>>550 (自分の言葉と、ララ自身の言葉で、より強固に洗脳されついくララの頬を撫でてやり)
私は身体のどこでも感じます。
私は後ろの穴をほじられるのが好きです。
人前で排泄するのが好きです。
私は変態なので、叩かれても感じてしまいます。
私は人前で痴態を晒すのが好きです。
私は下品な言葉を使うのが大好きです。
卑猥で下品な言葉を口にしれば、それだけで感じてしまいます。
(思い付くまま、次々と言葉を投げ掛け続け、好き勝手に洗脳して)
ララ・サタリン・デビルーク。 あなたは今日から、マゾ変態家畜奴隷ララです。
洗脳装置が切れたら、マゾ変態家畜奴隷ララとして目覚めてください。
(最後にそう締めくくり、洗脳装置のスイッチを切る)
>>551 あ……。
(頬を撫でればうっとりとした視線をヤミへと向ける)
(そこには、先ほどまでは一片もなかったはずの媚が含まれていて)
私は、身体のどこでも感じます……。
私は、後ろの穴をほじられるのが好きです……。
人前で排泄するのが好きです……。
私は変態なので……叩かれても感じてしまいます。
私は人前で痴態を晒すのが好きです。
私は下品な言葉を使うのが大好きです。
卑猥で下品な言葉を口にしれば、それだけで感じてしまいます。
(次第に、脳が調整されることに適応してきたのか)
(脳への書き込みはよりスムーズになっていき)
(ヤミの思い付くままに洗脳される内容をよどみなく復唱し)
(そして、最後の一言を口にする)
はい、私、ララ・サタリン・デビルークは今日から、マゾ変態家畜奴隷ララです。
洗脳装置が切れたら、マゾ変態家畜奴隷ララとして目覚めます。
(洗脳装置のスイッチが切られても、瞳に光は戻らない)
(完全に洗脳されたその人格は、既にこれまでのララではなく)
(ゆっくりと身体を起こしていくと、胸を露出した格好から、さらに衣服を脱ぎ捨てていく)
(一糸纏わぬ姿になると、その大きな胸を揺らしながらしゃがみこみ)
(大きく股を開いて、チンチンのポーズを取って、媚びた笑顔をヤミに向ける)
お待たせしました、ヤミ様ぁ♥
わたしはぁ、マゾ変態家畜奴隷のララですぅっ♥
>>552 洗脳は順調のようですね。
このまま続ければ、プリンセスは私のものになる。
楽しみです、私のものになる瞬間が。
(媚びた視線を向けるララに、洗脳の成功を確信して)
(最後の暗示、奴隷宣言の瞬間装置の限界を、たった数秒で装置の内部が焼き切れ壊れてしまう程に限界を越えて出力を上げる)
(宇宙船に取り付けた装置が壊れた為、解除はできなくなったがその効果は…)
マゾ変態家畜奴隷の分際で、私を待たせたんですか?
(本来なら激痛しか感じないであろう強さで、クリトリスを潰す)
挨拶の前にまず謝るべきでしょう。
馬鹿なマゾ変態家畜奴隷ですね。
あんまり馬鹿だと捨てますよ?
いえ、結城リト払い下げてもいいかもしれません。
とにかく、手元には置いてきぼりおきません。
それが嫌なら…分かりますか?
>>553 あぐっ、んあああああぁぁぁっ♥
(容赦のないクリトリスへの刺激に、上がったのは嬌声)
(重度の変態マゾとなった今のララには主人に与えられる痛みは全て快楽へと置換されて)
(舌を垂らしながら、背をそらせて潮をぶしゅぅっと噴く)
あぁっ、すみませんっ、ヤミ様ぁっ!
申し訳ありませんでしたっ!
マゾ変態家畜奴隷の上に、バカですみませんっ!
お願いしますっ、私を捨てないで下さいっ!
はいっ、お手間をとらせて、本当に申し訳ありませんでしたぁっ!
おねがいです、ヤミ様ぁっ!
私を、マゾ変態家畜奴隷のララを、どうかこれからもお傍に置いてください!
ヤミ様の命令なら、どのようなことでもしますっ!
ヤミ様に絶対服従しますっ!
私の身体も、心も、セックスする穴も、権力もお金も、全部捧げますっ!
だから、おねがいしますぅっ!
(みっともない程に取り乱し、地面に這いつくばり、許しを乞いながら)
(ヤミの靴に頭を擦り付けて、何度も忠誠のキスを捧げていく)
(その間も、今の被虐的な状況による快楽から、秘所から愛液は垂れ続けて)
>>554 ただこれだけで、獣みたいな声をあげて潮を噴くんですね。
恥ずかしくないんですか?
(勢いよく潮を噴く様が気に入ったのか、ギリッギリッと何度も捻り潰し)
真性の変態ですね。
ララのことは尊敬していたんですが、がっかりです。
はっきり言って、軽蔑します。
私はお金にも権力にも興味はないですよ。
そんなことも分からないんですか?
(四つん這いになり、靴にキスを繰り返しているララの尻尾を掴み舌を這わせ)
床も汚して、どういうつもりですか?
えっちぃ汁が止まらないくらい発情してるんですか?
(トランス能力を駆使し、髪で尻尾を包み込めばそのまま、髪で尻尾全体を揉みほぐす)
(自由になった両手で背中を撫で回し、その背に腰を下ろした)
ララ、あなたはこれから私が命じない限り四つん這いか、ちんちんの体勢で過ごしてください。
許可なく立ち上がることも、自慰をすることも許しません
>>555 あひぃっ♥
んほぉぉっ♥
はひぃっ、すみません、やみさまぁぁっ♥
んぎいいいいぃぃぃんっ♥
(ヤミが力を込めてクリトリスを捻り潰すたびに)
(ララの身体はそこを中心として跳ねながら、潮を勢い良くヤミの手に噴きかけて)
はいっ、変態ですぅっ!
ララはどうしようもない、変態家畜ですぅっ!
すみません、ヤミ様っ、でも、わたし、何も持ってなくて……。
あ、んあああぁぁぁっ♥
(尻尾を無造作に握られて、舐め上げられると)
(先ほどのクリトリスとは、また違った悶え方で反応して)
んひゃぁぁぁぁぁっ♥
んひぃっ♥
そこぉっ、しゅごいですぅぅっ♥
ひっぽきもちいいいぃぃっ♥
あぐ、んぐぅぅぅっ♥
してます、はつじょうしてますぅぅぅ♥
えっちなおしるとまらないくらい、発情しまくってますぅぅっ♥
(さらに、髪で尻尾全体を扱きたてられれば)
(まるでチンポを扱かれたように腰を前後に揺らして)
(絶頂寸前のだらしない顔をしながら、口から舌を突き出して喘ぐ)
は、はいぃぃっ!
わかりましたぁっ!
ララは、ヤミ様に命じられない限り、四つん這いかチンチンしますぅっ!
家畜だから、立たないし、オナニーもヤミ様に管理していただきますっ!
(背に乗られたまま、ヤミのすわり心地を崩すまいと)
(喘ぎながらも、四肢を踏ん張って、平行を保ちながら、返事をして)
>>556 まるで水鉄砲ですね。
まぁ、こんなにえっちぃ水鉄砲では子供に遊ばせる訳にはいきませんが。
そもそも引き金を引いた人間に掛かるようでは、水鉄砲としては不良品ですが。
(噴き出した蜜で汚れた手を、ララの口元に差し出し)
お金と権力を取り上げたら、何も残らないんですか?
そもそも、そのお金と権力もララの父上、デビルーク王のものでしょう。
そうなれば、ララの価値はどこにあるんでしょうね。
(長年使った能力ゆえに、慣れたもので髪を一本一本別々に操り)
(蛇の様に這い回らせ、絡み付かせながら男性が自慰をするように尻尾をしごいて)
尻尾でもイクんですか?
尻尾でイって潮を噴いて、また汚すんですか?
イってください、尻尾をしごかれてイって、尻尾アクメしてくアへ顔を見せてください。
発情が止まらない、万年発情家畜豚にはお似合いですよ。
ちゃんと守ってくださいね。
一つでも破れば、お仕置きですから。
(体勢を崩さず、椅子として機能しているご褒美に、ララのお尻を撫で)
(中心の蕾へ一気に指を突き立てた)
>>557 あぁ……おそうじ、いたします……。
んぶ、むぅ……ちゅ、ちゅむぅっ……。
(唇が開き、差し出された指先へと舌が伸びていく)
(先端を舐めると、そのままゆっくりと指を口に含んで)
(そのまま、じっくりと拭うように舌を這わせて、蜜を舐めとっていく)
あ、あぁ……もう、このいやらしい身体しか、ありません……。
おっぱいもぉ、ケツ穴も、おまんこもぉ、口マンコも、全部捧げます!
ヤミ様の性欲解消に、ララをお使いください、おねがいしますぅっ!
あ、んほほおぉぉぉおっ♥
(懇願するように叫びながらも、トランスした髪の複雑な動きで尻尾を扱かれれば)
(瞳は虚ろに蕩けて、口から唾液が垂れ落ち、ガクガクと腰を振って)
はいいぃぃっ♥
イキますぅっ♥
尻尾チンポでイキますうううぅぅっ♥
尻尾扱かれて、アヘ顔アクメしますぅぅっ♥
んほおおおおおおおおおおおぉぉぉっ♥
(激しく絡みつき、扱きたてるヤミの愛撫によって)
(あっさりと限界を突破すると、白目を剥きながら)
(舌をだらりと垂らしつつ、幾筋もぴゅっ、ぴゅっと潮を噴きながら、尻尾アクメを迎えて)
んいいいぃぃぃっ♥
はい♥
かしこまりましたぁぁぁっ!
おひりぃっ、ケツ穴に、ヤミ様のゆびぃっ♥ いぃっ♥
(絶頂したばかりだと言うのに、尻穴に指が挿入されれば、すぐさま発情し)
(僅かに身体を揺らしながら、ケツ穴の感触を堪能するその姿は)
(まさしく、変態マゾ家畜奴隷という呼称そのままで)
>>558 どうですか、自分の蜜の味は?
(指に絡む舌を摘み、弄び)
違います。
ララの、このいやらしい体は既に私のものです。
ララ、あなたのものなんて何もありません。
強いてあげるなら、あなたのものは私の家畜だと言う存在意義でしょうか。
(限界が近づく様子を、楽しそうに覗きこみ)
ララ、今どんな惨めで薄汚い顔をしているか分かりますか?
(アクメ中もしごくのを止めるどころか、更に激しく責め立てて)
(ララの顔の前に鏡を差し出してやれば、下品で知性の欠片も感じさせない顔をした女が映っており)
(尻尾に髪を絡み付かせながら、ゆっくり尻尾を解放し)
さっきイッたばかりなのに、もう発情ですか?
(アナルに突き立てた指をうなぎの様に蠢かせてやり)
発情しっぱなしですね。
まさにマゾ変態家畜奴隷。ララ、マゾ変態家畜奴隷としては優秀ですね。誉めてあげましょう。
>>559 んひぃっ……あ、はぁ……れちゅっ……おいひぃ、です……。
(舌を弄ばれながらも、自らの愛液を拭い取って)
(その行為自体にマゾの快楽を見出し、惚けた笑みを浮かべて)
はい、ヤミ様ぁっ♥
私の体は、ヤミ様のものですぅっ♥
私のモノは、全てヤミ様のものですぅっ♥
私は、ヤミ様の家畜ですぅっ♥
(尻尾を扱かれながら、なんども忠誠の誓いを叫んで)
んぎいいいぃぃぃっ♥
それ、しょれしゅごいいぃぃっ♥
すごすぎますぅぅぅっ♥
はい、メス面ぁぁっ♥
しゅごいいやらしい、変態アクメ顔してますぅぅっ♥
んおおおおぉぉぉぁぁぁぁっっ♥
(アクメしながら、さらに尻尾を扱かれる事でさらなるアクメに達し)
(だらしない下品な顔を見せ付けられれば、さらにマゾの快楽までも刺激されて)
(より深い絶頂を味合わされて、心の底からヤミの虜になっていく)
ひゃぃぃっ♥
ヤミ様のゆび、きもちいいぃっ♥
けつあなほじり、きもちひいいぃぃっ♥
ありがとうございますっ♥
ララは発情しっぱなしのマゾ変態家畜奴隷ですぅっ♥
ヤミ様にほめられて、こうえいでしゅぅぅっ♥
もっともっと、ド変態のドマゾの発情豚になりさがりますぅぅっ♥
(ケツ穴で突き立てられた指をキュウキュウと締め付けながら)
(前から愛液をだらだらと床に垂らして)
(尻尾を振りながら、肛虐の快楽に酔いしれる)
【うーん、ヤミちゃん、寝ちゃったかな?】
【遅くまで付き合ってくれてありがと】
【良ければ、凍結って事でまた付き合って欲しいなっ】
【私は、明日の夜も平気だけど、それがだめなら】
【ヤミちゃんの都合の良い日を伝言板に書いておいてね】
【それじゃあ、お疲れ様、ヤミちゃん。おやすみなさーい】
【スレを返すね、ありがと】
【スレを借りるぜよ】
>>494 …くぁ…いつもよりすごいのぅ…
少しばかり…焦らし過ぎてしまったかの…ん…
(美里が大きく身体を震わせれば、その刺激が直接伝わってきて)
(思わず苦しげに眉を寄せる。首を振る彼女の髪が頬に当たったのがわかった)
…ん…俺が美里をやらしい気分にさせてるなら、光栄じゃな…
出来れば…これからも、そんな気分になる相手は…
俺だけであって欲しいもんじゃな…ハ…
(美里の手が肩に触れると、その熱さと細い指先がはっきり感じられて)
(ぞくりとした快感が背筋を駆けあがった)
(欲しくてたまらなかったのは美里だけではなく自分も同様で)
…ふ…これも…お揃いってやつ…なんかの…んんっ…
(重なり合った肌と繋がった場所から美里の熱と早くなる鼓動を感じる)
(このまま呼吸が重なっていけば、本当に一つになって溶けてしまいそうだと思いながら)
(密着した状態のまま腰を揺らして、熱い秘肉の中をかき回すように動く)
…フ……ん…チュ…
(その動きに合わせるように厚い胸板を美里の乳房と硬くなった飾りがくすぐっていく)
(もどかしいような、くすぐったいような感触にクスリと笑うと、美里と短い口付けを幾つも交わした)
【今日もよろしく頼むな、美里】
【やりにくかったら適当に端折ってつかあさい。それと、お前さんのリミットを教えてくれるか?】
【スレをお借りします】
>>562 ん…ぅ…そんな風に言われると…私…
はずかしくて…もっと……敏感になっちゃう…んッ…
(雅治君の言葉に蕩けかけていた羞恥を煽られて)
(繋がってる場所がじんと熱くなる)
雅治君だけだよ…これからもずっと…ずっと…
私も…雅治君には、ずっと私だけでいて欲しい…ふ…
(雅治君以外絶対考えられない、と眉を下げて甘い声で訴えると)
(そのまま、自分の望みも告げる)
(そうしてる間も甘い快楽に意識がいってしまいそうになって)
…あっ!…あん…ふっ…うんっ…お揃い…だよっ…
…ふぁんっ…あ…あっ!んっ…
(深く繋がった場所を硬く昂ぶった雅治君のものが掻き回してゆく)
(疼き続けていた秘所に望んでいた以上の刺激が与えられて、敏感に感じ高く甘い声を上げ)
(互いの肌が重なったまま繋がりあっていれば、雅治君の熱が自分のものになってゆくように感じて)
…ん…チュ…雅治君…
(柔らかな笑みを浮かべた彼を見上げる瞳は今にも涙が零れそうなほど潤んで)
(彼だけを求めて名前を呼ぶと、短い口付けを何度も交わし)
(軽く音を立てて甘さを増させ、そうしながら自分からも少しずつ腰を揺らそうとして)
【うん、今日もよろしくね、雅治君】
【ん、私のも雅治君のやりやすいように手折ったりしてね】
【私は今日は1時くらいまでかな、雅治君のリミットはどのくらい?】
>>563 …フ、それは…ぜひとも…見てみたいもんじゃな…
今、美里と居るのは俺だけなんじゃき……
好きなだけ、く…敏感になりんしゃい…ハ…
(きつく締めつけていた秘肉が不意に緩んで熱さが増す)
(その刺激に小さく息を吐くと、更に美里に囁いた)
…ん、美里がそう望むなら…構わん…ぜよ。
後は…お互いの…くぅ…努力次第ってところかの…んぁ…
(こんな時でも懸命に求めてくれるその言葉は嬉しくて)
(快楽に蕩ける美里の顔を見ながらつい意地悪を言いたくなってしまう)
…ん、美里…それ、すごくエエぜよ…っ…
俺を見る…その顔も…さっきから…締め付けて離さんのも…
もっと…もっとしたく…なる…は…
(美里がこちらの動きに合わせるように腰を揺らし始めれば)
(今まで以上に強い快感に言葉を紡ぐのが辛くなる)
…ハ…そろそろ…キツい…な…
…くぁ…美里…一緒に…いっ…チュ……んぁっ…
(背筋から這い上る痺れるような感覚を覚えつつ、美里の片脚を抱えて腰を押し当てれば繋がりがもっと深くなる)
(涙の滲んでるように見える目尻に口付けると、奥まで貫いて彼女のリズムに合わせるように腰を打ちつける)
【あまり削れんかったな…俺もリミットも同じぐらいじゃな】
【何かあったらいつでも言いんしゃい】
>>564 ん…うん…っ…
はずかしいけど…雅治君に見て欲しい…
…がまん…できないんだもん…っ…
(雅治君の囁きに小さく震えると、彼の言葉で開放されたかのように)
(秘所の愛液はさらに溢れ、繋がった箇所から水音が聞こえ始める)
うん…雅治君…雅治君…
…頑張る…私…がんばるから…ふぁ、ああんっ!
(彼の言葉にふにゃっと表情を崩すと、すがりつく両手にきゅっと力が入って)
(彼のものを受け入れている秘所も同時にきゅんと締め付ける)
…ん…っ…雅治君…私も…すごく…気持ちいい…
……もっと…もっとして…雅治君の全部…私にぶつけて…っ
(雅治君が快楽に声を途切れさせれば、同じように甘い声音で答えながら)
(さらに腰を揺らして互いの快楽を煽ってゆく)
…ぁあん!ああっ…ふ…んんっ…あ…はっ…
雅治君…一緒にっ…いっしょ…んッ…ふああぁあっ!
(深く擦り上げられる箇所がじんじんと疼いて今にも達してしまいそうな中)
(片足を抱えられ深く奥まで繋がれば、あまりの快楽に声までも震えて)
(それでもさらに求めて腰を揺らすと、すぐに限界は訪れ)
(恋人の名を呼び一緒にと求めながら、一番奥まで突き入れられた瞬間高い声を上げて達して)
【私も…もったいなくて。でも、次で転換かな?遠慮なく削ってね】
【雅治君も何かあったらおしえてね】
>>565 …ん…美里…美里、く、んあぁっ…つ…ハッ…
(美里が達すると同時に限界を迎えて、熱い中に精を散らす)
…ハッ、はあ…はあ…
(背筋の震えが治まらないまま、彼女の上に倒れ込み)
(体重を掛けないように気を付けつつ、美里の上で荒い息をつく)
…フ…こうしとると、本当に……
(そうしていれば自分の体の下、ぴったり重なった肌越しに)
(美里の激しい呼吸と、一度高まった後に段々と穏やかになる鼓動が感じられて)
(まるで本当に一つになってしまったような気がした)
…っと、大丈夫か?美里。
(美里の背に腕を回して抱き寄せると、そのまま横になって)
(汗の滲んでいる美里の髪を優しく掻きあげる)
(そうしながらも、まだ身の内にはいつもと違った燻るような熱さが残っていて)
【お言葉に甘えて纏めさせてもらったぜよ】
【…で、この後は美里のリクエストの通りで大丈夫なんかの?】
>>566 …はぁっ…あ…ふ……っ…
(達したと同時に彼のものが中で大きく脈動し、奥へと熱いものが注ぎ込まれる)
(その感触と熱に、敏感になった場所はまたひくついて、雅治君のものを刺激して)
…は…ふぁ…雅治君……
ふ…ぁ…ん…
(雅治君が覆いかぶさってくれば、弱弱しく両手を背へ回し)
(まだ呼吸の落ち着きそうにない自分にもそうするように、ゆっくりと撫でてみた)
…ん…本当に……?
(重なりあったぬくもりと、雅治君の声に呼吸が少しずつ穏やかに変わってゆく)
(うっすらと汗ばんだ胸を上下させながら、涙の滲んだ瞳で何か言いかけた雅治君を見つめた)
あん…う、うん……んっ……
(雅治君の腕に抱き寄せられ、体勢が変わるとまだ繋がったままだった箇所が少し擦れて)
(達したばかりで敏感になっていることもあり、小さく甘い声を漏らしてしまう)
…やだ…私…
だ、大丈夫…んっ…抜いて…そっと…ね…?
(自分でも驚くくらいの甘い声を上げてしまったことを恥じらい意識してしまうと)
(繋がった場所の疼きが増してしまって、何とか落ち着かせようと)
(快楽に蕩けた表情のまま、雅治君を見つめてお願いして)
【うん、ありがとう】
【…いいの?雅治君がよければリクエストの通りしてくれたら嬉しい】
>>567 …いや、気にしなさんな。何でもないぜよ。
(この感情はあまりに自分らしくなくて、口にすればきっと彼女は笑うだろう)
(何より言葉にするのは照れ臭かったので、ただ静かに笑い返した)
……悪いが、それは聞けんのぅ。
(耳元をくすぐる、思わぬ美里の甘い声に驚いたようにその顔を見つめて)
そんな可愛い声と顔を見せられたら、苛めたくもなるってもんじゃろ?
…そうは思わんか?美里…ん…
(いまだ蕩けた表情の美里の頬を撫でると、そのまま唇を重ねて)
…ふ…んん…
(舌先で唇のラインを丹念になぞってゆく)
(腰に回っていた手は背筋を撫で上げて、赤い跡が幾つも残る乳房を包み込んだ)
(達したばかりだというのはわかっていたけれど、身体の熱も欲望もおさまらず)
(しっかりとした指先が、美里を欲するままに動き始めて柔らかな膨らみの形を変えていく)
…ふ…まだ離したくない…エエじゃろ?
(美里の唇をペロリと舐めて、視線を合わせてそう問いかけた)
(その瞳は再び熱を孕み始めて、同時に彼女の中にある物も熱く硬く昂ぶり始めていた)
【駄目じゃったら聞いたりせんぜよ。…じゃけど今日はここで凍結かの?】
【うん、今日はここで凍結にしよう】
【ありがとうね、嬉しい…。今日もすごく楽しかったよ】
【雅治君の次の予定はわかる?私は次は水曜日が大丈夫そう】
【俺も楽しかったぜよ。いつもありがとうな】
【水曜は俺も大丈夫ぜよ。22時に約束してくれるかの?】
【うん、私こそいつもありがとう】
【良かった、嬉しいな。じゃあ22時に約束しよう。何かあったら連絡してくれる?】
【時間過ぎちゃったね。あっという間だったな…雅治君のお返事見てから落ちるけど、今日はこれでね】
【おやすみなさい…雅治君。暖かくして休んでね】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【では、水曜の夜に会おう。美里も何かあったら連絡しんしゃい】
【次も楽しみにしとるぜよ】
【今日も遅くまでありがとうな。美里も暖かくしてゆっくり休みんしゃい】
【おやすみ、美里…エエ夢をな】
【貸してくれてありがとさん、これで返すぜよ】
【佐天さんとお借りするわねっ】
【御坂さんとお借りしまーす】
…そりゃそっか〜!
むやみやたらに常盤台のエースが能力使ったりしませんよね。
私ったら無茶言ってごめんなさい。
(おどけた様に笑顔のまま頭を下げ)
……私ならいいんですか?
あはは、白井さんと同じような感じでしょうか?
(御坂の慌てた様子に不思議そうな顔をすると
年下のため、妹の様な感覚なのかと解釈をして)
…え〜、だってこの前までランドセル背負ってたのに
実年齢よりちょっと上に見られたりしますもん。
……え…へへ、ありがとうございます。
(複雑そうに眉を寄せながらも、嬉しい気持ちは本当で困った様に笑い)
御坂さんみたいな素敵な女の子にそう言われると嬉しいです。
【お待たせしました!佐天涙子、参りましたー】
>>574 うっ……まぁエースというか何というか……
(結構むたみやたらとブッ放している身としては耳が痛いのだけど)
(涙子の笑顔を前にしているとなんとなくこれでOKかなという気もして)
……黒子にあんなことされたらそれこそ骨の髄まで
こんがり焼けちゃうほどびりばりやっちゃうわよ!
うっ、ランドセルってそれはそれで生々しいわね……
佐天さんのランドセル姿かぁ……それはそれで良いカモ……
(想像したのか、微妙に表情がにやけて)
でしょー?言わなきゃ絶対佐天さん私とタメか、
ひょっとしたら私よりお姉さんっぽく見えない?
もうっ……私なんかおだてても何も出ないんだからね?
それに……そういう笑顔とか、すっごく素敵だと思うし
(困ったような感じの涙子を覗き込むようにぐいっと近づくと、
ちょっぴり羨ましそうな笑顔を浮かべ)
(僅かに、吐息が涙子に触れて)
【うん、よろしくっ】
>575
「お姉様は常盤台中学のエース、最強無敵の電撃姫ですもの♪」
……ですもんね!
(白井の声真似をしながら甘ったるい声で乙女チックに瞳を輝かせ)
本当に仲がいいですよね、白井さんと御坂さん。
二人ともとってもカッコいいし羨ましくなっちゃいますよ。
……生々しいですか?
御坂さんだってまだ2年前じゃないですか。
え〜、それはアンバランスさがですか?
大人っぽいってはよく言われますね。
背も割と高いし髪が長いからかな…?
(自らの身体を足元から眺めてみるが要因はそれくらいしか浮かばず)
あ、初春と違ってちょっと大人っぽい下着だからかな?…なーんて!
……へへ、ばちばちくらいしか出ませんか?
ありがとうございます…御坂さんみたいな人が私なんかのこと、ちゃんと見ててくれて…。
(いつも凛々しい御坂の笑顔は年相応に少女らしく間近に迫ると、顔が熱くなるのを感じ)
>>576 うっ……それ、黒子以外の人に言われるととっても胸が切なく熱く
燃えたぎるようなものがわき上がってくるのはどうしてかしら……
(微妙に耳を赤くしながら拳骨をぎゅうっと握って)
……まぁ、なんだかんだで黒子とはこの頃腐れ縁だけど
いや……格好いいは無いから……
特に黒子は無いから……
(ないない、と手を振ってみせながら)
うーん、そうかも
何となく佐天さんは前からしっかりしてそうだし……
……ひょっとして、生まれた時からしっかりしてなかった?
そうよねー……
大人っぽい……
……私はいちごちゃんですけどだけど。イチゴ
(下着に話が及ぶと、思い出したのかぷうっと膨れて)
私なんか、ってことはないよ?
佐天さん、私の大切な友達だし……
ぎゃ、逆に、そのっ、佐天さんからみて、私ってどうなのかな……
常盤台の〜とかじゃなくて、もっとこう、プライベートにっていうか、その……
(何か言い出したいことがあるのか、
もじもじと言いよどみながら、涙子の側でぽそぽそと呟いて)
>577
え、本当ですか?
おねーさま♪……御坂お姉様。
(一言目は白井を手本に甘えるような声で、
二言目は真剣な声色で御坂の瞳を覗きこみながら)
どうですか、たぎってきました?
あはは…ちょっと調子に乗っちゃいましたね。
白井さんは面白い人ですけど、ジャッジメントとして連絡が来た時は
普段とは考えられないほど冷静で…別世界の人みたいでしたよ。
(実際そうなのかな、と目の前の少女を重ねちくりと胸が痛み)
あはは、さすがの私もソレはないかと。
覚えてはいないですけどね。
……弟……弟がいるからかもしれません。
い、いちごちゃんも可愛いですよ!
私イチゴ大好きですし!
(必死にフォローと言うには首を傾げてしまう言葉を捲し立て)
……えっと、さっきのランドセルじゃないですけど
こういうのもアンバランスで……そのギャップがあっていいっていうか…。
あはっ、御坂さんのお友達になれるなんて改めて感激ですよ。
…御坂さんは強くてカッコ良くて私の…憧れで……。
(御坂への素直な、しかし少し複雑な思いを語り―――
御坂の視線を捉えるとにっこりと明るい笑みを浮かべ)
でも、さっきみたいに……ちょっと可愛いところがあるのが、素敵だなぁって思います。
>>578 も、もうっ!ふざけな……えっ……?!
(一言目、からかわれているのかとおもって言い返そうとして)
(二言目に、真剣な声で言われてしまうと思わず口ごもり)
え……あ……そ、その……たぎるというか、ドキっとしちゃった……かも……
(瞳を覗き込まれると、慌てて視線を逸らした顔はほんのり赤くなり)
黒子はふざけたところもあるけど……
……ふざけたところの方が多いような気もするけど……
やる時はきっちりやるしね
佐天さんの弟さんかー……佐天さん、小さい子には優しそう。何となくだけど
弟さん、ひょっとしてお姉ちゃんっ子だったりしない?
あ、ありがと……
さ、佐天さんがそう言ってくれるならまたこれにしようかしら
オフの日限定だけど、スカートの下にこういうの履くのは……
(シャツの下もおそろいなんだけどね、というと、
ちょっとだけ胸元を覗き込むように自分のシャツを広げて)
もー。友達に感激も何もないでしょー?
大げさなんだからっ
……でも、佐天さんにそういって貰えると嬉しいかなぁ……
(明るい笑みを受け止めると、照れたような、嬉しそうな微笑みを浮かべて応え)
か、可愛いパートは忘れてくれていいから!こうすっかりさっくりと!!
【ごめんっ……折角きてくれたのに】
【私そろそろ起きてるの限界かも……】
>579
【もう遅いですからね、無理しないで休んじゃって下さい!】
【御坂さんに呼んでもらえて嬉しかったです】
【私は最後のお返事書いていきますから、明日にでもチラっと確認頂けたら幸いです】
>>580 【ううっ、それじゃお言葉に甘えて、私はここで……】
【私も来てくれてとっても楽しかったっ】
【今日はありがとね!】
【寒いし、佐天さんも風邪とか引かないよう気をつけてね】
【それじゃあおやすみなさーい……】
>579
……っ、御坂さんかわい〜っ!
(視線を逸らす御坂の仕草に思わず声を大にして叫び)
あはは、年上の御坂さんに失礼しました。
…私も、ちょっとドキドキしちゃいました。変ですかね?
そうですよぉ、白井さんはもちろんですが
初春もああ見えてジャッジメントですし……
やっぱりみんな凄いなぁ…。
(どこか遠い目をして間近の御坂から少しだけ視線を外し)
どうですかねー、やんちゃばっかで私の事お姉ちゃんだと思っているのかどうか。
…可愛いと思います。うん!
(余りにも必死だったフォローにも素直に応えてくれる御坂に握り拳で少し感動しながら)
……ふぇっ?!えええ、えっと…かわ、かわいいとおもいます。
(開かれたシャツから胸元が覗き、顔を赤くして慌てながら先程の言葉を反復し)
……み、御坂さん大胆だなぁ。
もしやあの噂の脱ぎ女の呪いが……いやいやいや。
(平静を保とうと火照った顔でぶつぶつと独り言を呟き)
私も嬉しいです…御坂さん。
そういうところが可愛いんですよ〜。
白井さんがお姉様お姉様って夢中になってるのも分かるなぁ。
(思わず真顔で呟いてしまい、しまったなぁと
御坂と視線が合うとごまかす様に相手と同じ言葉を繰り返し)
……えへへ、これも忘れちゃっていいですから。
それじゃ、今日はこれで失礼します!
…可愛いイチゴの事は私だけの秘密ですね♪
(悪戯っぽく耳元で囁くと、普段の元気な姿で大きく手を振り走って行った)
【御坂さんの心遣い嬉しいです!】
【御坂さんもあったかくして下さいね〜、それではお休みなさい!】
>>582 【お返事見届けたわ】
【改めて、楽しかったわ佐天さん】
【私時々あそこにいるから】
【もしまた出会えたらよろしくねっ】
【伝言に一レスお借りしました!】
【それと、もうすぐ500kbなので、次スレ挑戦してきます】
【すみません、無理でした……】
【何方かお気づきの時にでも次スレ、よろしくお願いします】
【まだ残ってるけどこっちでよかったのかな…。
聞いておけばよかったや…、お借りします】
>>586 【お待たせ、ミク】
【無駄に待たせてしまってごめんね】
【あちらが進んでいたから勘違いしていたみたいだ】
【さて、これから暫く使わせて貰いますね】
>>587 【うん、来て貰えてよかった、ですっ】
【わたしも迷っちゃったし気にしないでね?】
>>588 【わざわざ迎えに来てくれたのに擦れ違っちゃったみたいだね】
【ミクは今日何時くらいまで大丈夫?】
【それから、書き出しはどうしようか】
>>589 【ええと…さっきの続きでもいいし、仕切りなおしても良いし…】
【仕切りなおしだったら兄さんの部屋に場所を移してわたしが書くよっ。】
【それと時間は眠くなるまで大丈夫!】
>>590 【ミク、ごめん!】
【のーとん先生がウイルスを見付けてくれたみたいで】
【ちょっとそれの修復作業で遅くなりそうなんだよね】
【なんでこのタイミングなんだろう…情けないな、俺】
【待たせちゃうと嫌だし、今日はここまでで良いかな?】
【また逢えるなら、またね】
【今日はありがとう】
【なんだかタイミングが悪くてごめん】
【ありがとう、以上でお返しします】
>>591 【えっ…あ、………行っちゃうの…?】
【伝言の話とか、したかったな…また会えるのかな…】
【お大事に、お疲れ様カイト兄さん】
【お返ししておきます】
ミク哀れ
また録音した伝言でもすれば?
また半端な残り方したもんだな
埋まるか?
595 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/21(月) 15:27:22 ID:auy6gQ+B
☆
人
.ノoゝ
ノ;;;; ゝ
ノ(,,゚Д゚)
.ノ(ノ; ◎;つ
ノ..&, ,......ゝ
ヘニニニニ7
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+ cγ ~''~~⌒'ゝ、 ,.*.
.γ''○ 。☆。:;,&ゝ
( ゜。((,゚Д゚,)) ;:*:ゝ
入○[>O<] 。,ソ .,
*'ゝ、<人>.,ノ' .+
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人
ノ::oゝ +.
ノ;;;; ゝ + cγ ~''~~⌒'ゝ、 ,.*.
ノ(,,゚Д゚) Merry Xmas .γ''○ 。☆。:;,&ゝ
.ノ(ノ; ◎;つ ( ゜。((゚ー゚*)) ;:*:ゝ
ノ..&, ,......ゝ 入○[>O<] 。,ソ .,
ヘニニニニ7 *'ゝ、<人>.,ノ' .+
∪~∪ '∪∪
596 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/21(月) 15:27:54 ID:auy6gQ+B
・ ☆ . ・ . ・ . ・ . ・ . ・. ・ .
・ ** . ・ 〇 ・ Merry Christmas!! ・ .
・ ***N . ・ o ・ . . ・ ・
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X***J*** _П /\/\ ・ ・
**X*****o* /\ Ц\・ /\ \ ・Д.
******%*****/ 仝 \____\ /\ \ (´`) ・
++++ || ++++| П | 田 |++++ ||.| +++ ( : )・
597 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/21(月) 15:28:22 ID:auy6gQ+B
° .☆ ゜ ° ゜ ゜
° ,个、 °
ノ ♪ミ ゜ ゜ ゜
イ 彡※ヽ °
.ノ,Д ※ ミゝ゜ ゜ ゜
彡 ※,, †,, ヘ
ν※ ,,∂,,※ ∧v∧ ゜∧v∧ ゜ ゜
⌒⌒i⌒i⌒ (´・ω・`) (´・ω・`) きれいだね〜。
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° .☆ ゚ ° ゚ ゚
° ,个、 ° 。
ノ ♪ミ ゚ 。 みなさんも楽しいクリスマスが過ごせますように…
イ 彡※ヽ ° °
.ノ,● ※☆ミゝ゚ ゚ ゚ 。 。
彡 ※,, †,, ヘ
ν※ ,,★,,※ ∧_∧∧_∧ ゚ ゚ ゚ 。 °
⌒⌒i⌒i⌒ ( ・∀・) ´∀`)
┬┬┬┬┬--つ☆⊂-つ†O┬ ☆ ▲ °
‐┼┼┼┼┼‐┼┼┼┼┼┼ ゚ ヽ(・・)(・・)/ ゚
┼┼┼┼┼┼‐┼┼┼┼┼┼ ゚ ( ) )
599 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/21(月) 15:32:03 ID:auy6gQ+B
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600 :
名無しさん@ピンキー:
これで埋まるか?
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カップルさんたちが幸せになれますように!!