基本的にはふたなり娘とのなりきりHスレです。掘るも掘られるも御自由に。
ふたなりと男性、ふたなり同士、ふたなり娘と女の子の絡みも良し。
ふたなり娘は版権キャラ、オリキャラ両方どうぞ。参入はいつでも歓迎♪
参入希望の方は以下のテンプレに記入をお願いします。
【名前】 (出来れば読み方も)
【年齢】
【外見上の性別】
【身長】
【体重】
【3サイズ】
【髪型】
【男性器】
【女性器】
【アナル:経験】
【性格】
【性癖】(あれば 得意なプレイやプレイのスタイルも書いていただけると名無しさんが絡みやすいです)
【NG】
【服装】
【備考】
・天然ふた・改造ふた(一時的含む)両方OK。 袋のあるなしはお好みで。
・えっちスレといえ、プレイはお互いの了解を得てから始めましょう。
・少し強引な展開(陵辱等)のプレイに入る時も相手の同意を得た上で。
・特殊プレイを御希望の方は、専門スレへの移動をお薦めします。
・荒らし煽りは完全スルーで。荒らしに構ったら貴方も荒らしの仲間入り。
※基本sage進行です。上げる必要性はないです。
※3P・4P大歓迎。ただし相手の了解と残り時間の確認はしっかりと。
※雑談、セク質、もちろんOK。
前スレ
ふたなり娘とエッチするスレ66発目v
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1254298724/
【名前】ミズキ
【年齢】14から数えてない
【外見上の性別】♀
【身長】140
【体重】35
【3サイズ】62・53・66
【髪型】やや後ろ気味のツーテール
【容姿】(▼ ▼)ふてくされたような仏頂面がデフォルト
^
長く尖った耳 アイスブルーの瞳
先端が♀と♂が融合したような形の悪魔尻尾
【男性器】勃起時22cm 勃起しても剥けない重度包茎
【陰嚢】あり 直径10cm 黄色く凝り固まったゼリー状の精液を無尽蔵に作り続ける精液工場
【射精量】一発2L 無尽蔵 媚薬成分含有
【女性器】無毛 伸縮性に優れチンポを柔軟に締め上げる
【アナル】排泄器ではなく性器 入り口で締め付け中で柔らかく包み込む
【性格】毒舌家でふてぶてしい
【性癖】快楽を糧として生きる淫魔
【服装】基本無し
【備考】快楽を糧として生きるためにセックスさえしてれば食事は不要
そのため排泄はしない
唾液や汗、精液などの体液は媚薬の役割も果たす
様々な特徴を持つ触手生物をペットとして飼育している
尻尾は割と変幻自在
【NG】大スカ 四肢欠損 殺害 その他残虐行為 男に挿入
NGではないが複数プレイはあまり好まない
【名前】モモメノ
【年齢】それなり
【外見上の性別】♀
【出典】7TH DRAGON
【男性器】20センチ強のズル剥け凶悪な凶器
【女性器】つるぺったん 未使用
【アナル】未使用
【性格】根暗S
【性癖】ドS Mっ気は皆無
【容姿】
ttp://www24.atwiki.jp/_pub/7thdragon/7dora/all/character/Princess4.png ttp://www24.atwiki.jp/7thdragon/pub/7dora/all/chibichara/P_b2_p01.png 【NG】スカ系猟奇系 受けプレイ
【備考】公式設定が容姿だけのため半オリジナルのようなもの
いつもお供にナイトのビリッチをつれている
【みずっちが!泣くまで!乙するのを!やめないぃぃぃっ!】
【てな訳でプロフをぺったんこ。はてさて、後で来れるかにゃ〜?】
【名前】リーザ
【年齢】不詳(外見20代)
【外見上の性別】女
【身長】171cm
【体重】女の子にそんなこと聞いちゃダ・メ♪
【3サイズ】B97 W58 H84
【髪型】銀髪のロング
【男性器】25センチ前後 玉なし
【女性器】攻めばかりであまり使われないぶん良く締まり肉根に絡み付く名器
【アナル:経験】好き
【性癖】ドM!ぁ、ちがうちがう‥攻めるの大好きっ娘だからね?
【服装】いかにも悪魔っぽい深紅のビキニ鎧。夏だしね!
【備考】褐色の肌に尖った三角耳が特徴の悪魔。背中には翼、お尻の辺りには尻尾があってどちらも出し入れ自由。遅レス注意
【名前】小牟(シャオムゥ)
【年齢】765歳(外見20歳くらい)
【外見上の性別】女
【髪型】狐の尻尾のように先っぽだけが黒くなっている金髪を何本にも結っている
【男性器】勃起時20センチ 大きめの睾丸付き
【女性器】ぴったりと閉じたツルツルマンコ。実は経験はあまり無い
【アナル:経験】有り。というよりも大好き
【性癖】言葉で、行為で、虐められるのが大好き。攻めも出来ない訳ではないらしい
【服装】黒のチャイナドレス(スリットはかなり激しい)に赤い袖無しジャケットを羽織っている
【備考】特務機関『森羅』のエージェントであり、齢765歳の仙狐。パートナーである零児とはぐれてしまい此処へと迷い込んだ。無類の油揚げ好き。遅レス注意
【出典】ナムコクロスカプコン
【名前】乱崎 凶華(みだれざき きょうか)
【年齢】20歳(見た目は10代前半)
【外見上の性別】女
【3サイズ】ぺったんこなのをかなり気にしている
【髪型】アンテナ的なアホ毛の有る青い髪と薄緑色の瞳。髪と同色の猫耳が頭頂部にあり、腰の辺りからは先っぽだけが白い尻尾もある
【男性器】20cm強の仮性包茎。分厚い皮に包まれているが勃起すると淫水焼けした赤黒い亀頭が現れる。玉なし
【女性器】侵入してきたモノを処女のように娼婦のように貪欲に締め付け精を貪る
実はあんまり経験は無い
【アナル:経験】経験無し
【性格】天上天下唯我独尊。破天荒な行動理念を持ち自分の事を神だと信じて疑わない。基本的に自分主義だが家族の為には力を惜しまないという面も
【性癖】偉大なる絶対神・凶華様の過保護チンポを、貴様らの汚れきった手で、口で、胸で、全ての穴も使い身体中で奉仕させてやろうではないか!感涙に咽び泣くがよい!
【容姿】
http://www.kyouran.jp/pc/index.html 【備考】とある目的の為に寄せ集められた仮初めの家族の母親役
人間離れした身体能力や『携帯電話』という能力を持ち、離れた相手と会話したり体を操る事もできる。タバコ好き
遅レス注意
【出典】狂乱家族日記
【ミズキへ】
【前スレでは、ありがとうございました】
【はい。終了になります。】
【お相手ありがとうございました。】
【お疲れ様でした。】
【私はもう少しだけいようと思います。】
【せっかくブチ壊してもらったことですし。】
(精液にまみれ、腰砕けの無防備な淫魔が転がっている。)
【名前】 沢峰 晶(さわみねあきら)
【性別】 見た目は女
【年齢】 16
【身長】 168cm
【体重】 48kg
【3S】 88/63/86
【男性器】 経験済み。通常は数センチ程だが勃起時は長さ18cmの太さ6cm。タマはなし。
【女性器】 経験済み。でもやっぱり怖いのかあまり積極的にはいじったりしないが名器との噂が。
【アナル】 経験済み、たまにこちらをねだることもある。 【容姿】背中の辺りまで伸びた赤髪、瞳の色も赤い。耳は尖っており肌の色は白い。
服装は普段は制服の濃紺のブレザーと赤のチェックのスカート。
普段着は白のワンピース、もしくは白いブラウスにピンクのスカートなど。
【性格】 普段は少し引き気味で奥手だがたまに大胆で積極的になる。一度スイッチが入れば際限無く求める淫乱でかなりのM。責めはあまりうまくない。
【備考】 淫魔との交配などでどういうわけか身体が作り変えられたのか定かではないが、エルフのような姿になる。それに伴い身長が低くなり、男性器も少し細くなった。相手の性別を変える魔法を使えるらしいが使うことはあまりしない。
後ろから抱き締められて扱かれるのが好き、握ると締まりがよくなります。
【NG】 グロ、スカ(大)
【新スレおめでとうございます〜】
あらあら、ぶち壊されちゃいましたねぇ……
でもこれが淫魔の仕事なのかなぁ……
(見るも無惨な姿なミズキを見て少し驚き)
さてさて、これを試してみましょうかねぇ…
(無防備なミズキに近寄ると注射器を取り出し中に入った怪しげな精力剤を左右の睾丸にプスリと注入し)
ではでは、今夜の私の出番はここまで、とこれはお土産ですよ〜?
お休みなさい〜
(辛いお菓子とメスシリンダーいっぱいに入った白濁の液を置いていく)
【便乗しつつプロフ貼り落ちです〜、それではまた〜】
ひぎっ!
(左右のキンタマに精力剤を注入され、ビクンと震える。)
ふはっ…あ、あぁぁぁっ!
(チンポは硬く熱くそそり立ち天を向き。)
(両手で握ってゴシゴシと激しく擦りたてる。)
んひっチンポっチンポぉっ!
【お疲れ様です、アキラ姉様。】
【さて、今日は帰りますね。】
【おやすみなさい。】
こんにちは〜、新スレ早々えげつない事しちゃったかな……
(昨日の様子を振り返りつつソファに座り)
もうすぐお昼ですけれど少しだけ待機しますね〜?
やっぱりこの時間は厳しいですねぇ……
夜にまた来れたらきてみます〜、ではでは〜
(ソファから立ち扉を閉めて去っていく)
ロリ淫魔が待機しますよ。
(床に座りこみ、両足でキンタマをこね回しながらオマンコオナニーを始める。)
(指一本触れないド包茎チンポは先走り汁を垂れ流し。)
あ、私は勝手にオナニーしてるんで用がある人は遠慮なく来てください。
>>13 こんにちはミズキ。
おやおや器用なオナニーしてるんだね。
でも…なんでチンポを弄ってないの?
ちなみに遠慮なくって…いきなりチンポ出してもいいの?
そういうプレイです。
それ以外の理由なんて皆無ですよ?
オナニーしてたら声をかけづらいかと思って言っただけですが。
名無しさんは、私をどういう風に使いたいんですか?
>>15 ふーん…。まあミズキが楽しくて面白ければいいさ。
あ、そうだったのね。
…ミズキを牝豚にしたいかな?
【次から入りますね】
んふ…いいですよ?
ナマイキなロリ淫魔をたっぷり調教して、名無しさんたちに絶対服従の雌豚にしちゃってください。
(チンポに触れないオナニーは続けながら、じゅるりと舌なめずりして。)
>>17 ああ。ナマイキなロリ淫魔…ミズキをたっぷり調教してミズキを絶対服従の雌豚にしちゃってやるよ。
おら、まずはしゃぶって大きくしてみせろよ。
そうしたら御望み通り美味しい濃厚なザーメンを味あわせてやる
(未だ勃起していないペニスを取り出して目の前にちらつかせる)
あん、いただきまーす。
(舌を伸ばしてチンポをからめとり、開いた口に引き込んで。)
(ずるずると舌を延ばし、チンポに巻きつけながら擦りたて。)
ん、ふ…チンポ…オスのチンポおいひぃ…。
(じゅるじゅると舌を縦横無尽にチンポに絡ませてこすりたてながら、舌先でチンポ穴をチロチロくすぐり。)
>>19 このチンポを好きになっても良いぜ?くくく…何だ?もうエロい顔してるじゃないか…。
(顔を高潮させたミズキの顔をいやらしい顔で眺め腹のそこから意地の悪い声で笑う)
なかなか上手いじゃないか…毎日、他の奴にもにしてやってるんだろ?
(だらしなくぶら下がっていたペニスが口内に含まれ刺激されると徐々に膨らみを増していく)
ほら、もっと丹念におしゃぶりしな?もっと上手く出来たら気持ちいいご褒美をくれてやるからよ
逞しいオスのチンポは大好きですよ?
(頬を紅潮させ、瞳を情欲に潤ませ。)
(鼻の下を伸ばし、夢中でチンポにしゃぶりつく。)
んふ、じゅるる…淫魔ですから。
毎日いろんな人に協力してもらってるだけですよ?
(舌をカリに巻きつけずりずりと擦りたて。)
(肥大していくチンポに合わせて舌を伸ばし、執拗に絡みつかせ。)
んむふ…じゅぶっ、じゅるずずっ…。
(媚薬唾液を滴らせ、舌コキしながらチンポをすい立てて。)
(名無しさんのキンタマにも手を伸ばし、優しく撫で転がして。)
はぷ…じゅむ、ずちゅぅぅ…。
(唇でも締め付け、頭を振って竿を扱き。)
(オナニーの手は止まり、カクカクと空腰を振ってチンポをぶるんぶるん震わせて。)
>>21 こんなにチンポを涎まみれにして…唾液止まらないみたいじゃないか。
(文句を言いながらもペニス全体を舌で丁寧に刺激され舌が往復するたびにペニスが痙攣する)
(そのたびに先端から透明な液体が少しずつ滲みはじめていく)
ずいぶん美味しそうに舐めるんだな。お陰ですっかり大きくなったぜ…そんなにご褒美が欲しかったのか?
(すっかり大きく反り返ったペニスは、平均よりも圧倒的に大きく逞しく)
(亀頭のカのくびれはとてつもない高低さであった)
これでこれから、お前のおマンコをたっぷりほじってやるからな…尻を向けていやらしいおねだりをしな。
【バレちゃう…かな?】
んちゅ…ぷは…。
すごい…逞しいオスチンポ…。
おっきくて硬くてカリ高で…。
(そそり立つチンポにほお擦りして、先端に鼻先こすり付けて匂いをかいで。)
名無しさんの逞しいオスチンポで、ナマイキなロリ淫魔のオマンコブチ犯してぇ…。
おっきくて太くて硬くてカリ高のチンポでオスに絶対服従の雌奴隷淫魔に調教してぇ。
(四つんばいでお尻を向け、両手で淫液滴るオマンコを開いて。)
(腰をくねらせながら、名無しさんにおねだりの言葉を吐く。)
【何がですか?】
>>23 そうかそうか。そんなに凄いセックスを毎日してるのか。通りでな…。
それで見ず知らずの男とセックスまで躊躇なく出来るくらい淫乱なスケベっ子になっちゃった訳だ。
(向けられた尻を、もう愛液でぐしょぐしょの上から撫で回し)
(おねだりを聞きながら、ゆっくりと太ももを焦らすように触り)
たっぷり中だしして種付けしてやる…御望み通りの交尾だ!いくぞ!
(すでにすっかり濡れた割れ目に涎まみれの亀頭をぐりぐり押し付け狙いを定め)
(尻を指が食い込むほど掴むと、一気に根元までペニスを挿入した)
【…借り】
くふぅぅんっ!
(一気に名無しさんのチンポが沈み込むと、背中を反らして声をあげ。)
(幼いオマンコがギチギチに拡がって、極太チンポを締め付ける。)
太ぉいぃ…奥まで届いてすごいのぉ…。
(入れられただけで全身をビクビク痙攣させ、舌をだらしなく突き出し。)
(焦らされド包茎チンポとキンタマもビクビク震えて。)
あふ…名無しさんのチンポすごいぃ…入れられただけでチンポもイっちゃいそうです。
名無しさん…私のだらしないチンポとキンタマも、ちゃんと躾けてくださいね?
(お尻を押し付け、チンポの先端を子宮口でこね回し。)
【昨日と同じ人だということですか?】
【そんなの最初から気づいてますよ。】
>>25 【そゆこと。】
【あ…あはは。はは…。…ごめんなさい】
挿入した途端いい声で鳴くじゃねぇか。そんなに俺のチンポ気持ち良いかよ?
流石開発されてるだけあって、すぐさまチンポに膣壁が絡み付いてくる感じだ…っ
(最奥を亀頭でグリグリと、まるで子宮口にねじり込ませるように刺激して)
もっとか?激しいのが好きなんだな?じゃあ、俺のチンポの形をしっかり覚えるくらい激しくピストンしてやる!そらそら!
(亀頭のカリが肉穴の入り口付近を刺激するくらいまで引き抜くと)
(再びズンと音がするくらいに根元までペニスを挿入し、それを間髪おかずに繰り返していく)
マン汁がいやらしい音が鳴ってるぜ?気持ち良いか?今までと違うチンポで後ろからパンパンされてうれしいか?
ああ。ミズキの、だらし無いチンポとキンタマも、ちゃんと躾てやるぜ!
(ミズキのチンポを完全に剥き切って扱き)
(ミズキのキンタマを初めは加減して次第に強くして様子を伺いながら加減を調節して揉んでみる)
んぐぐ…くひぃっ!
ふひっ!あひぃっ!
は、はひっ!うれひぃのっ!
気持ちいいオスチンポでズンズン突かれて気持ちいぃのぉっ!
(溢れる淫液がじゅぶじゅぶと音を立てて泡立ち、床に水溜りを作るほどに滴って。)
逞しいオスチンポ、らいしゅきぃぃぃっ!
(淫魔マンコは柔らかく包み込みながら、吸い付くような締め付けで名無しさんのチンポを扱きたて。)
ふひっ!んひぃぃっ!
過保護チン皮剥かないれぇっ…!
あ、あ、イくっ…焦らしチンポイっちゃうっ!せっかくイかないようにしてたのにぃぃぃっ!
(焦らされチンポは包皮を剥かれてちょっと扱かれただけで達し、ザーメンをどぷどぷ吐き出して。)
(キンタマへの刺激もただ喘ぐだけで、痛がる様子もなく。)
>>27 凄いだろ?ミズキさえよければこれから毎日でも犯してやるぜ?
いつでもどこでも…誰かがいるときに隠れてってのもいいな?
(欲望を叩きつける様に乱暴に蜜壷をかき回すそれは本当に獣のようなセックスで)
(ピストンを繰り返すたびに愛液があちこちに飛び散って床を濡らしていった)
よし、まずは一発中で出してやる!しっかりと残さずザーメンマンコで飲み込めよ!
俺のチンポで!俺の子を孕めぇぇ!
(一番強く腰を打ちつけペニスを子宮口に食い込むくらい押し付けると)(ダムが決壊したようにものすごい勢いで熱く濃厚なザーメンが子宮に直接射精された)
オラオラオラ!ガンガンガンガン、チンポを扱いてキンタマ揉んでやるからな!
(これでどうだ!と言わんばかりにチンポを扱きキンタマを揉んでいく)
んふぃぃぃっ!
あぁぁぁ…あちゅぅいぃ…熱いザーメンいっぱいれうれひぃのぉ…。
(名無しさんのザーメンを受け止める子宮は一滴もこぼすことなく飲み干して。)
んふぁ…濃厚オスザーメンおいしぃ…。
熱くて濃くてドロドロでぇ…。
んひぃぃっっ!ひゃめっ!ひゃめぇぇっ!
(ホースのように絶え間なく射精して。)
(キンタマは呆れるほど大量にザーメンを作り続け、それを片っ端から吐き出す。)
チンポ射精とめてぇぇっ!
>>29 すげぇイキっぷりだな…ドスケベな本性もう隠し切れないな…ミズキもチンポの前じゃただのメスか。どうだ?今日初めてあった男に危険日(?)に中出しされる気分は?
(背中を仰け反らせながら十数秒の間、何度もペニスを膣内で大きく震わせ射精を繰り返し)
(痙攣の間隔が長くなるにるれて射精も徐々に止んでいった)
思った以上に気持ち良いからすぐにイ出ちまったぜ…でも、解るだろ?
俺のチンポ全然萎えてないんだ。もっとこのチンポで気持ち良いことしたいだろ
(膣の中のペニスは萎えるどころか先ほどよりも更に一回り大きくなっていて)
(じっくりとカリで膣をこそぐようにしながらペニスを引き抜き始める)ここも今度は使ってやろうか?さっきからこの肛門が気になってな…
(指でアナルのしわをなぞり一度ゆっくり指をアナル内に沈めていく)
【すみません、眠くなってきたのでこれまでとさせていただいます。】
【ロリ淫魔はお昼寝します。】
【もう夜ですが。】
【おやすみなさい。】
>>29 ほらほらほら…まーだまだ射精するぞ。
(ペニスは、ただ扱くだけでなく拷問のような扱きをしていく)
(キンタマも、ただ揉むだけでなく拷問のような揉みをしていく)
…射精は止まらないよ。
>>31 【ありがとうございます】
【了解しました。】
あ!?この時間から寝るなんてお前どんだけ朝が早いんだよwww
俺なんて寝るの明日の夕方だぜ?
お前の都合なんぞ知らん
こんばんは〜、みなさんお盛んなようですねぇ……
(生ハムにメロンをくるんだり、チーズを挟んだりし簡単なものを作り、ノンアルコールビールを用意して)
生ハムはそのままだとしょっぱいときありますねぇ……
それではしばらく待機してみますね〜?
【自分に返してどうすんのさ私……orz】
>>39 【あら、そうでしたか…わざわざありがとうございます〜】
>>36 まあ発情期みたいなもんさ。俺もそうだけど。
今日は打ち上げなのか?
こんばんは。あきら。
>>41 【は〜い、またお会いしましょう〜♪】
>>42 こんばんは〜おんぶ
まぁ、淫魔ともなるといつでもそうなっちゃうんでしょうねぇ……あら、それじゃあ一肌脱ぎましょうか…
大人の方もすなる晩酌といふものを、私もしてみんとて……ですよ。ノンアルコールですけどね。飲みます?
(先ほど注いだノンアルコールビールを一口飲んで名無しさんにグラスを渡して)
>>43 これも運命さ。
おっ…じゃあ晶を孕ませようとしてみようかな。
晩酌…って。まあ嗜みも必要だよな。
じゃあ…いただきます。
(受けとって飲む)
うん。おいしいね。
>>44 いきなり凄い発言をしますねぇ……できたら、責任取って下さいね?
(いきなりの言葉に少し驚きつつも冗談混じりに言い)
軽くほろ酔いで、勢いに任せて行きましょう♪
(軽く名無しさんに寄り添いつつ、生ハムを食べ、一口飲む様子を見て軽く笑い)
(実は名無しさんに渡したのは本物のビールだった)
それじゃあ、その気にさせる言葉をもらえると嬉しいです……
>>45 まあ発情期特有だからね。
もちろん責任は取るよ。
ふ…そうだね。勢いは大事だから…ね。
あきら…今夜は寝かせないよ。
あきらの全部…俺に頂戴。
>>46 まぁできにくいみたいですけどねぇ……
それじゃあ、お願いしますね♪
(寄り添った状態から耳元で囁いて赤い瞳でじっと名無しさんを見つめて)
(ソファから立ち上がりゆっくりと服を脱いで下着姿になる)
名無しさんも脱いで下さいね〜?
>>47 え〜…あきらのような女の子が欲しい…。
やった!嬉しいなぁ…。
おっとと…俺も脱がないとね。
(あきらの脱ぐ姿をガン見しながら自分の服をスルスル脱いでいく)
>>48 あはは、困りましたねぇ……そこは名無しさん次第だと思いますよ〜?
(自分のような子が欲しいと言われて少し困りながらも名無しさん次第、と笑顔を見せて)
脱いだらこっちにきて下さいね〜?
(ベッドの方に腰掛けて、ちょっと挑発するようにブラを外してにっこり笑う)
>>49 よし。なら頑張っちゃうぞ!気合い入っちゃうね。
おーう。いま行くよ〜ん…って晶、後悔すんなよ〜?
(ベッドへと向かう)
(挑発するようにする晶に、こちらからも挑発する)
>>50 今夜は寝かされないかもしれないですねぇ……
えっと…優しく、して下さいね?
(ベッドに向かってきた名無しさんに首を傾げて潤んだ瞳で見つめて)
(まずは名無しさんの頬を軽くキスして、再び軽く抱きつき)
まずは、ここの様子見ていいですか?
(そう言うと名無しさんの股間を見つめて指で軽く触れて、したから顔を見上げるようにして聞く)
>>51 寝かさないもんねー。
もちろん。優しくするよ。
(こちらも頬にキスを返し抱きしめる)
いいよ。見てごらん。
(大きく反り返ったペニスは平均よりも圧倒的に大きく逞しく)
(亀頭のカのくびれはとてつもない高低さであった)
>>52 ふふ、頑張ってみますね……
ちゅ……それじゃあよろしくお願いしますね〜
(キスを受けて抱きしめ返されたときにはすでに心臓はドキドキとしており、頬を赤らめて)
ふわぁ、凄く大きい……こんなのが入るのかなぁ…
(名無しさんの普通のサイズを超えるモノを見つめて少し固まってしまい、同じく自分もショーツの中でモノをいきり立たせてしまう)
えと、それでは……
(おそるおそる名無しさんのモノを握り、まずは優しく扱き始めて様子を伺い)
(時折裏筋を親指で擦ったりして刺激する)
>>53 ああ。あきらでないとだめだから…ね。
こちらこそよろしくね。あきら。
不安も心配もいらないよ。あきらと僕だから。
おや…あきらも勃起したんだね。
お…あきらの手コキ…気持ちいいよ。
(目を閉じながら快感に酔う)
(ペニスもピクン!と跳ねている)
僕だけじゃ勿体ないからね。
(あきらのペニスを握り優しく扱き始める)
>>54 ちょ、ちょっと興奮したらすぐ反応しちゃって……あはは。
(勃起させたのを恥ずかしく思い、軽く隠すようにして笑って誤魔化して)
ふふふ、これの扱いはもう慣れたものですよ〜?ぴくぴく震えて、凄く脈打ってますよ〜?
(ピクンと跳ねる名無しさんのモノを手慣れた手つきで扱い、次は両手を使い、片手で先端を責めて扱き)
んあぁ、わ…私は後でいいのにぃ……ひぁっ!
(はみ出たモノを握られて軽く声を上げてピクンと跳ねて、指に脈動を伝えて)
(あまりの快感に先端から先走りを漏らして手を汚していく)
>>55 あきらも興奮してくれたんだ。嬉しいなぁ。
恥ずかしい事じゃないからね。あきら。
ふふ…あきらは頼もしいね。
ああ。あきらの手コキにも虜になっちゃったからね。
お…っ。新しい刺激が…来たね。
(あきらの指と手にピクン!ピクン!と跳ねる。ドクンドクンと脈動するペニスを伝え)
(とても気持ちいい快感から先走りを流していく)
一緒に気持ちよくなろ。…な。あきら。
(指に、あきらのペニスの脈動が伝わり)
(あきらの先走りが手を濡らす)
(その先走りを舐め)
ん…あきらの先走り…甘い。
(舐め終わったら、また扱く)
>>56 た、頼もしいですか…?
またぴくぴく跳ねて、先走りが出てきましたよ〜?
(先端から先走りを漏らした様子に、先端に液を塗り広げて、根本をきゅっと締めたり緩めたりして刺激を与えて)
(気持ちよさそうな様子を見て、さらに刺激を与えたくなり)
ん、ふぁ…はい…ひぁっ!あはぁん……
あ、舐めちゃダメぇ…恥ずかしい…
(名無しさんの手扱きで簡単に出来上がってしまい)
(手に付いた先走りを舐める仕草に顔を赤くして首を横に振り)
ふあぁ……名無しさんの手、気持ちいいですぅ……
(気が付けば完全に勃起させていて扱く手の刺激に自然と腰が動いてしまう)
>>57 うん。頼もしい。
あ…はぁ…ああ…。とても嬉しくて…はぁ…気持ちいいからね。
(会話に乱れが出てくる)
(あきらから次々と与えられる刺激に益々、気持ちいい表情になる)
(無意識に腰を振って、あきらからの刺激を得ようとする)
だって、あきらの香りと味だもん勿体ないからね。
そうか…。僕の手は気持ちいいのかぁ…。自然と腰も動いてきたね。
>>58 それじゃあもっと気持ちよくなって下さいね〜?
(名無しさんのモノを今度は両手で握り、上下にごしゅごしゅと扱き立てて)
(無意識に動く姿を見て時折陰嚢を軽く揉んだりして名無しさんを追いつめていき)
勿体ないって……普通恥ずかしいですよぉ…あ、あはぁ…も、もっと強く握ってぇ…凄く気持ちよくてぇ…ふあぁ!
(名無しさんの手に大分追いつめられたのか扱かれる度に先走りを先端から漏らして)
(気持ちいいのか口元に少し涎を垂らして甘い声で鳴いて求める)
>>59 はあっ…あ、ああ……っ…はあっ。
(ペニスを両手で握り扱き立て陰嚢を揉まれる刺激に腰は激しく動き)
(追い詰められて限界を感じる)
あきら…射精…するぞ…。
恥ずかしくないよ。あきら。
うん。もっと強く握って扱いてあげるね。
(あきらが嬉しい気持ちいいと感じるペニスの握りをして扱いていく)
あきらの綺麗な甘い鳴き声…もっと聞かせて。
>>60 気持ちよさそうですねぇ……もうそろそろ、かな…
(名無しさんのモノを激しくごしゅごしゅと強く激しく扱きあげて)
出していいですよ?名無しさんの、ありったけのを下さい…
んあぁ…くぁ……男の人の扱き方ぁ…凄く気持ちいいよぉ♪
あ、あんまり気持ちよすぎて私も出ちゃいそうですぅ…
(名無しさんの絶妙な強さと速さの扱きに思わず声を上げて、次第絶頂を迎えつつあり、先走りをぴゅっと取ばしたりし)
んあぁ、ダメですぅ……もぅイっちゃいますぅ…
(すでに限界なのか、途切れ途切れに声を上げて名無しさんに負けないくらいのモノをびくびくと震えさせて息を荒くする)
>>61 嬉しいし…気持ちいいから…ね。
うん……もう……射精……する……ね。
(強く激しく扱く、あきらの瞳を見ながら答える)
射精するよ……。僕の……ありったけ………っ!?!?
(ダムが決壊したようにものすごい勢いで熱く濃厚なザーメンが射精された)
男の人の扱き方が、あきらは気持ちいいんだね。
気持ちいい時は出していいんだよ?先走りもピュッで飛んでるしね。
いいよ。あきら。射精していいんだよ?
【誠に申し訳ありませんがそろそろ眠気が酷くなりまして……凍結をお願いしてもよろしいでしょうか…orz】
【無理そうなら破棄でも構いません……】
>>63 【了解しました。】
【凍結しましょう。】
【では今日23日は少し厳しいので24日土曜の21時位にいかがでしょうか……?】
【また返事を頂けたら助かります…申し訳ありませんが眠気が限界にきましたのでお先に失礼します、おやすみなさい……orz】
>>65 【はい。お待ちしています。】
【おやすみなさい。】
発情期言うな。
待機です。
>>67 よ。元気か?
発情期の俺と付き合ってよ。
なんだか最近同じ名無しさんばかりな気がしますね。
暇なんですか?
あ、発情期なんですね。
このケダモノ。
>>69 …それ挑発行為として受け取るよ。
(ミズキチンポに触れてみようとしてみる)
ああ。発情期でケダモノだよ。
ほら、せっかくだしいい事しちゃおうよ。ね!
(ミズキを見ながらズボンとパンツを下ろして)
(ギンギンに勃起したペニスを見せつける)
アキラ姉様と凍結してますよね。
少なくとも私はそういうの好みません。
ぶっちゃけウンザリです。
お帰りください。
74 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/23(金) 14:21:24 ID:SFZUqbq7
>>73 ふぅ…まあ、ミズキが後悔なければそれでいい。
ミズキの意志と熱意は尊重するよ。
さて…落ちますね。
うむ、こんばんはじゃ。(ずずーっと緑茶をすすりながら)
【名前】シンシア
【年齢】 外見11歳
【外見上の性別】 女
【身長】 ちっちゃい
【体重】 かるい
【3サイズ】 うすい・ほそい・ちっちゃい
【髪型】 ロングヘアにアホ毛が一本
【男性器】 ちっちゃくて包茎
【女性器】 無毛、経験はあり。
【アナル:経験】 経験あり、あまり開発されてない
【性格】 謎のババア言葉で話す外見幼女、少し偉そう。
【性癖】両刀使い、普通というか、特殊なえっちは特に興味なし。
【NG】 無理矢理はダメ、同意を得てから。大スカ、猟奇。ショタ以外の男に挿入。
【服装】 黒いローブ
【備考】 実年齢3桁のロリババアエルフ。
ぬおおおお、なまえを、いれわすれるとは……。
ふ…(鼻で笑う)
笑うなー! 魔法で燃やすぞー!?
>>79 燃やしていいのかな?エッチの相手が居なくなっちゃうぜ?
名無しとはやらないのであれば燃やしていいという解はあるな。
ということで燃えても文句は言えんな。
は、気づくと灰しか残っておらんかった……。
【すまん、久々に寝落ちしてもうた。この借りはきっと返す! とりあえず落ちるぞ!】
【名前】切絵川 有栖(きりえがわ ありす)
【年齢】25歳
【外見上の性別】女性
【身長】170cm
【体重】57kg
【3サイズ】B 89 / W 60 / H 92
【髪型】漆黒のロングヘア。前髪は一直線に揃えている。
【男性器】20cm強の臭いのキツい巨根、恥垢まみれの包茎。睾丸のサイズは鶏卵ほど。
【女性器】毛深い方。一応、経験は有る。
【アナル:経験】有り。指で軽くほじられるのが好き。
【性格】男言葉を使い、高圧的で高慢。なはずだがどこか抜けている。
【性癖】頭の悪い淫語と道具で相手を責めるのが大好き。
キンタマを徹底的に責められるのも大好き。
【NG】流血、グロ。
【服装】OL風スーツに、白衣。ズボンを着用。
【備考】オナホール職人。
と言うわけでもないが、日々淫具の研究に余念がない。
自分で使ったり使われたり相手に使ったり使われたりする。
白衣の下には淫具がたくさん。
黙ってさえいれば凛としたきつめの美人。
性感帯は睾丸。そこだけツルツルの上、垂れ下がってだらしなくでぷんでぷんしている。
【名前】切絵川 零奈(きりえがわ れな)
【年齢】23歳
【外見上の性別】女性
【身長】168cm
【体重】54kg
【3サイズ】B 93 / W 58 / H 88
【髪型】濃いグレーのロングヘア。後髪はふわりと太めに編んで垂らしている。
【男性器】20cm強の均整の取れた巨根。睾丸のサイズはウズラの卵ほど。
【女性器】余り使い込まれていないので、綺麗な色をしている。
【アナル:経験】有り。が、それほど得意では無い様子。
【性格】慇懃で温厚、おっとりタイプ。口うるさく心配性。
【性癖】女の子をネチネチといたぶるのが好きなドS。
しかし、男に力ずくで嬲られるのを期待している一面も。
【NG】流血、グロ。
【服装】薄手のセーターに、白衣。スカートを着用。保険医のような身なり。
【備考】街の媚薬屋さん。
と言うわけでもないが、日々淫薬の研究に余念がない。
自分で使ったり使われたり相手に使ったり使われたりする。
白衣のポケットにはご都合主義的なお薬がたくさん。
エッチな時以外はしっかり者の優しいお姉さん。
プレイ傾向は恥辱プレイ。がに股なり、恥ずかしいポーズを取ると一転して淫乱ドマゾ化する。
首輪を付けられるとよりマゾ性が露わになり、男根にひたすら平伏し始める。
ふむ、こんにちは。少々待機させて貰おう♪
うさぎ。
次点でくま。
こんばんわ、アリス姉様。
【有栖さんに襲ってもらいたいな】
87 :
86:2009/10/24(土) 14:24:18 ID:???
【あっミズキも来たんだね】
>>85 (思わず笑顔になって撫でた)
ふふふ、何のことか全く分からないが、とりあえず覚えておこう♪
こんにちはミズキ。
>>86 【ふむ……ミズキとタッチの差だったな、申し訳ない】
89 :
86:2009/10/24(土) 14:32:14 ID:???
ハロウィン近いからか…。
>>90 そうそう、確かに今日は冷えるな。
どうも今日は動きが鈍いなと思ったら、寒いのだ……
(白衣の前をしゅっと閉めて、腕で自分を抱いて震える)
今のところ風邪もインフルエンザも大丈夫だが、気をつけよう。
って、お前の方がよっぽど寒そうッ……
……いつもは全裸だからそれでも厚着なのか。
しかしセクシーでありながらも愛らしい格好だな♪
(楽しそうに、ミズキの衣装を方々から見つめて)
>>91 いえ、単純に今やってるゲームなだけです。
多分時期がずれてたらお正月でもこのカッコしてたかもしれません。
>>92 では暖めてあげましょう。
(アリスの白衣にぺたぺたと貼る懐炉を貼り付けていく。)
(隙間なく、白衣の表面を覆うように。)
まぁ、いつものカッコでも寒くないんですけどね。
不思議な力が加わる加わる。
多分魔力とかそんな感じのシロモノです。
>>91 カイ・ハンセンしか思い浮かばない私だ♪
>>93 ふわーう。温かい。ありがとう。
(当初はぬくぬくと幸せそうな表情だったが)
あああ熱いッ、熱い! 暑いではなく熱いぃぃっ!
(カイロを全体に張り付けられると、耐えきれず、がばっと白衣を脱ぎ捨てて)
うわ寒いっ、寒いぃ……
(暖炉にそうするように、少し離れて白衣にあたって)
ふむ、羨ましくもある。人間は外からの体温調整に頼るしかないからなあ……
その魔力は一体どこに詰まっているんだ?
……ふふ、そこかな? そこにたっぷりした魔力タンクがあるのかな?
(と、意味ありげににんまり笑い、ミズキの股間を見つめて)
お正月には振袖を、お願いしたいな。
>>94 実に滑稽ですよ、アリス姉様。
(熱がったり寒がったりする様子を眺め。)
ちなみにソレ着て積雪にダイブすると面白いことになりそうです。
雪に埋まって窒息しながら溶けた水で溺れつつ低音火傷の後凍死しかけると言う報告も。
ふふ…確かめてみます?
といいたいところですが…。
(長耳をピクピクさせて。)
呼び出されてしまったようです。
また夜にでも来ますので。
それでは。
>>96 むぐっ。どうせ私はなんちゃってメタラーだとも。
(悔しそうに唇を尖らせて)
>>97 ぐうう。やってる私も実にアホっぽいなあと思っていたさ。
(恥ずかしいのか頬を染めながら、ジト目でミズキを睨んで)
それは恐ろしい三段殺しだな。
だ、だが、ちょっとやってみたいなあ……
ふふ、それは是非……ん?
おや、それは残念。お疲れ様、行ってらっしゃい、だ♪
お姉ちゃん。おやつ食べよ。
(タルトを持ってやってくる)
>>98 へへ〜ん。悔しいだろ〜。
(刺し棒で頭をペチペチしちゃう)
>>94 シ≡≡ノノ⌒\\
マーダラーされないように気をつけて下さいね〜
|彡サッ
>>99 おやこれはこれは美味しそうだな♪
(満面の笑顔でタルトにフォークを刺し、ぱくりと齧り付いて)
>>100 があっ。なんだお前はっ。
(口を開いて怒って)
全くもう、髪の毛が乱れてしまうではないか。
(手鏡を覗き込み、手ぐしで整えて)
>>101 お前は何でも知っている子だな。時折恐ろしい。
(消えていった先を見つめて)
>>102 うん。近所で美味しい洋菓子屋さん見つけたんだ。
お姉ちゃんの好きな中身のタルトだよ。
飲み物もあるんだ。どうぞ、お姉ちゃん。
(アイスティーを出す)
>>103 うむ♪ ナッツぎっしりで確かな満足だ。ほう、お前は気が効くな。
(嬉しそうにアイスティーを啜って)
ふふ、こんなに親切にしてくれると言うことは、何か欲しいものでもあるのかな?
それともお姉ちゃんに何かお願い事か?
(ん? と首を傾げて名無しの顔を見つめる)
>>104 お姉ちゃんはナッツ好きだもんね〜。ありがとう。お姉ちゃん。
え…べ、別に。お姉ちゃんに、お願いなんか…ない…よ。
(声が段々、小さくなる)
(しかし、お姉ちゃんの胸をチラチラ見ていて…)
(欲情しちゃってるようであって…)
>>105 おやおや? 何もないのか。
ふふふ、だが、ここまでして貰って何のお礼もしないというのも良くないな。
(名無しの視線に気づいているのかいないのか、にやにやと笑いながら)
(名無しの背後に回り、むっちりした胸を柔らかく押しつけるようにして抱きしめて)
何もないというのなら、このままこうしてお前を良い子良い子してやるくらいしかしないぞ♪
(そう囁いて、名無しの頭を柔らかく撫でて)
>>106 う、うん…ないよ。
べ、別に…気にしなくても…いい…よ。
お、お姉ちゃん…。
(背中に、むっちりした胸を押しつけ抱きしめられて)
お、お姉ちゃん…もう…我慢…できない。エッチしたい…よ。
(頭を柔らかく撫でられながら)
>>107 ふふふ、良い匂い……
おや、ついに本音が出たな。
エッチなことがしたいのか?
(名無しの股間にそっと手を伸ばして、様子をうかがい)
このチンポからお前の若々しい汁をどぷどぷと私の身体に注ぎたいのか……? ふふ。
(より身体を密着させて、互いの体温を感じあいながら)
(名無しの耳を軽く甘噛みする)
>>108 う、うん…お姉ちゃんとエッチしたい…。
(既に股間は正直に反応していて)
弟なのに…ごめんね。お姉ちゃん。
んん…。
(耳を甘噛みされてピクン!と反応して)
……。
(目を閉じて振り向いてキスをしてほしそうに)
>>109 ふふ、すっかりガチガチになってしまっているじゃあないか……
スケベな弟だなお前は。ん?
……なんだその顔は。キスして欲しいのか。ふふふ。
(目を閉じた名無しの顔に、ふうっと吐息を吹きかけて)
エッチはしたい、キスも欲しい、欲張りだなあ? どっちかに出来ないのか?
ちなみに私の望む答えは、どっちも欲しい、だ……♪ んぅ……ちゅるぅっ。
(不意討ち気味に、唇にちゅぅっと吸い付いて)
……ふふ。さあ、このチンポで、どういう風にしたい……?
(ズボンと下着を降ろして、名無しの男根を露出させて)
(熱い男根を、しっかりと手で握りこんで揺さぶり)
>>110 お姉ちゃん…おねぇ…ちゃん。
(緊張してアタマの中もう真っ白)・
(初めてお姉ちゃんからのキスをされて)
お、お姉ちゃんの口…口で…し…て。
>>111 ……ガチガチになっているのはチンポばかりではない、か。
ふふ、落ち着いて力を抜け。私に抱っこされていては安心できないのか?
(緊張している様子を見て、にっこり笑いながら、ぴしゃぴしゃと名無しの頬を軽くはたいて)
口で? ほう……お前は私の口にチンポをむしゃぶらせようと言うのか。
私がタルトを頬張っていたときも、そんな目で私の口を見ていたのかな、ふふふ♪
(そう意地悪を言いつつ、一旦名無しから離れると)
(後ろに引き倒すように名無しを仰向けにして、その股の間に座り込んで)
ほうら、弟チンポ……お姉ちゃんの口の中に、飲み込まれていってしまう、ぞ♪
(口を大きく開けながら、口腔内に先端を隠し)
(しかし、接触はさせず、生ぬるい息が当たる感触だけを与えて)
(ちらちらと上目遣いに名無しの様子を覗き見る)
>>112 お姉ちゃん…緊張して…アタマの中…もう…真っ白…。
お姉ちゃんの口に…僕のおちんちん…入っちゃった…。
(初めて姉がペニスを飲み込む姿を見て)
>>113 入っていってしまっただけで、満足なのか?
(濡れた舌先を、ぺとぺとと亀頭にぶつけて)
ふふ、遠慮しなくていいんだぞ♪
(唇を閉じ、ふわっとした感触を男根に与え)
(じゅるじゅると水音を立てながら、執拗に先端を啜り上げる)
>>114 (フェラチオされて)
ふああ…お姉ちゃんに…おちんちん…しゃぶしゃぶ…させちゃっ…た。
ぐっ…うう。お、お姉ちゃん…やっぱり…だめだ…よ。きょう…だい…だ…から。
(イキそうだけどガマンしてる)
(ご都合主義的に理性が戻ってきたらしく)
>>115 ふむじゅるうぅ……お姉ちゃんにこんな真似をさせて、悪い弟だなお前は。また今度タルトを買ってくるように♪
(舌先でカリ首をほじくりながら、からかうように笑い)
おや、おやおや。お前は私にここまでさせておいて、今更普通の姉弟に戻ろうと言うのか?
(名無しの太股を手でこじ開けて、内股を撫で回し)
もう手遅れだよ♪ 分かったらほら、イッてしまえ……じゅぼぉっ、じゅるるううぅ、ぶじゅるうぅっ♥
(尚激しい音を立てて、男根を吸い込み)
>>116 だ、だめだよ…おねぇちゃ…あっ…!
(射精してしまう)
…出…ちゃっ…た…。おねぇ…ちゃん…ごめん…なさい
(グッタリ)
>>117 むぐうぅっ! ぐ、ふ、むぶ、ずじゅるううぅ……♥
(突然の射精に目を白黒させるものの、口は離さずに)
(優しくいたわるように、少しずつ吸い取って)
濃いのを沢山出したなぁ、ふふふ。気持ち良かったか?
(ああんと口を開け、白濁で粘ついた口内を見せつけて)
こぉんなにザーメンをびゅりびゅり吐き出して♥ 今更何を謝るというのだ♪
(ぐったりした名無しの男根を、指先でいじくり回しつつ、そう言ってからかい)
【ふむ、そろそろ時間が……すまないがここで締めさせて貰うぞ】
【それでは、お疲れ様、だ♪】
>>118 おねぇちゃん…ごめんね…。
(口からは謝罪しかでない)
【ありがとうございました】
宣言どおり私降臨。
(
>>90のコスプレはまだ継続。)
誰も来ないようなので落ちます。
ある所に一人のふたなり旅人がいてね、日も暮れてきたから今日はもうどこかで休みたいって考えてたんだよにぇ〜♪
で、目の前には分かれ道があって、かたっぽは正直ふたなり村に続く道で、もうかたっぽは嘘つきふたなり村に続く道
分かれ道には2人のふたなりっ娘がいるけど、この2人がどっちの村から来たかは分からないんだよにぇ〜♪
さて、ふたなり旅人はどっちのふたなりっ娘とえっちしたでしょう〜♪
(なんという前フリブレイカー)
A、両方から搾り取られた。
>>1乙♪ って、もう遅すぎだよねぇ……はぁ。
【名前】折羽麻衣(おりはね まい)
【年齢】17
【外見上の性別】女性
【身長】162cm
【体重】秘密
【3サイズ】B89/W61/H86
【髪型】ダークブラウンのショートボブ 一房だけ銀色
【男性器】通常 勃起時20cm 陰嚢無し チンポ穴拡張済
Sモード 上下2本の触手チンポ 伸縮自在
【女性器】フィストも可能なくらい使い込まれているが締め付けもかなりのもの
【アナル】 好き
【性癖】通常 Mっ気が強く、言葉責めやチンポ責めされるのが好き
Sモード 文字通りにS いずれにせよ快楽に溺れやすい
【NG】スカ(大)・グロ・切断、マナーを守れない人
【服装】左胸を交点とした白くて太いストライプが十字形に入った濃紺のブレザー、
赤いタータンチェックのスカート
【備考】女子高生→悪魔の眷属
先が細く尖ったり二股に割れたりする舌と背には蝙蝠の翼、尾てい骨辺りに尻尾が
あって、翼や尻尾は出し入れ自由。おっぱいも出ます。レスは遅め
悪魔としてレベルアップした結果、ドSな別人格が生まれました
表に出ている間は口調も変わります
>>122 答え どっちも頂いちゃった。
……はうあっ! プロフ発掘してる間にミズキに先を越された〜!!
(地団太踏んで悔しがり)
>>125 …。
(じっとマイを見つめ。)
…プ。
(口元に手を当てて、小さく笑いを漏らす。)
残念賞です、これでも食らえ。
(マイの手に子宝飴を握らせる。)
>>123 なぜアタシの恥ずかしい過去をっ!?
って‥‥危ない危ない‥もうちょっとでバラしちゃう所だったよ‥誘導尋問とは‥みずっち、恐ろしい子‥‥
ってな訳でこんばんはみずっち♪
(笑顔を浮かべて手をひらひら)
>>124-125 なぜアタシの成し得なかった過去をっ!?
って‥‥危な(ry
麻衣もこんばんにゃにゃ〜ん♪
(今度は麻衣の方を向いてひらひら)
(´・ω・`)つ【ふろしきまんじゅう、どじょうすくいまんじゅう、因幡のしろうさぎ、人形焼き、明太せんべい、シークァーサージュース】
彡サッ
>>126 あ〜!今「プッ」て笑った!ミズキの癖に笑った!
……ふん、そんな賄賂なんかで懐柔される私じゃありませんからね!
(などと顔を真っ赤にして言いつつ、きっちり貰うものは貰って)
>>127 ……まさか、実体験だったんですか?
(ジト目でリーザ様のことを見つめて)
ならば…それで旅人はどっちの村に行ったんでしょうか。
なんて前置きは置いといて、
(目の前のものを脇にどけるジェスチャー)
にゃにゃ〜ん♪
(笑顔で手を振りつつ、近寄っていく)
>>127 誘導尋問でもないですし完全にアウトです、全開でバラしてます。
リーザ姉様は昔から残念な子だったんですね。
へたれのリーザ姉様にもコレをあげましょう。
(子宝飴を差し出して。)
(明太せんべいに手を伸ばしながら、尻尾で手を振り返す。)
>>128 何ですか、この地方物産展みたいなのは。
明太せんべいはいただきますが。
(既にばりばり食べながら。)
>>129 笑ってませんよ?
出遅れて悔しがるマイ姉様の痴態に吹いただけです。
賄賂というか…文字通り残念賞です。
残念な子にあげるから残念賞。
その辺もリーザ姉様の遺伝子受け継いでるんじゃないですか?
……とと、いけないいけない。
>>128 まさかこれ全部……食べてもいいの?
(キラキラと目を輝かせながら、誰にともなくつぶやき)
でもこんな夜更けに食べるとアレだから……う〜……
(悩ましげな表情で、しばらくうんうん唸り)
……ジュースと人形焼きくらいなら、平気だよね?ね?
>>130 人、それを嘲笑というんだと思うよ……
(先ほどまでのテンションは何処へやら、がっくりとうなだれて)
だいたい私のどこが残念だって言うのよ…それを言うなら、ミズキだって色々残念じゃない。
それに、リーザ様は残念なんかじゃないっ!ちょっと緩いだけ!
>>128 こんなに大量の差し入れが‥でも、しーくゎーさーじゅーすは合わない気が‥
とにもかくにもありがとにぇ名無しクン♪
(人形焼きをむぐむぐいきながら明太せんべいをミズキの方に押しやる)
>>129 ま、まままままさか‥そんな事ある訳ないぢゃん‥HAHAHAHAHA‥‥
(露骨に目を逸らしてとても片言)
どっちの村にも行ったよ‥どっちの村も激しかったけど‥‥orz
む‥しばらく見ない内に‥おっぱい大きくなってないかにゃ〜?
(ぢぃーっと麻衣の胸を凝視して)
>>130 そうじゃないとしたら‥実はみずっちはエスパーだったのか!某ケモミミちっくなサトリさんだったなんて!
(ガクッと膝をついて)
昔からとか言わない!結構最近の事なんだからね!
(尚の事ダメだった)
ぅ、ありがと‥‥ハッ!これは暗にアタシの子供を孕みたいっていうアプローチなのかにゃ〜?
(子宝飴を揺らしながら悪戯っぽく聞いてみて)
>>131 フォローになってないよーー!!
orz
>>131 私、淫魔ですから。
ちなみに人形焼の後にシークワーサー飲むと地獄を見ると思いますよ。
(明太せんべいばりばりしながら。)
それもそれで酷いこと言ってると思いますけどね。
まぁこれでリーザ姉様がゆるゆるなのは娘のお墨付きということになりました。
良かったですね、リーザ姉様。
ちなみに私が残念なのは胸だけです。
>>132 エスパーじゃないですよ。
私のタイプはくさ・みずタイプです。
そんなにご飯ばっかり食べる子は知りません。
だいたいリーザ姉様は思考を読むまでもなくわかり安すぎるじゃないですか。
…ソレで尿道オナニーして糖尿になってしまえばいいのに。
(吐き捨てるように言って。)
ヘタレ姉様が私を孕ませようなどと100年早いです。
この3人の中に入ったらハーレムだな。
でも今日は3人で楽しむのかな。
こんばんは。お三方。
>>132 そうですよねぇ…リーザ様は好き放題にヤラれちゃったりしませんもんねぇ……?
(にこにこと微笑みながら)
きゃ……っ!?
(視線の先に気付くと、反射的に身を捩って胸元を隠し)
わ…私だって年頃なんです!いっぱいおっぱい揉まれたらおっきくもなるんですっ!
(言い訳というよりも、むしろ墓穴を掘りまくりで)
……ご、ごめんなさい。
むしろ私がフォローしなくちゃいけないのに、傷口に塩を擦り込むような真似を……
(orzってるリーザ様の横で、あたふたしながら)
でも……そんな格好をしていると、なんかこう……w
>>133 淫魔と毒舌は関係ないと思うよ!それになんだかその言い草は某電子の妖精っぽいし!
……へ?このジュース……そうなの?
(どうやらシークァーサージュースを飲んだことがないらしく)
くさ・みずタイプって言うと……私の世代には確かまだ居なかったかな?
>>134 人外ハーレム?にようこそ名無しさん♪
今なら何故かお菓子もついてるけど……いかが?
>>135 お邪魔しますね。
ありがとうございます。
では同じモノを、いただけますか?
>>133 ミズキのチンポをつばさでうつすればいいんだにぇ?分かるよん♪
ちなみにアタシは某くまシスターさん派だけどにぇ♪
そんなドMプレイはさすがのアタシもパスさせてもらうけど‥‥
んー‥ぢゃ、百年後までアタシとのえっちぃはお預け?
(ニヤリと悪魔っぽい笑みを作って)
>>134 こんばんは名無しクン♪
んー、これ以上はアタシのキャパ越えちゃうからにぇ〜‥えっちぃまで行けるかも分かんないし‥
>>135 も、もちろんだよ麻衣‥ヤられっぱなしに見えても、虎視眈々と脱走の機会を謀ってね‥‥
(麻衣の黒い笑顔を直視出来ずにいる悪魔)
んっふっふ〜♪自分でも揉んだりしておっきくなるように努力してたりするのかにゃ〜?目標はみぃみぃサイズのおっぱいとか?
(照れた麻衣に追い討ちをかけるように手をワキワキさせながら問いかけて)
うぅ‥‥いいんだいいんだ‥どーせアタシはヘタレでアホの子な薄幸の美少女なんだ‥‥
(orzポーズのまま床にのの字を書き始めて)
ん、このポーズがどうかしたのかにゃ〜?
(しかし、次の瞬間にはけろっとした表情で後ろを向いて)
>>137 こんばんは。
じゃあ抜け出してエッチするかい?
>>134 こんばんわ、名無しさん。
反応が遅くなっても文句言わないでくださいね。
私は乱交にはあまり対応してませんから。
>>135 おや、ご存知ないですか。
だったらいっぺん飲んで地獄を見るといいです。
(マイの口にあんこたっぷり人形焼をつっこむ。)
くさ・みずなんて私もあまり思い当たりませんが。
るんぱっぱとかそんなのがいた気がします。
>>137 くまシスター派ですか…なんだかわかる気がします。
(とても残念そうな視線でリーザを見つめ。)
ふふ、そうですねぇ…。
リーザ姉様が100年禁欲できたら孕んであげてもいいですよ。
ま、無理でしょうけど。
>>139 こんばんは。
まあ仕方ない。こうなってはな。
乱交とは言うが…まだ始まってないだろう。
>>ALL
というか私はもうおねむの時間です。
一足先に帰りますね。
おやすみなさい。
>>141 お疲れ様でした。
寝る前に歯は磨いてくださいね。
>>136 ……はい♪
(紙皿に、人形焼きと明太子煎餅を載せて差し出し)
ジュースもありますから、好きに飲んでくださいね?
そうしたらミズキの言ったことの意味も分かりますし……
(名無しさんには見えないところで、黒い笑みを浮かべ)
>>137 ふふ……リーザ様ったら、どうしてこっちを見てくださらないんですか?
私もっとお話聞きたいなぁ……
(気持ち悪いくらいの猫なで声)
ち…違います!そんなことしてません……毎日湯上がりにマッサージなんかしませんっ!
……とりあえずは、リーザ様くらいで。
(目を伏せつつも、逆にリーザ様のたわわなおっぱいを羨ましそうに眺めて呟き)
ああっ…慰めて差し上げなきゃいけないのに、ツッコミの蟲が騒ぐ……!
絶対に薄幸の美少女じゃないなんて言ったらリーザ様の懊悩がさらに激しく……はっ!?
いえ、もしかして誘ってたりしちゃうのかな?って思っただけですよ♪
(さらりと言ってのけ)
>>139 いや…とりあえずは名無しさんに実験d…げふんげふん、先達になってもがもごぉ!
(話してる途中に人形焼を押し込められて目を白黒させ)
ああ、名前だけは聞いたことがあるような……
って、もう行っちゃうんだ、残念。
>>143 ありがとう。
…ミズキの言った事がどうしたんだい?
>>138 んふ、お断りさせてもらうよん♪
あんまりがっつくのも良くないと思うんだけどにゃ〜?
それと、複数人いる時はレスを纏めること!いじょ♪
>>139 そこでその残念そうな視線はなぜ!?セリフと行動が全く噛み合ってないよ!
100年間、溜めに溜めた超特濃チンポ汁で孕まされたいんだ〜?みずっちってば欲張りだにぇ〜♪
(この前の件で少し調子に乗っているらしい悪魔はミズキの頬をぷにぷにと指で突つく)
【っと、もう日が変わっちゃってたんだね〜‥】
【おやすみみずっち♪また遊ぼーにぇノシ】
>>143 ひいぃっ!こ、ここでSモード解放は間違ってるでしょ!早まるなぁぁーっ!
(麻衣の声を聞くと背中に悪寒が走って)
してるんだ‥マッサージしてるんだ‥?
そんでもって、ついついおっぱいだけのマッサージじゃ物足りなくなっちゃうんだにぇ〜?分かるよん♪
(分かったら駄目なのでは‥?)
地の文しゃらっぷ
う‥‥‥
(スッと立ち上がり、今度はリーザが胸を隠す番)
も、もっと上を麻衣は目指すべきなんじゃないのかにゃ〜?
え‥‥じゃあ‥幸福の美少女?あ、幸福の美女?んんん?
(きょとんとした表情のまま麻衣を見つめ返す)
んふふ‥‥♪アタシのお尻を見て欲情しちゃったのかにゃ〜?麻衣はえっちぃな娘だにぇ〜♪
(自分の指先を真っ赤な舌が軽く舐めて)
>>145 はは。断られちゃったか。
ん?たまには、がっついてみようかな〜…って思ったんだ。なんとなく。
ありがとう。ああ。次から纏めるよ。
>>144 ……いえ、何でもないですよ〜♪
さあ、早く早く…名無しさんのいいところ、ちょっとこの目で見てみたい〜♪
(節をつけて歌いつつ、ジュースの入ったコップを手渡して)
>>145 Sモード?何の事ですか?やだなぁ……早まってなんかいませんよぉ。
だからしてないって言ってるじゃないですか!
ついでにおちんちんのマッサージなんて、絶対にしてません!!
(顔を真っ赤にして否定)
もっと上、って言っても…それこそミィ様くらいしかぱっと思い出せません。
もうちょっと慎ましやかで構わないんですけどね。
リーザ様は……どれくらいの大きさがお好きですか?
だって…久しぶりにちゃんと逢えて、嬉しくって……
(頬を染めて俯き、声も小さくなって)
やだぁ……リーザ様ったら…そんな風にされたら、本当に我慢できなくなっちゃう……
【実は結構おねむなので、次レスで落ちますね?】
【……もっと調子がよければリーザ様とにゃんにゃんしたかったのにorz】
>>147 嘘 だ っ !
ふむふむ‥‥それで盛り上がっちゃってもう片方の手で大好きなアナルを‥?
(質問する度にボロが出るのが面白くてニヤニヤしながら続けて)
アタシはつるぺったんからボインちゃん(死語)までおーるおっけーだよん♪
もちろん、麻衣のそのおっぱいも食べちゃいたいくらい大好きだけどにぇ♪
アタシも麻衣と会えて、話が出来て、楽しかったし、嬉しかったよん♪
(笑顔のまま麻衣の頭を優しく撫でて)
んふ‥でもお預け♪
久しぶりのえっちぃなんだし‥するならたっぷりぐっちょりしっぽりと、にぇ♥
(尻尾を躍らせながら麻衣の唇を指で軽く撫でた)
【ありゃりゃ、りょーかいだよん♪】
【アタシも次のレスで〆るにぇ〜♪】
>>147 …?まあいいか。
ああ、いただくとするよ。
(口に含まれたままジュースを口に含む)
………うぐっ!?
(肩膝をついて口を押さえる)
(「こ、この〜」と言うような涙目で睨む)
>2人
【お疲れ様でした】
【寝る前には歯を磨きましょう!】
【機会あれば、よろしくね】
>>148 さっきから違うって言ってるじゃないですかぁ……
もう、ニヤニヤ笑うなんて酷いですよ、してないって言ってるのに。
(むう、と頬を膨らませてむくれて)
第一、アナルを弄る時はお風呂の中でするんです!
(結局、訳のわからないままに日々の自慰を暴露してるのだった)
よかったぁ……リーザ様の趣味に合わなかったら、どうしようかと。
……た、食べてもいいんですよ?
(もじもじと、上目遣いに胸を突き出して)
あぁ、リーザ様ぁ……
(うっとりとした表情で撫でられるのを受け入れ、身体を預けて)
はい…お預けはつらいですけど、、我慢します……
その代わり、その時はいっぱいいっぱいイかせて下さいね……?
(目を閉じて唇の感覚に集中し、指の後を追うように舌を這わせていく)
>>149 ……なるほど、危なかったぁ。
名無しさんの尊い犠牲は忘れません……敬礼!
(袖で目頭を拭うと、ビシィ!と海軍式の敬礼を決めて)
それじゃ……逃ぃげろ〜〜♪
(猛然とその場を走り去るのであった)
【では、流れ的には投げっぱなしですけどこんな感じで】
【皆様お休みなさいませ……ノシ】
>>151 なるほどなるほど‥アナニーはお風呂の中で、と‥
‥‥‥‥‥‥‥‥
アタシもこんな感じに簡単に暴露しちゃってるのかな‥‥
(と、なんだか自己嫌悪になって再びorzる)
んふふ‥‥その時になったら、それはもうたっぷりとにぇ♪
(突き出された胸を下から掬い上げるようにたぽたぽと揺らして)
んふぅ‥♥えっちぃにアタシの指をぺろぺろしちゃって‥‥♪
たくさん気持ちよくしてあげるからにぇ♪
(麻衣の唾液がたっぷりとついた指を口に含み、ちゅうちゅうと吸い取って)
【アタシも〆〜♪】
【それじゃこれにて落ち〜♪遊んでくれてありがとにぇ〜おやすみ〜ノシ】
こんばんは〜、ワイドスマック買おうとしたら鉛板が足りませんでした…orz
HGは私には合わないみたいですし……
(はふぅ、と少し溜め息をついてその場に座り)
それでは少し待機してみますね〜?
あきら…昨日はなぜこなかった。
なんか難しい話をしてるようだね。こんばんは。
シンシアと同じ。寝落ちだな。
ごめんなさい、少し呼び出されてて遅れました……orz
>>154 こんばんは、昨日は本スレでどなたかいらしたので避難所の方で待機してました……連絡を入れるべきでしたね、ゴメンなさい…orz
>>155 こんばんは〜、ちょっとした独り言ですからそんなに意味はないですよ?
158 :
66:2009/10/25(日) 21:12:53 ID:???
【こんばんは〜】
【昨日は都合、悪かったの?】
159 :
66:2009/10/25(日) 21:14:20 ID:???
【リロードして
>>157を今みたよ】
【なるほどね】
>>159 【はい、ゴメンなさい。大変失礼しました…orz】
【もし、まだお相手して下さるのでしたら、今夜はあまり長居できませんので明日の夜にお願いしてもよろしいでしょうか……】
>>160 【気にしなくていいですよー】
【明日の夜。了解です。】
【雑談でもしましょっか?】
お。晶じゃん。こんばんは。
>>161 【では明日夜の9時にこちらにて……大変失礼しましたorz】
【それでは軽く雑談をしましょうか♪】
こんばんは〜、どうかされました?
(声のかかった方を振り返ると口元にクリームの付いた顔を向けて挨拶を返して)
おやつはケーキに限りますけど…あまり食べ過ぎると……
(隣に置いていた砂糖ゼロの紅茶を一口飲み)
つ【蕃爽麗茶】
>>162 【明日の夜9時、了解です】
【よろしくお願いします】
ん〜晶を見つけたから声を掛けてみたんだ〜。
まあ、おやつにケーキはもってこいだね。
まあ…あれだ。ほどほどに!ってやつだ。
>>164 【昨日の分も頑張ってサービスしますね〜】
そうなんですか、あまり名無しさんに声かけられることはないですからねぇ……
私はティラミスが好きですね〜。あぁ……甘い誘惑、何て恐ろしいのかしら…
(口元に付いたクリームを指で掬いぺろりと舐めて)
甘いものは一度食べたら止まらないですから怖いですよ〜
あ、これはパッドではないですよ〜?
(ケーキを食べ終わり紅茶をまた一口飲み、名無しさんに肉まんを胸元にしまっていた一つ差し出す)
>>165 【サービス期待してます!】
あれ?そうなのかい?晶は声を掛けられそうな印象があるんだけど。
ティラミスが好きなのか。今度ティラミスを差し入れしてあげるよ。
ちょ…wなんで肉まんが…ww
(差し出された肉まんを受け取る)
>>166 う〜ん、じつのところはどうなんでしょうね…ファンだと言ってくれる人は嬉しいですけれど……
え、ホントですか!?やったー♪名無しさん大好きです〜
(ティラミスを差し入れしてくれると聞くと思わず嬉しくなったのか、思わず名無しさんに抱きついて)
えと、それは突っ込んではいけません……
きっと肉まんマンの思し召しかと……お好みでどうぞ〜
(ブレザーの再度ポケットから酢醤油とカラシを取り出して渡し)
>>167 なんか心配と不安があるのか?それか過去になんかあった?
もちろんだとも!…っと。
(晶に抱き着かれると、こちらからも抱きしめて)
(で晶のカラダの温かさと柔らかさを楽しむ)
そうだな。肉まんマンの思し召しと思おうか。
ああ。ありがとう晶。
(酢醤油とカラシを受け取り)
…他にあったりするのかな?
胸もそうだけど他の部分にも。
(まさか女性器に入ってるわけ…ないよな?なんて思ってる)
>>168 大したことではないんですけど、やっぱり自信をもてない部分もありまして……
ふふ、ありがとうございます〜
(抱きついた名無しさんに頬擦りしつつ、まるでなつくようにじゃれて)
(しばらく名無しさんの腕の中にいてにっこり笑い)
いえ、今の持ち物はこれくらいしかないですよ〜?
胸ぐらいしか隠す場所もなさそうですしねぇ…それはないですよ?
あ、今下の方にも何か入ってると思ってますね?残念ながらそこにはソーセージ位しかないですよ〜?
(他にもあるのかな、と聞かれてそれ以上はないと言うが、少し意味深な発言をしてにっこり笑い)
では、私はそろそろ帰りますね〜?また明日お会いしましょう♪
(いちゃいちゃを終えると名無しさんの頬にキスをして、名残惜しそうに離れてお辞儀をして帰って行く)
【ゴメンなさい、明日が早いので今夜はこの辺りで……それではまた明日に…おやすみなさい〜♪】
>>169 【おやすみなさい】
【レスは後で置いときますね。】
>>169 晶にも自信が持てない部分があるのか…。
いえいえ、どういたしまして〜。
(腕の中で、じゃれてる晶を見ながら)
本当か?あやしいなぁ…。
まあ晶の言うとおりではあるがな。
い、いやそうは思ってないぞ!?…ってソーセージ…だと?
ああ…もう帰る時間なのか。
ええ。また明日お会いしましょう!
(頬にキスを受け)
(晶に合わせてお辞儀して晶を見送り)
待機します。
はいこんにちわ。
今日はどうしました?
(白衣を着て椅子に座り。)
>>174 ああ。こんにちは。
今日は雑談でもしようかなと思ってね。
おや、裸に白衣を着てるのか?面白いな。
ナチュラルに潰してくれるあたり貴方は大嫌いです。
(投げやりに白衣を投げ捨てて。)
せっかく女医さんっぽく迎えてあげたというのに。
>>176 これぞ名無しのドSクオリティー。
まあ仕切り直ししようか。
今度は、ちゃんとするからさ。
ドSというかKYなだけだと思います。
するわけ無いでしょう。
滑ったからってやり直す芸人はいませんよ?
>>178 心に突き刺さるな、その一言。
あ。やっぱりね。
よし。時間が潰れたし俺は行くわ!じゃあね。
今日のみずっちは女医か
モモメノ最近みてないね
てゐ。
(掛け声とともに名無しさんを蹴っ飛ばし。)
みずっちと呼ばないでください。
実に不愉快です。
ちなみに鬱姫がレア化してるのはそういう周期です。
そのうち出現率が逆転します。
>>181 うわ!何するんだ
(蹴飛ばされる)
だって呼ばれてんじゃん。つい最近
てか女医さんが患者さん蹴っちゃダメだろ
そういう周期とはなんぞや…
出現率が逆転するのか。へー。楽しみ
てゐ。
(文句を言う名無しさんを再度蹴飛ばし。)
とにかく不愉快なのでみずっちと呼ばないように。
次はキンタマ蹴り潰します。
実は女医じゃなくてマッドサイエンティストだったんです。
だからいいんです。
(取ってつけたような屁理屈を。)
早い話がM寄りかS寄りかということです。
M寄りなら私が、S寄りならモモが来ます。
【ごめん私用で落ちる】
せんせー。カラダが怠いです〜。助けてくださ〜い
病院行けばいいと思いますよ。
(回る椅子の上でくるくる回りながら。)
ちなみに既に女医でなくマッドサイエンティストですから。
>>186 じゃ病院に行ってくるわ。
……ん?鍵が開かないぞ?ガチャガチャ
187どけ。
俺は水城のサンプルになりたい。
大概の病院は外来の診療時間過ぎてると思いますけどね。
鍵が開かないならきっとやり残したことがあるんですよ。
攻略本をよく確認してみましょう。
>>188 水城って誰ですか。
そもそもなんのサンプルですか。
>>190 ミズキが水城に変換されてたね。
何の?よりよい性の糧を生み出すための実験体だよ。
むしろMなミズキには反対に精力剤を飲ませて
キンタマ揉んで寸止めさせながら扱くのがおk
ミズキの今日の希望って何?
>>191 実験動物として一生を生きたいなんてとんだドMですね。
>>192 よくわかってるじゃないですか。
なんだかモチベーションがさがってきました。
たすけてななしさーん。
>>193 そうですねぇ…。
射精禁止されてチンポとキンタマ虐められつつ、名無しさんの性処理人形になりたい感じでしょうか。
>>195 よし。じゃあミズキには、これから射精できないよう何回も寸止めするから
でもチンポとキンタマは虐めるからね
あとはミズキのオマンコとアナルにザーメン注いであげるからな
ふふ…期待しちゃいますよ?
期待はずれだったら触手の餌にしちゃいますからね。
チンポ拘束で射精禁止されてチンポとキンタマ虐められて性処理人形としてオマンコとアナルでザーメンを受け取る。素晴らしい。ヤりたい
>>197 期待していいぜ。
触手の餌なんて御免だな。
(ミズキを鏡の前に連れていくと)
まずはミズキのチンポを拘束するぞ。
(チンポに拘束具を着ける)
軽く扱いて、キンタマを揉んでやろう。
俺のチンポも完全に勃起しているからね。
今日は溜め込んで来たからミズキの時間が有る限り何発もザーメンをオマンコとアナルに注いであげるね。
(ミズキのオマンコにチンポを宛がい大きさと太さと熱さを伝える)
>>199 【訂正】
軽く扱いてキンタマ揉んでやろう
追加→(ミズキのチンポを扱きキンタマを揉む)
ん…。
(既にチンポはガチガチに勃起し、包茎巾着の先から先走り汁を溢れさせ。)
(チンポに拘束具を着けられ射精を禁止されれば、ピクンと跳ね上がり。)
はい…よろしくお願いします。
(名無しさんの大きな手で扱かれ揉まれれば、身体を震えさせて。)
オマンコでもケツマンコでも口マンコでも…。
いっぱい使っていってください…。
(名無しさんにすがりつき、甘えるような仕草で腰を揺する。)
(あてがわれたチンポにオマンコをこすり付けるようにして淫液をなすりつけ。)
名無しさんのチンポ、熱くて硬くて太いです…。
逞しいオスのチンポ…大好きです。
>>201 もうチンポをガチガチに勃起させて先走り溢れてるね。
ピクンピクンってチンポ跳ねちゃってる…射精禁止されちゃってるのになぁ。
こちらこそよろしくね。
(包茎巾着を徐々に剥いていく)
(その間もチンポは扱いてキンタマは揉み続ける)
カラダ震えちゃってる…可愛いね。
オマンコもケツマンコも口マンコも、いっぱい使うからね。
ミズキも腰を揺すって待ちきれないみたいだね。
チンポがオマンコに擦り付けられてミズキの淫液が、なすりつけられてチンポが射精したくなってきたよ。
熱くて硬くて太くて逞しい大好きなオスのチンポ味わってね。
(オマンコにチンポを挿入していく)
203 :
202:2009/10/26(月) 18:40:09 ID:???
【オナニーさせてもらうね】
【すみません、居眠りしてました。】
【
>>204 【凍結しましょう】
【ミズキのコンディションが良い時に改めてプレイしましょう】
【凍結するほどの進度でもないと思いますけどね。】
【お互い拘束するのも嫌ですし、会ったときに最初からという形にした方がいいです。】
【ぶっちゃけ最近凍結する気が起きません、誰が相手でも。】
>>206 【わかりました】
【また機会あって会った時に最初からプレイしましょう】
【ミズキの意志と意見は尊重したいと思います】
【では。私はこれで】
【ありがとうございました】
【スレをお返しします】
あきら待ち。
こんばんは〜、それでは約束通り解凍の為にしばらく待機しますね〜
210 :
62:2009/10/26(月) 21:00:41 ID:???
>>61 そうやって感じてもらえると、私の方も嬉しいです♪
いいですよ…?遠慮なくぶちまけちゃって下さい。
(限界の近そうな名無しさんの様子に嬉しそうにモノを扱きつつ、少し目つきが変わり)
ふやぁ!んん……あぁ…凄いぃ…これ全部名無しさんから出たんだ…
(とうとう射精してしまった名無しさんに大量の精液をかけられて)
(射精が終わる頃には体中に精液を浴びて恍惚とした表情を見せる)
わ、私も…んぅダメぇ……もう、もう出ちゃう!
ふぁっ、ひぁっ……ああぁぁ!
(名無しさんのゴリゴリとした刺激の手扱きを我慢していたが押さえられなくなり)
(同じくびゅくびゅくと精液を勢いよく放ち絶頂を迎え、真っ白な精液で手を汚し)
あぁん、勿体ない……
(自分の手と名無しさんの手に付いた精液を口に運び舐めとっていく)
>>210 【こんばんは〜、こちらこそ今夜もよろしくお願いします〜】
>>211 ……そ……か……。
(もはや会話ができないくらい絶頂へと上り詰めて)
ああ……も…う…ぶち…まけ…ちゃう…ね
(嬉しそうに扱きつつも晶の目つきが変わっていることに気付きつつも何もできず)
ああっ…!晶…!あきらぁ…!!
(とうとう晶からの刺激に堪えられず射精し晶にぶちまけてしまう)
(晶の体中を真っ白にするほど)
おお…んん…あぁ…凄っ…これ全部、晶から射精(で)たんだね。
(押さえられなくて射精した晶の精液に真っ白に手を精液で汚されて)
あきら…ニガイよ…?
(精液を舐めとる晶を見て)
>>213 あ〜あ、凄く出ちゃいましたねぇ……ぐしょぐしょです。
名無しさん、私を汚した責任、取ってくれますね?
(精液にまみれた様子で名無しさんに詰め寄り)
(にっこりと笑うが目は笑ってない表情をして間近で微笑み、モノを強く握り)
えへへ、名無しさんの手の具合が凄く上手でしたから我慢できなくて……
(名無しさんの凄く出たねという言葉に息を荒げたまま正直に答えて)
いいですよ…舐められたら名無しさんも嬉しいでしょう?
次はどうします?よろしければおしゃぶりしますよ〜
(手に付いた精液を舐め終えてにっこりと笑い、少し挑発するように自分の唇を舌で舐めて)
>>214 う……ご、ごめんなさい…あまりに気持ち良かったんで。
…もちろん責任は取るよ。
(精液に塗れた、あきらが詰め寄ってくる)
…あきら…落ち着くんだ。
(にっこりと笑っているが目が笑ってない表情をしての間近な微笑みとペニスを強く握ることに恐怖を感じる)
そうか。僕の手の具合が良くて我慢できなかったんだ。嬉しいなぁ…。
(正直に答える晶に嬉しくなる)
もちろん嬉しいよ。
折角だからおねがいしちゃおうかな。
あっ…!あきらのも、おしゃぶりするよ…!
(あきらが唇を舌で舐める姿を見ながら)
>>215 ここまでやっといて謝っても説得力ないですよ?
(顔についていた精液も舐めとってにっこり笑い、名無しさんをのぞき込むように見つめて)
あ、今のは冗談ですから真に受けないで下さいね〜?
その、雰囲気を…ね♪
(表情を突然普通に戻して名無しさんを見てあくまで冗談と告げて)
(強く握っていたモノを少し緩め、優しく扱いていく)
や、やっぱり扱いてもらうなら男の人が上手かと思いまして……
(少し恥ずかしそうな表情を見せて再びモノをいきり立たせて)
ま、まずは私にさせて下さい……私はその後でいいから…
(名無しさんの申し出に思わず顔を赤くしてしまうが、自分は後でいいと告げて)
それじゃあ、いただきます…あむっ…んむ……
(名無しさんの下半身に顔を近づけてまずはモノの先端を軽く舐めて、裏筋に舌を這わせていく)
>>216 …ごめんなさい。
(親に怒られた子供のようにシュン…とした表情に)
(欝すらと涙目に)
(表情を突然普通に戻して「あくまで冗談」と告げる晶に)
………あきらの意地悪。
そうだね。扱いてもらうなら男の人のほうが上手だよね。
(再びいきり立った晶のペニスを見て)
そうかい…?一緒に気持ち良くならないの…?晶は後でいいの?
どうぞ。召し上がってください。
んん…!あ…あきらの舌気持ちいい。
(先端を舐められて裏筋に舌を這わされて)
(でもそんな中、無理矢理に体勢を変えて)
(あきらのペニスを口に含む)
いただきまーす…あむっ……ん……んん。
(こちらは亀頭を口に含む)
>>217 ほらほら、泣かないで下さい?
意地悪するつもりはなかったですよ〜
(いきなりシュンとして涙をうっすら浮かべる様子に頭を軽く撫でて)
そうですねぇ…気持ちいいとこ知り尽くしてますし…
わ、私はホントにいいですよ?
(モノをいきり立たせたまま恥ずかしい表情を見せて首を横に振り)
ん、んむ…ちゅっ…なかなか大きい…
(先端と裏筋を重点的に攻めた後、次は先端を口に含み深くくわえ始め)
ん、ん…んぁ…こらぁ…後で良いって言ったのに……
(無理矢理体勢を変え、モノをくわえてきた名無しさんに注意をしてタマを軽く圧迫して)
(なかなか愛撫に集中できずに困った様子を見せて)
>>218 (頭を撫でられて機嫌を直す)
まあ扱いて嬉しい気持ちいいとこは知り尽くしてるからね。
ん?あきらはホントにいいって?
…ペニスいきり立ってる。
ぅあ、あぁ…あっ…お、大きい…だろ?
(先端と裏筋を重点的に攻められて、先端を口に含まれ深く咥えられ)
ん、ん…んふ…ふはぁ…待ちきれないもんね…うっ…!タマ…気持ち…いい。
(こちらも深く咥え吸いはじめる)
>>219 だ、だからそれにはかなわないんです……
こっちに集中したいから……後でいいです……
んむっ、ふぅ……お、大きいですぅ…ぜ、全部くわえられないかも……
んちゅ…ずちゅ…はむっ…
(名無しさんのモノのあまりのでかさにすべて入りきらず、半分くらいまでの所で止まり)
(ゆっくりとそこから口をすぼめて出し入れを始めて軽く吸いつき)
んあぁ…名無しさんの……へ、変態ぃ…ふ、ふたなりさんのくわえてぇ…ふぁっ…らめれすぅ…
(深くくわえられてしまい、抵抗しようにも弱い部分を刺激されているので思うように動けずに)
(こうなったら先にイかせようとして、タマをくにゅくにゅと揉みながら激しく吸いついて出し入れする)
【ここで申し訳ありません……そろそろ眠たくなってきたので凍結をお願いでしますでしょうか…】
【次に私が来られそうなのは今度の土曜の同じ時間になりますけれど……】
>>220 ふふふ…かなわない…か。
そっか。集中したいなら後にしてあげるね。
…ふふ、大きいか。でも、あきらなら全部を咥えてくれると信じてるよ。
んはぁ、ぁ…気持ちいい…ん!くっ…!
(口をすぼめて出し入れされ軽く吸い付かれると)
(腰を、あきらの口に押し付けるように)
んむっ、んんっ……おいし、んはぁ…
(深く咥えて一時的に一部分だけを集中して刺激したりする)
う…!ううっ…!こ、このままだと出ちゃう…!
(タマをくにゅくにゅと揉まれ激しく吸い付いて出し入れされてしまう)
(既に先走りが溢れ射精へとカウントダウンは始まっている)
>>221 【凍結しましょう】
【時間は了解しました】
【今度の土曜日とは?今週ですか?来週ですか?】
>>224 【何度も何度も中断して申し訳ありません……orz】
【それでは30日の土曜日の21時にまたお会いしましょう〜♪】
【それではスミマセン、お先に失礼しますね。おやすみなさい〜】
>>224 【いえいえ、こちらこそ申し訳ありません】
【30日21時了解しました】
【おやすみなさい】
30日は金曜日ですが。
(
>>90のコスプレで、開いた傘をくるくる回して。)
まったりと待機です。
反応は緩めですよ。
プロフを張りつつこんばんわだよー、やっとこれたのです
【名前】 オルカ
【年齢】 見た目は10代前半
【外見上の性別】雌
【身長】 132cm
【体重】 33kg
【3サイズ】 65・55・70
【男性器】 勃起時28cm 玉無し
厚顔無しカリに肉イボがついた凶器、射精量も異常に多い
【女性器】 つるつるで小さいが、柔軟でよく締まり一度くわえ込んだら離さない
【アナル】 経験はあるが、あまり使った事が無い
【性格】 能天気な快楽主義者、細かい事は気にしない
【性癖】基本的には挿入したがるが、激しく攻められるのも好き
皆でわいわい出来る乱交が好き
【NG】 無理矢理系、グロ、大きい方のスカ
【髪型】 肩に掛かる長さの銀髪でポニーテール
【外見】 黒の兎耳に兎尻尾、小柄童顔のロリ体型
胸元にファーがついた黒レオタード
【備考】 オリジナル
幼い頃から淫乱過ぎて淫魔になってしまった黒兎
例によって体液には媚薬の効力がある
おや、お初ですね。
こんばんわ。
ずいぶんと凶悪なものをお持ちのようですね。
つ【チリソースたこ焼き、ファ○マのスパイシーチキン、人参】
こんばんわ、はじめましてだね、よろしくね
えへへ、すごいでしょ? ボクの自慢なんだよー
こんなので犯された雌はひとたまりもないでしょうね。
今まで何匹鳴かせてきたんです?
何匹かなぁ…数えた事ないからわからないや
みんな歓んではくれてたみたいだけど
【眠くなってきたので落ちます。】
【お疲れ様でした。】
【おつかれさまですー】
一人になっちゃった
そういえばボクのこと呼んでくれてた人いたみたいだけど、
中々来れなくてごめんね
こんばんは〜、兎さんは寂しすぎると死んじゃうって聞きましたけどホントなんでしょうか……
凍結中&余り長くいられませんがお話くらいでよろしければ聞きますよ〜?
(お手製人参入りミックスジュースをコップに入れて参上)
あ、こんばんわー
うーん、寂しいのは嫌だけど、別にそれで死んじゃう事はないかも?
丁度暇してたから、お話し相手も大歓迎だよー
それじゃあ、あの歌詞は嘘だったんですね……騙された…orz
それじゃあ、なにから話しましょうかねぇ…
まずは、そうだなぁ……その耳は本物ですか?
(頭についている黒い耳を見ておそるおそる触り、聞いてみて)
こんばんはだよぉ。
【名前】 河原由宇
【年齢】 14
【外見上の性別】女
【身長】 144
【体重】 ひみつ
【3サイズ】 102・58・79
【髪型】 ツインテール
【男性器】 普段は小さいけど勃起時20cm
【女性器】 狭い・経験あり
【アナル:経験】経験なし
【性格】 天然
【NG】 痛いの、大のスカトロ
【服装】 ブレザー
【備考】 巨乳巨根のふたなり中学生
>>238 あ、えーっと、ボクが特殊なだけ…かも
(落ち込んでるのを見て慌ててフォローを始める)
これ? 勿論本物だよー、尻尾もあるよ?
(お尻をむけて、こぶし大の丸い尻尾を見せる)
>>239 こんばんわー、はじめまして…だよね
>>240 うん、はじめましてぇ、よろしくねぇ。
オルカちゃんかわいー。
(ぎゅーと抱きついて、おっぱいを押し付けてみる)
>>239 こんばんは〜、今夜はロリ祭りでしょうか……何にしても賑やかで良いですねぇ♪
(勝手にうんうんと頷いてチョコを一口食べてにっこり笑い)
>>240 オルカちゃんは明るいみたいですからねぇ……まぁあんまり気にしないで下さい。
(あくまで自分が勝手に落ち込んだだけ、と首を横に振り気にしないように言い)
そうなんだ、パット見バニーさんみたいだけどそこがいいですねぇ……
(愛らしい姿を眺めて微笑み、向けられたしっぽを軽くさわさわして)
>>241 よろしくねー、わわっ
由宇ちゃんっておっぱい大きいね
(抱きつかれて感じるおっぱいの感触にちょっとびっくり)
>>242 にゃはは・・・
服の色はちょっと意識してるかも?
えっちなのもうさぎさんの特徴ですから!
っていったら普通のうさぎさん達に怒られちゃうかな?
>>242 むー、ロリじゃないもん、もう中学生だもん。
でもにぎやかなのは確かにいいよねー。
>>243 えへへー、自慢のおっぱいなんだー。
ね、気持ちいい?
(くにくにとさらに押し付けて)
>>243 でもとっても可愛いと思いますよ〜?
バニーガール風の姿ってのは確かにちょっとえっちかも……
う〜んその辺はどうでしょう、他のうさぎさんには怒られないと思いますけどね……
>>244 世間では中学生に手を出したらロリコン扱いだよ?
私ですらギリギリかもしれないし。
相変わらずのおっぱい……
さてさて、来たばかりですけど私はこのあたりで失礼しますね〜。お二人はごゆっくりどうぞ♪
(由宇とオルカの頬に軽くキスをして頭を撫でると、口の空いた段ボールの中に消えていく)
>>244 うん、ぷにぷにで柔らかくて…気持ちいいね
おっぱい、大きくていいなぁ…
(押し付けられてるのを良いことに手で触ったり軽く揉んだりしてみる)
>>245 えへへー、ありがとう♪
バニーさん風はうさぎとしてのあいでんてぃてぃって奴です、えっへん
(無い胸を張りつつ)
そうだといいんだけどなぁ…(ちょっと遠い目)
ありゃ、残念だけどおつかれさまだよー、またねー
(段ボール箱の中に入る晶さんに手を振る)
>>245 そうなのかー、世の中厳しいねー。
うふふ、晶ちゃんにもいつかおっぱいをいっぱい揉んで欲しいなぁ。
それじゃ、またねぇ。
>>246 はあっ……んっ、あたしも、気持ちよくなってきた……。
ねぇ、もっと強くもんでぇ……。
(熱い吐息と共にそうねだる)
>>247 こうかなぁ? いいさわり心地♪
(段々と大胆に、円を描くように腕を動かしておっぱいを揉みしだく)
由宇ちゃん、えっちしたい…?
(硬くなってきたチンポを僅かに押し当てながら、耳元で囁く)
ふにゃっ、んぁ、ん……うん、いい感じだよ、オルカちゃん……。
(どんどん吐く息が荒くなってきて)
うん、えっち、しよ……。
(オルカちゃんの巨根にあそこをぐりぐり押し当てて)
(あそこはもうぐっしょり濡れている)
にゃはは…由宇ちゃんはえっちだね
ボクもえっちな子は大好きだよ・・・一杯しようね
(頬にキスをしながら、優しく胸の先端を刺激する)
すごいねぇ、もうびちょびちょになってる
(押し付けられた部分が愛液で濡れていく感触に熱い吐息が漏れる)
うん、あたし、すっごくえっちなんだぁ……。
えへへ……。
(ちょっと顔を赤くしながら、服を全部脱ぎ始める)
うん、オルカちゃんの、当ててるだけでもすごく感じちゃったから……。
入れられたら、どうなっちゃうんだろ……。
(どきどきと期待する)
奇遇だねー、ボクもすごいえっちなんだよ♪
由宇ちゃんの身体、かわいいなぁ…ボクも脱ごっと
(裸になった由宇ちゃんを見て、自らもレオタードを脱ぐ)
きっとすごいことになっちゃうよ〜?
女の子の方、使った事ある?
(熱く脈打つ凶器を由宇ちゃんの肌に押し当てながら)
うん、一応あるよ……じゃあ、すごいことに、して……。
(座るとあそこを開いて、オルカちゃんを招くようにする)
そっか、じゃあ大丈夫かな…
いきなり入れちゃうけど、最初はゆっくりするからね
(充分過ぎるほどぬれているのを確認して、先端を押し当てる
少しずつ腰を進めると、凶悪な肉塊があそこを押し広げつつ、奥へと侵入していく)
痛くはしたくないから、辛かったらちゃんと言ってね?
(先端がもぐりこんだ所で一端止めて、表情を伺う)
んぁ……すっごぉい……先端だけでも、気持ちいい……
ん……痛く、ないよ……もっと、奥までちょうだい……。
ああああ……。
(あえぎながら、さらなる挿入を求める)
にゃはは、由宇ちゃんはほんとにえっちな娘だね
これはボクも張り切らないといけないなぁ♪
(大丈夫なようなので、遠慮なく腰を進めて行く)
由宇ちゃんのおまんこ、凄くしめつけてくるよ、気持ちいい?
(片方の乳首を口に含み、もう片方を指先で弄りながら腰を使う)
んぁああああ……すっごいおっきいよぉ、オルカちゃんのぉ……。
あたしのあそこ、ゆるゆるになっちゃうよぉ……。
(どんどん入れられて快感に嬉し泣きしながら)
うん、すごく気持ちいい……あんっ、おっぱいも、もっといじってぇ……。
大丈夫、由宇ちゃんのおまんこはきつきつだよ…
それに溶けちゃいそうなくらい熱くて・・・ボク腰止まらないよ
(情欲に歪んだ雄の表情で激しく腰を打ち付ける)
おっぱい気持ちいい・・・? じゃあこっちはどうかなぁ
(舌先で乳首をころころと転がしながら、
乳首をいじっていた手で由宇ちゃんのチンポを握って、優しく扱き始める)
ほんとっ? うれしいっ……もっと、もっと感じてぇ……。
いっぱいいっぱい腰を動かしてぇ……。
(オルカの巨根に犯されることに快楽を見出す雌の表情で)
ひゃうっ、おちんちんも、気持ちいいよぉ……。
ねぇ、おちんちんも、激しくしてぇ……。
(より激しさを求めてあえぐ)
あっ…はぁ…もっと激しくしちゃうよ…
由宇ちゃんも思いっきり気持ちよく…なってね…
(おっぱいを吸いつつ腰を激しく打ちつける)
もっとおちんちんも気持ちよくなって♪
(手の動きもより激しくする)
うぁあああああ……うんっ、すっごく激しい、きもちいい、きもちいいよ!
おっぱいも、あそこも、おちんちんも、すっごくきもちいい!
ふああああああ……も、もう、らめぇっ!
いっちゃう、いっちゃうよぉ!
オルカちゃん、いっしょにいこう!
(激しい責めに気持ちよくなりすぎて、絶頂寸前までいく)
気持ちよくなってくれて…んっ…ほんとに…嬉しいよ…
ボクもそろそろ…だから…一緒に…イこうね…
(ラストスパートとばかりに腰の動きを小刻みにかつ素早くする)
んっ…もう…イくっ…イっちゃう…
由宇ちゃんも…イって・・・ボクので…イってぇ…♪
あっ…あっ…ふあぁあああぁぁぁぁああ
(一際腰を強く打ち付けると同時に大量の精液を流し込む)
はぁ・・・あっ…あむっ…んっ…
(絶頂の瞬間身体をまげ、
由宇ちゃんのチンポを口に咥え思いっきり吸い上げる)
ふぁ、いく、いくよぉ……!
いくいくいく! んにゃあああああああああああああああっ!
(びくびくびくと全身を震わせ、射精された衝撃で女としてイク)
ひゃうっ、おちんちんもぉ……も、もう出ちゃうっ、ひゃあああああああっ!
(びゅるんびゅるんとオルカちゃんの口の中に大量射精して、男としてもイク)
ふあああああ……すごかったよぉ……。
んっ…んぐ…んく…
(射精された精液を一滴も逃すまいと喉を鳴らし飲み干していく)
ぷはっ…ふぅ、おいしかった〜♪
一杯出たね…そんなに気持ちよかった?
(先ほどまでの淫らな表情と一転して、
子供のような無邪気な表情で尋ねる)
うん、すっごく気持ちよかったよぉ!
またしようね♪
(こっちも無邪気な笑顔で)
よかったぁ、ボクも気持ちよかったよ
もっと淫魔の魔法とか勉強してくるから、
次はもーっとすごいことしようね…♪
(抱きついて、ほっぺにキスをする)
それじゃあ、眠くなってきちゃったからボクは帰るね。
由宇ちゃん、またね♪
(手を振りながら去って行く)
【おつかれさまでした!】
お休み、またねオルカちゃん。
あたしも寝ようっと、おやすみー。
【落ちます。お疲れ様でしたー】
>>227 昨日オルカ来てたのか…orz
オルカと遊びたいよぉー
名無しさんのつぶやきを無視して私惨状。
少しいてみます。
ここはどんな惨状とツッコミを入れるのが親切なのだろうか
チンポとキンタマを弄ってやろう。なあドMのミズキ。
珍しく服を着ている辺り大惨事です。
(
>>90のコスプレ継続中。)
多分ハロウィン期間が終わるまで大惨事です。
ちなみに誤字でなくわざとですから。
何故ミズキに挨拶しないのだろう…?
こんばんはミズキ。今日はネタなしか?即ハメOK?
>>273 具体的にどう弄ってくれるんでしょうね。
>>275 こんばんわ、名無しさん。
強いて言うなら惨状がネタですね。
どうにもエンジンのかかりが悪いのですこしばかり気分を盛り上げて欲しいところですね。
ふむ、こんばんは。
あと三日間はミズキの艶姿が拝めるわけだな。
……普段よりも露出度は減っているはずなのに艶姿とはおかしいな。
(はて、と首を傾げて)
>>277 こんばんわ、アリス姉様。
(ビニール袋いっぱいの懐炉を差し出す。)
せっかくだからアリス姉様も仮装してはどうですか?
(ネコミミカチューシャと、要所要所にファーの着いた黒い尻尾つきぴっちりタイツを差し出す。)
>>278 ……おっ。お前、何てモノを……
(絶句して、ミズキの取り出した衣装をまじまじと見つめて)
こんなものを着たらにゃーにゃー言わざるを得ないではないか。
だから私にはとても着れたモノではないな……
……にゃーにゃー言わなくて良いのなら考える余地はあるが。
(苦笑いして肩をすくめた後、何だか名残惜しそうにちらっと衣装を見る)
ふむ、ちなみに私もミズキ用の衣装を今作っている……ハロウィンが終わる頃には出来上がるだろう♪
にゃーにゃー言うのは義務です。
そしてアリス姉様に選択の余地はありません。
(画面暗転、明るくなるとアリスの服は全て消えていた。)
(室温は低め、ぶっちゃけ寒い。)
ちなみにそのネコスーツは私の魔力で防寒完璧です。
なんというご都合主義。
私の衣装をつくるなんて、なんとも奇特な人ですね。
リーザ姉様やアヤカ姉様あたりなら嬉々として着てくれそうなのに。
>>280 な、なんだとっ……う、うわあっ!?
(急に視界が暗くなってびっくり仰天し)
全くもう、何をするかミズキ。びっくりし……二度びっくりだっ!?
(自分が突然素っ裸になったことに気づき、慌てて股間と胸を押さえて隠す)
こらっ、ミズキ返せ、寒いっ……ぼ、防寒だと?
ふ、ふむ。そうだな。寒いからな。仕方がない。
(ぶつぶつと言い訳をしつつ、でも何だか頬を緩ませて)
(サイズがぴったりだからきついのか、猫スーツに足と腕を入れるのに苦戦しつつ、何とか着込む)
(ごく自然に、猫耳カチューシャもすとんと身につけて)
おお、本当だ。温かいにゃー。……温かいな。
(気が緩んだか猫語尾を漏らし、すぐ言い直す)
そ、それにしてもきついタイツだな……太股もおっぱいも、私の肉がぱっつんぱっつんのみっちみちだ。
特に股間が……ぐうっ……♥
(圧迫されている股間を隠すように内股になりつつ、両手で無様に盛り上がったそこを覆って)
ふふ…よくお似合いですよ。
(ぺたぺたと近寄り、ぴっちりした身体に手を這わす。)
アリス姉様は本当にいやらしい身体をしてますね。
(わき腹をなで、お尻をなで、太股をなで。)
どうしました、隠したりして。
ぱんつじゃないから恥ずかしくはないでしょう?
ひっ♥ んひいいいぃぃ……!
(身体を撫で回されると、歯を食いしばりながらぞわぞわと震えて)
や、やめろ、やめろおぉ♥ ほうっ、お゛うっ……♥
(男根が硬くなればますます圧迫がきつくなり、苦痛と快感の混じった声を上げ)
ぱんつじゃないから恥ずかしくないにゃあ。
ってバカ者っ、こんな猫スーツでもっこりチンポボディコン……♥
恥ずかしくないわけがあるかっ♥ おうっ、ほううぅ……♥
(羞恥に顔を真っ赤に染めつつも、股間を覆う手は無意識にすりすりとそこを刺激するように動き)
こんな恥ずかしすぎるエロ勃起♥ 私の両手が自由な限りは隠し続けるぞ、ふふふ♥
そうですか、では。
(DSをタッチペンでぐりぐりすると、地面から蔦が生えてアリスの両手を捕まえて。)
(ぐいっと頭上にあげさせ、ぴっちりチンポを晒させる。)
さて…どうしてあげましょうか。
(アリスのエロ勃起を指でつーとなで上げて。)
(形をなぞるように、人差し指をさわさわと這わせていく。)
ひいいっ!? なんだその魔法のDSはっ!?
(両手を無理矢理上げられて、幹にカリ首、二つのもっちりした睾丸さえも浮き上がった股間を晒し)
……そのDS、ちょっと羨ましいな。
って、くううぅ……改めて見ると、なんて恥ずかしすぎる格好に恥ずかしすぎるチンポだ……♥
う、ううううぅ! 隠せないいいぃっ……興奮してもっこりした勃起チン、丸晒し……♥
(悔しそうに手をじたばたさせても、ツタは解けず。次第に口元が羞恥の期待に緩んできて)
あ゛あ゛あぁ……おっ、お゛んっ♥
そ、そんなじっくりじっくり弄るなんて……んおおっ♥ 無防備チンポ、苦しいいぃ……♥
いっそもう、このまま激しくぅ♥ チンポを弄くり倒してくれぇ……
ミズキの好きなように、恥ずかしいムチムチエロ肉チンポ♥ 弄って欲しいにゃあ……♥
(媚びるような声を出しながら、ミズキの指が触れる度、くねくねと腰を回して)
私の好きなようにしていいんですか?
それじゃあ遠慮なく。
(尻尾の先の先でかるーくカリカリとひっかき。)
(ソフトに這い回る指はごく弱い刺激をあたえつづけ。)
(そんな弱い愛撫を続けながら、アリスのお腹にしゃぶりつく。)
あむ…ちゅぱ、じゅる…はむ…。
(むっちりしたお腹やふとももを味わうように甘噛みして。)
(更には両脚も蔦でM字に開脚させ、ぴっちり勃起をより強調させ。)
それじゃ恒例の記念撮影いきましょうか。
(カメラを構え、アリスの痴態を写真に収めていく。)
ふふ、またアリス姉様の痴態を握ってしまいましたね。
そ、そう、好きに……んあ゛っ……ほう……♥
と言いつつ、え、えええ、遠慮がちじゃあないか……♥
こんな焦れ焦れ刺激ぃ……はああぁぁ、チンポが苦しくなる一方だあぁぁ……♥
んふううぅ♥ タイツとチン皮の二重カバーで、ぬちゅぬちゅ蒸れ亀頭が焦れるううぅ♥
(口をだらしなく縦に開き、震える吐息を長く漏らして)
あっ、そ、そこ、ダメ……♥ 私のお肉が無駄に余ってるのがばれてしまう……んひィィ!
あっ、ああああっ!? 足までっ!? こ、こらっ、あっ、カメラ、よせっ、んああぁあぁ〜っ……♥
ひ、ひぃっ……ふひい♥
こんな猫スーツで、チンポをもりもり立たせてる恥ずかしい姿ぁ……恥ずかしい発情年増猫のくっきりチンポ♥
また撮影されたあぁ……♥ フラッシュがキンタマにぎゅんって来る♥
ふふ、ふっ♥ まるでミズキには私の新しい性癖を開発されているかのようだよ……
(ぐったりとして首を落としながらも、長い黒髪のスキマから艶やかな視線を覗かせて)
私は好きですよ?
アリス姉様の無駄にお肉の余っただらしない身体…。
(お腹や太股を撫で回し、指を食い込ませて揉み。)
(くっきりチンポの先を尻尾の先でカリカリして。)
私も驚きです、まさかアリス姉様がこんなにも虐められやすいだなんて。
(視線を跳ね返すように姿見を用意して、猫スーツで拘束されてる姿を見せ付ける。)
見えますか?蔦に拘束され、恥ずかしい包茎肉パンパンに張り詰めさせて…。
恥玉もくっきりぴっちり浮かせた恥ずかしいぴっちりスーツを年甲斐もなく着てる発情年増の姿…。
(アリスの後ろに周り、チンポを焦らし愛撫しながら耳元で囁く。)
今日はアリス姉様が泣き叫んで許しを請うまで焦らしちゃいますから。
(チンポ竿の両側を指でつーと引っかき上げて。)
(両手の十本指を全て使い、チンポの表面を焦らし掠めていく。)
す、好きと言われても複雑だな……
やあっ、よせ、肉をつまむにゃああ♥
(ミズキの手が這い回る度、不自由な身体をよじらせてくすぐったがり)
んぐふううぅ……チンポも先汁ばっかりどぽどぽ出てぇ……くちゅくちゅ言い始めているっ……♥
う、ううむ。衣装+拘束が私の弱点なのかもしれないなあ……新しい自分を発見だ。
ちょ、ちょっとミズキっ! 準備が良すぎるだろうっ……あ、ああああぁぁっ……♥
わ、私ったらなんて情けない格好……♥ いい年してこんな格好させられてるのに、
チンポをあんなにぎんぎんにさせて、あ゛へっ……♥
食い込みキンタマも、ますます頑張ってしまうううぅ♥ 焦らされチンポに濃縮ザーメンが溜まるううぅ♥
(姿見を目の前に出されると、思わず目を見開いて凝視し)
(自分の姿を見つめつつ、ミズキに煽られると、腰をかくんかくんと物欲しそうに小刻みに振って)
ええっ……私が一体何を謝ると言うのだ……?
しかし私も、そう簡単には、んおっ、お゛うっ、ほうっ、おおおおっ♥
ひいいっ、指、チンポに指、もっと欲しいっ♥ もっときつくじゅっこじゅっこ扱いて欲しいいいぃ♥
あ゛はあぁあぁぁぁ〜……♥ 我慢できない私のもっこり肉うううぅっ♥
激しく苛めてとろかしてほしいのにいいいぃっ♥ んあ゛あ゛あ゛っ、ボッキしすぎてチン肉苦しいいぃ!
にゃああぁあぁ♥ にゃあっ、にゃはあぁぁ♥ 発情年増猫キンタマっ♥ 種付けしたくて疼きまくるにゃああぁあぁ♥
(ほんの少しだけ抵抗を見せたものの、ミズキにわさわさと焦らされると、すぐにだらしない甘えた声を出して)
(理性も蕩けてきたのか、にゃあにゃあと鳴き始め)
(ぎし、ぎしと音が鳴るほどタイツの前を張り詰めさせて)
ふふ…激しい蕩けっぷりですね。
(舌を伸ばし、アリスの耳をくすぐりながらなおも焦らし続ける。)
おやおや…チン先に恥ずかしいシミができてますよ?
焦らされチンポの先走った涎がグチュグチュ溢れて、ぴっちりスーツの内側からぬとぬとしてますよ?
(チン先に拡がるシミをこね回し、お腹と擦り合わせてニチャニチャいわせ。)
(やはりチンポは焦らし続ける。)
アリス姉様のチンポビンビンのガチガチですね…タイツ破けそうです。
ふふ…そんなに恥ずかしい思いしたいんですか?
むっちりお肉あまりの身体をぴっちりスーツに包み込んで、破け穴からギンギンチンポとパンパンキンタマ放り出して…。
(囁きながら、アリスの唇にキスし、舌を絡ませ味わって。)
んふゥああぁあぁ……♥
(耳を舐められると、目を閉じて弱々しく震えて)
んがっ♥ んはあぁ! チン先とお腹でぐっちゅぐっちゅしないでくれへえぇ♥
んほぉぉおおぉ……♥ 精液出したいいいぃ……射精したいにゃあぁぁあぁ♥
(焦れったくも蕩けるような快感に、目を剥き、舌を出してれろれろと踊らせて)
あっ……あ゛っはあぁ♥ チンポ解放♥ 解放射精したいいぃ♥
フルボッキチンポを、チン皮まで剥いて、思いっきり射精♥
一番恥ずかしくてみっともない部分を晒しながら焦れチンポ強烈アクメへえぇぇ……♥
んおおおおぉっ、想像だけでもう我慢できなくなってしまううっ! あ゛あ゛っ、あ゛ぁあぁぁーっ! チンポ限界っ♥
おふううぅ、ちゅるうぅっ♥ ミズキぃ……むっちゅううぅ、ちゅっ、んちゅううぅ!
(何かに取り憑かれたかのように必死にミズキの唇を貪って)
あ゛あぁあぁ……♥ ミズキ、頼むうぅ……お願いだ、射精させてくれぇ……♥
許して♥ ギチギチ張り詰めチンポ、許して欲しいにゃあ♥ にゃあぁあぁん♥
むっちりキンタマをぶらぁんぶらんさせながら、チンポだけ露出して腰が抜けるほど射精アクメしたいにゃあぁ♥
(涙さえぽろぽろこぼしながら、甘えきった声でミズキに懇願し)
んちゅ…ええ、それではお望みどおりに。
(クスクス笑みを漏らしながら、チンポの付け根辺りを引っかいてタイツを裂いて。)
(その小さな穴からアリスのデカチンポを引っ張り出す。)
(ギチギチに張り詰めて先走り汁をドポドポ溢れさせるチンポも。)
(ムチムチしてザーメンたっぷり詰め込んだキンタマも放り出させて。)
あむ…ちゅばっちゅる、じゅるるっ。
(アリスの前にしゃがみこみ、ぶら下がるむちタマにパン食い競争のように下からしゃぶりつく。)
(むちむちのキンタマを舌で擦りたて、唇で甘噛みして。)
(勃起チンポにも尻尾を絡ませて扱きたて。)
(分厚いチンポ皮をひん剥き下ろし、またかぶせ、激しい皮ズリで刺激して。)
もう我慢しなくていいですからね、好きなだけ好きなようにザーメンぶっ放してください。
でも、ちゃぁんと「アリスにゃんイきますにゃぁ、おちんちんミルク出ちゃいますにゃぁ。」って言うんですよ?
言わないと一晩焦らし放置しますからね。
あっ……んはあぁぁっ……ぉおぉぉぉっ……んひぃぃいいぃぃ〜っ♥
(タイツを裂かれ、そこから少しずつ男根を引っ張り出される感覚に悶絶して)
(ついに全部出ると、獣のように嬉しそうにいななき)
んはあぁ♥ チンポでたぁ、キンタマもおおぉっ……くはあぁぁっ♥
空気に触れるだけで感じるううぅ♥ おうううぅ♥ 感じまくるうううぅっ♥
んい゛っ!? み、ミズキっ、キンタマしゃぶりだなんてっ……ほおおおぉ♥
でっかいザー汁タンクうううぅ♥ ドスケベエロタマ、食べっ、られてへえぇ♥
にゃあぁあぁっ♥ キンタマがとろけおちるにゃあぁあぁ♥
(こってりと脂と汗がこびり付いた陰嚢を、ミズキの口で転がされて)
(今にも射精してしまいそうなほど悶絶し、涎をこぼしながら泣き叫ぶ)
んッあ゛あああぁ! 皮むきィ♥ タイツと皮の二重チンカバー、完全に剥かれたっ♥
んふおおぉおおおぉおおぉ……おっほ〜ぉおぉ♥ 生チンがあぁあぁ♥ チンカスまみれの年増猫の弄られたがり生チン♥
ぐじゅぐじゅぐじゅぐじゅされるの最高だよおおぉぅ♥
ミズキのチン責めフルコースううぅ♥ すぐイク絶対イクっ、思いっきり射精するううぅ……
えっ、え、えええっ!? わ、分かった、言うっ、言う、絶対言うううっ! だからこのまま、このままっ……あ゛あぁっ♥
(ミズキの脅しを聞いて、顔を青ざめさせ)
(今は何より射精欲求が勝っているのか、すぐに承諾して)
あっ、あっ、あっ、あっ……アリスにゃんイキますにゃああぁっ♥ ドスケベ変態年増にゃんこのアリスにゃん、丸出しチンポでアクメるにゃああっ♥
おちんちんミルクううぅっ♥ アリスにゃんのいけないオチンチンの、エッチなこってりミルクっ♥
性欲キンタマからぶびゅりぶびゅり出ちゃいますにゃあぁあぁぁっ♥
(わざわざ可愛らしい声音を作って、ミズキの台詞にさらにアレンジを加えて絶叫し)
(理性の飛んだアヘ顔を晒しながら、黄ばんだ精液を一直線に勢いよく噴き上げる)
へえぇぇ〜っ……へひっ、ひっ、にゃはあぁあぁあぁぁ……♥
んっ…ふふ…上出来です、120点です。
(射精を続けるアリスのアヘ顔にキスをして。)
(噴き上がるザーメンで手を濡らし、射精亀頭を握って撫で回す。)
アリス姉様のドロドロにゃんこミルク、すっごい臭いですねぇ。
ぷりぷりのコリコリでとっても濃いですし。
(チンカス塗れの亀頭にザーメンを塗りこみながら、ザーメン手コキして。)
アリス姉様のドスケベアクメ顔で私もチンポ勃起しちゃいましたよ。
(ザーメン手コキしながら、勃起チンポでアリスのむちタマ押し上げて。)
どうせアリス姉様も一回や二回の射精じゃ足りませんよね?
(チンポをピクピク跳ねさせ、アリスのむちタマでリフティングでもするように遊んで。)
(腰を動かし、チンポ同士擦り合わせ。)
(両手で二本まとめて握り、上下に擦りだす。)
(腰を揺するのもやめず、キンタマ同士もぺちぺちぶつけながら。)
ふへえぇぇえぇ〜……♥ あ゛っ、あ゛っへっ♥
(蕩けきっただらしない顔で、ミズキのキスを受け止めて)
(亀頭を握られると、敏感に腰を震わせ、短く叫びながら尚びゅるびゅると精液を漏らす)
んっあ゛あぁあぁ♥ セルフザーメン手コキいいい♥
猫スーツチンポアクメ最高に気持ちよかったあぁ……はっ、ひいぃ♥ チンポ垢をザー汁で洗うとか、おおう……♥
んふふ……私が敬語を使ったのだ。それ今日最も特別だぞ?
お、おや。ふふ、ミズキのチン先が私のキンタマのご機嫌伺いに来て……
あっ、ひっ♥ いや、私のデカッタマを弄びに来たのかぁっ♥ んあ゛っ、下からごんごん上げられるの効くうううぅぅっ!
(多少余裕を取り戻したものの、それでも睾丸を嬲られるとすぐにだらしなく舌を垂らし)
ふふっ、チンポ同士合体いいぃ♥ ミズキのゴリぶとが、私のアヘチンをずりずりして来て、んあ゛あ゛ぁあぁ♥
早漏にゃんこチンポおぉっ♥ また射精するにゃぁあぁん♥
キンタマもキンタマに急かされてっ、濃すぎる排泄ザーメンのしのし作るううぅ♥
(ずびゅ、ずびゅと音を立てつつ、ミズキと一緒に扱かれた男根は軽く射精し)
(ミズキの先端に遠慮無くへばりつかせて、こってりと覆う)
【ううん済まない、実はそろそろ時間が……】
【次辺りで締めて貰っても良いだろうか?】
アリス姉様はだらしないですねぇ…イったばかりでもう射精ですか?
(チン先をザーメンコーティングされながら、腰の動きは止めずにアリスチンポを攻め立てて。)
ほらほら、もっとザーメン吐いたらどうです?
イきたかったんでしょう?散々焦らされてザーメンぶち撒けまくりたかったんでしょう?
(腰の動きを変え、アリスのチンポが飛び出る狭穴に無理矢理突っ込む。)
(アリスチンポを手コキしながら、スーツとお腹でチンポオナニーして。)
ふふ…私も出してあげますね…。
ぴっちりスーツの内側ザーメンで満たして、アリス姉様のエロボディザーメン漬けにしてあげます…。
(びゅるびゅると射精して、スーツの内側にザーメンを注ぎ込み。)
今日はそのまま帰ってもらいますよ。
アリス姉様の私服は既にお部屋の方に送ってありますから。
あ、間違いです。
今日は帰すつもりないですから、明日ですね。
(触手を湧かせ、アリスの腕や脚にぞわぞわと這わせて。)
【嫌です、もっとアリス姉様と遊びたいです。】
【と言えば延長してくれるんでしょうか?】
【ではヤりまくりENDの方向で締めましょう。】
だ、だってぇぇえぇ……♥ こんな恥ずかしい格好で、あんなに焦らされまくればあ……
いくらでも黄ばみエロ汁が漏れ出てしまうよっ……♥ ひうっ♥ チンポでチンポ咎めないでくれへえ♥
またイグっ、イッてしまうっ♥ んひいいぃ……!
あっはぁ♥ 言われなくても、んおおおぉ♥ 解放されたこの元気すぎ種付け肉竿っ♥
んふ♥ ミズキのちっちゃいお手々にぐっちゅぐっちゅコキコキされて、チンイギするううぅっ♥
(ミズキの手に質量を感じさせる粘液を放ち、鼻の穴を膨らませながら、恍惚の境地に浸って)
んう? え、ミズキ、どこにっ……ひいいぃっ♥ お、お腹が熱いぃぃっ!
み、ミズキ、出し過ぎだっ。おっぱいの辺りにまで、ザーメンが、ぐちょぐちょぷりぷりのミズキ精液が来てぇ……
おおお、絡むうううぅ♥ ミズキ汁が私の全身をレイプするぅ♥
つま先も手先も、おっぱいもケツも太股も……全部ミズキのギトギトザー汁コート♥
ミズキの濃厚精子漬けにされるなんて……あはぁ♥ たまらないにゃあぁあぁっ♥
(スーツの内側でねっとりと絡みつく精液の気色の悪い感触に)
(むしろ喜びを露わにして、巨尻を嬉しそうに振り)
……明日まで、じっくり、ミズキと遊べるのか。
ふふふ、怖いような楽しみなような……あ゛あぁ♥ キンタマが全然空っぽにならないぃ……
期待と興奮で、また欲しがりグロキンタマが重くなって、生チン先がうずうずするよっ♥
んあ゛あぁ♥ このだらしない肉メス猫♥ チンポ猫♥
触手とミズキの身体で一晩中可愛がってにゃぁぁん♥
(笑顔で甲高く叫ぶと、睾丸を揺らして鈴口から期待汁を止めどなく零し続ける)
【う、ううん。実際そう言われたらすごく嬉しいからそうしてしまうかもしれないな……】
【ふむっ、ではここで締めさせて貰おう】
【有り難う、たっぷり愉しませて貰った♥ 羞恥衣装を着せられるととことん弱いな、私は】
【それではおやすみなさい、お疲れ様、だ】
【お疲れ様でした。】
【前回の分と合わせて仕返しに期待してますね。】
【おやすみなさい。】
誰も居ないな…。
待機です。
絶対途中で眠くなると断言しておきますがそれでもいいという人だけ。
そういう時は、素直に早めにおねむしといた方が良いと思うけどな。
だがお断りです。
下手に寝ると夜寝られなくて逆に辛い思いします。
まあ、そのへんは分からんでもないな。
俺もいつ急用が入るか分からん身だけど、よければミズキのおねむくらいまで付き合おうか?
ふふ、何して遊んでくれます?
(名無しさんの腕に抱きついて。)
……そうだな…じゃ、このマゾキンタマ苛めてやろうか。
(抱き付かれた方の手で、ミズキの股間を撫で上げ)
キンタマアクメして、そのまま眠りにつければ快眠できるんじゃないか?
【ちょっとすまん、ミズキはまだハロウィン仕様かな?】
んっ…淫魔は貪欲ですからね?
(股間を撫でられればド包茎チンポが勃起してスカートを押しのけて顔を出し。)
変態淫魔のドマゾキンタマ、いっぱい虐めてください…。
(腰を突き出し、名無しさんにキンタマを捧げるように。)
【今月一杯はハロウィン仕様です。】
撫でられただけで、もう皮チンポおっ立たせて……ほんと貪欲だな。
(スカートの中から現れた包茎チンポの、たっぷりの皮に包まれた亀頭にデコピンして)
ああ、変態マゾ淫魔が気持ち良く眠りにつけるよう
たっぷりこのドマゾキンタマに悪戯してやるからな?
(突き出された両のキンタマをそれぞれ両手で鷲掴み)
(潰れんばかりに力一杯握り締め、その力のまま揉みしだいていく)
んひっ!
(チン先にデコピンされれば、余り皮がぷるんっと震えて。)
は、はい…よろしくお願いします。
名無しさんの好きなように虐めてください…。
(頬を上気させ、熱い吐息を漏らして。)
くふっ…んぎっ…ああぁぁっ!
(男の力で握り締められ、揉みしだかれれば悲鳴を上げて仰け反り。)
(ド包茎マゾチンポをビクビク震わせ、四肢をピンと伸ばして悶え。)
ひへっ…あぎっひぃぃっ!
(キンタマを潰されかねない痛みに悲鳴は止まず、しかしチンポは萎えるどころか益々激しくビクついて。)
(余った皮の口元から先走り汁をぶぴゅぶぴゅ漏らしていく。)
言われなくても、俺の好きなようにするに決まってんだろ…?
…ミズキは胸がツルペタな分、こっちの揉み心地は最高だな。
はは、さすがドマゾ淫魔、いい声で鳴くじゃないか……
ほら、もっとみっともない鳴き声あげていいんだぞ?
(10本の指を深く食い込ませながら、両のキンタマを擦り合わせるように手荒に揉んで)
……何だよ、もう皮チンポの方は我慢汁お漏らしか…全然、我慢できてないな?
汚い淫魔汁かけられたら堪らないからな、ちょっと栓するぞ…
(自分のベルトを外し、先走りを漏らす皮チンポのカリ首のところを余り皮もろともキツく縛り上げ)
…これで、よし、と。
さ、マゾ淫魔の大好きなマゾキンタマ苛めの続きだ。
(再び、キンタマを鷲掴み、千切れそうなくらい引っ張ったり、ド包茎チンポになすり付けたりしながら)
(手の平全体に力を込めて揉み捏ねていく)
ふぎっ!んぎぃぃぃっ!
(腰を落としがに股になり、がくがく震えながら名無しさんのキンタマ虐めに悶え鳴く。)
んおぉぅぅっ!あぐっひぎぃぃっ!
(名無しさんの手の中で潰されこね回されるキンタマが、ザーメン増産してパンパンに張り詰めて。)
あひっ!チンポキツいぃ…!
(先走り汁すらも出させてもらえず、ビクビクと跳ね回り。)
んあぁぁぁぁっ!取れるっちびれるぅぅっ!
んひぃぃっ!イくっ!キンタマでイくぅっ!
(キンタマいじめで絶頂に達し、チンポをビクビクと震わせ。)
(しかしベルトで締め付けられ、ただの一滴ももらせずに。)
ふはっ…はひっ…射精禁止つらいぃ…!
(腰をガクガク振りたて、チンポをぶるんぶるん振るわせて。)
すっげ…このでっぷりしてパンパンに張ったマゾキンタマの中、全部ザーメンか?
キンタマ揉まれるだけで、何リットル作り溜めしてんだよ……
(張り詰めたキンタマから手を離し、下から手を添え、手の上でぼよぼよと弾ませて)
…さすが、ずっしりしてんな……その身体のどこから、これだけのザーメン分が集まってんだかな。
マゾ淫魔ってのは、脳みそまでザーメンでできてんじゃないか?
……お、ドマゾ皮チンポ、もうキンタマでイッっちまったか。
やっぱ栓しといてよかったな、キンタマに詰まったマゾ淫魔ザーメンぶっかけられるところだった。
は?ザーメン吐き出せないの、そんなに辛いか?
…辛くても、死にゃしねえよ。しばらく早漏ザーメン、皮チンポとマゾキンタマの間で逆流させとけ。
(目の前でド包茎チンポを振りたくり、射精禁止に喘ぐミズキを、さも愉快そうに眺めつつ)
(自分のズボンの前を開け、反り返った勃起チンポをさらけ出して)
……んじゃ、次はこいつでロリ淫魔のマゾキンタマと遊んでやるか。
ほら、お前の大好物だぞ…嬉しいだろ?
(がに股のミズキの股間にだらしなくぶら下がるマゾキンタマを、勃起チンポでべちべちとはたいて)
ふぁい…ぜんぶザーメンれす…。
マゾ淫魔のキンタマはぁ…ザーメンつくりまくっちゃう底なし変態キンタマれしゅぅ…。
(すっかり蕩けた顔で言葉を垂れ流し。)
ひあぁぁ…ひゃい…ドマゾ淫魔の早漏ザーメン、皮チンポとマゾタマの間で逆流させましゅぅ…。
何回も何回も逆流させてどろっどろに圧縮しまくってぇ、チンポに詰まっちゃうくらいぃ…。
あひっ…チンポ詰まってぇ…射精できなくなっちゃう、くらいぃ…。
(両手は頭の後ろで組み、尻尾で縛って完全無防備無抵抗を示し。)
あぁ…名無しさんのチンポぉ…オスチンポっ…ロリ淫魔の大好物のオス臭いチンポぉ…。
(名無しさんのチンポを見ると、舌をでろんと垂らして荒い息をつき、発情した犬のように。)
ひゃひんっ!うれひいっうれひいれすっ!
男の人の逞しいチンポに遊んでもらえてぇ…マゾキンタマが嬉しい嬉しいってきゅんきゅんしてるぅっ!
(指一本触れられてない射精禁止のチンポが何度も何度もビクビクッと震え、絶頂しまくって。)
んひぃぃぃっ!キンタマぁ…チンポビンタで痛気持ちいいぃぃっ…。
(ガクガクと痙攣しながらオマンコから失禁し、震える両脚をつたって床に水溜りをつくり。)
……ふーん、本当に貪欲というか…頭も身体もスケベなことしか考えてないんだな。
どうせ、いつも包茎チンポから絶え間なく早漏ザーメン噴き出してんだろ?
底なし変態キンタマのザーメン工場も、一年中フル稼働で大変だな。
ああ、皮チンポとマゾキンタマの中で、自分のザーメン好きなだけ反芻しろよ。
あ、ザーメンが詰まってマゾチンポが腐れても、俺は知らないからな?
…いい格好するな、マゾロリ淫魔は。
そんなに男の好きにされるのが嬉しいのか?興奮するのか?あ?
(自分から両手を縛り、自由を失ったミズキが着ているハロウィン服の胸元を捲り)
(平坦な胸の先の乳首を、力を入れて捻り上げて)
……ほんと、男のチンポ見るだけで、すっかりバカ面になるな、ミズキは。
ほら、チンポビンタされるだけで、そんなに気持ち良いのか?バカ淫魔は…れろ、ぢゅるっ……
(蕩けた顔のミズキが垂らした舌に、舌を這わせ、媚薬唾液を啜り飲みながら)
(ぴたんぴたんと卑猥な音を立ててマゾキンタマをチンポではたき叩く)
(少しすると媚薬の成分が利いてきたのか、キンタマに叩きつけられる勃起チンポは、より熱く硬くなり)
…ん?うわ……おいおい、そっちからお漏らしかよ……きったねぇな…
もう頭のネジと同じで、身体中の穴も緩くなっちまってんじゃないか?え、バカミズキ?
(硬く張ったチンポを左右に振り、マゾキンタマにお仕置きとばかりに往復ビンタを何十回と喰らわして)
好きぃ…男の人の好きにされるの嬉しいのぉ…。
男の人に好き勝手されるのが嬉しくて興奮する変態マゾ淫魔なんれしゅぅぅ…!
んひぎっ!ひゃいぃ…チンポでマゾタマびたんびたんされるらけできもちぃぃですぅ…!
(乳首を限界まで引っ張られ、短い悲鳴を上げて。)
ふぁんっ…チンポっ…名無し様のチンポまだ熱く硬くなるのぉっ!
んはぁぁっ…ガチガチチンポで叩かれてぇ…幸せになってりゅぅぅっ!
(マゾタマに硬いチンポが打ちつけられるたびに身体をビクンと跳ねさせて。)
(チンポはもう数え切れないほど達し、ザーメンを登らせては逆流させ濃く濃く圧縮されていく。)
はひっ…ごめんなひゃあぁい…。
ミズキのゆる穴お漏らししてごめんなしゃいぃ…。
チンポもゆるゆるだからぁ、名無し様にベルトしてもらってないとすぐお漏らししちゃうのぉ。
おー…ド包茎チンポの裏側がひくひくして、イッたのがよく分かるぞ…?
さっきからザーメンが皮チンポとマゾキンタマの中、行ったり来たりして……
バキバキの牡チンポビンタだけで、そんなにイケるなんて、さすがバカマゾ淫魔だな。
そのままにしてりゃ、ザーメンチーズができあがるんじゃないか?
(失禁を謝られても、さも興味なさそうにミズキを一瞥して)
…ま、ユル穴バカ淫魔のすることだからな、いちいち気にするのもアホらしい。
なんならそのベルト、プレゼントしてやろうか?
……その場合…分かってるよな?俺が次外すまで付けっ放しで
ずっとチンポとキンタマん中でザーメン対流させることになるけどな。
ま、ザーメンお漏らしは防げるぞ?
(ベルトに絞り上げられた亀頭に、またデコピンをして)
…さーて、それじゃバカミズキのマゾキンタマ、好きに使わせてもらうとするか。
ああ、ちゃんと股に力入れとけよ?もしまた漏らしたりしたら、ガチレイプしてやるからな…
(またマゾキンタマを両手でしっかり握ると、逞しく反り返った勃起チンポを挟み込み)
(両側からぎゅっと押さえてキンタマオナホを作り、ごりごりと動かして硬いチンポを扱き上げていく)
【さっきからレス遅れ気味ですまん】
ふぁっ…あぁぁんっ!
お、お願いしますっ…くださいっこのベルトくださぁい!
名無し様に外してもらうまでずっとずっとチンポとキンタマでザーメン逆流させまくりたいれしゅぅっ!
どろっどろの濃いぃぃザーメン凝り固まってぇ、チンポの中でザーメンチーズになっちゃってぇ…。
チンポ穴にみちみちに詰まっちゃって、ザーメンでなくなるまで外さないでくだしゃぁぁいっ!
(先走り汁すら噴けないチンポをデコピンされると、パンパンに張り詰めたチンポがぶるんぶるん跳ね上がる。)
ふあぁぁっ!熱いっ!名無し様のチンポ熱いのぉっ!キンタマ焼けるぅっ!
んひっ!はひぃぃっ!キンタマでチンポゴリゴリされてぇぇっ…!
はひぃっ!おかしくなるぅっ!キンタマ攻めで狂うぅぅっ!
しゃせーきんしチンポビクビクさせてぇぇっ…おかしくなるよぉっ!
このままじゃいっしょーしゃせーできなくされちゃうのにぃぃぃっ…!
(チンポ穴をドロドロのザーメンが登っては降りてを繰り返し。)
(登るたびにチンポの裏側が盛り上がり、降りるたびに戻り。)
(だんだんその速度が落ちつつも頻度は上がり。)
(チンポの中で圧縮され、粘度があがっていく。)
ふひっふひぃぃっ!んおぉぉぉぅっ!
(キンタマレイプされ、だらしないアヘ顔晒してチンポ絶頂しまくり。)
(ザーメンがチンポ穴を登る速度ももうかなりゆっくりとして、糊よりも餅よりも粘っこくドロドロになっていく。)
分かった、分かった…
今から、このベルトはお前のものだからな、次に俺と会うまでちゃーんと付けてるんだぞ?
その間、寝ても覚めてもザーメン逆流させて、こってりしたザーメンチーズたっぷり作っとけよ。
濃厚ザーメンチーズがチンポ穴の奥まで詰まるまで、しっかり射精管理するんだぞ、バカミズキ。
おぅっ…ミズキのキンタマも、パンパンに張って熱くて……
ミズキのマゾキンタマ、チンポ扱きに使うのにちょうどいいなっ…
ゆるマンに突っ込むより、こうやってキンタマオオナホ使った方が、手っ取り早くイケるんじゃないか?
(大きく腰を振っていき、ド包茎チンポの根元を、丸々と張った亀頭で何度も突きながら)
(マゾキンタマオナホの中に先走り汁をドクドクと吐き出し、自前のローション代わりにして)
(張り切ったキンタマの感触で勃起チンポを夢中で扱き上げて)
(鷲掴んだ両手の指は絶えず蠢かされ、キンタマに深くめり込んで揉みしだいていく)
…マゾチンポの裏側がどっくんどっくん言ってるな?
この中でザーメンチーズが、どんどん作られてんのか……その調子だぞ、ミズキ。
もうずいぶんとせり上がってくるのもゆっくりで…もうチンポ穴の表面にザーチーズの膜ができてきてんじゃないか?
(晒されるミズキのイキ顔とド包茎チンポの収縮を楽しげに見つめながら)
(ぱんっぱんっと、マゾキンタマを跳ね上げる勢いで、腰を叩きつけ、キンタマオナホをレイプしていき)
んふぉおぉぉっ!
あ、ありがとごじゃいまひゅぅぅっ!
名無し様のベルトでぇ、しっかりしゃせーかんりしてごてごてザーメンチーズいっぱい作りましゅぅっ!
チンポ穴の奥の奥までミチミチに詰まってぇ、しゃせーなんか二度と出来ないくらいにぃぃっ!
ふぁっはひっ!キンタマオナホ気持ちいぃれすかぁ?
ミズキのゆるマンよりずっとずっと使い物になりますかぁ?
(ド包茎チンポの根元を逞しい亀頭で突かれ、中のザーメンをさらに押し固められ。)
(キンタマには指が食い込み、赤くはれ上がり。)
(ぱつぱつむちむちのキンタマが名無しさんのチンポを締め付け擦りたてる。)
んあぁぁ…ありがとうございますぅっ!
(名無しさんの言葉に、嬉しそうにお礼を言って。)
(その間にもどんどん速度は落ちていき、ついにはチンポ穴の収縮は止まってしまう。)
(それでもチンポは痙攣し続け、絶頂を示し。)
んは…ザーメン登らなくなったぁ…チンポの奥でドクドクしてぇ、ぎゅうぎゅう押し固めてるよぉ…。
ああ、せいぜいがんばれよ。
次に会う時に、ちゃんとチンポ穴がこってりチーズで埋まってたら
またキンタマで遊んでやるからな?
…ああ、なかなかにいい使い心地だぞっ
ザーメンが詰まった肉玉が、むっちりぷりぷりしてて…
もうそろそろド包茎チンポも使い物にならなくなるし、ついでにゆるマンとケツ穴も一緒に
もう一生使ってもらえなくてもいいんじゃないか。
このまま、マゾキンタマ専用オナホ淫魔ってのも、みっともなくて面白いけどな?
(どこまで本気か分からない言葉を吐きつつ、マゾキンタマが痛々しく腫れ上がっても)
(お構いなしに揉みしだきながら、勃起チンポに力一杯こすり付けていく)
(硬く張ったチンポ全体で、同じくパンパンに張ったキンタマの感触を存分に楽しんで)
…お……とうとう詰まっちまった…かな?
はは…ザーメンが昇らなくても、マゾチンポはまだイキまくるんだな?
もう貪欲って言うか、単なる射精したがりのバカチンポだな…持ち主と同じで。
……さ、バカ面してがんばってザーメンチーズ作ったミズキのマゾタマに御褒美だ。
キンタマオナホん中に、牡ザーメンたっぷり中出ししてやるからな……
ほら、イクぞ…ザーメン作るしか能が無いマゾキンタマにザーメンのプレゼントだっ……!
(射精の瞬間、腰を突き出し、一際強くマゾキンタマを握り潰しながら)
(濃厚なザーメンをドボボボッ…と、陰嚢の付け根に放っていく)
(長い射精の間も、キンタマを揉みしだき、ブチュブチュとザーメンを溢れ漏らしながら)
(勃起チンポを扱き上げ、さらなる射精を促して新しいザーメンを放ち続けて)
(ミズキの皮チンポの根元とマゾキンタマを、真っ白なドロドロで染め上げて)
はぁい…チンポ穴ぁミチミチに詰まっちゃいましたぁ。
ド包茎チンポぉ、使いものにならなくなっちゃいましたぁ…。
でっかくて重たいだけの、種付けできないマゾチンポぉ…。
んは…名無し様ぁ…ミズキのゆるマンとケツ穴マンコもぉ、一生使えないように埋めちゃってくださぁい。
一生名無しの男性様方にキンタマオナホでご奉仕するマゾ淫魔にしてくだしゃいぃ。
(チンポ穴にみっちりとザーメンチーズが詰まったチンポは、それが芯となって萎えることなく。)
くひぃぃっ!ありがとごじゃまぁぁぁっ!
(キンタマを握りつぶされ、チンポ穴に詰まったザーメンチーズを更に圧縮しながら。)
(悲鳴を上げ、チンポをビクビクさせて絶頂する。)
(キンタマの付け根に熱くドロドロのザーメンを受け止めて恍惚として。)
うひぃぃ…気持ちいぃ…キンタマオナホ受精きもちぃぃぃ…。
(名無しさんがたっぷり射精するのを見つめながら、射精できないチンポをビクビク震わせて。)
名無し様ぁぁ…マゾタマオナホ使ってくれてありがとうございましたぁ…♥
(床にはいつくばって名無しさんの靴をレロレロ舐めて。)
余り皮はともかく、デカさだけなら立派なのにな?
射精もできないくせに、イキまくるマゾチンポのできあがりってわけだ。
……ふーん、ま…そこまで言うんなら、してやらないこともないけどな。
めんどくさいから、ミズキの自前のザーチーズ使わせてもらうぞ…?
(ド包茎チンポを縛っていたベルトをわずかに緩め、チンポの裏側を力を入れて絞り上げ)
(もう8割方固体と化したザーメンチーズを、下品な音と共に少しひり出させ、それを手に取ると、すぐにベルトを戻し)
…う…臭っ……さすがにキッツい匂いだな……じっとしてろよ…?
(そのねっとりとしたザーメンチーズを、ミズキのロリマンコ穴とケツ穴に塗りこんで)
さ、こんなもんか……これでミズキも、りっぱなキンタマ専用マゾ淫魔、だな。
…ふう……射精バカのマゾ淫魔の割には、キンタマの使い心地、なかなかだったぞ…
またマゾタマオナホ使ってやるからな、それまでそのベルトは大切にしろよ?
(無様に床に這いつくばり靴を舐めてくるミズキの頭を撫でてやってから)
(すぐに態度を変えてツーテールの片側を鷲掴んで頭を持ち上げ)
(ザーメンで汚れた牡チンポの前に、ミズキの顔が来るようにして)
このバカオナホ、靴の前に綺麗にするものがあるだろ……?
【それでは、この辺で】
【長い時間遊んでくれてありがとう】
【お疲れ様、おやすみ】
んおひぃぃぃぃ!
(チンポからねっとりごってりのザーメンチーズを搾り出され、快感の悲鳴を上げる。)
(チンポ穴はすぐにごってりしたザーメンチーズに埋め尽くされ、まともな射精などできずに。)
(熱い塊をオマンコとケツ穴マンコに押し込まれ、埋め立てられて。)
んは…ありがとうございます名無し様ぁ…♥
キンタマオナホ専用マゾ淫魔はこれから一生名無しの男性様方に仕えます…。
(うっとりした声で名無しさんにお礼を言う。)
れろれる…ちゅぱぴちゃ…んひ。
(夢中で靴を舐めて綺麗にしていると、髪をつかまれてひっぱりあげられ。)
あぁ…ごめんなさい、ちゅむ…ごめんなひゃいぃ…。
(すぐにチンポにしゃぶりつき、夢中でなめまわす。)
(長い舌を絡ませ、チンポにまとわりついたザーメンを舌で拭い舐め清め飲み下し。)
んはぁぁ…美味しいぃ…オスザーメンおいしぃぃ…。
【ありがとうございました、とても楽しかったです。】
【また使いに来てくださいね…。】
【お疲れ様でした。】
ふにゃ〜、ふ〜……
(鈴の付いた首輪を付けて頭にネコ耳カチューシャ、スカートに黒いしっぽを付けて何となくネコっぽくボールとじゃれて遊び)
これは失敗でしょうか……
余り長くはいられませんが少し待機してみますね〜
ふにゅ……やっぱりだめみたいですねぇ…
それでは帰ってカツオのたたきとたこのお刺身をたべるにゃ〜
おやすみなさい〜
(一応恥ずかしいのだがネコっぽい仕草をしつつそのまま四つん這いで退室する)
今度は是非ワンちゃんで!
すこし待機しますね。
おぅ、こんにちは
(何の躊躇いも無しにミズキのキンタマを揉んでみる)
んひっ!
な、名無しさんこんにちわ…んっ。
(キンタマをもまれ、喘ぎながら挨拶して。)
>>328 おや…?「確定」だったんだけどいいのかな?
(キンタマを揉みつづける)
さっそくイイ声で鳴いてくれるね。モミモミ
ふへ…?
何がですか…あんっ。
落ちます。
あーえっちしてー
ミズキマジ来すぎだろ
スレ使いすぎで他の奴来れてねーじゃん
桜良ちゃんとか綾香ちゃんとかミィちゃんとか来てほしーなー
とりっく・おあ・あぶらげじゃ!
(普段通りの格好だが申し訳程度に錫杖の先端にカボチャの飾りが付いている)
さて、あまり時間は取れぬが待機をするかのう
(天上から下がった紐をくいっと引くと天井がガパっと開いて。)
(大量のあぶらげがシャオムゥに降り注ぎ埋めたてる。)
【あぶらげ落ち。】
>>334 無論、トリックだ。
悪戯するのは小牟じゃなくて俺の方だけど。
さあ、キンタマをお出し!
>>335 む、ミズキではないか。なんじゃ?その紐は、ぁぁぁぁっ!?
(ミズキに声をかけた矢先に無数のあぶらげが降り注ぎ小牟を打ちのめす!)
ぶはっ!し、死ぬかと思った‥‥幸福的な意味で‥
(埋もれたままあぶらげをもぐもぐといき始める駄狐)
【アタシの方が良かったのかにゃ〜♪ と悪魔が調子に乗ってるようじゃな】
>>336 いきなり何を言うかこの馬鹿者!
(ごちん、と錫杖で名無しの頭を叩く)
そもそもこの状態でわしのお稲荷様を出すのは至難の業じゃぞ?
(肩まであぶらげに浸かった状態で)
んっ、ぷ‥‥流石に食べ過ぎたかのぅ‥‥
(半分程にまで減ったあぶらげをボテ腹チックなお腹を擦りながら見て)
残りはここの冷蔵庫に入れておくとしようかのう。しかし‥こんなに大量のあぶらげを奴はどこで仕入れてきたのか‥‥
(ぶつぶつと言いながら帰っていく)
【さらばじゃ!】
小牟。また今晩きたもれ
トリックオアトリート。
犯しをくれなきゃ悪戯します。
犯しとお菓子……
毎年聞くネタだな
(背後から股間に手を通し玉を揉む)
私はお菓子より犯しのほうがずっといいんですけどね。
(キンタマを揉まれると腰を引かせてビクンと跳ねる。)
(結果背後の名無しさんにお尻を突き出す格好に。)
本日限定を味わいたいが…2回戦は難しそうだな。
21時から晶が予約してるしな…。
おや、予約が入ってましたか。
ではさっさと落ちるとしましょう。
おやすみなさい。
あきら待ち。
347 :
345:2009/10/31(土) 21:21:04 ID:???
【一旦、落ちるね】
>>222 んぅ……でも、どうしてもって言うなら……このまま…
んぐぅ……んくっ、んむっ、んえ゛っ…ちゅぶ…
おおひいのにそんなにいれひゃらめぇ……
(名無しさんの大きなモノをさらに口に突っ込まれて少しむせそうにし、苦しい表情をしつつ、奥深くくわえ)
(歯を立てないように口を窄めて口内で刺激するように吸い付き)
ん、んひぃ……しゅごいです、お……おちんちん吸われて…気持ちいいぃ…
(自分が刺激する一方で相手も同時に刺激をしてきて、お互いの性器を求め合うまま貪り)
(久々の口の感触に気持ちよさそうに震えて、それを相手に返すようにしゃぶり)
んぅ……らひへぇ…わ、わたひも…すぐにいくからぁ…名無しさんのミルクぅ、ぶち込んで下さいぃ!
(このまま出しても構わない、そう告げるとタマを更に強めに握りじゅぽじゅぽと音を立てて吸い上げ)
(無意識に自分は腰を動かしてまるで名無しさんの口を犯すように突き続け、ラストスパートをかける)
【お待たせいたしました〜、遅くなってゴメンなさい…orz】【それでは今夜もよろしくお願いします〜】
>>346 【レス番号ありがとうございました〜、とても助かりました♪】
>>347 【スレ違いになっちゃいました……もっと早く書き込めればorz】
【まだおられましたらお待ちしてます…】
【ん?どうした?】
>>351 【どうしたもこうしたも、お相手さんと入れ違いになりまして…o....rz】
【あまりの情けなさに落ち込んで、キャラハン失格ですねぇ……】
>>351 【来たら1行でもレスしないと…!】
【これはあれだ。お仕置きのフラグだな】
>>352 【レス考えるのがどうしても遅くて、はぁ…orz】
【内容にもよりますがお仕置きが放置だったら生殺しですねぇ………と。このまま居座るのもあれですから…私も一旦失礼しますね?】
>>353 【いやいやいや違う違う】
【「こんばんは」とか「お待たせしました」の1レスの話さ】
【お仕置きが放置だったら…何も言えないね】
【うん。俺も落ちるわ】
【ま、がんばりなさい】
355 :
345:2009/10/31(土) 22:14:30 ID:???
【戻り】
【うわ…行き違いだったのかよ…orz】
356 :
345:2009/10/31(土) 22:25:35 ID:???
【申し訳ありません雷で停電しました(汗)】
【伝言板にメッセージ残してください】
【継続・破棄の判断は任せます】
【電池が少ないので離脱します】
>>356 【あ、そうだったんですか……それでは何かグダグダになっちゃって申し訳内ので今回は破棄と言う形でお願いいたします……】
【またお会いしたときにはきちんとした形を取らせていただきますね〜、お相手ありがとうございました〜】
【では今夜はこの辺で、お休みなさい〜】
入れるか入れられるか、ソコが問題なのだよ
あー…エッチしたいなぁ
ヤりたいだけのガキ増えたよなぁ・・・・・・
ふたなりっ娘、世に憚る!
(悪魔は満足そうな表情を浮かべている)
悪魔に掘られたいなぁ
誰がうまいこと言えと……うまいこと?
せっかくだから名無し3人ヌキをしてみないか→?
>>362 ふ〜ん‥‥
アタシにケツ穴をズコバコ抉られて、口から逆流しちゃうくらい大量に濃ゆいの注がれて、妊婦みたいにぽっこりボテ腹になりたいって事かにゃ〜?
>>363 上手い事言えてるでしょ?
(えっへん♪)
上手い事言えてるよね?
(ギロリ☆)
>>364 名無し3人ヌキって言うと‥‥3人集まった名無し達がお互いの体を慰めあうっていうアレかにゃ?なんという新手のプレイ(違)
何でもいいけど3人のレスが全員誰徳状態って何よ
>>365 ああ、ごめん……願望を書いてしまっていた。
妊婦みたいなボテ腹だなんて……
でも、興味あるからその……
お……お願いします。
(服を脱いで、下着だけの姿になり正座する)
>>366 少なくともアタシは得‥‥うん、してないよね完全にorz
>>367 聞いてあげただけでアタシはするかどうか決めてないんだけどにぇ〜?
願いを素直に聞く悪魔なんて滅多にいないし
(服を脱いだ名無しに小さくため息をついて)
そうだにぇ〜‥‥アタシをその気にさせてほしいな〜?
名無しクンのケツ穴を拡げて、ちゃあんと悪魔におねだりしないと♪
>>368 あぅ……そうですよね。
全てはリーザ様の気分次第ですよね。
(先走って行動してしまった自分に恥ずかしくなりながらも立ち上がってパンツを脱ぐ)
(一応剥けてはいるが小さなウインナーのようなペニスと毛が生えてないアナルがリーザ様に晒される)
えっと、俺のやらしいオトコマンコ……
(言いながらM字に足を開いていく)
ちゅぷっ、んっ、ぁっ……ここに、ぶっといおちんぽを入れて頂きたいですっ………
(自分の指を舐め、アナルに少し塗って濡らしてゆく)
きもちわるっ!
>>369 んふふふ‥悪魔の前でそんな無防備な姿晒しちゃって‥♪
(笑みを含んだ目でジロジロと名無しの裸を見ながら)
入れられて‥その後はどうするの?悪魔チンポ入っただけでおしまい?それで満足出来るのかにゃ〜?
(名無しのアナニーをねっとりと視姦しながら、名無しチンポを指先でくにくにと扱き始める)
>>371 (自分の裸体をしっかりと見られて、その恥ずかしさで頬が赤くなる)
んっ、アナルにちんぽ入れられて……
前立腺もたくさんちんぽで擦られて、俺のケツマンコの中に精子……たっぷり出して貰いたいです。
(指を二本にしてアナルに押し込む、第二間接くらいまで入れて指を前後に動かす)
ぁっ、はぁっ、あっ、俺のオマンコ、どんどん広がってますっ……
(M字開脚し、アナルに激しく指を出し入れするという恥ずかしい姿を晒す)
>>372 しょーがないエロマゾ名無しクンだにぇ〜♪そんなえっちぃ事して貰いたかったんだ?
(ニヤニヤ笑いを浮かべながらビキニ鎧を脱げば、怒張した悪魔チンポがカウパーを撒き散らしながら現れた)
ほら、アタシが挿れやすいように足も自分でちゃんと持たなきゃ♪
んふふ‥♪いくよぉ‥?んんっ♥
(悪魔チンポで名無しのふぐりを何度か突ついてから一気に半分ほど挿入する)
んふぅ‥‥♪とりあえずは半分くらい、かにゃ‥?気分はどうかしらん名無しクン♪
(挿入したまま腰を動かさずに片方の手で名無しの鈴口を引っ掻き、もう片方の手で乳首をつねる)
>>373 はぃ……変態エロマゾ名無しのケツマンコ、オナホールみたいに遠慮なく使ってください。
(リーザ様の勃起した大きなペニスに見とれながら、自分の小さなポークピッツを見て)
ひぁ……リーザ様の方が、俺のより大きくて立派です。
(言われたように、足を広げて自分で両太股あたりを持ち、まんぐり返しの体勢になる)
……はぃ、来てくださいっ……ぁぁんっ!!
(途中一気に突き入れられて涙目になり、エッチな声を漏らしてしまう)
はぁっ、はぁ、リーザ様のおちんぽ、俺のお尻の奥に当たって気持ちいいっ……
乳首も勃起して、恥ずかしいけど気持ちいいですっ………
(ちんぽの鈴口を引っ掻かれ、その刺激にびっくりしたような表情になる)
ぁっ、ちんぽひっかいちゃ駄目ぇっ、変になるからぁっ……
(短小ペニスの先端から透明の汁が溢れ、垂れ流れて行く)
(つまり先走り汁が出てしまった)
きめぇぇwwwww
M男とかマジ氏ねよwwwwww
>>374 あれ‥もう行き止まり?もっと奥まで入らないと、アタシが気持ち良くなれないよ〜?
(名無しに覆い被さるようにズンッと腰を突き上げれば更に深く悪魔巨根を飲み込んで)
(そのまま何度も何度も強引なピストンを続けると根元近くまでアナルに埋まっていく)
んふふ‥どうかにゃ?自分のよりおっきいごんぶと悪魔チンポにケツ穴犯される気分は?
聞くまでもないよね?先走りだだ漏れになっちゃってるし‥えっろい声で鳴いちゃってさ♪
(ずこずこと腰を振り乱せば名無しの前立腺を擦りあげる事になって)
くふふ‥♪このままイかせてあげる。チンポ汁びゅくびゅくひり出すの見ててあげるからにぇ♥
(カウパーを漏らし続ける小さな名無しチンポを亀頭を中心に指先で嬲り続ける)
>>376 ぁっ、ぁぁっ、リーザ様も、俺の中でたっぷりと気持ちよくなって下さい。
(アナルにリーザ様の巨根を押し込まれ、慣らされていた肛門はヒクヒクと震えながらしっかりと飲み込んでゆく)
ぁっ、はひぃっ、入ってます、極太ちんぽが根元まで埋まって……
俺……いや私、リーザ様にケツ穴犯されて嬉しいです
エッチな汁漏らして……もうすぐにでも出ちゃいそうです……
(前立腺にちんぽが当たるのを感じ、涙目になりながら刺激を受け止める)
あぁ、はぁっ、ぐっ、凄い深くて……んっ、前立腺当たってますっ……。
(俺はチンポの亀頭を指先で嬲られ、勃起して我慢の限界に来てビクビク震えている)
ぁ……リーザ様も……私の中に、私がボテ腹になるくらいザーメンたっぷりと出して下さいっ……
>>377 んっふぅぅ♪ほらぁ‥悪魔チンポでズッコンバッコンって犯されるの気持ちいいでしょ?嬉しいでしょ?
んふぅっ♥このまま出してあげるからね?名無しのケツマンコにふたなりザーメン、びっちりこびりつかせてあげるから、にぇ♥
(ビグッ、ビグッ!と何度か震えると名無しのアヌスに特濃の白濁がたっぷりと注がれていく)
あはっ♪チンポ汁出たぁ♥ね、分かるかにゃ?名無しの腸内を真っ白に汚してるんだよん?
(射精したまま何度か腰を揺すり尚も前立腺を抉って)
んっ‥それじゃ、エロマゾ名無しクン♪後片付けもちゃんとして貰うからにぇ〜?
(悪魔巨根を引き抜くと辺りに飛び散った白濁を名無しに舌で舐めさせて掃除させた)
【うぅ、眠くなってきちゃったからアタシはこれで落ちさせて貰うよん‥】
【遊んでくれてありがとにぇ♪おやすみ〜ノシ】
>>378 ぁっ、あぁ―っ……チンポ凄いっ、私、犯されてるよぉっ……
はひぃっ、お願いします、中に出してぇっ……私ももう我慢の限界だからっ……
(リーザ様の精子を私の中に注がれた衝撃で私のちんぽも絶頂を向かえ射精してしまう)
はぁっ、やだっ、イクっ……、精子出ちゃうぅっ…………!!
ぁぁんっ、腸内にたくさん入ってるのわかるよぉ…………
(後片付けをするように言われたので、私は座って尻穴から精子を垂らしながらリーザ様のちんぽをしゃぶって綺麗にした)
【こちらこそ、お願い聞いてくれてありがとうございました】
【楽しかったです、まだ未熟者でしかも変態ですが。
また良ければ遊んでやって下さい】
【おやすみなさい】
おはようございます〜
うぅ……外は風ビュービューで寒いです…
(バニラアイスクリームを入れた器にあつあつのエスプレッソコーヒーを入れて来て)
それじゃあ少しだけ待機しますね〜
ふぅ、ごちそうさまでした〜。
(手を合わせて御馳走様をして、食べた空の容器を片づけて)
それではこの辺りで失礼します〜。また来れたらきますね〜?
ドSドMカマーン
待機するよ…。
あれ?此処は何処だろう?
…ココはココ以外のドコでもないよ。
スレタイどおりの場所…。
>>385 (上を見てスレタイ確認)
おや。これは凄いトコロに迷い込んじゃったな
でもまあ…悪い気はしないけれどね。
名無しさんはどういう人かな…?
…ボクを責めたいって言う人なら、お帰りはあっちだよ。
(出口を指差し。)
>>387 【晩飯で呼ばれちゃった】
【またの機会に…!】
…帰ろ。
うぅ……寒いですねぇ……
(急遽こたつを段ボール箱から取り出してセットし)
(オーブンから熱々のグラタンを取り出して上に乗せる)
それではちょっと待機してみますね〜
急に冬がきた感じですよねー。どっこいしょ。
(段ボール箱から続いて出てきてさらに電気ストーブを引っ張り出し)
こんばんはっと。BBはどれくらい進んでます?
こんばんは〜、こんなに寒くなるとお腹冷やさないようにしないといけませんね〜
(こたつに入ったまま軽く一礼をして笑顔で挨拶し熱々のグラタン差し出し)
えと、現在D2で弾薬BOXを入手しましたよ〜?
うん、聞いたけでやったことないんだ。すまない。あちちっ。
(対面に入ってグラタンで手を温める)
気にはなってるんだけど。どうも手をだせなくてね。人沢山やってるし。
素人がやる上で注意することとかこういうのが面白いよってのはある?
【他の、ふたなりさん来たら相手して…!】
【とりあえずROM】
あ、そうなんですか〜?
まだ正式稼働して間もないですからねぇ……
熱いから気をつけて下さいね?
(手を温める様子に一応おしぼりを渡してあげて)
そうですねぇ、休日にはみんな並んでることが多いですし。
注意することは、まずはお店のルールの確認ですねぇ…
ちなみにおすすめは敵に榴弾降らしたり剣で辻斬りしたりですかねぇ…コア突撃も楽しいですけど。
>>394 お前さ、失礼なこと言ってる自覚ある?
そもそもなんなの?鳥なんかつけて。馬鹿なの?
すいません、ありがとうございます。
(おしぼりで手を冷ましてから、少しずつグラタンをいただく)
ぶっちゃけメカもの苦手なんですけど、いい加減新規開拓もしてみたいかnあ゛ふっ!?
(十分熱が落ちていなかったのか、思いっきり咽せかえる)
>>394 【ゴメンなさい、もし私でご不満なのでしたら落ちますが……】
>>396 気持ちは分かりますが、もう少し柔らかい言い方だとありがたいです……
>>397 いえいえ、ちょっと熱すぎでしたねぇ……
(おしぼりを使う様子に苦笑いをしつつ謝り)
メカものでけれど操作系統はFPS系に近いかも……無理してまではおすすめしませんがやって損はないかと……
あっ、大丈夫ですか!?
(熱くてむせたのを見てあわてて冷たいお茶をコップに入れて渡す)
苦手だけども見てると面白そうなんですよねー……あつつ
(お茶で口内を冷却して、しばらくおしぼりで口を覆いながら)
いやー、美味しいけどまだ熱かったか。迂闊だった。もうちょい置いといても良かったかな。
(スプーンに取ったグラタンに何度も息を吹きかけ)
人のプレイは見てると面白そうに見えるんですよねぇ……
ちなみもしやるならに1クレ260秒になりますからクレジットサービスがある店をおすすめしますよ〜
焼いたのをそのまま出しましたからねぇ……時間をおいてもよかったかも……
(自分は暖かいお茶を用意して一口飲み)
本を読んで見よう見まねで作りましたからね、少し心配でしたがおいしいみたいなのでよかったです〜♪
フーフーしましょうか?
(湯気の立ちこめるグラタンをフーフーして、名無しさんに聞き)
うん、特にこのホワイトソースが(ry
(以下数分に渡り名無しによる感想やら改善点などが語られる)
ん、じゃあお願いしてもいいかな?
(持っていたスプーンを晶の口元に運び)
あははは……いいとこだけじゃなくて悪い点、改善点もあげてくれるとこ好きですよ〜?
(美味しいとは言ってくれたが、ちゃんと悪い部分、改善点を語る名無しさんに思わず感心してしまい)
はい、分かりました♪フーッ…フー…
(スプーンに向かってフーフーして冷ましていき、食べる様子をじっと見つめる)
うん、ありがとうw
いただきま……
(口に運ぼうとした所でふと動きが止まり、しばらく固まったと思ったら)
(おもむろに晶の口にスプーンを差し出す)
ん?どうかしましたか……んぐっ…
(急にスプーンの動きが固まったので、どうしたのかな?と思って様子を伺うと)
(不意に口にスプーンを差し出されて口に運びむぐむぐと食べて)
(そんな光景がしばらく続いてグラタンを完食してしまう)
(そんなやりとりが続いてる間に、気付けばグラタン皿は空っぽに)
……違う。
俺は口移しがしてほしかったんだっ!!
(泣きながら名無しは炬燵の中に入っていき姿を消した)
【うむむ、眠気が強くなってきたので申し訳ないですが先に落ちさせていただきます。終始ぐだぐだなロールでごめんなさい;;】
【BBは人が少ない時にでもやってみます】
【それではおやすみなさいですノシ】
えっと…どうする…?
【晶はどうされたい?扱いてほしい…?】
えっ?それならそうと言ってくれれば……あ、ちょっと?
(いきなり泣きながら炬燵の中に消えていく様子に首を傾げて)
【分かりました〜、ではゆっくりとお休み下さい♪グダグダなのは私もですからお気になさらずに〜】
【それでは戦場でお待ちしてますね〜、おやすみなさい♪】
はふぅ……一度入ると抜けられない炬燵はまさに悪魔ですねぇ…
(寒さの余りに炬燵にこもり暖かいお茶を飲む)
【私の方はもう少しだけ待ってみますね〜】
よー。元気?
(いそいそ火燵に入って)
【眠いようだな…】
【辞退して明日に期待しよう】
【落ち】
こんばんは〜、私は元気ですよ♪
(炬燵に入った名無しさんに親指を立ててニッコリ笑い挨拶をして)
こんやはホント寒いですよねぇ……
>>411 おー。元気でなりより。
(こちらも晶に親指を立てて挨拶)
まったくだよな…寒くてたまらないよ。
>>412 ホントにこの寒さ冬が来たみたいですねぇ……
来られてすぐで申し訳ありませんが……眠気が先に来たようなので
私はこの辺で……
おやすみなさい〜
(そう言うとその場に横になり、すうすうと寝息を立ててしまい)
【ゴメンなさい、思ったより早く眠たくなったたのでこのまま失礼します〜】
【本当に申し訳ありませんがおやすみなさい〜)
おはよーだよー、
こんな時間だけど待機してみるよ
こんにちは、初めまして。
急に寒くなりましたね・・・。
こんにちわー、はじめましてだよ
ほんとに急に寒くなっちゃったねぇ、もう薄着じゃつらいよー…
服は二枚くらい着ないと、厳しいですよね・・・。
ついこの間まで、夏と思うくらいあつかったから、余計に寒いです。
にゃはは、薄着のボクにはちょっと辛い季節
秋をすっとばしていきなり冬になっちゃったみたいだよね、
丁度いいあったかさだったんだけどなぁ・・・
来週あたりから、またあったかくなるって予報もあるみたいですけど・・・、
どうなるかわかりませんね・・・。
春と秋も、どんどん短くなってる気がしますね。
地球温暖化ってやつでしょうか。
薄着・・・着込まない理由とかあるんですか?
あったかくなってくれたら嬉しいなぁ
温暖化なら温暖化で暖かいままでいてほしいよー
着込まないのはもちろん、
えっちする時に脱ぎ易いようにだよー?
ごてごて着てたら脱いだり着たりが大変だもん
ですね・・・、ちょっとこの寒さは骨身に染みますし、
あたたかい天気の中で、散歩とかしたいですよね。
うーん・・・、でも温暖化しすぎると、地球に悪いみたいですよ。
あ・・・なるほど。
・・・えっと、じゃあえっちします?
名無しの男で、受ける方が好きですけど・・・。
寒いとお散歩に出るのも億劫だよー
崩れちゃうと色々と影響でちゃうしねー…
でも今は暖かくする方法ならいくらでもあるし、室内にいる限りは大丈夫かなぁ?
ん、えっちするー?
受ける方がすきなの? じゃあ一杯可愛がってあげちゃおうかな
こたつとかそろそろ、引っ張り出さなきゃいけませんね。
きもちいいから、寝過ごしてしまったり、ちょっと危険なんですけどね・・・。
あはは・・・、じゃ、じゃあお願いします。
しゃぶらされたりとか、入れられたりとかするのが好き、なんで・・・。
(オルカさん程じゃないが、低い背丈の上にある、童顔の頬を染めて)
よろしくね♪
名無しさんって結構Mなんだね、
いじめてほしかったりする?
(背伸びして名無しさんの頭を撫でながら)
け・・・結構というか、相当Mだと思いますけど・・・、
あ・・・。
(背伸びをして、頭を撫でられると、うっとりした顔になり)
(自分からしゃがんで、オルカさんが撫でやすい姿勢に)
お・・・おちんちんで、いじめて欲しいです・・・。
男の子なのに、女の子みたいにされると、凄く興奮しちゃうから・・・。
(ビクビク震えながら、恥ずかしい性癖をさらして)
(視線はチラチラと、オルカさんの下半身をみつめて)
にゃはは、遠慮はいらなそうだねぇ、良かった♪
それじゃあ早速しゃぶってくれる?
(股布をずらして既に勃起しているチンポを取り出し、
名無しさんの眼前に突きつける)
名無しさんMなら今日はSMっぽい感じで遊ぼうかな・・・
上手に出来たらこれつけてあげる
(どこから取り出したのか首輪をちらつかせて)
わ・・・!
(目の前に、ぶるんと飛び出した28cmの巨根に、言葉を失うが)
(徐々に息を荒げ、冷たい手を熱い肉棒にそえて、のぞきこむようにさきっぽを見て)
は・・・はあ・・・、す、凄く大きい・・・。
ん・・・。んむ・・。んむう・・・。
(先端に、やわらかい唇をつけて、そのまま頭を前におしつける)
(亀頭を唇をひっつけたまま、ゆっくりくわえていき)
(イボ付のカリまで、すっぽり覆ってしまう)
(その状態で、圧迫しながら、舌を動かして、頭を揺らし)
(亀頭ばっかりをしゃぶりながら、竿を両手で揉むように扱いて)
じゅる・・・じゅるる・・・。・・・ちゅうう!
あ・・・は、はい!う・・・嬉しいです・・・。
オルカさんの奴隷に・・・。
(首輪を見せられると、目を輝かせて)
ふふ、おいしい?
(亀頭への刺激にやや息を荒げて、名無しさんの頭を撫でる)
んっ…気持ちいいよ…上手に出来てるよ、
これはご褒美あげないとね…
(そのまま首に手を回して、苦しくないように首輪を巻きつけて金具を止める)
これで名無しさんは、オルカのかわいいワンちゃんだよ…?
ほら、ご主人様のおちんちんもっとぺろぺろして?
(いつくしむように名無しさんの頭を撫でながら、囁く)
お・・・、美味しいです。
口の中で、亀頭がプリプリはずんで・・・。先走りも美味しくて・・・。
あむ・・・ん・・・。
(頭を撫でられると、嬉しくなって、口をさらに深くおしこむ)
(喉にあたるまで銜え込んで、じゅるじゅる音をたてながら、頭を前後させる)
(動きははやくないが、舌の動きや激しく、吸い付きも強い)
あ・・・ああ・・・♪
オ、オルカさんのワンちゃんになれて、嬉しいです。
(首輪をつけられると、笑顔になって、目を細めて)
(苦しいのも我慢して、相手の亀頭を喉で掴み、顔を左右にふって刺激して)
(興奮して、窮屈になってきたのか、ズボンから自分の肉棒と睾丸もさらけ出して)
美味しいって言ってくれて嬉しいよ…♪
こんな一生懸命しゃぶって、おちんちんが大好きなんだね
…上手だよ、いいこだね
(腰をゆるゆると動かしながらも、優しく頭を撫でる)
ボクもこんな可愛いワンちゃんが出来て嬉しいよ、
んっ…もういいよ…あんまりされたら出ちゃいそう、
(頭を両手で押さえて、口の中からペニスを抜きとる)
よしよし・・・
ごろんっておなか見せて、服従のぽーずしてごらん?
んむ・・・、ん・・・。
は、はい好きです・・・。おちんちんの熱さも、太さも、
味も、精液いっぱいでる所も、全部好きです・・・。・・・はむ。
(熱っぽい調子で語りながら、またさきっぽだけくわえこんで)
(ザラザラしたカリ裏を、舌で、徹底的にまさぐって)
あ・・・、・・・ん。
(口からちんぽが引き抜かれると、すこし、寂しそうな目をするが)
(オルカさんに命令されると、目をかがやかせ)
は・・・はい・・・。
(ズボンを脱ぎ、上着を脱いで、シャツのボタンを全部外して)
(そのままごろんと仰向けになり、足と両腕をまるめ)
(本当の犬のようなポーズをとって)
はっ・・・はっ・・・、はあ・・・。
(オルカさんを見上げながら、犬の息を真似て)
(しっぽのかわりに、自分の肉竿を上下に振って・・・)
名無しちゃんはいいこだね〜、
ご主人様のいう事がちゃんと聞けて
(むき出しになった乳首を指先でくりくりとこねまわす)
こんなにしっぽ振って、ごめんね、切なかったでしょ?
今ご主人様が気持ちよくしてあげるからね
(その体勢のまま腰を掴んで、ペニスの先端をアナルに押し当てた)
は・・・はい、ありがとうございます・・・♪
ああ!ち、乳首、敏感なんです・・・。
くりくりしちゃ駄目ぇ・・・。
(まるで、本当の女の子のような声で鳴いて)
(指で弄られた乳首は、ピン、とたってしまって)
は・・・はい、ください・・・、
淫乱な変態犬の、やらしいケツマンコ、
ご主人様のおっきなちんぽで、いっぱいズコズコしてください・・・。
(すぼまったアナルに、剛直をあてがわられると、せつなそうな顔で震えて)
(挿入の瞬間を、今か今かと待ち望んで)
おっぱい気持ちいいんだぁ?
女の子みたいで可愛い♪
(反応に気をよくすると、更にしつこく乳首を弄る)
にゃはは、おねだりも上手だね
えっちなワンちゃんのケツマンコ・・・
ご主人様がいいこいいこしてあげようね
(ゆっくりと腰を進めると、
巨大なペニスがアナルを拡げながら奥へと侵入していく)
ほら、入っていくよ〜?
き・・・気持ちいいです・・・!
乳首クニクニ弄られると、ビリってきて・・・、
こ・・・こねられると・・・、感じ過ぎちゃって・・・。
(弄られるたび、喘ぎ声を漏らして、舌を出して息を弾ませて)
あ・・・、あ・・・♪ご主人様の、おっきいおちんちんが・・・中に・・・♪
(やわらかいアナルを、オルカさんの肉棒が通過していくたび)
(融けたような笑顔を浮かべて、中はやわらかく、入り口はきつめに締め付けて)
は、はいってきちゃう、お尻が・・・犯されちゃう・・・!
(お尻をこねられて、肉棒からじわっと、先走りが漏れる)
女の子みたく、おっぱいとおしりだけでイかせてあげるね
(身をかがめて乳首を口に含み、舌先で転がしながら腰を打ち付ける)
にゃははー、名無しちゃんのケツマンコ気持ちいいよ、
すっごい吸い付いてくるし…聞こえる、ずぽずぽっていやらしい音…
本物のおまんこみたいだよ♪
(うっとりとした表情でなんども腰を叩きつける)
ご主人様が一杯犯してあげますからね〜
(乳首を舌と指先で徹底的にいじめながらも、ピストンの速度をあげる)
はあ!あ・・・!は、はい・・・!
女の子にして、女の子のアクメでイかせてくださあい・・・!
あ、ち、乳首と、お尻まんこ、同時になんて・・・♪
ちゅ・・・ちゅうちゅう吸っても、おっぱい、出ませんよお・・・♪
(薄い胸板の、緋色の乳首を、舌でなぶられると、心地よさそうに目を細めて)
はあ・・・ああ・・・、う、嬉しいです・・・。
ご・・・ご主人様のちんぽ・・・、大きくて、
引くとき、カリ裏が、いろんな所にひっかかって・・・きもちいいです。
もっと、もっとパンパンしてください・・・。あ・・・ああ・・・。
(オルカさんみたいな、小さな女の子に、征服されている感じがたまらなくて)
(身も心も、快感に狂っちゃって)
ああん!あ・・・おかしくなっちゃう・・・。
た・・・種付けしてぇ・・・、ウサギさんの精子、ワンちゃんにいっぱいくださあい・・・。
おっぱいとけつまんこ、思いっきり良くしてあげる
(乳首を激しく吸いつつ、腰の動きを目一杯速める)
精子だけで臨月腹になっちゃうくらい注ぎ込んであげる…
可愛いワンちゃんに、ご主人様の赤ちゃん妊娠させてあげるね
ほら、出すよ…出る…でちゃ……んあぁぁぁぁ♪
(より深く突き入れると同時に、おなかが膨れてしまうほど大量の精液を流し込む)
でちゃ…ったぁ…ワンちゃんの中に、ウサギさんみるく一杯だしちゃった…♪
ああ・・・!オ、オルカさん、駄目・・・駄目・・・!
お、女の子の快感、男の子にはきつすぎて・・・!
ああ・・・!
(オルカさんの責めに、背筋をのけぞらせて、今にもイきそうに)
は・・・はあい・・・、妊娠させて・・・。
男の子のケツマンコ、赤ちゃん孕ませてえ・・・。
(ひいひいよがりながら、お尻を犯されて、そして)
あ・・・、あああ・・・!
で、出てる、おなかの中に、精液いっぱい・・・!ああ・・・!
(ビュルビュル、白濁液を注がれると、こちらもところてんで射精してしまって)
ふあ、あ・・・ご主人様あ・・・♪
(すっかり大きくなったおなかを撫でながら、オルカさんをそう呼んで)
【短いですが、このへんで終わりでいいでしょうか?】
【お昼からおつきあい、ありがとうございましたー。また、よろしければ】
ん…く…ふぅ…ちゃんとイけた?
……男の子なのに、ほんとに妊娠しちゃったみたいなお腹だね
(名無しさんの頭と、大きくなったおなかを優しく撫でて)
名無しちゃんったら、自分の精液でべとべとだよ…
仕方ないなぁ、ご主人様が綺麗にしてあげちゃおう、頑張ったご褒美だよ
(繋がったまま、名無しさんの身体に飛び散った精液を舐め取り始めた)
【ボクのほうこそお付き合いありがとうございました♪】
【おつかれさまでした、またよろしくねー】
…待機。
あ、モモメノちゃんこんばんは!
ボク、会えて嬉しいよ。
…こんばんわ。
ボクは別に嬉しくないけどね…。
>>444 あぁん、そんな酷い事言わないでよぅ……
ボクの、嬉しくてこんなに勃起しているのに。
(ショタな容姿で、体も子供サイズ、ズボンとパンツを脱いで皮を被ったちんぽを取り出す)
(涙目になりながらペタンと地面に座る)
…あ、ボクショタっ子嫌いなんだ。
今気づいたよ…。
(鞭を振るって名無しさんの包茎チンポを打ち据える。)
(冷たい視線で見下ろし、巧みな鞭さばきで的確にチンポを狙い打つ。)
>>446 ……え?
(嫌いだと言われたショックといきなり鞭で包茎チンポを打たれ)
あっ、いっ、痛いっ、痛いからやめてっ!!
あぁ……ボクの皮かぶりちんぽ潰れちゃぅよっ……!!
(鞭をペニスに食らった恐怖と痛みで涙を流しながら命ごいをする)
…潰れちゃえばいいのに。
(包茎チンポをブーツで踏みつけ、グリグリと踏みにじり。)
どうせ役立たずの短小包茎ゴミチンポのくせに…。
…ボクに会えただけで勃起しちゃう節操なしのマゾチンポ。
優しく虐めてもらえると思った…?
足でコキコキされて、余りすぎの皮剥いてもらって気持ちよく射精できると思ってた…?
(泣き顔に唾を吐きかけ。)
…反吐がでるよ。
なんでボクがこんなゴミチンポのオナニーの道具になってやらなきゃいけないのさ…。
(名無しさんの包茎チンポを床に押し付け、思い切り体重をかけて踏み潰し。)
>>448 んっ、ぁあ……潰れちゃったらボクどうすればいいのぉっ……
(文句を言いながら包茎ペニスを踏まれ、床に先走り汁をなすりつける)
ぁんっ……ちんぽなくなって女の子になるなんてやだよぅ……
優しいモモメノお姉ちゃんに遊んで貰えると思って来たのにぃっ……
(唾を顔に吐きかけられ、悔しい反面、力も弱いので逆らう事も出来ない)
(ちんぽに体重をかけられると、腫れたのと興奮でちんぽが膨らんでしまう)
やだっ、血が止まっちゃう……早くどけないとっ……
(モモメノちゃんのブーツを力づくでのけようと手で動かそうとする)
…死ねば?
チンポ無くなって女の子になるのが嫌だっていうなら、後はそれしかないと思うけど…。
(軽く足を上げ、叩きつけるように下ろして何度も踏みつけにして。)
…残念だったね、怖いモモメノお姉ちゃんで。
これに懲りたらもうこんなとこ来ちゃだめだよ…?
(優しく言って、抵抗する手を無視するかのように名無しさんを蹴り飛ばす。)
…ビリッチ、捨ててきて。
(お供のナイトに命じ、名無しさんを退去させ。)
…気分悪。
(振り返りもせずに帰る。)
お前が気分悪ぃよクソキャラハン
◆.X8gGzDq1kってキャラハンの皮を被った荒らしだろ?
スルーしろよ
お前が死ねば?wwwwwwwww
はい、死ねるものならもうとっくに逝ってます
◆.X8gGzDq1kは荒らし
キャラハンの皆さんスルーお願いします
私待機です。
◆.X8gGzDq1kは荒らし
◆.X8gGzDq1kはいずれスレを潰す
今のうちに排除しておかないとスレの為にならない
キャラハンの皆さんも協力して害虫を駆除しましょう
眠くなってきたので落ちます。
何しに来たんだwwwww
ミズキ叩くのやめろよ
かわいそうだろ
ハナミズキ乙
懲りずに待機します。
誰も来ませんね。
当然といえば当然ですが。
落ちます。
やっほう、ちょっと待機するよぉ。
殺伐としたスレに救世主降臨!
こんにちは女神様
救世主とか女神とか言われると照れちゃうよぉ。こんにちはぁ。
何して遊ぶー?w
かわいい由宇ちゃんにぴったりじゃないか
由宇ちゃんは何して遊びたい?
個人的には愛でるだけでもいいんだけど
(抱きしめてナデナデ)
はにゃぁ、なでなでされちゃった……。
もっとなでなでしてー……(うっとり)
じゃあそうだねぇ、今日はいっぱい愛でてもらおうかなぁ。
ナデナデされるの好き?
(由宇ちゃんの綺麗な髪をナデナデ)
(後ろから抱きしめて膝の上に座らせる)
由宇ちゃんかわいいねぇ・・・・こんなかわいい妹がいたらすごく甘やかしちゃうのに
身体もやわらかくて、抱っこすると気持ちいいよ
うん、大好き……。
(ちょこん、と名無しさんのひざの上に座って)
そんなにかわいいかなぁ……恥ずかしいよぉ……///
えへへ、あたしはぷにぷにだからねぇ。
素直に喜んでくれる子は凄くかわいいよ
はぁ・・由宇ちゃんなら一日中抱っこしてナデナデしてても飽きないよ
そうだね、すごく魅力的だよ
ぷにぷにでふにふにで、女の子の甘い匂いがして・・・・
お肌もすべすべでとっても綺麗だよ
(由宇ちゃんのほっぺたをつっついてみる)
えへへ、ありがとう。すっごく嬉しい。
名無しさんも凄く優しいよ。
じゃあ今日はずっと抱っこしてなでなでしてもらおうかなぁ。
魅力的、かぁ。まだオンナのミリョクってよくわからないや。
ふにゃっ。
ほっぺたつつくの、楽しい?
えいっ(名無しさんのほっぺたを突っつき返してみる
いいとも
由宇ちゃんが帰るまで、ずっと抱っこしててなでなでしてあげる
(かわいい頭をナデナデ)
女の魅力っていうより由宇ちゃんの魅力かな?
サラサラした髪も、ぷにぷにの身体も素直な性格も全部かわいくて魅力的
(由宇ちゃんのほっぺたぷにぷに)
幸せだなぁ・・こんなかわいい子とじゃれあってすごせるなんて
(ちっちゃくてかわいいお鼻をつんとつっつく)
ふにゃん、そんなに撫でられたらふにゃふにゃになっちゃうよぉ。
名無しさん、撫でるのうまいーw
(おとなしく撫でられながら)
あたしのミリョクかぁ。えへへ、嬉しいな。
そんなにあたしって魅力的?
ふにゃー、つんつんされるのも、なんか気持ちいい。
ふにゃふにゃになっちゃったらどうなっちゃうのかな?
甘えっ子になっちゃう?
教えてくれないともっとナデナデしてふにゃふにゃにしちゃうよ?
(そっと優しく由宇ちゃんを撫でる)
うん、とっても魅力的だよ
妹になってほしいくらいね
毎日いっぱいかわいがって甘やかしちゃうくらい魅力的だよ
やっぱり女の子は素直で柔らかくてかわいい子がいいよね
由宇ちゃんみたいにさ
>>477 うん、甘えっ子になっちゃう〜。
ぎゅーって、名無しさんに抱きついちゃうよ。
(名無しさんの方を向いて抱きつく)
妹かぁ、名無しさん、ロリコン?w
えへへ、毎日可愛がられて甘やかされちゃうんだぁ。
想像するだけしあわせ……。
ロリコンかぁ・・・・ロリコンなのかな?
かわいい年下の女の子は好きだけど、性欲の対象には見てないよ?
今こうしてるみたいにすごくかわいがってあげたいな
(痛くない程度に抱きしめて、ゆっくりナデナデしてあげる)
甘えっ子な由宇ちゃんもすごくかわいいよ
いっぱい甘えていいからね?
由宇ちゃんならいっぱい甘やかしちゃうからさ
おねだりとかなんでも聞いてあげちゃうし、由宇ちゃんが満足するまでナデナデしてあげる
なるほどなるほどぉ。
でも、じゃあ、ちゅーとかしたくない?
したかったら、してあげるー。
ん……抱きしめられるの、いい感じ……。
もっと強くしても、いいよ?
じゃあねじゃあね、ほっぺ同士ですりすりしよー。
すりすり……。
ちゅーかぁ・・じゃあちょっと失礼して・・
(由宇ちゃんのやわらかいほっぺたにちゅっ)
じゃあ、ぎゅーっ
(ちょっと強く抱きしめて由宇ちゃんの柔らかさを感じる)
うん、いいよ・・・・すりすり・・すりすり・・・・
由宇ちゃんのほっぺすべすべで気持ちいいよ・・
(その間もちゃんとナデナデしてる)
ふにゃっ。
名無しさんって、紳士なんだね……。
(ちゅってされて)
ん……いい感じ……。
名無しさんって、あったかいね。
(ぎゅーされて)
すりすり……すりすり……。
ん、こっちも名無しさんの体温感じられて、嬉しいな、えへへ……。
ちょっと体温は高いかもね
抱っこされてぎゅって抱きしめられるの好き?
(抱きしめた手で背中をトントンしてあげる)
由宇ちゃんはスキンシップが大好きなんだね
いっぱい甘えてくれるの嬉しいよ
抱っこしたりナデナデしたり、ほっぺすりすりしたり・・・・
由宇ちゃんに声かけてよかったよ
うん、あったかくて気持ちよかった……。
スキンシップも楽しかったよ。
でも、そろそろ落ちないと……。
またね。
あたしも名無しさんに会えて嬉しかったよ、ちゅ。
(最後におでこにキス)
うん、またおいで
会えたときはまたいっぱいナデナデしてあげるからね
(名残惜しむように頭をナデナデ)
お疲れ様、由宇ちゃん
うむ、こんばんはじゃ。今夜は暇じゃ……。
いけないなぁ、幼女がこんな時間にこんなところをうろうろしてちゃぁ
誰が幼女じゃ、こう見えてもわしはエルフ。
100歳を超えておるのじゃぞ。
見ろ、この耳の長さを!
いや、でも幼女だし
(頭に手を置いてグリグリ押さえる)
うー、幼女じゃないー!
(じたばたと手を振り回すが届かない)
HAHAHA
さて、こうしたらどうかな?
(両足を捕まえて逆さ吊りにする)
手も足もでまい!
な、なにをするきさまー。
(ぱんつはいてないので下半身が丸出しになる)
変態! 変態! 変態!(AAry
ちっちゃくてかわいいチンポだねぇ
おじさんが味見してあげよう
(幼股間にむしゃぶりついてチンポとマンコを味わう)
ひゃうっ……んぁ……あうう……。
へ、へんたいめ……。
うう、でも気持ちいい……くやしい……。
じゃが……下ろしてはくれんか、おとなしく犯されてやるから。
頭に、血がのぼる……。
よしよし、物分りのいい奴だ
(おろしてやる)
ふう……落ち着いた……。
さぁ……続けるがよい……。
(淫猥な笑みを浮かべて
あれ、なんか立場逆転してない?
まぁいいや
(改めて幼股間にしゃぶりついてチンポとマンコを味わう)
【っと急用で落ちなきゃいけなくなった】
【悪いがこれで終いだ】
【避難所に規制された子がいるから行ってみたらどうかな?】
【む、そうか、ではまたの】
【助言感謝じゃ】
晶ちゃん来るかな?
ふわぁ……おはようございます〜
何か呼ばれてたのは気のせいでしょうか…
(パジャマ姿のままで目を擦りつつ顔を洗い歯磨きをして)
それではちょっとだけいてみますね〜
>>501 おはようさ〜ん
うん。呼んでみたよ。晶を
(パジャマ姿のままの晶を見て)
>>502 おはようございます〜
それで運良く私が召喚されたわけですね
(うがいを終えて顔を拭き、名無しさんの方を向いて)
で、読んだからには何か用があるんですよね…?
とりあえずお話を聞きましょうか…
>>503 まあ運良く晶を召喚できちゃったわけなんですよ…!ですね
まあ呼んだからにはナニか用があるんです…ってね
晶と遊んでみたいなー…と。
>>504 私だからよかったもののこれが他の方だったら高い代償を支払わなきゃいけないですよ〜?
ちょっと意味深な言い方ですけど…私と遊びたい…か…?
(寝癖をドライヤーで直しつつ、首を傾げながらも返事を返して)
>>505 またまた〜。そんなに脅かさないでよ〜
そ。晶と遊びたいな…ってね。スレタイのように…ね
>>505 【ゴメンなさい、少し遅くなりました…orz】
まぁ私は何も取りはしませんから安心して下さい〜
なるほど……そっちか、では今一度確認しますけど……私、おちんちんついてますがそれでもいいんですか?
(先ほどとは打って変わって真面目な表情を見せて名無しさんを凝視し)
>>507 アハハお手柔らかにお願いしますね。
もちろんさ。楽しもうよ♪
>>508 それでは、こちらこそよろしくお願いします〜
えと、まずは……こうしましょっか?
(おもむろにパジャマを脱ぎ、下着だけの姿になりベッドに座り)
>>509 よろしくお願いします〜
おっ…晶、積極的だね…!
(おもむろにパジャマを脱ぎ下着だけの姿になりベッドに座る晶を見て)
じゃあ俺も…っと
(服とズボンを脱いでパンツのみに)
>>509 名無しさんをその気にさせるのが私の役目ですもん……準備はできてるみたいですね…
(パンツ一丁になった名無しさんを見やり、クスクスと笑い)
それじゃあいつでもどうぞ〜?
(軽く微笑んだ後手招きをし、ブラに手をかけて外して胸元を露出させて)
>>511 ハハハ…晶は上手いなぁ。
ん。準備はできてるよ♪
(晶の笑いに、こちらも笑みを返し)
いただきま〜す♪
(晶に近づくと抱き締めて優しく押し倒す)
晶……ん…。
(晶の唇に重ねる)
>>512 いえいえ、私なんてまだまだヒヨっ子ですよ〜?他の方にはまだまだかないませんし……
(自分はまだまだだといい、今度は苦笑気味に言い)
はい、どうぞ……んむっ、ちゅう……んふぅ…
(名無しさんの力に抵抗することなくベッドに押し倒されて、甘い声を漏らし)
(唇を重ねるとスイッチの入った瞳で見つめて、長いキスを受けつつ、パンツ越しの名無しさんの股間を撫でる)
>>513 そうかなぁ…?俺は、そうは思わないけどなぁ
……んっ……ちゅ……晶の声…綺麗……ん…
(甘い声を漏らす晶に興奮し)
(パンツの中では勃起が進んでいく)
…ん……気持ちいいよ晶…。
(こちらも晶の股間を撫でる)
>>514 でも、楽しいなら別に下手でもいいかも……
ん、ふぅっ……だんだんおっきくなってきてる…
(唇を重ねながらとろんとした目つきを見せて)
(手の中で大きくなっていく名無しさんのモノを感じて興奮していく)
あぁっ、な、撫でたら起っちゃうからダメですぅ……
(敏感なモノは下着越しでも感じてしまい見る見るうちにショーツにテントを張り、いきり立たせてしまう)
>>515 晶だから楽しめるんだよ…?
うん…晶の手が気持ち良くて大きくなっちゃった
(パンツに
撫でたらダメ……?晶のチンポ溜まってそうだけど
(ショーツの越しに勃起を扱き始める)
>>515 もう……そんな風に言われたら余計に頑張っちゃうじゃないですかぁ……
(自分だから楽しめる、そんな言葉に顔を赤くしてそっぽを向き)
ふふ、それじゃあどうしましょうか〜、好きな方法で出させてあげますよ〜♪
(完全に勃起したのを確認して名無しさんのパンツを剥がし、扱き始めて)
あ、あんまりやると出ちゃいますから……私は後でいいから、先に気持ちよくなって欲しいな……ダメです?
(ショーツ越しだが触れられるだけでぴくぴくと震えて、あんまりやると出ちゃうから後にして欲しいと潤んだ瞳で言い)
>>517 【ごめん。昼ご飯で呼ばれちゃった】
【凍結する?破棄する?】
【あらら、それは仕方ないですねぇ……】
【それでは凍結で明日の20時30分からなら大丈夫ですがいかがでしょうか〜?】
>>519 【申し訳ない……】
【う〜ん…今週は、ちょっと厳しいな】
【来週は厳しいかな…?】
>>520 【では来週の月曜夜はいかがでしょうか……?それ以外でしたらもう少し遅くなっちゃいます……orz】
>>521 【来週の月曜夜は大丈夫です】
【来週の月曜日よろしくお願いします】
【申し訳ありません先に落ちます】
【では来週月曜の夜にまたお会いしましょう〜、お相手ありがとうございました♪】
【それでは私も失礼します〜】
ミズキ・モモメノ来たれ!?
こっちはにぎやか過ぎて来たくないんですが。
とりあえず待機です。
そんなこと言って〜。可愛いなぁミズキは
さすがM…うまい挑発だな
こんにちわ、名無しさん。
私がかわいいとかどれだけひねくれてるんですか。
>>528 …容赦無く否定しやがった。
ミズキ、お仕置きがされたいのかな…?
明らかに2行目が「私」以外、ひらがなで書いてるところが可愛い
>>529 そりゃ否定しますよ。
かわいい要素がないじゃないですか。
>>530 あたまのたりないこにこうふんするんですか?
あるいは漢字の使えない幼女萌えですか。
このロリコン共め。
>>531 …確かにプロフィールを見たら、そうかもしれない
しかし、俺はミズキが可愛いという考えは譲らない…!!
目隠しと縛るのと、どっちをしてほしい…?
>>531 ロリコンで悪かったな
ちなみに俺は両方とも好きだ
「あたまのたりないこ」「漢字の使えない幼女萌え」もな。
>>532 どのあたりがかわいいのか200字詰め原稿用紙1行以上3行未満で答えてください。
ちなみに何か勝負してるわけでもないので譲らなくてもかまいませんよ。
どっちもNOです。
私の答えは両方ですから。
>>533 守備範囲広いのか狭いのかよくわかりませんね。
その他いろいろ属性持ってそうです。
とりあえず私に話しかける人は全員ロリコンということでいいですか?
>>534 いいだろう。答えてy…そんな条件で、できるかー!!!
(原稿用紙を破り捨て鉛筆を真っ二つに折る)
よし。譲らない。譲らないぞ
ほほう。両方を望むとはな
(ミズキにアイマスクを被せ手を上にして手首を縛る)
(で引き上げてミズキはサンドバック(?)状態に)
さてと…先ずは何処から、お仕置きしてやろうかな…?
>>534 まあ「オールマイティ」ってやつよ。
まあ全員ロリコンということで公認していいんじゃないか
>>535 資源は大切にしましょう。
最近の人は物を大事にしませんね。
(破れた原稿用紙と折れた鉛筆を、こともなげに元通りにして。)
原稿用紙1,2行くらいたいしたことじゃないと思うのですが。
ちなみに長すぎると読む気がなくなるので完結に。
ん…ずいぶんとSMチックですね。
足がつかないと少々つらいんですが。
(両足をぷらぷらさせながら悪態をついて。)
>>536 なるほど、節操無しですね。
(わざと悪変換して。)
私よりシンシア婆さまもといシンシア姉様のほうが少なくとも外見的には幼女なんですが。
まぁ、私も小さいほうですけどね。
>>537 おっナイスエコロジー!
いやミズキの魅力は辞書できるくらい語れるから短ければ短いほど答えに困るんだよ
まあな。でもこれでも優しいほうだと思うんだがね
さてと…ミズキのチンポを扱いてみようかな
(ミズキのチンポを軽く握って)
>>537 てめ…!?(かなりカチンときた)
まあ、そう言われたらそうなんだがね
ところで、このまま雑談してても問題ないかな…?
(ぶら下がるミズキを腕組して見ながら)
>>538 そんなに語れるならいずれ聞かせてほしいものです。
夜明けまでだって付き合いますよ?
んひ…ふふ、言っちゃだめだと思いますよ?
目隠しプレイは不意打ちが主体なんですから。
(握られたチンポは抑えようもなくムクムクと勃起していく。)
>>539 節操無しいいじゃないですか。
私たち淫魔も節操無くむさぼりますしね。
私はかまいませんよ?
もっとも、そのうち答えられる余裕も無くなっていくかもしれませんが。
(ド包茎チンポを完全に勃起させて。)
>>540 ようし…今度やってやろう。
ただし休憩時間が若干ほしいな
…うっかり括弧を入れんの忘れてたよ
その通りだな。不意打ち主体だからな
(勃起したチンポを扱きはじめる)
(しかし射精までいかない物足りない刺激を与えるだけ)
>>540 いいのかよ…節操無し、が。
まあそうなったらなったでしゃーないわ
(勃起したチンポ見て)
おっと精液、飛ばされちゃうな移動しよう
(ミズキの後ろに移動)
>>541 休憩?甘えたこと言わないでくださいよ。
私の魅力を熱く激しく、私が蕩けて惚れるまで語ってくれないととって喰いますよ?
んんっ…あ、ふぅ…んく。
ふふ…焦らしてくれますね…。
(ド包茎チンポをビクビク震わせ、先走り汁を包茎の余り皮からあふれさせる。)
期待してますからね…どんなお仕置きしてくれるのか。
>>542 節操無し否定したら淫魔の存在否定じゃないですか。
そもそも淫魔に貞操観念問うことが無駄極まりないですよ。
ふふ…私のザーメン多いですからね…。
もっとも、まだ射精させてくれる気は無いみたいですけど。
(目隠しをされていて名無しさんの位置がつかめずきょろきょろして。)
>>543 お前なぁ…ノンストップでやったら言い切る前に死んじゃうよ
喰われるのは勘弁してほしいなぁ…
ミズキが俺を喰べるならいいけれど
そりゃ焦らすさ…簡単に射精されちゃったら面白くないしな
(一旦、チンポから手を離し)
(紐を取り出して男性器に紐を結んで射精させない)
期待していいぜ…どんどんお仕置きしてやるからよ
(キンタマを揉みはじめる)
(最初は優しく…徐々に激しく強くなっていく)
>>543 あっ、確かに。うっかりしたぜ
ぶっかけられたらたまらないからな…
あんまりキョロキョロしなくていいぞ?
ミズキの正面以外には居るんだし
>>544 人間一人食べるのは大変なので大半は触手の餌にします。
まぁチンポくらいは私が食べてあげますよ。
んっ、あっ…。
(離れる手に名残惜しそうな声を漏らし。)
ん、キツ…縛りました?チンポ縛りましたね?
(縛られ射精禁止され、チンポがビクビク跳ね上がる。)
んひぃっ…あふっんっ…あっ、ああっ!
(吊り下げられた身体を揺らし、腰を突き出しキンタマ揉みの刺激にもだえ。)
んはぅっ!強っ…キンタマ潰れりゅぅぅっ!
(チンポの痙攣が激しくなり、両脚を突っ張り。)
んひっ、ひぃぃっ!
(全身をビクンビクン震わせて絶頂する。)
(縛り上げられたチンポもビックンビックン大きく跳ね、無射精絶頂に達する。)
>>545 (縛り上げられ射精を封じられたチンポをビクビクさせながら。)
んは、ひぃ…でも射精禁止されちゃいましたから安心ですよ…!
正面以外ですか…気になりますね。
(そわそわと落ち着かない様子を見せ。)
>>546 ハハハ…じゃあ期待できなかったらチンポ食べてもらおうかな。
切ない声だしちゃって…ちょっと扱いただけなのにねー
ふふ…射精禁止させちゃったもんね。
暫くは悶々としててもらうよ
おおう…イイ反応だね。
(絶頂に達したミズキを見て)
(片手でキンタマ揉みをしつつ)
(もう片方で、ひそかに精力剤の注射を用意している)
>>546 あっ、射精禁止されちゃったのか。大変だねー
(スレの片隅でくつろぎつつ)
そ、そ。正面ではないよ
何処に居るのかなぁ…?
右かな?左かな?
>>547 ふ、ふふ…私のチンポは敏感ですからね…んっ。
ド早漏で、ド包茎のマゾチンポ…あっ。
(絶頂直後の余韻の中でキンタマを揉まれ、だらしなく舌を垂らしてあえぎ。)
(尻尾は両脚と同じようにピンと伸ばされ逆立って。)
も、もっと、もっといじめてぇ…ミズキのマゾチンポ、マゾキンタマ嬲ってぇ…。
>>548 ん、は…はぁ…はぁ…。
(名無しさんの言葉にきょろきょろとして、身体をぶるっと震わせ。)
ふ、ふ…目隠しされて吊り上げられ無防備なロリ淫魔を嬲るなんて…。
そんなに…私が怯えるとこみたいんですか?
どこから何されるかわからなくて震える姿みたいんですかぁ?
(期待込めた声で、どこにいるかわからない名無しさんに話しかける。)
【急用で出ます。】
【大して時間はかからないので待っててくれれば続きもできましょう。】
>>549 【文、消えちゃった】
【少し時間ください】
>>550 【了解しました】
【とりあえず文章は張ります】
>>549 ああ。もっともっともっーと
ド早漏ド包茎のマゾチンポをいじめてあげるよ
(精力剤の注射をキンタマに打ち)
さてコネコネしてゴシゴシしようね〜
(チンポを扱きキンタマをこねる)
554 :
おっさん:2009/11/07(土) 17:42:01 ID:???
>>553 おい小僧、代わりにおっさんとするか?
おめぇのケツにおっさんの硬くてたくましい肉棒を入れてやろうか、おお!?
【ミズキごめん。破棄でお願いします】
>>554 拒否します。
【落ちます】
【おや、残念です。】
【私は引き続き待機しますね。】
プロフの性癖がよくわかんない…(o・ω・o)?
具体的には何をされたいの…?
あれは性癖というか生態ですね。
要は気持ちよければ何でもOKです。
ただ私は基本的にMですよ、と。
さては名無しさん、私に会うのは初めてですね?
こーんばんは、ミズキ。
段々と寒くなってきたなあ♪
(謎の大荷物をしょって、満面の笑顔で現れて)
>>558 えっ…?変態?
(わざとらしく間違える)
【性癖】(あれば 得意なプレイやプレイのスタイルも書いていただけると名無しさんが絡みやすいです)
ってのは完全無視なのか。でもMではあるのね
ああ。挨拶を忘れたね
はじめましてミズキさん
こんばんわ、アリス姉様。
(背中にしょった大荷物をちらりと見やり。)
越冬の準備ですか?それとも南極探検隊ですか?
>>560 間違えるには少々無理があるかと。
完全無視というか、面倒だったというか、つまるところ適当に埋めただけです。
はじめまして、名無しさん。
(さん付けで呼ばれて思わず鳥肌が立つ。)
なんとも落ち着かないものですね。
>>560 こんばんは。今夜は冷えるな♪
>>561 越冬の準備と言うには当たらずとも遠からずだな……
ミズキにこれを渡さない限りは冬を越せないからな♪
(荷物のカバーを剥ぐと、もこもこふわふわしたうさぎの着ぐるみが現れて)
(顔の部分に穴が開いているタイプの着ぐるみで、ちょうどミズキと同じ背丈のサイズに作られている)
(背中側のジッパーを降ろし、にこやかにミズキを手招きして)
さあさあミズキ、温かいぞ。着ると良い♪ イヤだと言っても着せるぞ♪
>>563 わざわざそれをしょってきたんですか。
インドア派のくせに。
(ため息ついてのこのこと寄っていき、おとなしく着る。)
(すごく無愛想なウサギが出来上がった。)
しかしアリス姉様がこんなものを作るなんて…。
意外と器用だったんですね。
>>562 捻ったつもりだったんだがなぁ…。
…なるほど。得意なプレイやプレイのスタイルを決められないから名無しさんが絡みやすくないのか。
さん。づけはよろしくなかったーかな?
>>563 こんばんは。今夜は冷えますね…
もう抱き着いてぬくりたいですよ
【え〜っと…有栖はプレイするの?】
【プレイするなら退くよ…?】
>>565 だいたい皆ミズキと呼びますからね。
呼ばれなれてないだけです。
>>564 なに、後の楽しみを思えばこのくらいのつらさは苦労のうちには入らないよ。
(ミズキが着ぐるみを身に纏うのを見届けると、なおさら顔を輝かせて)
うわっ、このウサギさんのぶすくれっぷり♥ 愛らしいなあ、思わず本懐を忘れてただ抱きしめてごろごろしたくなるよ♪
忘れているかもしれないが、私は本来オナホール職に……いやいや技術者さんだぞ。
このくらいの縫裁は出来るとも、ふふふ。
(と言いつつミズキの背中のジッパーをじじじと閉じて)
何故か股間にも別のジッパーが付いていたりするが、それはまた後のお楽しみ、だな……♪
>>565 ふふ、抱きつきたい? それは私かな、ミズキかな?
【ああ、気を使わせて済まない。さしあたり、忘れないうちにミズキに着ぐるみを渡すことができたので】
【私は退散するとしよう♪ 邪魔をしてしまって済まなかったな】
【それではお疲れ様、だ♪】
568 :
565:2009/11/07(土) 18:40:12 ID:???
【すまない、飯の時間らしい】
【私は落ちたいと思う】
>>567 このスレの人たちは変な物をかわいがりすぎです。
(鏡でぶすくれウサギを眺める。)
股間のジッパーなんて使いませんよ。
ウサギさんが汚れるじゃないですか。
【お疲れ様です。】
>>568 【名無しさんもお疲れ様です。】
【……あれ、ちょっと様子見に戻ってきてみれば】
【ふむ。ミズキ、続けても大丈夫かな?】
【かまいませんよ。】
【ん、有り難い♪】
>>569 だって実際に可愛いんだからしょうがないじゃないか〜♪ えい。
(取り出したカメラでぱしゃぱしゃと着ぐるみミズキを撮影して)
意趣返しではないぞ。単に可愛いものを記録に残しておきたいだけだ、ふふふ。
……おや、股間のジッパーは使いたくないか。ふふ、綺麗なままにしておきたいと言われれば、作った者として有り難くもあるが……
このウサ吉くんはどうもママウサギのここに興味が津々のようだぞ♪
(と、手首にウサギのパペットを嵌めて)
(ウサギの両手のたどたどしい仕草で、ミズキの股間のジッパーをなぞる)
こんなふてくされ面のウサギを撮っても面白いこと無いですよ?
(言いながらオレンジ色の大根を持ってくる。)
そんな小道具まで用意して…。
(アリスの手にはめられたウサギのパペットを眺め。)
母親に欲情するような不貞な子供は知りません。
(言いながら、なぞられるジッパーの下がテントを張る。)
小道具まで用意……って、このタイミングで良くも堂々と言えるものだ。
(ミズキの手にしたニンジン? を見て、少々呆れがちに笑って)
ああ、このウサ吉くんもあとであげるからな、可愛がってあげてくれ。
ええ、それで、こほん。
違うよう違うよう、ママに甘えたいだけだよう。
あれっ、何かおっきくなってきたー。パンパンだー。ままー、苦しいのー?
(妙に声音を変えつつ、ウサ吉くんの演技をして)
(両手で労るように膨らみをさすさすと撫でて)
これがあるから苦しいのかなー? む、ぐ、よいしょ。
(苦戦しつつ、ウサ吉くんが股間のジッパーをびぃぃっと下まで降ろす)
ん…そんなに撫でないで…あっ。
(不器用な手つきで撫でられると、テントはさらにパンパンに張り詰めて。)
ん、あ…や、やめ…。
(苦戦しながらジッパーをおろしていくウサ吉に、腰を押し付けるように突き出して。)
(ジッパーを下ろしきられると、勢いよくド包茎チンポが飛び出して。)
こら…ぁ、やめなさい…ママ怒りますよ…ぉ。
(とろんと表情を蕩けさせ、ウサ吉とママウサギの世界に入って。)
んーんー。もっとおっきくなってきた! 大変!
(指を拡げて、わあーとびっくりするウサ吉の姿を見せ)
ママ、もうちょっとだからね、頑張ってね! うう、苦しいよう。
(熱い肉塊を押しつけられつつも、ジッパーを降ろしきり)
わ、わあっ。何か出てきたっ。
ママー、なあにこれ。なあにこれ。
(無邪気そのもの、と言った雰囲気で、分厚い皮に包まれた亀頭にしがみついて)
(もふもふの両手で亀頭をはたくと、ぐちぐちと中で濁音が鳴り)
え、お、怒っちゃうの? じゃれちゃだめなの? これで遊んじゃだめなの? ごめんなさい……
(指を閉じてウサ吉をしゅんと縮まらせ、少し手を引き)
んひっ…ひゃめ…先っぽやめぇぇ…。
(分厚い皮に包まれた亀頭をウサ吉の両手ではたかれると腰をビクビク震わせて。)
んは…はぁ…はぁ…ごくり。
んん…お、怒らないから…もっとじゃれて、遊んでいいよ…。
ウサ吉の好きなように、ぺしぺししたり、むにむにしたり…。
(もふもふの手でウサ吉の頭を撫でて。)
そしたらママのこれ、白いのびゅるって出て小さくなるからぁ…。
だから、ママを助けて…ぇ。
(両手を後ろに回し、腰を突き出して。)
怒らない? ホントに怒らないの? やったあ。
(再び万歳して、撫でてくるママの手にすりすりと頬を寄せ)
白いの? 何だろう。ミルクかな。美味しい?
(きゅーんと首を傾げる仕草を見せつつ)
(再び、ママの亀頭にぎゅっと抱きついて)
温かくてぶにぶにしてて面白うい。ん、ぎゅぅぅ〜。
う、うう? わわわっ、落ちちゃう、落っこちちゃううぅ。
(重力に引かれるように、ウサ吉は下に落ちていき)
(抱きしめている包皮を、無理やりにヒン剥いていく)
(落ちないようにお手々をじたばたさせつつ、ついには包皮を全部剥いて)
んっ、んぐうぅ! ママぁ、くちゃいくちゃいだよう。
んんっ…ちょっとニガニガの…ここにたまった毒が出るからね。
ママのここ…おちんちんにたまった毒ぜんぶびゅるびゅるって出したら、治るからぁ…。
ふあっ!あんんっ!
(ウサ吉の両手で皮越し亀頭を抱きしめられ、腰を震わせて。)
いひぅっ…や、は、離してぇ…それ剥いちゃだめぇ…!
(制止の言葉もむなしく、分厚い包皮をひん剥かれ。)
(チンカスまみれの亀頭をさらし。)
あ、あぁ…ごめんね…ママのここ、ばっちぃばっちぃだからぁ…。
(すでに亀頭はパンパンに張り詰め、絶頂寸前といった様子で震えて。)
いっぱい毒がたまって、くちゃくてばっちくなっちゃってるの…。
ごめんね、だらしないママでごめんねぇ…!
毒なんだ! 大変だよう大変だよう。
うん、僕頑張ってママのおちんちんにじゃれじゃれするねっ。
(ピュアな様子でこくこくと首を振り)
(抱きついているせいで、鼻先がぞりぞりと亀頭の裏を擦って)
ううう、このくちゃいのも毒なの? そうなの?
大丈夫だよママ! 僕がなんとかしてあげるからねっ。ママは僕におちんちん任せてっ。
(と言いつつ、もふもふの手をべちゃりとカリ首にあてがい)
(うんせこらせと、恥垢を掻き集めて)
ママぁ、ばっちぃのいっぱい取れたよ!
(両手に山盛りの亀頭を抱え、ウサ吉くんはずいっとミズキの顔の前に迫って)
ママのここも、きれいきれい、つやつやぁ〜♪
(ぺいっと恥垢を捨てると、改めて、綺麗になった亀頭に上からしがみつき)
(全身のもふもふで、何度も亀頭を上下に擦る)
【……うわぁ。誤字。山盛りの恥垢の間違いだ、失礼した】
あひっ!ひぎっ!あっあああっ!
(敏感な亀頭にじゃれ付かれ、舌を突き出してこらえる。)
(もふもふの手と硬い鼻が亀頭をこすりたて、下半身をガクガク震わせ。)
ひゃひっ!ん、あぁ…えらいえらい…。
(絶頂しそうな刺激にこらえながら、震える手でウサ吉の頭を撫でて。)
(突きつけられたチンカスのにおいに鼻を犯され、理性が蕩け落ちて。)
んあぁぁっ!もっ無理ぃっ!我慢無理ぃっ!
出る出るチンポ汁出るぅぅっ!おちんちん毒どぴゅっちゃうぅっ!
(ウサ吉にもふもふ全身コキされて我慢を越え、チンポ穴から勢いよくザーメンを吹き上げる。)
んあぁぁっ!はひぃぃぃっ!
(どろどろに煮詰まった特濃ザーメンをたっぷりぶち撒け、痙攣しながらひざをつく。)
ふへ…しゅごぉぃぃ…。
(ビクビク震えるチンポから残滓を吹き上げながら、ウサ吉の鼻にキスして。)
ウサ吉…ママのおちんちんまだ治らないの…。
もっと激しくして、もっと毒出さないと治らないみたいなの…。
(むしろさっきよりも張り詰めた印象のチンポをそそり立たせながら、アリスを見上げて。)
ま、まま、凄い声! 大丈夫大丈夫……?
うぅぅ褒められた〜♪ わあい!
(ママに褒められて、ますます生亀頭もふもふに力が入り)
わっ、うわあっ、わあああぁっ。溺れちゃうよおっ、溺れちゃうよおっ!
ママの毒でっ、僕溺れちゃうううぅっ!
(噴き上がる精液を、全身にたっぷりまぶされて)
(黄色い精液をぼとぼとと垂らしながら、もがもがとウサ吉は暴れて)
ううぅ〜、ママぁ〜……
(キスをされると、甘えるように、ママの顔に精液まみれの顔をぐちゅぐちゅと擦りつける)
ええ〜っ……? 僕もう疲れたよう。お友達を呼んでい〜い?
(くてん、とママの顔に寄りかかりつつ)
クマ太く〜ん!
うっ、げほげほ、変な声出し続けて疲れた……
ふむ。ここで謎の新キャラ投入だ♥ ああ、愛息子ともいちゃつかせてやるから安心しろ♪
(元の有栖に戻ると、ウサ吉を手から抜いて、代わりにオナホールを中に仕込み)
(ずぼっと勢いよくミズキの男根にウサ吉をかぶせて)
(ウサ吉のピュアな瞳がじっとミズキの顔を見つめている)
と言うわけでクマ太くんだ。奥さんまあ一つよろしく頼みますぜ。
(前にミズキがくれたくまのぬいぐるみを取り出して)
(何だかドスのきいた声を出し、その腕でごんごんごんとぼってりした睾丸をノックする)
ふぁっ…あぁぁぁ〜…気持ひぃぃ…。
ウサ吉のオマンコでママチンポ気持ちよくなっへるよぉ…!
(ウサ吉を両手でつかみ、じゅぼじゅぼと激しく突いて。)
んひっ!やぁっ!クマ太くんそこダメぇっ!
(キンタマをノックされ、あっけなくウサ吉にザーメンを中出しして。)
(ガクガクと腰を振り、強調するようにキンタマを揺らし。)
んひぃぃっ!イってるっ!息子とその友達にイかされてるぅぅっ!
んひゃぁぁっ…ママをいじめないれぇぇ…あふぁっ!
うううんんっ…もっといじめて、変態マゾなママをいじめてぇっ!
(舌を垂らし、だらしないアヘ顔さらしてウサ吉オナホに中出ししまくって。)
(でっぷりキンタマを絞り、クマ太くんに捧げるように差し出して。)
盛り上がってんな
おやおや奥さん、いけませんなあ。
毒抜きとかなんとか言って、すっかり息子をレイプするのに夢中じゃないですか。
この変態メスウサギと来たら、まぁたどびゅるどびゅると臭い種汁をぶちまけたんですかい?
一体いつになったら発情期が終わるんですかねえ、こんなにだらしなくスケベ腰を振って!
ウサ吉に悪いと思わないんですかね?
(ぬいぐるみのクセに上から目線のクマ太君)
(斜に構えた咎めるような口調で、ふわふわしたお尻で揺れる睾丸をタイミング良く叩き)
ついにドマゾの本性を現しましたかい。
あっしらのようないたいけな小動物にでかすぎチンポを嬲られてアヘアヘするなんざ、ド変態もド変態、救いようのないチンポマゾですぜ?
全くこんな発情スケベママでウサ吉が可哀想でしょうがねえや。分かってますかい奥さん?
(と、有栖の手がウサ吉の頭を掴み、うんうんと同意するように頷かせ)
(同時に中のオナホも動きに連動して捻らせる)
……で、こいつぁなんですかい奥さん。恥ずかしいキンタマをこんなに迫り出させて。
欲情がたっぷりつまったこの諸悪の根源のドキンタマ……
あっしに嬲って欲しいんで? だったら頼み方ってもんがあるんじゃないのかねぇ……
(と、暗にぬいぐるみに屈服するよう求めつつ、腕の先で感触を確かめるようにぐにぐにと睾丸を押し)
んあぁぁぁ…ごめんなさい、ごめんなひゃいぃぃ…。
ウサ吉もごめんねぇぇ…こんな発情スケベマゾがママでごめんねぇぇ…!
(ぬいぐるみに泣きながら謝りつつ、オナホコキはやめる気配もない。)
んひぃっ!ウサ吉それダメぇっ!ママのチンポグリグリしないれぇっ!
(オナホがぐりんぐりん捻られ、敏感チンポが悲鳴をあげ。)
んあぁぁ…そんな…。
(潤んだ瞳でクマ太を見つめ、咽を鳴らし。)
く、クマ太さまぁ…変態メスウサギの恥ずかしいキンタマぁ…。
欲情がぎゅうぎゅう詰めで息子に種汁中出ししちゃうドキンタマぁ…。
チンポマゾ母親のザーメン袋、叩いて蹴って、嬲ってください…お願いしますっ…!
(ぬいぐるみに屈服し、クマ太のふさふさのぬいぐるみ足にキスして床に額こすり付けて土下座して。)
恥ずかしすぎるマゾメスウサギを、息子とそのお友達さまのペットにしてくださいませぇぇ…。
全くだ。ウサ吉も泣いてらぁ。いやウサ吉のことだから、もっとママをいじめてあげるねっ! って言ってくれるかもよ?
良かったなあママさん。息子にチンポ苛めて貰えて。良かったなあ。ええ?
(ぐい、とクマ太の頭で泣きべそのミズキの顎を持ち上げて)
おいおい、それにしても驚いたねえ。まさか土下座までしてくれるたぁ思わなかった。
この雌ウサギには恥じらいってもんがないのかねえ、それともよっぽどチンポ欲情が我慢できなかったのかね?
(土下座するミズキの後頭部を、てんてんてーんとお尻で叩いて)
まあようござんしょう。こんなのでも親友の母親だ、そう、例えこんなのでも。
責任を持ってペットとして飼って、徹底的にキンタマ躾けをしてやりやしょう。
小動物二匹がママさんのチンポをおもちゃにして飼ってやるって言ってんだよぉ。嬉しいか?
(ミズキの後ろに回ると、クマ太のふわふわした腹で睾丸を抱え込み、形が変わるくらいにぐにぃ……と押しつぶして)
この性欲のフン詰まったドエロ袋……ちょっとやそっとの躾けじゃあその性根はたたき直せねえですなあ。
みっちり張り付いて、可愛がってやらなきゃあなぁ……おらあ、土下座ウサギのエロ垂れキン、ビリビリさせてやるよっ。
(と、クマ太の背中のスイッチを入れると、両手両足が閉じて睾丸をしっかり抱え)
(中にモーターが仕込んであるのか、ぶれて見えるほど凄まじい勢いでクマ太が振動し始めて)
は、はひ…うれしいです…!
(土下座して、後ろにキンタマ突き出した姿勢で。)
んひっ…お、お願いします…雌ウサギのビッチ袋、厳しく躾けなおしてくださいひぃぃいっ!
(抱え込まれ、激しい振動に包まれて。)
(悲鳴を上げながら、どぽどぽと大量射精して。)
(その勢いはウサ吉オナホを吹き飛ばすほど。)
んあぁぁ…ごめんね、こんなド変態マゾウサギがママでごめんねぇ…。
(ウサ吉に謝りながら、オナホに口をつけてザーメンをすすりだし。
(完全に妄想の世界に浸り、息子ウサギと友達クマにひれ伏すママになりきり。)
んおぉぉうぅっ!おひっ!はひぃぃぃっ!
キンタマすごいっ!イくのとまらないのぉっ!
(舌を伸ばしてオナホの穴に出入りさせザーメンを舐めとり。)
ウサ吉さまぁ…卑しい雌ウサギのマゾチンポいじめてくださぁい…。
(オナホを引き抜き、ウサ吉を手にはめてチンポをこすりたて。)
んひっ!そんな亀頭ばっかりぃぃっ!
(手コキというには強すぎるほどこすりたて、チンポをいじめて。)
おいおい奥さん、どれだけザー汁溜め込んでるんだぁ?
あんまりにもドスケベすぎて、こりゃああっしのエネルギーの方が尽きちまうかもしれねえなあ。
いくら叩いても躾けても、どうしようもないぷりゅぷりゅのビッチタマぶらさげてえ。
おいおい、ザー射で息子を吹き飛ばすってどれだけ業が深いんだか。
可愛いウサ吉をぶっ飛ばすほどタマアクメして気持ち良かったかい雌ウサギぃ?
おらっ! キンタマ反省しながら、空っぽになるまでどびゅ出ししなっ! キンタマなんかをクマにぐりゅぐりゅされて、好きなだけ射精しまくれよおっ。
勿論出した分は責任を持って自分で啜りとるんだぞ? 綺麗に舌でぺろぺろしてな?
(しがみついてるクマ太を、断続的に手で揺らしつつ)
へー、へー、ひー、クマ太の声は疲れるなあ……ああクマ太の方はやらないぞ、私の相棒だからな。
(妄想オナニーに浸るミズキを眺めながら、一旦呼吸を整えて)
むううぅぅっ……まま、酷いや酷いや! こんなに毒ザー汁を噴いて、あげくに僕を吹き飛ばして!
ママがそんな最底辺のマゾメスだなんて、僕、知らなかったよ!
いいよ分かったよ、じゃあママをもっと苛めてあげるよ!
もうやめてって言っても知らないからね! このおっきすぎるチンポ、僕の手でぐっちゅぐちゅにいじめまくってあげちゃうんだから……
(ミズキの手にはまったウサ吉を、外から握って)
(ウサ吉の手と有栖の指とで、ぐちゅぐちゅと精液を泡立たせながら先端を擦り)
(もう片方の手でミズキの根本を下に引っ張り、包皮が全然戻らず、張り詰めるようにして)
ひゃひぃぃっ気持ちよかったれすぅぅっ!
大事な息子飛ばしちゃうほどザー射きもちーのぉぉ!
ごめんなひゃいっごめんなひゃぁい!
キンタマ気持ちよすぎてエロ汁漏らすのやめられないのぉっ!
(辺りの床を埋め尽くすほどのザーメンを、舌を伸ばしてびちゃびちゃ舐めまわし。)
んちゅ、じゅる、びちゃびちゃ…。
(鼻の下を伸ばし、だらしない顔して夢中で床ザーメンを舐め。)
んひぃぃっ!ひゃひぃぃぃっ!
むき出し亀頭ひゃめぇぇぇっ!
(腰をガクガクさせて強すぎる刺激にもだえ泣き。)
(包皮を張り詰めさせられ、亀頭だけでなく竿の先の方も敏感になって。)
んあぁぁっごめんなさいっごめんなさいウサ吉さまぁっ!
今までだましててごめんなさぁいっ!
(着ぐるみの股間はあふれる淫汁でぐちゃぐちゃに染まり。)
(蒸れに蒸れた淫臭が着ぐるみの布地を通してあふれ出す。)
ひぃぃ…ひー、ひー…チンポ皮ぴちぴちぃ…!
そんなに引っ張られたらチンポ皮もっとだるだるになっちゃぅぅ…。
【所用でちょっと次のレスが遅れる、すまない】
【それは構いませんが、アリス姉様は退屈していませんか?】
【いつ現実に引き戻しても構いませんから。】
あーあ。ママは僕を育児放棄してザー射中毒になっちゃったんだ。
がっかりだよ。僕はもうがっかりだよママ。
悪い悪いママ。駄目なチンポママ。このガチブト勃起、こうやって僕が怒っても悦んじゃうんでしょ?
(ミズキの手首を掴んで振り、ウサ吉をべちべちっとミズキの男根に叩きつけて)
ほらほらママ、息子の前でなんて顔してザーメン啜ってるのさ。
あーあ。僕がこんなママの息子だなんて、考えるだけでイヤになっちゃうなあ。
(床を啜るミズキの頭をぐっと押さえ、ザーメン池で溺れさせるかのように)
何、ママ。何されてももっともっとって言ってたママが、ついにギブアップ?
これは楽しいや♪ 敏感生チンポ、弱いのママ? 僕にここ苛められて、ひぃひぃ泣いちゃうの? ダメママ〜♪
(ミズキの腰を上から押して、先端を床にくっつけさせると)
(今度はウサ吉を男根の中程に乗っからせて、ますます床に押しつける)
いい気味。ママのチン皮なんて、もう絶対剥けないくらいビロビロになっちゃえばいいんだ。
ああ、でも、引っ張られすぎて、剥いたら剥いたで超敏感になっちゃうなんてどうかなあ。
面白そうでしょ。ねえママ。チンポドマゾのママには、そんなダメチンポがお似合いでしょ。ねー。
(楽しそうにそう呼びかけながら、床に押しつけた男根を、ぎゅう、ぎゅうと精液をひねり出すように根本から先に擦り)
うう、それにしても出し過ぎだろうミズキ。これのクリーニングは大変だから覚悟しろよ……
(と言いつつ、ミズキの背中のジッパーを少し降ろして)
(露わになった背中の肌に、床からすくった精液をでろでろと注ぎ)
【ん? ふふ、気遣い有り難う。今日は私の方こそこれがやりたかったからいいのだ】
【……とはいえいきなり現実に戻してやるのもそれはそれで楽しいな! よし次のレスでやろう】
んぶじゅるっじゅるるっ!
(口も鼻もザーメンをすすり、ビクビク震えながらさらに射精を続け。)
(ウサ吉の体当たりでチンポを震わせ、ザーメンを辺りに飛び散らせ。)
んひぃぃぃっ!生チンポらめっ!敏感すぎてダメになるぅぅっ!
(ウサ吉にチンポを踏みにじられ、悲鳴を上げて。)
ひゃいぃぃ…チンポドマゾのママにはダメチンポがお似合いですぅっ…。
どうかウサ吉さまの手でダメチンポにしてくださぁい…。
(ひん剥かれた生チンポをつぶされ搾られこすられて。)
(敏感に反応して全身ガクガクさせて。)
(クマ太がぶら下がるキンタマは激しい振動でたるみ、垂れ下がり。)
(ファスナーをあけられ、肌が露出すれば汗と淫汁の混じった淫臭が立ち上り。)
ふぁ…どろどろザーメン、きもひぃぃ…。
(さらにザーメンの匂いもブレンドされて。)
(あいてる手で着ぐるみの股間をまさぐり、分厚い布地越しにオマンコをこね回す。)
わぁママ。もうプライドも何も無いね!
ザーメン啜ってザーメン出して。もう自分のザーメンだけで生きていけるでしょう?
ママみたいなエロウサギは、これから一生ご飯はザーメンだけ!
僕はニンジン囓るけど、ママは自分のデカチンだけはもはもしてたらいいんじゃないの?
ねえママ。それでいいよね〜♪ 自分でチンどぴゅして、自分で黄ばみザーメン啜ってればそれで幸せだものね〜♪
(手を離し、床に顔を付けるミズキの耳元でウサ吉声で囁き続けて)
ええ? これ以上ママの汚すぎるチンポ触るのいやなんだけどなあ。
キンタマまでこんなにだるだるになって、これ以上ダメチンポになりたいの?
変態ママ。ドスケベウサギママ。マゾチンポママ。
僕は優しいから捨てないで面倒見てあげるね。感謝してよ?
(ウサ吉もすっかり高圧的な言葉を投げかけるようになり)
で、さて、ところでミズキ。
お前は一人で一体何をしているんだ? ふふふふふっ♪
(ジッパーを再び閉め、濃密な匂いの立ち上る背中を閉じ込めて)
可愛い可愛いぬいぐるみ二体を性欲の対象にしながら、マンズリまで始めて♥
罪深いなミズキぃ。こんな愛らしい格好でグロチン放り出してザー汁びゅうびゅう♥
遠くから見れば白い毛玉がもこもこしてるようにしか見えないのに、近づいてみればこのドスケベ姿だ。
いっそこの格好のまま、ウサ吉とクマ太をぶら下げて町を歩いてみようか? ふふふ。
(女陰を撫で回す手の上に、足の裏を乗せて)
(そのままぐりぐりと押しつけ、擦らせる)
ふぁい…エロマゾウサギのご飯は一生ザーメンだけでかまいません…。
ザーメンすすってれば幸せなエロボケはセルフチンしゃぶしてザーメン飲みまくりますぅ…。
(息子にへこへこと頭を下げ敬語を使い、媚びへつらう。)
(それすらもはや快感となり。)
あぁ…ありがとうございますウサ吉さまぁ…。
(うっとりしながらつぶやいて。)
ふぁっ…んひっ!
そんな、アリス姉様ぁっ…ひどいぃっ…!
せっかくウサ吉とぉ…。
や、あぁぁ…そんな風に言わないでぇ…。
(妄想ですっかりマゾウサギスイッチが入り、アリスの軽い言葉嬲りにも悶えて。)
くひっ!ひぁっ!あんんっ!
(足裏で踏みつけられながらぐちぐちとオマンコをこすりたて。)
ふあ…ひゃい…つれてってくらしゃい…。
このかっこのまま町につれてってぇ…。
(踏みつけられた下からアリスを見上げて。)
変態マゾウサギペット、お散歩に連れてってぇ…。
(着ぐるみ越しのマンズリとウサ吉センズリはやめることなくはしたないおねだりを口にして。)
ふっふふ♥ ぬいぐるみがすっかり愛息子になってしまったかミズキ♪
ウサ吉くんにしっぽりチンポいぢめてもらえて良かったなあ♥
全く、ちょっと踏んでやっただけでこんなにぐちょぐちょ鳴らして……
(足を離すと、ミズキが悶えてくねくねするのを少しの間視姦して)
ふふふ。例え淫魔だとしても、完全に後の人生が終わってしまう行為だな♥
そんな格好で町を歩いたら、お前はいよいよマゾウサギなんて可愛いものじゃなくなる……
ウサギの着ぐるみを着てチンポを丸出しにした、ひたすら正気を疑われるだけのただのド変態になるぞ♥
ウサ吉にチンポを可愛がってもらってるのではない、うさぎのぬいぐるみでオナニーしてるだけのダメチンポ女だよ♥
(そう言いながら、ミズキの手を退かし、股間のジッパーを限界まで開け、女陰を露出させて)
……しかしさすがに今夜はそこまでやる時間は無いな。
このウサちゃんには、最後に私の性欲を吐き出す穴ぼこにでもなってもらおうか……♥
(自分も男根を取り出し、いきり立った先端をぬるぬるとミズキの女穴に擦りつけて)
ふぁ…んんんっ!
(アリスの言葉にぶるっと震え。)
(オマンコまで露出したファスナーを広げ、脚を開き。)
じゃ、じゃ、じゃあ今度…今度お願いしますね…マゾウサギのお散歩…ぉ。
キチガイダメチンポ女にしてぇ…♥
(ぐちょぐちょの大洪水オマンコを指で開き、ヒクつく膣肉見せ付けて。)
んひぃ…アリス姉様のチンポあつぅい…。
きてくださいアリス姉様ぁ…イカレウサギでチンポオナニーしていってぇ♥
ふふ、すっかり期待汁でぐちょぐちょだな♥
こんなに発情オマンコになってしまったのは、ウサ吉とクマ太のせいか?
それとも私のチンポを擦りつけたせいか? 露出お散歩への期待のせいか? どれにしても、酷いマゾマンコだ……♥
(ゆっくり腰を動かして、ミズキの中に挿入し)
(熱い媚肉が幹に絡みつくのを堪能しつつ、ミズキのちっちゃなウサギ尻を掴み)
ん、しまった。尻尾は取り外し式でバイブとかパールとかも付けられるようにしておけばよかったか……
……ま、それも次回の課題だな。
(と、今の所何の仕掛けもないもふもふ尻尾を掴んで揺さぶり)
くっふううぅ♥ それにしてもこのミズキホールは気持ちがいいいぃ〜……♥
私もずっと見てるだけだったからな、すっかり性欲汁が煮立っているよ……♥
お゛っ、おうっ♥ ほおう♥ く、クマ太が私のキンタマも揺さぶってくるううぅぅっ♥
(腰を進めれば垂れ下がる睾丸がミズキの睾丸にぶつかり、同時にクマ太の振動する手足にも当たる)
(その刺激に、ミズキの尻を無理矢理持ち上げるようにして立ち上がり)
(舌を出しながら、小刻みに腰を振り始めて)
あ゛〜っ……あ゛はぁあぁっ♥ チンポがすっかり発情モードになるううぅ♥
でっかいチンポでこんなちっちゃなウサギのオマンコをズコズコレイプうぅ♥ エロウサギのマンコホールが気持ちいいっ♥
狩ったウサギを性欲の捌け口にして即種付けしてしまうっ♥ んふいいぃぃい……♥
んふぁぁぁ…っ!
チンポきもちいぃぃっ!ぶっといチンポきもちいぃぃっ!
(迎え腰をがつがつ振って、振動クマ太をぶつけて。)
んひゃぁぁっアリス姉様のチンポすごいのぉっ!
ぶっとくてあつくて硬くてぇっ!お預けマンコずっぷり埋め尽くすぅっ!
(抱えあげられ、アリスにしがみついて。)
(舌を伸ばし、アリスの舌を絡めとりしゃぶりたて。)
種付けっしてぇっ…狩られるだけの無防備動物にぃっ!
アリス姉様のG級チンポでマゾマンコ狩猟してぇっ!
んはっ♥ ん〜、無愛想アヘウサギとちゅっちゅとか、たまらないな……少々ザーメン臭いのが難点だが♥
(と言いつつ、しゃぶられる舌をくねくねとのたくらせてそれに応えて)
チンポは散々搾られても、こっちも淋しかったろうこのドエロウサギぃ♥
ああ、お前のメスにたっぷり種汁注ぐぅ♥ んう゛っ、ぐううぅ……♥
お前は私が狩った獲物だ♥ その肉、散々味わい尽くして貪って……
そして私が満足したらぽいっとその辺に捨ててやる♥ お、おほっ♥ お゛〜っ……締め付けすんごいっ♥
ひぃ♥ ひ♥ ふひいっ♥ くふっ……あ゛ぁっ、イッグううぅううぅぅぅぅううぅ♥
(天を仰ぐように顔を持ち上げると、腰を思い切り突き出して)
(ミズキの最奥を突きながら、ぶびゅるるるっと濁流を噴き出して)
(溢れて垂れ落ちるほど、大量に精液を注ぎ込む)
……くっふううぅ♥ 満足したぁ……♥
可愛いウサミズキをたっぷりいじれて今日はとても良い気分だよ♥
それじゃあママ、ウサ吉と仲良くしているといい♪ 最後にクマ太先生からキンタマ引っ張り責めのサービスもあるぞ♪
(ミズキをよいしょと地面に降ろし、男根を引き抜くと)
(着ぐるみの毛皮で、無遠慮にごしごしと男根を拭い)
(まだ振動しているクマ太を強引にひっぱって、睾丸が伸びきったところで引きはがし)
【よし、ではここで締めさせて貰おう】
【いや長々とお相手有り難う、だいぶ特殊なプレイであったが楽しかった♪】
【ミズキも楽しんでくれれば幸いだ。では、おやすみ、お疲れ様だ♪】
ふあぁぁっ!あちゅぅぅいぃぃっ!
アリス姉様のザーメン熱くてしきゅーやけどしゅるぅぅっ!
(狭い膣内でアリスのザーメンを受け止め、あふれさせ。)
(同時に絶頂し、ザーメンを吹き上げて。)
ひは…はひぃぃぃ…。
(床に下ろされ、ぐったりとして。)
ふぁい…ミズキで遊んでくれれぇ、ありがとごじゃましたぁ…。
(チンポを引き抜かれたオマンコはぽっかり口をあけ、どろどろのザーメンを垂れ流し。)
おひぃぃっ!キンタマちぎれゆぅぅっ!あひんっ!
(限界まで引っ張られたキンタマが解放され、反動でチンポにぶち当たる。)
(ぐったりとしてそのまま失神してしまい。)
【お疲れ様でした、アリス姉様。】
【素敵なプレゼントありがとうございました。】
【おやすみなさい。】
うらやまちい、おいらも犯られたい
こんばんは〜、お待たせしました〜♪
特に何もなければ、続きしましょうか……
>>607 こんばんは。今ついさっき来たところだよ
そうだね。続きしようか…!
>>608 少し遅れちゃいましたね、ゴメンなさい……それでは始めましょう〜
>>609 謝ることはないですよ…!
ええ。始めましょうか
少々お時間をいただきます…。
テスト
【少し重いのかな…?】
……晶、可愛い。
(顔を赤くして、そっぽを向く晶を見て)
好きな方法で…?
(パンツを剥がされ完全に勃起したチンポを扱き始められて)
どうしようかな……というより今あんまり扱かれると出ちゃいそう……
(鈴口からキラキラ光る玉が…)
……う。
(潤んだ瞳の晶を見て)
わ、わかったよ…。
(ゆっくり手を離していく)
【あらら、エラーでしょうか……】
ん……そうですか?そう言われると嬉しいかな…?
(ちらっとだけ名無しさんを見つめて照れ笑いを見せて)
はい♪名無しさんの好きな方法でいいですよ〜
(ひくひくと震える名無しさんのモノを優しく撫でたり頬擦りしたりして言い)
ん?名無しさん案外耐えられない方みたいですねぇ……
(出そうと言われて手の動きを緩くしてニヤニヤと笑い、指で先走りを掬い)
ゴメンなさい、我が儘ですが聞いてくれると嬉しいです……
【ゴメンなさい遅くなりました…orz】
>>613 【うん。エラー】
ふふ……ん……
(ちらっ…と見た瞬間を狙ってキス)
どうしようかな…口、オマンコ、アナル…う〜ん決められないなぁ
(どうやら優柔不断らしい)
うぅ……晶がニヤニヤ笑ってる…
(意外と早漏寄りだった男)
うん。わかったよ晶
>>614 【無理そうだったら仰って下さいね〜】
んん……もう…名無しさんはいたずら好きですねぇ……
(不意のキスにまた顔を赤くして今度は少し怒ったような表情で見つめて)
フフフ、決められないなら全部試しちゃいます?それか私が決めましょうか〜?
どちらにしろ悪いようにはしませんから〜♪
(優柔不断な名無しさんを見ると冗談とも本気とも取れるような口調で言い、軽くモノを握って)
(先端を少し舌で舐めて考えるように言い)
でも早漏でも私はバカにはしませんよ〜?
(軽くタマを握り指で解しながら真剣な表情を見せて)
【ゴメンなさい、電話があって少し遅くなりました……orz】
>>615 【了解しました〜】
ふふん…♪
(してやったり…!な表情で晶を見つめる)
晶に決めてもらおうかな…?
ああ…マジで出そう…かも!
(軽く握られ先端を舐められただけでも射精しそうに)
晶は優しいね…
(軽くタマを握られ解されながら)
(タマがピクン!と動く)
>>616 まぁ、いいです……楽しんでもらうのが本意ですから…
(少し悔しそうな顔をしながらも、怒らせるのは不本意なために反論は出来ず)
分かりました、じゃあこのまま出しちゃって下さい♪遠慮なく、ぶちまけてくれればいいですよ〜?
んちゅっ……んん…
(今度は名無しさんのモノを深くくわえて、音を立てて吸い上げて上目遣いで見つめる)
私からそれとったら何も残りませんからねぇ……
(ぴくっと動いたタマをきゅっと捕まえて、軽く搾るように力を加えていき)
>>617 くっ…いいよ…晶
はぁ、はぁ…あ、そろそろ出るっ…!!
ドビュッドビュッドビュッドビュ…ドッビュッビュルッビュッ…
(一発目の濃い精液を口内に勢い良く放ち)
晶っ…!!
(タマを捕まえられ軽く搾るように力を加えられるとビクン!と動く)
>>618 はむっ……んん、んくっ…ふむっ……
ふはぁ…かなりたくさん溜めてましたねぇ…
(口内に放たれた名無しさんの濃い精液を口に受け止めて、顔にいくらか精液を浴びながらゆっくり飲み下して)
ふふ、おまじないですよ〜?いい精液をたくさん作れるように…ね?
(ビクッと跳ねたタマを掴むのをやめて、今度は軽く引っ張り様子を見て)
次はどうします〜?
(だんだんと妖しい目つきになった赤い瞳を向けて名無しさんに迫っていき)
>>619 はぁ、はぁ…美味しい?晶…
(飲み下していく晶を見つめながら)
お、おまじない…?うあ…ああぅ
(軽く引っ張られると…徐々にタマが重みを増してくる)
そ、そうだなぁ…
(晶に迫られてタジタジ…)
【う、上手く責められない…orz】
>>620 ふふ、なかなか濃くて美味しかったですよ〜♪
何なら味わってみます?
(にっこりと笑い、冗談で名無しさんも味わってみるかと聞き手に付いた残りの精液を見せて)
あ、また溜まってきましたねぇ……名無しさんもお盛んですねぇ……
(重みを増したタマをゆさゆさと揺らして重みを確かめつつ興奮した様子で見つめ)
そんな感じですと名無しさん損してしまいますよ〜?
(タジタジの様子の名無しさんを肘でつつき、ぎゅっと抱きついて顔を間近にして言い)
【では私が責めてみましょうか……あまり上手ではありませんが……それともきっかけを作って襲われてみましょうか……?】
>>621 え……いや……遠慮しとこうかな…ハハ
いや溜まったというか…溜まってしまったというか……っつ!
(ユサユサと揺らされると刺激を受けて重みが増してくる)
えっ…あ、ああ…そう…だよね
【そのほうがいいかな…】
【ううん…ヤられる前にヤっとくべきだったかな(苦笑)】
>>622 そうですか〜?まぁ強制ではありませんしねぇ…
まぁ、それはどちらでも同じですけれど……
あ、また重くなりましたねぇ…
(手の中でまた重みが増したのが分かり、嬉しいのかくすくすと笑って刺激を続けて)
まぁ、その話はいっか♪それじゃあ……今度は私のもしていただいても、よろしいです?
名無しさんを見てたら出したくなっちゃって…
(名無しさんを恥ずかしそうに見つめるその下では、我慢が出来なくなったのかモノをいきり立たせて)
(高ぶる興奮を抑えつつ扱いてほしいと小さくお願いをしてみる)
【流れって結構難しいですよねぇ……もしこの流れで気が乗らないのであれば中止しますよ〜】
>>623 【ごめん…眠気が】
【今週は余裕が無くて来週になってしまう】
【あらら、それは残念です……】
【来週はまだはっきりとしてないので予定が分かったらまた連絡しますね〜?】
【それでは今夜はここで凍結で…お疲れ様でした……おやすみなさい〜】
>>625 【ごめんなさい】
【ありがとうございました】
【落ち】
…甘。
(床に転がり、ウエハースかじりながらゲームして。)
【待機。】
低レベルさんは帰ってくださいね♥
おうおう、ハナミズキィ、久しぶりだなぁ?
(体は貧弱で弱々しい外見の男が、態度だけデカく見せている)
会ったことありましたっけ。
(視線だけ名無しさんに向けて。)
出遅れたか…
時間を止める魔法でミズキが射精できないようにしてやる…!えいっ!!
7秒時点で私が止め返しました。
(適当なことをいいつつ尻尾ふりふり。)
名無しさんはもう射精できませんよ。
>>627 完璧にだらけてるな。てかウエハース食べながらゲームかよ。
ポテトチップスとかだろ普通
ゲームしながらポテチとかふざけてるんですか?
油で指がぬるぬるになる上にボタンがヌメヌメしますよ。
ついでに掃いて捨てるほどあるんです。
名無しさんもどうぞ。
一枚と言わず全部。
(大皿に山積みになったウエハースを差し出す。)
>>633 なんだって…!?モモメノじゃないのに…ギャア!?
(流れにノッてみる)
ぐああ…な、なんてことだっ
今日のためにオナ禁してきたのに…ぐうぅ
>>635 ご、ごめんなさい…。
(何故か謝罪)
ハアッ!?なんじゃこりゃ…てか多っ!?
でもとりあえず1枚いただきます……う。
(食べたウエハースが手から落ちる)
>>636 おや、それは哀れですね。
せっかくオナ禁してきたのにうかつなことをしたがために射精できないなんて。
ですが本当に射精できないかわかりませんよ?
私にそんな機能ないですからね。
ためしにやってみたらどうですか?
(尻尾の先をオナホにして名無しさんに向ける。)
>>637 ハズレでも引きましたか?
ごく普通のちょっとおいしいウエハースですよ。
(ウンザリした顔でカード大のウエハースをちまちまかじりながら。)
……神○のウエハースじゃあるまいな
>>639 さてなんのことでしょう。
○羅のウエハースなんて知りませんよ?
月光王が出ないとかそんなこと知りませんよ?
>>638 くそっ…まさかこんなことになるとは
(膝を着き頭を垂れ)
…なんだって?まさか射精ができるというのか
(頭を上げてミズキを見る)
……。
(オナホとなった尻尾の先を見つめると)
(ゆっくりとズボンとパンツを脱いで性器を晒す)
>>640 なんだそうか、知らないのか。
そんな俺は、アスタ様さえいれば大満足だよ。
>>641 さぁ、それはどうでしょう?
試してみないとなんとも。
(淫蜜あふれさせるオナホ尻尾を揺らし。)
(ピンク色の肉襞をヒクつかせ、ゆっくりと名無しチンポをくわえ込む。)
>>642 ええ、まったくもって知りません。
アスタ様が誰かとか娘が出てるとかそんなこと知りません。
>>643 (チンポがオナホ尻尾に飲み込まれていく様子を見つめて)
……!?
(じわじわと性器に血が集まりはじめる)
な…ば、馬鹿な!?くっ…そんなはずが
(この日のために取得した魔法を反され、さらに取得した魔法は対した効果を持たない事を受け止めることになるとは思っていなかった)
>>643 むしろ娘の方が迫力ありそうなんて、俺も知らんが。
何はともあれ、これでアスタ様の母乳プレイが公式になったわけだ、うん。
さて、そろそろ邪魔者は消えなくては。じゃノシ
うっかり寝ちまった…
ウエハースは貰ってくよ。8〜9割ほど ノシ
>>644 何が馬鹿なっですか。
むしろ不能になっていなかったことを喜ぶべきだと思いますよ。
それに、名無しさんの魔法を本当に反射したのかもわかりませんしね。
(床に寝転がっているために淫魔のチンポは見えず。)
>>645 しかし兄の親は別の女とかそんなこと私も知りませんが。
一夫多妻制なのか愛人なのか気になるところではあります。
あ、お土産どうぞ。
(大量のウエハースを袋に詰めて名無しさんに押し付ける。)
>>647 ぐっ……
(二の句が続かず黙ってしまう)
(その間にもペニスに血が集まって勃起していく)
ミズキ…もう…十分だっ…やめて…くれっ
ミズキを妹とか親戚の子とか近所の子とかにイメージしてエッチしてもいいのかな
>>648 おや、やめてしまっていいんですか?
(あっさりと尻尾をもどし、名無しさんのチンポを解放する。)
>>649 できるものならどうぞ。
しっかりと設定を作ってくれるなら協力しますよ。
>>650 (ダメだ…もう射精してしまう…!)
イ…イク………!?
(射精間近でチンポを解放されてしまう)
>>650 ムラムラしちゃった兄が妹にエッチをする設定で。
シチュエーションは風呂に一緒に入ってて体を洗うところで…みたいな。
>>651 どうしました?
チンポが物欲しそうにビクビクしてますが。
(尻尾オナホの入り口を名無しチンポの先に当ててぐにぐにこね回し。)
>>652 妹に欲情するなんてとんだダメお兄ちゃんですね。
だいたい中学生にもなってお兄ちゃんとお風呂になんて入りませんよ。
(クスクスと意地悪い笑みを浮かべる。)
655 :
651:2009/11/10(火) 19:03:54 ID:???
>>655 【イってらっしゃい。】
【また遊んでくださいね。】
>>654 わ、わるかったな…ダメお兄ちゃんで
い、いいんだよ…!家族風呂みたいな感じで入れば
ふふ…それじゃお風呂に行きましょうか、お・兄・ちゃ・ん。
(名無しさんの腕に抱きつくように腕を絡めて。)
>>658 お、おぅ…。
(ミズキに腕を絡められながら浴室に入っていく)
体を洗うところからのアクションじゃねーの?
どうしたんですか、お兄ちゃん。
(兄の目も気にせず、ぽいぽいと服を脱いで。)
一人でできないなら手伝ってあげますよ?
(全裸でぺたぺたと近寄り、兄の服に手をかける。)
>>661 ミ、ミズキ…少しは人の目を気にしろよ
(気にせず脱いでいくミズキから目を逸らす)
えっ…!?ミ、ミズキ…それは…
(全裸で近寄り服に手をかけるミズキにパニックに)
兄妹で何を言ってるんですか。
妹の裸くらいで動揺しないでくださいよ。
(呆れたような視線を向け。)
まさか本当に一人でできないと言うつもりですか?
子供じゃないんだから手間かけさせないでくださいよ。
(手を離し、お風呂場に向かい。)
早く来てくださいね、お兄ちゃん。
(曇りガラスの向こうへ入っていく。)
>>663 そ、そうだよな…妹…だもんな
(ホッ…と胸を撫で下ろし)
ああ…わかったよミズキ
(服を脱いで全裸になってお風呂場へ)
(コソーリのぞき見)
ミズキは寝落ちか
てかミズキのチンポを洗うところやりたいな。
えーと、ごめんなさい。
それはつまり公開オナニーをしろということですか。
(名無しさんの言葉にピクンと反応し、たちまちのうちに勃起させる。)
そうですね、オナニーなんかよりよっぽど楽しそうです。
んふっ…あ、んんっ!
(床に膝を突き、腰を突き出して両手でオナホを握り。)
(オナホではなく腰を動かしてオナニーにふける。)
んあっあっ…見て、見てぇ…。
寝落ちの罰にオナホで公開オナニーさせられてる姿見てぇ…!
【お疲れ様です。】
【私は公開オナニーしながら待機してます。】
【妹ってことで】
(うわ…ミズキのやつオナニーしてる)
カタン…
(うわ…やべっ)
んへっはへっ…んんんっ!
(びゅるびゅるとオナホオナニーで射精し、ザーメンを大量にぶちまける。)
はぁはぁ…お仕置きぃ…。
オナホで公開オナニーする変態マゾにお仕置きしてぇ…。
(蕩けた表情でオナニーに夢中で、ちょっとの物音にも気づかず続ける。)
【やーめた】
お仕置きしてやるよミズキ。
(オナホを取り上げる)
んふぁっ…いいぃ、きもちぃぃぃ…。
んやっっ!
あ…か、返して…オナホ返してぇ…お願いします、お兄ちゃん…!
(オナホを取り上げられ、名無しさんの脚にすがり付いて。)
>>678 そうはいかないな…。
こんな淫乱な妹にはオナホではなくて…兄の手でお仕置きしてあげなきゃ…ね。
でもお兄ちゃんも気持ち良くしてくれなきゃ扱いてあげられないなぁ…
ん…あ…。
お願いしますお兄ちゃん…淫乱な妹にお仕置きしてぇ…。
(ズボンの上から名無しさんの股間にほお擦りして。)
(カチャカチャとズボンの前を開け、あせるようにチンポを露出させ。)
あむっ…むちゅ、じゅるるっ!
(むさぼるようにしゃぶりつき、舌を絡めて舐めまわし。)
(その間も腰をヘコヘコと振り続け、勃起チンポを振り回し。)
>>680 もちろんだ、お仕置きしてやるとも
(チンポにむしゃぶりつくミズキを上から見下ろして)
くっ…ミズキのフェラチオ…相変わらず上手いな
(射精寸前まで追い詰められて)
ミズキもういいぞ…。
四つん這いになってチンポ入れされろ。ミズキの処女奪ってやるよ
んじゅるるるっ…じゅぶ、ぐぷぷっ…。
(唇で締め付け、すいたてながら頭を振ってチンポをしごき。)
んちゅ…ちゅぽっ…んは…お兄ちゃんのチンポぉ…。
ちゅ…おっきくてカタいオスチンポ…。
(そそり立つチンポにほお擦りして。)
(四つんばいになってお尻を向け、高く上げ。)
(ぐっしょり濡れたオマンコを見せ付けて。)
お願いしますお兄ちゃん…私のオマンコぶち犯してぇ…。
お兄ちゃんのチンポでお仕置きしてぇ。
>>682 ああ…ミズキのオマンコ犯してやるよ
(コンドームを付けて)
さあ…ミズキの処女貰っちゃうよ
(ミズキのオマンコにチンポが挿れられる)
おっと…扱いてあげないとな。約束だし
(ミズキのチンポを握って扱き始める)
んっ…きたぁ…お兄ちゃんのチンポ…!
ふぁっ…深いぃぃ…奥までくるよぉ…!
(挿入されるチンポに、四肢を突っ張って。)
やぁっ!今しごかれたらっ!
(名無しさんの手が上下に一往復しただけで射精し、床を汚す。)
んひぃぃぃ…イったぁ…ミズキの早漏チンポイったぁ…!
>>684 うわ…流石に処女はキツイな
(射精しそうになるのを耐えながら処女膜にたどり着く)
ふふふ…ミズキの処女膜、破っちゃうからな
ふふふ…ミズキのチンポイっちゃったな
(扱きを止める)
お仕置きしてるんだけどなぁ…ペナルティとしてコンドームしないでミズキのオマンコ入れちゃおうかなぁ
んあぁん…やめないでぇ…ミズキの早漏チンポしこしこしてぇ…。
もっとミズキのマゾチンポお仕置きしてぇ…お願いお兄ちゃん…。
コンドームなんてしなくていいからぁ、生で入れて中出ししていいからぁ…。
ミズキをもっといじめてぇ…!
>>686 しょうがないなぁ…
(ミズキのチンポを扱き始める)
ほら…お兄ちゃんの手…男のコの手で扱いてるよ
へぇ…生で中出ししていいんだ
じゃあ最後は生で中出ししてあげるよ…!
(ミズキの処女を突き破って子宮口にキス)
【ボテはNG?時間軸を飛ばしてプレイしたいな】
【もちろん扱きはサービスするよ】
んっあっ…お兄ちゃんの手、好きぃ…!
おっきくてあったかくてぇ…!
んんっ!ミズキのチンポにごしゅごしゅクるぅっ!
(射精したばかりだというのにまたザーメンを漏らし。)
んふあぁっ!
はひっ…チンポ奥までぇ…。
奥ツンツンきてるぅ…お兄ちゃんのチンポ気持ちいぃよぉ…。
お兄ちゃん…動いていいよ…?
ミズキのオマンコで、お兄ちゃんのチンポズコズコして気持ちよくなってぇ…。
【構いませんよ。】
【OKです】
>>688 ふふ…もう、お兄ちゃんの手でしかイケないチンポにしてあげるよ。
(スパートをかけるように扱いてあげる)
ああ…いっぱい動いてやるからな
(一気にピストンを早めてスパートする)
くっ…射精る…!
(射精直前で引き抜いてゴムを外し再びミズキのオマンコに挿入してミズキの子宮口にぴったり張り付いて射精する)
【では次は妊娠中のプレイで】
うんっ…お兄ちゃん専用にしてぇ…。
ミズキの淫乱チンポ、お兄ちゃんの手じゃないとイけなくして…。
お兄ちゃんから離れられなくしてぇ…。
んふっ!んくっ!激しっ…ズンズンくるぅっ!
出してっいっぱい出してっ!ミズキの奥にっしきゅーにぃっ!
お兄ちゃんの赤ちゃん産ませてぇっ!
(子宮口に射精の直撃を受けながら、手コキで射精して。)
ふぁぁぁっ…お兄ちゃん、好きぃ…♥
(数ヶ月後)
ミズキ。安定期になったし…エッチしようか?
ん…お兄ちゃんのチンポ久しぶり…。
来て、お兄ちゃん…ミズキの淫乱オマンコにお兄ちゃんのチンポでお仕置きしてぇ…♥
(ソファに浅く座り、M字に脚を開いて両手でオマンコを開く。)
(ド包茎チンポはビンビンに勃起してそそり立ち、先走りをあふれさせ。)
>>692 ああ…ミズキママの淫乱なオマンコにお仕置きしてあげないとね
(チンポにコンドームを付けて準備をしミズキの脚の間に入りオマンコにチンポを宛がうとオマンコに挿入していく)
うっ…久しぶりだからかな…キツキツだね
さあ…お兄ちゃんのお手々だよ
(ミズキのチンポを握って扱き始める)
(最初はゆっくり徐々に早く)
(ミズキの表情を見ながら扱きを調節する)
んっ…ぁ、きたぁ…♥
お兄ちゃんのチンポぉ…おっきくて大好きなお兄ちゃんのチンポぉ…。
(きゅっとチンポを締め付けて。)
お兄ちゃん、気持ちいい?
お兄ちゃん専用オマンコ気持ちいい?
うん…あっ…あぁ…チンポ気持ちいいよ…。
お兄ちゃんの手気持ちいいぃ…!
(とろけた顔で、大きな手でしごかれると耐えることもできずに射精する。)
んんっ!はぁ…お兄ちゃんの手じゃないと気持ちよくなれないの…。
自分でやってもイけないから、すっごいきもちいよぉ。
>>694 ああ…ミズキの大好きな、お兄ちゃんの大きいチンポがミズキのオマンコに入っちゃってるぞ…っ
子供が居るのに入れられちゃってるよ…ミズキママ…っ
(ミズキに結合部を見せるようにミズキの脚を大きく開かせて)
ああ…気持ちいいよ。お兄ちゃん専用のオマンコ気持ちいいぞ
(ゆっくりとピストンを始める)
(奥深くまで押して抜けるギリギリまで引く動作を続ける)
もうザーメン出しちゃったんだ。
久しぶりにザーメン出して気持ちよさそうな顔をしてるね。ミズキ
(しこしこ…しこしこ…ミズキのチンポの扱きは止まる事なく続く)
そうだよね。お兄ちゃんの手でしかイケなくなっちゃったもんね
【そろそろ眠いです。】
【というかもう寝る時間です。うっかりです。】
>>696 【OK。付き合ってくれてありがとう】
【おやすみなさい。よい夢を】
【おやすみなさい、お兄ちゃん。】
羅震帝なんてもういらんのですよ。
(文句言いながらポイとダブり箱に放り込む。)
(もふもふした白い毛玉はもそもそと動き。)
【待機。】
>699
ダブる時はとことんダブりますからねぇ〜
セコ・ズールが立て続けに出たりした時にはもう・・・
(退屈そうに寝転がりながら、ウエハースを頬張る少女)
私は白鴉王の部下二匹がやたらと多いですね。
月光王が出ればそれで終われるのに。
(カードを抜いたウエハースを積み上げていく。)
>701
白鴉王と月光王かぁ〜・・・・・・
この二人、どっちが受けなんだろ・・・
(これ見よがしに二枚のカードを見比べながら)
鴉のほうはぶっちゃけどうでもいいんですけどね。
月光王は多分シリーズの中で一番キャラデザが好みだったりします。
日輪にべったりな月に鴉がシビレを切らして押し倒す展開が見えます。
鴉もツンデレですからね。
(別段悔しがる様もうらやましがる様もなく、部下犬カードのウエハーマンの戯言を見て。)
>703
むぅ・・・釣れないですねぇ・・・・・・
(反応の薄いミズキに溜息をつきながらも擦り寄る)
シビレを切らして押し倒す、かぁ〜・・・
私がミズキさんを押し倒しても、気付けばいつも逆転されちゃうし・・・
たまにはミズキさんが押し倒してくれたりとか・・・ないですか?
(部屋着なのか、大きめのTシャツにスパッツという格好)
(傍から見てもわかるほど膨らんだ股間をミズキの背に押し当てながら)
カードが欲しいだけならその手の店にいけばいいんです。
出るまでの過程を楽しむのがこのジャンルだと思います。
(ダブりカードを積み上げて。)
ふむ…少女な名無しさんに押し倒された経験なんてめったにない気がしますが。
というか私に逆転されるなら、それは素直に受けをやっておけという天啓かもしれませんよ?
(尻尾を名無しさんのお尻に這わせ、ゆっくりと撫で回し。)
>705
それは、まぁ・・・そう、ですけど・・・
あぁ・・・ん・・・ふぅぅ・・・あ・・・んんぅっ!
だめ・・・もう・・・キツイ・・・っ!!
(脱ぐことさえ出来ず、スパッツを破り一物を開放する)
(竿の根元は割れ目から溢れ出た愛液で濡れているのがわかる)
はぁ・・・はぁ・・・
ミズキさんのお口で・・・私の、可愛がってください・・・
(ミズキの前に仁王立ちになり、その瑞々しい唇に先端を押し付ける)
おやおや、ずいぶんと元気ですね。
(スパッツを破き飛び出してきたチンポを見つめ。)
それでどうやって帰るつもりです?
チンポ丸出しで帰るつもりですか?
(クスクス笑い、突きつけられるチン先をぺろりと舐め上げ。)
いいですよ、淫乱ウサギのお口、いっぱい味わってくださいね。
(名無しさんのチンポをくわえ込み、舌を伸ばして絡みつかせる。)
(媚薬に等しい唾液をねっとりと刷り込むように舌を動かし、こすりたてて。)
んじゅる…じゅぷ、ちゅぷる…。
(名無しさんの太ももに抱きつくようにして深く飲み込み、先端を咽で締め付けて。)
>707
はぁ、んっ!ふ・・・あぁ・・・す、っごい・・あぁっ、ん・・・ふんぅっ!
(その場にへたり込みそうになるのを堪えながら、ゆっくりと腰を動かしていく)
ミズキさんのお口・・・とっても気持ち、良いですぅ・・・
はぁっ!んぅっ、ふぅ、あぁっ!ご、めんなさい・・・我慢、できない・・・っ!!
(次第に大きく大胆になる腰の動き。ミズキの頭を手で押さえ、先端で喉を突き上げるように口内の感触を味わっていく)
あっ、んぅっ、はふぅ、んぅ・・・んんぅっ!
はぁ、はぁ・・・私のザーメン・・・ミズキさんの喉に、直接・・・流し込んであげます・・・
んっ、ふ・・あっ、はぁ・・・はぁ、あ・・・あはぁ・・んっ、んぅうぅぅぅっ!!!
(一物全てをミズキの口内に埋め、その奥にどろどろとした白濁を大量に流し込んでいく)
んぐっふ、むぐぅっ…!
(控えめながら大胆な動きで咽を突かれ。)
(息苦しさに悶えながら、名無しさんのチンポをしゃぶり続ける。)
んぐっ…んむぅぅっ!
(咽奥にチン先埋め込まれ、大量のザーメンを強制的に流し込まれ。)
(口内を占拠するチンポの硬さと熱と、流れ込むザーメンの匂いと熱。)
(耐え難いほどの息苦しさに、表情は蕩け。)
んむぅぅっ…んふぉぉ…。
(着ぐるみの股間のファスナーを開け、勃起したド包茎チンポとキンタマを放り出し。)
(ヘコヘコと腰を振って名無しさんのふくらはぎにこすり付ける。)
(両手は名無しさんのお尻に回してしがみつき、チンポに吸い付いて離さず。)
>709
はぁ・・ん、あぁぁ・・・射精しちゃった・・・ミズキさんのお口に、一杯・・・・
はぁ、ん・・・あっ!み、ミズキさん・・・お願い、離して・・・んんっ、ふ・・・あぁあぁぁっ!!
(余韻に浸かる暇もなく、蠢き続けるミズキの口に戸惑いを隠せず)
もう・・・だめ、ですってば・・・んぅっ!ふぅ、あぁっ!
わ、私が・・・してあげますから、離してくださいよぉ・・・・・
(前屈みになり、ミズキの頭にしがみ付くようにしながら何とか立っている状況に)
ん…ちゅぽっ…。
(すいたてながら、チンポから口を離し。)
(唾液まみれのチンポにほお擦りして。)
(名無しさんのやわらかなふくらはぎにこすり付けるチンポはさらに激しくなり。)
んふっ…くあっ!
(ふくらはぎにこすり付けてるだけで、ド包茎チンポからザーメンを漏らし。)
(名無しさんの脚と床をべっとりと汚す。)
ふは…はぁ…はぁ…。
(情欲に潤んだ瞳で名無しさんを見上げ。)
>711
ん、あぁっ!
・・・はぁ・・・私がいるんですから、一人で気持ちよくならないでくださいよ・・・
(足元に広がるザーメン溜りに腰を下ろし、ミズキを床に押し倒す)
上と下・・・どっちのお口がいいですか?
フフ・・・なんか、今日のミズキさん・・・一段と可愛いです・・・
ん、ちゅ・・・ふぅ、ん・・・あむ、ん・・・ふ、んんぅ・・・・・・
(思わず荒く息をするミズキの口を自らの唇で塞ぐ)
ちゅ、ちゅむ…んちゅ…。
(唇をふさがれ、名無しさんの舌をからめとり。)
(じゅるじゅると舌を動かし、名無しさんの舌をしごきたてる。)
オマンコがいいです…名無しさんのオマンコに、チンポ突っ込みたいです…!
(押し倒され、組み敷かれて名無しさんを見上げ。)
(名無しさんに抱きついて身体をこすりつけながらおねだりする。)
オマンコがいい…でもお口でも手でも足でも、どこでも好きなとこで…。
い、虐めてぇ…。
(両手で膝裏を抱え、M字に脚を開き。)
(勃起したド包茎チンポとキンタマ、ぐっしょりと濡れたオマンコをさらす。)
>713
可愛い・・・
(小さく呟くと、ミズキの上に跨り、一物を秘裂にゆっくりと咥え込んで行く)
ん、あ・・・んんぅぅっ!はぁ、ん・・・あぁぁっ!
はぁ、ん・・・ふぅぅ・・・やっぱり、大き・・・んっ、あぁあぁぁぁぁっ!!
(3回に分けて、ミズキの一物を根元まで)
わ、わかりますか・・・?
私・・・挿入れただけで、また・・・イっちゃいました・・・
射精たかったら、いつでも射精していいですからね?
(嬉しそうに笑みを浮かべながら、ゆっくりと腰を動かしていく)
ふぁ…あぁぁん…あぁぁぁっ…!
名無しさんのオマンコぉ…熱くてキツくてぬるぬるでぇ…。
気持ちいいぃ…。
(名無しさんに全て埋まったチンポがビクビクと震え。)
キツキツできゅってぇ…んひっ!
んひぃぃ…淫乱っいんらんんっ…!
チンポ入れただけでイっちゃうなんてぇ…名無しさんのいんらんんっ…。
ふあぁぁ…にゅめにゅめのオマンコ気持ちいいれしゅぅ…!
そんなこと言ったら…も、イくっまたイくぅっ!
ド早漏チンポザーメン漏らしちゃうぅっ!
(たった数度動かれただけで、名無しさんの中にびゅるびゅるとザーメンを漏らす。)
んひぃぃ…生オマンコいいよぉ…気持ちいいぃ…。
(名無しさんにしがみつき、Tシャツの上からおっぱいにしゃぶりつく。)
んむ、ちゅぅ、れるれる…ちゅばっ。
(ふくらみの頂点を探し、舌を這わせていく。)
>715
はぁうっ!んっ、あぁ・・・ん、あ・・・
え?んんぅっ!ふ、あぁ・・・ひぃっ、あぁあぁぁぁっ!!!
(予期せぬ早撃ちに驚きながらも、全てを膣内に受け止める)
あぅ・・・んっ!ふぅ、あぁ・・・んふぅ・・・・・・
フフ・・・淫乱は、ミズキさんもでしょ?
熱いの一杯射精しても、まだ元気じゃない・・・
(白濁の混ざり合う音を響かせながら、腰を動かす)
ふ、あ・・・ど、どうしたんです?
ひゃあぅっ!?ん、あ・・・だめ・・・シャツ、びちょびちょに・・・んっ!はぁんぅぅっ!!
ごめ…なひゃぁ…私早漏だからぁ…呆れるくらいド早漏だからぁ…。
(名無しさんのおっぱいにしがみつき、顔を埋めて。)
(そうしてる間にもまた射精して。)
だめぇ…名無しさんの生オマンコ気持ちよすぎて射精しまくっちゃう…。
だって淫魔だから淫乱なのはしょうがないのぉ…。
私のキンタマザーメンいっぱいつくりまくるから、底なしの淫乱なの…。
(ぐじゅぐじゅと淫らな水音を立て、結合部からザーメンをあふれかえらせて。)
あんんっ…名無しさ…んひぃっ!
(自ら腰を動かし、下から突き上げて。)
いんらんな名無しさんにはぁ…穴あきスパッツとびちょ濡れTシャツで帰ってもらいますぅっ…!
チンポ丸出しで、乳首すけすけの変態みたいなかっこでぇ…。
(探り当てた乳首をちゅうちゅう吸い、むにむにと揉んで。)
ふひぁぁ…イくイくまたイくぅっ…!
早漏ザーメンまた漏れるぅぅっ!
(どぷどぷと名無しさんのオマンコに遠慮なく中出ししまくって。)
>717
はぁ、はぁっ!ん、あぁあぁぁぁっ!!
ひぃっ、あぁ・・・ぅあぁあぁぁぁっ!!!
そ、そんな・・・いやぁ・・・はぁ、ん・・・あふ、ぐ・・・・ん、んんぅんぅぅぅっ!!!
(突然牙を向く淫魔の攻めに耐え切れず、休む間もなく絶頂を繰り返す)
はぁ・・・あ・・・ん・・あぁ・・・・・・
もう、だめぇ・・・ザーメンで、火傷・・・しちゃいそ・・・あ、んぅっ!
(身体を快感に震わせる度に、入りきらない白濁が溢れ出す)
今日は、もう帰れませぇん・・・・フフ・・・・・・
(満足げな笑みを見せると、ミズキの身体に覆い被さるようにして目を閉じた)
【そろそろ時間なのでここで失礼させていただきます〜】
【お相手ありがとうございました!
【ではでは】】
はふ、は…んっ!
(気絶するように眠った名無しさんからチンポを引き抜き。)
ふふ…淫魔相手にこれで終わるわけないじゃないですか…。
(名無しさんのチンポにしゃぶりつき、強制的に勃起させてオマンコでくわえ込み。)
(無理やり起こして搾り取っては失神させを繰り返して。)
【お疲れ様でした。】
【また遊びに来てくださいね。】
ミズキちゃん、昨日は「ハナミズキィ」とか呼んじゃってごめんなさいね?
本当は俺、か弱くて口だけの名無しなの、
だから気にしないでね?
こんばんは〜、まずは伝言を……
>>624 【返事が遅れてしまってゴメンなさい……私の方は次は土曜なら22時から、日曜は21時位からできますがいかがでしょうか〜】
【よろしければ返事を頂けると嬉しいです〜】
ではでは失礼いたしますね〜?
(煙玉を地面に投げてその場から消えていく)
喜べ愚民共!唯一神である凶華様が直々に待機をしてやろう!
さあ、感涙に咽び泣き凶華様を崇めよ、讃えよ♪
おや、今日はお供の軟弱生物は一緒じゃないんですか?
>>723 媚びろ、この私にぃ!って、それは別人だとこの前言っただろうが!アレか?貴様の脳みそは見た目通りのウサギ並なのか!?
それと軟弱生物などといわれるとあの馬鹿メガネの事を連想するな♪ちなみに軟体生物と言われればあのクラゲを思い出すぞ♪
おや、私は最初から旦那様のことを言っていましたが?
(チェシャ猫のごとき性悪な笑みを浮かべるウサギ。)
そんな凶華さまには残念賞としてこれをあげましょう。
(タッパーに詰め込まれた大量のウエハースを差し出す。)
>>725 なっ、き、貴様!神であるこの凶華様を謀ったな!万死に値するぞ!
(ミズキのしてやったりという笑みに両手を上げて憤慨して)
なんだこれは、凶華様への供物か?
(タッパー詰めされたウエハースを見ながらげんなりと)
食べられないのなら何故買うのだ?キラキラしてるカードが欲しいだけか?
(ウエハースを1つ取りもぐもぐと)
謀ってなんかいませんよ?
少々誤解を招く言い方をしただけです。
供物というか、余り物というか、処分というか。
ぶっちゃけ嫌がらせです。
(同様に1つとりちびちびとかじる。)
もちろんそっち目当てにきまってます。
まあ実際これもおいしくはあるんですが。
甘いものは非常に苦手です。
(ウンザリした顔を隠そうともせず、ちみちみとウエハースを食べ進める。)
神様と交わってみたいものだな。
やあ(゚▽゚)/
>>727 そもそも、そんな言い方をする貴様が悪いのだ!もっと単純明快で明朗快活で焼肉定食な言葉を選べ!
だろうな。どうせ食べきれぬのなら近所の子供にでも配ってくるが良い。もしくは我が家の生物兵器にだな
(ひょいパク、ひょいパク、とそこそこのペースでウエハースを食べ続け)
>>728 愚民がそう易々と神と成功出来るなどと思うなよ?貴様では触れることすらままならんぞ♪
そんな普通なことしてもつまらないじゃないですか。
凶華さまはからかってこそいじりがいがあるというものです。
よくもまぁそんなにパクパクと。
ちなみにまだまだありますから。
褐色悪魔にお茶のお誘いを出しておきましょう。
上下の口という口にウエハース詰め込んでやります。
(適当な紙に適当なペンで適当に手紙を書いて、紙飛行機にして飛ばす。)
ちなみに近所の子供に配ろうとすると親が不審な目で見てきます。
世知辛い世の中ですね。
>>730 ふむ…それは困った。
だが……禁断の果実は味わいたいものだな
>>731 き、貴様‥!アレか?凶華様は親しみやすい神様としてのポジションが確立されてしまったのか?うがー!認めんぞそんな事ー!
(床が抜けるのではという勢いで地団駄を踏んで)
凶華様の胃袋は宇宙だからな♪なんだ‥凶華様では不満ということか‥?
(明後日の方向に飛んでいった紙飛行機を見ながら膨れっ面になり)
それはそうだろう‥そんな格好をした貴様が無愛想にウエハースを配る姿はシュール過ぎて引いてしまうだろうからな
>>732 おこがましい、実におこがましいぞ貴様
禁断の果実などという甘っちょろい言葉でこの凶華様を落とせるとでも思ったか!
凶華様と交わいたいのならば千の言葉、万の言葉、億の言葉で凶華様を褒め称えよ!懇願しろ!ひれ伏してみろ!
いえ、やはり適材適所というか。
嫌がらせをするなら一番適した人材でないと。
(さっきよりもいささか邪悪な笑みを浮かべ。)
それとも、凶華さまは上下の口からウエハースを詰め込まれて悶絶したいんですか?
そんな役目はロリ神よりも駄悪魔のほうが向いてると思いますが。
>>733 ふ…そう簡単にはいかぬ…か
やはり…神には触れられない…か
(自らの掌を見つめて)
>>734 なるほど、そういう事か‥それならばこの凶華様も手を貸してやろうではないか♪
今すぐ凶華様の必殺技『携帯電話』であのヘタレ悪魔を呼び出して有無を言わさずウエハースをたらふく食わせてやろう♪
(アンテナアホ毛がピコピコと激しく動き回り始めて)
>>735 ナルシーな感傷に浸っている貴様に付き合ってはいられん。『携帯電話』の邪魔にならないよう隅っこでウエハースでもかじっているんだな
【スレお返しします】
【乱崎…orz】
なかなかの悪、もとい楽しいことが大好きな人ですね。
(どこからか大皿に山と盛られたウエハースを用意して。)
ついでに悪魔でも糖尿になるのか実験台にもなってもらいましょう。
ちなみに私の求めるものはいまだに出ません。
貧乳ゾンビなら二枚同時に出たりしましたが。
携帯電話さえ奪ってしまえば怖くないっしょ
(凶華の携帯電話を奪おうとする)
>>737 【凶華様は口が悪いからな、落ち込ませてしまったのならすまなかった‥】
>>738 この腐敗した大地に女神たるアタシ降☆臨♪てな訳でみずっち久しぶ‥‥
(やって来るなりミズキの姿を見て、はたと止まり)
ど、どうしたのその格好‥いや、いやいや、うん、似合ってる、似合い過ぎるくらい似合ってるんだけどにぇ〜♪
そうかそうか〜♪うんうん、みずっちもおにゃのこだもんにぇ〜♪
(と、ウザい解釈をしてミズキに近寄りひたすらにもふもふし始めた)
>>739 「無知な愚民め、凶華様の『携帯電話』とは普通の携帯電話の事ではない!
というかプロフにもそう書いてあるぞ」
>>740 どうしたのかと聞かれれば、それはアリス姉様にもらったのです。
前回ハロウィン期間のリデルコスが短かったので、しばらくキャンペーン中です。
(おとなしくもふもふされ。)
それよりリーザ姉様、お茶にしませんか。
諸事情によりお茶菓子がいっぱいあって、私一人ではどうにも。
(テーブルとイス、ティーセットを人数分用意して。)
(そのうち1つは拘束具つきのどう見ても危ないイス。)
(そしてそれをリーザに勧める。)
今お茶用意しますね。座って待っててください。
>>741 あ、アリスがこれを‥似合わn‥‥ゲフンゲフン‥
「なんだ、あのマッドサイエンティストはこんな似合わない物まで作るのか、想像出来んな」
アタシがせっかく誤魔化したのに!
(そもそも誤魔化せてない件について)
ど、どうしたのみずっち‥?おとなしくアタシにもふもふされて、お茶まで用意してくれるなんて‥まさか、ついにデレ期突入‥?
(ルンルン気分で気にも止めず勧められるがままに着席し)
って、なんじゃこりゃあああぁぁー!!
「うはははははっ♪バカだ!バカがいるぞ!空前絶後の間抜け悪魔だ!」
(どっかの刑事っぽく驚く悪魔と、指を差し、目に涙を浮かべながら大笑いする猫)
リーザ姉様…。
(おとなしく着席するアホの子を哀れんだ目で見つめ。)
アホだ間抜けだと思っていましたがまさかここまでとは。
(ティーカップに紅茶を二つ注いで。)
(テーブルの上にウエハースの大皿をズドンと乗せる。)
…さぁ、お楽しみのお時間です。
(両手にウエハースをまとめて5個ずつくらい持って。)
>>743 やめて!そんな目でアタシを見ないで!
って、結構ボロクソに思われてたんだねアタシってばorz
(悲劇のヒロインっぽく嫌々と頭を振り)
え、ちょ、なに‥?わんこウエハース?流しウエハース?どっちにしろ嫌な予感しかしないんだけど‥
(冷や汗が背中を伝うも身動きの出来ない状態で)
(ちなみに十分楽しんだらしく猫はいつの間にか帰っていたりする)
わんこウエハースも流しウエハースも違います。
正解は…。
(尻尾でリーザの口をあけさせ。)
(片手のウエハースをつっこみ。)
ウエハース詰めです。
(次から次へと詰め込んでいく、悪魔より悪魔らしい淫魔。)
おや、もう入りませんか?
ならばもう1つの口に突っ込むしかないですねぇ。
(邪悪に笑いながら、リーザの股間を覗き込み。)
>>745 んぐっ!ひょ、ひょっと‥んむうぅっ!
(容赦なしにウエハースを突っ込まれ目を白黒させながら)
んぐ‥けぷ‥‥もしかしてみずっち‥‥それが言いたかっただけじゃ‥
(口の周りがウエハースのカスまみれのまま、半ば諦めつつそんな事を言った)
何を言ってるんですかリーザ姉様は。
(呆れたようにため息をついて。)
そんなの当たり前じゃないですか。
(無い胸を張って堂々と。)
(言うこと言って満足したのか拘束を解いて。)
さて、改めてお茶としましょう。
(カップに注がれた紅茶をリーザに。)
お砂糖は一瓶でいいですか?
(言いながらざっぱざっぱ砂糖をつっこんでいく。)
>>747 あ、悪魔だぁーっ!!
って、あれ、もういいのかにゃ?
な、何か裏があるんじゃ‥‥
(呆気なく拘束を解くミズキに首を傾げ、疑いの眼差しを向ける)
いやいや、それ単位おかしいから。紅茶に砂糖を入れるんじゃなくて、砂糖に紅茶をかけた感じになっちゃってるから!
(ツッコミに忙しい悪魔)
言いたいだけでしたから。
それとも本当に突っ込んで欲しかったんですか?
なかなか勇気がありますね。
(ウエハースをつかみ、リーザの足元に這っていく。)
ウエハース詰めの他にも、悪魔は糖尿になるのかという実験もかねてますから。
遠慮せず一瓶でも二瓶でも10瓶でも。
(すでに紅茶など見えず、カップには砂糖が白い山を作るばかりで。)
>>749 ツツシンデ、ゴエンリョサセテ、イタダキマス‥
(首を激しく左右に振り)
わーい、みずっちのちょっとした悪戯心でアタシの健康が大ピンチだー(棒読み)
むしろそれをみずっちに飲んでもらいたい訳だけど‥♪
(にやにやと笑顔になって席を立つと再びもふもふ)
過剰に甘い物を私に飲ませたら大変ですよ?
血反吐吐きつつのた打ち回ります。
このカッコ暑いのであまりべたべたしないでください。
あ、もののついでにこれあげます。
(箱いっぱいの神○万○のダブりカードを押し付けて。)
さて…この後の展開をまったく考えてない私ですが。
(リーザにもふもふされながら。)
>>751 毒物扱いですかそうですか‥
んー、アタシは暖かくて嬉しいんだけどにぇ〜♪それにウサギは愛でて愛でて愛で尽くさないと♪
(ぎゅぅーっと更に密着して)
あ、ありがとう‥ところでアタシのアスタ様はどこかにゃ〜?
(ダブりカードから探して)
んー、そだにぇ〜‥‥
1.このまま上も下も分からなくなるくらい狂ったようにえっち♥
2.たまにはゆったりラブいちゃ(ポロリもあるよ!)
3.パトラッシュ、何だかボクとっても眠いんだ‥
4.ひたすらウエハースを分離する作業
…いませんよ?
第2弾ならその娘がいたりいなかったりしましたが、これ第3弾ですから。
私は月光王が出れば満足なんですが、まったく出会えません。
(もはや身動きができないほど抱きしめられ。)
4はまずありえません。
なんですか、その人としての尊厳を打ち砕く作業という名の無意味な拷問は。
3もまぁ、今のところ候補には挙がりません。
1ほど元気でもないので自然と2になります。
果たして私とリーザ姉様でラブいちゃができるかどうかは解けない謎ですが。
>>753 な、なんだってぇー!
それじゃ、えーとえーと‥‥ごめん、あんまり知らないや‥
(にゃはは、と渇いた笑いを浮かべ)
ところでみずっちの資金源を気にしたら負けなのかにゃ?まさか年上のおじ様から貰ってるとか‥
ふっふっふ‥かかったな、みずっち!トラップカード発動『永久もふもふ』!
このカードは相手が2を選んだ時に限り永久に相手をもふもふ出来る。相手は死ぬ♪
という訳で、もっふもふにしてやんよ♪
(背中から抱き締めながら、もふウサギの前のファスナーをぢぃーっと開けて)
負けというか、あまり家にいない両親が生活費を用意してくれてますから。
そんな女子高生のような真似はしませんよ。
する必要もないですし。
それに、いざとなればリーザ姉様の痴態をカメラに収めて一枚いくらで売りますし。
さすがリーザ姉様です。
節操無くいろんなネタを詰め込んでますね。
そしてこの場合もっふもふにされてるのはリーザ姉様だと思いますが。
(褐色の手がなにやら悪戯すれば、開かれたファスナーからぼろんとチンポが零れ落ち。)
人が珍しく優しくしてあげれば調子に乗りまくりですね。
(ウエハースや砂糖茶をもってしてやさしいなどとのたまって。)
>>755 みずっちのパパママも、まさかウエハースにつぎ込まれているとは知る由もなく‥
ちょい待ち!だいぶ気になる言葉があった訳だけど、その辺りの説明を求めますよアタシは!
(写真云々を聞くとギャーギャー喚き出す悪魔)
ふっふっふのふ‥狭く浅くがアタシのネタのモットーだからにぇ♪
んふ‥♪でもみずっちがホントに嫌がる時は無理矢理脱出するからにぇ〜♪今だって、別に嫌じゃないんでしょ?
(ミズキのチンポ皮を指で引っ張り、ピロピロと左右に振って弄びながら)
何か問題でも?
リーザ姉様の痴態を写真に撮って売りさばくことに何か説明が必要ですか?
(至極不思議そうな表情を浮かべ、リーザを見上げ。)
…良くわかってるじゃないですか。
(チンポ皮をいじられると、節操なくムクムクと勃起してくる。)
そもそも嫌なら4番選んでリーザ姉様をウエハースの海に沈めてます。
>>757 え、いや、あの、その‥‥なんでもないです‥
(ガクッと項垂れる悪魔)
んふふ‥びろんびろんのチンポ皮引っ張られて勃起しちゃってきたにぇ〜♪
ほら、みずっちの好きな玉も、むにゅう♥ってしてあげるから♪
(もう片方の手で陰嚢を引っ張り出し、やわやわと揉み解していく)
んふふ‥そうならなくて良かったよん♪ありがとにぇ♪
(更にミズキと密着して両手の動きをスムーズにしていく)
んひ…あんまりチンポ皮で遊ばないでくださいよ。
これ以上びろびろに伸びきっても正直困ります。
(完全に勃起してもまだ先端で余らせ、皮の口元から先走り汁をあふれさせ。)
ふぁっ…キンタマは反則ですよ…!
(リーザに身体を預け、キンタマ揉みにビクビクと腰をはねさせて。)
べ、別に埋めてもよかったんですけどね…んくっ…!
リーザ姉様のこと、大嫌いです、しぃっ…。
(リーザの攻めに喘ぎながらも悪態をつき。)
(チンポはビクビクと痙攣し、早くも射精しそうになって。)
>>759 そうかにゃ?だらしなくチンポ皮余らせて、皮コンドームにチンポ汁だっぽんだっぽんに溜め込むのもなかなかエロいんじゃないかにゃ〜?
(先走りを溢す皮の入り口に指を突っ込み、中をぐちぐちと掻き回す)
でも嫌じゃないんだよにぇ〜♪キンタマむにむにされてすっごいえっちぃ顔してるよ〜?
(玉の下からたぽたぽと揺らすように何度もノックして)
そっかそっか‥それで、その大嫌いなアタシにチンポ気持ちよくされてどんな気分?
ビクビクゥッて腰跳ねちゃって‥もうチンポ汁出ちゃいそうなんだよにぇ?
(口では悪態をつきながらも愛玩動物のように従順になったミズキの耳元で熱い吐息を吹きかけながら囁いて)
そんなになったら、チンポハメられないじゃないですか…!
ひゃめっ…んひぃぃぃっ!
(分厚い皮の中で過保護に守られて敏感な亀頭を直接指でこすられて。)
(悲鳴にも等しい喘ぎ声を上げ、リーザの腕の中で身体をこわばらせ。)
だってっ…キンタマきもちいいからぁ…。
(叩かれるたびに重たそうに揺れ、それにつられてチンポもぶるんぶるん揺れる。)
んくっひっ…も、イくっ出るぅぅっ…!
(リーザの腕をぎゅっと握り、びこんびこんチンポを跳ね上げて。)
リーザ姉様に気持ちよくされて、もうチンポ汁出ちゃいそうっ出ちゃうぅ…!
>>761 でもさ、みずっち♪
(性器を弄り回していた両手をそっと離して、もふウサギの背中や肩を優しく撫でていく)
好きでもない相手にチンポ気持ちよくさせられて、射精しちゃうのって悔しいよにぇ〜、嫌だよにぇ〜♪
(ニタニタと悪魔らしい笑みを浮かべてミズキに語りかけて)
ほら、もうこんなにビンビンになってる包茎チンポ♥
あとちょっと、ほんのちょっと自分で扱いちゃえば射精出来るんだからさ♪
その方がみずっちはいいよにぇ?大嫌いなアタシに無理矢理射精させられちゃうよりさ♪
(ぐい、と腰を押し出せばミズキの腰も突き出され、手を伸ばせばすぐにチンポへと触れられる位置)
ほら、頑張って♪アタシは何にもしないで、ただ見ててあげるからにぇ♥
ん…あっ!
(突然一切の愛撫をやめられ、声を漏らして。)
(リーザの悪魔的囁きに物欲しそうな視線を向け。)
ん…う、あ、やぁ…。
(腰を突き出し、そそり立つチンポをビクビク痙攣させ。)
は…う…や、やだぁ…。
扱いて、扱いてください…リーザ姉様の手で扱かれてイきたいぃ…。
り、リーザ姉様がす、好きだから…大好きだからぁ…!
大好きなリーザ姉様にイかせてほしいのぉっ!
(泣きじゃくりながら懇願する。)
>>763 んふふ…ありがと、アタシもみずっちのこと大好きだよ♪
(ミズキの涙を舌で舐め取って)
ほら、皮を巻き込んでぐちゅっ、にちゅってやらしい音立てながら扱いてあげる♪
タマタマも手のひらでコロコロ転がして、時々むにって圧迫して♥
みずっちの尻尾にアタシの尻尾をぐるって巻き付けて尻尾コキ♪ほら、先端同士でちゅーもさせるからにぇ♪
(寸止めしていた快感を一気に爆発させるように全身をくまなく愛して)
だから、いっぱいチンポ汁放り出してにぇ♪みずっちの熟成された特濃ザーメン♥
ぶびゅぶびゅぅってぶちまける所、見ててあげる♪ね、アタシに見せて♪
(むにゅっと陰嚢を鷲掴みにしながらミズキの耳穴に舌を差し込んだ)
んふっ!あっ!イくイくっ!
イっちゃうっ!ザーメン出るぅっ!
(爆発したかのような勢いでザーメンを噴き上げる。)
(尻尾は甘えるように絡み合い、先端を粘着質につつき合わせ。)
(大きなキンタマを何度も収縮させながら、濃密でどろねばのザーメンを大量にぶっ放す。)
あっあーっあーっ!
(ガクガクと全身を震わせ、言葉にならない声を漏らしながら長い長い射精を続け。)
んひぃぃぃ…ひもひぃぃ…。
(蕩けた顔で絶頂の余韻に浸る。)
>>765 うわ、すご‥♪どろっどろの特濃ザーメン、びゅるびゅる噴き出しちやって‥
それにこのむせかえるようなエロ臭‥♥こびりついちゃって掃除しても全然落ちなさそうな匂い♪
(ミズキの射精する姿にあてられてリーザももじもじと体を擦り合わせ)
んふふ‥♪それじゃあ、そのイッたばかりの敏感チンポと疲労困憊のタマタマをアタシが優しーくマッサージしてあげるにぇ♪
(言葉通り労るように肉棒と陰嚢を優しく撫で擦り)
んふふ、みずっちの可愛いイキ顔も見れて眼福眼福♪
【さてさて、こんな時間だけれど、どうしよっかみずっち?】
はひ…イったばかりで敏感なのに…!
(軽く優しい刺激にもビクビクと反応して。)
(悶えるように腰をくねらせ、お尻ともふもふのウサしっぽでリーザの股間をなで上げて。)
私ばっかり、ずるいです…。
リーザ姉様の痴態も見せてもらいますから…!
(もふもふの谷間でリーザチンポをこすりたてる。)
(腰を振り、お尻を押し付けて。)
【リーザ姉様の時間と元気とたぎる性欲はいかがでしょう?】
【ちなみに私は眠いです。】
【アタシもおねむちゃんだにぇ〜‥睡魔ちゃんはドSふたなりっ娘だよ‥】
【じゃ、『その後‥熱い夜を2人は過ごした‥』的エンドで♪】
【お疲れさま〜♪久々にみずっちとえっちぃな事が出来て楽しかったよん♪】
【また遊ぼーにぇ♪それじゃお先に、おやすみーノシ】
【お疲れ様でした。】
【私は私で白状イベントが起こせたから満足です。】
【おやすみなさい、リーザ姉様。】
こんな時間だけど召喚してみっかな
チチンプイプイ…ヤー
【名前】ティア・グランツ
【年齢】16
【外見上の性別】女
【身長】162cm
【体重】50
【3サイズ】…………
【外見】
ttp://f.hatena.ne.jp/yunqara/20080511061420 【男性器】まだ剥いたことも性的に触れたこともないが、
勃起時は長さ16cm、玉無し
【女性器】性的な経験はなし
【性格】冷静だが若干攻撃的
【性癖】かなり抵抗する方なので殴打したりして屈服させられるのを希望
【NG】……なのですが過度にハードに痛いのはNGで
【備考】
ふたなりの方にレイプされたいわね
テイルズ関係無く名無しのふたなりさんで全然OKなんだけど、
軽いシチュエーションが欲しいかも
生えてしまって女医さんの所に行ったら犯されちゃって、とか……
待機させてもらうわね。よろしくお願いするわ
>>771 相手くるまで別スレでイチャイチャノーマルHしてくれ!!
>>772 【相手の方の強いご希望があればシチュエーションはいちゃいちゃでもいいけど】
【ふたなり同士でっていうのが希望だから。ノーマルはごめんなさい】
>>773 【原作とか関係無く、病院の女医さんとか簡単な設定でも構わないから】
【ふたなりさんやってもいいよって気分になったら声をかけてね】
メロンキタ━(・∀・)━!!!!
>>775 だから、メロンじゃないっていうの……
(拳を握りしめながら笑顔で)
そろそろ待機解除するわね
シチュエーションに興味のある人は良かったら一言ちょうだい
スレをお借りしました
つまりふたなりなルークと見た
なるほど
>>777 あっ……ルーク……
(後ろめたいことがあるのか、気まずそうに視線を逸らして)
そ、その、女の子の身体の事だからルークにも相談出来ないことがあるの
分かってくれるわよね?
>>778-780 同じ原作から来てくれるならそれはそれで嬉しいけど、
女の子ベースのふたなりさんじゃないと想像しにくいわね
やっぱり男の子がベースのふたなりさんっていうのもいるのかしら?
……ごめんなさい、同じ作品の人だったらベースは女の子を希望ってことに……
【一言落ちよ】
だれかこないかな
誰も来ぬか…
誰もいない晒すなら今のうち
【名前】ラウラ
【年齢】20
【身長体重】160cm50kg
【3サイズ】90/60/85 母乳出る
【髪型】ブラウンのセミロングウェーブ
【男性器】最大8cm指二本分太さで重度包茎玉無しで尿排泄
【女性器】無毛で中身がうっすら見えるピンク色で人並み男性器まで余裕
【アナル】経験なしで好まない
【性格】優しく母性的で淫乱で子供好き
【性癖】皮を剥かずに入れること、尿プレイあり
液体入り容器を挿入され中身を出されたり流し込まれたりすること
【NG】大便と強い暴力と肛門性交と男相手に男性器使用
【服装】性交時基本的に裸だが要望により様々な着衣
【備考】基本的に相手の性別を選ばない
変わったプレイをするときはなるべく協力するので、一度聞いてほしい
相手をしているときは識別のため一時的でもトリップをつけてほしい
【次回機会があったらこのキャラでしたいです】
ほほう…
もしよかったら、えっちします?
私は大丈夫ですけど
っと思ったけど、反応がないから寝てしまおう
プレイの幅はなるべく広くやるつもりだから、夜にでも来よう
じわじわ新しい人が増えているね
789 :
624:2009/11/13(金) 17:59:30 ID:???
>>721 【メッセージ見ました】
【日曜日21時からお願いします】
【1レスお借りしました】
こんばんは、少し待機させてもらいますね。
こんばんは〜(^∀^)ノ
>>791 こんばんは、名無しさん。
今日は、私のところは雨でしたけど名無しさんの所はどうでしたか?
やっぱり、個人的には晴れのほうがいいですね。
>>793 あれ?プロフ張り忘れていたんでしょうか?
【名前】四条綾香(しじょうあやか)
【年齢】17歳
【外見上の性別】女
【身長】168p
【体重】48s
【3サイズ】96・54・90
【髪型】黒髪のロングを背中あたりで結んでる
【男性器】20cm程度 包茎(皮が余り気味)超早漏 超絶倫
玉あり(ソフトボール程の大きさ)
【女性器】パイパン 経験有り(名器の素質アリ?) クリトリスあり
【アナル:経験】あり
【性格】(基本的には)やや強気 (本当は)照れ屋 怖がり 泣き虫
【性癖】基本的にマゾで拘束されて苛められたり、言葉責めや足コキ、尿道責めや
射精管理をされて焦らされたり、無理矢理射精を我慢させられる事に
口では嫌がりながらも身体は悦んでいる
【服装】基本的にセーラー服
(スカートの下にサイズの合っていない、かなり小さめのブルマを履いて)
(食い込みとペニスの圧迫をこっそりとばれないように楽しんでいる)
【備考】学校では鬼の風紀委員長として不良達を厳しく取り締まっている。
零奈の薬の影響でペニスは巨根化し、陰嚢も出来みっともない程に肥大しているが
感度は以前のままで陰嚢も性感帯の為、快楽責めにより弱くなった
巨大な陰嚢のせいで常に射精欲求に苛まれ、悶々としたまま身体を持て余している
【NG】スカ大・猟奇グロ系
とりあえず、こんな感じです。
おや、こんなところに来て大丈夫なんですか?
ザーメン溜め込まなきゃいけないんですよねぇ?
こんばんわ、アヤカ姉様。
>>792 こんばんは。今日の天気は雪だったよ
もう寒くて寒くて…でも、そんな寒い中で冬タイヤの交換をしたんだ
そうだね。晴れだと気分もカラダも暖かくなるしね…!
797 :
793:2009/11/13(金) 22:01:09 ID:???
>>794 なるほど…ふむふむ、これは面白そうだな。
また機会あったら相手してもらおう…!じゃね!
【夜食オチ】
>>795 あら、こんばんは水騎ちゃん♪
こうやって会うのも随分と久しぶりね♪
……そ、それはそうなんだけどなんとなく来たくなっちゃって
>>796 雪……ですか。
それは本当に寒そうですね、それにタイヤの交換って難しそうですね。
そうなんですよ、あまりにも寒いとあまり動きたくありませんしね。
>>797 ええ、機会がありましたら、今度お相手して下さいね。
ここオリキャラ多いし普通のスレより身体の特徴とか細かくあるから
今の規制ブーム終わったあたりで避難所にプロフまとめて並べたらいいんじゃね
801 :
796:2009/11/13(金) 22:09:07 ID:???
>>798 【久しぶりにミズキと遊ぶといいよ】
【僕はROMしてるから】
【とりあえずスレから離脱…!】
〉ミズキ
【あんまり無理するなよ(笑)】
>>798 そうですね。
アヤカ姉様がレナ姉様にべったりだから。
(からかうようにクスクス笑い。)
じゃあきょうはたとえどんなに気持ちよくなっても絶対に射精できませんね。
>>800 ところがどっこいしょ。
けっこうころころプロ不変わったりする人もなかなかいたりするので、実はあんまり実用的じゃないんです、それ。
>>801 【気を使わせてしまいましたね。】
【ですが名無しさん、そのレス番で離脱は危険ですよ?】
【お尻に気をつけてくださいね。】
>>801 【気を使っていただいて、どうもありがとうございます】
【また良かったら声を掛けて下さいね】
>>802 べ、別にそんなにべったりなんかじゃ……。
(水騎に指摘されて、顔を赤くして恥ずかしそうにする)
え、えっと……水騎ちゃん? もしかして良からぬ事を考えてたりしない?
(水騎の言葉になにやら不穏なものを感じ、両手で股間を庇いながら少し後ずさる)
失礼な人ですね。
まるで私がいつも悪巧みしてるみたいじゃないですか。
今日の夜食をどうしようか考えていただけですよ?
(ニタリと笑い、アヤカの身体に抱きつく。)
>>784 【もし居たら、お相手お願いします】
【1レスお借りしました】
>>805 いつもとは言わないけど、結構な割合で考えていそうだけどね。
ひゃう!……や、夜食って……えーと、淫魔になった水騎ちゃんの食べるものって
その……アレ……よね?
私は、ほら我慢しないといけないから、水騎ちゃんにご飯はご馳走できないわよ?……んっ♥……くふぅ♥
(密着した水騎の身体が勃起したペニスに当たり、モゾモゾと身体を動かす)
何を言います。
悪巧みをしてるわけじゃなく、結果として他の人をからかったりハメたりしてるだけです。
天然の策士です。
(無い胸張って自慢げに。)
ご心配なく。
ほら、ちゃんと糧は快楽ってあるじゃないですか。
別にザーメン出してもらえなくてもいいんですよ?
(着衣越しにアヤカの勃起チンポを撫で回し。)
アヤカ姉様がきもちよーくなってくれれば、それが私の夜食ですから。
射精しなくたってぜんぜん問題ありません。
(クスクス笑い、形を確かめるように指を這わせる。)
>>808 天然の策士って……。
なんというか本職の悪魔よりもずっと悪魔っぽいわ、水騎ちゃん。
いっそ淫魔をやめて悪魔にでも転職した方が良いんじゃないの?
え? そ、そうなの?……んひっ♥……や、やめてぇ♥
(着衣越しにペニスを撫で回されて快楽に喘ぎ、身体を震わせる)
わ、私の方に問題があるわぁ♥……んっ♥……こ、こんなことされたらスグに出ちゃうぅ♥
お願い水騎ちゃん手を止めてぇ♥
(脚が震えて立っていられなくなり水騎に掴まってなんとか立っている)
(水騎が軽く指を動かすだけで、オナ禁を続けているペニスは過剰に反応し)
(スカートは持ち上がり、ブルマの中でペニスがガチガチに勃起している)
お断りですよ。
私にイリスを裏切らせないでください。
(ちょっと不機嫌になって、アヤカの着衣チンポをぎゅっと握る。)
ふふ…出しちゃだめですよ?
レナ姉様のためにがんばって我慢してくださいね。
スカートとブルマ越しだっていうのに、ずいぶん敏感ですねぇ。
(スカートの中に手をいれ、ブルマの厚い布地を撫で。)
(指先だけでチンポをつかみ、そっと上下にこする。)
>>810 んひぃぃん♥……あっ♥……あぁ♥
ご、ごめんなさい♥……あ、謝るからぁ♥……謝るからそんなに強く握らないでぇ♥
(勃起ペニスを握られ、イキそうになるのを必死に堪える)
ひあっ♥……ほひっ♥……や、やめて、扱かないでぇ♥
へひぃ♥……擦れるぅ♥……剥きチン先、ブルマの裏地で擦れて辛いのぉ♥
だ、だから、やめて扱かないでぇ♥
(水騎にとっては軽くのつもりでも、射禁状態のままオナ禁を続けているペニスには刺激が強すぎ)
(盛り上がったペニスの先には大きなシミをつくっている)
も、もうダメぇ♥……これ以上されたらブルマの中にお漏らし射精しちゃうぅ♥
お、お願い水騎ちゃん、なんでも言う事きくからチンポ扱くのやめてぇ♥
(いよいよ切羽詰った声を上げ、射精を必死に我慢しながら水騎に哀願する)
ふふっ…なんでもですか?
本当に何でも言うことききます?
(扱くのをやめ、ブルマをきゅっと上に上げて食い込ませ。)
それじゃあそうですねぇ…。
(くいくい引っ張りあげては勃起チンポとキンタマに食い込ませて遊びながら考え。)
じゃ、まぁとりあえず脱いでください。
脱いだらこれつけて、両手は頭の上ですよ。
(革の首輪をさしだして。)
>>812 聞くぅ♥……何でも言う事聞くからぁ♥……もう本当にダメなのぉ♥
……くひぃぃん♥……あっ♥……あへっ♥……食い込むぅ♥
(不意にブルマを食い込ませられて、情けなく舌を突き出す)
んへっ♥……ふぅぅぅん♥……やめて、擦れるぅ♥……あぁ♥……キツイぃ♥
(ブルマを引っ張り上げられるたびに裏地で亀頭が擦れて喘ぎ声を漏らす)
(ブルマの端からこぼれた陰嚢が食い込ませられるたびにブラブラとみっともなく揺れる)
わ、わかったわ……こ、これでいいのかしら?
(水騎の言ったとおりの格好になり、やや不安気な様子で水騎を見つめる)
ええ、いいかっこうですよ、アヤカ姉様。
(全裸で恥ずかしいポーズをとるアヤカをじっと見つめ。)
(どこから持ってきたのか筆を取り出し、それをアヤカの肌に這わせる。)
私もおなかがすいてますからね、夜食をしっかり食べたいわけですよ。
(言いながらこちょこちょと肌をくすぐり、乳首に達して。)
(乳輪をなぞるようにくるくると撫で回し。)
だっていうのにアヤカ姉様はすぐにイっちゃいそうになっちゃいますし。
困った早漏さんですよね。
アヤカ姉様もそう思いません?
(胸の谷間をくすぐり、おへそを通ってチンポを上っていく。)
>>814 ……いや、そんなに見つめないで
(水騎にじっと見つめられて、恥ずかしそうに身体をよじるたびに胸がタプタプと揺れる)
んっ♥……あぁ♥……や、やめて、くすぐったいわ♥
(筆で身体を撫でられると、もどかしげに身体をよじる)
あ、あまり夜食を食べ過ぎて太ってもしらないわよ……んふぅぅぅう♥……はひっ♥
乳首ぃ♥……やぁ♥ そんなに乳首虐めちゃダメぇ♥
(乳輪を筆でなぞられると、刺激で次第に乳首が勃起し、ハッキリと自己主張する)
そ、それは、だってオナ禁をしているからしょうがないの……あっ♥……あっ♥
ああぁぁぁあ♥……や、やめっ♥……くひぃぃぃん♥……あぁ♥ こんなの酷いぃ♥
(筆でペニスを撫でられると、そのもどかしい刺激に余計に射精欲求を刺激され、浅ましく腰を振り)
(腰を振ると巨根と巨タマがみっともなく揺れる)
ご心配なく。
人間とちがって太ることなんてありませんから。
(クスクスと笑い。)
いじめるなんて酷いですね。
こんなに優しくかわいがってあげてるじゃないですか。
オナ禁しててもしてなくても、アヤカ姉様が早漏なのは以前から変わらないじゃないですか。
(剥き出した亀頭を筆先でこちょこちょとくすぐり。)
(竿を掃くように筆を動かし、みっともなく揺れるキンタマにも這わせて。)
酷くなんて無いですよ?
射精したいならすればいいんです。
私はダメなんて言ってませんもの。
(意地悪くささやき、チンポ穴をこちょこちょ。)
【さて、そろそろ時間なので次でしめますよ。】
>>816 はひぃぃん♥……だ、だからぁ♥ その筆がダメなのぉ♥
筆で乳首くすぐられるのがたまらないのぉ♥……感じすぎちゃうのぉ♥
(筆が身体を這い回るたびに身体を震わせ、ペニスを激しく脈打たせる9
んほぉぉぉお♥……先っぽダメぇ♥……ほへっ♥……効く♥……効くぅ♥
おほっ♥……ほっ♥……タマぁ♥……キンタマまでぇ♥……あぁ♥ 酷い♥……酷いぃ♥
(剥き出しの亀頭と陰嚢を筆で嬲られ、情けない声をあげながら、水騎の筆捌きに翻弄される)
そ、それはダメぇ♥……我慢して零奈様に入れさせてもらうのぉ♥
だ、だから、絶対に射精我慢するのぉ♥
ふひぃぃぃい♥……はへぇぇえ♥……そこぉ♥……そこダメぇ♥……はへっ♥ 我慢〜っ♥
……我慢っ♥……あぁ♥ 我慢出来ないぃ♥……はへっ♥ 出るっ♥……出るぅ♥……オナ禁チンポからザーメン出ちゃうのぉ♥
(我慢に我慢を重ねていたところで敏感すぎる急所を責められて、ついには屈服して精液を撒き散らしてしまう)
あっ♥……あぁ♥ 出ちゃったぁ♥……どうしよう……どうしよう……。
(射精してしまった事に対しての零奈 の罰を恐れて体を震わせるが、ペニスは萎える事無く勃起している)
【少々名残惜しい気もするけど仕方ないわね】
あーあ、でちゃいましたねぇ…。
(撒き散らされたザーメンを見てクスクス笑い。)
(勃起しっぱなしのアヤカチンポをぎゅっと握る。)
我慢できなかったんですか?
レナ姉様のオマンコのために我慢できなかったんですかぁ?
(きつく握って扱きながら、アヤカの罪悪感を煽り。)
一発だしたら二発も三発も一緒ですよね。
今夜はキンタマすっからかんになるまで搾りとってあげますね。
(アヤカに抱きつき、太ももでチンポ挟み込んで素股でこすりたてる。)
【それではこれで。】
【いずれまた時間のあるときにゆっくりと。】
【おやすみなさい。】
>>818 くひぃぃん♥……あ……あぁ、いや、言わないで……。
(射精したばかりの敏感なペニスを握られて思わず喘ぎ声をあげてしまう)
ああぁぁぁぁあ♥……だめぇ♥ 扱かないでぇ♥……はひぃ♥ たまらないぃ♥
(水騎の言葉にイヤイヤと首を振るが、水騎の手コキに早くもペニスを震わせ始める)
や、やめて、もうこれ以上射精しない……今度こそちゃんと我慢するのぉ♥
……はひぃぃぃい♥……我慢♥……我慢〜っ♥……はぁ♥……また搾られちゃうぅ♥
(今度こそちゃんと射精を我慢しようと心に誓うが、水騎の淫魔の技に翻弄されて何度も何度も射精させられてしまう)
【はい、お疲れ様でした♪】
【ええ、また今度ゆっくり楽しみましょうね♥】
【それではお休みなさいノシ】
…待機するよ。
虐められたいM男さんいないかな…。
ちんこついていたら男でもふたなりでもいいですか?
どっちかって言えば男のほうがいいけど…。
…名無しさんはどっち?
じゃ、男ですけど
年齢とチンポの大きさや皮はどのくらい好みですか
いやらしくいじめてほしいです
じゃあって何。
そんなの好きにすればいいよ。
(だんだん投げやりになってくる。)
好みは特に無し
ということなので標準型ということで
攻めるの好きなようですが、どのようなことをしますか?
チンポを手足でこすってくれませんか
ん…じゃあ服脱いでコレつけて…。
(革の首輪を差し出し。)
…今このときだけ、ボクの奴隷。
まずお座り、それができたらチンチン。
(名無しさんに脱衣と犬の芸を要求する。)
チンポを擦ってくれるならいいでしょう
(服を脱ぎ、少し膨らんだ棒をぶら下げながら首輪をつける)
こ、こうですか?
(両手両足を床につけモモメノをみあげて犬のように立ち上がる)
なんでそんな上から目線なんだろ…。
…ボク帰るよ?
…お座り。
(四つんばいな名無しさんの頭に手を置いて命令。)
(名無しさんにお座りをさせると次の命令。)
…チンチン。
わかりました、素直にあなたに従いますよ
(立ち上がったあと、男の性器は少し膨らんでいる
チンチンの格好をすると、汁が徐々に垂れてきている)
【…ごめん、なんか燃えないから帰る。】
(白い毛玉がもこもこしながらPSPでゲームしてる。)
【待機します。】
なぜウサギ…?(すりすりもふもふ)
えーいうっとぉしい。
(棒読みで言って名無しさんを蹴り転がし。)
詳しい経緯は
>>563-564を参照のことです。
く、モフモフできない毛玉にどれほどの意味があるというのか…とう!
(蹴られないよう背後から抱きつく)
というか、気に入ったのか、その気ぐるみ…
わーなにをするー。
(背後から抱きつかれてやる気の無い声をあげる。)
やかましいです。
わざわざ魔力を使って防寒するよりこっちのほうが楽なだけです。
(名無しさんに抱きつかれて人だんごになった状態でもゲームを続け。)
…素直に厚着すればいいのに。
というか、防寒どころかきぐるみってかなり暑いはずだけど。
(すりすりもふもふ)
それにしてもこの毛皮越しでは悪戯ができんな…
(胸の辺りをクリクリと押してみる)
私寒がりですし。
アリス姉様お手製ですし。
おかげさまでこんなギミックまで搭載してます。
(股間のウサ毛を掻き分けるとファスナーが現れ。)
…これはあれか、やれという布石か、いいだろうやってやんよ。
(ファスナーを開けると、中に手をもぐりこませて中を探り)
着衣プレイならぬ着ぐるみプレイってか、かなりマニアックだなまったく。
わーなにをするー。
(しょうがないからゲームをスリープさせて放り投げ。)
まったく名無しさんは性欲の塊のようですね。
こんな着ぐるみ娘にまで欲情するなんて。
(ファスナーをあけられればチンポとキンタマがぼろんと飛び出し。)
マニアックなのは名無しさんでしょう?
そのうち本物のウサギとかにも手を出さないか心配です。
獣姦とか非生産的ですよ?
(名無しさんにまさぐられて勃起させていき。)
なにをするって、ナニをするのだー。
防御が厚いほど中に隠されたものを手に入れる楽しみは大きいのさ、
…という割にはすぐでたけど。
(チンポをギュッギュッと握り)
誰が出すかい。
(ピンッと指でチンポを弾いて)
むしろミズキが獣姦されるほうだろう、ウサギらしく狼にでも食われてみるがいいさ。
アリス姉様の心遣いです。
なかなか大きめのファスナーを用意したみたいで、チンポからオマンコまで全開です。
(名無しさんの手の中でチンポは完全に勃起し、がちがちに硬く張り詰め脈打って。)
んひっ!いやぁケダモノー。
(チンポをはじかれてのけぞるも、楽しそうにノリのいい返事をして。)
ふふ…ウサギをなめると痛い目見ますよ?
食べられないようにがんばってくださいね、狼さん。
(ご機嫌な様子で名無しさんのほっぺたにキスをして。)
どういう気遣いだ…こういう気遣いか。
(割れ目に指を這わせて、グリグリと刺激し)
男は狼なの〜よ〜、て歌、前に聞いたなあ…
どこぞのウサギは首を撥ねるらしいけど、
さてこのウサギはどんなウサギかね?
(チンポを刺激しながら、頬にキスしたミズキの唇を強引に奪い、舌を押し込む)
んむっ…ん、ふ、ちゅむ…ん。
(唇を奪われ、押し入ってきた舌を捕まえる。)
(舌を伸ばし、名無しさんの舌を締め上げてずるずるとこすりたて。)
んちゅ、ふぅ…んむ…。
(とろんとして名無しさんの首に腕を回して抱きついて。)
(夢中で唇むさぼりながら、腰をゆすって名無しさんの手にこすりつける。)
んふぁ…ふは…このウサギはぁ…。
淫乱発情底なしウサギですよ?
油断したらカラッカラに搾りつくされちゃいますからね。
(着ぐるみのもふもふの手が名無しさんの服を脱がせていき。)
(ド包茎チンポは、名無しさんに扱かれて張り詰めて。)
(先走りを浮かせ、射精寸前で震えている。)
うむ…ぢゅる…
(舌がミズキに絡めとられて)
(唇を逆に犯されるようにしながら、チンポを扱き)
そうかそうか、さすがはウサギだけあって、万年発情期なんだな?
包茎の皮袋から先走りがたれてるぞ?
搾りつくされる前に搾っておかないとな…
(ミズキにあらわにされたチンポは硬くなっていて)
(ミズキを仰向けに押し倒し)
さて、このままぶち込んでもいいが…その前に…
(ミズキのチンポを無理矢理着ぐるみの中に戻して)
まずは一発抜いておこうか? 外に出したら毛皮がカピカピになるもんな?
(着ぐるみの上からグリグリと踏みつぶす)
んっ…何を…。
(チンポを着ぐるみの中に戻されるときょとんとして。)
ふぁっ!んひっ!そんなぁっ!
中どろどろになっちゃうっ…んひぃぃっ!
(名無しさんに踏み潰されて、着ぐるみの中に大量射精して。)
んあぁぁ…や、中すごいことなってるぅ…。
(着ぐるみの中はザーメンで水没し、全身を生臭い精液にまみれさせ。)
名無しさぁん…もっと、私のチンポ虐めてぇ…。
外に出してもらえないマゾチンポ虐めまくってぇ…。
(ドMスイッチが入ったのか、チンポを踏み潰した足を手にとって。)
(その足にほお擦りしておねだりする。)
オマンコも名無しさんの性欲処理に好きなだけつかっていいからぁ…。
あーあ、もらい物なのに大変なことにしちゃったな?
顔のところから匂ってくるけど、何?だしたんだ?
(ミズキを抱きしめ、気ぐるみごしに精液を塗りこんで)
言われなくても、たっぷり虐めてやるからな…
(今度はうつぶせにし、尻を踏んで、床ズリをさせて)
…ほらどうした、自分で床にこすりつけてみせろよ?
発情期のウサギらしく、その辺のものにこすり付けて
ザーメン撒き散らせ、変体ウサギ。
だって、名無しさんがチンポ踏むからぁ…。
早漏チンポ我慢できなくて、ザーメンびゅるびゅるもらしちゃいましたぁ。
(名無しさんが動くたびにぐちゅぐちゅと音がして、中でザーメンが泡だって。)
んふっ!ふぁいぃ…。
(着ぐるみに隠れたチンポを床にこすりつけ。)
(名無しさんが足を離しても夢中で腰を振り、またしてもザーメンをぶちまけて。)
んはっはひっ…気持ちいぃ…惨めオナニー気持ちいぃっ!
(ガクガクと腰をふりながら、ザーメンを着ぐるみに中だけに射精して。)
(のそのそと這っては名無しさんの足に着ぐるみチンポをこすりつけ。)
人のせいにするのか? 躾のなってないウサギだな。
あーあ、床オナニーでまたイッた…
これじゃあ本家ウサギが抗議してくるな、
俺達はこんな変態じゃないってな。
(足にこすり付けられた着ぐるみチンポを、キンタマごと蹴り上げ)
ほら、四つんばいになって腰上げろ、こぼれるだろう。
(股間のファスナーに手をかけて)
んひぃっ…ごめんなしゃい…。
(キンタマ蹴られてビクビク痙攣しながら。)
(両手足を床に突っ張り、お尻を高く上げて。)
変態ウサギの性処理マンコ穴、名無しさんのオナホ代わりに使ってくださぁい。
着ぐるみ娘のロリマンコ、名無しさんの逞しいオスチンポでブチ犯してぇ。
しょうがないな…ちょうど溜まってるし、
使ってやるよ。ありがたく思えよ?
(ファスナーを下ろし、マンコを露出させ)
うわ、もうザーメンでドロドロだな…こりゃ即ハメでいいだろ。 な? ミズキ?
(返事も聞かずに、硬いチンポをぶち込んで)
(精液のグチャグチャと言う音を響かせながらミズキを犯す)
あぁぁ…ありがとうございます…。
ミズキの性処理穴で気持ちよくなってくださぁい。
(ファスナーを開かれればザーメンのむっとした匂いが漏れ出し。)
ふぁい…早漏ザーメンでどろどろのマンこぉぉおっ!
んひぃぃぃ…チンポきたぁ…おいしいオスチンポきたぁぁぁ…。
硬くて太くて逞しいちんぽぉ…。
(自ら腰をふり、名無しさんのチンポをオマンコで扱きたて。)
名無し様ぁ…気持ちいいですか?ミズキの穴マンコ使えますかぁ?
おおっ、さすがに名器だな…
(マンコをチンポで穿り返し)
中々気持ちいいぞ…お前はどうだ?
(杖のように使って、中をかき混ぜ)
(奥に押し付けて、小刻みに子宮をつく)
自分のザーメンでドロドロのマンコ犯されて、どんな気持ちだ?言って見ろよ?
ふあぁぁ…奥ごつごつくるぅ…オスチンポさいこぉぉ…。
んひぃ…着ぐるみの中に射精させられまくってぇ…。
早漏ザーメンでどろどろのオマンコ、名無し様にオナホにしてもらってぇ…。
とっても惨めで、最高に気持ちいいぃです…。
わらひのザーメンは赤ちゃんつくるためじゃなくてぇ、名無し様がオナホ使うためのローションなのぉ…。
(言いながら、着ぐるみの中でチンポ震わせて射精する。)
ド包茎でド早漏のチンポは、種付けする用のチンポじゃないのぉ。
オナホローション出すためのチンポなのぉ。
(自ら貶め、惨め快楽を味わって。)
ミズキはドマゾだな、この生きたアダルトグッズめ。
そりゃあ誰もお前の子供なんて欲しがらないだろうよ、
おっぱいの変わりにチンポ吸うような変態が生まれるだろうからな。
(一度引き抜き、一気に根元まで打ち込み)
もし万が一誰か孕ませたら大変だな?
そうならないように握りつぶしておくか? ん?
(キンタマを両手で握り、胡桃のようにグリグリと転がして)
ふひっ!はひぃぃんっ!
激しいのっ…ごりごりくりゅぅぅっ!
(子宮口を叩きつけられ、ビクンとのけぞって。)
んあ…そんなぁ…キンタマつぶさないれぇ…。
役立たずザーメン無駄うちできなくなりゅぅ…。
(去勢に震えながら、期待を含んだ瞳で名無しさんを見つめ。)
(チンポはびゅるびゅると射精して。)
【時間なので次でしめますね。】
さあてどうしようかな? どうせローションにしか使わないんだろう?
(一番奥にグリグリと押し付け)
さあ、そろそろ出すからな…全部中で受け止めろよ?
(腰の動きを早くして、激しい音を響かせ)
(ミズキのキンタマを掴んで、引き寄せるようにして腰を叩きつけ)
ほらっ! いくぞ…!
(大量のザーメンをマンコに流し込む)
(膣はおろか子宮にも流れ込んでゆき)
はひっきてぇっ!
熱いオスザーメンで孕ませてくらひゃいぃっ!
(名無しさんのザーメンを子宮で飲み込んで。)
ふあぁぁっ…ザーメン気持ちいぃぃ…。
中出しされるの最高だよぉ…。
(全身をビクビク痙攣させながら、オマンコで搾るように締め付けて。)
もっともっと、好きなだけ使っていってくらしゃい…。
ミズキは名無しの男性様の性処理穴マンコれしゅぅぅ…。
【では私はコレでしめます。】
【ありがとうございました、おやすみなさい。】
たまには甘えてみたい
母なる、ふたなりに
そこで逆レイプですよ、
愛なんてないふたなり娘のガチの逆レイプを希望しなさい。
調べてみたら休日でも夜が多いみたいです
それではまた夜にでも
はい、是非夜にお願いします
多分今の時間だったらいますよね
男女ふたなり問いません
こんばんは〜、まずは伝言を……
>>789 【先約がアルみたいなので避難所の方にて待機してますね〜】
ではでは、ごゆっくり〜
ラウラこんばんは名無しで男でもいいかな
あら、人がいるのですか
こちらが避難所行きでもいいのですけれど
おれも避難所でいいぜ
【避難所の晶に伝言を伝えていただけませんか?】
【避難所にアクセスできません】
【日を改めてプレイしたいです】
【1レスお借りしました】
>>865 はい、大丈夫ですよ
先のお二方が避難所でプレイするみたいですし
なんだか悪いわね
なんだか錯綜しているみたいですね
私たちが入れ代わりで避難所いってみます?
【ありがとうあらためてよろしくお願いします】
【連絡ついたので多分大丈夫だと思いますよ】
【こちらの希望はラウラのをいじりながらHができればそれだけでおkです】
【何というバッドタイミング……ホントに申し訳ありませんorz】
>>870-871 【遠慮なく使っていただいて大丈夫ですよ〜、お騒がせしてスミマセンorz】
>>868 【こんばんは〜、避難所にアクセスできないのを知らなかったので申し訳ないことをしてしまいました…orz】
【まとまった時間が取れるのが来週の土日の夜になりますがいかがでしょう返事をお待ちしてますね〜】
【それでは今度こそ失礼します、おじゃましました〜】
後の日でふたりはするのですね
私をいじりながらですか?
どんなことしてくれるのか楽しみにしています
>>873 【特に希望がなければ書き出ししますね】
【ちょっと待ってくださいね】
大丈夫ですよ
新しいえっちの仕方、教えてくださいね
ラウラさんがふたなりと聞いて確かめたくて来ちゃいました
そうとはいえラウラさんとは初めてだから、最初は挨拶からしないと駄目だよね
よろしくお願いしますラウラさん
(ぺこりと頭を下げて)
えぇ、挨拶が遅れましたわ
こちらはラウラです
(相手に合わせて礼をし、手を差し出す)
ふたなり……そうですね私のは服の上からならわかりにくいですけど
ラウラさん最初に確認したいんですがぜひスカートを巻くっていただけませんか
ふたなりさんのを確認させてくださいよ
最初で恥ずかしいかもしれませんがすごく見たいです
人前でスカートですか
えぇ、大丈夫ですけれど
(両手でスカートをたくしあげると、パンツの上から
うっすらとわずかな膨らみが見える)
へえしっかりとありますね
(スカートの前に屈むとじっくりと包茎ペニスを観賞する)
(パンツの上からみえるふくらみがどうなっていくのかじっくりと視て)
ちょっと触ってみますよ。いいかなラウラさん
男の人で触りたいという人は、珍しいですね
あの、皮は剥かないで下さい
(スカートを持ち上げ、覗かれていることが恥ずかしいのか顔を赤らめる)
らうらさんが美貌の持ち主で、しかもふたなりとなればすっごく見たいし触って確かめたいですよ
皮は剥かれると痛いのかな。気持ちよくないことはしないから安心してくださいね
じゃ触りますよ
(スカートに入りパンツを少しずらすと小さい包茎ペニスが現れる)
(それを痛くないように手のひらに載せて丁寧に指先でいじっていく)
ラウラさんこれくらいなら痛くないかな僕も仮性包茎だから痛みはわかりますよ
へえ〜ビクビクして可愛いですね射精とかできるんですか?
もっと下も見たいな
皮は剥いてもいいですけど、被せてる方が好きなのです
(皮の先端を指でいじられていると、
気持ちがいいのか少しずつ膨らんでいく)
はい、少しですけれどゼリーみたいにトロッとしたの出せますよ
(仮性包茎と聞いて少しラウラは嬉しくなった)
あの、互いに見せあいっこしたいです
私だけ見られるのも不公平ですし
横になってください
仮性包茎なんて嫌われるだけかと思ってましたよ
裸で横になりますからラウラさんも下着だけ脱いで僕に跨ってくださいね。69の体制でお願いします
(手早く服を脱ぎ仮性包茎を晒す)
(適度に締まった肉体にラウラの包茎チンポに反応した勃起チンポがそそり立つ)
(皮は引っ張ればすぐに亀頭が現れるが引っ張らずにあえて被って半立ちの状態にしておく)
(横なりラウラが跨るのを待つ間も先走った汁が皮に溜まって糸を引きながら溢れていく)
下着だけですか
(スカートを残したまま、男の顔の上に跨がり、
裸になった男の股間に顔を向ける)
私のより大きいですね
くんくん……皮の中舐めていいですか?
(皮の入り口に鼻を近づけ、小刻みに匂いを嗅いでいる
ラウラが匂いを吸い込む度に、女性性器が少し痙攣し湿ってくる)
うはきれいなピンク色だね凄い綺麗だ
(じっと見つめているとヒクヒクと痙攣し愛液がわずかに出ていることが見て取れる)
(綺麗な性器に手が伸びその周囲を丹念に撫で回す)
(それに反応する小さい男性器にもやさしく触り勃起するように刺激していく)
剥くともっと亀頭が大きくなるよ凄い匂いでしょ
剥いてちゃんと洗っているだけどね匂いと汚れはすぐ付くんだよね
(ラウラの性器を見て一層ビクビクと亀頭が動きその度に性臭がきつくなる)
(手の刺激だけでは我慢できずヴァギナにキスをして中を舐めていく)
私、この匂い好き……
(ラウラは口を開け、舌を尖らせて男の皮を手繰り寄せ、
伸びた皮の中へ徐々に舌を入れていく)
ちゅっ……ちゅぽっ!(手を使い皮を寄せた中へ舌を入れては抜くことを繰り返している)
あ、私のも舐めてる……舌で女の子のところ、いっぱいなめてください
(女性性器の入り口は唾液を塗りたくられ
ぬるぬるになった舌で中身をなめられている)
>>887 ラウラさんフェラ上手いです
皮オナニーされているみたいで皮の中で射精しそうです
(今にも射精するかのように中から透明な液が溢れ根元から輸精管を伝う精子の感触が)
(ラウラさんに判ってしまうほどビクビクとしている)
イっていいときは教えてください
凄く一回目出したいです
包茎ペニスを生かせながら中出ししたかったけどそんな余裕が無いほどです
(閃いたように包茎ペニスを握る手を持ち替えて)
(ラウラさんの包茎ペニスの亀頭部分を両手で包み込みながら亀頭だけで皮オナニーのしてみせる)
もしかしてラウラさん皮オナニー自分でしたりしませんか
こんなに弄り方が上手いじゃ毎晩してますよね
(ニヤニヤしながら亀頭をグニグニ弄り射精を促す)
私はいつでも出して大丈夫です
(皮の隙間や外側を丹念に舐め回し、唇で吸い付いている)
でも、あなたのおちんちん、今すぐ中にいれてミルク出してほしいです
うぅ……男の子のところ、自分でくちゅくちゅしてます
私も女の子の中に入れてびゅーってしたいです
(亀頭を皮越しに集中的に責められているため、完全に固くなり射精寸前の状態まで達している)
ありがとうございますラウラさん
遠慮なくさせてもらいますね
(69の体制からまんぐり返しのして挿入の部分とラウラさんの包茎勃起ペニスを見えるようにする)
(スカートを中心に濡れた雌しべと勃起した雄しべが花のようになり幻想的な光景に見える)
(ラウラさんの両足を肩に抱えながら先走りの勃起包被りペニスを女性器に擦り付ける)
ラウラさんじゃ入れますよそんなに余裕が無いからすぐ出ちゃうかもしれないけど
いくらでも出そうなので覚悟してくださいね
(ズブリとラウラさんの中に埋めていきながら代わりに隙間から出てくる愛液の量を満足目に見つめ)
こうやって見られながらされるとどうですか?いきたい時はいって下さいねタップリ出しますから
(ラウラさんの勃起ペニスをより中へ押し込むように皮オナニーして快楽を引き出す)
はぁ……はぁ……皮の被ったおちんちん
私の中に入っていく
(正常位の格好になり腰を下ろされていくごとに、
先端まで皮に包まれた茎が膣口で飲み込んでいく)
私の男の子のところ、ぷるんぷるんしてる!
(一度膣奥まで突かれると、ラウラの包茎が横に震えていく)
繋がっているところ、私も見たいです
(ラウラは自分の男性性器を握り、直下にある繋がったところを覗き込んでいる
膣穴からは白く濁った液体が漏れだし、
引き抜くごとに亀頭が皮に包まれていることがわかる)
皮かぶりちんちん、私の中にいっぱい出してください
私も漏れちゃいそうです
(ラウラの男性性器からも液体が徐々に漏れだしている)
ラウラさん孕んじゃうかもしれないけど一杯出しますからたくさん味わってくださいね
(パツンパツンと愛液で湿った性器がぶつかり淫らを音を出して)
(膣内に入った勃起包茎ペニスの根元が大きく膨らむと)
う、イきますよラウラさんも射精してくださいね
イ、イきます!!!!
ブ、ブリュウルルルウル!!!
(腰を?んで押し込むように深く挿入すると中に大量の精子を撒き散らす)
(射精の瞬間片手が一際つよくラウラさんの亀頭を強く握り皮の中に射精しても外に漏れないようにする)
あううううう
(狂ったように射精が止まらない。精子が溢れてプリプリした黄色い精子が隙間から溢れてくる)
【「腰を?んで」は「腰を?んで」です文字化けしてしまいました】
【(腰をつかんで)です。ごめんなさい】
私、赤ちゃんできちゃう!
(濃厚な精液を子宮口近くで出されると、どんどん生暖かいゼリーが奥に広がり飲み込んでいく
ラウラも同様に射精しているが、先端の皮が包まれているため出口がなく皮の中へ精液がたまっていく)
あ……服、おっぱいで染みになっちゃう
(極度の興奮状態のため、乳首から母乳が自然に漏れだしてきている)
一杯出ましたねラウラさんも
(皮の中の精子を出そうと皮をちょっとだけ引っ張り先からピュルッと出た分を手につけて)
ラウラさんのも美味しいですラウラさんも味わってみてくださいね
(手に付いた精子を少しなめてから、ラウラさんに舐めさせて精子を味合わせる)
へえおっぱいも出るんだ飲んでいいかな
(組み敷いたまま上着をはだけさせて胸の部分を露出させる)
(母乳のにじみ出た乳房に口をつけて乳首を舐めながら母乳を味わう)
ラウラさんの匂いが一杯して美味しいです自分でも舐めたりするのかな
ちょっと想像するだけでまた出来そうです。
(男の黄色みがかった精液と自らの精液を指ですくいとり、
味を比べてみる)
ちょっとしょっぱいのと甘いのとツンとするのと混ざってますね
男の人の精液……もったいないからもっと食べておこうっと
いいですよ、おなかいっぱいになるまでおっぱい飲んでくださいね
(男に乳首を吸われている間、ラウラは自分の包茎や膣にたまっている精液をとり指ごと吸い込んでいる)
はい、搾乳器で吸って、飲んでいますよ
上と下の口でですね
中出しも大好きだし搾乳も大好きなんだ凄い淫乱さんですね
(上と下で飲んでると聞いてドキッとしたがそれがスイッチとなり)
(中に出して一度は萎えたペニスが硬さを戻しながらビクビクと動いて中をかき回す)
(腰が動かしながら側位に体制を変えて腰を密着させる)
(二人の間にラウラの包茎ペニスが入り動くたびに刺激が加わる)
(付くたびに大きく揺れる乳房を両手で?んで乱暴に握り)
凄い餅のような手触りですね凄いよラウラさん
今度下の口でおっぱい飲むところみてみますか?
それとも精液まみれのかをきれいにします?
(腰を密着させ、膣の中で固くなり
かき回されるとギュウギュウにしまっていく)
ふぅふぅ……はぁ
おっぱい乱暴にしたら壊れちゃう
優しく口でちゅっちゅしてぇ
(男の後頭部に片手を添え、
もう片方は揉まれている乳房の根本をつかんで母乳の分泌を助けている)
ちょっと想像が出来ないな見てみたいな、うっく・・・
(激しく動けば動くほど絡みつ膣の感触に射精したくなる)
チュッチュウ
(溢れ出た母乳をすくいとるように舐めて子供のようにしゃぶりつく)
(またラウラさんお包茎ペニスをつかみながら母乳を味わい)
どこもかしこもいきっ放しだねもう一回こっちからも出るんじゃないのか
(再び皮オナニーをしながら何度出るのか回数を数えてみる)
僕と一緒にいこうまず2回目だ、うっく、出る・・・・
(ビュルビュルと射精をしながらラウラさんの包茎ペニスをギュ〜〜〜ッと握る)
おっぱいちゅうちゅうしてると赤ちゃんとママみたいね
いいのよ、ママの中にいっぱい出して
(乳房を吸わせながら頭を撫でたり後頭部を支えて母親のように振る舞っているのは、
ラウラにとって母乳を作り出す方法のひとつだった)
自分のちんちん握られて、おまんこでもおちんちん食べて
凄く気持ちいいの
でちゃう!
女の子のための男の子ミルク皮の中出ちゃうの
(皮の中でもう一度射精を行ったためか、徐々に柔らかくなり小さくなっていく)
>>901 ラウラさんがママだと近親相姦ですねママの中あったかいですよ
ただいまそして二人の赤ちゃん作りましょうね
(まるで子供のように甘えながらその母を犯す・・・そんな背徳感が更に興奮を高める)
(手に付いたラウラさんの残渣を舐め取り)
ラウラさんの下のミルクも美味しいです
それともママと呼ばれる方がいいかな?
(耳元で囁きながら)
(強制的に皮オナニーをして勃起をさせようとする)
ママって呼んで……あなたのためにいっぱいミルクつくってあげるから
ママと坊やのエッチなこと、興奮するでしょ
(母親を演じ、子供と繋がることを想像するだけで膣口はどんどん締まっていき子宮口もより全面に押し出される
ラウラは膣液と母乳と唾液を出しながら腰をふりつづけた)
(小さくなった包茎からは精液ではないものが
皮の中を満たしていき外へ垂れていった)
ママが僕のチンポで喘いでいる・・・凄い綺麗だよママ
(正常位に抱きかかえて)
(目の前のママを見つめキスをする。舌を入れてママとディープキスをする)
(勃起したペニスが子宮を突き上げ、ママの勃起ペニスが二人のおなかの間で揉まれる)
(ごく自然にキスが終わり首筋から胸へ舌が移動していく)
(柔らかいその大きな乳房に愛情を込めてキスをしてチューチューと吸い付く)
(その間激しく腰が動き子宮に新たな精子が注ぎ込まれる)
ママ、赤ちゃん欲しいよ絶対孕んでね僕の赤ちゃん
(自分の背徳的な言葉に子宮の中でまた硬さを取り戻す
ふたなりママから赤ちゃんできちゃう!
そうよ、お腹膨らんでもあなたのミルク飲んであげるから!
ママのミルク飲んで、美味しいザーメンつくってお腹いっぱいにして!
(押し出された子宮口と芯固く皮が柔らかい亀頭が粘液で絡み付いて離れない
度重なる擦り合いと射精により、
膣の中は粘度が濃縮された精液ミルクが作られている
母乳は止まることを知らず、吸われていない方からも吹き出し垂れている)
ママ、ママ、また出ちゃうよ一杯出ちゃうよ
(抱きしめながら何度目か判らない射精をする)
(ママの精子を手で弄りながら甘えるように乳を吸う)
ママ一杯出したから最後にママの飲みたい
(甘えるように抱きついておねだりをする)
【そろそろ閉めにいこうと思います。先に長時間お相手ありがとうございます】
【最後69でお互いの性器をきれいにしていいかな】
【ROMだったんだけど】
【お2人さん。なかなか面白かったよ…!】
いいわよ、坊やのちんちんからでるのはママが全部受け止めてあげるから
(互いに抱きつき合い、子供をあやすように頭を撫でて乳首を口に含ませる
激しい興奮が収まったのか、
膣内で小さくなっていく包茎は、膣圧によってずるりと抜け落ちた)
はい、それじゃふたりでおちんちんとおまんこを綺麗にしましょうね
(ラウラはもう一度跨がり、淫らな唇を指で開いた)
小さくてかわいいおちんちん、中までちゃんときれいにしてあげるからね
(小さく皮をかぶり、二人の液体がまじりあって強い匂いを放っている
それをラウラは美味しそうに口にくわえこんだ)
【二人で精液飲んじゃってますね
えっちありがとうございます】
ありがとうママ、あ!・・・
(ペニスを魅惑的な唇に包まれ残りを吸われると新たの快感にあえなく果てる)
ママ、凄い、ママのここも綺麗にするね・・・
(綺麗なピンクが二人の愛液で強い性臭を放っているがそれを望むように)
(口を付けて中を吸っていく)
(自分の出したものでもママと混じった愛液が愛おしくのどを鳴らして飲んでいく)
ママのミルク吸いだしてあげる
(包茎ペニスに口を付けて乳房のように吸っては皮の中に舌を入れて中もきれいにしていく)
(止まらないケモノのように情欲が再び包茎ペニスに硬さを取り戻させるのであった)
【お相手ありがとうございました凄く興奮しました】
【また機会があったらお相手お願いします出来れば赤ちゃんできた状態とかもしたいです】
【はい、どの状態か指定で妊娠状態になって
えっちしてみるのもいいですね
ふたなりってセルフでも子供作れそうですね】
【セルフで妊娠、かなり好きな設定です】
【安定期の少し目立ってきたときにするのは楽しそうですね】
【ではお疲れ様でした。ありがとうござした】
【お休みなさい】
【落ちます】
>>771で待機させてもらうわね
もし質問とかあったらお気軽にどうぞ
妥協案を示していただけないだろうか…?
ふたなり以外でやらせろって事じゃね?
無視しとけ
>>914 我々にも門戸を拡げてほしいと思いまして。
>>915-916 我々が何を意味するのか分からないけど、
お互いにふたなりでっていうところは譲れないところね
陵辱は嫌だから和姦で、って所なら私も妥協出来るけど……
大分待機にお借りしたし、今日はお返しするわね
そーよわたしは、さそりざのおんなー。
(音程無視して歌いながら入ってきて、手にしたウエハースをテーブルに放る。)
(そのまま床に転がり、携帯機でゲームを始め。)
【待機します。】
あら、可愛いウサギさん
こんばんはどうです?
【一時間ほどたっていますがいますでしょうか】
こんばんわ、そしてはじめまして。
中身は可愛げの欠片もない淫魔です。
どうにも不思議な雰囲気をまとった人ですね。
(ごろごろしながら挨拶して。)
はじめまして
淫魔……デーモンと言うかサキュバスですね
(自らもふたなりのためなのか、あまり驚く様子もなく)
ウサギさんがコロコロしていると、私も一緒にしたくなります
一緒に横になっていいですか?
デーモンといえば、褐色肌で頭の悪そうなお姉さんがそうですよ。
私はそのまんまサキュバスです。
どうぞご自由に。
ウサギなんていうのは警戒心と無縁の動物ですからね。
ちょっかい出さない限り逃げませんよ。
褐色のデーモン……
その方とは、まだお会いしたことはありませんね
あら、それでは遠慮なく
(ごろごろするミズキの前面をみてみると、膨らみがわずかに見える
ラウラは少し顔を赤くしながら聞いてみる)
あの、あなたのそれ……ご、ごめんなさい
(視線を背けようとするが下半身に興味をそそられる)
【眠くなってきたのでこれで失礼しますね。】
【ありがとうございました。】
【おやすみなさい
少しの間ですが、顔合わせできて嬉しかったです】
ラウラちゃんのプロフはどこですか
【ラウラについて
>>784 他の人にできないくらい変わったことにも、
交渉するといけるかもしれません】
ん!?まだいるかい?
大丈夫ですよ
私と何かします?
えぇっと……音沙汰がないようですしどうしましょう
【男女ふたなり問わずに募集してみます】
【今日は日が悪いみたいですね
日を改めてみます
それでは】
オルカー賞
こんな時間に、ふたなりを呼んでみる
こんな時間に誰も来るわけないじゃないですか。
>>934 だよね〜。でも呼んじゃうんだよ
さ。せっかく来たんだから楽しもうか
お断りです。
私はこれから用事があるのです。
ぶっちゃけひやかしにきただけです。
というわけで名無しさんにはコレをあげましょう。
つ【オナホ・ローション・エネマグラ】
それでは行ってきます。
ちょこちょこ覗いてるね…!
たまには、こんな時間から
こんなキチガイが張り付いてたんじゃ誰も来ねーよ
流石に、もう居ないだろ
まあ敏感になるなよ。スルーX2
ふむ。そろそろこのスレも残り少ないか……
少々しか居られないが、待機させて貰おう。
次スレを立てる役目はアリス姉様に譲りましょう。
あれ。ここは950ルールだったか。
ちょっと早くないかな?
しかし無愛想もふウサギがもっふもっふやってくる光景というのも……中々和むものだ♪
950でも980でもお好きなように。
どうせすぐ埋まりますし。
ちゃんとクリーニングしつつ愛用しています。
(いつもの無愛想面でアリスを見上げ。)
もふっていきますか?
たまには3Pでもしようぜー
なんてな。お邪魔します
>>951 うん、もうちょっと待とう。明日辺りがちょうど良くなるかな?
いや決して私がスレ立てを面倒がっているわけでは。うむ。ははは。
(聞かれていないのに弁明し始め、乾いた笑いを上げて)
ふふ、二重に嬉しいな♥ では遠慮無く。
(ミズキの後ろに回ると、抱え込むように抱きしめて)
こうして抱えるのに手頃なサイズだな。んぅぅ、たまらないっ♥
>>952 はは、時間さえあればそれもやぶさかではないが、さすがにそんな余裕は無さそうだな。
ふむ。しかし確かに3Pも久しくやっていないな。仮に3Pするとしたら、どういう風なことがしたいかな?
>>953 ええ、わかってます。
スレ立て面倒だしどうせ私が立てるだろうと思ってるんですね。
聞いても無い弁明なんてしなくてもわかってますから。
冬場はあったかくていいでしょう。
夏になると暑苦しくて近寄るのも嫌になりそうですね。
(おとなしくもふもふされて。)
>>952 基本的に私は乱交は好みません。
たとえキャラハン同士であっても。
まぁ、雑談くらいなら応じますよ。
(無愛想面のもふウサギがにんじんをカリカリかじりながら。)
ふむ……複雑だな
まあ今日は下がるかな
おやすみなさい
>>954 えっ。いやそんな、う、うう。ええい。
(誤魔化すように、ミズキのもふもふした脇腹をぐっと握る)
(とても、もふもふしている)
ああ、こう冷え込んでくるとこのもふもふあったかな感触がたまらないよ♪
夏場は……確かにそうだが、逆にムレムレプレイには良さそうだな。
より念入りなクリーニングが必要になりそうだが。
>>955 ありゃ……答えにくかったか。すまないな、おやすみ。
>>956 それはそれで夏場が楽しみでもありますね。
暑すぎて嫌になるかもしれませんが。
それで、アリス姉様。
(向き直って抱きついて、アリスの全身にもふもふして。)
この間言っていたお散歩は…。
(着ぐるみの前を膨らませ、アリスにこすりつけながら。)
>>957 ミズキは淫魔だからきっと大丈夫だとも。うむ。
(根拠無くそう言い張って)
え〜……♪ ミズキからおねだりしてくるなんて珍しいな♥
しかもこんなに可愛い♥ 何だか硬いモノまでぶつかっているし……
スケベだなミズキ。そんなに変態ドマゾウサギとして堕ちきりたいのか?
(擦りつけるミズキの腰に腕を回し、いやらしく笑いながらミズキの頬を舐めて)
と、しかし、どうにも眠くなってきてしまった……
心底申し訳ないな。次に時間のあるときにやらせて貰おう。
それまでたっぷりとアイデアを練ってくるとしよう……
では、おやすみ。
(眉をぎゅ〜っとひそめつつ、ミズキの頭をてしてしと撫でて)
(名残惜しそうに去って行く)
えー
ん…あ、はぁ…。
(抱きしめられ、頬を舐められると熱い吐息をもらし。)
はい…また今度お願いします。
(名残惜しそうにアリスを見送り。)
実に残念でした。
さっきの名無しさんはまだいるんでしょうか?
さて、私も帰ります。
おやすみなさい。
遊ぼう
可愛いふたなりさんはこないかな
モモメノちゃんって変態だよねーっ!
(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
変態の理由を探ってみるか…
…待機。
>>966 あ、モモメノちゃん。
……変態とか言っちゃってゴメンね。
(気の弱そうな青年がビクビクしながらモモメノの前につっ立っている)
俺何でもするからさ、機嫌直してくれないかな?
…じゃあ全裸で三回回ってワン。
40秒でやって見せて…。
まさか本当に来るとは…
余裕あったら相手してよ。逆(ミズキ)でもいいし
【ひとこと】
>>968 え…いきなり全裸で……?
ちょっ……名無しにだってプライドはあるんだから。
(驚きつつも考える仕草をして)
わ……わかった、外だし、寒いし、風邪ひいちゃいそうだから……一回だけだからね?
(寒がりながら洋服を脱いでいき、パンツとシャツの姿になる)
(地面にに四つん這いになって3回周り始める)
わ・・わんっ!!
>>969 名無しさんはどっちがいいの…?
>>970 …失格。
(名無しさんが犬の鳴きまねをした瞬間失格通知。)
ボクは全裸って言ったよ…?
…それとも、お仕置きが欲しかったのかな?
972 :
969:2009/11/19(木) 20:09:42 ID:???
>>971 【そちらに、お任せ】
【出戻り失礼します】
>>971 (下着を付けていた事に「失格」と言われてしまい慌て始める)
ごめんなさい、
私……本当はモモメノちゃんにお仕置きされたくって。
だからわざとちょっかい出しちゃったの……
(場所は夜の公園、恥ずかしそうに脱いだ服を抱き抱えている)
>>973 …私?
名無しさん、気持ち悪いオカマさんなのかな…?
(ニタリと笑って。)
…お仕置きされたがりの変態さんか。
それじゃあちょっとこっちおいで…。
(とっとと歩き出して、公園の隅の薄汚い公衆トイレへ向かう。)
…入って。
(女子トイレの奥の個室を開け、名無しさんに入るように促す。)
待って、ちゃんと全部脱いでから…。
シャツもパンツも全部…。
…脱いだらきちんとたたんでね。
>>974 ぁっ、そんな気持ち悪いだなんて……
(でも女装して外出している事は否定せず)
……はい、モモメノちゃんよろしくお願いします。
(おどおどした歩き方で公衆トイレの方まで行き)
(慌てながらモモメノちゃんに付いていって、トイレの一室の前で止まる)
ん……こんなところ誰かに見られたら私……
どうなっちゃうか……。
(外の様子を気にしながらまずはシャツ、次に下着を脱いで貧弱な体と皮被りちんぽを見られてしまう)
ぁあっ……体スースーするよぅ。
(外の風に当たりながら恥ずかしそうに洋服を畳み終えて)
はい、えっと……これでいいのかな。
(トイレの部屋の中に入ってみる)
…うん、それじゃこれは預かるから。
(名無しさんがたたんだ服を持って、一旦どこかへ行って。)
(個室に入った名無しさんの所に戻ってくる。)
さてと…。
(突っ立ったままの名無しさんを突き飛ばし、便器に座らせて。)
…名無しさんはどうされたい、ううん、どこまでされたいのかな?
(片足を便器の先端、名無しさんの脚の間にかけて上から見下ろし。)
ボクのオナホールになりたいのか、便器になりたいのか…。
…それとも、鞭で打たれたい?
(片手でくいっと名無しさんの顔を上向かせ。)
…女の子みたいにチンポでブチ犯されるほうがいいのかな。
女装して外出ちゃうような変態さんだしね…。
(気分が乗ってきたのか、口元に小さく邪笑を浮かべ。)
>>976 え、あ……預かるって?
(私がたたんだ服をモモメノちゃんが何処かに行ってしまい、「このまま放置されたらどうしよう」と不安そうに待つ)
(戻って来たモモメノちゃんにほっと溜め息をつき)
あ、モモメノちゃんおかえりなさっ……アンッ!!
(帰って来たモモメノちゃんに突き飛ばされて、便器に座る)
えっと……こういうスリルのあるプレイは初めてだけど……
私、出来るだけ乱暴に……女の子みたいにちんぽで犯されたいです。
モモメノちゃんのザーメンも………たくさん飲みたいです。
(恥ずかしいからか、頬が赤くなってちんぽも先がほんの少しだけ剥けて)
だから、私……犯されたくって毎日女装して夜に歩いてるんです。
何勃起させてるの…?
ボク、勃起させていいなんて言ってないよ…。
(勃起して顔を出した名無しチンポをブーツの先でつつき。)
…名無しさんのチンポはそんなにこらえ性がない淫乱チンポなのかな?
それにしてもちっちゃいチンポだね…。
…小さくて、包茎で…呆れた粗チンだよ。
(ごそごそと下着を脱いで、勃起してないチンポをさらす。)
ほら名無しさん、ご挨拶…。
…これから名無しさんをかわいがってあげるチンポなんだから、ちゃんとしてね。
(腰を振ってチンポで名無しさんの頬をひっぱたいて。)
>>978 ぁぅ……ごめんなさい、
これからモモメノちゃんに遊んで貰えると思うと私嬉しくって……&e
ぁ……ソコやだっ……弱いのっ……アァン…!!
(露出された剥き立ての敏感亀頭をブーツの先でつつかれて腰が跳ねてしまう)
んっ、あぁ……私のおちんちん粗チンなんですぅ…………
(小さいちんぽを馬鹿にされてまたピクンと反応してしまいます)
はぁ、はぁ……モモメノちゃんの、私のより大きい。
ぁあ……大きくて逞しくて素敵なおちんぽぉ……&e
(自分から頬にモモメノちゃんのモノを頬に幸せそうに擦り付ける)
そんなにチンポ好き…?
名無しさんのなんて比べ物にならない、おっきくてぶっといチンポ…。
…名無しさんの情けないゴミチンポ、うれしそうに跳ねてるね。
…ふふ、ほら…早くご挨拶して。
(名無しさんの前髪をつかみ、腰を突き出しチンポを押し付けて。)
(名無しさんの粗チンをつま先でつんつんと突付きあげ。)
ボクのチンポが勃起するまで、しゃぶりながら粗チン扱いていいよ…。
…でも、射精しちゃダメ。
…できるよね?
>>980 (モモメノちゃん自信に大きさを比較されて恥ずかしくて3センチくらいの皮被りちんぽが勃起して、皮だけが剥けて行く)
私のおちんぽモモメノちゃんのブーツで踏まれて、とても痛いけど……
でも、なんだかすごく気持ちがいいです。
(前髪をつかまれて、チンポを顔に押し付けられる)
ん、むぐむぐ………わかりました。
モモメノちゃんのおちんぽ、私のおくちでご奉仕させて頂きます。
(射精しては駄目だが自慰を許可され、
自分の祖チンを握り締めてゆっくり上下に手を動かしてゆく)
しゅっしゅっ………んっ、はぁ、はぁ……
(相手のちんぽの根本を握って口を尿道に近付ける)
んっ、チュッ……、はぁ、このちんぽの匂い……
ぁ……頭がくらくらしておかしくなりそう……
(匂いに興奮しながらちんぽの先端からカリくらいまでを口に含み、ゆっくりと尿道から吸い上げ頭を前後に動かす)
じゅっ……ちゅっぷっ……………ちゅぱっ……
【うん…?なんか回線重い…。】
【…残念だけどここまで。】
【また今度遊んであげる…。】
>>982 【そうですか、出来れば続きもしたかったですけど】
【凍結は可能ですか?
では最後にトリップだけ付けておきます】
普段、来てないのを呼んでみたいよね。
規制とかあるのだと思うけど、避難所でも見ないし
スレをたてようと思ったら建てられなかった
済まないが誰か頼みたい
かつての四条さんの攻めは素晴らしいを通り越してた、
一度でも会えるなら攻めて頂きたい。
986レスで390KBか。いいね
スレ立て乙。
…ダメ。
ボクもそんなに暇なわけじゃないから…。
スレ立て乙
残り7つ…埋めちゃおうか…。
(鳥の羽100個を抱えて。)
…ボクこのクエスト終わってるのに。
>>994 よし。埋めるのを手伝ってやるよ。
のこり5
あ、ボクもう18時くらいまでは空いてるから…。
…誰か相手してあげてもいいよ。
>>996 じゃあ次スレで相手してもらおうかな…?
のこり3
…ボクでいいの?
それとも淫魔…?
どちらでもウエルカムだよ。
責めも受けも、なんでもござれ。
【次スレ移動します。】
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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