1 :
名無しさん@ピンキー:
なつかしす
あ〜どこかにイイ男いないかしら
今日もいないわね〜
ふぅ……
(自宅のトイレで用を足している)
ん?なんか男の声がしたような…
(拭き拭き)
気のせいね
ばぶ〜ん!
童貞乙
めんご
あげ
やあティファ。相変わらずいいおっぱいしてるね。
お前はもう、死んでいる
ひでぶっ
それはおいといて、おっぱい触っていい?
経絡秘孔の一つを突いた
KOOティファ来ないかなあ
ティファはノーブラ
まじで?
この前、服の上から揉んだら乳首たってたぜ?
電車の中でいきなり触ってきたのアンタ?
誰やねん
シャワー浴びよ
列車の中ででかい声だしてよがるなよ
だってウマいんだもん
乳首が感じやすいんだな
また揉んでやろうか?
周りにバレないかな
バレても構わないだろ?
見られながらすると、興奮するぜ
(隅に移動)
あそこの女の子も痴漢されてる…
やっぱりこの時間は多いわね
あっちに負けないぐらい頑張らないとな?
(隅の方に移動して、ティファの胸を揉みはじめる)
またブラしてないのか
うん、窮屈だもん
乳首も触って…
(男の股間を撫でる)
(シャツを捲り上げ、乳首を指でつまむ)
こんな風にされるのが好きなんだよな
シコシコと勃起させていやらしい乳首だな
(ティファが触れると、ズボンの中で既に固くなっている)
あん、そこ…
(乳首を摘まれると指の中で硬く尖った)
アナタこそこんなにチンポ勃たせて
シコシコしたげる
(ズボンの中に手を突っ込み直接ちんぽを擦る)
(きゅっと乳首を摘みあげ、指でクリクリと弄る)
あそこのオッサンが、さっきからこっち見てるぜ?
なんだ、ズボンの中でイかせる気かよ
どうせなら、ティファのオマンコに射精したいんだけどな
(ズボンの中で勃起したペニスから先走りが溢れ出す)
エロティファ来て欲しい
どっかのスレの負けてやられちゃうティファちゃん
わたしのこと言ってるのかしら…
うふふ・・・
あはは…
おーい、マスター!水割り一丁!
今日はティファちゃんが帰ってきた記念だ飲め飲め!
でもうティファはお帰りで?
なんかなし崩しセクハラエッチみたいになりそうだったから…
一応プロフだけ投下して今日は落ちるね
出展:FF7
名前:ティファ・ロックハート
年齢:20
身長:167
3サイズ:92/60/88
外観:FF7コス
希望シチュ:エリョナ
バトルからの敗北凌辱、闘いながらエロ技でもKOしてから凌辱でも可
一般の見物人や観客がいる闘技場やストリートでの羞恥責め
NGに該当しない程度のリョナ
相手は異性、同性、モンスターなど特にNGはありません
NG:和姦、ラブH、骨折切断、ハードスカ、悪臭、不潔、シチュ相談無しでいきなり
いいんじゃないのバトルしようぜポケモンでもなんでも受けてたつぜ(嘘)
今日はお休み最初にプロフがあればそれにそうからじゃね〜
またきてね〜
【それじゃちょっと待機してみるね。ある程度相談してから始めてくれる人がいいな】
【まだいます?お相手してほしいな】
【こんばんは、よろしくねっ。わたしの希望は
>>42だけど、希望のシチュとか教えてほしいな】
【神羅に闘技場まで追い込こまれ強制バトルから卑怯な作戦で強制レイプというのはいかがでしょうか】
【OKよ。こっちの設定で希望とかある?処女とか母乳とか、無ければ始めてね】
【凄くごめんなさい突然電話で手が離せなくなりそう;;】
【今日は申し訳ない落ちます】
【はーい、それじゃわたしも今日は落ちるわね】
今日は来ないですかね〜
【来たけどさすがにもういないかな】
いるいるこんばんは
【こんばんは。希望シチュとか教えてね】
【お願いできますか】
【闇プロレスで陵辱したい】
【OKよ。そちらの風体がわかんないから書き出して貰っていい?】
【あと他の希望があったらそれも一緒にお願いね】
(闇プロレスにおけるNo.1を決める注目の試合)
(それが間もなくおこなわれる・・・)
(中央のリングには見慣れない少女が一人たたずんでいる)
(彼女こそ世界の危機を救った英雄の一人、ティファ・ロックハート )
(だがここは闇のプロレス卑劣な罠もアリアリの試合と呼べないデスマッチ)
(彼女も自分の希望でここにいるわけではなく仲間を囚われ無理やりこの場に引きずり出されたのである)
(そんな彼女に強いスポットが当てれられいよいよ試合が始まる)
(下品な笑いと野次がとぶなか対戦相手が闇より出でる)
(対戦相手・・・と呼ぶには余りにも体格差があるゆうに2mを超え)
(腕だけで彼女の胴ほどもある)
(形式だけのアナウンスのあとついにゴングがなる)
【こちらは今書いたとおりの大男です】
【お好みでリョナッっていきますので希望があったら書いてください】
【ではよろしくお願いします】
とにかく、さっさと終わらせてみんなを助けないと…
(野次とスポットに顔をしかめながら呟く)
(会場の熱気でやや汗ばんだ身体は少し白のタンクトップが透けて、余計に観客の興奮を煽っている)
反則無しって言ってたけど、こんな動きの鈍そうな大男ならむしろ助かるわ
打撃禁止って言われたらさすがにキツそうだし…
(既に何度も死線を潜ってきたために闇プロレスのチャンピオンも全く恐れる様子はなく)
悪いけど手加減しないからねっ!
(ゴングと同時に間合いを詰めるとローを放ち脚部へのダメージを狙う)
【容赦なくリョナってくれればいいわよ】
(ティファのローが見事に決まり相手の足に大きな鈍い音が聞こえる)
(肉の中で骨が確かに砕ける音が)
(体格差を考えれば足を狙う、それはセロリーに沿った的確な攻撃であった)
(幾多の猛者、モンスターを倒したティファの攻撃はまた一人倒したと思えたが・・・)
(恐るべきことが起きている!男の足は確かに折れている。脛のところで醜く曲がっているが)
(男はそれをまるで気にしていないむしろどうだ驚いたかと見せている)
(折れた足を激しく動かしてティファに猛突進していく)
(リングのコーナーに釘付けにするような突進をティファに喰らわせ)
(そのまま大きな拳骨が容赦なく振り下ろされる!)
恨むなら仲間を人質に取った主催者を恨みなさい
その膝、下手すると一生走れないかもね
(黒のミニスカートから伸びた美脚が鞭のようにしなり、男の膝を蹴り砕く)
な、なに笑ってるのよ、こいつ…!?
えっ、きゃふぅっ!!
(一撃で勝利を確信して構えを解いた瞬間砕かれたままの膝で突進してきた男のタックルをまともに食らう)
うあああっ!あぐううううっ!!!
(そのままコーナーに叩きつけられ脳天に巨大な拳を叩きつけられる)
そ、そんな、嘘よ
(かろうじてダウンは免れたものの軽い脳震盪を起こしてふらふらと男の前で無防備な姿を晒す)
フン!
(ティファが軽い脳震盪でもんどりを打っている間に、男はティファのしなやかな足を掴んで)
(太ももの上で真横に叩きつけた!)
(骨折こそしてないが激しい衝撃がティファを襲う)
(ひびが入ったような痛みが走り動きがますます鈍くなったティファに追い討ちをかける)
(ティファの頭を掴んで全体重をティファにかける)
どうだいギブアップか?それならここいらで観客に勝利宣言してやっても良いぜ
(男はそれだけでは絶対終わらないであろう下品な視線でティファを見下ろす)
【ごめんなさい、ちょっとどういう体勢かわからなくて、わたしには難しいみたい】
【ダメージを先に確定されちゃうのも合わないので今回は破棄させてください】
【あららごめんなさい】
【判りました次のときはその辺も改善します今日はありがとうございました】
【では破棄でお休みなさい】
保守
ティファには陵辱シチュがよく似合う
【お相手よろしいですか?】
【ストリートでの喧嘩でKO後に陵辱という感じで】
【こんばんは。先に書いておけばよかったんだけど、今日はプロレス的な感じが希望なの】
【セクハラ攻撃とか観客に晒しものにするような羞恥プレイとかを投げ技や締め技に絡めてしてくれると嬉しいんだけど】
【そういうのはどうですか?】
【プロレスですか、了解しました】
【戦いながらエロ技を仕掛けるわけですね、やってみます。】
【こっちは無骨な大男というイメージでいきますね。】
【書き出しはどちらからにしましょうか?】
【書き出しはこちらからで構わないけど、わたしの服装はFF7のタンクトップスタイルでいいの?】
【プロレスのリングコスみたいな方がいいなら変えるけど】
【あと他にも希望があれば教えてねい】
【こちらの希望としてあまり無口で情景描写だけだと返しにくいのである程度会話を挟んで貰えると助かるわ】
【はい、服装はFF7のつもりでいました】
【分かりました、色々下品な冗談などを喋ったりしますね。】
【それでは書き出しお願いします。】
「赤コーナー、ティファ・ロックハートォ!」
(大歓声に手を振って応えながらリングに上る)
(ゴールドソーサーの闘技場は美貌の闘士の登場に湧きかえっている)
凄い数のお客さんが入っているのね
少しはサービスしてあげなくっちゃ♪
(飛び入り参加にも関わらずの大声援に気を良くして笑顔で手を振って愛想を振りまく)
(観客の大半を占める男性客はボディラインが際立つ衣装に包まれた極上の肉体に目を奪われながらも喝采を浴びせ続ける)
試合が始まったらサービスなんてしていられないからね
悪いけど瞬殺で終わらせちゃうから…ふふっ
(賞品のレアマテリアさえ手に入れるための参加のため、プロレスの流儀に則って試合をするつもりは毛頭なく)
(それを隠すかのように悪戯っぽい微笑を浮かべながら自分のコーナーに下がって相手を待つ)
【裏プロレスとかじゃなくて普通のリングという設定でお願いするわね】
【最初は現実のミックスプロレスでもあるような軽めのセクハラから徐々に過激になっていく感じにしてくれると嬉しいわ】
×賞品のレアマテリアさえ手に入れるため
○賞品のレアマテリアを手に入れるため
校正ミス、ごめんなさい
【すいません…現在パソコンがうまく動かなくなり…今は携帯からなのですが】
【せっかくここまでしていただいて恐縮なのですが破棄でお願いできますでしょうか】
【わかったわ。それじゃもうしばらく待機を続けてみるわ】
【あ、まだいるわよ】
【
>>79お相手して欲しいです】
【
>>74の続きからしたいのですがいいですか】
【いいわよ。それじゃ続きお願いね】
「青コーナー、サイクロプス!」
(それに応じて会場から歓声が上がると無骨な大男がパフォーマンスとして右手を掲げる)
(名前こそモンスターであるがティファより頭一つ大きいだけで一見するとそれほどの強者に見えない)
(黒いパンツだけのプロレスラーのようなその男は無言で開始を待つ)
(ゴングが鳴り男は颯爽と中央に詰め寄る)
【よろしくお願いします】
【実は生物兵器で人外の設定です。次レスから襲っていきます】
【いきなり襲うって言われても、こちらが提示してある希望は踏まえて欲しいんだけど…】
【わたしが但し書きで書いてる希望と合わないようなら破棄して頂戴】
サイクロプスねえ…随分立派な名前だけど
ま、油断は禁物よね
(ゴングと同時にコーナーを飛び出す)
まずはお手並み拝見よっ!
ふっ!
(定石通りのローキックを放つが)
と見せかけてっ、はあああぁっ!!
(突然蹴りの軌道が変わり、ローに備えた相手の頭部目掛けて電光石火のハイキックが襲いかかる)
(ミニを履いているのに全く躊躇しない大技に観客の歓声が上がり、視線が際どい部分まで見えそうな股間にそそがれる)
うごぉっ・・!
(ローキックとまんまと騙されまともにハイキックを貰って開始早々コーナーに舞い戻される)
(首を振りながらぼんやりとした意識の中ゆっくり起き上がり)
(体躯生かした打点の低いタックルを試みる)
(タックル瞬間、片足を掴んで受身に失敗してスカートの中身が見えるように仕向ける)
【
>>70の部分ですね了解】
【
>>72も読んでほしかったんだけど…】
【合わないと思うので破棄させて貰います】
ティファ、懲りずにまた来てくれよ〜
88 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/04(金) 16:04:53 ID:hIBBOJk3
ティファとエッチ
ティファはいい子だよね
【待機するね】
【プロフは
>>42だけど、短文もNGに追加しておくわ】
>>90 【こんばんは。今日はどういうシチュでのプレイが希望ですか?】
あんた戦うヒロイン凌辱から追い出されたティファでしょ
>>91 【こんばんは。特にこれと言って考えていないんだけど、そちらは何か希望ある?】
>>94 【力づくで倒した後にレイプ、と、おおざっぱに考えてますが】
【路上でか、リングの上とか、どういう感じの場所でやろうかちょっと迷ってますね】
>>94 【爆尻化してヒップアタックして窒息させてください】
>>96 【路上よりはリングの方がいいかなあ】
【ストリートは立ち技多くなりがちだから】
>>98 【立ったままヒップアタックで倒してそのあと爆尻顔面騎乗してください】
>>98 【では、リングということで。】
【リングといえば、過去ログでコスチュームチェンジするような話がありましたが】
【レオタードっぽいものに着替えてもらうというのもありなんですかね?】
なんか変なの湧いてるな
ちゃんと前凍結した続きしてよ
>>100 【それじゃレオタードのリングコスでお相手するわね】
【書き出しはどうする?】
無視してんなや
鶏に見覚えあるやろ
>>103 【では書き出しはこちらからしてもいいですか?】
>>106 【では、こんな感じでよろしくお願いします。】
(マテリアが賞品にかけられた大会に参加したティファ)
(参加手続きが済み、ついに試合開始の時間になった)
「選手入場!」
(マイクマンの叫びと共にリングの両端から男女が上ってくる)
ッシャアッ!
(気合十分の男選手、名をベアーマンという)
(パンツ一丁、野生的な巨体と筋肉を誇示するようなポーズでティファを睨みつけ)
賞金はお前みたいなひょろそうな女には渡さねぇぜ!
(敵意もまた十分。女性蔑視的な視線を投げかけながら)
(一歩、踏み出してリング中央に向かい)
(レフェリーのボディチェックを受けている)
ベアーマン=サイクロプスのリベンジか
独特の誤字発見…アイツか…
賞金はどうでもいいけど、マテリアは渡せないわ
(相手の挑発を冷たい目で流しながら自らもボディチェックを受ける)
(白のレオタードはボディラインを妖しく際立たせて観客の視線を集めている)
どうやら試合前の握手をするような雰囲気でもないわね
(お互いチェックが終わりリング中央で向かい合うが、握手もせずに互いのコーナーに戻る)
ま、見た目通りのマッチョ馬鹿なら軽いわね
(コーナーに戻っても観客へのアピールを続けるベアーマンを苦笑しながら眺めてゴングを待つ)
カーーーーーーーーーーンッ!!
いくわよっ!
悪いけど秒殺で終わらせてあげるわっ!
はあああぁっっ!!
(ゴングと同時に風を巻いてコーナーから飛び出す)
(プロレスの作法など無視して一気に相手コーナーまで詰め寄ると、左右をロープで塞がれ逃げ場の無い相手に渾身の連打を食らわせようとする)
ふっ、俺をただのハンサムマッチョと思ってたら怪我するぜ!
(ハンサムとは誰も言ってないのに自意識過剰に笑い)
秒殺?威勢がいいな、まずはお手並み拝見といこうか!
(ニィッと笑って筋肉に力を込めて鋼のように硬くし)
(頭部のような急所をガードする姿勢をとって連打を待ち構える)
んん!いい連打だ!女の癖にやるじゃねえか!ハッハァ!
(ティファが男の肉体を打つも、まるでサンドバックを殴ってるような感触)
(男は連打を一方的に受け続けているようでティファの攻撃のリズムを読み)
1,2,1,2,1,1,2…そこだっ!
(連打の中のかすかな隙を狙って動き出し)
(ティファの足を払うように足払いを蹴りだす)
なんだこの気持ち悪いキャラ…
女の打撃と思って甘く見たわねっ!
覚悟なさいっ!
ハアアアアアッ!!
(ガードの姿勢をとる相手を見て容赦のない連撃を叩きこむ)
せいっ!はっ!たっ!ふっ!やあああああっ!
(気合とともに速度とバネを活かした打撃が何発も撃ち込まれる)
さすがに筋肉自慢だけあって、防御はそれなりね
だったら、ふううっ!
せやああああああっ!
えっ!?きゃああっ!
(正拳や掌底だけではらちがあかないと見て大振りの回し蹴りを敢行する)
(そこを見事に読まれて脚を払われると無様に尻もちをついてしまう)
ああ、なかなかの打撃だったぞ。
あと1時間殴られ続けていたら危なかったぞ!
(などと自信満々に言って)
(尻餅をついたティファが立ち直る前に足を掴み)
(ティファの股間を開かせて、そこへ足を乗せようとする)
これは男にやると悶絶ものだが、女にも効くもんなのか?
それじゃあいくぞ、くらえ!
(ビン!とティファの両足が突っ張り、引っ張られ)
(足が引き抜かれそうな感覚と共にティファの股間が踏み潰され)
(男が足を動かしてレオタード越しに股間をぐりぐりと踏みにじったり)
(細かく振動させて責め苦を与えようとする)
1時間って…馬鹿にしてっ!
あっ、このっ!
(ベアーマンの言葉にカッとなった瞬間迂闊にも脚をとられてしまう)
なっ、何する気…?
まさか…いやあああぁぁっっ!!
ひあああああああああぁぁっ!!
(股間への激しい震動が襲うと悶絶するどころではなく黒髪を振り乱して悶え狂う)
やめ、やめてっ、あひいいいいぃぃっ!
ひいっ!ひああっ!あぐぐぐっ!
(目一杯に背を反らし、レオタードに包まれた巨乳を突き出すようにしながら)
(一方的にベアーマンに責め立てられ続ける)
(試合開始早々のセクハラ攻撃で沸き立つような歓声あがるなか、悲鳴と喘ぎ声が場内に響き渡る)
いいぞいいぞ、もっとおっぱいを揺らせ!
女なんて、エロい風にしか使えねえんだからな!
(かかとをティファの割れ目に食い込ませて)
(腰を上に突き出させるようにしながら更に責め上げ)
などという一方で少し真面目に…おらっ!
これで立って戦うのはもう無理だろう?
(そして、ティファの足首を極めてゴリッと捻り)
(足首を関節技で痛めつけてダメージを与えようとする)
(そうして、股間を蹴ったり、つま先で押し込んでみたりと)
(10分以上電気あんまを続けた後、一旦手を離してあんまを中断し)
さて、お前のこっちも少しは遊ばせてもらおうかな。
(ティファの上半身に手を伸ばし、乳房を掴もうとする)
あれ…?負かしてからレイプのはずじゃ?
あひっ!きゃひいいいぃっ!
はあっ、はああぁぁぁああんっ!
(頭を抱えて激しく首を振りながら悲鳴を迸らせる)
(強烈すぎる刺激は否応なく秘部から愛液を分泌させ踵の下ではレオタードがうっすらと染み始める)
うあっ!?
やっ、くああああぁぁっ!!
脚がっ、脚が…うあああああぁっ!
(電気あんまで力の抜けた体は抵抗なく間接を極められ足首に深刻なダメージを負ってしまう)
はひ…あぅ…うぁあぁ…
(10分後リングに大の字に横たわり荒く呼吸を繰り返すだけとなる)
(更に卑猥な意図をもったベアーマンの手が乳房に伸びた瞬間)
う、迂闊すぎるわよっ!くっ、はあああっ!
(ベアーマンの手首を掴み脚を絡めると腕ひしぎ逆十字を極めようとする)
ぬ、うおおっ、これは…くっ
(だが、ベアーマンの太い腕はきちんとロックされず)
(更に、足に挟まれた腕がティファの股間をぐりぐりと擦りつける)
まだこんな元気があったとはなあ。
(体や腕をねじりながら力づくで腕を引っ張り)
ぬおおおおおお!!
(バチンッ、とティファのロックを引きちぎった後)
そらあっ!
(天高く振りかざされた腕をそのまま振り下ろし)
(ティファの腹部に肘を落として打ち付ける!)
はあっ、はあっ、どうだぁ…
(さすがに疲労したようで、はあはあと息をつきながらティファの足から抜けようとする)
あぅっ、このぉ…ああぁぁっ、んんっ、くうんっ
(電気あんまによる腰へのダメージが回復しないまま腕を締め上げようとしても
思った以上に力が入らず、むしろ敏感になった股間が擦れて甘い声を漏らさないようにするのに懸命になってしまう)
あ、ああっ、そんなっ…うああああああっっ!!
げほっ、ごほっ!
あぐっ、あうううっ!
(柔らかな腹部に肘がめり込むと、あっさり腕が外れて、のたうちまわって苦しみ)
はっ、はひっ…こ、こんなの…
うあ…ぁ…いや…たすけ…
(ロープへ逃れようとリングを這うように移動し始める)
おおっと、逃げようたってそうはいかねえぜ。
敵前逃亡は反則負けのルールだぜ。
(逃げ始めるティファの腰を掴んで押さえつけ)
(リングの中央に引きずり戻し、尻を突き出すような格好にさせる)
ケツ振りまくって、俺を誘ってやがんのか?んん?
だったらお望み通りにしてやるぜ!
(にやにや笑いながらティファの股間のレオタードをずらし)
(割れ目を指でくぱぁと開いて観客にも見えるようにする)
へへっ、さっきからレオタードをマン汁で濡らしてたろう?
分かってるんだぜ、この変態女め!
直に触ってやるからもっと濡らしやがれオラァ!
(指でティファのマンコを擦りながら、ペニスを徐々に硬くしてゆく)
くぱぁ
ああぁ…も、もう負けでいいから…
わたしの負けで…いやあああっ!
(リング中央に引き戻されて悲鳴を上げる)
そ、そんなわけ…いやっ、やだぁっ!
(レオタードをずらされると秘裂が露わになり、開かれた割れ目はライトを受けてぬらぬらと光って)
ち、違っ、うあああっ!
こ、こんなの反則よっ
ああっ、あああんっ!
レフェリー…あひっ、ひあああっ!
(股間をいいように弄ばれながらレフェリーに救いを求めるが)
(レフェリーはゼスチャーで首を振るのみで続行を要求する)
そ、そんな…うあああぁっ!
負けでいいって言ったな?
ここで負けた奴は勝った奴の好きにしていいって事になってんだ。
(そして、ティファの体に背中からのしかかり)
(ティファの乳房に両手を伸ばしていく)
つーことで、遠慮なく好きにさせてもらうぜ!
(ぎゅううっ!ときつくおっぱいを掴んで揉み潰しながら)
(自分のペニスで持ち上がったレスリングパンツをティファの股間に押し付ける)
(生地越しに熱い亀頭がティファの割れ目に押し付けられ)
(観客からはもっとやれ、犯せコールが響き渡る)
しっかし、でけぇなお前の胸。まるで牛じゃねえか。
これからはリングネームをカウガールティファにでも変えたらどうだ?
(むにゅっむにゅっぐにゅっとティファのおっぱいを観客に見せ付けるように捏ねまわし)
(レオタード越しに乳首をギュッときつく抓みあげる)
そ、そんなの聞いてないっ…くあっ
ど、どきなさいよっ…あっ!
(巨体に圧し掛かられるとそれまでのダメージが蓄積された体では跳ね返せず)
うっ、うああっ!
は、はなしなさいっ!くうっ、んんっ!ああっ!
(レオタードの中で豊かな乳房が転がるように形を変える)
(凌辱から逃れようと体をよじるがかえってベアーマンの股間に自分の割れ目を擦りつけてしまう)
ふ、ふざけないでっ、んああぁっ!
ああっ、あんっ、あっ、あああっ!はあぁんっ!
(男の嘲笑に言い返そうとするも乳房を責められると感じやすい肉体が反応し始めて声が抑えられず)
ひっ、そこ乳首っ、だめっ、きゃひいいいぃぃっ!
(乳房のサイズに比べてやや小さめの乳首が抓み上げられると悲鳴とともに芯が硬くしこりはじめる)
お、お?どんどん硬くなってきたぞ。
牛乳女は乳首が弱いのか、そうかそうか、ハハハ
(乳首を抓んでコリコリとひっかき、引っ張り回し、弄びながら)
(爪を立ててビリリィ、とレオタードの胸部を破いていく)
こんなでっかいおっぱいなら見せなきゃ損だよなあ!
(観客の目の前にティファの牛乳が晒される)
(裂け目から乳肉が零れんばかりに押し出され)
(乳房を掴んで弄繰り回すとビリビリと裂け目が大きくなり)
(徐々にティファの乳房の全容が丸見えになっていく)
さあ、こっちもそろそろOKか?
(レスリングパンツをずらしてペニスを取り出し)
(濡れたティファの穴にその先端を押し当てる)
安心しろ、リングの上じゃ中出し一回で許してやるからよ。
その後、控え室で続きをするがな。
か、硬くなんて…ああぁぁっ!
んんっ、んはああっ!ぁぁああぁっっ!
(否定する間もなく執拗に繰り返される乳首責めによがってしまい)
(レオタードが引き裂かれると汗に濡れていやらしく光る巨乳が小さなピンクの乳首とともに裂け目から顔を出す)
あぁ、こんなの、だめだめぇ…
お願い、見ないでっ、あああっ
(裂け目が広がる度に収まりきらない乳房がどんどん押し出されて)
(ついにぷるんと柔らかに弾けながら全ての乳肉が露出する)
やだ、いやよ、お願い
もう許して、これ以上は許してください、ああっ…
(ベアーマンがペニスを取り出したのを見て恥もプライドもなく哀願を始める)
(しかしペニスが秘部に押しあてられると絶望的な声をあげて)
ダメだダメだ、敗者は何をしても許されねえ!
とっととお前のマンコを献上しやがれおらぁ!
(ペニスの先端がずぷりと割れ目を押し広げて突っ込まれ)
(ティファの膣の限界に達するほどの極太ペニスが荒々しく入ってくる)
そうら、人前でレイプされるのは恥ずかしいか?
我慢しろ、この大会は毎年こうなんだからな!ハハハ!
お前みたいな馬鹿女がいつもいつも性懲りも無く来てくれて助かるぜ!
(ペニスが奥底にまで到達し、ずんっ!と子宮を突き上げると同時に)
(ティファの乳房を根元からぎゅううっ、と母乳でも搾り出すように握り締め)
(腰をリズミカルに前後に揺らして穴をたたきつけながら)
(乳房を揺らして弄び、観客によく見えるようにリングサイドに移動して)
(ティファの痴態が集まった観客の前に晒される)
やだっ、いやっ、許して、許してぇ!
ひっ!?ひぎいいいいぃぃぃっ!!
(背後から容赦なく極太ペニスをねじ込まれ、情けない悲鳴をあげる)
くっ、くひいいいっ!
や、やぁ…こ、壊れちゃ…あひいぃっ!
(男の言葉に返事をすることも出来ずに股間からくる衝撃に翻弄される)
(子宮を突き上げられるたびに口を目一杯開き、だらしなく舌を出しながら喘ぎ)
ひっ、ひうっ、んひいいっ!
ああっ、う、うそっ、なんで、あああぁっ!
(試合前のボディチェックの際にレフェリーが肌に擦りこんだ薬物が効果を現し始め大きく張った乳房から母乳が迸る)
(母乳が噴き出すたびに乳首が痺れるような快感に襲われ、割れ目と乳首双方の快感で頭が蕩け始める)
ひいっ!あんっ、ああんっ!
こんなの、こんなのもう…うああっ!んあああっ、はああぁんっ!
(乳房からは母乳を、秘裂からは愛液を噴き出しながら極上の肉体が汚されていく様子を観客に晒される)
全然リョナじゃないのに破棄しないんだなおれのこときらいなだけだろうゆるさん
はははっ、すげぇみっともねえ姿だな、ええ?
母乳まで噴出すなんて、本当にお前牛乳女だなあ。
(ぐりぐりと乳房に指が沈み込む程きつく揉み)
(母乳が観客にかかるように搾り出してぎゅうっぎゅっと捏ねて)
(乳肉の中で指が乳腺を押し潰しながら射乳を促す)
お前のマンコもなかなかキツくていいぞ、そろそろ限界だ。
(ペニスが更に太く大きく勃起して反り返り)
(カリ首が膣壁にひっかかるようにゴリゴリ擦っていく)
いいな?出すぞ、出すぞ!
子宮穴開いて俺のザーメン一滴残らず飲み干しやがれ!
(ずるうぅぅ、とペニスを一旦ギリギリまで引き抜いた後)
(勢いをつけてパァン!と根元まで叩き付け、突き刺し)
(子宮口に亀頭がぶつかって一瞬子宮にめりこみそうになり)
(ペニスの先の尿道口も開いて射精しようとする)
へたっぴへたっぴもうおわれかわれ
な、なんでぇ…おっぱいなんて出るわけないのにぃ
ひいっ!やあっ、搾らないで…んひいいいいっ!
おっぱい、おっぱいがジンジンしちゃうのぉ♥
ひああぁ♥あへえええぇっっ♥
(もともと感じやすい乳房に射乳の快感まで加えられて完全に快楽に堕ちてしまう)
んはあああぁぁっっ♥
おちんちんが、おまんこゴリゴリってぇ♥
ひいっ♥ひいんっ♥あはああぁんっ♥
まだ大きくなってるのぉ♥
(半分白目を剥いてアヘ顔をさらしながら秘裂を犯され続ける)
んあああぁっ♥
来る、出されちゃう♥
リングでレイプされて、おまんこ種付けされちゃうよぉ♥
んああああぁっ♥ひっ!
きゃひいいいいいいいぃぃぃっ!!!
(亀頭が子宮口まで叩きつけられると完全に敗北したことを示すかのように乳首と割れ目から勢いよく体液が噴出する)
(ガクンガクンと壊れたように全身を痙攣させて絶頂する肉体が襞を収縮させ膣の中のペニスを搾るように扱きたてて)
ぬお…くおおおおっ!!
そうだ、種付けしてやる!お前の卵子を俺の精子で受精して
お前の子宮に俺のガキを孕ませてやるぜ!おらぁっ!!
(びゅるるるる!どくっどくっどくっどくっ!!)
(ティファの膣肉に搾り取られるように激しく射精し)
(子宮口から直接子宮内へ、ビシャビシャッと精液を叩き付け)
(ティファの子宮が瞬く間に精液で完全に満たされていく)
おお、お前も相当気持ちいいみたいだな?んん?
こんなにオマンコぐちゃぐちゃに犯されて
おっぱいも滅茶苦茶に潰されて母乳出すようにされて
そんなに嬉しいのか、この変態牛チチ女め!
(射精しながらパン!パン!と腰を叩き付けて奥を突き上げ)
(イキ狂っているティファに追い討ちをかけるように穴の中を蹂躙する)
ふー…ふー……よっし、こんなものだな。
(とことん精液を出しつくし、ティファの腹部が薄っすらと膨らんだ頃)
(ペニスをゆっくりと引き抜いてティファの体をリングに放り投げる)
んひゃあああぁっ♥
おまんこ、種付けされちゃうぅっ♥
んはああぁっ♥ああっ、あはあぁぁっ♥
熱いっ、精液熱いのぉ♥♥
(中に収まりきらない精液が結合部からあふれ出して)
ひはあぁ♥気持ちいいのぉ♥
母乳搾られながらおまんこ突き上げられるの気持ちいいよぉ♥
(男の侮蔑するような言葉にも快楽に蕩けた頭はむしろ喜ぶような返答を返すが)
ひっ!きひゃあああぁぁあぁぁぁっ!
待って、まだ逝ったばかり…あひっ!あはあああぁぁぁっぁぁぁっ!
ひいっ!ひぎゅうううっ!らめぇ、もうらめぇ…あひゃぁぁあぁぁぁっ!
おまんこ、おまんこほんとに壊れっ、んきゃあああっ!あああっ!あひいいああぁっ!
あへっ、んあああっ!ひいいっ!ああはっ、はああっ!んんぁぁあああぁあっっ!
ゆるひ、ゆるひて…んあぁっぁっ、ひぎゃああっっ!あああっ、も、もらめ…らめえ…ひいああっ!
まだ大きく…ひいいっ!あひいいいいいぃぃっ!
(快楽に堕ちた肉体にすら強烈すぎる怒涛のピストンに快楽を貪る暇もなく悲鳴を上げ続ける)
(ただ一方的に犯し抜かれて何度イカされても容赦なく突かれ続け、プロレス以上に圧倒的な力の差を見せつけられる)
ひ…ひぅ…ぅぁ…
(精液と自らの体液にまみれた肉体がベシャッと下品な音を立ててリングに沈む)
(焦点の定まらない目と痙攣が止まらない肉体がベアーマンのレイプの凄惨さを物語っていた)
【それじゃわたしはそろそろ時間なんだけど締めでいいかしら?】
(そして、レフェリーから「勝者、ベアーマン!」と勝ち名乗りが上げられると)
(同時に観客席がワァァァ!と湧き上がり、勝者を褒め称える)
ははは、ざっとこんなもんよ。
(そして「ティファ・ロックハート選手をベアーマン選手の奴隷として承認し)
(今後一切の自由意志を認めない事を宣言する」と大会本部から通達され)
さって、それじゃあこいつは俺の玩具ってことで
(リングに倒れたティファを担ぎ上げてリングを降り)
(控え室で更なる陵辱を与え、弄んでいくだろう)
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました。】
【こちらはこれで締めということにさせて頂きます。】
【お疲れ様です。こちらこそありがとうございました】
【それじゃこれで落ちます】
以下空きです。
【おやすみなさいませ。ではこちらも落ちます。】
二人ともお疲れ
必死な私怨君がいて面白かったw
142 :
レノ:2009/12/11(金) 22:26:00 ID:sAqgG89F
ヌけないぞ!ッと。。。
>>142 なにが抜けないんですか?私でよければ手伝うけど?
ぜひ手伝ってくれ
ティファで抜きたくてしょうがないんだ
>>144 レノさんに名無しさん、いったい何が抜けないんだろうー?
言ってくれなくちゃわからないよ?
本当にわからないの?
とぼけてるだけじゃないのかな〜?
>>146 え?とぼける…?
(えっ?えっ?と、した表情であたりを見回すが見当がつかず)
あのー…本当に何のこと?
正直に言ってくれなきゃ帰っちゃうぞ!
わかった、わかったっ!
正直に言うからさ、帰るなってばっ!
(慌ててティファを引き止めて)
抜きたいってのはさ、ええーと…
はっきり言えば、ティファとセックスしたいってことなんだ
その身体見てるだけで悶々としちゃってさ…
149 :
クラウド:2009/12/12(土) 00:05:16 ID:???
おはよっ
誰もいないんだ?
いや、いるよ。
今日もイイ女だね〜ティファ〜
>>153 本当の事言っただけで照れるなんて可愛いね。
今日は暇なの?
>>154 もう…!
え?今日、は…あと30分くらいしかいられないんだ
>>155 それじゃあちょっと顔出しに来ただけなんだ。
ゆっくりしてってね。
つ旦
(お茶代わりにエリクサーという名の某ジュースを差し出す)
>>156 うん、少ししかいられないけど、優しそうな人に会えて良かったなって…
あ、ちょうど喉渇いてたんだっ
いただくね?
(ジュースを喉に流し込んで)
これって、エリクサー?
>>157 エリクサー…なのかな?(なぜか疑問系)
どう見ても缶ジュースだよねえ、これ。
(FF13のキャラクターが印刷された缶を眺めつつ)
最初に出たポーションはもうちょっと薬っぽい味で、らしかったんだけどなあ。
>>158 …なの、かな?
(此方も疑問系で返したあと、小さく笑って肩を竦め)
あ、うん、薬っぽい味してたよね
そうだ、良かったらこれ──はい
(本物のポーションを手渡し)
疲れたとき飲んでみて?
>>159 やっぱりティファもそう思う?
あ、ありがとー、本物は初めてだな〜
(ポーションを嬉しそうに受け取って笑い)
(大事そうにバッグにしまいこむ)
怪我とかも直るのかな。
今度、試してみるよ。
>>160 そんなに深い傷じゃなければ治る筈だけど…
どこか怪我してるの?
私、包帯ぐらいなら巻けるから
(心配そうに名無しさんを覗き込み、眉根を寄せる)
>>161 え、今?いやいや、今はなんともないよ。
しいて言えば…昼飯食いすぎてお腹が痛いぐらいかな?
(などと冗談めかして笑い飛ばす)
心配してくれてありがとう。
ティファに看病してもらえたらどんな怪我でも治りそうだねえ。
あっ、もう時間みたい
また逢えたらいいね──ありがとうっ!
(手を降って場を去る)
>>163 じゃあね、お疲れ様。
また遊ぼうね〜
(ひらひらと手を振って送り出す)
165 :
ティファ:2009/12/13(日) 15:42:37 ID:???
お疲れ様じゃねぇぇぇ!!!!
クンニしろコラァァァァァァァァ!!!!!!!!!
するから怒鳴るな
167 :
ティファ:2009/12/13(日) 16:06:36 ID:???
いやぁ
嫌なら言うな
ふぅ
>>169 ティッシュ置いときますね
_,,..i'':,
|\`、: i' 、
.\ \`_',.-i
.\|_,..-┘
ふふ…使わせてもらうわ
誰と?
おれはティファを使ってみよう
(黒スカートにカクカク)
あん、もう…エッチね
(黒スカートを左右に振るも、いやそうではない)
おお出るぞ出るぞ
(速攻で精子が黒スカートに溢れる)
匂いが堪らんティファもそうだろ?
(残滓を指に付けて目の前でネバネバした感じを見せ付ける)
すごい…イカ臭ぁ…
(男の指にネバついた精子をクンクン嗅いで舐め取る)
ティファのでかオッパイを使わせてもらうよ
(両手で巨乳をモミモミしまくる)
>>176 イか臭くて良いだろ
舐めるなんてすげえし
今度は素股でもいいだろ?
(黒スカートを少し巻くって股間のトライアングルにペニスを滑らせて)
おお太もものいい感じでムチムチだぜ扱いてオナニーしてみるぜ
(勃起したペニスをティファの股間のところで扱いてドロドロの透明の液を見せていく)
こんな感じで扱くと自分のものみたいでちょっとヤラシイだろ?
フフ、男の人のペニスのお汁好きよ…
あんっ…(ミニスカを捲られると黒のTバックが露わに)
あっ…アッ……んっ…ねえ、ココに指入れて…
(バックから太腿の間を突かれながら、Tバックをズラしてアナルだけ露出させる)
指入れてズポズポしてェ〜
>>179 ズボズボされたいかそうかそうか
(長い人差し指をズブズブと入れていき)
俺のここから精子が出る所見ていろよ
(そろそろ我慢できず、ビクッビクッと腰を動かしながら射精のときを迎える)
(その腰の動きに合わせて指がズボズボとアナルから子宮方向へ突いていく)
出る出る精子まみれだ
(出した精子をTバックに塗りつけベトベトの手で口内を犯す)
美味しいだろ
作りたての精子も
うぅん…もぐもぐ…(口内に男のスペルマまみれの指が)
うん、…新鮮な蛋白質で美味しぃ〜
(指をキレイに舐めとって白い上着とミニスカをポイポイ脱ぎ捨てる)
>>181 する気になったか
もう入れるぜお前も待てないだろ
(精子でベトベトのTバックをずらしズリュッと中へ沈めていく)
(ズリュッズリュッと粘膜同士が擦れる淫猥な音が辺りに響く)
でっかい胸だぜ俺もこれが好きでお前を待ってたんだぜ
(でかい胸を揉みながらバックからガンガン突いていく)
アナルも指でレイプしてやるぜ
(腰の動きに合わせてながら片手がケツ肉を広げてアナルを指で犯す)
んっ!んんっ!
(下着をズラされ露わになったオマンコにペニスが入って)
(男がお尻を突くたびに尻肉がプルプルいい音を立てて揺れる)
あぁ〜イイ…
(下着姿のまま巨乳を揉まれ、アナルに指を突っ込まれるとだらしなく身体が弛緩する)
>>183 いいぞいいぞ俺もいきそうだ
(最後の射精に向けて激しくティファを突いていく)
きたぞきたぞ!子宮の奥で感じろ
おら!イッてしまえ!!
ビュウーーーーーーー!!!!
(子宮口に鈴口を付けると最後に一突きで子宮の中に先が潜り込んで)
(直接中に射精する)
(射精のとき、握り締めた胸とケツに後が付く位ギュッと握り身体を固定して中にうまく出していく)
あんんん!!!!
(激しいファックに男の突かれるまま)
あぁーーん!!出てる!!
(ぎゅっ!!と乳房とお尻を同時に強く鷲掴まれ、子宮内には濃厚なスペルマが流れ込んで)
ハァ、ハァ……(どさっ)
(地面に倒れこみ、スポッ…とペニスがオマンコから抜け落ちる)
はぁ…よかったわ… ありがとう
>>185 ありがとうよ
すっきりしたぜ
(最後にペニスにキスをさせて綺麗にさせると)
(ベトベトの顔にキスをして立ち去る)
>>185 【ありがとうございました】
【大変興奮しました。】
【では落ちます】
おつかれ〜
おっはよ〜
ふぅ…
お疲れみたいだね。肩でも揉もうか?
キャー嬉しい〜
お願いね
じゃあいくよ〜
(後ろから肩を揉み揉みマッサージする)
気持ちいい?
あぁ〜イイー
極楽よー
胸が大きいと肩が凝りやすいっていうからね。
ついでに揉みほぐしてあげるよ。
(おっぱいを両手でぐにぐに揉む)
あんっ、あ〜ん
さっきより気持ちいい
直接揉むと、もっと気持ちよくなるんじゃないのかな。
こうやってさ!
(タンクトップをめくりあげて巨乳を直にこね回す)
おおーっ!すっげえ手ごたえ!さすがは巨乳格闘家のティファおっぱいだな!
ふふ、ありがと
(タンクトップを捲られると圧倒的な爆乳が飛び出る)
もっと乳首の所お願い
(男のズボンの股間を触る)
じゃあさお互いに正面向きながらしようか
(ティファの前に来て爆乳を揉みまくりつつ乳首をこりこり刺激する)
もっと強く刺激してやるよ。ほらっ!ちゅぷううっ!ちゅぶるるっ!
(爆乳に顔を押し付けて乳首をメチャクチャに吸いたくる)
あーん、すごくイイ〜
(吸われまくると堅く勃起してしまう乳首)
あっあぁ〜〜
ちゅばあっ!ぴちゃぴちゃ…んっちゅううう〜〜〜っ
(勃起乳首を思いきり吸引して爆乳を吸い伸ばしていく)
ちゅぽんっっ!!サイッコーに美味いオッパイだな。ぱくぱく、はぐはぐ…
(いったん口から離すと、また再び吸い付いて歯を擦りつけながら味わう)
うぅん、もうたまらないわね…
(脱ぎかけのタンクトップを脱ぎ捨て上半身裸に)
あなたのチンポも美味しそうね
(ズボンの中に手を入れて掴む)
ティファの方こそ、たまらないオッパイだな。
ずーっと揉んだり吸ったりしてたくなる…
(素っ裸の上半身をジロジロ見ながら生爆乳を両手でこね回す)
食べてみるか?美味しいぜ?
(ズボンを脱ぎ捨てギンギンの巨根をさらけ出す)
うふふ、ずっと揉んでてもいいのよ
(ベッドに上がって四つんばいになり両足を開いてパンツを見せる)
あら、大きいわね〜
遠慮なくそうさせてもらうぜ!
(爆乳を好き放題に揉みまくりながら69の格好になり)
オッパイだけじゃなく、下の方も好きにしていいんだよな
ティファは俺のチンポを好きにしていいからよ?
(ティファのパンツを抜き取りおまんこを弄りまわしては舐めしゃぶっていく)
あっあぁん、んん!
(男が下から爆乳を揉みつつもぞもぞ69の体勢をとり)
(パンティを脱がされオマンコをクンニされる)
あーん、とっても活きがいいわ(ちゅぱっちゅぱっ)
(ビンビンのおちんぽをシコシコしてお口に含む)
ちゅぶるるっ!ちゅばっ、ちゅばああっ…
ティファのマンコ、すっげえヤラシイ味がするぜ!
(指をジュブジュブ抜き差ししながらマンコ中を舐めまくり、クリを甘噛みする)
このマンコを犯す前に、ティファの口で一発抜いとくかなっ!!
(爆乳を思いきり握りマンコを強烈に吸引しながら、ドビュドビュッと口内射精する)
んんっんぶぶぶ!(ごくっ)
いっぱい出したわね〜
(射精後のおちんぽの先っぽにキスして)
すごくイカ臭いわぁ
俺の味をよーく覚えておけよ
これからティファの中にもブチ込んでやるんだからな!
(萎える様子もなく剛直したままの巨根をマンコにずっぷりとハメ込む)
(ズブウッ!ずりゅっ、ずにゅうっ!)
(巨根と肉襞が激しく擦れ合う音が響いて)
キツキツでヌルヌルのマンコで気持ちいいぜっ!!
ごめん、ちょっと用事で出るんだけど
あとで続きする?
いつ帰ってこれるかわかんないけど
とりあえず口で一発出したからな。今夜は満足だ。
今度会ったときにでもゆっくり犯してやるよ。
はーい
ふぅ…
いきなり乳首を摘んでみよう
クリクリ コリコリコリ
あぁんっんんっ
(タンクトップをめくって乳首を吸う)
ちゅぱちゅぱちゅぱ ちゅううっ
あーオイシいなあ〜♪ンムンム・・
このあいだのひと?
それ誰?
ううん、まぁどうでもいいの
今日はなんかシチュでやりたいな〜と思って
どんなシチュでやりたいの?
お兄さんの性癖おしえて
@ティファのおっぱい大好き
Aお尻も好き
Bもちろんマンコズボズボも好き
ふぅ〜ん…なるほどねぇ
ティファの性癖は?
何でもOKだけど、都会風のイケメンとかにナンパされたいな♪
やってみたいけど眠いんだよね〜
今度会ったらナンパするよ
おやすみ〜
おやすみなさいー
ティファにパイズリして欲しいな
いいけどー
シチュおねがいー
クラウド人質に取られて…とかどう?
う〜んレイプみたいな感じはごめんね
ちょっと難しかったかな
ゴメンね〜
いや、こっちの対応力が低いのが悪いんだ
何か自然でいいシチュはないかね…
ゴメ〜突発用事だったー
もう皆寝ちゃったかな
はぁ…今日も疲れたわ〜
【シチュは相談希望、濃厚だったりハードなプレイを好みます】
【NGは拷問、大量出血、後は応相談】
【待機します】
>>237 【立候補させてください】
【希望のシチュエーションはありますか?】
【寝取り調教っぽいのが好きなんですが…】
>>238 【有難うございます】
【寝取り…というと、クラウドと付き合っている前提の方がいいんでしょうか】
【借金などをチラつかせるか力尽くか…そういう強姦系か、別の系統か、教えて頂けると有難いです】
>>239 【クラウドと付き合っている設定だとより良いですね】
【クラウドのために体を差出し、結果、堕とされてしまう…というのが好みです】
【半分強姦、半分は嫌々ながら従わなくてはいけない…みたいなのではどうですか?】
>>240 【了解です。ご希望のシチュに沿いたいので、書き出しはお願いしても宜しいでしょうか】
【何か要望があればお願いします】
>>241 【了解しました】
【クラウドは神羅に囚われ、ティファはレジスタンス狩りをさせられている設定でお願いします】
【では、書き出しますのでお時間をください】
【それでは、よろしくお願いします】
(最愛のクラウドと結ばれたティファだったが、その幸福は長く続かなかった)
(ソルジャーであるクラウドはいつしか、その身に異常を抱え、ついに倒れた)
(クラウドに救いの手を伸ばしたのは、意外にも神羅カンパニーだった)
(とは言え、実際にはクラウドは実験体として生かされるだけ…)
(それでもすがったティファには、クラウドの命と引き換えに神羅の犬として生きることを強いられた)
(かつての仲間を狩る任務と、その極上の体を差し出すこと…それが代償だった)
(いつものように仲間を狩り、報告ともう一つの仕事のために基地に戻るティファ)
…入れ…
(ティファを担当する男が、部屋にティファを招き入れる)
今日の任務の報告をしろ…
その後で、今日の褒美をやろう
(いつものように任務の報告と、屈辱が待っている…)
>>244 (やっと…やっと、クラウドと――そう思ったのに、神様は許さなかったらしい)
(クラウドを神羅に預ける事を反対した仲間達と袂を分かち、彼を助けるために……)
(それがどれほど酷い仲間達への裏切りか分かっていても、クラウドへの想いを捨てられなかったから)
(入室の許可を求めるとほどなくして応えが帰り、ロックの解除された自動扉から中へと入って)
失礼します……。
本日の任務の報告を、します。…ユフィ・キサラギと、彼女が保管していた大量のマテリアを奪取しました。
彼女の身柄はタークスに任せてあります。マテリアは…ここに。
…以上です。
(片手に提げた布袋の中には何十ものマテリアが入れられており、中で重たげな音を立てて)
(褒美…その言葉に覚える吐き気をこらえるために、きつく片手を握り締める)
(そしてマテリアの入った袋を差し出し)
>>245 ほぅ…あのユフィ・キサラギか…
あのしたたかな娘を捕えるのは容易ではなかっただろう
どんな手を使った?
(興味深そうにティファに聞くが、本当はタークスから報告を受けている)
(仲間を裏切ったティファを苦しめるために敢えて彼女の口から聞こうとする)
む…これは凄いな…クラウドの治療にも役立つだろう
褒美を弾んでやろう
そうだな…クラウドと会わせてやっても良いぞ?
ただし、もう1つの褒美をきちんと受け取ったら…な?
(マテリアルを渡すティファの手を掴み、にやけた笑みを向ける)
(普段なら、嫌悪感しか感じないはずだが、クラウドに会えるという言葉に、それも消えてしまう)
(前にクラウドに会えたのは、もう数週間前…いつもはモニターでしか会えない)
どうする?一休みしてから褒美を与えようか?
それとも、今すぐに欲しいか?
(椅子から立ち上がり、ティファの背後に回り、その豊かな双丘に指を這わせる)
(拳を握るティファの両手を取り、自分の股間に導く)
>>246 そ…そんな事は、ありません…わたしは、任務を遂行するだけですから……。
(何で裏切ったんだよ!そんなの絶対…クラウドは喜ばない!)
(そう叫んだユフィの声が脳裏にこびりついていて、動揺を感じさせる口調で答えて)
(詳細は言いたくないと言う風に口を噤んで視線を逸らし)
ほ、本当ですか?!……ああ、クラウド…。
きゃっ!
(クラウドに会える、そう思うと元仲間から責められる呵責から少しだけではあれ解放され)
(ぱっと表情を輝かせるが、手を掴まれてもう一つの条件を差し出されると身を硬くする)
(しかし選択肢などあるはずもなく、ただ早く会いたいという気持ちだけが焦って)
…いま、…今すぐ……お願いします。
っ……あ、で、でもわたし、…っ戻って来てからすぐ…ここに来たから、汚れて…っ。
(背後に立った相手の股間にナックルを嵌めた手を導かれ、触らされてむき出しの肩を震わせ)
(尻肉に沈み込む相手の手に内腿をすり合わせるが、機嫌を損ねたら大変だと汚れていることを正直に告げて)
>>247 言いたくないか…?
では、お前の活躍はユフィから聞かせてもらおう
普段のお前の姿も見せてやろうか…
(せめてもの抵抗をするティファに劣情を覚える)
汚れているのは、お前が任務をこなした証だ…恥じることはない
(汗をかいたティファの首筋に顔を埋め、汗が混じる女の香りを楽しむ)
それに、今、汚れを落としたら…クラウドに会う時に綺麗にできないぞ?
(ティファには1日一度の入浴しか認められていない…)
(今、入浴してしまえば、クラウドに会う時には汚されたまま会うことになる)
クラウドに会うのも久しぶりだろう…
今日は抱いてもらえると良いな…
(双丘を楽しんだ指がくびれた腰を撫で、引き締まった腹を這い、迫り出した爆乳に伸びる)
(タンクトップの上から重量感たっぷりの感触を味わい、手慣れた手つきで乳首のあたりをコリコリと指先で弾く)
さあ、任務終了の挨拶をしてくれ…
(ティファに屈辱を与える奉仕を強要する)
(口と胸を使い、好きでもない男に媚びながらしなければならない屈辱の奉仕を…)
>>248 や、やめて…お願い。
……、他の事で、あなたを満足させるご奉仕をします…から…。
(ぎくりと身を竦ませ、相手の卑劣な口ぶりに縋るような視線を向けて)
あっ……か、嗅がないで…っ。
…分かりました、あなたが…いいなら……。
(汗のにおいが染み付いた首筋に相手の呼吸を感じ、酷い羞恥心に顔を赤らめ)
(後で入浴ができないと聞かされると、クラウドに会う時に汚れた体でいることは耐えられず)
(相手に言われるがまま今この場で奉仕することになり)
わ…わたしはそんなつもりじゃ……。
んんっ……ぁ…あん…っ……。
(神羅の人間に監視されている中でそんな行為に及ぶなどできないと首を振るが)
(クラウドから求められたら……そんな空想に耽ると男を知った体は熱く疼いて)
(それが相手の与える刺激によっていっそう掻き立てられるが、実際の行為は乙女が夢を見るような甘いものではなく)
(すぐに現実を目の当たりにすることになるのだろう)
失礼、します……。
(タンクトップの上からでも浮き出し始めた乳首が見えるようになる頃、相手の前に跪き)
(両手からナックルを外してテーブルに置くと、ベルトを外しジッパーを下げる)
(下着の上から逸物に唇を押しつけ、れろりと舌を這わせて湿らせ)
(鼻を押し付けて深呼吸するように深く息を吸い込みながら何度も往復し、まずは下着の中で勃起させて)
>>249 ククク…クラウドに抱かれた回数よりも、俺に抱かれた回数の方が多くなっただろう?
(一途にクラウドを愛するが所以に、自分に尽さなければならないティファを嘲る)
(ティファの体を知り尽くした愛撫はティファを一瞬、クラウドとの甘い睦み合いを思い出させるほど馴染んでしまっている)
フフ…今日も頼むぞ
(ティファに身を委ね、下着越しに舌使いを楽しむ)
(下着越しに深く吸い込む香りはティファの体に快楽の記憶を思い出させる)
さあ、その可憐な口で、たっぷり舐めるがいい…
(勃起した男根を下着からはみ出させ、ティファに見せ付ける)
(快楽への無意識の期待が、奉仕に力を入れさせていく)
>>250 そんなの…覚えていません……。
(惨めな境遇を十分承知しながらも、クラウドを助けるためだけに男に身を差し出し)
(下着の上からペニスを舐め続けて強い男の性臭を鼻腔に感じ、体の奥が熱くなるのを感じて)
ん……あ、…ぁ…すご…い……。
(舐めているうちに勃起した亀頭が下着を押し上げ露出したのを見て溜息をつき)
(下着をずり下げると舌をいっぱいに伸ばして付け根から裏筋に沿って舐め上げる)
(先まで辿り着くと赤黒い亀頭をさんざん舐めまわしてから頬張り、唾液に塗れさせて)
(今度は逆に下に下りて重たげにぶらさがった睾丸に吸い付くように口内から出し入れする)
んむ…っふ…ぅぅ……ちゅぅ…っんぅ……っ。
>>251 クラウドは、お前がこんなに丁寧な奉仕をするなんて知らないだろうな
クラウドの知るティファはうぶな小娘のように、クラウドにされるがままだからな
(クラウドとの逢瀬を監視して知るが所以、ティファの変化を知っている)
ほら…お前の大好きなちんぽだぞ…?
(ねっとりと舐められた唾液だらけの男根で、ティファの顔をペチペチと叩く)
キンタマまで丁寧にしゃぶれるようになったな…偉いぞ
お前の大好物がたっぷり詰まってるからな…
(重い睾丸を弄ぶティファの顔に男根を乗せて美貌に雄の臭いをしみ込ませる)
クラウドのちんぽじゃないちんぽは旨いか?ん?
(仁王立ちで奉仕を楽しむ男の爪先が、ティファのタイトスカートの中に忍び込み、下着の上から秘部を突っつく)
>>252 やめて……クラウドのことは、今は…言わないで……っ。
(別の男にも抱かれていると知ったら、クラウドは軽蔑するだろうか)
(そうなったら生きてはいけないと考えることを拒絶して、相手にも持ち出さないように懇願し)
あ…んっ……じゅる…っ……。
(唾液塗れになった性器が顔を叩くのに眉を寄せて)
(そこから精液を吸い取ろうというようにでも丹念に睾丸を愛撫し)
はぁ…はぁ……っ…ん!……は…はい、おいしいです……。
(嫌悪を感じながらもどうしようもない興奮に包まれた体は、しっとりと汗ばんで一層牝の臭いをさせ)
(スカートの中を突付く爪先から逃れるように膝立ちになると、タンクトップを持ち上げて豊か過ぎる乳房を露わにし)
(両手には到底おさまらない乳房を持ち上げて、勃起したペニスを包み込む)
(口から唾液を垂らしてローション代わりにすると、ぬちゃぬちゃといやらしい音を立てながらすっぽりと包み込み)
ああ…はぁぁ…っ……きもちいい、ですか…わたしの、おっぱい……。
>>253 そうだな…それなら、俺がお前のことしか考えられないくらいに奉仕してみせろ
(ティファの体に火が着き始めたのを察し、それを鎮めてしまうクラウドの話題を切り上げる)
(膝立ちになって爪先から逃れようとするが、足を立てて秘部を追う)
(踵を支点に爪先でグリグリと秘部を押し上げて刺激し続ける)
おぉ…そうだ…これを待っていたんだ…
やはり最高だな…この肌の質感…柔らかく量感のある乳肉…
挟まれただけで射精そうだ…
(うっとりした顔で天を仰ぎ、ティファのパイズリを味わう)
(男を虜にする魔乳により、形勢逆転のチャンスだが、それは叶わない)
(繰り返されたパイズリ奉仕の結果、ティファ自身も奉仕で耐え難いほどの快楽を得るようになっていた)
(今では、性器並に快感を生むパイズリ奉仕は、ティファ自身も無意識に楽しんでしまっている)
>>255 (パイズリを始めたことで上機嫌になった相手に懸命に奉仕を続ける)
(白い乳房は唾液と先走りで濡れて、卑猥に濡れ光る有様で)
(ぐちゅ、ぬちゅとぬめった音を立てながら乳房を上下に揺らし、突き出した亀頭の部分だけ口に含んで)
んむぅ…ちゅぅ…っ……は…む…ぅぅ……っ!
(乳房を使っての奉仕をしている最中にショーツの上から刺激されて腰をびくつかせ)
(口に咥えた部分を強く挟んですりあげながら亀頭をじゅうううと強く吸い上げる)
(睾丸ごと包み込むような乳肉の質量で相手を絶頂に導こうと)
(その行為の間に徐々に黒目がちな瞳は理性を失っていって)
【すみません、そろそろ時間になってしまいます…】
【凍結とすると、参加が不定期なので次がいつというお約束が難しいのですが】
【またお見掛けいただいた時に声をかけていただけたら続き…というので宜しければどうでしょうか】
【もし無理そうなら破棄でも結構ですので】
>>255 【判りました…お相手ありがとうございました】
【好きなキャラで、しかも素晴らしいレスを返してもらえたのでとても興奮しました】
【もし良ければ、凍結でお願いできますか?】
【またいらした時に声をかけさせていただきます】
【もし、ご都合が分かった時に伝言いただければ助かります】
【途中になってしまいましたが、またいつか続きができることを祈っております】
>>256 【此方こそ有難うございました。お褒めいただき光栄です】
【はい、また顔を出しますので宜しくお願いします】
【申し訳ありません、またお相手いただく機会があればと思います、お疲れ様でした】
【スレをお返しします、お休みなさい】
>>257 【今日は突然の立候補にもお付き合いいただき、ありがとうございました】
【またの機会を楽しみにしております】
【ありがとうございました お疲れさまです】
259 :
ティファ:2009/12/19(土) 02:52:48 ID:???
いっぱい舐めてほしいな‥
まずはオッパイ舐めてあげるから、タンクトップめくりなよ
261 :
ティファ:2009/12/19(土) 02:56:11 ID:???
うん‥
(タンクトップをめくる)
早く舐めてよぉ
んじゃさっそく…
(生乳を持ち上げて乳首をしゃぶる)
ペロペロペロ ピチャピチャ
あん‥えっちな音
いっぱい吸っていいよ‥
ティファのオッパイって
甘くてすごく美味しいよ
(両手でもみもみしつつ乳首を吸いたくる)
乳首コリコリしてあげるね?(歯ではさんで乳首を甘噛み)
あぁんっ!そんなことされたらぐしょぐしょになるぅ‥‥
もっともっと濡れたいの
(名無しの頭を引き寄せて爆乳の先をねじこむ)
んむう…ぱくぅ…っ!ティファのオッパイ食べちゃったね
(モグモグ…と口を動かして爆乳を味わって)
おまんこも食べてほしくなったのかな?(タイトミニの中に手を突っ込んで割れ目をまさぐる)
あん‥あぁん‥そこ触ってほしかったのぉ‥
(腰をくねらせる)
もうぐっしょりでしょ‥
とろっとろになってるよ、ティファのおまんこ…
(指をグチュッグチュッと抜き差しして)
俺のチンポが欲しくてたまらなくなったんだろ?(勃起ペニスをずぶぶっと埋めこんで)
269 :
ティファ:2009/12/19(土) 03:21:23 ID:???
いっぱい舐めてって言ったのに〜
おまんこも舐めてほしかったの?
久々に来てみたわ〜
こんにちは、ティファ。
もういないかな?
ごめんごめん、お待たせ
>>274 ティファがいてくれてよかったよ。
今日はどうしようか?
どんなシチュがいい?
こっちはティファと普通にHしてみたいんだけど。
ティファの希望とかはある?
Hする分にはいいけど
なんか状況がほしいわねー
ナンパとかでもいいんだけどw
じゃあ酒場で意気投合してそのまま…とかは?
ナンパはなかなか難しいようなw
いいわよ〜
じゃあ279さんが酒場にきた所からはじめましょw
>>280 (独特の空気と明るさを放つ酒場の雰囲気に誘われ)
(フラりと店内に入ってみると)
(見るからにいい女を見つけ近づいていく)
こんばんは、隣いいかな?
(と言いながらすぐにティファの隣の席に腰掛け)
【こんな感じで大丈夫かなw】
いらっしゃい、いいわよ
ちょうどお客さんも落ち着いてきたところなの〜
(隣に座った男を値踏みするように見て)
ふふ…
【だいじょ〜ぶ】
>>282 そりゃついてるな。
君みたいな美人さんとお近づきになれそうだし。
(ティファの身体を舐め回すように見て)
何かおすすめってあるかい?
(ティファの目を覗き込んで)
>>283 ありがと、フフ、私もあなたみたいな格好いい人ならOKよ
(男の視線を身体に感じて)
はい、どうぞ〜
(強めのカクテルを作って男の前に置く)
>>284 嬉しいこと言ってくれるね。
君もすごく魅力的だよ。
(ティファの肢体の感想を教えて)
後でじっくり味わいたいぐらいだ。
美味しそうだね、頂くよ。
(カクテルの入ったグラスを手に取り口を付け飲み干していく)
【ごめん〜用事で落ちます;】
>>286 【了解。ちょっとだっただけどお相手ありがとう。】
ふぅ…
誰かいるかしら
はいはいまだいます?
いるわよ〜
お相手希望?
>>291 は〜い希望します
パイズリフェラ希望で〜すあと本番もお願いします
してもいいんだけど、エッチはどうでもよくて
そこにいたるまでの経緯とかが好きなんだけど、何かシチュある?
アバランチにロリコン変態のメンバーが入って来て
ティファ一人のところを狙ってレイプしようとするのはどう?
こっちはそのロリで変態なメンバーで
初めから森羅にアバランチを売るために
主要メンバーに対してそれぞれに対策を持ってきてる設定で
(ティファには適度に弱体化&淫乱にするガスボムをもってる)
というのはどう?
ロリコンとよばれるには程遠いボディ設定だけど、あたし
レイプ、というより男を誘う感じでやりたいな
盗撮とかはどう?それか混浴
レイプの本命の一人はマリンも含むということで(今回未登場)
誘惑系なら反抗組織作る前のちょうど武術習う前に位の設定で
ソープ系のバイトを内緒にしてたのはどう?
うぅ〜んちょっと違うかな…
ごめんなさい、やめときます
ごめんね落ちます
>>295 まだいるかな?
盗撮ってどんな感じになるんだろうと気になってたり
覗き見している男にわざと見せ付けて誘うとか
やりたいことがあれば打ち合わせしたいわね
ティファにセクハラしたい
おっぱい揉むだけでいい
こないかな
ティファ
306 :
ティファ:2010/01/11(月) 23:42:24 ID:???
ゴソゴソ…
(タンスの中にしまったエロ下着を探している)
探してるのはこれかな?
(エロ下着を振り回しながら)
308 :
ティファ:2010/01/11(月) 23:45:18 ID:???
あぁ、お気に入りのTバック!
貴方ね、最近私の部屋でパンツばかり盗んでるのは
カギ開けっ放しにしとくほうが悪いんだよ
クンクン…すぅ〜はぁ〜…いい香り〜♪
(Tバックの匂いをかいでティファを挑発する)
310 :
ティファ:2010/01/11(月) 23:50:13 ID:???
あら、そんなものより今実際身につけているこっちの臭いが気にならない?
(ミニスカを捲って同じ型の緑のTバックを見せた)
もちろん気になるよ
さっそく嗅がせてもらうからね〜っと!
(股間に飛びつくと、剥き出しのお尻を揉みながら鼻先を擦りつけて)
クンクン…スリスリ…んん〜、すごくエロイ匂いだね、ティファの股間ってさ〜
312 :
ティファ:2010/01/11(月) 23:56:06 ID:???
今日はたくさん戦闘してきたから…
スゴイでしょ?
どう?いまから私とお風呂にでも入らない
いいね〜、ティファの身体を洗ってあげるよ
戦闘で汗まみれだろうからね
じゃ、さっそく行こうか?
314 :
ティファ:2010/01/12(火) 00:00:22 ID:???
(脱衣所で屈んで下着ドロの男にパンモロを見せ付ける)
ほらほら、これが拝みたかったんでしょ?
盗んだパンツでマスかいてたんでしょ?
おお〜、エロい格好だね〜
アソコにTバックが食い込んでさ、プニプニの肉マンコがはみだしてるじゃんかよ
(股間に顔を近づけてジロジロと観察する)
パンツもそうだけどさ、その中身も気になるなぁ〜?
316 :
ティファ:2010/01/12(火) 00:05:56 ID:???
プニプニなのは肉マンコだけじゃないわよ
(タンクトップを脱ぎ捨てるとボリューム満点のオッパイを出した)
折角だから肉マンコも拝ませてあげるわ
(Tバックを脱ぎ捨て全裸を晒す)
プニプニかどうか確かめてみようか。どれどれ〜?
(ぷるんっと弾け出た巨乳をモミモミして)
素っ裸とはサービスいいねぇ〜
じゃあさ、お互いに裸のままお風呂に入ろうか
(自分も服を脱ぎ捨てると、全裸のティファをニヤニヤ眺めながら)
318 :
ティファ:2010/01/12(火) 00:12:25 ID:???
貴方もガチガチかどうか確かめてあげる
(ビンっと飛び出したチンチンをモミモミして)
ちゃぽんっ ふぅ〜いいお湯ね
で・・・・・何枚私のパンツ盗んでたのよ
何枚だろうなぁ〜
忘れるくらい盗んじゃったよ
ティファってさ、エロい下着ばかり履くんだね
上はいつもノーブラだからパンティにはこだわってるのかい?
(ティファの隣りで湯に浸かりながらオッパイを揉みまくって)
(乳首をクリクリ捻る)
320 :
ティファ:2010/01/12(火) 00:19:04 ID:???
そうね、彼氏がいる時はもうスッゴいのばかり履くわよ
(乳首を摘まれつつも男のペニスを高速でシゴきまくる)
彼氏ってクラウドのこと?それとも別な男かな?
まあ、そんなのどうでもいいけどさ
慣れたシゴき方だね。かなりの数のペニスを相手にしてきたんじゃないの?…うっ
(オッパイと手コキの心地良さに思わずイッてしまう)
322 :
ティファ:2010/01/12(火) 00:26:58 ID:???
別の人よ〜まぁ最近はそうゆう人いないけどね…
そうね…貴方が相手してきたマンコの数よりは多いと思うわ
(湯船に男が吐き出したスペルマが浮かんでくる)
ざばぁ… 貴方名前なんてゆうの?
(お湯から上がると触られていた乳首が勃起していた)
323 :
ケイジ:2010/01/12(火) 00:31:35 ID:???
けっこう遊んでるんだね
名前かい?俺はケイジっていうんだ。よろしくね〜
(挨拶代わりに巨乳を揉みしだき、おもむろに乳首に吸い付く)
ちゅううっ、ちゅぱあ… んっちゅうううっ
今度はティファの中にスペルマ流し込んであげようか?
(乳首を味わいつつオマンコを指で擦って)
324 :
ティファ:2010/01/12(火) 00:34:33 ID:???
変態下着ドロケイジね、覚えたわ
(お返しにとチンポを握って擦る)
(手の中に熱い脈動を感じつつ両足を大きく開いた)
もう本番したくなっちゃったの?
まぁいいけど
325 :
ケイジ:2010/01/12(火) 00:38:53 ID:???
まあ覚えといてくれよ
下着だけじゃなくティファのオマンコもいただいた男としてね!
(剛直と化したペニスを一気に埋め込んで立ちファックで犯す)
中がヒクヒクしてるな、ティファのオマンコってさ
さすがに何本も相手してきただけあるねぇ〜
(ジュブジュブッとマンコ内を掻きまわしながら)
326 :
ティファ:2010/01/12(火) 00:42:06 ID:???
まぁ覚えとくわ
でも下着と一緒に私とファックしていった男って結構いるわよ
(剛直ペニスを肉マンコで締め上げる)
でしょ?
貴方のチンポも一回出してるのにいい具合
(片足を上げて腰の力だけで動く)
327 :
ケイジ:2010/01/12(火) 00:45:32 ID:???
だろうな
かなり使い込まれたオマンコのようだからな
(キツキツに締め付けてくるマンコ肉を押し返すように突きまくって)
それにしてもたまらない身体だよ
マンコの締め付けも、オッパイの張り具合もね
(巨乳を握りしめ乳首をくにゅくにゅと摘みながら)
328 :
ティファ:2010/01/12(火) 00:49:18 ID:???
ケイジも結構遊んでるみたいね
かなりセックス上手そうだし
(負けじとケイジの腰に合わせて締める)
あん あはぁ〜ん
(摘まれると勃起した乳首が更に勃った)
ね、チンポ汁はお口にちょうだいね
あたし濃いのが好き
329 :
ケイジ:2010/01/12(火) 00:54:05 ID:???
遊んだ数でいえばティファには負けるけどね
そのかわり絶倫さなら自信あるけどさ!
(乳首をチュパチュパ吸って味わいながら)
(オマンコ奥に思いきり中出しする)
何回出しても濃さは変わらないんだよ、俺のザーメンってさあ
確かめてみなよ、ねっ!
(間髪いれずに口に咥えさせて立て続けに射精する)
330 :
ティファ:2010/01/12(火) 00:58:46 ID:???
あっ!凄い!
(奥にドクドクと熱いスペルマを感じる)
(間髪いれずオマンコから引き抜いたペニスがお口に突っ込まれ
強烈な香りの2連射を受けた)
んん…ゴチそうさま
なかなか濃ぃ〜わね!グッドスペルマよ
ふふ、ココは貴方みたいなギンギンにギラついたスケベ男を誘い込んで
するSEXルームなの
シャワーで洗い流せるから証拠は残らないしね
(浴室に充満したエッチな香りや体液をシャワーで流す)
331 :
ケイジ:2010/01/12(火) 01:04:15 ID:???
喜んでもらえて何よりだよ
ティファ相手だったらまだまだ出す自信があるけどね!
(ギンギンに勃起したままのペニスを見せ付けながら)
男にとってはまさに夢のような場所じゃないか
どうせシャワーで洗い流すならさ
どれだけブッ掛けてもいいってことだね?
(オッパイやオマンコを弄りながらペニスを扱いて
豊満な身体のいたる部分にザーメンを掛けていく)
332 :
ティファ:2010/01/12(火) 01:08:16 ID:???
へえ、やるわね?
まだまだ貯蔵してそうじゃない?
(ケイジのギンギンのペニスを値踏みする)
そうね、今は気をつかうような相手もいないし
ベッドでセックスしてもOKよ
どう?私のスケベなパンティでエッチしない?
(そう言いながらも全身はケイジのスペルマまみれになって
凄まじい臭いを放っている)
333 :
ケイジ:2010/01/12(火) 01:12:57 ID:???
言っただろ?
絶倫さには自信あるってね
(ペニスは力強くいきり立ったままで)
パンティ履きながらのセックスかな
こっちはティファを犯せるんなら
なんでもOKさ!
(スペルマをシャワーで洗い流しては
身体中を愛撫してその感触を楽しみながらブッ掛けて…と繰り返しながら)
334 :
ティファ:2010/01/12(火) 01:18:59 ID:???
335 :
ケイジ:2010/01/12(火) 01:23:42 ID:???
おおお!!
凄いパンティじゃないか
お尻なんかもう丸出し状態でさ〜♪
(エロ下着姿のティファをじっくりと鑑賞して)
ちょっと弄ったらオマンコも丸出しになっちゃいそうだね
ほらほ〜らぁ、触ってほしいだろ〜?
(指をクイクイと動かして招きながら)
336 :
ティファ:2010/01/12(火) 01:28:27 ID:???
ミニスカでこれ履いてるとね
街で男からのナンパがスゴいのよ
階段の下とか皆隠そうとせず見てくるし
(ケイジの前で後姿で尻を突き出すと薄い一本の布地で辛うじて隠れているアナルと陰部)
(アナルに至っては皺が見えて周りの色素沈着が見える)
何言ってんの
ありがたい光景なんだからまずはマスを一発かきなさい
337 :
ケイジ:2010/01/12(火) 01:33:49 ID:???
そんなエロ下着姿見せられたら
どんな男だって声かけちゃうだろうなあ
気持ちはわかるよ、うんうん…
(突き出されたお尻に顔を近づけて至近距離でじろじろ見つめながら)
じゃあ下着の上からエッチな部分を触りながら扱かせてもらおうかな
視覚も大事だけど
やっぱ触感も大事だからね〜
(隙間からオマンコやアナルをほじくりながら勃起ペニスを扱き始める)
338 :
ティファ:2010/01/12(火) 01:36:48 ID:???
ああああん!やっぱこっちだと燃えるわ〜
(触られながらお尻を震わせる)
あっ!ちょっと、イク時は顔にかけてよ?
(おっぱいを自分で揉みだす)
339 :
ケイジ:2010/01/12(火) 01:40:49 ID:???
じゃあさ、シックスナインでいこうか
ティファのお尻弄りながら、顔にブッ掛けてあげるからね〜
(ベッドの上で69になると
お尻に顔を埋めたりぴちゃぴちゃと舐めまわしたり)
おっぱいも俺が揉んであげるからさ
ティファはそのまま、俺のザーメンを楽しみなよっ!!
(両手でオッパイをモミモミしながら、濃厚なザーメンを顔面にぶち撒ける)
340 :
ティファ:2010/01/12(火) 01:43:50 ID:???
私が上よ!
(言うが早いがケイジの上に陣取りペニスをしゃぶりだす)
あぁ〜イイわ やっぱりエロパンティ履いてると超感じる
(爆乳をモミモミされながらしゃぶっているとたまらなく感じてしまう)
んんっ!濃ぃぃわ!!!
(顔面にぶっかけられたスペルマを全て受け止め
大きいヒップをグリグリとケイジの顔面に押し付けてしまう)
341 :
ケイジ:2010/01/12(火) 01:49:16 ID:???
んぷうううっ!!
んん〜凄い迫力だよ、ティファのお尻ってさ〜
(お尻にはさまれながら顔をグリグリ動かして
むっちりとしたヒップの感触を顔中で楽しむ)
今度はオッパイに掛けてほしいのかな?
それとも、もう一発オマンコの中に、かな〜?
(爆乳を揉みくちゃにして乳首をクニュクニュ弄りまわしながら
舌先をマンコ内にねじ込んで肉ヒダを舐めまわす)
342 :
ティファ:2010/01/12(火) 01:54:27 ID:???
よぉし、これだけ昂ぶれば私もイケそうよ!
(既にオマンコはケイジの舌で愛液まみれに変わり)
(エロパンティをペロンとめくってベッドの下にストンと落とした)
これからが本番よ?ケイジ?
(昂ぶった状態で全裸になってベッドの上のケイジと激しく絡み合う)
(愛撫でビンビンの乳首を押し付けティファから唇にキスをし
オチンポに手を伸ばし擦る)
343 :
ケイジ:2010/01/12(火) 01:59:45 ID:???
何回もザーメン掛けられて燃え上がったってとこかな
そんじゃあティファをイカせるために
こっちも本気出そうかな〜!
(唇を吸いたくりながら、乳首をクリクリッと捻りこんで)
オッパイを愛撫しながら突き差してやるからさ
俺の上にまたがりなよ、ほ〜らよっと!
(騎上位でペニスをズブウウッとぶち込みつつ
ユサユサと揺れ動く爆乳を揉みしだき、乳首を思いきり吸いたくる)
344 :
ティファ:2010/01/12(火) 02:04:44 ID:???
嬉しいわ、コレなら十分イクわ!
(上に跨って根元まで咥え込んだペニスを強烈に締め上げながら
クエイク並に激しい腰の動き)
(ベッドがズレる程にティファの動きは激しかった)
あぁ〜イイーーー!! んんっケイジィ次でイクから…濃ぃスペルマ卵子にちょうだい!!
(受精する気満々で待ち構える)
345 :
ケイジ:2010/01/12(火) 02:11:24 ID:???
イけ!!イッテしまえよ!!
マンコ奥ズブズブ突きまくられながら
タップタプの爆乳揉みまくって乳首吸いまくってやるからよっ!!
(獣の様に激しい突き上げとともにメチャクチャにオッパイを嬲りまくって
豊満なボディの全てを好き放題に責めまくりながら)
ティファの卵子をレイプしてやるよ!!
このまま孕んじまえっっ!!
(大量で濃厚なスペルマを思いのままに放出してしまい)
(一滴残らず子宮内に溶け込ませてしまう)
346 :
ティファ:2010/01/12(火) 02:15:53 ID:???
あぁぁ!精子くる!!子宮の中に溶け込んでくるぅぅう!!!!!!
(ダイナマイトボディが欲望のままにすき放題され
大量濃厚スペルマで溢れた子宮で精子に卵子レイプされた)
ずぽんっ… あ〜イッたわ…久々にイッたわねぇ…
(腰を持ち上げぺたぁんとへたれたペニスがオマンコから抜け落ちた)
(がにまたのスタイルのままそうしていると割れ目からケイジの残滓がぴゅっぴゅるっと
飛び出た)
347 :
ケイジ:2010/01/12(火) 02:20:12 ID:???
今までの男はイカせてくれなかったのかい?
そりゃあ情けねえなぁ〜
(イキ果てたティファを眺めていると再び情欲が湧きあがってきて
ペニスが硬くそそり立っていき)
じゃあよ、その久々の余韻を…
ペニス突っ込まれながらゆったりと味わってくれよ…っ!
(身体を入れ替えて正面から伸しかかると
元気なままのペニスを突っこみつつオッパイをペロペロと舐め回して)
348 :
ティファ:2010/01/12(火) 02:24:30 ID:???
あぁん、もう、元気ね
すんごい絶倫じゃない
どれだけ節操ないチンポなのかしら?
(ハメられながらケイジの乳首を指でクリクリ)
ふふ、孕んだと思った?
精子は確かに卵子にゴールしたみたいだけど…
私実はミッドガル特製の薬飲んでるから、ケイジのおたまじゃくしが卵にきた瞬間
精子死んじゃうのよね〜♪
(四つんばいになって色素沈着したアナルを広げて)
ケツ穴にはくれないの?ねぇ〜?
349 :
ケイジ:2010/01/12(火) 02:29:30 ID:???
へえ〜そんな薬があるってのかい
孕ませれないのは残念だけどよ
そのかわり、何の心配もなく中出し放題ってことだろ?
(言いながら、またもやマンコ奥にドビュウッと中出しして)
アナルもOKなのか
どれだけエロい女なんだよ、ティファはっ!!
(尻肉をがっちりと掴むと、バックからアナルを犯す)
350 :
ティファ:2010/01/12(火) 02:33:57 ID:???
くぅ、あん あはぁ〜ん
(バックスタイルで腰を振る)
(根元まで咥え込んだペニスを肛門で締め上げる)
あら、最近の女はアナルもOKな人多いわよ?
もしかしてアナルの方は童貞だった?
(尻を高く突き上げ余裕の表情で)
351 :
ケイジ:2010/01/12(火) 02:38:08 ID:???
それくらい知ってるさ
何人もアナルを犯しこんだけど、これだけ締りがいいのは初めてだよ
(ペニスに食い込むほどの圧迫感を楽しみながら)
やっぱ格闘で鍛えてるだけあるな
ハンパじゃない締め付けで…んうっ!!
(ズボズボと抜き差ししつつ
快感のままに直腸奥にザーメンを注ぎこんでしまう)
352 :
ティファ:2010/01/12(火) 02:42:49 ID:???
あぁーん あっはぁん
ズポッ… ふぅ…
(抜き取られてからアナルから噴出するスペルマ)
(すっかりイカ臭くなったベッドの上でオチンチンをモミモミ)
ふふ、まだシコりたいの?ケイジ?
超絶倫ね
353 :
ケイジ:2010/01/12(火) 02:46:30 ID:???
ティファの身体が良すぎるからだろ
萎える暇がないからね
(ペニスは全く衰えを知らずカチカチになったままで)
ティファだってもっと犯されたいんだろ
とんでもないスケベ女じゃないか
どうなんだ?
(爆乳をモミモミして乳首を舐めまわす)
354 :
ティファ:2010/01/12(火) 09:19:26 ID:???
ごめんね落ちーまたねー
355 :
ティファ:2010/01/18(月) 13:13:44 ID:???
ゴソゴソ
ティファの胸をゴソゴソまさぐる
357 :
ティファ:2010/02/06(土) 00:47:15 ID:???
あんあん、らめえ
ティファのデカパイいただき〜
ちゅぱちゅぱちゅぱ
落ちです
>>359 出会い逃した!
イイびきに
バハムートぽいw
www.cyzo.com/2010/02/post_3839.html
プロレスで痛めつけてくれる人、募集します
トリ変わってますがプロフは
>>42です
>>362 まだいますか?プロレスしながらレイプするという感じでしょうか?
>>363 痛めつけて抵抗できなくなってからレイプでも、
セクハラ攻撃で徐々に感じさせてでも構いません
ただバトルはほとんど無しでさっさとレイプに移行するようなのはNGです
注文多くてゴメンナサイ
>>364 了解です。書き出しはこっちからやろうと思うんですが
両者ともリングの上に立っている所からという感じでいいかな?
>>365 それじゃ書き出しお願いします
あと希望としては、そちらの方が圧倒的に力量は上って感じでお願いしたいです
(最初、わざとお遊びで互角を装う風であったりとかは問題ありません)
それと4,5行以下くらいのあまりに短文過ぎるのはNGです
(書き出しとか最初は短くても大丈夫です。ある程度ロールが進行しても短文が続くのは…という意味です)
コスや処女、母乳設定とかそちらの希望もあれば教えてください
>>366 【分かりました。】
【コスは通常のタンクトップとサスペンダー姿で、非処女設定でお願いします】
(リングの上に2人の男女が立ち、お互いににらみ合っている)
(レフェリーが真ん中に立ち、開始の合図を行う)
(「時間無制限!ティファ選手VSアーク選手、試合開始!」)
(リングの片端にはティファ、反対側にはやや細身の男が立つ)
今日の獲物はどんな声で鳴いてくれるかな?ハハハ!
(なにやら怪しげな体捌きで、ティファにとって未知の武術を使いそうだ)
【強制的に相手を感じさせてしまうというエロ武術を使うということで】
獲物?
ふんっ、どちらが狩られる立場か、そのヒョロヒョロの体に思い知らせてあげるっ!
行くわよっ!
(ウェイト差の無い相手なら男でも負けるとは思っておらず、相手の物言いにカチンときながら、
ゴングと共に風を巻いてアークに襲いかかる)
せいっ!
やああああああああああぁぁぁっっ!!
(アークの懐まで一気に間合いを詰めると、ドンッと床を踏み鳴しながら
ミニスカートから伸びた白く肉付きの良い太ももを振り上げ、なぎ払うような中段回し蹴りを放つ)
【エロ武術なら、できれば痛みが快楽に変換される特殊な武術っていう感じでお願いできますか?】
【最初は普通に痛みを与えて、勝負が決まりかけてから快楽攻撃で、普通の技なのに感じさせられてしまう感じで】
【ではそのようにやってみます】
ほう、いい蹴りだな。踏み込みも迷いがない。
(ティファの蹴りが到達する直前まで飄々とした態度で分析し)
キレもあるスピードもある重みもある…だが
(ダン、ダン、ダン、と男がリングを踏み蹴る音が強く響く)
(ふと、ティファの視界から男が一瞬消えたように見えて)
(次の瞬間にはティファが蹴りを放ち終えたその真横にいた)
タイミングが丸分かりだ!
(と叫ぶと同時にティファの背中や胸に数発拳を打つ)
(ダメージを与えると同時にティファのツボを刺激していた)
(それは感覚神経を徐々に狂わし、痛みが快感に、快感はより激しい快感になるという)
(遠い国から伝わる秘拳であった)
この間合なら入るっ!
っっ!?
なっ、消えたっ?
(放たれた蹴りが空を切る)
(何の予備動作も無く蹴りをかわした動きを追うことすらできず、サイドに回った相手に無防備な姿を晒す)
速っ…あぐううううっ!!
(蹴りをすかされてバランスの崩れたところに背骨をへし折るような重い拳がめり込む)
(踵が浮くほどの威力に、豊かな胸を反らしながら更に棒立ちになって)
ドスッ!ドゴッ!ドズンッ!
はうっっ!あうっ!あぐっふっっ!
(二つの膨らみをたたき潰すように拳が2回打ち込まれ、トドメとばかりに柔らかな腹部にアッパー気味の正拳が完璧に決まる)
うあっ、かはっ…
はぁっはぁっ、こ、こいつ、強い…
(全身が痺れるような感覚に襲われながら、ダメージによるものだと思い込んでいる)
(両手を構えてガードを固め、ダメージの回復を待とうとする)
(ザッザッ… 一定の間合いを保ちながらティファを追跡し)
…なんだ、存外効いているみたいだな。もっと体を鍛えろ。
そんな牛みたいにおっぱいを膨らまして揺らしてんじゃねえ。
……そのおっぱい生かしてエロい仕事した方がいいんじゃねえか?
(そう不適に笑って一気に間合いを詰める)
おらあっ!休ませてもらえると思ったか!
(嵐のように無限とも思える拳を連打してティファのガードの上から叩き)
(しつこく殴り続ける事でますますティファのガードを硬くさせて意識を前に向けさせ)
…………ッ
(ズザアッ… 瞬間的にティファの背後に回りこみ)
(両手の拳を握りこみ、ティファの尻を打つ)
てやっ!!
(特殊な打ち方で尻肉に当たると同時に振動して肉をこね回し)
(痛みと同じだけの快感を生み出し、2つの感覚がティファの尻から全身に広がってゆく)
な、なんですって…馬鹿にしてっ!
(男の挑発にまんまと乗って、間合いを詰めてきた男を真正面から迎え撃とうとする)
うっ、ぐっ、くううっ
速いっ、それに重いっ!でもっ!
(アークの連撃を必死にガードしながらカウンターのチャンスを伺い続ける)
攻撃が途絶えた?
チャンスっ!
(猛打が止んだ瞬間、ガードを解いて最速の掌底を正面にいる筈のアークに叩き込もうとする)
なっ、また消え…はぐううううううううぅぅっ!
う、うあ…はあぁっ、はくっ、あっ、はうぅっ
(背後に回られたと気付いた瞬間、尻肉を金属バットか何かで殴られたような激痛が走る)
(同時に先程以上に強烈な甘い痺れが全身を駆け巡り、ビクビクと体を震わせながら口の端から涎を垂らしてしまう)
(つま先立ちのまま、自分を襲う謎の感覚に翻弄されて、敵の前で無防備に棒立ちになってしまう)
ほらほらどうした、もう抵抗は終わりか雌牛女!
(再びティファの前に回りこむと、両の拳を構え)
今度は痛み2快感8だ…せいやっ!!
(ティファの乳房を拳がぼすっと打ち上げる)
(タンクトップの上から乳首を正確に捉えて捻りこむように押し潰し)
(拳自体が一種のバイブのように振動しながらティファの乳房を抉ってゆく)
ははは、阿呆な顔してるな!もしかして気持ちよかったのか?
殴られて感じるなんてとんだドマゾの変態女だぜ!
(そのまま何度も連続してティファの乳房を叩き続け)
(最初のツボの効果も現れ始め、全ての刺激が快感になってティファに伝わる)
こいつはおまけだ!
(ティファの腹部にあるツボを打ち、母乳が出るようにティファの体を変えてしまう)
うあっ、はっ、はぁっ
ま、まだよ…はぐぅっ!
んはっ!はあああぁぁぁんっ!
(闘士としての本能が終わりという言葉を拒否するが、肉体はアークの動きに反応出来ないまま乳房を打たせてしまう)
(一瞬、息が詰まるような痛みが襲い、直後にまるで乳房の内部にローターを仕込まれたかのような、
強烈な快感が自慢の美巨乳を貫き、明らかな喘ぎ声が口から漏れる)
な、なにこれっ、さっきからこいつの打撃、何かおかし…んはああっ!
はうっ!ああっ!あんっ!あはああっ!あんっあぁんっ!
(傍目からはまるでサンドバッグのようにボロボロに打たれ続けているにも関わらず、
ティファの体は全身桜色に染まりつつあり、悲鳴というより嬌声を上げ続ける)
だ、だめ、なんとかしないと…
こいつの攻撃、普通じゃ…あうっ!
あはああああぁぁぁんっ!
(乳房に比べれば性感は薄いはずの腹部を撃たれたにも関わらず、一際大きな絶叫を放つ)
(その瞬間タンクトップ越しに乳首が大きく勃起してびくびくと痙攣し始める)
(母乳の出るツボをついた後、またしばらく乳房をサンドバックにし)
ほうら、そろそろ次にいくぞ牛女!!
(音速で拳が繰り出され、ティファのタンクトップを切り裂く)
(ティファの乳房が完全に露出され、勃起した乳首が露になる)
はは、牛女らしいでかくていやらしい乳だな!
こんないやらしくて闘士として相応しくない乳はこうしてやる!
(ティファの胸を更に打つ…と見せかけて乳房をぎゅうっと握り潰し)
(ぐにぐにといやらしい手つきで母乳を搾り出すように揉み始める)
ミルクを噴出してみろよ。この牛女!こんなでっかい乳なら母乳も出るんだろ!
(ティファの乳房を揉みながらティファの股間を膝で蹴りつける)
(ただの蹴りでなく、膣内と子宮を衝撃が貫いてゆき)
(下着越しに秘所を膝でぐりぐりと擦りあげ、ティファの胎内に快感を与える)
だ、だめっ、おっぱいが…おっぱいが何か…んあああぁっ!
あんっ、あんんっ!あああっ!ひああぁっ!
(乳首がくっきりとタンクトップの上から浮き上がる)
(打たれる度に乳房の奥から何かが込み上げてくるような感覚に襲われながら、乳房を打たれて悶え続ける)
やっ、いやあっ!
見ちゃ…あひいいいいぃっ!
だめだめぇっ!そんな風に揉んじゃ、んひいいいぃっっ!
(搾られるような揉み方で乳房をオモチャにされながら、乳房責めに翻弄され続ける)
(母乳は既に乳首近くまでせり上がってきているものの、このまま噴き出したら、
自分の中の決定的な何かが崩されてしまう予感に、だらしなく喘ぎながらも抗い続ける)
出ないっ、ミルクなんか出ないんだからぁっ!
やっ、そこはっ、うああああぁっ!
だめ、そこダメっ、で、出ちゃうっ、同時にされたらおっぱい出ちゃうっ!
許してっ、お願いっ、負けでいいからぁっ、お願い、許してぇ!
(ギリギリまで耐えながらも、トドメと言わんばかりの膝蹴りにとうとう乳腺が崩壊を始めて…)
(限界を悟ったティファが完全に降参して負けを認める言葉を吐くと、アークの膝が一旦股間から離れる)
あ…助かっ…ぎゃひいいいいぃっっ!!
んああああああああぁぁぁぁっぁぁぁっぁぁぁっ!!!
(一瞬安心したティファの惚けた表情を見て薄く笑ったアークがドカッと容赦なく膝を股間に叩きつける)
(その瞬間ティファの瞳がグルンと白目を剥き、勢い良く乳房から母乳を噴出する)
(ギリギリまで耐えたことがかえって強烈すぎる快楽を生み出し、母乳と愛液を噴きこぼしながら敵の膝の上で無様にイキ姿を晒す)
【あ、今日は18時が限界なので、終わらなければ凍結でお願いしたいんだけどいいですか?】
(様々な汁を垂れ流しながらイキまくるティファという名の雌牛を見て笑い)
(母乳や愛液を観客席にも降り注がせる為、リングの端まで連れていき)
(マンコやおっぱいを指でかき回し、押し潰して撒き散らす)
はははは、惨めだな雌牛女。もう降参か。しょうがないやつだ。
(がつっ、がつっ、と蹴り続け、イキまくるティファの姿を見て笑い)
それじゃあ、最後のシメといくか!
(ティファの体を捕まえて、投げる体勢になり)
負けたんだから何されても文句はいわねえよな?おらっ!
(そのままティファの体をリングに背中からたたきつける)
(そして、ティファの下着を横にずらすと、既に濡れた蜜穴に向けて)
(自らの勃起した肉棒を乱暴に押し当てて、力を込める)
さあ、しっかり楽しませてくれよ!雌牛…いや、肉便器女!
(乳房に向けて再び拳を振り下ろし、快感を与える技で責めながら)
(ティファのマンコをメリメリと肉棒が押し広げてぐちゃぐちゃ音を立てながら入っていく)
これだけ濡れまくった変態淫乱なら、いっきに押し込んでも大丈夫だよなあ!
(そして、ズンズンと腰が沈み、遠慮なくティファの子宮を目指して肉棒が突き進む)
>>377 【時間と凍結について了解です。】
いひゃああっぁぁっ、ひゃめっ、見ないれ、見ないれぇ!
んひいいいぃっっ!あああっ!はああぁぁっっ!
出りゅっ、おっぱい出りゅのぉっ!
(まるで、その豊満な肉体には淫液が詰まった肉袋だと言わんばかりに、全身から体液を噴き出しつづける)
おぐうっ!あひっ!らめっ、蹴らないれぇ!
おまんこ蹴っちゃらめえぇぇっ!
ひうっ!くひいいいぃっ!
あはううううっ!
(ろれつの回らない舌で必死に哀願する声を無視して何度も股間を蹴られる度に、ブシュブシュとだらしなく愛液を噴き出してはイカされ続ける)
(そのままマットに叩きつけられると既に何人もの男にレイプされた後であるかのように、だらしなく股を開いたまま仰向けになって体を痙攣させ続ける)
も、もう無理ぃ…壊れひゃう…
これ以上は…壊れひゃうのぉ…あひっ!んああぁっ!
らめ、いれちゃらめええっ!!
うああああああああぁっぁぁぁあぁぁぁっぁっ!!
(既に誇り高き美闘士の面影も無く、涙と涎を垂れ流しながらアークに懇願する)
(そんなティファの姿を楽しむように打ち下ろされる拳に母乳と愛液に塗れた白い女体が反応する)
(そして肉棒が秘裂をかき分けて侵入を始めると、痛みすら快楽に変換される神経は、挿入の快楽を倍化させてティファを狂うような絶頂地獄へ追い込んで行く)
(ズルッズルッと亀頭が突き進む、その一突きごとに激しい絶頂に襲われ、自分を組み伏せるアークにイキ顔を晒してしまう)
だらしのない顔だなぁオイ!汁でどろどろのべっとべとじゃねえか。
あーあーきったない女だぜ!恥ずかしくねーのかよ、ハハハ!
ほうら、壊れろ、壊れろ、壊れちまえよ変態牛乳女!
(思い切り腰をたたきつけ、パンッ!パンッ!と肉のぶつかりあう音が響く)
(まさに凶器となった剛直がティファの肉を抉りながら子宮まで先端が届き)
(ティファの腹部を膣の中から突き上げるようにかき回していくと)
(外部から腹部を見ても肉棒が中から突き上げて動いているのが見える程になっている)
気持ちいいんだろ?人間以下の蛆虫みてーなのに落とされて
マンコを突き上げられながらおっぱい滅茶苦茶に叩かれて
みっともないアヘ顔をたくさんの人間に見られながら汁撒き散らして
そういうのが全部好きで好きでたまらないんだろ、この変態雌牛!
(技でない、ただ純粋な暴力でティファの乳房を平手打ちし)
(痛みも全て快感に代わるティファの肉体を痛めつけるように全身を叩いたり乳房をねじりあげる)
(秘穴を犯す動きも乱暴で、ティファに快感を与えるでも自分が快感を貪るでもなく)
(膣の中を肉棒という名の凶器でティファを殴りつけるがごとくたたきつけ)
(内から外から徹底的にティファの体を苛め抜く)
あぎっ!ひぎいいっ!
イクッ、イクッ、イクウウウゥゥッ!
子宮まで犯されてっ、んはあああぁっぁぁっ!
あああっ!あんっ!あんんっ!
らめぇ、おまんこ、もうらめなのぉ♥
極太ちんぽでティファの子宮がゴリュゴリュって壊されてるのぉ♥
んひゃああああぁぁっ♥あひっ♥くはああぁぁぁっ♥
(大抵の男を溺れさせることのできる極上の肉体を前にしても、決してそれに溺れること無く
ただひたすら媚肉をえぐり続けるアークのペニスに全身を弛緩させ、肉人形と化して犯されイキ続ける)
はひぃ♥おまんこズボズボってされながらぁ♥
んはあああぁっ♥あひいいっ♥
おっぱいぶたれて、ミルク噴き出してイッちゃうのぉ♥
あぎいいいいいいぃっ!ひぎゃっ!
うあああああああああぁっぁっっ!ひっひっ!ひぬっ、ひんじゃうっ!
イキしゅぎてひんじゃうよぉぉっ!!
たすけっ、おまんこたすけてぇ!きゃひいいいいいぃっっ!!
んはあああああああぁぁぁっぁぁっ!!!
(肉体だけでなく精神も完全に快楽に飲み込まれ淫語を垂れ流す)
(しかし決してお前をイカせて悦ばせるために犯しているのでは無いのだと言わんばかりのアークの怒涛の責めが激しさを増す)
(先程まで快楽を受け入れつつあった肉体は、経験したことも無い肉体を破壊するかのような快感に抵抗も出来ないまま、
まるでスイッチが壊れたかのように何度も大きく体を跳ねるように痙攣させ、乳首から母乳を、股間からは愛液とも尿ともつかない液体を垂れ流し続ける)
【ちょうど18時くらいですね】
【続きをするなら明日以降はとりあえず月、水22時〜0時くらいまでなら大丈夫です】
>>382 【では明日の22時からお願いします。】
>>383 【了解しました。それではまた明日お願いしますね】
【では失礼します】
>>384 【お疲れ様でした。それでは明日よろしくおねがいします。ではこちらも失礼します】
【時間ですのでレスを置いて待機します】
>>381 おいおい、なんだこの汁は、ションベンでも漏らしたのかこのアマァ!
(クリトリスを掴んでギリギリと捻りあげながら叱りつけたり)
(下腹部の膀胱のあるあたりを叩いたりと軽く折檻をしてゆく)
ボコボコに殴られて感じるなんてとんだドヘンタイだな!
虐めれば虐めるほど悦ぶなんて頭おかしいだろお前!
何がおまんこたすけてだ!死ね!イキながら死にさらせ!!
(激しく突き上げながら乳房を握り締めて形をひしゃげさせ)
(ティファのサスペンダーを外して縄のように乳房に巻き付けていく)
(根元から締め付けられた乳房はより巨乳感を増していき)
(男が突く度に激しく揺れ、それを更に弾ませるように叩き殴る)
いいか、こいつは処刑だ、レイプ処刑だ。
お前みたいな、ただの淫乱牝豚の癖にいきがってる勘違いブタを
マンコが壊れる程犯して、胸が千切れるほど叩き潰し
子宮が破裂する程中出しして懲らしめてやるのが目的なんだよ!
お前に出来る事は、豚に生まれた事を謝るくらいの事だ!
(そして、射精寸前のペニスを勢いよくぶつけて子宮口を叩き)
(子宮の入り口を解して穴を広げるようにごりごりと押し付ける)
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
【それではしばらくお待ちください】
ひっ!あぐぅっ!ち、違うっ、おひっこじゃ…きひいいっ!
ら、らめっ、そんなにしたら、ほんとにっ、ほんとにおしっこ漏れひゃうっ!
やっ!はあぁっ!いやあっ、でりゅっ、おひっこ漏れひゃううううぅぅっっ!!
ブシュッ!ジョロジョロジョロ…
(執拗な下半身への攻撃に、快楽によるものとは質の違う痙攣が始まったかと思うと、股間から本当に尿を漏らしてしまう)
ら、らって、からだがっ、体が変なのぉっ!
殴られてるのに感じてっ、んひゃあああああぁぁっっ!!
おっぱいっ!おっぱいちぎれちゃうっ!
いひいいいいぃぃっっ!!!ああああああああぁっぁぁぁっぁっっ!!
ミルクがっ、ミルクが止まらないよぉっ!
(根元から搾り上げられながら乳房を殴られる度に射精のように乳首からミルクを噴き上げる)
あひいいいっ!ひいいっ!んひいいいいいっ!
ゆるひてっ!そんなのいやああぁっ!
ティファはっ、ティファは変態の淫乱のくせに勘違いしてましたぁっ!
雌豚ティファは反省しましたからっ…ぐひいいいぃっ!
おまんこ、おまんこ壊さないれぇ!んああああぁっっ!
やらっ、それ以上はっ、ああああっっ!あひっ!ひぎゅううっ!
し、子宮まで壊れちゃ…んはああああぁっぁっ!ゆるひてっ、ゆるひてえええぇっ!!
(全身を殴打で痣塗れにされながら、全ての衝撃は快楽となって全身を駆け巡る)
(暴力で女体を責めぬきながら、内側から快楽で神経と理性を破壊して行く様はまさにレイプ処刑と呼ぶにふさわしく)
(快楽で体も心も破壊される恐怖に無様に泣き叫び許しを乞いながら何度も絶頂させられてイキ顔を衆目に晒される)
【よろしくお願いします】
そうかそうか、よおし、お前はたっぷり反省したようだな。
(乳房を押し潰しながらゴリゴリと子宮口を突き上げるようにペニスを押し付け)
みんなぁー、こいつを許してやってもいいと思うかー?んー?
(と、観客に向けて尋ねると一斉に「犯せ!殺せ!壊せ!」の大合唱が鳴り響く)
ははっ、お前のような豚女の命乞いなど聞く耳もたんとさ。
さあ、出すぞ、たっぷり中出しして孕ませてやるからな!!
(そして一旦腰を引いて真ん中あたりまで戻すと、一回目の射精を行う)
(びゅるっ、ビュルルルルルッ!と膣の中に精液が吹き荒れて膣ヒダを撫で上げて)
(膣肉にしっかりと精液を染みこませ、塗りつけるようにペニスで中を擦りあげる)
そして…こうだ!おまんこも子宮もぶっ壊してやるぜ!
(いきおいよく腰を叩き付け、ペニスの先端が子宮口に食らい突くようにぶつかり)
(子宮の入り口を広げながら中に向けて精液が迸っていく)
んんんっ!!分かるか、お前の豚マンコの中が、豚子宮が俺の精液で満タンになるのが!
お前の体の中の隅々まで俺の精液漬けにしてやるぜ、雌豚め!ハハハ!!
(どくどくっどぷどぷっブシャアアッ!シャワーのように激しく精液が子宮にぶちこまれ)
(ドロドロのそれが牝豚の子宮の中をあっというまに満たしていき)
(卵子があれば一発で妊娠しそうなほど濃く、半固体のような精液が溢れ却っていく)
はひっ、はひぃっ!
はんせっ、反省してますぅ…だからゆるひてくだしゃ…
やっ!いやあああぁっっ!
そんなっ、ひどい、ひどいよぉ!
やっ、出しちゃ、出しちゃいやあああああぁっぁぁっ!
ひっ!くひいいいいぃいぃいぃぃっ!!
あぁ…かはっ…ひっ…うぁ…ぁぅ…
(中出しされた瞬間、精液の熱さに腰が思わず大きく跳ねる)
(精液に塗れた粘膜がドクンドクンと熱を帯びて、まるで媚薬を塗られたかのように火照っていく)
(既に極限まで追い込まれた肉体は、それだけでもう降参だといわんばかりに、崩壊しかけるティファの意識を飛ばそうと自己防衛を試みる)
………っ、ぅぅっ、ぁぁっ、あぁ…
あっ!あぎいいいいいいぃぃぃっっっ!!
きひゃあああぁっぁっ!!あああああがああぁっぁっ!ひっ!
子宮っ、子宮だめっ!ひぎっ!んはあああぁぁっぁっっ!!!
うぐあああぁっっ!ああああっ!あああああああぁぁぁぁぁぁっっっっ!!
ゴボッ、ゴボゴボッ!!
(意識を完全に失う寸前にアークの肉棒が、最も深い地点にまで到達して、無理矢理現実へと呼び戻される)
(巨大な注射器で膣を串刺しにされながら、ゼリー状の濃い媚薬を子宮の容量の限界を超えて注ぎ込まれるような射精も
快楽に変換されてティファの中枢神経をズタズタにしていく)
(遂には泡を吹きはじめて美闘士の肉体の完全破壊が近いことを知らせる)
精液ぶちかまされて気持ち良さそうだな、淫乱牝豚め。
人間様の精液を豚ごときが恵んでもらえて幸せだな、おい!ハハハ!
死ぬか?ん?死ぬのか牝豚ぁ!!くお、うおおおおっ!!
(本格的に破壊されてきたティファの姿を見て笑い、なお激しく腰を叩き付け)
もう言葉も出ないようだな!子宮中出しがそんなに効いたか、ハハハ!
(精液を出しに出されまくり、ザーメンタンクの様相を呈してきたティファの腹を)
(それでもまだ破壊し足りないかのように力強く叩きつけ、硬い肉棒で奥を抉り)
(マシンガンのように腹の中を滅茶苦茶に連打して叩きまくり)
(その最中に更に3回目の射精を行い、ブピュルルルルと吐き出される精液は入りきらず)
(ティファのマンコから零れ落ちてリングに水溜りを作り)
ハッ、だらしないな。最期は観客の目の前でトドメを差してやろう。
(ペニスを抜いてティファの体を抱き上げて持ち上げる)
(子供にトイレをさせる時のように膝の裏を掴んで抱き上げ、コーナーポストに近づき)
もっと硬くて太いモンをくれてやるぜ豚があぁっ!!
(コーナーポストに向かってダッシュ、コーナーポストの頭の角部が丁度股間に当たるような高さで)
(『ゴスッ…!』)
(体重の乗ったダッシュでティファの股間が鉄の棒に叩きつけられ)
(マンコも膣も子宮も衝撃が走り抜けてティファの脳天へと突き抜けていく)
ひぐっ、うああっ!ああっ、はぐううううっっ!
ひぬ…ひんじゃう…ひぎっ!んひゃあああああぁっぁぁっ!!
ゴボオオオオッッ!!
あああああぁっ♥あひっあああぁっっひあああっっ♥♥♥
あおおおおぉぉっ♥んほおおおおぉぉっ♥あひいいぃぁぁぁぁ♥
(泡を吹きながらも、僅かに残った理性が微かな言葉を紡ぐが、)
(妊婦のように膨らんだ下腹部を容赦なく殴られると、子宮の中の精液が出口を求めて、外と内へと迸る)
(外に向かった精液は結合部から噴き出したものの内へ向かった精液は行き場を失ったまま、子宮内で荒れ狂い子宮と卵巣を徹底的に破壊し尽くす)
(その瞬間、嘔吐のような泡を口から噴き上げると目の光から完全に理性が失われ、焦点を失った瞳のまま動物のような嬌声をあげはじめる)
ひっ♥あっあっ♥あんあうぅ♥
あはぁあぁぁ♥あんんっ♥
あっ♥ああん♥んはぁ♥
(ペニスを引き抜かれても肉体に蓄積されたダメージが快楽に変換され続けているのか、
惚けたようなだらしない笑顔のまま喘ぎ声を漏らし続け)
ゴスッ!
んごおおおおおおおおおぉぉぉぉぉっっ!!!!
あがああぁっ!あっ!かはぁぁぁっ!
ブシュッ!ブシャアアアアアアァァァァッ!!
(鉄柱に股間を叩きつけられた瞬間、ブレンドされた痛みと快楽がティファの脳髄を焼き尽くすように崩壊させる)
(制御を失った肉体はそのままマットへと倒れこむ)
(全身の穴という穴から淫液を噴き上げ、秘術が効いているために痛みこそ感じていないものの、全身の骨と関節も闘士として再起不能な程に砕かれて)
(格闘と性技の両方で完全に徹底的に破壊され尽くして横たわる意識のないティファの肉体に歓声とアークへの賛辞の声が降り注いで行く)
(カンカンカン!とゴングが鳴り響き、アーク勝利の宣言がレフェリーからなされる)
ハハハ!ハーハハハハ!!ざっとこんなもんだ。
(倒れたティファの体を、乳房を踏みつけながら不適な笑顔で勝ち誇る)
(気を失ったティファに会場中から罵声と嘲笑が浴びせかけられ)
(「この雌豚!」「みっともねー顔!」「ぐちゃぐちゃじゃねーか!」)
(しばらく会場のざわめきは収まらない)
(そしてレフェリーから続けて説明がある)
(「アーク選手には賞金と、副賞としてこの肉便器の所有権が与えられます」)
(肉便器とはもちろんティファの事。アークはティファを抱え上げ)
(全身を砕かれて正に肉便器としてしか利用価値の残っていない女を受け取る)
ハハハハ!俺に逆らう豚はみんなこうしてやるぜ!!
(観客にティファの秘穴を開いて精液が零れる様子を見せながらリングを下り)
(ティファの肉体を玩具のように見世物にしながら退場してゆく)
【ではそろそろ締めということでいいでしょうか?】
【はい、お付き合い頂いてありがとうございます】
【とっても楽しませてもらいました】
【また見かけたら声を掛けてもらえると嬉しいです】
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました。こちらも楽しかったです。】
【また機会がありましたらよろしくお願いします。】
【お疲れ様でした。それではこれで失礼しますね】
以下空きです
二人ともお疲れ様
ティファはようやくエリョナでロールできてよかったねw
巨乳あげ
399 :
ティファ:2010/03/07(日) 15:23:34 ID:???
ふぅ
溜息なんかついてどした?
401 :
ティファ:2010/03/07(日) 15:54:13 ID:???
最近欲求不満でね…
へぇ、ティファほどの美人だったら男なんて選り取りみどりだと思ってたけど…
相手に求めるレベルも高いのかな?
(ティファの答えにちょっと意外そうにしながら)
すぐお相手できる男なら目の前にいるんだけど
取り敢えずお試しでやってみる気はない?
(期待するように瞳を輝かせながらティファに近づいていく)
403 :
ティファ:2010/03/07(日) 16:06:36 ID:???
へえ、面白いわね
いいわ…じゃあ私の部屋にいく?
それともお風呂かしら
(足を組みなおして)
おっ、乗り気?今日はついてるなぁ
(ティファからの誘いの言葉を聞き小さくガッツポーズをして)
うーんどっちも魅力的だな
お風呂は当然二人で入るんだよな?
(組み直されたスラッと伸びる白い足をつばを飲み込みながら見つめ)
405 :
ティファ:2010/03/07(日) 16:17:44 ID:???
そうね〜じゃあ二人で入る?
ふふ、必死ねw
(わざと足の間を緩めてグリーンのTバックがチラッと覗ける)
じゃあエスコートしてちょうだい
そりゃ目の間にこんな美味しそうなご馳走があるんだぜ?
男としては必死にもなるさ…
(そういいつつちらっと覗いたTバックに興奮してくる)
おっと、了解だ
(前のめりになっていた体勢を慌てて戻して)
それじゃあ参りましょうか
(気取ってホーズをつけながら手を差し出し、連れだってお風呂へと向かう)
407 :
ティファ:2010/03/07(日) 16:30:07 ID:???
それもそうね、ん、ありがと(男の手をとって脱衣所に入り)
ふぅ……よいしょ
(タンクトップとミニスカートを脱ぐと下着姿になる)
どう?
おおっ……
(ティファの下着姿にしばし言葉を失ってただ全身をなめるように見つめ)
最高だろ、こんないい女見たこと無いぜ
おっぱいもデカいし、尻もムチムチして美味しそうだしなぁ
見てるだけで興奮して勃起してくるよ
(下品な感想を隠すこともなく言葉にして)
下着は俺に脱がさせてくれよ…いいだろ?
(ティファに近づくと正面から手を回してブラのラインに指を這わせる)
409 :
ティファ:2010/03/07(日) 16:38:01 ID:???
ふふ、ありがとw
おっぱいもお尻もよく見てね
下着だけで勃起しちゃったの?
(ズボン越しにチンコを掌で撫で撫で)
えぇ…んっ…
(男にブラジャーを取られオッパイが丸出しにされる)
当然、目にしっかりと焼き付けさせてもらうぞ
こいつは元気だけが取り柄でな
(撫でられてズボンの中でちんぽがピクッと反応して)
だがまだまだこれぐらいじゃ最大じゃないから安心してくれよ…
おおっ!これほどとは…
(ブラから零れ出たおっぱいに感嘆の声が漏れでて)
デカイデカイと思ってたけど、一体何カップなんだこの爆乳は?
(手のひらで大きさを測るように包んで揺らし)
さて、お待ちかねのティファのおまんこを…
(下着に手をかけるとゆっくりと下ろしていく)
411 :
ティファ:2010/03/07(日) 16:53:07 ID:???
最近よりでかくなってきたからね…95ってところかな?
(おっぱいを揉まれながら男のズボンとトランクスをズリ下げて)
(勃起したチンコを手で擦りながら下着を脱がされ全裸になる)
うふふ、オナニーしてきたのかな
先端のところがほんのりとイカ臭いわね
(竿をゴシゴシとシゴきつつ亀頭をクリクリと指でいじって)
いいわ、洗ってあげる…
うはっ、そりゃ揉みごたえありそうだなぁ
おっと…ありがと
(トランクスを下ろさせると、血管の浮き立った硬い肉棒が飛び出して)
ああ、そういえば…こんなことになるなんて夢にも思ってなかったからな
でも、ティファを少しぐらい精液臭い方が好みなんじゃないか?
んんっ…ああ、頼むよ
413 :
ティファ:2010/03/07(日) 17:09:00 ID:???
(ごめん、中途半端だけど6時から出るから準備のためオチるわね〜)
うい、レス遅くてすまん
またいつかちゃんとしてみたいな
ではでは落ちます
415 :
ティファ:2010/03/08(月) 03:08:54 ID:???
帰ってきたわ
最近毛の処理が甘いのよね…
ふふ
416 :
ティファ:2010/03/08(月) 18:44:24 ID:???
ただいま
おかえり
418 :
ティファ:2010/03/09(火) 13:28:36 ID:???
はみ出しちゃうの…アレが
414さん
気が向いたらティファやっつけて
味わってみたい
揉みたい
424 :
ティファ:2010/03/11(木) 00:53:14 ID:???
ふぅ
あふう
426 :
ティファ:2010/03/11(木) 01:07:50 ID:???
あふうって…
ちょっと出た精子的な何かが
428 :
ティファ:2010/03/11(木) 01:19:33 ID:???
・・・
430 :
ティファ:2010/03/11(木) 01:22:03 ID:???
ユフィは嫌よ嫌よと言いながら喜んで腰を振ってるだろうな
最後甘えてきたぜ?
ティファ vs ふたなり女希望
435 :
ティファ:2010/03/11(木) 04:32:58 ID:???
レズはちょっと…
【わたしはふたなり相手でも大丈夫だけど……】
【プロフ
>>42で待機します】
【落ちます】
【気付くのが遅れてごめんなさい】
>>439 【いますよ】
【通常戦闘終了後まだ混乱中の仲間( レッドXIII(ナナキ)希望)が】
【ティファをボコってレイプしるのはいかがでしょうか】
【仲間はティファとレッドXIII以外は瀕死または気絶してる設定です。】
【次の機会是非お願いします】
【落ちます】
>>440 【何度もすれ違いになってごめんなさい】
【レッドXVですか。言動が幼いキャラだったと思うので、どんな責め方になるのかちょっと想像ができません】
【少し打ち合わせしてからの方がいいかもしれません】
【改めて待機します】
【落ちます】
>>444 まだいますか?お相手いいですか?
試合でKOしてからレイプするという流れが希望なんですがどうでしょう?
リングの場外が媚薬のプールになっていて、そこに落とされたら負け、で
その後引き上げられてレイプされるという趣向などを考えていますが
【いないみたいですね…おちます。失礼しました】
ティファまだー?
死にました
組み伏せて犯したい
そんなシチュで相手してくれるティファいませんか?
【すれ違いばかりでごめんなさい】
【待機しますね】
【こんばんは】
【媚薬のプールと言うことはある程度こちらも乱れてしまうような感じがご希望なのでしょうか?】
>>452 【そうですね。体が疼いて仕方がなくなるような感じで】
【ちょっとの刺激でイッてしまうほど敏感になったり。】
【わかりました】
【こちらはの希望として試合部分はあっさりと終わらせてすぐにレイプに走るような感じはNGです】
【KOまでのいたぶる描写も一緒に楽しんでくださる方が希望です】
【できれば急所攻撃などのセクハラ攻撃と純粋に身体を痛めつける攻撃両方を多彩に駆使して頂けると嬉しいです】
【了解です。散々嬲り倒した後に場外に落とす予定です。】
【セクハラ攻撃で、服を破くような攻撃もありですか?】
【よろしければこちらから書き出すつもりですがいいですか?】
【はい、大丈夫ですよ】
【それでは書き出しお願いしますね】
【その他こちらの服装や設定など希望があれば一緒にお願いします】
【服装を自由に指定していいなら、コスチュームをリクエストさせて頂きますね】
(ロープの張られてない四角形のリングがあり)
(それの4方向には媚薬の満たされた大きな水槽が設置されている)
(媚薬の水槽に渡された橋を通って二人の戦士がそこに立つ)
(男の方は2mを越える体躯に頭部をすっぽり覆う袋のような覆面とビキニパンツとリングシューズ)
(コスチュームを全て緑づくしにした格好をしている)
フオオオオオオ!!!
(リング中央でファイティングポーズを取り、逞しさと柔軟さを備えた筋肉を)
(これでもかというくらいに誇示し、場内を沸かせる)
(対するティファは、指定のリングコスチュームを着せられていた)
(肌にぴったりと密着する素材で作られた薄く赤いレオタードで)
(首からヘソまでがVの字にカットされて胸の谷間が丸見えで)
(股間は際どいくらいのハイレグと、お尻丸出しのTバック)
(足はふとももの半ばまでの赤いニーソックスを履かされていた)
(二人がリングの中央に立つと、橋が外されていき)
「カァーン!!」
(試合開始のゴングが鳴り響く)
【こんな感じでよろしくおねがいします。】
ふんっ、悪趣味なコスチュームね……
ま、こんなリングでの試合だから、まともな格好させてくれるとは思ってなかったけど……
(健康的な肉体を覆うコスチュームはピッタリと白い肌に張り付いて、ボディラインを余す所なくさらけ出させてしまう)
(ティファの登場とともに大歓声と下品な野次が会場中にこだまするが、手を振ることもなく腕を組んで相手を睨みつける)
さぁて、筋肉バカはさっさと料理して賞金を頂くとしましょうか
(ゴングと同時にコーナーを離れるとスタスタと無警戒にマスク男に近づいていく)
(乳房を固定するようなコスチュームではないため、歩くだけでも自慢の美巨乳が大きく揺れてマスク男と観客の目を楽しませる)
(そしてファイティングポーズすら取らないまま彼我の距離が数メートルに縮まったところで)
ほら、どこを見ているのかしらっ!
(スッと体を沈ませたかと思うと瞬時に懐に入ったティファの肘打ちが男の鳩尾を狙う)
(無防備に歩いて近付いておいて緩急をつけた突然の奇襲はまるで瞬間移動で目の前に突然ティファが現れたかのようにも見えるほどで)
(男が反応できないのを確信しつつ、場合によっては一気に勝負を決せんとする全体重を乗せた肘を叩き込もうとする)
【よろしくお願いします】
フフン!
(ティファが接近してくるのに気付いて余裕の笑みを浮かべるが)
(挑発の言葉のひとつでも発しようとした瞬間)
そのデカい…がふうっ!!
(既に誰も立っていない地点を見ながら指差して)
(いつのまにか懐にいたティファの一撃を受けて、腹の中のものを吐き出すような声をあげる)
(思いがけないマント男の無様な格好に場内の観客からは笑い声が響き渡る)
女ァァ…貴様、許さんぞ!
(観客の笑い声を背に、覆面を被っていても顔が真っ赤になってるのが分かるような怒気を発し)
(ティファの攻撃にダメージらしい影響もなく攻撃に移る)
ゥオオオオオ!!!!!
(腕の筋肉がメキメキメキッと盛り上がり、すっと左右に広げると全身がコマのように回りだし)
(回転ラリアットをティファの首を後ろから叩き付けるようにくり出していく)
入ったっ!行けるっ!
(男の鳩尾に深々と肘を突き立てる)
(文句の付けようが無いほどの完璧なクリーンヒットに気を良くして更に追撃を試みる)
なっ、嘘っ!?
(普通ならダウンとはいかなくても苦痛で体を折るくらいはする筈の肘打ちにも関わらず反撃に移る男のタフさに驚愕する)
(そして追撃のハイキックを放とうと半身に構え直したティファの首に死角からのラリアットが直撃する)
っきゃああああぁぁっ!!!
あぐっ……う、うぁ……あはぁ……
(首がねじ切れるかと思えるほどの衝撃を受けて女闘士の肉体が吹き飛ぶ)
(悲鳴をあげながらリングを転がり、リングサイドに転落する直前でようやく止まる)
(うつ伏せに倒れながら頭部を激しく揺らされた影響か、豊満な肉体を微かに震わせながら虚ろな目で立ち上がろうと試みる)
おっとぉ、おねんねにはまだ早いぜ!もっと楽しませてくれよ!
立ちたいんだったら手伝うぜ?ほーれ!
(立ち上がろうとするティファの髪の毛を掴み、ずるずると引っ張って立ち上がらせ)
(リングの中央に2〜3歩引きずり戻してリングアウトしないようにする)
ほうら!いくぜぇぇ!!
(もう片方の手を握り締めると、ティファの髪を掴んだまま追撃し出す)
(硬い拳はティファの柔らかい腹部を捉え、何度も何度も殴りつける)
(思い切り全力で殴っているように見せて、ティファが気絶したり内臓が潰れないよう加減し)
(ティファの意識を保ったまま苦しみを長引かせるように殴り続け)
(ティファの体を大きく揺らして乳房を観客にも見えるように揺らしてみせる)
はあ、はあ、はあ…どうした降参か?ごめんなさいって謝るならそろそろ許してやってもいいぜ?
(数分間殴り続けた後、マント男自身も息切れをして手を休める)
はぁはぁっ、ぐっ!うああぁぁっ!
(未だにラリアットのダメージが抜け切らない体は、髪の毛を掴まれて力なく引っ張られるようにして立ち上がる)
は、放しなさ……あぐううっ!
(勝ち誇る男を睨みつけて髪の毛を掴む手を何とか払おうとした瞬間柔らかな腹部に巨大な拳がめり込む)
あ、あぅ……きゃふうっ!あうっ!ひぎっ!かはっ!ああああああぁぁぁぁっ!
(ボタボタと涎を零しながら膝が折れてうずくまろうとするティファの腹部に連打が浴びせられる)
(髪の毛を掴まれサンドバッグのように吊られながら、KOさせるのではなく苦しみを長引かせるような打撃に為す術も無く打ち据えられていく)
だ、誰があんたなんかにっ!
せやああああぁっ!
(凛とした美貌が涙と涎で汚れきってしまっているにも関わらず、気丈に反応する)
(そして男の手が止まった瞬間、両手で髪の毛を掴んでいる腕の手首を掴んでひねり上げて関節を極める)
(そして素早く頭を抜くと、関節を極めたまま肩ごと腕一本を潰すつもりで一本背負いを敢行しようとする)
はあ、はあ…うっお!?
(腕に走る強烈な激痛に苦悶の声をあげ、その巨体が浮き上がりかける)
この女、まだそんな力が残ってやがったか…いぎぎ…
(腕が軋み、悲鳴を上げる。その瞬間、マント男の下した決断は…)
だりゃあっ!!
(ダンッ、と思い切り地面を蹴り上げ、投げの力に逆らわず自らの巨体を宙に跳ね飛ばし)
(回転を加えて飛びながら腕と体を捻って極められた腕を引き抜こうとし、ティファの腕を振り払う)
「ズゥゥン」
(華奢な体躯の女闘士に巨体の男が投げられて場内は騒然とする)
くっ、ぐはあ…
(投げられた男は痛めた右腕を庇いながら素早く立ち上がり間合いを取り)
(はあはあと息を切らせて体勢を整えて、怒りも露わにティファを睨みつける)
このクソ女ぁ…ぜってぇ許さねえぞ!!
(男の体から蒸気のようなものが立ち昇っているようにすら見える)
はぁっはぁっ
少しは懲りたかしら?
(男を投げ飛ばすと全身から汗を噴き出し、健康的な肉体を闘技場のライトで妖しく濡れ光らせ、息を切らせながらもせせら笑うような表情を浮かべて見せる)
(しかしダメージは深刻であり、なおかつ内心では男の意外に冷静な投げへの対処に見た目ほどのダメージは与えられていないと悟っている)
許さないのならどうしてくれるの?
馬鹿な犬のように吠えていないでかかってきなさいっ!
(男と対峙しながら半身に構えて挑発する)
(単純な攻撃ではダメージを与えにくいと判断しての相手の力を利用したカウンター狙いは体格差のある相手にはセオリー通りとも言えるが)
(渾身の打撃や投げがことごとく必殺のダメージを与えていないことで、ティファ自身が攻めあぐねていることも示している)
ああ、そうだな、手始めにこうしてやろうか!!
(体が弾丸のように飛び出し、怒涛の勢いでティファに迫っていく)
(猪突猛進そのものといった突撃はまさにカウンターしてくださいと言わんばかりで)
(冷静さを失ったかのように振舞いながら急接近していく)
うおおおおおお!!!!そのドタマカチ割ってやるぅぅぅ!!!
(そして、大きく振りかぶり、拳をティファに叩きつけようと上段から襲い掛かる)
(だが)
………ッ!!!
(ティファの注意をその拳に集中させたところでその拳は急停止し)
(もう一方の拳が下から襲い掛かる!)
(その拳はティファの胸を乳房の下側から突き上げるような軌道で打ち抜かれ)
(同時に指をひっかけて、ティファのコスチュームを引き裂き、破ろうとする)
かかったわねっ!
(突進してくる男を見てほくそ笑む)
(しかし一瞬でもタイミングを誤ればカウンターを取り切れ無いほどの速度と迫力はティファの視野を男の利き腕に集中させすぎてしまう)
やれるものなら、やってみなさいっ!
(自らの頭部めがけて撃ち込まれる上段の拳を受け流しながら懐に飛び込み、顎を撃ち抜こうとする)
えっ!?
きゃあああああぁっっ!!
(その為に見上げた視線の死角、下からの拳に全く対応できないまま乳房を叩き上げるように打たれて体が宙に浮く)
(薄手のコスチュームはあっさりと男の指で引き裂かれて上半身が完全に露出する)
あっ!あぐうううぅっ!
(ドサっとリングに叩きつけられ仰向けに倒れるとティファの美巨乳が観衆に晒される)
(しかし打撃のダメージとリングに落ちた衝撃で全身が強ばり身動きが取れないティファは、乳房を晒したまま男の追撃を許してしまう)
【関節技とか投げ技も使ってくれると嬉しいです】
ハハハ!おっぱい丸出しでいい様だな!だがまだ終りじゃねえぞ!
(乳房を放り出した形のティファに近づいてその巨乳を見下ろしてにやにや笑い)
(ティファの上半身を起き上がらせて座るような姿勢にすると、観客に乳房を見せつけながら)
(ティファの両腕を後ろに回して手首を掴み、足を背中に乗せて)
おらああ!!
(そのまま両腕を後ろに引っ張りながら捻り、肩の関節にダメージを与える)
(もちろん胸を突き出すような格好にもなり、乳房がますます観客の目に焼き付けられていく)
どうだ、ギブアップか?そろそろ諦めねえと肩が壊れるか抜けるかするぜ!
(更に腕を捻り上げ、骨の軋むような音がティファの肩から聞こえ始める)
【了解です】
こ、この、調子に乗って……うあっ
(再び髪の毛を掴まれて上半身を強引に引き起こされても、男の腕に手を添えるのが精一杯で)
(そのまま不用意に伸ばした腕を掴まれてサーフボードストレッチを極められる)
あぎっ!ひぎゃあああああぁぁっ!
ああああぁぁぁっ!うああああああぁぁぁっ!
(男の怪力と体重を存分に使ったサーフボードストレッチは、肩ごと腕をねじ切られるような痛みをもたらす)
(美貌を歪ませ黒髪を振り乱して悲鳴をあげる度に、白く張りのある巨乳がプルンと揺れて、女闘士の苦悶の表情とともに観衆を楽しませる)
だ、誰がギブなんか……ひっ!ぐひいいいいいいぃぃっ!
(男の言葉に首を振ってギブを拒否した瞬間容赦なく肩をねじ上げられ)
だ、だめだめぇっ!!
肩が、肩がっ!
「ゴキンッ!」
んあああああああぁぁぁぁっ!!!
(両肩が外れる音がして、それまでギリギリと抵抗していたティファの両腕から力が抜ける)
(最早さらけ出された乳房も隠せず、攻撃すら不可能と化した女闘士の肉体はマスク男の攻撃にされるがままの肉人形と化してしまう)
ハハハ、いつまでも意地を張ってるからこうなるんだ!
(ティファの肩を外した後は手を離して放り出し)
この乳か?お前のスケベな部分はよ!
(ティファの乳房をぎゅっと掴みあげながら笑い、ぐにぐにと押し潰して遊んでみたり)
(平手でパァン!と思い切り乳房を叩いて玩具にして弄んでいく)
それじゃあもう一発ぶちまかすとするか。
(ティファを立ち上がらせると背後からティファの体を抱きかかえ)
(そのまま後ろにジャーマンスープレックスの形で放り投げる)
おうらああっ!!!
(頭から落ちたティファの体は上下反対になって、股間を上に向けた状態になり)
(その前に悠然と立ってにやにやと見下ろしている)
はあ、はあ…そろそろフィニッシュか?ん?
(ティファの尻や股間を蹴り飛ばしてリングサイドから媚薬のプールに叩き落そうとする)
うああぁ……肩が、肩が……うあっ
や、やめて、やめなさ……はうっ、んっ、んあっ、ひあうっ!
(全く抵抗出来ないまま、男達の欲望の視線を集め続けてきた乳房を弄ばれる)
(一人の男に完膚なきまでに叩きのめされたことで闘士の炎が徐々に消えて行き、薄暗いマゾの炎が灯り始める)
(それを証明するかのように乳房を揉み潰されながら漏れる吐息が徐々に甘い色が混じり始め、乳房を張られても嬌声のような悲鳴をあげてしまう)
あぁ……も、もう許し、て、
ぎゃひいいいいいいぃぃぃっ!
「ぷしゃああああああぁっ!」
(受身も取れないまま、まともに脳天を叩きつけられコスチュームに包まれた股間を晒される)
(その状態のままついに失禁してしまい、哀れな敗者の姿を観客にさらしていく)
み、見ないでぇ……ああっ、や、それだけは……いやああああっ!
「バシャアンッ!」
(失禁シーンを晒して羞恥に顔を染めながらも、身動きの取れない肉体は男のなすがままに蹴り転がされて抵抗もままならないまま媚薬のプールに落下する)
(媚薬がティファの皮膚に、乳房に、股間に、口の中にと侵入し)
(じわじわと浸透してティファの脳裏を快感に染め上げていく)
(媚薬の副作用で肩の痛みすら快感にと変わり)
(じっとしているだけで軽い絶頂にまで導かれてしまう)
(完全に淫乱雌肉人形と体が作り変えられた頃に引き上げられる)
(ゴム手袋等で完全防護されたスタッフによりティファの体がプールから持ち上がり)
(べしゃっとリングに戻されていく)
ハハハ、まったく、失禁までするなんて闘士の風上にもおけねえな。
お前は今日から肉便器だ、いいな?ん?
(ティファの足を広げさせ、レオタードを脱がし、ニーソックスだけ残して全裸にし)
(観客にマンコを見せつけながら乳房に足を乗せて踏みにじる)
ほら、返事はどうした!肉便器ティファ!
(しばらく乳房を踏みにじっていたと思うと、その足をあげて移動し)
(ティファの露わになったマンコをパァン!と蹴り上げながら怒気を込めて脅してみる)
ひあっ!やぁっ、なにこれっ、んああああっ!
くひっ!ああっ、いやっ、嘘っ、そんな何もしてないのにっ、あああああぁぁっ!!
(プールに落ちると仰向けのまま身をよじっていたが、全身に媚薬が浸透すると激しく体を痙攣させ、背を反らせ、媚薬の水しぶきをあげて達してしまう)
んひゃああぁ、だめ、だめぇ
もう許してぇ、あぎっ!ひうんっ!んあああぁっ!
(スタッフによりリングに戻される際に外れた肩を強引に戻される)
(本来は強烈な痛みを伴なうはずの行為も既に快感に変換されるほどに肉体は媚薬に蝕まれて)
ひ、ひあぁ……言わないでぇ
ああ、違う、肉便器なんかじゃ……んひいいいぃぃっ!
(仰向けになっても量感たっぷりに形が崩れない美乳を容赦なく踏みにじられる)
(しかし媚薬漬けにされた体は言葉とは裏腹に喜びに震えるかのように股間から愛液を噴き出しつつ悶えてしまう)
ち、違う、肉便器じゃな……きゃひいいいいいいいいいいぃぃっっ!
「ブシュッ!プシャアアアアアアッ!!」
(股間を蹴り上げられた瞬間、潮を噴きあげながら激しく絶頂させられる)
(どんな暴虐でもイキ狂ってしまう女闘士の肉体は徐々に精神を崩壊させつつあり、言葉ばかりの抵抗も徐々に弱くなっていく)
ハハハ、これでも感じるのか?イキ狂うのか?変態肉便器め!
(ティファの体を蹴り転がしながら嘲り笑い、弄び続ける)
(観客に見せ付けるように乳房を平手で何度も叩いて震わせ、乳首をきつく抓ったり)
(尻を観客に向けてマンコと尻の穴を広げて見せ付け、指を穴の中に突っ込んでかき回したり)
(股間を拳や平手で殴りつけ、マンコをぐちょぐちょにして絶頂する所を観客に披露したりと)
(数分間に渡ってティファの蹂躙ショーを繰り広げていく)
さて、そろそろ肉便器の本領発揮させてもらおうか。
(ビキニパンツを脱ぎ去ると、硬く反り返ったペニスが現われ)
(ティファを仰向けに寝かせて足を広げて、股間に肉棒を押し当てる)
さあ、しっかり俺を楽しませろよ!肉便器!!
(ティファの膣穴にメリメリとペニスがめり込んでいき、一気に根元まで挿入され)
(子宮口をゴンゴンと突き上げながら膣の中をかき回していく)
(常人以上の太さを誇るペニスはティファの穴を限界まで押し広げ)
(ヘソの裏側を突き上げる度にティファの腹部にペニスの形が浮き上がる)
ひゃうっ!ああっ!ひああんっ!
おっぱい、おっぱいらめぇ!そんなにしたら、おっぱい、おっぱい出ちゃうぅっ!
「プシュッ!ビュクッ!ビュルルルッ!」
(男の手で自在に形を変えられ、強く張られる度に紅く染まっていく乳肉が徐々にビクビクと震え始める)
(そして強く乳首を抓られた瞬間、媚薬の効果でミルクを噴きあげ射乳してしまう)
あぁ……わたしの体、おかしくなっちゃう♥
んぎいっ!はぎっ!ぎゃひいいぃっ!
おまんこっ、おまんこイジメないでぇ♥
ティファのおまんこ、壊されちゃうのぉ♥んひゃああああぁっ♥♥♥
(自らの乳房から噴き出すミルクに完全に理性が崩壊し始める)
(恥骨を叩き壊すかのように乱暴に拳で打ち抜かれ、無骨な指で荒々しくかき回される度に涎をたらし、イキ顔を晒しながら何度もイカされ続ける)
あはああぁぁっ!ああっ、だめ、だめぇ!
そんな大きいので犯したら、ほんとに壊れちゃ……んはあああああああああああああぁぁぁっっっ♥♥♥♥♥
(ゴリュッと大きな音を立てながら、巨大なペニスをねじ込まれる)
(媚薬で十分に蕩けているにも関わらず、極太のペニスはティファの全身に悲鳴をあげさせる)
(膣からはまるで破壊されるのを必死で防ぐかのように垂れ流しの愛液が壊れた蛇口のように秘裂から太ももをつたってビシャビシャとリングに水たまりを作っていく)
あぎっ!ひぎいいぃっ!ぎゃひいいいいぃっっ!
奥っ、奥まで壊されひゃうっ!ティファのおまんこ、全部壊れひゃうよぉっ!
あああああぁっ♥あああんっ♥はうっ♥はああぁぁんっ♥
(ゴンッと子宮口を突き上げられる度にビクッと体を震わせて達してしまう)
(最早一度のピストンでイッてしまうほどに堕ちた肉体は、全身の肉穴からあらゆる雌汁を噴きあげて快楽に悶え続ける)
壊れろよ!おらっ!この変態雌豚女!
ミルクまで噴出しやがって、デカ乳は伊達じゃねえな!
(覆面をずらして口を出し、根元から乳房を握り締め、母乳を思い切り絞り出しながらそれを飲み始め)
(ティファの乳房を交互に吸い上げながら、乱暴に歯を立てて噛み締める)
ぷはあっ、いいミルクだな。雌牛として毎朝乳搾りされたらどうだ?ん?
(乳房にかぶりついて噛みちぎりそうになる程強く噛みまくり、歯型をつけていく)
チンポが好きか?ザーメンが好きか?レイプされるの好きか?
公衆の面前でぐちゃぐちゃに壊されながら肉便器にされる気分はどうだ!ハハハ!!
(がんっ、がんっ、と肉棒を叩き付け、ティファの子宮と内臓を突き上げて)
(まるで膣の中を拳で殴りつけているかのような衝撃を繰り返し与えていく)
(さらにティファの体勢を変えさせ、四つん這いにして後ろから犯し)
(リングサイドに寄ってイキ顔を観客に晒していく)
さあて、そろそろ射精の時間だ。どこに出して欲しい?
といっても、マンコの中以外認めないがな!!
(ティファの体を逸らして胸と顔を見せつけながら激しくペニスを叩き付け)
んんんっ!!!種汁をたっぷり注ぎこんでやるから全部受け止めろ!
お前の腹の中を俺の子種汁でいっぱいにしてやるからな!!!
(どぴゅっ!どぴゅぴゅっ!!ビュルルルルルッ!!!!)
(盛大に精液が噴出し、ティファの穴の中一杯に精液が広がっていき)
(子宮も膣も水風船のように膨らんでザーメンがティファの穴の中を犯していく)
ひぐううっ♥壊れる、ほんとに壊れりゅのぉ♥
んひゃああああぁぁっ♥おっぱい吸っちゃらめぇ♥
いぎっ!きゃひっ!んひいいいいぃっ♥♥♥
おっぱい、おっぱい食べられてりゅう♥
ティファのおっぱい食べられちゃうよぉ♥んはああああぁっっ!!
(汗とミルクに塗れて、淫らに濡れながらたぷんと揺れる乳房は極上の果実のようで)
(その乳果実を思う様、かじられ、ついばまれ、ねぶられて悲鳴をあげながらもイキ続ける)
あひっ♥きゃうっ♥はうううううぅん♥
おちんぽしゅきぃ♥レイプもザーメンもだいしゅきなのぉ♥
おまんこ壊されながら犯されてイカされるのがだいしゅきですぅ♥
はぐううううぅっ♥あへぇぇっ♥んはあああぁんんっ♥
おまんこっ、おまんこがおちんちんで殴られてるみたいぃぃっ♥
(男の腰が四つん這いのティファに打ち付けられる度に尻肉がブルンと震えて、そのピストンの激しさを物語る)
あはああああああぁぁぁぁっっ!!
おまんこっ、おまんこにっ!
ひっ!!!!うああああああぁぁぁぁぁぁぁっっ♥♥♥
中っ、中に出て、あああっ!熱いっ、中が熱くて焼けちゃうのぉ♥
あひっ!きゃひいいいいぃっ!まだっ、まだ出てっ!!!
おまんこっ、おまんこ破裂しちゃうっ!
んきゃああああああああああああああぁぁぁぁぁぁっぁぁぁっっ!!!
「ゴボッゴボボボボボボッ!!!」
(男の言葉に中出しを希望するものの、いざ射精が始まると予想以上の勢いと量に全身が痙攣を始める)
(それでも腰をしっかりと捕まえられ、子宮が膨らむほどに徹底的に注がれるとイキ狂いながら、ついには白目を剥いて口から泡を噴き出してしまう)
(格闘で無残にKOされた女闘士がレイプKOされた瞬間だった)
はあああ…なかなか気持ちよかったぞ、肉便器。
(ペニスをずぷっと引き抜いてにやっと笑いながらKOされたティファを見下ろし)
(レフェリーのマスク男の勝利を宣言する声が響き渡る)
(客席からもワアアッと歓声があがり、男の勝利を祝う言葉と)
(倒されたティファへの侮蔑の言葉や罵倒が飛び交っていく)
それじゃあこの女は俺が貰っていっていいんだな?
(ティファの体を持ち上げると、それを賞品として受け取り)
(ティファの上半身側が男の背中側になるように肩に担ぎ上げ)
(プールに渡された橋を渡ってリングから降りていく)
しばらくはこの女を堪能させてもらうからしばらくは呼ばなくてもいいぜ
(気絶したティファのマンコに指を突っ込んでかき回して精液を零したり)
(股間を拳で叩いたりしながら控え室へと戻って行く)
(この後もティファの肉体が壊れるまで嬲りものにし、繰り返し犯し続けるのだろう)
【ではそろそろ終了ということでいいでしょうか?】
【はい、こちらはもう意識を失ってますし時間もそろそろ限界なので、これで締めでお願いします】
【暴力的でとても素敵でした】
【また見かけたら声を掛けてください】
【お疲れ様でした】
【お疲れ様でした。それではおやすみなさいませ。また機会がありましたらよろしくお願いします】
【お付き合いありがとうございました。】
【私の体を破壊しながら犯してくれるエリョナ好きの男、女、モンスターを募集するわ】
【詳しくは
>>42よ】
【落ち】
ハァハァ
【待機するわね。詳細は
>>42よ】
【今日は投げとか関節とかプロレスちっくな技が好きな人を希望してみるわね】
>>483 【ローションプロレスでもOKですか?】
【ローションプロレスじゃ闘いにならないから難しいわ】
【ごめんなさい】
【一度落ちるね】
【ドSキャラにめちゃくちゃにされたいな〜】
【いるわよっ】
>>489 【どSってどんくらいのことされたい?】
>>490 【切断や破損を伴わない程度のエリョナ希望よ。現実の総合やプロレスで許されることは全部OKね】
>>491 【適当にボコってレイプ紛いなプレイもおk?】
【う〜ん、倒すとこが「適当」なのはちょっと好みと違うかな……】
>>493 【リョナシチュを詳しくやってほしいと?】
【そうね、打撃、投げ、関節とか色々な技で責めて欲しいかな】
【陵辱と暴力を織り交ぜながらしてくれると最高ね】
>>495 【神羅カンパニーの奇襲を受けてバレットの店に多数の戦闘員が乱入して】
【極端に弱いが多勢に無勢で徐々に弱らされて】
【最後に残った戦闘員に輪姦されるシチュはいかがです?】
【ん〜、なんか1対1なら楽勝の相手にしがみつかれて身動きが取れずに、みたいな感じにしかならないような……】
【それだと闘い自体はあんまり面白くなさそうだから遠慮しておくわ】
【わたしも落ちまーす】
いいスレです
いい仕事してますねぇ
502 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/13(日) 07:48:13 ID:2u6WG94s
クラウドとバレットがいない隙に、
マリンを人質にとられて、ティファがマリンの代わりに
人質になって神羅カンパニーに連れてかれて、
ザコ兵士たちに、いろいろやられちゃうシチュは?
503 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/16(水) 14:19:01 ID:wp5i9RHf
>>502、兵士1、「オラ!!、オラ!!、得意の格闘技はどうした?」
兵士2「それにしても、大きな胸だ。」
牢屋の中でザコ兵士たちに弄るティファ
ティファ「あん、あん、あん、あん。」
こんな感じで。
【ドSなお相手募集しまーす】
【こんばんは。またお相手お願いしてもいいですか?】
【今回は既に薬を飲まされていて、痛みが快感に変わる体にされているというシチュで】
【ティファをボコボコに殴ったり投げたりして犯すという感じで。】
【あとコスチュームは、一見普通のティファの服だけど】
【とても破れやすく細工してあって、格闘中に簡単に破けてしまうとかいいですか?】
【こんばんは、お久しぶりね】
【そのリクエストで大丈夫だから、色んな技でいたぶってね】
【書き出しお願いしてもいい?】
【お久しぶりです。了解です、では書き出しますね】
(レフェリーが大声を上げて選手を紹介する)
(「赤コーナー!無敵の覆面紳士!マスク男ー!」)
(「青コーナー!淫乱の美戦士!ティファ・ロックハート!」)
(リング上には二人の選手がにらみ合っていた。)
(だがその片方、ティファ・ロックハートは試合前に飲んだドリンクに)
(痛覚が快感に変わってしまう媚薬が混入されており)
(さらに、ティファの為に用意されたコスチュームは)
(巧妙に脆くなるよう細工されていた)
フオオオオオオ!!!
(雄叫びを上げながらファイティングポーズを取り、その肉体美を見せつけ)
女よ!今日が貴様の命日だ!貴様の血でリングを赤く染めてやろう!!
(大仰なマイクパフォーマンスで場内を沸かせる)
【宜しくお願いします。】
ちょっと、淫乱って何よっ!
それに何が無敵よ、大恥かかせてやるんだから
(レフェリーの紹介に顔を真赤にして怒りをあらわにする)
(しかし媚薬の効果で頬だけでなく、全身がうっすらと艷やかな桜色に染まりつつあることに本人は気付いておらず)
ふんっ、その下品な喚き声のどこが紳士なのかしら
それじゃ、わたしはあなたを足腰立たなくさせてあげようかしら♪
もちろん、格闘技でね☆
(媚薬の効果で無意識に欲情しているのか珍しく挑発的に、両手で髪をかき上げながらメリハリのあるボディラインを見せつけるように体をくねらせて)
それじゃ早速いくわよっ!
(ゴングと同時に間合いを詰めて拳を打ち込もうとする)
その男を挑発する姿はまさに痴女と言ってもいいくらいだがな
(にやりと笑ってティファの体を嘗め回すように見て)
さあ!そんな細腕で我が筋肉の鎧を貫けるか?
フン!
(腹筋に気合を入れるとティファの拳がぶつかると)
(まるで鉄板でも殴ったかのような感触がティファに伝わる)
その程度か?パンチというものは、こうやるのだぁ!!
(ティファの拳をがっしりと掴んで逃がさないようにすると)
(ドン、ドン!と目にも止まらない速さでニ連撃を打つ!)
(一つはどてっ腹へ、一つは左の乳房をしこたま激しく打ちつけ)
(その衝撃で脆く細工されていたティファのタンクトップがビリビリッ!と破けた)
そうやってわたしの体に見とれながら何人ものバカ男が倒れていったのよっ!
せやあああっ!
あぐっ!?
んはっ、な、何、この感触……
(体重が十分に乗った筈の正拳を弾き返されたことにも驚いているものの、
それ以上にダメージを受けたはずの腕の痺れが甘さを伴うような感覚であることに戸惑って)
しまった、やあっ!
はぐうううううっ!あはああああああぁんっ!
(柔らかな腹部を抉るように拳を撃ち込まれたにも関わらず、痛みよりもむしろゾクゾクとした快感が全身を貫き)
(乳房を打ち据えられると、激しく揉みしだかれたような快感を与えられて甘さの混じった悲鳴をあげてしまう)
え……うそっ、やだっ、見ないでっ
こんな簡単に破れるわけ……いやあっ!
(白い美巨乳が弾けるように飛び出してたわわに揺れる)
何スケベな声出してやがるんだ。
叩かれて悦ぶマゾだったのか?淫乱の美戦士の名の通りじゃねーか!
もっとおっぱい殴って欲しいんだろ?ん?どうなんだ?ハハハ!
(ティファの体が媚薬に蝕まれている事を知りながら)
(ティファの羞恥を煽るような言い方で罵り)
おっと、何を慌ててるんだ?服が破れるくらい日常茶飯事だろ!
(全てを知っているようににやっと笑って)
(掴んだティファの腕をそのまま引っ張りながら)
どおりゃああっ!!!
食らいやがれ、このマゾ女ああああっ!!!
(ティファの体を投げ飛ばす!それは背負い投げに似ているが)
(ほとんど力づくでティファの体を振り回しているようなもので)
(ティファの肩が外れそうな勢いでそのままリングの床に背中から叩き落す!)
すっ、スケベな声なんて出してないわよっ
調子に乗らないでっ!
(体の変調とたやすく破られた衣装に混乱しながら必死で否定する)
そんなわけないでしょ!あなた、まさか
くあっ!は、はなしてっ!
(男の表情に策略の気配を感じるが、それが隙になってしまい)
いやああああああっ!ドズンッ!
ああんっ!はああああああぁぁんっ!
あはぁ、はうっ、んはあっ、はひ、くはぁ……
(リングに叩きつけられた瞬間、大きく背を反らしながら悶え声をあげてしまう)
(衝撃を受けた背中からも甘い痺れがジンジンと全身を駆け巡りはじめて)
(試合開始から1分も立たない間に異常なほどに発汗を始めた肉体がライトに照らされいやらしく光りながら衆目に晒されて)
(長い睫毛を震わせながら甘い吐息を漏らす美闘士の肉体が野獣の前で無防備に横たわる)
おいおいどうした、またえらく艶っぽい声出しやがって!
(倒れたティファの横に立つと、その足を大きく振りかぶり)
そうらっ!
(まだ無事な方の右乳房を思い切り蹴り飛ばす!)
(加減しなければ乳房がもげて吹っ飛んでいたかもしれない)
(それほどの衝撃が右のおっぱいを襲い)
(ティファの乳房にはマスク男のシューズ痕が赤く痛々しく残る)
(その部分のタンクトップはもちろん無残に千切れ飛び)
(ティファの両方のおっぱいが丸出しの状態で皆の目に晒される)
おらおら、このまま蹴られるのがいいのか?ん?
お望み通りボコボコにしてやるよ!おらぁ!
(その後も何度も何度もティファの体を蹴り、踏みにじり)
(上半身を覆う布地は全て剥ぎ取られ、ティファの肌にシューズの痕がいくつもついていく)
こ、こんな馬鹿なことって……くっ
(男の足を見てモゾモゾと自由の効かない肉体を動かそうとするが)
はぐうううううううううぅぅんっ!
あはっ!あひっ、はひいっ!
(小ぶりなメロンほどの乳肉が激しく弾かれる)
(露になった両の乳房は度重なる暴行に赤く腫れ上がりながら、その先端は目に見えて硬く尖り始めて)
い、いいわけ、ないでしょっ……あはああぁんっ!
あんっ!きゃああぁんっ!あひっ、くひいいいいぃっ!
やめっ、体、変っ、ひゃうううううぅっっ!
(何度も踏みつけられるうちに自然と股が開いていく)
(ミニスカートの奥から覗く白い下着は汗と愛液で透けるほどに湿りきって)
へへ、どうした、足なんか開きやがってよ。
そうか、ここも蹴り飛ばして欲しいってか?
(ティファの足の間側に移動してミニスカートの中をちらりと覗き)
おいおい、お前のマンコもうどろどろじゃねえか。
乳首もコリコリに立たせやがってよ。
(ティファの硬くなった乳首をつま先で押し潰したり)
(濡れた下着を踏み潰すように足の裏でこね回し)
お前のマン汁で足が汚れちまったじゃねえかよ、まったく
(べとべとになった足の裏を見せつけながら)
(その足をゆっくりと後ろに振りかぶり、勢いをつけて)
この…変態淫乱ドマゾがああっ!!
(ずんっ!!と足の甲がティファの股間にめり込む)
(渾身の力を込めてティファの股間を蹴り飛ばし)
(体重の乗った一撃の衝撃が股間から頭へと突き抜けていく)
ち、ちが……あはっ、はぁん、はう、はうぅ
(否定しながらも男が移動してきても足を閉じることができず)
(それどころか僅かに腰を浮かせて股間を突き出すような姿勢をとってしまう)
そんなこと……な、いっ、くはああぁんっ!
やあぁ、いや、だめ、だめぇ、あふぅんっ、あんっ、あひいっ!
(男の足先で弄ばれるたびにくねる美肉は、足から逃げようとしているようでも有り、自ら押し付けているようでもあり)
や……うそ、だめ、だめ
そんな、そんなことされたら……
(ゆっくりと見せつけるような動きにも関わらず潤んだ瞳で男の足に視線を釘付けにしたまま動くこともせず)
ひぎっ!きゃひいいいいいいいいいいいぃぃぃんっ♥
ブシュ!ブシュウウウウウウウウッ!!!
(自ら腰を浮かしていたため、体ごと浮き上がり、蹴り飛ばされながら潮を噴き放つ)
(絶頂したまま股間が男の顔の前まで浮き上がり、そのまま回転しながらリングを転がっていく)
あは♥しゅご、こんなのしゅごしゅぎるよぉ♥
おお、すげぇ、俺にマンコを見せつけながらふっとぶなんてな!
(予想外の吹っ飛びっぷりを見せたティファに感嘆の声をあげ)
ははは、どうしただらしのない顔だな?ん?
(悠々と歩いてティファの元に歩き寄り)
(ぐい、とティファの髪を掴んで起き立たせる)
何が凄いんだ?マンコを殴られるのが凄いのか?
それともお前の変態っぷりが凄いのか?どうなんだ?
(観客に足を広げさせたポーズを取らせて)
(ミニスカートの中の濡れ捲った下着と股間を見せつつ)
おい、もっと大きく足を広げろ!もっとだ!180度ぐらい開かせてみろ!
(命令しつつ手を大きく振りかぶると…)
(ティファの股間をパン!パァン!バシバシ!!と平手打ちしていく)
(その衝撃で下着もビリビリに破けていき、平手打ちは股間だけでなく)
(内腿全体を真っ赤にする程何度も繰り返し激しく叩き、ティファのマンコをお仕置きしていく)
はひっ、んはっ、はあぁ
やあ、あううっ
(髪の毛を掴まれてもろくに抵抗も示さず引きずられるように立ち上がり)
やあん、そんな……
そんなこと、言えない……やだ、こんな格好いやぁ
(弱々しく嫌がりながらも男のなすがままに淫らなポーズを取らされていき)
そ、そんなの無理、きゃひいぃんっ♥
はんんっ♥あんっ♥くはああぁんっ♥
らめ、らめぇ♥
オマンコ叩いちゃらめなのぉ♥
あひいいいいいいぃぃぃんんっ♥♥♥
(尿とも愛液とも潮とも判然としない淫液を股間から垂れ流しながら折檻を受け続ける)
(よがり狂う有り様に美貌の拳士の面影は既になくなって)
まったく、マンコもドロドロ、乳首もカチカチ
お前って本当に嬲られると興奮するドヘンタイだなあ。
この汁は小便か?潮か?よくわからん汁でリングを汚すんじゃねえよ!雌豚!
(薬の効果である事も忘れるほどのティファの激しいよがりっぷりを見つつ)
(罵り、叱りつけながらティファの乳房を更に思い切り殴りつける)
さてと、こんなドロドロになったマンコはどうするべきかなあ?
(もはやスカートと手足のグローブ・シューズだけになったティファの体を弄り)
(ティファのマンコに指を2本突っ込んで、そのまま中を激しくかき回す)
そうだな、チンポを突っ込んで犯してやらなきゃならねえよなあ?
(ティファの体を四つん這いにさせて、ミニスカートをめくりあげ)
(お尻とオマンコがマスク男の目の前に晒すような格好にさせられる)
今度はマンコの中までお仕置きしてやるからな!逃げんじゃねえぞ!
(ペニスの先端をティファの膣口に押し付けながら)
(ティファのむき出しのお尻を思い切りパァン!と叩き)
(尻肉を赤く腫れ上がらせながらゆっくりペニスを挿入していこうとする)
ちがう、ちがうのぉ
こんな変態なんかじゃ、ひゃああああぁんっ♥
おっぱいいじめちゃらめなのぉ♥
あぐっ、きゃふうううぅ♥
(殴られてだらしなく揺れる弾力のある乳房は余計に男の嗜虐心を燃え上がらせて)
はううううううぅぅっっ!!
らめらめぇ!おまんこかきまわしちゃっ!
らめえええぇぇぇ♥
(肉付きの良い淫らな肉体が男の腕の中で弄ばれる)
(つま先立ちのまま膣内をかき回され、余計にボトボトと淫液を滴らせながら首を振ってはイキ顔を晒して悶え続ける)
やらぁ!
ちんぽらめなのぉ、今おちんぽ入れられたら、壊されちゃうよぉ
らめ、いやいやぁ、お仕置きいやぁ
ひぎゅうううううっっ!!ひっ、たしゅけ、たしゅけて
おまんこ壊されひゃう
(イキ狂わされる恐怖にもがくように這って逃げようとするが、たっぷりと量感のある尻肉を叩かれるとそれだけで達してしまって動きを封じられて)
壊れるって何がだ?
もう十分壊れてるだろ、お前の頭ん中はよ!
(そう言って、真っ赤になったお尻を掴みながら)
(一気にズブブッ!とペニスの根元まで叩き付ける)
ほらほらっ、これがいいんだろ?このチンポがあっ!
(立て続けに休ませる間もなくパンパンパン!と激しくピストンし)
(ティファの穴の中をぐちゃぐちゃにかき回しながら子宮口を突き上げる)
さっきから叩かれるだけで何度も恥ずかしいアヘ顔しやがって!
こちとらチンポがもう爆発寸前なんだよ!おらっ!
(太いペニスが拳を打ち出すようにティファの穴の中を突き)
(子宮が壊れそうな程の衝撃が何度も何度も穴の中を貫いていく)
このまま子宮も腹もぶちぬいて犯し殺してやろうか?
それとも乳をちぎりとってやろうか?どんな死に方がいい?ハハハ!
(言葉通り乳房をむしりとろうかとするように乳房を乱暴に掴み)
(爪を立てて力一杯ティファのおっぱいを握り潰していく)
ちが、違う、ほんとに壊れっ!
ぎゃひいいいいいぃぃぃぃ!!!
ひぎっ!あがががっ!かはっ!くはあああっ!
(極太のペニスが一気に突き込まれると、股間から鉄杭で串刺しにされたかのような悲鳴を上げて全身を震わせて痙攣する)
(目を大きく見開き、半開きの口から絶え間なく涎を垂れ流す様はある意味瀕死のようにも見えて)
ひぎゃああああぁっ!あぎっ!
あひいいいいいっ!
んはあああぁぁっ!あへっ、あへええぇぇっ!
らめ、らめ、こんな激しいのらめぇ!
死ぬぅ、ひんじゃう、おちんぽでころひゃれちゃう!
んはああああああああぁぁっ!あががっ!あぐううううぅっ!
(掘削機よりも激しいピストンが豊かな肉付きに反して柳のような細腰を粉砕する勢いで叩きつけられて)
(柔らかな尻肉を絶え間なく波打たせながら泣き叫ぶように悲鳴をあげ、同時に何度も何度もイカされて理性ごと全身を崩壊させられていく)
らめ、子宮らめ、子宮まで入ってきちゃう
らめ、らめええっ!はぎいいいいいいいいっ!
ぎゃひっ!ぐひいいいいいぃっ!
おっぱい、取れちゃうっ、おっぱいらめなのおぉっ!
あはあああああああああぁぁぁぁんんんっっ!!!
(自慢の美貌を涙と涎と鼻水で無様に汚しながら、誰もが羨む極上の肉体をレイプ破壊されながらイキ続けて)
さっきから駄目って言ってばっかりじゃねえか!
本当はもっと犯して欲しいんだろ?滅茶苦茶にして欲しいんだろ?
正直に言いやがれこの雌豚淫乱戦士め!
(激しく腰を叩き付ける度におっぱいは激しく揺らされ)
(そのおっぱいが暴れるのを押さえつけるように両の手が押し潰し)
(リング際で壊れた人形のようにティファの体が弄ばれ、壊されていく)
どうやらレイプ死刑されるのがお望みのようだな?
これだけの衆人観衆の中で公開レイプ処刑される気分はどうだ!
お前はもう人間としては死んだも同然なんだよ、知ってたか?
この試合に負けた時点で肉便器になるって決まりなんだよ。
(ティファの豊満な肉体を惜しげもなく蹂躙し、犯し壊しながら)
(便器よりもなお酷い扱いをして穴の中をかき回していく)
さーて、そろそろトドメを差してやるかあ。
(繋がったままティファの体を持ち上げて立ち上がり)
(ティファの体がペニスケースのようにチンポに貫かれたままの体勢で)
(体の向きをコーナーの鉄柱に向けて準備をする)
らって、らってぇ!
あはああぁぁんっ♥あんっ♥あんんっ♥
もうおまんこもおっぱいもグチャグチャなのぉ♥
雌豚淫乱戦士のティファはレイプKOでおまんこぶち壊されたいのぉ♥
はああああああぁぁぁんっ!!ティファの壊れおまんこ見てぇ!
ブシャアアアアアアアアアァッ!!
(膣内の無理矢理拡張して子宮を破壊するかのようなピストン攻撃に雌の機能が破壊され初めて体中の雌汁が垂れ流しになって)
きひいいいいいぃっ!あぎっ!きゃひいいいぃっ!
公開処刑されちゃうのぉ♥
変態雌肉便器のティファはレイプ処刑で、イキ殺されますぅ♥
あひっ♥んひいいぃっ♥ひぎいいいいっ!!!
(糸の切れたあやつり人形のような有り様でアヘ顔を晒しながら男の言うがままに淫語を迸らせて)
ひいっ、あひいんっ!
トドメ♥おまんこにトドメさされりゅぅ♥
(何をされるかもわからないまま壊れたような笑いを浮かべて)
マンコも頭もおっぱいも、まとめてぶっ壊してやるよ!!
(そう言うとティファの上半身を持ち上げて、胸と顔が鉄柱に向けられ)
おるぁあああああ!!
(ティファの体を抱えた状態で鉄柱に向かって走り出すと)
(その勢いのままティファの顔と胸が鉄柱に激しく叩きつける!)
うおおおおっ!!!
(鉄柱に激突する瞬間、走る勢いが繋がったままの結合部にも慣性がかかり)
(尋常でない程深くペニスが突き刺さり、ティファの子宮口を押し開くほど激しく突きあげられる)
あああああああっ!!!
(どくっどくっどくっ!!ビュルルルルッ!!!)
(とてつもなく大量の精液がティファの子宮に直接ぶちまかれ)
(無残なほど拡張されたマンコから入りきらなかった精液がトロトロと零れ)
(それでもなおまだ出し足りないように激しく腰を叩き付けて射精し)
(鉄柱にティファの体を何度も何度も打ち付けていく)
どうだ壊れたか?死んだか?生きてるか?返事してみろ、ハハハハ!!
(どぴゅっ、びゅるるるっ、精液はいつまでも果てる事無く何度も何度もティファの子宮に注ぎ込まれ続けている)
ひっ!!ひぎゃあああああああああああぁっっ!!
ひぐっ!!ぎゃひっ!いぎいいいいぃっ!!
はががががっがっ、あがっ、ぐはあああぁっ!!
(鈍い音と共に亀頭が子宮口を押し広げてまさに股間を串刺しにする)
ひぐっ、くひいいいいいぃっ!
お、おまんこ壊れて……あがっ、あぐうっ!
あぎっ、ああぁっ、中にいっぱい、いっぱぁい♥
あぐ、あぎゅうっ、やあぁ、まだ出して……ぐふっ、あぐううっ
らめ、も入らな……うぐううっ!あごっ、あぎいっ!
ゆるひ、ゆるひて、まんこ、おまんこ破裂しちゃ……んひいいいいぃっ!
ひぬ、ほんとひぬう♥あ……あぁ……
ゴボッ、ゴボボボボボボッ!
(媚薬の効果で強烈な痛みも快楽に変換されてはいたものの、内部と外部同時の破壊に生命の危険が脅かされると、
ようやく我に返りそうになるが、それでも止まらない射精とレイプに血泡を噴き出して完全KOされて意識を失っていく)
【時間なので、そろそろ締めて貰っていいかな?】
ハハハハッ!!どうだ!
(ペニスを引き抜いてティファの体をリングに投げ捨てる)
(その瞬間、カンカンカンとゴングが鳴らされてマスク男の勝利が告げられた)
(「勝者、マスク男ー!」)
(うおおおお!と歓声があがる中、満足そうに場内を見渡していく)
それじゃあ、この便所は持っていくぞ。
(死に掛けた状態のティファを担ぎ上げると肩に乗せて)
(精液がマンコから零れてマスク男の体を汚すのも構わず)
(勝者の余裕を見せながらゆっくりとリングを降りていく)
(その後、治療されたティファは街の公衆便所となったとも)
(マスク男の性玩具になったとも噂されるが、子細は誰も知らなかった…)
【では、こんな感じで締めでいいでしょうか?】
【お疲れ様でした、お付き合いありがとうございました。】
【お疲れ様、こちらこそありがとう!】
【また見かけたら声掛けてね】
【それじゃおやすみなさい】
【おやすみなさいませ。それではこちらも落ちます。では〜】
ティファまだー?