【ﾌｧﾝﾀｼﾞｰ】ｴﾛいﾀﾞﾝｼﾞｮﾝを探索するｽﾚ【12ｽﾚ目】

本文：
「何処かのファンタジー世界」の「何処かの町」の近郊に、女性冒険者しか踏み入れず、
エロモンスターとエロトラップのひしめき合う、淫猥極まる巨大迷宮がある。
　
それがこのスレ、このダンジョンなのです。
ここを探索する女性冒険者となって、モンスターに襲われつつも、
宝や装備や着替えを入手したり、他の冒険者と情報交換したりしながら、
最深部を目指して物語を作り上げましょう！
　
ルールや過去スレなどは以下のとおり。
しっかり理解して楽しく過ごしましょう。
　
・避難所
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1186061318/

・過去スレ
【ﾓﾝｽﾀｰ】ｴﾛいﾀﾞﾝｼﾞｮﾝを探索するｽﾚ【冒険者】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1140181253/
【魔物】エロいダンジョンを探索するスレ【遭遇】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1136987826/
【獣姦】エロいダンジョンを探索するスレ【罠】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1134812245/
【ﾓﾝｽﾀｰ姦】ｴﾛいﾀﾞﾝｼﾞｮﾝを探索するｽﾚ【5ｽﾚ目】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1177330166/
【ﾓﾝｽﾀｰ姦】ｴﾛいﾀﾞﾝｼﾞｮﾝを探索するｽﾚ【6ｽﾚ目】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1190911327/
【ﾓﾝｽﾀｰ姦】ｴﾛいﾀﾞﾝｼﾞｮﾝを探索するｽﾚ【7ｽﾚ目】
ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1197649050/
【ﾓﾝｽﾀｰ姦】ｴﾛいﾀﾞﾝｼﾞｮﾝを探索するｽﾚ【8ｽﾚ目】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1204388550/
【ﾓﾝｽﾀｰ姦】ｴﾛいﾀﾞﾝｼﾞｮﾝを探索するｽﾚ【9ｽﾚ目】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1215604524/
【ﾓﾝｽﾀｰ姦】ｴﾛいﾀﾞﾝｼﾞｮﾝを探索するｽﾚ【10ｽﾚ目】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1225231240/
【ﾓﾝｽﾀｰ姦】ｴﾛいﾀﾞﾝｼﾞｮﾝを探索するｽﾚ【11ｽﾚ目】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1243314481/

●キャラハンのプロフィールに関して
・以下の書式でスレに書き込み、自己紹介＝「登録」して下さい。
　
【種族】(人間であるとかエルフであるとか)
【性別】(女性か、両性のみ)
【年齢】
【容姿】(髪形や身体的特徴)
【装備】(服装や鎧)
【持ち物】(武器やその他の道具)
【スキル】
【NG】(エロールする上での禁止条項)
【備考】(性格、目的、その他)
【出展】
　
※注意事項！
・敵を絶対に圧倒できる的なニュアンスの設定は不可。(例：辺り一面を吹き飛ばせる)
・敵の手札を無意味にできる的なニュアンスの設定は不可。(例：神経毒は効かない)
・要するに、強すぎる設定は避けるが無難。

●宝箱やトラップなどについて

数字（0〜9）を指定して、アイテムをゲットしたりトラップを発動させたりします。
秒数の語尾によって効果は様々です。

（例）宝箱
0.1　暗闇状態に

2.3　混乱状態に

4.5　バーサク（性欲増大）

6.7　神経毒（感度増大）

8.9　回避、中身ゲット

中身は【エクスカリバー】

こんな感じで、アイテムやトラップの内容を書いてください。
宝箱や罠も随時募集しております。
アイテムは武器でも防具でもＨアイテムでも構いません。
アイテムの詳細も書くといいかもしれないです。

○5ｽﾚ目での相談内容とかまとめ

・ファンタジースレが終了したため合流という形が考えられてます
・ダンジョン以外のシチュはだめ？
　→必ずしもダンジョン＝地下迷宮でなくてもいいかも、森なんかも一種のダンジョン
・モンスターじゃなく、人間男でもいいの？
　→常駐ではなく一度限りなら大丈夫
・強姦のみ？和姦はだめなの？
　→和姦でも大丈夫だと思う、女モンスターで男冒険者を逆レイプなんてのもあり
・宝箱とか罠とかのネタフリはどうする？
　→残すべきだろうけれど、キャラがいるとき限定。あと、同じネタは程々に。

開始直後にルールこれでよかったっけ
↓
先は長いから新スレ立つ頃でいいじゃん

終了直前にルールこれでよかったっけ
↓
もう残り少なくて話して埋まるとまずいから次スレでいいじゃん


毎回こんな感じで現状維持派に騙されてる希ガス

まあどうせダンジョンごっこするやつもほとんどいないし

オリキャラの方のダンジョンスレだと、ダンジョンという舞台設定を利用したロールが散見されてるんだけれどね。

あっちも最近は女性冒険者がモンスターに襲われて犯されるって展開がメインになり気味だけれど…

結局ネタフリ撤廃しないと、シチュも整理出来ないようなのが居座るんだよな……

単純な考えかもしれないけれど、
エッチ系のトラップで発情状態に追い込まれる→その罠を仕掛けていた相手が満を持して登場
とか
雑魚モンスターやトラップでの戦闘・解除・発動シーンを入れてみる
とかでもある程度ダンジョンっぽい雰囲気は出せると思う

>>9
声をかけるほうがランダムに出てくる宝箱・罠の効果と
待機中のキャラの個性から即座にそこまで考えられるなら、な。

そして>>3を仕掛けるような連中は基本それが出来ないから>>3に頼ってる。

>>10
そこまで深く考えなくても戦士系のキャラが待機した時に前座として雑魚モンスターや三下盗賊が出てくるシーンを作っておいて
【全滅させちゃって構いませんよ】あるいは盗賊系のキャラに対して（何か仕掛けてありそうな像がある）とかでもいいし、
宝箱系だってちょっと頭を捻れば幾らでもネタはでてくるはずだし。

現実にはどっちもそんな面倒なことしないでさくさくハメるけどな

避難所でやれよと

>>11
もう半年くらいキャラサロンをROMると、その
＞だってちょっと頭を捻れば幾らでもネタはでてくるはず
が、意外と才能に恵まれている事なんだと思えるようになってくるよ。

富士見書房のトラップコレクションとか結構いい教材なんだよなぁ
ちと古いんだがｗ

懐かしいなｗ＞トラップコレクション
「サンダーバード・ア・ゴーゴー！」とか無駄に大規模で笑ったものだ

勝手に体が動いちゃうせくしーなデザインの鎧とか
普通にエロに使えるネタがあったねぇ

でも宝箱置いてるようなやつのほとんどがこの流れを見て
「エロールするのに資料見てるとか馬鹿じゃないのこいつら…」とか思ってるんだよな

実際はそいつらのほうが馬鹿なんだが

お互い様だろ
凝るのもお手軽にHに走るのも、どっちが悪いとかいいとかではない
ようはお相手とフィーリングが会うかどうか

これはひどい

別に馬鹿でも賢くてもどっちでもいいけどね

こういうのって、無駄に凝ったり一生懸命になったほうが
面白いと思うんだけどなぁ
客観的に見れば馬鹿そのものか

ま、お相手がそれを望まない場合は
「あら残念でした」ということでお手軽Hモードに切替で

そういう馬鹿って好きだけれどね、自分は

下手ですがよろしくお願いします。
［種族］人間　
［性別］女　　　　　　　　
［年齢］１３　　　　　　　
［容姿］赤い髪で豊満な胸をもっている。
［装備］水のはごろもの下に布の服
［持ち物］皮のむち・薬草
［スキル］魔法使い
［備考］魔王を討伐前で呪文を全て使える
［ＮＧ］スカトロ・グロ
［出典］ドラクエ６

>>23
こんな展開でしてみたいって希望があったら、早めに書いておいた方がいいかも

ドラクエ８じゃないのか

【時間には早いがテンプレ置きついでに◆dS4EmeknzA氏を待つよ】

種族】人間の赤魔導師
【性別】女性
【年齢】20
【容姿】銀髪のストレート、胸は普通で深紅色の眼をしている
【装備】赤い羽付き帽子に赤いマント、その下に軽鎧
【持ち物】エンハンスソードという魔力を持った剣と回復薬幾つか
【スキル】火氷雷の基本上位魔法等、大体FFの赤魔導師と同じ
【NG】猟奇、スカトロ等グロ系
【備考】強い敵を求めて旅をする賞金稼ぎ
趣味で遺跡探索もする
【出展】基本はFFからだが設定等はオリジナル

【お待たせ】
【だいぶ待たせたみたいで悪いね…】

>>27
【やぁ…何気にすることは無い】
【私からだな。今から書く】
【よろしくおねがいします】

前スレ>>957
(パキーンと音を立てて剣が折れて)
くそ…離せ…
(剣が折れた振動で痺れた腕を封じ込められ)
(石像が体を探って入ることに気づき)
まさか…やめろ…
(体が恐怖に震える)
(媚薬の影響で普段の強気な姿勢も無く)

(石像の無表情な顔がシルヴァを見つめ、冷たい石肌が溶けた服からこぼれる火照る体をゾクッとあわ立たせる)
(上半身を弄ぶ手は引き締まった肉体を撫で、その手はやがて微弱な振動を伴う)
(脇腹や脇、首…そして形の良い美乳に微振動を響かせる)

【こちらこそ改めてよろしくお願いします】
【前スレ落ちたから続くか心配だったけど杞憂だったね】

>>30
く…
(もはや服の体を為していない服の隙間から手を入れられ)
(冷たい感触はシルヴァの体の火照りを増長する)
やめ…て…
(物いわぬ石像に怯えながら)
(その振動に体を捩じらせて)
ああ……う…なんだ…これ…

(冷たく堅い石の掌がシルヴァの柔乳に張りつくように押しあてられると振動が乳房全体を襲う)
(もう片方の手は自己主張し始めた可愛らしい乳首を軽く摘み振動を与えながら捏ね回す)
(下半身をまさぐる手は表面に無数の小さな突起があり、それを振動させながら脚を、内腿を撫で回す)
(物言わぬ石像の瞳が鈍く光り、シルヴァの反応を確認している様子)

>>32
あああ！
(乳房全体に伝わる刺激と乳首攻めに高い声を上げて)
あ…やめてぇ…
(内腿に感じる突起で膣を責められる想像をしてしまい)
(ゆっくりと愛液が脚を伝っていく)
(ほうけている様な表情で石像の瞳を見つめ…)
お前は…いったい…

『我は不死に挑みし者…』
(石像の口が開き、その中から遠く重い響きの声が漏れる)
『我が魂は肉体を捨て、朽ちぬ石の肉体に宿った』
(振動する二対の腕から冷たい液体が染みだしてくる)
(ぬるぬるとした液体はシルヴァの肌をより愛撫を受けやすくしていく)
『肉体の不死化は失敗した…我はこの石の体から戻れない…』
(粘液で滑り光るシルヴァの乳房を捏ね回すように掌が動き、乳首を引っ張りながら刺激する)
(下半身の手は内腿を遡り愛液を漏らす蜜壼を突起の生えた指で擦り始めた)

>>34
…なんだと…ガーゴイルの類ではなかったのか…
(いきなり口を開いた石像に困惑し)
不死化…そういうことか…
(脱ぎ捨てられた白衣を一瞥し)
なんだ…その液体は…ひゃ！
(直ぐに甘い声を漏らし更なる刺激に体は喜び)
ああ…そこは……っつ…
(入り口を刺激され更に愛液を漏らし)
何が目的だ…私の体を…何に…

『お前の肉体を不死に替える…』
(突起を振動させる指先が愛液に濡れた陰唇をなぞり淫核に当てられる)
『朽ちぬ肉体を与える方法は完成した…お前を不死にして我が孤独を癒す伴侶としよう』
(全身に塗りこめた粘液はシルヴァの熱に反応して肌をより過敏に変える)
『心配いらない…不死の肉体で永遠に快楽に酔い続ければ怖い物など忘れる…』
(柔乳を掌で捏ね回しながら、勃起した先端を掌の中央に生じた穴で吸引する)
(股間を襲う指は淫核を捏ね回しながら、やがて蜜壼にゆっくりと押し入ってくる)

>>36
！！ふざけるな…あぅ…
(陰核への刺激に悶えつつ)
誰が貴様の伴侶になど…ひゃぁあああ…
(全身が焼けるような…それでいて心地良く発熱し)
いやだ…まだ私はやりたいことが…
(胸を揉まれつつ乳首を吸われるという未知の行為によだれをたらし)
ああ…あああ！
(振動する指が入ってくるだけで軽く絶頂してしまい…)

『不死の肉体を手に入れればやりたいこともやりやすくなる…』
(抵抗なく蜜壼に入った指はきつく締め付ける襞を振動で懐柔する)
(関節を伸ばし、奥へと伸びながら、関節ごとにそれぞれ別向きに回転し蜜壼を撹拌する)
(子宮口をグリグリと叩きながら抜き差しして責め抜く)
『お前が伴侶となるのを拒むなら、それでも良い…我の虜にならぬように心掛けよ』
(粘液まみれの乳房はグチュグチュと音を立て揉みほぐされる)
(乳首を吸引する穴の中に振動する塊が現れ、勃起した乳首を挟んで刺激する)
(蜜壼を撹拌する指の振動が弱くなり、子宮口に届かなくなる)
(不自然に曲がった指が蜜壼の中をグニグニとこね、内側から燃えるようなじれったさを生み出す)
『さあ、不死を望むか？望むなら求めよ』
(石像の股間が開き、男根を模した突起が迫り出す)
(見事な雁首、太さと長さ…いくつかの節に分かれ、亀頭なあたる先端は透明になっており白い液体が満ちている)

>>38
う…だが…貴様に拘束される…
(体を出来るだけ捩じらせて抵抗しても)
(指が動く度に動きが鈍くなり)
あぐ…ひゃあ…
(心では抗っても…体は快楽を求める…)
ああ…胸…やめっ…て
(もはや何がなんだか分からなくなっており…)
(とにかく口だけの抵抗を続けて)
そんな…ふざけるな…
(膣内の動きがゆるくなり石の男根を睨むが…)
ここのまま…殺せよ…ここで求めるくらいなら…
…やなのに…
(断りを入れて止んだ刺激がまた欲しくなり…)
(なぜか死にたくないと思い始め)
…欲しい…不死を…その…凶悪な…
…それを…

『この男根に満ちた薬液を吸収すれば不死になる』
(蜜壼の中の指から熱い粘液が染みだし、シルヴァの膣肉を熱く淫らに変えていく)
(男根を見せ付けるように蜜壼に近付けながら指で焦らし責めを続ける)
『これを知ってしまえば、死にたいなどと思うこともない…』
(かすかな快感を与えていた指は引き抜かれ、堅い石の男根で入口を擦られる)
『この石の男根でたっぷり蜜壼を責め、子宮をこね…絶頂の中で不死になる』
(行為を妄想させるが、実物はまだ与えない)
(女の急所は焦らされながらも乳房には強い快感が与えられ、余計に疼く)
(シルヴァの堕ちる声を聞き、ようやく太く堅い男根が入口を押し割り、ゆっくりと沈み込む)

>>40
ああ…すごい…
(膣内の指から染み出した液体に身を震わせて…)
貴様を受け入れれば…いいのだな…
…ああ…ン…早くしろ…
(今かと期待で舌の口から涎のように愛液を垂らし)
…ん…あああああ！
(男根が中を突き進んでいく…)
がは…う…ひゃああああ！
(逝ったのかイったのかともとれる声を立てて)
(石の男根を淫肉で包んでいき…)
あ…ぐ…早く…あああ！

(滑らかな石の男根が粘液と愛液で滑る蜜壼を満たし突き進む)
(最奥に到達すると両手を掴んだ腕を上下させ、シルヴァの体重を利用して突き上げる)
『…これだけかと思っているのだろう…？』
(堅い男根の一撃は強烈ではあるものの、淫らにされたシルヴァには堕ちるには至らない)
(そんな隠れた不満を察知したように石像が囁き深く貫いたまま動きを止める)
『しっかりしがみついた方が良い』
(捕らえていたシルヴァの腕が解放され、最上段の腕はシルヴァを抱き締めるように回される)
(落ちそうになったシルヴァが石像にしがみついた瞬間、蜜壼の中の男根が蠢いた)
(指に生えていたような突起が表面に生え、節ごとに回転を始めた)
(膣いっぱいに満ちた男根がグリグリと回転しながら襞全てを突起で擦りまくる)

>>42
ん…ン…そうだな…
(なぜか遠い昔にもっと刺激的な事をした記憶があって)
んん…わかった…
(そういわれるといきなり放されて慌ててしがみ付き)
何を…！！！！！
(膣内で何かが動き出したのを感じる)
わあああ！
(拷問というに相応しい攻めに声を上げて)
ああ…なんだこれ…んん！
(すさまじいばかりの勢いに息も絶え絶えに…)
こ、これなら…本当の意味で逝けるかも…しれん…
(自ら腰を動かし狂ったかのように喘ぎ)
(そのまま声にならない断末魔を放ち絶頂する)

『このままだと不死となる前に逝き果ててしまうな…』
(シルヴァに絶頂を与えながら最奥に亀頭を押しつける)
(回転しながら奥をこねるようにウネリ出した男根の先端からドビュドビュと冷たい飛沫が子宮に注がれる)
(次々と注がれる粘液が子宮から吸収されシルヴァの肉体に浸透する)
(快感に伴った苦痛が消え、肉体は快感のみを抽出していく)
『苦痛が消えたか…？お前の肉体が高速で再生を始めた証…つまり不死の証だ』

>>44
(いっしゅん昇天しかけて気を失うが)
…はぁはぁ…
これが不死…
(快楽と痛みが交じり合っていた肉体から痛みが消えて)
はは…私は人でなくなったのか…ついに…
(それは伴侶という存在になったことを意味し)
責任取ってくれよ？

『そう…これが不死だ…だが、伴侶にはまだなっていないな…』
『お前の口から永遠を共にすると誓わない限りな』
(蜜壼をかき回している男根が再び動き出す)
(今度は根本から伸縮し勢いよく最奥を突き上げる)
(文字どおりの機械的なピストンはシルヴァの体が跳ねるほど強く、速く突き上げる)
(蜜壼の中を回転し、擦りあげ、突き上げる強烈な快感)
『む…お前を伴侶にしたい者がもう一人いるようだ…』
(シルヴァが気付かないうたに新たに侵入者…先ほどの部屋の触手だった)
『紹介しよう…我が肉体の成れの果てだ…』

>>46
そんなことか…もはや人ではない以上…腹をくくるしかないだろう…
んん…それにこれもあるし…な
(もはや死が無い肉体は…どんな攻めも快楽に感じて)
ぐは…いいぞ…はぁはぁ…死ぬほど出来そうだ…
あああ…

ん…はぁ…
(虚ろな目で魔物を見る…)
…お願いします…
…だって貴様なんだろ？

【ん…切りのいいとこで限界だ…】
【また凍結できるか？】

【了解。お疲れ様】
【凍結できたらありがたいな】
【次から触手と機械(？)同時責めだからね】
【次はいつ空いてるかな？】

>>48
【んー、土曜以外の夜９時なら何とかなりそうだが…】
【そっちはどうだい？】

【今週だと金曜の21時、次は月曜の21時かな？】

>>50
【うむ…では月曜に再開にしよう…】
【いいかな？】

【ありがとう、助かるよ】
【それじゃ、月曜の21時にまたよろしく】
【お疲れ様、ゆっくり休んでね】

>>52
【うむ…おつかれさまだ…おやすみ…】

【種族】クローン（？）
【性別】女性
【年齢】？
【容姿】ttp://www.xlife.nl/files/doa4-14.jpg
【装備】なし
【持ち物】なし
【スキル】格闘術　短距離ワープ
【NG】スカ　グロ
【備考】実験のため、時空を超えて送り込まれた
　　　　 モンスターと戦うことで経験を積み、或いは性交して遺伝子情報を集めるために行動する
【出展】Dead Or Alive 4


【こんな時間ですが、待機してみます】

【流石に無理がありましたか…落ちますね】

【す、すまない…もしかしたら約束の時間に間に合わないかもしれない…】
【一応報告だ…】

【待機…と思ったけど、伝言承知したよ】
【こちらも少し用事足してから出直すとするよ】
【余裕を見て22時開始にしてもらえたら助かるよ】
【それ以降なら、来るまで待機してるよ】
【では、また後ほど】

【改めて待機してさせてもらうよ】

【やっと帰れた……ふぅ…】
>>57
【了解…では待ってみるよ】

>>59
【お疲れ様、数秒差の到着だったね…】
【これから続き書くから少し待っててもらえるかな？】

>>60
【うむ…そうだな】
【では、よろしくお願いするよ】

>>47
(高速でピストンしながらシルヴァの華奢な肉体を回転させる石像)
(背後から下段の腕で膝裏をすくってM字に抱え、上段の腕は腕を掴み身を迫り出させる)
(中段の腕は形の良い、突き出された乳房を念入りに振動責めにする)
(腰をぴったり密着させ男根の伸縮だけで子宮まで高速で突き上げ続けた)

『我が肉体もお前を愛しく思っているようだ…』
(迫り出され、拘束されたシルヴァの体に醜い肉の塊が迫る)
(至るところからピンク色の粘液と気体を漏らしながら触手が這い愛撫する)
(無機質な石像とは違う熱を持った愛撫が対照的)

【改めて今晩もよろしく】

>>62
あああ！
(とても生身の状態では味わえないであろう快楽に素直になり)
そ、そんな体勢で…うぅ…あ…
(四方八方の責めに喘ぎ、よがる)

(気付くと毒々しい感触の触手が体を這っており)
…ああ…私は…犯されているのか…
(匂いに恍惚となり)
(だらしなく涎を足らし)
…
(何を思ったか、触手の一本を口にくわえ)

(四肢を拘束し、快楽を与え触手から逃げられないようにしてしまう)
(振動責めされている乳房に伸びた触手は媚薬性の粘液を塗りながら乳首に吸い付く)
(M字に開かれた脚に絡み付き、石の男根に突き上げる蜜壼の、かたくしこる肉芽をいたぶり始めた)
(首筋から口元に伸びた触手をシルヴァの口が受け入れると歓喜したように口の中をかき回した)

>>64
んは……ん…
(全身に伝う感触…)
(催淫効果のあることを踏まえてもかなり敏感に反応し)
うぁ…また…なんか…いく！
(ぴゅ…と母乳が出る)

んーん！
(触手を口に含んだ事で息が辛くなり)
(陰核を責められて息苦しくなり)
(つい、触手に歯を立ててしまい…)

(粘液の影響か母乳まで出てしまったシルヴァ)
(ピンク色の粘液に白いコントラストがいやらしい)
(母乳に気が付いた触手は乳輪ごと飲み込み、強く吸い付き搾乳を始める)
(侵食するようなじわじわとした快楽責めが、シルヴァが歯を立てたことにより一変する)
(歯を立てられたショックで口中の触手は驚き、大量生産の白い粘液を吐き出す)
(その粘液はピンクの粘液よりも強力な媚薬…)
(石像が挿入している蜜壼にも太い触手が忍び寄り、挿入の機会を伺っている)
『我が肉体を怒らせたようだな…逆らうことができぬよう、服従させようとしているぞ』
(魔物と精神が繋がる石像がシルヴァに危機を伝える)

>>66
…はぁはぁ…何が起きた…
(…母乳を見つめて)
んん…
(母乳に群がる触手に赤面する)

…ああ！
(更に感度の高まった体は)
(触手が動くだけで跳ねて)
そ、そんな…悪気はなかったんだ…
やめて……そんな何本も…
(さすがに複数の触手を受け入れるのは恐ろしいらしい)

【すまない…諸事情で遅れた…】

『その乳汁はお前の肉体が雌として変化した証だな』
『雌を狂わす我が粘液同様、雄を昂ぶらせる淫らな汁だ』
(雄用の媚薬と化した母乳をすすり、触手は更に欲情していく)
(射精した射精に替わり口を犯した触手は、射精する直前に引き抜き顔を白濁で汚し、次に変わる)
『我が肉体の怒り…その体で慰めてみろ…』
(石像はそう言うと触手から守るように塞いでいた蜜壼から男根を抜いてしまう)
(今まで絶えず絶頂を与えていた男根が抜け、シルヴァの肉体は途端に満たされない欲求に燃えてしまう)
(シルヴァは恐れるが、蜜壼はいやらしい牝の匂いを漂わせ、快楽を求める)

(触手は何本かが絡み合い太い一本の触手に変化し、シルヴァの蜜壼を擦る)

【気にするほど遅れてもないから大丈夫だよ】

>>68
そうか…ひゃあ！
(顔射されて銀髪に僅かに付着)
(代わる代わる口での奉仕をさせられて)
(口内や銀髪、顔面が白く染まり)

うわぁ…
(抜かれた瞬間、貯まっていた愛液などの液体が放出し)
……見るなあ…
(ひくついているそれはまるで自らの心を表し)

うぐ…
(今まで男根より太く仕上がった集合体が貫き)
(幾重にも重なった触手が中を進んでいき)
……ああ…
(だがまだなにか物足りなさそうで…)

『まだ物足りないようだな…ならば、永遠に逃れられない快楽を与えよう』
(石像がシルヴァの体を少し持ち上げると、ゆっくりと下ろす)
(先ほどまでシルヴァの蜜壼を貫いていた男根がシルヴァの菊門にズブズブとめり込む)
(シルヴァの淫蜜で濡れた男根は牝にされたシルヴァの菊門深く挿入される)
(根本まで挿入すると男根は振動を始め、同時にグネグネとくねりだした)
(蜜壼内の触手は子宮口をゴリゴリとこねながら、淫液でシルヴァを狂わせる)
(蜜壼内で触手が解け、細い触手が膣壁を刺激し、未知の快楽を与える)
『我が肉体の淫液で、お前の肉体は養分を得て、お前の淫蜜で我が肉体は養分を得る…』
『この石の肉体は疲れを知らぬ…つまり、このまま永遠に睦み合うこともできる…』

>>70
永遠…に逃れられない…
(そう呟き)
(そのまま本来は排便のためのみに存在する穴に突き刺さる)
(これ程の痛みが快感に繋がるのだから…)
ああ…いいぞ…
…はは…痔にならないようにして…
(不死でも全ての傷に効果があるとは思っておらず)
あい……はぁ…いいよぉ…
(もはや声も届かない)
(…かつて魔物を狩り、強さを求めた姿はもう…)
あああ！
(何度目かの絶頂)
……はぁ…永遠に…永遠に…

『そう…永遠に…老いることも傷つくこともなく、この快楽の中でまどろみながら永遠を生きるのだ…』
(不死の肉体は傷すらも一瞬で癒し、快感のみをピックアップして知覚させる)
(蜜壼の奥をこねていた触手が膨らみ、痙攣を始める)
(子宮口を押し広げ、先端をしっかり食い込ませて快感を子宮に伝える)
『我が肉体はお前に子を孕ませたいようだ…』
『もはや人の形を為さぬだろうが…更なる快楽を与えてくれるだろうな』
(淫蜜の影響か、かつてのシルヴァの面影もないほど淫乱となり淫液を求める)
『さあ、我が肉体に求めよ…快楽と子種汁と絶頂を…』

【遅くなってきたし、そろそろ終わりにしようか？】

>>72
これが人々が追い求めた結果か…
(普段なら突っぱねるところだが)
(快楽に覚え、僅かに理性が残る状態ではそんな事はどうでもよかった)
(既に人の形をした存在になった以上ただ色にそまるのみ)

孕ませて…魔物の…貴方の…子を…
(そして果てた)

【うむ、そうだな…キリがいいし】

(大量の子種汁を子宮に浴びせられ、その快感の虜になってしまったシルヴァ)
(すっかり淫乱になり、子種汁を求め続けた)
(そしてどれだけの時が流れただろう…)
(かつてのシルヴァのような女性冒険者がシルヴァのいる部屋に迷い込んだ)
(そこには自らが生んだ無数の触手と石像に犯され乱れるシルヴァの姿…)
(閉ざされた時間を破った美しい侵入者を目にしたシルヴァは…)

【締めはこんな感じでどうかな？】
【付き合ってくれてありがとう】

>>74
(死と言う概念から抜け出し)
(時間を忘れてただ欲望に身を任せる)
(…しかし現実に引き戻した冒険者を…)
(長い時間で変化した肉体と我が子で捕らえて…)
(唇を奪った)
……さぁ…貴様も…私達と一緒に…

【うむ…いい感じだ】
【こちらこそ…ありがとう…】
【また機会があれば…な？】
【楽しかった…ぞ…お休み…お疲れ様】

【そう言ってもらえて嬉しいよ】
【またいつか、機会があったら遊んで欲しい】
【ありがとう、おやすみなさい】

【種族】竜族
【性別】人間で言うところの女よ
【年齢】死にたいの？
【出展】巣作りドラゴン
【容姿】人間の姿をとっていることが多いわね
　ttp://shchara.co.jp/04develop/dragon/chara.htm
【装備】 上の画像の衣装を着てるけど、着せたいものがあれば相談で
【スキル】腕力、魔力共に竜族最強よ！
【NG】猟奇、スカ。但し暴力は可

【備考】
こちらは人間サイズのまま、
人間サイズより少し大きい感じに姿を変えた竜
（そちらは人間化せずに竜の姿のままで）凌辱されるのを希望よ

シチュエーションとかは相談したいけど、
こっちは竜族最強ってことでその力を封じる罠みたいなものにはめて欲しいわ
魔力も竜の力も震えなくなって、身体の頑丈さとプライドだけはそのまま
人間並の力しかなくなったところをなぶりものに……
とか、他にもご希望があればそれで

一応原作をプレイしていなくても構わないけど、
やってて貰ってるほうが原作を絡めて結婚前に寝取りとか出来るかも
しばらく待機するわ

リ・ルクル・エルブワードのおっぱいにティンと来た

>>77
一応原作はかなりやってたな、最近やってないけど。
手枷で力を封じて、吊るした状態で肛辱とかしてみたいな。

>>78
そうそうルクルのおっぱ……
って私じゃ無くて？！

>>79
こんばんは、原作の細かいところは良いんだけど、
例えば私が許嫁の為にプレゼントを用意したくて
別のドラゴンに相談して、連れて行かれた先で罠に……とかは
原作ご存じの方の方が良いかなと思って
シチュエーションに希望とかあればお話を伺いたいわね

>>80
ごめん、ちょっと遅れたかも。
うっかり好きな罠の張り方とか話し出したら、そこまで伸びそうだしね。
希望は……特にコメントがないって事は>>79な内容自体はいいんだね？
そこまでの振りはその例えば通りでもいい感じかな、むしろ良下げに見えるし。

>>81
ちょっとぐらい気にしないで
>>79の内容自体は構わないわよ
書いた通りあまり猟奇的なのとかは嫌だけど……
NGになければ、少しぐらいハードなことでも大丈夫だと思ってね
結婚前なんだから前は許してやるっていうんで後ろとか、
基本的に責めたいように責めて貰って良いわ

それじゃ振りはそんな感じで
少し和姦っぽい感じ（私のことがある程度好きで、
他の竜のものになるまえに犯したいとか）か、
偉そうに振る舞う私が心底頭にきてレイプとか、お好みはある？
どっちにするかで貴方への態度を変えるわね

>>82
そう言ってくれると助かるな。
吊るすといってもスカとか猟奇的な事はするつもりもないし、ちょうど
そんな感じで、あくまで後ろで出来ればいいから
そこだけ気を付けて責めさせてもらう事にしよう。

そうだな、本命は無理なのは分かり切ってるとして
やっぱり好きなところがあるから少し和姦っぽい感じが希望かな？
それで他の竜より当たりがいいからリュミスも相談持ちかけた、とかね。
そんな感じで大丈夫？

>>83
ええ、どうしてもそれは嫌、みたいなときには【】でお断りするから
途中嫌がったりしても気にせず進めてね
分かったわ、それじゃある程度気安い中の貴方を誘って
何処かの洞窟にでも……みたいなかんじかしらね
他に希望とかあるかしら？
特になければ書き出しちゃうけど、あとお名前お願いしたいわね

>>84
あくまで【】以外は、行動としては拒絶してるけど
問題なしと思えばいいんだね、分かった。
そんなところでいいよ、名前は適当に……こんな感じで。
閃きだから被ってないといいんだけど。
それじゃあ、書き出しをお願い。

>>85
それじゃ、罠の効果とかはノアルにお任せするから
少し抵抗したほうがよければ
罠が殆どの力を奪うけど多少力を残して……とか、
逆に完全に無力になるとか、
そのあたりはノアルの好みで設定しちゃってね
それじゃ書き出すわね。ちょっと待ってて頂戴

>>86
完全に無力にしちゃっていいなら、気丈に振る舞い
言葉では逆らうけど、完全に無力でされるがまま……になってもらおうかな。
逆らう気まで減衰したらリュミスもつまらないだろうし。
そんな感じで、よろしくお願いね？

もうっ……こんなことならもっと地味な服着てくれば良かったわぁ……
（暗い洞窟の中に輝く魔法の灯りの下）
（竜族最強を謳われる女ドラゴンが呟いた、らしからぬ悩み声が洞窟の中に響いた）
ホントにすっごいお宝あるんでしょうね？
これでショボいものが転がってたりしたら私怒るわよぉ……
（薄手の赤と白のドレスの裾をつまみあげるリュミスは、
悪戯半分ですぐ後ろからついてくるノアルを振り返った）

（その背後には、人の似姿を取っているリュミスの数倍はあるドラゴンがついてきていた）
（人間が見ればどうみてもアンバランスな組み合わせだったが、
女の方は気安い微笑みを浮かべてドラゴンの腕に自分の腕を絡め）
ま、ノアルがプレゼントに向いてるっていうんだもの……
結構期待しちゃってるんだけどね、私
（ドラゴンとしての力の差とか以上に
親しい相手にだけ見せる無防備な笑顔を向けながら、
先を急ぎましょう、とノアルの腕を引く）
（すると、許嫁を得るまでは身だしなみにしていなかった
ほんのりと甘い香りがノアルの鼻腔をくすぐった）


【やりにくいところとかは削っちゃってね、そちらにあわせるから】
【気丈も了解よ】
【それじゃよろしくね、ノアル】

>>88
……だから最初に言ったのに、せめて動きやすい格好でって。
（体躯に似合わず、聞こえないようにボソッと呟く）
（手入れの行き届いてない洞窟にドレス姿では動きにくいに決まっている）
（むしろ自分のように不測に備え、ある程度竜化しておくくらいで丁度いいのだが）
こんなところだからこそ、誰にも見つかりはしないはずだよ。
怒られたくは無いからな……
（前を行く最強だけに不遜さを備えた雌竜には言っても無駄だろうと）
（そもそも説得などはなから諦めてもいたものだし）

……はは、そう言ってもらえると嬉しいけど。
（何より、こうして美しい容姿のリュミスと一緒に過ごせる）
（元から自分には愛想のいいところも見せてくれるが）
（二人きりとなるとアイツ以外ではこうもいかないだろう）
……待ってよ、もう……ん、いい匂いがする。
（そんな姿を思えば、騙している罪悪感よりも期待が上回って）
（少しばかり妬ける最近身につけたてのような芳香に気がつきながら）
（目的の部屋へと足を踏み入れていくリュミスについていく）

【ひとまずはこんなところかな、リュミスこそよろしく】

>>89
んっ、何か言った？
（日頃どちらかと言えば雄の竜には横暴なところをみせるリュミスだが、
仲のいいノアルにはあまり疑いや否定的な感情を抱いていないのか）
それより、ノアルこそぶつけたりしないでよ？
頭打った貴方を連れて帰るなんて嫌だからね、私
結婚前に雄背負って帰ったなんて知れたら大恥よ大恥〜
（ちょこちょこのろけて見たりしながらも
ノアルのことを気遣ったりしながら、闇の奥へと進んで行き）

喜ぶのは宝物見つけてからよー
これで下らないものだったりしたら貴方の所から
ごっそりお宝頂いてくわよ？ホントに
（冗談半分……半分本気で笑いかけながらも、
匂いに気がつかれると少し照れたようにカリっとノアルの腕を軽くひっかいて）
……お、雄ってこういう匂い気になるかしら？
何にもしないより良いかななんて思ったんだけど……
こういうの、慣れて無くて
（ノアルに教わった部屋の前までたどり着くと、
そういう知識はあまりないのか、恥ずかしげに身近な雄の感想を聞いてみて）

>>90
……独り言さ、対した事じゃない。
気を付けてるって、この格好なら多少ぶつかっても平気だし。
大事な時期だし……変な噂は広まらないよう、気をつけないとね。
（親しげに話してくるリュミスには、他の竜のような畏怖より）
（親愛を感じるが、それだけに他の男のものになると思うと）
（異性としての魅力にどうしても抗いがたくなってしまって）

下らないって、あれでも俺なりに懸命に集めた物なんだから……
とほほ、とにかく気にいられるのを祈ってるよ。
（異性との交遊が少ないせいか、そんな気持ちは露知らずのリュミスに）
（いつもの調子で合わせながら着実にそこへと足を進めてもらう）
やっぱり気になるよ、なかなか雰囲気に合ってて良い匂いだと思うし。
これが濃過ぎてもきつくなるし……と、この中にあったはず。
机の上に宝箱があって、その中に収めてあるよ。
（普通に感想を伝えながら、部屋の前まで来たところで説明し）
（自分で動きたがるだろうリュミスの性格を先読みして、宝箱の鍵をさり気なく渡す）

>>91
そう？ならいいんだけど……
式に怪我人に来られても困るし、
またリュミスが結婚前のドラゴンのしたなんて噂が広まったら
私お嫁に行けなくなっちゃうわよ……
（心にもない冗談と共にノアルの腕を引き）
（それは見てみないとねぇ、なんてからかいながらも、
ここまで一緒に来てくれたノアルの親切に内心感謝したりしながら鍵を受け取り）
……お、お世辞じゃないわよね？
お世辞だったらあとで酷いわよ？全治三ヶ月よ？
（魔法の灯りに照らされる頬を赤く染めれば、
箱の中のものよりノアルとのお喋りに集中してしまい）
（中に何が入っているか疑いもせず、鍵を開いてしまう）

>>92
怪我を押してでも出席させられるのか、言われなくてもそうするけど
怪我しないのが一番だな……やっぱり。
なんだかんだでアイツもゾッコンだし、平気なんじゃない？
（遠回しなおのろけと思って乗りながら、内心でどきどきしながら）
（鍵を受け取り部屋の中に向かうリュミスに任せ、あとは見守るように見せかけ）
（さり気なく入り口のすぐ横に隠された操作盤の前に立つ）
お世辞じゃないよ、俺にもくらくらするくらい魅力的に感じるんだもの。
だから、全治３ヶ月は嫌だけど……
（頬を染めるリュミスが蓋を開けた瞬間、中から何かが飛び出す）
（それは魔法生物の一種、生きる金属とでも言うべきもので）
（竜の力を封印する紋章を浮かべながら、手枷状に両方の手首を捕縛する）
……よし、今だ！！
（それを見て、即座に壁をスライドさせると操作盤を弄って）
（魔法生物がもうひとつ捕縛している、天井に繋がる鎖を伸ばしてやると）
（リュミスの両腕は上に引き上げられてしまう）

>>93
あはっ、今日のプレゼントは有り難く頂くけど、
当日も引き出物忘れないでよね？
（あいつも、と言って貰えたのが嬉しかったのか、
結婚直前らしく幸せそうな笑顔を朱に染めて頷いて）
ノアルにそういってもらえるなら嬉しいかな
そうねー……一ヶ月分ぐらいにおまけしと……えっ？！

（ノアルとのお喋りに夢中で、反応が一瞬遅れ）
ちょっ、何よこれ、ひんやりして……この紋章、ノアルッ？！
（紋章が輝き出すと、両手首からぐんっと力が抜かれていくようで）
（これ、このままじゃっ……！）
（とっさの判断でドラゴンの姿に戻ろうとするが、一瞬遅れた分間に合わず）
きゃああっ？！ちょっ……ノアル？！
貴方何考えてるのこれっ……
こんなのがプレゼントとか言ったら殺すわよ？！
離しなさいってば、このっ……！
（山をも穿つ力を込めて手かせを引きちぎろうとするが）
（竜の力に起因する全てが封じられた今、
小さな手かせから抜け出すことも出来ず、あっさり両腕を吊されてしまい）
くっ……この、外れ、なさいってばっ……！

>>94
もちろん弾むよ、今から想いを遂げさせてもらう分ね……
（念には念を入れ、つま先立ちで思うように暴れられない高さにしてから）
（操作盤を離れリュミスの元へと歩み寄ってくる）
何って、言ったよね……くらくらするほど魅力的だって。
プレゼントがここにあるってのは嘘、アイツ好みの品なら用意したけど
自分の巣に置いてある……かなり苦労してね。
だから、少しはいい思いもしたくなったんだ……俺にも欲はあるからね。
（威圧するつもりはないものの、竜のままの屈強な姿が一足ずつ迫ってきて）
（背後まで近寄ると首を下げ、ドレスを鼻先でいきなり捲り上げて）
無理だよ、そうなったら竜としての力は一切使えないから。
……心配しなくても、アイツとの結婚の障害にはならないよ。
俺たち竜にとっては子作りこそ死活問題だから……
人間がするように、ここでなら……
（まくりあげた裾を頭上で掴むと、お尻に鼻先を近付けて）
（嗅ぐ仕草を見せてから別の生き物のような長い舌で）
（下着の上から谷間を舐めあげ、その奥にある不浄の穴を連想させる）

>>95
想いって、ノアル、貴方何言ってっ……っ、足がっ……！
（じたばたとドレスを蹴り上げさせ、
足をばたつかせるものの爪先が地面をかするばかり）
（普段ならそれで地を割るような爪先の力は、
足下の砂を舞い上がらせるのが精一杯で）
欲？そんなものいくらでも人間から奪って……えっ？
（後ろからめくりあげられたのは分かった）
（薄手の布は元より防具としての性能などはまるでなく……
そこで、やっとノアルの言う欲の意味を理解して）

こ、子作りってノアル、貴方っ、まさかっ……！
（自分に手を出そうなんてドラゴンは今や地上になく）
（まして、数少ない心を許していた相手に犯されようとは想像すらしていなかったのか、
吊された身体を揺さぶって抗議の意志を示すが）
ここって、やめなさいノアルッ！！
それ以上触ったらホントに貴方殺っ……ひゃんっ？！
（臀部にドラゴンの鼻先が触れ、ショーツ越しに熱い舌がなぞると思わず声が漏れ）
こんなことしといて結婚の障害にはならないって……何を馬鹿なっ……
んっ、熱っ……どうしてそんなところ舐め……！！
（舌が後ろの穴を連想させるのに気がついたのか、
慌ててきゅっとお尻に力を込め、谷間を閉じようとして）

>>96
抜群の効果だ、本当に人間の雌みたいになってる。
……欲しいものじゃなければ、奪っても全然嬉しくないだろ？
俺が欲しいのは……リュミスとの交わりなんだから。
（手枷となった魔法生物は、所持者の命令が無ければ竜の力でも振るわなければ破壊できず）
（それが力封じの儀式を司っている以上、今のか弱い女性であるリュミスには成す術はない）
（それを実感しながら、上から下着が湿り出すほどに尻谷を舐めていく）

俺だって、釣り合えばリュミスの相手に名乗り出たかったさ。
……気がついてもいなかったようだし、やっぱり親しい立場と思われると
無理にでもしないと、一生夢のまた夢だったようだね……
（ドレスの布地を巻いて腰に押し込み、逆Uの字に後ろだけ暴いた状態で保持して）
（手を離すと、尖った爪の先を器用に使ってショーツの上の隙間にひっかけて）
……遥か昔は、こうして殺される覚悟で精を注いで
死んだとしても子孫を残すみたいなやり方もあったらしいけど……
（女性らしい、曝け出されたリュミスの臀部や太腿からの足回りの）
（芸術のような美しさを眺めてから、ショーツに爪をかけて）
……肛門を性器に見立てれば、子作りするところは何ともないから
ふたりして黙っていれば絶対大丈夫だし、子作りじゃないから浮気にもならないよ……
（布が引き裂ける音があっけなく立つと、引き締めるお尻が外気に触れてしまい）
（直接谷間に長い舌が蠢いて、割り込んで唾液を冷たく菊門に塗ってしまう）

>>97
人間の雌ってっ……ノアルっっ！！
あなた何考えてるの？！今すぐほどきなさいっ！
欲しいものって……っ……！
（ノアルの告白に驚きを隠せず、しばし息を呑むが）
（力も、魔法も使えなくなってしまっている以上ノアルが本気なのも疑いようが無く）
（後ろの双丘が描く谷間を濡らされていくと、伝わってくるぬめりに身体を捩らせ）

嫌っ……降ろして、離しなさいっ！！
降ろしてくれたらいくらでも名乗らせてあげるわよっ！
そのまま刻んで鳥の餌にしてあげるからっ……くぅっ？！
（ドレスをめくりあげられ、ショーツを引き裂かれる屈辱的な格好に腕が震えるが）
（ドラゴンをも容易に引き裂く腕は小さな戒めを破壊することもできず、
お尻が外気に晒され、ノアルの視線を感じると
滑らかな膨らみがぶるっと震えて）
こ、肛門を性器ってっ……あ、貴方何考えてるの？！
馬鹿なこといってないでさっさと降ろしっ……ひゃっ？！
え、あ、そ、そんなところ汚っ……！！！
（尻肉の力だけで舌を押しとどめることが出来るわけも無く）
（菊穴に冷たい唾液が塗り込められていくと、宙づりの身体がびくびくっと震えて）

>>98
言えないよ、言ったら……鳥の餌も残らないくらいすり潰されそうだし。
（自分よりずっと強靭なドラゴンが、完全に力を奪われて）
（不安定な姿勢でお尻を舐められてしまっても身体を捩らせるくらいしか出来ない）
（ここぞとばかりに竜のぬらつく唾液をリュミスのアナルに塗していって）
……もういいよ、アイツとお似合いなのも事実だから
リュミスが幸せになれないような事はしたくないし……はは、歪んだ愛情だな。
（浅く自重の笑いを漏らして、震える尻山を鱗の細かい手の平で持って）
（左右に捏ねるように開きながら身を屈めていくと、その下半身からは）
（リュミスを求めて滾る、相応の大きさのペニスが現われる）
心配しなくても、人間と同じくらいの力しか出せなくても……
リュミスの肉体そのものは竜なんだし、裂ける心配はないよ。
だから……ん、このまま……ん……
（体内から交わるために突き出たペニスは他と違い人間や獣人と同じような格好で）
（ただかなり太いそれを強引に押し当てると、唾液に先走りも合わせて）
（リュミスの菊座をべとべとにして、それを潤滑油に中へと無理矢理侵入してくる）

>>99
今充分不幸せよっ！離しなさい、これ、ほどきなさいっっ！！
（がちゃがちゃと天井と腕のものを揺らすが、所詮人間程度の力）
（アナルに冷たい舌先が触れると菊穴はひくひくっと怯えるように震え、
未知の感覚に震える身体は尻肉からノアルへと
瑞々しい雌の柔らかさを感じさせ）
なっ……ノアル、貴方本気でっ……！
（無理な姿勢で背中を振り向くまでもなく、熱く滾ったものを感じると
捏ねられる尻肉が怯えるように引き締まるが）
（ドラゴンの力で捏ねられれば、たちまち左右に押し開かれて）
さ、裂けるってまさかノアルっ！！貴方そんなところに、待っ、ひっ？！
いやあああああっ？！
（濡らされたとはいえ、人間の身体同様の大きさにノアルのペニスは大きすぎ）
（裂けこそしないものの、みちみちと肉の押し広がる音と共に
凶暴なペニスがめり込んでいけば、
ノアルの目の前でアナルを貫かれながら美しい身体が痛みに跳ねて）


【ごめんなさい、良いところだけど眠気が厳しいかも……】
【また日を改めてもらうのは難しいかしら】

>>100
【むしろ大歓迎だよ、それじゃここで凍結でいいかな？】
【次はいつくらいになりそうかにもよるけど、わりと余裕はあると思うから】

>>101
【お言葉に甘えて凍結でお願いするわね】
【とりあえず日曜日なら夕方以外大体あいてるけどどうかしら？】
【平日なら、夜９時とかそのぐらいの感じで】
【ノアルは何時ぐらいが大丈夫？】

>>102
【俺も平日夜はだいたい空いてる、早いうちで来週の月曜でいいかな】
【９日の夜９時からで問題なくいけると思う】

>>103
【折角だし早い方が良いわよね】
【それじゃ、月曜の夜９時に待ち合わせスレで待ち合わせでお願いね】
【今日は遅くまでありがとう】

>>104
【リュミスこそ眠くなるまで、そして凍結までありがとう】
【また月曜に待ち合わせスレで。お疲れさまでした、お休み】
【俺も眠くなってきてるし、お先にスレを返しておくね】

>>105
【我が儘に付き合ってくれてありがとう。続き楽しみにしてるわ】
【ノアルもお疲れ様。お休みなさい】
【同じくお返しするわね】

【ノアルとお借りするわね】
【ノアルの方から追加の希望とかあったら遠慮無く言ってちょうだいね】

【今夜もスレをお借りします】

>>107
【今のところは流れでしていることで満足してるから】
【改めて追加する事はないかな、出来たら流れに反映させてくかも】
【リュミスも特に要望がないなら早速投下するよ？】

>>108
【ええ、それじゃよろしくね】

>>100
リュミスは……これから先、幾らでも幸せにしてもらえるだろ。
今くらい、俺の幸せを優先したっていいじゃないか！
（本気で言ってる証拠に、ペニスが躊躇無くアナルへ押し入って）
（有り得ないほどに押し開いて軋ませながら、奥へ奥へと侵入してしまう）
（あまりの狭さに苦悶を浮かべ羽根をばたつかせて）
……がぁっ、ぎちぎちと……俺が、リュミスの中に入ってる……
（吊るされたまま竜の巨体に磔にされたようなリュミスの身体は）
（その背後では欲望にあらぬ場所を深々と犯されてしまっていて）
（両腕で掴みながら前後に揺り動かせば、食いこんだ腸壁に摩擦の衝撃が走る）
ぐうっ、うぐ……まだ良くはならないけど、繋がってるのが嬉しいよ……
（粘膜をひきつらせていると、微細な感じ方に先走りが少しずつ零れて広がり）
（その狭さで最悪の行為を辛うじて防いでいる腸内の摩擦が減ってしまい）
（巨根すら僅かずつ移動を許してしまう、そんな危うさがひたひたと迫って来る）

【それではこんな感じで、こちらこそよろしく】

>>110
そんな無茶苦茶なこと、ノアル、貴方許さなっ……
ひぎぃぃっ？！あっ、あがっ……ぐぁっ、うあああっ？！
（人の姿をとってはいるとはいえ、竜族最強の通り名は伊達ではなく）
（ドラゴンのペニスをもってしてもその菊穴を引き裂くことは出来ないが、
引き裂かれないが故に逆にノアルの剛直に密着し、
押し広げられるようにアナルがノアルの形に変えられてしまい）
い、痛いっ……！裂けちゃう、こんな、無、りぃっ……
ひ、ぐぅぅっ？！

（太すぎるペニスであり得ないほど広げられたアナルの中に
熱い物をねじ込まれていくと、
身体を仰け反らせて苦痛のうめき声を漏らし）
（仰け反った身体はノアルに押しつけられ、
初々しい甘い香りと雌の柔らかさでノアルを更に刺激して）
あっ……が、う、嬉しいってっ……のあ、そこ、嘘っ……！
（人間サイズの身体には大きすぎるノアルのペニスは、
殆ど直腸を塞いでしまうほどの大きさで）
の、ノアルっ……！動かないで、中、擦れてっ……ひぁっ？！
（大きすぎるものを殆ど引きちぎりそうな勢いでからみつくアナルも、
激痛と激しい圧迫感に犯されるたびにひくついては
ドラゴンの雄をぎちぎちと締め付けて）

>>111
……だったら、許す気になるまで続けるだけだよ！
許してもらえなくても、どうせ終わったら殺されるのなら……
一生分ここで出して満足したほうがいいに決まってるしさ！
（自分の形にアナルを開けられ、無残に呻くしかないリュミスに罵られて）
（溜まっていた鬱屈を心身共に本気で吐き出そうとしてる内心を吐露して）

ふうっ、ふう……俺の胸で仰け反って、こんないい匂いで……
（苦痛に躍るリュミスの姿も、間が悪いことに喜ばせる格好になってしまい）
（興奮を示す荒い吐息が熱風となってリュミスの頭上から吹き降ろす）
ぐう……動くのが、交わりじゃないか……
動かすに決まってる……グ、グオオオッ！？
（小刻みに締め付けて抵抗するのも空しく、先走りが内壁に伝うと）
（とうとう滑らかな内壁を引きずり出すようにペニスが大きく引かれて）
（遂に性交と思える抜き差しが生まれ、本能に突き動かされると）
（竜族の原始の、本能の呻き声が喉の奥から無意識に零れて）

>>112
そんなっ、どうしたって許すわけっ……
……解ってるじゃないの、どのみち殺っ……
ひっ？！んぎぃっ……あ、嫌、ごりごりって腸のなかまで、嘘、こんなっ……！
（誰かが見ていれば、リュミスを泣かせたドラゴンとして
ノアルの名を後の世まで語り継いだかもしれなかった）
（涙目になりながらキツい言葉で言い返そうとするものの、
いかついドラゴンのペニスの竿が腸壁を抉るたび言葉を奪われ）
（しかしノアルのものにされていくアナルは
僅かに動こうとする度腸と繋がり、
ノアルのものを包み込む肉壁の一部へと変えられていき）

そんな、嗅がないでよっ！このっ、離して、こんなものっ……！
（腕の戒めをほどこうとガチャガチャと身体を暴れさせるものの、
暴れるたびに柔らかな身体がノアルに触れ）
（日頃なら何でもないはずの熱風が酷く熱く感じられて、
滑らかな肌には玉のような汗が浮かび）
う、動かすってっ……無理、これ以上動いたら本当に裂けっ……
りゅおおおおおっ？！ひ、あ、おっ……あがぁあああっ……！
（凹凸の激しいペニスがひき抜かれると、
ドラゴンを背にしてあまりに華奢な身体が激しく仰け反って）
（まるでノアルに背中を預けるほどに密着しながら、
ペニスと一緒に引きずり出されてしまった内側の肉壁は
大きすぎる剛直を離すことも出来ずにぎっちりとからみつき）

>>113
グオゥ……ぐうっ、殺されたっていいさ……
今リュミスを間違いなく抱いて……セックスしてるんだから！
くう……んん、子作りされるよりマシと思ってよ！
（自分だけが他の竜が見られない顔を知っている優越感）
（被虐に涙を零しながら気丈に罵るリュミスをさらに追い詰めようと）
（雁首で腸内に自分の感触を忘れられないくらいに刻み込もうとして）

外れるわけ……グオッ、ないから……
ん、香水と混ざって……もっといい匂いだ。
ふう、くん、くんっ……れろ、れろっ……
（圧倒的な体躯と腕力の前では、今のリュミスの抵抗も）
（ぢょうど甘えて擦り寄る程度にしか感じられてないようで）
（ドレスに鼻先を埋めて嗅ぎ回りながら、露出する肌に浮かぶ）
（汗を朝露のように舌先で掬い取って堪能していく）
心配ない、中に俺のが染みて……滑り出してるからさ……
グウウッ！……食い込むのは、ぐっ……どうにもならないけど……
だから、おうっ……グルッ……グウウッ！！
（苦痛に暴れれば逆効果で、仰け反るたび刺さり方が深くなって）
（厚い胸板にリュミスの頭を、ヘソの辺りに背中を感じながら）
（全身を潜らせては前に突いて絡みつく腸内にペニスをめりこませる）
（ずっと小さいリュミスに押し込むだけ、犯してる激しさが凝縮されるようで）
（竜の啼き声をさかんに漏らしながらピストンを繰り返していく）

>>114
こ、殺されても良いとかそういう問題じゃないでしょ？！
私が嫌がってるんだからやめなさっ……いぎぃぃっ？！
（魔力のガードも張れない身体は、
その頑健さゆえに気絶することも切り裂かれることも許されず
全ての刺激を受け止めることを余儀なくされ）
（逃れようともがけばもがくほど深くまでノアルのペニスを銜え込み、
腸壁で、アナルでノアルを包み込んでしまい）

……！ば、馬鹿っ……！
それ以上嗅いだら本気で殺すわよ！ノアルッッ！！
やめ、くぅぅんっ……！
（匂いを嗅がれることに激しい抵抗があるのかじたばた暴れて離れようとはするものの）
（逞しいノアルを背にして出来ることといえば
首をひねって嫌々の動きをするぐらいで）
あ、あああああ、汗っ……の……ぁ……
この変態ッ！し、心配って、私が心配してるのはそんなことっ……ひぎぃぃっ？！
（人間の姿も何倍もあるドラゴンの突き上げに、柔らかな身体がびくんっと跳ね）
ひっ……あがぁっ、や、これっ、はみ出してるっ、嘘っ……
わ、私の身体、やめてっ、んぎっ？！あっ、うぐううっ……がぁっ？！
（腸壁を引きずり出してはねじ込むような大きすぎるものの
激しいピストンを耐えることも出来ず、
舐めとられ足りないのか、どうしようもなく噴き出す汗は
ドレスの下に隠されていた身体のラインもうっすらと浮かびあがらせるほどで）

>>115
……嫌がられてやめるんなら、最初からしない……グゥ！
それに、こんな……やめれないに決まってるだろ！！
（リュミスを自分の物にしている事実に膨らむ欲望が）
（暴れられれば暴れられるほど、アナルの中で周囲にのめりこんで）
（もがいているリュミスを前後に下から突き揺らすたびに）
（鈍痛と嫌な接触のほかに、感じてはいけない何かを与えようとしていて）

ぐはっ……グルル……グオオッ！！
（ふと嗅ぐのをやめるが、それは決してリュミスに従ったのではなく）
（顔の横に首を伸ばして突き出して、何度も直腸を引っ張り出すように）
（雁首を引かせては滑りを感じさせながら勢いよく挿入する行為に浸りだして）
グウッ、リュミスの体なら……直ぐに元通りに治るさ……
グゥッ……オ、俺が……リュミスと交わって……
綺麗なドレスをじっとり濡らさせて……
フグッ、グゥ……グオッ、ングウッ……
（竜の横顔は同属にははっきりと情欲に陶酔してると分かり）
（羽ばたきのリズムに鼻から吐息と一緒に漏れる喉を鳴らす音は）
（リュミスの雌の本能に、竜の雄が絶頂を迎えるときの合図を）
（異常な興奮が太古の本能で唸らせているのを解らせてしまう）

>>116
そんなっ……止められないって、ノアルっ……ぐっ、んんぁっ？！
（藻掻き続けた身体は、腸の奥まで使ってノアルのものをすっかり銜え込み）
（剛直の付け根まで受け入れてしまい、
腸壁までもペニスを包み、刺激する形になってしまえば
逃げ道のない痛みにうめき声をもらすものの）
（嘘っ……どうして、こんなことっ……私、嘘よっ、こんなっ……！）
（ある意味頑健過ぎる身体はアナルを引き裂かんばかりの勢いさえ徐々に受け止め始め）
（一度痛みに耐え切れてしまうようになれば、
腸壁を引きずり出してしまうほどのピストンの刺激さえも
隅々まで知覚できるようになってきてしまい、
自分の後ろの全てがノアルに埋め尽くされてしまったことに
怒り以上に激しい羞恥を覚えさせられ）

も、戻るとかそういうことじゃっ……
嫌っ、み、見ないでっ！私のお腹の中、はみだしてるのっ……うごおっ？！
（外気に触れるほど直腸を引きずり出されれば
嘔吐にも似た感触がせり上がってくるものの、
激しいピストンは戻すことさえ許さず）
（あぁっ……嘘……ノアルが、こんな声っ……）
（自分を制圧し、ものにしようと情欲を滲ませて向かってきたドラゴンは過去にもいたが、
その全てを打ち倒してきた）
（仲のいいノアルがこんな声を出すとは思ってもいなかったことも手伝って、
ノアルが自分に雌を感じていることに動揺しながらも、
絶頂が近いのを悟れば最後の力を振り絞って全力で抵抗しようと）
の、ノアルっ……抜きなさいっ！これ以上やったら本気で怒るわよっ？！
早く、ひぐっ、んぐぅっ……抜いて、このっ……！
（精一杯腰を振ってノアルのものをひき抜こうとするものの、
腸壁を引きずり出すほど密着したペニスは抜けるはずもなく）

>>117
グウゥ……グッ、リュミスだって……
受け入れかけ、自分でも……動きっぱなしじゃない……
（願望が思わせたことで、リュミスの内心が見えてるわけではないものの）
（逆らおうとして暴れている動きが全部ペニスへの喜びに繋がれば）
（完全に肉鞘となってる直腸を、延々と穿たれる行為にリュミスが）
（苦痛以外の感覚を持ってるように思えて仕方がなくなって）
フグッ……グルゥ、ググゥ……
（顔が羞恥に染まるのを横目ではっきり見てしまい）
（ますます肛門に突きたてる荒さを激しくしてしまって）

グルッ……心配しなくても、されてるリュミスの……
顔しか見てないから……ググググ……
（もしかすると犯されてる臀部を見られたほうがマシかもしれない）
（どんな気分かつぶさに見られているような視線が送られて）
………ムウウッ、グオオオオッ！
（危機を悟ったリュミスの抵抗は、致命的な逆効果になってしまった）
（昂り続けたペニスをリュミスのほうから腰を振って扱いてしまえば）
（想像以上の快感に、まるでリュミスが腰を使ったような歓喜を抱かれて）
フォォ、オォォォォォオン！！
（一際雄々しい雄叫びと共に、直腸でペニスが首を振り出して）
（声をあげる間もなく、熱さも、濃さも、量も、勢いも竜の体格に相応しい）
（過酷なほどの激情が腸壁に撃ちつけられてしまった）
（逃れられない磔のまま、肛辱の末路がびゅるびゅると襲ってきて）

>>118
う、動いてるとか勝手なこと言わないでっ！
これは痛いだけよ、こんな無理矢理、しかもドラゴンのままっ……！
（嫌だと言いながら腰を振れば既にノアルのペニスに密着した直腸が
震えながら絡みつき）
（快感よりも羞恥を、快楽よりも痛みを覚えさせられながらも、
挿入の度に段々と肉穴もほぐれていき）
（心は拒みながらも、完全にノアルのペニスに奉仕する肉鞘と化した腸壁は
ピストンの度に狭い肉壁でノアルを包み、締め付けていき）

い、嫌ぁっ！！！見ないで、離れてっ……
ノアルっ、これ以上はっ……？！！
（雄叫びに言い返そうとした時には既に遅かった）
ひっ、待っ……うああああああっ？！あ、熱っ……
待って、抜いて、嘘、駄目っ、お、げっ……ああああっ？！
（人間の身体には熱すぎ、多すぎ、激しすぎる熱量が一気に大腸を満たし）
（そして小腸へと攻め上ってくるドラゴンの精液を前に激しく噎せ返り、
熱すぎるザーメンにのたうち回るものの、
張り裂けそうなほど密着したアナルからは一滴の精液も零れず……
その全てが身体の奥へと逆流していき）
おごおっ……ひっ、あぐぁっ、の、アルっ……ひっ？！うああああっ！！！

>>119
グゥ……グッ、この締め付けはドラゴンだから……
どうせなら、リュミスを沢山奥まで感じれるほうが……
（本意でなくとも、悦ばせようとしてくれている）
（自分の形にくっきり模られた直腸がたまらなくて）
（遠慮を忘れて最後の瞬間にのめりこんでいって）

フォォ……グオッ、グクッ……グオオッ！！
（竜の首が顔の横で上下して、腸の中でも雁首が上下して）
（そのせいで密着したまま震えるだけで奥が掻き回されるようで）
（結腸を打ち小腸へ流れ込む精液はリュミスを満たしてしまう）
グオッ……オンッ……んッ……
リュミスと、結ばれた……
（原竜の本能が幾らか吐かれて、理性が混ざった第一声は）
（肛門を押し広げて外に逃さないままのリュミスへの感嘆を漏らしたもの）
（まだ出る子種汁は亀頭と腸管で作られた器に並々と湛えられてしまって）
（ただしそれがすぐ隣にある器官の中まで流れてこない感触が）
（雌の本能へと辛うじて最悪の事態は免れてる安堵感を送り込む）
んっ……ふぅ、リュミス……
（心身ともに浸りながらまどろむ竜の表情は、それでも愛する者と交わったそのもので）

>>120
っ……！！！
（痛みと羞恥に歪む自分の顔を見れる直ぐ側でノアルの顔が揺れていると
精一杯向こうを向いて表情を悟られないようにしようとするものの）
（小腸まで流れ込む圧倒的な精液の前に抵抗する力は奪われ、
ノアルと繋がったまま精液袋にされていき）
の、ノアルっ……
（許嫁と身体を交わしたことさえない身体の奥まで、
雄の熱さで満たされれば途切れ途切れの声しか出てこず）
お、覚えてなさいよ貴方っ……こんなことして、ただで済むと……？！
（何か言おうとしたリュミスの顔が一瞬硬直し）
はっ、離れてっ！！今すぐ離れて！離れなさい、お願い、離れっ……？！！
（怒りの中でお願いまでしてみせるが、
まどろむノアルが離れるにはあまりに時間が無く……
次の瞬間には、細い水音と共に太ももから水が伝い始め、
アンモニアの香りと共に部屋の床に染みを作り始めて）
い、いやぁっ……見ないで、これは、これは違うのっ……！

>>121
リュミス……気を使ってあげてるんだから、こっち見てよ。
（竜の手が頭を掴む、恐らく逆らっても首を痛めるだけだ）
（自分の首のほうをむかせると、まるで唇は避けてあげるように）
（頬に口の先を当て、顎のあたりをディープキスのかわりに舐める）
うう……んっ、どうした……
（いきなり今までと全く違った雰囲気で離れろと言われて）
（面食らうが、そのせいで能動的な行動を取ることもなく）
（また完全にリュミスの言動が逆効果となってしまい）
……お漏らし、してる……？
そうか、初めて体の中をこんなに掻き回されたら……調子も狂うよね。
（失禁してしまったらしい、リュミスの悲愴な顔と空間に混ざる）
（香水と汗の芳香に精臭が混ざっても隠せない臭いでそれを気がついて）
……いいよ、離れてあげるね……んおっ……
（一瞬何かを含んだ笑いを浮かべ、次の瞬間言われたとおり離れ出す）
（直腸は最後に艶かしく掻かれながら、やっと蹂躙し続けた雄竜の攻め苦から）
（解放されたものの、その代償としていきなり肛門の栓を完全に外された格好になる）
……あれだけ綺麗だったリュミスのお尻、どうなったかな。
（しかも数歩下がった場所から見られては腿を失禁が伝うのも丸分かりで）

>>122
な、何をっ……っ……！
（ノアルの大きな手の平の中でいやいやと首を振るが、
あっさり顔を向かされれば、今のリュミスには
唇を避けて貰っていることを理解するだけの精神的な余裕もないようで）
あっ……うあああっ、駄目、見ないで、離れてっ……！
（してしまっていることを言葉にされれば、
ぎゅっと悔しそうに目をつぶってぽろぽろと涙をこぼし）
こんな滅茶苦茶されて、私、人の姿で耐えられるわけないでしょ？！
馬鹿っ……うっ……ひっく……っ……
（泣き声を我慢するかのように喉をつまらせていると、
ノアルの笑いに含まれた意図に気がつく余裕も無く）
んぎぃぃぃっ？！あぐっ、あ、っ……ふぐっ……ううう、んんっ……！
（腸の深いところまでねじ込まれたペニスが抜かれていくと
みっちりと食いついた腸が、アナルが引きはがされていく感触に
苦痛のうめきを漏らすが……）

や、やっと抜けっ……？！！！
（栓が抜ければ中身が飛び出すのが道理）
（小腸まで犯していた白濁は、抜け道が生まれれば怒濤の勢いで
狭い出口へと殺到していき……）
い、いやあああああっ？！
待って、ノアル、やっぱり塞い、あ、おおおおっ？！
ひっ……！！！
（まるで小さな尻尾のように無様にはみ出してしまっていた腸壁から、
一瞬の静寂の後、凄まじい勢いで精液が溢れ始め）
いやあああああっ？！嘘、こんな、後ろの穴、おかしくっ……ひぐっぅぅぅっ？！
（自分の意思では閉じる事も出来ない広げられたアナルから勢いよく射精しはじめると、
アナルから迸る熱いザーメンが痛みと快感を与えてしまうのか、
磔のままリュミスの身体が跳ね）
いやあああっ？！止まらない、どうして、これっ、こんなっ……ふぁあああっ？！
（ドレスの後ろだけを晒されているという逆に屈辱的な格好で臀部を晒しながら、
アナルを責める熱い精の感触に、ノアルの前だというのに大きく仰け反ると
小さな絶頂を迎えてしまい……今度はとろりとした雌の匂いを零す蜜をももへと伝わせてしまう）

【ごめんなさい、もう少しなのかもしれないけどそろそろ時間が……】
【凍結をお願いしても構わないかしら？】
【それと、その……】
【そ、粗相しちゃったけど……大丈夫だった？】

【投下する前に確認出来てよかった】
【粗相はこれくらいなら別に大丈夫だから心配しなくていいよ】
【凍結も大丈夫だけど、次以降はどんな流れにするかかな】
【何かリュミスで希望はある？】

【結婚前の身体を大事にしてくれてるっていうのが伝わってきて】
【私はとっても楽しませてもらってるわ】
【その枠組みが厳しくてノアルもやりにくいだろうとは思うけど……】
【ノアルのやりたいことはある？】

【別にやりにくいという事はないけど、むしろそのシチュが楽しいからね】
【大事にしようとしながら、出来る限り自分の欲求を満たしたいみたいなの考えるのが】
【どうしようかな、こっちも人になったら最初の希望と離れるし】
【リュミスを上に乗せて……ってのも面白そうだけど】

>>127
【体位を変えて、ってことよね】
【そうね……】
【次にもう少し弄ったら、一旦終わりでどうかしら】
【それで結婚の後、私達の新居に遊びにきて】
【一瞬隙を突いて、こっそり私の手にまた戒めをはめて、二人きりになってから……とか】

>>128
【面白そうなアイデアだと思うよ、遊びに行くのに竜でいいのかちょっと気になるけど】
【その流れにまた乗らせてもらおうかな】
【そうするとして、次に出来そうなのはいつになるのかな】

>>129
【アイデアはもう少し煮詰めておくわね】
【私は今夜の21時からまた大丈夫だけど、ノアルは？】

>>130
【分かった、元々待機してたのはリュミスだし希望は叶えたいしね】
【今夜は無理だ、明日か明後日ならたぶん夜９時でいけるんだけど】

>>131
【それじゃ木曜日の21時でどうかしら】
【ごめんなさい、ちょっと眠気がきつくて……】
【もし駄目そうになったら、伝言板の方に書いて貰えれば】
【そしたら、ノアルがよかったらまた時間を調整しましょう】
【お先に休ませてもらうわね、今日はありがとう】

【私はお返しするわ】

>>132
【ごめん、それなら木曜の21時前提で考えておくね】
【たぶん大丈夫だと思うけど、連絡はまた伝言板で】
【それじゃお休み、今日もありがとう。スレを返します】

【>>54で待機してみます】

【落ちます。失礼しました】

襲われるより襲う方って感じじゃない？

【連日ですが、今日も待機してみます】

>>136
【まあ、そう言われると否定できないかも…】

【落ちます。失礼しました】

【種族】人間
【性別】女
【年齢】17
【容姿】ドラクエ3の女僧侶
【装備】法衣
【持ち物】木の杖
【NG】なし
【備考】性格:うっかりもの


初めての投稿です
よろしくお願いいたします

携帯からなので亀レスになりそうです

待機

(性格が淫乱になるガストラップ噴出）

ﾊｧ… ﾝ… なに… これ…
(トラップをモロに受けると力が抜けその場に四つん這いになり足をもじもじさせる)

(ヒップが１２０センチになるガストラップ噴出)

んっ… ｱｧﾝ…
(体が熱を持ち始めるとお尻に異変を感じ始め)


【リップスのような唇モンスターにやられるシチュお願いできますか？】

(バストが100センチになり、パイズリ大好きになる魔方陣トラップ)

>>144
【お尻をの大きさや柔らかさを強調して表現してほしいのですが…わがままですみません。】
【このときぷるぷる、ぶるぶる、ぷりぷり、むちむち、たぷたぷ、ぐにゅぐにゅ、ぷにゅぷにゅなど】

…っ
(胸が大きくなり衣服にしめつけられるため上を脱ぎ始める)

>>146 了解です

>>148
【キャラに合わないかもしれないけど抵抗がないならパンツの柄なんかも教えてほしい】
【子供っぽい動物の柄ものだとうれしいかも…】

>>147
むき出しになった爆乳にリップスがむしゃぶりつき、乳首に痛恨の一撃

ﾊｧ…ﾊｧ…

(ムチムチのお尻に仕上がりはいているズボンがビリッと破れていき縞模様のパンティが姿を見せる)

>>151
【動物の柄ものでお願いします、できればくまさんの柄なんてものが嬉しいですね】

>>150

ら… らめ…ぇ…
(リップスの不意打ちに背中を反らしあへ顔になりながら感じている)

>>152 ではクマさんにchangeで

>>154
【お尻を顔まで1ミリと言うところまで近づけて肉が震えるまで大きくお尻を振ってくれますか】
【それだけでなくお尻を顔に押し付けてぱふぱふっと顔を谷間で挟んだりしてください】

>>ミントさん

この尻フェチは有名な粘着コテです
ご不快な思いをされないようご忠告をいたします

ﾊｧ… も… がまん… できなぃ…
(胸に吸い付いているリップスを両胸で挟みぱふぱふすると身体中にリップスの免疫がつきヌルヌルし始める)


【お尻の方はもう一匹召喚してくれれば行けます】

>>156 そうなんですか？


薄々とおかしいとは思ってました(笑)

>>157
【このときはこれまで以上に擬音を大量に繰り返し使ってくれるとすごくうれしいです】
【ぷるぷる、ぶるぶる、ぷりぷり、むちむち、たぷたぷ、ぐにゅぐにゅ、ぷにゅぷにゅなどの擬音を使用して下さい】

>>157
リップスは仲間を呼んだ
リップスBがあらわれた

二匹になったリップスは両方の胸に吸い付き、胸を犯す
乳首を唇で挟みコリコリとしごいたり、乳輪ごと吸いながら乳首を舐められる

リップスの股間から見たことのない生殖器が隆起している

ｱﾝ… もっと…
(リップスの愛撫に体を振るわせながら感じ続けリップスの隆起しているモノにまったく気付かず)

>>161
【じゃあ最後にペニスを挟んだまま尻文字で罵倒してくれますか？】

>>162

【要望じゃなくて貴方が主導権をもってやってくれたら合わせやすいと思うんだけど】

>>161
リップスは爆乳にしゃぶりつきながら、下乳に生殖器を挟み腰を振る
魔方陣トラップのせいで下乳パイズリに異様に感じてしまう

ﾊﾑッ… ん… ぅ…
(何かに誘われるようにいちもつを口に含みじゅるじゅると音をたてながら味わっている)

リップスのうち一匹は胸の谷間に生殖器を挟み
残る一匹は誘われるように股間に吸い付きまんこを舐めまくる

…!! んっ… ぅぅ…
(股間を吸われる度に愛液が吹き出し気を失いかける)


【そろそろ〆にしましょう】

まんこを舐めるリップスが生殖器を挿入…
子宮に痛恨の一撃を連打する
トラップのせいでパイズリ大好きになった爆乳もリップスの生殖器に感じる

そして、二匹のリップスは同時に精液をぶちまけた


【おつかれさま】

んぅ!! うぅ…っ…
(リップスのいちもつから欲が放たれると満足気な顔をして気を失ってしまう)


(勇者に発見されたときには身体中液体が付着されお腹にはモンスターの子供が宿っていた)


【ありがとうございました】

なんと

巨乳、爆乳歓迎

しかしボイ音はお断り

【待機するよ。テンプレは>>26だ】

【帰るよ】

>>174
間に合わなかったか、また来てくれー

【待機するよ。テンプレは>>26だ】

【シルヴァ、こんばんは】
【人間相手でも平気でしょうか？】

>>177
【ああ、いいとも…】
【どんな感じがいいかな？】

>>178
【恋人未満の仲間同士の関係で、発情系トラップにはまっていやらしいことしたり】
【冒険者と囚われの少年の関係で、悪党の命令で少年にいやらしいことをさせられたり】

【というのを考えていました】
【シルヴァのほうで、希望とかありますか】

>>179
【ふむ…その二択なら少年との方がキャライメージがあうかな】
【私としての希望は…まだ新米の頃の私が騙されて犯されるみたいのなのを考えていたけど…】
【君がしたいほうでいいよ】

【じゃあ、せっかくだから……囚われの少年にエッチなことをしてもらおうかな】
【依頼人の息子さんとか、守らないといけないはずの子に】
【したくないエッチをさせられてるはずなのに、感じてしまって……】
【みたいなのを想像しています】

【書き出しは、自分からでもいいでしょうか？】

>>181
【了解だよ…じゃあ、お願いしていいかな？】

（石造りの迷宮の奥、悪党たちが待ち受ける）

……おい、ようやく来たみてぇだぜ、噂の女冒険者さんがよぉ。
さぁ、お楽しみの時間だ……。
（リーダー格らしい、フードを被った男が、子分に指図した）
（一応統制はとれているのだろう）
（彼らはめいめいの配置について、シルヴァを待ち受ける）

（儀式室のような、その部屋の中央には）
（金髪の大人しそうな少年が、手足と口を拘束され、仰向けに寝させられていた）
（フードの男が、少年の口の拘束を一時的に解き、薄桃色のどろりとした薬を強引に流し込む）
ほら、これからお前にもいい思いをさせてやるんだ……。
しっかり飲み込め、ほら。
（小さな唇を手で塞ぎ、少年に薬を飲み下させ、すぐにまた口を拘束する）

……そら、きやがったか。
クク、随分早い到着だったなぁ、女冒険者さんよ。

【じゃ、よろしくお願いしますね】
【何かあったら遠慮なく言ってください】

>>183
(シルヴァは辺りを警戒しつつも迷宮を進んでいた)
(腕ききである彼女はとある富豪に依頼を受けてこのダンジョンに潜り込んでいた)
(誘拐された子息を助けてと)
(誘拐犯の狙いは身代金ではなく自身…その要望に疑問を持ちつつも己の正義感のためにその依頼を受けたのだった)

…きてやったぞ…さぁ、その子を放せ…
(エンハンスソードを構え、空いた手で魔力をあつめながら犯人に詰め寄る)
(少年を見る…見たところ暴行されてはいないがその拘束を見て、それなりの不安を感じる)

【勝手に設定を入れてしまったがいいかな？】
【とにかく、よろしく頼む】

放せと言われて、ハイそうですか、と応じる悪党なんざ、
世界のどこを探したっていやしねぇよ。なぁ？
（子分たちが笑い、嘲笑やら下品な言葉が飛び交う）
（想像よりも若い女が来たことに、興奮を隠しもしない様子）
おいおい、物騒な真似はよせ。せっかく人質は無傷なんだ。
アンタがお家に連れて帰るまで、
そうであってほしいと親御さんも思ってるんじゃねぇか？
（油断なく武器を構え戦闘態勢をとる彼女に）
（癖のある笑みを浮かべながら、警告を発する）

（少年がシルヴァの方に顔を向ける。確かに傷一つない様子だ）
（しかし、どことなくその様子には違和感があった）
（普段は利発だろうその表情は、拘束具で少し隠れていても分かるほど）
（どこかぼんやりとして、また、頬も微かに赤みを帯びている）

クククッ、無事だよ。ああ、見ての通りさ。
まぁ、ちょっとばかり、楽しくなる「ジュース」を飲ませてやったくらいでな。

【遠慮なくどうぞ。そういうのは、むしろ嬉しいです】

>>185
そうだよな…だからこそ聞いたのだ…
叩き潰されたくなくばその子を放せとな！
(溜めた魔力を一部開放し入ってきた入り口に解き放つ)
(遠くから聞こえる魔物の断末魔からどれほどの魔力があるかを見せつけおびえさせようとする)
(それでも途切れない野次を聞き一度は剣を治める)
ああ、そうだな…
(その笑みを浮かべる顔を睨みつけ)

…まさかとは思うが…その手のものを飲ませたのか？こんな幼き子供に
(幼いとは言うがシルヴァもそこまで年を取っていないこともあり少なくとも十歳以上の差は無い)
なにが目的だ？まさか、貴様らが男色家の変態でその行為を私に見せ付けるつもりか？
(自分を犯すなら薬はそれまで取っておくと考えていて、見当違いの言葉を発する)

【それならいいんだが…】

若い女は、素直でいいこったなぁ。
（下卑た笑みを浮かべれば、子分たちが囃し立てる）
（うら若い外見とは裏腹な魔力の大きさに、一瞬みな驚きはしたものの）
（数で勝る上、人質も擁しているとあれば強気に出るのも当然で）

そうとも。最近は、冒険者の間でも流行っているそうだな？
……ん？俺らの団でガキのケツを掘る趣味のある奴は……一人二人はいるが。
まさか、アンタの方からそんな面白い提案をしてくるとは思わなかったぜ？
（取り巻きの下卑た笑いが一層高くなる）
そんなことはいい。もっと面白いことさ。聞かせてやる。

ガキに飲ませたジュースは「ジルコンの瞳」。飲ませた量は、常量の５倍。致死量だ。
このまま放っておけば、数刻で発狂するか、
無秩序に作り出される精液のせいで、玉袋が破裂することになる。

……そして、拘束具の鍵は、キーワードを唱えることでしか解除できない。どうだ、面白いだろう？
（これから、彼女にさせることを想像させるように）
（子分のうちの一人が、少年のズボンに手を掛け、引き摺り下ろす）
（少年のものは異常に膨らみ、透明な汁で下着を汚してしまっていた）

>>187
素直？ならばさっさと貴様らを一瞬で焼き払うさ
(うまくコントロールすれば子供を上手く避けて攻撃も出来る)
(しかしわざわざ呼び出した以上対策をしていないはずがないと考えていた)

ふん…下衆共め…残念ながら私にはその様な趣味が無いのでな
(野次の囃しを無視して)
以前にも子供の誘拐を目撃したから、可能性として述べただけだ

…貴様ら！そんなものを何処で！
(噂に聞いていたがまさか実際に使用するものがいるとは思わず)
ぐぐ…「ジルコンの瞳」は精力強化剤の中でも…危険なはず…

なるほどな、キーワードを知るのは貴様らのみ。もたもたすれば…
(彼女とて子供ではない、この状況を冷静に判断してしまい)
この下衆が…私とこの子供を交わらせたいのか！
(そういうと子分の一人を突き飛ばし少年の下着の膨らみを擦っていく)
(しかし、いかんせん素人。焦りもあり動きがぎこちない)

【すみません】
【これからプロバのメンテナンスが入ってたのを思い出しました】
【全然はじまってもいないのに、申し訳ない】

【凍結か破棄か、お願いしたいんですが……】

>>189
【ん…そうか、仕方ないね】
【なかなか興味のあるシチュエーションだから破棄はもったい無いな】
【私は土曜の夜九時か十時からなら空いているが…】

ド淫乱ハーフサキュバスはもう来ないのか？

【まさかしてアタシのことかにゃー】
【いやあ、オリは風当たりキツいみたいだし、オリ板のダンジョンスレに引っ越そうかなー、っと】
【まあ、思ってたりなんかしちゃったりしちゃったりしてんですよ、アタシ】

【てな訳でうれしーケド、以降は向こうで動くんで、よかったらそっちでヨロって感じ】
【ほんじゃばいばーい、しーゆー♥】

【◆VmZJKthPq. 氏から連絡無しと…これは破棄とみなしていいのかな？】
【あとリアン氏、あちらでも頑張ってくれ】

【さて、私は待機してみるかな？】

【こないな帰らせてもらうよ】

破棄に放置に…シルヴァさんが不憫過ぎる…
待機に間に合わなかったから今更だけど…

【名前】アセルス
【種族】半妖(見た目は人間)
【性別】女性
【年齢】20代半ば、外見年齢は17ほど
【容姿】緑のショートカットに赤いドレス、妖魔化すると髪が青くなる
着やせする方なのか脱ぐと尻も胸も大きめ
【装備】妖魔の剣、ルーンソード
【スキル】剣技が中心で、体術はほぼ使わない
【NG】大スカ、四肢切断
【備考】妖魔の君の血を与えられ半妖になった少女、人間として生きるか妖魔になるかを迷いながら旅をしている
【出展】サガフロンティア


【だいぶ遅いけど新スレ初という事でキャラを変えて待機…】

キャラを変える前は誰だったのかな？

>>197
【前スレまではよくサファイアでやっていたけど】

サファイア…ミニスカの子？

>>199
【多分それは別人、魔術士だったんだけど…】

ん？炎使う魔術士だったかな？巨乳の？

>>201
【そう、ただ新スレ立って大分経ったからキャラを変えてみたんだけど】

いや、良いと思うよ
アセルスは珍しいし好きな人もいるさ

>>203
【ありがとう、しばらくは戸惑いながらやると思うけど今後はこっちでやらせてもらうよ】

ちと趣向が違うから声掛けだけにしとくけど、がんばれ

>>205
【それは残念…だけど声掛けありがとう】

いや、本当に声掛けだけで悪いね
でも、こんな時間に一人で待機も寂しいかと思って
早く相手が見つかるように願ってるよ

>>207
【確かに遅すぎたかも知れないね】
【本当に…わざわざ気遣いありがとう】

【今夜も待機。誰かいる？】

【もう少し待ってみるよ】

アセルスを犯したい…

【3日連続だけど待機】

ちなみにアセルスの希望するシチュや相手ってどんな感じ？

>>213
【出来れば異種姦で、遺跡とか研究所で敵に遭遇したり罠にかかったりな感じで】
【あと秒数で内容が変わったりするのも好みかな】

【難しいかな…もう少し待機】

まだいるかな？

>>216
【まだいるよ、相手希望？】

>>217
【異種姦だと人間や妖魔は扱い的にどうなります？】

>>218
【大雑把に人間型かそれ以外で考えていて】
【異種は完全に人には見えないものをイメージしてるわ】

異種は趣味じゃないのですいません

>>220
【いや、声をかけてくれてありがとう】
【ダンジョンスレだとどうしても異種姦ってイメージがあるから…】

>>221
【別の人ですが…以前、食虫植物やった事あるけど人間タイプだったからなぁ…私も御期待に添えなさそうね…】

>>222
【声掛けありがとう】
【食中植物というとどんな感じ？】
【一応、人間体全部が不可という訳じゃないけど】

>>223
【女性形(ふたなり)で頭の部分が花(中に顔)…身体に蔦が絡まって…という奴でしたけどね…】

>>224
【それなら大丈夫そうだけど、お願い出来る？】

>>225
【では、試しに…お願いしますね】
【遺跡の庭の池に咲いてる花が実は…というのは如何でしょうか。
書きはじめ、お願い出来ます？】

>>226
【分かったよ、じゃあ改めてよろしく】

ふうっ、白薔薇がいないと何だか心許ないな…あれ？
(単独で遺跡の探索に向かい、奥に入っていくと)
(少し日差しの入るフロアに着き、部屋の中に小さな池を見つけた)
こんな所にも陽があたってる…珍しいな。それに花まで咲いてる…
(一見穏やかに見える水辺が気に入ったのか、休憩をしようと腰かけた)


【簡単だけどこんな感じで】
【一応リミットは4時頃で、凍結は可能だよ】

>>227
【了解いたしました】
ザワザワ…
(池の血のように紅い花が動いたかのように見えた
その瞬間)
ザバァッ！バシャバシャ！
(水面が揺れて無数の刺が付いた蔦がアセルスに襲い掛かる)

>>228
ふぅっ、これで半分くらいかな…ん？わっっ！
(少し水面が揺れたような気がすると、直後に蔦に襲われて)
(座っていたせいで左の足首に絡まれてしまい、すぐさま切断するが)
(刺が刺さってしまい、鋭い痛みを感じるが立ち上がり)
こんな所に隠れてたの…早く出てくれば？

>>229
フフフ…
(紅い花が揺れると)
ザバァッ！
(花が｢立ち上がる｣ように池の中で動く
花の下は緑色の女性の身体で無数の刺付き蔦が絡まっている)
美味しそうなニンゲン…
(花がアセルスの方に向くと花の中に美しい女性の顔があり、妖しく微笑む)
バシャバシャ！ザザザ…！
(絡まった蔦が更にアセルスに襲い掛かり、池に引きずり込もうとする)

>>230
うっ……こいつ…妖魔か何かか…そんなものばかり出すなっ！
(独特のフォルムに嫌悪感を抱きながらも剣を構え、襲ってくる蔦を迎撃するが)

くぅぅっ！？しまっ……うあっ！！
(やがて片手と腰に絡みつかれると一気に引き寄せられ、体が池の中に入ってしまう)


【ちなみに池の深さはどのくらいでイメージすればいい？】

>>231
ズバッ！バシュ！
(無数の蔦が切り刻まれるが、隙をついた蔦がアセルスを襲い)
ザバァッ！
(池に引きずり込まれる
池は以外と浅く、膝上程しか無いが引きずり込まれた為、一度は水中に沈む)
(アセルスが立ち上がろうとすると)
フフフ…
(背後からヌメヌメとした身体の化け物が豊満な乳房を押し付け抱き着く。
ズルズルと蔦がアセルスに絡み付く)
【深さは上記の通りです】

>>232

んぷっ！！ごぽぉぉっ！！
(仰向けに引きずりこまれ、一度全身が水中に引き込まれてしまうが)
(少し拘束が緩んだところで体勢を立て直そうと上体を起こすが)
(既にその時には背後に回られていた……)
ふあっ！？いつの間に……くぅっ！やめ…離してよっ……水中じゃなかったら…こんな奴に…
絡まないで……こ…のぉぉぉ………
(抱きつかれるのと同時に二振りの剣を奪われ、間髪入れずに蔦に絡まれていき)
(数秒後には濡れた赤いドレスの上から無数の蔦が絡んできて、四肢の自由を奪われてしまっていた…)

>>233
(化け物の目の前で池の中で
仰向けに大の字にされるアセルス
蔦は胸や股間にも絡まり蔦の刺が敏感な部分を刺激する)

フフフ…美味しそう…
(アセルスの上体を起こし、背後からアセルスに抱き着く化け物は緑色の手でアセルスの乳房をわしづかみにし背後から首筋にキスをする)
あら？
私と似た味がするわ…
アナタも妖の仲間なのかしら？

>>234

息が……出来ない…体が…
(肢体に絡みつかれながら、水を吸ったドレスは肌に密着していって)

う……あぁっ…あん……やめっ……こんな事して…
(ドレスが張り付いているせいか、人並み以上の膨らみがはっきりと主張して)
(鷲掴みされながらグニグニと揉まれ、柔肌にキスを受ける)
(半妖とはいっても小娘なのか、責められ慣れてはいないよう)
わ……私は…妖魔の君ぃっ…オルロワージュの血を与えられた…半妖よぉ……
に…似た者みたいだし……放してぇっ……

>>235
あら、そうなの？
それじゃあ確かめてみたいとねぇ…
(脇の下から顔を覗かせると)
はむ…ちゅうう…
(衣装の上からアセルスの乳房に口づけし、尖端の乳首に噛み付くとアセルスの体液を啜り始める)

…フフフ…美味しい…やっぱり高貴な血族は美味しいわねえ…
(うっとりと微笑むと更にアセルスの乳房を揉みしだく)

>>236
た、確かめるって何を……ひゃっ！
(両腕を少し上げさせられるとそこから顔を出されて)
さっきから何して……ふぁぁぁぁぁぁ……あ、あぁ…はぁん………
吸ったらぁ…いやっぁ…あふぁぁん……吸わないでよぉ……
(乳房に口づけをされたと思うといきなり乳首に噛みつかれ、食い込んだ歯からアセルスの体液が啜られていき)
(啜られた途端に胸が性感帯になったような感覚に陥り、甘く喘ぎだして)
い……嫌なのにぃ……何で……気持ち…はふぅぅぅ……
(噛みつかれた右の乳房はかなり敏感になり、乳房はもちろん噛みつかれた乳首もドレスを盛り上げている)

>>237
フフフ…気持ちいいでしょ？
私の体液には気持ち良くしちゃう成分が入ってるのよ？
(わざと噛んだ乳首を衣装の上からつまみ上げ)
もっと気持ち良くしたげる…
はむ…
(もう片方の乳首も噛み付くと体液を啜り
更にアセルスの身体の上をヌメヌメとした身体で這う
アセルスの目の前には化け物の股間の見事に淫らな肉花弁が蜜を垂らしてパクパクと蠢く)
ここ…啜っちゃうと…どうなるのかしら？
(アセルスの股間の衣装上からも判る程勃起した割れ目の上の肉芽に噛み付くと)
ちゅうう…
(アセルスの体液を啜り上げる
アセルスの顔には化け物の肉花弁が押し付けられ、多量の蜜を浴びせ掛けられる)

>>238
気持ち……良くなんか……ひゃん！
り……両方はダメ…胸がおかし……くぁぁぁんっ…あんっ……あ、あぁ…吸われるぅ……
(乳首を引っ張られながら左胸にも噛みつかれ、アセルスの乳房が植物に犯されてしまう……)
(その間に植物に全身をくまなく這いまわられ)
(アセルスの肉体が人間の少女とさほど変わらない事が分かる)

もっ…もう無理い……おかしくなるっ…や、アッ！！
あはぁぁぁぁぁっ！！あんっ！あっあぁぁぁぁぁぁん！！
(顔を背けても肉花弁が顔に擦りつけられ、粘液濡れになってきて)
(そして肉芽も毒牙に襲われて、着衣のまま女を犯されてしまう)
(責めに屈伏したように、イキながら体を震わせ、水中で潮を吹きだし……)
んっ……あ、あ、あむ…ぷぁぁ…くぷ…くぷう…
(食虫植物の責めに負けたのか、強張っていたアセルスの体からは力が抜けていき)
(肉花弁が押し付けられると自らしゃぶり、快感を求めだす…)

>>239
ちゅうう…
(アセルスの吹いた潮を啜る化け物)
(肉花弁をしゃぶられ軽くのけ反り)
あんっ
フフフ…
もっと…オマンコ…啜って頂戴？
(アセルスの顔面に騎乗した形で尻を振る)
ズルズル…ズルズル…
(蔦の中から細かい繊毛が出て来て、衣装の繊維の隙間を縫い、両乳首の乳腺に、尿道に、膣内に、更に尻穴に侵入し、アセルスを弄び、体液を啜り始める)

>>240
ちゅうううううっ、じゅぷっ…ぷふぅ…
(アセルスの瞳は虚ろで、快感を味わう事に夢中らしく美味そうに音をたて、花弁をしゃぶって)
は……い…分かり…ましたぁ………んふ…ちゅっ、くぷ…ぷう…
(池から顔だけ出した状態で顔面に騎乗され、大の字で拘束されると)
(糸のように細い管がアセルスの穴に向かっていって…)
(股の3点と両乳首に突き刺さった)
んんぷぷっ！んぷっぷうううう！ううううううんっ！ぷぷううっ！
気持ちいい…吸われるな気持ちです……はぁぁん…私…はぁ……おいしいですかぁ………
(半妖の肉体は強靭で、体液を啜られても弱る様子はなく)
(犯されるアセルスも乗り気になっているのか、頭と舌を動かして食虫植物への奉仕を続けていく…)


【このあたりで一時凍結してもらっていい？】

>>241
【了解】
【次回は…早くて明日(といっても今日だけど)の深夜零時頃からとか大丈夫だけど…
基本的に今位までは辛いけど深夜は大体大丈夫よ？】
【今までで…こんな進行具合で良かったかしら？】

>>242
【こっちは最短で月曜の21時以降だけど、月曜なら深夜も問題ないと思う】
【進行内容はこっちの希望以上だと思うから、このままの感じで続けて欲しいな】

>>243
【月曜の夜９時は大丈夫だと思うわ…じゃあ一応、この時間で。(何かあったら連絡するわ)】
【一応異種姦な感じにしたかったけど…要望あれば教えてね】
【お相手ありがとう。また次回…ね？】

>>244
【うん、じゃあまたその時間によろしく】
【食虫植物っていう事だからそれを活かしたものが出来るか考えてみるよ】
【こちらこそありがとう、次回もよろしく】
【お休みなさい】

>>241
ずりゅっ…じゅぶっ…ずにゅうあ…
(アセルスの乳房と股間を中心に蔦とその繊毛が蹂躙して彼女の体液をすする
衣装の生地を縫い、股間の三穴を蹂躙する繊毛はアセルスの中で纏まり塊と化してアセルスの中を出入りする)
んふ…
こんなに体液を啜っても元気なんて…流石ねぇ…
(肉花弁の奉仕をさらに受けるべく前のめりになって腰を揺らす)
あふ…そこ…もっと…
(自らの乳房をわしづかみにすれば、乳首から樹液を吹き出し、水面に頭と乳房と股間を出したアセルスにぶちまける)
【こんばんは。アセルスさんをお前致します】

>>246
【ごめん、書き出しがあと30分くらい遅れそう…】

>>247
【了解しました。無理しないで下さいね】

>>246
ふ……あふぅぅぅん…あんっ……ぁ………何…こ…れぇぇ……
(着衣はほとんど乱れないまま、乳房はとぐろが巻かれ、股間には無数の触手がまとわりかれて)
(前後の穴はもちろん、乳首と尿道まで開発が始まり、未知の快感に流されていく)

んちゅぷっ……くぷっ……ぷふふぅぅ……
うぁんっ……何か……か、かる………
(腰を揺らされ、アセルスの頭も一緒に動かしながら)
(布ごしに股間と胸に樹液が注がれ、ドレスが淫靡に濡れてしまう…)


【お待たせ、あらためてよろしく】

>>249
【こちらも遅くなりました。
今夜もよろしくね】
あふ…うふふ…
ニンゲンのチンポとは違う快感でしょ？
(アセルスの股間を蔦が持ち上げ)
はむっちゅぶ…くちゅ…
(母乳樹液を吹き出しながらアセルスの股間に衣装越しに口付けて弄ぶ)
…ひゃう…もっと…啜って頂戴？
(脚を大きく広げば肉花弁が大きく広がりアセルスの顔をクチュクチュと弄ぶ
ガクガクと腰をくねらせば、多量の愛液が吹き出す)

>>250
は……はいい……ぜんぜん…違いますぅ……
うあんっ……もっと……もっとして………んぷぷっ！んじゅるうううう………
(繊毛触手に犯され、同時に股をしゃぶられ)
(二重の快感を味わいながら口も犯され、同時に奉仕も続けていく)

んくぷっ……ぷぷう……うっううぅんんっ！んっ！んんんっ！
(その間もアセルスの穴は犯され続け、肉人形のように体を震わせ快感を受けている…)

>>251
ずぶっ…ずりゅっ…じゅぷっ…
(アセルスの中を犯す繊毛が段々と広がり、尿道さえも拡張されていく。
繊毛は穴の奥…子宮内等も侵入し人間とは違う責めを施す)
んふ…それは良かったわ…
ほら…
イキたいんでしょ？
(更に水上で、まんぐり返し気味に腰を浮かされ)
ちゅぐっ…ちゅぷ…
(指で衣装の上から秘唇を広げられ口で弄ばれ
片手でアセルスの乳房を捏ねくり回し)

ほらっ…いっぱい…イキなさい？！
(母乳樹液がアセルスの衣装を汚し)
うふふ…私も…イキそう…！

>>252
ふ……ほぁっ……あ……穴……穴が…ぁ………
(犯されやすいようになのか、尿道が開発されていき)
(子宮口も犯され、子宮内を直に犯され)
(アナルはより奥まで犯されていく………)

ふっ……ふぁっ！……は、はぃぃ…お願い…イカせてぇぇ……
(股間は互いの液が混ざりあい、ドレスがグチョグチョになり、胸の張りはより強くなる…)

はっっ！！はいいっ……イッ……イ…いあああああっ！ああああんっ！！
(限界に達したのかガクガクと震え、ドレスをドロドロに汚されながらイッてしまい)
(イキながら緑色だった髪の毛は青く染まり、妖魔化するが)
(反撃をする様子はなく、より犯されやすくなるために変化したらしい)


【ところで希望のプレイ内容とかあれば相談したいけど、何かある？】

>>253
ひあっ…あひゃ…
…ああああ…！
(アセルスが達すれば、その波動が化け物にも伝わり)
ふぁあああ…！！っ…あ…あ…
(ガクガクと振るえて肉花弁から放尿するかのように愛液をぶちまける)
あ…くる…くるうう！
(アヘ顔になりながらも腰を振れば)
ずりゅっ…ズニュウウ！
(化け物の肉花弁から男性器のオシベが引きずりだされ)
ドビュル！…びゅるる！
(アセルスの口から飛び出しアセルスの身体に白濁をぶちまける)

【希望としては男性器でアセルスを犯して…食べるの勿体ないから苗床みたくしちゃうとか…
アセルスさんは希望は？】

>>254
うあっ……あんっ！……あぁんんっ…！
(顔面を愛液で化粧され、ベトベトにされると)
ぷあぁぁぁ……あ、あんっ……ああぁ………
(さらに顔面、胸、股間の順に白濁をかけられ、モンスターの匂いが染みこんでいく…)


【男性器で犯されて苗床もしくは奴隷化か】
【敢えて食べられて同化させられるのもありかな…ちょっとハードだけど】

>>255
あひっ…ひゃはあっ…！
ふふふ…出しちゃった…
(辺りに樹液とは違う、生臭い臭いが立ち込め、アセルスの衣装は淫らな汁で汚れ染みこんでいく)
チンポ…好きでしょ？

(妖しく微笑むと、その前アセルスの乳房の谷間にあるオシベを、アセルスの乳房で挟んで腰を動かし扱き始める)
ちゅぶっ…ずりゅっ…
うふふ…いい具合…

【じゃあ食べて差し上げましょうか？…何処までハードさグロさは大丈夫？】

>>256
あ………あぁ……あん………あ…ん……
(まんぐり返しから解放され、腰から下が再び水中に落ちて)

はい……オチンポ大好き……また…犯して…ぁぁっ…
ふぁぁぁっ……あは……あっ、あぁぁぁん……
(ドレスは肌に張り付き、その谷間におしべが挿入されパイズリをさせられて)
(乳首への抽送はまだ続いていて、犯されている勃起乳首が震える)
わ……私もイイッ……蕩けすぎるぅぅ……


【出来るだけやってみるけど、溶けるというより同化される感じがいいかも】
【ただ基本はそっちの希望優先でお願い】

>>257
うふふ…それは良かった…
(勃起した乳首に男性器の鈴口に宛がい)
ぐちゅっ…ずゅにゅっ…
(乳首に鈴口をハメて腰を上下させる…乳房が卑猥に押し潰され…)
ああっ…んはあ！
ビュクっ…ビュルル！
(乳房に白濁をぶちまける)
んふ…いっぱい出るう…
(暫く射精すれば、今度は自らの肉花弁とアセルスのを合わせて擦り)
グチュっ…クチュっ…
ああん…オマンコも…いい！
(アセルスの手の拘束を緩め、男性器を扱かせる)

【じゃあ、あまり酷いのもアレだから同化を目標に…ね？】

>>258
う……あはっ……おっぱい……おっぱいがぁ………ああぉっ！！
はっっっ！！あがっ！あひぃぃぃんっ！！
(初めのうちは服の上から乳首を押し潰されているだけだったが)
(乳首も拡張されていたのか、服ごと乳首の中に挿入されていく……)
うあっ！！…あっ！ああっ！！
(さらに乳首と胸に射精される)

ああぁんっ……やっぱり……ここ……いい……いいですぅ……
(手が自由になると自らドレスを脱ぎすて、穴を繊毛に犯されている裸体を絡ませ)
(男性器を激しく扱き、快楽を共有していく)


【分かったよ、じゃあまた改めてよろしく】

>>259
あらあら、自分でドレスを脱ぎ捨てるなんて…
いやらしい子ねえ…
(ドレスの上も脱がせて膨張した乳房と膨張した乳首も露出させる)
クチュ…じゅぷ…
(アセルスの片足を上げて乳房で挟み、
互いの肉花弁を密着させて…肉花弁がアセルスのに噛み付き啜り弄ぶ)
んは…あ…チンポ…いいっ…上手い…
(アセルスの乳房をもみしだきながら快楽を貪り)
…あひゃあ…ああああ！
ビュルル！ドビュル！
(派手に射精しアセルスの裸体を汚す)

>>260
はぁっ……あ…あぁ…
(挿入されたせいか乳首は拡がり、胸も二回り大きくされたように見えて)
あんっ！…直……い…いああああっ、うあっあっあぁぁぁぁぁっ……
(噛みつかれると愛液を漏らし、いつでもイキそう)

うあっ……おっぱい…う…うぅん！んっ！んぷぁぁぁぁ……
(犯され尽くした胸からは母乳が出て、何度目かの射精にアセルスの裸体が汚された)

>>261
うふ…おっぱいが出るようになったわね。
はむ…ちゅううう…
(前屈みになり、口でアセルスの母乳を…体液を…魔力をすする
自らの母乳樹液もアセルスの身体を汚し)
ひゃん…チンポ…指入れると…
イクう！
ビュッビュッ！
(アセルスの手扱きで何度となく射精し)
…ひゃ…オマンコも…いく…
(お互いのクリトリスを潰しあい)
おおっ！おおお！…ああああ！
(多量の愛液を吐き出し、放尿して絶頂する)

>>262
ふはっ……あっぁ……ひゃはぁぁぁ…ん……
(直接吸われると勢いよく母乳が吸われ、同時にアセルスの精気も急激に吸われてしまう)

手が……止まらない…止まらない…ょぉ………
(うっとりとモンスターを見つめながら扱き続け、何度も射精を受ける)

ひゃああっ……うぁぁんっ、あっ、あぁんっ！うぁぁぁぁんっ！！
(そしてクリを重ねあわせ、放尿されながらアセルスも放尿してしまい、裸体同士で強く抱きあい)

んぷっ……ぷふうぅ……うぅん……
(モンスターの顔にキスをして、服従を誓うかのように強く重ねていく…)

>>263
ちゅぶ…はん…んっ…
(舌を絡ませキスを受け返す)
ふふふ…
じゃあ、このチンポ…
ぶち込んであげる…
(巨大な男性器をクリトリスに押し付け、
拡張された尿道に先端を埋没させ焦らして)
ズニュウウ！ぎゅちゅううう！
あああ…あ…！
オマンコ…気持ちいいい！
(アセルスの中に躊躇なく突き刺す)
じゅぷ…きゅうう…
(子宮奥深くまで突き刺すと)
じゅぷ！じゅぷ！じゅぷ！
(水面を激しく波立たせ腰を振り乱す。お互いに押し潰した乳房のクリクリと絡み押し潰しあう乳首からは母乳が吹き出し)

>>264
んぷっ……う……い…入れて…膣内に…ズボズボぉ……
ひぃん！うあ………ああああああっ！
ふぅああっ！熱いっ！…ああぁぁぁんっ！子宮が…ああああああっ！！
(子宮の奥までいきなり突かれ、乱暴に突かれだすが)
おああああああっ！おっぉぉぉん！おおおおっ！
(アセルスからも腰を振り、快楽を貪りながら)
(爆乳同士を擦りあい、母乳で体を濡らしあっていた)
(そして、穴を犯していた繊毛にアセルスの肉体と精神が支配され、捕食の準備が完了した…)

>>265
あんっあんっ…あんっ！
アナタの波動…感じるう！
(池の中で駅弁の体位でアセルスは犯される)
あああっ…
(化け物の尻穴から蔦が伸びてアセルスの尻穴に突き刺さり深々と侵入する。アセルスの尿道にも蔦が突き刺さり、出し入れを始める)
んふ…あふ…ふふふ…
どう？ズボズボチンポとか出し入れされるのは…
もうアナタは私のモノ…
これから…一緒に楽しみましょう？
(改めて激しくキスをする)

>>266
アヒィィィィィッッ！またイク……イクゥゥゥゥ！
あ……あがっ……ああがぁぁぁぁ……あはっ
(駅弁のまま何度目かの絶頂と迸りを受けて)
(尿道を再び拡張され、挿入されながら男性器が入るサイズにまで拡げられ)
(アナルも挿入されたと思うと勢いよく挿入され、ものの数秒で姦通されてしまった)
は……はい……い…気持ち良すぎて……イッてしまいますぅ…
んむっ……ちゅっ……ちゅうう……
(姦通されたままキスもされ、人外の快楽に支配されたところで)
ううぶっ！うぶううううっ！うっうううううぅんっ！！んんーーっ！！
(３穴同時に動きが激しくなり、両乳首にも挿入とピストンが開始され)
(穴という穴を犯され、今にも止めをさされそうになってきた………)

>>267
じゅぷっじゅぷっじゅぷっじゅぷ！
パンッパンッ！パンッパンッ！
何度も…いっていいのよ…
んはあ…そのうち…あんっ
何もかも解らなく…ああ…なるから…

んは…あ…出りゅ…チンポ汁…出るうううう！

あああああ！

ドビュル！ビュッビュルル！ズブュ…！
あああああ…
(淫らな体液を吹き出しながらアセルスの中に白濁を何度となく吐き出しアセルスの腹を膨らませる)
ふ…ふふふ…
(アセルスの中に出された樹液や白濁はアセルスの中で臓器を癒着溶解し始め)
ふふふ…これからずっとアナタのオマンコをズボズボさせたげる…
(妖しく微笑みキスをする)
【あと一回位で終了にする予定で】

>>268
はぁぁぁぁぁっ……あぁっ……うぁぁぁぁぁぁ……
(長く長く繋がり続け、達しながらも虚ろな瞳になっていて)
(度重なる射精によりアセルスの体内に白濁が浸透していた…)
あぁぁぁぁ……ぁぁ……あむううぅぅ……
(既に感覚は失われ、体内で融解されているのも分からずに)
(アクメ顔のままキスを受け、甘い快感を感じていた…)

【了解、捕食に関しては丸飲みでも吸収でも何でも任せるよ】

>>269
クチュ…クチュ…
(アセルスは犯されながら大きく開かれた股間の肉花弁の中に引きずり込まれていく。
肉花弁の分泌する愛液がアセルスの脚や腕を溶かしていく)
うふふ…気持ちいいでしょう？
もう、アナタは私と一緒よ？…ふふふ…
(ずりっずりっ…と身体が引きずり込み…頭も肉花弁の中に…)

(数週間後)
(訪れた女性魔導師に襲い掛かる二対の食虫植物を見たとの噂が…片方はアセルスに似ていたと言う)

【遅くなりました。こんな感じで〆たいと思います。長い間お相手有難うございました。】

>>270
うぷっ……ぷ…ぅ………
(最期まで唇には花弁が押し付けられ、モンスターに溶解、吸収されていき)
(その後、水場には二つの花が並んで咲くようになったという…)


【見届けたよ、遅くまでありがとう】
【また機会があればよろしくね、お休みなさい】

>>271
【こちらこそ改めて有難うございました。こんなのでよろしければ又お相手お願いします。】

【明日は土曜日、待機してみるよ】

>>273
【希望のシチュとか聞いてみてもいい？】

>>274
【ああ、希望か…】
【この間逃したシチュもいいが…】
【原点に戻って獣系がいいかな？】
【君の好きにあわせるけど】

>>275
【ああ…、出来ればモンスターのが好み、かな】
【獣系で基本となると、オークとかリザードマンかな？】
【もっとシンプルにウェアウルフとかでもいい気もするけど】

>>276
【うむ…その辺りが順当だろう】
【うーん、悩むな。とりあえず適度にバトロールしておいて犯される展開が良いな】

>>277
【了解、よろしく頼むよ】
【シチュ的にはモンスター相手に嫌がってるまま、感じさせるのが好きかな】
【っと、最後に一つ、複数がいいかな？それとも単体？】

>>278
【ああ、こちらこそよろしくだよ】
【うん、そんな感じだ…わかってるじゃないか】
【複数はまだやったこと無いから複数だな…】
【ではどんなモンスターが出てくるか書き出しをお願いするよ】

>>279
（ダンジョンの奥深く、薄暗闇の中でモゾモゾと蠢く複数の影）
（豚頭のやや肥満気味のだらしない身体のモンスターが、見た目もバラバラの装備品をいい加減に着くずして）
（ゴロゴロと寝転びながら、その装備品の元の持ち主であろう頭蓋骨をけだるげにしゃぶっている）

（ただ、そうしながらもヒクヒクと鼻を小刻みに動かし…新たな犠牲者となる冒険者を探る事は忘れていない）
（その脳にあるのは、それが男であるなら食欲が、…女なら、その時は性欲が満たされるだろうという期待であった）

>>280
ふぅ…ここか？
しかしけちな依頼だ…冒険者のアシストなんて…
(ため息をつくシルヴァ…)
…しかし報酬は良いな。そいつの持っている魔法反射のペンダントか…

…っつ…いるな？何か
(死臭立ち込める場所に立ち入り)
(剣を構えて)

>>281
（部屋に侵入して来ようとする獲物の匂い）
（それに慌てて起き上がり、手元の武器を手繰り寄せる姿はお世辞にも頭がよさそうには見えない）

………メズ！メズのにおいだ…グフッ…グフフフッ…
（そうしてやってきたシルヴァの姿に大騒ぎしながら、馬鹿正直にまっすぐそちらに向かい武器を振り回しながら突進し）

>>282
ほう…これこれは…
(出迎えたオークの集団を鼻で笑い)
この程度なら魔法を使うまでも無いな
(指で挑発し)

…ふん…
(最初の一撃をひらリと回避し)
(続く攻撃も柳の様に受け流す)
(そして蝶のように舞い蜂のように刺すという言葉が相応しい攻撃を繰り返し)
ふん…最後だ！サンダガ！
(そして全体に雷撃を解き放ちフィニッシュに持ち込むが…)

>>283
（何処か余裕のある手付きで挑発してみせるシルヴァに、ぶるぶると青筋を立てながら）
メズのブンザイでバガにずるな………！

（まず部屋にいた数匹が起き上がり、シルヴァに向かい殺到するが…）

ギイイッ…ギャグエェェッ！
（華麗に宙を舞う様な剣さばきに翻弄され、思わず怯んだ所に…）

ギギャギャギャギャ………！？
（稲走りを上げる紫電がオークの集団を包み込み、焦げ臭い匂いを上げながら断末魔の悲鳴を上げる）
（初めに部屋にいた集団は、もはやピクピクと身動ぎをするのが精一杯、だが…）

ブギギギ…、メズ…メズ！！
（部屋の奥から獣臭を上げながら、更に複数のオークが現れ）
（更にシルヴァの背後からも勢いよくオークの群れが迫り）

>>284
ふん…やはり一掃するならこれだな…
(焦げた匂いを手で煽りながら)
(とどめを刺すため剣を構えて速攻するが)

っつ…増援か…エアロガ
(自分の周囲に竜巻を作りバリアを兼用させる)
(しかし、こんなに大勢いることでターゲットの安否が気になる)
(魔法反射のペンダントを思い出すがもう遅い)

>>285
（ある意味で獣以下の感性を持つオークらしく、焦げて息絶えた仲間の亡骸を平気で踏み躙ると）
（シルヴァに向かって複数匹が一斉に飛び掛かる、…だが）

アギャババババ……！
（ミキサーにでも掛けられたかの様に弾き飛ばされる様にそれらが宙を舞い）
（次の集団にも暴風の様なエアロガが荒れ狂おうとするが…）
（その中の一匹に触れた途端、暴風がシルヴァに向かい跳ね返り）

ア、アアア…！アアアアアッ！！
（理屈は分かっていなさそうだが、機会とは理解したらしく足元をすくう様に腕を伸ばし）

>>286
く…醜い奴らめ
(仲間を踏み潰すその行動に唾を吐く)
だが…貴様らもこれで
(正に無双に近い状態であったが)
(接近する一体のオークの胸に光るペンダントに気づき)
やめ…
(その腕が竜巻に触れると内部が圧縮され)
(逆にその風圧を浴びる結果…)
ぐぐ…
(マントや鎧に切り込みがはいり)
(そして…)
うあぁぁぁ…
(ついにバランスを崩し足首をつかまれ)
(反動で魔法が仕えない状況を考えるが…)

>>287
（それはまさに殺到と呼ぶのに相応しく背後から足首を掴み、引き摺り倒したシルヴァに向かい）
（部屋の中から奥から外からよってたかって豚共が群がり…）

メズメズメズメズ…！ゴイヅメズだ……！
メ、メズなら犯じで、ぞれがら…ぞれがら…

（背後から好き勝手な事を叫びながら、一匹がシルヴァの腰を抱え上げ、破れた裂け目から下着を引き裂き）
（いきなり髪を掴まれたかと思えば、目の前に舌を突き出している豚の顔が迫って…）

【ちょっと眠気が限界だ…凍結良いかな？】

>>289
【了解です、無理なさらずー】
【凍結大丈夫です】

>>290
【ありがと…私が空いているのは今日の夜九時か十時くらいなんだが…そっちで希望はあるかい？】

>>291
【あー、すいません】
【今晩は少し難しいです、明日以降ならその時間は大体問題無いのですが…】

>>292
【では明日の夜九時でいいかな？】

>>293
【分かりました、日曜の９時ですよね？】
【お引き止めしてすいません、お相手ありがとうございました】
【おやすみなさい】

【種族】人間
【性別】♀
【年齢】不明
【容姿】ttp://ecx.images-amazon.com/images/I/51VbNbiWzuL.jpg
【装備】毛皮のビキニ　腰巻　首輪
【持ち物】ナイフ
【スキル】人間離れした身体能力
【NG】スカグロ
【備考】天真爛漫　性知識皆無　Ｈな刺激に弱い
【出展】魔境のシャナナ

シャナナだ！よろしくナ！！

>>295
山本先生……趣味全開のマンガ原作できてよかったね。
それはともかく！

シャナナさんこんばんは。希望はどんな感じですか。

>>296
ヤマモト？ダレだそれ？

特にないゾ、お前はどうしたいンダ？

>>297
あー…シャナナさんは知らない方がいいと思う…。

ふむむ。
私のしたいことというなら、エロ魔獣になってシャナナさんをドロドロのグチョグチョに犯したいってところでしょうか。

>>298
？？？

むむ…エッチだナお前……
…いいゾ、シャナナも今はそんな気分ダ、どんな魔獣で来るンダ？

>>299
それはなにより。
そうですねぇ。
由緒正しいキメラでどうでしょう？
身体の前半身が獅子、後半身が山羊で背中から山羊の頭が生えており、尻尾は毒蛇と。
http://mobilesamurai41.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_41d/mobilesamurai41/PIC00021-6dcb5.jpg

黒山羊のエロい魔術と蛇のエロ毒でメロメロにして、獣のチンポでぶっすりと…という嗜好です。

>>300
そいつと戦って負けて、犯されちゃウ感じカ？
うう…想像したらなんだか、お股がじんじんしてきたゾ…

………できたらその蛇で、お尻の穴もされたいナ………だめカ？

>>301
そうですね。
こちらも喋れてもいいですか？　もしくはテレパシーとか。
それで良ければ、お股なんていうんじゃないいい言葉も教えてあげますが。

お尻の穴もホジゴジすると…ええ、もちろん了解です。

>>302
喋れていいゾ、その方が楽ダ！
最後はどうしたイ？
シャナナを孕ませたイカ？魔術でシャナナもヤギの角や蛇シッポつけた悪魔っ子にしちゃウカ？

>>303
（背中に生えた黒山羊が赤い瞳で見詰めながら喋り始める）
…では、そのように。

なるほど、我がツガイに相応しい魔の姿に変身させるというのは面白そうだ。

>>304
それじゃ始めるカ？
書き出しはどっちからにすル？

>>305
了解。
書き出しは任せたい。
そちらの好きな状態ではじめてくれてよい。

>>306
（南米アマゾン、その奥地に、一人の少女が住んでいた）
（名前はシャナナ、「ジャングルの妖精」「美しき野蛮人」の名前で呼ばれる、無邪気な野生児）
（ある日ふと入った遺跡を進んでいくうちに、いつしか奥へと迷い込んでしまってりた。そして…）

やぁぁぁぁっ！たぁぁぁっ！！
（気合の雄たけびと共に壁を蹴り、強烈なとび蹴りを繰り出す）
（相手は獅子と山羊、毒蛇の身体と頭を併せ持つ、魔獣キマイラ…だが、そんな知識はない）
（襲われたから、戦う……どんな時もシンプルな行動原理が、この野生児の全てだった）

【じゃア、よろしくナ！！】

>>307
グルウゥゥゥ！！
（獅子と、黒山羊と、毒蛇。三つの頭部を持つ魔獣が少女に襲い掛かる）
（獅子の咆哮が遺跡の石壁を震わせ、少女を威嚇する）

…人間にしては素晴らしい身体能力だな…気に入った。

シャァァ！！
（頭脳労働担当らしい、背中の黒山羊の頭がから不気味な声が響く）
（渾身の飛び蹴りを受けてもビクともしない異形の胴体、その尾である毒蛇がしなやかに伸びて）
（少女の蹴り足に絡みついて地面に引きずり倒す）
（ギチギチと少女の足を締め上げる毒蛇が口を広げると、細いが鋭い牙で腿に噛み付き）
（牙の先の小さな孔から、雌を狂わす淫毒を注ぎ込んだ）

【こちらこそ、よろしく】

>>308
んくっ……シャナナ、そんなの怖くないゾ！！
（びりびり震える空気に顔をしかめるも、威嚇の声を物ともしない）
（並みの冒険者や侵入者ならすくみ上がる咆哮も、毅然として受け止める）
（それはすなわち、身体だけでなく勇敢さにおいても一級品である証）

く……シャナナの蹴りが効かなイ…？うわっ！？
イタたたたた……んうッ！！
（だが岩をも砕く蹴りは分厚い筋肉と骨格で弾かれて、そのまま足を絡め取られて引き倒される）
（どうにか起き上がろうとするが、それより早く足をかまれて、小さく悲鳴を上げた）

………う、うう……なんダ、毒カ………？
（すぐに傷口が火照りだし、むずかゆいような感覚が、そこから全身に広がっていく…）

>>309
…知能的には物足りないが、そこには目を瞑ろう。
グルゥォォ……！
…ガァァゥ…グルルルルゥゥルルゥ……。
（好き勝手なことをほざく黒山羊。一方、獅子は獲物を捕らえたことに歓喜した）
（強靭な前脚で少女の腕を押さえつけ、濡れた鼻先を顔にこすりつけ匂いを嗅ぎまわし、）
（猫科の動物特有のザラつきのある舌で、ﾍﾞﾁｬﾍﾞﾁｬと嘗め回し唾液をぬりつけていく）

（ぬらつく粘液をまとった毒蛇が少女の腿を這い上がり、二股に分かれた赤い舌でチロチロと嘗め回す）
（蛇の頭部はすぐに股間に近づき、淫毒の影響で過敏になった股間を、毛皮のビキニの上から擦り上げる）
（布地越しの刺激であるにもかかわらず、それだけで焼けるような快感が少女を襲った）

>>310
うあッ…！
く、くすぐったいっ……んんッ、な、なんか、シャナナ…ヘン、だゾ…？
舐められると、身体、ふわふわしてくる……っ！！
（腕を押さえられると、少し呻いて苦しそうに顔を歪めるが）
（ざらざらの舌で舐め回されると、むずむずした感覚がさらに強くなっていって）
（徐々に身体の力が抜けてしまう）

ふぅんッ、ん、あああああッ…！！
い、今のっ………割れ目がすごくびりびりきてっ……はぁぁぁんッ！！
（毒蛇の頭が秘裂をなぞると、獅子に舐められるよりさらに強い快感に襲われ）
（いつしか全身を投げ出し、床に横たわってびくびくと身を震わせていた）

だめ、ダ……お、おシッコ、もれちゃウ……！！
（やがてビキニを押さえ、それが小水ではなく愛液とは知らず、顔を真っ赤にしてもじもじし始める）

>>311
グゥゥゥ……。フゥゥーー…ッ。
ジュプ…ジュチュル…ジュルルゥ…。
（獲物が抵抗の意思を失いつつあるのに気付いた獅子はどこか親しげに喉を鳴らし）
（少女の小さな唇に自分の舌を丸めて押し込んで口中をｸﾁｭｸﾁｭとかきまわし、舐めまわした）

おまた……？
そこは人の雌の「オマンコ」というのだ。

…傷をつけては交尾に差し障るな…こうしてやろう。
（黒山羊の赤い瞳が強い輝きを放ち少女の瞳を射抜く）
（視線を通じて注ぎ込まれた魔力によって、ただでさえ敏感な少女の身体は淫毒との相乗効果で）
（風が肌をなでるだけでもｿﾞｸｿﾞｸと感じられるほどになっていった）

そしてこれは、尿ではない。「マン汁」というものだ…。
（毒蛇の頭部が股間に頭をｸﾞﾘｸﾞﾘ擦りつけ）
（さらに舌を伸ばして内腿や布地越しのオマンコをつついたり嘗め回したりと、未知の快感を注ぎ込んでいった）

>>312
あ、コラっ……キスは大好き同士じゃないとダメなんだ、ゾっ…！
…………ん、んふ…んンン………ンチュッ、クチュッ………
（顔を近づけてくる獅子に顔を背けるが、巧みに舌をねじ込まれ）
（獣臭い唾液を注がれながら、淫靡な音を立てて口づけあう）

………っ！？
お、オマンコっ……？あ、あ、あああああああッ…！？
（魔力をこめた視線に睨まれて、全身の感覚が過剰なほどに引き上げられる）
（風は撫でるだけでも気持ちがいい、ビキニやブラで覆われているところなど尚更だった）

マン、汁っ……んんんっ、あはぁぁぁぁっ…………！
オマンコ、弄られるとっ……びりびり、痺れてっ………ス、スゴイぃぃいいぃぃっ！！
（愛液をたっぷり流し、腰巻までぐっしょり濡らして、ブラの上からでも解るほど、乳首を硬く尖らせる）

>>313
クックックッ。
それでは大好き同士にならねばならんな？

グゥウゥゥッ　ジュブッ…ジュルルウッ
（獅子は執拗に深く舌を少女の口中へ抜き差しし、歯茎の裏から頬の内側まで舐め擦り）
（小さな舌も絡め取って存分に嬲っていった）

そうだ、良く覚えたな？
「私にオマンコを弄られると気持ちいい」　だ。
（長い蛇の胴体は少女の両脚に絡み左右に大きく広げさせていて）
（三角の蛇の頭がビキニの内側に潜り込むと、しなやかな赤い舌が直に割れ目と）
（クリトリスをﾁﾛﾁﾛﾆﾁｬﾆﾁｬと嘗め回しはじめた）

グルウウゥゥ　ウグウウゥ…。
（少女の口と舌を存分に賞味した獅子が唸ると）
（前脚で少女の上半身を地面に押さえつけ、爪の先でビキニのブラをずりおろす）
（そのまま、弾力がありザラついた肉珠のある掌で小さな乳房を押しつぶし、乳首ごと乳房全体を撫で回した）

>>314
ふぐっ、むぐぅぅ……ジュルルッ、グチュルッ…ぷはッ！はぁ、はぁ…！！
お…お前と、大好き同士に、なんてっ………そんなのっ……そんな、の…………
（口内で小さな舌と大きな舌が絡み合い、互いをたっぷり舐めあうと）
（胸の鼓動が苦しいくらいになってきて、なんだかぽーっとなってしまう）

オマンコ……オマンコ弄られると、気持ち、イイ……？
んッ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁッ……んああああああッ！あああッ、んんんんんんッ！！
（ほうけたような顔で呟くと、足を大きく開かされ）
（びしょびしょに濡れたビキニの中に潜り込んだ毒蛇の頭が舌を伸ばし、秘裂と肉芽を舐めまわすと）
（切なそうに顔を歪め、発情期の獣の泣き声をあげて身悶えて）
（チェリーピンクの割れ目はゆっくりとその口を開き、温かくぬめる粘膜をさらけ出していく）

あ………んんんっ…！！
ん、ん、ん、く、苦しっ……苦しい、のにっ……はぁ、はぁ、ああ…また、オマンコ、気持ちイイ…！！
（ブラをずらされ、直接乳房を揉みこねられると、手のひらに乳首が押しつぶされ）
（気持ちがよくて、自分から無意識のうちに胸を反らして、突き出し始めていた）

【うるる、遅くなっタ…まだ居るカ？】

>>315
【無論…】
【しかし時間的にお互い厳しくなりつつあるように思う】
【よってこの場では凍結を提案したいがどうか？】

>>316
【シャナナはまだ大丈夫だケド、お前が厳しいならここまでダ！】
【凍結するト、次はいつ会えル？】

【シャナナは次は、また週末にしか来れないゾ…？】

>>317
【それはすまない】
【だが寝落ちの危険は避けたいのでやはり凍結で頼む】
【そちらが良ければ、来週末で問題はない。金、土、日の夜間の22時以降でそちらの都合の良い時間を指定して欲しい】

>>318
【…でもさっき、シャナナ半分眠ってタ】
【大丈夫な気がしてても、ここで凍結したほうがいいかもしれナイ、うん、きっとそうダ！！】

【それなら土曜日がいいナ、土曜日の22時にまた続けるゾ！！】

【んと、それと………お前、スゴくイイ♥】
【早くずんずんされテ、どぴゅどぴゅされて、精液でおなかぱんぱんにされて…】
【お尻も蛇でずぶずぶされて、エッチな毒でシャナナ、ワルイコにされたいゾ…………♥】

【お疲れだゾ、キマイラ！シャナナもおやすみダ！！】

>>319
【…だろうと予想したのだ】

【承知…。土曜日、19日の22時としよう。しかしスレッド使用の予約というのは問題があるので】
【もし他の誰かが使用していた場合は伝言板に集合し、その後移動するとしよう】

【ふむ…。それは何よりだ。私もお前が気に入っている】
【ではな…オヤスミナサイ、だ】

【時間かな？待機してみるよ】

>>321
【すまない、少し遅れてしまった】
【板を借りる】

>>322
【大丈夫、私も遅れたから気にしないでくれ】
【ではよろしく頼むよ】
>>288
う、うわあああ！
(魔法に関しては才があるが所詮細腕の女)
(群がるオークに魔法以外の手段は無い)

ふざけるな…誰が貴様らのような下衆に…
放せ…
(言葉の抵抗は威力は無く、細く美しい肢体が晒せれ)
(長い銀髪を掴まれ、顔を舐められ)
汚い…止めろ…この豚！
(開いた足でオークの金的を狙うが)

>>323
【こちらこそ今夜もよろしくお願いします】

メ、メズ…犯じで…、い、今ずぐ突っ込んで……
ブギィィッ…！？
（元々全裸に近いような格好のオーク）
（人間とはそもそも形がまるで違う太い針金の様な螺旋状の性器を曝け出させたシルヴァの股にカクカクと擦り付けるも）
（弱点とも言えるその場所に一撃を食らい、股間を押さえながらうずくまる）

（…だが）
（そのオークを押し退ける様に違うオークが再びシルヴァの腰を掴み）
（のしかかる様に身体を載せると、そのペニスの先端がにゅるにゅるっとシルヴァのうちに入り込み）

ブヒ…ブヒヒヒ…
メズ…、メズ…、いっぱいがわいがっでやるがらな…
（顔前の複数のオークは、好き勝手な事を言いながら）
（シルヴァの白い素肌にピチャピチャと舌を這わせて）

>>324
ふ、思い…くそ！
(怯んだオークを押し退け加わったオークに舌打ち)
う、うわああ！
(押し倒されまだ濡れていないそこにオークの肉棒がむりやり入り)
いた…止めろ…
(形が違うそれが入り口をこじ開け突き進んでいく)
せめて…ひゃああ！

(豚のざらついた舌が顔肌を撫でる)
(嫌悪感しか残らず…舌を噛み切ろうとし…)

>>325
ブフッ！ブフッ！ブフッ！ブヒィッ…！
（人のものより太さは無く、まるで子供のような太さのそれをシルヴァの乾いたヴァギナに押し入れる）
（太さは無いが、オークが興奮する度に螺旋状のペニスがまっすぐ伸び）
（硬い子宮の入り口にコツコツと突き刺さろうとする）
（興奮しきったオークの激しい動きでそれはより顕著になり）

ピギッ…
（抵抗の様子を見せるシルヴァに怯んだ様に顔を背け）
（今は取り押さえる事が大事と言わんばかりに集団でシルヴァを四つんばいの体勢で維持させる）

>>326
や、やぁ…
(血は出てないがやはり若干の痛みはあり)
(太さが無いとはいえ目じりに涙を浮かべ)
あ、あ、あ、…
(まるで槍で小突かれる感触を膣内で感じ)
…痛い…止めろ…
…
ああ！
(そして屈辱的な体制になり)
(後ろから突かれ子宮ごと…)
ふざ…けるな…
(それでもまだ反抗的な態度をとり…)

>>327
【すいません、急に呼び出しを食らってしまいました…】
【出来たら、また凍結をお願いできたら…】
【ご迷惑かけて申し訳ありません】

>>328
【大丈夫かい？了解したよ】
【そっちの都合のいい時間に合わせたいな】

>>329
【今日と同じ時間帯なら大丈夫なはずなのですが…】
【今日みたいな事がまたあってしまうかもしれません】
【本当にすいません】

>>330
【了解した…では今週の日曜日夜九時で良いかな？】
【気にすること無いさ】

【こんばんは、ちょっと募集するね】

【宝箱】
（0-1　トラップ発動。鎖で手足を拘束されて四つん這いの体勢に）
（2-3　トラップ発動。性欲増大の呪いでセックスの事しか考えられなくなる）
（4-5　トラップ発動。怪しいガスを吸って少し触られただけで感じてしまう身体に）
（6-7　トラップ発動。怪しい液体を吹き付けられて身に付けているものを全て溶かされ全裸に）
（8-9　トラップ回避。中身は空だが脇の壁が開いて隠し通路が現れる）

>>333
何だろ、宝箱みたいだけど…
(小部屋にあった宝箱を開けてみる…)

うぷっっ！な……なぁっ？？
(宝箱を開けた途端に怪しいガスが広がり、多少吸ってしまう)

何の罠なの、これは…
(今は体に異常を感じなかったのでそのまま先に歩いていく)

>>335
（暫く歩くと、祭壇のような台が見えてくる）
（祭壇の周りは、底が見えないほど深い溝に囲まれていて）
（無数の小さな穴が空いている土壁に遮られ、その先は行き止まりになっている）

>>336
何かの儀式にでも使ってたのかな…変な雰囲気…
(溝を越えて祭壇を見てみるが特に変わったところは見当たらないで)

何もないかな……いや、でも…
(暫く溝の内側を調べている)

>>337
（アセルスが溝の内側に気を取られていると、周りの土壁の小さな穴から）
（無数の触手が顔を出し、肉色の表面を透明な粘液で滑らせて一斉に彼女へと群がっていく）

>>338
あれ、何か光った……
(祭壇の中あたりの窪みに気をとられると同時に触手が忍びよってきて)

な…っ！いつの間にこんな…！？…い…嫌っ…だぁ…
(絡みつかれ、体の自由を奪われそうになってもがくが)
(触手が露出した肌に触れると妙に熱い感覚が襲ってきた)

>>339
「ニュル、ニュル…ニュルルルルッ…」
（ヌメヌメした触手が露出した腕や脚を這い回り、ガスで感度を増大された肌を刺激しながら）
（手足を絡め取って自由を奪い、祭壇の上へと持ち上げていく）

>>340
ひゃうっ！う……ふぁっ………力が……うぅん…
(手足に絡まれると力が抜け、快感だけを感じてしまい)
(四肢から徐々にドレスの上まで絡まれていき、弛緩した体は祭壇の上に掲げられていく…)

>>341
「ニュルッ…ニュルッ…モゾモゾ…」
（快感に力が抜けてしまったアセルスの、弛緩した身体を祭壇の上に横たえると）
（四肢を拘束していた触手が、ドレスの上から全身に広がっていき）
（彼女の胸や下腹部を、愛撫するように這い回る）

ふふふ…よく来てくれた、我が花嫁よ…
（祭壇の上で触手がアセルスの胸に絡み付いたり、股の間を行き来したりする中）
（地の底から響くような低い声が、彼女に語りかけてくる）

>>342
はっ……はっ……はっ………ぁ…
(敏感にされた肢体をなぞられながら寝かされ、さらにドレスのごと全身を触手に絡めとられていき)

は……花嫁っ……あううっ、うんっ、うぁぁぁぁ……
(主張している胸の膨らみを揉みしだかれ、さらに腋や指先まで触手に擦られ)
(股間には既に大量の触手が殺到していて、股を閉じることも出来ずに愛撫されている)

>>343
「モゾッ…モゾッ…シュル、シュルシュルッ…」
（愛撫を続ける触手が、ドレスやスパッツの袖口から潜り込んでいき）
（ガスの影響で敏感になっている肌を直に這い、乳房や秘部へと殺到していく）

そう…ここは、我が婚礼の祭壇…
お前はここで我と契り、我が妻となるのだ…
既にその為の化粧もしてきたであろう
（触手が手袋やブーツを奪い、晒された手足を指先までしゃぶり尽くすように絡み付き）
（ドレスやスパッツの下では、脇や太股を擽りながら、乳房を揉みしだき、秘部を擦り上げる中）
（アセルスの心まで絡め取るような声が、地の底から続いてくる）
（…化粧とは恐らく、ここに来る前に浴びせられたあのガスの事だろう…）

>>344
ぁっ……ふっううぅん……ま……あはぁっぁ……
(気がつけばドレスの上下から全身が絡められていて)
(ドレスが歪に蠢きながらアセルスの肉体が愛撫される…)


化粧なんてそんな事…ふあぁぁんっ！あ…い…嫌ぁ…嫌っぁ…………
(四肢に触手が絡みついたと思うとすっぽりと覆われ、全体と全ての指がしゃぶられて)
(股間は徐々に濡れてきていて、真紅のドレスのまま拘束された姿は花嫁というよりも生贄のようでもある)

>>345
「モゾモゾッ…ヌチュ、ヌチュ…グチュチュ…」
（ドレスを歪に盛り上げながら、無数の触手がアセルスの胸を這い回り）
（乳房に絡み付き、先端が一斉に乳首を擽るように愛撫していき）
（スパッツも歪に盛り上がり、その中では触手が濡れ始めた秘部を執拗に擦り）
（露になった四肢は、触手に埋もれてグチュグチュといやらしい音を立てながらしゃぶられ続ける）

嫌なものか…お前の身体は、我に弄ばれて、既に悦んでいるではないか…
しかし、この味…妖魔の血が流れているようだな…
お前なら簡単に壊れたりせず、長持ちしてくれそうだ…
（祭壇に捧げられた供物のように、アセルスが触手に嬲られる中）
（祭壇の周りの溝から、不気味な肉塊のようなものがせり上がってくる）

>>346
くっ……くぁぁああああっん…胸が……ぁ…もぉ……ダメぇ…ぇ……ぇふううっ！！
ふぁぁああんっ！ひっ…ひぁっ！あひはぁぁぁぁんんっ…嫌な…あぁ！！
(激しく股間と乳首を犯され、頭を反らしながら真っ赤な顔で悶えているが)
(四肢は固定されながら愛撫されていて、快感責めから逃れることが出来ない)

喜んでなんかぁっ…はっ、はひっ…ぃん…
(限界まで感度を高められ、イキ顔のまま震えて)
(殆ど力が入らないはずが、それぞれの指先はピンと突っ張り)
(肉塊が迫ってくる間も細い触手達に愛撫され続ける……)

>>347
「ビリッ！ビリッ！ビリビリッ！！」
（アセルスの感度が限界まで高まり、断続的な絶頂へと何度も達する中）
（触手が内側からドレスとスパッツを引き裂いていき、彼女を一糸纏わぬ全裸にしてしまうと）
（細い触手が土壁の穴の中へと一斉に引っ込み、全身が粘液で淫靡に濡れ光る裸体が外気に晒される）

身体の準備は整ったようだな…
では…夫婦の契りを交わそうではないか…
（溝からせり出した肉塊が、土壁の穴から現れたのより一回り太い触手を伸ばし）
（指先を突っ張らせているアセルスの手足を捕らえ、祭壇の上でXの字の体勢に拘束すると）
（彼女の腕ほどの太さのある、独特の形状をした触手…のような肉棒が、開かれた股間へと迫っていく）

>>348
ああああああっ！！ひぃっ！ひぃああああんっ！！
(服を引き裂かれながら強くなる愛撫に達し続けて)
(気がつけば触手は離れ、いやらしく光る裸体が晒されていた)

う…そ……そんな太いの……裂け…ひっ！
(そして体を固定され、太い肉棒がアセルスの股間にあてがわられる)

はんっ……あっ…あぁっ…あんん………
(小刻みに膣口を突かれていると、愛液が流れて我慢出来なさそうにヒクついている)

「クチュッ…クチュ、クチュ…ズプッ！ズププププ…」
（極太の肉棒が、先端をアセルスの秘所に宛がい）
（小刻みに突いては擦り、膣口が愛液を溢れさせてヒクつくと）
（ズブズブと挿入し、膣内を拡張するように埋め尽くしていく）

よく受け入れたな…
これからお前の腹に我が子が宿るまで、愛し続けてやるぞ…
（膣壁を掻き分け、子宮を押し上げるような抽送を始め）
（肉棒がアセルスを犯す中、この「契り」がそのまま「子作り」に直結している事を告げる）

>>350
あっ……はあっ！あ…あん……ああん……
(トロトロの膣に挿入されていくが、半妖の体のおかげか膣は拡がり受け入れて)
ああ……ぁ……入った…ぁん………ぁぁん……
(痛みも薄いのかアセルスの表情は幸せそうでもある)
う……うんっ！あ……あぁぁ……気持ちいい……太くて……奥まで来てるぅ……
(下腹部は肉棒で盛り上がるが、気持ちいいらしく悦びながら抽送を甘受する…)

>>351
傷一つ付かず、こんなに咥え込みおって…
お前の半妖の身体…我と相性が良いようだな…
これからの夫婦生活が楽しみだ…
お前が死ぬまで愛し続けて…何度でも、我が子を孕ませてやるからな…
（愛液を湛えてトロトロになっている膣内を、ジュプジュプと淫靡な水音と共に肉棒が抽送を繰り返し）
（膣を奥へ奥へと押し広げながら、先端が子宮口をゴツゴツと突き上げていく）

>>352
く………くはぁっ…ぁんっ………おまんこいぃよっ……奥まで犯して…
何回でも孕むからぁ……太いので……いっぱい…いっぱいぃ……
(子宮口まで強く犯されながら、半妖の肉体は自ら排卵をしてしまい)
(孕まされるのを望むように巨根を子宮に誘い締め付ける…)

>>353
良い締まり具合だ…
子種を受け止める、卵の準備も万全のようだな…
………では、くれてやる…しっかりと孕めよ…っ！
（子宮へと誘い締め付けてくる膣内に、肉棒が深々と飲み込まれ）
（遂に先端が子宮口に潜り込むと、直接子宮内へと熱い精を放ち）
（アセルスの胎内を満たし、肉棒の形が浮き上がらなくなるほど腹を膨らませてしまう）

>>354
ううっんんっ！早く…出して……ぇ……精液…ひぃいいいんっ！
いあっ！いっ…くっ…ううううんっ！！んんんっ！
(子宮にめり込んだ直後に濃い精液が子宮内に注がれていき)
はんっ！ん…んああああっ……はっ、はぁぁぁぁぁ………
(限界まで精液を注がれ、アセルスの腹は妊婦のように膨らんでいく)

>>355
ふふ…
この分なら、元気な子が宿るであろうな…
（ドクドクと子宮に精液を注ぎながら、自分の精が排卵しているアセルスの卵子に受精して着床するのを感じ取る）

子が生まれるまで、動けないのは退屈であろう
夫の義務として、妻に退屈を感じさせないほど…可愛がってやるからな…
（両手両足を太い触手で拘束し、膣内に肉棒を挿入したまま）
（再び細い触手が土壁の穴から、アセルスの身体に一斉に群がると）
（また乳房に絡み付いて揉みしだきながら、先端で乳首を弄繰り回し）
（結合部から溢れた愛液と精液が流れ、濡れたアヌスにも集っていく）

【ごめん、眠気がきつくて続けられそうにない…】
【中途半端だけどここで〆でお願い、遅くまでありがとう】

>>357
【了解。こちらこそ、お相手ありがとう】
【機会があったら、また宜しく。おやすみ】

【待機してみます。プロフは>>54に…】

【原典を知らない者ですが、こんにちは】
【触ったりコミュニケーションを取ったりできるの？】
【画像を見る限りそうは見えないのですが】

【嗚呼いきなりsageそびれた…申し訳ない】

>>360-361
【申し訳ありません、落ちレスを忘れていました】

【一応お答えしますと、できるということにしておいてください】
【コミュニケーションはテレパシーのようなもので行う、ということで…】

【またの機会をお願いします。ありがとうございました】

【時間だな。 シャナナ ◆G.Wab6VhR0xWとのロールを解凍するため借用する】

>>363
【お待たセ！キマイラ、元気だったカ？】

>>364
【うむ。問題ない】
【シャナナは…どう見ても元気だな。続きのレスはこれから作る、少々待て】
【なお、今後の展開に希望があれば言っておくと良い】

>>315
グルゥゥ……
ベチャッ…ジュルルッベチャッ…ズリュゥ……ッ。
（快楽の蕩け、より強い愛撫を強請るように胸を突き出す少女に対し）
（獅子は機嫌良さそうに喉を鳴らし、むき出しにした薄い乳房を覆いつくすような幅広い舌で舐め上げ）
（ザラつきと弾力のある肉球の掌で撫でまわし摩擦する）
（舌と掌は交互に左右の乳房を責めで、白い乳房は唾液をたっぷり塗りこまれ乳首も乳輪も肉球で磨り潰された）

そうだ…オマンコが気持ち良いだろう。
乳も、乳首もな…。
それは誰のお陰だ？
自分で弄るよりずっと気持ち良くしてやっているのは、このキマイラだ。そうだな？

（怪物の背から生える黒山羊の頭も愉しそうに目を細め少女の痴態を見下し）
（さらに唆すように囁く）

（小さなビキニの股間に頭を突っ込んだ毒蛇は身体を震わせ）
（二股の舌の片側でクリトリスをｷｭｳｯと締め上げ。片側は膣口に潜り込んで、ｸﾁｬｸﾁｬと激しく激しくかきまわす）
（しなやかだが一本芯の入ったように強靭な舌は、指よりも隅々まであますところなく膣壁を舐めまわし）
（人外の快感を与え続ける）

【……元気に見えたが実は疲労困憊していたのだろうか】
【一応、まだ待機はしているが…さらに長時間応答がないようなら落ちさせてもらう】

>>367
【気がついたら寝てたみたいダ……ごめン！！】
【直ぐにレスするかラ、もうちょっと待っててくレ！！】

>>368
【……さすが野生児だな、といっておこう】
【私もシャナナとのロールを楽しみにしてきているのだ。あまり心配させてくれるなよ】

>>366
るぅぅぅ……やぁんっ、にゃあぁぁぁぁぁぁんっ…！！
む、胸ぇぇぇ…………先っぽが、じんじんしてルぅぅぅぅ………！！
………んんんんッ！ん、ん、んああッ、はぁぁぁん、んんんん〜〜〜〜〜〜ッ！！
（身体を反らして胸を突き出すと、待ちかねていた愛撫が強さを増して繰り返される）
（つんと硬くなった乳首を、熱い舌が舐め転がす度に、肉球がこする度に、尿意にも似た感覚がこみ上げて）
（腰をくねらせ、♀フェロモンをたっぷり含んだ愛液で潤う秘裂を、毒蛇の頭にこすり付ける）

んッ、い、イイっ…！！
胸も、気持ちイイ……あァ…シャナナ、マン汁でお股がもうビチョビチョ、だよォ〜………！！
………んんんん、そ、それ、は……………お、お前、が…………

…そ、そうダ、キマイラが…シャナナを、気持ち良く、して、くれてル……ふあああああああッ…！！
（肉芽を縛られながら、秘裂の奥を探られると、身体中が痺れたみたいにじんじん、ふわふわする）
（黒山羊の頭と魅せられたように見つめあい、獅子のたてがみを撫で、毒蛇の頭で自慰にも似た行為にふけるその姿は）
（無垢であるがゆえに、とてつもなく淫靡にも見えて）

はあァ……………キマイラァァ…！シャナナ、こんなに気持ちいいこと、初めてダ………！！
（強く激しい愛撫に、ブラもビキニもずらされて、健康的な肉付きのいい身体が、丸ごと全部キマイラの前にさらけ出される）
（その割れ目はもう牡を受け入れる準備を万端整えて、ひくひくと収縮を繰り返していた）

>>370
グウウウゥッ。グルルゥゥゥルルッ。
（少女の手がたてがみを撫でられると、獅子はますます気分良さそうに喉を鳴らし）
（ヌラリ、とその頬を舐め上げてやる）

そうだな。シャナナを気持ちよくしてやっているのは、私。キマイラだ。
大好き同士でしかしてはいけないキスも…してやったな？

どうだ…シャナナは私が嫌いか？　醜いモンスター……獣とキスやいやらしいことはしたくないか？
スケベにマン汁でビショビショになったオマンコの奥の奥まで私の獣チンポで穿り返され精液をパンパンになるまで注がれたくないか？
尻の穴も毒蛇の犯され内臓まで淫毒で一杯にされたくないか？

シャナナがどうしたいか言ってくれれば、私はお前の望みのとおりにしてやろう……。

（潤んだ瞳で見詰めるシャナナの脳裏に、黒山羊の魔力である幻影が送り込まれる）
（いまの黒山羊の言葉のとおり、四つんばいで尻を差し出すシャナナに魔獣がのしかかり）
（毛むくじゃらの獣チンポで深く激しくオマンコを貫き、たっぷりの精液を注ぎ）
（尻穴にも太い蛇が深く潜り込んで凄い勢いで出入りしていた）
（性知識０といってもよいシャナナにも、ダイレクトに交尾の状況を見せられればそれが何を意味するかは分かるだろう）
（そして、魔獣と交尾するためにはどうしなければならないかも）
（魔獣の送り込む幻影は、魂までも縛る契約のための準備であり）
（シャナナが自ら、交尾と種付けと、支配を望む言葉を紡いだ瞬間、事実として少女の全ては魔獣の手に落ちるだろう）

（そこまでの罠を張り巡らせて。乳首を鋭く大きな爪の先で、絶妙の力加減で引っかき）
（クリトリスを蛇のしたで締め上げ、ｷｭｳｳｩｯと引っ張りあげてから、獣は少女の身体から数歩離れ）
（毛むくじゃらの、人の腕ほどもある獣チンポを怒張させて「おすわり」の姿勢となり、シャナナの言葉を待った）

>>371
ひゃ……んんっ！
く、くすぐったイ…………♥…う……し、した、でも…でも、ううう………………
（頬を軽く舐め上げられ、目を細めて身を縮こませる）
（キマイラの言葉に図星を突かれながらも、「大好き同士」という言葉にまだ少しだけ残った理性が躊躇う、が…）

………き、嫌いじゃなイ！！
それは、それ、は…………んんんッ！？な、なんダ、これ…んあ………………
…す………凄い、これガ、交尾……………！
シャナナが、したいって言えば……………キマイラ、してくれル………わ、お、オマンコにあんなに……！？
お尻にも、蛇が入っテ………シャナナ、凄く、気持ちよさそウ…………！！んあッ、ううう……るぅぅぅぅぅ……！！
（嫌いではなかった、なくなっていた）
（囁かれる言葉にまだ躊躇いを見せると、突然目の前に、激しい、淫猥な光景が映し出される…）
（自身が獣の姿勢でキマイラに圧し掛かられ、秘裂と尻穴を同時に貫かれて、睦まじく盛っている様が）
（見たこともない顔で、キマイラに負けじと激しく腰を動かして、息の合ったピストン運動を見せると）
（キマイラの身体が激しく痙攣した後、その震えが背骨に従って降り、それが結合部に到達して）
（そしてその震えが伝染したみたいに、自分も震えて……そこが震えの終着点だとでも言うように、引き締まった下腹部が、ぽてっと軽く膨らんだ）
（けれど、この幻影自体が最大の罠。夢中になったその無防備な隙をついて、ダメ押しの愛撫が乳首と肉芽を刺激していく…）

ごく………あんなの、入るのカ…………？
……るうぅ…でも……………シャナナ、もう、我慢できなイ………！！
き、キマイラぁ…！シャナナ、びしょびしょのオマンコに、キマイラの獣チンポ欲しイ！！お尻にも蛇、入れられたイ！！
（離れ、見せ付けるように屹立させるキマイラの獣根をまじまじと見つめて呟くと、最後の理性がじゅわりと解けて愛液と一緒に垂れ堕ちる）
（ビキニとブラを脱ぐと、幻影の中の自分がそうしていたように、キマイラに形のいい尻を向け、手で二穴を軽く割り開いておねだりをした）

す…好きダ、シャナナはキマイラのこと好キ！！
キスもした、大好き同士でしタ！だから交尾して赤ちゃん作ル！！シャナナがママで、キマイラがパパ！！キマイラ好き、好き、オマンコ………しヨ！！！

>>372
グルルッ……ルォォオォッッ　ガアァーーーッウゥッ！
（先ほどまで活力と敵意に満ち溢れていた野生の少女が、顔を赤くして這い蹲り尻を、その二つの穴を差し出すのを見て）
（獅子が猛々しい勝利の咆哮を上げた）
（ビリビリと大気を震わす叫びは、いまや少女の子宮まで揺さぶるような衝撃となってひろがる）

そうか、良くわかった。
シャナナは私のことが大好き。シャナナは私の妻となる…魔獣の同族にな…。
（黒山羊が呟く言葉は少女自ら受け入れた魔の契約）
（シャナナの細胞には言葉と視線を媒体に注ぎ込まれた魔力が蓄えられ、発現の時を待っていた）

ゴルウゥゥッッ！！
（獅子が一声吼えて、四つんばいの少女に向かって飛び掛る）
（がっちりした前脚が、細い胴を硬くロックして逃げられなくすると、短い体毛がびっしり生えた獣チンポの先が）
（少女が自ら広げるオマンコに押し当てられた）

……「大好き」だぞシャナナ。　いまから獣チンポをオマンコに突き刺してやろう…。
ガウウウーーーーァウゥッ！！
（黒山羊の宣言とともに。ﾒﾘﾒﾘﾒﾘﾒﾘｯｯ!!　と、巨大な肉の棍棒のような獣チンポは容赦なくシャナナのオマンコに）
（押し込まれ、処女膜も容赦なく引き裂き狭い肉穴をｷﾞﾁｷﾞﾁに押し広げ満たした）

シュルルウゥゥ…シャアアッッ！
（毒蛇の頭部は少女の尻と獣の腹の間に潜り込み、もう一つの尻穴に頭を押し付け）
（尻穴蛇姦の準備のため、しなやかな舌を伸ばし、ｼﾞｭﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯジュルルウッと、シャナナの尻穴を入り口から）
（奥深くまで穿りしゃぶりまわす）

さあ、大声でいうのだ。シャナナがどうなっているか。シャナナが大好きなのは誰か。
シャナナのオマンコとおっぱいとケツの穴を好きにしてよいのは誰か。
森中に響くようにな…。

>>373
ひゃうっ！？
（古い壁にヒビを微かに入れるほどの咆哮に、思わずびくんと身をすくませる）
（それはほんの少しの畏れを、そして興奮を覚えさせた）

シャ、シャナナ、キマイラのヨメか！？
ケモノの同族？シャナナは、シャナナは…はぁうっ！！ん、ん、んんん……ッ！！
……ハァ、ハァ…好き、好きダ、シャナナも好き、キマイラの獣チンポ好きっ…これが「大好き」……！！
う、ウン、覚えタ、シャナナは…………キマイラの獣チンポが「大好き」ぃぃぃぃぃぃぃぃッ♥るぅああああああああああッ♥
（黒山羊の宣告に目を白黒させるも、なぜかその言葉には抗いがたく、反射的に頷くと）
（獅子の筋肉が躍動し、あの幻影どおりにバックスタイルで押さえ込まれ、泉のように愛液を湧き出させる割れ目に押し当てられ…）
（………一息で貫き通すと、処女地を引き裂かれながら、生涯初めての絶頂感に絶叫した）
（痛みは確かに存在するものの、それよりも注がれた魔力とじっくり昂ぶらされた雌肉はそれよりも強い快感を生みだして）
（鍛えられた身体は、しっかりと獣根を裂けることなく飲み込み、繋がりあった）

ん、ん、お尻…くすぐったいのに、ヘン…♥
熱いのがじわじわ来テ、力が抜けテ………オマンコと違う、でも気持ち、イイ…………っ♥
あんッ、んあッ、言う、言う、言うぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ！！
シャナナはキマイラのヨメ、だってシャナナはキマイラのこと大好きだからっ…！だからシャナナ今交尾してる、赤ちゃん作ってるッ！！
シャナナのオマンコと、おっぱいと、ケツの穴好きにしていいのはキマイラだけ！！それ以外の牡が好きにしようとしてきたラ蹴っとばす！！
（尻穴への刺激にも嫌悪感はなく、流石に少し恥ずかしいものの、奥まで舐められると腰から下が溶けそうになる）
（そして頭上から囁かれる声に導かれ、このダンジョンに、その外にある森まで届けとばかりに宣言した）
（幻影の中の自分の動きを真似して腰を使い、実り豊かな胸を大きく揺らして番うその様は、先刻の幻と全く同じ光景で）
（早くも蓄積されていた快感と魔力が呼応して高まり始め、そしてそれはそのまま二度目の絶頂のうねりとも一つになっていく）

キマイラぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ♥
シャナナ、キマイラのこと大好きダ、毎日キスして、オマンコしよウ！！あん、あ、あ…！！何かくル！？奥からくル、凄いのが上ってくるぅぅぅぅぅぅぅぅッ！！！？

【佳境に入ってなかなか良い展開だ。興奮する。が…】
【時間的に少し厳しいのではないか。ここで再凍結は可能か？】

>>375
【シャナナはまだもうちょっといけル、と、言いたいケド…】
【今日のこともあるかラ、凍結にしたほうがいいのかも知れなイ…うるぅ………】

【キマイラは次はいつなら来れるんダ？】

>>376
【寂しいか？　すまないが危険は避けたい。私もシャナナとのロールは最後までしっかり終らせたいのだ】
【短時間なら平日でもいいのだが、このペースでロールする時間を確保するとなると、やはり土曜日あたりまで待つ必要があるな…】

>>377
【キマイラ、優しいナ……シャナナはお前に、いっぱいいっぱい、ありがとうダ！！】
【うるる、次の土曜日は来れないかも知れなイ、けれど日曜日なら………】
【……とりあえず、置きレススレで少しずつ進めていくカ？】

>>378
【獣でも自分の配偶者には優しいものだ】
【…そうだな、年末というやつだ。一応聞いておくが、休日の昼間はどうだ？】
【休日…明日（20日）か、土曜日、日曜日の昼間…10時〜15時あたりであれば事前に約束していれば出現可能だ】
【ちなみに最終週に入ってしまえば、俗にいう冬休みというものでかなり時間は自由になる】

【昼間も無理であればとりあえず土曜日の夜ということにして、それが難しければ再度、伝言板で連絡をとりあって】
【次の日程を決めよう。置きレスというのはできれば最後の手段にしたいのでな、すまないが】

>>379
【土日の昼間だナ、たぶん大丈夫ダ！】
【次の土曜の、10時からなら来れル。とりあえずそこで続きダ！！】

【こんな遅くまでシャナナの相手をしてくれてありがとウ、今日も楽しかった…おやすみ、キマイラ！！】

>>380
【それは良かった。では、土曜の10時としておこう】

【こちらこそ楽しませもらった。おやすみ、だ。我が妻よ】

【ちょっと遅れたな…待機だ】

>>382
【すいません、お待たせしました】
【待ち合わせを勘違いしたかと思ってしまい、…申し訳ない】
【レスを作ってまいりますので、しばしお待ちを】

>>383
【む…そうか…すまない】
【では、今夜もよろしく…】

>>327

メズ…メズ…ダネヅゲ…ウウウ………ッ…
（シルヴァの抵抗を意に介していないのか、介そうともしていないのか）
（膣内でそのオークペニスを真っ直ぐに伸ばしながらおぞましい言葉を口にする）
（そのペニスは、内を守る為にしみ出てきた愛液を纏いながら、子宮口をガクガクと揺さぶり）
（ついにズルっと、子宮の内側にまで入り込む…）
（………そして…）


ウウウ…ウオオオオ……
（何処か恍惚とした様な声と共に固体に近いぐらいにドロリとした精液が）
（子宮の中に吐き出され始め）

>>385
ぐ…ふん…やぁ…
(種付け…本来なら恐れるべき言葉…)
(それはシルヴァとて例外ではない)
ぐ…この私がこんな豚どもの母なんて…
ひゃあ…
(生理的とはいえこの様な声をあげる自分に嫌気が差す)

ああ…
(子宮に到達し放たれた)
ぐ…はなせ…用済みだろ？

レス淡白すぎるだろ

>>386
【いえ、むしろお待たせして申し訳ありません】

ウウウ…ハアハア…
マ、マダ…マダゴレガラ…
（シルヴァの腰を抱えたまま、ドクリドクリと精液を送り出す）
（しかし身体はまだ離そうともせず、射精を続け）
（背中に顔を押しつけながら、息を荒げて……その射精は終わらず）
（そう、オークの精液は一度でペットボトル１本以上は吐き出される）
（子宮の中、一杯にまるでジェルの様に濃厚な精が溜まり…）

>>388
…ぐぐ…
(終わったかと思いきや再び離れた子種)
(次第に許容限界を越え)
(結合部から精液が溢れ)
や…苦しい…これ以上は…壊れる…

ぐ…
(周りのオークたちは今か今かと待ち構える)
(次第に一体がシルヴァのに近づき…)

>>389
【申し訳ありません、どうしても上手い返しを思い付かなくて】
【何度も凍結をして頂いて心苦しいのですが、破棄をお願いします】
【すいませんでした、ありがとうございました】

>>390
【う、うむ…そうか…しかたないな…】

【帰るか…】

最近、シルヴァさんが不憫すぎる…

【ちょっと待機…】

【落ちるよ】

【時間だな。待機する。】

>>395
【ンむむゥ………おはよウ！！】
【シャナナ、少し寝坊しタ。ゴメンな！！キマイラ、いるカ？】

>>396
【ああ、おはようだ】
【元気そうだな、シャナナ？　こちらは問題ない。】

>>397
【シャナナはいつでも元気ダ！】
【もうシャナナもイケるゾ！よろしくナ！！】

>>398
【承知した】
【では、レスは書き掛けなのでもう少し待ってくれ。今日もよろしく頼む】

>>374
グルウォッォォォォッッ……ガアァアアォォォンッッ！！
ウゴォ………アオオオオオーーーーーーン！
（太く逞しい前脚で褐色の少女の胴体をがっちりと挟み込み圧し掛かる巨獣。その獅子の頭部が興奮と歓びで）
（口から涎をダラダラ溢しながら何度も吼える）
（その轟音は心から魔獣に屈服しキスと交尾を強請るシャナナの悲鳴と唱和して遺跡どころかジャングルに響いた）


クル、のか？
それが「イく」ということだ。
知っているかシャナナ。
雌が雄に「イかされる」ということは、戦いに敗北する以上にその雄に完全に屈服するということなのだ。
雌は、自分を「イかせた」雄には身も心も全て捧げつくし、全ての命令に従い、愛と忠誠を誓わなければならないのだ。
……しかし問題はないな？
シャナナと私はすでに「大好き同士」なのだからな。
（激烈な快楽と魔力により肉体も精神も暗示を受けやすい―魔法への抵抗力の下がった状態のシャヤナにダメ押しのように）
（言霊を浴びせる。この言葉に同意し、それが実現すればシャナナの精神と肉体は完全に魔獣の手に堕ちるだろう）

シュルウゥゥゥッシャアゥゥゥッ。
（丸太のような獣チンポで貫かれたオマンコの上で、毒蛇の頭部がシャナナの肛門の裏側を探っていた舌をｽﾞﾙﾘと引き抜く）
（たっぷりと唾液を塗りこんだ小さく窄んだ穴に三角形の頭部を押し付けると、ドライバーのように右に左に身体を捻る）
（ｸﾞﾘｭｯ…ｸﾞﾘｭﾙｯｯ……毒蛇の口がアナルに徐々に捻り込まれ広がった頭部が食い込み…そしてついに、ｽﾞﾌﾞｼﾞｭｯｯ！！）
（と湿った音を残し毒蛇の頭部が少女の肛門に飲み込まれた。間髪入れず毒蛇は舌を伸ばし暴れさせ）
（腸の内側を隅々まで激しく舐めしゃぶり始めた）

ゴォォオオォッ！　グルウウッッ　ゴゴオオゴオォオオオォッ！
さあ…「イけ」！　我が愛しい眷属…シャナナ！！

ガァァアアアアーーーーーー！！！
（黒山羊の命令と獅子の咆哮が同時にシャナナの魂を揺さぶる）
（処女地を瞬く間に蹂躙し子宮口が壊れるかと思うほど深く突き刺さった獣チンポが、ﾋﾞｸﾞﾝ！ﾋﾞｸﾞﾝ！ﾋﾞｸﾞﾝ！と）
（大きく激しく収縮し――　弾ける）
（ﾌﾞﾋﾞｭﾙﾙｳｳｯｯ！！　ﾌﾞｼﾞｭ！　ﾋﾞｭｸﾞｳｳｳｳ！！）
（ポンプが押し出すような勢いで、獣の精液が。人間のものなど比較にならぬほどに濃くて臭くて粘って熱い）
（獣ザーメンが、少女の狭い膣と子宮に注ぎ込まれはじめた）

【またせたな。つい長くなってしまったが。シャナナはシャナナのやりやすい長さで返してくれ】

>>400
ふあッ……あ、キマイラぁぁ……！！
もっと…もっと聞きたイ！お前の声、もっと………もっとダ！！ぐぅるうぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！
（完全に腹の下に押さえ込まれ、鋼のような筋肉をまとった魔獣の律動を受けながら）
（雷のような咆哮が嵐となって頭上を吹き抜けると、雌の本能が怖れと憧憬で満たされる）
（その叫びに追従するように吠え、交わるつがいの歌を奏でた）

ンあ……「イく」？んんんッ！？
あ、今、「イく」って言っただけで、またびくびく来タ！るぅぅぅぅあぁぁぁぁぁぁぁっ！！
んんッ、ふぅンッ、はァ、はァ、はァ………よ、よく解らなイ、けど、でも……！シャナナはお前が大好きダ！！
シャナナの全部はお前のものダ、なんでも言うこと聞くシ、なんでもすルぅぅぅぅぅぅぅぅッ♥だから、それで、イイ……ンああああッ♥
（こくこくと頷くと、その言葉を口にしてみる）
（と…途端に快感の波がぐんと高くなり、全身がとろとろに蕩けそうになって嬌声を上げた）
（………キマイラの囁きは難しくてよく解らなかったが、「大好き同士」ならイケナイことなどあるはずがない）
（この瞬間、ジャングルの野生児は魔獣の愛奴隷として嫁ぎ、人から魔へと生まれ変わりはじめた）

ひゃンッ！！？ん、んあッ…あ……！！
るるぅ、んんッ…るぅらぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥ケツ、ケツがイイ、ケツもイイッ♥
オマンコとケツが一緒にずんずんされるの凄イぃぃぃぃぃぃぃぃぃッ♥「イく」、「イく」……るぅぅぅ………ああああ………イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ♥
………るあぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥
（止めとばかりに尻穴を舐っていた毒蛇が、文字通りねじ込まれていく）
（獣根とは違う、ひやりとして、つるりとしたそれは太さや熱さでは劣るものの、その縦横な動きや舌での愛撫は決して劣るものではない）
（教えられたままに淫語を叫び、そのしなやかな身体を狭いキマイラの身体の下で息を合わせてくねらせる）
（そしてキマイラの雄叫びにあわせて叫んで………きゅううッと膣肉を収縮させながら肉襞で獣根を絡め取れば）
（キマイラが射精感に震え、そしてその震えが熱量の塊と共にキマイラを通して自分の中に送り込まれてくる感覚に、幸せそのものの表情で叫び返した）
（その至高の歓喜の中、たっぷり注がれて軽く膨らんだ腹に、まるで烙印のようにハート型のしるしが浮かび上がり）
（さらに同じものが太ももや肩、胸元に浮かび、その周囲を神秘的な紋様が彩って、一繋がりになっていく……）
（最後に額にもしるしが浮かび、冠のように紋様が左右からそれにつながって………こうして身体そのものを契約書にした、不可侵の誓いは結ばれた）

るぅああああ………………あああ……気持ち、イイ…………………♥

【じゃあこうすル！】
【あと紋様はキマイラが好みじゃないなラ、直ぐに消えることにしてもいいゾ？】

>>401
……契約は成された。
今こそ、この雌を我が妻に……！
（押さえつけ犯した少女の褐色の身体に、神秘的でいてどこか淫らな紋様が浮かびあがるのを確認し、満足そうに呟く黒山羊）

ゴウルルウゥッゥッ…ウグルゥゥ……
（射精感を一番感じているのは獅子なのか、恍惚と唸りながらも人間以上の貯蔵量を誇る精液は休みなく溢れ続け）
（ほとんど無意識に腰を突き出し、ﾋﾞｭｸﾞ！　ﾌﾞｼﾞｭﾙﾙ！！　と、新鮮な獣ザーメンを注ぎ続ける）
（粘度のある精液が新たに注がれるたびに少女の紋様の浮き出た下腹部が盛り上がり、接合部からﾌﾞﾋﾟｭｯと）
（噴水のように白い液が噴出した）

これでお前はこのキマイラのツガイ…妻となった。
さあ……魔へ堕ちよ……！
（魔獣の精液に含まれる魔力が粘膜から少女の細胞に浸透していく）
（先に注がれた魔力と言霊、そして契約の力によって少女の肉体が変貌していく）
（左右のこめかみが熱を持ち、何か尖った固いモノが伸びてくる。それはまるで脳が犯されるような異常な快感）

……シャアゥゥ……　シュルゥゥゥッ……！
（肛門に頭部を押し込んだ毒蛇はまだまったく満足していないようだ）
（舌で腸壁を抉るだけでは足らず、頭をｸﾞﾘｸﾞﾘねじりながらの激しい出入りまで開始した）
（蛇の身体が引かれるたびに、極小さな鱗がｻﾞﾘｻﾞﾘｻﾞﾘｻﾞﾘとたまらない摩擦を与え。牙からﾋﾞｭｳﾋﾞｭｳ吐き出され）
（またたくまに腸を一杯に満たす淫毒をさらに粘膜へ塗りこむ結果となった）

グゥルウウウウッッ　ガアアアアゥゥッ……！
この姿となればもはや人間には戻れない…。さあ、我が妻シャナナよ。
改めて夫婦の契り…結ぼうではないか…。
（獅子の咆哮と黒山羊の宣言が重なる）
（異形の魔獣は、自らの眷属となった少女を再び犯しはじめる…）


【角は私の山羊の角に対して、羊の角が生えたことでどうか？】
【そして…一応、ここで締めることもできるが…どうする？】

>>402
はぁン……………るぅぅぅぅぅあぁぁぁ………♥
（子宮を撃ち抜くような勢いの獣汁でいっぱいに満たされ、甘く熱いため息をつく）
（頭からつま先、指先、髪の先にまで………強い雄につがいとして選ばれた、雌の本能の悦びがじんわりと浸透していくのを感じながら、小さく呻いた）
（その時腹部のしるしが二重のハート型になり、受胎が成功したことをはっきりと告げる…）

……んあああああああああああああああッ！！？
な、なんダ………頭、熱ィィィィィィィッ！！るぅぅぅぅぅぅぅぅあぁぁぁぁぁ……ッ！！
んんあッ、ケツ、ケツ、るぅぅ、るらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥
（…受胎と同時に、最後の変化が訪れた）
（みきみきと、円を描いてねじれた羊の角がこめかみから生え伸び、手足の爪と犬歯が獅子のごとき様相を呈していく）
（さらに尻尾のように毒蛇が尾てい骨の辺りから生えて……そしてサファイアのように青かった瞳が、真紅の輝きを宿した）
（たっぷり注入された淫毒は腸を本格的に第二の性器として作り変え、毒蛇にとっては住み慣れた巣穴のように馴染み、温かく包み込む）

戻ル？どこにダ？シャナナはお前のヨメ、どこにも戻る気は無いゾ！！
うんッ♥シャナナもまだまだ交尾したりなイ、もっとすル、もっと孕むム！！
その後狩りに行ク！シャナナ、ニク食べたイ、血が飲みたイ！
シッポで噛んでドクドクしテ、よわったヤツをこの爪で引き裂いテ、ガブッてカジッてやル！！ぐぅるぅぅぅぅぅあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！
（天真爛漫、快活な野生児はもうそこには居ない）
（魔獣の嫁に相応しい性欲と食欲、残虐性に目覚めた雌獣は、キマイラの言葉に締め付けで返し、腰をくいくいと使って応える）
（やがてより獣に近くなった咆哮が重なり、ダンジョンに、ジャングルに、いつまでもいつまでも、響き続けた…）

【そうすル！！＞角】
【うるる…続けたイ、お腹いっぱい食った後、血まみれのままでキマイラとシたイ………ケド、今日はここまでにすル！！】

【見届けたぞ】
【そうか……お前が私と同じ気持ちで良かったぞ】
【では、契りのロールはここまでとしよう】
【次回の予定は組めそうか？　私は幸い年末まで時間は午前・夜間ともにかなりとれるが】

>>404
【シャナナは多分、次に来れるのは来年ダ】
【2日とか3日とか……それじゃ駄目カ？】

>>405
【そうか】
【うむ……では３日でどうだ。11時〜15時か、21時〜1時までならこられるはずだ】

>>406
【解っタ、それなら11時にすル！】
【今日は楽しかった、ありがとウ！！またナ！！】

>>407
【承知】
【私も楽しませてもらった。では、「よいお年を」というやつだな】

【スレッドを返却する】

【こんばんは、誰かいる？】

>>409
プロフが見たい

>>410
【こんばんは、プロフは>>196よ】

相手が魔物でも､怯えたりすると､とどめをさすのに躊躇したりする？

>>412

擬態の場合もあるから、そういう奴には容赦しないけど？
下手に油断してやられたら嫌だし…

俺が魔物だったら､アセルスに抱きついて､命乞いするけどな｡
許してくれるかな？
【このまま､雑談は無理ですか？】

>>414
気持ち悪いし迷惑だから刺すよ
コットンみたいな奴ならまた別だけど…

【別にいいけど？】

刺されるのは嫌だなあ｡楽に死ねない気がするし｡
そういえば､ある小説で､魔法使いが猟犬を召喚して､その猟犬に魔物が喰われるなんて話があったよ｡
しかも､周りが結界で魔物は逃げられず｡
さすがにかわいそうだよね｡

>>416
……別にそうは思わないな…
魔物は人間を狩るし人間も魔物を狩る。ただの生存競争なんだから可哀想とか思ってられないよ
そんな事を考えてて自分が食べられたら嫌だよ…

アセルスってシビアだね｡まあその魔物は､両手を切り落とされてて､抵抗も出来なかったんだけど｡
ちなみに､その時の魔物のセリフは「助けてえ！結界を解除してえ！喰われたくない！」アセルスなら､どんな言葉をかけてあげる？

>>418

何も言いたくないな…下手に慰めてもどうにもならないし
殺し合いをする敵に手心なんて加える余裕もないからね
何と言われてもモンスターなんかには同情しないよ。このスレ内じゃ私が捕食された事もあるんだから…

捕食？なるほど､魔物に対して､冷酷なわけが分かったよ｡
あの､ちなみにそのシーンを再現してみない？俺が魔物役で｡

>>420
ちょっと眠気が厳しくなってきたから、またの機会にね…
ごめん、先に落ちるわ…

【大晦日だ…お相手はいないかな？】

【帰るか…来年もよろしくな】

ﾄﾞﾝﾏｲ
そしてことよろ

【待機するよ。テンプレは>>26だ】

【こんばんわ、モンスターの種類は何でもいいのでしょうか？】

>>426
【うむ、こんばんはだ】
【…うーん、これといって希望は無いから…最後までエスコートしてくれればいいよ】

>>427
【スライムで責めてみたいのですが…どうでしょう】

>>428
【スライムか…いいね】
【魔法で反撃してもどんどん吸い取られるとかいいかもな…】
【よし、採用だ】

【魔法を吸い取っちゃうですか、いいですね〜】
【書出しシルヴァさんお願いできます？】

>>430
【よしわかった、任せておけ】
ふむ…この下水道にスライムが繁殖と…
(ここはとある町の下水道)
(最近スライムを初めとする魔物が増え)
(水道がろくに使えない日々が続いていた)
(町長に頼まれ駆除を引き受けたシルヴァ)
(出てきた小さなスライムを次々に凍らせ、炭にし、消し去る)
(そんな彼女の目の前に…)

>>431
（次々と現れる小さなゼリー状の物体）
（周辺にある水分を吸収しながら侵入者の方へ近寄っていく）
（シルヴァの魔法で次々と倒されていくスライムの群れの中に一際大きな塊が現れる）
ぴちゅ…じゅぶり…
（シルヴァの放つ魔法を物ともせずにゆっくりと近づいていく）

>>432
む…親玉か…
(その塊を一瞥し)
…さっさと終わらせるか…
ファイラ！ブリザラ！
(火と氷二つの中級魔法を放つもビクともしないスライムに眼を丸くし)
く…エアロガ！サンダガ！
(風と雷…)
デス！デション！
(様々な魔法を試すがその体の大きさを増すだけに…)
っち…
(走って逃げようとするが)

>>433
うじゅる…ぷちゅ…ぴちゃ…
（シルヴァの放つ魔法をことごとく吸収しながら確実にターゲットに近づいて）

たぷん…ぷちゃ…モコモコ…
（相当な量の魔力を吸収しているせいか少しずつ大きさが増していき）

しゅるるっ…バシっ！　　ギュィィィィ
（魔法が効かないと分かり逃げ出そうとするシルヴァの脚に触手のようなものを伸ばし絡みつく）
（しっかりと脚や太股に絡みつくと自分の方へと引き寄せはじめる）

>>434
く…
(手にした剣でスライムの体を切ることは不可能…)
(逃走を始めるが触手が脚を掴み)
(引き寄せられる)
は、離せよ！
(ズボンを脱ぎ脱出しようとするが…)
(焦りか粘液のせいかベルトが外せない)
(そうしているうちに段々とスライムに囲まれ…)

>>435
ずりゅ…ぴちゃ…
（引き寄せたシルヴァの足元を取り囲むように動き）

ずるずる…ぬる…ぬりゅ…
（捕らえた獲物を逃がさないように足元から上へ上へと這い上がっていった）

ぴちゃ…ぬるり…ピタ…
（這い上がり出したスライムはシルヴァの股間と尻に集中的に張り付いた）

>>436
…く、食われるのか…？
(肌に伝わる冷たい感触…)
(服の中にまで進入するそれは…)
(シルヴァの体に吸い付くように取り囲んでいき)
は、はやく食えよ！
(単細胞の生物に近いスライムが自分を欲する理由が捕食しか思いつかず…)
つ…ああ…
(その冷たさが感度を上げていくが気にせず…)

>>437
ちょぷ…ちゅぷ…ペタ…
（張り付いたスライムは腰から上へ這い上がろうとはせず、股間と尻にビッシリと張り付いたまま）

ジュル…ジュルリ…
（スライムは水分を求めて秘裂と尻の穴から体内に潜り込んできた）

じゅる…ギシィィィ…
（シルヴァの閉じていた脚を少しずつ開脚させていき、自分が侵入し易くなるよう穴を広げていく）

【すまない、一旦席を放すよ】
【多分三十分したら戻るよ】

【わかりました。自分も少し席を外しますね】

【すまない…勝手だが、しばらく戻れそうにも無い…】
【よければ凍結にしたいが…】

【凍結してもらえるなら嬉しいです。シルヴァさんにお任せしますよ】
【都合悪ければ破棄でもいいです】

【うむ…では明日なんてどうだ？明日の夜九時くらいで】

【明日の夜九時ですね、大丈夫ですよ】

【すまないな…では失礼するよ】

【おつかれ様です】

【時間だ、続きを書きながら待つよ】

>>438
ん…変な感じ
(下半身を飲まれ、もうじき死が近いとなると)
(やけに冷静になる)
ん…そこ…やぁ…
お、尻も…？
(膣内はおろか、肛門にまで入ってくる液状の生命体は)
(冷たい体温と柔らかい感触でシルヴァの感度を高め)
い、ひゃあ…
離してぇ…

【こんばんわ、お待たせして申し訳ない。今夜もよろしく】

>>448
じゅぶぶ…ちゅぷ…ずずず…
（嫌がるシルヴァにはお構いなしに膣内・直腸へと侵入していき）

ぴちゃ…ぺた…じゅぅぅぅ
（奥へと奥へと侵入していたスライムはその動きを止め、膣壁・直腸にピタリと張り付き表面の水分を吸収していった）

【改めてよろしくだ】
>>450
は、入って来る…
(その性質のせいかドンドン入って来る)
(奥に達したそれは中で動きを止め)
ひゃあ…ん…ああ
(すいついてくるそれがだんだんと水分を奪っていくが)
(その度に愛液や腸液が溢れてくる)
やだ…ひゃあ
(そして尿道を刺激するものまで現れて)
そこ…いや…出る…出る…！
(尿道から黄金水が放たれて)
(シルヴァはぐったりし)

【ん…こういうのは駄目だったか】

>>451
ぶじゅ…ぶぢゅぅ…ぢゅぼぢゅぼ…
（膣壁・直腸から溢れ出る愛液を遠慮なく吸収していき）
ちゅぷ…ずり…ずりゅ…
（股間の周りに貼り付いてスライムが尿道から漏れる液体に感づき、尿道を刺激しはじめ）
じゅぶり…ちゅぷり…むくむく…もり…
（尿道に貼り付いてスライムに容赦なくシルヴァの黄金水が放たれ、まるでシルヴァが勃起するみたいに盛り上がっていく）
…コイ……エキタイ…スイ…トル…デナク…ナルマデ…
（シルヴァの魔力を吸収しすぎたせいか、スライムが突然人の言葉を発した）

【こっちは大丈夫ですよ】

>>452
ひゃあ…ぐ…
(尿道の刺激でまだピクピクと痙攣して)
ん…なんだと？
(長い年月を掛けたスライムは生き残るために遺伝子を組み替える)
(その際突然変異で知恵を持って再生されると聞いたことがあるが)
しゃべっている…？ひゃああ！
(再び尿道を刺激されて)
もう…出ないよ…ああ！
(とはいえまだ完全に出し切ったわけではなく残尿感はあるが…)

【そうか…よかった】

>>453
…モウ…デナイ…ノカ…タリナイ…モット…スイトル…
ぎゅぼ…ズボ…ズズ…ギュポ…ズルズル
（尿を自分の体内に吸収し終えると、放出が止まった尿道口に困惑するが）
（次の瞬間、尿道口から奥に溜まっている尿を求めて　太いストローのような形を作り侵入をはじめる）

ズポ…ズポ…ミチミチ…
（太い透明の棒を挿入され、限界まで尿道口が開き奥まで丸見えになる）

マダ…ダ…カンジル…ゾ…マリョク…タップリ…ツマッタ…エキタイヲ

>>454
だがら物理的に…むり…ひゃあ！
(管が中で作れているのがなんとなくわかり)
痛い…
(さすがに尿道に何かが入ったことは無く)
(痛みに眼を閉じ)
いやあああ！
(奥から吸い取られる感覚があり)
だ、もうで…ないのに…
(今度は盛大に放尿し)
ああ…

…もうでないよぉ…

>>455
ジュブブ…シュポ…シュプ…モウ…デナイ…ヨウダ…ナ
（尿道の奥に入っていたストロー状のスライムから空気を吸うような音が聞こえ）

モット…ダ…ドコカ…　　ジュルル…ズルズル…　コノ…フクランデルノハ…
（下の穴と穴から水分を根こそぎ吸い取ったスライムは水分を求め上へ上へと這い上がり）
（上がっていく途中の二つの膨らみに気づき、服を溶かしながら貼り付いていき）

ナンダ…コノ…トガッテイルノハ…　チュポ…チュポ…
（服を溶かしていく中で見つけた二つの突起物に　吸盤状に形を変えたスライムがピタリと張り付き、まるで搾乳機のように）

ヂュゥゥ…ヂュポ…ギュポ…
（膨らみを揉むように刺激しながら、突起物から中に詰まっている物を吸いだそうとする）

【す、すまない、すこし遅れた今から書く！】

【気にしないでいいですよ、ゆっくりお書きになってください】

>>456
はぁ、はぁ…
(二度も強制的に放尿させられ体力的に限界も近い)
(意識も朦朧とし…)

ん…うわああ！
(いつの間にか上半身もほとんど裸にされており)
い、いやだ…私は乳など出ないぞ！
(そんなこといっても伝わるはずも無く)
(乳首を吸われ)
いや…だ…ああああ！
(しかし何かの奇跡か母乳がにじみ出て来る)
そ、そんな…あふぅ…す、吸うな…
(わずかな量しか出ないが…)

>>459
（嫌がるシルヴァにお構いなしに左右の乳首を吸い続け）
（決して強い刺激を与えるようなことはせず、柔らかい感触がシルヴァの乳房を包み込む）

じゅぶ…ちゅぽ…ちゅぽ…チュウ…ムニュリ…
（時折、左右の乳房を持ち上げるように粘液が動き、その度にシルヴァの皮膚に微妙な感覚を残していく）

デテキタ…デテキタ…モット…ホシイ…　うじゅる…じゅる…ちゅぅ
（ねっとりと口の中で弄ばれた。押しつぶすように転がされ、ちゅうちゅうと音が出るほど吸引された）

>>460
う…ぐぐ…
(それは拷問に等しい)
(決して強い快楽を与える攻めではなく)
(単純に捕食の為の刺激)
(いずれ全身の水分を取られるのだろう)

あ…くそ…
(生殺し、その状態がふさわしいように体にはわずかな疼きがある)
あ…、…出ない…ってひゃああ！
(吸引力が高まり一瞬だけ母乳が勢いよく…)
うう…いっそ殺せよ…
(惨めに生かされる自分に嫌気が差す…)

>>461
ツヨキなオンナだな…ジュリュ…ぢゅむ…チュウ…
（母乳がにじみでてくる乳首を少しずつ吸引力を上げながら責め）

モット…オマエも…キモチよく…ナラナイト…　チュルチュル…チュウ…
（魔力を吸収しすぎたせいか知力が宿りはじめ、シルヴァが感じたときに母乳の出がよくなることを学習し）

コレ以上…デナイのか…マダ…コンナニ…膨らんで…イルノニ…　　モゾモゾ…プスっ…スルスル
（スライムはシルヴァの乳腺からの侵入を開始した）
（乳首の先端を吸引、刺激していたスライムが、突然ずるりと入ってきた。母乳が出るはずの器官から、ずるずると異物が侵入し　まるで中から吸い尽くそうかとしているように）

>>462
くそ…たかがスライムのくせに！
(自分の魔力が影響を与えているのが知ってかしらずか)
ぐぅ…やめ…ろ…
(物体が通るには余りにも細すぎるはずの所を通過する)

あああ！
(絶対にありえないはずの場所を攻められ)
(脳や体といった肉体も誤動作したの如く母乳を溢れさせる)
だ、だめ…壊れる…
(そしてほとんどの水分がスライムに明け渡され)

【私が遅すぎて愛想つかれたかな？】
【とりあえず落ちるよ、一応明日のぞいてみるが】

【ごめんなさい、睡魔に襲われそのまま落ちてしまいました】

>>463
じゅじゅる…ずずず…ぢゅぶぢゅぶ…
（ビクビクと全身を痙攣させるシルヴァだったが、スライムの侵入を阻止することはできなかった）
（乳房の中から大半の水分を吸収したかと思うと、今度は乳房に全体に貼りついたまま）
じゅわ…ずるずる…じわり…ぢゅぢゅ…
（乳房全体にじわじわと染み入ってくる感触に、シルヴァの胸はプルプルと小刻みに震えだした）

【続きを書いておきます】

【む…すまない…いろいろとトラブルがあって返事を出来なかった】
【よければ都合のいい日を教えてくれないかな？】
【ではこれで…】

【レスがなかったので破棄かと思ってました。】
【都合のいい日だと土曜の夜がいいですね】
【シルヴァさんが忙しそうなら破棄でも構いませんので無理なさらずに】

シルヴァすら来なくなったな

シルヴァさんってレス速度的に携帯じゃ無いの？
規制に巻き込まれたのかと

【こんばんは、しばらく待機させて頂きます。

名前:エステル

18歳、165センチ

鮮やかなピンク色の髪の毛を肩の高さで切り揃え、甲冑の様なジャケットに二色のピンク色のチューリップの様な形のワンピースを身に纏い。
城に軟禁されていた為、世間知らずのお姫様。

装備:剣と盾

出典:テイルズオブヴェスペリア

触手モンスターを希望します。】

>>471
【こんばんは。お相手希望ですが】
【触手で口の中やアナルまで深く突っ込むようなプレイもありでしょうか？】

>>472


【こんばんは。
アナルは可能ですが、口内の奥深くはすみませんがＮＧです。

また、アへ顔等も不可ですが大丈夫でしょうか？】

>>473
【了解です。】
【アヘ顔NGなら、媚薬系もNGと考えていいですか？】
【書き出しはどちらからにしましょうか？】

>>474

【媚薬等の薬使用は可能です。
書き出しはお願いしても宜しいでしょうか？】

>>475
【分かりました。では】

シュルルル…
（その部屋には触手生命体が住み着き、獲物を待っていた。）
（部屋中に蜘蛛の巣のように触手が張り巡らされていた）
（どこかに本体や核がある訳ではない、糸の様な触手の全てが一個の生命体だった。）

（そこに今、扉を開けて、騎士のような女が一人、現われる）

【こんな感じでよろしくお願いします。】

>>476


(ギルドの依頼にある魔物討伐に向かうべく廃村を訪れ、依頼の記載された紙を片手に噂の部屋の扉に手を掛けると恐る恐る中の様子を伺い)

……っ…ここが例の部屋、です？
…あれ、意外と普通です。

(警戒する様に剣を抜くと臨戦態勢を整えるとゆっくりと中に足を進め、張り巡らされた触手を汚ならしい物を見る様に目をしかめ)

>>477
（「シュルッ　シュルルルッ」）
（エステルが踏み込んだ瞬間、触手が素早く動き出す）

（「バタン」「ガチャ」）
（まず扉が閉められて鍵がかけられ、エステルを閉じ込め）
（その後間を置かずにエステルの足に触手が巻きつき始める）
（部屋全体の触手がざわざわとまるで笑っているかのように揺れていた…）

>>478

(しゅるっと音を立てて足に巻き付く触手に思わず後ずさるも、綺麗に足に巻き着かれてしまい)

きゃっ!?なっ、何です!?
蛇…？あっ、これは？

(部屋全体を包み込む触手に恐怖を感じると思わず体を震わせ、ぎゅっと剣を握り直すと足に絡み付く触手を切り落とそうと、剣を降り下ろし)

>>479
（エステルの剣が振り下ろされるが、ゴムのように刃を受け止め）
（更に、触手の表面から粘着液が分泌されて剣を絡め取る）
（「シュルルルッ」）
（あっというまに剣が触手で何重にも巻かれて使用不能にされ）
（その間にも糸のような触手がエステルのズボンの裾から入り込み）
（足を直に這いずりながら上へ上へと這い上がっていく）

>>480

(腕に絡みつく触手に手を拘束されてしまい、カランと乾いた音を立て剣が床に落ちてしまい)

…っ…此れが依頼のモンスターです!?
あっ、嫌…服に!!気持ち悪いです!!

(ズボンより侵入して来た触手に思わず目をしかめ、身を捩ると必死に逃げよう抵抗を見せ、ねっとりとした粘液が体に絡み付く感触に鳥肌が立ち)

>>481
（ついに触手がエステルの股間に到達する）
（衣服の中で触手が蠢き、エステルの秘所とアナルを弄ぶ）
（穴の回りを触手が指のように巧みに動き回り、ニ穴を広げたり解したりして弄び）
（別の触手の先端が針のように尖り、エステルの足の付け根に突き刺さると）
（そこから媚薬を注入し、エステルの性感を高めようとする）

>>482


(アナルと陰部を拡げる様な触手の動きに体を思わず強ばらせると、手にまとわりついた触手をぎゅうっと握りしめ)

あっ、痛っ!!
やっ…何です…？

(太ももに鋭い痛みを感じると瞳にうっすらと涙を浮かべ、体内に何かが注入される感覚を感じとり)
(即効性のせいか、体が徐々に熱くなるのを感じとり)

>>482


【すみません、当方急用の為に一旦凍結にさせて頂いても宜しいでしょうか？

10時頃には戻れるとは思います。】

>>484
【分かりました、お待ちしてます】

>>485
【すみません。ありがとうございます。】

>>483
（今度はエステルの手足を縛った触手が動き始め、体勢を変えさせる）
（エステルは足をＭ字に開きながら両腕をバンザイした体勢で床に座らされ）
（そこに触手が雪崩れかかるようにエステルの胴体に押し寄せる）

（触手から溶解液が噴出してエステルの服を溶かし始め）
（エステルの胸まで露出する程服が溶けてしまう）
（その間にもエステルの２穴は嬲られ続け、指半分ほどの深さまで触手が侵入する）

【とりあえず続きは書いておきますね】

【用事が終わらないんですかね。もうちょっとだけ待ってみます】

落ちます

>>489
【すみません、用事が今終わりました。
宜しければ時間に都合が宜しい時に再びお相手をお願いしたいです。】

>>490
【昨晩はお疲れ様でした。】
【次また出会えましたら続きをお願いさせていただきますね。】

>>471です。

暫く待機させて頂きます。

【こんばんは。前回の続きからお願いしてもいいですか？】

>>493
【了解です。宜しくお願いします。
次のレスから回させて頂きますね】

>>494
【はい、よろしくお願いします。】

>>487

(即効性の媚薬が体に巡り、触手に犯される二穴は次第に蕩けてしまい)
(粘液に衣服を溶かされてしまえば、固く尖った乳首が露になり、羞恥心から顔を赤らめ、瞳には涙を浮かべ)

んっ、いや…こんなの…いやです。
はぁっ、あっ…んんぅっ…!!

(言葉とは裏腹に甘い声が唇から溢れ出し、触手の動きに比例する様に声は大きくなり)

>>496
（触手がエステルの尖った乳首に狙いを定め）
（根元から乳首を縛り上げるように巻きつき、いやらしく締め付ける）
（そうしながら乳首の先端にも触手針が突き刺さり）
（乳にも直接媚薬を流し込んでいき、性感を高めてゆく）

（アナルとマンコをかき回す触手もまた、亀の歩みのようにゆっくり侵入し）
（着実に穴の奥を目指し続けていた）

>>497

(いやらしく巻き付く触手に体を捩り抵抗を見せるも、針が乳首に刺さると体を大きく揺らし)
(体内に注入される媚薬の感覚に小刻みに体を震わせると、マンコからは愛液が溢れ出し、挿入された触手をぎゅっと締め付け)

んっ、ふぁっ…あっ…体がおかしい…です…
っ、気持ち悪いのに…気持ちいいって…わたし…おかしいです…

(媚薬の効果が現れ、マンコが刺激を求める様にヒクヒクと蠢き、挿入された触手を締め付け)
(戸惑いつつも、物足りない様子で触手を見つめ)

>>498
（穴を犯す触手がうねうねとのたうち）
（まるでマンコから蛇が生えてるかのような動きを見せつけ）
（快楽に落ちかけているエステルをからかうように2本の触手が引き抜かれる）

（そして更にエステルの頭を下げて股間を見せるように仕向けつつ）
（更に太い触手がエステルのマンコとアナルに近づいてゆく）
（男根をデフォルメしたような触手の先端から先走り汁のような液体が零れ）
（その先端をニ穴に入れずに、穴の周辺に擦りつけて焦らし始める）

>>499

(マンコ内をうねうねとのたうつ触手に嫌悪感を露にし、顔を背けるもマンコは刺激を求める様にぎゅっと締め付け)
(ヌプッと音を立てて抜かれる触手を名残惜しそうに見つめ、マンコはヒクヒクと卑猥に蠢き)

あっ、はぁ…はぁっ…
っ、ふぁっ…あぁっ…んっ…あっ!!

(男根の様な触手に顔を背けようとするも、押さえつけられている為に叶わず)
(焦らす様に擦るだけの動きに物足りない様子で触手を見つめ、無意識の内に腰を揺らし自らも擦り付け)

>>500
（焦らしながらエステルの様子を伺い、エステルが腰を揺らし）
（自ら触手を求め始めた頃合いを見計らい、挿入を開始する）

（「ずぷっ　ずぷぷぷっ」）
（今度は躊躇せず一気に触手を突っ込んで奥底を目指し）
（マンコの中では子宮まで全く勢いを緩めず、思い切り子宮を叩き）
（アナルでは螺旋状に捩れながら腸壁を削るように直腸の底を突き上げる）

>>501


(一気に挿入された触手に思わず逃れる様に身を引くも、叶わず最奥まで一気に貫かれてしまい)
(焦らされていた為か、離さんと言わんばかりにぎゅっと触手を締め付け)

んっ、ふぁぁぁっ…あっ!!
んんぅっ…凄い…気持ちいいですぅ…

(一気に貫かれると当時に、理性が崩れてしまい自らも求める様に腰を揺らし)
(うっとりと陶酔する様な笑みを浮かべ)

>>502
（エステルの中で触手が勢いづき、激しく前後に動き）
（人間ではありえない速さで穴の中を触手がピストンし）
（エステルの腹を膣の中から何度もノックするように突き上げる）

（その他の触手がエステルの全身にまとわりつき、愛撫するように這い回り）
（溶解液が残った服も全て溶かしてエステルを全裸にしてしまい）
（エステルの足を更に大きく開かせてスケベな格好にする）

>>503


(あり得ない速度でピストンを繰り返す触手の動きに、耐えきれずに背を大きく仰け反らせ)
(奥を貫かれれば、反応を返す様にきつく締め付けを繰り返し)

んっ、ひゃあ…わたし…らめ…ですぅっ!!
あっ、あぁっ…ふぁっ…気持ちいいっ!!

(愛撫する様に回りを取り囲む触手を愛しそうに見つめると、徐に一本を舌で丹念に嘗め出し)
(足を大きく開くと、卑猥な自らの姿に更に興奮が高まり)

>>504
（舐められた触手はエステルの口の中に飛び込み）
（口の中をぐちゅぐちゅと犯しながらエステルの舌を楽しむ）

（蛇のようにエステルの手足や首に触手が巻きつき、精液に似た体液が先端から零れ）
（エステルの全身を白く染め上げながら乳首やクリトリスを擦りあげ）
（時折、ローターのように小刻みに振動してエステルの肉突起を押し潰す）

（触手が締め付けられるとまるで搾り取られるように先端から溢れる体液が増え）
（エステルの膣内を愛液と触手液が混じりあいながらいやらしい音を立ててかき回し）
（ぐっちゃぐっちゃと部屋中に音を響かせてゆく）

>>505

(ｸﾁｭｸﾁｭと舌を絡める様に触手に嘗め上げ、うっとりとした表情を浮かべ精液に似た液を受け止め)
(片手で液を救い上げると見せつける様に嘗めとり)

ふぁっ、んっ…いっぱい…美味しいです…
んっ、あっ…そこっ!!気持ちいっ…!!
おっぱいも…オマンコも気持ちいいですっ…!!
(乳首や肉芽を責められれば、体を激しく揺らし)
(ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと音を立ててピストンを繰り返す触手をぎゅっときつく締め付けると、両手で触手をしごく様に擦り)

【度々すみません。
再び、用事の為落ちます。
11頃には終わりますので、またお相手お願いしても宜しいでしょうか？

度々失礼な事を申し上げていると思いますが、申し訳ございません。】

>>506
（触手の群れがエステルを取り囲み、全身を犯す）
（エステルの口の中や掌に精液もどきの汁が多量に付着し）
（更に何本もの触手が手コキをさせるようにエステルの両手に押し寄せ）
（太腿や足の裏などありとあらゆる場所を触手が責めたてて汚していく）

（犯すのに飽き始めれば、エステルに色んなポーズを取らせて遊ぶ）
（エステルに犬のような四つん這いのポーズで尻を突き出す格好にさせ）
（バックからゴツンゴツンと子宮を突き上げるように犯し）
（アナルの中には細い触手を３本入れて別々の動きをして腸内をかき回す）

>>507
【分かりました。お待ちしています】

>>508


(手コキをねだる様に押し寄せる触手の群れに笑みを浮かべると、一本一本を丁寧に扱きあげ)
(口内に溜まる精液もどきを喉を鳴らし美味しそうに飲み干し)

んっ、くっ…ひぁっ…あっ…気持ちいいっ!!
んっ…ふぁっ、これ…奥まで来て…ふぁっ…凄いれすっ!!
(四つん這いになり背後から犯される感覚に、体を小刻みに揺らし)
(自らも一心不乱に腰を揺らし、更なる快楽を得ようとし)

>>509

【すみません。お待たせ致しました。】

>>510
（更にマンコを犯す触手が交代し、何本もの触手が押し寄せ）
（代わる代わる順番にエステルの膣の中を突き上げて）
（少しずつ大きさや形の違う触手に犯され、まるで輪姦してるかのように犯し）
（淫乱な雌犬となったエステルの肉体を深く貫き、膣穴をぐちょぐちょにする）

（更にエステルの喉につっこまれた触手から特殊な媚薬が噴出し）
（エステルの心と脳を蝕み、快楽だけを求め、他の事は考えられないように変えてゆく）

>>512

(交代の為に触手を抜かれれば名残惜しそうに、触手を見つめ)
(次の触手が挿入されれば嬉しそうに笑みを浮かべ、挿入しやすい様に自らも指で膣口を広げ)

んっ、はぁっ…あっ…おっきいです…
んっ…ふぁぁっ…気持ちいっ、はぁっ…もっとたくさん…ください!!

(空いてる触手を掴むと刺激を求める様に自ら乳首を擦り付け、噴出された媚薬を飲み干し)
(媚薬のせいか快楽の事だけしか、思考が回らなくなり獣の様に一心不乱に快楽を求め)

>>513
（エステルの口に何本も触手が押し寄せて媚薬や精液もどきを飲ませまくり）
（アナルの中の触手の先からもビュルルルッと媚薬が分泌され）
（エステルの感覚は快感以外の感覚が消されつつある）
（乳房にまきついた触手がぐにぐにといやらしい動きで乳房を揉み解し）
（乳首を鞭で打つように叩いたりしながら弄び続けてゆく）

（そして、エステルのマンコを広げながら3本の触手が同時に入ろうとする）
（膣口を限界まで拡張し、ボコボコと腹を膨らませながら侵入し）
（腹が破裂しそうな程激しくガンッガツンッと中を突き上げて）
（エステルを完全に堕とそうとこれまでなく激しく犯し始める）

>>514

(無数の触手に精液もどきを出されれば、飲みきれずに口の端から溢してしまい)
(既に快楽の虜となってしまい、アナルに出された精液もどきの感覚に陶酔した様に笑みを浮かべ)
(乳首を弄る触手の動きに比例する様に膣をぎゅっと締め付け、腰の動きも激しくなり)

んっ、ふぁっ…あぁっ!!
乳首もオマンコも…お尻も…あっ、全部…きもち…いっ!!
あっ、ひぁっ…３ぼっ…いっ…はぁっ…あぁっ!!

(マンコに３本捩じ込まれると、多少の痛みが伴い小刻みに体を揺らし)
(直ぐ様激しくピストンを繰り返す触手に、次第に限界が近いのか膣が収縮を激しく繰り返し)

>>515
（3本が時間差をつけて子宮口を叩きまくり）
（絶え間なくガガガガッとエステルの腹の底が突き上げられ）

（「ビュルルルッ！びしゃびしゃびしゃあっ！どぷっどぷっどくどくどくっ」）
（触手が痙攣すると、射精のように媚薬液を吐き出す）
（これまでに出したどの液よりも熱く、粘っこく、エステルの膣肉を焼きつけるように満たし）
（子宮も、膣の中も、白濁液で満たされ、腹部が風船のように膨らみ）
（それでもまだ３本の触手の射精は止まらず、許容量を越えた液が結合部から零れ落ちる）


（射精が終わると、一本の触手がエステルの首に巻きつき、まるで首輪のようになり）
（エステルを犬のように引っ張りながら「奴隷になれ」「従属しろ」という意味の意思表示をみせる）

>>516

(熱く粘っこい媚薬液が大量に体内に吹き出されると、結合部から滴り落ち)
(全身に掛けられた媚薬液を救い嘗めとりながら、既に脳は快楽の虜になってしまい次の快楽を求める様に触手を見つめ)
(首に巻き付いた触手から意図を察すると、触手を加えこんだマンコを開き)

んっ、これからは触手さんの専属奴隷にしてください。
ふふっ…ずっとわたしのオマンコにハメて、ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭにしてください。

(そう呟くと既に快楽の虜になり、快楽を求める様に手乳首と肉芽を弄って見せ)

>>517
（触手が満足そうに揺らぎ、エステルの全身を触手が包み込む）
（出したばかりの膣穴に更にまた触手が入り込み、かき回され）
（エステルは今後この部屋を二度と出る事はなく）
（マンコが擦り切れようと心が狂おうとただの肉人形になっても）
（触手の専属雌奴隷として半永久的にマンコを犯され続けるだろう）

【ではこんな感じで締めてよろしいでしょうか？】

>>518
【はい、お相手ありがとうございました。
また機会があれば、是非お相手お願いします】

>>519
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました。】
【また機会がありましたらよろしくお願いします。】
【それでは今日はこれにて。おやすみなさいませ〜】

【随分久しぶりだな、待機してみるかな？】

【帰るよ…】

シルヴァさんお帰り！待ってたよ！

あげ

a

-genaitto

過疎

トラップスレと住み分けが出来てないからな

【ずいぶんと久しぶりになったかもだが待機させてもらう】

サファイアまだー？

シルヴァさんはもう来ないのか…

冒険者の女の子に種付けしたい…

相手の種類（人間型とか動物型とか）をリクエストして、ってのはダメ？

女の子がやられたいMOBの形式指定するとかは全然あり

a

【待機してみるよテンプレは>>26だ】

【お相手よろしいですか？】
【こっちは人間でも大丈夫ですか？】

>>537
【ああ、いいとも、希望は何かな？】

【ありがとうございます、体型変化とかは大丈夫でしょうか？】

>>539
【ああ、種類にもよるが…】

【種類というのはたとえばどんなものでしょう？】
【元に戻してもらう代わりに奉仕を強要するというのをやりたいんですが…】

>>541
【うむ、たとえば腕を千切られるとか…かな？】
【ああ、なるほどそれは面白そうだな…】

>>541
【そういうのではなくて、胸やお尻を大きくしてしまうというのはどうでしょうか？】

>>543
【いやさっきのは冗談だよ】
【それとは似たようなのはやったことがあるから大丈夫さ】

【そうですか、ありがとうございます。】

【最初はこっちから書き出しますがいいでしょうか？】
【流れとしては、不意打ちで魔法をかけて、それでから奉仕してくれと申し出る…こんな感じでいいですか？】

【ああ、いいともよろしく頼むよ】
【久しぶりで若干不安だけどな】

（背後からシルヴァに擦り寄る、この男はずっと前からシルヴァをストーキングしており）
（そして、隙だらけの今こそ仕掛けるべきだと思い、物影から魔法をかける）

よし……これで……！
（知らない間に魔法をかけられてしまったシルヴァ、しばらくは何事もなかったが）
（少しずつ胸やお尻が大きくなってきて、服がはちきれそうになってしまっていた）
へへへ、たまんねえな。
（後ろから足音を殺し近づいて、さりげなくシルヴァの巨大なお尻を撫でる）

【よろしくお願いします、革鎧の下に何を着ているか、教えてくれませんか？】

>>547
ふぁぁ…三日連続はきついな…
(とある依頼を受けて迷宮の奥深くにいたシルヴァ)
(途中不穏な気配を感じていたが依頼である魔物討伐に三日間望んでいた)
さてと…
(聖水をまき魔物を寄せ付けないようにすると)
(疲れを癒すために横になって仮眠を取っていた)

ん…
(不意に目が覚める)
(気づくと胸や尻が窮屈であり)
……んあ…
(寝ぼけ眼で男を見ていた)

【鎧の下はシャツと下着だよ】

>>547
すごいな、この魔法……めちゃくちゃ尻がでかくて柔らかくなってる。
（シルヴァのムチムチと柔らかいデカ尻を揉みまくっていると）
（向こうが目を覚ましたようでこっちと視線が合ってしまう）

あ……へへ、こんなでかい胸と尻なのにずいぶんと無防備じゃないか。
（覆いかぶさるようにシルヴァに抱きついて下着の上から尻をまさぐった）
（むにゅむにゅと形を歪ませながら…）
こっちも触らせろよ。
（胸のほうにも手を伸ばし、爆乳をもみ始めた）

>>549
ん…ぁぁぁ！
(やっと意識が回復すると)
(自分の部分的に肥大化した体と男に気づき)
き、貴様なんだ…！？
に、人間がこんな奥まで…そ、それにこの身体…

や、や…な、何をする…
(寝起きでまともな準備が出来ず押し倒されて)
な、なにをし…ひゃあ…
(尻と胸をもまれるたび…に甘い声を出して)

【すみません、急用ができてしまったので落ちます。】

【そうか残念だな】
【…不満があるならはっきり言ってもいいからな？】

シルヴァさんおかえり！
しばらく来なかったからもう愛想を尽かしたのかと思って心配したよ

>>533
ケルベロスに犯されたい、とかの希望なら以前のスレからあったよ

シルヴァはどうした？

【っと、暇なので来て見たよ】
【お相手希望かい？】

>>556
【久しぶりだね】
【戻ってくれて嬉しいよ】
【随分前に相手してもらった者だけどまた遊んでくれるかな？】
【今はどんなシチュエーションが希望かな？】

【大分落ち着いたからね】
【ふふ、そうか、それは楽しみだな】
【そうだな…今日は魔物の気分かな？】
【でもそちらが人間がいいならそっちでもいいよ】

>>558
【確かこの酉だったかな…？】
【シルヴァさんを爆乳化して娼婦にしたロールをお願いした者だよ】
【随分前の娼婦調教の続きも面白そうだけど】
【別の魔物の方が良いかな？】

>>559
【ああ、あの時の】
【そうだな、設定を引っ張っても仕方ないし】

>>560
【ということで、改めて違うロールを楽しもう】
【今日はどんなモンスターが良いのかな？】
【亜人系？獣系？触手系？スライムとか？】

>>561
【うむ…どれも捨てがたいけど…】
【竜なんかがいいかなな？ちょっとハードだけど】

>>562
【竜か…高い魔力と力を持つ竜に挑んで負ける感じかな？】
【…で、肉奴隷兼母胎として飼われるとか？】

>>563
【ああ、そんな感じだね】
【竜人とかでもいいけど好きなほうを取っていいよ】

>>564
【いや、竜の方が面白そうだから、竜にしておくよ】
【竜ならバトルロールもやりやすそうだし…】
【バトルロールもご希望なら、付き合うよ】

>>565
【ああ、そうだね、バトルロールもしたいしね】
【ではちょっと書き出しを…】

ふふ、ついに見つけたぞ！
(強敵を求めて迷宮の奥深くに着いた赤魔道師シルヴァ)
(戦いを極めるものなら一度は交えたがる存在…ドラゴン)
(彼女はたどり着いた、至高の…「地獄」へと)

>>566
(迷宮の奥深くに封じられた古代の竜はいつしか深い眠りに落ちていた)
(強大な力を振るうこともなく、外に出ることも許されない)
(孤独を紛らわす生け贄の風習も絶え、最近は彼を狙う冒険者も久しく現れない)
(強大な力と不老不死の寿命を持て余し、最早眠ることでしか時の流れを楽しめない)

(そんなある日…彼はふいに懐かしい気配に意識を取り戻した)
(強力な魔力…伝わる殺気…)
(遠くに感じたそれは、いつものように途中で消えることなく、彼に近づいてくる)

…何百年ぶりか…
この力…儂をこの退屈な生から解放する者か…？
それとも、単なる玩具か…
さあ、早くここまで来い…
(体の動かし方すら忘れかけた竜がゆっくりと体を起こしてシルヴァを待っていた)

>>567
(高揚感に胸を躍らせ)
(一歩一歩と眠れる竜に近づき)
(そして足元の骸を蹴り飛ばし竜の眼前に)
こんばんは、ご機嫌様…古の竜よ
わが名は赤魔導師シルヴァ！
(名乗りを上げ細身の剣エンハンスソードを構え)

長きにわたりいまだ目撃者が存在しない貴様を…私が倒しに来た！
(そう息巻き同時に二つの呪文を詠唱し)
ヘイスト！プロテス！
(速度強化と物理防御の魔法を自分に掛けて)
サンダガ！
(間髪いれず雷の魔法を竜に落とす)

【前レスで書き忘れてた…書き出しありがとう】
【改めてよろしく】

>>568
ふむ…この匂い…女か…？
…ふふふ…ふはは…そうか女か…これは愉快だ…
(久しぶりに開いた目はまだ使い物にならず、鼻に伝わる匂いから性別を探る)

よろしく頼むぞ、女…いや、シルヴァ…
(構えた剣の威力も気にかけないように体内の力を呼び起こし、立ち上がろうとする)

儂を倒すか…構わんぞ…
儂を殺してくれるなら、儂の財宝と力を与える
だが、それができなければ、お前は儂の永の暇を紛らわすために生きるのだ
(悠々と身を起こした頃には、シルヴァの匂いは消え去っていた)

…むぅ…？どこに…？
…ッ…ガガガ…ッッ！？
(シルヴァを完全に見くびり、呑気にシルヴァの残り香から居場所を探っていると)
(残り香は高速で駆け巡り、やがて凄まじい電撃が衰えた肉体を痙攣させた)

…おのれ…やりおる…
(緩慢な動きで腕を振り上げると、力任せに地面に叩きつける)
(シルヴァがどこにいるかも分かっていない一撃は身に纏うサンダガを床に伝わせ、亀裂を作った)

>>569
……
(なるほど、盲目か…)
(やつの目は生命体を見る、透明や分身は意味が無い…)
(見えないうちに！)

財宝に興味は無いがね、力と歴史には興味がある
暇……？まぁいい、どうせ手加減等せんのだろう！覚悟は出来ている！

(匂いで追われたら厄介だ…見えない内に)
(サンダガを当てて次の詠唱に向かうが)

(振り下ろされた腕はまるで地震を起こすかのように地面を揺らし)
(その衝撃を利用し)
レビテト！エンファイ！
(浮遊魔法を自分に掛けて一時的に飛行を可能にする)

うおおおお！
(そのまま文字通り竜の眼前まで飛びその眼に)
(属性付加魔法によって炎を纏った剣を突き刺す)
(眼軸ごと焼き尽くすかのよう熱い刃が放たれた)

>>570
力と歴史か…それなら、儂に勝てずとも与えてやるから案ずるな
(浴びた電撃を振り払うように身震いすると、その動きが徐々に生き生きとしてくる)
(受けた電撃で肉体を活性化させたようだ…)

…どこだ…この気配…上…いや、正面！？
…グアァァァッ！？
(未だ役に立たない瞳でシルヴァを追うが、突然その瞳を激痛が襲う)
(目を貫く剣を瞼で押さえると、首を振ってシルヴァを床に叩きつける)
(プロテスに守られたシルヴァにはさしたるダメージはないが、)
(瞳を貫いたままの剣は手放してしまう)

…なかなかやりおる…
だが…竜の恐ろしさをまだ知らないとみえる…
(剣が刺さったままの瞼が再び開くと、その瞳は赤く染まっていた)
(血の色ではなく、炎の赤に…)

おぉ…美しい娘だ…それに強い…
これは楽しみになってきたのぅ…
(開いた瞳がにやけたように歪む)
(魔力を吸収して視力を取り戻した瞳がシルヴァを値踏みするように見ていた)

そろそろ儂も遊ぶとするかな？
頼むから、簡単に死なんでくれよ
(悠々と瞳を貫いた剣をシルヴァに投げ返す)
(シルヴァの眼前に剣が落ちた瞬間、シルヴァの周りの空気が歪み、炎と化す)
(瞳から吸収した炎の魔力を視線に乗せて解き放っていた)

>>571
…施しは受けない主義でな…
(覚醒する竜に恐怖と好奇心が沸く)

…眼さえ潰せば…あとは…
(魔法の体勢に入るが)
う、うわぁ！
(非力な魔道師には抗うすべは無い)
(そのままレビテトとプロテスによって無傷の受身を取り)
(竜を見上げ)
…なんだと…
(傷一つ無い眼がそこにあった)
竜の力ここまで…
(これからが本番だとばかりに魔法を発動させる)
……く、その下卑た思考を公開させてやる

…っつ！リフレク！
(剣が落ちるか落ちないかの瞬間に魔法反射魔法を発動させる)
(熱は感じるが痛みは無い)
(その熱気が竜に返され)
…ブリザガ！
(氷魔法を自身に放つ)
(シルヴァに放れた氷塊は砕け竜に襲い掛かる)
はぁはぁ…くそ…

>>572
なに…施すつもりはない…相応の代価はいただくからな…
(かすかに見えた恐怖を笑うように赤い片目でシルヴァを見つめる)

今のを避けるとは見事…ますます気に入った…
そんな程度で潰れたら、勿体ないからのぅ…
(体の自由を取り戻してきた竜は段々と余裕をみせはじめる)

後悔させてみると良い…でなければ、お前は下卑た思考のままにされるのだから…
むぅ！？儂の炎が…だが…ぬるい！
…自分に魔法を…まさか！？
…グガァァァァ！？
(リフレクにより反射し、出現した炎は竜の体を包む)
(それだけでは、さしたるダメージはない)
(しかし、シルヴァから反射された氷塊は竜の魔法障壁を無視して殺到し)
(炎とぶつかると反応して爆発を引き起こした)
(竜の間は土煙と水蒸気に包まれ、視界が失われる)

…そろそろ儂も遊ぶとするか…
(視界が利かない空間から響く声…貫く殺気…)
(シルヴァが寸前まで浮いていた空間を、炎と電撃が絡まった吐息が走る)
(一撃目を交わした瞬間、煙の中から無数の吐息が無差別に放たれた)

>>573
ふん……
(余計な言葉は要らないとばかりに鼻を鳴らし)

これでも外界では名の知れた存在だからな
(マントを翻し体勢を整え)
…言われなくとも！

…よし…あとは取って置きの…こいつで…
！！！
(予想通りの展開にニコッと笑い)
(魔力を集中させる)

コ……っつう…
(ブレスの球体が出現し、浮いたまま回避する)
…おい、ふざけんなよ！
(でたらめに放たれる息吹)
(回避すればするほど追い詰められる)
こうなったら！
(回避を捨て魔法の詠唱に入る)
(捨て身しか竜に決定打を与える手段は無い)
…ご…あああ！
(動きを止めたの察し集中的に攻撃を食らう)
(ダメージは蓄積されシルヴァは衰弱していく)
(体力の限界と思われた瞬間)
コラプス！！！
(魔力すべてをかけた魔力そのものを凝縮した破壊の光線)
(竜に放たれそしてシルヴァは倒れる)
やったか…？

>>574
すばしっこいのう…
だが、逃げてばかりいては儂は倒せんぞ？
(軽く息を漏らすだけで、ファイガとサンダガが混じり合うようなブレスを生み出す)
(魔力を高めるシルヴァに当たったブレスが火花と閃光を生み出す)

そこか！？そらそら…足が止まったぞ？
(シルヴァの防御力を知り、嬲るようにブレスをたたき込む)

ふん…もう終わりか…？
(ぐらりとシルヴァが揺れた瞬間、口を大きく開け、息を吸い込む)
(巨大なブレスを生み出すために開けた口は視界を塞ぎ、シルヴァの最後の反撃を見失う)

コオォ…ッ！？ガッ！？
(シルヴァが放った破壊光線は煙を払い、竜の口に消えた)
(大口を開けた竜の体内に消えた破壊光線は竜の体の至るところから光を漏らす)
(痙攣しながらのた打つ竜…そして、その巨体は地面に倒れた)

(力を失い、倒れたシルヴァはその姿を見て安堵する)
(だが、シルヴァは気付かない…)
(その足に竜の長い尾が迫っていたのを…)

>>575
ふん、分かっているは…
ぐう…
(反射できない性能を持ったブレス)
(肉体が軋む)
(視界が揺らぎ倒れそうになる)
(だが耐えれば反撃が出来る)
(そう信じその攻撃に耐える)

…はぁはぁ…よし…やった…
(倒れ全身が麻痺した身体で立ち上がり)
(横たわる竜を見て勝利を確信する)
…少し休むか…
(その瞬間足に尾が絡まり)
うああああ！
(そのまま宙に持ち上げられ)
ば、馬鹿な…あれを受けてたっているとは…
(ＭＰは尽き、反撃の手段が無いことでその表情は絶望に変わる)

>>576
(長い尾でシルヴァの足を絡め取るとそのまま宙に持ち上げる)
(逆さ吊りにしたまま、尻尾は竜の顔までシルヴァを運んだ)

惜しいのう…あと少し…魔力か足りなかったな…
(近くで見ると恐ろしく巨大な瞳がギラギラとシルヴァを射抜く)
(ゆっくりと体を起こすと、シルヴァを高く吊し上げ、真下で大きく口を開いた)
(口の中では、シルヴァが放った凶悪な魔力が留まり、解き放たれるのを待っている)

危うく殺される所だったが、間が悪かったな…
ブレスのために魔力を集めていたから、運良く口に飛び込んで吸収できたわ
もう少しお前の魔力が強かったら、吸収できずに負けていたな…
さて、この魔法…どうしたもんかな…
このまま持ち主に返そうか…？
それとも、分解して違う魔法にしてしまおうか？
(シルヴァを口に近づけて脅す…)
(逆さ吊りの頭のすぐ近くでブレスと破壊光線が混じった凶悪な魔力が渦巻いている)

【そ、そろそろ限界になってきたな…】
【凍結をお願いできないかな？】

>>578
【夜遅くまで付き合ってくれてありがとう】
【凍結してくれて嬉しいよ】
【こちらからもお願いします】

【次はいつ会えるかな？】

【うむ…土曜日の夜十一時くらいならあいているかな？】

>>580
【土曜の夜11時ね…こっちも大丈夫だと思う】
【それじゃ、土曜でよろしくお願いします】

>>581
【ああ、よろしく頼むよ、お休み】

>>582
【お疲れさま…久しぶりに会えて嬉しかったよ】
【おやすみ…ゆっくり休んでね】

【そろそろ時間かな？待機するよ】

【待たせたな今書くよ】

>>577
く…ぅ…足りなかったというのか…
(身体に突き刺さる視線)
(そして竜の口内で渦巻く強大な魔力)
(その圧力に冷や汗をかき)
これが竜…

……くそ、悪運が強い…
(砂煙の中では視界が悪かったとはいえ)
(状況に気づけなかった自分を悔やみ)
…や、やるならやれ…後悔などしてはいない！

【ありがとう…今夜もよろしく】

>>586
人間にしては、桁違いの魔力と勇気だったが…
儂を相手にするには足りなかったな
…第一、竜相手に正面から勝負を挑むなんて無謀極まる…
(吊したシルヴァを爪先から頭までじろじろと見つめながら説教する)

ふん…儂を追い詰めたことと、その勇気に免じて命は助けてやる…
(口を閉じると、高エネルギーを嚥下してしまう)

さて…勝負の前にした約束は覚えているか…？
確か、覚悟はできていると聞いたが…？
(シルヴァの魔力を吸収した竜の老いた肉体はみるみる若返っていく)

>>587
お褒めに預かり光栄だ
(皮肉を込めて言い放ち)
不意打ち、人海戦術…いずれも嫌いなのでね
己の器が小さいと感じてしまうのだ
(宙吊りにされてもいまだ平静を崩さず)

お、覚えているさ…
…だが貴様の巨体では私は受け止め切れんがな

>>588
呆れるくらいに誇り高い女だな…
今まで儂に挑んできた者でお前のように正面から一人で来た者は初めてだ
大抵は不意討ちに奇策、時には軍を率いた者までいた
お前のその誇り…儂は嫌いではないぞ
(シルヴァの頭の下に転がる無数の骸は、そういう輩の成れの果てだろう)

結構結構…なに、じきに分かる…竜の相手の仕方がな…
分かった時には、もう戻れなくなっているかもな…
(シルヴァの眼前に持ち上げた指の先には鋭い爪)
(爪でシルヴァの体を撫でると、鎧ごと服を引き裂いてしまった)

>>589
それに仲間がいると私の能力が発揮できないしな
(凡庸な赤魔道師という職種故に個人戦では威力を発揮できるとの考えのようだ)
それに…私に協力を求めるのはいつだって貪欲で哀れなものだ
(骸を見る)
(何千もの骸がその竜の生きた証であることを確認し)
貴様も一人だ、そうだろう？

ひっ…
(さすがにそのミスリルよりも硬く美しい爪を見て声を上げるが)
(瞬間全裸にされる)
(程よく育った若い肉体が竜の眼前にさらけ出せれ)
くぅ…
(羞恥に顔を紅く染め)

>>590
お前の力を引き出せる者も少なかろう…
強く美しい赤魔導師よ…お前も孤独なのだな…
(シルヴァの中に感じた孤独が、自分の永い孤独の日々を思い出させた)

ほぅ…もっと武骨で色気のない体かと思えば…
美しい体ではないか…
(口を開くと先が二股に分かれた舌が伸び、シルヴァの裸身を舐め上げる)

味も悪くない…このまま食らってやりたいくらいだ…
(ヌメヌメとした唾液を肌に塗りながら、良く動く舌がシルヴァの体を舐め回す)
(ざらつく舌全体で意外と豊かな乳房を押しつぶすように舐め、敏感な乳首を二股の舌先でくすぐる)

>>591
別に…これでも親は健在なのでね
…貴様の事情など知ったことではない
(見透かされたような錯覚に陥りとっさに否定する)

ふん、ほめられても…
ひゃあ…に、肉体に味などあるものか…
(舌の通り道がぬらぬらと銀色に光り)
(その度に震えて)
あ…や、やぁ…
(乳首がぷっくり立ち存在を主張する)

>>592
似た境遇かと思ったが…お前は恵まれているようだな
…儂のように永劫に飼われる苦痛を知る由もないか…
ならば、お前にも分からせてやろう…
(シルヴァにシンパシーを感じ、同情したが拒絶されてしまう)
(永い孤独の果てに出会った者に拒絶され、深い哀しみと身勝手な怒りが湧く)
(ミスリルすら切り裂く鋭い爪を、シルヴァの心臓の辺りに当てると魔力を送り込む)
(するとシルヴァの胸の谷間に竜の頭を模した小さな紋章が浮かび上がる)

…お前に竜の眷属の力を与えた…
お前の肉体は主である儂と魔力を共有し、儂が死ぬまで朽ちることはない
ただし、儂の許しなく儂から離れることができなくなる…
(今までよりも遥かに強大な力が体内で駆け巡るが、体の自由は利かない)
(ただ、嬲られる快感をそれまでの何倍にも感じる感覚の暴走に耐えるだけ…)

竜の味覚は人とは違う…
肉体に秘めた魔力や素質も味として分かるのだ
…お前は抜群の魔力と身体能力の他に、淫らな素質の味もするぞ
(敏感な脇腹や背中まで執拗に舐め、全身を銀色の唾液で汚していく)
(ぷっくり立った乳首を乳輪ごとほじるように舌先でこねまわし、舌先を絡み付かせて乳房ごとひっぱる)

牝の匂いがしてきたな…
(じっくり乳房を責めると、今度は逆さにしたまま秘部に舌を伸ばした)
(潤みはじめた秘部を舌先でシュルシュルと舐める)

>>593
残念だが…な
…私はどうあがいても人間だからな
貴様の様永遠を生きることは無い
…何を…ぐは…
(急に溢れる力…)
(そして同時に束縛の感覚)
こ、これが竜の力…
…ふ、ふざけるな…使えぬ力に何の意味が…
はぁんん！
(感度も上昇しびくんと身体がはねる)

……便利な舌だな…
み、淫らだと私が…ふざけるな…ひゃあああ！
(乳房を引っ張られ)
そ、そんな封に引っ張るな…
貴様は女性を扱ったことは無いのか…？
……、な、や…あ…
(竜の唾液と自らの汗と液体でぬれる秘所)
…あ…も…もっ…止めろ…

>>594
これで人間ではなくなったな…？
お前の力は儂を守る時に解き放たれる…
儂を守る必要がない時は…そうだな…常に欲情してしまうようにしてやろう…
それと…儂から離れると、儂の魔力が欲しくてたまらなくなるように…
(紋章に魔力を送り込むとシルヴァの体内の魔力の構造を書き替えてしまう)

自分でも気付かぬ、淫らな隠し味…儂にははっきり分かるぞ…
その素質…儂が目覚めさせてやろう…
(秘部を軽く舐め続けると交じり合った体液が秘部を濡らし解していく)
(膣口が快楽に綻んだ瞬間、二股の舌先が小さな膣口に潜り込み、うねりながら内部をかき回した)
(唾液を潤滑油に奥深く潜り込むと、ウネウネと蠢きながら、膣内を刺激した)

>>595
はぁはぁ…では一体…竜でも人でもない存在か…？
(受け入れた力に息を切らし)
そんな…貴様に敵などあああああ！
(再び魔力が送られ声を上げる)
はぁはぁ…そんな…私の魔力が…

随分と肥えた舌だな…くそ…
…っつあ…入ってくる…
そ、そん…そんな…舌だけで…
あーーーー！
(身体を弓字にくねらすと絶頂を迎えてしまい)

>>596
竜の僕…竜人とでも呼ぶべきか…
竜の魔力、人を越えた力を備えた超人だ
お前ほどの腕なら、さぞ強力な守護者となるだろうな
…もっとも…儂に挑む者など、数十年に一人いれば多い方…
儂に敵が来るまで、絶えず与えられる身に余る魔力を快楽に替えて待つが良い
(強く誇り高いシルヴァの尊厳を魔力でねじ曲げ、堕落させようとする)

何人もの生け贄を味わってきたからな…
お前はその中でも極上だ…
(秘部をグチュグチュと音をさせながらかき回すと、シルヴァの体はたやすく絶頂に…)

なんだ…だらしない…
ただの準備も終わらないうちからその有様か…
(舌先が子宮口を捕らえ、うねりながらほじくる)
(最奥を解されながら、舌全体が膣内を蕩かすようにうねり、更なる快楽でシルヴァを縛った)

さて…そろそろ準備もできたかな…
竜のイチモツは見たことがあるか…？
これから、お前が愛してやまなくなるイチモツだ…
(竜が体を反らすと、股関の一部が盛り上がっている)
(瘤のような部分から、ニョロニョロと細長い触手が伸び、シルヴァに絡み付く)

これが竜のイチモツ…
さあ、味わってみろ…
(舌と同様に銀色の汁をまとった触手がシルヴァに絡み付き、その身を擦り付ける)
(乳房を絞るように絡み付き、乳首を亀頭で押しつぶすようにこねて快楽を分かち合う)

>>597
竜人…ですか…
(溢れる魔力が身体に纏わりつき)
あ…僕…あ…なんかに…
(快楽を与え続ける)
なり…ひゃあ…
(たとえコントロールしていても)
…はぁん…
(竜がいる限り忘れることは出来ないだろう)

ではなぜ、他に眷族はいない？必要ないからなのか無計画なことだ
ぐああ…ああん…
(反論すると一層動きが強まり)
あ…おくに…おくにぃ…
(そして再び絶頂し)

あ…それが竜の…
(もっと巨大で凶悪なものを想像していた)
う、うわあ…ああ…
ああ…そ、そんな使い方…ひゃあ

>>598
お前の体はもう変わってしまった…
心が堕ちるか、誇りを守れるかはお前の意志次第だな
(身に余る快楽に揺れるシルヴァを追い詰めるように快楽を与えながら)

他の眷属か…良く気がついたな…
まだそれだけ頭が回る余裕があったか
(たやすく再び絶頂を迎えたシルヴァに舌による責めを止めずに答える)
(舌先は子宮口に忍び入り、人間では不可能な快感を刻む)

今まで作った眷属は皆、侵略者と戦い、敗れ崩れ落ちた
眷属にしたのは生け贄の娘ばかりだったからな…
儂の欲望を鎮めることはできても、儂を守ることはできなかった
だが、お前ならば儂を守ることも、儂の欲望に答えることもできる
…奥が良いのか…？ほれ…もっと気をやれ…
お前の体に儂を刻みこめ…
(絶頂を迎えても、秘部が完全に解れ蕩けるまで子宮を舌で犯した)

これがどんな生き物も犯せる竜のイチモツだ
これから、お前を竜の虜にするイチモツに挨拶をするが良い
(何本もの触手がシルヴァの口元に集まり、その舌を求めた)

では、お前を竜の嫁にするぞ…
主のイチモツ…存分に味わい、覚えるが良い…
(絶頂責めを繰り返したシルヴァの秘部に触手が突き立てられた)

【もし眠いようなら、そろそろ凍結しようか？】

【そうだな…】
【君は今度いつ開いている？それで少し予定を立てたいが】

>>600
【凍結ありがとう…】
【そうだな…明日明後日は無理だから、火曜の夜か木曜以降かな？】
【シルヴァさんはどうかな？】

【なら火曜の十時辺りなら…それでいいかな？】

>>602
【ありがとう…助かるよ】
【それじゃ、火曜の22時にここでまた会おう】

【気がつけばもうこんな時間か…遅くまでありがとう】

【うむ、また今度だお休み…】

>>604
【お疲れさま…俺も落ちるよ】
【ありがとう…おやすみ】

【時間だな】

>>606
【お待たせ、今日もよろしく頼むね】

【では今日もよろしくな】
>>599
う…くあ…なるほどね…
…ん…あ……
私は…うってつけという…わけか…
だが……ひゃああ！
(再びイかされて)

く…さすがは古代種…繁栄の為には手段を選ばない…
ぐふ…じゅる…勝手に…入って…ぐちゅ
(無理やり複数の触手に奉仕させられ)
(手にもいくつか握らされる)

んあああああ！
(快楽に染まった肉体は挿入だけで軽い絶頂をもたらし)

>>608
儂はこの地に封じられ、逃げることもできんからの…
お前の力は儂を守れる、お前の美貌と肉体は儂の欲望を鎮められる、
お前の知恵と好奇心は儂の孤独を癒せる
儂は良い奴隷を得たものだ
（何者かに封じられ、地脈から際限なく魔力を与えられ生き長らえる無意味な日々）
（それを癒すシルヴァの存在に情欲を高ぶらせた）

勝手に入ってと言うが…ほれ…旨そうに呑み込んでいるぞ
（狭い膣道に合わせて太さを調整した触手はシルヴァの膣内を満たしていた）

もう果てたか…主の快楽に屈する体が出来てきたようだな
ならば…お前の体を儂のモノとして作り替えてやろう
（膣内の触手が子宮までギッチリと押し込まれると、動きを止めた）
（大きな脈動が子宮に響き…やがて膣内で触手が大きく太く育っていく）
（シルヴァの膣内を押し広げるように存在感を増し、表面にボツボツと突起を生む）

お前の膣内に儂のイチモツの形を覚えさせ、忘れられなくしてやろう
（眷属として主に使役される快感を刷り込まれながら、触手がシルヴァを狂わせていく）

>>609
ぐは…私は只戦いに来ただけなのに…
(まさかここまで好色で孤独な存在だとは思っておらず)
(だが竜の魔力と同時に憂いまでも受け入れてしまっており)

あ…あ…そんな嘘…ひゃああ
な、なんだ…中でなんか…
いやああああ…
(肥大化し人間のものとはかけ離れていくそれに悲鳴を上げて)
あ…がが…
(白目を剥いていわばアヘ顔になっていく)

>>610
心配せんでも、これからいつでもお前の力を磨く機会が来る
お前自身が儂を保護し隠していた結界を破ってここに来たのだからな
それにしても不勉強だったの…竜の好色さを知らんとは…
これから永劫の時を使い、しっかりと教えてやろう…竜の好色さと、その奴隷の淫らさを…
（竜の情欲が強くなるほど、眷属のシルヴァも欲情が強くなる）
（今までからは考えられないくらい体は快楽に反応し、心まで侵食していく）

…ふむ…このくらいが限界かの…
あとは血管と肉粒を襞に合わせて…
（シルヴァの膣内でグニュグニュと触手が少しずつ変形する）
（シルヴァの反応を調べながら、突起は敏感な部分を擦るように並び、）
（堅い血管は襞にこそぐように触手の表面を這う）

…入れたばかりで壊れてどうする…
これからが本場じゃ…そら…
（触手をゆっくりと時間をかけて引き抜く）
（膣内いっぱいの触手はあらゆる部分を刺激する）
（触手を取り巻く血管は肉襞をゴツゴツと刺激し、）
（突起はシルヴァの性感帯をコリコリとこすりあげる）

そぉら…儂のイチモツがお前の中を開発しておる…
どうじゃ…？気持ちよいか？
（シルヴァの理性や恥じらいを刺激しながら、確実に性器を狂わせ、作り替えていく）

>>611
うむ…ならば貴様を相手に鍛えてもよかろうか…
…くそ…今まで竜が生贄を欲するのは食すためだと思っていたからな…
あ…が…永い時…終末まで…
(竜の感情にリンクして性感が高まる)
(玉のような汗が跳ね)
あああ…そこ…ひゃあ…あああああ！
(肉体は竜好みに変化していく)
(そして溢れる愛液は抑えようがなくなる)
うおお…こんな…の…すごい…
(絶妙にGスポットにぶつかる疣)
(最初の気丈な姿はどこへやら)
(悦びに悶え)

>>612
儂が直々に鍛え、磨いてやろう…
戦いも、その淫らな肉体の使い方もな…
（逆さ吊りの体を戻し、首に掴まらせるせると、舌を耳に伸ばして囁く）

生け贄を食うのは下等な竜じゃ…その前に種付けして壊してしまうがな…
儂は壊してはやらんぞ…儂の可愛い眷属よ…
（壊さないという言葉通り、シルヴァが馴染むまでじれったいくらいにじわりじわりと動く）
（動きは緩くても、快感はシルヴァの想像を絶している）

ん？ここが好みか？ならば…もっとしならせて…擦り付けて…
（Gスポット責めに反応するシルヴァに快感を教え込むように、触手をうねらせて突起をゴリゴリと擦り付ける）

お前の膣肉が儂のイチモツに良く絡みつくのう
もう儂から離れられんだろう
挑んだ相手に屈して、専用の肉穴にされている気分はどうだ？
（気丈さを失い始めた瞳を覗きこみ、心を責める）
（触手は安定したリズムでシルヴァの弱点を責め、やがて子宮を強く叩き始める）

>>613
ああ……教えてくれ…
ひゃあああ！
(全身が性器の様に反応し)
(耳ですら愛撫するだけで感じてしまう)

く…あ…あう…
(もはや身体が竜の奴隷そのものの状態になり)
(抵抗が出来ない)
(何度絶頂を迎えたことだろう)

は、放れない…貴様を私だけの……
く、くやしいさ…でもいいのぉ…
お願いです…貴様の…熱い…の…
子供ほしいのぉおおおお！
(そういいながら数え切れない絶頂を繰り返す)

>>614
やはり淫らな素質があったな…
今はさっきよりも、いやらしい味が濃くなっておるぞ
（舌を伸ばし、汗光る全身を舐めて刺激する）
（その体のあらゆる部分を余った触手が這い回り、性感を高めた）

絶頂を重ねれば重ねるほど、強く丈夫な子が生まれるからのう…
たやすく絶頂を迎えるお前なら、良い子を生めるな
（膣内の性感を全て発掘し、微動ですら震えるように共鳴させる）

儂も放さんぞ…お前のような素晴らしい牝は他におらん…
悔しさなど、絶頂の波で消してくれるわ！
言ってみろ…儂をお前だけの何にしたいのだ？
（傘が広がった触手の先端が最奥をこね、撹拌しする）
（シルヴァの膣内を調教する触手は加速し、シルヴァの膣内は完全に竜に馴染まされていた）

儂の熱い何が欲しい？灼熱のブレスか？
（嬲るように精神を責めながら、触手は強く脈打ち、先端から透明な粘液を垂れ流す）
（粘液が子宮に触れると、子宮は欲情し、竜の子種を欲して蕩け疼いてしまう）

儂の子供…子種が欲しいか…
どこに欲しい？口か？顔か？
…竜の眷属になったお前は子宮に食らえば孕むが…それでも欲しいか？
それならば…淫らに腰を振り、搾りとってみせろ…
（子宮に欲情させる粘液を浴びせながら、触手の動きを止める）
（射精寸前で弾けそうな触手は胎内で圧倒的な存在感を誇った）
（少し動いただけで絶頂に達するシルヴァ自身を動かさせることで、堕とそうとしている）

>>536
【すまない、いまリアルで野暮用が…】
【そろそろ〆たいし】
【返事は後日返すからそっちで〆てくれないか？】

>>616
【そろそろ〆時だと思ってたよ】
【こっちはさっきのレスで最後にするから、そのレスだけ後日で構わないからもらいたいな】
【そのレスの後に、こっちでオチをつけるから…】

【忙しいようだから、用事を優先して構わないよ】

【名前】サファイア
【種族】人間
【性別】女
【年齢】22
【容姿】長い金髪でローブをまとっていて巨乳
【持ち物】レイピアのみ
【NG】グロ死
【備考】火、風の術を得意としている。珍しい魔道書などを求めてダンジョンに入る
基本的に触手や虫などの異形やトラップ希望
【出典】ロマンシングサガ2



【こっそりプロフ投下&待機するわね】

【エロいスライムとかでも大丈夫ですか？】

>>619
【大丈夫よ、普通にダンジョンの中にいる感じかしら？】

【そうですね…】
【人格を持って会話もできるスライムでも大丈夫でしょうか？】
【精液のようなものも吐き出します。】

>>621
【基本的に陵辱希望だけどそれでいいならお願い】
【書き出しはどうする？】

【こっちからやります】
【少々お待ちください。】

（サファイアの近くに擦り寄るスライム）
（適度な弾力を持った半透明の黄緑の塊…無害そうだが、このスライムは知性もあり、会話もできる）
（そして人間同様に性欲も有していた）

お、まだこっちには気づいてないか？たまらんな、こりゃ。
（地面をはいずりながらサファイアの真後ろに陣取り、脚の間に入り込み上を見れば）
（ローブの中のすばらしい光景、こもった匂いまですべて手に取るようにわかった）
（下着に覆われた、巨乳顔負けのお尻をじっとりと眺め、身体を伸ばし、しなやかな太ももに触れた）

>>624

ここはまた…随分ジメジメした回廊ね。嫌な感じ…
(足下でスライムが動いているのに気づかずに歩いていると徐々に迫られて)

んっ？今何か………
(布ごしに太股に当たるぬめった感触を不審がり下を見て…)

>>625
（油断しているのか、ローブの中にもぐりこみ、パンツチェックをしてもこっちに気づくそぶりもない）
（それで調子に乗って触れば、もちろん触れられたことに気づいたみたいで）

へへへ…いいケツだな。そのでかいおっぱいも触らせてくれよ。
（サファイアの脚の間から出てきたのは一見ただのスライム…）
（攻撃を受けてはかなわないので、すぐに太ももにまとわりつき上を目指す）

>>626

人が気付いてないからって………好きにやってるんじゃないわよっ！！
(既に太股にまとわりついているスライムは簡単に引き剥がせないが、何とか逃れようと暴れているが)
(スライムにとってはせいぜい揺れるくらいらしくあまり効果はなさそうで)

>>627
暴れたって無駄だぞ、こっちはべっとり張り付いているんだからな。
（もっと上まで行けば、なだらかなお尻の曲線にぶつかる）
（サファイアの魅惑のヒップに半透明の身体をしっかりと密着させる）
（お尻を包む柔らかな布地の下着はよい心地で、大尻の感触を引き立てていた）

これ以上は上にいけないな、手が届いちまう。まあここからならセックスできるからいいか。
（大きなお尻に身体を押し付けたまま、一部分を勃起させて、サファイアのお尻の谷間に挟ませる）

せっかく復帰したと思ったら情熱……何か運が悪いみたいね


悪いけど落ちるわ

サファイアたん可哀想

情熱とサファイアの愛の巣

>>617
避難所にシルヴァのレスあったよ

>>632
【ありがとうございます】
【おかげで無事に〆られました】

…………ｼｬｧｧｧ…ｯ……
（エメラルドグリーンの輝きと共に、ダンジョンの中に転移する）

【種族】クローン（？）
【性別】女性
【年齢】？
【容姿】ttp://www.xlife.nl/files/doa4-14.jpg
【装備】なし
【持ち物】なし
【スキル】格闘術　短距離ワープ
【NG】スカ　グロ
【備考】実験のため、時空を超えて送り込まれた
　　　　 モンスターと戦うことで経験を積み、或いは性交して遺伝子情報を集めるために行動する
【出展】Dead Or Alive 4


【待機中です】

【落ちます】

いつもAlpha-152とやってみたいがイマイチ詳しくないから悪いかな…

男は度胸、（ツナギ着てベンチに座って）声はかけてみるもんさ

ヤマジュン自重ｗ

また寂れてきたな

メジャーなキャラとか人気キャラ少ないスレだよな

昔はそうでもなかった気がするけどな
ハルヒとか来てたし

現状シルヴァの個スレになって来てるからなぁ
他の人は空待機とか不運が多いし

ダンジョンとかトラップ要素は無しでもいいみたいではあるけど
やっぱり>>1読めば遠慮するだろうし、
それにモンスターとHしたければ
ここで募集するより○４でキャラで名乗り出たほうが早いって言う

ジャイアンの母ちゃんで参加してもほんとにいいのかい？
タイムマシンの故障でダンジョンに迷い込んだとかってかんじだよ

>>644
なんで母ちゃんがタイムマシン知ってるんだよｗｗ

ここも昔はモンスターやトラップで危険な場所じゃったが

今はほれ、このとおり。

炭坑として出稼ぎ労働者が働く平和な場所ですわい。

（整備されたダンジョンで大勢の肉体労働者が働いている）

あー…チクショー…女抱きてぇ…！
ダンジョンと間違えて女こねぇかな…
（必死に炭鉱を開拓しながら）

ぐへ！
（労働者の１人が過労で倒れてしまう）

おーい大変だー！　あっちで有毒ガスが発生したぞー！

これは…昔ダンジョンで使われていた催淫ガス…！？

催淫ガスの効果で炭坑の男達が・・・アッー！

馬鹿か…お前ら…

げえ！親方？！

>>653
誰が親方だ！誰が！

>>654
あ…親方、そこ催淫ガスが…

>>655
……だから誰が親方だと…
(マントで身を包み吸わないようにする)

【すまない…ちょっと生存報告をしただけなんだ、また近いうちに来るよ】

>>656
親方がダンジョン制覇して整備するように言ってたから、親方は親方ですよ

【悪ふざけに付き合ってくれてありがとね】
【また帰ってきてよ、寂しいからさ】

サファイアまだー？

ドット絵とか作れる奴ちょっと来い【風来のブーン】
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1272478363/l100

VIPで風来のシレンぽいゲームを結構本気で作ってるんだが
ドッターとかが足りなくて困ってるんだ、助けて！
【最新版】
04/26 Ver1.52
【http://ux.getuploader.com/vipsiren/download/673/huurainoboon40.zip】
readmeを読んでからやる事、更新項目とか確認してくれ
現行verは基本システム部分の製作途中段階だ、ゲームバランスはまだ調整していないので気にしないでおｋ
バグや要望を報告して欲しい

【wiki】
http://www29.atwiki.jp/huurainoboon/
避難所【風来のﾌﾞｰﾝ】風来のシレンのVIPver作ろうぜｗｗｗｗｗｗ【スタッフ募集中】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4gep/1269914778/

なるほど世間ではもうGWが始まったか…

サファイアまだー？

こんばんは、異形モンスター希望で待機させてもらうわね？

一度あげさせてもらうわ

【お相手よろしいでしょうか？】

>>664
ええ、よろしく
そちらから何か希望とかはある？

【当方、痴漢を所望しております】

>>666
ダンジョンで痴漢なんて随分変わった嗜好ね…私は別にいいけど
ちなみにモンスターの形状はどんな感じ？

【大きなヒップをしたモンスターです】
【サイズは250cmぐらいがいいですね】

……………………何だか頭痛がしてきたわ、お休みなさい…………

>>668
コイツアホだろ…

>>669
ふざけんなふざけんなふざけんなふざけんなふざけんなふざけんなふざけんなふざけんなふざけんなふざけんなふざけんなふざけんなふざけんなふざけんなふざけんな
ふざけんなふざけんなふざけんなふざけんなふざけんなふざけんなふざけんなふざけんなふざけんなふざけんなふざけんなふざけんなふざけんなふざけんなふざけんな
ふざけんなふざけんなふざけんなふざけんなふざけんなふざけんなふざけんなふざけんなふざけんなふざけんなふざけんなふざけんなふざけんなふざけんなふざけんな

だまりやがれ。情熱ｗｗ相手されなかったからって顔真っ赤だぜ？

>>672
【少し黙っててください、うるさいし邪魔です】