【落ち】
ハァハァ
【待機するわね。詳細は
>>42よ】
【今日は投げとか関節とかプロレスちっくな技が好きな人を希望してみるわね】
>>483 【ローションプロレスでもOKですか?】
【ローションプロレスじゃ闘いにならないから難しいわ】
【ごめんなさい】
【一度落ちるね】
【ドSキャラにめちゃくちゃにされたいな〜】
【いるわよっ】
>>489 【どSってどんくらいのことされたい?】
>>490 【切断や破損を伴わない程度のエリョナ希望よ。現実の総合やプロレスで許されることは全部OKね】
>>491 【適当にボコってレイプ紛いなプレイもおk?】
【う〜ん、倒すとこが「適当」なのはちょっと好みと違うかな……】
>>493 【リョナシチュを詳しくやってほしいと?】
【そうね、打撃、投げ、関節とか色々な技で責めて欲しいかな】
【陵辱と暴力を織り交ぜながらしてくれると最高ね】
>>495 【神羅カンパニーの奇襲を受けてバレットの店に多数の戦闘員が乱入して】
【極端に弱いが多勢に無勢で徐々に弱らされて】
【最後に残った戦闘員に輪姦されるシチュはいかがです?】
【ん〜、なんか1対1なら楽勝の相手にしがみつかれて身動きが取れずに、みたいな感じにしかならないような……】
【それだと闘い自体はあんまり面白くなさそうだから遠慮しておくわ】
【わたしも落ちまーす】
いいスレです
いい仕事してますねぇ
502 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/13(日) 07:48:13 ID:2u6WG94s
クラウドとバレットがいない隙に、
マリンを人質にとられて、ティファがマリンの代わりに
人質になって神羅カンパニーに連れてかれて、
ザコ兵士たちに、いろいろやられちゃうシチュは?
503 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/16(水) 14:19:01 ID:wp5i9RHf
>>502、兵士1、「オラ!!、オラ!!、得意の格闘技はどうした?」
兵士2「それにしても、大きな胸だ。」
牢屋の中でザコ兵士たちに弄るティファ
ティファ「あん、あん、あん、あん。」
こんな感じで。
【ドSなお相手募集しまーす】
【こんばんは。またお相手お願いしてもいいですか?】
【今回は既に薬を飲まされていて、痛みが快感に変わる体にされているというシチュで】
【ティファをボコボコに殴ったり投げたりして犯すという感じで。】
【あとコスチュームは、一見普通のティファの服だけど】
【とても破れやすく細工してあって、格闘中に簡単に破けてしまうとかいいですか?】
【こんばんは、お久しぶりね】
【そのリクエストで大丈夫だから、色んな技でいたぶってね】
【書き出しお願いしてもいい?】
【お久しぶりです。了解です、では書き出しますね】
(レフェリーが大声を上げて選手を紹介する)
(「赤コーナー!無敵の覆面紳士!マスク男ー!」)
(「青コーナー!淫乱の美戦士!ティファ・ロックハート!」)
(リング上には二人の選手がにらみ合っていた。)
(だがその片方、ティファ・ロックハートは試合前に飲んだドリンクに)
(痛覚が快感に変わってしまう媚薬が混入されており)
(さらに、ティファの為に用意されたコスチュームは)
(巧妙に脆くなるよう細工されていた)
フオオオオオオ!!!
(雄叫びを上げながらファイティングポーズを取り、その肉体美を見せつけ)
女よ!今日が貴様の命日だ!貴様の血でリングを赤く染めてやろう!!
(大仰なマイクパフォーマンスで場内を沸かせる)
【宜しくお願いします。】
ちょっと、淫乱って何よっ!
それに何が無敵よ、大恥かかせてやるんだから
(レフェリーの紹介に顔を真赤にして怒りをあらわにする)
(しかし媚薬の効果で頬だけでなく、全身がうっすらと艷やかな桜色に染まりつつあることに本人は気付いておらず)
ふんっ、その下品な喚き声のどこが紳士なのかしら
それじゃ、わたしはあなたを足腰立たなくさせてあげようかしら♪
もちろん、格闘技でね☆
(媚薬の効果で無意識に欲情しているのか珍しく挑発的に、両手で髪をかき上げながらメリハリのあるボディラインを見せつけるように体をくねらせて)
それじゃ早速いくわよっ!
(ゴングと同時に間合いを詰めて拳を打ち込もうとする)
その男を挑発する姿はまさに痴女と言ってもいいくらいだがな
(にやりと笑ってティファの体を嘗め回すように見て)
さあ!そんな細腕で我が筋肉の鎧を貫けるか?
フン!
(腹筋に気合を入れるとティファの拳がぶつかると)
(まるで鉄板でも殴ったかのような感触がティファに伝わる)
その程度か?パンチというものは、こうやるのだぁ!!
(ティファの拳をがっしりと掴んで逃がさないようにすると)
(ドン、ドン!と目にも止まらない速さでニ連撃を打つ!)
(一つはどてっ腹へ、一つは左の乳房をしこたま激しく打ちつけ)
(その衝撃で脆く細工されていたティファのタンクトップがビリビリッ!と破けた)
そうやってわたしの体に見とれながら何人ものバカ男が倒れていったのよっ!
せやあああっ!
あぐっ!?
んはっ、な、何、この感触……
(体重が十分に乗った筈の正拳を弾き返されたことにも驚いているものの、
それ以上にダメージを受けたはずの腕の痺れが甘さを伴うような感覚であることに戸惑って)
しまった、やあっ!
はぐうううううっ!あはああああああぁんっ!
(柔らかな腹部を抉るように拳を撃ち込まれたにも関わらず、痛みよりもむしろゾクゾクとした快感が全身を貫き)
(乳房を打ち据えられると、激しく揉みしだかれたような快感を与えられて甘さの混じった悲鳴をあげてしまう)
え……うそっ、やだっ、見ないでっ
こんな簡単に破れるわけ……いやあっ!
(白い美巨乳が弾けるように飛び出してたわわに揺れる)
何スケベな声出してやがるんだ。
叩かれて悦ぶマゾだったのか?淫乱の美戦士の名の通りじゃねーか!
もっとおっぱい殴って欲しいんだろ?ん?どうなんだ?ハハハ!
(ティファの体が媚薬に蝕まれている事を知りながら)
(ティファの羞恥を煽るような言い方で罵り)
おっと、何を慌ててるんだ?服が破れるくらい日常茶飯事だろ!
(全てを知っているようににやっと笑って)
(掴んだティファの腕をそのまま引っ張りながら)
どおりゃああっ!!!
食らいやがれ、このマゾ女ああああっ!!!
(ティファの体を投げ飛ばす!それは背負い投げに似ているが)
(ほとんど力づくでティファの体を振り回しているようなもので)
(ティファの肩が外れそうな勢いでそのままリングの床に背中から叩き落す!)
すっ、スケベな声なんて出してないわよっ
調子に乗らないでっ!
(体の変調とたやすく破られた衣装に混乱しながら必死で否定する)
そんなわけないでしょ!あなた、まさか
くあっ!は、はなしてっ!
(男の表情に策略の気配を感じるが、それが隙になってしまい)
いやああああああっ!ドズンッ!
ああんっ!はああああああぁぁんっ!
あはぁ、はうっ、んはあっ、はひ、くはぁ……
(リングに叩きつけられた瞬間、大きく背を反らしながら悶え声をあげてしまう)
(衝撃を受けた背中からも甘い痺れがジンジンと全身を駆け巡りはじめて)
(試合開始から1分も立たない間に異常なほどに発汗を始めた肉体がライトに照らされいやらしく光りながら衆目に晒されて)
(長い睫毛を震わせながら甘い吐息を漏らす美闘士の肉体が野獣の前で無防備に横たわる)
おいおいどうした、またえらく艶っぽい声出しやがって!
(倒れたティファの横に立つと、その足を大きく振りかぶり)
そうらっ!
(まだ無事な方の右乳房を思い切り蹴り飛ばす!)
(加減しなければ乳房がもげて吹っ飛んでいたかもしれない)
(それほどの衝撃が右のおっぱいを襲い)
(ティファの乳房にはマスク男のシューズ痕が赤く痛々しく残る)
(その部分のタンクトップはもちろん無残に千切れ飛び)
(ティファの両方のおっぱいが丸出しの状態で皆の目に晒される)
おらおら、このまま蹴られるのがいいのか?ん?
お望み通りボコボコにしてやるよ!おらぁ!
(その後も何度も何度もティファの体を蹴り、踏みにじり)
(上半身を覆う布地は全て剥ぎ取られ、ティファの肌にシューズの痕がいくつもついていく)
こ、こんな馬鹿なことって……くっ
(男の足を見てモゾモゾと自由の効かない肉体を動かそうとするが)
はぐうううううううううぅぅんっ!
あはっ!あひっ、はひいっ!
(小ぶりなメロンほどの乳肉が激しく弾かれる)
(露になった両の乳房は度重なる暴行に赤く腫れ上がりながら、その先端は目に見えて硬く尖り始めて)
い、いいわけ、ないでしょっ……あはああぁんっ!
あんっ!きゃああぁんっ!あひっ、くひいいいいぃっ!
やめっ、体、変っ、ひゃうううううぅっっ!
(何度も踏みつけられるうちに自然と股が開いていく)
(ミニスカートの奥から覗く白い下着は汗と愛液で透けるほどに湿りきって)
へへ、どうした、足なんか開きやがってよ。
そうか、ここも蹴り飛ばして欲しいってか?
(ティファの足の間側に移動してミニスカートの中をちらりと覗き)
おいおい、お前のマンコもうどろどろじゃねえか。
乳首もコリコリに立たせやがってよ。
(ティファの硬くなった乳首をつま先で押し潰したり)
(濡れた下着を踏み潰すように足の裏でこね回し)
お前のマン汁で足が汚れちまったじゃねえかよ、まったく
(べとべとになった足の裏を見せつけながら)
(その足をゆっくりと後ろに振りかぶり、勢いをつけて)
この…変態淫乱ドマゾがああっ!!
(ずんっ!!と足の甲がティファの股間にめり込む)
(渾身の力を込めてティファの股間を蹴り飛ばし)
(体重の乗った一撃の衝撃が股間から頭へと突き抜けていく)
ち、ちが……あはっ、はぁん、はう、はうぅ
(否定しながらも男が移動してきても足を閉じることができず)
(それどころか僅かに腰を浮かせて股間を突き出すような姿勢をとってしまう)
そんなこと……な、いっ、くはああぁんっ!
やあぁ、いや、だめ、だめぇ、あふぅんっ、あんっ、あひいっ!
(男の足先で弄ばれるたびにくねる美肉は、足から逃げようとしているようでも有り、自ら押し付けているようでもあり)
や……うそ、だめ、だめ
そんな、そんなことされたら……
(ゆっくりと見せつけるような動きにも関わらず潤んだ瞳で男の足に視線を釘付けにしたまま動くこともせず)
ひぎっ!きゃひいいいいいいいいいいいぃぃぃんっ♥
ブシュ!ブシュウウウウウウウウッ!!!
(自ら腰を浮かしていたため、体ごと浮き上がり、蹴り飛ばされながら潮を噴き放つ)
(絶頂したまま股間が男の顔の前まで浮き上がり、そのまま回転しながらリングを転がっていく)
あは♥しゅご、こんなのしゅごしゅぎるよぉ♥
おお、すげぇ、俺にマンコを見せつけながらふっとぶなんてな!
(予想外の吹っ飛びっぷりを見せたティファに感嘆の声をあげ)
ははは、どうしただらしのない顔だな?ん?
(悠々と歩いてティファの元に歩き寄り)
(ぐい、とティファの髪を掴んで起き立たせる)
何が凄いんだ?マンコを殴られるのが凄いのか?
それともお前の変態っぷりが凄いのか?どうなんだ?
(観客に足を広げさせたポーズを取らせて)
(ミニスカートの中の濡れ捲った下着と股間を見せつつ)
おい、もっと大きく足を広げろ!もっとだ!180度ぐらい開かせてみろ!
(命令しつつ手を大きく振りかぶると…)
(ティファの股間をパン!パァン!バシバシ!!と平手打ちしていく)
(その衝撃で下着もビリビリに破けていき、平手打ちは股間だけでなく)
(内腿全体を真っ赤にする程何度も繰り返し激しく叩き、ティファのマンコをお仕置きしていく)
はひっ、んはっ、はあぁ
やあ、あううっ
(髪の毛を掴まれてもろくに抵抗も示さず引きずられるように立ち上がり)
やあん、そんな……
そんなこと、言えない……やだ、こんな格好いやぁ
(弱々しく嫌がりながらも男のなすがままに淫らなポーズを取らされていき)
そ、そんなの無理、きゃひいぃんっ♥
はんんっ♥あんっ♥くはああぁんっ♥
らめ、らめぇ♥
オマンコ叩いちゃらめなのぉ♥
あひいいいいいいぃぃぃんんっ♥♥♥
(尿とも愛液とも潮とも判然としない淫液を股間から垂れ流しながら折檻を受け続ける)
(よがり狂う有り様に美貌の拳士の面影は既になくなって)
まったく、マンコもドロドロ、乳首もカチカチ
お前って本当に嬲られると興奮するドヘンタイだなあ。
この汁は小便か?潮か?よくわからん汁でリングを汚すんじゃねえよ!雌豚!
(薬の効果である事も忘れるほどのティファの激しいよがりっぷりを見つつ)
(罵り、叱りつけながらティファの乳房を更に思い切り殴りつける)
さてと、こんなドロドロになったマンコはどうするべきかなあ?
(もはやスカートと手足のグローブ・シューズだけになったティファの体を弄り)
(ティファのマンコに指を2本突っ込んで、そのまま中を激しくかき回す)
そうだな、チンポを突っ込んで犯してやらなきゃならねえよなあ?
(ティファの体を四つん這いにさせて、ミニスカートをめくりあげ)
(お尻とオマンコがマスク男の目の前に晒すような格好にさせられる)
今度はマンコの中までお仕置きしてやるからな!逃げんじゃねえぞ!
(ペニスの先端をティファの膣口に押し付けながら)
(ティファのむき出しのお尻を思い切りパァン!と叩き)
(尻肉を赤く腫れ上がらせながらゆっくりペニスを挿入していこうとする)
ちがう、ちがうのぉ
こんな変態なんかじゃ、ひゃああああぁんっ♥
おっぱいいじめちゃらめなのぉ♥
あぐっ、きゃふうううぅ♥
(殴られてだらしなく揺れる弾力のある乳房は余計に男の嗜虐心を燃え上がらせて)
はううううううぅぅっっ!!
らめらめぇ!おまんこかきまわしちゃっ!
らめえええぇぇぇ♥
(肉付きの良い淫らな肉体が男の腕の中で弄ばれる)
(つま先立ちのまま膣内をかき回され、余計にボトボトと淫液を滴らせながら首を振ってはイキ顔を晒して悶え続ける)
やらぁ!
ちんぽらめなのぉ、今おちんぽ入れられたら、壊されちゃうよぉ
らめ、いやいやぁ、お仕置きいやぁ
ひぎゅうううううっっ!!ひっ、たしゅけ、たしゅけて
おまんこ壊されひゃう
(イキ狂わされる恐怖にもがくように這って逃げようとするが、たっぷりと量感のある尻肉を叩かれるとそれだけで達してしまって動きを封じられて)
壊れるって何がだ?
もう十分壊れてるだろ、お前の頭ん中はよ!
(そう言って、真っ赤になったお尻を掴みながら)
(一気にズブブッ!とペニスの根元まで叩き付ける)
ほらほらっ、これがいいんだろ?このチンポがあっ!
(立て続けに休ませる間もなくパンパンパン!と激しくピストンし)
(ティファの穴の中をぐちゃぐちゃにかき回しながら子宮口を突き上げる)
さっきから叩かれるだけで何度も恥ずかしいアヘ顔しやがって!
こちとらチンポがもう爆発寸前なんだよ!おらっ!
(太いペニスが拳を打ち出すようにティファの穴の中を突き)
(子宮が壊れそうな程の衝撃が何度も何度も穴の中を貫いていく)
このまま子宮も腹もぶちぬいて犯し殺してやろうか?
それとも乳をちぎりとってやろうか?どんな死に方がいい?ハハハ!
(言葉通り乳房をむしりとろうかとするように乳房を乱暴に掴み)
(爪を立てて力一杯ティファのおっぱいを握り潰していく)
ちが、違う、ほんとに壊れっ!
ぎゃひいいいいいぃぃぃぃ!!!
ひぎっ!あがががっ!かはっ!くはあああっ!
(極太のペニスが一気に突き込まれると、股間から鉄杭で串刺しにされたかのような悲鳴を上げて全身を震わせて痙攣する)
(目を大きく見開き、半開きの口から絶え間なく涎を垂れ流す様はある意味瀕死のようにも見えて)
ひぎゃああああぁっ!あぎっ!
あひいいいいいっ!
んはあああぁぁっ!あへっ、あへええぇぇっ!
らめ、らめ、こんな激しいのらめぇ!
死ぬぅ、ひんじゃう、おちんぽでころひゃれちゃう!
んはああああああああぁぁっ!あががっ!あぐううううぅっ!
(掘削機よりも激しいピストンが豊かな肉付きに反して柳のような細腰を粉砕する勢いで叩きつけられて)
(柔らかな尻肉を絶え間なく波打たせながら泣き叫ぶように悲鳴をあげ、同時に何度も何度もイカされて理性ごと全身を崩壊させられていく)
らめ、子宮らめ、子宮まで入ってきちゃう
らめ、らめええっ!はぎいいいいいいいいっ!
ぎゃひっ!ぐひいいいいいぃっ!
おっぱい、取れちゃうっ、おっぱいらめなのおぉっ!
あはあああああああああぁぁぁぁんんんっっ!!!
(自慢の美貌を涙と涎と鼻水で無様に汚しながら、誰もが羨む極上の肉体をレイプ破壊されながらイキ続けて)
さっきから駄目って言ってばっかりじゃねえか!
本当はもっと犯して欲しいんだろ?滅茶苦茶にして欲しいんだろ?
正直に言いやがれこの雌豚淫乱戦士め!
(激しく腰を叩き付ける度におっぱいは激しく揺らされ)
(そのおっぱいが暴れるのを押さえつけるように両の手が押し潰し)
(リング際で壊れた人形のようにティファの体が弄ばれ、壊されていく)
どうやらレイプ死刑されるのがお望みのようだな?
これだけの衆人観衆の中で公開レイプ処刑される気分はどうだ!
お前はもう人間としては死んだも同然なんだよ、知ってたか?
この試合に負けた時点で肉便器になるって決まりなんだよ。
(ティファの豊満な肉体を惜しげもなく蹂躙し、犯し壊しながら)
(便器よりもなお酷い扱いをして穴の中をかき回していく)
さーて、そろそろトドメを差してやるかあ。
(繋がったままティファの体を持ち上げて立ち上がり)
(ティファの体がペニスケースのようにチンポに貫かれたままの体勢で)
(体の向きをコーナーの鉄柱に向けて準備をする)
らって、らってぇ!
あはああぁぁんっ♥あんっ♥あんんっ♥
もうおまんこもおっぱいもグチャグチャなのぉ♥
雌豚淫乱戦士のティファはレイプKOでおまんこぶち壊されたいのぉ♥
はああああああぁぁぁんっ!!ティファの壊れおまんこ見てぇ!
ブシャアアアアアアアアアァッ!!
(膣内の無理矢理拡張して子宮を破壊するかのようなピストン攻撃に雌の機能が破壊され初めて体中の雌汁が垂れ流しになって)
きひいいいいいぃっ!あぎっ!きゃひいいいぃっ!
公開処刑されちゃうのぉ♥
変態雌肉便器のティファはレイプ処刑で、イキ殺されますぅ♥
あひっ♥んひいいぃっ♥ひぎいいいいっ!!!
(糸の切れたあやつり人形のような有り様でアヘ顔を晒しながら男の言うがままに淫語を迸らせて)
ひいっ、あひいんっ!
トドメ♥おまんこにトドメさされりゅぅ♥
(何をされるかもわからないまま壊れたような笑いを浮かべて)
マンコも頭もおっぱいも、まとめてぶっ壊してやるよ!!
(そう言うとティファの上半身を持ち上げて、胸と顔が鉄柱に向けられ)
おるぁあああああ!!
(ティファの体を抱えた状態で鉄柱に向かって走り出すと)
(その勢いのままティファの顔と胸が鉄柱に激しく叩きつける!)
うおおおおっ!!!
(鉄柱に激突する瞬間、走る勢いが繋がったままの結合部にも慣性がかかり)
(尋常でない程深くペニスが突き刺さり、ティファの子宮口を押し開くほど激しく突きあげられる)
あああああああっ!!!
(どくっどくっどくっ!!ビュルルルルッ!!!)
(とてつもなく大量の精液がティファの子宮に直接ぶちまかれ)
(無残なほど拡張されたマンコから入りきらなかった精液がトロトロと零れ)
(それでもなおまだ出し足りないように激しく腰を叩き付けて射精し)
(鉄柱にティファの体を何度も何度も打ち付けていく)
どうだ壊れたか?死んだか?生きてるか?返事してみろ、ハハハハ!!
(どぴゅっ、びゅるるるっ、精液はいつまでも果てる事無く何度も何度もティファの子宮に注ぎ込まれ続けている)
ひっ!!ひぎゃあああああああああああぁっっ!!
ひぐっ!!ぎゃひっ!いぎいいいいぃっ!!
はががががっがっ、あがっ、ぐはあああぁっ!!
(鈍い音と共に亀頭が子宮口を押し広げてまさに股間を串刺しにする)
ひぐっ、くひいいいいいぃっ!
お、おまんこ壊れて……あがっ、あぐうっ!
あぎっ、ああぁっ、中にいっぱい、いっぱぁい♥
あぐ、あぎゅうっ、やあぁ、まだ出して……ぐふっ、あぐううっ
らめ、も入らな……うぐううっ!あごっ、あぎいっ!
ゆるひ、ゆるひて、まんこ、おまんこ破裂しちゃ……んひいいいいぃっ!
ひぬ、ほんとひぬう♥あ……あぁ……
ゴボッ、ゴボボボボボボッ!
(媚薬の効果で強烈な痛みも快楽に変換されてはいたものの、内部と外部同時の破壊に生命の危険が脅かされると、
ようやく我に返りそうになるが、それでも止まらない射精とレイプに血泡を噴き出して完全KOされて意識を失っていく)
【時間なので、そろそろ締めて貰っていいかな?】
ハハハハッ!!どうだ!
(ペニスを引き抜いてティファの体をリングに投げ捨てる)
(その瞬間、カンカンカンとゴングが鳴らされてマスク男の勝利が告げられた)
(「勝者、マスク男ー!」)
(うおおおお!と歓声があがる中、満足そうに場内を見渡していく)
それじゃあ、この便所は持っていくぞ。
(死に掛けた状態のティファを担ぎ上げると肩に乗せて)
(精液がマンコから零れてマスク男の体を汚すのも構わず)
(勝者の余裕を見せながらゆっくりとリングを降りていく)
(その後、治療されたティファは街の公衆便所となったとも)
(マスク男の性玩具になったとも噂されるが、子細は誰も知らなかった…)
【では、こんな感じで締めでいいでしょうか?】
【お疲れ様でした、お付き合いありがとうございました。】
【お疲れ様、こちらこそありがとう!】
【また見かけたら声掛けてね】
【それじゃおやすみなさい】
【おやすみなさいませ。それではこちらも落ちます。では〜】
ティファまだー?