好きに使うスレ35

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1名無しさん@ピンキー
使おうと思っていたスレが空いてなかった時などにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

前スレ
好きに使うスレ34
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1255257898/l50

好きに使うスレin避難所9
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1253462399/l50
2名無しさん@ピンキー:2009/11/01(日) 16:22:42 ID:???

立てる前に確認しといてよかったぜ
危うく重複立てるとこだった
3ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/01(日) 19:34:49 ID:???
【スレをお借りします】

【ライルさん、書き出しを用意しますから、少し待ってくださいね】
4ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/01(日) 19:35:56 ID:???
【スレをお借りします】
【ありがとう、待っているよ】
5ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/01(日) 19:47:40 ID:???
(タバサの救出を終えて、トリステインに戻ってきた)
(帰参にあたって心配していたサイトやルイズの件も、女王陛下は許してくれた)
(これでもう一安心、また慌しくも穏やかな学院生活に戻って……)
ふう……
(自分がハーフエルフであることを告白してから、もう帽子は被っていない)
(この尖った耳も、ティファニアを引き立てる特徴としてすっかり受け入れられていた)
(クラスメイトともすっかり打ち解けて……少しばかり打ち解けすぎているのもいるようだが、ともあれ、学院生活は楽しかった)
サイトに勧められて、ここに来て本当に良かった……
(森の中での暮らしは静寂に包まれて、外界の流れなど無関係にも思えたが)
(こうして人と交わり暮らすのは、新たな発見ばかりで、それがとても楽しかった)
(ただ、未だに胸に注がれる視線には、中々慣れることはできなかったが)

【遅くなってごめんなさい】
【小説とアニメと少し状況とか違うから、どうしようかと思って】
6ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/01(日) 19:58:16 ID:???
>>5
(あれはティファニア……また学校に戻ってきたのか……)
(良かった、このままややこしいことになって会えなくなるのなんて絶対嫌だからな)
(魔法学院に、再びあの騒がしい一味が帰ってきた、その事自体はいい)
(ハチャメチャだが、騒がしい日常は嫌いではない、だが、俺はその輪には入ってないというだけだ)
(そして、やはり目の前でのんびりしているハーフエルフの少女は向こうの輪の中の住人で)
(一目見たときから心を奪われていた、エルフの血が入ってると言われてもなんとも思わなかった)
(むしろ、神秘性がさらにライルの心を強く惹きつけ、もう心の中はティファニアで一杯になってしまった)

今、一人なのか。
珍しいな、いつも誰かしろ周りに人を引き付ける子なのに…
(周りを見回して、誰も居ないことを知る)
(ふと、せっかく馴染んできた学院生活を離れ、遠く他国へと潜入していたティファニアに)
(いつか自分の遠く届かない場所へ消えてしまう錯覚を覚え、その衝動のままに声を掛けてしまう)

ティファニア!?
こんにちは、今日は一人なのか?
(クラスメイトである自分が忘れられてないだろうか、そんな不安もあったがもう声を掛けてしまった後で)
(覚悟を決めて傍へと歩いていく)

【そうだな…うん、テファのやりやすいようにしちゃっていいと思う】
【元々ifなんだしね、テファが王家の血を引いてる事は知らない事でいいのかな?三期後という事は】
7ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/01(日) 20:10:59 ID:???
>>6
(休憩時間、学院の中庭の片隅でのんびりしていると、声をかけられた)
(ゆっくりと振り返ると、そこには一人の生徒)
(顔は見知っているが、残念ながら名前までは覚えていなかった)
えっと、ええ……休み時間だから、少しお日様にあたっていたの……
あの、ごめんなさい、同級生なのに、あなたのお名前を覚えてないの。
わたしはティファニアです、あなたは?
(礼儀正しく、自分の名前を名乗ってから尋ねる)
(首を僅かに傾げれば、金糸のような髪がさらさらと肩口からこぼれる)
(座っているティファニアに対して、ライルは立ったままなので、制服の胸元を乳房が大きく押し出しているのが分かる)

【そうですね、アニメでどう言われていたか、記憶があやふやですけど、小説だとオスマン学院長がそれとなく王家との縁を語っていましたから、そのぐらいだと思います】
8ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/01(日) 20:21:41 ID:???
>>7
う…そうか……俺影が薄いのかな……
俺はライル、ティファニアの事はしってるよ。
同級生だし、有名人だもんな。
ま、話しかけたのは初めてだから、面食らうのもしょうがないかな。
改めてよろしく、だ。
(ふんわりと漂う穏やかな雰囲気の中で、日差しに照らされるティファニアの姿が美しい)
(キラキラ光る黄金色の髪がさらに輝きを増していて)
(そして、見下ろすような姿勢でティファニアを見ていると、大きくそして窮屈そうな胸元が良く目立つ)
(ライルとて健康な少年、そんな刺激の強いものを見せられれば目を釘付けにされて)
(ここまで近くでティファニアを見たことはなく、改めてその迫力に思わず喉を鳴らしてしまい)

休み時間だもんな、わいわい騒ぐのもいいけどさ。
こうやってのんびりするのも悪くないよな…ティファニアはよくこうしてるのか?
(昼下がりの休み時間、今までに無い程近づいたライルは誰も居ないこの千載一遇のチャンスを生かそうとすぐ傍に座って)
(少しでも会話を引き伸ばそうとたわいない言葉をかける)
(その視線はティファニアの優美な顔と大きな乳房をゆっくり交互に行き来して)
(そして、次第に余り今まで接点を持ってこなかった報いで話題が途切れてくると)

ティファニア……あの、あのさ?
俺、君の事が…だな、実は……あの、一目見たときから好きだった。

【そうだよな、王家が云々はとりあえずは知らない事にしておこう】
9ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/01(日) 20:30:46 ID:???
>>8
(影が薄いと落ち込むライルの様子に、少し慌てる)
そ、そんな事は無いわ。
わたし、まだみんなの名前をちゃんと覚えていないから。
ええ、こちらこそよろしくね。
(にっこりと、無垢な笑みを向けた)
あの……どうかしたのかしら……
(何やら気おされたようなライルを見て、また首を傾げる)

そうね、みんな仲良くしてくれるけど、静かに過ごす方が好きだわ。
(そう言って、中庭で思い思いに過ごす生徒たちを、少し眩しそうな視線で見つめた)
(と、ライルの視線が自分の胸と顔を行き来しているのに気付いて、少し頬を染め)
やだ……やっぱりこれ、変なのかしら……
(恥ずかしそうに視線を逸らすと、そっと胸を抱くように腕で隠した)
(少しばかり気まずい時間が流れると、ライルが口を開き、それを聞いたティファニアは何を言われたのか分からず、ぽかんとしてしまった)
え? えっと……あの……ライル?
(混乱した様子で、胸を隠したままライルを見上げた)
10ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/01(日) 20:45:46 ID:???
>>9
いやいや、ちょっと大げさに悲しみすぎた。
気にしなくてもいいさ、ティファニアはここ来てからすぐまた空けてたからな。
忙しすぎて、そうそう覚える余裕もなかっただろうし。
これから宜しくしてくれればいいって。
(寂しくはあったが当然の事でもあるので、今は改めて覚えてもらっただけで十分だろうと思い)
(本当に申し訳なさそうにしている心優しいティファニアにまた一つ惹かれていく)
(しかし、ハーフエルフの美しさと、滲み出る無垢で純粋な存在に心の中の欲望が引き出され)
(その無垢さと正反対に発育しきった肢体が、健康な一男子を無自覚に誘惑する)

あ、すまない、失礼だったよな。
女の子の胸をそんなにも凝視しちまって…
変なんかじゃないよ、とっても素敵な胸だと思う。
コンプレックスに感じることはないと思うよ、俺は好きだよ、ティファニアのような胸…
はは、何言ってるんだろ、俺。

ん……ごほん……
もう一度言うよ、ティファニア。
初めて君を見たときから一目ぼれしてた。
いきなり初めて会ったのにこんな事言われて驚いただろうけど、本気なんだ。
ティファニア、俺と付き合ってくれ!
(見上げる仕草が歳よりも幼く感じ、普通では到底受け入れられないような唐突な申し出を突きつけ)
(その混乱につけ込むようにして細い身体を抱きしめた)
(そのまま押し倒すようにして、間近で見つめ、そのままさくらんぼのような瑞々しい小さな唇を奪ってしまう)
(若い衝動に任せた、後先を考えない強引な行動だった)
11ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/01(日) 20:50:49 ID:???
>>10
ありがとう、ライル。
あなたは優しいのね。
(感謝の気持ちを込めて、にっこりと微笑んで頷いた)
こちらこそ、これからもよろしく。

す、素敵なのかしら。
みんなわたしの胸をじろじろ見るし。
サイトたちは変じゃないって言ってくれるけど、ルイズはお化けとか言うし……

(戸惑っているうちに、ライルは勢いに任せたように言葉を続ける)
あの、わ、わたし?
で、でもほとんどお話をしたことも無いのに……
きゃあ! ん! ん……ん……
(突然抱きつかれて、そのまま抱きしめられると、唇を奪われる)
はあ! な、何をするの!? ひ、人を呼ぶわよ?
(逃れようとライルの腕の中で暴れた)
12ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/01(日) 20:59:26 ID:???
>>11
それは……魅力的、だからじゃないのかな。
ルイズは……ほら自分に無いものを持ってるから嫉妬してるのかも。
大きな胸も小さな胸もそれぞれに魅力あると思うが。
あの子は内心大きい方がいいと思ってるんじゃないのかな、良く分からないけど。

ティファニア…ごめんな。
でも俺、俺、今のチャンスを逃したら一生言えない気がして。
ティファニア、こっち来てすぐに面倒ごとで来れなくなっていただろう?
多分このままあいつらと一緒に居るのなら、きっと暫く落ち着かない毎日になると思う。
それが悪いこととは言わないが、俺はティファニアに会えないのはいやだ!
(若さだけに任せた、青臭い衝動をぶつけるまま)
(殆ど人と接した経験すら薄い妖精同様の少女に勝手な理屈で迫っていく)
(しかし、それは紛れも無い純粋な愛情で)
(どこか、辛く悲しい表情を見せながらも、そのままティファニアに覆いかぶさり)
(内心を吐露しながら、唇を塞ぎ、そしてまた言葉をかけ、そしてまた唇を塞ぐ)

ティファニアを俺の恋人にしたい。
本当に大好きな君を全て俺の物に……
(唇を重ねるうちに、次第に唇を深く重ねあうようにして、ゆっくりと舌を伸ばし始める)
(キスの経験があるか無いか分からないほどの純粋なハーフエルフと口付ける喜びで夢中になりながら)
(暴れるティファニアを組み伏せて、その大きな乳房を制服の上から手で包み、淫らに揉み始めて)
(人気がない事をいいことに、欲望をエスカレートさせていく)
13ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/01(日) 21:09:27 ID:???
>>12
ま、待ってライル! きゃあ!
(激情に囚われたようなライルにいきなり押し倒されて悲鳴をあげてしまう)
いや! お願いライル、誰にも言わないから、止めて!
(覆いかぶさるライルを押しのけようと暴れるが、男女の力の差は歴然だった)
(短めの濃紺のスカートがめくれ、おとなしい人柄とは正反対の際どいラインの下着が露出する)
んん! ん……ん……
(唇を奪われたショックと悲しみに、涙がこぼれ、頬を伝う)
だ、だめ……止めてライル……人を、人を呼ぶわよ……
(破壊的なまでに巨大な乳房を揉まれて、体を震わせた)
だ、誰か!
(中庭にいる誰かが気付いてくれれば、そう思って叫ぼうとする)

【ごめんなさい、方法が思いつかないけど、ここだとさすがに気付かれると思うから……】
【魔法かなにかで、上手くライルの部屋に移動できないかしら】
14ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/01(日) 21:24:05 ID:???
>>13
そんなに嫌なのか…嫌なのかよ……
くっ!
そうだよな、こんな今まで知らなかった男に言い寄られても嬉しくないだろうな。
サイトのような特別な奴じゃないと嬉しくないんだろうな。
くそっ!俺だって!
ティファニアが好きだっていう思いは誰にも負けないのにっ!
(後戻り出来ない行動に出たライルはもう、ここで止めてもティファニアとの関係は正常なものにならないと思い)
(悔し涙を浮かべながら襲うことを止めることも出来ず、更に豊満すぎる乳房を揉みたてる)
(優しくしたいのに、暴れられると力が入ってしまい、しかし柔らかな乳房はその指が沈み込むように受け入れて)
(でもライル自身は、ティファニアの表情や手に伝わる柔らかさに意識が向きすぎて、際どい下着が見え隠れしている事には気づかず)

ティファニアっ!!
くぅっ!!その気なら……
そんなに逃げたいと言うならっ!
(唇の交わりから逃げいつもの穏やかな声とは思えない程必死に助けを求める声を上げるティファニアに)
(心の中で制御できないほどの悲しみが沸き上がり)
(ライルが得意とする風の魔法をアレンジして唱え始める)
(周囲の空気を遮断して、声を自分の周りから外に聞こえないようにする魔法と)
(屈折率をゆがめ、自分達を周りから見えないようにしてしまう魔法を)

はは…これでもう君の声は誰にも気づかれないよ……
もう、もう後戻りは出来ない、こうなった以上もう俺は君には受け入れてもらえないだろうな。
だからせめて、思いは遂げさせてもらう。
(そして、周りから見えないように細工した後、ティファニアの手首を風の見えないロープで束縛し、抱きかかえて自分の部屋へと連れ込む)
(丁度魔法の効果が切れ、もう授業が始まり、他には生徒は誰もいないここで、改めてティファニアへと覆いかぶさっていく)

【野外だったからな、ごめん。こんな感じでどうかな?】
15ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/01(日) 21:34:37 ID:???
>>14
だ、だって、誰だってこんなっ! む、無理矢理されたら、嫌に決まってるわ。
サイトは関係ない! だってサイトは……
(ルイズが言うような妄想をサイトがいつもしてたって、サイトはルイズに夢中なのだから、と胸の中で呟く)
ライルの気持ちは嬉しいけど、こんなのやっぱりよくない。
だから、ね? お願いだから止めて……
(涙を流したまま、懇願した)
(その間も乳房はライルの手で蹂躙され、胸なのだか巨大なマシュマロなのか分からないほど形を変えている)

(恐怖から、必死に声を出し助けを呼ぶが、誰もやってこない)
(不思議に思っているのもつかの間、ライルが自分で種明かしをした)
そ、そんな……ああ……
(助けは来ない、そう思った途端、絶望が胸の中を塗りつぶしていく)
ああ!
(目に見えない何かが手首を拘束して、そのままライルに抱き上げられてしまった)
やめて、許してライル……助けて……
(世間知らずでも、これから自分の身に降りかかる事は想像ができた)
(恐怖に顔は青ざめ、声も体も震える)
(しかし魔法もまともに使えないのでは、体力で勝る相手に抵抗できるはずも無く、ライルの部屋に運ばれてしまった)
い、いや……やめて、ライル……
(魔法が解けたのか、手首の戒めは無くなったが何の慰めにもならない)
(ベッドの上で、完全にライルに圧し掛かられ、身動き一つできないのだから)
16ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/01(日) 21:49:09 ID:???
>>15
ゴメン、許す事なんか無いし、助けることも出来ない。
俺を嫌って憎んで呪ってもいい。
でも、もう止まれないんだ……
ここまでやった以上、もう二度とティファニアと仲良くなる事は出来ないだろうし。
最後に一度だけ思いを遂げさせてくれよ。
迷惑なだけだろうけどな…
(部屋に連れ込み、念のため部屋の中の音が外へ漏れないように魔法を掛けなおす)
(ステルス効果の姿隠しの魔法とは違い、こちらの効果時間はかなり長い)
(泣きそうな顔でティファニアを見下ろし、恐怖で顔をゆがめている悲痛なティファニアの顔が本当に辛い)
(しかし、ライルは最後にどんな形でもティファニアの心の中に忘れられたくないと、行為に走る)
(涙をそっと指でぬぐって、優しく頬に口付けし、どこか覚悟を決めたような声で言いながら)
(すっと、胸元のペンタグラムを下ろし、紐を外して制服の前をはだけさせようとする)

ティファニアと仲良くなりたいだけだったのにな。
焦りすぎてやり方を間違えちまったよ。
でも、なんでだろう、あのまま手の届かない世界に行ってしまうような気がしたんだ。
(頬に口付け、何度もキスをし、涙を吸って唇を塞ぐ)
(その間にも胸をまさぐり、どんな大男でも包み込めないのではないかと思うような豊乳を鷲掴み)
(形に添って優しく揉み上げながらシャツのボタンを地道に一つずつ外し)
(左右に分けてブラに包まれた乳房を露にすると、強く唇にしゃぶりついて乳房を根元から掴んで指を沈めさせた)

無理矢理ですまない……
でもこれだけは信じてくれ、俺は本当にティファニアが好きなんだ。


【もっと始めはレイプのように犯した方がいいか?】
17ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/01(日) 21:52:47 ID:???
>>16
【そうね……荒々しくレイプ、したあとで、後悔するような様子を見せてくれるか……】
【そうでなければ、乱暴に徹し切れなくて、所々で愛情みたいなものを見せてしまう、という感じかしら】
【その姿を見てあなたを許してしまう、そんな感じをイメージしていたけど】
【あまりわたしが流れを決めてしまってもいけないと思うし、参考にしてもらえれば助かるわ】

【それと、そろそろ時間なので、ここまでで良いかしら】
【明日の夜は、かなり遅くまでお付き合いできるとおもうのだけど、ライルはいつなら大丈夫?】
18ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/01(日) 21:57:29 ID:???
>>17
【分かった、俺的にはこうやって襲いながらもティファニアへの思いを伝え続ける事で】
【次第に受け入れてくれる、というのを想像してたから】
【もう少しテンポ良く先へ先へ進めておいた方が良かったな、ゴメン】
【あんまり痛い辛いが続きすぎるのもって思ってたんで】

【もちろんいいよ、相性が良さそうだったらって事だったんで、ちょっと不安だったんだが】
【明日は俺は夜の9時頃からならずっと空く、火曜日祝日だし】
19ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/01(日) 22:03:19 ID:???
>>18
【わたしの方こそ、ライルの意図を汲み取れなくてごめんなさい】
【ライルがそういう流れの方が良いなら、そうしましょうか?】
【絶対に、わたしがイメージしてたようなながれじゃないと駄目とは思ってないから】
【ライルがわたしの事を思いやってくれて嬉しい】

【最初だし、わたしもライルを受け入れる心構えが出来てないから、テンポ良く進み辛いのは仕方ないのかも】
【正直に言うとね? まだ始めたばかりだから、判断はできないわ】
【だけど、ライルはわたしの事もちゃんと考えてくれているし、ここでおしまいにはしたくないの】
【それじゃあ、明日の夜……9時に会いましょう】
20ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/01(日) 22:07:35 ID:???
>>19
【いやいいさ、そこがずれてると結局上手くいかないものだから】
【これはテファの募集なんだし、やっぱりそっちの好みに沿う形にしたい】
【だから、やっぱり始めはレイプ気味にどんどん身体を貪っていくよ】
【でも、テファへの思いは忘れずに、な】

【そうだよな、それは当然の事だと思う】
【俺はテファとこういう風に楽しめる機会というのを先にもらっちゃってるから、出来るだけテファを楽しませるようにしたい】
【だからとりあえずは俺を試してやってくれ】
【じゃ、明日の夜9時、伝言板で待ってる】
21ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/01(日) 22:08:58 ID:???
>>20
【ありがとう、ライル】
【それでは、明日の夜9時に、また会いましょう】

【スレをお返しします】
22ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/01(日) 22:11:13 ID:???
>>21
【あぁ、また明日、楽しみにしてるよ】
【こちらこそありがとう】
【スレをお返しします】
23初音ミク ◆3380udFAqg :2009/11/01(日) 22:18:05 ID:???
【マスター待ちー♪】
24 ◆PpCEtD4J1A :2009/11/01(日) 22:22:43 ID:???
>>23
お待たせミーク♪
(背後からミクを抱き締めて)

【スレをお借りします】
25初音ミク ◆3380udFAqg :2009/11/01(日) 22:24:49 ID:???
あ、マスターだぁ……
見なくても分かるよ、声と、抱っこされてる感じで……
(華奢な体を後ろから抱っこされて)
(マスターの腕を、小さな手のひらで優しく撫で触ってる)
26 ◆PpCEtD4J1A :2009/11/01(日) 22:27:35 ID:???
>>25
さすがミク。
ご褒美をあげなくちゃな!

(うなじをぺろっと舐めてあげる)
27初音ミク ◆3380udFAqg :2009/11/01(日) 22:31:40 ID:???
あ、ん……
(ぬるっとした温かいのがうなじをなぞると)
(ツインテールの髪の毛が、ふるっと震えてしまって)

だめ、マスター……
ミク、変なキモチになっちゃうよぉ……♪
28 ◆PpCEtD4J1A :2009/11/01(日) 22:34:57 ID:???
>>27
ふふっ、だめだよミク。
(ぺろぺろと舌を這わせてミクを舐めあげていく)
(同時にミクのツインテールにまで舌がいく)

んっ…ぺろっ、ちゅぷ
29初音ミク ◆3380udFAqg :2009/11/01(日) 22:37:55 ID:???
シャワー、浴びてないから……汗臭いでしょ
恥ずかしい……
やぁん、髪の毛なんて舐めたら、汚いよぉマスター……
(普段舐められることのない髪の毛まで舐められて)
(なんだかとってもぞくぞく……変なキモチがむずむず込み上げてきて)
30 ◆PpCEtD4J1A :2009/11/01(日) 22:41:47 ID:???
>>29
汚くなんかないよ…
とっても美味しいよミク。
(ミクに巻かれた手をミクのスカートに忍びこませ)
(秘所の割れ目を指でなぞる)
あれ?
濡れてるんじゃないミク?
(いじわるっぽく、ミクに尋ねる)
31初音ミク ◆3380udFAqg :2009/11/01(日) 22:45:32 ID:???
(マスターが好きな縞々のパンツ)
(少し子どもっぽい綿の布地ごしに、大事なとこをさすさすされてる)
……んん、ぬれてなんて、ないよぉ……
マスターのエッチ……♪
(背中をマスターに押しつけて、熱っぽい吐息をつき)
(マスターが弄りやすいように、脚を少し広げて……)
32 ◆PpCEtD4J1A :2009/11/01(日) 22:50:12 ID:???
>>31
本当に?
じゃあこれは何かな?
(脚を広げたミクの秘所に直接指で秘所の愛液を掬い、ミクに見せる)

ほら、これがミクのおまんこから出たものだよ?
そんなに気持ち良かったかなぁ?
33初音ミク ◆3380udFAqg :2009/11/01(日) 22:52:49 ID:???
(とろりとした蜜がマスターの指にこびりついてる)
(ぬるぬるして温かい、ミクの愛液……)

し、知らないもん……
(ぷい)
(頬を赤くしてそっぽ向いてる。抱っこされてる体をもぞもぞさせて……)
(じわって、お腹の中から熱いのが漏れ出すのをまた感じてしまい)
34 ◆PpCEtD4J1A :2009/11/01(日) 22:55:24 ID:???
>>33
ミクってば強がっちゃって…
ならもうしてあげないよ?
(パッとミクを離す)
(素直じゃないミクにぷいっとして)
35初音ミク ◆3380udFAqg :2009/11/01(日) 22:56:38 ID:???
あ……

あう……
(困った顔をして、すがるような目を向ける)
マ、マスター……?
36 ◆PpCEtD4J1A :2009/11/01(日) 22:58:36 ID:???
何?ミク
ミクはこういうのがあまり好きじゃないんでしょ?
ならしてあげないよーだ!
(舌を出してミクを馬鹿にする)
37初音ミク ◆3380udFAqg :2009/11/01(日) 22:59:57 ID:???
……してよぉ、マスター……
イジワル、イジワル……っ!
(ぽかぽかってマスターを叩いて)

恥ずかしいんだもん!
あんなことされたら、恥ずかしいもん!
(耳まで赤くしながら、ぽかぽか)
38 ◆PpCEtD4J1A :2009/11/01(日) 23:02:43 ID:???
>>37
どうしよっかなー…
なら、マスターのコレを気持ち良くさせてくれたら、ミクも気持ち良くさせてあげるね♪
(指でピッと膨らんだ股間を指差し)
39初音ミク ◆3380udFAqg :2009/11/01(日) 23:08:31 ID:???
……
(顔を赤くしたまま、ぷくっと頬を膨らませて)
(ファスナーをそっと下ろして)

マスター、気持ちよくすれば、いいんだね……?
(パンツの中をごそごそして、オチンチンをぽろんって取り出しちゃう)
(膨らんでおっきくなってるそれに、柔らかい手のひらをそっと添えて)

(口元ににぃってすごくエッチな微笑を浮かべちゃう)
40 ◆PpCEtD4J1A :2009/11/01(日) 23:11:56 ID:???
ああ…
ミクに気持ち良くされたいんだ…
(我慢できずに、鈴口からどろっと先走りが漏れ)

手とか…口、胸で刺激を与えるんだよ?
そしたら、マスターがオチンチンから美味しいジュースを出してあげるからね!
41初音ミク ◆3380udFAqg :2009/11/01(日) 23:16:35 ID:???
えへへ、知らないよぉ……
射精しちゃうまで、止めないんだから……
(両手で挟み込み、錐を扱うみたいに……こりこり、こりこりっ)

(溢れてきた我慢汁をみて)
マスター……なんですかぁ、これ……♪
(それを指先ですくいとると、鈴口に優しく塗りたくって)
(マスターの顔を見上げながら、指の腹でさきっちょを撫ぜ撫ぜ)
42 ◆PpCEtD4J1A :2009/11/01(日) 23:21:34 ID:???
そう簡単に射精するかよ…
うっ、くっ!
(見かけからは想像のつかないミクの上手な愛撫に)
(たまらずどくどくと先走りがミクの手までに流れだす)

や、やるねえミク…
じゃあお口で可愛がってよマスターのオチンチンを
43初音ミク ◆3380udFAqg :2009/11/01(日) 23:24:57 ID:???
じゃあ、簡単に射精しないでね?
(鼻歌歌いながら、唇を少し開いて、とろっとした涎をまぶしちゃう)
あはっ、ぬるぬる……楽しい……
(おやゆびとひとさしゆびの間の、水かきみたいな部分で)
(一番敏感そうな、カリ首のところを、優しく……コリッ、コリッ……)

えー、どうしようかなぁ……
(唇を半開きにして、小さな舌をはみ出させると)
(オチンチンに触れそうで触れないあたりで止めて、涎をいっぱい垂らしてく)
44初音ミク ◆3380udFAqg :2009/11/01(日) 23:36:03 ID:???
【はっ……えっちにしすぎたかな】
【ごめんねマスター……orz】
45 ◆PpCEtD4J1A :2009/11/01(日) 23:52:20 ID:???
>>44
【ううん、ごめんねミク】
【破棄してもらいたいんだ…】
46初音ミク ◆3380udFAqg :2009/11/01(日) 23:54:25 ID:???
【いーよ、マスターがそういうなら】
【ごめんね……他のいいミクに会えるといいね】
【ありがと、遊んでくれてうれしかった】
47 ◆PpCEtD4J1A :2009/11/01(日) 23:56:29 ID:???
>>46
【違うよミク!】
【すごくいいキャラハンさんだよ!】

【でも俺、ロール下手だし釣り合ってないから…】
48初音ミク ◆3380udFAqg :2009/11/02(月) 00:03:48 ID:???
【ありがと、マスター、ミク嬉しい】
【今日は遅いから……これで落ちるけど】

【あのねマスター、ミク、別に、下手だとか思わなかったよ、普通だよ?】
【遊びだし、そんなのいちいち比べてたら、疲れちゃうし、楽しくないよ】
【……だから、また会えたら、楽しくあそぼ♪】

【おやすみなさい、マスター】
49 ◆PpCEtD4J1A :2009/11/02(月) 00:10:25 ID:???
>>48
【うん、ありがとうミク】
【ミクに出逢えて本当に嬉しいよ】
【またいつか逢おうね】

【おやすみなさい】
50ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/02(月) 21:12:47 ID:???
【スレを借ります】

【ライル、今からレスを書くから、もう少し待っていてね】
51ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/02(月) 21:13:58 ID:???
【同じくスレをお借りしますよ】
【オッケー、ゆっくり待ってるから】
52ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/02(月) 21:29:49 ID:???
>>16
そんな……そんなこと、ないから……今ならまだやり直せるわ。
だから……きゃあ!
(何とか思いとどまらせようとするが、胸元をはだけられてしまう)
(元々きつめのシャツは大きく開いて、胸の谷間がかなり際どいラインまで見えてしまう)
う、あああ……や、やめて、お願いだから……
(涙がぽろぽろとこぼれて、頬を伝いシーツに染みる)
わたしはどこにも行かないわ。
だから、ね? ゆっくりお友達になっていきましょう、こんなことしなくても……
うく……いやあ……
(キスをされても心はときめかない)
(ブラジャーに包まれたメロンのような乳房は揺れながらライルの目に晒された)
いや……やめ、て……お願い……
(恐怖に身はすくんでいるが、ライルへの憎しみは湧いてこない)
(どんな目に遭わされても、人を憎む事は苦手であった)
んふう……きゃう! んく! だ、だめ、やめて、いやあ……
(巨大な粘度細工のように、乳房は一つの形に留まることなくライルの手で魅惑的な造形美を見せ続ける)
(大きく、柔らかく、ライルの愛撫によく応えて、搾り出される乳房は紡錘形に変化した)

【今夜もよろしくね、ライル】
53ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/02(月) 21:42:52 ID:???
>>52
もうだめだよ、ティファニアだって人の子で女の子だからな。
こんな事されて俺と仲良くなんて、きっとできない。
二人にはならないようきっと避けるようになるだろう、あぁ…凄い深いオッパイの谷間だな。
ブラがとっても窮屈そうで今にも弾けそうだよ。
(涙を流すティファニアの姿に胸に突き刺さるような痛みを感じるが)
(若い衝動は、目の前の極上の獲物に肉欲を感じ、心を痛めながらも欲情が止まらないという、一種嗜虐心に似た心境で豊満な乳房を掴み)
(まるでパンの生地を捏ねるかの如くたわわな乳肉を揉み解していく)
(ブラに収まりきれない白い肌が、今にも布地からはみ出ようとする迫力に、目を釘付けにして息を荒げながら手に存分に伝わってくる柔らかさに夢中になって)
(声だけで恐怖にすくんでいるティファニアにつけ込むよう、荒々しくでなく、その乳房を揉みしだき優しく深く歪んだ愛情を込めて熱心に可愛がっていく)

やめないから、もうどこまでも。
行き着くところまで、ティファニアを俺の物にするまで。
見るよ…ティファニアの素敵なオッパイ。
魔法学院の男の誰もが目を奪われるティファニアの素敵な胸を…
俺が、今独り占めにして見るんだ。
(激しい乳房への愛撫で布地が捩れ、はだけそうになっている所を掴み)
(留め金を興奮に震える手でぎこちなく外し、ティファニアの乳房を露出させる)
(そして露になった芸術品とも言えるほどの見事な美豊乳を今度は直に手で掴み)
(根元から持って優しく搾るようにして胸を突き出させながら先端の乳首に吸い付いていく)

素敵だ、この世の誰よりも。
ずっとこのまま離したくない!

【こちらこそ宜しく、今夜はテファのリミットまで付き合うから】
54ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/02(月) 21:59:26 ID:???
>>53
そ! そんな事ないわ!
それは、いきなり親密にはなれないかもしれないけど……だけど、あなたが思い直してくれれば、ちゃんと、わたし……
きゃあっ! んくう! いや、そんな事言わないで、恥ずかしい……
(突き刺さるような視線を乳房に感じる)
(普段向けられる視線とは、比べ物にならないほど熱く、鋭い視線)
(痣ができるのではないかと思うほど、ライルは丹念に二つの肉塊をこね続けている)
あ、あああ……ど、どうして、こんな……
(何かにとりつかれたように、乳房に執着しているライル)
(ついにはブラも剥ぎ取られ、緊張からか、ぴくんとしこっているピンク色の乳首が飛び出した)
う、ううう……
(サイトに胸を触らせた時とは違う、ここは簡単に人目に晒したり、触らせていいところではないと、ルイズに教えられた)
(その、乳房を、ライルの手が直に揉み、絞り、突き出したピンク色の部分に、吸い付いた)
も、もういやあ! だ、誰か! 助けてサイト!
(叫びながら暴れだす)
(もちろん跳ね除ける事などできず、短いスカートがまくれ上がっただけだ)
(ピンク色のタイサイドパンティが露になっている)
55ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/02(月) 22:16:19 ID:???
>>54
綺麗なオッパイだ……こんなに大きいのにたっぷりと柔らかくて。
しかも形まで……
手に良く馴染んでしっとりした肌が吸い付くようだ。
それにこんなに可愛いピンク色の乳首……
ハーフエルフって大きくなってもこんなに淡い綺麗な色なんだな。
ツンと突き立って、少ししこってて…
(うわごとのようにティファニアに呟くと熱くぬるっとした感触が乳首を包み)
(次いで柔らかく硬いという不思議な感触の少しザラッとした粘膜が乳首を舐め上げた)
(ライルの舌が乳首を舐め上げ、柔らかい乳房と硬くなり始めている乳首を一緒くたに攻め立て)
(中でクリクリと掻き混ぜるような舌の動きをさせ、乳首を円運動で舐め転がし、時折強く吸い上げる)
(片手はしっかりと乳房を掴み、五指を不器用に使いながらも少しでもティファニアへ嫌悪以外のものを感じさせようとしているが)

クッ!!サイト……かっ!!
やっぱりサイトか!!
誰も彼もみんなサイトサイトサイト。
確かにあいつはスケベだけどいい奴だよ、行動力もあるし。
でもやっぱりティファニアもサイトの事が…畜生…
(興奮に滾った身体に氷の芯が突き立ったかのような衝撃をティファニアの言葉から受ける)
(再び暴れ始めたティファニアに、情けない親にもうち捨てられたような表情を見せ)
(乳房から手と口を離し、呆然としたが……それが最後の一線を越えさせる)

……………
(暴れてめくれ上がった短いスカートから見え隠れしているピンク色の下着や露になった乳房を見据え)
(呪文を唱えると再びティファニアの手首を拘束し、いよいよ容赦なく下着に手をかけて、サイトにも触れさせたことのない女の秘密を指で探り始めた)

【ちょっと拘束プレイ気味にしてみたけど、このまま欲望のままの流れでいい?】
56ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/02(月) 22:25:33 ID:???
>>55
そ、そんな恥ずかしい言い方、しないで……
(サイトやルイズたちにこの胸を話題にされる時も、散々な言われ方はするが、ライルの口調はどこか狂気じみていて恐ろしかった)
(事細かに大きな盛り上がりを形容されて、恥ずかしさも膨れ上がっていく)
んく……ん……ひゃうん! はふっ!
(ライルの指が、舌が、乳房や乳首を弄ぶ度に、悲鳴のような喘ぎ声が漏れてしまう)
や、やだ……な、なんで……恥ずかしくて怖いのに、変な感じが……
(戸惑いながら、体に起こる反応を口にした)
(そして、サイトの名を呼んだ途端、ライルが激昂する)
え? ど、どうして……サイトはお友達だもの……
(ティファニアがサイトたちと親しいのは、ライルも知っているはずなのに、なぜ怒るのか少しの間理解できず)
あ……
(それが嫉妬なのだと気付いた時、恐怖や、戸惑い、僅かな怒りとも違った感情がティファニアの胸の中に生まれた)

ライ……きゃあ! だ、だめよ、そこは!
(手首を拘束された事よりも、パンティ越しとは言え秘裂に触れられた事に驚いて)
やめて、そこ、だめ、触っちゃだめよ。
(首を左右に振って、懇願した)

【ええ、大丈夫。こんな風に、わたしの内面の変化も少しずつ入れるわね】
【突然ライルの事受け入れるのも、変かなと思うから】
57ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/02(月) 22:40:56 ID:???
>>56
一番最初にサイトの名前が出るという事は……
こんな危険な時に一番最初に出るという事は、それが特別だって事だろう?
悔しいな…俺は名前も顔も知られてなかったのにな。
ティファニア……俺も自分で驚くくらい夢中になる程好きになった女の子。
俺とは縁の無かった女の子……
なら、せめてティファニアの中で嫌われても憎まれても、一生心に残る方がマシだ。
(拘束の魔法をしかけ、手を頭の上に上げさせて無防備に胸も足の間もさらけ出させ)
(激昂した後に、本当に寂しそうに呟きながら秘部を上下に擦りながら、下着に秘裂の筋を浮き立たせるようにする)
(執拗に何度も何度も、性感の発達していない、性に関して知らない純粋な半妖精の少女のクレバスをすっかり浮かび上がらせ)
(触ってはいけない場所、を性的な意図で悪戯する興奮と、昏い気持ちを欲望に転化させ)
(いよいよ下着の脇から直接弄ろうと指を侵入させ始める)

ティファニア、サイトにもさすがにこんな事はさせてないよな。
せめて辛すぎないようにちゃんと準備しないと。
時間はまだまだたっぷりあるんだから……
(片手が遂に下着の中に隠れ、熱い肌と汗ばんだ粘膜を指先に感じる)
(まだ当然潤んでもいるわけが無く、しかし汗ばんだ熱気が篭ってしっとりしている柔肌に助けられ、優しく指を動かす分には大丈夫そうだと)
(純粋な処女の秘粘膜をライルの指がゆっくり探り始め)
(同時に左手で乳房を掴み、再び乳首に吸い付く)
(さっき、かすかに違和感以外の感覚を覚えさせたあの乳首責めを再び始め)

【ありがとう、当然じっくりとで構わないよ】
【そうやって変化した先に、本来の目標、お互いに愛情を抱きつつもプレイは過激にってなると思うし】
58ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/02(月) 22:55:22 ID:???
>>57
そ、それは……サイトは初めて出来た同じ年頃の男友達だもの……
それに、まだクラスメイトで覚えていない人はたくさんいるわ。
(自分をこんな目に遭わせながら告白を続けるライルの姿を、涙でぼやける視界の中に捉えている)
好きって言ってくれるのは嬉しいわ。
だけど、こんなの間違ってる。
無理矢理に自分のものにしようだなんて、不自然だわ。
(ティファニアの父母は、許されない関係だが愛し合っていた)
(そこには互いを想う心が確かにあって、こんな風に力ずくで独占しようなどという気持ちはなかったはずだ)
んひゃう! ふっく! や、やあ……
(秘裂をなぞられると、段々とパンティの生地が指で押し込まれていき、その形が浮き上がる)
誰にも触られた事、ないわ……ふひゅう!
(精一杯腰を捻って、ライルの指から逃れようとするが、簡単に押さえ込まれて指の侵入を許してしまった)
あっふああ!
(秘裂を直接触られ、びくびくんっと全身が震える)
(もちろん快楽のためではなく、初めての刺激に反応しただけだが)
(ライルの指が探る秘裂には、まったく発毛の形跡はみえない)
(ハーフエルフの血ゆえか、それともティファニアの体質なのかは分からないが、豊か過ぎるほどに実った乳房とのギャップが激しかった)
だ、だめ……そこは汚いわ……汗もかいてるのに、湯浴みもしてないんだもの……
(秘裂の底をなぞられると、名状し難い感覚が背筋を走りぬけ、無意識のうちに背筋が反ってしまう)
あふん! ラ、ライル、お願い、変になっちゃうから、駄目、こんなの駄目、もうや、やめて!
(それに加えて乳首を責められれば、盛り上がり、僅かにたわんだ巨大な白い毬がぷるぷると震えていた)
59ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/02(月) 23:08:41 ID:???
>>58
そうだな、間違ってるよな……分かってるんだ。
でも、さっきも言っただろう、ティファニア…もう後戻り出来ない。
ここ、触ったのは俺が初めてなんだ。
嬉しい、ティファニアの初めて……ここまだ生えてないんだな…
こんなにオッパイは大きいのに、ここは子供のようで、純粋なティファニアらしいのかも。
一杯可愛がってやるよ、こんな壊れそうな場所だもんな、せめて優しく。
(拘束して抵抗を封じて余裕が出てきたのか、荒々しい衝動任せの愛撫ではなく)
(むしろティファニアの純粋さを探るように、指先で浅く膣口をくすぐるように弄りたてる)
(筋の脇にも、恥丘にも発毛の兆しが無いそんな無垢な場所を責める興奮が、ライルの指先をねちねちと動かしていく)
(触られてあられもない声を上げるティファニアに優しげな顔を見せて)
(その声をもっと艶かしく、甘くしていきたいと指先は踊り、指先にかすかに触れ始めた陰唇の奥の襞をさするように撫で)

汚くなんてない、大好きなティファニアの身体だからな。
どこだって汚くなんてないし、そんな風に思えない。
変になっちゃうってどんな気持ちなんだ?
教えてもらえるか?
今、俺はティファニアがどんな気持ちになってるか全く分からないんだ。
可愛い声を上げて、俺にここ、秘密の場所を触られて…
オッパイしゃぶられて、どんな気持ちになってるんだい?
(言葉を引き出すように、まだ知らぬ未知の感覚を導き)
(それを快楽として認めさせようと、やはりティファニアの弱い、一番最初に未知の感覚を覚えさせた乳房を強くしゃぶり)
(乳首を甘噛みしてコリコリと扱き、舌先で卑猥に転がしながら白い柔肉の山の頂点を唾液で濡らし)
(そして下着の中の指も、包皮の上から女の急所の肉芽を軽く摘み左右に捻って)
60ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/02(月) 23:26:38 ID:???
>>59
(深い嫉妬にかられたライルには、もはや何を言っても無駄だと悟ったのか、ティファニアは抵抗を止める)
(体は汚されても、心までは汚されまいとするかのように、その顔は涙に濡れているが強い意志の力を示す)
……んう……
(時折漏れる喘ぐような呻き声以外は、言葉も発しない)
(恥丘や秘裂が無毛であることを指摘され、やっぱり自分の体は変なのだろうかと思う)
(一緒に入浴して分かった事だが、みんなと違っていたのは胸だけではなかった、恥毛も、ティファニアだけが生えていなかったのだ)
(他のみんなは、濃淡の差はあっても生えているのに)
(そんな、どうでも良いと思えることを考えているのは、現実逃避をしているのかもしれない)
んっ、んんっ……ふっ……ん……
(秘裂の奥を指で撫でられると、体の内側を触られるような恐怖も覚える)
(ひくっと腰が震え、僅かに逃れようとベッドをずり上がった)
(そこに触れているライルは、秘裂が汚くないと言う)
(小用を足す部分もあるし、月のものが流れる部分もあるのに)
(倒錯的な感覚なのかもしれないが、不思議と不快感は無かった)
(しかし、だからと言ってこんな事を認めるわけにはいかない)
(気をしっかり持たないと、そうティファニアは決意するが……)
どんなって……分からないわ、とにかく変なの……
(うっすらと頬に朱が差し、ライルと視線を合わせたくないのかそっぽを向いている)
ええ、分からないでしょうね、分かるなら、今すぐに戒めを解いてわたしを自由にしてくれるはずだもの。
ひゅう! ふ、ふはあ……
(しかし、その呻き声が全てを物語っている)
(はっきりと気持ちよくなっているわけではないが、少なくとも苦痛を感じているわけでもなさそうだ)
(そして、ライルの指はもっとも敏感だと思われる部分に触れた)
っああ! あっあああっ!
(クリトリスに触れられると、今までに無い大きな衝撃が訪れ、腰が弾み、全身がぶるぶると震えた)
(同時に、肉体の反射的な反応なのだろう、じわっと愛液が滲み出した)
61ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/02(月) 23:42:00 ID:???
>>60
変な気分か……ティファニアはここを自分で弄ったことも無いのか?
年頃の娘なら、いや、男でも自分のここは弄ってしまうときもあると思うけど。
本当にティファニアは純粋なんだな。
(快楽、という概念を知らないのだろう、身体に流れる痺れる感覚を上手く表現出来ないようだ)
(当然性感も発達していないため、まだ、違和感程度のものだろう)
(しかし恥毛は無いとはいえこれだけ発達した身体だ、ちゃんと丁寧に導いてやれば…)
(俺が初めてティファニアを悦ばせることが出来る、そんな考えに至ると)
(優しく、しかし大胆に秘裂を掻き混ぜ、次第にじわじわと指先を奥へと進めていく)

くっ……そうだな。
ティファニアは心底俺を嫌ってるんだもんな……
逃げたくてしょうがないのは当然か。
どう考えても普通じゃない、好きな女の子にこんな強引に迫って、魔法まで使って。
大好きなのに、大切にしたいのに、でも、最初からそんな機会が無かったなんて。
不公平だよな……
(ティファニアの、本人はそこまでとは思ってないのかもしれないが)
(やはりその言葉は心に突き刺さる、大好きな存在と接する機会も無く、まっとうには機会自体作ることが出来ないだろう)
(ティファニア自身はそう思っていないだろうが、やはり、あの一味は特別なのだ、何かあるとすぐ姿を消し、そして他国や自国で大変な事件の渦中に身を置いているのだ)
(そんな中に居るティファニアもきっとまた先だってと同じように…)

あ…濡れてきたな……やっと気持ちよくなってきたようだ。
ティファニア分かる?
ここが濡れてきたって事は身体が俺を受け入れ始めてきたって事なんだよ?
(クリトリスを直に摘むと今のティファニアには刺激が強すぎるだろうと、包皮の上から摘み上げ)
(激しい反応と共に秘部から愛液を滲み出し始めるのを指先で感じると、そうライルはティファニアには衝撃的な事を言って)
(乳房から顔を上げると、下着に手をかけ引き下ろし……)
(無垢なその場所をむき出しにして、足を広げさせる)

【今日は何時まで大丈夫そう?】
62ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/02(月) 23:43:30 ID:???
【先にお返事だけ】
【時間的には夜明けまででも大丈夫だけど、多分その前に眠くなると思うから】
【今のところ2時ごろまでは大丈夫だと思うわ】
【もちろん、寝落ちしないように、眠気が強くなってきたらちゃんと言うから】
63ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/02(月) 23:59:18 ID:???
>>61
触ったことなんて、無い……
(それは本当の事だ)
(触るどころか、きちんと見たことさえ無いのだ)
んう、ふう、はあ……
(秘裂をかき分けるように、ライルの指が更に奥まで潜り込んでくる)
(そして、谷底でその指が蠢くたびに、不思議な感覚が体中を支配していった)
だって……わたしがお願いしても、あなたは止めてくれないのだもの。
わたしだって、お友達はたくさん欲しいのに……
(自分の言葉が届かなくて、悲しくなって、また涙が溢れる)
(それが、自分を嫌っているからではなく、好きだから、と言うのが、ティファニアを混乱させていた)
(これは、ルイズがサイトに手ひどい仕打ちをするのと同じ事なのだろうか、とぼんやり考える)
大切にしたいと思ってくれるなら、こんな事をしなければよかったのに……
サイトは、私に故郷の森をでる決意をさせてくれたわ。
何かを羨んでいるだけでは、決して成就する事なんてできない。
どうして……どうして分かってくれないの、ライル……
(悲しみが溢れて、涙は止まらない)
(自分はみんなと友達になりたい、それは嘘偽りのない気持ち)
(だから、ライルとだってきっと友達になれたはずなのに)
(いっそ自分を憎んでいるのなら、ティファニアも悩まなくて済むのだ)
(でもライルはティファニアが好きだという)
(自分を好きだといってくれる存在を、ティファニアは簡単に憎む事はできない)
濡れて? や、やだ、わたし、お漏らし……
(ぬるりと感じるものがあり、勘違いをして真っ赤になった)
わ、分からない、わたし、怖くてお漏らししちゃったの?
や、やだ、そこは体が痺れて、どんどん変になるから、さ、触らないで……
それに、お漏らししたところなんて……
(怖くて恥ずかしくて、そんなところを触られてると思うだけで逃げ出したい)
(もちろん、逃げる事もライルの行動を邪魔する事も出来ないのだが)
ひうっ! や、いや! やめて、見ないで! ライル、お願いだから!
(ピンク色の下着が脱がされ、無毛の股間が露に)
(僅かに綻びた秘裂の内側にはサーモンピンクの粘膜が見える)

【レスが遅くて、ごめんなさい】
64ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/03(火) 00:15:01 ID:???
>>63
そうか、本当に何も知らないんだね?
俺はね、お友達じゃなくて………ティファニアの恋人になりたかったんだよ?
俺の大好き、はそういう意味の大好き。
ティファニアの好き、は友達としての好きだったんだな…
変な嫉妬してゴメンな。
俺はティファニアのたくさんのお友達の一人になりたいんじゃないんだ。
ティファニアの特別になりたかったんだ。
(ティファニアの感覚がなんとなく理解出来てきて、気持ちの違いが浮き彫りになると寂しい気持ちになる)
(こんな風に魅力的な身体をまさぐっていても、やはり気持ちの奥底では満たされていない)
(ティファニアは本当に悲しんでいるのだろうと思うと、心が締め付けられる気がした)

違う、これはお漏らしじゃない。
女の子が男を受け入れるために……
身体が気持ちよくなってくると出てくるものなんだ。
体が痺れて、どんどん変になるんだよな。
それが、気持ち良いって事なんだよ、ティファニアは今、初めてこういう気持ちよさを感じたんだ。
(指でまさぐっていると指先に汗と違う濡れた感触を覚え、それを確かめるように動かして)
(かすかにくちゅくちゅと音を立てるのを確かめて、よりそれを溢れさせようと膣口をまさぐり)
(指でクリトリスを転がすようにして刺激したりしてティファニアに正常である事を教え)

これが……ティファニアの…なんだな。
ツルツルで滑らかで、綺麗なピンク色……
女の子のが、いやティファニアのがこんなに綺麗なんて…
ティファニア…ティファニアの全てを俺が可愛がってあげる。
(足の間に咲く薄桃色の花びらの清楚可憐さに息を呑み)
(その花びらがきらめく露に塗れているようすに感動すら覚え、かすかに女の匂いを立ち上らせるそこに顔を近づけ)
(心の赴くままに激しく舐めしゃぶり始めた)

【遅いなんて思わないさ、全然、待ってるのも楽しみだしな】
【2時を一応目処にしてみよう、俺は眠気は大丈夫だからテファは無理の無い範囲で】
65ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/03(火) 00:32:16 ID:???
>>64
こい、びと?
(こんな状況なのに、ライルの一言にきょとんとなってしまう)
(それはまったく想像していなかったことだ)
(自分がエルフだと明かした後の、一連の騒動の後)
(ベアトリスがお友達の範疇を超えたアタックをしてきたが、あれは特殊な状況で……)
(まさか自分と恋仲になりたいと言う人がいるとは思ってもいなかった)
ライル……
(謝ろうとして、言葉を詰まらせる)
(ここで謝罪したところで何になると言うのだろう)
(むしろライルを傷つけるだけだ)
(でも、ひょっとしたら……ライルがこんな手段に出ず、お友達から始めてくれていたら……)
ライル、こんな事をしても、特別にはなれないわ……
(自然に、声音に哀れみが混ざってしまう)
どうして、その事に気付いてくれなかったの……
(悲しみで胸が張り裂けそうになる)
(でも、そんな気持ちもお構い無しに、ライルは秘裂への愛撫を続けていた)
(くちゅくちゅと、小さな音をさせて愛液がかき混ぜられ、ライルの指を濡らしている)
受け入れる? あっ……
(色々な事が立て続けに起きて意識の外に追いやられていたが、このままではライルに犯されてしまう)
(男を受け入れる、と言う言葉で、その事を思い出した)
気持ちいい? ううん、全然違うわ。
だって、お風呂に入ったり、柔らかいベッドで眠るのと、全然違うもの。
(温かく、包み込まれるような気持ちよさとは全然違う)
(痺れるような、体の中を何かが走りぬけるような、そんな鋭さも感じさせる感覚)
(正常な感覚なのかもしれないが、これは気持ちいいわけじゃない)
や、やだ……見ないで、恥ずかしいから……お願い……
(こんな風に、あそこを見られたことは一度も無い)
(何せ自分でも見たことがないのだから)
(恥ずかしくて顔から火が出そうだ)
いや、可愛がらなくていいから、もう止めて、ライル、こんなの駄目、嫌なの……
ああ、あああっ! だ、だめ、止めて! そこ、汚いから、キスなんてえ!
(あろう事か、開かれた脚の間にライルは顔を近づけ、そのまま舐め始めた)
(ぞわぞわと、生暖かいもの、恐らくライルの舌だろう、それが秘裂を舐めまわす)
(ぴちゃぴちゃと愛液が音を立てるのも、ティファニアの羞恥心を刺激した)
66ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/03(火) 00:51:55 ID:???
>>65
ティファニアがずっとここに居てくれるのだったら……
いや、無理だったろうな…ティファニアは絶対に気づかない。
一生お友達のまま、今だってここまでして、ようやく気づいたみたいだし。
全く人がティファニアをどう思ってるか気づいてない、どれだけ人気があるか、魅力的か、自分で気づいてない。
何度も言ってるだろう、もう俺は手遅れだからと。
ティファニアと、二度と仲良くはなれない、恋人になんてもってのほかだ。
(指先で芽生え始めた感覚をゆっくり増幅させていきながら、感情を吐き出す)
(やるせなさが篭った重苦しい言葉が、空しくティファニアに向かい、そして届かず掻き消える)
(肉欲に溺れるわけでもなく、心が浮き立つような満足感を覚えるでもなく)
(悲しいことに、とても中途半端な重い気持ちになりながら、陵辱を続けて、でも、乱暴に痛みを与える事はせず手つきだけは淫らにゆっくりと動かして)

胸も……そしてここも…ティファニアの初めてのキスをもらったよ。
汚くなんてない、とても素敵なティファニアのアソコ。
幸せに恋人同士になれてこんな風に出来たらよかったろうな……
もう特別な関係になれないから。
俺は、せめて、ティファニアにとって悪い意味での特別の存在になるよ。
君を汚すことで憎まれ嫌われ呪われて、でも心の中にずっと俺を刻み込むんだ。
(発育の良いティファニアの身体を強引に目覚めさせるようにクンニを続け)
(心の中を吐き出し終えると舌を激しく蠢かせながら膣内を舐め回す)
(舌の届く範囲でしかないが、実にぷりぷりとした瑞々しい肉襞が愛液の分泌と共に絡みつき)
(唾液と愛液の量を増して、舐めたてる音を時が経つにつれ大きく響かせていく)
(部屋中に染み渡るような淫らな音だが、魔法によって外には聞こえない)
(指では痛みを感じるかもしれない無垢な粘膜も、舌の柔らかい感触でなら傷つけることなく、激しく舐めしゃぶることが出来る)
(集中的にクリトリスを責め、愛液と唾液で半妖精の清らかな花びらを滴らせると、顔を上げて立ち上がり)

じゃぁ、いくよ……ティファニア。
君を…頂戴。
(ズボンと下着を引き下ろし、肉棒を取り出すと、花びらに押し当てて、そのまま体重を掛けていく)
67ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/03(火) 01:10:22 ID:???
>>66
でも……言葉も尽くさないで分かってもらおうだなんて……そんなの、勝手よ……
(苦しそうな、本当に苦しそうなライル)
(自分を犯そうとしている少年なのに、やはり心から憎む事は出来なかった)
(なぜなのかは分からないけど、ライルに同情する気持ちもどこかにあるのだ)
(無論、だからと言ってこんな事を許してはいけないのだが)
(ティファニアは気付いてしまったから……確証など何も無いが、ライルの瞳に深い悲しみがあることに)

ううう……でも、そんなところ、変よ、キスするなんて……
(どれだけ綺麗だと言ってくれても、恥ずかしく、怖い気持ちが強くて、素直に喜べない)
(でも、もしこうしてキスしてくれるのがサイトだったら……)
(ふとそんな場違いな夢想が過ぎり、はっとなった)
(サイトはルイズが好きで、ルイズはサイトが好き)
(どんなに喧嘩をしていたり、サイトがルイズ以外の女の子相手に鼻の下を伸ばしていても)
(サイトは優しいから、ティファニアに優しくしてくれるが、それはあくまでも友達としてなのだ)
…………
(その身に降りかかろうとする陵辱から逃避するために、サイトを思い浮かべる)
(でもそれは、現れ方は違っても、ライルと同じ心の動きなのではないだろうか)
(そんな想いに耽る暇は与えられなかった)
(ライルが一層激しく舌を動かし始めたのだ)
いっやあ! ふっく! くふうん!
(呻き声は、いつしか鼻にかかった喘ぎ声に変わって、舌の動きに合わせてティファニアの綺麗な唇の間から漏れ出る)
(膣内に入り込む舌は、浅いながらも十分な異物感で、それに反応して更に愛液が溢れた)
(未だに、快感と自覚はしていないが、体はもう素直に反応していて、息も段々と荒くなっている)
はあ……はあ……はあ……
(徐々に瞳は焦点を失い、溢れる涙はそのままにぼんやりと天井を眺めていた)
あ……え? や、やだ……そ、そんなの、だめ、ほんとに、それだけはあ……
(ライルがペニスを露出させる)
(純潔を奪われる恐怖が、再び膨らんで、懇願しながらベッドの上で仰向けのままずり上がり逃げようとする)
(しかし、それが叶うことは無く、ライルのペニスが膣口にぴたりと押し当てられた)
いや、お願い……いや、いやいや、いやあ!
(叫び声も虚しく、ライルのペニスが膣へと侵入を始める)
(みしみしと、まさか本当に音がしているわけではないだろうが、膣口を縁取る粘膜の襞が引き伸ばされる感触)
(まったく未知の感触に、パニックに陥ったティファニアは、拘束されたままの手首を振りかざしてライルの胸をぽかぽかと叩いた)
68ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/03(火) 01:34:11 ID:???
>>67
(今まさにティファニアがサイトに愛されている所を想像していたとライルが知ったらどう感じただろうか)
(さらなる絶望に陥り、強引に荒々しく奪ってしまうだろうか、それとも全ての気力も失い逃げるだろうか)
(読心術など使えないライルにはそんな事も知る由も無く)
(ティファニアが次第に舌で感じ始めているという状況に酔いながら激しく舐め続けて)
(柔らかい足を抱えながら、顔を密着させて、ティファニアの無垢な秘苑を味わうことに夢中になっていた)
(この場所からは見えないが、ティファニアの瞳から輝きが薄れ、涙が溢れ続けている悲痛な表情を見ることなく身体だけ先に準備を整え)

ティファニア……
今、一つになる……
ぐぅっ!!狭い!
でも、このまま……うあっ!!
(強引に貫いて、体の重みで少年にしては太い肉棒をみちみちとティファニアの中へ沈めていく)
(純潔を奪われる恐怖に拘束されたままで胸板を叩くティファニアに注意を割く余裕もなく)
(ぬめりがかなりあるとはいえ、指すら受け入れたことの無い膣内はただ狭く)
(強引に打ち貫き、亀頭にかすかな障壁を感じると、腰を突き出してそれを貫き、後はズルズルと引き込まれるように根元まで肉棒を埋めきってしまった)
(そこでようやくティファニアを見る余裕が出来、見下ろすと…)

あ……あ、あぁぁぁぁぁ……
ティファニア……うぅっ!
(焦点の合ってない呆然とした表情、とめどなく溢れる大量の涙)
(自分の胸を叩いていたと思われる華奢な手、表情は恐怖そのままで、あの輝いていた半妖精の姿がすっかり色を失ってるように見えて)
(ライルはここでようやく、焦燥と、嫉妬という黒い衝動から解き放たれた)
(そして悔恨を搾り出すような涙を零し、真下のティファニアの顔に雫のようにぽたっと垂らし)

ごめんよ……ティファニア。
俺が悪いんだ何もかも、こんな事間違っているの分かっていて止められなかった。
悪ぶって、なんとも思われないよりは、憎まれてもティファニアに忘れられないようにしたいなんて。
こんなにティファニアを傷つけて、あんなにやめてと、間違ってると言われてて、俺は意固地になって…
どの口でティファニアが好きだなんて言えるんだろう…
69ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/03(火) 01:53:22 ID:???
>>68
ひああああ!
(甲高い悲鳴が部屋の中に響き渡った)
(魔法が無ければ、建物全体に聞こえていたかもしれない)
(ペニスが凶暴な力で突き進み、何かが体の中で千切れるような感触がしたかと思うと、激痛が走った)
うあ……くひっ! ひっ! ぃったい! や、やだ、も、もう止めて!
(ペニスの前進に合わせて、初めての異物挿入を受ける膣壁が強引に押し広げられて、今度こそ軋む音が体の中に響く)
(幸いな事にティファニアからは見えないが、破瓜の血が滲み、たれ落ちるとシーツに赤い染みを作る)
ぐっふう……
(根元まで少年の剛直が押し込まれれば、先端は一番奥の子宮口にあたり、そこから押し出されるように息が吐き出された)
(ライルの視線の下、苦痛に歪んでいてもティファニアの顔は美しく)
(しかし瞳から生気が失われ、うつろな視線をライルではなく、天井にさまよわせていた)

あ……ライ、ル?
(その時、ぽたりと涙のしずくが頬に落ちる)
(朦朧としたまま、それでも僅かに正気を取り戻し、ライルに声をかけた)
(悔恨に満ちたライルの独白に、尖った耳を傾ける)
ライル……やっと分かってくれたのね……
(ペニスが収まったままの膣からは、まだ痛みが伝わってくるが、精一杯落ち着いた声で話しかけた)
(やはり、これは一時の激情に駆られた行為なのだ)
くっ……ふ、ふう……ね、ねえ、ライル……あなたのした事を、わたしは簡単に許す事はできないわ。
(純潔を奪われて、にっこり笑って水に流す事は、さすがに出来ない)
だけど……ね?
(しかし、ティファニアには、歪んでいたかもしれないがライルの気持ちがわかる気がした)
(自分が振り向いて欲しい人は、常に他の誰かを見つめているとしたら……)
(サイトに対してそこまで妄執めいた感情は抱いていない、と思うものの)
(以前のようにサイトやルイズなど、一部の人にしか心を開いていないままだったら)
(自分はサイトを求めていたかもしれない)
(今でも、サイトに対して、それが恋愛感情なのかはともかく、確かな好意を抱いているのだから)
あなたとわたしは、似ているのかもしれないから……
だから、わたしはあなたを受け入れます、ライル……
いつか、あなたを許せる時が来るまで。
(苦痛に、まだ微かに表情を歪ませながら、頬にも涙が止め処なく溢れさせたまま、ライルの瞳を見つめて、そう告げた)
70ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/03(火) 02:08:08 ID:???
>>69
う…っ…うぅっ………
一目惚れだった、ティファニアの可愛い所で意識して、あの騒動の時の芯の強さでもう夢中だった。
初めて君を見たとき俺はもう一目惚れしてたんだと。
可愛くて、スタイルも良くて純粋で、でも芯が強くて……ハーフエルフだなんて色々始めは言われても
溶け込もうとしている強さも…
(純潔は男が思っているよりも女にとっては大事なものだろう)
(ティファニアのような純粋で、清らかな存在ならばそれもひとしおだろうと、激情が全て引いてしまった今では自分の罪が恐ろしく)
(うわごとのように言い訳じみた、しかし、偽りの無い気持ちを少しずつ漏らし)
(膣内をしっかり埋め尽くし、純潔を貫いた猛々しい凶器はもはや力を失って)

あぁ、許してもらおうなんて思ってはいない。
好きにしてくれていい俺を、どんな報復でも受け止めて。
そして二度とティファニアの前には現れない。
(ティファニアの言葉に当然だと覚悟を決める)
(それだけの事をしたのだから、自分で自分を許せないのにその被害者から許してもらうなんて虫が良すぎるのだ)
(そう思っていると……)

え……?
今……なんて?
(俺とティファニアが似ている?俺を受け入れる?)
(全く分からなかった、受け入れるって許すって事なのだろうか?)
(あれほどの事をしておいて、まだ俺を許すなどという事があるわけも無い)
(だってすぐ前に許す事は出来ないと言ったのだから)
(悔恨の涙は心の底から振り絞るように一滴一滴と途切れることはなく、もう拘束の魔法を維持する事も忘れて)
(ティファニアを組み伏せた姿勢のまま、ティファニアの言葉の意味を理解しようと考えがずっと頭を回り続けていた)
71ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/03(火) 02:20:34 ID:???
>>70
(切々と語られる、ライルのティファニアへの想い)
(その一言一言が胸に染み入り、無論許す事はまだできないが、それとは別の、どこと無くくすぐったいような感覚も湧き上がっている)
(気がつけば、膣を内側から押し広げていたペニスも、その存在感が小さくなっている)
(異物が入っている事には違いなく、身じろぎしただけで裂けた処女膜はひりひりと痛むのだが)
わたしは、あなたを受け入れます、ライル。
あなたの気持ちを、想いを……きっと、あなたもわたしも、寂しいの、寂しかったの。
(時折、痛みに形の良い眉をしかめつつ、自分の気持ちを確かめるように、一言一言言葉を紡いだ)
わたしね? 多分、サイトの事が好きなの。
あなたに乱暴にされて、でも、もしこれがサイトならって……
だけど、その時に気付いたの、サイトとルイズはお互いに好きあっていて、わたしが入り込む隙間なんてないんだって。
サイトは親切にしてくれるけど、それはやっぱり友達としての気持ちなんだってこと……
(いつの間にか解けた腕の拘束)
(そっと両腕を開くと、ライルを抱きしめ、その巨大な盛り上がりに彼の顔を埋めさせた)
あなたはわたしを好きって言ってくれた。
多分、それはとても大切な事なんだと思う。
だけど、わたしはまだあなたの事をほとんど知らない……だから、わたしはあなたの事が知りたいの。
サイトの代わりになってとは言わないわ。
だけど、わたしはわたしを好きだといってくれる人を大事にしたい。
こんな事をされても、いつかは許してあげたい。
だから……
(それ以上は言葉にならなかった、何と伝えれば良いのか分からなかったのだ)

【何だかわたし、ひどい事を言ってるわね、だけど、二人の関係をこの先に繋げたいから】
【それと、もう少し大丈夫だから、3時ごろまで続けましょうか?】
72ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/03(火) 02:37:48 ID:???
>>71
あぁ、俺もそう思ってた、ティファニアはサイトが好きなんだって。
特別な存在だと思ってるってさ。
俺も、サイトにティファニアを持っていかれるって、あのハーレムみたいな集団の一人にされるって。
そんな風に心の中で嫉妬してたんだろう。
そして案の定他所の国まで行ってドンパチやらかしてきて、多分このまま接点の持てないまま気持ちも薄れるかと思ったら…
抑えられなかったんだ。
(拘束を解いた手は自分をひっぱたくでもなく、優しく引き寄せてその豊満な母性豊かな乳房へと顔を埋めて抱きしめる)
(その温かい肌と柔らかさと、ティファニアの匂い、それに鼓動が素直にさせ)
(心の中にあった気持ちを素直に口に出していく、本来はそうやってゆっくりと自分の事を知ってもらい)
(そして縁があれば結ばれるかもしれない、そういうものだったのだと、自分の行いを悔やみながら涙を流し)

ティファニア……君って子は本当に…
本当に凄い子だよ、俺はそんな君が大好きだ、大好きで心の中が一杯なんだ。
そうだな、俺の事知ってもらわないとな……
ライルって魔法学院のなんでもない一学生の事だけど。
(ようやく正道に立ち返り、本来進めていくべき一歩を歩み始める)
(ある意味で自分という存在を大きく刻み付ける結果になったが、それはあくまでもティファニアが優しすぎるからというのは分かっている)
(自分にとってもその傷つけた分のものを返さなくてはいけない)
(そうして許してもらう事ができたら、本当に恋人同士になれるのかもしれない、そんな風に思って)

ありがとう、君は本当に最高の女の子だ。
でもここまで酷いことをした俺だけど、ずうずうしいが一つ頼みたいことがあるんだ。
なぁ、ティファニア、俺にも、「テファ」って呼ばせてくれないか?

【俺もこの先に繋げていきたいと思ってる、だから酷いなんて思わないさ】
【じゃ3時まで、このシーンはこのままえっちというより、関係の始まりみたいな感じで〆ようか?それともやっぱりそういう風な事もする?】
73ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/03(火) 02:49:17 ID:???
>>72
サイトは特別だわ……彼はわたしに、森から出る勇気を与えてくれたから。
この気持ちが、あなたがわたしに抱いてくれてる恋なのかは分からない。
だけど、サイトの事は好きなのは確か。
ごめんなさい、この事であなたに嘘はつきたくないの。
だからこそ、あなたの気持ちに向き合いたい。
今あなたに好きだって言われて、少しだけ胸がどきんってなったの。
この気持ちがなんなのか、確かめたい。
(ライルの後悔の言葉に嘘は感じられなかったから)
(だから、自分も素直に彼の気持ちを受け止めたかった)
(ふかっとライルの頭が乳房に沈み込む)
(微かな汗の匂いと、どことなく甘い香り)
(伝わる体温と鼓動)

わたしはティファニア……
アルビオンのウエストウッド村に住んでいたわ。
今はまだ話せない事もあるけど……わたしもライルに知って欲しい、色々な事。
ええ、もちろんよライル、親しい人は、わたしの事そう呼ぶわ。
だから、ライルにもそう呼んで欲しい……
(少しだけ、ライルを抱きしめる腕に力がこめられたような気がした)
(もちろんそれは、彼に苦痛を与えるためではなく、親愛の情を示す動作だ)

【ありがとう、ライル】
【もう3時になるわね、〆るならあと少しだと思うし、続けましょうか】
【でも、その、ライルがしたいなら、ここで凍結にした方が良いかも】
74ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/03(火) 03:05:39 ID:???
>>73
話してくれるだけで十分さ、今までは話す事も出来なかったんだ。
ありがとう、ずっと、君をそう呼びたかった。
テファ…俺を親しい人に入れてくれるんだな……嬉しいよ。
テファ…テファ……あぁ、やっぱり俺は君が大好きだ。
(更に腕がぎゅっと温かく締め付けてきて、心地よい感覚に心も身体も包まれる)
(あぁ、これがさっきテファが言っていた気持ち良いなんだと、テファの気持ち良いはこんな感じなんだと)
(そう思いながらテファの匂いと柔らかさに包まれ至福の中に居たが)
(その柔らかさと、穏やかな雰囲気に戻ったことで再び肉棒に力が漲るような気がして必死にそれを押しとどめる)

俺も……俺はライルのまんまだけど。
特別な呼び方は無いけれど……
俺も親しい存在として、今度こそちゃんと君に向き合って、テファを守り包み込めるようになりたい。
(その心地よい腕の中から身を起こし)
(今度は自分からもテファを抱きしめて、豊満な胸とは裏腹に折れそうなほど華奢な身体の細さに驚く)
(細いとはいえその身体は柔らかく、そして仄かにテファの甘い匂いがライルを落ち着かせて)
(とても抱き心地がいいテファを抱きしめ、そして、そっと長い妖精の耳を指でなぞって優しくまさぐり)

今日は……俺の事、一杯聞いてくれるか?
俺を知ってもらうために。
大きく先走りすぎた関係をやりなおす、そのために。
(頬に口付けて尖った耳に口をつけて小さく呟くと、もう一度テファを正面から見つめ)
(今はすっかり輝くようなテファに戻った表情に吸い寄せられるように再びキスをして)
(優しく、緩やかに、でも濃く熱く舌を絡めながら長くキスをし続けるのだった)
(自分の話をする、その前に…)

【シリアス風味で終始続いたから、せっかくだからここで〆て】
【次からテファに色んなことを基礎から教えていくような形で進めるのはどうかな?】
75ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/03(火) 03:15:06 ID:???
>>74
(そっと、胸に抱いたライルの髪を撫でる)
あなたに抱いてる気持ち、あなたが抱いてる気持ち、大事にしたいから。
(わたしも好き、とはまだ言えなかった)
(ライルを受け入れると言っても、まだ気持ちに整理がついたわけではないのだ)
(でも、やっぱりライルを憎む事はできないし、こうして素直に想いを告げられて、何となく幸せな気分にもなっている)
(好意めいたものを感じているのも確かだし、落ち着けば、とても素直な少年に見えた)
ライルはわたしの大事な友達よ。
(それが恋人になるのかはまだ分からないから、今の精一杯の気持ちを伝えた)

ん……くすぐったいわ。
(抱きしめられると、大きな膨らみが少年の胸板でつぶれる)
(尖った耳に触れられると、くすぐったそうに微笑んだ)
ええ、聞かせて、ライルの事、たくさんたくさん、聞かせて……
(キスをされると、恐る恐る唇を開き、彼の舌を受け入れる)
(最初のうちはおっかなびっくりに、段々と情熱的に、キスは続いた……)

【それじゃあ、わたしはこれで】
【そうね、わたしは戸惑いながらも、ライルに押し切られて体を重ねて……かしら】
【あの、次はいつが良いのかしら】
76ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/03(火) 03:18:43 ID:???
>>75
【最後の〆をありがとう、そんな感じになるかな】
【この後お互いに色々話して、打ち解けて、互いの事も分かるようになって、友達以上恋人未満な感じになって】
【そこからいよいよアレのやり直しという形で、問題はどう持っていくかだけど】
【俺はいつでもいいよ、ぶっちゃけ今日でも】
【明日以降なら夜9時過ぎからしか空けられないけれども】
77ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/03(火) 03:22:45 ID:???
>>76
【そうね、何日か経って、お互いに話も弾むようになって】
【サイトとルイズが、その、エッチな事をしてるのを偶然目撃したわたしが、ライルにやっぱり男の子はそういうことしたいのか、とか尋ねてそれから……】
【強引かもしれないけど、きっかけは刺激的な方がいいかもしれないわ】

【今日、ということは、夜が明けてからね】
【今から眠るから、さすがに午前中は無理だと思うし……午後2時ごろからでどうかしら】
【明日……水曜以降だとわたしも夜9時以降じゃないとまず無理だし】
78ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/03(火) 03:27:55 ID:???
>>77
【そうだな、まだテファは完全に好きという訳じゃないだろうから】
【その案頂きだ、いいきっかけになると思うし、とても続けやすい導入だと思うよ】
【さっきサイトの事が好きなのは確かって言ってたし、その辺の事も心境の変化をもたらすんじゃないかな】

【ああ、今日は一日空いてるし、俺も眠るから昼の2時で大丈夫】
【平日は基本的に俺は9時からしか無理なんだごめんよ、後、今の所金曜の夜はもう予定があるんだ】
79ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/03(火) 03:33:03 ID:???
>>78
【ええ、複雑な心境になりながら、サイトの事を忘れたい、とまでは言わないけど、自分の気持ちを見つめなおしたり】

【それじゃあ午後2時に待ち合わせましょう】
【わたしも、平日はそのくらいからになるわ】
【楽しいけど、思ったより大変だから週に一度くらいじゃないと、息切れしちゃうかも】
【それじゃあ、土曜日か、ちょっと間が空くけど来週の真ん中あたりかしら……】
【のんびりと進めるつもりにした方がいいかもしれないわね】

【それじゃあ、とても楽しかったわ、ありがとうライル】
【お休みなさい、またお昼に】

【スレをお返しします】
80ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/03(火) 03:36:59 ID:???
>>79
【ああ、楽しみにしてる、寝坊しないようにしないとな】
【ちょっと駆け足で連日だけど、このペースは続けにくいよな、結構濃かったし】
【次からはまったりペースで行こう】

【ありがとう、これからも宜しく】
【ではまた後で…】

【スレをお返しします】
81ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/03(火) 14:06:15 ID:???
【テファとスレをお借りします】
82ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/03(火) 14:09:05 ID:???
【スレをお借りします】

(夕食も終わり、みんな思い思いの一時を過ごしている)
(ティファニアも部屋着代わりにしている普段着、草色のワンピースを着てのんびりと夜の庭を歩いていた)
あら?
(ふと、視界に何か映る)
あれは……サイトとルイズ?
(夜の暗がりに溶け込みそうなサイトの黒髪、対照的に、所々に掲げられているたいまつの灯りを反射して僅かに輝くルイズの桃色の髪)
何をしているのかしら……
(人目を避けるように、実際よるの庭には人気はほとんど無いのだが、その上にも慎重を期するような様子で裏庭へ、特に人気の無い方へ移動していた)
(少しの好奇心から、後をつけてみる)
(裏庭はたいまつも更に少なく、より暗かった)
(そんな中、サイトとルイズは茂みに、敷地を囲む壁の方へと入っていき……)
(ティファニアも膨れ上がった好奇心に突き動かされるままその様子を覗く)
(もちろん、覗きなどという行為がはしたない事だとは分かっていたのだが、何かの予感があったのかもしれない)
……!!
(暗がりの中、サイトは突然ズボンも下穿きも脱ぎ、ルイズは全てを脱ぎ去って)
(鼓動が早まるのを抑える事が出来ず、そっと胸に手をあてるティファニアの目の前で、ルイズはそっと壁に手をついた)
(白い、薄めのお尻が月明かりの中浮かび上がる)
(ルイズは、サイトになにやら囁きかけ、するとサイトが信じられない事に先ほどまでルイズが穿いていたパンティーを彼女に咥えさせる)
(それからティファニアの目の前で繰り広げられた事は、彼女にはまったく信じられない事の連続だった)
(サイトはルイズの背後にしゃがみこむと、彼女の秘裂を丹念に愛撫する)
(つい先日、無理矢理だったとは言えライルに同じような事をされたティファニアは、まるで自分がルイズの立場になったように感じてしまい、体の奥が熱くなって来るのを自覚していた)
『ルイズ、どうしたのかしら……苦しそう、だけど、嫌がってはいないみたい……』
(ライルにされた時の不思議な感覚を、今のルイズも感じているのだろうか)
(息が荒くなりそうで、口元を押さえながらも、視線は二人の様子から離せない)
(パンティーを咥えているため、ルイズの口からは僅かな呻き声しか聞こえてこず、これならティファニアほど近くにいなければ気付かないだろう)
(どのくらいの時間がたったのか、ルイズが切なそうに首を振ると、少し脱力したように見える)
(すると、サイトが立ち上がり、そっと腰をルイズの腰に押し当てた)
『あれって、ひょっとして……』
(世間知らずなところはあるが、男女の営みについてはある程度知っている)
(森の中で、動物の交尾に出くわした事もある)
(今の二人は、まさにそんな交尾の様子に似ていて)
……!!
(サイトの腰が進み、ルイズのお尻にぴたりとぶつかった)
(その瞬間、ルイズは背をのけぞらせて、また呻く)
『やっぱり、これって……サイトとルイズ、交尾してる……』
(動物と違って、恥ずかしいから人は部屋の中でするものだと思っていたが、目の前の二人はお構い無しにセックスに没頭していた)
(不意に、サイトに貫かれているのが自分だったら、そんな想像をしてしまって、また体が熱くなる)
(しかし、現実にサイトに貫かれて呻いているのはルイズで)
(そう思ったら、悲しくなってきて、ついにティファニアはその場を逃げ出した)

(中庭まで戻って、片隅に座り込むと顔に手を埋めて嗚咽を漏らす)
(分かっていたのだ、サイトはルイズが大好きで、ルイズはサイトが大好きで)
(でも、図らずも目の前で見せつけられると、どうしようもなく悲しくなってしまったのだ)

【それじゃあ、よろしくお願いします】
83ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/03(火) 14:19:19 ID:???
>>82
うーん、良く食べた……
このまま部屋で横になったら太っちまいそうだ。
ちょっと身体動かしておくかなぁ。
(夕食を終えて存分に食べた後の腹を軽く撫でながら、その満腹感を解消しようと軽く運動するライル)
(魔法も武術もそこそこなライルだが、だからこそそれなりに精進もしていた)
(特にテファとああいう事になった数日前からそれは顕著で)
(少しでもテファに釣り合えるようになろうと、しはじめたのだが……)

あれ?
中庭の……あれはテファ?
(軽く走り続けて中庭に差し掛かったとき、かすかな嗚咽を耳にしたような気がして立ち止まり)
(そっと見渡すと月明かりに長い金の髪を照らされた長い耳の少女がうずくまっていて)
(肩を震わせている様子を見ていてもたっても居られなくなって)

テファ……どうしたんだ?
何か、悲しいことでもあったのか?
もし、話して楽になるような事だったら、俺が聞くよ。
(自分もしゃがみ、テファの前に腰を下ろして優しく頭を撫でながら問いかけ)
(そのまま流れる金髪を手で梳るように撫で、長い耳をそっと撫で)
(テファが口を開くのをじっと待つ)

【こちらこそ、宜しくお願いします】
84ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/03(火) 14:25:47 ID:???
>>83
(一人泣いていると、隣に誰か腰掛ける)
ライル……
(涙に濡れた顔を上げ、彼の顔を見つめた)
な、何でも……
(何でも無いと言いかけて、言葉を詰まらせる)
ううん……あの、相談に乗って欲しいの、他の人には話し難いことだから……
(あれから数日、こうして自然に髪を触れられても平気なくらいには親しくなった気がする)
(ライルが自分に向けていた気持ちが、また少し分かった気がしたから、ふと彼に話を聞いてもらいたくなった)
だ、だけど、ちょっとここでは……二人きりになれないかしら。
(人の目が無いといっても、屋外で目撃した事を話すのはさすがにはばかられた)
あの、わたしの部屋に来てくれないかしら。
ライルなら姿を隠せると思うし……
(目撃した事が、まだ脳裏に残っているのだろう、ほんのりと頬は上気して、幼さの残る顔立ちに反して妙に色っぽい)
85ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/03(火) 14:36:45 ID:???
>>84
ん、俺でよかったらなんでも聞くさ。
少しでも大事なテファの役に立てるなら、なんだって。
(さらさらの髪の感触が手に気持ち良い、あれから…あのレイプの日からそういう事は少しもしていない)
(キスなら調子に乗って、あの日だけしたが後はそのまま抱き合ったまま互いの話を夜が更けるまでしていただけ)
(数日が過ぎて、テファは本当にあの時言っていたように普通に付き合ってくれている)
(肉欲とか愛欲とかそういう事抜きにライルはテファの事を心から大事に思うようになっていて)

(だから他の人には話し難い相談を自分にしてくれるという事に、大きな喜びを感じていた)

二人きりで?
あぁ、いいけど…ん、姿を消す魔法なら、多分何とかギリギリもつと思うから。
はは、テファの部屋、知らないけど。
(顔を上げたテファの顔は涙で濡れていて)
(青い瞳が水を湛えたように揺れていて庇護欲をかきたてられた)
(しかし顔は紅潮し、どことなく幼い顔立ちとアンバランスな色気を感じて鼓動が早くなるのを抑えようとする)
(今日のテファは制服でなく普段着の緑のワンピースで、胸元の盛り上がりが更に目立つのだから)

さ、行こう。
あんまり遅くなってはテファも困るだろうし。
86ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/03(火) 14:49:57 ID:???
>>85
ありがとう、ライル……
(ライルが呪文を唱え、姿を消すと、自分も立ち上がって彼に囁く)
それじゃあ、わたしについてきてね。
(透明になったライルを先導するように、少しゆっくりと歩き、寄宿舎の部屋へと戻った)
(ライルの前を歩くと言う事は、当然ティファニアは彼に背を向けているということで)
(大きく開いたワンピースの背中も、薄く、透けて見えるケープがかかった肩も、それどころか自らの重みで軽くたわんでいる乳房の脇もしっかりと見える)

(部屋の前に着き、扉を開けてさあどうぞと言いそうになり、慌てて口を閉じる)
(ライルが前を横切る気配を頼りに、彼に続いて部屋に入って、扉を閉めた)
もう、大丈夫よ、ライル。
(突然誰かが、主にベアトリスあたりが飛び込んでこないように、鍵もかけた)
(魔法のランプに明かりを灯し、ベッドに腰掛ける)
ね、ここに座って、ライル。
(微かに震える声で、ライルを招いた)
87ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/03(火) 15:02:46 ID:???
>>86
あぁ、了解……
……………
これでよし、じゃ案内頼むよ、これ、結構効果すぐに切れるから。
(呪文を唱え、傍目からはライルの姿が視認出来なくなる)
(声を遮断する魔法は使っていないため、この光景を見たらテファが独り言を言ってるように見えるだろう)
(そして、先導されながらテファの後ろをついていくが…)

うわ…結構この格好大胆だよな…
スカート短いし、胸の横からはみ出そうなくらいボリュームあるし。
髪がなびくと結構背中開いてて……
滑らかな肌だよなぁ、うっ。
(そんな事を思いながら、あの時テファを犯したときの感触を思い出してしまう)
(苦く痛い思い出だが、手に残ったテファの生の感触と、柔らかさ)
(乳房の柔らかさや、秘肉の濡れた触り心地などが思い出され悶々とした気分になる)
でも、テファはこんな俺を信じて秘密の相談までしてくれるんだ、信頼には応えないと…
(などと思いながらも煩悩を追い出すように必死に首を振るが、すぐ近くのテファの甘い香りがそれを困難にする)
(数日前のように、音を遮断し、手首を拘束して、姿を消すというほどの難度ではないためにまだもう少し余裕があるが)
(こんなに集中出来なくなると効果が切れてしまいそうになる)
(そんなこんなで、部屋に着いたのを知り、開けてもらうとすぐさま中に入り)
(そこで効果が切れてライルの姿が現れる)

ふぅ、危なかった…
あぁ、ありがとう……
(鍵をかけてベッドに腰掛けるテファ、その隣に招かれると腰を下ろし)
(本題の話を聞く姿勢を取って)
それで、どうしたんだ、テファ?
あんな所でつらそうに泣いてるなんて、よっぽどの事があったんだろう?
88ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/03(火) 15:11:02 ID:???
>>87
(ライルの葛藤など気づかぬ様子で、隣に座った彼の顔を見る)
(並んで腰掛けると、ティファニアの甘い香りが微かに届き)
(少し視線を下げればホルターネックのワンピースの胸元が、革命的なまでに大きくせり出しているのがよく分かった)
(きちんとそろえられた脚も、丈が短いため危険なまでに太ももが露出している)
(しかも、裾のサイドには大きめのスリットが入っていて、お尻の丸みまで確認できそうだ)

あのね……わたし、見てしまったの……裏庭でサイトとルイズが……
二人が交尾してるのを。
(微に入り細に渡り、とは、さすがに恥ずかしくて無理だったが、裏庭の暗がりでの出来事を語る)
そんな二人を見てたら、なんだか悲しくなってしまって……
ああ、サイトとルイズはやっぱり結ばれてるんだなって。
もちろん、二人ともわたしの大事な友達だし、お互いに好き合ってるのは知ってたわ。
だけど、なんだか悲しくて……ああ、どうしてサイトとあんな風にしてるのが、わたしじゃないんだろう、なんて考えてしまって。
(うつむいて、ぽつりぽつりと話す)
そうしたら、ライルの気持ちが、また分かったような気がしたの。
わたし、ライルに偉そうに行動しないと何も得られない、なんて言っておいて、ルイズに嫉妬してたの。
その、別にサイトとルイズが分かれちゃえばいいなんて、そんな事は思ってないんだけど、だけど胸がもやもやしてしまって……
89ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/03(火) 15:26:07 ID:???
>>88
(隣には魅力的過ぎるほどの美少女ハーフエルフが体温も匂いも感じられる程近くにいて)
(自分はその柔らかさも温かさも軽さも知っていて)
(その肢体を包み込む衣装はいつもの魔法学院の制服よりも格段に刺激的で)
(健康的な一男子であるライルは必死に邪な気持ちを押さえ込みながら、テファの話に耳を傾ける)

へ…?交尾って……
えぇっ!?あの二人が!?
(驚いた、確かにあの二人は傍から見ても出来てるとしか思えない振る舞いだったが)
(あのルイズがそういう事をしてると…子供っぽく未成熟で素直じゃないあのプライド高そうな子が…)
(しかしテファの口から漏れる「交尾」という生々しい単語が妙に劣情をそそる)
(セックスを知らないのだろうか、単に子作りの手段としか知識が無いのだろうか)
(そうすればあの時、快感の何たるかを知らず、自慰の経験も無く、犯される事の恐怖がぴったりと腑に落ちる)

ん…そうだな…そこまでしてるんならさ。
やっぱりあの二人は相思相愛って事なんだろう。
特にルイズなんてプライド高いだろうから、絶対恋人以外にそんな事をさせないだろうし。
遊びとも思えないし……あ。
ごめん、テファ……だから、悲しかったんだな、すまない。
(サイトの事をそういう風な好きという事は、あの日にちゃんとテファから聞いている)
(嫉妬はするが、あの時のような無茶なものではなく、テファの誠意から伝えられた言葉だと知っていたから)
(今はその決定的な、幼い失恋の苦しみを少しでも和らげようと)
(むしろレイプまでした自分を頼ってそんなことまで話してくれたテファを愛しく思い)

辛かったな、テファそりゃ泣きたくなるよ、当然だ。
別れて欲しい、自分を選んで欲しい、なんて思ってもそれはおかしくない心の動きだと思う。
テファは優しすぎるから…俺なんかを許してくれる位優しいから。
そのもやもやを何とかして解消して、テファがどうしたいのか決めないとな。
勇気を出してサイトにアタックして、ルイズから奪うか、それとも諦めてまた別の目標を見つけるとか。
(そのか細く消えそうな印象のテファを励ましたくて、もう邪な気持ちは吹き飛んでしまい)
(華奢な肩を抱き寄せて言葉をかける)
90ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/03(火) 15:37:25 ID:???
>>89
相思相愛……そうね、あの二人はしっかりと結びついているんだわ。
ありがとう、ライル……サイトへのこの気持ちは消せないけど、でも、二人に気まずい思いはさせたくないわ。
だって、わたし二人の事が好きだから。
喧嘩しながらも、愛し合ってる二人を見てると、幸せな気分になれるの。
それは、少しは辛いところもあるけど。
よく分からないけど、多分わたし、サイトに憧れてるのね、ルイズにも。
森の中から連れ出してくれたサイト、とっても強くて、可愛らしいルイズ、二人ともわたしには眩しくて……
だから、辛いけどサイトをルイズから奪うなんてできないわ。
(シエスタは、どんな気持ちで二人を見ているのだろう、なんだか、シエスタも込みであの三人の関係は成立している気もする)
シエスタさんみたいに、二人の間に入っていく勇気もないし……
(そもそも、どんなに辛いと思っても、この気持ちの出所がサイトへの恋心なのかもはっきりとはしていないのだから)
(だから、シエスタのように大胆な事はできなかった)
(そこで、ふと何かを思い出したような表情になる)
あ、あのね? ライル……こ、交尾の事なんだけど……
わたし、村に住んでいたとき森の中で動物がしているの、見たことあるの。
それに、どうすれば子供を授かるのかも知ってるわ。
だ、だけど、あああ、あんな風に外でするのって、普通なのかしら。
(その様子を思い出し、顔を真っ赤にしながら尋ねた)
ひょっとして、わたしって本当に何も知らないの?
もし、わたしにそんな相手ができたとき、そ、外でしないとならないのかしら。
想像しただけで、わたし恥ずかしくて……
(話すだけ話して少し気が楽になったのか、それとも少し重くなった空気を換えようとしたのか、突然、とんでもない事を質問した)
91ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/03(火) 15:53:26 ID:???
>>90
そうか、テファはそれでいいのか?
気持ちを言いもしないでずっと飲み込んだまま傍に居るのか?
そっちの方がぎこちなくなるような気がするけどな。
テファ自身も苦しくなると思う、テファだってあの二人に負けない位魅力的な存在なんだから自信持って欲しい。
でも、テファ自身で決めることだから、俺はその選択を後悔しないように祈るくらいしか出来ないさ。
っと、あんまり役に立たなかったな、せっかく話してくれたのに。
(テファの独白を聞き、同じように人に恋して、その思いが届かない苦しさを知っているライルは自分の事のように辛く感じ)
(シエスタの事を思い出すと、あのメイドさんも凄い人だなと感じる)
(でもやはりテファが身を引いて、一生その思いを抱え込み続けるのは辛いなと思い)

こ、交尾…なうん。
そう、子供を作る事だよな当然テファだってさすがにそういう事くらいは知ってるだろうけど。
だから、あんなに嫌がって抵抗したんだろうし。
外で……うぅん…人間の交尾はちょっと違うからなぁ。
確かに外でというのもあるよ、別に取り立てて変とまでは、まぁ控えろとは思うけど。
(いきなり話の方向性が変わる、辛い話を切り上げたいと思ったのだろう)
(しかしその話題は刺激的過ぎて、ライル自身もどう返事すればいいか詰まりながらも思ったままを言う)
(テファ流にセックスを交尾と合わせながら、人間の交尾が繁殖だけのものでなく楽しみの一種という事から教えないといけないと思った)
(そして、無垢で純粋なテファにそれを教えるという事が、何か背徳的な気分になり)
基本は部屋の中でするのだろうけど、どうしても思いが溢れすぎて、今すぐ交わりたくなった、とか。
少し気分を変えてとか、人に見られるスリルを楽しむとか、そういう気分で外でするんじゃないかな。
サイトたちもその分なら相当前からそんな関係になってそうだし。

な、テファ、あいつらはどんな風に交尾してた?
そして、それを見ててテファはどんな風に感じた?
あ、悲しいとかそういうのじゃなく、気分とか、身体とかなにか変化はあったのか?
(突如色づいた話に切り替わったせいで、肩を抱く手が少しだけ引き寄せる力が強くなり)
(肩や頭に伸ばした手が次第に愛撫めいた動きに変わっていく)
(そのままテファの上気した表情を見つめながら、交尾の事を問いかけて)
92ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/03(火) 16:03:39 ID:???
>>91
(ライルの真摯な問いかけには答えなかった、答えられなかった)
(なぜなら、もやもやした思いは渦巻いて、本当の気持ちを隠してしまっているような気がしたから)
(ライルに襲われ、そして今日サイトとルイズのセックスを目撃してしまって)
(色々な事が一気に起こって、頭が混乱している事を自覚していたから)

(だから、目の前で起こった衝撃的な出来事の話を続ける事にした)
(少なくとも、サイトへの想いと向き合う必要はなさそうだから)
そ、そうなの? やっぱり、外でもするのね。
ひ、人も動物だから、仕方ないのかしら……
(サイトに貫かれるルイズを、自分と置き換えて想像してしまった事を思い出して、顔がますます真っ赤になる)
ええ!? ス、スリル!?
(それこそ信じられなかった、雰囲気で外で、と言うのは、百歩譲って分からなくもない)
(そもそも、家畜でもない限り、動物は部屋に入って交尾などしないのだから)
は、恥ずかしいのに……わざわざ外でなんて……
(尖った耳も、すっかり真っ赤だ)
あ、あのね……ルイズが壁に手をついて……多分声を漏らさないためだと思うのだけど、口に、その、詰め物をして。
(パンティーを咥えていた、などというのは、口にするのも恥ずかしすぎた)
サイトが、その、ライルがわたしにしたみたいにルイズの股間を弄って……
ん……その内にサイトも立ち上がって、交尾したの。
(肩や頭に触れるライルの手が、とてもはっきりと感じられる)
どんな風にって……ライルにされたときみたいに、不思議な感じがして……体が熱くなって……あっ……
そ、その……やっぱりわたし変なのかもしれないわ。
ここ、ライルが言ってたみたいに、濡れてるのかも……
(突然、ワンピースの裾をまくる)
(かなり際どいラインのハイレグパンティーが露になって、その秘裂に触れている部分は、はっきりと湿っていた)
触ったりしてないのに、二人を見てるだけで……今その事を思い出しただけで、こんなになって……
あのね? 男の子って、サイトみたいにしたいのかしら。
わたし、よく分からないの。
93ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/03(火) 16:21:32 ID:???
>>92
人間の交尾は繁殖のためだけじゃなくて、愛情表現のためでもあるし。
それに楽しみの一種でもあるから、ただ繋がるだけじゃなくて、色々なやり方があるんだよ。
大好きな人と色々な形で楽しみたいっていうので。
その中にスリルを楽しみたいっていう気持ちが無いわけでもない…
それに、大好きな子の可愛い姿を見てもらいたいとか、逆に独り占めしたいとか。
人によって考え方違うから、交尾も全然違って来るんだよ。
(羞恥に真っ赤になって、顔も耳も桜色に染まっていくのが分かる)
(ただでさえ白いテファの肌はそれが顕著に分かり、熱を持っているのが傍目からでも伺え)
(抱き寄せている肩も熱く、髪もそして耳も…)

口を塞いでるという事はスリルよりも、どうしても部屋まで我慢できなかったって事かな。
俺がしたときのようにというと…
アソコを見つめて指で擦ったり舐めたりしてた?
そのまま後ろから動物のように繋がったんだ、獣の交尾のように…
(そのときの様子を想像し、あの二人がなぁと思いつつも、ルイズには欲望は思えず)
(むしろその後のテファの言葉に強い興奮を覚え)
見てて、身体熱くなってきて……
変じゃないさ、あの時は言わなかったかな、そこが濡れるのは当然、男を受け入れるために濡れるって。
テファは自分がそうしてもらいたいって思ったから自然に濡れたんだろう。
(とテファが自分で興奮して濡らしたことを素直に告白してくる言葉にどうしてもムラムラした気持ちが抑えられない)
(そのうちに自分から裾をめくって、しっかりと濡れて色が変わっている大胆な下着の股間を見せられるともうそれは我慢が出来なくなり)

すごいな、今までそんな事無かったんだろう?
テファは結構感じやすい子なのかも……
当然そう思うよ、大好きな子とそういう事したいって……
……だから俺はあんな事、いけない事したんだから。
サイトはこんな風にルイズのここ、弄ってたんだ?
(そして、濡れた下着に手を伸ばし、ぐちゅっと濡れた熱い下着の上からテファの秘部を指で弄りだす)
(吐息が分かるほどにまで顔を近づけてテファの顔をじっと見つめながら、あのときのように厭らしく淫らに指を使って)
94ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/03(火) 16:34:23 ID:???
>>93
そ、そうなの?
(愛情表現と言われて、少し考える)
(乱暴だったけど、そう考えるとライルの性急な行為も分からないでもない)
(何より、ルイズは決して嫌がっていなかった)
(それどころか、自ら望んでサイトに許していた気がする)
た、楽しみ……あれが? ライルも、愛情表現のために色々したいの?
(抱き寄せられても、先日のように逃れる気は起きなかった)
(不思議と、恐怖心も湧いてこない)
(ただ、ライルと触れ合っている部分が、やたらと熱く感じられて)

そ、そうなの……触ったり舐めたり、暗かったから細かいところまでは分からなかったけど……
ええ、まるで動物の交尾そのものだったわ。
(背後から圧し掛かるサイト、少し違っているのは、ルイズが壁に手をついている事くらい)
(人は四足で歩くわけではないから、仕方ないのだろうと、一人納得する)
聞いていたけど、だけど信じられなくて……
また、わたしの体が変になってしまったのかと思ったわ。
え? それは、その……
(心を見透かされたようなライルの一言に、少し身体が震えた)
(そして、小さく頷くと)
うん、サイトにされてるのが、わたしだったらって思ったら、どんどん体が熱くなるの。
それが止まらなくて……
こんな事、初めて……多分、ライルにあんなことされたからだわ。
わたしの体、どんどん変になって……っああ、ラ、ライル! だ、駄目よ、わたしそんなつもりじゃ……
(どんなつもりなのか分からないまま、拒絶の言葉を発する)
(しかし、体は逃げようとせず、ライルの指の動きを受け止めた)
はう……ひゃうん……ライル……
(下着の生地は、すぐに秘裂に織り込まれ、たっぷりと愛液をすっていく)
(体の中で膨らむ不思議な感覚が、より一層はっきりと感じられ、知らぬ間に甘い吐息がこぼれた)
95ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/03(火) 16:50:45 ID:???
>>94
俺も、そうさ……俺がテファをどう思ってるのかは……
あの夜にいくらでも話しただろう?
いけない事だけど、俺はテファとそういう事一杯したかった、あの時は俺の先走りと勝手な一方通行だったけど…
本当は今だって、テファとそういう事したい、でも、あの時本当に怖がらせたから。
(愛情表現のためのセックスだが、それが一方通行で勝手な行いだったせいであの時のテファを傷つけた)
(そして今もテファの色香に惑ってまた同じことをしようとしている)
(違うのは、落ち着いていることと、今のテファは逃げようとしていないという事だった)

動物のように激しく交わりたい気持ちだったんだろう。
何かあったのかな、けんかして仲直りしたばかりだとか…
ちょっと悔しいかも、でもしょうがない。
今テファはエッチされたがってるんだね、身体を熱くしてここもこんなにヌルヌルにして。
あの時と全然違う、全然溢れてくる両が違って…テファはどう?あの時と今では違う気分?
(指を下着の上から上下にスリットを刺激して、肩を抱き寄せて長い耳に口を寄せながら囁く)
(指を押し込むようにして下着ごと陰唇を嬲り、耳元で熱い興奮した声を囁きながらかぷっと耳を甘噛みして)
(そのうちにクリトリスの辺りを指の腹で刺激しながらテファに質問し)
どんどん溢れて…もうシーツにまで染みちゃってるかも、自分で洗濯しないとな。
ごめんな、俺はサイトじゃないけど、大好きなテファのそんな姿見て、やっぱり俺も熱くなってるんだ。
テファが好きな男の交尾を見てエッチになったように、俺も好きな女のエッチな場所見て興奮するのは、おかしくないだろう?
な…テファ足、広げてみて。
色々教えてあげる、人間のそういう事…動物とどう違うか
(舌を長い耳の這わせながら囁き、赤く熱くなった耳の皮膚のを舌で味わって)
(そのまま耳の溝まで舌を這わせながら肩を抱いていた手を胸に伸ばし)
(ワンピースの脇からテファの大きな胸を揉み始める)
(あの時のような性急な動きではなく丁寧な、労わりの気持ちが篭った手つきで)

直接触るよテファ……
本当に、あの時みたいに心から嫌だったら言ってくれ。
(そして、下着の脇からあのときのように無毛の秘部を指で淫らに弄り始めた)
(以前の比で無い程に溢れた熱い蜜が指をしとどに濡らす)
96ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/03(火) 17:03:21 ID:???
>>95
そうなの? 乱暴にする事が、ライルの愛情表現だったの?
ますます分からなくなってきたわ……
(もとより憎しみはないが、相手を傷つけてしまう愛情表現とは、なんて難しいものなんだろうと思う)
(でも、今のライルに恐怖は感じない)
(もちろん、未知の体験への本能的な恐れはあるが、同じくらいに本能的に何かを求めている自分をティファニアは感じていた)

本当に、動物みたいだったわ。
え? エッチ? わたし、エッチなの?
本当に分からないの、自分の体がどうなっちゃったのか。
でも……この間より、少し落ち着いてるわ。
ライル、怖くないから。
それに、胸がものすごくどきどきしてるの。
んんっ! ひゃう!
(尖った耳を軽く噛まれると、ぞくぞくと身をすくませる)
んあっ! ああん! ライル、だ、だめ、そこ、変、変なの、不思議なのいっぱいで……っああ!
(クリトリスを刺激されるとひくひくと内ももが痙攣して、両膝の感覚が僅かに変化する)
いや、そんな事、言わないで……
(シーツまで濡れてると言われて、恥ずかしさに体が縮こまる)
わ、分かってるの、ライルはサイトじゃないわ……で、でも良いの? わたし、あなたの事まだ愛してるわけじゃないのに……
サイトにされる事、想像しちゃうかもしれないのに……
(未知の体験への恐れと同時に、ライルに対する申し訳なさが生まれる)
わたしを見て、ライルエッチになっちゃうの? こ、交尾したいの?
(戸惑うように尋ねながら、言われたとおりに脚を開いた)
う、うん……教えて、人の交尾、どんなものなのか……
あうっん!
(大きく開いたワンピースの脇から手が入り込み、巨大なゴム鞠のような乳房を揉まれる)
(一本一本の指がどんな風に動いているのかすら分かるほど、乳房は敏感になっていた)
はあ……はあっ……あ、はあ……
(ため息のような喘ぎ声を漏らすうちに、ライルの指がパンティーの中に滑り込む)
(くちゅりと愛液がライルの指に絡まり、淫らな水音を立てた)
(彼の指が音楽を奏でるように蠢くたびに、乳房は形を変え、秘裂は愛液を迸らせる)

【ライルは時間、大丈夫? わたしはまだ大丈夫だけど、途中で食事とかお風呂とか済ませないといけないかも】
97ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/03(火) 17:05:20 ID:???
>>96
【とりあえずレスを作る前に】
【時間は俺は大丈夫、それなら一度ご飯とか風呂とか済ませてまた後でする?】
98ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/03(火) 17:06:44 ID:???
>>97
【そうね、その方がゆっくりできるかも】
【一度この場を返して、あとで待ち合わせスレで会いましょう】
【何時ごろが良いかしら、7時くらい?】
99ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/03(火) 17:09:25 ID:???
>>98
【じゃまた改めて後で、俺は7時で大丈夫】
【もうちょっとゆっくりした方がいいならまだ後でも構わないよ】
100ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/03(火) 17:10:56 ID:???
>>99
【明日は平日だし、夜中まで出来ないと思うから……】
【それじゃあ、また7時に】

【スレをお返しします】
101ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/03(火) 17:12:13 ID:???
>>100
【そうだな、俺も同じだし、じゃぁ7時で】
【ではスレをお返しします】
102ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/03(火) 18:56:17 ID:???
【再びスレをお借りします】
103ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/03(火) 18:58:32 ID:???
【同じくお借りします】

>>96
いや、違う違う!
そういう人も居るけど、俺はあの時余裕無くてどうかしちゃってたから…
だから愛情表現伝わらなくてテファを怖がらせてたんだと思うし。
テファも嫌がってたんだろうと思うし…あの時は本当に済まなかったと思ってる。
(嗜虐心を確かに感じていたし、傷つける愛情表現もある事はある)
(しかしそんな難しい愛情表現をいきなり教えてもだめだろうと思い、また、誤解をされたくなかった)

人も動物だから、でも繁殖の為だけじゃなく愛情で繋がるところが違うんだろうな。
だから人の交尾はその相手ごとに千差万別なんだろう。
あぁ、エッチだ、テファすごくエッチになってる、でもそれでいいんだ、俺にエッチなテファを見せてくれ。
(執拗に長いエルフの耳に舌を這わせて熱い肌を味わって、こりこりと唇で挟むように噛み)
(舌で唾液をまぶしながら感じやすそうな耳をとことん舌と唇で可愛がって)
この前と似たような感じで、違うだろう?
今はテファが俺を受け入れてくれてるから違う感じになってるんだ。
もっと教えてあげる、俺がテファに色んな知らない事を。
(クリトリスが指先に感じられる程硬くなってきて、素直に感じる発育のよい半妖精がどれだけ敏感なのかを知らしめるように身体は震えて)
(無垢な身体を汚し犯した自分が、許されてまたこの身体を可愛がることが出来る奇跡に感謝すら感じる)

いいんだ、これからは俺が頑張ること。
テファに振り向いてもらえるよう、心の中でサイトより大きくなるように。
もう、俺テファがほ欲しいから、今のテファを見てエッチになってるから交尾したい、テファと思い切り何度も交尾がしたい。
(交尾という言葉が生々しいので、セックスというよりこのまま交尾のままで通し)
(そして受け入れられた喜びに、手つきが大胆さを増していく)
(柔らかい胸がワンピースを内側から裂いてしまいそうなほどに乳房を捏ねて
(尖ったピンクの乳首を指先で根元から摘み、小さな乳輪毎コリコリと左右に摘む)
(下着の中の愛液を指先でグチュグチュと絡みつかせ、指を慎重に奥まで入れながら出し入れする)

交尾、しようテファ……
(やっと耳を開放して、顔を見つめると唇を奪う)
(舌を絡みつかせる淫らなキスで)

【では時間まで改めて宜しく】
104ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/03(火) 19:15:04 ID:???
>>103
本当に? よかった……あの時のライルは、とても怖かったから……
(ほっとするティファニアは、段々とライルの愛撫に身を委ねていく)
(不思議な感じ、が、段々と心地よく思えてきたから)

そういうものなの? でも、サイトとルイズを見てたら、分かるような気もする。
(会話こそはっきり聞こえなかったが、ルイズはとても幸せそうに見えたから)
恥ずかしいから、あまり見ないで……
(小さな声で喘ぎながら、恥ずかしそうにうつむいてしまう)
(尖った耳も敏感なのか、ライルの舌が舐め、唇がはむたびに、ぷるぷると全身が震えている)
ええ……全然違う。
今夜のライルといると、よく分からないけど落ち着くの……っん!
(ライルの指が敏感な部分をくすぐるたびに、ティファニアは可愛く喘いで、きゅっと瞳を閉じ、体に走る波を堪えているようだ)

……ありがとう、ライル……約束はできないけど、でも、ライルのこと信じてるわ……
(こんなにも大胆な事を、信じていない相手には許せない)
(一度は犯され、全てを見られた相手)
(そんな彼への、奇妙な同情や共感を覚えて、サイトとルイズのセックスを覗いた興奮も手伝って、ライルに身を委ねていた)
あっ……あうん……ふあっ! あ、はっああ……
(耳を存分に舐められ、乳房をこね回され、秘裂をなぞられ、生きも絶え絶えな様子のティファニア)
ええ、交尾、しましょう、ライル……んんっ……ふうん……ちゅ……
(舌を絡ませ、どことなくうっとりした表情になって、そっと肩を覆う薄手のケープを外した)

【こちらこそ、よろしくね、ライル】
105ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/03(火) 19:30:58 ID:???
>>104
あの二人は幸せそうに楽しそうにしてた?
ならそういう事なんだろう、気持ち良い交尾はお互いに気を許しあわないと出来ないのだろうし。
だから、この前のはダメな交尾だったというわけさ。
もっと見せてくれ凄く可愛いんだから、俺が好きになった可愛い女の子をもっと。
(テファが自分を受け入れてくれる喜び、この前の心を重くしながら衝動のままに穢したときとはまるで違う満足感)
(好きな人に許される喜びはひとしおで、感じやすい耳を囁きながら言葉と舌で攻め続け)

ありがとう、その言葉だけで俺は十分。
後はエッチなテファを満足させるのが俺の役目さ。
俺が一つ一つ基礎から応用まで全部教え込んであげる、やさしくテファが受け入れてくれるなら気持ちよく。
(口付けを交わし、一度胸と秘部から手を抜いて、しっかり抱きしめながらキスを交わした)
(舌を絡ませてくるテファに自分からも絡みつかせ、どんな風にディープキスをするのかを行動でレクチャーし)
(ひとしきり舌を絡ませると、口内の隅々を舌でくすぐって、テファの甘い唾液を啜っていく)
(次第に部屋に響き始める唇同士が重ね合わせられる音、粘膜が絡みつく音、唾液を啜られる音)
(テファが薄い透明のケープを外すとそっと草色のワンピースに手をかけて)
脱がせるよ……
ここは外じゃないから、俺しか見ていないから大丈夫だよな?
テファが同じように外で交尾したいというならやめるけど。
(悪戯っぽく言いながら、ベッドにテファを横たえて、少しずつ衣服を脱がせていく)
うわ…やっぱり凄いよ、テファのオッパイ……
こんな素敵なオッパイ、魅力的過ぎて見てるだけで興奮しそう…
(まず胸元を下ろして乳房を露出させる、押し込められていた二つの実り大ききな果実が互いに別の回転をしながら現れ)
(仰向けでも見事な形を誇っている姿に目を奪われ、そのままワンピースを脱がせ、とうとう下着を露にした)
(すっかり愛液で濡れて張り付き、無毛の秘部を透けさせている下着にも手をかけて脱がせてしまう)

うん、綺麗だ、月明かりに輝くテファの裸…
今度は優しく、この前のようにするよ。
(左手で大きな乳房を掴み、先端に吸い付いて、右手でテファの幼い秘部をまさぐっていく)
(失敗してお互いにしこりになっているあの思い出をやり直すかのように)
106ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/03(火) 19:50:50 ID:???
>>105
もう……エッチエッチって、言わないで。
(少しだけ不満そうに頬を膨らます)
(今この状況にそぐわない、子供っぽい表情)
んあ……はああ……
(ちゅるっと秘裂から指が離れると、深いため息をついた)
うん、教えて、交尾の事、わたしの知らない事、ライルに教えてもらいたい。
(口の中での舌の交わりは、とっくみあいのようで、顎が疲れてしまう)
(しかし、熱心なキスだ段々と頭がぼうっとなってしまった)
ふうん……ううん……
(唇が塞がれている為、鼻から吐息が漏れる)
(それだけでは終わらず、ライルの舌が口の中を満遍なく舐め、唾液まで啜るなどと言うのはまったく想像の範囲外だった)
(秘裂を指で弄られて水音を立てる以上に、唾液の絡まる音を聞かされるのは恥ずかしかった)
ええ、脱がせて、ライル……
(覚悟を決めたように頷くと、ライルの手がワンピースを留めている紐を解き、ゆっくりと引き下ろした)
あ……
(ぽろんとこぼれる大きな二つの肉塊は、ブラジャーをしていないため全てが露に)
おっぱい? 胸のこと?
(決して醜悪ではなく、信じられないくらい大きいのにとても美しい造形のそれは、しばしぷるんぷるんと揺れていた)
いや、恥ずかしい……で、でも、わたしの胸を見て、興奮? それって、ものすごく交尾したくなるって事なのかしら。
(だとしたら、サイトとルイズのセックスを見て興奮してたような自分は、やはりセックスをしたがっていたのかとも思う)
ふ……ああ……
(さらにライルの手がワンピースを脱がし、パンティー一枚になってしまった)
はあ……はあ……ラ、ライル……
(瞳を潤ませてライルを見つめ、その名を呼ぶ)
(恥ずかしいくらいに湿らせてしまった下着を見られると、鼓動が跳ね上がった)
(しかも、すぐさま下着も脱がされてしまうと、愛液を湛えた秘裂が露出した)
や、優しくしてね?
(すぐさま乳房がこねられ始め、乳首に吸い付かれれば、すぐさまぴくんとしこる)
(無毛の秘裂は、ライルの指が踊るたびにますます愛液を潤沢に溢れさせ、それがティファニアを混乱させていた)
あ……あう……やだ、やっぱり、汚いわ……
(一日を過ごして、まだ湯浴みをしていない事に気付いた)
107ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/03(火) 20:10:12 ID:???
>>106
そうこの大きな胸の事、というか女の子の胸の事だね。
あんまり勢い良く飛び出しちゃったからまだ揺れてる。
くるんと円を描いて揺れる様子はとってもドキドキしたよ、本当に大きいのに形まで良くて。
(現れる乳房を羞恥を煽るように褒め称え)
(細かくその形や大きさを褒めるように、決してその胸を恥じる必要は無いと、むしろ誇るものだというように)
ああ、凄く興奮しているんだ、交尾したくて繋がりたくて。
どこまでも深くテファと一緒になりたいって、そう思うんだ、物凄くエッチになってるって事。
(テファに答えながらワンピースも下着も脱がしきって、優しくしてというテファの望みのままに)
(ふかふかの乳房をきゅっと根元から掴み、前方へとせり出すように突き出された先端を口に含むと乳首が口内でムクムクとしこり立ち)
(どこまでも舌が埋もれそうな程に柔らかな乳肉の中、一ヶ所だけ硬さがまるで違う突起を舌で弄び)
(耳を甘噛みしていたときのように優しくコリコリ唇と歯で乳首を噛み転がす)
汚くなんて…また言ってる……
あの二人も、多分お風呂とかしてる時間無かっただろうし。
そんなの気にしてはいないよ、だって好きな子のだもんな。
こんなに一杯俺の指で感じてくれてる可愛いエッチなアソコ、汚いなんて間違っても思わないさ、聞こえるだろう、テファのエッチな音。
(自在に乳房を弄びながら形を卑猥に歪めながら、挿入した指をテファの膣内で好きに出し入れしている)
(子の前と愛液の出がまるで違う膣内は、全く印象が変わっていて、恐ろしく無数の襞がとろとろしたぬめりと共に指を締め付け)
(ライルはその感触に軽く背をぶるっと震わせながら、テファの感じる場所を探り出していく)

じゃぁ、また、俺がこの素敵な場所が汚いなんて思ってないって事、証明してやろうな。
せっかくだから、テファのココ、よぉく見せてくれ…
(乳房から手を離して両手を足に掛けて左右に開いていく)
(両開きの扉を開けるように足を開かせると、大量の蜜を湛えた無垢なる秘裂がその中をほころばせて晒されて)
(陰唇を指で左右に広げてくぱっと中身をむき出しにした)
(見かけこそ子供のような純粋な無毛の秘部だが、中はしっかりと歳相応に成熟し、柔らかく熱い肉襞と収縮する膣口を全てライルの目が犯す)
(クリトリスの包皮も剥いて、アナルまで全て晒すような恥ずかしい姿にしておいて、テファが汚いというそこに愛おしそうに口をつけて)
(たっぷりの露を啜りながら舌でクリトリスや膣口をむしゃぶりつくように舐め続けた)
な、汚いなんて思ってないだろう?
逆に男のアレを女の子にこうやって口でしてもらう事だってあるんだから。
108ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/03(火) 20:31:09 ID:???
>>107
おっぱい……なんだかとってもエッチな感じの響きね。
それに、そんなに褒められると嬉しいけど、くすぐったくて、変な感じだわ。
(巨大な乳房の動きやその様子を詳しく、羞恥心を煽るとも思える調子で伝えられて)
走ったりすると、邪魔なの、すごく揺れるから……
そんなに、交尾したいのね……
(人は発情期じゃなくても交尾をするということは知っているが、こんなに求められると何となく嬉しくなる)
はうん……はあ……胸……お、おっぱ、い……変だわ、ライルに揉まれて……
(乳房は時に潰され、時に搾り出され、肉のオブジェのようだ)
(真っ赤になりながら、その様子を見つめていた)
うっふ! くうん……
(特に、硬くしこっている乳首を責められれば、電撃の魔法を受けたような衝撃が走り、はっきりとした喘ぎ声が発せられた)
そ、そうね……まだお風呂に入る時間じゃなかったから……
(愛し合うと、人は動物に戻るのだろうか、入浴してから交尾する獣を、ティファニアは知らなかった)
あ、あひゃ! だ、だってだって、そ、そこは……んくう!
(ライルの指が膣内に入ると、ぎゅっと全身が緊張し、同時に膣壁が猛烈な勢いで締め付ける)
(乱暴され、処女を奪われてからまだ数日、濡れているとは言っても、異物挿入に慣れているわけではない)
(指が蠢くと、傷口を擦られるような痛みが走る)
いった……
(僅かに顔をしかめるが、やはり逃げようとはしない)
(ライルを信じるといった以上は、全てを彼に任せるつもりなのだ)
(肉襞が複雑に動いて、ライルの指を呑み込もうとしている)
(膣口もきゅきゅっと収縮して、指を更に締め付けるが、それが更に痛みを増してしまうのは皮肉だった)

はあ……はあ……ライル? え? ま、まさか……
(確認するまもなく、ライルが美しい脚を大きく開かせる)
やあ……やだ……み、見ないで……はず、恥ずかしい……
(秘裂は内側からじくじくと愛液を溢れさせていて、微かに女の匂いがしている)
(開脚に合わせてそこは綻び、小さな膣口が顔を覗かせた)
(ひくひくと蠢くたびに、愛液がとろりと出てきて、昆虫を誘う花のような風情だ)
あああ……だめ、だめ……ライル……
(きっと不浄の部分まで見られているに違いない、そう思っただけで死にそうなくらい恥ずかしい)
(恥ずかしがっている間に、ライルが股間にしゃぶりついた)
!!!
(秘裂の内側も、膣口も、クリトリスも、満遍なくねっとりとした舌で舐められ、ぶるぶるっと朱に染まった白い裸身を震わせた)
ええ!? 男の人の生殖器を、口で!?
(またもや信じられないといった様子で叫んだ)
109ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/03(火) 20:48:44 ID:???
>>108
おっと、痛かった?
ごめんな、怖かったかい、そうだったな、テファ自分で弄ったことも無いんだったっけ。
アレ入れちまったからといって、慣れるわけないもんな、こんなに濡れてるから大丈夫かなと思ったんだが。
もっと優しくする、だから力抜いてて。
(どうやら興奮に力が入っていたようで、膣内をまさぐる指がまだ痛みをもたらしているようで)
(テファの悲しみや辛さに敏感なライルは、すぐさま指の力を緩め、抜き差しよりも中を優しくなでるような動きに変える)
(同時に分かりやすく敏感な乳房をメインに責め、乳首を寄り硬く突き立たせるように口内でコリコリと噛み締め)
(舌で先端をつつくように舐めると、挟むのをやめてすっぽり吸い付き口内でコロコロと卑猥に転がす)
ここちゃんと慣らさないと、交尾は痛いだけだからな……
最初思い切り乱暴にしちまったから、、もうあのときほど痛いって事は無いと思うけど。
でも、これはやり直しだから、ちゃんとテファも気持ちよくなって欲しいから。
交尾が楽しくなってもらえるように。
(乳房は柔軟性に富んでそれなりにねっとりと夢中に責めても受け止めてくれているみたいで)
(あざや痛みにならないくらいにテファの様子を確かめながら力を入れたり、緩めたりしながら揉み上げ)
(膣内をさするように、愛液をなすりつけて傷ついた粘膜を癒すように撫で)
(唇を離して、勃起した乳首とまだ手付かずの乳首とを比較させて、テファを恥ずかしがらせたりし)

ヒクヒクエッチな穴が開いたり閉じたりしてて…奥から一杯おつゆが溢れ出して来てる。
いい匂い、そして綺麗で厭らしいオマンコ……
そうさ、口でしゃぶったり、オッパイで挟んだりして気持ちよくさせるんだ。
今俺が指や舌でテファのアソコを舐めてるように。
生殖器、じゃなくておちんちん、さ、テファのここは…オマンコ、だよ。
(純粋なテファに淫語を教えながら、一つ一つ性知識を植えつけていく)
(今は指の刺激よりも舌の方が良さそうで、舌を出来る限り伸ばして、入り口だけでも異物の挿入感に慣れさせるように中を舐め)
(じゅっ!じゅじゅっ!!と溢れ続ける甘い妖精汁を啜りながら胸にも手を伸ばし手付かずだった乳首も指でしこり立たせ)

このまま繋がるよりは、一度何とかしてイカせた方がいいかな?
(呟くように言うと、クリトリスに吸い付いて、乳首を捻り、片手で足を広げて押さえながら、よりクリトリスへの攻撃を強め)
(甘い痺れを絶えずテファに与え続けて)
110ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/03(火) 20:59:05 ID:???
>>109
やだ、やだ、そんな風に言わないで?
わたし、そんなにエッチなの? みんなと違うの?
(余りにもライルが執拗に煽るので、不安になってしまう)
そんな、だって用を足すところなのに……
(しかし、それをしている自分を想像すると、不思議と不快感はなく、奇妙な昂ぶりを感じた)
お、おちん、ちん? おまん、こ?
(不思議そうに、ライルの言葉を繰り返した)
おっぱい、みたいに、何だかエッチな響き……
(口に出すと、想像以上に恥ずかしい気持ちになってしまう)
んふ……あうっ! は、は、はふん……
(喘ぎ声は悩ましいものに変わっていて、ライルの舌に合わせてひくひくと収縮を繰り返す膣口からは無尽蔵の泉のように愛液が垂れ続ける)
(それは、ライルの口元だけではなく、ティファニアの股間やシーツもしっとりと濡らしていた)
あん! ラ、ライルぅ……お、お、おっぱい、変なの、すごく……そこ、先を弄られたら、体中痺れちゃって……
ひあああ! そ、そこもだめ! なんなの? そこ、おっぱいの先みたいに……ううん、もっとすごい痺れがくるのぉ!
(切なそうに、押し寄せる未知の感覚、快楽から逃れようとするように首を振るティファニア)
い、いく? ど、どこにいくの? い、いや、わたし、外でなんて恥ずかしい!
(ライルが外に連れ出そうとしているのかと勘違いして、叫ぶ)
111ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/03(火) 21:14:34 ID:???
>>110
みんなより凄く素敵かもしれない。
男はね、おれだけじゃなくて誰でもだと思うけど、自分の前でだけこんなにエッチに。
いや、気持ちよく感じてくれる方が嬉しいんだよ。
だから大丈夫、テファは今のままでとっても素敵な俺の大好きな女の子だ。
(容姿と生い立ちのせいで普通という事に、みんなと同じである事に何かしろ不安があるのだろう)
(少し責めすぎたと思い、思ったままの、自分の気持ちを伝え、このままのテファでいいと語りかけ)
そうだね、用を足す所だよ、でも男の子種が出る場所でもある。
一番その人にとって大事な場所で、しかも急所なんだから、そこを好きにしてもらう事は信頼の証だし。
そこを可愛がることは、その人の最も大事な場所を愛でることでもあるんじゃないかな?
(いずれはそういう事も教え込むことになるのだろうか)
(テファのあの柔らかく大きな乳房に挟まれたら、どんな快感が身体を走り抜けるのだろう)
(そんな風に思うと、もう張り詰めていた肉棒が今すぐズボンから出せと、そう言っているようにも感じ)
オッパイと同じ、かな、おちんちんとオマンコ。
テファのオマンコに俺のおちんちんを入れて、繋がる事が交尾なんだから。
(その言葉を噛み締めるように呟くテファに、いけない事を教えた背徳感を感じてしまう)

オッパイ気持ち良い?先っぽの乳首硬くなってこういう風に扱いてあげような。
コリコリした乳首がとても可愛くてエッチだよ…
それに、ここ…クリトリスって言うんだ、テファはハーフエルフだけど、耳の形以外は人間の女の子と変わらないんだ。
自信持って、みんなテファをもう怖がったり変な目で見る奴なんて居ないんだから。
(クリトリスは凄く感じるようだ、初めての圧倒的な快感に戸惑うテファを励ますように言葉をつむぎ)
(絶頂へと導きながらまずは執拗に敏感な二箇所の蕾を舌と指で愛してあげる)

イクのは外じゃないよ、天にも昇るように魂だけ飛ばしてあげる。
(乳房の先の方を揉み搾りながら乳首を転がし、片手でクリトリスを摘みながら膣内を舌で舐めて、美しい無垢な半妖精の生まれて初めての絶頂を導くべく)
(今まで見つけたテファの性感帯を同時に攻め立てた)
112ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/03(火) 21:26:56 ID:???
>>111
そ、そう、なの?
(変だ変だと思っていた自分の姿を見て、何度も素敵だといってくれるライルの言葉を信じてみる事にした)
だ、だけど、誰にでも見せるわけじゃないわ。
本当に、死ぬほど恥ずかしいのだから。
(頬の熱は引かないが、少し気が楽になったように思う)
し、知っているけど、でも……
(ペニスから精液が出る事は知識としてしっている)
(でもだからと言ってそれを口に含む必要性が分からなかったのだ)
(だが、それもライルを信じてみようかと思い始めている)
(愛情表現としての性行為があるならば、直接繁殖に関係のないような事でもするのだろう)
(現に、ライルは、とてつもなく恥ずかしいがティファニアの股間に顔を埋めて舐めているのだから)
まだよく分からないけど、何となくライルの言いたいことは分かった気がするわ。
……おまんこに、おちんちんを入れるのが交尾……
(生々しさを感じる言葉を使って表現すると、とてつもなくエッチな行為に思えた)

気持ち、いいのかしら……お風呂に入ってる感じとは全然違うの……
だけど、体が内側から熱くなって、ぴりぴり痺れて、頭がぼうっとなって、これが、交尾で気持ちよくなるということ?
(乳首とクリトリスを責められ、息切れしながら喘ぐティファニア)
ク、クリトリス? おっぱいの先よりも、すごいの……
(もう瞳は焦点を完全に失い、ライルの姿がきちんと見えているかも疑問だ)
本当に? よかったあ、わたし、変だったらどうしようかと思ってたから……
んひっ! あっ……っああ!
たましい、だけ? な、何かの魔法なの? 変なのライル、体も、頭の中も痺れってっ……! んあくぅああ!
(唐突に、ぐんっと背を反らせると、ぱくぱくと息継ぎをするように唇を動かし、汗の浮かんだ裸体をぷるぷると震わせながら達した)
(ぴゅっと、膣口の上に位置している尿道口から、透明な液体が少量だが勢いよく噴き出して、ライルの顔にかかった)
(頭が真っ白になっているティファニアは、その事に気付いていないようで、今はぐったりとベッドに体を沈みこませている)
113ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/03(火) 21:42:59 ID:???
>>112
そう、これが交尾の気持ちよさなんだ。
温かい布団に包まれたり、好きな人に抱きしめられたり、そういう気持ちよさとまた違った気持ちよさ。
今までテファが知らなかった気持ちよさ、だよ。
(この可愛い無垢な少女にそれを教えたい、大好きな女の子に気持ちよくなってもらいたい)
(そんな思いを込めて行う愛撫は、この前の手つきは似ていても、気の入ってない愛撫とは全く違い)
(そのせいか、身体も任せてくれているテファの身体の激しい、それを満足そうに見つめながら最後の一押しを加え)
やっぱり気にしてたんだ、自信持って言うぞ、テファはむしろ今の魔法学院じゃ人気者なんだぞ。
だから力を抜いて、俺にだけそのエッチな姿を見せて。
(そしてクリトリス、膣内、乳首の三点責めで止めを刺し)
(初めてあの可愛い純粋なハーフエルフが人の肉欲を覚え、生まれて初めての絶頂を極める)
(同時に、びしゅっと熱い潮が迸り、少量とはいえそれは確かな絶頂の証で、それを顔で受け止めながらド六と零れる大量の愛液をすすり込み)
(脱力しきったテファの体をそのまま横たえたまま股間から顔を上げる)

どうだったテファ、これがイクって事だよ。
気持ちよさが高まりすぎて爆発したようになっちゃうこと。
今のテファ、とても可愛い顔してるよ。
(胸も秘部も触らずに、脱力して汗ばんだ身体を抱きしめて頬を撫でて)
(そしてキスをする、優しく愛しくそしてしっかりとテファを抱きとめるように深く)

さ、いよいよ交尾、しようか……
力も抜け切ってる今の内に、さっき指だと痛そうだったけど。
出来るだけ優しくするから、辛かったら俺にしがみついて。
(長く深くテファの唇を塞ぎ、体温を分かち合うように抱きしめて)
(ようやく唇を離すと、いよいよその時が来たとテファに言う)
(一番最初のレイプは除外するにしても、やはり最初は顔が見えあう正面から繋がりたかった)
(足を開かせたまま、完全に自分も裸になり、ふと気づいたように呪文を唱え)
(中の声が外に漏れないように防音をすると、隆々とそそり立つ肉棒を押し当てて)
いくよ…テファ、…大好きだ他の誰よりもテファが。
(そう一言囁き、ゆっくりと肉棒を挿入していく)
114ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/03(火) 21:53:18 ID:???
>>113
これが……交尾の気持ちよさ……
いくってこと、なのね……
(大きな息継ぎのせいで、巨大な乳房は大きく上下し、絶頂の余韻に浸っているのか、どこかぼうっとしたまま呟く)
頭の中……真っ白になって、体もなにもかも弾けたみたいになって、そこからまっさかさまに落ちるみたいな感じがしたの……
す、すごかったわ……ええ、気持ちいい、のかも……
(恥ずかしそうに、初めての絶頂の感想を述べる)
ん……ライル……
(キスをされると、ライルの名を優しい声音で呼んだ)

し、しちゃうのね、交尾……ライルとわたしと……
(なぜだかごくりとつばを飲み込み)
ラ、ライルのお、おちんちんを、わたしの、お、お、おまんこ、に、入れるのね。
お願い、この間はとっても痛くて、怖かったの、だから優しく、お願い……
(不安げな顔で覆いかぶさるライルを見つめた)
(そして、彼が裸になると、その股間にそそり立つペニスを見て、息を呑む)
そ、そんなの入らないわ……あの時痛くて当然よ、そ、そんなに大きなのが、わ、わたしに入りっこない……
(赤らんでいた顔が、途端に青ざめる)
(しかし、覚悟を決めたのかそれ以上言葉は出さず、じっと待っている)
(膣口に当たる熱い塊)
(それが徐々に侵入してきて……)
うっ、あ、ああっ! んっく! は、はいって……んひう! きっ! きゃああ!
(一度目のときに完全に裂けきっていなかったのか、膣口を縁取る粘膜の一部が伸び、裂ける)
(その瞬間、ティファニアはシーツを握り締めて悲鳴を上げた)
115ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/03(火) 22:14:37 ID:???
>>114
イクって気持ち分かった?
女の子のイクってのと男のイクのは結構感覚違うらしいけど。
これは説明しようがないからな……でも良かった。
少しはテファを悦ばせることが出来て……
テファ…大好きだよ。
(キスをしっかりと深く、それこそ恋人同士のように)
(友愛や親愛や、家族の挨拶や、そういう範疇には決して含められないようなキスをしっかりと唇同士で結びつけ)
(今までと違うテファが自分を呼ぶ声色に喜びを感じた)

そう、するんだよ、俺とテファでたくさん…テファが見たようなあの交尾をね。
俺のちんちんがテファのオマンコの中にしっかりと根元まで。
(生唾を飲み込むテファは期待をしているのか、恐怖を思い出しているのか)
(判断が出来ないけれど、この前のような事にはしたくない、それだけは心に決めて)
怖かっただろうね、あんなに泣いて、辛そうな顔だった。
ごめん、多分あのときより大きくなってる、本当の意味で繋がれると思ったら自分でも驚くほど大きくなってて…
でも、入るんだ、女の子の身体はそう出来ているから。
ゆっくりしていくからな……
(そして亀頭が入り口を割り、じっくり進入していく)
(あのときよりも大量に溢れている蜜と、処女自体既に奪っている事、テファが自分も受け入れている事でそれなりにスムーズに入っていくが…)
(狭すぎる膣内が大きな肉棒を受け止めきれずに裂けたようで、悲痛なテファの悲鳴が大きく響く)
(防音の魔法を掛けていたおかげで、漏れてはいないが、処女を貫いた時と変わらない悲鳴に意思が揺らぎ)

テファ、大丈夫か?見かけは幼かったけど、やっぱり小さくて狭かったみたいだ。
やっぱりやめておこう、もっと中を慣らして、こういう感覚に慣れさせてからの方が良かったんだ。
(シーツを掴み辛そうな表情を見せるテファを抱きしめて、腰を止めて動かないようにし)
(涙をぬぐうようにキスして、入ったことで満足だよとでも言うように、優しくキスをして髪を撫でて)

【ゴメン、ちょっと電話きてて、返事が少し送れてしまった】
116ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/03(火) 22:27:48 ID:???
>>115
ふっ……はっ……ふううっ……
(まるで唸るような、しかし可愛らしい声なので、威圧感の欠片もない吐息)
(処女同然の膣は初めてのときより一回り大きいのではないかと思えるペニスに押し広げられる)
(僅かに残っていた処女膜の残渣も、改めて引き裂かれ、薄っすらと血を滲ませていた)
(一度達していた事と、潤沢な愛液のおかげで、裂傷こそ免れたものの、膣はみしみしと軋みながらペニスを受け入れた)
(異物挿入に驚いたように、多少は解れていた膣壁がきゅっと収縮して、無数とも思える肉襞と共にペニスにまとわりつき、締め上げる)
はあ……はあ……はあ……
(涙が滲み、頬を伝っているが、健気にも笑みを浮かべるとライルに話しかける)
いいの、痛くて苦しいけど、けど、怖くないから……
ちゃんと交尾を、最後までして欲しいの、ライル。
(髪を撫でられ、優しい言葉をかけられて、少しだけ緩む緊張)
(ここでやめては、またライルを傷つけてしまうという思いもあった)
大丈夫、ちゃんと我慢するから、ね? ここでやめたら……交尾、やめちゃったら、痛い思いをしたのが無駄になっちゃうわ。
117ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/03(火) 22:28:10 ID:???
【電話は、大丈夫?】
118ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/03(火) 22:39:42 ID:???
>>116
大丈夫、なのか?
女の子の初めては乙女の証を突き破る事になるから、痛くはあるんだけど。
もう一度貫いていたし、そこまではなんて思ってた。
まだ残ってたみたいだし、こんなに辛そうで。
(あの時、組み伏せたテファの悲痛な姿が脳裏にフラッシュバックして今の光景に重なる)
(しかし現実のテファはあの無残な表情とは違い、健気な微笑みを浮かべていて)
……テファ…分かった。
俺も、テファの初めてを奪う努めをちゃんと果たすよ。
出来るだけ優しく、辛くないように…
(胸の中でもう許容量をオーバーしてしまうような愛しさが溢れる)
(そんな愛しさに包まれ、身体よりも心がぬくもりと心地よさに包まれて)
(テファの健気な言葉に応えるよう再び挿入を続けていく)

力はゆっくりと抜いて、深呼吸して…
(髪をなで続け、テファをずっと見つめ続けながらじわじわと挿入を深めていき)
(そしてこつんとテファの子宮口に亀頭が突き当たった感触を感じる)
(とうとう、最後まで、本当の意味で繋がったのだと思った瞬間テファを強く抱きしめていた)

テファ……頑張ったな。最後まで入ったよ。
後は、あいつらの交尾を見ていただろうけど、このまま腰を何度も動かすことになる。
その前に…少しでも楽にしてあげないと。
(抱きしめたまま改めてキスをして、身体が繋がった事を喜び)
(身を起こして、両手で乳房を掴み、そのまま淫らに揉みこねながらテファの性感を呼び戻しながら)
(辛くないよう小刻みに腰を使い始める、新たに愛液を補充して、楽にしてあげようと思いながら、乳房も乳首も指で弄びながら挿入感に慣れさせるよう)

【大丈夫、終わってからレスしたんだから、だから後は問題無しさ】
119ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/03(火) 22:50:16 ID:???
>>118
大丈夫だから、ね?
(尚も躊躇う様子のライルに、もう一度声をかける)
(最初のときのように、激情に駆られた彼でなければ、怖くはない)
(ライルの気持ちを受け止めるためにも、いつか、きちんと向き合って、答えを出すためにも、今はきちんと続けたかった)
し、深呼吸、ね? すうーはあーすうーはあー……
(時折痛みに美しい眉根を寄せつつ、素直に深呼吸を繰り返す)
(効果があったのかは分からないが、少しは膣壁も緩んだ)
(すると今度は、少しの自由を得た膣壁がうねりだし、ペニスを引きずり込もうとする)
す、すごい、ライル、わたしの中、いっぱいで……う、内側から弾けそうだわ……
(圧倒的なペニスの存在感が、今は異物感となって、ずきずきと痛みを感じさせる)
(竿の部分より膨らんだ先端が、今どこを通っているのかも分かるくらいで)
あ……
(ライルの言うとおり、子宮口に当たるのが感じられた)
はいっ……た? ええ、入ってる……お、おまんこ、の、奥に、ライルのおおお、おちん、ちんが、入ってるわ。
赤ちゃんを育てるところに、当たってるの、分かる……
(まだ苦しそうではあるが、どことなく幸せそうな様子で呟いた)
そ、そうね、サイトもものすごい勢いでせい……お、おちんちん、動かしてたわ。
ルイズ、痛くなかったのかしら。
(自分より小柄なルイズなのに、あまり痛みを見せていたようには思わなかった)
うん、お願いね、ライル、我慢できるけど、楽にしてくれるなら、嬉しいわ。
(と、ライルの手がむんずと乳房を鷲掴みにして、それぞれ別の物の様にこねる)
(同時に、小刻みな動きで膣内を刺激され、ぴりっぴりっとした痛みを感じつつも、それに対する防御作用なのか、新たな愛液が溢れた)
んああ……先、おっぱいの先、なんだか切ないわ……そう、き、気持ち良いの……
(少しだけ、甘えるような声で、自覚し始めた快感を訴える)
120ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/03(火) 23:05:29 ID:???
>>119
分かるかい?テファの一番奥に俺が居るんだ。
ちゃんと最後まで繋がれたんだよ、頑張ったねテファ、本当に凄い子だ。
うっ、しかし…テファの中って凄いよ……
熱くて引きずり込まれそうで、たくさんのヌルヌルが絡み付いてくるようで…信じられないほど気持ち良い。
(亀頭の先がこりこりした子宮口に当たっているのが分かった)
(抱きしめてテファを腕で包み込むようにして深い結合感に幸せを感じ)
(テファがぎこちなくも力を抜いてくれたおかげで本来の膣内がうねるように侵入者を引きずり込むような蠕動をみせ)
(その余りにも気持ちよすぎる具合に思わず声を漏らす)

やっぱりか、テファは最初だからまだ痛いんだけど。
慣れるとそんな感じになるんだ、ルイズちっちゃいけど、その様子だと結構前から何度もしているんだろう。
あの小ささでそんなに激しく腰を使ってたのなら。
(テファの話を聞き、あの小さく貧弱な身体でもそんなに男を受け止められるならテファでも大丈夫だろう)
(そんな風に思い、まずは慣れさせたいと考えて乳房を淫らに指を動かして揉みしだいて)
あ……また更に濡れてきた…
やっぱりテファオッパイ感じやすいんだね、特に乳首なんてかなりのものだと思う。
おいしそうな乳首……快感で、痛みを忘れさせてあげるよ。
(両手で衝きたての餅を捏ねるような手つきで指を様々に蠢かせて乳房の真っ芯まで蕩けさせるように揉み解し)
(少し窮屈な姿勢になるが大きな乳房の利点を生かし、腰を曲げて乳首にしゃぶりつき)
(愛液が補充されてきて、小刻みに腰を使いながらゆっくり腰の振りを大きく、そして強くじわじわと変えていく)
(乳首をしゃぶりながら、乳房を愛でて、快楽で苦痛を押し流すように)

ごめんよ、俺ばっかり交尾で気持ちよくなっちゃって。
でもテファの中が本当に素敵で気持ちよくてっ!!
うっっ!!腰が勝手に動きそうなのを抑えるのが精一杯で……
テファっ…君が大好きだ、テファ…愛してるっ!!
121ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/03(火) 23:15:35 ID:???
>>120
ふう……ふう……
(まだ、時々深呼吸をしながら、凄いといわれて微笑む)
一番奥をライルのおち、おちんちんがノックしてるの、分かるわ。
(本当に不思議な感触だった)
(自分の体の中に、他の人の一部が入ってきて触れ合っているのだ)
(ティファニアは、自分の膣がライルに極上の快楽を提供している事に気付いていない)
(革命的な乳房と同様、体の中にもティファニアは革命的なまでに男を喜ばせるものを持っていたのだ)
ライルは……気持ち良いの? 交尾の気持ちよさ、感じているの?
(サイトが出していたような呻き声を出すライルに、ふと尋ねてみた)
はうっ! ん……うっうっうっ!
(ライルの小刻みな腰使いに、リズミカルな呻き声を漏らす)
(乳房をこねられ、変形させられ、乳首も重点的に攻められれば、どこからこんなに出てくるのかと不思議になるほど愛液が溢れる)
(搾り出された乳房の先端に陣取るピンク色の突起は、ライルの愛撫を受けて震えているようにも見えた)
(ライルが徐々に腰の動きを大きくすると、ベッドがみしっみしっと小さく軋み始め)
っ! い、いた! くうん! ふあ! あっ! あっ! ああっ!
(痛みを我慢しながら、ティファニアは懸命にその動きを受け止めた)
(ライルの発する愛の告白に答える事ができないまま)
(愛情や恋心を抱いていない相手に対して、愛を語るのは不実だと思ったから、だから代わりに……)
信じてる、ライル! 大丈夫、信じてるから、抑えなくても!
122ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/03(火) 23:28:28 ID:???
>>121
あぁ、気持ち良い……テファの中気持ち良い…
俺ばっかり気持ちよくなってのが嫌だと思うくらい気持ち良いんだ。
畜生!情けない……
テファをもっと気持ちよくしてあげたいのに、交尾の喜び教えてあげたいのに。
(本当に好きな相手だからこそ、自分だけが気持ちよくなっている現状が悔しい)
(ライルは他の女を知らないが、それでもテファの膣内の気持ちよさは凄く)
(その心地よさに今まで交尾の何たるかを教えながらも、その実心がひっくり返るような革命的な感覚を覚え)
(もはや、労わりのために腰の動きをセーブしていたが雄の本能がそれを許さず、今にも貪っていそうで)

ああ、それで十分……
俺は、俺は、こうしてテファが信じて受け入れてくれているだけでも十分…
あぁぁっ!ごめん!テファっ!!
(テファの言葉にもう限界を超え、腰が本格的に動き始めていく)
(乳房を五本の指で柔らかく蕩けさせ、その吸い付くような乳房の柔らかさに酔いしれ)
(幾千幾万もの細かく潤んだ肉襞とでも思えてしまうような革命的な名器に腰を突き込み)
(中に潤沢に湛えられた愛液を結合部からブチュブチュッ!と弾け飛ばすように腰を使い)
(勃起しきった熱い焼けた肉棒でテファの雌の芯を貫くように突き上げ、何度も何度も子宮口を小突き上げる)

もうこのまま…ごめん、終わらせるから……
もう出そうだから、テファの中に…うぅっ!
交尾…テファとの交尾…くくぅっ!!も…限界…あぁぁっ!!!
(そして、ライルは子宮口に亀頭を強く押し当て、乳房から手を離し華奢な身体に腕を回してしっかりと抱きしめ)
(テファの何者をも犯したことがない無垢なる子宮を熱い欲望の滾りで埋め尽くしていった)
123ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/03(火) 23:42:39 ID:???
>>122
い、いいの、どんなに優しくしてもらっても、最初は痛いのでしょう?
ライルは優しくしてくれてるから。
(また、無理に笑顔を浮かべる)
この間みたいに、乱暴じゃないもの。
だから、痛くても、これはライルのせいじゃないわ。
だから、ライルは安心してわたしとの交尾で気持ちよくなって。
(徐々に早く、激しくなるライルの動きに、ティファニアは何となくだが察していた)
謝らないでライル、わたし、嬉しいの、こうしてライルが喜んでくれると、ちょっと自信できたから。
その事に気付かせてくれたライルには感謝してるから。
(五本の指に力がこもれば、乳房には五つの谷が刻まれ、五本の指が集まれば、乳房はその高さを増し、頂の乳首が飛び出す)
(その間にも子宮口は何度も何度も亀頭でノックされ続け、それに応えるように膣は潤いを増していた)
い、良いわよライル、あなたの……んあっ、あなたの子種を、わ、わたしの中に出して。
交尾なんだもの、こ、子種を出さないと、お、おわ、終わらないわよ、ね。
(苦しそうに生きを喘がせながら、膣内射精を許すティファニアであった)
(そしてライルが叫び、ティファニアを抱きしめながら亀頭をこんっと子宮口にぶつけて射精する)
んっ! ふっ! ふあっ! あっ、あつっ! 熱いの出てる!
(今まで汚されたことの無い子宮に、熱い精液が迸り、流れ込む)
(火傷しそうな感覚に戸惑い、驚きながら大きく息をついた)
124ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/03(火) 23:54:43 ID:???
>>123
………あぁっ……
テファ…終わったよ、ありがとう……ごめんな、交尾の気持ちよさ教えて上げられなくて。
俺ばっかり気持ちよくなって不公平だよな。
とっても頑張ってくれてありがとう。
でも人の交尾がこんな女の子にとって痛いだけじゃないって事だけは誤解しないでな。
きっとちゃんと慣れれば…俺がもっと上手だったら違ったのかもしれないけれど。
(熱い息を荒げてたっぷりの精液をテファの子宮に流し込み、さすがに力が抜けてテファにのしかかるような形になる)
(温かく汗ばんだテファの柔らかさと甘い匂いに包まれて幸せを感じながら)
(それでもテファに気持ちよくなってもらえなかった悔しさが滲む)
(最初のレイプの印象を吹っ切れるほどに、快楽を感じさせてあげたかった)

俺は…テファとエッチ……交尾してて本当に幸せな気持ちになれた。
でもテファは…受け止めるだけで精一杯だったよな。
(テファと自分ではお互いへの気持ちに大幅な開きがある)
(それは重々承知だが、自分が大きく依存しているだけのような気がして、またも負い目を感じていた)
(同じように熱い息を整えているテファをいたわりながら頭を撫でて、頬にキスをしながら見つめていて)
(でも膣内に埋まったままの肉棒はまだ硬く硬く勢いを残したままで)

【これからの展開はどうしよう、慣れて快感を覚えるまでするか、ぜひルイズとサイトのようにバックからというのはしたいと思ってるし】
【もしくは、また舞台を変えて改めるか…】
【今日はどの道そろそろタイムアップだけど、テファはどう思う?】
125ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/04(水) 00:04:10 ID:???
>>124
ううん、ライル、いいのよ。
だって……
(脱力し、圧し掛かってくるライルをそっと抱きしめる)
交尾の気持ちよさ、ライルがこれから教えてくれるんでしょう?
(ほんの好奇心、ライルに愛情を抱いたわけではないけど、これを続ければ何となく自分が変われる気がして)
(結婚を約束した相手でもないのに、体を許すのははしたない事なのだろうが……)
『だって、わたしはハーフエルフだもの、人間の習慣に囚われる事は無いわ』
(内心でそう呟いた)
ん……ライルの生殖器……おちんちん、まだ硬いのね。
すごい、動物たちは一度出したらもう終わっちゃうのに……
(みしみしと膣を内側から広げるペニスの感触に気付き、驚いたように呟く)
(そして、何かを考えるように少し視線を逸らした)
あの、ね? 明日は虚無の曜日でお休みだわ……
だから、このまま交尾の良さをわたしに教えてくれないかしら。
ライルが頑張ってくれたら、少しは気持ちよくなるかもしれないし……
(そう、これはサイトに振り向いてもらえない事への八つ当たりめいた行為なのかもしれない)
(だけど、何かにすがれるのなら、すがってしまおう)
(後ろ向きな考えかもしれないが、行動しないものは何も手に入れることはできないのだから……)

【出だしとか、展開はわたしの希望を叶えてもらったし、この次の展開はライルの好きなようにしたいわ】
【だから、この続きで、でも構わないわ】
【そうね、そろそろ時間】
【ライルは、一番近いと金曜日だったかしら】
126ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/04(水) 00:09:18 ID:???
>>125
【ではこのまま続きをしたい、対面座位とか色々して、最後にバックで決めたいと思う】
【実はバックからというのは個人的に凄く好みなんだ】

【いや、金曜日が確実にダメな日で、他が比較的融通が利くという感じかな】
【来週に関してはまだ分からないけど】
127ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/04(水) 00:12:51 ID:???
>>126
【もう、ライルのエッチ……】
【慌てて一度の中でしなくても良いのに】
【でも、ライルがしたいのなら、いいわ】

【日程については、ごめんなさい、完全に勘違いしていたわ】
【それじゃあ、土曜日の夜はどうかしら】
【かなり遅くまで、眠くなるまでできるし……夜の9時ごろからなら、わたしは大丈夫だけど】
128ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/04(水) 00:16:33 ID:???
>>127
【明日がお休みという事で、すっかり頭の中はそういうモードになっちゃったんだ】
【出来るだけ早くテファのエッチな声を存分に聞きたいし】
【ごめんな、エッチで、でもさ、ほら早く打ち合わせで話したようにもっと進んだこともしてみたいじゃない】

【土曜日は大丈夫、一日休みだし夜9時からなら余裕だから】
【土曜の夜9時に伝言板で待ち合わせ、だね】
129ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/04(水) 00:18:34 ID:???
>>128
【うん、夜中もずっと、夜が明けても……】
【わたしも早く、色々な経験をしたいし……】

【ええ、それじゃあ土曜日の夜9時に、待ち合わせスレで会いましょうね】

【今夜もありがとう、ライル】
【お疲れ様、お休みなさい】

【スレをお返しします】
130ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/04(水) 00:20:53 ID:???
>>129
【ありがと、そこまで期待してくれて】
【俺もテファと色んなことしていきたい】

【それじゃ土曜日にな、お疲れ様でした、おやすみ】
【スレをお返しします】
131ティト ◆vvLh9kN.Vs :2009/11/04(水) 22:58:01 ID:???
【スレをお借りしますね】
132エレン ◆8cg1upJOGM :2009/11/04(水) 22:58:04 ID:???
【ティトさんとのロールのためにスレを借りますね】
133エレン ◆8cg1upJOGM :2009/11/04(水) 23:01:53 ID:???
ふふ…ごめんなさい…ミランダ様…可愛いから…。
…でも…ティトさんはもっと可愛いですよ?
(そう歩きながら話していると人気のない城に着く)
(いつもヴァイダと使っていた城である)
…ここなら人の目も気にせず出来ますね…。
(そう言って城の中へとティトを案内して何もない殺風景な部屋に着いた)
ティトさん…私の性癖…覚えてますよね…?
(久しぶりで恥かしいのか頬を赤らめて)
134ティト ◆vvLh9kN.Vs :2009/11/04(水) 23:06:30 ID:???
>>133
もう…あの年で道を外れたらどうするんですか…可愛いというのは否定しませんが
!!もぅ!

こんな所が…
(なんとなく事情は分かり)
そうですね…いたとしても同じ考えの人間でしょうね

はい…相変わらずということですね?
(エレンのお尻を撫でて)
135エレン ◆8cg1upJOGM :2009/11/04(水) 23:12:32 ID:???
>>134
あん…くすぐったい…。
(お尻を撫でられるとくすぐったそうに身体をよじらせて)
…でも最近はお尻だけではなく…「匂い」が好きになってしまって…。
ティトさんの匂い…嗅がせてください…!
(そう言ってティトのローブを脱がし、四つん這いにしてお尻に顔を密着させた)
(匂いとは言わずとも分かるだろうが放屁のことだった)
136ティト ◆vvLh9kN.Vs :2009/11/04(水) 23:21:29 ID:???
>>135
え、…そういうこと?
(いきなり四つんばいにされて言葉の意味を理解すると…)
まさか…ミランダにまで?
(尻に伝わる感触に赤面し)
で、出ないよ…
(それでもなんとかひり出そうと僅かにガスを放ち)
137エレン ◆8cg1upJOGM :2009/11/04(水) 23:27:19 ID:???
>>136
ミランダ様にもしてもらいたかったのですが…。
断られてしまいました…。
(残念そうに俯いて)
ふふ…少しでも出たじゃないですか…。
いい匂いですよ…。
(鼻をヒクヒクと動かし、ティトの放屁の匂いを吸った)
でも…もっと大きな音で…下品にして欲しいです…。
普段は真面目なティトさんの…大きくて、下品なオナラが嗅ぎたいんです…!
今は私しか見てませんから…安心して出してください…?
(尻肉を擦った後少し力を入れて叩いた)
138ティト ◆vvLh9kN.Vs :2009/11/04(水) 23:33:50 ID:???
>>137
そ、そうですか…
(なんだか安心する反面悔しくなり)
ああ…もう、無理です…
(姿は見えなくともなんとなくエレンの表情が分かり)
い、痛いですっ…もうでません…許して…
(でも頑張って出すが出ないようで)
(悔しさに涙を少し流して)
139エレン ◆8cg1upJOGM :2009/11/04(水) 23:40:55 ID:???
>>138
あ、ごめんなさい…私…。
(無理なお願いをしたことにようやく気付いて反省する)
でも…出そうになったら言ってください…。
私はティトさんの恋人です…ティトさんの物なら何でも受け止めますから…。
(そう言うと気を取り直して)
それじゃあ…私の匂い…嗅いでくれますか…?
(法衣をたくし上げて白く綺麗な尻を露にした)
140ティト ◆vvLh9kN.Vs :2009/11/04(水) 23:55:28 ID:???
>>139
ごめんなさい…期待に添えなくて…
(こっちはこっちで落ち込み)
え?エレンの臭い…
(そのお尻にかじりつくように近づくが)
…うん
(意を決してその穴に顔を近づける)

【ごめんなさい…電話の対応で…】
141エレン ◆8cg1upJOGM :2009/11/05(木) 00:02:07 ID:???
>>140
いきますよ…?
(そう言い、腹に力を入れるとブブっと音を立てて酷い臭いの放屁が放たれる)
…ふぅ…どうですか…私の匂いは…。
(ティトの答えを聞かず、それ以降も何度も放屁を振りかけた)
(部屋は酷い臭いに満たされていた)

【いえいえ、問題ないですよ〜】
【それと…NGのことなんですが状態変化とかは…無理ですよね…?】
142ティト ◆vvLh9kN.Vs :2009/11/05(木) 00:07:41 ID:???
>>141
げほっ!ごほ!
(もろに顔に浴び)
(苦しそうな嗚咽を)
(流石に受け入れられなかったらしい)
…くるしいです…
(そのまま倒れて)

【その電話の応対でしばらく席を空けなければいけなくなって…】
【いつ戻れるか分からないので…これで…ごめんなさい…】
143エレン ◆8cg1upJOGM :2009/11/05(木) 00:10:14 ID:???
>>142
【わかりました、少し無理なことを押し付けてしまいましたね…ごめんなさい…】
144 ◆bPJcoIgBuM :2009/11/05(木) 01:25:01 ID:???
【使わせて頂きます】
145 ◆bPJcoIgBuM :2009/11/05(木) 01:45:43 ID:???
【落ちます、以下空室】
146長門有希:2009/11/05(木) 10:03:04 ID:???
……
(裸に近い姿で黙々と石油ストーブを炊き始める)

【スレを借りていく…】
147 ◆daYY3zhi3g :2009/11/05(木) 10:08:04 ID:???
【長門とスレを借ります】

>>146
石油ストーブじゃ温度にムラがあるから、
床暖房とガスヒーターで25度設定にするぞ
(と、暖房を設定していく)

ほら、床はもう温かいぞ、脚を開いて座っても大丈夫だ
(と、自分も脚を投げ出して、もこもこ素材の敷物の上で寛ぐ)
148長門有希 ◆Y3yQ7kkPh. :2009/11/05(木) 10:12:49 ID:???
>>147
……不自然なくらい設備がいい…。
あなたが望むのなら、お茶を入れてあげても構わない。

…そんな事は、しない。
(すぐ立てるよう、敷物の隅にちょこんと正座して)
149 ◆daYY3zhi3g :2009/11/05(木) 10:17:06 ID:???
>>148
まあ謎の場所だからね、使用者の意図に応じてどんな空間にも遷移できるようだし
長門も似たような能力持ってるだろ?
室温上げちゃったから、お茶よりは冷たいジュースの方がいいんじゃないかな
(と、長門のささやかなふくらみがよく見える正面に相対する)

裸ニーソはM字開脚が正しい座り方なんだよ
それが一番おいし……じゃなかった、美しいフォルムを保つことが出来るんだ、うん
150長門有希 ◆Y3yQ7kkPh. :2009/11/05(木) 10:31:30 ID:???
>>149
寒いからといって部室内の環境情報を改竄する事は許されない。
それに、使い慣れた石油ストーブの方が……曖昧な表現をすれば、私には落ち着く。

お腹を冷やす事になるから遠慮する。
(窓の外を見るように、名無しに対し25度の角度を保ちつつ)

…その持論は、無理。その姿勢が美しいのなら、
開脚状態を保った絵画・彫刻がもっと多く制作されている筈。
(少し脚を崩しながら)
(敷物の毛足が秘部に触れるのか、居心地悪そうにして)
151 ◆daYY3zhi3g :2009/11/05(木) 10:39:09 ID:???
>>150
力を持っていても使えないってのもかえってもどかしいだろうにな
でも、長門にはだるまストーブの前で本を読んでる方が似合ってそうだ

案外デリケートなんだな……いや、ごめん
じゃあ、飴ちゃんでもどう?
(フルーツアラカルトの飴の袋を差し出しがてら、長門がさりげなく隠そうとする胸をチラ見する)

有名画家のクロッキーなんかには、開脚状態の秘部なんてのは結構残ってるんだけどね
あくまで、裸ニーソの話だし、古典にはないファッションだから、そりゃ残ってないさ
(と、長門が脚を崩した、その僅かなスキマに目をやる)
しかし、意外だな
長門は、そういうの気にしない方だと思ってたんだけど……
152長門有希 ◆Y3yQ7kkPh. :2009/11/05(木) 10:59:02 ID:???
>>151
…そうでもない。
彼らと同程度の生活に甘んじるのに、抵抗はないから。
似合ってなくても問題ない。…一種の愛着を感じているだけ。

気にしてない。私も当たり前に寒がりはするというだけの事。
(ちらと名無しの方に目を向け、控え目に膨らんだ胸に静かに目を落とし)
……飴で買収されたりはしないから。
(静かに呟くと名無しの方に擦り寄る)

それは人体構造の習作か、女性の身体の神秘性を追求した作品と記憶している。一般の鑑賞に耐え得るるものではない、と……思う。
主観的な要素の多い分野だから、深くは追求しない。
半裸でも、人前でそういう恰好をするのは行儀が悪いと思えるから。
雑談ではなく、私の身体を観察するために呼ばれたなら話は別……
(斜めを向いたまま片膝立てて、見えるか見えないかくらいの姿勢を保つ)
153 ◆daYY3zhi3g :2009/11/05(木) 11:08:10 ID:???
>>152
ゲームとかでも、自分で縛りをかけてプレイして楽しむのもいるしな
それと似たようなものか……いや、違うか
しかし、愛着、ね……長門は渋好みなのかな、やっぱり
(昭和なアイテムに囲まれて幸せそうな長門を想像してほくそ笑む)

人間形態を取る以上は、人間の制約に捕らわれてしまうってことか?
でも、そういう不都合な感覚は自由にカット出来たりするんだろ?
そういうの、無責任だけど羨ましいって思うよ……
なんか警戒されてるな、見る以上のことはしないよ、裸ニーソは目で楽しむものだし
飴チャン、どれがいい? りんご、いちご、めろんにレモン……
(すり寄ってきた長門に、手を出すように促す)

展覧会なんかでは展示されることもあるけどな
一流の画家のクロッキーは、それだけで立派な作品だよ
殆ど全裸の子を呼んでるんだし、行儀なんて堅苦しいこと言わないでよ
それに、雑談がメインだけど、もちろん目の保養は折り込み済みさ
(妙にガードの固い長門に、やれやれと肩を竦めてみせる)
154長門有希 ◆Y3yQ7kkPh. :2009/11/05(木) 11:28:28 ID:???
>>153
あれは他よりも効率を落として難易度と嗜虐感を楽しむやり方。
いわゆる、マゾヒズム。
私には、それらの制約が有機生命体に近い感性を得ることに繋がるから。
……無責任にしても、私にはあなたが羨ましい。

……多分、そう。
本人は渋好みなどとは感じていないから、本物だと考える。
(意味ありげに笑むのを不審に思い、窺うような視線を向けてから)
(媚びも悪びれた様子もなく、手を差し出す)
………レモン。

もし画家が無名なら、趣味の悪い絵でおしまいにされる。
有機生命体の興味深い所。

でも全裸じゃない。
堅苦しい………。そう。善処は、したいと思う。
肌を見せるのに抵抗は無い……でも、今日は雑談に来た事を忘れないで。

(膝を抱いたまま体育座りをし、名無しの方に向き直り)
(無機質な視線を向けると同時に、赤く覗いた秘部を見せた)
155 ◆daYY3zhi3g :2009/11/05(木) 11:43:40 ID:???
>>154
他人に強要されたわけでもなく、自ら己に制約を課す行為だから、
マゾヒズムではなく、ストイックと言ってあげて欲しいところだな、彼らの名誉のためにも
……って、そういう「武士の情け」的発想は少しはあるのかな
さっきから話を聞いてると、自己判断の部分もあるようだし、SOS団色に染まってきてるのかねえ
(にべもない長門の言い草に苦笑を浮かべながら、心根を探るような目を向けてみる)

いきなりレモンか、味覚も渋好みじゃないの
やっぱり、「形」を取ったからには、その形に引きずられてしまうのかな、色々と
(やはり含み笑いを零して、長門の掌に黄色い小袋に包まれた飴ちゃんを落としてやる)

それは人間が「本質」を見ないことへの批判ってところかな?
感じたことを率直に言える長門みたいな人間の方が、珍しいからね
ある意味羨ましいけど、真似は出来ないかな

ニーソの部分だけ、だけどね。肝心なところは何一つ隠れてないところが諧謔なのさ
まあ、くだけた長門ってのも想像しづらいし、いつも通りにしてくれたらいいよ
もちろん、雑談だから、いっぱい取り留めのない話を堪能させてもらってるさ
胸やあそこをさらけ出している半裸の美少女とそれをする、って倒錯的な状況込みで、ね
(長門がようやくガードを解いてくれた、秘められた奥底を首を傾げて遠慮なく見つめる)

もしキョンに同じコトをしろと言われたら、やっぱりしちゃう?
156長門有希 ◆Y3yQ7kkPh. :2009/11/05(木) 12:10:20 ID:???
>>155
マゾヒストも強要されてなるものじゃない…。
そう呼ばれるのに抵抗があるなら、口にするのは控える。
……武士道そのものがサドとマゾの関係という説を読んだ。

そうかも…知れない。でも断言は不可能。
彼女と、彼女の周辺と、彼と。それに付随する全てが私には影響を及ぼす。
例えそれが悪影響と判断されても…そういう時間を大事にしたいと……思う。

果汁に含まれる作用は微小、つまりは砂糖と香料の塊。

……画家の名前に感性が揺れてしまうのも、紛れもなく彼らの本質。
芸術ほど不合理・不明瞭な分野は存在しない。厄介。

大事な箇所を隠すのではなく?…あなたの趣味は倒錯してる。
この恰好では理路整然とした話は難しいから。……どうしてかは、不明。
いつも通りでいいと言うのなら、いつも通りに座っていることにする。
……その言葉が無ければ、この飴を性器に入れて見せてあげていたところ。
(冗談めいた事を本気で呟くと、飴を口に入れて転がし出す)

……わからない。彼の要求なら、不合理にしても従ってしまうかも知れない。
何故彼の話を?あなたも、そんな願望を持つ事があると判断しても。
157 ◆daYY3zhi3g :2009/11/05(木) 12:26:44 ID:???
>>156
……ええと、ごめんなさい。
お願いですから、胸も女性器も隠さないでいてください、この通りです
(長門に一本取られたと判断するまで、キツネに摘まれたような顔をして)
(それからおもむろにへへーっと、平伏して哀願してみせる)
倒錯していようとなんだろうと、それが見たいがために裸ニーソなんてお願いしたわけだし、
ていうか、そういう素敵オプションがあるならご披露していただければと

飴ちゃんさらに追加するから。ね?

でも、長門もその格好してると、理路整然とした行動を取るのに抵抗を感じるのか
ますます興味深いなあ、倒錯マニアとしては
(と気を取り直して、自分はブドウ味のあめ玉を向いて口の中に放り込んだ)

キョンの話は、長門への影響度から言っても避けて通れない話題じゃないかなーと
彼の性分だと、例え全てが許される状況だろうと、長門にこんなことはさせないだろうしね
人間って性能低いながらも思考を停止させるのが難しいから、
そういう意味のない「遊び」を脳にさせてアイドルタイムを過ごしたりするのさ
「なんとなく」って感覚が、分かってもらえるだろうか?
そう「合理性」は、人間にとっては絶対の価値基準たり得ない、ということ

……そうか、長門はキョンの言うことなら聞いてしまうのか
ハルヒの耳には、入れられない話だな、うん
158長門有希 ◆Y3yQ7kkPh. :2009/11/05(木) 12:53:50 ID:???
>>157
………。
(返事をする代わりに、レモン飴をがりり、と音を立てて噛んで)

……見たいのなら隠さない。でも他の日に頼まれても、応じるとは限らないから。
いつの間にか私がもてなす側になっている……? 少しなら、構わない。
……だから飴、もう一つ。
(無断で袋をまさぐり、さっきと同じレモン飴を見つけると、包装を剥く)
(それを丹念に舐め、唾液に濡れた黄色い飴を開きかけた両足の間に持っていく)

……視線に危機感を感じるから、気もそぞろになりがち。
この状況で彼が出てくるのは不自然。彼は倒錯した性癖には縁がない。
それとも私の中で、今は彼に触れて欲しくないという思いがあったから。
……確かに今この場に彼が現れたとしたら、説明…言い訳、は困難。

合理性が彼らの絶対的な行動基準になり得ないことは、理解し始めてる。
この種の要求に必要以上に応対してる私も、それに染まりつつあるのかも。
……………っ………。
(小ぶりな飴を小陰唇に挟み込むと、ゆっくり埋め込んでいく)

……何でも、してしまうと思う。断言はできないけれど、今以上のことも。
仮に話した所で問題無い………私と、彼との問題だから。
159 ◆daYY3zhi3g :2009/11/05(木) 13:08:43 ID:???
>>158
ああ、分かってるさ
希望を好き勝手に述べる場所で俺が呟いて、長門がたまたまそれに応じてくれただけで
直接長門にお願いしたわけじゃないから、な
……まあ、特定の方向性を持った邂逅じゃないし、流れるままにハッテンしたってことでいいじゃない
飴ちゃんは好きなだけ取ってくれていいぞ、残りはお土産……お
(長門が飴を丹念にしゃぶる様子に性的な魅力を感じ、それをニーソに包まれた脚の合間に持って行くと、片時も目を離さず)

そ、そんなに危ない目をしてるかな?
でも、俺じゃ長門に瞬殺されるのがオチだし、見る以上のことはする気はないからさ
(害意はないとアピールするように両手を広げて肩を竦める)
雑談なんだから、話が脈絡もなく飛ぶこともあるさ
それに、今この状況にキョンが突然出現するって仮定も面白そうだな
長門は、もしそうなったら、なんて説明する? ありのままを淡々と?

「思いつき」「気まぐれ」「魔が差した」いい方はいろいろあるけど、それが人間が人間であるゆえんじゃないかな
食べ物である飴を、性器に入れるなんて不合理も甚だしいけど、そういう不合理にこそ、人間の想像力は無限大の爆発力を産んだり、ね
(長門の膣内に、黄色いぬめった小球が飲み込まれていく様子を、固唾を呑んで見守る)

今以上のことも、か……実に羨ましい話だな
彼は長門の合理性すら超越する特異点ということか……
でも、長門がキョンにそこまで委ねるというコトは、ハルヒにとっては面白くないことなんじゃないか、とね
それこそ、世界崩壊級の亀裂を産みかねない……
160長門有希 ◆Y3yQ7kkPh. :2009/11/05(木) 13:40:45 ID:???
>>159
そう。私でなくとも別の…誰か。が来ていた可能性も否定できない。

お土産……。貰ったと言えば、誰にと聞かれる事が予想される。
ポケットに忍ばせられる二、三個あればいい。読書の合間ならそれで足りるから。
(……自分の体のポケットのある辺りを無言で見つめて、飴を床に置く)

瞬殺しない。何もしなければ警戒する必要もない。
ただ、目は口ほどにものを言う。……そういう諺。
その仮定は少しだけ不愉快…。そう、倒錯趣味なあなたの事を淡々と。
それで足りなければ、今の言葉をそのまま述べる。ほんの魔が差しただけ、と。
(誤解を生むような事を呟きつつ、小さな飴はたやすく埋め込まれて)
(薄紅色の襞の間から、黄色い水晶体が見えているに過ぎない)
………ん………もっと、近くで見てくれても……構わない……
その前に、あなたの時間は平気。

私の役目は観察。
彼女とその周囲へ影響を及ぼすような行動は阻止されるようプログラムされてる。
ただ、時折彼と接触を持ちたいという欲求が抑えられなくなる。…エラーが起きている?
生殖を行いたいのではなく。もっと……接触と呼べるものに対する、願望。
………不合理な、感情。
161 ◆daYY3zhi3g :2009/11/05(木) 13:57:16 ID:???
>>160
あわよくば朝比奈みくるみたいなグラマラスな子が来るのを想像してたんだけどね
でも、長門みたいな体型の子も、なんというか意外に裸ニーソが似合ってて見直してるとこだ

それだけでいいのか?
まあ、裸ニーソのお礼にもらった、なんて言うわけにもいかないだろうしな
じゃあ、レモン味のでいいのか?
(と、袋を取り寄せてから黄色の小袋をがさごそとより分けていく)

どの程度まで長門に触れることが害意になるのかさっぱりわからないし、手の出しようもないよ
そりゃ、目の前にこんな可愛い子の裸があるわけだし、男としての本能が活性化してるのは認めるよ
それを承知の上で、さっきの話で言うなら「縛りプレイ」で雑談を楽しんでるわけだから、さ
……って、長門の中では俺がマゾヒストと認識されてしまいそうだな、それだと
(自分で言った言葉の意味にはたと気づいて、苦笑する)
しかし……長門のその小さな膣の中に黄色い珠が埋め込まれているのが、エロいなあ
しかも何してるかって言えば「雑談」なんだから、不思議なもんだよ

ん? 俺はまだ平気だけど、長門もだいぶ長い時間つきあってくれてるし、大丈夫なのか?
近くで見せてもらえるなら、もっと一杯に脚を広げてもらえないか?
長門の性器がよく見えるように……
(ぐいっと長門の股間の方へ身を乗り出して)

観察者、と嘯く割りにはかなり対象に深入りしすぎてるんだよな
……って、要するに、長門はキョンとセックスしたいってわけか?
(改めて、ニーソだけを身につけ、飴玉で自慰行為を披露している長門のささやかな乳房や、変形した秘裂を見て)
そいつは興味深いな、どんな風にキョンとセックスしたいんだ?
162長門有希 ◆Y3yQ7kkPh. :2009/11/05(木) 14:20:55 ID:???
>>161
グラマー体型にはガーターと昔から決まっている筈……
単純に暖かいから履いているだけ。…でも、似合うと言われてまんざらでもない。

(こくん)……レモン味。
雑談という事で来た以上、興味本位に触れるのは問題。
ここで私を押し倒したら、倒錯趣味を貫徹できないことになる。
……お預けにしているつもりもない。だからあなたをマゾヒストとは思わない。
(淡々とした様子で呟きながら、襞を指で抓んで広げては)
(飴を指で回転させたり、奥へと押し込むごとに、軽く肩を震わせる)

……こうした光景を目にしたら、男性器を連想する?それとも生まれ来る胎児を?
時間的にあと一レスという所。……ここで悪戯されても、リスクは少ない。
………こう。
聞かざるを得ないから、流れというのは厄介。
(…足を大きく開いて、隙間を覗き込む名無しを無表情に見下ろす)

……私は本来、そうあるべきなのに。
彼も私には深い興味を抱いていないから、今は問題無い…。
要しなくていい。触れ合ったり、他愛の無い話をする時間が欲しいだけ。
どんな、と言われても、解らない。接触を持ちたいとしか。
これだけは、服や食事を選ぶようには行かない事だから。
163 ◆daYY3zhi3g :2009/11/05(木) 14:24:40 ID:???
>>162
【ごめん、こっちが急用でタイムアップだ】
【変なリクエストにつきあってくれてありがとな、楽しかったよ】
【それじゃ、またどこかで】
164長門有希 ◆Y3yQ7kkPh. :2009/11/05(木) 14:34:13 ID:???
>>163
構わない…乱文遅レスに付き合ってくれて感謝。
もしまた会えた時は希望に添いたいと思う…お疲れ様。
(飴を幾つか拾うと、ニーソを引き上げ毛布を巻いて帰っていった)

【スレをお返し…】
165フランドール・スカーレット ◆uQHsALg3mI :2009/11/05(木) 21:50:59 ID:???
お兄ちゃんとここ使うねっ!
166 ◆NxWv88rOCw :2009/11/05(木) 21:51:54 ID:???
>>165
移動完了、と。
それじゃあゆっくり遊ぼうか?
167フランドール・スカーレット ◆uQHsALg3mI :2009/11/05(木) 22:10:06 ID:???
>>166
(シートを敷きおままごと道具を並べていく)
(小さなお皿やおもちゃの包丁野菜にまな板)
あなたー、朝ですよー?
起きないとお仕事に遅れちゃうんだからー
(お兄ちゃんの袖を引っ張って起こしてみせる)
はい!お弁当とカバン!
気をつけてね、早くフランのところに帰ってきてね?
(おもちゃの野菜とおにくが入ったお弁当箱と小さなカバンを渡す)
168 ◆NxWv88rOCw :2009/11/05(木) 22:14:27 ID:???
んー、おはようフラン。いい朝だね…日光は平気?
(吸血鬼であるフランを気遣うそぶりを見せ)
うん、ありがとう。
急いでお仕事終わらせて帰ってくるからね?
(カバンを受け取り、フランの頭を撫でて、シートの「おうち」を出て行く)
169フランドール・スカーレット ◆uQHsALg3mI :2009/11/05(木) 22:27:34 ID:???
>>168
大丈夫だよ、お外にでるときは傘を使うんだよね?
フラン分かるよっ!
(誉めて誉めてー!とでもいいたげな自慢気な表情)
(頭を撫でられるとえへへっ、と嬉しそうにはにかんで)
とんとんー♪とんとんー♪
お夕飯をつくりましょー♪
(「だんなさま」がでていくとまな板を取り出しおもちゃの食べ物を切っていく)
今日はおさかなさんー♪
お皿にのせて……できたー!
まだかなー、まだかなー?
(二人分の晩御飯が綺麗に並べ)
(だんなさまの帰りを待ちます)
170 ◆NxWv88rOCw :2009/11/05(木) 22:35:15 ID:???
うん、フランは良いこだね。
それじゃあ、いってきます。


…ふう。
(お仕事を終えておうちに帰ってきて)
フラン、ただいまー。寂しくなかったかい?
良いにおいがするなー、お夕飯は何かな?
(中身を抜いたお弁当箱をフランに返して)
171フランドール・スカーレット ◆uQHsALg3mI :2009/11/05(木) 22:38:41 ID:???
>>170
おかえりなさい!
今日のお夕飯はね、焼いたおさかなさんだよ?
それじゃね、えっと…お夕飯にする?お風呂にする?それともフランにする?
(ニコニコと無邪気に新婚カップルにありがちなことを言って)
172 ◆NxWv88rOCw :2009/11/05(木) 22:45:30 ID:???
お魚か〜、お魚は体にいいよね。
もうご飯はできてるみたいだから、まずはお夕飯にしようか。
(フランにする、の意味は解ってるのかな…などと考えながら)
お夕飯を食べたら…フランはどっちがいい?
173フランドール・スカーレット ◆uQHsALg3mI :2009/11/05(木) 22:52:54 ID:???
>>172
お夕飯ね、それじゃあ…いただきまーす!
(おままごとらしくお皿をもって食べるふり)
え、お夕飯を食べたら?
うんとねー、フランがいいっ!
お風呂よりフランが選ばれたことになるから、フラン!
(フランにする、の意味をまったく理解していないらしい)
174 ◆NxWv88rOCw :2009/11/05(木) 22:58:11 ID:???
いただきまーす。
うん、美味しいよフラン、上手に焼けてる。
んー、それじゃあ、夕飯が終わったらフランにしようか。
(「夕飯」を食べ終わり)
ごちそうさまでした。
(両手を合わせ、食器を片付けて)

それじゃあ…フランに、しようか?
175フランドール・スカーレット ◆uQHsALg3mI :2009/11/05(木) 23:04:09 ID:???
>>174
ごちそうさまー!

エヘヘ、フランだよフランだよ♪
……ん、でもフランってなにするのかな?
咲夜に聞いてもお姉様に聞いても教えてくれなかったからわかんないよ?
176 ◆NxWv88rOCw :2009/11/05(木) 23:07:18 ID:???
えーとね…フランにするっていうのは…
(フランに近づき、後ろから抱き上げて、胡坐をかいてから膝の上に乗せ)
こうやってくっついたりすること、かな?
(ぎゅっと後ろから抱きしめ…小さなフランの柔らかさを堪能して)
177フランドール・スカーレット ◆uQHsALg3mI :2009/11/05(木) 23:23:04 ID:???
>>176
そうなのっ!?
ウフフ、フランお兄ちゃん大好きー♪
(小さな身体は柔らかく、吸血鬼なのに体温はぽかぽかあったか)
(ふんわりいい匂いのする金色の癖毛と、穢れのないスベスベの白い肌)
(何度味わっても飽きない小さな身体の魅力がいっぱいにつまったフラン)
178 ◆NxWv88rOCw :2009/11/05(木) 23:28:00 ID:???
うん、こっちも、フランのこと大好きだよ。
(フランの頬をぷにぷにつついたり、髪のにおいを嗅いだりして)

本当はもっと別な意味があるんだけどね…
(ツゥ、と背筋を指でなぞって)
(耳に吐息を吹きかけ)
179フランドール・スカーレット ◆uQHsALg3mI :2009/11/05(木) 23:32:57 ID:???
>>178
別な意味?なぁにそれ?
教えて教えてー♪

はぅっ!なに、お兄ちゃん…?
(背筋をなぞられると奇妙な声をあげ)
あっ…、ふ、ふふふ、くすぐったいよぉお兄ちゃん♪
(耳に吐息を吹きかけられればちょっと変な感じが来る)
180 ◆NxWv88rOCw :2009/11/05(木) 23:35:43 ID:???
ん〜…それはね…
(レミリアにばれたら確実に殺されるな…などと思いつつも)

こうやってくっつくの、本当は裸同士でやるんだけど、ね…
そしたら、こんなことの他にもいろいろして、気持ちよくなるんだ…
(未発達な胸を、指先でトントンと叩き)
(脚にも、指を這わせて)
181フランドール・スカーレット ◆uQHsALg3mI :2009/11/05(木) 23:49:30 ID:???
>>180
えぇー!
裸同士になって、気持ちいいこと…
(裸になることに反応しきゅっと身を縮め)

あっ…ふ…フランね…あのね…
(平らな胸にもささやかな柔らかさがある)
(まだまだ成長前の小さなつぼみ)
…お服、脱ぐの?
待ってね、フランいっつも咲夜に着せてもらうから脱ぎかたよく分かんなくって…
(ドロワーズを引っ張り、服を脱ごうとしていると)


<イモウトサマー?ドコデスカー?


あっ、咲夜が呼んでる!
ごめんね、お兄ちゃん、フランもうおうちに帰らなきゃ
また遊んでね!お兄ちゃん!
(従者の声が聞こえる方向へと飛んでいった)
182 ◆NxWv88rOCw :2009/11/05(木) 23:54:05 ID:???
ん、無理ならいいんだよ?
お互いがしたいって思わないとね…
(頭を撫でて)

フラン…って、この声は!?
(服を脱ごうとするフランをじっと見ていると、咲夜の声が)

あ、ああ、そうだね。それじゃあまたね、フラン。
(ほっとしたようながっかりしたような気持ちでフランを見送った)
183朝比奈みくる ◆P/aUJWleHw :2009/11/06(金) 18:11:38 ID:???
【こちらをこれからお借りしますね。】
184朝比奈みくる ◆P/aUJWleHw :2009/11/06(金) 18:39:09 ID:???
【お相手がいらっしゃらないようなので、スレをお返しします】
【失礼しました】
185リオン・アルファーズ ◆9hAD/KzDsw :2009/11/06(金) 20:19:39 ID:???
【これより、敬愛する上官殿と暫しお借りします】

【よし、場所取りは完了かな?それじゃリゼットを待ちますかー】
186リゼット・バスクール ◆p0GHgTj0WFbv :2009/11/06(金) 20:26:00 ID:???
【親愛なる我が部下とこの場をお借りする】

【……お待たせ、リオン。お洋服に迷っていたら遅くなってしまってごめんなさい】
【さてアホなコント紛いを言いつつ、こっちは全て何時もの通り、お前の調子に合わせて撤退だ】
【無理無茶無しで調子もいいから心配性のわんこに、主人は元気だと撫でておこう】

【リオンの準備が整い次第、どうぞってなところだ】
187リオン・アルファーズ ◆9hAD/KzDsw :2009/11/06(金) 20:33:41 ID:???
【はいはい、俺に着せて楽しむ服でしょ、どうせー。とか返してみたりしつつ、お気になさらずと】
【ええ、了解しました。んじゃー今日はあれです、最初っからクライマックスな感じですのでちょっとだけ気合入れて眠気に抗ってみます。
とか言うと頑張らなくて良いとか言いそうだから、こっそりやろう、こっそり。どうせ明日は朝遅いしー】
【ええ、元気そうで本当に嬉しいですよ。……あ、向こうの伝言でちょっと勘違いされてるようなので、どうでも良い弁解をしておきます。
俺は弱キャラが好きなんじゃありません、好きになったキャラにたまたま弱キャラが多いんです。というわけで、チャロンではメインは
弱キャラじゃありませんよーと。なんかほっとくとマゾみたいに思われたままっぽかったので、言わせて頂きました。…マゾじゃないですよ?】

【さて、では次で続きを落とします。今日も宜しくお願いしますね、リゼット】
188リゼット・バスクール ◆p0GHgTj0WFbv :2009/11/06(金) 20:40:49 ID:???
【うん、お前を実家に連れて行く時のスーツを見繕ってた、と言い返しておこう。軍服のままじゃ風情もないしなー】
【既にダダ漏れだが、そんなリオンを宜しく!と飴でも配って歩くか、私は。――あ、男が好きなんじゃない、好きになったのが偶然男だったんだ!
みたいなヤツだな、分かった分かった。……マゾじゃないか、半分。大事だから二度言っても否定は聞かないぞ。
ああ、こちらこそ今夜も宜しく頼む、リオン。抵抗するなとは言わんが、くれぐれも無理はしないように】
189リオン・アルファーズ ◆9hAD/KzDsw :2009/11/06(金) 20:41:25 ID:???
>>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1247844883/945

それを言うなら機会をくれたのはリゼットの方だ。……俺はああなるまで、告げる気すらなかったんだから。
困った顔は兎も角、俺を虐められるのは唯一人だけだ。他の奴がそんな真似しよう物なら殴り倒してる……本気で抵抗してる訳じゃ、ないんだ。
その――……本当は虐めて貰っても良い。いや、虐めて……欲しい。リゼットに愛して貰えるなら、それが俺の幸せだから。
(呟かれる詞が聞こえると、視界を染めた黒に俯く姿が鮮明に映し出された――様な気がした。きっと、寂しそうな顔をしているに違いない。そう思うと
違うんだ、と訴えたくなる。謝罪だなんて、自分にはそんな物を受け取る資格もないし、つもりもない。己の全てを暴き、愛そうとしてくれての事なのに
それを素直に受け入れ、悦ぶ姿を見せる事が出来ない――本当は愛して貰える事に尻尾を振りたいくせに、逃げ出そうとしてしまう自分が悪いのだ。
けれど、今はその意地も捨てよう。そう決めたと言うのにまだ躊躇いがちになってしまったが、如何にか己の素直な気持ちを伝えて、苦笑する。その
時は奥深くに抱いた望みに反してまた抵抗してしまうだろうけれど、如何か許して欲しいと。それに、病気なのは自分も同じなのだ。一通りの愛し方では
満足出来ない、己が成せる限りの方法で思いを伝えたいと思っている――それなのに、どうして呆れられる?リゼットが求めるなら、どんな仮面でも
被ってみせよう。その想いを胸に囁く。望むならば幾らでも、と。それに、自分を主人と呼んで泣き喘ぐ彼女もとても愛らしい。愛でるのが一度では、勿体無い)
妬いてくれるのも嬉しいよ。それだけリゼットに想われているんだって、実感できるから――…だから、言い換えるのならお好きに。
(約束の言葉など要らない。そんな鎖で彼女が己を縛る必要は無い。縛り付けずとも傍に居てくれると信じているから。そして、何よりも――妬いて
くれなくなったら、それはそれで寂しいじゃないか。心が弱いのは自分も同じ。こんなに弱い一面を知った、その上で平気な素振り等されてしまったら
きっと不安になる。貴女が醜いと言うのなら、似た想いを抱く己もまた醜い存在なのだと知って欲しい。そう願って、握り込まれた指を微かに曲げ、
掌をそっと擽った。詞で告げてもリオンは違う、と否定されてしまいそうだったから)

(指先に感じる、柔く、硬い――…矛盾しているようにも思える感触。闇の中で耳に届く息遣いと、委ねられた彼女の躰から感じる震えを求めて擦り、
捏ねて、ささやかに主張するその突起を彼女の内へと戻す様にそっと、押す。彼女との間を隔てる軍服が酷く厭わしい。何故己はこんな物を纏って
いるのだろう。今直ぐにでも脱ぎ捨て、全身の肌で彼女の温もりを感じたい。だが、何と言う事だろう――それを成す為には、愉悦に浸る彼女を
手放さなければならない。触れていなくては彼女が何処に居るのかが分からない今、ほんの一時であっても愛しい人から離れる等――)
(小さな一歩を踏み出す事すら出来なかった己にとって、繋がりは解ける様は酷く突然の様に思えた。重ねていた手が去り行く恋人に追い縋るが
如く、僅かに空を泳ぐ。甘い睦言を囁くのに慣れ切っていた唇からは寂しげな吐息が零れ、僅かに身を乗り出して――それを押し留めたのは、優しい
キス。それに宥められて微かに頷きを返す。待とう、彼女を。温もりの残滓が冷たい空気に奪われていくのは耐え難いけれど)
(闇に取り残されていた時間は、恐らく十秒となかっただろう。それでも己からすれば永遠の様に思えた時を経て、漸く目を開ける許しが与えられた。
だが、それに喜ぶ余裕も無い。己の瞼の裏にある空虚な暗闇を直ぐ様振り払って探すのは愛しい女の姿。そして薄暗い営倉の中、闇に慣れきった
瞳が捉えたリズの姿は――…)
……リ、ゼット……。
(花に誘われる虫の様に、一歩を踏み出す。己が虫なら、口を開いて雄を待ち受ける其処は獲物を惹き付け食らう食虫花だろうか。麻痺した思考で
その様な事を考えながら、彼女の元に辿り着き、熱気と欲望を蓄えて猛り切った熱塊を露にする。冷たい外気が満ちた営倉の中、蜜に塗れた淫花と
対になるそれの周囲だけが温度を増し、その熱気が淫らに開いた其処でも感じ取れるのではないかと言う距離で――…一度だけ名を呼んで、
リゼットと、そして他ならぬ己自身を焦らすかのように太い傘が唇を割り、濡れた肉の中へと熱が埋没していく。大きな掌が心臓を握り締めるかのように
豊かな胸を強く掴み、ぐ、と絞り上げたのは、齎される愉悦に耐え兼ねたが故。最奥に先端が優しく口付けた後もまだ、もっと深くと言う内なる声が
止まらず、繰り返し傘が行き止まりを叩いて)
190リオン・アルファーズ ◆9hAD/KzDsw :2009/11/06(金) 20:44:04 ID:???
【逢う直前にちょっと付け足したら250文字くらいオーバーして容量真っ赤でしたよ、あははー。ってわけでガリガリ削って
収めたので見苦しい点がありましたら、どうかお目溢しを。……いやほんと申し訳ないと】
【マゾじゃない、マゾじゃないんです!相手を見返してやりたいという気持ちはあるけど、違うのー。ええ、勿論無理無茶をして
気付いたら机に突っ伏してました、なんて事にはならないようにしますからお気遣いなくー】
191リゼット・バスクール ◆p0GHgTj0WFbv :2009/11/06(金) 22:11:30 ID:???
……ならあの夜、リオンが送ってくれた事にお礼を言わないと。――リオン以外は今でも誰も入れ
ない部屋だから。
私をこんな風に出来るのがリオンだけのように――?……良かった、有難う。貴方が勇気を出して言ってくれた言葉、忘れない。
(全ての始まりはあの夜、嘆く者を見かねて気安く彼が送者となってくれた機会がなければ何も始まらなかった、始まりも知らず終わり萎んで枯れた恋。
お気に入りだという理由では導かなかった部屋の鍵は、彼の心と己の心の両方にそれぞれ握られている。今もそう、扉を叩く者すら許さない部屋は、
唯愛する人と迎える朝、過ごす夜の為のもの。それ以外は寂しくも切ない独り寝の寝床でも、交わした熱が思い出となって微かな残り香を残している
から心地良い眠りがこの身を包んでくれる。躊躇の色が濃い声は、恥も外聞も投げ打って伝えてくれた詞なのだろう、軍人の女を小娘に変えられるは
この世果てまで探そうとこの温もりの主しか存在しないように。女が持つ自尊心よりも更に硬く意地もあるだろうそれ等を自ら剥ぎ取り素肌を見せて
くれた愛しい男の、詞の一音でも忘れはしない。嗜虐と被虐の両方を満たして欲しいと何処までも続く我侭に応えてくれたその台詞も、胸に深く刻み。
今は優しく、そして激しく求めて欲しいと願うから、恐らくこの時にも気付いていた。己の自制がそう長く持たないだろうと。甘い囁きが堪える必要はないと
言ってくれたのに、何を迷うのだろう今更。底まで堕ちた姿は既に一度晒している。あの時を思い出せばそれだけで、女の悦びに奥が疼いた)
リオンは私を甘やかし過ぎる。……後で後悔しても知らないから。――リオンは妬いてくれないの……?――答えは、後で。
(鏡を割ってしまいたくなるような、惨めで醜悪な一面すら愛いと言ってくれるような優しい言葉に溜息が零れる。我侭で勝手な性格は十二分に誰より
知っている筈なのに、それでも構わないと貴方が言うなら、堕ちる先に底は無く、心地良い浮遊感の中で何処までも――そしてふと、同じと示してくれる
手の温もりを大切に寄せて問うのは、同性である女に対してはちょっとした病の一つだと諦められているだろうが、例えば将官に声掛けられた時等傍らに
いても同じような感情を抱いてくれるのか。齢を重ねたのは己の方でも、今や年甲斐無く小娘同然に彼へ甘えている。そんな己よりも幾らか冷静を保つ
愛しい人は、如何なのだろう――…既に伝えられているにも関わらず、問うてしまうのは矢張り欲張りな己故、温もりと詞、どちらを選べと言われたなら
双方どちらもと応えよう。貴方の声でもまた、綴って欲しいと。それは全てを終えた事後の甘い囁きの中に含めてくれることを強請って終えた)
192リゼット・バスクール ◆p0GHgTj0WFbv :2009/11/06(金) 22:15:29 ID:???
ん、くぅ――……リオン、っ……あ、ぁ――……っ。
(掠れた声が、振り返っても全てを映し切れない視界の向こうで彼が猛る思いを抱えていると教えてくれる。此処に、欲しい。開いた指が堪え性なく中へ
押し入るが、この程度では到底もう身体は満足出来ない。守ってくれた温もりのない冷たい中、早く暖めて欲しい、土につけた膝から手から愛しい温もり
が吸い取られていく。唯独りでこの場に裸になったとしても体感出来ないだろう寒さ、心まで凍えてしまいそう。その中で唯一熱く蕩けた箇所が口を開き、
蜜を垂らして深く挿してくれる熱を待つ。肌を曝け出して、脱ぎ掛けた下肢の衣服もブーツに掛かった侭で求める姿は彼の眸に如何映っただろう。浅ましい
と罵られても今は悦んでしまいそうなこの身。早く――…と、唇より其処が囁く。淫靡の糸を引いて、蕩けた雌の花の芳香を立て、誘い込む。待つ時は、
何故にこれ程時が鈍く過ぎるのか。迫る圧力を感じるまでに食い込み濡れた指が蜜を弾いて外に顔を出し、同時に切ない喘ぎが漏れた)
あ、ひッ、ァ、あ――――ッ!ぁ、あああああッ、んぅうう、リオ、リオンぅううんッ!
あふ、あ、ああ……っ、リオンの、大好きぃっ――なか、まで、あ、あ、打っちゃだめぇ……っ、もぉ、い、っちゃいそぉ、……っ!
(ぐいと大きく鰓の張った傘に口を抉じ開けられ、濡れた中をぬめった音が喘ぎにぶつかる。獣が啼くが如く上げられる、叫び。此処が何処かももう忘れて、
愛しい男の熱を感じられる至福に秘肉が熱く沸く。激しく鼓動を打つ心の上で揺れる膨らみが、大きな手に余りながら柔らかな弾力で沈む指に応えた。
挿し入れられて行き所を失った蜜が、幹を伝い精を生む彼のその下にまで滴っていく。乾いて固められた土の上に幾つもの雫の跡。誰も居ないが此処が
密かに行わなければならない事を忘れた喘ぎが鉄筋の中に反響し、蕩けた貌で振り返り、揺らした髪から留め具を落として長い銀髪が背中に舞い散る。
不規則に乱れた髪、腰を高くに突き出して強請りながら脱ぎかけた衣、強く乳房に食い込む手に一糸乱れぬまま貫く彼の姿と合わせれば、まるで陵辱
を受けているようで、犯されるようだと思うと愉悦に頭が白く濁る。愛する男に犯されて、被虐の欲が一層に淫らな姿を――高く掲げた腰を、小さく震わせ
態と嫌だと、駄目だと言う偽りの制止。限界が近いのを告げて――彼ならば察してくれるだろう、その裏のはしたない本性を)

【前半すっぱり次で切って貰うつもりでいたんで分割でっ!無理だようとレッドゾーンがガンガン訴えてたけど前半省いて貰えるし!とか言い聞かせてたら
随分待たせたな、すまない。――いいんだよ、私は。言っても、上官だし】
【マゾでもサドでもどっちでも、リオンを愛してる。……けど弱キャラ率高くないか?――…私は金髪率が高かった。あー最近知ったが筋肉フェチじゃないが、
金髪フェチだ、私。DMCも金髪美女理由で買ったし、最初のOK兄貴は言わずともアレだし、GGでもキスクさんだった。道路で格闘するアレも赤い方だし!】
193リオン・アルファーズ ◆9hAD/KzDsw :2009/11/06(金) 23:16:56 ID:???
(奪い去られた温もりの源泉が、今目の前に。だが、先までと同じ温もりでは、もう堪えられなかった。もっと熱く、焦げ付く程に熱く。発火するその時を
待つかの如く捧げられた華を――余裕があったなら、じっくりと鑑賞していたいと思ったかもしれない、その姿を――乱してしまうのを惜しいと考える
余裕もなく、ならず者に組み伏せられたかの様に衣服を乱した上官に覆い被さって、繋げる。心を、身体を。全てを。緩やかに押し入った楔が奥を抉り、
僅かばかり温度の奪われた肌の奥に秘められた欲望の熱を暴き立てようと暴れる様は、赤々と燃える炎に魅入られた人間が、闇雲に暖炉の内へと
火掻き棒を突き立てるのにも似た。あるいはまだ寒いと癇癪を起こした子供の方が似合っていたかも知れないが、兎に角だ。貫き、収めて――それで
満足等と言える人間ではなかった。女も、当然、男も。営倉と衣服を乱した雌。その光景に下衆な、妄想とも言えるだろう欲望をも掻き立てられて、
絡み付いた肉ごと引き摺り出すかのような容赦のなさで腰を引く。濡れた唇が咥え込んだ物を無理矢理に吐き出させられる品の無い音が、嬌声の
満ちた狭い空間を一瞬のみ上塗る。そして、分かり易い嘘に唇を歪めて、銀の糸に隠された首筋へと口を埋めた)
――嘘だな。声の色が違う。恥じらいが無い。……犯されている。そう思って感じていると言う事を、俺相手に隠せると?
(唇から零れるのは、先の温かみが嘘のような冷たい響き。当然、被虐的な欲望を煽る為の其れだ。掴んでいた胸の片方を離してやり、代わりに
冷たい地面へと彼女を押し付けながら――尚も続ける。腰の繋がりのみで女体を支えながら。甘やかすと言ったのは嘘ではない。虐めないと言う
言葉も囁いた気がする。だが、被虐的な嗜好を抑圧させてしまう方が虐めに近いだろう。そう、全ては彼女の為に。――この上なく彼女を甘やかして
いる、今の自分は。詭弁と言いたいのならば言うが良い。そう独りごちながら、後少しで抜け落ちる、熱が去って行ってしまうと思わせる位置でゆっくりと
腰を揺らし、浅い場所を執拗に擦り立てる事で嘘を紡いだ事へのペナルティを与え、さあ、言えと囁いていく。本当は奥を穿って欲しいのだろう、組み
伏せられたいのだろう。ならば言え。気を抜けば腰を僅かに進める度に根元まで突き入れてしまいそうになる己自身を御し、苦痛とも思える時間に
堪えながら責め――そして、最後の一押し。今度こそ抜き放つと言わんばかりに、内を満たした物が先よりも一歩遠い場所まで退いて)

【いや、確かに高いですけど。ほらでも、弱キャラって牙を一本抱えてることが多いじゃないですか。火力的な意味で。
GGはそもそもロマンキャンセル?何それ。状態だった上にスピードに付いていけなかったんで放置でしたがね!使って
みたかった紙忍者は動きが早すぎた……!】
【俺は――…無機物、人工物好き、ですかね。人型も空飛ぶ方のACも両方好きだし、黒い二代目主人公は改造されてるし、
蒼い方のもサイボーグと甲冑の剣士だし。いや、機械関係では有機的なデザインも好きなんですけどー】
【――で。……何時もより我慢すると言ったのに何故だ、何故空気を読まない眠気め。いや待ち過ぎてとかそう言う訳じゃなく、
なんかこう、早く起きたからかじんわりとですね。言っとかないとリゼット、勘違いしてすまない本当に待たせ過ぎたとかって何度も
繰り返しそうですし。兎に角、そう言う訳でして……今日はここで切っても良い、でしょうか?】
194リゼット・バスクール ◆p0GHgTj0WFbv :2009/11/06(金) 23:54:38 ID:???
【悪い、気付くのが遅れた――まだ大丈夫か?無理せずに寝ろとしか、ああ、確認するまでもないだろう、弱キャラ無機質マニアMのリオン。
今日はここまでにしよう。楽しかったよ。私もちょっと軽く眠いかなぁ…くらいがあったので寧ろそちらから言って貰えて助かった】
【次のレスは置いておいて雑談にしてくれないか、と言うつもりでいたからな。今日も楽しかったよ、弱キャラ無機質マニアでMなリオン。
……待ち合わせの時もそう呼んでやろう】
195リオン・アルファーズ ◆RJRmWz4S3k :2009/11/07(土) 00:04:43 ID:???
【ええ、まだどうにか。後その呼び方はやめてー!傷付くから傷付くから!それに抱き合うならやっぱり温かい方がですね。
俺も楽しかったですよ。当然、勿論。それとMじゃないと何度言わせますか貴方は。くぅ、余計な事言わなきゃよかった】

【えー、来週は金・土が空くかと思いますが連日になっちゃいますしね。片方か両方かはリゼットにお任せします。
さて、それじゃ俺はこれで失礼しようかと。また言いますが今日も楽しかったですよ。それと――愛してます。
また来週も楽しみにしていますね】

【お借りさせて頂いた事に感謝を。これにてお返しします】
196リゼット・バスクール ◆p0GHgTj0WFbv :2009/11/07(土) 00:04:50 ID:???
【いや、寝惚けてたのは私の方かもしれない。何時も確認してる時間にリロードしてなかったのは完全にミスだ、すまない、リオン。
ボケるには早いとしたら寝惚けだな、これは。別の意味で待たせ過ぎた、悪かった、リオン。自分でも気付かない内に眠気にやられてる、って
いうのはこういう事を言うんだな、リオンと一緒にいる時には避けておいて欲しかったところだ、本当にすまない】
197リゼット・バスクール ◆p0GHgTj0WFbv :2009/11/07(土) 00:11:12 ID:???
【お前がそう言うという事は本当にギリギリな状態だな……ああもう、悪かった。金属も温めてお前用にしておくから――…兎に角すまない。
否定は右から左だが、完全に今日は私の失態だ、すまなかったな、待たせてしまって。呼ぶならSM双方兼ねた便利者にしておくから】

【後日多分確認してくれるんだろうが――…こっちと改めて伝言でも伝えるつもりだ、迷わず両日、と言わせてくれ。それから、有難う。
ああ、私も愛しているよ。愛する者に対してやらかした事で、ちょっと後悔の方が元気だが、二度目はないよう気をつける。悪かった。
私も来週、またリオンに逢えるのを楽しみにしている――…おやすみ、どうか良い夢を】

【こちらを以上でお返しする。感謝しよう】

198ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/07(土) 20:58:14 ID:???
【スレをお借りします】
199ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/07(土) 21:00:46 ID:???
【スレをお借りします】
【今度は俺の番だから暫く待っていてくれないか?】
【今晩も楽しく過ごしていこう、宜しくね】
200ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/07(土) 21:04:47 ID:???
>>199
【はい、待ってます】
【ちょっと電話がかかってきたので、レスが遅れるかもしれません】
201ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/07(土) 21:17:34 ID:???
>>125
テファ……優しいんだな。
いつもいつも、好きでもない俺の事考えてくれて許してくれて。
まだ、俺と交尾してくれるの?
まだ…俺を試してくれるのか……テファ。
(身体の下には柔らかく弾力のあるテファの温かい身体が自分の身体を受け止めてくれている)
(結局最後まで交尾の快楽を与えられなかった悔しさに歯噛みしているとふわりと身体を包み込んで)
(テファが優しく労わるように抱きしめてくれた事で、まだ機会を与えてくれるという喜びを感じた)
ああ、もちろんだ。
ここまで来たらテファが交尾に嵌って癖になってしまうまで、責任持って教え込ませてもらう。
(テファの本心はまだ分からない、自分に恋愛感情を少しでも持ってくれているとは思っていない)
(しかし、身体に対しての無防備さと、その許し加減がライルの感覚では分からず)
(テファ自身で、何か思うところがあるのかも、という位にしか分からない、しかし、機会をもらえるのなら)
(テファと少しでも同じ時間を過ごせるのなら、今はそれでも構わないのだ)

そうさ、テファが魅力的だからだよ。
どうしても手に入れたくなるほどの雌だから雄もはりきってしまう、これは動物も人間も同じ。
まだ、テファとしたがっているんだ…交尾をね。
ん、お休みだな……テファがそう言うのなら俺は歓迎さ。
何度だってテファに教えてあげる、力尽きてもすぐに回復して…ね。
(テファがそんな提案をしてくると、まだ膣内に残っている若い肉棒に新たなる力が漲り)
(早速臨戦態勢になり、内部から狭い肉穴を押し広げるように膣内を充満させていく)
(何度か経験して、処女膜も全て裂き、粘膜も慣れてくれば…そう思いながら、今度はテファを同時に高めていくことを心がけつつ再び挑みかかる)

テファ、じゃ早速続けて…いくよ?
(再びテファを見つめ、唇を重ね、腰はまだ止めたままベッドの上で硬く抱きしめあいながら口内愛撫を繰り広げる)
(熱い情熱のままに、柔らかく甘いハーフエルフの唇を塞ぎ、熱い口内粘膜を舌で探って、舌を絡ませ)
(互いの口内を唾液で湿らせながら尖った妖精の耳を優しくさすり、唇を離し抱き合って、身体に押しつぶされてはみ出ていた豊満な乳房を揉みつつゆっくり小刻みに動かし始める)

【電話だね、分かったゆっくりと済ませておいで】
202ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/07(土) 21:36:28 ID:???
>>201
優しい?
そうなのかしら……だって、わたしあなたの事愛しているわけじゃないのに……
(嫌いではないが、愛情があるわけではない)
(無論、友情や親愛の念を、ある種の愛情と見ることもできるのだろうが)
(そんな自分が、ライルと交尾をするというのは、何かライルに申し訳ない気もしているのだ)
だって、ライルは人の交尾は愛情表現の一つって言った。
だからきっと、ライルは愛情を持ってわたしと交尾してくれてるんだと思う。
だけどわたしがしてるのは、愛情表現じゃないと思うから……
(だから何なのか、それは分からないが)
うん、ライルにしかこんなこと聞けないし、教えてもらえないし。
だから、教えてくれる? そ、そんな、交尾が癖にだなんて、エッチだわ。
(ぽっと頬を染める)

そんな……魅力的だなんて……ほ、本当? ライル。
(尋ねるように、うつむきながら上目遣いで尋ねた)
(一方的に浴びせる言葉でなければ、魅力的といわれて嫌な気がするはずもない)
だったら、お願いライル、たくさん交尾して、交尾の良さ、わたしにもっと教えて?
んあっ! お、大きく……なって……
(膣壁を押し広げるペニスの感触)
(また圧迫感が襲ってくる)
はっ……ああ……あん……
(ペニスが脈動すると、裂けたばかりの処女膜はずきずきと痛む)
(しかし多少なりとも慣れたのか、今のところは十分に耐えられる範囲だ)
ん……ええ、ライル……んふ……ん、む……
(唇を重ね、抱き合うと、ライルの舌が入ってくる)
(その舌に、自分のを絡ませて、また不思議な感覚、交尾での気持ちよさに思いを馳せた)
ん、ん……んん……
(尖った耳を触られ、ふるふると小さく体を震わせるうちに、ライルの腰が動き始めた)
はあっ、あっ、あっあっ……
(ずきずきと、ペニスの動きによって痛みがぶり返した)
(しかし、二人の体液で潤んでいる分、やはり耐えられない痛みとはならなかった)
(ライルの体でたわみ、はみ出た巨乳を揉まれると、そこからも気持ちのよさが広がる)

【お待たせ、ライル】
【今夜もよろしくお願いね】
203ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/07(土) 21:55:22 ID:???
>>202
本当さ、だから俺はこんなにテファに夢中になってるんだもん。
可愛くて綺麗で、でもちょっと天然で、それで凄く優しい。
どうしてだろうね、こんなにも大好きになるなんて思わなかったよ。
テファには迷惑だろうけどね、大きくなってきてるのは、またテファにどきどきしてるから。
まだあんまり動かない方がいいな、ゆっくり慣れていこうか、時間はたくさんあるんだから。
(圧迫感がテファを襲う、体内に異物があるという感覚は、男の身では分からない感覚だ)
(肉棒を入れられている感覚、子供を孕み体内ではぐくむ感覚、どれも男の身では想像するのにも難しい)
(今はテファの純粋で性感すらも芽生えていなかった所に、それを植えつけていく所から地道に始めたほうがいいと思った)
キスは気持ち良いな…
テファと抱きしめあって、深く口を重ねてさ、舌を絡め合わせているとなんだか胸が熱くなるし。
じんじん痺れるような気持ちよさがあるんだ、テファはどう?
……俺とキス、なんてして少しは気持ち良いとか思う?
(キスをして、息苦しいほどになったら離して語りかけ)
(耳を可愛がりながら唇と耳で、穏やかな心地よさを与えながら、ダイレクトな性感では無い所から自分との交わりに快さを感じてもらいたい)
(何度もキスをしていると、それだけでも膣内にある肉棒が細やかに跳ねて快楽を感じていく)

まだオマンコ痛いんだろう?
ハーフエルフというか、テファは元々ここが小さく出来ているのかもな。
見かけは人間から見たら未成熟に見えるし、まずはそのオッパイを愛してあげる。
(はみ出る乳房はそれだけでも破壊力が大きいインパクトを与え)
(体を起こすと、その乳房も基の美しい滑らかな曲線を取り戻す)
(これほどの革命的な巨乳だが、仰向けになってもこんもりとした山のような形を保ったままで、先端の桃色の淡い色をした乳首が突き立ち)
(そのツンとした尖りに手を伸ばして指で摘みコリコリと両方を扱き上げる)
(根元から先端まではしたなく尖った乳首をしゅっしゅっと指の腹で扱きながら愛液を補充させ)
テファはさっき見たところオッパイはちゃんと気持ち良さそうだったからね。
そういう所から育てていこうかな…ホント可愛くて綺麗な…エッチなオッパイ……
中身もエッチに敏感なオッパイで、ずっと触っていたくなるな。
(乳首を扱きつつ、テファの表情に注意しながら小刻みに腰を揺すり、膣内の開発をゆっくりと進めていき)
(まるで身体だけ成長した幼子に、いけない快感を教え込もうとする背徳的な気分になっていく)

【もう大丈夫?こっちこそ宜しく、今夜はどこまでもテファに付き合うからな】
204ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/07(土) 22:18:29 ID:???
>>203
嬉しいわ、ライル……でも、てんねんってなあに?
(この状況に相応しくない、少しきょとんとした顔になる)
ううん、迷惑なんかじゃない。
交尾の事教えて欲しいってお願いしたのはわたしだし、生殖き……お、おちん、ちん、大きくならないと、交尾できないんでしょう?
(恥ずかしそうにはにかみながら、ライルに尋ねた)
ん……キスすると、どきどきが大きくなるわ。
不思議ね、挨拶するときのキスとは、全然違うの。
よく、分からないけど、でも、嫌じゃないわ、ライルとキスするの。
舌でもキスするの、ちょっと驚いたけど、どんどんどきどきして、もっとしたいって思っちゃう。
んっ、ん……はあ……っ耳……くすぐったいわ……
(少しずつ、声には甘いものが混ざりだしている)
(膣壁は、時折ひくつき、ペニスを不意打ちで刺激している)
うん……入り口が、なんだか傷口を擦っちゃった時みたいにずきずきするの。
中のほうは、痛みは軽くなってきてるわ。
内側から広げられてるみたいで、苦しいけど……
わたしのおま……おま、んこ……小さいの?
(膣が狭いのが種族的特徴なのかは分からないが、ともかく小さい、ということが普通ではないのかと思い)
や、やっぱり変なのかしら……お、おっぱいは、こんなに大きいし、お、おまん、こは、小さいし……
(不安そうな表情になって、それにあわせたように、膣がきゅっと締まる)
んあ……ライルぅ……お、おっぱい……うん、愛して、わたしのおっぱい、変じゃないなら、たくさん愛して……
(仰向けに横たわっても、その巨大な乳房は僅かにたわむだけで、型崩れはしない)
(抜群の柔らかさと、相反しそうな張りを兼ね備えた芸術品である)
んうう……先っぽ、そんなに弄ったらどんどんっ、へん、にっ!
(尖った乳首を弄られると、ふよふよと乳房が揺れ、ティファニアは甘い声を上げる)
(乳首を扱く様に擦られると、甘美な感覚がはっきりと生まれて)
あっはあっ! き、気持ち……いい……お、お腹の奥……赤ちゃんの場所がきゅうってなっちゃうわ……
(乳首への刺激と呼応するように、子宮も膣もきゅっきゅっとリズミカルに収縮した)
はうう……そんな風に言わないで、ライル……そ、それはおっぱい気持ちいいけど……
(エッチな胸と言われて、気持ちいいやら恥ずかしいやら、複雑な気分になる)
(小刻みに動くペニスに擦られると、ざわつく膣壁はほんの僅かにだが、緊張が解けた)
(最初はとにかく、異物の侵入を阻止しよう、排除しようという蠢きだったが、今はその場で受け止め、吟味するような状態)
205ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/07(土) 22:38:21 ID:???
>>204
俺も大好きだよ、テファとのキス。
挨拶のキスとは違うからね、好きな人とするキスは特別に気持ち良いものなんだ。
胸がドキドキして、深く重なって繋がってる感じが凄く気持ちよくなるよ。
舌を絡めてると敏感な舌からじんじんってした気持ちよさがするんだ、少なくとも俺はね。
くっ、テファが少しでも俺とのキスで気持ち良いと思ってくれるのはとても嬉しいと思うんだ。
(優しく見つめ、唇を何度も重ね、唾液を絡め合わせるような淫靡で濃厚なキスを続け)
(耳や頬を優しく恋人を可愛がるように愛で、自分の思いを一方通行でありながら、迷惑にならないようにと思いつつ伝え)
(膣内の具合が少し変わってきて、肉棒を細やかに締め付けてくると軽くうめき声も漏らし)
やっぱり入り口か……
狭かったもんな入れるとき、今も根元を思い切り締め付けられてる感じするし。
小さいと思うけど、別におかしいほどじゃないさ、普通じゃ無い程小さかったら、元々俺の入らないだろう?
安心しなよ、テファ、俺は今のテファが大好き、オッパイが大きくて、オマンコは綺麗な純粋な今のテファが最高に素敵だと思うんだから。
(少しでも他人と比べて違う点を感じると、おかしいのではないかと思うテファの悪い癖を指摘し)
(それが大好きだとちゃんという事でテファに自信を持ってもらいたいと思う)

もちろんだよ…
テファの一番魅力的なオッパイ、誰のものよりも飛びぬけて可愛いオッパイ。
思いきり愛してあげる、大好きだよ、テファのオッパイは。
(もちもちとしたふっくら触感の大きな膨らみを指を大きく広げて揉み捏ねて)
(指をずぶずぶ沈めるほどに熱を入れて揉み続けている、頼りないほどの柔らかさだけでは形は維持できず)
(この美巨乳は素晴らしい張りもあっての事で、指が沈み、そして緩めるとぽんっと弾くように形を戻す)
乳首、感じさせてあげる……エッチなテファの乳首扱いてしゃぶって愛して。
このまま変にしてあげるよ、変になったテファを俺に見せて…
さっきオマンコ舐めてあげたときのように、今度はオッパイでイカせてあげよう。
テファのオッパイなら大丈夫だと思うから。
(シコシコと乳首を扱く、人差し指で支え親指の腹で上下に根元から先端まで擦って扱き、軽く挟みながらピンと乳首を弾く)
(大きく、しかも指を弾くほどの硬さになった乳首にしゃぶりつき、強く啜って甘噛みして)
(唾液をぬり込めて再び扱き、濡れた乳首はさらにすべりが良くなって乳房を蕩けさせるような快感を生む)

エッチな胸でいいの、オマンコ少し変わってきたかな、痛かったらすぐに言ってくれよ。
(膣内の変化がテファの快楽の高まりに合わせて変化を見せ始め、入り口の硬い締め付けが若干緩み始め)
(膣内の様子もうねるように変わってくるのを見ると、乳房へのアタックを更に続けつつ、少しだけ腰の振れ幅を大きくして確かめていく)
206ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/07(土) 22:58:33 ID:???
>>205
うん……ライルとのキス……好き……
どきどきして、胸が熱くなって、体の奥もどんどん熱くなって……
(ライルの言葉に、少しずつ勇気付けられる)
変じゃ、ないのね? よかった……わたしのおっぱいやおまんこ、変じゃなくて……ラ、ライルが喜んでくれて。
(いやらしい単語を口にしたせいか、ますます恥ずかしそうに顔を赤らめた)
ずっと、痛いんじゃないのよね? ライルが、痛くなくしてくれるのよね?
(処女膜のあたりの痛みを感じつつ、ライルに念を押す)
んっ……うん、愛して、愛してライル……わたしのおっぱい……
(もっちりとした感触の乳房がライルの指を深く、柔らかく受け止める)
(尖った乳首は乳房の頂でプリンの上のさくらんぼのように揺れていた)
あん……そんなぁ……
(胸でいかせる、と言われて、期待と不安がミックスされた甘い痺れが背筋を駆けた)
はっあ! んうあ! ふうん……
(乳首を扱かれ、擦られ、弾かれると、その度に汗の浮かんだ肌が震え、乳房もぽよんと揺れた)
(その刺激に、膣も子宮も留まることなく収縮を繰り返して、ライルのペニスを苛むように刺激している)
ふ、うううん……ああん……はあ……はああ……はあ……
ちょ、ちょっとだけまだ、い、痛いけど……大丈夫、ライル……
このくらいなら我慢できるし、怖くないから、ね? ライルの子種、わたしのおまんこにまた出して……
207ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/07(土) 23:16:44 ID:???
>>206
当たり前じゃないか、テファと交尾することが出来て俺は幸せなんだぞ?
テファの全てが最高なんだ、心も身体も、当然オッパイだってオマンコだって。
ああ、頑張るさ、テファを喜ばせたいから。
テファが喜んでくれるようになれば俺だってもっと気持ちよくなるんだろうし。
俺だけじゃ嫌だもんな、テファだって嬉しく気持ちよくならないと。
(やはり痛みが相当恐怖を与えてるのだという事を改めて知り、最初のレイプで傷つけた自分が憎らしく思う)
(乳房が人並み以上に感じやすいおかげで、膣内の痛みを随分和らげることが出来ているようで)
(テファの泣き顔よりは気持ち良さそうに蕩けた顔の方が嬉しいと、乳房への責めをさらに加速させる)
弾むような素敵なオッパイだね、真っ白のオッパイにおいしそうな色の乳首。
はは、柔らかいオッパイに硬い蕾が乗っかってぷるんぷるん揺れてる。
美味しそうなデザートみたいだ……
俺に食べられるためのオッパイデザート…
(胸で絶頂を極めさせると、そう宣言したとおりに乳房にしゃぶりついて)
(本当に味わうような仕草で乳房をしゃぶり始めた、口の中でどこまでも固くなる乳首は舌の動きから逃げるようにコロコロ転がり)
(舐め上げると、口内でぷるんっと跳ねて震えながらまた先端で突き立つ)
(たっぷりとしたボリュームの乳房を手でしっかり根元から掴むと本当に柔らかな幸せな感触を覚え、モミモミと乳搾りをするようにテファの乳房を愛撫し続けていた)

大丈夫なのか?
遠慮はしなくていいんだぞ?
もう結構さっきに比べて腰使ってるけど、頑張れてるじゃないか、もう少し感じさせて…
(言いながら身を案じて、腰を優しく揺さぶっているうちに膣内の収縮加減が変化し続け)
(乳房を愛撫する、というより性的に感じさせて緊張を解すことでテファの本来の名器振りが発揮され始めてきたのか)
(肉棒に甘く抱擁するような、しかしその反面肉棒を引き込んで逃がさないというような根元の締め付けも感じ)
(テファの申し出にたいして、逡巡しながらも、乳房を愛しながら、除々に腰使いを本来の交尾のように本格的なものにしていく)
(正上位のまま繋がりながら、しっかり食らいついている結合部の中に溜まった愛液の熱さに肉棒を蕩けさせられながら)
(乳首をコリコリ苛めつつ再びピストンを再開させていった、途端にライルの肉棒から圧倒的で革命的な快感が津波のように押し寄せてくる)

テファ…テファ、さっきよりは少しは大丈夫?
俺は一度出したから頑張れるから、テファが少しでも気持ちよくなるまで頑張れるからな…
208ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/07(土) 23:36:17 ID:???
>>207
はうぅ……う、嬉しいけど、やっぱり恥ずかしい……
(容姿はともかく、百歩譲って胸も、褒められるのは素直に喜べる)
(しかし、生殖器官を褒められると恥ずかしさが上回る)
うん、頑張ってねライル……期待、してるから……
その、わたしが気持ちよくなったら、ライルももっと気持ちいい?
(乳房の様子を描写されて、耳の先まで赤く染まって)
や、やあ……そんな事言わないでぇ……
(恥ずかしそうに体を少しよじると、巨大な鞠もぷるんと揺れて、かえっていやらしい雰囲気を増す)
んっくう! はあ……あん! お、おっぱい、気持ちいい! 気持ちいいの! あああん……ひゃう!

(交尾をしっかりして欲しいと頼めば、気遣う様子のライル)
だ、大丈夫……え? そうなの? 変わってきてる?わたし、ライルのおちんちん、ちゃんと受け入れられてる?
んふう! あん! あん! あん!
(ライルの動きが徐々に激しくなってくると、ライルの手で弄ばれる乳房もその手の中でゆさゆさと揺れてる)
(段々と緊張が解れてくれば、膣はその本領を発揮しだして)
(もちろんそれでティファニアの苦痛がなくなったわけではないが、ついにその膣壁はペニスを積極的に引き込み、捕捉するような蠢きに変化した)
(さざなみのように肉襞がうねり、ペニスの竿をしっかりと掴み、放さない)
(そこに乳首を刺激したときの反射で生まれる収縮が加わるのだ)
んは! あ! ふ! ひゅう! うく!
だ、大丈夫、だから、ね?
(まだ痛みを感じてはいるのだろう、時折形の良い眉がぴくんと動く)
(でも、口から漏れる吐息には、先ほどに比べて甘さを確実に増している)
ライル……ライルの、き、気持ちは嬉しいけど、ね? よ、夜は長いのだもの……だから、この一回で全部わたしに教えようとしなくても、い、いいの……
わたし、ライルが交尾で気持ちよくなってくれると、嬉しいから、だから……ひん!
(きゅむっと膣が締まる)
209ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/07(土) 23:51:26 ID:???
ああ、変わってきてるよ……
さっきだって凄く良かったのに、それよりももっと具合が凄くなってる。
締め付けもきついだけじゃなくなってきてるし、中も前よりたくさん濡れて…
(テファという大切な存在を貫き犯している、その魅惑の身体を存分に肉棒で楽しみ繋がっている)
(肉体的な快楽は今まで考えもしなかったレベルのものだった)
(ただ精神的な満足感、テファがまだ感じていない、今のままではテファを使っているだけ)
(テファとの以前の関係に後悔というなの傷を心に強く残したライルは、テファの望みにも一歩逡巡してしまう)
テファの声可愛いよ……
もっと気持ち良さそうな声を聞きたい、ずっとずっと…
テファと一緒に、気持ちよくなりたいよ…
(甘い声が本格的に漏れ出したことによって、最後の段階に踏み込めないライルの背中が押され)
(ようやくテファの求めどおりに本格的に腰を使い始める)
(犯し、傷つけた者すら案じる包み込むような優しさを大切に思いながら、テファという至宝を強く抱きながら)
(ライルの腰が激しく、さっきのようにテファの膣内めがけて肉棒を何度も送り込む)

気持ち良いよ、テファ……
俺は涙が出るほど気持ちいいから、テファと交尾する喜びを噛み締めてるから。
……好きな人との交尾は、本当に気持ちよくて幸せな満たされた気分になるんだよ。
俺は受けるだけで、テファをそういう気持ちにさせられないのが悔しいけれど。
(泣き言はここまで、それからは口をつぶり乳房を執拗に愛撫しながら乳首を軽く引っ張るような刺激を加え)
(腰で子宮口を突き上げながら、射精感が頂点に高まりかける頃には、腰を打ち付けるのではなく)
(入り口を擦るのではなく、子宮口を亀頭で擦り、小刻みにノックするように押し込んで)
(乳房への刺激、そして子宮口への愛撫、痛みを感じる膣口への痛みを出来るだけ避けてとテファの身を案じながら)
(後はテファ自身がこちらを案じすぎないよう、遠慮なくライル自身が気持ちよくなるだけ)
(宣言どおり、テファを胸だけでイカせる事は出来なかったが、求めどおりに再びテファの中で肉棒が大きく膨らみ)

出るよ…テファ受け止めてくれ。
俺の熱い子種を、テファのお腹の中でしっかりとっ!
(大きく吼え、二回目とは思えない量の熱い精液が若い精力を表すように大量にテファの中を再び満たす)
(きゅっと乳房を手で掴み、乳首を指で擦りながら熱い迸りが次々に打ち込まれていき…)
210ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/08(日) 00:19:08 ID:???
>>209
くふうん……はああん……
(ライルのペニスを滑らかに通そうとするかのように、愛液は溢れ、膣壁は潤う)
ライル……ん……
(ライルの内心の逡巡を感じたのか、ライルを受け止めようとするかのように両腕を開いて彼を招く)
きて、ライル……んうう! ふん! ひゃうぅ! ぅっくう! ライル! ライル! ああっ!
(ひりひりと、裂けた処女膜が痛む)
(でも、それ以上に力強いペニスの動きを受け止めていることに喜びを感じて)
(切なそうに、時折痛そうに、でも全体としては満足さを感じさせる声を上げ)
ありがとう、ライル……きっと、こうしてライルと交尾を続けたら、わたしも気持ちよくなれるわ。
だって、ライルはこんなにわたしの事を愛して、頑張ってくれているんだもの。
(恐怖に支配されただけの初体験と違い、明らかにライルはティファニアを気遣い、ティファニアの事を想って行為を続けている)
(それが分かるから、ティファニアも安心して身を委ねる事ができるのだ)
んふう……はっ……はっ……
(喘ぎ続けて息苦しくなっているのか、ティファニアは懸命に息継ぎするような呼吸を続けている)
(ペニスの先端が子宮口を突くたびに、背中を通って頭にまで衝撃が走る抜けた)
うん、大丈夫……ライルの気持ち、多分分かってるから……ありがとう、でも、いいのよ?
(ライルが、恐らくはいち早く快感に目覚めた胸で導いてくれようとしたのだろう)
(でも、それを果たせなかったのはライルの責任ではないのだ)
ええ、次には、ちゃんとわたしをいかせて、ね? んく!
き、来て、ライル! いっぱい子種をわたしのおまんこにぃ!
ひう! んあ! ああ!
(灼熱の精液が、子宮にまで届き、一度目の分と混ざる)
(限界まで敏感になっていた乳首を刺激されて、絶頂こそ極められなかったが、びくんっと全身が震えて、膣壁が精液を搾り出すように蠢いた)

【ごめんなさい、なんだかとってもレスが遅れたわ】
【眠いとかじゃないから】
211ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/08(日) 00:37:55 ID:???
>>210
んんっ!!テファっ!あぁぁっ!!!!
まただ!またテファの中に一杯子種…射精……うぅっ!!
出てる…種付け…してる……
(乳房を揉み立てて、最後の射精の迸りと同時にテファが甘い声を上げて身体を震わせた)
(そのあおりを受けて締め付けられている肉棒のビン!と中で跳ね)
(蠢く膣内が肉棒の根元から先端までを搾り取るような絶妙な動きを見せて、全てを搾り取る)
(確かに痛みだけではない、快感も混ざった性交になったと思える声に救われた気がして)
(汗ばんで赤くなったテファの顔を本当に愛しい思いで見つめて、髪をそっと撫でてしまう)
テファ……
前よりもずっと気持ちよかったよ君の身体。
痛みは、大丈夫かな?
(そのままくすぐるように耳や頬を撫でて、滑らかな肩や腕など、労わるように撫で上げて)
(愛しい人と繋がる幸せな気持ちに浸っていた、たとえ、それが一方通行のものであっても)
(好きでもない自分をここまで受け入れてくれる気持ちは分からなかったが、それでもテファと近い距離に居てその存在を感じるのは幸せで)

少しは前よりも交尾が楽になったとは思うけれど。
まだまだ気持ちよさはテファには味わってもらってないね…
なんだか、火がついてきた……
今夜はテファがイクまで絶対に止めないからな。
あ、テファがもう本当に疲れきったのなら、ちゃんと止めるからね。
(再び最初の交尾のときのように正面からテファを抱きしめた)
(ここまで受け止めてもらってる以上、もう泣き言は言わずテファの求めのままに快楽を教え込むだけ)
(そう思うと底なしの性欲が沸き上がってくるようで、まだぎっちりと膣内を充満させる肉棒を中で震わせながら軽くキスをして)
今度はこういうのはどうかな?
テファ…よっとっ!!
(仰向けのままベッドに横たえられているテファに腕を回して力を込めて抱き上げる)
(ライルも繋がったままベッドに腰を下ろすように座り)
(抱き上げて繋がったままテファと正面から見つめあう、体勢のせいか、ライルの真正面にはテファの豊満な美巨乳が鎮座しているが)
(まさしく対面座位の体位で3回目のチャレンジに望み)
(真正面の乳房に吸い付きながらお尻を両手で掴み、しっかり支えながら小刻みに腰を震わせ)
(腰を突き上げるのではなく、テファの腰を引き寄せるようにして膣内を犯し始める)

【やりにくいレスしちゃったかな、要望とかやりにくい所あったら教えておくれな】
212ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/08(日) 01:00:43 ID:???
>>211
はあうっ! んんっ! んんんーっ!
(どくどくと子種が流れ込むと、交尾での快感と違った心地よさが、お腹の奥、子宮から駆け上がってくる)
(どこと無く温かい、お風呂に入った時に近い気持ちよさ)
(注がれた精液は火傷するかと思うほど熱いのに、この暖かさは不思議だった)
っはあ……はあ……ふう……うん、種付け……交尾、されちゃった……
赤ちゃん、できるかなぁ……
(髪を撫でられると、くすぐったそうに、微笑む)
(汗ばんだ肌はしっとりと触れ合う部分でライルの肌に吸い付き、互いの温もりを交換した)
本当に? 嬉しいわ、ライル。
ライルがね、わたしの体で気持ちよくなってくれると、何でかしら、わたしも嬉しくなるの。
(ライルへの好意、はある)
(でもなければ、こんな事をさせたりはしないだろう)
(サイトがルイズとしていたセックスを目撃して、それに対する好奇心から始めたこと)
(言い換えれば、誰が相手でよかったのかもしれない)
(だが、やはりライルに対するある程度の好意がなければありえない状況でもあり、その点はティファニア自身、はっきりと説明できない心の動きがあった)

そ、そうなの? なんだか怖いわ、ライル……
(もちろんレイプされた時に彼から感じた怖さではない)
(未知の体験を今夜続けていく事への不安から出た言葉だ)
それは大丈夫だけど……ん……あん!
(そのまま抱きしめられ、キスをされたかと思うと、抱きしめられたまま体が起き上がる)
んっうう! ラ、ライル! こ、これ……ああんっ! き、きついわ!
(対面座位では、ティファニアの体重がしっかり結合部に加わることになり)
(ペニスは自然と膣奥まで到達して、子宮口を突いている)
ひううっ! ん! んっ! んんっ!
(ライルの手がお尻を掴む)
(胸は巨大だが、それ以外はスレンダーなプロポーション)
(サイズとしては、体格に対して標準的だ)
(しかし、形のよさと、柔らかさと張りの絶妙な共存は乳房と同じで、ライルの手を楽しませる)
(ペニスがみっちりと収まったまま、小刻みに揺すられれば、巨大な乳房は波打ちながら小さく揺れる)
(形が醜く崩れることがないため、大きくても美しさが損なわれることはない)
(先端の、尖った乳首の動きと合わせて、ライルの目を楽しませた)
(膣壁はぐねぐねうねうねと蠢いて、短いストロークで動いているペニスを絡めとり、全体をぴったりと包み込んで、雄のシンボルを楽しませる)

【うん、わたしが勝手にどうレスしようか迷っただけだから、内容とかは問題ないわ、ありがとう】
213ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/08(日) 01:18:31 ID:???
>>212
女の子の快感ってのは俺にはわからないが男のよりも数倍凄いらしいよ。
どうやって確かめたのか不思議だけどさ。
怖いなら……不安ならやめようか?
言ってくれたらすぐに止めるから、俺はもうあの時みたいに先走って暴走したりはしないから。
(女の子の機微が分からないのか、そんな事を言ってしまう)
(ライルの不安と、不器用な優しさが表れたような言葉だが、今はまだテファへの交尾レッスンを続ける事を選び)
(その重たそうな乳房の印象を覆すような軽いテファの身体を抱え上げてしっかりと結合する)
きつい?テファの重みがしっかり伝わるからね。
でもこれなら深く繋がれるし、オッパイも感じさせやすいから…
ずっと俺にのしかかられて大変だったりするだろう?
(羽毛のような軽さといえば大げさだろうが、それでも肉感的に見えるテファの身体は実際にはスレンダーでとても軽い)
(その華奢な体つきと細いウェストが、只でさえ豊満な美巨乳をさらにボリュームアップさせて見える)
(掴んだヒップはとても張りがあってまさしく美尻といってもいいほどの桃尻)
(手にしっかり伝わる女の柔らかさが結実したようなお尻は、同性から見ても羨望のものだろう)

ああっ…凄いな…凄いとしか言えないけど。
どんどんテファの中えっちになってきてる……
締め付け方がとても厭らしい…、これがテファの中なんだ。
これで痛みも完璧になくなったらどんな気持ち良いオマンコになっちゃうんだろう。
早くテファにも喜んでもらいたいよ、俺が感じてる喜びを同じように感じてもらいたい…
ね、しがみついてきてよ…俺に捕まるようにね。
(お尻を掴んだまま、軽いテファの身体を揺さぶり、腰を引き付けるようにしてじわじわと入り口への負担を抑えながら犯していく)
(たっぷりとしたボリュームの乳房に顔を埋めて、舐め回しながら乳房を刺激しつつ腰を揺さぶり)
(お尻を指を沈めるように揉みながら、中の恥液を結合部から溢れさせるように逞しい肉棒で貫き続ける)
(次第にぴったり閉じたお尻の谷間が揺さぶられるうちにほころび始め)
(ライルはきゅっとお尻の肉を両手で左右に広げるようにして、テファに包まれるような気分になりながら腰を自分からも突き上げ始めた)

テファ、まだぴりぴり痛む?
(もちろん様子を見ながら少しでも辛そうな顔を見せたら突き上げを止めるようにしながら)
214ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/08(日) 01:41:16 ID:???
>>213
そうなの? ど、どうしよう……だって子種を出すときのライル、とっても気持ち良さそうなんだもの。
それなのに、もっとかいかん……気持ちがいいってことよね、それがすごいだなんて。
わ、わたし、壊れちゃうかも……
(ライルの様子を見て、そして、ライルに愛撫されて得た快楽の大きさから、驚きと期待と不安から戸惑いの声を発した)
う、うん……きついわ、ライル……あのね? お、おま、おまんこの下から、ライルのおおお、お、おちん、ちんでふたをされてる見たいで。
さっきと違って、結びつきが強い感じなの。
はあ……お、お尻、なんで? ふわふわして、お尻を触られても気持ち良いの。
椅子に座っても、こんなこと無いのに。
(撫でられ、揉まれるお尻からも、快感を感じ始めているようだ)
ん! ん、んん、んっ! は、ああっああ……
い、いやぁ……やぁ……いやらしいなんて、言わないで……
(恥ずかしそうに抗議するたびに、膣壁はきゅきゅっと音がしそうな勢いで収縮している)
し、しがみつく? こ、こうかしら……
(膣壁がペニスをそうしているように、ティファニアはライルの首から肩にかけて腕を回し、しっかりとしがみついた)
(自然、乳房がライルの鎖骨から首のあたりにかけて押し付けられ、むにゅっと柔らかく潰れる)
んふう……あはっああ……んくう……
(ライルが少し首を傾け、乳房に顔を埋めてくる)
(舐められれば、敏感な肌から快感が膨らみ、全身が熱く熱を帯び始める)
ああっ! だめ、ライル! お尻、そんなにしたら!
(ライルの手が白い尻肉を開く)
(その谷底の窄まりが外気に晒され、ひやりとする)
(そのまま突き上げられると、正常位のときより、より奥まで子宮口がこじられ、僅かに綻ぶ)
(無論、子宮内にまで先端が完全に侵入するなどと言う事はありえないのだが)
(子宮口がキスするようにペニスの先端と接し、膣口が竿をそうしているように、先端を締め付けた)
え? あ……あの……少しだけ痛いけど……なんだか不思議な感じがしてきてるわ。
おっぱいやお尻を触られてるかしら。
さっきもね、ライルに子種を出してもらったとき、交尾の気持ちよさとはちょっと違うけど、温かくて、お風呂やベッドで眠るときみたいな気持ちよさがあったの。
だから、ひょっとしたら交尾でも気持ちよくなれるかもしれないわ。
215ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/08(日) 01:57:29 ID:???
>>214
はは…男がイク時の顔見られるのってなんだか恥ずかしいな。
随分情けない顔してただろう?
さっき二回テファに種付けしちゃったけど、一度目より二度目の方が凄く良かったんだよね。
テファにも俺と同じように気持ちよくなって、俺との交尾が楽しみになってくれると嬉しい。
壊れたりはしないから、その凄いのを教えて上げられるようにするよ。
(さすがに三度目、処女を奪ったレイプを数に入れれば四度目のセックス)
(見た目でもテファは大分負担が少なくなっているように見えて、今まで手付かずのお尻を弄びながら腰を使い始める)
テファのお尻、とてもいい形をしているね。
どうして君はどこを見ても素敵なんだろう、ああこうやって繋がってると全部テファに包まれてる気分になる。
オッパイ柔らかくて、甘い匂いがして、俺のがテファの中に包まれて…
(お尻も乳房のように感じやすいのか、未知の感覚に戸惑うテファを嬉しそうに見上げ)
(自分の手でどんどん好きな子が淫らになっていく過程がとても心地よく感じる)

そう、そんな風にしっかりしがみついて…
ああ、テファの匂い凄くいい…オッパイの谷間凄くいいにおいだ…
それにお尻感じるようだから、一緒にまた新しいの教えようか。
(乳房に顔を埋めながらお尻を開き、その奥の結合部と、今まで誰も見たことの無い後ろの窄まりを晒す)
(お尻のふわふわとした丸みをぐにゅぐにゅと揉みながら指を谷間の底へと伸ばし)
(腰を突き上げながらテファのアナルを指でくすぐる)
(結合部からあふれ出るふんだんな果汁がすでにアナルにもしっかり塗されていて)
(その硬い蕾を優しく撫でながら乳房を顔で刺激し、そして腰を揺さぶって子宮口を突き上げて)
そうなの?それは……いや、俺の気のせいかな?
えっとテファも随分身体の力が抜けて受け入れらるようになってきたって事だな。
良かった、もうすぐ、もうすぐテファを喜ばせられる。
(テファの言葉に少しどきっとしてしまった)
(それは肉体よりも精神的な快さ、テファは気づいていないのだろうか)
(それは精神的な充足感で、それこそ心を許しているか、大好きな人と結ばれる喜びに近いものではないだろうか)
(と、そんな風に都合の良い事を思ったが、自分でそれを打ち消し、慎重だが今までよりも大胆に腰を使ってテファを犯し始めるのだった)

こうやって繋がるのも不思議な気分だろう?
もうオマンコは大丈夫?少し強くテファを貫いても大丈夫そう?
216ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/08(日) 02:09:55 ID:???
>>215
そうなの? 恥ずかしいの? でも、ライルはわたしの恥ずかしいところたくさん見てるわ。
んっ、んんっ、んっ……
(ライルの突き上げに合わせて、腰やお尻が、そこからワンテンポ遅れて上半身が跳ねる)
(ペニスが出入りすると、愛液はじゅぶじゅぶと音を立てて弾け、結びついているところを汚した)
ほ、ほんとうに壊れないのかしら……交尾で気持ちいいのって、すごそうだから……
(ライルにクリトリスや膣を愛撫されたときの快感はすさまじく、それ以上の刺激なんて想像すらできなかった)
はあ……あっ……あん……う、嬉しいわ、ライルがわたしの体を気にいってくれて。
ライルのおかげで、わたし自分の体に自信が持てるの。
(上下に跳ねるティファニアの体)
(その度に、ティファニア自身と、汗と、結合部で弾けている性の匂いが混ざった、甘酸っぱいような匂いがふわふわと漂う)
(特に、乳房に顔を埋めるライルには、その匂いがより一層強く感じられるだろう)
えあ? 新しいの? ひゃあっ! ラ、ライル、そこはだめ、お願い、本当にお願い、汚いもの、だめよ!
(窄まりを弄られ、泣きそうな顔になって叫んだ)
お、お願いだから、そ、そこは……
(その顔に浮かんでいるのは恐怖だった)
ライル、そこでも気持ちよくなれるなら、教えて欲しいけど……今はやめて、お願い……ラ、ライルと交尾するときには、綺麗にしておくから、その時まで待って……
(ふるふるっと全身を、これは快楽ではなく恐怖で震わせている)
217ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/08(日) 02:23:38 ID:???
>>216
あっ!ご、ごめん……
調子に乗りすぎたな、俺……
せっかくテファが初めて交尾の気持ちよさを知ろうってその時まで来たっていうのに。
ごめん、ごめんな…
せっかくテファが俺を許してくれて、俺を頼ってくれていたのに。
また俺はテファを怖がらせてしまった…
(明確な拒絶と恐怖、テファの様々な場所を目覚めさせていこうと、胸、お尻、秘部と多方面を愛撫することで高めようと思っていたが)
(やはり後ろの門は羞恥が強すぎるのか、今までの甘やかな雰囲気を全て吹き飛ばすほどの恐怖を与えてしまった)
(テファをレイプして、正気を取り戻したときに見たあの恐怖を満面に湛えた表情を見たときの絶望がよみがえる)
(ライルにとってもあの時の事はトラウマに近いものになっていた)
(身体が壊れた玩具のように震える…お尻からも手を離し、力無く身を捩りテファから離れよう灯してしまう)

テファ…ごめん、もう二度と怖がらせたりしないなんて言っておいて。

【先走り過ぎちゃったね、ごめんテファ】
【お尻はNGだったかな…】
218ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/08(日) 02:28:33 ID:???
>>217
あ……
(ライルの顔が青ざめる)
(ティファニアを抱きしめる力も失われ、腰の動きも止まった)
ち、ちがう、の……こ、心の準備ができてなかったし、不浄の部分だから嫌だったの。
本当よ? ライルが教えてくれること、何でも試したいから、綺麗にしてたら平気……うん、少しは怖いけど、ちゃんとライルにして欲しい。
だから、今夜だけはそこは待って欲しいの……ね?
(そっとライルを抱きしめる)
(汗ばんだ乳房が、ふかっとライルを包み込んだ)
大丈夫、それ以外なら、わたし平気だから、交尾を続けて欲しいの、ライル……

【ごめんなさい、NGじゃないわ】
【ただ初めてだから、こういう反応にならざるを得なかったの】
219ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/08(日) 02:42:40 ID:???
>>218
俺はテファの身体に不浄があるなんて思ってないよ。
でもテファからしてみたら、そりゃ戸惑って怖がって当たり前の事だよな。
そんな当たり前の事を考えても見なかった…
俺は…俺は……
(悔恨の表情がテファを見上げようとするが、その顔を見せるとまたテファが困ってしまう)
(顔を上げず下げずどこに向ければいいのかも分からないままとうとう完全に抱きしめる力が無くなり)
(いよいよテファから離れようとした瞬間にふわっとテファの方から抱きしめられ)
(優しい言葉を掛けられながらその大きな乳房に顔を埋められてしまう)
あ……
テファ……俺はテファの嫌がることなんかしたくないから。
(母の胸に抱かれているような温かさを感じ)
(絶望に凍った身体が再び解かされ暖められていくような気がしていく)
(あれだけ調子に乗っておいて、テファの反応だけでここまでしょげてしまう自分が情けなかった)
(自分からも力を入れてテファを抱きしめ、暫くずっとそのままで)

はは、ごめん、もう大丈夫…
でもせっかくいい感じになってたのが台無しになっちゃったな。
また改めて…やり直させてもらってもいい?
(テファの慰めを受けて、うじうじとしてなど居られないとばかりに声を上げ)
(少しだけ顔を上げてテファを正面から見つめ、その心配そうな顔を見つめるとそんな風に頼み)
(思いを込めて華奢な身体を抱きしめると、ふんわりとした乳房を両手で掴みながら凍った空気を再び温めるようにテファの乳房を揉み解して)
(丹念に丹念に、指を使い、ふっくらした膨らみと硬く尖った先端を愛しながら)
(今まで以上の気持ちを込めた愛撫を加え始める)

【実際調子に乗ってたんで、本当に済まない事をした】
【気分を害してないなら良かったよ…本当に】
220ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/08(日) 02:54:47 ID:???
>>219
ごめんなさい……今はもう、ライルがわたしの事を思ってくれてるのは分かってるの。
だけど、どうしてもそこだけは我慢できなくて……
(抱きしめれば、甘酸っぱい匂いがライルの鼻をくすぐる)
うん、台無しね……だから、今からその分取り戻して、ライル。
んっ、ああ……はあ……はあ……んっ、ふう……
(乳房を揉まれ、尖ったままの乳首を弄られると、甘い声がすぐに戻ってくる)
ええ、とっても不思議な感じだわ……おちんちんがきつくて、苦しいくらいに、少し痛いくらいに私の赤ちゃんの場所を突いてるのに……
でもね、なんだかとっても不思議な気分なの。
だから大丈夫よ、もっと強くわたしのおまんこを貫いて。

【ううん、気分を悪くなんてしてないわ】
【それよりも、ライルのしたい事、すぐにさせて上げられなくてごめんなさい】
221ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/08(日) 03:10:48 ID:???
>>220
もちろん、俺の落ち度は俺自身でフォローしないとな。
大好きなテファに喜んでもらうため、交尾、教えるのが俺の役目だからな。
テファ……
テファにとっちゃ迷惑な事なんだろうけど、俺はやっぱしテファが大好きだから。
(テファの乳房はすぐに熱くなって手にしっかりと柔らかさを伝えてくる)
(テファ自身も受け入れようとしているように思えて、再びテファの胸を可愛がりながら乳首に吸い付いた)
(飴玉を転がすように舌で激しく転がし、吸い上げながら乳房を何度も揉み立てながら、重い乳房を悩ましい円運動で回すように揉む)
(甘い声がライルの興奮をようやく取り戻させて、萎えかけていた肉棒に再び力を注ぎこみ)
(若い回復力が改めてテファの膣内を一杯にするまでに時間はかからなかった)

テファが大丈夫なら…
よし、やってみよう、テファの中またさっきみたいに感じさせたいし。
せっかく教えて上げられそうだったんだから。
(そして、またさっきのようにテファのお尻に手を添えて、再び揺さぶり始める)
(テファに余計な心配をさせないように、谷間には指が届かないようにして)
(深く揉むことは出来ないが、させる分には問題なく、ゆっくりと…そして次第にテファの膣内を真下から勢いのある焼けた肉棒が突き上げていく)
(乳首にはライルの口が吸い付いて、ぐちゅ…ぐちゅ…と恥ずかしげな結合音がし始め)
(テファの許すままに、強く膣内を大きな肉棒が何度も行き交いながらその女の芯を貫いていく)

テファ……俺、キスしたい。
テファを貫きながらキスがしたいんだ…
(乳房から顔を上げ、腰を使いながらテファに口づけを求める)

【ありがとう、そして謝らなくてもいいんだ】
【したい事もそうだけど、元々テファの願いを満足させるために来たんだし、俺は楽しんでいるから】
222ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/08(日) 03:28:22 ID:???
>>221
迷惑なんかじゃないわ、好き、大好きと言ってもらえるのは嬉しいもの。
(それが本心であると告げるように、少しライルを抱きしめる腕に力をこめた)
はううん……んっうっ、ふう……
(乳房や乳首を責められれば、既にある程度開花させられている超兵器は快感を供給してくれる)
(膣は潤いを増し続け、ライルのペニスを温かく締め付け続けていた)
やぁ……おっぱいそんなにされたら、潰れちゃう、ちぎれちゃうわ……
(ぐねぐねと、ライルの手が白く魅惑的な餅をこねる)
(その甘美な刺激に、また愛液が溢れ、子宮を締め付けるような快感も溢れる)
はうっ! あん! あん! は! あ! あ!
(お尻を掴まれると、一瞬ティファニアの体が震えるが、すぐさま緊張が緩んだ)
(乳房と同じように敏感になっている尻肉は胸の巨塊と違う方向からの快楽をハーフエルフの脳髄に送り込む)
んくう……はあ……ライルぅ……
(ライルの口に含まれて、乳首はぷるぷる震えている)
(彼の突き上げによって、白い裸身が跳ね、乳房が派手に揺れだすと、咥えられた乳首を基点に乳房全体が伸び縮みした)
はっ、ふっ、はっ、あっ、ああっ、ああんっ! ん、キスしてライル、わたしのおまんこ、おちんちんで突きながらキスして!
(顔を少し前に傾けて、自分からライルに口付けした)
223ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/08(日) 03:46:00 ID:???
>>222
テファ……テファっ!!
可愛いよ、最高だよ、君は俺にとって最高の女の子だ。
(もう修復不能なのかと思えるほど落ち込んでいた昂ぶりもすぐさま回復し)
(テファの膣内も今までと変わらないほどに潤い、蜜が滴る程になって)
(腰を今までの中で最も激しく使い出すと、ぶちゅっ!ぶちゅっ!と淫らで悩ましい音を撒き散らしていく)
(腰を打ち付ける音はまるで濡れ雑巾を打ち合わせるような音を立て)
(いよいよテファを女として開花させるべく交尾の快楽の極みへと導く期待に、肉棒の膨張が一際大きくなった)
大丈夫、それにテファのオマンコ凄い濡れてきてる。
こんな激しいオッパイ攻めも慣れてきたって事なのかな、なんだかんだで、やっぱりテファ順応するの早いのかも。
柔らかいなぁ……芯まですっかり解れたオッパイがこんなにも指が埋もれて。
でも形も綺麗なまま、綺麗なテファのオッパイにふさわしいよ。
(もはや言葉に出来ない程にテファの弱い乳房を集中的に責め、今では激しく腰を突き上げて)
(手を腰に回した後ではお尻も自分で引き寄せて、その結合の激しさは今までの比ではなかった)
(悩ましく蕩けた声で自分の名前を呼ばれることにゾクゾクする喜びを覚えながら、乳首をしゃぶって)
(今、半妖精の細く芸術品のような造形美を持つ肢体を犯しながら)
(まるで幻想の中に居るような夢心地でテファの身体に溺れて)

ああキスしよう、上の口も下の口も俺が塞いで、テファを抱きしめる。
テファ!
(テファからも迎えるように唇を捧げてもらい、丁度合わせやすいように顔を傾けてくれるのを下から迎え)
(しっかりと腰を抱えたまま深く唇を合わせて、早速舌を絡ませ始める)
(ブチュッ!ヌチュッ!と結合部が立てる粘っこい音にも負けない唾液の音が口の合わせ目からも漏れ)
(ライルは腰をテファはライルの身体をそれぞれ抱きしめるようにして密着して、乳首は胸板で刺激し)
(深い抱擁から乳房はむにゅんと身体の間から大きくはみ出て)
(いよいよ、腰使いも佳境に達して、テファの中に3度目の種付けをするべく、痙攣し始める)
(もう言葉も交わせずに夢中になって、テファを求めていた)
224ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/08(日) 04:01:33 ID:???
>>223
あっ、あっ……ありがとう、ライル……嬉しい……ライルにとって最高の女の子になれて、嬉しい……
(激しいライルの突き上げのせいで、結合部の水音は激しくなる一方だ)
(ティファニアの漂わせる匂いも、そのせいで性の匂いの比率が増している)
やっ、恥ずかしいのぉ……わ、わたしのせいじゃないの、おまんこ濡れちゃってるの、わたしのせいじゃないの!
あううっ! んひっ! お、おっぱい虐めないで! おまんこが痺れちゃうぅ!
(もう淫らな単語を口にする恥ずかしさも薄れているようだ)
(むにゅむにゅと、ライルの手で巨乳が潰され、変形させられ、粘度細工のようにさまざまな造形美を見せる)
んああああ! ふ、深いぃ! く、苦しいの、ライル、おまんこも、い、痛いのっ、にぃ!
(もう少しで何かに手が届きそうな、もどかしい感覚)
(乳房やお尻、股間を愛撫されたような快感が、既に擦られる膣から生まれている)
(それが結実するのはまだ先なのかもしれないが、確かに快感を得始めていた)
んうう……はむう……んっ、んっんっ!
(ライルがしたように、こちらから積極的に舌を動かして絡め、唾液を啜る)
(唇はしっかりと合わさっているが、それでも隙間から唾液が零れ、いやらしく垂れていた)
(ライルの胸板で潰れた乳房は、いやらしくはみ出し、魅惑的な震え方をしていた)
(ぴくぴくと震え続けているティファニアの体、膣壁は痙攣し始めたペニスを掴み、ざわめき、うねり、引きずり込む)
んっ、んっ、んふっ……
225ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/08(日) 04:20:00 ID:???
>>224
ううあぁっ!!テファ…凄い可愛いよ、エッチだよ。
エッチなテファのオマンコが物凄くびしょ濡れで熱くなってる。
熱いオマンコが俺のを締め付けてめちゃめちゃ気持ち良い!!
(ねちょっ!ねちょっ!と幻想的な森の妖精が立てるとは誰も思わないような卑猥な音を腰を突き出して奏でている)
(卑猥な言葉を教え込み、恥ずかしがっていたテファも今は無意識か、自然に口にして)
(今、清らかな妖精が、生々しい生き物としての姿をむき出しにして、ライルとの交接を受け止めている)
(美術品のような身体のラインも、今は肉感的な色香を放ち、柔らかな乳肉を激しく揺らしていて)
テファのせいだよ、俺がこんなに夢中になってしまってるのは…
テファがエッチで、そのくせとっても可愛いからだ。
その恥ずかしい姿、もっと引き出したい、俺の前で厭らしい姿を一杯見せてもらいたい。
くぅっ!!!

んふっ!!ちゅっ!!!
ぷちゅくちゅっ!!あ、テファぁっ!!
(テファから初めて仕掛けてくる濃厚な口付け、舌使いもいつの間にか前に自分がしたように絡みつかせて
(ライルの舌をしっかり捕らえて蕩けそうに熱い舌を、テファの方から巻きつかせてくるだけでいつもと違う感覚になる)
(同じように激しいディープキスも、がらりとその色を変え、しっかり重ね合わせた唇からも涎が隙間から滴る)
(今や部屋の中は粘つく結合音と激しく荒い吐息、そして舌と唾液が絡み合う音が充満している)

くっ…大丈夫かい、テファっ!!
そろそろ3回目のを出すよ、テファの奥まで…
こうやってしっかり繋がってるからもっと熱いのがお腹に注がれるんじゃないかな。
気持ちよくなってきたかな、今までとは少しは違うかな…イクよ…テファっ!!
(唇が激しい交わりで突き上げられたために一度離れてしまう)
(涎の繋がった糸が唇を結んだままでアーチを描き、そして、とうとう三度目の絶頂へ向けて走り出した身体を一瞬押さえて)
(テファに精液の中出し宣言をすると、そのまま間欠泉か、活火山の噴火のような勢いで真下からテファの子宮を灼熱の子種が弾丸のように打ち込まれ)
(その重たい塊が二度三度と打ち込まれるとそのままびゅるるっるっ!!と音を立てるように熱く注ぎ込まれていく)
226ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/08(日) 04:32:33 ID:???
>>225
やだ、やだ、エッチじゃない……わたし、エッチじゃないの。
ラ、ライルがエッチだから、わたしこんなになって……んあっ!
(びくんびくんと、白く、スレンダーな裸体を跳ねさせつつライルの突き上げを受け止める)
そ、そんなぁ……わたしのせい? わたしのせいなの?
嘘、嘘よ、こんなの、あんっ! はっ、ああ……
見せるから、ライルに見せるから、そんな恥ずかしい事言わないでぇ!
んふっ、んむ……んん……
(絡み合う互いの舌と生殖器官)
(どちらも淫らな音を立て、粘液を迸らせる)
んあっ! だ、出してライルぅ、ライルの子種、おまんこに欲しい!
(おずおずとだが、ティファニアは自らも腰を動かしている)
(痛みと圧迫感が邪魔をして、心底から快楽を享受する事はできなかったのだが、体は受け入れつつあるのだ)
(ライルの叫びと共に、重力に逆らうように精液が打ち上げられ、綻んだ子宮口を簡単に通り抜けて子宮に溜まっていった)
あっ……ああっ……ライルの子種、出てる……わたしの赤ちゃんの場所に……またたくさん出てるわ……
(絶頂まではあともう一押しといった所だが、それでもここまでの二回に比べればはっきりと快楽を感じていた)
227ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/08(日) 04:34:21 ID:???
>>226
【切りよく3回目が終わった所だが、時間と体力は大丈夫なのか?】
【俺はまだ大丈夫だけど、テファがちょっと心配になってきた】
【大丈夫ならまだ続けていくけどどう?】
228ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/08(日) 04:36:36 ID:???
>>227
【ありがとうライル、そうね、眠気は酷くないけど、集中力が落ちてきてるかもしれないわ】
【盛り上がってきたところだから惜しいのだけど、ここまでにしましょうか】
【ん、次はいつがいいかしら……】
【ライルが良ければ、今夜はどうかしら、今日はゆっくり休みたい?】
229ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/08(日) 04:41:38 ID:???
>>228
【ん、俺もちょっと文章が弱くなってきてる気がする】
【少しずつ前進している気がするから嬉しいけど、丁度出した所だから丁度いいかもな】
【次なんだが、今夜はちょっと予定が入ってるんだ、むしろ夕方までなら空いているんだけど】
【今夜ここまで頑張ったから昼間は大変だろう、俺も寝るならさすがに午前中は何だし】

【平日の場合今週は、火、水、金が空いて、火、水は9時から12時までかな】
230ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/08(日) 04:44:45 ID:???
>>229
【ううん、ライルの文章はとっても素敵】
【なんだかわたしの方がレスの時間に比べて内容とか量が見合ってないみたいで、残念だわ】
【こんな時間までつきあってくれたんだもの、今夜まで、なんてわがままは言えないわね】
【それじゃあ、水曜日は、午前中ってことかしら、夜が大丈夫なら水曜日、そうじゃなかったら、金曜日でどうかしら】
231ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/08(日) 04:49:50 ID:???
>>230
【うん、丁度丁度の二連発でやっぱり散漫になってるのを自覚した】
【そんな事ないと思うけどな、今日あたりようやくテファが感じ始めてきてテンション上がってきたし
【付き合いたいのはこっちからお願いしたい所、だけどちょっと夜は先約があってね】
【ごめんよ、昼過ぎから夕方までなら付き合えるけれど】

【ちょっと書き方悪かった、火曜水曜は夜の9時から12時(0時)まで、金曜日は今日のように遅くまで大丈夫】
【この時間でもいけるなら水曜日が一番近いかな】
232ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/08(日) 04:52:28 ID:???
>>231
【ありがとう、少し安心したわ】
【この時間から眠ってたら、お昼とかは難しいかも】
【それじゃあ、水曜日の夜9時から12時まででいいかしら】
【もう少しゆったりしたペースで進めようとは思うのだけど、一晩の出来事だし、勢いを失わせたくないなと思って】
233ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/08(日) 04:58:07 ID:???
>>232
【確かにそうだ、テファがようやく感じ始めてテンション上げてたから今見ると既に5時だよ】
【随分時間が早かったな…】
【水曜の夜9時にしよう、一晩で長く色々な形でって言ったのは俺の方だからな】
【ごめんな、後二体位でこの回は〆に持っていこうかとも思うんだ】
【次が騎乗位で、テファの負担の無いように好きに動けるようにして、腰の使い方を教え】
【最後にバックで、ルイズ達と同じ姿で…て】
【あ、もちろん、これでテファとの付き合いを〆るって事じゃないからな】
234ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/08(日) 05:02:14 ID:???
>>233
【ええ、なんだか私も時間を忘れてしまってたわ】
【分かったわ、それじゃあ、水曜日の夜9時に、また会いましょう】
【あと二回もされちゃったら、わたし壊れちゃうかも……】
【うん、ライルにまだまだいろんなこと教えて欲しいわ】

【今夜もありがとう、とっても楽しかった】
【それじゃあ、お休みなさい、ライル】

【スレをお返しします】
235ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/08(日) 05:04:54 ID:???
>>234
【ああ、またあの伝言板で落ち合おう】
【壊さないよ、まだまだ教えたいこといっぱいあるのだからさ】

【今夜は長く付き合ってくれてありがとう、ゆっくり休んでくれよな】
【お休みテファ、スレをお返しします】
236マスター ◆soBuoZh6i2 :2009/11/09(月) 01:57:36 ID:???
【うちのボーカロイドと一緒に、少しスレを借りるわね】
237KAITO ◆0GBb0fyCgsR/ :2009/11/09(月) 02:07:18 ID:???
【マスターに続いてお借りします】

>>236
マスター、お待たせしました。
で、呼び出しておいて言うのも憚られますが眠いときは言って下さいね。
238マスター(仮) ◆soBuoZh6i2 :2009/11/09(月) 02:11:10 ID:???
>>237
よっし、アンタこそ移動お疲れ様、KAITO。
ん、私の方は大丈夫よ。アンタのマスターなんだし、心配しないで。
眠いときは眠いとキッパリ言うから、アンタも遠慮なんかしないで言って頂戴。

……そうね。
眠いのに無理でもしたら、むこう一週間はアイスのない生活を送ってもらうわ。
あ、あっちのレス、次で返したほうがいいかしら?
それとも、このままクラウチングスタートの合図をバーンッて鳴らすほうが好き?

それか第三の選択肢として、頑張ってKAIKOになってみる?
239KAITO ◆0GBb0fyCgsR/ :2009/11/09(月) 02:20:36 ID:???
>>238
いえいえ、のんびり歩いて来ましたから。
途中コンビニでも寄ろうかと思ったんですが所持金0で虚しくなるだけなのでやめました。

アイスが駄目でソフトクリームや氷菓はOKと?
でも俺が好きなのはやっぱりアイスなので我慢はしませんけど。
…あっちのレス?ああ……。
マスターって気遣いが細かいんですね、感心しました。
大した事は言ってないんで流してくれて構いませんよ、俺は。

え…亜種って頑張ればなれるものなんですか。
自分の事なのに知らなかったんですけど。
マスターがなれっていうならやってみます。
間違えて中途半端な感じに化けたらごめんなさい。
240マスター(仮) ◆soBuoZh6i2 :2009/11/09(月) 02:26:58 ID:???
>>239
アンタ、マスター待たせてコンビニ行こうたあ、いい度胸じゃないの。
名前呼びが馴れ馴れしいとか、もうそのレベルじゃないのかしらっ!?
……私としては、その敬語もといてくれて構わないんだけど、
アンタがそっちのが話しやすいなら別に無理言うつもりはないから、気にしないで。

アンタのために買っておいた
リッチミルク等の高級アイスを全て私が食べてやる。
じゃあ、このまま行かせてもらおうかしら。
んー、気遣いって……マスターがボーカロイドを気遣うのは普通じゃないの?
……って! いいわ、いいのよ、無理をしないでKAITO!
なれなんていわないわ、貴方はそのままで十分よ。もう完璧だわ!

中途半端な感じになられたら怖いし!
今のは冗談よ、ジョウダンです!
はー…いや、従順なボーカロイドでマスター嬉しいわ。
アンタこそ、何かしたくないの?今日は聞いてあげるわよ、好きなこと。
241KAITO ◆0GBb0fyCgsR/ :2009/11/09(月) 02:43:36 ID:???
>>240
いえいえ、マスターに友達口調なんて恐れ多くて。
どのくらい恐れ多いかというとホームランバーのあたり棒一塁打程度に恐れ多いですよ。
コンビニの照明の明るさと床の輝きはお客を呼び込むためのものなので足が向くのは不可抗力です。

マスターのお金で買った物なんですから元々マスターの自由にしていいんですよ?
ただ食べ物の恨みは恐ろしいと昔からよく言いますよね。
普通………なんですか、よその家庭の事には疎いもので。
俺自己評価していたよりも大切にしてもらっているんですね。
ありがとうございますマスター。

それはそうでしょう、マスターに従順なのは道理ですから。
………中途半端って言ってもあれですよ?
装備だけKAIKOとかそういう事ですよ?
いや女装して喜ぶ趣味はないですからそれも嫌ですけど。
俺のままでいいならこのまま行きます。
ところでマスターの名前に(仮)が戻っているのはKAIKOになろうとした俺に引いたからですか?そうなんですか?

したい事………と改めて聞かれると答えに迷うものですねぇ。
アイスの海にはいつでもダイブしたいと言ってもそれはしたい事と言うより夢だし。
242マスター ◆soBuoZh6i2 :2009/11/09(月) 02:54:27 ID:???
>>241
凄いのか凄くないのか分からない!それなりに嬉しいけれどそれなりでしかない!
アンタは光走性が働くの!? 光に惑わされて何をホイホイ捕まろうとしているの!?
むー。 これ、私の今後の課題にしようかしら。KAITO、敬語脱却。

自由にしてるわよ。
自由にしてたら、さりげに食べ物の恨みの怖さを説かれているだけよ。
……んー、私にとっての普通かしら。
どういたしましてっていうのも、変な感じはするけれどね。
アンタは私のものだし、私は私の大事なものは大切に扱う。それだけよ?
(手を伸ばして、ぽんぽんと頭を撫でて)

…………あー、あせった。焦ったわ。
いや、別に、ちょっと間違えて(仮)をつけてしまっただけよ。 ヒイテナンテイナイワ。
まあ、KAIKOだろうがKAITOだろうが、アンタだし、
いいのだけれどね、何でも。むしろ、アンタならKAIKO装備でも似合うと思うの。
……やあね、ジョウダンにきまっているジャナイ。

ん、無いの? いや、別にいいのよ、無いならないで。
あったらたまには叶えようかって思っただけなの……って、アイスの海!?
んなものしたら私の財布が寒くなって、アンタは全身冷たくなって風邪ひくわよ。
じゃ、一緒にアイスでも食べましょうか?そうよ、これに留めておきましょう。
なにがいい?味。
243KAITO ◆0GBb0fyCgsR/ :2009/11/09(月) 03:08:34 ID:???
>>242
ホームランバーって安いのにおいしいですよね。
大丈夫ですよ、コンビニの端にぶらさがってる虫取りには引っかかりません。
虫取りってバチッと電気が走って虫をやっつける紫の奴ね。
……そんなの課題になんてしたらマスター一生涯課題未提出のままですよ。
姉妹と話すようにマスターち話すのは想像出来ないし。
友達口調が転じてマスターの顔を見るなり「風呂、飯、寝る。」とか言い出したらどうするんですか。

ええ、俺はそれなりにマスター思いのVOCALOIDなので。
マスターが人の恨みを買わないようにフォローしたまでです。
当然の事なので別に褒めなくてもいいですよ。
よかった、うちのマスターは近年稀に見るほどの思いやりのある心根の優しい大らかな人で。

そんなに焦るなんてどんな中途半端を想像したんですか。
マスターのむっつり!スケベニンゲン!
いやだから変身はしませんってば、忘年会の一発芸大会でもあるまいし。

じゃあアイスを食べたら大人しく眠りますね。
今の気分はバニラです、ミルクじゃなくてバニラ。
244マスター ◆soBuoZh6i2 :2009/11/09(月) 03:17:15 ID:???
>>243
……うん、信じているわ。あと、説明しなくても虫取りくらい分かるから!
そして、ホームランバーのおいしさと安さを説明されると切なくなるわ!
んー、いいじゃない。未提出前提の課題の方がやりがいがあるでしょ?
ふーん。KAITOって風呂に入ってからご飯を食べる派なのね……って、待ってよ。
それはもう姉妹に対するレベルじゃないわ、友達でもないわ、何なの!?

アンタの恨みしか買わないような気がするけど、フォローありがとう。
んん、アンタに褒められると何だか裏があるんじゃって疑ってしまうわね。
自分ながら疑り深いとは思うけど、ビビビと警戒信号が出るわ。

なっ、スケベっていったほうがスケベで、むっつりと言った方がむっつりなのよ!
別にそんない、いい、い、いやらしい想像なんてしていないわっ。
(ばーっと顔を赤くして、ぶんぶんと首を振る)
……ちえっ。

ん、アンタが眠くなったら、でいいのよ。食べてからでも、食べ終わってからでも。
バニラね……ちょっとまって、ここにとっておきのハーゲンダッツが。
(がさごそ、と冷蔵庫をあさって)
あ、あった……ほーら、両手をだしてバニラを請うがいいわ、KAITO。
ごめんなさい、調子乗りました……ん、スプーンこれね。
245KAITO ◆0GBb0fyCgsR/ :2009/11/09(月) 03:38:56 ID:???
>>244
そもそもあんな程度の電気が俺の身体に害を及ぼす訳ないですしね。
ホームランバーなんて箱入りでもダッツのドルチェ一つより安いんですよ。
すばらしいコストパフォーマンスです、感動します。
俺もホームランバーみたいに人に夢と感動を与えられる存在になりたい。

へー………ですよね?
KAIKOどころかうっかりKAITO(仮)になるところでしたよ。
俺の亜種変化が見たいのなら忘年会まで待ってください。
あとたった一ヵ月半とかそこらじゃないですか。

って言ってももうこんな時間ですよ。
あまりマスターをつき合わせるのも気が引けますし。
眠る前にダッツなんて粋ですね、いい夢が見られそうです。
(頷きながら冷凍庫と向かい合うマスターを見つめ)
(カップを差し出されると言われたとおりに両手を前に出す)
ほらマスター早く。

………え、何って言われた通りバニラを請いましたけど?
想像してたのと若干違いました?まぁいいじゃないですか。
地球の視点から見れば取るにそんなのは足らない些細な問題ですよ。
そんな事よりもアイスほいひいれふ。
246マスター ◆soBuoZh6i2 :2009/11/09(月) 03:48:31 ID:???
>>245
……あ、何かとてもホームランバーって素敵なものに思えてきたわ。
そうね、KAITO。私も人に夢と感動を与えられるような存在になりたいわ。
ホームランバーのよう、に……。 ああ、私これでいいのかしら。
ああもう、私はアンタがアンタなら亜種でも女装でもまんまでもなんでもいいわよ!

だっ、さっきの言い間違い……。
アイス食べる前でも、食べる後でも、眠たくなったら好きなときにいえってこと。
私はどうせ、アンタ寝かせた後も起きてなきゃならないのだもの。
気にしないでー……って、そうですよねー、可愛く請うわけないですよねー。
むしろ尊大だーっていうか、うん、知っていたわ、KAITO。いいの。別に。

地球視点とか私のボーカロイドは視野が広くて嬉しいわ、ほんっと!
はいはい、アイスですね。
って、れふっ!? え、実は口の中に何か入ってたり!?
……はーい、あーん。カップごとつっこむから大きく開けて頂戴。
――嘘です。 ん、今日一日の褒美よ、たんとお食べなさい。
(カップのフタをあけて、スプーンさして、手の上に置いてやり)
247KAITO ◆0GBb0fyCgsR/ :2009/11/09(月) 04:01:29 ID:???
>>246
俺と一緒に人は子300円を目指しましょう。
亜種でも女装でもまんまでも………何でも?
どれでもいいはどうでもいいだとどこかで聞きました。
もっとちゃんと俺に興味持って下さい。

言い間違いだったんですか。
俺はてっきりマスターがボケたのかと思ってました。
どっちも同じじゃないですかって突っ込もうかと考えた末に
敢えて触れなかった言い間違いに触れるとは。
マスターに正直者で賞を贈ります。

…あ、言われなくてもお先に食べてまふ、ばにらひちはんれふ。
カップごと突っ込んだりしてみたいならどうぞ。
喉仏がダッツカップの形になるのならそれもいいでしょう。

アイスを食べて満足したら眠くなってきましたマスター。
飯。寝る。、の当たりを中々忠実にこなしてしまった感はありますが。
俺そろそろ眠ります。
248マスター ◆soBuoZh6i2 :2009/11/09(月) 04:14:37 ID:???
>>247
……安さを追求するのね、需要に応えるって素敵だわ。
アンタがそれをいう!? アンタが、放任主義のアンタが!?
分かった、分かったわ……駄目よ。
アンタじゃないと駄目、アンタじゃないと嫌よ。
案外恥ずかしいんだけどこれ……あれ、おかしいな、私ばかり。

私も何だかんだいって4時の魔力には勝てていないみたい。
つまりは眠気ね。 アンタ寝かせたら私も仮眠するわ、うん。
ありがとう。こんな経緯でもらいたくなかったけど、ありがとう!

……ナチュラルに気づいてあげられなくてごめん!
まだ心のどこかで、アンタを信じててごめん!
(半分泣きながら、自分もアイスを口に運んで)
(スプーンくわえたまま、行儀悪く)
そんなところ従順になられても困るから拒否りなさいよっ。

はい、ごちそうさま。
いいわよ、食べて寝る子は育つっていうじゃない?
満足してもらえたなら、オールオッケーだわ。おやすみ、KAITO。
ちゃんと、暖かくして寝なさいよ?
あふ……私も、アンタが寝たの見たら、寝るわ。 ありがと、楽しかった。
(欠伸噛み殺してから、またぽんぽんと頭を撫でる)


【いや、本当に楽しかったわよ。 ゆーっくりとお眠りなさい】

【あ、寝たのみたらって言ってるけど、レスは別に返さなくていいんだからね】
【またいつ、か……?っていうより、じゃあね、かしら】
【風邪ひかないようにしなさいよー、おやすみ、KAITO】
249KAITO ◆0GBb0fyCgsR/ :2009/11/09(月) 04:26:06 ID:???
>>248
ええ、今は不景気ですからね………。

それが普通だと思います。
生きてる以上どこかで眠らないといけないんだし。
俺は生きてないけど。
生きてないけどバッテリが点滅し始めるとご覧の通り誤字が増えるんで困ります。

いいじゃないですか、カップ型喉仏。前衛的。
アイスと常に一緒にいられるなら別に俺は構わないですけど。
そんなVOCALOIDを連れていて恥をかくのはマスターですよ。

ごちそうさまでした。
俺は人の好意には素直に甘えられる方なのでそうさせてもらいます。
こんな時間までありがとうございました。
構って貰えてアイスも食べたし、満足ですよ。
おやすみなさいマスター、スレもお返しします。
250セイバー ◆mkOrINrKjg :2009/11/09(月) 22:50:56 ID:???
【これよりこちらをお借り致します】
251ギルガメッシュ ◆r9YynmLT5o :2009/11/09(月) 23:02:07 ID:???
(――ある日の事だった。それはつまらぬことの為に仮初の日常を延々と繰り返し)
(送らねばならぬという事実に、若返りの秘薬まで使って時間を潰していた時のことだ)
(偶には元の姿に戻り、言峰とは違うベクトルで著しく歪んだシスターのいない教会の一室で)
(言峰の遺して逝った秘蔵のワインを片手に、その味を堪能していた)
(その傍らにはセイバーがいる。いつもと同じく高潔な意思を瞳に宿しながらも、この繰り返される)
(異常な平穏の中で、何処か著しく・・・そう、著しくハラペコキャラの面が強調されつつある騎士王が)

偶には戻ってみるものだな。殊勝にも我の元に顔を出すとは。
我の下した決断に、ついに従う気になったのか?
(紅い液体の満たされたワイングラス越しに、その姿を見つめる)
(嘯きながらも、そんなことはあり得ないと思う我がいる)
(そんなことになってしまっては、興醒めではないか)
(反面、堕ちたこの女の顔を見たいと思う我もいる)
(ああ、なんたる矛盾。その矛盾が愉快でたまらない)
(このくだらない遊戯に参加させられた身としては、この程度のことはあってもよいだろう)

まあよい。座れ、セイバー。
あの時のように酒杯を交えるのもよかろう。
我ではないあの王のいない今、いつぞやの問答の続きをするつもりはもないがな。

【では、暫く場を借りるぞ】
【こんな開始でよいだろうか?】
252セイバー ◆mkOrINrKjg :2009/11/09(月) 23:17:16 ID:???
>>251
(教会が本来纏う静謐で一切を拒絶した感覚はこの一室にはない)
(あてがわれたものか自ら居を構えたか、そこまでは思考は至らぬが)
(彼が寛ぐにいたっても相応の場でなければ相応しくないのだろう)
(この場所に良い思い出など何一つなく、むしろ嫌な思い出ばかりしかない)
(反目する勢力の本拠地であれば尚のこと、居心地は決してよくないと所在なく佇んだまま)
(金の髪に赤の瞳を有する、部屋の主たる王に目線を向ける)

本来ならばこのような場所に顔を出すのは不本意でなりませんが…
他に貴方とこうして邂逅する場などないようでしたので。
(傾ける杯の香りが鼻腔をくすぐる。現世にあるものの範囲で相当の美酒を選んでいるのは知れた)
決断に、諾々と従うつもりなど毛頭ありません。あるわけがない。
(己で己の言葉を打ち消す、頭を緩く振ると金の髪が散って)
しかし、会話が可能ならば剣を交える以外でも何か、理解出来るのではと…
(口にする言葉にいつもの凛々しさはなく、迷いを含んでいて)

あの時に交わした杯の味は忘れまい。極上のものであった。
此度の酒杯がどのような趣向となるかはわかりませんが、断るわけにはまりません。
(向かい合う椅子に腰を降ろすと正面から見つめる)


【少し冗長になってしまいました。開始時の描写のみと思い、今後は削って頂いて構いません】
【よろしくお願いします、ギルガメッシュ】
253ギルガメッシュ ◆r9YynmLT5o :2009/11/09(月) 23:31:25 ID:???
>>252
ふん、なるほどな。
(この世界の矛盾、穢れ、その非情な原理をその瞳に映し、それでも尚この世の善を)
(願い信じる翠に染め上げられた高潔な信念を宿した眼が、らしくもなく揺れていた)
(この四日間は、この騎士王の歯車さえ微妙に狂わせているのかもしれない)
(――それもまた一興か。だから、我はその言葉を口には出さない)
よい、許す。だが、理解はしなくともよい。
王の歩む道は常に孤独。そんなことは十全とわかっているだろう。
我には我の覇者としての王道があり、騎士の王には騎士の王の王道がある。
あの征服王の語った覇道も、それなりに傾聴に値するものではあったしな。
理解はせぬ。だがその在り方は愛でるに値する。
(そして、そんなことを言う我もまた、歯車が狂っているのやも知れぬ)
(その考えを握りつぶし、我は蔵を開いて新しい酒杯と酒瓶を取り出す)

此度の酒は、あの時とはまた違った趣のある酒だ。
あの時の酒に勝るとも劣らぬ、珠玉の一品にして逸品よ。
どれ、我自ら注いでやろう、心して味わうがよい。
(繊細な造形をしたグラスに透明な液体を注ぎ込み、それを差し出す)
(注がれた酒の放つ芳醇な芳香が部屋を満たす)
254セイバー ◆mkOrINrKjg :2009/11/09(月) 23:53:12 ID:???
>>253
(爛々と輝く赤の瞳は揺るぐことなく此方を見つめている)
(どこまでも傲慢不遜なこの王は、今際の際にあっても揺らぐことを知らないのだろう)
(見下ろされる鋭い眼光は正面から見返すほどに瞳の奥を見透かされているような錯覚すら覚える)
貴殿の覇道に異を唱えるつもりは、今はない。
我が祖国や、この世界にその道を敷くというのなら話は別だが、その気もないのでしょう。
王は一人、覇道は一つ。しかし我らの道は今競り合ってはいない。
その事実があれば、わざわざこの美酒に苦味を混ぜる無粋はしません。
(揃えた膝の上で手を握り、口を開くほどに多少はこの空気が紛れる気がした)

(新たに取り出された酒は、先ほど傾けていたものとは明らかに違う)
(瓶にあるうちからそれがわかるほど、おそらく現世では再現の不可能なもの)
(手ずから注がれることなど驚天動地の自体だったが、絢爛な杯を満たす頃には、好奇心が躊躇いなく手を伸ばしていた)
…いただきます。
(目線の高さに持ち上げなみなみと注がれた酒越しにギルガメッシュの眼を見る)
(一息に煽るのは勿体の無い逸品だったが、喉と脳を強烈に刺激する味わいは留まることを知らなかった)
255ギルガメッシュ ◆r9YynmLT5o :2009/11/10(火) 00:13:44 ID:???
>>254
そうだ。素直に楽しめばいい。
英霊などと呼ばれていても、この身は呼び出された仮初のものに過ぎん。
泡沫の夢とはよく言ったものよ。
(頑なな姿勢を和らげて、歩み寄りの姿勢を見せる騎士王に唇を歪ませる)
(夢。これは夢に過ぎない。仮初の世界の仮初の存在。滑稽にも程がある)
(だからこそ、我はこの偽りの世界を背負う気はない。勝手にやっておけばいい)

天上の味を知ったか、セイバー。
だが、それを飲み干してこその王だ。
(我も新しい杯を取り出して、気分も新たに酒を注ぎいれる)
(我はゆるりと酒を楽しみながら、騎士王に語りかける)

セイバー、お前は・・・・・・
(――我としたことが、酒に酔ってしまったか)
(この茶番劇に組み込まれたことに対する感想をセイバーに求めたくなった――などと)
(これは夢。四日間の夢に過ぎぬ。だから、今日のことも泡の如く消え去るのだ)

我に跪くのなら、この蔵に眠る美酒美食の全てをやってもよいが?
神代の時代の美食、興味があるだろう?
――ああ、安心しろ、セイバー。今の言葉はあの時の決定とは別の話だ。
「今日だけは貴方に全てを捧げる」と誓えばそれでよい。
(代わりに口にしたのは、安易すぎる誘いの言葉。策略も風情も何もない稚拙な言葉)
(この誇りの高い騎士王が、幾ら劣化したとてこの様な誘いに乗るはずもない)
(だが、苦悶に揺れる顔くらいは見れるかも知れない。我の狙いはそれだった)


【さて、今夜はこの辺でよいか】
【続きは次の夜としたいが、どうだ?】
【そちらの都合のいい日を知らせるとよい】
256セイバー ◆mkOrINrKjg :2009/11/10(火) 00:18:59 ID:???
>>255
【結構です、お付き合い感謝致します】
【続きに関してですが、火曜の夜ならば時間が取れますがいかがか?】
【それが不都合であれば、次は金曜が空いています】
257ギルガメッシュ ◆r9YynmLT5o :2009/11/10(火) 00:22:07 ID:???
>>256
【我としては、金曜日の晩だな。かなり時間が使える日なのだ】
【開始は21時くらいが丁度いいか。それよりも多少遅く始める分には構わぬ】
258セイバー ◆mkOrINrKjg :2009/11/10(火) 00:26:40 ID:???
>>257
【では金曜の夜21時からでよろしいですね?】
【私も多少時間に融通がきくはずですので、ゆっくりお相手をしていただきましょう】
259ギルガメッシュ ◆r9YynmLT5o :2009/11/10(火) 00:29:15 ID:???
>>258
【ああ、よれでいい。】
【待ち合わせ場所は、待ち合わせ伝言板でよかろう】

【今夜はなかなかに楽しめぞ、セイバー】
【では、また次の夜に】
260セイバー ◆mkOrINrKjg :2009/11/10(火) 00:31:45 ID:???
>>259
【えぇ、場所はそちらで問題ないでしょう】

【私も…楽しいひと時を過ごさせて頂きました。】
【はい、また次の夜にお会いしましょう】


【スレをお返しします】
261 ◆ECxEdDr9wWQe :2009/11/10(火) 11:30:12 ID:???
【スレをお借りします】
262呂布奉先 ◆eDhO2aHTq2 :2009/11/10(火) 11:33:53 ID:???
【お借りしまーす。】

>>261
えーと、それじゃあ着替えて来るから待っててね♪
263 ◆ECxEdDr9wWQe :2009/11/10(火) 11:34:54 ID:???
>>262
了解、リクエストしていいなら、白バージョンでお願いしたいかな。
264呂布奉先 ◆eDhO2aHTq2 :2009/11/10(火) 11:45:37 ID:???
>>263
(小3分程で着替えが終わり)

じゃーん♪
(洛陽高校の制服から白のエプロンを身に纏う呂布)
(小さいネクタイを首に巻き、谷間がばっちし晒された肌の露出度の高いエプロン姿を直に纏い、白いルーズソックスを履いている)

どう?
やっぱりあたしが1番似合ってるでしょー?
(くるっと回って名無しに裸エプロン姿を披露する)
(回った瞬間、綺麗なお尻の割れ目が見えてしまう)
265 ◆ECxEdDr9wWQe :2009/11/10(火) 11:59:16 ID:???
>>264
……うー、緊張するなー……おっ!?
(呂布が引っ込んだ方をそわそわとしながら待ち焦がれて)
(颯爽と彼女が現れると、何事もなかった風を装うとして、思わず声を上げてしまう)

……うん、スゴク、いい
(ほとんど身体を隠す役に立ってないエプロン姿を、ぽかんと口を開けたまま一生懸命視線を走らせる)
(特に胸の谷間や、生地に隠されたその隙間、そして回って見せたときの二本の紐だけが覆う後ろ姿)
(そのどれもに惚けた表情で見ほれてしまう)

やっぱり言うだけのことはあるね、呂布以外の子じゃそれは着こなせないだろう
(満足げに頷くと、もう一度頭の先からつま先まで一通り目線でなぞる)
その格好で戦ったりすると、もうどんなエロス的光景が展開されるのやら、想像もつかないな
266 ◆ECxEdDr9wWQe :2009/11/10(火) 12:37:38 ID:???
【気に触ったらごめんね、つきあってくれてありがとう】

【スレをお返しします】
267ルガール ◆YAIrBPYKB3wW :2009/11/10(火) 21:13:06 ID:???
暫し、この場を借りる
268麻宮アテナ ◆Ov9P8L8.ZU :2009/11/10(火) 21:17:07 ID:???
>>267
回り道をしたせいでケンスウとお師匠さまとはぐれてしまったわ。
でも、私ひとりでもあなたには負けません!
269ルガール ◆YAIrBPYKB3wW :2009/11/10(火) 21:19:52 ID:???
>268
(上着の背広を脱ぎ、カフスボタンを外す)
(白いシャツの袖を捲りあげ、口元に微笑を漏らす)

はは、失礼したね、麻宮アテナ
そういきり立つ事はあるまい…?
(自然な立ち居振舞いながら、隙の無い動作でアテナに対峙する)
270麻宮アテナ ◆Ov9P8L8.ZU :2009/11/10(火) 21:28:26 ID:???
>>269
あなたは危険すぎます。あなたには正義のこころはもちろんのこと、良心も微塵も感じられません。
そのあなたの誘いなど、良いことがあるわけないです。
(カチューシャの位置をなおして髪が邪魔にならないように注意して拳法の構えをとる)

油断はしません。あなたの一挙手一投足に注意を払うつもりです。
(ルガールの悠然とした態度に彼の実力の高さを感じる。目に見えないプレッシャーに圧されながらも
そのことは表情にはださずに対峙して)
あなたに聞きたいことがあります。先にあなたの元へ行かれたちづるさんや舞さんやキングさんはどうしたんですか!
女性格闘家の方々と戦えば、あなただって無傷ではいられないはず・・・
271ルガール ◆YAIrBPYKB3wW :2009/11/10(火) 21:37:08 ID:???
>270
おやおや、本当に信用が無いものだな
私にだって、正義を愛する良心と言うものはあるさ…ただ、正義の価値が君と違っているだけでね
(靴底を滑らせるような足取りで、二人の距離を縮める)
(互いのギリギリの間合いに入ると、張り詰めた筋肉が、白いシャツを押し上げる)
(溢れんばかりの闘気を放ち、瞬時に間合いをつめると、アテナの足を薙ぎ払うような蹴りを放つ)

ははっ、それはこの勝負が終われば自ずと解るだろう
…君も私のコレクションに加わるのだからね!
(上体は静止したまま、おどろおどろしい闘気に包まれた足技がアテナを襲う)
272ルガール ◆YAIrBPYKB3wW :2009/11/10(火) 22:10:01 ID:???
【返事が無いようなので、これで失礼する】
【スレをお返しします】
273天王州アテネ ◆K6GXRhJG762M :2009/11/10(火) 22:54:21 ID:???
【ハヤテとこちらをお借りするわ。】
274綾崎ハヤテ ◆xGMoLFwzCw :2009/11/10(火) 22:54:32 ID:???
【しばらくアーたんとスレをお借りします。】
275綾崎ハヤテ ◆xGMoLFwzCw :2009/11/10(火) 22:57:04 ID:???
>>273
【っと、約10秒差だったね。】
【あらためてこんばんは、アーたん。】
【もう結構前になっちゃったけど、次は僕からだったかな。】
【そういえば以前こっちの伝言版に、僕の希望とか書いてみたけど、それは見てくれたかな…?】
276天王州アテネ ◆K6GXRhJG762M :2009/11/10(火) 23:07:22 ID:???
>>275
【ふふ、本当ね。】
【こんばんは、ハヤテ。あれから体調はどうかしら?】
【伝言は見させて貰ったわ。今のままで良いのよね?ハヤテは優しくて嬉しいわ。】
【先週は携帯からこちらが全く見られなくなってしまって、迷惑掛けたわね。もう大丈夫そうよ。】
【ハヤテからだと思うけど、何か確認しておく事は他にあって?】
277綾崎ハヤテ ◆xGMoLFwzCw :2009/11/10(火) 23:11:53 ID:???
>>276
【体調の方はもうほとんど大丈夫だよ。】
【うん、今のままで。…あはは…ありがとう、アーたん。】
【ううん、全然気にしないよ。それはどうしようもないことだしね。】

【そうだね、伝言でも言ったとおり、どこかでナギお嬢さまの名前を僕が出して、】
【それで嫉妬して豹変…というか、イメージ的には僕が夢で殺されかけたアーたんみたいな感じになってくれるといいなぁーって。】
【…も、もちろん殺されるとかそういうヤンデレ的なのは望んでないけどね?】
278天王州アテネ ◆K6GXRhJG762M :2009/11/10(火) 23:20:01 ID:???
>>277
【まだ完全では無いのね?無理しないで辛い時は言って?】
【やっぱりハヤテは優しい。やっとゆっくりお話出来て良かった。】
【ハヤテは怖い私が良いの?責められたいのかしら?それともガチガチに束縛されたいのかしら?ふふ。】
【それで決まりなら、その感じで始めて、何かあればその都度、【】で教えて貰えるかしら?】
279綾崎ハヤテ ◆xGMoLFwzCw :2009/11/10(火) 23:23:48 ID:???
>>278
【でもほとんど完全みたいなもんだから、大丈夫。】
【……えへへ…】
【怖いアーたんっていうか、ちょっと嫉妬してる感じのアーたんも可愛いかなぁ…って。】
【……う、実は結構責められちゃいたい…かも。さすがに束縛とまではいかなくっても…】
【うん、わかった。それじゃあ次から始めていくね。】
280天王州アテネ ◆K6GXRhJG762M :2009/11/10(火) 23:28:09 ID:???
>>279
【私に責められたいなんて、ハヤテったら可愛い。】
【分かったわ。待ってるわね。】
281綾崎ハヤテ ◆xGMoLFwzCw :2009/11/10(火) 23:36:36 ID:???
(キスしたまま視線を絡め合いながら、アテネの好意の視線に応えるように)
(熱い眼差しを向けて、より一層思いは込み上げていく)

……アーたん、っと……そのっ…
(唇が思わず離れてから、開けている胸元を一瞬、ちらっと眺めてしまい、困惑し顔で)
(再びアーたんの方へ視線を向けると、すでに顔は真っ赤な状態で、ちらちらと視線が何度か胸元へ降りてしまいそうになるのを堪えながら)
(逆にやや上向きに顔をそらせて、アテネの後方を見るように視線を向けながら、)
…う、うん…………!?
(不意に自分の名前を呼ぶアテネの声に、再び顔へと視線を戻すが、)
(その時アテネが自分の胸板へとより密着してきて、顔へと送った視線はアテネの金色の髪へ)
……えっと……あ、あの………お、大きくなったね……あはは…
(さらには密着しているせいか、アテネの豊満に成長した胸が否応なしに押し付けられていて)
(一応男として、それを意識しないでいるのは相当に困難で、再び何かを誤魔化すように視線をアテネの後方へ向けながら)
(何か言わなければ…と思い、言葉を紡ぐも、状況からしてそれは誤解されて当然のような言葉で)


【こんな感じで。それじゃ改めて、よろしくね、アーたん。】
282天王州アテネ ◆K6GXRhJG762M :2009/11/10(火) 23:59:49 ID:???
>>281
ふふ…。胸が気になるの?そんなに顔を真っ赤にして…純情なところ…昔と同じね…可愛いわ。
(胸を意識し過ぎているせいなのか、あからさまに不自然な方を見ているハヤテを見て、クスクスと笑い、ますますハヤテを困らせたい衝動に駆られてしまって)

大きくなった…?そうね、あれからかなりの年月が経ったもの。
…ふふ、ハヤテは大きい方が好きなのかしら?
(緊張しているのか、忙しく視線を移しているハヤテを微笑んで見詰めると、下着を緩めその手を取って、、胸と下着の間に手を入れさせて)(ハヤテの手を上から押すようにして、柔らかな胸の感触と、その先の部分が固く存在を手の平に伝える)
ハヤテはこんな事するの初めて?
まさか私と会っていない間に…なんて事…?
(ふと、手に触れる力が強くなり、鋭い目でハヤテを見た)

【こちらこそ宜しく、ハヤテ。】
283綾崎ハヤテ ◆xGMoLFwzCw :2009/11/11(水) 00:18:38 ID:???
>>282
きっ、気になるって……だってアーたん、そんなに胸元の露出した格好で…
駄目だよ、年頃の女の子がそんな…下着まで露出させたり………
(からかうようなアテネの言葉に反論しながら、アテネの格好について非難して)
(相変わらず視線はどこかあさっての方向で)

…そう、だよね。あれから……もう10年も経ってるんだ。
お互い大きくなってても当然だよね。
……えっ!?
な、なんの話………ぅわ、あああ、アーたん、何して…!
(露骨な言葉などはないものの、自分の言っている事とは違う事を指している事を悟り)
(また自分の言葉が今の状況下でどれだけ誤解を招くセリフだったのか、そこで思い知り)
(そしてその頃には、思いもしない程に柔らかい感触が手に押し付けられていて)
(温かく大きいそれと、手のひらに触れる小さな硬い突起の感覚が、意図しないままに伝えられる)

っ……こんな事って……っ、そんなの…
アーたんに言われた通り、女の子を養う甲斐性を持てないから…いまだに彼女もいないし…
…だから、そんな経験なんて何も……
(いきなり力強く雰囲気も変わったかのようなアテネにびくっとするも、恥ずかしげにおずおずと正直に話して)
284天王州アテネ ◆K6GXRhJG762M :2009/11/11(水) 00:45:37 ID:???
>>283
だって…私があなたにどれだけ会いたかったか……。
本当に長かった。会いたかったから…。
ハヤテと…こうしたいの…。だから…それでは理由にならないかしら?
(慌てるハヤテを落ち着かせるように、自分は本気だと伝え)
(視線の定まらないハヤテの瞳をじっと覗き込み)
私だけを見て…ハヤテ……。

あ…ん…そんなに動かないで……。
(真っ赤になり手をバタつかせるハヤテの刺激が、胸に伝わってきてしまい、思わず甘い声が漏れて、)
(胸の先端が更にその存在を主張してしまうのを、自分でも感じ、少し表情を崩し、頬を赤らめて)
ハヤテは私に触れたくはない?私は…ハヤテに触れたい…ハヤテに触れて欲しいわ…。
好きよハヤテ…
私は好きだけど…あなたは違うの?

ふーん、本当かしら?
ハヤテって、天然ジゴロな所があるから、あなたが意識してなくても、相手がいつの間にかその気に…なんて事もないと言い切れて?
(びくつくハヤテを見ていると、身に覚えがあるのでは、とますます思えてきてしまい、)
(正直に話すハヤテを尻目に、疑いから軽く睨み付けて)
285綾崎ハヤテ ◆xGMoLFwzCw :2009/11/11(水) 01:03:23 ID:???
>>284
…っ…僕だって……ずっと、ずっと会いたかったよ。
でもさ、だからって……あの頃より大きくなったとはいえ、僕たちだってまだ子供だし…
(アテネの本気さは伝わってくる。だから、それを意識したからこそ)
(今度は落ち着いて、ちゃんとアテネの目を見つめ返す)
(…とはいえ、その事と今の状況とは別なわけで……)

っ…ご、ごめんっ!!!
(色っぽいアテネの声に、一瞬体全体が硬直してしまいながら)
(アテネの胸の先も、硬直し始めているのを掌でさりげなく感じると、それを意識せずにはいられずに)
僕はっ………僕は…その………
アーたんの事は好きだよ。大好きだ。
で、でも………!
(アテネの思いとは裏腹に躊躇ってしまいながらも、手に触れる胸の感触、さっきの艶めかしい声も原因だろうか)
(自分の手でアテネの胸の先が膨らんできてしまっているように、アテネの胸のおかげで、自分の股間も少しずつ膨らみ始めてきていて)
(まして密着状態の今では、アテネに悟られてしまうのも時間の問題だった。)

ホ!!本当だよ!!?
天然ジゴロって…そんなことないよ。
むしろいろんな人から嫌われてるんじゃないかって、いつも思ってるくらいなのに…
それに周りには、僕の事なんて眼中にもないような凄い人たちばかりだから…
(やけに恐ろしいアテネにびくびくしながら、一応自分なりのネガティブ思考な真実を告げて)
(結局それは思い込みであるのだが、本気でそう思っているので、語っている内にも何やら負のオーラが漂っていて)
286天王州アテネ ◆K6GXRhJG762M :2009/11/11(水) 01:34:34 ID:???
>>285
(好きだとハヤテの言葉を聞き、安心したように柔らかく笑みを浮かべ)
…お互いに好きなら…何も問題ない…そうではないの?
(真っ直ぐに目を見てくるハヤテに、こちらからも視線を重ねる事で応えて)
好きよハヤテ…。もっと近くに来て…?
(はだけた服を腰まで下ろし、上半身は一糸纏わぬ姿になると、)
(そのままハヤテの身体に密着していく)
(すると、ハヤテの身体の変化に気付かないはずもなく)
ハヤテ…?私を意識してくれているのかしら…?
そうなら…我慢しないで…このまま私と…。
(ハヤテの膨らみを愛しくそっと撫で、ハヤテの顔色を見るようにして笑い)
(ゆっくりとズボンの前を開けていく)

……ハヤテって昔から自分で自分がよく分かっていないのよ。
ハヤテは魅力的なの。自分では分からないかもしれないけど。
ハヤテが気付いていないだけで、あなたは人を魅き付ける力がある…。
……私には分かるわ。
でもそんな風に気付かないあなただから、被害が更に拡大していくのよね…。
あなたの今のお嬢様もそうなのではなくて?
(ハヤテの身辺については調べて、ある程度は理解しているつもりで)
(勿論、今の三千院家のお嬢様の事も。そして、そのまわりの人々の事も。)
(この天然が気付かぬ間に被害者を増やしているであろう事は容易に想像出来ていた)
(ハヤテの口から今のお嬢様ではなくて、私が好きだとその言葉が聞きたい、)
(そんな思いから、まるでハヤテを問詰めるような形になってしまっていた)
287綾崎ハヤテ ◆xGMoLFwzCw :2009/11/11(水) 01:50:58 ID:???
>>286
そ、そう…なのかな……。
…いや…でもっ……やっぱりこういうのって、もっと…もっと大人になってから…
(あくまでも、それはお互いのためにならないと)
(やはり自分に甲斐性が無いことも足かせになっているのか、血反吐を吐きそうな思いでアテネに言葉を返す)
う、うわ……っじゃなくて!…だっ、だめだよアーたんっ………
(完全に露出してしまったその胸は、その大きさでも下着がなくてもツンと上を向き形を保つ美乳でもあり)
(まさしくアテネの容姿に見合う美しい乳房だったが、そんなことまで考えている余裕はなく、)
(ただ、思い人の裸、生の胸というだけで、頭がどうにかなってしまいそう)
(まして、そんな状態の彼女に密着されれば、もうまともでいるのも辛くて…)
…い、意識しないはず……ないよ。
……あ、アーたんっ………っ…だっ、ダメだってば…
(膨らみきってきたそこを撫でられ甘い声を堪えられずに、その前をひらかれていけば、)
(その下の肉茎に大きく押し上げられもっこりとした下着が露になり)

…そんな事………あ、アーたんにそう言われるのは嬉しいけど…。
僕にはそんな力、ないと思うよ。
ナギお嬢さま…?
…もとはといえば、僕が最低だったんだよ。
危うくあの親と同じ人間になるところで…
でもそんな僕を許してくれて、自分の執事にまでしてくれて…とっても優しい子なんだ。
ナギお嬢さまは。でもただ、それだけだよ。僕に対してそんな、特別な気持ちとか…そういうのはないと思う。
(アテネがどこまで知っているかは知らないが、正直に自分の犯しかけた事、執事になった経緯について話して)
(それでも許して、執事に迎えてくれたナギについて嬉しそうに満面の笑顔で語ってしまう)


【アーたん、時間大丈夫かな…?】
288天王州アテネ ◆K6GXRhJG762M :2009/11/11(水) 01:55:15 ID:???
>>287
【ハヤテ、ごめんなさい。私、そろそろ…。】
【私の方は何も不満はないけど、ハヤテはこんな感じで良かった?レス遅くてごめんなさい…。】
【ハヤテは、火曜と木曜が都合が良いのよね?また次の火曜ならわたしも空いているけど、ハヤテはどうかしら?】
289綾崎ハヤテ ◆xGMoLFwzCw :2009/11/11(水) 01:59:18 ID:???
>>288
【うん、了解だよ。】
【僕の方も全然不満はないよ。遅いのはやっぱり仕方ないし、】
【それでもその分内容が濃いから凄くやってて楽しいんだ】
【そうだね、一応来週も火曜は大丈夫だけど…】
【今週ならあと日曜以外は夜は時間がとれるんだけど、どこか空いてないかな…?】
290天王州アテネ ◆K6GXRhJG762M :2009/11/11(水) 02:11:09 ID:???
>>289
【ハヤテは優しくて良い子ね。私なんかじゃ釣り合わないんじゃ、とレスを貰う度に思っていたのだけれど。有り難う。】
【そうね…私もハヤテに会いたいし、あとは土曜の夜なら少し時間が取れるかもしれないわ。】
【でも、あまり遅い時間までは居られないの。0時位を目安で良ければ。】
291綾崎ハヤテ ◆xGMoLFwzCw :2009/11/11(水) 02:14:28 ID:???
>>290
【何言ってるの。】
【それを言うなら、大変な思いしても僕とこうしてロールを続けてくれるアーたんの方がよっぽど凄くて優しいよ】
【土曜だね、それじゃあもう少し時間は早めにしようか?】
【21時とかで大丈夫?】
292天王州アテネ ◆K6GXRhJG762M :2009/11/11(水) 02:22:00 ID:???
>>291
【私は別に苦だと思ったことはないの。ただ、お相手に申し訳なくて。】
【レススピードもそうなのだけど、良いレスを貰うと、私の力量不足が更に申し訳なくて】
【ああ、もうごめんなさい…。もう眠くて言わなくて言い様な事まで口走っている気がしてきたわ。忘れて頂戴?】
【21時だと少し早いから、21:30でもいいかしら?】
293綾崎ハヤテ ◆xGMoLFwzCw :2009/11/11(水) 02:25:03 ID:???
>>292
【それは僕だって同じだよ。力不足はどうしても感じちゃう。】
【お互い様だからさ。いいレスの時もあれば、なんだかノッてこない時もあるし】
【だから大丈夫だよ。素直に楽しもう?】
【わかったよ。それじゃあ21時半にね。】
【僕の方も眠気がきちゃってるから、ここで落ちるね。】
【それじゃ、また土曜に…おやすみ、アーたん】
294天王州アテネ ◆K6GXRhJG762M :2009/11/11(水) 02:32:24 ID:???
>>293
【…有り難う、ハヤテ。少し気持ちが楽になった気がするわ。大好きよ。】
【ええ、土曜21時半に。】
【おやすみなさい…また次を楽しみにしているわね。】

【お返しするわ。有り難う。】
295ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/11(水) 21:04:24 ID:???
【スレを借りるわね】
296ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/11(水) 21:08:14 ID:???
【スレをお借りするよ】
【実は帰ってきたばかりでまだ返事が出来てないんだ、ちょっと待っててもらえるかい?】
297ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/11(水) 21:09:07 ID:???
>>296
【ええ、もちろんよ】
【落ち着いてからレスをくれればいいわ】
298ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/11(水) 21:24:47 ID:???
>>226
テファとならいつまででも出来そうな気がしてきた…
自分でも信じられないくらい興奮してて、テファに…欲情してる。
この前のような意味じゃなく、純粋に大好きなテファとこういう風に交尾が出来るって事に。
もう枯れてしまうくらい子種を注ぎ込んでるはずなのに、もっともっとしたくてたまらないんだ。
分かるだろう、テファ…
また種付けされてるのが、テファの一番奥に、俺が種付けしてるんだよ、交尾してるんだよ…
(軽くて華奢な身体をぎゅっと強く強く抱きしめて、息を荒げて射精しながらテファに言う)
(汗ばんだ肌がぴったり重なり合って、テファの真っ白な身体とそれよりはまだ黒いライルの肌がしっかり密着している)
(テファの性感が目覚めていくほど、膣内の具合も良くなっていくような気がして)
(加えて自分が無垢な半妖精の身体を淫らに開発しているという、雄としての喜びも合わさりどこまでも性欲が衰えない)

テファ、少しずつマシになってきてるかな?
オマンコ、俺ので犯されてて痛み、楽になってきた?
(まだ、灼熱のマグマを噴き上げたばかりの肉棒は同じように熱くテファの膣内をじっくり熱くさせたまま)
(鋼鉄のような硬さで女の芯に一本の太い杭を打ち込んだままで)
(背中に回した手をそっと後頭部まで動かし、後戯を楽しむようにサラサラと黄金色の髪を撫で)
(何度も優しいキスをしながらテファを見つめていて)
まだ…朝は遠いね。
テファ…今夜のうちに俺が君を目覚めさせる。
約束したように交尾の気持ちよさ、教えてあげる。
(しばらくの間抱擁を楽しみ、テファの柔らかさと温かさを堪能すると)
(おもむろにライルは結合したままベッドに仰向けに倒れて騎乗位の体位を取り)
はは、真下からテファのオッパイ見上げると、改めて凄いな…
こんな大きいのに全然形が綺麗なままでさ。
(そんな軽口を一言だけ言うと、下から手を伸ばしてテファの乳房を揉み始める)
(ずっしりとした重さと手ごたえと、はてしない柔らかを持った二つの塊をやわやわ揉みしだき)
(そのまま下から一度だけずんと突き上げて)

テファ、自分から動いてごらん。
さっき自分で少しだけ動かしていたようにさ…
自分の気持ち良いように動かして、痛い所には当たらないように、テファが楽なように、自由に動いてみるんだ。
そのほうが負担が少なくて、早く慣れるかもしれない。

【ありがとう、テファ、今夜もよろしく!】
299ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/11(水) 21:44:41 ID:???
>>298
はあ……はあ……はああ……
本当にすごいわ、こんなに子種を出してるのに、おちんちん、まだこんなに硬い……
(膣の中で、ペニスはまだ勃起を維持したままで、それがティファニアに驚きを与える)
(抱き合い、触れ合う素肌はしっとりと汗をはらみつつ交わり、そのまま溶けてしまいそうな不思議な感触だ)
分かるわ……たくさん子種が出て、ああ……わたし種付けされちゃったのね。
ライルの赤ちゃんができるんだわ……
(動物の交尾とはそういうものだ)
(こうして父と母も交尾をして、自分が今ここにいるのだとぼんやりと思った)
サイトとルイズも、もうすぐ赤ちゃんができるのかしら。
(あれほど激しく交尾をしているのだから、きっとそうなのだろう)
(性知識の乏しいティファニアの中では、交尾と妊娠が直結していた)

ええ、痛みもだいぶ引いてきたわ、まだ、おまんこがおちんちんに押し広げられてるみたいだけど。
ん……ふう……
(髪を撫でられ、キスをされると、少し痛みがひくような気がする)
ふふ、そうね、まだ夜更けよ、朝までは時間がたっぷりあるわ。
でも、ちょっと怖いかも。
今の交尾でも気持ちよくなってきてて、これ以上気持ちよくなったら、わたしどうなるのかしら。
っん! あっ!
(突然、ライルが仰向けになる)
(ティファニアが上になっているのは変わらないが、ライルの支えが減った分、よりダイレクトに体重が生殖器官にかかり、苦しさは増した)
やっ、こ、これ……く、くるしっ……
ひゃう! あん、やだ、おっぱいの事そんな風に言わないで……
(下から乳房を揉まれ、じっくりと観賞されると、恥ずかしそうにライルを見下ろしながら囁く)
(ライルの言うとおり、巨大な二つの肉鞠は、重力に従っていくらか重たそうにたわむが、それ以上型崩れはしない)
(その巨大な丘の頂に、ピンク色をした突起がふるふると震えている)
んくあっ! き、きつい、わ、ライル……
(突き上げられれば、先ほど以上の圧迫感でペニスが子宮口を突いた)
え? わたしが、自分で?
う、うん……こう、かしら?
(おずおずと、恥ずかしそうに、もぞもぞと腰を上下に揺する)
(しかし、正常位での交わりからそのままの体位移行なので、脚が投げ出された格好だ)
(そのせいで膝などを使う事ができず、腰を軽く捻ったり、腕をベッドについて動く事しかできないようだ)
(騎乗位を理解していないのが原因なのだが、これはこれで膣壁が捻るようにペニスに食いつき、慣れないことをしている緊張からか、リズミカルに締め付けている)

【ええ、よろしくね、ライル】
300ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/11(水) 22:01:33 ID:???
>>299
そうだよ…今夜から朝まで…いや、もっと休みが終わるまで。
ずっとテファは俺に種付けされちゃうんだよ、子供、出来ちゃうのかもしれない。
でもいいの?好きじゃない俺の子供出来ちゃっても……
(テファの魅力に加え自ら交尾を望まれてどんな男がそれを拒めようか)
(しかし、自分を好きとは思ってないというテファが種付けされ、子供を…という事に不安も嫌悪も持たないことに不思議な気持ちを覚え)

まだオッパイ恥ずかしい?
俺はテファのオッパイ大好きだよ、オッパイも凄く好きだけど。
オッパイだけじゃなくテファの全てが好き、心も性格も含めてみんな。
(体勢のせいでゆさっゆさっと揺れる乳房を下から見上げるのは凄く迫力を感じさせる)
(しかも、折れそうな腰や身体からみたらアンバランスかとも思える膨らみ)
(しかしその大きさは手に余るほどだとは言え、女性の身体の優美さを保つ最高の頂点で完成されている)
(ライルは見上げながらそんな風に思いながら、下から持ち上げるように乳房を掴む)
体重かけちゃうとまだきついと思うから膝立ちになって。
横に投げ出したままじゃなくて椅子に腰掛けるような要領で。
ベッドに膝をついて…そうだな、テファ、俺の方か胸に手を乗せて身体を支えてみなよ。
あっ…ううっ……
へへ、なんだか絶妙に中が捩れて気持ちいいや。
(全く性の事を知らないテファに騎乗位を本能でやれという事は出来ないので)
(色々と四苦八苦している様子のテファに教えつつ)
(あくまでもテファの自主性に任せて自発的行動をさせるように誘導するように仕向けていた)
(今までの行為はあくまでもライルがテファにすることばかり、テファが自分からすることではなく)
(交尾はお互いが共に動くことなんだと、身体で教え込む)
テファ…可愛い。
可愛くて見つめてるだけでなんだか幸せになってくるぜ。
(オッパイを下からねっとりゆっくりと揉みながら、決して急がずテファの行動を待つ)
(実際に見上げて見つめているだけでいくらでも時間は過ぎるのだから、繋がっている状況ならさらに言うまでもない)

さ、無理しない程度に動いてみなよ。
テファ…うっ……
テファって本当に軽いな…中、熱っ……
301ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/11(水) 22:13:53 ID:???
>>300
そ、そうなの? お休みの日、一日中?
わ、わたし本当に壊れちゃうかも……
(同時に、疲れて、壊れそうになって、ライルに赦しを請うても、そのまま交尾をされ続ける)
(そんな事を想像すると、名状し難い感覚が背筋を駆け抜けた)
(それは、ティファニア自身気付いていないが、ある種の被虐心で)
それは……
(好きでもないライルの子供、と言われ、少し言いよどむ)
だ、だって、交尾したら赤ちゃんを授かるものだわ。
雄を受け入れた以上、雌は子供を産むものだと思うの。
(動物たちは交尾をして子を産む、それは至って自然な事で)
それに、ライルのことを愛していないかもしれないけど、少なくとも嫌いじゃないから……
友達の子供だったら、わたし、大丈夫だわ。
(それは、性交の結果を受け入れる事になんの疑問も抱いていないといった、表情をティファニアは浮かべていた)

うん……恥ずかしい……だけど、ライルが見たいなら、いいのよ?
(はにかみながら答えるティファニア)
ライル……ありがとう、わたしの事を好きって言ってくれて。
わたし、ライルに何でもしてあげたい、何をされてもいい。
も、もちろん、突然だと驚いちゃうけど。
いろんなこと、教えて欲しいわ。
(と、ライルから騎乗位の説明を受ける)
(少し考える表情になってから)
ん……ひ、膝立ちね? えっと、こう、かしら……んっ、んんっ!
(ライルの腰の上でもぞもぞと動き、繋がったまま膝立ちの姿勢になる)
ほんとだわ、これなら……んっ、ふっ!
(かくんと倒れるように、ライルの胸に手をつく)
あんっ、は、はあ……こ、これなら、苦しく、ないかも……ああんっ!
(内側から押し広げられる感覚はそのままだが、ペニスの入り具合をコントロールできるため、垂直方向の苦しさは減った)
こ、これで動いたらいいの?
(確認するように尋ねる)
(その間も、膣壁はきゅうきゅうと音がしそうな勢いで収縮していて、ペニスに萎える暇を与えない)
302ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/11(水) 22:33:42 ID:???
>>301
そうだよ…ずっと…テファの身体に交尾の良さをしっかり教え込んで。
交尾が癖になっちゃう位悦ばせてあげよう。
人の身体はそんなに簡単には壊れないから、でも、二人とも疲れきって倒れちゃうかもしれないけどね。
(快活に笑ってテファの羞恥のような微妙な表情を見上げて安心するようにと言う)
(まだライルにはテファの中に芽生え始めた被虐心には気づかず)
そうなんだ……テファは凄いね。
じゃ…これから俺以外の男とも仲良くなったら、交尾しようって言われたらしちゃう?
(テファの言葉は本当に世慣れていない、純粋無垢な子供の言うようなもので)
(生まれたときから町で住み、普通に人と接して、性の事も知りながら成長してきたライルには予想外の言葉だった)
(その不思議な考え方に、嫉妬でも嫌味でもなく、自然と聞き返してしまう)

あはは、さっきはごめんな。
ありがとう、そこまで言ってくれて嬉しい、何…されてもいい?
テファが交尾を楽しめるようになって、もし、もし俺がテファに受け入れてもらえたなら。
その先のもっと色々ある事も教えてあげるさ。
(テファの熱い女芯に肉棒を包まれ、絶妙な具合に締め付けられ)
(そんな殊勝な事を言われると男心にズンとくる嬉しさで、その拍子にテファの膣内でビクンと肉棒が跳ねる)
楽になった?
くっ!?はは…確かに少し楽になったみたいだな。
またテファのオマンコの中が、さらに気持ちよくなってくる。
そのまま俺の胸に手をついたままでいいからな、支えながら慣らしていって。
(快感を感じる手助けになるように乳房を淫らに揉み続けながら、覚えの良いテファを褒めるように声をかけ)
(胸に手をつかせて腰の使い方を教えながら、うねる膣内の襞の肉の蕩けるような熱さと複雑さに肉棒はギンギンとそそり立ち)
そう、テファの楽なように気持ち良いようにね。
交尾は…人間の交尾は男が勝手に好き放題するものじゃないから。
男も女も二人で両方楽しむものなんだから。
だから、テファもどうすれば自分が気持ちよくなるか、俺が気持ちよくなるか。
色々試してごらん?
(テファの言葉に勇気を与えるようにそのまま動いていいというように伝え)
(両方の乳首をコリコリ摘みながら、蕩ける熱い蜜を補充させて)
(最後の一押しをするようにまた軽くこつんと下から子宮口を突き上げて)
303ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/11(水) 22:51:04 ID:???
>>302
ど、どうしよう……交尾が癖になっちゃったら……
(そうしたら、所構わず、覗き見たサイトとルイズのように、どこででも、それどころかいつでも交尾をしてしまうのだろうか)
(そんな事を想像して、またぞくりと背筋を震わせた)
え?
(ライル以外の男とのセックスを問われ、また驚いたような表情をする)
そ、それは、分からないわ……お友達からだったら、ひょっとしたら……
(ティファニアの母は、父の愛する人の一人だった)
(もちろん、父が他の女性を愛していたかは聞かされていないが、少なくとも夫婦という間柄ではなかった)
(ティファニアにとってセックスは、愛する人との行為であって、必ずしも夫婦の間ですることではない)
今は、交尾するのはライルだけ……サイトは……サイトはルイズに夢中だから……

うん、ライルになら……交尾、ちょっと楽しいかもしれないわ。
わたしが知ってたのと、全然違うんだもの。
(その事を認めるのが恥ずかしそうに呟いた)
わたしが、気持ちよく?
や、やってみるわ……ん……ん……
(恐る恐る、ゆっくりと腰を上下に動かし始めた)
(ライルからは、ペニスが秘裂に咥え込まれ、ぬらりと濡れた姿を見え隠れさせているのがよく分かる)
あうん! も、もう、ライル、わたしに動けって言ったのに……
(下から子宮口を突き上げられ、抗議するように形の良い唇を尖らせた)
ん……んん……はうっ、ん……
(魔法の灯りに照らされた、薄暗い部屋の中、ティファニアの白い裸体がゆっくりと動いている)
(それは非現実的な、幻想的な光景で、淫らな行為に耽っているとはすぐには信じられない)
(しかし、その尖った乳首が、肌に浮かぶ汗が、口から零れる吐息が、全てを明らかにしていた)
(ライルが乳首を摘めば、ティファニアは小さく喘ぎ、愛液を迸らせながらペニスをきつく締め)
(ティファニアが腰を浮かせば、ライルの腰が持ち上がってしまうのではないかというほどの締め付けで、ペニスを膣壁がなぞった)
んっ、んっ、んんっ……
(膣壁は蠢き、ざわめき、ライルのペニスを先端から根元まで扱き、子宮口が柔らかく亀頭を受け止める)
んんっ!
(と、ぴくんっとティファニアが体を震わせた)
あ……こ、ここ……き、気持ちいい、かも……
(膣内の一点、感じるポイントを探り当てたのか、亀頭の膨らんだエラを、小刻みな動きで擦りつけ、可愛らしい喘ぎ声を上げた)
304ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/11(水) 23:11:30 ID:???
>>303
どうしようか…?
それは実際そうならないと分からないな、お互いに。
でも、あの二人が外でなんて事は、つまりそれだけこんな交尾に夢中になってるって事だから…
…少なくとも俺はテファとの交尾はとっくに癖になっちゃってるけどね。
(気持ちいいという事、交尾の快感、中に精を注ぎ込まれ種を付けられる快感)
(それをテファに思い出させるようにしながら、とどめに例の二人の事を引き合いに出す)
そうなんだ……
テファはこれからたくさんの友達を作るんだろう?
求められたら交尾する、って事ならの事も考えておかないとな。
際限なく子供作ってたら大変だろう?
(テファの言葉に、覚悟はしていたがやはり心に突き刺さるような思いが走る)
(今度は確実に嫉妬と独占欲というものが心に浮かんできたが、自分はテファに特別な感情を持たれてないということを自覚して、顔に出さないように努め)

動物との交尾とは違うからなぁ、人間の交尾は楽しみの一つでもあるんだからさ。
楽しんでくれてて嬉しいぜ。
それは俺との時間を楽しんでくれてるのと同じなんだから。
(テファに笑いかけながらそう話して、軽く腰を突き上げたことを軽くなじられると同時にテファがいよいよ自発的に腰を使い始めて)
(細く華奢な半妖精の美少女の魅惑の身体がゆっくりとライルの肉棒を膣肉で扱き上げ)
(滑らかな肌や汗、荒い吐息などを振りまきながら、うっとりするような光景を生み出している)
(胸をたっぷり揉み捏ねながら下からその姿を見つめ、心に刻み込み)
(こちらがする愛撫にしっかりと締まりや腰使いで反応し始めるテファに、快楽を確かに感じていた)
(締まりは絶妙で強く、腰が引っ張られそうな気持ちになりながらその中の具合に酔いしれて)
ん?テファ気持ち良い所分かった?
そこを集中的に擦ってみな、俺のチンポでさ……
硬くて熱い俺ので、テファの中の気持ちいい場所、一杯擦りたてるんだよ。
慣れてきたら色んな所を探って、そういう場所をたくさん見つけるんだ。
(肉棒を使って、テファが感じるポイント、性感帯を見つけたようで、艶かしい動きを小刻みにして、自分で快楽を求め始めているのを見守り)
(一杯自分の中をそうやって探っていくのだと教えながら自分も深い快楽に身を任せて)
あ……
本当に気持ちよくなり始めてきたんだな、テファ…すごく可愛い…
もっと顔、見せて、エッチになったテファの顔。
305ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/11(水) 23:23:38 ID:???
>>304
んんっ……
(ライルに言われて、サイトとルイズのセックスの様子を思い出し、ぴくりと体を震わせた)
ええ、友達、たくさんできたらいいなって思うわ。
だけど、お友達のライルと交尾してるのに、他のお友達は駄目と言うのも、不公平だわ。
(そこで、少し首を傾げる)
ライルが、わたしの特別な人になったら、ライルとしか交尾しないかもしれないけど……
(結婚や夫婦、と言うこととは結びつかなくても、特別な人とだけ交尾をするという考え方も理解できた)
(少なくともティファニアの母は、結婚こそしないものの、父親に対する貞節を貫いていたのだから)
ごめんなさい、みんなと交尾をしたいわけじゃないけど、まだライルだけを愛してるのか分からないから……
(申し訳なさそうに言いながら、腰をゆっくりと動かしている)
んん……こ、ここ……ここが、気持ちよくて……ライルにおっぱいやおまんこにしてくれたときみたいに……んんっ!
(ふるふると、何度も体が震える)
ん……ここ、ライルのおちんちんで……こう、して……んんっ、んっ、んは……はあっ!
(気持ちの良いところをペニスで擦るたびに、膣壁がわなないて、肉襞がざわめきペニスをくすぐる)
(探るうちに、自然と腰が複雑に動き、意図せずしてペニスをさまざまな角度から刺激することになる)
(喘ぎながら、ライルの胸についた手を震わせ、段々と腰の動きが大きくなってきた)
んあっ、あああっ、ああんっ!
(ペニスを出し入れするたびに、気持ちの良い場所を何箇所か探り当て、そこを満遍なく擦ろうとすれば当然腰を捻り、傾け、経験が浅いとは思えない様子で踊ることになる)
(動きが激しくなったせいか、ベッドはきしきしと軋みだし、乳房は揺れ、汗が飛び散る)
ひゃうっ、い、き、きもちっ、い、いいっ! ラ、ライル、これ、とっても気持ちいいの!
交尾気持ちいい! ライルのおちんちんで、おまんこ気持ちいいの! やっ、やあっ! 止まらない、腰が、とまらないのぉ!
(切なそうに眉根を寄せて、ライルを見つめながら、ライルの上で淫らに踊るハーフエルフの姿が、壁に影を描いていた)
306ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/11(水) 23:39:28 ID:???
>>305
ここか…ここがテファの弱い所なんだ。
俺も覚えておかないとな、テファを交尾の気持ちよさでめろめろにしてあげたいし。
オマンコの気持ちよさが分かると、もっと交尾にはまっちゃうからね。
俺が感じてるのと同じか、もっと凄い気持ちよさ、テファに感じてもらいたい。
(これ以上この話を続けていると、顔に出さないようにしていた思いを悟られてしまう)
(というより、半ば気づかれてしまっている事を自分が悟ってしまい、もうそれ以上は重ねずに交尾に集中するよう意識を向けた)
(テファがぎこちなく腰を使っている姿がとても可愛くほほえましく思うと共に)
(その身体を思い切り淫らにしてしまいたいという嗜虐心のようなものも感じていた)
うぐっ……テファ、色んな所が気持ち良いみたいだな。
さっきまで辛そうだったのに、楽になってくれてよかったよ。
もっと続けるんだ、激しくしても大丈夫なように、テファが自分で気持ち良いように頑張るんだ。
(今ここで腰を掴んで突き上げ始めたら、また痛みがぶり返してしまうかもしれない)
(それを避けるようテファにはまず自分で膣内の異物に慣れて、むしろそれが快感になるように自覚してもらう)
(感じ始めてきたテファの中は、射精を堪えるだけでも精一杯な名器に育っていて、今まで何度も放っていたのでなかったら既に射精したかもしれない)

もっと声だしていいぞ。
魔法で外に漏れないようにしてるから…あぁっ!
テファの動きエッチぃな……
さっきまで痛いって思うほど慣れてない女の子だったのに。
どう、自分のペース掴めてきた?
自分でも気持ちよくなろうってすると、さっきよりも楽に受け入れられるようになってきただろう。
男と女で両方楽しませあって、交尾はさらに気持ちよくなるのさ。
(これが特別な相手だと、もっと凄いんだぜ)
(後に続く言葉は胸の中にしまい、激しさと艶かしさを増していくテファの動きに合わせ)
(乳房を責める手も激しくなって、熱を込めて乳房の形を歪めに歪める)
(清楚な半妖精の魅せる艶かしい性なるダンスのつやっぽさが、中で肉棒をミシミシと張り詰めさせて)
(性に目覚め始めた、セックスの喜びに開眼し始めたテファが十分に腰の使い方を覚えたとみると)

テファ…さぁ、俺からも動くよ。
(そう一言だけ言い、テファの腰使いに合わせてライルも腰を突き上げ始めた)
307ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/11(水) 23:52:43 ID:???
>>306
うん、覚えててライル。
わたしのおまんこ知ってるの、ライルだけだもの。
わ、わたしを、め、めろめろにして!
(ライルの抱く気持ちには薄っすらと気付いている)
(でも、彼の愛情に応える事はできなかった)
(中途半端な気持ちで応えても、結果的にお互いを傷つけるだけだろうから)
(ならば、セックスもしなければ良さそうなものだが、好奇心から始めた行為は、すぐに止めるには惜しいものだった)
(快楽を自覚し始めた今となってはなおさらだ)
んっ、あんっ! ライル、きも、気持ちいい! 交尾気持ちいいの! ライルのおちんちんでおまんこぐじゅぐじゅするの、気持ちいいの!
(はしたなく叫びながら、ベッドを軋ませ腰を上下に振る)
(それだけではなく、膣壁の感じるポイントを刺激しようと、腰を艶かしく捻り、それはまるで淫らな踊りを披露する舞台の上の踊り子のようですらあった)
うん、大丈夫、おちんちん気持ちいいんだもの、おまんこ突かれてもきっと気持ちいいわ!
んっくあ! おっぱい、ちぎれちゃう! んあっ、おっぱいも気持ちいい!
(ティファニアの動きに合わせて上下に跳ねる乳房は、完全にライルの手に捕らえられ、伸びたり縮んだりしている)
ええ、いいわ、動いてライル、もっとわたしを気持ちよくして!
ひんっ! んっ! んっ! あんっ! ひっ! ひうっ! い、いい! おちんちんおまんこの奥まできて……お腹裂けちゃう!
(腰を持ち上げれば、膣壁全体がペニスで擦られ、捻りを加えるため感じるポイントも余すところ無く刺激される)
(腰を落とせば、ライルの突き上げと体重が加わって、子宮口に亀頭がめりこんだ)
(僅かに綻んでいる子宮口は亀頭に吸い付き、くぽくぽとその奥の赤ちゃんの場所と精液の通る道を向き合わせている)
んっ、あっ、ああっ、く、くるの、きちゃう、ライル! 気持ちいいのきちゃうぅ!
(そこで、ライルに教えられた言葉を、また思い出した)
い、いきそうなのライル! 気持ちよすぎて、もういっちゃいそうなのぉ!

【ものすごくいいところだけど、ど、どうしましょう、そろそろ時間が……】
308ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/11(水) 23:58:21 ID:???
>>307
【本当に良い所だけど、やっぱりここで中断しておこうか】
【後、これから先について確認しておきたいことがあるんだけど】
【この先、俺はどんな感じで接したらいいかな、テファに好きになってもらってからエスカレートした交尾を始めるか】
【もう割り切って、このままとことんテファにエッチな事を教え込んで、エピローグみたいに最後の最後で好きになってもらうのか】
【それとも、このままの関係で変わらないのか】

【ちょっと自分で演じててアレだけど、ライルがちょっと女々しいかなって思っちゃったもんで】
309ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/12(木) 00:05:05 ID:???
>>308
【そうね、慌てても、あまりいい事はないでしょうし】
【ごめんなさい、いきなりライルを愛するの展開が難しかったから中途半端になっちゃって】
【あのね、少しネタばらしになるかもしれないけど、今回の最後にライルの事意識しだすようにしようかなって思ってたの】
【もちろん、それがすぐ愛情にはならないかもしれないけど】
【そうやて、徐々にライルを愛せるようになったらなって、思うのだけど……】
【あとは、どこかで打ち合わせをと思ってたのだけど、わたしがライルを愛するきっかけになりそうな出来事を、ロールにもりこめないかなって】
【はっきりと答えられなくてごめんなさい、でも、わたしはエッチな事に興味が湧いてるし、とにかくエッチな事を教えるという流れで良いと思うわ】
【それと、ライルは女々しくなんか無いわ、ちょっとわたしもスムーズに流れをつくれなくて、ライルが優しくしてくれるのに甘えちゃってるから……】

【あ、次はいつがいいかしら、間をある程度空けたほうがいいのだろうけど一通りの流れは勢いをつけて進めた方がいい気もするし】
【ライルが金曜日、大丈夫なら、金曜日の夜はどうかしら】
310ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/12(木) 00:18:04 ID:???
>>309
【その代わり休みの日はたくさん遊ぼう】
【俺は金曜の夜、日曜一日が空いている、テファが大丈夫みたいだから金曜の夜で】

【ああ、いいんだ、そこは元々織り込み済みだから】
【今回、友達出来て、出来たらそっちともするっていう話が出たとき、そういう関係にならないなら複数とかもって思ったんだ】
【あんまりこっちが好き好きとか、そういう流れ作るの女々しいかなって思っただけ】

【俺も…テファがゆっくりじっくり付き合ってくれるのならば、腰をすえていきたいと思ってるから】
【だからじっくり進めていこう】
【女性陣との風呂とか、お泊まり会とかで、そういう話になっちゃって、セックスは愛する者同士がするものだ】
【とか、気持ちよくなれるのは相手を大事に思ってるからだとか、キュルケ辺りからはさらにハードな行為の事を聞かされたりとか】
【それで意識しちゃうとかどうだろう?】
311ティファニア ◆Tifa91loxI :2009/11/12(木) 00:25:14 ID:???
>>310
【それじゃあ、金曜日の夜、9時からでいいかしら】
【夜中までできると思うから】

【ううん、ああは言ったけど、ライル以外とする事は考えてないわ】
【その、もしライルがそういうの見たいなら、別だけど】
【NGじゃないから、ライルが望むなら、くらいに思っておいて】

【そうね、そういう事でもいいし、何からかは考えてないけど、ライルがわたしの事を命がけで守ってくれたり……】
【わたしは、具体的にいつくらいというのがイメージできないけど、もしライルが我慢できなくなったらいつでも言ってね?】
【そういう機会を作って、ライルの事ちゃんと愛するきっかけを作るから】
【やっぱりわたしも、ライルの事ちゃんと愛したいし、ライルが言わなくても必ずわたしから提案はするから】

【もう日付も変わったわね、今夜もありがとう、ライル】
【お休みなさい、また金曜日に伝言板で】

【スレをお返しします】
312ライル ◆uAgKIYQXQM :2009/11/12(木) 00:31:36 ID:???
>>311
【9時オーケー、またこの前みたいにたっぷり楽しんじゃおう】

【うん、個人的にはテファを独占したい、勿体無くて他のにやらせたくない】
【操るのは確かに俺なんだけどね、そういう関係になるって大前提があるなら、複数乱交は無しの方向で】

【そうだね、何かやっぱりきっかけがないと】
【ただ本編のような凄い敵と相対出来るような凄い設定作ってないから、自然なきっかけ作っておかないと】
【不安を口にして済まない、テファに不満とかは全く持ってないから、このままじわじわやっていこう】

【お疲れ様、金曜を楽しみに待ってるよ…お休みなさい】
【スレをお返しします】
313桜野くりむ ◆R73KqM4Zhs :2009/11/12(木) 01:02:53 ID:???
【到着。うちの生徒会書記と場所を借りるわ】
314紅葉知弦:2009/11/12(木) 01:08:35 ID:???
【アカちゃんとスレを借りるわね】
315桜野くりむ ◆R73KqM4Zhs :2009/11/12(木) 01:26:12 ID:???
うむ。よく来た知弦、ちこう寄れ。
クリックした途端「入会ありがとうございます」とかウイルス感染とかはないから安心して!
どちらかというとCMの「続きはWebで!○○で検索」のノリだから。


…さて、本題に入るわ。
先程知弦は「こんな時間まで起きてちゃ駄目じゃない」と言ったわね。
…そう、私はもう入浴も済ませて明日の生徒会は何をしようかってうとうとしてたの。
そしたら窓の外から刺すような視線を感じて…
これは私達生徒会が有名になった事で誰かから監視されているに違いないわ!
―――そこで私はすぐに生徒会メンバーを呼びだした。
ここで一番先に来た人物は一番信頼のおける者…知弦、やっぱり貴方だったわね。
私は明日の会議で特別な賞与を進呈する事も厭わない。
(以下シリアスとサスペンス風味に語り)


<飛ばした知弦はコッチを見てね☆>
お風呂入ってうとうとしてたら怖い夢見ちゃって眠れなくなっちゃったから
眠くなるまでいつもみたいに私と駄弁って!
お喋りに付き合ってくれたら明日ポッキーあげるからお願い!
316紅葉知弦:2009/11/12(木) 01:33:37 ID:???
>>315
あれもどうかと思うのよね。
CM代もただじゃないんだから、もっと情報を詰め込んで有意義につかうべきじゃないかしら?


つまり、一人で寝るのが怖いから眠くなるまで一緒にいて欲しい…お礼にお菓子をあげるからと言うことね。
(長々と手の込んだ言い訳を一言で切り捨て)


やっぱり本を読んであげた方がいいかしら。
赤ずきん-頭巾が赤くなった訳-…とか
317桜野くりむ ◆R73KqM4Zhs :2009/11/12(木) 01:45:26 ID:???
>316
あれはインターネットという危険な波へ誘う巧妙なマスメディアの罠…
そして私達もせっかくアニメになったんだしそれを利用しましょう!
「くそっ、ここまでか!?」
「お姉ちゃん…っ」
「駄目…そんなの駄目よ、アカちゃん…!」
「会長…俺は、俺は!」
「…いいの、みんな。私、頑張るから…だって生徒会長だもん」

碧陽学園生徒会に迫る最大の危機!?
続きはWebで!「 生徒会の一存 で検索」

っていう感じでどうよ、知弦?


…ま、まぁ超訳するとそんな感じかな。
明日を楽しみにしているといいわ知弦!

…そ、それって噂の本当は怖い赤ずきんちゃん!?
わ、私は大人だからグリムやイソップさんには負けないけど…
318桜野くりむ ◆R73KqM4Zhs :2009/11/12(木) 03:48:11 ID:???
知弦…なんて恐ろしい子!

眠れない私より先に寝ちゃう気ね!
でも…可愛い寝顔だからよしとする。

ふぁ…来てくれてありがとう知弦。
私も知弦と一緒なら眠れそう。

明日のポッキー楽しみにしてるといいよ。

おやすみぃ…


【場所をお返しするわ】
319名無しさん@ピンキー:2009/11/12(木) 11:26:27 ID:???
【ララ待ちです】
【スレをお借りします】
320名無しさん@ピンキー:2009/11/12(木) 11:57:21 ID:???
ララは?
321ララ ◆8kXrl6lhQmp8 :2009/11/12(木) 11:58:25 ID:???
遅れっちゃったけどまだいるかな?
322名無しさん@ピンキー:2009/11/12(木) 11:59:04 ID:???
うん、まだいるよ
323ララ ◆8kXrl6lhQmp8 :2009/11/12(木) 12:01:01 ID:???
じゃあ、始めよっか?
324ララ ◆8kXrl6lhQmp8 :2009/11/12(木) 12:11:05 ID:???
(水着姿に着替えてきた)

ねぇ…おちんぽ出して?
325名無しさん@ピンキー:2009/11/12(木) 12:13:16 ID:???
ほいよ
(水着越しに乳を揉みながらチンポを出す)
おっぱい大きいね〜
326ララ ◆8kXrl6lhQmp8 :2009/11/12(木) 12:24:29 ID:???
んっ…私のおっぱい柔らかい?

名無しさんのおちんぽもおっきいよ…
327名無しさん@ピンキー:2009/11/12(木) 12:43:02 ID:???
お相手いない?
328ララ ◆8kXrl6lhQmp8 :2009/11/12(木) 12:46:52 ID:???
うーん…
落ちちゃったのかな〜?
329名無しさん@ピンキー:2009/11/12(木) 12:50:25 ID:???
よかったらでいいんだけど
俺の挟んでもらえない?
330ララ ◆8kXrl6lhQmp8 :2009/11/12(木) 12:55:39 ID:???
じゃあ、君のを挟もおうかな♪

脱いだ方がいい?
331名無しさん@ピンキー:2009/11/12(木) 12:59:09 ID:???
じゃあお願いするよ、ララちゃん
(もう勃起しているペニスを外に出す)

裸にニーソだけっていいかな?
332ララ ◆Pa85ivQix8Hp :2009/11/12(木) 13:12:21 ID:???
うん!いいよ〜

(服を脱いでニーソだけの姿になる)

もう勃起してるんだね、挟むよ?

(勃起したちんぽを胸で挟みこむ)

【レスが遅くなってすみません、この後も少し遅くなるかもしれませんが構いませんか?】
333名無しさん@ピンキー:2009/11/12(木) 13:18:15 ID:???
すごいな、ララちゃん…
スタイル抜群だね

おっぱいもすごく大きくていやらしいな
うっ、挟まれただけでも気持ちいい…
(乳房にペニスを包まれ、あまりの気持ちよさに体を痙攣させる)

【全然構わないよ、忙しいようなら無理しないでね】
334名無しさん@ピンキー:2009/11/12(木) 13:19:27 ID:???
こいつ本番できねーんだぞ
335ララ ◆8kXrl6lhQmp8 :2009/11/12(木) 13:24:23 ID:???
褒めてくれてうれしいよ…

気持ちいいんだね
体が痙攣してるよ、もっと気持ちよくしてあげる!
ぴちゃぴちゃ…
(胸を動かしながら先っぽを舐める)

【心配してくださってありがとうございます】
336名無しさん@ピンキー:2009/11/12(木) 13:31:10 ID:???
本当にとっても綺麗だよ

うん、おっぱいが柔らかすぎて…
あっ、ララちゃんの舌がペロペロって…
(舐められるペニスの先から、透明な汁が出る)
ああ…挟まれながら舐められるの気持ちよすぎるよ…
ね、ララちゃんのおっぱいちょっと触ってもいいかな?
337ララ ◆8kXrl6lhQmp8 :2009/11/12(木) 13:37:56 ID:???
私の胸がそんなに柔らかいんだ…

あっ、もう少し汁が出てきてる…

にゅるにゅるにゅる…

(唾液を垂らして滑りをよくしてさらに胸を動かす)

うん…触ってもいいよ。
338名無しさん@ピンキー:2009/11/12(木) 13:44:25 ID:???
まるで俺のチンポに吸いついてくるみたいに柔らかいよ…
ああ、ぬるぬるでもっと気持ちよくなってきた…
(腰を動かしてこっちからも乳房にペニスをこすりつける)
うん、じゃあ…
(挟まれたまま両方の乳房を揉み、乳首をつまむ)
339ララ ◆8kXrl6lhQmp8 :2009/11/12(木) 13:52:12 ID:???
気持ちいい?
好きな時に射精していいよ、

おちんぽが熱くなっておっぱいの中でこすれてるよ…

んっ…ひぁっ!乳首つまんじゃ感じちゃうよぉ…
340名無しさん@ピンキー:2009/11/12(木) 13:57:52 ID:???
う、うん…このままじゃすぐ出しちゃいそうだよ…
でももうちょっと我慢してララちゃんとしていたい…
(射精しそうなのを懸命にこらえる)
ララちゃんのおっぱいがいやらしいから、痛いくらいに固くなっちゃってるよ…
おっぱい感じやすいんだ…とっても可愛い顔するね
(乳首を指の間でこすりあげる)
341ララ ◆8kXrl6lhQmp8 :2009/11/12(木) 14:09:08 ID:???
もう出ちゃいそうなの?
うん、私ももうちょっとしていたいな…

(にゅるにゅるにゅる)
おちんぽすごく固くなってるよ
ふぁっ!そんなにこすったら、気持ちよすぎるよ…
342名無しさん@ピンキー:2009/11/12(木) 14:17:08 ID:???
うん、もうちょっと我慢するよ…
ララちゃんにおっぱいでしてもらうの本当に最高だから…
(乳房の中でより固く大きくなったペニスをもっと腰を振って出し入れする)
ララちゃんにも、もっと気持ちよくなってほしいな…ほらほら
(しつこくこりこりと乳首をいじくる)
343ララ ◆8kXrl6lhQmp8 :2009/11/12(木) 14:35:49 ID:???
うわ…すごい腰使いだね、おちんぽがおっぱいの中でビクビクしてるよ


ひぁっ…乳首…気持ちいいよぉっ!

344名無しさん@ピンキー:2009/11/12(木) 14:43:48 ID:???
(腰をいやらしく振って、乳首もいじくり続ける)
まるでララちゃんとおっぱいでセックスしてるみたいだよ…
もう気持ちよすぎておかしくなっちゃいそうだ…
ああ…ごめん、もう限界だ…出すよララちゃん!
(挟まれたまま射精して顔や乳房に精液をまき散らす)
345名無しさん@ピンキー:2009/11/12(木) 14:49:16 ID:???
次は俺ね。
346ララ ◆8kXrl6lhQmp8 :2009/11/12(木) 14:54:51 ID:???
私も…んぅっ!気持ちいいよぉっ!

もうイっちゃうの?
私に精液いっぱいかけてぇっ!

きゃあっ!すごいいっぱい
ドロドロだよぉ…
綺麗にしてあげるね、
ん…ちゅる
(残った精液を舐める)

【この変で〆ですかね?】
347名無しさん@ピンキー:2009/11/12(木) 14:59:10 ID:???
ララ〜
第2ラウンドやろうよ
348名無しさん@ピンキー:2009/11/12(木) 15:02:55 ID:???
気持ちよすぎていっぱい出しちゃったよ…
ドロドロのララちゃんもすごくエッチで可愛いね
ん…今、特に敏感だから…
(ペニスを掃除され、また体を痙攣させる)

はあ…とっても楽しかったよ
ありがとう、ララちゃん

【そうだね】
【いきなりのお相手感謝、お疲れ様】
349MEIKO ◆v9jstM7rVQ :2009/11/13(金) 01:42:03 ID:???
【KAITOと一緒に借りるわね】


……ふかふかね。ヤバイ、きもちいわ。
(一人で先にベッドの感触を確かめるように、ベッドに埋まってみる)
(軽く体を動かして、跳ね具合を確かめたりして)
350KAITO ◆RoRfDq6.a. :2009/11/13(金) 01:47:13 ID:???
【めーちゃんとベタベタするために借りますー】

>>349
ごめんねぇ…。ちょっと目が冴えちゃった…。
(唇を尖らせながら頭をかいてベッドまで近寄ると、指を銜えてめーちゃんを見て)
フカフカベッドだぁ…。
(空いたスペースにうつ伏せに身を投げると猫のように丸まり嬉しそうに笑い)
351MEIKO ◆v9jstM7rVQ :2009/11/13(金) 01:50:58 ID:???
>>350
……あたしはKAITOを寝かせる為にここに来たのに
眠気さめちゃったら元も子もないわよね……はー、まあいいわ。
たまには、弟と眠くなるまでスキンシップも、悪くないかしらね。
(上体を起こし、うつ伏せになったKAITOを見て、表情を少しだけ緩める)
(嬉しそうに笑う彼の髪にゆっくりと指先を通し、梳くようにして)

それに、その様子だとすぐに寝付いてくれそう。
どう、ふかふかベッドの感触は……眠っちゃえそうな気になったでしょ?
(自分も横にころん、と転がると頭を撫でながら、残りの手で頬杖をつくような体勢をとって) 
352KAITO ◆RoRfDq6.a. :2009/11/13(金) 02:03:05 ID:???
>>351
ちょっと自分のミスがごめんなさいでパッチリだよー…。
寝るまでかー…。眠たくないときも一緒に居てほしいなー…。
(丸まったままため息を吐くと布団を掴んで引っ張ったりしながらいじけ)
(髪に指が触れると視線だけをめーちゃんに向ける)
(表情が笑っていると、自分も嬉しそうに撫でられながら微笑み、身を寄せて)

んー…、どうかなぁ…。ベッドはすっごく気持ちいいよー。えへへ…。
(顔を見られれば恥ずかしいのか枕で顔を隠し、目だけ出してチラッとめーちゃんを伺い)
…めーちゃん、ちゅーしちゃだめー?
353MEIKO ◆v9jstM7rVQ :2009/11/13(金) 02:08:31 ID:???
>>352
なっ……添い寝は今日だけって言ったでしょ。
あたしもあんたもレコーディングとか色々あるんだし……ま、まあ、でも
お休みの日とか、それとか別に時間があるときだったら、一緒にいてあげてもいいわよ。
KAITOが呼んでくれるなら、だけど。
(いじけられると弱いのか、頭を掻きながらついつい承諾してしまう)
(視線がぶつかると、少しだけ恥ずかしくなって目をそらすが)

今日のKAITOは甘えたね。いや、いっつもかしら?
(肩をすくめてから笑っていたが、尋ねられるとそのまま顔を赤くして)
……ダメ。まずは、あたしからするんだから。
(顔が赤いまま恥ずかしそうに目をそらし、顔を隠している枕を引っ張って催促する)
354KAITO ◆RoRfDq6.a. :2009/11/13(金) 02:28:35 ID:???
>>353
はーい。じゃあ、今日だけで我慢するー…。
(後ろを向いて落ち込んでいると承諾が得られ、パッと笑顔になって振り向き)
やっぱりめーちゃんは優しいねぇ。優しいめーちゃん大好きだよー…!
レコーディングはちゃんとやるから大丈夫〜。ちゃんと呼ぶねぇ?いい子いい子ー…
(赤くなっためーちゃんをよそに見つめたまま顔を綻ばせ、子供をあやすような手つきで髪を撫でて)

いつもは甘えないよぅ…。今日はちょっとだけちゅーしたいだけ…。
(枕越しにもそもそと話すとちゅーの許しを得ようと目を逸らさず)
(枕を離して顔を晒すと待ちきれないようにウズウズと体を揺らして)
(不意打ちとばかりにめーちゃんの頬に手を添えると唇を奪って)
…ん、ぁむ…ちゅ…ちゅ、くちゅ……
(最初は触れるだけのキスを数回繰り返し)
(段々とエスカレートして唇を舐めたり唇を啄んで伸ばしたり、唾液を交換したりして)
355MEIKO ◆v9jstM7rVQ :2009/11/13(金) 02:35:24 ID:???
>>354
いい子いい子って……それはあたしのセリフよ、全く。
いい子にレコーディングしてこないと、次の添い寝も次のアイスもナシだからね。
(何故かこちらが撫でられていることに納得のいかなさそうな表情だが)
(撫でられるのは心地よくて、結局は撫でられるがままに体を預けてしまった)

じゃあ、次に会う時はシャッキリKAITO?
早く枕から顔を離し……っ、KAI、TO……ん、……っ。
(何度も重なる唇に最初は驚いたが、ゆっくりと目を閉じて受け入れる)
んっ、はっ……ちゅっ、……っ。
(エスカレートしてくるキスに、時折ぴくん、と肩を震わせた)
(唇の隙間から熱っぽい声を零しながらも、唾液を交換すると喉を鳴らして飲み下す)
……っ、はっ……もう、このっ、バカイト…。
(唇が離れると、顔を真っ赤にして瞳を潤ませながら、濡れた唇で照れ隠しに罵った)
356MEIKO ◆v9jstM7rVQ :2009/11/13(金) 03:08:57 ID:???
……寝ちゃった、か。
まったくイイ寝顔で寝ちゃってくれてこの……おやすみ、KAITO。
(安らかな寝顔を見て頬を引っ張ってやろうかと思ったが、撫でるにとどめた)
あたしもこのまま寝かせてもらうわ。ふあぁあ……。
(こてんと横になるとそのまま静かに寝息をたてはじめた)


【ありがと、スレッド返すわね?】
357KAITO ◆RoRfDq6.a. :2009/11/13(金) 03:32:43 ID:???
【やっちゃった…。ごめんなさいめーちゃん…】
【今見てた夢も恐すぎてどうしよう…うう……】
【めーちゃん大好きだよー…。本当にごめんねぇ……。機会があれば…お返事作っておくねぇ】

【スレを返します】
358リゼット・バスクール ◆p0GHgTj0WFbv :2009/11/13(金) 20:43:14 ID:???
【私の愛しい恋人とグダグダするのに暫くこの場をお借りする】

――と、いう訳で無事ドSキャラに戻ったっていうか二枚目優男系を脱した感想を聞きつつ、
今日のところはだらだらといこう。ダラダラと。あ、明日は通常運転で大丈夫だ、心配掛けたな。

……けど自分からそういう流れに持ってきておいてアレだ、あの方向結構恥ずかしいんだが!
責める方が恥じらいなくて楽っちゃ楽かも。どっちも楽しいけど何とも言えん気恥ずかしさがドMやってると。
けど愛しの御主人様の、凛々しいお姿を拝めるなら幾らでもなろうって気にはなる。うん、逆も言えるが。
きゅーんってしてる時のリオンの可愛さったら、仔猫の肉球とどちらが可愛い?と聞かれて迷う位だぞ、ホントホント。
359リオン・アルファーズ ◆9hAD/KzDsw :2009/11/13(金) 20:51:42 ID:???
【あれー、なんか沈んでる?とか思ったら通常運転中だった恋人と共に、暫しお借りします】

そうでした、待ち合わせの時は手早くって言ってましたね。
いや、規制食らってた時は緩く話してた気がするからすっかり忘れていましたよ、俺は。
……えー、だってリゼットが虐めてオーラ発してたから頑張ったのに。
とりあえずこれ以上は似合わない二枚目やらなくて済むぞーと飛び跳ねて喜びたいくらいですかねー。
あ、はいはい了解しました。じゃ、明日はその気積りでいようと思います。

責める方が楽って言うのは全力で同意――出来ないんですよねー。
どっちも同じくらいに難しいですよ、俺的には。で、同じくらい楽しいと。
あーでも気恥ずかしさって面では確かに責められ側やってる時のが上ですね、ええ。
じゃあそんなリゼットには悪魔染みた笑顔と反抗期の犬をプレゼントしちゃおう。
シャイな俺は自分のそういう顔を見られるのが恥ずかしくて堪りません。半分くらい本気で。

本人は迷わず子猫を選びますがね!鏡見てもこの考えだけは絶対変わらないだろうなー。
360名無しさん@ピンキー:2009/11/13(金) 20:53:23 ID:???

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1256478618/210

210 名前:リゼット・バスクール ◆V3avBTAFA6[sage] 投稿日:2009/11/08(日) 21:26:35
【わっちの相棒と部屋を借りんす】

【ぬしに任せても良いかや?わっちゃぁ始めの語りにあまり自信がないのじゃ】
【ぬしさまよ、どうか宜しくお願いしんす】

361リゼット・バスクール ◆p0GHgTj0WFbv :2009/11/13(金) 21:04:02 ID:???
一応ちゃっちゃとこっちに来てゆるゆるになろうという、そんな感じで。
虐めてオーラは否定しないが、なんかこのままだと延々あの流れになりそうだし。
あのまま引っ張ると別の意味で恥ずかしい思いを二人して味わう羽目になりそうだったからなー。
えー、似合ってたのにー。婚約指輪を期待して待っていよう。頑張って追い越してくれ。

んーと、責める匙加減がどんなもんかなーという迷いはあるが、今でも。
同じくらいに楽しいな、うん、楽しいのはどちらも楽しい。どの姿もリオンだし、それだけで満足してる。
わー迂闊なこと言うんじゃなかったー。反抗期でなくても別に構わないぞ?デレのお前も可愛いし。
あっはっは、そんなシャイなリオンを弄るのが楽しくて仕方がない私がいる。

あれー?私なら鏡でリオン自身に見せ付けた場合仔猫に頭下げてリオンを選ぶんだがなー。
そうだ、鏡見てないから分からないんだな、リオンの可愛さが。今度鏡でよくよく自分の顔を観察するといい。
逸らしても無意味になる一面鏡張りとかの部屋で。……途中酔いそうだな。
362リオン・アルファーズ ◆9hAD/KzDsw :2009/11/13(金) 21:22:07 ID:???
あの微妙に固い空気には俺も長くは堪えられませんしねー。その意見に全面的に賛成と。
ですねー、後で思い返してこっそりと二人揃ってベッドの中で悶えると。ただし、別々の場所で。
髪逆立てたアメリカ軍人みたく待ってれば耐え切れなくなってリゼットの方が来てくれそうだし、
何だかあんまり頑張る気になれない俺がいる訳で。
追い越した時にどんな面をすれば良いかも分かりませんし、リゼットに敬語使われんのやだー。

匙加減なんて気にしないで思うようにどうぞ?
うわ、これは流石に無理って域はリゼットと同じですしね。したい事があるなら叶えてあげたい俺だったりします。
一番最初は二重人格かこの野郎、とか言ってたくせにー。ならデレるようにソフトに責めてください。
そこはどの口がシャイだって言ってんだ?ん?とツッコミ入れるとこでしょうよ。いいですけど。

それはきっと大佐だけだと思います。世の中の殆どの人間はきっと猫でしょうね。
いいえ、大佐の美的感覚が通常の人類と著しく掛け離れているだけだと思われます。
なので普通な俺では絶対理解できませんー。言うなれば火星人と地球人の差?
……そんな事されたら自分じゃなくて映し出されるリゼットだけ見てるからいいもんねーだ。
363リゼット・バスクール ◆p0GHgTj0WFbv :2009/11/13(金) 21:39:50 ID:???
いや、あのリオンも気に入ってるんだがな。滅多と見られない一面だろうし。
うん、そこはお互い敢えて別々の場所で一人の時に悶えるだろうな。うわ、ちょ、勘弁してくれ私、みたいな。
あっはっは、金髪好きだが何故かそいつは好みに入ってないのでどうだかなー?じゃあ途中で前から急かしてみよう。
敬語使う分には抵抗ないのに、使われるのが嫌だなんて天邪鬼な。そう言われると今日一日敬語にしようかな、
とか思っちゃうじゃないか。言われたらやりたくなるって人の性だよな。
そういえば私、金髪が基本好みなんだが、リオンの場合明るい栗色というか、そんなイメージがある。
……犬で言うと、柴犬色?今日犬種は分からんが凄くでかい犬を見かけて和んだ。小さいのも可愛いけど大型犬もいいなぁ。
一番可愛い大型犬がここにいるんだが。大型犬だがその可愛さは仔猫の肉球をも越えるという。可愛い可愛い。

そう言ってくれるが、やっぱり愛する相手だ、大事に扱いたいじゃないか。という事でどうやったら悦んで貰えるかと考えるな。
んと、したい事か。……そうだなぁ、今のこれが終わったらデートしよう、公園とかで。季節無視して芝生とかで寛ぐんだ。
霜でシャクシャクの芝生――…最悪、枯れてるかもしれんな。
えー、だって、そりゃ最初はなぁ。お願いに弱いようだから、その手でリオンがデレてくれるように持っていこう。
ツッコミ漏れを指摘されると案外悔しいもんだな。でもでもされる側のリオンはシャイと言っていいと思う私がいる。

ええー、それは世の中の多くがリオンの可愛らしさを知らないだけで。これからも見せる気はないから覆らんだろうけど。
人類と比べるか。どれだけ大規模にズレた美的センスだと思ってるんだ。……私の足は二本しかないが?
恋人を火星人レベルにまで持っていくとは酷い奴だな。ただ素直に思った通り言っているだけなのに。
……あー、すっごい嬉しそうな顔してるな、その時の私なら。デレでやられる側のリオンってば可愛いんだ、ホント。
今日一日惚気責めにしようかと思うんだが、どうだろう?
364リオン・アルファーズ ◆9hAD/KzDsw :2009/11/13(金) 22:03:23 ID:???
……なんですか?クールで冷静で礼儀正しい俺をご希望ですか?俺を殺したいんですか?
と、怒涛の質問攻めにしてみましたが、ご希望とあらば今からでも仮面を付けますけどー。
流石に隣に居ると悶える暇もなさそうですもんね。俺たちは思春期のガキかと。
そこに飛び道具打って中足牽制or迎撃サマソですね、分かります。
いやでも、堅実にやろうとすると大佐まで行くのに10年くらい掛かりそうなんですけど――…頑張れますか?リゼット。
普段見てると敬語とか超苦手そうなのに、嫌がらせのためなら嬉々として使えそうな辺り流石ドS。
あれ、そういや触れてませんでしたっけ、髪の色。俺の中では金銀で揃えた方が良いかなーって思ってたんですけど。
でかい犬とか言われると、金色のおっきい犬に圧し掛かられて顔をベロベロ舐められた記憶が甦るー。
小さいのだと潰しちゃいそうで怖いですけど、でっかいと戯れるにも比較的思うままにやれそうなのが良いですよね?
子猫と大きめの猫と小さい犬と大型犬、全てに優劣付けられません、俺。どれもそれぞれ可愛いですよねー。
…ところで大佐、俺は霊長類なんですが。

大佐にされる事なら何でも喜びますってば。素直に、かは保証しませんけどね。
ああ、そう言えばしてませんね、デート。でもそれ寒そうー……ん?
――まさか、その序でに俺を野外調教しようなんて思ってないでしょうね。普段が普段なんで怖いんですが。
冗談で自分の事を言ったらその通りだな、って肯定された時の気恥ずかしさって凄いんだなと今知りました。
……もうちょいオープンになれるように頑張ろうかな。でも無理そうだなぁ。

地球人にメタモルフォーゼしてるんじゃないですか?
っていうか、認めちゃったら心が折れそうなんで。……いや、むしろ既に折れかけ?
されてる時のリゼットの可愛さを知ってるせいか、なんか分かっちゃうのが嫌過ぎるっ!
それだけの弾が供給できるならどうぞお好きにー。
365リゼット・バスクール ◆p0GHgTj0WFbv :2009/11/13(金) 22:28:26 ID:???
……やっぱり今のままで。間は気にするな、何でもない。ちょっと迷ったり、悩んだりなんかしてないからな。全然。
されるとこっちも同じく今の通りじゃ返せなくなるんで、いい。いい年して小娘気取りはそろそろ卒業すべきだと思うんでな。
思春期の子供の方がまだ色気がありそうな気がして軽く凹むんだが。……相手を目の前にすると意地で悶えるのを堪えそうだ。
一息つく間もないな。あ、リオン最近知ったんだがアイアンクローって考案者以外が使った場合ブレーンクローって言われるのな。
格闘技には疎いんで詳しいリオンにちょっと褒めてと言いたくて話題にしてみた。うん、これしか知らないんだ。
……逆に10年佐官で止まっておく方が難しいな。いや、楽なのか。分かった、先に行こう、私が。敬語は面倒だからな。
ああ、当然嫌がらせとなったら有り得ない程流暢に言える自信がある。有難う、それは褒め言葉だ。
何となく髪質は硬めかな、と勝手に呟いた気はするが、色はまだだったような。金色でもゴールデンレトリバーみたいな色だろうなぁ。
可愛いなぁ、和むなぁ。……されてるリオンを考えるとそのシチュも萌える。動物と子供には懐かれそうだもんな、お前。
構って!と全力で飛び掛って来られた時、逆にびっくりしてしまうが、大きい図体で一生懸命構ってアピールされるとまた可愛くて。
みーみー啼く仔猫もいいが、座布団で寛ぐ恰幅のいい猫もまた…。言われてみればどれもそれぞれ可愛さがあるな、うん。
――え?何か言ったか?リオン。

じゃあ今度裸エプロンで夕飯作ってくれって強要してみよう。だって私よりリオンの方が鍋の湯気が似合いそうだし。
現時点で素直な返事が望めなさそうな気がヒシヒシとするが、気にしないー。
うん、後、わーい非番で惰眠貪るーっていうリオンの家に突撃してベッドに強襲もしてみたい。凄い嫌そうな顔されたい。
じゃ公園で焼き栗食べながらベンチで手を繋いだりとか――…お前、どうしてそう、考えてなかったけど言われたらやりたくなる事を
自ら口にするんだ。そんなに虐められたいのか?ホントこの子ったらドMなんだから。ツンデレか?ツンデレなのか?
そして恥ずかしいと自己申告するところも素直で可愛いぞ。冗談ですまないくらい可愛いんだから、お前は。
オープンになってくれても構わないが、志半ばで挫折するお前が目に浮かぶ。そして当人自身諦めムードだし。

私をそんなに地球人以外の知的生命体にしたいのか、お前は。
まぁお前が認めなくてもお前の可愛さは揺るがないんで。じゃあいっそ景気良く折っちゃおう、な?バキッと。ハンマーとかで。
あー、されてる時は結構なんだ、気恥ずかしいもんだ。直接的な表現口にするのって思ったより照れるというのが分かった。
現時点で10回は少なくとも「可愛い」って言った気がするんで、20回は言えるんじゃないかな。
366リオン・アルファーズ ◆9hAD/KzDsw :2009/11/13(金) 22:56:13 ID:???
迷うくらいだったら次だけそうなって見せて、とかって言えば良いのにー。
俺だってこの緩い雰囲気が気に入ってるんですから、じゃあ今日はずっとそのままな、とか言われたって拒否しますしね。
拒否反応が出るギリギリのラインが返事一回位かなーと冷静に自己分析してみたり。
……すいません、もう一回だけ。いい年して小娘気取りを何ですって?出来たら鏡見ながら言ってください。
え、そうなんですか?誰が使ってもアイアンクローって言うのかと思ってた。へー、ちょっと得した気分。
俺もそんな詳しくないですってば。制圧する技術ったって関節極めてりゃ下手には動けないんじゃないの?くらいの知識ですし。
そういう本は割と読んでますが、理論とかになるとさっぱりさっぱり。なので、実際はリゼットとあんま変わらないですよーと。
楽は楽でしょうけど大佐の上昇志向が許さないでしょう、それを。
そうそう、部下との恋愛に文句付けられないとこまで先に登ってください。俺もえっちらおっちらと頑張りますから。
あ、それは俺も言われた覚えがあります。一番最初の、立場が逆転する寸前でしたっけ?
金色と言うよりは蜂蜜色って方が似合いそうですよね、ゴールデンレトリーバー。あれ、そうなると似てるらしい俺もか。
犬と戯れてる人を眺めるだけで和みますもんね。萌えるかは知りませんが。
あはは、でも猫には結構逃げられます。最初は触らせてもらえるんですけど、構い過ぎて鬱陶しいと思われるみたいで。
敵意があったら怖いですけど、じゃれてるだけなら愛い愛い。ふんわりした毛並みに顔を埋めてもふもふしたいー。
気品あるシャム猫も素晴らしいですよ?あれは凄く綺麗です。それで甘えられたりなんかしたら、もうっ!
いえ、何にも?

アホかっ!つかそれはされるんじゃなくてさせられる事でしょう、ねえ!
……それは否定しませんが、裸エプロンはリゼットの方が似合うと思います。異論は認めません。
そんなに俺にウザがられたいんですか、ドMなのかドSなのかどっちなんですか普段のあんたは。
強襲されてベッドの上からダイブされたらそのまま中に引きずり込んで、壁薄いから我慢してって言いながら悪戯してやるー。
あ、それ良いかも。汚れた手を凍て付くような水が出る水飲み場で洗って、冷たいからって手を繋いだりしたいですね。
虐められたり虐めたりじゃなくって、偶にはそんな和むようなのも悪くないような。
――え、先回りして釘刺したつもりなのに薮蛇?最初からそう言う意図じゃなかったの?いえ、出来れば遠慮したいですが、
その……大佐がどうしてもって言うなら……とかは言いません、絶対。そんな風邪引きそうなのやだやだ。
可愛いって言われる度に逃げ出したい衝動が蓄積してくるのでやめれ。
ええ、まあ。俺が素直になれる日はまだまだ遠いようですよ、リゼット。

折れたらもう二度とリゼットを虐めてあげられなくなるかも知れませんが、それでも良いと仰る!?
堕ち切れない俺はそもそも口にしようとするだけであうあう、ってなりそうですが。
でも言われる分には平気。リゼット可愛いーって毎度思わされますよ、いや本当に。
可愛いだけで俺を照れさせられると思わないで頂きたい。そんな安い男じゃないんですー。
367リゼット・バスクール ◆p0GHgTj0WFbv :2009/11/13(金) 23:34:02 ID:???
だって今日の場合だと一度言って、終わりですもう本日は閉店しました、とかリオンの方から――……やっぱり。なら最後にとっておく。
それに今日はゆるゆるで行きたいし。薄い氷の上を歩くような微妙な緊張感が宿るアレはやっぱりまた後日で。――後 日 な 。
……リズ、御主人様の言ってることが分からない。態とやったら気持ち悪いとか言うくせに。取り敢えず設置された鏡割って歩くか。
私も全然知らなかったんだが、偶然何処かで見かけて、へーほーふうーん、と。格闘技になるのかは知らんが合気道なんかはいいな。
受け流して倒すという一連の技の動きが綺麗だ。袴で一切音を立てず技を決めるところとか。そうなんだ?でも男の子だなぁ、やっぱり。
上から見下ろされるのって気に入らないからな、可愛い恋人との穏やかな暮らしの為、可愛い嫁の為、出世してやろうじゃないか。
目指せ大将。それでお前が追いついてきてくれたら言う事無しだな。頑張ってくれ、安全なルートで。
うん、そうだな、あの時何となくそう長くない髪の長さと硬そうだなぁっていう。ま、軍人で髪伸ばしてる男はおらんだろうし。
蜂蜜色の髪のリオンか。……可愛いなぁ、抱き締めていいか?犬と戯れてるお前を眺めてるだけで3時間は萌え続けてられる。
猫って気紛れだからなぁ、ホント。さっき嫌って何処か行ったじゃないか、と思いながら膝の上に上られると顔が緩んでしまう。
レトリバークラスが全力疾走で飛び込んでくると迫力があって重たかったりするけど、そんなに構われたいのかーと嬉しくなるな。
純粋なシャム猫というのはまだ触れた事がないな。品があって気高いイメージがする、やっぱり。…それが膝の上でコロンッと……?
あはは、霊長類の枠に収まりきらない位可愛いんだよ、リオンが。

いや、別にお前なら意外といける、と素で返す。私がしたって恥じらいもなくその格好のまま黙々と料理と言う名の作業に徹するぞ?
可愛くないだろう?なら嫌がる、喚く、叫ぶ、という一連の抵抗を見せてくれるリオンの方が似合う、と思うんだが、私は。
いや、ほら猫の「もうそんな構わないで」って仕草って可愛かったりするじゃないか。あれと同じで。ウザがられるのもまた一興一興。
寧ろ悪戯されるのはお前の方で壁薄いんだよな?頑張って声殺せよ、と言いながらオネダリさせるような真似を私が。
それか狭いベッドで驚くお前にサプライズーとか言って寒い朝に布団引っ剥がし冷たい手で腹をペタペタ触って悲鳴上げさせたい。
そうそう、どっちの手も冷たいな、じゃあ息掛けて温めよう、って。温もったコートの中に手を入れて抱き合って温めたりとか。
今度はのんびり過ごそうか、事に至らなくてもそんな恋人みたいな戯れも楽しいだろう、きっと。お前となら何だって楽しいんだが、私は。
全然考えてなかったのにお前と言う奴は。――私の事をどんな風に思っていたか良く分かった、なら期待に応えないとな、うん。
全裸で真冬の噴水で水浴びしろとまで言わないだけマシだと思え。風邪ひいたら蜂蜜とレモンをお湯で割ったの飲ませてやるから。
逃げ出さないようにじゃあ首輪とリードをつけて。……リオン可愛い、可愛い可愛い。世界一可愛い。すっごく可愛い。
気長に待つさ、いつか諦めるだろう、お前の方が。それまで待ってるから。

あー、そっか。……ちょっと困るかもしれないから、折った後時々テープで補強して、終わったらテープ外して折っておく、といいうのは?
……あうあうするリオン可愛いー、可愛いー、なんだお前、愛玩動物に指定されたいのか、私の中ではとっくになってるっていうのに。
くぁーってなるんだけどな。なんか現時点次の私が既に言わされそうな流れだし。いや、言うのは嫌じゃないんだが、思い切るまでに照れが。
照れさせる事は出来なくても悶えさせることは出来てると思う。うん、お前は可愛いだけじゃないからな、格好良いよ、惚れ惚れする位。
368リオン・アルファーズ ◆9hAD/KzDsw :2009/11/14(土) 00:10:48 ID:???
そこまで鬼じゃあありませんて。無料なのは一回だけです、続きを御所望なら料金が必要ですが、とそんな具合で。
何で強調されたか分かりませんが、イエスサーと。……後日って言っても明日ですよね、多分。
つい甘やかしたくなっちゃって、冷たい顔するのも大変ー。
困ったらそれってどうなの?いや、ぶっちゃけた話。気持ち悪いと言いつつも内心は違ったりするのは一生の秘密です。
それやるんだったら靴底分厚くて硬いのにしてくださいね。足の裏傷付けちゃうんじゃないかと部下は心配しちゃいますんで。
でも実際、アイアン――もとい、ブレインクローよりヘッドロックのが痛そうですよね。
聞いた話じゃ頭蓋骨の割れ目を利用して直接脳を締め上げる恐怖の技だと言う話ですよ?想像するだけで痛い。
合気道は確かに良いですね。ていうか、古流武術は華麗だったり無駄がなかったりで綺麗って印象が。
ちなみに、合気は印象では投げ主体に思えますが、それだけではなく当身も……いや、格ゲー的な意味じゃなくて、
普通の打撃の方も同じ様に使っているそうで。ボクシングのカウンターなんかも広義では合気って言うのかなー。
で、演舞の時に無駄に綺麗に投げが入ったように見えるのは、修練中に受身の仕方が身に付いてるからだそうです。
それとセクハラされない為にも。嫉妬で俺の胃が痛くならないように、頑張れリゼットー。
リゼットがする方なら幾らでも良いけど、される方に回ってんじゃないかと思うとドス黒い思いに身を焼かれずには居られません。
いや、大佐も安全なルートでお願いします。あんまり心配させられると胃に穴が開いちゃうんで。
なんですか、唐突に!?……いや、いいですけど。俺も嬉しいし。その感覚が分からない俺だったりします。
――んーむ、なんで俺に萌えられるんだろう、リゼットは。
で、今度は逃げちゃわないようにゆったりと背中を撫でて寝かしつけてあげると。温いのと猫の重みが幸せなんですよね。
愛嬌ある顔なせいか、ついおいでーってやって潰されかけたりするわけですが。速度もあるから運動エネルギーが凄いです。
そうなって欲しいんですけどねー。姫様、あるいは王子様はそう簡単には気を許してくれませんよ。ツンと澄ましてます。
霊長類も可愛いのに、アイアイとか。写真でしか知りませんけど。……あれ、霊長類ですよね?猿ですし。

……やっぱりエイリアンの感性にしか思えないのはなんでー。あはは、そこに悪戯するのも浪漫ですから。
あんたは俺が嫌がる姿が見たいだけと違うのかと。ほんっとうにドSですね、大佐。現状が信じられないくらい。
俺は小憎らしいんですけど。このいけずーって、切なげに去る姿を見詰めてしまいます。
それはそれで、と一瞬でも思ってしまったのが辛いっつーか悲しい。……反撃してやる、絶対。
そんな事されたら激怒ですよ?で、自分の冷たい手を首筋に突っ込んで攻撃――…あ、布団の中で温まってるから駄目じゃん。むう。
俺が包む側やりたいなーと思わなくもないです、それ。自分の手が冷たくてもリゼットを抱いていられるなら、みたいな?
そうですね、獣の如く盛るだけがお付き合いじゃありませんし、ここ最近は嫉妬させたり虐められたり反撃に嫉妬させたりだったので
次の回ではまったりのんびりいちゃつく事にしましょう。
むしろ今まで分かって貰えていなかった件について驚愕なんですが。
応えないでください全力で。いちゃつこうねって言ったばかりでしょう!?
いやその時は風邪を移させとろ。……畜生、飲まされた後でキスして思いっきり舌絡めてやる。無駄に熱っぽく。
―――ッ。……すみません、可愛いだけじゃ照れないって嘘吐きました。……くそう、照れたっ!
はいはい。待つのは良いですけどマダーって催促はやめてくださいね。

最中にいきなり圧し折れてごめんなさい、できませんって言う事になりかねませんが?
されたくない、されたくないと哀願したいですが。愛でられるのは好きですけどねー。
……気持ちは分かります。程度が同じかは分かりませんが。恥ずかしい台詞を言う前にですね、こう、躊躇いが。
うわぁ、聞き慣れない褒め言葉に思わず視線を逸らしちゃいそう。まあ、その……ありがとうございます。

あ、そうそう。ふと気付いたら凄い長くなってきてたんで、なんだったら削ってくれて良いですからね?
369リゼット・バスクール ◆p0GHgTj0WFbv :2009/11/14(土) 00:39:02 ID:???
日付が変わったんで今日だなーとか言いつつ。格好良くて素敵なリオンを楽しみに待っていようー。わーい。
ぶっちゃけるな、ここで。と突っ込んでおいて、そんな甘々がリオンがリズも私も大好きだぞーと惚気ておこう。
……今うっかり頭を確かめたじゃないか。何その致命傷を生む技。その後の生活に影響を及ぼしそうな、怖い怖い。
うん、良いよな。最初に習うのが受身なんだっけ?合気道って。棒術も綺麗だ。古武術を習っている人達の立ち方もまた美しいな。
へぇ…受身のイメージが強かった。勉強になるなー。ボクシングのパンチを爽やかに小手返しするものしか思いつかなかったよ、今まで。
大丈夫、黒い手帳に名前を記して何時か覚えてろと私自身でも。――あ、妬いてくれるなら多少は我慢出来るかなーとも思ったり。
そりゃお前が大好きだからに決まってるじゃないか。どんな表情でも愛しいよ、リオン。……と真面目に答えてみよう。
あの膝に感じる重みが幸せ……ごろごろ言われると堪らんな。で、レトリバーは受け止める前に倒れる。むしろそちらの方が安全だし。
やっぱり気高いものなんだな、シャム猫っていうのは。元々の性格がそうはっきり出てるのも逆に面白い。
えー、リオンは犬じゃないか。可愛いけど。猿とかの霊長類も可愛いが、ここにいるのは蜂蜜色の大型犬だぞ、うん。

逆にお前、本当にどんな目で私を見ているんだと。料理に集中して感度が落ちてるか、包丁突きつけるかどっちかだぞ?あはは。
いや、それもあ――いやそんなことないない。…褒めるな、照れるだろう。いけずで結構。切なげな視線を感じて悶えておこう。
……よし、いつかやろう。反撃してもいいが、壁薄いんだろ?あの時の私に声を我慢しろと言うのは無理な話だと思うんだがなー?
そうそう、怒った顔も可愛い。そうやって色んな面を見られるのが嬉しいんだ。怒ったリオンも素敵ー、なんてなー。
手の大きさだったらどうしても包まれる側になるなぁ。外側だと冷えたままになるから、私が息でリオンの手を温めよう。
うん、次辺りのんびりしていちゃいちゃしよう。――その次に寒空の下での放置プレイとか、そっちに。応えないと、やっぱり!
移ったらお前が心配するじゃないか。こらこら、そんな事したら風邪じゃない方で汗かかせちゃうぞ。体力の消耗半端ないぞ、いやホント。
ふ、あはは。大好きだよ、そんなお前が本当に可愛くて愛しくて、堪らない。愛してるよリオン。
え?茶碗と箸を今用意しようとしてたところなのに?

あー、じゃあこう、折り畳み式になっといてくれ。カチッと音を立てて嵌めると折れないっていう、便利グッズ的な。
責めるっていうか、愛でたいんだよな。色んな顔を見たい、可愛がりたい、愛しみたい。だから責めたいっていうのがある。
ぶっちゃけリオンからああいう単語が一度でも出た事にびっくりした私がいるー。恐らく結構頑張ってくれたんだろうなって気がした。
やっぱり可愛いの方が良かったか?三枚目のところも好きだけどな。礼なら身体でーとか折角の雰囲気ぶち壊しの台詞で。

と、言っても私に纏める能力が欠如してるのはリオンも知っているだろう?ということで後リオンのレスを貰ったらおやすみの挨拶かな?
370リオン・アルファーズ ◆9hAD/KzDsw :2009/11/14(土) 01:08:03 ID:???
書き始めた時には日が変わってなかったんでついつい。……うあああ、プレッシャーがプレッシャーが!
大人が本気で掛けるヘッドロック、耐えられる子供はいねェ……と偉い人も仰っていました。結局はシンプルなのが強いんです。
そのようですねー、なんか柔道みたい。と思ったけど、良く考えたら柔道も元は古流だったんですっけか。
実際に使用する事を前提としている流派の話らしいですけどね。短刀を持った相手を想定した稽古もあるとか。
でもボクサーのジャブは取れませんよね、普通。あまりにも早すぎて反応できないと思うんです。
我慢しないでその場で殺ってください、と無茶を言いたい俺だったりするわけですが。生まれた事を公開させてやりたいっ!
……本当に惚気倒してきましたね、リゼット。なんか今日は照れてばっかりなんですけど。
ああ、気持ち良いんだなーって分かりますもんね。幸せすぎるー……つい反射的に受け止めようとして、背後にどさりと。
単に飼い主さんほど信頼されてなかっただけのような気がしないでもないです。でも、綺麗だったなぁ。
む、それじゃあ犬は犬らしく、次回は移動した後にリゼットに飛びついてやろう。で、舐める代わりにキスしちゃる。

ん?女の子へのセクハラ大好きな魔人。ですよねー。……浪漫は浪漫で済ませるだけがいいと。
褒めてません、嫌味です。え、やるんですか?いや、いいですけど――…そこはほら、枕に口でも押し付けて頑張ってくださいよ。
それが駄目だって言うなら猿轡……は、ないなぁ。俺もリゼットの声聞きたいからいいや、もう気にしないっ!
起こった振りして笑ってそうですけどね。本気で怒った時の顔はあんまり見せたくないなーと思わなくもないです。
ですね、後は身体の大きさも。こう、コートで風から守るようにふわっと。それはありがたいです。その時は宜しくお願いしますね、リゼット。
のんびり出来ないでしょう、それ。っていうか放置プレイて。……そんな真似されたら、その次に焦らし倒してやる。
むしろ体力消耗した方がちゃんと休ませてもらえそうなんですもん。ここぞとばかりに部屋荒らされて、心休まる暇なさそう。
笑うなっ!?――……全く、もう。いや、俺もそういう所を含めて愛してますけどね。
ねえ、さっきどの面下げて気長に待つって言ったのか確認したいんで、さっきと同じ顔してくれませんか?

無理無理。無駄に立派な装飾がなされていますので、形は変えられません。
う、あ……それを言われちゃうと、その。……――あーもう、好きにしてください。抵抗するでしょうけど、適当にいなして。
いや滅茶苦茶頑張りましたよ?他に言い方も思い付きませんでしたし。……前々回の可愛がって、ってあれですよね、多分。
身体を預けると碌な目に遭いそうにないので、丹念な奉仕でお返しする事にします。

その割には纏めてくれてるような気がするんですけど、今回。
……んー、ですね。そろそろおねむの時間です。ちょっと眠いー。

さてと、お休みの前に――…今日も楽しかったですよ。有難う御座いました、リゼット。
また今日の夜も楽しみにしていますので、お付き合いを宜しくお願いします。
と、何時もより丁寧に言ってみた後で愛してますよ、と言うお決まりの言葉を。

それでは、俺は先に失礼します。おやすみなさい。お互いに良い夢を見れるように祈っています。
……確認はしますけどねっ!

【長時間お借りさせて頂いた事に、感謝を。俺はこれでお返しします。有難う御座いました】
371リゼット・バスクール ◆p0GHgTj0WFbv :2009/11/14(土) 01:18:57 ID:???
わーもう返したくなるような台詞いっぱい言われてるのに、おやすみで〆なきゃならないトコに悶える。
確認しちゃうような子は、ベッドに括りつけておかないと。ああ、こちらこそ、とても楽しかったよ、本当に。時間を忘れるとはこの事だな。
今日も有難うリオン。今夜もどうか私に付き合ってくれ。またリオンに愛でられるのを楽しみにしているから。
ああ、勿論愛しているよ、私のリオン。

じゃ、私もベッドに入る準備を整えておこうか。おやすみ、良い夢の後には良い一日を過ごせるように、私はそう祈っておく。
……さ、これで安心して休んでくれ。ベッドに入る準備をしつつ、恥ずかしい事になってる今日の続きの手直しでもしとこう。
やっぱり気恥ずかしいなぁ、この手の台詞って。――…では、また今夜に。

【長らくこの場をお借りした。こちらをお返しする。心から感謝を】
372リゼット・バスクール ◆p0GHgTj0WFbv :2009/11/14(土) 20:24:16 ID:???
【蜂蜜色の毛色の愛くるしい恋人と共にこちらをお借りする】

【ハグとキスなら何時でもしてやるのに、可愛い奴ー。とか思っていたりしたんだが、昨日っていうか今日っていうか】
【週末の二日を預けてくれて有難う、共に過ごせるのは大変光栄だよ、リオン。今夜も宜しく頼む】
【あと言うとしたら何時も通りでー……あー、もしかしたら先に連中にやられそうな気がしないでもない、って位か】
【それからやっぱり慣れない恥ずかしかったーと呻いておこう。……どうやったって慣れないんだが、これホントどうしたもんかなー】
【こっちは用意出来てるんで、リオンが良ければ何時でも始められるんで、言ってくれ。改めてになるが、今夜も宜しく、リオン】
373リオン・アルファーズ ◆9hAD/KzDsw :2009/11/14(土) 20:29:57 ID:???
【銀色の狼なんだか雌犬なんだか解らない恋人と、こちらをお借りします】

【前回の別れ際の宣言の通りに飛び込ん――…だら痛いって言われそうなので、キスだけにしときましょう。…ん】
【でかい図体して本気で飛び込む訳にもいかないでしょうしね。まあ現実的なラインかなー、と】
【あ、そうなんですか?眠いんだったら無理しないで、眠いから今日はやっぱり雑談でって言ってくれても良かったのに】
【恥じらいを忘れないのはいいことです。と言うわけでして、慣れないままでいてくださいな】
【ええ、俺も問題ありません。こちらこそ今夜も宜しくお願いします、リゼット】
【……あ、本当に長く持ちそうにないなら雑談で構いませんからね?】
374リゼット・バスクール ◆p0GHgTj0WFbv :2009/11/14(土) 20:38:02 ID:???
【今んとこ、雌犬と言われて否定出来る要素がない。哀しいな、もういっそ開き直ってやるー】

【支えきれなくて尻餅つくだろうなぁ、体格差的に考えて。あ、でもキスは嬉しいな。んー……ご馳走様】
【大丈夫、今現時点ではまだそこそこ頭が回るし、呂律が回らなくなってきたら素直におやすみのキスして先に休ませて貰うから】
【なんとなーく、リオンのリミットより連中の進みが速いかも、という予測でしかないし。案外いけたりするし、気に掛けてくれて有難う】
【慣れないままでいると、責められる側に回った場合ほぼ必ず一度は悶える羽目になるんだが?…恋人がいいって言うならいっかー】
【では続きを引っ張ってくるので、良い子にして少しだけ待っていてくれ。ん、ありがとな、大丈夫大丈夫。じゃ、宜しく】
375リゼット・バスクール ◆p0GHgTj0WFbv :2009/11/14(土) 20:41:59 ID:???
>>193
(火の花が弾ける熱さで中が灼かれていく。心地良い、等と言う表現は生温い。どれだけ肌の上を冷たい風が渉ろうと、滾々と蜜の湧く奥を満たした
熱の存在には到底敵わない。熱く灼けた楔が身体の一番熱を宿した中を貫く際に感じるのは快感と言う名に換えた衝撃。土に温もりを奪われた手指
の先にまで熱が――奔る。薄い皮膚の上は外気に冷たくされて人肌の温もりをも残していないのに対し、その一枚を越えた中では血が沸騰したかの
如く熱いものが駆け巡っている。内側に焼き鏝のよう消えない熱を刻まれた女の貌は、すっかり雌のそれに堕ちていた。あ、あ、と途切れながら零れる
一音にも悦楽の色を濃く滲ませ。滾る火を銜えた奥がその熱源を離すまいと柔らかい肉を震わせ、吸い付く。――だが所詮それは柔い器官での抵抗。
濡れた中を雁首が引っ掻きながら引き摺り出されていくのを、止める術はなかった。どれ程惜しんで銜えても男の意思には敵わない。行って欲しくない
のに去りゆく最中にさえ悦んでしまう身体が、寒さ以外のもので震える。思わず噛んだ唇、喘ぎよりも今の一瞬、去る熱と惜しむ中が揃えて鳴らす淫靡な
音が、強く営倉の中を渡った)
っ、ふ、ぁ、リオ、ン――んんっ、や、ぁッ、ちが、あ、嫌ぁぁ、いっちゃ、いやぁ――…ッ!あ、あン、あ、ンンぁ、ああン……ん、く、待って、ぇッ!
(首筋に髪の間を抜けて届く声の冷たさが、満たしてくれる歪な嗜好。どんな冷気よりも身体を震わせるこの声、響き。胸の膨らみが地に押し潰され、
顎が土に落ちる。何と浅ましい雌の姿だろう、屈服する――否征服される雌の犬そのものの有様で、嫌だと蕩けた声が喚く。被虐に堕ちた己を更に
堕落に引き込むのは優しさを凍てついた氷に換えた、唯一絶対の主様。冷笑が浅ましい雌犬の姿を引き摺り出す。去っていかないでと濡れた双眸を
熱に向けても、焦らす動きに容易く蕩けた声を上げて感じる時にはうっとりと瞼は下りて唇だけが忙しなく息と喘ぎを零していく。在って欲しいのは其処
ではなくて、もっとずっと奥。更に腰を高く上げて追い掛ける事も恥らいなく行って、だがそれでも行ってしまうのだ、求めているものは。喉に掛かった言葉を
声にして主人に伝えるまでは与えて貰えない。そうやって躾けられる事が今の己には至上の悦び。嘆く声を上げ、嫌々と言う聞き分けない雌に強請る
事を教えてくれる主の優しさは、とてつもない快楽をこの身に与えてくれる。多くの柵から開放されて咆える欲望を有りの侭吐き出せと、促す声は冷淡で、
だからこそ迷わずに堕ちる事が出来る。優しく、愛しく、甘い主人の下で雌犬が、言葉を纏った咆哮を上げた)
う、ぅ――ぬいちゃ、いやあっ!入れてぇ、リオンのおちんちん、リズのおまんこの奥、まで、犯してぇッ……お、ねが――…ごしゅじん、さまぁっ……!
犯してぇ……っ、り、リズのおまんこ……ッ、おかし、て……犯して下さい――ッ!お願い、リオン……おねがぃい……ッ!
(言の葉を選ぶ事も忘れて、最も素直な欲望を伝える為だけに唇を動かして。犬の前足のように丸めた手の指、がり、と硬い土を爪が抉る。爪先を土色
に変えても構わなかった。長い銀が土に擦れて汚れようとも、疼く身体を熱に穿ち、そしてあの白い迸りにたっぷりと中を塗り染められるのなら何も迷わない。
やがて餓えた叫びは懇願に、嘆願に成る。与えられた罰、理性などとっくに手放していた癖に主人に偽りを口にした罰により漸く本当の欲望が曝される。
言わされているようで、言いたかったのは己の方。淫靡に、卑猥に、貪欲に。詞を選ばなかったと言えばまた嘘をと主の冷笑が待っていただろう。何もかも
望んでいた通りに導かれている。自ら願って、優しい主人はそれを迷わぬよう導いてくれただけ。強要されているようで強請っている、この行為を。唯一人へ。
一度銜えた後の為か熟れて割れたアケビのように艶かしい中を覗かせて、ヒクヒクと震える姿を惜しげもなく晒し、細い蜜の糸が頼りない橋となってヒクつく
間を繋げていた)

【わーんやっぱり恥ずかしいからリオンー、ハグしといてくれハグ。正面からお前の顔が見れないんだが。何だろう、責める側で言うのはまだ平気なんだ】
【責められる側で言うとなるとこう、1.5倍になってこみ上げてくるものが。そう言いながらそれも含めて楽しいからホント困る。でも慣れるのは当分先だな】
376リオン・アルファーズ ◆9hAD/KzDsw :2009/11/14(土) 22:22:11 ID:???
>>375
(熟れきった肉の熱さを知ってしまったからか、包まれた中から楔を抜き出すと言う行為は酷く億劫だった。愉悦をもっとと強請る身体が、
ずっと求めていた番の温度を再び知る事が叶った心が、離れるのは嫌だと声を上げる。それを屈服させたのは、この一時を耐え切れば
より深く激しい快楽が、充足感が、そして何者よりも愛しい相手の堕ちた姿が己を待ち受けているのだと言う一念。なればこそ、必死に
己を繋ぎ止めようと、僅かな距離を追い縋る雌の抵抗を振り切る事が出来た。――流石に、唇に冷笑を刻んだままでは居られなかったが)
……爪の先まで俺の物だと言っただろう。悪戯に傷付ける様な真似をするんじゃない。
お前の身体はお前の物じゃない、俺の物だ。勝手に傷付けるようなら――…仕置きが必要になるぞ?
(触れて気付く、肌の冷たさ。外気ですら此れだ、床もまた良く冷えているだろう――…それを思ってか、僅かに地に伏せよと背を押さえ、
服従の姿勢を強要していた手からほんの僅かに力が抜け落ちる。此処が柔らかな寝台の上なら、埃も何もない清められた寝室なら、
何の気兼ねもなく冷徹な主を演じていられただろう。己もまた嗜虐に酔い切り、今は仮面を付けているだけなのだと言い訳をして、歪んだ
嗜好を心行くまで満たせたかも知れない。だが、しぶとく残った僅かなノイズが――床を爪が掻く音、そして冷たい床に体温を奪われる、
愛しい人の身を今更ながらに案じてしまう心がそれをさせない。表に表れた嗜虐の欲望、その皮を被せて淡々と詞を紡ぐ。主の所有物を
奴隷が勝手に汚すのは許されない事だと解らないのか、と)
(悦び喘ぐのみとなった雌の耳で真意を見破られる事はないだろう、恐らく。上半身を押さえ付けられた不自由な体勢で、それでも腰を
必死に差し出さねば繋がりが解けてしまう所まで腰が引かれれば――そんな事を気にする余裕はない筈。最早繋がっていると言うよりは
先に浅く引っ掛けていると言う方が正しい様な有様で、身の程を理解したのなら答えろと腰の揺れだけで促し、深く口を開けた柘榴色の
縁から、一秒に遥かに満たない僅かな間だけ杭が離れて――また触れた。それは答えられなければこれで終いだと告げる行為)

(最初は演じていたつもりだった。冷徹な仮面を付けて、愛しい相手の望む姿に成っているのだと本気で思っていた。だが――何時から
だろう、唇に刻まれた冷たい笑みが本物になったのは。初めて肌を重ねたあの時は、恐らくまだ。となると、今――…?顔に被せた冷たい
仮面は何時の間にか本物の顔の如く良く馴染んで、可愛らしく嘆き哀しみ、必死に己を求める彼女の姿を見れば、悪寒の様な恍惚が
絶え間なく背筋を駆け登ってくる。胸は熱さと愛しさと、堪える事を強いられる苦痛で今にも弾けてしまいそうなのに、不思議と冷静な思考が
保てる。そのせい、だろうか。求めに応じ、開かれた肉のクレバスを今にも貫こうと逸る獣欲を押し留める事が出来たのは。唇に浮かんだ
のは、良く出来たと褒め称える様な優しい笑み。だが、与えられたのは――…叱責代わりの、臀部への平手。白い肌を掌が打ち据える
乾いた音が営倉に響く――)
……何処の世界に、主人を呼び捨てにして良い奴隷が居る?盛るのも良いが主人と一度でも呼んだのなら、その時は――…
(ご主人様。懇願する中で告げられたその呼び名を拾い上げて、与えられるのは更なる罰。これで犯して貰える、満たして貰えると思って
いたのだろうが、嘆願の僅かな綻びを見逃す程に主は甘くは無かった。だが、鞭で打ち据えるのみが己が望みではないから。間を繋げる
透明な蜜の橋を、猛り切った欲望の証が断ち切り、開かれた場所に鈴口が僅かに深く口付ける。そして――弁えろ、と。隠し切れない欲望が
滲んだ囁きと共に、強請るように震える淫口を熱の塊が再び深く侵し、貫き、子宮の口を深く抉り抜いた)

【……あはは、調子に乗りすぎたー、考えすぎたー。じゃあハグしてあげますから、俺のこともハグしてください。……えーっと、
ちょっとばかりドSになりすぎた感が漂ってますが大丈夫です?引かれてません?書き直すと時間が酷い事になりそうなので
もうこのままやっちゃいますけど、何かあったら言ってくださいね?】
【サディスト分マシマシにすると責める側でもこう悶えると言うか、楽しいんだけど大丈夫かこれと不安になると言うか。
俺も両方慣れることはできない気がしますよ、本当に。……うあー、今度責め側になる時はもうちょっとソフトな責め口にしとこう】
377リゼット・バスクール ◆p0GHgTj0WFbv :2009/11/14(土) 22:54:05 ID:???
>>376
【――…えー、「中に誰もいないじゃないですか」とかそういう展開でなければ全然平気だがっていうか、うん、いや、結構惚れ直す的な意味で
今のリオンに照れてる私だが、――…すまん、考える分にはちょっと働きが鈍そうだ。全力出し切って返せない状態では駄目だな……。
なら最初に言ったでしょう!って怒られそうだがハグしてきゅーんて啼きながら謝るから、雑談の方に切り替えても……?温い頭では到底返せない、
色っぽいレスを貰ってしまった。うーん、やっぱり万全じゃないと駄目だな、追いつかない、思考を言葉に換えて表現する力が。すまない、リオン】
【も、一度言っておくと全然オッケー、それ無理駄目絶対。の範囲はリオンと同じなので、リオンが大丈夫であれば。いや逆に新たな面が
垣間見えて逆に嬉しい位だから、うん。……恥ずかしい台詞でも素敵な御主人様が返って来るなら耐えれる頑張れるー】
378リオン・アルファーズ ◆9hAD/KzDsw :2009/11/14(土) 23:03:22 ID:???
>>377
【絶対やんない、そんなの。そんな特殊な趣味にはついていけませんし、仮に理解できても一度だけって刹那的なのがヤダ。
……ええー、それ絶対趣味悪いですって。いや嬉しくはありますけど。――なんだか本当に二重人格っぽくなってきましたよね、
俺。あはは、これでM方面に開花したらどうなるか自分でも想像付かないー】
【別に謝る必要全くありませんし、問題ありませんよと。でも眠いんだったらちゃんと寝た方がですね。明日は日曜ですし、
もしお休みなんだったら無理強いはしませんけど。でもどこかに出かけるんだったら寝た方がいいですよ?本当に。
つか俺も今日は頭の動き鈍いかなーって思ってて余計に遅くなった的な面があるので人の事は言えんのですがー。
眠くはないんですけどね、時々ボーっと】
【それでも俺が恥ずかしいです。見返して悶えそうです。……今回はこの方向性で行きますけどねっ!耐えなくていいです、
頑張らなくていいです。普通に主従プレイしよ?って言ってくれるだけで――……それが一番無理か】
379リゼット・バスクール ◆p0GHgTj0WFbv :2009/11/14(土) 23:19:58 ID:???
>>378
【最後になっちゃうのはやだなぁ。うん、そういう嗜好があるのは理解出来るが自分にはないのでお互い安心?特殊プレイじゃない限り私は平気ー。
それに優しい御主人様なんだもん、リオン。素直にときめいたーとか言って照れさせてやろう。えいえい。――いいんじゃないだろうか、二面性あるの。
私はそんなとこも含めて大好きだしー。M方面はホラ!これからだしっ!……うん、リオンのMって聞いてテンション上がったりしてないから、多分】
【眠たいわけじゃないんだー、ちょっと鈍いだけー。明日はゆっくりするから大丈夫だ、月曜ものんびりしたもんだし。リオンこそ大丈夫か?
もしかして疲れが溜まって来てるんじゃないのか?ならベッドに入るべきだぞ、私もこんな調子だから遠慮せずにその時は言うことー】
【リーオンっ!主従プレイしよー?今日はリオンが御主人様側なー?私Mの方するから、恥ずかしい台詞も頑張る!……という感じか?
そういうノリがいいのならそれでも。だが逆に物凄く、辛くないか?別の意味でお互い】
【リオンの方が疲れてたら昨日もたっぷり話したし、おやすみでもいい。だらーっと話す範囲でも構わないなら私はもう少しだけ一緒にいて欲しい、
というところだな。あ、無理するなよ?本当にお前の方が疲れてるんじゃないか?大丈夫か?】
380リオン・アルファーズ ◆9hAD/KzDsw :2009/11/14(土) 23:28:50 ID:???
>>379
【それでさようなら、毎日お墓参りするよーって感じになっちゃいますもんね。やだやだ、もっとずっと一緒に居て色々な事をしたいんです、
俺は。内訳は永遠に秘密ですけどー。……お互いに聞かない方が良さそうですしね、精神衛生上。うん。二面性が開花したのはリゼットが
派手に悶えて乱れてくれるからですけどねっ!ここまでドSになる予定はありませんでしたよー。……うわー、絶対上がってるよ、怖いー】
【そうですか?それならもう少し駄弁りましょうか、のんべんだらりと。……え、俺?お陰様でのんびりやれてます。疲れも平気ー。
今日はちょっと早めに目が覚めちゃって、じゃー積んでる本でも崩すかなってやったのが悪かったのかなー。失敗失敗】
【辛いです。つーか居た堪れない気持ちになります。……俺から言い出すのとか絶対無理だし、誘いはリゼットに任せちゃいそうですしね】
【じゃあ、もう少し一緒に居ましょうか。平気ですってば、疲れてたら今頃眠いーって言ってますし。無理も無茶もしやしませんて】
381リゼット・バスクール ◆p0GHgTj0WFbv :2009/11/14(土) 23:44:11 ID:???
>>380
【お盆にしか出来ないんだな、後は。内訳が気になるが、んーそれなら続けていって少しずつ解いていこう。まぁそれ程離れてはない嗜好だから、
聞いても問題なさそうだが。寧ろ知りたいー。結構恥ずかしかったぞ、あれ。……あれー?リオンをドSにしてるのってつまり私か?じゃあ私が
ドSになったらリオンのMっぷりがあまりに素敵だったから、ということになるな、うんうん】
【読書の秋とも言うし良い事じゃないか。私も今日は手前の処理を済ませて後は詰め込んだ知識を忘れない程度に復習なんぞしていた。
休日にゆっくり読書なんて至福の時だろう、のんびり過ごしてくれてる方が嬉しいしな、私も。良かった良かった】
【リオンからいつか虐めて下さいと言われてみたい私がいる。サンタさんに頼むか、頼んでおくか。ツリーに願い事書いて結ぼうか。あははは、
頼まれたなら喜んで次はこっち、次はそっち、とは言うだろうが。……ドSなリオン格好いいー。……忘れた頃に言って照れさせてやろう、うりうり】
【ならよーし。もう少しダラダラと一緒にいよう。あー再来週だったよな?金曜日が空かないんだったか――…早くに教えてくれているので、じゃあ
希望としてリオンの都合で決めてもらって構わないんだが、日曜?と言っておこうかな。用事があった翌日はゆっくりして欲しいし。こっちの週末は
相変わらずなんで、リオンの調子に合わせて来週でも、再来週に入っても3日前くらい前に伝えてくれれば変更出来るから】
382リオン・アルファーズ ◆9hAD/KzDsw :2009/11/15(日) 00:03:59 ID:???
>>381
【あるいは後追いして毎日一緒だよー、的な。それはそれで現世の柵から解き放たれて楽できそうですけどー。色々と言っても、現状では
纏まりのない思考ですので説明できるような物でもなかったり。でもまぁ、これでもかと焦らし倒したいってのが先ず一つ…かな?うん。
ええ、そうですよ?だがそれは違うと言わせてもらいましょう。だって大佐、最初からドSって事になってたじゃん】
【いや、なんで俺は二度寝しなかったんだろうと。暖かい湯たんぽ抱えてゆっくりグースカする方が至福だと思うんですよね。最近寒いし。
本読むのは大好きなんでいいんですけど。リゼットの方は頑張っているみたいで、その、なんか申し訳ないような?】
【可愛がってくださいって言ったじゃないですか。あれで満足してくださいよー。それと悪い子はプレゼント貰えませんから。むしろそんな
真似したらサンタさんぶちギレだと思うんですけど。ちゃんと靴下用意して待ちましょうよ、どうせなら。うわーん、リゼットが妙な虐め方
するー。じゃあリズ可愛いって言い返してやろう。効果なさそうだけど】
【ですね、金曜日は無理です。で、来週は逆に金曜空きで、日曜日がちょっと無理っぽい感じかなーと。土曜日もちょっと不明ですね。
で、再来週については委細承知です。じゃあ日曜日は空けておきますんで、宜しくお願いしますと。色々お気遣い有難う御座います、大佐】

【と言った所で、急襲掛けられたので確認の時間を取る為にも俺はこれにて失礼しようかと。負けて机に突っ伏して風邪引いたとか
言ったら心配させちゃうでしょうしね。…にしても、まだ来ないと思うとやってくる辺り本当に空気が読めない奴らだ畜生】
【今日も楽しかったです。それと――可愛かったですよ、リゼット。また来週も宜しくお願いしますね。どうかリゼットも良い夢を見れます
ように。お休みなさい、愛してますよ。……あ。確認するだけの余裕はあるんで、心配しすぎないでくださいねー】

【お借りさせて頂いた事に、感謝を。俺からはこの場をお返しします】
383リゼット・バスクール ◆p0GHgTj0WFbv :2009/11/15(日) 00:22:38 ID:???
>>382
【なんか愉快な体位で色々出来そうな世界だよな、それ。あ、焦らすの私も好きだな。そっかー、お願いしたら聞いてくれるリオンだったので、
ちょっと意外だったけど聞けて嬉しいな。じゃあ何時かたっぷり焦らして可愛がってくれ。――って言うのもやっぱりまだ気恥ずかしさが。
そりゃドSだけども、そういう事になってたけどホラ愛しいと虐めたくなる度が加速するっていうか、リオンだってお前可愛いんだぞ、凄くっ!】
【朝に起きて、んー眠れそう…っていう時にそのまま潜り直すっていうのも確かに気持ちいいな。ああ、私も読んでない本が、積んでるゲームが。
私は自分でそうしてるだけだからな、気にするな。それより、リオンの充実した一日の中に、私と過ごす時間も含まれていると嬉しいなー、とか】
【可愛がったじゃないか、もっと可愛がっていいのか?焦らし倒して泣かせたいー。プレゼントはリオンにリボンをつけてくれたらそれが最高ー。
心狭いな、サンタ。だがそっちを可愛い言うな。あー、あんまり格好良くなるなよ?こっちが蕩けるだろう。――態とじゃなくて本音だからな、これ】
【了解した。じゃあ来週は明確に分かっている金曜日のみにしておこう。来週を楽しみにしてるよ、リオン。こちらこそ、何時も週末を空けてくれて
有難う、楽しみにしてる。いや、せめて出来る範囲での事はしたいと思うんだが、あまりないのでそれが申し訳ないというか】

【じゃあ私もこれで――…纏めようとしたが少し長くなってしまって突っ伏してないかどうか気になるところだが、そうなっていない事を祈る】
【今日も楽しかったよ、リオン。――…素敵な一面を見せてくれて有難う。小娘ではないがときめいた。……真面目に答えて自分が照れる
っていうのは、我ながら間抜けだが。こちらこそ来週も宜しく頼む。リオンにも、良い夢と眠りが訪れますように、願っておく。おやすみ――】

【只今を以ってこちらをお返しする。有難う、感謝を】
384 ◆/fbkr9LdUc :2009/11/15(日) 10:00:58 ID:???
【スレを借りるわ】

【書き出しだけど、その前に】
【何かリクエストはある?】

【ちなみにこっちは眼鏡にヘアバンドで留めて前髪おでこ出し、ブレザータイプの制服黒タイツ】
【5、6年生くらいのイメージで、身長150センチ、スリーサイズは上から88・57・85、こんなところね】
385 ◆45UFSMSU8U :2009/11/15(日) 10:07:55 ID:???
【場所をお借りします】

>>384
【リクエスト…?うん、本番前にお姉ちゃんの口とか胸でシてもらいたい…かな】

【僕はお姉ちゃんの一つ下で、制服はブレザータイプにズボン】
【顔は年のわりにおさなめで、前髪は眉毛にかかるくらい、身長は145くらい…かな】

【ほかにもお姉ちゃんが決めてほしいってことがあったら言ってね】
386 ◆45UFSMSU8U :2009/11/15(日) 10:12:21 ID:???
【ごめんなさい、ちょっと用事ができて席を外すから…返事、遅くなるかも】
387 ◆/fbkr9LdUc :2009/11/15(日) 10:16:10 ID:???
>>385
【場所はどこでもいいの?】
【どこでもいいなら、私の部屋で、とかになるけど…】

【………かわいい…じゃなくて!解ったわ、うん】
【そうね、じゃあ………する前はそっちが受身だけど、いざ本番になったら、こっちが受身になるくらい】
【ちょっと強引で、激しくて…泣いちゃうくらい、されたいかな】
388 ◆/fbkr9LdUc :2009/11/15(日) 10:20:11 ID:???
>>386
【しょうがないわね、待っててあげるから早くしなさいよ】
389 ◆/fbkr9LdUc :2009/11/15(日) 11:24:15 ID:???
【…すっぽかされたかしら。まあしょうがないわよね、何か事情があったのかも知れないし】
【落ちるわね。お邪魔しました】
390名無しさん@ピンキー:2009/11/15(日) 11:26:08 ID:???
>>389
もったいないなあ
代わりにお相手してもらいたいくらいだ
391 ◆/fbkr9LdUc :2009/11/15(日) 11:40:50 ID:???
>>390
【…嬉しいけど、あんまり時間ないかも】
392名無しさん@ピンキー:2009/11/15(日) 11:44:33 ID:???
>>391
じゃあ、また暇のあるときにでもどうかな?
すごく好みの設定だから、じっくりやってみたいな
393 ◆/fbkr9LdUc :2009/11/15(日) 11:47:44 ID:???
>>392
【いつ凍結になるか解らないけど、それでもいいなら…今からでもできないことないかも、どうする?】
394 ◆VO5fJutuRL.e :2009/11/15(日) 11:51:57 ID:???
>>393
一応酉つけておくね
ただ今からだと昼食にぶつかるから、そちらの時間厳しくないかな?
13時からのスタートでいけるなら、今日お願いしたいところだけど
395 ◆/fbkr9LdUc :2009/11/15(日) 11:53:45 ID:???
>>394
【それだと多分、直ぐに私のほうがリミット来ちゃうから、ちょっと無理かも】
【こっちから応えておいてやっぱりダメ、って凄く心苦しいけど……御免なさい。ありがとう】

【改めて落ちるわね。失礼しました】
396 ◆VO5fJutuRL.e :2009/11/15(日) 11:59:08 ID:???
>>395
そっか、こっちも間が悪くてごめんね
またの機会にお願いしたいところだけど、それも無理なようなら諦めるよ
お疲れさまでした

スレをお返しします
397伊藤誠 ◆9yJMt8U6p2 :2009/11/16(月) 02:00:38 ID:???
【今からスレを借りるぜ】

言葉の弁当ってすごい楽しみだけど、本当に持ってきてくれるのか?
(先に屋上に辿り着き、恋人の登場を楽しみに待っていた)
398桂言葉 ◆eYmQQ6gTC6 :2009/11/16(月) 02:04:16 ID:???
【お借りします】

>>397
遅くなってごめんなさい、誠くん。
お昼ごはんにしましょう。
(屋上のドアを開け、輝くような笑顔を浮かべながら彼に近づく)
(その手には水筒とお弁当の入っている手提げがある)

頑張って作ったんですけど、お口にあうかどうか。
(頬を淡く染め、弁当の包みを開く)
(中身はあまり美味しそうには見えないお芋の煮物や卵焼きが入っている)
(少し中身が寄ってしまっていた)
399伊藤誠 ◆9yJMt8U6p2 :2009/11/16(月) 02:10:21 ID:???
>>398
俺もさっき来たばかりだ。
あ、本当に作ってきてくれたんだな。教室まで迎えにいくんだったよ。
(開いたドアの方向に目を向ければ待ち人の言葉がいた)
(お弁当の入った手提げを持っているのを見て、迎えにいくべきだったと後悔する)

味は関係ないんだ…言葉が一生懸命作ってくれたってだけで。
いや、言葉の弁当が美味しそうじゃないって意味じゃないぞ!
家庭的ですごく美味しそうだな、さっそく食べてもいいか?
(弁当の見栄えはそれほどでもなかったが自分の為に用意してくれたことが嬉しい)
(その中身を見つめながら早く食べたいと催促していく)

【言葉、来てくれてありがとな】
400桂言葉 ◆eYmQQ6gTC6 :2009/11/16(月) 02:19:54 ID:???
>>399
いいえ、重いものではないですし…大丈夫でしたから。
(心配をかけないように微笑む)

くす…ありがとうございます、誠くん。
もし美味しくなかったら残しても平気ですからね。
どうぞ、召し上がれ。
(彼にお弁当とお箸を差し出し、食べるまでじっと見つめる)
(期待と不安の入り混じった瞳で様子を伺った)

あのっ、良かったらこれも。
こっちはお母さん直伝だから…味は大丈夫ですよ。
レモネードなんです。
(水筒からレモネードを注ぎ、彼に手渡した)

【いえ…どういたしまして】
401伊藤誠 ◆9yJMt8U6p2 :2009/11/16(月) 02:26:18 ID:???
>>400
残すわけないだろ、せっかく言葉が作ってくれた弁当だぞ。
…それじゃ、いただきまーす!
(弁当を広げてから手を合わせると言葉の視線をひしひしと感じる)
(かまわず卵焼きから手をつけてみた)

これすっごく美味しいぞ。
(料理がまだ不慣れなのは味からも分かったが)
(自分を思って作ってくれたんだと思えば次々と箸が進んでいく)

ありがとう、んっ……。
(一度箸を置き、差し出してくれたレモネードを受け取った)
(冷たいレモネードで乾いた喉を潤っていくのを感じる)

ところで言葉は食べないのか?
402桂言葉 ◆eYmQQ6gTC6 :2009/11/16(月) 02:32:11 ID:???
>>401
本当に?良かった……誠くんに喜んでもらえるなんて
頑張った甲斐がありました。
(美味しそうに食べてくれる彼を見て、とても嬉しそうに微笑む)

私は…何だか胸がいっぱいで…
でも少しだけ食べますね。
(レモネードをちびちび飲みながら、照れていて)

あ…お箸を忘れてしまったみたいです。
だから、誠くん…気にしないでどうぞ。
(彼に食べてもらうことに気を取られすぎて自分のものを忘れてしまっていた)
403伊藤誠 ◆9yJMt8U6p2 :2009/11/16(月) 02:37:50 ID:???
>>402
良かったって、それ俺の台詞だろ。
こんな可愛い……彼女に、お弁当作ってもらえてさ。
(はにかみながら途中言い淀んだがはっきり彼女だと言い切った)

忘れたって、そういうわけにいくかよ。
俺だけ弁当食べてるんじゃ悪いだろ?
ちょっと恥ずかしいけどさ、我慢して食べてくれ……あーん。
(芋の煮物を箸でつまんで言葉の口元にそっと寄せていく)
404伊藤誠 ◆9yJMt8U6p2 :2009/11/16(月) 03:01:07 ID:???
【ありがと、これでスレを返しておくぞ】
405ミーア・キャンベル ◆yb2b2Lvh/U :2009/11/16(月) 23:47:20 ID:???
【ルナマリアとスレを借りるわね♪】
406ルナマリア・ホーク ◆g63yXo2.nDh7 :2009/11/16(月) 23:54:37 ID:???
【ミーアとスレを借りるわ】

>>405
うぅ…今すぐにでも…したいところだけど…ここは…我慢して…
ん、コホン…まずはさっきの返事から聞かせてもらえるかしら?
私はあなたを…どう想っていればいいの?
407ミーア・キャンベル ◆yb2b2Lvh/U :2009/11/16(月) 23:58:57 ID:???
>>406
えーっとぉ……そうねぇ。
やっぱり、しっかりとお人形に躾けるところからしたいかなぁ。
だから、今は普通に喋ってもらって良いわよ。
まぁ、ちょっと仲良しって位でもいいけど♪
もちろん、私の為にふたなりチンポからびゅーびゅーって射精するお人形になったら、
御主人様に対してしっかりと服従してもらうけどね。
408ルナマリア・ホーク ◆g63yXo2.nDh7 :2009/11/17(火) 00:03:55 ID:???
>>407
わかったわ。今は普通に……しておくわね。
うふふ…いいわ。ミーアの好きなように…私のこと調教しちゃって♪
最初はちょっと仲良し、ぐらいの関係で。
はぁ……ドSなミーアに調教されるの、楽しみにしてるわ♪
…ね、どんな風に始めましょうか?
私はもう…このまま始めちゃっても全然イイんだけど…
やっぱり…御主人様の好きなようにしてもらいたいじゃない…?
409ミーア・キャンベル ◆yb2b2Lvh/U :2009/11/17(火) 00:11:23 ID:???
>>408
あらあらぁ?
誇り高いザフトの赤服さんの癖に、我慢できない、みたいな口ぶりね?
一刻も早く私に心の底まで屈服して、マゾ豚チンポから可愛がって欲しいのね♪

そうねぇ……それじゃあ、私のDVDを見てもらうっていうのはどうかしら?
政府の高官用に作った、サブリミナル効果抜群のやつ。
それを見ると大抵の男は骨抜きになって、私でオナニーしまくっちゃうんだって。
ふたなりの貴女に見せたらどうなるのか、興味ない?
410ルナマリア・ホーク ◆g63yXo2.nDh7 :2009/11/17(火) 00:17:05 ID:???
>>409
もう、我慢できるわけないじゃない…
あそこでずっとミーアの事待ってたんだから。
もう一刻も早くマゾ豚扱いされたいぐらい…
って…これじゃマゾでもなんでも無いわね。
今は普通に…普通に…ふぅ…はぁ…よし。

ミーアの痴態が収録されたPV…ってことね。
凄くいいと思うわ。そんなの見たら私…すぐ、自分でオナニー始めちゃうかも♪
そこに本物のあなたが居合わせて…っていう事でいいのかしら。
格好はやっぱりあの…すっごい食い込みの衣装?
411ミーア・キャンベル ◆yb2b2Lvh/U :2009/11/17(火) 00:25:08 ID:???
>>410
ふふ、ルナマリアってば面白いんだから♪

もう、そんなの見たら、誰でも発情しちゃうに決まってるじゃない♪
そうじゃなくて、ぱっと見は普通の私のライブDVDなの。
ただ、何回も見てるとサブリミナル効果で、私に支配されたい、私に興奮するようになるわけ。
それも、見れば見るほど効果が増すの。
そうね……貸したDVDにはまっちゃって、1回くらい我慢できずにオナニーしちゃった、位の状態がいいかしら。
それで、新作の(サブリミナル)DVDが出来たから、私の部屋に視聴しに来たって感じで。
そうね、格好はあの衣装にしましょ。私、あれ結構気に入ってるもの♪
412ルナマリア・ホーク ◆g63yXo2.nDh7 :2009/11/17(火) 00:31:02 ID:???
>>411
ああ、そういうこと…OK、ちゃんと設定は理解したわ。
ふふっ…私もあの格好大好きだから、願ったり適ったりよ♪
最初ははどっちから始めるの?
私はどっちでも構わないけど。
413ミーア・キャンベル ◆yb2b2Lvh/U :2009/11/17(火) 00:34:55 ID:???
>>412
そうね、それじゃあ今言った設定で私の部屋に来てくれるかしら?
414ルナマリア・ホーク ◆g63yXo2.nDh7 :2009/11/17(火) 00:45:57 ID:???
ねえ……ミーア。
あなたのDVDの新作、って言われてつい来ちゃったけど。
私はアイドルの専門家じゃないから抽象的な感想しか言えないわよ?
こういうのだったら、「ラクス・クライン」の男性ファンの意見を聞いた方がためになると思うんだけど。
ま、シンやレイもそういうのには興味無さそうだけど…
ああ!来るのが面倒くさかったとか、そういうことじゃないんだからね?
(もう何度かお邪魔させてもらっている友人の部屋)
(すっかりくつろいだ様子で足を伸ばしている)
(嘗てはアスランを巡っての一悶着もあったが)
(今はもう彼女の正体まで知る程の仲になっていた)

ああ…それと……これ、前に貸してもらったあなたのPV…これで返しておくわね
ステージで歌うミーアの姿、凄く綺麗だったわ。
って、こんな普通な感想しか言えなくてごめんなさい…ん…
(手荷物から出したディスクの入ったケースを、何故か熱っぽい視線で見つめ)
(返すのが名残惜しいというような表情で置いた)

【あんまり最初で手間取るのも何だし、これぐらいで大丈夫かしら】
415ミーア・キャンベル ◆yb2b2Lvh/U :2009/11/17(火) 01:03:21 ID:???
>>414
いいじゃない、今日は非番なんでしょ?
それに、私の歌は男女分け隔てなく感動してもらわなきゃ困るもの。
ルナの意見を聞きたいのよ。
専門家の意見なんて、放っておいたって聞けるんだから。
はいはい、分かってますってば。
まったく、あたしの部屋に来てそんなにくつろいでるの、ルナくらいよ?
(ジュースやお菓子をテーブルに並べつつ、少し呆れた顔で)

んふ……。
(ルナの様子を見て、しっかりとはまったらしい事を察すると、ちろりと唇を舐めてから)
(何事もなかったように済ましてディスクを受け取りつつ)
だから、そんなに肩肘張って見るもんじゃないんだってば。
見たままを楽しんで欲しいの。
でも、綺麗って言ってもらえるのは、好きよ?
ありがと、ルナ。

それじゃあ、再生するわね?
(にっこりと微笑みながら、ディスクをセットして)
(部屋の照明を暗くすると、再生を始める)
(流れ始めるのは、いつもの扇情的な衣装に身を包み、新曲を熱唱するミーアの姿)
(そして、同時にその裏では音楽と一緒に流される高周波と、映像に忍ばせたサブリミナル映像が)
(視聴者の心をミーアの傀儡へと変えるべく作用し始める)
(今回は、前回のサブリミナルPVを見て下地が出来た人間用に作っていて)
(半分ほど視聴すれば、意識と理性はなくなっていって)
(自然と興奮して自慰行為への欲求が抑えきれなくなる作りになっている)
(視聴によってルナがどう変わるか、興味津々になりながら隣に腰を下ろすと)
(いつもよりも少しだけ近く、体温がかすかに感じられる距離にまで寄って)

【ええ、十分素敵だと思うわ♪】
【それじゃあ、よろしくね、ルナ】
【あ、友達なんだし、ルナ、でいいわよね?】
416ルナマリア・ホーク ◆g63yXo2.nDh7 :2009/11/17(火) 01:26:33 ID:???
>>415
感動ねぇ……私もそこまで感じたことはさすがに無いわ…
ま、こうしてミーアと休みを過ごすのも嫌いじゃないから、別にいいけど。
…ん?もう、そんなこと言って。
ミーアだって私と一緒にいると結構くつろげるでしょ?
芸能界って、目上の人がいっぱいいて…心からくつろげる機会って無さそうだし。
ま、それを言ったらザフトもそうなんだけど…
(テーブルに並べられた菓子を摘みながらミーアと他愛も無い話を続けている)
(いつもと変わりない会話。ミーアが内心何を考えているのかわかるはずもない)

…どういたしまして。本当に、ステージの上だと輝いてると思うわ。
あ、こうしているときのミーアが輝いてないって事じゃなくって…
もちろん友達として……好きよ。
(そのDVDを見て発情してしまったなんて言える訳が無い)
(友人として付き合っている相手を性欲を発散するオカズとして使ってしまった事に罪悪感もあり)
(きっと性欲溜まっていただけだろう、と思って自分の中では忘れようと思っていた)

え、ええ……ん、今日は大丈夫…よね。
(再生された映像は前のDVDと変わりない、至って普通のPV)
(着ている衣装は過激だと思うが、それだけ…のはずだった)
これ…新しい曲……よね。こう、見せてもらって…いいの…かしら。
(なんてことのない映像のはずなのに、体が疼いてたまらない)
(ミニスカートの中に潜んだ物がむずむずと反応しているのがわかる)
(落ち着かない様子で足を伸ばしたり縮めたりして何度も体勢を変え)
(次第に流されている映像を食い入るように見つめて、隣に迫ったミーアの気配にも気付かない)
(ほとんど無意識のまま、ピンクのスカートの上から勃起した剛直を一撫でしていた)
んっ……♥

【ええ、もちろんよ♪よろしくお願いするわね…ミーア】
417ミーア・キャンベル ◆yb2b2Lvh/U :2009/11/17(火) 01:41:11 ID:???
>>416
むー。
もう、結構本気で言ってるのに。
(不満そうに頬を膨らますが、すぐに機嫌を直して)
……ま、いいわ。
そうね、確かにそうかも。気を使わなきゃいけないことは多いし。
でも、辛い事よりも楽しい事の方が多いわ……今は、ね。
(僅かに含んだ返事をしながらも、表面上はいつも通りを装い)

いいの、いいの。
そんなに気を使わなくたって。
あたしだって、ステージの上の方が綺麗だなって自分で思うもの。
(ルナの内心にはまるで気がついてないように笑顔を見せながら手を振って)

ええ、もちろん。
言ったでしょ、ルナの感想が聞きたいんだって。
今回の歌の振り付け、すごく難しかったのよねぇ。
激しく動くから、胸も動いちゃって踊り辛いし。
……ね、ちょっとエッチな感じ、するでしょ?
(冗談めかした口調で、胸を震わせながら踊る自分の姿への注視を促しつつ)
(さらに気づかれないように、もう少し距離を詰める)
(暗がりになったために、ルナの挙動には全く気づいてないフリをし)
(流される映像に夢中になればなるほど、サブリミナルは効果を増して)
(視聴するものの思考は空白になっていき、自慰への衝動はますます強まって)
418ルナマリア・ホーク ◆g63yXo2.nDh7 :2009/11/17(火) 01:51:21 ID:???
>>417
ええ……激しい動き…私だったら絶対覚えられないかな、こういうの…
……胸?あ、本当…すっごく動いちゃってる…
まあ、男はこういうのを見て興奮しちゃうかも…ね…
(口に出されて言われるとそこばかり意識して見てしまって)
(揺れ動く大きな胸や股の食い込みが画面に映るたびに剛直がピクンと反応して)
(だんだんと近寄ってくるミーアをそっちのけでそこばかりに集中し)
あ……♥本当……これ…凄いわね……
(スッと一撫でするだけでは収まらず、掌を上下に動かして先端を撫で回す)
(どうせ暗いから気付かれないだろう…と勝手に納得して)
(気がつけば両脚を大きく左右に開いて、だらしない格好になっていた)
419ミーア・キャンベル ◆yb2b2Lvh/U :2009/11/17(火) 02:07:04 ID:???
>>418
そう? ありがと。
でも、ルナは運動神経も良さそうだし、そんな事言ってすぐに踊れちゃうんじゃないかしら?
でしょ?
ちょっと品がないんじゃないかって、あたしも言ったの。
あんなにブルンブルン上下に揺れちゃったら……。
男の人は、やっぱり気になっちゃうんじゃないかなって……。
(少しずつ、近づきながらも会話の中に扇情的な要素を強めていって)
(漂い始めた空気は、まるでAVを鑑賞しているかのような空気へと変わっていく)

やっぱりそうよね……。
実際、その……結構いるみたいなの。
私のPV見ながら……その、オナニー、しちゃう男の人。
(恥じらいを装って声を小さくしながら)
(ルナの耳元で、オナニー、の部分だけをはっきりと強調して口にする)
(映像の中ではミーアが扇情的な振り付けで腰を誘うように振っており)
(サブリミナル情報からは『ミーアに従いたい』『オナニーしたい』『何も考えない』)
(という3つの情報が集中的にルナの脳内に送られていく)
420ルナマリア・ホーク ◆g63yXo2.nDh7 :2009/11/17(火) 02:17:51 ID:???
>>419
運動神経じゃ…どうにもならないこともあるもの。
この…ミーアの色気を出すのは…私には無理ね。
ええ…ちょっと過激すぎるかも……
こんな大げさに…体動かす必要、ないわよね。
そういうのを期待してる人のため…かしら。
……う、ん…?いるって…何……?
…オ…オナニー…!?
ふ、ふぅん……こんなの見て…興奮しちゃう男もいるんだ。
本当に男って……節操無いっていうか…
(ミーアの口から漏れたオナニー、という言葉に反応して鳥肌が立つ)
(遂には大きく張り詰めて斜め上に反り返った肉棒をスカートで包み込むように優しく握っていた)
(しこ…しこ…と僅かに衣が擦れる音がし始めるが、なんとかPVの音に掻き消されていて)
はぁ…変態……よね。それって……♥
(自分が今まさにそうなっていることを気にも止めず、竿を扱く手の動きを激しくしていった)
421ミーア・キャンベル ◆yb2b2Lvh/U :2009/11/17(火) 02:31:39 ID:???
>>420
そりゃあ、あたしだって一生懸命練習してるもの。
リズム感とか、色々ね。
すぐに真似られたらショック受けちゃうわよ?
って、色気の話なんだ。
ふぅん……女のルナでも感じちゃうほど、踊ってる私ってセクシー?
ねぇ、どこが一番そう感じる?
やっぱりおっぱい?それとも、腰つき?
そういえば、前に聞いた人では、歌ってる唇がえっちって言ってた人もいたわねぇ。
(悪戯っぽく肩を寄せて尋ねながらも、手が動いているのを見てほくそ笑み)

ほんと、節操ないよね。
こういうの見ながら、おちんちん、シコシコ擦っちゃうんでしょ?
やっぱり、手とかすごく早く動いちゃって……。
えっちなものでもないのに、私の躍ってる姿、食い入るように見ちゃって。
ハァハァしながら、先っちょからお汁漏らしちゃって……。
(冗談めかした、悪ふざけを装いながら)
(オナニーに夢中になっているルナの痴態を描写するように口にして)
(一度言葉を途切れさせると、一言一言区切るように)
……ほんと、変態。最低よね。

(PVは最高潮へと達して、ミーアのお尻が上下に揺れて)
(その間に『ミーア様のいう事は絶対』『ミーア様に従いたい』『射精したい』)
(というメッセージがルナへと強く刷り込まれていく)
422ルナマリア・ホーク ◆g63yXo2.nDh7 :2009/11/17(火) 02:37:58 ID:???
【眠くなってきちゃったから今日はここまで…かな】
【ミーアは凍結しても大丈夫…?】
423ミーア・キャンベル ◆yb2b2Lvh/U :2009/11/17(火) 02:44:00 ID:???
【ん、構わないわよ】
【ルナはこういう感じでよかったのかしら?】
424ルナマリア・ホーク ◆g63yXo2.nDh7 :2009/11/17(火) 02:47:03 ID:???
【とっても……いいと思うわ。私の想像以上…ね】
【次はいつぐらいがいい…って話もしたかったんだけど】
【ちょっと今は無理ね】
【私はこれで落ちちゃうけど、ミーアが良い時間、最後に書き込んでてもらってもいいし】
【伝言スレで話してもいいと思うわ】
【じゃあ、一足お先におやすみなさい…】

【ありがとう。お返しするわ】
425ミーア・キャンベル ◆yb2b2Lvh/U :2009/11/17(火) 02:51:33 ID:???
【それなら良かった】
【分かったわ、おやすみなさい、ルナ】
【私は今週の平日、21時半以降なら合わせられると思うわ】
【連日はちょっと難しいと思うけど、ね】
【それじゃあ、返事は伝言板にお願いね】

【スレを返すわ、ありがと】
426 ◆NBx39NyNuY :2009/11/18(水) 02:35:15 ID:???
【お邪魔しまーす、スレを借りるね】
【弟君が来たら書き出しはお願いしてもいいかなー?】
427 ◆2LJ8nKWpdE :2009/11/18(水) 02:37:59 ID:???
>>426
【あらためてよろしく】
【書き出しするとして、状況はどんなのがいいんだろ?】
428 ◆NBx39NyNuY :2009/11/18(水) 02:39:56 ID:???
>>427
【うん、よろしくね】
【弟君の部屋で眠ってるか、オナニー途中とかであたしが入ってきちゃうのはどー?】
429 ◆2LJ8nKWpdE :2009/11/18(水) 02:45:58 ID:???
>>428
【自室に乱入されるというあたりだね】
【それだと…眠ってるあたりにしておこうかな?とりあえずそんな感じで初めてみますね】
430 ◆NBx39NyNuY :2009/11/18(水) 02:47:46 ID:???
>>429
【そうそう、その辺りで】
【おやすみ中ねー、おっけー、お願いしまーす】
431 ◆2LJ8nKWpdE :2009/11/18(水) 02:53:12 ID:???
>>430
【考えてみたら、寝てる状態で書き出す事が思いつかない…ので、この場合はそちらから書き出ししてもらってもいいですか?】
【オナニーならこちらの書き出しでいいんですが】
432 ◆NBx39NyNuY :2009/11/18(水) 02:54:11 ID:???
>>431
【お、そう?じゃあ分かった、あたしがするよ】
【ちょっと待っててねん】
433 ◆NBx39NyNuY :2009/11/18(水) 03:02:06 ID:???
(休日の朝、空気が冷えていて空は爽やかな快晴)
(久しぶりに特に予定のない今日はいつもより遅めに起き出し)
(デートに出かけた両親を部屋着のまま見送って)
(まだ部屋から出てこない可愛い弟のもとへ上機嫌で向かう)

………♪
(ノックの一つもせず、むしろ極力音を立てないようにドアを開き)
(寝起きドッキリでも仕掛ける司会者よろしく無断進入すると)
(部屋に漂う男の子部屋特有の匂いに鼻を鳴らしにんまり笑い)
(まずは雑にベッドの傍に置かれた本を指で摘む)
(ぱらぱらと流しあられもない姿の女の子の写真を見て本はポイ)

かわいい寝顔しちゃってー。
(続いてベッドの端からまだ夢の中の弟の顔を覗き込み小声で呟いて)
(起こしてしまわないようそーっと布団を捲って自分も中へ潜り込み)
(体を寄り添わせて、小さな手でまさぐり股間に触れ)
(顔を見つめながら感触を確かめるように上下に優しく撫でて)
おねえちゃんが起こしてげよう♥
434 ◆2LJ8nKWpdE :2009/11/18(水) 03:17:29 ID:???
>>433
(休日の前日は当然夜更かしで朝は惰眠を貪るのは当然の事)
(そんな最中にベッドにまで忍び込む姉にまだ気付くはずもないのだが)
(股間に触れる感触は朝立ちと合いあまって、見る間に股間を固く張り詰めさせてゆき
心地良さそうな吐息を漏らす)
(そして姉の…女の体臭を無意識に感じて、男の本能がその匂いをもっと感じようと顔を向ける)
(同時にそれがまだ高校生ながら思春期の男の濃くなる体臭を漂わせる)
ん…んん…
(下半身は手にあわせるように寝ていながら、モゾモゾと手に押し付けるように蠢き始める)
435 ◆NBx39NyNuY :2009/11/18(水) 03:28:45 ID:???
>>434
あは…、もーカッチカチじゃん。
やっぱ若いねぇ、高校生だもんねー。
(弟の勃起に触れて楽しそうに幼い顔に笑みを浮かべ)
(もっと固くなーれと言わんばかりに寝巻きの上から何度もさすって)
(ぼそぼそ小さな声で、まだ目を瞑ったままの弟に話しかけながら)
(柔らかい手の感触を無意識ながらにも味わおうと腰が揺れるのを感じると)
(布団の中へ徐々に体を忍ばせ始め、腰の方へと降りて行き)

手だけじゃ起きれないならお口でどーだ…♥
いただきまーす…っ、んちゅ、ちゅ、れちゅぅうううっ♪
(ずるりとパンツとズボンを一緒に下ろして若い性器を剥き出しにさせ)
(悪戯っぽい顔でそれを見つめると、両手を根元に沿え扱きながら)
(亀頭の膨らみに吸い付き、キスを交えて全体を刺激して)

んっ、んんんっ!じゅるうぅうっ、はちゅるっ、ちゅぷうっ♪
へーしらすのと…っんぐ、おきるの…ろっちがさきはな?
(血管の浮きだした竿にしゃぶりつき興味津々と言った感じに呟いて)
(鈴口の割れ目に舌を這わせ、先走り液を掬い出すようにして舌先で苛め)
436 ◆2LJ8nKWpdE :2009/11/18(水) 03:44:03 ID:???
>>435
(違和感に気付かずに眠り続けていれば、下半身を剥かれて早熟なのか陰毛が茂り、勃起しきった肉棒に
しゃぶり付かれる刺激に肉棒が大きく跳ね上がる)
(布団の中は曝け出された股間と火照る発情した雄の臭いが篭ってゆく)

んぅ、はぁぁ…姉ちゃん…かわいいよ…はぁ…
(まさに夢見ごこちといった様子で喘ぎ声が漏れ、夢でもみているのかボソボソと呟きが混じる)
(姉を呼ぶ声と同時にまた肉棒が跳ね上がり、ガマン汁を垂れ流して、布団の中をさらに臭くする)

ん、んん!ハァハァ…きもち、うはぁ!
ハッはぁ、はあぁ?なんだぁ?

姉ちゃん!な、なにして…くぅぅ…何してんだよぉ!
(先を舌で弄られる刺激に流石に目を覚ますと、すぐに股間の違和感とぬくもりとぬめりに布団を引き剥がして
あられもない姉の卑猥な姿に、真っ赤になると同時に更に興奮して肉棒を脈打たせ一層膨れ上がらせる)
(怒鳴る声はフェラの快感を堪えるための悲鳴も同然で、もう射精寸前)
437 ◆NBx39NyNuY :2009/11/18(水) 03:45:05 ID:???
【ごめん〜…そろそろ眠気限界かも…】
【凍結大丈夫だったら次来られる日教えてね】
【先に眠らせてもらうよー、おやすみ、ありがとう】

【お返ししますー】
438 ◆2LJ8nKWpdE :2009/11/18(水) 03:49:06 ID:???
>>437
【遅くまでありがとう】
【今日ならいつでも大丈夫だからそちらの都合のいい時間で構わないよ】
【それじゃまた続きをよろしくね、おやすみなさい】
439呂布奉先 ◆X.S0C.yhLw :2009/11/18(水) 04:48:50 ID:???
【変態さん待ちのためにお借りするわ♪】
440 ◆npfEJcw9kM :2009/11/18(水) 04:50:45 ID:???
【借ります。】

>>439
んじゃ、それでいこう。
頼むぜ、文で抜けるくらい興奮させてみてくれ

おおよ、ちょっとまってな…
っと、ほら。
悪いが、寒いしまだあんま勃ってないぜ
(ズボンと下着をいっぺんにおろして、半勃起気味の肉棒を見せて)
441呂布奉先 ◆X.S0C.yhLw :2009/11/18(水) 04:56:42 ID:???
>>440
変なプレッシャー与えないでよ…?

あらあら、こうも簡単に女性に汚いちんぽ晒すなんて、やっぱりあなたは変態男なのね♪
(半勃起状態のペニスの幹に温かい呂布の手を添えると)
(優しく握りしめ、ゆっくりと上下に擦りだす)

ふふっ、気持ち良い?
まあ、あたしみたいな美女に手コキされてて気持ち良くないわけがないわよね?
442 ◆npfEJcw9kM :2009/11/18(水) 05:03:06 ID:???
>>441
悪い悪い。
ま、楽しもうや

気持良くしてくれるってんだ。
出さなきゃもったいないだろ?据え膳食わぬはなんとやら、っていうじゃないか。
(ご機嫌に言い返しながらあまり大きくはない肉棒を隠そうともせず、早くしてくれとでも言いたげに震わせて)

ああ、いいな…
そりゃそうだな。いい女に触られてんだ。
気持良くねーはずはねぇ
(肉棒に添えられた呂布の手が扱く動きを始めると、)
(半勃起状態のそれはムクムクと大きくなり始めて)
443呂布奉先 ◆X.S0C.yhLw :2009/11/18(水) 05:10:39 ID:???
>>442
(快楽のあまり次第に膨らんでいくペニス)

あー、やっぱりあたしの手コキが気持ち良くて勃起してるじゃない♪
でも、たいした大きさでもないし、剥けてるわけでもないし…
変態の割には、ガッカリちんぽね……
(と言いつつも、指を輪っかを作り、包皮をカリ首に引っ掛かるように剥かす)

くっさーい…すんごいチンカスの匂いがするー…
ねぇ!ちゃんと洗ってんの!?
本当信じらんないぐらい臭いわ…
(鼻をカリ首に付着させ、名無しのちんぽの匂いをクンクン嗅ぎ続ける)
444 ◆npfEJcw9kM :2009/11/18(水) 05:17:29 ID:???
>>443
ガッカリとは失礼だな…
実際大きさは大したことないけど、剥けてないとはいえ仮性ならいいだろ?
っおぅ……
(にゅるんっと皮を剥かれ亀頭が露になり)
(皮の上からの指の輪だけでの刺激で思わず声を出してしまいながら)

…い、一応洗ってるぞ?
なんかしらんが溜まるんだよ…
…とかいっときながら、この臭いが大好き!って感じがぷんぷんするぜ?


【背後のオナニー描写とか、いるか?】
445呂布奉先 ◆X.S0C.yhLw :2009/11/18(水) 05:25:49 ID:???
>>444
ずいぶんと挑発的なのね…
確かにくっさいちんぽは大好きよ♪
ましてやあんたみたいな、変態M男の汚いちんぽは格別♪
(人差し指で鈴口付近をグリグリしながら)

あらっ?
先っちょから透明の汚い汁が出てきたわね。
(滲み出る先走りを亀頭全体に満遍なく塗りたくっていき)

また一段とくっさいちんぽになったわ♪
あーもう、臭すぎて頭がおかしくなっちゃいそう♪
(幹を持ち上げ亀頭に鼻を密着させて匂いを嗅ぐ)


【うーん、ちょっとだけ知りたいな♪興味あるからね】
446 ◆npfEJcw9kM :2009/11/18(水) 05:34:32 ID:???
>>445
見るからにそんな感じだしな。
…ぐ、否定できないのが辛いところだ……が、
格別ってんなら、まぁそれでもいいか。
…あ、あぅぅ…
(ただでさえ敏感な亀頭付近、人差し指の刺激は強く)
(先走り汁をにじませながら快楽に顔を歪め)

…っおかしくなっちまえよ……ちんぽ、たっぷり味わってくれ
(自らも肉棒を呂布の顔に押し付けるようにして)


【…正直言うぞ?】
【とりあえず扱いてはいる。だが未だ半勃起】
【何度か硬くなりつつ、待っている内にやわらかく…】
447呂布奉先 ◆X.S0C.yhLw :2009/11/18(水) 05:42:09 ID:???
>>446
たっぷり味わってあげるわ♪ここでね?
(呂布の目線の先には自らの豊満な乳房)
(洛陽高校のブレザーを脱ぎ始め、小麦色の豊満な乳房を露わす)

ねえ…あなたパイズリは好きかしら?
(顔に押し当てられるペニスを手に取り柔らかい乳房に強く亀頭を押し付けさせ)

嫌いなわけないわよね…♪
なんせあの呂布奉先のおっぱいで射精出来るんだからねえ?


【あー…何か申し訳ないわ…】
【あたしも射精させようと頑張ってはいるんだけど…】
448 ◆npfEJcw9kM :2009/11/18(水) 05:48:34 ID:???
>>447
ここ……おおっ、いいねぇ…
(視線の先には、ダイナマイトな胸)
(まさに爆乳という言葉が似合うであろうその胸が露になると)
(肉棒もさらにガチガチになり)

パイズリ…嫌いなわけないだろ?
でけぇ乳で……ちんぽシコシコされるなんて、たまんねーよ。
(熱く、硬い肉棒が、それとは逆の柔らかい胸に押し付けられる)
(ぬるぬるの先走りが胸に付着し、いやらしく光る)

【まぁ仕方ないさ。】
【リアルタイムで抜くってのはなかなか難しいだろう、どうしても】
【それでもとりあえず先走りは出てきたかな…】
449呂布奉先 ◆X.S0C.yhLw :2009/11/18(水) 05:57:43 ID:???
>>448
ふふっ、そんなにおっぱいでシコシコされたいならお望み通りしてあげるわ♪
(ペニスを持ち、谷間の中へと誘導して挟み込む)

んっ…、ふふ…
見てほら……
あなたのちんぽが小さいあまりに、あたしのおっぱいでちんぽが埋まって見えないわ♪
(いやらしく口から生温い唾液を自らの谷間に注ぎ込み滑りをよくする)

さあて…準備は整ったみたいだし、そろそろおっぱいでシコシコ気持ち良くさせようかしら♪
(乳房の両脇から手で圧迫してちんぽを谷間で窮屈にする)


【でもどうしてもあなたを射精させたいな。】
450 ◆npfEJcw9kM :2009/11/18(水) 06:06:08 ID:???
>>449
あくっ……!
や、やわらけぇ……さすがだな…
何言ってんだ、呂布の乳がでかすぎるんだろ…?
どっちにしても、すげぇ光景だな、これ…
(小さいながらも熱くビンビンの肉棒はしっかりと胸の中で存在を主張し)
(先走りと唾液が混じり合い胸の中でぬちょぬちょになって)

うっ…あ、くっ…
締め付けられただけで…や、やばいってのに…!
これで動かされたら、マジでやばいかもっ…
(だらしなく腰を突き出しながら、射精を堪えるように歯を食いしばり)


【…いい感じにビンビンになってきた】
【この調子で、乳で思いっきりしてくれれば……】
451呂布奉先 ◆X.S0C.yhLw :2009/11/18(水) 06:14:59 ID:???
>>450
それじゃあ動かすわね♪
(名無しの言葉や体の反応を後目に、乳房で挟まれたペニスを上下に扱きあげていく)

んっ…んっ、ふふ…んん…
き、気持ち良い?
あたしのおっぱいシコシコ気持ち良い?
(乳を揺すりながら上目遣いで愛らしく名無しに尋ね)
(より強く乳房でペニスを圧迫し、両の乳房で互い違いにペニスを擦りあげる)

んんっ…すごいぃ……ちんぽがおっぱいで…、すごく熱くなって……
ピクピクしてるぅぅ♪♪


【本当に?もっともっと、ちんちん扱いて気持ち良くなって♪】
452 ◆npfEJcw9kM :2009/11/18(水) 06:23:16 ID:???
>>451
っあ、ぐ……っや、やばっ…!
すげぇっ…乳が、こんな……ぁ…
(ダイナミックな乳の動きに肉棒を?き乱され扱かれるのと)
(それとは逆に可愛らしさといやらしさ両方を見せる呂布の言葉と表情に)
(たまらずすぐにでもイッてしまいそうになって)

呂布っ……もっと、もっと扱いてっ……!
このままっ、乳の中でっ……出そぅ…!

【マジ、リアルにイきそうかも…】
453呂布奉先 ◆X.S0C.yhLw :2009/11/18(水) 06:30:26 ID:???
>>452
イキそうなの?
ちんぽ汁出しちゃいそうなの?
(必死に乳房を使って互い違いに、挟まったペニスを擦っていき)

んんっ…んあっ…、あんっ……
出して!
あなたの汚いちんぽ汁を呂布奉先のおっぱいの中でぶちまけてぇえ♪♪
(ラストスパートをかけるべく、ピンク色の乳首ごとペニスに擦り合わせていく)


【もうあなたもイっちゃって♪】
454 ◆oCa6fwps1A :2009/11/18(水) 06:48:33 ID:???
>>453
っあ、ああ…もう…
出したいっ……が、我慢の限か…い……!
(乳肉に激しく揺さぶられながら、肉棒もビクビクし始めて)

っ…んっ………はぁ、
で、出るっ……!!
呂布っ、もう俺……っ………っぁああああっ!!!
(堅くなっていた乳首に擦られながら、射精を促されてとうとう我慢できず)
(呂布の乳の中にビュっ、ビュっと熱い精子を放った)


【っ…でたぁ…】
【…時間かかってすまんかった…】
455名無しさん@ピンキー:2009/11/18(水) 06:50:17 ID:???
う、羨ましいねえ
456呂布奉先 ◆X.S0C.yhLw :2009/11/18(水) 06:57:23 ID:???
>>454
んんっ!??
(胸の中で熱い精液が解き放たれ、ビクビクと痙攣するのを感じた)

すごい……熱い…っ
(谷間から射精をし終わったペニスを抜き取り、乳房を広げてかかった精液をしみじみ見る)

すごい量ね……小さいくせに量は一丁前なのね…♪
(最後に萎えたペニスの鈴口を指で精液を掬い取り綺麗にする)

楽しかったわ♪ありがとっ


【大丈夫だよ、気にしないで!】
【それより、いっぱい出たかな?】
457 ◆npfEJcw9kM :2009/11/18(水) 07:04:13 ID:???
>>456
…っはあ、はぁっ…!
すげぇ……マジで、すごかった……呂布の乳っ…
あぅっ……ち、小さいわけじゃねぇって…へ、平均だ。
…ぶっかけられるのも、好きか?精子…
(精液濡れの呂布の胸を見ながら自分が汚したんだと実感し)
(満足感に浸りながら)

こちらこそ、楽しかったぞ。ありがとうな


【…ぶっちゃけ、マジで抜くつもりなかったんだよ】
【……だからティッシュとか用意してなくて、勢いでぶちまけて…あっはっは】

【ところで、呂布がよければだが、また空いてる時とか、相手してもらえないか…?】
458呂布奉先 ◆X.S0C.yhLw :2009/11/18(水) 07:09:26 ID:???
>>457
【最初にオナニーする約束だったのに、なんで用意してないのよ!ったく♪】
【まあでも、本当に出してくれたんだから、素直に嬉しいよ。】

【あれー?まさか呂布に恋したのかなー?♪】
459 ◆oCa6fwps1A :2009/11/18(水) 07:13:44 ID:???
>>458
【一応扱いてはいたんだが抜けると思ってなくて…】
【自分で驚いた…】

【……呂布にというよりは、このオナニーに、というのが正しいかも…】
460呂布奉先 ◆X.S0C.yhLw :2009/11/18(水) 07:18:10 ID:???
>>459
【ちょ、ちょっと!それどうゆう意味よ!?】
【ロールしながらオナニーにはまったのかしら?】

【まあ、私もあなたとお相手して、とても楽しかったからまたお相手したいわね】
【ちゃんとオナニーするならだけどね♪】
461 ◆oCa6fwps1A :2009/11/18(水) 07:22:29 ID:???
>>460
【そのままの意味】
【そそ、…正直はまったかも…】

【お、マジか?】
【俺ばっか気持ちよくなるのもどうかと思ったけど、】
【もちろんするから、また是非頼む】
462呂布奉先 ◆X.S0C.yhLw :2009/11/18(水) 07:27:08 ID:???
>>461
【リアルでも変態の仲間入りね♪】

【それはそうと、あたしはさっきみたいなレスペースで、下手なロールだけど大丈夫?】
463 ◆oCa6fwps1A :2009/11/18(水) 07:34:28 ID:???
>>462
【………何も聞こえません】

【ああ、大丈夫】
【その分エロければよし、だしな】
【あとさっきみたいに、リアルに何か言ってくれれば…】
464呂布奉先 ◆X.S0C.yhLw :2009/11/18(水) 07:38:04 ID:???
>>463
【まったくハードルが高いというか何というか…】

【リアルに言うって、ロール中に【】←これ使って言ってたアレのこと?】
465 ◆2RSCDxyZWU :2009/11/18(水) 07:44:29 ID:???
>>464
【まぁさっきみたいな感じなら大丈夫だろうと思う…】

【ソレだな。】
【ずっと使えとは言わないが時々に…】
466呂布奉先 ◆X.S0C.yhLw :2009/11/18(水) 07:47:57 ID:???
>>465
【イキそうな時に使えば良いんでしょ?】

【でもあなたのリアルタイムでのオナニー描写は必須よ?】
467 ◆npfEJcw9kM :2009/11/18(水) 07:51:23 ID:???
>>466
【ああ、それでいいや】

【わかってる。んじゃあ次だけど、いつ大丈夫そうだ?】
468呂布奉先 ◆X.S0C.yhLw :2009/11/18(水) 07:55:24 ID:???
>>467
【あたしは性格が気まぐれだから、約束は守らないわよ?】
【だからあなたが地道に○4で、そのトリップで募集してあたしの目に引っかかれば……みたいな?】
469 ◆npfEJcw9kM :2009/11/18(水) 07:56:21 ID:???
>>468
【そうか…】
【っというか、キャラは呂布で固定か?】
【できればマンネリしそうだから、変えてみたいんだが…】
470 ◆X.S0C.yhLw :2009/11/18(水) 08:01:18 ID:???
>>469
【希望は何かあるの?】
471 ◆oCa6fwps1A :2009/11/18(水) 08:05:15 ID:???
>>470
【希望…といっても、適当に言うのも…】

【逆に聞くけどそっちは、例えば漫画、ゲームとかなら、今どんなのが浮かぶ?】
472 ◆npfEJcw9kM :2009/11/18(水) 08:22:44 ID:???
>>470
【わるい、またトリ変わっちゃってた】
【もう落ちちゃったか?】
473 ◆oCa6fwps1A :2009/11/18(水) 08:41:03 ID:???
【スレを返します】
474リザ・ホークアイ ◆1mSxBIFDPc :2009/11/18(水) 21:02:57 ID:???
【待機してます】
475セリム・ブラッドレイ ◆xOD9eHtIxI :2009/11/18(水) 21:06:47 ID:???
>>474
【お待たせしました】
【よろしくお願いします】
476リザ・ホークアイ ◆1mSxBIFDPc :2009/11/18(水) 21:12:14 ID:???
>>475
【よろしくお願いします。では書き出しはこちらから】
477セリム・ブラッドレイ ◆xOD9eHtIxI :2009/11/18(水) 21:17:57 ID:???
【分かりました。よろしくお願いします】
478リザ・ホークアイ ◆1mSxBIFDPc :2009/11/18(水) 21:26:08 ID:???
>>477

……イタズラが過ぎるわよセリム君。仕事もあるのでもうほといてくれないかしら?
(やれやれといった風にため息をつき)
(ペタリと床に座り込み、その両腕は後ろ手にきつく縛られている)

大総統の命令で来てみればこんな……子供でもやっちゃいけない事くらいわかるでしょう
(自身の目の前に立つ少年に諭すように)
(大総統令で執務室に呼ばれたリザを待っていたのは、彼の息子のセリムだった)
(彼の邪な考えを持っているなど一切考えていない調子で)

いい加減手も痛くなってきたし……ね?大人の言う事は聞くものよ
(一切抵抗出来ない姿ではあるが、目の前にいるのが小さな子供だという事ですっかり油断して)
479セリム・ブラッドレイ ◆xOD9eHtIxI :2009/11/18(水) 21:39:46 ID:???
>>478

今日はお忙しい中、ご足労ありがとうございます
(床に座るリザに対しセリムは椅子に腰掛け足を組みニコニコと笑っている)

いえいえ、別に悪ふざけでホークアイ中尉をお呼びした訳ではないんです
(椅子から立ち上がり歳相応の少年らしい無邪気な笑みを浮かべ、楽しそうに指を振りながらリザの前に立つ)

今、少し興味のある事があるんですよ
(そう言いながらリザを冷酷に見下ろす)
(ゆっくりとズボンに手をかけ下ろすとそこから幼い外見からは想像もつかない太い男性器が露になる)
(男性器からは雄のキツイ匂いが漏れ、瞬く間にリザの鼻腔をつく)


女に興味が沸きまして中尉に手ほどきをお願いします
(相変わらず穏やかに笑いながらリザの美しい金髪を鷲掴み、逃がさない様にし異臭を放つ男性器を鼻先に押し付ける)
480リザ・ホークアイ ◆1mSxBIFDPc :2009/11/18(水) 22:01:55 ID:???
>>479

そう、忙しいのよ。だから悪いけれど貴方の相手をしている暇は……
(笑っているセリムにまたひとつため息をついて)

興味……?な……なに……
(冷たい瞳にゾクッと少しだけ背筋が寒くなり)
……って……な……なにを……!……ヒッ!!
(10歳の子供のモノとしてはあまりに不釣合いなどす黒い肉棒に恐怖し)

い……や……子供なのに……何で……
(自分よりも一回りも二周りも小さな子供に陵辱されようとしている現状に混乱し)

手ほどきってふざけ……うっ!臭いッ!!
……あああっ!臭いいっ!臭いいいッ!!
(ズボンから取り出した瞬間から悪臭を放っていた肉棒の臭いを直接鼻から嗅がされる)
(子供とは思えない力でガッシリと髪をつかまれている為逃れられず)
(あまりの臭さに顔は青ざめ、早くも限界といった表情で)
481セリム・ブラッドレイ ◆xOD9eHtIxI :2009/11/18(水) 22:16:27 ID:???
>>480

大丈夫です。これからさらに忙しくなりますから
(穏やかな笑みが顔に張り付き、それは次第に不気味さを増していく)

クスクス……どうしたんですか?中尉
軍人たるものがそんなに簡単に取り乱してはダメですよ。
(混乱するリザの姿にセリムは楽しそうに笑う)
(その姿に肉棒はさらに硬さを増し血管が浮き出る。先端からは汁で濡れ、さらに匂いがきつくなる)

臭い?そうでしょう、一週間は洗ってませんからねぇ
でも大総統の息子に臭いはいけませんよ
罰として中尉の口で綺麗にしてください
(ニコニコと笑いながら汁に濡れた先端を鼻に押し付け塗りたくる)
(軽く腰を横に振ると太い肉棒がリザの頬をはたく)
482リザ・ホークアイ ◆1mSxBIFDPc :2009/11/18(水) 22:31:29 ID:???
>>481

……うう……なんでこんな……こんな……
(先走りの汁を顔中に塗りこまれ、べとべとになりがら)
(さらに臭さを増す肉棒の臭いに我慢出来ず、ポロポロ涙を零し)

……ぅ……不潔な……
そんなモノを私の顔に押し付けるなんて……!
(涙を流しながらも、キッとセリムの顔を睨みつける)

…!?……ふざけ……!こんな臭いモノを口でなんて……!
(歯を食いしばり、肉棒の進入を防ごうとする)
(だが、そうすると嫌でも鼻で息をするしかなく、これまで以上に異臭を味わう事になってしまう)
483セリム・ブラッドレイ ◆xOD9eHtIxI :2009/11/18(水) 22:48:52 ID:???
>>482

フフフ………鷹の目と呼ばれた中尉の泣き顔そそられますよ
(涙を流す姿にそう言ったセリムの言葉通り肉棒は反り返らんばかりに勃起している)

リザ・ホークアイ中尉
僕は貴女のそういう気丈な瞳が大好きです。そんな貴女を汚せるかと思うとゾクゾクします。
(先程と同じ様にニコニコとしているがその瞳には悪意がはっきりと浮かんでいた)

いいですよ。貴女が抵抗すればするほど楽しくなってきます
(ぬめった肉棒の先端を食いしばった歯に押し付ける)
(押し付けられた所から異臭が鼻のみならず口内からも広がる)


リザさん口をあけてはダメですよ。開けた瞬間に口にねじこみますからね
(クスクスと笑いながらセリムの小さな足が床に跪ずくリザの腹を力いっぱい蹴りつける)
(抵抗出来ないことをいいことに腹を蹴る足は止まらない)
484リザ・ホークアイ ◆1mSxBIFDPc :2009/11/18(水) 23:08:30 ID:???
>>483

……ぐぅ……このケダモノ……!
……っ……こんな事をしてタダで済むと……!
(セリムの顔を睨みつけたまま、精一杯の強がりを言葉にする)
(しかし、口とは裏腹に身体はカタカタと震え始め)

……うぁ……っ……!うえぇ……ぇ……
(歯や歯茎にまで肉棒に臭いを染み込まされ、気持ち悪さが更に増していく)

言われなくても誰があけるか……ぐええぇっ!?
(突如として訪れた下腹部への鈍痛に白目をむいて)

こ……の……ガキ……ぐあっ!ああっ!
げはぁっ!がぁ……あ……げえっ!……ぐえぇ……っ!……かはぁぁっ!!
(口を開けば肉棒を突き入れる、と宣言されている為唇を噛み締め耐える)
(しかし、無防備な下腹部への攻撃にそう長い時間耐えられる訳も啼く、数度の攻撃に後大きく口を開いてしまった)


485セリム・ブラッドレイ ◆xOD9eHtIxI :2009/11/18(水) 23:20:37 ID:???
>>484

ケダモノ………これくらいの少年なら普通と認識していますけど
(リザに睨みつけられ肩を竦めてみせる)
(震える姿にクスクスと肩を震わせ小さく笑う)

あははははは、中尉
何が言いたいか聞こえませんよ
(肩を小さく震わせた笑みは広がり玩具を手に入れた子供の様に高く笑い始める)
(本当に楽しそうにリザの腹部や股間を子供の力ながらも力いっぱい蹴りつける)

はい、無駄な抵抗ご苦労様
(口が開くや、反り返った肉棒がリザの口内に侵入する)
(肉棒は一気に喉奥を突き上げる)
(セリムはリザの髪を強く掴み根本まで肉棒をねじ込む。リザの口内に肉棒の異臭と汚れにまみれた味が口いっぱいに広がっていく)
(同時にリザの鼻にはセリムの陰部の匂いが鼻をつく)
486リザ・ホークアイ ◆1mSxBIFDPc :2009/11/18(水) 23:40:29 ID:???
>>485

……はぁ……ぁ……ぐううううぅっ!
ぐあっ!げぇっ!ぐぅうっ!……が……ああああっ!
(蹴りが止んだ一瞬の安らぎの後、瞬時にに剛直が口内に侵食してきた)
(20cmはあろうかという巨根に喉奥まで貫かれ、獣のような叫び声をあげてしまう)

……げうぅ!があっ!……か……があぁっ!
(髪をガッシリと掴まれている為、抵抗する事さえ叶わずされるがまま)
(汚らしい肉棒の生臭い味と、喉奥を突かれる苦しさに気を失いそうになる)
(だが、その度セリムの下腹部の強烈な臭いが正気を呼び起こされる)

……あがぁ……が……ぁ……げええっ!げえええっ!
(モノのように後頭部を掴まれ、セリムに口内を蹂躙され続ける)
487セリム・ブラッドレイ ◆xOD9eHtIxI :2009/11/18(水) 23:50:47 ID:???
>>486

ふっ………ふっ………
(髪を掴み、腰を引き肉棒を口の手前まで引く)
(や、勢い良く喉奥を突き上げる長くゆっくりとしたピストンがリザの口内を蹂躙する)
(陰部からの異臭と口からの異臭が、喉と鼻腔を駆け上がり鼻が麻痺せんばかりの匂いがリザの脳を犯していく)

リザさんどうですか?性欲処理の穴にされてる気分は?
(楽しむ様にゆっくり長くピストンしながらリザの髪を掴み苦痛に歪む顔を眺め、ニヤニヤと見下ろす)
488リザ・ホークアイ ◆1mSxBIFDPc :2009/11/19(木) 00:06:13 ID:???
>>487

ぐぅ……げえっ……ぅ……う……!
(ゆっくりと開始されたイラマチオ)
(喉奥へ遠慮無しに挿入される異物感により一層苦しさが募る)

げぇぇ……!くぅ……!ぐううぅ……!
……んー!んんぅー!……んんあぁっ!!
(口いっぱいに肉棒を頬張っている為喋る事はできないが”お前などに屈するものか”と言いたげな瞳でセリムをねめつける)
(ニヤニヤと笑うセリムに罵倒の言葉を浴びせようとするが言葉にならず、滑稽な様を晒してしまう)
489セリム・ブラッドレイ ◆xOD9eHtIxI :2009/11/19(木) 00:19:34 ID:???
>>488

クスクス、涙を流し口からはよだれを垂らしてるのに凄い目つきですね
(ねめつけてくるリザの姿にセリムはさらに愉快そうに髪を掴む手に力を込める)

少しいじめてあげますね
(20cmはある逞しい肉棒が喉を突き、ピストンをやめピタリと動きを止めた。リザを窒息させんばかりに髪を掴みこちらを向かせる)

リザさん、舌を使って僕に奉仕してください
嫌ならいいですよ、窒息するだけですから
(腰を軽く揺すり喉の奥、口内の最奥をコツンコツンと突きリザにさらに苦しさを与える)
490リザ・ホークアイ ◆1mSxBIFDPc :2009/11/19(木) 00:37:33 ID:???
>>489

ぐうぅっ!……えぐぅ!……ぐ……うぅ!
(楽しそうに陵辱を続けるセリムに、口惜しそうに唸り声をあげ)

……ぐうううぅ!?げ……ごぉ……が……おおっ!
(巨大な肉棒を根元まで完全に咥えさせられ、えづき汁をあたりに撒き散らす)
(気道すらも塞ごうかというセリムの非道な行為に、瞳孔が散大していく)

げええぇっ!ぐうぅ!げぁあああ!があぅ!ぐああぅっ!……くぅぅ……っ!
(セリムの命令に1分程は抵抗したが、苦しさに耐え切れず)
(カリの先端、裏筋等を拙い舌使いでチロチロと舐めはじめる)
491セリム・ブラッドレイ ◆xOD9eHtIxI :2009/11/19(木) 00:47:03 ID:???
>>490

あはははは、苦しいですか?苦しいですか?リザさん
(えづき汁を撒き散らす姿に口内のペニスはここに来てさらに硬さを増す)
(苦しむ姿を満足そうに見ていたが舌を使い出したのにため息をつき、肉棒を喉奥から抜き呼吸ができる様にする)
(と思ったのもつかの間すぐに肉棒が再び気道まで塞ぎにかかる)


いいですか、リザ
上手に舌を使い奉仕出来れば息をさせてあげます
貴女は僕の許可がなければ息も出来ない奴隷だと認識してくださいね
(再びゆっくりと口内を肉棒が蹂躙していく。肉棒のカスがリザの口内にボロボロとこぼれ匂いと吐き気がリザを襲う)
492リザ・ホークアイ ◆1mSxBIFDPc :2009/11/19(木) 01:04:57 ID:???
>>491

ぐううぅ……がはぅっ!げ……あぅ!ぐえぇ!
(自分の苦しむ姿を見て、喜び興奮するセリムに怒りで肩を震わせ)

ふぅ……う……ぐ!がぁあっ!ぐあぁ……っ!
(ようやく呼吸が出来るようになった次の瞬間、またしても喉奥に肉棒を付き入れられる)

……うう……っ……えぁ……あぁぅ……うえぇ……
(セリムの脅迫に最早従うしか生きる術は無く、今度は苦しさでは無く屈辱に涙を流す)
(溜まりに溜まったセリムのチンカスを舐め取ると、肉棒そのものとはまた違った生臭さが口の中に充満する)
(もう吐く寸前だという表情で、命令通り奉仕を続けていく)
493セリム・ブラッドレイ ◆xOD9eHtIxI :2009/11/19(木) 01:18:21 ID:???
>>492

あははははははは、中尉
どうしたんですか
そんなに無様な姿を晒して
(息を吸えた瞬間に喉を突かれ苦しむリザの姿にセリムは玩具を弄ぶ子供の様に笑う。苦しむリザをさらに言葉でなぶる)

ほら、舌でチンカスを舐め取って下さい
それをじっくり味わって飲んでくださいね
(吐きそうな姿に全く加減する風もなく、舌の上にペニスを乗せリザに肉棒な味をあじあわせようとする)
(肉棒のカスは肉棒とは別の腐った様な匂いを発している)
494リザ・ホークアイ ◆1mSxBIFDPc :2009/11/19(木) 01:32:44 ID:???
>>493

こんな……臭くて汚いモノ……よくも……!
(肉棒が喉奥から舌上に移った為、少しだけではあるが喋れる状態となり)

これを……飲む……なんて……
(こんなモノ飲み込める訳が無い、とセリムを見上げる)
(しかし窒息させられる恐怖には抗えず、少しずつ気色の悪いチンカスを飲み込んでいく)

……あ……げえぇっ!ぐ……うぶぅ……っ!かはぁ……!
(何度も吐きそうになりながらも、口内に放出されたチンカスを全て飲み下す)

も……嫌ぁ……いい加減許して……
(掃除をしたのだから開放してくれと、肉棒を咥えたままでセリムを見つめる)
495セリム・ブラッドレイ ◆xOD9eHtIxI :2009/11/19(木) 01:43:08 ID:???
>>494

貴女はこれからその臭くて汚いモノに跪ずいて生きていくんですよ
ほら、早く飲んで下さい
また窒息させますよ
(チンカスを飲むのに躊躇するリザの腹を軽く蹴り催促する)

飲み干しましたか?
(飲み干したのを確認し肉棒を口から抜く)
(抜かれた肉棒は先走り汁と唾液でぬらぬらと光っていた)
(解放されるのかとリザが安堵した瞬間)


許す?馬鹿なことを
さっきまでのはただの遊び
今からが本番ですよ
(頭を掴み三度肉棒を喉まで突き入れる)
(先程までとは違い速く短く、めちゃくちゃに肉棒が口内を突き上げる。リザのことなどモノであるかの様に射精のためだけに腰を振り頭を掴み無理やり頭を振らせる)
496リザ・ホークアイ ◆1mSxBIFDPc :2009/11/19(木) 01:59:14 ID:???
>>495

ぐぅ……っ!この外道が……っ……!
……げうっ!やめ……ぐ……!
(チンカスを飲み込んでいる最中に腹を蹴られ、少しだけ逆流し)

はぁ……っ!は……ぁ……
(ようやく肉棒が口から引き抜かれ、セリムの支配から開放される)
(ゲホゲホッと肉棒の臭いを口から逃すように咳をして空気を吸い込む)

これで……やっと……って……え……?
(セリムの”本番”という言葉に反応する間も与えられず、再度肉棒を口内深くまでブチ込まれる)

ぐええぇっ!ううっ!がぁああ!がう!げぼおおおっっ!
(これまでとは比べ物にならない速度で、肉棒を出し入れされる)
(ガックンガックンと頭を振りしきられ、再び地獄のような苦しさがこみ上げる)
497セリム・ブラッドレイ ◆xOD9eHtIxI :2009/11/19(木) 02:17:29 ID:???
>>496

ほらほら、早く飲んでください
(グリグリとつま先で服の上から股間をいじる)


ほら……ほら………口をすぼめてください!
(両手で頭を掴み、ジュボジュボと音を立て肉棒が口内を出入りする)
(リザの意思などおかまいなく口内を犯していく。セリムの腰を振る速度があがるに連れ、息が荒くなる)


はぁ……はぁはぁ…リザ
(一際大きく呻くと同時に肉棒が喉の奥めがけてブチ込まれる)
(同時に無言で肉棒から精液が溢れる。精液はみるみる内に口内を満たしそれでもまだ射精は続いている)

リザ、飲みなさい
零したら罰を与えます
(汗に濡れた前髪をかきあげペニスをくわえさせたまま冷酷に言い放つ)
498リザ・ホークアイ ◆1mSxBIFDPc :2009/11/19(木) 02:35:16 ID:???
>>497

ぐうううっ!ううっ!げぉっ!げうっ!うぐぅっ!
(相手の事を一切顧みない独善的なイラマチオ)
(生理的嫌悪感と肉体的嫌悪感で全身がビクビクと痙攣する)

げうぅ!がああぁっ!ぐっ……んぐううううううう!?げえええぇ!ぐええええっ!!
(ドロドロとした特濃のザーメンが大量に口内になだれ込んでくる)
(あまりに突然の射精に、目を見開き呆けた顔でセリムを見つめながらザーメンを受け止め)

……うええぇ……げぇええ……!げえっ!…・…っ……
(とてつもなく生臭い味が口内を駆け巡る)
(セリムが頭を動かすたび、タプッタプッとザーメンが波打ち口内全体を汚す)

いひゃ……こんな臭いの……飲めな……
(零さないよう注意を払い、セリムに吐き出させてくれと懇願する)
499セリム・ブラッドレイ ◆xOD9eHtIxI :2009/11/19(木) 02:43:49 ID:???
>>498

ふふふ、いい口ですね
大変気持ち良かったですよ
(涙とよだれ、自身の精液に汚されたリザを満足そうに見ながら頭を撫でる)

リザ、もう一度言います。飲まなければ罰を与えます
(足がグリグリとリザの秘部を押す。飲まなければ犯すと暗に言っていた)
(しかし口内を満たした精液は濃くドロドロとし喉に絡みついてくる)

口答えした罰です
口内でその臭いザーメンを存分に味わってから飲みなさい
のんだら口を開けて飲んだか見せてくださいね
もちろんお礼も添えて、ね
(ペニスを抜きリザの前にしゃがみ込みにこりと笑う)
500リザ・ホークアイ ◆1mSxBIFDPc :2009/11/19(木) 03:08:24 ID:???
>>499

んんぅっ!……うあ……ぁ……ぐぅっ……!
(セリムからの無言の圧力に、ぶんぶんとかぶりを振って)

……んぁ……うえ……げぇっ……!ぐ……ぐえぇっ!
(味わえ、というセリムの言葉通り、口内でザーメンをグチュッ、グチュッとかき回す)
(口の中でザーメンが泡立っていく。それをセリムにしっかりと見せてから意を決し口を真一文字に閉じる)

……ぐ……ぅ……ゴクッ……ゴクゴクッ!
(口の端を吊り上げ、満足そうに微笑むセリムを見ながらザーメンを飲み下していく)

……ゴキュッ……ゴキュッ……う……ぶぅっ!
……ぐぇぇ……!ゴクゴクッ……ゴクッ……ゴクッ……ゴクッゴクッ!
(あまりの生臭さに時折、戻しそうになりながらも一滴残らず飲み下した)

あ……な……生臭いザーメン……とってもおいしかったで……す……
(恐る恐る口を開いてセリムへの”お礼”を焦点のあっていない瞳で言う)
501セリム・ブラッドレイ ◆xOD9eHtIxI :2009/11/19(木) 03:23:52 ID:???
>>500

…………クスクス
(ぐちゅぐちゅと口内で味わう姿を見ながら満足そうに微笑む)
(戻しそうになりながらザーメンを飲み干した姿に満足そうに頭を撫でる)

僕の生臭いザーメンはおいしかったですか?
(ニコニコと笑いながら焦点の会っていないリザを満足そうに見ながら、軽く突き飛ばす)

じゃあしましょうか。
今から貴女をレイプしますね
(ニコリと笑い言うやいなや獣の様にズボンを引き向き、リザを下着姿にする)
(豊満な胸を乱暴に揉みながら射精し終えたばかりの肉棒が再び硬さを取り戻していく)
502リザ・ホークアイ ◆1mSxBIFDPc :2009/11/19(木) 03:38:00 ID:???
>>501

……うっ……酷い……最低よ……!
(こんな子供に汚された、という現実にうなだれて)

……いやっ!……嘘……飲めばしないって……
(約束が違う、と倒れこみながらもセリムに抗議する)

やめっ……もう嫌ぁ!
(大きな胸にセリムの小さな手が這いずりまわる)
(両脚でセリムを押しのけようとするが、力が入らず上手くいかない)
503セリム・ブラッドレイ ◆xOD9eHtIxI :2009/11/19(木) 03:47:43 ID:???
>>502

最低?おいしそうに飲んでましたよ
ロイ・マスタングにもそうしてるんですか
(うなだれる姿にさらに追い撃ちをかける)


約束?約束なんてしてませんよ
(セリムは確かにやらないとは一度も言っていない、あくまで動きだけだ)


無駄ですよ。さて、リザのここはどうなっているのか見させていただきましょうか
(足を掴み股が裂けんばかりに広げさせる)
(乱暴に下着を剥ぎ取ると外気にリザの秘裂が露になる)

前戯は必要ないでしょう
リザ、次は貴女の中を犯し汚してあげますよ
(太いペニスを露になった秘裂にあてがう)
(ゆっくりとペニスがねじ込まれ中に侵入していく)
504リザ・ホークアイ ◆1mSxBIFDPc :2009/11/19(木) 04:12:05 ID:???
>>503

……侮辱もたいがいに……っ……!
大佐がこんな事するわけ……貴様のようなケダモノと一緒にするな……!
(ロイの名を出され、感情的に罵倒する)

……くっ……!この子供の癖に……っ!
いっ……痛いっ!……やめ……くそ……!
(自身が力尽きているからか、セリムの力が強いからか)
(抵抗むなしくいいように足を開かされ、女性器があらわにされる)

……ひ……やめ……う……ああああああっ!!
(すっかり硬度を取り戻した肉棒が、遠慮無く膣内に侵食してくる)
505セリム・ブラッドレイ ◆xOD9eHtIxI :2009/11/19(木) 10:23:44 ID:???
【昨夜は寝落ち失礼しました】
【もし、よろしければ続きとして継続してもよろしいでしょうか?今日は夕方から大丈夫です】
506セリム・ブラッドレイ ◆xOD9eHtIxI :2009/11/19(木) 10:29:52 ID:???
【伝言スレに返事をいただければ嬉しく思います】
【スレをお返しいたします】
507桐生萌郁 ◆QhXHhiyZj2 :2009/11/19(木) 20:46:30 ID:???
【場所を……使用…させて……貰う……。】
508 ◆o4ENSwKIPQ :2009/11/19(木) 20:49:20 ID:???
【これからスレをお借りする】

>>507
お待たせ。
移動に同意してくれて感謝してる。

今夜の用件は…お探しのPCのことかな?
だとすると、有力な情報は持ち合わせてないんだが…
509桐生萌郁 ◆QhXHhiyZj2 :2009/11/19(木) 21:02:52 ID:???
>>508
……こちらからも、……お礼を…言わせて…欲しい。
情報を入手する為なら………。
…………。
(期待外れの言葉に残念そうに表情を沈ませる)
……あなたは……知らない……?
私……は、編プロで……アルバイト……している……。
手掛かりが…見つかったら……連絡して…貰いたい。
……メルアド、交換…して……駄目…かしら……。
510 ◆o4ENSwKIPQ :2009/11/19(木) 21:07:56 ID:???
>>509
お探しのPCの名前は聞いたことがある。
でも、実物についての記憶は、うろ覚えなんだ。
もう何年も前の話だから…。
全く情報が無いわけじゃないから、落胆するのはまだ早いよ。
あてにならなかったら、その時は落胆してくれていいし…。
メアド?いいよ。
見つかった時は知らせるけど…
君みたいな可愛い子と、メアド交換とはついてる。
(そういうと携帯電話を取り出し、メール情報設定画面を開く)
(そこには、現在、自分が設定しているメールアドレスが表示されている)
どうぞ。
(アドレスを登録してくれという代わりに、携帯の画面を見せた)
511桐生萌郁 ◆QhXHhiyZj2 :2009/11/19(木) 21:25:32 ID:???
>>510
……知って、いる?
(表情を堅く引き締め、携帯から視線を離し男の瞳を捉え)

幻のレトロPC……『IBN5100』……。
秋葉原に……あるという、情報…を頼りに……この街に…。
探した……けれど、一切情報は入手…出来ていないの……。

そう……。
(再び携帯に視線を落とし)
手掛かり……何か、見つかれば……至急連絡…して。
メルアド教えてくれる……?……ありがとう……。
(疑問符を頭に浮かべつつ特に反応を示すこと無く)

…………。
(差し出された携帯画面に表示されたアドレスを、自身の紫色の携帯に打ち込み登録し)
………送った……登録、お願い……。
(メールを転送し、相手に確認を取り)

………じゃあ………また………宜しく…。
(俯くと携帯を弄り始め、人混みの中へ再び足を進め)
512 ◆o4ENSwKIPQ :2009/11/19(木) 21:33:18 ID:???
>>511
秋葉原になら、一昔前のマシン、探せばあってもおかしくない。
一昔前のOSが探せばいくらでも出てくるし。
(メアドを打ち終わったらしいことを確認し、携帯をパチンと閉じる)
おっと、今度は俺が登録しないと。
(閉じた携帯を開きなおして、たった今送られたメアドを登録する)
(登録を終えると、携帯を閉じて懐に仕舞いこむ)
ん?もう行くの?それは残念だ。さっきは、有力とは言わなかったが……
秋葉原にお探しのPCが置いてある可能性が強い店、教えようとしたんだがな…。
そうか、もういくのか。条件次第で教えたのに……
513桐生萌郁 ◆QhXHhiyZj2 :2009/11/19(木) 21:51:41 ID:???
>>512
…探した……けれど、場所が…良く分からない…。
秋葉原は……家電店が…たくさん……どこにあるのか…分からない…。
(携帯を握る指に力が籠り、微かに唇を強く結び)
生産されたのは……1975年、現在では…
レトロPCは一部で高額で取引されている…らしい……。
…………。
(登録された事を確認し、お礼を言いたそうにするが目を逸らすのみで終わり)
…………………。
(ピタリと足を止め振り返り、男の背後まで足早に接近し)

………、その店を…知りたい、教えて…今すぐ……。
(服の裾を掴むと、顔を食い入る様に見詰め真剣な眼差しを送り)
………交換、条件……。
なら……あなたは…私に…情報、要求……する……?
514 ◆o4ENSwKIPQ :2009/11/19(木) 22:03:33 ID:???
>>513
そりゃ、家電店は多いよ。
言わなくても分かってると思うけど、量販店に入ったところで、
おいてあるのは最新機種だけだ。
レトロと名がつくものは、大通りから路地に入った小さなお店、
主に、中古品の取扱店に置いてある。
そこまで古いと、絶対とは言いきれないが…
いや、ここから先をまだ言うわけにはいかないな。
っとと、そう慌てなさんなって。
(服の袖を取られて少し驚き、思わず引き気味に)
こちらの条件を満たしてくれたら教えよう。
あとで、メールに場所の詳細を送るから…。
(彼女の手を取ると、服の袖から手を離させる)

俺が求める条件は…ありきたりかもしれないが、君にヌイてもらいたいな。
ここしばらく、自慰もご無沙汰でね。本番行為までは要求しないからさ、
君の手と、口を行使して、性欲の処理に協力して欲しいんだ。
515桐生萌郁 ◆QhXHhiyZj2 :2009/11/19(木) 22:28:41 ID:???
>>514
………?…そう、なの……。
(眉尻を下げ、探し回った場所は的外れだと知るとうなだれ)
店に入っても…店員の人にも…聞けなくて……。
……秋葉原、の……街、道が……覚えられない。
こうして携帯で自分が何処を歩いたか…画像で、記憶している……。
(すると建設物、通行人にも無差別に携帯を向けカメラ機能を使用し撮影し始める)

教えて…くれない、の……?
一刻も早く…情報を、先に……IBN5100を入手、しないと…。
メールで……送って。かならず…お願い……っ。
(手を離され、表情を曇らせて次には腕を掴みしがみつき縋りつき)
………っ?何を……言っているの……
(嫌悪感から冷ややかな鋭い視線で睨み付け、男の傍から離れ一歩退き)
情報、情報を………っく……。……私、私は…。
(FBの命令を遂行する為だと、ぎりっと奥歯を噛み締め、男を恨めしそうに)

………、……それが…あなたの交換条件………?


【…………少し、あなたの趣旨に合わせられない…】
【……移動、して貰って…おきながら……謝る…】
516 ◆o4ENSwKIPQ :2009/11/19(木) 22:33:13 ID:???
【いや、謝らなくていい】
【俺のほうこそ、先走ってしまった。すまない】
【これ以上続けるのも苦しいと思うから、ここで終わりにするよ】
【本当にすまない】

【お疲れ様】
517桐生萌郁 ◆QhXHhiyZj2 :2009/11/19(木) 22:37:53 ID:???
>>516
【……FBみたいな人を探していた……お母さん、みたいで…優しい……人……】
【ラウンダー…の、私が……良かった…?】
【……御免なさい……】

【スレをお返しする……感謝、する……】
518男賢者 ◆cG2G0iFZlM :2009/11/19(木) 23:44:36 ID:???
【しばらくお借りします】
【デート、デート……うん、……具体的にどうしましょう?】
519賢者 ◆.SAGEniRvA :2009/11/19(木) 23:54:33 ID:???
【男賢者 ◆cG2G0iFZlMさんとのロールにお借りしますね】

>>518
【お待たせしましたっ】
【デートだと、やっぱり舞台は街がメインでしょうか】
【ちょっとif設定かも知れませんけど、遊戯場でクジ引きをしたり輪投げをしたり】
【飲食店でお食事を楽しんだりといった、割と世界観に沿った内容で楽しいデートができれば嬉しいです♪】
【冒険中という事でしたら、立ち寄った場所で暫く情報収集の合間に…とか】
520男賢者 ◆cG2G0iFZlM :2009/11/20(金) 00:07:47 ID:???
>>519
【冒険は、とりあえず忘れる方向でw】
【じゃあ、デートをー……待ち合わせする所から?】

(街の中央、そこそこに目立つ噴水の前)
(しきりに空を仰いで時間を確認し、見渡して影がない事に内心でため息をつき)
……そろそろ来る筈なのですけれども。
途中で馬車に牽かれたとか……いや! 彼女に限ってそんな事っ。
(腕を組みつつ、ぶつぶつ)
521賢者 ◆.SAGEniRvA :2009/11/20(金) 00:20:48 ID:???
>>520
【わかりました!それじゃあ宜しくお願いしますね♪】

(自分より少し年上の先輩賢者とのデート当日)
(張り切って早起きはしたものの、あれやこれやと準備をしていたら遅くなり)
(慌てて家を飛び出すと、待ち合わせ場所である街の噴水に向かって駆け出した)

はぁっ、はぁっ.はぁっ……いっけない!
おめかししてたら遅くなっちゃった…!
(などと言いつつ、いつもの賢者の服装に髪型であり)
せんぱいっ、せぇ〜んぱぁ〜いっ♪
お待たせしましっ………ふわっ!?
ふっ、ふえぇ〜〜〜〜〜っ!!
(先輩を見つけると、遠くから笑顔で手を振りながら走ってくるが)
(直前で躓くと、トットットッ…と前のめりになりながら大声を上げ)
(勢いよくムギュッと先輩に飛びつく格好となった)
522男賢者 ◆cG2G0iFZlM :2009/11/20(金) 00:38:41 ID:???
>>521
(声が聞こえる数瞬前、近付く影に気付くと、じいっと目で追って)
うわっ! と……元気が良いですね、今日も。
こんにちは。服とか髪とか、汚れた箇所はありませんか?
(ぎゅっと飛び付く形になった所を、優しく抱き留める)
(ぎゅ、と一度強く抱き締めてから、身体を離して)
嬉しいのは分かりますけれど、落ち着いて歩きませんといつか怪我しますからね。
ホイミで治るから、という問題じゃないんです。貴女の身体なんですから。

さて、それでは……とりあえず腹ごしらえ、ですか?
美味しい物は、全ての基本な訳ですから。
523賢者 ◆.SAGEniRvA :2009/11/20(金) 00:49:00 ID:???
>>522
エ、エヘヘ〜…こんにちわ〜…
先輩が受け止めてくれたので大丈夫でしたぁ♪
(抱きとめられ、ソワソワしながらゆっくり顔を見上げると)
(気遣ってくれる先輩に苦笑いを向けて舌をチョコンと出す)
ごめんなさぁ〜ぃ……いっつもこんな調子ですもんね…。
でも気遣ってくれるなんて、やっぱり先輩は優しいです♪
(先輩を見上げながらニッコリ笑い、嬉しそうな表情で見つめ)

お食事に行きます?私、お腹がペコペコだから嬉しいです!
どこのお店がいいですかね…あそこの通りにお店が一杯ありますよ♪
(先輩の一言にパチンと手を合わせてはにかむと)
(逸る気持ちを抑え切れず、人通りの多い通りを示す)
524男賢者 ◆cG2G0iFZlM :2009/11/20(金) 01:02:06 ID:???
>>523
いつも受け止められる場所に居られるとは限りませんからね。
それは、……居たいですし、居られるように善処もしますし駆けつけてでも受け止めてみせますけれど。
当たり前の事だけです。それだけ……気遣い甲斐がある、という事でもありますし。
これが改善に向かうようなら、もう少し甲斐も出てくるのですけれどもね。
(可愛らしく反省(?)をする姿を、微笑みながら見下ろす)

目星は付けてあるんです。魚、嫌いではありませんでしたよね?
そも、貴女の嫌いな物を聞いた事も見た事もない気もするのですが。
(促す先は、海鮮料理の店で)
美味しく頂いて……その後ですね。
二人で歩くだけでも、私は全然構いませんけれども……少し、刺激に欠けますか?
525賢者 ◆.SAGEniRvA :2009/11/20(金) 01:13:37 ID:???
>>524
ふふ、頼もしいお言葉です!
でも私と違って先輩はしっかりしているので
嬉しいやら恥ずかしいやら…ですけどぉ…
(まだまだ歳相応で未熟者の自分とは違い)
(落ち着いた物腰で冷静に振る舞う先輩に)
(甘える様な態度で照れ笑いを向けた)

私、お魚や野菜は大好きですよ♪
特に嫌いなものもの無いですから、何でも大丈夫です!
(手の平を重ね合わせると頬にあて、ニッコリ笑って頷く)
お食事の後は…そうですねぇ…せっかくのデートですから
遊戯場で遊んだり、お店で買い物をしてみたいです〜♪
もちろん、一緒に歩きながらお話するだけでも
刺激にかけるなんて事は無いですよっ♪ふふっ♪
526賢者 ◆.SAGEniRvA :2009/11/20(金) 01:45:13 ID:???
【落ちてしまったでしょうか…】
527賢者 ◆.SAGEniRvA :2009/11/20(金) 01:54:56 ID:???
【すみません、私も落ちますね】
【もし続けて下さるのでしたら】
【連絡をいただけると嬉しいです】
【それでは、おやすみなさい…】

【ありがとうございました、スレをお返しします】
528 ◆Zz02RJQOf. :2009/11/20(金) 20:11:14 ID:???
【これからスレをお借りします】
【まずはルカの到着を待つことにしよう】
529巡音ルカ ◆/K3fik5udNDG :2009/11/20(金) 20:12:52 ID:???
【マスターとお借りします】
【お返事は用意してますのでいつでも投下できます】
【…その前にマスター、ホットミルクをどうぞ】
530 ◆Zz02RJQOf. :2009/11/20(金) 20:14:25 ID:???
>>529
【さすがルカは準備がいいな、レスだけでなくホットミルクまで】
【ありがとう。ん……おいしい】
【ルカ、今日もよろしくお願いします】
531巡音ルカ ◆/K3fik5udNDG :2009/11/20(金) 20:16:30 ID:???
好きに使うスレ予備>>163

そうですね、まだ私のメモリーには入っていないモノでした。
新たな知識をありがとうございます、マスター。
(マスターがミルクを飲む様をじっと見つめ、美味しいと伝える姿に安堵し)
(自分が持っているマグカップを両手で包み込み)
(じんわりと伝わる温かさに思わず両目を瞑り違う意味の人肌を実感する)
(咳払いを合図に目を開けてまだ少し無表情の瞳にマスターを映す)
はい、マスター。お願いします。

マスター、立ったままでは疲れます。どうぞお座りになってください。
私も座らせてもらいますので。
(立ったままだったマスターに座ってくれと促すと)
(自分もその場にぺたんと座り込む)
(ロングスカートのスリットから黒いニーソックスに包まれたすらりとした足が覗く)
(マグカップを両手で包んだまま、これから始まる講義に期待膨らませ)
(少し甘いミルクを飲み身体の中を暖かな液体が流れこむのを感じて)
…おいしい。
続きを、マスター。

【今日もよろしくお願いします】
【マスター、時間はどの位まででしょか?】
532 ◆Zz02RJQOf. :2009/11/20(金) 20:29:35 ID:???
>>531
いいんだ、これもマスターとしての務めだよ。
俺としてもルカの成長を見つめるのは楽しいことだから。
……立ったままじゃ落ち着いて話もできないしね。
それじゃルカもそこに座って?
(二人とも立ったままだと気づいて、ルカに促されるまま腰を落としていく)
(ちょうどルカと向かい合うような体勢で、会話をするには打ってつけの位置取りで)

このミルクは本当に美味しいね、体があったまっていくのを感じる。
だけどそれとは別のぬくもりもあるんだ。
(正面のルカに視線をやれば美しく細い両足に視線を奪われてしまうが)
(じっと見つめていては失礼だと思い、ルカの瞳へと視線を移していった)
それが歌と何の関係が……と思うかもしれないな。
だけど歌のテーマというのは、愛情や人を想う気持ちを綴ったものが多いんだ。
本当の意味で歌うなら、人を愛する感情やぬくもりは知らなければ…と考えてるんだが、ルカはどう?
あはは、ちょっと偉そうに語っちゃったな。
(愛について語るうちに少し照れくさく思え、ほのかに赤くなった頬を指でさすっていく)

【だいたい24時頃だろうか、あとは眠気と相談だな】
【ルカのほうはどの位まで大丈夫?】
533巡音ルカ ◆/K3fik5udNDG :2009/11/20(金) 20:45:06 ID:???
>>532
ありがとうございます。
そのミルクには少しハチミツを入れました。
前にインターネットで調べた時にその方が美味しいと知りましたので。
…温かい飲み物を摂取すればおのずと体は暖まります。
それとはまた別のぬくもりですか?
(マスターと視線が合えば瞬きをして言葉を聞き逃さないように耳を澄まし)
歌はだた音を乗せるだけでは駄目なのですか?
ちゃんとした発声、外さない音…それをボーカロイドである私は出来ます。
しかし……感情は知らないと歌に乗せることは出来ません。
私は今、その「ぬくもり」と「愛」を知ろうとしています。
知ればもっと歌を好きになれますか?歌を歌うことがもっと楽しくなりますか?
(これから知ることでより良い歌が歌えるのかとマスターに問いかけて)
(歌うことが生きがいのボーカロイドなせいか少し力が入ってしまう)
(ペタリと座っていたが少し腰を浮かして前のめりになる)

【私もその位で眠気がくると思います】
534 ◆Zz02RJQOf. :2009/11/20(金) 20:57:46 ID:???
>>533
それで少し甘みがあったわけか。
ルカは何事にも一生懸命だな、ミルクにしても歌にしても…。
俺はルカのマスターであることを誇りに思うよ。
(今も自分の話を真剣に聞き入ってくれて、話す側としても説明に熱が入っていく)
音程を外さずに歌うこと、綺麗な声で歌うこと。
もちろん大切なことだけど……それだけだと表面上歌っているだけに過ぎないんだ。
ルカにはまだ、足りない部分があるんだよ。
(悲しげに目を伏せて告げ、ルカはどんな顔をしているのか気にかかり)
(視線を上げてみればルカとの距離が縮まっていて、無意識のうちにルカの頬へと手を伸ばしていた)
俺ならルカが知りたがっている答えを教えてあげられると思う。
……「ぬくもり」と「愛」をルカの体に刻み込んでも、いいか?
そうすれば今以上に心に響く歌を届けられるボーかロイドになれるよ。
(ルカの頬に手を添えたまま、じっと眼前の唇を見つめていた)
(そのままキスを求めて少しずつ二人の唇の距離を縮めていこうとして、自分の唇を突き出した)

【了解だ。ルカとしては、今日中に〆られるよう進めたほうがいいか?】
535巡音ルカ ◆/K3fik5udNDG :2009/11/20(金) 21:12:32 ID:???
>>534
(誇りに思うと言われると嬉しそうに微笑んで)
(マグカップを傾けてもう一口飲む)
(足りない部分があると言われると今度は逆に眉を潜めて)
(分かってはいたが直接に言われると悔しい気持ちになり)
(視線を手元のマグカップに落とし、ゆらゆらと湯気が未だに出ている白い水面を見つめ)
……はい。
(マスターの手が頬に当たると視線を戻してマスターを見つめる)
(言葉一つ一つを噛み締めるように聞き入る)
教えてください、マスター。
この体に刻み込んで……私はそれを望みます。
(歌の為に、マスターに喜んで貰う為にと必死に答え)
(マスターの顔が近づいてくるのを瞬きを繰り返して観察する)
(なぜ今マスターがこうして唇を突き出し近づいてくるのかはまだ理解できてなくて)
(それでも、なぜか反射的に瞳を閉じてしまう)
…………?

【どちらでも…綺麗に〆られたら今日中でなくともいいです】
536 ◆Zz02RJQOf. :2009/11/20(金) 21:24:03 ID:???
>>535
(ボーカロイドとしては歌が不完全だと言われて良い気はしないはず)
(その証拠に微笑んでいた表情に陰りが見える)
(ルカを見つめていると悲しい気持ちが自分にまで生じて、視線を落としてしまう)
わかった、ルカが望んでくれるなら応えてあげたい。
……なにより、俺自身がルカにぬくもりを伝えたいから。
(まだ何を教えようとしているのか、きっとおぼろげにしか分かっていないはず)
(それでも唇が触れ合う直前になると瞳が閉じられ)
(キスを受け入れようとする仕種に見えるそれを合図に、そっと唇を重ねていく)
……ん、んんっ…。
(唇に触れる柔らかな感触、それ以上を求めてしまっていいのか不安になるがルカの気持ちを蔑ろにしたくない)
(そっと手の平が胸の膨らみに触れるが、壊れ物を扱うように優しく撫でるとすぐその手は離れていく)
(ルカが嫌悪を示さないか、それを確かめるために触れてみたに過ぎない)

【ありがとう。今日中に〆が難しそうだったら、またその時に話そう】
537巡音ルカ ◆/K3fik5udNDG :2009/11/20(金) 21:42:36 ID:???
>>536
…んむぅ、んっ……。
(反射的に瞳を閉じた次の瞬間に唇に柔らかな感触を覚えた)
(その初めての感触はあたたかく、柔らかでマスターの息も感じられた)
(力が入っていた体は徐々に力が抜けてき)
(マスターの唇を受け入れていたが、胸の膨らみを触られるとビクッと体を揺らしてしまう)
(何が起こっているのか未だにわからないが、懸命に受け入れようとして)
……えっ?
あの…マス、ター?これは一体……。
(初めての経験が重なり、対処しようとしてぐるぐると気持ちが駆け巡る)
(瞬きを何度も繰り返し、浅く呼吸も何度もして)
(少し潤んだ瞳でマスターを見つめ)
(温かいミルクを飲んだせいではない熱を体の奥から湧き上がるのが感じられる)
538 ◆Zz02RJQOf. :2009/11/20(金) 21:54:56 ID:???
>>537
んっ…ふぅ……。
(触れ合った唇を通して感じるのはお互いの息遣い)
(胸に触れた瞬間、ルカの吐息が乱れたのが分かりそっと唇を遠ざけていく)
…これが触れ合うことで感じられるぬくもりだよ。
だけどまだ足りない……。
もっとルカに触れて見つめないと……ルカは俺に全てを見せてもいいと思える?
(熱に浮かされたように潤んだ瞳でルカを見つめ、問いかけていく)
(ボーカロイドであるルカにどれほどの知識があるのかは計り知れないが)
(真っ直ぐに見つめる視線と言葉から、それとなく意味を察してくれるだろうか)
これはマスターとしての命令じゃないんだ。
お互いが求めていなければ愛を伝えることは出来ないから……。
だから、ルカの意思で辿り着いた答えを聞かせてほしい。
(告白と受け取られても遜色ない言葉をルカがどう感じて、どう答えてくれるか)
(返答が待ち遠しくて、胸は高鳴り、瞳には不安の色が混じり始める)
539巡音ルカ ◆/K3fik5udNDG :2009/11/20(金) 22:09:45 ID:???
>>538
これが…ぬくもり……?あぁ……。
(視線を交わし、唇を合わすことで感じた思いと熱。
これがぬくもりだと言われるとなんだか納得が出来たようでうわ言のように言葉を零す)
(熱を帯びた瞳で問いかけられると、その意味知ろうとしてデータを引き出す)
(インターネットやテレビ、雑誌等から取り入れた知識を思い出し)
(マスターの言葉の意味をおぼろげながら導き出して)
私の全て……私はマスターのモノ。
でもこれは命令ではないのですか?
…………。
(ボーカロイドはマスターの所有物ではある。命令は絶対だ)
(しかし、命令ではないと言われればどうしたらいいのか迷ってしまう)
(瞳を伏せ、視線を彷徨わせて答えを導き出そうとして)
(お互いを求め合う。それは先ほどした以上のことをする事)
(知識には入っているがそれは人間がする行為、
ボーカロイドの自分がマスターとその行為をしてもいいのか?)
(倫理的なことが先走るが気持ちは決まっていて)
(瞼を閉じるとゆっくりと顔を上げて、マスターの姿を映し)
マスター、私はボーカロイドであなたは人間です。
それでも…それでも私はマスターを求めたい。
……これは、いけない事ですか?
540 ◆Zz02RJQOf. :2009/11/20(金) 22:23:28 ID:???
>>539
そう…俺なりのぬくもりだよ。……ルカに伝わっていればいいんだが。
(できうる限り気持ちを込めてのキスを交わしたつもりだが)
(思いが一方通行で空回りしてしまっては愛情を伝えるなんて夢のまた夢)
(キスどころかそれより先を求めようとするマスターを軽蔑しないだろうか)
(そう考えるほど不安で胸が締め付けられる思いで)
いけない事じゃない…それに、俺が先にルカを求めたんだよ。
ルカがそう言ってくれるなら今は君を一人の女の子として愛するから……。
(ルカがマスターに対して嘘をつくはずがない、とすればルカの本心から出た言葉のはず)
(同じ気持ちであると知ってほっと胸を撫で下ろす)

もう、俺が何をしようとしているか分かっているみたいだね。
俺のこと最低だとは思わない?ルカは、その綺麗な肌を目の前に晒す覚悟はある…?
(今さら隠す必要もない欲望。その気持ちは視線にも宿り)
(人間と比べても見劣りしない胸の膨らみや細くしなやかな両脚に向けられていく)
541巡音ルカ ◆/K3fik5udNDG :2009/11/20(金) 22:36:41 ID:???
>>540
マスター……。
(求めても良いのだと言われると胸の中にあった引っかかりはすんなりと取れて)
(どんなに望んでも手に入れることの出来ないモノ。
所有物のボーカロイドではなく女の子として扱ってくれる)
(その言葉は不安に思っていたことすべてが掻き消えて)
はい、私も…マスターをあい…愛します。
(よりいっそう頬を赤らめて少し瞼を落として)

マスター、あなたになら私の全てを……。
最低だなんて…それに私はマスターのボーカロイドです。
命令すれば今までだって、私の全てを手に入れることが出来たはずなのに。
(たとえ作られた存在だとしても全てを曝け出すのは恥ずかしい)
(それでも、もう覚悟は出来ている)
(少し弱気な発言にくすりと笑って、なんて優しいマスターの元に来れたのだろうと
何にかは分からないが感謝をして)
(マスターの手を両手で掴みとり、自分の胸元に持っていき押し当てて)
(先を促すように、にっこりと微笑みかける)
542 ◆Zz02RJQOf. :2009/11/20(金) 22:55:55 ID:???
>>541
(神妙な面持ちで首を横に振り、ルカの問いかけに答えていく)
命令すれば、きっとルカは俺には逆らえない。
でもそれは違うんだよ…命令でルカに触れてしまっても、それは愛じゃないから。
…言ってくれたよな、愛してるって。
命令じゃなく、ルカの本心から愛してるって言って欲しかったんだ。
(ただ体に触れたかっただけでなく、ルカに愛情を抱いてしまったことをさりげなく伝えようとして)

……ッ!?
(手の平はルカによって導かれ、胸元にあてがわれた)
(感じる胸の柔肌に反応して体が僅かばかり硬直してしまうのは極度の緊張からだが)
(誘った身としては焦った姿を見せるのが恥ずかしく、なんとかして冷静を装おうとするが隠し切れそうにない)
ルカの胸、柔らかいよ。…それにぬくもりを感じる。
……見せてもらうよ?
(最初は服越しにそっと胸を撫でるだけだったが、やがて肌を直に見てみたいという欲求に逆らえなくなり)
(ルカに拒絶の意思がないかと顔色を窺いながら不慣れな手つきで胸元を肌蹴させていった)
543巡音ルカ ◆/K3fik5udNDG :2009/11/20(金) 23:16:55 ID:???
>>542
マスターはとても優しいです。そしてとても愛おしい。
私はマスターのボーカロイドで嬉しく思います。
(零れるような笑顔を浮かべて)
(感謝と作られた感情以上の気持ちを伝えようとする)

(自分で触るのとはまた違う掌を膨らむ胸に感じる)
ふふっマスターに比べたら柔らかいです。
……はい。
(少し擽ったそうにマスターの手の動きを受けていたが)
(先を求める言葉に頷くと、マスターのぎこちない手で脱がされる胸元をドキドキして見つる)
(黒い衣装とも言える服の胸元が肌蹴るとぷるんと柔らかそうな白い乳房が現れる)
(ミルクと触れ合いで体は少し火照ってはいたものの)
(急に外気に触れて肌寒く感じる)
(布に覆われていない乳房をマスターに見られていると思うと恥ずかしく感じて)

…すこし寒いです、マスター。
はやく、暖めてください…。
(羞恥心から瞳を伏せてしまうが、マスターを求めていることを伝えたくて)
(それ以上に恥ずかしい言葉を発してしまう)
(そのことに気付くとぎゅ、と強く目を瞑りマスターがどんな反応を返すのか心配になって)
(手を握り締めてハラハラと返事を待って)
544 ◆Zz02RJQOf. :2009/11/20(金) 23:36:43 ID:???
>>543
ありがとう、ルカ。
俺もルカに出会えたことを本当に嬉しく思ってるよ。
(こんなにも愛しい相手に出会えたことを感謝しながら)
(今は自分だけに向けてくれる微笑を見つめ、幸せを感じていた)

俺なんかとは比べられないほど柔らかいね。
……ルカの柔らかい肌をこの手で感じるよ。
(黒い衣装を肌蹴た先にあるのは白く美しい双丘が、そしてそこに手を伸ばし、触れてみる)
(胸に触れる指先を押し返す弾力を求めて、何度も胸に指を押し込んでいく)
(夢中になっているとルカの呼びかけによって我に返って)

ごめん、ルカに寒い思いをさせてしまったな。
本当のところ…俺もルカのぬくもりが欲しくて我慢できない状態なんだ。
(ルカを抱き締め、その場に押し倒そうとするがルカの体を庇うように頭を抱いたまま横たえていく)
(晒された胸を見つめ、スリットから覗く脚を見つめる視線は男としてのもので)
(白い太腿に手を添え撫で回していくと、ゆっくり脚を開かせていき恥ずかしいほど大胆なポーズを取らせようとしていた)
…見せてもらって、いいの?
(太腿に触れた手からぬくもりは伝わっているだろうか)
(そんなことを考えながらも、視線はルカの下半身に集中し始めていた)

【ルカが落ちなければいけない時間が来たら教えてほしい】
【お互い、次のレス辺りだと思うが】
545巡音ルカ ◆/K3fik5udNDG :2009/11/20(金) 23:59:06 ID:???
>>544
んん……っ。
(押しては離れるマスターの指を少し擽ぐったいがそれ以上に何かを感じる)
(ぷにぷにと押されるたびに形を変えてはすぐにもとの状態に戻る乳房は弾力を持っていて)
(胸を触られているのになぜか背中がぞわぞわとしてくる)

(目を瞑りマスターの返事を待っていると急に抱きしめられて)
(そのおかげか、マスターのぬくもりを肌に直接感じる)
(マスターの背中に腕を回してこちらからも抱きとめて)
(身を任せるように横たわっていく)
あ…………。
(肌蹴た胸元、除く脚を見るマスターは優しい視線から男性のものへと変貌していて)
(これから本当にマスターと。そう思うと胸の高鳴りは増していく)
(太股を撫ぜられればピクリと反応してしまう)

……はい。
(脚を開かされ、左右に大きく開いた姿に必然的になってしまうと
きゅ、と目を瞑りせめて自分はこの恥ずかしい足元を見ないようにする)
(両手を胸元へと持っていき祈るような形で組んで)
(マスターの暖かな手を太股で感じ取る)

ふぅん、んん……。
(脚の付け根を覆うショーツは服と同じ黒色で)
(だんだんとショーツの中が熱くジンジンとなってきてしまい)
(そのことを悟られたくなくて思わず太股を閉じようとしてしまう)

【そろそろ、日付が変わります】
【今回はここまででお願いします】
546 ◆Zz02RJQOf. :2009/11/21(土) 00:04:12 ID:???
>>545
【それじゃここで凍結にしよう】
【ルカは月曜は大丈夫だろうか、よかったらその日の夜に続きをしよう】
547巡音ルカ ◆/K3fik5udNDG :2009/11/21(土) 00:07:45 ID:???
>>546
【マスターお疲れさまでした】
【今日もお相手ありがとうございました】
【大丈夫です、マスター。時間は今日と同じですか?】
548 ◆Zz02RJQOf. :2009/11/21(土) 00:11:06 ID:???
>>547
【ルカもお疲れ様だ】
【時間は今日と同じ20時で、待ち合わせ伝言板でお願いするよ】
【楽しかった、今夜もありがとう。また月曜日に会おう、おやすみなさい】

【スレをお返しします。ありがとうございました】
549巡音ルカ ◆/K3fik5udNDG :2009/11/21(土) 00:14:13 ID:???
>>547
【わかりました。月曜の20時に待ち合わせ伝言板で】
【私もとても楽しかったです。月曜にまた…おやすみなさい】

【お返しします。ありがとう】
550 ◆Efr.zDqIN. :2009/11/21(土) 10:34:35 ID:???
【おじゃまします。只今から、こちらのスレッドをお借りします。
 それでは、よろしくお願いします】
551桐生萌郁 ◆ZzGLGKzwWA :2009/11/21(土) 10:42:41 ID:???
【スレを使用させて貰う……お借り……する……】

>>550
………わかった……宜しく……。
552 ◆Efr.zDqIN. :2009/11/21(土) 11:19:26 ID:???
>>551
【こんにちは。お越しいただきありがとうございます】
【では、伝言板書き込みへのレスを行います】
【長かったため、複数レスにまたがってしまいます。どうぞご了承ください】
>>(http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1258376902/186

……マジ、遅いな。秋葉原の朝って。
ここから見えるトコで営業してる電器屋って「エドバシカメラ」ぐらいじゃねーの?
中央通り沿いやその裏手って、へーきで午前11時開店の店とかあるしなー。

……まあこのホテルも、チェックアウト時限が昼の12時とか、すごく遅いからなー。
これが秋葉原クオリティなんだろうか……。

(『レミ秋葉原』の客室で、2台のスマートフォンと1台のPHSを充電しながらくつろいでる。
 体操して体をほぐし、朝食を取って、体が温まってからシャワーを浴びた後だった)

…………にしても、ココのボディーソープ、まじ香るなー。
アーモンドオイル入れすぎじゃね? つか、物理的に香ばしいな。
……どうすんだよ、コレ。なんか、これから「イッパツキめよう」って勘違いされそうな──

(メールの着信音が、3台分同時に鳴り渡る。念のため、メールの受信通知を全てアドレスに振り分けたからだ)

…………来た! だが落ち着け。
ここは落ち着いて、ちゃんと、いつもの通り書いておけ。
さて──、

【ここで一旦区切ります】
553 ◆Efr.zDqIN. :2009/11/21(土) 11:20:55 ID:???
>>552の続きです】

「おはもえぴー!☆ もえぴーのメール待ってたにょ〜♪>∀<」
「ボクチン、いっつも朝5時に起きてる習慣作ってるから、別に無理してるワケなないにょだー!><」
「なんてゆーの? 朝早いとネットがすんげー空いてるし、DLもサクサク快適オーザ○クってワケナリよー^∀^」
「え? ボク様の仕事? そーねー……、拙者、世界に名だたるCCOってトコロかな? カナ?」
「でもでも、決して表には出ない、黒幕的なCCOナリよー。こっそりCCOー。なんちゃって〜☆><」
「きゃー! デートだなんてハズカチー!(*ノω) ……ウソウソ! IBN 5100を探すんだよね? わかってるナリよー」
「オイラ達で絶対、誰よりも先に見つけようぜエルドラドー! がんばろうね! もえぴー☆>∀< ノ」
「じゃ、オイラ、秋葉原駅にあるスターパックスでお茶ってるよ!」
「場所は、つくばエクスプレスのA1出口ってわかるかな? そこを出てすぐ右側のお店ナリー!^∀^」
「じゃ、もえぴーが来るのを待ってるにょー☆ 赤いジャンパーを着てるのがボク様さっ!!」
「しーゆーあげんっ! しやげーん!>∀< ノシ」

……ふう。メール送信、っと。
それと、ソフマットに連絡しておくか。
…………元・部下と、元・上司にゃ、例え電話でも気後れせざるをえないが、な。

……お世話になっております。私、先程お電話差し上げたーー

……や、おつかれさまー!
で、さっき依頼してた探しモノだけど……、
……え? ……あー、……そうか。
そりゃ、仕方ないよな。ホリデーシーズンを前にした書き入れ時だ。
こんな、給与と査定に繋がらない探しモノなんて、優先順位を下げるべきタスクだし──

……え? ちょ、待てよ。値段付ける気かよ!
つっか売るのかよ! 売る気か!? ……まあ、好事家にバレたらマッハで瞬殺だろうしなぁ。
だが、お前にも、会社にも売る気は無いっ! あれは俺のクライアントの探しモノだ!
だから情報だけ寄越せ。その為に前金払っただろうがっ!

…………あー、わかったよ。俺もお前も、結局マニアだもんな。
わかった、見るのはいい。見るだけだぞ。……さわるなよ?


じゃ、よろしく。おつかれさまー。

(終話ボタンを押す)


…………さて、待ち合わせに行きますかっ。
(赤い、登山用のフリースジャケットを羽織って、エレベーターに乗り込んだ)
554 ◆Efr.zDqIN. :2009/11/21(土) 11:32:59 ID:???
>>551
【長文失礼しました。
 当方、名無し、故に、キャラクターに対して圧倒的にバックボーンが無い為、
 まず自身の描写をしっかり行っておかなければ、と思っております】
【ただ、それで桐生さんが「読みづらい」「わかりづらい」と感じてしまわれましたら、
 どうぞ遠慮無く仰ってください。ただちに修正いたします】
【では、どうぞよろしくお願いします】
555桐生萌郁 ◆ZzGLGKzwWA :2009/11/21(土) 12:36:26 ID:???
>>552>>553

(昨日、一日秋葉原のショップを転々と当てもなく途方に探索した後帰宅途中で、名刺を差し出してきた謎の男と遭遇した)
(その後アパートに帰宅 起床後、着信履歴からある人物――名刺の差出人からであり名前を登録していなかった為、送信者名を「名刺の男」と登録していた)

…………。
(名前を聞いていない、メールを再度見ると「物分りのいいオトコ――「漢」――」の部分でひらめく)

………名前、……『漢君』……………。
(「名刺の男」から「漢君」に登録変更する)


…………。
(メールを返信)

「おはおは^∀^もえぴーです ところでおっは〜ってなつかしいよね?情報によると元ネタは声優さんからっていうのが有力 あ、どうでもいい?」
「もしメールが迷惑だったりしたら言ってくれたらいいな 時間もえぴーは24時間OKです♪情報ガンガン送って」
「CCO?CCO!?むずかしいこと知らないけど情報通ってことなんだよね?本当なら、すごい人とお知り合いになれてとっても嬉しいです」
「男君が実は、オエライサンだったり???ついつい知りたくなったけどここで模索は自主規制♪ プライバシーの侵害だもんね><」
「見つかったら至急萌郁まで 絶対 絶対だから!!!私たちがお宝ゲットしようね!!!興奮してきちゃった」
「私、家にいるよ 移動に時間かかっちゃうかもだけど出発しま〜す 初デート?もちろん、ジョークです♪ あ、今しつこいって思った?」
「つくばエクスプレスのA1出口、そこを出て右側?赤いジャンパーが目印?了解♪今から行きます」
「じゃね♪」


…………。
(指定された場所、「つくばエクスプレス」のA1出口付近でメールを送信する)


「道に迷っちゃった>< ゴメン どこまで来てる? 今店の前に来てるよ」
「赤いジャンパー さがしてる」

……………。
(携帯に視線瞳を周辺に向け、人が増え始めた中赤いジャンパーを目で探し)


>>554
【…………そう……いえば……ロール……?……】
【成り行き……でも、構わない……けれど、どういう……風に……希望…ある……?】
【私事で……席…外していた……時間、大丈夫……?昼食……取った?返信、大幅に遅れた……謝る………】
556 ◆Efr.zDqIN. :2009/11/21(土) 12:56:11 ID:???
>>555
【おかえりなさい、桐生さん】
【大丈夫です。桐生さんのお返事があったので、無事だったんだと思って安心しました。
 ごはんはお気づかいなく。元々小食ですから、すぐに終わります】

【で、ロールの流れですけど、大まかな流れとして、ifの結末で「『秋葉原』でIBN 5100を手に入れる」、というのはいかがでしょうか?】
【種明かしをしすぎても良くないのですけど、「実は、行政区域としての秋葉原に、例のモノはあった」という、解釈で】
【私も本編は触り程度しかやってないので、もしこの流れが危険だと思ったら、遠慮無く言ってください】


【ロール部分のレスについては、すみませんが少し待っていただけますか?】
557桐生萌郁 ◆ZzGLGKzwWA :2009/11/21(土) 13:17:15 ID:???
>>556
【………ただいま……御免なさい……お待たせ…した】
【連絡を事前に入れる前に…此方が外してしまった事申し訳なく……おもっている……謝罪…する】
【if設定……ということは……α世界線でも無くβ世界線でもない、また新たな別の……という解釈で……良いのなら】
【本編は一通り……この設定に置いて、必須条件や確認事項……あるのなら言って貰いたい】
【…特殊な物……だけど興味深くも……ある。私、の……素性は……知らない…ということになるという確認だけを……したい
 展開を…知りたいわけでは…無い、興醒め……したのならば…不快にさせたなら、……謝る…わ……】


【何故……あなたは私…に……名刺を……?……少し驚いた………】
【……期待に添えられていないのならば、あなたも無理はしないで……欲しい……】
【………了解した、あなたの思うままに……返してくれて…いい】
558桐生萌郁 ◆ZzGLGKzwWA :2009/11/21(土) 13:19:58 ID:???
【……追記】
【時間制限……タイムリミットは……14時……過ぎ迄なら……可能、とだけ訂正…する】
559 ◆Efr.zDqIN. :2009/11/21(土) 13:41:46 ID:???
【失礼ながら、時間について取り急ぎ返信いたします】

>>558
【14時、午後2時まで。ですね。
 ……でしたら、ここで一度、凍結をいただいてもよろしいでしょうか?】
【私はともかく、桐生さんのお時間に余裕がなければ、どうぞ選んでいただいても構いません】
【私の日時の都合などは、伝言板スレに、簡潔に、書き残しておきます】

【それでよろしければ、どうぞ桐生さんの判断をくださいませ】
560 ◆Efr.zDqIN. :2009/11/21(土) 13:53:46 ID:???
>>557
【えーとですね、

 1・ニトロプラスのゲーム大好きさん(ヴェドゴニア・デモンベイン・鬼哭街など)
 2・シュタインズ・ゲートの「現実の秋葉原と架空の秋葉原が奇妙にリンクしている」という舞台設定が好み
 3・「桐生萌郁」というキャラクターの、『メール』と『リアル』という二つの軸による多面性に魅力を感じた

 ……と、いうのが私です。
 なので、「このキャラと一緒に、シュタインズ・ゲート的なロールをやってみたい」というのが、名刺を渡した理由です、
 …………です、ハイ。
 ……その、「メールの返信」を見て、そう思った次第です。ハイ】

【なので、if設定や、素性を知らない、という流れは大丈夫です。
 こういう舞台に関わるコトは重要な確認事項ですので、どうぞ遠慮なさらずに言ってください】
561桐生萌郁 ◆ZzGLGKzwWA :2009/11/21(土) 13:58:39 ID:???
>>559
【……お気遣い……感謝する】
【凍結……構わない………あなたがいいのなら……】

【長時間纏まった時間が取れるのは恐らく週末……平日は……夜……安定していない……】
【……その他要望、があれば……伝言を通して……教えて……くれたら、応答可能】
【…不本意ながら……ここで、失礼…する……楽しかった……お付き合いと…名刺……ありがとう】

【……先にお返しさせて…もらう……ありがとう………借りた…】
562 ◆Efr.zDqIN. :2009/11/21(土) 14:12:09 ID:???
>>561
【了解しました。
 ではそのように、私のスケジュールを調整しておきます】
【継続を了承していただき、ありがとうございます。
 またお会いできる時まで、どうぞお元気で】

【では私も、これで退室いたします】


【本日は、どうもありがとうございました】
563リゼット・バスクール ◆p0GHgTj0WFbv :2009/11/21(土) 20:14:49 ID:???
【すっかり御主人様が板についてきた恋人とこちらをお借りする】

【――天気の良い日に猫が積まれた本の上で昼寝するような古書店で、掘り出し物探す気も無くなる、
今日の寒さは如何にかならんのか、ホント。リズ寒いの嫌いー。あとこの一人称にすっかり慣れてきた事に軽く凹んだー】
【容量的に今日くらいスレ立て行かないとヤバイか?そういう時に限って二分割だったりするんだが、空気読めなくてすまない。
で、言うべき事は以下略。何時も通りだが、もう表現が枯れ木になってきた感じとちょっと熊の巣穴にでも潜りたい内容に
なってる事は気にしないように。いやしないでくれ、頼むからっ!回を重ねる毎に壊れちゃってる自分が怖いー】
564リオン・アルファーズ ◆9hAD/KzDsw :2009/11/21(土) 20:23:49 ID:???
【なんか寒くなってきて通常でも立場逆転しそうな事に慄きつつ、こちらをお借りします】

【むしろ猫は古書店の中に引っ込んで炬燵かストーブから程好い距離のとこで寝てんじゃないですかね?…手先がー、
足先が冷たいのー。でも寒いのは着込めばマシになるってのはいい点ですよね、本当。夏は何したって暑いし。あはは、
いいじゃないですか、可愛くて。……と嫌がらせのような言葉をかけてやろう】
【ですね。んじゃ、その時は――俺が言ってみましょうか。駄目だったらリゼットにお任せと。……あの最後の一枚が落ちたら
私は死んでしまうの、的な状況なのはこっちも同じなので、じゃあそろそろ纏める方向に入ることにしましょうか。なんか自分が
こう言ったのも忘れちゃいそうなのがなんですけどね。楽しすぎるのも考え物、ですかねー】

【あ、壊れる方向は逆ですが俺も壊れてるのでお互い様と言うことで。では、今日も宜しくお願いします、リゼット】
565リゼット・バスクール ◆p0GHgTj0WFbv :2009/11/21(土) 20:31:33 ID:???
【室内での店番は伏せをした犬がやってたぞ。猫もそろそろ中に引っ込んでしまいそうだな、むしろ私が入りたい。
耳がー手が足がー、そして顔面が寒い。うん、着込めば耐えられるが室内で脱ぐと荷物が増えるというデメリットもあったり?
夏は羽織るものも薄手で邪魔にならなかったんだが、かといって屋内が暖房オフになったら切ないし】
【なんか何時も任せてるな、だが安全策としてはその方が良いだろう、という事で最初はリオンに頼む。すまないな、何時も。
じゃあそろそろ纏める方向で?……ていうかアレだよなー、こんなところで致して後如何するつもりだろう私等は】

【えー、格好良いのにぃー?……ではこの次に続きを始めさせて貰うとしよう。今日も宜しく頼む、リオン】
566リゼット・バスクール ◆p0GHgTj0WFbv :2009/11/21(土) 20:36:00 ID:???
【メモにせっせと書いて何とか収まったかなーと目測で見て、確認したら全然ちっとも全く収まってなかったという言い訳を。
測りながらやらないと駄目だな、やっぱり。前半はリオンのターンで省いて貰えるだろうという内容だったので、此方はやりたいようにやらせて貰った】
【高枝斬りバサミでも万能包丁でも、チェーンソーでも良いからざくーっと頼む。ざくーっとな】

>>376
っ……は、ぃ、っ!……この身体は、リズのものじゃなくて――…リオンの……ごしゅじんさまの、もの――です…っ!
きず、つけたりしない、からぁ――っ!ごめんなさ、ぃ……っ!
(爪の先を土が侵す。主の所有物であるのに許しも乞わず、己の身は己のものと当然のように硬い土を爪で抉って汚したのならばそれは責められる
べき罪の他ない。白い肌の膨らみにも擦り付け移った土の色、これもまた、勝手に主人のモノを汚してしまったということになる。それが分からない
愚鈍な所有物だと呆れ捨てられぬよう、「仕置き」の詞に歪んだ欲望が沸くのを感じながらも従順な奴隷である事を望む身は、素直にそれこそ
摺り合わせるように地に伏した身をこれ以上汚してはならないと起こして、肌から引き剥がされた土の痕がパラパラと細かに地面へ落ちた。握り締め
汚れた今は拳も解いて、人の手の形の通りに開き――爪先には後程丁寧に拭わなければ落ちないだろう土がめり込んでいたが、その爪が土を掻く
事の二度目は無かった)
(常の意識を保っていたなら、命令に篭められた主の仮面の奥、誰よりも愛しく心震わせる男の優しさにも気付けただろう。だが今に在るのは只の
――雌。愛した男の秘めたる情を情と察せられない。与えられた言の葉の、刃の如き鋭さで差向けられたその侭を受け取り、斬り付けられる事で
生まれる被虐の快楽に酔い痴れる。愚犬が主より躾けられる、その通りの様。熱の楔が欲望渦巻く口の先から離れると、鳴き声を上げて主人に
今一度それを銜える機会をと強請り、乞う浅ましさを恥じらいも無く晒す犬と成った身には、冷徹の仮面の中に在る愛情と言う名の温もりは察する
に遠い存在だった。恐らく愛する主人が居なければ生涯知る事も無かっただろう被虐の嗜好に、悦び咽び泣くのは詞を紡ぐ上の口のみでなく下の口も。
瞬きの時間だけに離れた杭が再度宛がわれると、安堵したかのようにぬるついた音で応え、迎えた)
567リゼット・バスクール ◆p0GHgTj0WFbv :2009/11/21(土) 20:41:15 ID:???
(言葉を知り理解出来るのは人が故、犬と成っては主人の命ずる言葉だけでは分からない――己の愚行すら。何かを弾けさせたような音と共に来る
痛み、後に痺れた熱感が丸い臀部に薄紅色を点して広がっていく。主の貌を窺う事も忘れた雌犬には優しげな微笑を知る機会は無かったが、代わり
と与えられた打ち手には素直に身体が震えた。きゃん、と仔犬の吼える声にも似た悲鳴は、何処かその責めにも悦びを感じている事を窺わせ、以前にも
受けた主からの罰は、被虐で麻痺した身への程好い刺激の快感と成り換わり――けれど悦んでばかりはいられない。応えなければ、望むものを与えて
貰えないと、主人が声で知らされて、静かに響き広い空間の中で吸い込まれるように消えていく言葉を追い掛け、嫌と嘆く。奴隷は主を持ち、主には
絶対服従の上詞一つにも間違いは許されないと言うのに、己が立場を弁えぬ口が、有ろう事か御主人様の名を呼び捨てて喘いでいた。名を呼んで
良いのは同等の立場にある恋人かそれよりも高く位置する上官の身の上の時に限られているのに、それを忘れた口は、浅はかにもリオンと、名を。ならば
如何する?奴隷である身の上の今は、謝罪を伝えるのみ――啼いて、許しを乞うばかり)
ンぁ、あッ、ごめんなさ……、ごしゅじん、さまぁッ!もぉ、言わなッ、……いいませ、んッ!誓って――もう、だからッ!
あァあ、う、ンんんんぅ、んぅうぅーッ!ふ、ぅんんぅ――ッ……!……しゅじ、さ、まァ――っ……も、っ……ら、めぇっ……!
(御主人様は弁えろと言った。――如何やって?飼い犬を越え獣まで堕ちた奴隷の身に出来る事は多くない。奴隷の口に最も欲しがっていた飴を――
それは熱く硬く、決してふやける事も溶ける事も無い雄々しい代物であるけれど――与えてくれる主人に対して、これ以上ない催促の果て漸く銜える事
を許された、主人の証を柔く解けた媚肉の内に取り込みながら卑しい身が行ったのは、五月蝿く咆え続ける唇を自ら噛み締め、喘ぎと言うにもけだものの
鳴き声でしかない音を飲み込む行為だった。下唇を全て内側に押し込んで塞いでも、漏れる息がより人らしからぬ音を奏でる。それでもこの身の自由
全ては主様のものだから歯を立てて皮膚を裂くような真似は許されない。石榴を割り開く肉芯の先が子宮の口を叩き、愉悦と言う名の衝撃に我慢出来ず
瞑った瞼の下、溢れ零れる涙で地面を濡らして。くぐもった声の上の口より卑猥に濡れた音を立てる下もまた同調するかのように、ぽた、ぽたと涎を垂らす。
堪えた、耐えた、可能な限り、限界まで、堪え――土を掻けない手の指先は力が篭り過ぎて白む程、ぶるぶると全身を痙攣させる様は征服する主の目
に如何映るのか。身体の震えより艶かしく動き濡れ蕩けた秘肉は確りと銜えた主人の怒張であり慈悲でもある象徴を舐る。必死に主に従おうとする
外面を嘲笑するよう蠕動して、味わう。其処から来る、主人に服従を決めた意志をも飲み込む快楽にこれ以上抗う事は叶わないと――呂律の回らぬ
舌で訴え、流れる銀髪を掃って主を振り返り見詰めた)
(それが、恐らく本当に最後の、意志。既にもう貫かれた時点で達くところまで達き着いた身。至らぬ奴隷であろうと飴と鞭とで愛でてくれる愛しい主人に
従順で在ろうと努めた。濡れた碧が映すのは振り返り見上げた主様の貌――それだけを眸に焼き付けて、後は、堕ちた。意思の無いところで純正の研ぎ
澄まされた欲望だけが只管に腰を揺らし、唯一己が欲する性の快楽を求め、熱を貪っていく。もう奴隷ですら、いられなかった)

【表現が枯れ井戸だー、うわーん。後一度はネタ以外のところでネタ的な喘ぎを使ってみたかったんだがこれ、後から死にたくなる位の後悔が。
枯れきってるのとキャラのアレ具合で二倍恥ずかしいし寒さ対策も兼ねて、今日の私はリオンの懐に潜って出て来ないから。わーい、ぬくぬく】
【――本当に現実逃避したくなるが手直ししようにも書き直した方が早いんじゃ、って具合で落ち込んだのですまん、本当に。
今後はも少し本読んで表現力という名前の弾を補充しておくので、今回は見逃してくれと】
568リオン・アルファーズ ◆9hAD/KzDsw :2009/11/21(土) 22:38:54 ID:???
>>567
(普段は気安く、時には甘く強請るような響きで以って響く、己の名。恋人の唇から紡ぎ出された自分を呼ぶ声が耳に届くその度に、胸に温もりが宿る。
とても暖かで、心地良い――…それは嗜虐の欲望に支配された今も例外ではなかった。だが、しかし、僅かに灯った灯火が荒れ狂う焔に勝る道理が
あるだろうか?胸を焼く欲望の炎が温もりを飲み込み、上塗りしたが故に、返ったのは掌が肌を打つ衝撃。それが与えた痛みですら、甘美な愉悦に
摩り替わったのだろう――悲鳴の皮を被った嬌声からどれ程深くまで愛しい女が堕ち果てたのかを知ると、思わず唇に笑みが滲む。嘲笑にも冷笑にも、
抑えられない喜悦にも見えるそれが冷たい仮面の上を這い登り、貌を覆っていく。喘ぎを必死に堪え、押さえ込み、赦しを求める姿が愛しい。既に言葉等
満足に紡げもしないだろう唇で、其れでも只管に請い願う姿の何と愛い事だろう。それを今の自分が如何表現するのか等決まっていた。神や悪魔よりも
強く、絶対の存在としてこの女を、リゼット・バスクールを支配する。それが現在の己に出来る愛情表現に思えたから――)
(獣の咆哮を抑えようとする姿を嘲笑う様に、右に、左に腰を捻ることで絡み付く肉襞を引き剥がし、同時に蹂躙しながら腰を引く。漸く与えられた雄雄しい
肉の塊を逃がすまいと引き絞られる狭い道を抉じ開け、淫らに蜜を溢れさせる其処が捲れてしまっても構わないとばかりに荒々しく――そして、駄目、と
限界を告げる声が響いたと同時に引き絞った弓の弦を解き放った。途端、丸みを帯びた肉の鏃が秘華を貫き、穿つ。最後の最後、もう堪えずとも良いと
快楽の果てに突き落とした事が主の慈悲と、奴隷は気付けただろうか。確かめる術はもう無かった。何故なら、潤んだ碧の視線が外れると同時、後を追う
様に主もまた其処の無い愉悦の果てへと身を投げ出していったから。律していた者が消え去った後に残るのは獣の番だけ。艶かしくうねる腰を広い掌が
力強く掴み、自らの側へと引き寄せて腰を打ち付け、重い衝撃を奥へと打ち込み、齎される性感を貪る。最早濡れた音が絶える事はなく――それに
混ざって、リズ、と愛しげに女を呼ぶ声が響いた。随分と久し振りに)
……う…ぐ、……く、ァ……ッは、う、ァッ!?ふっう……はっ、は……ぁっ…!
(鍛えられた体躯を一杯に使う事で生み出される深いストロークで重く子宮を揺さぶる度、ざわめく肉に全体を舐め上げられて意識が明滅する。ビク、と
背が、肉が跳ね上がったのも二度や三度ではない。もう直ぐ限界が来ると解って――だが、この愉悦を少しでも長く味わって居たいが故に耐え、心と
身体を繋げる悦びを、少しでも長く味わって欲しいが故に堪える。長く触れ合えなかった分を取り戻す為に。男の絶頂は唯一瞬で、続けて快楽を与えて
やる事も、己がそれを貪る事も出来ないと理解しているから)
(それでも、絶頂の瞬間は無情に迫り来て――…その足音が一際大きく聞こえた瞬間、掴んだ腰に赤い跡を刻みかねないほどに五指が強く食い込み、
堕ちた女を己の側へと引き摺り寄せ、束縛した。根元まで突き入れたにも関わらず、腰を揺らめかせるのはまだ深くへと欲する仕草。絶頂感に急き立て
られ、出来る限り深い場所へ熱を注ごうと焦るそれが肉の先端と奥を擦れ合わせて――それが呼び水となり最奥で熱い粘液が爆ぜ、濃く粘ったそれが
狭い口へと一気に殺到し、弾かれた僅かの物が周囲の柔肉にじわりと染みて、広がっていく。熱い肉に包まれた楔が跳ねる度、逢えなかった間に溜め
込まれたのであろう欲望の証が搾り出され、愛しい女の中を穢し尽くして行った)

【枯れ井戸から無理矢理汲み上げたせいで泥水混じりな上に時間掛かった訳ですが。むしろ俺を潜らせて下さい、図体的に無理があるのは
分かってますけどッ!……後、ネタ的なのが何処かあんまり分かりませんでした。いや、ふつーに自然だと思ったんですがどこですかそれー】
【――と、実際に現実逃避してみました。次までに本読んで表現探すどころか、もう既に出来る限りを読んだ後で表現枯れた俺はどうすれば
良いのか誰かに教えて欲しいですよ。と言う訳で、今回と言わず次回も見逃してくださいすいませんと先に謝っておきます、ええ】
569リゼット・バスクール ◆p0GHgTj0WFbv :2009/11/21(土) 23:50:28 ID:???
>>568
(輪郭が確かなものにならない濡れた眸が捉えたのは、愛しい人の笑む貌だった。嗤っていたのか、微笑っていたのか、どれに当たるのかも判断し得ないが
性欲の厚い外皮に包まれた中の胞にある欲求――その人の貌に笑みを宿す事が叶い、己が満たされたように彼の欲望をもまた満たせたのだと、幸福に。
それが望めなければ獣にも堕ち切れなかっただろう。奥底で点った最も純度の高い欲望――否願いが叶って漸く、人ではないモノに成れる。そう、漸く。
けだものの碧い二つに映った表情を奥深くに仕舞い込み、露出させるのは「良し」と号令の如く下された堕落への開放に歓喜する声。喘ぎにも満たない
啼く声も、深く穿つ熱と受け入れる柔肉の奥の濡れた摩擦音、打ち合う肌の乾いた音の二つに塗り潰されていく。掠れた声は譬えるならば息絶えるのが
近い獣の最後の咆え。もう滑らかな音が喉から紡ぎ出される事は無かった。息継ぎの間に嗄れた喉奥を震わせ搾り出す、雌の啼く声。不規則な旋律。
息絶え絶えの獣の如く啼きながらも、躯が求める欲望の為に腰は揺らめく。己の意思ではなくもっと強い力を持った――彼、否。雄に)
あ、ッぅ、ンぅ……ふ、ァ、あ――…っ、ひ、ふぅンンッ、あーッ……、あーっ!く、ン、んンんんーッ……ぅ、うーッ!
(聞こえた、一瞬のその響き。自我を失っているのにその綴りだけは間違わず鼓膜が捉え、欲望の坩堝の中に堕ちても消えない、音色。その時零れた涙、
一滴は快楽の果てに落ちたものではなく、沁み込む愛しさが雫の形と成って表れたもの。唯今はどちらもそれを知る事は出来ないが。その二つの響きだけで
奥が漣にまた飲まれ、達く。容易く心も、肉体をも、取り込んで深くへと連れ去られ――来る、予感を次に感じた。のたうつ灼熱の楔が一際膨れ上がる
瞬間と、その時に齎される証。欲しい、と言いたくても詞を忘れて唯呻くのみ。白い精の波が中を染めて子宮の深くまで満たした時、一声も上げられず、
碧の双眸を開いて、駆け巡る悦楽に四肢が大きく震えた。撓る白い背も弓の形に反って返り、大地を掠めていた顎も跳ね上がって声の無い、乱れた息
だけが呆けたように唇の間から抜けていく。重ねた肌のにおいが雄の濃いそれに代わって営倉を満たし、嗚呼、それはまるで愛しい人に抱かれているようだと)
……、っ――…り、ぉ……ん――…
(満たされて初めて還る、――獣から雌へ、雌から人へと。御主人様と綴っていた声はあの頃よりもずっとか細く、弱々しくなって愛しき男の名を紡いだ。
暫くの間は肌に点った侭であろう腰に食い込んだ五指が解かれたなら、くしゃりとその体躯全て地に預けていたかもしれない。手の爪の先まで力が抜け、
長い髪が落ちた頭と共に散り広がる。汗の粒を浮かせた胸の豊かな膨らみが己の身と土に挟まれ潰れて、支える手を失った肩が、がくん、と揺れて地面
にぶつかった。肌を痛める程ではないにしろ、擦れる鈍い音が響き、後、女が漏らす音と言えば整わぬ呼吸のそれくらい。焦点を失った瞳に半ばまで瞼が
落ち――放心状態と言うその四文字がぴったりと収まる様であった。頬に触れるひんやりとした土の冷たさが火照った肌には気持ち良い位――)
……しょう、じき。――…いう……――――わたしと、おまえは、はなれちゃ、だめ、だ――――…………せいてきないみもふくめ、――…て。
(ここが己の部屋かせめて贅沢は言わない執務室の中であったら、安心して突っ伏していられたのに。演習場で整列していた軍人達の声も止み、遠くに
聞こえる鴉が刻を教えてくれている。いい加減良い時間。今頃誰もが大佐は仕事を済ませて執務室を出ているだろう、少尉はまたお守りに借り出され、
己の机に帰る事が叶わなかったんだろう、ならば合掌。と思っている、筈。実は営倉でケダモノレベルにまで堕ちきって致してましたなんて、守護天使のような
微笑みの似合うあの女性尉官ですら、想像していなかっただろう。いやされると困るが、――現実って案外有り得ない事が有り得たりするもので)
(呆としながら呟いたのは、この度心と身体の隅々まで思い知った、事実。初めての夜以上に、悪戯は控えねばと猛省レベルで思い知ったというか。
うーとか、あーとか、まだ掠れっぱなしの声を上げて何とか身体を奮い立たせようとしても、まず心が奮い立たない状態。立ち上がって行かねばならないのに、
シャワーとかシャワーとかシャワーとか。全く全然これっぽっちも動かないし、ああそれに如何しようここからの道則。注がれてそれを零さないよう内股で歩くか?
恥ずかしい染みが軍服の下に染み出してしまったら、たとえ人に合わなくとも死にたくなる。……いや今回は共同責任だ。ならばこれはリオンに頼むべきで)
…………………リオン、抱っこ。
570リゼット・バスクール ◆p0GHgTj0WFbv :2009/11/22(日) 00:02:38 ID:???
【あと一行せめて!というところで駄目ーって言われた、うわああん。あははー、私なんか砂とか岩とか貞子しか出ないぞー?
……態とだろ、態とだろ、この虐めっ子ードS−、こっちでも御主人様って言ってやる辱めの刑だ】
【一番参考になるのはお前のレスなんだが流石にそれパクる訳にもいかないから、もう全然アレというか駄目駄目感漂ってるのは私の方だぞ。
というか本当に枯れないなぁお前の方は。って感心してたんで、謝る事はないない。せめて次続けようとしたけどこれ以上は無理だよ。って
言われたんで思いっきりお前にぶん投げた状態だが、まあうん、……悪かったっ!】
571リオン・アルファーズ ◆9hAD/KzDsw :2009/11/22(日) 00:13:32 ID:???
【あー、えーそのですね。もう早い時間なのに眠気が以下略。……なんでー。なんでなんでー?楽しみにしてたのに
このオチってのがもう大分悲しいような。と言う訳で今日はここらで凍結にして頂いて、ドタバタは次回に回させて
もらえると助かるかなーと思う次第でして。……すみません、本当】
【あ、勿論楽しかったですし、待たされたから〜ってのだけは有り得ませんからねーと誤解される前に。待つのも
楽しいってのは前々から言ってますし、さすがにそんな勘違いはされないと思いますけどー】
【……えーっと、来週は土曜ですっけ、日曜ですっけ?結構前だから忘れちゃってるわけですが。俺はどっちでも
平気なので、リゼットの都合にお任せしますよーと言っておきましょう】
572リゼット・バスクール ◆p0GHgTj0WFbv :2009/11/22(日) 00:52:08 ID:???
【……いや、聞こうと思ってた事を忘れてた事に今気付いてリロードして、己のポカに凹んだ……これ二回目だよ、な……お、遅れて悪い!】
【愛想悪く落ちちゃってとか、言わなくていいから直ぐに落ちてくれ、えー、すまん。本当に。来週は日曜だな。うん、日曜。そんで冷静に考えて
この後うっとりしたハーレクインなエンディングが私とお前であると思う方が間違いだと言って、ベッドへ連行だ】
【今日も楽しかった、有難う。――あうう、ごめんなーリオンーっ!】
573リオン・アルファーズ ◆9hAD/KzDsw :2009/11/22(日) 00:59:20 ID:???
【いえいえ、想定外な事でしょうから全然気にしなくても。っていうか聞こうと思ってた事ってなんでしょうと気になる訳ですが。
何かしら重要なことでしたら伝言にでも残しといて下されば返事しますから、教えてくださいねと。……なんだろ、ほんと】
【だが言います。まだちょっとは眠気も持ちますし、イケるイケると。……勿論返事が終わったら布団に飛び込むんで心配は
無用ですからねー。だから謝らんでいいって言ってるのにこの上司は。んじゃ来週の日曜日、宜しくお願いしますね、リゼット。
今から楽しみにしてますから!――ああ、やっと普段の俺に戻れるーっ!】
【こちらこそ、今日も楽しかったですよ。可愛いところも堪能させていただきましたしね。有難う御座いました、また次も宜しく
お願い致します、と言った所で俺は布団に潜ろうかと。あーもうだから謝らないでいいって言ったでしょうー、次やったら
キスで口塞ぎますからね?以前にリゼットが言ってくれたように】

【さて、それじゃあおやすみなさい。お互いに良い連休になりますように】
【こちらをお返しします。お借りさせて頂いた事に感謝を。では、失礼します】
574リゼット・バスクール ◆p0GHgTj0WFbv :2009/11/22(日) 01:09:07 ID:???
【いや時間的にも雑談に切り替えとくか?って聞こうと思ってたのを、湯を沸かしてる間にぽとんと落としてきてそのまま紅茶で一息ついたー、
ってところで我に返ったら以下略だ。という事で大事な事でも何でもない。尋ねるべきことを漏れただけで。期待させといて何かもう悪いー】
【謝るなって言ったってお前だって謝る癖に上司に駄目とか、どんな部下だ。あー、頼むから飛び込んだまま潜り込んだ状態で確認とか、
やらないでくれよ?ちゃんと寝ないとキス以上の事で塞ぐぞ。……あれー?何かリオンが活き活きしてるー?】
【ああ、私も本当に楽しかった。全然待ってる気がしなかったな、楽しくて。こちらこそ今夜も有難う。来週を楽しみに指折り数えて待っている。
次やったら私の方が謝る前に凹むと思うから、無い状態でいたい。――本当に。キスで塞いでくれるのはある意味慰めになってイイかも……】

【ああ、おやすみ。リオンが残りの連休を楽しんで過ごせるように願っておこう】
【この場をお返しする。感謝しよう。では、これで失礼】
575ランサー ◆ghZPQCUGLs :2009/11/22(日) 01:36:05 ID:???
さてと……マスターとのロールに、借りるぜ。
576カレン・オルテンシア ◆arIpjIos8M :2009/11/22(日) 01:37:13 ID:???
>>575
…駄犬。準備は出来てるのかしら。
ほら。犬らしく主人を見たら勃起させなさい。
577ランサー ◆ghZPQCUGLs :2009/11/22(日) 01:42:33 ID:???
>>576
お前な……。
(グル、と喉奥で凶暴な唸り声を上げ、唇をひん曲げる)

…いいぜ、犬らしいのか知らんが、あんたを犯してぇって気には、俄然なってきたわ。
(赤いボディスーツの股間は膨れ上がり)
(獣欲の浮かぶ目でカレンの肢体を見詰めた)
578カレン・オルテンシア ◆arIpjIos8M :2009/11/22(日) 01:49:04 ID:???
>>577
駄犬が盛っても駄目ね

迫力が足りないわ
(修道服のままでにこりとして近づいて股間をなでて)
どう犯すのかしら…。
579ランサー ◆ghZPQCUGLs :2009/11/22(日) 01:55:37 ID:???
>>578
そいつぁ、悪かったなぁ。…っ。
(股間を撫でられ、犬歯をガチリとかみ合わせ)

(修道服の胸元を両手で掴むと左右に引き、紙のように容易く引き裂いた)

はっ。
駄犬との交尾がお望みなんだろ?
だったらそれらしい格好をしないとな!
(カレンの頭を掴んで思い切り押し下げ、床に這いつくばらせる)
580カレン・オルテンシア ◆arIpjIos8M :2009/11/22(日) 02:02:41 ID:???
>>579
乱暴ね、シスターに乱暴を働くなんて
神をも恐れぬ行為をする不届きな駄犬ね
調教をしなおした方がいいかも知れないわね…。
(修道服を裂かれ更に床に這い蹲らされ)

……だから後からということ?
フフフ、本当に駄犬なのね…
でも、犬の突きで私をどうにかできるのかしら
581ランサー ◆ghZPQCUGLs :2009/11/22(日) 02:07:29 ID:???
>>580
悪いが俺の神はここにはいない。…何処にもいないさ。

(ぎし、と鋼のような腕でカレンの頭を床に押さえつけたまま)
(突き上げる形となった、レオタード状のコスチュームとタイツに包まれたヒップに掌を這わす)

犬の突きねぇ。
あんたがいきなり突かれるのが好みなら、そうしてやらんでもないが。
(言葉とは裏腹に大きな無骨な掌は器用に蠢いてカレンの尻を、太腿を、股間を柔らかく執拗に撫でこする)
582カレン・オルテンシア ◆arIpjIos8M :2009/11/22(日) 02:21:10 ID:???
>>581
あら、私が主人であり今の貴方の神のようなものよ。
貴方の生死は私の手に握られているのだから。
(あえて挑発的な口調で撫でる掌を意識しつつもにやりとし)

…駄犬のくせにそういったところは良心でもあるのかしら?
ここまでしておいて前戯でもしたいという気?
駄犬から少しでも点数稼ぎをして忠犬になりたいのかしら
(触れられこすられかすかに身体を震わせて股間をじわりと濡らせそれを隠すこともなく挑発を続け)
583ランサー ◆ghZPQCUGLs :2009/11/22(日) 02:29:02 ID:???
>>582
命ごときで俺を縛れると、本気で思ってるのかね、このシスターは…。
(やれやれと呆れたように肩を竦める)
(だが掌に伝わる暖かい肉の感触に、吐く息は荒くなっていく)

勘違いすんな。
こいつは、俺が気持ちよくなるためにやってんのさ。
濡れてもいねぇ穴に突っ込むってのは、これで案外痛いんだぜ?
(おどけたように言いながらも、指先が今度は股間に狙いを定め、熱心に擦り上げ汁を滲ませていく)

…ま、これくらいでいいか?
(指についた汁を一舐めしてから、股間に食い込むレオタードを横にずらし)
(タイツもビリビリと引き裂いた)
584カレン・オルテンシア ◆arIpjIos8M :2009/11/22(日) 02:36:36 ID:???
>>583
あら、思っているのなら
貴方の飼い主になっていないわ、でも、貴方は私に逆らえないわ何にしても
今も夢中になって盛ってるものね。
(吐息を感じながらににやりとした笑みを見せて)

そう、短小ではないのね?
…駄犬のことだからとてつもない醜いペニスと思っていたわ
(性器まで貶し初めてそのまま愛液がぐちゅぐちゅ音を立てて)

また乱暴ね、駄犬…後で新しいのを買ってきなさい
きちんとしたのをね
585ランサー ◆ghZPQCUGLs :2009/11/22(日) 02:44:47 ID:???
>>584
……まったくもって不本意だが、そのとおりさ。
(溜息をつくが、続く言葉にはふてぶてしく笑い返す)

そいつは認めるさ。
抱きたくもない女なら、令呪を使われたって抱きゃしねーよ。

ちょ、まて!?
俺にストッキング買えってのか!?
(「虎のねーちゃんにでも頼むか…」とか何とかぶつくさいいながらスーツの中からペニスを引きずり出す)
(硬くいきりたった巨根を反り返らせながら、破れたタイツのまとわりつく尻肉を両手で掴む)

はっ。短小かどうか、じっくり味わってくれよ……な!
(そのままカレンのヒップを引きつけ、ズブリと野太い巨根を突き刺した)
586ランサー ◆ghZPQCUGLs :2009/11/22(日) 03:26:35 ID:???
さてさて、駄犬ぶりに呆れられたか?

ともあれもうこんな時間だな。
マスターにもお休みいただかなきゃ、ってところだ。

また用でもありゃ、勝手に呼びな?
587名無しさん@ピンキー:2009/11/22(日) 12:06:53 ID:???
好きに使うスレ 36
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1258859150/

もう容量が終了直前なので新スレを
588名無しさん@ピンキー:2009/11/22(日) 12:08:55 ID:???
                                       ,_,
                                     _| |_.r―゙~―、
                       ,, -−──−-、、     .ー―; ノ.| ロ ロ |
                _,, -−─‐,r'           \     _ / <、| ロ ロ |
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   ( (   |:::..        i::.                  <   | (_ノノ ノ ノ
   ヽ、)  !::::...          !::::...       ゙、::..       ゙ 、   ゛ー ''  `-'
       人:::::::..        ゙、::::::::.......___,,ゝ、:::..      ヽ
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中途半端な容量なので埋め
589名無しさん@ピンキー
               /\ なかなかラノベラーメンですね
             />>1 \
ラーメン  ___    ̄|  | ̄   ___
      |>>9 /    |  |     \>>2 | あなたのライトノベル、気に入りました
      |   \    |  |     /   |
      |/\  \__|  |__/  /\|
ラノベ  /|   \  ⌒   ⌒ :::  / |\
   . /   ̄ ̄ (●), 、(●)、  ̄ ̄  \
   < >>8     ,,ノ(、_, )ヽ、,,      >>4 > その調子でライトノベルを聞くとよいでしょう
   . \  ___ `-=ニ=- '   .:::::__  /
     \|   /  `ニニ´  .:: \   |/
      |\/  / ー┐ ┌-\  \/|
      |>>7 /     |  |   \ >>5.| 独特のラノベですね
ラーメン |   \    .|  |   /   |
       ̄ ̄ ̄   _|  |_   ̄ ̄ ̄
             \>>6 / 鋭いラーメンだと思います
               \/