子供乙!!!!
撫でてあげよう
衣の台詞がナイス過ぎたw
乙です><
支援かきこ
では、こちらでも一言だけ……
>>前スレ1000
あ、そうだったんすか。
でもやっぱりその日初めに話しかけてくれる人ってちょっと特別な感じしちゃいますね。
それにちゃんと私の事も見つけてくれましたし。
でも、折角一番に話しかけてくれたのにごめんなさい。
中々埋まらなかったみたいだから、それを手伝いに来ただけなんすよ。
もし良かったら次来た時も一番に見つけて下さいね?
それではおやすみなさい。
ふつつかものですが、こちらでもよろしくお願いします。
>>前スレ999
そうかしら?
あら、もう帰るのね。
寒くなって来たけど体に気をつけてね。
おやすみなさい。
このスレでも宜しくね。
【あ、待機させてもらうわね】
正直部長は来すぎじゃね?
>>5 そうそう。初めてだったから大きな声を出しちゃったんだな。これが。
驚かせちゃって悪い事しちゃったな。
この借りはいつか返すから。
そのためにも一番にみつけないとな。
うーん難しいけど借りを返すって言ったんだ。がんばるぜ!
おやすみ、またな!
【また話しかけられたらよろしく。少しでも話せて嬉しかったぜ!おやすみ。】
>>8 …やっぱりそうよね。
つい楽しくてここ来ちゃってたんだけど、そういうのに対しての配慮がなかったわね。
ごめんなさい。
【今日は落ちるわね。おやすみなさい】
>>10 気にする必要ないんじゃないかな?
もういないか…部長おやすみ。
まあ確かに癖があるからな
絡みにくくて来にくいってキャラハンもいるかも
来てキャラを食うだけだしな
一ちゃんが来てないな
せっかく子供がスレ立てたのに
えっと、こんばんは。
加治木先輩や蒲原先輩、後輩の桃子も此処でお世話になっていると伺いました。
不束者ですが私なりに精一杯頑張りたいので宜しくお願い致します。
(頭を下げる)
うむ。挨拶はこれでいいかな?
【初めまして。あまり上手くないかもしれないですが、宜しくお願い致します】
>>15 堅いなぁw
そんなに気を使ってたらこれからは部長なんだし余計に疲れちゃうぞw
>>16 あ、宜しくお願い致します。
いや、でも此処に来るのは初めてですし、鶴賀の部員も皆さんにはお世話になってるみたいだし…
そうなんですよね。これからは私が部長なんですよね。はあ…
(ため息をつく)
うむ、かわいい。
>>17 そんな堅くならなくてもいいのにw
部長といっても前任者は、あんな感じだったんだしため息つかなくても大丈夫なんじゃない?
もっとリラックスリラックス、そんなだと先輩二人にも心配かけちゃうぞ。
>>18 そ、そそんなことないです!私なんかよりもっと可愛い人が沢山ここにはいるじゃないですか…
(顔を真っ赤にして否定する)
>>19 か、蒲原先輩はまた特殊ですし…それにあの人は他からはいい加減に見えるかもしれないけど、包容力があって、優しいんです。
私にはなんの特徴もないし、部員を纏められるかどうか。はあ…
(再びため息をつく)
>>20 元部長がいい加減だなんて俺は言ってないぞw
あの人は包容力があって優しいんですだけで良かったような気もするんだけど…w
でも津山さんがいい加減に見えないってのはいい事なんじゃない?
>>21 え…あーその、いや…で、出来ればその事はご内密にして頂けると有り難いです。
(焦った様子で)
そ、そうですか?
でも私は頼りないし、麻雀もそれほど強くないし…
今回の県予選だって先鋒で勢いを付けないといけないのにみんなの足を引っ張ってしまって…
>>22 内密にするからもっと自信持ちな。
そんなに自信がない部長だったら後の二人も「この人で大丈夫なんだろうか…」って不安になっちゃうぞ。
それに終わった事をいつまでも気にしててもしょうがないし。
そんな顔してたら普通にできる事もできなくなっちゃうぞ。
>>23 ……そうですね。
確かに名無しさんの言う通りです。
自身を持って、私なりに精一杯、部を引っ張っていかなければなりませんね。
アドバイスありがとうございます。
(少し笑顔で深々とお辞儀)
そ、そんな私変な顔してましたか?
(恐る恐る尋ねる)
>>24 精一杯じゃなくても前の部長みたいにリラックスした感じもいいんじゃないかな?
津山さんがさっき言ってたように少しはいい加減に見られるぐらいがちょうどいいかもね。
変な顔はしてないけど、ため息ばっかりついてたからさ。
ため息より同じ呼吸をするなら深呼吸をして「私は君が欲しい!」って新入部員を勧誘しちゃえ。
>>25 そ、そうでしょうか。む…さっきのは言ってなかったという事には出来ませんか?
そ、そんな大胆なことは…加治木先輩にしか出来ませんよ…
(恥ずかしそうに)
>>26。
元部長本人には言わないから大丈夫。
もっと楽にしててもいいと思うよ。
それと「私は君が欲しい!」までは必要もないけど、
いつも深呼吸してればため息をつく事も少なくなるんじゃないかな。
もっと楽にね?
>>27 は、はい…ありがとうございます。名無しさんは優しいですね。
た、確かに…そうですね。ため息はあまり付かないようにします。部員に不安を与えてしまいますしね。
来年は沢山新入部員が来て欲しいです。
>>28 津山さんみたいなかわいい子には優しいのさ。
ため息をつかないようにしなくても深呼吸を気がついたらしてればため息の数も自然に減ってくよ。
つまらなそうにしてるよりも楽しそうにしてる方が部員も入ってきやすいと思うしね。
あと気を楽にする方法は元部長みたいに口をずっとあけてれば気が楽になるんじゃないかな?
でもそんな事をすっとしてたら津山さんのかわいさが台無しになっちゃうか!
む…可愛いとばかり言われると照れてしまいます…実際そんなことないのに。
ぷっ…そ、それは確かに気が楽になりそうですね。
ま、また可愛いって…もう…止めて下さい…(顔を真っ赤にして俯く)
>>30 実際そんな事あるから言ってるのに…
もっと自信持った方がいいよ?
ぷっ…って……でもさっきよりは気が楽になったみたいで良かった。
じゃぁもう言うのはやめるけど、もっと自信持ちなよ?
(その場にしゃがんで、俯いている津山さんを見上げて微笑みながら)
>>31 そ、そればっかりは…どうにも自信が持てません。
け、決して蒲原先輩をばかにしてるわけでは有りませんよ!
はい…名無しさんのお陰です。
あ…あまり見ないで下さい…
(冷や汗をかきはじめる)
>>30 さて、俺はそろそろ…
自分がやれる事をひとつづつ…ひとつづつ…やってれば津山さんはきっと大丈夫。
それじゃぁね!
【時間になったので落ちるね。おやすみ。】
>>32 【レスがかぶっちゃった。ありがとうね。おやすみ。】
>>33 は、はい…今日はありがとうございました!色々アドバイスを頂いてすごくためになりました。
(お礼をして)
【おやすみなさい。】
むっきーだ
湯あたりむっきーだw
>>36 あ、あれはですね…その、温泉が気持ち良くてですね…つい長湯しちゃったんです。
せっかく加治木先輩が何か話そうとしたのに…
帰ったかと思ってたらまだいたのか〜
合宿ではしゃいで長湯とか仕方ないよね
かじゅとモモなんかも朝に…
そういえば、先輩とモモは温泉のほかにもいちゃいちゃしてた?
>>38 そうですね。私も柄にもなくはしゃいでしまいました。
先輩と桃子も朝に入ってましたしね。
他にも卓球をしてたり、部屋でもずっと一緒にいましたね。蒲原先輩は妹尾さんとよく一緒にいましたし…
あれ…?私は…
(思わずうなだれる)
朝に入ったのを知ってるとは、まさか後を…w
おいおい、むっきーには卒業していく先輩からかおりんを奪う役目があるじゃないかw
あるいはさらに一年生を勧誘してその人物と…
ラブラブ生活を送るのもあり
>>40 な、そそんな訳ないじゃないですか!
朝起きたら二人とも居なくて着替えとかもなかったんでお風呂だなと分かったからです。
(手をぶんぶん振って否定する)
そんな…奪うだなんて、私には無理ですよ…
ラブラブはともかくとしていい一年生が入ってくれれば良いなあと思ってますよ。
さすが麻雀をしてるだけあって観察力があるな
お風呂で何してきたかも分かった?
なんか怪しかったんだよねえ…色々w
無理じゃなければ奪ってみたい気持ちもあるの?
そんな風に聞こえたけど
部長としては入ってもらわないと部の存続も危ないし、一番の課題かもね
>>42 い、いえ。そんなことないですよ。
いや、流石にそこまでは…
そ、そうでしょうか…?
い、いやだから奪うだなんて…
妹尾さんは可愛いし、私とは釣り合いませんよ。
そうですね。まずは5人集めないと予選のリベンジも出来ませんからね。
勧誘を頑張らないといけません。
(真剣な顔つきになり)
じゃあお風呂じゃ何もなかったのか…つまらん…
可愛いとか、釣り合うとか、気になってるんだー
そうじゃなかったらそもそもそんな気無いとかいうよねーw
モモを勧誘に使うとかね
後ろから近寄って、入部届けに拇印を押させて…
そんな入部届けないか
>>44 はい。多分何もなかったと思いますよ。
う…ち、違いますよ!…名無しさんは意地悪ですね…
(そっぽを向いて)
そ、それは、なんか卑怯な感じがしますね。
やっぱりやる気のある人に入って欲しいです。
そうかそうか、そういうことにしておこう
むっきーはかおりんの事なんて、なんとも思ってないということにな!
くふふふ
戦力にならないもんな
やはり地道な勧誘活動か…よし、それにここも利用すれば…
と、なんとなくまとまった気がするところで時間なんでお休み
またな〜
>>46 む…妹尾…じゃなくて佳織は仲間で友達なだけです!
なんですかその笑いは…
そうですね。やはりそれしか有りませんよね。
はい、お話して頂いてありがとうございました。
おやすみなさい。
初めてだったので緊張しましたが皆さんのお陰で少し慣れました。ありがとうございます。
それでは、本日は失礼します。
(大きく深い礼をして部屋を出る)
【落ちますね。おやすみなさい】
また来てねノシ
避難所に池田ァ来てるな
まだ規制中か
コーチの怒りをかって規制されてたりして
池田だし!
53 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/29(木) 20:07:35 ID:zqs5vcCF
寂れてるし!
大量規制だからしょうがないし!
規制でも図々しくしゃしゃり出るのが池田クオリティ
池田市!
まだ規制が続いているのかしら?
みんなに会えないのは寂しいわね………、
>>58 あ…、ごめんなさい………、
改めて気をつけさせて頂きますね
キャプテンにエッチなお願いしたいな
キャプテンは一言落ちなのかな?
(清澄高校麻雀部の部員達の集いの際、どさくさに紛れて原村和の胸を
密かに―っていうか意図的に―触ったのがバレたので誤る……みたいな設定で御願いします)
この度は、清澄高校麻雀部部員である原村和さんに
多大なるご迷惑をお掛けしたことを、深く謝罪したいと思います。
なぜこの僕が和さんに対し、あのような無礼を働いたかというと、
「ここまでデカパイならば、さぞかし感度も鈍いだろうな」という、場当たり的な発想からで、
僭越ながらパイオツを触ってしまったことは紛れもない事実であります。
しかしながら、考えてみれば“巨乳”イコール“バカ”イコール”性に開放的”というのは周知の事実であり、
そのイメージから、寄せては返す「男ならこそやってみな 超人ガッツでやってみな」
の波をとめられなかったのも事実であります。
其の上、女学生に余りに相応しくない其のいやらしさ極まる肉体を
誰でも良いから十分に味わって欲しいとしか言えない姿勢を僕の前で取った和さんにも
責任の一端はある筈なのです。
その雌犬にも匹敵するの性欲に触発され、「あら? 乳(首)立ってんじゃないの!
其のロリフェイスに似合わず乳(首)おっ立ててんじゃないのこの××××がッ!!」との思いがよぎり、
最終的にはこの様な謝罪をする側の立場となったのです。
よって、実に申し訳無いのですが、あの出来事は男と女の間に伴う不可避な過失であり、
どうか水に流していただければこれまた幸いという所存であります。
今後は絶対にこのようなことを起こさないことを堅くお約束いたします。
マジでモモ来ないな
規制されてるんじゃないの?
池田ぁっ!
66 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/09(月) 23:14:50 ID:JhwG9ngO
蒲原部長早く来ないかな(´・ω・`)
こんばんは。こちらに来るのもとっても久しぶりです…
急に静かになってしまった感じがしますけど、
みなさんまだ規制なんでしょうか…?
(部室のベッドでエトペンを抱いて、半分眠そうに)
のどちゃんのエッチなおっぱいさんにご挨拶したいです
…
やっぱり…大きいというだけで…えっちなんでしょうか…?
(自分で少し胸を持ち上げてみながら)
>>69 小さくてもエッチなおっぱいはエッチいですよ
でも、のどちゃんのおっぱいは、こう人を惹き付けてやまない魔力があるからさ
って、久しぶりに来たのに、こんな話じゃ迷惑だったかな
>>70 いえ、そんなことはないですよ?
私に魅力があると言って下さっているのですし…
ごあいさつ…してみますか…?
(エトペンを脇に置いて、胸を突きだすようにして)
>>71 のどちゃんは、なんだか独特の雰囲気があるよね
純情そうに見えて、実はかなりアダルティな一面も
うん、それじゃお言葉に甘えて、ご挨拶させて貰うね?
(胸を突き出した和の傍までにじり寄り、着衣のボタンに手をかけて一つ一つ外していく)
>>72 そうなんでしょうか…?
大人っぽいとかは…まだよくわかりませんけれど…
はい…どうぞ…
(ボタンをはずされて、白い下着に包まれた大きな胸が
はだけられるのを、どきどきと見ていて)
あとで…あなたの…にも…
ごあいさつ…させてくださいね…?
(もうスイッチが入ってしまっているのか、上気した頬で)
>>73 部屋に忍んできた名無しがこうして、おっぱいを裸にしようとしてるのに、
そんなに堂々としてるんだもの、将来が末恐ろしいよ
(ブラに包まれたふくらみが露わにされるのを期待の籠もった眼差しで見つめる和に肩を竦めて見せて)
もちろん、挨拶はお互いにしなくちゃね?
っと、おっぱいさん、すっかり出てきちゃったね……
(と、他人事のように言いつつ、ブラのカップをたくし上げて、隠された先端も暴き立てて)
(裸になったふくらみを庇うように、手を宛がいなで始める)
こんばんは、おっぱいさん。よろしくお願いしますね?
>>74 でも、いきなり触ったり、無理矢理押し倒したりではありませんし…
ごあいさつ、というのが、ちょっとかわいくて気に入った、というのもあるんですよ?
あなたは、優しそうですから…
あ…はい…
(それでもさすがに、胸を全部はだけられてしまうと、ちょっとはずかしそうに)
んんっ…はぁぁ…
ハイ…ヨロシク…オネガイシマス…
イッパイ…カワイガッテ…クダサイネ…?
(ちょっと声色を買えて、腹話術のように返事をしてみて)
>>75 でも結局は、こうしてのどちゃんにエッチなことしようとしてるわけだけど、ね
でも、気に入って貰えたのなら嬉しいよ
(こんもりと突き出して、つんと突き立った乳首を指に挟み戯れながら、どこか穏やかな和を見つめる)
……あはは、礼儀正しいおっぱいさんだね
しかも、ちょっと甘えん坊さん。いつもエトペンに守られてるからかな?
(和の腹話術に、思わず笑いを誘われて、乳首に顔を近づけると、からかうようにつんと突いて見せた)
もちろんいっぱい遊んであげるけど、お兄さんまだご挨拶が済んでない人がいるから
(と、しこり始めた桜色の突起を指の腹で撫でてやると、和の耳元に唇を寄せて)
……次は、おまんこさんにご挨拶させてもらってもいい?
(低い声で囁くと、耳たぶに音を立てて口づけしてみせる)
>>76 だって、最初から、えっちなおっぱいだとか言っていましたから…
それが嫌だったら、最初から逃げてますよ?
んんっ…ふぅん…
(少し微笑んで、ぽややんと見つめながら)
(ごあいさつに答えるみたいに、尖りはじめた乳首を弄られて、
気持ちいい声をあげながら)
そうかも…しれません…
あぁんっ…はぁぁ…
(乳首を弄られながら、お耳にキスされると、びくんっと体が跳ねて)
…はい…でも…
それなら…もう…
ぜんぶ…脱いでしまいませんか…?
私も…ごあいさつ…したいです…
(あなたばかりずるい、と言いたげに)
>>77 やはりのどちゃんは器が大きいなあ
そういう懐の深さを見せられると、自分の方が弄ばれている気になってくるですよ
(乳首のしこり具合を楽しむかのように指先で弄ぶが、それを微笑みながら、楽しんでいる和に舌を巻く)
ええ、やはりのどちゃんだけ裸にしては、アンフェアだし、ね
ただ、全部は脱がないで欲しいかな……ニーソだけは、そのままでいてもらえる?
(乳肉をまさぐる手をそっと離すと、白いニーソの食い込んだむっちりした太ももの辺りを指でなぞった)
それじゃ、俺もおちんちんさんにご挨拶させますね?
(と、のどかの乳房から名残惜しそうに手を離すと、自分の着衣に手をかけ、脱ぎ始める)
>>78 そうなんでしょうか…?
私はただ…あなたとなら、って思っただけですから…
んんっ…あんっ…
(名無しさんが自分を持ち上げるのを、不思議そうに)
(すっかり乳首は尖りきって、えっちな気分も高まって)
ニーソ…あ…ソックスですか…? わかりました…
ん…んぅ…
(全裸を求めないのを不思議そうに、ベッドに座ったまま服を脱いでいって)
はい…おねがいします…
(どきどきと、名無しさんが脱ぐのを見つめながら、最後の一枚を、
腰を浮かせて脱いで)
(そのまま、ころん、とベッドに、M字に脚を開きながら)
お…まんこ…です…
よろしく…おねがい…します…
(さすがに声色を使う余裕もなく、大事なところを全部見せて)
(そこはもう少しほころんで、えっちなよだれをこぼしそうになっていて)
>>79 そこまで見込まれては、もう張り切るしかないじゃないですか、男としては
……やっぱり、のどちゃんは天使じゃなくて、魔性の女だなぁ……
(あなたとなら、という一言に手が止まって、呆然と和を見つめて)
(痛々しいほどに尖った乳首を、乳房ごと寄せ上げると、その先端に唇を落とした)
全部脱ぐよりは、中途半端な方がいっそうエッチだって、男は思う生き物だから
のどちゃんくらい美少女だと、半脱ぎも様になるけど、男だと間抜けなだけだね
(和がショーツを脱ぎ、秘所を露わにしていく様子を、自分も脱ぎながら食い入るように見つめる)
(ショーツがニーソの上を滑っていくのを見ると、期待が高まり下着を持ち上げるようにペニスがいきり立った)
(そして和が、ニーソに包まれた脚をMの字に広げて、既に濡れそぼった秘裂を露わにして)
(ぎらついた熱の籠もった視線を、綻びかけた秘唇に注ぎながら、挨拶のために顔を底に近づけた)
こちらこそ、よろしく、おまんこさん……
あとでおちんちんさんと、いっぱいいっぱい遊んでくれますか?
(そう囁きかけながら、指を割れ目に宛がい、肉をずらすように優しく擦ってみせる)
それじゃ……のどちゃん、おちんちんに挨拶してください
(と、和に向けて、トランクス越しに急角度で突っ張る股間を突き出してみせた)
>>80 はい…がんばってください♪
…それだと…あまりほめられてる気がしません…
そう…なんですか…?
(やっぱりよくわからない、という感じで、首をかしげて)
そういうものですか…?それなら…全部脱いで下さっても…
(こちらが全部見せているのに、まだ下着をつけたままなのを見て、
ちょっと抗議するみたいに)
(でもいやらしい部分をいやらしい目つきで見られると、すっかり嫌らしい気分に)
はい…おちんちんさんを…たべちゃいたくて…
もう…よだれが…あぁんっ!はぁぁ…っ!
(触れた指をもう欲しがるみたいに、舌の唇が、よだれが、指にからみついて)
あ…はい…
(起き上がって、ベッドにぺたんと座って、シーツに染みができるのもかまわずに)
おちんちんさん…出てきて下さい…
(なんとか下着をずらして、出てきた反り返ったものを、うっとりと見つめて)
こんにちは、おちんちんさん♪
ん…ちゅっ…ぴちゅ…
(ごあいさつの続き、というみたいに、頭にキスしはじめて)
んんっ…んふぅ…れろ…
(舌を這わせながら、胸の間にはさんで、ぎゅっぎゅっと刺激して)
>>81 いや、褒めてるって
男は、魔性の女も大好物だから、ね?
うーん、女の子にはなかなか理解してもらえないんだよね
いっそのどちゃんに、セクシーランジェリーでもつけてもらった方がいいかな?
スケスケのベビードールとか似合いそうだけどね、おっぱいキレイだから……
(と、つんと上向いた乳房に手を伸ばして、たわませるように撫で回す)
ん、お楽しみは最後に取っておいてもらおうかな、ってね
女の子に脱がされるのって、すごく楽しいからね……んっ……のどちゃんのエッチなお汁、美味しい……
(と、自分は既に隠すところのなくなった和の秘裂を指で焦らすようになぞる)
(ちゅくちゅくと微かな水音が立ちこめ、指に絡みつく愛液で陰唇はぬるぬると滑る)
(濡れたことを自覚した和がよがり声を上げると、指を離して、それを自分の口に含み味わった)
んっ……おちんちんさんのこと、好き?
なんだか、俺自身よりも可愛がられてる気がするよ、おちんちんさん
(下着から暴かれた黒光りする肉棒を、和は陶然と見つめ、挨拶すると早速口づけして)
(自分との扱いの違いに、思わず自身に嫉妬してみせる)
んっ、はぁ……おっぱいさん、おちんちんと遊んでくれるの?
柔らかくて、温かいよ、のどちゃんのおっぱいさん……くあっ!
(すっかり脚を開いて、和の愛撫に己自身を任せきって)
(しゃぶりながら、迫力のある乳房に挟み込み、擦り立てられると思わず仰け反ってしまう)
>>82 セクシーランジェリー…
それは…いいかもしれません…
(ぽややんと想像して、でも色っぽいというよりかわいい方向の想像で)
んぁっ…はぁぁっ…
それなら…私も…
脱がしてもらえば…よかったです…
やぁぁ…そんな…こと…
(いやらしいおつゆをなめているのを見ると、はずかしくて、
でも、とぷん、ともっとあふれさせて)
はい…だいすき…です…
こんなに…えっちな…おちんちんさん…
あなただって…はじめから…おっぱいさんにごあいさつでした…
(なんとなく、だだっ子をあやしてるみたいに気分になって)
えっちなおっぱいさんは…えっちなおちんちんさんと…
遊ぶの大好きみたいです…
ちゅぱ…んんっ…れろ…
(体も動かして、だんだん激しくおっぱいで擦って)
はぁぁ…ください…えっちなミルク…いっぱい…
(いやらしく腰もくねらせて、シーツの染みがどんどん拡がって)
>>83 【すみません、ちょっと眠気がきつくなってきたので、凍結はお願い出来ないでしょうか?】
【のどちゃんとは、まだたっぷりと遊びたいので……】
>>84 【わかりました、こちらもこれで終わりでは惜しいですので…】
【明日(土曜日)の夜はいかがですか?】
>>85 【分かりました、それでじゃ土曜日の何時からにしましょうか?】
>>86 【9時頃までには来られると思います】
【それでは、今日はありがとうございました。
明日もよろしくお願いしますね、おやすみなさい】
>>87 【わかりました、ではそのくらいに待機しますね】
【今日は久々なのにエロールに応じてくださってありがとうございました,楽しかったです】
【明日も楽しみにしてますね、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
遅い時間になっちゃったけど、誰かいるかしらね。
(置いてある椅子に腰を下ろす)
流石に誰もいないか…
落ちるわね。
おやすみなさい。
【こんばんは。今日もよろしくお願いします】
>>83 なんだったら、今着てみる?
スケスケのピンクのベビードール
おっぱいさんもちくびさんも直接見るよりもすごくエッチにかわいくなるよ?
それで、紐パン穿いて貰ってから、それをまたエッチに脱がすってのは、どうかな?
(脱がして貰えば良かった、と残念がる和のおつゆを指で掻き混ぜながら、楽しげに提案する)
ん……まだまだいっぱい溢れてくるね、のどちゃんのえっちなおつゆ
そんなに、気持ちいい?
(自分で舐めた後の指を、和の口元に持って行く)
のどちゃんは素直ないい子だね?
こんなえっちなおちんちんさんと、いっぱい遊んでくれて……
おっぱいさんに、ちょっと悪戯しちゃおうかな? はぁ、はぁ……
(乳房の合間で翻弄されるペニスを少し離すと、先走りと唾液で混ざった穂先で乳房を突っつく)
(たゆんと柔らかい乳肉に埋め込んだり、堅くしこった乳首を擦るように突いたりして、卑猥な視覚を楽しむ)
本当に、のどちゃんのおっぱいさんは、おちんちんさんが大好きなんだね……
ぴったりくっついて、離れないよ、んんっ……
(和がふくらみの間に肉棒を包み込んで擦り立てつつ、顔を覗かせる亀頭をしゃぶる度に身体を震わせ)
(自分からも腰を振って、柔肉の摩擦に気分を高めていって)
はぁ、はぁ……そ、それじゃ、おちんちんミルク、あげるね? おっぱいさんで受け止めてねっ!!
(和の肩を掴んで、谷間で反り返ったペニスを擦らせると、顔を出した瞬間鈴口がふくらんで)
(大量の白いマグマを、断続的に和の顔や、長い髪、そして白く汗ばんだ乳房に振りかけていった)
【それでは、今夜もよろしくお願いします】
【
>>92は自分です、環境移行で酉が消えてしまっておりました、すみません】
【酉キー入力ミスです、重ね重ね失礼しました】
【ごめんなさい、遅くなりました】
【改めましてよろしくお願いします】
【あわてなくても大丈夫ですよ♪】
んんっ…そうですね…とっても…楽しそうです…
いつか…してみたいですね…
んちゅっ…ぴちゃ…
(目の前に差し出された指を、自然になめしゃぶりながら)
はい…とっても…気持ちいいです…から…
もう…もう…
(せつなげに、欲しそうに、すっかり発情した瞳で見つめて)
はぁぁんっ…あぁっ…んぁぁ…!
(おちんちんでおっぱいをいたずらされると、
指やお口とも違う感触にぞくぞくして)
はいぃ…んんっ…だいすき…です…っ
んぁっ…おちんちんさん…あつくて…ちゅぱっ…かたくて…だいすきぃ…
(もうおっぱいさんとかよりも自分がという感じで、夢中でおしゃぶりして)
(腰の動きに合わせて動いて、こちらももうとってもえっちに高まって)
はひぃっ!くださぁいっ!おっぱいさんにミルクぅっ!
っ!あはぁっ!あぁ…はぁぁ…っ
(目の前で、白いのが噴き出すのが見えて)
(うっとりと、いっぱい降りかかるのを受けて)
はぁぁ…あったかい…です…いっぱぁい…
んくっ…はぁぁ…んんっ…
(だらしなく開いたお口にもいっぱい入って、おいしそうに飲み込みながら)
ふぅん…んはぁ…こんなにぃ…んんっ…
(まだ出てるのを受けながら、おっぱいにぬるぬると塗り広げて)
(強いオスの匂いにすっかりやられて、はしたなく下のお口も
よだれをあふれさせ続けて)
こんどは…あなたの…番です…
おちんちんさんで…おまんこさんと…
いっぱい…遊ばせてあげて…ください…
>>95 はぁ、はぁ……の、のどちゃん、エッチすぎるよ……ごくっ
(和が恍惚とした表情を浮かべ、全身で精液を浴びる様子に見とれてしまう)
(飛び散った精液を乳房に塗り広げたり、口に入ったのを味わったりされると、睾丸がきゅっと引き締まる)
(大きく開かれた股間から、とめどなく愛液が垂れ落ちていく様子にも情欲を一層煽られ、固唾を飲み込む)
(放精を終えたばかりの肉棒は、まだ食い足りぬとばかりに固さを取り戻した)
う、うん……それじゃ、今からは、おちんちんさんとおまんこさんが、いっぱい仲良くする番だね……
おまんこさん、遊んで欲しくて遊んで欲しくて、もういっぱい涎でぐちゃぐちゃだよ?
(和の裸身をベッドにそっと横たえて、ニーソに包まれた脚をもって大きく広げさせると、濡れそぼった股間が大きく水音を立てて)
(充血し、綻んだ秘唇は愛液ですっかり蕩けて、蜜壺に指を這わせるだけで愛蜜を溢れさせた)
それじゃ、エッチなおちんちんさん、エッチなおまんこさんと、いっぱい遊ぼうね?
(いきり立ち血管の浮き出た可愛らしさとは縁遠い剛直を、和の赤く色づいた果肉に宛がうと、裂け目にそってなぞり始める)
(小陰唇は別の生き物のように亀頭に吸い付き、顔を覗かせたクリトリスを鈴口で挟み込んでじっくり刺激する)
>>96 はいぃ…見て…えっちな私…もっと見て…くださいぃ…
そして…あなたも…
もっと…えっちになって…
(両手で乳首をぬるぬるしながら、また反り返っていくおちんちんを、
うっとりと、欲しそうに見つめて)
そうです…もう…ほしくて…ほしくて…はぁぁ…
(さっきは自分からした、恥ずかしいかっこうにさせられると、
とってもどきどきして、ちょっと指が触れただけで、もっともっとあふれさせて)
あぁっ!あぁんっ!はぁぁっ!
(入り口を熱いので擦られると、もう気持ちいい声をあげて)
(下のお口は欲しそうにおちんちんにキスして、こちらからも
擦りつけるみたいに腰を揺らして)
ひぁっ!らめぇっ!あぁっ!あーっ!
(尖りきったお豆をおちんちんでくりくりされると、体を反らせて
いっぱい声をあげて)
>>97 大会の時にはあんなに凛々しいのどちゃんが、こんなにエッチな顔をするなんて、みんな思わないだろうね
おちんちんさんのこと、そんなに欲しがるなんて、のどちゃんやらしすぎ……
んっ、ちゅっ……
(切なげな声を上げ、秘裂から愛液を溢れさせながら、肉棒を欲しがる和を熱の籠もった眼差しで見下ろし)
(股間同士をキスさせながら顔を下ろして、潤み半開きになった唇を奪い、啄む)
(手はニーソ越しの内股をねっとり撫でながら、横になっても盛り上がったままの乳房も捏ね回して)
(和の身体の全てを貪っていく)
んっ、はぁ、はぁ、はぁ……のどちゃんのおまんこさん、すごくおちんちんさんと仲がいいね?
吸い付いて、離れようとしないよ?
(と、秘裂に押しつけた亀頭を離そうとすると、張り付いた小陰唇が引っ張られ、亀頭を離すまいとめくれあがって)
んっ、おちんちんさんも、おまんこさんと一つになりたいって言ってるから、のどちゃんの膣内に入るよ?
いっぱいいっぱい、可愛がってあげてね……・んっ、はぁ……
(和の肉付きのよい長い脚を自分の膝の上に載せて、ぱっくりと綻んだ入り口に亀頭を押しつける)
(そして、和の顔を見つめながら、ゆっくり呼吸に合わせて、細かい襞が蠢く蜜壺の中へと埋め込んでいく)
ほら、のどちゃんとおまんこさんの、大好きなおちんちんさんだよ?
のどちゃんの中、いっぱい探検して、遊ぶから……ね? 狭くてきつくて……気持ちいいっ……
(腰を進めて、和の膣をじっくり押し広げていくと、結合部からとめどなく愛液が零れ、シーツを汚していく)
【落ちてしまわれたでしょうか……】
【今夜の所はこれで失礼します】
>(小陰唇は別の生き物のように亀頭に吸い付き、顔を覗かせたクリトリスを鈴口で挟み込んでじっくり刺激する)
>(切なげな声を上げ、秘裂から愛液を溢れさせながら、肉棒を欲しがる和を熱の籠もった眼差しで見下ろし)
こんな強制ロール続けてれば嫌になって当然だろ
これはひどい
ヤクザはそれくらい平気でする
ぬふぅ
どーん!
みんなまだ規制中なのかー?最近盛り上がりに欠けてるような気がするじょ…
かと思えばつい何日か前には避難所が盛り上がってたみたいだけどなー!
>>104 あら………、
優希さん、こんばんは♪
【少ししかお相手できませんが、よろしくお願いしますね♪】
>>105 た〜、たった〜た〜こす〜♪…おおう!?
(椅子に座り即興の歌を歌っていると急に声をかけられ椅子からずり落ちる)
お、おねーさんかー…誰もいないと思ってたからびっくりしたじょ…
こんばんはだじぇー!
(椅子に座り直して元気よく挨拶する)
【私もそんなに長くはいられないからなー】
【よろしくだじぇ!】
>>106 ふふ……、ごきげんね♪
何か良いことでもあったのかしら?
(いつもの笑顔で優希の顔を覗き込んで)
……はい、これ♪
会えると思って、作ってきちゃったわ♪
(そう言って優希にお弁当箱サイズの包みを手渡す)
>>107 ぅむ、そう見えたかー?私はいつもこうだじぇ!まーボロボロに負けた時には落ち込むこともあるけどなー。
(満面の笑みで答える)
なぬ?もしやこれは…
(包みを受け取るとすぐに開ける)
おおう!おねーさん、ありがとうだじぇ!
(包みの中から出てきた弁当箱を見るとお礼もそこそこに蓋をとる)
>>108 (蓋を開けると中身がいろいろなタコスが並んでおり)
いろいろと具材を変えてみたんだけど、どうかしら?
是非、感想を聞かせてほしいわ、
(やや不安な面持ちも、優希にタコスを勧める)
>>109 なんと…ここはユートピアなのか…?
(目の前の光景に感動している)
遠慮なくいただくじぇーっ!はむっ…あぐあぐ…
(手を伸ばしてタコスを掴みかぶりつく)
ふむ…そうだなー…ぅーむ…
(美味しいのでただ褒めることは簡単だがそれでは納得してもらえないだろうとない頭を絞って考える)
ぅむ、まーなんだ…全部とっても美味しかったじょ…気のきいた感想が言えなくてごめんなさいだじぇ…
(結局美味しい以外の感想が出てこなくて肩を落とす)
>>110 ……ありがとう♪
(大きな事は言われなくとも、その気持ちは十分伝わって)
まだ、おかわりもあるわよ?
(もう一つ一回り大きなお弁当箱を取り出し優希に差し出す)
>>111 おねーさん…
(うまく伝えることができずに情けない声を出す)
なんと!おかわりまであるのかー?そんなにもらっちゃってなんだか悪いじょー。
(口ではそう言いながらも笑顔で遠慮など全くせずに弁当箱を受け取る)
んむんむ…タコスウマー(゚Д゚)!!美味しいじょ!
こんなに美味いタコスを毎日作ってもらえたら、私など一瞬で恋に落ちる自信があるじぇ。
(美味しいタコスを食べていると自然と饒舌になり軽口を叩く)
>>112 あらあら……、
(笑顔でタコスを食べ続ける優希を笑顔のまま見つめ続け)
それじゃあ、そろそろ帰りますね、
(名残惜しそうに立ち上がる)
………また、作ってきてあげますから、
楽しみにしていてください♪
………んっ、
(背後に回って優希を軽く抱き、頬にキスをして去っていく)
【それでは、そろそろ落ちますね】
【お相手ありがとうございました♪】
>>113 むぐ、ちゅぱ…あ、帰るのかー?そっかー…
(帰ろうと立ち上がるのを指まで舐めながら残念そうに見上げる)
ぅむ、楽しみに待ってるのだ!おねーさんの作るタコスはその辺の店で売ってるような半端なタコスの何倍も美味しいじょ!
わわっ…!…おねーさん…
(帰り際に不意打ちで頬にキスされてフリーズする)
(しばらく呆けていたが空の弁当箱が膝の上から落ちた音で我に返る)
はっ…なんなのだ、このドキドキは…?…ぅむ、きっとこれは突然のことにびっくりしたから、そうに決まってるじょ…あ、お弁当箱は洗って返さないとなー…
(キスされた頬を押さえる)
…もし私が…けど、そうだとしたら、ライバル多いじぇ…
(そんなことを言いながら帰っていく)
【こちらこそお相手ありがとうだじぇー!】
【お話しできて楽しかったじょ!】
桃もうこないのかな。
ねっちりかじゅもも〜
おひさしぶりっす。久しぶりになってすいません。
規制されてた事と私的な忙しさで中々これませんでした……
規制は解けたみたいっすけど、忙しいのは中々やまなくて……
規制が解けてモモに会えた俺は幸運だ。
なんで謝るの。
また来てくれてありがとうね。
>>118 多分、もう少し早く来れたと思うんすけどね。
それに、皆ちゃんと覚えててくれてるんすね。
嬉いっすよ。
>>119 なんだか、一部の名無しさんに心配をかけてしまったみたいで。
避難所にでも一言残しておくべきでしたね。
いえ。こちらこそ話かけてくれてありがとうございます。
早く来れたといっても、規制が解ける日なんて普通わからないしね。
そりゃ覚えてるよ。
本当ならステルスのモモを意識してるはずないんだが本能的に!
>>121 一応、情報を見てて規制が解けたのは前々から知ってたんすよ。
でも、今そんな事言っても始まらないっすよね。
ふふ。ありがとうございます。本能的に察してくれたんすね。
えっと……今日はこんな時間であんまり時間ないんすけど……ちょっとの間こうしてていいっすか?
(名無しさんの隣に座ると、頭を名無しさんの肩に預けて)
迷惑だったら……言って下さいね?
モモは人気あるから来てくれたらみんな喜ぶだろうけど無理しないでね。
風邪も流行ってるみたいだし。
ミクシーの咲に出てくるキャラクターのコミュニティの人数でモモはのどっちの次に人気あるよ。
もう少しでのどっちを抜いちゃいそうだし大人気だね〜コノコノ〜よっ!人気者!
>>122 情報がわかっても、すぐ来られるとは限らんしね。
今は来てくれてるんだし気にしない気にしない。
……こうしてって?
(隣り合って座り、肩にかかる重みに気づいて顔を赤くしてしまう)
迷惑なわけがない!そもそもモモが隣にいたって気づかない…はずなのに意識してしまうな。
>>123 に、人気なんてそんな……
何だか皆さんもお忙しいみたいで、ちょっと寂しいっすよね。
じ、実は……休んでいる間に一度……
えっ?!そ、そうなんすか……嬉しいっすけど、恥ずかしいっすよ。
に、人気者だなんてやめて下さい!
私はあれです。ステルスももなんすからっ!
(恥ずかしさで目をぐるぐる回しながら)
>>124 はい。今はこうして話せてるんですし、気にしない事にします。
優しいっすね。名無しさん……
実はちょっと眠れなくて……こうやってしてたいんです。
(ほのかなシャンプーを香りを漂わせながら肩に乗せた頭を少し動かして)
ふふ。何でっすかね?私も普段なら恥ずかしくてこんな事できないんすけど……
(ぎゅうっと名無しさんの腕を抱きしめながら微笑んで)
>>125 ここの皆は優しいよな。
俺のこともそう言ってくれるのは嬉しいが、モモに会えて舞い上がってるだけだよ。
それじゃモモが眠れるまで俺の肩でよかったら好きなだけ使ってくれ。
(真横から漂う香りを感じて、ふと視線をモモに向けていく)
そんなにひっつくと意外に大きい胸が当たっちゃうぞ?俺もちょっとだけ大胆に……
(抱いてくれた腕でとは逆側の手で、シャンプーの香りを匂わせる髪に少しだけ触ってみて)
風邪ひいてたんだ。
心配するの遅かったかな。
だって本当に、モモの人気はすごいんだよ。
コミュの書き込みの引用だけど。
>キャラコミュランキング1位も時間の問題だね!
>アニメ登場前はのどっちと4〜500人位の差があったというのに…。
>一時は部長やキャプテンにも追い抜かれたというのに…。
>タコス抜いたら十分でしょ!ってな感じだったというのに…。
脇役のくせに1位になりそう。
モモはみんなのアイドルみたいだから無理して体調壊さないよう〜に。
気をつけるよ〜に。
そんじゃね。ばいばい。
>>126 そうっすね。でも、私あんまり他の人にいい態度とってないっすから。
多分、良くは思われてないと思いますよ?はは……
舞い上がってるんすか?そう言われるとちょっと緊張しちゃいます。
ありがとうございます。重くないっすか?
(こちらもちらと名無しさんを見て、至近距離で目が合ってしまう)
こういう格言がありましたね。当たっちゃうんじゃなくて。当ててるんすよ。何て……ん。
(髪を触られると、目を細めて、更にぎゅうっと腕を抱き寄せる)
>>127 いえいえ。そんな事ないっす。
とっても嬉しかったっすから……ありがとうございます。
そ、そうなんですか……応援してくれる人がいるのは嬉しいっすけど……
やっぱり一位だなんて、私の器に合わないっすよ。
ほ、ほんとに脇役のくせに。っすよね。
あ、アイドル?!な、何を言ってるんですか?!
(声をひっくり返しながら慌てて否定して)
わ、解りました。名無しさんも気をつけて下さい。
それじゃ、またお話して下さいね?
【お話してくれてありがとうございます♪】
【これからもよろしくっす。おやすみなさい】
モモきてたのかー
最新号でエロくなっててワロタ
これも恋のおかげかw
>>128 なんだそれは、ツンデレさんか?透華とかぶったら目の敵にされるぞ。
舞い上がるってのは大げさだな、あんまり緊張しないようにしよう…もちろん俺も。
大丈夫だよ。俺も男だ、モモの頭で重いなんて感じないって。
(視線が合うと、恥ずかしくて逸らしてしまったがすぐにモモを見つめ直していく)
あたっ……当たってる!いやいや、当ててるんだよな。それじゃ慌てることないな。
(動揺しておかしなことを言いながら腕に当たる柔らかさを感じると、髪を撫でる手も止まってしまい)
モモかわいい
>>129 はい。久しぶりっす。
さ、最新号っすか……すみません。実はコミック派だったので
そのシーンは知らないんです。
エロいってどんなシーンなんでしょうか……一応少年誌、すよね?
>>130 つ、ツンデレと言うよりも……人付き合いがあまり上手な方じゃないんで……
そうっすね。そう考えると本当にドキドキしちゃうっすから。
今でも十分ドキドキしてるっすけどね……
(名無しさんと目が合うと少し照れたような微笑みを浮かべて)
んっ……当ててるんです。こんな事してすみません……
えっと、もし良かったら……名無しさんの好きにしてくれて……いいっすよ。
(くいっと顎を名無しさんの方に向けると、ゆっくりと目を閉じて)
>>131 あ、ありがとうございます。
お世辞だったとしても嬉しいっすよ♪
エロールはダメですか?
>>132 そうだよな、麻雀部に入るまでは寂しい思いをしたんだろうし…
こんなにくっついたらドキドキしちゃうよな。
だけど、このドキドキをもっと感じてたい…とか恥ずかしいことを言ってみたり。
(照れはまだ残っていても、見つめ合ううちに自然な笑顔を見せられるようになっていた)
モモ……いいのか?
俺さ、モモのこと一度でいいから好きにしたいって思ってたんだ。
……んっ。
(目を閉じたのを見計らってから、差し出された唇にそっと唇を重ねていく)
>>133 え、えっと……今日はすみません。
>>130さんとの時間を大事にしたいんです。
また今度会えたらお願いします。
>>134 さ、寂しいと言うか……いや、寂しかったんすね。多分。
ん。はい……男性の方とこんなにくっつくなんて事初めてっすから。
あはは……もう、臭いと風の精霊がやってきちゃいますよ?
(緊張が解けたように笑うと、名無しさんの鼻をちょんと指で突いて)
……はい。何だか、ちょっとそういう気分なんすよ。
名無しさんが……素敵な人で良かったっす……んぅ……
(唇が重なり会うと、ぷるっと身体を震わせてさらにぎゅうっと胸を腕に押し付ける)
>>135 モモの寂しさは俺が……とか言っても、今のモモは寂しくないよな。
今日のモモはいつより大胆ってわけか。こういうモモも可愛いぞ?
今のは臭くないよな?はは、あんまり恥ずかしいことは言わないようにしておこっと。
(微笑ましいやり取りを交わすうち、次第にモモを愛しく感じ始めて)
……俺もすっかりそういう気分だよ。モモのせいだからな?
素敵な人?……んんっ……今なんか、モモの胸に触れたいって考えてるんだぞ。
(そっと唇を合わせていると、腕に当てられる柔らかな感触をこの手に収めたいと思い始めていた)
>>136 はい♪貴方がいてくれるから、寂しくないっすよ。
自分でも驚く位大胆になっちゃってます……なんでっすかね。
え?あ、はは……くさいっすよ♪でも、とっても嬉しいっす……ん。
(名無しさんの首筋に鼻先を甘えるように擦りつけて)
私のせいっすか……それじゃ、今だけでいいっす。今だけでいいので……私を名無しさんのものにして下さい。
……とっても素敵っす……名無しさんになら……いいっすよ。
(名無しさんの手を取ると大胆にも自分の胸元に名無しさんの手を持っていって)
んっ……こんなえっちな私は嫌いっすか?
(切なげな声を出し見上げると、少し不安な顔をする)
>>137 俺もモモがいてくれたら寂しくないぞ。
今日はお互い、いつもより大胆になれる日なんだ……そういうことにしておこう。
(心を許してくれるのが嬉しくて、首筋にくすぐったさを覚えながらモモの頬を撫でていき)
モモを、俺のものに……言われなくてもそのつもりだ。
……モモだって素敵だよ、俺にはもったいないくらいに。
(胸元に導かれると制服を通して感じる膨らみを手の平で味わっていく)
嫌いじゃない。だって、俺の方がエッチかもしれないし……。
(生地越しでは物足りなくなって、制服をはだけさせようとボタンを外し始めるが)
(モモがその気になればいつでも振り払えるようゆっくりとした手つきだった)
>>138 ん……良かったっす♪
そ、そうっすね。そういう日がたまにはあってもいいっすよね。ん。ふふっ……
(頬を撫でる手のくすぐったさに笑みを漏らし、少し顔の角度を変えて、頬に何度か口付けをして)
はい……お願いします。
そ、そんな事ないっす……んっ、ぁ……ん、ぅん。
(手のひらが胸の上を動く感触のもどかしさで、くぐもったような声を漏らし)
そ、そうっすね。とっても触り方がいやらしいっす……んっ。
(少し息を荒げながら、名無しさんを見て笑みをこぼし)
んぁっ……ぁ…い、いやらし……んぅ!ん……
(ブレザーがするりと肩を抜け、ブラウス一枚になり)
(名無しさんの手の感触をはっきりと感じるようになると、身体をぷるぷると震わせて)
【あ、名無しさん。今日は何時頃まで平気っすか?】
>>139 ああ、こんなにモモが甘えてくれる日がやって来るなんて。
……んっ、ちょっとくすぐったいな。
(撫でるお返しのように何度も口付けをくれて、くすぐったさのあまり口元が少し緩んでしまう)
お願いします……なんて堅苦しいのじゃなくて。
えっちな私を見てください、とか。……冗談だぞ?
(胸に触れ、肩の力を抜いたのかブレザーが抜け落ちると胸の輪郭がはっきり見えてきて)
(ブラウスのボタンに手をかけるとモモの震えが伝わってきたが、それにも構わず胸を露出させていき)
【朝までは無理だけど眠気によるよ。少なくとも一時間は大丈夫】
【モモは何時頃まで平気?】
>>140 今日だけっすよ?他の人には内緒っす。
くすぐったいっすか?それじゃ……んぅ。ん……ちゅ。
(少しイタズラ心が沸いてきて、ネコのようにちゅっちゅっと名無しさんの頬を舐める)
えっ……も、もうそんな恥ずかしい事言えないっすよ。
それに私……男の人とするの初めてなんすから……あ……
(ブラウスが脱がされると、下着をした胸がまろび出て)
えっと……その、直接。触って下さい……
(もじもじと恥ずかしがるように肩を寄り合わせる)
【あ、はい。私もそれ位なら平気っす】
【名無しさんが眠くなるまでしたいなぁ……】
>>141 内緒にするよ。もし喋って信じてもらえなかったら、アブナイ人だと思われちゃうし。
んんっ……くすぐったいけど、もっとして欲しい。
(頬を滑る舌の動きを感じると、同じ仕種をねだってモモの頬を撫で擦る)
モモの初めてか……なんだか光栄だな。
男の人との行為に幻滅させないようにしないと……大きい……
いいのか?それじゃ、触るから……
(まだブラをしたままだが、触れてみると手の平に柔らかさが伝わって)
(もっと深く感じようと指先を蠢かせていき乳房を歪ませていく)
【望むところだ。とことんまでモモに付き合いたい】
>>142 あ、あはは。大丈夫っす。そうならないように
私が護りますから……でも、恥ずかしいから出来るだけ内緒っすよ?
あっ。名無しさん。今の反応可愛い……じゃあ、もっと。ん、ちゅ……してあげるっす……ちゅぅ。
(名無しさんの頬から唇の端、そして耳たぶの方を優しく咥え、舐める)
そ、そんな事ないっすよ……私が名無しさんに捧げたいって思ったんすから……
そうっすね。せめて優しくしてほしいかな?でも、激しくしたかったらいいっすよ。頑張りますから……
い、いいっすよ。触って……あっ!ん……んふぅ……うんっ。あ!ン……く、ぅ。
(直接胸を触られると、いつもより1トーン高い声を上げ、背筋を張る)
(ぐにぐにと揉まれていく内に、その先端は下着の上からもはっきり解るくらいに膨らんで)
【はい♪でも、それじゃ悪いので4時くらいを限度にさせてもらいますね?】
>>143 モモに護ってもらうのも悪くないかな?……大丈夫、秘密はちゃんと守る方だから。
……あっ、ん……それ、いいっ……
(もどかしい刺激を味わい、モモの唇が耳に届くと堪えていた声が漏れてしまう)
優しくするけど、激しくしちゃったがゴメンな?
ははっ……これじゃ優しくするうちに入らないか。でもモモを前にして冷静じゃいられないと思うんだ。
モモって、胸が弱いとか……。そんな可愛い声を聞かされたら、襲ってしまいたくなる。
……ん、むっ……ちゅうっ。
(高く変わっていく嬌声を聞きながら胸に触れていき、ブラさえ邪魔に感じると指先で上に弾いて乳房を晒してしまう)
(先端が尖りつつあるのを知ると、そこにキスをして軽く唇で挟んでみた)
【ん、わかった。それまでの時間楽しもうな】
>>144 ありがとうございます……麻雀部の人たちに知られちゃったら恥ずかしくて……
その声……もっと聞かせて下さい……ん、ちゅ……ぺろ、ちゅ……ん、ちゅ。
(耳たぶを咥えて軽く吸うと耳全体を優しく舐め上げる)
あ、あはは……私そのぉ……初めてって痛いって聞いてまして……
弱いって言うか……ぅっ!あ……くすぐった……んっ……んぁっ。
はぁ……やっ!そ、そこっ!やっ……はぁあっ……
(触られている内にどんどんと具合も良くなってきて、身体に熱が帯びてきて)
(露出した乳首にキスをされると一際大きくぶるっと震えて、口の中でもぷくぷくと膨らんでくる)
【はい♪あ、その……今日、最後までします?】
>>145 んぁ……っ。声、聞きたいって……思ったより、んんっ……Sなのか?
(耐性のない耳を責められてしまうと、耐えようとしてもくぐもった吐息が零れてしまい)
痛いとは聞くけど、怖がるほどじゃないよ。誰もが通っていく道なんだし。
それに優しくするから……あっ、モモの声……感じてきてる?
ちゅむっ……んんっ……これは、さっきのお返しだから……ん、ぅ……
(口内で乳首が膨らむのがわかると、傷つけないようそっと歯を立てていき)
(乳房を横から支えるように手を添えながら、モモをその場に寝かせようと徐々に体重を圧し掛けていく)
【今日はモモを最後まで奪ってしまいたい!】
>>146 そ、そんな事ないっす……でも名無しさんが可愛くて……ちゅうぅ。
(耳元で囁くように言いながら、ちゅっちゅっと耳を舐めて)
(首筋に唇を持って行くと、ちゅうぅっと強く吸い付いて、赤い痕を残す)
そ、そうなんすか。でも名無しさんなら信用できます。
優しくして下さいね……ん、うん。気持ち……いいっすよ。
やっ!あぁ……うあぁ……つぅっ。ダメっ、それ……んぁっ。
(痛いくらいに尖った先端に歯を立てられる度、びくっびくっと身体を震わせて)
(鋭い感覚に体を強張らせるが、そのままとさっとその場に横たわり)
あ、あの……するんすよね?
(緊張を和らげるように、名無しさんから横を向いて目を逸らして)
【はい……一つ質問っす】
【喪失の際の出血の描写とか大丈夫っすか?】
>>147 か、可愛いって……ん、はぁ……モモが言われる側だろ?
(耳を直接舐められるため、吸い付く音が頭に響くように思えて)
(その音を聞いているうちに快楽に流され、眠たげに瞳が細められていく)
そこまで信用してもらえるのは嬉しい。
……モモは今も俺の手で感じてくれているよな?
だから、このまま身を委ねてくれれば心配することないよ。
んぅっ……ちゅぷっ……ふ、ぁっ……。
(歯と指での刺激に敏感に反応してもらえるのが嬉しくて、モモの艶声をさらに引き出そうと)
(執拗に先端を弄び、乳房に指先を沈み込ませていく)
そうだよ……する時はちゃんと相手の顔を見ないと。
それと、モモの大切なところも見せて欲しいんだ……。
(あえて緊張した今のモモの表情を見ようと、見つめ合うよう視線を送り)
(そのうえ羞恥する姿も見たくて、スカートの奥を自らの意思で晒すよう懇願して)
【全然平気だよ、モモのやり易いようにやってもらえれば俺も楽しいから】
>>147 ちゅぅ……ぷはぁ……これでモモの証を残しました♪
(首筋にキスマークを残すと、子供みたいにはしゃぎながら言って)
(嬉しそうに、名無しさんの首に手を回し、また唇を重ね合う)
だ、だって……すごく優しいんすもん。
は、はい……気持ちいぃ……あぁ……ん……っ。
大丈夫……っす。名無しさんなら……あぁっ。
んやっ!あ……そこ、ダメぇ……変になる……やあぁ……
(胸に送られる刺激にすっかり声と表情が淫らなものになって)
(その刺激をさらに享受するように、ぎゅうっと名無しさんの頭を抱きしめる)
はい。私も名無しさんの顔見ながらしたいです……
え?そ、そんな恥ずかしいっすよ。うぅ……
(恥ずかしさで顔を赤らめながら、ゆっくりとスカートをたくし上げ)
(おずおずと脚を開いていく、ショーツのクロッチ部分は既に丸い染みが広がっている)
【解りました。名無しさんの好きな事も言って下さいね?】
>>149 こんなに嬉しい証をつけてもらったのは初めてだ。
んんっ……ちゅ……。
(首筋に残された証を撫でながら無邪気にはしゃぐモモを微笑ましく見つめていて)
(唇が近づくと、キスの催促だとわかり再び唇を重ね合わせてモモの息遣いを感じていた)
……ちゅく……ん、っ……変になってもいいんだぞ?
気持ちいいなら、正直に声を出してもいいから……はむっ……ちゅうっ!
(モモの手によって胸に押し付けられると、先端を吸い上げる力はさらに増していき)
(柔らかい乳房に包まれながら、胸を唾液で濡らしていった)
恥ずかしいなんて今さらだな……これからもっと恥ずかしいところを見られるのに。
モモの顔がどれだけ赤くなるか見ものだよ。
(手探りでショーツに触れてみると湿った感触が指先に伝わり)
(その染みを広げようと指先が円を描くように撫で回していく)
【このままで十分……だけどもうこんな時間だ】
【凍結が無理でも、4時より少し延長してくれると嬉しい】
>>150 ふふっ♪名無しさん……大好きっす。
んぅ……ちゅ、ちゅぅ……ん。
(照れたように微笑みながら、名無しさんへ思いを告げて)
(先ほどよりも深く唇をつなぎ合わせ、名無しさんの唇を挟み込んで優しく吸い上げる)
だ、だって……も、もうっ!んっ!
変になって……い、いっちゃいそぅっす。あぁ!そしたら、最後まで出来ないっ……
(名無しさんの頭を胸に押し付けながら、びくっびくっと身体を震わせ)
(刺激を送られてる内に身体中にじっとりとした汗をかき始める)
だ、だって……こんな所見られたの初めてなんすもん……
ふあっ!んあぁ……ん、んうぅ……ふぅ。んっ!
(ショーツを触られると、名無しさんの指にすぐ愛液が絡み付いて)
(撫で回されると既に濡れそぼっているそこから更に溢れ出て、水音を響かせながらショーツを汚していく)
【私は今日最後までしたいな……次いつこれるか解らないですし】
【それじゃあ、延長……しちゃいましょう♪とりあえず、30分♪】
>>151 俺だってモモのこと……大好きだよ。
ちゅ……んっ、ふぅ……っ!
(好きだと告げられれば嬉しさのあまり、唇を強く押し付けてしまうが)
(優しいモモの唇に落ち着きを取り戻し、その力を緩めていく)
んぅ……まだいっちゃ駄目だ。
まだまだモモと一緒にいたいんだからさ……もうちょっと我慢して?
(身体の震えが激しくなり、絶頂に近づいたことを察するとすぐさま唇を離して)
(寸前のところでお預けにしてしまうという、ある意味で酷な仕打ちを与えてしまう)
ううん、まだ見てないよな?……モモの大切な場所。……脱がせるよ?
(返事は聞かずに濡れたショーツの端っこを摘むと、緩やかな動きで下着を下ろしていき)
(少しずつ見え始めた股間に視線を集中させ、興奮のあまり呼吸が荒く変わっていく)
【それじゃ今日最後まで!このまま朝まで一緒にいたりしてな】
>>152 あ、でも。先輩の次っすからね?
んっ!んぅ……ちゅ、ちゅぅ……
(指をピンと立てて、注意をするように言って恥ずかしさを紛らわす)
(熱い口付けから、優しいものに変わるにつれ、こちらも柔らかく唇のマッサージをして)
ふぁっ……あ、あっ……な、名無しさぁん。
やっ……へ、変っす……も、もういいから……い、いかせてっ……
(達してしまう直前で刺激を止められて)
(細かく痙攣を繰り返しながら、あまりにもふしだらなおねだりをする)
は、あ、あぅ……んっ……ひゃん。
(ショーツのクロッチの部分と秘所がねとりとした糸で繋がって)
(濡れているそこが露出され、外気に触れると、びくりと身体を震わせて)
【ダメっすよぉ。ちゃんと終わらせる努力しないと……】
【長くても5時までっす。解りましたか?】
>>153 そこはしょうがないな、勝負するのも分が悪い。
あっ……ん、んぅ……っ。
(どこまでも可愛らしい仕種を見つけられ、口付けにも熱が入っていく)
(上唇をやわやわと優しく撫でてくれる唇に身を委ね、じっとキスを堪能していき)
モモがいかせてって……?
ちゅぶっ……ちゅるるるぅっ!!
(信じられないほど大胆なお願いに理性が吹き飛び)
(もう一度胸の口を付けると昂ぶった先端を吸って快楽を植えつけていく)
……モモのいやらしい所、全部見えちゃってるよ?
(既に濡れている秘所に視線をやりながら窮屈な自分の股間に手をやり)
(ベルトを外していく金属音が聞こえた後、モモにも見えるよう大きく勃起した性器が晒されていた)
【調子に乗ってしまった。わかったる、時間は大切だもんな】
>>154 き、僅差ですよ?名無しさんと先輩は……
んっ……ん……んちゅ……ちぅ。
(ちょこっとだけと、慌てて指で示しながら)
(唇のふれあいにすっかり参ってしまい、自分から舌をちょびっと名無しさんの唇に這わせて)
だ、ダメ。このまま勝手に……う、あっ!
んやあぁぁっ!……うっ……ん、ん……あ、あぁ……
(名無しさんから送られる胸への強い刺激に一気に階段を駆け上り)
(すぐに昇り詰めて、びくんっと大きく背を逸らせ秘所からも多量の愛液が吹き出て)
え?あ、はぁ……んっ……う、うぁ……
(達してしまった余韻でふるふると痙攣しながら名無しさんのものを見て)
(それを導くかのようにゆっくりと脚を開き、まだいやらしく蠢くそこを見せるように)
【あ。い、いえ……そんな……えっと……】
【5時も……十分朝っすよ?気を害しちゃいました?】
>>155 僅差って、自分で言うのもなんだがすごいぞ!?
んっ……ちゅ……ちゅうっ……。
(モモから差し出された舌を唇で挟み込み、少し強めにその舌を吸っていき)
んむっ…ちゅ、むぅ……んんっ!
(一心不乱に胸にキスをしていると何か温かい物が体に当たっていると気づいて)
(わずかに視線を下にやると秘所から飛び出した愛液だとわかった)
……大丈夫だからな……そのまま、リラックスして?
(安心できるよう声をかけながら、いざこの時がやってくると自分が緊張してしまうが)
(それを顔に出さないよう心掛けながら愛液で濡れ滴る秘所に性器をすり合わせていった)
【今もモモと一緒にいられて楽しんでるよ。さっきのレス【】の中に誤字もあって変になっちゃったな】
【5時でも朝だな、モモと楽しんで朝にはゆっくり眠る……すごい贅沢だ】
>>156 それだけ、名無しさんが……って事っす。
ちゅむっ……ん、んふぅ!んっ!
(舌を吸い上げられると、ぴくっぴくっと顔を小刻みに震わせて)
うあぁ……あっ……ご、ごめんなさい。
私1人で……ぐすっ。
(絶頂の余韻と、申し訳なさから)
(目から涙が零れ、名無しさんに謝罪をする)
は、はい……あまりリラックスできないっす……んっ。
(自分の秘所に名無しさんの先端が触れるとその部分がぴくっと蠢いて)
(潤滑を助けるべく、愛液もとろっと溢れてきて)
【良かったっす……私もとっても楽しいっすよ】
【普段ならかけないようなえっちな事も……かけちゃうんです】
>>157 ちょっとした好き、じゃなかったんだな。
俺と同じ気持ちだったわけだ……んっ……ちゅくっ、んぅ!
(薄目を開いてモモの震える表情を見つめながら、離さず舌を吸い上げていく)
いいんだよ、モモが感じてくれて嬉しいし。
今度は俺が気持ちよくしてもらう番だろ?
(目に溜まった涙を指先で払い、泣き顔を見ていられず優しく頬を撫でて)
それでも止まらないぞ……モモが欲しいから。
ん、くっ……あぁっ……っ!
(愛液のおかげもなり思っていたより楽に挿入できたが、それでも秘所は狭く)
(長引かせるのも逆効果だと考え、緩やかに挿入されていった性器が一際強く押し込まれていき)
>>158 そ、そこは……べ、別にっ……
うぅ……だから恥ずかしい台詞は……んんっ!んふぅ……!
(舌を吸われると身体の力が抜けて、くにゃっとその刺激を大人しく受け入れて)
だ、だって……一緒に最後まで……
ん……そ、そうっすよね。ご、ごめんなさい。
(優しく顔を撫でてもらうと、眉を下げながらも微笑みを返して)
うっ……ん……く、ぅ……入ってきて……っ。
んぐぅ……ん……んんぅっ!つうぅぅ……!!
(初めて男性のものを受け入れるそこは侵入を拒むように名無しさんのものを締め付けて)
(それでも中へ推し進めるとぶつん、と何かが剥がれるような音がして秘所から愛液と血液が混ざった液体が流れてきて)
>>159 照れてるモモの顔が好きなんだよな。
んっ……う、くちゅ……っ!
(静かに脱力したモモの唇をそっと開かせ、その奥へと舌先を滑り込ませて)
もちろん最後は俺と一緒に……な?
むしろ泣いてくれるほど思ってくれてるんだとしたら……俺も嬉しくて涙が出そうだよ。
(戻った笑顔に微笑みかけ、冗談めかした台詞でモモの笑顔を明るくしようと囁いていく)
……いっ……っ!?
モモの……初めての証が……んぅ、ふ……くぅっ!!
(結合部に滲んだ血液を見てモモと結ばれた実感を抱きながら、止められない欲望を発散しようと身体を動かしていく)
(まだ痛いそこに突き込んで、優しくしたい気持ちはあるもののどうしてもモモを求めて性器が膣内を蹂躙していき)
【モモ、お疲れ様。すっごく楽しかったよ】
【こっちは次のレスで〆にしようと思うけど、モモは次で〆にしても大丈夫だぞ】
>>160 も、もぅっからかってばっかだと……嫌いに……はなれないっす。
ん・・・…くぅ……んっ……ちゅぅ。
(懸命に自分からも舌を絡め、唾液を交換しあって)
は、はい。一緒に……したいっす……
え。えっと……泣いてしまったのはその……い、色々……
(急に泣いてしまった事が恥ずかしくなり慌てて否定をし始める)
くっ、う、ぅ……は、はい。モモの初めてっす……
(痛さに顔を歪めながらも懸命に笑顔を作るように)
ちょ、ちょっと辛いので少しこのまま……でっ!やっ!な、名無しさんっ!
ダメっす!まだ痛っ……く、あっ!つぅぅ……うっぁっ!
(傷口が擦れるような痛みに堪えきれず涙を流すが、達したばかりのそこはぎゅうぎゅうと名無しさんのそれを締め付ける)
んあっ!あ!だ、ダメっ!痛いまま……痛いままいっちゃうっ!あっ……くぅ!やぁぁっ!!
(和らぐ事のない痛みと、少しずつ生じてきた快感に中から愛液で薄まった血液が溢れてきて)
(最後にぎゅっぎゅっときつく締め付けをするとびくっと芯が通ったかのように背を伸ばし二度目の絶頂を向かえる)
【はい解りました♪】
【これでしめたつめりですけど、名無しさんの返事を見届けてからおやすみするっすね】
>>161 嫌いになれないなら、もっとからかっちゃおうか?
ちゅ……うぅ……んっ……。
(送り込まれる唾液を恍惚とした表情でこくこくと飲み下していき)
泣いちゃったのは好きだから……そういうことにしておこうよ。
(泣き顔よりも今見せてくれる恥ずかしがる顔の方が安心できて、ふと微笑んでみせる)
ご、ごめ……んっ!……でも、身体が……いうこと、きかない……
(痛みを訴える声に少しだけ動きを緩めるが、膣内の締め付けをより感じようと下半身を揺すっていき)
(もう一度達しようとするモモの声が聞こえると我慢しきれず力強く動いて秘所を摩擦していって)
モモ……いって……あっ、ああぁっ!!
(ほとんど同時に絶頂が訪れ、目の前で色っぽく喘ぐモモの中に止め処なく欲望を注いでいくと)
(そのまま全身の力が抜けてモモの胸の谷間に顔を安置させていく)
痛くしてごめんな、そのお詫びに痛みが治まるまでずっと甘えていいぞ。
(身体を重ねたままモモの黒髪をそっと撫でて、気持ちが落ち着くまでずっと優しく触れ合っていた)
【それではこれで〆です。4時どころか5時も突破……最後まで付き合ってくれてありがとう】
【モモの言うとおりもう朝だけど、おやすみなさい。本当に楽しかったよ】
>>162 も、もう……名無しさん調子に乗ってるっす……惚れた弱みってやつっすね……
ん……んふぅ……ちゅぅ。
(口から涎を垂れ流しながらも懸命に深いキスを続けて)
そ、そうっすね!私は名無しさんの事が好きっす!こ、これでいいんすか?
(自分で言って恥ずかしくなり、ぷいっとそっぽを向いて頬を膨らませる)
くうぅ!つぅう……い、イくっ……あ、ふあぁ……な、名無しさんの中に……
あ……あぁ……いっぱい、いっぱい注ぎ込まれてるっす……
(膣内で脈動し、射精を続ける名無しさんのそれを搾り取るように締め付けて)
(最後の射精が終わるまで、名無しさんのものと一緒に身体を震わせる)
あ……うっ……ん…ふぅ……あ、はぁ……んっ。
(絶頂の余韻が引くまでしばらく、名無しさんの頭を抱きしめながら荒い呼吸をして)
(ひくひくといやらしく動く秘所からは血液と精液が混じったモモ色の液体がこぷ……と溢れる)
はぁ……はぁ……名無しさんの嘘つき……優しくしてくれるって言ったのに……
(ようやく口を利く余裕が出来、涙の後を拭うと、恨みがましい目で名無しさんを睨む)
責任を取って……次はちゃんと優しくして下さいよ?んっ……
(困ったように苦笑をしながら、名無しさんにちゅっと優しく口付けをして)
(その後名無しさんの胸元に顔を埋めると、髪をなでる手に安心したように眠りにつく)
【け、結局返しちゃいました……これで締めです♪】
【こちらこそありがとうございました。久々に来た私にこんなに良くしてくれて……】
【また、機会があったらよろしくっす。それじゃ、おやすみなさい♪】
もも可愛すぎる
モモがまた来てくれて非常に安心した俺ガイル
166 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/22(日) 02:12:33 ID:pX2vvTBQ
そういや最近ちょっと遠くの町迄往ったら、何か変わったUSBメモリー拾ったんだよね。
其れがパソコンに差し込んでも何の効果も無いんだよ……その代りそのUSBから
妙にテンションの高い叫び声が聞こえてくるんで気持ち悪いから
若し宜しかったらそちらで点棒の代わりに使って戴け無い? 別に無料で引き取っても構わんから、さ。
なとと意味不明の供述をしており、警察関係者からは
「どうしてこうなるまで放っておいたんだ!」などのコメントが飛び交う異例の事態となりました。
部長の脚できゅっきゅされたいよー
首を絞められたい…と?
172 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/23(月) 13:41:10 ID:4aoMZxbu
>>171 サイクロンは未だしも、何故マグロなんですか?
と云うか其れは一体誰の事を……
>>172 加治木マグロだけに加治木ゆみ。
USBメモリーを胸の谷間に挟みユミは超人と化したのだよ。
一方モモはアタックライド・イリュージョンを使った。
「先輩……私だけを見ていて欲しいっす!」
かじゅ すまんモモ…実は…
↓
モモ、ヤンデレ化
な、何を言われたんすか!私は!……はっ。
(大きな声を出してしまい、ステルスが解け姿を現す)
【今日は少ししかいられないけど、待機してるっすね】
すまないモモ…
今まで黙っていたが許婚が…とかありえないかw
>>177 い、許婚っ?!
(最後の言葉が聞こえずに、明らかにガーンとショックを受ける)
そ、そんな先輩……はぁ……
だから無いってw
かじゅがそんなお嬢様にも見えないし、いたらモモに言って…いるとは限らないか…
ひょっとしたらモモにもいえない秘密の一つや二つ、あっても不思議は無いよな
>>179 それじゃなんですか。先輩はどこぞの劣等種族の生まれとでも言うんすか!
(すっかり興奮してるらしく鼻息を荒げて)
そ、それはそうっすよね。きっと私の知らない所に愛人が1人や2人……いたりして……
東横さん・・・とりあえず、堕胎しよっか♪
種なら俺が仕込んであげるよ。
by須賀京太郎
>>181 ふぅ……ふぅ……。
すみません、取り乱しました……
むっ。まあ、名無しさんの言うとおりではあるんすけど。
先輩は素敵な人っすから。きっと他の方からも色々誘惑があるのでは……
ん?どれどれ……へぇ……こんな事になってるんすね。
グッジョブっす。本誌での私っ!
(びしっと親指を立てる)
>>182 ……誰っすか?あなた……
とりあえず、2,3回地獄に落ちるといいっすよ。
>>181 こうしてみると……やっぱりモモもおっぱいさん組だよなー。
他から誘惑があっても、自分の魅力が一番くらいに自身持つのだ
ちなみに、俺はかじゅをすっごい魅力的だと思うから、危険かもしれないぞ
(モモをからかうようにニヤニヤしながら)
何故かタイも解けているようで何が起こったか不明だけどなw
しかし胸も腰つきもお尻もかわいさに加えてエロさも…
>>184 お、おっぱいさん組み?それはどういう事っすか?
私はあそこまで完全にデジタル打ちをする訳じゃないんすけど……
>>185 一番っすか。そんな自信なんて持てないっす。
私に何の魅力があるって言うんすか……
う゛っ……やっぱりそうっすよね。やっぱり先輩は私の知らない所であんな事やこんな事を〜……
(頭を抱えながら俯いて)
これが俗に言うテコ入れってやつっすね……
この後皆の前で……ムフフ……
モモの魅力はかじゅが決める事じゃないか
そのかじゅはモモの知らないところで、切なげな吐息を漏らしながら
下半身に手を伸ばし…
見られるのがすきなのか!?
むしろいっそ5人で!?
>>187 そ、そうなんすか?そ、それじゃ今度聞いてみるっす。
ちなみにっすけど、名無しさんはどこだと思います?
は、はぅ……先輩がそんな……うぅ……ぐす。
って、あれ?ひ、1人でっすか?
あの絵を見てみると他のメンバーはそれどころじゃなさそうっすからねぇ。ウフフ……
いや。複数はちょっと。
(急にマジメな顔になり、ぴっと手を翳して)
モモの魅力は健気さかなー
なんか胸の奥に染み入ってくる感じってのでどうだい?
もちろん一人だよ
モモが先輩を思ってしたかもしれないように
先輩もモモの事が…に決まっておるのだっ
(当然とばかりに断言)
なるほど!
ステルス状態で衆人環境の中知られずにかじゅを…
声を上げると気づかれるっすよ、とか言葉責めしながら!
>>189 健気さ……すか。
わ、悪い気はしないっすね。名無しさん褒めるのお上手なんじゃないっすか?
ひ、1人でっすか。先輩が1人で……
って、何で知ってるんすか!私が……こ、こほんっ!
(うっかり暴露してしまいそうになり、慌てて咳払いをする)
ま、まあ先輩はそんな事しないんじゃないんすかね。あんまり想像が……
そ、それ何て淫靡な……
う、うぅ……言葉責めだなんてそんな……は、はうぅ。
(両手で頬を押えながら、淫らな妄想にくねくねと身体をくゆらせる)
あらあら、今日も寒いのに賑やかね♪
【みなさんこんばんは、】
【あまり長居出来ないけど、来ちゃいました♪】
思ったことを素直に言っただけだよ
褒めてるんじゃなくて、それだけモモがいい子だって事さ
何を知ってるって?うふふふふ
あれだけ先輩に惹かれているモモだから、当然そういうこともしてると思っただけだよ!
多分かじゅもあれだけ好きなら、体もモモのことを…
責められる先輩は気が付かれない様に我慢し、口を手でふさぐのだが
したたりそうな笑みでそれを外したモモは、さらに淫らな水音を…
という展開だな
>>191 あれ?あなたは、風越の……ウインクさんっすね。
こんばんは。お久しぶりっす。
【こんばんは】
【平気っすよ♪私もそろそろ帰らなきゃいけないので……】
今日はおっぱいデーか?
福路さんは言うに及ばずモモも実はかなりのおっぱいだし。
キャプテンは寒いときは池田を抱きしめて暖を取ったりしますか?w
以前よりは、キャラハンの人が来なくなったから来てくれるのはありがたいよね。
お疲れ様っすよ。
>>192 な、なる程……何だか恥ずかしいっすね。
で、でもそういってくれて嬉いっすよ。ありがとうございます。
ち、ちがっ!そんな事してないっす。そんなえっちぃ事……うう。
先輩が私の事を思って?……ぅ。
(そんな先輩の痴態を想像すると、ぴくっと膝を振るわせる)
……は、あぁ……も、もうやめて下さい。
そんな事考えちゃったら……私、ダメっす。
(おへその下辺りに疼きを感じると、手を翳して名無しさんを制する)
>>194 ん……確かにウインクさんもおっぱい大きいっすからね。
私はそんな……普通だと思うんすけど。
(自分のサイズを確かめるように触ってみて)
>>193 あら、東横さん、こんばんは♪
(いつもの笑顔で一礼して挨拶)
今日は………、お一人ですか?
(つい加治木さんの事を頭に浮かべ)
>>194 あら、それはどういう意味かしら?
(顔は笑顔だが………、)
>>195 華菜はカイロじゃ無いわよ?
暖をとるなら温かい飲み物が一番ね♪
先輩でエロ妄想をしていたらちょっと興奮しすぎたみたいだね
たぶんモモだけじゃなくて、大好きな先輩もきっと…
なんて煽っても仕方ないか
もうやめるけど、いいもの見れたな〜
先輩をそこまで想う所とか貴重だぜ
>>196 そうっすね。以前はもっと盛り上がってましたでしょうか。
でも、こうやってまた会えるのはいい事だと思います。
それもこれも、ここがいい場所であるお陰っすね。
>>198 ……
(優しげな笑顔を向けられて、少し照れくさくなり、ぺこ…と軽く会釈をする)
へ?ええ……今日は1人っすけど。
そちらもお1人、みたいっすね?
(ちらっと、ウインクさんの背後を見て)
近頃のモモは明るくて可愛くて、もうステルス無くなってるんじゃないか?
>>197 自分の体は順に成長してくのと付き合ってるんだから
気がつかなくても当然、むしろ自分では気がつけないんだろう。
そこで俺がこの手で測ってみてあげやう(わきわき)
咲がネット麻雀を少しかじっただけで見破られたからw
ステルスなくなってもモモの可愛さは変わらないっすよ。
>>199 わ、私はエロ妄想なんてしてないっす……んっ。
もうやめて下さい……先輩はそんな……
(赤くなった顔で少し息を荒げながら)
も、もう……いいものだなんて……
だって……先輩は初めて私を必要としてくれた人っすから。
>>201 うっ……み、皆さんと触れ合ってる内にそうなってしまったんでしょうか……
ステルスじゃなくなった私に存在価値ってあるんすかね。
ま、まあ一応まだ勝負事の時はいけるんでいいですけど……
>>202 そんな物なんすかねぇ……まあ、でも解る気はしますけどね。
身長も測ってみないといつ伸びたか解らないですし。体重も……
って、そこは余計っす。
(ぺしんと軽く名無しさんの手をはたいて)
>>203 うっ……あれって、それだけの事だったんすか……
一気に自信を喪失しましたよ……か、可愛さなんて……いらないっす。
>>196 確かに、前ほど盛んじゃなくなったかもしれないけど、
誰も居なくなったわけじゃないから、また来てくださいね♪
>>200 え…、ええ、
今日は帰りが遅くなってしまって………、
(若干疲れた表情で返事をするが)
でも、みんなが頑張ってくれるならこの位の事はね♪
(風越の部員みんなの笑顔を思い浮かべて笑顔を取り戻す)
>だって……先輩は私の初めてを必要としてくれた人っすから。
なんだってー
>>204 ある日冬物を出したらボタンが止まらない……とかね。
幸せ太りなんて言葉もあるから気をつけるように。
あたっ、厳しいなー。やっぱり揉むのもかじゅの仕事かー。
風越の深堀さんはアニメじゃ台詞が削られたくらい無口ですけど
楽しく冗談を言ったりもするのかなあ…
可愛さはいらなくてもモモは可愛いから仕方ないっす。
自信喪失しなくても大丈夫っすよ。
これからはステルスがなくても可愛さで勝負すればいい事っすよ。
>>205 そうなんすか……名門さんは大変っすね。
うちの学校は色々な意味厳しくないので、その辺は楽っすよ。
(素っ気無い口調で言うが、表情は心配そうで)
ん……噂には聞いてたっすけど、あなたは素敵な人っすね。
(ウインクさんの笑顔に少し顔を赤らめつつ、その赤くなった頬を指でかきながら)
>>206 どんな聞き間違いっすか……私が間違えたかと思って見直しちゃいましたよ。
全く……確信犯としか思えないっすけどね。
まぁ……それはそれで……
>>207 ……こ、怖いっすね。
私って、結構体重増え易い体質なんで気を遣ってるんすよ……
清澄のリンシャンさんは細くて羨ましいっす。
べ、別に誰の仕事とかじゃないっす。下心丸見えだったからっすよ。
……い、痛かったなら謝ります。
(ぷいっとそっぽを向きながら言って)
>>208 ……さぁ。
あ、いや。別に知らなかったからそう言う訳じゃないっすよ?
そもそも、他校の生徒の事なんか知らなくて当然だって思いません?
>>209 そ、そうっすか……私が……可愛い……うーん。
(いまいちピンと来ないのか、腕を組んで首を傾げる)
可愛さで勝負……例えばそれってどういうのっすか?
えっと、龍門渕のお子さん(天江衣さん)とかそういうやつの事っすかね……よく解らないっす。
あ、すみません。そろそろ時間なので失礼しますね?
皆さんお話してくれてありがとうございます。
【おやすみなさい。また来るっすね】
【久しぶりに先輩とも話したいっすね……】
モモお疲れ〜
>>206 あらあら♪
(名無しの指摘を聞き漏らさず、クスリと笑い)
>>208 みんなには無口に見える所もあるかもしれないけど………、
(一拍考え)
冗談とかは言わないけれど、深堀さんを甘く見ちゃダメよ♪
(ウインクしたような笑顔で答えを返す)
>>
甘く見ちゃ駄目とすっごい意味深に言うならば
あれですか
大っぴらににいえない事が凄いと
【ごめんなさい、間違えてしまいました】
【今書き直しますね】
よく解らないなしょうがないっすね。
わかりやすく言うと、モモの芸風が変わっても大丈夫って事っすよ。
もっと自信を持ってくれっす。
お疲れっすよ。
>>210 ふふふ、東横さんも麻雀をみんなで楽しんでるみたいで何よりよ♪
あら、もうお帰りですか?
風邪を引かないように気をつけてくださいね♪
【きっとまた近いうちに会えると思いますよ♪】
>>213 さあ………、それはどうかしらね♪
(意地悪っぽく返事をしてみる)
【キリのいい時間なので、私も下がりますね】
【短時間ですが、お相手ありがとうございました】
ああ、深堀どんの秘密が気になる…
お休み
福路キャプテンお疲れ様
ここの桃って軽くツンデレ気味なのがたまらんw
ぅむ…なかなかみんなとタイミングが合わないじょ…
まー私がくる頻度が減ってるせいもあるんだがなー…
さてさて、今日も待機してみるとするじぇ!
優希ちゃんかわいい
タコスは追試が大変なのか?
タコス夏までにナイスバディになるんじゃなかったの?
>>221 久し振りね優希。
元気にしてた?だいぶ寒くなってきたから、体調には気をつけなさいよ。
【こんばんは】
>>222 ややっ!?な、何なのだ、いきなり藪から棒に…
(心の準備が全くできていないのに不意打ちで誉められ赤くなる)
>>223 貴様、なぜそれを…といいたいところだが、ふっ。今の私はそんな追試など恐るるに足らずだじぇ。
なぜなら心強い味方がついているからなーっ!それはズバリのどちゃんと咲ちゃんの二人…とまあ、京太郎もほんのちょびっとくらいは助けてくれたと認めてやらんでもないじぇ。
>>224 ぐ…やかましい!まだ私はあと3回も変身を残しているのだ。すなわち私が3年になる夏頃にはないすばでぃになっているはずだじぇ!今から唾つけておかないといずれ後悔しても遅いじょ?
(全く根拠はないが確定事項であるように堂々としている)
>>225 ぬおっ、部長!久しぶりだじぇー!
(とっとこと駆け寄ってハイタッチをしようと手を挙げる)
ぅむ、私なら大丈夫だじぇ。部長こそ、部室のベッドでタオル一枚で寝たりして風邪などひかないようになー?
【おー、こんばんはだじぇ!】
>>226 はいはい久し振り。背は…伸びてないわね。
(手を前に出してハイタッチする)
…なんで私が部室のベッドでタオル一枚で寝なきゃならないのよ。
どんな状況かしら、それは?
>>227 なっ…なな…貴様、私の未来から希望を奪い去るような酷たらしいデータの開示がよくもできたものだな!
むむ…ならばその時はその時だじぇ。我ら貧ny(自尊心により検閲削除)連合がおっぱいでイカサマしているような連中に挑戦状を叩きつけてやるじょ!
>>228 (笑顔でハイタッチをする)
おんやあ?部長、心当たりが無いとは言わせないじょ?
(にんまりと笑ってみせる)
まー端的に言えばだなー…いわゆる事後というやつだなー。
>>229 な!貴様、何を根拠にそんなデタラメを言うのだ!
そりゃ飼い主の義務としてペットを気にかけるのは当然だが、それ以上のことは断じて無いじょ!
(あまり強い否定は逆に怪しまれるということに気づかぬまま強く否定する)
じゃぁ、タコスは京太郎が来たら嬉しい?
京太郎が来て嬉しがりそうなのは、タコスぐらいしかいなさそうだけどw
>>230 え?…さぁ…私には分からないわね…し、証拠でもあるの?
(優希と目を合わさないようにして)
はぁ…私が部室でそういうことするわけないでしょう?相手もいないし…
部長も京太郎の事は眼中にないみたいw
>>231 それは…だなー…その…
それはもちろん、この場所に人が増えるのはいいことだし、それで賑やかになるなら嬉しいじょ…だからといって私個人がどうということではなくてだなー、その…
(口の中でもにょもにょと呟いている)
そんなこと…ない…とは思うじょ…?
(はっきり断言できずに汗がだらだらと流れる)
まーもし京太郎がここにきておねーさんやのどちゃんと一線を越えようとしたら、私が全力でしばき上げて躾てやるけどな!
…そうだじぇ、今のうちにやつに似合う首輪を探しておいてやらないとなー。まったく、ペットを飼うのはいろいろ大変だじぇ。
(物騒な思考が独り言として垂れ流されている)
>>232 ほほう…あくまでそういうスタンスを崩さないつもりだなー?部長は強情っぱりさんだじぇ。
…まあいいじょ。いまに機会が訪れたらその身体に直接聞くとするからなー…
相手がいないとはまたまたご冗談を…だじぇ。
なんせ部長だからなー?
(特に意味はないが意味深に聞こえるようにぼかして言ってみた)
>>233 ぅむ…部長的には京太郎は部の備品のような認識なのかもしれないじょ。なんせ個人戦で早々に負けた京太郎をソッコーでパシリに使ってたからなー。
(自分のことは棚に上げてさも第三者のように語る)
部長にとって京太郎は部の備品ってw
京太郎酷い言われようだなw
部長にとっては備品かもしれないが、タコスにとってはちがうのか?
もしや特別な存在とか?w
>>233 須賀君は大切なうちの部員よ?なんだかんだいってもきっちり部の為に頑張ってくれてるし、すごく感謝してる。
>>234 なっ…か、身体に聞くなんて、なに言ってるのよ!…でも私がそんなのに屈するわけないじゃない…
優希…この前から随分と言うようになったわねぇ…
>>235 本当のところは部長に聞いてみないとわからないじぇ。
む…まあ、そうかな…?特別と言えば特別だじぇ。
なんせ京太郎は私の大切なペットだからなー。飼い主がペットに無償の愛を与えるのは当然だじぇ。
>>236 部長、もしかして照れてるのかー?ほほう、ならば試してみるかい坊主?
(両手をわきわきさせながら二、三歩近づく)
なんてなー。私だってこんな衆人環視の中で卑猥なことはしないじょ。
ふふふ、おかげさまで私の秘めたる一面が表に出てきてしまったようだじぇ。
私としては部長の可愛いとこが見れて大いに満足だがなー。
京太郎がペットならのどちゃんやキャプテンを一線越えても問題ないんじゃない?
ペットの幸せを願うのも飼い主の役目だと思うよw
>>235 いくら私でも備品だなんてそんな事思ってないわよ。大切な部員よ。
>>237 て、照れてるわけないでしょ!…ぼ、坊主って私は女よ。
(強く否定する)
もぅ…調子づかせちゃったかな?
>>238 ぐむむ…それとこれとは話が別…そうだじぇ!確かに幸せを願うのは飼い主の努めだが、他の人の迷惑にだけはなってはいけないのだ。
つまりのどちゃんやおねーさんに迷惑をかけさせるわけにはいかないのだ!
(もっともらしい理屈をこねる)
>>239 ははは、そうだったなー。部長は女だもんなー。
ふむ、まあ今日のところはそういうことにしておくじょ。
(そうは言うが口元の笑みだけは消せない)
部長が私の手で可愛くなってくれたからいけないんだじょ?
けど、部長がどうしても嫌だというなら、その時はすっぱりあきらめるとするじょ…その場合は逆に部長の方から…いや、なんでもないじょ。
私が部長になら何をされてもいいと言ったのは今でも本気なんだがなー…
(少し寂しそうに言った)
そろそろいい時間になってきたじょ。部長、私はこれで帰るとするじぇ!…実はさっきから眠くてなー…
それじゃ部長、お休みなさいだじぇ!
(ぺこりと頭を下げてから帰っていく)
【先に帰ってごめんだじぇ…どうしても眠いのだ…お相手ありがとうなー?】
【お休みなさいだじぇ!】
>>240 むぅ…なんか上から目線ね…まぁいいわ。
か、可愛くって…あれは仕方ないじゃない。…気持ち良かったんだもの。
(少し恥ずかしそうに言って)
っ…そんな寂しそうな顔されたら、何も言えないじゃない。…嫌じゃないわよ。優希だもの。
うん。そろそろ時間ね。おやすみなさい。優希。
さて…私も寝ようかな。
【大丈夫よ。気にしないで】
【こちらこそありがとう。おやすみ】
とりあえず、美穂子ちゃんはなぜか無理やり妊娠させたくなる。
そんでもって、中絶も育てるのも女の権利ですよって笑顔で
言ってあげたくなる。
衣が立てたのにまだこっちには一度も来てなかったら来てみたぞ〜
でも、そんなに長くはいれないかもしれないが…
ふむむ…
撫で撫で好きな衣じゃないかー
プロにあれからなでられてるかーい?
>>244 別に撫でられるのが好きなのではない!
カカトカッチンコチンのフジタがまた変な事を言いふらしてるのか。
衣に負けたから変な事を言いふらすのはフジタはやっぱり三流だ!
藤田プロがねー
衣撫でると、悔しいけど気持ちよくてビクビクするっていってたよ
涙目になるのもかわいいって
(とりあえず口からでまかせを言ってみた!)
>>246 衣は別に撫でられるのが好きではないんだ。
フジタが衣の頭を撫でるのが好きなだけだ。
余計な事を言いふらして衣を揺さぶって次に衣と打った時は勝つつもりなのか。
そんな事で衣に勝てると思っているなんて、やっぱりフジタは三流にふさわしいおめでたい脳みそだな。
そんな事しても衣には勝てる訳がないのに、片腹大激痛だ♥
(フジタに対して勝手な推測な立てて見下すように偉そうに腕を組んでフフンとフジタの事を軽く鼻で笑って)
勝つんだったらそんな事言いふらさないで
当日に衣をなでくりまわせばいいじゃないか
おはよう衣!と言うが早いか抱き上げて撫で撫ですれば
なーでーるーなーで、衣の集中力を奪ってしまえるじぇ
>>248 卓に座ってしまえばそういうセクハラ行為はマナー違反だ!マナー違反!
…でも、ハイテイで上がった時の衣も途中で立ち上がったりしてマナー違反をしてたかもしれないが……
う〜ん…衣ももっと一流にふさわしい振る舞いをしなければいけないな…
(対局中のフジタはそんな事はできないと名無しに話していたら)
(自分がマナー違反をやっていた事を思い出してしまって恥ずかしくなってしまって)
卓に着く前に決まってるだろう〜
まだ時間があるからって仮眠室に連れ込んで…まったくけしからん
(服の中にまで手を入れられている衣を想像して一人で興奮)
うむ
一流にふさわしくない事してると、自分におめでたい脳みそが返ってくるからな
対局中の私語も控えた方が良いぞ
ミミリボンぴょこぴょこは遠慮しなくても良いけどw
うぬー、眠いからそろそろ帰るぜ…今度は撫でてやる!
>>250 衣は一流なんだ。
卓に着く前だったらセクハラ雀士のフジタに頭を撫でられようが全然問題ないんだぞ〜。
仮眠室に連れ込まれるとけしからん?名無しは何を言ってるんだ?
(首を傾げ少し不思議そうな顔をして名無しを見ながら)
なっなんだ、その顔は!なっ何を考えてるんだ!名無しはっ!変な事は考えるなぁ!
(やめろ〜とばかりに名無しの顔に慌てて両手を押し付けて)
自分に返ってくるか…因果応報というからな…
その言葉肝に命じておこう。
一流の衣は失敗を繰り返さないんだぁ!
名無し帰るのか。こんな時間だもんな。
また…
…最後に余計な事は言わなくてよい!
…簡単には撫でさせないからな〜
(頭に両手のてのひらを置いて少しぷぅ〜っとした顔をして名無しの後姿を見送って)
【これ読む前に寝てるかもしれないが遅い時間まで相手ありがとうだ。名無し。おやすみだ。】
かわいい子ばっかりだけど、麻雀打ってない時の咲が一番かわいい。
守ってあげたくなる。
253 :
ジュニア麻雀ドイツ代表の情報。:2009/11/28(土) 02:04:55 ID:tYt6cj1z
全員詰襟姿で軍帽、またはドイツ式鉄兜着用(麻雀時もそのままの姿で)。
マスコットは鍵十字。 主将はサイドカー乗車。控えは大型の旗持ち。
挨拶はローマ式敬礼。趣味は健康法と怪しい実験。
ドイツ代表の主将の父親は嘗てドイツの少年麻雀界において"英雄"、
更には其の打ち手から"蠍"または"血の雨"と呼ばれた程の雀士。
少年の頃からの目標だった『麻雀界の改革』を進めていたが、過去に雀明華と対決して
惨敗した所為で、瀕死の重傷―どうやら背骨骨折と片腕損失と顔面左半分の負傷らしい―を負ってしまった。
(治療によって辛うじて一命は取り止めたが、治療に使われた金属製インプラントの為か、妙に狂躁な性格に変貌している)
其の為、雀明華の母国と関連の深い麺類を嫌っている。
序でに主将の伯父も雀明華に麻雀で負けた所為で事故に遭い、その後遺症で
「この首なし野郎」と呼ばれているそうだ。
最近は麻雀界からも「男の価値観」「男の世界」が消えて逝くので
のんびり死後の世界で公正な決闘もして居られない今日この頃です。
皆さんはもう「男の世界」を奪わないで下さい……
ジュニア麻雀オールアメリカ選抜から対抗戦のオファーが来ましたが…
皆さんは受けて立ちますか? 取敢えず参考迄にメンバー紹介。
先鋒―少年院でも特別危険扱いの凶悪な巨漢
次鋒―催眠術を使う美人(実は男で其の上カツラらしい)
中堅―麻雀時でもサングラスを掛けて居る暴走族上がり
副将―白人至上主義者
大将―反則スレスレのダーティーな手法も敢えて用いる黒人。別名「黒い螺旋」
咲のお姉ちゃん、絶対堕胎経験済みだろうな
可愛いしもてそうだからなぁ。
近ごろどうも時間が遅いじぇ…もう少し早くから来られるといいんだがなー。
さて、少しいてみるとするかー。今日は新たなタコス屋を開拓すべくちょっと遠出したんだが、残念ながら見つけることができなかったじぇ…タコスウマー(゚Д゚)!!
(いつもの学食のタコスを食べている)
なんだ
誰かいると思ったらタコスか
>>258 おおう!そういう貴様は京太郎ではないか!
なんだとはなんなのだ!私がいたら不満か貴様ー!というか他校生ならいざ知らず貴様まで私をタコスと呼ぶのかー!
私はすこぶる気分を害したじぇ。これはもはやタコスで償ってもらうしかないじょ!
(ふん、と腕を組んで仁王立ち)
【はじめましてだなー?よろしく頼むじぇ!】
>>259 そう言うと思って買ってきたぞ。
ほらよっ。
(仁王立ちしているタコスに向かってタコスの入った紙袋を楕円状にタコスが取れるように軽く投げる)
【そんなに長くいれないかもしれないけど来てみた。よろしく!】
>>260 おおっ、グッジョブだじぇ京太郎!さすがは使える犬だな!
(投げられた紙袋に飛びつくようにして受け止める)
(さながらフリスビーをキャッチする犬のようだった)
んむんむ…タコスウマー(゚Д゚)!!ん…
(少し思案顔になる)
…仕方ない、自主的にタコスを買ってきた京太郎にはご褒美をやろう。受け取るがいいじぇ。
(タコスを半分に割ると京太郎に差し出す)
>>261 自主的というか…買ってこなかったら
「京太郎!タコス買ってこい!」って言われそうだったからな
半分くれるのか?
半分あげるから、また買ってこい!とかいうつもりか?
ってか俺が買って来たタコスだろ!それ!
仕方がないもないだろ!
(渋々タコスを差し出すタコスにのせられそうになりそうになるが、ふとおかしい事に気付いて)
>>262 麻雀と様々な美少女が売りであろうこのアニメ(漫画)だが
俺はお前が一番だぜ!
…変な意味は無いぞ…うんw
まあ頑張ってな
(景気づけに尻を叩き)
うむ♪
じゃあな〜
>>263 なんでも一番って言われるのは嬉しいっすよ!
そう言われると変な意味でも何でも嬉しいもんすね!
(嬉しさが先行して変な意味について考える事もせず単純に喜んで)
がんばるって何をっすか、おわっ!
(いきなりケツを叩かれてマンガのように大袈裟におどろいて)
もう行っちゃうんすか?また!気が向いたら戻ってきて下さいね!
(去り行く名無しさんに挨拶して)
>>262 ぅむ、よくわかってるなー。無論そのつもりだったじょ。
おー、せっかくだから貴様にも少しくらいは恵んでやろうと思ってなー。
…うるさい奴だじぇ。せっかく人が親切に恵んでやろうというのに、いちいち突っ込まないといられないのかー?躾のなってない犬だじぇ。
(たった今誉めたその口で貶める)
ごちゃごちゃ文句を言うってことはいらないんだな?
(差し出したタコスを引っ込める素振りを見せる)
ちょっとだけ戻ってきて…
>>265 京太郎は渡さねー!
タコス何人分で手を引くか考えといてくれよ?
(突如大声とともに現れ)
(勝手に人身売買の商談をタコス単位で持ち掛け)
ではまたいずれ〜
(再び立ち去る)
>>265 やっぱりそのつもりだったか…
ってそれって今度からも今日みたいに買ってこいって事かよ!
躾られた事などないと思うが…
それに躾も何もいつの間に犬になってんだよ!俺は!
ま、いつもの事か…
(いつものタコスの反応にあきらめたような顔をして)
いらないも何もお前がいると思ったから買ってきたんだからな。
俺の事は気にするなんてらしくないぞ。食え。
それに足りないと言われないように多めに買っておいたんだしな…
>>266 うおっ戻ってきたんすか!?
渡すも何も俺は誰の物でもないっすよ!
タコス何人分で手を引くとか引かないとか俺抜きで二人で勝手に話をまとめようとしないで下さい!
頼みますよ…
(自分の事を飼い犬扱いするタコスと自分を人身売買でなんとかしようとする名無しに翻弄され困惑しながら)
また行っちゃうんすか?次会う時まで!
(すぐに帰ってきそう名無しさんに合うような別れの挨拶を少し考えてからもう一度して)
>>266 ややっ!?突然何だったのだ…?
ふっ、残念ながら京太郎は私の犬なのだ、貴様なんぞには渡さんじょ!
なにせ私と京太郎は強い絆で結ばれているからなっ!…あ、もちろん飼い主とペットという意味だじょ!
(指を突きつけながら宣言する)
(慌てて後半部分を付け足す)
なん…だと…?タコス何人分で…むむむ…
(腕を組んで唸り始める)
…考えておくじぇ。
(強い絆とやらはあっさりタコスと天秤にかけられるのだった)
>>267 何を当たり前のことを聞いてるのだ?それが貴様の役割だったはずだじぇ。
ほう、ならば期を見て改めて躾てやるじぇ。自覚もないようだしなー。
そんな顔をするもんじゃないじぇ。諦めたらそこで試合終了だじょ?私が立派な犬に躾てやるから、大船にのったつもりでいるがいいじぇ!
…!?きょ、京太郎が優しいじょ…?のどちゃんが見ているわけでもないからポイント稼ぎにならないというのに…
こりゃ明日は槍が降るかもしれないじぇ…
(頭の中では何故か武装したゆみが槍を構えているイメージ映像が流れていた)
>>269 役割って勝手に決めるな。
躾をしてくれとも頼んでない。
それより自分が犬だと自覚があった方がおかしいだろ…
…って安西先生の言葉を都合よく使うんじゃない!
安西先生とメキシコの人に謝れ!
そんな100パー沈みそうな大船になんか乗れるかよ…
(本当は怒ってはなく、いつもの部室や大会の待ち合わせ室でのやりとりみたいな感じで)
優しいも何も…食い足りなかったらまた買ってこいとか言うだろ…
さすがに何度も何度も往復するのはめんどくさいからな。
和がいたら誰にでも優しい俺をアピールできてポイント稼ぎになったかもな。
ま、そんなの期待してないけど、とりあえず優希に喜んでもらえたようだし良かったわ。
>>270 おおっとお?言ったね?言っちゃったね?
ようし、ならば貴様に自覚が出るまで調教してやるから覚悟しておくんだなー?
それはもちろんそのとーりだじぇ。タコスが切れると力が出ないから、こればっかりは仕方ないじょ。
(ドキッ!)ふっ、ふん!京太郎にしては気が利いたと誉めておいてやるじょ。
(喜んでもらえてよかったと言われ頬を染めて明後日の方を向き憎まれ口を叩く)
は、腹が膨れたら眠たくなったじょ!私は帰るからな!京太郎、戸締まりを頼んだじょ!
(タコスの残りをひっつかむと逃げるようにその場を後にしたのだった)
【そろそろ眠くなってきたので落ちるじょ】
【お相手ありがとうなー!京太郎と話ができて楽しかったじぇ!】
池田がまだ規制でここに来れないみたいだから、
池田が避難所にいるのに気付いたら声かけてあげた方がいいよ。
流れと関係ない話でごめん。
それじゃノシ
>>271 だから自覚も何も俺は犬じゃないから…
…
(また何かを言ってもしょうがないと思い言うのをやめて)
タコスがないと力がでないとかタコスになってしまうとか優希は大変だな。
ま、とりあえず喜んでくれたようだし満腹になって満足したようでよかった。
はいはい。ちゃんとやっときますよ。
って腹が膨れたのに持って帰るんかい!
…まだ食うつもりなのか…
【ちょうどこっちも眠くなってきた所、こっちこそ楽しかった】
【名無しさんも初めてなのにここまで話してくれてありがとう、おやすみなさい】
………ふぅ、
今日もすっかり遅くなっちゃったわね
早く帰らなくちゃ………、
【しばらく待機してますね】
カナと一緒じゃなくて一人で帰るんですか?
>>275 華菜は………、
先に帰しちゃったから、もう私一人しかいないの
みんなに迷惑はかけたくないから………、
>>276 カナは迷惑とか思わないんじゃないかな?
それにしても元気ないように見えるけど、何かあったんだろうか。
>>277 そうだったらいいんだけど………、
あら、心配してくれてるの?
大丈夫よ、ちょっと疲れちゃっただけだから
(いつもの笑顔で返事を返す)
>>278 きっとカナも心配してるんじゃないかな?
あー、もしかしたら心配しすぎるかもしれない。
よかった、やっといつもの笑顔が見られた。
>>279 私としては、華菜やみんなには心配かけないようにしたいと思うんだけど………、
こんな顔で良いのなら好きなだけどうぞ♪
(名無しを笑顔のまま見つめて)
>>280 普段しっかりしているんだし、たまには心配かけてもいいんじゃないですか?
好きなだけ?じゃあ、ずっとこうして見てよう。
(視線がぶつかるとそのまま笑顔を眺め続けていく)
>>281 ……そうは言ってられないわ、
これでも風越の部長を任されているんだから
…………♪
(しばらく微動だにせず笑顔で見つめ続ける)
>>282 やっぱりキャプテンらしくって考えてるんですね。
そういうとこ大人だと思います。
これはいつのまにかにらめっことか、そんな勝負ですか?
右目が開いたら大変なことになったりして……
(そのまま笑顔を見つめながら、ふと閉じられた目に視線を向ける)
>>283 ふふっ、ありがとう♪
(名無しの誉め言葉に嬉しくなりつい礼を言い)
ん〜、そんな事はないんだけど………、
………気になりますか、私のこの目の事?
(ふと目の事に触れられて笑顔から普通の表情になり)
>>284 その目の事ちょっとだけ気になります。
すごく綺麗な瞳だって聞いたもので……あんまり人に見せたくないですか?
もしかして怒らせてしまってたりして。
(あまり見続けるのも悪いと思い視線をそむけていく)
>>285 ………そうね、
あまり、誰かに見せたいっていうものじゃないわ
あ…、怒っているわけじゃないのよ、
でも、こればかりは………、
(不安な表情で、視線をそらした名無しを心配し)
>>286 ごめんなさい、ちょっとした興味から言ってみただけで……
そんな顔しないでさっきみたいに笑っててほしいです。
こんな表情にさせたのは俺のせいだけど。
お疲れのキャプテンをさらに疲れさせてしまったんじゃ……
>>287 ………ふふっ、そうですね、
いつまでも暗い顔のままでは何も良いことはありませんし♪
(ちょっと間を置いて笑顔に戻り)
確かに、疲れてはいますけど、
あなたと話せて疲れるなんてことはないわ
むしろ、話し相手になってくれて有り難いと思ってるもの
(名無しに心配をかけまいと励まそうとする)
>>288 さすがキャプテン切り替え早い!
ああ、笑顔に戻ってくれてよかった。
(明るい表情に戻ったことで安心して)
ありがとうございます。おかげで元気でました。
疲れてたはずのキャプテンを励ますつもりが、いつしか逆の立場に?
美穂子ちゃんかわいい
>>289 あらあら、いつの間にか逆の立場になっていたみたいね♪
(笑顔のままクスッと笑い時計を確認して)
……そろそろ、帰らなくちゃ、
ごめんなさい、また今度お話しましょ♪
>>291 キャプテンもう帰る時間ですか?
また話せるといいですね、お疲れ様でしたー。
(帰っていくキャプテンに手を振ってお見送り)
>>292 それでは、失礼しますね
(名無しに一礼して微笑み、去っていった)
【これで締めにしますね】
【お相手ありがとうございました♪】
かじゅ・・・
296 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/03(木) 23:18:12 ID:N/YjEcf7
カーディガン姿のモモは薄い色が似合っててかわいい
おーおー、こんなスレがあったとは。
膝をついてやり過ごすしかあるまし
301 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/06(日) 23:29:25 ID:ZpJdy/ir
流れ星が消え去る前に小石を拾えば願い事が叶うそうです
納得いかんじょ…なにゆえポスターで私だけトナカイの着ぐるみなのだー!
咲ちゃんのどちゃんはきっちり露出の多いサンタなのに私だけトナカイとは…差別だじぇ。
食べすぎで露出の多い衣装を着たら可愛そうだと配慮してくれたと思うじょ。
>>303 また貴様か…私は太ってなどいないと何度言ったらわかるのだ、まったく…
いつもいつもそうやってデリカシーのないことばかり言って、私をいじめて楽しいのかー!
食いすぎのタコスが太らないか心配なんだじょ。
心配で夜も眠れないじぇ。
>>305 なぬ?そ、そうだったのか…それはすまなかったじょ…
だが心配などいらんじぇ。私が太ることなどまずありえないじょ。なぜなら私が太っても誰得だからなー。
(メタなことを言って笑う)
>>302 お前は、まだいい方だ!
……衣ととーかなんて左下にちょこっとしか出てないんだぞ!
【こんばんはだ!そんなに長くはいられないがよろしくだ!】
ぺったんこ同士だ〜
無いお胸の頂点がツンがかわいいのだー
>>307 おお、お前は天江衣!それは…まーなんだ、強く生きてくれだじぇ。
きっとそのうち龍門渕メインのポスターも出るんじゃないかー?
【おー、こんばんはだじぇー!】
【よろしくだじぇ!…ひょっとして直接話すのは初めてかー…?】
>>308 し、失礼な!私はまだ一年生だから、きっと三年の夏にはボンキュッボンの悩殺ボディに変身しているはずなのだ。
>>308 ぺったんこ??
名無しは何を言ってるのだ?
(何を言われてるかかがわからなくて不思議そうな顔をして首をかしげて)
>頂点がツンがかわいいのだー
これは日本語としておかしいぞ!
お前も衣みたいにしっかりとした美しい言葉で話せるようになれ!
(少し気にしている事を言われてプイっと怒りながら)
>>309 清澄のリンシャン使いやノノカやお前に比べたら、衣やとーかの扱いの方が酷すぎるんだぞー!
だから…
一人だけトナカイの格好させられてるぐらいで不満を言うな!
清澄が優遇されすぎだ!
あれ?でも清澄ってあと二人いなかったっけ……
【一回大人数でいた時に少しだけ話した事があるようなないような……】
【何はともあれよろしくだ!】
美しい日本語で話せる内容でもないから
そこのタコス穣ちゃんに聞くが良いぞ
寒い日に硬くなって服と擦れちゃう胸のツンはなんですかーとか
>>310 ぅむ…確かにそう言われると私は恵まれているような気がしてくるから不思議なのだ…
(誤魔化されたのか首を捻る)
あー、まあそれは言わないお約束だじぇ。私たちは一年生トリオだからセットが多いというだけじゃないかー?
【む…そうだったか…それはすまないのだ…】
【改めてよろしくだじぇ!】
>>311 わ、私に振るのか貴様ー!
タコスが衣と仲良くなりやすいよう
話を振ってやったのだ
感謝するんだじぇ?
>>313 ぅ…その心遣いには感謝するが…よりにもよってそんな…
もっと話題の選び方というものがだな…
(ごにょごにょと煮え切らない様子で抗議する)
女同士の話をすればお互い分かり合えるのだ
ような気がしないでもないのだよ
それゆえの話題!がんがれw
>>311 ふむ…
そこにいるトナカイに聞けばいいのか…
衣の話す四字熟語は文字を見せれば日本だけではなく、
海の向こうにある世界最大の人口を持つあの国でも理解できるような言葉なんだぞー!
…名無しも余計な事は考えずにもっと勉学に励め!
(それとなく話題を逸らそうとして)
>>312 恵まれてるぞー
ポスターをパッと見た人間はお前と清澄のリンシャン使いとノノカだけが目に入るはずだ!
お前が恵まれてると思えば、衣やとーかも恵まれているのかもしれないな。
ポスターに載ってない人間に比べれば恵まれてるんだ!
そうに違いないんだ!
(そう思いたくて無理矢理自分が恵まれてると思い)
【衣もよくは覚えてないから気にせずとも良い!】
【そこまで長くはいれないがよろしくだー!】
女同士の話というより小さな女の子同士のお話って気がするけどなw
>>317 衣は子供じゃない!
(子供扱いをされた気がして、いつものように眉を逆への字にして抗議するように言い放ち)
【すまない…このレスを他のスレに誤爆してしまった…】
>>315 む…そう言われてしまうと強く出られないじょ…
前向きに努力はしてみるが…うーむ…
>>316 ぅむ、確かにそのとおりだじぇ!自分が恵まれていると思えば恵まれているのだ!
私たちは恵まれている、そうに違いないじょ!
それはそうと…私のことをお前と呼ぶのはそろそろやめてはもらえないかー?
私には片岡優希という名前があるのだ!
>>317 誰が小さな子供なのだ誰が。
百歩譲って天江衣が子供だとして、私は違うじょ。
衣は中国でも意思の疎通が…
中国由来の四文字熟語以外伝わんないじゃん
衣が読めなきゃ意味ないじゃーん
>>319 ふむ…お前は片岡優希というのか。
そうだな…それならお前は衣に何と呼んで欲しいんだ?
お前はさっき一年生だと言っていたな。お前は衣よりも年下だ。
衣はお前よりもおねーさんだから、お前の希望を聞いてやるぞー
(自分が一年学年が上とわかると、得意げにおねーさん風を吹かせて)
>>320 文字だけではなく、しっかりとした意思疎通をするには衣にも勉学が必要だな…
少年老い易く学成り難しだ。
あれ?衣は少年じゃないからいいのかな?
言葉というものは難しいものだな…
(自分で言った事を変かと思い少し考えこむような顔をして)
少女老い易くのどぱい成り難しだ
ぺったんこもかわいいけどな
>>322 その諺は初めて聞くな。
似たような諺はさっき衣が言ったが、
名無しが臨機応変に変えてみたのか?
ふむ…何事にも臨機応変さは必要だな。
>>321 やや、そういえば…去年の大会にも出ていたということは私よりも年上か…
(そうは見えないじぇ…という言葉は飲み込んだ)
ならば…優希、もしくはさらにフランクにゆーきと呼んでもらいたいじょ。
(文字にしないとわからない微妙な違いで二つの希望を出した)
ところで、私はなんと呼べばいいのだ?年上ならやはりさん付けかー?
だがなー、華菜ちゃんも年上だけど華菜ちゃんと呼んでるしなー…
>>322 ぅむ、今のは私にもなんとなく意味がわかったじょ。
のどちゃんのおっぱいはまさにイカサマだからなー。
>>324 そうだ!
お前より衣の方が年上で、お前より衣の方がずーっとおねーさんなんだぞー!
だから、おねーさんの衣はお前の呼ばれたいように呼んでやるぞー
ふむ、お前はゆーきと言うのか。
二回続けて言わなくてもわかるぞー
ふむ、ゆーきだな。ゆーき、ゆ−きだな。わかった!
(忘れないようにゆーきゆーきと反芻して)
衣は衣だ。
わざわざさんづけをしなくてもよい。
衣はおねーさんだから小さい事は気にしないんだぞー
【次返事を返してで落ちる事になると思うぞー今日は楽しかったぞありがとうだ!】
>>325 そうかそうか、ならばそうしてもらうじょ。
ぅむ、私はゆーきだじぇ!
(何度も繰り返して言う衣の様子を微笑ましく思う)
じゃあ、衣…でいいのか…?衣…年上を呼び捨てにするなんて、なんだかこそばゆいじょ…
それじゃあ衣、改めてよろしくだじぇ!
【私も衣とおしゃべりできて楽しかったじょ!】
>>326 ゆーきだな。
衣はとーかとちがってあまり過ぎた時の事は忘れたりもする。
でも衣はゆーきの名前はちゃんと思えたからな!
こそばゆいも何も衣が気にしてないのだ。
そんな気にする必要などないんだぞー
(また得意げにおねーさん風を吹かせて)
衣の方こそよろしくだ!
…だからその…ゆーきはまた衣と遊んでくれるか?
(自分とまた遊んでくれるかどうかと少し言いにくそうに聞いて)
…そろそろ時間だな。
とーかが寝たら絵本を読んでもらえなって眠れなくなってしまうんだ。
今日はありがとう。
楽しかったぞ!またな!
(とーかが眠る前に急いで帰らないといけなくて時折後ろを見て話しかけながら帰っていった)
【こんな衣だがまた話してくれたら嬉しいぞー】
【遅い時間までお疲れ様だ!今日はありがとうだーおやすみだー】
>>327 む、そうかー。なら遠慮なく衣と呼ばせてもらうじょ!
(元気よく笑顔を見せる)
はい?衣は何を言ってますかー?そんなの当たり前だじぇ!
(はっきりと言い切る)
おー、またな衣ー!また遊ぼうじぇ!
(帰っていく衣に手を振る)
…思っていたのとは全然違ったじょ…もっと化け物みたいな奴かと思ってたがなー…
さて、私も帰るとするじょ。眠れなければもしかしたらまたくるかもしれないけどなー。
(そう言うとこちらも帰っていった)
【こっちこそありがとうなー!】
【今日は楽しかったじょ!おやすみだじぇ!】
最近はあまり人が来なくて寂しいわね………、
わたしもそんなに多くは来られないけど、出来るだけ来てみるわ
【しばらく待ってみますね】
【誰もいない様なので落ちますね】
あの優しいキャプテンが…
あ〜タイミング悪…
キャプテンを独り占めしたかった
規制解除でやっと本スレにも来れるようになったし!
でも明日からテストだから今日はのんびりできないし…
【ごめん、一言落ち】
【規制解除が嬉しくて報告だけだよ。それじゃまた!】
俺も池田が来てくれて嬉しいから一言落ち
池田ァ!
福路「さあ華菜。かき氷ができたわよ。」
池田「えっ…キャプテンでも今は冬ですよ。」
福路「遠慮しなくていいのよ華菜。長野は雪が多いからいくらでも作れるわ。」
池田「えっ雪って汚いじゃないですか。」
福路「さあできたわよたんと召し上がれ。おかわりもたくさん用意しているわ」
池田「はい…」
次の日
未春「あれっ今日華菜ちゃんは?」
福路「華菜はお腹を壊したらしいの。あれほど自己管理は徹底しなさいと言っていたのに。」
>>336 なんかさ、名無したちの中で私の扱いがどんどん酷くなってきてない?
みんなは私のこと好きって言ってくれてるけど、さすがにこれは喜べないし!
池田はいじられキャラだからな
>>338 いつから私はそんなポジションになったのか気になるし…!
はぁ、今は「いじられ」で済んでるけど、いつか「いじめられ」キャラにされそう…
コーチの件見てみても、池田はいじめられキャラでもあるんじゃないか?
俺はそんな過酷な環境の中でも諦めたり卑屈になったりしない池田の事がいいと思ってるけど
>>340 あ、もうそういうポジションに私いるんだ…。
あはは。はぁ…
そりゃ華菜ちゃん図々しいし諦めなんて言葉しらないし!
あはは、サンキュー!
あんま気にしなくてもいいんじゃないか?
池田だったら、自分がそういうキャラなのを美味しいと思うかと思ってたけどそうでもないんだな
そういうの気にしてるあたり、やっぱ池田も女の子だな
ははは、図々しいなんて俺は言ってないぞ
でもそういう所が池田らしいからあんま気にするなよ?
ドラマCDのコーチが、同人ネタみたいに華菜ちゃんラブだったしw
>>342 最初は気にしないようにしてたんだけど、
さすがにこうもネタにされると複雑…。
それだけ華菜ちゃんに人気があるってことなんだけどさ。
1番人気があるのはキャプテンでいいのに。
やっぱって何さやっぱって。
私だって女の子だし!
>>343 は?コーチが?
うっそだぁ〜!
コーチがそんな優しいわけないじゃん!
自分で自分の事を人気があるとか言ってるし!
でもそういうのがあればあるほど池田の言うとおり人気があるというか愛されてるって事だと思うぞ
むむっ…そんな事言ってると何気にキャプテンより自分の方が人気あるかも?なんて思ってるのか?
そう思ってなくても実際人気あるからな池田は
いじられるのも人気税と考えたらいいんじゃん?
池田が女の子なのはわかってるさ
本当に女っぽくない子にはこんな事言わないぜ?
>>345 間違ってないだろ?
でもまぁ、愛されてるかどうかは分からないけどね。
そ、そんなわけないし!
私がキャプテンより人気があるなんてことあるわけないし!
キャプテンは風越のキャプテンだから誰よりも上にいなくちゃいけないんだ!
人気があるのも大変だし…。
……ん?
それじゃあ私より人気のある原村和はもっと大変なことに?
そうなれば疲れて本来の力が発揮できなくて清澄は戦力ダウンになるかも…!
間違ってない、間違ってない
わからないのかよ、俺は池田の事が好きだけどな
キャプテンも優しそうだし綺麗だしスタイルもいいし人気あるだろうなぁ
でも俺はやっぱキャプテンより池田かな?
…シャ…シャレで言ったんじゃないからな!
原村和はペンギンもっちゃえばマイペースになるから大丈夫だと思うぞ
全中覇者で注目されてた今年だってそうだったし大丈夫なんじゃないか?
ま…俺には池田しか見えないから結構どうでもいいや
>>347 だって色んな名無しを見てるけど、だいたい私をネタにしたものだし。
サンキュー。でもまずはお友達からだし
(名無しに軽く笑って言って)
そう!
キャプテンは優しいし綺麗だし強いしで文句の言いようがないんだよ!
私を応援するくらいならキャプテンを応援しようよ!
あ、そういえば確かに…。
ち、原村和のペースを崩すにはやっぱり正面からじゃ無理っぽいし!
>>348 それでも話題にされないよりは全然いいと思うぞ?
んん?断わられると思ってたのに断わらないのか
俺の方こそサンキューな
キャプテンは文句のつけようがないな
池田が俺にキャプテンを応援してほしいと言うならいくらでも応援するぜ
でも、いつまで経ってもキャプテンキャプテンってしてたらだめだぞ
来年は池田がキャプテンみたいになれるようにがんばいないといけないと思うぞ
なれたらキャプテンも喜ぶんじゃないか?
キャプテンが二年連続で果たせなかった団体戦全国行きを果たした
風越の新キャプテン池田華菜みたいな感じになればキャプテンも嬉しいと思うぞ
原村和のペースを崩すのが難しいなら、とりあえず自分を高めようぜ?
池田が原村和より上になればいいだけだと思うぞ
がんばれよ
>>349 まぁ、それはそうだけどな。
ん?だって名無しも本気じゃないだろ?
本気だったらもっとよく考えるし♪
(どうやら名無しの言葉を本気と思ってない様子)
そうそう♪
キャプテンと私を比べるなんてキャプテンに失礼にもほどがあるって言うか!
え?
あ…そ、そうだよな。
来年は私がキャプテンになるかもしれないんだし…。校内ランキング2位だし…。
キャプテンができなかったことを、代わりに私が頑張るしかないんだ!
私が頑張れば頑張るほど、キャプテンも喜んでくれるし!
よぉし!頑張るぞぉ!まずは手始めに打倒!原村和!
>>350 そうそう、図々しいならもっといい方に考えろよ?
その方がいろいろと楽しくなると思うぜ?
それと…俺が池田の事を好きなのは本気だからな
池田が考えるって言ったんだから考えてくれよ?
今すぐじゃないくてもいいからさ、ははは、でも無理強いはできないけどな
(池田の事が好きだと言うのを本気だと言う時には真剣な顔をして言って)
(考えてくれよ?と言った時は柔らかい表情になって)
キャプテンは何から何まで完璧だからな
池田がそこまでキャプテンの事を好きなのもわかる
池田はキャプテンが雪のカキ氷作ってきてすすめてきたら本当に食べてお腹こわしそうだ
そうそう、がんばれ、でも宮永咲や天江衣の事を忘れてないか?
池田は原村和に抵抗心があるのか?
>>351 死所から私はそうだっての!
地区予選のときはあれだけどさ。
え?本気?
本気で私に…告白…を?
(真剣な顔で言われて驚いて)
あ…うん…。
(そのまま赤い顔で頷く)
みはるんだけじゃなくて、名無しにも本気の告白されるなんて…。
や、いくら私でもそれは食べないから…
っていうかキャプテンはそんなことしないし!
あ、そっか。強敵は原村和だけじゃなくて清澄の大将、龍門渕の天江衣がいるんだよな…。
でも来年勝つのはうちの風越だし!
対抗心はな言っていったら嘘になるけどな。あちこちで有名なやつだし。
それに原村和を潰せれば清澄の大将にもプレッシャーを与えられるし!
よぅし!
それじゃこれから特訓だぁ〜!
待ってろよ〜!清澄、龍門渕、鶴賀〜!
【ごめん、今日はそろそろ落ちないと…】
【名無し、話してくれてありがとう!風邪ひくなよ〜】
>>352 ま、気にするなって事だ
落ち込んじゃうと前に進む意欲もなくなっちゃうからな
地区予選の時の事わかってるみたいだし池田なら大丈夫だな
本気じゃなかったら好きだなんて言わないし
池田はこんなかわいいんだ人気あるだろうし
ライバルも多そうだから俺の気持ちだけでも伝えておかないとと思ってな
こういう事を何回も言わせんなよ…きかされてる池田も恥ずかしいかもしれないが俺だって恥ずかしいんだ…
(赤くなってる池田を見てると自分も恥ずかしくなってきて)
キャプテンがしないなら久保コーチが同じ事を池田にしたりしてな、気をつけろよ
そうだ、そうだ、原村に負けないよう特訓がんばれよ
またな
【謝るなって、俺の方こそ池田と話せて楽しかったぜ、ありがとうな、こんなに寒いんだ、池田の方こそお腹壊すなよ!】
福路「華菜、お風呂が沸いたわよ」
池田「キャプテン?合宿所の人がやってくれるんじゃないんですか?」
福路「細かいことはいいからさぁ入って入って」
池田「んじゃ入っちゃいますねぇ〜ニャっ!キャプテンこれ熱湯じゃないですか〜」
福路「華菜、違うじゃないそこは『絶対に押すなよ』でしょ?」
池田「む、無理ですよキャプテン、これはテレビでやってるやつより絶対やばい温度ですって!」
福路「ふぅ・・・しょうがないわ。じゃあ私が・・・(ギロッ」文堂さん「そ、それじゃあ私が・・・」
池田「うぅ・・・・じゃああたしが」福路・文堂「どうぞどうぞ」
池田「どうぞどうぞじゃないし!!これはホントに駄目です文字通り熱湯じゃうわっ
ぎゃあああああああづうあああああああ!!」
福路「ふふふ、華菜ってば大げさだわ。あら、ホントにやけどするくらい熱いわ。
私達は水を入れて冷ましてから入りましょ」
元ネタ?
ttp://www.youtube.com/watch?v=bvbHLbNJ0ns
初めまして、本日よりここに参加させて頂く、津山睦月と申します。
至らぬ点も多々あると思いますが、宜しくお願いします。
(深々と頭を下げてお辞儀を)
うーむ…蒲原先輩のように親しみやすくした方が良いのだろうか…
ワハハー、私が新鶴賀の部長、津山睦月だーワッハッハー
…と、ともあれ、宜しくお願いします。
参加したいのか
うむ。
ワハハの真似するとか独自のムッキー色が出ててすごくいいと思うw
うむ。参加させていただきます。
…やはり私のセリフってこれくらいしか印象に残らないのでしょうか。
団体戦でも個人戦でも大した活躍ができなかった故に仕方の無い事だとは思いますが…
うむ。は強烈だもん
先輩相手にも言ってるしw
かおりんとの絡みなんかもあればもっと目立ったかもね
>>360 そ、そうでしたっけ。癖とはいえ先輩に無礼な口を利いていたとは…
佳織とですか…来年の3年は私と彼女だけ、2人で麻雀部を盛り上げていければ良いのですが…
まずは役と点数計算を覚えさせないといけませんね。
ふぅ、先が思いやられる…
はじめは教えていた立場が逆転しちゃう予感
かおりんは牌に愛されてる気がするんだよなあ
ビギナーズラックじゃなくて
>>362 まっ、まさかそのような事は…
しかし団体戦では佳織の方が貢献したのも事実…先輩達と同じように部長を間違えられたりするのでしょうか…
私も彼女の強運は怖いと感じる事もありますね…
一枚目のツモで三つずつできました!でも役が無いですぅ… とか、
トイトイ、かなぁ? と言いながらダブル役満とか…
佳織には良くあることですが。
部内の対局で役満連発で劇はされ
気が付くと部長のはずがかおりんに使われる立場に
しかもモモにも敵わないから立場が…
これは修行イベントで覚醒するしかないね
>>364 くっ、そのような事が起これば部長としての立場が…
桃子の実力は私も認めますが、これでは先輩達に合わせる顔がありませんね…
か、佳織に使われるなんて屈辱にも程がありますよ!
(さり気なく酷い事を言った)
修行…私も片目を閉じたり、ペンギンを抱えたり、タコスを食べながら麻雀を打てば良いのでしょうか…
それとも桃子にステルス術でも教えてもらって…
…はっ、何か大事な物を見失いかけた気が!
それにしても修行…名無しさんは何か良い案でもあるのですか?
さりげなくかおりんを下に見ているな
強くも無いのに驕るとは坂道まっさかさまだぜい…
やはり強豪相手に揉まれるべきだな
そして相手と自分自身を研究するしかない
もう一つは…
強い奴には百合要素のある事が多いからかおりんと(ry
>>366 そ、そのようなつもりは無かったのですが!
しかし佳織は役も点数も満足に把握していない初心者なのも事実。
それだけに、団体戦の私が不甲斐ないですよ…
(悩ましげに頭に手を置いて溜め息。)
やはり経験を積むことは大事ですね…
大会での経験は私にとって大切な経験になりましたから。
部員を集めたら、清澄のように合同合宿の呼びかけでもしましょうか…
かっ、佳織とですか…
……「佳織!私は君が欲しい!!!」
…くらいの事を言える情熱が無いと駄目なのでしょうか!
いやいや、佳織は確かに可愛いし、放っておけない子だけど…ああああ…!
(頭を抱えながら悶々として)
はじめは誰でも初心者だろう?
それを理由に軽く見るのはおかしい
加治木先輩も初めは同じようなものだったはずだし
その合宿を受け入れてくれる理由が相手に出来るように
まずは強豪の評価を定着させないと
ん?うん???どうしたの?
冗談で言ったつもりだったのに、まさか本当に気になっていたとは…
そーかー、可愛くてほっておけなくて
君が欲しいというのが心の声だったとは(ニヤリ)
>>368 ッ…!
…名無しさんの言うとおりです…私が浅はかでした。
団体戦で活躍したあの子に…少しだけ、嫉妬してしまったのしれません。
佳織にも鶴賀の麻雀部員として、もっともっと強くなって貰わなくては!
うむ…確かにその通りですが…
鶴賀が決勝まで来れたのも加治木先輩おかげ、私にその後を継げるのでしょうか…
ちちちちち、違います!
今のは加治木先輩を例えに出しただけであって、心の叫びというわけでは…!
佳織は友達です!その…先輩と桃子のような関係を望んでいるわけではありませんっ!
(すっかり狼狽して、慌てながら顔の前で両手を振って)
嫌でも継がなければならないではないか
それに加治木先輩を見習うのはいいが、後を継ぐと考えるよりも
初代津山睦月を見せ付けるくらいの意気でいくのだ〜
(無責任に煽り立ててしまう)
そこまで慌てまくるのがおかしいなあ
しかも先輩を引き合いに出しているところが誤魔化しくさい
ところで、先輩と桃子のような関係って具体的にはどんな感じ?
部員じゃないからわかんな〜〜い
>>370 はい…それだけに責任を感じてしまいます。
う、うむ…私なりに、精一杯!
…まずは、まずは佳織に役と点数計算を覚えさせないとな…
あとは部員勧誘と…少しだけ、気が重くなってしまいますね。
(悩ましげに額に手を置いて ふぅ、と溜め息を吐き)
あっ、慌ててません!
名無しさんが変な事を言うからです!
具体的って…愛し合……お互いを信頼しあう仲です!
私だって加治木先輩の様に、部員から慕われるような人に憧れますから!
(誤魔化すように、柄にも無く早口で捲くし立てて)
私なりに、精一杯!いただきましたw
重く考える事は無いだろう〜
新しい仲間に会えると考えれば、楽しいじゃないか
最悪の場合でも仲間との絆は深まるさ
ほほう、 愛し合って いたのか
(言い直したほうはわざとスルーして)
それって何があったんだろうなあ、分かんないなあ
例えば屋上で…
「こ、こらモモ!学校ではやめ…」
「先輩、こんなとこ誰も見に来ないっすよ…チュッ」
とかなのか!?
案ずるよりうむが易し
>>372 いただかれました………え、何を頂かれたのでしょうか。
うむ…そこは蒲原先輩を見習いたいと思います。ワハハ。
後輩達に麻雀の楽しさを伝えられるよう、善処します。
しっ、知りませんよそんな事は…!
2人の仲を詮索するような無粋な真似はしませんから…
…でもあの2人はそれくらいの事をしているんだろうな…
私にも、そんな人が…
…けふん。
とにかくあの2人がどこまでの仲なのかは私には知りません。
>>373 うむ…心配するよりまずは実行、ですね。
新学期からは早速、部員勧誘と特訓に力を入れねば。
……麻雀の話ですよね、そうですよね?
いただいたのはむっきーの、はじめて/////////
(大嘘)
うむ。後輩に咲という百合麻雀の素晴らしさを伝えてくれたまへ
知らないけどそんな雰囲気が出ていて羨ましいと…
ならばやはりかおり(ry
では手近な相手だからそれでみたいに思われるかな?
でも私は本当に…とか悶々とするところが…
(一人で勝手に妄想を逞しくし興奮しきり)
ふぅ…むっきーもやるなこいつぅ
(むっきーを楽しそーにつんつん)
俺はそろそろ帰る時間なんで失礼させてもらうよ
また来てねむっきー、じゃあね〜
>>376 はぁ、私の初めて……初めて…?
なっ、何でそこで名無しさんが顔を赤らめるんですか!私は誰にも………
(言いかけそうになったのを何とか飲み込んで)
い、いえ。教えるのは麻雀であって、花を教えるつもりは無いのですが…
2人の信頼関係は羨ましいと思います。恋仲としてではなく、信 頼 関 係 が。
…私も佳織と二人三脚で部員を引っ張れるように頑張りますよ。
で、ですから私と佳織はそのような関係には…
あの、自分の世界に入らないでください…ん…むぅ…
(頬を突付かれて、くぐもったような変な声を出して)
は、はい。私でよければまた来させていただきます。
お休みなさい、名無しさん。
では、私はこれで失礼します。
名無しさん、お相手ありがとうございました。
もうすぐ今年も終わりかぁ〜。
今年もいろいろあったなぁ。
みはるんには告白されるし、久さんにはえっちなことされるし、コーチには怒られるし…。
ら、来年こそキャプテンと…!
【長くはいれないけど待機してみるし!】
やっぱ年末ともなると誰も来ないのかな?
んじゃ、私も寝るか!
【落ちるし!お休み〜】
池田ァ!
新年、明けましておめでとう〜。
今年も宜しくぅ。
【待機してみるよ〜】
むぅ、
せっかくの正月だってのに誰も来ないし…。
仕方ない。
帰って麻雀の特訓をするか
【ごめん、ちょっと用事落ち】
池田ぁ・・・
池田が規制されるとみんなはされてなくて
みんなが規制されると池田の規制が解かれてうまくいかないもんだな…
通りがかりにちょっと来てみたわよ
勘違いしないでよね!あんたのために来たんじゃないんだからね!
作品を間違えたわよ
勘違いしたんだからね!
むっきーとかおりんがいつ出会うかな
390 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/13(水) 09:08:57 ID:Kmc5QNCN
ひっ! ビギナーズラック!
こんな時間だがしばしお邪魔する
>>389 どうやら今避難所で会ってるみたいだな
かじゅうううううううううう
モモとのピクチャードラマすごかったぞw
避難所行かないのは気を使ってかい?w
>>392 あ……あれについてはもう少し私の中で整理が着くまで待って欲しい
それもあるが私自身ブランクが長くて、他の部員との絡みに少々不安がな……
そうか、整理がつくのを待っているぞ
ピクチャードラマの話→夜の旅館では抱き枕の展開…だと夢想するが
それはあまり心配しなくていいんでない?
と外野は思うが本人がどうかだからな
慕われる加治木せんぱいっも見てみたいが、二人の絆が深まるのも見てみたいw
>>394 (つくかな……?)
そ、そっちもあったな、あちらに関しては完全にノーコメントだ……
取り越し苦労だろうとは自分でもわかっているが……もう少し段階を踏んで復帰したくてな
それあの二人のやり取りを端から眺めているのも以外と楽しい
ノーコメントか、そうか燃え上がったか
そうでもなければノーコメントなんてごまかす必要ないし
ま、プライベートを掘り下げる気は無いから安心しろ(ニヤニヤ)
かじゅがそうしたいならそうすればいいさ
そしてモモとたっぷりいちゃつけばいいのさー
あれ?その前にステルスユミが覗きっすか?後輩のラブを
>>396 その淫猥な妄想、成立せず!
ああ、だがあの二人にいずれは挨拶しないとな
……そうさせて貰うさ
(もう言い返す気力もうせて)
変な言い方をするな、だがそうならないためにも始まる前に顔を出しておくべきか……
ううっ!?
(脳内に広がりかけていた妄想にずさずさっとかじゅの言葉が突き刺さり霧散した!)
始まる前にって何が始まるんだよ〜
変な事言ってるのは君のほうじゃないか、ぷんぷん
何か始まると思ってるのなら、挨拶をここにおいて置くのも手だと思うがね
あるいは一言だけ行くとか?
麻雀ほどのここ一番でのキレキレの判断力は無いか…対モモ見れば分かるけどw
>>398 ふぅ……今さら取り繕っても仕方ないな、多分お前が考えてるようなことだ
それを言うな……
そうだな、お前の言う通り一言だけでも会いに行ってくる
ではまた後で
そうか、何か始まった気もするがいってらっしゃーい
俺もそろそろかえらせてもらうぜ
少しはリハビリの役に立ったかな?じゃあね〜
……手遅れだったので戻ってきた、後から何か言っておくとしよう
仕方ないので今は落ちる
せ、先輩っ!
……て、手遅れだったかな……
気づくのが遅かったっすね。
少ししか時間ないけど、他に誰かいるんすかね。
>>402 こっちは手遅れでもないぞ、久し振りだなモモ
>>403 せ、先輩っ。まだいたんすね。
はい。お久しぶりっす……また会えて嬉しいっす……
あ、あの。また少ししかいられないけど、お話してもらえますか?
>>404 一応向こうにいる二人が終了したら挨拶して本当に落ちるつもりだったからな
ありがとうモモ、私も会えて良かった
それはもちろん構わないとも
>>405 せ、先輩ダメっすよ……そんな出歯亀みたいな事しちゃ……
すみません。最近全然来れてなくて……
良かったぁ……お風呂上りで見てみたらちょうど帰っちゃったところで
慌てて来ちゃって。
>>406 う……す、すまん
それは私もだ、モモが気に病む必要はない
そうだったのか、そう言えばいい匂いがしている
(モモの髪の毛を一房手にとって)
>>407 そういう時はそっとしておいてあげるんす。
それで次の日に、昨夜はお楽しみでしたねって……
何か規制もされちゃってたみたいで。
は、はい。ん……先輩……
(髪を取られるとそのまま頭を先輩の肩に載せる)
>>408 わかったよ、もっと間を開けて平常の時に挨拶をする
お前もか、私も去年の10月頃に規制されていたり、今年に入ってからも短期ながら巻き添えを受けた
ふふっ……モモ……
(ただ一言名前を呼んで肩を抱き寄せた)
>>409 あ、いえ……今のは冗談と言いますかギャグといいますか……
逆に見られてる事に興奮したりして……
はい。まあ、避難所があるんだから使えばいいんでしょうけど……
あっ……ん……やっぱり先輩は素敵っす。
(身を寄せて、先輩の腕に自分の腕を絡めて)
>>410 いや、今はモモと一緒にいるから、後でゆっくりで構わないさ
そうだとしたら行ってみるのも面白いが……外した時は気不味くなってしまうな
こ、こら……そんなにくっついたら……
(照れながらモモの手を取ってこっちを向かせて)
ん……
(そっと唇を重ねた)
>>411 ……嬉しいっす……
あはは。だったら、先輩一人で興奮しちゃえばいいんすよ。
そういうの……好きっすか?
ダメっす♪久しぶりに会えたんですから離しません。
(ぎゅうっと先輩の腕を抱きしめて)
ぁ……ん、ぅ。
(柔らかい唇が触れると一瞬身を固くするがすぐに力が抜けて)
>>412 ……あ、ああ……(まったく可愛すぎてしょうがないじゃないか……)
私がそう言うことを好きだという前提で進めるな
……まったくしないとは言わないが……
ほら……私も離したくなくなってしまうだろう?
(正面から抱きしめてぶつかるほど近くから顔を覗き込んで)
覚悟して貰うぞ……………
(もう一回、ゆっくりとディープにキスをした)
>>413 先輩……先輩。
(甘えるような声を出して、先輩にすりすりして)
……一人は嫌いなんすか?
じゃあ、その……二人で……とか。
ふわっ……私も離れたくないっす。
(熱を帯びた目で先輩の顔を見つめ返して)
は、はい……んっ……ふ、ぅ。
(深く唇を重ね合わせ、遠慮がちに唇を啄んで)
>>414 こらモモ……仕方ないな
(口調だけは咎めるように言うがモモの髪を撫でながら胸に抱きしめて)
今夜はそう言うことを訊かれてばかりだな……
そうだな……向こうもふたり一緒でこっちもふたり一緒なら……釣り合いも取れて構わないかな
一致したな……
(嬉しそうに笑ってモモの体を抱き寄せる)
ん…ふ……ちゅく…
(両手を頬に当てて固定すると舌がモモの唇を割って侵入し)
(歯並びを確認するようになぞって)
>>415 ん……いい匂いっす……先輩、好き……
(自分からもぎゅっと抱きしめて、胸に顔を埋め)
話のタネっすから気にしないで下さい。
私は、先輩以外とこんな事。考えられないっす。
はい。一致っすね。
(腕を回すと、先輩の背中をさわさわと撫でていって)
んぅ……ぅ、ん……ちゅぷ……
(先輩の柔らかい舌が咥内に侵入すると小さく声を上げて)
(歯列をなぞる舌先をちゅ、ちゅと唇で軽く吸い)
>>416 あ……こほん
(照れくさそうに咳払いをして)
わ、私もお前のことが好きだ……あ…愛してる………
(少し声量が小さくなりながらもちゃんと言いきる)
混ざろうという話ではなかったが……だがやはり二人切りがいいな……
(おでこをくっつけて間近でクスッと笑った)
んん……そうだな……
(背中を撫でられると微妙に気持ちよくて)
(身じろぎするとモモの胸とぶつかって)
〔やはり大きいな……〕
(気になって手を当てて揉んでみて)
ちゅ……んむ……んんっ…
(吸われるままにモモの口内を愉しみあらゆる所を愛撫してゆく)
【今さらだがモモのタイムリミットと今の服装を訊いていいだろうか?】
【私は特に決めていない、まだ眠くはないし明日は土曜日だから】
【服装は……こんな時間だしパジャマと言うことで】
>>417 先輩……もう、可愛いっす♪
(照れながら言う先輩に胸をキュンとさせて、ぎゅうっと顔を抱きしめ)
ん……そういう風に聞こえちゃいました。
そうっすね。やっぱりこういう時は二人の方がいいっすね。
(こちらも照れくさそうに微笑んで、至近距離にある顔を見つめ返す)
……くすぐったいんすか?
(手の置処に困り、腰あたりをさわさわして)
ひゃっ……せ、先輩?も、もう……えっちっすね。
(胸を触られるとピクンと反応をして、困ったような顔を向けて)
ん、んぐっ……く、んちゅ……ぅ。ん……
(先輩の深いキスに気が遠くなりながらも懸命にその舌を啄んで)
【あ……実は眠気の方は結構きちゃってます……】
【えっと、もう一時間くらいっすかね】
【あの、私もお風呂上りなので……パジャマでいいっすよ】
>>418 わふっ!?
(急に顔が柔らかい物に包まれてビックリし)
今はこのまま二人で……んっ……
(唇を合わせるとモモの髪を指に絡めて)
それもある……それだけではない……
(ただ触られてと言うだけではない、だが快感というには弱く焦れったそうに腰をくねらせて)
触ってきたのはモモが先だろう?
(動じることなくゆっくりと、大きく回すように柔らかさを堪能する)
(物足りなそうにボタンを外し始めて)
ん、チュ……んむ……はふ……
(夢中でフレンチキスを繰り返すと愛しい相手の甘美な芳香を胸一杯に吸い込んで頭がクラクラとしてくる)
(息苦しそうに唇を離すとその顔はすっかり快感で出来上がっていて)
【わかった、では時間までよろしく】
【と、もう一つ、凍結は可能か?】
【言ってるうちに睦月達は終わりそうだな】
>>419 ちゅ……ん……
(洗いたてのさらさらとした髪が指通りよくなびいて)
先輩が引退してから、すごく寂しくて……今日は一緒にいて下さいね?
(唇を離すと甘えるような上目遣いで先輩を見て)
くすぐったがりなんすかね……先輩は。
(手を動かすのをやめ、背中に手を回しながら胸にぴたっと顔を這わせ)
そ、そんな事関係な……あっ。ん、ふぁ……あ。
先輩ダメっすよ……そんな……やんっ。
(手が動く度に、柔らかい乳房が形を変えて)
(パジャマのボタンが外れると、ブラをつけてない胸が徐々に露になり)
ちゅむ……んちゅぅ……んぁ……
(唇が離れるとその間にかかった唾液がゆったりとたわんで)
(激しいキスに少し息を荒げながら、触れあって熱くなった唇を触れて)
【はい。こちらこそよろしくお願いします】
【凍結は……その、次いつ来れるか解らなくて】
【も、もぅ……今は私だけを見ていてほしいっす……】
>>420 私だって、モモと会える時間が減って切なかった……
(モモ自身との繋がりを求めるように小指に絡めた髪にキスをして)
ああ……しばらく会えなくても私の身体からモモの温もりが消えないようにさせて貰うぞ
(しっかりと抱きしめて肌を触れ合わせ)
モモに触られてるから……だと思うが…
(自分でも意外なほどの反応に戸惑いながら優しく抱きしめて)
関係ないか…そうだな、これは私がそうしたいからだ
(抗議されても聞く耳を持たずにパジャマ越しに頂点をキュッと摘んで)
そしてこれも……んっ……
(はだけた胸の谷間に口づけする)
モ…モ……
(光を反射する意図を気にする様子もなく呼吸を荒げながら激しい通じ合いの余韻に浸って)
【そうか、すまないな、自重できなくて……】
【ふふ……わかったわかった】
>>421 本当っすか……本当は忙しくて私の事忘れてたんじゃなんすか?
(言葉を嬉しく思いながらも天邪鬼な事を言ってしまい)
しばらく会えない前提は嫌っす……でも、今はぎゅっとしてて下さいね?
(自分からも抱きしめ返して、唇を先輩の頬に這わせて)
ふふ……そういう先輩も可愛いっす。
(抱きしめ返すと、ツツッと指でお尻のラインをなぞって)
あっ……ん。そ、それでも……ひぁっ!
(先端を摘まれるとビクリと身体を跳ねさせて、摘まれた指の中でプクッと先端が充血する)
や、ぁ……あ……ふぁ、ぁ……
(先程とは別の優しい刺激に甘い声を漏らして)
先輩……キス、キスもっとしたいっす……
(一歩先輩の唇に近づけるとねだるような口調で唇を動かしながら)
【私だって、先輩といっぱいしたんすけど……】
【でもいつ来られるか解らないのに約束しちゃうのは失礼な気がして】
【普段はしょうがないですけど、今くらいは……】
【先輩すいません、眠気が……】
【次の返事で寝させてもらいますね】
【えっと……どうしたらいいっすか?凍結が無理なら私で締めた方がいいっすか?】
>>422 信じてはくれないか……?
だったら信じられるよう……はむ……私の物だという印を付けようか
(拗ねたような物言いにクスリと笑うと耳たぶへちょっと強めに噛みついて)
それは……ああ…このまま抱きしめさせてくれ……
(返す言葉に詰まり結局それだけ言って強く抱きついて)
はうっ!!モ……モモ……
(お尻への愛撫に加えて言われ慣れない言葉に敏感に喘いでしまう)
私にそう思われるのは不本意か……?
(人差し指で乳首をこねながら不自由な選択を問いかけて)
やはり大きいな……それに……チュ…触り心地も最高だ……
(手と唇で念入りに刺激してゆく)
はぁ……え…?
あ、ああ……私もだ……んっ……
(両腕をモモの首に回し抱き寄せて唇に吸い付いて)
(モモの舌を探り当ててそこに絡めて)
【わかったよ、その分次に偶然会える時を楽しみにしよう】
【約束するよ、決してよそ見をしない、モモのことを見つめてる】
>>423 【すまない、リロードしていなかった】
【私としてはいつ会うか決められなくても次に会えた時に続きができたらと思ってるから】
【〆る事にこだわらなくて構わない】
【続きでなくてもそれはそれでいいが】
>>424 ……ま、まあ先輩はちょっと浮気性な所ありますから。
だからちょっと……あっ!つっ……
(耳たぶに歯を立てられると鋭く声を上げ、顔を歪ませて)
……先輩。私も、愛してます……
(目をつむり、胸に顔を埋めながら少し切なげな声で)
先輩のそういう声、可愛くて大好きっす。
もっと聞きたいけど、どうやったらいいか……
(自分の拙さにはがゆくなり、悔しがるような拗ねるような口調で)
そんな事あるわけ……ひんっ!そ、それ……ダメっす。んぁ!
(先端を捏ねられる度にピクッピクッと胸を弾ませて)
や、あぁ……ふぁ、あ……気持ち、ぃ……ん、あぁあ……
(快感に顔を蕩けさせながら、だらしなく開けた口から甘ったるい声を漏らす)
……ん。先輩……今日は、その……
いっぱいいっぱい愛して下さいね……んぅ。
(唇が重なり会うと先輩の味と共に嬉しさが広がって)
(従順に舌を受け入れると、自分からもたどたどしく絡めていって……)
【はい。私も先輩だけ見てますから……ま、まあいつもそうっすけど】
【それじゃあ、私は今日の所はこれで終わりにさせてもらいます】
【なるべく、来るようにするので、また会えたら続きでも仕切り直しでもよろしくっす】
【では、先輩。おやすみなさい……とっても素敵な夜をありがとうございます】
>>426 【あ、ありがとうモモ……】
【では私はあえて続きの本文を書かずに今夜は終わりにしよう】
【どうなるかはその時次第だがその時はよろしく】
【お休みモモ、私の方こそ充実した夜を過ごせた、本当にありがとう】
昨夜は鶴賀学園に大輪の百合の花が咲いたようだw
ワハハさん…………
原作でかじゅが言ってたとおりワハハは受験で忙しいんだろw
ようやく規制が解けたみたいですね。思っていたより長期間でした…
それにしても、今日も寒いな…ネットでも卓でも麻雀を打つと手が冷えてしまう…
(両手を擦り合わせながら、息をはぁ、と吐いて)
手が冷たいときは仲良くなるチャンスじゃないか〜
相手の手を温めてあげて…
って、どこのラブコメだよwって感じだが
昨日は部長の加治木先輩が避難所に来てたよ。
>>432 だ、誰と仲良くなるチャンスでしょうか。
でも、そういうのも良いかもしれませんね…
手を繋ぐなんて小学校くらいが最後だったっけ…
次に手を繋ぐ人は…た、大切な人なのかな。
(名無しに聞こえないように一人でぼそりと)
>>433 ええ、知っていますよ。加治木先輩も規制に巻き込まれているようで…
かなり広範囲のようですね。
それと…加治木先輩は部長ではありませんよ。
鶴賀麻雀部の部長は私です。
誰かいないなら俺が手を!といきたいが今日はあんまり時間ないからなー
津山さんも大事にしたい人いるんじゃないかな
なんかこの間避難所で…w
これは失礼
加治木先輩はもう引退してて元部長だったか
津山さんも加治木先輩みたいな立派な部長になるように影ながら応援してるよ!
>>435 名無しさんが…?そ、それでは少しのあい……
…じ、時間が無いなら、名無しさんも無理はなさらないでください。最近は夜も冷え込みますから・・・
私に、大事にしたいですか…?
…!ちょ、ちょっと待ってください!あ、あれはその、違うんです!
か、かか、佳織は大事な友達ですけど!
(あからさまに慌てた様子で、顔の前で両手を振って)
>>436 はい、私も加治木先輩に負けないような人になりたいですね。
打ち手としてだけでもなく、部長としても・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
けほ、ありがとうございます。私も蒲原先輩のように、皆を励ます事のできる人になりたいですね。
(わざと咳払いをして何事も無かったかのように)
何が違うのか知らないが慌てる所が怪しいなw
あの時以来睦月の中で何かが変わった…
友達のはずだった佳織が、彼女の存在がなぜにこうも胸に突き刺さるのか…
とかナレーションが流れてるかのような勢いだぞ
友達なら大事にな、いろいろと…(ニヤニヤ
てことでじゃあな〜今度時間があったら遊んでね〜
タイミングよく解除されたので連続登場だ
>>436 だから…わざとだろう?
>>437 お前も乗るのか……
今さら隠してもしょうがないような気がするぞ
津山さんだってがんばれば加治元木部長みたいになれると思うよ
加治木先輩だけじゃなくて蒲原先輩の事もちゃんと立てている所が気のまわる証拠だと思う
加治木部長もだから津山さんを次の部長に指名したんだろうね
>>439 おお加治木元部長のお出ましか!
津山さんに元部長としての部の運営方法など教えてやってくれ!
>>438 か、佳織は!大事な友達であって、その!名無しさんが想像しているような・・・
とにかく違います!それ以上でもそれ以下でもありません!
(普段の様子とは真逆に早口で、大きな声で捲くし立てる)
大事にしますけど、そのままの意味で大事にします、佳織は麻雀以外でもおっちょこちょいな所がありますから・・・
は、はい。お疲れ様でした・・私の方こそお願いしますね・・・
>>439 せ、先輩・・・!お久しぶりです。
(その声に少しだけ、びくとしつつ先輩に向き直って一つ礼)
い、いえ。私も何も隠しては…
(そう言いつつ先輩に目を合わせられず)
>>440 はぁ。蒲原先輩がそろそろ可愛そうなので触れないでおきますけど…
いえ、立てているわけではありません。蒲原先輩も私の尊敬する先輩ですから。
それに、指名というか…2年は私と佳織の2人だけですし、佳織は、その…
あまり言いたくはないですけど、まだ麻雀歴が少ないですから…
>>443 こうして顔を合わせるのは久し振りだな
そうか、それならそう言うことで構わないが
……本人にあった時にはちゃんと言ってあげるんだぞ?
>>445 そうですね…先輩達にとっては忙しい時期ですから仕方ないですけど…
先輩達が部室に来なくなって、とくに桃子が寂しがっていましたよ。
それならってどう言う事ですか…わ、私は本当に何も隠していなくって。
(言葉とは裏腹に目は泳いでいて)
言うって…な、何を言うんですか?えっと……麻雀のルールをとか…でしょうか。
>>445 ああ……モモにはさびしい想いをさせてしまっているな
かくいう私もみなと合いたい気持ちはあるが、今はな…
(狼狽えているのが見て取れると軽く笑って)
誰に何を言うべきなのかは私が指示することではない
答えは睦月の中にもうあるはずだからな
>>446 桃子だけじゃなくって、私たちも寂しいですよ。
蒲原先輩の笑い声と加治木先輩の指導がないと、どうも締まらなくって…
先輩も落ち着いたら、いつでも部室に来てください。
私の、中ですか…
(そうぽつりと言うと、自分の胸に手を当てて)
わかりました、私なりの言葉を伝えてみせます。
流石は先輩ですね…麻雀だけではなく、こういう事にも慣れていて・…
>>447 そう言ってくれてありがとう、いい後輩を持って幸せだ
それは約束するよ、私たちにとっても居心地の良い場所だからな
そうしてあげると良い、きっと喜んでくれると重う
私も言うほど上手く立ち回れればいいんだが……
(自分のことを顧みて苦笑する)
>>448 歓迎しますよ。桃子も佳織も楽しみにしていますから。
私こそ、先輩達のような人たちと会えて幸せですよ。また先輩達と一緒に麻雀を打ちたいですね。
うむ……先輩のような、直球的な言葉が良いのでしょうか。
先輩達なら大丈夫ですよ。見ているだけでこっちも微笑ましくなって…
どうか、桃子を幸せにさせてくださいね?
>>449 何なら麻雀以外のことも……
(さり気ない動作で抱き寄せるとキスをするかのように顔をよせて)
(すぐに離れて少し岩悪く笑う)
フフッ、冗談だ。
たきつけた直後にそんな真似はしないさ
私の場合……相手が積極的なものだからそれに釣られて私も……という感じだな
睦月の場合はもう少し穏やかに行ってみるといいんじゃないか
睦月から言われると自信が湧いてくる、ああ…きっと二人で、睦月の方もな
はい、加治木先輩からは麻雀以外の事、も……!!??
ままま、待ってください!加治木先輩にはもう……っ、って、え…?
(先輩に抱き寄せられ、更に顔が急接近する…固まったように動けなくなって、目を瞑ってしまう)
(…も、目を開けると先輩の顔は離れていて)
せ、先輩も、こんな冗談をするんですね…本当にビックリしました…
(頬を少しだけ赤くさせながら、ドキドキと鳴る胸を押さえている)
確かに、桃子は積極的ですね…それだけ先輩が好きなんでしょうけど。
はい、私もそのつもり…というより、桃子のようにはできませんから。私には絶対に…
は…はい。先輩にそう言ってもらえると私も嬉しいです。私も先輩から、たくさん自信を貰ってきましたから。
>>451 わかっている、お互い本命がいる身だ
(もう椅子に座ってすましている)
時にはな…………冗談でガッカリしなかったか?
(さらに重ねて)
あ……ああ、そうだな、恋人冥利に尽きるというか……
(いざハッキリ言われると顔を赤くして)
人それぞれだからな、気負わずにお前らしい言い方で、そうすればきっと上手くいく
ありがとう、本当に良い後輩を持ったよ
>>452 本気で言ってるのかと思いましたよ…蒲原先輩の影響ですか?
(細い目をさらに細くして、加治木先輩を睨んで)
せ、先輩!やめてくださいよぉ…確かに加治木先輩には憧れていますけど…
(頬の赤みが収まらないまま、先輩からつい顔を逸らしてしまう)
ふふ、先輩は本当に頼もしい人ですから。桃子は特に積極的ですけど…
私も佳織も積極的な性格だったら桃子みたいに抱きついているかもしれませんよ?
はい、そっちの事は勿論…部長としてもその心構えでやっていこうと思います。
先輩、これからも色んな事を教えてください。さっきみたいのは…別として…(ぼそ
【すまない、再起動をかけていたら遅くなって】
>>453 私の演技もなかなかの物、と言うより睦月が引っ掛かりやすいのかもな
(睨まれても動じないで見つめ返し)
そろそろ止めにしておかないと後が怖そうだな、すまなかった
あ、ありがとう……モモが積極的なのは、嬉しいのだが、せめて人目があるところでは……
あまり想像できないが、決しておかしくはないかな
私たちが卒業したあとの部を頼むぞ、部長殿
ああ、わかってる…ああ言うのは何度もやるとまずいことになりかねないからな
いえっ、先輩のような真面目な人があんな冗談をするなんて、みんな思いませんよ!
蒲原先輩も佳織も多分引っかかります!
(引っかかった上に、澄まされた顔をされ…恥かしくて、柄にも無くを大きな声を出す)
良いですけど…加治木先輩には適いませんね、本当に…
はい、任せてください。先輩達に恥かしくないような部にしてみせます。
…そこでですが先輩。少しだけ、相談があるのですが…
(普通には話しづらい事なのか、口元に手を添えながら先輩の耳に顔を近づけて)
【いえ、お気になさらずに。ただ眠気が近づいてきたので、私は次で最後にさせていtだきます。】
>>455 やはり普段とのギャップか、それが本当か試してみたい気もするが……やはり止めておくか
こうして睦月の反応を見られただけで良しとする
頼もしいな、これなら任せても大丈夫……
なんだ?
私で力になれるなら言ってくれ
【わかった、遅くまで付き合ってくれてありがとう】
>>456 …止めておいた方が良いですよ。先輩って男らしくて格好いいところがありますから…
本気にしてしまう人もたくさんいると思いますよ?
はぁ…先輩、蒲原先輩みたいな事をしないでください…でも、こういう事も私には必要なのかな…
(最後の言葉は、ぽつりと言って)
いえ、私はまだまだです。
実はですね…………んっ…
(加治木先輩に耳に口を近づけて…と思えば、さっと頬へと顔を移して)
(その頬に、そっと自分の唇を触れさせる)
……ふふ、さっきのお返しです、先輩。
それでは、先輩。私はこれで。お体には気をつけてください…
(さっと顔を離すと、先輩に向かってくすりと微笑んで。)
(そしてそのまま踵を返し、部屋を後にした)
【こちらこそ、夜遅くまでありがとうございます。】
【それではお休みなさい。名無しさん達もありがとうございました。】
>>457 そうだな、あまり趣味がよくないし、下手なことをして怒らせてもよくない
(あまり自覚が無い所為で睦月の言わんとすることとはずれた心配をして)
つきあいが長いせいで移ったかな、だがすまなかった気を付ける
(最後に聞こえないぐらいの声で「少しはあった方がいいかもな」とつけ加え)
ああ、一体何、んっ!?
(頬に感じた柔らかい感触に驚いて)
これはしてやられたな、良い仕返しだったぞ
(キスされた頬を押さえながら笑い返し)
ああ、睦月も体には気を付けてくれ、お休み
(睦月が部屋を出るのを見届けると)
さて……私もそろそろ下がらないと
(軽く伸びをしてから自分も部屋を後にした)
【お休みなさい、楽しい夜でした】
ツモ。七対子だ……
七対子 ドラ3
熱い闘いが繰り広げられているな
そんな中で保守的行動
ロン、リーチ一発混一色ドラ3だ。
ドラ色のホンイツに一発で振るとかどんだけヌルい打ち手だしw
まるで部長に振り込み続けた文堂さんのようd…ん?誰か来たみたいだ。こんな夜中に誰だろう。ちょっと見てくるわ
そこまで言うなら麻雀部の奴らをみんなハコらせてやれよwww
むしれるだけむしってやれ。
アバズレ、その牌だ。
ぺったん衣とえっちなことしたい・・・
>ドラ色のホンイツに一発で振るとかどんだけヌルい打ち手だしw
いや、打ち手の問題じゃないな……
名前欄が名無しさん@ピンキーになるほどステルスモモが本領を発揮してるのかもしれない。
今は書き込むことができるみたい…何だか、振り回されているみたいですね。
こんなに振り回されたのは、そう…県予選で男、じゃなくて龍門渕の人や福路さん達と打って以来でしょうか…
(苦い過去を思い出して一人しみじみ)
…うむ。昔の事ばかり思い出しても仕方が無い、反省はしつつ前に進んでいかないと。
(両頬をぱしっと叩いて、ひとり心機一転を誓って)
お、男?
>>470 いえ、男ではありません!
えっと、龍門渕の私より背の高かったあの人です。
背の高さもそうですけど、話し方とか座り方が男らしくて、つい…
…本人には、内緒にしてくださいね?
(口元に人差し指を立てる)
むっきーはっけーん!
でもポ○ョ見てるんだよなあ…
ごめんよむっきー><
>>471 純くんのことだよな。
純くんって言うと男みたいに聞こえるけど、スカートっぽいのをはいていた。
男っぽいって言うと悪く言ってるようだが、格好いいって感じだよね。
>>472 はい、こんばんは名無しさん。(ぺこ
〇ニョですか…私は友達と映画館で見てしまったので。
いえ、お気になさらずに…また今度、話せる機会があればその時は。
>>473 あ、はい。そうです。確か、井上純さん、でしたっけ。
いえ、女性という事ははっきりと判っていますが、つい…
そうですね。あの男らし…格好良い所は加治木先輩に少しだけ似ているかもしれません。
>>473 俺も、最初見たときは男っぽく見えてしまったんだけどな。
だが女の子に男らしいって言っても嫌がるだろうね。
加治木先輩は気にしないか、でも睦月もどちらかといえば男らしいタイプでは?
チンポみたいにでっかいクリトリスを持ってるのかな
>>475 というより、最初に見た人はほとんど…これ以上はあの人に失礼ですね。
そうですね、あの人は意識して男の人みたいな服装をしていると思いますけど…
実は、そう言われてるのを気にしたりするのでしょうか?
そ、そうですか?確かに、背は高いほうですけど…
(自分の身なりを見てみる。自分では男らしいとは思わないけど…)
…あっ、もしかして口癖のせい…?
>>476 井上さんでしょうか、私の事でしょうか…
どちらにせよ、持っていませんっ!
(リー棒を投げつけ)
>>477 男として見られたいわけじゃなさそうよ?
可愛らしいより凛々しくありたいって思ってるのかね。
口癖もあるし、今言った凛々しさが睦月にもあるから?
凛々しいって言っても主に口癖からのイメージだけど。
>>478 成る程。凛々しく、ですか…それも珍しいと思いますけどね。
(と言ったところで、自分の事を少しだけ考えてみる。)
…私も、はっきりとはしないですけど…そちらの方に憧れているのかもしれません。
そ、そうですか?その言葉は私より、加治木先輩の方が似合いますよ。
それに、口癖だけが凛々しくても…麻雀部の皆は慣れているみたいですけど、周りからは変って言われるんですよね。
うーむ…
>>479 世が世なら武士だった、なんてのは言い過ぎか。
俺の感覚での話しだけど、喋り方がちょっと硬いようにも思えるんだよな。
憧れているというよりもう既に凛々しいよ?
変?変か?それなら部長もモモも、けっこう変だよな。
もしかしてちょっと気にしてる?
>>480 そ、そうですか?そう言ってくれるのは嬉しいですけど、武士…武士か…
うむ…やはり、もう少し柔らかい言い方をした方が良いのでしょうか。ワハ…いや、これはちょっと違うかな…
そうですね。名無しさんの言うとおり、硬いとよく言われるので。
近づき難い雰囲気とか、出していなければ良いんですけど…
加治木先輩にももちろん憧れていますけど、蒲原先輩のような明るさや、佳織のような女性らしさも、
少しだけ欲しいとも思ったり…欲張りすぎでしょうか。
>>481 ワハハー…だと間抜けというか、今のままのがいいよ?
でも睦月があの喋り方したら面白そうだ。俺なら絶対笑ってしまうよ。
加治木先輩みたいに心が強くて、一人でも平気ってイメージあったけど話してみるとそうでもないね?
…案外寂しがり屋だったりして。
加治木先輩の凛々しさと蒲原先輩の明るさ、それに佳織の女性らしさ。
すべて合わさったらどれだけ完璧な女の子なんだよ!
モモの影の薄さはいらない?
>>482 しかし蒲原先輩は何故か間抜けとは思えないんですよね。
むしろ、周りを明るくさせるというか、惹き付けられるような物がある気が…
え、と…………わ…ワハハー。
(蒲原先輩のように大口を開けて笑ってみる。いつもの細目のまま…)
や、やっぱり欲張りすぎですか。
それでも、やはり…自分に無いものには、少しだけ憧れてしまうんですよね。
桃子の影の薄さは…ごめんなさい、遠慮しておきます。
もちろん桃子も可愛らしいですし、性格も良い子ですけどね。
>>483 ああ見えて気遣い出来る人だからか、部長をやってたのは伊達じゃないってことだよ。
……わ、わははー…。
(真似したというより、反応に困って乾いた笑いを響かせてしまって)
相当な欲張りだ、千里の道も一歩から……まずは一つずつ身につけていっては?
モモのステルスは麻雀打つ上では武器になるけどね。
部長としてやっていくなら存在感がないといけないし、そこは真似しちゃいかんよ。
>>484 ………………
(明らかに反応に困ったような名無しの表情に、顔をカーッと赤くさせて俯かせる)
……おかしく見えないのは、ひとえに蒲原先輩の人柄のおかげ、でしょうか。
口調だけを真似したって先輩のようにはいきませんよね、ふふふふふ……
(半ばヤケになりながら自嘲)
うむ…私なりになんとか、一つずつ身につけていきます。
存在感ですか…それも私の悩みの一つで…
だからこそ、先ほど言ったような先輩達や佳織のような特徴があればな…なんて、考えてしまうんですけどね。
(はぁ、と溜め息を吐いて、悩ましげな表情になってしまって)
>>485 睦月が悪いんじゃなくて、他の誰がやっても不自然なんだよ。
あの口調と物腰は蒲原先輩特有のものだから、盗むのは無理じゃないか?
あ、ああ……ショックでおかしくなったのか。
存在感といっても、モモを参考にするわけにはいかないし。
もう加治木先輩のような凛々しさは先輩ほどじゃなくても持っている。
となると佳織みたいな女性らしさか…?
(呟きながら、ほどほどに膨らんでいる胸部へと視線を向けていき)
【ご、ごめんなさい。こちらの都合で少しだけ席を外してしまいました。】
【今から書き出しますので、少々お待ちを…】
【大丈夫ですよ、レスはゆっくりどうぞ】
>>486 そうですね…特に欲しいのは、蒲原先輩の明るさでしょうか。
特に、これからは部員の勧誘や、率先をしていかなかうてはいけませんから…
佳織の女性らしさは、個人的に…
(言いかけているところで、名無しさんの視線が胸部に移っている事に気付いて)
な、名無しさんの考えている女性らしさとは、違う気がしますけど…!
(若干、頬を赤らめながら両手で胸を隠すように)
>>489 部員の勧誘は佳織に任せるのがベストじゃないか?
だけど部の雰囲気を明るく保つために必要だったりするかかもしれない。
(頬が赤らんだ表情が視界に入ると、胸を見ていたことがバレたと気付いてしまう)
胸も女性らしさを示すと思うけど!?そっちの女性らしさなら俺がみっちり…
うわ、頭が混乱してるぞ。しっかりするんだ!
(胸を見ていたことを見透かされて焦ってしまい、視線は右から左へとせわしなく彷徨っていく)
>>490 いえ、勧誘は私もやらせていただきます。
というより、佳織も勧誘する時もオドオドしてしまいそうで…
…名無しさんがみっちり、なんですか?何だかとても胡散臭いと言うか…
(細い目を更に細めて、名無しさんをジトリと)
(そのうえ慌てて目を右往左往させる様を見ると、呆れ交じりの溜め息を)
(そんな名無しさんを見ながら、顎に手を置いて少しだけ考え)
……名無しさん、みっちり、何なのでしょうか?
>>491 モモは部室の掃除でもやらせておくのか?勧誘に関しては不向きだろうし。
佳織は度胸をつける特訓をかねて任せてみたらいいんじゃない?
どうして二度も聞き返すんだよ…
(今更ごまかしたところで無意味だと、半ば開き直りの心境に至り)
(落ち着きない視線がしっかり睦月へと固定されて)
俺が睦月にみっちり女性らしさを教えてあげたいって思ったんだ。
>>492 勧誘は不向きかもしれませんが…桃子にもやれる事はたくさんあるはずです。
2人とも、麻雀部のために色々とやってもらう事になりそうですね…
いえ、名無しさんがハッキリとしないものでしたから…
(開き直ったかの様な名無しの態度に、わかりやすいなぁ…と思いつつ)
(くすり、と微笑を漏らして)
名無しさんが本当に教えられますか?
(細目のまま疑惑の眼差し)
…それでは、何をするかはわかりませんが…
少しだけ、教えてもらえるでしょうか?名無しさんのいう女性らしさを。
>>493 大変そうだけど、なんか楽しそうだよね?
その調子で頑張っていれば勧誘も上手くいくよ。上手くいかないと、団体戦出られないよな?
教えられるとも!その代わり恥ずかしいぞ?
今の表情も好きだけど、女性らしい表情をさせてみせるから。
(疑惑の眼差しを突きつけられて困ったように苦笑いして)
だいたい何をするかは読まれてそうだけど…
まずは母性の象徴である胸を見せて……大丈夫か?俺って変態に見えてない?
>>494 最低でも、あと2人ですね。先輩達の引退は悲しいですけど、また新たな麻雀部で楽しんでもいきたいですね…
ある程度は、わかっているつもりです。名無しさんから本当に教われるか些か不安ですが…
女性らしい…うーむ…私にできるのでしょうか…
(疑惑の視線を緩めながら)
見えなくもないですけど、今は置いておきますよ。
…教えてくれるよう、最初に言ったのは私ですから…
(言いつつ、しゅるっとネクタイを解いて、ブレザーの第一ボタンを外して)
(次いでブラウスのボタンを上から外していくと、ブラに包まれた膨らみを覘かせる)
(女性らしく、膨らんだそこはしっかりと谷間をつくらせていて)
>>495 新入部員が即戦力ってこともありえるからな。この前の清澄がそうだったみたいに。
だから先輩らしくいられるように、勧誘のことだけじゃなくて肝心の麻雀も練習しておかないとな。
不安がられてもしょうがない、実際にこんな事を教えるのは初めてだしね。
…胸は…ずいぶんと女性らしいじゃないか。
(ブラジャーに支えられているとはいえ丸みある膨らみにはちゃんと谷間が存在していて)
変態だってことはひとまず忘れておいてくれ。
この谷間は魅力だな…睦月にたくさん女性らしい表情をしてもらえるよう頑張ろう。
(動機はほぼ自身の欲求であり、ブラの上から胸に触る行動からも明白で)
(ブラの形状にそって撫でていたかと思えば乳房とブラの狭い隙間目掛けて手の平が潜り込んでいく)
>>496 清澄ともなれば、全国レベルですか…そこまでは期待していませんよ。
先輩達さえ良ければ協力してもらって、皆と練習できれば良いんですけど…
は、初めてですか?手馴れている人だと思っていましたけど…
…人並みには、あると思っています…
(名無しさんの視線が胸元にいっていると思うと、こくりと唾を飲んで、緊張してしまって)
う、む……私なりにも、なんとか…ッ……あッ!…はっ……
(名無しさんの指が近づいてくると、緊張で体を強張らせる)
(ブラ越しの指の動きは少しくすぐったいだけだったが)
(中に手が入り込むと驚いたような声と、艶を孕んだ声を小さく上げて)
>>497 清澄の一年は別格か、普通はあんな新入部員なんてありえないよな。
じっくり時間をかけて育てていって…そのためには先輩の協力も必要か。
面倒見良さそうだからきっと練習みてもらえるよ。
手慣れている人がよかったか?俺だって……
(ブラのホックを外そうと背中に手を回していけば、二人は抱き合うような体勢になり)
(密着した体勢からホックを外し、ブラを捲り上げて乳房を露出させてしまう)
今の声、すごく女性らしかったな…自分でも分かっただろ?
少しという意味でなら目的達成ともいえるけど、俺は睦月にとことんまで教えてやりたい気持ちだ。
(普段の表情からは考えられない声が聞こえれば、その声をもっと聞こうと乳房を撫でていく)
(胸だけでは収まりきれない感情を持て余していたが、行動に移すべきか悩み始める)
>>498 教えると言うからには、それなりに手馴れた人だと思っていましたよ…っん、名無しさんが、どうかしましたか…?
(ブラを巻き上げられると、外の冷気がひんやりとた空気が触れ、乳頭はツンと上向いしまって)
(抱き合う形のそれは何処か恋人同士みたいで、顔が少しずつ赤みを増して)
わっ、私が今、そんな声を・・・?
(名無しの言う声は無意識で出してしまった声。はっと自分の口を手で押さえてしまう)
とっ、とことんってどこまでっ………んっ、く、んっ、はっ…ん〜〜っ…!
(手の動きがエスカレートしていくと肩をヒクつかせ、熱い吐息と甘い声が漏れる)
(その声は手で遮る事ができないくらい、少しずつ大きくなって)
(恥かしさと、高揚のせいで、頬はどんどん紅潮してしまっていて)
>>499 手慣れてなくても、俺だって上手く教えてやれるって言いたかったんだ。
(睦月の赤い表情が見えてもその理由までは分からなかった)
(抱き合っている格好が恥ずかしいのか胸をを見せているのが恥ずかしいのか、いくら考えても答えが得られるはずもなく)
自分でも気づいてなかったんだ…今度はちゃんと聞き逃さないでくれよ?
(乳房に指先が直に触れ、膨らみを押すように指で突いたり手の平全体を使って乳房を軽く握ってりと、柔肌に直接刺激を送り込んで)
とことんって……睦月の全部しかない…!
(優しくではなく、あえて怖がらせるように胸を触っていた手は俊敏にスカートの奥へと侵入する)
(睦月が離れれば深追いはせず、逃げなければ全てを求めてしまおうと考えながら下着に軽く触れてみた)
>>500 【申し訳ありません、名無しさん。眠気が少し厳しくなってしまいました。】
【近日中に予定が合えば、凍結をお願いしたいのですが、いかがでしょうか…】
>>501 【凍結、ぜひお願いします。火曜日の夜はどうでしょう?】
>>502 【火曜日は恐らく大丈夫ですが、時間が今の所不明瞭ですので、時間がわかり次第、避難所に連絡を入れさせていただきます。】
【それでは私はこれで…長時間のお付き合い、ありがとうございました。また火曜日にお願いします。】
>>503 【避難所の方も気にしておきますね。こちらは夜、少し遅めの時間でも来られますので】
【こちらこそお付き合いありがとうございました。連絡お待ちしています】
池田が最近こないのが心配
>>505 呼んだ?
私のこと、そんなに心配してくれてたんだ?
ごめんな。名無し
【久しぶり〜♪】
【本気で長くはいれないけど、久しぶりに待機してみるし!】
そろそろ混ぜろよ
>>507 どこかで聞いたと思ったら、地区予選決勝の時の私の台詞だし!
結局負けたけど、あれはあれでいい対局だったなぁ。
それはともかく、名無し、こんばんは
>>506 あら、今日も元気そうね♪
こんばんは、華菜♪
【久しぶりですね】
>>509 きゃ、キャプテン!
はいっ!華菜ちゃんは元気だけが取り柄ですし!
キャプテンも元気そうで嬉しいです♪
【お久しぶりです♪】
【長くは入れないのですけど、よろしくお願いします】
>>510 すっかり寒くなっちゃって、また華菜が風邪を引かないか心配してたけど、杞憂だったみたいね
(華菜を見つめつつ、安堵の表情を浮かべ)
私の事を心配してくれたのね、ありがとう♪
(いつも通りの笑顔でお礼を述べる)
【こちらこそ、よろしくお願いします♪】
>>511 キャプテン…。
いくら私だっていつも風邪をひいてるわけじゃないんですよ
(少し頬を膨らませて、でも心配してくれているキャプテンの心遣いが嬉しくて笑顔になる)
そんなの、当たり前じゃないですか。
私はその…キャプテンのこと、好きですし
(心なしか頬を赤らめてできる限りいつも通りにいう)
あらあら、賑やかねぇ。…って、いい雰囲気のところ、お邪魔だったかしら。
【二人ともお久し振り。】
>>512 それもそうよね、ごめんなさい華菜♪
(微笑みを崩さず華菜の頭を撫で)
私も、華菜の事は好きよ♪
(一先ず、部員としての意味で答える)
>>514 あ……っ、上埜さ………久さん!
(少し驚きを見せるも、直ぐに表情を戻し)
こんばんは、お邪魔だなんてそんな事ないですよ♪
(いつもの笑顔で久を迎え入れる)
【久しぶりですね♪】
>>513 へ?
って…ひ、久さん!?
(久さんの姿を見て、嬉しいような恥ずかしいような、複雑な表情を浮かべて)
【お久しぶりです♪】
>>514 ふにゃぁぁぁぁ〜♪
(キャプテンに頭を撫でられて、嬉しそうに髪が猫耳のように立って見えて)
きゃ、キャプテン…。
私の好きは、そういう意味じゃなくて…いぇ、なんでもないです
(言いかけて、やっぱり止めて)
久さん、キャプテン、
今日は会えてうれしかったです!
でも、そろそろ家に帰らないと妹たちが心配しちゃうので、帰りますね。
それではお2人とも、お先に失礼します〜!
【すみません、平日はこの時間までしかいれないので…】
【休日なら長くいれるのですが。すみません、今日はもう落ちなくてはならないのでお先に失礼します】
【お相手、ありがとうございました♪】
>>516 あらあら、大変なのね…………、
私にも手伝える事があったら、遠慮なく言ってね?
(若干ガッカリしつつ、華菜を心配し見送る)
【お疲れ様です、】
【また余裕のできた時に来て下さいね♪】
>>515 こんばんは。いやぁ、あまりにも二人が仲睦まじくしてるから、入るのが憚られたわ。
(にこっ、と片目を瞑って笑顔を返す)
>>516 華奈、お久し振りね、こんばんは。
元気だった?
(複雑そうな表情を浮かべる華奈に笑顔で)
あら…もう帰るのね、妹さんかぁ…早く帰ってあげなさい。心配してるわよ、きっと。
【こちらこそありがとう、おやすみなさい♪】
>>518 気を使ってくれたんですね、ありがとうございます。
(久の言葉を前向きに聞き入れて)
今日は………こちらで何をされていたんですか?
(ふと思い浮かんだ事を尋ねる)
>>519 いやいや、お礼言われるほどの事じゃないわよ。
うーん…あなたが来るのを待ってた…なんてね。
(いじわるな笑みを浮かべながら)
>>520 !
(久の言葉にドキリとし、頬を赤らめて)
わ……、私を………ですか???
(明らかに動揺しつつ、聞き返す)
あの、えっと……、何のご用で…………???
>>521 特に用事があったわけじゃないけどね。
でも、あなたに会えたから、たまには用がなくても来てみるものね。
…顔真っ赤。かわいい。
>>522 ………いじわるですっ、
(頬を赤く染めたままそっぽを向いて)
………私も、久さんに会えて嬉しいですけど、
(恥ずかしさで声は小さくなる)
>>523 よく言われるのよねー。意地悪してるつもりはないんだけどね。
ん、何か言った?よく聞こえなかったわよ。
ふふっ…本当に恥ずかしがりやさんなのね。
(頬を撫でて)
>>524 ひ、久さん…………っ、
(ぽーっと赤いまま久に頬を撫でられたまま俯いてしまい)
>>525 …ん?どうしたのよ。美穂子。
何かあった?
(具合でも悪いのかと訝しんで顔を近付けてみる)
>>526 あ…、
(名前を呼ばれてハッと我に返り)
な、何でも、ないです………、
(冷製さを取り戻して深呼吸し)
……よかったらこれ、如何ですか?
(いつも部員の為に買ってきているジュースのペットボトルを差し出す)
>>527 大丈夫?なんでもないなら、いいけど…
(気遣うような視線を向けて)
ありがとう、気が利くのね。あなたが飲んだほうがいいんじゃないかとも思うけど…
(ジュースをこくこくと飲んでいく)
>>528 …すみません、取り乱してしまって、
(照れながら久に謝り)
私なら大丈夫です、
それよりも、久さんに喜んでもらえるならこのくらいは…………、
>>529 いいわよ。よくある事だからね。何故か私の前だと。
…あ、ありがとう。嬉しいわね、そう言われると。
(少しだけ照れて)
>>530 本当は、手作りのお弁当とか、食べてもらいたかったんですけど………、
久さんが会いに来てくれるなんて思わなくて………、
(ジュースだけで申し訳ないと謝る)
>>531 いいのいいの、気にしなくて。
これだけでも十分あなたの気持ちは伝わるから。
>>532 ………♪
(久の気遣いに笑顔で返し)
…そろそろ時間なので、失礼しますね
(名残惜しそうに一礼して、去っていく)
【そろそろ眠くなってきたのでこれで終わりにしますね、】
【またお会いできたらよろしくお願いします♪】
君達はパンティースター
>>533 もうこんな時間なのね。今日は楽しかったわ。
ばいばい。
(笑顔で手を振る)
【こちらこそよろしくね】
【おやすみなさい、私も落ちるわね】
【それでは、時間になりましたので場所をお借りします…】
【さきほどは連絡ありがとうございます】
【こんばんは、お待たせしました】
>>500 私はこういう事、全然わからないので…名無しさんに、任せますから…
(自分が言った事も、今の体勢も胸を弄られる事も恥かしくて、顔を背けがちになりながら、名無しさんの服をぎゅっと掴む)
ぁっ…、んぁっ…はぁぅ…
(揉みしだかれ、胸は指名無しさんの動きに合わせて拉げる。小さい刺激でも、息は少しずつ甘いものになってしまって))
全部…っ!?な、名無しさんっ…!ま、待っ…………
(名無しの言わんとする事を理解すると、慌ててスカートの中に入ろうとする手に自分の手を重ねるも)
(何故かそれ以上止める事ができなくて、切なげな、それでいてどこか期待するような瞳で名無しを見つめて)
>>537 【それでは私のレスから、という事で…】
【今夜も宜しくお願いします。】
>>538 一生懸命頑張るなんてのも変な言い方だけど、任せておいてくれ。
(不安がまったく無いわけでもないが弱気なところを見せても睦月を困らせるだけだと、それなりに落ち着いた態度を見せる)
(可愛らしく裾を掴むところを見れば、やっぱり女の子なんだとかすかに口元が緩んでいっていまい)
…ん……なんだか、こっちまで…
(自分の手が胸を刺激するほど甘い声が漏れてくれば、やはり嬉しくて男として興奮してしまう)
睦月の全部だ…。さっき、任せてくれるって言ったよな?
(さすがに下着に触れようとすればとっさに手を捉えられるが、そこから引き剥がされることはなかった)
(驚いただけで拒否されたわけじゃないと判断して、下着越しに繊細であろう部位をそっと指先で撫でていく)
(その間も、もう片方の手は程よく育った乳房を撫でて柔らかい胸の感触を手の平に収めていて)
【こちらこそ、今夜もよろしくお願いします】
>>539 私も、私なりに精一杯っ…んっ、…ぁっ…んぁっ……はぁ…っ
(名無しさんの裾を掴む手はぎゅっと、強くなる。それでも止まない、名無しさんの指の動きに)
(甘いうめき声を漏らしながら、眉を垂らし、切なげな顔で名無しを見上げて)
…んっ、は、はぅっ…!はっ、はい…言いました…っ…、名無しさんに、任せますからっ…名無しさんの、好きなように…っ
(下着越しでも体が跳ねるように反応し、甲高い声を出してしまう。そんな声を出してしまった自分が恥かしくて、頬は赤く染まっていく)
(秘所を撫ぜる指と、胸を揉みしだく名無しの手。敏感に反応してしまう全身は、足にも力が入らなくなってしまって)
(名無しに体を預けるように、服の背をぎゅっと掴みながら寄りかかってしまい)
>>540 真面目だな…そういうのも、睦月の長所だけどね。
(どこか堅苦しい一面を感じるが身体に触れるたびに聞こえる声は艶の含まれた声で)
(切なげに変わっていく表情は、まるでこちらの事をねだってくれているように見えてしまう)
(その瞳に誘われるまま全てを求めたくなる衝動に駆られるが、睦月に触れている両手が離れていく)
…うっ…俺の好きなように……?
(誘う意図は無いと分かっていても、あまりにも無防備な発言で胸の鼓動が高まっていく)
(秘所と胸からは手を離したが自然と抱き合うようになった体勢はそのままで、睦月の背を撫でるように抱き締めていった)
好きなようにしてしまうから……二人で横になれるスペースってあるかな?
(抱き合う体勢から、相手の耳元で囁くように問いかけたその言葉の意味は、きっと睦月も感付いてしまうはず)
>>541 融通が利かないだけです…っ…?な、名無しさん…?
(ぴたりと止まった手の動き。怪訝そうな顔をして名無しさんの顔を見上げる)
(心のどこかで残念がってる私がいると思うと、一人でに顔が熱くなってしまって。)
……な、名無しさんのお好きなように……最初に言ったのは、私ですから…
(名無しさんに抱きしめられて、ドキッっと高鳴った鼓動)
(背中を優しく撫でる手に、安心するような、暖かい気持ちに包まれ)
(早鳴っていた鼓動も、呼吸も次第に穏やかものになっていって)
…あっ、あります…隣に…私達が休憩する時に使う…ベッドが…
(名無しさんの言わんとする事はすぐに理解できてしまう)
(名無しさんの胸板に顔を埋めるようにしながら、隣の部屋の方にちらりと顔を)
【ベッド………清澄では無いですけど、そこは都合の良いようにと…】
>>542 融通が利かないか、自覚しているならいいんじゃないか?…俺はお堅いところもいいと思うけどね。
(手が離れると残念がる視線で見つめられていると感じたが、自分の勝手な妄想じゃないかとも考えてしまい)
…それなら隣の部屋を使わせてもらおうか。ほら、行くぞ?
(人に見られることは無いとはいえ、胸を晒した格好では離れて歩くのは恥ずかしいだろうと)
(睦月の身体に手を回したまま、小さな歩幅で隣の部屋を目指していった)
…………んんっ。
(ベッドに到着するまでの間、高まる緊張のせいでほとんど言葉を交わせず)
(また意思の確認をするのもある意味失礼だろうと、睦月に抱きつくように、その勢いを利用してベッドになだれ込んでいく)
(偶然にも眼前に乳房があり、桜色の綺麗な先端を見れば思わずそこに口をつけてしまった)
>>543 っ、このままですかっ!?…は、恥かしいっ……ですっ……
(名無しさんに促されるまま、こちらも背中に手を回してゆっくりと歩く。)
(名無しさんと抱き合い、乳房を押し付けるような格好で歩くのは)
(見ている人などいやしないとわかっていても、顔と耳が自分でもわかるくらい熱くなって、心臓もばくばくと鳴ってしまう)
………ここ、ですね…いつもは休憩に使っているのにっ!な、名無しさんっ!?
(ベッドに押し倒され、一瞬何が起こったかわからないまま驚きの声をあげる)
(白いシーツにふぁさっ…とにポニーテールの黒髪が小さく広がり)
あっ、はぁぅ…!名無しさんっ、なっ、何をっ……
(胸に付いている先端の桜色の小粒はツン、と尖っていて)
(その先端に口が触れると、小さな痺れに襲われるようで体が、ぴくっと反応してしまう)
>>544 …っ…ちゅく……。いつもは休憩に使うのに、こんな事で使う日が来るなんて思ってもなかった?
(白いシーツと真逆の色をした髪が広がると、見た目にも目立ってしまい髪に手を伸ばしていく)
(軽く胸に口付けながら、ポニーテールに結んだ箇所を触っていくと思いがけず髪留めを外してしまって)
何をって…胸にキスしてたって言うのはちょっと恥ずかしいな。
……これを言うのも恥ずかしいんだけど…下着、脱いで欲しいんだ。
(濡れてしまった先端に指の腹を押し付けると、軽くつねったり押し込んだりして弄ぶ)
(少しの時間、胸の感触を楽しめば睦月と自分の間に僅かだけスペースを作って)
睦月はどんな体勢でやってみたい?……前から、それとも後ろから?
(我ながら露骨な聞き方をしたを思いつつ、睦月から答えが返ってくることはそれほど期待していない)
(恥らう姿を見られればそれでよし、希望が聞けたならそれもよし。どんな些細な反応さえ楽しもうとベッドに横たわったまま睦月に視線をやり)
>>545 こんな事に使ったら……ま、麻雀部の終わりでしょうか……っきゃ、ひゃぁ…っ!
(尖った先端に口を付けられる度、体を跳ねさせながら小さな悲鳴を上げ)
(髪留めが外されればシーツには、睦月の黒髪が更に広がった)
…っ、言う名無しさんより、私の方が恥かしいですよっ…!………あまり…見ないでくださいね…?
(制服のスカートを下ろし、次いで震えた手でゆっくりとショーツを下ろして)
(靴下しか付けていない下半身を名無しにさらけ出す)
(うっすらと覗かせる恥毛とそれが隠す、誰にも見せた事の無い秘所。そこはじわりと、湿り気を持っていて)
たっ、たい…せい……!
私には、わかりませんっ……で、でも…これが、普通のって…聞いた、事が…あり…ます……
(本当は、本で得たうろ覚えで僅かな知識。視線を向ける名無しさんから顔を背け、足を小さく震わせながら、膝を曲げたてる。)
(後は名無しさんを招き入れるために、開かなくてはいけない…でも、それだけがどうしてもできない)
>>546 やっぱり不謹慎か?……きっと黙っておけば大丈夫。
(何が終わりで何が大丈夫なのかさえ理解出来ないまま、さらりと会話を流してしまう)
見るなと言われてもな。あっ…さすがにじろじろ見ないだけのデリカシーはあるから。
(男の欲求として女性の裸を見たがる気持ちはあるが、相手に嫌がられない程度に控える理性はあって)
(ショーツが抜き取られた子案を見ればかすかに恥毛が見えたが閉じられた両足によって閉ざされてしまい)
そうだな、お互いを見つめ合ってするのが普通だ。
(けれど足を閉じられたままでは先に進めない。が、次にとった行動は足を開かせることではなく自身の身体を晒すことだった)
(腰をきつく締めるベルトに手をかけて緩めていくがこちらを見ていない睦月には気づかれていないはず)
(かすかに金属音を鳴らしてしまうがなるべく音を立てずに事を進め、自身の下半身を手早く露出させていた)
……ここまででも十分恥ずかしかったよな?
(これより先の体験が無いなら、ここまで肌を晒す行為さえかなりの決心を強いられたはず)
(ここからは自分がと思い、睦月の両足を開かせつつその狭間に自分の体を割り込ませていく)
>>547 わかってますよ…そんなデリカシーのない人だったら……こ、ここまで、しませんから…
(今の私が身につけているのが胸部だけ肌蹴させた制服と、靴下だけ)
(そんな中途半端な格好では…全裸よりも変で、恥かしく感じてしまって)
それが…普通、ですよね……でも、今の私はその普通ができそうに、ありませんっ…!
(私の次いで名無しさんが下半身を露出させる。初めて、直で見るそれに思わず目を背けてしまうが)
(逆に意識してしまって、横目でちら、ちらと名無しさんの性器をみてしまう)
……恥かしかったけど、大丈夫ですっ……ん、くっ、は、入って、きて…っ……くうううぅぅぅぅぅぅぅぅ…
(ゆっくりと、名無しさんに開かされて、私の中に名無しさんが入ってくる。)
(味わった事のない圧迫感に眉を寄せて、顔を顰めてしまいながら)
(名無しさんの性器が、しっかりと濡れた私の中の粘膜に包まれ擦れ合うのがわかる)
(そして行き止まりの、初めての証まで届くと覚悟を決めたように)
(目をぎゅっと瞑り、ベッドのシーツを力一杯握り締める)
>>548 ……んんっ!……睦月ぃ…!!
(体をぴったり密着させ、それと同時に突き込まれた性器が挿入されていく)
(ぐいぐいと多少力に任せた部分はあるが気持ちだけは睦月を気遣うことを忘れなかった)
(シーツの上に散らばった黒髪優しく撫でるが性器は止まらず進んでいって)
んっ…ぁ……そのまま、シーツ…握ってて…つううっ!
(いよいよという所まで来ると目を閉じる睦月。それを見て全てを許してくれたんだと解釈する)
(進行を阻止する純潔の証を前に、一度動きを止めるが間髪入れず性器を押し込んでその証を貫いてしまう)
【時間は大丈夫でしょうか】
【もうすぐ〆でしょうし、あまり時間はかからないと思いますが】
>>549 名無しさん…っ、私の、初めてっ……きて、くださっ…あ…ああぁぁぁぁっ!!あっ、く、ぐ……!
(名無しさんに、剥がされた初めての証。失った時の痛みは想像以上で)
(小さく悲鳴をあげ、耐えるように下唇を噛んで、シーツを力の限り握り締める)
(痛みと喪失感で、私の目からは涙がぽろぽろとあふれ出てしまって…)
(遮りを無くした中には、名無しさんの性器が奥にまで入ってきて)
(痛いのか、気持ち良いのかわからない。頭の中は何も考えられずに、真っ白になってしまってしまいそうで)
【時間は遅く見積もって2時過ぎまででしょうか・・もう少しだけ、大丈夫ですよ】
>>550 うぐっ…ぅ…!!入って……奥の奥まで…入ってく…!
(挿入が進むたび性器が温かい感触に包まれていき、ついにはもっとも深い場所に到達する)
(シーツに入った無数のしわを見て、どれだけ力を込めているんだろうと睦月の手の甲にそっと触れる)
……う…ぁ…睦月……っ。
(頬を伝う涙を見て謝るべきかと考えるが息が上がった今、それさえも躊躇われた)
(そのまま性器の擦り合いが続けられ、わずかに滲んだ血に気づきながらも摩擦を繰り返していく)
【それではお互い次のレスで〆にしましょうか】
>>551 あっ、はっ……なな、しさぁん……っ!…ぐ、くぅぅぅぅぅ…
(私の中に締め付けながら、名無しさんの性器をが奥まで入ってくる)
(それだけで全身に電流が走るような、激しい痺れと快感に襲われて。全身が痙攣するように震えてしまう)
はっ、あっ、な、ななしさんっ、そんなに動いたらっ、は、あぁっ、あんっ、ああぁぁぁっ!!
(破瓜の痛みはまだ残るも、中から溢れる潤滑の液が名無しさんの性器の動きを激しくしていく)
(痛みに隠れていた、下腹部からどんどん溢れる快感)
(いつしか私は、喘ぐような大きな声を出してしまっていて)
【はい、わかりました…私が最後のレスになるのでしょうか。】
>>552 ん、が…あぁ…!俺も睦月みたいに……んあああぁぁッッッ!!
(睦月の甲高い声に共鳴するよう嬌声を上げて、達した体からは白濁が放たれ)
(破瓜から間もない膣内が欲望混じりの白濁で満たされていった)
ふう…はぁ…すまない、夢中だったといってもここまでしちゃうなんて。
(少し気持ちが落ち着いてから大それたことをしたものだと振り返るが後悔はしていなかった)
(まだ繋がったまま、行為の疲れもあってしばらくベッドの上から抜け出そうにない)
【このレスで〆でどうでしすか?もう時間も時間だし】
【長いお付き合いありがとうございました。ゆっくり休んでください】
>>553 ふっ、あっ、名無しさんゅ、すごっ…いぃ…あっ、奥までっ、奥までぇっ…あっ、あああぁぁぁっ!
(寡黙という自覚はあるけれど、今の私は甲高い・・・否、いやらしい声を止め処も出してしまう)
(快感を簡単に受け入れ、動いてしまう腰と辺りに響く嬌声)
(私が、私じゃなくなっていくみたい――そんな思考もどこかに行ってしまいそうな程、今の私は快感に酔いしれてしまって)
あっ、ああぁっ、はぁぁぁっ!ななしさんっ、何か…なにかがきてっ……あっ、ああっ、あああぁぁっ…
(お互いの蜜の音が、くちゅくちゅと淫猥な音を奏でる。それと共に私の声も、湧き出てくる快感も大きくなって)
(体の中から何かが迫ってきそうなのを感じながら、名無しさんから搾り取ってしまうかのように性器を、きゅぅっと締め付け)
きちゃ…く、るっ.……あっあぁっ、あああああああああああぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!
(遂に来る絶頂。顔を仰け反らし、全身を震わせながら絶頂に達してしまい――――名無しさんの精液が、私の中を満たしていってしまって)
はぁ…はぁ……わ……私も……夢中に、なってしまって………
(荒く息を吐き、絶頂の余韻に浸りながら、少しずつ確かになっていく意識。私の中に名無しさんの精が、満たしているのを感じて)
…でも、いいですよ、今は…もう少しこのままでも……んっ…
(自分の乱れた髪を手櫛で整えながら、ぽーっとした顔で名無しさんを見つめていて)
(下腹部の繋がりを感じたまま、名無しさんに顔を少しずつ近づけて、そっとキスをして…)
【はい私こそ、長時間のお付き合い、ありがとうございました。それではお休みなさい…】
池田!池田!
む…連続になってしまうかな。失礼します。
一日早いですが…バレンタインということなので。
(レースの模様があしらわれた小袋を、いくつか鞄から取り出して)
所謂本命はないけど、感謝の意を込めて人に贈ったりするのも間違っていないはず…ですよね。
…大丈夫だとは思うけど、もう一つ味の確認をしようかな…もぐ。
(小袋を一つあけ、取り出したチョコクッキーを一つ頬張り)
先輩、私のチョコ受け取ってくれるかな?
あー♪もう待ちきれないっス!
(急に目の前に背中が現れ、チョコの箱を手にしながらくねくね身体をくゆらせて)
【随分久しぶりになっちゃいました】
【始めましてっすよね?えっと……部長さん】
むっちゃん先輩っとモモっすね〜
>>558 【む……大変不勉強で申し訳ないっス】
【えっと、むっちゃん先輩と呼んでいたんですかね。ふむふむ……】
【コミックしか読んでないとついていけない部分もあるっス……】
>>557 うむ…我ながら上手く出来たかな。これなら皆に渡しても大丈夫そ…ぶ!?
(咀嚼していると突然背中が現れ、思わず噴出しそうになり)
も、もも、桃子!?いつの間にかいたんだ…!
(胸元辺りを押さえながら、目を白黒させていて)
【む、こうして話すのははじめてかな…今後とも、よろしくね。】
>>558 むっちゃ…中々、桃子も珍しい呼び方をするっす…しますよね。
>>559 むっちゃん先輩はアニメででてきたっすかね
かおりん先輩にむっちゃん先輩だったかな
ちなみに原作では出るたびにエロくなってるねモモ
むっきーは出るたびに美人になってる…
>>560 ……っ!せ〜んぱぁ〜い♪
(後ろから声が聞こえると反射的に振り向き抱きついて)
来てくれたんですね。何も言ってないのに、これは運命っス!
もう今日は私ごとチョコを……ってあれ?
(身体に頬ずりをするといつもの感触と違う事に気づき顔をあげる)
……むっちゃん先輩じゃないっスか。何してるんですか?こんな所で。
(首に手を回したまま、むっちゃん先輩の顔を見て)
【はい。初めてっス】
【色々とご迷惑おかけいたしますが、よろしくおねがいします】
>>561 で、出てきたと思いますよ。
おぉ!そういう情報は一番助かります……
そこら辺が一番険しい感じだったので。
そ、そうなんスか?コミックスしか見ないんで分からないっス……
それよりもまだ原作で出番があるのは嬉しいっスね。
>>561 桃子がえろ…確かに、桃子は性格も良いし、スタイルも…
勿体無いとも感じますね…
わ、私がびじ…あ、ありがとうございます。
(頬を赤らめながら名無しさんに礼)
>>562 そうだ、桃子にもクッキーを渡さないと…っっ!?
(桃子の肩をぽんと叩こうとした矢先、抱きつかれて一瞬何が起こったか理解できなくなる)
も、桃子っ!?ここではやめろ……これは先輩のセリフだ!
とにかく、桃子!人違いだ人違いぃぃぃ…
(頬擦りしてくる体をぐいぐいと押し返して)
……私で悪かったね。何をしてるも何も、私もお世話になった人にお菓子を渡そうとして…
(首に手を回されると、少し気恥ずかしくて目を逸らして)
【迷惑…?こうして話しかけてもらえて嬉しいよ。】
>>564 人違いみたいっスね。失礼しました。
(すくっと立ち上がるとぽんぽんとむっちゃん先輩の服の埃をはたいてあげて)
いえいえ、悪かったなんて事はないっスよ。
こっちが勝手に間違ちゃったんですから。
それに呼び出してもいないのに会えるなんて、都合良すぎるっスよね。
へぇ……むっちゃん先輩もそういう事するんスね。意外っス。
(興味がそそられたのか、むっちゃん先輩の持ってる箱をちらちら見て)
【本当ですか?だったら良かったっす……】
【あまり長くいられないけど、お相手お願いしますね】
>>565 それにしても桃子が私と先輩を間違えるなんて…部長と私が似てきたって事なのかな…
(埃を払われながら一人で勝手に解釈しつつ、何故か嬉しそう)
こほ、情熱的なセリフはもうちょっと相手をしっかり見てから言うようにね?
(わたしごと…のセリフを思い出して、わざとらしく咳払い)
そうだね、待ち合わせをしてないのに会えたら、それこそ桃子の言うような運命…
…あれ?私と桃子が会ったのも運命…
…そ、そうそう。私が作ってみたチョコクッキー、桃子にあげるね?
(チョコクッキーの入った小袋を桃子に一つ、手渡して)
………あ、これは皆に渡そうと思っているやつだから、特別な意味があるわけじゃなくって、本当に!
(慌てて早口で弁明して)
>>565 【む、追記を… 私こそ12時前後で長くないけど、宜しくね。】
>>566 え?似てきた……や、それはないっス。
(しれっとした顔で手を振りながら否定して)
多分、私が舞い上がってたから間違っちゃったんすね。恥ずかしいっす。
情熱的なセリフ?う〜ん。何か言いましたっけ?
(無意識に言った為思い浮かばず、顎に指をつけながら考えて)
むっちゃん先輩と私が会ったのも運命っすか。
そう考えると……ち、ちょっと恥ずかしいっすね。
(先程抱きついてしまった事を変に意識して、少し顔を赤くする)
え?私にもくれるんすか?ありがとうございます。
(小袋を受け取ると、嬉しそうにお礼を言って)
あはは。解ってるっすよ。友チョコってやつっすよね。
それにもしこれが本命でも私には先輩が……加治木先輩がいるっすから……♪
(頬に手を当ててのろけてみせる)
【はい、了解っす♪】
>>568 っ!!!……ふ、ふ…そう、私はまだ加治木先輩のようにはいかないから…色々と……
(悪気の無い発言だろうが、それだけに結構胸にキたらしくて)
(顔にはなるべく出さずに、引きつり笑い)
えっと…チョコごと…な、なんでもない。本当に覚えてないんだ……
(物凄い天然っぷりも桃子に苦笑いをしてしまい)
え…そんな、大げさに考えなくてもいいよ…ただの勘違いなんだから…
(睦月も釣られるように顔を赤くして、顔を俯かせて)
…うむ、私と今日会えた事より、加治木先輩と桃子が出会えた事の方がもっと大きな運命。
だから、そのチョコで先輩をもっと喜ばせてあげて。
(気まずい雰囲気になりそうなので、慌てて話題を変えてみて)
>>569 はい。そうっすね。加治木先輩とむっちゃん先輩は別なんですから。
お互いとも違ういい所がありますからね。一緒になろうとしなくていいんすよ。
(むっちゃん先輩の胸中はつゆ知らず)
(屈託なく微笑んみながら)
あ〜。う〜ん。先輩にもよく言われるんすけど、また何か変な事言ってました?
(腕を組みながら、首を左右に傾けて?な表情をする)
そうっすね……ん?あれ……むっちゃん先輩どうしたんすか?顔赤いっすけど。
(自分の事は棚に上げて、むっちゃん先輩の顔を覗き込んで)
大きな運命っすか〜。はぁ〜♪
(幸せな表情でため息をつき)
もっと悦ばすって……もう、むっちゃん先輩もエッチっすね。
(勝手に勘違いして勝手に照れて、ばしんと肩を叩く)
>>570 う、む…私は私なりに、精一杯頑張る…
私にも、加治木先輩に無い、いい所がある…と思うから…
(無邪気な笑顔と桃子なりの励ましに、幾分か気は楽に)
…加治木先輩が乱入事件で言った事と、似たような言葉…
(とりあえずお茶を濁しつつ、ぼそりと言った)
な、何でもないの。外が寒いから、温度差で少し…ね…
(桃子の顔が近づくと、少しドキリとさせつつ顔を逸らし)
加治木先輩が桃子を可愛がるのも、わかる…かも…
う、うむ…本当にあの事件は運命の出会いと言うのにふさわしいと思う、から…
…けふっ?!も、桃子はどうして加治木先輩の事になるとそうやって…!
(間抜けな声を出し、不意打ちの肩たたきと耳年増な返答に、大きな呆れ溜め息を吐いて)
>>571 はい。頑張ってください!
そうっすね。むっちゃん先輩だって……えっと……
あぁ、今はちょっと思い浮かばないですけど、絶対にありますから。
(考えても浮かばず、ただ励ますだけになって)
へぇ〜。そんな事言ってたんすか。恥ずかしいっすね〜♪
(頬をぽっと染めて、両手を頬に当てる)
温度差っすか。風邪とか気をつけて下さいよ?どれどれ……
(ひやりとした手をむっちゃん先輩のおでこに当てて)
う〜ん。熱はないみたいっすけど……ん?何かいいました?
そんな事ばっかり言ったら照れちゃいますよ〜♪
だって、先輩と私ももう……きゃ〜♪
(両手で顔を覆い恥ずかしがるような仕草を見せて)
あ……そういえば、さっきむっちゃん先輩からチョコもらったすけど。
私何も用意してないんすよね……
>>572 ……………ふ、うふ、ふ…私も先輩に負けていられないな…
次の大会はきっと先輩に負けない麻雀をするから……ふふふふふふふ…
(またまたグサリと胸に響いて、乾ききった笑いを漏らす)
(これから加治木先輩に負けないような実力や個性を身に付けよう…と心に固く誓った)
…その恥かしい事をいっつも麻雀部でしてたって、桃子は気付いてる?
(いきなり最高っす〜!と叫んだり、人目も気にせず抱きついたり…)
わ…っ…………な、何も言ってないよ、桃子…
(ひやりとした手が額にあたると、少しぴくりとしながら、息を飲む)
(頬が更に熱くなるのを感じながら、桃子から顔を背けて)
あぁ…桃子が自分の世界に入ってしまった…
もう私の手には届かないところに……
…結構あっさり帰ってきた…
うむ…桃子は私と違って、本当に大切な人がいる、から…
私達と一緒に、これからも麻雀部で楽しくやっていく事が一番のお返しかな…
(そう言って、桃子に握手の手を伸ばして)
>>573 そうそうその意気っすよ!
先輩にはまだまだ遠いっすけど、目標は高い方がいいっすからね。
(またしても無意識の内に失礼な発言をして)
(ぐっと、自信をつけさせるようにむっちゃん先輩に向かい親指を立てる)
へ?そんな事してましたっけ……う、う〜ん。
(本気で思い当たらないらしく、またしても?な表情に)
そうっすか?ならいいんすけど……んんっ?
(おでこから手が離れると、またむっちゃん先輩の前に回り込み)
(熱くなったほっぺを両の手で挟み込む)
んん〜。やっぱり熱があるかもしれないっすよ。むっちゃん先輩。
……むっちゃん先輩にはいないんすか。大切な人。
私はその……もちろん加治木先輩は大切で特別な人っす。
でも、むっちゃん先輩だって私の大事な人っすよ?
わ、私にとって数少ない……な、仲間っすから……
(顔を赤くしながらおどおどした様子で言うとおそるおそるこちらも手を伸ばし)
【あ、いい忘れっす】
【そろそろ時間が厳しいので、次で失礼しますね?】
>>574 …うむ。それは自分でもわかっている。私は加治木先輩に遠く及ばない…
桃子はいつかは麻雀部を引っ張る事になるから、一緒に頑張って。
(またチクリと来たけれど、そこは自覚しているところ)
(励まし返すようにサムズアップを仕返した)
ま…まさか本当に覚えてないの…?これは佳織の天然役満以上かもしれない…
(本気で心当たりの無さそうな桃子に、冷や汗すら出てきてしまった)
大丈夫、体は丈夫な方だか……っ!
う……む……帰ったら、風邪薬を飲む、よ…
(顔を桃子の両手に包まれると、湯気がでそうなくらい顔を赤く)
(のぼせたように、足もふらふらと覚束なくなってしまってい)
え…っと、いるけれど、桃子にとっての加治木先輩のような人は…少し…
…っ。……ありがとう、桃子。嬉しい。
私にとっても桃子は大切な仲間。佳織と一緒に、これからも頑張ろう?
(桃子の返答に小さく微笑んで、恐る恐る近づいた手をしっかりと握り)
(片手も桃子の手に添えて、ぎゅっと包んだ)
【うむ、私も丁度次くらいで終わらせようと思ったから丁度良かった。】
【楽しい時間だったよ、また宜しくね。 それでは、お休みなさい…】
>>576 さすがにそこまでは言いませんけど……
え?私はそんな事出来ないっすよ……ほら、誰も気づかないですし。
(むっちゃん先輩の言葉に急に弱気になって)
う〜ん……ああ言う時は基本的に本能に従っていますから。
失礼っすね。かおりん先輩以上にボケボケなんかじゃないっすよ。
まあ、あの人はそれが可愛いんすけど。
(何だか話が段々と別の方向に逸れてきて)
そうっすね。安静にしてなきゃ……って。だ、大丈夫っすか?
(ふらふらするむっちゃん先輩を抱きとめて)
(肩をつかみながら、表情を窺って)
そうっすか……大丈夫、きっといつか現れますよ。
は、はい……私も、今までの分を返すくらい頑張ります……
……わ、私も嬉しいっす……
(両手で手を包まれると、慣れない事に顔を赤くして)
(うつむきながらぽそぽそと呟いて)
【はい。こちらこそ楽しかったっす】
【またお相手して下さいね。おやすみなさい。落ちっす】
かじゅとモモは今頃あっちっちか
私ならここにいる、だいぶギリギリに近くなってしまったが
(「東横桃子さんへ」というカードが添えられたハート形の包み棚へとしまって)
ここに入れておけば気付いて貰えるだろう
(一緒に何か別の物もしまって戸を閉めた)
他の人たち用も持ってきている、やっつけ気味ですまないが
(一口サイズのチョコレート詰め合わせの箱をその場において)
では失礼する
【今夜は一言落ち】
【ああ……昨日来ていれば……】
さすが元部長は気がきくな
ふう、
これで全員の分のチョコは配り終えたわね………、
(紙袋の中を確認しつつ)
…………久さんには、どうやって届けたらいいのかしら?
(残る一つのチョコの包みを見つめながら)
(アテも無いまま、清澄高校へ歩みを進めた)
あっ、皆さんも良かったら貰って下さいね♪
(別な紙袋から手製のチョコの包みを並べて)
【私も、一言落ちです】
【それでは、失礼しますね♪】
とりあえずキャラクターが来なけりゃ何もできそうにない
通過
誤爆?そうじゃなかったらあっちで言ったほうが
だんだん暖かくなってきたけど、風はまだまだ冷たいわね………、
何かみんなのために出来ることはないかしら……?
【しばらく待機していますね】
みんなのために…
熱い何かを!
池田とか部長とかとなにかを
>>587 熱いなにか………、
(少し考えて)
スープを作ってあげる、とか?
でも、なにかありきたりな感じがしないかしら?
え、華菜?
華菜は…、見てないけど………、
食べ物だけではなく恋する二人の熱々もいいじゃないかってことっすよ
こんばんは…あら、美穂子じゃない。元気みたいで何よりだわ。
ん…その様子だと、また人の心配してるみたいね。
(ぽん、と肩に手をおいて笑いかける)
>>589 恋する………、
私と華菜の………って事になるのかしら?
………華菜に迷惑に思われない???
(首を傾げる)
華菜ちゃん以外にもいるじゃないっすかあ(ニヤニヤ)
キャプテンが誘惑されるのが似合う人がw
>>590 !?
(少しドキリとして振り返り)
あっ、久さん………、こんばんは♪
(目の前の久を確認して一礼)
ええ、そうですけど………、
(何故わかったのか疑問に思いつつ頷き)
>>592 えっ、それは誰の事を???
(名無しの言葉を理解出来ず、聞き返し)
誰のことかはひーみーつ
言ってはつまんないしね
誰に誘惑されたいか自分の心に聞いてくださいw
>>593 ええ、こんばんは。
顔に出てたわよ♪…人の心配ばかりしてないで、少しは自分の事も考えなさい。
(肩に置いた手を頬に移して優しく撫でて、からかうように笑う)
>>594 じ、自分の心にですか………?
(ほんの少し動揺しながらも見た目には平静を保ち)
もしかして、からかっているんですか?
(少しムッとする)
>>595 自分の事………、
確かに…、考えた事はなかったですけど………
(頬を撫でる手の感触に安堵しつつ)
でも、私たちは卒業してしまいますし、
部長として出来ることはしてあげたいじゃないですか?
(あくまでも部員の事を思いやる)
>>595 あなたらしいと言えばあなたらしいわね。でも大変な時は少し休んだりしなさいね…私で良ければいつでも話し相手くらいにはなるから。
(気遣うような視線を向ける)
>>597 は、はい、
ありがとうございます♪
(久の気遣いに笑顔で返し)
あっ、えっと、良かったらこれを………、
(綺麗に包装された小箱を手渡して)
一瞬綺麗に包装された小指に見えてしまった
やくざ映画の見過ぎだな
>>599 指………、そんなわけないじゃないですか………、
(苦笑い)
>>598 ん…なにかしらこれ…?綺麗なラッピングね、可愛い…
(箱を手渡されると目を丸くして)
>>601 ち、チョコレートです………、
お口にあうかどうかはわかりませんけど…………、
(少し頬を紅く染めつつ答え)
>>599 映画の見すぎよ…怖いわ…
(苦笑いしながら)
>>602 あら…ありがとう。
頂いてもいいかしら?…美味しそうね。
(箱を開けると美味しそうなチョコレートが出てきて)
>>603 はい………、どうぞ………、
(もじもじしながらチョコを食べようとする久を見つめ)
>>604 ん…うん、美味しいわね…毎日でも食べたいくらい、美味しいわよ。ありがとう。何かお返ししなきゃね。
(一口食べると、すぐ笑顔になって)
何がいいかしら…
>>605 よかった、気に入ってもらえたみたいで♪
(心底ホッとし笑顔を見せ)
お返し、ですか?
ううん………、別に、構いませんよ?
(何かを期待してるが、とてもそれは言えず)
>>606 やっぱり美穂子は料理が上手いわね。いいお嫁さんになるわね。
たまにはお返しくらいさせなさいよ。…で何か期待してるように見えるけど、何がいいの?
(少し顔を近付けて、目をじっと見る)
>>607 お嫁さ………!!!
(ドキリと胸を高鳴らせ)
期待だなんて………、そのっ………
(顔真っ赤にしながら久から少し目を逸らして固まり)
>>608 ん、ふふ、そんな驚かなくてもいいじゃない。
いいのよ、なんでも言ってくれて。ほら、ね。
(目は合わせたままで)
>>609 あ、それじゃあ、えっと………、
あのっ………、
(しばらく間を置いてようやく口を開き)
わたしと一緒に寝てくれませんか………っ!!!
(決心してやっと口にした一言だが少し間違えてしまう)
>>610 ふふ、やっと観念したわね。
うん…え、えっ!?…い、一緒に寝て、か…
(少し苦笑いしながら戸惑いつつ)
>>611 ………!
(言い終えてから気付き)
あ、あのっ、これはっ、
(顔を真っ赤にしたまま、いつになく慌てて)
>>612 ふふっ、そんな照れなくてもいいわよ。…じゃ、美穂子と一緒に寝てあげましょうか。
(あたふたしてる可愛い反応に目を細めて)
>>613 あ………、は、はい………、
(もう自分でもどうすればいいかわからず)
(とりあえず久に身を委ねて大人しくなる)
>>614 そんな緊張しないの、一緒に寝るだけでしょ。…それとも何か他の事もしてほしいのかしら。
(意地悪そうな笑みを見せる)
>>615 な……、何かって……何ですか???
(うすうすわかってはいるが聞かずにはいられず)
(久の笑みに胸を高鳴らせながら)
>>616 あなたが一緒に寝たいって言ってきたんでしょう。…本当に分からない?
(耳元で小さく囁いて)
立ち話もなんだし取りあえず…ベッドに向かいましょうか。
【あ―ごめん、ちょっと眠気がやばいのよねぇ】
【次で締める?それとも後日続きしたい?】
>>617 う………、それはっ…、
(やっぱりかなわないと思いつつ、)
優しく、してくださいね………、
(久に促されてベッドに向かって行った)
【そうですね、せっかくですから別な日に続きが出来ればと思います】
【でも、具体的に再開できる日がまだわからないので後日避難所で連絡を取り合うというのはどうですか?】
>>618 ふふっ…なるべく、優しくするように努力するわ。
(手を繋いでベッドに向かっていく)
【うん、そうしましょう、後日避難所で都合のいい日を連絡してもらえると嬉しいわ】
【私はこれで落ちるわね、今日はありがとう、おやすみなさい。】
>>619 【遅くまでお相手ありがとうございました♪】
【また避難所に都合の付く日を書いておきますね】
【おやすみなさい、久さん♪】
保守
つ【ミ○キーモモの服】
とりあえず保守
【時間なので待機してますね】
>>619 あ………、久、さん………
(不意に手をつながれて驚くも、顔には出さず)
>>624 【こんばんは】
【楽しんでいってね!】
【ROM…】
>>625 【ありがとうございます】
【楽しませていただきますね♪】
>>624 (ベッドに到着して)
どうしたの?…なんか固まってるみたいだけど。緊張しちゃってるのかしら?
(ベッドに腰かけて、後ろから抱き締めて囁くように)
【こんばんは、遅れてごめんなさい。】
>>627 そ…、そんな事は………、
(ないことはないが、これからの事を考えると胸の高まりを抑えられず)
久…さん、わたしは…………どうすれば………?
(緊張して何をすればいいのかわからず、ベッドの前で棒立ちになる)
【お待ちしてました♪】
【これから、よろしくお願いしますね♪】
>>628 んー…絶対緊張してるでしょ。顔真っ赤になってるわよ…
とにかく、あなたも座りなさい。
(手を軽く引っ張り、自分の隣りに腰掛けさせて)
さて、あなたはどうしたいのかしら?
(そのまま手を手繰り寄せて、耳元で囁いて)
>>629 はい………、
(促されてやっとベッドに座り)
わたしは………………、
(されたい事が恥ずかしさのあまり口に出せず、頬を赤くしたまま黙り込んでしまう)
>>630 …黙ってちゃ、分からないわよ?…美穂子の口から、美穂子のされたいこと、聞きたいな。
(そのまま耳元でふーっ、と息を吹き掛ける)
>>631 ひゃああああぁんっ!!!
(いきなり息を吹きかけられ声をあげ)
わ…、わたしを…弄んで下さいっ!
(言葉少なに久に犯されたい旨を伝える)
>>632 ふふ…感じ過ぎよ。そんなに大声出しちゃって。
(そのまま耳元を舌で濡らして)
ん、良く言えました♪良い子よ…たっぷり弄んじゃおかしら?
(くすっ、と小さく艶っぽく笑って)
>>633 あまり………、乱暴にしないでください……ね…、
(耳元を舐める舌で感じ始め、潤んだ瞳で久を見つめる)
これだけ遅くてこの感じだと同時進行をみざるをえないなっ
>>634 わかってるわよ。乱暴なんてしないわよ…ん、ちゅ…
(耳元から顔を離し、美穂子の唇へ自らの唇を重ねる)
んん、やっぱり大きいわよね、美穂子のは…
(しばらく唇を味わった後、服の上から美穂子の柔らかく豊かな胸を揉み始めて)
>>636 久さ……んっ!
くちゅ…ん……んちゅ………
(唇を重ねられ言葉を失うも久の舌を求めて舌を入れ)
ん…ふぅん、んんんっ…………んっ!
(唇を重ねたまま胸を揉まれて太ももをもじもじさせる)
>>637 …んっ…んちゅ…はぁっ…
(美穂子の求めに応じるように舌を絡ませて)
本当に柔らかいわねっ…くせになっちゃいそう。
(胸元から手を入れてブラの上からやわやわと揉みながら、服を脱がしにかかる)
>>638 久さんっ……ちゅ…………んっ、んんんっ
ん………んっ………んんんんんんっ!
(久の舌を絡めながらも胸で感じ、)
ふぁ……っ、久…さん………、
(ブラの上からでもわかるぐらい乳首が起ち、体を火照らせなから脱がされる服を見る)
>>639 あら、もうこんなにここ、勃ちあがっちゃってるわよ。
(ブラの上から乳首を指で擦りあげて)
美穂子は胸、感じやすいのね…可愛いわよ。
>>640 …はああぁん!
(起った乳首を擦りあげられ、ビクンと体を震わせてベッドに倒れ込む)
はあっ、はああっ………、
(スカートに若干染みを作って久に一度達した事を知らせている)
>>641 …ん?へぇ、まだ胸だけ、それもブラの上からしか触ってないのに、いっちゃったの?…直接触ったら、どうなるのかしら?
(笑みを浮かべながらブラのホックを外し、固くなっている乳首に舌を這わせながら巧みな手付きで弄んでいって)
>>642 ひゃあああん!
ひっ、久さああああぁんっっっ!
(ビクンビクンと体を震わせながら胸を揉まれ)
んんんっ…、はあっ……んああああぁっ!
(スカートにさらに大きい染みを作り)
だっ…、だめええええぇっ!!!
(スカートの染みを手で隠すようにしながらイッてしまう)
>>643 声、すごいわ…あっ…美穂子…かわいい…
(胸を弄ぶのに夢中になる)
ん…ふぅ…またいっちゃったのね。胸だけで二回もいっちゃうなんて、本当に美穂子はエッチなのね…
(美穂子の顔を覗き込みながら)
>>644 はあっ…、はあっ、久さんが…上手なだけですよっ………、
(ベッドで横たわりながら久の手つきを誉めて)
スカート………、汚しちゃいました、
(洗わなきゃダメかなと考えつつ一度達した体を動かせない)
>>645 ん、お褒めに預かり光栄だわ。美穂子も可愛いかったわよ。
ん、本当に汚しちゃったわね…大丈夫?動ける?
(美穂子を優しく抱き抱えて)
>>646 あ……、ありがとうございます………、
(久に抱かれながら上半身だけ、何とか起こし)
もう少しだけ、このままが…………、
なんて♪
(気丈に振る舞いつつも久に甘える)
【ごめんなさい、そろそろ時間なので締めにしてもらってもよろしいですか?】
>>647 このままがいいの?…ふふ、甘えんぼうさんね。
でも私も少しこうしていたいかも。なんだか美穂子の体気持ちいいもの。
(優しく抱き締めながらにこり、と笑って)
【わかったわ。次で締めるわね】
【展開とか遅くてごめんね】
>>648 ♪
(久に抱かれたまま笑顔で顔を寄せて)
このまま…………、良かったら一緒に寝ませんか?
(久に改めて一緒に一夜を明かさないかとたずねる)
【気にしなくても大丈夫ですよ】
【また、機会があったらよろしくお願いしますね♪】
>>649 ん、いいわよ。美穂子と一緒に寝るの、好きだしね。
このまま寝ちゃおうか。おやすみ、美穂子。
(最後に優しく唇を重ねる)
【これで締めるわね】
【遅くまでありがとう、おやすみなさい】
衣は、◆NY1230CDHcのトリップのパスワードを忘れてしまった…
新しいトリップのテストをさせてもらうぞ〜
なんという見事なトリップ!
>>652 ありがとうだ。名無し。
トリップのテストも成功のようだ。
とりあえず向こうでもテストをさせてもらおうかな?
これで名前の読み方に迷う人間もいなくなるだろ
あまえ・・・あまえ・・・い?とかさ
嬉しいようだから心置きなくテストしてくるが良い〜
>>654 またトリップ変えるかもしれないけどな〜
とりあえず向こうの方も、まだ誰も使ってないみたいだからテストしてくるね。
すぐ戻ってくるよ。
いってらっしゃ〜い
変わらず大丈夫のようだ。
これからはパスワード紛失しないように気をつけないとな〜
見てきたぞ〜
うむ。そうだな〜
衣は子供じゃないから大事なものはしまっておくのだ
とーかートリップが〜とか泣きついちゃ駄目だぞ?
衣どうしたかな…
俺は時間なんで落ちるぜ、また遊ぼうな
660
返事を待つ
諸君……お風呂でも…一緒にいかがかなぁ〜?(ズギャーン!)
俺と久しぶりに…
久し振りも何もあなたと、いや男子と一緒に入浴したことなどないのだが?
もういないのか初めから一言だったのか
まあいい、今夜は生存報告までに
龍門渕の部長は髪の毛で感情の表現をできるとか。
やはり部長たるもの、あれくらいの事ができて当然なのかもしれない。
というわけで私も…
(ポニーテールがくるくると嬉しそうに回転している)
うむ…良く考えたらこれって麻雀では全く役に立たない…
そ、それは置いといて。ゲームや2期の放送が近づいているとか。
今からとても楽しみですね。
って回せるんかい!
>>665 いえ回せません。そんなの連続ハイテイ連続嶺上開花並みにオカルトです。
(何事も無かったかのようにポニーテールは普通に垂れている…)
でも、あれって良い手が来たときにバレバレではないでしょうか…
そうでなくともあの人は何かと顔に出しそうですけど。
オカルト…おたくにも究極のオカルトがいるじゃないですか
なんだっけ。あの子。あの巨乳で無駄にエロい子
>>667 えっと…無駄に巨乳でしたっけ…それに無駄にエロいって…
多分、桃子の事を言っているんだと思いますが、あの子はえろくないです。加治木先輩以外には。
確かに、桃子の能力はオカルト言うほかないですね…私も最初は信じていなかったのですが…
確かに…だけどこの前抱きつかれてドキドキしてたのはどこの誰かな?
あれはオカルトと言うよりホラーかも…今もあなたの後ろにモモが!!
>>669 え…えーっと…何の事でしょうか。最近は忙しくて、昔の事は覚えていなくて…
(名無しから微妙に顔を逸らした上に目を泳がせて)
そ、それに。桃子に抱きつかれてドキドキしない人はあまりいないと思います。名無しさんだって絶対にドキドキします…!
ホラーなんて言ったら、桃子に悪いですよ。
それに、ふふ。私も部長ですから桃子の気配くらいわかります。
ほら、桃子なら名無しさんに膝カックンしようと、すぐ後ろにいますよ?
(小さく笑いながら名無しの後ろを指差して)
居場所って言うのは最後には何時だって帰りたいと思えて、誰に気を使うこともなく、一番リラックスできる・・・
そういう場所の事を言うのさ。俺には縁遠い事この上ないけど。
ちょっぴり何かわからんが麻雀部の皆から締め出されてしまった。部室の鍵の構造をいぶかしんでいる間、時間が経ってしまったが
俺は何時だって出番が増えるのを待ってくるぞ。・・・極度の緊張状態で。
そう言う訳で俺だ、須賀京太郎だ。
>>670 ふーん。まあ、そうだけどなあ…
あんなたわわな胸を押し付けられたら…
え!うわぁ!!!ひぃぃいいぃい……
(ごろんと転げてそのまま部屋から転げるように逃げて)
>>671 (誰だろうこの人は…いきなり何かを語りだした…)
(それに部から追い出されたという事は碌な事をしない人なんじゃなかろうか…)
と、とりあえずはこんばんは。
そうですね。そういう居場所があると幸せですよね…私の場合は麻雀部がそれに当たるのでしょうか。
あなたにも居場所が「きっと見付かりますよ。根拠は無いですけど。
>>672 わ、私は胸とかは関係ないですけど!女性同士ですから!
で、でも名無しさんはそう言う事に喜んでしまうのでしょうか。
ふふっ。冗談ですよ。実は私にも桃子の気配とは全然わかりません。
部長として、後輩の事を気付けないだなんて非常に歯がゆいところですが…
って、名無しさんがもういない…そこまで怖がらなくても…
>>673 (睦月の方をチラッと見る)
………見つかると思いますか?俺に居場所なんて…。
他の部員から空気扱いされ、部長からは毎日の様にパシリを強いられる…。
しかも、部員の一人が犬呼ばわりして馬鹿にして来るんですよ…。
それって納得いくかァ〜〜〜〜おい?俺はぜーんぜん納得いかねえ……
なめてんのかァーーーーーッ この俺をッ! 名前で呼べ! 名前で! チクショオーーー ムカつくんだよ! コケにしやがって! ボケがッ!
ガンガンガンガンガンガン!(近くの壁に拳を強く打ち付ける)
>>674 (というより、この人何処かで見た事があるような…………………気のせいか。)
空気、パシリ、そして犬ですか…それは少し酷いですね…
で、でも犬に関しては親しみの表れかもしれませんよ?好きだからこそ、憎まれ口を叩いているのかもしれません。
そういえば、あなたも麻雀部なんですね。何処の高校でしょ…
って、落ち着いてくださいっ!壁に当たってもなんの解決になりませんよ!
(自棄な京太郎の腕を両手でしっかりと押さえつけて)
>>675 (睦月になだめられてようやく落ち着く)
ふぅー…ふぅー…!
………すいません、見苦しい所を見せてしまって。いえね、最近の自分の待遇に不満を募らせているんですよね。
何せ麻雀部の男子部員は俺一人だけ、そのせいか他の部員と違って冷遇されているんです…。
俺ですか?清澄高校に所属している須賀京太郎といいます。
>>676 はぁ…それはなんと言うか、大変ですね…
(なんだか面倒臭いというか…変な人だな…と心の中で思いながら、須賀さんの背中を落ち着かせるようにさすってやり)
確かに犬とか空気は酷いですけど…麻雀部なら、あなたも麻雀で見返したらどうでしょうか。
きっと皆さんも見直してくれると思いますよ。麻雀も強くて頼りになるなって………多分。
はい、須賀さん…え。清澄って女子高じゃなかったんですか…あっ。
(まずい、と慌てて口を手で押さえて)
慰めてくれてありがとうございます…。
(背中をさすってくれている睦月に感謝するように笑う)
麻雀で見返す、ですか。多分それは無理な話でしょうね…俺には他の部員のように出番もなければ、能力もない。
練習をしようにも買い出しやらなんやらで、牌さえも握らせてもらえないんですよね…。
(清澄は女子高という睦月の言葉にピクリと反応する)
フフフ…ハハハハハハ!やっぱり俺は万年空気なんだ〜!
チクショーーッ どういう事だ! どういう事だよッ! クソッ! 女子り高ってどういう事だッ! ナメやがって クソッ! クソッ!(再び壁を殴り始める)
>>678 はあ、どうも……というより何で私はこの人を慰めているのだろう…
確かに清澄では…肩身が狭いでしょうね。
レギュラーの方が優先されるでしょうから、それも仕方が無いのかもしれませんが…
…とにかくネット等で沢山打って頑張ってください…としか言えませんね・・・・
ご、ごめんなさい!男子の試合では清澄の名前が全然出てなかったものだから、つい勘違いを…
…それに空気なのはあなただけじゃないんです!その気持ちは痛いほどわかりますから、落ち着いてくださいっ!
(背中から抱きしめるように須賀さんを押さえつけて)
>>679 まあ、自分の待遇については半ば諦めていますけどね……どうせ俺は永遠の空気だし(どこか遠くの方に目をやる)
ネット麻雀か……確かにやらないよりマシかもしれませんね…一人でだけの麻雀大会か…ハハハ…ハァ。
(再び睦月になだめられて落ち着きを取り戻す)
ふぅー!ふぅー!
すいません、また見苦しい所を見せてしまいました…。いえ、いいんですよ…悪いのは全部俺なんですから。
……あなたはいいじゃないですか、優しい仲間達がいる分。
俺なんて……いてて!(壁を殴り過ぎたせいか拳は真っ赤に染まっている)
>>680 永遠の空気なんて…そんな事は…な…い…と思います。あ、諦めないでください!
(だんだん他人事と思えなくなってきて、焦燥感に駆られてきてしまった)
確かに私は良い先輩や後輩に恵まれましたけど…
須賀さんもそんなに卑屈にならないでください…そこまで嫌だったら退部をする事だってできるんですから。
それをしないという事は、あなたも麻雀部が好きなのではないですか?
…痛々しいですね、色んな意味で…
これ、使ってください。嫌な事があってからって物にあたったり、自分を傷つけるようなことはしないでください。
心配する人だっているのでしょうから…
(湿らせたハンカチで赤くなった須賀さんの手を包ませて)
>>681 フフフ…俺には見えるんですよ!最初はそれなりに出番を与えられるけど、
段々と出番が減り…台詞も減り…最後には背景同然となる俺の未来がね!(涙を流しながら大きく叫ぶ)
退部か……それも選択肢には入れてはいるんすけど、どうも勇気が持てなくて…。
まあ、仕方ないから当分は麻雀部に所属するつもりですけどね…。
あ、すいませんわざわざ…余計な手間をかけさせてしまって(ハンカチを両手に当てつつ、ペコリと頭を下げる)
その……ありがとうございます、俺みたいな奴を心配してくれて。
>>682 出番も台詞も減り…ですか…
でも、須賀さん…世の中にはそれが増える望みがない人だって沢山いるんですよ…
(何だか自分まで悲しくなってきて)
(涙が流れる前に目をぬぐって)
はあ…無理してまでそこに居る必要は無いと思いますけどね…
あ、そうだ…原村和や宮永咲と同じ、清澄の人の麻雀には興味があります。
今度、私達の学校で麻雀を打ってみませんか?
(そして佳織の練習台になってもらおう…)
いえ、放っておくと危な…落ち込んでいる人を放っておく事はできませんから。
む…私はそろそろ失礼しますね。
そのハンカチは差し上げます。お体には気をつけてくださいね。 それでは…
>>683 (涙をぬぐう睦月を見て動揺をする)
すいません、なんだかつまらない話で悲しませてしまったみたいで…。
あなたの学校で…ですか?俺みたいなド素人じゃあ、あまり役に立てないかもしれませんが…喜んで!
そうですか…あなたは優しい人なんですね……どこかの連中とは大違いだ(聞こえない程度に呟く)
あ、そうですか…今日は俺の愚痴を聞いてくれてありがとうございました!
このハンカチは……後で返します。あなたの方も身体に気をつけてくださいね……それじゃ!
さてと……一人で麻雀でもしてるかね。
【ちょっとだけ待機するぜ】
【眠くなって来たから落ちるぞ…じゃあな】
あれ?お前は清澄の…?
【初めまして、だよな?】
【宜しくだし!】
【って、一足遅かったか…】
【私もちょっとだけ待機するからな!】
池田は天然だったのか……
>>689 はぁ!?
なんでそうなるんだよ、意味が分かんないし!
【ごめん、私が知ってる咲-saki-の情報はアニメと単行本6巻までなんだ】
【それ以降で私がそれっぽい発言をしてたら、上手く立ち回れる自信がない…】
>>690 須賀さんに勢い良く挨拶してたから……
でも池田らしいって言ったら池田らしいな。
【謝る事じゃないし!図々しい池田らしくないぞ!】
【だから…「肩の力は抜いて楽しんじゃえ」みたいな感じでいいから、たまには来てくれな】
>>691 見知ったってほどじゃないけど、
一応顔は見てるし、挨拶だけでもって思っただけだし!
私らしいってなんだよ私らしいって。
【あ、あはは、そこまで図々しいって言われるとさすがに恥ずかしいというか、なんというか】
【でも、嬉しい言葉をありがとうな、名無し!】
>>692 いなくなったばかりの須賀さんに元気良く挨拶してたから…
なんというか……空回りというか……
(私らしいってなんだよと言われて少し小声で…)
いや…なんでもない……って聞こえてたか?
でもあれだ、そういう中でも前向きな池田を気にいってる人は多いと思うぞ。
例えばコーチとか!
【キャラハンの人がいないとスレも進まないから、もっと図々しくなってもいいと思うぞ】
【少し思ったが、待機する時に
>>690に書いたような事をテンプレみたいな感じで付け加えてもいいかもな】
【まぁ…たまにでもいいからまた気が向いたら来てくれよ?】
>>693 ……ばっちり聞こえたし。
あれは偶然だよ、偶然!
私は天然じゃないし!
いいか、私は、天然じゃな〜い!!
………え?
コーチが?私を!?
ないない、ありえないから!
(手をパタパタ振って)
【う〜ん、そうかなぁ?】
【でも、名無しがそういうならそうしてみるよ。サンキューな】
【あ、それもそうだな。ちゃんとそういう説明はしとかないと後々面倒になるし】
>>694 それじゃ偶然という事にしておくか…
まぁ…どっちにしろ…池田は今のまんまが一番だ!
パっと見、目の敵にされてるかもしれないけれど、
なんだかんだ言ったって二年連続で大将にしてるじゃん?
だからそれは認めてる言ってもおかしくないわけで……まぁ自信持った方がいいと思うぞ。
池田は図々しいんだから、
華菜ちゃんが一番かわいいし!
そんなかわいい華菜ちゃんの事はコーチも好きに決まってるし!ぐらいに思っちゃえ!
俺的でも池田が断トツだし!
言いたい事も言えたし……池田と話せて嬉しかったぞ、またな?
【本当はもっと話したいけど、寝ないといけないから落ちるな】
【遅くまでありがとうな、また機会があったらよろしく!おやすみ!】
>>695 という事、じゃなくて本当に偶然だし…
はぁ…よく分かんないけど、ま…いいや。
や、実際目の敵にされてんじゃん!
去年なんてすっごく怒られたし、今年だってびんたをされそうになったし!
それを考えたら、よく私レギュラーをクビにされてないよな…
コーチじゃなくて、キャプテンが私を好きでいてくれたら満足なんだけどな。
んじゃ、私もそろそろ帰ろうっと
【あ、うぅん。気にしなくいいよ】
【こっちこそ相手をしてくれてサンキュー!お休み、名無し!】
【私も落ちるよ!】
しばらくこないウチに、別の衣が来てたみたいだな……
まぁよい。奇幻な手合が増えるのなら衣はうれしい。
あれ?
>>651の衣とは別人ってこと?
トリを紛失って言ってるのに?オラなんだか混乱してきたぞ!
>>698 別人だぞー
ずっと来てなかったからなーしょうがない。
もう一人いても、衣としてはそれはそれで構わないんだ。
トリップで見分けをつけれれば問題ない。
今度もう一人の衣とも会ってみたいかも。
>>699 少し引っかかる気もするけどまぁいいか。
衣2人に挟まれた麻雀とかどれだけすさまじい事になるか気になるところだな。
衣を抱っこしたり頭を撫でたりしたがったが今日は眠い!今度にしておこう またねノシ
>>700 引っかかるのか…
まぁよい!
マージャンするならあと一人メンツを用意しておくんだぞー
名無しは寝るんだなーむぅ…抱っこしたり撫でたりって…衣は子供じゃない!!!
おやすみだ。名無し。
衣ぺったんこー!
>>702 むむっ…何をいきなり…言ってるんだ。名無しは。
酔っ払ってるのかー?深酒は良くないぞーー
酒など飲んでいないぞ〜
かわいい衣の感想を思わず口にしてしまっただけだ
なにがぺったんこかはノーコメント
酔っ払ってないのか…
それにしてはハイテンションな気もするが…
かわいいとぺったんこと言う言葉は全然ちがうと思うぞー
ノーコメントなら衣からしたら謎のまんまだな。
衣が名無しと昔からの知り合いだったなら、
以心伝心で名無しが言いたい大体の事はわかると思うが…
そうではないからなー
天連水処、中国を望む
衣にあえて楽しいから自然にハイテンションなんだよ!
ぬむぅ…まさに衣の申す通りだな、ひとりよがりはいかぬ
じゃあ分かりやすいように、それがどこかを自分の手で示してみようと思うが…
いいかな、衣?
我望中原終不得之。
嗚呼、天既生咲、何故今生衣乎!
(私は天下を望んだが、終にこれを得なかった。
ああ、天は既に咲を生み出したというのに、何故今
衣を生んだのか!?)
>>706 こっちの名無しは難しい言葉を知っているな。
名無しの故郷は九州か沖縄あたりなのか?
名無しは海を見るのが好きなのか?
衣も空を見たり遠くの景色を見たりするのが好きだ。
>>707 それならそれでもいいが…
でも大丈夫かー?名無し?熱でもないかー?
(いきなりテンションが高い名無しを少し心配してキョトンと首をかしげて)
んー、ノーコメントと言ったり、わかりやすくと言ったり、名無しがしたいのはどっちなんだ?
ノーコメントならこのまま触れない方がいいような気もするなー
>>708 名無しは漢文が好きなのか?かの国の言葉がいっぱいだなー
あと…咲より、衣の方が一学年もおねーさんなんだぞー
正しくは「嗚呼、天既生衣、何故今生咲乎!」だな。
熱はないが熱はある!
発熱していないが衣で熱い!
そ、そ、それは…えーと
真実は実際は一つなんだがそれでは都合が悪い人が多いから言葉を捏ねて誤魔化すわけで・・・
衣のぺったんお胸にたーっち!したいが本音だ
(というが早いか胸に向けて手を伸ばす)
荻生徂徠先生曰、『漢文非日語而中華古文也。
以中華正音可読之。
然能到達中華聖賢之道、
不然不能到達之。
今蓬莱人以其古語訳読之。
不可之極也。』
(荻生徂徠先生は言った。『漢文は中華の古典語である。中華の
正しい音で以って之を読むべきである。然らば中華の聖人の道に
至り達することができ、然らずんば之に至り達することはできない。
今蓬莱人は其の古語を以って之を訳し読んでいる。不可の極みである。』と。)
>>710 衣は物知りだな。
えらいえらいぞ、頭を撫でて上げよう。
>>711 衣で熱くなってるのか?変な名無しだなー
衣がいる事で熱くなってるのなら衣は名無しから離れた方がいいのか?
ぺったんこって胸の事だったのか…
ムッ、そう言われると衣の事をバカにしてるようにきこえるぞー
(言ってる意味がわかって、ぷぅぅっと少し頬を膨らませて)
馬鹿にしてないっ!
ぺったんこはぺったんこで衣によく似合ってるからいいんだよ
原村和のようなのがついてたら、不格好だしな
てことでそろそろさいなら〜
衣、失礼だが英語はできるか?
あと、今は21世紀だぞ、言文一致体使おうな。
カタカナ語も使わないと駄目だからな。
お兄ちゃん、衣が変な言葉遣いで友達出来ないの
見るの、つらいからな、ちゃんと忠告したぞ。
>>712 難しい言葉だな…
衣はそういう言葉を徹頭徹尾、正しい音で言えてるのだろうか…
【訳がなかったらどう反応したらいいかわかんかったかも…だから訳ありがとうだー】
>>713 物知りというか独りの時に父上の本を読んでたらこうなっただけなのかな?
でもえらいと褒められるのは嬉しいな。ありがとー
(えらいと言われた事に素直に喜んで大きな目を細めた笑顔で)
……撫でてくれるのか?
(笑顔になっていたけれど「撫でる」という単語にスイッチが切り替わったような真剣な顔になって)
ハミレスじゃなくてファミレスだぞ
正しい英語を使おうな
>>715 馬鹿にしてないならいいんだけれど…
似合ってても、ぺったんこって言われるのは少し傷つくぞー
でも衣はこれでいいと言う事ならそう言ってくれて嬉しい。ありがとうだー
あ、名無し行っちゃうのか?おやすみだー
>>716 忠告してくれるのは嬉しいが…
自分はお兄ちゃんと言ってるが名無しはいくつなんだ?
もしかしたら衣の方が年上のおねーさんかもしれないぞー?
だって衣はトーカ達よりおねーさんなんだぞ?
原文一致体にカタカナ語か…言葉は難しいな。
カタカナ語はハラムラノノカとかではダメなのかー?
>>718 ハミレスは…要は伝われば良いと衣は思うんだ…
日本語の「ラジオ」はアメリカの発音では「レイディオ」と言うのと一緒…だよな…うん……
ふわぁ…衣は少し眠くなってきた…
部屋に帰るぞー
【時間も時間だし衣は落ちるぞー。おやすみだ。衣の相手してくれた名無しはありがとう。】
予感
どーん!
こっちに来るのは久しぶりだじょ。ずっと避難所暮らしだったからなー。
しかしまあ、マホの奴があんなスキルの持ち主だったとはアメージングだじぇ。
能力コピーなんていかにも敵キャラっぽい能力なんだがなー。
む、まさか清澄以外に入学して私たちの前に立ちふさがるフラグだというのか?
祟ってくれる!
ぬ…ついうっかり余所見をしていたじょ…
>>723 ぬあっ?い、一体何なのだ?
お生憎様、私は祟られるようなことは何一つやっちゃいないはずだじょ!
『タコス費削減』。今の麻雀部にはそれが必要だと思う。
それがたとえタコスが強くなるために必要であろうとな・・・『タコス』が喜ぶことを俺がすると思うなッ!
さあほら、怨めしい眼差しは龍門渕のノッポさんに向けなさい。俺タコスの買い出しとか大嫌いだから。
という訳で俺だ、須賀京太郎だ。
須賀くん、このままでは君は一生DTだ。
さ、高嶺の花はあきらめて、手近なタコス娘に挿入するんだ。
マホちゃんはタコスの味が懐かしいとか言ってたけど中学時代にあげてたの?
>>726 何を言っているんだ君は…諦めたらそこで試合終了だってとある人が言っていたじゃないか。
………とはいえ、俺の場合はほとんど詰んでいるけどな……ハアッ…。
おいおい、まるでタコスが安い花みたいな言い方をするなよな〜、アイツだって女の子なんだぜ、一応な。
挿入とかなんとか…アイツは部長と同じく俺をからかっているだけに過ぎんよ。
沈黙の空気
【やってしまったじぇ…申し訳ないじょ…】
【せっかく話しかけてくれた京太郎と名無しには悪いことをしたじょ…ごめんなー?】
レスの間があいてたりしたししゃあないっしょ
気にしないでまた来てなノシ
他の人の能力をコピーする、ですか。いかにも非科学的ですが…
龍門渕や清澄の大将を見ていると、有り得ないとも言い切れませんよね
桃子のステルスや佳織のビギナーズラック、蒲原先輩のワハハまでもコピーするとなると…
…清澄に入られたら一年とはいえ、侮れない敵となりそうです。
今からチェックしておこう…
(ノートパソコンを立ち上げ、カタカタとキーボードを鳴らして)
残念ながら津山睦月は空気四天王の一人に認定されました
>>733 ま、まままままままm、待ってください!それは流石に聞き捨てなりません!
私より影の薄い人なんていくらでもいるじゃないですか!誰とは言いませんけど…
(風越の目の細い人とふくよかな人とか…蒲bじゃなくて、佳織意外の次鋒戦の人たちも目だっていなかったような…)
(あと他にも…)
こほん、とにかく私も鶴賀の部長を任された身。
空気とか影が薄いとか桃子より存在感が無いと言われるのは心外です。
じゃあ何か一つ芸をしてみなさいな
え…芸、ですか?
(唐突の事に顔をぽかんとさせて)
困ったな…そう言われてすぐに出せる芸なんて私には…
あ…そうだ、あれなら…
(そう言うと鞄の中を漁り、一冊のファイルケースを取り出して)
えっと、プロ麻雀煎餅のコンプリートです。
今現在1,2と続けてコンプをしている人は少ないんですよ、本当に。
(自信ありげに名無しに向けてカードファイルをペラペラと捲って)
煎餅、煎餅って…なんだろ。
…それじゃあ駄目だな!部長を名乗るからにはもっと芸を学ぶ必要がある
例えば豪盲牌とか…
>>737 あ、言葉が足りませんでした。
プロ麻雀煎餅という、プロ雀士のカードが封入されたお菓子があるんですよ。
私はそのカードをコンプリートしていまして…はい。
(これ見よがしにファイルをペラペラと捲り続けて)
>>738 ぶ、部長とはそこまで求められてしまうものなのですか。
しかし…基本的にネット麻雀の私達には難しいですね…
…というより、普通の人間には無理です!
(そう言いつつ牌を人指し指できゅっきゅと摩ってみる)
もちろんわかってます、小学生の少年がプロ野球選手のカード入りお菓子を買うようなもんだな。
カツ丼さんのカードって人気あるの?
>>740 そうです、それがプロ雀士になっているようなものですね。私はそれを1、2弾共にコンプリートしていまして・・・
(未だにファイルを捲りまくっている。睦月の表情はどおか恍惚としている・・・)
カツ丼さんは若くて格好良い人ですけど、あまりレアじゃないんですよね…
そういうわけでカード自体はそこまで人気は無いんですよ。
レアだったら多分とっても価値のあるカードになっていたんでしょうけど…
あ、名無しさんも一枚どうですか?カツ丼さんのカード。(どうせ沢山ダブっているし・・・)
>>741 たかが煎餅とはいえ、すっごいお金がかかってるとか?
(自分には価値の分からないファイルをちらりと横からのぞいてみて)
あ、カツ丼さんってヘボカードなんだ。
やっぱりレアだった見た目も豪華っぽい仕様なんだろうな。
え、俺はちょっとそういうのは…
(言いにくかったが欲しいとも思わないカードなので丁重にお断りする)
>>742 …えぇ。まあそれなりに…どれくらい使ったかな…
(コレクション物はお金がかかるのが常)
(少しだけ思い出したくなく、名無しさんから目線を逸らしてしまって)
へ、ヘボは可愛そうですけど…まぁ、出やすいカードではあります。
そうですね、ホログラムが入っていたり・・・なんだかとても神秘的です。
(小鍛冶プロのカードを眺めながら、頬に手を当ててうっとりとした顔をして)
そうですか、残念です。
・・・カツ丼さんのかーどは、大抵の人にいらないって言われてしまいますね・・・
>>743 ああいうのってコンプリートするのってお金かかるらしいな。
金額的なことは聞かないでおいたほうがよさそうだ。
うわぁ、それってヘボだってのと同じじゃんか。
ホログラムも入ってなくてキラキラしてないヘボカードなんだ。
(カツ丼さんとは違う光ったカードを見ながら哀れみの気持ちが生まれてきて)
みんなにいらないとか言われるって可哀想だ…でもいらない。
俺は睦月がプロになった時のカードが欲しいぞ。
745 :
カツ丼:2010/03/12(金) 23:29:19 ID:???
私のカードをいらないとはいい度胸じゃないか
>>744 えーと…ヘボは可愛そうですね、ノーマルカード、あるいはコモンカードと言って頂ければ…
うーむ…カツ丼さんは全国的な知名度も少ないんでしょうね…
男性からの人気は小鍛冶プロに持っていかれてしまったようで…
…って、名無しさん、追い討ちをかけるような事を言わないでください、カツ丼さんが可愛そうですよ?
え…わ、私がカードにですか?それも一つの憧れですけど、そう簡単には行きませんよ。
でも…ふふ、ありがとうございます、名無しさん。
(頬を少し緩ませて、穏やかな表情を名無しに向けて)
>>745 ま、待ってくださいカツ丼さん。
カツ丼さんのカードは…その、沢山出回っていて誰もがもっているんですよ、はい。
>>746 コモンカードって…あー、来た!カツ丼さん来たよ!
まさかカツ丼さんのカードがしゃべったのか?だとしたらすごいカードだ。
しょうがないってこういうのには人気不人気が付き物だ。
えっと、カツ丼さんのカードはもうみんな持ってるから今更って話だよね?
(なんとなく恐ろしい視線を浴びせられているような気がして慌ててしまう)
写真写りとか大丈夫か?せっかくカードになっても変な顔してたらショックだぞ。
>>747 ま、まさかお菓子のおまけカードにそんな機能は…
あるはずないです…多分。
(自分も少しだけ怖くなってカツ丼さんのカードを裏表と確かめてみる)
ま、まぁカツ丼さんも実力をつけたらレアで出してもらえるようになりますよ…多分。
ふふ、名無しさんは気が早いですね。
写真写りを気にするより、まずはプロ雀士にならないと、カードにはなりませんよ?
(可笑しくて思わずくすりと笑ってしまって。口元を手で隠して)
>>748 カードがしゃべったというより、これはカツ丼さんの呪いだ。
睦月がカツ丼さんのカードなんかいらないとか言うから。
呪いのせいでレアカードになっても絶対出てきてあげないってさ?
プロどころかまだ学生だからな、先輩方がプロになるのが先か?
でもサインとか写真の写り方とか早めに練習しておくのもいいって。
ま、待ってください。呪いなんてありません、オカルトです!
それにカードをいらないって言ったのは名無しさんじゃないですか!
そそ、それだけは勘弁してください!第三弾の噂もあるのに…!
(普段口数の少ない自分でも、わかるくらいに慌てぶりで。首をぶんぶんと横に振り回して)
そうですね…プロになるとしたら加治木先輩でしょうか。先輩のカードも…是非とも、欲しいですね。
そう言うことはもっと実力をつけてからですよ。先輩達みたいに…
私なんかは、まだまだですから。
751 :
カツ丼:2010/03/13(土) 00:06:57 ID:???
実力をつけたら、か。
随分上から目線だな。
ではさらばだ!
>>751 はっ、言われて見れば…い、いえ。カツ丼さんは親しみやすいという事で…
…ご、ごめんなさい!
(去り行くカツ丼さんにペコペコと頭を下げて)
>>750 いや待て、このカードまたしゃべったぞ?
(おそろしい物を見るようにカツ丼さんのカードを睨みつける)
随分上から目線だな、第三弾が出たら絶対に出てやらんって!
加治木先輩とか、すでにプロみたいな風格があったよ。制服を脱げばもうプロですってオーラだ。
睦月も冷静そうなとことか似てるし先輩みたいになるかもよ?
>>753 ほ、本当にそれだけは勘弁してください…カツ丼さんにはもう謝りましたから…
第三弾に備えて貯金もしているんです、私…!
(情けない声を出して名無しさんに縋りつく。瞳はじんわりと潤んでいて)
はい、加治木先輩は格好よくて…とても麻雀歴が浅いとは思えませんよね。
冷静と言うより…大人しいだけですよ。
とても先輩達の様にはいきません…私はまだまだです。
【私は次で閉めさせていただきますね?】
>>754 もう貯金してるとか頑張りすぎだろ。
第三弾が出たら煎餅買いまくるのか、ちゃんと残さず食べなよ?
(縋りつく格好がめずらしく思えて涙を浮かべた瞳を覗きこんでしまった)
元々の頭の出来が良さそうだ、囲碁や将棋をやっても強かったタイプだな。
無駄に騒がしいのよりいいんじゃない?
今はまだ先輩には及ばなくても卒業する頃には追いつけてるかもね。
【もう時間が来ちゃったか、話してると早く感じる】
>>755 誰よりも早くコンプリートしたいですから…
は、はい。マナーの悪い事はしませ…っ。
ご、ごめんなさい。見苦しいところを見せてしまいました…
(瞳を覗き込まれると、慌しく顔を逸らして)
(顔を見られないようにしながら涙を拭って)
ええ…加治木先輩って何でもできるんでしょうねぇ…
桃子じゃなくても憧れてしまいますよ。私もいつかは先輩みたいに…
ふふ、そうなれれば嬉しいですけど。私なりに精一杯やってみせます。
それでは、私はここで…夜遅くまで、ありがとうございました。
(深々とお辞儀をした後、部屋を後にして)
【そ、そう言ってくれると嬉しいですね…私もです。それではお休みなさい。】
>>756 カツ丼さんのカードが出なくてコンプリート出来なかったりしてね。
レアじゃないから、嫌ほど出るか?
見苦しくなんかなかった…むしろ見れてよかった感じだ。
やっぱりあれだけ有能だと憧れちゃう子も多いだろうな。
プロになったら人気出るんじゃないかって思うよ、強いうえに美人だし。
こちらこそありがとうございました、おやすみ。
(軽く手を振ってから退出していった)
【お疲れ様でした、それじゃおやすみー】
空気
ゴンヘゥィ
む…先日は不覚をとったじぇ…早いとこ汚名を濯がないとなー…
さてと、過去を悔やむのはこの辺にしておくじょ。
今日はまだ誰も見えてないようだなー?
(部室の椅子に座ってパソコンを立ち上げネット麻雀に繋ぐ)
ふっふっふっ、久々にスピードクイーンゆーき様の実力を見せてやるじぇ!
(タコスの入った袋をサイドテーブルに置いてネット麻雀を打ち始める)
クイーンというより…
チャイルドのような気が……
>>762 (パソコンの画面に集中している)
…ふっ、それだじょ。アンタ…背中が煤けてるじぇ。
(雷の落ちるエフェクトと共に画面に表示される「倍満 16000」の文字)
(画面の向こうの誰かを東場で飛ばしていた)
んー…ををう!?貴様、いつの間に!いるならいると言ってほしいじょ!
(伸びをしたところで
>>762に気づく)
(ノリノリで「背中が(ry」とか言っていたのを見られていたと思うと恥ずかしくなり顔を背ける)
む…何か言ったかー?
あー優希だ
馬鹿犬とはどこまで進んだ?
>>764 おう!東風戦ならばこの私がその辺の有象無象に遅れをとるわけがないじぇ!
(快勝に気をよくして天狗になっている)
む…そこは聞かなかったことにしてくれるのが優しさだと思うじょ…
まーなんだ、きっと原作のストックが貯まったころに二期をやると思うじょ?
なんたって一期は原作を追い越したからなー。
そ、そんなものがあったのか…なんたる不覚!調査不足だったのだ…
たとえ知っていたとしてもウチの県から秋葉原はかなり遠いけどな!
>>765 な、なんなのだ藪から棒に…別に京太郎とは何もないじょ。
それとも何かー?貴様は我が内側に息づくとめどない妄想を語れとでもいうのか?
くぎゅキャラではタコスが一番好きだじぇ
頭が痛くなるような高くてキンキン声なウザいキャラがかわいくてしょうがないじょ
>>767 ぬ?…それは褒めているのか…?
(ウザいとかわいいのどちらに反応していいのか戸惑う)
ま、まーかわいいと言われたことには一応礼を言ってやるじょ。…むぐ…たほふうまぁ。
(動揺を隠すようにタコスを大口で食べて再びパソコンに向かう)
>>768 まほちゃんのタコスノートだぞ。
やっぱ食いすぎには気をつけような…
タコス
身 長:かなり低い
誕生日:9月16日
3size:ぺったん・すこし太い・普通
好きなもの:タコス・タコ焼き等々
やはりあの屋台のラーメン屋のオヤジにタコスラーメンを作らせるしかないな。
>>769 あれは大いに納得いかんじぇ。私のセンスが1とか…
マホの奴、私をナメているとしか思えないのだ。後で折檻だじぇ。
それはそうと貴様、女の子の身体データを無断で引っ張り出してくるとはいい度胸してるじょ。
…すこし太い、かな?確かに引き締まっているとは言わんが…
(服の裾を捲り上げて脇腹をぷにぷにつついてみる)
>>770 そうだなー。あのオヤジ、修行が足りないじょ。
逆転の発想で学食のオバちゃんにタコスラーメンを作ってもらうというのもアリかもしれないじぇ。
>>771 折檻しようとしても、また「嫌ですぅ〜」って言われちゃうぞ。
でも、なんだかんだ言ってマホちゃんの事が気になってるみたいだし。
タコスも、なんつーかやっぱ先輩なんだな。
まほちゃんが熱烈に慕ってる先輩はのどっちみたいだけれど……
>>772 そうなのだ…マホの奴、のらりくらりとかわす術だけは天下一品だからなー。
まーなんだ、それも含めてかわいい後輩だじぇ。
(優しい笑顔で目を細める)
そりゃあ、自分たちが卒業した後の後輩の様子が気になるのは当然だじょ。
のどちゃんは特別だから仕方ないじょ。なんたって全中覇者だからなー。マホが憧れるのも無理はないじぇ。
だが、いくらマホがのどちゃんの真似をしてもこの部分に限っては全く真似できてないがな!
(ぺったんと評された両胸に手を当てて笑う)
>>773 それだと自分もそうと言ってるように聞こえるぞ…
まほちゃんもそうだけれど京太郎もそうだし、
タコスが目にかけてる人は全員のどっちにメロメロだな…
のどっちは全中覇者だからしょうがないか…
まぁ…でもタコスだって個人戦の初日だけならブッチ切ったんだ。
もう少しでまほちゃんも京太郎も熱烈に慕ってくれると思うぞ〜
>>775 はい?今さら何言ってますかー?
言っておくがなー、私は前から「のどちゃんは私の嫁」と言い続けてるじょ?
そ、そうかな?まー私は東場なら無敵と自負してるからなっ!
個人戦の初日は私に追い風が吹いていたのだ。
だが待ってほしいじぇ。南場でそこそこ打てるようになったとして、それと引き換えに東場での爆発力を失ったとしたら…
それは果たして私と言えるのか?私の魅力は東場での圧倒的な爆発力じゃないのかー?
…つまりだな、私は今のスタイルをとことん極めるべきだと思ってるじぇ。
理想は「私が起親でラス親だ!」だじぇ!
(自分のスタイルについて熱く語っている)
…今気がついたが、ちょっと待つじょ。なぜそこに京太郎が入っているのだ?
そこに誰か入れるなら咲ちゃんや部長やおねーさんだじぇ。
>>775 言ってるとおり、いい所を残してそれを極めるのなら、
南場になる前に相手を飛ばしてしまうのも作戦だな〜
でも、もっと爆発するためにタコスの食いすぎはいかんぞ〜
まほちゃんのノートに(かなり太い)と書かれちゃうかもしれないぞ〜
京太郎がどうでもいいい存在なら敢えてそんなに否定する必要もないと思うけどな…
まぁ…タコスがいいならいいんだ…
奴がいないと一番困るのは誰かと考えたらタコスのような気がするが…気のせいだな…
京太郎がDTにならないよう、しっかりタコスには奮闘して
もらいたいじぇ
>>776 南場が苦手ならば南場がこなければいい、これすなわち真理だじぇ。
(素晴らしい考えだと自画自賛して胸を張る)
ぐっ…私のグラスハートがブレイクしそうだじょ…
(かなり太いという一言に左胸を押さえてよろめく)
そうは言うがな、私はタコスが切れると人の姿を保てないのだ。
それは…ま、まーどうでもいいとは言わんじょ。心の片隅に小さく引っかかるぐらいのレベルにはあるじぇ。
それは大きな間違いだじぇ!京太郎がいないと私が困るんじゃなく、私がいないと京太郎が困るのだ!
京太郎ときたら、目を離すとあっちこっちへふらふらと…
私がしっかり飼い主として手綱を握っていてやらねばならんのだ。
でないとサカリのついた野良犬みたいに、のどちゃんやおねーさんのイカサマおっぱいに発情するからなー。
(困ったもんだじぇ、と腕を組む)
>>777 ぬ…DTとな?なんのことやらさっぱりだじょ。
…だが、ぅむ。まあ…京太郎がどうしてもと泣いて頼むなら協力するに吝かではないじょ。
>>778 タコスを食べないとタコスになると言ってるが…
肉まんでもキャプテンのお弁当でも結構なんでもいいような気がするのは気のせいか?
ラーメンなんてタコスと全く関係ないのに三杯も食ってたろ…
京太郎は別に困らないだろ…
運よくくっつく事ができれば、京太郎からしたら夢が現実になったようなもんじゃないのか?
キャプテンやのどっちに気をとられるのは、
おっぱいだけじゃないような気もするのは気のせいだろうか…
大人しくて礼儀正しくて清楚…あと少し大人っぽい…
京太郎の好みはこんな感じじゃないのか?
おっぱいの大きな子は他にもいるだろ〜?
>>780 気のせいだじょ。
(きっぱりと斬り捨てる)
そこはそれ、せっかく部長とまこ先輩が誘ってくれたんだからなー。食も進むってもんだじぇ。
いいや!困るのだ!誰だって犯罪者にはなりたくないだろー?
そんな俗っぽい夢は丸めてゴミ箱に捨ててやるじょ。
…気のせいだじぇ(二回目)。
む…大人しくて、礼儀正しくて、清楚…大人っぽい…
(ぶつぶつと口の中で繰り返し呟く)
私だって、三年になればきっと…って、私は何を言っているのだ?
別に京太郎の好みがどうだろうと私には関係ないじょ…
(何かに言い訳をするように言って頭を振る)
まあ…そうだなー。モモちゃんなんかかなりのものだじぇ。あとは龍門渕のメガネの人とか…
さて、少し眠くなってきたじょ。不覚をとってしまわないように早めに帰るとするじぇ。
名無し、またなー!おやすみだじぇ!
【話し相手になってくれて感謝するじぇ!】
【ありがとうなー、おやすみだじょ!】
>>781 気のせいならいいんだ。
でも食はいつも進みすぎているような気もするが、それもきっと気のせいだな…
京太郎はヘタレだから犯罪者にはならないと思うぞ?
タコスも京太郎がそんな奴だったら…いや…なんでもない…気のせいだもんな。
タコスは大人しくて礼儀正しくて清楚で大人っぽくなくても、それでもいいよな。
だって気のせいだもんな。
だろ?その二人や鶴賀のメガネの子も大きい方だけれど、京太郎はその三人は気にもしてないだろ?
そんじゃあな。おやすみ。気のせいじゃないのなら…がんばれよ!
【こんな感じで〆ておくな。ありがとう。おやすみ】
だじぇ〜
最新号はすごかった
名前で呼び合うかじゅと部長
嫉妬するモモ
部長に誘われた次のページでエッチしているキャプテンw
皆さん久しぶりっス。
ようやくお暇が取れそうなので、また近々寄らせてもらいますね。
>>784 ああ……あれっスね。
まあ、別に何もないらしいですし、いいんじゃないっスか。
別に私は先輩を拘束しようなんて事は思ってないっスから……
【今日は生存の一言落ちっス】
……
【誰か気づいてくれるまで待機っス】
……あれ?
>>787 ……?
(きょろきょろしている様子を見て少し首を傾げて)
(気づいていない人にこちらから声をかけるのも躊躇われたので、そのままちょこんとパイプ椅子に座る)
……気のせいか?
誰か来るまで待つか……
(モモには気づかず、同じパイプ椅子に座ろうとする)
>>789 え?ちょ、ちょっと……わっ。
(名無しさんを避けようと慌てて立ち上がるが)
(思いっきり名無しさんを後ろから押してしまい)
……あ。だ、大丈夫っスか?
な、なんだ、いきなりっっ
(突き飛ばされてバランスが取れずに倒れて)
(床に這い蹲って振り返り……モモに気づく)
え? あれ? いつの間に?
(急に現れた……ように見えるモモに驚きつつ立ち上がろうとして)
っ、痛
(足を捻ったようでその場に蹲る)
>>791 いや、最初からそこにはいたんですけどね。
そちらが気づいていないようでしたので……
(バツが悪そうに、後頭部を指でかいて)
……だ、大丈夫っスか?足が痛むっスか?
(自分もしゃがみこんで心配そうな視線を向ける)
最初から……いた?
そんな馬鹿な……こんな可愛い子に気づかないだなんて
(モモをまっすぐ見つめると、そんなことを言って)
足…は、捻ったみたい……ちょっと痛むかな
(目の前にしゃがんだモモの顔を見つめ)
(ちらちらとスカートの中も気になっているようだ)
>>793 まあ、正確に言うには昨日の深夜からっすけどね。
……何を言ってるんすか。蹲りながら言うセリフじゃないっすよ。
(名無しさんの軽口をさらっと流して)
それは大変っす。何で名無しさんが転んだのかは分からないっすけど……
ええっと。湿布とかあったかな……
(名無しさんの視線には気付かず、ズボンの裾をまくり腫れ具合を確認して)
(きょろきょろ当たりを見回して救急箱を探す)
あ、れ?
さすがに話してる途中で見失われたのは初めてっスね。
え、ええっと……どうされたっすかね。
……また、誰かに気づかれるまで待ってなくちゃ。
(また先程のパイプ椅子に座り)
【落ちてしまわれたでしょうか?残念っス】
【もう少し待機してるッスね】
見えなくなったとか?
俺も、声だけで……まさか幽霊か。
>>785 こんばんは。久し振りね。
そういえばあなたと別れた後、廊下を歩いてる時、なんか横の方に言霊みたいなのが見えたんだけど…気のせいかしらね。
あ、そうそう。そういえばあの夜は、ずっとあなたの事ばかり話してたわよ、あれはノロケ、とでもいうのかしら。
っと…今日は忙しいからこのくらいで。
(ひらひらと手を振りながら)
【今日は一言落ちよ】
こんな所にパイプ椅子が!
でもなぜ?
まぁいいや、とりあえず座るか…
焼き直しかよw
>>796 声が聞こえてるのに見えないと言うのも中々複雑っス。
さすがに幽霊になって驚かすなんて言う趣味はないっスね。
……あれ?名無しさん。まだ見えないっスか?
(これだけ気付かれないとさすがに寂しくなり、目の前で手をひらひら)
>>797 うっ。な、何しにきたっスか。
今日は先輩はいないっスよ。
(すっかり拗ねてしまったようで唇を尖らせながら)
……え?加治木先輩が私の事ばっか?
の、ノロケ……えへ、えへへへ……
(不機嫌だった顔が段々にやけてくる)
あ、はい。了解っス〜♪
(機嫌が良くなったようで、にこやかに手を振り返して)
【お疲れ様っス】
【また今度会えたらゆっくりお話しましょう】
>>798 2番煎じ!!
(名無しさんにぶつかる前にひらっと避けて)
ふふふ。私に二度同じ手は通用しないっスよ!
>>800 なんか声が聞こえたみたいなんだけど…
疲れてるんかな…
【ごめんよ。前の人のレス見てなくて同じようなレスになってしまったみたい…】
>>800 見えずに声だけ聞こえるとよけい怖いぞ?
だけど、声とこんなことできる人物が誰かって考えたら答えは……
うわっ!見えます見えます、いきなりり手が出てきたらびっくりするって。
(突然目の前に出現した手に大げさなほど驚いて)
>>801 ……この人も。
私のステルス。何だかますます強まってるみたいっスね。
これだったら、清澄のおっぱいさんにも効果あるかもしれないっス。
(ぶつぶつと独り言を呟いて)
【え。素だったんスか?!これはまた珍しい……謝らないで下さいね】
>>802 やっと見つけてくれたっスか……ふぅ。
(驚いたリアクションをする名無しさんを見て溜息)
結構存在をアピールするのもつかれるんですから、早く見つけてほしいっスね。
……今度、目立つ服でも着てこようかな。
>>803 声とオバケみたいに出てきた手でなんとか。
なんでモモはこんなに空気なんだ?
和ほどでもないにしても、胸は自己主張しててモモだっておっぱいさんなのに。
目立つ服ってどんなのがいいんだろう。
モモが目立つようにするなら、そうとう過激な服じゃないと無理かもよ?
>>803 なんかまだ聞こえるんだけれど…
強いとか…おっぱいとか…しかも女の子の声だし…
でもかわいい声のような気がするから、
こんな声だったら幻聴を聞くのも悪くないなと思ったり…
なわけないよな!は…はは…ははは…
やっぱ疲れてんのかな…
(自分で自分につっこみを入れて駄目がコリャっと笑って)
【素でした…でもそんなんなのにレス返してくれてさんきゅ】
>>804 オバケとは中々失礼っスね。
く、空気……やっぱり私は空気っスか……何で、って私に言われましても。
そ、そうっスか?何か最近ちょっと下着がきつくなってきたっスけど。よく分からないっスね。
過激な服っスか……
あ、全身蛍光イエローみたいな服はどうっスか?かなり目立ような気はします。
(少しずれた考えを披露する)
>>805 ……おかしいっスね。声が聞こえたら存在も分かるはずなのに……
ええっと。う〜ん……どうやって気づかせたもんっスかね。
あ……何だか壊れ始めた。
面白いからちょっと見物してるっス。
(名無しさんの様子を面白そうに見始めて)
【そうっスか……驚きっスよ。いえ!お礼も必要ありません】
>>806 オバケってのはいきなり出てきたことであって、見た目がオバケってことじゃないよ?
きついって、まだまだ成長期ですか。いつか和サイズのおっぱいさんになったりして。
そ、そんなお笑い芸人みたいな服、というか衣装でいいのか?
ちゃんと先輩に見られる時のことも考えておかないと……それとも、見せたい?
けど目立つのは目立つな、むしろ目立っていいのかって思うけど。
(奇抜な蛍光色の服を着た変な姿を想像すると難しい顔をして)
>>806 壊れ始めた…だと…
面白いとか…
まぁたまにはこういうのも面白いかもしれない…
……んなわけないよな。
誰かにこの不思議な体験を話してみたいけれど話せないな…
あ、そっか録音してみるか?
ケータイにムービー機能で音も取れるはず。
(ポケットからケータイを取り出して液晶を覗きなだら動画モードで音を取ろうと操作して)
……………………ムシャムシャ。(部屋の隅っこで体育座りをしながらタコスを食べる)
>>807 見た目がオバケなんて言われた日には、私は一生姿を消しますよ。
いや、何か回を追う事にきつくなってきてるような……さ、さすがにあのサイズはちょっと……
まあ、別に嫌じゃないっスよ?見つけてもらう為っスから。
ぅう〜ん……先輩には見られたくないかも……
じゃ、じゃあ。どんな服を着たらいいって名無しさんは思います?
(こちらも顔をしかめながら、顎に手を当てて)
>>808 ……こうやって人間って独り言言うものなんスね。
あっ……な、何かこれは恥ずかしいっ!
(携帯で撮られ始めるとばっと口を塞いで)
…………っ、………ほ。
(カメラから逃れるように器用に身体を動かす)
>>809 …………あれ?
あの子……あんな所にいたっけ?
いつの間に……っ!ま、まさか本物の……?
………………あなた以上に空気と呼ばれる人間がいるんですよ?(冷めたタコスを食べ続ける)
>>810 見た目がオバケなら怖すぎて皆にすぐ気づいてもらえそうだぞ?
やっぱり和クラスのおっぱいは無理か、今のモモでも急成長しないと届かないサイズだしな。
むしろ先輩に見せたくなるような服で、目立つ物。
ゴスロリみたいな服とかどうだ?周りから浮くほど目立って、しかも可愛い!
(いい考えだと言わんばかりに、ぽんっと手を叩いて)
>>811 ……ど、どうしたんスか?
そんなに暗い顔しちゃって……え、ええーっと……
(どう言葉にしていいか解らず、こめかみに指を当てて)
>>812 はぁ……成程。それじゃ、私の顔は誰にも気付かれないくらい地味って事っスか。
そうっスよね。私なんておっぱいさんとか風越のキャプテンさんみたいに綺麗じゃないっすからね。
……まあ、あれだけあったら卓に乗っちゃいますからね。邪魔そうっス。
ゴスロリ?ん?それってどんな服っスか?
ふぅ〜ん。浮くほど目立つのに可愛い……それ着れば先輩にも会えるんすかね?
>>810 あれ…声が聞こえなくなったぞ?
いっつも肝心な時に駄目なんだよなぁ…
これじゃ今日の事を誰かに話してみても誰も信用してくれないだろうな…
でも、ま、いっか、聞こえなくなったのはいい事かもしれないし。
でもかわいい声だったな…
幻聴だと悩んでたのに聞こえなくなったらなったで、
また聞きたいとか言っちゃうのってないものねだりかな?
……だな。
(声が聞こえなくなって少し寂しそうにつぶやき)
>>813 モモは可愛いよ、黒髪で地味といえなくないけどやっぱり可愛い。
……和とかキャプテンは目をひく美人ではあるよなぁ。
まあ、あんなに大きいと誰かにおっぱいさんとか呼ばれそうだしな?
俺のイメージだと、だいたい黒で色そのものは派手じゃないけど服の装飾は凝ってたりして目立つよ?
先輩もきっと喜ぶ、かも……
>>813 気にしないでくれ……俺はただ一人…冷や飯ならぬ冷やタコスを食べるだけさ…。(何かを悟ったよう笑いながら冷めたタコスを食べ続ける)
>>814 ……ああ、次は落ち込んでしまわれたっスね。
う〜ん。どう慰めたらいいものか。こういう時この体質は不便っス。
え〜。えーっと。コホン……あのぉ?
(一つ咳払いすると、名無しさんの肩を叩いて)
あー。期待を裏切って申し訳ないんスけど。
私幽霊とか幻覚とかそういう物じゃないんスよ……
>>815 なんか取ってつけたような言い方っスね。
まあ、別にいいっスけど……一応、お礼は言っておくっスよ。
そこに先輩も加えといて下さいっ!
そうっスねぇ。あれはおっぱいさんっスね。もしくはぼいんぼいんさん。
色が黒だと逆に同化しちゃって見えなさそうなんスけど……
先輩が喜ぶ、っスか……え〜っと。その服ってどこで買えるんスか?
>>816 うっ……そ、そう言われると余計に倍以上は気になるんスけど……
あの〜。とりあえず、一緒にこっちにきたらどうッスか?
何か妙にあなたの事が気になっちゃうんスけど。
>>817 俺の事なんざ気にしなくていいですよ……一人ぼっちなのは慣れっこっすからハハハハハ。
…麻雀部でも常に一人のようなものですからね。(タコスを食べる手が震えている)
>>817 本心なんだけどな、社交辞令っぽく聞こえた?
ほら、和と風越のキャプテンはほんわかした雰囲気の美人だろ。
モモの愛しい先輩も美人だけど格好いいって言いたくなる雰囲気だ。
くっ、ゴスロリの服がどこで買えるかは知らない。だって買ったことないし……
たぶん通販で買うのがいいのでは?
まあ、今日は大勢いて、なんだかにぎやかで楽しそうね♪
あら?
あれは確か………、
(名無しの中に"最初から"一人鶴賀の生徒を確認して)
【ほんの少しだけ、お邪魔します♪】
>818
その空気っぷり・・・貴様もしや!
>>818 う……それは気にしてくれって言ってるようなもんスよ?
麻雀部。あなたもどっかの麻雀部員なんですね。
ほら……こんなに手も震えちゃって……
わ、このタコスも冷え冷えじゃないッスか。こんなの食べてたら、お腹壊しますよ?
(震える手を包み込むように握りしめ、冷えたタコスを取り上げるとお皿の上に置く)
【ようやく気づいたっス。まさか……あなたは……!!】
>>819 まあ、普段言われないっスからね。そりゃお世辞だってくらい分かります。
そうっスね。確かにほんわかして、あれがふわふわな感じっスね。
ふふん。名無しさん甘いっスよ。確かに先輩は格好良いっス。ただ、あの人には可愛らしい所も多分に!
通販っスか。それだとちょっと高そうっスよね。
誰か他に持ってそうな人知らないっスか?
>>820 ……噂をすればなんとやら、っスね。
(ちら、と顔を見るとこちらを見つけている事に気づき)
やっぱ、あの人の瞳には私の能力は通用しなさそうっスね。
(そう思うと何だか嬉しいような悔しいような気分になり)
【おひさしぶりっス】
【私、もうあまり長くいれないっスけどよろしくお願いします】
>>817 また聞こえたっ!願いを聞いてくれた?
もしかして…女神様とか?
でもこういう時に録音してないという…やっぱ間がわるぅ…
わっ!出たっ!
…って…え…?
(肩を叩かれて驚き叩かれた方向を見てみると、そこには女の子が立ってるようで)
(目を凝らしてみるとやっぱり立っていて、少し呆然として)
幽霊や幻影じゃないのなら、もしかして女神様ですか?
夢じゃないよな…痛いからやっぱ夢じゃない。
女神様ってこんな顔してたのか…やっぱかわいいんだな。
期待を裏切ったなんてとんでもない!会えて光栄です。
悩んでいたりしてたけど、今日は良く寝れそうです。
さて…女神様が出てきて悩みも晴れたし、帰ります。
ありがとうございました。おやすみなさい。
【変なレスばっかになって申し訳ないっす!】
【それなのに相手してくれて感謝です。おやすみなさい】
>>823 はっ?め、女神様?な、何を言ってるんだろう……
(いきなり壮大な事になって、ちょっと唖然とする)
出たって、また人をオバケみたいに……
(驚いて振り向いた名無しさんを少し憮然とした表情で見る)
え?あ……いや、普通の女子高生っスけど……
あ、あの〜?聞いてます?女神じゃなくて女子高せい。JKっス。
いや、だからっ……あ、あぁ。何かすっごく喜んでる……
そ、それは良かったっスね……は、はぁ……おやすみなさい。
(喜ぶ様子の名無しさんに圧倒されながら、軽く挨拶をして)
【いえいえ。どう見つけてもらおうか色々考える事が出来て楽しかったっスよ】
【結局強硬手段に出ちゃいましたけど!おやすみなさい】
………どうも、僕らの空気王須賀京太郎っす。今日もまた空気として生きております。(袋から冷めたタコスを取り出す)
>>820 ふふ…風越のキャプテンではありませんか…初めまして、清澄の空気王こと須賀京太郎です。
>>821 そうさ、須賀京太郎さ!今日もパシりと買い出しをさせられた京太郎よ!
>>822 いえいえ、あなたの手をわずらわせる事はありませんよ?俺はただ…皆が楽しんでいるのを横目で見守るだけです。
あっ、いいですよいいですよ!俺はこのタコスを食べないといけないんすから!(タコスを皿から取り出して再び食べ始める)
【どうも、はじめまして…】【よろしくお願いします…】
久とフラグが立った人と
久に嫉妬してる人と
久にパシリとして扱われてる人だーw
>>822 確か………、鶴賀の東横…桃子さん♪
(フルネームを思い出すと共に笑顔を見せて)
久しぶりになるわね、いつ以来だったかしら???
【本当にお久しぶりです♪】
【元気そうで何よりですよ】
>>825 あら、あなたは清澄の………、
(幾分間をおいて)
…もしかして、あなたも麻雀部員なんですか?
>>825 ……そうっスか?でもそれだと何か昔の私みたいで……
あっ。また食べてる……何スかね。この人からは一種の使命感のようなものを感じるっス。
(名を明かした後も、先程と変わらぬ様子で接して)
(彼を見る目は少し同情の色がこもっている)
>>826 ……なんすか。その一人物を中心に広がる人物相関図は。
私たちは、どっかの少女コミックの端役じゃないんスよ?
(嫉妬してると言われた事で少しムっとして)
>>827 ……お、覚えてたんスか?
(笑顔を向けられると、恥ずかしそうにその笑顔から目を逸し)
お久しぶりっス。ええと……いつ以来っスかね。
あ〜。久しぶり過ぎて覚えてないっス。
【ようやく、一段落ついたので来れました】
【そちらこそ、お変わりないようで安心したっス】
部長さんが天然タラシだから仕方ないっす
>>829 そうっスね。まあ、私は先輩一筋っすから
あの人の毒牙にはかからないっスよ!
まあ、悪い人ではないってのは解ってるっスけど……
>>826 え…っと、私たちの事を指しているみたいですけど、
一体どれが誰の事を指すのかわからないのですが………?
(真顔で考え込んで)
>>827 ええ、交流はあまり無かったかもしれませんが、
合宿でもお会いしましたし、ちゃんと覚えてますよ♪
(恥ずかしそうに目を逸らす桃子の顔を笑顔のまま覗き込んで)
加治木さんは………元気にしてる?
(何気にいつも一緒にいる、もう一人の鶴賀部員のことを聞いて)
【また、改めてよろしくお願いしますね♪】
>>831 そ、そうっスか。それは光栄っス。
あ、あの……あんまり見ないで下さい。恥ずかしいっス。
(この人の目で見られるのが少し恥ずかしく、顔を赤くしたままさらに顔を逸して)
先輩っすか?そうっスね。
私もあまり……会ってなくて。
(先輩の名前が出ると表情がくらくなり、落ち込んだように俯いて)
>>826 そう、全ては部長の手のひらに過ぎない!もはや部長は裏社会のドンと言っても過言ではないだろう。
俺の存在も部長から見れば雀牌より軽いと思うぜ。
>>827 ハハハ…どうでしょうかね?自分では麻雀部の一員だと信じたいのですが、どうも他の部員からは空気扱いされていまして。
まあ、例えるなら麻雀部の備品…とでも言えばよろしいでしょうね。
>>828 なーに、これでもメンタル面は強い方なんすよ
!これくらい大丈夫大丈夫!(強がってはいるものの多少ナーバス気味)
さっき買い出しに行ったものの、戻ってみたら部室には誰もいなくてね…
仕方ないので自分で処分してるんすよ。(冷えたタコスを食べつつあさっての方向を見る)
>>829 本当に、あの能力を少しでもいいから分けて欲しいよ。
そうすりゃあ俺だって少しは出番をもらえるかもしれないのに…。
>>830 毒牙w部長が悪役みたいじゃないか。
そうは言いつつも、ゆみちんもろとも、毒牙に掛かったりして…
>>833 そうなんスか?えーっと、ちなみにどこの麻雀部員さんで?
(全然大丈夫じゃなさそうな様子を見て話題を変えようと)
それはまた切ないっスね。
自分で処理っスか。ええと、私も手伝うっスよ。
(気を使って、タコスに手を伸ばそうとする)
>>834 だ、だから悪い人ではないって言ってるじゃないっスか。
せ、先輩が毒牙に……?
そんなはずはないっス!先輩だって、先輩だって私一筋……っ。
ぐ、ぐぬぬ……
(悔しそうに歯をくいしばる表情を浮かべて)
【私そろそろ時間なので、次でおやすみします】
>>829 ???
(やはり何を言っているかわからず首をかしげて)
>>832 あらあら、もしかして恥ずかしがっていない?
(さらに顔を逸らす桃子に対して敢えて視線は追いかけず)
大丈夫だから、わたしに顔を見せてくれないかな?
(自分から顔を見せてくれるように待って)
>>833 あらあら、かわいそうに………、
(暗い表情を浮かべる須賀君を心から心配して)
備品だなんて、久さん達はそんな事は考えていないと思いますよ?
(肩に手を置き慰める)
>>836 な、なんだか……恥ずかしいっす。
何だか全部見られてしまう感じが……
(顔を背け、頬を染めたまま言って)
うっ……そ、そういうの何だかずるいっス……
(ゆっくりと顔を向け、正面から見据えるとどぎまぎした様子で落ち着かず)
わ、私こういう体質だから、こんなに人と見つめ合う事がなく……てっ。
ああ、駄目っす!
(限界が来ると急に顔を背けて)
す、すみません!今日はこれで帰ります!
(恥ずかしそうに小走りで場を後にする)
【すみません。時間なので、これで失礼するッス】
【久々に来たのにも関わらず、こんなに相手してくれて嬉しかったっすよ】
【また会えたら、皆さんよろしくっス。おやすみなさい】
>>833 俺っすか?俺は清澄高校の麻雀部に所属しております…毎日パシりをしていますが。
まあ、女の子の中に男が一人という状況だから不遇なのも仕方ない事でしょう。
あっ、大丈夫ですよ!全部俺が食べますから!
(タコスに手をかけようとする桃子に慌てる様子でタコスを一気食いする)
>>836 ハハハ…いつか報われる時が来ればいいんですけどね。(悲しそうにに微笑む)
分かってはいます、分かってはいるんですけど……どうしてもそう思ってしまうんですよね。俺は他の部員と違って……いや、なんでもありません。
>>837 さようなら〜どうかお元気で〜!(大きく手を振りながら見送る)
【お疲れ様した!】【どうかゆっくりとお休みなさいませ〜】
>>837 あらあら………、
(恥ずかしがりながら小走りで去っていく桃子を見つめて)
また、どこかでお会いしましょうね〜♪
(手を振りながら若干大きめの声で挨拶し、見送る)
【お疲れ様です♪】
【またお会いできたらよろしくお願いしますね】
>>838 大丈夫、報われない努力は無いわ。
あなたも嘆いてばかりいないで、もっと笑顔で頑張ってみない?
(微笑みながら須賀君の顔をじっとみて)
【わたしもそろそろ時間になりますので、次あたりで失礼しますね】
久さんが誰かに刺されないかヒヤヒヤするぜ
>>840 確かに…弱気なままではいけませんね!少し自分を見失っていました…。
これからは少しずつでも頑張っていきたいと思います……慰めてくれてありがとうございました!(何かを決意したような目付きになる)
>>841 部長は人望が厚い人だと思うから、そりゃあないだろう…。しかし部長も罪作りな人だねぇ…ちょっと羨ましい。
それじゃ、俺もこれにて失礼させてもらおうかな!それでは!
【話が出来て楽しかったぜ】【それじゃ皆お休み!】
>>842 ふふふっ、あなたの活躍が見られるのを楽しみにしていますね♪
(微笑みながら、決心する須賀君を見守って)
そろそろ、帰らなくてはいけないので失礼します。
(一礼してその場を去っていった)
【それでは、これで失礼します】
【お相手ありがとうございました♪】
今日はちょっと、寒い感じもします…
(部室のベッドで、エトペンを抱いてうとうとと)
【またとってもおひさしぶりになってしまいました…】
【実はリアの方でもエトペンのぬいぐるみを買ったので来てみました♪】
【どなたか、いらっしゃいますか?】
エトペンを抱いてパソコンに向かう
和そのものじゃないか!
寝たらダメだ!寝たら…風邪引いちゃうぞっ!
>>845 【もちろん、そのものになりきるためという意味もありますから…】
【…でも実際にやってみると、ちょっとじゃま(ry】
>>846 え…はっ!
あ…そうですね…かぜをひいて…くしゅんっ!
(やっぱり少し寒かったみたいで、くしゃみが出てしまって)
いいや、エトペンより邪魔になるものがある。
もうわかっていると思うが、それは和の…
人気を調べようと「のどっち」で検索すると
〜と〜のどっち、てな文章がたくさん引っかかって分んないw
気温の変化で体調崩してる人多いぞ。
のどっちもお大事に。
つ【ホットミルク】
>>848 …
(下を向いて、エトペンを見ようとすると、もっと近くに目に入る大きなものが)
これは…じゃまにはなりません…
>>849 普通に原村和で検索するか、原村和 のどっち と
キーワードを複数にするといいかもしれません…
>>850 ありがとうございます…
そうですね、急に寒くなったりしていますから…
いただきます…
(暖かいミルクで心もあたたかくなった気がして)
邪魔にならないの?
エトペンみたいなのが二つもあるのに
本誌では巨乳が増えてきてますね。
何か焦りとかはありますか?
>>852 エトペンは、もっと大きいです…
…確かに、ちょっとじゃまになったり、重く感じたりすることはあります…
(無意識に、たぷん、と揺らしてみて)
>>853 特に、胸の大きさを競っているわけではありませんし…
胸が大きいから麻雀が強いわけでもありませんから…
…宮永さんだって別におっぱい目当てじゃないと思いますしボソリ
大会以降宮永さんの雰囲気少し変わったよね…
合宿見ると、まさかこの私が…!みたいな顔とかしてるし
でもエトペンより重いな
それぞれエトペンの二倍くらいの重さはあるとみた
>>855 そうですね…でもそんな宮永さんも…
(ほわわんと、あっちの方へ行ってしまいそうに)
>>856 え…さすがにそんなには…
…
…そのくらい…でしょうか…?
(重さをはかるように、たぷたぷと持ち上げてみたりして)
のどっちはぺちゃぱい好きなんですね!
おっぱい目当ては、主にタコスな気がする。
あぁ、エトペンになって挟まれてみたい。
やっぱりエトペンの二倍くらいか
だとするとそこそこの重さになってくるよ
そうやって持ち上げてたらもっと大きくなるんじゃない?
>>858 宮永さんを侮辱しないでください!
(もちろん↑の発言も侮辱してることになるけどそれは棚に上げて)
ですから、胸の大きさは関係ありません…
>>859 そうですね…優希は…そうかもしれません…
…はさまれたい…ですか?
どうすればいいですか…?
(むねをたぷたぷしながら)
>>860 たしかに、だいぶ重いですから…
さすがに、持ち上げて大きくは、ならないと思います…
(これ以上大きくなったら困るというみたいに、あわてて手を離して)
デジタル系が大好きなのどっちなら当然
完全予定調和の麻雀を打つ雀士を知っているよね?
のどちゃん確か左利きだよね
麻雀打つときは右だけどさ
あんまり持ち上げてるとマッサージみたいになるからな
どうせなら咲の胸を持ち上げてやんなさい
>>862 ええと…誰ですか…?
>>863 麻雀は右手で打つのがマナーとされていますから…
【なんだかいろいろ勉強不足でごめんなさい…】
>>864 そんな…宮永さんの胸は持ち上げられな
…こほん、ええと、そうですね、マッサージですと言って…
(またいろいろと妄想してあっちの方へ行ってしまいそうに)
もちろん咲の胸は持ち上げられない
和の三分の一でもわけてあげたらいいのに
のどっちなら宮永さんの想像とおっぱいだけで
一晩中イけちゃいそうだね
悪いが咲は俺が頂くぜ Kより
>>866 いえっ、宮永さんはあの大きさだからいいんですっ!
(さっきと言ってることが違うのはやっぱり棚に上げて)
>>867 っ!な、なんでそれをっ?
…あっ、いえっ、そんなことは、ないですよ?
(あきらかにあわてた様子で)
俺はどっちかといったら和の胸の方が好きだなあ
咲のはかわいいしぴったりくっつけるけど
持ち上げて重さを実感できるのもいい…
一度確かめてみたいなあ
部長がのどっち量産化を計画しているらしい
あ、本当にそうなんだ、冗談だったのに
かくいう俺がのどっちのおっぱいの想像で
一晩中で何回もイってるのは秘密だよ
>>868 はいはい、そうですね
(特に相手にしてないといった感じで)
>>870 そうなんですよ、宮永さんはこう、ぴったりくっつけて…
(また飛びそうになりながら)
…
…確かめてみますか…?
(たゆん、と揺らしてみながら)
>>871 フィギュア…っていうんですか、お人形なら出てるみたいですね…
おうおう、随分幸せそうな事になってるなあ
腕の中の宮永さんの体と隙間ないくらいに…
いいんだ?ではお言葉に甘えて確かめさせてもらおうかな
なんとなーく、前より後ろからの方が確かめやすそうな気がするから
和の後ろから抱きつくような感じでいい?
良かったら腕上げて
>>872 …っ!
(やられた、という顔で)
…それだとぜんぜん秘密じゃないです…
>>874 あ…でも、宮永さんも最近は忙しいみたいで、
ちょっとそういう感じにはなってないんですけれど…
(寂しげな瞳をして、すぐにそれを打ち消すみたいにまばたきして)
あ…はい、こうですか…?
(ばんざいをするみたいに腕を上げると、またたぷん、と揺れて)
そのうち咲にも会えるさ
和とは運命の赤い牌で繋がってるって
それでいいよ、ありがとう
(にこっと笑ってお礼を言うと和の後ろに回りこんでくっつく)
ではいただきまーす、どれどれ…
お、お、これは…
(胸を下から掬い上げるようにするとたゆんとしながら形が変わる)
ずっしりきた…なんて存在感だ
(たぷたぷと何度か重さを確かめた)
なんですかそれ…
でも…ありがとうございます♪
(心遣いがうれしくて、にっこりと)
あ…んん…
(男の人が背中にくっつくと、やっぱりちょっとどきどきして)
どうですか…?
はぁっ…あぁんっ…
(たぷたぷと持ち上げられると、ちょっと声が漏れて)
おおげさです…そんなすごいものでは…はぁぁ…
(他の人の手で胸が揺らされてるのを意識してしまうと、もっとどきどきして)
うん、柔らかくて手にずっしりきて想像通り…?
でも制服の上からじゃ本当に分かったとはいえないな
もう少し確かめてみたいな、和
(そのまま返事も聞かずにセーラーの裾から手を入れる)
うわ、胸で手がどこにあるか見えない
(胸から垂れた服を内側から持ち上げる)
どんな下着つけてるのか、こんな柔らかく揺れるならそれとも…
もういっちょ、それっ!
(胸に両手ををかぶせて柔らかく揉んでみる)
【部室ということで制服だと思ったけど、いいかな?】
え…そんなこと…あぁんっ…
(制服の中に手が入ってきて、びっくりした声をあげて)
(でもどきどきしていて、されるままに)
はぁぁっ…あぁっ…そんな…あぁ…
(胸全体を揉まれると、もう甘い声が出てしまって)
んんっ…んぁっ…んぅ…
(ただでさえ窮屈な制服に手が入って、とってもきつくて、
はんぶん無意識に、自分で制服をまくって、胸をはだけてしまって)
あぅ…あぁっ…だめぇ…だめ…
(言いながら、でも、揉んでいる手に自分の手を重ねて、もっとしてほしそうに)
【はい、それでいいです♪】
ジーーーーーーーーー
あれあれ?重さを確かめるはずだったんだけど…
なんでかえっちな声がでちゃってるねえ
(意地悪にいいながら胸を揉んでいると胸がはだけられる)
だめだめって、言いながら自分から手を重ねてるのは何でかな?
だめなら振り払うんでしょ?
その可愛い声で素直に言ってごらん
(耳に囁くと円を描くように大きく胸を揉む)
(揉みながら指に触れる先端の膨らみも探っていった)
大きいだけじゃなくてやわらかくて気持ちよくて
和も気持ちよくなる、素敵な胸だね
だって…そんないやらしいさわり方…はぁんっ…!
(いじわるっぽく言われると、よけいに興奮してしまって)
だって…だって…もう…
…はい…
もっと…もっと…さわって…
きもちよく…してくだぁぁんっ!
(もう尖りはじめている胸の先に指が擦れると、ちょっと大きな声をあげて)
はぁぁ…はい…
わたしも…きもちよく…あんっ…あはぁっ…!
(すっかり胸の先を尖らせて、うっとりと揉んでもらって、気持ちいい声をあげながら)
(もじもじと、太股を擦り合わせて、身体中がえっちな感じになっていって)
麻雀じゃないんだからこういう時は正直なのが正解
もっとこうしてあげるさ
(指に触れる乳首の感触は硬くなっていき)
(それを指で挟んでつまんで愛撫していく)
あ、もしかして…
さっきだめなんて言ったのは、俺を煽ってこうして欲しかったからだったりして
やらしい
(さらに尖った乳首を転がしながらからかうと)
(胸から離れた手が腹を辿ってスカートの中にもぐりこむ)
さっきから見てると、こっちも欲しくなってきた?
いいのかな、神聖な部室のベッドでこんな事しちゃって
(腿の付け根に手を潜り込ませ)
(指で下着の上から肉の合わせ目をなぞる)
そう…ですね…あんっ!はぁっ!あっ!
(乳首をいじられて、もうがまんしないで、声をあげて)
そ…そんな…こと…
ひぁっ!あぁっ!あはぁっ!
(でもちゃんと否定できない自分が、ちょっと悔しくて)
や…そこは…ひぅっ!
(スカートに入ってきた手が触れたそこは、もうすっかり湿っていて)
いいん…です…
宮永さんとも…あーっ!あぁんっ!
(いじられて、もっと下着に染みたぬるぬるが、指にからみついていって)
(無意識に腰を揺らして、お尻を後ろに擦りつけるみたいになって)
そんなこと…ないって言えないんだ?
この体の反応が全部物語ってるからいいけど
(和には見えないが意地悪な笑みで満足げに聞いている)
(落ち着かないピンクの髪に何度かキスをして)
(硬くなった乳首を押し込むようにしたり、先端をつめで軽く掻いてみる)
あれ?…こっちもすっかり…
(言葉には出さず軽い笑いだけが和には聞こえる)
おっと、それは意外だな
まさか咲とも使っていたなんて、これは部員には秘密だね
(愛撫のごとにさらにぬめりを増すような秘所)
(往復する指の動きが次第に早くなりいやらしい音が立つ)
さっきから腰が落ち着かないけど…
そうか、欲しいんだ
和の中におっきいのが欲しいって疼いてるんだな
(体を入れ替えるようにして和をベッドに仰向けに押し倒し)
(ぐっしょり濡れた下着を脱がしてしまい)
さ、何が欲しいか自分で言ってごらん
だってぇ…あはぁっ…もう…あぁーっ…!
んんっ…ん…
(尖りきった乳首をいろいろ刺激されて、そのたびに違った声をあげて)
(髪にキスされると、すっかりとろけて、体を預けていって)
やぁぁ…そんな風に…んぁっ…!
(もう濡らしてしまっているのを指摘されて、それでもっと興奮してしまって)
部長も…みんな…そういうことに…使ってますから…
あぁっ!あーっ!はぁんっ!
(いやらしい水音と、いやらしい声が混ざって、とってもいやらしい音が部室に響いて)
え…あぁ…
あぁんっ…はぁぁ…
(ベッドに押し倒されて、下着に手がかかると、脱がしやすいように腰を浮かせたりして)
(はしたなく脚を開いて、いやらしいところも全部見てもらいながら)
ほしいです…あなたの…おちん…ちん…
ここ…お…まんこ…に…ください…っ
だめだぞ和〜
そーいうプライベートな事は、人に言っちゃだめだぞ
親しき仲にも礼儀ありってな、お仕置き
(きゅーっと強めに乳首を捻ってしまう)
おーけい、俺のおちんちんをひくひく欲しがってるとこにあげるさ
挿して掻いて和の中をかき回してやるから
(しゃべりながらベルトを外すとズボンを脱ぎ)
(しどけなく広がった脚の間に入ると、大きく勃ちあがった先端を擦り付ける)
こんな制服の和とできるなんて、俺は幸せだ
(しっかり脚を広げさせると腰を進める)
(亀頭を受け入れるように広がった肉の割れ目の中に剛直が沈み込む)
(熱く蕩けた風情の和がしかしここは締め付けるように受け入れ)
ほら…、置くまで届いたぜ和
(和に軽くキスをすると浅く腰を引き、静かに動かしていく)
(ぴったり合わさった粘膜が粘液で擦りあわされ)
んっ…んん…和の中、気持ちいいな
【こっちはまだいけるけど、和の時間はどうかな?】
あ…そ、そうですね…
ひぁぁっ!あぁんっ!
(乳首を強くされてももう、甘い声が出てしまって)
はいぃ…くださいっ…なか…かきまわ…
(反り返った男の人があらわになると、言葉もなく見つめてしまって)
はぁぁ…あぁ…♥
(幸せ、という言葉がとてもうれしくて、どきどきと入ってくるのを待って)
んぁぁっ…あぁ…はぁぁ…っ!
(中が男の人で満たされると、こちらも幸せそうに息をついて)
はい…おくまで…いっぱい…です…ちゅっ
(キスを受けると、腰に脚をからめて)
あぁっ…あんっ…んんっ…
(ゆっくりと中が擦りあわされて、気持ちいい声を聞かせながら)
(こちらも動きを合わせて、腰を振りはじめて)
あっ…あっ…わたしもっ…きもちいい…っ
もっと…もっとぉ…
(胸をたゆんたゆんと揺らしながら、もっと気持ちよくしてほしくておねだりして)
【こちらもだいじょうぶです、いっぱいしてくださいね♪】
おおとう!?ずいぶんと積極的だなあ
こん…な腰まで使って
(少しずつ動きを置きくしながらも、焦らすようなゆっくりした腰使い)
(出そうになるほど一杯のストロークで)
気持ちいい?
いや、やらしい和はこんなんじゃ満足できないよな
そら、そら
(次第に動きが激しくなり、それにつれて胸も大きく揺れる)
(和の中を引きずり出そうとするかのように引き)
(打ち込まれた肉の楔は和の奥をこつこつ叩く)
(ぶつかり合う肉の音に息も弾んで)
いやー壮観だな
こんな胸がこの世にあるなんて信じられないくらいだ
(つきこみに合わせて揺れる胸に手を伸ばして)
(ぐにぐにと揉みしだいていく)
やっ…だって…あーっ…きもちいい…ですからぁっ…
ひぅぅ…はぁ…あぁ…んぁぁ…っ
(じらされてるみたいな感じに、だんだんともどかしくなって)
はいぃ…きもちいい…ですけどぉ…
そんなっ…ひぁっ!
あんっ!あはぁっ!あぁっ!
(激しくなる動きに、待ってましたというみたいに腰を合わせていって)
(胸がいっぱい揺れるのを感じながら、いっぱい腰をぶつけあって)
(からみついた中が擦られて、それからずんっと奥を突かれると、いっぱい声もあげて)
あぁんっ!あーっ!あっあぁっ!
しんじられる…ように…
いっぱい…あぁんっ…さわって…かんじて…くださぁい…っ!
(胸をぎゅってされるたびに、中もきゅっと締まって)
くださぁいっ!あーっ!なかにっ!
あなたをっ!いっぱいっ!
おっおっ?胸が感じるたびにあそこも締まってるな
たっぷり感じな、和
(揉みながら掌で乳首を転がし指で扱き上げ)
(和の胸に強めに愛撫を加えていく)
胸も激しいのが好きで下も激しいのが好き
みたまんまの淫乱お嬢さんだ
でも俺は好きだぜ、楽しむときは楽しむかわいいとこが
(きゅうきゅうと締め付ける中を掻き分けて、剛直が穿たれる)
(蜜壷を化した壁と傘が絡み合って引き付け)
(さらに奥まで穿てば子宮をずんずんと突き上げる)
(和を責めるほどに自身も責められ、じりじりと限界が近づいていた)
いい顔だぞ、和
そんな顔でねだられたら、男なら誰だって…
(きつく締め上げてくる中を一心不乱にかき回す)
(獲物を見つけた動物のスパートのように腰を振りたて)
(和の体とベッドがぎしぎしと揺れた)
そろそろ限界だ…和…!
たっぷり染めてやるっ!
(一際強く和の奥につきこむと、熱い迸りが和へとほとばしった)
はいっ!あなたもっ!
わたしでっ!あーっ!きもちよくっ!あーっ!あーっ!
(乳首もいじられると、もっと中をからみつかせて、
おちんちんを気持ちよくしたいっていうみたいに)
すきっ!はげしいのすきですぅっ!
(もうはしたなく、いっぱい腰をぶつけていて)
(かわいいという言葉に、心も体も反応して、もっととろけて)
あーっ!すごいっ!あぁーっ!おくがぁっ!
(奥をずんずんってされると、もう欲しくてどうしようもなくて)
(すっかり発情しきった顔でおねだりしながら、頂上に
登りつめるために激しく腰をぶつけあって)
きてぇっ!あーっ!わたしもっ!だめぇっ!
っ!ひぁぁっ!あーっ!あーっ!
あはぁぁーっあーっあぁぁ−−−−っっっっっ!!!!!
(背中を反らせて、腰が浮いてぴったりと、ぎゅっとくっつきあって、
奥に注がれる熱いのを、こぼさないようにするみたいに)
あーっ♥あーっ♥でてるぅ♥あつぅい♥
(びくびくと体を震わせながら、奥を満たされる感じに酔って)
はぁぁ…あぁ…
素敵…です…
(つながったまま、うっとりと、余韻にひたって)
すっげ良かったよ、和
こんなに乱れるとはねえ…咲の時はもっとかな?
今はそんなことは良いか
(和の頭を撫でると唇や頬に何度かキスをする)
なあ…分かるだろ?俺のがまだ収まってないこと
一度くらいじゃとてもじゃないが、足りない
もっと和の中に出したいよ
イッったばかりだけど、和はどうかな?
(悪戯っぽく笑うと和の乳首を吹き、咥えて舌で転がし始めた)
【もういい時間なんで、この後も続きましたでフェードアウトはどうかな?】
わたしも…とっても…きもちよかった…です…
宮永さんとのときは…わたしが責める方ですから♪
(少し落ちついてきて、そんなことも言えるようになって)
んちゅ…んぅ…んん…
(キスを受けると、またどきどきが高まって)
はい…わたしも…
もっと…ほしい…です…あぁんっ…
(乳首に吸いつかれると、また中がきゅうっと締まって)
中にも…ほしいですけど…
こっちの…お口にも…
(舌を出して唇をなめながら)
胸…おっぱい…で…してあげます…から…
(それから一晩中、身体中にいっぱいいただきました…)
【はい、名残惜しいですけど、こんな感じで締めさせていただきますね】
【遅くまでありがとうございました、途中レス遅くてごめんなさい…】
【とっても気持ちよくして下さってうれしかったです、またお願いしますね】
【それでは、おつかれさまでした、おやすみなさい♪】
(また締まると今すぐにも腰を動かしたくなるが)
上の口でも…か
分かった、たっぷりそっちにもあげるさ
そこだけじゃなくて全身真っ白に染めてやるぞ
全身が精液のにおいに塗れた和…たまんないな
(剛直を引き抜くと和にまたがってまだ衰えぬそれを胸に挟み)
さ、2局目始めようか
(こうして朝まで二人はどろどろに愛し合ったのであった・・・)
【俺もすっごく良くて楽しかった! レスはあれくらいは遅いとは思わなかったけど…】
【ともあれ今日は和も長時間お疲れ〜】
【また機会があればいつかこちらこそお願いしたいね、ありがとーお休み】
誰もいないのか
ならここらで一曲
あ、ほれ♪
雲崗の石仏♪
うーんこーのせっきぶっつ♪
雲崗の石仏♪
うーんこーのせっきぶっつ♪
新年度になった…とはいえ、うちらは別に進級するわけでもないんだがなー。
原作ではまだまだ1年生から変わらなそーだじぇ。
それより最近部長が誰かに刺されないか本気で不安になってきたじょ…
そんなことはさておき少し待機してみるじぇ。
ゲームが手に入らない件
>>899 なぬ…?もう発売してたのか…?
(食べかけのタコスを落としたかのごとく愕然とする)
しまったじょ…発売はまだ先だと思っててノーチェックだったじぇ。
てなわけでだなー、私も持っていないのだ。
部長は全員落としてるから刺されない…っ
みんなを愛してるのさw
>>901 だなー、部長が部長たる所以だじぇ。
けどなー、奴隷は二度刺すっ…!
ざわ…
ざわ…
という格言通り、京太郎に刺されるかもしれないじょ?
しかしまー、かく言う私も部長に惚れるフラグを立てられてしまっているからなー…
それも立てるだけ立てて進展がないという一番残念なパターンなのだ。
京太郎は…眼中にないよな部長
同人なら京太郎と(ryだろうが京太郎も飼いならされてるさ
タコスよ、それが残念なら自分から進めてみればいいのさ
フラグは所詮フラグ、そこから進むのは自分の価値…
たこすの本命ほかにいたとしても部長がいい女には変わりないのだから進むがよし
>>903 ぅむ。部長が京太郎も狙っていたら困…
んむぐ…やはりタコスは美味だじぇ。
(途中で言葉を切り白々しくタコスを食べる)
つまり貴様は、私にハーレムを達成しろと唆しているわけだな?
一筋縄ではいかなそうだけどなー。だが、そうだな。
私がハーレムを達成した暁には京太郎もその末席に加えてやらんでもないじぇ。
(腕を組んで笑う)
…なんなのだ?私何か変なこと言ったかー?
ふ〜ん、部長ハーレムに対抗するとはなかなかやるのう
だが、その末席に連なる京太郎はこの間和と…
おっと口が滑ってしまった
今のは忘れてくれ
>>905 部長はいわばラスボスだからなー。
挑んだその結果として部長に篭絡されたとしてもそれはそれで…
なぬ?…貴様、何を知っているのだ?隠すとためにならんじょ!言え!
忘れろと言われて忘れられるわけがないじぇ!さあ、きりきり吐くのだ!
(今にも名無しに飛びかからんと睨みつける)
それと一応言っておくがなー、これはのどちゃんの危険がピンチで危ないから心配しているのであってだな…
つまり、別に京太郎がどうというわけでは全くもってないじょ!そこだけは勘違いされたら困るじぇ!
(誰も聞いていないのに自分から言い訳をする)
だがそれもいいってか
その発想がある時点でタコスもすでに術中だぜ
吐けと言われても人様の秘密をそう明かすのもなあ…
だが、京太郎ではなく和を思うタコスの心に応えねば男がすたるの
ではいいか?
(難しい顔でうなずく)
京太郎が人気のない場所に和を呼び出して…こんなことを!
(のしかかるようにして押し倒すも、顔は笑っている)
>>907 そう言われてしまうと…
む、何が望みだ…?もしや…タコス好きの呪われた血族に伝わる惚れタコスの作り方…
こればっかりは教えるわけにはいかんじょ。
い、いいのか?頼むじぇ…
(つられて真剣な顔になる)
人気のないところに…それでどうしたのだ?
(知らず知らずのうちに顔が近づく)
なっ!?
(押し倒されることは全く予想しておらず固まってしまう)
(顔など見る余裕はなかった)
和…好きなんだ和…とか言いながら
こうやって愛おしそうに
(にこやかに笑いながら優希の頬を優しく撫で顔を近づける)
和のこと、俺…なーんてことするわけないよなあ
はっはっは〜エイプリルフー…
(一瞬固まってから恐る恐る)
あれ?もしかしてもう昨日?
うわわわごめんタコス!嘘だったっ
>>909 う…嘘に決まってるじょ…のどちゃんが京太郎なんかに…
(撫でられてるうちに固まっていた身体が解れてくる)
あ…あのな…なんだ、私、慣れてないから…
(近づいてくる顔を直視できず赤くなって横を向いてしまう)
(真実を暴くという当初の目的を思い出す)
ん…どうした…のだ?このあとは…私には知る権利があるじょ…
(嘘という言葉を聞いてなかったらしく続きを促す)
どうしたって…?
(どうやら聞こえていなかったらしく、調子に乗ってしまう)
そりゃ決まってるだろ
(優希の頬ににキスをすると髪をかき上げるようにして額にもキス)
(そしてまた見つめる)
自分の好きな子には駄目元でアタックしたくなるって
そういや、今の優希すっごい可愛いぜ
(頭を撫でた手が肩からそしてわき腹へと撫でていく)
で、この後は和は…どっか溶けたような雰囲気になって…
それを見た京太郎は…
(言いながら顔を近づけると、優希の唇を奪った)
【眠くて返事が遅くなってきた】
【次で終わりにするか、それとも後日この展開続けるかい?】
>>911 決まってるって…わからんから教えろと言ってるのだ…
ぬあ…こんな…
(頬と額に続けてキスを落とされると見つめてくる瞳から目が話せなくなる)
こんな…ありえないじぇ…
のどちゃんが受け入れるわけがないじょ…
(話を聞いたためかそれとも行為のせいか、頭がくらくらしてくる)
そんな…ついでみたいに言われても嬉しくなどないじょ…
へんなっ…とこ…さわるな…
(手が肩から脇腹へと動いていくと弱々しく身をよじるようにして避けようとする)
はっ…ふ…
(名無しの嘘話の和にシンクロしているかのように目に熱を湛える)
む、ふ…
(名無しのキスを拒むことなく受け入れ目を閉じる)
【そうかー…続けたいが、次にいつ来れるかまだわからないのがなー…】
【できることなら最後までしたかったが、適当なとこで締めてもらっても構わないじぇ】
ついでじゃないさ、本当に可愛いと思ってなかったらしないよ
こんな変なとこ触ったりとかさ…
(キスをすると今度は耳もとで甘く囁く)
優希…、優希ともっと触れ合いたいよ
確か部室にはベッドがあるんだろ?
そこでもっと和もしてなかったとこまでしようよ
(胸に手を被せてさするように撫で)
(髪の間からちらちら覗く耳朶をぺろっとなめ上げる)
普段呼んでるあのタコス優希以外の部分ももっと知りたいんだ
この胸の中に何を秘めてるかとかさ
(こちらも愛欲の熱が浮かんだ瞳で優希を見つめる)
(指先が胸に円を描くように彷徨っていた)
【俺も続きしたいな…】
【次の予定が分かったら連絡とか出来る?】
【無理なら惜しいけど締めだな】
>>913 …口ばっかりじゃ信用できないじぇ…
(抗議らしき言葉としては辛うじてそれだけを言う)
…貴様、なんなのだ…そうだじょ、のどちゃん…
(名無しに言われて当初の目的を思い出した)
もっと…か?…違う、私は別にそんな…ただ…っ…
(期待するような声を出してしまう)
(すぐに否定したが途中で耳を舐められ言葉に詰まる)
む…貴様…何を馬鹿言ってるのだ…そんなの…
(見つめられると目を伏せる)
あ…き、貴様、どこを…馬鹿…
(目を伏せると視界には胸に当てられた指先が見えて思考が遮られる)
(うまく言葉が出てこず同じようなことを繰り返す)
……………もう、知らないじょ!
(熱に浮かされたまま叫んで名無しに抱きつき密着する)
【ぅむ、ならば後日続きをするじょ!】
【連絡はかなり切羽詰まってしまうかもしれないけどなー…】
【とりあえずだな、土曜か日曜の夜には避難所にでも連絡できるよう努力するじぇ】
【…遅くなってすまないじょ、私も眠く…】
【なら今日はとりあえずトリップをつけて終わりにするじょ】
【避難所チェックして都合がよければ出来るだけすぐ返事するようにするな】
【タコスも眠いから今日はここでお開きってことで、お先にお休み〜】
>>915 【申し訳ないじょ…よろしくなー?】
【お休みだじぇー!】
917 :
和の父:2010/04/03(土) 20:08:59 ID:???
和、遊びもほどほどにしなさい……ヒヒヒ
マイクヒロタが見ているから安心して犯されなさい
>>914 くっつくから心臓がドクドクいってるのが聞こえてきそうだな
ここまできたら後はもう…
(頭を撫でると優希がかわいくって頬を軽く吸ってみたり)
抱っこしてあげるから……行こうか
ほら、あのおひーさまだっこしてあげるから
(お姫さま抱っこで軽い優希をひょいっと抱き上げベッドに運ぶ)
(降ろすと膝から上がベッドに乗っていた)
こうして見ると、なんか以外と色気があるんだよな
なーんかエロっぽい
(見下ろし、名前を呼ぶと何度か口付けを交わした)
(キスをしながらももっと触れあいたくてセーラーのファスナーをまさぐる)
このままじゃ皺になるから脱ごうか
【続きをするのにスレを借ります】
【今日もよろしくー】
>>919 ぅ…うるさいじょ…そもそも貴様が、うう…
(恥ずかしさから抗議しようとするがキスをされると何も言えなくなる)
ぬ…貴様、力あるんだな…意外だじぇ。
(お姫さま抱っこでベッドに運ばれ熱っぽい目で見つめる)
よ、ようやく気づいたのか?私だってなあ、立派な女なのだ…ん…
(目を閉じてキスを受け入れる)
(服をまさぐる指に身じろぎするが拒絶する様子は見せない)
…ぅむ…そんなに私の身体が見たいというのか…?
し、仕方ない奴だじぇ。
(恥ずかしくて軽口にもキレが無い)
(もぞもぞと服を脱ぐが子供のように全ていっぺんに脱いでしまう)
(子供用と言われても通用しそうなサイズの下着姿になる)
…な、なんとか言うじょ…
(顔を背けて目を逸らす)
【よろしく頼むじぇ!】
>>920 まあね、男たるもの体力も無いと情けないっしょ
いくらか運動してるからな
見たーいというか…見せ合いたいってとこだな
優希だって俺の見たいんだろ?
(内心どきどきしながら退くと)
(ある意味期待通りというのか子供のような脱ぎ方に微笑む)
うーんそうだなあ…優希の体って…
ちょっと待って、えーとねえ…
(ごそごそと服を脱ぐ音が優希にも聞こえる)
(待ちきれんとばかりに脱ぎ棄てると引き締まった体にボクサーパンツ一枚に)
(そのままぎゅーっと優希を抱き締める)
ちんまいけど、最高にきれいだぞ
やっぱり女の子だなー、やわらけー
(ぴったりくっついて優希の体温を感じながら肩から腰にかけて体をなぞる)
(下着に指の先端だけ潜らせると)
下着だけ付けてるのは、俺に脱がせてほしいからかー?
ほーれほれっ
(優しく押し倒すと胸に顔をすりつけ、下着の上かからキスを降らせる)
【うん〜?回線が少しいおかしいかも】
【書き込めなくなったらその事避難所に書いておくな】
>>921 体力もだが、今のご時世麻雀力も必要だじぇ?
む、私は別に…貴様が見てほしいと言うなら見てやらんこともないというだなー…
(早口で言い訳を重ねる)
何を笑っているのだ。不愉快だじょ。
(笑われてやはり子供のようにむくれる)
ふむふむ、私の身体は…?
じぇ…
(引き締まった身体にしばし見とれる)
(強く抱きしめられて我に返る)
ぬあ…はっきり言われると恥ずかしいじょ…けど、ありがとなー!
はふ…あのな…お前の身体も、あったかいじょ…
(呼称が貴様からお前へと変化する)
んっ…む…
(下着の隙間に指が差し込まれるとさすがに身を強ばらせる)
ぐ…鬼畜がいるじょ…あの…そのなー、あー…
(押し倒され下着越しのキスにもどかしくなりごにょごにょと口を動かす)
…私の下着を脱がせる栄誉をくれてやるじぇ。崇めるがいいじょ…
(口から飛び出したのは憎まれ口だった)
まったく…みなまで言わせないでほしいじょ…私だって恥ずかしいのだ…
(ブツブツと抗議の声を上げる)
>>923 優希の胸もあったかーい
(ささやかな膨らみと頬を擦り合わせている)
ほほう、それでは優希さまの仰せのとおりにするんだじょ
はーい脱がしますよ
(照れてるような反応に心が躍って口癖を真似してみたり)
(胸元にキスしてから下着に手をかけゆっくり脱がせていく)
胸の先っちょにちくびみーっけ、それにしても…
(胸のサイズの感想が自然に出そうになったがさすがに自重する)
(なだらかな斜面を指で愛撫しながら唇を這わせていく)
(敏感な先端は避けたまま優しく触れ合っていく)
恥ずかしい言ってたけど、こんなことしてたらもっと恥ずかしいか?
けどもっともっと恥ずかしい目にあわせてやるからなー
(お子様体型を見てると、ついからかうようなかわいがり方をしたくなってしまった)
>>925 ぬう…馬鹿にしてるのかー…?
(口癖を真似られ口を尖らせる)
ん…あっ…
(下着が取り払われると反射的に腕で隠そうとする)
うあ…それにしても…?なんなのだ、言いたいことがあるならぁー…
(疑問の声は優しい愛撫にかき消される)
(すっかり出来上がった先端に触れてもらえずもどかしい)
(けれど暖かく優しい時間をもっと享受していたいと思う)
うぁ…ひどいじょ…わかってて聞いてるだろー…
(目の端に涙を浮かべて見つめる)
もう、いいのだ…恥ずかしくて…
恥ずかしくてもいいから、よくしてほしいじょ…
>>926 へへ、ごめんごめん
優希見てるとなぜかからかいたくなっちゃうのさ
(顔を見上げると涙を浮かべた様子が目に入る)
(それを見るとたまらなくなり何かのスイッチが入ったように思う)
自分からおねだりしちゃうか
良くしてほしいっていうのは…こういうことかな?
(胸を這う指が乳首に寄っていくが触れず、寄って行っては止まり)
(意地悪な顔で見ながらわざと焦らす)
この先をどうかして欲しいとか、今の他人には聞かせられないよな
そう言ってくれて嬉しいぞ、すっごく
(優希の顔を見ながらそっと乳首に触れて、指でつついて甘く転がしていく)
(そして現れる変化に興奮しながらどんどんと固くさせていった)
優希…良くなった?
(返事も聞かずに唇でも乳首を含むと舌がとろかすように)
>>927 …衣の気持ちがちょっとわかった気がするじょ。
私は子供じゃないのだ…
(涙を浮かべたまま口を尖らせて抗議する)
ぬ…そういう言い方をするのかー…?うぁ…
(焦らされ切ない目ですがるように見つめる)
そんな意地悪するなぁ…ひどいじょ、鬼畜だじぇ…
そんなの…言えるわけが…ないじょ…
(頭の中を甘い痺れが被う)
ひゃん…うあ…じぇ…
(期待した乳首への刺激を受けて甘い声を上げる)
あっ…ぅむ…いいじょ…すごく…
(息が続かず言葉が切れ切れになってしまう)
(されてばかりでなるものかと手を伸ばそうとするが翻弄されて手を出せない)
>>928 俺もちょっとガキのとこあるから好きな相手はいじめたくなるのだよ
(愛撫で感じた姿をみると、こちらも燃え上がってくるようだ)
(感じ入っている優希を更に感じさせようと熱い舌がうねった)
うん?その手は…?
そうか、そこも寂しいのか
(目ざとく手を伸ばそうとしたのを察知すると、その腕を掴んで抑えてしまう)
(左右の乳首を舌でチロチロ舐めたりくるくると転がしたりたまに少し吸ってみたり)
(子供に悪戯しているような背徳感が凄い興奮を与えてきた)
優希すっごい感じてるでしょ…おっぱい以外にもサービスしてあげないと…
(掴んでいた手を離すと手に肋骨を感じながら優希の胴を撫でおろしていった)
(唇もお腹を何箇所か吸い上げつつ降りて行って)
(お臍のかわいさを見るとたまらず舌でちょっかいを出したり)
(両手が下着にかかると薄いお腹もたまらなく、下腹部にキスをして優希を見つめる)
俺に全身見せてもらうぞ、女の子の大事なとこもな
(下着を脱がせて一糸纏わぬ姿にしてしまった)
>>929 も…?も、ってことは私を子供扱いしてるってことだじょ…ぁっ…
(納得いかないような表情を浮かべる)
(舌に翻弄されて抗議などできない)
なあっ…何でもないじょ…やっ、何をするのだ…
(腕を押さえつけられいよいよ抵抗できなくなってくる)
ひゃうっ、やあ…くうん…
(押さえつけられ攻められている状況に感じてしまう)
うう…うっさいじょ…こんなにされて、感じないわけがないじぇ…
(とぼけることはさすがにできなかったが顔だけは背けた)
ひっ…手つきがエッチいじぇ…あ…
(身体を撫でる手に震えが伝わる)
(臍から下腹部を攻められると一際強い反応を返す)
あっ、ちょっと待…つ、のだぁ…
(形ばかりの抗議をするが素直に下着を脱がされる)
(熱の籠もった下半身が外気に晒され身体を震わす)
(じっとりと汗とそれ意外の液体で濡れて光っていた)
【時間的にはここまでだな】
【待ち合わせしてまた続きをしたいけど、そっちの都合はどうかな?】
【ぅーむ、ならばまた今夜でどうだー?】
【前に言った通り今晩なら大丈夫だじょ】
>>932 【俺もそれで大丈夫だ】
【同じく22時に待ち合わせでいいかな?】
【そうだなー、今日と同じく22時に避難所でいいと思うじぇ】
【そういうわけでよろしく頼むじょ!】
>>934 【話もまとまったし今日はこれで解散か】
【また明日もよろしく】
【それじゃお休みタコス〜、今日はありがとな】
【あ、明日じゃなく7日の今日か】
【間違いのないように書いておくぜ、じゃあな】
>>930 意外とMっ気みたいなのもあるんだ?
無理やりってわけでもないけど、抑えつけてのも結構良さそう
(ほくそ笑みながら胸への愛撫を続け)
無理な事はしないから安心しな、な?
(下着を脱がせた際の抵抗の無さから嫌がってるわけではないとわかるが)
(伝わって欲しくて膝頭にキスして太ももをゆったり撫でる)
(優しいキスをしながら脚を開くように促した)
ここはもう、むしろもう待ってほしくないって言ってるみたいだね
人の体が濡れてるってのはエロくて綺麗なもんだ
(艶めかしく光を返す秘所に指を伸ばすと割れ目を指でなぞっていく)
(恐る恐るなほどに優しく粘液の付いた指が滑って行く)
(ほころんだ秘所の襞をなぞり、小さな豆にも軽く指があいさつした)
今度は優希のここ、舐めてあげたいな
(指が膣口のあたりを撫でまわす)
【昨夜の続きでお借りします】
【今夜もよろしく】
>>937 そんなことは…ない…はずだじょ…
(反射的に否定しようとするが感じてしまっているのは事実なので尻すぼみになる)
ぅ…変態がいるのだ…ぁ…
うん…大丈夫、信じてるじょ…
(ゆっくりとした手の動きに誘われて恐る恐る脚を開く)
ひっ…ゆ、言うな馬鹿ぁ…くう…
(そっと割れ目をなぞる指の動きにもどかしさを感じる)
(羞恥心から自分から手に押し付けるような真似だけはなんとか堪えている)
はっ…そんなとこ…舐めたいのか…?ぅむ…
(犬みたいだじぇ、と憎まれ口を叩きそうになる)
(しかしそれを口にしたら止められてしまうのではないかと思い呑み込んだ)
その…なんだ?あー…ぅむ…
(かと言って舐めてほしいと頼むのも恥ずかしかった)
(結局震えながら顔を背けて真っ赤になりながら頷いた)
【今日も借りるじぇ!】
【ぅむ、よろしく頼むじょ!】
>>938 ああ、舐めて気持ち良くしてあげたいさ
だめかい?
(そこに刺激を欲しがっているのは伝わってきていて)
(しかし素直にそれを言えない様子が堪らなく、濡れてきているパンツをグイグイと肉が押し上げた)
はは、口に出しては言いにくいよな
お望み通りにいくぞ
(心底うれしそうな笑顔で、待ってましたとばかりに顔を秘所に近づけた)
(周りから丹念に舐め優希の性感を更に高めていく)
(また焦らすようにしてひだに舌を這わせ唇で食んでいく)
(しばらくそうしてから指を絡めるようにして手をつなぎ)
こうすると、なんか恋人みたいだよな
(おかしそうに笑ってから先ほどよりも音を立てて入口を舐め上げ)
(優希の中に舌を差し込んで中からも愛していく)
(その旅に鼻がクリトリスをつんつんと刺激し)
>>939 その…だ、ダメというわけじゃ…ないが…
(心の中ではしてほしかったがはっきりいいと口にするのも躊躇われる)
う…そんな言い方、まるで私が望んでるみたいじゃないか…
私はだな、お前がどうしても舐めたいと言うから仕方なあっ!
(早口で言い訳をしている最中に実行に移され声を上げる)
はっ…や…ふ…
(舌の動きに劣情が高められていく)
(焦らされて言葉にできないもやもやが胸に渦巻いて顔を歪める)
ぬ…?
(指を絡められると温もりを求めるように手を握り返す)
なにを…馬鹿、恋人だったら…意地悪するんじゃないじぇ…
(その言葉を聞いて泣いているような表情で言い返す)
くふっ!やっ、音…待つのっ、だぁ…!そんな、急にっ…
(ついに内部へと侵入してきた舌に身体を震わせる)
まっ…もう…ひど…じぇ…
(鼻先による刺激が加わりもう爆発寸前にまで高められている)
馬鹿、馬鹿ぁ…もうっ…!ダメ…だじょ…!
>>940 そーかあ?恋人だからコミュニケーションの意地悪するのかも知れないじゃないか
恥ずかしがるところには萌えるしな
(そう言ってから溢れてくる蜜をちゅっと吸い上げる)
(中を舌が掻きまわす刺激とクリトリスの刺激で、もはや達しそうになると口を離す)
優希、イキそうだった?
でもなあ、意地悪な俺は一気にはイカせてあげないぞ
(意地悪しようと思ったが、優希の快楽にとけた顔を見るとこちらの我慢ができなくなった)
(意地悪な笑みをしながら優希の中に指を入れた)
(ゆっくりと出し入れしながら手首で回し、クリトリスを唇で覆う)
(舌がクリトリスを突ついて、再び性感を高めていく)
ちゅ…んんっ…あんな事言ったけど、俺の方が我慢できないや
早く優希のもっと気持ちいとこ見たい
(曲げられ往復する指が膣壁を掻き、膨らんだ豆を舌が転がし)
(優希を絶頂へと導こうと愛撫が重ねられていく)
>>941 馬鹿っ…萌えるとか言うなぁ…あぁっ!
(文句は刺激によって封殺される)
はっ…はっ…ぁ…?
(そのまま最後までしてもらえると思っていたのに急に止められ戸惑う)
え…そんな…ひどいじょ…
(意地悪な笑みを見せられるとじわりと涙が浮かんでくる)
ひっ!ばっ、やあっ!なんっ…
(突然指を入れられてそれだけで決壊してしまいそうになる)
(指と舌の動きで楽器にされてしまったかのように声を奏でる)
うっ…るさいじょ…あとで…ひどいからなー…
おぼえてるのだ…しかえし…するじぇ…
(ひっきりなしに上げさせられる声の隙間を縫って切れ切れに言った)
くっ…!ぁ…っ…………………………!
(重なる刺激についに決壊しビクビクと身体を震えさせながら声もなく達する)
はっ…はっ…く、屈辱だじぇ…
(液体を垂れ流す割れ目をひくつかせながら真っ赤な顔で睨みつける)
>>942 酷い事するって言われても、今の様子じゃ説得力無いなあ
(優希が達すると指を引き抜き愛液に塗れた様を見せる)
(上気して睨むかおがたまらなくかわいいとしか思えない)
…なんてね
屈辱ってまで言われたら少しやりすぎたかな?
でもあれだけ体が悦んでくれたのは嬉しいけどね
(手を握りなおすと頬にキスをして横たわり)
(先端からしとどに濡れくっきりと浮き上がる肉棒を太ももに擦りつけた)
いいよ、仕返しでも何でも
どういう仕返しをするのかな?
(口ではそう言いながら妖しげな腰つきで漲った肉棒を押し付け)
(空いた手はお腹に愛液の跡を残し、下腹部を撫でる)
(優希との行為で汗をかくほどに興奮した瞳は、一つに繋がりたいと訴えかけていた)
>>943 このっ…バカモノ!見せるんじゃないじぇ…
(指を見せられるとそれがたった今まで自分の中に入っていたことを再認識して目を逸らす)
私があんなに…いいようにされて…
ま、まー気持ちよかったのは認めてやるじょ…
(頬にキスをされるとあっさり陥落してしまう)
(羞恥に満ちた目を向ける)
…っ!…おい、なんてものを擦りつけてくれているのだ…
まったく、仕方のないやつだじぇ。こんなにして…
(たった今までの自らの痴態は棚に上げて愛おしそうに見つめる)
ひゃう…ん…そうだなー…決めたじぇ。
(下腹部を撫でる手に思考を邪魔されながらも結論を出す)
喜べ、今からお前を私のモノにしてやるじょ。
お前がカンベンしてくださいと泣いて頼むまで搾り取ってやるから覚悟するんだなー?
(妖艶に微笑んだ…つもりだが子供が無理して大人びようとしているようにしか見えない)
>>944 (指を制止できない様を見ると頬が緩む)
(キスであっさり陥落すると、一瞬可愛いものを見る顔に)
(例えるなら藤田プロが衣を見た時のような…)
こんなにしたのは、優希だけどなー
(大いに乱れた優希の痴態だろ、と内心では思いつつ)
うん?決めたって何が?
ほほう…、うん、分ったぞー
俺は今からタコスのものになってあげよう
(まったく妖艶になど見えず、つい名前ではなくタコスと呼んでしまう)
(キス…しようとしたが、舐めていた口では抵抗あるだろうと頬にした)
ではでは愛しの優希様…この俺をモノにするというからには…
どのようにモノにしたいのかを、
>>944 (指を制止できない様を見ると頬が緩む)
(キスであっさり陥落すると、一瞬可愛いものを見る顔に)
(例えるなら藤田プロが衣を見た時のような…)
こんなにしたのは、優希だけどなー
(大いに乱れた優希の痴態だろ、と内心では思いつつ)
うん?決めたって何が?
ほほう…、うん、分ったぞー
俺は今からタコスのものになってあげよう、精根尽きるまでやってやるさ
(まったく妖艶になど見えず、つい名前ではなくタコスと呼んでしまう)
(キス…しようとしたが、舐めていた口では抵抗あるだろうと頬にした)
ではでは愛しの優希様…この俺をモノにするというのなら…
どのようにモノにしたいかを、優希が決めるってことかな?
(そして耳に小さく、どのような体位で繋がりたいか尋ねた)
>>944 (指を制止できない様を見ると頬が緩む)
(キスであっさり陥落すると、一瞬可愛いものを見る顔に)
(例えるなら藤田プロが衣を見た時のような…)
こんなにしたのは、優希だけどなー
(大いに乱れた優希の痴態だろ、と内心では思いつつ)
うん?決めたって何が?
ほほう…、うん、分ったぞー
俺は今からタコスのものになってあげよう、精根尽きるまでやってやるさ
(まったく妖艶になど見えず、つい名前ではなくタコスと呼んでしまう)
(キス…しようとしたが、舐めていた口では抵抗あるだろうと頬にした)
ではでは愛しの優希様…この俺をモノにするというのなら…
どのようにモノにしたいかを、優希が決めるってことかな?
(そして耳に小さく、どのような体位で繋がりたいか尋ねた)
【文章のコピペミスってしまった!】
【これが投下するはずだった文章です】
>>946 む…そ、そうか…私を見て、そんななったのかー…?
ふ、ふん!まるで発情期の犬だな!
(恥ずかしさが既に限界を突破しそうになってしまう)
(やはり正視はできないままで憎まれ口を叩く)
ほう…いい心掛けだじぇ。ならばよし!む…
(タコスという呼称で呼ばれ不機嫌が顔に出る)
(しかしまたもやキスであっさり機嫌を直す)
むふっ、優希様なあ…いい響きだじぇ。
(立場が上になったような気分になり満足そうに頷く)
そうだなー。やはりここは、私の下でよがり狂ってもらうとするじぇ!
(勢いよく身体を起こすと名無しの上に跨る)
もう逃がさないじょ、スピードクイーンの名にかけて、そっこーでイカせてやるじぇ!
(肉棒を手探りで掴むと一気に腰を落とした)
っ…………はああっ!
(余裕を見せるつもりでいたが勢いがよすぎて声を上げてしまう)
【そんなこともあるじょ、気にするなー?】
>>947 そうさ、快感を堪えきれずに喘いでる優希がやらしくてねえ
だから…こうなったのさ
(しゃべりながらボクサーパンツを脱ぎ棄てると熱い滾りが直接に触れる)
ん?いわゆる騎乗…っぅととっ
(急激な動きに釣られて仰向けにると)
(たちまちに上に乗られてしまっていた)
へへー、俺をよがらせられるならやってみなっ
俺は南場に至るまで頑張って見せるさ……っっはっ…
(肉棒に手が触れると体がびくりと動き、うるんだ肉を奥まで貫くと声が漏れるも)
(だが上であげる声にかきけされる)
今の声…自分の方がさっさとイッてしまうスピードクイーンじゃないといいけど…
俺をよがらせるんだろう?お手並み拝見と行きたいな…
(優希の腰にてをやり軽く腰を突き上げ、動くように催促する)
>>948 そんな記憶は私の中には存在しないじょ。
(誤魔化そうとしれっと言うが真っ赤な顔からは嘘であることがバレバレだった)
南場など来ないじぇ。私が東場でトバしてやるからなー?
う…うるさいじょ、その余裕を今に悲鳴に変えてやるから覚悟するじょ!
その言葉、忘れるんじゃないじぇ?
(自分の方が快感に押し流されそうなのを隠すように不敵に笑ってみせる)
ひゃうっ!…あ、焦るなぁ…すぐに私の超絶技巧を体験させてやるじぇ…!
(口だけはひたすら大きなことを言ってハードルを上げてしまう)
んっ…はっ…は…はっ…ん…むぅ…ぁん…
(名無しの腹に両手をついて腰を動かす)
(一生懸命に腰を浮かせたり捻ったりする)
(しかし技術的にははっきり言って拙い動きだった)
(ともすれば指摘通り先にイッてしまいそうな様子を見せる)
(それでも一生懸命さだけは身体中から滲み出ている)
>>949 おおっ、大歓迎だぞ
たっぷり悲鳴をあげさえてくれよー
(腰から手を離してすっかり委ねるようなポーズを見せる)
ん……ん、優希…好きにしていいぞ…
うん…っ…はぁぁ…あ…
(おとなしくされるがままに優希を見守る)
(拙い動きでも懸命に動くそのさまを見れば、からかう気など到底起きない)
(じんわり高まる性感に思わず声まで漏れる)
いいよ…優希…きもちいいから…ん、んんっ
十分、イイ…っ
(先端に子宮口のコリコリした感触を何度も感じると)
(奥まで繋がった実感にぶるっと体が震えた)
(好きにさせると言ったものの、胸に手を伸ばすと乳首を摘まんで刺激してしまう)
俺は気持ちいいぞ
…優希は、どうだ…?
>>950 おー、好きにさせてもらうじょ…ふっ…
そっ…そうかっ…ならば、遠慮なく声出していいじょ…?
なあに、すぐに何も考えられないようにしてやるじぇ…
(一度イッている分だけより速く上りつめて熱い息を吐く)
(だが自分が優位に立っていると思い込んで虚勢を張る)
ひゃっ…馬鹿…さわるなっ…お前はただ私に犯されていればいいのだ…
(身体を仰け反らせて逃れようとするが乳首を刺激する手からは逃れられない)
う…るさい…そんなの…決まってるだろー…
(快感に溶かされて動きが単調になっている)
…私も…奥が…奥が当たって気持ちいいじょ…もうっ…
>>951 おとなしく犯されてたじゃないかー、優希の下で少しやらしい声出してさ
だからこれくらいのちょっかいはいいだろ?
俺も…感じてるけど、優希もずいぶん…
(色々していた動きの変化からもう限界に近付いていてきているのが分り)
(腰を掴んでずんずんと奥を突き上げる)
気持ちいいとこ、たっぷり突いてやるから…イクぞ?
意地張らないで気持ちいい事だけ考えとけ
ふっ、ふっ…はっ……うううんっ…んっ……ぅ
(逃げ場のない快楽を腹の底から脳天に叩きこむように突き上げれば)
(優希に高められていた性感も激しいものに変わり、出口を求めるように腰に集まり)
(いつの間にか自分の体の上で揺らされるようになっていた優希の中へと勢い良く解放されていった)
(ぶるぶるっと何度か震えて、あますことなく中に吐き出していた)
ぐっ…、は、あ…
良かったよ…優希…
(そこの声は先ほどもまでよりも少し力が抜けているようで)
>>952 む…黙るのだぁ…私のモノのくせに…勝手は許さない…じょ…
(優位を崩すまいと威厳を込めて言おうとするがそこに威厳は欠片もなかった)
こっ…馬鹿ぁ…
おい…やめ…ひっ…や、やめないと、ひどいじょ…っ!
(下から突き上げられ理性を飛ばしそうになりながら口だけは抵抗する)
ひゃう!私のっ…モノのくせにぃ…ナマイキ言うなぁ…
(意地を張るなと言われ口だけは抵抗を続けるが身体は全て委ねる)
ひゃっ、はっ、はん、あっ、はっ…
(奥まで突き上げられる度にスタッカートのように途切れた声を上げる)
奥っ、熱いじょ…はっ、あーっ!あーっ!…あー…っ!
(やがて膨れ上がった欲望が奥に叩きつけられると一呼吸遅れて二度目の絶頂を迎えた)
(声を堪えきれず部室の外にまで聞こえてしまうような叫びを上げる)
(糸が切れた人形のように名無しの上に倒れ込む)
はっ…はっ…う…うっさいじょ、バカモノが…
お前をあっという間にイカせて私はそれを眺めて悦に浸るつもりだったというのに…
(恨めしそうな目を向ける)
…私も、よかったのだ…気持ちよくて、すごかったじぇ…
(認めたくはないというように顔を背けながら小声で言う)
【そろそろ〆かなー…?】
【ずいぶん予定を過ぎてしまったじょ…】
【時間は大丈夫かー?】
>>953 (倒れてきた優希を優しく抱きしめて頬ずりする)
気持ち良かったならそれでいいじゃないか
イカせてとかどうでもいいんだよ、どうでも
(幸せそうな笑みを浮かべてついばむようにキスをした)
でも泣くくらい搾り取るってのは…
それはそれでいいな
今日はまだまだ優希のこと離したくないし
(こうして抱きしめていると、体の中は先ほどの余韻に浸っていた)
さっきは優希が攻めたから、今度は俺の番だな
俺が後ろからたっぷり優希のこと攻めてやるぞ
安心して…よがり狂っていいから
(優希の髪をなでて、キスをして、少し茶目っ気を出して言った)
(二人の夜はまだ終わりそうにない…)
【とうに頭ふらふらだが終わりまで頑張ってみたぞ】
【少々明日がきついかもしれないが、タコスの方こそ大丈夫か?】
【俺の方はこれで終わりだが、そっちがレスを返すならそれを見てから落ちるぞ】
【心ゆくまで楽しめてよかったよー】
>>954 む…まーその、なんだ…気持ちよかったじょ…んっ…
(目を逸らしたままキスを受け入れ目を閉じる)
ああ、もう…結局なんなのだ、私は言ったことひとつもできなかったのだ…
それもこれもお前のせいだじょ。だから…そのかわり、もっとだな…その…
(抱きしめられたまま胸の中でぐずぐずと思いの丈を吐き出す)
なぬ…そんなこと、結局最後は私が攻められてたと思うじょ…
けど…まー、そうだなー…許すじぇ。
どうやら私の目の前にいるのは鬼畜なケモノのようだからなー?
終わったら首輪で繋いでやるじょ。こんなケダモノを放しておいたらそれこそみんなが危険だじぇ。
(ようやく笑えるような余裕ができてそんなことを言う)
ぅむ…満足するまで…好きにしてほしいじょ…狂うぐらい激しくなー…
(自ら獣の生け贄となることを求める)
(そしてそのまま…)
【そうか…無理させてすまなかったじぇ…】
【私も正直かなり…だが、最後までしたかったからなー】
【私もこれで締めさせてもらうじょ】
【長々と付き合ってくれてありがとうなー!お休みだじぇ!】
>>955 【優希もとことん付き合ってくれてお疲れ様〜】
【いくらお礼を言っても足りないくらいだぜ…お休み】
だめだ、チンコに精液たまって苦しい
むっきーに会いたいなあ…
やや、どうも私の出現率がコモンカード並に高い気がするじぇ…
このままではプロ麻雀せんべいにおける頭文字Fの某カードのように、
「またタコスかよ!」とか言われてしまいそうで不安なのだ…
カードといえば、まさか原作で睦×文フラグが立つとは思わなかったなー。
今日も今日とて待機してみるじょ。
俺×のどちゃんのフラグまだー
>>960 何を言っているのだ?のどちゃんにはそんなものを立てているる余裕などないじょ。
咲ちゃんとのフラグが進行している傍ら私の嫁フラグすら華麗にスルーされているというのに…
タコスは今週寝てばっかだったじゃん
>>962 ふっ、残念だったなー。私はのどちゃんと深い仲にならせてもらったじぇ。
(夢の中でな!と心の中で付け加える)
それにあれだけ麻雀打ちーの計算ドリル解きーのしていたら、いかな私といえども疲れ果てて寝てしまうのも致し方ないことだじぇ。
ところで京太郎×タコスフラグはないままだけどいいのか?
>>964 ぬ?な、なにゆえそこで京太郎の名前が出てくるのだ!?
奴ハたこすノ買イ出シ役及ビ麻雀部ノ備品。
ユエニ何ラ問題ナドナイジェ。
(何故かカタコトになっている辺りに動揺が窺える)
京太郎なら今俺に掘られて気持ちよさそうに喘いでるよ
>>966 …はい?
(何を言われたか理解が追いつかずぽかんと口を開ける)
そ、そうか…奴にそんな趣味が…いくら女に相手にされないからといって、男に走るとは思ってもみなかったじぇ…
(腕を組み深刻な表情を浮かべる)
あのバカ犬め…そうまで思いつめる前になぜ私に言わんのだ…
…だがまー、なんだ?奴がそれで後悔して泣かないというのなら、自分自身で選んだ道を応援してやる方がいいのかな…?
(言った自分が泣きそうな顔をしていることには気づいていない)
咲×京太郎フラグはないのか?
幼児体系の優希など眼中になく今日も今日とてのどちゃんや風越のキャプテンをおかずにマスかく京太郎
>>968 そんなオカルトありえません!
(和の声真似で言う)
当初はあったかもしれんが、咲ちゃんものどちゃん同様に咲×和フラグ以外が進行していないからなー…
だがそれを抜きにして考えるなら、咲ちゃんにはシンパシーを感じるじぇ。
>>969 むむっ、はっきり言ってくれるじぇ貴様。3年になった私を見てろー!後で吠え面かくなよー!
それにしても、そんな汚らわしいことにのどちゃんやおねーさんを使うなんて、奴には調きょ…躾が必要だじぇ。
>>970 これは迷うじぇ…
それはそうといつも気になるんだが、アニメイト徳島店の不憫さはなんなのだ…?
タコスも誰ともフラグ立ってないような…
京太郎だけじゃなくて部長も和も…
アカギ・傀・竜「ゆーきちゃーん♪麻雀やろう^^」
>>972 何を言う!貴様の目は節穴かーっ!
のどちゃんに一番早く嫁宣言をしたのは私だじょ?その私にフラグが立たないなどというわけ…
おねーさんは今週部長やゆみちゃんに弁当を作っていたなー…くっ、私のアドバンテージが一気に消えてしまったじょ…
>>973 ぬ、この面子は…なるほど、相手にとって不足はないじぇ!
ケツの毛まで毟ってやるから覚悟するんだなー!
(フラグはフラグでも死亡フラグを立てる)
タコス→京太郎か和か部長
→の先がタコスなのはノッポぐらいか?
それかなんだかんだいってマホちゃんとか…
でもタコスはとりあえず食ってればいいから問題ないっか…
>>975 なんだと?ノッポが…
まさか私のタコスを盗んだのは好きな子を苛めたくなる小学生のような心理だったのか…?
まったく、困ったもんだじぇー。
(まんざらでもないようだ)
マホの奴は私のことをナメているからなー。
一度しっかりと私の実力を見せつけてやりたいところだじぇ。
なんなのだそれは。人をまるで食べることしか考えてないみたいに…
私がいかにしてタコスを流行らせようかと日夜試行錯誤を繰り返し努力しているかを知らんのかー?
今日はこの辺で落ちるとするじぇ。次スレは…今の速さなら次来たときでも間に合うよなー?
それまでに【】の中身を考えておかないとなー。お休みだじぇ、またなー!
だっていつも食ってばっかいるじゃないか!
>>970の特典でだって…努力というか楽しそうだし!幸せそうだし!
マホちゃんを舐めてるように言ってるけれど、
マホちゃんだって対局中にタコス食ってたしノッポと同じで好かれてるかもだぞ?
おやすみ、またなー
978 :
須賀京太郎:2010/04/19(月) 19:13:14 ID:???
俺は全てを失った
おーおー
こんばんは
7巻発売おめでとうございます♪
私は、ほとんど出番がない感じですけれど…
それでは、次スレを立てさせていただきますね…
新しいスレッドも立ったみたいだし、
私は埋めるついでに少しこっちで待機してみるかな。
>>981 新スレ立てお疲れ様。
キミは全国大会があるこれからいくらでも出番があるじゃないか!
うらやましいぞ!私なんか全国大会が始まったら…
もう笑ってごまかすしかな!ワッハッハー
その大きく開いた鶴賀部長の口に俺の太巻きを咥えさせたい
>>983 部長は睦月だぞ?睦月の口は大きいか?
君は料理人なのか?
君は料理人で睦月に自分の料理を食べさせたいのか?
ワッハッハー睦月も結構モテるんだな。
原村さん、新スレお疲れ様です。
(ふと気になって自分の胸に触れてみる)
…私はまぁ、満足していますけど。
>>982 蒲原先輩
先輩、こんばんは。
大丈夫ですよ。出番は無くとも先輩の笑顔と笑い声は、皆さんの心の中に残り続ける…かもしれません。
それに引き換え私は…私は………うむ。
【こんばんは、こちらの方では初めましてですね。(ぺこり】
部長x2だー!
>>985 こんばんは、睦月。
噂をすればなんとかだな、ワッハッハー
大丈夫と言っているのに、最後に一言多い気がするぞ。ワッハッハー
まぁしょうがないけれどなー
私が中堅戦でぶっちぎっていたら、
ウチの高校が全国行けて睦月と私共々もっと出番があったかもしれないなー
睦月は来年があるじゃないか!
睦月にはカードという強力な武器もあるしなー
恵まれてると思うぞー少しなくても私よりはなーワッハッハー
【初めましてだなーよろしくだー】
>>986 私は前の部長だけれどなー
またゆみちんと勘違いされなくて良かったよ。ワッハッハー
>>986 部長、ですか。
私に蒲原先輩のように部を盛り上げる事なんてできるのか…
そして他3校の部長の様な麻雀が打てるのか…
不安も大きく残りますね…
>>987 はい、お久しぶりです。
いえ、それを言ったら私だって先鋒戦で、龍門渕や風越に振り込んでしまったのですから…
でも…やっぱり悔しいですね。行けたら儲け物…と当時は考えていたとはいえ。
確かに私はまだ一年ありますけど…部員が増えない事には。
そうですね、カードに関しては、風越の………(誰だっけ…)
風越の人を出し抜く事ができましたからね、ふふ。
いえ、先輩だって…加治木先輩とも仲が良いらしいですし…
佳織の世話もして貰わなくてはいけませんし。
>>989 睦月と当たった相手には個人戦で全国に行った風越の部長もいたしなー
しょうがない。しょうがない。
ゆみちんは最初から副将戦と大将戦でぶっち切るつもりだったみたいだし、
先鋒〜中堅戦の事はあまり重要視してなかったみたいだしなー
最初からそういうキャラなら私達の影が薄いのもしょうがないかもしれないなんて、
考えてみたりしたらいけないなーワッハッハー
でも私には車で睦月にも例のカードみたいな、そういう特技があって良かったと思ってるよ。
そういえば風越のあの子とは一緒に打ったんだよなー
カードといえばあの子と睦月みたいな感じになりそうだからまだまだ登場はあると思うぞー
私はもう誰かの運転手にでもなるしかないかなーワッハッハー
>>990 でも…蒲原先輩と当たった清澄の人は、その福路さんに勝った事があるとか…
やはり、全国の道は遠いですね、強い人が次々とでてきます…
はぁ、確かに影の薄さで言えば……はぁ…
でも、地区予選の大会は…とても楽しかったですよね。
私は、麻雀部に入ってて良かったって思いますよ。
あの、清澄の部長に振り込んでしまった人ですね?
ふふ、風越や龍門渕が相手でもカードに関しては絶対に負けませんよ!
(何故か気合満々)
い、いえっ。蒲原先輩もまだまだ……そうだ。
今度、私達が全国にいけた時は…是非、蒲原先輩の車で行きましょう、皆喜びますよ!
>>991 いろいろと強い人はいると思うぞー
例えば私とかさ、それはないなんて言うなよーワッハッハー
影が薄いと言えばモモの独壇場のはずなんだけれど、
睦月や私や風越の例のカードを好きな子とか…
実際全然ステルスモモの独壇場にはなってないよなー
でもそれでも大会に出て良かったよ。いい思い出にはなった。
ゆみちんやモモやかおりだけじゃなくて睦月にもみんなに感謝だ。
もしかして今結構いい事言ったかな?私だってたまにはいい事言うんだぞー
ワッハッハー
睦月と風越しの子との例のカードの事に関しては、
続きがありそうだから、まだまだ睦月にも出番はあると思うぞー
それだと睦月達が来年全国に行くまでは、
私の登場はそれまでお預けという事になりそうな気もするけれどそれでも期待してるぞー
>>992 いえ、蒲原先輩だって個人戦でリンシャンの人達に当たっていましたし。
私と佳織は……同じ土俵に立つ事すらできませんでしたから。
他にも、モモと打っていた風越の人とか、佳織以外の次峰の人たち……いえ、あまりこういう事は言わないほうがいいですね。
はい、本当に…蒲原先輩の車で、海にも行きましたよね。
他の部活じゃ、先輩の車で行く事なんて……できないでしょうから。
ふふ、私達にとっては、たまの良い言葉より、いつもの先輩の笑い声の方が好きですよ。
カードの話しはそこまで続きますかね…しかし、誰が相手だろうと負けはしません!
あ……確かに、そうですけど……せ、先輩にも佳織に麻雀を教えるという出番があるかもわかりません。
はい、任せてください!私達3人、先輩の車で関東に行く事…楽しみにしていますから。
先輩〜……加治木先輩はどこにいるっすかぁ〜……
(ふらふらと見えるか見えないかの瀬戸際で部屋の前を通り過ぎる)
【生存報告の一言オチっす!】
【おっぱいさん。新スレありがとうございました】
【先輩方もまた会えたらよろしくッス】
>>993 当たってただけだからなー
しかもあの時トップになっていたとしても全国には行けなかったという…
どこまでも私は中途半端なポジションだなーワッハッハー
影が薄いのはどうしようもないからなー
それでも一応私だったら部長ネタ、睦月だったらカード、
そんな感じの持ちネタがあるだけまだマシかもしれないなー
またみんなでどっか行こう!もちろん私の運転でだけどな!
もう受験勉強なんて忘れてどっか行きたい!
私はそんな感じだから逆にかおりに勉強教えてもらわないといけなかったりしてなー
ゆみちんならありえるかもしれないけれどかおりはないかワッハッハー
カードが本当に好きなんだなー
でもマージャン部の事も頼むぞー?
来年全国行くならまず新入部員の勧誘だろうなー
まぁ気に入った子がいたら、
ゆみちんの真似をして「私は君が欲しい!」をやればいいと思うぞー
鶴賀のマージャン部の部員の勧誘の仕方の恒例にするのもいいかもしれないなー
ワッハッハー
>>995 はい!先輩の運転、楽しみです!……む?先輩は確か三年…
駄目ですよ先輩、やる事はやらなくては…
それに後輩の佳織ではなくって、せめて加治木先輩から教わってください…!
いかに蒲原先輩といえども後輩に教わるのは情けないです!
は、はい。本分を忘れるつもりはありません。
今から部員獲得をどうするか、考えているところですけど…
私は蒲原先輩ほど、社交的ではないから難しいですね…
…あれを私にやれと?あれクラスの噂になってるんですよ?加治木先輩の乱入事件…
…………麻雀部の恒例ですか…………くすっ……ははは。
蒲原先輩、良いかもしれないですね、私は君が欲しい作戦。
最初は白い目で見られそうですけど、少しだけ面白いかもしれません。
……桃子と先輩が怒らなかったらやってみましょうか?
では、先輩……私はそろそろこれで。
先輩達とのドライブ、楽しみにしていますね?それでは……
【あと数レス残っていますけど…私は先に失礼します。遅くまでありがとうございました。】
>>994 はっ……!まさか、いまのは鶴賀7不思議の一つと言われる幽霊…!
な、わけない…ですよね。幽霊なんてオカルトじゃあるまいし…
うむ。無い。幽霊なんていない。うむ。いないと言えばいない。う…うむ。
【こちらこそ、また会えれば…それでは今度こそ落ちます。】
>>996 後輩に心配されるようじゃ駄目だなー私もがんばらないとなー
これは笑ってられないぞーワッハッハー
それなら両立もいいかもしれないな。
風越は部員がいっぱいいるはず、
それであの子をカードで釣る。
…でもそれだと全国には行けないような気がするなー
なかなかうまくいかないもんだなーワッハッハー
マージャン部の恒例にしちゃえば、
噂の主のゆみちんもこれからは恥ずかしくなくなるだろうし、
恒例行事という事なら睦月も恥ずかしさが少しは減るような気がするなー
モモはゆみちんのあれでグッときたみたいだから、
モモに練習相手をしてもらったりテストしてもらったりするのもいいかもなー
鶴賀の部長は私でもできたんだから睦月なら大丈夫。がんばれー
私もまたみんなでドライブできるように勉強がんばるなー
さて勉強じゃなくて寝よう…
【あと三つはそのうち埋まるんじゃないかな?】
【私も次スレ誘導出して寝る事にするよ。遅くまで埋めと話に付き合ってありがとう】
1000げっちゅう
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
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( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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