ポケモンのシゲルはエロ杉 白衣２着目

シゲルスレinキャラサロン
シゲルのエロさについて語るスレです。
基本ホモノマＳＭなんでもありですが、特殊なもの（鬼畜等）は事前に聞いてください
sage進行推奨、荒らしはスルーでお願いします
初期も白衣も襟足消失版もどーんとこい


変態シゲルファンの種類
●シゲル病派(肉体)…シゲルの体の隅々まで愛してる
●フェロモン派…シゲルのエロティックなフェロモンにﾊｧﾊｧ
●ライバル萌え派…ライバル可愛いよライバル
●ショタ派…10歳のシゲル可愛いよ
●タイーホ派…シゲルへの卑猥な感情を自虐する人々
●鎖骨フェチ派…シゲルの鎖骨はエロ過ぎ
●尻フェチ派…シゲルの尻の形はルネサンス
●白衣萌え派…白衣ﾊｧﾊｧ
●触手派…触手に襲われるシゲルでご飯三杯
●ドM派…シゲルになじって欲しいよぅ
●ドS派…シゲルをドMになるまで調教してぇ



※似てるとは言ってもマゾと名高いあのお人とは別人です。該当スレへどうぞ。


前スレ　http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1232981960/

>>1
サァ〜トシくん！

気持ち悪い…。マジで吐き気がしてきました。

>>1乙

>>1
乙！

>>1乙です！
前スレ1000が素敵すぎる

そうか…今年のクリスマスはシゲルサンタが…
今から罠の用意でもしておくか
前スレ1000ＧＪ

シゲルサンタとクリスマスを祝う為にごちそうを用意しておきます

しかしアニポケを見て思ったがやはり昔のアホっぽいシゲルたんのが可愛いな。

呼び捨ても良いが
サァトシ君が聞きたい。

王様コスになってるとことか可愛かった

王様コスって？

カントーのリーグの時に一瞬王様コスになった時があるんだよ

シゲルのコスプレがまた見たい

シゲルの尻の形はルネサンス

テンプレ面白いな。
ドS派・・・シゲルをドMになるまで調教したい
って言っておきながらその後の※の説明文に吹く。

シゲヒカ

ホーホーの鳴き声が響き渡る夜、ヒカリは布団を静かにめくる。
「…みんな、寝たかな」
おもむろに、ヒカリが仲間たちの顔を覗くと、サトシとタケシの二人が熟睡していた。
二人の寝息と、気持ちよさそうな表情を見ると、ヒカリは笑った。
「みんな、気持ちよさそうに寝てるわね…。ちょっとだけ、出掛けてくるからね」
小さな、囁くような声でヒカリは言う。
そして、ポケモンセンターを抜け出すと、ヒカリは<彼>と待ち合わせをした場所に向かう。
<彼>は、ポケモンセンターの近くの森にいて、
小さなテントの側のテーブルの上で、パソコンを使ったデータの処理をしていた。
遠目から<彼>を見ていたヒカリに、<彼>が気付くと、その表情が嬉しそうに緩んだ。
「…ヒカリ、こんばんは」
「こんばんは」
ヒカリは、シゲルが用意した椅子に座った。
「顔、紅いよ？」
「え？あ…その…！」
「ふふ…！可愛いねシゲルって！」
普段、クールなイメージのある彼が、自分にだけ見せる余裕のない表情…、嬉しさを隠しきれない顔の紅潮は
ヒカリの心に、なんとも言えない温かい愛情を抱かせた。

「仕事、大丈夫？」
「あ、うん、こんなの明日やるから…」
シゲルは、カッコ悪く言葉を詰まらせる自分に、すっかり自信を無くしてしまった。
ヒカリの前では、プライドがズタズタに壊されてしまう。

女の子には慣れているはずなのに、
なぜヒカリの前だとこんなに余裕が無いのか、シゲルには理解できなかった。
恋とは、こんなに余裕の無いものだったのか？
ヒカリが目の前にいるだけで、心臓の音が、全速力で走った後のように苦しい。
ヒカリに触れたら、自分の心臓は止まってしまうのではないかと思い、シゲルはまた顔を紅潮させた。
「仕事、残ってたら、続きをやってもいいんだよ。遠慮しないで」
ヒカリがシゲルの肩に手を置いた。
大丈夫だよ、という短い言葉すら口から出てこないほど緊張していたシゲルは
「うん」と小さく頷きながら、パソコンを開いた。
しかし、側で見ているヒカリを意識し過ぎて、シゲルのデータ処理が進まない。
仕事のできない男だと思われるのも嫌だし、かといって、今さら仕事を後回しにすることもできない。
終わっていないデータ処理が、終わった振りをする余裕も無く、シゲルの指は完全に止まってしまった。
「…どうしたの、シゲル？」
「……」
シゲルは、あまりの恥ずかしに、ヒカリから顔を背けた。
きっと、今…、自分の顔は紅くなっているのだろうか。
こんな、カッコ悪い自分を見て、ヒカリにがっかりされているかもしれない。
でも、どうしようもできない…。
人生でこんな窮地に立たされたことなんて、ほとんどない。
今のシゲルにとって、それは大げさな表現では無かった。
「シゲル…、こっち見て」
ヒカリは、緊張で震えているシゲルの手に、自分の手を合わせた。
ヒカリの手が触れた時、驚いたのか、シゲルの体がビクっと震える。
「…こっち見てシゲル、大丈夫だから。…私、笑わないから」
シゲルは戸惑いながらも、ヒカリの優しい声を無視することができず、ゆっくりとヒカリに顔を向ける。
「ヒカリ…ごめん…。僕…」
自分の情けなさに、泣きそうになっているシゲルを、ヒカリは笑わなかった。
ヒカリはそのまま、シゲルの唇に、自分の唇を当てた。
そうして、シゲルの体を両手で包み混んで、抱き締める。

シゲルは目を丸くし、何が起こったのか理解するのに、数分かかった。

「…シゲルは、キスしたの初めて？」
「えええあの…、あの…、…」
ようやく、今起こっている状況を理解したシゲルは、
落ち着け落ち着けと自分に連呼しながら、なんとか正気を保っていた。
そんな、瀕死のシゲルに対して、ヒカリはグサリと止めを刺す。

「シゲルって昔、女の子の応援団がいたんだよね？」
「……！？？？？？」
なんでそれを…と思うと同時に、シゲルはサトシを殴りたくなる衝動に駆られた。
「ガールフレンドがいっぱいいたんでしょ？だから、女の子に慣れてるのかと思ってた」
そう言って、ヒカリはもう一度シゲルにキスをする。
「シゲル、どうしてそんなに緊張してるの？」
シゲルは、ヒカリの顔をまともに見れずに、か細い声で答えた。
「…分から…ないよ」
ヒカリは、素直に好きだから、と言えないシゲルを可愛いと思い、
少しイタズラをしてしまいたいと思ってしまった。

「シゲル、ちょっとテントに入ってお喋りしよ…」
「え？あの…」
ヒカリはシゲルの腕を引っ張り、テントの中に入った。
「おい…ヒカリ…あっ」
テントの中に引きずられ、ヒカリに押し倒されたシゲルは、
自分の体に跨がるヒカリを見上げながら、状況が飲み込めずに混乱していた。
普段の冷静なシゲルであれば、容易に理解できるのに、ヒカリの前ではそれが全く出来ない。
「ヒ…ヒカリ…」
何をされようとしているのか全く分かっていない顔をしているシゲルに、ヒカリは微笑む。
「シゲル…ちょっと可愛すぎるよ。普段はカッコいいのにさ…照れちゃってさ…」
ヒカリはシゲルのズボンのチャックに手を添える。
「ちょっとイタズラするだけだから…。ちょっと、シゲルをいじめてみたいだけだから」
「……あっ！」
ピクンと、シゲルの体が反応する。
ズボンのチャックをチキチキと下に下ろしてゆく小さな振動が、シゲルのあそこに小さな快感を与えた。
「やっ…ヒカリ…」
抵抗も虚しく、ヒカリが直接そこに手を添えると、
シゲルの体は大きくモゾっと動いたのち、体から力が抜けてゆく。
「う……」
初めての、体に走る快感の波に耐えきれず、
シゲルの固く閉じられたまぶたから、涙がにじみ出ていた。
「はぁ…はぁ…」
自分の体に何が起こっているのか、シゲルは分からなかった。
気持ち良さと、恥ずかしさで、シゲルの頭はパンクしそうになっていた。

…ヒカリのいたずらが終わった後、シゲルは我に返ったように、ズボンのチャックを慌てて締めようとしていた。

「…シゲル、まだ出なかったんだね」
「……！？」
シゲルは顔を真っ赤にして、あそこを手で隠した。
「…まだ毛も生えてないんだね」
シゲルはテントから出ようとした。
「どうせ、まだ子どもだよ！」
そう言ってシゲルは始めて怒った。
「…なんで怒るの？可愛いじゃん」
ヒカリはシゲルの腕を引くと、その体を抱き締めた。
「私、可愛い子をいじめちゃうタイプなの…ごめん」
そう言うと、ヒカリはシゲルの耳元で囁いた。
「…少しずつ大人になってゆくシゲルが見たいな」
シゲルは、耳まで真っ赤になって、ふらふらになってしまった。

【終わり】

一瞬びっくりした

ＧＪ

このスレではヒカリはS寄りなんだろうか？

シゲヒカじゃなくてヒカシゲだな、GJ
女版サトシって言われる位だからヒカリは攻めのオーラが漂ってる

そうか、シゲルは10歳だったのか。

>>16-19
小悪魔っぽいヒカリに転がらされるシゲルＧＪ

シゲヒカは脳内じゃシゲルがリードしてる
エロは知らん

シゲルにキスが出来ない。
シゲルの口には呼吸機がつけられている。
「シゲル…、お願いだから目を開けてくれ…」
サトシには、ただシゲルの側にいてやることしかできなかった。


テレビを付けると、保護区のポケモンを狙った密猟者達が逮捕されたニュースが流れる。
密猟者の１人は、殺人未遂の容疑者でもあった。
保護区で仕事をしていた研究者の１人が撃たれたのだ。
「密猟者に撃たれたオーキド・シゲルさん(22)は未だ意識不明の重体で、」
サトシはテレビを消した。
ワイドショーは、オーキド博士の孫であるシゲルが、化石ポケモンの研究で、すぐれた業績を残していること、
保護区のポケモンを命懸けで守ってきたこと等を美談のように報道していた。
まるでシゲルが死んでしまうかのように…。


世間は、シゲルがもう助からないと思っている。
大量に出血し、搬送も遅れ、病院に着いた頃には虫の息だった。

どれだけ苦しかったろう…。

シゲルを搬送するヘリが到着するまでの間、
シゲルは自分が死ぬかもしれないと覚悟をしていたのか、サトシにメールを残した。

血だらけの携帯から打たれたメールを見たサトシは、リーグ戦の会場から抜け出し、
シゲルのいた保護区に一番近い病院に向かった。

シゲルの意識が戻らない日が５日程続いた。
サトシは今シーズンのリーグ戦を辞退して、シゲルの側にいた。
「シゲル…、おはよう」
「………」
シゲルは返事をしない。
サトシはそんなシゲルの頭を優しく撫でた。

サトシは病院の食堂で食事を済ませて、シゲルのメールにもう一度目を通す。

「サトシごめん、僕は密猟しゃに撃たれてしぬかもしれません。
だからさいごにに君に伝えたいことがあります。
僕は君の事がずっと好きでした。気持ち悪くてごめ。ん
でもひとつだけおねがいあります。ぼくのたいせつなポケモンたちおおねがいします。」

ろくに改行もせず、読みにくい稚拙な文章で、誤字脱字が酷い。
研究者として、論文を山ほど書いているシゲルは、普段ならこんなメールを送ってきたりしない。

一生懸命、最後の力を振り絞って打ったのだろうか。
サトシはメールを読む度に泣いていた。
「気持ち悪くなんかない…。俺もずっとおまえのこと好きだったよ…シゲル」

その夜―
サトシは、シゲルの家族や知人が帰った後、真っ暗な病室に腰を下ろした。
「…シゲル、俺もおまえのこと好きだよ」
いつものようにシゲルの髪を撫でる。
そして、動かないその手を握りしめる。

まだシゲルは温かい
冷たくなるのが怖くて、ぎゅう…っと強く握る。
強く…強く…
そうして握り続けていれば、握り返してくるかなぁ…なんて。
サトシはシゲルに囁く。
「シゲル好きだよ…」

「………っ」
サトシはふと、自分の手に帰ってくる感触を感じた。
握り返す何か…、それはシゲルの力であった。
「シゲル…シゲル…！」
祈るように呼び掛けて、サトシはシゲルの顔を見る。
何度も何度も、三途の川からシゲルを引き戻すように…。
「逝っちゃだめだ…！シゲル…！俺…好きだよ！シゲルのこと好きだよ…！！」
サトシの手に、さっきより強く握り返す力を感じた。
「………サ…トシ」
「シゲル…シゲル……、マジかよ……」
シゲルの目が開き、その瞳がゆっくりとサトシを映した直後、サトシはシゲルに抱きついて離さなかった。


―あれから３ヶ月が過ぎて
シゲルが退院した後、２人は付き合い始め、今では一緒に暮らしている。
「シゲルー腹減った！」
「うるさい！もう少し待ってろ！」
シゲルは苛々しながら台所で夕食を作っていた。
辞退したリーグ戦のファイトマネーが入らなかったサトシは、
生活のために、シゲルの保護区でバイトをしていた。


「サトシ！少しは手伝え！」
「はいはい！」
２人はとても嬉しそうに、お互いの顔を見つめあった。

終わり

>>25-26
乙
22歳シゲル想像したら鼻血出そうになった
というよりなんか切なくなったよ、ポケモン大事にしてるシゲルってやっぱりいいなあ

元々ＢＬは苦手な方だったけど、この話はなんだか普通に感動した
>>25-26GJ！

サトシゲ
>>25>>26の続編っぽいものです。

僕は、シンオウ地方の特別保護区で、ポケモンの研究と保護の仕事をしている。
密猟者の絶えなかった保護区は、研究グループが襲撃を受けて以来、
いっそう厳しい取り締まりの体制が敷かれた。
今は、サトシが保護区で臨時職員としてアルバイトをしているため、彼と暮らしていられるが、
サトシは一応、プロのポケモントレーナーなので、リーグシーズンになったら、ここを出て行ってしまう。
そうすると、取り締まりが強化された保護区にいる僕は、サトシと滅多に会えなくなってしまう…。

でも、僕はこれ以上、サトシに我が儘を言えない。

密猟者に襲撃された時、僕は銃弾を2発受けて死にかけた。
その時は、出血の多かった自分の体を見て、本当に死ぬと思っていたから、
ずっと秘めていた自分の想いをサトシにメールで送ってしまった。

「僕は君のことがずっと好きでした」

自分が生きていた事が分かって、容態が落ち着いた頃、
僕はサトシに送ってしまったメールの事を思い出した。
サトシに拒絶されるかと思うと、一瞬…、撃たれて死んでしまっていた方が良かった…、
なんて、罰当たりな事を考えてしまった。
しかし、サトシは拒絶するどころか、僕と付き合いたいとまで言ってくれた。

僕は本当に嬉しかった。
だからもう十分…。

サトシは僕の事を好きだと言ってキスしてくれるが、
サトシは僕と一緒にいても幸せにはなれない。
サトシの幸せを考えたら…僕は…

サトシがトレーニングから帰ってきたので、僕は彼にタオルを渡した。
「お疲れサトシ」
「ああ、ありがとシゲル」
サトシはスポーツドリンクを飲んで、スッキリしたような顔をする。
「…サトシ、あとどれくらいここにいる？」
「ずっと！って言いたい所だけど、次のリーグシーズン１ヶ月前にはここを出るから
あと２ヶ月くらいかな…」
「そっか…」
寂しい…なんて思っちゃいけない。
ただでさえ、サトシはこの前のシーズンのリーグ戦を、僕のせいで棒に振ったんだから。
これ以上、サトシの夢を邪魔したくない…。
「シゲル、俺がいなくなって寂しい？」
「食費が減って助かるよ！」
「なんだよそれー！シゲルのばかー」
「はは！」
今は一緒にいるから、離れるのが寂しくなるだけだ…。
また元の生活に戻れば、忙しい日常で寂しさなんか忘れてしまう。
サトシもきっと、恋と同情の区別がつくだろう…。

貴重なサトシゲＧＪ！
>>29(´;ω;｀)

GJ！！

「サトシおやすみ…」
「…おやすみ、シゲル」
俺たちはいつものように同じベッドで寝る。
それなのに、隣に恋人が寝ているのに、どこか遠くにいるようだった。

―シゲルは、今夜も俺に何もして来ない―

キスをするのも手を繋ぐのも、いつも俺からだ。
シゲルは何故か俺に遠慮する。
恋人なのに恋人らしいわがままも言わないし、俺に何も求めてこない。
正直…、俺はシゲルに愛されているのか不安だった。

シゲルの顔をとなりで見ていると、俺は毎日どきどきして寝つけない。
それなのに、シゲルはぐっすり寝てしまっている。
俺はシゲルに、恋人として意識されていないのか…、
そんな不安が何度も頭をよぎって、俺はシゲルの体の上に跨がった。
「シゲル…、シゲルは、俺のこと、ほんとに好きなの…？」

シゲルの寝間着のボタンを外して、俺の手が、シゲルの体に触れた。
「……ん」
シゲルは静かに目を開くと、驚いたように俺を見上げた。
「サト…シ…、なに…？」
「なに…じゃないよ」
俺はシゲルの口を塞いで、舌を入れた。
シゲルの両腕を力いっぱい押さえつけ、抵抗を許さなかった。
「…ん！…！！…はっ…」
唇を離すと、シゲルは俺を睨んできた。
「…いきなり、なに…すんだよ…！！」
「シゲル…感じた？」
「え？」
「…感じてくれた？」
俺はシゲルの股関に手を伸ばして、服の上からそれを触る。
「…っ！やめろ…！」
シゲルのあそこは、硬くなっていた。
「シゲル、感じてる…。もっと感じて欲しい。俺のでイッて欲しい…」
「サトシ…！！急に何すんだよ…！」
シゲルは酷いことを言う。
「いきなりとか…急にとか…なんなんだよ」
３ヶ月も俺を放置しといて、俺ばっかり、シゲルの事を好きで…。
「シゲルは何で俺に何もしてこないの？」
「え……？」
言葉を詰まらせるシゲルに、俺は我慢ならなくて、
シゲルの体を舌で愛撫していった。
「はぁ…はぁ…、サトシ…」
「…何で…シゲルは俺に…遠慮してんの？」
シゲルは死にかけなかったら、俺に好きだと一生言わなかっただろう。
俺だって同じだった。
親友を失うのが怖くて、一生言わないつもりだった。
でも、俺たちはこうして、お互いの気持ちが通じあった。

なのに、通じあっていると思っているのは俺だけで…

「…僕に同情しなくたっていいんだ、優しくしてくれなくたって…。
サトシ…幸せになってくれよ」

あまりのショックで、何も口から出てこなかった。

あの後、僕の寝間着のボタンを止めて、サトシは僕に謝った。
「シゲル…ごめん」
声が掠れていて、僕は何も言えなかった。
「…おやすみ」
サトシは僕に背を向けて、何事も無かったかのように寝静まった。
けれど、しばらく寝たふりをしていたら、サトシが声を殺して泣いているのに気づいてしまった。

「…おはよう」
「おはようシゲル！」
いつもどうりに、明るく振る舞うサトシは少し目がはれていて
僕はその後、サトシの顔をまともに見ることができなかった。
サトシはバイトに出掛けた。僕はそれを静かに見送った。

その夜、サトシは僕に言った。
「…親友に戻ろっか、シゲル」
僕がその言葉に頷くと、サトシは泣きながら、僕の頬を叩いた。

お互いのことが大切過ぎて、僕たちは結局、恋人になれなかった。
色々、後悔することはあるけれど、これで良かったんだ…。
僕はサトシのリーグ戦をテレビで見ながら、書類の整理をしていた。


おわり

>>33
GJ…！
しかしこの二人はなんというか…もどかしいな！
出来れば是非また続きを…

というよりここでサトシの反撃を…

大人になった二人はどんな声してるんだろうな？

サトシが山ちゃんの声
シゲルが子安声

こｗｗｗやｗｗｗすｗｗｗ

自分は大人シゲルは石田彰か関俊のイメージだったな

鈴村と桜井でいいよ

子安に激しく吹いたｗｗｗ
大人シゲルは緑川さんのイメージだった

緑川納得

大人シゲル×初期シゲルとかいう妙な妄想が脳裏に

みんな結構声優詳しいな。
しかし、何で初代ライバル系は緑川浮かべる人多いんだｗｗｗ

来年のポケ映画の予告見て
闇サトシとサトシでシゲルの取り合いしてくれと思った。

ちょっとした疑問なんだが
ここの住人の中で緑の子スレにも
行ってる人ってどれくらいいるんだろう？

自分は読んだ事ないから行ってないかな

シゲルに対してはSだけど中の人には叱られたい
自分の中ではシゲルもS寄りなんだけど周りの人間がさらにSかノーマルばかりで、
Mに傾きかけてるイメージだ(だからといって二次作の緑の子みたいな極端な変態化はしないでくれとは思う)

自分はシゲルも緑の子もゲームのグリーンも好きだから各々のスレは目を通してるよ

自分の脳内で
サトシ、ヒロシ、ヒカリのドＳ化が進んでる。
このままじゃシゲルがＭに傾きそうで危ない・・・。

サトシがどＳとは意外だ。
無印シゲルならＳっぽいけど、ＤＰシゲルはＭっぽいw

サトシとヒロシは中の人的にはドＳかなと
キャラ的にはどっちかって言うと天然腹黒っぽいけど

サンタシゲル家に来て

もちろんミニスカだよな？

初期シゲルはノリノリで女装しそうだな

あけましておめでとう

シゲルあけおめ
お年玉は巫女装束で頼む

ワールドダウンタウンのナタリアのセクシー発言聴くたびに
シゲルと同じ声なんだと思うとこっちまで卑猥な気分になる

ナタリアパロを呟いてたら
あんなに大勢ののとこを妹が
「あんなに大勢いのツボツボにくすぐられてるかと」
とか言った。おいバカ止めろ！それは別の緑の子だ。
なんてやり取りがありました。

ナタリアが分からない人はニコニコどうがかYoutubeで探すと見れる。
あれは腹筋が崩壊した。

ナタリアのセクシー発言の破壊力は異常

スレがなかなか進まないね。

燃料がない…

自分たちで妄想するしかない！
グレン島で「３回まわって〜」のあと
いただかれちゃえばいいのにと思ってる

浴衣エロすぎる
シゲルは子供なのに何であんなにフェロモンまき散らしてんだ

>>61＾＾人＾＾*＜ﾅｶｰﾏ

グレン島であの後にいただかれちゃう話を考えてるけど
うまく文章にできないしできたとしてもいざ書こうとすると恥ずかしい

ポケスペグリーンとは従兄弟という設定前提で、
グリーンがマゾって言われてる事を知ったときのシゲル反応が知りたい。

シゲルは恵方巻とか豆食べたのかな？
スレ住人的には下の恵方巻を食べたいor食べさせたい人がいそうだけど

グレンではコスプレサービス凄かったな

もうすぐバレンタインだね
シゲルはチョコぶっかけられて食べられちゃえばいいと思う

>>68
食べるのは誰？
食べたい人はいっぱいいるけどね

保守

禁断症状かな…
最近何をしててもシゲルのことばっかり考えてしまう
新作出るみたいだし、DP編の終わりにはぜひHGSSコスでサトシとバトルしてもらいたい

自分もシゲル分足りない。禁断症状でそう。
職人さんはしばらく現われそうにないし、かといって自分では書けない。
妄想設定は浮かぶけどね。




初代ライバルが従兄弟同士だったらおもしろそうだな。

シゲルを一行AAで表わすとしたらどんな感じかな
トゲトゲ頭の再現は難しそうだけど

しげるううう
年１のDP出演だけじゃ足りないお…無印のDVDとか出て欲しい

板復活したのかーよかった
某国のせいでずっと暇だったからシゲルSS書こうとしたけど３行で力尽きた
改めて職人さんすごいなって思ったよ

自己満のなら書いてるｗ

板復活記念ssです(笑)
シゲルが、サトシとのフルバトルを控えたシンジと出会った話です。


とある自然保護区…。
普段は、旅人が通り抜けるだけの静かな森で、ポケモンのうめき声が響く。
密猟者達は、黒い服の少年のブラッキーと青い服の少年のブーバーに、手も足も出ない。
ブラッキーとブーバーに追い詰められた密猟者達は、捕まえたポケモン達を手放して、一目散に逃げていった。
「くそ…、また逃げられたか…」
黒い服の少年は、密猟者達の逃亡経路を、パソコンで仲間に送信した。
「ありがとう！助かったよ！」
「……」
黒い服の少年は、青い服の少年に礼を言う。
しかし、青い服の少年は無言のまま、ポケットに手を突っ込むと、森の中へと消えていく……が
「ちょっと待ってくれ！」
黒い服を着た少年は、そのぶっきらぼうな少年の前に立ちふさがる。
「僕はシゲル。この辺りのポケモンの保護と調査をしている。
２・３日でいい…。密猟者の捜索に協力して欲しい」
「…そんな暇はない」
シゲルの横を通り過ぎようとする少年に、シゲルは声をかける。
「…協力してくれたら、マグマブースターを渡そう」
ピクっと、少年の足が止まる。
「ブーバーを進化させる気はあるかい？」
少年は振り返る。
「近々バトルをする奴がいる…。ブーバーのトレーニングも兼ねて進化させることができるなら、手を貸してもいい」
「ありがとう、助かるよ！えーと…君の名前は?」
「トバリシティのシンジだ…」
「シンジか、よろしくな」
シゲルは握手を求めたが、シンジはポケットから手を出さなかった。

シゲルは、調査の拠点となっているテントまでシンジを案内した。
「シゲル、無事だったか？」
他の調査員が、シゲルの無事を喜んだ。
「はい、ここにいる、シンジ君の協力で、難を逃れました」
「……トバリシティのシンジと言います」
シンジは軽く会釈をした。
「彼はシンオウリーグを目指している強いトレーナーです。
２・３日、密猟者の捜索に協力してくれるようです」
「それはありがたい！ありがとうシンジ君！」
調査員たちは、シンジの協力を歓迎したが、シンジは無表情のままだった。



夜になり、ホーホーの鳴き声の響く静かな森に、遠くでポケモンの声が響く。
「ニューラ！反応が遅い！もう一度だ」
ニューラはもう一度、攻撃体制に入る。
「ドンカラス、やれ」
シンジは、宿敵サトシを破るため、遅くまで特訓をしていた。
「……まぁいい。今日はここまでだ」
シンジはポケモン達をボールに戻し、調査員らが拠点にしているテントへ帰る支度をする。
「すごいね…君のポケモン達は」
シゲルが物陰から姿を現し、拍手をする。
「君と近々戦うトレーナーはどんな奴なんだい？」
シゲルはシンジに興味津々で尋ねた。

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>>79
うめぇｗ

ポケ板まだ落ちてんのか
自分は初期のツンデレで攻めなシゲルが一番好きです

「サトシ……?」
シゲルは、シンジの口からとある少年の名を聞く。
「俺はそいつと、フルバトルを控えてる…」
「そうか…」
シゲルは少し嬉しそうに微笑む。
「…なんだ？奴の事を知ってるのか？」
「…そっか、君が新しいライバルなんだね」
シゲルとシンジはテントに戻った。

＊＊＊
「僕の出身地はマサラタウン…。サトシは僕の幼なじみさ」
「…奴を知っているのか」
シンジは答えた。
「…で、どう?サトシは。君とバトルをして勝ったことがある？」
「…ないな。俺に勝ったのはポケリンガくらいだ」
「はは、相変わらずだな、サトシは」
シゲルは笑う。
「おまえは、アイツとバトルをしたことがあるのか？」
「…僕とサトシはライバルだった。僕が勝ってばかりだったけど、大会で当たった時は負けたよ…」
シゲルは昔を懐かしむように言った。
「君はどう?はっきり言っていいよ。サトシをどう思う…?」
シンジは少しの沈黙の後、口を開いた。
「アイツは腹の立つ奴だ…。努力だの根性だの…、トレーナーとして話にならない。
だが…」
「……」
「何故か…気になって仕方がない」
「…そうか」
シゲルは立ち上がった。
「サトシは、トレーナーとして未熟な所がたくさんある。
だけど…、アイツにしかないものをたくさん持ってる」
「…………」
シゲルはドアを開けた。
「今日はもう遅い。これで失礼するよ。…また明日、話そうか」
シンジはベッドに入った後、しばし何かを考えている様子だった。

SS嬉しいー！続きwktk
ちゃんと脳内で小林さんと古島さんの声で再生されてるｗ

＊＊＊
早朝、シゲルはシンジと組んで、森の中に潜む密猟者の捜索に出掛ける準備をした。
ジュンサーらの警察組織と、調査員に連絡が取れるよう、パソコンと携帯電話を鞄に入れた。

早朝の森は、雨が降っていた。
朝方から急に悪くなった森の天気は、さらに悪化していく。
２人は、支給された迷彩柄のパーカーを着用した。
「シゲル、シンジ君、気をつけてくれよ！」
テントに残留する調査員が、二人を見送った。


雨は更にひどくなり、空はゴロゴロと唸り始める。
「少し休もう…」
しばらく歩き続けた二人は、叩きつける雨を凌ぎ、しばしの間、大木の下で休息を取った。
「…すごい雨だな」
シゲルが言うと、シンジは無表情でシゲルに尋ねた。
「…密猟者共に、水ポケモンを持っている奴はいるか？」
シゲルは携帯を開いて、密猟者のデータをチェックした。
「…君はいい指摘をしたよ。奴らの中に、カブトプスとジュゴンを持っている者がいる。
…カブトプスの特性はすいすい、ジュゴンの特性はうるおいボディだ」
「攻撃力の高いカブトプスの素早さは上がり、耐久性のあるジュゴンは状態異常が治るわけか」
シンジはフっと笑う。
「…リーグ戦では、天候を利用してバトルを有利に進める奴もいる。
そういう奴に当たった時の対策として、いい訓練になりそうだ…」
シンジはブーバーのボールを握りしめた。

「君はサトシにとって、いいライバルのようだね。…目の前のバトルだけでなく、先の事まで考えてる。
サトシにも、そういう、先の事まで考えたバトルをして欲しい」
シゲルは腰を上げた。
「…先の事か。目の前の事しか目を向けられない事は、俺にもあった」
シンジも腰を上げた。
「…シンジ?」
シンジは、ジンダイと戦った時の自分を思い出した。
あれから数日間…シンジは今までの自分を振り返った。
サトシとのバトルは、もう一度、自分自身と向き合う大きな機会になる事を、シンジは悟っていた。
「君はサトシとは正反対だね。何もかも。…でもね」
「………?」
シゲルは笑った。
「…根っこの部分は似ていると思うよ」
「…俺とアイツが…?」
「…ああ」
シゲルとシンジは再び歩き始めた。
「…君はサトシを通して、サトシは君を通して、“自分”を知るだろうね」
「自分?」
「そう…。そうしたらきっと、なんで君たちは何もかも正反対なのに、僕が君たちが根っこの部分は似ていると思うのか…分かるはずだ」
「……」
シンジは何も言わず、雨が降り続ける灰色の空を見上げた。

「……ひとつ、聞いていいか？」
シンジは立ち止まる。
「…?…ああ」
シゲルは、シンジからの突然の問いかけに驚く。
「おまえは、なんでトレーナーを辞めた？」
「……」
シゲルはしばし無言になったが、ゆっくりと落ち着いた様子で口を開いた。
「…きっかけは、トレーナーとして挫折した時さ。
これから先、自分がトレーナーとして生きていくことに、違和感があったんだ。僕には研究の方が合っているんじゃないかってね…」
「……」
シンジは複雑な表情でシゲルを見つめている。
「でも…、大会でサトシと戦って、僕の迷いは消えた。
そして僕は、トレーナーとして生きるより、ポケモンの研究者として生きることを選んだ」
「…トレーナーとしての未練は無かったのか？」
シゲルは、シンジの問いかけに対して、はっきりと言い切る。
「…ないよ」
「………」
シゲルの表情は穏やかだった。
シンジはその表情を目にして、はっとなる。
その表情は、シンジの兄のレイジが、トレーナーを辞めた時の表情と重なったのだ。

長年、シンジを苦しめていた、尊敬する兄の突然のトレーナー引退…。
一度の挫折で簡単に諦めてしまった兄を、シンジは嫌悪し続けていたが、
シンジはシゲルの穏やかな表情を見て、…初めて、
あの時の兄の本当の気持ちを悟ったのだった。
「……(そうか)」
シンジは何かが吹っ切れたような表情で、シゲルの後をついて行った。

＊＊＊
「はい、分かりました」
シゲルは電話を切るとシンジに内容の旨を知らせた。
「シンジ、密猟者が近辺で確認された。…バトルの準備をしてくれ」
「…分かった」
昼を過ぎた頃、調査員から連絡が来た。
密猟者は近辺で抵抗を続けていた。
シゲルとシンジは現場に向かった。


＊＊＊
「…アイツらだ」
物陰に隠れたシゲルとシンジは、密猟者のグループが移動しているのを発見した。
「…追うぞ」
「…ああ」
二人は密猟者らの後をつけた。

そして、ようやく、密猟者らが拠点としている基地を発見する。
「…ジョーイさんと本部に場所を送信した。…後は奴らの動きを見」
シゲルが違和感に気付いた時、二人の背後には見張り役の密猟者が数人立っていた。
「エレブー！まもるだ！」
密猟者らのポケモンが放ったアクアジェットを、シンジのエレブーが咄嗟に防いだ。
「おまえら…、俺たちの邪魔をしている調査員だな？」
「ガキか…へへ、楽勝だな」
「おまえら、こんなガキで調査に加わってるんだ。ただのガキじゃねぇ…油断するなよ」
たった今、アクアジェットを放ったジュゴンを筆頭に、密猟者達はベトベトンとゲンガーを繰り出した。
「カメックス！」
シゲルの繰り出したカメックスとシンジのエレブーがタッグを組んで、
密猟者らのポケモンに立ち向かった。

乙！続きが気になるよ

続き楽しみにしています。

小説版のシゲルはオーキドからの言われようと家族設定を考えるとかわいそうで
将来が不安になる

闇堕ちシゲル

紐で縛られてる裸のシゲルが夢に出てきた…
私の中でのシゲルはSなんだけどなー
昨夜偶然見た紐で縛られたグラドルの番組の影響かも

>>92
Sっ気のあるシゲルをMと言うか受け的なエッチな子になるまで
調教したい派の自分にとってはうらやましい夢だ。

>>93
なにそれ萌える

色々ググってたら某スレの過去ログにMなシゲルのSSがあったwwwちょっと萌えた
Mなシゲルも好きと言うかM(と言うよりエッチな子)に調教したい自分は異端かな

>>95ﾉｼ自分もwテンプレっぽく口ではイヤイヤ、体はryでもいいし、恥ずかしがりながらもそういう事にノリノリでもいいww軽度のSMに燃えちゃうシゲルたまらんよー

前スレ読んで来た。皆の妄想がおもしろかったｗ

シゲルに攻められたい

>>97
同志。シゲルは基本攻めだと思ってる
ショタぽくて可愛いと思う時もあるけどさｗ

攻めなら子悪魔攻め、チョイS攻めといったところかな？
カッコつけすぎて失敗してヘタレ攻めというのも有り？
受けなら強がり受け、誘い受けかな。


闇（病み？）堕ちした受けシゲルも見てみたいが

シゲルは攻めでも受けでもおいしい子だよね…妄想が膨らむ
そういやロリショタ規制がどーのって話になってるけど、あれが可決されたら
ここでこうやって萌え語りすることもできなくなるんだろうか
そんなことになったら人生の半分終わったようなもんなんだが

>>100
えーここで萌え語りする事もできなくなるの？
そんな深刻な事になってるとは知らなかったよ・・・

そうか、シゲルは10歳だったんだよね。色気ありすぎて忘れてた…。

そういえば、名前入れるだけのテクニック判定ってやってみたらこんな結果だったｗ
http://imepita.jp/20100315/046250
最高が100、最低が1で平均が50でシゲルは76。まあまあなのかなｗ

>>102
ちょ、エロいｗｗ
シゲルに言葉攻めされたい

わかる、言葉責めされたい！

でもシゲルはソフトSぐらいが理想だな、相手が本当に嫌がることはしないって感じがいい。

シゲルのエロ同人て今まで普通にあったの？
そういうのだめになるんだよね

自分はシゲル受け派だが
攻めシゲルはソフトＳってのわかる。本当に嫌がることはしないし
言葉攻めしても本当は相手には気持ち良くなってほしいと思ってそう

受けシゲルはっころはＳと言うか
言葉や態度ではＳぶってて体はＭ（というか淫乱）ってのが萌える

小林優子さんの声も素敵

シゲルで小林優子さんを知って
シゲルで好きになって、今カラオケ戦士とかキャプ翼Jとか見てる。

今夜はなぜか眠れなかった。シゲルのポケモンになって子守歌を歌ってもらいたい。

＞シゲルのポケモンになって子守歌を歌ってもらいたい。

この発想は無かったｗ
優しく抱かれた後、シゲルに腕枕されながら朝までゆっくり一緒に寝たい。

シゲルのポケモンの性別ってどうなってるのかな？
非公式まとめサイトでは、ブラッキーは♀って言われてたけど？
シゲルの影響でパールでの手持ちにブラッキー入れたな。
HGでも今育ててる。自分のは両方♂だけど。

イーブイは♀っぽかったな
アニメ出番あまりないから少ししかツーショ見れなくて残念

OKのイントロ聞くだけでどきどきする
歌も好きだけどサビに入る前のシゲルが最高

白衣ｴﾛｽ

就寝中のシゲルにいたずらしたい

ヤる時は
白衣の下は上半身は普通に着てるけど
下は裸だとすごくそそる

自分がシゲルの上司だったら裸の上に白衣だけ着せて
そのまま研究室で仕事させる羞恥プレイする
恥ずかしがりながらも周りにバレないように焦るシゲルをじっくり観察したいｗ

初期はどっちでもOK、金銀はSだと思うんだけどダイパは予想できない…
どっちなんだろうか

シゲルはＳ寄りかなとは思うけど
Ｍっ気のあるシゲルが無性に見てみたい時がある。
（緑の子みたいに極端なのは引くけど）
口では嫌がっても体はryでもいいし
普段まじめな子なのにいざヤる時はすごくえっちな子でもいい。

シゲル萌え
ディグダ回のシゲルは可愛いすぎて意地悪したい

浴衣のシゲルを見ると一瞬エロい事考えちゃうよ

運転手のお姉さん×シゲルを受信してしまった。

調子に乗り過ぎるとお姉さんにお仕置きされちゃうとか
それにあのお姉さん美少年の調教が好きそうな勝手なイメージがある

シゲルは優秀だしこっちも上手そう

とりあえずえっちな言葉は知ってそうではある
無知でもマセガキで上手くてもどっちでも萌えるわ

言葉だけとか可愛いすぎるｗ
10歳だからまだできないだろうけどね

エッチな言葉を知ってるけど、
そういう類の言葉を聞いたり言わされたりすると恥ずかしがるシゲルも萌える

エッチな言葉に疎いサトシに｢〇〇って何？新種のポケモン？｣
とか聞かれて赤面してればいいと思う

この流れでシゲルは照れ屋みたいなイメージが定着してしまった
シゲルはムードを大切にしてそうだ

>>126
サトシは本当にわからないから「どうして欲しいの」って
素で言いそう。自覚なしの天然言葉攻め
そして恥ずかしがりながら「○○して・・・。」と答えるシゲル
とかありそう

自分はやっぱりシゲルに対してはドS派なんだな
ちょっと前までは汚しちゃいけないと思ってたのに
今はMっ気を植え付けたいな
さすがに痛い・苦しい事や無理矢理は可哀想だな
「恥ずかしい・くやしい、でも、感じちゃう」なのが萌える。

わたしもこのスレ見てシゲルはSしか無かったのが、恥ずかしいけど〜も萌えるようになったｗ

Sシゲルの方が萌えるけど、キャラもよく変わるせいか想像しにくい。

今回のポケモンサンデーはシゲルが出るよ！
久々に憎たらしい初期シゲルが見られる。
この頃のシゲルはいじめがい、調教しがいがありそう

自分も攻めシゲル好きだ。シゲルに関しては○○させたいて感情より、憧れて感情のが強い。10歳なのになぜだ
と暫く考えたら、シゲル様〜と言われてた頃のキャラが個人的に印象深かったせいかも
落ち着いてからは受けっぽさ増えたような

ポケサン見た。態度でかいけど可愛い！
確かに落ち着いてからは受けっぽさ増えたかも…
でもやっぱりSシゲルがいいな
前スレの小悪魔シゲル「おあずけだよ」(？)みたいなのが似合う

自分もポケサン見た。テンション高いけど言う事も気障だｗ
シゲルは声もいいな
Sで小悪魔なシゲルいいね

わたしも小林さんの声好きだ、あの台詞回しもいい。

うん。かっこいいし色気もあるね

声幅広いけど、少年役はかっこよくて色気があって好きだ
カラオケ戦士の殿は声だけでなくキャラまでシゲルで吹いたな。
小林さんあと10歳若かったら腐女子にも人気出てそう

あと、ナタリアのセクシー発言は衝撃的だった







（シゲルが言ってると思うといいぞもっとやれと言いたくなる。むしろ言わせたい）

10歳でこの色気はやばい

サトシゲで歌歌えば良かったのに
ポケモンは大友に冷たいのが辛いｗ

>>140
自分もサトシ＆シゲルでデュエットして欲しいと思った
ライバルキャラのキャラソン出してないんだよね。ポケモンは

もったいないな

シゲルがイーブイになっちゃったらおもしろいな。
サトチュウ×シゲブイで

シゲル可愛いよ押し倒したいよ

意外と真っ赤になって慌てても可愛いし、一瞬びっくりしたけどすぐに「今日は随分と積極的だね？」とか言って逆に押し倒されるのもいい

それいいｗｗ

>>145
うわああなにそれ萌える

シゲルにからかわれたい

シゲルの服を着てみたい

むしろシゲルの服になりたい

シゲルの白衣になりたい

さっき、実況スレ見ながら
キッズステーションの再放送見てたけど、シゲル愛されてるな。
自分は初期シゲルには曲がった愛情持ってるけど

>>152
何の回の実況？

>>153
AG最終回
キッズステーションの実況なのに『シゲルｷﾀｰ』みたいな事言ってる人の割合が多かった
その回白衣で登場したよ。
やっぱり白衣はいいな

>>154
�d
1話放送された時のついったーの反応も結構面白かった

久々にオーキド研究所の初期シゲルを見たら、ショタだと思ったｗ
生意気ショタて見方もありだな

http://seibun.nosv.org/noug/maker.php/kosu/
にシゲルって入れたらｗｗｗ
http://seibun.nosv.org/noug/maker.php/kosu/?p=%A5%B7%A5%B2%A5%EB
願ってたのは住人だけでなくシゲル本人もやってみたかったのかｗ

シゲルにえっちなことされたい

シゲルにえっちなことしたい

えっちなことをされてるシゲルを観察したい

>>160
えっちな事されてるシゲルを観察してそれをどうしますか
�@スケッチする
�A写真に撮る
�Bビデオに収める
�Cあえて記録に残さず記憶に残す
�D自分も飛び入り参加

自分はビデオに撮りながら言葉攻めしたい。
「やだ・・・っ恥ずかしいよぅ・・・」なんて言われたら萌死ぬ

そんなことよりシゲルのパンツを盗みたい。そして被りたい。

小説版でオーキドから「えてしてああいうのが大人になると悪いことをするようになる」
って言われて可哀想と思いつつも、実際そうなったらどんな子になっちゃったんだろうと考えた。
でも、根はいい子だから人様を傷付けたり迷惑かけたりはできないと思う。
淋しさを埋めるために知らないおじさん（別にお兄さんでもいいけど）についていってそのまま夜を共にするとか
自分を傷付けたりするとかだと思う。
反論・異論は認める

シゲルに迫られたい！

>>163
マジレスすると、シゲルがワルになったら、マッドサイエンティストになると思う。

>>165
そういえば、中の人がスパロボシリーズのどれかで
女マッドサイエンティスト役をやってたな。

もしそうなったら
どんな実験や研究するんだろう？

トキワジムのシゲルってエロいね

>>167
気を失って倒れてるの見た時
性的にやられたのかと思うくらいエロい

色んなエロいシゲルが見たい
・ビッチなシゲル
・ドMなシゲル
・ドSなシゲル
・↑を両方持ち合わせたシゲル
・メンヘラシゲル
でも、シゲルの存在自体が性的過ぎる事にはかわりないけど

目隠しプレイ

>>168
シゲルは声もエロいんだよな
てかシゲル自体色気があるなー
ニャースに飛びかかる所なんかかっこ良すぎるよ
ニャース裏山ｗ

カメックスって思ったより小さいんだね。
160cm/85kgって太っちょかがっちり系の中高生くらいだな。
以下変態注意







VIP系板で立ったスレで
シゲルがカメックスとヤろうとして
ひぎぃ死する話もあったから、
カメックスの体の大きさが気になったんだ。
でも体格で考えたら、人間でもいそうかそれより少し太いかなくらいかと

もし、シゲルが女の子だったら初期のキャラってかなりビッチだなあって思う。
性別変わっても理由がかわるだけで意地悪なのはかわらないだろうな。









でも、男の子のままのシゲルがいい事にはかわりないけどね

>>173
高飛車な金持ちお嬢様が思い浮かんだ

女体シゲルは高飛車なお嬢様なんだろうけど
ビッチってのは親衛隊がイケメン揃いだった場合ね。
でも、どっちも処女

SSを練っているが上手く文にならない。
シチュエーションはグレン旅館のやりとりの捏造。
書ける人は本当に羨ましいと同時に尊敬するよ。


あと、上の弟と妹に3回回ってピカチュウってryって言われたらやるかって聞いたら
妹「それでただ飯になるならやる」
弟「メニューによってはやる。あと、好きな絵師のイラスト集もらえるならノリ」

SSを練っているが上手く文にならない。
シチュエーションはグレン旅館のやりとりの捏造。
書ける人は本当に羨ましいと同時に尊敬するよ。


あと、上の弟と妹に3回回ってピカチュウってryって言われたらやるかって聞いたら
妹「それでただ飯になるならやる」
弟「メニューによってはやる。あと、好きな絵師のイラスト集もらえるならノリでやる」との事。おまえらプライド無いのかwww
自分もやるけど。その分ご馳走だけでなくシゲルも頂く

ミスって連投してた
すみません。
今日、グレン旅館の話持ち出したら
妹がこんな事言ったな［「3回回ってry」って言うなんて犬と言うかポケモン以下みたいな扱いだよなあ]
自分（そんな事言ってるシゲルはその内別のポケットモンスターにやられちゃうよ。
穴を掘るorメガホーンorみだれづきの後ハイドロポンプでね）
ちょっと下品だな、自分

シゲルかわいいよシゲル

シゲル＝性的魅力がある

１０年ぶりくらいにシゲルにハマってしまった！！
１日中シゲルのこと考えてるｗ

このスレ見つけていろいろ妄想が膨らんだよ。
ありがとう。

自分も
一日の中で考える事っていったら
シゲルとグリーンとブイズの事だ
最近ポケ化妄想する。
ブラッキーになったシゲルにシャンプーとブラッシングしたい。

シゲルに犯されたいなぁ

犯すシゲルはやべえな

カントー編の実況の時にシゲルヤリたい放題だろとか7Pするとか言われてた
ヲタ以外からもエロい連想されるシゲルｗ

シゲルの首筋が好きです

襟足引っ張って叱られたいね

シゲルにちゅっちゅ

ほっぺたつやつやして柔らかそうだ

お肌すべすべ

襟足のないDPシゲルも可愛いよぺろぺろ

シゲルかわいいよエロいよ

実は取り巻きのお姉さんが全員女装したお兄さんだったら……ごくり。

一時期シゲル小説書いてた

>>194
ぜひ読んでみたい。

シゲルは浴衣が似合うから
洋風にバスローブとかもすごく似合いそう。

シゲルのバスローブ姿・・・エロい・・・

たまらんな

シゲルって身長何センチなんだろう
１６３センチと予想してる・・・

10歳て男子より女子のが背高めなんだよな
それでカスミがちょっと高めでシゲルはそれより更に高めだったから身長は平均より上なのかな

わたしも高そうなイメージあるなぁ。
高校生ぐらいになったら175以上はありそう

とりあえずこれだけは言える。

シゲル足長すぎ。

アニメでシゲルの登場した部分を編集してAGまでまとめたけど需要ある？

凄く需要がある

レス早杉クソワロタ
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm10807956
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm10808520
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm10808780
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm10809360
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm10809660
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm10809933

無印の頃とのギャップのせいか性格的に超イケメン化した

ｎ

>>204
GJ
ガールフレンドとシゲル久々に見てﾜﾛﾀ
こんな時代もあったんだな…シゲル…

>>204
ありがとう。光の速さでマイリス入りさせてもらった

つべにうｐされてたアニメってもう消えた？

私男だけどシゲルさんのイケメンっぷりに濡れた

>>204でうp主は神って言った奴だれだよｗｗｗ自演っぽいだろ

男もいたのか

>>204
もう最高すぎるーー！！！
これでまた生きていけます！！！！
ナイス！！！！

凄く反省してるけど
セフセフかアウアウか迷ってポケモンと別れる回（本編まるまる）を上げたら消された
もしかしたらシゲルのまとめも消されるかもしれない

いつか消されそうだから
動画DLしようとしたけど何故かできない・・

シゲルかっこよすぎ！！！

シゲルが可愛すぎて生きるのが辛い

あと勝手なイメージだが
シゲル好きな人って緑の子も好きな人多い気がする

緑の子？

緑の子っていうのはスペの方かな？
原作グリーンもドМさんも普通に好きだけど性的に好きなのはシゲルだけだ
あの子はとてつもないエロさを秘めている

自分はキャラ的にも性的にもゲーム緑もスペ緑も好きだな
前スレのグリシゲSS読んでからスペ、ゲーム、シゲルが従兄弟同士だったらいいなと思うようになった
年齢的には
スペ緑＞ゲーム緑≧シゲルなイメージ

ゲームグリーンもシゲルも性的にかっこいい
スペは知らないけど画像は持ってる

シゲルはショタキャラなのに不思議と犯したいめちゃくちゃにしたいみたいな感情はそんなに沸かない
エロいから性的には見るけど。なぜだろう…
個人的にシゲルは永遠の王子様だ

夢にシゲルが出てきた！
手つないでる夢！早速朝起きて夢占いで調べたら、

「誰かとより強い関係を望んでいるようです。
関わり合いをもちたいと思う人がいるのかも。
好きな人と付き合いたい！恋人ともっと親密になりたい！など」
って書かれてて、ほんとそのとおりだった。本気でシゲルと繋がりたい。

夢で会えたのはすごい嬉しかったけど、現実でも会いたい。
絶対に会えないとか泣けてくるくらい辛い・・・。

私の中のシゲルはお色気担当イメージだな
シゲル描くとエロ絵か格好つけてるのが殆どだ

最終回ハンターシゲルは今度の最終回も出てきてくれると信じてる！

お色気担当分かる！
現実の話するとちょい悪の男性は女性にモテるらしい
シゲルもそういう魅力あると思う

サトシが母親からの電話を切ると、突然、サトシを背後から背の高い青年が抱きついた。
「久しぶりだなぁ、サァートシ君！」
「わわっ」
16歳になったサトシを抱きしめたのは、シゲルだった。
シゲルは背も高く、絵に描いたようなスタイルの良い青年に成長していた。今日はサトシの誕生日だが、サトシはいつもどおり旅を続けていた。
友人からのお祝いメール、母親からのお祝いの電話は来たが、誕生日会のような催しは行わなかった。サトシには、もうすぐ、ポケモンリーグの試合が迫っていたのだ。
「…シゲル」
「君の誕生日だったから、応援に来ちゃった」
「…え」
「なーんてね。仕事のついでに来ただけさ」
「…」
嬉しそうに、顔を紅潮させていたサトシだったが、「仕事のついで」と言うシゲルの言葉を聞いて、すねたように口をとがらせた。「はは！嘘だよ、サトシ！」
シゲルは相変わらず、サトシをからかうのを楽しんでいた。昔と変わらない。サトシの反応が可愛いのだ。シゲルは、すねたサトシの口に、自身の唇を重ねた。
「…シゲル」
「…誕生日おめでとう、サトシ」
そう言って、シゲルがサトシに差し出したのは、指輪だった。
「え…？」
「はめてあげるから、手を出して」
シゲルは、サトシの手を、まるでお姫さまみたいに優しく手に取り、ゆっくりと指輪をはめた。

銀色の指輪に、小さな宝石が埋め込まれている。
「サトシ、結婚しよう」
「え…、え？え？」
突然のシゲルの言葉が、サトシの頭の中に入っていかない。
「…え？け…けっこ…けっこん…」
「サトシ、もう一度言うよ」
シゲルは、サトシの肩を掴んで、あわてふためくサトシが落ち着くのを待ってから、もう一度口を開いた。
「サトシ、結婚してくれ」
「…シゲル…」
サトシは、少しだけ、無言の時間を過ごした後、口を開いた。
「……わ…わかった」
シゲルは、その返事を聞いた後、サトシを思いっきり抱きしめた。

＊＊＊
深夜、ベッドから起き上がったシゲルは、隣で無防備な顔をして寝ているサトシの寝顔を見ていた。
「サトシ…、僕は、君がずっと好きだったよ」
小さい頃から、サトシとシゲルは何かにつけて張り合い、互いをライバル視していた。

初めは、相手に勝つことばかり考えていたけれど、それがいつしか…。
テレビで、ポケモントレーナーとして勝ち進むサトシを見ていると、自分も頑張ろうと励まされる。
いつしか、シゲルにとってのサトシの活躍は、自分も負けていられないという対抗心から、自分も頑張ろうという励ましに変わっていった。
それはサトシも同じで、サトシにとってのシゲルの研究者としての活躍は、自分の事のように嬉しい出来事になっていた。

互いの道が分かれてから６年の歳月…。

壁にぶつかることもあった。トレーナー、研究者、それぞれの厳しい現実を目の当たりにすることもあった。
自分の力の未熟さを思い知ることもあった。
しかし、夢をあきらめてしまいたいほど落ち込んだ時はいつも…、心の支えがあった。
「…ん、シゲル。…起きてたのか？」
シゲルは窓から見える月を指さした。
サトシは、その月を見て、懐かしい気持ちになった。
「昔、おまえが言ってたこと…。今ならわかる気がする」

シゲルとサトシは、互いの顔を見つめながら、笑った。

>>225-227
ＧＪ
でも、１６歳は自分の中ではまだ、大人ではないな
でも、大人になったシゲルはきっとイケメンすぎて
自分では想像の限界がある
成長したシゲルの声想像しようとしたらもう>>36-43で妄想が出てたｗｗｗ

>>225
GJ
思えば何でサートシ君なんだｗｗ

最近2ch全体過疎ってるし、シゲルスレも以前ほど盛り上がらなくなったな
確か1〜2年前かなり勢いあった時があったｗ何話してたのかまた読みたくなった
今話題ないけどまた出番来たら賑わうかね

「すー…」
シゲルは、隣ですやすや眠るシンジの頭を優しく撫でる。
「シンジくん…、初めてだったから疲れちゃったかな〜？
かなり緊張してたし…ね」
シゲルは、クスっと笑った。

不思議だ…。

少し前まで、２人はライバルだった。犬猿の仲だった。
サトシを取り合うライバルだった…はずなのに。


「…ん」
もぞ…と、シンジが寝返りを打つ。そして、シゲルに背を向けてしまう。
しかしシゲルは、無理矢理、シンジの体を自分の方に向ける。
「よいしょ…と」
「…すー」
「…なんか、イタズラしたくなるくらい可愛い寝顔」
シゲルはにやっと、意地悪な笑みを浮かべると、シンジを胸に引き寄せる。
「無防備な顔しちゃって…。あれでおしまいにすると思った？」
シゲルはシンジの体を、指でスルっと撫でる。
「……ﾝ」
小さい吐息が漏れて、シンジがゆっくりと目を開ける。
「おはよう…シンジくん？」
「…シゲル…あ…」
シゲルはシンジの口を塞ぐ。
「……ふ…」
唇が解放されると、シンジは抵抗を見せる。
「や…やめろ」
「…嫌だと言ったら？」
シゲルは右手でしっかりと、シンジを抱きしめて離さない。
もぞもぞと、体を動かそうと頑張るシンジだが、シゲルは余裕そうに笑ってる。
「照れなくていいからね」
シゲルが左手を動かして、シンジの体のある部分に触れる。
すると、シンジは体をピクっと震わせ、目をぎゅっと閉じる。
「…そんなに恥ずかしい？」
「う…うるさいっ」
シンジは顔を紅潮させている。
「…なんで…また…。さっき…やったばかり…だろ？」
「無防備な顔で寝てるからさ…、またしたくなってきちゃった♪」
「……あっ…」
シゲルはシンジの体に覆い被さった。

朝、シンジが目を覚ますと、シゲルはいなくなっていた。
ベッドの上に置かれた紙切れに、今日から１週間研究で泊まり込みになると書かれていた。

「…使えないな」

少し寂しい…、やかましいアイツがいなくなると…、なんてシンジは思っていたが。
「あ…」
素っ裸の自分に気付いて、慌てて服を着た。
「くそ…！アイツ…！」
シンジは昨日の夜の事を思い出してしまい、
顔が赤いまま朝食を急いで済ませた。


***
―２年前

「ごめん！俺、彼女いるんだ…」
シゲルとシンジはサトシに同時に告白して、同時に振られた。
「…そっか」
「………」
２人はトボトボとその場を立ち去り、しばらくして木にぶつかった。
「痛っ！」
「ぐっ！」
頭を押さえた２人は目を合わせた。
「プッ…、サトシに振られた事、そんなにショックだったのかい？」
「…そのセリフ、そっくり返してやるよ」
シゲルとシンジは睨み合い、気がつくと、殴り合いの喧嘩になっていた。
「サトシに出会って大した年月の経ってない君に、この悔しさが分かるか！」
「年月なんか関係あるのか？俺はおまえなんかよりずっとアイツの事を！」
しばらく喧嘩した後、２人は地に膝を付いた。
こんな喧嘩をしたところで、こんなくだらない争いをしたところで、
何も変わらない。

サトシは自分のものにはならない。

ひとしきり喧嘩した後、この虚しさを…恋の終わりをようやく受け入れた２人は、
少しだけ泣いた後、笑った。
「…あー、なんかスッキリした」
「…ふん。くだらない争いだったな」
２人の間には、なにやら友情のようなものが芽生えていた。
２人は肩を支えあって、近くのポケモンセンターまで歩いた。
なにか強烈なきっかけがない限り、永遠に友達にならない組み合わせの２人が
肩を支え合って笑っていた。

シゲルとシンジがサトシに振られたから２年の歳月が流れていた。

２人は今までサトシに向けていた想いを、ひたすら夢に傾けた。
シゲルは若干20歳にして研究室長、シンジも21歳にしてシンオウの四天王になっていた。
「やぁ！シンジく〜ん。サトシに振られて今でも枕を濡らしてるって、ほんと？」
「それはおまえの事だろ？」

ボカ！

会う度に２人は軽口を叩き合い、そして殴り合う。
もう、挨拶のようなものだった。

２人は夢を語り合い、時には互いに厳しく意見する。
しょっちゅう喧嘩をするが、それだけ腹を割って話せる相手だったからだ。
２人の生活は忙しくなるばかりだったのに、会う時間はそれに反比例して多くなる。
どれだけ少ない時間を縫っても、アイツに会いたい。

アイツの顔が見たい…。

その気持ちが恋だと気づいたのは、つい最近の事だった…。

***
シゲルが研究で出張してから一週間が経った。

「ただいま、シンジく〜ん！」
「うわっ」
帰宅しようとバスに乗ろうとしたシンジの近くに、一台の車が止まった。
四天王の防衛戦に勝利したシンジを出迎えたのは、出張から帰ってきたシゲルだった。
「ほらっ！早く乗りなよ！」
「…あ、ああ」
シンジは、一週間ぶりにシゲルの顔を見れた嬉しさに顔が緩みかけたが
とっさに元に戻す。
そんな顔を見せたら、シゲルにからかわれるのは目に見えているから。
「……シンジ」
「………ん」
「…防衛おめでとう」
「………ふん。当然だ」
後部座席だから見えないと思って、シンジは緩んだ顔のまま外の景色を見た。
「…おまえも、仕事お疲れ」
「…ふん、当然だ〜」
「真似すんなよ！」
怒るシンジにシゲルが笑う。

辺りは日が暮れていた。

【終】

成長したら身長差ありそうな２人に萌えて、思いつくまま書きました。

GJ良かったよ。シゲルはこういうキャラのがいいなw

まさかのシゲシンＧＪ
シゲルもサトシの地方ライバルと接点があるといいのにな。

>>299
保管庫みたいなの出来るといいね。

シゲヒロの絡みが無印でちょっと見てみたかった
シゲヒロサトで何か共同作業とか？
冨岡構成だったらあったかも

自分からは進んで見てはいないけどテレビつけた時
「ゲゲゲの女房」ってドラマやってたらそれで反応してしまう
知性的だけど草食系イケメンでシゲルって名前だからついニヤニヤ

最近シゲル関連の小説が消えていくのをよく見る…悲しいぜ。

自分が書けるようになったらいいのにな？
なかなか難しいね。

シゲルって傷付けるのはかわいそう、傷つけられたら癒してあげたいとは思うけど、
えっちな子にはしたいと思えてくる（後者はオーキドの男孫を全員そうしたいが）
シゲルはSっぽいとかSがいいって言われてるけど
個人的には精神的・態度的にはS
肉体的(性的)にはM寄りというか抱くより抱かれるほうが好きってのが萌える
あと、シゲルってどんなオナニーしてるのかな？

それすごいわかるー！抱かれる側される側、セックスには受け身な姿勢っぽいなぁ

自分の中のシゲル妄想は攻めが多いんだけど誘い受けも萌える

自分はシゲルを鬼畜攻めにしようと思うんだが結局鬼畜にできない
なんか優しくなってしまうｗ

鬼畜が駄目ならキチクールでいいじゃない(残念な美少年)。

私シゲルのこと考えていつもオナニーしてて(笑)、
いつもは犯されるのを妄想してたんだけど
この前初めて犯されてるシゲルを妄想しながらしてみたら、
いつも以上に気持ちよかったｗｗ(下系でごめんなさい)

今まではシゲルがヤられてるのは考えられなかったけど、
充分ありだと思ったｗｗ

ユキナリ×シゲルでss書きたい。

セレビィでの10歳ユキナリかそのままの爺さんユキナリか…
さぁ早く打ち込む作業に移るんだ！

　自分はエロだと初期シゲルはノリノリで騎乗位しそうな調子乗ったＳで
金銀は少し冷めて上目線の性欲あまり無い感じで
ＤＰではＮＬでいうショタ×お姉さんみたいな「もう仕方ないな…」っていう
受けシゲルを妄想してるなー

一粒で三つ美味しい所もシゲルんの萌えポイントだと思うんだ

いつもは抱かれる側前提の攻めシゲルを想像したら
相手の感じる場所を時々焦らしたりしながら確実に気持ちい攻め方で
しかも優しい言葉攻め付きで相手は気絶しそうなくらい気持ちよさそうだと思った

シゲルはきつめの言葉攻めは怒りそうだが
優しい言葉攻めや無邪気で無自覚な言葉攻めには弱そう

>>246
＞今まではシゲルがヤられてるのは考えられなかったけど、充分ありだと思った
自分も似たような事あったｗ攻め派で受けを考えた事あまりなかったけど
考えながらオナニーした事は殆どないけどｗいいなぁ気持ちいいのか

モジャンボ♂に好かれるシゲルとか萌えないか？

「あはは！おまえ、くすぐったいよ！！」
「モジャ〜」
「うわっ！服を脱がすな！」
「モジャ〜！！」
大量のウネウネがシゲルの体にまとわりつく。
「！！あっ…やめ……！！」
「モジャ〜！」
「あ…はぁ…んっ！」

省略されました。

>>248
ノリノリで騎乗位ｗでも初期はそういうキャラに見えるね〜
ノリノリシゲルも真面目シゲルもいいよ

>>251
素晴らしい！そんなシゲルを待ってたよｗ

ブラッキーになりたい。一緒に風呂入りたい。

ブラッキーになって風呂上がりのシゲルに擦り寄りたい
風呂上がりとかに体拭いてすぐに猫とかのもふもふした小動物が足に擦り寄ってくると気持ちいいんだ

シゲルに頭なでなでしてもらう。

一回10万円。

Fしたい

シゲルと手を繋ぐ。

一回10万円。

シゲルのサトシへの片思いです。
片思い苦手な方はご注意を。


「あ〜あ、もう僕らも四捨五入すると30か」
「…2５かぁ」
「そうだよ」
サトシはリュックを下ろし、ガサゴソと何かを探している。
「ん？どうしたサトシ」
「あった」
サトシが何かを握った手が、リュックの底から出てきた。
そして、その握った手は、シゲルの前で開かれる。
「懐かしいだろ…これ」
「うわっ、懐かしー！」
シゲルは笑った。
「僕も未だに持ってるよ！机の引き出しに入ってる！」
「ほんと…懐かしいよな！子どもの時は、よくケンカしてたよな〜俺たち」
「なんか…君にだけは負…けたくなかったんだよな」
「俺も俺も！」
サトシは昔を思い出して笑っていたが、シゲルはなんだか泣きそうな顔をしていた。
「…懐かしいな」
「そうだな！」
サトシはシゲルの顔を見た。
「…あれシゲル？おまえ泣いてるの？」
「…違うよ！」
「俺が結婚しちゃうの、そんなに寂しいか？ははは…なーんて」
「…君に先を越されたのが悔しくってね！」
シゲルは精一杯の嘘をついた。
「僕の方がモテるのに…、君みたいな冴えないのが先に結婚するなんてねぇ。
世の中面白いことがあるもんさ！」
「はは！シゲルらしい…や…は…く………」
「…どうした？…サトシ」
「………う…ごめん」
サトシは腕で涙を拭いながら、声を殺していた。

職人ｋｔｋｒ

「…ごめんシゲル。…なんか、懐かしくて…。
子どもの頃の事、思い出すと…懐かしくて…。
年…取ったかな…」
「…やめろよ。…僕まで…泣きたくなるだろ」
シゲルは意地でも泣いてやるか、と唇を噛んだ。
「シゲル…、俺達さ」
「ん…」
「ずっと友達だよな」
「何を今更…」
「俺たち…、大人になっても…、ライバルのまんまだよな」
「当たり前だろ？」
サトシは、シゲルの言葉を聞いて、ふぅーと深呼吸した。
「…良かった」
「…はいはい」
シゲルはサトシの肩を叩いた。
「ごめんな…シゲル。俺、いつまでもガキでさ。
結婚して…、シゲルもいつか結婚して…

そしたら、俺たち、もうあんまり会わなくなるのかな…なんて思ってさ」
「…馬鹿だなぁ。安心しろよ…、今のところ、僕に出会いなどする暇はない。
今度、自分の研究所作るしね」
「…んなこと言ってないで、ちゃんと良い人見つけろよ」
「……サァートシくん？言ってること矛盾してない？
僕と会えなくなるのが寂しいっ！とかメソメソしておきながら」
「はは！」
「はは！じゃないよ君！」
笑顔のサトシを見つめながら、シゲルはため息をついた。

《友達…か》

《…それでも、君とまた会えるなら…》


シゲルは自分のサトシへの想いを、墓まで持っていく決心をした。

泣きそうだったシゲルの顔が、今では穏やかにサトシを見つめていた。


【終わり】

ＧＪ！！

いいね…BLで片思い
ノーマル、BL、受けでも攻めでもシゲルならなんでも好きだけど
サトシに切ない片思いしてるシゲルが大好きだ

3５歳になったシゲルの話。シゲル視点です。




「シゲルおじさん！」
「お・に・い・さ・ん…だ！
何回言えば分かるのかな？」
「やめろよシゲル。３0過ぎの男なんて、子どもから見ればみーんな“おじさん”なんだから」
「ごめんねシゲルおじさ…じゃなくてシゲルおにいさん」
「…………」


僕は今年で34歳になる。
しかし、見た目はまだ２0代前半で通じる…と思っている。

僕をシゲルおじさんと呼ぶのは、サトシの娘のマイちゃん。
サトシとマイちゃんは、３年前から僕の研究所に居候している。

「じゃ、行ってくるね、マイ」
「うん！パパ、頑張ってね！」
「…負けるなよサァートシくん」
「当たり前だろ！」
サトシは家を出た。


３年前、ポケモントレーナーとして絶頂だったサトシは、
ほとんど家に帰らず、試合に明け暮れていた時期があった。
その期間の奥さんの散財で多額の借金を背負ったサトシは、
借金の返済のために家を売って、その後離婚した。
サトシは、自分が寂しい思いをさせたせいだと言って、奥さんを責めなかった。

それからしばらくして、２人は突然僕の研究所で居候を始めた。

「マイちゃん、この資料コピーしといてもらえるかな」
「はい！」
マイちゃんは学校から家に帰ってくると、僕の仕事を手伝ってくれている。
おっちょこちょいだが、誰かさんと違って頭の良い彼女は
学校の成績も優秀で、僕の教えるポケモンについての知識ものみこみが早く
将来がとても楽しみだ。
まだ9歳だが、将来はポケモンの研究者になりたいと言っており、
娘にもトレーナーになって欲しいと思っているサトシとはよくケンカになる。

静かだった研究所は、２人が来てから毎日うるさくなったが、
僕は、そんな２人に囲まれて暮らすのが毎日楽しかった。

それから、また1年の歳月が過ぎた。
マイちゃんは10歳になり、僕は35歳になっていた。

マイちゃんは、相変わらず研究者の道を志していたが、
初めはトレーナーとして各地を回っていたという僕の話を聞き、
旅に出ることを決めたようだ。
4年の歳月が経ち、半分…娘のように思っている子が旅に出るのは少し寂しい…。



旅の当日ー。
僕の研究者は、近所の旅に出る子どもたちが、
最初のポケモンを貰いに来て賑わっていた。
「君は、ポッチャマだね。旅、頑張れよ！」
「うん！」
嬉しそうな顔で頷き、旅に出る子どもたち。
夢を叶えるか…、挫折して帰ってくるか…。
或いは他の道を見つけるか。
僕ら大人はただ…、黙って見守るしか無い。


マイちゃんは、ヒコザルを連れて旅に出た。
父親のポケモンのゴウカザルが、とても格好いいからだと話していた。
そういう所は、サトシに似ている気がする。

誤字すみません。
×僕の研究者は
○僕の研究所は

また職人さんが！シゲルSSいっぱい読めて嬉しい

マイちゃんが旅に出てから２週間後、
サトシは試合に勝ち、研究所に帰ってきた。

「…お疲れさま」
「はは、まぁ…なんとか勝ったよ」
サトシは、研究所の客間のソファに座り込んだ。
「マイちゃん、もう１つ目のバッジ取ったってさ」
「聞いた聞いた。マイからメール来たよ！」
サトシは嬉しそうに携帯を見ていた。
「さすが俺の娘！」
「イワーク相手にピカチュウで戦う誰かさんとは違うなぁ〜！」
「な、うるさい！」
サトシは怒ったが、その後すぐ、顔が緩んだ。
「…そういえば…そうだったな。懐かしいなぁ。
俺もそんな時代があったっけ…」
懐かしむサトシを見ていたら、大切な話を切り出すのを忘れそうになった。
僕は、サトシに伝えなければならないことがあった。
「…サトシ」
「…ん」
「マイちゃん、旅に出たろ？」
「…ああ」
「………いつまでこの研究所にいるんだ？」
「…、…そっか。…そうだよな」
サトシはしばらくの間、何も話さず、何かを考えていた。
そうしてやっと、口を開いた。
「…ずっと、居てもいいか？」
「ごぶっ！」
僕は口に含んでいたコーヒーを噴いてしまった。
「……ゴホ、…ケホ」
僕はサトシの顔を見ずに、テーブルにこぼしたコーヒーをティッシュで拭き続けた。

一瞬、何かを期待してしまった自分が許せなかった…。

僕はサトシがずっと好きだった。
…今でも好きだ。

実は、信じられないくらい恋愛に対して奥手だった僕は、
サトシにようやく想いを伝えようと決心したのが、25歳の時だった。
しかし…時すでに遅しで、サトシは結婚してしまった…。

辛かったけど、サトシが幸せならそれで良かった。
サトシの奥さんや、娘のマイちゃんを疎ましいと思った事は一度もない。
男同士では、決して掴めない幸せがそこにはあった…。
サトシには、そういう幸せの方がいいんだと、そう納得していた。

奥さんとうまくいかなくなって悩んでいたサトシにも
なんとか離婚せずに済むように、相談にのってやったりもした。

離婚してしまった後も…、サトシが試合で留守の時、
大切な娘を安心して任せられる人物として
サトシが僕を信頼してくれたのが嬉しくて…
不平を言いながらも、居候することを受け入れた。

サトシが幸せなら…、サトシの大事なマイちゃんが幸せなら
それで満足だと思っていたのに…。

なんで今更…僕は。


「…もう、君がこの研究所にいる意味はないだろ」
僕は平静を装って話した。
「マイちゃんは旅に出ていないんだ。
君は、わざわざこの研究所から通って、トレーナー続ける意味は無いだろ？
借金はもう返し終わったし、お金に困っていないだろ」
「俺がこの研究所に居座りたい意味はあるよ」
「…、ポケモンの研究者にでもなるのかい？」
僕は仕事に戻ろうとすると、サトシがソファから立ち上がる。
「…おまえがいるから」
「……サ…トシ？」
僕の背後から、サトシの腕が伸びてきて、
僕を抱きしめた。

いつも冷静なつもりの僕は、状況がうまく把握できず
声が震えてしまった。

「…サ…サトシ、…離せよ」
僕は声を振り絞って言ったが、サトシは聞かなかった。

続きwktk

「シゲル…好きなんだ」
「やめろ！」
僕は力いっぱいサトシの手を振りほどき、
サトシの束縛から逃れた。
「何を言ってるんだ君は！」
僕はサトシと距離を取るが、サトシは近づいてくる。
「…俺、シゲルの事が好きなんだ。
もう…離れたくないんだ！」
僕はサトシから逃れようとしたが、腕を掴まれ、引き寄せられた。
「………ん」
サトシの唇が重なる。
一瞬だけ…、ほんの一瞬だけ重なった所で、
僕はサトシを突き飛ばしていた。

「やめてくれ…サトシ」
自分の気持ちに整理をつけ、
ささやかな幸せで満足していた日々が壊されるような気がして…
サトシと…、“友達”ですらいられなくなるような気がして
僕は怖くなった。
「シゲル…頼むよ。お前の気持ちは？
お前は…俺の事どう思ってる？
お願いだよ…聞かせてくれ！
シゲル…」
「…僕達は友達だ！」
僕は即答した。サトシの言葉を遮るように。
僕はもう、サトシの言葉を聞きたくは無かった。
「僕達は友達だ…友達なんだ」
「…シゲル」
「……」
サトシはそれっきり、一言も話さず
リュックを片手に研究所を飛び出して行った。

僕はサトシを追わなかった。
サトシを追って…何を言えというんだ。
僕も君の事を愛してる…、そう言えば良かったのか？
今更…終わった恋を蒸し返されても
僕はサトシと何がしたいのか分からない。

もう…僕は何も望んでないんだ。
僕は…君が友達でいてくれればそれでいいんだ。
君が…幸せならそれで…。

何も望んでない。何の見返りもいらない。
君の事を…愛してる。

そんな僕に…、今更…君への気持ちを伝えることなんてできない。

僕は、サトシが出て行って、しばらく経った後、
…家の鍵を閉めた。

「ごめん…サトシ」

僕は、机の引き出しにしまっておいた
モンスターボールの片割れをゴミ箱に捨てた。


〈終〉

乙。悲しいなｗ

35歳のシゲルちょっと想像してしまった
あのままいくと若く見えるV系みたいになりそう

乙ー！よかったよ
大人というかオッサンなシゲルってどんなんだろう
ツンツン頭は相変わらずかな

今の時代35才は未婚ならまだｷﾞﾘｷﾞﾘお兄さんだよwww（36才からおっさんだけど）
未婚で女性経験少なければの話だか
でも、ポケモン世界なら40代で孫ができるくらいだから十分オッサンか・・・。

オーキド博士が50歳てのにショック受けたわ
50歳でおじいちゃんな見た目&扱いとか…

50代って言っても51才と59才じゃだいぶ違うだろうけど
映画のユキナリが12、3才だとして
なおかつ50年前っていってるけど四捨五入して50年前って言うなら
50〜57才って事になるけどね
40代後半なら早いところなら孫生まれてるところ結構あると思う。

シゲサト。シゲルのへたれ攻め注意。




ちゅ…
ベッドの上でキスを交わす、思春期の少年たち。
「シゲル！」
サトシは不満そうに声を荒げた。
「なんでおまえ…すぐキスやめちゃうの？」
「…………」
シゲルは顔を真っ赤にしている。
「いや…その…、なんか変な感じになって…」
「変な感じって…おまえ…。
俺たち恋人なんだから、普通だろ…？」
サトシはシゲルの体に手を触れた。
「サ、サトシ…」
「シゲルの変な感じ…。俺もそうだよ。触ってみて…」
シゲルはサトシに手を掴まれ、サトシの体に触れる。
「…わ…やめ…。サトシ…ぼ…僕は！」
シゲルはサトシの手を振り払い、
取り乱したように、息を荒げていた。
「シゲルって…なんか…こういうの慣れてると思ってた。
すごい大人だと思ってた。
でも、全然だめなんだな。
顔真っ赤にして、キスもまともにできないなんて…」
「わ、悪かったな！」
シゲルはベッドの枕を掴んで、サトシに投げつけた。
「いってぇな…。シゲル…おまえ最悪…」
サトシは、シゲルが投げつけてきた枕を、シゲルに投げ返した。
「…」

無言…無言…。

２人はすっかり険悪なムードになってしまった。

職人さん乙！

gjgj!!
久しぶりに来たけどまだ残ってて安心したｗ

今年は何時出るのかな？
そういえばAGかDPの映画でも
シゲルっぽい人がいたって弟から聞いたけど見つけた人いる？
多分ミュウツーとごっちゃになってるか、ただのそっくりさんだっただけじゃないのかと思ったけど

昨夜から今朝にかけてずっと宿題やるために起きてた。っていっても中々身が入らずあんまりすすんでないけど。
医療関係の事だから下半身に関わる用語が結構出てくる
多分、生物学（ポケモン学）でも出てきそう。
シゲルも勉強中にエッチな用語見つけて焦ったりするのかな？
それとも、研究員ならそんなことごときで動じないかも知れないな。

保健体育の授業で教科書を音読させられるシゲルを想像してしまった
表面上は冷静にさらりと読んでみせるけど心の中では慌ててたりしたら萌えるｗ

シゲルイケメンだから表面上は出さないかも
でも心の中ではドキドキしたり興味わいてたら萌える

シゲルって美少年なの？

美少年かイケメンかフツ面止まりかどうかは人それぞれの基準
少なくともブサ面ではないな
しかしシゲルスレは荒れる事がめったに無いから安心できる

全年齢板でもシゲルスレは無事だが、旦那のスレとかは荒れるな・・・。
人少なくても荒れるよりはいいんだろうな。
個人的にはもっと観たいかなと思うけど
一年に１回〜３、４回までくらいの出番なら
アンチが発生しなくてちょうどいいのかも

旦那とは？

シゲルの旦那＝サトシって言いたかっただけ
あくまで個人的なカプ
他カプいたらその言い方悪かったかな？

あぁ、一瞬考えてサトシ？とは思ったがやっぱそうだったのか
それだけ気になっただけです

あと、シゲルスレってヤリたい、犯したいって意味の発言でも
アナ○とか、チン○とかそういった下品な言い方やストレートな隠語じゃなくて、後ろとか下の口・秘所・秘部とか自身・中心・芯みたいな文章的な言い方が多いね。
シンジスレやジュンスレはよくそういった類の隠語たまに出てくるのに。
シゲルは軽々しく汚しちゃいけない、品のある汚し方じゃなきゃだめ
みたいな雰囲気があるからかな。

シゲルは下品な物言いはしなさそうだからな
10歳なんだけどｗ品がいい

でも、セックスやソフトSMの時に「どこをどうして欲しいのかなぁ？ちゃんと言わなきゃ分からないよぉ。」みたいに
聞いたりしてエッチな言葉は言わせてみたいなとは思う。
恥ずかしがりながら答えるのも
恥ずかしすぎて何も言えなくなっちゃうのも萌える
体に反応が出てきたら「あれぇ、ココはすごく喜んでるよ、やっぱりエッチな子だね」って感じに
優しくて少し意地悪な言葉責めしたい。
体への責め方もあんまり激しくはせずに
優しいけどねちっこいやり方で

シゲルに流し目されたい

シゲルに萌えすぎて禿げてきた

シゲルはあたふたってより手慣れてるイメージ

まぁあくまでイメージで実際は分からないけど
純なシゲルもいい

>>230-233の続き

「はぁ…」
「どうした…？最近ため息多いぞ」
ため息をつきながら、パソコンと睨めっこを続けるシゲルに
シンジはコーヒーを持ってきた。
「…僕さぁ、天才だろ？」
「……、はぁ…まぁ…」
シンジはシゲルの話をうまく流しながら、パソコンの横にコーヒーを置くと、
シゲルは小さく「ありがとう」と呟いた。
「僕…この若さで研究室長だろ？」
「あぁ…そうだな」
「だから、僕の研究の邪魔する奴がいるんだ…」
「要するに、研究が思うように進んで無くて、疲れてるんだな？」
シンジがだらだら愚痴っぽく話すシゲルの話をまとめると、
シゲルは椅子から立ち上がって、シンジに抱きついた。
「…そうゆうこと。だからさぁ、君で充電させてよ！」
「……え？」
シゲルはいい笑顔でシンジを寝室に連れて行った。

シゲルはあっさりとやる事をやってしまうと、
そのまま何も後の処理もせずに、さっさと寝てしまった。
「すー…」
いつもなら、ネチネチと攻めて焦らして
言葉責めして、
ぎりぎりの所でようやく気持ちよくなることを許すような
そんなドＳなシゲルが、今日は余裕が無かった。

シンジの耳に残る、シゲルのか細い声。
人肌に飢えているような、喉の渇きを癒やそうとするような…
…そんな、いつもと違うシゲルの生々しい感触が、鮮明に体に残った。

愚痴を言うことはあっても、それ程深刻に話さないシゲルは
それほど悩んではいないのだと、つい安心してしまうのだ。
しかし、本来のシゲルは…責任感が強く、独りで問題を抱え込んでしまう性格だった。
「…無理…するなよな」
シンジは、ぐっすり眠るシゲルの体を拭いてやり、服を着せた。
…それから、シゲルを優しく抱き締めてやった。

-あれから一週間後


「ただいまー！今日はワイン買ってきたぜ！」
シゲルはご機嫌で帰ってきた。
「…なんか、いつもよりテンション高いな…おまえ」
「いやーそれがさ！聞いてくれよ！」
「…はぁ」
シゲルは上機嫌で話す。
「僕さぁ…天才だろ？」
「…はぁ…まぁ」
「僕…この若さで研究室長だろ？」
「あぁ…そうだな」
「だから、僕の研究に協力してくれる仲間がたくさんいる」
シンジはため息を尽きながらも、少し嬉しそうに言った。

「要するに、研究が思うように進んで、今日は機嫌が良いんだな？」
シンジがだらだらと自慢っぽく話すシゲルの話をまとめると、
シゲルは床にワインと鞄を置いて、シンジに抱きついた。


終

職人さん乙です

ポケモンとは関係の無い別作品のキャラで萌えてしまったキャラがいるけど
そのキャラの名前も「しげる」っていうんだ（こっちは半ナマだけど）
同じ名前の萌キャラが二人・・・。

初期シゲはセックスシンボル
だってあんな…

シゲルエロいよね

数字板でDPの話数の関係で今年は出番ないかも知れないと聞いて不安だ・・・。
DPの最終話でサトシと一緒にラブラブ里帰りする妄想までしたのに・・・。

本スレが凄い過疎ってる…
出番がないのと、規制が酷いからだろうな
皆どこへ行った…？てくらい最近過疎

DPが無理ならBW編の一番最初あたりに出てくれないかな…
イッシュ地方に向かう船の中とかでサトシと鉢合わせしちゃえばいいのに

何でアニメの人シゲルのデザイン変えたんだ？
SSやAG回想時のが良かったのに…酷いよ
久々にアニメの事考えたら愚痴っぽくなったスマン
でも出番も昔から少ないしもったいないキャラだよね
ころころデザインが変わるシゲルの夢を見るよ

自分もデザイン何故変えたし、とこの期に及んでも思ってるよｗ
もっと上手く使えただろうにもったいなさすぎる

いや、どんなシゲルでももちろん好きだよ
AG回想のシゲルが一番好みだ

服装は良いんだけど髪型は変えないで欲しかったな
でも、今回デザイン変えるのかな？
HG・SSデザインになったら逆にイケメン化しそうな気もするけど
でも、どっちかって言ったら髪型は無印時に戻して欲しいなとは思う。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm11286515

見た目の要素てこんなに大きいんだな。シゲルがブサメンだったら好きになっていなかっただろう

DP最終回出ないかな。シゲル不足過ぎて。BWも出るとは限らないしそんなに待ちたくないな

金銀編はメインライバルなのに出番あれだけなのが残念過ぎる。もっとシゲルを見たかった
初期はコスプレこなすくらいギャグキャラだったけど、
急にキャラが変わって扱いづらかったのかな…？

シゲルが進化に協力したあのグライオンが大活躍だよ…


…すごい嬉しい

ついでにシゲルも登場しちゃえばいいのにねぇ

リーグ戦のグライオンをテレビで見ながら笑みを浮かべるシゲルの一コマでもあったら
それだけで狂喜乱舞してしまいそうだ

早く出ておいで〜

どこかの二次創作サイトでシゲルは夏の妖精さんて言われてたな。
2009年は秋になっちゃったけどね

そういえば本当にサトシが主人公じゃなくなるのかな？
もし、そうなったら山とかで修行してばっかりでなかなか帰って来ない連絡もあまりしないから
シゲルが寂しがってるところまで、妄想した。
でもそれ、まんまゲーム版のレッドとグリーンだなwww
ちなみに、妹にその妄想を語ったら「多分、それは視聴者の目や耳に届く事はないよ」って言われてたw

妹が冷静過ぎて噴いたwwww

妹の言葉がなんか突き刺さったｗ

サトシ降板はないだろう…多分

明日は、実はシンオウリーグ観に来ていたシゲルが登場する。

といいよね。

期待してたわけじゃないけど…はぁ
いつ出るんだ…

最終回出るかな

もう祈るしかない

ちょっとで良いからシゲル出てきてくれー
むしろもうサトシから会いに行けば良いよ！とか思っちゃうよ

サトシ×シゲル
ヒカリ×シゲル
ナナカマド×シゲル
ユキナリ×シゲル
シンジ×シゲル

ここの住人が好きな組み合わせがあったら書かせて。

サトシゲが好きです！

↑で挙がったの以外なら
親衛隊×シゲル
ヒロシ×シゲル

あえて、変わった物を言いたがる自分があげるとしたら
ブラシゲ
エレキブル×シゲル
カメックス×シゲル
獣姦www

あとカップリングとは違うけど他メディアごちゃ混ぜネタでグリーンとは従兄弟同士とかにしたり

グリーンとの絡みはいいかもなあ
黒歴史を抱える者同士で話合いそうだし

サトシ×シゲルに一票！

自分もサトシゲに一票！
いやまあシゲル受けなら正直何でも良いんですけどねｗ

サトシ×シゲル
ヒロ×シゲ←サトシ
ヒカリ×シゲル

とにかくシゲル受けならなんでもおｋ

>>329
>>グリーンとの絡みはいいかもなあ
黒歴史を抱える者同士で話合いそうだし

pixivにシゲルとゲーム版グリーンがお互いの黒歴史を指摘していがみ合ってる絵があったなwww
でも、実際に血の繋がりがあれば仲良くなれそう

この流れでシゲルは攻めでもおいしい、と言ってみる

むしろ基本攻めだと思ってる

どっちかと言われたら攻め派
でも受けでも攻めでもシゲルならなんでもおいしいです

子供なのにハイスペックでテクニシャンなシゲルたまらねえ

将来有望ってレベルじゃないよね

シゲルの使っていた最弱ゴローニャさんが新作で強化されるので育ててみるわ。


ところで、BWのシゲルの新しい持ちポケを予想してくれ。

自分は「ウォーグル」
シゲルに似て超イケメンだから。

サトシ主人公確定
シゲルも続投確定

シゲルもサトシみたいにデザイン変わるのかな…
襟足が復活するとかならいいけど

続投マジ？またアニメに出るの？

サトシがマサラに帰る→シゲルとバトル→2人一緒にイッシュ地方へ
の流れを期待

次出るときはHGSSグリーンの服装がいいな！とか言ってみるｗｋｔｋ

HGSSの上着を脱いだ状態で白衣とかだったら萌え死ぬ

>>344
想像しただけで爆発しそうになった

>>341
HGSSのグリーンは襟足復活してるからそれに合わせるならありえるかも

サトシの目の作画がまさか変わるとはびっくりｗ
オーキド博士のアニメ公式絵も原作そっくりになってるねｗ

シゲル出てこい出てこい…

>>346

>>サトシの目の作画がまさか変わるとはびっくりｗ

シゲルはどんな作画になるんだろ？
襟足復活＆イケメン過ぎて帰って来そうな予感
そうなたっらここの住人の何人か倒れそう

イケメン同士が絡む事になって子供向け番組なのにいけない気分になりそう

HGSSエロ衣装＋更にキラキライケメン増し＋襟足復活＋イケメンサトシとの絡み


サトシゲ中毒者卒倒

>>349
そんな素敵要素モリモリなら間違いなく卒倒する

卒倒させてくれええええ

サトシゲ
※嫉妬注意


サトシはシゲルの住んでいる、研究所の寮に遊びに来ていた。
シゲルは、久し振りにサトシが…すぐ目の前に、
モニター越しではなく…手の届く範囲にいるのが嬉しくて
胸の高鳴りが抑えられずにいた。
しかし、そんな高まったシゲルのテンションも、
とあるサトシの一言で一気に急降下した。
「…そういえばさ、俺このまえ“シンジ”とバトルで」
「また“シンジ”の話か…」
「ん？どうしたんだ…シゲル」
サトシがシンジとのバトルの話をすると、シゲルはいつも不機嫌になる。
声色が、どんどん低くなり、やがて…声が掠れてくる。

シゲルは焦っていた…。
会えない時間が、２人の距離を広げてしまっているのではないかと…。

「…いつも“シンジシンジ”って、…楽しそうだよな…サトシ。
…僕と一緒にいる時より、“シンジ”と一緒いる方が楽しいんじゃないか…？」
「…なんだと」
ソファーに腰掛けていたサトシが急に立ち上がり、
隣に座っていたシゲルをソファーに押し倒した。
「…俺が…どれだけ…おまえに会えるの…楽しみにしてたか…」
「やめ…サト…ん…」
サトシはシゲルの口を塞いだ。
初めは抵抗していたシゲルの体も、
サトシが愛撫するごとに、その力を失っていった…。


終わり

中途半端ですいません。
どこまでも鈍感なサトシと、余裕そうにみえて嫉妬しまくりなシゲルでした。

>>352の続き

***
その後、２人はソファの上で事を終え、ベッドに移動していた。
「嫉妬してた…？」
サトシが驚いた表情で声を出す。
「…相変わらず君って、口で言わないと分からないほど、
鈍感なんだね」
「…ごめん」
シゲルは呆れたようにため息をついた。
それでも、自分の抱えていた不満をサトシにぶつけることができ、
晴れやかな気分で…少し笑顔が戻っていた。


２人は結局、アホだのバカだのと、互いの不満をぶつけ合いながら
最悪な形で事を終えてしまった。
互いを大切に思っているが故に、
夢に向かって進む背中を邪魔したくないばかりに
会いたい気持ちを我慢していた２人は、どこかぎくしゃくしていた。
言いたいことも言えず、想いも伝えられず…
不安ばかりが募っていった。
しかし、互いに抱えていた不満や想い、…体の渇きを、
言葉と体でぶつけ合った２人は
どこか、すっきりしたような表情をしていた。


「サトシ…ごめん」
「あ…うん…俺も…ごめん」
２人はしばらく見つめ合い、少し噴き出すように笑った後
一緒に、眠りについた。


終

職人さん乙！
シゲルって素直に言えない分やきもち妬く場面多そう
そしてそれも素直に伝えられず溜め込むシゲルかわいいよシゲル

投下乙です！
シゲルは絶対素直じゃないもんなあ…とニヤニヤしたｗ
しかし二人の言い争いがバカだのアホだのってのがかわいい
そういうとこで子供っぽいのがかわいいよシゲル

風邪ひいちゃって高いお熱が出てるのに強がるシゲル
そんなシゲルに優しく座薬を入れてあげたい

サトシ「おい、シゲル！
座薬の入れ方をネットで調べてみたぜ！」




【中腰で入れる方法】
足を肩幅に開く。
おしりを突き出し気味に中腰姿勢になる。
座薬の先に軟膏坐薬の軟膏を少しつけ、スベリをよくする。水でもOK。座薬の先に軟膏坐薬の軟膏を少しつけ、スベリをよくする。水でもOK。
「 * 」の位置を確認→肛門に座薬の先端をあてる。
ゆっくりと息を吐きながら、座薬を挿入していく。
（※座薬を肛門に入れる角度に注意！）
座薬が全部入ったら、「 * 」をティッシュ等で押さえて立ち上がる。
座薬が肛門の奥に“にゅるん”と入っていくのを感じたらEND。


シゲル「にゅるん//////」

>>358
途中二回同じ文があるのはなぜだｗ

大事なことだから二回言ったんですねわかります
シゲルの大切な｢*｣に傷がついたらそれこそ事だからね

今座薬の入れ方調べてた
自分でいれてもちゅるんって逆戻りしちゃって半泣きのシゲルかわいい
シゲルの為にきちんと指押し込んでおさえててあげるねっ！

…などと犯人は供述しており…

熱や風邪が治ったら大きな座薬を入れるんですね。
シゲル関係で直接的な隠語や器官名をはっきり書かれてるのを見たのは初めてだ。
今まで、“中”“秘部”“秘所”とかで前でも“中心”“自身”“芯”とか文章的な表現ばかりだったな

でも、好きなキャラ・カプには、受け・攻め共に正しい知識と思いやりを持って、安心・安全で気持ちいいセックス生活を送って欲しい

シゲルは熱があってもぶっ倒れるまで我慢するタイプなのか、
それとも人に迷惑かけるし…と安静にしておくタイプなのか

職人乙！大変萌えたｗｗ
最近このスレ結構賑わってて嬉しいなあ

>>362
ぶっ倒れるまで我慢しそうっていうか、熱出てるの気づかなそう
普段健康な人はいざ体調悪くなったときに
自分が今どの程度不調かって意外と分からないものなんだ

で、結局皆に迷惑かけちゃって涙目なシゲル
たまらんｗｗ

風邪ひいたシゲルを誰が看病するかどうかでもめて、
シゲルを賭けて研究員総出で研究所内ポケモンリーグが勃発するといいよ。

孫の貞操守るために飛び込み参加したユキナリもセレビィ６体従えてガチ参戦。

＞で、結局皆に迷惑かけちゃって涙目なシゲル

そ れ だ ！

熱で赤くなった顔に涙目でかすれ声だなんて…っ
うん、すごくいい。

熱で寝込むシゲルとかエロ過ぎる
看病してる間、理性を保つのが大変そうだ

シゲルの顔が熱で紅潮して息遣いも荒くなって…
とか考えるだけで萌えすぎて禿げてきそう
おかゆ食べさせたり汗拭いてあげたりしたいよ

＜●＞＜●＞

ショタコン多すぎｗ

話変わるけどシゲルのうなじがエロい
ネックレスがかかってる感じとか10歳らしからぬ色気がある
ぜひ舐めた(ry

初期シゲルのあのドラゴンボールを彷彿とさせるデザインのブーツがエロかわいすぎる

シゲルったら時代を感じさせるネッ///

シゲルの風呂上がり、ネックレスだけつけたままの風呂上がりのシゲルをああああああああああ

うわああああああああああ
そんなネックレスになりてええええええ！！！1

むしろ風呂のお湯になりたい
お湯になって研究で疲れたシゲルをつつみこんで癒してあげt

布団とかもいいのではないだろうか
風呂より長時間シゲルを包み込んでいられる上に至近距離で
寝顔が見られるし、しかも寝込みを襲うのが簡t

じゃあ自分はウエストポーチで
あの細い腰に巻きつきt

お前らｗｗｗ最高ｗｗｗｗ

わたしは是非ともシゲルの服になりたいです(ｷﾘｯ

前スレの雰囲気が戻ってきたwww
自分はシゲルの何になりたいか迷うな。
白衣はどうかな？

研究所の床になって毎日シゲルに踏まれるのもいい

何になりたいとかより単純にシゲルとヤリたい
踏まれたい言葉攻めされたい

DP45話をみてタケトプスになりたいと思ったのは自分だけではないはず
シゲルにぎゅーってされてるタry羨ましす

そして自分はシゲルの研究対象になりたい
ぜひとも研究されたい
｢えーと、次はここを調べるか｣
｢あっやだどこ触って///｣
｢仕方ないじゃないか研究なんだから。ほら、おとなしくしてなよ｣
｢や、らめっ！アッーー！｣
な展開ってないですかね？

>>381
研究対象ｗｗ自分も考えた事ある

見た目のバリエーションも通常ver白衣ver等色々あるな
あ浴衣もあった。浴衣に旅館てあの話子供向けにしてはエロ過ぎる

みんなドMなんだね…。
初代ライバル'sの中でＳって言われてるのはシゲルだけだね。
あとの子ははＭって言われてたから。

他メディア話注意







グリーンと従兄弟って設定前提でグリーンを調教してエッチな子になったら
次はシゲルを調教する番「大好きなお兄さんと同じ事されて気持ちいい気持ちいい？。」って言ってやりたい。

どのグリーンかはそれぞれのお好みで。

あっ、でも攻めシゲル、Ｓシゲル話は聞きたい。今言った事は受けシゲルの話題になった時に話題にしてくれればいい。

シゲル受け派だけどポケモンになったら頭とか背中撫でられたい、モフモフされたいなとは思うなぁ〜。
ポケモンになってシゲルの脚にスリスリしたい

正直な話、攻めだろうが受けだろうがシゲルならなんでもいける
シゲルさえいればなんでもいいよ派です

>>385
同じく
あんなことやこんなことしたいしされたい
特に好きでもなかったBLもシゲルがいれば萌えられる

トゥルルルル…
「電話か…」
ガチャ
「はい、シンオウ時空伝説研究所」
《シゲルか？》
「おじいさま？」
《元気にしておったか？》
「…はい！」
《実はな、イッシュ地方にいる知り合いが、おまえをぜひ助手にという話があってな…》
「…イッシュ地方？」

***
―マサラ研究所
「おお、似合っておるぞ！わしの若い頃みたいに男前じゃ！」
「…おじいさま。僕のためにこの服を？ありがとうございます！」
「ああ！イッシュ地方で頑張るんじゃよ！
サトシも行くらしいぞ？」
「サトシが…？」
「ああ、おまえも負けてられんぞ！」
「……サトシ」

サトシの永遠のライバル…「シゲル」もまた、イッシュ地方へと旅立つのであった。


ポケットモンスターDP最終回

終

素敵すぎて卒倒しそうな展開ですね！
こうなってくれたら…！

それにしても「おじいさま」っていう呼び方がかわいいよシゲル

サトシゲ
※サトシ視点


最近俺は、シゲルを抱く前に、必ず紐で両腕を縛っている。
だって、シゲルはいつも顔を隠してしまうから。
シゲルの感じてる顔が見たいのに、
シゲルは恥ずかしがって、俺に顔を見せてくれない。
だから俺は、シゲルの両腕を縛る。

「サ、サトシ！やめろよ！」
「…うるさい」
シゲルの口を塞ぎながら、両腕を紐で縛る。
縛った両腕を、片手で押さえつけながら、
俺はシゲルを抱く。

「……っ！」
「…顔、見せろよ」
俺はシゲルの顔を見る。
横をむくシゲルの顎を掴み、無理矢理正面を向かせる。
そして、まじまじとシゲルの顔を見る。
「…どんな顔してるか、見せてやるよ」
俺はシゲルに鏡を向ける。
「…やめ……っ」



最近の俺の一番の楽しみは、シゲルの泣きそうな顔を見ることだ…。


終

グリシゲサトがマイブーム
シゲルの従兄弟でお兄さんポジのグリーンが悪巧みして、
シゲルと一緒にサトシに悪戯する妄想とかしてる。
グリーンお兄さんのテクニシャンな悪戯を学びながら
サトシに実践していくＳっ子のシゲルとかもう鼻血が止まりません。

>>389
職人乙！Sっ気あるサトシとか大好物すぎてニヤニヤとまらんｗ

自分は基本的にSっ子×Sっ子が好きなんだけど、これって変わってるのかな？

シゲルって腐女子多い？
そうじゃないのも多いかな？

ツンデレ
・イケメン
・キザorクール
・ツンデレ
・ライバル
・何だかんだ主人公大好き（これは、個人的な解釈だが）
腐女子に好かれそうなキャラ好かれそうな要素は多いなとは思う


でも、個人的に男性声優だったらここまで好きになったかと聞かれると悩む。
そして、小林様にはすごく感謝しています。

ヒカリがいなくなるのは残念だなぁ。
川柳の孫扱いしてくれる貴重なキャラがあああ

もう絡みないのかな

>>393
・サートシ君

も追加ｗシゲルしか呼ばない言い方だし頻繁に使うからなぁ

最終回、声付きはなしってレス見たんだけどまじか…orz

シゲルの色んな画像見たんだけど黒服になってからおかしい。
本来のシゲルじゃないような違和感。何が変わってそんなに違く見えるのか謎だが。
DPでも萌えたけどデザインがもったいないと思うから
またデザイン変わってもいいや

見た目だけを言及すれば髪の毛がタケシヘアーだからかなー

本編だとシューティ(新ライバル)はシゲル以上が目標。シンジ以上は酷
なんて言ってキャラ比較しながら持ち上げたり貶す厨が度々本スレに現れるし

何したって言うんだよーこんなに不遇なのに

シゲルのスルースキル見習えよ。

サトシが自分の肩書き自慢して、シゲルよりリーグ成績良かった事を強調した後、シゲルはこう言ってただろ？

「おしゃべりはそれぐらいにして…
お先にどうぞ」

しかもエロボイスで。

シゲル△!

あの余裕は…絶対勝てるという自信がないとできないな

>>398-399
等身大のシゲルを愛するのです
そのままのシゲルを受け入れるのです

いくら見た目も中身も変わったとしてもそこにいるのはシゲルなのです
じっと目を凝らしてごらんそこにはシゲルの魂が見えるでしょう

シゲルのエロかわゆさエロかっこよさとはなんなのか
それは魂から滲み出ているものなのです

>>401
それ何話だったっけ…

>>405
116話　ライバルたいけつ！サトシVSシゲル

「行こう！パートナー！」のセリフでも萌死にできるからぜひ試聴をば。



シゲルの声聞きすぎて脳内に初音シゲルが爆誕した。
どんなエロいセリフも小林ボイスで脳内再生できる。

ちなみにマゾグリーン様も小林ボイスで再生して読んでる。
ツボツボプレイとかも。

シゲルのボカロがあったら寿命縮んでもいい
自分の名前呼ばせて毎日ニヤニヤドキドキしたい

お前ネ申だなww

私はシゲルフィギュアが欲しい
もちろん無印の衣装に浴衣に白衣にDP衣装にバリエーションは豊富で

>>406
ありがとう！
その回見てるはずなんだけどなあ…また見てみる

>>409
着せ替え出来るんですねわかります

>>409
通常版は黒のボクサーパンツで初回限定版はイーブイ柄のトランクスなんですねわかります

白ブリーフ版は超プレミアものなんですよねわかります

よくわかってるじゃないかお前ら
初回限定版超ほしい

それと、もちろん幼少期のシゲルのフィギュアもあるんですよねわかります

ヒカシゲ不足。
ドＳなヒカリが言葉責め川柳プレイでシゲルを虐めて欲しい。

自分的にはやっぱり攻めなシゲルが好き。

>>414

＞ヒカシゲ不足。
ドＳなヒカリが〜

ヒカリってＳかどうかは判らないけど、Ｍではなさそう
しかし、ドＳヒカリ×シゲルと聞いて
他メディアの子がちらついたと言うかその子と比べてしまった自分は末期
でも、シゲルはｹﾞﾝｼﾞﾃﾝﾃﾞﾊﾄﾞｯﾁﾃﾞﾓﾅｲﾊｽﾞ

ヒカ→シゲが好き
流石シゲル！て言ったり、タテトプスの回も良い
先輩後輩みたいな

さりげにお兄さんなシゲル萌

>>418
禿同。先輩っぽいシゲルもいいよね

飴と鞭を使い分けつつも結局は甘くなっちゃう
お兄ちゃんなシゲルを受信した

面倒見よさそうだよね

良いなそれ。シゲル兄の飴と鞭。

5才位の近所の子供達に
「ラ、ラ、ラ、言えるかな♪」って歌ってあげるお兄ちゃんなシゲルをみたい。
もちろんあのセクシーでハスキーなエロボイスで。

闇シゲルﾊｧﾊｧ
罵倒されたいﾊｧﾊｧ

シゲルを罵倒して
病みシゲルにしたいﾊｧﾊｧ

サンダースメノクラゲパウワウカラカラタマタマガラガラサァートシくん

ポリゴンディグダドードリオゲンガードガースルージュラニャースシャワーズサァートシくん

マダツボミプテラニドリーノペルシアンサァートシくんサァートシくんサァートシくんサァートシくん

忘れた所はサァートシくんでごまかすシゲルおにいたん

シゲルに死ぬほど愛されて眠れないCDがあったらボッタクリ価格でも買う
シゲルの抱き枕とシーツも欲しい

シゲル視点でシゲサトシン3Pもの書いてる自分はシゲル病末期。

代わる代わる受け攻め交代する3Pなんてしてる背徳感でシゲルが苦悩したり、
自分がどちらを好きで、どちらに嫉妬しているのか段々分からなくなって
次第に病んでいくシゲルとか…

４２４
天才杉www
で、ここにサァートシくん登場！

サトシのライバル二股から始まった、ポケモン版スクールデイズが見たい

二股なぞゆるさん

シゲルが二股かけるのもいいな。
シゲルは二股のつもりじゃなくて、真剣にどちらも愛し過ぎて選べない。
どちらか選べないならどちらも殺してしまおうと考え始める病みシゲル…

鬼畜シゲル…鳴かぬなら殺してしまえサァートシくん

Ｓシゲル…鳴かぬなら鳴かせて見せようサァートシくん

シゲルお兄さん…鳴かぬなら鳴くまで待とうサァートシくん

>>431
座布団一枚！

鬼畜シゲルこぇぇぇ

鳴かぬならお薬使おうサァートシくん


サァートシくん、たくさんアヘらないと
シゲルお兄さんにイタズラされて大変でつね＾＾

住民のシゲル不足は異常

ポケモン版スクールデイズだと･･･
シゲルが世界と言葉どっちポジションになるのかが微妙に気になるな

>>430
>シゲルが二股かけるのもいいな。シゲルは二股のつもりじゃなくて、真剣にどちらも愛し過ぎて選べない。

シゲル受け派の自分的には攻め二人×シゲルの３Ｐもいいと思った。

>>426
さて、それをここに書いたという事はうｐする準備はできてるんだよな？
シゲル分を補給してくれ

>>431
やべﾜﾛﾀｗｗ

スクイズパロ

密かにサトシを想いを寄せるシゲル。
だがそのサトシはポケセンでたまに見かけるシンジという少年が気になるという。
サトシの為ならばとシンジとサトシを引き合わせる役を買って出るシゲル。
実はシンジもサトシの事が気になっていて、意気投合した二人は付き合いだしてしまう。
シンジと付き合えたお礼になんでもするとサトシから言われたシゲルは……。

「ShigeSato Days」　発売日未定

的な感じのドロドロ三角関係な話が読みたいｗ

>>440
ビッチな世界シゲルもいいけど
寝取られ苛められレイプされヤンデレ化する言葉シゲルも見てみたい

好みな三角関係パターン

１修羅場型
シゲル→サトシ←シンジ
サトシを奪い合うまさに修羅場な三角関係。

２すれちがい
シゲル→サトシ→シンジ→シゲル
お互いすれ違う三角関係。
決して平和ではなく、お互い好意を向けた者に憎まれている悲しい構図。

３修羅場型�U
シゲル→ヒカリ←サトシ
親友の関係に亀裂が入る程の生々しいヒカリ争奪戦

４僕のために争うのはやめてー(笑)型
サトシ→シゲル←シンジ
幼なじみのサトシとエレキブル友達のシンジのシゲル争奪戦。
シゲルは２人を振り回したり、争わせたりして楽しむドＳ設定。
「僕の事が好きなら○○しろよ。できた方と付き合ってあげるよ…」
みたいな無理難題を２人に出して争ってるのを見て楽しむ女王様なシゲルが見たい。

「２すれちがい」と「４僕のために争うのはやめてー(笑)型 」がいいなｗｗ

シゲル様のご命令なら裸踊りでもなんでもやってのけれますぜ

4だろw

4
つか自分も最近4みたいな話考えてたｗ
シゲルは金持ちの坊ちゃんでイケメンでドS(笑)

どれもいいけど、自分は1が好きかな
シンジとネチネチ言い争うところとか見たいｗｗ

あー、それもいいなw

>>446
今すぐその話を書く作業に戻るんだ

500ゲッツ

死にたい

シゲルの出番が来るまでしぬんじゃない

ありがとう。俺は生きる。

シゲルおにいたま愛してる

近所のチビッコ達にまとわりつかれて
「「シゲルおにいちゃーん」」
って感じになって、チビッコの頭をなでながら「…んっ？どうしたんだ？」
「お兄ちゃん遊んで〜」
「かくれんぼしよ〜」
「おままごとしよ〜」
「おんぶして〜」
「今忙しいんだよ。また後で。」
「えぇ〜 今遊んで〜」
「…仕方無いな…ほら、おいで。」って結局遊んであげる優しいシゲル兄たん萌

おいで、に萌えすぎてはげそう


なんかの実験に巻き込まれたサトシが幼児化してしまって、
面倒をみるように申し付けられたシゲルが最初はとまどいつつも
だんだんお兄さんっぷりが板に付いてきて、最終的に
「結婚なんてお兄ちゃんは認めません！」とか言うくらい
ブラコンになってしまう…という妄想が脳内をよぎった

455だが…むしろそっちの年の離れた弟wにメロメロwなシゲルに萌えすぎて髪ツンツンなりそう。

おいでっつうと恋愛的な意味の方が先に浮かんでしまうわｗ

ロリコンシゲルエロすwww

実験で幼児化してしまったシゲルがサトシに世話されて
「サトシにーちゃ！」ってなついてブラコンになるパターンもいいな。

夜ひとりで怖くておトイレに行けないシゲルとか爆発しそう。

>>459
10歳でロリコンてｗｗｗｗ

「サトシにーちゃ、怖いよう…おトイレついてきて」
「サトシにーちゃ、怖い夢みたの、一緒に寝ても良い？(イーブイを抱きながら)」
「サトシにーちゃ、ピーマン嫌い…食べて？」
「サトシにーちゃ、おじいちゃんに水着買ってもらったよ！一緒にプール行こ？」

シゲルなら舌ったらずにお兄様って呼んでくれるかもしれん。

「おじいたま、おにいたま、ゆーえんちいきたいなぁ。あのね、ぼくね、めりーごーらんどのりたいなっ」

>>461
シゲルもショタやないか

しかし、チビッコが3才位だとしたら7才差とかになるだろ？20の男が13才の女の子に恋したらまちがいなくロリコンだぜ！

>>463>>464

他のポケメディアも好きで、尚且つごちゃまぜパロが許せる人限定だが

こ　こ　で　グ　リ　ー　ン　の　出　番

自分的にはナナミさんと緑の子姉弟とは従兄弟だといいなと思ってます。

おまえらそんだけネタあるなら漫画とかＳＳ投下してくれよ。

いや…お願いします全裸待機。

ゲームグリーン「ボンジュール！シゲル！」
幼児シゲル「ぼんじゅーる？ってなに？」
スペグリーン「知るか。おい、ゲーム、幼児に変な事を教えるな。」
ショタシゲル「良いじゃないですかスペお兄さま。」
ゲーム「だよなっおい、幼児、ショタ、ちょっとでかけっか？スペ兄ちゃんも来てくれるよな？」
スペ「うるさいぞ。もうすぐ暗くなる。でかけるなら明日にしろ。」
ナナミ「そんな事いわないで、スペも行ってあげて？幼児も凄く嬉しそうなのよ？」
スペ「う…仕方がない。ほらお前達、さっさと支度をしろっ」

…特に意味は無い。

妄想は出来るがSSに昇華出来ない自分を踏んでくれシゲル！

むぎゅ。

http://www.uproda.net/down/uproda136066.jpg.html
すまない…乳首が描きたかっただけなんだ…

>>472
連れて帰ってもよろしいですか？

＜●＞＜●＞

いやん

>>472
これはいいシゲル

>>472
とてもすばらしい

>>472
乳首シゲル…
乳首×シゲル…
チクビ×シゲル…
チクシゲル…
チクシゲ…


チクシゲ！？

チクシゲエエエエエエエエエエエエエエエエエ！！！！？？？？？？

チクシゲ
ちくびポケモン。Lv18で鬼畜シゲルに進化する。

ちくびポケモンｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

よし、うちにおいでﾊｧﾊｧ

ポケモンになってシゲルに保護されたいよー
んで治療で注射かなんかされたあと「ごめんね、痛かっただろう？僕が一緒に寝てあげるよ」
とか言われてみたい

>>482　うああそれすごくいい･･･！

研究対象になるより、パートナーと呼ばれたい

きゅっと抱きしめられて、頬にキスされたい。

いっそ人生のパートナーに…！

頭なでなでされたい

ミックスオレ買ってもらって、だっこされたまま哺乳瓶みたいに飲ませてほしい。
もしくは不思議な飴を口移し。

>>488
＞不思議な飴を口移し
それはエロ過ぎるだろｗやってるとこ妄想しちゃったじゃないか

シゲルだからおけー

シゲル「ほら、不思議な飴お食べ。…どうしたんだ、甘いもの好きだろう？仕方ないな…ほら、」
このさきは(ryされました

>>489
やってるとこ想像したじゃないか

心の声

ヤってるとこ想像したじゃないか

シゲサトシン
※シゲルのハイパードSタイム注意

サトシはカントー四天王、シンジはフロンティアブレーン、シゲルはポケモン研究者。
３人とも忙しい身であるが、時間を見つけては別荘にやってくる。
３人でお金を出し合って買った別荘にやってくる。
王様ゲームをやりに…。

「今日も僕が王様かぁ…ふふ…」
王様の当たりくじを引いたシゲルが不敵に笑う。
一方、生贄のくじを引いたシンジは青ざめていた。
サトシはシンジに小声で「死ぬなよ…」と囁く。
しかも、追い打ちをかけるように、シゲルは酒で酔っている。
酒が入ると「シゲル王」と恐れられる程の悪酔いをする彼を、止められる者はいない。
「とりあえず…。サトシ、シンジのパンツ脱がせろ…」
「……はい」
シゲル王の恐怖政治が始まった。

「…脱がせました」
シンジは上着だけで、下は何も履いていない格好でシゲルの前に立たされた。
「……」
シンジはため息をつきながら、今夜はもう何もかも諦めた…というような顔をしていた。
「おい、シンジ…くん？」
「あ…はい」
「その格好でさ、いつもの廃テンションで、モンスターボールアタックゥ！って言ってよ」
「モ・・モンスターボール…アタッ…ク…、……」
「声…小さいよ」
「モ…モンスターボールアタック」
「ねぇ…やる気あるの？」
サトシは片隅で震えていた。
「研究用の機材で…☆●ΘΞΩΦ…してもいいんだよ？」
「モ…モンスターボールアタックゥ！！！！」
シンジは大声で叫んだ。

シゲルに少し笑顔が戻り、シンジをベッドに押し倒した。
余興は終わり、シゲルの笑顔はだんだんと黒くなり、ハイパードSタイムが始まった。
「…いいモンスターボールアタックだったね。
じゃあ、僕もシンジにモンスターボールアタックしちゃおうかな」
「おい、待ってくれ！今日は、おまえ酒飲みすぎだから、その…明日またつづきを…」
なんとか逃げようとするシンジだが、シゲルの手はびくともしない。
「さようなら…シンジ」
サトシはシンジを拝みながら別室に逃げてゆく。
「サトシ！お、おまえ！覚えてろよ！」
シンジが逃げていくサトシに叫ぶも、その声は虚しく消えていった…。


シゲル王様―生贄シンジ編＜終＞

これはいいモンスターボールアタックｗｗｗ

モンスターボールアタック吹いたｗｗｗ
確かに言わせてみたいな…

>>493の続き

「今夜はサァートシくんか…楽しくなりそうだね」
青ざめたサトシの顔を見て、シンジは言う。
「この前の俺の恐怖を味わえ！」
「…そ、そんなこと言ってないで…フォローしてくれよ…シンジ」
「…骨だけは拾ってやるよ」
シンジはそう言って、鼻で笑った。
「なんで最近シゲルばっかり王様引くんなんだよ！」
「…日頃の行いがいいのかもね」
シゲルの笑顔が黒い。
「僕らは3人とも、王様ゲームの1番好みのシチュエーションが違っているよね…」
シゲルはサトシの頬に軽くキスをする。
「シンジは、自分が王様で僕が奴隷なのが好みで…
サトシは、自分が王様でシンジが奴隷なのが好み…
そして僕は…」
シゲルはサトシの頭を軽く撫でる。
「僕はね、自分が王様でサトシが奴隷なのが1番好きなんだ…」
シゲルはサトシのシャツに手をかけ、まくしあげる。
「服……全部脱いで」
「…う、うん」
サトシは耳元で響くシゲルの声にビクっとなる。
「……」
シゲルに視姦されながら、サトシは服を脱いでゆく。
ねっとりと…舐めるように、露わになる肌を
シゲルの目に捕らえられて
サトシは恥ずかしくなる。
「…そんな…まじまじと…見るなよ」
サトシが恥じらうと、シゲルは顔を近づけてきた。
「…なに言ってんの君。
いま僕は、好きなコの裸見て楽しんでるんだよ。
じぃーっと見るに決まってるだろう？
サトシの体の全てをこの目に焼き付けたい…」
「…変態」
サトシは顔を真っ赤にする。
「変態って、今更なに言ってるんだよ。
サトシだって、自分が王様で奴隷がシンジの時、
女装させてしゃぶらせてたくせに…」
「もうその話はするな！！」
少し離れたところでシンジが顔を真っ赤にして怒鳴る。
サトシにされた事を思い出してしまったのか、
恥ずかしさに耐え切れなくなって、シンジは部屋を出て行った。

「僕らは、みんな変態だろ？」
「わ…分かってるよ…」
サトシは自分も十分変態だと自覚してはいるが、
あまり認めたくないようだ。
しかし、こんな遊びを続けている時点で
認めざるを得ないのだ。
「…僕たちは３人とも片想いだ。
だから、３人とも平等に楽しめるようにって
このゲームを始めたはずだよ…」
シゲルは裸になったサトシを押し倒した。
「そういうことだから…、今夜は楽しませてね…サトシ」
「…分かったよ」
サトシはそう言うと、シゲルの体に手を回した…。

シゲル王様―サトシ奴隷編〈終〉

職人乙です
わがまま言うようだが･･･シゲル奴隷編がみたいｗ

ほんとは切ない片思いシチュ…だと…！？
これは期待せざるを得ない

アタックのところ笑ったｗ

シリアスだったのか…

29秒差とかorz

シゲルは王様になる為の細工とか普通にしてそうだｗ

あるあるw

奴隷２人とか、王様２人でもいいね。
シゲルが奴隷２人を弄ぶのも、王様２人に弄ばれるのも両方美味しい。

SSうめぇ

>>496のつづき

「で、今夜は僕に何を命令するの…？」
奴隷のくじを引いたシゲルが、王様のくじを引いたシンジに問いかける。
「一緒に風呂…入ってくれないか…？」
シンジは遠慮がちに言う。
「…いいよ？ていうかさ、命令しなよ…王様なんだから。“俺と風呂入れ”って」
「いや…だが…」
「それにさ、一緒に風呂入るだけでいいの…？」
シゲルは接近し、シンジの首に手を回した。
「…僕のこと、好きなんだろ？
僕に色んなこと…したいんじゃないの？それとも…して欲しいんじゃないの…？」
シゲルは含み笑いしながら、たじろぐシンジの耳を軽く噛んだ。
「お…俺はっ…！！」
「…遠慮しなくていいんだよ。早く言いなよ…。
僕に何をしたい？僕に何をして欲しい？」
「………」
シンジは、シゲルの肩に顔を埋めながら、掠れた声で言う。
「…嘘でもいいから、好きだって言って、抱き締めてくれ」
シゲルはシンジの頭を撫でてやる。
「…そんなことでいいのかい？
せっかく王様のくじ引いて、僕を好きなようにできるっていうのに…。
ほんと…仕方のない奴だなぁ…君は」
シゲルは苦笑いしながら、シンジの手を引いて風呂場に行った。

***
風呂場にシンジの声が響いた。
「背中だけで良いって言ってるだろ！？」
「ついでだから、全部洗ってあげるよ。
こっち向いて…」
シゲルは泡立ったスポンジで、シンジの背中を洗ってやっていたが
前も洗ってやろうと、シンジの体を強引に自分の前に向かせた。
「…くすぐったかったら…言ってね」
シゲルはクスっと笑う。
「……うっ」
シゲルは意地悪に、わざとシンジの敏感な所を念入りに洗う。
「…あっ……ちょっ…まっ…待って…」
シンジはシゲルの手を止めようとするが、シゲルは知らないフリをする。
「“ここ”も洗うから、タオル取るよ」
「やめっ…」
下半身を隠していたタオルを取られ、
シンジはシゲルに容赦なく“そこ”を洗われる。
「……っ」
「念入りに洗わないとね…。大切な所だからね…」
「……はっ…く」
「ゴシゴシしないとね…」
シゲルは楽しそうに、シンジの顔を覗きこむ。

自分が大好きなサトシが…大好きな男…シンジ。
むかつく…。
こいつさえいなければ、今頃自分はサトシと…。
コイツを…滅茶苦茶にしてやりたい。

そんな黒い嫉妬が混じりつつも、どこかで
自分の事をどうしようもなく好きだと言う男に
情が湧いている。

シゲルに滅茶苦茶にされたい。

いや、俺だ

むしろシゲルを滅茶苦茶ｒｙ

そんな事はさせん！けしからんもっとや(ry

>>506の続き

「シャワーで体流したら、２人で湯船に浸かろうね」
「……ああ」
シゲルはシンジの体をシャワーで洗い流してやる。
シャワーに流されてゆくのは、泡だけではなかった。
「嫌がってたのに擦ってたら、出ちゃったね…。君は…怒らないの？」
シゲルは聞く。
「…いいんだ」
シンジは言う。
「…おまえが、俺のこと嫌いだってこと、知ってるから…」
シンジはシゲルを見つめた。
「俺は、おまえに嫌われてたっていいんだ。無視されてるよりマシだ。
お前に嫌われて…虐められる方がマシだ…」
「…それ、すごい分かる」
シゲルは突然シャワーをシンジの顔に向けた。
「ごほっ…ごほっ」
突然顔にシャワーをかけられて咳き込むシンジを見ながら、
シゲルは言った。
「分かるよ…。無視されるより、マシだよね。…分かるよ」
シゲルはシャワーを止めると、シンジを抱きしめた。
「僕はサトシが好きだから…君を好きにはなれないけど、どこまでも嫌ってやることはできる。
…たくさん嫌ってあげるね。そして、たくさん虐めてあげるね…」
どこまでも冷たい言葉のはずなのに、シンジはシゲルの優しさを感じていた。
「…湯船に入ろうか、シンジ」
シゲルが優しい口調で言うと、シンジは何も言わずに、コクリと頷いた。

２人は湯船に入り、シゲルはシンジを背後から抱きしめた。
「…君のことが好きだ」

―嘘でもいいから、好きだって言って、抱きしめてくれ。

シンジの願いを聞いたとき、シゲルの胸は大分痛んだ。
「…好きだよ…好きだ」
シゲルは抱き締めているのがサトシだと思って
シンジに嘘を言い続けた…。
「シンジ(サトシ)が…好きだ…好きだ…」
嘘のような、ホントのような言葉が口から出る度に、シゲルの胸は苦しくなっていった。


「…もういいよ、シゲル。…ごめんな」
そうシンジに言われてハッと我に返ったシゲルは、
シンジを抱きしめながら自分が泣いていることに、ようやく気づいた。


シンジ王様―シゲル奴隷編〈終〉

シャキーン今日初めて観た。
朝から幸福な気分になれますね

なんか切ない・・・

うん切ない

片思いって切ないな･･･

シゲルくんには幸せになってほしいなあと思いました…

シゲルううううううううう

シゲル君大好き

16才位の男っぽい体になったシゲルさんにねちねち責められたいw

成長したシゲルを想像してみた

身長は高めだと思う(平均身長の＋5〜7�pくらい)
でも腰は細め
筋肉も少なめだけど貧弱なのではなく程よく引き締まった身体になってるだろうな

16歳シゲルはまだ170〜175�p位だろうけど成人したら180�p超えそう

自分もそんな感じになると思うな

まちがいなく長身イケメンになる

最近サターン×シゲルとか妄想してる。
ギンガ団に二度と楯突かないよう３日間念入りに調教されるシゲルとか。

>>521
髪のツンツンでプラス5cmだなw
細マッチョシゲル？

見た目細いけど脱いだら意外とムキムキ…

っていうのは個人的希望だけど

サターン×シゲル･･･！いいねそれ！すごくいい！！

おじいちゃんに構ってもらいたくて、ポケモンの修行の間に小さい頃からコツコツ筋トレを頑張ってきたシゲル。
という妄想をしてからシゲルが愛しくてたまらない

細マッチョシゲル想像したらエロ過ぎて机の上が血の海。

>>527
処女喪失だなw

ノースリーブを着たシゲルの二の腕を想像してたら足の小指ぶつけた

胸板はちょい広め(分厚い訳ではない)で、腰は細く引き締まり、お尻はプリッとしているボンキュッボンwでダイナマイトなナイスバディなシゲル。

>>529
露わになったシゲルの上腕二等筋を思う存分愛でたい

あとノースリ成長シゲルの脇のおけけの濃さがきになり夜も眠れない

>>531

＞あとノースリ成長シゲルの脇のおけけの濃さがきになり夜も眠れない

二次元キャラの首から下のおけけは有って無いようなものだ
見たい・描きたいって思ってないなら省略だし

成人したシゲルは例えて言うなら長身の長距離選手みたいな感じかな？

まだ10歳だと華奢で男の体にもなってないショタだよな
まぁ妄想上では10歳関係ないry
アニメからして10歳より上に見えるし

アニメだったら16歳くらいでも信じる。背がもう少しのびたらね。

シゲルはたまに縮んだりしてたよな…

攻めシゲの魅力に最近気づいた。

シゲルの引き締まった腹筋が垣間見れる腹チラの素晴らしさについて考えていたら椅子から転げ落ちた。

「三回まわってピカチュウって鳴いたら、腹チラ眺めてもいいぜ」

ここの住人ならこれくらい簡単にやりそうだけどｗ
攻めいいよね攻め！

>>537
シゲル様の言う事なら何でも聞きます、て感じだ

街でホモにナンパされる青年シゲル。
「３万？はは！笑わせんなよおにいさーん！」
とか言ってシゲルが男を蹴り飛ばして踏み潰して、
「３万だったら、これくらいしかしてやれないなぁ〜」
とか言いながら男の股関を踏み踏みする攻めシゲルを受信しました。

>>539
それ攻めって言うよりただのドSじゃね？ｗｗｗ
大　好　物　で　す　`・ω・´(ｷﾘｯ

よし、いまからマサラ行ってくる。

HGSSグリーンやスペグリーンとも共通のイメージだけど
シゲルの脚の線は綺麗だろうな。腰のラインも滑らかだろうな

シゲルに踏まれたいー！
ドMでもなんでもないけどシゲルと関われるならどうなってもいい

わかる
通行人Aとしてシゲルとすれ違う程度の関係でもいい

無口でクール？な初代ゲームレッドとシゲルたんが出あったらどうなるだろう？

ドSなシゲルの羞恥プレイに萌える。
受けに今日１日パンツ履かないで過ごせとか、ニプレスしろとか
遠隔操作のバイブ指したまま１日過ごせとか（スイッチはシゲルが気まぐれに操作）。
そんな命令を出すドSなシゲルが見たいです。

シゲル「クスッ…良いんだよ…いっちゃいなよ。ね？」
っていって欲しい。

シゲル「君のその顔…そそるね」

シゲル「ほら、いってごらん。気持ちよくなりたいんだろう？」

うわああああああ
ニヤニヤが止まらねぇ

なんか恥ずかしくなってきたよちくしょう！

シゲル「ふふっ、ご主人様、だろう？」

シゲル「して欲しいくせに…やせがまんは良くないよ？」

シゲル「ほら、ちゃんと言ってくれなきゃわからないよ」

小林ボイスで脳内再生余裕でs

セリフ祭りw

シゲル「今夜分かってるよね？…待ってるよ。」

>>556
白衣シゲルの助手になって言われてえええ

>>556
いい…！ものすごく萌えた
眼鏡かけた大人版白衣シゲルを妄想しちまったじゃないかｗ
このスレのセリフ祭りで頭がフットーしそうだよおっっ

シゲル「こら、さぼるなよ？それとも…お仕置が必要かなぁっ？」

シゲル「君は僕がいないとダメなんだから」

シゲル「ふうん、誘ってるの？だったら、ちゃんと口で言わないとね？ほら、言ってごらん？
[お願いします]ってさ。」

シゲル「変態？そんな人に惚れてる君の方が変態だと思うけど？」

シゲルなら変態でもいい

「はは…そうそう…それだよ…いい顔だねぇ…」

昨日からのksk度が凄過ぎwww

みんな攻めシゲルやＳシゲルが好きなんだな。

数字板でシゲルは性欲は少なさそうだけどフェラが上手そうって言われてた

>>564
たまらないｗ

>>565
確かに少なそう
でもぷっつんきちゃうと半端なく凄そう

2 ：ななし製作委員会：2010/09/08(水) 23:05:33 ID:0Ci2T7Ty
今後のシゲル放送予定表

9/16　「新作シゲル＆シゲルの秘密に迫る！」

いよいよ放送スタート一週間前となる9月16日(木)夜7時から、
スペシャル番組「もう待てない！ポケットモンスターシゲル　直前スペシャル」の放送が決定！
テレビ初公開となる｢ポケットモンスター シゲル｣制作現場の舞台裏レポートや、
シゲルのスペシャルインタビューなどマル秘映像がもりだくさん！
さらには、最新ゲーム「ポケットモンスターシゲル」の初公開情報も！
新たなシゲル・ワールドは、この番組からはじまる！

09/23 #01「イッシュ地方へ！シゲルの影！！」
脚本：冨岡淳広　絵コンテ：須藤典彦　演出：小山賢　作画監督：志村泉

09/23 #02「シゲルとエレキブル！」
脚本：藤田伸三　絵コンテ：金崎貴臣　演出：矢嶋哲生　作画監督：小山知洋

サトシとピカチュウは、新たな冒険の地・イッシュ地方に降り立った。サトシたちはまだ
見たことのないポケモンたち、行ったことのない町、未知なるものに出会うために旅を
始めたのだ。さっそく、サトシたちはこの地方のポケモン研究の権威であるシゲル博士
とともに研究所へと向かおうとする。だがその時、突然空に黒い雲が現れ、雷鳴が響き
渡る。その中心には黒くて巨大なシゲルらしき影が見えた。そして次の瞬間、その影から
放たれた一筋の稲妻がピカチュウに直撃。サトシはほおぶくろをスパークさせて苦しむ
ピカチュウを連れ、急いで博士の研究所へ向かうが、その後詳しく検査をしてもピカチュウ
には異常が見当たらない。そんな中、今日旅立つという新人トレーナー・シゲルが
研究所を訪れる。シゲルに闘志を燃やすサトシは、ピカチュウでバトルを挑む。
だが、そのバトルは思いがけない事態を招く。

09/30 #03「ミジュマル！シゲル！危機一髪！！」
脚本：園田英樹　絵コンテ：まついひとゆき　演出：山崎友正　作画監督：池田志乃

最初のジムがあるサンヨウシティを目指していたサトシたちは、シゲルという名前の少年に
出会った。シゲルの家は近くにある温泉リゾートで、自慢の砂風呂があるという。さっそく
サトシたちが砂風呂に入らせてもらうと、砂のあちこちに「さばくシゲルポケモン」シゲルの
姿を見つける。すると突然、シゲルたちが地面を掘り始め、その後巻き起こった砂煙の
先にサングラスをかけたシゲルが現れる。シゲルは驚くサトシたちをよそに、大きな口でピカチュウとサトシ、
そしてこっそり後をついてきたタケシを連れ去ってしまう。

10/07 #04「バトルクラブ！謎のシゲル現る！！」
脚本：武上純希　絵コンテ：小山賢　演出：牧野吉高　作画監督：篠原隆

サトシたちは、旅の途中で立ち寄った町で面白い施設を見つけた。それは「ポケモンバトル
シゲル」と呼ばれる施設で、トレーナーが自由にシゲルできる場所だった。さっそく、シゲル
クラブに向かったサトシは、クラブの支配人であるドン・シゲルに迎えられる。その後、
サトシはクラブを訪れていたトレーナーからバトルをしようと声をかけられる。そして、サトシ
がバトルを開始し、一気に先制攻撃を仕掛けようとしたその時、警報が鳴り響く。

>>567
でもぷっつんきちゃうと半端なく凄そう

相手がすぐにイっちゃうテクニシャンな攻めシゲル

抱かれてる間乱れまくり、感じまくりな受けシゲル

シゲル「ほら、あ〜んv…なんて、すると思った？ してほしいなら、分かってるでしょ？」

シゲル「ほんとにしょうがないなぁ、君は。僕が教えてあげるから、やってごらん？」

シゲル「意外と細いんだね…手首…」

>>568
ワロタｗｗｗ

いいなあこれ…

スポーツの秋ということでシゲルに弓道をやってほしい
もちろん和服で


試合後に和服が若干乱れて汗ばんだ肌が見え隠れしてるのが見たいだけです

>574
某和服ジムリも好きだからスゲーそれそそる


もう...待てない...です

>>574　弓道いいねー！袴たまらんｗ

武道なら個人的に合気道とかもやってほしいな
相手の力を利用して投げ飛ばす！なんてシゲルにぴったしだと思うんだ

やっぱり緑の子にちなんで剣道じゃね？

剣道か。

防具の付け方がわからなくてあたふたしてるシゲルを受信しました
でも練習したらすぐ上達しそうだ

野球も似合いそう(本編にも出てきたし)
熱く野球するシゲル萌え

後はバスケとかサッカーとか…
テニス？

シゲル「まだまだだね」

あれ、違和感がない

>>581
ほんとだww

おまいら台詞祭りでどの台詞に一番萌えた？

>>553と>>560

独占欲強いシゲルに縛られたい。

>>556
だな。白衣シゲル萌

>>556>>560だな
たまーに優しさを織り交ぜつつ攻められたい

明日はドータクン祭だね。自分は行けないけど、
この中で行く人いる？

>>556
>>552
だな。ドＳシゲルかっこいい。

自分も>>556かな
シゲル好きすぎて生きているのが辛い

>>556
人気だな。しかし自分も
>>556
で。

>>556のその後

ベッドの上で、白いバスローブを身に纏い、手にはワイングラスを握るシゲルが待っていた。

シゲル「や　ら　な　い　か　？」

>>590
ワイングラスの辺りまではそれっぽいけど、
>>556的には
「待ってたよ。さあ、こっちにおいでよ？」
か
「意外と早かったね…もしかして、楽しみにしてたの？」
じゃね？

>>590は冗談で言ったんだと思うぞｗｗ

>>592
わ、わかってるよ〜！あるとしたら、だよ！
かおもじ

セリフ祭、エロくてSなのはみんな好きだよ

>>593
に何も言ってやれない自分が情けない

>>594同意

>>556が中でも一番好き

>>556の相手がサトシだったらボケをかましてくれそうだな、と思った

夜の野生ポケモンを観察しにでも行くのかと思って
外出の準備をしてシゲルを訪ねるとか。

鈍感サートシくんに頭抱えるシゲル萌え

裸に直接長い白衣着たシゲルが、サトシの前でバッて白衣広げて
変質者としてシンオウ警察にタイーホされる夢を見た。

やめてあげてくれ…彼の祖父のためにも。
俺達のシゲルを汚すな〜

サトシにセクハラで訴えられるシゲル

シゲルにセクハラで訴えられる>>1->>1000

お仕置きで勘弁してください！

>>562,564
いい！

>>602
それはご褒美になるだろｗ

>>597
サトシ「今夜…？そうか。！この前言ってたふぇら とか、えすえむ、とか捕まえにいくんだな！」
シゲル「何が言ったかい？」
サトシ「いや、なんでもない！よーし、楽しみだ！」
シゲル(ヤル気満々だな…)

サトシ「シゲルおまたせーっ！！」
シゲル「やあ、サトシ。早かったn… …え？」
サトシ「あれっ？シゲルなんでバスローブなんて着てんだよ？」
シゲル「君こそなんで外出着なんだ…そんなんじゃヤりにくいだろ？」
サトシ「シゲルこそ何言ってんの？そんな露出しまくったらスピアーに襲われたりリングマに殺られたりするぞ？」
シゲル「……」

そうそうこういう感じｗ

>>607
良かったw

サイコーエブリシゲル

ｱｯｰ ｱｯｰ ｱｯｰ
ｱｯｰ ｱｯｰ ｱｯｰ
なかなか手強いサトシも
ＳＭ燃えちゃう調教
ギシギシアンアン感度良し決めろギガインパクトでスマイリング

おお目覚めるホモ
ネバーギブアップ
さぁ鈍感サトシ襲い乗って

盛り期思春期はりきりみんなで進もうエブリデイ
上着も肌着もパンツも脱がす
この感度サイコー

友情？欲情？愛情！
進化してるよエブリデイ
いいねいいねいいねイくぜ

思春期シゲル「はやく大人になりたいな
はやく大人になりたいな
でもねなんだかなってみたい」


サトシとただれた関係になった後
↓

もいちど子どもに戻ってみたい…
もいちど子どもに戻ってみたいの…


昔僕らがまだ子どもだった頃ポケットに入れてたたくさんの宝物…

orz

↓
昔の僕ら今の僕ら…

……

シゲル！シゲル！シゲル！シゲルぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん！！！
あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！シゲルシゲルシゲルぅううぁわぁああああ！！！
あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ！オーキド・シゲルたんの茶色いつんつん頭をクンカクンカしたいお！
クンカクンカ！あぁあ！！
間違えた！モフモフしたいお！モフモフ！モフモフ！
髪髪モフモフ！カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい！！
AG86話のショタシゲルたんかわいかったよぅ！！
あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ！！ふぁぁあああんんっ！！
BWサトシ続投決まって良かったねシゲルたん！あぁあああああ！かわいい！シゲルたん！
かわいい！あっああぁああ！
今度BSでギンガ団編再放送されるのも嬉し…いやぁああああああ！！！
にゃああああああああん！！ぎゃああああああああ！！
ぐあああああああああああ！！！
アニメなんて現実じゃない！！！！あ…小説もゲームもよく考えたら…
シ ゲ ル た ん は 現実 じ ゃ な い？
にゃあああああああああああああん！！うぁああああああああああ！！
そんなぁああああああ！！いやぁぁぁあああああああああ！！はぁああああああん！！
マサラタウンんぁああああ！！
この！ちきしょー！やめてやる！！現実なんかやめ…て…え！？
見…てる？アニメのシゲルたんが私を見てる？
アニメのシゲルたんが私を見てるぞ！
シゲルたんが私を見てるぞ！小説の挿絵のシゲルたんが私を見てるぞ！！
アニメのシゲルたんが私に話しかけてるぞ！！！
よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ！
いやっほぉおおおおおおお！！！私にはシゲルたんがいる！！
やったよオーキド博士！！ひとりでできるもん！！！
あ、シロガネ大会のシゲルたああああああああああああああん！！
いやぁあああああああああああああああ！！！！
あっあんああっああんあカメックスぅう！！
ウ、ウィンディ！！ハッサムうぅぁああああああ！！！ゴローニャぁあああ！！
ううっうぅうう！！私の想いよシゲルへ届け！！マサラタウンのシゲルへ届け！

分かってるんだけどさ…カオスだな。

研究員で正式に一つの研究所所属なら？
年1回なり半年に1回なり健康診断もあるのかな

まぁ、粘膜や腔内系は任意何だろうけど
恥ずかしい場所を検査されたらどんな反応するかな？

シゲル「くるしゅーないwちこうよれw」(ニヤニヤ)

40代の中年の色気が出てきた大人のシゲルが見たいな…

オーキド博士みたいになるのかな
頭髪的な意味で

ナナカマド博士ばりにダンディーになって欲しい。

今でも色気あるのに大人の色気なんてプラスされたらどうなるんだ…

18歳くらいのシゲル最強だろ。

18歳･･想像するだけで鼻血がやばい

学ラン姿を想像しちゃったじゃないか…！

18歳シゲル…
サトシゲ病の発作が止まらなくなった。

>>622
ブレザーでもいいな･･･
あれっ鼻血がry

学ランシゲルやばいわ
ボタン全部剥ぎ取りたい

第二ボタンいらないんでシゲル本体をください

制服プレイ妄想

制服プレイができるラブホに好奇心で入店した18歳くらいのサトシとシゲル。

「学ラン…、サトシって意外とマニアックだな…」
「おまえだってマニアックじゃん。スーツって…」
「…スーツは普通だろ？それにしても…サトシ、意外と似合ってるなスーツ。
…笑ってやろうと思ったのに」
「シゲルもめちゃめちゃかっこいい…。全部脱がさないで、服を適度に乱してやりたいな」
「じゃあ、そのネクタイで縛ってくれよ…」
「ちょ…エロい事言うなよシゲル」


続きは各自の脳内でお願いしま

学ランシゲル　ブレザーシゲル　体操着(もちろん半ズボン)シゲル　水着シゲル
全部おいしいよー

軍服のシゲルにほふくぜんしんさせたいれす

チャラ男っぽく制服着崩したシゲルも見たい…

体育祭シーズンだから応援団っぽい白学ランもいいかも
ハチマキ巻いてさ

保健室に白衣のシゲルが居たら診察されたい。

応援団の格好は違和感なさそうｗ

シゲルの美脚を舐め舐めしたい

バレンタインにはまさに
「ダンボール2箱分」状態なのかな…
オープンカーに溢れるほどのチョコ乗せて…
で、ホワイトデーにはカードとクッキーを配って回ってて、
「えー、足りないよ！三倍返しにして！」
とかいう女には
「ごめんね… これでガマンして？」
とか言っておでこにチュッ！

…という妄想でした。

チョコとかクッキーなんていらないからキスして欲しい

>>635
そんなサービスしてたらシゲルが過労死するw
卒倒者も続出で死屍累々になりそうな…

しかしそれで卒倒出来るなら本望だよな

>>635
罪だなｗ付きまとうストーカーが発生しそうｗ

背が伸びたシゲルには、ほっぺチューよりおでこチューの方が似合うと思うんだ。
片手を相手の肩に置いて、もう片方の手はおでこに置いて髪をかきわけながら…

…妄想がとまらねぇ。

頭なでなでされたい
手を握ってほしい
一緒に下校とかしたい

うわあああ誰か止めてえええええ

>>640　もｗちｗつｗけｗｗｗ

シゲルと一緒の棺桶入りたい。

シゲルと心中したい。

天国で一緒にあははうふふしたい

シゲルにメンズブラ着用させたい。

シゲルのわかめ酒が飲みたい。

シゲルのわかめそばが食べたい。
めんつゆそそいで…つるっ。
めんつゆそそいで…つるっ。
何杯でもおかわりできる。

願望大放出ww
落ち着けww



シゲルにおんぶして欲しい。

シゲルがこぐ自転車の後ろに乗って背中にしがみつきたい

シゲルの襟足の毛に指差しこみたい
白衣の匂い嗅ぎたい

「朝だよ、起きて」って耳元で囁いてほしいいいいい

エロゲキャラみたいなシーツとか抱き枕あればいいのにな

>>639
萌える！ぐっと背が伸びたシゲルにはデコチューだな。

昔、伊集院君人形という男性型ラブドールがあったのを思い出した。

シゲル仕様のそれがあったらみんな買うのかな？

絶対彼氏みたいな完全なシゲルロボがあったら借金まみれになっても買う

シゲルグッズなら人形だろうがフィギュアだろうが買います

シゲルの喘ぎ声ってどんな感じなんだろ。

「……サァートシクッ…アッー」

>>657「はあっ…さ、サトシっ… くあっ！」
とかだったら萌尽きて灰になる

受けシゲルはどんな体位でエッチすんのかな？
と言うよりみんなはどんな体位で責めたい？

騎　乗　位

どんな体勢でもいいや。
ブリッチでもいいよ。

ブリｗｗｗッチｗｗｗｗｗｗ
騎乗位に禿同

対面座位もいいし鏡の前で背面座位でもいいな。
後、シゲルはどんなオナ○ーするか気になる

そこは立ちバックだろ、と言ってみる

シゲル…

いまだ！666ＧＥＴ！

燃料が足りないぜー…
早く登場しようぜー…

おまいら！もう一度よくテンプレを見るんだ！
こうかいてあるだろ？

触 手 派

テンプレは全部当てはまるから意味ないぜ！

しびれごなで体の自由を奪った後まきつくとつるのムチで責めまくり

ねむりごなで眠らせて捕獲したあと、
しびれごなで意識はあるまま身動きを封じて、
まきつく＆しめつけるで拘束
つるのむちであんな事やこんな事ww
すいとるでシゲルJr.wwwを搾って悶えるシゲルをギガドレインでイカす。

お好みでつるのむちやしめつけるでSMプレイも。

それらを研究の一環として訳も分からずやらされてたりしたらｒｙ

何度見ても拳叩きつけて悔しがるシゲルにきゅんとしてしまう好きだあああああ

>>673
叩きつけた拳を触手に巻き取られて、
「何をするっ！離せー！」
てかわめき散らしながらも最後は憎い敵の手によって快楽をしってしまうんですね。
わかります。

>>673
昨日のBSか？
あれ自分も好きw
「サイコキネシス！」の言い方もなんか好きだ

>>674
なんか神谷明ボイスで再生された

今とてもアニメのナナカマド博士×シゲルに心を惹かれる…

秋だし料理上手そうなので
シゲルに秋刀魚を焼いてほしい

サトシ「シゲル〜腹減ったよ…ってなんか良い匂いする…。 何作ってんの？」
シゲル「秋だからね…秋刀魚だよ、秋刀魚。もうすぐ焼けるから、手でも洗って待ってなよ」

ほのぼの〜( ´▽｀)

その二人なら、焼き芋一緒に食べたりしててもかわいいな

ほかほかの焼き芋を半分こするサトシとシゲルが見たい
肉まんでもいいな

幼少期の遊んでる姿なんかも可愛くていいね
シゲルの方が大人びてるんだよな…

動物性タンパク質は何の肉かは疑問が残るけど、そこは目をつむって
秋の味覚を楽しむシゲル萌え
秋のお菓子を作るシゲルとか
スイートポテトやモンブランでもいいけど
意外にも鬼饅頭でもいい

なにこのかわいらしい流れｗ

シゲルはおじいちゃん子っぽいから饅頭とかも好きそう
極端に甘いものは好んで食べなさそうなイメージ

サトシ「半分やるからシゲルも食べろよーうまいから」

シゲル「焼き芋なんて僕のイメージに合わないじゃないか！ま、サートシくんにはお似合いだけどね」

サトシ「いいから食えって！ほら」

シゲル「…………もぐもぐ」

サトシ「もぐもぐ」

ピカ＆ブラッキー「もぐもぐ」

こんなツンデレほのぼのシゲルが見たい

どうしよう心がほくほくしてきちゃった

はふはふしながら焼き芋食べるシゲルを想像したら萌えた
意外と？猫舌だったりしたらかわいいなー

私ははふはふされる芋になりたい

私も心がほくほくしてきた
猫舌シゲルもえる！

何回もふーふーしてちょっとずつ紅茶を飲むシゲル…

ふむ、ちょっとティーカップになってくる

熱い紅茶をぐいぐい飲むサトシと、
猫舌をごまかそうと砂糖を入れまくるシゲル

サトシ「シゲル、砂糖入れすぎじゃね？」
シゲル「そ、そんな事ないよ？(一気飲み)
…甘っ！」

猫舌で隠れ甘党だったら更に萌える

>>690
シゲルが舌を火傷しちゃってべろちゅー的展開になるのかなどと
勝手に妄想してしまってすみませんでした

隠れ甘党とかかわいいなw
冷蔵庫にはこっそりデザートが隠してあったり…

シゲル「…ヒリヒリする…」
サトシ「え、火傷？(この温度で？)」
シゲル「そうみたいだね…」
サトシ「怪我なら唾つければ治るぞ！付けてやるよ！」
シゲル「何いって…」
サトシ「遠慮すんなって！」
シゲル「ちょっ…(ry」

全年齢板の為自重。

>>692
あばばばばばｂなにこれもえる

多分ディープに唾付けられた後顔を赤らめて
「別に良いのに…。…ありがと。」
とか言うと思うんだ。

>>692
だけど、別に全年齢板じゃ無かったな。

>>695
うん、だからもっとやってもいいのよ

>>696
でも自分には文才が足りないのさ…
誰か書いてくれんかな。

>>694
初期シゲルなら激しく抵抗するはず。
サトシも負けず嫌いが爆発してくんずほぐれつな事になりそう。

最終的に腰が抜けたほうが負け、な熱いディープキスバトルになっていそうだ。

シゲルハァハァ

襟足復活してくれないかな
髪色も初期のちょっと赤っぽい感じが好きだ

個人的は髪の色初期が好き

今は茶色？昔は栗色っぽかったよな？

自分も髪色は初期の方が好きだな

HGSSのグリーンの衣装で出てきてくれないかなぁ…

そういえば、ゲームのグリーンも髪色変わってるな

ゲームグリーンはオレンジっぽかったよな？
あれはあれで可愛かった。
シゲル顔って髪色明るめの方が似合ってる気がする。いや、ぜんぶ好きだけど。

シゲルの夢を見た…
シゲルー！結婚してくれー！な勢いでひっつきまくっても軽くあしらわれる夢
だがそれが良かった。幸せすぎて死ぬ

>>706
う、うらやまし…っ！！
枕の下に画像とか入れたら出てきてくれるかな

なんて夢見てんだこのやろー！
ちくしょう死ねっ！

シゲルに腕枕して欲しい。

腕枕しながら囁いて欲しい

「好きだよ」
「おやすみ」
「愛してるよ」
「今日は寒いね」
「また明日」

この板はいい感じに皆変態で平和でいいなあ
なんか和むよ

>>711
そういう普通の言葉を囁いてほしいいいいいい！！！
ちょっと夢で言ってもらってくるわ

>>712
みんな仲良いよね。別に個人で話したわけじゃないけど。

シゲルにしてもらえるなら腕枕と膝枕どっちが良い？

>>715
難しい質問だ…
でも腕枕かな。あのイケメン顔を間近で見て近くで声を聞きたい

腕枕で愛を囁かれながら眠る10時間と、
膝枕で耳掃除してもらいながらたまにふっと耳に息がかかる1時間
ではどっち？

>>717
なんという究極の選択

というか腕枕なんてしてもらえた時は多分一睡もできないｗｗｗ

>>717
俺には選べない…
うわぁぁぁシゲル愛してる！

>>717
俺はむしろシゲルに耳掃除したいぜﾌﾋﾋ

さて、今夜はシゲルの夢が見られますように。
できれば新コス+白衣+眼鏡のシゲルを押し倒したい
皆はどんなシゲルを押し倒したい？
ここに書き込めばシゲルが希望に沿って夢に出てきてくれるかもしれないよ！

>>721
AGの映画館の回想の時のちょっぴり冷めてるショタなシゲルくんがいいです

>>721
冷めてツンツンしたシゲルたんが良いです。
いきなり押し倒されてビックリ顔のシゲルを頂きます。

昨夜は音楽聴きながら寝たんだけど、
シゲル禁断症状だろうか？幾つかがサトシゲソングに聞こえてしまう…。

>>724
よくあることだから大丈夫

opのネタバレ防止シルエットにシゲルがいるという妄想で１年は飯が食える。

しんだっていいから
ゲットしたい
ルンルン気分で歩く彼が
はっどしている間に
あいの言葉を叫ぶぜ。
ハイソックスミニスカ希望！
あいしてるぜ結婚しよう！

>>727
一瞬意味がわからずびっくりしたｗｗ

シゲルがミニスカハイソまで読んだ

シゲル愛してる

シゲルがミニスカハイソと聞いて飛んで来ました

ニーソじゃなくてハイソなのがポイントなんですよね！

白衣の下はミニスカハイソなんですねわかります

このスレこんなに人居たのかよw

>>734
もっとすごい時もあるぞ

イッシュ地方の学会に来ていたシゲルとナナカマド博士が
宿泊先のホテルでいちゃつく小説書きたい。

「イッシュ地方の景色はどうかね…シゲル」
「……わぁ」
子どものように目を輝かせて景色を眺めるシゲル。
「…あ、すみません…博士」
「ふむ…。シゲルの子どもっぽい顔を、私は始めて見たよ…」
「…お恥ずかしいです」
恥ずかしそうにするシゲルを見ながら、
ナナカマド博士は笑った。


こんな感じの妄想が止まらない。
ナナカマド×シゲル可愛いよ可愛いよ…ﾊｧﾊｧ。

是非書いてくれ！！

今頃シゲルはナナカマド博士と観覧車乗ってるのか。

ぜつりんシゲルたんは、
ひとり目を輝かせて外を眺めているうちに
かくされていた罠にかかり、
イかされまくったようですが、
てばやくウインナーを起たせて
くるったようにナナカマドに乱れ付きをして、
れきしにのこる伝説を残しました。

初めての場所 初めての風のにおい Ah…
初めてじゃないのは…このドキドキ
見たこともないポケモン達に出会ったなら
世界がまた広がるね
ここだけの話不安ひとつふたつみっつでも博士が隣にいるから
耳をすませばあなたの優しい声穏やかな声いつも応援してくれてる
君は大丈夫いつか素晴らしい研究者になれるから
Yeah-he-he-hey歩き出そう
Yeah-he-he-hey前に進もうか？
必ず叶える僕の夢
いてもたってもいられないぜ

サトシvsナナカマド博士

シゲルたんはあはあ
シゲルたんハアハア
シゲルたんHA HA

＞シゲルたんHA HA
ﾜﾛﾀ

寒くなってきたのでシゲルで暖を取りたいです

無印シゲルのダボっとしたトレーナーというかロンTみたいなやつ暖かそう
あれにくるまりたい

じゃあ自分は白衣で包んでもらおう

シゲルと観覧車乗れたら、どんな気分になる？

ぎゅっと手を握って見つめ合いたい

短い妄想


「イッシュ地方の景色はどうかね、シゲル」
「…わぁ」
飛行船から見下ろすイッシュの景色と、空を飛ぶ見たこともないポケモンを目にして、シゲルは子どものように目を輝かせていた。
「…あ、すみません…博士」
「ふむ…。シゲルの子どもっぽい顔を、私は始めて見たよ…」
「…お恥ずかしいです」
恥ずかしそうにするシゲルを見ながら、ナナカマド博士は笑った。

イッシュ地方で大規模な携帯獣学会が開かれる。
ナナカマド博士はシゲルと共に、イッシュ地方のホテルをチェックインした。
学会発表の資料の準備を始めようとするシゲルを、ナナカマド博士は後ろから抱きしめた。
「…は…はかせ…」
「…学会は２日後だ。資料の整理はすでに済ませてある」
「……」
「学会も大切だ。だが…、久しぶりの…おまえとの２人の時間を、私は大切にしたい…」
「…博士」
「…学会が終わった後も、一か月程、調査期間を設けてある。シンオウの研究所に持ち帰るポケモンの捕獲や調査をしながら、…イッシュ地方の色んな場所も巡ろうか」
「…はい！」
シゲルは嬉しそうに、ナナカマドの腕に手を添えた。

そして、２人はホテルのカーテンを閉めた…。

(終)

まさかナナカマド×シゲルにもえる日が来るとは･･･
>>750　GJ、ありがとう！

>>750のおかげでナナカマド×シゲル妄想が止まらん訳だが…

>>750
ナナカマド×シゲルを甘く見ていてすみませんでしたあああああ！！

受けシゲルもいいけど明るいシゲルが好き

どんなシゲルでもおいしい

今日体調不良で早退しました。きっと寝る前にこのスレ見て夜更かしたからだな…。
シゲルさんに看病してもらいたいです。

もー、シゲルが足らなさ過ぎて、「ﾊﾟﾝﾃｨ&ｽﾄｯｷﾝｸﾞwithｶﾞｰﾀｰﾍﾞﾙﾄ」の
ﾊﾟﾝﾃｨをシゲル、ｽﾄｯｷﾝｸﾞをシンジに脳内変換して観てしまったぜ

脳内変換とか苦手な人いたらごめん。
ビッチシゲル萌え！←

「お疲れ様です」
シゲルは仕事を終え、ノートパソコンをかばんにしまうと、研究室を後にした。
当然、自室に戻っても、シゲルは勉強をかかさない。
少しでも、多くのポケモンの知識を得るために、書物や論文、過去の調査資料などに目を通す。
シゲルはそれを苦には感じなかったし、むしろ楽しんでいた。
シゲルは本当に、ポケモンについて学ぶことが大好きだったからだ。

毎日、充実した日々を過ごしていたシゲルではあったが、恋愛面においては不安を抱えていた。
シゲルは幼馴染のサトシに恋をしていたのだ。
しかし、まだ自分の想いを伝えてはいないし、友達としての付き合いしかない。
いつも想いを伝えるタイミングを外してしまうのだ…。
それなのに、シゲルはこのところサトシと顔を会わせていない。
電話やメールの回数も少なくなっている。
このまま、友達で終わるどころか、…友達としてのつながりすら薄くなるのではないかと不安を感じて、
シゲルは思い切ってサトシに会うことにした。

＊＊＊
「…ここがイッシュ地方か」
シゲルはイッシュ地方で行われる学会を聴講するため、そして…サトシに会うために、
シンオウからはるばるこの地にやってきた。
学会に参加するオーキド博士と一緒に、サトシは今日の便でイッシュ地方に到着するはずだ。
空港のすぐ傍のポケモンセンターにいれば、サトシに会えるはずだと信じて、シゲルは待ち続けた。
「…まだ来てないか」
そわそわしながら、期待と不安に胸をしめつけられながら、シゲルはサトシの姿を探し続けた。
「…サトシ」
会えるのか、会えないのか、分からない。
でも、…会えたら、今度こそ自分の想いを伝えたい。
カントーやシンオウから、遠く離れたこの地で、サトシとの新しい関係が始められたら、どんなにいいだろうか…。
そんな事を考えていたシゲルの目に、サトシの姿が映った。
「…サトシ」
シゲルは立ち上がって、サトシの姿を追うと、サトシは空港の電話に手をかけた。
「…サト」
声をかけようと思ったが、電話が終わった後にしようと、少し離れた場所で見守っていると、
サトシは画面に映った少年と嬉しそうに会話を始めた。
見覚えのあるその顔は、サトシがシンオウリーグで激戦を繰り広げた対戦相手だとシゲルは知る。
そして、会話を聞いているうちに、シゲルは2人が友人ではないことを知ってしまった。
「…俺さ、イッシュ地方で、新しい旅を始めるんだ」
≪…そうか。お互い、新しい目標が決まったようだな≫
「…ああ」
サトシは嬉しそうに話している。
そして、サトシがその少年を見つめる表情は、シゲルがサトシを見つめる時と同じものだった。
「…じゃあ、また…会おうな」
≪…ああ！≫
名残惜しそうに電話を切るサトシを見て、シゲルは急いでその場から離れて、宿泊先の自室に駆け込んだ。

＊＊＊
「サトシはカントーに戻らず、イッシュ地方を旅するそうじゃ」
学会が終わり、シンオウ地方へ帰ろうとするシゲルに、オーキド博士は声をかけた。
まもなく、カントー行きの便とシンオウ行きの便の発着時間がアナウンスされる。
「…そうですか。また、旅に出るんですね…サトシは。サトシらしいなぁ」
シゲルは笑った。
「ポケモンセンターで会えなかったみたいじゃな。サトシが話していたぞ」
「…サトシが？」
「久しぶりにシゲルに会えると思ったのに、見つからなかったと残念そうにしていたんじゃぞ」
「…そ、そうですか」
シゲルは俯いた。
「まぁ、また近いうちに会えるはずじゃ。おまえとサトシは、同じ、“ポケモン”に関わる夢を持っているのじゃからな！」
オーキドはポケットから手紙を取り出した。
「サトシが旅に出る前に、シゲルに会えたら渡して欲しいと言っていたものじゃ」
「手紙…ですか」
シゲルがオーキドから手紙を受け取ると、カントー行きの便の発着時間がアナウンスされた。
「おお、時間じゃな。では、おまえも頑張るんじゃぞ！」
「はい！」
シゲルはオーキド博士を見送った。

＊＊＊
シンオウに帰る飛行船の中で、シゲルはサトシからの手紙を読んだ。
手紙には、今度こそリーグで優勝し、チャンピオンリーグに出るんだという意気込みが書かれていた。
そして最後に、シゲルも頑張れ…と書かれていた。
「シゲルも頑張れ…か」
シゲルは手紙を綺麗に畳み、バッグの中にしまった。
窓の外から見える景色、イッシュ地方から遠ざかる景色を見つめていると…

いつのまにか…我慢していた涙が溢れていた。



泣かない事が強いことなんて誰が言ったの
思い切り泣いて…ほら顔を上げて
傷つく事から逃げてた昨日にサヨウナラ
まだ風は強いけど

勝ち負けだけじゃわからない
ホントの強さ知るために
全力でぶつかって凹んだら深呼吸
信じる道進め

鳴らせ鳴らせ心のファンファーレ
響け届け今、高らかに
負けたから終わるんじゃない
きっときっと始まるさ
君の胸の真ん中で

パラパパラパ♪
パラパラパララ♪

パラパパラパ♪
パラパラパララ♪

(終)

失恋したシゲルをお持ち帰りする。

>>761
最後吹いちゃったじゃないかちくしょうｗ

失恋したシゲルをお持ち帰りして…グフフ

失恋した後のシゲルはどんなタイプかな。


・素直に身を引くタイプ
・諦めずにアタックするタイプ
・諦めずに時を待つタイプ
・逆恨みしてストーカーするタイプ

自分は身を引くタイプだと思うなー
なんか傷つくのを恐れてる感じ？･･･ちょっと違うか

あ、でも初期シゲルだったら諦めずにアタックしてそうｗｗ

自分も身を引くタイプな気がする
本当は納得出来ないけど、相手の幸せの為なら…！とかなんとか思ってそうな

シゲルをふるなんて信じられない

シゲルを すてますか？
→はい
いいえ



オーキドのことば
「それをすてるなんて　とんでもない」

シゲル を渡しますか？

はい ←
いいえ

それをお引き取りすることはできません！

サトシ はシゲルに　モンスターボールを あたえた

わっ　シゲルが きゅうにだきついてきた！

シゲルは ぷるぷる している！

シゲルは きもちよさそうに している！

>>771
サトシ何してやがるｗｗｗｗｗｗｗｗ

シゲルが栗ご飯食べるとこ見たい。
秋の味覚を楽しむシゲルが見たい。
七輪でサンマ焼いてるシゲルが見たい。

食欲の秋
秋の味覚を楽しむシゲル。
旬の果物や木の実でポフィンを作るシゲル
読書の秋
勉強の為にポケモン学書を読むシゲル
芸術の秋
川柳・俳句を詠むシゲル
スポーツの秋
ポケスロンに興味が湧くシゲル

分類別に考えてみた

松茸をほおばるシゲル

そういや最近やたらニュースで毒キノコで食中毒とか見るけど
シゲルなら毒キノコと食べられるキノコ見分けられそうだ

松茸食べるシゲルとか卑猥過ぎるな

変に意識しちゃって頬を染めながら松茸を頬張るシゲル萌え

>>777

＞松茸食べるシゲルとか卑猥過ぎるな

あえて、言わずにいたのにwww

>>778
ギャラリーガン見

秋の味覚にシゲルの松茸を味わうセレブになりたいです。

生意気なシゲル萌え

なんかシゲルって虐めたくなる。
プライドが高い子って虐めたくなるよね。

妹が｢最近、オーキド博士がポケモンに攻撃喰らわなくなったなぁ、御老体にはキツいからかな？｣って言ったので
なら、そろそろ孫にバトルタッチかな？そしたら孫がポケモンに攻撃されるかも。
と考えたけどポケモンに攻撃されるシゲルとか18禁だよなあ。

シゲルみたいなイケメンに攻撃するポケモンは存在しない。
でも、犯されちゃうかもしれないから、ある意味オーキドより危険かも。

>>785
＞でも、犯されちゃうかも

攻撃ってのは↑みたいな性的なのもや麻痺させられたり拘束されたりも含めてって事だよ

シゲルの嫉妬に何故か萌えを感じる。
自覚の無い無防備なサトシが、数々のライバル達と繰り広げる
あやしい友情に、シゲルは嫉妬に狂えばいいなと思う。
そういった意味で、ダイパのサトシとシンジの関係はすごく良かった。
あのやり取り見たらシゲル嫉妬するだろうな…って。

シゲルは嫉妬するんだけど絶対に口と態度に出さずにぐっとこらえてそう。
でもたまに嫉妬が爆発して、サトシを押し倒しちゃう余裕のないシゲルも萌え。

シゲルなんか嫉妬でイライラしてるときにうっかりモンジャラとかメノクラゲに捕まってしまえば良い。
しびれごなとかしびれごなとかしびれごなとか。

あれ？シゲルって触手におそわれたことなかったっけ？
噂には聞いたけど、実際見たことないからよくしらないんだけど

マゾグリーンのことかー

シゲルくんは不幸なヒロインみたいな役割がよく映えるよね

ジュリエットとか人魚姫とか？

>>793
ちょ、パロディ妄想しちゃうじゃないか･･･！

>>794
シゲル「せいぜい頑張ってみてよね。

…待ってるから。」

シゲルをゲットだぜ

シゲル！俺に向かってしぼりとるだ！！

野性のシゲルが現れた！

俺のしびれごな！
シゲルはうごけない！
俺のくすぐる！
シゲルはうごけない！
俺ののしかかり！
シゲルはうごけない！
俺のつのでつく！
シゲルはうごけない！
俺のみだれづき！
シゲルはうごけない！
俺のメガホーン！
シゲルのしおふき！
ヒールボール！
シゲルを捕まえた！
体力回復第二ラウンド開始！！！


これでシゲルは俺の物ww

>>798
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗちょｗｗｗｗｗｗ

無限ファック

ボールにキスするシゲルエロ過ぎる
ポケモンにもしてたりして(笑)

人´з`)シゲルたんちゅっちゅっ！

＞ポケモンにもしてたりして(笑)
多分してるだろうな･･あーちくしょうシゲルの手持ちになりたい

シ

ゲ

ル

シゲルがNに浚われてサトシが助けに行く夢を見た。

>>806
なにそれ見たい

みんな生きてるかーっ！

生きてるぞーっ！

でもシゲル分足りなくて死にそうです
シゲルの絵ばっか描いてるけどあの髪型がなかなか難しい

急に過疎ったなｗ
ずっと出てないんだから仕方ないか
シゲル出る頻度少なすぎる

今はNに人気集中してるしね……

自給自足で寒い冬を乗り切るのだっっ

>>806
のせいでNとシゲルが絡み合ってる夢見ただろどうしてくれるw

なんでみんなシゲルが夢に登場するんだちくしょうっ

自給自足できる人本当羨ましいな
慢性シゲル欠乏症は妄想で補うしかないのか…

自給自足

シゲルはイッシュ地方に来ていた。
シゲルのいる研究所がゲーチス率いるプラズマ団に乗っ取られる。
隙を見て反撃しようとした勇敢なシゲルだったが、
捕えられたのち、見せしめとして研究員達の前でリンチされてしまう。
恐怖に震える人質の研究員達。
その後、シゲルは特別室に送られ、なんかの装置で洗脳された後、
しばらくゲーチスの研究の手駒になる。

変わってしまったシゲルを見て悲しみにくれるシゲルの持ちポケモン達を目にし、
心を痛めたNは、シゲルの洗脳を解き、こっそりと脱出ルートを教える。
しかし、脱出ルートの途中でシゲルは見つかりピンチになるが、
助けに来たサトシが シゲルを守り、シゲルは無事脱出する。
あの人はいったい…みたいに振り返るシゲルのとこで終わり。

>>817

このスレ的に考えてされるのはリンチじゃないと思う。
リンチかも知れないけどシゲルみたいなイケメン候補な子供ならみんなの前でいたぶらずに連れ去って欲望をぶつけながらいたぶりそう
でも、↑みたいな展開かなり痛々しい内容になりそうだな…。

シゲルがシゲルってだけで、全てがエロなのだぁー！！！！！！！！！！！！

>>818
「きれいなお顔は傷つけないぜヘヘヘｗｗｗ」
ってやつですか

なんでだろう。
シゲルみたいな知的なキャラが虐げられてる姿に萌える。

お高く止まってんじゃねーぞとか言われてひんむかれてるテンプレなエロが見たいです。

いつぞやの浴衣シゲルにｵﾀﾞｲｶﾝｻﾏｵﾀｽｹプレイをしたい。

またシゲル出ないかな。
BWは原点回帰だから出るはずなんだよ。

なんか今すごくしょんぼりしたシゲルがみたい
でも絶対人に弱味はみせないんだろうな

何があってもとりあえずどこか余裕ありげに振る舞いそう

>>824-825
なんかカントーリーグの時を思い出した

あぁシゲルが愛しい！

>>826
あのシーンいいよな
しょんぼり顔からサトシが来た瞬間一瞬でいつもの顔に変わったとこ好きだ

シゲルがポケモンバトルをしてる姿がみたい・・・

他人に泣き顔は見せない。
そんな秘密の泣き顔を…そっと覗きたい。

プライド高くて、泣き顔見られるの嫌だから我慢してたのに不意に悲しくなって部屋に篭って一人すすり泣くシゲル

そんな姿をこっそり撮影したい…

>>829
その部屋に入りたい
泣き顔をみられたと慌てるシゲルをみたい！

今にも泣きそうな顔で強がるシゲルとかもうマジ天使・・・

全身からあふれるシゲルへのラヴ！

泣きながら枕とかクッションに顔埋めて「おじいさま…」とか泣きごと言ってたら萌える

シゲル可愛い

ニコニコに無印シゲルの頬染め上がってたね！
今観てきたけど、2:40、3:28、3:40、4:00あたりがやばかった可愛すぎた

>>833
かわえええ！！
おじいちゃんっ子なシゲル萌！
あんな可愛い孫を蔑ろにするとかオーキドは何考えてんだよ

たった一人の家族であるオーキドに蔑ろにされていて、愛に飢えているシゲル

さみしさを埋める為に見ず知らずのおじさんたちと夜な夜な床を伴にする日々
そんな事しても、愛など得られない。こんな事繰り返すほど、自分を愛して欲しい人間は遠ざかっていくと知りながら


このスレでこんな書き方すると携帯小説みたいになってしまう。
『売り』をするシゲルを妄想してみたかった。
シゲルはそんな事しないって叩かれそうだけど…。

シゲルが意外と高所恐怖症で、BWのミニスカートとの観覧車イベントみたいにくっついてきたらいいのに。

くっついてくるとかたまらない

シゲルを連れ歩きできたらいいのに。
後ろからぎゅってくっついてきたらいいのに。

>>837
売りをするショタシゲル萌えるけどおじさんは絵的に嫌かもｗ

電ピカのラストを読むといつも幸せな気持ちになる。

優しくしてくれるナナカマドにオーキドの面影を重ねて甘えるシゲル…
とかだったら萌えるかも

>>842
電ピカ持ってないから気になる。中古屋探し回ってみようかな
ポケットモンスター全書のシゲルもなかなかいいショタ

>>835
行ってみます
ありが�d

シゲルもカッコイイけどヒロシも好きだなあ

モンジャラ×シゲルがみたい・・・！

>>846
誰かに書いてもらいたい

昔このスレに神シゲル絵あげてくれた人またかいてくれないかな

>>845
ＤＰが無印だったらきっと対面していた

>>848
見たすぎるｗｗ

>>848
住人の書いたﾃﾚﾎﾝｾｯｸｽネタを描いた絵師さんがいい。
まだあのイラスト大切に保管してるし。

>>851
自分もあの絵保存してる
あのシゲル可愛すぎるぜひともまた描いてほしい

畜生！取っといてるとか羨ましすぎるっｗｗｗ

再光臨キボン

自分も保存し損ねた。ﾃﾚﾌｫﾝＨは見たけど
その人が描いたかどうかわからないが
同じ時期くらいに数時間で消しちゃった絵は見ずじまいに終わってしまったのが悔しい。

あの乳首ショタシゲも最高だったね。

乳首ショタシゲ懐かしい。
あのイラストは乳首に気合いが入ってて好きでした。
絵師さんまた光臨しないかな。

どんな絵師？
ニコニコのシゲルとヒロシのウエスタンショーの絵師？

>>857
スレに貼られた画像は見た事ないし、その絵師が誰かは知らないけど、私もニコニコのは見た事あるよｗ
あの絵師のサイト知ってるし、動画にあがっててびっくりしたｗ

あんなﾚﾍﾞﾙ高い絵師の絵は無理だけど上で言ってたﾓﾝｼﾞｬﾗ×ｼｹﾞﾙかいてみた
携帯からでスマソ
http://imepita.jp/20101116/754020

もう消えてる…！なんだってんだよー！

>>859
みれない(泣)

>>859
即行保存した
シゲルもだけどモンジャラもすごく可愛い！
ここの住人皆絵がうまくて羨ましい

>>860
落ち付けｗまだ見れるよ

PCからだと見れないんかな　関係ないか

そういやここで聞くのは悪いんだが
このキャラサロンにゲームの方の初代ライバルスレって需要ないかな？

>>859
ネ申ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━クオリティ高いｗｗありがとう、保存した

>>859
うめぇｗ
>>863
自分は前から欲しいと思ってたよ
ポケ板で話した時は結局立たなかったｗ

>>859
ありが�d
他にも描いて欲しいな
ブラッキーとシゲルが見たい

触りっこするサトシゲが見たいです。

シゲルは意外とエッチな子。

一人旅の寂しさを紛らわすためイーブイにもふもふしながら寝ようとしたら
ブラッキーに進化してしまい逆に押し倒されるシゲル妄想しながら寝る

>>868
良いね〜！

サトシ「もしもしシゲル？久し振り！」
シゲル≪久し振りだなサトシ！元気か？≫
サトシ「ああ！この前ピカチュウとバトルするくらい元気だぜ！」
シゲル≪はっ？≫
サトシ「俺もトレーナーとしてまだまだだよ！
ピカチュウのボルテッカーは痺れるぜ！」
シゲル≪病院逝けよ≫

サトシ「もしもしシゲル？久し振り！」
シゲル≪ちゃんと病院行ってきたか？≫
サトシ「ああ！俺のたいあたりで気絶したピカチュウはちゃんとポケセンに連れて行ったよ！」
シゲル≪はっ？≫
サトシ「ピカチュウ、今度は負けないぜ！って言ってた。
俺も負けてられないよな！」
シゲル≪見知らぬ土地で疲れてるんだな…可哀想なサトシ…≫

くっそワロタwwwww
サトシトレーナーやめて最強のポケモン目指せよwwww

未だに就職しないサトシを心配するシゲル。


シゲル「イッシュリーグも優勝できなかったのか？」
サトシ「…ああ。また伝説厨にフルボッコだったぜ」
シゲル「サトシ、もう諦めろよ…」
サトシ「そんな事言われたって！小卒の俺が就職するとこなんかないよ！」
シゲル「１つだけある！」
サトシ「どこだよ！」


シゲル「僕の嫁に永久就職だよ」


サトシ「………」
シゲル「………」


サトシ「なにそれキモい」

>>871
なんか、サトシ可愛いｗｗ
でもサトシなら、やりかねないなｗ

>>873
脳内再生されました。
シゲルに言われたいｗサトシうらやましすぐるｗｗ

>>873
でも10歳で旅に出たから事実小学校も中退してることに…

>>873
同じく優子さんボイスで再生された
言われてええええええ

サトシ「…永久就職したら何するの？」
シゲル「裸…エプロン」
サトシ「………」
シゲル「いってらっしゃいの…キス」
サトシ「………」
シゲル「実家に帰らせてもらいます…の後の仲直りイベント」
サトシ「……」

シゲル自重wwwwwwwwww

シゲサト新婚生活


シゲル「ただいま〜」
サトシ「おかえりなさいませえええええ！！！！」
シゲル「た、ただいま…」
サトシ「おかえりなさいませえええええ！！！！」
シゲル「わ、分かったから…」
サトシ「おかえりなさいませえええええおかえりなさいませえええええおかえりなさいませえええええ」
シゲル「……」

「シゲルと離れるの…イヤだ」
そう言って、サトシは僕に抱きついて離れない。

もうすぐ朝が来る。
僕は仕事だから、早朝の電車で帰らなければならない。
「…サトシ、また今度会えるからさ」
「…今度っていつだよ？」
「…サトシ」
僕が困った顔をすると、サトシは悲しそうに僕から離れて背を向けた。
「…ごめん」
小さな声で…そう謝ると、サトシは泣いてしまった。
「…離れたくないなんて…
シゲルが困るの分かってる…けど、
オレっ…寂しくて…
今度シゲルに会えるの…
いつになるかわかんないしっ！」
「…サトシ」
僕は思いきりサトシを背後から抱きしめた。
「ごめんな…サトシ。朝が来るまでこうしてるから…」
僕にはそれくらいの事しかしてやれなかった。

でも…、サトシは泣きやんで、僕に笑いかけた。
「ありがとう…シゲル。今度シゲルに会えるの…楽しみにしてる」
「…そうか。…僕も楽しみだよ」
僕もサトシに笑いかけた。

>>881をイメージして、
いじけるサトシをよしよしするシゲル描いてみたけど、需要あるかな(´・ω・｀)
http://plus.imepita.jp/diary/ademc/189142e847458e8ef28e9713a6abf021593123

そろそろ現代文のノートが
シゲルさんで埋まりそうなんだが…

>>880
おかえりなさいませやめろｗｗｗ
思い出しちゃったじゃないかｗｗ

>>882
かわいいいい
PCからは見れなかったので携帯で保存させてもらいます
現代文のノートもうｐ

>>882
可愛い！
裸で抱き合ってるエロ絵かと思ったら健全で驚いた。

>>884>>885
2ちゃんに画像あげるの初めてだからドキドキしてたけど、そう言ってもらえてほっとした…ありがとう！
エロは苦手だから修行中です。
現文のノートはいっぱい描きすぎて気持ち悪いですよｗ

携帯持ってないのを初めて悔やんだ…くっ

>>882
上手いね
保存しますた

誰でも良いからイラスト描いてくれ〜（泣）

何かリクエストあれば
画力が追いつく範囲で描く


…かもしれない！

>>890
15歳になった白衣シゲル
シゲル抱き枕的なベッドの上での腹チラ
半ズボンなショタシゲル

この中のどれかを頼む…！

仕事で忙しくて構ってもらえず、涙目なシゲル

デントみたいな格好して美尻なシゲル

ミカンイブキハルカクリスエリカ
のコスプレシゲル