【名無し・オリキャラ・キャラハン】交流場 521st party
>>840 いや、おじさんは君とは初めてあったよ。
君、死んだとか気分が悪いとかどういうことかね?
まさか麻薬でも……―消えた!?
うーむ、これは奇怪な事件だ。
【お疲れさまだ!ゆっくり休んでくれたまえ】
>>841 いえ、具体的な話も少ないですし一向に見当たりませんな。
市民を守るのが警察の勤め、気にしないでくださいお嬢さん。
>>842 私かい?私はこういうものだ。
つ【警視庁特殊刑事課 汚野たけし】
見たところ君も学生だね?
最近この辺りに怪しいヤツが出るそうだし、気をつけてな。
>>843 【落ちられたということでいいのかな?お疲れさまだ】
>>841 こんばんは――ああ、何故かは分からないが僕も同じように懐かしいにおいを感じた。
果たしてこの先、僕が新しい世界へ行く事があるのかは分からないが、
還りつく先はきっと同じなのだろうとそう感じる。
多くの人が識っている事を常識と呼ぶのなら、僕は常識を識っているとも言える。
でも僕がそう言うと大方否定されるのだ。
君は僕より「普通」から遠いように見えるが、きっと多くの人のように話せるのだろう。
此処は混沌の世界というのか。
在るのに無い、無いのに在る。どこかで聞いた、風の話のようだ。
僕が無いと思い込んでいても、当然のように存在してしまうのだろう。
夢を見る事がない日も当然ながら存在する。悪夢の森というものも夢なのであれば、
見ない時というのもあるんじゃないか?
>>843 また人が消えていった。僕もこうして消えてしまうのだろうか?
【お疲れ様です、お休みなさい】
>>845 それは――警察手帳ですか?
(差し出された文字を見ると、確かに警察官のようだった)
(特殊刑事課。特殊という言葉は便利なものだと思う)
ええ、学生です。この辺りは不審者が出るという事でしょうか。
一刻も早い解決をお願いします。
――ここに来てそう時間は経っていないはずなのに、
急に猛烈な眠気に襲われた――頭が、重い。
アパートに、帰らなければ…帰って、眠らなければ。
…出入り口は、一体何処にあったのだろうか…
(ふらふらと歩き出すと、いつの間にか姿は見えなくなっていた)
>>846 いや、ただの名刺だよ。必要なら一枚渡しておこう。
なんでも上半身裸の怪しいヤツらしいがまるで見当たらなくてね。
君はどうだい?怪しい人間を見なかっただろうか。
>>847 また一人消えた……うーむ、どうやら事件の臭いがするぞぉ!
海パン刑事出動!(暗がりに向かって走り出す)
同メーカーの作品でダイブしていなくなったら眠いとかクオリティ高杉
がっつきみたいなもんだなw
圧縮率
…おはよう、ございます。
……誰も…いない、かしら。
いるよ
いるよ
いるよ
>>854 ぁ…誰か、いるのね。
おはよう…ございます。
(頭を下げて挨拶)
つ【ホットケーキの材料とレシピメモ】
さぁ、自分で作ってみるんだ
あ、器具とかの使い方は教えてあげるからね
>>853 おはよう。差し入れしようか?何が欲しい?
>>856 え…私が…作るの?
…分かった…頑張って…みる。
こういうの…初めて、だから…上手く…いかないかも…。
…えっと、卵…割る。(ガッ、グシャ)
(力加減を間違え、ボウルの縁で卵を叩き割ってしまう)
>>857 おはよう…ございます。
……えっと、その…今日は…自分で、ご飯…作ってみる。
いつも…貰ってばかりじゃ…悪い、から。
(卵の殻が大量に混ざってしまったボウルを見せ)
>>859 …ん。
頑張って…作る、から。
上手に…出来たら、名無しさんも…食べてね。
小麦粉…と、砂糖…?
(とりあえず
>>856で貰った材料の中にあった粉系の物を)
(殻が入ったままのボウルに全部混ぜていく)
…牛乳。
(卵と小麦粉が混ざりきってないまま、牛乳を一気に流し込む)
(ダマだらけの生地を慣れない手つきで混ぜていく)
粉を吹きながらコーナーをマーガリンます!
おや、反応ないね。
これはホットケーキだけに、そんなのほっとけー、きなのか、なんちゃって!
>>861 んぅ…?
粉…こーなー…まーがりん?
(何か重要な事なのかと勘違いし、レシピメモを読み返す)
……書いてない…?
…できた。
(混ざりきっていないボウルの中のカタマリを見て、一人満足そうに)
えっと…これを、フライパンで…焼くのね。
…んぅ…。
(火のつけ方が分からないらしい)
>>862 ぁ…ごめんなさい、お返事…遅くなっちゃった。
ほっとけー……?
私は…名無しさんをほっといたり…しない、わ。
いつも…話しかけてくれて…優しく、してくれるのに…
そんな…酷い事、できない…わ。
(名無しのダジャレに気付かず大真面目に反応する)
ほい
(コンロの火を点け)
さ、もう少しだから頑張れ
>>865 あ…ありがとう、名無しさん…。
……ん、もう…そろそろ。
(ちゃんとフライパンが温まるのを待ってから生地を流し込む)
…丸……。
(丸い形にしようとするが、形は崩れていく一方)
(形を整えるのに集中しすぎて、焼け具合を確認する事が頭から抜けてしまっている)
(なんかイヤな煙が立ち始めてるが大丈夫かな…)
>>867 …難しい……!
(煙で大事なことを思い出し)
…ひっくり…返さないと。
(フライ返しを生地とフライパンの間に入り込ませようとするが)
(大部分がくっついてしまっている)
…ん…んぅ…取れない……。
(ガチャガチャと音を立たせ、なんとかひっくり返すが)
(フライ返しで一部ボロボロになってしまい、さらに途中で半分に千切れてしまっている)
(そしておまけに半分以上焦げかかっている)
………。
……できた。
(両面とも焦げかけ、いびつな形、ふわふわ感ゼロ)
(おまけに卵の殻入りの残念なホットケーキが出来上がる)
(最後にバターを乗せ、メープルシロップを掛ける)
(用意された材料でそこそこの人数分の量が出来上がるが)
(どれも出来は残念としか言い様がない物で)
………。
(流石に少し落ち込んだ様子)
お、おい…
これ誰が食べるんだ…!
……ん、こほんっ。
朝食取り損ねちゃった、何か食べられるもの無いかしら…。
(わざとらしく周囲を見渡しながら、その場に近付いて)
【出典:ガンダムSEED DESTENY】
よ、よし!
生け贄…食べてくれる客が来た!
>>872 こら、女の子が作ってくれたものなんだから大人しく…
…貴方も食べるわよねぇ〜?
(名無しの傍に寄ると、こっそりと耳打ちして…にんまり微笑む)
流石にあたしも全部は…食べらんないもの!
(明らかに数人分と思える量のホットケーキを横目で見て、再びコホンと咳払い)
…いただき、ます。
(とりあえず、自分の分を一口)
………。
(メープルシロップとバターで誤魔化してなんとか口に入れることが出来るレベル)
(ぶっちゃけ不味い)
…あむ…ん。
(しかし、せっかく名無しが材料を用意してくれたのだし)
(一生懸命自分が作った物なので、何も言わず黙々と食べ進めていく)
>>870 …私が、全部…食べる。
何回か…分ければ、一人で…食べられる、はず。
>>871 …おはよう、ございます。
(頭を下げ、挨拶)
…食べられる物…?
(ふと自分の作ったホットケーキに目線を移す)
(食べられない事はないが、とても人に出せる代物ではない)
(見た目が既に危険)
…えっと……。
(返答に迷っている様子)
>>872 え…で、でも…これは……。
(背中をバンバンしながら)
いやあルナ姉さん優しい!賢しい!カッコいいわ!
小粋にホットケーキを食べてくれるなんて、感動した!
>>874 んっ、おはよう。いい朝ねー?
(頭を下げられると、自分も軽く会釈してにっこり笑い)
そうそう、今日は朝食取る時間なくって…
もう任務に行かなきゃいけないし、その途中で寄ってみたんだけど正解だったわ。
……いただいちゃうわね?
(明らかに返答に困っている様子の少女、)
(しかし、明らかに焦げ目のついたその”モノ”では無理も無い…と、苦笑して)
(席に付くと、シロップとバターを適量付けて黙々と食べ進めていく)
──ごちそうさま!
(少女の事を勝手に年下だろうと決め付け、席を立つと頭をぽんぽんと叩き)
(満足気な表情でその場を立ち去っていく──)
(誰の目にも見えない所まで消えていくと、何故かゴンッ!!!っという壁にぶつかったような音がしたのであった…)
>>875 あ、あええぇっ!?
……や、ちょっと!痛いじゃないっ!もう…!
軍人だけど、れっきとした女なんですからね!?もー……。
困った人を助けるのが軍人、でしょ?
…なんて偉そうな事言ったけど、純粋にお腹、空いてたのよね。
軍で出るご飯は美味しいけどどこか味気なくって、ちょっと苦かったけど美味しかったわよ。アレ。
……だから貴方も、食べて帰りなさいねー?(にーーーーっこり)
時間時間!久しぶりなのに慌しくってゴメン!
もう行くわね!
(手元の時計を確認すると、慌ててその場から走り去って行った)
>>875 小粋に…食べるの…?
>>876 ん…そう、ね…いい…天気。
(窓の外を見て)
任務…お仕事…なの?
…え、あの…っ…。
(大事な仕事の前にこんな物を食べてえらい事になってしまったら)
(責任が取れない、と食べるのを止めようとするが)
(結局彼女は自分の作ったホットケーキを食べ進めていってしまう)
え…ぁ、う……?
(そのまま一人分を完食し、自分の頭に触れてから去っていってしまう)
あ……行っちゃった…わ。
…何も…言えなかった…わ。
…?
何かしら、今の音…。
(謎の音に周囲を見回すが、正体は掴めないままで)
…ごちそうさま…でした。
(自分も一人分を食べ終え)
…残りは…起きたら…食べよう……。
(まだ皿に残った数人分のホットケーキ的な何かをそのままにして)
(壁を背に座り、眠りにつく)
テニヌ
ドラス
お邪魔します
あいにくの雨ではありますがのんびりとした昼下がり……
ゆっくりと休むとしましょう。
(いつものドレス姿で入室する僧侶)
昨日は お楽しみ でしたね
ある雨の昼下がり、舞い散る雨粒は白蓮にも降り掛かり、
波打つ髪の毛やその服を湿らせ、聖人としては不適格にすぎる
その匂い立つ色気を振りまく肢体に張りつき、ありありと浮かび上がらせ(ry
にゃむしゃん!
まあ、ピザトーストでも食べるといいよ。
僧侶…
リアスにしても白蓮にしても…らしくない、のはどういう事だw
>881
ひ、日付的には今日です……!
ではなくて――楽しんだといえば楽しませていただきましたね……ですから、その。
あまり言わないでいただけると嬉しいです……
(赤らむ顔をそらすように下を向いた)
>882
えぇっ?!
わたしっ、濡れてないですっ!ちゃんと傘も差してきましたし――そりゃ
多少雨粒が当たったかもしれませんが、それでも
その、服が透けるほど――――
勝手に変なナレーション入れないでくださいぃ〜〜〜
>883
なむしゃ〜ん
(へにょっとへにょりレーザーもびっくりなくらい)
(緩んだ顔を向けると和やかな声音で笑顔を浮かべ)
(会話を試みた。)
>884
ぴっつあとーすと?
(初めて聞く食物、食べ物かすらわからないものの単語を聞いて)
(三ミリほど首をかしげる。)
ああ、聞いたことのない食べ物といえば先日チルノちゃんに頼まれたものが
分権を頼りにどうにか作ることができたんですよね。
試作品ですがよろしければいかがですか?
つ【わっほー(ワッフルというか生どら焼き)】
お婆ちゃんみたいな年齢のあなたに、恋慕を覚えてしまうのは、情欲を覚えてしまうのは、おかしいか?
888 :
ナズーリン:2009/10/26(月) 12:54:15 ID:???
今朝は一晩待っていたと言うのに結局朝になってもご主人様が寝床に現れなかったんだ
夜遊びを覚えるなんて本当に悪いご主人様だ。ここは一つお灸を据えないことには私の怒りが収まりそうにない
所で誰か、ご主人様が今何処に隠れているか知っている人は居ないかな?
次スレ!容量!
ああああああああああああああああ
ああああああああああああああああ
ああああああああああああああああ
ああああああああああああああああ
ああああああああああああああああ
………昼飯忘れた
>885
まぁ、上のほうで語られているので分類されるのならば
一応「魔法使い」ですからね……いわゆる賢者――いえ、私を呼ぶならば大魔法使いと呼んでください的な
面も持っているのですよ。
(不自然なふくらみを持つ胸元に手を当てるとにっこりと微笑んで)
リアスさんは……西洋の僧侶皆ああいうものだとおもったので
私からは特に言えることはないですね。すみません名無しさん。
>887
すべては貴方次第。
それがおかしいと思うのならば改めると良いでしょう。それでも貫くに値する感情ならば突き進むが良いでしょう。
――自身のことなので一言だけ言いますとやめておいたほうがいいとは思いますが。
(ぽっと頬に朱を指しながら)
ああ、貴方が嫌いとかではなく、私のために時間を使ってもらうのが申し訳ないといますか
ですから……その、ありがとうございます。
(深く頭を下げて、紫と金のグラデーションカラーの髪を揺らし)
>888
ふふっ、主思いなのですね。
星様にも想うところがあるのです……あのヒトのことだから連絡くらいしていると思っていたのですけど。
疲れているのかぐっすりと眠ってらっしゃいますよ――なかなか幸せそうな寝顔で
朝起きてしばらく眺めていたら時間を忘れてしまいました……ああ、たぶんまだお布団の中にいると思いますが
何か御用でしたら私の部屋まで行くといいですよー
私が行きます>次スレ