くれないみすず
202 :
れみりゃ:2009/11/19(木) 22:13:30 ID:???
うー☆うー☆
さて、今日は新月だったかい?
〜〜♪〜〜〜〜♪
(鼻歌を歌いながら食堂でケーキを食べる吸血鬼)
ん、ちゅ……ぷぁ………えへへ、あまぁい…。
でも、誰か話し相手がいないと寂しくなっちゃうなぁ……誰か来ないかなぁ…。
…………………つまんない。
│ω・`)スッ
│ω・`)つ旦
│ミ サッ
フラン分が不足しがちな日常に有難い光景ですな
…シュークリーム分とか肉分とかそういう幻想栄養素の一種ですよ?
>>205 あっ、待って……一緒に何か話したりしよう?
えと…お茶は、貰っておくけど……。
>>206 あたし……? ふらんぶん?
名無しの言ってる事よくわからないよー。
ケーキのイチゴは最後に食べる派か、もしくは最初に食べる派か
他愛のない、しかし奥の深い議論。
さぁ!フランちゃんはどのタイミングでイチゴを食べるのか!!
>>208 真ん中あたりで食べるよ?
最初でもなくて、最後でもないの。ちょうど、
苺
クリーム
スポンジ
(フルーツ)
クリーム
スポンジ
って感じに言うと、真ん中のフルーツが見える位まで食べたら、他の余ったスポンジと一緒にぱくって。
でも、基本はバラバラかな?
ちなみにフラン分が不足すると弾幕が裏二週目の蜂並みに発狂し、多過だと弾幕がPhantasm発狂するという非常に重要な心の栄養ですハイ
要するにフランちゃんに会えないと不安定になるよと…大丈夫、たまには弾幕ごっこでも会ってる。たまにしか会えないとも言う
名無しにとっては大事ってことかな?
それじゃあ、今のうちにあたしを充分なくらい見ていくといいかな。
たまにしか会えないんだったら……名無しも辛いでしょ?
(てくてくと歩いて近づいて)
>>211 一割の確率で弾幕ごっこに勝てるので問題は、あんまり無い。けどおあっちぇりーさんまじおにちく
(パチュリーの弾幕についてはどこか虚な目付きでボソッと)
ではよーく見て……
…見るだけで我慢できるかな。不安だ、俺が
(透視でもしてるんじゃないかってくらい凝視)
フランちゃんの足をぺろぺろしたい
>>212 あの時は調子よかったらしいからね……、仕方ないよ。
パチュリーの相手はあたしだと水出されたら負けだもん。
えへへ、見るだけじゃ我慢できないの?
それじゃあ、見ることの他に何をするつもりなのかなー?
(にこにこ笑いながら言っているが、眼は紅くなりはじめていて)
>>213 足を…? うーん、でも名無しが立ってたらできないね。
それじゃあ……
(ソファに座って足を組み)
はい、そこに這い蹲って、美味しそうに舐めてね?ほら、はやくはやく。
わぁい、フランちゃんの太っ腹…
(四つん這いになって獣のような尖ったフランの足の爪を見つつ)
ぺろ…ぺちゃ…れろれろれろれろ…
(神速度でフランの足をナメるとご褒美のB型血液の瓶を置いて立ち去る)
>>214 調子良いからって無茶したらいかーん!…訳でも無かったよなぁ
天気の異変の時なんかは自力で天界まで行っちゃった訳だし、ロイフレセレナぶっぱ怖いし…うにゅ…
(プレイスタイル的に使いやすいからと口癖まで似てきたらしい)
…紳士と言う名の変態ですから
時間さえあればそれこそそっちからねだりたくなるまでトロトロにしてから、全身を一度にじっくり味わいたい所…ハッ!?
(しまったフラグじゃねーか。などと意味不明な一人言)
【うぅ、意識飛んじゃってたみたい…】
>>215 あはは、それ、褒めてるの?名無し。
ん………ふ、ぁ…くすぐったい……。
(体を震わせて背徳感に耐える)
…ふふ、どういたしましてー。
>>216 本当に調子よかったみたいだったけどね、だからあれだけ本気だったんだと思うよ?
だからこの前の異変の時も、その前も、きっと調子がすごくよかったんだよ。
よくわからないけど、名無しが変態だってことはわかった。
………あ、グングニル飛んできた。名無し、頑張って避けてねー。
(360度四次元攻撃のグングニルが飛来する、目標は名無し。)
【二人の名無しには改めてごめん…。】
【それじゃ、あたしはこれで落ちるね…。】
さて…どうでしょうか。
(ゆっくりと館の扉に手を掛ける)
東方どうでしょう
あら…結界が…。
(今までとは違い、あっさりと開いた扉にほっとしたようで)
久々ですし、借りたままの本でも返しにいきましょうか。
(本の入った鞄を提げ、図書館への廊下を歩きだす)
>>220 巫女もたまにはどこかに旅にでも出ればいいと思いますよ。
とはいっても幻想郷の中では行き先は限られますけどね。
どこか旅にか・・・
あとはもう行くところというと月くらいかな。巫女は。
>>222 ですけど、聞いた話ではもう行っているらしじゃないですか。
地底に天界まで、あとはどこが残っているのやら。
海底も欲しいが海がない
地底も天界も制覇したもんなぁ
あとは・・・魔界か。
さとりんのカチューシャかわいい
うにゃーん。
(ぱたぱたと廊下を走る音)
おにゃーん
つ「シメジ」
>>224 この館の前の湖はどうです?
湖底に竜宮城でもありはしないでしょうか。
>>225 制覇というか踏破?
結界の管理をしているなら、それこそ端から端まで回っているんでしょうね。
>>226 どういたしまして。
そんなこと言われたのは初めてですかね。
(カチューシャを直して)
>>227 あら、何やら足音が?
(音のするほうに目を向ける)
>>229 …うなー?
(シメジをてしてしと猫ぱんちしてて)
>>230 なー。
(ぱたぱたと歩き回りながら、やがてそれが止まって)
(そのまま後ろから気づかれないよう、暗がりから後ろに近づき)
この猫、耳にリボン付いてるっ!
かわいい
魔界も踏破されてしまったか・・・
もう外の世界くらいしか行く場所もないかもなぁ
234 :
れみりゃ:2009/11/25(水) 23:13:44 ID:???
うー☆ここはれみりゃのこうまかんだどー☆
わかったらはやくぷっでぃ〜んよこすんだどー☆
>>231 ん?
(しばらくすると物音が消えて)
(音のしていた暗い廊下をじっとみやる)
>>232 猫?
随分と夜目の利く方だこと。
>233
ですが、結界がある。
賢者がいいといえば外に出られるのかしら。
お断りします(AA略
>>232 にゃー?…にゅふー。
(手を使いリボンをぴこりと動かしてみて)
(ちょっと自慢げに尻尾をぴんとたてて)
>>234 にゃんにゃん。
(持ってないと伝えようと首をふって)
>>235 …じゃじゃーんっ!
(少し待った後、体を光らせ、不意に後ろから抱きついて)
さとり様っ、驚きました?驚きましたか?
(にこにこと笑いながら尋ねてみて)
肉まんれみりゃは巣にお帰りなさい
>>234 残念ですがぷっでぃんとかいうものは持っていません。
欲しければメイド長でも探したほうが早いですよ。
>>237 っと、燐?
(背後から抱きつかれると、肩越しに振り向いて)
ええ、少しは。
急に抱きついてくるんだもの。
(燐の笑顔に柔らかく笑い返して)
>>239 ふふ、それなら良かったー!
さとり様はあんまり驚いたりしないから…少しでもいいから、驚いてほしかったんです。
(背中に顔を押し付け、すりすりとして)
それにしても…何だか久しぶりにこの感触を味わった気がしますー。
【ああ、言い忘れてましたが規制解除おめでとうございます!】
>>240 驚かそうという心が先に分かってしまいますからね。
もう…久しぶりだからって甘えすぎじゃない?
(そう言いながらも腕を肩越しに回して頭を撫でてやって)
くす…背中だけでいいのかしら?
【ええ、いつの間にかにね】
【わざわざありがとう】
>>241 …もしかして、今回のも分かってたとか…?(おずおず
にゃう…今まで溜めてた分ですからね。そりゃ甘えたくもなりますよー。
(ふーっと心地良さそうに、時々耳をぱたぱたして)
…そりゃあ、背中だけでも嬉しいですけど、勿論出来ることなら…。
(前から思いっきり抱きしめたいな、と思って)
【大分伸びちゃってたみたいですからね】
【いえ、いいってことですよー】
>>242 さて、どうでしょうね。
(燐の反応を楽しむように小さく笑い)
(揺れる耳を軽く撫でて)
やれやれ、寂しがらせてましたかね。
(燐の腕から抜け出ると、正面に向き直る)
(腕を伸ばして燐の身体を引き寄せ)
(胸元へ燐の頭を抱き寄せると、その頭をゆっくりと撫で)
そういえば、こうして撫でてあげるのも久しぶりでしたっけ。
>>243 にゃー…さとり様、意地悪です…。
(むー、と頬を膨らませて)
(耳が撫でられた方からへたれていって。どうやら気持ちいいようだ)
そりゃ、ちょっとは寂しくもなりますよ。猫だって寂しくもなります…うにゃっ。
…にゃ、さとりさまー…。
(抱き寄せられると少しびっくりするが、すぐ大人しくなって)
(猫なで声で胸にすりより、時折にゃあんと甘えた声で)
ごろごろ…こうやって撫でられたのも久しぶりですねー…。
>>244 なら、今は甘えていきなさい。
次もいつになるか分かりませんからね。
(頭から人型の耳、顎に沿って指で撫で)
(猫形のときと同じように喉元も軽く撫でる)
ふふ、くすぐったいわよお燐。
まったく…廊下じゃなんですし、部屋でも借りましょうか?
(廊下から繋がる客間へと目を向けて)
>>245 う…にゃんっ。いつもは流石に多すぎますからねー。
まあ、今日はいっぱい甘えちゃいますから…。
(撫でられるとこが全て気持ちよくて、体を震わせ)
(喉に触れられると、ごろごろと自然に音を鳴らして)
ん…あ、ああ。確かに廊下じゃ…ですねぇ。
そうですね、折角こんなに部屋があるんですから、一つくらいいいですよね?
(さとり様の視線を追い、部屋をじっと見て)
(少し名残惜しそうに離れ、部屋に向かい)
>>246 ここじゃ冷えますからね、最近は特に。
身体、壊したりしていませんよね?
(残念そうに離れる燐が可愛らしく思え)
(扉を開けると部屋へと入り、明かりを付ける)
どちらにせよ、今日は部屋を借りようと思っていましたけどね。
この時期だと、夜に帰るのは大変ですから。
さてと…いらっしゃいな。
(ベッドの上に座ると、小さく手を動かし燐を招く)
>>247 ええ、肌寒い季節になっちゃいました…。人型じゃ少し辛いかも。
ん…今は大丈夫ですよ。気を付けないといけませんが。
(気持ちが急いているのが、尻尾がぴこぴこと動いて)
(後に続いて部屋の中に入り)
そうですねぇ…地上は寒いし地下はもっと寒いし…。
これじゃ灼熱地獄が灼熱天国になっちゃいますよ。
あ…はい!
(招かれると勢い良くベッドとさとり様にダイブして)
>>248 …。
(なら猫の姿でいればいいのに、とは言わずに)
ええ、貴方が倒れでもしたら心配してしまいますよ。
屋敷まで着ければいいんですけどね。
今年の冬は、地獄の蓋を少し開けておきましょうか。
そうすれば少しは暖かくならないかしら。
っと…もうお燐たら。
(飛び込んできた身体を抱きとめると、燐の頭を上を向かせるように膝に乗せて)
(目に掛かる前髪を払ってやりながら、膝の上の顔を覗き込む)
前に膝枕をして欲しいと言っていましたよね。
いつもは猫の姿ですけど、たまにはこういうのもいいでしょう?
>>249 な、なんか冷たい目でみられてる気がするのは気のせいですよねっ…。
(どうやらその考えはまったくないようで)
はい、心配かけないように気を付けます(てへへ
着かないんですよねー…これがまた長くて長くて。
そうしてください…あたいも死体運び頑張って火力あげますから。
そうすれば少しは良くなるはずですし。
ん…にゃ?…さとり様?
(いつの間にやら膝の上に顔を乗せてて、首を傾げて)
(それでもふとももが柔らかいなーと頬擦りしてて)
ん…そういえばそんなことを言ってましたね。ちょっと前でしたっけ?
はいー…なんだか、さとり様をいっぱい感じることができて幸せですー…。
(ふにゃりと顔を綻ばせて)
>>250 さぁ…少なくとも、猫の姿ではこういうことはできませんけどね。
火力上げて大丈夫かしら…。
最近は空が常駐しているわけでもないし。
(提案してみたものの、実際はどうなのかと考え込んで)
大げさよ、お燐。
(燐の言葉に苦笑しながら)
皆そう言うのだけど、私の膝、そんなに気持ちいいですか?
正直あまり肉付きが良いものでもないでしょうに。
(それでも喜んでくれるのは自分にとっても嬉しいもので)
(穏やかに笑いながら、燐の頬を撫で)
【ごめんなさい、そろそろ時間なの】
【次辺りで私は締めるわね】
>>251 あ、あー…そっか、猫になればいいんだった…(ぽん
おくうがいるわけじゃないし、やっぱり下手に火力を増やしちゃいけないような。
ま、まあいざとなったらあたいが何とかしますよ!火の扱いは慣れてますから!
(自信はあんまりないが、とりあえず安心させようと)
肉付きとかそんなこと関係ないですよー。
むしろ、ご主人様…さとり様に膝枕してもらってるだけでも嬉しいものですから…。
(ふとももに頬擦りしながら、舌を出してふとももをちろりと舐めてみて)
(気持ち良さそうに目を細めながら、頬を撫でられて)
うにゃ…さとり様、なんだか眠くなってきちゃいました…。
にゃふ…ん…寝ちゃっても、いいですか…?(欠伸を噛み殺しながら、さとり様にとろりとした目を向けて)
【あ、はい。分かりましたー】
【久しぶりに会えて嬉しかったですよ、さとり様っ】
>>252 ときどき自分が猫だってこと、忘れてるわよね。
やっぱり蓋を開けるくらいが限度ね。
だからいいわよ、今まで通り、お燐は燃料を確保してきてちょうだい。
そういうもの…なの。
それなら今度からはよろこんでしてあげないといけませんね。
(ペットたちから思われていることが嬉しくもあって)
んっ?……お燐?
(ふとももに温かい感触を感じると、燐の舌が見えて)
(無言で撫でていた頬を少し強めに摘み上げる)
いいですよ。
私もそろそろ休もうと思っていましたから。
(眠気を含んだ燐の顔に微笑んで)
(眠りやすいように肩を優しくトン…トン…とリズムを取りながら叩いて)
お休みなさい、お燐…。
【それじゃ、これで締めておくわね】
【こちらこそお相手ありがとう】
【先に失礼するわ、お休みなさい、お燐】
>>253 たはは…たまに忘れちゃいます。人型に慣れちゃったもので。
はい。いつもおくうがいれば、また違ってたんでしょうけど…。
まあ、あたいはあたいの仕事をしないと、ですね。
ええ、きっと皆、喜んでくれると思いますよ。
ペットの一匹が言うのですからっ。
(何故か無駄に自信ありげで)
んー…ちょっぴり塩味、かな?…いにゃにゃにゃ…いひゃい、いひゃいでふひゃとりひゃまー。…ふみゅー…。
(頬を摘ままれ、頬が少し伸び、ぱたぱたと手足を動かし)
(終わった頃には膝の上でぐったりとしてしまっていて)
あ…はい。
今日はお世話になります、さとり様。
ん…にゃ、ふあ…ん、にゃん…。
(規則的に肩を叩かれ、急速に眠気が大きくなっていって)
(膝の上に体を投げ出し、蕩けた表情でさとり様を見つめて)
んにゃ…おやすみなさい…すー…はふ、すー…。
(そのまま目を閉じ、眠りについたようだ)
【はい、お疲れ様でした、さとり様】
【ん…くれぐれもお体に気をつけてくださいね?】
【それでは、あたいもおやすみなさい】
(紅魔館のサロン、暖炉の近くの席に腰掛けて)
(妖精メイドに頼んで用意してもらった紅茶を傍らに置き、図書館で借りてきた本を読んでいる)
ふう…やはり館の中は暖かいですね。
外の寒さが嘘のようで。
【少しばかりお邪魔しています】
げぇっ!孔明地!
米維持さとり
>>256 それだと「こうめいじ」でしょう?
>>257 そっちは字が違う。
お米の維持は私の役目ではなくて、秋の神様のお役目では?
さとりんの靴ってスリッパ?
こいしちゃんはブーツなのに…
おねィちゃ〜ん♥
>>259 家の中ではスリッパですが…。
というか、外に出るのにスリッパじゃいけないでしょう。
こいしのブーツも外履きですよ。
>>260 誰…こいし…?
(声のした方を振り向いて)
でもさとりんは大人なイメージなんだ、任務持ちなとことか含めて。
きっとさとりんなら孔明もびっくりの秘策を次々と繰り出してくれる!
とかいうのは後付けですごめんなさい
さとりんはここの館の主とは気が合わなさそう
さとりさまはおとなだからだいじょうぶ
>>262 まあそれなりの年月は生きてきていますが。
秘策ですか?
相手の裏をかくぐらいでしたら能力を使えばできると思いますが。
>>263 どうでしょう、以前一度お会いしましたけど。
あれだけではなんとも言えませんね。
そういえば彼女は館に帰ってこれたのかしら?
>>264 それだけじゃ何が大丈夫なのか分かりませんよ?
さとりさまはおとなだから大丈夫!
(さとり×レミリアとかレミリアへたれ受けが確定ですぅ!)
>>266 なんの想像をしているんですか。
(少しだけ眉がピクリと動いて)
にしても、彼女がそんなふうな反応をするとは思えませんでしたけど…。
さとりさまはさど!
(小五ロリサドでもサディスティックお姉さまでもレミリア受けええ!)
>>268 そうね、他人の心を勝手に読むんですから。
知られたくないことを暴いて、回りに広めてしまうかもしれませんね。
で、それと彼女との関係にどういう繋がりが…。
別にそういうことをする間柄でもないというのに。
さとりんはお母さんの記憶とかないの?
さとりさまー!
あのですね、炉の制御棒が…うにゅ、どうしたんだっけ?
まあいいか
>>270 さぁ…覚えていませんね。
ただ、私やこいしの母親だったなら同じように「覚」だったのでしょう。
私のように忌み嫌われていたのか、それとも…。
>>271 空かしら?
いや、それは忘れてはだめでしょう。
とは言うものの…完全に抜け落ちたものは読めませんし…。
(もう少し忘れ難くなってもらいたいが口には出さず)
さてと…そろそろ休みましょうか。
ああ、これ頼めるかしら?
(通りすがりの妖精メイドに食器を預け、客間の扉を開ける)
では、今夜は失礼します。
お休みなさい。
おーばーけーだーぞー(貞子のように隙間から這い出てくる)
……うーん…貞子ごっこは人がいない時にやるとイマイチね…
【久しぶりに待機するわー】
S子は幽霊というか…
ま、幽霊を怖がる妖怪もいないでしょ
ゆかりんの重力を無視した帽子のリボンが可愛い!
>>275 あら、見てたの?いやだわもう。(
>>275を突
き飛ばし)
いやー…誰かは驚いてくれるでしょ?誰かは(うんうん、と一人で頷く)
ゆかりんはここに来るまでにこんな事があった…
紫が密かに使っていたアナルビーズを藍が飴玉と間違えて橙に与えてしまう
藍「橙っ、さっき見つけたピンク色の飴あげる」
橙「わーい藍しゃま、ありがとー」
紫「私のアナルビーズ舐めないで頂戴っ!!!!」
橙「ちゅぱ」
紫「アッーーー!!」
私が社長(ry
(ゆかりんの帽子をかけて)
>>279 ないないない:あるわけないでしょ?例え置いてあったとしても、藍がそんな間違いをするはずないじゃないの
もし、それが橙なら分からないけど…ね(苦笑混じりに微笑んだ)
>>280 あら?前にもこんな事があったような気がするわね…気のせいかしら?
…いや、確かにあったわ。その時も帽子をあげたはず……うーん…自信が無い
くんくん…ゆかりんの髪はフローラルの香り
ゆかりん、ゆゆ様ってえっちな人?
あれ?冬眠は?
>>282 はい、いきなり女の子の髪の匂いを嗅がないの。失礼にあたるでしょ?
分かった?(
>>282の鼻先をつん、とつつく)
>>283 …幽々子かぁ…あの子は狙わずにえちぃわよね。本人にはそんなつもりが無くても、仕草とかが妖艶でしょ?
間違いなく幽々子は動くエロね。うん…って言ったらそうなるかしら?
>>284 冬眠した方が良かったかしら?確かに寒いから出てくるのは億劫になってきたけど…
ゆかりんは爆乳とかじゃないと思うが美巨乳だと思う
手に余るボリュームなのにウソみたいに綺麗で、出来たての肉まんみたいにふかふかふんわり
ゆゆ様って下着履かないからえっちいよねー
いゃあ、冬眠だなんて寂しいよ…
年越しもゆかりんでいたいね
ババ……ゆかりんだ!
こんばんは!!
>>286 ありがと。何なら触ってみる?…なんて、触らせないわよ〜(悪戯っぽく舌を出す)
>>287 あー…そう言えばそうしてる時もあるとか言ってたような…でも着物用の下着は履いてるはずよ?
>>288 年越しゆかりん?…そうね…面白そうだから来ても良いわよ?
うふふ…今からちょっと調整してみるわね
>>289 おーっと!隙間から墓石が落ちてきたぞーっ!(
>>289に墓石が直撃)
…大丈夫〜?しっかりして〜(棒読み)
だ、大丈夫じゃ無いかも…しっかり出来ないかも…
それに墓石って
>>291 うん。まだまだ平気そうね?これなら絆創膏で治るかしら?(ペタペタと絆創膏を
>>291の頭につけまくる)
ところで貴方の名前は?丁度良いからこの墓石に貴方の名前を書いてからプレゼントしてあげる。優しいでしょう?
名前…
………俺、なんて名前だっけ…
>>293 あら。もしかして記憶喪失?…ちょっとやり過ぎちゃったかしら:…ごめんなさいね〜(
>>293の頭をいいこいいこする)
【そろそろ眠たくなってきたわ〜】
記憶…喪失…
……まあ、いいや。記憶が戻るまで八雲家の皆さんと
暮らしていればその内戻ると思いますし
眠いのでしたらレスしないようにしましょうか…?
やっちまったな!
もう今年も10日切りましたか。
新年に向けてそろそろ用意でも始めましょうかね。
(そんな内容の本を探そうと図書館の扉を開く)
【待機してますね】
2011年まであと376日かぁ・・・
正月のイベントと言えば姫始めですよ
(ダブルミーニングとは解るまい。などと思っていたり)
2012
人類滅亡の日