1 :
名無しさん@ピンキー:
キャラテンプレ
出展:
名前:
年齢:
身長:
体重:
3サイズ:
性経験:
性格:
外観:
希望シチュ:
NGプレイ:
横入り野郎め…
【状況が状況なので落ちます、申し訳ありません】
>>4 【わかりました】
>>3 【返事がなかったから声をかけてしまった。ごめんね】
>>1 【スレ立てお疲れ様、欲しいのは熱い……キス?それとも弾丸?】
【出典】BAYONETTA
【希望の相手】名無し
【希望の展開】銃を取り上げられ、力を封じられて、犯しぬかれて屈服する
コスチュームが髪を媒体にしているため、それに干渉されてボンテージに改造されたり、
ロープ状にされて緊縛されたり、など
【引き続きこっちでも募集させてもらうわね】
【相手は特にゲームの内容とリンクしてなくていいわ】
【理屈も説明もなく、赤子の手をひねるみたいに私を制圧して、支配して、跪かせてくれる?】
>>6 立候補してもいかしら?
こちらは貴女よりも古の魔女で、強力かつ狂気的な責めであなたを躾けてみたいわ
>>7 【御免なさい、レスが遅れたわ】
【Wow……具体的には、どう躾けてくれるのかしら?】
>>8 貴女の力を封じるのは当然だけど、魔術で召喚した魔人・魔獣などで徹底的に犯しぬいてあげようと思うわ
髪のコントロールはこちらが乗っ取って、ボンテージやロープはもちろんのこと触手状にして絡めて縛りあげたいわ
快楽拷問具なんかも召喚して弄んでみたいわね。最終的に、魔術でふたなり化した私が貴女を犯して
子宮に眷属の証の印を描いてバッドエンドってのはどうかしら?
>>9 【いいわね、子宮にゾクゾクきちゃう…】
【勿論最後は…プライドを粉々にされた私の方から、媚びへつらって服従を誓いながら貴女を受け入れて】
【自ら望んで眷族に堕す契約を結んで、愛奴として付き従い、御傍に侍ることを許される栄誉に預かって……いいのよね?】
>>10 貴女がそれを望むのであれば、私はそれでかまわないわ
最後に玉座に腰をかける私の足元に、首輪付きの貴女がいて、脚に寄り添いながら恍惚の表情で見上げてくれることを願う
さっそくしてみる?圧倒的な実力差をみせつけるために戦うシーンでも入れて
>>11 【フフ…貴女の願い通りにすることを、約束するわ】
【そうね、そうしたいのは山々だけど…】
【今から少し、12時過ぎまで出かけることになりそうだわ。だから…13時に改めて再会して、再開できない?】
【それが無理なら、明日の朝、8時から9時くらいの間にならまた来れるから、その時でもいいわよ】
>>12 13時から再開ね、わかったわ。明日も可能だから、2日間楽しみましょうか?
じゃ、またのちほど……
一旦落ち
>>13 【早く来れたら早く待機してるわ】
【13時に、また会いましょう】
【そろそろね…待機してるわ】
【お待たせ。書き出しは私からしたほうがいいわよね?】
>>16 【ええ、お願いするわ】
【お手柔らかにね……名も亡き魔女さん?】
(魔女ベヨネッタがスカボロウ フェアを手に入れて天使たちと戦っている)
(その様子を次元の狭間から見つめる者がひとり)
あれが最近、生意気な天使たちを打ち破っているという魔女か
ふふっ…随分と成熟した魔力をもっているようね。気に入ったわ、是非にでも私のコレクションに加えたいわね。
(ベヨネッタがこの辺りの天使を一掃したころ、その次元の狭間にいた者が現れる)
(長い銀髪に眉目秀麗な顔立ち、ベヨネッタとはちがったタイプの美女が彼女の目の前に)
あなたが最近この辺りで魔界と天界のバランスを崩そうとしている魔女さん?
はじめまして、あなたに興味が湧いてね。ちょっと遊びに来てみたのよ。
(ベヨネッタの身に着けている衣装に近い、ライダースーツのようなものを着ている)
(ただ違いは、胸元と股間部がはじめから全開で、美乳の乳房と銀毛の生えた股間が見てとれる)
(脚には左右に剣らしきもの、両腕にはアンティークな回転式銃が装備されていた)
【こんな感じで、私は名もなき古の魔女にして、高位の悪魔ってことでお願いね?】
>>18 ハッ………ハーッハァ!!
(ハイテンションな笑い声を上げ、艶やかな黒髪をなびかせて)
(熟れた肉体を黒いボディスーツに包み込んだ魔女が、宙を舞い)
(四肢に装着した四丁一組の銃を縦横無尽に奮い、放つ弾丸で天使たちを落ちた石榴に変えていく)
(意識しているのかそうでないのか、その立ち回りはまるで見るもの誰しもを誘うようなセクシーさに満ちていた)
………フゥ………。
(やがて周囲に動くものが無くなり、ようやく臨戦態勢を解くと、未だ血臭の残る都市の一角──朽ちた教会の屋根に立つ)
(と、その時…………)
!!
………………誰…?
(突如生まれた気配に、背後を振り返りつつスカボロウ フェアを構えて突きつける)
(だがそこに居たのは天使ではなく、銀髪の……同性の己すらはっとするような、美しい女だった)
(敵意も殺意も何も無い、さりとて友好的とも思えないそれに、引き金を引くのを躊躇って)
(微かに眉根に皺をよせ、怪訝そうに問いかけた)
遊びに?Wow………でもどうみても、オママゴトでもして遊びましょ?なんて雰囲気じゃないわね。
(一瞬飲まれかけたものの、わざと眼を丸くして驚いてみせ、いつものどこかからかうような口調で返す)
(何者かは解らない、確かなことは二つだけ……)
(この美女は自分と同類であること、そしてその「遊び」の意味することだけだった)
イィィィィィィエァァァッ!!
(ならばその誘いにこちらから乗ってやろうと、雄叫びをあげて屋根を蹴り、四つの銃口から弾丸を放つ)
(………これが、魔女狩りの時間の始まりだった)
【解ったわ、よろしくね】
>>19 さほど驚いた様子はみせないのね。ふふ…優秀だわ。
(教会の屋根に立つふたりの美女。互いになにか繋がるものがあるのか、魔女としての何かか、)
(お互い意味深に薄ら笑う。しかしその瞳は相手を威圧するよう真っ向から見つめ合っている)
オママゴト?そんなものではあなたは満足しないでしょ?もっと刺激のあること…
私たちの血がたぎるようなことで遊びましょうよ。
(そう言って、ベヨネッタとにたようなバレットアーツの構えをとった)
ハァッ!…ショットっ!!
(ベヨネッタとほぼ同時に動く。迫り来る弾丸をスラリとかわしてアンティークな回転式銃をベヨネッタに向けて)
(一発の弾丸を発射する。その弾丸はベヨネッタの次弾の間を抜けて彼女に迫っていく)
【なにかあったら、何でも言ってね】
>>20 ハッ!!
(回避されたことに動揺は無い。むしろ当たっていたら拍子抜けしていた所だ)
(迫る弾丸を、身体を後ろに……いわゆる「イナバウアー」の体勢で避けると)
(乳房の谷間を通った弾丸が、ちりッと微かに掠めてコスチュームを破る)
………やるわね、銀色の魔女さん?
(そのまま、股の間から狙いをつけると、立て続けに引き金を引く)
(魔女の武器が見た目どおりのものとは限らないが、回転弾倉なら少なくともこちらより連射性能は劣ると踏んで)
(撃ち続けることで攻撃を封じ、防戦に回らせようとする)
ハッ、ハァッ……ハァァァァッ!!
【今のところは無いわね…】
【ただ途中か最後で、屈服の証にコスチュームを変えられたりしたいかしら】
【
ttp://naglfar.sakura.ne.jp/high/fenrir.html …これを白くして、乳首や秘所もむき出しにして】
【目深にウィンプル(OPムービーでしてる修道女ルックの時に被ってるものよ)、首には首輪…でどう?】
>>21 ヘェ…やるわね。私の初弾をそんな風に避けた「娘」は初めてよ。
(ベヨネッタの避け方に関心してニコリと微笑んでみせる。その顔を彼女の弾丸が飛んでもピクリとも顔をしかめない)
(寧ろベヨネッタが戦のたたかい方をすべて見てみたいと思ってしまう)
それほどでもないわ。準備運動にもならないわね…もっと激しいのを頂戴?
(誘惑のような笑みで挑発の言動をする。ベヨネッタの攻撃の動きに合わせた防御の動きをしてみせる)
数撃てばあたる策かしら?あなたのような魔女がそんな愚策をするわけはないわよね?
(弾丸の嵐を避け、ときには弾丸で弾丸を精確に弾いてみせる。回転式銃を使っているが、その二丁をリロードしてもなを)
(ベヨネッタと互角に撃ち合えている。しかもベヨネッタが弾丸の嵐で押そうとしていくなか、その距離をつめて至近距離に来てしまう)
ハァ〜イ♪もっとあなたの実力を見せてよね。
(鼻と鼻がつくくらいの距離にまで到達して話しかける。悪戯に銃の先でベヨネッタの胸をツンと押して)
これだけじゃないんでしょ?隠している力みせてよ…ねっ。
【最後は全部それにしましょう!】
>>22 ご要望とあらば、でも…激しすぎて、直ぐにイったりしないで頂戴?約束よ?
(艶やかに微笑むと、四丁の銃の銃口から、弾丸の嵐が放たれる)
(だが…)
………くッ…!?
(それをまるで、空間の隙間に滑り込むように避け、あるいは回転弾倉式拳銃の弾丸で迎撃して)
(明らかに余裕綽々と言う態度で必殺の嵐を押し返し、押し戻し、まるで散歩するような足取りで間合いを詰められる)
(流石に口元を引きつらせると、ぐっと顔が近づいてきて、唇が重なりそうな距離になる)
(甘いと息が鼻をくすぐり、銃口で乳房をつつかれからかわれると)
(その行為にらしくもなく頭に血を上らせて、足の二丁を撃った反動でバック宙をして間合いを離し、首を軽く一振りした)
オーケィ…………カモォン!!
(その髪が伸び、コスチュームがほつれ……束ねられ、巻き上がり、うねり、くねり、巨大な魔獣の姿をとると)
(巨大な顎を開いた列車よりも巨大なそれが、古の魔女へと一直線に突っ込んでいった)
>>23 あらあら、ちょっと怒っちゃったのかしら…
(ベヨネッタの胸元をつついた銃の銃口をぺろりとひと舐めしてみせる。あくまで優雅に、挑発的に振舞ってみせる)
(そうしながらもベヨネッタの内なる魔力や装備、法術系統などを洞察している)
(うふふ…やはりなかなかの逸材ね。これは是非とも私のもとへ来させなくては…)
(ベヨネッタのバク宙中に死角から、脚に付けている魔剣で刹那の斬撃を彼女の両足の銃に密かに入れておく)
(なにごとも無かったかのようにベヨネッタとの距離をとって)
アハッ、きたわね。なにかやらかすつもりなのね…ワクワクしちゃうわ。
(ベヨネッタの大技をもしっかりと観察していく。その衣服が彼女の髪で形作られていて、その髪で契約の魔獣を召喚することに、)
(へ〜っと感心したように頷く。そして襲い掛かってくる魔獣…この魔獣に何体もの天使は破壊されている。その凶悪さと威力は)
(人智を超えていて、術者のベヨネッタですら一歩間違えば危険にさらされる魔術だった)
……………。
(魔獣が咆哮あげ、その牙を向けた。ベヨネッタのほうから見れば、いままさに銀髪の魔女が喰われたかのように見えたかもしれない)
(しかし、魔獣の動きが止まる)
ほら、ゴモちゃん。狙う獲物を間違えちゃだめよ、あなたが狙うのは天使や人間、そして格下の者たちでしょ?
(そう言いながら、魔獣の顎あたりを優しく撫でて手懐けている。ベヨネッタをみながら)
あなたの激しすぎる技ってこんな小技なの?もっと期待していたのに…私をイかせるには、ゴモラ一匹くらいじゃたりないわよ?
【御免なさい、いいところなんだけれど…凍結にしていいかしら?】
【明日は言ったとおり、8時から9時には来れるはずよ】
【ただ、今日ほど遅くまでは居られないかもしれないわね…】
【今週は基本的に、上記の時間なら何時でも来れるわ。もし貴女さえよければ、何度か凍結を挟んでもいいんだけど…】
【お返事がまだだけど、先に落ちさせてもらうわね】
【一先ずこれからどうするかは、明日お返事をいただくわ】
【お疲れ様、名も無き、古の魔女さん】
【返事が遅くなってごめんなさいね】
【凍結よろしくお願いするわ。とりあえず、明日の8時以降にきてみるから】
【再開できそうだったら、よろしくね。今日はお疲れさまでした】
【一言落ち】
28 :
ピンクマスク@モモコ ◆1N0ti5VsgE :2009/11/16(月) 20:20:55 ID:je48DxFg
【お相手募集します】
【雑魚兵士を相手にしたピンチなどが希望です】
29 :
ザコA:2009/11/16(月) 20:49:14 ID:CE8aaUEC
↑のモモコさんまだいらっしゃいますか?テンプレに設定や希望など書いていただいて
趣味が合いそうならお相手していただきたいのですが
時代を感じさせる写真だw
>>27 【気にしないで】
【とりあえず、レスを作りながら待機してるわ。気がついたら声をかけて頂戴】
>>24 Shit………
(その仕草に何故か、まるで自分が丸裸になっているような寒気を感じ)
(悪寒を振り払うように呟いた)
(着地と同時に呼び出したゴモラは狙い過たず古の魔女に喰らいついて………)
…………なッ………!?
(……いない)
(それどころかミルクを与えられた子猫のように、古の魔女に顎をくすぐられて気持ち良さそうに(!)している…!)
(背中に冷たい汗が走る。もしかして今、自分が対峙しているものは……己の想像を超える「何か」だったとでも言うのだろうか?)
(首を捻り、ゴモラを魔界に戻しながら、古の魔女をにらみ付ける…)
…動物には好かれるタイプなのかしら?
それに…まるで自分なら、何匹でも呼べるみたいに言うじゃない?どこかの魔女さん?
(挑発のつもりだったが、本当はそれは……胸中の不安を誤魔化したいだけの何かだったのかも知れない)
>>33 【お待たせ、今日もよろしく頼むわね】
>>34 ええ、動物はよくなついてくれるわ。それに可愛い子猫ちゃんも…
(真顔で返答しながら、子猫ちゃんのセルフの時には舌なめずりをして明らかに視線をベヨネッタに向ける)
そうね。何匹でも、何人でも、何体でも…お好みの数を呼んであげましょうか?ふふっ
(魔女たちの常識でそんな数をほいほいと召喚できるはずがなく、たとえ呼ぶ術があったとしても個人の魔力では)
(とても足りず、それこそ時間のかかる儀式と多くの生贄が必要とされる。それをはったりや負け惜しみの類ではなく)
(自信に満ちた笑み、そしてさもない事だと銀髪をフッと手でかきあげる仕草で実力の片鱗をベヨネッタに伝えている)
強力なものを呼び出すと、あなたが壊れちゃうから…この程度でいいかしらね。
(そう言って、虚空に左右のフックパンチをする仕草をする。すると、ベヨネッタの左右の空間から巨大な腕が突然現れて)
(彼女を左右から挟むように拳の打撃が迫っていく。マダムバタフライの召喚と同じ現象を、呪文の詠唱もなく、魔方陣も)
(描かずに二つ同時召喚させてみせた)
もうひとつ呼んで見せるわね。
(間髪入れずにアッパーカットの仕草をしてみせると、ベヨネッタの真下から豪腕が現れ、彼女の股を突き上げるように拳が迫っていく)
>>35 子猫ちゃん、ね…一応誉め言葉と受け取っておくわ
貴女……本当に一体何者なの…?
(苦々しげに混ぜ返すと、その態度に唇を噛む)
(ありえない話だったが、この女は嘘はついていない…それだけは直感的に理解できた)
(そんなことが可能ならば、顔や名が伝わっていてもおかしくないはずなのに…)
くッ………あああッ!?
(軽い仕草と共に、左右から挟みこむように巨腕が迫る)
(マダムバタフライとよく似ていたが、それよりも二回りは大きく、鈍い銀色をしたそれを)
(辛うじて跳んで逃れる、が……)
(三本目が一拍遅れて現れ、それを両足の二丁で撃ち抜こうとした瞬間、銃身が爆ぜた)
……あぐうううッ!!!
(その衝撃で足が開き、開いた所にすくい上げるようにして股を打ち抜かれ)
(恥骨や腰骨、子宮まで響くような衝撃に悶絶し、背筋を仰け反らせて…そのまま地面に落下していく)
【ところで今日は12時過ぎあたりが限界だけど…凍結はできるのかしら?】
>>36 【追記よ】
【もし股を痛めつけるのが好きなら、止めはマテマティカバスター(いわゆる「キン肉バスター」ね)なんかどう?】
>>36 (自分のさもない術にベヨネッタが苦戦する光景を平然とみつめ、強打が彼女を打ち抜いた後、)
(彼女の落下地点を沼化する秘術を施す。これでベヨネッタが地面に叩きつけられて五体が砕けることはないはず)
(悠然と歩みより、ベヨネッタの様子を覗いながら)
ちょっと遊んでみたけど…もっと遊んでみる?
私が何者かって聞いてたわよね。教えてあげるわ……
太古の魔女……魔女の女王……世界の破壊者……邪悪なる魔界の令嬢……
様々に呼ばれているわ。「この世界」では、古の魔女としてしか認知されていないわ。
世界はこの世界だけじゃない、魔界もひとつではない、無論天界もその他の世界も……
数多の世界が存在し、そのいつくかの世界で影響を及ぼしている存在が、この私……
本当の名など、とうの昔に忘れたわ。
(どこか遠い目をして語り)
偶然にみかけたあなたに興味が湧いてね。ちょっと遊びに来たのよ。
あなたの記憶や運命など、そんなちっぽけなことは私には関係ないの。ただ、あなたの肉体と魂に興味が…
(言いかけて、ベヨネッタに視線を向ける。その視線は出会ってから初めてみせる畏怖の視線)
(眉目秀麗な表情はしているが、瞳の奥は底が知れず、全てのものを混沌に呑みこむような美しくも邪悪な瞳をしていた)
遊びましょう。私の好きな遊び方で、あなたもとっても気に入るわよ?
(指をパチンと弾くと、四方の空間から漆黒の鎖が現れてベヨネッタの四肢に絡みついてきつく拘束していこうとする)
【凍結は可能よ。今週はあと金曜日が空いているわ】
【拘束してからたっぷりと快楽と苦痛をあげるわね】
>>38 ぐッ………はァァ……………ッ!!
…………ぷはッ!!ハァ、ハァ…………
(タールのような黒い沼地に墜落し、多少は衝撃が緩和されるものの)
(それでも背中を強く打ち、一瞬呼吸が止まって…それから無我夢中で腕を動かし、水面に顔を出すと)
(激しく息をつく己を、悠然と上から見下ろす銀色の女と、視線があった)
…………………
(問いには応えず、歯を食いしばり、無言で睨み返す)
(そうでもしていないと、かちかちを歯を鳴らして、身体中が震えだしそうだった)
(自らの出自を語る魔女から僅かに滲み出た、世界そのものを圧するような邪悪な気配に…)
……………っ
…Fuck、何を……………!!
(古の魔女の、その深く混沌とした瞳に、吸い込まれるような感覚を感じる)
(が、指を鳴らした途端現れた鎖に絡め取られ、宙吊りにされると、流石に身を捩じらせて罵った)
(力で振りほどこうとしても、腕の二丁で打ち抜こうとしても、鎖にヒビどころか、軋み一つ入らない)
(狩りの時間は終わった。そして…魔女を責め、そしてその行く末を決める、魔女による魔女の為の、魔女裁判の始まりだった)
【金曜日ね、解ったわ】
【それとリクエストを一つ・・・】
【快楽拷問具は、媚薬の塗られた、触手や繊毛やイボのびっしりついた木馬をお願いしていいかしら?】
【縛り上げられてそこに座らされて、木馬に嬲られながら貴女に鞭打ちをされる中で…被虐の快楽に目覚めさせて欲しいわ】
>>39 頭の回転が良いあなたなら分かるでしょ?これから何をされるか……
特別な者がもつ力、魔女では魔力、聖女なら神聖力となどといわれる世界の法則に影響を及ぼし、
時には創造を、変化を、また時には破壊をもたらす名称は違えど「力」、その力そのものを肉体から抽出する効果的な方法。
人の世では拷問などと呼ばれる責め具での肉体への責め、人は快楽や痛みとして拷問を行なうけど、
私のは痛みや快楽などはおまけ……力の抽出と魂の混沌化が目的よ。
ふふ、あなたはこれからそれを受けるの。激しすぎて、直ぐにイったりしないでね?約束は…できないか。
(言い終えると、ベヨネッタの四肢を拘束する鎖が四肢の限界まで張る。関節が壊れてしまう寸前の絶妙な力加減で)
(ベヨネッタに苦痛を与えていく。宙に体の字に姿勢を保たせて、これから真性な儀式が始まる)
そういえば、この衣装はあなたの髪で構成されていたのよねぇ……
(ベヨネッタの背後にまわって、背中越しに体を密着させて両腕を前にまわす。その体つきを手のひらで確かめるように)
(胸元や腰やお腹を滑るように触り、最後に股間をさわさわと撫でてみる)
この髪にも協力してもらいましょうかしらね。
(一言発すると、手のひらで触ったベヨネッタの衣服の部分がグズグズ崩れ、形状がもとの髪になっていく)
(当然ベヨネッタは裸になっていくが、それよりも驚くことに髪がベヨネッタの意思から離れ、勝手に形状を変えていく)
(束ねられたように集まり、二本の触手のようなものになってウネウネと蠢いてベヨネッタの眼前に)
ちょっとあなたの髪をいじらせてもらったわ。魔界の淫獣の触手ちゃんになってもらったわ。淫薬垂れ流しの触手ちゃんだから、
とても気持ちよくなれるわよ?あなたの穴という穴を埋めてくれるわよ、ふふふっ。
(応じるように触手の先端からピュッと汁が吹き出でる。みせつけてから、指をまた鳴らす。こんどは体の字に拘束される)
(ベヨネッタの体の下に木馬が出現する。イボのついたディルドーに回転をする歯車のようなもの、明らかに股間を責める)
(仕掛けのものがついた木馬。それらも何やら怪しい粘液質のもので濡れている)
【じゃあ、金曜日ね】
【木馬と触手はこんな感じでいいかしら…】
【今日の私のレスはここまでにしておくわ】
>>40 【なら、レスはまた金曜日にさせてもらうわ…ありがとう、お疲れ様】
【木馬も、とても素敵よ……】
【触手も楽しませてくれそう、でも…処女は、とっておいて欲しいわね】
【どうせなら………貴女に捧げたいし…】
【時間は今日と同じでいいのかしら?】
>>41 【こちらこそありがとう。また金曜日にね】
【わかったわ、前には入れない方法を考えておくわね。うふふ】
【ええ、同じ時間で大丈夫。では当日に。お疲れさまでした】
>>42 【楽しみにしてるわね…また会いましょう】
【スレを返すわ】
【時間ね、待機しながら、直ぐにレスをするわ】
【おはよう。遅くなってごめんなさいね】
>>40 ……解りたくも無いわね
それに私はする方が趣味よ、される方は趣味じゃあ……
…ンッ!………………アアアアアアアアッ…!!
(古の魔女がそういい終わるやいなや、四肢に絡みつく鎖がぎりぎりと、機械仕掛けで巻き上げられるように動き出し)
(中空に大の字に磔にされ、身体中が軋むような苦痛に苦悶の喘ぎを漏らす)
く………アアアッ…!!
この………XXXXX!気安く触らないで欲し……!?ンンッ……っふ………ッ…
…………嘘、でしょう…………?
(古の魔女の身体が、ぴたりと密着してくる)
(その温かさに引き込まれそうになりながらも気丈に言い放つが、手が這い回り始めると)
(ぞくぞくするような快感に身体がひくつき…そしてその手に張り付くように、衣装からもどされた髪の毛があることに驚愕する)
(そしてさらにそれは、髪触手とでも言うべき何かに変貌し、うねりながら目絵の前までやってくる…)
(なにやらぼたぼたと、腐った果実のような甘い匂いがするそれが、淫薬なのだろう)
最低の趣味ね……持ち主の品性が透けて見えるわよ……!
(そして現れた、魔女を痴悦に誘う淫らなる処刑器具)
(白い頬を朱に染めてうなりながら、せめて髪のコントロールだけでも奪い返そうと試みる…)
(衣服の9割はほつれて消え、さらけ出したその成熟した肉体は匂い立つような色気に溢れていた)
(男なら、雄ならば誰もが…否古の魔女すら欲しいと思ったものが、今淫靡な儀式と共に捧げられる…)
>>45 【おはよう、こっちこそ、事前に準備できていなくて御免なさい。それじゃ…今日もよろしくね】
>>46 私の品性が悪いと思う?ふふ、それは違うわね。この器具や嗜好は、あなたに合わせてあげただけよ。
あなたの奥底に眠る下品で淫乱な嗜好に合わせてあげたつもりよ?どういう意味だかわかるわよね?
(ベヨネッタの背中に乳房を押しつけてながら、彼女の両乳房を手のひらで下から持ち上げるように揉みはじめる)
(触手たちがその手元にびゅるびゅると淫薬をはきだして、乳房のマッサージの潤滑液になっている)
最低の趣味と品性は誰だか暴いてあげるわ。ほら、触手ちゃんも協力してくれるみたいよ。
(二本の触手はベヨネッタの体のいたる所を這い回って、その吐き出す淫薬を肌に擦り込んでいく)
(首筋に腋の下、腹や内股、脚や足の裏にまでウネウネと這い回りながら執拗に塗りこんでいる)
せっかくの木馬だものね、どの部分から乗ってもらいましょうか…イボイボのディルドーにお尻の穴かしら、
それともイボ歯車にクリトリスを押しつけちゃおうかしら、極細チューブで尿道を…結構悩むわね。
………えい、面倒くさいわ。全部にしましょ。いいわよね、ベヨネッタ!答えは聞いてないけど。
(鎖を移動させてベヨネッタの股間を木馬に乗せていく。イボイボのディルドーが肛門に、極細チューブが)
(尿道口に、イボ歯車がクリトリスにとあてがわれ、それぞれ回転なり上下運動なり挿入を開始する)
気持ちよくなれるように、触手ちゃんのお薬を飲んでおきましょうね。
(乳房を揉みまわし、乳首を揉み解すような指使いで淫薬を擦り込みながら背中に口付けをしている)
(触手が次に狙ったのはベヨネッタの口、その中に入って淫薬をぶちまけようと口元に寄っていく)
(唇を何度か撫であげてから強引に一本の触手がその口に侵入を開始する。もう1本は別の穴がないかと)
(顔中を這い回って、鼻の穴に侵入を試みようとしている)
【気にしないで、こちらこそよろしく】
>>47 よくそんな出鱈目を………ンハァっ…!!
こ、こんなものを、私が…願ってるなんて……そんな…くゥゥゥンッ!!
(柔らかく張りある乳房に、触手に白く濁る淫薬を浴びせかけられ)
(ねっとりとしたそれをすり込む様に、古の魔女に愛撫されると…熱い疼きがじわりと強くなった)
(殆どを外気に晒しながら肌は汗ばみ、乳首がぷっくりと膨らんでいく)
(呼気はどんどん荒くなり、何かを堪えるようなうめき声が唇から漏れる…)
ンオオオオっ…アハァァァッ……!!
(懸命に髪触手のコントロールを取り返そうとするが、身体を這いずり淫薬を塗りつけ)
(そのついでに軽くそこを刺激していく髪触手に集中力が乱され、思うように力を発揮できない)
(次第にうめきは発情期の獣のような艶かしさを孕み始め、肌が鮮やかに紅潮していく)
くふゥゥッ……ンアッ、や、止めなさ…………アオォォォォッ!!??
(淫薬が導く興奮と昂ぶりに身悶えながら、四肢をびくつかせて儚い抵抗を試みる)
(そんな抵抗すら心地よいとばかりに、嬉しげに古の魔女は判決を言い渡し)
(黒髪の魔女は悦楽の処刑台へと架けられ、三つ穴を裁く責め具が律動を、回転を、挿入を開始した)
(イボのついた男根を模したものが尻穴を抉るように潜り込み)
(ギザギザの代わりにこれもイボのついた歯車がクリトリスを押しつぶしながら回りだし)
(極細チューブが、本来何か固体が通ることを前提としていない場所に、ミミズのように入り込む)
(一つでも耐え難い淫具攻めは、三つ合わさることで相乗効果を生み、魔女の理性や意地を高速で砕いていった)
…ッ……んぅ……………んハッ…ンムゥゥゥゥっ!!
んんんんんッ!?!?んぐッ…ふ……あぐッ………ンオオオオッ…!!?
(あやすように古の魔女に囁かれると、それでもどうにか、慌てて口を閉じる)
(けれども髪触手は諦めず、唇をなぞり、歯をつつき……呼吸のために無意識に緩めた瞬間を狙い、口腔をずっぷりと侵すことに成功して)
(二本目が鼻を狙っていることに気がつくが、顔を背けるのが精一杯で)
(そんなものはほんの僅かの時間稼ぎにもならず、まるで重症人が鼻からチューブを差し込まれるように、侵入を許してしまう)
…オオオオッ………ンハァァァァッ…!!あぐゥゥゥゥッ…ウゥゥゥゥンンンンッ…!!!
(四肢を縛られ、全身を淫薬でどろどろにし、摘まれた乳首を解されて)
(愛液は随喜の涙と等しくなって流れ落ち、黒髪の魔女の、誇りと言う名の魂の牙城を激しく揺さぶった)
>>48 いい声で鳴くのね…本当にステキよ。私の感じた通り、あなたは最高の淫女よ。
この手に、この胸に、この唇に…あなたの動揺とその後から淫悦を望む願望がとても強く伝わってくるわよ?
(ベヨネッタの淫らな反応にくすくすと微笑みながら全身で愛撫を続ける)
(ベヨネッタの背中の性感帯を乳首でなぞってみたり、ベヨネッタのシコリはじめた乳首をぎゅっと掴んで限界まで摘み上げてみたり)
(首筋に口で吸い付いたりうなじを吸い上げたりと、ベヨネッタの肉体を味見してまわる)
気持ちいいでしょ。肛門もクリトリスも尿道も、刺激がいっぱい……気持ち良すぎて気絶しちゃだめよ?
(イボ歯車は速度をあげてクリトリスを捲り上げる。イボイボのディルドーは容赦なく力強い回転でその肛門をおし拡げる)
(尿道に侵入した極細チューブは次々に淫薬を注ぎ込んでいく。新たに膣口に狙いを定めて、木馬の接触面から空気の圧縮弾が)
(ボフっボフっと発射され、処女膜の手前までを責め立てはじめる)
あらあら、触手ちゃんたらお鼻まで入っちゃって、ベヨネッタも大変ねぇ…クスクス。
(口内に侵入を成功させた触手は、まるで新鮮な鰻のように暴れまわって淫薬を吐き出していく)
(後戻りはできないので、口の奥へ進もうと舌を押し退けて喉を目指し突き進もうとする)
(鼻に入った触手はこれ以上進めないと感じると、その場で大量の淫薬を吐き出していく)
仕込みは始まったばかりよ。その極上の肉体に淫薬で味付けをして、淫悦の旨味を十二分に引き出す淫具での責め…
最後の仕上げは私自信のとっておきの調理器具で、あなたの大切なところを突き崩してあげるわ。ふふ、どこだか分かるかしら?
(触手と愛撫に翻弄されて意識が混濁するベヨネッタに囁く。その目にとまるように、こちらの手をみせつけてから)
ここよ、ここ。……ここに後で私自信を入れてあげるわ。突いて擦って引っ掻いて、ずぼずぼと掘りぬいてから奥の奥に
私の力を植えつけてあげる。決して私に逆らえない、従属の証をね。
(そう言いながら、ベヨネッタの目の前の手を軽く握ってみせる。何もないけどそれは呪術で、実はベヨネッタの胎内の膣道を)
(外側から握ってしまう魔法。遠隔から敵の心臓を握り潰す呪術を応用して、いまはベヨネッタの膣道を握りはじめる)
>>49 そんな…こと……
………そんなこと、を…私が、望んで…………居ると、いうの…?
ハァ………ハァ……ンンッ…そこ…は……ンンンンンンッ…!!オォォォォゥゥゥンッ…!!
(艶やかな肢体をくねらせ、古の魔女の腕の中で甘く鳴く)
(こりこりになった乳首を摘まれ、つねられると、電流を流されたかのような快感が走った)
(うなじを強く吸われると、唇から熱く濡れたため息が零れ落ちる) チャント
(抑えきれない淫声は伸びやかに、朽ちた廃墟の中を流れゆく堕落の聖歌となって)
だ、誰が………こんな、ことで、気絶っ……オオォォォォォッ!!
ひッ……ひぎぃッ…!?んひィィィィィンッ!!?お、ほ………オオオオ………アァァァァ……ッ…!!!
(気丈に、今にも崩れ落ちそうなプライドの上に立ちながら搾り出した言葉は)
(唸りを上げて回転するイボ歯車に削られて、ディルドーで攪拌されて、淫薬を膀胱に逆流させられ断ち切られた)
(さらに圧縮空気が見えざる男根となって処女地を穿り、浅いところで執拗に突かれているような錯覚をさせられる)
(眉根に切なげにしわをよせ、赤い唇の端から一筋の唾液をたらしたその姿は)
(最早魂の根っこにまで、この古の魔女に握り掴まれてしまったかのようだった)
……ッぐ…ん…ぐぶッ………ングググッ…?!おぼッ…んぼッ……むぼぉぉぉぉぉ…ッ!!!
(そして遂には、その喘ぎ声すら触手に封じられてしまう)
(黒い髪触手は喉を、鼻を犯し、お構い無しに淫薬を撒き散らして、体内までも媚毒に漬け込みきろうとしていた)
(快感と、封じられる呼吸に意識が混沌とし、次第に瞳孔が開いていく…)
(直接胃袋に注がれた淫薬はまるで火酒を飲んだ時のように、腹の底から身を蕩かした)
…ふーッ……んふぅぅ…ッ……んごッ、んぐッ……んぶ……むぶぅ……ぅぅぅ……ンムゥゥゥゥゥゥッ!!?
(息も絶え絶えな状態で木馬に揺られる黒髪の魔女に、古の魔女は歌うように儀式の行く末を告げる)
(とは言えこちらは淫薬の途切れる僅かな時間に息継ぎをして、口中のそれを飲み下すのが精一杯で)
(異議を申し立てることも、再審要求もできはしない)
(だが最大の衝撃は、古の魔女が目の前で手のひらを開閉した時に起きた)
(見えざる手が、その手の動きに合わせ、膣道をきゅっ、きゅうんっ、と握り締めたのだ)
(……………ならば古の魔女の語る「ここ」とは「そこ」に他ならない)
……ンオォォ………ンム、フゥゥゥ………ウゥゥゥ………
(裁きの果て、判決の後待つのは、肉の筆で子宮に記される絶対服従愛奴隷契約)
(古の魔女に純潔を散らされ、弄ばれた挙句、永久なる屈服と屈従と従属の契約を結ばされてしまう)
(それだけは避けなくてはならない……………けれど、どうやって?)
……フゥゥ……ンフゥゥ………ンムゥ…………フゥゥ…
(それに………………どうして?)
(…胸の奥から、深いところから、泡のように上ってくる感情)
(それは水底では小さかった泡が、水面に近づくにつれ大きくなるように膨らんで……ぽこん、と弾けた)
”どうして………………?こんなに…気持ちがいいのに………………?”
【…考えたんだけど】
【純潔を捧げて隷属の証を結ぶ最後の儀式は、貴女も木馬に乗って、木馬にしがみつく私を、後ろから…でお願いしていいい?】
【そしてそのまま木馬を走らせて、律動と震動で責めながら、魔界・天界・人間界・ブルガトリオを駆け抜けて】
【遍く世界に、私が貴女に屈したことを知らしめるの……………どう?】
【待たせすぎたみたいね…】
【今日は一先ず落ちるわ。もしまだつきあってくれるなら…連絡を頂戴。ありがとう。お疲れ様】
ロールは良いんだけどな・・・
置きスレでやればいいのに
ござるまるよりもティファよりもギリギリぷりんのほうがじゅうばいつよい。
ギリギリぷりんwwなつかすぃなおいww
月ジャンは今思えば闘うヒロインが沢山いたなぁ
ござるまるよりもティファよりもじゅうばいつよいギリギリぷりんでも
超ッ速の速水には全然かなわないけど。ビッグサンダーパワーボムで白目むいてたし。
56 :
ピンクマスク@モモコ ◆1N0ti5VsgE :2009/11/22(日) 15:51:14 ID:6fNc9ePA
【お相手募集します】
また釣りか。
超ッ速の速水にビッグサンダーパワーボムくらって失神KOされるティファが見たい。
ボクのひっさつわざ魔法券サンダガ乳首つねりをくらえーーー!!
ベヨネッタをヒイヒイ言わせたい
【おはようございます】
【お相手募集ですが、ある程度キャラを相談出来ればと思います】
【可能なのは主にSRW、バルドシリーズ、ガンダム辺りです】
>>62 【ぱっと出てくるのはルーやルナなどですが】
【どういった類が希望ですか?】
>>63 【スレ的にはパイロット系の女の子ですね】
【それじゃルナでお願い出来ますか?】
>>64 【分かりました】
【シチュはどうしますか?】
>>65 【戦闘訓練で負けてエッチなことをされてしまう…】
【というのはどうでしょうか】
【それか単純にルナを拘束するか】
>>66 【分かりました、ではそれでお願いします】
【書き出しをお願いできますか?】
>>67 (艦内で行われているシミュレーションによる戦闘訓練)
(赤服のルナは他のパイロットとは段違いの成績を出していたが…)
なぁ、ルナ?
今回の戦闘訓練、ルナよりも僕の方がスコア高かったみたいだよ
ルナよりも高い成績出せたら何でも言うこと聞くって約束忘れてないよな?
>>68 (普段なら負ける要素のない相手とのスコア勝負)
(順調に結果を出していたものの射撃のミスから不調に陥って)
あはは…まさか負けるとは思ってなかったけど、約束は約束だしね
今日一日は従ってあげるわよ
(相手の思惑など知らずに軽く了承した)
>>69 まぁ僕も今日は調子良かったし…偶然かな?
赤服のルナが僕ごときより弱いとは思えないしね
(ニヤニヤとしながらルナの顔を見て)
流石はルナ、約束はちゃんと守ってくれるんだね
ここじゃ誰かに見られるから他の部屋に…
(辺りをキョロキョロと見回してからルナを自分の部屋に連れ込む)
>>70 少なくとも、実力はいい方じゃないの?射撃に関してはいつも負けてるし…
(特に悔しがる様子もなく一緒に歩いき)
(男がニヤニヤしているのも仕方ないと思っている)
それは…約束は守るわよ。けど誰かにって…?
(さすがに不審に思ったのか少し緊張しながら後に続く)
>>71 一応普段から一人で練習もしてるからね
ルナも射撃の訓練頑張った方がいいんじゃない?
(そう言いながら扉を開きルナを自室に連れ込むと鍵をする)
今日1日は何でもしてくれる…って約束だったよね
それじゃまずはその赤服を脱いでもらおうか?
約束は守るんだろ?
>>72 ふぅん…意外と勤勉なんだ?
訓練はちゃんとしてるんだけどね、相性悪いみたいでなかなか上達しないのよ
うん、で、何をすればいいわけ?
(苦笑しながら部屋に入って)
は?…………面白くない冗談なんだけど…
(男のあまりの要求に呆れ、じろっと睨み付けてみる)
>>73 ちゃんと鍛えとか無いと実戦で困るからね
射撃が完璧ならシンやレイにも負けないのに…
冗談?本気に決まってるだろ?
その服を脱げって言ったんだ
それとも赤服の自分がこんなヤツに負けたなんて認めないってこと?
>>74 何でそんな事を本気で言うのよ、頭がおかしくなったとか?
負けは認めるわよ、ただ言っていい事と悪いことくらいあるじゃない
とにかく、絶対に脱がないわよ!
(男の欲望に染まった瞳に嫌悪しつつドアから出ようとするが)
(専用のロックがかかっているのかドアが開かない…)
>>75 何でもするって約束はしただろ?
当然こういうことも含めてね…
(逃げようとするルナの前に立ちはだかって)
ルナが約束を守らないなら仕方ない…
無理やり脱がさせてあげるよ
(ルナの腕を掴むとそのまま無理やり服を脱がしてしまう)
>>76 ものには限度があるの、こんなの無効よ無効…だからさっさとそこをどいて
(目の前に立たれても気丈に睨み続けるが)
え?な…きゃああっ!?
(いきなり赤服を脱がされ、胸の下あたりまでシャツが露出して)
(中途半端に服を脱がされたせいで両腕が動かしづらくなってしまった)
>>77 限度?
あんな約束するならこれくらい覚悟しときなよ
まぁまさか負けるとは思ってなかったんだろうけど…
ほら、そんな中途半端に脱いだんじゃ動きにくいだろ?
(赤服に続きシャツも脱がすが腕のあたりで止め)
(スカートをずり下げる)
>>78 私はあんたみたいなのと違って常識で動いてるからそんな事は考えないの!
でなきゃあんな約束するわけない…
(男に気圧されて弱気になっているのか声は小さく)
い……嫌……本当、やめてよ………
(壁に追い込まれ、肌をまさぐられながら脱がされていき)
(上下ともに水色の下着が晒されてしまう…)
>>79 男と約束する時点でこれくらい予想出来なかったの?
こっちは普段からルナやルナの妹にぶっかけたくてウズウズしてたんだ
ルナが約束を守らないのが悪いんだからな?
こっちだって好き放題やらせてもらうよ
(怯えるルナを無理やりベッドに押し倒しこちらも服を脱ぐ)
(悪臭漂う皮を被ったペニスが現れ)
>>80 しないわよ……こんなの……
冗談じゃないわよ…何でこんなのがここに…ひゃっ!!
(うまく身動き出来ないままベッドに押し倒されて)
い…嫌だってば……やめて………
(半裸のままベッドの端に逃げる事しか出来ない…)
>>81 それじゃこういう状況になるのがわかっててわざとこうしたのかな?
頭良いんだなぁ、流石は赤服
ほら、逃げ場は無いんだよ?
大人しく僕とエッチしちゃいたよ
処女ってわけじゃないんだろ?
(ルナに近づくとペニスを下着に押し付け)
>>82 何で……そうなるのよ………お願いだから止めて…
(迫ってくる男からは逃れられず、肌を触られながら近づかれて)
そういう問題じゃない…そういう……ひうっ…う…ふぁっ…
(肢体をまさぐられながら股間に押し付けられ、恐怖と恥辱に震えている…)
【すいません、突然ですが私用で落ちます】
【申し訳ありません…】
ベヨネッタ再開しないかなぁ
とりあえず、プロットだけで1回済ませておいたけど
ボクはティファが無様にやられちゃうとこが見たい。
>>85 【期待しないほうがいいかも知れないわ、あれから連絡は無いみたいだし…】
>>87 ベヨネッタには期待したい
というかお相手させてほしいんだが
>>88 【私もそう思ってるわ、かなり理想的な流れだったものね】
>>89 【ありがとう、でも今日は今から出かけるから、プレイは無理ね…】
【どんなプロットで私を屈服させてくれるか、聞いてもいいかしら?】
ベヨネッタの使っている拷問技を逆に自分に使われるシチュとか
>>90 手始めはコスチューム変化するときに異物を紛れ込ませ、密着したコスの中で責めたて
さらには魔術アイテムで拘束してコスを解除できなくさせるとか
相手としては名無し男だけど
【待機します。NGは猟奇と不潔です】
【原作の敵はふたなりばかりですが、男女問わずでお相手します(モンスターも可】
【詳しい流れは相談ということで…】
アニメ内のキャラでもよろしいのでしょうか?
【
>>94 むしろ大歓迎です。どんなシチュが希望でしょうか?】
【こちらは戦いからでも敗北後や捕獲後からでも構いません】
【戦いの中でブレイドを陵辱していくのがいいのですが】
【お願いできますか?】
【はい、じゃあ闘いながらということでお願いします】
【場所や状況はお任せしますので書き出してお願いしてもいいですか?】
(とある大聖堂にコウモリの影のようなものが舞い降りた)
ここか、ダークマザー様の言っていた闇を邪魔する建物というのは。
(降りてきたのはほぼ全裸に近い姿に背中にコウモリの羽が生えた女性だった)
一刻も早くここを破壊せねばな、ダークマザー様の理想の国家を作るために…
しかし、最近我々の襲撃を裏で邪魔するやつがいると聞いていたが、念のために注意せねばな
(辺りを警戒しながら大聖堂の中へと進入していった)
【長文できないのですが、よろしくお願いします】
この気配、ダークマザーの…
ここまで来るなんて…急がないと…
(ネイルカイザーの気配を察知し、ブレイドに変身しながら大聖堂へと駆け付ける)
そこまでよっ!ネイルカイザー!
今日こそ貴女との決着を付けますっ!
(先日の淫夢での痴態を思い返してマスクの中で頬を羞恥に染めながらも毅然と立ちはだかる)
覚悟っ!はああああっ!
(剣を閃かせてネイルカイザーに斬りかかる)
【一応アルティメット版での淫夢の中でネイルカイザーに凌辱された後という設定にしてみました】
>>99 な?エンジェルブレイドか? はぁっ!
(後ろから突然剣を振り下ろしてくるブレイドにとっさに反応し、手から黒い剣を出し攻撃を払う)
フハハハ、お前だったのだな?最近我々を邪魔してくるやつは…
先日の私の幻術で再起不能になっていたかと思っていたが…
(妖艶に笑いながら邪魔する犯人がブレイドだと分かり、挑発的に先日のことを思い出させる)
大人しく、あれで倒れていればいいものを… しかし、これだけは阻止されるわけにはいかないからねぇ
(ブレイドを睨みながら、前とは違う気配に警戒しながらも距離をとりながら 戦闘モードに入る)
これでも喰らいなっ! んっんっ あぅぅん んくっ んぬぁぁぁぁ! ズズズズズ メキメキっ!
パチッパチッ んぬぁぁん はぁぁぁぁっ!
(そういうとカイザーは自分の股間をこねるように触っていき、秘裂からは何やら大きなペニスが顔だしグングン勃起して)
(カイザーのペニスが白く光だしブレイドに向かって波動のようなものが襲い掛かる)
>>100 くっ!さすがね、ネイルカイザー
でも今日こそ貴女をっ!
(剣を払われ、素早くバック転で間合いを開ける)
あっ、あんな淫夢に負けたりはしないわっ
(実際には淫夢の中では為す術もなく犯されてイカされてしまっていたのだが、強がってみせる)
ダークマザーの野望、このエンジェルブレイドが止めて見せるわ!
(ネイルカイザーが戦闘態勢に入ったのを見て油断なく剣を構えながらじりじりと間合いを詰める)
なっ、それはっ…!
えっ、きゃっ!きゃああああっ!
(夢の中とはいえ自分を犯し抜いたペニスが隆起してくるのを見て一瞬怯んだ瞬間謎の波動が発射されてまともに食らってしまう)
>>101 ハハハ…無様だなぁ、エンジェルブレイド
(放った波動をモロに受けたブレイドを見ながら、口元に手を当て高らかに笑う)
どうだぁ…ブレイド、素直に負けを認めるか? それとも…また犯してあげてもいいのよ?
(波動の中に混じっていたがブレイドに纏わりつき、動きが鈍くなった姿を見ながら勃起したペニスを手で擦り始める)
さぁ〜立ちなさい! ヒュゥゥゥー パシっ!パシっ!
(背中の羽が触手のように形態を変化させ、ブレイドの手足に絡み付いていく)
【ごめんなさい 混じっていた粘液が纏わりつき です】
こ、これはっ…動けないっ
(剣を落としてしまい、必死でもがくが思うように身動きが取れず)
くっ、この程度のことで、負けるわけには…くああっ
(触手に四肢を捕らえられネイルカイザーの前に肢体を晒す)
はなせっ、はなしなさいっ
(触手を振りほどこうともがくが、その甲斐もなく完全に拘束される)
>>104 本当に色っぽい体してるわね…何だかドキドキしてきちゃうわ ンチュっ!
(完全に拘束したブレイドに近寄り、顔を鷲掴みにしたかと思うと強引に唇を奪い)
んぅぅ…ンチュ…チュク… はぁ キスもなかなかのお味ね。 普段からキスしまくってるのかしら?
(頬を赤くしながら口を離すと、ブレイドに意地悪に言った)
さぁ、これからどうしようかしら? 大きな乳房が休憩しちゃってるわねぇ
(身動きの取れない姿を見て余裕がでてきたのか、余っていた2本の触手の先端を吸盤のように変化させ)
これはどうかしら〜? ペタッ! チュゥゥゥゥゥ…
(吸盤の部分が乳首をすっぽりと覆い、凄まじい吸引力で乳首が引っ張られていく)
やっ、近寄らないで…んんっ!?
(完全に身動きが取れなくなると強引に顔を掴まれ端正な唇に舌をねじ込まれる)
んっ、んんっ、ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅるっ…んはぁっ
そ、そんなことないっ
(意地悪な問い掛けを否定するもののネイルカイザーの巧みなキスに瞳が潤んで)
あっ、いやっ、いやぁっ!だめっ、だめよっ
あんっ!んあああ〜〜〜〜っ!
あはあっ!乳首、乳首そんなに強く吸っちゃ、んはああ〜〜〜〜〜っっ!!
(触手の変化を見て何をされるか悟り必死で身じろぎするが動けないまま)
(乳首に触手が吸いつくと顎をのけぞらせて声をあげてしまう)
>>106 ふはははは! 素直に降参しておけばいいものを…
(笑いながらも乳首を吸い続け、まるでエネルギーを根こそぎ吸収するように)
私の邪魔をするからこうなるのだ! ハハハ…面白いように乳房が伸びていくぞ!
(わざと吸っている触手を上に持ち上げていき、それに釣られ乳房も持ち上がっていく)
こんな大きな胸をしているのに母乳の一滴もでてこないのだな…まだ孕んだことはないのか?
私が孕ませてあげましょうか? フフフフ… ズズズボォ うんあ キツイ!
(そう言うとブレイドの体に覆いかぶさり、股間の秘裂に太いペニスを沈めていく)
ひっ、くああああっ!ああっひいああっ!
吸わないでっ、吸わないでぇっ!
(ガクガクと体を痙攣させて吸引の快感に弄ばれる)
きゃあああぁっ!だめっ、おっぱい、おっぱい伸びちゃうっ
あはああぁっっ!!
(たっぷりと肉の詰まった量感のある乳房が釣りあげられて)
お、おっぱいなんか出るわけ…だ、だめっ!入れちゃ、入れちゃだめええええっ!
うああああっ!はああああぁぁんっ!
ピュッ!ピュルルッ!
(淫夢の中で散々貫かれたペニスをねじ込まれるとあっさりと一回目の絶頂に達してしまう)
(更に淫夢で何度も中出しされて想像妊娠していた肉体は、挿入とともに乳首からミルクを噴き上げてしまう)
>>108 いやらしいわねぇ…挿入しただけで絶頂を迎えちゃうなんて
(挿入した状態のままブレイドの顔覗き込み 恥ずかしめる発言を投げかけていき)
こ、これは? ハハハ…感じるぞ、ブレイド! 触手の中を液体が流れ込んでくる!
(絶頂を迎えたブレイドの乳首からは大胆にもミルクが吹き上げ、気分をよくしたのか吸引力を上げていく)
はしたない女ねぇ…こんなにミルク出しちゃって…安心しなさい、私がぜ〜んぶ吸い取ってあげるわ
(吸う力の大きくなった触手の中をミルクが通るとそこが盛り上がり 思い切り吸われているのが目に見えてわかる)
さぁ、腰も動かそうかしら〜? ガクガクガク!
いやぁ…見ないで…見ないでぇ…んっ、んはあっ
(最大のライバルに犯されてイカされた顔を見られたくなくて顔を背けながらも吐息を漏らす)
そんな、なんでおっぱいが…くひいいいっ!
そんなに強く吸わないでぇっ!あはああっ!ああ〜〜〜んっ!
(吸いきれないミルクが乳房をつたってブレイドの肉体を白く淫らに染め上げる)
も、もうやめて、もう許して、お願いよ
これ以上は…っ!!!あああああぁぁぁぁぁっっ!!
うあぁ〜〜っ!あんっ!あああんっ!はうううっ!くはあっ!
(最早プライドをかなぐり捨ててネイルカイザーに許しを請うが、容赦なく膣を抉られて悶え狂う)
(乳首と割れ目からいやらしい体液を垂れ流しながす姿に正義の味方の面影はなく)
>>110 今ごろ降参したってダメよ〜 んくぁ…まだ私が絶頂迎えてないんだから…
(許しを請うブレイドに容赦なく挿入を繰り返し、膣内の感覚に酔いしれていく)
いいわぁ〜!その顔…ゾクゾクしてきちゃう〜…もっと強く深く突いてあげるわ! ズチュ、バコバコ!
(ブレイドの悶え狂う顔を見ながら、興奮してしまい挿入にも力が入り膣内でペニスがまた太くなっていく)
あぁぁっ…んぁ! はぁぁ!…い、いいわ〜…この感じ! 夢とはまた違った感覚だわ!
っ? ど、どうしたの?ミルクの出が悪くなっちゃったわよ?…あら?
(挿入に集中していたためか無意識に搾乳にも力が入り、気づいたときにはミルクの吸いが悪いことにきづいた)
あんなに大きかったのに…ハァ…ハァ…も、もう…空っぽなの?…ムニュ
(吸われている乳房を片手で揉んでいくと明らかに乳房の張りが失われて手を離すと垂れ下がってくる)
ひいっ!あひいいっ!許してっ、許してぇ!
んはああああぁっっ!あんっ、くあぁぁんっ!はあああぁんっ!
(犯されながら喘ぎ声とともに無様に哀願を続ける)
ひぐっ!?うそっ、まだ大きくなって…ひぎいいいいっ!
裂けちゃうっ、アソコが裂けちゃうっ!きゃひいいいいいっ!
(ネイルカイザーのペニスに馴染み初めていた眉肉が再び急激に押し拡げられて悲鳴をあげる)
(肉体の防衛本能が膣の破壊を防ごうと余計に愛液を分泌させてペニスに熱く絡みついて行く)
あぁんっ!あんっ、んひゃああっ、あふううっ!あんっあんっ!
あ…あぁっ、嘘、わたしのおっぱいが…そんなぁっ
酷過ぎるぅ…んあああああっ!
(膣を抉るペニスに喘ぎ泣いていたが、ネイルカイザーの呟きに自分の乳房の状態に気付かされて絶望的な表情に)
(しかし落ち込む間もなく秘裂を犯され続けて再びよがり始める)
>>112 いい表情…だ…んぅぅん…んはぁ…ペニスにお前の愛液が絡み付いてくるぞ
なっ! 凄い量の…だな…これならもう少し速く動いても大丈夫だな…んぁ…ズボボ…ガクガクガク
(ペニスに纏わりついてくる愛液の量に驚き、ブレイドの尻を掴むと挿入の速度アップを計った)
んぁぁ!…いい!…いいぞ!…ブレイド! くぁ! 何だ!これは
(挿入に集中しすぎて体の異変に気づかなかったのか、下を覗きこむとブレイドの腹に密着するように腹が膨らんでいる)
はぁ…大したミルクの量だな…私の腹がこんなになるとは…私も礼をせねばなぁ…ふふふ
(挿入スピードが上がるにつれ、ペニスの先端が子宮の中で大きく膨れていき栓をするかのように抜けなくなってしまった)
んはぁ…はぁ…んく…さぁ準備は整った…くらえ!ブレイド! ブシャァァァァ!
(腰をがっしりと手で持ち、逃げ場を失ったブレイドの子宮に大量の精液が流れ込んでくる)
んひゃああぁぁっ!ひゃうっ!きひゃああぁっ!
やめへぇ、も、らめ…らめえっ!あぎゃあああああぁぁっ!
(完全に力の抜けた肉体はネイルカイザーのピストンに合わせてガクガクと揺らされる)
うあぁ…わたしのおっぱい…全部吸いつくされて…あぁ…っぎいいぁああっ!
中で、中で膨らんでぎゃひいいいっ!子宮っ、子宮らめえええっ!
(ネイルカイザーのミルクで膨らんだ腹部を見て自分の母乳が完全に吸いつくされたことを悟る)
(同時に子宮の中で膨らみ始めた亀頭に涎を垂らし、白目を剥きながらよがり狂う)
やらっ、やらぁっ!今出されたらっ、妊娠しひゃうっ!
んはあああぁぁっ!らめ、らめぇ!だしゃないれぇ!
ひゃああぁぁぁっっ!いやーーーーーーーーーーっ!!!
(絶頂しながら子宮に大量の精液を注ぎこまれる)
(ブレイドの下腹部がネイルカイザーに負けないくらい大きく膨らみ始めて)
>>114 んぁぁぁあああ…まだ…出ちゃう…ぁぁああん!
(腰を掴む手にも力が入っていき、腹と腹が密着し行き場を失った肉が盛り上がっていく)
んぁ…ど、どう? これで絶対に孕んじゃったわよ… ガクン!
(あまりの絶頂に足が痙攣し重い腹を支えきれず 尻餅をついてしまう)
キュポォ〜ン! も…もう…ミルクの出ない乳首には用はないわ…ハァ…ハァ
(乳首に貼りついていた吸盤が剥がれ落ち、ペニスの方はあそこに栓をしたまま抜こうとしなかった)
さぁ…早くこのペニスを抜かないと大変なことになっちゃうわよ〜…どんどん精液が子宮内で吸収されちゃうから
(魔族の精液は人の精液とは違い、卵子を探し出しかじるように無理やり吸収させようとする)
卵子に取り付かれちゃったら すごいスピードで妊娠しちゃうわよ…覚悟なさい!
ひっ、ひゃああぁぁっ!らめえ、お腹がっ、お腹が破裂しちゃうっ!
(既に妊娠したかのように下腹部が盛り上がって)
あぐっ!うあっ、そ、そんなっ
いやっ、抜いて、抜いてぇ!
(ネイルカイザーに跨ったまま、腰を持ち上げてペニスを抜こうと試みる)
ひあああっ!なかで、中で精液が暴れてっ!
あひいいいっ!だめ、はいってきちゃっ、だめーーーーーっ!!
(精液が卵子に次々と到達し始める)
(再度の妊娠を察知した肉体は魔族の精液の影響からか急激に再び母乳を作り始め乳房が膨らみ始めて)
>>116 恐怖を感じている顔もたまらないな…さぁ、私の子を孕むがよい… ギュゥゥゥ
(妊娠してしまうという恐怖に焦るブレイドの腰をガッシリと掴み離さない)
ははは…また乳が張ってきたぞ! これは生まれてくる子のために残しておくかな…ムニムニュ
(急激に乳房が膨らみ始め、吸いたい気持ちをこらえて片手で揉み解していった)
もう逃れることはできないわよ…その苦しみようは精子がかじりついている証拠ね…
私の精子は乱暴だから
(卵子に到達した精子が我先にとかじりつき、受精させようと強引に入っていく)
いやあっ、離してっ、離してぇっ!
(犯し抜かれて腰砕けになった体は腰を掴まれると身動きできなくなり)
ああっ、うそ、これってまさか…
ああっ、ああんっ、揉んじゃだめぇ
(自らの肉体が妊娠の準備を始めていることに気付き)
はああああっ!中が熱いのぉっ!精液が奥まで入って…!!!
ひぎゃあああああああああああああぁぁっっ!!
(卵管に到達した魔族の精子が卵子に群がり吸着していく)
(魔族の精液が卵子が着床したことを知らせるかのように子宮を熱く弾けるように痙攣させ、母乳と愛液を吹き散らしながら妊娠絶頂させる)
>>118 私も、体が熱くなって…んぁぁ…ちゅぽっ
(膣内が熱くなるのを感じると、栓をしていたペニスを引き抜き)
人と違い…んぁ…すぐに腹が膨らみ…出産するはずだ…
(ブレイドの腹を優しく撫でながら笑みをうかべ言った)
さぁ、産むのよ!エンジェルブレイド! ハハハハ
(尋常でない速さでボコボコと腹が盛り上がり、出産へのカウントダウンが始まった)
(ブレイドのパワーを吸収し急激に成長する胎児)
【すみません 急用が入ってしまったので こちらは〆でお願いできますか?】
ひあっ…あひ…あっああっ…なかでなかで動いて…
ぎゃひいいいっ!うそ、もう出てっ、いやあーーーーっ!
だめ、だめえっ!んぎゃああああああああああっっっ!!!
(ネイルカイザーと同じ褐色の肌をした翼の生えた赤子が自らの力で割れ目から這い出てくる)
(たっぷりと魔力を吸って生まれてきた魔族の赤子は外気に触れるなりむくむくと成長して小児程度の大きさになる)
ひっ、ひっ、うそ、こんなの嘘よぉ
やあ、来ないで、来ないで…んんっ、んはあああぁぁっ!
(母乳を求めて四つん這いでにじり寄ってくる我が子に怯えるように後ずさろうとするが力が出ず、とうとう乳首に吸いつかれる)
ひいいいっ!吸わないでぇっ、あひいいっ!
あぎっ、えっ、そこはっ、やっ!だめだめえっ!
(乳首に吸いつきながら赤子の割れ目からネイルカイザーと同じようにペニスが生えてくる)
(勃起したペニスがブレイドの割れ目に擦りつけられ、とうとう犯されて)
あひいっ!ひいっ!んひいいっ!
こんなのうそよぉっ!あはあああぁぁっ!んああああああああぁぁっっ!!
(我が子に犯されながら母乳を吸いつくされるブレイドを楽しそうにネイルカイザーは見下ろしていた)
【それではこちらもこれで締めますね。お疲れ様でした】
【ちょっと古いけど相手してくれる人はいるかしら?】
MUGENで見たことあるなぁ…
どんなロールになるかと興味津々
>>125 【ネオナチに罠にはめられながらやられる感じを考えているけど】
【やっぱり古いみたいね。落ちます。】
【こんばんは、お相手募集します】
【特にキャラの指定はないですが、機会があれば最新作の桐島レインとかもやってみたいと思います】
【どういうことかな?】
>>129 【こんばんは】
【言い方が悪かったです、なるべく相手側の希望のキャラに合わせたいと思っていますが】
【ちょっとした可能キャラの追加みたいなものです】
【それじゃあ普通にヒイラギ・カエデでお願いしたいな。どんなシチュがお好み?】
【単純に力負けして犯されるか、体の自由を奪われての陵辱、触手モンスターに犯されたりですね】
【残念だけど触手は遠慮しておくよ。いい相手がみつかるといいね。さよなら。】
>>133 【分かりました、また機会があればよろしくお願いします】
【検索してみたが、キャラ的には桐島レインはかなり好みそうだ】
【アナルレイプとかしてみたい】
>>135 【こんばんは、アナルは特にNGではないです】
>>136 【こんばんは、バルドフォースはやってるから大体の世界観は想像出来るが】
【バルドスカイはやってないから桐島レインに関しては好みのキャラなだけだが】
【それでいいならアナルレイプに及んでみたい、いいかな?】
>>137 【提案は有難いですが最初は知っている方にお願いしたいと思いますので】
【申し訳ないですが今回は辞退させていただきます】
>>138 【そうか、一度ロールしてるのを見ればつかめるだろうし】
【今回は引き下がる事にする、すまなかった】
【また次以降にお願いしよう】
>>139 【はい、またタイミングが合ったらよろしくお願いします】
>>140 【SRWだとどんなキャラができるのかな?】
>>141 【やった事があるのはレオナやラミアです】
【一応F、α系、携帯機、OG等のプレイ経験はあります】
【昨日に引き続き待機します。罠にはめられる展開を希望してます。】
【一応あげてみるわ】
プロフplz
【出典】ワンダーウーマン
【体型】グラマー
【変身前】ダイアナ
その路線だとバイオニックジェーンとかも出来そうだな
>>147 【バイオニックジェミーは知ってるだけ程度ね。お相手してくれない?】
【名前】
【作品】
【性別】
【年齢】
【参考画像等】
【得意なプレイ】
【NG】
【備考】
【名前】ワンダーウーマン
【作品】ワンダーウーマン
【性別】女
【年齢】不老長寿
【得意なプレー】陵辱からの堕ち
【NG】グロスカ
【備考】適当な能力者になっていただいてもかまいません
>>151 【ごめんなさい。また来るわ。さようなら。落ちます。】
涼宮ハルヒの戸惑の超勇者 ハルヒっていいのかしら?
だめみたいね
落ち
アリだけど眠い…ごめんよ。
盗賊長門とかもいいよね…おやすみハルヒ
ワンダーウーマンって絶対中身おっさんだろ
禿だろ
エギーユ知ってるってお前まさか…
どうかしら?
何がだね
あたしも一応、超勇者を名乗っていたし、このスレ的にどうかと思ってね
いいんじゃないの
余りに淡々としたやりとりに泣いた
ほんとに需要ないキャラしかこないな
【不知火舞 ◆xumAp2V.LAさんと戦う為にスレを少々御借り致します】
【スレをお借りします】
着いたわね。ここで勝負しましょう。ルールはなんでもありでいいわよ。
後でルールが悪かったのとか言うのは聞きたくないから…それでも、
さすがに命をとるのはNGにしておきましょうか。
(この場所に着くと名無しと少し離れてむかい合う。衣装はいつもの露出度の高いくのいちの服)
(大きな胸と大切な股間を少しだけ隠しただけの過激な衣装で、前垂れと尻尾がついている)
覚悟はいいわね。嫌っていうほど苛めてあ・げ・る。
(襷を締めなおして胸元から扇子をとりだす。いつでも始められると身の軽いステップを踏み始める)
【改めて、よろしくお願いするわ】
【徹底的にやってくれたほうが、やり易いと思うの】
【本当にダメな時は、【】で言うから】
>>167 ルール無用、殺しはなし……判りました
(神妙な顔でゴクリ、と固唾を飲み込む)
(「それはつまり、殺されはしないが骨の2、3は折られるか」)
(そう、覚悟しているように見えている筈だ)
覚悟は、できました……宜しく、お願いします
(軽く頭を下げると、際どい衣装で軽いステップを踏むクノイチに相対し、)
(どこにでもある様な、ごく普通のファイティングポーズを取る)
(息を吸って、吐いて、リズムを取るものの、)
(その動きは少し格闘技を齧っただけの、ズブの素人にしか見えない)
くそっ、TVで見るより速いな……てぇいッ!
(そして、余りにもお手本そのままの正拳突き)
(確かにまともに喰らえばそれなりにダメージはあるだろう一撃だが、)
(数多の猛者を退けてきた不知火流の忍者の相手には余りにもお粗末――)
……ニィッ
(そう、思った瞬間だった)
(相対する男とは別方向、真逆から突如として一撃が繰り出される)
(二人いるのか。思わずそう錯覚する程の、あり得ない角度での攻撃)
(目の前の男は不敵に笑ったかと思うと、刹那の間に視界から姿を消し、殺気ごと霧散する)
【改めて宜しくお願いしますね】
【駄目なとき、合わないと感じた時は遠慮なく仰ってください】
>>168 はやくいらっしゃいよ。あなたの実力をみせて。
(ちょっと遊んでからボコボコにしちゃおうと、先に名無しに攻撃させる)
(KOFの選手ですら自分に触れるのは難しいと自覚しているので、名無し程度の攻撃なら)
(まず当たるとは思っていない。案の定、名無しの繰り出した正拳は避けるのは簡単で)
そんなパンチじゃ、絶対に当たらないわね。
(軽く身を横にずらして避けるつもりだった)
…えっ?な、なに…
(突然の背後から攻撃の気配を感じて驚くも、反射的に避けようとする)
くっ…なんで後ろから攻撃が!
(辛うじてその謎の攻撃をかわすが、背中をかすめた何かの威力が大変なものだと感じとる)
ちょ、ちょとなによ!仲間がいるなんて聞いてないわよ…どういうことなのよぉ。
(目の前の名無しに聞こうとするが、一瞬にして消えられたので動揺してしまう)
(その場で体勢を立て直して武器である扇子を改めて構え様子を覗う)
な、なんか嫌な予感がするわ。もしかして、私嵌められたのかしら…
(なんともいえない予感に、体から汗が急激に吹き出てくる。KOFでの試合以上に緊張して美貌を強張らせてしまう)
>>169 仲間なんていませんよ!
あくまで、一対一、ついでに言うなら、武器の類や罠も使ってないさ
(聞えた声は遥か上、男は大きく飛び上がっていたらしい)
(先程と同じ様な普通の男性然とした声が、逆にその異様を際立たせる)
(そのまま落下し様に一閃、舞の躯を、扇子ごと撃ち砕く勢いで、)
(真上から殴りつけようと拳を突き出す)
私が会得しているのは、あくまでただの古武術……
ただ、貴女の使う忍の技よりも、ずっと前からこの国にある技であるだけの、さ
(地面に着地したそのままの体勢から、流れるような連撃を繰り出す)
(その全てが、異様。いや、異様に感じるといった方が正しいだろう)
(目の前の美女の緊張をせせら笑うかのように、)
(突きの距離は、間合いよりも明らかに遠くまで届き、)
(放たれる足刀は、明確に描く筈の起動と異なる場所を抉っていく)
気を操って、アンタの認識をズラしている、そう言えば理解できるかい?
だから、突きも、蹴りもアンタが思っている様には繰り出されてこない
……どうだい、――慣れないだろう!!
(これ程の攻撃を連続で仕掛けながらも、男は息を切らしもせず淡々と説明をして行く)
(掌底、肘、中段蹴りに立ち間接。攻撃の嵐は留まる事を知らず、)
(そのどれもが勝敗を決し兼ねない威力を持っている)
(そして、一際重い正拳突き、最初のとは比べモノにならないソレが、)
(不知火舞の鳩尾目掛けて唸りをあげる)
>>170 上ですって!?こ、こしゃくなまねを…
(名無しの声で位置がわかって直ぐに見上げる。豹変した名無しと目が合うと、その瞳の奥の狂気じみた)
(何かに、背筋に悪寒が走る。急降下で迫る拳を防ぐために、鉄製の扇子を開いて防御するも)
ぐっ!…きゃあああっ!
(拳を扇子で受け止めたにもかかわらず、力が凄すぎて押しつぶされるように地面へと転げてしまう)
(扇子は無残に打ち砕かれ、転げた勢いで体を地面に打ちつけてしまう)
そんなの聞いてないわよ!格闘経験が浅いフリをするなんて卑怯よ!
(騙されたとわかって噛み付く勢いで言うも、地面に倒れたままで名無しをキッと睨む)
はっ!?連続攻撃ですって…やばっ。
(名無しの攻撃態勢を察知して、素早く地面から飛びあがろうとするも)
きゃぁ!くっ…くふっ…な、なんで当たるのぉ…
(名無しの攻撃を見切って避けたはずなのに、ことごとく受けてしまう)
(飛びあがり際に太ももや足などに痛打を受けて表情を歪めるも、なんとか少し離れた位置に飛び退れて)
よ、よく分からないけど。やりにくいわねぇ…私を騙したでけでなく、妙な技まで使うなんて
ムカつくわ、絶対に許さない!不知火流でボコボコにしてあげるんだから!
(改めて構えをとるけど、脚に受けたダメージが驚くほど多くて力が入らないでいる)
(虚勢をはりながら自らを鼓舞するも、目の前の名無しの得体の知れない格闘術に困っている)
な、なんで避けれない…の…がはっ!ぐっ…ぐあ!…ひっ
(接近戦の得意なアンディ・ボガードよりも鋭く威力のある攻撃に、捌きも避けも無駄にされて)
(体中に攻撃を叩き込まれてしまう。柔らかい肉体にボコボコと打撃が襲いかかってくる)
はぐっ!つ、つよすぎる…っわ。ぐぅうっ…うえぇぇ。
(ガードができなくなって鳩尾がガラ空きになったところに一撃が入ってくる)
(急所にめり込むように拳が突き刺さり、体がくの字になってしまう。途端に手足の力が抜けて)
(扇子を落とし、跪くように膝立ちになってしまう。なんとか地面に倒れないうように、名無しの拳を掴んで)
(体を支えている状態。強い衝撃と痛みに、涙目になってしまいと同時に唇の端から涎が自然と垂れてしまう)
ま、まだよ…まだ負けてないわ。ここから逆転して…あなたをボコボコにぃ。
>>171 卑怯で悪かった、とは謝っておくよ。
どうしても好きで堪らないのさ、そうやって恐れ戦く顔がさ!
(地面に撃ちつけ、雌を地面に組み伏せるような昂奮を覚える)
(暴れ狂うような乱撃の手応え、肉に拳がめり込む感覚に昂奮し、)
(男の攻撃は熾烈さを極めていく)
フフフッ、悪くないな、その顔も!
さぁ、どうするんだKOF参加者の不知火舞さんよ
逆転して、ボコボコにしてくれて構わないんだぜ?
(涙目で涎を流す、みっともない顔を嘲りながら、)
(余裕を見せつける為か、拳を掴む舞の手を取り、)
(しっかりと構えを取らせるように、手を貸そうとする)
一方的、っていうのも好きじゃあないしな
……来いよ。
今した痛い思い、全部返してくれて構わないよ?
さもないと、ただデカい胸と尻揺らしてるだけの痴女だと思われるぜ?
(そして、力の差を見せ付ける気なのか、)
(判り易い挑発のポーズを取りながら、舞の攻撃を待ち受ける)
【ごめんなさ〜い!】
【にげます。御疲れ様でしたー!】
【はい、不手際があったのでしょうか、申し訳ありませんでした】
【有難うございました、お疲れ様でした】
ベヨ姉カムバック!
出展:ドラゴンクエスト−ダイの大冒険−
名前:マァム
年齢:16歳
3サイズ:B88 W59 H90
性経験:なし
性格:男勝りでカラッとしているが、内面的には献身的かつ母性的。慈愛の使徒。
希望シチュ:魔王軍に捕まって拷問を受けたり、モンスターに敗れて陵辱されたり、卑劣な罠によって
人間の悪党に嬲り尽くされたり……。
NGプレイ:殺害など過度に猟奇的なもの
>>178 【今日は無理なのでまた来たときお願いします】
【頑張って】
【落ちます】
>>179 どうもありがとう。
今日は私も自己紹介(キャラテンプレ投下)までになりそうね。
また来るからそのときはよろしくお願いするわ。
もうテンプレ投下したから落ちってことかな
お疲れさん
あのむちむちの太股をえぐって悲鳴をあげさせたい
モンスターに敗れてってのはいいなぁ
【こんばんは、お相手募集です】
【出来るだけ相手方の希望に合わせられればと思います】
【こんばんは。キャラを変えてお相手していただきたいのですが如何ですか?】
【ログを読むとガンダム系が可能とのことでしたが…】
>>186 【こんばんは、ガンダム系も可能ですよ】
>>187 【ZZの女性キャラでお願いしたいです】
【第一希望キャラ・スーン、第二希望ルー・ルカ で、どうですか?】
>>188 【分かりました、そうなるとルー・ルカでお願いします】
【シチュはどうしますか?】
>>189 【ありがとうございます】
【ルーのMSを撃墜したパイロットが、母艦の私室へと連れ去って…】
【といった感じでどうですか?】
>>190 【分かりました、良ければ書き出しをお願いできますか?】
>>191 【では書き出します】
(宇宙空間の暗闇に、一瞬の閃光が走る)
(それはルーの搭乗機が撃墜された光で―――)
このMSは…
確かエゥーゴのルー・ルカだったはずだな
(脱出ポッドを捕まえたそのMSは、己が所属する旗艦へと帰っていき…)
噂どおりの美人パイロットじゃないか
いい拾い物をしたものだぜ…
(身柄を自室へと運び、撃墜のショックで気絶しているルーをベッドの上に寝せて)
(その端正な顔立ちやパイロットスーツ越しにもわかるスタイル抜群の肢体を眺めている)
>>192 嘘、やられちゃた?……あうっ!!
(不意に大きな振動を受け、脱出ポッドが放りだされて)
(頭を打ったのか気を失ってしまった)
………………
(パイロットスーツのままベッドに寝かされ、しばらく凝視されているが)
(自然に起きる様子はない…)
【ありがとうございます】
>>193 目を覚まして、暴れられては困るからな
念のため、パイロットスーツを脱がせて、と…
(気を失っている間に、手際よく全裸にさせて)
(さらにベッドの上でバンザイ状態で両腕を縛り付ける)
これでいいだろう
しかし、こうして見ると…たまらねえ体してるぜ
クククッ…
(喉を鳴らして笑いながら、豊満で引き締まった裸体を眺め)
(その形よく実った美巨乳を両手で揉み回している)
>>194 ん………んん………
(脱がされる間は起きる様子がなく、あっさり脱がされていき)
(凹凸のはっきりした体を晒されてしまう…)
んん……ふ……ふぁ………
(暫く胸を揉まれるとうっすらと目を開き)
ち……ちょっとあんた…あれっ?
(胸を揉まれているのに気づき、暴れようとするがうまく動けない…)
>>195 おっ、ようやく気付いたか
はじめまして、エゥーゴの美人パイロットさんよぅ?
(ニヤニヤと口元を緩ませつつ)
(両手はルーの胸を揉みしだいて、張りのある感触を楽しんでいる)
俺に撃墜されたことは覚えているか?
けっこう手強かったが…
まあ俺には敵わなかったってことだ
捕虜となった以上は…どういう運命をたどるか、わかってるよな?
(ふくよかな谷間に顔を埋めて、素肌をピチャピチャと舐めながら尋ねる)
>>196 はじめまして…っていう雰囲気じゃないでしょ…この手を放してよっ……
(もがくように腰を動かすがあまり効果はなく、胸がゆさゆさと揺れるだけで)
あいにくだけど覚えてないわ、不意討ちで撃墜した人の事なんて
ふっ……う……だから…やめてってばっ……ぁ…
(起きる前から揉まれていたせいか敏感に反応して)
(舐められるとビクッと震える)
>>197 不意打ちだってぇ?人聞きの悪いこと言うなよ
戦場で油断してるほうが悪いんじゃないか?歴戦のパイロットなら、なぁ…?
(胸のふくらみに沿って舌先を這わせていき)
(責めるように乳首をペロンッと舐め弾いて)
しかも、わざわざ脱出ポッドを救出してやったんだ
礼の一つくらい欲しいものだな
俺はルーの命の恩人なんだぜ?
(言いくるめるようにしながらも、舌や唇を乳首に這い回らせて)
(好きなように舐めたり吸ったりと、美巨乳の味わいを楽しんでいく)
>>198 た…確かにそれはっ………だからってこんな事をして…あふっ………
(単調に舐められているようで細かく愛撫され)
(つい声を出してしまう)
そもそも…撃墜したのはあんたで……はぁふっ……ふぁっ……はうふうぅぅぅ……
(気がつけば胸への愛撫に反応してしまっていて、吐息がかなり熱くなっている…)
>>199 敵を撃墜するのは当たり前のことだろ
それでも、命を救ってやったのは俺の慈悲深さだな…感謝しろよ?
(恩着せがましく言いつつも、ルーの乳首をちゅぱちゅぱと吸いたくって)
捕虜となった者は、拷問の上、死刑…ってのが定石だろ
それを、わざわざ部屋まで運んでやって、こうして可愛がってやっているんだ
こんな幸運なことはないだろ。…なぁ?
(ルーのプライドを揺さぶるかのように、開け広げられている脇下を舐めはじめて)
(もどかしいような、くすぐったいような性感を与えていく)
>>200 そうだけど……だけどぉぉっ……ふっ……あふぁぁぁ………
(のけ反りながら乳首を吸われる感覚を味わい、快楽に流されだして)
南極条約くらい守りなさいよっ…この馬鹿ぁ…ぁ……ダメ……こんなの……ああぁぁぁぁっん…
(息を切らしながら舌技に蕩かされ、体は責めをより求めていく)
軍部に引き渡したら、正式な捕虜として拘束されるんだぜ?
艦の誰にも気付かれないように、俺の部屋に運んでやったんだ
感謝しろよ…?
(胸や脇下、首筋にいたるまで好き放題に触りつくし、舐めまくって)
(ルーの豊満な上半身を堪能しつくして)
ま、安心してもいいぜ
ここは俺の私室……南京条約も何もねぇ。治外法権ってやつさ
捕まえた捕虜は、俺の戦利品として好きなようにできるんだからなぁ……?
(両脚を大きく開け広げると、その秘部に顔を寄せて)
(陰唇を弄ったり、鼻先をスンスン…と擦りつけたりと)
>>202 と…んでもないスケベね……はぁ……はぁぁ………
(上半身を好きに舐め尽くされ、体は熱くなってしまい)
(快感に逆らう事が出来ず、責めに流されてきた)
ひゃ……あふっ……勝手すぎる……ぅ…
ひぃっ……だ…ダメ…そこは今やったら…あ……あふぅん!
(脚を拡げられ、濡れた股間を舐められ、軽く愛撫されただけで一度イッてしまう)
>>203 スケベなのは、どっちの方かな……?
(ルーの反応から、達してしまったことを察して)
身体の自由を奪われて、自慢の身体を嬲られて…それでも感じてしまったんだろう?
(責めるような視線を上目遣いに送りつつ、秘部をちゅくちゅくと舐め吸っていき)
おまんこから、こんなに汁を垂らしてしまって…
エゥーゴの美人パイロット、ルー・ルカってのは、ずいぶんと淫乱女だったんだな…?
(濡れそぼった膣内を指でグチュグチュと掻きまわしつつ、クリトリスを舌先で弾く)
>>204 こ……こんな事されたら誰だってこうなるわよぉ……
ひくっ……く……くぅ……
(悔しそうに睨み付けても股間は濡れていくばかり…)
ダメ……だってばぁ……もう弄らない……ぃっ……ひ……あぁん!
(弄られる度に股間が濡れていき、ぐしょぐしょになって)
(クリを弾かれるだけで体を反らし、快感に全く逆らえない……)
>>205 かなり敏感な身体だな…ほら、こんなにも汁を垂らしてしまって…
(指を激しく抜き差ししながら、滴りくる愛液をすすって味わいながら)
もう我慢できなくなったんじゃねえのか?なぁ……かぷゥ…!かぷかぷ…
(いきなりクリを甘噛みして、さらに秘部への責めを続けて)
ルーだけ楽しんでるってのは卑怯だろ
今度は俺のほうも…楽しませてもらうぜ?
(いきり立った極大ペニスを晒すと、ぐしょ濡れとなった秘部にあてがって)
(ズブ…ズブブッ…と、ゆっくりと挿入し始める)
>>206 これは…体質…ちょっと出たぐらいで…ああぁぁんっ…やぁっ、あっ、あんっ!あああんっ!
(かき乱され啜られ、ルーの股間が洪水のように濡れてしまい)
ふくうううんっ!!あああっ……おちんぽ……はぁぁ……あんっ…んっ…太い……
(間髪入れずに肉棒が挿入されるが、素直に受け入れるばかりか)
(諦めたのか自分からも腰を振ってしまっている)
>>207 んんっ!…っく、うぅ……ルーのまんこの中…
かなりのキツさだが、こんなに濡れてるせいで…ほらっ、奥まで入ってしまっただろ…!
(ルーの腰付きに導かれるように、最奥までペニスを突き貫いて)
自分からそんなに腰を振ってしまって…
こうして犯されることを望んでいたみたいだな…実はそうなんだろ?なぁ…?
(奥を突きこんでは、腰を回してグリグリと膣口をほじくって)
(両の手はたわわに揺れる美巨乳を揉みしだいて……身体の上下に性感を送り続けながら尋ねる)
>>208 うぁっ!!子宮が……っっ!うぁっ……あんっ……犯されるぅ……
(腰を振りながら肉棒を締め付け、快楽に興じて)
はっっ、あんあぁぁぁぁんっ……気持ち良すぎ…ひぃっ!いあぁぁん!!
(恥も何もなく激しく腰を振り、飛沫を飛ばしながら繋がっていて)
(巨乳は大体にバウンドして、揉まれるのに任せていく)
はぁぁぁんっ……おまんこいい……もっとぉ………
>>209 ハハハッ!ついに自分から求めるようになってしまったか
もうお前はパイロットなんかじゃない……俺のペットとして、ここで飼ってやるからな!
(締め付けの増した膣内を、縦横にペニスが駆けめぐって)
(若々しい肉襞の感触をたっぷりと堪能していく)
撃墜されたってのに、命を落すこともなく…
こうして快感を与えられてるんだ…嬉しいだろう?なぁ…っ!
(両手一杯に巨乳を握りこみ、指先は乳首をクリクリと刺激しつつ)
(子宮奥まで叩きつけたまま、マグマのように熱い精液を大量に注ぎこんでしまう)
>>210 気持ちいいからっ……お願い…ペットでいいから犯してよ……あっ!!ひいぃっ!!ひっっ!
(絶頂が近いのを感じてまた強く締め付けて)
うれしっ…ああんっ!ま…またっ!ひああぁぁぁぁんっ!ああああああっ!!
(全身を震わせながら射精を受け入れ、膣内に注がれていって)
あん……はぁぁ…気持ちいぃ……
(恍惚とした顔で余韻に浸っている)
>>211 中出しされて、そんなにヤラしい表情浮かべやがって…
まんこの中もきゅうきゅう締め付けてよ、犯されて嬉しそうじゃないか…なぁ?
(一滴残らず搾りこみながらも、なおも衰えることないペニスを突き挿したままで)
じゃあ今度はペットらしく……俺の上で喘いでみろよなっ!
(ルーの拘束を解くと、身体を入れ替えて騎上位となり)
これからは何度でも、こうして犯してやるからな…俺に捕えられて幸せだろっ!?
(下から激しく突き上げながら、たぷったぷっと揺れ動く巨乳を眺めて)
>>212 はぁ……あ…気持ちいい………んっ………
(挿入されたまま注がれて、固いままの肉棒を感じながらキスをして)
分かったわ……ああ……幸せ……こんな気持ちいいの知らなかったよぉ…
うあっ!あぁぁぁんっ!気持ちいいっ!もっと犯してぇぇぇ!!
(腰を掴まれ激しく上下させながら互いに快楽を貪りあって)
ああああああんっ!!イクっっ!また…あああぁんっ!あんっ!ああーっ!!
(ルーが失神するまで果てることなく犯され続けた………)
【ちょっと急だけど眠気が厳しくなったのでこのあたりで〆させてもらいます】
【お相手ありがとうございました】
>>213 …ん…ちゅぷ…ぅ……
何度犯しても飽きない身体だな…ほらっ、また出してやるからな…っ!!
(唇を重ねながら、子宮内へとまたもや大量に中出しして)
エゥーゴにいたときは、こんなふうにされたことはなかったんだろ…なぁ?
(立て続けの中出しの余韻に浸りつつ、巨乳をやわやわと揉みしだいて)
これからは俺がたっぷりと…
女としての喜びを教えてやるからな……!
(再び体勢を入れ替えて、正面から…背後から…と)
(尽きることのない性欲の全てを、ルーの身体中へと解き放っていった)
【遅くまでお疲れさまでした。とても楽しかったです。】
【また機会があれば宜しくお願いします。それでは、ありがとうございました。】
ジュポジュポッ!!ウッ!!どぴゅっ!!!
え?ただ生意気な正義の味方気取りで悪者退治してる女叩きの目してそのままおかしてるだけですよ?
何を勘違いしてるんですか?
マァムこないの?
ティファのまんこに山芋ぬりつけてあまりの痒さに我慢できずになりふり構わず自分でマンコをかこうとしたところを
マンコかかせないように押さえつけて、あまりのかゆさに発狂しそうになってるティファをバカにしたい。
218 :
ルーシィ・ハートフィリア:2009/12/13(日) 00:59:11 ID:RxmH0ckf
出展:FAIRY TAIL
名前:ルーシィ・ハートフィリア
年齢:17
3サイズ:B88・W59・H88のFカップ
性経験:無し
希望シチュ:犯罪者や闇ギルドに鍵を奪われ不慣れな格闘戦の末、ハードな輪姦を希望します。
NGプレイ:切断、グロ、スカ大、レズ
【少し待機してみます】
【輪姦というと複数の男性に犯されるのが希望ですか?】
>>219 いっぱいかけられるのが好きなので、複数役できる方だった場合はそれがいいなと。
陵辱系であれば他のシチュでも全然大丈夫です。
何かご希望のシチュありますか?
>>220 複数役では期待に応えることはできません。
こちらの希望としては犯罪者に狙われ、格闘で応戦するが力及ばず犯されてしまう等。
>>221 はい。それで構いませんよ。
異形のモンスターとかでもよかったですけどw
何か怪しいアイテムや魔法等使用してくださっても結構です。
では前々からルーシィーを付け狙っていた悪党に
鍵を盗まれて取り返しに単身向かい・・・とかでいかがですか?
>>222 触手なんかで体の自由を奪ったり?
さすがにこれはありがち過ぎるな。
鍵を盗んでアジトに潜み、ルーシィをおびき出そうとする。
実力は無いのでアイテムで罠を張って待ち伏せするのはどう?
>>223 はい。
でも嗅ぎがなかったら只の女の子ですのでお好きに嬲ってください。
服装は、黒のミニプリーツ、腰のベルトに鞭、
ピンクのキャミで金髪の一部を左に束ねてます。
書き出しお願いできますか?
>>224 鞭に気をつけておけば心配ないか。
それじゃ書き出しはこちらで始めるので少し待っていてください。
(人相さえ確認できないほど深々とローブを被り、隙をついて鍵を奪ったのは5分ほど前の出来事)
(あらかじめローブは濡らしてあったため、水滴を辿ればこの場所まで来られるようにあえて仕向けておいた)
(ルーシィがここに来なければ意味が無い。鍵ではなく彼女の身体が目的だからだ)
さすがにもう追いついてくるだろ。
鍵がなけりゃ普通の女の子だ、罠も用意してるし何も心配はいらない。
さあ、いつでも来いってんだ。
(人気の無い廃墟が並ぶ一角、数年使われていない埃っぽい倉庫の中でルーシィの到着を心待ちにしていた)
>>226 はぁ・・はぁ・・・
(鍵が無い!そう気づいたのは5分程前・・・
濡れた変な男とぶつかった時、それしか考えられない。
息を切らし地面に落ちる水滴の跡を目印に走り続ける)
待っててね・・みんな・・・絶対すぐ助けるから!!
(大事な仲間を奪われ自分自身の油断にも苛立ちながら
怒りの表情を浮かべながら走り続ける)
はぁ・・はぁ・・・こ、ここね・・・
(肩で息をしながら腰の鞭を手に持ち勢いよくドアを開ける)
どこの誰だか知らないけど鍵を返して!!
>>227 おいおい、せめてこっそり入ってこいよ!
(静かに入ったところで隙をつかれることはなかったが、馬鹿正直に入ってきたルーシィを見て笑い)
(球状の物体をルーシィの足元に投げると、そこから煙が立ち昇っていく)
その煙を吸うと、まともに力が入らないぜ?
試しにその鞭を振ってみたらどうだ?
(強制的に脱力させてしまう薬を混ぜた煙を吸わせ、
余裕の表情を見せながらゆっくり歩み寄っていく)
まげ
>>228 フェアリーテールを舐めないでよね!!
きゃっ!!
(足元に炸裂した球から煙が立ち上がり視界が奪われるほど煙に包まれる)
こんな目くらましが何よ!みんなを返して!!
(勢いよく鞭を打ちつけようとふりかぶった瞬間)
・・・!?
(振りかぶった鞭は手から滑り落ち身体も崩れ落ちそうになるが
壁に寄りかかりなんとか体勢を保つ)
な・・なに・・これ・・・
卑怯者・・・
(美しく大きな瞳でキッと睨み付ける)
>>230 そんなに必死にならなくても返してやるよ。
俺の目的は最初から一つだけなんだからな…。
(力が入らず立つことさえやっとのルーシィに近づいていく)
卑怯者だと?
(怒るかと思いきや、短いスカートから伸びる両脚を見つめるのに夢中で)
(にやついた顔のままルーシィの太腿を撫で回していった)
こんな身体で俺を惑わせるお前こそ卑怯者だろ!
デカイ胸しやがってよ…
(キャミを掴んで一気にめくってやれば大きく成長した胸部を晒してしまう)
>>231 こ・・こないでよ・・・
(逃げようにも崩れ落ちそうな身体を支えるので精一杯・・)
ひ!なにを・・・
(短いスカートから伸びる健康的な太ももを撫でられ嫌悪感を露にする)
そんな目で見るあんたが変態なのよ!!きゃぁ!!
(薄布を捲り上げられると形の良い豊満な胸が外気に晒される)
ちょ!やだ!!
きゃん!
(反射的に男を突き飛ばそうとするが、脱力した身体はそのまま床に仰向けに倒れこんでしまう)
>>232 変態だと?胸をわざと強調してるくせによく言うぜ。
へへっ、生のおっぱいでも味わわせてもらうか!
(露になった胸に触れようとすれば微かに抵抗されルーシィとの距離が離れてしまう)
(逃げようとしても、その場に倒れこんでしまうだけに終わり安心していた)
ここで襲ってくださいってか?
いいぜ、ルーシィ…ちゅぷっ、れろ…
(ルーシィの身体に圧し掛かると同時に乳房にキスをして大きな胸に唾液を塗りつけていく)
こっちもだ、こっちも見せろ!
(プリーツを摘んで捲っていって股間までを露にしていった)
>>233 ちょっと!!やめてよ!!
(上に圧し掛かる男に恐怖を覚えながら弱弱しい力で男を押し返そうとする)
ひ!!!
(激しく胸に吸い付かれ苦悶の表情を浮かべ)
気持ち悪いからやめてよ!
って!やめ!やめて!!!
(ミニを捲くられると可愛らしいピンクの下着が男の視界に入る)
見ないでよぉ!!
(恥ずかしさに顔を紅くしながらどうにか抜け出そうと懸命にもがこうとする)
>>234 本気で嫌がってんのか?そんなんで押し返せるわけないだろ?
(満足に押し返すことさえ出来ないルーシィをあざ笑う)
ちゅっ!ちゅぱ…
(悲鳴が聞こえると嬉しそうに舌を蠢かせ、胸をしゃぶっていく)
まさか、まだ逃げるつもりでいるのか?
無理にきまってるんだろ!
(ピンクの下着を卑猥な手つきでさすった後、
もがきだしたルーシィから下着を無理矢理脱がせて股間まで外気に晒してしまう)
>>235 くぅぅ・・・ふぁっ!!ん!
(激しい胸への責めに時折声が出てしまう)
気持ち悪いって言ってるでしょ!変態!!
あぁ!!いやぁぁああ!!!
(遂に下着をもはぎ取られ、ピンク色の秘部が晒されてしまう)
いや・・・や、やめてよ・・ね・・?
(大きな瞳に涙が溢れてくる)
>>236 そんなに変態というなら変態らしく襲ってやるよ!
はぁ、やっとルーシィを抱ける日が来たのか…
(身に着けていた服を全て脱ぐと、裸となってルーシィに襲い掛かる)
嫌だね、やめるわけないだろ。
(胸を痛いくらに揉みながら肉棒が綺麗な色した秘部に当てられていく)
ううっ!…あ、ぐっ!
(勃起した肉棒を無理矢理挿入しようと力任せに突き入れて)
>>237 あ・・・あ・・・・
(目の前で服を脱ぐ男の姿に美しい顔がどんどん恐怖に歪んでいく)
いや・・・こないで・・・
ひぐ!!いたっ!痛い!!!そんなの!入らない!!
(まだ濡れきってもいない場所を強引に押し開こうとされ、激痛が走る)
>>238 どうして俺の前だとそんな顔をするんだ?
やっと結ばれるんだ、もっと俺に微笑んでくれよ!
(病んだ感情をぶつけながら恐ろしく引きつった顔で笑おうとするがうまく笑顔を作れない)
はうっ…ルーシィ!!
いっ、んうぅ…あ、ふぅ、っ!!
(ルーシィに苦痛を与えることもためらわずに、肉棒は濡れていない秘部を力ずくで貫いていく)
(未経験のそこに突き刺さる大きな肉棒は見ているだけでも痛々しい)
>>239 な・・何を言って・・んぐぅぅ!!!
やめ!ほんとに!いたっ!
んぁぁぁあああ!!!
(処女には余りに辛すぎる初めての挿入に力が入らないはずの身体が硬直する)
あ・・か・・は・・・
(身体を貫く激痛にまともに声を発する事もできない)
>>240 ふぅ、ふぅ…
(狭すぎる中を感じて挿入する側でありながら苦しげに呼吸をしていく)
ルーシィ、出す時は…どうすりゃ、いい?
(窮屈な場所でもなんとか快感を得ようと腰を振り
声さえ出せなくなったルーシィに責め苦を与えていった)
ん…ぐっ!どうすりゃ、いいんだよ!
言うまで、終わらないからな。
(大きな声で怒鳴りつけ、喋ることさえ難しいルーシィを脅かしていく)
>>241 あ・・くはっ・・・
んぐ・・ひう!!
(男が動くたび激痛が走り涙と声にならない声を発する)
か・・ふ・・・ぬ・・抜いて・・・許して・・・
>>242 許すもんかっ!
あぁっ!愛してるよ、ルーシィ!
(奥底へと突きこむと肉棒から熱い欲望の塊が放出されていく)
ふ、ふふっ…
(準備してあった鎖で四肢を繋ぎ、ここから脱出する手段を封じる)
ルーシィはずっとここにいるんだ。
俺とずっと一緒だ、わかったな?
【最後はこんな風にしてみました】
【おつかれルーシィ、これで落ちるね、おやすみ】
>>243 あぐぁ!!あぁ!ひ・・ぐ・・・ふぁぁああ!!!
(体内に熱く汚れた欲望が注がれ絶望の底に落とされる)
(その後歪んだ愛情を与え続けられる日々が始まった・・)
【長文にならなっかたのがちょっと悔やまれますがありがとうございました!】
随分とご無沙汰だったけど、久しぶりに来てみたわ。
マイナーなキャラクターだけど、知っている方にお相手して欲しいわね…。
やっぱり私なんかよりも、若いシャルロッテやリリアのほうが需要があるのかしら…。
(頬に手をあて、憂鬱そうにため息をついて)
今日はこれで帰還します…お休みなさい。
…ニセモノか?
いえ、単なる私のミスです…すみません。
では改めて落ちます。
249 :
ホウオウレンジャー@リン ◆1RHwJBCuNQ :2009/12/16(水) 20:22:37 ID:UtapRXcG
【お相手募集します】
【簡単なプロフあります?】
ティファおねえちゃんはついにハム太郎にも負けちゃったってホント?
おまたの中にはいりこまれてひぎぃってやられちゃったってきいたけど。
【フレイザードでも大丈夫ですか】
【その時代になっちゃいますね。】
>>255 【希望のシチュエーションとかあったら教えてもらえるとうれしいわ】
【レオナを人質に取りマァム一人で氷炎魔団のアジトにおびき寄せるシチュを希望してるのですが】
【始めは雑魚モンスと戦ってもらい最後にフレイザード登場のような流れで】
>>257 【それではよろしくね!】
(それは100%罠に間違いなかった)
(アバンの教えを受けた勇者一行の一人とはいえ、少女単身で魔軍に立ち向かえるほどの力が
あるはずもない)
(しかしマァムは仲間の制止を振り切り呼び出しに応じてしまう)
(私が行かなければ姫が……あれこれと考えるより前に体が動いていた)
約束通り一人で来たわ!
姫を返してもらうわよ!
(腰に備え付けた魔弾銃に手をかけ、いつでもぬいてかまえられるようにしながら)
>>258 【よろしくお願いします】
本当に一人できたのか…バカな女だなぁ、お前は…
(姿は見えないが、どこからともなく声が聞こえる)
そんなにあの女が大切なのかぁ? 女を返してやってもいいが条件がある
(一人乗り込んできた女に呆れはて、守る気もない条件をだした)
お前がここまで…すなわち最上階まで上がってくることができたら…だがな
一人で乗り込んでくるとは 思わなかったからな…途中に部下を配置してある
(仲間と助けに来ると思い、複数の部下を建物のいたるところに配置してあった)
くれぐれも途中で倒されるなんてことがないようにな! パチンっ
(指を鳴らすと入り口付近からゾロゾロと気持ち悪い雑魚モンスがあらわれる)
>>259 くっ…!!
(罠と承知のうえで乗り込んできたとはいえ、魔王軍の卑劣さに改めて憤りを覚える)
(入り口付近から姿を現したモンスター達を睨みつけ、素早く魔弾銃を抜くと次の瞬間
辺りに轟音が響き、噴き上がった火炎の中でモンスターが消滅していく)
(数的不利の状況下では囲まれる前に行動する必要があった)
フレイザード……許せないわ!!
(いまだ煙に包まれたままの階段を駆け上がり始める)
>>260 ほぉ…雑魚を配置したとはいえ あっさりと倒してしまうとはさすがアバンの弟子だな
少しは楽しませてくれそうだ…
(入り口には一番弱い部下を配置していたため、マァムにあっさりと通過されてしまい)
まだまだ先は長い…じっくりと楽しむとするか
(マァムを映すモニタを見ながら笑みを浮かべ)
さて、次は…ほぉ…新入りだな…リップスか
(マァムの前に現れた複数のモンスは唇のぶ厚いナメクジだった)
なによ!男が乗り込んでくるっていうから来たのに! 女じゃない!
(オカマ口調で話す大きなナメクジ)
もう頭にきたわよ!この女で遊んじゃいましょぉよ、皆!
(リップスはマァムに向かって一斉に飛びついてきた)
>>261 ……!?
(性急に先を急いでいたマァムはリップスの集団に不意を突かれてしまった)
(飛びかかってきた一匹に向けて放った魔弾は標的を外し、虚しい炸裂音とともに壁が粉砕される)
しまった…!!
(二発目を撃つより早く体当たりを食らい、地面に叩きつけられてしまった)
くっ…!!
(慌てて体勢を立て直し、続けて襲いかかってきた数匹をハンマースピアで凪払うが、状況は多勢
に無勢……連続で攻撃を受けて体力の弱ったところを
体中に纏わりつかれて地面に引きずり倒されてしまう)
あああっ!!!
(必死に起き上がろうとしてももうどうにもならず、マァムの体はへばりついた醜悪なモンスター
達の餌食になろうとしていた……)
>>262 ウヒャハハ…どんなモンスか心配したが、結構やるようだな
ここで倒れるようなら、その程度の女だったってことだな…
(モニタを見ながら戦いを鑑賞する)
生意気な女ね!これでもくらいなさい! ブチュゥゥ…ベロン…ベロン…ンチュ!
(地面に倒れた女に大きな唇で襲い掛かるリップス)
どうかしら?私たちの舐めまわしは… んちゅ…ムチュゥゥ… ブチュルゥゥ
(身動きのとれないマァムのいたるところを舐めまわす、顔を舐めたり胸を舐めたりお尻を舐めたり)
小さい胸ねぇ…私らの口だと二つ口に入っちゃうわぁ… お尻も一口でいけちゃうかもぉ…
(一匹一匹が各部位を舐めまわし)
もぉ…口が小さすぎて舐めにくいわぁ…もう顔ごといっちゃいましょ!
>>263 あああああっ!!!!
(おぞましい怪物の巨大な舌がマァムの体をところ嫌わず這い回る)
(豊かに盛り上がった乳房もリップスの口には丸ごとおさまってしまい、僧衣の胸部はその激しい
舐め回しによってベトベトに水分を含んでしまっていた)
(少女らしい可愛い顔も一帯に唾液の洗礼を浴び、ぬらぬらと照り輝いた肌にさらに赤みがさして
一種妖しい雰囲気までたたえている)
うううっ…!!
(苛烈な責めによって身の毛がよだち、抵抗らしい抵抗は何一つできないままリップス達による
集団攻撃に屈していくマァム)
(さらには頭部全体を標的にされ、強く吸引されると大きく呼吸を乱し、全身がピクピクと哀れな
振戦を刻み始める)
>>264 カァカッカッカ…これは素晴らしいショーだっ… 僧侶が唾液まみれになるとわなぁ
(舐めまわされ唾液まみれになるマァムを見て笑い出した)
ブチュゥ…ヌチュ…ベロン…あらぁ?もうダウンなの? ガッカリねぇ
(マァムから一斉に口を離し、唾液まみれになり横たわる姿を見ながら)
私たちの舌でいっちゃったのかしら?オホホホ
もう楽しめそうにないわね、皆ぁ帰りましょぉ
(リップスの群は横たわったマァムをそのままに帰ろうとした)
ちょっと待ってぇ〜、舐めまわしてたらノド渇いちゃったわ…
ペチャ…ブチュゥゥ…ゴクゴク…ハァ…おいしいわ
(帰ろうとした群の一匹がマァムの股間に大きな口で吸いつき、漏れる液体をゴクゴクと飲み干していく)
おわったぁ?残業手当でないんだからぁ…もう帰るわよ!
(リップスの群は下の階へ姿をけしていく)
>>265 はぁっ…! はぁっ…!
(すぐ近くからの声が随分遠方から聞こえてくる)
(唾液まみれで無残に横たわるマァムは、ダメージの蓄積によりそのまま意識の深淵へと転がり
落ちていく……)
ごめんなさい……みんな……
ダイ……ポップ……
(目尻から、舌で汚された肌を一筋の涙が伝っていった)
>>266 …お…ぃ…おい…起きろ!…いつまで寝てんだぁ…
(横たわるマァムの頬をペチペチと叩きながらフレイザードが声をかける)
くっくっくっ…そんだけ寝てりゃぁ、じゅうぶん体力も回復してんだろ?
女、さっさと起きやがれ! グィっ
(立ち上がろうとしないマァムの両脚を掴み持ち上げ、逆さまの状態に)
グキィ…ミシミシ… 早く起きねぇと股が裂けちまうぜ! カァカッカッカ
(両脚を広げ股間がミシミシと音を立て始める)
>>267 ……っ!?
(突然の体が宙に舞う感覚にマァムの意識が急速に覚醒に向かう)
(声の主は忌むべき魔王軍の軍団長……)
(目を覚ましたばかりのマァムを襲ったのは股間に走る激痛だった)
ああっ!! あああああああっ!!!!
(力任せに引き広げられ、マァムの股関節がギリギリと軋む)
(少女の悲痛な絶叫が辺りに響き渡った)
>>268 やっと目が覚めたようだな…くっくっくっく…
(悲鳴に気づき、手の力を緩めると逆さまのマァムの顔が自分の顔の位置にくるよう持ち上げ)
さっきは楽しませてもらったぜ、素晴らしいショーだった…くっくっくっく
あいつらは新入りなんだが…どうだ?リップスの手ごたえは…
(意識を取り戻したマァムにベラベラと離し始める)
>>269 ぐっ…!!
(逆さ吊りのままでも持ち前の気丈な目でフレイザードを至近距離から睨みつける)
あなただけは絶対に許せないわ…!
人質なんて卑怯な真似をして……それにあんな……
(嫌でも思い出される先程の壮絶な責め苦)
(モンスター相手に屈辱の敗北を喫し、体中を唾液まみれにされた悪夢が蘇る)
>>270 許さないだと…今の状況分かってんのか!
…あぁ?それにあんな? 聞こえねぇぜ! はっきりしゃべりやがれ! オラオラオラ!
(持ち上げている手を激しく揺らしはじめ)
顔も服もカピカピじゃねぇか…あいつらの唾液かぁ…汚ねぇなぁ! クックック…
…なんだぁ? 股間の布は乾いてねぇなぁ…お漏らしでもしちまったのか?
>>271 あああっ!!
(宙吊り状態のままで全身を揺さ振られ、視界が激しく乱れると同時に口から悲鳴が上がる)
(頼みの魔弾銃も打撃武器のハンマースピアも床に転がっており、もはやマァムには反撃の術が
何一つ残されていなかった)
(今の無力なマァムにできるのは、仲間が助けに来てくれるのを願うことだけ……)
(怪物の唾液と自身の汗、そして排泄物で汚れた僧衣や下着のまま、マァムは絶望の叫びを
放ち続ける)
>>272 オレ様がキレイにしてやろう… ヌチャァ…ブチュゥ…ズズズズぅ
(自分の目の前にマァムの股間を移動させると、炎と氷が入り交じる口と舌で責め)
ヌチュヌチュ… ピキピキ… ジュァァァ…
(炎と氷の入り交じる口で責められ、漏れる液体は蒸発と凍結を繰り返す)
さっきまでの勢いはどうしたんだぁ… このままギブアップかぁ?
>>273 あああああああっ!!!!
(マァムを襲う運命はさらに過酷さを増していく)
(敏感な粘膜は炎に曝されてただれ、さらに氷で痛撃を受けて萎縮を繰り返す)
あああっ!! もう……もう…やめ……て……
(陰部は無残に変性し、息も絶え絶えになりながらついに哀願を始めるマァム)
(再び辺りにアンモニア臭が立ち込め、溢れ出した熱い液体が股間から流れ滴っていく)
>>274 もうやめてだと?…冗談だろ、オレ様好みの仕上がり具合になってきたってのに
この女ぁ また噴出しやがって オレ様がきれいにしてやってるのによぉ!
オレ様の棒で栓でもしちまうかぁ? おぃ…どうだ? こんな棒は初めてだろ?
(マァムの股間を自分の腰の高さにまで下げ始め、炎と氷の入り交じるアレを見せつけ)
レオナって女は見ただけで失神しちまったが…お前はどうだ?
>>275 ……!?
(異形の生殖器を見せつけられ、その魁偉さに目を見開くマァム)
(まだ男を知らぬ処女であるマァムにとっても、視界に飛び込んできたその物塊は戦慄を覚える
ほどのものだった)
な…何を……何をするつもりなの…!?
(マァムの怯えを示す上擦った声……)
(逆さ吊りにされ、凄絶な拷問に涙し、絶叫し、失禁し、そして今、陵辱の刻を迎えて恐怖に
竦み上がったその姿には、魔弾銃を持って凛々しく戦う普段の面影は微塵もなかった)
>>276 こんなの挿入されちまったらどうなるんだろうな…楽しみだぜ
(怯えるマァムの表情に興奮し、挿入をするため股間に棒をあてがう)
ボァァ… 近づけただけで布が燃えちまったな… 邪魔だったから好都合だぜ
そらよ! ずぼ…ズボボ…ブジュゥ… うひょぉひょひょ! こりゃいいぜ!
(あてがっていた棒を一気に奥まで挿入すると膣の締まり具合に声がでてしまった)
【非常に申し訳ないのですが、用事が入ったのでここで止めてもらってもいいですか?】
>>277 【わかったわ、こちらで締めのレスしておくから】
【今日は長い時間どうもありがとう!】
【また機会があったらよろしくね!】
>>278 【長い時間ありがとう、こちらこそ機会があったらよろしく】
>>277 あああああああっ!!!!
(狭小な処女の膣道を無理矢理押し広げるように突き進んでくる氷炎の柱)
(粘膜を焼灼する音に続いて独特の臭気が立ち込め始めた)
(マァムは凄まじい絶叫を迸らせ、襲い来る猛烈な痛みにのたうち回る)
やめてっ!! もうやめてっ!!
ダイ…!! ポップ…!! あああああっ!!!!
(仲間の助けはまだ来ない)
(マァムの悪夢はまだ始まったばかりだった……)
【こんばんは、お相手募集です】
>>282 【基本的にキャラはカエデですが、相談はしたいと思います】
【希望は力負けして陵辱もしくはモンスター相手等です】
>>283 カエデについては不勉強で、血が苦手なクノイチくらいしか知りません
もし、他キャラの相談をさせていただけたらありがたいです
>>284 【分かりました、ちなみにどういったキャラが希望ですか?】
>>285 好みはスタイルが良い(巨乳)セクシーなキャラが好きです
よろしければ、どんなキャラがお得意か教えていただきたいです
>>286 【主にSRWやガンダム等のロボット系ですね】
【PCゲームはBALDR系以外は疎いです】
>>287 ガンダムだとあまり思いつきませんが、SRWならいっぱいいますね
差し支えなければSRWでお願いできますか?
どんなキャラが可能でしょうか?
>>288 【分かりました、ではレオナ、セレーナ、ラミア辺りでお願いします】
【あとそちらからシチュの希望はありますか?】
>>289 では、ラミアでお願いできますか?
こっちからのシチュの希望は異種姦を希望します
SRWの世界だとアインストや宇宙怪獣が妥当かと思います
>>290 【分かりました、ではよろしくお願いします】
異常のあった地点はここか、見たところ何も変化はないようだが…
(異常な反応をキャッチしたという報告を受け、現場に向かってみたが)
(機体から見る限りは異常がなく、詳しく調査する為に地面に降り立った…)
【とりあえず簡単ですが書き出します】
>>291 【書き出しありがとうございます】
【よろしくお付き合いください】
(異常事態を調査するために一人任務につくラミア)
(密林の中では大きな機体は邪魔となり調査の妨げになっていた)
(密林の奥、ついに木や植物に絡まり進めなくなった機体から降りたラミアがむせ返る緑をかき分け進む)
(そこには機体からは発見できなかった異常の痕跡があった)
(何かの卵のような不気味な色をした物体…)
(周囲には動物の骨が散乱していた)
(何かがラミアの近くに潜み、その肉体を狙っている)
>>292 これは…思ったよりも深そうだな…
(徒歩で異常を示した場所に向かっていくと次第に木々の密度が濃くなり)
(到着した場所は真昼だというのに薄暗くなっている)
これが異常を示した物質か。ただの卵に見えるが一応持ち帰るか…
(散らばっている動物の骨が少し気になるが、とりあえず卵を持とうと身を屈めた)
>>293 (屈んだラミアが手にした卵は粘り気のある糸を引き、異臭を放っている)
(不快な異臭は男の精を思い出させる臭い…)
(何の作用か、ラミアの女の本能を刺激してしまう)
(ラミアに隙が生まれた瞬間、その華奢な背中に何かが飛び掛かってきた)
(ラミアの体を卵の残骸に押し倒す何かは背中からラミアの腕、足を押さえつけ四つんばいにしてしまう)
>>294 ん、なんだこの粘液は…ひどい臭いだ、それに……毒でもあるのか?
(卵からの異臭にあてられて体が熱くなるのを感じつつ持とうとしたその時)
ぐぁっっ!敵だとっ……そんな気配…っ!
(いきなり襲いかかられ、反撃する間もなく四つん這いにされてしまった)
>>295 (唸るような低い呼吸音、ラミアの腕、足を押さえる四つの力強い手には獣毛が生えている)
(四つの手を拘束に使いながら、さらにラミアの胸に手が伸びる)
(地球上の生物にはあり得ない異形…恐らくは異常に関係する生物…)
(ラミアをおかしくする卵の粘液に突っ込みながら、正体不明の襲撃者はラミアの豊満な胸を弄りまくる)
>>296 なっ………なんだこの化け物はっ……動けないっ……
(押さえられている四肢は動かすことができず、地面から逃れられない)
ふっ?む…胸をぉ……さっきの臭いがまた……っ!
う……あああっ……そんな…胸が……感じるぅっ……
(さらにラミアの爆乳を服ごしに揉まれだし、すぐに喘ぎだしてしまう)
>>297 (少しずつラミアの力が抜けていくと、襲撃者はラミアを仰向けに転がす)
(ラミアの目に飛び込んできた襲撃者の姿…)
(豹の頭を持ち、体や腕は猿に似ていた)
(その腕は6本で鱗や羽毛も混じっていた)
(卵の周りに散乱した骨は取り込まれた動物なのだろう…さまざまな動物の部員備えていた)
(仰向けにしたラミアの服を牙を使って引きちぎり、ブルンと顕になった爆乳に手を伸ばす)
(腹の上に跨り、ラミアの両手だけを押さえると、卵の残骸を手に取り、)
(グチョグチョと爆乳に塗しながら4つの手で爆乳をもみくちゃに揉む)
(タプンタプンと揺らし、グニュグニュと変形させて揉み、乳首を摘んでしごく)
(更に襲撃者の尻から生えた尻尾がラミアの目に飛び込む)
(鱗を持った蛇のような尻尾がくねると視界から消えた)
(同時にスカートの隙間から何かが下着に潜り込む感触…)
(続いて、冷たくぬめった何かが陰部をこねる感触…)
>>298 うあっ、あっ、はぁぁぁぁっ………
(今度は仰向けに寝かされ、四肢は相変わらず押さえられたまま)
キメラか……実在していたのか…うっ!あ、ああぁぁぁ……やっ、やめっ……やめろぉぉ………
だ……ダメだぁぁっ、はぁぁっ!ああんっ!あんっああんっ!!
(両手を広げたまま馬乗りされ、露になった爆乳に粘液が塗りたくられて)
(そのまま揉まれるだけだが、粘液の影響で胸が性感帯になってしまった)
うあっ、は、ははぁぁぁ……このままでは……犯されるぅ…
(内股になっている間に器用に侵入され、愛撫が開始され)
(秘所をつつかれる度にラミアの下半身がクネクネと動いてしまう)
>>299 (粘液を塗りこめると爆乳#は軽く触れただけ、いや、吐息がかかるだけで感じるようになる)
(尋常ではない性感を生む爆乳に顔を埋める)
(豹頭の口が開くと、中から蛸のような吸盤を持つ舌が零れる)
(ドロッとした粘液を纏う舌が爆乳をまんべんなく舐め、絡み付く)
(陰部をこねていた尻尾の先が割れ、無数の蛇の舌が飛び出す)
(綻び始めた陰部に潜り込み、細く堅い舌が内部をかき回す)
(敏感な粘膜を回転しながら舐め、やがて最奥に潜り込む)
>>300 ふっ、あふううんっ!感じ…過ぎて…ぉあっ!!
うああああんっ!む…胸ぇぇえっ!あひひゃぁぁぁぁぁぁぁっ!!
(粘液に汚染された胸責めにはしたなく悶えていたが)
(舌に巻かれて吸われると、体を振るわせイッてしまう…)
な…膣内が吸われる……おああっ、ああぁぁああっ、うあっあぁ………そこは…やめ……っひいい!
(ドリルのように回転しながらラミアの股間を開発され、子宮口を何度も突かれていて)
(普段のラミアとはうってかわって、少女のように悶え快楽責めをただ受ける…)
>>301 (重量感と張り、弾力に富んでいた爆乳は、愛撫と粘膜により柔らかくとろけていた)
(口を大きく開くと乳房全体を口で包み込む)
(吸盤の舌が乳房に絡み付き、更に口の中に無数に存在するミミズのような触手でまんべんなく愛撫を与える)
(ラミアの内部がとろけきったのを確認すると胸に吸い付いたまま下半身を伸ばし、ラミアの下半身に取りつく)
(尻尾が引き抜かれた陰部にゴツゴツした肉塊があてがわれ、ズヌヌと挿入される)
(太くゴツゴツした肉塊はラミアの内部いっぱいに押し込まれ、動きを止めた)
(今のラミアには物足りない挿入だったが、じわじわと様子がおかしくなる)
(まず、内部で形が変わり、表面に吸盤が発生した)
(次に肉塊の先から蛇の舌が生え、最奥をこじ開け、潜り込みながら子宮内を犯す)
(その段階で腰を突き上げ、ラミアを犯し始めた)
>>302 んんっん………ああああっ、ふ……ああ……気持ち……いい………
(胸をしゃぶられ、大胆に愛撫を受けていくと)
(体の力が抜けていき、素直に犯される快感を受け入れだした)
うっ、ああぁぁぁぁぁん……はっ、はひぁぁぁ…太い…
(そして本格的に挿入され、うっとりと肉棒の感覚を感じて)
ほっっ、ほぉをををを……膣内…吸われあがっ!………子宮が…犯されるぅ………うをっ……をををん…
(だらしなく涎を垂らし、子宮の奥まで肉棒の熱を受けていき)
(化物の腰が動くたびにラミアの体が揺れ、なすがままに犯される…)
>>303 (4つの手で爆乳をめちゃくちゃにしながら、残る腕でラミアを抱えて立ち上がる)
(自由になったラミアの腕を首に回させ、脚を掴んで高く持ち上げてラミアを突き上げる)
(自分の全体重をかけて深く繋がらされ、厭が応にも内部を満たされてしまう)
(内部を満たす肉塊はブルブルと震動し、ラミアの腹の中を快感で侵食する)
(蛇の舌が子宮口をだらしなく開かせたその時)
(震動する肉塊が一層深く突き入れられ、吸盤が内部にぴっかり張りつく)
(そして…ラミアの奥深くに熱いザーメンが流し込まれる)
(止まることなく流し込まれるザーメンは内部を満たすが、吸盤によりムリヤリ閉じさせられた陰部は漏らす事を許さない)
>>304 ダメだぁぁ……あへぇぇっ、はぁっん……あひっ……ふぁぁぁ………
(駅弁の体勢に変えられ、恍惚としながら極太ペニスを受けていると)
(跳ねまくる爆乳から母乳が流れ出してきた)
おっぉぉぉぉぉっ、子宮犯してくれぇ……気持ち良くて堪らないっ!
はぁっ!!あんあんあああっ!!膣内に……おはぁぁぁぁぁん!!
(そのまま大量の精液が注がれラミアの腹を満たし)
(邪魔な布は全て破られ、全裸にされて再び交尾の相手になる…)
>>305 (美しい裸身を密林の湿った空気の中に解き放ち、犯され続ける)
(ひくつくアナルに尻尾が伸び、うねりながら潜り込む)
(アナルに深く潜り込むと無数の舌で未通の器官を凌辱する)
(ラミアの陰部の入口をミチミチと塞いだ肉塊は子宮にザーメンを注ぎ続ける)
(入口を塞がれたため、ラミアの内部はザーメンでタプンタプンになるが、たまり続ける)
(ザーメンの熱い感覚と蛇の舌で子宮を犯し続ける)
【そろそろ〆ますか?】
>>306 ああああっ……熱い…熱いぃ………
前も後も……おおおおっ!!またぁっ!あああああっ!
(アナルに挿入された尻尾を奥へ奥へと受け入れ、体内を昇られながら犯され)
子宮が……あはっ……はっ……はぁぁ……
(細かったラミアの腹は大量の精液で少し膨らんできた…)
【はい、お願いします】
>>307 (腹が膨らむほどのザーメンと繊細な舌による凌辱によりラミアのアクメは止まらなくなっていた)
(悪夢のような快感とアクメの連続…)
(その果てにラミアの精神は折れ、異形に屈服し、快感の奴隷になっていた)
(数ヶ月後…ようやくラミアの消息を掴んだ仲間が密林にたどり着く)
(アインストに取り込まれたラミアの愛機に撃墜され、かろうじて生き残ったのは女性パイロットだけ)
(そして、彼女たちが目にしたのは動物型のアインストに犯されるラミアの姿…)
(そして、次々と犯されていく仲間の姿だった)
【うまくまとまりませんでしたがご容赦ください】
【粗末なロールに付き合ってくださりありがとうございました】
【いえ、〆ありがとうございます】
【こちらこそ上手く返せませんでしたが、また機会があればよろしくお願いします】
【お休みなさい】
出展: FF13
名前: ライトニング
希望シチュ: 敵兵達に襲われ力尽きて屈服してしまう
NGプレイ: グロイ演出
【よろしくお願いします】
>>311 【大丈夫ですよ】
【名無しさんのご希望とかありますか?】
>>312 【力尽きたライトニングが連れ去られて、そこから陵辱という流れが希望です】
【ゲームに関してはプレイ中なのでネタバレがないよう簡略化してくれると嬉しいですね】
>>313 【わかりましたそのような流れでいきましょう】
【ゲームの内容とはあまり関係ないようにしますね】
【書き出しは名無しさんがしますか?】
>>314 【ありがとうございます。最初はこちらからレスを置きまますね】
【短めにライトニングを拉致したところから始めようと思いますが】
>>316 【わかりました、よろしくお願いします】
あ!亀の足踏み一発でやられちゃうライトニングさんだ!!
>>317 手こずらせやがって、だがもう抵抗は出来ないだろう。
(負傷した身体を治療し、捕らえたライトニングを連れて狭苦しく散らかった部屋へと運んでいく)
(当然ライトニングの武装を奪い無力化した状態にしてあった)
このまま殺すのはもったいないか。
せっかく女を捕まえたんだから楽しみ方があるよな?
(満身創痍のライトニングへ厭らしい笑みを向けながら細い身体を抱きしめていった)
【こちらこそよろしくお願いします】
>>319 ウウッ…くそ…
(身体の自由を奪われ武器もなく好き放題にされている)
…恥辱を受けるぐらいなら死んだ方がマシだ…
(抱きつく敵兵につぶやくが向こうはその気もなく)
何をする、やめろ離せっ!気色悪い身体をくっつけるな!
(ジタバタと足掻いてブーツで敵兵を蹴る)
>>320 簡単に殺しちゃつまらんだろ。
死ぬ前に楽しませてくれって話だ…死ぬならその後にしろ。
グッ……貴様ッ!
(傷ついた身体で蹴りを入れられてもダメージはそれほど無かった)
(だが隙をつかれた怒りからライトニングの頬を強く殴りつけてしまう)
気の強い女がどんな声で鳴くか、楽しみだな。
(相手の身体を地べたに転がすと足先を掴んで引っ張り、大きく股を開かせていく)
>>321 こんな奴にこんな事をされるぐらいなら…!
黙れっ!こんな事をされる言われは無いっ!
(ドカドカと敵兵を蹴って足掻いていたが)
・・・っ!?アウッ!!…ぐぅ…こんなことで…
(敵兵を睨みつけ威圧する)
なっなにをするっ!やめろっ!!やめろぉっ!!
(必死に足掻いて抵抗するが力が出ず敵兵のされるがままに)
こんな格好を私にさせて何を・・・っ!こいつ!やめろぉ!!
>>322 やめろと言われてやめる馬鹿など見たことがないぞ?
おお、いい眺めだ…
(暴れられても決して足を離さずライトニングの股間を凝視していく)
お前にも果たさなければならない目的があるんだろ?
少しの時間俺の奴隷になるなら脱出の手引きをしてやってもいいが、どうする?
(ふくらはぎに触れ、男の手はそこから太腿に向かっていき)
(卑猥な手つきで脚をさすりながら服従を要求する)
嫌なら嫌でいい…その場合は勝手に楽しませてもらうだけだ。
>>323 黙れ今すぐ私を解放して…
くっ!!こいつ何処を見ている!見るなっ!!
(顔を赤く染めて必死に足掻く)
…それは…
お前のような奴に奴隷など…ううっあうぅ…やめろ…私に触れるな・・っ!
(手の動きに反応して甘い声を漏らしてしまう)
どちらにしろ…そうなるというのか…
くぅ・・・っ!やめろぉ…
>>324 少し迷ったのか?
男の奴隷になるのも悪くはないと…
(ライトニングを嘲りながら衣服を手にかけ肌蹴させていく)
(短いスカートを少しめくってやれば、上下とも下着が見えてしまう格好になり)
…ふうッ!
(興奮のあまり乱れた呼吸を繰り返しながら己の股間を露出させていき)
(隆々と勃起した男性器が外気に晒された)
>>325 まっ迷ってなど…お前の奴隷になど…っ!
何をする…っ!見るなっ!!お前の卑猥な行為などに…っ!!
(イヤイヤと身体を揺すって抵抗するが)
…っ!?なっ…なにを…
(目の前に晒された男根に言葉を失う)
そんなモノを私に見せるなっ!変態!!
>>326 変態だ?女を見たら抱きたくなるのが正常な男だろ。
その慌てっぷり…男を知らないのか?
つうっ…ちゅぷっ…!
(舌先が乳房に這い回り唾液を付け、ブラを引き千切り胸を露出させる)
そんなモノとはご挨拶だな。
これから自分の身体の中に入るってのによ!
(下着越しに股間を擦り秘部の具合を確かめていく)
【御免なさい所要で落ちなければならなくなりました】
【すみませんが、また次回続きをということでよろしいでしょうか?】
>>328 【了解しました、次回はいつ頃がいいでしょうか?】
【今すぐ予定がわからないようでしたら、後で伝言板にメッセージを残しておいてくれると嬉しいです】
【スレをお返しします】
331 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/01(金) 02:57:25 ID:ZbR9MuHn
あけましておめでとうございます
今年こそベヨネッタのエロールが実現しますように(-人-)
【こんばんは、お相手募集です】
【希望は力負けしてやられるかモンスター相手です】
【まだいますか?】
【お相手よろしいでしょうか?】
【上のほうだと他のキャラもやっているみたいなのですが…ラミアをやっていただけないでしょうか?】
>>335 【わかりました、シチュはどうしますか?】
【機体が撃墜されて、一人味方と合流しようと森の中をあるくラミア】
【一瞬の隙を突いて敵兵に襲われる、というのはどうですか?】
【放尿とかが大丈夫ならそういうのも加えてほしいのですが…】
【シチュは問題ないですが、放尿はちょっと難しいです】
【あと、大変申し訳ないですが眠気に耐えられそうにないので今日はシチュのみの相談でもいいでしょうか?】
>>338 【わかりました、トリップをつけます】
【何か他にNGなどがありましたら教えてください】
【ありがとうございます】
【ほかのNGは過度のグロ、尻フェチ、脱糞ですが、あとは大丈夫だと思います】
ふっておいて自分がシチュの相談すらもたないとか
ぴぎぃ!!!って泣かせちゃろか!?
ぴぎぃ!!!なんてことだ誰もいない!ティファがやられるとこみたいみたいみたいー!!
待機解除。また今度来てみるわ。
しまった、遅かったか。
なにそのお決まりの台詞
348 :
????:2010/02/01(月) 19:49:38 ID:???
無様ね……負け犬らしい振る舞いだわ
待機するわ。
こんちわ
>>351 あら、こんにちは。
えっと……あなたは……?
今日は僧侶のマァムさん?それとも武闘家のマァムさん?
>>353 【基本的には武闘家で……ご希望にあわせて転職前の僧侶戦士に戻る形ですね】
【武闘家で希望したいのですが、シチュはモンスに責められるほうがお好みでしょうか?】
>>355 【ごめんなさい……ちょっと書き込めませんでした】
【人間でもモンスターでも、ご希望にあわせますよ】
>>356 【ホイミスライムで責めてみたいのですが】
【倒したかと思った敵が実は生きていて隙をつかれ、拘束されるというのはどうでしょう?】
>>357 【構いませんよ。よろしくお願いします】
【さすがに普通のホイミスライムには負けないでしょうから、強化型の変異種みたいな感じで
お願いしたいです】
>>358 【ですね。 普通のホイミスライムだと負けないですよね】
【ザボエラにでも改造された強化型ホイミスライムということで
攻撃力と防御力が格段に上がっていてホイミだけじゃなく、
攻撃魔法と補助魔法も多少使える状態ってことでよろしいでしょうか】
>>359 【もちろんいいですよ。それではこちらから書き始めさせて頂きますね】
ふぅ……さすがにモンスターといえど、これくらいのレベルの相手だと殴っちゃったのが
可哀想に思えるわね……。
(眼下で伸びているホイミスライムを申し訳なさそうに見つめ、心の中でごめんなさいね
と呟くマァム)
それじゃ、今日はそろそろ宿に戻ろうかしら。
(修行を終え、宿に向けて歩み始める)
>>360 (マァムの殴打を喰らい横たわりながら気を失いかけてしまう)
……っ
(気を失いかける中で マァムにばれないように体内から回復する成分を出していき傷を塞いでいく)
ヒクヒク… (身体が動く程度に回復したことを確認すると)
ググ…優しいなぁ、お姉ちゃんとどめをさしていかないなんて…それが命とりになるんだよ〜。 シュルシュルシュルっ!
(倒したと思い、宿へ帰ろうとするマァムの後ろから動けるようになったホイミスライムの触手が襲いかかり四肢に絡み付こうとする)
>>361 ……!?
(油断しているマァムの背後から幾本もの触手が迫り、しなやかな腕やすらりと伸びた脚に
襲いかかろうとする)
(異変を感じたときには既に両方の足首に触手が絡み付いてしまっていた)
こ…こいつ……まだ……くっ…!!
(振り返ってとどめをさそうとするが、予想外の力で両脚を戒められており、下半身の自由
が全くきかない)
(武闘家として修行を積み、鍛え上げた肉体を駆使しても、大地を踏みしめることしかできず)
おかしいわ……どうしてホイミスライムにこんな力が……
(マァムの顔に明らかな焦燥の色が浮かぶ)
>>362 捕ま〜えた…油断したね、お姉ちゃん…
(殺気に気づかれ、後ろを振り返られたが、こちらが絡め取る方が一足早かった)
いつも倒してるスライムなら、あの殴打で倒されてたけど…クク…
(四肢を絡め取り余裕がでてきたのか、ベラベラと話をし始めた)
ボクはザボエラ様に改良されたホイミスライムなんだよ…
どう?パワーも比較にならないほど強いでしょ? ギシギシっ… ズサズサ…
(マァムに絡みついた触手が伸縮し始め、ギリギリと自分の方へと引っ張り始める)
見た目で油断しすぎだよ…お姉ちゃん… もう離さないからね〜
>>363 くっ…!!
(改良……された……!?)
(驚愕の事実に気付かされても時は既に遅かった)
(雑魚モンスターとは思えない恐るべき力で四肢が捩じ上げられ、そのままグイグイと
後方へ引き戻されていく)
ああっ…!! あああっ…!!
(マァムの力及ばぬ抵抗は儚く、雁字搦めに極められた両手両足はホイミスライムの意
のままに位置を変えられてしまう)
>>364 ギュルギュル…ミシっ! このまま締め上げて体力奪っちゃうよ〜
(マァムを引き寄せ終わると、密着状態からさらに触手を締め上げていく)
ホイミスライムでこんなに苦戦するなんて思ってなかったでしょ… ミリぃ…ギシぃ…
ザボエラ様から改良されたのはパワーだけじゃないんだよ…見て見て
(マァムを締め上げながら、改良されたのがパワーだけではないと口を滑らせてしまい)
キュポンっ! でっかい胸してるよね〜 お姉ちゃん。
(締め上げている触手とは別に2本の触手が現れ、先端の部分がお椀のような形状をしておりマァムの胸をスッポリと包んでしまう)
ボクはホイミ以外にも体力を回復できるんだよ〜…
ドレインっていうんだけど、相手の身体に触手を吸い付かせて体力を奪っちゃうの。
(胸に吸い付いた触手が突然動き出し、マァムの乳首と乳房をマッサージし始めた)
この触手があれば どこに吸い付いても体力奪えちゃうんだけど…奪われてるって感じを体感してもらいたいからさ…キャハハっ
(説明をした挙句に意地悪く笑いだしすと乳房へのマッサージがより強くなり、乳首は伸びるくらいまでの吸引力が襲っていた)
@
>>365 こ…こんなはずは……ああああっ…!!
(何とか自らを律して脱出を図ろうと試みるも、加えた力を遥かに上回る圧倒的な力で
押さえこまれてしまい)
(さらに四肢を捻り上げられてけたたましい悲鳴を迸らせた)
な…何をするの…!? ぐっ…!!
(さらに大きく広がった吸盤がマァムの豊かに盛り上がった乳房を襲う)
やめ……て……あああっ…!!
(不気味に蠢く触手がマァムの未熟な性感を妖しく刺激し始めた)
(粘着質で甘美な微動と乳頭付近をとらえた猛烈な吸引とが相まって、マァムの若い肉体
は徐々にではあるが確実に官能の炎に焼かれていく)
(肢体にじっとりと汗をかき、快感に浮かされ上気した美貌にはピンク色の鮮やかな髪が
ほつれるようにかかる)
(しかし無論それだけでは済まない)
(ホイミスライムの宣言通り、マァムの体力はじわじわと奪われていき、やがてがっくりと地面に膝をついてしまう)
ああ……んああっ…!!
>>367 凄い体力してるよね〜、まだ膝をついてられるなんて。
これじゃぁ、普通のスライムが束になっても勝てないはずだ〜
(ホイミスライムの体力は完全に回復していたが、予備のタンクのような部分にマァムのエネルギーを蓄えていくが)
…ボクの予備のタンクまで満タンになっちゃったよ… これ以上は吸えないや… チュポンっ!
(吸収できる体力の限界を超え、名残おしそうにマァムの胸から触手が離れる)
…どう?…体力は吸われた気分は?…結構気持ちよかったでしょ‥キャキャっ
(必死で膝をついて立っているマァムの耳元で意地悪く囁く)
…お姉ちゃん…吸うの強すぎちゃったかな… 乳首と乳房が伸びちゃって張りがなくなってるし
(触手が離れた後のだらしなくなっているマァムの胸を見ながら、 心配し始め)
でも、こんな美味しいのを吸収したの初めてだよ…満足、満足。
(お腹いっぱいになってような表情はするが解かれたのは胸に張り付いた触手だけで他はまだ締め上げたままだった)
>>368 はぁっ…… はぁっ…… はぁっ……
(体力を根こそぎ奪われ、膝をつき肩で息をしながらかろうじて姿勢を保っているだけのマァム)
(いまだ己を万力のようにギリギリと戒める触手からは解放されていない)
(蓄積した疲労感からがっくりと頭を垂れ、モンスターの言葉に返答する気力すら残されていなかった)
も…もう……もう……十分でしょ……離して……
>>369 お姉ちゃんも、もうヘロヘロみたいだし…離してあげてもいいけど…
…ボク、ザボエラ様から命令されてるんだよね…ボクの子孫を残してこいってネ…
今まで相手が男ばっかりだったから残せなかったんだけど…
お姉ちゃんならボクより強いスライムたちが誕生しそうな気がするよ〜
(ザボエラから下された命令を忠実に遂行しようとするホイミスライム)
ニュルル…ニュル……人間の女は穴が開いてるって…ザボエラ様から… プスっ!
お? あったぞ〜。 一番奥に部屋があるからって…たしか…ニュル…ズボズチュ…
(マァムの秘裂を見つけ、突如侵入してくる触手。ザボエラから与えられた知識のもとに子宮を目指し進んでいく)
>>370 そ…そん……な…… あ……あ……
(子孫……!? 穴……!?)
(ホイミスライムの恐るべき言葉にすっかりパニック状態となり、この後自分を襲うであろう
悲劇に眼前が真っ暗になる)
う…嘘でしょ…!? お願いだからやめてっ!! いやああああっ…!!!
(色鮮やかな青の肌着を押しのけ、マァムの秘裂へと進んだ触手が容赦ない侵入を開始した)
(体力も尽き身動きのとれぬまま、モンスターの軍門に下り、凄まじい絶叫を噴き上げる)
(ぴったりと秘めやかに閉じ合わさっていた処女の肉裂がメリメリと残酷極まる侵犯を受けて
無理矢理こじ開けられていく)
い…痛っ…!! あ…あああっ!!! やめ……てぇ……
【すみませんが残り時間が少なくなってきました…】
>>371 ニュル…ズル…ズル… ごめん、お姉ちゃん痛かった?
お姉ちゃんの中がきつくて 思ったように奥へ行けないんだ… ズル…ズボ…
(キツキツに閉じている肉壁を無理矢理こじ開けていき、ゆっくりではあるが確実に奥へと進んでいく)
ハァ…フゥ…ハァ… おかしいなぁ…さっき体力吸収したはずなのに…身体が重く…
(膣内を通過中に少しずつではあるが、マァムから奪いとったエネルギーが漏れ出し、肉ヒダに液体が刷りこまれ潤滑油変わりになっていた)
お、 何だろう…まだ部屋についてないはずなのに…行き止まり? ザボエラ様 嘘ついたのかな… ズゴ…ズゴ…ドガ…
(奥へと進んでいた触手は子宮口にぶつかり、それを知らないホイミスライムは子宮口をドンドンとノックし始める)
【何時まで大丈夫でしょうか?あと2レスくらいは厳しいですか?】
>>373 ああっ…!! あああっ…!!
(既に外子宮口に到達している触手がさらに抉るような進入を続け、下腹部が真っ二つに
引き裂かれるような激烈な痛みに悶絶するマァム)
(凄絶な陵辱に翻弄され、この世の終わりとばかりに咽び泣く)
(触手との結合部からは愛液と鮮血が混じった無残な液体が滴り落ちていた…)
【もう少し……20時頃までは大丈夫です】
>>375 ほんとに行き止まりなのかな〜? っ?これって、 閉じてるけど何かの割れ目みたいな…
ゴゾゴゾ… この奥に部屋があるかもしれない… ニュル…ニュル… ガタガタ… カパっ!
(子宮口の両端を触手で掴み、扉を開けるかのように左右に力をいれた瞬間、子宮口が開き新たな部屋が出現する)
ここかぁ…ザボエラ様が言ってた部屋って… ゆっくりしてる場合じゃないや、次次!
お姉ちゃんの奥の部屋にこれを置いてくるんだよね〜… ポコポコ…ズル…コポ
(マァムの秘裂から子宮まで繋がっている管の中を小さなボールのようなものが通過していき)
キュポ…キュポ… ポコン… お姉ちゃんの部屋に全部送ってっと ハァ…ハァ…
(子宮へボールを送っている自分も体力を消耗していき)
こ、これが最後の一個っと…はぁ・・・ ポコンっ! お姉ちゃんの部屋もちょうど満室だね。
(子宮を埋め尽くす小さなボールのようなもので 少し下腹部が膨らんだように見えた)
>>376 あああっ…!! な…何をしているの…!? うぐあああっ…!!!
(子宮口をこじ開けられ、せり上がる猛烈な痛みに気を失いかけるマァム)
(混濁した意識の中、下腹部に不快な感覚が次々に襲ってくる)
や……やめ…… もう……やめてぇ……
(やめてやめてとただ譫言のようにか細く繰り返しながら、マァムの意識は次第に漆黒の闇
の中へと堕ちていった)
>>377 やめてって言われても…一番大事な作業が残ってるから… それにお姉ちゃんも凄く気持ちよくなれると思うよ
ズリュン…ニュル…ニュル… ズルズル… こうやって… シュルル…
(上半身に巻きついていた触手が突然締めるのを止め離れていき同時に膣内の触手も引き抜かれる、上にいた触手は両脚へと移動し巻きついていき)
ズル…ズル…ニュル…グギ…ギシ…ギシ…
(ガッチリ巻きついた触手は両脚を左右に引っ張りマァムの股をギシギシと開かせ、まるで柔軟体操の股裂きでもしているかのように)
(それに伴いスライムも体勢を変え、マァムの股の真下で頭が逆さまになるように)
へぇ〜 こんな穴だったんだ… 狭いはずだよ… もう少し股を開かせて ギシギシ…
(下に回りこんだホイミスライムはさっきまで挿入していた穴をみて呟き、まだ何か物をいれるかのように穴を広げていく)
これで最後だよ…お姉ちゃん… 元気なボクの子… 産んでね ズボボ…ズチュ…ズチュ…ズボ… ドピュゥゥゥ… アァァ…身体が
(マァムの股下にいた頭から巨大な棒が現れ、広げきった穴に挿入されると何回かピストンをし、身体にある水分という水分がマァムの子宮に注ぎ込まれる)
ハァ… お姉ちゃん… あとはお願い…したよ ジュゥゥ…
(水分はマァムの体内に吸収され、 ホイミスライムはスルメのように干からびてしまった)
【楽しい時間をありがとうございました。こちらはこれで〆ということで】
【また機会があったら よろしくお願いします】
【こちらこそとても楽しかったです。ありがとう!】
【またよければ声をおかけください】
戦いに敗れたあたしを犯してくれる人いないかしら?
レイプして種付けまでしていいって事かな?
よし、任せろ。犯し抜いて孕ませてやる!
>>381 えぇ、もちろんよ!
戦いに敗れた者は何をされても仕方ないもの
好きにしなさい
>>383 それじゃあ、好きにさせて貰おうかな。
(地面に押し倒すと、無理矢理に服を脱がせ始める)
へへっ、なかなか可愛いじゃないか。
何をされても仕方ないんだよな……?
(上から顔を見下ろしながら、ズボンの上から自らの勃起を撫でて)
>>384 くっ…なんであんたなんかに負けてしまったの…
(傷つき、力なく床に倒れているが、目だけは闘志をたぎらせて)
な、や、止めなさい!触らないで!
(脱がせようとする相手に抵抗するが、力尽きた体では思うよにいかず)
(相手の股関を見て、この後の事を考え、ゾッとする)
まあ、自分の弱さを嘆くんだな。
今は俺の好きな様にさせて貰うぜ!
(傷付いた彼女の身体を見下ろし、次々服を脱がせていく)
ほーら、これからお楽しみタイムだぜ!
(下着姿まで剥くと、ズボンのチャックを下ろし)
(ギンギンに勃起したペニスを震わせて見せて)
それじゃあ、楽しませて貰うかな。
(上から覆い被さると、足を無理矢理M字に開かせていく)
>>386 いやぁ…あぁ…
(涙目になりながら、服を脱がされていくのに耐える)
あっ!…ダメェ!!
(下着も剥ぎ取ら、一糸纏わぬ姿になり、手や足で体を丸め隠そうとする)
…そんなのはいらないわ!
お願い、見逃して…
へへっ、見逃す訳ないだろ?
負けたお前が悪いんだよ!
(一糸まとわぬ姿に剥くと、足首を掴み、足を無理矢理大きく開かせる)
ははっ、もしかして処女かい?
濡らしておかないと痛いぞ!
(ペニスを震わせながら、いやらしく股間の割れ目を撫でていって)
ほーら……ふんっ!
(そのまま肩を掴むと、床に仰向けに押し倒して)
(正常位の体勢で上に覆い被さろうとする)
あぁ…いやぁ…ダメェ…
(抵抗むなしく、脚を開かれ、羞恥心しんから涙をポツリとながす)
ち、違うわよ!な、なめないで…
あうっ…あぁ…そんなことしないで…
(割れ目をすられて、思わず濡らしてきてしまう)
いやぁ…キョン…助けて…
(最初の威勢の良さは跡形もなく消え、涙目でくるはずもない助けを呼ぶ)
おや、もう濡れてきてるじゃないか。
もしかして期待してるのか?
(裸に剥いて股間を撫で、指に絡む愛液を見せつけて)
それじゃあ、入れてやるぜ。
(正常位の格好で上に覆い被さると)
(割れ目にペニスの先を押し当て、クチュクチュと擦って)
ほら……んっ……!
(助けを呼ぶ声を聞きながら、ゆっくりと突き入れ始める)
…そんな訳ないでしょ!
勘違いしないで…
あぁ…見せないで…
(相手の指につく愛液から目を逸らす)
あぁ…いやぁ 入れないで…
(力なく首をふりながら、拒絶するが)
あぁ!だ、だめぇ!入れないで…
(割はいってくる肉棒を感じ激しく体を動かす)
ほーら、もう観念しろよ……ふんっ!
(肩を押さえ、ずんっ!と奥まで突き入れてしまう)
ははっ、ほら……ずっぷり入ったぜ?
(足を開かせ、繋がっている所を見せつけて)
なかなか締まりがいいぜ。
気持ちいいな……ふんっ!ふんっ……!
(全裸の身体を上からニヤニヤ見つめながら)
(両手で胸を揉みつつ、ずん!ずん!とピストンし始める)
あぁああああ〜!
(一気に奥まで入れられ、痛みで声を上げる)
ああ、いやぁ…
(自分の秘所に根元まで埋まる相手のモノを見て、言葉をなくす)
(それ以上に自分の中で脈打つ肉棒を感じ、無意識に締め付けはじめる)
…お願い…抜いて…もう耐えられ…あっ!…いや!う、動かさないで…ああぁん…
(相手の荒々しい、愛撫と突き上げに、いつしか痛みは遠のき、超勇者として鍛え上げられた肉体が淫らに震えはじめる)
おおおっ……もしかして処女だったのかい?
(ずっぷりと突き入れると、痛そうな声にゾクゾクと興奮して)
ほら、俺の形にみっちり広がってるぜ。
負けたらこれ位は当然だよな?
(張りのある乳房を揉みながら、ヌルヌルと締め付ける肉襞を味わって)
くぅっ!はぁっ!
俺は気持ちいいぜ。
ほら、お前だって感じて来てるんだろう?
(ぬちゃっ、ぬちゃっとおまんこをいやらしく掻き回しながら)
(おっぱいを揉んで乳首をコリコリ摘み)
(反対の手で頬を撫でながら、感じてる顔をじっくりと視姦する)
ほーら、まんこがいやらしく絡み付いてくるぜ。
くぅっ、気持ちいいっ……!
ち、違うわよ…お願い…抜いて…
(未発達だった秘所が、男の肉棒の形に馴染んでくるのがわかる)
あぁ!…あん…
(豊でハリのある乳房を揉まれ、偶然触れた乳首に体が過剰に反応し、締め付けを強くする)
勘違いしないでよ…痛いだけでぜんぜん…うあぁん!や、やぁ…
(いやらしいくかき回されていやらしい水音が辺りに響く)
(敏感な乳首を責められ、完全に快楽が体を支配する)
(今までにない快楽に、顔を朱に染め、だらしなく開いた口から涎を垂らし、甘え泣きの表情になる)
あぁ!あん!いやぁ、ダメェ!
おかしくなっちゃうぅ〜
へー、でも身体の方はそうは言ってないみたいだけどな?
(ずっぷりと突き刺さったそこをじっくりと見つめて)
お、乳首が性感帯かい?
ほらほら……んっ!ふぅっ……!
(深く合体したまま、両手で乳首をコリコリ摘んで弄くっていく)
本当かい?
全然痛く無いみたいだけどね。
ほらっ!ほらほらっ!
(いやらしい音が辺りに響くのを聞きながら)
(豊かなおっぱいを揉み、柔らかさを味わって)
ほらっ……じゅるっ、んんっ……!
(舌を伸ばして唇を貪り、舌を絡ませて味わっていく)
ほらほらっ、おかしくなっていいんだぞ。
まんこ気持ちいいんだろ?素直になってみなっ!
>>396 うぅ…お願い…見ないで
(拒絶の言葉も言えない程快楽に溺れ始めて)
あぁ…止めないでぇ、あん!いやぁ、ダメ…乳首ダメェェ!
(ガマン出来ずに深く結合したまま腰をいやらしく回す)
うぅ…痛いだけよ…あぁ!いやぁ…激しいぃ…
(相手の荒々しくも、正確に突いてくる腰の動きに翻弄され)
ちゃる…じゅば…
(積極的に相手の舌に絡める)
キョン…ごめん…あたし…
あぁ!あん!いぃ!いぃのぉ…
おまんこ気持ちいいよぉ!
もっと、もっとしてぇ!
やっぱりレイプはいつしてもたまんねぇな。
ゾクゾクするぜ。
(ずっぷりと突き刺したまま、肉襞の感触を味わう)
おおおっ、遂に自分から腰振りかい?
くくっ、気持ちいいねぇっ!
(両手で乳首をコリコリしながら)
(腰回しを感じ、こっちからは直線的なピストンでおまんこを突いて)
痛いだけじゃないだろ。
んむっ、んはぁっ……あぁ、美味いな!
(反り返ったちんぽで、Gスポットをごりっ!ごりっ!と掻き回して)
(ねっとりと舌を絡ませ、唾液を何度も交換して味わっていって)
へへっ、遂に堕ちたな!
ほら、たっぷりと味わわせてやるぜ……んっ!ふんっ……んっ……!
(おまんこセックスに堕ちた顔を見ながら、腰を突き上げ)
(おっぱいを揉み、唇を、舌をたっぷりとこねる様に味わい)
ほら、生で子作りしてるぜ!
気持ちいいなっ!
だ、だって…止めるから…ガマンできないよぉ
(力強い直線的な突き上げに、頭をそらしてあえぐ)
うん…痛いだけじゃないわ…
凄く気持ちいい…はむっ…じゅばじゅば…
(Gスポットを的確に、かつ力強くかき回され、体を大きく震わせる)
(こちらからも舌を突き出し、流し込まれる唾液を美味しそうに飲む)
あぁ…いい!あはっ!かっ…もっと…凄いぃ
(快楽に耐えられなくなり、相手の腕のなかで体をいやらしくくねらせる)
子作り…?はぁはあ…
(焦点の合わない目で相手を見つめる)
凄く気持ちいいかい?
すっごくやらしい顔してる。可愛いぜ……んむっ……!
(上から覆い被さり、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げて)
(反り返ったちんぽでGスポットを擦りながら、両手でむにむにっと柔らかな乳房を揉んで)
(舌を絡ませて味わいながら、トロトロぉっと何度も唾液を注いでいって)
はぁっ!はぁっ!ふぅっ!んんっ!
もっと、もっとか?
お前が腰をくねらせたら、もっと突いてやるよ……ふんっ!ふんふんっ!
(いやらしく腰をくねらせるのを味わいながら)
(こっちからは直線的なピストンで、ぬめるおまんこを味わっていって)
あぁっ!はぁっ!ああっ、出るっ!でるぞっ!
このままっ、中で……いいな……?
うん…気持ちいいわ!
あっ!あぁん!
(力強い突き上げにたまらなくなり、相手の首に腕を回す)
(垂らされる唾液を口から溢れさせている)
本当に?こう、すればいいの?
(焦らすような相手の動きに堪らなくなり、腰を回し始める)
(外れないように無意識に締め付けを強めて、肉棒を味わう)
中に…?ダメェ…中は止めて!
あっ!あぁん!あぁああ〜
気持ちいいかい?
こっちもたまんないよっ!
んむっ、んんっ……!
(首に手を回され、更に身体を寄せて)
(唇の端から垂れた唾液を舐めて再び飲ませていって)
ふはぁっ!あぁっ、いいっ、いいよっ!
絡み付くっ……くぅっ……!
(腰を回されると、絡み付くおまんこの感触に酔い)
(たっぷりと肉襞を味わいながら、ずんずんっ!と腰を突き上げていって)
うおおっ、もっ、もう止められないよっ!
いくっ、くぅっ……んんっ!!!
(ずんんっ!と力強く腰を突き上げ、ぐぐぅっと子宮をちんぽで押し上げて)
(そのまま、びゅびゅっ!!!と、熱いザーメンを子宮に注いでいく)
くぅっ……おまんこに注いでるっ!
種付けしてるっ……んんっ、くぅっ……!!!
>>402 ああ!ダメェ!ダメなのに〜…気持ち良すぎて、変になるぅ〜
(中だしという言葉に、一瞬理性を取り戻すが、腰の動きはとまらず)
(逆に締め付けを強めて、相手の肉棒を絞り上げるように蠢く)
ああ〜 イク…いっちゃう〜ああ〜!!
(子宮への突き上げに体が登りつめ、イキっぱなしの状態に)
(子宮に注がれる熱いものを感じながら、意識が遠のいていく)
ああ…出されちゃった
赤ちゃんできちゃう…
うおおっ、出るっ!でるでるっ……んんっ……!!!
(ずっぷりと奥までちんぽを突っ込んだまま)
(びゅびゅっ!びゅっ!と、勢いよく精子を子宮に注ぎ込んでいく)
(何億もの活きのいい精子が、卵子に向かって襲い掛かっていって)
ふぅっ……負けたペナルティとして孕むのは当然だな。
これで立派な母親か。
(まだずっぷり突き刺したまま、じっくりと種付けの余韻に浸る)
お前も気持ちよかったんだろう……?
(張り詰めたおっぱい、乳首をコリコリしながら顔を覗き込んで)
ああ…お腹があつい…
(勢いよく出続ける精子を子宮で感じながら、確実に孕んだ事を本能的に悟り)
ひ、酷いわ…こんな…
(お腹の中でまだ硬さを残す肉棒を感じながら、涙を流す)
…き、気持ちよかったわ…あん…はぁはあ…いやあ…弄らないで…
(乳首を弄られ、また秘所がくわえ込んでいる肉棒を締めつけはじめる)
(さらに甘え泣きの表情で相手を見つめる)
あははっ……こりゃ孕んだな。くくっ……!
(ずっぷりと深く突き入れたまま、彼女が孕んだのを感じて)
負けたんだから仕方ないだろ?
可愛い子を産むんだな。
ははっ、まだしっかり締め付けて来るじゃないか。
まだまだ足りないのか?
(乳首を弄くると、また締め付けて来るのを感じて)
(頬を撫で、甘え泣きの顔をじっと見つめて)
(そうして、また何度も何度も、彼女の奥に注ぎ込んでいった)
【ちょうどキリがいいので、ここで締めますね】
【ありがとうございました!】
ハルヒの締めは無いのか?
【私のこと知ってる人いるかしら?侍戦隊シンケンジャーのシンケンピンクこと白石茉子です。】
【少しの間、待機するわね。】
落ちます。以下空室です…
【お昼はダメだったけど…】
落ちます
お相手したかった
お時間教えてください
>>412 【まだいる?今は時間がないからロールは出来ないけど打ち合わせくらいなら…】
>>413 【丁度いますよ】
【そちら様のご希望に合わせます】
>>414 【よかった、お会いできて。】
【希望は捕まって身体を改造されて最後には外道に堕ちるみたいな展開…かな。】
>>415 【敵はシンケンジャーの敵のほうが良いですか?】
>>416 【う〜ん…私の考えてるのは以下の通り。】
【茉子はスレンダーだけど、胸とお尻が小さいことがコンプレックスで】
【それを外道衆に見抜かれて胸とお尻をとんでもなく大きく改造されて…】
【ムチムチになった身体にさらに淫乱改造を施されて屈服しちゃう。】
【これだと外道衆でやるのはちょっと難しいかもね…】
>>417 【どんな戦隊シリーズをご存知ですか?】
【改造系なら宇宙人のほうが良いですかね】
>>418 【宇宙人の怪人ね…オーレンジャーとかカーレンジャーなら分かるかな。】
>>419 【ではカーレンジャーの敵でシンケンピンクを襲撃して・・・】
【のようか感じでやりましょうか】
>>420 【了解、私の要望に応えてくれて有難う。】
【16時ごろまでなら時間があるからそれまでロール出来そうだけど、どうする?】
【それと他に打ち合わせしとくところとか分かりにくい点はない?】
>>421 【わかりました。それでやりましょうか】
【では時間が許すのならお相手お願い出きますか?】
【分からないことがあったら、その都度お聞きしますので】
【書き出しはどうしましょうか?】
>>422 【改めてよろしくね。】
【書き出しお願い出来る?やり易い様に書いてもらえたら合わせます。】
>>423 (外道衆を退けたシンケンジャー達であったが新たな敵がまた出現した)
よぉ〜し!おまえらぁ〜!久々のチーキュウだ!存分に暴れろぉ!!
(指揮官のゼルモダがワンパー達をつかって街の破壊を開始する)
はははっ!!いいぞ〜〜!!もっとやれぇ〜〜!
>>424 (外道衆を退けたのも束の間、新たなる敵の出現を目の当たりにした茉子は単身現場に向かう)
ちょっと…何よあいつら……見たところ外道衆…って感じじゃなさそうだし。
とにかく四の五の言ってられないわね。一筆奏上!はっ!!
(鮮やかにシンケンピンクの姿に変身すると刀を抜きワンパー達に斬りかかる)
>>425 チィ〜〜〜スッ!?チィィ〜〜〜スッ!!
(とつぜん現れたピンクの戦士に驚く)
なんだてめぇーは!!見たことねぇ奴だが、俺たちの邪魔するってんなら
容赦しねぇーぞっ!!オラッ!!
(シンケンピンクを睨みつける)
やっちまえワンパー!
(チィース!と奇声をあげてピンクに襲いかかる)
>>426 それはこっちのセリフよ!アンタたちこそ何者なのっ!?
(襲いかかってきたワンパーをするりと交わし、直ぐ様見事な刀さばきを披露して見せワンパーを蹴散らす)
私はシンケンピンク、この世を揺るがす悪い奴等から地球を守ってるの。
さぁ…貴方もやられたくなかったら街を破壊するのをやめなさい!
(シンケンマルをゼルモダに向けて叫ぶ)
>>427 聞いて驚け!!俺たちは宇宙を駆け巡る
宇宙暴走族ボーゾックよっ!!
色々な星を荒らしまわってきたが、今度はこのチーキュを荒らして花火にするのが目的よ!!
俺たちの邪魔する奴は容赦しねぇぞっ!!
シンケンピンクだぁ?威勢の良いネーちゃんだが
油断しちゃいけねぇなぁっ!!
(なんと倒れた筈のワンパーが起き上がり再びシンケンピンクに襲いかかる)
ハハハッ!コイツらはパワーアップしたワンパーよ!そんな程度じゃ
やられはしねぇ〜ぜ!!
「チィ〜〜スッ!!」「チィ〜〜ス!!」
(シンケンピンクの足元に倒れていたワンパー達がシンケンピンクの脚に抱きつき動きを封じようとする)
>>428 宇宙暴走族…ですって…?ボーゾックか盗賊か知らないけどそんなのは聞いたことはないわ。
なら力づくで倒すしかないってわけねっ!行くわよっ!!
なんですって…そ、そんなぁ……確かに手応えはあったはずよ…?
(倒したはずのワンパーが起き上がり自分に向かってくるのに気をとられ)
(足元のワンパーも復活したことに気付かず…)
えっ?きゃっ!……ま、まさか…こいつらもなの…?
くっ…は、放しなさいっ!!こっ…このぉっ?!なんて力なの……。
(隙を見せたその時脚に絡み付かれ動きを封じられてしまうシンケンピンク)
>>429 ハハハッ!!良いざまだなぁ!!
ワンパーども!そのネーちゃんをかわいがってやれぇ!!
チィース!チィース!!
(動けないピンクを背後から羽交い絞めにする)
チィース〜〜〜♪チ〜〜スゥ〜〜
(動けない事を良いことにピンクの太股や尻を抱きつきながらイヤらしく撫で回す)
(羽交い絞めにしているワンパーは、ムニムニとスーツ越しに胸の膨らみを揉む)
チィ〜ス?・・・チィ〜ス・・・
(胸があまり大きくないことに不満の様子である)
>>430 ちょ、ちょっと貴方っ!!卑怯よこんな…
1人に何人もの手下を使うなんて…っふぅ?!い、いやぁ…
(ワンパーたちを何とかしようとゼルモダに対し強気訴えかけるが)
(何人ものワンパーに抑えちけられると迫力も幾分か欠けて見える)
あぁぁ…イヤ…あうぅぅぅ…ど、どこ触ってんのよぉ…ヒャアァ……っ?!!
(尻と太股を撫で回されると鼻にかかった声で鳴き、女の部分を出してしまう)
くあぁぁ…な、なんて屈辱…うぅ…ひゃあんっ?!…なに…?何が言いたいのぉ…?
(背後から胸を揉まれるとさらにくぐもった声を上げるがワンパーの様子がおかしいことにも気づく)
>>431 卑怯だぁ?悪者に向かって卑怯って言われてもこまるぜぇ
なんだ?どうしたお前?・・・なになに・・・
(胸を揉んでいるワンパーの声を翻訳する)
なるほどな、小さくておっぱい揉んだ気にもならねぇか
だとよ、ネーちゃん
チィ〜ス〜・・・チィ〜ス〜〜
(興奮を押えきれない脚に抱きつくワンパーが股間の膨らむをピンクブーツに押し付け腰を振り出す)
(ぐにゃぐにゃと股間の膨らみがブーツに擦れる)
チィィ〜〜ス〜〜ッ!!
(もう一匹のワンパーがピンクの股間部に顔を押し付ける)
ぺろぺろ〜ぺろっぺろぉ〜
(スーツ越しではあるがワレメをペロペロナメている)
チィ〜ス!チィ〜〜ス!!
(胸の頂点をスーツ越しに指で摘まんで捏ねる)
>>432 なんですってぇッ!!?そ、そんなこと言うなんて……
(一番気にしている胸の小さいことを引き合いに出され)
(マスクの中で顔を真っ赤にして恥ずかしがると同時に羞恥心で一杯になる)
アァァ…やめてぇー……ひっ?!なに押し付けてんのよっ!?へ、変態ぃ…き、気持ち悪いぃ……
(ブーツに膨らんだ股間を押し付けられると逃げ出そうと身体をくねらせるがどうにもならず)
ふぁ……そ、そんなところぉ…舐めないでぇ〜…フゥゥゥンっ…!
(身体に絡み付かれもうされるがままになり唯一自由な手をゼルモダの方に伸ばしている)
(その姿は助けを求めるようにも見え…)
いっ…痛いっ!!アアア…やめてよぉ……くはぁぁぁ…っ?!
(股間を舐められると徐々に愛液が股間のスーツ部分に染みだし乳首も薄いスーツを押し出し自己主張を始めた)
>>433 そういうなってネーちゃん、あとで俺たちがもっと良い目に
あわせてやるからよぉ〜!
(グヘヘっと笑いながらピンクの痴態を鑑賞している)
チィ〜ス!チィィ〜〜〜ス!
(グチャグチャとワンパー達の股間から我慢汁がシミだしブーツがヌトヌトとテカる)
チィ〜〜スゥゥッ!チィィィ〜〜〜スッ!!
(あっという間に果ててピンクブーツにワンパー汁をぶっかける)
ぺろぺろ〜・・・ぺろぺろ〜・・・チュパチュパチュウウッ!!
(股間から滲み出してきた愛液を旨そうに舐めとりながら啜るワンパー)
チィ〜〜ス!チスチィ〜〜ス!!
(伸ばしている手を掴み股間を握らせるワンパーが現れる)
(ピンクのグローブを手で握り腰をふる)
チィ〜〜〜ス!チィィ〜ス!!
(固くなってきた乳首を引っ張ったり潰したり弄ぶ)
【そろそろ出掛けなきゃいけないので、凍結お願い。】
>>435 【わかりました。続きはいつ頃にしましょうか?】
>>437 【夜の何時頃でしょうか?】【深夜だとちょっと辛いです】
>>438 【9時はいかがでしょう?】
【ごめんなさい、時間だから落ちるね。】
【また何かあったら伝言板にでも書き込みます。】
>>439 【わかりました。では月曜夜の9時に】
【お疲れ様でした】
【シンケンピンク様へ】
【本日急な都合により時間が取れなくなってしまいました】
【申し訳ありませんが、また後日ということでよろしくお願いします】
【申し訳ありませんでした】
>>441 【畏まりました、また都合の良い日が決まり次第ご連絡下さい。】
>>442 【木曜日から週末の夜に時間が取れそうです】
【シンケンピンク様の都合が合う時間に参上しますので、ご連絡おねがいします】
>>443 【了解です、それでは今晩の21時からはどうですか?】
>>444 【承知しました】
【では今夜の21時にお待ちしています】
【待機します。】
【お待たせしました】
【今夜もよろしくお願いします】
>>447 【はい、よろしくお願いします。今レスを作成しますのでしばしお待ちを…】
>>434 もっと良い目って……
これ以上何をするっていうの…っ?!んぁぁぁっ……!!
(ゼルモダの言った「あとでもっと良い目」の言葉が気になり聞き返すが)
(スレンダーな身体は依然がんじがらめになっており)
あぁ…や、やめてぇ…お願いだからぁ…ヒャアッ?!!
んくぁ……な、何よコレぇ……こんな汚いのスーツにかけるなんてっ…
(身体を締められながらブーツにかかる粘液をじっと見ている)
あぁっ…アァァァァ…ふぁっ…くくぅ…き、き…ふぉぉ……
(股間舐めがあまりにも気持ち良くて口に出してしまいそうになるが)
(侍の精神を保とうと歯を食いしばる、しかし漏れる声は止まることはなく)
ら、らめぇ…汚いものぉ…握らせないで…あぁぁ……
(身体の昂りもあってか無理矢理掴まされたそれを離すことも出来ず)
(ワンパーに手を握られながら扱いてしまう)
んほぉぉぉッ?!ち、乳首ぃぃぃ…あっあっあっ……
(背中から手を回すワンパーに身体を完全に預けてしまい、首を仰け反らせて乳首責めを受ける)
>>449 それはお楽しみってやつだな
良い格好じゃねぇーか、ワンパー達にかわいがられてよぉ〜
(ゲラゲラと笑ってピンクの痴態を見物している)
チィ〜ス!チース!!
(ブーツに放出したワンパー汁を手にとりベトベトとスーツに塗りつけて行く)
(ワンパー汁には媚薬の効果もあり、スーツに染み込んだ汁がジワジワと浸透していく)
チュウウゥゥ〜〜・・・ぺろぺろ〜〜ぺろぺぉぉ〜〜
(グイグイと舌をスーツ越しにピンクの秘所に押し込む様に愛撫を続ける)
チィ〜〜ス!!チィ〜〜〜ス!!
(グローブの感触が気持ちよさそうに腰をふるワンパー)
(先走りでヌトヌトとグローブが汚れていく)
チィ〜〜〜ス♪チスチスチィ〜〜ス!
(身体を預けてきたピンクをがっちり拘束し、乳首と乳房を丹念に弄り回す)
>>450 イヤァァァ…おねが…おねがいぃぃ…やめさせてぇぇぇッ!
(とうとうマスクの中で涙を浮かべ必死になって哀願するシンケンピンク)
あっ…な、なに…?…ンン…ァァン……
(ピンクのスーツにねとねとした粘液を塗りたくられ全身ヌメヌメになるとなんともいやらしく…)
ハァァァン…っ!か、身体がぁ…あ…あついぃぃ……(媚薬汁がスーツを抜けて素肌に浸透すると身体がどんどん火照っていき)
(股間の愛液はどんどん溢れ出しスーツの股間部は大洪水に)
(それと同時に股間を貪るワンパーを喜ばせる)
んわぁぁ…ぐ、グローブがぁ……ぬ、ヌルヌルするよぉぉ……っ
(手を掴まれ強制的に扱かされてはどうにもならず、先走りが溢れてグローブが汚れていくのが分かる)
アハァァ…む、胸がぁ…き、気持ち…いぃぃぃ〜……いっ…いっちゃうぅ……
(小ぶりな胸を丹念に愛撫され媚薬との相乗効果と複数責めもあって)
(ついに言ってはいけない言葉を吐いてしまう)
>>451 や〜なこった!コイツらが飽きるまで続けさせてもらうぜぇ?
情けねぇ声だすなよ、ネーちゃん。さっきまでの勢いはどうしたぁ?ああん?
(ピンクを小馬鹿にするように見物を続けるゼルモダ)
チィ〜〜ス!!・・・ぺろぺろ〜・・・チスチィ〜〜ス!!
(ピンクの変化に歓喜しながら、太股や乳房にも舌を這わせペロペロナメるワンパー達)
ングゥ〜・・・ゴクンッ…チュウチュウゥゥ〜〜〜チィ〜スゥ〜〜・・・チュウゥ〜〜〜
(大量に溢れ出した愛液を旨そうに飲み干していくワンパー)
チスチィィ〜〜ス!チィ〜〜ス!チィィィ〜〜〜スゥゥゥ〜〜〜!!
(グローブに包まれながら絶頂を迎えたワンパー)
(ワンパー汁が飛び散りマスクに臭くネトネトする液体が付着する)
チィ〜〜〜ス…・ッ!!チィ〜〜ス!!
(スーツ越しにピンクのアナルに勃起した股間を押し付ける背後のワンパー)
(ヌプヌプとスーツを押しのけるようにアナルの奥へ侵入していく)
>>452 た…たすけ…てぇ……
か、身体がぁぁ…あ…あつくてぇぇ……っ!
(もはやゼルモダの声はピンクの耳に届いてはおらず、)
(涙で目も霞み姿を確認することが出来ずにいる)
あはぁ……し、舌が…スーツを這ってぇぇ…
(火照った身体を這いずり回る複数の舌は、ピンクにむず痒い様な微弱な快感を与える)
ひゃあぁぁぁ…っ…し、汁がぁ…とまらないぃぃ……
(自分の愛液を飲み干されるとさらに量が増しいつしか舐め貪るワンパーの顔に跨がり)
(股間をワンパーの口元に押し付ける形になってしまう)
きゃっ?!…く、臭いしぃ…きたないぃ……ふぁぁぁ……
(マスクから臭いが鼻に入ってくるとピンクの脳髄を刺激し思考を麻痺させていく)
…へあ…?…いっ…イヤァ…ら、らめぇぇぇッ!そこはぁ……あっ…んごぉッ?!!
(未開発であるその部分に股間を押し付けられると、次に起こることをすぐに察知するが)
(突き入れられた瞬間に今までとは違う悲鳴を上げるシンケンピンク)
(そして無情にもスーツの布地ごとそそり勃ったモノはピンクのアナルを犯し進む)
【スミマセン、急用落しなければならなくなりました】
【申し訳ありませんが今晩はこれで失礼します】
>>454 【あ、はい了解しました。お疲れ様です。】
【また伝言下さいね。】
待機するわ。
(キャラテンプレ
>>176)
【痛めつけられて犯される、麻痺毒や呪いで力を奪われて犯される、など希望です】
待機解除するわ。
まだいる?
>>459 【お相手お願いしたいです】
【ご希望の相手はいますか?】
>>460 【こちらこそよろしくお願いします】
【特にこれといった希望はないのですが、例えば邪悪な魔術師に呪文を使って責められたり、
普段なら負けるはずのないチンピラに騙され力を奪われて……とかが希望ですね】
【もちろん強靭なモンスターに力ずくで犯されるのも好きですよ】
>>461 【ありがとうございます】
【ダイ捜索の時期にダンジョンでポップ達とはぐれてしまって】
【その時につまらないトラップに引っ掛かって凄く弱体化した状態で】
【巨人系モンスターのギガントに無理矢理犯されるのはどうでしょうか?】
>>462 【もちろんいいですよ!】
【人間程度の知性はある感じで嬲るように犯してくれると嬉しいです】
それにしてもいきなり床が崩れるなんて……。
みんなは無事かしら……早く合流しないと……。
(薄暗い迷宮を武闘着姿の少女が1人進んでいく)
(地下深くへと落とされたうえ仲間ともはぐれ、脱出呪文の使えない彼女は上の階を目指しつつ
仲間との合流を急ぐ必要があった)
(しかしそうして気が急いてしまったばかりに、迷宮に仕掛けられたトラップ床に無防備に足を
踏み入れてしまう)
うあああっ…!!
(武闘家の少女――マァムの全身に突如駆け抜ける強烈な電撃…)
(一瞬にして体力や魔法力を根こそぎ奪われ、地面にがっくりと膝をつく)
あ……ああ……
(脱出や仲間との合流どころか、その場からほとんど動けないような状態に陥ってしまって)
>>463 ドシドシ・・・
(地響きのような足音がゆっくりと近づいてくる)
バーン様倒した…オンナ・・・
(暗闇から一つ目の大男がのっそりと現れ)
オレバーン様から力貰った少しだけ喋れる
オマエバーン様倒したオンナか?
(動けないマアムに近づき声をかける)
(怒りや恐ろしい形相ではないが何かを考えている顔である)
(マアムに手を貸す訳ではなくじっと注意深く観察をしている)
【あらためて宜しくお願いします】
【ある程度知性があり用心深く、獲物をなぶってから犯すタイプです】
>>464 (階層ごと揺らすような大きな地響きと、目の前に出現した大男の姿に驚愕するマァム)
(ま…まずいわ……普段ならともかく今のこの状態では勝ち目がない……)
(体力もほとんど残されておらず、体に力も満足に入らない)
(そして魔法力も尽きた今の状態では対生物用の閃華裂光拳も使えない)
(悪条件が重なった危機を何とか乗り切ろうとその場に立ち上がり)
そ…そうよ……
私だけじゃない……近くには仲間もいるわ。
世界に平和が訪れた今…あなたが私たちに危害を加えようとしないなら私たちも無駄な戦いは
避けるつもりよ。
(戦っても無駄だとでも言うように虚勢を張る)
(しかしトラップによるダメージはマァムの予想以上に大きく、無理に立ち上がった膝がガクガク
と震えてしまっていて)
【ありがとうございます】
【よろしくお願いしますね】
>>465 ナカマ・・それはマズイ
(大地に巨大なのこん棒で一撃を加える)
ゴゴゴ・・・・・
(大地が唸り地面が割れる)
ゴゴゴゴゴゴゴ、バリバリバリ、
ヒュ〜・・・
(ギガントとマアムは地面に飲み込まれ更に下層に落ちていく)
(更に下層に落ちてから)
これでナカマとも会えないオレかしこい
(足元に転がるマアムを連れて更にどことも判らぬ場所に移動する)
(魔法陣が書かれた場所に移動し)
(マアムを下ろすとトラップが発動する)
(自らもトラップに入る)
(催淫のトラップーめったに出会わないトラップだが入ったものが興奮し強制的に欲情する)
(ギガントもトラップに入っているので直ぐに効果が出る)
(発情期でもないのに股間に肉棒がそそり立ち息も荒くなる)
(まだ気付かぬマアムの胸を触り先を弄る)
オマエ俺のモノにするバーン様より強いものを持つオレ
バーン様より強い
>>466 な…何を…… きゃああああああっ…!!!!
(力強く振り下ろされた棍棒は床に亀裂を生じさせ、続いて響く轟音とともに2人はさらなる
下層へと転落していく)
う…うう……
(まさか……こんなことまでするなんて……)
(うまく着地できずにさらにダメージを受けたマァムを大男はズルズルと引きずっていき…)
あ……うあ……
(そのまま魔法陣へと誘われたマァムはその催淫効果を全身に受けてしまう)
(まだ性には未熟なその体も、邪なる力で盛るような熱を帯び始め、じっとりと噴き出した汗で
身に纏った鮮やかなピンクの武闘着が徐々に肌へと吸い付いていく)
あああっ…!!?
(武闘着の前を大きく盛り上げる豊かな乳房を擽られると、それだけで甲高い喘ぎ声を発して
しまって)
(そんな未知なる不気味な感覚にマァムは狼狽し、懊悩を示すように左右に頭を振りたくった)
何を……一体何をするつもりなのっ…!?
(大男の魁偉な肉棒に驚愕し、その場から逃げ出そうとするマァム)
>>467 オオ、オマエ良いからだ俺たちのメスよりミリョクある
(豊かな胸の先を触っていきなり殴りかかることも無かったのを見てから)
(ゆっくりと胸を揉んでいく)
(激しく揉み服を破き貪ることを抑えこちらを求めるまで待つ)
(服も胸のボタンを丁寧に外して)
(露わになった胸に力を加減して弄る)
(ピンクの乳首に大きな舌を当てて音を聴かせるようにぺロリぺロリと舐める)
オマエ気持ちがいいのか?
(反応を聞くために乳首を甘がみする)
>>468 (魔法陣の中で暴走した魔力をまともに受けた体はまるで全身が性感帯と化したようにどこを
触れられても淫らで鋭敏な反応を示してしまう)
(そのたびに忌まわしくも甘美な感覚が脳天に衝き上がってくるのを止めることができない)
(声を押さえることすら今のマァムには不可能だった)
ああっ…!! こんな…こんなことって……んあああっ…!!
(性に疎いマァムも、さすがに自分がとてつもなく恥ずかしい声を漏らしてしまっていることには
気がついていた)
(武闘着の前を開かれ、生汗でぬらりと輝く豊麗な乳房を晒される)
(既にその優雅な膨らみには高ぶった肉体を証明する朱の色が広がっていて…)
(どうしてよ…!? どうしてこんなことされてるのに……私……)
(大男な無骨な愛撫にも確かな快感を感じ、熱い吐息を断続的に漏らしながらうねりくる悦楽の波
に飲まれていく)
(自慰行為すらしたことのない少女にとって、それはあまりにも危険なうねりだった)
(困惑するマァムをよそに、怪物は舌を使って淡いピンクに色づいた可憐な乳首をねっとりと刺激
し始める)
あっ!? や…やめてっ…!! うああああっ…!!!
き…気持ちよくなんか……気持ちよくなんかない……わ……
(頭を垂れ、それだけ告げるのがやっとだった)
>>469 オマエはウソついてる
こんなになってるのに気持ちよくないはウソ
(証拠を見せ付けるために障っていなかった下腹部に大きな指が当たられ)
(感度を証明する)
胸も凄くカタイ。凄くイヤラシイキモチ一杯
(グリグリと乳首を弄って硬さを思い知らす)
(ショーツの上から探った手を見て)
(そのショーツを器用に脱がしていく)
これオンナのキモノここが凄くぬれている
(ショーツを脱がしてマアムに見せて恥辱を誘う)
>>470 そんな……私嘘なんて……あああっ…!!
(一旦は虚勢を張るも最も敏感な部位を責められて一際甲高い嬌声を上げる)
や…やめっ…!? あっ…!! んあああっ…!!
(男の野太い指がマァムの下腹部をぴっちり覆った青いショーツの上を這い、ショーツ越しに
染み出た蜜液がその指先に纏わりついていく)
(さらに再び乳首を刺激されると、もう我慢することなどできるはずもなく、汗まみれの肢体
を大きく弾ませて更なる愛撫をせがんでしまうマァム)
(口では拒んでいても、目覚め燃え上がってしまった官能の情火を止めることはできない)
…………
(脱がされた青い下着の底にはくっきりと色濃く染みた液体成分が滲んでいた)
(羞恥の極みへと追い立てられたマァムは身の置きどころがないといった様子でさっと顔を横に
伏せる)
>>471 オマエいいカオそれヨクジョウしてる証拠
(伏せた顔を見ながら追い詰めるギガント)
(十分な仕上がりに抵抗を出来ないと判断して手足の装備以外をぬがせてしまう)
(大きな一物を見せながら)
オマエなめろオレはムネもんでやる
(大きな一物をマアムの胸においてパイズリをして楽しむ)
(亀頭はマアムの眼前に曝け出され少し舌が出せば十分舐められる距離にあった)
(亀頭からは透明な雄汁が流れマアムに雄を意識させる)
オマエの胸キモチいい
スゴク柔らかい
(マアムの大きな乳房を喜んで揉むギガント)
>>472 そ…そんなもの見せないで……
あっ…!! きゃああああああっ…!!!!
(眼前に晒された巨大な男性器に金切り声を上げるマァム)
(それが形よく張り出した双乳の間に押し入ってくると、必然的に大男の股座が波打つ腹部に
押し付けられ、その不気味な感触に全身が総毛立つ)
イヤ……こんなのイヤよ……あうう……
(対峙する肉棒の先端からはぬらぬらとおぞましい液体が滴り落ちてマァムの上気した美貌に
容赦なく降りかかった)
(必死に拒絶しようともがくが、魔力で欲情させられたマァムには液から立ち上る雄の匂いを
はねのけることはできない)
(屈辱に泣きむせびながらも、牝の本能に衝き動かされる形で怖ず怖ずと舌先を男根に向けて
差し伸ばしていく)
ピチャ……ピチャッ…!
(そして一度舐めてしまうと徐々に厭う気持ちは消え失せ、寧ろ積極的に舌を絡め始めて)
>>473 いいぞもっとナメロ
(グリグリと口に押しつけるように亀頭を擦りつけて)
おお〜オレキモチいい
お前の匂いもスゴイオレも舐める
(パイズリを一度やめて亀頭も一度口先から離すと)
(マアムを両手で釣り上げて座位の69の体位に変えて)
(マアムには自分の亀頭を、自分はマアムの秘部を)
(それぞれが舐められるように体を強制的に動かす)
オマエの匂いスゴイオレムチュウ
(食事で皿を舐めるように大きな舌がベロベロと秘部を余すことなく舐め)
(一緒にクリトリスが皿の載った豆のように舌で大きく揺れながら舐められる)
>>474 (先程まで抵抗の意志を示していたマァムも、雄と雌の本能的交わりを続けるうちにますます
燃え盛った情欲の業火に焼かれ、いつしか快楽を貪るだけの牝獣と化してしまっていた)
(瞳の焦点は合わず、瞼の裏では断続的に白い火花が散る)
ああっ…!! も…もっと……もっと欲しいのっ…!! んんっ…!!
(体勢を入れ替え、男の舌に捧げる形となった陰部からはとめどもなく愛汁が滴り、生ぬるい
舌の上で媚肉がさらなる刺激を求めるように卑猥な収斂を繰り返していた)
んんっ…!! んふっ…!!
(一頻りペニスに舌を這わせ唾液をまぶした後、マァムは愛おしそうにそれを口にふくんでいく)
(もちろんマァムにそんな経験があるはずもない)
(トラップによる魔力とたぎる官能の情火によってもたらされた牝の本能的行為だった)
(並外れて巨大な肉棒を、頬にぽっこりと窪みを作りながらくわえ、弾力のある若い唇で包み
込む)
(程よく濡れた暖かな舌が亀頭に絡まり、さらに軟口蓋の感触が男に言い知れぬ快感を与える)
【申し訳ありません、そろそろ時間が厳しくなってきました…】
>>475 オオ!オマエの口スゴイ!!
(マアムの口に合わせて腰を動かすギガント)
(軟口蓋の感触が女性器の締め付けを連想させ興奮が興奮を呼ぶ)
フオーグオー!
(本能の欲望を剥き出しに大声をあげて高まりを伝える)
いい口だけどオレもうデソウ
オレお前がスキ
オマエをオレのモノにする
(すっかり男の汁とマアムのだ液でベトベトになった一物を引き抜き)
(座ったまま向い合せに体を重ねられるように又もマアムを動かして)
オレのモノにナレイイナ
(普通の女性なら入らない大きなペニスが鍛え抜かれたマアムの体に入っていく)
(操り人形のように両肩を掴まれたマアムは挿入する抵抗を与えられずにズブズブと入れられる)
(激しく上下に操り人形のように体を大きく動かしながら)
オレもいくぞ
ガアーーーーー
(咆哮と共にマアムに精を放っていく)
【こちらも次で締めます】
【遅くまでありがとございます】
>>477 あっ…!! はああああああっ…!!!!
(未通の身でありながら、性技に浮かされ蜜壺が溢れかえるほどの夥しい愛液で潤っていた
マァムの膣は、怪物の巨根を驚くほど容易く受け入れてしまう)
(迎え入れただけであっさり達してしまったマァムだが、その余韻に浸る間さえ与えられず
達したばかりの敏感な体を続けて揺さぶられていく)
ああんっ…!! 気持ちいいわ!! もっと……もっと突いてえっ…!!!
(はしたなく求めながら涎を垂らし、顎を突き出して喘ぎまくるマァム)
(そこには怪物を颯爽となぎ倒す普段の凛とした面影は微塵もなかった)
(征伐すべき怪物に屈し、乳房を淫猥に弾ませ、深々と貫かれて胎内から汚される敗者の姿……)
(無惨に辺りに散った武闘着だけが、少し前まで彼女が武闘家だった事実を伝えていた)
>>478 オマエこれでオレのモノ
もっとマグアウ
(ギガントは中にはなっても離れることなく)
(魔法人の効果が切れてもマアムの媚肉を味わうのだった)
【長時間ありがとうございました】
【最後が凄くかけ足になってしましました】
【凄く興奮しました】
【また来てくださいね】
>>479 【こちらこそ遅くまでありがとうございました】
【またよかったら声をおかけください】
【スレをお返しします】
ほす
もっとキャラハンが来るように期待age
483 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/26(金) 10:42:45 ID:ooTgf9F7
女神◆5zIp/WUveQはもうここを見放したのか・・・?
ティファー!!ござる丸ー!!はやくきてくれー!!
485 :
♀:2010/03/27(土) 20:29:00 ID:Y9hw18YU
こんばんわ。
ゴーオンイエローかゴセイジャーでしたいのですけど
お相手していただけそうな方はいらっしゃいますか?
>>485 自分でよければ喜んで。
ゴーオンイエロー希望かな
487 :
楼山早輝:2010/03/27(土) 20:35:32 ID:???
>>486 お返事ありがとうございます。
何か設定のご希望はありますか?
【戦闘とは直接関係ないシチュでもいい? たとえば盗撮とかストーカーとか…】
489 :
楼山早輝:2010/03/27(土) 20:41:22 ID:???
>>488 え・・・う〜〜んそれは、予想外なお答えですね・・
もうちょっと具体的な内容があれば教えていただいて、その上での返答ではダメですか?
【私生活を隠し撮りされて、犯人を捕まえたと思ったら逆上されて襲われる…これが主かな。】
491 :
楼山早輝:2010/03/27(土) 20:46:16 ID:???
>>490 それは一般人に敗北すると言う事ですよね?
そうなるとなんかやっぱりちょっと違うかなと・・・
せっかくお声かけていただいたのにすいません・・・
492 :
楼山早輝:2010/03/27(土) 20:58:27 ID:Y9hw18YU
そっちから希望を出したほうがいいんじゃない?
494 :
楼山早輝:2010/03/27(土) 21:09:04 ID:???
>>493 そうですね、すいません。
希望としては普通に戦闘、敗北、陵辱の流れでいいと思います。
変身前の姿で陵辱されるのもいいと思います。
敵は誰がいいの?
あと、お尻を巨大化させてもいいかな?
496 :
楼山早輝:2010/03/27(土) 21:18:23 ID:???
>>495 敵はゴーオンジャーであればガイアークじゃなくても
他の世界からやってきた侵略者とかでもいいと思います。
お尻巨大化はちょっと無しでお願いします。
>>495 駄目だとわかると無言落ちとか…情熱は最低
無言落ちという事実はともかく、人物も勝手に確定させるお前も最低だな。
尻を巨大化させたがるヤツなど情熱しかいないと思うが
単なる愉快犯とも考えられる。
てか、その方が可能性的には高いだろ。
勝手に情熱認定するなよw
まあ確かに…
情熱のせいで模倣犯が増えたよな
ただあのロールだけは別人にはできないと思う
全部情熱のせいにすれば荒らし放題追い出し放題
情熱はカスだし、情熱扱いされる行動をとる奴も同様にカスでしょ
確定されても文句言えないし
まあ
>>495>>498は間違いなく情熱だろうけど
いつも情熱お断りの後で、嘲笑されたり非難されると似たような書き込みするからなw
巨尻化に応じないとこのようにスレが荒れる
キャラハンはどうすべきかわかるよな?
応じたほうが荒れるだろが
如何するべきか?
決まっている
待機時に巨尻化NGと明言しておくのさ
そうすりゃはじめから情熱は声かけてこないだろ
それでも尻をでかくしてもいい?って聞いてスレを荒れるほうにもっていけるがな
そしたら嫌ですって断って終わりだろ
それ以降ガタガタ抜かすやつがいたらスルーしといて規制依頼出せばいいよ
まずは情熱巨尻化ロールに応じない事だ
このスレを情熱NGにすりゃよくね?
それはいい考えだ
テンプレに付け加えて
アニメ・ゲーム・漫画・エロゲー、古今東西の戦うヒロインたちを陵辱し尽くしてしまおうというスレです。
キャラハンさん随時募集。「戦うヒロイン」ならなんでもよし。
*NG行為・プレイがあればキャラ紹介テンプレに明記
*和姦は他スレで(調教されて和姦になるのはセーフ) それ以外のプレイはキャラ同士の了承があればOK
*キャラ以外の会話は【】でくくること
*名無しはがっつかない。もしもプレイ希望が重なった場合は先に書き込んだほうを優先。権利移譲は認める
*情熱は全面禁止
情熱と思われる相手からロールの申し込みを受けた場合は断ること
巨尻化、擬音、括弧での要求乱発など情熱的なロールは全面的に禁ずる
こんな感じでどお?
いいんじゃない?
賛成
俺反対
なんで?
テンプレに情熱禁止って笑えないギャグにしか見えん
それ付け加えていなくなるならいいけど、どうせずっといる
誰かが勝手にテンプレ変えていいなら、最悪テンプレ弄くり合戦が始まる
ああなるほど…結局のところキャラと名無し全員がスルーするしかないんだろうね
ていうか情熱って言ってわかる人にわざわざ禁止とか必要ない
新人キャラハンが、どんな奴かわからずに相手をしてしまって、
結果二度と来てくれなくなってしまうのが問題なんだから、
それを防ぐようなテンプレがいい
なるほど…じゃあこの文章を弄って
巨尻化、擬音、括弧での要求乱発など情熱的なロールは全面的に禁ずる
巨尻化、擬音、括弧での要求乱発、尻コキを希望する名無しは全て断ること
即興だけどこれでどうだろう?
アニメ・ゲーム・漫画・エロゲー、古今東西の戦うヒロインたちを陵辱し尽くしてしまおうというスレです。
キャラハンさん随時募集。「戦うヒロイン」ならなんでもよし。
*NG行為・プレイがあればキャラ紹介テンプレに明記
*和姦は他スレで(調教されて和姦になるのはセーフ) それ以外のプレイはキャラ同士の了承があればOK
*キャラ以外の会話は【】でくくること
*名無しはがっつかない。もしもプレイ希望が重なった場合は先に書き込んだほうを優先。権利移譲は認める
◇募集を行うヒロインの皆さんへ!◇
情熱に注意しましょう
情熱は尻コキだけが目的で、ヒロイン陵辱シチュには全く興味がありません
相手をすれば貴女の希望を無視して尻コキ、巨尻、擬音を要求するだけのロールを行います
<情熱の特徴>
・長文傾向
・とにかく要求が多い
・名無しの時は初心者を狙って強引な尻コキ
・とにかく尻コキに拘る
・擬音要求
・尻の感触や匂いを果物に例えたがる
・小さい尻も肥大化させたがる
思うんだが…テンプレ改変するまでもなくこのやりとりで誰も情熱の相手なぞしなくなると思うぞ?
新人キャラハンも含めてさ
>>495とここでテンプレについていろいろいってる奴は同一人物なw
新人さんは、将来もこのやり取りを見ているとは限らんし
>>518でいいと思うよ
シチュ無視して自分の性癖を押し付けるから情熱禁止ってことがよくわかるので
>>518に賛成です。
ひどい自演だなw
自信たっぷりのティファおねえちゃまをこてんぱんにしたいな〜
>>525 今はそういう話をしてるんじゃない。矛先をそらしたい情熱か、帰れ。
自治厨の見本だな
情熱がでるたびに情熱の倍以上のレスをスレ違いで消費してる
>>524 批判もいいが代案を出すなり意見を述べるなりしないと意味ないぞ?
キ○ガイさんがわいてるね。
いっつも思うけどこんなんじゃそらかそるわな〜
内容のない反対、批判はどうせ情熱だから放置でいい
考慮すべき批判であれば話しあえばいい
そして現状は
>>518で決定ということで、一旦解散でよかろう
>>530 自演は話し合いとはいわない
これであと5レスは伸びるかwww
こんなテンプレ決めたところで抑止力があるわけない
スルーできない奴は頭イカれてるな
いっつも人いないのにすごい短時間でたくさんレスつくなぁ
だれでも情熱なんて人にしたがる人ってそんなにいると思わないんだけど
久々に除いて三回もレスしてる俺が言うのもなんだけどIDみてみたいw
どうしてもテンプレ入りさせたくない情熱が必死過ぎて受けるwwwwwww
無いよりあった方がいいってレベルの話やん
なんでムキになってんの?
この一連の流れはすべて同一人物によるもの、荒れ方がいつも同じ
犯人が情熱かどうかはわからないが
だよね…反対なら代案を出してもらわないとねぇ…
○情熱はスルーすべき
×情熱はスルーすればいいからテンプレは変えちゃ駄目、絶対!←何かおかしいよなw
情熱以外の荒らしが出た場合その都度テンプレに追加していくのか?
アホらし
そもそも
>>495が情熱かどうかなんて誰にもわからないだろ。
>>538 わざわざテンプレいじることがスルーできない最たるものだと思うんだが…
奴が出る度にどうせテンプレ持ち出してスルーできなくなるだけじゃん
情熱がほんとに必死w
勘違いするなよ、俺たちは情熱を全力で叩き潰すためにここにいる、だからスルーはしないぞ。
何言ってんだ
>>541。
>>542 だよな、正直呆れる。
もう情熱はスルーしちゃいけない存在だというのに、全力で消滅させるべき存在だというのに。
>>543 はい、スレ違い
その発言でお前も荒らし決定な
情熱は名無しでキャラハンに近付くからね
テンプレで「こういうのが情熱」って予めバラされてしまうと
名無しを装って近づけなくなるんだよ
だから必死なのwwwwww
え!?反対意見なんてでてるの?自演がうけるっていってるだけなのにw
うん、別にてんぷれはそれでいいんでないの?
特定の個人を匂わせるような内容を含むテンプレを加えることは感心しないけど
まぁかそるよりはいいんじゃない?w
そりゃキャラハンいなくなってムカついてるのはわかるけど
このこだわり方は異常でしょw
>>545よ、お前が情熱か。
情熱以外なら俺を荒らし扱いしないというのに。
とりあえずさ、情熱を知らない人のために情熱に関する注意があった方がいいか無い方がいいかって話でしょ?
無い方がいいなんて間違いなく情熱しか言わん
>>548 情熱叩き潰したけりゃ最悪かどこかでやれっての
お前の言動どう見てもただの愉快犯
ヒマつぶしできりゃいいだけだろ?
>>549 いやね、他にも岸とか色々うざい荒らしはいたわけだが
そういう奴らに対していちいちテンプレ作ってたか?って話
情熱だけ特別扱いしちゃってるわけ
有って困ることもないしな
反対なら代案
それ以外は話にもならないね
>>551 そんなここに来てない荒らしなんて知るかボケ
お前が誰か知らんが、情熱はある程度定期的にここに来るから注意書きがいる
岸とか来てねえ奴の話題なんかしてねんだよ
自分をテンプレに入れるなら他の荒らしも全部テンプレ入れろとかwwww
岸ってここに来た?
しかしまあいっつもあんたらってヒマつぶしのやり方がワンパターンだよなあ…
○4荒らす時といいもうちょっと芸風変えたらどうよ
>定期的にここに来る
ソースくれ。
断られるのを見越してデカ尻ロール申し込むだけなら俺にだってできる。
そうそう、情熱以外にも定期的に迷惑行為を行う奴が出てきたら、
またその時に対策話しあえばいいのに、来てもいないクズを持ち出して
今来てる情熱のテンプレに反対するとか何なの?
あ、やっぱりテンプレ否定派は情熱でしたw
あー、はいはい
スルーせず叩き潰すって言ってるのが全てだわ
要するにスレがぶっつぶれても何でもいいから
荒らしと面白おかしく煽り合いしたいだけのヒマな連中がテンプレ変えたがってるってわけね
じゃ、何言ったって無駄だ。お好きなようにいつも通りのスレ荒らしがんばってちょーだい
>>560 いや、多分テンプレに必死で反対してるあんたが消えれば
>>518で決定して落着くからご心配なさらずにwwwwww
ま、反対する理由がないしな
別に変更でいいよ
わざわざ特定の個人を追い出すテンプレなんぞつくらんでも
キャラハンに最初待機するときにどんなプレイをしたいか書いてもらうようにすればいいんじゃない?
キャラハンのやりたい内容と自分のやりたい内容が似てる感じの人がやればいいし
合わない場合はがっついてキャラハンにプレイ強要スンナってかんじのことかけばいいでしょw
何かの抑止力になるのかは疑問だが
今とやること変わらんだろうな
>>563 それでは、情熱を追い出せない。
テンプレ変更に反対する名無しはみんな情熱でいいのか?
理由がない、反対論は情熱しかいない!って連呼してる必死さは引くw
どんな嫌な思いしたのか語ってもらいたいもんだwww
これで、賛成派がどれだけ情熱に苦しめられてきたかわかると思うけど?
めんどいからテンプレ入り決定で良いじゃん
どーせ巨尻には興味無いし
いや分からないって
ID皆出せよ
スルーしてたら勝手にテンプレ変えるだろうし、相手にしたら不毛な言い合いになるだけ
この手の人間が常駐してる時点で終わってるんだよな
基本、アク禁とかないしやりたい放題騒ぎ放題
>>518って禁止じゃなくて注意だよね
情熱が来なくなることを期待しているんじゃなくて、
情熱被害を周知させるためでしょ?
テンプレ入れても情熱来るし、抑止にならないから反対とかズレ過ぎ
まあわざと論点ずらそうとしているんだろうけど
>>570 そうなんだよな
スレを潰すのは荒らしと荒らしに対する正義の味方(笑)の二つの協力だからな
>>572 そそ、情熱に対して「お前来るな」と言ってるわけじゃない。
情熱を知らない人に、「こういう奴がたまに来るから気をつけて」って教えてる。
それは意味のあることだし、それを見ても情熱が来るのは避けられないにしても、間違って相手をして嫌な思いをする人が一人でも減ればいい。
>>573 なんか言いたくなるほど腹立つのはわかるんだけどな
でもこんなになって喜ぶのは荒らしなんだよね、わざわざむかつくやつ喜ばせてるんだよ
まあ自演してまでどうしてもテンプレ変えたいほど情熱が憎い奴が一人はいるみたいね
テンプレ変えていったん満足するんだろうが
結果が変わらなかったらまた騒いで同じことの繰り返し
いっそ情熱ともどもカプスレでも立てて思う存分煽り合ってくれんかねえ…
少なくとも現状は嫌な思いしてますがね
この糞展開のお陰で
>>576 そういうこと
一時の満足だけで、どうせまた情熱を見かけたら我慢できずにあっちこっちで反応するんだろうな
ID出せよ
俺どっちでもいいから出さないけど
結果が変わらないからテンプレ変えるなとかもう100%中身情熱じゃんw
俺は
>>575に賛成。
情熱について全く知らないままここに来るより、知る機会は少しでも多い方がいい。
自治雑談で100レス
心配しなくても雛雛で勝手にテンプレを改悪したのが情熱だから
むしろ何もしなければ勝手に自分の都合のいいテンプレに改悪される恐れがある
だからもう情熱排除でテンプレ改変して問題ないよ
「嫌なシチュはハッキリ断りましょう」
この一行だけでいい、けどこんなのは言うまでもないことだろ
本音は荒らしたいだけのやつばかりだから、これにちゃんと言い返せるやつはいない
反対派は一人として、「新人への情熱に関する情報周知の有効性」について説得力のある反対を出せていない。
情熱はどうせ来るとか意味の分からない論点ずらしばかりw
嫌なシチュは断りましょう→嫌じゃなければ俺(情熱)の相手しろですねw
新人への情熱に関する情報周知の有効性が既に説得力ないのですがどういうことなんでしょう
>>585 そもそも有効性が不明、ただ模倣が増えるだけ
情熱ネタで遊びたいだけなのがみえみえ
>>587 情熱知らないキャラハンがテンプレ読めば気をつけるでしょ?
どこに説得力が無いのか「具体的に」どうぞwwww
そろそろ情熱も諦めろよw
543 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2010/03/28(日) 18:37:54 ID:???
勘違いするなよ、俺たちは情熱を全力で叩き潰すためにここにいる、だからスルーはしないぞ。
何言ってんだ
>>541。
544 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2010/03/28(日) 18:38:39 ID:???
>>542 だよな、正直呆れる。
もう情熱はスルーしちゃいけない存在だというのに、全力で消滅させるべき存在だというのに。
ここで本音出ちゃってるし
周知したいだけってどこがだよwww
有効性って言うんだから勿論それなりの根拠と、実例が当然おありなのでしょうから開示していただかないと
情熱必死すぎw
そんなにテンプレに名を連ねることが嫌かw
だからID出せって
双方ID出せば丸く収まりますよ
テンプレを読んだ新人キャラハンが、情熱って言うシチュ無視野郎が名無しを装って近付くことがあると認識するだけで十分に助かるよね〜
それが有効でないというのは、どういうことなんでしょう?w
ほんと具体的に「注意が無い」場合の方が推奨されるに値する根拠をどうぞw
こんなん話し合いにもならないので
※もしテンプレが変にされてたら、気づいた人は次スレで元に戻しておいてください
私怨丸出しでキチ入ってる奴と愉快犯が遊んでるだけだな
だからなんでID出さんの?
601 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/28(日) 19:15:33 ID:rab8AClQ
>>596 シチュ無視野郎が来たら自分で断るだけ、キャラハンやってる身から言わせてもらって当たり前のこと
初心者への忠告なら、自分が嫌な事には応じる必要がありませんで十分
603 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/28(日) 19:16:55 ID:NrTlV2GF
俺も518にさんせー
まぁあっても邪魔にはなんないでしょ
604 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/28(日) 19:17:27 ID:SUJfKroW
変更でいいよ
ほらこうすっとすっきりするだろお前ら
あ、俺はどっちでもいいんで
606 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/28(日) 19:18:06 ID:rab8AClQ
可変IDとか疑われるとウザイから2度書いておくぞ
ID変えても二度書けるのでフシアナでどうぞ
どうぞどうぞ愉快な自演劇場をお続け下さいませ
個人証明するって息巻いてたんだからなw
ふしあなさんぐらい余裕でやってくれますよwww
キャラハンの意向に従うべき
それが一番丸く収まる
611 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/28(日) 19:21:05 ID:qAJdjiWE
あれ、書き込めて無いな。
賛成で。
やってくれなきゃ今までのことは全部白けますな
一瞬でカタがつきましたねw
ID出す反対派ゼロですかwwwwww
だからいったじゃねぇか
いきなり書き込み止まったな、IDしか出せなくてひよったか
結局反対してたのマジで情熱一人の自演かよwww
キャラハン抜きで何議論してんだか
よっぽど他のスレ今人いないんだな
619 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/28(日) 19:22:59 ID:4zPX0TYE
じゃ、反対
おいおい、どうなってんだ反対派さんよぉwwww
最終的にはテンプレだけが膨れ上がって
「○○○(特徴:●●●●系のロールを強要する)と
□□□と(特徴:□□□系のロールを強要する)と
…(以下略)の相手はしないこと!」
みたいな警告文で
>>2から
>>30辺りまで埋め尽くされたりしてね
キャラハンが今態々出てきて意見するわけないだろ
常識だよ
623 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/28(日) 19:23:35 ID:qAJdjiWE
624 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/28(日) 19:23:57 ID:lLWcAiDB
じゃ、自分も反対
625 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/28(日) 19:24:28 ID:SUJfKroW
これはひどいw
626 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/28(日) 19:25:18 ID:4zPX0TYE
>>606 疑われるのうざいならふしあなのがいいぞ
テンプレに記載した場合、「テンプレ参照」と一言だけ書き込むだけで、
今までみたいにグダグダと糞撒かないってのなら変更でいいよ
630 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/28(日) 19:28:07 ID:rab8AClQ
>>626 初心者が引っかかる可能性を排除すると言う目的で注意を書くのも認められないの?
注意では情熱来るのは指摘の通り防げないけど、近付かれる側が予備知識を持っていれば被害は防げるでしょ?
何も書いていなければ何もしらないまま被害にあうよ。
被害にあうという前提がおかしい
まともなキャラならデカ尻を持ちかけられた時点で断る
634 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/28(日) 19:30:26 ID:qAJdjiWE
>>626 将来の不明確な可能性で、現在の迷惑を肯定しているようにしか思えないんだけどね
635 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/28(日) 19:31:23 ID:NrTlV2GF
ま、なんだ。
このように議論になってもウザいしさ
新テンプレを採用してキャラハンへの注意&情熱が来た時の断りの論拠にすりゃいいよ
一言テンプレ参照、お断りします
後は横槍とかなし
それで終わりでいいじゃない
アンチ情熱もさ
636 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/28(日) 19:31:35 ID:SUJfKroW
IDなしはスルーしとけ
637 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/28(日) 19:31:40 ID:rab8AClQ
ID出してない奴にレスはせんよ
638 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/28(日) 19:32:02 ID:hJBpX6yA
テンプレするほどのことじゃないだろうに
せめてもの反撃をしたいのは本音だろw
ま、基地外と愉快犯には何言っても無駄だろうが
で、無意味にIDばっか出してフシアナどうしたの?
640 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/28(日) 19:34:00 ID:rab8AClQ
>>635 俺もそう思う
というか必死でテンプレ変えさせない奴の気が知れんわ
初心者向けの注意事項だってのにな
641 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/28(日) 19:37:28 ID:qAJdjiWE
情熱がヒロインシチュに乗っ取った上で、追加で尻コキに偏るならまだいいんだけど、実際にはヒロインシチュすら無視して自分の欲望に走るからね。
しかも最初はそんなことは隠して近付いてくるから、知らない人はやや尻好きのヒロインシチュ希望の名無しと思ってしまう可能性がある。
だから注意はあった方がいいと思うよ。
642 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/28(日) 19:39:24 ID:rab8AClQ
>>638 何が「反撃」なんだかよくわからん
今のままでも住人はそりゃ情熱をスルー出来るだろ
スルー出来ないかもしれない新規向けに注意書きをって言ってるだけだ
俺まだ来て一週間の初心者だけどそんなきもいテンプレいらんわ
自分のロールはちゃんと相手と相談して打ち合わせる常識くらい持ち合わせてるから
644 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/28(日) 19:40:10 ID:SUJfKroW
結局反対は単発ばかりとw
645 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/28(日) 19:40:13 ID:hJBpX6yA
まともな議論が成立してないし、何言ったってテンプレ変えるまで延々スレを埋めるだろうな
だったらテンプレ変更がどうしてもしたい人は、運用はスマートにやれよ
グダグダ情熱と言い合いしたら、周知目的でテンプレ変更したのも嘘になるからな
まあこんな必死になってる奴が約束してくれるかどうか怪しいがねえ…
「情熱とスレ違いの自治厨はスルー」
テンプレにはこれだけ追加すれば充分だろ
647 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/28(日) 19:41:48 ID:qAJdjiWE
ほんと議論になってないよね。
反対厨はろくに反論もできてないw
648 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/28(日) 19:43:08 ID:rab8AClQ
>>645 テンプレ改変で決定なら、俺はこれで黙るからお前も黙れよ?w
>>646 情熱が来ると騒ぐ奴は情熱厨と名付けよう
で、@「情熱と情熱厨はゴミなのでスルー」の一文追加でいいと思うぜ
650 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/28(日) 19:44:28 ID:ctmU7B81
>>645 そこなんだよな
仮にテンプレ変えたとして周知はテンプレで済んでいるはずだから、それ以上のことすることはないはずだよな
ですよね?
651 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/28(日) 19:44:49 ID:SUJfKroW
ID出さすとほんとわかりやすいなw
>>649 情熱アンチも荒らしって入れとけば問題ない
653 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/28(日) 19:45:53 ID:qAJdjiWE
この期に及んでIDかくして自演とか必死にも程があるだろうw
654 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/28(日) 19:46:38 ID:rab8AClQ
>>650 ああ、しないから安心してくれ
それが確約出来るなら変更でいいんだよな?
いや、テンプレには賛成よ
アンチも同じくらいうざいだけで
そうだなー
「情熱も情熱アンチも荒らしなので共にスルーしましょう」
みたいな文が入るなら改変でも勝手にすれば
657 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/28(日) 19:48:13 ID:qAJdjiWE
俺もテンプレが
>>518で確定なら、今ID隠して必死に自演してる情熱の相手なんかしないよ。
>>1の一言で済むしね。
658 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/28(日) 19:48:21 ID:hJBpX6yA
>>654 確約できるならアンチもスルー対象にするような注意書きも追加してくれ
初心者からしたら情熱も情熱アンチもわからない点じゃ同じだろ?
>>658 アンチをスルー対象にしたら情熱がのさばるだけ
その案には応じられないな、情熱
660 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/28(日) 19:49:52 ID:4zPX0TYE
おいおい、しないから安心してくれって
名無し二人で約束して決定なら、誰か俺とも約束してくれ
キャラハンはちゃんと自衛するからテンプレを変なことにするなって
661 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/28(日) 19:50:00 ID:ctmU7B81
>>654 確約できるならね、それなら一向に構わないよ
でも
>>629みたいな人もいるようだがどうすんの?
662 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/28(日) 19:50:06 ID:hJBpX6yA
情熱アンチ防止策が全くなんじゃ反対だな
どっちもスレ荒らしって点じゃ同レベルなんで
663 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/28(日) 19:50:18 ID:rab8AClQ
>>658 それじゃこれでいいかい?
アニメ・ゲーム・漫画・エロゲー、古今東西の戦うヒロインたちを陵辱し尽くしてしまおうというスレです。
キャラハンさん随時募集。「戦うヒロイン」ならなんでもよし。
*NG行為・プレイがあればキャラ紹介テンプレに明記
*和姦は他スレで(調教されて和姦になるのはセーフ) それ以外のプレイはキャラ同士の了承があればOK
*キャラ以外の会話は【】でくくること
*名無しはがっつかない。もしもプレイ希望が重なった場合は先に書き込んだほうを優先。権利移譲は認める
◇募集を行うヒロインの皆さんへ!◇
情熱に注意しましょう
情熱は尻コキだけが目的で、ヒロイン陵辱シチュには全く興味がありません
相手をすれば貴女の希望を無視して尻コキ、巨尻、擬音を要求するだけのロールを行います
<情熱の特徴>
・長文傾向
・とにかく要求が多い
・名無しの時は初心者を狙って強引な尻コキ
・とにかく尻コキに拘る
・擬音要求
・尻の感触や匂いを果物に例えたがる
・小さい尻も肥大化させたがる
尚、情熱が出現したら速やかに
>>1とレスして周知した上で、あとはスルーしましょう。
情熱も情熱アンチも共に迷惑です。
664 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/28(日) 19:52:21 ID:ctmU7B81
>>663 いいよ、後はキャラハンの判断に任せるんならね
665 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/28(日) 19:52:25 ID:hJBpX6yA
>>663 もうそれでいいわ
実際いちいち荒らし一人に対してこんな対応するのこと自体いい恥さらしなんだがね
200レス埋めて平気なあんたらにまともに話通じんし
666 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/28(日) 19:52:29 ID:qAJdjiWE
つか、別に情熱とか情熱アンチとかどうでもいいんだけど。
知らないキャラハンが被害に遭わないようにってだけなのに、なんでそこまで話を広げたいのか。
667 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/28(日) 19:53:57 ID:rab8AClQ
それじゃ決定でお疲れさん
自分の要求が通すためにスレを埋めたことへの謝罪もないのかー
自分が正しいので
670 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/28(日) 19:56:09 ID:SUJfKroW
キャラハンの判断だから情熱も応募する権利はあるって持っていきないやつがいるww
671 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/28(日) 19:57:06 ID:qAJdjiWE
結局最後までID隠すのはテンプレ変えたくない連中だったなw
いきない
自分の要求が通すために
これ以上は騒ぐなよお前ら
「○○スレのテンプレを考えるスレ」っていうのは無いのか?
これみてると相当需要ありそうな気がするがだれか立ててくれんかな。
うるせぇ他力本願
>>675 荒らし養成所じゃん
そのスレでずっといるならいいけど、本スレ乗り込んでケンカするのとか見てもどうとも思わないの?
>>677 養成所じゃなくて隔離だよ
こうして本スレで議論のつもりの荒らしで消費するよりましじゃない
留まるわけがないってこったろ
岸とも話をしたんだけど、やっぱり情熱の巣は晒すべきだろうか?
荒れてるスレを晒すのと同じだからな
683 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/28(日) 20:14:51 ID:ITKzLyF4
スレ進みすぎてワロタw読む気がしねえw
とりあえず俺は特定の個人を表すような内容をテンプレに載せるのは感心しないが
まぁ、かそるよりはいいんじゃね?
というかティファー早くきてくれー!!派
お前のその欲望に忠実なところ
嫌いじゃない
蒸し返すなアホが
出展:FINAL FANTASY Z
名前:ティファ・ロックハート
年齢:20歳
身長:167cm
体重:不明
3サイズ:不明
性経験:−
性格:勝ち気な面も強いが内面は控えめで献身的かつ家庭的
外観:白タンクトップ&黒ミニスカート(装備品は拳のグローブ)
希望シチュ:神羅のソルジャーに敗れて強姦される、スラムのならず者に騙され輪姦される、など
NGプレイ:殺害、肉体改造などの残虐プレイ
687 :
ならず者:2010/04/02(金) 00:02:52 ID:???
お譲さん、背中になにか付いてますよ
>>687 ……!?
(声のした方向に振り向き、訝しげな表情で男を見つめる)
いなくなっちゃったみたいね。待機解除します。
ティファを騙して嵌めまくりたい
ロールもできんのに群がる便所バエばかり
ティファ戻ってきてー!
ならず者で騙して犯したい
出展:FINAL FANTASY Z
名前:ティファ・ロックハート
年齢:20歳
身長:167cm
体重:不明
3サイズ:不明
性経験:−
性格:勝ち気な面も強いが内面は控えめで献身的かつ家庭的
外観:白タンクトップ&黒ミニスカート(装備品は拳のグローブ)
希望シチュ:神羅のソルジャーに敗れて強姦される、スラムのならず者に騙され輪姦される、など
NGプレイ:殺害、肉体改造などの残虐プレイ
スラムで拉致されて強姦はどうだろう
>>695 【鎖で拘束するか薬品で弱らせてって思ってるけど、どっちがいい?】
>>696 【どちらか一方なら鎖拘束の方が好みかな】
>>697 【それじゃ鎖で拘束して古びた倉庫に押し込むところからでどう?】
>>698 【騙し討ちを食らって……という感じかな?】
【最初、始めてもらえると嬉しいわ】
【よろしくね!】
あーあ、多少腕がたつからって一人で粋がるからだ。
ざまぁねえな……スラムでそんな格好してるお前が悪いんだぜ?
(数人がかり、それも背後からの不意打ちを混じえてティファを遅い)
(鎖を使ってティファの四肢を拘束すると、誰も訪れることのない寂れた倉庫に連れ込んでいく)
これからどうなるかわかってるよな?
そんなミニスカートで歩くとか、襲ってくださいって言ってるようなもんだろ。
(埃っぽい地面にティファを投げ捨てるといやらしい視線を浴びせていった)
【最初はこれでどうかな】
>>700 ぐっ!!
(戒められた身を乱暴に床へと投げ捨てられ、憎しみを込めた凛とした目で男を睨む)
この……卑怯者!!
こんなことして一体何のつもりなの!?
(拘束された四肢を必死に動かしたところで無機質な金属音が響くのみ……)
(しかしティファのその動作によってタンクトップの下の豊かな乳房は大きく揺れて)
>>701 卑怯だから何だってんだ?
おう、すごい胸だな……思いっきり揺れてるじゃねえか。
(たまらず飛びつきタンクトップを手荒く捲って乳房を外気に晒していく)
すっげぇな、こんなにでかいとは……!
(胸に触れていき手の平に収まりきらない大きなサイズの胸を揉み込んでいき)
(胸の谷間に顔を押し付けて両端から乳房を挟み込んでいった)
>>702 きゃあぁーっ!! な、何をするの!!?
(いきなりタンクトップを捲り上げられ、金切り声をあげる)
(ティファの豊満かつ瑞々しい肉体に、飢えた男の動きは性急だった)
(さらけ出された乳房が無骨な手のひらに捕らえられ揉みしだかれる)
や、やめてっ!! あっ!! いやっ!!
(上擦った舌足らず悲鳴がティファの激しい動揺を物語っている)
(そしてそんなティファの狼狽をあざ笑うかのように、揉み込まれる乳房は卑猥に潰れ、
また富む弾力で男の指を押し返す)
いやぁーーーっ!! へ、変態!! 何をするの!!?
(柔らかな双乳の深い谷間に顔を押し付けられ、生きた心地もなく叫びたてた)
>>703 とんでもない慌てようだな?ちょっと胸に触っただけだろ。
こんなでっかい胸が揺れてたらどんな男だって触っちまうよ、なぁ?
(悲鳴を聞くと楽しげに胸を弄くっていき指の腹を使って乳首を丹念に捏ね始める)
(そうしながらも、谷間の中央へ胸の脂肪を追いやりながらその柔らかさを顔全体で感じていく)
そんなにでかい声だすなっての。まだ胸に悪戯しただけだぞ?
(圧迫されそうなほどの胸の圧力を味わい、状態を起こして立ち上がっていき)
暴れられちゃ面倒だ……これならいいだろ。
(ティファの両足を拘束する鎖を左右に引っ張って股を開かせ)
(暴れられないように鎖の端は柱へとくくりつけられていく)
>>704 や、やめ……あっ!! あぁっ!!
(男の変態的行為に背筋がおぞける)
(逃れようとしても執拗な乳房責めから逃れる術はない)
(乳首を弄られると快感とも不快感ともつかない不気味な感覚が全身を駆ける)
な、何をするの!? やめてっ!! やめてーっ!!
(無理矢理両脚を広げられる屈辱)
(ティファも懸命に抗うが、長く戒められて痺れた体には満足な力は入らず)
(すらりと伸びた美しい下肢が無残に開脚されてしまう)
(程よく脂ののった太股がその白い内股を晒し、さらにはその奥の秘められし部位まで
好色な視線に晒してしまい……)
くっ!!
(耐え難い羞恥に身を震わせ、唇を噛み締めて朱色に染まった顔を横に向ける)
>>705 胸だけじゃなく脚も見事に美味しそうだ……
(抵抗できないティファの太股に触れると胸ほどではないが同じように柔らかい感触があり)
(だんだん股間に近づくようにして両方の太股を撫で回していく)
どうした、もう覚悟は出来たってわけか?
(短いスカートの奥まで忍び入った指先は欲望の赴くまま秘部をさすっていき)
(動きはエスカレートしていき、撫でるというよりはこするといった動きに変わっていった)
必死だな……まさか男が怖いっていうのか?
これだけ男を惑わせる身体をしておきながら未経験なのか……
(太股を撫でる手は肉に爪を立てて苦痛を与えて)
(その手が再び秘部に戻るとティファの敏感な場所を執拗に撫でて反応を窺っていた)
>>706 ぐぅっ……触る……なぁ……
(羞恥に咽び、押し殺したような声で反抗するティファ)
(増長する男の指は下着にまで及び、秘めたる乙女の源泉を次第に強く刺激されていく)
やっ!! いやっ!! あぁ……
(体を硬化させ、強く首を曲げて男から顔を背ける)
(表出した羞恥心が、ティファになぶってくる男と視線を合わせることを拒絶させた)
…………
(質問には答えず、顔を真っ赤にして唇を噛む)
(しかし陵辱者の指の動きには否が応でも体は反応してしまい……)
(爪を立てられればビクッと体が収縮し、粘膜を擦られれば首が小さく振動する)
>>707 いつまで生意気な口を叩けるんだろうな?
……これはもう邪魔にしかならないか。
(秘部を弄るうちにずれていた下着が鬱陶しく思え、膝下辺りまでずり下ろしたが)
(丁寧に脱がすのが面倒になり薄い生地を引き千切って下着を剥ぎ取ってしまう)
答えなくても分かるっての……
身体はおっかなびっくりで反応してるぜ。
(ジッパーを下ろしてズボンごと下着を下ろせば隆々とそびえる肉棒が現れる)
……おらあぁぁっ!
どうする?こんな初めては嫌です、許してくださいってお願いしたら帰ってもいいぜ?
(叫びを発しながら胸を鷲づかみ肉棒を秘部に当てることで陵辱の恐怖を植え付け)
(とても信用できない微かな救いの手をティファにちらつかせていく)
>>708 や、やだっ!! あっ!! いやあぁーーーっ!!!
(下着を剥き下ろされ、さらに乱暴に引きちぎられて誰の目にも見せたことのない秘所を
明け透けにされてしまったティファ)
(淡く色づいた新鮮な粘膜がひっそりと閉じ合わさり処女の佇まいを覗かせている)
(極度の恥辱に耐えられず、叫び、喚き、開かされた両脚を必死に揺するがガチャガチャと
無情な音が響き渡るだけだった)
ひっ!!
(男の巨大な肉棒を視界の隅に認め、小さく叫んで息を呑む)
(すぐさま固く瞳を閉じるが、張り付いた不気味な残影は拭えるものではない)
(一連の仕草には明らかな怯えの色が窺えた)
…………
(乳房を痛むほどに握り潰され、陰唇にはそそり立つ魁偉な巨根が角度よしとばかりに
突きつけられる)
(遂に陵辱の時をむかえたティファは、男の言葉に縋るよりほかに道はなかった)
(“クラウド……クラウド……早く助けに来てよ……”必死に心の中で念じながら、
消え入りそうなか細い声で男に許しを請う)
こんな……こんな初めては嫌です……ゆ、許してください……
>>709 ……さて、どうするかな?
(許すを匂わせた言葉はどこへやら、心折れて弱気になったティファを見てにやつき)
(解放するどころか乳房を握る手も強まっていく一方だった)
……こんな身体を見てたらやりたくなるな。
(男を恐れる態度と、まだ淡い色合いの粘膜から処女だと分かっていたが)
(裸に近い格好のティファを見て男として我慢しきれるはずがなく)
(そもそも最初から許す気がなかったのか、膨らんだ亀頭を入り口に擦っていくばかり)
はっ……はッッ!
(獣のように息を乱して腰を引くと、弾みをつけて思い切り肉棒が粘膜を割り込んでいき)
(穢れを知らない体に挿入していくと異物を排除せんとする圧迫を感じるが)
(力を頼りに突き進んでいきティファの純潔を貫き、結合部からは異性を受け入れた証として鮮血が滲んでしまう)
>>710 そ、そんな!? 約束が……
(陵辱者の巨大な肉の凶器が無慈悲に内腔の狭い処女の膣へと侵入を開始し、メリメリと
抉るように押し入ってくる)
ぐっ!! い、痛い!! あっ!! あぁーっ!!
(絞り出したような悲痛な叫びが次々に倉庫に木霊し、陵辱の凄まじさを伝えていた)
(勢いに乗って強引に押し込み攻める男と守る術なくただ泣き叫ぶだけの女……)
(薄い膜を隔てた一方的な戦いにやがて女は敗れ、貫かれた肉孔から血の涙を流していく)
うぅっ!! こんなの……こんなのないよ……クラウド……ごめんね……
(下腹部に走る鋭痛と強い圧迫感に身を硬くしながらも、想いを寄せる恋人を思い浮かべて
泣き崩れるティファ)
>>711 ……んっ!ぐっ……こんな時に、他の男……か?
あ、あうぅっ!……今は……俺だけ、感じてろ!
(危機的状況で呟く名であればティファにとってどういう存在か簡単に察しはつくが)
(自分の存在を主張する手段としてまだ行為に馴染まない膣内を男性器で陵辱していき)
つうっ!ん……っ!!
(共に快楽を味わう性行為ではなく、男の本能のままに腰を振り相手の女を痛めつけるだけの行いで)
(苦痛に歪むティファの表情は嗜虐に磨きをかけさせ血が滲む場所に杭を打ち込むように単純な突き込みを繰り返した)
はぁっ……!!……で、出るっ!!
(蕩けてだらしない顔つきでティファを見つめる目つきはどこか危うく)
(身体の奥底から込み上げる感情の正体に気づくと、相手に気遣う気配は微塵も無く肉杭を打ち込み)
(限界に達すれば迷わず破瓜したばかりの膣内に欲望に塗れた子種を吐き出していく)
【眠気がかなり……】
【ここまで楽しかったけど眠らせてもらうよ。ありがとうございました】
>>712 ぐっ!! 痛い!! いやぁーっ!!
(たった今破瓜したばかりの未熟な粘膜を情け容赦のない猛烈な突き込みが襲う)
(男が灼熱の肉杭を獰猛に打ち込む度に結合部からは新たな鮮血が噴き、耐え難い激痛が
ティファの肉体を苛んでいく)
(激しい陵辱の最中、白く透き通った豊かな乳房はほんのり桜色に染まって上下に弾んだ)
(絶え間なく涙を流し、嗚咽の合間を縫って断続的な悲鳴を絞り出すティファを嘲笑する
かのように悪夢の如き汚辱行為が延々と続けられる)
や、やだっ!! 出さないで!! それだけは……それだけは!!
(男の宣言に狼狽し、必死に懇願するが、快楽に染まりきり、ティファへの憐憫の情など
微塵も持ち合わせていない陵辱者がそのような願いを受け入れてくれるはずはなかった)
(深々と打ち込まれた男性器の先端から、邪なる欲望に彩られた熱い白濁液が噴き上がる)
いやぁーーーっ!!!!
(容赦なく注ぎ込まれる大量の精液は、血液や分泌液と混じり合いながら狭小な空間を
満たしていく)
(膣奥に広がる汚濁の液の不気味な感覚……爛れた粘膜を通して伝わる灼熱感……)(恍惚の陵辱者の眼下で、絶望の叫び声をあげて号泣するティファ)
(“クラウドごめんね……私、もう……”心の中ではただひたすら想い人に謝り、決して
消えることのない辱めを刻み込まれた身と心を呪うしかなかった)
>>713 【昨夜は本当にごめんなさい……】
【無理しないで途中で凍結なりするべきだったわね】
【またよかったらお相手してほしいな】
【こちらこそありがとうございました】
今度は俺が犯してやるよ。
(欲望でギラついた目を向けながらティファに近づいていく)
まずは少々痛めつけてやるか…。
もちろん俺様に勝てれば犯されることもないがな。
(ある程度接近したところで格闘の構えをとり、ティファを挑発する)
717 :
♀:2010/04/03(土) 18:09:30 ID:sfPmpaXb
ゴーオンイエローかゴセイジャーでお相手を募集させていただきます。
敗北後変身後の姿であればメットは外していただけたらと思います。
変身解除後や、変身不能にされ私服姿での陵辱もいいなぁと思います。
NGはレズ、スカ、出産、グロ、肉体改造です。
>>717 【お相手よろしければお願いします】
【ゴセイジャーキャラが希望です】
【こちらは魔虫兵ピービでお相手します】
ヒイラギ・カエデの人はもう来ないのだろうか…
720 :
♀:2010/04/18(日) 17:09:23 ID:YrDyD6lL
規制のためしばらくこれませんでした。
>>717で募集をしてみたいと思います。
722 :
♀:2010/04/18(日) 19:22:36 ID:???
肉体改造NGだから尻の肥大化、尻コキは一切いたしませんがそれでよければ…
723 :
718:2010/04/18(日) 19:26:36 ID:???
>>722 【よろしいですよ、ゴセイイエローでお相手してくださってもよろしいですか?】
【こちらは魔虫兵ピービですが】
724 :
♀:2010/04/18(日) 19:41:06 ID:???
>>723 【あ・・あの、申し上げにくいのですが、722さんは私じゃないんです・・・】
【気づくのが遅くてすいません・・】
725 :
♀:2010/04/18(日) 19:42:33 ID:???
【トリップってどうやってつけるんでしたっけ?】
【もしまだいらっしゃいましたらお相手していただけますか?】
>>725 【名前欄に小文字の#を頭にしてランダムな文字8文字ぐらい入れていただければ付けることできますよ】
>>726 【こうかな?何か特別な設定とかのご希望ありますか?】
>>727 【街で暴れているピービ達に一人で挑んでくるという展開でよろしいですか?】
【数の多さでモネを圧倒していく流れで】
>>728 【了解いたしました!】
【変身解除とかされるようでしたらタイミングはお任せしますね!】
(データスからの通信で複数箇所にビービー出現の知らせが入り、
個別に撃退をする事に)
まてまて〜〜〜!!!
(柔らかな髪を揺らしながら一人の少女が住民に襲い掛かるビービーの群れに飛び込む!)
あたし達がいる限り好き勝手させないわよ!!
(持ち前のパワーと身軽さでビービー達をなぎ払ってゆく)
>>729 【宜しくお願いします】
ピピィ!?ピピーー−ッ!!
(突然のゴセイジャーの出現に慌てるピービ達)
ピイィィーーーー!!
(バタバタと倒されて行くピービ)
(しかし散らばっていたピービ達がどんどんモネの前に集まってくる)
ピピィーー!ピィーー!!
(いつも手にしている剣を振りかざしながら次々と新手がモネに襲いかかる)
>>730 やぁ!はぁっ!!
(威勢良くなぎ倒して行くが次から次へと沸いてくる)
ちょ、ちょっと!何かキリが無い!!こうなったら一気に!!
チェンジカート!!天装!!はっ!!
(まばやい光を放ち天使の羽を舞わせながら輝かしいイエローのスーツ姿に変身する)
ランディックパワー!見せてあげる!!
(更に強化されたパワーと武器で周辺のビービー達を一気になぎ払う!)
はぁ・・はぁ・・・どうよ!
>>731 ピピィィーーー!?_
(ゴセイイエローに変身したモネに怯むピービ達)
ピピィィ!?!?!?!ピィィィーーーーーーーーーーーーー!!
(圧倒的なパワーに一掃されるピービ達であったが)
(モコモコと地面から新たなピービ達が出現する)
ピピィィーーー!!ピィィーー−!!
(獲物を追い込む獣のように、ピービ達がゴセイイエローをぐるりと取り囲む)
ピィィィー−−−!!
(また剣を振りかざし襲いかかる)
>>732 な・・・何なのこいつら?何かおかしくない!?
くっ!!やっ!あっ!!きゃぁっ!!
(周りを取り囲まれ切りかかってくる剣を避けようとするがあまりの数の多さに
徐々に切り付けられスーツが火花を散らす)
こ、こんな奴らにぃ!
(怯まずの精神で切り付けられながらも懸命に応戦をする)
>>733 ピィィィー−−−!!
(一匹の力は大したことはないが、ジワジワとゴセイイエローのスーツを斬りつけダメージを与える)
(何匹も倒されるが怯むこともなく、次々とモネに襲いかかる)
・・・・ピピィッ!!
(モネの足元で死んだフリをしていたピービが、隙を見てモネのブーツに抱きつく)
(ぎゅううっ!と二度と離さないという格好でしがみつく)
ピィィィ!!ピィーーッ!!
(動きが鈍くなったダメージが蓄積しているモネにどんどん襲いかかる)
>>734 こんのぉぉ!!!って、え!?
しまった!
(不意に脚を掴まれ動きの止まったところに一斉に飛び掛られる)
きゃぁぁぁあ!!!
(次々と何度も切り付けられ何度攻撃されたか分からない頃、その場でガクリと膝をつく)
っ・・・く・・・まずい・・・どうにか・・・しなきゃ・・・
>>735 ピピィ!!…モネ捕まえた…捕まえた…
(脚に抱きついているピービがモネの太股を撫で回す)
…犯す…ゴセイイエロー…モネを犯す…
(片言に呟きながらピービ達が膝をついたモネにしがみついていく)
(背後から抱きついているピービが、胸を嫌らしい手つきで揉む)
ピピィ〜…ピィィ〜〜〜…ぺろぺろ・・・ぺろぺろ・・・
(モネの首筋や脇の下を舐めるピービ達もいる)
(どのピービも股間を恐ろしい程膨らませ、モネの身体に当てたりしている)
>>736 なっ!!ちょ!ちょっと!!!やめっ!
(スーツ越しに身体中をまさぐり始められ焦り戸惑う)
触るなぁ!!
(まとわりつくビービーを振り払おうと力を搾り出す)
>>737 ピピィィーーー!?
(暴れるモネに振りほどかれるピービ達であったが)
ピピィィィーーーー!!
(怯むこと無く更に剣で斬りつけたり、殴る蹴るでモネを袋叩きにする)
ピピィ!!ピピィーー!!
(そのなかにはマスクを何度も攻撃するピービもいて)
(ついにはマスクが破損し、可憐なモネの素顔が露になる)
>>738 きゃぁ!!くっ!!くそぉ!!あぅっ!!
(余りにの多数の攻撃に抵抗する間も無くボロボロにされてゆく)
きゃぁぁぁああ!!
(最終的にはマスクまで叩き割られ柔らかな髪と素顔が露になり
力無く地面にうつ伏せに倒れこむ)
うう・・・くそ・・・あたしは・・・負けちゃ・・・
(腕に力を振り絞って立ち上がろうとするもガクンと崩れ落ちてしまう)
>>739 ピピィィ〜〜〜!…モネ犯す!モネ犯す・・・!
(ピービ達が地面に倒れているモネの両手両脚に1匹づつ抱きつく)
(そして仰向け大の字に拘束する)
ピピッ!ピィィ〜〜〜!
(そこに無防備なモネにピービ達が群がる)
(胸を揉む者、太股や脇の下首筋を舐めたり愛撫する者もいる)
ピピィィ〜〜!チュウッ!!チュウウ〜〜〜っ!
(そして強引にモネの唇を奪うピービ)
(人外の長い舌をモネの口内に侵入させチュウチュウと唾液を啜る)
(そしてこちらからも臭くドロドロの唾液をモネの口内に送り込む)
>>740 あぁ!!く・・くるなぁあ!!
(大の字に拘束されスーツに包まれた健康的な肉体に群がるビービー)
ぅぅ!!っくぅ!!やめろ!!触るなぁ!!
んんっ!!?んぷ!!
(唇を奪われ思わず涙が目に浮かぶ)
〈こ・・・こんなやつに!!助けてお兄ちゃん!!みんな!!〉
>>741 ピピィィ〜〜〜!ぺろぺろぉぉ〜〜!ぴちゃぺろぉぉ〜〜!
(手で愛撫するだけでは飽き足らず、スーツを舐め始めるピービ達)
(ペロペロとモネの胸や太股、身体中を舐め回す)
(ドロドロとしたキツイ臭いのするピービ唾液がスーツを汚して行く)
ピピィィ〜〜〜♪チュウ〜〜♪チュチュ〜〜♪
(ディープなキスを交わしつづけるピービ)
(苦しがっているモネを面白がっているようだ)
ピィィ〜〜!…モネ…握れ…握れぇ〜・・・
(腕をつかんでいるピービが強引に自分たちのペニスを握らせる)
(握らせた後は気持ちよさそうに腰を振り出す)
>>742 くぅぅ・・・やめろぉ・・・っく!!んぁ!!
(ビービーの唾液がスーツを汚し肌にまで染みてくるとうな感覚)
ちょ!こんなの!!んぐぅ!!
(両手に股間を押し付けられながら再び唇を激しく奪われる)
>>743 ピピィィ〜〜〜!…モネ…かんじろぉ〜…かんじろぉぉ〜〜
(スーツの胸の頂点を執拗に舐めるピービ達)
(浮かび上がってくる乳首をチュパチュパと舐める)
ピピィィ〜〜・・・犯す…犯してやるぅ〜・・・
(下半身を舐めているピービがモネの股間部を舐め回す)
(スーツ越しではあるが、モネの秘所を的確にペロペロ舐め回す)
ピピィィ〜〜〜!!でっ…でるぅぅ〜〜・・・ピィィィーーーーッ!!
(手にペニスを握らせて腰を降っていたピービ達が絶頂を迎える)
(ドプドプと臭いピービの精液が放たれ、黄色のピチピチスーツを汚す)
(ピービの精液には媚薬の効果があり、相手を淫乱にさせるのであった)
>>744 ひっ!!あ!!うぅ!!
(身体中を責められるがスーツの天使の力で何とか強い意識を保ち続ける)
きゃぁぁ!!汚い!!
(眩いスーツはすでにドロドロに汚され天使の力も弱まってくる)
ぅ・・・なに・・・この匂い・・・わかんないけど・・・負けちゃダメ!
>>745 ピピィィ〜・・・スーツ邪魔…じゃまぁ〜〜!!
(スーツの痛んだ部分を剣で斬り刻むピービ達)
(モネの素肌が所々露出し、乳首や秘所も露になる)
ピィ〜〜!ペロペロ〜〜〜…チュウチュウ…
(露になった乳首を舐め回すピービ)
(舌で転がしりしゃぶったり弄ぶ)
ピピィィ〜〜〜!!…モネ濡れてる…ペロペロォ〜…チュパチュパ…
(秘所を舐めまわしているピービが、溢れてくるモネの愛液を舐めとる)
(モネのクリトリスを舌で突付く)
ピピィ〜〜〜!…ドロドロになれぇ…
(モネの顔にピービ達が放出した精液を塗りつける)
>>746 う・・うそ!!?
(天使の力を帯びたハズのスーウが容易く切り裂かれていく)
ひぁっ!!
(敏感な箇所に直接舌が這い回り身体が仰け反る)
そんな・・・あぅぅ!!うそよ!こんなの!!ひぅ!!舐め・・るなぁ!!
【すいません。接続トラブルでレス遅くなってしまいました】
【ご迷惑おかけしました><すいません。今日は落ちますね・・】
>>748 【すみません、落ちてしまわれたと思ってました】
【また後日よろしければお相手お願いします】
【久しぶりですがこんばんは、ストレートに犯して下さる方募集です】
【可能であれば異形のモンスター相手でお願いしたいですが…】
>>750 【お相手希望します】
【カエデは分からないんですが、キャラチェンジはありですか?】
>>751 【一応可能ですが主にSRWやガンダム系なら…】
【もしくは他に何か希望はありますか?】
>>752 【ありがとうございます。よろしくお願いします】
【ガンダムだと異形の怪物ができそうなのはGガンダムくらいでしょうか?】
【SRWだとアインストで怪物ができそうですね】
【SRWだと誰が可能ですか?】
>>753 【SRWの方が良さそうだと思いますが例えばレオナ、ヴィレッタ、ネージュあたりはいかがですか?】
>>754 【ネージュはキャラ的には好みですね】
【個人的には神夜の方がより好みですが…】
【異形のモンスターはオークやミノタウロスのようなのが良いですか?】
【それとも触手系?】
>>755 【なら神夜でやらせてもらいます】
【触手でお願いしたいですが書き出してもらってもいいですか?】
>>756 【ありがとうございます】
【それでは触手モンスターで…】
【書き出しますのでお待ちください】
【よろしくお願いします】
(仲間と共にダンジョンを探索していた神夜)
(異形の魔物を倒し、ダンジョンを進んでいたが、魔物たちは執拗に神夜のみを狙っていた)
(仲間に守られていた神夜は、戦いが終わり疲れから壁にもたれかかった)
(仲間たちも気がつかないほんの一瞬、壁はクルッと回転し、神夜を仲間と分断していた)
(裏返った壁の向こうはまるで生き物の体内のような不気味な風景…そして滑り台のような急斜面…)
(ヌルヌルする床や壁は神夜をあっという間に連れ去り、壁の向こうで神夜を探す仲間の声は遠くなった)
ふうっ、深いこと極まりない建物で…あれ?
きゃああああ!?あっ!?
(奥地にいた異形を倒したものの寄りかかった壁がトラップで流され)
(そのまま最下層まで落とされてしまい)
>>759 (仲間たちと探索してきたダンジョンと全く違う裏側は一人だけ別世界に隔離されたようだった)
(長い長い落下の果てにたどり着いた最下層)
(そこは一面、内臓のような不気味な壁と床に包まれた、生き物の体内のような場所だった)
(出口を求めて彷徨う神夜の前で床から、蛇のような触手が無数に伸び上がった)
…雌…女だ…
人間…?牛女…?
どっちでも…いい…
(触手の先端が人間の顔に似た形に変わり、不気味な笑みを浮かべると神夜に向けて殺到した)
>>760 きゃんっ、何だか柔らかい地面だけど…かなり落とされちゃったみたいですね…
(衝撃はあまりなく、出口はないものかと辺りを歩きまわると触手のテリトリーに入ってしまい)
これって…何の…!月輪よっ!…ってきゃああああああ!!
(突然あらわれた触手を迎撃しようとするが)
(四方から伸びる触手が腕に絡み付き神夜の攻撃手段が奪われてしまい)
>>761 (高い戦闘能力を持つ神夜であっても、異形の、あまりに変則的な動きには対応しきれない)
(正面から襲いかかる触手に意識を向けているうちに下から生えた触手が腕に絡む)
捕まえたぁ…女…牛女…逃がさない…
(自在に変形する触手は先端を手のような形に変え、神夜の手首をがっちり掴む)
(指の一本一本が男性器を模した手は神夜の手を、指を絡めるようにして握った)
牛女…牛みたいな乳だぁ…
本物か調べてやる…
(手を封じた触手とは別の触手が腕に螺旋に絡みつきながら、たわわに実る乳房に左右から迫った)
(先端を手に変えた触手は胸の部分をめくり、重く実る乳房をブルンとむき出しにすると)
(やはり男性器のような指でいやらしく乱暴にその白い乳肉を弄んだ)
タプンタプンでみっちり肉が詰まった良い乳だぁ…
乳は出ないのか?牛乳女
(片乳を根元から絞るように掴み、タプンタプンと揺さぶり、頂の乳首を男根指で挟んでこねる)
(もう片方の乳肉はねっとりと揉まれたかと思うと、手が変形して顔になり、乳首に吸い付いて舐め啜られる)
【始めたばかりですが予想以上に眠気が…】
【申し訳ないですが今回は落ちます、すいません…】
>>763 【できたら凍結して続きをお願いしたいです…】
【もし可能なら今でなくても構いませんから、連絡いただきたいです】
出展:映画「yes!プリキュア5 鏡の国のミラクル大冒険」
名前:ダークドリーム
外見年齢:14歳
性経験:なし
性格:強気
外観:黒を基調としたヘソ出し服とスカート
希望シチュ:デレデレになるまで堕とされる
NGプレイ:排泄(大)、大怪我
>>765 【こんばんは】
【ご希望をもう少し聞きたいのですがこちらの設定としてどんな相手を希望してます?】
【こんばんは!】
【う〜ん、どこかの権力者か、モンスターみたいな人外キャラでもOKだよ】
【名無しさんはどんな役が得意かな?】
>>767 【どんなキャラでもある程度大丈夫ということかな?】
【プリキュア5だと責めキャラ出来そうなキャラがいないので】
【街の不良とかそういうモブキャラでお相手したいです】
【複数の男たちで囲んで輪姦のようなシチュがしたいです】
【ダークドリームが映画オリジナルキャラであまり知らないので】
【却下してもらっても良いですよ】
【ごめんなさいっ……できれば私のこと知ってる人と遊びたいから
やっぱりお断りさせて貰うね……?】
【せっかく来てくれたのに本当にごめんなさい】
>>769 【いえいえこちらもそういうのが見たいのでROMってます】
【頑張ってくださいね^^】
【ごめんね……でも嬉しかったよ。ありがとう】
【また機会があったらよろしくね】
【さぁて、私に勝負を挑んでくる人はいるかしらっ】
【プリキュアじゃなくても受けてたつわ!】
【ちょっと用事が入ったから落ちるわ】
【またねっ】
【また来て見たけどだれもいないかな……】
【べつに寂しくなんてっ……ないけど……】
>>773 寂しいなら友達呼べば?
っていそーにないな
う、うるさいわね!
友達なんて要らないの。居ないんじゃないのっ。
そんなのが居たって強くなれないもん。
友達と慣れ合うなんて、プリキュア達みたいで馬鹿馬鹿しいわ。
>>775 要るならなってやろーと思ったけど、要らないならやめとくか
慣れ合うのが馬鹿馬鹿しいなら、こんなのならいいか?
(おもむろに腕を掴んで抱き締めようとして)
【って、ごーいんにこのまま襲ってもいいか?】
な、なってやるですって?
何よその態度、今のすごく気にくわないっ。
とっても不愉快だわっ!
(名無しを睨んで)
やっ、な……!?離しなさいよっ!
あなたのこと吹き飛ばすくらい、簡単なんだから!
怪我したくなかったら離れてよ。
(腕を掴まれて動揺するが、強気な態度で振る舞う)
【えぇ、勿論よっ】
>>777 あー安心しろ、もーなってやる気もなくなった
だから気にしなくてもいいぞ
(睨まれても気にせず睨み返し)
ただその態度はいけないな
女の子ならもっと言動には気をつけるんだ
さもないとこんな目にあっちゃうぞ
(掴んだ腕を引っ張って抱き締め、胸に手を当てて揉みだして)
これだけ密着すれば吹き飛ばすのも無理だろ?
(足も絡ませて体を隙間なく密着させて)
【それじゃ、よろしくっ】
な、なによっ。ワケ分かんない。
気にしないけど、あなたみたいなのは気に食わないのよっ。
ふぅん、あなたがやる気なら、私だって手加減しないよ?
(睨み返されると手に力を込めてエネルギー波を放とうとする)
(しかしその前に体を引っ張られて)
きゃっ!?
な……名無しのくせにどうしてこんなに力が強いのよっ。
んっ……は……っう……。
やだ……こんなの……気持ち悪いよぉっ……。
(暴れもがこうと必死に動くが腰が捩れる程度に終わってしまう)
(小さい胸でも刺激されれば感度は良好なようだ)
>>779 オレだって手加減しないからな?
さーてと…どうしてやろうか
(エネルギー波が出そうになると肝を冷やして)
(ビビッたのを隠そうとムキになって手を押さえ)
(もみ合いながら後ろ手に縛って一息ついて)
名無しとはいえ男だから、中学生には負けないさ
ただの中学生じゃないってことは知ってるけど同じこと
気持ち悪いって?
まだまだ慣れてないだけだから、そのうち気持ち良くなるんじゃないか?
(円を描くように胸を揉んで、体を押さえつけるように腰を密着させると)
(少女を襲う興奮からか股間がむくむくと立ち上がる)
私はシャドウ様に産み出された戦士なのにっ。
なんでただの名無しにっ……あっ、ん、そこ……やだぁっ……。
こ、この変態っ……。
胸……揉まないでよ……あんっ……!
(漆黒の戦闘着のなかで刺激された乳房の頂が、いやらしく勃っていく)
ん……んっ……くっつかないでよ穢らわしいっ……。
馬鹿馬鹿しいわっ!
こっ、こんなのが気持ちいいわけないじゃない!
(腰が当たり、自分には無い名無しのモノが勃起していくのが分かると)
(益々密着を解きたくなるのだが、動けば動くほど身体が名無しの股間に擦れてしまう)
>>781 戦士の前に女ってことだろ?
男とこーゆーことするための準備もできてるんだから
そーじゃなきゃ、この胸だって必要ないはず
(胸をぎゅっぎゅっと揉んで、戦闘着の上から頂を引っかいて)
(じわじわと刺激を続けて)
俺は気持ち良いんだけどな
興奮してるのわかるだろ?
(服の上から股間と股間を擦り合わせて自己主張して)
(股の間に自分の足を捻じ込む様にして膝を割っていく)
お子様にはこっちの方が良かったか?
(密着したまま顔を近付け気取られる前に唇を奪う)
こーゆーことって何っ!?そんなの……知らないっ。
私は戦うことしか教えられてないのっ。
だから知る必要もないのっ……うぁっ、あっ、は……んあぁっ。
(硬くなった乳首を引っかかれ、小さい体が大きく震える)
(快楽に身を任せてしまうのは簡単だが、歯を食いしばって堪え続ける)
あ……あっ……ん。
あなたが気持ちいいのなんて、関係ないよっ。
私は今とても不愉快……なんだから……ひ……いやっ……。
(初めてのことばかりで、さすがに強気な心も揺らいでしまう)
(足は力が抜けて、簡単に名無しの足に入り込まれてしまう)
だ、誰がお子様……ンっ…………!?
(唇を奪われ言葉を失う)
>>783 戦うことしか知らない?
それはもったいない…オレが教えてやるよ
たっぷりねっとり時間をかけてな
こーゆーことも知っといたほうがいいぞ
頭も柔らかくなるし気持ちも良いし良い事尽くめ
(必死に耐えるのをあざ笑うように戦闘着の中に手が入り込み)
(指が直接肌に触れると頂に向けて進みだす)
何も知らないから不安なのと、わけがわからなくなってるだけ
それを不愉快と勘違いしてるだけさ
自分で弄ったことだってないだろ?
(足の間に体を入れるとそのまま背後の壁まで押して)
(逃げ場を奪うと体を持ち上げ、足が浮いたところで壁と体で挟んで押さえる)
キスされるより犯されたほうが良かったか?
まずは順番と思ったんだが…お子様じゃないならそれでもいいが
(唇を奪うと舌を次の目標に定めて絡ませて)
(吸ったり舐めたりして舌を穢すと唾液を流す)
や……いやよ!知りたくないっ!
絶対怪しいし、あなたが言うことなんて信用できないわっ。
んあっ……やぁ、触らないでよ……。
くすぐったくておかしくなっちゃうっ……。
(直接肌に触れられると、嫌がる意思とは反対に呼吸は熱く荒くなっていく)
……自分で?
こっ、こんな馬鹿みたいなことっ……するわけないじゃない!
そんなことするなんて信じられないっ。
っ……どっちもイヤよ!
んっ、く、んぅっ……っっ、ぷぁっ……!
ひゃ……はぁっ……はぁっ……ん……、や……ぁ。
(濃厚なキスで恍惚とした表情をみせる)
(言葉では嫌がる様子を見せるが、体は快感を求めていて)
(気付けば腰が動いて股間を名無しの体に擦っていた)
>>785 そんなに嫌なら…無理にでも教えるか
抵抗されればされるほど、興奮するしな
(おかしそうに笑っては手の動きを大きくしていって)
(まだ小さな乳房を手の中に入れて、乳首に掌を擦り付ける)
いまはまだくすぐったいだけかもしれないけど
そのうち気持ち良くなるはずさ
(乳房よりも乳首を重点的に弄り回して嬲り続ける)
自分でしたことないからお子様なんだ
大人はみんなしてるんだぞ
信じられないならお家に帰ったら聞いてみるんだな
まーその前にいろいろ体験しちゃうんだけど
(少女には相応しくないほどの大人のキス)
(舌を絡ませて唾液をまぶす濃厚な口付けをして)
(言葉を発する暇がないほど唾液を口内に流し込む)
(動きに合わせて勃起したものの形がわかるように股間を擦り付け)
(太股の内側を撫でたかと思うとスパッツに爪を立ててびりびりに引き裂く)
(それでも腰の動きを止めずにいると下着が少しずつ捩れていく)
は、あっ、あぁっ……!
いや……いやだよぉっ……。
私、気持ち良くなんて…………
(快楽を受け入れてしまえば、自分を失ってしまう気がして)
(しかし既に敏感に感じている様子からも、大方決着はついているようだった)
お子様お子様って……うるさいのよっ!
ていうかこんなこと誰かに聞いたら笑われるに決まってるじゃないっ。
やっぱりあなた馬鹿なのっ?んふっ……!
うぅっ……ちゅ。んぅ……ぅ……あ……あぁ……。
(唾液が流し込まれ吐き出す余裕もなく飲み込んでしまう)
(舌が絡まる感触が忘れられなくて、次第に自ら舌を動かしていく)
あ……ふ、んぁっ。
あ……あっ……やだ……なんでっ……止まらないよぉ。
(下着はぐっしょり濡れていて、スパッツを裂かれても尚秘裂が擦れるように体を動かして)
(そのうちに下着がずれていき、秘裂が裸になる)
>>787 気持ち良くなんて…何だよ?
こんなに尖らして、気持ち良くないとか嘘言うか?
(快楽の証拠でもある乳首を指で何度も弾き)
(認めさせようと容赦なく刺激を続ける)
まー聞くよりやっちゃった方が手っ取り早いか
それに…少しずつ慣れてきたみたいだしな
(自分からは動かず舌を絡まれるに任せたかと思うと)
(急に吸い込み唇で挟み、扱くように出し入れさせる)
無理に止める必要はないって
きっと体が望んでるのさ…さーもっと続けて良いぞ
(裸になった秘裂を撫でると、勃起したものをズボンから取り出し)
(擦り付けるように動く秘裂に先端部分を宛がって)
(少しでも体が動くと秘裂の中に入る場所に位置を整えて反応を見る)
あひっ……!
あ、はぅ、嘘じゃな……いっ……んっ……いやぁっ……!
(乳首が弾かれるたびにひぃひぃ鳴いて)
(最早攻撃することは愚か逃げる余裕もなくて)
ん……っ……へぁ……んぐぅ……じゅる、んぅ……んんっ!
(名無しの唇によって舌の動きが押さえられる)
(始めは驚き嫌がるものの、最終的にはだらしなく舌を預けてしまって)
か、体が……望んで……いるの?
あっ……んくっ……何これぬるぬるしてる……やだ……私っ……
(愛液の感触をお漏らしとでも勘違いしたのか顔を真っ赤にしている)
(それでも一度入ったスイッチはもう止まらず腰を動かして)
ひ……いぃっ……なっ……何かがっ……入っちゃうっ!
は、入っちゃうよぉ……んああっ!
(つぷっと先端がはまると驚き腰を落としてしまい)
(膣内に肉棒がズブズブ飲み込まれていく)
>>789 どー見ても気持ち良さそーな反応だぞ
この声は誰が聞いても…
(もう大丈夫だろうと縛った手を解いて体に回して抱きつかせて)
(自分では敏感に反応する乳首を弄って攻撃を続ける)
(戦闘着をずらして露出させて乳首を引っ張る姿に見入り)
(指で強く擦ったり転がすようにもてあそぶ)
(唾液をたっぷりと飲ませた後で、次は立場を逆にして)
(口内に溜まった唾液を美味しそうに飲み干していく)
(唾液にまみれた舌を吸い、音を立てて吸い上げる)
何が入ってるのかもわからないとは
ほんとーに何も知らないんだな
ほーら良く見てみるんだな…何が入っているのかを
(体の間に空間を空けて膣内に入っていくものが見えるようにして)
(勢いは止めずに腰を揺らし、肉棒を膣内に突き立てる)
(その勢いに合わせるように膣内に精液を吐き出して子宮に届けと穢していく)
んっ、んぁっ、ぁひ、んっ……いいっ……!
な……なんか分からないけど、いいよぉっ……はぁんっ!
(甘える子供のように名無しにぎゅーっと抱き付いて、胸を密着させる)
んぷ……んっ……ひゅ……うぐ、んふうぅ。
(口の周りを互いの唾液まみれにして)
(名無しが唾液や舌をすするのを、うっとりしながら眺めていて)
しっ……知らない、知らないよぉっ……。
こんなことっ……シャドウ様は教えてくれなかったもん……。
あっ……あは……ぁ……!な、何これぇっ……刺さってくっ……
あぁんっ、硬くて大きくて熱いのがぁっ……中に入ってくるよぉっ!
いっ……んっひううぅ!
な、何か出て……はあぁっ……た……助けてぇっ……!!
(足を名無しの腰に絡めてしっかり抱き付いて)
(肉棒を奥までくわえこんで、なかで締め付ける)
(精液が隙間から漏れ出るのも気にせずに腰を動かそうとする)
【んー……寝ちゃった?それとも飽きられちゃったかな】
【どっちにしても付き合ってくれてありがと】
【この不思議な気持ちは楽しかったってことなのかな、ふふっ。】
【眠気に負けそうだからこれで落ちるね】
>>792 【うわー寝落ちしちまった、ごめん】
【飽きたなんてことはなくもっと陵辱したかったし】
【いまもまだそー思ってる】
【また機会があるよーならお願いしたいくらいだ】
【なんにせよ、寝落ちしてすまなかった】
【1レスだけ貸してもらったぞ】
【こんばんはぁー。待機するよ】
【プロフ
>>765】
>>793 【寝落ちですって!?もぉー、ドジなんだから……】
【なんてねっ。気にしないでまた遊びましょっ】
…お嬢ちゃん、カワイイお尻をしてるねぇ
(ダークドリームの背後から近づいて、お尻を触ろうとする)
>>795 …………!気色悪いわっ!
(気配に気づくと回し蹴り)
(名無しを思い切り蹴り飛ばす)
きゃあん♥いきなりなにするんだよー!
(蹴り飛ばされた瞬間、乙女のような悲鳴をあげて倒れる)
カワイイ娘さんが暴力を振るってはいけないなぁ…
振るならオレの上で腰を振ってもらいたいよ…グフフ
>>797 どこまでも気持ちの悪い奴。
(転がっている名無しを上から目線で見て)
かわいいと暴力振るっちゃいけないなんて習ってないわよ。
それに今のは暴力って言わないんじゃないの?
あはっ、つまり自業自得よ。
その口が大人しくなるまでもっといたぶってあげよっかぁ?
(にやりと笑う)
【一応聞いておくけどどんなシチュエーションが希望かな?】
【スミマセンでした落ちます!】
低脳晒し
>>799 【……そ。よく分からないけどお疲れ様】
むしろ4月から自分用PC手に入れたとかの初心者臭がするわ
マトモに半年ROMってないから話し方すら分からないんだろう
出展:FINAL FANTASY Z
名前:ティファ・ロックハート
年齢:20歳
身長:167cm
体重:不明
3サイズ:不明
性経験:−
性格:勝ち気な面も強いが内面は控えめで献身的かつ家庭的
外観:白タンクトップ&黒ミニスカート(装備品は拳のグローブ)
希望シチュ:神羅のソルジャーに敗れて強姦される、スラムのならず者に騙され輪姦される、など
NGプレイ:殺害、肉体改造などの残虐プレイ
今夜は失礼するわ。
ざまぁw
【待機っチ】
【どういうプレイを希望しますか?】
>>809 やっぱり闘って、やられて無理矢理といった感じで
17分以上かかって一行はないわ
【てっきり落ちたものかと…】
【最初は圧倒的にユリが攻めて、こっちは一方的にやられるだけ】
【2ラウンド目からの逆転劇でそのまま…っていうのはいかがでしょう?】
>>813 お前みたいに常に暇じゃねーんだよ、いいよな来客も電話もなくて暇でよ(笑)羨ましいわ
>>814 予想する事に欠けた荒らしが来たので破棄でお願いしますごめんなさい
>>815 マナーの問題。
待機してから時間が空いてからのレスなら遅れるのも仕方ないだろうけどね。
こちら側をどうこう決め付けるのはご自由にどうぞ。
羨ましいなら、ええ、どうぞ、存分に羨んで下さい。
>>817 あ?来客、電話ほったらかしでパソコンカチャカチャやってんのがマナーか(笑)
ユリ超アッパーーギャハハハハハハハ
>>818 論点が違うんじゃないか。
そうだな、言わないとわからなさそうだから、いちいち説明する必要もないのを説明しよう
返事が遅れたなら、遅れた事に対しての謝罪は言うべき。これはマナーだね、違うかい?
また過疎か…キャラハン帰ってきてくれ…
823 :
ハリケンブルー ◆bUtPMDdfCU :2010/05/24(月) 11:15:12 ID:TLzvucQ1
【お相手募集します】
【マゲラッパ達に集団レイプとか希望です】
824 :
ハリケンブルー ◆bUtPMDdfCU :2010/05/24(月) 18:59:40 ID:TLzvucQ1
【お相手また募集します】
変身前とかでもいいですか?
>>825 【なるべくなら変身後のほうが良いのですが】
【どのようなシチュお望みですか?】
集団レイプはできませんが…
体力を消耗させて逃げたところで戦闘員に追い詰められてっていうのはどうですか?
>>827 【承知しました。書き出しお願いできますか?】
【ブルーまだいる?】
831 :
ハリケンブルー@野乃七海 ◆bUtPMDdfCU :2010/05/24(月) 20:24:03 ID:TLzvucQ1
【お相手募集また募集します】
>>831 【捕まって拘束されて責められるのは如何ですか?】
>>832 【良いですよ、書き出しお願いしてもよろしいですか?】
あ、せいぎのおねえちゃんここでひさしぶりにみた。がんばれー!
>>833 (水の忍ことハリケンブルーは死闘の末、不覚にも敵の懐に囚われてしまい)
(シノビスーツのまま鉄の磔台に四肢を拘束されさらには)
(マスクの上から黒布を被せられている為視界を封じられている)
(さらにはスーツの上からでも分かる大きく豊かな胸元を鎖で強調されており)
(なんともいやらしい姿である)
【マゲラッパじゃなくても良いかな?】
>>835 ううっ・・・私捕まっちゃったの・・・?
動けない、くぅぅ!!放しなさいよ!!
(繋がれながら藻掻くハリケンブルー)
なにも見えない、一体どうなってるの
【なるべくならマゲラッパ達にされるほうが好みです】
>>836 マゲマゲ!マゲマゲ〜
(磔台に拘束されたハリケンブルーの前で待機しているマゲラッパ達)
(ブルーが目を覚ましたのを確認すると一人のマゲラッパがブルーの前に立ちはだかる)
マゲマゲ、マゲマゲマゲ〜♪
(すると鎖に捻り出された巨大な乳房を両手で鷲掴みぐにゃぐにゃと大きく揉み込んでいく)
【了解した】
>>837 こいつら・・・!!マゲラッパ!?
(いつもの奇っ怪な声に目の前の複数の気配の主を察知する)
なにをするつもりよ・・・!!ひゃあっ!!?なっ・・・やめぇ・・・やめてっ!!
(突然胸を揉まれ声を上げて感じてしまう)
やめぇ・・・やめてぇ・・・!!雑魚の癖に触るんじゃないわよっ!!
(胸を揉まれながら必死にもがく)
(しかしマゲラッパの手の動きに翻弄され感じてしまうハリケンブルー)
>>838 マゲマゲ〜、こんなデカイ胸していつも挑発しやがって!!
たっぷり感じさせてやるからなぁっ?!マゲマゲマゲ〜〜
(今までの仕返しとばかりに今度はギュッときつめに乳房を潰すのを繰り返す)
マゲマゲ〜♪変な声出して早くも感じてるマゲね〜!
巨乳忍者は淫乱だったみたいマゲ〜♪マゲマゲマゲマゲ〜〜
(一通り揉み解すと顔を巨乳に当てながら頬擦りをして、スーツを押し上げ始めた乳首を舌でベロベロと舐めまくる)
>>839 うっうるさいっ!!この変態!!やめなさいよ!!
うああぁぁ・・・っ!!ああぁぁんっ!だめぇ・・・!揉むなぁ・・・!!
(マゲラッパの責めに激しく悶える七海)
かっ感じてなんていないっ!変なこと言うなぁ・・・!!
ひゃああっ!気色悪い!!雑魚がちょうしにのるなぁ〜〜!!あぁぁんっ!!やああっ!!
(乳首を舐められビクビクッ!と体を震わせる)
>>840 淫乱なお前に変態って言われても説得力に欠けるマゲ〜!
オッパイが感じるみたいマゲ、それそれそれそれ〜ッ!!
(マゲラッパの涎で滑った乳房の頂きを爪で摘まんでなぶりながら)
(乳房を搾る様な感じでたぷたぷと揉んでいく)
マゲマゲぇ〜…淫乱オッパイのハリブルは舐められるのが好きみたいマゲね〜♪
俺はこっちを弄らせてもらうマゲ〜〜
(巨乳を揉むマゲラッパとは別のマゲラッパがX字に磔られて腕を上げている)
(ブルーの脇の下を舌で舐め始めた)
>>841 あひぃぃぃ〜〜〜っ!やだぁぁぁ〜〜〜!!
だめぇ・・・!そっそんなに揉まれたらぁぁぁ〜〜〜っ!!
(乳房と乳首両方を責められ、一段と甲高い声で悶える)
ひああぁぁぁっ!!やめぇ・・・ひゃああんっ!!らめぇぇぇっ!!
だめぇぇ・・・・ほんとうにぃぃ・・・!!ああんっ・・・!!だめぇ・・・
(スーツに隠れた秘所から愛液が溢れ染みが広がっていく)
>>842 目隠しされて余計に感じるだろマゲぇ〜〜♪
そんな声出していよいよ淫乱な本性を出しやがったなマゲ〜〜!?
(嬌声を上げたブルーに気を良くしたのか乳首を強めに摘みながら)
(乳房を引っ張りあげ、伸縮性のあるスーツも一緒に伸ばされなんともエロい)
脇も気持ち良いみたいマゲね〜、俺も左の脇をいただくマゲ〜〜♪
(胸と脇を責めているのとは別のマゲラッパが今度は左の脇を責め始め)
マゲ?なんだこれは・・・??スカートの辺りが濡れているマゲぇ〜〜♪
(胸を揉んでいるマゲラッパが下腹部のスーツの染みに気づきスカートを捲り)
おぉ〜っ!!エッチなブルーの下半身がグチャグチャになっているマゲ〜〜!!
(下を覆うブルーの布地を露出させ洪水状態なのを確認すると胸を揉みながら)
(手のひらで濡れた部分を摩る)
>>843 ひゃあうううっ!!だめぇ・・・だめぇ・・・そんなにぃ・・・
おっぱいそんなに揉んじゃだめぇ・・・!!いやぁぁぁっ!!あうううっ!!
(胸を散々弄ばれ甘美な声を上げて悶える七海)
らめぇぇ・・・!くすぐったぁいぃぃ・・・!!マゲラッパなんかにぃ・・・
舐められてぇ・・・かんじてるぅ・・・!!やぁぁ・・・!ああんっ!!
・・・っ!?ぬれてなんてなぁいっ!!いやぁぁ・・・・!!だめぇぇ・・・!!
ひゃあああんっ!!だめぇ・・・!!そこぉ・・・!!さわっちゃだめぇぇぇ!!
(脇を舐められ下半身を触られ更に漏れる愛液)
>>844 マゲマゲ〜お前に指図する権利はないマゲぇ〜〜っ!
(片手で乳房を掴み人指し指でぐりぐりと嬲りながら残りの4本の指で今度は優しく揉み)
(強弱をつけてどんどんとブルーを追い込んでいく)
マゲマゲぇ〜・・・それならこれはどうマゲかぁ〜〜?お前もいくマゲね〜!
(脇を舐めているマゲラッパの一人がもう一人のマゲラッパに合図をし)
(お互い同じスピードで脇から脇腹へと舌を滑らせていく)
どうマゲかぁ〜、淫乱ブルーの七海ちゃん?
素直にイカせて欲しいって言えばイカせてあげるマゲよぉ〜〜♪
(乳房と下半身を責めているマゲラッパがブルーに陥落することを促しながら)
(いよいよ秘めたる部分にスーツ越しに指を一本挿入する)
>>845 あああぁぁぁんっ!!・・・あっあとでぇ・・・ぜったい・・・ただじゃおかないんだからぁぁぁっ!!
ひううぅぅんっ!!やああああぁぁぁっ!!らめぇぇっ!!・・・!そんなに揉んだりしないでぇぇっ!!
やぁぁぁっ!舐めないでぇぇぇっ!!だめぇ・・・ほんとうにぃぃ・・・!!いっちゃうううっ!!
(胸や脇を責められ耐えることも限界に近くなる七海)
(漏れる愛液を滝のようになる)
あひぃぃ・・・・!!ああぁっっ!!いっ・・・いきたぁい・・・!いきたいよぉぉ〜〜・・・・!!
おねがいぃぃ・・・!いかせてくださぁいっ!!・・・ひゃああっ!!あああぁぁぁんっ!!
(ついに屈してしまった七海は、雑魚のマゲラッパに懇願してしまう)
>>846 ただじゃおかないって言ってる割には
おまんこから汁がじゅるじゅる出てるマゲぇ〜♪七海ちゃんはエロいマゲね〜っ!
(わざと大袈裟に七海の下半身の状態を叫ぶことで彼女の羞恥心をを煽り感じさせる)
ついに屈服したマゲねぇ〜・・・それじゃイカせてやるマゲぇ〜〜?!!
(ブルーの屈服宣言を聞くと、脇を舐めている二人のマゲラッパはそのままに)
(乳房と股間を責めているマゲラッパが股間に入れていた指をいきなり三本に増やして秘丘に突っ込むと)
(出し入れしながらグリグリと抉ったり、指を曲げて刺激したりを繰り返す)
オッパイも気持ちよくするマゲぇ〜〜♪
(再び舌で乳首をレロレロと舐めしゃぶり、口に乳首を含むと歯でガリっと甘噛みする)
>>847 いやああぁぁぁ・・・!!だめぇぇ・・・・!いわないでぇぇぇっ!!
あひぃぃぃっ!!はっはいってきたぁぁぁ!!!あああっ・・・!!ひぐうううぅぅっ!!
(激しく悶えながら膣の中をかき回す行為を感じる七海)
もっ・・・もうぅぅ・・・!!いっちゃううっ・・・・!!いっちゃうううよぉぉぉ〜〜〜!!
あああっ・・・!!ああぁぁぁ〜〜〜〜んっ!!
(一段と高い声を上げて達してしまう七海)
(勢い良く愛液を放出しぐったりする)
ハァ・・・ハァ・・・私・・・マゲラッパなんかにイカされちゃった・・・
(悔しさでマスクの中で涙をながす七海)
【ごめん書いてる内容消しちゃった・・・もうしばしお待ちを】
>>848 マゲマゲマゲぇ〜♪イッちゃったマゲぇ〜〜っ!
俺たちを負かしてきたオッパイ忍者をイカせたマゲぇ〜!?
(ぐったりする七海の乳房をたぷたぷと揉みながら)
(七海が屈服してしまったことを大きな声で叫び屈辱を浴びせかける)
(勢い良く出た愛液は太股を伝い、足元と股間の下に水溜りを作り始めている)
今度はお前が奉仕する番だマゲぇ〜〜!
(ブルーの拘束を解くと、目隠しはそのままで)
(今度は腕を頑丈な鉄の枷で戒め床に転がせる)
>>850 ・・・うるさぁい・・・!私はぁ・・・ううっ・・・くやしぃぃぃ・・・・!!
(悔し涙を流す七海であったが、未だに胸を揉まれ感じている)
えっ・・・?何を・・・キャッ!!・・・何をさせるつもりよ・・・!
・・・もういやぁ・・・やめてぇ・・・・
(床に転がされ涙声で懇願する七海)
胸揉まれてまた感じているマゲね?声が上ずっているマゲよぉ〜〜
(未だにビンビン勃起しスーツを押し上げている乳首を指先で弾きながら)
フフ…泣いたって駄目マゲよぉ・・・お前らかかれマゲぇ〜ッ!
(すると三人のマゲラッパ達が転がっているブルーに一斉に飛び掛り)
(胸を責めていたマゲラッパがブルーに馬乗りになりながら、)
(鎖にひね出された乳房で自分のイチモツを挟み)
(脇を責めていた二人のうち一人はそれぞれぐちょぐちょの下半身に勃起したペニスを宛がい)
(もう一人は戒められ頭の上にされた手にモノを握らせ扱くように促した)
>>852 ひぐううぅーーーっ!!ちっちくびぃ・・・だめぇっ!!
(乳首を弄られ悶える七海)
いっいやああぁぁぁぁーーーー!!ああぁぁっ!!いやぁぁ・・・!
くっくさぁいっ!!・・・いやぁぁ・・・なんでわたしがぁ・・・・!!こんなのいやぁぁ!!
(マゲラッパ達の臭いペニスをあてがわれ悶える七海)
やだぁぁ!!やめてぇぇぇ!!
>>853 おおぉ・・・ブルーのオッパイ・・・柔らかくて気持ち良いマゲぇ〜・・・
こんな衣装で巨乳の忍者なんて反則マゲねっ!!お仕置きするマゲ〜
(パイズリをしているマゲラッパが乳房を寄せながら、七海が感じている)
(乳首を両手でコリコリと嬲っていく)
ほらほらぁ〜・・・早く手を動かさないとまた脇を虐めるマゲよ〜
(中々手で扱き始めないブルーに痺れを切らしたのか、両脇を擽る)
七海ちゃんはくっさいペニスに感じさせられるエロブルーマゲね〜♪
そらそらぁ〜・・・あぁ・・・スーツと一緒に入っていくマゲぇ〜・・・
七海ちゃんのおまんこぉ・・・気持ちいいマゲぇ〜〜・・・♪
(どうやら三人の中で、秘部を責めているマゲラッパが一番大きいイチモツを所有しているらしく)
(ゆっくりとギンギンに勃起したペニスをスーツの布と一緒に秘部に挿入し)
(濡れたスーツと一緒に挿入したのもあってすぐに七海の肉と絡み合う)
>>854 ああぁぁぁんっ!!やだぁぁぁ!!うごかないでぇぇぇ!!
きっきしょくわるいぃぃぃ〜〜〜!!やだぁぁ〜〜!ちっちくびも弄らないでぇぇぇ!!
(乳首を弄られパイズリされ悶えつづける七海)
ひゃああっ・・・!!んんっ・・・こんな・・・汚いもの・・・
(グローブでゆっくりとマゲラッパの卑猥なペニスを扱く)
うるさぁぁぃっ!!・・・やあああぁぁぁぁっ・・・!はいってくるぅ・・・やぁぁ・・・やだぁぁ・・・・!!
あああんっ!!なっナカでぇぇぇ・・・ああっ・・・いいっ・・・いいよぉぉ・・・・!!
(甘美な声を上げてナカに侵入してくるペニスに感じている)
>>855 やだやだ言っても止めないマゲぇ〜♪
第一、ブルーがこんなやらしい身体をしているのが悪いマゲっ!!
自分自身の身体を悔やむんだマゲね〜♪
(パイズリしながら乳首を責めてブルーを悶えさせて)
(時折乳房を伸ばしてペニスをくるむようにして巨乳パイズリを味わう)
そうだマゲ…ちゃんと気持ちよくなるように握って腕を動かせマゲ!
(腕を掴み無理やり動かしてどのようにやれば良いかを教えながらペニスを扱かせる)
良いだろマゲぇ〜・・・気持ち良いマゲね七海ちゃん♪
俺のペニスはマゲラッパ軍団の中でも一番大きい部類だマゲ!
マゲラッパ様のおちんちん気持ち良いですって言ったら
もっと激しく突いてあげるマゲよ?
(ゆっくりとピストンしながら感じ始めた七海に最低最悪の言葉を述べるように強要する)
>>856 あひぃぃぃっ!!いいっ!!ちくびぃぃぃ・・・・!!
ああっ・・・この臭いチンポもぉ・・・いいよぉぉ〜〜〜!!
(マゲラッパ達に犯されているうちに快感に変わっていく)
んんっ・・・このチンポもいい〜・・・ぐちゅぐちゅにしてあげる〜〜!
(自分から手を動かしマゲラッパのペニスを激しく扱く)
いいですうううぅぅ〜〜〜!雑魚チンポ最高ですううぅぅ〜〜〜〜!
もっとぉ〜〜!マゲラッパさまのぉチンポでぇ〜いっぱい突いてくださぁぁぁい!!
(いつもの凛々しい面影はなくマゲラッパにもっとと懇願してしまう)
>>857 マゲマゲマゲ〜・・・おかしくなっちゃったマゲ〜♪
パイズリするのが気持ち良くてたまらないマゲね〜?
ハリケンブルーはマゲラッパ様にパイズリ奉仕するオッパイ忍者ですって叫ぶマゲ〜〜
(今度はパイズリをさせているマゲラッパが七海に堕落の言葉を述べさせようとする)
(待つ間にピンピンっと人差し指で乳首を弾きながら様子を伺う)
ぐちゅぐちゅにしてあげるってホントにブルーは淫乱マゲ!
(ブルーの手の動きに合わせて腰を振りハリケンブルーの手マンを吟味する)
マゲマゲマゲマゲ〜♪気分が良いマゲ〜っ!!
お望み通り突きまくってやるマゲ〜!!!
(大きく開かれた七海の両足を持ちながら力を入れてペニスを奥へと突き立てていく)
【すみません今夜は時間切れなので】
【また次回機会があれば宜しくお願い致します】
【ここまでお相手ありがとうございました】
>>859 【了解、ぜひ続きをしたいんだけど明日とか出来ないかな?】
【ダメならちょくちょく覗きます】
861 :
女忍者:2010/05/26(水) 22:17:22 ID:???
サササッ!!!!
>>861 女忍者?曲者め…逃げられると思うなよ
【どんなキャラかな?】
クセモノ!!
正義の力など所詮こんなものか!
865 :
ベヨネッタ ◆fHV3JEaIYg :2010/06/14(月) 19:34:27 ID:rsojNbMo
出展: ゲームBayonetta
名前: ベヨネッタ
年齢: ???
身長: 長身
体重: 細身
3サイズ: かなり良いスタイル
性経験: ???
性格: 超タカビー
外観: 若い女性だが実は高齢の魔女
希望シチュ: 敵の雑魚天使達に敗北し犯される
NGプレイ: 過度なグロ、排泄など
【お相手募集します。】
ベヨ様きた!
…が残念ながら今は時間がない!
でも廃れたスレによくぞおこしくださいました!
867 :
ベヨネッタ ◆fHV3JEaIYg :2010/06/14(月) 19:57:55 ID:rsojNbMo
>>866 残念ね坊や、私の相手してくれないなんて…
あとでお仕置きね
ベヨ様が来ていたとは
869 :
ベヨネッタ ◆fHV3JEaIYg :2010/06/14(月) 23:59:55 ID:rsojNbMo
【お相手募集します】
【お相手よろしいでしょうか】
871 :
ベヨネッタ ◆fHV3JEaIYg :2010/06/15(火) 00:07:12 ID:rsojNbMo
>>870 【よろしくおねがいしまします】
【
>>865のような内容が希望なのですが、どうでしょうか?】
ベヨ姉さん落ちた?
876 :
天使:2010/06/15(火) 00:52:00 ID:???
ベヨネッタ!我が神にあがらう魔女!
あまたの同胞をなぶり殺した大罪をつぐなえ!
>>876 ふぅ〜ん、雑魚天使ドモがなに言ってるのかしら?
(薄笑いを浮かべ挑発のポーズ)
ホラホラ、かかってきなさいよ。コワイの?天使さま
(人差し指をクイクイと動かし挑発を続ける)
878 :
天使:2010/06/15(火) 01:00:05 ID:???
キ゛ ギ ギ!!【怒りのあまり震えだす天使たち】
【だが、いつも通りベヨネッタの攻撃に次々と倒されていく】
調子にのるな!ベヨネッタ!
【1人の天使が黒い石を取り出す】
これぞ秘石・魔女殺しの血涙!貴様の力を封じる切り札よ!
この石は魔女の力を吸収する力があるのだ
>>878 フッ!!ハッ!!
(いつもの調子で天使たちをなぶり殺しにしていく)
なぁ〜に?私の力を封じるですって?
(クスクスと笑って銃を石を持つ天使に向けて)
ならその前に殺してあげるわ
(間合いを詰めるために猛スピードで駆け寄る)
880 :
天使:2010/06/15(火) 01:07:21 ID:???
【不意にベヨネッタのスピードが落ちた。泥沼にはまったように足がおもくなる】
【黒い石が内側から赤く輝いている】
ははは!どうだ、体の力が抜けていくだろう。
【ベヨネッタを激しい脱力感が襲う。輝きをます石】
>>880 うくっ!?…あら、身体が…
(脱力感が襲い動きが鈍くなる)
まさか本当に効果があるなんて、油断したわね…
(苦悶の表情で地面に片膝をついてしまう)
…まずいわね…このままじゃ…
882 :
天使:2010/06/15(火) 01:15:53 ID:???
【ベヨネッタの動きが鈍るや下級天使が殺到し、押さえ込んでしまう
興奮した天使が叫ぶ
断罪!断罪!魔女を火あぶりにしろ!
首を切れ!腸を引きずりだせ!
すると1人の天使がそれを制した】
まて!兄弟!天使長の厳命だ。その魔女は生かせ
【ざわめく天使】
しかし…生かしておけば後は何をしてもいいらしい【天使が持っていた武器でベヨネッタの服を切り裂く】
>>882 うぐぐぐっ・・・・!!この、糞天使ども
もう少しレディを優しく扱いなさいよ…っ!!
(雑魚天使達に押さえ込まれ身動きすらできない)
…好きにしなさい、お前達が気が済むように…
なに?どういうこと…
(そしていきなり服を切り裂かれ豊満なボディが露になる)
何をするつもりよ、一体
884 :
天使:2010/06/15(火) 01:24:03 ID:???
ベヨネッタ…美しき魔女よ。無駄に命を散らす事はない。
天使達の欲望に奉仕すればこれまで罪も赦されやも知れんぞ
【武器の先でベヨネッタの乳房を軽く刺激する】
>>884 何を言っているの?糞天使風情が
…あぅ…お前たちみたいな奴らに奉仕なんてしないわ
(ペッ!と乳房を刺激する天使に唾を吐きかける)
さぁ殺しなさい、絶対に奉仕なんてしないわ
886 :
天使:2010/06/15(火) 01:35:05 ID:???
やれやれ…兄弟たち!
【無数の天使の手がむらがりベヨネッタの体をまさぐる髪、肩、乳房、腹、そして下腹部】
>>886 ううあぁぁっ…やめろ…雑魚天使ども…っ!
(身体中に手が蠢き甘い吐息を漏らしてしまう)
…調子にのるなぁ…!あんっ…!!やめっ…!きゃふんっ!!
(敏感な箇所を弄られ悶える)
(秘所からはすでに愛液が滲み出す)
お前らみたいな奴らに…好きなようにされるなんて…ああんっ…!!
【スミマセン今夜はこの辺で〆ましょう】
【また夜に来ますので、よろしかったらお相手おねがいします】
【ではここまでお相手ありがとうございました】
888 :
天使:2010/06/15(火) 01:44:13 ID:???
レスが遅くてごめんなさい!お付き合いいただきありがとうございました!
おやすみなさい
いやー戦うヒロインって、ほんっとに、いぃもんですねぇ
890 :
天使:2010/06/15(火) 20:19:42 ID:WEeXkzrV
ベヨネッタたんをまわしたい
ぐーるぐーる
【今宵も参りました、宜しくお願いします】
892 :
天使:2010/06/15(火) 21:26:36 ID:???
【こちらこそ宜しくお願いいたします】
【昨晩の続きでいいですか?】
トーチャーアタックをくらうベヨ様も見てみたい
895 :
天使:2010/06/15(火) 21:35:56 ID:???
どうしたベヨネッタ…感じているのか?いつもの威勢はどうした?
【ベヨネッタの体に群がる天使達。全身に舌を這わせ、爪で絶妙な力加減で引っ掻く。形の良い乳房を四方からてをのばして、揉みまくり、乳首をなめまくる】
>>895 うっうるさぁい…ひゃめぇ…ひゃめぇてぇ…
(天使たちの責めに耐えきれず口の端から涎を垂らし感じ始める)
このぉエロてんしぃ…どこなめてんのよぉ…ひぐううぅぅっ!そこぉ…かんじちゃうぅぅっ・・・!
(乳首は硬くなり秘所からは愛液を漏らす)
…あとでぇ…おしおきしてやるぅ…かくごぉ…しなさいよぉ…
897 :
天使:2010/06/15(火) 21:45:28 ID:???
やれやれ…これが我らが恐れた魔女の正体か
【左右から二体の天使がベヨネッタをかかえあげ、無理やり足を大きく広げる】
どうだ…もう我慢できないだろう?
ペニスが欲しいとねだってみせろ
>>897 はひいいぃぃっ!!いいっ!ざこてんしにせめられるのもぉ〜
(いつの間にか責めに快楽を覚え気持ちよく感じている)
ひううぅっ!やあぁぁっこいつらぁわらひのおまたひらいてどぉするつもりぃ?
(何をするのかわかっているがとぼけてみせる)
(股が開かれるとトロトロと愛液が地面に垂れる)
うふふふぅぅ〜♪ちょーだい♪えろてんしのちっちゃいちんぽ♪
ずうたいデカイくせにぃとってもちっちゃいんでしょぉ?
(挑発するように懇願する)
899 :
天使:2010/06/15(火) 21:58:47 ID:???
こいつめ…
【天使の下腹部からゾロリと何かが垂れ下がる。ペニスと呼ぶには禍々しい形状のそれは、巨大な触手にも見えた】
では、味わうがいい!
【大きく広げたベヨネッタの両の足首を掴むや、ベヨネッタの秘所奥深く目指して、一気に貫く】
>>899 うふふふぅぅ〜♪それがあんた達のちんぽなのぉ?細長いわねぇ
(虚ろな瞳でクスクスと笑って挑発)
はやくぅ〜ちょ〜だいよぉ〜♪ざこてんしのほっそいちんぽぉ♪
ひぐううううぅぅぅっ!!あああっ!!きてるううっ!!おくにぃぃ〜〜!
(一気に膣を貫かれ身体を仰け反らせ感じる)
あひいいぃぃ!!もっとぉ〜どんどんついてぇ〜〜♪
(腰を振って懇願する)
901 :
天使:2010/06/15(火) 22:12:46 ID:???
口の減らない魔女めが!
【予想外の膣の締め付けに無意識に腰が激しく動く】
どうだ!この淫売め!
【股間から滴る液がいやらしい音を立て、飛び散る】
くそ!なんという快楽、こっちが参りそうだ…
何この天使って奴……
まともなロールもできてないじゃないか
>>901 ああんっ!!ああぁぁぁんっ!!いいわぁぁ〜〜〜♪もぉ〜っとつきなさぁ〜い♪
(腰をくねらせ天使の射精を誘う)
ふああぁぁん♪いいおとぉ〜♪もっとつよくうぅ〜♪おかしなさぁ〜い♪
(犯されている立場だがノリノリで腰を動かす)
がまんしちゃだぁ〜め♪わたしのなかにぃ〜ビューッて射精しちゃいなさぁ〜い♪
904 :
天使:2010/06/15(火) 22:24:33 ID:???
【ベヨネッタのペースにまんまとのせられたか、たまらず大量の精液が断続的に噴射する。溢れた液体がベヨネッタの股間からゴボゴボと音を立て、流れる】
>>904 あひいいいぃぃぃ〜〜〜!あっつううぅぅ〜〜〜い♪あああぁぁぁぁんっ!!
(一際甲高い声を上げて絶頂を迎える)
ああんっ、これがざこてんしのざーめんなのねぇ♪
(秘所から垂れるザーメンを手ですくってぺろぺろ舐める)
ウフフ♪もぉ〜とちょうだぁ〜い♪ねぇ〜はやくぅ〜〜〜♪
(ぎゅうううっ!と膣の中で天使ペニスを締め付ける)
906 :
天使:2010/06/15(火) 22:44:41 ID:???
【ベヨネッタの交わりを見ていた、周りの天使たちも群がり出す。
次は自分たちの番だと各々のペニスをベヨネッタの口や乳房、髪、あらゆる場所にこすりつけ始める】
>>906 あっはぁぁ〜ん♪ざこてんしどもったら我慢できなくなっちゃたぁ〜ん?
(両手でペニスを掴み上下に扱く)
(口で天使ペニスの先っぽをぺろぺろ舐める)
あふうううぅぅ〜ん♪このオスくさぁ〜い臭いたまんなぁ〜い♪
さぁ〜いーっぱい出しなさぁ〜い♪びゅーびゅーわたしにぶっかけなさぁ〜い♪
(ペニスに囲まれながら幸せそうに愛撫し続ける)
908 :
天使:2010/06/15(火) 22:56:00 ID:???
【ベヨネッタの巧みな性技でさしもの天使たちもほどなく絶頂を迎え…】
【ねばついた、白濁液がベヨネッタの全身、特に顔を重点に降り注ぐ】
>>908 ひゃああぁぁぁんっ!!ああっ…もうからだじゅうべとべとぉ〜♪
(射精されたベトベトの顔に妖艶な微笑を浮かべる)
メガネもべとべとじゃなぁ〜い、ウフフッこの程度で足りるのかしらぁ〜?
(精液が垂れる腰を振りながら挑発する)
ほらぁ〜もうおわりなのぉ〜?もぉ〜っときもちよくしなさいよぉ〜♪ざこてんしどもっ♪
910 :
天使:2010/06/15(火) 23:08:35 ID:???
【ベヨネッタの挑発に負けじと天使たちがおそそいかかる】
【二体がかりでベヨネッタを前後から挟み込み、立ったままヴァギナとアナルを同時に責め立てる】
>>910 あああぁぁぁんっ!!うしろとまえからぁ〜♪いい〜〜♪
(天使の間に挟まれながら悶えて感じている)
ほらほらぁぁ〜〜突きがたりないわよぉ〜?
もぉ〜っとおもいっきりつきなさぁ〜〜い♪
(腰を振りながらもっともっとと懇願する)
このぐらいじゃ〜私は満足しないわよぉ〜?
【すみません今日は時間切れなのでここまでにしてください】
【何度も途中だと心苦しいので、一旦これでこのロールは締めましょう】
【今夜もお相手ありがとうございました。また機会がありましたら宜しくお願いします】
913 :
天使:2010/06/15(火) 23:19:25 ID:???
【ベヨネッタを貫いた二本の肉茎が、体内で激しくピストンする。すでに大量の精液と愛液にまみれたベヨネッタ。異臭が辺りを覆うが、彼女はなぜかますます妖艶さをましていく】
【ピストンの加速が頂点に達した時、ベヨネッタの中にすでに何度目かわからない精が放たれた】
【エロイベヨネッタさん、最高です!てか正直負けそうです!ヘタレですいません。おかげで憧れのベヨネッタに積年の欲望ぶつけられました。】
【そちらは、まだ満足しませんか?これからの展開に希望があればどうぞ】
締めって言ってるじゃん
これからの展開なんてないよ、これで終わりって言ってるの
916 :
天使:2010/06/15(火) 23:24:52 ID:???
時間切れですか。残念ですが、とても楽しかったです。ありがとうございました。
【今宵もお相手募集します。宜しくお願いします】
918 :
ベヨネッタ ◆fHV3JEaIYg :2010/06/16(水) 19:50:16 ID:nYthczmR
【あげてみます】
ベヨさん、こんばんわ
920 :
ベヨネッタ ◆fHV3JEaIYg :2010/06/16(水) 20:12:49 ID:nYthczmR
>>921 【いつも通りに雑魚天使を相手のシチュなのですが】
【地面に倒れた天使の顔に跨って額を撃ちぬいて油断していたら】
【まだ息があった天使にスーツ越しにクンニされるなんて展開どうでしょうか?】
【落ちてしまわれましたか?】
代わりに俺が立候補する
921さんがいないようでしたら、お相手していただいてよろしいでしょうか?
>>927 【では よろしくお願いします。】
【書き出ししていただいてよろしいですか?】
>>928 フフンッ♪また雑魚が群れをなして襲ってきたわね
(頭上を飛び回る天使達を見回す)
さぁ!ショータイムよ!!
(可憐に蝶のように舞い天使達を叩き落としていく)
(そして地面で藻貝ているまだ息のある天使の顔に跨る)
苦しい?ウフフッ今らくぅ〜にしてあげるわ♪
(天使の額に一発銃弾を見舞う)
楽勝よねぇ♪いつも代わり映えのしない雑魚天使達で
私に触れることもできないんだから
(天使の顔に跨りながら余裕のポーズをキメるが)
(しかし天使にはまだ息があった)
>>929 ひぃ、いっ、いぃぃぃっいっ、あ、ああぁぁっ!!
(次々と雑魚天使たちは攻撃を受け苦しげな悲鳴を上げ倒れて)
お、おのれ ベヨネ、、ッタ
(額を銃弾で撃ち抜かれた天使だったが、かろうじて息があり 跨がったベヨネッタの股間を見上げる形となっていた)
う、うぅ…くくく…油断しすぎだ…ベヨネッタ…ふははは
(天使に跨がり余裕のポーズを取るベヨネッタの足を掴み、長い足を這い上がるように股間へ近づいて)
>>930 っ!?なにこいつ…!まだ生きてたの?
(脚を掴まれて驚く)
今すぐ楽にして…なっなによっ!こいつらっ!!
(背後からも天使が二匹出現し左右の腕を拘束する)
くうぅぅっ!!レディを荒っぽく扱って酷い連中ねっ!離しなさいよ!!
(思いもよらなかった展開に焦る)
>>931 油断したほうが悪いのさ…我以外にも致命傷を与えられなかった仲間がいたようだ…
残念だったな、くくく 二人とも腕をしっかりと抑えておけよ
(長い足を這い上がりながら二人の天使たちに命令し)
レディだって、、くくく、、年を考えてから言いなさい
(ベヨネッタを侮辱するかのように言い放つ天使)
覚悟してください、、アナタに倒されてきた天使たちの恨みを
(笑みを浮かべながら、唇を強引に押し付け、股間そのものを食らうように、激しく吸いつき)
>>932 うるさいわねっ!レディは幾つになってもレディなのっ!!
(腕を拘束され苦しそうに抗弁する)
雑魚天使の恨みなんて知ったこっちゃないわね
なにをするつもり…きゃふんっ!!…こいつどこ舐めて…ひゃあぁぁんっ!!やめなさいよっ!!
(思いかけずピチピチのスーツ越しに、股間をしゃぶられ甘い声をあげてしまう)
>>933 …っ! ん…っ! ぅぐ…っ! さすが魔女だ…股間の味も臭いも堪らないですよ
(ぶじゅぶじゅと、泡立つほどに唾液を絡めた)
二人も拘束してるだけは退屈でしょう…上の穴でも貪ってなさい
(股間を貪っている天使は二人の天使へ命令を下した)
(天使たちは欲求不満が貯まっていたのかすぐにベヨネッタの口と胸を舐め回し)
アナタたちも貯まっていたのですね…さぁ思う存分貪りなさい
(下では股間に吸い付いた天使、左右からは口を奪う天使と胸に吸い付く天使たちに弄ばれ)
>>934 やめろぉ…!気色悪いのよっ!!あふうううぅぅ〜ん♪こいつの舌使い…雑魚天使の癖に生意気よ…っ!
(敏感な箇所を的確に舐める舌に翻弄させる)
なに言ってるのよ…勝手に…っ!?んんっ!!んふぅ…・やめてぇ…
ああんっ…あとでお仕置きするわよ・・・
(口と胸も責められ息も絶え絶えになり)
(秘所からはじっとりと愛液が滲み出してくる)
>>935 どうです? アナタのいう雑魚天使に襲われる気分は…んぐ…ぅ…
(ベヨネッタを見上げ挑発しながらも股間を責め立て)
(左右の天使たちも少しずつ体力を回復してきたのか)
まだそんな口が叩けるのですね。 少し黙ったほうが身のためだと思いますが…
(まだ反抗する力のある口に太い舌を突っ込み、唾液を吸いたてる)
それにしても胸に脂肪が付きすぎですよ…少し吸い出してあげましょうか?
(胸を責めていた天使はピチピチのスーツをずらし、ベヨネッタの胸をはだけさ小さな乳首にむしゃぶりつき)
上の二人も楽しんでるようですね…我も少し体力回復させていただきますよ…びぃ…びり
(股間を貪っていた天使が突然、股間を覆っているスーツを歯で切り裂き)
(露わになったピンク色の秘部に密着するかの如く吸い付き、舌を穴の奥へ奥へと伸ばしていき)
アナタの魔力いただきますよ…んぅ…じゅぶ
(膣内で光り出した天使の舌は膣壁にべったりと張り付き、体内からベヨネッタの魔力を吸うように動きだす)
>>936 あああぁぁんっ!さっ・・・最悪の気分…ひゃああっ!クリのところ舐めないでぇ〜っ!
んんっ!?チュプチュパッ…チュル…ンンッ…ハァハァ…こんなキス…ぜんぜん気持ちよくないわ…
(天使の口への吸い付きに息を上げる)
やっ!?らめぇぇ…っ!ひゃあああっ!!ちくびぃだめぇ…っ!!やめてぇぇ・・・っ!!
(乳首を吸われて喘ぐ)
…っ!?破かないでぇ…っ!だめぇ…!!
あああああぁぁぁんっ!!キテルウウウゥゥ!!雑魚天使のぉべろぉ…!!
ああっ…はぁぁぁんっ…!ちからがぁ…吸われてるぅ・・・
(ガクガクと震え抵抗する力が完全になくなっていく)
>>937 魔女ともあろう者がだらしないですね…
この魔力の量…我ながら呆れますよ…吸っても吸っても溢れてくる
(膣壁に張り付く舌から大量の魔力を吸い続けて)
下の方だけでは魔力が吸い切れそうにないようだな…どれ、我々も手助けをしてやろう
(左右の乳首と口を責めている天使たちの舌が光り出し)
(股間を責めている天使同様に口の中で膨らみ口内を満たしていき魔力を吸収し始め)
(一方、胸に吸い付いている天使の舌は細い糸のように変形し、乳の中へと侵入し同じく中で膨らみ張り付いていく)
くくく、、三人に魔力吸収されてはお手上げだろう…ベヨネッタ…少しずつ股が広がってきたようだ…力が入らなくなってきたようですね
(股間に吸い付く天使の重みで少しずつ股を広げさせられていく)
>>938 あひいいぃぃぃ・・っ!ああぁぁぁんっ!!吸ってぇぇぇ〜!きもちいぃぃ〜♪
(快楽に身を委ね天使達に懇願する)
ああああっ!!あああぁぁぁんっ!!ちっちくびぃ〜〜良い〜〜っ♪はああぁぁぁんっ!!
(艶っぽい声で悶えながら洪水の様に愛液を垂れ流す)
らめぇぇ〜・・・わらひぃ…もうらめぇぇ…すきなようにぃ…しちゃってぇぇ〜〜〜♪
(自分から股を開く)
(口の端からダラシなく涎を垂らして悶え続ける)
>>939 くくく…やっと本音が出てきましたね
では、全力で吸い上げてあげましょう…
(膨らんだままの舌がベヨネッタの股間でピストン開始)
股間の締め付けが凄すぎて出し入れも一苦労ですよ…もう少し緩めてほしいところですが
(抜くときには舌が極限まで伸ばされ、逆に挿入するときには極限まで短く太くなっていき)
本当に気持ちよくなってきたらしいな。。舌を絡ませてきて…はしたないですよ…ん
(口を責めている天使の舌にベヨネッタの舌が絡みつき極太の舌をマッサージされ涎を飲み込み、舌以外も膨らんでいき)
気持ちいいですか? くくく…乳首もこんなに勃っちゃって…乳房の中も温かくて心地よい
(乳首から侵入している天使の舌は乳房の中で膨らみ、ベヨネッタの胸はパンパンに盛り上がり)
少し魔力の出が悪くなってきたようだな…
(股間を責めている天使がそういうと、ベヨネッタの黒いスーツからも少し肌色の素肌が見え魔力が失われていくのがわかる)
【すみません、今夜は時間切れなので一旦凍結でよろしいでしょうか?】
【都合が良い時間書き込んでくださいね、合わせます】
【今夜はお相手ありがとうございました】
【こちらは凍結で構いませんよ】
【こちらは20時以降なら大丈夫です】
【お付き合いいただきありがとうございました】
【ベヨネッタなかなかエロいわね。】
【私も雑魚兵士たちに輪姦されてみたいわ。】
>>943 アイヴィーを捕まえて精液牝奴隷にしてみたいね
>>944 【あなた私のこと知ってる感じね。】
【問題ないけどここでは戦いを絡めないといけない気がするわ】
>>945 実は前にザーメンスレで見て、好いなぁ…って思ってたよ
他のロールも見る限り、負けた状態からでも大丈夫なんじゃないかな?
>>946 【それじゃあ負けた状態からはじめようかしら。】
【どういう状態で負けたのかわからないから書き出しお願いしていいかしら?】
>>947 (アイヴィーが立ち寄った先で遭遇したのは、村を襲う山賊だった)
(そんな相手にもならない雑魚…そんな相手をアイヴィーは薙ぎ払うつもりだった)
(しかし、ほんの僅かな不運と、アイヴィーが女だということが災いして負けてしまった)
(一対一では無敵のアイヴィーだったが、相手は卑劣な山賊の群れ)
(アイヴィーの剣を数人で押さえ、奪うとその体を縛り上げ、捕えてしまった)
(戦利品や女たちと一緒に山賊の寝城に連れ去られたアイヴィーは天井から吊されていた)
【こんな感じで書き出してみたよ】
【山賊じゃないほうが良かったかな?】
【あと精液好きなのは元からにする?薬とかで理由ちけた方がいいかな?】
>>938 (なんてことのない山賊達。いくら数がいても負けるとさえ思わなかった。)
(多数に対して有利なはずの蛇腹剣のリーチが命知らずの山賊達にはあだとなったようだ。)
くそっ…こんなやつらに…こうなったら…
(天井に吊されながらも色仕掛けで一旦逃走を図るという考えを頭では考えていた。)
【別に山賊でもかまわないわ。】
【色仕掛け逃走を見切られ失敗し、堕ちた時に本能的にザーメンを求める感じでどうかしら?】
>>949 (吊され、逃げ場もないアイヴィーの唯一の脱出策)
(それを可能にする人物がアイヴィーの前に現れたのは、アイヴィーが自分の妄想でやや気分が出た頃だった)
…良い格好だな…派手に暴れやがった女剣士にお似合いだ
(アイヴィーの前に姿を現したのは山賊の頭目)
(屈強で男臭い頭目はギラギラと欲望をたぎらせた瞳でアイヴィーを値踏みするように見つめた)
可愛い部下を何人もオシャカにしやがって…ただで済むと思うなよ…えぇと…
(アイヴィーの顎を掴み、名前を知らずになんと呼ぶか困る)
【了解。どんな風に堕ちるのが好きかな?】
>>950 山賊ごときにやられてしまっては、こんな無様な格好を晒すのも仕方のないことだわ。
(自分の負けをある程度認めたような態度で接する。)
そのかわいい部下たちを失ったとしても、私を自由に出来ることの方があなたには価値があるんじゃない?
今さら失ったものを嘆いても無駄なんだからプラスで考えないとね。
(男が自分に興味を示し、逃走のチャンスを作ろうとする)
【じらして堕とされるのが一番の希望ね。】
>>951 へっ…ただ吊されてるくらいで無様だ?
心配するなよ、今の姿はお前の魅力を引き立てはしても無様なんかじゃねえ
本当に無様になるのはこれからだよ
(しおらしいアイヴィーの顎を掴んだまま、舌を頬に這わせて唾液の跡をつける)
なかなか賢い姉ちゃんだな
確かにお前にやられた部下はどうしようもねぇ
なら、お前を部下にして働かせた方が得だろうな
…俺だけでなく、他の部下にも使える精液奴隷としてな…
(拒まず、むしろ誘うようなアイヴィーの挑発をかわすように背後に回ると、後ろから抱きついて形良く膨らんだ大きな胸を鷲掴む)
【了解。そそるね。焦らして逃げられなくしてあげる】
>>952 褒めてくれるのは嫌なこと出はないけれど、そんな地味なことが好きな人だったらがっかりだわ。
(ちまちました責めにイライラしながら早く吊されているのが解放されるような責めを誘う)
失った部下より私の方が戦いも強いわよ。今日は戦い方がまずかったけど。
違う精液奴隷なんかじゃないわ。私はあなたの愛人にはなってもいいけれど。
(後ろから胸を揉まれると乳首はすぐにたちはじめる。これは本能的にはこの状況に興奮しているためである。)
>>953 地味で悪かったな…でも、自分の立場を分かってるのか?
お前は捕虜だから…身体検査もしなくちゃな
(アイヴィーが脱出を企んでいるのを察知し、わざとネチネチとその体をむしばむ)
(服の上からやわやわと張り出した胸を触り、脇腹や背中を指先でくすぐるように撫でる)
(じわりじわりとアイヴィーの欲情を誘い、堪え切れずに立った乳首を指先で転がし、胸を丁寧で荒々しくもてあそぶ)
精液奴隷にやけに反応したな?
たくさんいる貯まった野郎共の精液を抜いて精液漬けになる精液奴隷…気になるか?
俺の愛人に…なってもいい…?
まだ立場が分かってねえな…
愛人にしてください…だろ?
(乳首をつまみクニクニと扱きながら、首筋に吸い付いて無数のキスマークを刻む)
>>954 【ごめんなさい、ちょっと急用で落ちるわ。】
【凍結するなら次来れる日だけ教えて欲しいわ。】
>>955 【凍結可能なら頼みたいな】
【次は金曜の23時くらいか、来週の火曜の23時かな】
>>956 【金曜日にお願いね。今日はありがとう】
>>957 【トリップつけとくよ】
【今日はありがとう、また金曜にね】
【今宵もお相手おねがいします】
【
>>942さん待ちです】
来ないね
時間みれ
そもそも待ち合わせは今日なのか?
23時の待ち合わせなのに19時からスレをキープするの?
【待ち合わせの為待機といきたいところだけど20分遅れるわ。ごめんなさい】
>>965 【何だか忙しいみたいだね】
【じゃあ、待たせてもらうよ】
>>954 私が地味なやつにやられたと思ったらなんか嫌だから派手にやって欲しいわ。
身体検査とかじゃなくてパイズリとかしたくないの?
(なんとか自由な体勢になろうと誘惑してみるがうまくいかない。)
(しかも、地味な責めで感じはじめていてもっとやって欲しくなってくる)
精液奴隷なんて違うわ。
私は貴族よ。そんな汚らわしいもので私が感じたりするわけないじゃない。
貴族の愛人になれるなんて山賊にとったら…これ以上の名誉はないはず
(必死に相手の言葉に対応するが、自分が完全に不利な状態であることがわかりアイヴィーのマゾ精神に火をつけてしまう。)
私を…チンポ…チンポ…チンポをちょうだい…早くチンポちょうだい…
チンポで私を犯しなさい
>>967 自分から派手にやられたいとは…大した淫乱貴族様だな
パイズリね…いいね、大好きだ
お前がどうしてもチンポを乳マンコで犯したいなら、やらせてやってもいいぜ
(アイヴィーの欲情に火がついたのを確信すると、その火を燃やすように責めはじめる)
(後ろから胸を搾るようにこねまわし、乳首をつまみながら引っ張り揺さぶる)
(かと思えば、指先でやわやわと肌をくすぐり、乳輪をなぞるだけで焦らして欲情を加速させた)
俺は貴族様のお前を奴隷にできる立場なんだよ
愛人よりご主人様の方が偉い…つまり名誉だよな
それとも何か?愛人ってことはお前は俺を愛して尽してくれるってのか?
(アイヴィーに不自由な選択肢を与え、どちらにせよ下衆に従わざるを得ない現実を突き付ける)
(片手で乳責めをしながら、股間に手を伸ばして下着の上からマンコを指先でなぞり擦り上げる)
チンポ欲しかったら…ここから一生逃げないと誓いな
その誓いが本物だと信じられたら、褒美にチンポくれてやるよ
(いきり立つチンポを剥き出しにすると吊されたアイヴィーの下着越しにマンコをチンポで擦る)
>>968 貴族と山賊では生まれた時から身分が違うのよ。
貴族の私がやってあげるって言ってるのに素直に受け入れないなんて許されないことなのよ。
そんな…はぅ…地味じゃなくて…せめて私をいかしなさいよ…
そうよ…もっと…なんで…違うわ
(言葉ではむちゃくちゃなことしかいえず、体もどんどん欲情していく。)
(いきたいのにいかせてもらえない状態で心が折られていく。)
私が奴隷…奴隷だなんて…
愛人の意味の解釈も違うわ。
その言い分だと…精液奴隷になるしかないわね…
(大量の男を雇ってザーメンを自分に浴びせさせたりしていたアイヴィーは現実に精液奴隷になりたくて言ってしまう)
チンポも…ザーメンも…いっぱい欲しいの。
それさえあれば私はここから逃げるわけがないし…あぁ…そんなじらさないでひと思いに突いて…
私にはチンポが5本ははいるわよ…人数はいるんでしょ…お願い…私をアイヴィーを…あなた達の精液奴隷にして
>>969 生まれた時からお偉い貴族様でも、山賊ごときに逆らえないようで
貴族様のお願いとあっては聞かないわけにはいかねぇな
俺みたいな下衆の山賊に上手におねだりできたら、イカせてやりますよ、淫乱な貴族様
(しゃがみこむと下着をずらし、熱く濡れたマンコに口を押しあてる)
(下から顔で押し上げるようにマンコに吸い付き、クリトリスを鼻で擦り上げる)
(同時に両手を胸に伸ばして乳首を弾きながら胸をもみくちゃにする)
(その責めをしながら、絶頂寸前で寸止めを繰り返して数時間…)
(自分から絶頂を求めたアイヴィーの心を、屈辱的な絶頂でへし折ろうとする)
精液奴隷になりたいなら、まずはその適性を調べないとな
どれだけザーメンが好きか、ザーメンを抜くためのテクはあるか…
それを確認できたら、奴隷として使ってやるよ
(鎖を緩め、地面にアイヴィーを下ろし、かろうじて両手を使えるようにする)
(その鼻先に強烈な男の性臭漂うチンポが突き付けられる)
【ごめんなさい。やっぱり体力が持たないわ…】【いいところなのに…】
>>971 【あー…お疲れさん】
【お気に召さなかったら破棄してくれてかまわないよ】
【もし続けてくれるなら凍結するけど…】
【凍結したいけど多分迷惑かけると思う】
>>973 【迷惑か…程度によるな…】
【正直、あんたを手放したくないんだよね】
【だから可能な限りは付き合いたいところだけど…】
【それじゃあ火曜日の21時くらいにまた来るわ。おやすみなさい。】
>>975 【ありがとう】
【でも、火曜は22時くらいになりそうだよ】
【待っていてくれるなら嬉しいよ】
【今日も楽しませてもらったよ、ありがとう】
977
978。
次スレどうする?
979
980
981
出展: ドラゴンボール
名前: 18号(人造人間18号)
年齢: 10代後半ぐらい
身長: 160cm
体重: 45kg
3サイズ: 84-58-83
性経験: なし
性格: 残虐、攻撃的
外観: デニムのジャケット+ミニスカ、ブーツ
希望シチュ:
突然の体内装置の故障で自慢のパワーがまるで発揮できなくなり、
替わりに性欲、感度が常人の数倍に上がってしまう。
今まで虫けらのように殺してきた人間から犯され、拒みながらも抗えなくなる。
NGプレイ: スカ、グロ系
いないか…邪魔したね。
【待機を解除します】
ume
>>985 乙。18号が来てたのか。
好きなキャラだからめげずにまた来て欲しいな。
988 :
ベヨネッタ ◆fHV3JEaIYg :2010/06/21(月) 21:54:36 ID:Pfj8JEW2
【今宵もお相手募集します】
こっちは人間でもいいのかな?
>>989 【なるべくなら敵の天使のほうが良いです】
【なるべくか……】
【じゃあ他に誰か声をかけるかもしれないからその人に譲ります】
【もし誰も立候補がいなくて、自分でもいいならそのときは声をかけてください。】
やっぱり人間じゃだめですか?
【ごめんなさい。今日はちょっと無理そうだわ。】
>>993 【はいよ。また相手してくれるなら新スレにでも伝言してな】