【名無しで】中断・寝落ちOKなスレ【グダリたい】9
エッチしたいけど、眠くて……。寝落ちしてしまうかも
・あまり時間が空いてないんだけど、途中まででいいから相手してもらいたい
・寝る前のほんのちょっと、誰かとgdgdしたい
・ともかくてっとり早くかまって欲しい
こういう人のためのスレです。
「相手の中断、寝落ち」を許容できる方のみ使用してください。
●ルール
・お互いに中断・寝落ちOK。恨みっこなし。
・次のレスまで15分以上開いた場合、寝落ちと見なしてOK
・寝落ち予定時間を予測できるようなら、書いておくこと
・凍結はお互いの同意を取り付ければOK。これは他のスレと同じ。
・待機OK。ただし1時間以上は×。
・他のスレでプレイする時は「寝落ち厳禁」。それを誓える人のみ使用すること。
【眠いけど】中断・寝落ちOKなスレ【ヤリたい】8
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1253635760/
おつかれさま
あふ……ねみゅいけどあまえたい気分
誰も来ないからねちゃお
おやすみ
おやすみなさい
えへへ
誰か……おっぱい分を補給させてくれ……
15分2〜3レスで、しこしこしたりされたいな…
名無しでグダリたいって
名無し限定??
別にキャラでもいいんじゃない
知ってる人がいるか知らないけど
>>11 こんばんはっ。
じゃあ次はキャラで遊びこようっと
グダるのすきーころんっ
2・3レスでしこしこしてあげたいなー
んぅ…眠れな…
寝ろよ!
あー…
グダるかな
(ごろりんごろりん)
ゴロリとワクワクさんと聞いて
ゴロミちゃんもいたような
いいねーこのグダリ具合
(ごろごろ〜)
あんまりゴロゴロしてると牛になるぞ
おっぱいが
もー!(牛になってみた)
おっぱいだけなら牛になってもいいけどなー
ミルクタンクになるのはちょっと嫌かも
よーしだったら牛にしてやる
おっぱいは揉むと大きくなるという都市伝説があるし
ミルタンクなんてポケモンがいたっけ
(ゴロゴロしてるところに覆いかぶさってモミモミ)
あっ牛に…牛にされちゃう〜
揉まれると大きくなるのはきっと万国共通
昔のポケモンにミルタンクっていたような気がする
進化すると一体…
(まったりしているところに突然圧し掛かられて慌てるも抵抗の色はなく)
ちょっ…
でもやばい、これやばいよ…っ
それじゃ今日からおっぱい日本代表な
目指せおっぱい世界一!
さあさあ、さっそくトレーニング開始なんだぜ
(揉むと大きくなるという噂の乳腺あたりをむにむに)
進化するとおっぱいが出るようになるかも?
やばいって何が?
(付け根からわしっと掴んでむぎゅー)
うん、なんかすごく責任重大な予感
世界レベルでおっぱいしないと
血の汗流して涙を拭かずに頑張んなきゃ
うっ…く…そ…そんな秘孔…じゃなくてツボがっ…
(乳腺がピリピリしてきた)
(どういうわけかむくむくとおっぱいが膨らみ始め)
ちょっ…これどういう…っっっ…嬉しいかも…
やばいよーハァハァしてくるぅ…っ
(うっかり顔を上気させているうちにおっぱいを掴まれ)
(はじめはじわっと、そのうつぽたぽたと母乳が出始める)
俺がコーチとして毎晩指導するから安心してくれ
二世の育成にも余念がないんだぜ
イーけイーけー
>>26− どんとイーけー
(指を震わせて手動バイブレーション攻撃)
よーし、その調子
ハァハァしすぎるくらいがちょうどいい
(ぱんぱんに張ってきたおっぱいをむぎゅむぎゅ圧迫して)
だっておっぱいが出ちゃう……女の子だもんっ
ってことですね、わかります
(滴って来た母乳を面白がってさらに乳搾り)
(乳首を締め付けて母乳をぴゅーぴゅー飛ばそうと言う魂胆)
ごめんおっぱい出過ぎて脱水状態で逝っちゃいました
回線の調子悪いというあまりの不運に見舞われこれにて終了…
申し訳ないです、ありがとうございましたノシ
だったら時間改めて続きしたかったんだけどなー
どの道もう出る予定だったし
こちらこそありがとうございました
さむーいーっ
冬ですから
まだ秋だぜ
ど、どっち?混乱するよー
でもとにかく寒くてやだぁ
>>32 Q:今は秋ですか?
A:いいえ、冬です。私の中では冬です。
>>33 どうか今日一日、せめて今宵だけでもこの寒さをしのがせて下さいと、神に祈るのです。
さすれば空から毛布と湯たんぽが降ってくるでしょう。
私は無神論者の現実主義者なので、そんな無駄な行為はしたくないと
そう仰るのならば、マツモト○ヨシでホッカイロを買ってくるのも良いでしょう。
Q:今は秋ですか?
A:いいえ、冬です。私の中では秋です。
9〜11月は問答無用で秋なのです!
全力で祈るのも疲れちゃうしマツキヨ行くのもめんどくさい…
そんな私をだきしめて暖めてくれる人いないかなー
>>35 Q:11月は秋だと思いますか?
A:秋はみんなの心の中で、ずっと生き続けています。
>>36 そうですか、では私が貴方の代わりに祈りましょう。
(おもむろに胸の前で両手を組むと、小さな声で何かを呟き始める)
(すると、大量の埃と共に頭上から足元に向かって毛布が投げ込まれて)
おお、神よ。貴方の慈悲に感謝します。 ・・・さあ、お使いなさい、哀れな子羊よ。
(埃まみれの毛布には一切触れようとせぬまま、それを勧めた)
暦の上ではもう冬らしい
寒いね……
寝るな!寝たら死ぬよ!!
うん……平気
テンション高いねぇ
元気ないの?
もうおきてる人なんて、いないよねぇ……
ふぁあ……ねむい
いたお
わーい、じゃあちょっとだけかまってほしいノダ
いっしょにねよー
いいおー
……おっぱいで遊んでもいい?
お兄さんがいっぱい……
>>46さんはお兄さんかわかんないけど、わーい
>>47 ……えっち……
わたし、おっぱい小さいよ……
>>48 ヨシ、一緒に寝てやるか
(布団の中から手招き)
>>49 (水玉ぱじゃまの姿で、お布団の中にもそもそ)
わーい、ぬくーい……
ひとりだと寒いけど、ふたりだと寒くないね
>>48 ほ乳類はみんなおっぱいが大好きなんだよ
小さくてもおっぱいはそれだけで素敵なんだよ
それじゃ、マッサージしてあげるね?
あーとかーらきーたーのーにおーいこーさーれー
一人寂しく寝るお……ぐすん
>>50 可愛いやつめ…
ウン、暖かいな。
(迎え入れて頭をなでなで)
……眠い。
眠いけど寝たくない…
午前六時をお知らせします
寝たら連休が終わっちゃう
ずっと連休です…仕事…ください…
>>58 …どんまいっ
じゃあお仕事で、あたしの帰りを待ってるなんてどーお?
何という、幸せな設定…くっ…
お帰りハニー♥的な
しかし、仕事がないくせに、寝落ちしそうなので帰るよ
冷やかしになってごめん
主夫になりたいなぁ
>>61 家庭的なのね?お料理とか実は男の人のが向いてそうだもんねえ
>>62 自分で仕事より家事のほうが向いてるんじゃないかなぁって思う
今日は、豚肉と白菜でスープつくってみたよ……味見してみて?
とか、やってみたいなぁ
まずはお料理ナビから始めよう。そう誓ってから二年。
ご飯にする? 風呂入る? それとも……?
寝る
それだ!
明日平日だしね、ゆっくりお休みなさい。
明日も休み
るんるん♪
裸とか中途半端に脱いだ状態で女の子と雑談したい
パジャマパーティ、とはまた違うけど
羨ましいなー。
羨ましいなー。
三連休が…終わってしまった…
終わりじゃない、これからが始まりだ!
さて何の始まりでしょうか。
終わりの始まり
サンスクギビングも終わったか…
今日は平日だよ? 寝なくていいの?
無理するのなら慣れてるよ
だめー、無理しちゃだめー。
大人しく寝てー?
じゃあ貴方が寝たら寝る! 見てるから!
だから無理しないで寝てー。
いいから先に寝なよ
夜更かしは肌に良くないし
肌の話はいいの。先に寝て貰わないといつまでも起きてそうで心配だよ。
ほーら、寝て?
むにゃむにゃ……
素直な子は可愛いよね
>>81 ……寝た? ほんとに寝た?
寝たふりとか言ってるだけとかじゃない?
>>82 素直に寝る子はもっと可愛いとおもう。
素直じゃない子の方が可愛いと思うな
ツンデレ好きかよ!
真のツンデレは一生のうち一瞬しかデレないんだよ
一生ツンのままでも、私は一向に構わん!
デレるぞコラ
ほう…ならば見せてみろ!
貴様の全力のデレというものを!
すきー♥
チェンジ♥
隙…です。
好きありッ!
ねむいわ
寒いな
そうだな
97 :
妹:2009/11/26(木) 03:12:31 ID:???
お兄ちゃん、いる?
義理のお兄ちゃんならここにいるぞ!
99 :
妹:2009/11/26(木) 03:20:00 ID:???
実のお兄ちゃんがいい
っしゃー朝帰りー!
疲れた!
私は、夜中帰り。ただいまー。星が綺麗
お帰り。外は寒いよ。
風邪引かないようにね
今日は、そんなに寒くない気がしてたんだけど…寒い?
風邪ひかないように、あっためて……なんて
僕が帰ってくるときは何だか寒かったんだ…寒がりなせいかな。
風邪ひくとつらいからね。じゃあ…おいで。
(ベッドを半分あけて)
バイクとかオープンカーで帰って来たのかな?
(寒く感じた理由を考えて)
ありがと。寒がりさん、私があっためてあげる
(恥ずかしさと照れくささが入り混じって俯いて、布団に入る)
あったかぁい…やっぱり、寒かったのかな?
うぅん、自転車。エコでしょ。
(布団に入ってきた脚に、そっと自分の脚をすりよせて)
嬉しいな。あ、あったかい……。
やっぱり一緒がいいなぁ。
(体を横に向けて、軽く体を抱き)
自転車は、エコだしアンチエイジング効果もあるらしいよ
でも、体があったまる前だったから寒かったのかも
布団、狭くなるの嬉しい?
(不思議そうにキョトンと)
私も一緒の方がよく眠れる
アンチエイジング、大事だなー…
…さらっと「そんなのまだ早いよ」とは言えなくなっちゃったのがつらいところ。
(抱っこしたまま、髪の毛を撫でたりして)
嬉しいよ、狭くなるの。
好きな子と一緒にいて、狭くなるのは…。
(体をぎゅっと密着させて)
よっぱらいだぁ
よっぱらいのおっぱあい
よっぱらいですね。
酔っぱらったお姉ちゃんのおっぱいだいこうかーい!
酔っぱらってないけど俺もおちんちんだいこうかーい!
いいから寝てろ酔っ払いども!
水かけっぞ!
……きゃははー、ポークビッツだー!
みんなよっぱー
みんな今日なにのんだ?
かたず
山田君座布団もってけ!
つーかーれーたー
お疲れ様ー
君の一言がささくれ立っていた僕の心を癒してくれました
どうもありがとう(ぺこ
どういたしまして
版権のおにゃのこにエロイことしたいぜ
版権のおとこのひとにエロイことされたいです
よし、例をあげるんだ
まさか反応があるとは!
問題なのは実は言ってみただけだったので心の準備ができていなかったこと!
サモンナイトXの男キャラ
TOAの男キャラ
ペルソナ4の男キャラ
手元にあったゲームしか今浮かばない!
おにーさんかおねーさんか分からないけど、そっちだったらどう?
だれと、もしくはどんな人とエロイことしたいと思う?
クマならできるクマよー。
んー、同じシリーズならクマならりせチャンがいいクマ!
…やっぱり、王子様モードのほうがいいクマ?
(バックに花を振りまきながら微笑を浮かべる)
クマー!? ま、まさかクマが来るとは思ってなかった。
フツーりせを呼んだらそうじゃないでしょー。
先輩とかぁ〜、センパイとか先輩とか先輩かじゃないの〜!?
(不服そうにクマの頭をベシベシ叩きながら)
ま、でもクマが来ただけでもジューブンか。
ってかこのあたしじゃ、ちょっとむしろエセくさいところがあるし……久々なんだもんっ
(がっくり、とうなだれて)
……格好良いんだけど、クマだもんね。クマ……。
クマの好きなほーでいーよっ?って言いたいところなんだけどぉ……
ごめん、クマ!ちょっと呟いてみただけなもんだから時間がないんだよね。
今日はここまで。それとも、また今度りせちーと、遊んでくれるかなー?
(アイドルモードでポーズをきめるとパチン、と片目を閉じる)
センセイも考えたけど無口クマよ。
完二でもいいクマが……男のツンデレってどうクマ?
クマー…りせチャン、クマ、嫌いクマ?
(子犬、いや小熊のような目でじっとりせを見つめる)
あれ、りせチャン、まえもりせチャンだったことあるクマ?
クマも昔ちょこちょこクマってたクマよ。りせチャンと遊んでたクマ。
…りせチャン、ちゃんとステキクマ。
(すっと流し目を向けながら…だけどクマだもん、といわれて少しへこむ)
クマー……
もちろんクマー!
見かけたら声かけるクマ!呼ばれてもとんでくるクマよ!
(物影で親指を立てている)
【一言落ちだけど、頑張って、ね?】
>>130 >そっとしておこう……とかばっかりになっちゃうねー……
でもでも、りせは先輩のそんなところも好きっていうかぁー、きゃ、センパイっ♥
(頬を染めて自分の世界に入り込む)
あはっ、カンジってああ見えて可愛いトコロあるよねぇ。
クマクマ、今度カンジに向かって「ツ・ン・デ・レさん♥」って言ってみてっっ。
う、ううっ、そんな顔しないでよ……。
クマだって仲間なんだから、嫌いじゃないっていうかー、
りせ、クマのことー、ちょーだいすき!センパイもちょーちょー大好きだけどね!
(その視線に負けてしまい、撫で撫でしつつ)
んー、りせはぁ、いっつも可愛いりせちーだよっ♪
って冗談はおいといて。りせになるのは初めてなうえに、ペルソナ4に触れるのが久々みたい、なんか……。
(自分の内側をみるようにして)
クマはクマってるんだ?通りでどこからどうみてもクマなわけだ……。
ま…………顔だけはちょー美青年だしなぁ。あのときのクマ……。
いや、クマで流し目されても。
やったぁ♪じゃあ、もしまたここで見かけたらでもいいしー
伝言出来たら遅くても来週末には伝言するねっ?もし来週末まで伝言なかったら
時間がとれなかったんだなーって思ってくれると、助かるな♪
そのときは、またここかどこかで機会があったらってことで。りせちーとの、約束だよー?守ってね♥
(最後もアイドルモードでしめた)
>>131 雪子先輩〜!?
え、なに、ちょっと誤解!雪子先輩、それは誤解してるってぜーーったい!!
【じゃ、クマも雪子先輩もありがと!】
【もちろん、クマは可愛いりせがいないときそのトリで遊んでくれてて大丈夫だからねっ?じゃ、またね♪】
>>132 センセイはド渋クマから…クマもセンセイ大好きクマ!
…りせチャントリップしまくりクマ。
カワイイクマ……女子高生お得意のキモかわいいクマ?
……殺されそうな気がするクマよ…二つの意味で。
(ぶるるっとひとつ身ぶるい)
そうクマー…クマも久しぶりだからうまく言ってないかもしれないクマ。
そのときはそういってほしいクマ!
次に会うときは王子様でくるクマ?
(首(?)をかしげながらそう聞いて)
わかったクマ。
りせチャンは忙しいクマ、無理しないでほしいクマー!
わかったクマ、また会いましょう、クマ!
(元気よく手を上げるクマ!)
>>131 だ、誰かの視線を感じるクマ……
がんばって、りせチャンをいっぱい可愛くしてあげるクマー!
はぁー。
ははぁー。
真似されたー
今日もつかーれたー。
霜月さんもお疲れ様だね、七曜にはあんまり関係ないけど。
何かのキャラ?
>>138 ちがうちがう。私月曜日。週明けでお風呂焚く日。
今日は火曜日だから私はお休みなの。
眠すぎだよぅ
寂しいな
朝おきた時とか、仕事中はちょう眠すぎなのに
実際に寝る時間になると眠れない天の邪鬼なあたしと誰か遊んで
リズム戻すためにさっさと寝ればいいと思うよ
>>143 それ、典型的な不眠症の症状だよ
放置すると大変なことになるから、できるだけ速やかに医者に行った方がいいよ
寝よっかな
寝なさい寝なさい
じゃあ、おやすみなさい……
最近寒いからなんかさみしい
寒さが寂しいならあったまんなさい?
あったかいよ、お布団。
うん…暖かい
誰かが一緒ならもっと暖かいのかな
添い寝しよ?
添い寝屋さんしたいー
添い寝より膝枕
膝枕十字固め
照れ隠しにされるならそれでもいいや
布団が…冷たい!
眠。寝。
お布団から出られないなあ…
(もぞもぞ)
お布団の中あったかいよねー
(もぞもぞ)
あー腹減った
外は寒いね
会社行きたくないな……
(めがねとって、脇の机の上において、ベッドにごろん)
めがねっ子萌え
子って年でもないけど……えへへ、ありがと。
今夜も寒いねぇ……。
行きたくても行く会社がないんだよ、こっちは……
あ……なんだか、ごめん……
仕事あるだけ、ありがたいと思わなきゃ……だよね
ごめんね……おやすみ
ここ2週間ほど毎日出社してるが午前休挟んでるから15連勤ではない
みんないい感じにテンパって来ててヤバい
誰か一緒にラーメン食べませんか?
ラーメンより俺のおちんちんでもお食べ
‥‥‥‥。
一人でラーメン食べるね。
いただきます。
(割り箸を上下にパキンと割って麺をすすりだす)
俺のターン!
そのラーメンに、メンマと味付け煮卵、海苔をくわえ、ターンエンドだ!
‥‥‥全部好きな具だし。
(ふにゃふにゃになる前に海苔を口に入れ味の良くしみた煮卵をかじり)(麺を再びすすりスープを一口飲んで名無しの顔をチラリと見て)
おいしい。‥‥ありがと。
メンマはいつも最後に食べるの。
近所のラーメン屋のメンマは拍子木みたいなのが三本はいっててなぁ
うまいのなんのって
メンマが。
ラーメンは並
(麺を食べ終えメンマを食べてスープを飲み干すと)
(丁寧に割り箸を揃えてテーブルに置き)
御馳走様でした。美味しかった。
‥‥ありがとう。
(静かに立ちあがり丼と箸を下げて行った)
>>176 レスくれてたんだね、気づかなくてごめんね。
今度そのラーメン屋さんに連れて行ってね。
‥‥メンマ好きだから。
>>176 レスくれてたんだね、気づかなくてごめんね。
今度そのラーメン屋さんに連れて行ってね。
‥‥メンマ好きだから。
返事送れてごめんなー。
お疲れさん。
つれてってあげるさ。あんなうまいメンマはないぜ。
ザーサイもおいしいから一緒に食おうぜーノシ
ザーサイも好きだなあ。今日はお声かけありがとねノシ
ザーメンと聞いて飛んでまいりますた
ラーメンなんて全然たべてないなぁ…食べたい
カップラーメンだって意外と悪いもんじゃないよ?
カップヌードル食べる
コンビニおにぎりをスープに投入
かき混ぜて食べる。
ウマー
みんなは会えない人にとてつもなく会いたくなった時ってどうしてる?
伝言板で呼んでみればいい
>>187 そっかあ、でもきっとあたしが呼んでもだめなんだろうな…
寒いしね、一時のきのまよいだよね。
寒くて人肌恋しいから一時のきのまよいって言いたかったのっ
ラーメン食べたいな…
誘い受けイクナイ
よお、ラーメン食いにいくか。
約束しただろ。
しまった他人だ!
まあ、くえ!チキンラーメンだけどな
>>193 ………
どおせあたしはインスタントな女だもんっ
駄目元だっていいじゃないか
人恋しさに任せて伝言してみたらいい
>>195 ダメ元と思いきれないっていうのは自分が弱いからだよねー
優しいね、ありがとう。これあげちゃう
つ【ホッカイロ】
してほしいキャラいうてみい〜
心の中で抱え込んでたって、相手は気付いてくれないしな
レスにしたからといって、相手がレスに答えてくれるかどうかは別だし
既にそこを見ていない可能性もあるけど…黙っているよりはよほどいいよ
>>197 名無しさんのままでいい
実はあんまし作品見ないから、好きなキャラゆったらバレるもん
>>198 そんなものかぁ
でもね、実はもう伝言もしたんだぁ
それでも会えなかったの。だから本当にお別れなんだ。
流石に何度も何度も伝言する勇気はないかも…でもすごくいい言葉、ありがとね
おぁ!
マジだ…いつの間に名無しのスレになったんだ。
すまん…そのうちキャラで場所かりようとしてたが、取り返しのつかないことになるところだったZE
>>202 え?別にいんじゃない?その程度ならとりかえしつくのでわ?
ルール違反だよ
トリップはいいのかな?
前スレではキャラハンも来てたんだけどなぁ
少数派は淘汰される
キャラおっけーだっていいぢゃんね
あー、前スレの最後で名無しどうしでくっちゃべってたから
嫌がらせにスレタイ変えたんだな、こりゃ。
無視でいいんじゃないかこれ
さんせー。だってキャラでいるの、マイナス要素にならないとおもいまーす
200過ぎるまで気がつかなかった時点で現状で問題ないとも言えそうw
このスレ立ったときにあてつけのスレタイだなってのは感じたね
いや、前キャラでかりたこともあるし…ねぇ。
もし禁止にするっていうなら別スレ立てるよ
名無しがいいって人がいてもそれでいいっていう柔軟なルールでいいんじゃね?
>>216 頑張れ、こんな話にならないスレじゃなくてそっちにいくよ。
すきなようにグダッていいよね?キャラも名無しも
新天地はね
ここは名無しでと書いてある以上名無しでないとスレ違い
重大なルール違反だよ
勝手に付け加えたスレタイで自分勝手にルール違反だと決め付けるなよ
とりあえずここをこうした張本人っぽい人がいるみたいだなぁ。
なんか踊らされるのも癪なのでこのままでいいよね。
終了宣言でました
知ってるキャラが合わないという理由で絡めないってのは避けたいよね
つまり名無しが一番
次スレを立てる際にこのスレタイを外せばいいしね
どーしてキャラいやなの?
いやとはいっていないむしろやりたい
キャラハンでの参加OK
はい、この話題終了の方針で
グダる場所なんだからつっかかることないさ
どっちでもいいよ
グダグダもいいけどエロエロがいーなっ
エロエロねえ…
こんばんは。
…こんばんは?
ふあぁ、さむねむい…
>>238 とりあえず毛布をどうぞっ…それっ!
(丸めた毛布をポイッと
>>238の方に放り投げ)
うーん…手品師じゃないし、流石に猫は無理かなぁ…。
にゃーん
ゴロゴロゴロゴロ…
誰か一緒に寝よ
僕でよかったら
>243
全然いいよ、ありがとう!
(腕にわーいっと抱きつき)
よしよし、可愛い可愛い
(頭を撫でて)
くっついてると暖かいねぇ
ねー
でも暖かいけど困るよね?
ドキドキがバレちゃうでしょ?
(押し付けてた胸をそっと離す)
恥ずかしい?よしよし
(両肩を抱いて、髪の毛に頬擦りして)
あー、いい匂いだなぁ
僕もドキドキしてるんだよねぇ
恥ずかしいってゆうか嬉しくてつい近寄ったけど…ノーブラだったし
(羽織ったパーカーの下はベビードール一枚)
(おっきな胸の谷間が挑発して)
ドキドキしてる?
じゃあ、一緒なんだね!
……ぶっ
(ノーブラでベビードール一枚の、深い胸の谷間に見入ってしまう)
一緒どころか、今この瞬間に心臓が口から飛び出しそうだよ
なんかなんというかその……す、すごいね
(一気に充血してしまい、あからさまにうろたえてたり)
わー、ごめんなさぁい
隠すから!
(いそいそとパーカーのまえをしめようと焦る)
(前をしめたはいいものの、乳首はバッチリ浮き上がり)
……
(急に黙って、がばっと胸元に顔を埋める)
はぁ、はぁ、こんなの初めて見た
すごい……が、我慢できなくなりそうだよ
おにーいちゃん、抱っこしてー
おにーちゃん……ぐす
はいはい、抱っこしてやるよ
えへへ、ぎゅう……
おにいちゃんのにおいー……
(鼻をすりすり)
あまえんぼうだなーお前は
赤ん坊みたいにあやしてやろうかー?
抱っこしてくれるQMAのリエル
何もエロいこととかしてくれなくてもいいから、
抱っこして頭撫でてほしい
激しく誤爆orz
【びっくり】
>>256 うん……おにーちゃんだから、甘えるの
わたし、もう赤ちゃんじゃないよぅ
まあ、確かに赤ん坊じゃないよなー
おっぱいこんなに大きく育てやがって……
(ぷにぷに)
うん……えへへ、
おにーちゃん、わたしのおっぱい、好きなんだ……ん
(こどもっぽい柄のパジャマの奥でのーぶらのおっきい胸が……)
カラダは大人なのに、甘えん坊ってギャップがな
まあ、その、なんだ、おっぱいが嫌いな男なんていないし、な?
お前がどうしても見て欲しいっていうなら、見てやらないこともないぞ?
(目の前の張り詰めたふくらみを見つめ、固唾を呑む)
好きで、こんな体になったんじゃないもん……
(早熟すぎて、いじめの対象になったこともある体をぎゅっと自分で抱いて)
おにーちゃんだったら、見られてもいい。見られたいの、見て……
へんな体って、笑わないでね……
(ボタンをひとつずつ外すと、真っ白い肌と信じられないほど豊かな谷間が
ごめんごめん、意地悪だったな
(妹の過去を思い出して、優しく抱きしめて頭を撫でる)
う……いや、無理して見せてくれなくても……うぐ
ごめん、やっぱり、お前のおっぱい、前から見てみたかったんだ
……すごく、大きくてやわらかそうで、きれいだ
(妹がはだけたパジャマの内側から押し出された白くふくよかな盛り上がりに目を見張る)
……全部、見ていいか?
(妹の目を見つめながら、隠された蕾を見ようと襟ぐりを開こうとする)
あ……
おにーちゃんなら、いいから……
(視線を感じると顔が真っ赤になって、眼が潤む)
うん、見て、全部見て
全部、おにーちゃんで上書きしたいの
(襟ぐりが掴まれると少しはだけて)
(大きめの乳輪、でも色は薄いピンク色をしてて)
うん、全部見るよ、お前のこと
お前のことを見るのは、俺だけでいいから
(と、露わになった鴇色の突き立った突起を交互に見つめて、ため息をつく)
おっぱいって、どうしてこんなに見たくなるんだろうな……
すごく、嬉しくなる
(妹に微笑んで見せると、突起に手を伸ばしてくりくり転がしてみる)
おにーちゃん、はぁ、はぁ
(上気した頬と、つやっとした唇をむけて)
(ため息をついて欲情する兄の表情を、大きな瞳いっぱいに映して)
ん……んんんっ、もっと弄って、虐めて……
(鼻声になりながら、くりくりの快感をねだる)
あ、あんまり変な声出すなよ、お、俺だって男なんだぞ?
(妹が自分の愛撫で上げる艶やかな声にかあっと顔を紅潮させる)
(妹の濡れた瞳に映る自分の興奮した顔を見ていられずに、ついっと目をそらして)
う、うん……お前のおっぱい、やわらかくて、すごく気持ちいいよ?
(パジャマの内側にまで手を差し入れて、乳房を丸ごと取り出してしまい)
(たぷたぷとこね回しながら、乳首を指の間に挟んで、コリコリ刺激していく)
はぁ……はぁ……
こんなに気持ちいいなんて、おにーちゃん……
もっと、はやく、おにーちゃんと、こうしたら、よかった……
(大胆になる手つき。兄の体温を感じて)
(鼓動が一気に高鳴り、下着が……少しずつ濡れだす)
【おにーちゃん、ごめんなさい】
【わたし、ねちゃいそう】
そ、それはやばいだろ、俺たち、兄妹なんだし……
(妹の大胆な台詞にぎょっとして躊躇いを見せるが、手は乳房を夢中で揉みしだく)
(露わにした乳首の形と感触にすっかり心を奪われ、自分の指でひしゃげていく様子を見つめる)
あ、あのさ……お、お前の、アソコも見せて、くれないかな?
お、俺も、自分の見せるから、さ……
(荒くなっていく息で、絶え絶えにさらなる火遊びに誘う)
(ズボン越しに堅くなったモノを、妹の下腹部に押しつけた)
【いいところなのに残念だけど、仕方ないな】
【それじゃ、また会えたら続きしような?】
【おやすみ、風邪引くなよ】
【今度は、あそこ、みせてあげるね……えへへ】
【きもちいいこと、いっぱいしよ】
【おやすみなさい、おにーちゃん】
【あったかくしてねようね】
にゃーん…ごろごろ…
猫…?
>>275 うにゃ?
(声に気付くとそちらをじーっと見て)
にゃ〜
>>276 今夜も寒いなぁ…お前は寒くないのかい?
(その場に膝を付くと、猫と視線を合わせて)
(こちらに来るよう、手招きしてみせる)
>>277 ふみゃ〜
(手招きに従うように近づいて)
にゃ〜…
(温かさを求めるように、膝にすりすりと体を擦り付ける)
>>278 ……餌が欲しいのかな? それとも寒いのかな?
(擦り寄ってきた猫の背中をひとしきり優しく撫でると)
(猫の前足の下に手をいれ、そのまま持ち上げ抱き上げる)
俺はもう寝るけど。 …このまま寝床まで来るか?
>>279 な〜ぉ…
(背中を撫でられると気持ちよさげに鳴いて)
にゃ…んにゃん…。
(抱き上げられても特に抵抗せず、相手の目をじっと見つめていたが)
(やがて飛び降りると尻尾を揺らしながら、先導するように相手の寝床へと走りっていき)
(人間が追い付くころには、先に布団の中で丸くなっていた)
【時間だからここまでだにゃ】
【お相手ありがとうにゃ】
>>280 ……やっぱり嫌か? お前と一緒だと、暖かそうなんだけど…あっ!
(腕の中で大人しくしている猫に、首を傾げて尋ねてみせるも)
(抱き寄せていた暖かさが消えれば、少し寂しげに笑って見せて)
? …おーい、どこ行くんだよ。そっちは俺の部屋だぞ……?
(ペタペタと足音を響かせながら、ようやく部屋へとたどり着くと)
(一足先に布団で丸くなっていた猫に対して、苦笑しながら)
俺の布団の寝心地はどうだい? 安物だけど、気に入ってくれたかな?
それじゃあ、おやすみ…また明日な、猫君。
【こんな夜更けにありがとう、猫君】
【君のおかげで、今日は暖かい気分で寝れそうだよ】
【おやすみなさい】
年上の落ちついた、もしくは兄貴肌なお兄さんに甘えてみたい…。
素直には甘えられないかもしれないけれどっ。
俺が落ち着いてるんじゃなくて、お前がはしゃぎすぎなだけだよ。
もっとお淑やかになってみたらどうだ?
……ぐっ。
お、お淑やかなんて……無縁な言葉って言うか、なんていうか。
スカートなんて走りにくいだけだと思わない?冬は寒いしー……。
(正座でもじもじ、としながら)
高校の制服が何度ズボンだったらなーって思ったことか。
……私は別に、はしゃいでないよっ。お兄いが落ちつきすぎなんだってば。
寒いし、スカートを履けとまでは言わないけどなぁ。
そもそも、スカートのままで走らざるを得ない状況がどれだけあるんだよ。毎日猫に魚盗られる訳じゃないだろ?
……ほら。脚は崩していいから。
(半ば諦めが混じった溜め息)
女子がスラックスの学校、あるらしいぞ? 確か北海道だったか。
俺くらいが普通なんだ、俺がお前位の時だってこんな物だったぞ。
……いや、説教臭くなったかな?
だってお兄ぃがお淑やかにーって言うから。
お淑やかっていえばやっぱりスカートじゃないの……?
(痺れたらしい足をゆっくりゆっくりと崩しながら)
……お兄ぃ。 遅刻寸前となったらスカートだろうとなんだろうと私は走るよ!
え、マジで!?
お兄ぃ、北海道に引っ越そう!今すぐに引っ越そう!あ、でも寒いかな……。
(説教中も心あらず、うきうきと妄想をめぐらせる)
ん…? お兄ぃにしちゃ殊勝……えへへ、小言が減るのは嬉しいけどね?
(陽気に笑いながら、今日は怒られないと分かると擦り寄っていった)
まあ、イメージとしてはそうだな。
でも、スカートを履いていても違和感がない振る舞いなら、ズボンだってお淑やかだぞ?
ズボンさえ履いてればどういう事をしてもいい訳じゃなくてだな……
……遅刻しない時間に起きろ。走る必要ないだろ。
寒いからズボンなんだ、賛否までは知らんが。多分、ズボンが履けても今のスカートより寒いな。
引っ越したいならいいぞ? 引っ越す際に、お前の部屋の私物がちゃんと全部纏められるなら。
(あまり話を聞いている事には期待せず、自分も脚を崩し)
お前に殊勝だなんて言われるとは思わなかったよ……あんまりべたべたするなって、ほら。
別に説教するつもりはないんだがなぁ……小言を挟みたくなる位隙だらけのお前が全部悪いんだ。
……だって、寒いんだよ。お兄ぃ。
布団が私を捕まえて離さないんだもん……あのぬくぬくには勝てないんだもん。
お兄ぃはあの誘惑に勝てるってういの? あ、お兄ぃだもんな……。
……全部纏められません、引っ越しは考え直すことにします。
(そこだけは聞いていたようで、しっかりと返答して)
う。 い、いいじゃん、たまにはべたべたしてべたべたしすぎたってさ……っ。
今日は母さんも父さんもいなくって、お、お兄ぃしかくっつくひといないし……。
(ちょっとだけ顔を赤くして、腕をぎゅっと胸に抱き込んだりして)
隙だらけかな? これでも護身術は結構出来る方なんだけどなー。むー。
お前炬燵に対してもそういう事言ってなかったか?
起きる前に部屋が暖かくなるようにするとか、厚着して起き出すとか……。
あと、目覚ましが鳴りっ放しなのは布団さん関係ないだろ。
……少しは普段から片付けろって。今習慣付けないと、一人で暮らし始めて絶対に困るから。
お前の部屋じゃ俺が片付ける訳にもいかないし。彼氏も呼べないだろ、あんな部屋じゃ。
どっちにくっついてる所も見た覚えがないけど……ま、いいか。
適度に暖まったら、ちゃんと戻ってやらないと布団さんが拗ねるぞ。
(しがみつくような体勢の妹を見下ろして)
そうじゃなくって、だ。……こういう所だよ。
(丁度良い高さの頭に空いてる手を乗せて、軽く撫でる)
のんのんっ!こたつは起きてるけど抜け出せなくなるんだよ。
……目ざましは、鳴りっぱなしだけど、最後にはちゃんと止めるもんねー。
いや、そのさ、止めた後にもう一回寝ちゃうから学校に遅れるんだけどっ。はは、あははは。
いいよ。私、一人暮らしなんてしないし。
お兄ぃの部屋に転がり込むもん。それに……か、彼氏とか、ま、まだいないし!
それに布団さんには明日はお昼過ぎまで構う予定だから、今日はお兄ぃに構ってもらうの。
(見上げながら、にー、と笑う)
……っ、やっ、頭撫でるとか子供扱いッ!
私だってもう高校生だよ?りーっぱな大人なんだからね、お兄ぃっ!
変わらないだろそれ。抜けられないからって炬燵で寝るなよ?
止めるんだから起きろよ……。鳴った意味ないだろそれじゃ、周りが五月蝿いだけだ。
いつまでもそうは言ってられないぞ、その内したくなるんだから。
いつ出来てもいいように、って事だよ。いつか……絶対そういう日は来るんだから。
苦労するんだろうなー、お前が彼女だと。はしゃぎ過ぎだし、やかましいし。
(からかう素振りではなく、腕組みして思い返しながら)
休みの日でも朝飯抜くと、太るぞ。ごろごろしてたら余計にだな、きっと。
お前が大人なら俺は爺さんだよ……たとえお前が俺より年上でも大人とは認めん。
部屋が片付けられない朝も起きられないお前のどの辺が大人なのか、示せるなら見せて欲しいもんだ。
(抗議は受け流し、頭を撫でるのを止めない)
……スヌーズをつけてたって、スヌーズまで消して寝ちゃうもんなぁ。
うーうー、皆が起こしてくれればいいんだよー!揺すり起こしてくれればいいんだよー!
それは、そうかもしれないけど……さ。
いいの、私とお兄ぃは唯一の兄と妹!一生助けあっていく運命なんだからいいの!
……べーっ、だっ。お兄ぃだって、小言がうるさくってきっと彼女に愛想つかされちゃうんだもんねー。
(むう、とむくれながら)
あ、朝ごはんは食べるもん。太ってないもん、ほんとだもん。
お兄ぃは若くてもお爺さんみたいなところあるけど……ん、お兄ぃ…もう、大人だよ、私。
そんなのは、できなくっても、大人だもん……ほんとだよ、お兄ぃ……。
(柔らかく大きめの胸を、すっと手に押し付けてから、顔を赤くして見上げて)
……ねえ、お兄ぃ。
そのね……布団に入る前に……お、お兄ぃに、温めて、ほしいの。
揺する位でお前が起きるようなら皆苦労しないな。
お母さんだって朝は色々こなして大変なんだから、起きる位自分でやれって。
助けられた事がないとは言わないけど、助けた事の方が圧倒的に多いな。
……こんな妹を世間に出すのは恥ずかしいから、ちゃんとお淑やかになるまで見ててやる。
小言を言わなくても済む人だからきっと大丈夫だ。お前以外にこういう事を言わないって。
(頭に乗せた手を放し)
はいはい。嘘かどうかは確かめないから、嘘にならないようにしろよ。
(笑って、そろそろ寝るよう促そうと抱き締められた腕を抜きかけて)
……お前なぁ。大人っていうのはそういう事じゃなくて、だ。
暖めるったって、……兄妹だし、家だし。お父さんもお母さんも……今日は、居ないか。
(手を振り払ったりはせず、なるべく動かさないように心掛けて)
……俺が我慢出来る内に、実は冗談だった、って言わないか? 出来ればそうして欲しいんだが。
……お、お兄ぃが大人じゃないっていうから、だからっ!
お兄ぃだって、大人なんだから、温めるくらいできるでしょ?
ふーん、お兄ぃができないわけないもん。だって、大人なんだもんね…?
(顔を赤くしてそんな風に強がりながら、兄をじっと見上げる)
……冗談なんかじゃ、ないよ。
お兄ぃ……触ってほしいの……ね、それなりに大きいでしょ……私の胸。
(柔らかい胸を押し付け、精一杯に誘惑するようにしてから)
お兄ぃに、触ってほしいの……ほんとは、服の上からなんかじゃなくて……その。
他のところも、いっぱい……あったかく、して…お兄ぃ。 ねえ、だめ…?
大人はそういう事を言い出さないし、そういう挑発にも乗らないんだ。
まして兄妹で……その、そういう事だなんて、普通に考えたら絶対にしない。
世間体とか、そういう面倒な事もあるんだし。
(そっと胸に置かれた手を離して、見上げる目と目を合わせ)
……だから、俺は別に落ち着いてる訳じゃなくて。
お前がはしゃぎ過ぎで、ずぼらで、何も考えてなくて、素直過ぎるだけなんだよ。
(肩を抱き寄せ、そっと……ぎゅっと抱き締める)
だいたい、生まれが数年違う位で大人な訳ないだろ……まったく。
……触るぞ?
(抱き寄せたまま、改めて胸に手を置いて、ゆっくりと感触を味わい始める)
確かに大きいよ。大きいって事は、それだけ……見られてるんだからな。
で、でも、なんでお兄ぃに触って欲しいって思うのが、駄目なことなの?
そういうのっておかしいじゃん。ただ、お兄ぃがお兄ぃってだけなのに……。
(視線があうと諭されてしまい、納得がいかないように言葉を連ねるも)
(目を合わせていられないのか、バツが悪そうに目をそらし)
違うよ、お兄ぃは落ち着いてるんだも……っ、ぁっ、お、お兄ぃ……。
(抱きしめられると顔を赤くし、更に胸に触られると、「ぁ」と小さく声をもらして)
はっ……ん、お、お兄ぃ……。
み、見られてる……?な、なんで、そんなの……はぁっ、お兄ぃの手、あったかくて、おっきい…。
(うっとりと目を細めて、初めての感覚に小さく口をあけっぱなしにしたまま)
駄目な事に理由なんかないよ。
触って欲しいって事だって、そんなに大した理由はないだろ?
(言うだけある大きさの胸を、ひとしきり服越しに揉みしだくと)
(一旦手を放し、片手で妹のパジャマのボタンを外し始める)
お前から見たら大人かも知れないけど、全然大人なんかじゃないんだ。
自分でもそうだし、実際にそうだし……。
(ボタンを外し終えると、手早く素肌の背に手を回し、ブラのホックを外してしまって)
(そっと背中を撫でてから、手を抜き出し)
そりゃあ……ほら、……見ていた、から。目に毒なんだよ、やっぱり。
そういう所が隙なんだからな?
(露わになった胸に手を重ねて、今度は直接揉み始める)
……気持ち、いい……か?
………ぅ、ぁ。
(兄の手で自分の胸があらわにされていくのがなんとなく恥ずかしく)
(思わず顔を赤くして、声をあげてしまうが、ぴくりとも動くことができない)
お兄ぃが、見てた……?
お、お兄ぃ、意識しててくれたの………っ、はぁっ、ぁ。
ふえっ……はぁっ、お兄ぃの手、あったかい……きもちいい、よ。
(蕩けたような表情で兄の手に手を重ね、もっと、というように押しつける)
(柔らかく大きめの胸が、男の手によって歪ませられていって)
お、兄ぃの……私が、気持ちよくしてあげたい……していい……?
(そっと兄の股間に手を伸ばして、撫であげる)
(赤らんだ顔で兄を見つめながら、円を描くように手で兄の股間を撫でまわす)
(興奮しているのか、熱っぽく甘い吐息を零して……)
……ん……。
(いつもと違う一挙一動がたまらなく愛おしく、けれどその衝動をできるだけ押さえて)
(いつも通り、落ち着いて受け答えられるよう心掛け)
……同じ家に住んでると、どうしても、な。
胸ばっかり見てた訳じゃなくってだな? その、……まあ、全体的に、さ。
我慢も………してきたし、……こういう風にならなきゃ、ずっと我慢するつもりだったし。
(促されるまま、強さを持たせ、次第に激しく揉み始める)
(緩急を付け、指に触れる事で乳首の硬さを知るとそこをつまみ、無垢だった胸に快感を与えていく)
っ、……あ、ん……ん、そうだな。
無理するなよ? 触られれば、それだけで……気持ちいい物だから。
(熱を籠めて見上げる視線はいつもよりずっと艶やかで、魅力的で)
(既に硬くなっているそこを預けるように、座ったまま手を後ろについて)
【いい時間だし、布団さんも呼んでるしな】
【お休み。風邪、引くなよ】
おはよう…
目覚めてもなお人恋しい…
一緒にモーニングコーヒー飲むかい?
嬉しいな…!
うん、一緒に飲もうよ
ミルクとお砂糖入れてね。
【一時間ほどしかいられませんが…】
ほい、ミルクとお砂糖ね……めんどうだ、カフェオレにしてしまおう
(と、ホットミルクとコーヒーを同時にカップに注ぎ、砂糖を入れて差し出す)
僕はブラックですっきりとした寝覚めに……
しかし、一緒に夜明けのコーヒーなんて、まるでエッチしたみたいだねー
カフェオレ大好きだよ!
ふふ…そうだね、
目が覚めたときにお互いにベットで裸のまんまで…なんてだったら、少し照れくさくて嬉しいのかもしれないよね。
…せめて隣に座って一緒にあったかいカフェオレ飲もうよ。
いいねー、隣でシーツ一枚だけまとった彼女と寄り添いながら、苦み走ったコーヒーをくいっと……
(何か想像しながらくねくね)
ほいほい、それじゃお隣失礼しますよっと
(隣に腰を下ろして、淹れたてのコーヒーの香りを味わう)
そんなこと言われたらシーツ一枚にならなきゃいけないよね…
でもシーツは大きいからあなたのシャツをお借りするね。勝手に。
(彼の隣で裸にシャツ一枚の姿で窓から差し込む朝日に照らされながら)
(両手でカップを持ちカフェオレをこくんと飲み)
やっぱりブラックの方がコーヒーの香りはいいね。
…あー。なんか嬉しいなあ…
え? あ、いや、そこまでしなくても、寒いのに……うっ
(乗り気になって、シャツ一枚だけの姿になったお隣さん、そのシャツから覗く胸元や、先端のふくらみなどを目にして赤面)
え、えーとなんというか……ありがとね?
(寒くないように、と肩を抱き寄せて、自分も香気立ち上る褐色の液体をすすった)
薫り高いけど、やっぱり独特の苦みがちょっときついね
……うん、俺も嬉しいや
(朝日を浴びて、シャツの内側に浮かび上がる輪郭をチラ見しながら、照れ笑いを浮かべる)
>>308 大丈夫だよ、体あったまったしね。
明るいからあなたの顔が赤らんでるのもわかるよ…?
一緒にいてくれるお礼。なんてね。
…あ。
(肩を抱き寄せられると少しだけ俯き、はにかんで)
(再びカフェオレに口をつけると満足げにテーブルに置き)
あなたももうコーヒー飲み終わったかな?
(彼の顔を覗き込み、シャツをはだけさせ)
(緩やかな膨らみと薄桃色の実をのぞかせ)
明るいから…恥ずかしいけど不思議と開放的な気分だな…
それならよかった……
うん、これは俺も温まったからだよ……うん
(顔が赤いことを指摘されると、思わず目を反らして、知らん顔でカップを傾けて)
ふう、このままずっとこうやってのんびりしていたいねえ
朝だけのひとときじゃもったいない
(彼女がカップを置くと、自分も全部飲み干してから、追いかける)
ごちそうさま、お粗末様でした
……ん、おかわり、いる……
(と、彼女の方に目をやると、自らのシャツをはだけて、瑞々しいふくらみとつんと突き立った頂を露わにしていて、目を奪われる)
う……な、なんか破壊力高いなぁ、あはは
すごく幸せな気分になってくるね、おっぱいって……
(無意識に指を彼女の胸元に伸ばして、色づいた小さな果実につんと触れてみた)
>>310 うん、ずっとこうしていたいよね…もったいない御馳走様。とってもおいしかった。
人に作ってもらうと本当においしい。
おかわりはね…今はいいや。
こうして…くっついていたいから。
あは…破壊力あるかなあ…そんなに大きくないのに。
おっぱい好き?……っ……ん…!
(小さな実は彼に硬い感触を返し)
(既に敏感なそこに触れられるとピクン、と反応しては甘い息を漏らし)
見られてるだけでも恥ずかしいのにそんなことしたら…ドキドキしてくるよ…
気持ちいいこと、したくなってきそう…
【そろそろ時間かな】
【そうですね】
【早い時間からお付き合い頂き本当にとうありがとうございました】
【よい一日が送れそうです】
【あなたにも素敵な一日を】
>>313 【お疲れ様、楽しいひとときをありがとう】
【それじゃ、今日も良い一日を】
>>300 【うーあー、お兄ぃ!昨日はほんっとごめん!】
【お、お兄ぃの手が気持ちよくって……そのままだったんだ……】
【ありがとう。本当にごめんね、お兄ぃ】
寒すぎるじゃないもぉッ
手先と足先が冷たいの…誰かあっためてくれないかしら?
私も寒いな…
布団の中に僕を入れれば温かいよー
……なんて、い、言ってみただけ
ほんと?
じゃあ期待して…おねがいね?
……いいの?じゃあ……ちょ、ちょっとだけ
(ごそごそと
>>320さんの布団の中に潜り込んで)
(少し遠慮がちに体をくっつけていく)
……ど、どう?
ふぁー……明日も仕事だ
そろそろ寝ないと……なぁ
……んう。
……イタズラしちゃおうかな?
(こそこそ)
んー……、……うん…。
(幸せそうな顔でむにゃむにゃ)
……よし、起きる気配はないな?
それじゃ、おっぱいをご開帳〜
(そっと手を伸ばして、寝間着をたくしあげていく)
ん、……うん……。
(僅かに顔を傾けて、呻く)
……くしっ。ん、……ふぁあ……。
……う、暗くておっぱいがよく見えないな。
くっ、やむを得ん、危険だが明かりをつけるか……
(乳房を露わにしたものの、全容が見えずに歯がみして、電気をつけてしまう)
【一度女の子とまん汁べっとりな男の人の指の両方に僕のおちんちん触ってもらいたいと思ってるんですが…】
【加わってもよろしいですか?】
330 :
秋本麗子:2009/12/14(月) 03:54:40 ID:???
逮捕する!
ねーね、男ってみんなAV好きなのかな?
お兄ちゃんはえっちな本持ってたよ!
じゃあそこのキミは?
寒いよー
(ドアをあけて勝手にベッドに潜り込み)
寒いなー裸で抱き合いたいよー
>>336 お互いの体温で温まる。
雪山で遭難した登山者ごっこ?
同性の予感w
>>337 なるほどっ
寒さ忘れるくらい熱くなる?
(布団を上げてえろえろな下着姿で手招きして誘い)
>>339 うん、どう熱くなるかは言えないけど。
お互いの体温で温まるのも良さそうだな〜?
(自分も下着姿になって布団に入って、軽く抱き締めて)
>>340 さむいよりあったかい、暖かいより熱いがいいよね?
んう…
(極め細やかでしっとりした素肌をすりよせて抱き合う)
>>341 温まるのは好きだよ、熱くまでは…微妙?
おっ、お前って肌綺麗だよな〜…
…もちもちだ、もちもち。
(指でぷにゅぷにゅと押したりしながら感触を味わってる)
>>342 熱くなったら取り返しつかなくなるもんね?
肌?ぷにぷにやだぁ、くすぐったーい
(照れ隠しにぷくっと膨れて)
>>343 熱くなりたいなら、それなりに覚悟が必要だぞ。
面白い感触だなぁ…ぷにゅぷにゅだぷにゅぷにゅ〜
…えいっ、ぷにゅぷにゅ。
(胸元に指を持って行き谷間をぷにゅぷにゅし出して)
>>344 覚悟?できてるよー
(さらっと言うと谷間をぎゅっと寄せてその間に指を挟んだりして)
>>345 はは、もしかして誘われてるのかな…?
ぷにゅぷにゅするのは楽しいなー…
(指が下半身に伸びて、下着に包まれた部分をぷにゅぷにゅして)
…そろそろヌチュヌチュに切り替えようか…?
…お休み、風邪を引かない様に抱き枕になっててあげるよ。
…寒いなぁ。ね、誰か暖めてよ。
(電気毛布とか湯たんぽを持って現れる)
……………ありがと。
(相手の持つ湯たんぽを取り上げて抱きしめる)
(湯たんぽを抱きかかえた後ろから、どてらを着せる)
>>351 …君、親切ね。
(着せてもらったどてらに腕を通す)
君は寒くないの?
(気にするなとでも言いたげに手を振る)
(生姜湯を湯飲みに作って、差し出す))
>>353 (生姜湯の入った湯呑みを受け取るとふーふー冷ましてから一口飲む)
……はぁ、おいし
なんか悪いなぁ、君、親切すぎー
君も飲みなよ
(湯呑みを差し出す)
(生姜湯を飲んでほっこりする様子に目を細めて見守り)
(湯飲みを自分に差し出されると、きょとんとして)
(ぺこりと頭を下げると、それを受け取って一口啜る)
……
(ほうっと一息ついて、にっこり微笑み返す)
>>355 (にっこり微笑む姿につられて一緒になって笑い)
おいしいよね
くぁ…ん、眠くなってきたー
(あくびをすると湯たんぽを抱きしめながらその場にこてんと横になり)
さっきまで寒かったのに、ぬくぬくだぁ
(横になったのを見届けると、立ち上がり毛布を取ってくる)
(そして、足下から毛布をかけてやる)
ショーガゆのんだことないなー、気になる
それにしても地震がおおくて怖くなる
>>358 こんばんは、ショーガ湯は私も飲んだ事ないですー。
地震結構揺れたみたいですね。
怖い…。
もういないかな。
なんとなく甘えたい気分だったんだけどなぁ…。
うー、誰か一緒にお布団入ってごろごろしようよー。
(ひとりごろごろ中)
寝ま…す
(ごろごろしてるうちに寝息たて)
♀です。
誰かいませんか〜?
♂です
わんわん
>>364 可愛くて気弱な小型犬?
それとも危険な大型犬かな〜?
(よしよしと頭を撫でて)
今日も寒いよぅ。
>>365 愛玩犬のふりして、実はどう猛なポメラニアンかもしれませんわん
(撫でられると嬉しそうに笑って)
それじゃ、二人で暖まることでもするかわん?
>>366 あ。そういうタイプ嫌いじゃないかも。
かーわい。
(両手で頭をワシャワシャと乱してみたり)
はーい。
(先にベッドに入ってシーツを軽く叩いて促し、悪戯っぽい笑みを)
>>367 わんわん、頭くせっけになるわん
(はしゃぎながら、手から逃げ回り、ぷるぷると首を振って)
しめしめ、飛んで火に入る夏の虫だわん……もう冬だけど
それじゃ、いただきまーす!
(と、飛び込むようにしてシーツの中に潜り込んだ)
>>368 なんか言った〜?
くせっ毛かわいいからアリだよ。
もっとクシャクシャってしちゃお。
(シーツの中でじゃれ合いながら更にその髪を弄り)
…ね、ぎゅってしていい?
可愛いんだもん。
(返事を待たず身体を押し付ける。と同時に背中に手を回してぎゅう、と抱きしめ)
>>369 わふーん! くせっけ攻撃第二弾ー!?
わ、だめだって、くすぐったいわん!
(実は餌食になったのは自分で、きゃーきゃーはしゃぎ彼女の手から逃げ回る)
ぜい、ぜい、始まる前から終わってしまうとこだったわん……
ん、いいよ、それじゃはぐはぐー♪
(柔らかいからだに頬をゆるませて、抱きしめられると自分からも抱きかえした)
んー、ほっぺもつめたいよー、あっためちゃるわん♪
(頬に頬をすり寄せて、ぐりぐりする)
>>370 んー。もうダメ。
可愛すぎるキミの所為で意地悪したくなってきちゃった。
(寄せた頬で互いに熱を与え合い、その生暖かい肌を唇で啄み)
(彼の口端や上唇にまで微かな刺激を与えていき)
ね。脱ごっか。
(先に上半身露わにした後、相手の服を剥ぎ取りニィっと笑いかけ)
【わぁん、時間来ちゃった。】
【可愛いキミともっと色々したいけど…また、会えないかなぁ?ココじゃ叶わないかな。】
【短い時間だったけどありがと。また今夜覗いてみよっかな。】
【ではー、落ちます。】
>>371 わふーん! ちょ、ちょっと、舐めるのは犬の特権なのにー、うはは!
んっ……はふっ……
(彼女の方から先手で舐められると思わず身震いして)
(唇まで啄まれると、なすがままにされながら、気の抜けたような息を漏らした)
わふっ!? な、なんという鮮やかなお手並み、あっという間だわん……
(彼女が裸になったかと思えば、自分もひん剥かれてあきれたように笑う)
……おっぱい、寒そうだわん、暖めてあげるわん
(シーツの内側から、ふくらみに手を這わせて、彼女の顔を見ながら包み込むように揉む)
【orz】
【またご縁があったらよろしくだわんノシ】
おなかいっぱい〜ふぁ、ねむぅ
終電逃したからとめてー?
おっぱい見せてくれたら泊めてあげるー
おっぱい見せんでもいいよ。
起きたら帰りな?
もうこんな時間なんだね…
どんな時間だね
良い子は寝てないといけない時間よね
よい子じゃないから、起きているのさ
それじゃあお互い様だね…
じゃあ、悪い子がするようなことでもする?
(と、暖かそうなベッドに眼差しを向ける)
そうだね、悪い子みたいなことしちゃおうかな?
(ベッドに歩み寄り上に乗ると悪戯っ子のように飛び跳ねて)
ふっ……かつて「トランポリンのなっちゃん」と呼ばれた俺に勝てるつもりかい?
(負けじとベッドに飛び上がって、跳ね回る)
何ですって…?私だって負けるつもりはないんだからっ
(無邪気に笑いながらベッドの弾力と浮遊感を楽しみ)
でもよく怒られたなぁ…子供の頃
うっ……持病のぎっくり腰が!
(ぐきっとイヤな音がして、腰を押さえながら這いつくばる)
俺の負けだ、「トランポリンマスター」の称号はお前に譲ろう
子供の頃……か
あの頃は、あっちこっちに夢がいっぱいあったなあ……
(大の字に寝転がって天井を仰ぐ)
ちょっと…大丈夫!?
(生々しい腰痛の音が耳に届くとさすがに跳ねるのをやめ心配して)
トランポリンマスターの称号…頼んでないけど貰ったわ。
(勝ち気に微笑み)
小さいながらに小さな夢をたくさんもっていたね。
だから元気一杯だったのかもしれないな。
(なっちゃんの横に座りその顔を見つめると)
(さりげなく横たわり添い寝をする姿になって)
>>389 今でもまだ、「夢」は持っているけどな
そんなだいそれたものでもないけど……
(添い寝してくれる相手を振り返り、胸のふくらみをじっと見つめて)
俺の「夢」は、今はここにいっぱい詰まってるのさ
(つんっと、指先で軽く戯れた)
夢を持っている人って素敵だと思うよ
大きさなんて関係ないよ
陰ながら…応援しようかな
(胸元に視線を向けられ体に興味を向けられた事にむしろ親近感が沸き)
いっぱいあなたの夢を詰め込めるほど、
私の胸はそんなにキャパシティないよ?
(なだらかな胸に指が触れると肩をぴくりとさせて)
(彼に顔を向けると柔らかな笑顔で)
ねぇ、つっつくだけ?
トランポリンマスターに応援してもらえるなんて、心強いな
どこまでも高見に飛んでいけそうだ
(顔を向き合い、楽しげに笑う)
うん、いいんだよ
掌に包めるだけの「夢」で、ね?
……じゃあ、おっぱい見せてもらってもいい?
男は、どんなおっぱいだって、見せてもらえれば嬉しくなるからさ
(掌をかぶせて、両方のふくらみをそっと包み込みながら見つめる)
そうね、いくらでも飛び跳ねるといいよ
高く見上げているから
(微笑み返しなっちゃんの頬にちょんと触れて)
いいの?
それもそうよね、夢って物理的な大きさで量るものではないもの
嬉しくなるんだ…それなら見せないわけにはいかないよね…?
(呼吸がやや深くなりなっちゃんの両手をじっと見てから)
(ひとつずつボタンを外し肌をのぞかせると背中に手を差し入れ白いブラのホックも外して)
(男の掌にすっかり収まってしまうほどの胸とピンクの乳首を見せて)
(言葉には出さないものの視線を意識してしまいつい顔を横に向け)
ん……見せたよ……
見せたから、つっつく以上のことも……してくれる?
うん、ありがとう……
(頬を紅潮させ、子供のように目を輝かせながら乳房が露わになっていく様子を見守り)
(そして、ささやかな、真っ白なふくらみと、目を引く桜色の蕾が現れると、ほうっとため息をついた)
きれいなおっぱいだね、いつまでも、眺めていたいくらいに……・
ここに、俺の夢がいっぱい詰まってる……
(と、直接掌でむにっと包み込んで、突き立った乳首にそっと指を引っかけた)
うん、おっぱい出して恥じらってろ女の子と、キスするなんてえっちっぽいと思わない?
(乳房をやわらかく解しながら、顔を近づけて、唇をふさいだ)
(彼の息吹が胸元にもかかり胸元を晒したことを改めて感じて)
(肩を上下に動かしながら長い呼吸をして)
きれいかな……あ……見られてる……
応援するって言ったものね、いっぱい…夢を確かめてみてね?
(掌に柔らかな感触を返し小さな蕾に触れられると)
(びくんと震えて体で快感を示し)
んんん……すごく…えっちな感じ……
はぁ……あ……あっ…!
(手の動きに会せるように胸元を突き出すように揺らし)
(顔が側まで寄ると軽く顎を上げ目を閉じて口付けを受け)
んくっ、……ん、んんっ……!
(唇を塞がれてもなお声を漏らし互いに触れたままの唇をあけていって)
【すいません…時間が厳しくなって参りました…】
【どうしましょう…】
【また巡り会えたら、でいいんじゃないですか、寝落ちスレだし】
【気にせず寝ちゃうのが吉ですよ】
【そうですね、遅い時間にお相手してくださりありがとうございます】
【また巡り会えるといいですね】
【楽しませていただきありがとうございました】
【おやすみなさい…良い夢を】
昨日は飲みすぎた〜、ちょっと二日酔い気味な♀です。
(ベッドに入り、シーツで頭をすっぽり覆う)
…頭イタぁ…。
飲み過ぎて日曜日潰したら意味ないでしょ、お姉ちゃん。
はい、水。こぼさないでよ?
(お盆ごと、水を枕元へ)
>>400 (シーツから顔を覗かせ、水をちら見)
ありがと。
…今日は休養日なのー。だからいいのー。
(身体を少し起こして水に手を伸ばし、危なっかしく口元に運ぶ)
>>401 確かにそうだけど……もうちょっと健康的な日曜日でもいいと思う。
外にくらい出てさ。あ、本当にこぼさないでよっ?
(危なっかしい手つきを、はらはらしながら見て)
……はぁ。他に必要なもの、ある?
>>402 んー。外、寒いしやだ。
あと必要なも…――、あ、ごめ、こぼした。
(傾け方が悪く、ツツーっと水をシーツに垂らしてしまう)
これ無理。またこぼすから口移しして。
(にま、と笑ってみせ)
>>403 夏は暑いしやなんでしょ。その内布団に根付いちゃうよ?
あーもー、だから言ったのに。自分で拭いてよ、ほら。
(あらかじめ用意してあったハンドタオルを押し付ける)
な、っ、……からかわないでよ馬鹿、酔っ払いっ。
水、すぐ新しいの持ってくるから! こぼした分は拭いといてねっ。
(慌てて立ち上がり、部屋の外へ)
>>404 (憤って出て行く背を見据え、押し付けられたタオルをつまみ上げ、宙にクルクルと回転させながら)
あーあ、怒らせちゃった。
…べつにからかってないんだけどな。
――…新しいの持ってくるとか言って逃げたなー。
(ぽんぽん、とタオルを濡れた箇所にあて)
>>405 (ほんの少し間を空け、戻ってきて)
……はい、水。
(2Lのミネラルウォーターを置いて)
大体さ、口移しってもっと緊急時とか、あるいは仲睦まじい関係でするものだよ?
お姉ちゃんだって、日曜日の昼間から二日酔いでダウンしてるけど、一応女なんだし。
だからその……彼氏とか、ほら。
(ちょっと赤くなった顔を悟らせまいとする姿勢は、何となく伝わる)
(水をコップに注いで、置いて)
……こぼさないでよ? 大丈夫?
>>406 あ、おかえりー。
てっきりそのまま逃げたかと…お待ちしておりましたぁ。
(タオルを片目にあて、わざとらしく涙を拭う真似)
緊急時じゃないの?これ。
…ふーん。そういうものかなぁ。口移しから始まる仲もあるかもしれないじゃん。
――てゆーか、一応ってなに一応って。
立派にオンナやってますけど。
ん。ありがと。
(コップを受け取ると同時に上半身起こし、こくりと喉を潤す)
…生き返ったー。
>>406 【ごめんなさい、電話入ってレスかなり遅れてしまいました…osz】
>>407 ほっとく位なら最初から来ない。
これで多少こぼしても……はいはい、目から流すんじゃなくて口から飲んでね。
(そちらを見もせず、水のふたを閉める)
これを緊急時と呼ぶのはちょっと緊急時に失礼かなーって思う。
まあ、あるところにはあるかも知れないけど。姉弟でそういうの始まったら、きっと大変だよ?
(落ち着いたのか、冗談混じりに返して)
んー、別に。もう日が沈み始めるのにまだ布団から離れない事にも何にも言わないし。
初めから起き上がって飲めば良かったのに……。
頭、もう大丈夫? 落ち着いた?
>>408 【この位なら遅れた内に入らない、大丈夫っ】
>>409 あたしは落ち着いたけど、そっちはどうなのー。
――さっき何赤くなってたじゃん。
彼氏がどうとか言いたげだったけど。
(先程の弟の様子を今更ながらに追究。片手で胸ぐらを掴んで引き寄せると、顔同士を近づけ)
もしかして、姉とその彼氏のえっちなシーンでも想像しちゃったっぽい?
(双眸を覗き込み、薄い笑みを浮かべて)
>>411 なら良かった、じゃこれで……え、どうって、っ!
あれは! 解決したっていうか、気にしないからいいんだよっ。
(打ち切って立ち去ろうとした所で、ぐいっと引き寄せられ)
……酒臭っ。
そうじゃ、なくてっ。
あれは、……いきなり口移しとか言い出すから、うっかりそういうとこ想像しちゃって……。
あとそういう、変なコト想像するような事言うのやめてってっ。
(目を合わせられず、斜めに逸らして)
>>412 …―――、明らかに動揺中。
(まだ抜けきらないアルコールの匂いを指摘されるも気にとめず)
(弟の反応を楽しむように更に顔を近づけ、少し震えているかにみえるその唇へゆっくりと視線を落としていき)
…陽も沈みかけて薄暗い部屋に、姉と弟が2人っきり。
で、その姉はベッドのなか。
――ちょっと、えっちなシチュエーションじゃない?これって。
(唇を今にも触れ合いそうな距離に留めたまま、数秒間の間をおいて)
――…試させてよ。大変なことになるかどうか。
(さっき弟が口にした言葉を持ち出した刹那、強引に彼の片腕を掴んで引き寄せ)
(己の上に覆い被さってきた弟と見つめ合う)
>>413 そりゃ、……文にしたら、そうじゃない事もないけど。
もう出ていくし、そしたらお姉ちゃんも寝直すし……っ。
(動揺しつつも、振り払って逃げる所まではいかず)
……ん、な……何。
(何か口にするだけで触れてしまいそうな距離)
(躊躇いながら、沈黙の意味を尋ねて)
うわっ、ちょ、……たっ。
本当に、何する気だよっ。まだ酒残ってるの? ほら、水なら沢山持ってきたから!
(布団越しの感触がやたら柔らかい事は、つとめて意識の外へ持って行こうと試みて)
(目を合わせる姉は、悪戯っぽい表情で……ああ、絶対に良くない事を考えている顔だ)
……お姉、ちゃん?
>>414 ――もう黙る。分かった?
(一言返し、細い指を弟の髪に潜らせると引き寄せて)
…こんな状況になったら、女にハジかかせない。
(唇を重ね、彼の理性を少しずつ吸い取るように啄んでいき、その先の行為へと誘う)
……、ん…、…。
(僅かな息と共に洩れる声)
(やがて出来た唇の隙間を舌先で濡らし始め)
>>415 っ、……。
……ずるい、そうやって押し付けて。
(非難がましい主張の後、押し黙る)
(唇が触れると目を閉じて、極力息を殺して)
ん……、………っ! ん、っ。
(舌が触れる感触。微かに身体を反応させて、唇の隙間をほんの少し広げて)
(なおも誘うように撫でる舌先に、つい自分の舌を触れさせて)
(程なく、没頭し始める)
>>416 (耳に届き始めた水音と、弟の舌先が己を追いかけてくるのを感じては、髪を乱す指先にも力が込められ)
(互いの口内で舌を踊らせながら、片手で彼の服を捲りあげ、背を大きく撫で)
――っ、ん……、いつの間にか男の背中になってる。
(手のスライドはやがて弟の下半身に伸び、硬直しかかった膨らみを探り当て)
……ふーん。姉でも結構、興奮してるんだ。
(独特の、悪戯な笑みを見せつけ)
>>417 (手が這い回る感触がこそばゆく、暖かく)
……自覚は、そんなにないけど。
お姉ちゃんも……あー、うん、ごめん何でもない。
(失敗したと思いつつ、打ち切る)
あ、っ……ふ…。
……こんな事されれば、それは……いくら酒臭い姉でも。
(恥ずかしそうに、目を逸らす)
………ね、お姉ちゃん。姉弟なんだよ、分かってるとは思うけど。
……言っても止める気がないとは、俺も……思ってるけど。
【わぁ、電話入ったときと同じ位のレスの遅さになってきてる…ホントごめんなさい。】
【時間が来てしまったので、すごく残念ですが落ちないと…orz】
【こっちもちょっと遅くなったし、そういうスレだし、しょうがないよ】
【気にせずに行ってらっしゃい。少しでも楽しかったよっ】
>>420 【ありがとです。(ぺこり)】
【はーい、じゃあ行ってきますー。こちらも楽しかったですよぅ。】
【またね。あたしの可愛い弟ー。ノシ】
>>421 【次は酔っ払ってこないようにね、明日は月曜日なんだし】
【それじゃあね、お姉ちゃん】
ねーね、あたしも泊めてー?差し入れ持ってきたからぁ
(チャイムを押す)
ふー。会いたいときに会えないんだなぁ、寂しくなるじゃん…
行きずりじゃない、ちゃんとした相手を探せばいいと思うよ
>>425 どうゆう意味?
…うう、でもそれすごい痛いわー。
みんな寂しいのかな
ぬむい
眠い
でもえっちしたい?
ベッドから出られない♀だよぅ
432 :
豹蝉:2009/12/21(月) 11:19:42 ID:???
ここはキャラでもいいのかしら?
できたら、そうね…キャラ同士…戦国無双の日本の武士の方とお会いしたいわぁ
>>431 奇遇だな、布団から出れない♂がお相手しよう
>>433 本当お?じゃあそっち、いってもいーい?
>>435 かまーん!
(布団をめくり、空いたスペースをぺしぺし叩く)
これ、女の子がやってくれた方が萌えるんだけどなー、まいっか
>>436 えー、そうなの?男の子の萌えポイントは分からないなー
じゃあこれから萌え所いっぱい教えてね?
(自分の布団をめくるとノーブラにキャミ、ホットパンツ姿)
(そのまま空いたスペースに潜り込んで向き合うと、上目遣いで見上げ)
あとね、暖かくなりにきたんだからね?
だからへんなトコみちゃだめだよ?
>>437 萌えってのは受け手側のチャンネルの問題だからねえ
「送ろう」と思って後れるものじゃないから説明はできない
「考えるな、感じるんだ」という、某カンフーアクションスターの名台詞を送ろうー
(と、移動する間に晒された、目を引きつけずにはおれない姿に目を馳せ)
(それが自分のすぐ側にすっぽり収まると、布団をかぶせてぬくもりと甘い香りを楽しむ)
女の子って、そういうところずるいよなー
ミニスカートなんて防御力低いもの身につけておいて、「見るな」とか
どんな無理ゲーだよってねー
>>438 えへへッ
だってさ、恥ずかしいじゃん…防御力低いかもだけど頑張ってるんだよ?
これでも一応…
(隣に暖かい温もりがあると、抱きついて甘えたくなる気持ちを堪え)
じゃあさ、さっきの萌えの話しじゃないけど、萌えポイントが貯まったらどうなるの?
キミがあたしに萌えを感じる様に頑張ってポイント稼いだら…何かくれる?
>>439 頑張ってる……いいね、それはポイント高いようん
ああ、だんだん君が萌えっこに見えてきたかも?
(独り合点ににやけながら頷く)
萌えポイントが貯まったら? なんかポジティブだね
そうだね、萌えっ子は、こうぎゅって抱きしめたくなるし、ちゅってしたくなるし、
そこからさらにとなると、口では言えないことをしたくなってしまうけど……
って、それは俺が得するばっかだね、君は何かして欲しいことないの?
>>440 ほんと?
(余程嬉しかったのか身を乗り出して見上げる)
(むにゅ、と顔に似合わず豊満に成長した乳房が胸板に当たり)
じゃあもっと頑張るねっ
して欲しい事かぁ
ぎゅっとされるのは好きだよ?あと……やっぱりゆわない
(何故か頬を赤らめて)
女の子と、こうして寝たりしたことあるの?
(他愛ない話をしながら彼の指をぎゅっと握って行く)
>>441 うんうん、頑張ってね? すごく期待しちゃうから
……そ、その無防備なところとかも、す、すごくいいかも?
(どこか幼さを感じさせる上目遣いと、似つかわしくない柔らかなボリュームを押しつけられ)
(早速顔を紅くしてたじたじになる)
女の子と? さすがに、男とはこういうことしたくないなあ……
うん、あるよ? もう分かれちゃったけど、彼女さんと、ね?
(少し声のトーンを落として、恋人握りされると、自分からも握り替えして)
彼女さん、胸はあんまりなかったけど
こうやって向き合ったとき、「暑いなー」なんて言いながら、おっぱい脱いで見せたりして、
俺の目のやり場に困らせてくれたよ
>>442 無防備…にしてた訳じゃないけど…わッ、ごめんー
(無意識のうちに胸が当たり、申し訳なさそうに離してから謝り)
へー、か…彼女…
(昔の話を聞かされると、胸の奥に芽生えた嫉妬心を、握る指の強さで現す)
(単純に対抗したい気持ちが芽生えて、手を握りながらもっと近づくと耳元で囁く)
おっぱい、見たい?
(ノーブラのキャミから弾けそうな乳房をむぎゅ、と手で寄せて)
>>443 いや、謝らなくてもいいよ、「萌えポイント」高かったしね……
てか、それを指摘すると、離れられちゃうんじゃ、迂闊に口にできないなあ
(彼女の仕草がおかしくて、残念そうに苦笑してみせる)
うん、もう1年くらい前の話だけ……ど……うっ
(「彼女」というキーワードに的確に反応したのがすぐに分かって)
(言葉に詰まりながら、彼女の接近を許した)
……う、うん……すごく、見たいかも?
おっぱいの大きな子は、初めてだから……
(キャミの胸元で寄せ上げられた深い谷間を見下ろし、固唾を飲み込んだ)
>>444 わーい、ポイントアップだね♪
一年前でも何年前でも嫌なのは嫌だよ?なんでこんな風に思うんだろ?
初めはえっちな事、嫌だったのに今はこんなに見せたくなっちゃってるし
(身体を起こすと、彼に背を向けてキャミを脱ぎ去る)
(くびれた身体のラインを晒しながら横になる彼の方を向き)
(もう一度ベッドに入って向かい合うとそっと胸元を晒す)
緊張するね?
>>445 ポイントアップおめでとう♪
取りあえず、10ポイントってところかな?
はは、それは俺に聞かれても、答えは出てこないかな?
でも、もし君の口から、「彼氏」の話が出てきたら、同じ気持ちになれるかも……
うん……なんか、悪いね?
(彼女が背を向け、キャミをたくし上げ、白い肌が露わになっていき)
(キャミを脱ぎ去ると髪がふわりと散らばる様子に、思わず食い入るように見つめ)
(そして、布団の中でまた向かい合い、自分にだけ見えるように晒された乳房を、顔を真っ赤にして見つめた)
う、うん……おっぱい大きくて、柔らかそうで、真っ白で……
そして、やっぱり、先っぽにものすごく、目がいっちゃうよ?
うわあ、な、なんか、すごく、嬉しいかも……
(そして、彼女を見つめながら、たわわな果実に手を伸ばして包み込んでみた)
ポイントアップの、ご褒美……ってことで、ダメ?
>>446 彼氏の話かぁ
なんかあんまり男運がないらしくてね、いい思い出がないんだよね〜
な…んか恥ずかしい…
そんな見ちゃやだぁ…
(白い柔肌の乳房の中央のピンク色の少し大きめな乳輪と、乳首まで晒し)
(視線が乳首に落ちるのを感じるだけで硬く反応して)
(見られるだけで反応してしまう身体は、濃いフェロモンとも言うべき薫りで彼を誘う)
ご褒美?はどっちに対して?
触って、止まらなくなるかもだよ?それでもいいなら、ね?
>>447 う……や、やっぱり、そう言う話を聞くと、こうイヤーンな気分になっちゃうね
別に、二人とも恋人って訳じゃないのに、ね……
(彼女の乳房をまさぐる手がぴたっと止まり、つい指に絡めた乳首をきゅっと抓ってしまう)
見ちゃやだ、なんて言われると、余計に見たくなるのが男心ってやつで
そういう恥じらいが見たいから、おっぱいを見たくなると言っても過言じゃないかも
(と、下側から双乳を持ち上げ、重みとぬくもりを堪能して)
(フェロモンめいた香りに深い呼吸を誘われ、劣情を誘う桜色の蕾を交互に見つめる)
うん? こうやって、おっぱいを可愛がってあげること、かな?
二人で暖まるって約束だから、これくらいが限度かも?
それにしても、おっきなおっぱいって、破壊力あるなぁ……
(少し意地悪そうにほくそ笑んで、おもちゃを与えられた子供のように乳房に戯れる)
>>448 じゃあ今だけは恋人って言うのは…?
少なくともあたしは…そう思ってて欲しいけど…
…っ…もう元カレの話ししないからぁ…
(乳首への刺激に、小さく喘ぎながら)
防御力ない代わりに攻撃力はあるんだね?
ね、あたしも萌えポイント頑張ったからもう一個してほしい事があるんだ?
>>449 今だけ恋人……なんかドラマとかで定番のフレーズだね、
まさか自分で使うようになるとは思わなかったけど
(おかしそうに笑いながら、ふっと真面目な顔をして手を握りしめた)
うん、それじゃ、萌えポイントの「ご褒美」に、今だけは、恋人同士ということで……
うん、君のおっぱいは、攻撃力に特化した大量破壊兵器ってところだね
主に破壊されるのは俺の理性だけど
(くすっと笑いながら、乳房をモチでも捏ねるように撫で回していく)
うん? なにかな? 俺にできることならいいけど
>>450 (手を握られると優しく握り返しながら)
ずっと、でもいいけどね?
(恥ずかしそうに言うと身体を寄せて耳元で囁く)
…キミのことだいすきだからっ
理性を破壊してるつもりだけど…本当に効いてるのかなー?
まだまだ修行が足りないかな、あたし?
(少し悪戯っぽく笑った後に真剣な表情になり)
…キスしてほしいな…
>>451 だいすきって……はは、ずるいなあ女の子は
そんなこと言われたら、本気にしたくなっちゃうじゃない……
(そして、それは気まぐれでしょう? と口にせず、ただ乳房をたぷたぷと捏ねる)
うん、ちゃんと効いてるよ?
さっきから、俺君のおっぱいばかり弄って楽しんでるし……
それとも、こんなんじゃ、まだまだお子様の遊び、かな?
じゃあ、俺の方が修行足りない、かも
(彼女の気を引こうとしてか、乳首をやや強めに抓り、引っ張ってみる)
……んっ、はむっ
(キスして欲しい、と言われると、何も言わずに顔を乗り出して唇を押しつけて、啄む)
(それまで執着していた乳房から手を離して、彼女の肩に腕を回した)
>>452 男の子は本気にしてくれないの?
好きって言うのはズルい事?
(心から混乱した様子で不思議そうに見つめ)
んっ…んう。
(唇への柔らかい感触にうっとりと目を閉じる)
(そのまま彼に抱かれる様に身体を委ね、そっと手を背中に回す)
【ごめん、ちょっと時間が無くなっちゃったんで、ここまでということで】
【楽しいひとときをありがとう、それじゃ良い一日を】
【うん、こちらこそありがとう】
【楽しかったよ、ばいばい…】
昨日お酒飲まなかったあたしちょっと偉い。
こんばんはー。
わぁ。もう眠気が。
失礼しましたー。
今日はゆず湯!
暖かかった?
これから入るところ
日付変わったけど大丈夫かな?
ゆっくり肩まで浸かっておいで
目は覚めたけどベッドから出れないー。
相変わらず出不精だな君は
デブ症になっちゃうまえに起きた起きた
起きなきゃ掛け布団没収の刑だ
>>463 あ。おはよー。
いーの。相変わらずでも。
昨日遅かったんだから仕方ないじゃん。
(シーツ身体に巻きつけてもぞもぞと)
ちゃんと午後から出かけるもん。
>>464 ほほう、差し詰めカレシとデート……いや、一日早いか
ま、日が高いうちに掃除しちゃうから、ちょっとうるさいけど我慢しとくれよ
(あっちへぱたぱた、こっちへばたばた動き回る)
>>465 あ。正解ー。
そういうキミもせっかくの休日に掃除?
彼女誘って遊びに行けばいーのに―――、ちょ…っと埃すごいってばぁ。
(掛け布団を頭まで覆い被せ、舞い散る埃から逃れ)
>>466 そんな彼女がいればこんなところで掃除なんてしてないって
はいはい、埃ため込んでる気味が悪いの、自業自得〜
(と、一通り埃出して、換気して、手早く拭き掃除して終了)
ふう、いい汗掻いたぜー
【気味→君、ね イヤな誤字になってしまったorz】
>>467 あ、すごい、あっという間にキレイになったー。
いつもお世話かけます。
(ようやく起き上がって正座し、ぺこりと頭を下げ)
掃除のお礼しないとねー。
あ。汗かいたなら、なんか飲む?
冷たいものでも取ってこよっか。
>>468 【わざとでしょ。(笑)】
【なんて、全然大丈夫なんで気にしないでくださーい。】
ふっ……俺に目をつけられて無事で済む埃なんて存在しねえぜ、くっくっく
……って、俺はとらドラの高須竜児かよ(一人ツッコミ)
ん? ああいいよいいよ、そんなに汗も掻いてないし
でも、せっかくだから、そうだねえ……
彼氏とのデートに行く前の女の子、なんてのはアリかな?
>>471 ――――。
(よく分からなかったのでスルーしてしまう)
えー、いい汗かいたんじゃなかったの。
――わぁ。何そのえっちな目ー。
(正座をほぐして半目で見やる)
>>472 え? だったなんかよくない?
デートに行って、彼氏に会う前の彼女が、
その数十分前には、別の男といっぱい汗を掻いてました、っての
こう、「背徳的」で、淫靡な香りがしてさ?
(ベッドの彼女の側に腰掛けて、にじり寄る)
>>473 …今かんだでしょ。
(近しくなった彼の唇を指で挟み、軽くぷにぷにしてみたり)
嫌いじゃないけど。そーゆーの。
(そのまま親指で下唇をなぞる)
どう?なんかちょっと色気あったでしょ、今の。
>>474 ぶるぶるぶるぶる……
(唇を挟まれると、嫌々をするように顔を振って戯れる)
ふーん、結構「火遊び」とかいけるクチなんだ
今時「カレシ一筋」なんて、はやんないのかな? んっ……
(なぞられる親指を、舌で追いかけて、ぺろりと味見した)
うんうん、でも、もっと色気を見せて欲しいなあ?
(首を傾げて下から顔をのぞき込み、彼女の手に手をかぶせて)
(顔を突き出し、唇に狙いを定め距離を縮めていく)
>>475 ――…ちょっと、近いってば。
え、違…、だからなんていうか、火遊びとかは経験ないけどキョーミあるって感じで――。
今の色気どうこうもからかっただけだから、…。
(若干早口になりながら後退するも、すぐに壁に背があたり逃げ場を失う)
な…んか今日すごく積極的じゃない?
――こらー。
(ぱちぱち、と瞳を瞬かせて迫りくる唇に視線をやれば、鼓動が速くなる)
>>476 いったん着いた火は、もう燃えさかるしかないんだよ?
(壁際にまで追い詰めると、いささかも追撃の手を緩めることなく)
(彼女の指に自分の指を絡めるようにこじ入れてしまう)
だから、火を消したいのなら、ここに一発目が覚めるようなのを、くれないとね?
(唇を触れあわせる寸前に、ふっと緩めて)
(彼女の瞳をじっと見つめたまま、自分の頬をつんつんと指さしてみせる)
それと、今のは最後通牒だから――
(一層ずいっと身を乗り出して、今度こそ彼女の濡れた唇を、迷うことなく捕捉する)
>>477 ―――くらえ。
(速度を増す鼓動、その音が洩れてはいないかと心配になりながら)
(必死の強がりを指先に込め、ひと抓り)
鎮火、した――?
(互いの息が触れ合う距離に、いまにも隙間を埋めてしまいそうな唇同士)
(潤いの間にできた僅かな空間から問いかけるも、真正面から伝わる熱に飛び火を許し)
(返事を待たずして、吸い込まれるように唇を重ねてしまう)
>>478 っ……・へへ、そうこなくっちゃ
(指を抓られて思わず顔をしかめるが、むしろ望むところとばかりにやりとして)
(手を組み替え、掌と掌とで恋人のように指を絡め合わせる)
……火に、油を注がれ――んっ
(軽く首を振り、最後の距離をゼロにしようとしたところに、彼女から唇を押しつけられ)
(最後まで言い切る前に、合わさった唇同士からくぐもった息が漏れる)
(唇の接触したところから、柔らかくて痺れるような甘さが伝わってきて)
(それをもっと貪るように、彼女のぷりぷりした唇を啄み、水音を立てていく)
>>479 …っ。――ん……、っ、…。
(ゆっくりと顔の角度を変え、互いの唇や舌を求め合いながら繋がれた手を握り返す)
(キスに没頭したまま立てた両膝を徐々に開き、そこに彼の身体を誘い込み)
――…、なんかえっちな体勢になってきた。
…てゆーか…ね、もうこんなんだよ――。
(名残惜しく手をほぐして彼の手首をそっと掴むと)
(開かれた脚の中央部分へと導き、その指先に湿り気を帯びた箇所を触れさせた)
いまの、キスだけで――…。
>>480 はっ、んっ……ちゅっ、んっ……
(彼女から求めてきた結果に満足しながら薄めを開けて、口づけに夢中になる女の顔を眺める)
(濡れて血の通った舌を唇に挟み込み、吸い込んだり扱いたりして味わっていると)
(彼女の膝が割られていき、遠慮なくそこへ身を割り入れた)
ふぅ……キスくらいでこんなにスイッチが入っちゃうなんて、
カレシにどれだけ躾けられてるのかな、君は……んっ、なんか、指先が気持ちいいよ?
(彼女に手首を掴まれ、薄布越しに湿った柔肉の丘に手を導かれると、ゆっくりと指を沈めていく)
(いつでも唇を奪える距離で互いの息づかいを感じながら、熱く蒸された谷底を手探りで溝祖刻み)
(指先に引っかかったしこりを、弧を描くように擦り立てる)
なんか、すごく嫉妬しちゃうな……んっ
(再び唇を奪い、さっきより強く吸い立て舌をねじ込んでいき)
(下腹を弄ぶ指は、彼女の許しも得ずに、布地の内側へ忍んでいった)
>>481 (膝を立てた際に脚の付け根にまでずれ上がったルームワンピの裾の下)
(蜜が滲む布地の奥の小さなしこりの輪郭を、彼の指先がなぞり始めると)
(意識がキスから薄れていき、唇の動きがおろそかになってしまう)
……、や、――っ。
嫉妬、って……嘘ばっ、かり――。
(激しく貪りくる唇にかろうじて応えるのがやっと、秘部から与えられる感覚に支配されるなか、タイミングを見てふと顔を離し)
(虚ろな双眸を揺らしながら、ルームワンピを両手で引き上げ肌を露わにする)
…今更かもだけど、明るいとこって緊張する、んだけど。
(微かに尖らせた唇から紡ぎ)
>>481 【レス作成途中電話きちゃいました、のでこれから出かけてきますー。】
【今日も楽しかったです、朝から付き合ってもらってありがとでしたー。(礼)】
【またです。ノシノシ】
>>482 だって、さ
今、こうして、自分の手で気持ちよさそうなカオしてる女の子が、さ――んっ……
(焦点のぼやけた瞳で、濡れた唇を半開きに見つめる彼女の頬に、すっと手を添えて)
(唇から溢れた唾液を、舌を伸ばしてなぞり拭っていく)
(それを口に含むと、こくりと喉を鳴らして、にっこり微笑んでみせる)
この後、カレシとデーとして、盛り上がって、愛し合うんだって思うと、
もう、堪らなくなっちゃうよ、男なら、ね?
ん、今が昼間でよかったかも
電気なんて消されたら、君のエッチなところが、見えなくなっちゃうから……
(彼女が露わにしてみせた、二つのふくらみに目を奪われ、感嘆のため息を漏らし)
(好きなようにかきまぜていたショーツから手を引き抜くと、ほのかに湯気を立てている指を伸ばし)
(冬の外気に晒され、寒そうに突き立った頂きに、ぬめりを塗りつけるように絡めた)
うん、ドキドキ、してるね?
俺もだけど、さ――
(彼女の手を取ると、自分のTシャツごしの胸板に押し当てた)
>>485 【今、レス確認させていただきました。ステキなロル戴いたのに返せずすみませんでした。勿体ない…osz】
【あなたも良い1日を。ありがとうございました、失礼しますー。】
少しの間話し相手になってくれる人、いませんか?
別にいいけど?
よろしくお願いします
あったかいココアいれますね
どうぞ〜
(ココアが入ったカップを2つテーブルに並べて)
>>489 あ、わざわざありがとう、いただくね?
(カップを一つ手に取ると、小さく掲げてみせる)
(そうしてほんのりと湯気の立つそれを、軽く啜って)
それで? 君はどんなお話がしたいんだい?
>>490 私もいただきます
(ココアを一口飲んでホッとする)
う〜ん…思いつかないどうしよう…
>>491 え、ないの? 別に最近起きた出来事とかでもいいけど?
……もしかして、単純に人恋しいから誰か呼んだだけ?
(髪の後ろを掻きながら、困ったような表情で苦笑いして)
じゃあね、俺から質問。 最近、美味しいもの食べた?
>>492 はい、ごめんなさい…
(申し訳なさそうに頭を下げて)
あっ、忘年会で食べたテッサがおいしかったです!
>>493 いやいや、別に謝る必要なんてないんだけど。
誰にでもそういうときってあるもんだしさ、俺だってそうよ?
てっさ? ……えーと、ふぐ刺し? 俺は食べたことないなぁ。
どうだった? やっぱり歯ごたえがあるの?
>>494 ありがとうございます
優しい人で良かった…
はい、フグの刺身でした
歯ごたえありましたよ〜私も初めて食べたんです
おいしかったです!
今度食べてみて下さい
>>495 カタカナで最初調べたんだけれど、全然分からなくってさ
なるほどね、「鉄の刺身」だから「てっさ」かぁ…。
その様子だと本当に美味しかったみたいだね? はは、機会があったらね?
ちなみに、俺が食べた美味しかった物は君の入れてくれたココア。
甘さが丁度良かったよ、ごちそうさまでした。
(微笑みながら、空になったカップを相手側に傾けてみせた)
>>496 あっ私カタカナで入れてましたね
すいません…
(すると空になったカップを見せられて)
全部飲んでくれてありがとうございます!
あははっ、冗談でも嬉しいです
(少し照れたように笑って)
>>496 すみません時間なので落ちます
また…会えませんか?
ではお邪魔しました
>>497 冗談じゃないよ、本当に美味しかったんだってば。
ココア、久しぶりに飲んだからってのもあるかもしれないけどね。
(手に持ったカップの中身をまじまじと見つめると)
さ
てと、もう少ししゃべって居たかったけど…時間が来たからお先に。
ごちそうさま。また会ったときは、今日と同じココアをお願いね? それじゃ
(カップを机の上に置くと、一度手を振ってから去っていった)
>>498 ちょうどスレ違いになっちゃったみたいだね
それに、変てこな形で改行までしちゃって…
こういう場だし、また近い内に会えるんじゃないかな?
俺はその時を楽しみに待ってるよ。それじゃあね!
ふぅ。外寒かったー。
お腹いっぱい食べてきたはずなのに、別腹って怖い。
(ガサゴソとコンビニ袋の中を漁り、プリンを取り出す)
いただきますー。
ごちそうさまでした。
(空になったプラスチックの器を前に、合掌)
そろそろ戻りますー。
長居失礼しました。
なんだ、もう帰っちゃうのか?
おっぱいプリンわけてもらおうと思ったのに
>>503 今気付きました、まだいるかな?
――いないかなぁ。
プリン持って戻ったけど。
(コンビニ袋片手にきょろきょろと)
今夜は添い寝してもらいたい気分だったんだけど……。
あと一分待ってればなー。
おっぱいプリンよりも、おっぱいの方が……
>>506 あ。こんばんはー。
おっぱい好きなんだねー。
せっかくキミの分もプリン買ってきたのにいらないんだー、ならあたしが食べよ。
(2個目を取り出し早速合掌を)
プリンかぁ
久しぶりに食べたくなっちゃったよー
食べきれなかったケーキ持って、こんばんはー。
(テーブル上にトン、と箱ごと置いて)
ふぅ。後から体重計乗るのちょっと怖い。
ぼんやりしてた、落ちますー。
こんばんは、メリークリスマスです☆
誰かいるかなぁ。
世界中の恋人たちに嫉妬の炎を燃やす男ならここに……
(シャンメリーの空き瓶の山に埋もれている)
>>512 そんなとこで愚痴ってないで、はい、出るよー。よいしょ、っとぉ。
(埋もれてる男子さんの手を掴み引っ張り出す)
ういーっ、ひっく! おれのさけがのめねえってのかよちくしょー!
もっとさけもってこーい!!
(ずるずる引きずり出されながら、へべれけにくだを巻く)
>>514 うんうん、飲める飲める。ね、はい、頑張った頑張った、よしよーし。
(泥酔状態の彼の背中をさすり)
水飲む?持ってこよっか?
ちくしょう! 世の中には男と女しかいねえのに、なんで俺の周りには女がいねえんだべらぼうめいっ!!
……うえっぷ、む、胸焼けがっ……
>>516 …全然ヒトの話聞いてないし――。
え?うーん、大丈夫だよきっともうすぐ素敵な女の子に巡り会えるから。
っ、ちょっと待って、吐きそう?まだダメだよ?
(とりあえず肩を貸してやり洗面所へ運ぼうかと)
いなくなっちゃったかな。
ありがと。またねー。
もう誰もこないかなぁ。
キャラをやるつもりはない?
>>520 東方とかギアスとかハルヒとかその辺りでわかる作品ある?
またいなくなっちゃったー。やってみようと思ったのに。
じゃあ帰りまーす。
だれか甘えさせてよ〜
うとうとしてるときにクンニされるのが好きっ
おち
はやw
クンニしろオラアアアアアア!!ですか?
ベッド冷たぁ…。
添い寝、とかしてくれる親切さんいないかなぁ。
クリスマスはもう終わったんだよね…?
延長戦、したいの?
>>530 この嫌な気持ちを延長戦にするのは、ちょっとなあ…
>>532 こんなに楽しくてうかれ気分なのに、クリスマスの何がやなのかなー。
みんな幸せだよ? ほら、あなたも幸せ。ね。
>>533 その様子だと、君は幸せなクリスマスを送れたみたいだね
…なんだかどう書いても君の幸せな気分をぶち壊しにしてしまいそうだし
もう今日は寝ることにするよ、おやすみ
>>534 特にこれが幸せ! って事はなかったけどね。
うん、お休みなさい。よいお年を、でいいかな。
クリスマスが楽しめるのは学生のうちだけだよなぁ
>>536 そんな事ないと思うけどなあ。
確かに平日だけど、街も浮かれ気分、私も浮かれ気分、みたいな。
>>537 そうか、いいクリスマスを送ったんだね。
おすそ分けしてほしいくらいだよ。
>>538 幸せのおすそ分けかあ。
形ない物の裾分けって難しいと思うんだけど。じゃ、ちょっと目閉じてじっとして。
――――ん、はぁ……はい、口移し。
幸せ、届いた?
よく寝たー。
コーヒー飲みたいな。
えーと、♀です。
夜明けのコーヒー……というにはもう日が高すぎるけど
雰囲気だけでもどうぞ
(コンデンスミルクを予め注いだカップに、深入りコーヒーを注ぐ)
はい、ベトナムコーヒーだけど。
底のコンデンスミルクをかき混ぜてから召し上がれ
>>541 ありがとー。
(むくりと起き上がってベッド上に座り)
なんか贅沢な気分。
あたしほとんどインスタントだからなぁ。
いただきまぁす。
(ふーふー冷ましてみて)
ちょいと一手間掛けるだけで豊かな気分になれるなら、お安いご用で
(自分も同じベトナムコーヒーのカップをかき混ぜてから、一口傾けた)
んー、甘っ!!
だがそれがいい
>>543 あ、そっか。かき混ぜるんだった。
まだ寝ぼけてるのかなぁ、あたし。
(ふーふーやりながら相手を見、遅れてカップの中身を薄茶に変えていき)
そのひと手間がなかなかできないんだよ。
――特にあたしみたいなめんどくさがりは。
キミいい旦那さんになると思うー。
かき混ぜなかった方が面白かったかも?
苦い泥のような辛酸を舐め尽くした後には、濃くてねっとりしたアマアマが待ち構えていましたとさ
……甘っ!
(自分で文句を言いながら、最後まで飲み干してカップを置く)
めんどくさがりの奥さんなら、世話のしがいがあっていいかも
じゃあ、君は「俺の」いい奥さんになれるかも?
(すっと隣に腰を下ろして、悪戯っぽい表情で顔をのぞき込んでみる)
>>545 そーだ。その方が面白かったかなー。
でもやっぱ混ぜた方がいーよ、うん。おいし。
(猫舌を気にしながら少しずつコーヒーを口に含んで、その美味しさに頬を緩め)
大変だよあたしはー。
――って近いから。
(半目を送り、コーヒーを啜る)
ごちそうさまー。
(漸くコーヒーを飲み終え、カップを置き)
――行っちゃったかー。
ちゃんとお礼したかったんだけど。
ん…もうちょっとグダグダしてたいー。
(シーツにくるまってごろーん)
寝ぼけ気味のあたしのこと弄ってくれる誰かさん、もう少しだけ待ってみますー。
お邪魔しましたー。
DVD観てたら…したくなってきちゃった
(服ごしに胸をゆっくり揉んでる)
あッ……ん…
ごくり……
あッあんッ……ん…
描写なしかよ!
なにここつまんない
イチャイチャしてくれる男の人いませんか?
エッチな事したい気分なんです…
女の子?
>>558 いちゃいちゃしながら、本番挿入しちゃっていいのかな?
>>557 甘えながらエッチしたいな、って思ってるんですが…
いなくなっちゃったんですか…?
557でよければいますよ
お願いしますっ
…あの…抱きしめてもらってもいいですか?
それじゃ、甘えていいよ。
誰かキャラをするのかい?
>>564 わかりました、それでは……
(正面から背中に腕を回し、彼女の頭を抱えるように身体を密着させる)
こんな感じで、どうです?
(後ろ頭に添えた手で、ゆっくりと撫でさすりながら囁く)
今は名無しでいいですか?
急に抱きついてごめんなさいっ…んっ…
(背中に手を回して体を密着させる)
>>567 自分はキャラになってくれ、なんて言ってませんよ
酉をつけてないせいか、割り込みさんが来てしまうので、つけときますね
いえ、何か悲しいことでもあったんですか?
好きなだけ、こうしていてあげますよ
(彼女の頬に自分の頬をくっつけて、ぬくもりをお裾分けする)
>>566 【レス確認遅れてしまいました(汗)】
【
>>567は無視して下さいっ】
(抱き締められれば安堵の息を洩らして)
んっ…あったかい…
(相手におねだりするように胸をギュッと押し付け)
もっとあっためてください…
>>569 それじゃ、ここから温めてあげましょう
(彼女の顔を離して、頤を持ち上げ指先で唇をなぞり)
(そこを目がけて、唇をそっと宛がい、塞いでしまう)
んんっ……
(背中から腕を前に戻し、密着している胸の隙間から差し入れて、彼女のふくらみをまさぐる)
>>568 【こちらも酉付けました】
【レスし直しますね】
悲しいことはないんです…
ただ、急に…したくなって…
(唇を見つめて、言葉半ばにキスを求めて)
>>570 あっ……んぅ……
(胸に触れられればピクンと体を小さく跳ねさせる)
(二つの突起が硬さを増して…)
【
>>572は◆YEhbRxktEw さんでしょうか?】
【酉がついておらず、三点リーダを重ねて使用しているので、別人の節があるのですが……】
【収拾つかなくなったようですので、スレをお返しします】
いいお湯だったー。
体ぽかぽかな♀ですー。
あったまりたい人ぎゅってしまーす。
お風呂上がりの生まれたままのあったかぼでーでぎゅってしてほしー
>>578 いらっしゃいませー。
捕まえた。
(バスタオルをはらりと床に落とし、リクエストどおりの生まれた体を押しつけ)
(そのままベッドに倒れ込む)
【生まれた「ままの」、でした…ごめんなさいーosz】
>>579 わーい、つかまったー
(やわらかあったかボディが押しつけられ、一緒に倒れ込むとぎゅっと抱きしめる)
ふふ、おっぱいやわやわ〜
(寒くならないようにシーツを被って、嬉しそうにふくらみに手を伸ばし撫で回す)
>>581 今日は薔薇の入浴剤だったから、それっぽい香りがするは…ず…――っん……っ。
(子供みたいに胸と戯れる彼、その手で膨らみが形を変えはじめると吐息をもらす)
>>582 うん、すごくいい香りがするよ?
おっぱいもすべすべしてて、触っててすごく気持ちいい……
(夢中になって、両方のふくらみを好きなように捏ね回し、指にひっかかった乳首を弄る)
ん、そんなエッチな声出されると、おちんちんがカチカチになっちゃうよ?
(何もつけてない彼女の下腹に、寝間着越しに盛り上がった股間を押しつける)
>>583 だって、気持ちいんだもん…んっ……や…んっ…。
(乳房の頂をつき立てて、いつの間にか彼の下になった身体を弓なりにさせて)
あ…――、かたいのが当たってる…。
(指先を硬直したそれに伸ばして布地の上からなぞり)
>>584 これで気持ちよくないとか言われたらショックだね、んっ……
(身体を仰け反らして快楽に酔いしれる彼女に唇を落とし、唇の間を舌でなぞって開くように促す)
(刺激に反応してしこり始めた突起を、きゅっと抓り、乳輪ごと軽く引き上げてみせる)
んっ……君が、固くしちゃったんだよ?
これ、どうして欲しい?
(なぞる指先に自分から押しつけたり、腰を揺らして逃げてみたり、わざとひくつかせたりして戯れる)
>>585 ん…む……っ、ん……っ、
(促されるまま唇の隙間を開くとすぐさまお互いの舌先が絡み合う)
(彼の指先にいい様に弄ばれる乳首から快感がつたわる度、眉根を寄せて)
わかってるクセに…っ、意地悪な質問する…んだぁ…――
(じわじわと蜜を滲ませた秘部は、硬いそれを求めて疼き)
でも――ちゃんと入る、かな… 濡れてるか…確かめて、みて…
>>586 んっ、ちゅっ……唇と、ベロも暖かくて、身体の芯からぽかぽかしてくるよー
(ぴちゃぴちゃ水音を立てながら舌を絡め合い擦り合わせると、頭の芯がぼーっとしてきて)
(銀糸を引きながら離れると、上気した表情で快楽に耐える彼女の顔を見下ろしながら、乳房の形と柔らかさを確かめ続ける)
だって、男は言われなきゃ分からない生き物だから、ね?
(固く盛り上がった先端で、太ももと下腹部の狭間を探るように押し当てていき)
うん……じゃあ、調べるね?
(くすっと笑って乳房から手をなで下ろし、肌から一時も指を離さず)
(下腹部から、若草をかき分けて割れ目にたどり着くと、それを二本指で割り広げ、真ん中の指で優しくなぞり始める)
>>587 ――あたしに言わせたいだけ…じゃん……っ…。
むぅ。…だーめー、まぁだ。んっ……ふ…ぅ…、
(唇が離れ見下ろされると、まだ足りないと頬をぷっくり膨らませ拗ねてみせ)
(彼の頬を両手で包んで引き寄せては、乳房への愛撫に耐えつつ再びキスを)
(手のあたたかさが降下していくことで、その先の行為を察すると自然と身をよじる)
……や、ぁ…っ――!
だ、め…気持ちよ…すぎだも――…ん…っ
あ…ぁんっ…
(腰を少し浮かせて、嬌声を響かせる)
>>588 キスが好きなんて、女の子らしいね? んむっ…ちゅぅ、むっ……
(キスをねだられると、ニヤニヤ笑いながら唇を受け止め、再び舌を交わし合う)
(唇を斜交いに重ね、大きく広げさせて口腔内を探るように舌を這わせ、唾液を流し込み)
(くぐもった鼻息をもらし、彼女を味わっていく)
ん……ここ、すごく熱くてぬるぬるしてるね?
指が、ふやけてしまいそうだよ……
(無意識に逃れようとする彼女の股間にぴったり指を張り付かせ、ぬかるんだ秘唇をかき混ぜ)
(指先に塗した愛蜜を、割れ目の端で皮を剥かれた肉芽に塗りつけていく)
……ね、君のココ、見せて欲しいな?
どんなに、エッチに仕上がっているか……
>>589 そ…んなえっちな事、言われちゃうと……っ、
もっと――、えっちになっちゃ…うんだ、あたし……っ…。
(興奮を抑えきれず、肩で大きく息をしながら、途切れ途切れに紡ぎ)
(彼の言葉から秘部の濡れ具合を想像して、より身体を火照らせる)
ん。――…見て…?
キミの硬くなったモノ…入りそう…?
(開いた両膝に手を添え、手前に上げて、大胆な姿を晒す)
(茂みの中でひくひくと疼く蕾の下から蜜が溢れ)
>>590 もっとえっちになって、えっちなこと言って、えっちな顔、見せて欲しいな?
そしたら、俺、もっとえっちになれるから……
(エッチの相互作用だね、とか言いながら、焦点のぼやけた感じの彼女の頬をついっと撫でる)
(乳房への刺激と、秘裂への愛撫は緩いながらも欠かさず、彼女に自分が女であることを思い知らせ続けて)
うん……あは、君の綺麗なおまんこ、愛液が溢れてすごくエッチに見えるよ?
(彼女が自らさらけ出してくれた秘所と、その下の窄まりに熱い眼差しを注ぎ)
(両側から手を添えて割り広げ、内側に秘された紅い秘肉を隅々まで見届けてため息を漏らす)
うん……こういう感じだけど、どうかな?
(のぞき込むように彼女を見下ろしながら、ズボンを下着引きずり下ろして)
(興奮のあまり、雄々しく張り詰めた剛直を、突きつけるようにしならせた)
君の中で、これをたっぷりと温めて欲しいな?
>>591 ん…。頑張ってみる……っ、――ん、あぁ…んん…っ…、
でも…キミの、指と視線……であたし、おかしくなっちゃいそ……
(意識が遠のいていくような感覚に見舞われながら、幼げな声色を漂わせ)
や――、もう、ガマンできない… お願い、入れて…?
(充血した彼のそれに、手を伸ばして)
(軽く握り指の腹に込めた力に強弱をつけ、淡い刺激を与えていく)
…んっ……、下になって。
(体勢を入れ替え、彼の背中をベッドに沈めると)
(下半身辺りに跨り、自身の汗ばんだ頬に貼りついた髪を人差し指で退かせて、イタズラな笑みを浮かべる)
(いきり立った彼の象徴の先端にぬめりを帯びた蕾をこすり合わせ、後、)
(ゆっくりと腰を沈めて膣内へと導く)
――っ、ん、あ ぁ……、
入っ、ちゃった…
【ねむねむねむね。】
【続けたいけど眠い…眠いけど続けたい、な感じです…】
【名残惜しいけど限界かもです、ごめんなさい…!】
>>592 うん、俺ももうそろそろ限界だから――うっ、早く、君の中で温まりたいよ……
(切なく甘いさえずりを聞かされると、息が荒くなりそそり立つ肉棒が脈動する)
(彼女の手が、血管が浮き立ち節くれ立った肉棒を扱き出すと、先走りが彼女の太もも目がけ弾けた)
ん、俺が下になるの? あはは、肉食系ってやつかな?
うん、いいよ、俺のおちんちん、好きなように食べて?
(大人しく彼女の言うとおりに体位を入れ替え、脚を広げて自身をそそり立たせる)
(下から彼女の艶姿を見つめ、笑みを交わし合うと目線を首筋から、汗ばんだ乳房、くぼんだへそから、お互いの性器へと写し、結合の瞬間を楽しむ)
んっ、はぁ……先っぽ、擦れて気持ちいいね……君の中は、もっと気持ちいいのかな?
(そして、いよいよ彼女が腰を落とし、自身の亀頭からぴったり包み込まれるように飲み込まれていくと、低くうめきながら、腰を浮かせ、甘美な快楽に耐えた)
はぁ、はぁ……きつくて、締め付けてきて……なのにやわらかい
どう? 俺のおちんちんの形、分かる?
(下から、焦らすように腰を軽く揺らして、水音を立てさせた)
>>594 【うわ、鬼引きの生殺しだorz】
【残念ですけど、しょうがないですね、またの機会があれば】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
>>595 【わ、ごめんなさいー!】
【今からレス作るので!】
>>596 【あ、いや、おかまいなくー】
【無理せずおやすみくださいな】
>>594 っ、あ、あん、っ、んっ……
ちゃんとわか、る――よ…、キミの、おちんちんのかた、ち…っ、
(身体を上下に揺らせば、沈んだ瞬間奥を突いてくる刺激は身体を電流の如く駆け巡る)
(膣壁を擦る彼を離すことなく締め付けて、熱くまとわりつき)
あぁ、んぅ…っ、ダメ、もう、イッちゃ…――イきそ…ぉ……
(身体の上下に合わせて2つの丘もぷるぷると揺れ動く)
(卑猥な水音が結合部から響くなか、それを耳にしながらピストンを速め、絶頂へと導かれて)
【随分走っちゃいましたが、このあと果てたであろう感じで…osz】
【遅くまでありがとでした。おやすみなさい!】
【失礼しますー。】
夜勤明けて、やっと帰れ……ぇ……。
そしておちんちん入れられて一日の疲れを癒すのですね
こういう時間に来ると、待ち合わせもしていないのに不思議と会えたことを思い出す
忘れられない相手っているよね。
また、会えるといいね。
こちとら三が日も勤務だっつーの。
はー、疲れた……眠い。
そんなあなたにぬくぬくお布団を用意しておきました
たっぷりぐっすりおやすみください
わ、ぬっくぬくー! ふっかふかー!
じゃあこれで寝ますんでお休みなさいませ。ぐう……。
はい、おやすみなさーい
あなたの寝顔は自分がしっかり見守っておきますから!
(じーっと上から覗き込む)
……ん……。
……の、見られてると寝直し辛い。
それでは、添い寝をいたしますですよ!
(布団に潜り込んで、背中をぴったりくっつける)
ひゃ、冷……たくない、暖かい。
……布団、狭くない? 背中ごしでちゃんと暖かい?
大丈夫っす! おいら体温高いんで!
人間湯たんぽです、ぬくぬくおやすみください!
じゃあ今度こそ、今度こそ本当にお休みなさい。
……暖かーい……。
エッチな隠語をいっぱい言わされながらバンバン突かれてイッしまう
そんなシーンの練習に付き合ってくれる人、いませんか?
いいですよー
ってもういないかな?
ごめんなさい!落ち宣言してませんでしたー
今日は用事入っちゃったのでー、すみませんorz
本日は空の端まで抜けるような青さで、とても良いお天気ですわ。
寒さも多少和らいで、こういうお天気ですと、わたくし……
……すぅ……。
よし、寝ているお姉さんにいたずらしちゃえ
(こっそりとおっぱいを見ようと胸をはだけさせていく)
……ふぁ。
いけません、わたくしったら……
(眠たげに目をこすり、小さく欠伸をして)
……まあ。破廉恥ですわ、いきなりそんな。
寝込みを襲うのは、わたくし、あまり感心できないと思います。
(やんわりと窘めると、手をそっと押し戻す)
ごめんなさい、お姉さん……お姉さんのおっぱいがやわらかそうで、つい……
(しゅんと項垂れる)
抱っこされたい女の子は寄っといで
>>620 はーい。抱っこされたい女の子ですー。
ってさすがにもういないよね。
うー、お昼寝したいようなしたくないような…。
着る毛布ってそんなに売れてるんだ今。ふーん。
(炬燵ぬくぬくテレビ見ながら)
エロガキ臭
>>621 そりゃ十時間も経ったらねえ
今からなら喜んで抱っこしちゃるのに
会社帰りに鞄置き引きされて帰れたのがこの時間……
誰か、慰めて?
よしよし、大変だったね
ありがとー……つかれたー……はぁ。
……ほんとにありがと。
もうお風呂には入った?
こういうときには暖かいお風呂に浸かって何もかも忘れた方がいいよ
なんなら、一緒に入ってあげようか
お風呂入りたいけど、沸かす気力もないよぉ……はふ。
入れて……?
もう準備してあるよ、アロマオイル入りの、リラックスバスだよー
それじゃ、脱ぎ脱ぎしよっか
ばんざーいして
ばんざーい……。
あ、そこ、擦り傷っ。触らないでね?
おっと、じゃあそこには防水絆創膏貼っておこうね……
そろりそろり
はい、生まれたまんまの裸ん坊さんになったよ
あたし、眠いんだけど…軽くエッチな事もしながら寝ちゃいたい〜!
(うさぎさんぬいぐるみを抱っこして、ベッドの上で寝転がり)
えっちなことか寝るかどっちかしかできないよ
どっちか好きな方を選びなさい
エッチなことなんてしたら逆に眠れなくなると思うんだけどな
>>634 ……んじゃ、エッチ…したい…。
(そろり後から抱き付いて)
つ〜かまえた!
>>635 気持ち良くなってくると眠さが増すんだよ!
…あたしだけ?
>>636 つかまったー!
ああん、食べられちゃう〜
……で、お兄さんはどんな風にえっちなことされちゃうのかな?
>>637 わぁ〜い!!お兄さんげっと!
えと、なんでもしていいの?
…じゃ、最初はちゅーから…イヤ?
どうせ寝落ちするのに悠長にやってる暇あんの?
>>638 うん、君のしたいことなんでもしていいよー
そのかわり、お兄さんもなんでもしてもいいんだよね?
(目の前のふくらみをつんつん指で突っついてみせる)
まずはちゅーから?
やっぱり女の子はちゅーから入るのがお約束なんだね
(はい、とばかりに目を瞑って心持ち唇を突き出す)
>>640 わ〜い!なんでもしてい〜んだ!
ふぇ?きゃ?
(指で胸をつつかれると、くすぐったそうに身体を捩り)
(少しためらったあと、頬染めながら目の前の唇へ、そっと唇を重ねて)
(嬉しそうに手を引くと、体重をかけてベッドに勢い良く押し倒し、お兄さんに抱き付いて)
>>641 んっ……
(唇が合わさると、ちゅっちゅと水音を立てながら啄み、唇を甘く挟み込む)
ふう、優しいちゅーだねっ……うおわっ!?
か、軽くじゃなかったの?
(不意打ちを食らったかのようにベッドに引き倒され、抱きつかれると目を丸くして)
(しょうがないなと苦笑しながら、抱き返した)
よし、それじゃまずお兄さんにおっぱい見せなさい
(彼女の身体を離すと、寝間着の裾を捲り上げていく)
>>642 あふ…ん…ちゅっ…んんっ…。
(心地良い温かさを感じるキスは、とても甘く優しくて)
優しいちゅー、好き…。
(恥ずかしそうに照れて笑い)
軽く?ん〜?ど〜かなぁ?
…おっぱい見たいの…?
ちょっとはずかしーけど…いいよ?
一緒にキモチよくなろ?
(服をはだけてブラをずらして、お兄さんの手を幼い顔の割にはふくよかなおっぱいへ)
>>643 貪るようなのより、こんな風にあまあまなのがお兄さん好きだなー
(照れ笑いの彼女が可愛くて、また唇を合わせ)
(ちょっとだけ覗かせた舌で、合わせ目を軽くなぞる)
どうかなーって、眠いんじゃなかったの?
もう眠くなくなった?
うん、一緒に気持ちよくなろうね……おっぱい結構大きくてやわやわだね?
先っぽも可愛がってあげる
(露わにしたふくらみをやわやわと揉み揉みして柔らかさを楽しむ)
(人差し指を乳首に絡めて、弧を描くように捏ね回した)
どうかな? おっぱい気持ちいい?
>>644 あたしもすきっ!お兄さんもやさしーからすきっ!
(もう一度重ね合わされた唇に感じる、先程までとは違う感触に驚くも)
(それに応える様に、そのまま薄く唇を開いていく)
眠いよぉ〜!!眠いけどぉ、もちょっと一緒にいる…いたい…。
んあ…はずかしー声がでちゃう…。
(胸を揉まれると、次第に息遣いが荒くなり)
(更に先端に触れられれば、とろんとした瞳は、潤んで)
…やっぱり正直に言わなきゃだめ?
…キモチいい…おっぱい揉まれるのもすき…。
もぉ、ガマン出来なくなっちゃうよ?
お兄さんの…触ってもいい?
>>645 お兄さんも、君が寝ちゃうまえにもっと気持ちいいことしたいなー
うん、君もかわいいから、お兄さんも大好きだよ? んっ……ちゅっ
(無邪気な「好き」の応酬に照れ笑いを浮かべ、唇が開けば舌同士を擦り合わせる)
気持ちいいなら、我慢せずに声出していいんだよ
その方がお兄さんも嬉しいからね……
(乳房の愛撫に感じてくれている様子に気をよくして、たぷたぷと乳房を手の中で弾ませ)
(五指をゆっくり握ったり開いたりして、しこり始めた乳首を弾くようにくすぐった)
うん、もちろんお兄さんの、触って欲しいな
じゃあ、二人であそこも見せ合いっこしようか
(彼女から手を離すと、下着ごとズボンを脱ぎ下ろして、すっかり勃起した肉棒を見せた)
はい、どうぞ
>>646 んちゅ…くすっ…ふふっ…んっ。
(微笑んでいる優しい表情を見ていると、とても嬉しい気持ちになってしまい)
(舌を絡めながら、幸せそうに時折笑い声をもらして)
だって…はずかしーんだもん……。
あぁっ…んんっ…ふぁ…でも…ガマンできないや…。
ぁあっ…んあ…はぁ…キモチいいの…。
(胸を揉みしだかれていくと、その熱が全身を支配していくのが分かり)
(ぴんと固くなったその先端は敏感さを増して、甘い声が出てしまうのをもう押さえられない)
うん、見せ合いっこだね?
でもはずかしー…。
あ…お兄さんの…もうこんななんだ…。
でもね、ホントはあたしのも…もう…。
(下着を下ろして、羞恥心に耐えながら足を広げると、既に蜜の溢れた秘部が露になって)
ガマン出来ないから…いいよね?
(お兄さんにまたがると、肉棒と自らの秘部を擦り合わせる)
(ぬちゃぬちゃといやらしい音が響いて)
>>647 こういう柔らかい雰囲気でいちゃつくのって、本当に気持ちよくて楽しいよね
しかも、お相手はこんなに可愛くてやわらかくてあったかくて……ずっとこうしていたいよ
(幸せそうに笑う彼女の額に掛かる髪の毛をそっと払うと、つやつやなおでこに口づけする)
うわ、君のアソコも、すごくとろとろになってて……中におちんちん入れると、すごく気持ちよさそう
(彼女が露わにしてくれた秘裂の濡れ具合を目の当たりにして、生唾を飲み込んでしまう)
うん……君が上になるんだ、えっちだなあ
(幼い顔に不釣り合いに熟れた身体が股間にまたがるのを下から見上げて、からかうように笑う)
俺も、もう我慢出来ないから……一つになろうね?
んっ……はぁ……
(彼女が性器同士を擦り合わせ、浅く尾を引くような快感を楽しんでいるところへ)
(はち切れそうに膨らんだ亀頭を、潤った蜜壺を探り当てて、ゆっくりと温めたゼリーを貫くような心地よさを味わう)
>>648 うん、なんかあったかいよね。身も心も満たされる感じがして。
そんな風に言われたら照れちゃうよぉ!
あたしもやさしーお兄さんで良かった…もう、離れたくなくなっちゃうね…。
でも今日はこうして繋がれるから…。
(おでこに当てられた柔らかな感触に目を細めて、嬉しくて、飛び付くように抱き締める)
エッチじゃないもん!
だって、お兄さんのが欲しくて…こんなに濡れちゃったんだよ…?
だから…だから責任取って、最後までしてくれなきゃ…もう、挿れちゃうよ?欲しいよぉ…。
(擦り合わせながらも、ゆっくりと腰を動かしていき、徐々にそそり立つ肉棒を腟内へと誘っていく)
はぁ…ああ…ナカに入ってきてるよ…?
そんな風に笑ったら…お兄さんの事、もっと好きになっちゃう…。
あっ…あっ…はぁ…あぁ…奥まで入ったね…。
あぁ…あんっ…はぁはぁ…。
(ひとつになった幸福感に身を委ねながらも、大きな動作で、次第に早く腰を使っていく)
>>649 はいはい、君が美味しそうなおまんこをとろとろにしちゃったのはお兄さんのせいです
もちろん、最後まで責任取るよ、君のお腹の中に種付けしちゃうからね?
(ずぷずぷと肉棒が彼女の膣内に飲み込まれて、包み込まれ肉襞が絡みつき擦れる)
(複雑で玄妙な、腰が溶けそうな快感を楽しみながら、目の前で揺れる彼女の乳房に手を伸ばした)
いいよ、もっと好きになってくれた方が、エッチも気持ちよくなるからね?
うん、根本まで君の中に入ってるよ、おちんちんの形わかるかな?
(彼女の脚を開かせて、にじみ出る愛液で濡れた結合部を見つめ)
(胎内に埋め込んだ肉棒を馴染ませようと、腰を揺らし調整していく)
君の、おまんこ、狭くてキツイけど……すごく柔らかくてお兄さんのおちんちんに吸い付いて来る
はぁ、はぁ、はぁ……おちんちん気持ちいい?
(自分からも腰を突き上げて、ぬかるんだ膣粘膜を雁首のくびれで激しくかき混ぜていく)
【おやすみしちゃったみたいだね】
【風邪引かないようにね、おやすみなさい】
>>650 うん、いっぱいいっぱいだしてね?
欲しいのっ。欲しいからっ。
(自然と無意識のうちに腟内を締め上げ、より強い快楽を得ようと)
(乳房に手を伸ばされれば、更にその興奮は増して、意識は溶けて行為に夢中になっていく)
うん、お兄さんすきっ!
…もっと…もっとしよ?
言わせたいの?こんなにぐちゅぐちゅだったら分かるでしょ?
キモチいいよ!おちんちんキモチいい…。
あ…おちんちんが引っ掛かる。
あ、ダメ、それキモチいいからっ、まだイキたくないよぉ!
あぁ。でももう…。
>>651 【遅くてごめんなさいっ!(ぺこり)】
【うっかり全部消しちゃって…。】
【付き合ってくれてありがと】
寝る前に女の子に甘えたいなあ
うあ……眠い
まだねむいのー?
ねーむーいー
そっかー。
……目閉じよ? 寝ないの?
うーんー…
そろそろ寝ようと思ってた……
もうちょっと、もうちょっと…
そうやってずるずるなんだー。
はいはい、お布団暖かいよ?
ずるずるだよずるずるー
うぇ……おふとんおふとん
(ハイハイしながらお布団のもとへ)
ねむぅ…
(掛け布団もかけずに倒れこんでしまった)
明日は仕事だからゆっくり休もうかな……
こんなとき可愛い妹がいればなぁ
少しはやる気がでそうなもんだけど
妹が居るとか居ないとかでやる気が変わるんじゃ駄目だよー。
ほら頑張って、お兄ちゃんっ。
ああ、来ててくれたんだ……
家事をしたり、仕事の準備をしてたよ
気づかなくてごめんよ
お前に励まされて少しだけ元気が出たよ
ありがとな
(髪の毛をくしゃくしゃと撫でてやり)
おやすみ、妹…zzz
ささくれ立った心に癒しをください
エッチなコトしたらいいの?
癒されたい=エッチなコトしたい、とはちょっと違うかなぁ?
いや、したくないわけではないんだけれども。
時間的に厳しいのもあるし、触れ合えるだけでも満足できそうだしね
そかー
自分はおっぱいなでなでするだけで癒されるけどなあ
なでなで「する」よりはおっぱいにこう…もふっとですね
顔を埋めながらなでなで「される」ほうがいいです
ん、男の子希望?
いやいやいや、女の子希望ですよ?
ここで待機するのはたいがい女の子なんで、お相手に「男の子希望」かと思ったですよ
男性にだって寂しくなる時はあるんだー!
なんかキャラがいいんならなってみようか
スレタイ嫁
こっちが希望を言っても、分からないとアレだし
どちらかといえば、
>>676さんがやってみたい作品の
キャラクターを幾つか挙げてくれた方が嬉しいかな
別になにかやってみたいわけじゃないから聞いてるんだよ
いいじゃん、スレタイを言うなら、「グダりたい」だって有効さ
なんで名無し用になってんの?
このスレ立てた人が勝手にこのスレタイで立てちゃったんだよ
前と比べてキャラハンの利用は確かに少ないけどさ…
ただの嫌がらせか
把握
……っ……くっ…あなたたち、こんなことしてただで済むと思ってますの…?
ぐっ…
(キャパシティ・ダウンで瞬間移動を封じられ、両手を後ろ手に拘束されて)
(頭痛に苛まれながらも尚も怒りの視線をスキルアウトに向けて)
【暇なので待機してみますの】
まあそういうな
(さくっと手を縛る縄を切ってしまう)
【失礼ですけれどちょっとageさせていただきますわ】
【希望はスキルアウトの方ですけれど、お姉さまでもぜんぜんウェルカムですわ】
【失礼いたしました。お返事を作りますのでできればレスナンバーとトリの方をお願いいたします】
>>684 どういうつもりですの。
……ぐっ……ああ、もう、なんですのこの頭痛はっ!
(手を解放されてのろのろと立ち上がるも)
(能力も使えず、いらいらしたようにそうはき捨てながら、男の隙を探って距離をとり)
【うー、そろそろお暇いたしますの…】
ババア結婚してくれ!
【誰がババァですの!?うら若き乙女を捕まえて失礼な人ですわね】
【……遊んでくださるのかしら?まだもう少しは大丈夫だと思いますけれど…】
【きいいいいいいいっ!ババァといいに来ただけですのっ!】
【今度こそ帰りますっ、ふんっ!】
きゃん
♪
>>683,685
【こんな感じで遊んでくれるかたはいらっしゃいますか?】
【ジャッジメントですの】
【懲りずに待機してみますわ】
【うー、失礼しますの】
むう
さっきまでいたと思った美少女が消えた??
能力者かな?
【ジャ(ry)】
【とりあえず待機ですの】
なんかババ臭い声の牝餓鬼だな
……もう慣れましたわ、好きにいえば宜しいですわ。
…胃袋の中釘だらけにされて言葉が話せればですが。
とりあえず、能力は使えないようにしておこう
(例の変な機械を起動)
やーいババ声
ちょ、そんなふざけた理由であの機械を使うなんて…
ううううううっ……!
(頭を抑えてがっくりとひざを突いて)
う、ううう、く、屈辱ですわ……
(能力を抑えられて罵声を浴びせかけられる屈辱に唇をかみながら)
(名無しをにらみつける)
あーすっきりした
もって来てよかった変な機械、イヤー便利だなぁ
(睨まれてもニヤニヤと笑い)
大体なんだよその言葉遣いもよ
ま、老け声でも中身はどうせ餓鬼だろ。よっと…
(スカートを摘まんで下着を見ようとする)
>>702 キャ、キャパシティダウンですのっ…
ちゃんと名前でお呼びなさい!
くうう、それえなければスキルアウト如きにこんな勝手な物言いは許しませんのに!
(ニヤニヤ笑うスキルアウトを蹴ろうとして)
しゅ、淑女のたしなみですわ…貴方にどうこう言われる筋合いは…――!!!?!!
(振り上げた足のスカートをつままれると、耳まで真っ赤になって)
は、離しなさいっ、この、変態っ…!
こ、これはお姉さまのために履いてきたもので、貴方のような人間が目にしていいものではございませんのよ?!
(スカートの中は面積の少ない紐で結ぶタイプのショーツで、それを見られるとじたばたと暴れ始める)
キャパ…せて…
……いいよ覚えるのめんどくさい!
能力痞えないと惨めだねぇー
(軽々と蹴りをよけてスカートの中身を見て)
……………
(余りにも年恰好と不釣り合いな下着をめにして絶句して)
あ…あーその…それを、えっと、お姉さま?のために?
……へんたいだーーー!
>>704 うう、こんな学のかけらもない男に好きにされるなんて…なんて可愛そうな黒子……
こ、この程度の言葉を覚えられない貴方のほうが惨めですわ…!
ぐ、ううううっ、おとなしく蹴られなさい!
(いつもの半分の力も出ない蹴りがあたるはずもなく)
……ちょっと、何か言ったらどうですの。
(気合の入りまくった下着を見られてなんの言葉もないのが不満なのかじろりとにらみつけて)
そうですの…この、ショーツを見て真っ赤になったお姉さまが、「綺麗ね」って言いながら
一本一本この禁断の紐をゆっくりと紐解いて、わたくしのすべてを、お姉さまが!お姉さまが!えへへへへ…
(頭痛のことも忘れてくねくねして)
し、失礼ですわね!わたくしのどこが変態に見えますの!?
仮に変態だとしても、変態と言う名の淑女ですの!
いや…何とかっていても……
うわ…なにか語りだしたよ…!
(何とか絞り出した声はどこかひきつり)
(くねくねと身もだえ妄想を口にする姿に既に引き気味で)
変態だろ!何が淑女だこの変態!
女の子同士でいったいなに考えてやがるんだ…ふ、不純だ!
(指をさしてまくし立てると、暫しの沈黙)
……わかった。こうなりゃ、俺が正しい男女のお付き合いってヤツを教え込んでやる
(転がっていた縄を拾い上げると、強引に手を掴んで)
(両手が使えないように手で縛り上げる)
>>706 可愛いね、とか、素敵だね、とかあるでしょう!?
……ふふん、お姉さまとわたくしの愛に声もでないようですわね。
見てなさい、すぐにお姉さまが助けに来て貴方をけちょんけちょんにしてくれますの!
(引いているのをなにやら勘違いした模様)
あ、貴方に何がわかりますの!
貴方にづどうこう言われる筋合いはございま……ちょ、ちょっと…な、なんのつもりですのっ…!
きゃーーーーーーー!
へ、変態ー!!!!
(両手を縛られ、身動きを取れないようにされてしまいそう悲鳴を上げる)
何のつもりも何も、これからお前を正しい道へと戻してやろうってんだ
変態に変態言われたくはないわ!
ギャーギャーババ声でうるさいんだよ、大人しくしてろよ!
(暴れる黒子の両手を後ろでに何とか縛って)
これでよし、と……
さて、どうしようかなぁ…縛ったはいいけど、こんな乳臭い餓鬼じゃ興奮もしないしなぁ
(縛る時に若干爪で引っかかれた箇所をさすりながら)
(目の前で騒ぐ黒子を眺め)
まぁいいや…とりあえず、この下着は没収な
お前みたいな変態はノーパンで十分だ
(スカートの中へ手を伸ばし、ショーツの紐を引っ張ろうとまさぐり始める)
>>708 大きなお世話ですの!
世界中の同性愛の方を治して回るつもりですの?!あなたは!
ロリコンを変態と呼ばずしてなんと呼びますの?
ま、またババ声っていいましたわね!も、もう許しません!あ、あとで覚えてらっしゃいな!
(両手を縛られてなお強気にわめきたて)
その餓鬼に破廉恥なことをしようとしている貴方はド変態ですわね…
(さげすみの視線をむけるが、ショーツの紐に手をかけられるとさすがにあわてて)
ちょ、ちょっと、ダメ、やめなさい!
そ、それを解いていいのはお姉さまだ、け……あ、やだ、やだやだ…!
(肉付きの薄い太ももをばたつかせながら抵抗するが、細い紐を一本一本ほどかれてしまい)
(はらりと、それが地面に落ちれば、幼い無毛の秘所があらわになって)
許してもらう気は無いよ。何度でも言ってやる、ババ声ババ声
男が振り向くような色気の一つでも身につけろってんだ
おお、脱げた脱げた…
…乳臭い餓鬼とは言ったが…まさか毛も生えて無いなんてな
(地面に落ちたショーツを拾い、股間に目をやれば)
(幼い子供のような割れ目に、呆れたような声を吐き)
こーんな下着つけてるのに、つるんつるんだもんなぁ
お、さすが脱ぎたて…ちょっと温かい
(手の平でショーツを広げたように持つとマジマジと眺め)
(先ほどまで履いていた事を証明する微かな温かさをしっかり感じて)
>>710 う、るさい!うるさいっ…私だって好きでこんな声なわけじゃ……!
い、今は無理でも毎日武蔵野牛乳飲んでますもの!
来年には、センパイのようなバインバインに…!
う、ううう、見るな、見るなっ……!
お姉さま、お姉さまぁ……ううううううっ…
(男に下半身を見られる羞恥心と、それをなじられる屈辱に)
(中学生の心は耐え切れずにぽろぽろ涙をこぼして)
やっ…こ、これはっ…み、水着を着るために手入れをっ…!
や、触らないでっ…それはお姉さまのための…!
(好きな人のために用意した下着を無様にもてあそばれると悔しそうに唇を噛み)
(涙を流しながらツインテールを揺らしながら頭を振る)
へぇ…なるほど。まだ生えてないかと思ったぞ
水着って、下着と同じこんな際どいの着けるつもりだったんだろ?
(先ほどまで強気な姿が今では涙を流してしまっているという事が)
(男の被虐心に火をつけちゃったらしく、にんまり笑って)
お姉さまのための下着ねぇ…
こことか特にまだ温かいな。さっきまでここにお前のツルツル部分が当たってたのかね?
(本来一番大事な部分を隠す筈の下着の真ん中辺りを、指で突付くのを見せ付けたあと)
(顔に持って息くんくんと鼻息を鳴らして匂いを買いでみる)
とりあえず…これは俺が預かっておくな?
下でこれなんだ…性格的に上もつけてるんだよな?胸大してなさそうだけど
(下着をポケットにしまうと、上半身を見るため再び近づいて)
【そろそろタイムアップですの…】
【ギャグ調でしたが、楽しかったですの】
【また、機会があれば…よろしくお願いしますの…それでは失礼いたしますわノシ】
【ほいよ、お疲れさん】
【また来たら構うよ】
ねむいね
なら…寝なよ
眠たいんだけど寝るに寝れないというか
何か心配事か?
それとも明日楽しみな事があるとか?
眠れないお兄ちゃんいるかな?
お兄ちゃんなどと呼ぶからには妹か?
夜更かしはダメだぞ。
(等と言いつつも、おやつのロールケーキとオレンジジュースを差し出す)
うん、お兄ちゃんの妹でいいよ
(クマのぬいぐるみを抱いて、お兄ちゃんのそばにちょこんと座る)
(そしておやつを出されると、ふるふると首を横に振った)
こんな時間にケーキなんて食べたらおデブになっちゃうよ
そんなんじゃなくて、その……パパもママも今なら寝てるから……ね?
(頬を赤く染め潤んだ瞳を上目に使い見上げる)
うん、太った妹は見たくは無いな。
でも、今の所は痩せ気味だから、お肉をもう少しつけてもいいと思うよ。
う…しょうがないなー…なんて言い訳してもダメだね。
本当は、俺もしたかったんだ。
(顎に手を掛けて上向きにさせると、唇を合わせる)
ちゅっ…ちゅっ………ちゅぷっ……
おやつは食べてないけど、唇が甘いな
そんなにやせてるかな? おっぱいのところとか結構目立ってきちゃってるんだけど
(小首を傾げながら、クマさんをどけると寝間着を押し上げるように盛り上がったふくらみが現れる)
うん、お兄ちゃんと気持ちいいことできるの、今だけだもん
えへへ、今日もいっぱい教えてね? んっ……ちゅっ
(素直に顔を上向かせてそっと目を閉じると心持ち唇を突き出して)
(兄の唇を受け入れると、おずおずと自分からも啄んでみせる)
んぁ…おにいちゃん、もっとして……ちゅむっ、ちゅっ
(唇が一旦離れると、もう呼吸を乱して蕩けた瞳を向けて)
(甘く囁くようにおねだりしながら、自分から唇を押しつけ、可愛らしい舌先を覗かせ舐りだす)
いつの間にやら、随分大きくなったもんだな。
これも、お兄ちゃんの優しいマッサージのお陰かな?
(膨らみ始めた時期から、撫でるように揉んでいた大きなふくらみを)
(寝間着の上から手で覆いそっと動かす)
強く揉みたいのは男の本能ではあるけど、成長期にそんなことしたら
型崩れしちゃうからね。
こうやって…ゆっくりと。(未だ成長期の果実をゆっくり育てるように撫で続け)
お肉が付いたほうがいいのは、腰とかお尻かな。
きゅっと締まったウェストは格好いいけど、ちょっと細すぎかも…。
いっぱい教えてと言われても、妹のスキル向上が著しいからなあ。
何時までリードを保てるか心配だよ。
(唾液に塗れた唇をゆっくりと舌でなぞりながら、首筋を撫でてやる)
あんっ……ここまでおっきくならなくても良かったのに
学校でクラスの男子たちがすごくヤラシイ目で見るから、結構ユーウツなんだよ?
はぁ……んんっ、くすぐったいよぅ
(兄の手が寝間着越しにふくらみを包み込み優しくなで始めるとびくっと身を竦ませて)
(それでも兄の大きな手に発育途上の乳房を委ね、身動ぎしながら微かに喘いだ)
もう、お兄ちゃんがおっぱいばっかり揉むから、こんな身体になっちゃったのに、勝手だよぅ
んっ、ちゅっ、ちゅぶっ……はぁ、んぁっ……ちゅっ……
(唇の合わせ目をなぞってくる舌を、自分も舌先で迎え、ぬめる唾液とざらざらで擦り合わせ、甘い痺れを貪る)
(白く細い喉をこくりと鳴らして混ぜ合わさった唾液を飲み下すと、兄の股間に手を伸ばして慣れた手つきでなで始める)
ふぅ……お兄ちゃん、えっとね、今日はその……えっちな格好でして欲しいんだけど、いい?
友達に教えて貰ったんだけど、ニーソだけをつけた格好とか、男子って好きなんでしょ?
(ずいっと身を乗り出して兄の股間のふくらみを弄びながら、期待の籠もった眼差しを向ける)
そ、そうかな?
でお、おっぱいばかりじゃなくて、お尻を撫でたり揉んだりするのも
結構やっているはずだけど…。
おっぱいが一番大きくなったのは、おっぱいが一番感じるから…なのかな?
う…こ、こら、はしたない。
(股間を撫でようとした所で一応は制止するが、普段からしていることなので)
(それほど強くとめるわけでもなく、パジャマの下で既に硬い形となっているペニスを)
(撫でられてしまう)
やっぱり、妹のおっぱいは強烈だな。
少し触っただけで、俺のここがこんなに硬くなっちゃってるよ。
え、ええと…エッチな格好??
一部着衣なんて、その友達も何所から知識を仕入れてきたことやら…
俺を興奮させようとしてくれるんなら、その努力は
ありがたく受け入れるよ。
俺のほうも、服を脱ぐかな?
(パジャマの前ボタンを外していく)
ごめんねお兄ちゃん、眠気がすごくなってきちゃった……
また来ると思うから、その時に続きしたいな
それじゃ、お先におやすみなさい
うん、おやすみ。
あったかくして寝るんだよ。
(居眠りし始めた妹をベッドに寝かせ、布団をかけて自室に戻る)
この裸ニーソがロール完遂したことあったっけ
グダりたいだけだから完遂したらむしろ失敗なんだよ
そもそも完遂させる必要もないわけだが
このスレ以外にもあっちこっちで見るから
別にここで落ちるぶんにはいいけど
むしろ完遂するロールの方が少ない現実
ちゃんとスレが機能してるじゃないか
いいことだ
裸でニーソってどうなんだろ?みんな萌えるのかな?
絶対領域はあったほうが好きだな
へー…
でも現実の女の子はあんまり履かないよね?
実際制服とかで履いてたら……うう、やっぱりハードル高いね
今年すこしニーハイブーツが流行ってたけど
そりゃ二次元と三次元んは違うからねー
現実ではいてくれても世の男は大歓迎だと思うけど
仮におばさんがはいててもドキっとする魔力がある
よくわかんないけどそういうのはどんどん流行ればいいと思う
にゃー
740 :
夜一:2010/01/28(木) 02:10:49 ID:???
にゃ?
なんだ猫か
ぶひ
743 :
水瀬名雪:2010/01/28(木) 02:27:03 ID:???
ねこーねこー…くしゅん!
744 :
野井原緋鞠:2010/01/28(木) 02:35:40 ID:???
おお、すまぬの……。
ひまりちゃん
俺と添い寝してよ
746 :
水瀬名雪:2010/01/28(木) 02:46:45 ID:???
>>744 あれー、女の子なのに…くしゅん!
くしゃみが止まらないよー。
ねこさんじゃないのに…くしゅんっ!
747 :
野井原緋鞠:2010/01/28(木) 02:49:40 ID:???
>>745 ふふっ、若殿以外の人間と軽々しく添い寝をするわけにはいかんのじゃ。
>>746 もしや猫アレルギーなのか?
それは申し訳ないことをした……。
(頭にぴょこんと猫耳を出したまま頭を下げて)
そんなぁ…俺もオッパイ密着されたいですよぉ!
749 :
水瀬名雪:2010/01/28(木) 02:55:51 ID:???
>>747 うん…そうなの。
近くに猫がいるのかな?
それとも、猫を飼ってたりする?
わっ!猫の耳が…。
(突然出てきた猫耳に驚いて声をあげる)
ヘアバンド、か何かの飾りかな?
可愛いね、似合ってる…くしゅん!
うう〜…。
(余計に酷くなったのか、涙の浮かぶ目をこすり)
750 :
野井原緋鞠:2010/01/28(木) 03:06:37 ID:???
>>748 若殿の恥ずかしがる顔なら可愛いのじゃがな。
やはり簡単にしてやるわけにはいかんのじゃ。
>>749 すまぬ、ヘアバンドでもなく本物の耳じゃ。
これ以上はおぬしの症状も悪化していくばかり。
(真後ろに飛び退いて名雪から距離をとり)
何より眠くなってきたのでな……今夜はこれで失礼するとしよう。
おやすみ、それではな。
751 :
夜一:2010/01/28(木) 03:11:02 ID:???
ころんっ
首がころんって取れた音だろう
ひやぁぁぁ
755 :
夜一:2010/01/28(木) 03:15:09 ID:???
にゃーん。
756 :
夜一:2010/01/28(木) 03:18:06 ID:???
帰るかのぅ…
>>750 本物の耳…?
じゃ、じゃあほんとに猫さんの耳なの?
…さ、触ってもいいっ?
(きょとんとした顔で小首を傾げるが)
(アレルギーのくせに猫好きな性分、その耳に手を伸ばすが飛び退かれ空を掴む)
あ、あれれ?
…そうだね、もう夜も遅いし。
うん…お休みなさい…女の子の猫さん……くしゅん!
【違う出典なのに話してくれてありがとう】
【ちょっと興味があるから伝言スレで呼んでみてもいいかな?】
【また会えるといいな】
【それじゃお休みなさい、猫さん】
ほっほっほっ
眠いけどはしたなく喘いでみたいような気分…
どんな気分ー
女の子の考えはさっぱりわからん
なんかぐちゃぐちゃにして欲しいといいますか…
眠たいとそっちの感情が出てきちゃうのかなあ
男の人はそんなことないのでしょうか
ちんこを気持ち良くしたいとは思うよ
>>763 お兄さん、直球ですねえ…
んー、あたしはどっちかと言うと皆で気持ちよくなりたいですねっ
って、お一人でしたか?お二人だったのかなー
わかりませんねー
君もずいぶん直球だよ
とんだ変態さんだね
今の時間帯は人少ないから無理だと思うね
>>765 普段はそんな事ありませんよー
慎み深くって、おっきいのくださいなんてとてもとても言えませんっ。
そうですねー、一度複数の方としてみたいなって思ってたんですけど、
中々難しいですしね。あたしの技量的にも。
言ってる、言ってる!
複数なんかに技量はあまり関係ないよ
ただ根性があれば複数もちょろいってこと
>>767 二本挿しとかって女の子の憧れですよねー…
(はふぅ、と頬を赤らめて)
お時間もかかっちゃいますから、根性必須ですねっ。
あとは相手をしてくださる方の我慢強さ、でしょうか。
エロマンガか何かの影響ですかな?
相手は…うーん、
確かに途中で落ちる人もいるからねー
我慢は必要だね
ところで、こんな時間に募集しようとしていたの?
>>769 そーですねっ、実際にはちょっと体験できませんし。
ここならではっていいますか…
あ、普段は本当に慎み深いんです。本当です。
規制が掛かってて、理性がとんじゃってるだけなんです。
特に募集は…、あ、複数ということならしてないですよ。
あたしも未経験なのを突然は無理ですし。
ただ眠る前にちょっとお相手してくださる方がいたらなって、顔を出してみただけなんです。
あー…なんだかぐだぐだしちゃってすいません。
エロールに慎み深いなんてあるのだろうか…?
女性の心情はよくわからない
寝る前にエッチねぇ…
時間が悪すぎだよ!うん
ってか、余計かもだけど、
女性が夜更かしするもんじゃないよー
お肌に悪いよー
>>771 ありますよー。今なら熱いせーえきかけてくださいっなんて言えちゃう気もしますけど、
やっぱり普段は自制しちゃいますもん。隠語とか、擬音とか。
もう登場して踊りかかるように挿れてくださってかまわないぐらいの心づもりだったんですが、
なんだかソレはソレで無理がありますしね。画的に。
では、お肌も気になりますし、ご忠告に従いましてあたしはこれで失礼しますっ。
ありがとうございましたっ、お休みなさい!
うい、おやすみ
複数プレイ諦めるなよー
書き込みできてるかな?
良かった、やっと解除だぁ。
解除祝いにエッチなことしようよ
誰かいないかなー?
はいはい
>>778 誰か見つけた。
ちょっと肩揉んでほしいってお願いしたら怒る?
疲れてるのかな?
怒ったりなんかしないよ
(後ろに立って肩をやんわりとモミモミ)
>>780 あ、気持ちー。
優しいんだね、ありがと。
ふぅ。ずーっと揉んでてもらいたい…。
(目を閉じて極楽気分)
力加減はこれでいい?
しょうがないなあ、じゃあもうしばらくの間ね?
お客さん肩こってますよー
(手の位置を左右にずらしながらもみ続けて)
>>782 うん、ちょうどいい感じー。うまーい。
こってるよー、だからどんどんほぐしてあげてください、マッサージのおにーさまぁ。
ごめんなさい急落ちです!
私も解除されたよ。うれしーい!
えっちしよ
いいよー
メンズ?レディース?
めーん
そして誰もいなくなった
変な時間に目が覚めると困るよね
そしてムラムラ来てしまうと
それはないなぁ
眠いよぉ
ゆっくりお休み
それじゃ、一緒に寝てあげる…
GGやってて私の事知らないなんて人いないわよねぇ
なんだか体が疼いて寝れそうにないわぁ…
ちょっといじめられたい気分
さぁ相手をして頂戴
じーじーってなに?
>>797 もういないよな
その衣装、胸の部分がどーなってんのか聞きたい所だったが
800 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/30(土) 00:27:34 ID:0aJF1Gmq
おっぱい…
いっぱい
夢いっぱい
おっぱいいっぱい夢いっぱい
思い焦がれて胸いっぱい
あーこの手で思いっきりおっぱい揉みまくって
顔埋めて乳首舐めまくりたい
い、いい…よ?
好きに……して?
おっぱいいっぱい夢いっぱい
思い焦がれて胸いっぱい
おっぱいいっぱい夢いっぱい
今夜もティッシュでゴミいっぱい
悪い子はいねが〜
悪い子はいねが〜
こんな時間まで夜更かししてる悪い子はいねが〜♪
まさか…5の?
ごめんなさい、起きてました。
2
>>505 あらあら、まさか一発でバレちゃうとは思いませんでしたぁ。
うふふ、大当たりですよぉ?こんばんは、名無しさん。
正解者への景品は…特にありませ〜ん。
>>506 いけませんよぉ?いくら明日が土曜日だからって…
清く正しく、健康的な生活を心掛けませんと♪
>>507 草木も眠る丑三つ時だっていうのに、結構起きてる人がいるんですねぇ。
…2って、なんでしょう?
清く正しく夜更かしするので許してくださいな。
というか夜更かしはお互い様では?
…あらぁ?ごめんなさい、私ったらレス番を盛大に間違えちゃってますぅ。
うぅ〜ん、これじゃ女王騎士失格ですねぇ…
>>812 場所が場所だけに、「清く正しく」はかなり苦しい気がしますよぉ?
ある意味「健康的」ではあるかも知れませんけど…
…ってやだ、何言わせるんですかぁ〜、もうっ♪
あら、わたしはいいんですよぉ、お仕事ですから。
>>814 清く正しくが苦しいなら、健康的に眠れるようにしてくださいな。
て、自分で言ってて照れるのか?
駄目だ、仕事を言い訳にしたって許さんぞ。
なんかごめんなさい。
>>815 ん〜…、それはわたしに寝かしつけて欲しいって事ですかぁ?
甘えん坊さんですねぇ。それじゃ僭越ながら子守唄でも?
ここだけの話、姫様にもよく歌ってあげてたんですよぉ。
(フワフワとぼけた笑顔で)
えぇ〜、そんなぁ。真面目に見回りしてたのに…。
…ていうか、何でわたしが夜更かしさんに責められちゃってるんでしょう…
まさかの逆転劇にビックリですよぉ。
>>817 姫様を寝かしつけた子守唄ってちょっと高貴な気分に浸れそうだ。
だけどそれって健康的なの?
どうせ添い寝してもらえるなら…ぶふっ!
(騒々しすぎて鼻血を出してしまう)
お互い夜更かしさんだからだよ。逆転というより引き分けだな。
>>816 あら?突然どうしちゃったんですかぁ?
別に謝られるようなことはされてないと思いますけどぉ…。
>>817 別にそんな事はありませんよぉ?わたしが小さい頃、故郷の母が歌ってくれていた歌ですから。
むしろ、どっちかと言えば庶民的だと思います。
…あっ、もちろん姫様自身はと〜っても高貴で、と〜っても愛らしくて、世界一素敵な方ですけどぉ♪
(姫の話になるといつにも増して饒舌になり、目をキラキラさせて)
まぁ大変、鼻血出ちゃってるじゃないですかぁ。
だから夜更かしはダメだって言ったのに…困った名無しさんですねぇ。
(ハンカチを取り出して名無しの鼻にあてがう)
うぅ〜ん、なんだか腑に落ちませんけど、負けよりはマシですかねぇ…
…あ、鼻血止まりました?
横になったら流血どばー!…じゃ、添い寝どころじゃありませんし〜。
あーんなことやこーんなことなんて、夢のまた夢ですよぉ?
>>819 姫様に聞かせたって思えば子守唄まで高貴に思えてくるんだ。
あ、うん、もちろん姫様自身も高貴で愛らしいお方ってことは重々承知しておりますとも。
(このままだと話が長くなりそうだと思い、逆らわずに何度も頷いていく)
ありがとう、おかげで鼻血は止まったよ。
鼻血っていってもちょっと出ただけだからな。
(ハンカチで押さえてもらえば鼻血はすぐに止まって)
むっ、一回鼻血出したんだから次はそう簡単には出ないって。
それじゃ次の勝負はあーんなことやこーんなことで俺が鼻血を出したら負けでどうだ?
>>820 いわゆるぷらしーぼ効果?ってやつですねぇ。…あれ?違います?
受けて立ちたい所なんですけどぉ、流石に意識が危うくなってきちゃいました…
ごめんなさい、またの機会にお願いしますねぇ…。
こんな時間までお喋りに付き合ってくださって、有難うございましたぁ。それでは〜。
>>821 ぷらしーぼはちょっと違うー。
こっちこそ感謝だ、おやすみなさい。
ここってすぐおっぱい触りたがる男が常駐してるよね。飽きるんだけど。
おっぱいを触りたがらない男が男と言えるだろうか?
いや、言えまい
マンコにチンポ突っ込むのには飽きないのか?
つまり飽きられてるのは
>>824ということですね
わかります
揉み捨て御免!
なんだこの気持ちわるい流れ
揉む乳もないまな板が暴れてんじゃね?
こんな板でなにムキになってんだか
ムキムキになりたい
おじさんが揉んで大きくしてあげようか?
尻を?
わたしえーかっぷだよ♪
まな板だよ♪
私女だけど同性のおっぱい揉みしだきたい
本当かよ?ちょっとは膨らんでんじゃないのか?
触らせてみろ
おっぱいがあらずんば人間にあらず
おっぱい…はぁはぁ
ゴロゴロまったりイチャついてくれる女の子いないっすか?
男の子なら
女だけど名無しのまま話すのは苦手です
何かキャラのご希望はありますか?
バカテスの姫路さんでお願いします
折角だから自信のないキャラでやってみたら?
綺麗な満月ですね。
雲も薄くて、朧月の下の月光浴も……
……すぅ……。
ああ、満月は…オッパイに似てる
……ん……あ、いけません。
(ふる、と首を振って)
>>846 似て……いますか?
その言いようだと、丸い物は皆似てしまいそうですわ。
(ほう、とため息)
その通りだ
肉まんとか…たまにやばい
>>848 肉まんが月みたいだというというのは、流石に初めて伺いました。
月見団子にするには……すこし、風情が欠けるかしら?
たまにやばい、というのは少し分かりかねますけれど。
ここで風情もなく肉体求めたら怒られるかな。
エリカ様は巨乳なのかしら
なっなすぅぃすぅあぁアアアアァアァんんん!!!
呼びましたッ!?この私、探偵古戸ヱリカをお呼びになりましたかッ、ハァハァ!
落ち着けw
貧乳探偵、貧乳探偵じゃないか
855 :
水瀬名雪:2010/02/01(月) 03:55:33 ID:???
うゅ…すぴー…。
(半分寝ながらふらふらと歩いている)
こんな所で寝たら風邪ひくぜよ
スルーされてやんのwww
ダセェwwwwww
温かいものが食べたい…
おでんでもどや?
大根に味が染みとるで
おでんきらい
861 :
瓶児:2010/02/02(火) 01:39:32 ID:???
あら、私は好きだわ
3:00
残念
ざんねんです、ぐー。
さ、さむ〜い…
うぅ、こたつが恋しいよ…
こたつはないけど、お布団ならアルよ
(掛け布団をめくりあげて、ぽんぽんと誘う)
そうですか
ちょっとアグネス呼んできますね
いけっ!アグ●ス!
アグノム?
マグニスさま、だ、豚が…
アグリアスじゃね?
ふう…明日はリオファネスの城に乗り込むというのに、妙な胸騒ぎが納まらない…。
では胸をマッサージして胸騒ぎを追い出して差し上げましょう
>>873 戯けが。
だいたいそれで納まるならラムザに……ゴホン。
と、とにかく嫌な予感がするんだ。
恐ろしいものが待ち構えているような気がしてならない…。
――――ッ!!
(突如アグリアスの目前でスタンスローターの眩い閃光が弾けた)
どうやら、その胸騒ぎは明日じゃなくて今晩の…だったみたいだね?
(仕掛けた主が悠然と登場)
……ん、眠いな。
おやすみ
そうだな。
お休み……。
悠然とwww登場wwwww
悠然と登場して華麗にスルーされちゃいましたね
ご愁傷様です
うぅぅ、寒いっ…
誰だよ
>>883 知らないなら知らないでいいけど…
ふ…くが無いから何か貸して?
(全裸姿で毛布にくるまりながら、気まずそうに)
はい
つ【男物の白いカッターシャツのみ】
>>885 ありがとうございます
(後ろをむいて大きめのシャツをはおる)
(隠せない股間と乳房の膨らみを気にしながら振り返る)
取りあえず、何も聞くつもりはない
布団は好きにつかってくれ、男臭いかも知れんが
朝になったら勝手に出て行ってくれ
(恵を一瞥すると、再び猫背になって茶柱の立った湯飲みを傾ける)
>>887 ありがとう…
でも、名無しさんが寝るところ無くなっちゃうよ。
(心配そうに後ろから覗くと茶柱に明るい声をあげる。)
すごい!初めてみた、茶柱。なにかいいことがあるといいね?
(背を向けてしまった名無しさんの気を引く様に声を掛ける)
俺にはコタツがあるから問題ない
(実はちゃっかりこたつで暖を取っていた)
……裸Yシャツの女をこの目で見れたことが、いや、なんでもない
(言いかけて照れ隠しに咳払いして、ずずずと茶を啜った)
>>889 こたつに緑茶?意外と和風なんだね。
(こたつを発見するとおもむろに隣に入り)
あたしがこっちで寝るから、お布団で寝ていいよ?
(何故か少し焦っているそぶりを見せる名無しさんに笑顔を向ける)
……フローリングにスコッチ、なんてのは性に合わない
(隣に入られると、思わずほとんど丸見えの胸の谷間を目の当たりにしてしまい、目を背ける)
……こたつで寝ると脱水症状を起こす
素人には無理だ
(ちらちらと気になるのか、はだけた胸元に視線を送る)
名無しさん、寝ちゃったかな…私もねますね!
お休みー。
名無しさん昨日居てくれたんだね。
リロードミスで寝ちゃってた。ごめんなさい。
……気にしなくていい
ここはそういうスレだから
(コタツに丸くなって、ゆず茶をすする)
>>895 あれ?昨日の名無しさん、かな?
服もありがとう。
(きれいに畳んだシャツをテーブルにおく)
……もういいのか
(少し残念そうな顔で、置かれたシャツを見る)
……いや、なんでもない
役に立ったのならそれでいい
>>897 うん、今日はちゃんと学校行ったから大丈夫だよ。
(制服姿でこたつに入る)
また借りるかもしれないけど。その時はよろしくね、名無しさん。
……全裸でやってくる状況が、そう何度もあっていいものじゃない
……飲むか?
(ゆず茶用のジャムが入った瓶を見せる)
>>899 あー、あれはね
(少し恥ずかしそうに頬を掻きながら)
忘れてくれていいからねっ
うん、飲みたい!
(カップを差し出してにこにこ)
……わかった
(差し出されたカップに黄色いゆずの皮のジャムを入れて)
(ポットのお湯を注ぎ、よく溶けるようにステアする)
……サービスしておいた
(何をどうサービスしたものやら、ゆずの香り高いカップを返す)
>>901 うーん、いい薫り…
(目を閉じてうっとりと香りを味わう)
サービス?ありがとう
(嬉しそうにカップに口をつける)
……あっ、あつッ!?
(思いの外熱々で慌てて唇を抑え)
……慌てなくてもいい、まだいくらでもある
……大丈夫か?
(火傷してないだろうかと、気にした様子でのぞき込む)
>>903 うん…ちょっとヒリヒリするかなぁ
(心配そうに唇を指で擦り、腫れてないか様子を見てみる)
あ…
(近くなった顔に赤面すると俯いて)
だい…だいじょぶ。
……な、ならいい、粘膜の傷は治りが早い
(顔を赤らめられると、自分も真っ赤になって顔を背けて)
……それにしても、今夜も冷える
(手にした湯飲みに目を落として、さめかけたゆず茶をすする)
>>905 (同じタイミングでお互いに顔を背けると思わず吹き出す)
そうだねえ、寒いね。。
(こたつの中で足が軽く触れ合い、鼓動が高まる)
(そのドキドキの心地よさを感じながらもうひとくち)
……黄金週間くらいまではこたつが手放せない
…………
(足が触れ合うと、びくっと動きが止まって、そっと足を避けた)
>>907 それは長すぎだよー
もしかして、冷え性?
氷入ってるのとか飲めないタイプ?
(そっと足が離れると気まずそうにカップに口をつけ)
(どうしたらいいか分からなくてじっと見つめる)
……こたつは俺の身体の一部だから
(きっぱりと言い切ると、ぽっと頬を赤らめ目を反らす)
……すまない
(恵の眼差しに耐えかねたように呟いて、殻になった湯飲みに注ぎたそうと、ジャムの瓶を開ける)
>>909 ふーん?
(テーブルに突っ伏して頬をすりすりすると下から悪戯っぽく見上げる)
じゃあ黄金週間までは許してあげよーっ
なんで謝るの?
……そうか、すまない
(下から見上げられると、また顔を赤らめて目を反らして)
……すまない
(また同じ言葉を繰り返した)
>>911 謝らなくていいのに。
(身体を起こすと少し悲しげに笑う)
謝るのは禁止ね。
……いや、あまり人と関わり合うことに慣れてなくて
……わかった、すまない
すまない…
>>913 だからー、だめっ
(思わず吹き出しながら)
私だって人と触れ合うのは得意なほうじゃないから
リラックスして接してくれて大丈夫だよ?
今日は裸ワイシャツじゃないんだし。
>>914 ?
どうしたの…
こっちこそ、なんかごめんなさい、かな?
……裸Yシャツの方がよか……いや、なんでもない
>>917 え、ごめんなさい…
ご期待に添えなくて…
言ってくれたらよかったのに…
……昨日の晩の、あの姿が忘れられなくて……
……ただの変質者だな、すまない
>>919 最初からそう言ってくれたほうが嬉しかったな。
全然興味ないのかなって思ってたから…
(甘えるように袖をひっぱり)
ワイシャツ、かりていってもいい?今日はもう遅いから…だけど
今度、よかったらじっくり…ね?
だめ…?
……いい、のか?
……こんな変な願いを聞いてくれるなんて、変わってるな
(吃驚したように見つめて、袖を引っ張られるとまた照れる)
……分かった、じゃあそれは貸す
……必要なくなった時には、捨ててくれていい
>>921 (うん、と小さく頷きワイシャツを胸に抱く)
(代わりに連絡先を書いた紙をそっとカップの下におくと)
また会えるよね。
次は、お望みのままにね?
(悪戯っぽく乳房を名無しさんの腕に数回当てる)
……お、お望みのままに……
こ、コタツの中に潜って、何も穿いてない脚を広げさせたりしても、いい、と?
(衝撃の走った表情で、恵を見つめる)
……う、うあっ
(柔らかいモノを押し当てられると、思わず鼻を押さえた)
>>923 うん…なんでも叶えてあげる
(潤んだ瞳で見つめて)
え?大丈夫?どうしたの?
(慌てふためいて顔を覗く)
……い、いや、少々刺激が強すぎて……大事はない
(鼻の頭を擦りながら、照れ顔を背ける)
……なんでも……なんでも……
(お経のように繰り返しながら、またトリップしてしまう)
>>925 あーよかった…びっくりだよ
(ふにゃふにゃっと力が抜け)
(安心して思いっきりもたれ掛かると)
この程度で刺激強いなんて…大丈夫かなぁ?
なんて、実は私も免疫ないんだけどね
あぁ、今日もそろそろ眠たいな…寝なきゃ…ふぁー
(そのままコタツで横になると目を閉じ)
(名無しさんの太ももあたりにすりすりしながら)
良かったら…呼び出してくれていいよ?おやすみなさーい
……ああ、おやすみ
……そ、そんなところを……
(恵に太ももを撫でられると、また鼻を押さえた)
……昨日の子はいるだろうか
(もらった連絡先に、躊躇しながら連絡してみる)
連日占有うぜぇ
二人で待ち合わせして余所でやれ
横から悪いけど
>>926は伝言板とかで呼び出してねって意味だと思うの
【すみませんでした、これにて撤収します】
……すぅ……。
(正座のまま、うつらうつら)
あー、ねむいけど寒くて眠れない。
誰か添い寝して
いいよー、抱き枕でも湯たんぽでもなったげるー
>>935 じゃあ抱き枕で!
ありがとうーあったかいのうれしーい
よし、それじゃ抱き枕になりきるぜー
(裸の二次元美少女のプリントTシャツを着て布団に潜り込む)
>>937 なに、このふく…
こわいよー目が合うー
え
抱き枕と言えば裸の二次元美少女が定番じゃないか
寝る前に暖かい気持ちになれたらいいなぁ
じゃあ生姜湯でもいかが?
>>941 生姜湯? 実はあまり飲んだことが無いんだよね。
昔飲んだ時には、なんだか生姜の風味が凄く強かった覚えがあるなぁ
じゃあそれを一杯頂いて、それから寝ることにしようかな
しょうがないなぁ。
>>942 大人になって味覚が変わってるかも知れないし、ま、騙されたと思ってお一つどうぞ
>>943 ほれ、あんたも飲んでいきな
>>943 うん? ……え、洒落だった……の?
ってか、肝心の生姜湯は? ちょっと期待してたんだけど。
それと貴方は
>>941さんなのか、そうでないのか…。
>>944 …とかなんとか言ってたら。ありがとう、いただきます。
子供の頃は生姜、嫌いだったしなぁ。思い出補正って奴なのかな。
(ずずず、と…割と躊躇せずにその生姜湯に口をつけると)
…やっぱり、生姜の風味が凄いね。これは思い出補正だけじゃなさそうだ。
ごちそうさま、二人とも、おやすみなさい。
おやすみー
>>944 ……しょうがないなー。
(何度か軽く吹き冷まして、一口)
……ん、あったかい……。
>>945 思い出補正って、きっといい方向の物だよ?
(両手で器を持ったまま、首を傾ぐ)
お休みなさい。……ん、あったかい。
寝るかもしれない、が
日曜の夜はもったいなくて眠れなくなる
951 :
日曜日:2010/02/08(月) 03:52:15 ID:???
もう月曜日なのよ?
寝なさいな。
また君と一週間会えなくなるなんて…寂しすぎるよ
953 :
日曜日:2010/02/08(月) 04:10:39 ID:???
もう、たった一週間じゃない。
今週は木曜日だって祝日よ? しょげないで、月曜日を快く迎えてあげてね。
あの子、嫌われてる事気にしてるんだから。
確かに木曜は休みだよ、でも彼女が祝日なのは今週だけじゃないか。
僕が心を休ませることが出来るのは、君といる時だけなんだ!
月曜日だって悪い子じゃないのは分かってる…だけど、君の後だとどうしても霞んでしまうんだ。
寂しいよ、日曜日。君とは別れたくない……!
でも…もう休まないと月曜日に殺されちゃうから。
日曜日、また一週間後に。 今日もありがとう、おやすみなさい
955 :
日曜日:2010/02/08(月) 04:34:57 ID:???
今週だけだからこそ、彼女を楽しみにして欲しいの。
私は毎週居るでしょう? だから彼女を、ね。
……祝日なら一番喜ばれるのに。不憫な子、月曜日。
そんなに悪い子じゃないの、月曜日は。
ただ、ちょっと厳しいだけ。……お休みなさい、また来週。
終電逃した。泊めて
布団一組しかないんだけど
ころしてでも うばいとる
死ねや
風邪引かれても困るしな……
じゃあ、俺がこたつで寝るから、君は布団使って
金貸してやるからホテルに泊まれよ
この時間都心とかならまだしもはいれるホテルは限られそうだ
都心でもマイナーなホテルなら入れるよ
都心はラブホとかあるしさ
地方だとそもそも止まる場所がやばそう
交番…?
交番って‥
それ留置所って言うんじゃないの?
終電のがしたらお世話になるしか
ふらふら歩いてればそのうちホテルにでも着くよ
エロ漫画読もっ
ホテルにエロ漫画とかあるのかいな
いやっ俺の部屋に
えー!
えっちなんだぁー
あれ?普通じゃないかな?
同人じゃないから有りっしょ!
うーん・・・同人じゃないなら・・・
男の子なら普通かな?
むしろ健康な証拠?
ありがと
案外エロ漫画も面白いんだよ?
ストーリーとかさ
ストーリーがちゃんとしてるなら興味あるかな・・・
どんな感じなの?
ちょっと聞いてみたいな
って言っても、ありきたりなラブコメだけどね
ラブコメいいじゃない
ありきたりでもいいからちょっと真似してみたいな、なんて
エロ漫画に限らず、ラブコメなんて話が上手く出来すぎてるから、真似は厳しいよ たぶん
そっかぁ
じゃあもっと簡単にいこうかな
んーと、部屋に遊びに行ったらエッチな本見つけちゃったみたいな
男は厳重に隠すよ?
そうなんだ
ベッドの下に当たり前のように置いてあるのかと思ってたよ
じゃもうちょっと考えようかな
んー、とりあえず、部屋に遊びに行っちゃダメ?
まぁ、前はベッドの下にポイッと置いてたけどね
ん?俺の部屋?
今は違うんだ?どして?
そう、あなたの部屋にね、遊びに行きたいんだけど
いいでしょ?
ただ単に読み終わったから
俺の部屋何もないよ?
狭いし
何もなくてもいいよ、狭くてもいいし
お布団があればね?
一人で寝るよりは二人で寝た方があったかいかなって
まあ、そうだけど…
知らない人と寝るのは、ねぇ…?
うーん、じゃあ性別だけ教えるね
私は女ね
合わないならこれでお仕舞いでいいよ
きなよ
次スレに?
俺の股間に
ありがとうなんか言わねえよ?
ふーわ
静かだなぁ
静かだね
あと4だね
埋めようか?
うん
次スレの皆には安らかな眠りが訪れますように
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。