりするんだろうか、ビデオ
イトノコさんがみったんが犯されてる実態を知ってる、と知らないみったんは、きっと何事もなかったかのように振舞うんだろう
いつものようにクールでストイックなみったんで
成歩堂に送りつけてもよし
>>96 ストイックなみったんがレイプされてる最中に「……ああっ!」とか今までに出したことないような声を出すんだな
前立腺が気持よすぎて未知の快楽にパニックになるみったん
>>102 辛いことがあったのに無理して平静を装うみったんはエロ切ないな
ビデオを見た時のイトノコのショックは相当なものだろうけど、イトノコの前で平気ぶるみったんに対してはどうするんだろう
イトノコも相当つらいだろうけどやっぱ正直に伝えるのかな
欝エロい、たまらん
>>103 成歩堂は暴漢グループへの怒りが一周してみったんに追い討ちお清めレイプするんだろうかw
いやふつうに慰めエッチでもいいんだけど
>>104 最初は苦しがっていたのに
前立腺をこすられてだんだん気持ちよくなって悶えちゃうんだな
そんなみったんが堕ちていく様子をビデオで見てしまうイトノコ
あまりにもショッキングな光景に狼狽して涙が出てしまうイトノコ
一方、次第にやらしく乱れ始めるみったんに興奮してフル勃起してしまうイトノコ
そんな自分に戸惑ってしまえばいい
>>105 地震の時みたいに、何かのきっかけで輪姦されたときのトラウマがノコと一緒に
いる時に発動しちゃうとか。
それで、ノコが知っているということを打ち明ける。そして泣いているみったんを
お清めセクロス。だったら萌える。
あえて黙っておくのか…それもノコの優しさだな。
みったんのトラウマに配慮して手を出すまいとするイトノコ、
「私が汚れているから…いやなのか?」とか言っちゃうみったん
それからお清めエッチ
ああエロ切ない
互いに秘密にしちゃってる間に、もっと事態が悪くなったりしそうだ
まあ、でもとうとう現場を突き止めたノコさんがみったんを助け出す、っていうのもかっこいいと思う
その後は恋人になってもいいし神田川でもいいし
みったんを傷付けたくないからエッチしないイトノコと、
自分がレイプされたからエッチしたくないんだって被害妄想するみったんとの間ですれ違いが起きてちょっと仲たがいしちゃったりなんかもいいな
レイプ現場にノコがかっこよく参上してめでたく仲直り
「私が汚れているから、抱きたくないのだろう…?」涙目で訴えるみったん
「そんなわけないッス!抱きたいッスよ!死ぬほど抱きたいッス!でも御剣検事を傷付けたくなかったんッス!」
力いっぱい抱きしめるイトノコ
その場でエッチ始めちゃえばいい
めでたしめでたし
涙目で訴えられたら誰だって落ちるわ
そういやみったんて結構涙もろいタイプじゃなかったっけ?すぐうるっときちゃうというか
それがバレて2人とも懲戒免職とか
そういうパターンでの神田川もいいと思うんだ
ダメだノコミツ神田川が素敵過ぎて素敵過ぎて
いいな〜この流れ最高。萌え萌えだあ。
神田川になったら、みったんの生活が自分にかかっていると思って俄然やる気を出し、
刑事より自分に向いている仕事にあって(建設や警備とかかな)、刑事時代より
(みったんのために)稼ぐノコというのもいいなw
レイプされたあげく解雇されるみったん可哀相エロいww
ノコは警備員似合いそうだなw
バイトから始めてみったんのために頑張りまくって、1年後に正社員になっちゃったりw
帰ってきて喜んで報告するイトノコに思わずうるっときちゃうみったんもかわいいな
みったんがノコの奥さんっぽいw
ノコが稼ぐようになったのに、自分は家事(特に料理)が出来なくて落ち込むみったん
も可愛いな。
みったんはトラウマが酷くて外で働けないとか。
神田川の基本だな
ノコは外で日雇いに、ミツはトラウマで引きこもり
帰ってきたら切ない雰囲気の中でふれあい
セックスが出来るならギシアン
ノコはホントいい旦那さんだww
つつましくささやかに愛を確かめ合ってエロく暮らしていく二人イイヨー
>>120 2行目が桃太郎の語り調に再生されますたw
仕事が終わって、帰ってきたイトノコさん
無事で戻ってきた事が嬉しくて、つい抱きつくみったん
汗臭いッスよ!?と慌てるイトノコさんだけど、その匂いが幸せなみったん
抱き合った後に、一緒に銭湯行くッスか!と誘うイトノコさん
幸せそうだなお前らww
しかしみったんデレデレでかわいいなw
みったんが最中にデレてくるのは最高にかわいいと思う
気持ちよすぎて泣いちゃうのもかわいい
ふだんすましてツンツンしてるからデレた時は萌える
みったんはいいツンデレですね
夜中に悪夢で起きちゃったみったんをよしよしするノコさん
ノコさんの腕の中で暖かい涙をこぼすみったん
仕事が見つからないからといって、長距離トラックの運転手とかはダメだぞノコよ
何日も一人にしていたらみったんが寂しくて死んでしまう
まあノコが何日もみったんと離れてられないだろうけど
似合うけどな、トラックの運ちゃん
離れてる間、みったんが団地妻状態になってそうだけど
帰ってきたらレイプ目&精液でかぴかぴなみったんがお出迎え
って事になりそうだからノコさんには早く家に帰れる職についてもらいたいものだ
イトノコが留守の間にみったんおはようレイプ
みったんの執務室の血痕はやっぱりエロいことがあった跡ですか?と問い詰めレイプ
みったん執務室でどんな激しいプレイをしたんだい
けしからんなあ
机に手をついて立ちバックだな
相手は成歩堂ではないことは確かだけど
イトノコさんと致したのか、誰かに強姦されたのか
やっぱアナルからの流血なのだろうかw
みったん密穴大事にしなきゃだめよ
みったんだけの密穴じゃないんだから
みんなの密穴なんだから
お仕置きされたのかもしれん
それこそ鼻血が出るレベルで
みったんのエロさに暴走したイトノコが興奮しすぎて鼻血を大噴出したのかもしれん
鼻血が出るお仕置き…?先生に平手打ちされたとか?
あの血痕の位置は立ちバックがしっくりくる。慣らされてないとこに極太のを入れられちゃったんだね
極太ディルドで狩魔検事や局長に掘られたんだな、きっと
時期を考えたら、1の2話や3話で敗訴したお仕置き?
本物じゃなくてディルドか。裁判後部屋に戻ると先生と局長が待ってて
いきなり机の前に立たされてディルドディルド
あれ、切れちゃったー。だから慣らしといてって言ったでしょ?御剣ちゃん。
なんで慣らしとかなかったの?冗談だと思った?
僕はね、冗談も脅しもしない男だから。やるよと言ったらやるからね
そうですね、いつでも実力行使ですものね、局長は
どうせなら拭き取った精液も分かる薬も欲しいな
みったんの執務室に使ってやるのに
ググったら精液検出できる薬が本当に出てきて吹いた
>>143 ホントだw
検事2ではこの薬の出番があればいいのにw
>>143 みったんの執務室に使っちゃらめぇ!
辺り一面の精液が検出されちゃうぅぅぅ
ピカピカの机やフカフカソファにトノサマンフィギュア・・・
はては若い頃のヒラヒラにまで精液が付着しているのだろう
何、御剣。お前こんなにオナニーしてたのか? あっちにもこっちにも精液がついてるよ。
ソファくらいならまだ解るけど、机とか、床とか。こっちなんか何回イッたのかわからないくらいだし。
こんなに部屋中ザーメンまみれにするくらいオナニーしてたの? 淫乱だな、御剣。
……それとも、何? 誰かに犯されたの? ここで?
ふーん……やっぱり淫乱じゃないか。連れ込んだりしたんじゃないのか?
仕事する部屋でずっとセックスしてたんだろ。でなきゃこんなに精液の反応が出るわけがない。
ホント、大したテンサイケンジサマだよ。御剣は。
とりあえず脳内から帰れこのギザギザ弁護士
言葉責めしながら襲い掛かるわけですね
「やめろっ成歩堂…!離せっ…!」
「ふうん。じゃあこのちんぽはどういうこと?」
「やっ…あ…あぁん」
「僕の精子もぶちまけていいよね?この部屋、こんなにザーメンまみれなんだからさ」
シムピープルひっぱりだしてきてノコバロミツ神田川プレイしてるのは自分だけでいい
>>149 自分も信仔ミツでシムやった事あるけど、子供相手だとエロい事できなくない?
背徳の御剣家が作りたかったのに…
>>151 そこは、ほれ
色々あるんだよ、オブジェクトが
詳しくはググれ
しかし実際にやると完全に犯罪だよこれ
御剣エロの力は偉大ww
欲しくなるじゃねーかww
神田川ノコミツの世界観はホントそそる
エロいし切ないし、まだまだエロを拡げられそうな可能性を感じるw
こんな冬のシーンが頭に浮かんだ
出稼ぎバイトが遅くなって、夜更けに一人家路を急ぐイトノコ
やけに冷えると思ったら雪がハラハラと降り始める
街灯に照らされて舞い落ちる雪を見ながら御剣を思い浮かべ、歩を速めるイトノコ
アパートも近付いて来た頃、十数m先の街灯の下に傘をさす人影を見つける
こんな夜更けに道端に立っているのは誰だろうと不思議に思って近付いて見ると、
立っていたのは御剣
雪が降って来てイトノコが心配になり、出て来たのはいいけど
トラウマで表を出歩けない御剣はアパートが見えなくなる距離まで離れる事ができなかった
だからせめてアパートが見えるギリギリの距離で佇んでイトノコを待っていた
御剣の姿を確認して駆け寄るイトノコ、イトノコを見つけて嬉しそうに微笑む御剣
「お帰り、刑事」ともう1本の傘を差し出す御剣の鼻の頭は真っ赤で
イトノコはたまらなくなってその場で御剣を力いっぱい抱きしめる
差していた傘がころころと道路に転がり、「刑事、苦しい」と言いつつも嬉しそうな御剣
そのあとは1本の傘で相合傘してアパートまで戻ればいい
アパートに戻ったらセクロスでもいいし、逆に布団にくるまって抱き合って眠るだけでもいい
>>155 それいい!! 禿萌えた!
神田川ノコミツには、日本人が失ってしまった心の故郷を感じるよw(おい)
春はこんな感じ
帰宅したイトノコの体についていた桜の花びらを御剣が見つける
指でつまんで眺めながら、「もう桜の時期か…」と呟く御剣
その表情が少し切なくて、イトノコは夜中に御剣を起こす
眠そうな顔で文句を言う御剣を連れてきたのは近くの公園
街灯のかすかな明かりに照らされる一本の桜
春の夜風に吹かれてさあっと舞い散る桜吹雪
夜桜に見とれて感嘆のため息を漏らす御剣
「美しいな…」
そんな御剣の横顔がきれいで思わず抱きしめるイトノコ
「せっかくの桜が見えないではないか」と言いつつもイトノコの背中に腕を回す御剣
「来年、また一緒に来るッス」
「ああ、来年また来よう」
「再来年も、その次の年も、その次も、また一緒に来るッス」
「ああ。そうしよう」
ベンチに並んで座って持参した水筒に入れてきたお茶を飲む二人
その後御剣が検事に戻っても、神田川同棲じゃなくなっても、春になるとその公園に集まる二人…
とかだといいな
いいなあ、神田川
エロ切ない上に風情がある
夏や秋も知りたい
というか自分で考えてみたけど、夏はブタの蚊取り線香や蚊帳に興味津々のみったんや
(みったんきっと電気式しか使ったことない)
秋はイトノコさんが捕まえてきた鈴虫に自分を見て泣いちゃうみったんとか
(イトノコさんは喜ばせようとしただけにオロオロ)
あんまり風情がなかった
エロよりもシチュに萌えてるというか包容力のあるノコ萌えがみったん萌えより強く感じる時がある
みったんエロスレだぜ…
そしてこの後二人は…
というエロい妄想で萌えればいいのさ
もしイトノコさんが職場でなんかあったりしたら、みったんも外に出ざるを得ないだろうな
必死に動悸を抑えて、階段下りるときも手すりにつかまりながらよろよろ歩いて
職場につくころには顔も真っ青になってて
でイトノコさんがたいしたことなかったらがっくり気絶しちゃったりして
>>162 異議あり!
エロスレである以上「この後二人は…」の部分をこそ書くべきだと思います!
それもかなり詳細に!
>>163 みったんかわいいw
儚いみったんいいなあ
トラウマで外に出歩けない…ってことは、人と接するのが苦痛なのかな
検事局での虐め・セクハラ・暴行・レイプがトラウマになって、
道歩いてる人が全員心の中で自分を嘲って蔑んでる気がして動悸や呼吸困難に陥ったり
すれ違いざまに肩がぶつかっただけで怯えてビクついたり
だから人や外が怖くなって家から出られなくなるのかな
イトノコがいないと生きていけない、みたいなギリギリのとこで自分を保ってるみったんエロかわいそう
>>166 病院行こうにも保険も金もないしな……
ちゃんと病院に行こうと言うイトノコだけど、まず君の生活を何とかしたまえ、とつっぱねるみったん
ノコは、みったんのために頑張ってお金稼ぐんだよw
みったんの方は、不器用で家事も出来ず、トラウマのせいで蜜穴に入れてあげられ
ないので、申し訳ないなあと思いつつ、なんとか頑張って毎晩お口でご奉仕するんだよw
心の病でもみったんは「私の弱さが悪いのだ、自分に甘えているのだ」とかなんとか変な持論で病院を拒否しそう
お口でしてもらうのが申し訳なさすぎて最初は頑なに拒否するイトノコ
でも一度みったんの超絶テクを味わったら虜になっちゃってなし崩し的にズルズルとヤラレちゃうイトノコ
ご奉仕みったんエロすなぁw
スマタでも頑張るみったんを受信してしまったw
みったんはノコに我慢させてすまないとか思ってそうだけど、
ノコはみったんの体にちんぽ擦り付けてるだけでも何だか幸せそうだw
>>169 >心の病でもみったんは「私の弱さが悪いのだ、自分に甘えているのだ」とかなんとか変な持論で病院を拒否しそう
確かにみったんはそんな古い考えを持っていそうだw
そんなみったんだから、昭和のにほいが似合うわけだがw
みったんの超絶テクに、「どこでそんなことを覚えたんッスか?」とか
うっかり訊いちゃうイトノコw
はっとして暗い顔になるみったんに、慌てて「なんでもないッス!」と
ごまかすイトノコw
イトノコ、それは禁句だww
でも奉仕されながらも内心は複雑だろうなあ
狩魔に仕込まれたのかな、とか頭によぎるだろうし
まあそんな事一瞬にして忘れるくらいみったんのフェラはエロいだろうけど
口いっぱいにノコのデカチンポふくんで、潤んだ目で見上げるみったんの紅潮した顔
唇の端からはノコの先走りなのかみったんの唾液なのか透明の汁が零れて
奉仕してるみったんの方もパンパンに勃起してて
「ん…ふぅ…んム…」
ちゅぱちゅぱ
「はぁぁぁ…だ…ダメッス…そ…そんなトコ…うっ」
じゅぼじゅぼ
「こんなに硬くして…何を言っている…」
ちゅばちゅば
「うっ!あぁ〜…きもちいっスゥ〜…はぁ…」
じゅるじゅる
「ああ〜ダメッスぅー!イキそーっスゥ〜!」
じゅばじゅば
「うぅっ!」
ドピュッビュルルル
「ムうっ!」
ごく、ごく、ごく…
「はぁ…はぁ…」
「す、すんませんッス検事…大丈夫ッスか?」
「貯まっていたのだな…すごく…濃かったぞ…」
神田川ウェブアンソロジーとかやったら盛り上がりそうだな
神田川ノコミツの人気は異常w
みったんのフェラもえるw
超絶技巧だとされてる方は(…どこで覚えた?)と思わざるをえないな
初めて銜えたときも気になるが
いちジャンルとして成り立ちそうで怖いw>神田川ノコミツ
何がこんなに萌えるんだろうか
みったんが精神的に追い込まれていること、
唯一の支えがイトノコの存在であること、
質素な暮らしの中で互いを想い合ってつつましく暮らしていること…などだろうか
企画サイト立ち上げたら色々きそうだなー
ただ成り立ちをどう説明すべきか
またどこまで説明に含めるべきか
性的な理由で解雇された二人の同居生活、かな?
そういや、成り立ちは複雑な経緯だよなwきっかけは狩魔性育ビデオのSSだったか?
狩魔のビデオが流出したらみったん大変なことになるよな→
精神的に疲弊して、検事辞めちゃうかも→
イトノコも刑事辞めるかもなあ→
そしたらイトノコんちに転がり込んで一緒に住んじゃえ→
二人きりの昭和な貧乏生活エロいです→
検事局での一件がトラウマになっちゃってるんじゃね?→
じゃあセックス恐怖症になっててもおかしくないな
神田川ノコミツが育ったヒラスレに幸あれwww
精神的に疲弊した御剣はいいすなぁ
神田川もいいけどやっぱり検事な御剣がいい。ノコミツ以外はダメなん?
自分はノコミツが好きだが、それ以外はダメってことはなかろう。好きなネタを
投下するといいと思う。
ゴドミツでダブル病人もいいと思うよ!
御剣がエロく悶えていれば誰でもよいのじゃ
ふとググったらアナルオナニー初心者向けの本っていうのが出てきたんだ……
クリスマス近いしみったんにプレゼントしてくる!!1
あ、みったんは初心者じゃないからいらないか
>>184 フッ…お心遣いだけありがたく頂戴しよう。
だがあいにく、初心者向けの教本に書かれているような内容はすべて実践済みなのだ。
…上級者向けは、ないのだろうか。
>>178 >性的な理由で解雇された二人の同居生活、かな?
それ読んで、みったんとノコの関係がバレてクビになったのかと思ったw
そう考えると、貧乏になったみったんを、成歩堂が助けに来ない理由も分かるなw
成歩堂は2のときみたいに、グレてるんだと思うw
>>186 まあ、ある種、間違っちゃいない
上司の邪魔した事とお清めエッチを咎められて辞めさせられたんだろうから
……解雇させた上司の方がみったんにもっと酷い事してるんだけどね
なんとまあ勝手な上司だ
神田川生活だと、本当に成歩堂何してるんだろ
やっぱりグレてるのかなあ
「何で僕に相談してくれなかったんだよ!!」ってキレそう
キレて団地妻襲撃
グレてるナルホドわらたww
上級者向けのアナニーwwみったんはどうしたら満足するんだwww
グレてるナルホド?ニットとは違う不穏な気配を感じる
エネマグラ無限イキとかかな>上級者向け
略してグレホドだな
やさぐれ乱暴レイプ
まあなあ、みったんに会うために弁護士にまでなった男だからなあ
グレたナルホドによる神田川・団地妻レイプ
イトノコ出稼ぎ中にメゾン・ド・あしたを訪れる成歩堂
玄関を開けた瞬間中に押し入る成歩堂、突然の来訪に驚いて狼狽する御剣
「イトノコさん、出掛けてるの?」不穏な笑みを浮かべる成歩堂
「あ、ああ…仕事に…。それより成歩堂、どうしてここへ…」目が泳ぐ御剣
「それはこっちのセリフだよ、御剣。どうしてお前がイトノコさんのアパートにいるの?」
「それは…」言葉に詰まる御剣
「ドアを開けてくれた御剣、まるでイトノコさんの奥さんみたいだったね」
「な、何を…バカな事を」
「なんか、生活感ある部屋だね。この部屋で、2人で暮らしてるんだ」部屋を眺め回す成歩堂
「僕には検事を辞めること一言も言わずに姿をくらまして、
イトノコさんとこうして一緒に暮らしてるんだ?」皮肉な笑いを漏らす成歩堂
「それは…あの…成歩堂…」
「小4の時からの親友で、御剣に会うために弁護士になった僕よりも、
御剣にとってはイトノコさんの方が大事な存在ってわけだ」
「成歩堂、違う…!」
「何が違うんだよ!」
キレて押し倒す成歩堂、抗う御剣
「い、痛い…!やめろ…成歩堂!」
「僕が…僕がどんな思いで弁護士になってまでお前に会いに来たか…分かってるのかよ!」
御剣を押さえ付けて乱暴に服を剥ぎ取る成歩堂
御剣の白い肌には夕べ付けられたばかりのイトノコの愛撫の跡がいくつもあった
「…フン。やっぱ、やる事やってんだ。検事やめて引きこもってセックスしまくってんだ」
「ちがう…」
御剣の目にみるみる涙が溜まってゆく
「泣きたいのは…こっちだよ!」苦悶の表情でさらに御剣を脱がす成歩堂
ズボンと下着を剥ぎ取って脚を掴み開かせる成歩堂
「やめろ!やめてくれっ」
「うるさい!どうせイトノコさんにちんぽ突っ込まれてヒィヒィ言ってんだろ!?
僕にもヤラセてくれたっていいだろ!」
固く閉じたままのアナルにぐいぐい押し込もうとする成歩堂
「やめッ…ああッ…!う…あああっ!!」苦痛のあまり叫ぶ御剣
そのまま強引に突っ込んじゃって蜜穴が裂けて流血するもよし、
泣き叫ぶ御剣を前に心が折れて泣きながら逃げ出す成歩堂もよし
ヤラレるにしろ未遂にしろ、成歩堂が去った後は乱れた半裸の姿で呆然と横たわる御剣がただ静かに涙を零しているといい
なんかみったんは、それでイトノコさんが帰ってきて血相変えても、
成歩堂がやった、とは言わなさそう
自分が悪かったからこうなったんだ、とひたすら自責の念で
「私が……私が、悪かったのだ。私が、私が……私が、悪かったから、……こんな事に……」
とぶつぶつレイプ目で呟き続けるみったん
やだ切ない
イトノコさん捜査の鬼になりそう
今まで発揮したことのない刑事スキルフル稼働で
団地妻やら愛人やらがみったんに似合う。AVというかロマンポルノ
みったんにエネマグラ突っ込みたい
エネマグラいいな
みったんすぐに虜になっちゃいそうだ
みったんのエロボディはエネマグラなんか突っ込んだらイキまくって大変だろう
エンドレスアクメ天国
エネマグラでアクメっちゃう
みったんを視姦したい
もちろんエネオナと視姦はセット
イキまくるみったんに延々言葉責めする
「またイッてるの?ホント淫乱だね」
「涎垂らしてアヘ顔して、いやらしいね」
「腰ビクビクしてるよ。そんなに気持ちいいんだ?スケベだね」
「エッチな声いっぱい出てるね。録音しちゃおうかな?」
エネマグラってすごいらしいな
射精のなんて目じゃないとか
わけめもふらずイキ狂うみったんいやらしいよ
ドライオーガニズムって延々イけちゃうらしいからな
意識飛ぶほどイき続ければいい
みったんほどのアナニストともなれば屋外で露出エネオナなんかも嗜んじゃったり
いつ誰に見られるか分からないスリルの中迫り来る極上の快感から逃れられないみったん
さんざんイキまくって最後は気絶
そんな姿を誰かに目撃されて掘られてもいい
お尻でよがり狂っちゃうみったんは本当にド淫乱です
イき続けるみったんエロい
エネマでヒクヒク痙攣しまくる蜜穴に肉棒ぶち込まれてさらによがってしまえ。そして失神
みったんにエネニーを強制するのは誰かと考えたが、やはり成歩堂が一番しっくりきた
狩魔や巌徒もやりそうだが、あのドS二人はみったんが延々イッてるのを待てなそうな気がしたw
成歩堂ならねちっこく見守りそう
みったんの連続絶頂を視姦しながら撮影する成歩堂
成歩堂様ダビングお願いします
払うから!
>>199で言葉責め視姦しながらの撮影か、成歩堂よく耐えてるw
みったんの後ろの初めてがエネマによる開発でもいいかも。あまりの興奮にパニクるみったんw
初アナルでドライオーガズム体験か?
すげぇなみったん、さすがだww
非処女で淫乱のみったんも好きだし隙あらば犯そうとする御剣レイパーズも好きだけど、
ノンケ同士で何となくその場の雰囲気でムラムラしちゃって
戸惑いつつもやらしい事しちゃう…そんなみったんもいいな
相手は成歩堂でもイトノコでもヤハリでもゴドーでも神乃木でも
酔って泊まって同じ布団に入ってなんかドキドキムラムラして
そんな気ないはずなのにちんこ立って来ちゃって戸惑っちゃって
ノンケなのにガンガン掘られて無理矢理目覚めさせられるみったん不幸エロかわいい
同性愛者で負い目感じてヘコむみったんもいい
そして何と言うか巌徒さんはバイだと思う
巌徒さんは綺麗なものなら男女問わずな感じがするからな
仔ミツ、若ミツ、黒検事ミツと色々な年代のみったんをそれぞれ違った味わい方して楽しんでそうな巌徒さん羨ましいよ
>>209 同じ布団に入ってどういうわけかムラムラしてくるのはいいな〜萌える!酔いのせいでもいいし。
覆い被さって見下ろしたら、みったんが緊張した面持ちで見上げてくるんだ
巌徒が両刀なのはしっくりくるw
巌徒両刀説わかるww
というかあの人の場合性別とかどうでもいいって感じw
自分が制圧して快感感じられればいい、みたいな
>>212 緊張みったんかわいいなw萌える
自分の衝動と感情に戸惑ってキョドるみったんを見たい
ノンケみったんは処女童貞だといいな
初めてのやらしい経験、裸同士でいちゃいちゃするのがこんなに気持ちいいのか!ってカルチャーショック受けて、
それ以来サカリがついたようにド淫乱への道を駆け抜けるといいなw
アナル掘られる快感の虜になっちゃって、常に掘られたいという欲求で悶々するといいw
エネマでドライ感じちゃった人の中には日常生活に支障をきたす人もいるとか
もちろんアナルでイキたくて
処女みったんもそんな感じになればいい
ドライの魔力…すげぇな
初めての快楽を知って、みるみる溺れていくみったんいいな
前立腺の危険性を調べてみた。
前立腺と乳首の快感をリンクさせると乳首の感度が上がるだけでなく
乳首を刺激しないと勃起しにくくなったり肌の色が白くなったりするらしい。
まさにみっぱいそのものじゃないか・・・とワクワクした。
休みの日は一日中エネマするみったんですねわかります
>>218 なるほどね
みったんはすでに常習だということが分かりました
エネマやディルドをぶっさしたまま喫茶店やファミレスに行くみったんの休日
肉体的刺激と精神的興奮でイキまくり
シート席でひとりビクンビクンしてはあはあ言うみったん
ドライだと精子でないんだよな確か
カウパーは出るのかな
勃起はするそうだからカウパーがでることもあるんじゃないだろうか
アナル刺激しながらフル勃起のみったんかわいいよ
ヒラスレのまとめサイト、更新止まったredの方もったいないのでログもらって新しいの作ったんだ(たしか流用していいよーとのことだったと思うので)、同じスタイルで引き継ぎたいなと思って
ただ、乱立するみたいになって混乱するか?と思わなくもないので、もしあってもいいならURL載せる
>>223 おおありがとう
あっていいと思うよ、個人的には
いいと思うよ
エネマ突っ込んだみったんが潤んだ瞳でそう訴えてる
おおお!GJ!ハァハァしてくる!
, −へ
イ /Mハ
cレ*‘ -‘) 仔ミツも
>>226乙
(| ∞ |)
ありがとう!まとめの事が気になっていたから
スッキリとみったんおやすみレイプできるwww
乙です!
>>226 ありがとうありがとう!!!
更新楽しみにしてます
おすまししててもみったんの淫乱ボディ
よく「こ、これは乙じゃなくて〇〇なんだからねっ!」ってAAあるけど
「こ、これは乙じゃなくてエネマグラなのだよ!」っていうみったんAAがあればいいのにと思ったw
余計恥ずかしいわwww
ツンな性格が災いして、
かえって大胆な暴露をしてしまったことに気付かないみったんw
異議あり!
こ、これは乙ではなくて
エネマグラなのだよ!
勘違いしないで欲しいものだな…
____
/ /´⌒ヽ
/ ヽ
/ /\ / \ |
i l | ̄ ̄ ̄ ̄ヽ |
i |ヽ| ― ―レ|( ̄ ̄ ̄ ̄)
Cヽ| * |  ̄> /
\  ̄ ̄ / / /
/ ヽ三三三/\/ <__ /⌒)
∪ んんん l)|______/
| んんんん |.
ヽ ノ
∪ ̄ ̄∪
>>236 GJ!w
みったんそれじゃあ
自分がエネマ愛用してるって言ってるようなものじゃないかw
なんか可愛い生き物がwwww
wwwwそんな堂々と出したららめぇ!
上のノンケ同士のムラムラに萌えるんだが、酔ったついでで御剣これ入れてみろよ〜
ってなってエネマでキュンキュンさせられちゃうみったん
>>236 仕事はぇぇぇ!wありがとう!!
みったんの中でエネマより乙の方が恥ずかしいのかww
エネマ入れながら尿道プレイしたい
両方の穴につっこんでもらえて、幸せだねみったん
>>239 エロいなそれw
「これってエネマグラ?」
「!な、な、なにをしているのだ!か、勝手に触るなっ!」
「御剣ってこんなマニアックなグッズ持ってるんだあー。ねぇどうやって使うの?」
「う、うるさい!」
「いいだろ、ねえちょっとやってみせてよ」
すったもんだの挙げ句エネマオナニーを披露することになるみったんw
「すごいね…アナルがヒクヒクしてるよ御剣」
「くっ…ふぅ…あ…んっ」
「腰ガクガクしてるよ、そんなに気持ちいい?」
「んぁっ…きもち…いいっ…ふぁぁん!」
エネニー中にみっぱいペロペロされてアクメまくるみったん
助けてくれ
御剣が猟奇な目にあう妄想が頭から離れない
むしろされた後というか
そのまま復帰出来ず、糸鋸と神田川生活する御剣とか
成歩堂にはいあーんでご飯食べさせてもらう御剣とか
ゴドーと一緒に病院で定期検診受ける御剣とか
何も出来ない自分を気に病んだり猟奇な目にあった悪夢を見る御剣とか
>>242 見られてさらに高ぶっちゃうみったんかわいいよw
すごくナルホドの声で再生されてしまうww
確かにw
つーかエネマグラ持ち歩いてるのかww
前立腺狂いだなぁみったんは
コレクターなんだろう
カバンに、執務室に、寝室に、リビングに
おはようからおやすみまで
みったんの暮らしを見つめるエネマ
イトノコや成歩堂がプレゼントしたのもあるのかなw
プレゼントする側もする側だけど受け取る側も受け取る側だなあ
みったんがエロいからですね
いくつあっても困らないだろ?
・・・うム。
みたいな会話が見える
いくつあっても困らないのかよwww
「御剣、誕生日おめでとう。今年は奮発したよ」
「うム、ありがとう。(ガサガサ)…ほう、これはすごいな」
「気に入ってくれた?…じゃあさ、今年もさっそく…使ってみてよ」
「い、いやそれは…」
「いまさら恥ずかしがることないだろ。御剣がよがる姿想像しながら選んだんだよ」
「う、うム…」
―数十分後
「あっあぁぁん!す、すごい…いいっ…ああん!」
「御剣、すごく気持ち良さそうだよ…僕もビンビンだ…」
ただれてんなw
すっかりエネマ狂いだなみったん
良いことだw
執務中にも我慢できなくていれちゃえばいいよ
みったんそんなにエネマがいいんだね
じゃあもうチンポつっこんでズコバコしなくていいよね?
い…いや、その…道具と肉棒とはまた別のモノであってだな…
だからなんというか、あの、それはそれで困る、のだ。
エネマで溶けた蜜穴に肉棒入れてあげるよ御剣ちゃん
なんかエネマって使うの難しいとか、ネットで見たんだけど、不器用なみったんに
使いこなせるのだろうか?
>>255 みったんはそういう事には天性の才能を発揮するさ
だから難しいドライでイけるんだよ
エロボディだもの
何されても感じちゃう淫乱だから、みったんは
初めてでもお尻でイケちゃうみったんはエロスのエキスパート
執務室でもおしりがムズムズしちゃってソファでエネマオナニー始めちゃう変態みったん
連続アクメってる真っ最中に誰か入ってきても前立腺の快感がやめられないみったん
「御剣検事、いないッスか?失礼するッス…て、エエエッ!?」
「や、あっ、見るなっ…ああああっ、んっ、あぁぁぁん!!」
ガクガク痙攣するみったん
「み、御剣検事…!(ごくり)」
「こ、これは、違うのだ、刑事…や…ちが…ンッ、イ、イク…ふあぁぁぁ!!」
これはもうノコにはたまらんな
エネマ引っこ抜いてノコチンポぶっさしちゃうな
あったかデカチンポが欲しくてわざと痴態を見せるなんて
みったんはいけない子だ
ふと思ってオナニー方法を色々ググったら、エナジーオーガニズムっていうのが出てきたんだ
特殊な呼吸をすることにより、局所に触らずとも女性みたいにイッちゃうらしい
触ってないのに局所という局所全部犯されてるような感じがするとか、なんとか
大きな声出して吼えながら何度もイッちゃうとか
ちんぽ大好きみったん
おしりがムズムズみったん
エネマでアンアンみったん
ちんぽで突かれてアンアン
みったんのアクメ天国
>>261 究極のオナニーって感じだなw
みったんに教えちゃダメだぞ、きっとハマってしまうからな
習得して四六時中耽ってしまう
1人でそんな大声上げてオナニーしてたら、成歩堂やイトノコさんが勘違いしそうだな
誰かにレイプされてたのかと勘違いして無理矢理レイプ
ポリネシアンセックスというのもあるよ!
みったんは淫乱だからガツガツ突きまくられる方が好きかな?
ポリネシアンはみったんが我慢できなくなりそうなイマゲ
先に腰振りそう
みったんは淫乱だからこそ色んなプレイに興味があるだろうと思う
スローセックスで感じちゃうみったんもエロくてかわいい
ゴドーさんとまったりが似合うな
たくましい腕に抱かれてかわいがられちゃえばいいよ
ゴドーさん、あんまり激しくすると疲れちゃいそうだからな
ゆっくりゆっくり、溶け合うようにまったりセックスすればいい
まあ神乃木さん時代は物凄い絶倫っぽそうなイメージあるから、やろうと思ったら連続5回くらい激しく出来そうだけど
神乃木さんは絶倫ぽいし若い盛りのみったんなんかすぐ陥落しちゃいそう
不意に、未亡人御剣という単語が頭をよぎった
エロスが半端ないけど誰か死なん限り無理なのが惜しい
ゴドーさんが体調崩したかイトノコさんが殉職したか成歩堂がえらい目にあったか
若ミツが腰だけを突き出してアクメの余韻に浸ってるのが見えた
もちろんイッたあとなので蜜穴からは精液が垂れてるの
なんか若ミツはとんがってるから
屈辱的な目に遭わせてプライドをへし折ってやりたい
恥ずかしいポーズで恥ずかしい穴を突かれまくって恥ずかしい声出しまくって恥ずかしくアクメまくって
そんな淫乱な自分に愕然とすればいい
若ミツ査問会だと……
な…なんだってーーー!!
なんという背徳の香り…ハァハァ
レイプされすぎて、大人になって狩魔検事が逮捕された事をきっかけに壊れちゃう御剣
昔の知り合いとか友人と偶然再会して飲みに誘われて断れなくて、
実はそいつは下心100%でうまいこと家に誘い込まれちゃってヤラレる御剣
「俺、前からお前と一度ヤッてみたかったんだよ」とか言われて無理矢理股開かされる御剣
昔の知り合いか……
11年間、検事になるまで何してたんだろうな、御剣
やっぱり海外のロウスクールで飛び級とかやってたんだろうか
日本で勉強してたのかもしれないけど
その時の知り合いに犯されるのか
なんか狩魔は海外が拠点ってイメージだしメイも向こうで検事デビューしてるし、御剣も向こうで学んでたイメージがあるな
小学校の時の同級生でもいいし海外滞在中の知り合いでもいいし
中途半端に面識があるからつい油断しちゃったみったん
御剣の油断っぷりは半端ないからな
天然アホエロみったんかわいいよかわいいよ
みったんは自分がエロい子で隙あらばレイプしようと狙われていること、
自覚が足りない
おはようみったん
耳たぶはむはむ
おはようみったん
乳首コリコリ
おはようみったん
亀頭ぐりぐり
おはようみったん
前立腺ぎゅうぎゅう
久しぶりにスレみたがあんまり伸びなくなってるなあ
人減ったのかな
みったんが寂しそうにしょんぼりしてるから慰めエッチしてくる
ここはやはり新たな萌えを見出すべきだ
というわけでみったんには吐麗美庵の服を着てもらう
成歩堂曰く「僕でも着れる!」らしいから、みったんもきっと着れるだろう
ああ下着は履かないでね
スカートひらひらさせて頬赤らめて可愛いなあみったん
>>285 自分は規制がまだ続いているので好きに書き込みできない…
いつになったら解除されるのママン
まあ、まったりしててもいいんじゃない?
ウエイトレス姿のみったんwwなかなか目に毒だw
吐麗美庵の制服着て吐麗美庵でバイトさせられるみったんに意地悪したい
わざと床にコーヒーこぼして「すいませ〜ん店員さん、ここ拭いて!」
四つん這いになって床を拭くノーパンみったんのアナルを視姦
みったんプライド高いから顔真っ赤にして唇噛み締めてぶるぶる震えちゃうだろうな
よし、吐麗美庵に猫耳と猫尻尾を足そう
さあみったん尻尾生やそうね、と尻尾つきバイブ入れてあげる
尻尾振って腰振って、淫乱なネコだなあみったんは
かわいい萌えっ子だなあ
禁じ手だろうけどバロたんに吐麗美庵制服着せたら萌え死ぬ
虐めたい虐めぬきたい
厨房の裏に引きずり込んで悪戯ざんまい
仔ミツでもいいかも。
「こっ、こっ、コーヒーお持ちしました・・・っあ!」
不器用だからコーヒーも満足に運べない仔ミツ。
「すみません!い、今拭きますっ!」
なんて言いながらお客さんにお尻を向けて床をフキフキ。
コラみったん、床だけじゃないよ汚れているのは。
「ボクの服も汚れちゃったな。ね、御剣ちゃん、拭いて」
「あ、あのクリーニングに…お出し…」
「拭 い て」
拭いても落ちないよぅと涙目になりながらゴシゴシしたらいいよ。
うんいいんだよ落ちないの分かって言ってるから。
そのままゴシゴシしてついでにお客さんの股テントもお掃除しようね。
不器用なみったん掃除ばかりがお仕事になっちゃうよ。
流石局長としか
子ミツでもバロミツでも、小さい御剣と局長のコンビはいいなあ
ノコさんと同居してたバロミツを拉致る局長が見えた
脅してそのまま自分のモノにする局長
>>294 チンポさん通いつめそうww
あらゆる手を駆使して、公然羞恥いたずらする事に知恵を練りそうww
>>295 可哀想だけどシクシク丸まって不安で泣いてるバロみったんが
局長につるつるの体を舐め回されて、連日連夜どぎつい快楽を与えられるうちに
気持ちよくてただれた日々に満ち足りてしまうのもいいな
>>296 チンポさんてwwww
しかしチンポさんなら吐麗美庵通いするのも面倒になっちゃって、
コスプレみったんを局長室専属のメイドにしそうだ
子供を働かせてるだけで背徳的なのに、その上コスプレ&セクハラだもんな
いやらしすぎるだろww
もはや威厳もへったくれもないあだ名だな
間違っちゃいないけど
シクシク泣いて真ん丸に丸まった仔みったん可愛いねw
なお追い詰めるために後ろから覆いかぶさってチンポ入れてゆさぶりたいよ
ハッピーを省いただけでエライことにw
局長室専属のメイドにさせられた吐麗美庵コスの仔ミツはいろんなご奉仕を強要されるんだよなあ
ちっちゃいお口いっぱいに巌徒さんのハッピーチンポ含んで苦しくて涙目の仔ミツかわいいな
喉の奥までガンガン犯されて苦しそうにえづいてるのに構わず巌徒さんにイラマチオされる仔ミツエロいな
おっきくてゴツゴツした大人チンポ嬉しいねみったん
脚立なんかでわざと高いところの掃除や整理をさせたい
背伸びするとスカートがずり上がってエロいお尻がまる見えだよみったん
真下からじろじろ凝視されて、恥ずかしいのに興奮してくるみったん
みっちんぽが反応しちゃってるよ、見られて興奮するみったんはエロい子だな
しかし局長室ならバレるだろ、色々と
自宅にお持ち帰りとかしそう
チンポさんって結婚してなさそうだから
みったん連れ込んでも大丈夫そうだね
チンポさんの自宅か……
恐ろしいほどの監禁レイプ白痴フラグだな
みったんに亀頭責めをしてやりたくて調べたんだ
イク寸前〜瞬間くらいの快感が延々続くのに竿を扱かれないとイケないから寸止め快楽地獄らしいね
涙と鼻水と涎でドロドロ、腰振りながら女みたいに喘ぎまくって我を忘れて「逝かせて」と哀願してしまうそうだな
それでも執拗に責められると失禁したり失神したりするらしいし
ドMみったんにうってつけのプレイじゃないか!と興奮した
チンポさんの自宅は豪邸なんだろうな
もちろん召使いが身の回りのお世話してるの
みったんがペルミツ化しても問題なしさ
何、吐麗美庵コスのペルバロミツが巌徒さんに飼われてメイド兼肉奴隷の上亀頭責めだと
>>306 それいい!吐麗美庵コスのみったんが局長に施してもらえばいいよ!!
>>311 こりゃ犯されても文句言えないね!!1
膝小僧たまらねえ
スカートめくってリボンで手首縛りたい
スカートの下はもちろんノーパンさ
遅めのおはようレイプ
お昼まで亀頭責めで寸止めプレイしてあげるねみったん
巌徒さんなら普通の大人みったんでもあの格好させて飼いそう
大人みったんの方が屈辱と羞恥度は高いからな
仔ミツは普通にかわいいけど大人ミツが吐麗美庵コスしてパツパツになってるのはより変態的で萌える
羞恥に耐えるみったんに萌える
ちょっとかがんだだけで生尻がペロンするのも萌えるスカートの下からギンギンの大人みっちんぽがのぞくのも萌える
そんなエロい格好のまま誰かのお膝に乗って欲しいな
体格的に考えたら巌徒さんかな?ねっとりと尻をなでまわされて欲しいw
そんなやらしい格好しちゃってたら巌徒さんの言葉責めが炸裂しますよ
「御剣ちゃん、ウェイトレス姿かわいいねぇ。今度この格好で法廷立つ?」
スカートの中に手突っ込んでまさぐる巌徒さん
「や、やめてくださいっ…ん…」
「御剣ちゃん、ダメじゃないスカート履いてるのに勃起しちゃ」
意味わかんねえけど萌える
あれだ。ソファーに並んで座っててみったんのむき出しの太ももに局長の手が伸びてくるんだ
内股の柔らかいところを鍵盤でも叩くみたいに局長の手がさわさわ
だんだんスカートの中に入っていって…という
なんかやたらエロいな
スカートってやっぱりいやらしい服なんだな
まさぐられている股間が布に覆われてて見えないっていうのもなんかそそる
スカートで隠れてるけどその下には扱かれてビンビンになってるみっちんぽがあるのかと思うと
寸止めされて腰振りはじめたみったんのスカートをペロンとめくってガン掘り
みったんの男としての尊厳全部蹂躙する巌徒さんまじパネエっす
「あー、ダメダメ御剣ちゃん。はしたないんだから」
とか言いながらスカートを持ち上げるみっちんぽをぐりぐり苛める巌徒さん
みったんかわいそうエロいw
しかしヒラスレ的には女装ネタはあんまりなのだろうか?なんか極端に人減った気がw
個人的にはみったんが恥ずかしい格好させられて恥辱にうち震えているのが萌える
こんな恥ずかしい格好させられてるのに興奮しちゃう悔しいッビクンビクン的な
個人的には、吐麗美庵コスよりチャイナドレス姿がいいなw
スク水やブルマや亀甲縛りや全裸や
みっちんぽが目立つ格好がいい
人身売買や麻薬密売の組織を追つめようとしたノンケみったんが
敵にとっ捕まって蜜穴から麻薬注入されそのままレイプレイプ
屈辱にまみれながらも麻薬のエクスタシーでアクメまくり
麻薬漬けのチンポ漬けになった頃、今度は薬をお預けにされ「ヤクが欲しけりゃ客を取れ」と男娼に
禁断症状や開発された快感が死にたい位の屈辱だが、麻薬を打たれた後のレイプのエクスタシーが体に染み付いてしまい、涎たらしてアへ顔晒してチンポねだりまくる
淫乱じゃないのにチンポ欲しがる御剣を想像したらこうなった
>>325 行方不明になったみったんを追ってきた成歩堂とイトノコに、そんな姿を見られてしまう
んだなw
男娼みったんはいいな
以前検事辞めたみったんが特命男娼御剣になって警察が難事件を持ち込んで来る、ってネタあったけど萌えたな
赤襦袢着てるの見たい
自分の意思とは関係なく襲ってくる、狂いそうなほどの快感と、その後の禁断症状
いっそ、と死を選ぼうとしても阻まれ、生きる為の力も奪われて
検事御剣怜侍としての自分と、唯の名も無い男娼としての自分と
その境目で苦しみ続ける御剣を虐げ続けたい
成歩堂やイトノコが助けに来て元の生活に戻るけど、後遺症で淫乱状態や発情の発作が続くみったんもいいし
そのまま売られちゃって男娼肉便器するみったんも捨てがたい
>>327 なぜか、江戸時代の吉原みたいなところで、女物の着物を着て客を取るみったんが
浮かんだw
>>329 そうそう吉原チックな遊郭っぽい所で和服をエロく着流してて欲しいw
「また来たのか」と妖しげに笑う御剣
プライドを捨てて全てを諦めた感じの御剣もエロいよ
みったんは洋風も和風も似合う男
和服だったら自分じゃうまく帯が結べなくて最初っから乱れている状態にww
レイプ目のペルミツが髪梳いてもらいながら、着せ替え人形になっている図が見えた
白い肢体が赤い襦袢に包まれていって、帯締められる時も無表情で
手足を布団に投げ出して、ぼうっとしているペルミツ
和風ペルミツもいいな
>>332 禿萌えた
和服ペルミツいい!!
行灯のほのかな明かりがみったんの白い肢体をゆらゆら照らすね
囲い女みったんか
遊女みったんの元にはみったんの虜になったやつらが通うんだろうな
「いつになったら僕の専属になってくれるんだよ」という成歩堂
艶やかな笑顔でのらりくらりとかわす悪女みったん
なけなしの金を握りしめて月に何度かやって来るイトノコ
「来月はもっと頑張ってもっとたくさん来るッス!!」
「それは嬉しいのだが、ちゃんと食べているのか?」
優しい言葉を掛けるみったん
狩魔や巌徒はどういう関係なんだ
オーナーなのか常連なのか
娼婦みったんをおはようレイプ
襦袢の隙間からなでなでするよ
巌徒さんに知れたら盗られちゃうから狩魔の陰謀かなあ
襦袢の衿元から手差し込んでみっぱいこりこりしたい
最初は余裕な表情のみったんがだんだん紅潮してきてハアハア言い出すのを見たい
みったんおはレイプ
みっぱいだけ延々責めたい
30分とか1時間とかみっぱいだけ
みったんが切なげに喘ぎながら「は…早く…!」って言い出したら
「ん?チンポ触ってほしいの?みったんはスケベだね」って言いながら今度は亀頭責め
もどかしさと快感の中でみったんがよがり狂って叫び声上げながら失神してもイかせないんだ
失神してもまた覚醒させて亀頭責めてあげるんだ
最後は涙と涎でべしょべしょなみったんの顔にちゅってして「がんばったね、えらかったね、イかせてあげる」と言って蜜穴突きあげる
なんて寸止め焦らしプレイが似合う男なんだ、御剣は
イかせてくださいって哀願するみったんエロ可愛いよ
可愛すぎてもっと苛めたくなる事に気付かないんだから
やっぱりみったんはエロ肉奴隷だなあ
みったんが苦しげに悶えてるとゾクゾクするよ
嗜虐心を煽る子だよまったく
みったんに目隠しと口枷くわえさせて
バイブ突っ込んでじらしたい
もちろん手足も固定して
ここまで苛めたくなる検事がいるだろうか、いや、いない
そもそも本編で苛められっ子の上トラウマ持ちなんだから
公式でやってるんだから苛めてもいいよね
でも公式にはトラウマとは言ってない記憶が
……どう見てもトラウマやPTSDの症状だけどな
やっぱり、現実にそういうもの患ってる人への配慮なんだろうか
路上とかで地震にあって、気絶して頭打ったりしないか心配だ
さんざん虐めてさんざん焦らしてさんざんいたぶってさんざんイかせまくって
汗と涙と涎と鼻水と精液でドロンドロンになってハアハア放心してるみったんに最後にヨシヨシしてあげたい
>>343 地震が起こらないはずの機内でエアポケット気絶するくらいだから根は深そうだな
>>339のプレイを成歩堂にやらせてみようかと思ったけど、我ながらすぐ成歩堂頼みになるのはいくないと思ってたまにはゴドーさんで妄想してみる
全裸拘束みったんのみっぱいを指でつまんだり擦ったりつねったり
舐めたり噛んだり挙げ句ローター責めするゴドーさん
延々みっぱいだけ責められてみっちんぽビンビン
先っちょからはガマン汁タラタラ
ビクビクしながらハアハア言うみったんが涙目でおねだり
「あぅ…た…頼む…も、もうっ…はぁん!ダメ…」
「クッ…何がダメなんだ?気持ち、良さそうだぜ。」
「さ、触ってくれ…ンッ!ぁん!」
「乳首で感じて、いやらしいコネコちゃんだぜ。で、どこを触ってほしいんだ?」
「あ…わ…わたしの…ぺ…ペニス…を…」
「クッ…!そんな顔でおねだりされて断るヤツは…男じゃ、ねえぜ」
超敏感になってるテカテカの亀頭先っちょに吸い付くゴドーさん
「あっ、ふ、あぁぁぁん!」
腰振りまくるみったん
竿は扱かず亀頭だけを手の平で擦るゴドーさん
極上の快感が襲うも果てられないみったん
「あ、ああ、あああん!」全身震わせながら身もだえるみったん
強すぎる刺激に思わず逃げ腰になってしまうも、拘束されているため叶わず
「や、やめ、も、もう、あっふぁ、ぁあああん!」
泣き叫びながら悶えまくるみったん
ニヤニヤしながら亀頭だけを責めまくるゴドーさん
ついには快感のあまり失神してしまうみったん
「クッ…!オネンネにはまだ早いぜ、ボウヤ…」
水を口移しで飲ませてみったんを起こすゴドーさん
ハアハア言いながらぼんやり覚醒するみったん
「お楽しみはまだ…これから、だぜ」
亀頭責めを再開するゴドーさん
再び寸止め快楽地獄のみったん
涎だか泡だかを口から垂らしながらアヘ顔でよがりまくるみったん
何度目かの失神のあと、もうヘブン状態のみったん
「う…も…もう…お願い…い…かせ…てくれ…お願い…」
涙流しながら哀願するみったん
ぐしょぐしょの顔に優しくキスするゴドーさん
「よく頑張ったな、コネコちゃん。ご褒美だ」
蜜穴を貫くゴドーちんぽ
「や、あ、あ、あぁぁぁん!!」
前立腺でトコロテンみったん
精液ビュルビュル吐き出しながらガクガクするみったん
コトが全て終わった後には放心状態のみったん
こんだけされてもきっと翌日にはまた同じことをされたがる淫乱変態みったん
紳士だなあ、ゴドーさん
じゃあバター犬状態でひたすらみっぱい舐めるイトノコさんを妄想する
飽きるまでという約束で、みっぱいちゅっちゅするイトノコさん
しかし、30分経っても1時間経っても舐め続けるイトノコさん
ひたすらみっぱいばっかり舐めたり噛んだり
みったんイきたいのにイけずに寸止め地獄
ほっとくと何時間もみっぱい寸止めされそうなので、キレ気味に自分から蜜穴に入れるみったん
ヘブン状態でところてん射精しながら、腰動かして自分から蜜穴ゴリゴリするみったん
欲情したイトノコさんに更にぐちゃぐちゃに突かれて、自分でやった以上の強すぎる快感に意識を飛ばすみったん
でも気絶してもすぐイトノコさんの突き上げで目を覚まして、直腸にザーメン大量に注ぎ込まれて幸せと快感で死にそうなみったん
終わってから申し訳なさそうな顔するイトノコさんをはたきながらも、次もこのくらいされたい……とか考えちゃうみったん
>>346 みったんってやさしくジワジワ責められると
おしっこ漏らしながら何度でもイキまくりそうwww
>>347 キレ気味に自分から蜜穴に入れるみったんかわいいよw
部下のくせにすぐ暴走する、しょうがないみっぱい好きな犬だなw
>>347 このノコはみっぱい好きすぎだなww
食べちゃいそうな勢いだww
>>348 >>346にホントはおもらし描写も入れたかったんだが自重したんだw
亀頭責めされるとあまりの快感で漏らしちゃう人もいるらしいしな
御剣のお漏らし…ハァハァ
潮噴いちゃうこともあるらしいな
男も潮噴けるって知らなかった
漏らした後も責められ続けて潮噴けばいいよみったん
みっちんぽから出たお小水なら汚く感じない!ふしぎ!
感じすぎておしっこもザーメンも一緒くたになっちゃえばいいよ
そんな自分を恥ずかしがればいいよ
御剣のお漏らしなら大歓迎だよ
そのまま口をつけて飲むこともできるよ
お漏らししたみったんをレイプしたい
ときどき無性にオーソドックスな
ナルミツレイプが読みたくなる
オーソドックスレイプいいな
原点に立ち返る感じで
みっちんぽ剃毛したい
パイパンならぬパイチンか
つるつるみっちんぽ恥ずかしがるみったんを虐める
子ミツのカウンセリングとか治療の図を想像したら萌えた
今でも地震で気絶したり、エレベータで構えたりするけど、子ミツの頃はもっと酷かったんじゃないか、と考えたら
トラックが通ったような振動で座り込んで震えが止まらない子ミツとか
診察室の個室が怖くて入れない子ミツとか
もっと振動や閉所暗所に過敏に反応してしまう子ミツ
始めはどうしようもなかったけど、だんだん慣れてきて、発作が起こるとカウンセラーにすがるようになったり
エレベーターに閉じ込めたら怖すぎてお漏らしもしちゃうんだろうな
わざと怖がらせて、大丈夫だよ…って抱きかかえて
ぐしょぐしょになった仔ミツキスして癒してあげたいよw
仔ミツおもらし萌えるw
流れ切るの心苦しいけど久々にSS投下します
狩魔豪――40年間にわたり無敗を誇った、伝説の検事。
検事としての私の師であり、技・思想、検事としての全てを教え込まれた。
彼の発言は絶対であり、私にとって神と言ってもいいほどの存在であった。
そしてある日彼は、私の前から姿を消した。
彼を失う事は私にとって大きな出来事であったが、もう一つ重大な意味があった。
私の体を貫く忌まわしくも愛おしい肉の棒が、私の前から消えたのだ。
彼が私の肉体までをも自由にするようになったのは、もうずいぶん前の事だ。
心の底から敬愛する恩師による不道徳な行為に、私は戦慄した。
畏敬の念を逆手にとって、彼は私の体をまるでおもちゃのように扱った。
望んでいない性行為すらも逆らえないほどに、私は彼にコントロールされていた。
初めて、体を貫かれたその日。
恐怖と苦痛で私は涙を流し悲鳴をあげた。
それからというもの来る日も来る日も、恐ろしい行為は続いた。
涙を流すことも叫び声をあげることも禁じられ、
忌まわしい欲望の形が私の体内を無遠慮に掻き回すのを、唇を噛んで耐えた。
しかし、変化は徐々に始まった。
苦痛は違和感に変わり、違和感が消えた後それは快感という感覚に変わっていた。
頭と心を取り残したまま、体だけが行為に順応していく。
戸惑う私をよそに、私の体は目に見えて反応が変わって行った。
私の変化に気付いた師は冷たい目を細めて、嘲るような冷笑を浮かべた。
「感じるようになって来たか、御剣。」
それからの変化は早かった。
行為が始まり、押し倒されて服を剥かれる。心は拒んでいるはずなのに、肌は火照り脈は早まる。
脳の奥が熱をもったようにぼんやりとし、冷静な思考が停止する。
乱暴な愛撫は脳内に快楽物質を呼び起こし、体の敏感な部位が感度を増す。
下半身が熱を帯び始め、私自身は望んでいないはずなのに体が受け入れる。
感じる場所を擦られれば今まで発した事もないようなはしたない声を上げ、自ら腰を振った。
「やはり、キサマは淫らで卑猥な犬だ」
私を揺さぶりながら勝ち誇ったような笑みを浮かべる、あの表情が脳裏に焼き付いている。
そしてその肉棒は、狩魔豪と共に消えた。
あれから私は大きな喪失感と共にあった。
私自身の根底を揺るがすような、大きな出来事であったことは間違いない。
一方、私の中でどうしようもない渇望が膨らみ続ける。
体を貫かれ絶頂を得る快楽、それはもはや麻薬だった。
男に突かれてよがり狂う自分、そんな背徳感が興奮を一層高みに揚げる。
いつしか私は、狩魔の代わりを熱望していた。
狩魔の代わり、如実に言ってしまえば“狩魔の肉棒”の代わりが欲しくてたまらなかった。
――誰でもいい、雄々しくそそり立つペニスで私の肛門を掻き回してくれ
出会う男が肉棒に見え始める。
この男は、どんなペニスをしているのだろう。
この男は太そうだな。そんなペニスに突かれたら、どれほどの快感を得られるだろうか。
仕事で人と会っていても、つい上の空になってしまう。
そうして私は、ついに行動に出る。
wktk!
「いらっしゃい。御剣が遊びにくるなんて、久しぶりだね」
ラフな部屋着姿の親友が室内へ招き入れてくれる。
勧められたソファに掛けながら、持参したワインを手渡す。
「法廷ではゆっくりと話す事もないからな。古い友人と語り合うのも、たまには良いだろう」
「そうだね。明日は休日だし、ゆっくりして行ってよ」
キッチンと忙しく行き来しながら、グラスやつまみを用意する成歩堂龍一。
小学校時代からの友人で、今は弁護士をやっている。
珍しい友人の来訪を心から喜んでくれているようだった。
幼少期の思い出、互いの近況報告。話は尽きなかった。
やがて時刻は深夜を回り、すっかり酔いのまわった成歩堂が時計を見上げる。
「あれ、もうこんな時間だ。楽しい時間は過ぎるのが早いな」
「まだ、時間が足りないように思うが」
「ははっ、御剣がそんなこと言うの珍しいな。どうする?もう遅いし、泊まってく?」
私が最も期待していた言葉だった。
どうやってその言葉を誘導しようか、来る前からずいぶん考えていたのだったが
拍子抜けするほどあっさりと、彼はその言葉を口にした。
ほくそ笑みたい気持ちを抑え、何でもない事のような自然な振る舞いをして見せる私。
「そうだな…お言葉に甘えてそうさせてもらうか」
「いいよ、布団も1組余ってるし。じゃあ、用意するよ」
おぼつかない足取りでクロゼットを開ける成歩堂の背中を見ながら、私は高揚した。
そう、始めから私の目的は一つだった。成歩堂の肉棒が、欲しい。
彼を選んだのに特別な理由はない。言い方は悪いが、誰でもよかったのだ。
よたよたと布団を用意する成歩堂を手伝いながら、私は高ぶる気持ちを抑えるのに必死だった。
やがて、部屋の灯りが消される。
隣のベッドでは早くも成歩堂がすうすうと規則的な呼吸をしている。
私はといえば当然ながら気が高ぶって眠気など少しも感じない。
成歩堂の気配を傍に感じながらこれからの行為に期待を馳せれば、体が火照り始める。
30分ほどそうしていただろうか。
成歩堂の様子をうかがう。先ほどから乱れることなく繰り返される静かな呼吸。
アルコールのせいもあるのだろう、ぐっすり眠っているようだ。
私は静かに体を起こし、布団から這い出た。自分のバッグを手元に引き寄せ、中をさぐる。
手に触れた目的のものを取り出す。
ローションだ。
私は物音を立てないよう気をつけながら静かに服を脱ぐ。衣擦れの音が妙に大きく感じる。
服を全て脱ぎ去る。期待と興奮で早くも勃起し始めているペニス。
再び布団の上に寝そべると、成歩堂との行為を思い浮かべながら脚を開き、自らに塗り込んだ。
肛門の周りをゆっくりと揉んでいると徐々に熱を帯び緩んでくる。
親友が眠っている隣で全裸になり肛門をまさぐっているという変態的な行為に、興奮した。
指が2本入る頃にはペニスはすっかり勃起し、カウパーまで溢れ出ていた。
荒い呼吸を落ち着ける。成歩堂は、静かに眠っているようだ。
その頃には私の思考は欲望に支配され、正常な思考も判断もできなくなっていた。
ただ、あの極上の快感が欲しいという一念でいっぱいだった。
私は成歩堂の布団を剥ぎ取った。リラックスした姿ですやすやと眠る、親友がいた。
ごくりと息を飲む。
スウェット地のズボンに手を掛けて、ゆっくりと引きぬいた。
ズルズルと脱げていくズボン。起きるのではないかと心配したが、
アルコールのお陰でよく眠っている。安堵しながらもズボンを脚から引き抜くと、
続いて下着に手を掛けた。緊張と興奮で心臓が高鳴る。
ゆっくりと手を下げて行くと、毛に覆われた成歩堂のペニスがついに露わになった。
当然のように萎えている、成歩堂のペニス。
これが黒光りしながら脈打ち私の中を掻き回すのだと思うと、どうしようもないほど高ぶる。
成歩堂の足から下着を完全に抜き取ると、腕を伸ばしてローションを手にする。
ローションを手の平に取り成歩堂の腰に跨ると、そっとペニスを握った。
ふにゃりとして柔らかい。ヌルヌルした手で握りしめ、ゆっくり上下に扱く。
まだ、目覚める様子はない。成歩堂のペニスを握りながら、もう片方の手で自分のペニスを弄る。
「んッ…はぁ」
すでに痛いほど勃起しているペニスへの直接的な刺激が脳を痺れさせ、果ててしまいそうになる。
自分のペニスを扱くのをやめ、その手を成歩堂の睾丸に添えて揉みながら竿を扱く。
何も知らずに穏やかな寝息を立てている親友の寝顔を見ていると、強い背徳感が興奮を高める。
興奮のあまり息が乱れる。手の平全体で、指先で、親友のペニスを愛撫する。
カリ首、鈴口、裏筋…ぬるつく手で執拗に扱いているうちに徐々に反応してくる。
私の手の中で男の形に変わりゆくペニス。その時成歩堂がかすかに身じろぎし、声をあげた。
「…ん…みつるぎ…?なに…」
まだ事態を把握していないようだ。薄く開いた目をぼうっとこちらへ向けて来る。
やがてその目を見開き、自分が置かれた状況を必死に把握しようとしているのが分かった。
そして、驚愕の表情を浮かべる成歩堂。
親友である男が全裸で跨って、自分のペニスを扱いているのだと理解できたようだ。
「御剣!?お前…なにしてるんだよっ!やめろよ!…あっ!」
成歩堂が抵抗して私を押し返そうとした時、私はペニスを握りしめている手にぎゅっと力を込めた。
成歩堂は呻いてベッドに体を仰向ける。なおも私は愛撫の手を休めない。
抵抗しようとする成歩堂とは対照的に、私の手の中で硬さを増して行く男性器。
「お、お前…何のつもり…だよっ…」
「成歩堂…カチカチだぞ…」
親友のペニスを扱きながら笑う私の表情は、一体どんなものだったろうか。
狼狽する成歩堂の様子を見下ろしながら私は腰を上げる。
ペニスを求めてヒクつくアナルを成歩堂へ見せつけるようにしながら、腰を下ろす。
「もっと気持ちいい事をしよう…」
「な、何するんだ…やめろっ…やめろ、御剣っ…くぅ…!」
成歩堂が顔を歪める。
屹立する成歩堂の性器が私の中へじわじわと侵入してくる。
「はあっ…ほら、成歩堂…どんどん奥へ入って行くぞ…」
「何、するんだっ…うっ…」
「ふふ…どうだ、私の中は…?…ぁんっ」
私の直腸は成歩堂の形に拡がりながら、それを根元まで咥えこんだ。
「みつ、るぎ…なんで、こんな…」
成歩堂が哀しげな瞳で見上げて来る。
しかし私の中の成歩堂は、萎えることなく雄の形状を保っている。
「私を軽蔑するか?成歩堂……私は、淫らで低俗な人間だよ…快楽の、虜なのだ……」
飲みこんだ肉棒に私の肉壁が絡みつく。
これだ、この感覚をずっと求めていたのだ。
成歩堂の上で腰を振る。動く度に肉が擦れ合い、粘り気のある卑猥な音がする。
息が熱い。気がつけば成歩堂もまた、熱い息を吐いている。
「私の体が、肉棒を求めて仕方ないのだ…掻き回されたくて狂いそうなのだ…」
「御…剣…くっ…」
「頼む、成歩堂…激しくしてくれ…壊れてもいい…」
肉壁で締めつけながら成歩堂のものを上下に擦る。
乱れた息をする成歩堂の表情に快感の色が現れる。
「成歩堂、私の中は、どんな感じだ?」
「…熱くて…締め付けて来る…」
「気持ちいいのか?」
「…」
「よくないのか…?」
「…気持ちいいよ、御剣…」
「そうか…良かった」
「御剣は気持ちいいの?」
「ああ、すごく…いい。2人でもっと、気持ちよくなろう…成歩堂」
私が少し笑うと、成歩堂もまたかすかに微笑んだ。その目に、諦めと失望の色が浮かんでいた。
成歩堂のペニスのくびれ部分が私の性感帯を擦る。
いや、擦りつけているのは私だ。
親友の上に跨って自ら腰を振る私の姿は、あたかも淫売のようだ。
「あぁン!イイ…もっと、もっとだ、成歩堂…はァん!」
はあはあと息を乱しながらも表情の無い成歩堂が、腰を使って下から突き上げてくる。
蔑むような、見下すような、憐れむような、冷たい視線。
それとは対照的に、粘膜を通して伝わる肉棒の熱い温度。
それが私を一層高ぶらせる。
下半身を中から弄られる強烈な快感が理性を支配し、快楽の虜となる。
「あっ、んっあっ、も、い、いくぅ…ああっ、あ、ふあぁぁぁ!」
ビクンと体が震えた。性器の先から吐きだされた精液が成歩堂の腹に飛び散る。
「あ…ハァ…っふ…」
ゆっくりと腰をグラインドさせると、トロトロと残りの精液が零れ出る。
快楽の余韻で痺れる脳内。熱い息を整わせながら成歩堂を見下ろす。
体の奥に力を入れて成歩堂のものを締めあげると切なげな息を吐きながら、見上げて来る。
「いいぞ、成歩堂…このまま…出してくれ」
成歩堂は黙ったまま、激しいピストン運動を繰り返す。成歩堂に揺さぶられ、再び声をあげる私。
くっ、と短いうめき声と共に成歩堂の動きが停止する。肉壁で感じる、成歩堂の脈動。
熱いものが体内に広がる。
「はぁッ…はっ…」
「成歩堂…」
乱れた息を整えながら成歩堂は、暗い瞳で私を見上げていた。
快楽と引き換えに大切なものを手放した私は、
それでもなお快楽を求めずにはいられない体だった。
もはや友人ではなくなった男と、体で繋がって行くしかない。
あの日から私に課せられた運命だと思って、引き受けるしかないのだ。
以上です
初アナルでいきなり感じちゃうエロボディみったんもいいけど
だんだん開発されて結果的にアナル中毒になるみったんを書きたかったの
出会う男が肉棒に見え始めるみったんエロいなwww
GJ!
狩魔検事の調教まじパネエ
みったんエロいな
襲い受け!逆レイプ!エロみったんGj!調教されちゃったんだね…!
冷静なナルホドがちょっと新鮮だったw
男性器の呼称についてふと考えた
みったんはお坊ちゃんで育ちがいいから品の無い単語は使わないと思う
だから「ペニス」とか「性器」とかややお堅い呼び方をしそう
成歩堂やイトノコは一般的男子として「ちんぽ」「ちんちん」もありかな
ヤハリなんかは「ちんこ」も言いそうだな
巌徒さんは言わずもがなだけど、狩魔検事は「男根」とか「肉棒」とか官能小説かよみたいな
ゴドーさんはいっそ「オレのマグナム」とか言ってほしい
夜中に何言ってんだ私早く寝よう
ゴドーさんはさりげなく下ネタ好きそうだな
神乃木さんは更に好きそう
しかも直球じゃなくて、洋画みたいな暗喩した下ネタが
「クッ……オイタがすぎるボウヤには、ハードキャンディはあげられないぜ」みたいな
>>371 ありそうwww
さて、アナニーしてるスケベみったんをおはようレイプしてこよう
成歩堂やイトノコは「ムスコ」もありだと思う
矢張はバカっぽく「チンポコ」とか「俺のきかん坊」「俺の暴れん坊将軍」といいつつ実はやや細身で他の面々に比べたら大した事ないと笑える
初老ーズは「マラ」もありかなー
ゴドーさんは自分のもみったんのもリンカーン仲間のも見た目と性能に合わせて「機関銃(連続射精)」「ホワイトキャノン(白くてでかい)」「リボルバー(普通のデカさで一回ずつ萎えるが回復する)」「火縄銃(一回のみ張り切った年よりに)」
拳銃以外にも訳わからんが変な説得力があるたとえ言ってそう
これってそのまま言葉責めの傾向にも繋がるよなー
でも実際ヤッてる時にそんな風に例えられたらみったんツッコミ入れそう
まあツッコむ余裕がないくらいに突っ込んで揺さぶれば問題ないか
英語では俗語で「ドルフィン」「ディック」と言うらしい
英語版のノコさんはディック・ガムシューだからデカくても二世的意味で「リトルディック」「ディックJr.」つってそうだwww
チンポさんはデカ過ぎて自ら「ドルフィンじゃなくてホエール」と称するだろうな
>>373 朝っぱらから腹筋がもげてしまうではないかwww
>>373 ゴドーさんバリエーションありすぎwwww
呼称を紙に書いて「ドレがいいんだい? コネコちゃん」とみったんに尋ねるゴドーさん
無言でその紙をビリビリ破くみったん
「クッ……ツレないコネコちゃんだぜ……」と仮面から煙吹くゴドーさん
まで見えた
ゴドーさんかっこいいけど、こういうアホかつ意味不明な行動もしそうだ
そしてリトルディック吹いた
お前らのその発想力はなんなんだよ!
>>378 ゴドーさんの意味不明な行動に翻弄されるみったんかわいいなww
一連の流れで朝からニヤニヤが止まらないww
>>373 「どきな、ジイさん。コネコちゃんはそんなチンケな火縄銃じゃ撃ち抜けねェぜ?」
「そういう神乃木ちゃんは、アレでしょ? タマ無し。そんなにポンコツじゃ、詰めるタマもないんじゃない?」
「手元を狂わせたくないなら下がりな」
「君の方が危ないよね。放っておいても手元狂っちゃうしさ」
「……クッ」
「……邪魔。どけよ、クソガキ」
みたいなやり取りが脳内をかけぬけた
やだなに怖い
>>380 うぉぉwなんか新鮮なバトルだな!
みったんを巡って争う二人かっこいいよw
みったんは罪な子ww
ちょっと脱線してレイパーズのセックスタイプ妄想してみた
あくまでも個人的イメージだけど
ヤハリは思い込みが激しくて被害妄想が強いから必然的に独りよがりなセクロスするタイプ
女遍歴多い割にすぐフラれるのも、これが一因かと推理した
ナルホドは白歩堂だと、テクはさほどないけど愛情たっぷりにみったんを気持ち良くさせるセクロス
黒歩堂だと自分の精神的・肉体的欲求を満たすだけの身勝手セクロス
イトノコはみったんを好きすぎて無我夢中、無意識にバター犬タイプ
暴走するとデカチンポが凶器化
巌徒さんはミスター鬼畜、快楽のためなら手段を選ばないセクロス
狩魔はセックスは調教の一部的な感じで蜜穴にも狩魔の教えをぶち込む
ゴドーさんはムーディで官能的なセクロス、なんか一番上手そう
神乃木時代はちょっとナルシシズム入ってて激しそう言葉責めは当然クサい
ただ最終的にはもどかしく責められるのもおもちゃのように弄ばれるのも痛いのも苦しいのも優しく焦らされるのも
スケベみったんは全部感じちゃうと思うんだな
概ね同意
何かゴドー(神乃木)さんと巌徒さんがやたら上手なイメージあるわ、セクロス
あと巨根
どこから起因するんだろう、このイメージ
本編の言動もあるけど、日焼けした肌に男の色気があるからだろうか
狩魔検事は、上手っていうのとまた違うイメージ
いや上手いのは上手いんだけど、機械的で正確な上手さというか
白成歩堂やイトノコさんは、テクは及ばないけっ愛情で気持ちよさ上乗せみたいな感じ
黒成歩堂は鬼畜&幼馴染みのよしみの悪用
黒イトノコさんは、どっかにあった、力づくでいって手首折っちゃうような
まあみったんはどれでも感じちゃう淫乱だけどな
あとダルホドはゴドー巌徒に迫るくらいうまいイメージ
レベルアップというか、クラスチェンジというか
そうそうダルホドはなんか別物
けだるげにちょっと弄っただけで快感のポイントを絶妙に突いてみったん腰砕けそう
テクニシャン→ゴドー(神乃木)、巌徒、ダルホド
テク以外が売り→白歩堂&イトノコ(愛情)、狩魔(師としての威厳)
鬼畜さがたまらん→巌徒、黒歩堂、ダルホド
言葉責めは任せろ→巌徒、狩魔、ダルホド、黒歩堂、ゴドー
普通w→ヤハリw
みたいな感じかなイメージ的には
スペック高いなー巌徒さん
しかも巨根て さすがラスボス
巌徒さんゴドーさんイトノコさんのトリプルさんが巨根のイメージ
しかし巌徒さんはともかく黒成歩堂自重しないな
主人公なのに……
成歩堂ってたまにすごい突き放したような冷たい反応するから、アレをエロくすると黒歩堂化する…気がする
だいぶ前のスレで、ナニがでかそうな人順で並べてたような覚えが
自分としては巌徒=イトノコ>ゴドー>>成歩堂=狩魔>ヤハリなイメージ
ちなみにガリュー兄は粗チンだと思っているwんでドリルなのな
意外とオドロキ君がでかそう
そして兄はたぶん弟より小さい
まあどんなヤツでもみったんは全部よがる淫乱だけどね
みったんはすました顔してちんぽ大好きの淫乱
ほんとセックス狂いなんだからしょうがないなあみったんは
>>380 なんか二人ともかっこいいww揺れるみったんの男心を受信するわw
しかしチンポとテク談義とわww肝心のみったんはどうなんだ??
感度は抜群に決まってるじゃないか
みっちんぽは皮被っていてもいいな
言葉責めしながら剥いてあげて
ピンクの亀頭むき出しにしてあげる
凄く楽しそうに剥きそうだな、巌徒さんとか成歩堂とか
ふだん皮かぶさってる分やっぱり敏感なのかな
敏感な剥きみっちんぽ刺激したいな
ノンケ・バージンみったん好きだけどアナル性感に知識ゼロなみったんを受信
襲われて服脱がされて足開かされて、なおも抵抗する御剣
「バカ者!わたしは男だぞ!」
「だから何?」
「お…男には、挿入されるべき穴がないだろうが!」
「穴?立派な穴があるよ、ホラ」
「ひぁっ!や、やめろ…それは、違う穴だ!」
「何が違うって?」
「や、やめろぉ!」
アナル慣らされてちんぽ突っ込まれて最初は痛いし気持ち悪いだけだったのに、
前立腺擦り上げられながらみっぱいやみっちんぽ刺激されて新たな快感に目覚めるみったん
ワケわからないままよがっちゃうみったん
相手のこと訴えたりするほどは嫌じゃなかったんだね、ファーストアナルでも
あるいは自分の身を案じたのか、相手の身を案じたのか
どうしようもないままに翻弄されて気がついたらアナルセックス狂いになっちゃうみったん
新たな世界の扉を開けちゃったんだよ
アナル狂いのみったんだよ
死ネタが頭から離れない……
狩魔検事が処刑された時もへこんでそうだけど
成歩堂とかイトノコさんとかゴドーさんとか死んだら、やっぱりへこむんだろうか
恋人を亡くしたらダメージでかそうだな
未亡人みったん……
神田川でノコが死んだら、とか鬼畜なこと考えた。
まあ成歩堂あたりが面倒見るだろうけど。
日雇いだからなあ……
そうめんで刑事生活してたくらいだから、過労死はしないだろうけど
でも警備員やっててデカ魂発揮してぶっすり、とか
神田川未亡人みったんを考えると切な泣ける
そして隣にいる成歩堂の表情を想像すると、怖い
ノコをぶっすりやったのは、成歩堂に金を渡されていた奴の仕業、とか鬼畜なこと
考えた。
未亡人みったんは本当にエロい。
亡くなった旦那さんに操を立てても体が疼いてたまらないみったん、レイプされる時に旦那さんの遺影をそっと裏返すみったん…
背徳っぷりがたまらんw
真宵か春美に、ノコを霊媒してもらえばいいw
>>402 流石にそこまで黒くはない と思いたい 一応ほら、主人公だし
ドリル兄なら解るけどな色々な意味で
>>404 そのようなアレはビジュアル的に困る
服が、服がやばい
あとあんなヘンテコロン毛なイトノコさんは……
ていうか下はどうなるんだアレ
みったんの人妻or未亡人はエロス
でもラマンもエロい
結果みったんはエロい
ラ・マンていいな
言い方変えるだけでアンニェイになる
事後の気だるげなみったんが浮かんだ
呼び出されるとすぐ行っちゃうラマン御剣
こんな関係終わりにしなきゃと思いつつもベッドの上で愛を囁かれて流されてしまうラマン御剣
>>395 こういうノンケみったんも萌える
ガンガン犯して泣かせたい
気持ちよくてよがるのもいいが、痛くて呻くみったんも萌えてしまう
男性経験豊富なホモ歩堂にレイプされるみったん
「男の体に欲情するなんてどうかしている…!」
「キミは自分の魅力をわかってないね。もっと危機感を持ったほうがいいよ。男にも。女にも。ね」
むしろホモ歩堂の略歴が気になってしかたがないです先生
でも目覚めたのは確実に小学生時代の御剣がエロかったからだと思います
ホモ歩堂wwww
みったんの事が忘れられなくて心と体の隙間をほかの男で埋めたのでしょうか
よし、未亡人みったんを遺影の前でおやすみレイプしてくる
ファンブックのバレンタインの話の挿絵が
ずっとホモ歩堂に見えてた
仔ミツにドキドキしてるように見えたのは目の錯覚ではなかったようだ
ナルホドの亜種が続々発見されてるw
みんなでみったんを輪姦せばいいよ
>>415 おお、同士よ!!
どう見てもそうなんだよ
ファンブックで思い出したけど最後の方にナルホドとマヨイちゃんのやりとりで
マヨイちゃんがマンガを描いててその話が「弁護士と検事の禁断の愛」を描いたものだと
それ知ってナルホドが牽制するってのがあったけど
「マヨイちゃん!そのマンガ読ませてくれハァハァ」と思った
>>417 同士がいてくれてよかったw
なんかあのナルホドエロい顔してるなってずっと思ってたんだw
ホモ歩堂は男しか愛せなくなった原因を
みったんのせいにして責任とれとか言い出すんだよ
みったんおはようレイプ
今日はオーソドックスに
じゃあアナルバイブ突っ込んでアヘ顔してるみったんのお顔にぶっかけてくる
みったんのやらしい顔がみたい
頬染めて目潤ませて唇開いてハアハア言ってるとこ見たい
切なげに眉を寄せるみったんのイキ顔見たい
声出ちゃうのを我慢しようとして手で口覆うとこ見たい
公式絵師さん誰か頼むよほんと
贅沢言わない、頬赤らめみったんだけでもいいよ
机の中整理してたら蘇る逆転が出てきた
第一声が「これでみったんを苛められる」だったけど間違ってないよね?
上層部との不自然なほど強い繋がりとか
下半身で繋がってるんですね、わかります
しかしさんざ犯しておいて査問会でそれを攻め立てて更に犯すとか
逆転裁判の法曹界は地獄やで……
蘇るは巌徒さんに虐められてるみったんをニヤニヤニヤニヤしながら舐めるように眺め回すのが自分のジャスティス
最後は打ち負かすんだと分かってはいても「後悔するよ、御剣ちゃん」とか言われるとうっひょーこえー!エローい!と燃え上がる
「蘇る」の事件の前に辞職し、神田川生活を送るみったんとイトノコさん
イトノコさんが仕事に行ったある寒い日、突然アパートに巌徒さんがやってくる
「や、御剣ちゃん。泳いでた? 年末の事件以来だね」
「あーそうそう。トモエちゃんね。有罪になったよ。サツジンで」
「担当してた弁護士、何て名前だったかな? ほら、君の事件担当した子。
あの弁護士。辞めたよ、昨日。まあ、トモエちゃんが有罪なのはジジツだったから、仕方ないよね」
「で。御剣ちゃん。キミはさ、何してるの? こんなトコロで。引きこもって。逃げちゃって、さ」
「上司は処刑されるし、トモダチも逃げちゃうし。ここにいたからだよね、君が」
「まあ、ムダだけどね。逃げても。だって、ほら。来ちゃったし、僕」
「ああ、ちょうどいいや。誰もいないんだよね? 今」
「――じゃ、しようか」
この人マジ外道や……だがそれがいい
後は固まってるみったんをひたすら犯して喘がせて
「バレたくないよね?」とニッコリ笑顔で脅して、証拠隠滅して
「じゃ、また遊びに来るね、御剣ちゃん」と帰っていく
トラウマを無理矢理掘り起こされて無遠慮に陵辱されて、レイプ目から涙を流して呆然としているみったん
でもイトノコさんが帰ってきたら、いつものように振舞ってしまうみったん
エロい、あの爺はマジエロい
巌徒に犯された後帰宅したイトノコの前で
自然に振る舞おうにもどこかぎこちなさが出てしまいイトノコに心配されるみったん
その晩いつものようにみったんを抱こうとするイトノコ、激しく拒絶して怯えるみったん
昼間みったんに何かあったんだと確信するイトノコ
何があったッスか、様子がおかしいッスよと詰め寄るイトノコ
自分の体抱きしめてぶるぶる震えながら、何でもない…何でもないのだ…とぶつぶつ繰り返すみったん
そんなみったんの体に巌徒の凌辱の跡が生々しく残っててイトノコに見つかっちゃうのも切なエロい
手首の拘束跡とかアナルが切れてるとか
蘇るとは全然関係ないけど強制剃毛されるみったんというのを受信した
ノコとラブな関係にあるみったん
嫉妬した成歩堂(黒)がノコ不在時にみったんをかどわかす
椅子に手足を縛り付けて拘束
ズボンと下着を脱がされるみったん
シェービングフォームを持ってきてみっちんぽに塗りたくる成歩堂
抵抗しつつも泡泡ちんぽ扱かれて勃起しちゃうみったん
「つるつるのちんぽ見たら…イトノコさん何て言うかな?」不敵な笑みでカミソリをかざす成歩堂
じたばたと抵抗しようとするみったん
「暴れないほうがいいよ?勃起してるから皮膚が切れたら血がいっぱい出そうだよ。
手元が狂ってちんちんごと切り落としちゃうかも?オカマにはなりたくないだろ?ふふ」
「狂ってるのは…キサマの頭の方だ!」
「僕?…そうかもね、僕は狂っているのかもしれない。でも、そうだとしたら君のせいだよ、御剣」
成歩堂、主人公なのにゴメンな
文字通りのCrazy for youだな
ギザギザじゃなくてニットさんがやりそうだな
ニットさんだとそのままノコんとこに帰さずに監禁しそう
神田川とニット……
成歩堂がニット化するのが早まったのか、神田川生活10周年なのか
無理に神田川設定じゃなくても普通に同棲関係とかでいんじゃない?
ノコがみったん好きすぎて押しかけ女房みたくなって、みったんも文句いいつつそばに置いちゃう的な
ですよね
みったんがノコの家に行くのではなく、ノコがみったんの家に行くのか
なんという発想の逆転
いちいち感動してそうだな、ノコさん
エアコンとか、ベッドとか、ソファとか
2人でみったんのでっかいベッドの上でゴロゴロしたり
みったんのシステムキッチンでソーメンゆがいておさんどんするイトノコさんとか
ノコかわいいなw
みったんはツンデレだからぶつぶつ言う割には、
ノコが頼ってくれて傍にいてくれることが嬉しくて追い出せない
しかしそれが許せない黒歩堂orニット
うっかり風邪引いて熱出したみったんを助けに行くイトノコさんが見えた
高熱で電話もできないみったん
野生のカンでポカリとレトルトご飯とリンゴ持って馳せ参じるイトノコさん
レトルトご飯で簡易おかゆ作りながら、みったん看病するイトノコさん
体拭いたり着替えるの手伝ったり
熱でうとうとするみったんの手をとったり
おとうさん……なんて呟かれて涙ぐんだり
イトノコさん、案外得意そうだな看病とか
未亡人みったんネタがちらっと出てたけど、臨終の瞬間に居合わせてしまうみったんを妄想した
相手は成歩堂でもイトノコでもゴドーでもいんだけど
たまたま遭遇した事件の被害者を身を張って助けて撃たれるとか、
轢かれそうになった子供をかばって交通事故に遭うとかそういうベタなシチュエーションで虫の息の誰か
ふだん冷静なみったんがこれ以上ないくらい取り乱して、なりふり構わず泣きわめいて
死ぬのは許さんぞ!私を置いて死ぬな!ってすがりつく
虫の息の誰かはみったんの髪を撫でながら「ごめんな…最後に…笑顔見せてくれよ…」って
みったん涙でべしょべしょの顔でかすかに微笑む
髪を撫でていた手がストンと落ちて
ああベタだなあ
でもこんなみったんにも萌えるよ
冷たくなっていく誰かの体に覆いかぶさってわあわあ泣くんだよ
まあ誰も死なないのが一番いいけどね
死なないのがいいのならば 半殺しにすればいいじゃない
相手が病院に運び込まれて、みったんは集中治療室の前で「死なないでくれ、私を置いて逝かないでくれ」って祈り続けるんだよ
お父さんが死んだ、って聞かされたときの事を思い出して、頭の中がぐるぐるしちゃって
命に別状は無い、って聞かされた瞬間、力が抜けて、また泣き出しちゃって
それから何日か後に目覚めてもいいし、神乃木さんみたいに長い間でもいいし
起きたら起きたで「この馬鹿がッ! 命を粗末にするようなマネをするなッ!!」って怒りながら泣いちゃうみったん
長期の昏睡状態なら、毎日お見舞いにいって、話をして
周りから未亡人扱いされてキレればいい
半殺してwでも萌えたわ
事件は現場で起きてる映画みたく、死んだと思わせてホントは死んでなかった的な感じでもいいかな
ただ気絶してただけとか
「し…心配かけさせるんじゃない!心臓が止まるかと思ったぞ!人騒がせな奴め!」
涙と鼻水でグズグズの顔で怒るみったん
でも生きてて良かったとまた嬉し泣き
ぶっちゃけこの世界霊媒があるから、死んでも永の別れって感じはしないんだなw
でもみったんは霊媒を信じていないって設定なんだっけ。
>>443 そら信じない……というか信じたくは無いだろう
お父さんの一件でトラウマになってるだろうし
>>444 そういえば3−5で、綾里の霊媒を忌まわしいもののように言っていたな。
でも真宵や春美個人にはかなり好意的だし、霊媒の能力と個人の人格は
別物ってことかな。
でも1−4の後なら、霊媒が間違っていたというのは豪の計略による誤解だと
分かったはずなんだがなあ。
何が言いたいかというと、死んだ恋人を信じていなかったはずの霊媒に頼って
蘇らせてもらうみったんは、可哀そうエロイってことだw
しかしマヨイちゃんやはみちゃんが霊媒する男性陣は気色悪いなwww
イトノコはごついしゴドーさんはでかいしナルホドはトレードマークのギザギザが再現されないしw
霊媒で髪型だけ変わらないって謎だよなw
ノコが死んで、みったんが見送るSSもどきなら、ノコスレに投下されていたぞw
>>448 それ見た!
みったんがかわいそうできゅぅぅんと来た
一体どこにあるんですかそのロマン
見た
泣いた
だが萌えた
しかし昏睡はゴドー検事の場合マジで洒落にならないな
だからこそやりたいという鬼畜な妄想も生まれるけど
ノコスレの、ノコ死にネタのSSもどきの状態だと、あの後は、真宵が自ら霊媒を
申し出そうだw
ビジュアル的に想像したくないw
真宵ちゃんが「あ、あの、あたし……」って感じで来ても、「いいのだ」と拒む御剣
「苦しかったのだろう。そうっとしておいてやりたい。ゆっくり寝かせてやってくれ」と喪服で呟く御剣
何故かここでは泣いてないイメージ
実際、案外泣かなかったりしてな、ショックがでかすぎて
喪服ってエロいよね
スーツでなく黒い和服のほうで想像しちまった
裾の間から白い足袋と色白の脛〜ふくらはぎがチラ見えするんだ
ショックのあまり呆然としてるみったんとかいいな
青白い顔して俯き加減で
葬儀が終わって誰もいなくなったあと棺の前で一人になって
遺影に向かって思い出話とかぽつりぽつり語りかけて
ポロって涙が一粒流れたのをきっかけに関を切ったように感情が溢れ出して
その場にうずくまってわあわあ泣くみったん
かわいそうだけどそそる
スーツの喪服もエロいな
みったんかっこいいから黒いネクタイきまるよ
葬儀の準備中や最中は泣かないイメージだな
淡々と作業しながら、いつもどおりの仏頂面で、額にヒビ作って
でもそれがまた痛々しくて
本当に全部終わってから、やっと、って感じだな
巻き慣れない普通の黒ネクタイを緩めるみったん
「君のせいで久しぶりにコレを巻くことになった」と呟くみったん
1回目は御剣信のお葬式の時だったとかね
まずい死ネタと未亡人みったんが浪漫すぎて浪漫すぎて
もう一度昏睡状態に陥ったゴドー検事を見舞い続けるみったんを妄想するよ
もう一回目覚めるかもしれないし
>>458 >「君のせいで久しぶりにコレを巻くことになった」
せつねえ…
この世に取り残されるみったんは究極のかわいそうだな
かわいそうになればなるほどエロいみったんだから
取り残された未亡人みったんをおはようレイプ
みったーんちゅっちゅ
逆に凄く幸せな新婚みったんもいいな
おはようからおやすみまでラブラブ生活みったん
朝は一緒に出勤、昼は一緒にご飯、夜はセクロス
みったんを嫁にできる男はなんたるラッキーマンなんだ
いいないいな
隙だらけみったんは暇さえあれば押し倒され
ちょっとチュッチュしただけですぐトロンとなっちゃって
「バ、バカ者…こんなところで、する気か!?」とか
「またやるのか!?いい加減にしたまえ!」とか言う割には
すぐ脱がされてちょっと愛撫されただけで息が乱れちゃうエッチなみったん
蘇るはみったんが精神的に追い詰められててエロいけど
検事は気絶・殴られ・緊縛拘束・監禁・流血と肉体的にエロスだな
検事2は肉体的精神的ともに御剣を痛め付けて欲しい
>>465 そんな書き方すると検事が鬼畜エロゲみたいではないか
地震、エレベータ、トラウマプレイを希望
みったんのケツは締まりがよくて名器だね
御剣の鬼畜エロゲやりたい
みったんのケツマンはトロマンだしよく締まるし
一度突っ込んだら病み付きになるのさ
あのクールビューティ決めてる顔が快感に歪んで
被告人を威圧する声も思わず欲情する喘ぎ声に変わる
エロいな
異議あり!
今の弁護人、…っ!…べ、弁護人の…っあ…
弁護人の発言は、あぁぁんっ!
…ゴホン、失礼した。
弁護人、あ、はぁん、あ、あぁぁぁん!
(ガクガク)
あれギャグになった
水吹いたっス!
>>471 どういう状況なんだw
タッチペンでつっついたのか?w
DSだと上画面にいてつつけないから、Wiiかiphoneだな(
【快感検事】CEROレーティングZ
乳首を上手にタッチできるとおすまし顔のみったんが徐々に赤面して来て息が乱れ始める!
乳首の快感ゲージがMAXになったら素早く下半身に移動!
制限時間内にファスナーをおろしてみっちんぽ取り出す動作を行うんだ!
(ここでモタモタしてるとみったんの興奮ゲージが下がってしまい、怒られて強制終了だ!)
みっちんぽを上手く取り出せたらタッチして上手にフェラだ!
単調な動きだけだとちんぽ快感ゲージが下がってしまうのでテクニックが必要だ!
ちんぽ快感ゲージがMAXになるころにはみったんのかわいい喘ぎ声が聞けるぞ!
さらには言葉責めを同時に有効活用しよう!
「ちんこ、ビンビンだよ…気持ちいいの?」
「エッチな声もっと聞かせて」
言葉責めもチョイスやタイミングを誤るとみったんが萎えてしまうので注意だ!
みっちんぽ快感ゲージがMAXになったらいよいよアナルを拡げるぞ!
これも上手にしないとみったんが痛がってキレてしまうからな!
アナル快感ゲージ上昇とともにみったんのエクスタシーゲージも上昇していくぞ!
画面上に「インサートOK!」の表示が出たらいよいよ挿入だ!
タイミングを誤るなよ!
上手く挿入できたら上手にピストンしてみったんの性感帯をさぐりあてよう!
やみくもに出し入れしてもエクスタシーゲージは上がらないぞ!
うまくポイントを突けばエクスタシーゲージはどんどん上昇するんだ!
もうみったんは腰振りながらあんあん言ってるぞ!言葉責めを忘れるな!
ピストン中は自分のフィニッシュゲージもどんどんあがっているから気をつけろ!
みったんがイくより先に自分がイッてしまうとゲームオーバーだ!
エクスタシーゲージがMAXになるとみったんがイクぞ!
上手に可愛がってみったんをトロトロにさせよう!
>>471 被告席のチンポさんが、ポケットの中の
バイブのスイッチを入れたり切ったりしているのが見えた
弁護士席のギザギザ頭でもイイ
>>476 ワラタwww
カプンコ出してくれないかなw
傍聴席の誰かやもしれん
便利だよね、飛びっ子
遠隔操作玩具はロマンがあるなあ
快感に翻弄されて涙溜めてぶるぶるするみったん萌える
しかしなんでおもちゃ仕込まれたんだろう、なんかのお仕置きかな
仕込んだ人とリモコン持ってる人が別でも萌える
例えば巌徒さんにリモコン渡される成歩堂、とか
「成歩堂ちゃん、審理中これつかってごらん。楽しいと思うよ」
何のリモコンか分からないままスイッチオンオフする成歩堂
御剣のようすがおかしくなることに気付く成歩堂
しかもハァハァ言ってエロい顔することに気付いた成歩堂
ガッテンして楽しくなっちゃう成歩堂
成歩堂に翻弄されるみったん
とうとう検事席でイッてしまうみったん
パンツの中はザーメンでドロドロなんだぜ!ハラショー!
ガッテンするな成歩堂 いやもっとしてください
ああ最悪の鬼畜2人が組んでしまった
怖すぎるな、この2人が組んだら
鬼畜ナンバーワンと変態ドSが組んでしまった
御剣逃げて、超逃げて
遠隔操作じゃナルホドは満足できない!
公判後はレイプレイプですよ
これに味をしめてリモコンバイブプレイにはまる成歩堂、とかな
二人で食事に入ったレストラン、注文を聞かれたみったん
「クラブハウスサンっ…はん!」
「は?」
「ク、クラブハウスサンドと紅茶あぁん!」
(成歩堂ニヤニヤ)
コンビニへお使いに行かされたみったん
「すまないが領収書あっあぁぁん!」
「?」
「領収書を…くださ、はぁん、んぁ!(ブルブル)」
(成歩堂立ち読みするふりしてニヤニヤ)
ガソリンスタンドへ給油に行くみったん
「ハイオクをカードっはぁっ、んぁ、あぅん!」
「え?」
「失礼、カードで満タンんああああん!!(ビクンビクン)」
(成歩堂助手席でニヤニヤ)
超うらやましい成歩堂うらやましい
ニヤニヤしながらシコシコオナるナルホドだった
イトノコさんと一緒にいるときとか、わざとしそう
改めて蘇るやってて思うんだけど、巌徒さんのドSカリスマ鬼畜オーラ半端ないな
1話の時点でかなり怖い
こりゃやってるよ、強姦の100や1000
成歩堂…鬼畜だな
だがそれがいい
あのネクタイ直す時の表情はイイ!
あれじゃあみったんもレイプされるわ
ナルホド「もう、我慢できない」
そういってリモコンをみったんのアナルにつっこみそう
それも入れるんだ……
>>490 www
なんかこのナルホドはいいナルホドそうだw
ていうか、ちんぽ入れたいんだろう
自分が入れようと思ってたところに既に何か入ってるとかWWW
>>476 神ゲーの予感wwww
リモコンバイブプレイいいね!ナルホド自重せよ
>>476 3本予約しました
みったんもドMだからなんだかんだ言って悦んじゃうんだよなあ
「あ、いつのまに御剣のアナルに(リモコン)こんなものが…!
くっそお…いったい誰なんだ?僕の御剣にこんないやらしいことする奴は…
御剣、御剣、大丈夫?今ぼくが快くしてあげるからね」
みったんそのうち感じすぎて死んじゃうんじゃないだろうか
それでもみっぱいちゅうちゅうしながらアナルせめるよ
>>497 黒いwww
みったん毎日さんざんイキすぎて30歳くらいで枯れちゃわないか心配
信パパと同い年くらいのみったんも見てみたいね
4050みったんも
前スレだったかな?
35歳の誕生日にお酒ふたつ用意してパパの写真と語らうってやつは泣いた
みったんは年取ったらいやらしさが増すよ
枯れたみったんをレイプレイプ
よく寝てるみったんの布団はいでおはようレイプ
まとめサイト様
更新乙です
まとめの人乙です!!
嬉しいからみったんを昼レイプしてこよう
通販でエネマ買ったみったん
宅配便が来てそわそわ受け取るみったん
なぜかニヤニヤしてる配達員
怪訝に思いつつよく見てみると伝票の商品欄に「エネマグラ」の文字が!
「それ使って何するつもりだったんすか?ちょっと使うとこ見せてくださいよ」
配達員にレイプされるみったん
というのを受信した
みったんは可愛いから見ず知らずの人にレイプされちゃうよ
電車で痴漢されるみったん
おさわりからインサートまでされて、たくさんの人に囲まれながらイッちゃうみったん
という電波を受信した
>>507 ワラタw中身がわからないようにお届けしてくれー!!
そういうもんはワカランようになってるもんだが…
配達員はみったんのエロさを一目で受信して
レイプしちゃったんだな
ちょっとみったんにエネマ届けてくる
通販業者が何らかの予感を察知して
伝票に書いちゃったんだよね、きっと
むしろ名前を見たときに感づいたんだよ
業者中に知れ渡るみったんの性癖
みったんかわいそうwww
でもエロいから仕方ないよねw
なんだかんだ見ず知らずの男にレイプされちゃって悦んじゃうわけだし
メソメソ泣きながらシャワー浴びるみったんを
お清めレイプしたい
シャワー浴びながらアナルからザーメン掻き出すみったん
そのうち何故かムラムラしてきちゃってアナニー始めちゃうみったん
みったんのシャワーシーンを覗いてた
ホモ歩堂が乱入レイプ
ちくしょうwホモ歩堂めwww
服のまま乱入しちゃってシャワーでびしょ濡れになっちゃうホモ歩堂と
それに犯されるみったんてなんかエロくていいな
濡レイプですね、わかります
「身体洗ってたんじゃないの? こんなにちんこ勃起させて」
「や、違ッ、あ、あぁッ!」
「洗っても洗っても汚れるから、意味ないよ、これじゃ。僕が綺麗にしてあげる」
「な、なるほ、どう……ッああ!」
みったんオナニー中だったのかwそりゃ犯されても文句言えんなw
アナルにボディソープ垂らされて突っ込まれるわけだ
>>520 「き、キサマ…いったいいつからそこに…」
「ぼく?ぼくはいつだってキミの傍にいるよ…」
(ってか、エネマ届けにきた配達員ってぼくだし)
まwさwかwのw展開ww
524 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/06(日) 21:15:27 ID:UQsTI8DP
なんというwwみったんのシャワー覗きたいw
誰か仔ミツのお漏らし小説書いてくれないかなあ
間違えてageてしまった…orz
いいなあ仔ミツおもらし
どんなのがいいかな
みったんちのお風呂は猫脚のレトロかわいいバスタブかな
いいなーいいなー成歩堂
怖い話聞いてトイレに行けなくてもらしちゃう子ミツとか
マンションなら備え付けのユニットバスだろ、多分
まあ高いマンションならお洒落オフロかもしれないけど
冥や糸鋸刑事はみったんが傷つかないように接してくれそうだけど、狩魔は厳しそうだな
エレベーターに閉じ込められて…とか我慢できなくて、みたいなのも萌える
拘束お仕置きプレイ中に我慢できなくてズボンを濡らす仔ミツ
足元にたまる水溜まり
泣き出す仔ミツ
ああ狩魔先生そんなに叱らないで
仔ミツはきっと授業中にトイレなんて、恥ずかしくていけないはずだ!
怜侍くんダメだよー、4年生なんだからおしっこ行きたい時はちゃんと言わなくちゃー
仔ナルはおもらししちゃった仔ミツを連れて保健室に連れて行くね
案の定保健の先生不在
しゃくりあげる仔ミツのズボンとパンツを脱がせる仔ナル
優しい言葉をかけながらおしぼりで仔ミツの股間を拭く仔ナル
あとはもうお約束だ
「ちょ、な、成歩堂、もういいっ…あっ」
「だめだよ御剣、ちゃんと拭かなきゃ」
「な、なぜそこばかり…あ、やっ」
「ちんちん綺麗にしなきゃいけないからね」
「も、もう、十分っ…あんっ」
しかしシャワーにお邪魔はいいなあ
いきなり裸だし無防備だし
成歩堂なら友達の特権利用して合い鍵くらい作れそうだし
もしくはみったんの隙ついてこっそり作りそうだし
あわあわみっぱいコリコリしたらすぐあんあん言いそう
合鍵ならイトノコとか持ってそうだな
事件かなんかあって電話したけどでないので
家に押しかけたらみったんのシャワータイムだったとか
バスルームの扉の前でフンフン鼻息荒くして理性と欲望の狭間で闘ってるイトノコが見えたw
み、御剣検事の…シャワーシーンッス!
い、いやでも…覗きなんてダメッス!
そうこうしてるうちに扉が開いて出てくる全裸濡れみったん
「うわあ!糸鋸刑事、ここでなにをしている!」
イトノコの暴走タイムw
そこでバスルームに突撃しないところが忠犬イトノコw
我慢できず突入してもそれはそれであり
ちょっとだけなら…バレないっすよね?とか言ってうっすら扉を開けて中を覗き見るイトノコ
湯煙の中に浮かぶみったんのエロボディ
のこちんこビンビンw
シャワー浴びてるみったんを立ちバックで犯したい!!
局長は悪びれもせず全裸で入ってきそう
「お邪魔するよ、御剣ちゃん」
「わあああ!局長!な、なぜあなたが…というか、入ってこないでいただきたいのだが!」
「きれいな子のシャワーシーンはいいねえ」
「出て行って下さい!」
みったんのタマタマをむんずと掴む局長
「握り潰されたい?」
怖いのか面白いのかわかんねえ
さすが局長w浅黒くて隆々とした毛深い局長ボディでみったんをシャワーレイプ!
キョクチョーこえええwww
びっくりみったんかわいいなw
しかし局長合鍵まで作ってるとはさすがですw
一人暮らしなのにシャワー中に誰かいきなり入ってきたら、心臓止まるくらいビビるだろうなw
みったんがエロいからいけないのだよw
みったんは俺と二人暮しですよ
御剣は僕と暮らしてるんだよ!
いやだなぁ御剣ちゃんなら僕と一緒に暮らしているよ?
御剣検事は、自分のアパートで一緒に暮らしてるッスよ!
検事さんならよぉ、今俺の横で寝てんぜ?
ほっほっ。御剣検事なら私の足元で私のムスコに口淫を施しておりますぞ。
愚か者めが
御剣なら我輩の足元にひれ伏しておる
何人いるんだ、御剣
4つの別宅があってそのうちの1つの部屋で
狼の横に寝て裁判長に口淫しながら先生に足蹴にされて
全員を相手にしてると思えば
何のムジュンもないよ
お前ら御剣レイプの件に関しては仲いいのな
凄いよ、御剣
流れ吹いたww
もうお前ら全員仲良く同居してみったん共有しあえばいいじゃないwww
みったんのシャワー中は人が流れ込んでくるなw
すし詰め状態になるシャワールーム想像したじゃねーかw
身動きできなくてシャワー浴びれないみったん
人いきれでムンムンのシャワールームw
局長とノコさんが入った時点で既にぎゅうぎゅうだろ、ただでさえガタイいいんだから
そういやさっきアダルトグッズで、自分のムスコの型取りが出来るってアイテムがあったんだ
ブツの形を取って、ディルドやバイブが作れるって言う
局長あたりが作って、すっごい笑顔で渡しそう
さすが局長、とんでもないセクハラしますなww
逆に自分からノコや成歩堂におねだりしちゃうエロみったんも萌える
「成歩堂…こ、こういったものがあるらしいのだが…」
「なに、これ?ちんこの型が取れるんだ。ははは」
「これを、その、使ってみたいのだが…」
「ちんこの型取りたいの?」
「ち、ちがう…私のではなく、その…」
「僕の?…!そうか、僕のちんこ型したディルドが欲しいんだろ?御剣」
「…!」
「あはは、図星だ。そんなに僕のちんこが好きなんだ、御剣。うれしいよ」
パートナー不在時にそれで慰めるみったんだよ
さすがなるほどさんまじパネエ
ではここで若ミツと神乃木のSS投下します
――手袋…。
そうか、事務所に置いてきちまったのか。
かじかむ指先にはぁっと息を吐き、コートのポケットへ仕舞い込んだ。
12月、金曜日。
街は忘年会帰りと思われる社会人グループで賑わっている。
時計の針はそろそろ12時を回ろうとしているのに、人通りが途絶えることはない。
神乃木もまた、星影法律事務所のメンバーで催された忘年会の帰り道であった。
可愛い後輩に帰り道のお供を申し出たところ、「センパイは送り狼になりそうでイヤです!」
と言い捨てられてのはつい十数分前の事だ。クッ、と思い出し笑いが漏れる。
冷たい風が肌を刺す夜道を歩いている時、ふと一人の人物が目に入った。
雑踏の中、その人物に目が止まったのには理由があった。
ひとり街路樹にもたれかかり、いかにも苦しそうな様子の背中。
――酔っぱらいか。
そのまま通り過ぎようとも思ったが、ふと思い直して神乃木は足を止めた。
男に近付いて覗き込み、声を掛ける。
「おいアンタ、大丈…あっ」
思わず神乃木は短く声を上げた。その男を、以前見た事があったからだ。
かわいい後輩が法廷デビューをしたあの日、検事席に立った男。
「アンタ…御剣、か。大丈夫か?」
神乃木の顔を見上げた御剣も、少し意外そうに目を開いた。
しかし顔色はひどく悪い。
次の瞬間苦しげに顔を歪めると、口元を手で覆ってしゃがみ込んでしまった。
「おいおい、しっかりしろ。飲み過ぎは、いただけねえぜ」
神乃木は御剣の背中をさすりあげた。
―数時間後―
ソファに横たわる御剣の前に、水を注いだグラスを置く神乃木。
その音で薄く目を開く御剣。すまない、と小さな声で呟いた。
「忘年会か?」
神乃木の言葉に、御剣が少し頷く。
だるそうに半身を起こすとグラスを手に取り、喉を鳴らしながら半分ほど飲みほした。
「酒は、飲むモンだぜ。飲まれるモンじゃねえ」
シニカルに言い放つ神乃木に、御剣が反論する。
「大して飲んではいない。…今日は朝から少し、風邪っぽかったのだ。
本当は参加するつもりはなかったのだが…。乾杯の1杯で、悪酔いしてしまった…らしい」
そうか、と神乃木は短く答えた。
無意識に、うつむく御剣の首筋を眺めていた。
御剣をソファに寝かせる時、苦しいだろうと思って襟元を緩めてやった。
白く細い首筋を眺め、次にうつむく横顔を見つめる。
法廷ではずいぶん自信家に見えた御剣だったが、こうしているとふとした表情に幼さが見える。
プライドの高そうな物言いや仕草の影に、時折見せる不安そうな様子。
――何がそんなに不安なんだろうな、ボウヤ。
そんな御剣の妙なアンバランスさが、不思議と神乃木の心を捉えた。
御剣がグラスを傾け、残りの水を飲み干した。
「迷惑をかけて申し訳ない。詫びはまた改めて…」
「おい、危ねえ」
ソファから立ち上がろうとした御剣が、次の瞬間バランスを崩し倒れかける。
神乃木はとっさにその体を抱きとめた。神乃木の胸に御剣の体重がかかる。
「も、申し訳ない…」
ふらつく足でバランスを保とうとする御剣。
「…アンタ一人泊めるくらいのスペースは、あるぜ」
「しかし、そこまで迷惑をかけるわけには…」
「病人には労わる。そいつが、オレのルールだぜ」
神乃木の言い回しに、御剣がかすかに笑った。
神乃木のベッドルーム。ソファで寝ると主張する御剣に神乃木が言い聞かせる。
「風邪気味のヤツをソファに寝かせて、悪化でもされたら意味がねぇぜ」
御剣をベッドへ押し込む神乃木。御剣はすまなそうに、ベッドへ潜り込む。
「何から何まで…申し訳ない」
「風邪が治った後にでも、恩返ししてくれよ」
冗談めかしてそう言うと、神乃木はソファへもぐり毛布を被った。
静寂に包まれたベッドルーム。
神乃木は、寝付けないでいた。御剣の様子が妙に気になる。
ベッドから聞こえてくる静かな寝息や、時折身動きする衣擦れの音に意識が行ってしまう。
暗闇に浮かぶデジタル時計の表示を見ると、もう1時間近く経っていた。
――妙に、眠れねえな。
他人が、しかもほとんど初対面のような男が自分のベッドで寝ているからだろうか。
そんな事を思いながらその晩何度目かの寝がえりをうったあと、少し経った頃だった。
先ほどまで落ち着いていた御剣の呼吸が少し乱れ始めているのに気付いた。
神乃木はベッドの方を見た。やがて御剣がかすかに呻くような声を漏らし始め、
それが嗚咽に変わるまでさほど時間はかからなかった。
――泣いてるのか?
神乃木はそっとソファから立ち上がった。静かに近付き、ベッドサイドにあるスタンドを灯す。
薄い明かりに照らされた御剣の背中はかすかに震えていた。
「おい…どうした?」
小さく声を掛けてみるが反応はない。夢を見ているのかもしれない、と思った。
丸めた背中が御剣をずいぶん小さく見せていた。
神乃木はベッドに腰掛け御剣の横顔を覗き込む。嗚咽を漏らしながら時々鼻を鳴らす御剣。
小さな子供にするように、神乃木は御剣の髪を撫でた。
細く柔らかい髪の感触も、まるで子供のようだった。
御剣の嗚咽は次第に大きくなる。髪を撫で続ける神乃木。やがて御剣がぴくりと体を動かした。
そっと体を反転させ、神乃木を見上げる。涼しげな目元は涙で濡れていた。
「怖い夢でも、見ちまったのか?」
優しい声で問いかけると、御剣の目からせきを切ったように大粒の涙が溢れ出た。
神乃木は御剣の体を抱き寄せる。御剣は神乃木の体に腕を回し顔を押しつけると、
声をあげて泣き始めた。時折、ごめんなさい、許して下さい、と呟く御剣。
誰に対して、何のことを謝っているのだろうか。
御剣の背中を撫でながら神乃木は思った。
どれくらいそうしていただろうか。
ようやく御剣の様子も落ち着き、ゆっくりと顔を上げる。
「落ち着いたか?」
神乃木の問いかけに御剣が頷く。
「眠れそうか?」
再び御剣が頷く。よしイイ子だ、そう言って立ち上がろうとする神乃木の服を御剣が掴んだ。
「どうした?子守唄がいるかい?」
冗談のつもりだった。しかし、御剣にとってはあながち冗談でもなかった。
「あの、い…いやでなければ、だが…その…ここで、寝てもらえないだろうか…」
「ここで一緒に、かい?」
「いや、やっぱりいい、忘れてくれ」
俯く御剣。
神乃木はクッと短く笑って肩をすくめ、御剣の隣へ潜り込んだ。
「…俺の添い寝は、高いぜ?」
子供のように泣きじゃくる御剣の姿を思うと、とても拒めなかった。
誰かがそばにいて落ち着くのなら。温もりで少しでも癒されるのなら。そういった気持ちだった。
御剣は黙ったまま神乃木のそばに横たわる。
「何がいい?」
「…?」
「子守唄だよ」
「…いや、いい」
神乃木が笑うと、御剣も少し微笑んだ。
「あの…」
「ん?」
「き、聞かないのか?」
「何をだ」
「…」
「アンタが喋りたきゃ聞いてやるさ。言いたくないなら、何も聞かねえ」
御剣は黙っていた。少しの沈黙の後、御剣の肩をぽんぽんと叩いて神乃木が言った。
「もう、遅い。イイ子はとっくに寝る時間だぜ。おやすみ」
御剣に背を向ける神乃木。その背中に小さく、おやすみという言葉が届いた。
神乃木はまったく寝付けなかった。
背中の傍に御剣のぬくもりがある。
背中越しに呼吸のリズムを聞く限り御剣もまた、眠れていないようだった。
闇が静寂を包み、なぜだか気持ちばかりが妙に高ぶる。
家に連れて来た時の、不安げな御剣の様子が脳裏に蘇る。
――何やってんだ、俺は。どうかしてるぜ
無意識に寝がえりをうつと、意外なほど近くにある御剣の顔。
その顔を何気なく見た時、神乃木の体が硬直した。
闇の中にぼんやりと浮かぶ、二つの瞳。
御剣が、目を開けて神乃木を見ていた。
瞬間、呼吸も脈動も止まった気がした。
正面からかち合った二人の視線。再び脈動が始まった時、そのリズムは乱れて加速して行く。
――どうかしてるぜ…
神乃木は混乱していた。心臓が激しく高鳴る。その音が自分の耳にも届いて聞こえる。
下半身が熱を帯び始めている事に、何よりも自分自身が戸惑っていた。
神乃木の目をまっすぐ見据えて逸らさない御剣の視線。神乃木もまた、目を逸らせないでいた。
御剣の目は、少し潤んでいるようにも見えた。
「…どうした、眠れないか」
絞り出すように発した言葉。その口調には、いつもの神乃木らしさが少しもなかった。
小さく頷く御剣。なぜかみるみる勃起して行く股間のもの。
――落ちつけ。どうしちまったんだ、俺は
下着を押し上げている性器の形を勘付かれないように、体の位置をずらすことにした。
寝がえりを打つように体を反転させようとしたその時、神乃木の手が偶然何かに触れた。
「…!」
反射的に御剣の顔を見る。
御剣はあからさまに動揺した。神乃木からバッと目をそらすと体を反転させ、背中を向けた。
神乃木の手に偶然触れたもの、その位置も、感触も、御剣自身の勃起したものに違いなかった。
全身の血が逆流するような感覚が神乃木を襲う。
沸騰した血が脳まで侵したように、思考が停止する。
御剣の背中にぴたりと貼り付くと、股間に手を回した。
驚いた御剣が逃れようとするが、間に合わない。
「なんで勃っちまってるんだい?コネコちゃん」
「!」
手の平でぐっと御剣の勃起を握る。服の上からでもはっきり分かるほど、十分に勃起していた。
「何を期待してたんだ?ここをこんなにして」
「や、やめろっ…」
「分かってるだろ?俺のも、当たってるって」
「…っ」
神乃木が貸したスウェットのズボンに、素早く手を差し入れる。
同時に、自らの勃起を御剣の尻に押し当てた。
下着の上から勃起を握り、指先で御剣の先端をなぞる。
ぴくりと体を震わせた御剣の口から、小さく声が漏れる。
背後から、御剣の白い首筋に唇を這わせた。甘い香りが鼻を抜ける。
「や、やめ……ろ…」
御剣のかすかな声が震えた。
ちゅ、ちゅっと派手な音を立てながら御剣の首筋を味わう。
下着越しに弄られている御剣の性器は布を湿らせ、神乃木の指をも湿らせる。
「いやらしいねえ、アンタ…。濡れてるぜ」
「ど、どっちがっ…ンっ…あ…やぁ…」
乱れる二人の息が熱い。
神乃木もまた、御剣を愛撫しながら痛いほどに勃起していた。
御剣の妖しげなしぐさ・淫靡な声が、神乃木の下半身に響く。
「クッ…。もう、後戻りできねえな」
「え…?」
「何でも、ねえさ」
神乃木は布団を跳ね上げると御剣の体を引き寄せる。
御剣の足から下着ごとスウェットを抜き取る。
暗闇の中にぼんやりと白く浮かぶ、御剣の肢体。
恥ずかしがる御剣が小さく声をあげたが、制止にはならなかった。
反り返る性器を直に握れば、甘い声をあげて腰をビクつかせる御剣。
体液を絡ませながら手で扱く。
「あっ、あん、だめだ…そんなトコ…んぁ!」
「熱ィぜ…アンタのココ」
神乃木の手の中ではパンパンに勃起した御剣の性器が、ぐちゅぐちゅと音を立てている。
御剣が腕で顔を覆って隠そうとしている。神乃木はその手を取り払う。
切なげに眉根を寄せ、薄く開いた唇から熱い息を漏らしている御剣の、艶のある表情。
その表情を見ただけでも、ぞくりとした興奮が神乃木の背を走り抜ける。
「アンタ、ボウヤのくせに…ずいぶんといやらしい顔、してるな」
「やめ…、ンッ!あ…ふぁ、イイ…、あっ、ぁん!」
御剣は声をあげるとビクンと大きく体を反らせた。
神乃木の手の中にある性器が脈打ち、熱いものがほとばしる。
小さく呻きながらビクビクと痙攣する御剣。その痴態が神乃木の劣情を強く刺激する。
神乃木は体を屈めて御剣の上に覆いかぶさると、目元に口づけた。
はあはあと息を荒げて見上げて来る御剣の目元には、うっすらと快感のための涙が滲んでいる。
「よかったかい?コネコちゃん」
「はぁ…あ…、こ、こんな…こと…」
「クッ。怖いのかい?心配することはねえさ。共犯…だぜ」
そう言って神乃木は膝立ちになり、御剣の前に勃起したものを突き出した。
「アンタがあんまりエロいもんだから、…このザマだぜ」
神乃木の勃起をまじまじと眺めていた御剣は、それにそっと手を伸ばした。
予想外の行動に、少し驚く神乃木。
御剣は細い指でそっと、神乃木の性器の先端を撫でた。
先走りで濡れている敏感な鈴口を撫でられ、思わず神乃木は身震いする。
「っ…。おいおい、ずいぶんといやらしい触り方するんだな」
「次は…あなたが…」
「え?」
次の瞬間、神乃木は自分の目を疑った。
体を起こした御剣がそのまま神乃木の股ぐらに顔をうずめ、勃起したものに舌を這わせたからだ。
「おい、何してる」
「私には…こういう事しかできないから…」
「やめろ、そこまでする…なっ…」
神乃木の言葉は途中で途切れた。
舌と唇を使った性器への愛撫が、あまりにも巧みだったからだ。
口をすぼめて亀頭を吸った御剣は次に舌で裏筋を舐め上げ、流れるような動作で口の中に含む。
神乃木の口から熱いため息が漏れる。
しゃぶり付いて来る御剣を見下ろす。目を閉じて、口いっぱいに神乃木の性器を含んでいる御剣。
その目がゆっくりと開いて、神乃木と視線がかち合う。ズクン、と腰から全身にかけて快感が走る。
御剣の整った端正な顔は淫らに色づき、口での奉仕を悦んでいる風ですらあった。
「すげぇ…最高だぜ」
御剣の目元がかすかに微笑む。
じゅぶ、じゅぶっという淫靡な音が神乃木の興奮を高める。
――これは…初めてじゃ、ねえだろうな
御剣の様子は、愛撫に感じる神乃木の反応を愉しんですらいるようだ。
喉の奥に深くくわえ込んで、激しく吸い込みながら大きくストロークする。
大きな快感が神乃木の下半身を駆け抜け、強い射精感が襲う。
「くっ…」
神乃木が呻くとほどなくして、御剣の口内めがけて発射される精液。
「…!」
御剣はそれを口で受け止めると、いっぱいに含んだまま神乃木を見上げた。
「わ、わりぃ…出していい…」
神乃木が言い終わらないうちに、御剣の目が少し微笑む。
次の瞬間、喉を上下させながらごくりという音と共に、それを飲み干した。
「飲んじまったのかよ」
驚く神乃木に向ける御剣の妖艶な笑みは、若干二十歳の青年が作る表情とはとても思えなかった。
唇の端から零れ出た精液を指で拭う御剣の姿に、
神乃木はまたしてもぞくぞくとした興奮を覚えた。
――年明け・星影法律事務所
「っくしょ!!」
「センパイ、風邪ですか?さっきから咳もくしゃみも、ヒドイですね」
「ああ…タチのわりぃ風邪、もらっちまったみたいだぜ。」
以上です
ノンケ同士がひとつの布団に入ってなんだかムラムラしちゃう、ってネタを書きたかったのだが
小悪魔若ミツに神乃木さんが翻弄される話になってしまった…
今は反省している
GJ
いいなあ小悪魔みったん
あの神乃木さんもたじたじとはなんというエロス
一緒のベッドでムラムラしてきたのいいな!若みったんはエロかわいいし、うなされてエロかわいそうだしGJ!
いきなりズコバコしないところに神乃木さんの男らしさを感じた
イメージとしてゴドーさん(神乃木)、ヤハリ、ロウあたりはノンケだけどみったんの色気にやられて抱いちゃう感じ
というか成歩堂とイトノコがみったんを好きすぎる感じだw
狩魔検事はノンケなのか両刀なのか
躾だから性別関係ないのか
巌徒さんは間違いなく両刀だな
豪パパはみったんだからこそ調教できるんだと思う
基本ノンケなイマゲ
成歩堂やイトノコも基本はノンケで、みったんだからこそ、だと思うな。
ノンケをたぶらかしちゃうみったん、さすがだw
みったんもノンケなんだよ><
そんな両刀巌徒さんがバロたんを食うSS書いたので投下します
期待
リモコンを手に取りテレビを消すと、静寂が部屋を包む。ニュースの時間帯も終わりだ。
個人的に記録している事件や裁判の資料・記録類も隅々まで読み尽くした。
今の私には時間が有り余っていた。なにしろこの1週間、ずっと家に閉じこもっているのだから。
ソファの上で膝を抱えて縮こまる。水色のパジャマに包まれた、小さい膝を見つめた。
1週間前、執務室に居残り遅くまで時間外勤務をしていた時だった。
黒い覆面をした複数の男たちが突然飛び込んできた。私は襲われ、気を失った。
意識を取り戻すと、割れるように痛む頭、ギシギシと軋む体の節々。
何よりも自分の体に置きた、信じられない異変。
私の体は―子供そのもの―だった。
これ以上ないほどの混乱が私を襲う。頭の中がぐるぐると回り、私は再び気を失った。
再度目覚めた私は執務室のソファに寝かされており、目の前にいたのは糸鋸刑事だった。
体が子供に戻るなどという非現実的な事を、糸鋸刑事は信用してくれた。
何を以て糸鋸刑事が、こんなあり得ない出来事を信じたのかは分からない。
しかしその日から彼は、私のために色々と手を回してくれた。
事件直後は、私を自宅まで密かに連れ帰ってくれたし、
それ以降も外部との連絡や食料の調達などを日々行ってくれている。
今の私と世間とを結んでいるのは、ニュースを報せてくれる新聞やテレビなどのメディア、
職場と連絡を取り合うFAX・メール、そして毎日足を運んでくれる糸鋸刑事だけだった。
ひとつため息をつき時計を見上げると、すでに12時近かった。
入浴は済ませ、刑事が買ってきてくれた男児用のパジャマ―刑事を買い物に行かせる時、
“できるだけシンプルで子供っぽくないものを”ときつく言い付けた―を身に着けている。
長めの袖からのぞく小さな両手を見詰めて、再びため息をつく。
この1週間、私も刑事も犯人などの情報を血眼になって捜している。
しかし手掛かりらしいものはまったく得られず、進展はなかった。
焦りは募るばかりで、暗い想像に押しつぶされそうになる。
そんな今の私にとって、大きな支えとなっているのはやはり刑事の存在だった。
毎日どんなに遅くなっても、必ず訪ねて来てくれる刑事。
刑事の大きな体の傍にいて、話を聞いてもらうことがどんなに励みになるだろうか。
「こんなこと言うと検事は怒るかも知れないッスけど…
もし、このまま検事が元の体に戻れなくても自分はずっとそばにいるッスよ。
一生、死ぬまで傍にいるッス!10年後、もう一度検事になればいいッス!
そうしたら自分はデカとしてまた検事の下で働くッス!」
そう言ってくれた刑事。
その時は上手く言えなかったが、その言葉にひどく救われた。
堂々巡りで追いつめられ、限界に近かった精神がふっと軽くなった。
「今日は遅いな…」
誰もいない空間に私の発した言葉が消える。
そう言えば昨日、ややこしい事件が起きたというようなことを言っていた。
明日から遅くなるかも知れないッス、でも必ず来るッス!
そう繰り返し言っていた刑事。やはり捜査が長引いているのだろうか。
こんな時、元の体だったら私だって現場に行けるのに。
そんな“もしも”が頭をよぎっても、今はただ空しいだけだ。
―早く来ればいいのに
カチコチという時計の規則的な音を聞きながら、小さい膝を抱きしめる。
静寂の中でどれほどの時を過ごしただろう。
ようやく、待ち望んでいたインターホンの音が鳴った。
私は弾かれたようにソファから飛び上がる。裸足のまま廊下を駆け、玄関へ向かった。
本当ならそのまま扉を開き、刑事の大きな胸へ飛び込みたいほどだった。
しかし私の理性が甘えの衝動を制御する。
私は玄関の数メートル手前でぴたりと立ち止まった。息を整え、ゆっくり歩を進める。
息せき切って飛び出してきたと、勘付かれたくなかったのだ。内鍵を開け、ドアノブに手を掛ける。
「遅かったな。捜査は―」
扉を開きながら、見上げた。
その時、目に飛び込んで来たのは見慣れた薄汚いコートではなく―暗闇の中でも映える、
目にも鮮やかなオレンジ。
「こんばんわ」
にっこりとほほ笑みをたたえている体格のいい初老の男性。
なぜ、この人がここに。気付いたら、口走っていた。
「巌徒…局長…」
口に出した後ハッと我に返る。
しまった、と思った。
10歳程の子供が、地方警察局のトップの顔を知っているなんて不自然極まりない。
しかし、微笑みをたたえた威圧的な男は不思議そうな顔一つせず、言い放った。
「今ひとりでしょ?ちょっと上がらせてもらうね」
動揺している私の返事も待たず、その大柄な体躯をドアの隙間から滑り込ませてくる。
戸惑っている私に構いもせず、後ろ手でドアを閉め上がり込んでくる。
「その格好。もう寝るところだった?夜分にごめんね」
「はあ…」
私は混乱した。
警察局長である彼がこんな時間帯に私の自宅を訪ねてくること自体、異例の事だ。
そのうえ私を見た目通りの“子供”として扱っているとしたら、余計に不自然だ。
かといって、私が“御剣怜侍”だということを知っているはずはない。
想定外の事態にどう対処していいか分からず、私は立ち尽くした。
巌徒局長は一人でずかずかとリビングに進み、ソファにゆったりと腰を下ろした。
「まあ、座りなよ」
大きな手でひらひらと手招きすると、彼の正面に位置するソファを指した。
なお立ち尽くしたままの私に、局長が再び声を掛ける。
「聞こえなかった? 座って 」
低い声が頭の芯に響く。
口元は微笑んでいるように見えるが、その目は少しも笑っていない。
その表情は人間の血が通っているということを忘れさせるほど、
恐ろしく冷酷なものだった。
私は黙って局長の正面に腰を下ろした。
その動作を見守って、満足そうにソファに深く沈み込む局長。
「今日は来ないよ、君の忠実な部下は」
「…!」
背筋を冷たいものが走った気がした。彼は、私を“御剣怜侍”として喋っている。
笑みをたたえたまま、私の体を頭から足先までくまなく眺める局長。
その視線に圧迫されているかのように、肺がうまく空気を取り込んでくれない。
息がしづらい。蛇に睨まれた蛙―まさにそんな心境だった。
「ふうん。不思議なものだね。本当に子供みたいだね」
体が、ピクリと反応した。硬直したまま局長の目を見詰める。
桃色がかった眼鏡のレンズに阻まれて、瞳に宿る感情が読み取れない。
なぜ…知っているのですか―当然の疑問が、なぜか言葉にならない。
「何だか不思議だねぇ、御剣ちゃん。姿は小学生くらいなのにさ」
不敵な笑みをたたえ、自身の前髪を弄りながら続ける。
「僕を見る目は御剣ちゃんそのものなんだもの。とってもゾクゾクするね。
こんな機会を逃すって手はないよね。ねえ、御剣ちゃん?」
氷のような目が私を射抜く。
脳内で激しい警鐘が鳴り響く。生命の本能のようなものが危険だと叫ぶ。
局長の表情から笑みは消えていた。
大きな体がゆっくりと、ソファから立ち上がる。
こちらへ歩み寄って来る。
その場から走り出して逃げ去りたいのに、そのくせ体は硬直したまま身動きできないでいる。
やがて私の傍に立つ局長。冷たい目で見下ろされて、私の全身は凍りつく。
黒い手袋が伸びて来て、私の髪を掴んだ。
意識せず、ヒッという小さな声が漏れた。局長が、楽しげに唇を歪める。
髪を掴んだ手をぐっと上げ、私の顔を上向かせる。
「子供御剣ちゃんも、楽しませてくれるんでしょ?」
全身の肌が泡立つ。次の瞬間頬に激しい衝撃を感じて、ソファに倒れ込んだ。
頬の皮膚が熱くひりつく。ふふん、という低い笑い声が聞こえた。
局長室で無理やり体を開かれ乱暴に貫かれた、忌まわしい記憶が鮮明に蘇る。
そうだ、あの時と同じだ。大きな手が伸びて来て、喉を押さえ付けられた。
そして今再び、私の視界を覆う大きな手が伸びて来る。
「やめっ…ぐッ」
目を塞がれ視界を奪われる。同時に喉を押さえ付けられる、あの時のように。
狭まる気管からかすかに呼吸が漏れ、ひゅうと隙間風のような音が鳴った。
抵抗の言葉は声にならない。大人の腕力に抗おうとする私の腕は、あまりにも細く非力だった。
口元は陸に揚げられた魚のように、空気を求めてぱくぱくと動く。
「御剣ちゃん、苦しい?」
耳に届く局長の声がやけに遠く感じた。その声は笑っていた。
目を覆っていた掌が退けられ、再び視界に明るさが戻った。
しかし目の前の景色はぼやけ、次第に霧が濃くなって行くように霞んで行く。
滲む涙が目尻から零れおちそうになる。
意識が遠のきそうになったその時、喉元の重圧から突然解放された。
締め付けられていた気管に新しい空気が通る。
私は激しく咳き込んだ。
「青白い顔色いいね、ゾクゾクするよ。小さい御剣ちゃん。」
咳き込む私に構わず、パジャマを引き裂く大きな両手。
ボタンがぶちぶちとはじけ飛び、薄い胸がはだける。
抵抗しようとする私の体をいとも簡単に、片手で押さえ付ける局長。
「あはは。ちっちゃい乳首だねえ。ちゃんと感じるのかな?」
無骨な手で無遠慮に摘まれ、まだ柔らかい肌は痛みを伴う。
「いたッ…や…やめ…」
苦痛のあまり抗議の声も満足にあげられない。
太い親指の腹が、ぐりぐりと柔らかな乳首を押さえ付ける。
そのまま掌で強く押されれば、骨ごと潰されてしまいそうだと思った。
「御剣ちゃんは、痛いのが好きだったよねえ。子供の体でもおんなじかな?」
「は、放せっ…!放してくれっ」
「またあ。イヤよイヤよも、何とやらでしょ?」
胸をこね回していた手が、下着と一緒にパジャマのズボンを抜きさった。
まだ幼い下半身が露わになる。
「おちんちんも、ちゃんと子供サイズなんだねえ。
なんだかイケナイ事してるみたいで、ゾクゾクするよ。やっぱり来て正解だったね」
「いやだっ…やめろ…やめてくれっ!」
どれだけ抵抗しようとも、押さえ付けてくる局長の逞しい腕から逃れられない。
そうするうちに、局長の太い指が幼い性器を刺激してくる。苦痛のあまり、声が上がる。
「あ…う…ああっ!い…た…」
「鳴く声もかわいいねえ御剣ちゃん。もっと鳴いてよ」
局長が薄い胸に顔をうずめ、分厚い舌で乳首を舐め回してくる。ヒゲの感触が、気持ち悪い。
嫌悪、恐怖、苦痛。目に涙が滲む。どうして。どうして私ばかりが、こんな目に。
「た…すけ…て…」
「んん?」
「たすけて…けいじ…刑事いっ!」
救いを求め、思わず発した言葉。それを聞いた局長が声を立てて笑う。
「いいねえ御剣ちゃん!もっと叫んでよ。まあ、どうせ誰も来ないけどね」
嘲り笑いながら、乱暴な愛撫を続ける局長。私の息が乱れる。
快感など少しも感じないのに、強制的な刺激で徐々に反応を見せる身体。
乳首は赤く膨れ、幼い性器が芯を持つ。局長は満足そうに笑う。
「御剣ちゃんは、小さくなっても淫乱なんだね。こんなにちっちゃいおちんちん、勃起させてさ」
腕を掴まれ、体を起こされる。
いつの間に腰から抜いたのだろう、皮のベルトを手首に巻きつけられた。
ベルトの先はテーブルの足へ巻き付けられ、私は床の上に這いつくばる格好になる。
「ちっちゃいアナルだねえ。キツくて気持ちよさそうだな」
怯える私の背後で、微笑を浮かべる局長がゆっくりと手袋を外す。
ごつごつと骨ばった大きな手が私の身体に伸びる。
背後から尻を撫でられて、ビクリと体が震える。
「柔らかくて、すべすべで気持ちいいよ御剣ちゃん。クセになりそうだね」
逃げようとする私の体を、腰を掴んで抑え込む局長。
きつく閉じているアナルに太い指をねじ込んでくる。あまりの痛みに私は悲鳴を上げた。
クックッと楽しげに笑いながら局長が言う。
「裂けちゃうと困るよねえ、御剣ちゃん。まあ、僕優しいからさ、そこまでのことはしないよ」
上着のポケットを探り、ボトルを取り出す。蓋を外し逆さにすると、私の臀部に直接垂らす。
ひんやりとした感触に、思わず声が漏れる。
局長はたっぷりと垂らしたローションを指に取り、アナルにぐいぐいと突き入れてくる。
「ひっ…あ…あああ!いやあああ!」
「わざわざ持ってきてあげたんだよ。僕って優しいよね?御剣ちゃん」
楽しげに言い放つ局長が、力任せに肛門を開いて来る。
慣れていない肉が無理やりにこじ開けられて、体を引き裂くような激しい痛みに襲われる。
私は身をよじり、泣き叫んだ。
こんな苦痛と屈辱に甘んじるくらいならいっそ、殺してくれた方がいいのに。
「これくらいで音をあげないでよ御剣ちゃん、もっとおっきいもの入れるんだから」
どぶどぶとローションを垂らしながら、激しく指を出し入れする局長。
性器から糸を引きながら滴り落ちるローションが、床にしずくの溜まりを作る。
直腸内に射し込まれた局長の指が性器側の肉壁を擦りあげると、
私の未熟な性器からじょろじょろと液体が零れ出た。
「あれえ?何か出たよ御剣ちゃん。おもらしかな?それとも潮吹きかな?」
「…も…もう…やめて…ください…」
嗚咽を漏らしながら震える声で訴えても、局長の耳には届かない。
肉を割る指をさらに増やされて、ぐいぐいと拡げられる。
半ば朦朧としつつも、強い痛みが私の意識を繋ぎ止めている。
下半身に力が入らず、脚がガクガクと震えている。
「ううん、不道徳だねえ。いい眺めだよ、御剣ちゃん」
背後の局長が、両手で私の腰を掴み上げる。
アナルにあてがわれた肉の感触。
その肉は、ようやくわずかに慣れて来たばかりの私の穴にギチギチと割り入ってくる。
「ああああ!うあああああ!」
「キッ…ツいねえ、御剣ちゃん。痛いくらいだよ」
最早、痛さではなく、熱さを感じた。
引き裂かれる熱さ。
視界がぼやける。
ふっ、と気が遠くなった。
巌徒とバロたんktkr!!
両頬に鈍い痛みを感じて、ぼんやりと意識が戻る。
いつの間にか床の上に仰向けにされていた。
目の前に局長の顔がある。
「だめだよー御剣ちゃん、起きて」
頬に感じていた痛みは、局長に叩かれていたものだった。
どのくらいの時間かは分からないが、失神してしまったらしい。
「気絶したヤツを犯してもつまらないからね。ちゃんと起きててね、御剣ちゃん」
正常位の体位で脚を拡げられた私のアナルには、局長の性器が深々と突き刺さっていた。
覚醒と同時に全身を貫く、引き裂かれる痛み。
「や…やめ…いや…だ…たすけ…て…」
「いいねえ、最高だよ御剣ちゃん、ゾクゾクするよ」
私の体を押さえ付け、局長が腰を揺する。その度にギリギリと肉が擦れ、体が悲鳴を上げる。
私の肉に、涙に、悲鳴に、悦楽の表情を浮かべる局長。
狭い直腸内を怒張した肉棒に掻き回され、幼い性器からは突かれる度にトロトロと白い液体が漏れた。
「こんな小さいのに、ザーメンが出たよ御剣ちゃん」
満足そうに笑う局長が腰を打ち付ける度、パンパンと肉のぶつかり合う音が響く。
覆いかぶさる局長からはあはあと熱い息がかかり、吐き気を呼び起こす。
内側から内臓を圧迫され、呼吸すらままならない。
痛い、苦しい、誰か、助けて――
ただひたすらに、時が過ぎるのを望んだ。
どれほど経っただろうか。
一層激しく打ち付けて来た局長の動きがピタリと止まり、大きく息をついた。
「ああ〜…、御剣ちゃん…」
ビクビクと体を震わせた局長の、私を掴む腕から力が抜けていく。
局長がズルズルと引きぬいた跡から熱いものが溢れ出し、尻を伝い落ちた。
「すごくよかったよー御剣ちゃん。そうだ、記念に一枚」
局長は上着から携帯を取り出すと、仰向けたまま呆然とする私の姿を撮影した。
「アナルからザーメン溢れてる御剣ちゃんのお尻、すごくいやらしいね。待ち受けにしちゃおうかな」
楽しそうに笑う局長は携帯をポケットへ仕舞い、手早く身なりを整え颯爽と立ち上がった。
最後に、私の手からベルトを外すと自身の腰へ巻きつける。
「じゃあね、御剣ちゃん。またおじゃまするよ」
遠ざかって行く足音、玄関が開いて、また閉まる音。
部屋には再び静寂が戻り、時計の秒針が鳴らす規則的な音だけが響いていた。
おわり
乙乙乙!可哀相なバロ化みったんエロ最高!GJ!
鬼畜や……めっさ鬼畜がおる……!
最高だもっとやれ
そしてこの後イトノコさんがどうしたのか気になる
終わりました。
淫乱バロたんにしようか迷ったけどこんな感じにしてみました
キタ━━━━cレ*‘ -‘)b━━━━!!!!
巌徒さんの手回しでノコは徹夜の仕事かなんかを与えられ、
帰ろうにも帰れなかったのだろうと思われw
明け方ヘトヘトのノコがみったん宅を訪ねたら、全裸・汁まみれで気絶してるバロたんを発見して号泣するだろう
>>577 前半の欝っぽいバロと、パパっぽい包容力のあるノコに癒されて
後半の局長の大胆なひとでなしっぷりにハァハァしたw
GJ!
「またおじゃま」が怖え
みったん(バロたん、仔ミツ)の「たすけて」はそそるわ
局長じゃないがゾクゾクする
プライド高いみったんが泣きながら助けを求める姿は萌えるハァハァ
ガンミツ!バロたん!乙!!
子供みったん萌えの極致だな…可哀相で欝で儚くて
みったんエッチだよみったん
「助けて」はエロいなあ
あんなに強がりなみったんが、誰かに救いを求めるって行為そのものがエロい
助けを求められたい
逆に襲って助けを求める声を聞くのもいい
というわけて朝イチでおはようレイプしてくる
みったんは、アン…とはあえがないとずっと思っていた。
感謝。
「助けて」って言わせたいし言われたい
言わせる場合は「助けなんて来ないよ」って言ってみったんの絶望の表情を見たい
言われる場合はヒーローのようにみったんのピンチを救って涙でボロボロのみったんから抱き着かれたい
ていうか巌徒さんになってみったん虐めたい
ガントにレイプされるバロみったんも萌えたけど、ノコへの信頼にも萌えた。
この後、ノコにお清めセクロスしてもらうといい。
普段クールな分、恐れとか混乱とか絶望とか、不安定な感情出すと凄くエロいな、みったんは
震えながら助けを求め、許しを請うみったんはとてつもなくエロい
エロいので要求は全無視してレイプ
>>598 まったく同意だ
知的クールに振る舞うみったんだからこそボロボロにしてやりたくなるぜ
逆に巌徒さんに縋り付かなければならないような状況を想像してみた
やっぱり成歩堂やイトノコさんを人質にとられて、とか
巌徒さん以外頼れる人がいなくて、膝ついてふらふらになりながら、あの橙スーツの生地を掴んで
「た、助けて、ください……」と哀願するみったん
よしよししながら凄いいい笑顔で承諾する巌徒さん
まあ勿論身体や鬼畜行為と引き換えなんですけどねー
そういや数字板関連のどっかの外部板に、成歩堂に危害を加えると脅されて、みったんが
ガントの意のままになるというSS見たことあるな。
ノコをクビにすると脅されるというのもいいと思った。
>>600 わあああそれもいいなああああ
ギュンギュンくるわ
しかし巌徒さんヒールすぎるなwwかっこいいけどww
まあ、他人を餌に脅迫するの、あの人の常套手段みたいなものだからな
巴さんも、その毒牙にかかったが故にあんな事に……
となると、成歩堂やイトノコさんの件も自作自演だな、多分
みったんを助けた後、自分と自分の職が人質に取られてる事を知るイトノコさん
「自分は、アンタらみたいなヤツの元で働く為に刑事になったんじゃないッ!!」
と辞表叩きつけるイトノコさんが見えた
>>583を読んで、大切に守ってきた小さなバロたんが、留守中に巌徒にレイプされて
おまた広げて精液垂れ流してレイプ目になってるのを見て、ショック受けつつもノコが
「子供の体してるけどもう使用済みなんだな…」と思わず勃起してしまったりしたらエロいw
人でなしな事ばかり考えちゃうよ。バロたん
>>601 人質取られてなんでもエッチな事をしちゃうのもいいね!
絶望と欲望の狭間で揺れるノコいいな!
>>603 ノコかっこいいなw そんなノコに、みったんは感激してうっかり股開いちゃう
といいよw
ノコがピンチ(職的な意味で)
ただし黒幕は巌徒
それを知らないみったん、巌徒にすがる
快諾する巌徒、見返りは御剣鬼畜レイプ
ノコのために受け入れるみったん
ここぞとばかりに鬼畜ざんまい巌徒さん
おもちゃにされるみったん
それを知ったノコ、キレる
こんな感じか
>>607 そんな感じだな
イトノコさん、普段怒りはしてもキレる事ないからな
ただキレたら物凄く怖そう&男前そう
いつもの「ッス」口調も消えうせそうだ
鬼畜レイプされたあとのバロたんとノコはどうなるだろ
人間恐怖症みたくなって、本当はノコに傍にいてほしいのに近くに人がいると拒否反応が出ちゃうとか
震えが来て冷や汗が止まらなくて頭痛と吐き気がしちゃうバロたん
そばにいて欲しいのに叶わないバロたんと
そばにいたいのに叶わないイトノコ
かわいそうエロい
イトノコさんが差し出した手が黒の皮手袋に見えて振り払っちゃったり
このスレだとノコミツ大人気だけど、サークルとかサイト見ると違うんだよね。
>>607 禿萌えた。
SSの描写だと、大人の体の時にすでに一度犯されているんだよね。ノコにばれない
ように冷静にふるまっていたんだと思うと萌える。
今回も何もなかったように接しようとするけど、ノコに感づかれて、ノコキレる、とか。
足りないものをここで補っているのでは?
鬼畜とかレイプとかも含め
確かにヒラスレでのノコの愛されっぷりときたらw
巌徒さんに鬼畜レイプされたその後の想像
バロたんの身の回りのお世話を任されてるノコはきっと合い鍵をもらってるな
明け方、寝てるであろうみったんを起こさないように合い鍵でそっと入ってくるノコ
仕事で午前様になって夕べ来れなかったことを詫びようと、手土産かなんか持って
リビングにそっと入ろうとして妙な匂いを感じ、恐る恐る中を覗き込むと…
床の上にぐったりと横たわっているバロたん
イトノコ、持っていた手土産をその場に落とし声をあげながらみったんに駆け寄る
その状況だと死んでるのかと一瞬思っちゃうけど、生きてはいることに安堵しつつ
あまりにも悲惨な状況に目を覆いたくなるノコ
びしょびしょの床の上に横たわる全裸でザーメンまみれのバロたん
細い手足に痛々しい凌辱の跡、頬は殴られて赤くなってる
泣きながらみったんを風呂場へつれていき服をズブ濡れにしながらもシャワーを浴びさせるノコ
気絶していたみったんが覚醒するが呆然とレイプ目
シャワーで体を綺麗にして新しいパジャマを着させてベッドにバロたんを寝かせるノコ
一人リビングで掃除をしながら悔さでむせび泣くノコ
バロたんかわいそうエロい
ノコパパに買ってもらったバロみったんの幼いパジャマが精液まみれになっちゃったのか…
精液全部洗い流して、あったかいホットミルク飲んで
ぽんぽんして抱っこして、チューしてねんねしようね
体だけはほかほかになったバロたんを抱っこして、ベッドに運ぶイトノコさん
レイプ目で「おとうさん、おかえりなさい……」と呟くバロたん
「おとうさん……こわいゆめ、みた……」
「……大丈夫だよ。もう、怖い夢は終わったんだ」
「いっしょに、ねよ……」
「うん、一緒に寝よう」
と、バロたんを寝かしつけるイトノコさん
かわいそうエロい
>>615 泣いた
そして萌えた
心まで幼児返りしちゃったんだねバロたん…
切ないみったんに、お父さんとか言って甘えられて
ほかほかの震える体でギュウギュウしがみつかれたら死ねるなww
バロたんにお父さんとか呼ばれたらかわいすぎてヤバいw
なんか虐待とかに遭った人が、辛い目に遭ってるのは自分の人格じゃないって思うために別人格生み出すことがあるって話思い浮かんだ
大人の人格じゃ辛い目に耐えられなくて子供人格になっちゃったのかな、バロたん
体は子供だし、「私は子供なんだ。だから何も分からないんだ。」みたいな感じで
幼児化したバロたんかわいそうでハァハァする
多重人格で思い出した
虐待による多重人格だと、自分を虐待した人を模した人格が現れることもあるらしい
どこで読んだか忘れたけど、そんな人が出てくるゲームがあった
みったんが狩魔検事のマネしたら痛々しいってレベルじゃないよな……
ちょw
バロたん二重人格とかおいしすぎるwww
ツンな大人人格とデレな子供人格の他に淫乱人格もできるといいよ!
多重人格バロたんとかフルコースでおいしすぎる!!!
大人人格=ベースとなる人格。ふつうに御剣。
自分以外の人格がいることを知って悩んでたりするといい。
子供人格=狩魔の虐待とか巌徒のレイプとか、なんか辛いことを思い出したりすると出てくる。
甘えん坊でかわいい。子供だから何にもわかんないのだ。
淫乱人格=辛いことが子供人格でも抱えきれなくなった時に出てくる。
大人淫乱の時もあれば子供淫乱の時もある。とにかくエロい。
狩魔人格=「我輩」とか言う。
こんな感じか
これで外見は仔ミツなんだもんな
たまんねえよ
普通のノーマル26歳ミツでも、33歳ミツでも、多重人格似合うと思う
大人みったんに子供人格が出て、更に体が淫乱だと萌えるなぁ
子供だから何も分からないのにちょっと触れられただけで体が疼いたりチンポたっちゃったりして、蜜穴に指やらチンポやらいれられても気持ち良さしか感じないみったん
何で気持ちいいのかわからず怖くて、泣きじゃくっちゃうみったん
体は熟れた大人なのに精神は子供というアンバランスさに萌える
カウンセラーに診察される多重人格みったんが見たい
録画とか録音とかされてる感じで
後で何かの拍子でそれを知ってショックを受けるイトノコさんや成歩堂とか
巌徒さんはきっと楽しそうにするだろうなあ、それはもう恐ろしいほどに
関係あるかどうかだけど、小さいときにトラウマが出来た人って、催眠感受性が高くなるらしい
掻い摘んで言うと催眠術にかかりやすくなるそうなんだ
つまりマインドコントロールプレイが
いやなんでもない
みったんにハァハァしていたら時が経つのを忘れた
御剣…恐ろしい子…!
かわいそうなみったんをもっとかわいそうにしたい
まとめ様
仕事速すぎwww
お疲れです
おつっぱいでありますw
巌徒さんになってバロたん飼いたい
そして毎朝おはようレイプするんだ……
巌徒さんに飼われてペルミツ化したバロたんがお人形みたいになってるのを妄想した
さんざん凌辱されてすっかり白痴のようになったみったんをかっこよく救い出すノコが見えた
ペル化バロをメゾン・ド・あしたへ連れ帰るノコ
深い愛情と献身的なお世話でいつか正常なバロたんに戻るといいな
恐ろしい程に淫靡だな、ペルバロみったん
お稚児さんというか、文字通りのコネコちゃんというか
巌徒さんはバスローブ着てみったんを侍らせるわけですね羨ましい
ペル化したバロたん、怯えや恐怖は表に出すのもいいな
普段はぼーっとしてるのに性的な行為が始まると泣きながら逃れようとするペルバロ
かどっこに追い詰められるペルバロ
ぶるぶるがちがち震えながら「あ…や…やだ…こわいよ…やめて…」
そんな反応されたら巌徒さん楽しくてしょうがないだろうな
そしていざ行為が始まるとエロく喘いでよがるんですね
>>630 そのノコいいな。
精神状態がまともになったときに、体の方も元に戻って、ノコとセクロス出来ると
いいな。
うんいいな
大人の体に戻って、「長い夢を、見ていたのだよ…」って自分に言い聞かせるように呟くみったん
イトノコ泣いちゃうだろうな、男泣きだな
いいなあそれ
みったんの体調が戻ったら、ラブラブ癒しセクロスだな
検事にも復帰出来たら、更にいい
きっとイトノコさんは、検事としてのみったんが一番好きだと思うんだ
ぶっちゃけ御剣がセクロス出来なくても、側にいるだけで……みたいな
恋人になって互いに公認すれば、沢山するだろうけど
御剣が幸せで、それを望むならセクロスするし、望まなければしない、みたいな
イトノコはみったん好きすぎだもんな
検事3話でみったんの助手の座をめぐって言い争いしたり、
一緒に操作したいって駄々こねてみったんにたしなめられたりさ
3ー5でもみったん会いたさにわざわざ出張してきて、御剣節で小言いわれて感動にうち震えたり
「どんだけ好きなんだよ!」っていつも言いたくなるw
失敬
×操作〇捜査
それでいて、何か、御剣の本命が他の人なら、涙を飲んで身を引きそう
それが検事の幸せなら……!と
身を引いたくせに、その後も何年もずっと胸のうちでは密かにみったんを想いつづけるノコ切ない
ある意味怖いけどw
成歩堂が大人しく身を引くところは想像出来ないなw
同人界や初期の数字板のスレでも、ナルミツの方が圧倒的に人気あるけど、なぜか
攻めの成歩堂が悪く言われることが多いw ノコを悪く言うのは見たことないw
まあ、みったんは罪な男だw
>>693 みったんは淫乱なので、ノコちんぽも放したくないからこっそり二股をかけますw
さすがストーカー
「君を助けられるのは僕だけ」と言い切っただけのことはある
実際ストーカーしてたのは、大学時代からだけどな
たまたま御剣に黒い噂が流れてる事を知ったから、真相を知る為に弁護士になったからな、あの男
それでも芸術科出身かつあのリュウちゃんモードで現役合格したのは、十分ストーカーパワーの賜物だと思うけど
よかったね、みったん、いいストーカーがいて
>>641 二股かけてる事を知ったら、「自分はいいッスから!」と言いそうだな、イトノコさん
>>642 「僕だけ」っていうのがどういう意味かにもよるけど、実際には1-4では、真宵や矢張や
ノコの助けもあったから総力戦でみったんが助かったんだけどなw
リュウちゃんモードだったにも関わらず、千尋さんに助けられたのも大きいw
父親を殺したと思いこんだみったんに「それは違う」と言いきれたのは成歩堂だけだった
けど、千尋さんが霊媒されていたら彼女も気がついたと思う。
>二股かけてる事を知ったら、「自分はいいッスから!」と言いそうだな、イトノコさん
みったん「嫌だ。私は貴様を手放したくはない。それとも、お前は私と付き合うのが嫌に
なったか?」
って言うといいと思うw
>>642 僕だけて、かっこよく聞こえるけどなんか怖いな。
>>643 >みったん「嫌だ。私は貴様を手放したくはない。それとも、お前は私と付き合うのが嫌になったか?」
この小悪魔めwwwみったんだからこそ許されるなw
こんなん言われたらノコずっきゅーんだな
よし、ならば3Pだ
本命って誰だろ。成歩堂か、成歩堂と再会する前なら、豪ってこともあるか。
みったんはみんなのものw
色んな人のシムピープル画像や日記見てたらすげーやりたくなって買うことにした
御剣を飼ってあんなことやこんなことさせたい…フヒヒ
>>648 シムピープルは気がついたら恐ろしく時間が過ぎてるとかザラだから気をつけろよ
最近仔ミツが愛おしくて仕方がない…
>>598 全文はげどw
不安定な感情を出すみったんはとてつもなくエロい
442 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/09(水) 22:12:23 ID:GdR6ySiz
トノサマンすごろくなど
いらぬのだよ…
/ノMハ
⊂lノ;-_-レつ-、
/// ん/:::::/ /
|:::|/⊂ヽノ|:::| /」 Σ゛ ̄ ̄ヽ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/| (´Д`;ο) 検事が喜ぶと思って買ったのにぃ〜
/______/ | | と.、 i じゃあ捜査行ってくるッス…
| |-----------| (_0_0
↓いとのこ出てった直後
* + 巛 ヽ
〒 ! + 。 + 。 * 。
+ 。 | |
* + / / 正月っからトノサマンすごろくでエンジョイ!
,,/Mヽ`ヽ/ / イヤッッホォォォオオォオ!!
レ-_-*/ / + 。 + 。 * 。
,- ん f
/ ュ んん | * + 。 + 。 +
〈_}) |
/ ! + 。 + + *
./ ,ヘ |
ガタン! ||| j / | | |||
――――――――――――
燃えスレより
なにこのかわいい26さい
漫画の中じゃ、結局ノコとすごろくで遊んでいたけどなw
>>651 声出してワロタwwww
テンションあがるみったんかわいいよwww
でもすごろくは一人でやってもつまんないよ、みったんw
朝からアナニーしてるみったんをおはようレイプ
ヤンマガみつからないよ
みったん
病んでる禍々しい人に襲われるみったん
わりと候補がいる
自分とこもヤンマガないよ
田舎だからか?
それとも熱狂的な御剣ファンが根こそぎ買い占めたか?
ちくしょう…早く萌えたいのに
>>653 ノコ餅食ってたし、あれやっぱり一人で遊んでたのかw
可愛いな〜みったん
ところで御剣レイプスゴロクの発売はまだですか?
エロゲでそんなのがあったな
止まったマスに応じたエロい事が起きるスゴロクが
それをみったんに遊ばせよう
>>658 燃えスレの方に、コマが二つ置いてあるから、ノコと遊んでいるんだろうって
あったけど。
結局、ノコが餅を焼くのも、持ってきたすごろくも受け入れちゃうみったんは可愛いなw
>>659 なんだそれ超萌えるwww
マス目考えてぇw
みんなの前でオナニーとか全員のちんぽしゃぶるとかかw
>>661 ググって詳細見たら、身体が勝手に動いて逆らえないという魔のスゴロクらしい
身体が勝手に動いてオナニーしちゃうみったん
素敵過ぎるwww
プレイヤーはみったんと御剣レイパーズ
マス目はぜんぶみったんがエロいことする指示w
みったん涙目なスゴロクだなおいww
お正月はみんなで遊ぼう!御剣すごろく
スタート↓
御剣が全裸になる(靴下は履くこと)↓
次の順が来るまで御剣がM字開脚↓
御剣の耳を舐める↓
御剣のちんぽをしごく↓
御剣にさるぐつわをする↓
御剣がみんなの前でオナニー(寸止め)↓
次の順が来るまで御剣のアナルにアナルビーズ出し入れ↓
御剣の乳首にババルワセリンを塗る↓
御剣のアナルにババルワセリンを塗る↓
御剣にちんぽを舐めてもらう↓
御剣の前立腺を刺激↓
御剣のアナルに挿入↓
御剣に顔射↓
御剣にザーメン飲ませる↓
御剣に拘束亀頭責め寸止め地獄
…
誰がどのマスに止まってもみったんがエロいことになる夢のすごろく
>>665 そしてゴールのマスには「ふりだしへ戻る」の指示があるわけだな
「このマスに止まった人は、このマスを通り過ぎた人の言う事を聞かなければならない」とか
「このマスに止まった人は、誰かひとりに言う事を聞かせられる」とか
そういう風にごまかして書いた方が、みったんひっかかるとおもうの
ふとヤンデレみったんというものが頭をよぎった
相手に依存しまくるみったん
ヤンデレみったんおいしそうだな
相手の気を引きたくて自傷とかしちゃうのかな
相手がノコの場合、捜査とかで他の刑事や警察官と一緒にいるところを目撃したりすると後で
「あれは誰だ」「あいつのことが好きなのか」とか詰め寄ったりするのかな
ノコならみったんが病んでても広いふところで受け止めそうだから困る
四六時中ノコと一緒にいないと不安定なって仕事も手につかないみったん
その内検事辞めちゃってノコの所に永久就職しそうだ…押し掛け女房?
そして成歩堂が相手だとヤンデレ×ヤンデレになりそうで怖いw
ヤンヤンw
ヤンミツ×黒歩堂なんてのもカオスでいい
でも成歩堂はノーマルだとヤンミツのヤンっぷりが引き立っていいなw
自傷&依存のヤンデレみったんか
お父さんは仕方ないとして狩魔検事にはとりあえず依存してたよな
その後ノコさんや成歩堂にズブズブ依存していくみったん
イトノコさんなら、イトノコさんが撃たれて重傷を負った事がきっかけとか
「君はそそっかしいから監視下に置かなければ安心できない」とかいいつつイトノコさんにべったりなみったん
ヤンデレ成歩堂だと、だいぶグロいけど
「僕、御剣を食べちゃいたいなあ」「うム。心得た」
と自分の身体切って血をあげるみったんとか……死なない程度に
死んだら依存できないし
ヤンナル×ヤンミツすげぇwwしかし背徳感というかなんかエロいな
ヤンデレみったんこんな風かな
・成歩堂を家に連れ込んで監禁
・セックス狂い・暇さえあればつねにセクロス
・他の人間と接触しようとするとキレる、自傷に走る
・きっかけは真宵とか春美とかと仲良かったから?
・君にとって一番の存在でいたいのだよとか言っちゃう
・成歩堂が構ってくれないと死ぬ宣言とかしちゃう
人心掌握術でヤンデレみったんをコントロールする巌徒さん
自分に依存している事すら利用して、自分の人形&肉奴隷にする巌徒さん
疑問すら抱かずに巌徒さんに幸せそうな顔で遣えるみったん
超怖え
たしかに巌徒さんならみったんの病みくらい何ともなさそうだ
むしろ楽しみそう
御剣の余りの奴隷っぷりに、巌徒さんに「御剣を解放してください」と直談判に行く成歩堂
しかしサラッと「こっちの方が幸せなんだよ、御剣ちゃんは」と言う巌徒さん
息巻く成歩堂の前で、巌徒さんに奉仕を始める御剣
始めは幼馴染みを前に戸惑っていたが、「……捨てるよ?」と言われた途端バター犬になる御剣
唖然とする成歩堂
「御剣ちゃんは父親がほしかったんだよ。支配してくれる父親が」
と勝ち誇る巌徒さん
そのままセクロス連続絶頂しちゃうヤンデレ淫乱御剣
その様にチンコ勃っちゃう成歩堂
指摘してニヤニヤする巌徒さん
もうだめだ
>>670 検事では、ノコがちょっと男の子と飛行機のことで話があったり、ぬすみちゃんの
性能に感激して美雲と仲良くなったりしただけで、「寂しい」とか「仲間外れに
された気がする」とか内心で言っていたから、公式でノコへの依存度はかなり高いと
見たw
>>671 検事続けている方が、ノコと一緒の時間はむしろ多そうな気がするw
>>678 確かによく考えると、あの程度で疎外感受けたりジェラシー感じたりするのって
十分ヤンデレの要素ありだなw
>>677 うおおお!壮大なエロスがひろがる!ひろがるよ!
これだけで十分SSになりそうだな
みったんのノコへの依存っつったら、逆裁の2−3のラストだろうなw
ノコとだけは連絡を取り続けるみったんw
相思相愛だなあいつら
イトノコさんに見つからないようにおはようレイプ
たまにはヤンデレみったんに騎上位逆レイプされるよ
自分から蜜穴にちんぽ入れて腰振っちゃうんですね
エロいぞみったん
ヤンデレみったんもいいが、セックス依存症になっちゃうみったんもエロイと思う。
暇さえあれば、執務室にノコ呼び出して、デカちんぽをくわえこんでいたりしてなw
もちろん休日は、自宅にノコ呼び出してセクロス三昧w
最近のマイブームは小悪魔みったん
色んな男を手玉に取って何股もかけてるくせにすました顔してるよ
男達はみったんの体に夢中だから文句言えないよ
なるほどに騎乗して
あえぐなるほどを冷笑するのでもいい
ノンケ成歩堂に迫るヤンデレみったん
ビッチミツえろいよ
「フン…だらしない様だな、成歩堂。
そんなに私の中がいいのか?もっとよくしてやろうか」
蜜穴締め上げて成歩堂絶頂
ビクンビクンする成歩堂を見下ろしながらクスクス笑うみったん
覆いかぶさりながら「もう、私の体から離れられないだろう?」
成「あ、あ、御剣・・・ぼく、もうだめ・・・」
と涙目の成歩堂を容赦なく犯すんですね
ノンケ成歩堂に騎乗するみったんをSSっぽくしてみた
「ん…?な、何だこれ…」
眠りから覚醒した成歩堂、ベッドの上に縛り付けられている。
暗闇に目が慣れて来ると、ベッド脇に親友の御剣が立っているのが見えた。
「御剣!これ…まさか、お前が?」
黙ったまま薄笑いを浮かべて成歩堂を見下ろす御剣はシャツ1枚というラフな格好だ。
「おい、ふざけるのはよせよ。これを外してくれ」
「フッ…」
「?」
「お楽しみはこれからだぞ、成歩堂」
「…何言ってるんだ?お前…ちょっと、お、おい!やめろ!何するんだよ!」
御剣は成歩堂に跨るとズボンのファスナーを開けてペニスを取り出した。
「気持ちよくしてやろうというのだ。感謝したまえ」
にやりと妖しい笑みを浮かべた御剣は成歩堂の股間に顔をうずめる。
生温かい口内にペニスが包まれる。
生理的な嫌悪感とは別に、性的な快感がすぐに訪れる。
それほどに御剣の口淫は巧みであった。
「やめろよ御剣!気持ち悪いっ…うっ」
「気持ち悪い?気持ちいい、の間違いだろう?」
クスクス笑う御剣の手の中で、唾液に濡れるペニスは芯を持ち屹立してゆく。
片手で上下に扱き上げられ、成歩堂の腰がビクビクと浮く。
「フフン…あっけないものだな、成歩堂」
「やめろ…何でこんなこと…っ!」
「理由はすぐに分かる」
御剣は自分の腰からベルトを抜き取り、服と下着を脱いだ。
御剣自身のものもしっかりと勃起しており、その先端を透明な液体が濡らしている。
「な、なに、するんだ…」
「気持ちいいことだよ、成歩堂。キサマもすぐに、虜になるぞ」
御剣は成歩堂のペニスに手を添えながら、その上に腰をおろして行く。
成歩堂の目に、濡れて蠢く御剣の肉の穴が映る。
まるで成歩堂を迎え入れるかのように口を開いて飲みこんで行く。
「うっ…あ…や、やめ…ああぅ!」
「んっ…どうだ、成歩堂…」
ぬぷぬぷと御剣の中に吸いこまれて行く成歩堂のペニス。
御剣は妖艶な笑みを浮かべて、快感に顔を歪める成歩堂を見下ろす。
「男の中は初めてか?成歩堂。無論、その辺の男と一緒にはしないでいただきたいがな」
ゆっくりと腰を動かす御剣。成歩堂はあまりの快感に身悶えた。
みったんはドMだと決め付けてたけどビッチみったんもなかなか萌えた
たまにはいいな
こんなんどうかな?
なるみつ逆レイプ
御剣の腰の動きが徐々に緩慢になっていき、なかなか絶頂が訪れない。
それは彼も同じはずなのに、慣れているのか射精感に耐性があるようだ
成歩堂の口からは、堪えきれない声が漏れはじめていた。
だめだ、もっと刺激がほしい。
「どうした?成歩堂…」
「も、もっと…」
「なんだ、はっきりいいたまえ、激しく私を犯したいとな」
「ああ…っくそ…っもう知らないからな」
成歩堂は御剣の太ももをしっかりつかみ
上半身を起こした。そしてそのまま御剣の体にのしかかった。
繋がっている部分がかき乱され、成歩堂は容赦なく肉の杭を打ちつける。
唐突な行動に御剣もこのときばかりは声をあげずにいられなかった。
「後悔させてやる」
「くっああ、望むところだ」
いい!
逆レイプしたうえに形勢逆転w
余裕こいてたみったんも前立腺ぐちゃぐちゃされてアンアン言っちゃうな
これぞ逆転だw
成歩堂はノンケなのに蜜穴にやみつきになっちゃうんだな
襲われる度に口先ではやめろ!とかこの変態!とか言うわりに本気で抵抗しない成歩堂
いつのまにか行為に期待しちゃう成歩堂
みったんのエロボディがなせるわざ
でも成歩堂ってある程度のめりこんだこと自覚したら開き直っちゃう感じがする
「そうだよ、ぼくはおまえとやりたくてしょうがないんだ!望みどおりぐちょぐちょに犯してやるよ!!」
とか言い出して暴走しそう
開き直った成歩堂こええw
そんな淫乱みったんが他の男ともヤッてるのにイラつく成歩堂
「僕のちんぽよりいいっていうのかよ!」
「落ち着け成歩堂。私は全ての肉棒を平等に愛している」
何だこの二人
等しく病んでるな
>>701 「お前の愛するちんぽはぼく一人でいいんだよ!!」
とか成歩堂、本音がでちゃう
二人ともちんぽレベルで語るのはやめろwww
性欲は三大欲の一つだもの
そりゃちんぽちんぽ言いたくなるよ
いやみったんはちゃんとお上品に肉棒と言っている
上品ってレベルじゃねーぞww
陰茎かもしれん
陰茎って言い方和風で好きだな
お塩の裁判でも陰茎って言葉使われてたし裁判用語としては陰茎なのかな
御剣が言うならまらでも男根でも雄蘂でもいいけど
ペニスが一番やらしさがないかな
みったんはまだ童貞なんだよね?
みったんは童貞
そして非処女
まあ処女みったんのはじめてを奪うのもいいけどな!
みったんなら初めてでもアヘ顔でアクメっちゃうんだろな
そして陰茎狂いになっちゃうんだよ
だんだん淫乱に目覚めていくみったんもいいと思うよ
初めは思いっきり抵抗して痛みに涙を滲ませるんだけど
だんだん前立腺弄られてきもちよくなっちゃうの
そんな自分の体の変化に嫌悪しつつも快楽の誘惑には抗えないみったん
抱いてくれる誰かがいない時はアナニーしちゃう
前立腺でアクメって生真面目なみったんは自己嫌悪しちゃう
抱いてくれる誰かはどうやって得るんだみったん
ハッテン場?
でもみったんはアナル突かれるのが好きだけどゲイとは違うような…?
みったんが探す必要なんかない
レイプしたくてしょうがない人たちが周りにいるからな
弁護士とか刑事とか警察のトップとか
非DTでノンケみったんもいい
そしてもちろん処女なんでレイプレイプしたい
非童貞だとしたら、誰かに無理矢理奪われたみたいなシチュエーションが萌える
逆レイプ的な
相手は局長の愛人の巴さんかな
「ミツルギちゃん、女の子としたことないでしょ?」
とか言い出して3P
豪に玄人女をあてがわれて、「可愛いわね、坊や」とか言われて、調教みたいなこと
された、というのを妄想したw
それもいいなwww
くそーみったんの童貞奪える女が羨ましいぞw
>>719 明らかに両方憔悴していっぱいいっぱいな顔してそうなのが素晴らしい
そして局長1人だけ元気に「ほら、もっと腰動かさないとー」とか言ってそうなのがまた
ガントモに襲われるみったん萌えたww
巴さんが巌徒さんに掌握されてるってのがエロス
巌徒さん的には酒池肉林だな
ふと思ったが、3−4で、もし千尋さんに敗北していたら、彼女相手に早くも改心
したんだろうかw 成歩堂がたどり着く前にw
そして千尋さんに童貞を奪われるみったんw
判決と童貞を一気に奪われるわけですね
千尋さんは鬼畜そうだな
成歩堂涙目w
なあに、成歩堂も乱入すればいいさ
リュウちゃんと千尋さんにやられるのか……
騒がしそうだなw
「僕も仲間に入れてくれなきゃいやだいうわわわわわああああぁん!!!」
「何言ってるの体位的にキツいでしょう!!……あら。ナルホドくん、ちょっとミツルギ検事の後ろにまわってみてくれる?そうそう」
みったん=白目むいて魂放出
神乃木さんも参入させてくれ
クッ…!コネコちゃん達、お楽しみは分かち合うもんだぜ。
特別にミルクをたっぷりご馳走しようじゃねぇか。
御剣検事の蜜穴は自分がお守りするッス!!
なんぴとたりともここ(蜜穴)は通さないッス!!
自分のでかちんぽで塞いでおくッス!!
一本しか入らないなんてさ、誰が決めたの?
若いんだから柔軟にいかなきゃ。
ね、ミツルギちゃん。
この愚か者共が
既に御剣の蜜穴には我輩の陰茎が収まっておるわ
朝から元気だなあ
とりあえず混ざっておはようレイプ
みったんいつも賑やかでいいね!
とりあえず局長は鬼だよ!
おはようレイプ!
局長はみったんの中とはいえ、他人とちんぽ擦り付けあうのはいいんだろうか……
狭いんだから、ほら
局長ともなればちんぽ密着なんて屁でもないのかもしれない
男根祭だね、みったんよかったね
何か楽しそう>>>>>>超えられない壁>>>>みったんの苦痛と屈辱≧新たな悦びを知っていくみったん>>>>>>ちん触れい
自分の楽しさ最優先なんですね
自分の欲求にすごく忠実な人なんだろうな
自分がしたけりゃやりゃいいっていう
それが許されてしまう雰囲気だし
天下の警察局長だもの、そりゃ誰も止められんわ
巌徒無双になるのもしょうがない
第一自分の欲望に躊躇なさそうなんだもん、あの人
人殺しも罠も洗脳も調教もいとわない
そしてみったん肉奴隷
しかも興味失ったらポイっと捨てそうだな、局長。
調教されて洗脳されて依存しきった途端にポイ捨てされるみったんエロ可哀想
実際、巴は使い捨てにされていたしな。
みったんのことは、ノコかナルホドが面倒見るから大丈夫さw
成歩堂と巌徒さんはどっちがマシだろうなあ……
黒歩堂が降臨したら「御剣を救えるのは僕だけだ(性的な意味で)」と
巌徒さんの痕跡を塗り潰すようにレイプレイプレイプ
白歩堂ならきっと優しくするだろうけど
>>748 性的な意味でw
まあみったんにとっては巌徒さんも黒歩堂も変わりないだろうな
ひどい目に遭ってるみったんエロいよたまらん
白歩堂はチキンなイメージだから
みったんが積極的じゃないとなあ
ガントモミツが許されて
豪冥ミツは許されないだろうこのスレの不思議
いいと思うよ!調教されるみったんて感じで
じゃあバドカズミツなんかはどうだい
そういや、久々にノマカプネタ、女攻めネタが出たなw
まあ掘られるんだけどな
そんなみったんにおはよう前立腺マッサージ
華はみったんで十分だしね
両みっぱいコントローラのボタンにしてみったん操作するよ
オナニーしてアナニーしておつぎはフェラチオ
検事の若ミツは見てるだけでムラムラしてくるな
色白いしべっぴんだし生意気だし先生にべったりだし
ひざまづかせて強制フェラさせて涙目にしたい
赤い顔、なみだ目でえづき、口から精液ぽたぽた垂らしながら、射殺しそうな目で睨むみったん
あまりにも可愛いからもっとやる
さらにみっちんぽを服の上から足でぐりぐりする
萎えてて痛がるのもいいし
ギンギンで呻いちゃうのもいい
どっちにしろ「ホラ休むんじゃねーよしっかりしゃぶれ」って頭掴んで、喉の奥に打ち付ける
若ミツにりゅうちゃんがイラマチオさせてるのを妄想して萌えた
あのヘタレダメダメりゅうちゃんが鬼畜に豹変して若ミツレイプでもいいし
ヘタレのまま襲うのもいい
どっちにしろツンツンしてる若ミツが情けないかぜっぴき大学生にめちゃくちゃに犯されるシチュがいい
鼻水垂らしながら赤い顔で涙目で押し倒して
「さきっちょだけでいいから!? ね、ね!?」
と迫るリュウちゃんが見えた
余りの勢いに断りきれない若ミツ
まあ勿論さきっちょで済むワケがないんだけどな
>>761 和んだww
ほだされるみったんかわいいよww
みったんおはようレイプ
スルーすると見せかけてやっぱりレイプ
ふたご座流星群の話聞いて、深夜の公園に、散歩がてら天体観測に行く神田川ノコミツが見えた
みったんは久しぶりの外にちょっとビクビクして、こんな深夜に起こして迷惑か……と思ってて
でもイトノコさんはみったんが久しぶりに外に出る勇気が出たってだけで嬉しくて
二人で手繋いで天体観測
「君と一緒なら、外も平気な気がする……」
とか言われたらそりゃキスもしちゃって
帰ってセクロス
勇気だして外に出てみたはいいけどやっぱり心細くて、無意識にイトノコにしがみついてたりしたらかわいいな
イトノコは嬉しくてにまにま
ハッと気付いたみったんが「す、すまない」とか言って慌てて離れるんだ、ちょっと赤面しちゃって
かわいいなあみったんは
イトノコは優しく笑って「寒いから掴んでてほしいッス」とか言っちゃって
けしてみったんの為にとは言わないのがイトノコ
みったんも「うム、なら仕方ないな」とか言ってまたイトノコに寄り添うんだ
みったんは名器だよ
とつぜんだけど御剣かるたが欲しくなった
あ…アナル突かれてよがる御剣
い…いやだ…まだイキたくない!
う…うれションしちゃったね、御剣
え…エネマグラ収集家
お…オナニーして見せろ、だと?
みたいなの
>>765-766 いいな、それ。すごく萌えた。神田川のネタは尽きないなw
しかし最近過疎ってきて寂しいな。人が減ったのか、ネタがなくなってきたのか。
あんまり犯してもらえないみったんがアナニーを始めたようです
>>768 正月はみんなで御剣かるただな
か 感度良好御剣の穴
き 気持ちよすぎて失神御剣
く 悔しい、だが感じてしまう…っ!
け ケツマン突かれてイっちゃうみったん
こ こんなに硬くして…どうしたの、御剣
ダメだ、あなるなるなるなるほどくんの狂気に負ける……
もっと素敵なフレーズが必要だ
みったんがさみしがっているのでそそのかしてAVに出演させます
>>771 く で吹いたww
ビクンビクンしてるみったんww
ああ、クリムゾンカラーって、そういう……
サ行
さ 触るなっ!こ、この変態め!
し したくてしたくてしょうがないみったん
す すっごくイイよ、御剣ちゃんのここ
せ セックス狂いの淫乱検事
そ そ、そんなところ…あっ、あぁん!
規制解除されたら朝から翌朝まで延々レイプしてやるお…(´・ω・`)
自分もすでに1ヶ月半規制されっぱなしだけど携帯があるからみったんを離さないぜ!
しかし今日は頼みの携帯すら繋がりにくいな
サーバがおかしいのだろうか
過疎ってる間にみったんをじっくり調教しようかな
手縛って目隠ししたみったんをバター犬状態にしよう
そのままの格好で車の助手席に縛りつけて連れ回そう
もちろんファスナーからはビンビンのみっちんぽがコンニチワだ
羞恥で興奮するように躾てそんなみったんに言葉責めしてさらに興奮させよう
なかなかコアなプレイだな
みったんも喜ぼう
目隠しされたみったんがハアハア言ってるのはかわいいエロい
先っちょトロトロのみっちんぽをギア代わりにぐにぐに握りたい
成歩堂とエロスしてる時にノコから電話が掛かってきて、それに強制的に出させる成歩堂
というのを受信した
「イトノコさんだろ?出ろよ」とか言って携帯渡す成歩堂
通話ボタン押しちゃってみったんに渡してもいい
困りながらも電話に出るみったん
電話の向こうの状況を知る由もないイトノコ、無邪気に喋っている
ここぞとばかりに悪戯する成歩堂、乳首いじりながらちんぽしごいたりして
感じて声が出ちゃうのを必死にガマンしてるみったんエロかわいい
それをニヤニヤ眺めてる成歩堂黒い
「ああ…その件か…その件なら、先日っ…も言ったよ…うに…んっ」
〈?検事、どうかしたッスか?〉
「いや、なんでもない。まずは私が…っあ」
成歩堂め…
みったんのイキ顔が見たい
というか射精してるところが見たい
みっちんぽがドクドクして精液出してるところがみたい
イキそうな時の「あ、あ、イクッ」みたいな顔も見たい
イッた後の放心した顔も見たい
我に返って恥ずかしそうにするのも見たい
>>782 ベタだがいい
しかしちょっと前まではみったんのアクメ顔など想像できなかったというに…
シムピープルやり始めたんだけど楽しすぎる
今はみったんとなるほどラブラブ同棲生活中
ふたりのいちゃいちゃをニヤニヤ観察してる
俺もみったんと同棲したいわ
そんで毎日風呂とか一緒に入りたい
お風呂で洗いあいっこしたりしていちゃいちゃしたい
遊び半分で触り合いしてるうちにだんだん本気で感じてきちゃったみったんに
「ちょっと勃ってきたね」とか言って恥ずかしがらせたい
もちろんどんどんムラムラしてきて本格的にセクロス
神田川生活だと、ノコとみったんはお風呂でセクロスとか出来んなw
なんとか風呂付のアパートに引っ越せるといいのに。
風呂がない不自由さもまたエロス
汗・体臭フェチのみったんが風呂行く前にイトノコを押し倒したりとか
「けっ、検事、ダメッスよ!汚いッスから!」と慌てるイトノコと
きたないノコチンポうれしそうにしゃぶるエロみったん
逆に風呂から帰ってきたら湯上がり柔肌のいい匂いがするみったんにノコ大興奮
押し倒して首筋から脇からアナルまでフガフガ
さっぱりしてきたばっかりなのにもう汗かいちゃう
銭湯に行けないときは、お互いに体の拭き合いしているといいなw
拭き合いしてるうちにムラムラしちゃってセクロスになだれこんじゃえばいいw
臭いちんぽフェチのみったん、変態度高くて萌える
夏の暑い盛りに現場アルバイトから帰ってきた汗でベタベタのノコに興奮してまとわりつくみったんw
ノコは恥ずかしがって一応拒むんだけど無理矢理パンツ脱がしちゃうみったん
すえた匂いを放つ臭いちんぽをクンカクンカしながら恍惚とするみったん
ノコの匂いがみったんの精神安定剤なんですね。
精神的には安定するけど性的には高ぶるよ!
この流れでふと思ったんだが、神田川にはいくつかバリエーションがあって、
その中には、みったんが外出恐怖症になっている、というのがあるじゃん?
だとすると、みったんは銭湯に行けないんじゃないだろうか?w
それとも、ノコと一緒なら大丈夫なのかなw
深夜とか明け方に行くのかな
でも番台さんには会っちゃうよなw
イトノコの服の袖とかをぎゅって握ってたりするとかわいいな
みったんと一緒に暮らせるなんて羨ましい
一緒に暮らしたら毎日レイプ三昧だよ
誰もいない銭湯で、白いみったんの背中を流したら、ついうっかり欲情しちゃうノコ
誰か入ってくるかもとか、声が漏れるとか気にしながら結局アンアン言わされるみったん
番台までしっかり聞こえていて、銭湯から帰るときに
番台のおじいさんにニヤニヤされながら
「長湯でしたね」と言われるといいよ
じいさんうらやましいwww
背中流す最中、背後から手伸ばしてみっちんぽ弄るイトノコ
泡泡で気持ちいいからすぐ勃起しちゃうね、みったん
背後からノコのデカチンポ押し付けられてますます興奮しちゃうね
風呂場ならみったんのエロ声が反響して、よりエロく聞こえるだろうなあ
聞かれちゃマズイと必死にエロ声ガマンするみったんに萌える
ガマンできずに小さく声が漏れたりして
イトノコはそんなみったんがかわいくて、きっとわざと声出させちゃうな
ノコだけじゃない!きっとみんなそうさ!みったんの漏れる吐息や喘ぎ声にハァハァだよ
周囲に人がいる環境でみったんが声出ちゃうのをガマンするシチュないかな
混雑する電車内でノコと痴漢プレイとか
たまたまみったんの背後から密着する位置になったイトノコ
目の前にいい匂いのうなじがあってムラムラするイトノコ
こっそり手伸ばして悪戯するイトノコ
小声で抵抗するもすぐ感じちゃうみったん
服の上からみっぱい責められて勃っちゃうみったん
みっちんぽ責められて足に来ちゃうみったん
まともに立ってられなくてイトノコにもたれかかっちゃうみったん
唇噛んで声ガマンしてるけど顔真っ赤だし息はあがってるみったん
アパートの壁は薄いので、みったんはいつもエロ声を我慢していますw
変質者に毎晩の情事を覗かれればいいのに
ノコに抱かれてエッチに悶えるみったんを目撃されればいいのだ
穴あいてたりしてな、壁
で隣から覗かれてるの
盗聴器や盗撮カメラ仕掛けられてたりするといい
それをネタにゆすられて体を強要されるみったん
巌徒さんや黒歩堂がやりそう
逆にみったんを監禁する黒ノコでもいいな
みったんは可愛すぎて皆に狙われて困る
溢れ出るエロオーラを隠しきれないからな
みったんがべっぴんであんまりにもエロいから心配のあまり黒化しちゃうノコとか
アパートに監禁してどこからか見張ってるノコ
みったんが逃げようとすると駆け付けて捕まえに来るノコ
捕まった後はもちろんお仕置きレイプ
「検事が心配なんッス!大切だから、誰にも触れさせたくないんッス!」
「言うこと聞いて下さいッス…!じゃないと、ひどいことしてしまうッス…!」
ノコのデカチンポが凶器と化すよ
でもノコに思い詰められてそんな事言われたら
みったんなら進んで監禁されると思う
むしろみったんが、ノコを自分の用心棒として、自分の家に住まわせればいいと
思うw
もちろん、夜はセクロス要員w
>>811 すごい萌えた。
どこか病んでいる者同士で、病んだ、依存的な恋愛している感じがするなw
頽廃的でエロイ。
ふたりして病んじゃうのか、それもいいな
もう繋がってない時はないってくらいヤッてるといいよ
みったんの体はどんだけ抱いても飽きないんだろうなあ
公式で、二人してもたれ合い、甘え合っている、という感じはするよなw >ノコミツ
みったんはツンデレそのまんまに、口では厳しいこと言いながらもノコの包容力に甘えてる風だな
ノコが慕ってきてそばにいてくれるのを当然みたいに思ってそうなふしがあるw
もし何らかの理由(死別、左遷、クビetc)でノコと離れ離れになっちゃったら…とか思うとかわいそうで萌える
自ら「縛ってくれ」ってお願いするみったんを受信した
相手の事が好き過ぎて病んじゃうみったん健気で可愛いよ
縛ってくれだと!必死な顔で言ってくれハァハァ
縛れだと…
どんな風に、どんな風に縛って欲しいんだいみったん!
全裸でM字開脚にしか縛れないよ!
あえて色気もそっけもないぐるぐる巻き
だがその乱暴感がかえってエロスを引き出すと思う
手首だけ縛るのもいいな
後ろ手もいいけど前もいいよ
手首縛られた状態でひざまづいてお口でご奉仕するみったんかわいいエロいよ
みっちんぽだけ縛ってあげるねみったん
ヤミノコ×ヤミミツのアパート暮らしはただれた生活ぶりがエロくていいな
二人ともまともに働けなさそうだし生きていけるのだろうかw
寝食しないで互いに求め合ってだんだんやつれていきそうw
恥もプライドもなく跪いてエロいことするみったんエロい
巌徒さんや狩魔検事相手でもエロいけど、部下のイトノコさん相手っていう背徳感が堪らない
ふと、パジャマで顔覆って俯くみったんと、その肩に上着羽織らせるイトノコさん、という図を受信したが
一体何があったんだ
悪夢に起きたのか、みったん
天才検事なのにな
法廷では腕組みしてふんぞりかえってるくせに実はオトコのイチモツにしゃぶりついてるなんか
何と言うすけべえだエロくてたまらん
>>825 図だけなのかw
体調でも悪いのかみったん
ただれた生活で不調をきたすみったんもいいな
死にネタ注意。
>>824 最期、失楽園みたいに心中しそうだな。
>>827 それも浪漫があるなあ
求め合って行き着く先の究極
みったん色白いから病弱なのが妙に似合う
パジャマもいいけど着物からうなじや首筋や胸板が覗くのもいい
荒い息はいて喉や胸が動くのもエロイ
昔の結核病棟みたいな、サナトリウムものっていうの? ああいう感じが似合う
ような気がする。
咳き込む御剣はかないエロい
ひどく咳き込む御剣の背中を辛そうな顔して撫でさするイトノコ
ベッド使ってるんだろうけど
畳に布団に白い着物っていうのもいいな
枕元にはお盆があって、その上には水差しと紙に包まれた薬が
明治大正昭和あたりだろうかイメージ的には
平成生まれなのに似合いすぎるよみったん
いいな、布団に着物
白い肌に白い着物がエロいよ
乱れさせたい
そんなに病弱だとセクロス出来ないなw
みったんをおぶって走るイトノコの図が浮かんだ
みったんに発作でも起きたのだろうか
夜中だな、たぶん
セクロスできなくてもずーっと抱き合ってたり延々ちゅっちゅしてたりすればいいな
でもキスがだんだんエスカレートしてきて股間反応しちゃうふたり
愛おしそうにノコチンポを指で弄ぶみったん
青白い顔にほのかに赤みがさすんだ
>>835 なんかもう完璧に明治時代くらいで情景が再生されたw
ノコは町の駐在さんだな、きっとw
静養の為退役した軍人御剣
その暮らしを支える元部下のイトノコさん
という図が見えた
……だめだ御剣が死にそうだ
買出しに行くイトノコさんの足音を聞きながら、障子に映る影を見送りながら
布団の中で咳き込むと手のひらに赤いものがうわあああああああああ
なんか文学的エロスを感じる!感じるよ!
みったんが何かはかなげで今にも消えてしまいそうだ
切ないエロい
神田川とはまた違う切なエロス
明治時代か、少なくとも戦前くらいだと、みったんは華族の家柄でもおかしくないなw
みったんの体に負担をかけないため、そして身分違いの恋だからと、セクロスしたいのを
我慢するノコが見えたw
ボディガードに雇われたんだろうか……
でもみったんの家は華族より一般の方がいいな、なんとなく
少なくとも狩魔家よりは普通よりであって欲しい
信亡きあと、華族の豪にお稚児さんにされる子みったんを受信した
あくまで自分の妄想だが……
狩魔家が侯爵家くらいで、御剣家が子爵家くらいで妄想してるw
父親同士の因縁考えたらそれくらいでいいような気がするんだw
華族の狩魔豪に、庶民の信が挑むのでもいいけどw
ノコはみったんに、ボディガード兼身の回りの世話係で雇われたと思う。
それにしても、ボディガードというとホイットニー・ヒューストンのあの
名曲が頭の中に流れるよww
小学生みったんに中学生ノコの下男……だと……!?
みったんは元々は平民の出なんだけど、養子に入れられて一応身分的にはおぼっちゃん…みたいのが浮かんだ
きっと美少年だったからみなしごになった後拾われたんだ
でも家の人達(狩魔家かw)には「平民出」みたいに思われてて(虐められるとかじゃないけど、心の壁を敏感に感じとる養子御剣)
かといって同年代の子達には「あいつは俺達とは違うから」みたいな感じで扱われてて溶け込めない
そんな、居場所がなくて孤独な仔ミツに唯一人間らしく接してくれるのが下男イトノコ…
「私のことを一人の人間として、色眼鏡なしで見てくれたのはお前が初めてだよ、糸鋸」とか言っちゃう
うああ萌え死ぬ
>>844 みったんのセリフに鼻血が出たw
そして家族に隠れて、秘めた恋をする二人。そのうち、こっそりセクロス。
誘うのはみったんの方から。
呼び方はもう「坊ちゃん」しか出てこない
まだ小さい仔みったんが年上であるイトノコよりも立場が上なのがエロい!
イトノコはきっと身分違いを理由に自重するだろうけど、みったんが泣きながら訴えるんだよ
「私は、この家の生まれじゃないんだ!身分なんか元々ない!
身分とかそんなこと関係なく、私を愛せ!」
ぐはあ
仔ミツからそんな迫られ方したら脳の血管が破裂するw
下男・イトノコの前でだけ心からの笑顔を見せる仔ミツ
イトノコの方が年上なのに頭の出来が違うからみったんの方が勉強できたりするw
「糸鋸、お前はこんな事も知らないのか」なんて幸せそうに笑う仔ミツ
「坊ちゃんは勉強もできるし物知りで、自分なんか全然叶わないッス」とかいう笑顔のイトノコ
どんどん親密になって、とうとう体の関係になって
愛情欲しさにイトノコを求めちゃう仔ミツと、こんな事しちゃいけないと思いつつも仔ミツの魅力に抗えないイトノコ
でも見つかっちゃうんだよなあ、旦那様(豪)に
杖でメッタメタにされるイトノコ
みったんは当然、性的なお仕置き
屋敷を追い出されるイトノコ
泣きながらすがるみったん、それを止める豪
「いやだ!行くな!糸鋸!」「怜侍!恥を知れ!」
辛そうな顔してチラリと振り返り、後ろ髪引かれつつもとぼとぼ出て行くイトノコ
なんだこの大正ドラマ
上の病弱みったんと混じって
血はいたり発作起こした子みったん坊ちゃんを慌てて運ぶイトノコ
しかしお前がついていながらと折檻されるイトノコ、そして息も絶え絶えにイトノコを庇うみったん坊ちゃん とか
熱出して咳しながら伏せるみったん坊ちゃん
うちの外で雪が降ったのを知って見たいと思うけど、外に出ちゃダメと止められる
そこで折り紙とハサミ持って現れるイトノコ
不思議そうに見るみったん坊ちゃんの前で、紙畳んで切って雪の結晶作るイトノコ
ほっぺ真っ赤にして喜ぶみったん坊ちゃん
やってみるけどなかなか上手く出来ないので、仲良く切り紙する2人 とか
コレイトノコさんも若いというか幼いのも何気にポイントだと思うんだ……
>>849 泣けてくるのはなんでなんだぜ
イメージ的に狩魔家って物やお金は裕福だけど愛情に乏しそうだから
(あくまでもこの世界観では、だけど)
みったんが風邪引いて熱出して寝込んでも枕元に水と薬だけ置いて、誰もついてくれなさそう
(メイドさんはいるけど、ビジネスライクな感じで淡々と仕事してるイメージ)
体は辛いし心細いし寂しいしでシクシク泣いちゃう仔みったん
おでこに乗せられた濡れタオルも熱でぬくもっちゃって
そこへ下男イトノコ息を切らして参上
イトノコの顔見たとたんボロボロ泣いちゃう仔みったん
「遅い…!バカ者!」って言いながらイトノコの胸にしがみついてグスグス泣いちゃう
よしよししながら「すんませんッス…」とみったん抱き締めるイトノコ
あとは傍についてタオル換えたりおかゆ食べさせたり水飲ませたりしてかいがいしく看病するイトノコ
おはようみったんレイプ
坊っちゃんなら誘拐されて身代金、なんてこともありそうだな
きっとイトノコさんが助けに行くよ
誘拐されたときに、性的ないたずらされて、後でノコにだけは泣きながら打ち明けて、
ノコがお清めセクロスするんですね。
性的に悪戯されてセクロス恐怖症になった坊ちゃんもいい
まあイトノコが治すんですけどねー
※以下、長文妄想注意(エロもなし)
狩魔家に引き取られたみったん坊ちゃんはきっと誰にも心を開けずに自分の殻に閉じこもっちゃう
豪は支配するばかりで愛情はない(とみったんには受け取れる)し、かといって他に行くあてもないし、広い家で孤独ばかりが募る坊ちゃん
そんなだから家にやってきた下男・イトノコにもすぐには心を開かないんだ
そんなみったん坊ちゃんがイトノコに心を開くきっかけがあった
ある日遅くなっても帰ってこない坊ちゃんを心配して家の付近を捜しまわる下男イトノコ
そしたら裏庭の片隅でうずくまっているみったんを発見してまずは一安心
しかしみったんの様子がおかしいのでよく見てみたら、腕の中に子犬が
怯えた様子でノコを見上げながら「捨てられていたんだ…でも、放っておけない」
きっと一人ぼっちの捨て犬に自分を投影したんだ、みったんは
「お父様に見つかったらまた捨てられてしまう…」と半ベソのみったんをいじらしく思ったイトノコは、自分しか使う事の無い掃除用具置き場を使う事に
そこにダンボールを用意して子犬を入れるイトノコ
「ここでこっそり面倒見るッス!これは、2人だけの秘密ッス!」
ニカッと笑うイトノコ、ぱぁっと笑顔になるみったん
それからは2人でこっそりエサをあげたり遊んだりして、ノコにも懐き始めるみったん
しかし豪が見逃すはずはなく、みったんが学校に行っている間に子犬を捨ててしまう
帰宅して愕然とするみったん、みったんが帰ってくる前にこってり絞られたイトノコ
「この敷地内で勝手をする事は許さん」と2人をけん制する威圧的な豪
豪が去った後シクシク泣いているみったんの傍にずっといるイトノコ
「私はまた、一人だ…」そう言って泣くみったんをギュッと抱きしめて
「自分はずっと坊ちゃんの傍にいるッス」と約束するイトノコ
このセリフもきっとのちのちにフラグとなるんだろう
引き離される二人、その時みったんが「お前は私の傍にずっといるんだ!
お前もそう言っただろう!約束を破るのか!」ってボロボロ泣きながら言うんだ
ああかわいいよ坊ちゃん抱きしめたいよ
6歳差だっけ?坊ちゃん9歳ならイトノコ15歳か。
なんか耽美だ
はかなげな美少年と朴訥な青年のラブ&エロス!
豪から日常的に性的虐待を受けている、っていうのもいいな
みったんは自分からは言わないけどイトノコが気付いちゃうとか
当然みったんはイトノコに懐くだろうし豪は怒り狂うだろうし
仔みったんを取り合えばいいさ
子犬の名前はミサイルですねわかります
そんで引き離された後イトノコの元に戻ってくるんですね
坊ちゃんみったんはエロくて儚くてかわいいな
856 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/22(火) 08:52:59 ID:Q76AtgCe
>>854 その後、二人で駆け落ちするとかw 明治版神田川w
ageてしまった。スマソ。
みったんて意外に結構動物好きなイメージ
あんまり社交的じゃない代わりに動物と話したりしてそうなんだな
イトノコと逃げて豪の影に怯える坊ちゃんみったんイイなーエロかわいそう
上の方であった、病弱みったんネタ。
病弱なみったん残して、兵隊として出征するノコが見えた。
日露戦争でも、第二次世界大戦でも、どっちでもいい。
体弱いのに無理して、毎日毎日玄関先に立ってイトノコの帰りを待ち続ける病弱みったん
イトノコさんが死んでしまう……
いや生きて戻ってきてもいいというかそっちのほうが幸せだけど
>>860 泣けた。萌えた。イトノコ、絶対に死ねないな。
ところで、戦前ネタだと、イトノコはみったんのことなんて呼ぶの?w
日本兵の軍服来て帰ってくるイトノコの姿が道の向こうからだんだん大きくなってくるんだ
玄関先でそれを確認したみったんの目にみるみる涙がたまって
イトノコに向かって駆け出すみったん、ぞうりが脱げて裸足になってもお構いなしで
イトノコもかばんを投げ捨てて駆け出す
道の真ん中でガシッと抱き合って苦しいくらい抱きしめ合う
みったん泣いちゃって言葉にならないんだ
イトノコも感極まって
兵役で痩せちゃって、でも骨格がいいからゴツゴツしてるイトノコ
言いたいことはいっぱいあるのに黙ったまま抱き合うふたり
イトノコは御剣さんとか怜侍さんとか、さんづけで呼んでいて欲しいw
みったんて可哀相な境遇がなんでこんなに似合うんだろ
神田川も坊ちゃんも病弱も
可哀相な境遇の中でもささやかな幸せに喜びを感じてるみったんがはかなくてエロい
そんな可哀相みったんに幸せをもたらすのは何かノコの役割なんだなあ
癒し系の特権か
病弱が似合いすぎてヤバイ
いざ事に及ぼうとした瞬間、発作が止まらないみったん坊ちゃん
慌てて薬飲ませるイトノコ
咳き込みぜーぜーいいながら、弱い自分を見せたくなくて、つい「去れ」と言っちゃうみったん坊ちゃん
イトノコさんが部屋を出た後、布団握り締めて泣いちゃう
強がっちゃう坊ちゃんみったんかわいいなあ
狩魔の性的虐待の跡とかが体に残ってたりして、それをイトノコの目から隠す坊ちゃんとか
個人的に、坊ちゃんみったん×下男イトノコは神田川に次ぐ新たな萌えシチュだ
シチュだけで萌えちゃってお腹いっぱいだけどやっぱりエロスレらしくエロ妄想もしたいところ
イトノコは住み込みだろうから、夜中ベッドを抜け出してイトノコの部屋へ忍び込む坊ちゃん
「起きているか?」
「坊ちゃん、まだ起きてたんッスか。早く寝ないと旦那様に叱られるッスよ」
「…一緒に…」
「?」
「…一緒に、寝てもいいか?」
枕抱き抱えたパジャマ姿の坊ちゃんに萌え死にそうなイトノコ
「でも旦那様が…」
「聞いてるのは私だ!お父様じゃない!」
「…分かったッス。こっちへ、どうぞ」
小生意気ですぐ癇癪起こしちゃう坊ちゃんが可愛くてしょうがないイトノコ
そうやって感情をあらわにするのもイトノコに対する甘えだと分かっているからこそ
薄い湿気たお布団の中で坊ちゃんを抱っこするイトノコ
「あんまり干してなくて…臭くないッスか?」
「ううん、お前の匂いがする」
イトノコの胸にすりよる坊ちゃん、とたんにムラムラするイトノコ
(ヤバイッス…勃って来たッス…坊ちゃんにバレないようにしなきゃ)
胸の中から見上げて来る坊ちゃんのキラキラした瞳にドキドキするイトノコ
(白いほっぺ触りたいッス…ちっちゃい唇柔らかそうッス…ああ、しっかりするッス!
坊ちゃんに対してそんなヨコシマな気持ち持つなんて、最低ッス!)
そんなイトノコの葛藤を知ってか知らずか天性のエロスで誘っちゃう坊ちゃん
「もっと、ぎゅーって、しろ」
「ええっ」
イトノコにしがみついて白いほっぺが赤く染まってくる坊ちゃん
「ねえ糸鋸、お前とこうしているとなんだか変な気持ちになるよ。
胸がドキドキして…いっぱい触りたいし、触られたいんだ」
もうイトノコのガマンはダメだろうな
続けちゃう
うろたえるイトノコに対して体ごとスリスリしてくる坊ちゃん
心臓のバクバクと股間のギンギンが暴走するイトノコ
「さ、触るって、ど、どこを…」
「お前が、触りたいところ」
坊ちゃんを力いっぱい抱きしめて背中やらお尻やら腿やら触りまくるイトノコ
坊ちゃんも細い手をめいっぱいイトノコの背中へ回して足を絡ませたりしてくる
布団の中でまさぐり合う2人 ハアハア興奮しちゃうイトノコ
坊ちゃんのほっぺもりんごみたいに真っ赤
「ぼ、坊ちゃん、じ、自分…」
「やめるな…もっと、触れ」
止まらないイトノコ、坊ちゃんのパジャマを脱がしちゃう
嫌がるかと思ったら坊ちゃんもされるがままだから、とうとう下着まで取っちゃう
そしたらちっちゃいみっちんぽがしっかり勃起してるから、もうイトノコ大変
「坊ちゃん、坊ちゃん、だめッス…こんなこと、いけないッス…」
口ではそう言いながら体は止まらないイトノコ
坊ちゃんの体をベロベロ舐め回しながらみっちんぽいじいじするイトノコ
「は…んッ…な、名前…」
「え…?」
「名前で、呼べ…っ」
「れ…怜侍……坊ちゃん」
「バカ者…まあ、いい…っ…はぁ」
細い腕でしがみついてくる坊ちゃん、そのちっちゃいちんぽが限界に達して
「あ、ふぁ…や、あっ、ああぁ!」
ぶるっと震えて絶頂に達する坊ちゃん、イトノコの胸に顔を押し当ててハアハア
そんな坊ちゃんの痴態にイトノコのでかちんぽもはち切れそうにパンパン
「ぼ…怜侍坊ちゃん、イッちゃったッスね…」
「な、何だったの…今の…」
「初めてッスか…今のは射精ッス。気持ちよかったッス?」
「うん…」
初めての射精にしばらく呆然としてた坊ちゃんもだんだん冷静になって来て
「お前は、しゃせいしたのか?」
「え、い、いや自分はいいッス!」
慌てて隠そうとするイトノコ、無理矢理見ようとする坊ちゃん
「いいから、見せろ」
イトノコのでかちんぽ見てギョッとする坊ちゃん
それを見て真っ赤になるイトノコ
「…いっぱい、出そうだな」
「も、もう勘弁して下さいッス!」
隠そうとするイトノコを阻止する坊ちゃん
「お前のも、しゃせいしろ」
「えー!」
「私もしたのだから、お前もだ」
結局ぼっちゃんの言う事には逆らえないイトノコ、坊ちゃんの目の前で扱き始める
赤黒く光ってグロテスクに脈打つでかちんぽをまじまじ見詰めるぼっちゃん
「恥ずかしいッスから見ないでほしいッス…」
「ねえ糸鋸、そうやって握って上下にこすると気持ちいいの?」
「う、ま、まあそうッスね…」
「私にもやらせろ」
「えええー!」
「私にもできる」
「ちょ、ちょっと、まってくだ…ふぉっ!」
ぼっちゃんのか弱い手がのこちんぽを握ってそっと扱くのでノコは尻からゾワゾワ快感が来る
「痛くないか?」
「も、もっと強く…」
「これくらい?」
「もっとッス…!」
「こうか?」
「も、もっとッス!」
我を忘れるイトノコ、一生懸命のこちんぽ扱く坊ちゃん
いつの間にか両手で握りしめて体全体使ってごしごしする坊ちゃん
「あ…ああ…いいッス、気持ちいいッス…い、いきそうッス…ああ、坊ちゃん…!」
坊ちゃんの手の中でドクドク射精するのこちんぽ
あまりの量に思わず手をひっこめちゃう坊ちゃん
でもすぐに興味深そうに精液を手に取ってみる坊ちゃん
「はぁ…はぁ…すみませんッス…あ、だめッス触っちゃ、汚いッスよ!」
「私のとは、量が違うな…」
「まあ、坊ちゃんはまだ9歳ッスからね…これから増えていくッスよ」
「そうなのか?いつから増えるんだ?」
「い、いつからかは分からないッスけど…徐々に、じゃないッスかねえ…」
「じゃあ…これから毎日、確かめてくれ」
「えっ?」
「何度も言わせるな!明日からも、するんだ!」
真っ赤になって布団かぶっちゃう坊ちゃん
ダメだよなあ、なんて思いながらもその可愛さとエロさで身悶えちゃうイトノコ
そうやって毎日えっちな事してて、豪にバレちゃうんだろうなあ
イトノコの目の前でぼっちゃんがお仕置きされたりとかして
イトノコは自分が虐げられるよりもみったんの身に危害が加えられる方が辛そう
もうSSにしちゃえよそれみったんえろかわいい
>>863 泣けた。すごくいい!
その後、みったんが体弱いのにノコに迫って、ノコはみったんの体を考えて
我慢しようとするけど、みったんが誘惑するので我慢の限界、押し倒しちゃうと
いいな。
みったん「糸鋸、お前は私を抱けないというのか!?」
ノコ「本当にいいんスか?」
みたいな感じで。
>>867-869 いいな、それ。身分違いの背徳的なシチュがたまらんw
>>871 みったんの体気遣って、コワレもの扱うみたいに優しく優しくするイトノコと
「もっと、乱暴にしろ…!」とか言っちゃうみったん
もどかしい二人エロス
乱暴にして欲しいみったんエロス
坊みったんと下男ノコ、ずっとプラトニックかキス止まりで、何らかの理由でみったんが家を出る事になったその前夜に、初めて結ばれる二人っていうのもいいなぁ。
これで最後だから抱いてくれ、みたいな。
ていうか最近のレス見てたら戦時中と貧困と仔ミツと少年ノコが混ざりあって、
気がついたら脳内仔ミツが「なぜ蛍はすぐ死んでしまうのだ」とか言ってた。
ダメだこれじゃ二人共すごく可哀想な事に…
9歳と15歳で生きようと思った、か
泣いてしまうわ
エロミツ坊ちゃんと下男ノコたまらんなー
レイパーにおすすめの危険な検事 御剣怜侍
・犯人8人で終わるだろうと思っていたらさらに凶悪な犯人20人に犯された
・自宅から徒歩1分の路上で御剣が秘所から精液を流して倒れていた
・ベッドがぐにゃりとしたので布団をめくってみると縛られたまま御剣検事が転がされていた
・バイブを秘所に突っ込まれて気絶した、というか気絶した後からさらに強姦される
・自宅が強盗に襲撃され、男にも「獣にも」全員レイプされた
・タクシーから検事局までの10mの間に強姦魔に襲われた。
・検事局の1/3が御剣検事のレイプ経験者。
しかも御剣検事が証拠捏造するという都市伝説から「警察も危ない」
・「留置所が危険なわけがない」といって出て行った御剣検事が15分後精液まみれで戻ってきた
・「トノサマンに襲われるわけがない」とサイン色紙を持って行った御剣が裸にサインされて戻ってきた
・検事局から半径200mはレイプ魔にあう確率が250%。一度襲われてまた教われる確率が150%の意味
・御剣検事が犯されたセックスの回数は1週間平均120回、うち約20回が和姦。
検事が危険なんじゃなくて検事の周りが危険なんだよ、多分
こんだけ犯されてそのうちなんか病気貰ってきそうで怖いわ
ヨハネスブルグのガイドラインまで登場かw
なんという改エロコピペwww
病弱な大人みったんと下男ノコに萌えるな。時代は明治くらいで。みったんは
裕福な士族の家柄。(御「剣」で怜「侍」だしw)
みったんは病弱だから、誰ともセクロスしたことなくて、ある時ノコに、みったんの
方から「してくれ」と迫る。ノコは身分違いなのと、みったんの体を思いやって断るん
だけど、みったんから強く求められて、結局しちゃう。ノコは出来るだけ優しくする
けど、やっている途中でみったんが発作を起こしちゃう。
ノコは「やっぱり無理だから止めるッスよ!」と言うんだけど、みったんは「嫌だ!
続けてくれ!」って言って、ノコにしがみついちゃう。
やっぱり肺病の類なんだろうか……やたら似合うあたりが悲しいが
白い肌に貪りつくイトノコ
あっちこっちに赤い跡がてんてんと
そして見つかってお仕置き
>>876 トノサマンのくだりじわじわ来るわwww
しかし坊ちゃん御剣もお父さん亡くしてるんだろうか、やっぱり
誰かに殺されたか、戦死か、はたまた同じように病弱で病で死んだのか
その辺はやっぱり狩魔の陰謀だったりして欲しい
表向きは事件や事故での死だけど裏では狩魔が糸引いてた的な
なんとなく、銃声にトラウマがありそうな気がした
お父さんが撃たれて死んだんだったらな
で花火の時に硬直しちゃうのをイトノコに見られちゃう
パニック起こしかけるのをよしよしして治めるイトノコ
トラウマ坊ちゃんかわいい
花火以外でも、極端に大きな音に弱いとかいいな
狩魔がみったんを叱るときに机をバシン!って叩く大きな音にビクッとして発作が始まっちゃうとか
わかっててやってんだろうなあ、きっと
「ちょっとした事で引き付けを起こしおって……情けない」とか言われて、涙目の坊ちゃん
息詰まらせて喘ぎ喘ぎに「も、申し訳、ありません、お義父様……これからは、こんなことの、ないように……」と頭下げる坊ちゃん
話が終わって狩魔の部屋を出た瞬間、ふっ、と倒れてしまう坊ちゃん
慌てて救出して部屋に運ぶイトノコ
それでも「ボクが弱いからだ。ボクが弱いから、お義父様は、ああ言ってボクを良くしてくださっているのだ」と言っちゃう坊ちゃん
胸へこませてひゅーひゅーいいながらそう訴える坊ちゃんを抱きしめて泣いちゃうイトノコ
そうだ狩魔はきっとそうだ
か弱い坊ちゃんみったんなんでこんなに切なくてかわいくてエロいんだろう
最高だ抱きしめたい
イトノコは役得だなあうらやましい
なるほどくんや巌徒さんやメイはどうしてるんだろ
なるほどくんはきっと同い年だよな、坊ちゃんと
でも多分一般人だろうし、どこぞで運命の出会いでも果たしたんだろうか……
メイはちょっと考えるとミツメイになりそうだからこのスレではおいておくとして
巌徒さんは通常営業だな
ある意味パラレルみたいなもんだから、まあ無理に配置させなくてもいいかなとは思ってるw
特にメイは狩魔の娘として本来はいなきゃいけないはずだけど、あえて考えないようにしてる
それはみったん坊ちゃんの可哀相さを引き立てるためと、そんな坊ちゃんとの間に生まれる下男イトノコとの絆をより甘酸っぱくするためw
みったんを孤独な存在にしたほうが二人の関係により萌えられるw
聖夜セックスをしたまえ!
ハッピーチンポじじい
, −へ
イ /Mハ巌徒
cレ*‘ -‘)д`*/^) 淫乱な子供御剣ちゃんもいいよ…ウッ出る…
/, つ / ノ
(_(_, 、ノ′
/ /´ ヽ,_,) ビュクッビュククッ
(,_,/' i,_ノ
ww
ハッピーチンポじじいwwww
巌徒さんの人気に嫉妬
ハッピーチンポじじいって何だよ面白すぎる
いいなあみったんに迫られるの
お望み通り派手にギシアンしてあげたい
仔ミツのミニスカサンタ萌える
>>867あたりの妄想をベースにしてミツ坊ちゃん×下男ノコのSS書いてみた!
取りあえず今回は8回分投下します
子供ながらにして整った、美しい顔立ち。
色の白さが、子供らしい細い体系をより華奢に見せていた。
涼しげな眼差しに、少年の育ちの良さと知的さが垣間見えた。
父親である狩魔豪の傍に立ち、圭介を見上げた少年は一言だけ口にした。
「こんにちわ」
そう言ってすぐに目をそらし、俯いた。
糸鋸圭介が下働きとして狩魔家に雇われ、初めて屋敷へ来た時のことだった。
しばらく働くうち、狩魔家の―とりわけ、一人息子である怜侍の事情が圭介の耳にも入って来る。
怜侍は元々狩魔の実の息子ではない、と噂好きの下女達が言っていた。
なぜ怜侍が狩魔家に引き取られることになったのか、そこまでの事情は誰も知らないようだったが
ある日突然養子として迎え入れられたということだった。
「なんだか、坊ちゃんの本当のお父さんとうちの旦那様がお知り合いだったらしいわよ」
そんな下女達のお喋りを上手に聞き流すほどの社会経験は、15歳の圭介にはなかった。
下女達のお喋りに付き合って仕事が遅れてしまい、豪に叱り飛ばされることも少なくはなかった。
狩魔家で働くうち、圭介は6歳年下の怜侍の様子が気にかかるようになっていた。
怜侍には、圭介が知っている10歳前後の少年が持つ“子供らしさ”を感じられなかった。
物静かで大人しく無口な美少年は表情に乏しく、
静かに座っている姿などはまるで人形が置かれているようだった。
ただ大人しいというだけではなく、何か暗い影のようなものを感じた。
狩魔家の下男として奉公するようになってから、1か月ほどたった事だった。
まだ帰らない怜侍を探してくるように、と豪から言いつけられた。
いつもなら学校から帰って、自室で机に向かっている時間帯だ。
何かあったのかと心配になった圭介はすぐに怜侍が通う小学校へ向かった。
学校から屋敷への道を、怜侍を探しながら歩く。
途中の公園や神社、川原など子供がいそうな所は隅々まで探し回ったが、
結局怜侍の姿は見当たらなかった。
日は傾き、影が長く伸びている。汗だくになった圭介の姿が夕日に照らされる。
「坊ちゃん…どこ行っちまったッスか…」
心当たりは探しつくした。心配はつのる。警察に届けた方がいいだろうか。
最後の心当たりとして圭介は、屋敷の裏庭へ向かった。
裏庭に古い物置があり普段は掃除道具などを仕舞っているのだが、
以前その中に怜侍が座り込んでいたことがあったからだ。豪に叱られてこっそり泣いていたのだ。
一縷の望みを掛け、物置へ向かう。
圭介が物置の引き戸を開けて中を覗き込むと、何かが動く気配を感じた。
「…誰かいるッスか?」
物置の中へ入り、奥を覗き込む。物陰の奥に、座りこんでいる怜侍の姿があった。
圭介はほっと安堵のため息をつく。
「坊ちゃん、こんな所にいたんッスか。お帰りが遅いから、旦那様が心配してるッスよ」
圭介が歩み寄ろうとすると、怜侍はビクリと体を震わせて怯えた目を向けた。
おや、と思って怜侍の様子をよくよく眺めるとその腕の中に、茶色い物体がうごめいていた。
「坊ちゃん…?」
「来るな!」
甲高い声が響いた。初めて聞く、怜侍の大声だった。
大きな瞳にはうっすらと涙が滲んでいた。
よく見れば、それは汚れた子犬だった。怜侍の腕の中で震えている。
「犬じゃないッスか。どうしたんッスか?その子犬」
怜侍は俯いたまま黙っている。
取り上げられると思っているのだろう、子犬を抱いて体を強張らせている。
「坊ちゃん、取り上げたりしないから安心してください。捨て犬ッスか?」
怜侍は伏し目がちに圭介を見上げしばらく黙っていたが、やがてか細く呟いた。
「…帰り道で、見つけた。他の野良犬に、いじめられていた…。」
「拾ってきたんッスね?」
黙ったまま頷く怜侍。
圭介には、怜侍の気持ちが分かるような気がした。
きっとこの捨て犬に、一人ぼっちの自分の姿を重ね合わせたのだろうと。
圭介が見る限り怜侍には親しく付き合っている友達などがいるようには見えなかった。
毎日学校が終われば同じ時間に帰宅し、夕食の時間までは自室にこもって勉強している。
家の中でも、父親である豪とすら親しくしている所を見たことがない。
若干9歳にして常に孤独の影がついて回っている、そんな風に見えた。
そう思うと、物置の隅で子犬を抱いてうずくまっている怜侍がいじらしく思えた。
この健気な少年のために何かしてやりたい、と思った。
圭介はできるだけ穏やかに語りかけた。
「坊ちゃんその犬、飼いたいんッスね?」
「うん…。でも、お父様は動物がお嫌いだから…きっと、許してくれない」
言葉の最後の方は、涙声で震えた。
「でも、飼いたいんッスね」
怜侍は深く頷くと、そのまま子犬の体に顔をうずめてしまった。グスグスと鼻をすすっている。
「ちょっと待ってて下さいッス」
圭介は物置の中を探すと、ダンボール箱を見つけ出した。
「坊ちゃん、ちょっと来てくださいッス。ここに、その子犬を入れて隠しておきましょう」
圭介の様子を眺めていた怜侍が、不思議そうな顔をした。
「ここに子犬を隠しておいて、こっそりご飯をあげに来たりすればいいッスよ。
この物置は自分くらいしか使わないッスし、きっとバレないッス」
圭介を見上げる怜侍の顔に、希望の色が浮かぶ。
「…ここで飼っていいの?」
「ちゃんと面倒見るッスよ?」
「お父様に…内緒にしてくれるの?」
「2人だけの秘密ッス!」
そう言ってにかっと笑う圭介に、初めて怜侍が笑顔を見せた。
子供らしい、愛らしい笑顔だった。
共通の秘密は、2人の間柄を急速に親密にさせた。
怜侍が学校に行っている間は仕事の合間を縫って圭介が面倒を見た。
怜侍は学校から帰ると真っ先に倉庫へ向かい、2人と1匹で遊んだ。
犬といる時の怜侍は、これまで圭介が見た事もないほど感情豊かだった。
一緒に過ごす時間を重ねて行くほど、怜侍は圭介と打ち解けて行った。
圭介は怜侍から少しずつ、怜侍自身の話を聞いた。
元々、狩魔のような身分の高い家柄ではないこと。
今のような贅沢な暮らしでなくてもいいから、死んだ父親と一緒に暮らしたかったこと。
学校では狩魔のような家柄のクラスメートがいないため、敬遠されており友達ができないこと。
「いいんだ。一人には慣れているから」
そう言って強がる細い肩を、抱きしめたい衝動に駆られた。
「それに、今はこいつがいる。」
子犬を抱きしめる怜侍の顔に、笑顔が戻る。
「自分もいるッスよ?」
冗談のようにそう言ってみた。
怜侍は始め少し意外そうな顔をしたが、すぐに笑顔になって言った。
「ああ、そうだな。お前がいる」
しかし、そんな日々は長く続かなかった。
いつものように倉庫へ向かった怜侍は、空のダンボールを見て愕然とした。
慌てて探し回る怜侍の元へ現れたのは、圭介ではなく豪だった。
「何をしている、怜侍」
「あ…お、お父様…」
「何をしている、と聞いている」
威圧的な態度の豪にすっかり怯んでしまい、涙目の怜侍はただ黙ってうつむく。
「質問に答えろ、怜侍」
「…さ、探し物を…」
「探し物?あの汚い動物か」
豪の言葉に、弾かれたように顔をあげる怜侍。
「下賤な者にそそのかされて、下品なまねをしおって。恥を知れ、怜侍」
「あの子は…あの子犬はどこですか!」
「この、愚か者が!」
豪の平手が飛ぶ。怜侍の細い体は衝撃で飛ばされ、尻もちをついた。
「下らぬことに惑わされるな。早く部屋へ戻れ。」
有無を言わせない豪の圧力。ふらふらと立ち上がる怜侍の目から、大粒の涙が落ちる。
頬を打たれた痛みもあるだろうが、心のよりどころを失ったことが大きかった。
その日は圭介の姿を見かけなかった怜侍だが、翌日顔を合わせた圭介の顔に大きな痣を見つけた。
「お父様に、ぶたれたのか?」
心配そうに尋ねる怜侍に圭介は、哀しそうな笑顔を浮かべて黙って首を振るだけだった。
子犬の一件があってから、怜侍と圭介の仲は特別なものになった。
怜侍は、圭介の前でだけは自然な笑顔を見せるようになった。
出会った頃人形のように無表情だった怜侍を思い出すと、この変化が圭介には嬉しかった。
「私の事を一人の人間として見てくれたのは、お前が初めてだよ。
みんな私の事を、狩魔の息子としか見てくれない。お前は私の、初めての友達だ」
下男である自分が“友達”と言われたことに恐縮して遠慮した圭介に、怜侍は言った。
「今のお父様に引き取られなければ、私だってどこかの家の下人だったかもしれない。
お前と私で、なにも違わないのだよ」
これまで孤独だった分を取り戻す様に、怜侍は圭介にべったりついて回った。
始めのうち圭介は、怜侍が向けて来る無垢な信頼と愛情が単純にうれしかった。
しかしそのうち、自分が怜侍に対して特別な感情を抱いている事に気づいてゆく。
可憐な容姿、大人っぽさと子供らしさが同居するアンバランスさ―
怜侍の持つ不思議な魅力が圭介の中へ急速に染み込んで行く。
怜侍が無邪気に甘えてくるたび、抑えきれない衝動が徐々に膨らんで行った。
圭介は必死に自制した。
ある雪が降る日の事だった。
住み込みの使用人が使う自室は立てつけが悪く、隙間風が吹き込む。
薄い質素な布団に身をくるみ、圭介は冷える指先に息を吹きかけた。
こう寒くては眠れないと何度目かの寝がえりを打った時、静かなノックが聞こえた。
この時間に訪ねてくるのは、一人しかいない。
「どうぞ」
布団の中で体を起こし、抑え気味に声を出す。
扉を開けてそっと入ってきたのは、パジャマ姿の怜侍だった。両腕で枕を抱いている。
「坊ちゃん、まだ起きてたッスか。もう寝なきゃだめッスよ」
「眠れないのだよ。しかしこの部屋は寒いな」
「今日は冷えるッスからね。風邪引くと悪いッスから、お部屋に戻って寝てくださいッス」
「いやだ」
怜侍のわがままに苦笑いを作る圭介。
圭介に対してはわがままを言ったり癇癪を起したり、子供らしい感情をぶつける怜侍。
自分に心を許して甘えている証拠だと、そんなわがまますら圭介には愛おしかった。
「寒いから、布団に入っていいだろう?」
「坊ちゃんの布団の方が絶対にあったかいッスよ」
「お前が横にいた方があったかいんだよ」
天使のような笑顔に、圭介の胸が締め付けられる。またしても邪な欲望がむくむくと沸いて来る。
そんな圭介の葛藤を知らない怜侍は、返事を待たずに布団の中に潜り込む。
圭介の小さなまくらの横に、持ってきた枕を並べて頭を乗せる。
「布団、最近干ししてないッスから、冷たくて湿気てるッスよ」
「うん、確かにな」
「臭くないッスか?」
「お前の匂いがするよ」
無邪気な笑顔が、窓から差し込む月明かりに照らされた。
「寒いよ、糸鋸。」
怜侍がしがみついて来る。圭介の動悸が早まる。
子供特有の甘い匂いが圭介の鼻孔をくすぐる。欲情は肉体的な変化を呼び起こす。
「もっとぎゅってしろ、寒いから」
硬くなっているズボンの前が怜侍に当たらないよう、圭介は腰を引く。
「お前は、あったかいな。」
「坊ちゃんのお布団よりもッスか?」
「そうだよ。だから今日みたいに寒い日は、お前と寝る方がいいんだ」
くすくすと笑う怜侍。柔らかそうな頬に、可憐な唇に、触れたくて仕方がなかった。
「ねえ糸鋸」
「なんッスか?」
「お前は、ずっと私の傍にいてくれるか?」
「もちろんッスよ。」
「本当だな?絶対だぞ、約束破ったら死刑だぞ?」
「絶対ッスよ。どうしたんッスか?急にそんなこと言い出して」
圭介が笑うと、急に真剣な眼差しを向ける怜侍。
「お父さんみたいに、急にいなくなったりしたら、許さないからな」
―お父さん。狩魔ではなくて、亡くなった本当の父親の事だ。
狩魔に引き取られてから、怜侍はずっと一人ぼっちだったのだ。
父親が死んでから初めて、自分にだけ心を許してくれたのだ。
そんな怜侍に劣情を抱いていた自分が急に恥ずかしく思えて、悔やまれた。
「自分は、坊ちゃんの前からいなくならないッスよ。約束するッス」
真剣にそう答えると、怜侍はにっこりと笑った。
「じゃあ指きりだ」
「はいッス」
「ゆーびきーりげーんまん、嘘ついたら針千本のーます!指切った!」
布団の中で向き合って小指を絡ませ合う。指きりが終わると、怜侍は圭介の胸に顔を押しつけた。
「糸鋸、お前の事がとっても、好きだよ。」
突然の言葉に、圭介の心臓が跳ね上がる。
照れているのか、怜侍は圭介の胸に顔を押しつけたままだ。
「じっ、自分も、坊ちゃんの事…大事ッス!すごく大事ッス!」
怜侍が胸に抱きついたまま、圭介に顔を向ける。
下から見上げてくる甘えた表情が、圭介の欲望に再び火をつける。
「大事…ということは、好き…とは違うのか?」
「好きッスよ!大好きッスよ!」
ペースに乗せられて思わず漏らしてしまった圭介の本音に、怜侍がはにかんで笑った。
次の瞬間、怜侍が唇を合わせて来た。
圭介は何が起こったのか分からず、しばらく呆気に取られてしまう。
重なり合う唇。ようやく状況を理解した圭介は、慌てて怜侍から離れた。
「ぼ、ぼ、坊ちゃん!な、な、なんてことするッスか!」
「…嫌か?」
圭介の行動を拒否と取ったのか、怜侍はひどく傷ついた顔をした。
「い、いやじゃないッス!全然!けど、自分にこんな事しちゃダメッス!」
「どうしてだ?欧米では、好き同志はキスをするんだ」
「ど、どこでそんな事覚えたッスか…?」
「外国の人が書いた小説に載ってる」
「坊ちゃんは外国語もおできになるんッスね…」
「バカ、翻訳されているんだ」
「ああ、なるほど…って、どっちにしろダメッスよ!」
「なにがダメなんだ?」
「だって…だって、自分は使用人で坊ちゃんは坊ちゃんで…」
「バカ!!」
怜侍が言うと同時に、その手が圭介の顔をぶった。
ぶたれた頬を押さえながら怜侍の顔を見れば、大きな瞳が涙で濡れていた。
「まだ…まだお前は、そんな事を言うのか!」
「坊ちゃん…」
「坊ちゃんじゃない!ちゃんと名前があるんだ!」
「だ、だめッスよ声が大きいッス…みんなが起きちゃうッス」
圭介は慌てて怜侍をなだめる。同じ階に他の使用人達が住み込む部屋が並んでいるのだ。
怜侍の瞳からぽろぽろと涙が落ちる。
「坊ちゃんじゃない…私は…私なんだ…」
「すみませんッス…もう言わないッス…」
泣きだした怜侍を抱きしめて、髪を撫でた。柔らかいしなやかな髪の感触が気持ちよかった。
圭介の胸でひとしきり泣いた怜侍。しばらくして落ち着くと、再び圭介に寄り添う。
「お前は、私の事が好きなんだろう?」
「…大好きッスよ。
でも…その好きっていうのは、いわゆる、その…キス…とかとはまたちょっと違う…というか」
「…ちがうのか?」
怜侍が悲しそうな顔で圭介を見つめた。その表情を見て圭介の胸が苦しくなる。
本当はキスだってしたいし、キス以上のことだってしたい。
でもそんな事は言えないし、言っちゃいけない。それは他ならぬ、怜侍を大事にするためだ。
だからと言って怜侍の純粋な気持ちを踏みにじって、傷付けてもいいのだろうか?
圭介の中に新たな葛藤が生まれる。
「じゃあ、好きってどういう意味だ?どうして、私の事を好きなんだ?」
怜侍のまっすぐな言葉が圭介の胸に突き刺さる。逡巡し言葉に詰まる圭介を怜侍が見つめる。
「答えられないのか?」
「う…」
「もういい。じゃあ、私の事を好きなんだったら、言う事を聞け」
「それはもう、坊ちゃんの言う事なら何でも聞くッスよ」
「私に、キスをしろ」
「ええっ!」
驚く圭介だったが、怜侍の表情はいたって真剣だ。
「どうした、命令だぞ」
「で、でも…」
「…嘘なのか?私の事を好き、というのは」
「嘘じゃないッス!大好きッス!」
怜侍がにこっと笑う。その笑顔は無邪気な子供のようでいて、大人のように妖艶でもあった。
“好き”という言葉は不思議なもので、口に出してみれば同じ分だけ自分の中に反響する。
好きだと口にすればするほど、怜侍に対する気持ちが強くなった。
「…ほんとに、いいッスか…?」
「早く」
抱きしめたまま、怜侍の髪を撫でる。
怜侍は撫でられる感触に感じ入る様子で、うっとりと瞼を閉じる。
意を決した圭介は、その少し開いた薄い唇にそっと唇を重ねた。
柔らかい感触、怜侍の匂い。唇を味わえば、甘ささえ感じる気がした。
心臓が早鐘のように打っている。
軽く重ねて少し離した唇を、もう一度重ねる。今度は少し長く。
二度目に重ねた唇をそっと離すと、そっと瞼を開けて怜侍を見る。
怜侍はゆっくりと瞼を開け、それから幸せそうに微笑んだ。
「…どうだ?」
「え…ど、どうって…その…柔らかいッスね」
「バカ、そういうことじゃない。…幸せな気持ちに、ならないか?」
穏やかに笑う怜侍の表情は、満ち足りていた。
圭介もまた、そんな怜侍を見て体中に幸せが満ちて行くのを感じた。
「…幸せッス」
「そうだろう?…不思議だな、キスというのは」
もちろん、圭介にとっても初めての体験だった。
もっとも、怜侍に言われるまでは特別キスと言う行為を意識した事はなかったが。
「もっと、しろ」
「えっ」
「もっとキスしろと言ってる」
照れ隠しなのか、拗ねたような表情でねだる怜侍。その姿は愛らしくもあり、また淫靡でもあった。
圭介の中で、何かが音を立てて外れた。
怜侍の体を強く抱きしめて、むさぼるように唇を吸った。柔らかな唇は必死に応えて来る。
頭の片隅にそんな行為を咎める理性的な自分もいたが、
怜侍の唇を味わっているうちにそれもどこかへ行ってしまった。
加速する欲望を解放する術も知らず、ひたすらに怜侍の唇を味わった。
性器は膨張し、染み出した体液が下着を濡らしている。
はあはあと息があがっているのは、怜侍もまた同じだった。
息つく暇もないほど求め合った。
どれくらいそうしていただろうか、さすがに息苦しくなったのか、怜侍が自分から体を離した。
「ぷはあっ」
「はあ、はあ…はあ…ぼ、坊ちゃん…」
「名前で呼べって、言ってるだろう」
「れ、怜侍……ぼっちゃん」
「…まあ、とりあえずはそれでいい」
怜侍が悪戯っぽく微笑んだ。
月明かりに照らされた怜侍の白い頬は、うっすらと赤らんでいた。
「キスすると、糸鋸の事、もっともっと好きになった」
「じ、自分もッス…もう、好き過ぎてたまんねッス…」
「もっと、しよう」
「はいッス…」
「唇だけじゃなくて…」
「え?」
「もっと、色んな場所に、して」
魔性とも言える、天性の魅力だった。その魅力の、虜になった。
圭介は怜侍の肌に唇と舌を這わせた。耳、首筋、鎖骨、胸元。
白い肌は火照り、赤く染まる。パジャマのボタンを外して脱がせると、薄い胸があらわになった。
怜侍の細い体を、むさぼるように舐め回す。
胸の小さな突起に舌を這わせると、甘い声が小さく漏れた。
怜侍の声は圭介の欲情を刺激し、膨張する股間ははち切れんばかりだ。
「ん…もっと…糸鋸…」
はあはあと息が乱れ薄い胸が上下する。圭介はパジャマのズボンに手を掛け、脚から引き抜いた。
嫌がるかと思ったが、抵抗はなかった。
白い太腿に舌を這わせると、怜侍の体が時折ぴくりと跳ねた。
そして圭介は気付く。子供用の下着の中で、精一杯勃起している幼い性器に。
怜侍もまた、性的に興奮している。その事を知った圭介はもう、抑制が利かなくなっていた。
下着に手を掛け、ずり下ろす。つるんとした綺麗な股の上で、未熟な性器が立ち上がっている。
健気に勃起する性器を口に含むと、怜侍がひときわ高く声をあげた。
「んッ…は…ああっ…!」
痛みを与えないよう、舌と口内を使って性器を舐め上げる。
快感を得るたび怜侍の体がぴくぴくと痙攣する。
「や、あ、あっ…うぅ…ああぁ!」
ビクンと大きく痙攣した怜侍の性器から、苦い体液が圭介の口内に放たれた。
圭介は初めての味に思わず戸惑ったが、怜侍のものだと思えば嫌悪感はなかった。
丁寧に飲み干すと、しぼんだ性器を綺麗に舐め上げた。
細い肢体は布団の上にだらりと伸び、はあはあと荒い息を吐いている。
その姿を見てふと我に返った圭介は、とんでもないことをしでかしたと思った。
慌ててパジャマを掴み怜侍に着せようとする。
「あ、ああ…す、すみません!すみません、坊ちゃん!」
「…なにがだ」
「自分、こんな事してしまって…すみませんッス!」
「バカを言うな…私だって望んだことだ」
パジャマを着せようとする手を制し、裸の腕を圭介の首へ回してしがみつく怜侍。
「優しくしてくれて、ありがとう」
怜侍の言葉に、なぜだか涙が出そうになった。
ktkr!
GJGJ!
寄り添って生きる二人がいいな〜
「とりあえず今回は」って言葉に期待してるw
みったん坊ちゃんはまだまだ萌えたぎってるから、
続きというかまたこのネタで書こうとは思っている
そしたらまた投下さしてもらいますw
うおーエッチだ!GJです!
乙!エロいし、なんか関係が萌えるよー
GJ!エロかったw
子ミツとエロスが一緒になると最強GJ
イトノコのことが好きすぎて嫉妬しちゃう坊ちゃんとかかわいいな
使用人仲間とイトノコが仲良くしてたりすると機嫌悪くなっちゃうとか
アタフタ弁解する若ノコ
涙目でふくれっつらの坊ちゃん
萌える
冥にいじめられているだけなのに、みったんになぜか誤解されて困る糸鋸が見えた
最後に誤解が解けてみったん赤面、
みったんに嫉妬されたことが気持ちいい糸鋸
そして規定路線の仲直りレイプ
双方合意なら和姦だろう
ヒナ鳥が初めて見たものにくっついて歩いちゃうみたいに
初めて好きになったノコにくっついていたくてしょうがない坊ちゃん
おつかいで街に出かけるイトノコにくっついて行っちゃったり
そりゃもちろん、寄り道して神社の境内とかでアオカンするさ
所構わず発情しちゃう坊ちゃん
仔みったんの坊っちゃんと若いイトノコもいいが、大人病弱みったんと30代イトノコ
の組み合わせにも萌える。時代は明治。富国強兵の時代、病弱な自分に価値はないのだと
鬱々とした気持ちになっているみったんに、心からの忠誠を捧げるイトノコ。
みったんが窓の外を見て、あの木の葉が落ちたら自分が死ぬなと思っていると、それを
察したイトノコが、作り物の木の葉を作って木にぶら下げておくとかw
後でそれを知ったみったん、ノコのお陰で峠を越したと言って、お礼セクロスw
最後の葉っぱwベタだけどほっこりするなw
おふとんの中で体起こして本読んでたりする病弱みったん絵になるな
イトノコがやってきて「寝てなきゃダメっすよ〜」とか言う
「病人扱いするな。今日は調子がいいのだよ」なんて言って拗ねてみせるみったん
明治の初めといえば、没落士族がたくさん出た時代なんだが、みったんはそんな
元名門武士の家柄で(みったん、なんかそれっぽい名前でしょw)貧乏して困って
いると、平民のイトノコがみったんを助けて養いつつ、一緒に貧乏暮らしするのw
神田川in明治時代
なんというコラボレーションなんだ
2人とも着物って新鮮でいいなあ
みったんもイトノコさんも着物似合いそうだ
なんとなく坊ちゃんみったんは喘息持ちのイメージなんだが
喘息だと兵役なかったらしいからな
神田川IN明治時代していると、ノコが兵役に取られてしまい、ノコは無邪気に、
「これで給料は保証されて飯もただで食わせてもらえるっスね!」とか言うんだが、
みったんの方は気が気じゃない、というのを受信したw
>>921 心配させないためにあえてそう言ってるんだな、ノコさんは
咳き込みながら必死に止めるみったんがけなげ
なんという贅沢コラボ!!萌えすぎて鼻の穴が広がるわw
ノコが兵役に出る前の晩、不安と寂しさと悲しみをじっと耐えているみったん
でもとうとう耐えきれなくなってイトノコにすがりながら泣き言いっちゃう
ノコ、こんなときはやたら男らしくて「絶対帰ってくるから待ってて下さいッス!」とか言って
そんで初めてのセクロス
まとめサイト様
いつもながらの素早いお仕事振り、乙でございます!
クリスマスだねみったん
でもみったんはDL6号とかひょうたん湖とかの事件を思い出してブルーになるのだろうか
7年後の今日呼び出されるワケだ、あの人
そらブルーにもなるわいな
ブルーなみったんを癒すふりしてセクロスに持ち込みたい
メリークリスマスだよ御剣ちゃん
サンタさんがハッピークリスマスチンポあげるね
ハッピークリスマスチンポwww
巌徒ネタは鉄板だなww
ミニスカサンタ着たノーパンの仔ミツをちんぐりがえしてお股を舐めまくりたい
涎でテカテカにしてやりたい
最初は嫌がって泣く仔ミツ、だんだん感じて来てアンアン言わせたい
>>921>>923 兵役が終わってからも、ノコが「職業軍人になるッス!」とか言い出して、
みったんと喧嘩、というのを妄想した。
ノコは、軍人になったらお給金と社会的地位が安定して、みったんに楽な
暮らしさせてあげられるからと思ったんだけど、みったんとしてはそんな
危険な仕事は止めてほしいと。
まあ、日雇い人夫していても、3K(死語?)な仕事させられるんだけどなw
その前の事情として、みったんが士族の美青年だってことで、「大金やるから
一晩抱かれろ」と言ってきたスケベ親父から、直前になってみったんを奪還
してきたノコ、というのがあるw
あるいは、すでにやられちゃっていたのでもいいw
色欲おやじに求められるみったんエロくていいなw
誇りまでは手放していない、なんて言って突っぱねるみったんを強引に犯してほしいw
レイプされてるのに感じちゃって挙げ句イかされちゃってプライドズタズタのみったん
汚された体の前に「ほらよ」とか言われてお金を放り投げられて
まあイトノコが慰めエッチするわけですよ
みったんが家計の足しになると思って泣く泣くオヤジに抱かれるのでもいいな。
ノコに「こんな大金どうしたんスか!」とか言われて、「隠していた家宝を売った」
とか言ってごまかすんだけどばれちゃって、ノコは自分の甲斐性がないからみったん
にこんなことさせちゃったと自責の念にかられる。
そして
>>930前半へ。
ただでさえエロい神田川が明治ロマンで更にエロくなってる……
御剣、恐ろしい子……
坊っちゃんミツもエロいし没落ミツもエロいし病弱ミツもエロいし
イトノコに負い目感じてるみったんていいよね
和服も和風も似合うみったん最強
病弱なお坊っちゃんと下男のパターンで
逆に下男なみったんを妄想してみた
父親も亡くなり、没落した為に身売りされたみったん
今まで家事なんてやった事もない上、元よりのプライドの高さで苛められるみったん
そんな中、離れで暮らす、病弱な坊っちゃんと出会い……みたいな
坊っちゃんは神乃木orゴドーさん16歳で
ゴドーモード=白髪盲目で、下男みったんに手を引いてもらって散歩したり
みったん、和装似合うなあーなんでかな
ノコが下男風和装が似合うのはまんまだけどw
似合うしエロい
当たり前だけど
>>935のエロいってのはみったんのこと
義理の父親にエロいことされるみったんいいな
巌徒さんが義理の父親でもいいなと思った
やっぱりエロい事されるんだけど
ハッピーチンポ父さんか
ハッピー父さんチンポでもいい
ガントうさんはニコニコしながら義理の息子にエロいことするんだろうなー
「怜侍ちゃん、お父さんの言うこと聞けるよね?はい、上手に舐めて」
「はふっ」
明治時代版神田川。
>>932をもうちょっと詳しく。
みったんは士族の家の出自で、ノコはもともとそこの家で働いていた下男
だった。みったんの家が没落してからも、ノコはみったんに忠誠を誓って
体弱いみったんの面倒を見る。みったんはノコに悪いと思って、「私のこと
はいいから、お前の生活のことだけ考えたまえ」って言うんだけど、ノコは
「坊ちゃんのことをほっとけないッス!」って言って、日雇い人夫してみっ
たんを養う。
ある時、仕事の事故でノコが大怪我して、しばらく寝たきりになるんだけど、
その間お金がなくなっていって、みったんは何も出来ない自分が嫌で、ノコ
のために何かしてやりたいと思う。ノコは「自分がうっかりしていたからで、
申し訳ないっス」って言うけど。
で、大金持ちの商家のスケベ親父がみったんに以前から声をかけてきたので、
みったんは大金と引き換えに(100円くらいかな)そのスケベ親父と寝る。
みったんはノコに、申し訳ないと思いつつ、でもノコに美味しいもの食べさせる
にはこれしかないと思いつめている。
屈辱と嫌悪に耐えつつ一晩過ごすみったん。
>>941続き。
みったんは隠していた家宝を売ったんだとごまかすけど、すけべ親父がノコに
本当のことを言っちゃう。ノコは最初は信じないけど、自分しか知らないはずの
みったんの体のほくろの位置を言われちゃって、ノコ愕然。
みったんはばれてしまって、ノコが怒ると思うけど、ノコは自分に甲斐性がないから
みったんにこんなことをさせてしまったと言って謝る。みったんは自分のしたことを
後悔する。
後は
>>930前半へ。
>>942 >自分しか知らないはずのみったんの体のほくろの位置を言われちゃって
てことは、ふたりは元々デキてたのかー!!
みったんが体売った話も気になるけど、そっちのノコとの蜜月の日々も気になるw
イトノコに恥ずかしい場所のほくろの位置把握されてるみったんエロいw
「おや、珍しい人が来たね」
「ご無沙汰しております」
「今日は一体、どういう風の吹きまわしかな?」
「・・・」
「ん?どうした、御剣くん。用があって来たのだろう?」
「・・・以前うかがったお話・・・今さら、図々しい申し出だとは思いますが・・・改めて、お願いできないでしょうか」
「何だって?…ははっ!あの時はずいぶんと威勢が良かったのに、これまたどういう心変わりかな?」
「・・・頼れる人が、他にいないのです。失礼を承知で、恥を忍んでやってまいりました。
どうか・・・・・・お願いします。抱いて下さい。」
「ふふん。いったいいくら欲しいんだ?」
「・・・」
「物乞いには慣れていないようだな。まあいい、好きなだけ用立ててあげよう。ようやく君の体が手に入るのだからね」
ふすま開けたら隣の部屋に布団が1組と枕が2つあるんだろう
エロ親父に赤襦袢着せられて布団の上で待たされるんだろう
ハゲピザで脂っこいキモイ親父に鬼畜に責められるんだろう
金のために嫌な相手に抱かれるってことが屈辱で悔しくて仕方ないのに、いいとこ責められちゃって勃起しちゃって
そんな目に遭うのもイトノコのためなんだねみったん!エロいよみったん!
>>944 おお、GJ.セリフ付きでもっとエロくなったw
みったんは嫌なのに勃起しちゃうんだな、このエロボディめw
激しい行為の後、精液に塗れ咳き込むみったんに、
「ほら、これがほしかったんだろう? ほしければまたいつでもおいで」
と金を握らせる男
手のひらの中の金を見て、「ああこれで糸鋸にもうまいものを食べさせてやれる」と、霞がかった視界の中で思うみったん
泣かせるじゃねえか・・・
1回きりじゃなくて、何回か通いで身売りするのもいいな
商人の方も足元見てて、あんまり大きいお金は渡さないの
イトノコのケガ、治った後も後遺症が出てなかなか働きに出られない
生活苦しいから体売っちゃうみったん
お金ないはずなのに食べ物とか日用品とかを手に入れて来るみったんに不思議がってイトノコが聞いても
「知り合いに安く譲ってもらった」とか誤魔化すみったん
お人よしだから最初は信じちゃうノコだけど、いい加減いつもだからおかしいなって不審がりはじめる
そしたら、時々みったんが半日くらい家を空けることに気付いたイトノコ
人がいいもんだから問い詰める事も出来なくて、でも心配で、こんなこといけないと思いつつも尾行しちゃうイトノコ
でかい屋敷に入って行くみったん、門の前で30分〜1時間くらい待ってみるイトノコ
しびれを切らして突撃しちゃうけど女中に「御剣様と言う方はいらっしゃいません」と門前払いされるイトノコ
不自由な体を押してそのまま数時間、門が見えるところで待ち続けるイトノコ
続き
結局3,4時間後くらいにようやくみったんが姿を現して喜んだのもつかの間、
ハゲデブの成金っぽいやな感じの親父と一緒のみったん
玄関先でおっさんから何か包みを手渡されてぺこぺこ頭下げてるみったん
エロい顔したニヤニヤ顔のおっさんに馴れ馴れしく触られてるみったん
頭に血が上ったイトノコ、突撃して行っちゃう
「坊ちゃん、ここで何してたッスか!?この人は誰ッスか!?」
びっくりするみったん ニヤニヤする親父
親父なぜだか妙に察しが良くてノコとみったんの関係にピンと来ちゃう
「御剣君が、金が必要だというものだからね…世話してあげている者だよ。
予想以上にいい働きしてくれるからねえ、こちらとしてもありがたいよ」なんて言っちゃう親父
ハッキリ言わなくてもエロいニヤニヤ顔が全てを物語っていてさすがのイトノコも分かっちゃう
頭に血が上って掴みかかりそうな勢いのイトノコを泣きそうになりながら必死で抑えるみったん
みったんの泣きそうな顔見て我に返るイトノコ ニヤニヤ笑いの親父
帰り道はノコの数歩後をとぼとぼ歩いてついてくみったん
親父に対する憤り、自分の不甲斐なさに対する悔しさ、みったんに辛い思いさせた悲しみで複雑な感情が渦巻くイトノコ
考えあぐねた結果ハッキリ言われたわけじゃないから…とみったん本人に確認しちゃうイトノコ
結局とどめさされて余計ショック受けちゃう
「騙していて、すまない…私はもう、身も心も汚れているのだ」そう言って身を引こうとするみったん
それを引きとめるイトノコ 慰めエッチの最中に泣いちゃうみったん
親父の痕跡を消すように無我夢中で抱くイトノコ
泣いてまうわ、そんな話……
健気すぎるよ、みったん
そんなみったんをおはようレイプ
神田川は相変わらず人気だな。
ところで、美人過ぎる市議って人がいるけど、みったんは『エロ過ぎる検事』
として全国区で有名になっているといいなw
wwwエロすぎる検事w
そんなに知れ渡ってるんかいw
どんだけwww
下世話なゴシップ誌で特集とか組まれてそうだw
エロ過ぎる検事w
パパラッチに追いかけ回されそうw
うっかり逢い引きできないねみったん
表向きは「イケメンすぎる検事」じゃね?
そして裏は「淫乱すぎる検事」
DL6号事件やら黒い疑惑やらSL9号事件やらひょうたん湖事件やら
みったんはいつもマスコミに追いかけられてそうだな
華麗なるヒラヒラ検事
エロいコラ画像とかがネットで流れちゃう
みったんピュアだから「こんな写真を撮らせた覚えはない」ってあたふたしちゃう
なんとなくカメラが嫌いそう
まだ事件に足つっこんでるような精神状態の中で、アホほどマスコミにフラッシュ焚かれて撮影される子ミツ
自分が父親を殺したと責め立てられるようで、身体の力が抜けちゃう子ミツ
なんとなくそれを悟り、みったんを車に乗せて守るイトノコ
みったんのエロコラか…作ってみったんに見せたい
いつの間に撮られた!?とか思いそう
心当たりはあるんだねみったん
カメラ嫌いのみったんにハメ撮り強要したいな
縛り付けられてアナルガン掘りされながらエロい表情やら痴態やら撮られまくるみったん
みったん仕事に関しては完璧にこなしそうだけど淫乱スイッチ入っちゃいそう
赤い顔してハアハアしながらイトノコあたりに襲い掛かったり
痴漢プレーに誘ったり
おはようみったん
今日はお父さんの命日だね
師匠が人殺しになった日でもある
息子がこんな淫乱に育って、お父さんはどう思うかな
ちょっとお父さんに見せてあげようよ
とトラウマえぐりつつおはようレイプ
遺影の前で背面座位してトロトロの蜜穴開かせて突っ込むのか
耳元で「ほら御剣、お前のやらしいアナルお父さんが見てるよ…」などと囁く弁護士が浮かんだ
「大事な息子がこんなやらしい体になっちゃって、お父さん悲しむね。謝らなきゃね」
「んっ…はぁっ…おと…さん…ごめんなさ…っあっあぁ、あん!」
「お父さんの命日に遺影の前でアナル掘られてイッちゃうなんて…御剣は変態だね」
信さん夢枕に立つぞ
>>962 いいぞ、もっとやれ
いけないことして泣いて感じるみったんたまらん
狩魔の元に師事してた時は毎年の恒例行事だったりしてな
「御剣、キサマの淫らでいやしい姿を父親が見ているぞ」
「…っ…お…とうさ…ん」
「どうだ?父親の遺影の前で男根に貫かれている気分は」
「はぁ…っん…き…気持ちいい…ですっ…んぁ!」
「クック…もっと見せてやれ、この醜態を」
ファザコンな仔みったんは寒空の下墓石にちんぽ擦りつけてお父さんを恋しがるよ
いや自宅で位牌使っててもいいけど
数珠だのロウソクだのちっちゃいアナルに入れて寂しさを埋めようとするんだな
始めは強要されてやってたけど、そのうち自分の意思で隠れてやりながらチンポたてちゃうみったん
見つかってお仕置きされちゃうみったん
PCと携帯と両方規制されたorz
みったんをレイプできないよ
2009年のみったんおはよう
夕べはよく眠れたかな
まあそんなワケないけどね
今もみったんは検事になるため頑張ってるんだろうな
だがレイプ
今ニュースで検察の解説してたから見てる
みったんのお仕事か……
今日はみったんは、体のすみずみまで大掃除されましたw
神田川生活で大掃除するみったんとイトノコさん
雑巾絞って拭き掃除して、終わる頃には手が荒れて真っ赤になっちゃうみったん
痛々しい手にハンドクリーム塗りこむイトノコさん
塗ってる間にハァハァしてそのままなし崩し
神田川萌えるな。
お金ないから寝正月ならぬセクロス正月w 元旦には一応二人で近所の神社に行って、
帰るとまたセクロスw
年越しセクロス後昼頃に起きて、外出るの怖いけど、「せっかくだから、初詣には行きたいと思う」、とぼそっと言うみったん
感激するけど同時に心配なイトノコさん
着替えて表に出て、イトノコさんにべったり寄り添うみったん
みったんが寂しそうにしているからレイプしてあげる
誰と姫はじめするんだろみったん
みったんがエロいなら誰でもいいよ
除夜の鐘が響く中狩魔検事や巌徒さんに揶揄されながら掘られてもいいし
神田川でノコさんに掘られてもいいし
勿論成歩堂に掘られてもいいし
そろそろ年明けだね
みったん年明けと同時に姫初めレイプ
除夜の鐘の音だけみったんに中出しするよ
なんという体力w
神田川なら、みったんはノコと一緒に布団の中で除夜の鐘聞いているのかな。
ノコは体力ありそうだから、マジでみったんの色気の前には、108の煩悩の
数だけ中出し出来そうだww
みったんあけおめ!
今年も一杯犯してあげるね
携帯規制されてみったんを寂しがらせたけど
PC解除されたから正月から犯しまくるよみったん
とりあえずあけおめレイプ
今年はレイプされませんように…
___________
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/ ⌒,/Mヽ`ヽ⌒⌒⌒⌒ /|
/ {{ レ-_-;レノ }} / |
/ {{ ( つつ }} / /
/ {{ ヽ)ヽ) }} / /
/ / /
|⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒| /
|__________|/ ガタガタ
= (・∀・ d≧ = 姫初めだよ御剣!!
,,/Mヽ`ヽ /、 /, ヽ ≡
(( レ- 。-;レノ ⌒(ノ。゚ ) = パンパンパンパンパン
⊂⊂ノ (,,_つ ヽ_)
や、やめ、あ、あぁっ
やっぱりレイプww
やっぱり御剣
100人掘っても 大 丈 夫 !!
いろいろ正月番組やってるけどやっぱり
淫乱検事に生ハメ100人でアナルに種付けするとどうなるの?
が一番おもしろいな
>>989 ちょwwそれどの局だよww詳しくwww
>>989 みんな凄い迫力だったよな
みったんに種付けするのは自分だ!って気迫が伝わってきた
最後にみったんが自分からしがみついて
貴方の種が欲しいとかエロすぎるだろ
>>991 最後みったんがおねだりしてたのって誰だっけ?
電話かかってきて見逃しちゃったんだよな…
>>992 種付け隊はみんな顔にモザイクかかってなかったか?
チンポは無修正だったから誰か分かるかもしれないけど
これが地上波の限界だな
あのちんぽってやっぱり無修正だったのか
顔のモザイクに比べるとえらい薄いと思った
でも普段着で誰だかバレバレだったけどな
最後のみったんのイキ顔は最高だったな
よがり声もエロいしアナルはひくつかさせてるし
気持ちよすぎて失神しちゃうし
新年早々いいもの見たわ
>>996 みったんが見せつけるように
オナりながら乙
______,.___, |;:;:.... |
゚ 。 : ..:| |l貼|
: 。 ..:| |l紙|
゜ : ..:| |l禁|
: ゚ ..:| |l止|
。 ゚ ..:|;:;:.... |Mハ
: : ..:|;:;:.... |_-レ 埋めてもいいだろうか
゚ 。 : : ..:|;:;:.... |⊂ノ
: : ..:|;:;:.... |-J
,,.,、-‐''"´~ `
深夜枠でレギュラー化希望
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。