わふん。
(犬耳と尻尾が生えて、尻尾をぱたぱた振って。)
【たいきー。】
【薬とかで大人にしてもいいかな?】
尻を大きくしたり尻コキや擬音は無しの方向で
情熱死ね
このクズが
消え失せろ情熱
↓以下例のコプペ
1.尻にこだわる。すぐ爆尻化を求める。
2.擬音にこだわる。
3.麻麻=情熱説を必死に否定する
4.自分を叩いてるのは岸だと言う。
5.正体がバレると切れて暴れ出す。
6.名無し至上主義でキャラハンは性欲処理の道具にしか思っていない。
7.バレバレの嘘をつく。
8.明らかに情熱ではない者を情熱扱いする。
9.モー娘の高橋愛のファン。高橋をけなしたりこんのを持ち上げたりするとすぐ馬脚を現す。
10.高橋愛をけなした相手を麻麻だと思い込む。
11.新潟在住。
12.一日中板に張りついて自分に都合悪いレスを打ち消すのに躍起になる。が、失敗する。
これが情熱
アトラまだいるかな?
んぅ…。
(物陰からひょっこり顔を出す。)
や。
よっ!
んぅ。
(ぺたんと座って尻尾をいじる。)
じー(・ω・)ー
わぅ?
なーに?
っ(干し芋)
んぅ?
(差し出された干し芋の匂いを嗅ぐ。)
(じっと名無しさんを見上げて、また干し芋を見て。)
はぐ。
んむんむ…。
っ(アイスクリーム)
んむ?
(今度はアイスクリームにかぶりついて。)
んひゃっこい。
(冷たさにびくっと震えて名無しさんを見上げる。)
っ(・ω・)
…わふ。
(差し出された謎の物体と名無しさんを交互に見て。)
…かぷ。
(だっこする)
わふっ…。
おーろーしーてー。
(名無しさんの腕の中でじたばたする。)
(さっと下ろす)
んむぅ…。
(とてとて走ってどこかへ消える。)
【かえるー。】
うめ
梅
埋め
宇目
呻
終了
まう?
【たいきー。】
アトラ、いつの間に犬耳なんかつけたんだ。
思えばお前は犬っぽい子だよなー。
(頭をぐしゃぐしゃ撫で回しながら))
んぅ…しらない。
(頭を撫で回されて、尻尾をぱたぱた振る。)
新スレも立てて偉いな。
それにしても、尻尾まで動かして、ははは。
これ、生えてるのか?ホンモノか?
(尻尾を軽く握って、ふわふわしたそれをしごくように)
わふ、しらないよぉ。
おきたらあったの。
(握られた尻尾の芯は温かく、耳までぴこぴこうごく。)
やーだー、くすぐったーい。
(尻尾を扱かれてもぞもぞする。)
じゃあ、本当にきづいたら犬になっちゃったのか。
(顎の下をすりすりと撫でてやって)
よしよし、あんまりもぞもぞ動くなよ。
(ほそっこい首に革のベルトをつけようと、抱くようにして)
……今日はアトラには犬っぽいことをしてもらおうか。
しばらくの間、僕がお前のご主人さまだぞ。
んぅ…。
(あごの下を撫でられて目を細めて気持ちよさそうにする。)
なにするのー?
(首輪をつけられる。)
ごすじんさま?
(首をかしげて名無しさんを見上げる。)
うん、ご主人さまだよ。
犬なんだから……たっぷり、ぺろぺろ犬っぽいことしてもらうからね。
じゃあ、アトラ……ミルクの時間にしようか。
(ファスナーを広げると、ズボンの中から取り出す、まだ小さいままのペニス)
齧ったらいけないよ?
上手にぺろぺろしたら、ご褒美のミルクをあげるからね。
ぺろぺろするの?
(目の前のペニスに顔をよせて、ふんふん鼻を鳴らして匂いを嗅ぐ。)
ん。
(舌を伸ばし、萎えたペニスの先を揺らすようにくすぐる。)
れろ…ぺろぺろ…。
そうだよ、ぺろぺろだ。
(鼻息が触れるとかすかにピクリ震えて。舌が先端を揺らすと)
(徐々に血液が流れ込んで……ピクン、ピクンとアトラの目の前で膨れだした)
……そうだよ、気持ちいい。
上手だな、アトラ……僕のオチンチンはどんな味がする?言ってごらん。
ん?んっとー。
(舌を強く擦り付けて味わう。)
しょっぱい。あとへんなあじ。
(膨れていくペニスにあわせ、舌で擦る範囲をひろげていく。)
れろ…ぴちゃ、ちゅっ。
おっきくなった。
(ペニスのカリのくびれに舌を這わせて擦り味わう。)
んぅ…れろれろ…ちゅっ。
(頬は染まり、尻尾はせわしなく振りたてられてる。)
(両手を股に挟み込んで、お尻をもぞもぞ揺する。)
はぷ…へんなあじ、えっちなあじ…。
ああ……本当に上手だ。気持ちいい……。
(舌の少しざらざらした感じが、唾液で少しずつ滑っていくのを感じる)
(摩擦される範囲が広がっていくのに従って、大きく反り返って)
(一番感じるカリ首の部分がすっかり剥き出しになっていった)
アトラが可愛いからな。
その調子でしてくれたら、たっぷりミルクを飲ませてあげられるぞ。
(せわしなく尻尾を振る様子を見つめて、お股に手を挟んでお尻をもぞもぞするのを見て)
まるで発情期の犬だな。
アトラは子犬の癖に、えっちな味が分かっちゃうのか。いやらしい子だね。
(鈴口からは透明な先汁がたっぷり溢れてきていて)
はむ…あむ…ちゅ。
(さきっぽを咥えて、透明なお汁を吸って舐めとる。)
んちゅ…ぺろ、れろ。
はふ、ちゅ、ちゅぅ。
(太い幹をぺろぺろ舐めながら、鼻をひくひくさせて匂いをかぐ。)
だって、みんなぺろぺろさせるんだもん。
(尻尾を股に挟み込み、両手でぐいぐいひっぱってこすり付ける。)
んぅぅ…はふ、れろ…ぺろ、ぴちゃっ。
そうだよ……丁寧にそのお汁を舐めとるんだ。
唾液とまぜて、亀頭にぬりのばすみたいに、そう……。
(頭を撫でてやりながら、アトラの舌や唇で遊ぶ)
(幹を舐められながら匂いを嗅ぐのを見下ろして)
お前は、僕の犬だよ……アトラ。
おしゃぶりしながら、自分の股も刺激するなんてな。
もう少し我慢しなさい。そっちの穴にもコレをあげるからね。
(徐々にペニスは不規則なひくつきを見せるようになる)
(先端からは、徐々に漏れ出しているのか、精液独特の生臭さが漂いだした)
(……射精が近い)
わぅ?
(ペニスを舐めながら、名前を呼ばれて名無しさんを見上げる。)
んちゅ、れろれろ…。
くさい。
しろいののにおいする。
(太く張りつめた幹を根元から舌を這わせてなめ上げる。)
はむぅ…ちゅ、ちゅぷれろ。
……っ、く、出る……。
アトラ、全部飲むんだよ……。白くて臭いミルクが出るからね。
(根元から丁寧に舌を這わせるのを見て)
そのまま、先っぽを咥えるんだ。
あ、う……うっ、ううっ、うううぅっ……。
(舌の動きに耐え切れず、吐精する)
(腰を突き出すようにして、アトラの喉奥に)
(白濁した粘っこい欲望を勢いよくぶちまけ、流し込んでいった)
かぷ。
んちゅ…れろっちゅっ。
んむっ!
んっんっ!
(咥えたとたん射精されて、頬を膨らませて口いっぱいに精液を貯めていく。)
んちゅ…ちゅ。
んく、んく、んく。
(喉を鳴らして、口いっぱいの精液を飲んでいく。)
んくっ…ぷは。
にがい。
はむ…ちゅ、ちゅぅ…れろぺろ…。
(射精を終えたペニスに吸い付いて残りを吸いだし、舐めて綺麗にする。)
はふ…ん。
(名無しさんのズボンを握ってみあげる。)
1001 :
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