テイルズ総合スレ

無いようなので建てました
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▼￣＞―-―＜￣▼
　Ｙ ●　-　● Ｙ　
　(＠　　o　　＠)　
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人） 　　 　　 （人

名無しが立てる作スレ…か。

クソスレ落とそうぜ

糞スレ落とそう

テンプレはプロフスレから引用させて貰ったわ

【名前】リタ・モルディオ
【年齢】15
【性別】女
【身長】150
【髪型】茶髪/ショート/ゴーグル
【性格】氷河期反抗期。でも慣れると遠回し目に懐く
【性癖】言葉攻めが好み
【NG】汚い系、痛い系

落とそう運動中みたいだし、あんま人来なさそうだけど一応。
何か用があれば声掛けて、あたしの研究の邪魔にならない程度にね。

>6
今はどんな研究をしてるの？

>>6
何よ、なんでそんな事教えなくちゃなんないの？
……魔導器についてよ。あと最近は魔導器に替わる物についても研究を進めてる。あの公式さえ解れば、エアルに直接干渉して――…って、…何見てんのよ。今考え事してんだから、あっち行ってて！

早々にやらかしたわ…。
>>8は>>7宛て。ああもう、気が散って集中力が途切れちゃったじゃない！

トリは、トリはつけないのかい？

>>10
トリップか…。そうね、有って困るものでも無いし。一応付けといてみるわ。
あんたにしては良い意見だったんじゃない。あんたにしては、ね。

少し体を動かしたらどうかな？
運動不足になると、頭の回転も悪くなるし
イライラしてちゃ良いアイディアも浮かばないぜ？

リタのパンティ見せて！

亀田三兄弟についてどう思われますか？

ttp://www.nicovideo.jp/watch/nm5304372

>>13
亀仙人かよお前は

ギャルのパンティおくれ！

ふーん、結構レスしてくれる人居るのね。ま、研究もちょっと一段落したし、返事してあげる。

>>12
お生憎、現地調査に行く事も多いから運動不足には困ってないのよ。っつーか、あたしがイライラしてるように見えるっての？

>>13
あ、あんた…。それ、初対面の相手に言う事じゃ無いでしょうが。常識って知ってる？
ぶっ飛べ！！(ファイアボール発動)

>>14
あたし魔導器以外には興味無いんだけど。もっとこう…研究意欲をそそるような物は無いわけ？

>>16
ギャル…ッ？あたしってそんな風に見える？そもそもし…下着とか、人にあげるようなもんじゃ無いでしょ！

リタ、可愛いよリタ

梅酒はお好きかな？
飲み過ぎると貴女みたいに太るけどね

>>18
は？何言ってんのよあんた。可愛いとか…馬鹿っぽい。そういう事はエステルとかにでも言っときなさいよ。あの子にぴったりの言葉…でしょ。

>>19
あたしまだ未成年だから。それに、あんたみたいに下っ腹出てる奴に言われる筋合い無い！……ちょっとご飯抜けば良いんでしょ、その間ずっと本読んでれば余裕よ。

無限のフロンティアEXCEEDにテイルズキャラでないかな

例えばペニスを研究するというのはどうか？

>>21
中の人繋がりでコレットが出るらしいよ

リタって馬鹿だよね

>>23
スタンは？

>>21
>>23とか>>25が言ってるみたいに、中の人繋がりのキャラなら何人か居るみたいよ。ま、大して興味無いけど。

>>22
なっ…！み、見た事すら無い様な物を研究対象に出来るかっちゅーの！研究する理由も無いし！

>>24
あたしを誰だか知ってんの？あんまり舐めた口利くと後悔するんじゃない？…気付いたら黒焦げになってたりして。

しょうがないな、研究の為に人肌ぬごう
（ずるっとパンツを下ろして、ペニスを露出する）
（２０ｃｍぐらいの黒々としたナマコのようなペニスをでろんと垂らして）

ほら、これがペニスだぞ、後学の為にもじっくりと観察しなよ

>>27
な…何よ、これ…。想定してたのと全然違う…。
(初めて目にする男性器のその大きさに呆気に取られ)
(興味無い風に顔逸らしながらも視線のみ送り)

観察ってあんた…、そんなのあたしに見せてて恥ずかしく無いわけ？

>28
そうか、ちょいと人様よりも大きいかも知れないな
けど、これだけじゃないんだぜ？
（ブラブラと恥ずかしげもなく、巨大なペニスを揺らしながら、リタに近づく）

見せて恥ずかしいモンは持ってないからな
ほら、触ってみなよ、、リタに触って貰えば、もっとでかくなるんだぜ？

リタのパンツ見たいっす

>>29
これ、触って平気なの？…も、もし痛くなっても知らないからね。
(まじまじと相手の性器を見つめた後手を伸ばして指先で軽く撫で)

思ってたより柔らかい感じなのね…。新発見だわ。

>>30
だから、それは人に見せるような物じゃ無いでしょ！何考えてんのよ、名無し…っ。

>31
こんだけ黒ずんでるのは、鍛えてあるからさ
子供のチンコは普通の肌色だぜ？
（柔らかなペニスに触れられると、ピクピクと小さく反応を返す）
（リタの見る目の前で、徐々に硬く起き上がりはじめる）

触ってれば、どんどん硬くなってくさ
それに大きさもね

>>32
いやいや、見せてもいいと思うよ？
なんなら俺のも見せてあげるし
（リタに近寄って）

>>33
凄い…、なんかどんどん大きくなってく。
(何かを閃いた表情を浮かべ)
(ぎこちない手付きで相手の性器汲き始め)

これ、本で読んだ気がする。確か…、こうするとイイんでしょ？


>>34
な、何よ…っ。そういうのって、ジュディスとかの方が良いんじゃないの？…あんな見た目だし。
(スカートの裾を下に引っ張り)

>>35
大人っぽいジュディスも良いけどリタも中々…
ジュディスはここにいないしね
リタのスカートの中が気になります！
（手を伸ばして無理やりスカートを捲る）

>>36
ぎゃ…ッ、な、何すんのよ！
(無地の白の下着が露になり)
ちょ、やめなさいっての、見んなぁ…！

>>37
お、いいね
無地の純白パンツ
ちょっと子供っぽいけど似合ってるよ
（リタのお尻を撫でて）

リタはもっとおっぱい大きくするべき

>>38
うっさい、子供扱いすん……っ！？
(尻に感じる感触に身体強張らせ)
やっ…、ど、どこ触ってんのよ！

>>39
ふーん、あんたもそういう馬鹿っぽい事言うの？あんなの大きくたって邪魔なだけじゃない。

>>40
悔しかったら大人パンツでも履いてごらん
ほら、次はこんなことを…
（ペニスを出すとリタの脚の間に入れ）
（下着に擦り付けていく）

>>41
マリーさんのパンツ嗅いでろよ

昨日は寝ちゃって悪かったわね。
また暇が有ったら相手して頂戴。

０時過ぎは厳しくてアタリマエだが
こんな事で風邪でもひいたら馬鹿みたいだし、体に気をつけてな？

>>44
あ、ありがと。
研究で夜遅いのは慣れてるつもりだったけど、何もしてないとやっぱり寝ちゃうわね。
まぁ、体調管理くらい出来るから心配無用よ。

今日は挨拶だけって感じかな？
それとも、少しは居られるのかな？

>>46
一時間経っちゃったけど、時間があればまた夜に来るかも。ま、あんま期待しない方が良いと思うけどね。

それじゃ、リタの為に研究素材だけ提供しておこう

っ[バイブ]

いやお前らセクハラ素材ばかり置いて……
リタはエロ専門で良いのか？
まあスレが育たない内は仕方ないかもしれないが……。

>49
そう思うなら、自分で別のネタを提供しないと
他人任せにして荒れる事はあっても、解決する事は無いぞ

>>50
エロ専門で良かったら別に問題ないだろ？
まずリタに聞いてんの。
相手の意思無視でセクハラだけする人種にはわからないかも知れないが

キャラハンの意思を尊重しますみたいに言ってるけど
こんな喧嘩売るような流れを見たらうんざりするんじゃないか。

他人のレスの粗は嫌ほどわかるけど自分のレスだとわかんない。
セクハラも困りもんだし、一つ上のレスもうざいし。きっとこのレスも他人が見たら果てしなくむかつくんだろうなぁ。

他のキャラも来るといいなあ

【名前】カロル・カペル
【年齢】12
【性別】男
【身長】135
【髪型】茶髪、前髪を上げている
【性格】活発だが臆病、手先が器用。テンションや表情がめまぐるしく変わる
【NG】グロ、過度なSM

同じくプロフィール引用させてもらったよ！
僕は「凛々の明星」の首領、カロル・カペル。よろしくね。
…それで、ええっと…ユーリやジュディス、見なかった？はぐれちゃったかな？

なんか起きたらだいぶ盛り上がってるじゃない(目擦り)

>>48
……何、コレ。研究素材にって、どうすれば良いのよ。…もしかして、新型の魔導器！？なら、先ずは動作の影響を確認して、魔核を調べて――。

>>49
まさか、気、遣ってくれてんの？別に良いわよ、嫌だったら来てないし。あたしだって至って無い所とか有るし、…あんたらに相手して貰ってる側、だし。

>>52
確かに粗も見えやすいけど、良い所も見えるんじゃない？…とか。…あーっ、あたしらしく無いわね！兎に角、他の連中は知らないけど、少なくともあたしは気にして無いわよって事。

>>53
そうね、あたしも別のキャラとも会話してみたい、かも。素直で可愛い、…あたしと反対みたいな子なら良いわね。

>>54
…カロル…？あんた何でこんなトコに居んのよ。…まさか、ギルドの首領張っときながら迷子…とか？

ん？うわっ！！！
（突然何かが現れた事に驚くが、それがリタだとわかると表情が緩む）
り、リタかぁ…びっくりしたぁ…

まま、迷子？！ぼ、僕が迷子なんじゃなくて――…うう、ごめん、そうだよ！僕が迷子になってるんだよ！！
（若干ヤケになりつつもしょんぼりとする）

>>57
まったく…。首領がこんな調子じゃ、先が思いやられるわね(腕を組むと目を細めて相手を見遣り)

で、あんたこれからどうすんのよ。宛てとかあるわけ？

>>58
うぐ。……ううう…（反論をしたいが言葉が出てこず、出たのはため息のみ）

ううん、ただ此処なら人が結構沢山いるみたいだったからいつかユーリ達もここに
いないかなと思って。
リタはここで何してたの？やっぱり魔導器がらみ？
（軽くあたりを見回した後に首を傾げて尋ねる）

>>59
ま、あたしのギルドじゃないし、別にどうでも良いけど(フォローするかの様に肩を軽く上下させ)

そうね、あんたにしては賢明な判断なんじゃない？聞き込みでもしてれば見付かるでしょ。
…あたし？あたしも魔導器の研究ついでに顔出してるだけ。新型の情報とか落ちてるかもしれないし(腰の本を手に取ると今までの情報を脳内で纏め始め)

>>60
リタ…まあ、そうだよね。はぁ、早く合流しなきゃ！でもリタがいて良かった…
（ぽそりと呟いてぺたんと床に座り込む）

へへ…って褒められてないよね微妙に！！
へえ、………（黙って本を読んでるリタを見ているのも暇であるし、だからといって声をかければ
攻撃される事間違いなし、と判ったので武器でも磨こうかとカバンを探る）
―あ、あったあった。
（モンスター図鑑を取り出して書き込みをし出した、がそのうち眠くなり本を読んだまま転寝を始める）

>>61
言っとくけど、あたしはあんたの人探しに付き合う気は無いわよ(視線は本にやりながら手をひらひらと揺らし)


……――ん？(静かになった相手を不審に思ったか本を閉じて視線を移し)
ちょっと、ここで寝る気？いくら何とかは風邪ひかないからって、もうちょっと場所考えなさいよ(相手の傍らにしゃがみこむと額を本で軽く叩き)

…むにゃ…うふふ……いやだなぁもう…（何か夢を見ているのか寝言がうるさい）

―あうっ。んー？リタぁ？……―
（目が覚めて顔を向けるとしゃがんでいたリタの鼻の先がぶつかりそうな距離に顔があり、慌てて若干の距離を取り）
！！！ごごご、ごめんリタ！せせ、セーフ！セーフだよね！ね！！
（何を勘違いしたのか怒られるんじゃないのかと思い、真っ赤な顔のまま首と手のひらをぶんぶんと振っている）

>>63
はあ？何がセーフなのよ、あんた何言ってんの？
(意味が分からない、といった風に訝しげな視線送り)

しかも顔真っ赤。どんな夢見てたんだか。
(相手に指突き付け指摘すると口元緩めながら呆れた様な口調で言い)

>>64
！！
（墓穴を掘っていたことに気がついたようだ）
な、なんでもない。うん！

どんな夢って…いい夢だったよ。
（思い出してほんわかとなり）
あのね、すっごい強い魔物が出てきて、僕がドッカーン！ってやって、続いて皆とバーン！ドーン！って
やってダン！シュッパーン！キラーン！！ってなったんだ！
（無邪気に意味不明な説明をする）
顔が赤かったのは気にしないでよ。もう…ボク一人慌てて馬鹿みたいじゃんかー
（一種の虚しさを感じて遠い目をした）

>>65
いや、全っ然状況が見えて来ないんだけど(頭に手をあてると溜め息を吐き)
ま、つまりは自分に都合の良い夢だったと。平和で良いわね、ガキんちょの頭ん中は(相手の頭を数回叩き)

何言ってんのよ、あんたが一人で勝手に慌ててただけでしょうが(唇を尖らせ半眼になり)

悪いけど、あたしはそろそろ休ませて貰うわ〜。
遅くまで相手してくれて、あ…ありがと。
また暇が出来たら宜しくしてあげる。

それじゃあね！

>>66
ええと、わかりやすく説明すると―――だっ！！
（叩かれた所を押さえて悶え）
ゆ、夢なんだからいいでしょ別に！（不服そうに頬を膨らませて抗議する）

…う、ごめん…前にナンが「女の子の唇を奪ったなら責任取らなきゃ駄目なのよ！」ってよく言ってたから…
まだ誰ともそういう事したことないけど、今さっきリタとギリギリだから焦っちゃったんだよ。
（よかったー、と胸をなでおろしている）

>>67
あ、うん！わかったよ
こちらこそありがとうリタ！

じゃあね〜！(手を大きく振って見送り)


さてと…ユーリ達、どこ行っちゃったんだろ…
ま、まずはリタに言われた通り聞き込みしてみよう！…すいませーん！誰かぁああ！

【しばらく居るね】

プレイヤー特権称号変更！
▼ボク女の子
アタッチメント
▼いぬしっぽ

>>70
？！ちょちょ、ちょっと待って！えええええ！
プレイヤーって何！ばか！
（涙声で必死に叫ぶが通じるはずもなく、虚しくリボンとしっぽが揺れる）
はぁ…もういいよ…うう。
（スカートをふわふわさせながら聞き込みを続ける）

ふぁあ…そろそろ眠くなってきたなぁ。
しょうがない、どこかの宿で寝よう…

【そろそろ寝るねー、おやすみなさい】

ふあ〜あ…、…おはよ(目擦り)
寒くて布団から出る気がしないわ、…本でも読んでようかしら(手を伸ばして届く本棚から本を一冊取り)
――あ、集中したいからあっち行っててよ。用件なら後で聞いたげるから(手で払う動作をし)

【通過よ、悪いわね】

ゲームオーバー…

おはよ、ちょっとだけ待機するわ(その場に体育座りして本読み)


>>74
な、何よ？いきなり…っ。

おはよー
朝からズコズコしたいのかい？

>>76
んな訳ないでしょ？ちょっと…そう、暇を潰しに来ただけよ！発情すんな！


あーあ、悪いけどなんか時間無くなっちゃったから落ちるわ、また後で↓

おはよう！あ、リタや名無しも来てたんだね。
ボクもしばらく待機しようかな…っと
（鞄を置いて、中から地図を取り出し読み始める）

>>74
えっ？え？……し、死んでないよね？

>>78
カエルになれよ

リタさんがいじめられてると聞いて

>>79
カエル？…って。何でありますかこの着ぐるみはッ！
（大きな頭をふらふらさせながら歩き回る）
ペコポン侵略、開始であります！ゲロゲーロ！あでっ！
（転んだ拍子に頭がすっぽ抜け）
…ん？あれ。何してたんだろう僕…

>>80
リタがいじめられてる？
…それ、『リタがいじめてる』の間違いじゃないの？（>>80に耳打ちをする）

カロル先生もギルドの長になった程の男な訳だし
そのカロリアンビッツでリタをひいひい言わせて男を上げるってのはどうだい？

>>82
かろりあんびっつ…？ん？男を上げるって、どうやって？
（怪訝そうな顔をしつつも「男を上げる」という言葉に興味を示す）
いやでも…ひいひい言わせるってリタになんかしたら殴られない？ボク。
（眉間に皺を寄せて少し後ずさり）

>>83
カロリアンビッツという言葉は存在しない。
ニュアンスで把握してくれ。
大丈夫、最終的に抱き着いてキスの嵐を降らせてくるくらいにたらしこめば良いのさ！

いいかい？まずは男らしさをアピールするためにリタが来たら
「先にシャワー浴びてこいよ」
というんだ。

>>84
ニュアンス？う、うん…
？！ききキスなんて無理だよっ！ボク黒こげになる！
（首を横にぶんぶんと振る）
た、たらしこむって…無理…絶対無理。
（恐ろしくてできない、とばかりに遠い目をしてみせる）

えええ…ボクそんな男らしさはいいよ。なんかユーリとかの方が似合うよそのセリフ。
い、いくら男らしさのためとはいえ…出来ない！

>>85
愛の炎で黒焦げか！
すっかりその気だな先生！(ばんばんと肩を叩く)

無理と諦めたらそれまでだろう…？

ユーリみてぇになりてぇんじゃねぇのか！
「リタ、先にシャワー浴びてこいよ」
って言うんだ！さあ！

>>86
ちがっ、ちがう！！愛とかボクリタとそういう関係じゃないし！
（叩かれる度あうっとうめき声を漏らし）

え…で、でもさ…ううっ。
（「ユーリみたいに」なりたいのは事実だ、と思うが）
〜〜〜〜…り、りりりリタ、先にしゃしゃしゃ…―無理ぃいいい！
ボク、ボクちょっと用事あるから！！うわぁああん！
（どこかへ走り去るのであった）

【ごめん、ちょっと落ちるね、話しかけてくれてありがとう。】

>>87
英雄色を好むという言葉を知らぬのか……。

む、むぅ……意地悪しすぎたか
ごめんよカロル！
気を付けてな！

あー、流石に現地調査は疲れるわね。
…って、ガキんちょと名無しは何の話してたのよ、あほくさ〜
(呆れた様な口調で言うとその場に座り込み)

じゃ、ちょっと時間空いてるし、待機してみるわ。

おぅ？アレか〜？

>>90
ん…？あんたがあの名無し？
(相手をまじまじと見)
なんかガキんちょに訳分かんない事吹き込んでたみたいだけど、何がしたいのよ(じとっとした視線送り)

>>91
ど、どうしてわかった！
見事に日本語が通じないおっさんを演じきった筈なのに……

俺はただカロルとリタに仲良くして欲しかっただけだ。
互いのことを隅々まで理解できる関係になれたら最高だと思わないか？

>>92
悪いわね、あたし天才だから。(誇らしげに笑み)
それに、訳分かんないおっさんなら一人知ってるから間に合ってんだけど。

はぁ？そんな関係の何が素敵なのか理解出来ないわ。あたしは魔導器を理解して可愛がってあげてるだけで十分満足してるし。

>>93
天才万能過ぎだろ……。
わけわからないおっさんは何人居てもハッピーだヨ？おっさんそう思うケドね。

魔導器を愛せるほど愛の深い人間が一人の男も愛せないなんて、そんな悲しい話は信じないぜ。
(見とけよカロル先生！これが男らしさだぜ！)
とりあえず先にシャワー浴びてこいよ。
(ぐいっと肩を抱き寄せると耳元で言葉を囁く)

>>94
ふんだ、あたしを誰だと思ってんのよ？
そんなおっさんが何人も居たら頭痛くてしょうがないわ。もれなく全員火葬ね。

ちょっと、意味分かんないんだけど。あたし魔導器以外には全く全然興味無いから……(肩引き寄せられると慣れないせいか顔をみるみるうちに赤くし)あ、あ、あんたって奴は、ほんっとに…！冷水でも浴びてなさいよ！スプラッシュ！(勢い良く離れると無詠唱で術発動させ)

>>95
火葬か、確かに君の術は恐ろしい
しかし、対策は万全だぜ？
(服を開いて内に着込んだ耐火スーツを見せ付ける)
これで黒焦げでちゃんちゃん、とは行かなくなったわけさ！

何故そんな歪んで育ってしまったのか……。
やはり日を浴びないで育ったのが良くないのか……？
発育も悪いものなぁ…。

ふっ顔が真っ赤だぜ嬢ちゃん。
これからもっと熱くなるんだから今からそんなに盛り上がると………あ、あっ！ちょまっ！アアアアアアアアアアッーーー！
(スプレッドを受け波乗りをするように遥か遠くに滑っていく)

【といった感じで】
【日に二度もキャラハンに相手してもらっちゃったらバチが当たるからここいらでおさらばするぜ】
【今度は夜明けのモーニングコーヒー飲もうな？】
【さらばだ！】

>>96
ったく…、この一帯は変な奴が多いわね、気を付けないと…(頬を冷ますかのようにぺちぺちと叩き)

さてと…、あたしもそろそろアスピオに戻って報告書まとめなくちゃ。
それじゃあ失礼するわ(後ろ手を振り立ち去る)

【相手してくれて、あ…ありがと】
【落ちるわ、またね↓】

ん〜…変な時間に目覚めちゃったな。ふぁあ…
（大きな欠伸をしながら、座り込み）
なんか、眠れそうにないし。誰かいないかなぁ。
（心細そうにして辺りを見渡し）

【２，３時くらいまで待機してるね。】

…（名無しとリタのやり取りを見て）やらなくて、よかった。
（ほっとした顔をした後カバンからレモングミを取り出し）
名無しへの差し入れ、と。
（床に置く）

…むにゃ
（船を漕いでいたかと思えばすでに眠りについていた）
（また夢を見てるのか時折何か呟いているのであった）

【落ちるねー、おやすみ！】

ほしゅあげ

そして差し入れ
つ【各々興味がある雑誌】

久々に来てあげたわ、静まり返ってるみたいだけど。

……って、何これ、魔導器新書？誰が置いてったのよ、こんな貴重な本！
(本を拾い上げると埃を払ってぱらぱらと頁を捲り)
暇だし、ちょっと読んでみよう、かしら…。
(その場でうつ伏せに寝ると足を曲げ伸ばししながら本を読み始め)

【少し待機してみるわ】

>>102
モルディオさん、こんばんは

>>103
こ、こんばん、は。
〜、…改まった挨拶なんてしなくて良いわよ、どっかの騎士団みたいで堅苦しいでしょ！

エステルと二人きりでお風呂に入る琴になったらどうする？

>>105
どうする…って、別にどうもしないけど。
元々、町の宿屋に泊まる時は一緒の事もあった…し。あの子、何か知らないけどすぐ一緒に居たがるのよね。

それじゃ、レイヴンとだったら？

うぅ、駄目だ、今日は何か調子が悪い
セク質すらまともなネタが思い浮かばん　ｏｒｚ

>>107
おっさん！？何でおっさんなのよ！入れって言われても入らないし、もれなく言い出した奴に火炙りの刑ね。ついでにおっさんにも。

>>108
セク…？…って何よ。よく分かんないけど、調子悪いならさっさと寝て出直しなさいよ。…くれぐれもあたしにウツさないでよね！

モルディオさんはかわいい

>>110
んなっ…。何なのあんた、いきなり。…か、可愛いとか、あたしに向けられるべき言葉じゃないでしょ。

>>111
いやいや、私の主観では、かわいいんですよ。つまりモルディオさんに恋い焦がれてるんですよ。

>>112
こい、って…っ。生憎、恋とか何とかって興味無いのよね。あたしは魔導器さえ居ればそれで良いし。あんたが未知の魔導器とかだって言うなら話は別だけど、そんな訳無いしね〜。

>>113
魔導器だけでいいならエステリーゼ様やお仲間達も居なくていいんですか？
人間同士の付き合いって大事だし必要だと思いますけど…まあ私を好きになってとは言いませんが…

>>114
それは…っ。…あの子、あたしの探してる公式の手がかりみたいだったし、そうじゃなくてもあいつらは、見てて何か放っとけないっていうか…。
あー、もう！人間関係ってこうややこしいから面倒なのよ！

さて、と。今日の報告書も纏めないといけないし、あたしはそろそろ研究所に戻るわ。
相手してくれた人たち、…ありがと。そこそこ楽しかった。…そ、そこそこだかんね！

【落ちるわね、お相手…か、感謝。↓】

>>115
考え方かえてみれば、天才魔導士でも簡単に解けないものなんですよ。こういう難問に挑戦して答えを導きだしていくことも天才魔導士のモルディオさんならできますよ。その…なんかすごくかわいいですね。
(癇癪起こしたリタの頭をなでなでしながら)

贅沢かもしれないけど一部プロフィール追加してほしいな

贅沢かもしれないけど一部プロフィール追加してほしいな、３Pとかおもちゃとか同性おkかとか…面倒だったらごめんな！

二重書き込みしてた、ごめんなさいorz

エロ目的のみのシチュスレと違うんだからそこまで細かくプロフ充実させなくて良くね？
いざその時ってなったら【】で確認すりゃいいだろ。
エロ項目増えたプロフ見てがっつき呼び寄せてもうぜぇし

まあ同性おkかとはちょっと事前に聞いておきたいかも…いざ確認とってみてNGだと気まずいかもしれないし

ん〜？何あんたら、あたしに聞きたい事でもあんの？
…ま、あたしが最初に載せたのは結構簡易だったし、暇な人とかがテンプレかなんか作ってくれれば、時間がある時にでもそれに合わせて書き直すわよ。

あれ、リタまだいるかなぁ。
(出遅れたかなあと肩を落として呟き)
うーん、詳しい事…はリタの言うようにテンプレートがないとちょっと難しいかもなぁ
>>122みたいに簡単に聞いてくれたら答えるよ！
(えへん！と何故か胸をはり)
【ちなみにボクは同性の人でも…ま、まあ大丈夫だよ。】

ま、とりあえず待機してみよっと…はぁ、ユーリ達いつになったら…
(また何か呟きを続けている)
【なんか質問とかでもあったら言ってね！一時くらいまで待機してるよ〜】

はぁ…はぁ…
(ふらふらと覚束ない足取りで)
す、すっごい規制。皆、大丈夫？
(何処かに引っ掛かったのか乱れた髪型や服装直し)
…ん、よし！まあでもこれはやっておかなきゃね！
トリックオアトリート！
(カバンから大きな篭を取り出して満面の笑み)

な、何であたしがこんな格好…！(着なれない衣装に眉寄せ)
……ま、まぁ良いわ。カロルも道連れだったみたいだし。

それじゃ、と…。……――ちょっと、そこの名無し！燃やされたく無かったらお菓子寄越しなさいよね(びしぃ指差し)

【用事があるから少し通過よ、また少ししたら来る…かも】

>>127 リタ
あ！リタも仮装してるんだ〜意外と楽しいよ？
(吸血鬼か何かの衣装なのか楽しげにマント揺らし)
ま、詳しく言っちゃえばハロウィン終わっちゃってるけど気にしない！



…ボクもイタズラされたくないし、お菓子置いておこうっと
(手作りらしきクッキーを取り出して)

【…ごめん、トリップ間違えた…変えるね…ボクのバカァ！】

ボクは…これで大丈夫、かな？
（天使の羽根を展開させ、さながら天使の出で立ちで）
お菓子をくれたら…いたずらしないであげようかな？

【こんばんは、久しぶりにちょっとだけ。】
【今はこれだけでお暇させてもらうね。】

今日はさりげに賑やかだったみたいだな
とりあえずカロルにお菓子あげてリタに悪戯されてミトスに悪戯したい

>>130
わわ！…すごい衣装！
(ガラスのように綺麗だなあ、と思うが正体はわからない)
あ、行っちゃった…何だったんだろ…
(ぽかーんとしたまま見送り)
>>131
ごめん…ボーっとしてた…
ボクにはちゃんとお菓子くれるんだね！
へへ、ありがとう！
(満面の笑みで感謝をする)


【さて、と…40分くらいまで書き込みがなかったらそのまま落ちるね！】

>>128
こんな子供の遊びみたいなイベント、何が楽しいのか理解出来ないわ(しっかりとクッキーをかじりながら)
…にしてもあんた、それ、衣装に着られてるんじゃない？(相手の見慣れない格好に半眼で毒づき)

>>130
え、ちょっと、何、その衣装…？どんな仕組みになってんのよ、見せて！(初めて目にする羽に研究家の血が騒ぐのかそう問い質すも、去って行く相手見送り)…あー、貴重なサンプルだったのに。また会ったらその時は絶対に…っ。

>>131
あたしに悪戯されたい？ふーん……、そんなに黒焦げにされたいなら、特別にしてあげても良いけど(詠唱の体勢を取ると空中に火球を浮かばせ)


【40分過ぎちゃったし、カロルは居なくなっちゃった、かしら】
【あたしもそろそろ寝ようかな、お休み】

大先生に「おさみしなみだ」の称号を与えよう。

黒髪ロンゲことユーリさんについてどう思われますか？

んー、暫く見ないうちに結構下がってるのね。上げようと思う訳じゃないけど。

>>134
………最初、おさしみ…って見えた。気が利くじゃない、称号あげるとか。――良かったわねガキんちょ、称号増えて。

>>135
は？ユーリ？…何でそんな事聞くわけ？
……一言で言うなら、馬鹿ね。それに非常識。初対面の人間をいきなり泥棒扱いするなんて、何様かと思ったわ。ま、その馬鹿さのお陰で、色々都合良い場面もあったけどさ。

後姿ならリタよりユーリのほうが女っぽいかもな？

>>137
〜〜うっさいわね、それをあたしに言ってどうすんのよ！
気になるならあいつに直接言えば良いじゃない、もっと男らしい格好しろって。あたしは別に…気になんないし。


…っていうか、なんか調子が悪いみたいね。携帯が悪いのか何なのか知らないけど、レスの順番がばらばらに表示されたりするし。よくある事なのかしら。…調査材料ね。

>>138
やめてくれよ、ユーリにそんなこと言うの怖いだろ。
なにか不利益があるわけじゃないしさ、言うだけ無駄だよ。

それよりまだ携帯の調子が悪いのか。多分俺じゃ助けになれないが…。

何だろ、上手いこと表示できてないみたいだなあ…(前髪弄り、はぁとため息をつく)
あ、リタと名無しだ。
……！しばらくここから見守ってみようっと。「でばかめ」って言うんだよね…
(わくわくとしながらレイヴンに吹き込まれた事を実行中)

>>134
おさみしなみだ……それ、褒めてないよね！！
むしろ嫌な称号じゃないかっいらないよ！！どうせ、どうせ待機だらけだよっ…ぐすっ
(涙目で地団駄踏み
>>135
黒髪ロンゲって…ユーリが聞いてたら怒るよ…！
ユーリ？凛々の明星の大事な仲間だよ！
足も速くて攻撃も強くて……心もすごい強くて、ボクの憧れだよ！
(満面の笑みで嬉しそうに語る)

(でばかめ中なのでリタには後で返そうと思い)

>>139
ユーリには言えないのに、あたしには言うんだ。へぇ…(生温い視線を送り)
ま、確かに不利益なんて無いけど…、とても21の男の格好じゃないわよ、あれは。

あー、ちょっと調子悪いみたいだけど、何とかなると思うわ。


(不意に何かを察知した様にきょろきょろと辺りを見回し)

スエルテー！

もちろん意味はわかるよな？

>>140
カロルもうまいこと表示できないのか？
こっちは、別になんてことないんだけどなー。

>>141
ユーリよりは怖くないかなって判断だけど、間違ってた？
ユーリと違ってリタは年齢に相応しい格好だよな、意外に脚出してるけど。

それよりカロルがデバガメやってるらしいぞ？

>>142
は…？何よ、それ。言葉くらいまともに喋りなさいよね。あたしの、と…友達の名前なんだから！

>>143
ま、確かにあたしはあいつと違って常識弁えてるつもりだけど。
この服は色々便利なのよ、本もしまえるし研究道具も最低限は持ち運べるし。…脚は、たまたまこういうのしか無かったの！

デバガメ…って、あのガキんちょ、いつの間にそんな趣味を…っ。

>>144
常識持ち合わせてるのってリタとカロルくらいか。
エステルはお姫様だしな、世間のこと知らなすぎて見てられないくらいだよ。

それじゃデバガメさんを驚かせるために一芝居うってみるとかどう？
俺とリタがエッチなことしてるみたいにしてさ。

>>142
スエルテ…スエルテ…エステル？
エステルがどうしたの？
>>143
うん、今やっと二人の書き込みが読めたよ…(と、言ってからでばかめ中な事を思い出しあわてて隠れる)

って！ちょ…ば、ばらしちゃってるよ…
でもでばかめって「二人の仲の良い様を見て、あとで脅かして楽しむ」……わ、悪い事だよね…うぅ、リタに怒られるぅ〜
(間違った知識を鵜呑みにしている様子)
でも今出ていっても、…どうしよ
(身動きが取れない)

エステルって聞くと某RPGの主人公の棒術使い思い出す

>>147
某RPG？エステルって発音に似た呪文でもあるの？

>>146
そうなのか、規制とかの影響かな。
でも後から脅すのはデバカメの領域を逸脱してるぞ？それってただの脅迫じゃん。
リタにそんなことしても痛い思いさせられるだけだってば。

>>145
ちょっと、エステルの事悪く言わないでよね。世間知らずでも、い…良いとこ、いっぱいある子なんだから。

何よそれ…！別に驚かす必要なんて無いでしょ、しかも内容が……っ、あ、あたしはパスするから！

>>147
某RPGの棒術使い？……誰と間違ってるのか知らないけど、エステルは棒なんて使わないわよ。

>>149
かなぁ、困るよねぇ
！！ちちちがっ…あ！漢字が違った！「驚かす」だよっ！
わーっ！って……
(自分で言ってて何だか凄く悪い事をしている気分になる)
う、うう、なんかすっごい罪悪感…ごめんなさい…
(へこみつつ茂みから出て)

>>150
言われなくても知っている！そもそもリタより優しいしな、ほんといい子だよね。
ま、素直じゃないけどリタも仲間思いだよな。

ぎゃー、そうですか、忘れてください。

>>151
よかった、誰に教わったのか心配してたんだ。
カロルは悪いことできない性格だな、悪党とか詐欺師には絶対なれないよ。
ほら、デバガメさえできないんだし。

>>131
ボクに、悪戯…？
ふふふ…ボクにどんな事がしたいのかな？キミは…。
（優しげな微笑を湛えながら問いかける）

>>132-133
この羽の秘密、知りたいかい？
それはね……内緒さ！
（もったいぶってから、悪戯っぽい笑みを満面にして答える）
あはは、ごめんね…でもこれだけは本当に教えられないんだ。ごめんね？
（含みのある表情で繰り返し謝罪する）

【二人とも、はじめまして。】
【また会えたら、その時はよろしくね。】

>>134
ごめん、ボクもおさしみに見えちゃった。
わさびを乗せすぎたお刺身を食べて泣いちゃったのかな、とか、そんなことを思っちゃった。
おかしいよね、ふふっ。
（苦笑い気味の微笑を浮かべる）

【割り込みごめんね、これだけ返したくて。】
【これだけでお暇させてもらうね。】

>>152
だ、誰って……
(リタがレイヴンに術技をぶつける様子をありありと想像出来る)
っ、ひ 秘密！
…でも今実際ちょっとやってたし、
でも、ありがとう。
(眉ハの字にして笑い)
お詫びに何か暖かいものでも淹れようか？

>>153
うん！知りたい！
(キラキラとした丸い大きな瞳で見つめ)
――――…へ？内緒か〜
(残念そうにがっくりと)
わかったよ。そんなに謝らなくても大丈夫だよ！ね？
(悲しませてしまっただろうか、と思い慌てている)

【うん！初めまして！】
【こちらこそよろしくね〜またねっ】

>>154
お詫びに飲み物をと思ったけど、半分寝てしまってた。
それはまたの機会ってことで今日は寝るよ。オヤスミ！

>>155
大丈夫？無理しちゃ駄目だよ！
うん、なら今度何か用意させてね。
またね〜お休み！

>>152
あの子は優し過ぎるのよ、もうちょっと人を疑ってかかっても良いと思うんだけどね(ぶつぶつ)
あたしは、別に…。そう言われる程じゃないし。

わざとらしい…。ホントなら燃やすトコだけど、今回は特別に見逃してあげるわ。感謝しなさい。

>>153
あ、また来たわね！今日こそその羽について聞かせ…………って、秘密！？(勢い良く捲し立てるも不満げに眉を寄せ)
(暫くすると小さく笑い出し)
……ふふ、そういう秘密を暴くのが研究の醍醐味よね。いつか調べてやるわ。

【ん、初めまして】
【こっちこそ、また会えたら、よ、宜しく】


ちょっと研究に没頭してたらこんな時間になっちゃってたのね。
あたしも落ちるとするわ、お休み〜(ベッドに潜り込み)

シャﾉﾚリーアシュﾉﾚクティトベイポン♪

寒…。外真っ暗だし。

>>158
それ、エステルの口ずさんでた呪文じゃない。なんか意味があるらしいけど、あの子、そこまでは教えてくれなかったのよね。あんた知ってる？

ガラス球一つ落とされた♪

このやろおおおおおおおおおおおおおおおおお

相変わらず上手くスレ表示されないわね。試しに上げとくわ。

>>160
それ、聞いた事ある。確か、あたし達の世界とはまた違う世界の物語が書かれてる本に載ってた様な…。

>>161
何よあんた、ご乱心？研究に集中出来ないからちょっと静かにしてくんない？

暫くは携帯からだと厳しいみたいだよ

ぺったんこ

携帯用専ブラという名の魔導器オススメ
書き込む時いちいち閉じなきゃいけないのは難点だが

携帯専用ブラウザからやってみてるんだけど、上手く出来てるかな？これ
今日は特に寒いね…はぁ、夕飯オムライスにしようかと思ってたんだけど、鍋焼きうどんにでもしようかなぁ
(レシピを開いて考え)

>>158
シャ…？何だろうどっかで聞いたなぁ…

>>160
あ！知ってるよ。物語のなんかだよねっ
エステルに聞いた事あるよ〜ハラハラしたなぁ、あの物語

>>163-165
導入してみたけど…上手くできてるかなぁ。

ちゃんと書けてるみたいだな

>>167
ホントだ！よかった〜。
(胸を撫で下ろし)
教えてくれてありがとう！

Ｖのキャラは良く知らないんで、すまんのー

カロルはあれだよ
男らしいショタ？

>>169
逝ってしまえー

>>169
ううん、いいんだよ！
ありがとう〜
>>170
し、しょた？…よくわからないけど男らしいっていうのは嬉しいな
(はにかんで笑う)
男らしい…へへ
>>171
いいっ？！ザギ？！
(身構え)
…？？？

グヘヘヘ
金を出せ

つルービックキューブ

皆さん、おはようございます。
（ぺこりとお辞儀）
「おいろけ」というスキルがここで習得できる、と聞いたんですけど…
…あら？リタとカロルも来てるんです？

>>175
エステル、おはよう
スキルの習得には努力と実践・・・相手が必要になるよ
覚悟があるなら相手するけど、どうかな？

>>176
本当です？わぁ、ご親切に有難うございます！
（ぱっと笑顔になるも、すぐに表情を引き締めて）
…は、はい。覚悟は…あります。不束者ですが、精一杯頑張りますっ。
どうぞよろしくお願いしますっ…。
（両の拳を握りしめ、意欲に満ちた様子で頷いてみせる）

>>177
元気なことはいいことだ…精一杯頑張るように
ただ肩に力が入ってるようだな
緊張するのもわからないでもないが、力を抜いてリラックスして
（肩に手を置いて力を抜くように指示をして）

ではまず最初は・・・おねだりのポーズからにするか
手を組んでこちらを見上げて
「おねがい・・・」って言ってみて？
エステルが考える「おいろけ」の要素も組み込んでみてね

>>177
そ、そうですね…
先は長いんですから、焦っちゃいけませんよね、ごめんなさい。
…はい…大丈夫です。

「おねだり」です？私なりのおいろけ要素…。
い、いきなり難問です…どうしましょう…、……ぁ。
（あれこれ真剣に悩んでいたが、ふと思いついたように）
あの…少し待っていて頂けますか？すぐに戻りますっ！
（言い置いて小走りにその場を去り、数分後）

……はぁ、はぁ…。お、お待たせしました……！
（いつもの衣装から、ヘリオードで兵士への色仕掛けに着替えて戻ってくる）
（数回深呼吸して弾んだ息を整え、ほんのりと赤くなった頬のまま）
その…。お、お願いします…
（言われた通りに胸の前で手を組んで、相手を上目遣いに見上げる）

>>179
（止める間もなく駆け出したエステルに放置され唖然とするが）
（セクシーな衣装に着替えた姿に頬を緩め）
服装も大事な要素のひとつ
自分で気づけたのはいいことだ
ただ焦らないでも大丈夫だから・・・ゆっくりと息を整えて

（エステルの背中に手を回して撫でてから）
（肩に手を回して抱き寄せて）
おねだりは上手くいったみたい
こうして手を出したくなっちゃったからね
（組んだ手に自分の手を重ね）
（エステルの目を見返しながら、唇と唇を重ね合わせる）

>>180
その…なかなかいい案が浮かばなくて…ひとまず、形から入ってみました…。
…だ、大丈夫です？良かったです…
（自信なさげに説明するが、及第点はもらえたようでほっと息をつく）

でもこの時期にこの服装は、少し無謀だったかも、ですね。
ちょっとスースーして…きゃっ。
（優しい言葉やスキンシップが嬉しい反面、気恥ずかしくもあり、そわそわしながら）
（二の句を告げる途中で不意に抱き寄せられ）
…ふえっ…？あ、あの…それはどういう…
え、え…！？………んんっ………。
（狼狽えている間にもどんどん距離が詰まっていき、何の対処も出来ないまま唇を奪われてしまう）

>>181
（唇を奪ってしまうと舌まで伸ばし）
（エステルが対処できない隙に舌を絡め取ってしまう）
（キスというより貪るように唾液まで混ぜ合って濃厚な口付けをして）
お願いしたのはこういうことでしょ

「おいろけ」を習得するなら少しぐらいは無謀なこともしなきゃ
いままでなかったものを身に着けるんだからね
でもスースーしすぎて風邪でもひいたら元も子もないか
寒くないように暖めてあげるよ
（むき出しの肩を抱きながら撫でつつ、片手を足へと伸ばす）
（太股の上で手を這い回らせて何度も手の平を往復させる）
（手は少しずつ股間へと伸びて隙間から下着に触れようとする）

【出かけないといけなくなっちゃいました】
【昼過ぎには帰れると思うけど・・・】
【続きできるようならお願いしたいなと思います】
【返事待つ前だけど、失礼しますね】

>>182
や…、待って…くださ…
んむっ…は、ふぁ…っ…
（ぬるりと侵入してくる舌によって、制止の言葉はいともたやすく封じられ）
（まるで生き物のように咥内を這い回るそれに、頭が真っ白になっていく）
ちゅぷっ…、…けほっ…はぁ、はあっ…
（解放された時にはグッタリと体の力が抜けてしまい、相手に縋り付くような形に）

わ…わた、し…そんな…
色仕掛けって、こういうこと…するんです？
（肩に手が触れると我に返って、少し怯えの色を滲ませるが）
（それを振り払おうと軽く首を振って）
ダメですね、わたし…。覚悟、やっぱり足りてなかったみたいです。
自分からお願いしたのに…。
（自分に言い聞かせるように呟くと、まだ少し震える声で）
ごめんなさい…もう、弱音は吐きません。ちゃんと最後まで頑張りますから…
（決意を口にして、するすると下半身に下りてくる手に身を任せる）

>>183
【はい、お気を付けて行ってらっしゃい、です】
【わたし、下手くそでお返事遅くてごめんなさい…】
【お昼過ぎ…午後1時くらいにまた覗きにきますね。それでは、一旦失礼します】

>>184
本気で仕掛けるならもっとだな
最後までする覚悟を持たなきゃ
（言葉と同時に頬を撫でて、更なる覚悟を確かめて）
頑張るなら最後まで相手してあげる
だから覚悟の程を見せて・・・
色仕掛けの初歩の初歩、蕩けるようなキスしてみてよ
さっきしたみたいなキスを、エステルからしてみて欲しい
（唇がつく直前まで顔を近付け、エステルの目を覗き込む）

（その間も下半身を撫でる手は動き続け）
（下半身を包むショートパンツの戒めを解いて下着を外気に曝け出す）
（キスを待ちながら急かすように、下着ごしに秘部をつついて）

【もしいるようなら続きお願いしますね】

凍結？

閉口一番に酉つける奴って
いかにもツバつけたみたいな感じだよな

すまん開口一番だった
口開いたらツバってなんか汚いな

>>187
負け犬の捨て台詞にしか聞こえないからｗｗｗｗｗｗ

キャラやってるけどトリ付け早いやつに話しかけられるとげんなりするのは間違いじゃないな
つうか、雑談目的かエロ目的かもわからないのにいきなりトリ付けるのはわけがわからない

いや、エステルの待機した時の言動は十分にエロール目的を思わせる気がする
それにしても気が早い人だとは思うけど
別に名無しが複数いた訳でもないのにね
この場合の話じゃなくて経験から言ってるんだったら余計なこと言って悪い

キャラハンやってる立場からすると、トリ付けてくれた方が有り難いよ
名無しが複数居るかどうかなんて解らないし、複数来てトラブルになるとうんざりだし

>>190は雑談目的、作スレのキャラハン。
>>192は即エロ目的、シチュスレのキャラハン。
といったところか？

作品スレで凍結以外にトリつけたがる名無しってさすがに鬱陶しい

思うだけはタダだし、岸でも冨田でも出来る
けど、他人に当てはめるのは感心しないよ

酉付けて待機するような名無しよりはマシ、レベルかな

ごめん、誰か>>195を翻訳してくれ。

>197
○○＝××みたいな単純なレッテル貼って回ってるのはキチガイか荒し

>>198
えっと誰が○○=××みたいな単純なレッテル貼ってるんだ？
まったく、全然、ちっともわからないんだが

かように雑談ですらトリが無いと混乱したレスが飛び交うんだから、
キャラハン相手でトリ無しとか話にならないだろ

嫌な事は見ない考えない
もう手遅れだなｗ

>200
キャラサロンは病院じゃないから、ちゃんと精神科に行って、プロの治療を受けた方がいいよ？

トリップがどうこうより「がっつき」の一言でくくればいいんじゃない？
こういう手合いはいつも飢えてて何も反省しないし、
叩いて消えるわけでも治るわけでもない
後はキャラハン各自の対応に任せるってことで

いま、名無しが何人居て、どこにどう返事してるのか解らん
キャラハンなら解ってアタリマエなのか？

どこでも荒らしたい、ロールするふりしてばっくれて迷惑かけたい
精神の歪んだ社会の敵が一匹いるだけだよ

ＩＤ強制表示になれば、多少は抑止力になるんだけどね

あと、ただの荒らしを社会の敵とか言っちゃって元気に相手してレス伸ばす正義の味方

トンデモ論過ぎる
話を飛躍させていけば自分は叩かれなくなるって寸法か

これだから社会の敵は

このスレ始まって以来の盛り上がりを見せておりますな

まぁ、トリ付けても余裕で自演は出来るわけですが

>>211
トリは他人が成りすますのを避ける為に付けるんだから自演は関係ないよ

いやはや荒れましたな

つ【ピンナップマグ】

なかなかモンスター図鑑完成しないなぁ…。
(ぱらぱらと図鑑を捲りながら呟き)
うん、完成までまだまだ戦おうっ！
(よしっ、と気合いを入れる)

って…何これ、パズル？(ルービックキューブを拾い上げ)
へぇ！こんな風に廻るんだ…………
(しばし熱中し、10分後)
やったあ！全部同じ色になった！意外と簡単だね〜
(得意気に笑う)
ん？これ…マグカップかぁ、あ。ユーリとフレンが描いてある。
？？ユーリ専用、フレン専用のマグカップ…かな。
(くるくるとマグカップを回して見ている)
【ピンナップマグって一時期ロッテリアで配ってたやつかな、間違ってたらごめんね】

ピンナップマグとは……
ひらたく言えばエロ本です先生

>>216
えっええ？！え、えっ…いやらしい本…か…れれレイヴンのかな！
(おろおろとしつつ本から距離をとる)
こういうのは18歳になるまで駄目！うん！
(自分に言い聞かせるように)
【レス遅れちゃってごめんね…！】

つ【スケベほん】

>>218
！！ま、またこんな本っ…！
(ぱらぱらとめくる度顔を真っ赤にして)
(かたりと後ろで物音)
ぎゃあああああ！ちっ違う！ボクのじゃなくて落ちてただけでっ……あれ？だ、誰もいない…
もっ、もう！こんなもの…えい！
(持って帰ろうか葛藤した挙げ句、部屋の隅にスケベ本つっこみ)
こ、これでよし！お休みっ！
【お相手有難う。お休みなさい】

ポン チー カン ロン ツモ♪
ジャンパイ！

誰かユーリを見なかったか？許さんユーリ許さん

うー…寒い。何でこんなに寒いのよ、まだ11月の半ばのくせに…！
アスピオは陽が当たらないから余計に冷えるわ、全く。

…つーか、ガキんちょ達は何バカっぽいことしてんのよ、寒いと変な奴って増える訳？(他の人々の居た痕跡眺め)

変な呪文唱えてるのとかユーリ探してる奴も居るし。あの変な暗殺者かっちゅーの。

…『変な』って使いすぎかな、あたし。ま、事実なんだから仕方ないわよね。

まぁ、変なのは事実だし

>>223
やっぱり？あんたもそう思うでしょ？寒くて頭まで機能しなくなっちゃったのかしら(失礼極まりない毒を次々と吐いて行き)
…まあ、まだマトモな奴も居たみたいだし、一先ず良かった、って所ね。

ほんと、変なのばっかじゃ困っちゃうもんねオッパイ見せてください

>>225
揺らめく焔、猛追！ファイアボール！(簡単に詠唱すると火球を放ち)

闇に魂を奪われし者よ！我が光で貴様の罪を裁かん！
シャイニングブレイド！

蒼き海よ！
汝が代行者と認めるならば
我に汝の声、聞かせん！

まいたけ政権

　　　　　　　　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ|
　　　　　　　　 |丶､ ;;; __;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_,,: ィ";;_|
　　　　　　　　 ﾄ､;;;;;;;;;;;;;;;｀ ` '' ー -- ‐ '' ";;;;;;;;;,:ィ;:;!
　　　　　　　　,';:｀`' ‐ｮ ､ ,_ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; , - '"l;:;:;:;:l 　　jpgを貼るだけなら三流
　　　　　　　　l;:;:;:;:;:;:;ﾐ　　 ｀ ` '' ｰ -‐ '"　　　 ,ﾘ;:;:;:l
　　　　　　　　l;:;:;:;:;:;:;:ゝ　　 く三)　　　(三ｼ　　｀ヾ;:t、
　　　　　　　fﾐ{;:;:;:;:f'´　 , -−-_,, _,ｨ ､_,,ｨ,.-−､　 };f }　　言われてからzipを貼れて二流
　　　　　　　l ﾄl;:;:;:;:l　　､,ィ或tｭ､ﾞ:ミ　{,'ィt或ｱﾁ　l:l,/
　　　　　　　ﾞi,tヾ:;:;:!　　｀ヽ 二ノ　　　ﾄ ` ‐''"´　 l:l:f
　　　　　　　 ヽ`ｰ};:l　　　　　　 ,r'､ 　 ヽ 　 　　　ﾘ_）　　言われる前に自分からzipを貼れてようやく一流じゃ
　　　　　　　　 ｀"^l:l　　　　　 ,/ﾞｰ､　 ,r'ヽ　　　　l
　　　　　　　　　　　ﾞi　　　　,ノ　 　 `'"　 丶.　　 ,'
　　　　　　　 　 　 　ﾞl､　　 ′ ,, ｨrｪェzｭ､,_ 〉 } /
　　　　　　　　　　　　',ヽ　　ヘヾ'zｪｪｪッ',ｼ'　//ヽ 　　　　
　　　　　　　　　　　　 }　丶、　` ｰ--‐ '"'´,/ノ:.:.:ヽ 　　　　・・・・そなたらは一体、いつになったら
　　　　　　　　　　　　/l　　 丶、　　　 　 ,.ｲ:.:.:.:.:.:.:.:丶､、　 　　　　　　　
　　　　　　　　　 ,r'"^l　!　　　　` ー‐;オ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.,ノ　 ,}、 　　　　　　　一流になるのでおじゃるか？
　　　　　,. -ｧ＝く（:.:.:.l　 l　　　　　 ／/:.:.:.:.:.:., - '"　 ,／　ヽ、
　 , - '"´ ／　,／｀＞'t､_」＿＿_,ｨ'ﾞ,ィ,.: -‐ '"　,. -‐ '"　　　　＼

何故ムスカ大佐は3分間待ったのか

5 ：いやあ名無しってほんとにいいもんですね[]：2006/12/13(水) 10:58:46
>>1
マジレスするとピストルの弾が尽きたから。
パズーが大砲撃つ前に弾を装填し直さなければ戦えないから。
また弾が無いのを相手に悟られてはマズいので、わざと余裕かまして時間稼ぎした
あのシーン見て宮崎駿はつくづく細部まで気を使ってると感心させられたものだ

　＋　　 ,,r''~;;;;ﾉ";;;;;ヽ
　　　　　,i';;;;;;;;,r"~~ゞ､;;ヽ
　　　　 ,l;;;;;;;,r"__〜_,,,,'i;;ヽ 　　　誰もお前なんかに構っている
　　　　,l;;;;;l "''"_,､ ＿､,'l;;;i　　＋ 　　　　　ヒマなんかないんだよ。
　　　　i;;;;;;l　'￣ﾉ ヽ　　ゞ;l 　　　みんな自分の人生を支えるのに精一杯で
　　　　ゞ;;;,,　 ｒ `__"_ヽ ,|;/ 　 　　お前の、くっだらない人生なんか
　　　　 ヽ;;;iヽ､~`'''''"　/;;ヾ 　　　　どうだっていいんだよ。
　　　　　ゞ/`r､_-,,,,,,r"ﾉ'' 　　　 　　　
　　　　 ／ ＼　`ー- '"ヽ`ヽ､ 　　　バーーーーーカ

このところ人来ないな

出過ぎた真似かも知れないが
http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/otaku/5556/1166926152/
をここの避難所として再利用するらしい

そして新規のキャラが暫くそこをメインに活動するらしい

　　　　　　　　　　　 ／;;;::::---,::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　 /:／　　　　ヽ;;;;;;:::::::::::::::::__:::::ヽ
.　　　　　　　　　　{/　　,..---､　　　ヽ:::;:-'"r''ヾ､:ヽ 　　
　　　　　　　　　　 l　　　r=''"`!──‐`'　　.}= ﾉ.l:::::',　　　　　 かわいがってやれ
　　　　　　　　　　 ,!,,､／`ｰ─'　　　　　 　 ´ ,..ノ:::::::l,.
.　　　　　　　　　　i r,l　 ヽ.._　　　　　　　　`'" 　l;:-'''ヽ
　　　　　　　　　　 〉~l　 =..ﾉ｀ヽ、　　　　　　　　　　t-l"il.
.　　　　　　　　　　i　ヽｲ r､ｩﾏﾌ`　　　　 　　　　／-!､/;;;;;;;;;ヽ
　　　　　　　　　　 ヽ　ヽ`f_／　ﾉ　　　　　,.....,／rｧ 〃-､;;;_;;;;;;;`､
　　　　　　　　　　　　＼ヽ　 ／　　　　　/r'ｱ/ / ／| .:::／ |＼::::`､
　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　/〃/／,..-‐''!::::`､. ヽ ヽ:::::`､
　　　　　　　　　　　　　　　ヽ .,_　　　 ノ/　　前時津風親方の 山本 順一

効かねぇ納豆

リタカロルエステルどうしたというのだ

誰もいねえ納豆

グレイセス

な、なんでこんな納豆とか詠唱とかでごちゃついてんの！もーっ！
（若干混沌と化した場を眺めつつため息ついて
まあ…ボクもなかなか来れなかったからなあ。ゴメンね？もうＰＣの方は規制解除
されたかな、今度確認してみるよ！あ、ラピュタの三分間待ってやるってそういう意味あったんだ…初めて知った…
アニス、これからよろしくね！

それじゃ、一言落ちごめん！規制解除されてたら今夜にでもっ！

ご、ごめん！トリ間違えてた…

　 -┼─　 -┼─丶丶 ,--t-、
　　/ -─　　/ -─　　 i　/　　|
　 / ヽ＿　 / ヽ＿　　　V　　ノ

　　　　　　　　　__/￣/＿_ 　　__/￣/＿_ 　　/__７　./''７
　　　　　　　　/__　　__　　/　/__　　__　　/　/__７　./　/
　　　　　　　　_./　 //　 / 　_./　 //　 /　　＿__ノ　/
　　　　　　　　|___ノ.|___,/.　　|___ノ.|___,/.　 /＿___,.／

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　──,丶丶─┼-　┼　　、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　 　 ／　　　 　α　　/　　i ヽ
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ヽ_　　　 　ノ　　　　 α

＜クレアー！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ソフィー！＞
＜クレアー！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ソフィー！＞

ふー、一先ず今回の調査任務は終了ね。大した収穫は無かったけど(頬杖を付きながらさらさらと紙にペンで何かを記して行き)

暫く来れてなくて悪かったわね、騎士団からの依頼が立て続けに来てたのよ。ま、大半は済ませたし、またちょくちょく顔出す様にするわ(ペンを置くと既に書き上げていたらしい他の数枚と共に高さを整え、纏めて封筒にしまうと立ち上がり)
それじゃ、あたしはこれを帝都まで持っていかないといけないから。
……ついでにハルルの結界魔導器の様子も見て行こうかしら(ぶつぶつと呟きながらその場を後にした)


【取り敢えず通過よ】
【暇な時にでもまた来るわ、改めて…よ、宜しく】
【あ、あと挨拶が遅れちゃったけど、エステルにアニスも、…宜しく、ね】

リタや！リター！
おかえりたー！

>>245
つ、通過だって言ったのに…、つい戻って来ちゃったじゃない。
……た、ただい、ま。
――あー、もう！それじゃ、今度こそ帝都に行って来るから！

このスレを近所のオバチャンに捧げる

>>246
何この子ッ！
かわいっ！かわいすぎ！
気を付けて行ってくるのよー！

いく

ふあ…、おはよ(小さく欠伸をし目を擦りながら)
いつの間にかこんな時間なのね、全然気付かなかった(時計をちらりと見遣ると軽く伸びをし)ま、今日は時間有るし、待機…とまでは行かないけど話相手でも待っててみようかな。常に見てられる訳じゃ無いから、気付くの遅れたらゴメン。

>>250
おはようじゃなくてこんにちはの時間だ。
こんにちは。
ちゃんとご飯とか食べたのかい？

う…。良いのよ、あたしは起きたばっかりだったんだから。
食事ならさっき摂って来たわ。ま、あたしは大してお腹空いて無かったんだけどね。

>>252
あんな時間に起きた、というのはそれはそれで問題があるんじゃないか？
成長止まっちゃうぞ？
…まあ、でも仕事頑張ってたようだから不規則になるのは仕方ないか。

意外な……ッ！
くそ、俺が作ってあげたかった……あまつさえあーんとかさせて貰いたかった……。

>>253
成長なんかより研究よ、研究！魔導器達があたしを待ってるんだから、夜中だろうが朝までかかろうが関係無いわ。それで成長止まるってんなら本望よ。

……何それ。ど、どっちにしても、あたしはあーんなんて死んでもしてやらないわよ、絶対に！

>>254
そんなに仕事にプライドを持っているのか……
発育はあれだけど大人の女って感じだな。
仕事に生きる女かっこいー！

ちがうちがう、俺がリタにしたかったんだよ。
俺の差し出すスプーンに無防備に口を開けるリタ。
ほら、ヒナみたいでやっべぇ可愛いだろう？

>>255
アレって何よ、アレって！…まあ、仕事っていうか、好きでやってる事だし。あんただって好きな事なら一晩掛けても苦になんないでしょ？

安心しなさいよ、それも絶っっ対にやんないから！食事くらい自分で食べられるっちゅーの。

>>256
アレって……慎ましやかというか貧しいというか……
いや、好みなんだけどな？
確かにこうやってリタと話してる時間が一晩続いてもまぁ苦にはならないな。
喉は乾くだろうけど。

食べられるのはわかるっ！
わかるけども……食べさせたいんだ！
……食べさせたいんだ……ッ……
……まあ気を許してもらうまでは仕方ないな。
忘れてくれ。

>>257
そんなに発育が良いのが好みなら、ジュディスの所にでも行けば良いじゃない。ああいうのが好きなんでしょ。
あたしと？馬鹿っぽい、もっと他に有効利用の仕方があると思うけど。

……な、何でそこまでしてあたしに食べさせたいのよ。他人に食べさせるなんて、労力だってムダになるじゃない。

>>258
あれは行き過ぎかな……リタの背がもう少し伸びたらベスト！
まあ、でも性格とか総合するとリタのことが一番好きなもので…
なんて冷たい言い種だ……、まあ、そちらの楽しみとは違って仕事になるわけじゃないけども。

懇意な人の世話が妬ける事ほど幸せなことはないんだZE！
いやらしい気持ちなんてこれっぽっちもないんだYO！

ずっとaX4BidQwkのターン

昨日は途中から来れなくてゴメン。気、悪くしてないと良いんだけど。
……か、勘違いしないでよね、あたしが誰々を無視したーとかってワケわかんない濡れ衣着せられたら迷惑だからそう言ったのよ。

あ、明日からまた一週間が始まるのか…、色々立て込む前にこの書類を終わらせないと(大量の紙の束を抱えて自分の研究所へと向かい)
それじゃあね。

>>261
元々置きレスだと思って絡んでたから気にしないでくれ。
リアクションが早すぎて信用できないかも知れないが俺も他のことしながら話していたし。
と、昨日のやつも言う筈だ気にするな。

　 　 ／　　　　＼　　　　　　　　 ノ⌒｀ヾ�＝@　
　 ／ﾉし 　 u;　　＼　　　　;γ⌒´　　　　＼
　 |　⌒ 　　　　　　 )　 　／／ ""´ ⌒｀＼. ）; 　
　 | 　　、 　　　　　 ); ..　i;/ 　 ＼ 鳩 ／　 ;ｉ ）;　
　 |　　＾　 　　　　　| 　　;i　　(･ ）｀ ´(･ ） ；.i/;　 　
　 |　　　　　　 　 　|　　　l; 　　 （__人_）　u |;　　 　
　 |　　;j 　 　 　　　|　／ :＼-^^ｎ｀ｰ'　　／、ﾟ, 　　　いいのか？
　 ＼　　　　　　 ／ 　! 、　/￣~ﾉ∠＿＿/　i; 　　　　俺を逮捕したら菅が総理だぞ？
　 ／　　　　 　⌒ヽ 　ヽ二)　 /（⌒　　　 ノ;
　/　　　　　　　r、 ＼ 　/ 　./　 ￣￣￣/;

かまわんよ

お米食べろ！！

パスカルいいな

まもリタい

ミトスは俺の嫁

ミトスはジーニアスの嫁

何やら悪戦苦闘しているみたいですねー宜しければ私がお手伝い致しましょうかぁ、名無し様ぁ。
ふふーんだ、子供だからって甘く見てると痛い目遭うんだからねっ、

ショタベルとショタバートとカロルとＰＴ組みなさい

>>271
誰ですかぁ？ 訊いた事もない名前を言われたってアニス、混乱しちゃいますよぅ。
それに、知らない人とパーティー組んだって効率悪いだけだしぃ…

アニスみたいな糞ガキ見ると犯したくなる

>>273
またまたぁ、ご冗談がお好きなんですねっ♪

お子様元気ですかー？

>>275
お子さまじゃなーいっ！アニスは“お嬢様”！

>>276
全然お嬢様って感じしないぞ？
どこらへんがお嬢様なのか教えてくれよ。

ごめん、お嬢様。

>>277
うっ！ そ、それはぁ……。

アニスちゃん、ロコと戦うかにゃ〜？
(アニスと同い年くらいの男の子が、
出来損ないの今にも壊れそうな剣を持って構えやって来て)

本当のお嬢様ってエステルくらいか？

お嬢様です？

エステル可愛いよエステル、今日ゲーム借りてきて始めたけど惚れた。

着替える前の私の方がよかったですか？

いや、着替えても可愛いから大丈夫。
ネットとかで衣装とか売ってるんだっけ？
えちぃのとかないかな…

どんな服着てみたい？

ダメですダメです！
私の知識にネットなんてないから本当はそういう話に乗ってはいけないんです！

エッチなのじゃなければ……だって変な目で見られちゃいますし。

おっと、それは失礼…そ、それじゃあれだな。
いろんな衣装が売っている、といいかえよう。

んー、ほら、それじゃ、今、俺の前だけで見せてくれるって事で…
えちぃのダメ？

そんなにお願いされると……。
どういう衣装か見てから決めてもいいです？

>>288
それじゃ、とりあえず、ヒーラーらしく…
超ミニのナース服をお願いします。
（たってるだけでショーツが見えてしまいそうなナース服を差し出す）

>>289
うぅ…これでいいですか？
（ひとまずこの場を離れ、ナース服に着替えてから恥ずかしそうに戻ってきた）
（短すぎるスカートを引っ張ってなんとか下着だけは見せないようにと死守して）

>>290
おー、可愛い！
やっぱエステルさんﾊﾟﾈｪ……お持ち帰りしたいー。
（目の前に現れた艶姿に思わず拍手をして）

…あ、ナースさんといえばコレ、持ってもらえませんか？
（薬箱を差し出して、鉄壁スカートの攻略に乗り出す）

>>291
お持ち帰りはダメです！
えっ…これを持てばいいんですね。
（相手の思惑に全く気づかず薬箱を受け取ると、自然とスカートから手が離れる形になり）
（際どく短いスカートのせいで純白の下着が僅かに覗いてしまう）

>>292
時間が時間だしなー。
じっくりこってり遊びたかったけど…ダメ？

そうそう、おお、可愛いっ……♪
そのまま看護士さんにしたいくらいだね。
（キュートなナーススタイルと、すらりとした脚、そして純白ショーツのコントラストに目を奪われ）

>>293
そんなのダメに決まってます！
どうせ名無しさんにエッチなことされちゃうって、分かってるんですよ。

きゃっ……今、見ました？
もう行かないとユーリが心配しますから、もう帰りますね。
（視線を感じて両脚をもじつかせながらこの部屋から退室していった）

>>294
おやっ、そんな経験…アリ？
しないよ、しないしない！というのはとりあえず男心だよね

みましたー、ご馳走様です。
って、そのままユーリのとこいくの？
……ユーリはいいんだ……いいなぁ、ユーリ！
お疲れ様ーﾉｼ

ちょっとお小遣い稼ぎたいんだけど
５０ガルドで手コキして欲しい人、いないかな？

いないみたいね…それじゃ、失礼するわね

はぁ〜。寒くってアニスちゃん、こごえちゃいそう…
でももうすぐクリスマスだし、アニスちゃんも玉の輿チャンスが来るように書いておかなくちゃ！

全然来れてなかったからもう1回テンプレ置いておくね

とりあえずテンプレをっと…


【名前】アニス・タトリン
【登場作品】テイルズ・オブ・ジ・アビス
【年齢】13
【性別】女
【種族】人間
【身長】152
【髪型】黒髪ツインテール
【性格】お金持ちの前では猫を被るけど、素はかなり腹黒…
【性癖】あまり分からないけど、言葉とかで攻められるとゾクゾクするかも。それ以外はこれからってことで
【NG】汚い系、痛い系

【補足】ファンタジア・デスティニー・エターニア・デスティニー２・シンフォニア・
　　　　アビス・なりきりダンジョン２・なりきりダンジョン３・レディアントマイソロジー２・
　　　　バーサスはプレイしてるよ。でもそれ以外の作品はやってなくて上手に絡めるか分からないけど、
　　　　温かい目で見てほしいな♪

【ちょっと待ってみるね】

そんな年齢からお金目当てか！

>>299
はぅわ！
名無しさん、いたんですか〜？アニスちゃん、びっくりしちゃいましたぁ♪

>>300
いるいるいますとも！
お金にがめついアニスちゃんがいるって聞いてね。

>>301
え〜？
アニスちゃん、がめつくなんてないですよ。
ただ…将来結婚するならお金を持ってる人のほうがいいじゃないですかぁ。
（名無しを見てそれなりにお金を持ってそうだと判断、猫かぶりモードで話して）

>>302
お金に執着すると汚い人間に思われがちだけど、そうじゃないよな？
お金で愛は買えないが、お金で愛は潤います。
愛さえあれば、なんて奇麗事言っても奥さんを養う甲斐性がないとな！

>>303
…ち、こいつ中々鋭いんでやんの
（名無しの言葉に一瞬だけ素を出して）
はぅわ！な、なんでもないですよ〜。えへへ〜♪
そうですよ、お金はいくらあっても困るものじゃないですし〜。
それにお金の切れ目が縁の切れ目、なんて言葉もありますし

>>304
うおっ、なんかアニスの表情変わった？
（一瞬顔つきが変わったように思えたが、自分の見間違いのような気もして）
金の切れ目が縁の切れ目とくれば、金があればアニスとも縁があるのかい？
ふっふっふ、これでもそこそこ持ってる方なんだ。
（誇らしげに胸を張って喋りだしていく）

>>305
気のせいですってば〜。名無しさん大丈夫ですかぁ？
（心配そうに名無しを見る。無論演技だが…）
女性って光物とかプレゼントに弱いんですよ。
もしかして名無しさん、アニスちゃんに惚れちゃいました〜？
（両手に手を当てて可愛い子ぶる）
ん〜？そうですねぇ。名無しさんのお金にもよりますねぇ

>>306
おお？ごめん気のせいだったみたい。
やっぱり女の子にはプレゼントが効果的か。
アニスみたいな年齢でも、光物とかに興味あるんだな。
（かわいこぶる姿から物欲が垣間見えたりして）
俺は月に50万ガルドくらい使っても平気だぞ。
さすがたに毎月ってわけにはいかないが。

>>307
そうですよぉ〜。名無しさんにはアニスちゃんが何か悪いことを言うような女の子に見えます？
それはそうですよ。
綺麗な指輪とかネックレスとか見てて楽しいですし。
はぅわ〜！名無しさん、お金持ちじゃないですか！
（名無しの言葉に驚いて、続いての台詞を聞くと）
…なんだ、お金持ちって言ってもたかがしれてんじゃん
まぁ、それでもないよりかはマシかな。
（などとボソリと呟く）
あの、名無しさん。
私がおっきくなったらお嫁さんに迎えてくれませんか〜？
（すぐに猫かぶりモードに戻り）

>>308
明るく元気なアニスが変なこと言うわけないよな。
指輪とかネックレスか……
女の子はいくつでもそういうのが好きなんだねー。
言うほどじゃないよ、そこそこってとこか？
（当然小さくつぶやいているアニスの声には気づいていない）
アニスをお嫁にか、喜んで迎えちゃうぞ。
なんなら今からだっていいし！

>>309
そうですよ〜。名無しさんってうっかりさんですね〜♪
おしゃれは女の子にとって永遠のテーマですからねぇ。
私もいつもイオン様のお傍にいますけど、おしゃれにはいつも気を付けてますよ。
むしろ公式の行事が多いですから、人一倍気を付けてるんですよ

えっとぉ、まずはパパとママに話さなくちゃいけないので、今すぐは…。
その時はよろしくお願いしますね。

あ、そろそろイオン様のところに行かなくちゃ！
名無しさん、今日はありがとうございました♪
アニスちゃんのこと、忘れないでいて下さいね〜

【眠気が出てきちゃったからこれで落ちるね】
【名無しさん、お相手ありがとうございました♪】

>>310
イオン様に恥をかかせないためにもオシャレすると。
みすぼらしい格好ではイオンの横にいるのも失礼だしな。

ぜひともパパとママによろしく伝えておいてよ。
あんまりイオンを一人にしちゃいかんぞ、ちゃんと警護しないとね。
はいよー、アニスちゃんのこと忘れないぞ。

【アニスお疲れ様、こちらこそありがとうございました】

アスベル…。

はぐれたのか？

うん、はぐれた。アスベル達、知らない？

ふとましいロリ仲間ですね

>>314
まったく見てないから居場所も知らないんだ。
そのうち合流できるんじゃないか？

>>315
ふとましいロリって何？
それにいつのまに仲間になったんだろう。

>>316
残念、じゃあ見つけたら教えてね。
うん、早くアスベルに会いたい。

アスベルがどこにいるか教える代わりに、なにか見返りがほしいね。

>>318
アスベルが何処にいるか知ってるの？
見返りって何すればいいのかな

>>319
知ってるけど、今は教えられないな。
見返りといえばソフィの体で…

>>320
知っているのに教えてくれないなんてずるい。
体でいいの？わかった、ちょっと痛いけど我慢してね。

じゃあ行くよ。はぁぁぁ…。
獅子戦咆！！！！

>>321
待った！ちょっとどころじゃないって！
いってぇー…。
（両腕を交差させてガードしてもあっけなく吹っ飛ばされてしまう）

もっと違う形での見返りがいい、俺がソフィに触ったりとか。

>>322
あっ、生きてた。
やるね名無し。倒すつもりでやったのに。

はぁ…難しいね、見返りって
私を触るってもしかしてパスカルみたいなことをしたいの…？
(恐る恐る後ろに下がりながら)

>>323
すごく痛いっての、いきなりだったしさ。

うーん、女の子同士じゃできないことだよ。
やっぱり男に触られるのは嫌か？

>>324
大丈夫、痛みを乗り越えて男は強くなるものだって教官が言ってた。
だからきっと君も強くなるよ、よかったね。

女の子同士じゃできないこと？じゃあ私とアスベルとでも出来るの？
別に嫌じゃあないけれど、パスカルみたいに思いっきり触られ放題されるのは嫌。

ごめん、私そろそろ行かなくちゃ
じゃあ、今度またアスベルが何処にいるか教えてね。
ばいばい

>>325
アスベルとは出来る、というよりソフィも喜ぶかもな？
気がつきゃこんな時間だし。
ばいばい、それじゃあね！

お久し〜(力無く手をひらひらと振るとそのままその場に座り込み)
慣れない長旅はするもんじゃないわね、この時期のオルニオンはこ寒いし(軽く伸びをし)

それじゃ、朝から誰も居ないだろうけどちょっと待機してみるかな。

【気付くの遅くなるかもしんないけど、待機するわ】

>>327
おひさー。
しばらく見掛けないと思ったら遠出してたのか…。
この時期だから余計に寒かっただろうよ。
俺に未だ凍てついているであろうリタを暖める権利をくれないか！

Aコース・熱いコーンポタージュを渡す
Bコース・毛布を装備した俺がリタに熱い抱擁

さあ、どっちだ！

>>328
ほんっと寒かったわ。雪まで降って来ちゃうしさ。…ま、アスピオじゃ見れないような風景だったし、良い経験ではあったけど。

ん、気が利くじゃない。有り難くAコース……いや、コーンポタージュと毛布だけ貰うCコース、って手も…。

>>329
雪かぁ…。俺もリタと見たかったな。ふっ…見たかったな。
こういってはなんだが意外と景色や風情を楽しんだりもするんだな。
もっと研究にしか目を向けない人なのかと思っていた。

…うむ、気安く抱き締めさせて貰えるなんて思ってなかったが。
(魔術で温めて貰ったコーンポタージュをリタにカップの取っ手を向けて渡して)
(羽織っていた毛布をかける)

うん、寒い！どうです？Cコースは…。

>>330
何それ。あたしを機械かなんかと勘違いしてない？…たまにはそういうのも悪くないかな、って思っただけよ。…っていうか、雪なんて一人で見ても二人で見ても一緒でしょ。見て来れば？

あ、あんた、馬鹿？ほんとに両方渡すとか…。
(両手でコーンポタージュを受け取り)
(口を付けるも直ぐに離し)
……熱い
(カップの中身に数回息を吹き掛け)
…あんたは飲まないの？いくら馬鹿でも寒いと風邪ひくわよ。

>>331
いや、そういう失礼な方面じゃなくてもっとストイックな感じだと思ってただけに可愛いところもあるんだな、と。
あれ？可愛くないぞ？超クールじゃんすか。
同じ景色を！想い出を共有するから良いの！
一人で雪なんか見たら…泣いちまいそうだ。

それで女の子が喜ぶなら男は無茶するもんだぜ…？
(カタカタ震えながら決め顔でリタの方を向き)
リタがフウフウしたそれをちょっと分けてくれるなら飲むー。
あれ、聞き逃しきれない！今然り気無く馬鹿にされなかった！？
(ちょっと奥さん？と言わんばかりに視線を動かしながらリタに問い掛け)

>>332
ふん、じゃあ一応褒め言葉として受け取ってあげる。ま、その理論で行くと、エステルの方がずっと可愛い評価ね。見るもの全てに感動してる子だし。
雪なんて寒い地方に行けばいくらでも降ってるじゃない。思い出も何も無いでしょ。

は…、あんたのその下らない意地、それでぶっ倒れたってあたしは知らないから。
(半目で相手を睨み)
言い方がキモい！けど、しょうがないからあげる。風邪ひかれたら面倒見切れないし。
(顔を背けながら突き付ける様にカップ差し出し)
馬鹿に？さあ、あたしは思った事を言っただけだから分かんないわ。
(毛布を胸の辺りで両手で握り締めて立ち上がると、そのまま身を翻し)

じゃ、あたしは一旦研究所に戻るわね。あ、毛布は有り難く貰って行くから。
(毛布にくるまりながら立ち去る)


【遅レスで悪いわね】
【そろそろ落ちるわ、お相手…ありがと】

>>333
でも見るもの全てに感動されると戸惑う。
いやいや！あの雪がこう、手のひらに落ちてきて『あ、雪……。』って感じは二人で見ないと見れないし想い出にならない！

ああ、当然だ。ここで俺が朽ち果てようとも俺の責任だ。本望だ！
うん、我ながらちょっとキモいなって思ったわ、俺も。おー、ありがとー！
(カップを受け取り丁度良い具合に冷めたポタージュをすすり)
さらに馬鹿にしたね？したね！？くそぅ…

ああ、お疲れ様。健康に気を付けてなー。
ええ！？その毛布カシミヤ100%なのに！なによりあとでリタがくるまった毛布にモフモフする計画が…
いや…なんでもない。大事にしてやってくれ。
(立ち去るリタを見送り)


【事前に仰ってたし朝の雑事しながらに丁度良い速度でしたよ。】
【むしろこちらこそ片手間の返レスで申し訳ない。】
【はい、お相手ありがとうございました。】

勇気は夢を叶える魔法

勇気だの夢だの
まるで豚だな

ドリヴン赤Oの高速3連ひでぇｗ

まいたけ聖剣！

ふぅ、ファンダリアの寒さは堪えますねぇ…

お腹出してるから余計に寒いんだ。

>340
寡聞浅学、です！
お家の中は十分暖かいのでおへそ出しちゃっても大丈夫なんです。
ほらぁ、よくあるでしょ？
寒い時にアイスを食べたくなる……あれ、なんか違う…？

>>341
だけど冷やさないほうがいいだろ！
それね、今日もアイスを食べちゃったんだよな。
でもちょっと違うよな、だいぶ違うか？

>342
ファンダアリアは一年中寒い地域なんですよ？
例えおじいちゃんに「はしたない」って呆れられても季節感を出したいんです！
肌をちょっとくらいだしたいんですぅー。
アイス食べちゃったんですか〜…美味しいのはいいんですけど、
風邪ひかない様にして下さいね？

>>343
だったらもっと厚着するべきだ！
季節感ね、お年頃だからしょうがないのか。
でもな…肌を露出させるってことは男の人にも見られるってことだからな。
ありがと、風邪ひいて治ったばかりだから大丈夫だよ。

>344
このへそ出しで殿方に…というか、某王子様にアピールしたいんです！
…そこら辺の乙女心をご存じないんですねぇ。
ケヤキさんの方がずっと乙女の心にですよ？
そうです、だからチェルシーの王子様にご覧になって頂くのが密かな目的なんですから。
やっぱり…寒さに慣れていない人は気をつけなきゃいけませんよ？
それで風邪をひいても因果応報、なんだから！

あっ、おじいちゃんの声が聞こえる…怒られる前に退散ですぅ。
それじゃおやすみなさーい！

んーっ、此処も久しぶりね(両手を上に伸ばし)
何か規制掛かってたのよ、あたしに反抗するなんて良い度胸だわ(手を腰にあて虚空指差し)
……まあ、それは良いとして。
少し前に新作出たけど、ここの皆はもうやった？他の人気ゲームと時期被ってたし案外買った人少ないのかなあとか。…だから何って云うんでもないけどさ。

申し訳ないことに俺はやってない。

>>347
ふーん。でも、どっちかって言うと買ってない人の方が多分多いと思うのよね。ハードもアレだし。

>>348
やっぱりWiiはRPG向きじゃないか？
俺はヴェスペリアとリタがいてくれればそれだけでいい。

クレアアアアアアアア！って…叫び損ねたんだ…
叫び損ねたんだ俺はああああああーッ！

>>349
ラタの時よりはだいぶ面白くなってるとは思ったわ。まあ……あ、あたしの事は知らないけど、やっぱりＶが良い、わね。

>>350
な、何よあんた。くれあー？何の話？そんな子、ここには居ないわよ。

>>351
ラタもやってないから比較できないな。
なんで知らないだよー、リタとエステルがいるヴェスペリアがいいんだ。

>>352
あー、そういう事はエステルに言ってあげて。あの子きっと喜ぶから。あたしは別に、そういうの興味無いし…。

さてと、あたしはちょっと寝る事にするわ。早い反応ありがと、ちょーっとだけ、う…嬉しかっ、た。
――じゃあ、お休み。

>>353
リタもちょっとは嬉しいんだ。エステルも喜ぶだろうけどナチュラル過ぎてからかえないなぁ。
お疲れさん、それじゃおやすみ！

…静かね。

夜はさわがしいより静かな方がよくないか？

静かな夜もいいじゃないか
周りがピンクな声だしてギシアンしてたら大変だろう？

反応が早すぎて気持ち悪いわ…しかも二人…？
…監視のお仕事ご苦労様。引き続き頑張ってね。さよなら。

適当に頑張るよ、おやすみ。

>>349
GK乙！

このスレ、深夜異常に即レスしてくる奴いるよなw確かに怖いw

こんな時間に張り付いているお前も怖い
そして俺も

ロイド〜！ジーニアス〜！リフィル先生〜！
……………。
あれ〜、おかしいなぁ…みんなどこに行っちゃったんだろ？

迷子の迷子の神子ちゃん
どうされた？

>>364
あっ、人がいた！こんにちは〜♪
（人懐っこい笑顔でぺこりとお辞儀）
迷子？ううん、わたし迷子じゃないよ。さっきまでみんなと一緒だったし…

あ、そっか。みんなは迷子になっちゃったんだ…だからいないのかぁ…困ったなぁ…
あの〜名無しさん、ロイド達見ませんでしたか？

礼儀正しい子だなぁ…ああ、こんにちは
お仲間さんは見てないなぁ。というか、皆とはぐれたんなら君のほうが迷子だろうに
余り一人でうろついてると、悪い人に騙されちゃうぞ？

>>366
あれ？あれ？実はわたしの方がはぐれてる…？
ちゃんとみんなの後を着いていってたはずなのに…どうしてだろ？
（不思議そうに首を傾げる）
う〜ん、それは困るけど…
今はお兄さんがいるから、一人じゃないですよ。だから、だいじょぶ♪

>>367
本当に何処を向いて歩いていたんだよ…
よそ見してたんじゃないのかい？

いや、それは信用されていて嬉しくはあるのだが…
そんなにホイホイ信用しちゃってもいいのだろうか？
俺が悪い人じゃないって保証はないんだぜ？

>>368
よ、よそ見なんてしてないですっ。
この前ジーニアスに「コレットはいつもぽやーっとしすぎ」って言われちゃったから、わたしなりに気を付けてたんだよ？
歩きながら、ちゃんと周りにも気を配ってたもん…。
今日は晴れててお空が綺麗だなーとか、鳥さんがかわいいなーとか…
（それをよそ見というのだが、本人は大真面目だ）

えっ、お兄さん、悪い人なんですか？
でも…わたしが迷子だって教えてくれたし…親切で優しい人だと思うんですけど…

>>369
そうか…うん、努力は認めてあげよう…
それはもう他の人が注意してみていないといけないレベルだな

いや、悪い人ではないと思うぞ？
自分で自分のこと良い人悪い人っていうのも変な話だが…
…まぁ、もしかしたら誰か迎えに来てくれるかもしれないし、それまでは一緒に居よう

なんだこの過疎スレはっ

ふーん、ほんとに過疎ね(辺りをきょろきょろと見渡し)
……――ま、あたしとしては、静かに研究が進められて良いんだけど。

なんの研究してるんだ？

>>373
何のって、魔導器に決まってるでしょ？他に何があるってのよ。

いつもそればっかりだな、リタらしいっつーか。
天才って寝ても覚めても一つのことを考えてるんだな。
こういう変態、じゃなくて天才がいてこそ技術が発展していくんだね！

天才じゃなくてただの馬鹿やな

>>375
あたしはただ、やりたい事をやってるだけよ。……って、今一瞬なんか聞こえたんだけど。何か言った？…返答によっては黒焦げになるかもしれないわよ、あんた。

>>376
何、いきなりあんたの自己紹介かなんか？

なんだとこの野郎！
人を馬鹿にしやがって
てめぇなぞアンチフォンスロット使えば一発だぞ糞ガキィ！！

ユーリとフレンとレイヴンとカロルの中で誰が一番嫌い？

もちろん誰が好きとは聞かないが

今日のリタは返信早いな

リタの部屋の引き出しには何が入っているのか・・それだけが謎だっ！

着替え類だろJK

ん…？なんかいつの間にか上がってるし。ま、あたしには関係ないけど。

…っていうか、>>381-382、そんな話してて楽しいワケ？残念だけど、あんたらが面白がりそうなものは何も入ってないわよ。

大人の玩具があるはずだ。

引き出しでエステルが何を見たのか、リタさんは分かっているはずだ・・・
でも秘密にしといてあげるから安心してよ、リタさん

>>384
は…っ。な、何言ってんのよ、馬っ鹿じゃないの？そんなのに興味無いっちゅーの！

>>385
エステルね、見たのがあの子だけで良かったわ。口は堅そうだし。…っていうか何、あんたもあの中身を知ってるっての？

ｓageはわざとやってんのか？

実際何があるんだろうな。バイブ？ペニバン？

>>387
何が？＾＾

>>387
あれ？なんで上がるんだろ・・

ごめんなさい

>>388
お生憎、期待に添えるような物は無いわ。何期待してるんだか、あたしにはさっぱり理解出来ないけど。

リタに脱いでほしい！！

落ち宣言くらいしろと

ふあ、おはよ。

>>392
あ、あたしに言ってるワケ？そんなの、ジュディスとかに頼んだ方が良いんじゃないの？男ってああいう体型が好きなんでしょ。

>>393
ご、ごめん…。最近端末持ったまま横になってるといつの間にか寝ちゃってるのよ。寝る気は無いんだけど…っ！

じゃ、あたしは二度寝に入るからこれで。くれぐれも鍵を勝手に開けるなんて真似はしないこと！(「絶対入るな。モルディオ」と書かれた札を自室の扉の外側に掛けるとそのまま扉を閉めて施錠し)

【という訳で通過よ】

たりぃっての

ルーク！貴方またそんな態度で…！（>>395）
…ごめんなさい、彼はちょっと世間知らずなの。後でよく注意しておくから…。

名乗るのが遅れたけれど、私はティア。ローレライ教団の音律士よ。
以後よろしくお願いするわね。

【名前】ティア・グランツ
【登場作品】テイルズオブジアビス
【年齢】１６歳
【性別】女
【種族】人間
【身長】１６２ｃｍ
【髪型】薄茶色のストレートロングヘア
【性格】冷徹に振る舞おうとしているが、可愛いものが好きなど年頃の少女らしい面も。
【性癖】ご、ごく普通じゃないかしら…多分…。
【ＮＧ】猟奇、汚物
【補足】時間的な都合で置きレス中心になってしまうけれど、気軽に話し掛けて貰えれば幸いよ。

…ひとまずはこんな所ね。質問があれば逐次答えていくわ。
それじゃ、また近いうちに会いましょう。

【挨拶だけで失礼するわね】

ホジホジアビス

大きいおっぱいを強調した服着るのは見られたいからですか？

年齢と見た目が合ってないよね。
君とワイール！って言う子が同い年なのが信じられない。

>>398
………そんなわけないでしょう………。
この服は教団から支給された物よ。私の趣味とは全くの無関係だわ。
タイトなデザインなのは、おそらく機能性を考慮しての事でしょうね。任務に支障をきたすようでは困るもの。

結果的に体のラインが出てしまっているだけで、きょ、強調なんて…　…変なこと言わないでっ。

（そう言えば…ルークのお腹って、見せたくて出しているのかしら…？）

>>399
それは私が老けてるって意味なのかしら…。
…我ながら否定できないのが、少し悲しいわね。

でも、個人差はあって当然のものでしょう？
生まれ持った体質や、育ってきた環境、普段の食生活…
挙げだしたらキリがないけれど、そういったものが一つ一つ影響しながら「その人」を形作っていくのよ。
本人の努力ではどうにもならない部分もあるんだから、あまり不用意な事は言うべきじゃないと思うわ。

…とにかく。誰が何と言おうと私は１６歳だし、兄さんはれっきとした２７歳。
どんなに疑わしくとも、それが真実なのよ。……いい？

【通過させてもらうわね】

ティアとボカロのルカって似てるよね

それは逆だろ

「ティアってボカロのルカに似てるよね」ならそうだけどな

確かAの1年って長いよね。
だからじゃね？

ソフィなんかまんまミクになるけどな

>>395=>396

一応最新作なのに、ここではほとんど話題にされてないみたいで悲しいわ……
ソフィは来てたみたいだけど……

一応リタが少し話出してたぜ。
Gの女の子たちはみんなスレンダーでいいよねー。
…君は一言落ちか？

男の子を最近見ないな

男と言えば、書き込めない間にカロル先生の変装で何かに目覚めそうでした

ふーん、桃の節句か(暦ちらりと見)
ま、どうでも良いけど。大体、桃の節句って何する日だっけ？雛魔導器を飾る日？歳の数だけあられを食べるんだっけ？(大して考えもせず思い付く事を次々と口にし)……別に良いわ。お腹空いたし、適当に何か口に入れて寝よっと。

あ、あと新しい人もちょこちょこ来てたみたいね。もしまた会えたら…、ひ、暇潰し程度にでも話しましょ。

【一先ず通過よ】

しまい忘れると行き遅れる日だよ

>>412
ああ…、そういえばそんな話聞いた様な気もする、気にしてなかったから忘れてた(小さく欠伸をし)

そもそも出したりするのか？人形。

さすがに婚期なんて気にする歳じゃないか

>>414-415
ご明察、って所ね。
そもそも人形を飾るなんて風習、アスピオには無かったし。けっ、結婚、なんかも…、全然、考えてないしっ。

リタちゃんの背後ゲット。

>>417
か、完全に寝てた……っ！
これからまた二度寝するんだから、離れてなさい！

寝ちゃうのか……眠るまで頭なでたりしたいなー。

しかし不摂生だな。研究者じゃなければニートと変わらんな…
僕かい？僕は…ふふふ。

ミトスまた来てくれんかな

ボクの事をまだ憶えててくれている人がいたんだね…。
それじゃあ、…少しだけお邪魔させてもらおうかな。

【という事で…とりあえず一時間くらい、いさせてもらうね。】

なんだ男の娘か
肩の力抜けよ

ミトスー！
結婚してくれぇー！
じゃなくて今は無理だけど今度口説かせてくれ

>>423
男の子…じゃないの？
何か、ちょっと違う意味を感じるのだけど…。
ん、…大丈夫、ちゃんと抜けてるよ。
（深呼吸を一つして、言われたとおりに脱力する）

>>424
ふふっ、ボクにプロポーズなんて、珍しい人だね。
あぁ、…冗談、なのかな？
いいけど…ボクを口説くのは大変だと思うよ？

そ…そう言われるとわりと本気だけど、いきなり過ぎるかと思ってな
まー不可能に挑戦する人間の姿を見てくださいという感じで
口説くのが無理なら押し倒すという手も！…とそれはもっと無理だ
今日はもう少ししたら寝なくちゃならないんで残念だが、また会えた時は覚悟してるがいい！

リタだっけ？ミトスの格好してるの

そそる反応だな…ちゃんとちんこ付いてるのか？さわさわ
ごめんごめん！スキンシップだよ男同士だし当たり前だろ？
それじゃあな〜

>>426
修行してくる、という事かな？
楽しみだな…キミがどんな手でボクに迫ってくるのか…。
ふふ…キミにそんな事が出来るのかな？
（穏かな口調で、受け入れても拒否してもいないといった言い方）
うん、楽しみにしてるよ。

>>427
それは見た事ないんだ、ボク。
もし見られるのなら見てみたいな。

>>428
ふふっ、どうだろう…もしかしたら…
わ、…！
（突然のタッチに、思わず声が途切れて）
…少なくとも、ボクはそんな事をした事はないよ。
（下腹部を両手で押さえ、恨めしそうに上目で睨む）
ボク以外の人にそんな事をしちゃだめだよ…じゃあね。

…ボクに会いたい人たちって、ちょっと変わってるよね。
それじゃあ、…そろそろお暇しようかな。

【今日はここまでで、お暇させてもらうね。】

ミトスまた来てほしい

あーあ、ヴァン師匠もガイも居ねえしヒマだっつうの。
なあ、誰かヒマつぶしの相手になってくれよ。

【名前】ルーク・フォン・ファブレ
【年齢】17
【性別】男
【身長】171
【髪型】赤髪のロング
【性格】ワガママらしい　自覚ねーけど
【性癖】相手は男でも女でもいいけどいきなり襲って来る奴とかはかんべん
【NG】グロい事とか痛い事とか

DQNには関わらない主義なんだぜ

>>433
はあ？DQN？何だそれ？
D…ドラゴン…Q…クエスト…N…野村？
ちゃんとした言葉で喋ってくれないとわかんないっつーの。

ドラクエ知っててDQN知らない…だと？
いや独り言なんで気にしないでください…それじゃあ誰かが来る事を祈りつつ失礼しまっす

>>435
そりゃ他作品の事も研究しとかないといけないからな。

独り言でも気になるっつーの。
って、帰るのかよー。つまんねーの。
ま、ちょっとはヒマもつぶせたし、相手になってくれてありがとな。

【名前】うきゅ？
【年齢】うきゅきゅ〜♪
【性別】うきゅ
【身長】うきゅ
【髪型】うきゅきゅ
【性格】うきゅきゅきゅー！
【性癖】うきゅ？
【NG】うきゅー！

うきゅー！

>>437
おっブタザルじゃねえか…って何だこいつ！？
色は似てるけどなんかに違うぞ？何者だ？
てゆーか、お前こそちゃんと言葉喋れっつーの。

>>438
うきゅ！
（ルークの姿を見つけると挨拶をするように手を前に出し元気に一度鳴き声を響かせる）
うきゅー？
（丸い体系のどこにあるのか定かではない首をかしげながら頭に疑問符を浮かべルークの言葉に思案をめぐらし）
うきゅきゅ！うきゅ！うきゅ〜！
（口の前で一生懸命手を振り自分はしゃべれないことをアピールする）

>>439
あん？何だ？挨拶してんのか？
よ、よくわかんねえけど触っても大丈夫か？
(おそるおそるふさふさの頭に手を当て)
へ、へー、け、結構モフモフしてて面白いじゃん。

はあ？何やってんだ？踊ってんのか？
……俺、こういう奴見るとどうしてもぶっ飛ばしたくなっちまうんだよなあ。
なあ、耳つかんで一発ぶん投げてもいいか？

うきゅぅ…？うきゅ〜♪
（手が伸びてくると仄かに顔を伏せて声を上げ）
（頭を撫でられると気持ち良さそうに目を細め嬉しそうな声をあげる）

うきゅ〜！
（頭を撫でてもらえたのできっといい人だ！と認識して）
（ルークの言葉に目を細め人間が親指を立てるようなイメージで手を出してOKのサインを出す）

>>441
おお〜よくわかんねえけど喜んでんのか？よーし、よーし。
(頭からほっぺた、顎の下なども撫でてやり)
ティアなんかはこういうの好きなんだろうなあ。
あいつ、変な生き物見てはよく「かわいい…」とか言ってるし。

おっ！？マジ？もしかして俺の言葉分かんの？
よーし、ブタザルみてーにウザくないからちょっと気が引けるけど…。
(そう言いつつも遠慮なく両方の耳を両手でつかんで)
よっしゃー、ぶっ飛べー！
(グルングルンとジャイアントスイングで振り回した後手を放してふっ飛ばす)
かあー！爽快！

>>442
うきゅきゅ〜♪うきゅ〜♪
（触られるままに柔らかい身体を動かして気持ちいいポイントを撫でてもらい）
（歌を歌うように歓喜の鳴き声を響かせていく）
（特に顎の下がお気に入りのようだ）

うきゅきゅ！
（疑問系で聞かれるととりあえずお腹をポンと叩いて任せろ！というような合図を送る）
うきゅ？うきゅー…！
（耳を掴まれると稼動域の狭い目を動かして掴んでどうするの？とルークの顔を見る）
（力をかけられジャイアントスイングが始まると目を×にしながらくるくると回転させられ）
（その手が離されると蓄えられた遠心力でドップラー効果を残しながら画面外まで飛ばされていく）

うぎゅっ！！…うきゅぅ…
（放物線を描きながら落下した瞬間に濁った声をあげ）
（なんとか立ち上がると遠心力の名残でふらふらとよろけながらルークの方を見て）
（裏切られた…というように悲しそうな声を上げると丸い背中越しに一度ルークを見てからとぼとぼと消えていく）

【と、そろそろ時間なのでこれくらいで】
【少し乱暴にされたくて現れた単発なのでかわいそうでも気にしないでくださいねー？】
【お相手ありがとうございました大使！】

>>443
おお〜、顎の下も柔らかいな〜。
はははっ声もおもしれー。うりゃうりゃうりゃ。
(大型犬を撫でる時の様に抱きついて全身を撫でて)

はははははは、楽しいか？
(目を廻しているクルールの事はお構いなしに高笑いしながら)

うははー。結構飛んだなー。

(クルールが堕ちた瞬間の濁った鳴き声を聞いてさすがに少しやりすぎたかな…という顔をしつつ)
…お、おーい。だ、大丈夫か？
……死んでねえよな。おっ、起きた起きた。
おーい、何フラフラしてんだよ。こっちだこっち。もっかいやろうぜー。
(方向感覚を見誤った様子のクルールに対して大きな手振りで手招きして)
…って…あれ？おい、どこ行くんだよ？な、なんだよその訴えかける様な目は？
お、俺は悪くねえ…俺は悪くねえ！お、お前がやっていいっつったんだからな。
…おい…行っちゃうのかよ…か、帰ってこいよ。
(クルールの寂しそうな様子に引き留める声も力を無くして)
…なあ…行っちゃうのかよ…おい…………ちぇ、つまんねーの。
(ふてくされてそっぽを向く)

【えー、帰っちゃうのかよ】
【え、乱暴にされたかったの？変な奴】
【俺こそありがとな　楽しかったぜ】
【それじゃああばよ　次見かけたらもっと沢山ぶっ飛ばしてやるから楽しみにしとけよ】

【さっきの小動物に便乗であたしも参加ってことで】
【大体これくらいの時間かもう少し遅い時間に来ると思うからヨロシク】

【名前】イリア・アニーミ
【年齢】15歳
【性別】見てわかんないの？頭おかしいんじゃない？
【身長】166cm
【性格】イジメ癖あり、世間的に言ってドS？
【性癖】虐める側でもいいし別に虐められる側でもいいわ！でもがっつき？あれだけはねーわって感じね。
【NG】さっきも言ったけどがっつき、あとはグロと大スカ。あと基本的にレイプ的なのも不可能だと思って。

>>444
うわー…あんた鬼畜ね。普通あんな動物にあんな悪逆非道なことする？
虐める時はもっと生かさず殺さずでやらなきゃ駄目でしょ。
っていうか、あんな遠くに投げたら逃げられるに決まってるじゃん！
まずはジャンプさせるのよ。常識よ常識。

で、コロコロ相手変わって忙しいかも知れないけど良かったら時間まで付き合ってよ。
あたしはイリア。よろしくね。あんたは？

あ、あれ？ひょっとしてあの赤いのもう落ちてる？おつかれー。
あああああ！面白くない！
（軽くお疲れの挨拶だけすると突然発狂して地面に当り散らす）
（一通り発散すると満足したのか革のマントに包まって不貞寝して）
じゃあ、誰か他のが来るまで待機ってことで！
流石に初日に待ちぼうけとか寂し過ぎるから誰か空気読みなさいよ！？

>>445
【もう誰も来ないかと思ってたからぜんぜん気付かなかった】
【もう帰ってたらごめんな】

鬼畜…悪逆非道…って俺が？
あれはあいつが望んだ事なんだよ！
生かさず殺さず…とかお前の方が鬼畜じゃねーか。
はあ…俺の知り合いにもそういうのが好きそうな奴が居るけどさあ…。
そういう…なんつーの、ジワジワ相手をいたぶるような…そういう奴、苦手なんだよなあ。
ジャンプとかもう意味不明だし。発想について行けねーよ。

あん？俺はルーク・フォン・ファブレ。
キムラスカ公爵の息子…そして、
世界を救う親善大使様だ。
で、お前はイリア…ね。何者なんだ？

>>446
【あーあ、被ったなあ】
【俺ミスばっかじゃん　迷惑かけて悪いな】

つーかブチ切れんなよ。怖えーよお前。

>>447
【あー、いや、アタシも小動物とあんたが戯れてる辺りから入るタイミング逃してぼけっと見てたからね】
【もっと早く混じってればこういう風にならなかったってことで、お互い様でいいんじゃない？】

あ、なんだ居たの？
イッヒッヒ！ほかにいないでしょ！
自覚が無い悪って性質悪いわよー。その点私は自分がイジメっ子って自覚してるし、良い悪人よね。
へぇ、で。あんたはどっちのポジションなの？イジメっ子？イジメられっこ？
だから一気に虐めたってわけ？ま、どっちでもいいけど。
あんたひょっとして…世間知らず？ジャンプさせるのは小銭持ってるかどうか調べるために決まってるっしょ。

なんか肩書き長いわね。
あー、ルークね。ん、おっけー。
親善大使？アヒャヒャヒャヒャ！！あんたそういうすぐバレる嘘はやめといたほうがよくない？
あー、私も親善大使。奇遇ね。

>>448
【あー、よくあるよくある】
【ほら、今あたしも被ったし】
【っていうか印象のわりに意外と卑屈ねあんた】
【こういう時はお互い様でいーのよ】

あん？…え、こんな可憐な少女を捕まえて怖いとか…ひくんだけど…

>>449
【ま、そう言ってもらえると楽になるっつーか、助かるっつーか】
【ま、何にしてもありがとな】

いじめっ子だって自覚してんならやめろよな！
良い悪人なんて存在しねーよ！
ったく…もしここがキムラスカ国内だったら警備兵にとっつかまえられてるぜ。お前。

んで、俺はいじめっ子でもいじめられっ子でもねーの。
俺は世界を救うために選ばれた親善大使なんだからそういうくだらねーことはしないんだよ。

はあ？小銭？小銭って札束でも宝石でもない小さい金の事か？
あんなもん持ってるかどうか調べてどうすんだよ。
かさばるだけじゃん。
基本、俺は小切手以外金なんて持ち運ばないけど。

はあ？お前も親善大使？お前こそ嘘ついてんじゃねえだろうな？
大体何の親善大使だよ？めちゃくちゃうさんくせーぜ。

>>500
【良くわかんねーけど何かあったら急に卑屈になったりするんだよ】
【お前こそ意外と優しい面もあるじゃねーの】
【んじゃ、気にしねー　あんまりウジウジしてると逆にあいつらはバカにするからな】

【つーか俺の方がひくっつーの　女は怖えーな】

>>451
【おぐ！？な、なに普通にお礼言ってんの！？】
【べ、別にお礼を言われるようなことしてないっつうの！】
【へぇー…卑屈なやつってみんなそうなのね】
【デヒャハアハヤヒャハヤ！経験の浅いルーク君は私の優しさにときめいちゃったのかな？】
【ん、それでいいんじゃない？別にうじうじしてるのが駄目ってことはないけどね】
【と、キリが無さそうだから【】はこれで一回切らせて貰うわよ？なにかあったら質問はしてくれて構わないわ】

そこはほら、虐めてオーラ出すほうにも問題あるんじゃない？
大丈夫、加減を知ってるから良いイジメっ子なのよ？あたしは。
ヒーッヒッヒッヒ！捕まえられるのは慣れっこよあたし。

ふーん、なんか言動だけは真面目っぽいわね。
え、なに親善大使ってマジなの？

なっ！？なにこいつ！？世間知らずでおぼっちゃま？
あ、あたしだってそこそこ金持ちだっつーの！
ま、負けた感じがする…ちょっとあんたの発言に衝撃受けすぎたからジュース買って来てくんない？

はいはい、おっしゃるとおり、嘘だけどね。
で、親善大使ってなにすんの？あんたすっごく暇そうに見えんだけど…
（それだけ言うと無遠慮にルークを値踏みするように上から下に視線を動かし）

>>452
【は、はあ！？ときめいてなんかねーっつーの！】
【んじゃ、俺も【】は一先ず終わるわ】

確かに虐められる奴って虐めやすそうな雰囲気してるもんなー。
そこは同意するわ。初めて意見が合ったな。
(その後相手に聞こえるか聞こえないかの小声でボソッと)
…まあ、お前は相手が虐めやすそうだろうが虐めにくそうだろうが関係なさそうだけど…。
つーか、さっきから笑い声がキモいんだよ！
現実に「ヒーッヒッヒッヒ」とか言ってる奴生まれて初めて見たぞ。
マジで地下牢にブチ込まれた方が世のためかもな。

へえ…お前も金持ちなんだ。
(イリアの言葉を素直に信じて)
まあ、俺んちが金持ちっつったって城に住んでるわけじゃねーし、メイドや使用人だって国王の方が多いし…。
ま、俺が国王になったらどうなるかわかんないけど…。金持ちったてその程度だけどな。
はあ？なんで俺がジュース勝ってこなきゃいけないんだよ。自分で行け！
つーか、ジュースより腹減ってきたからメシ喰いたいな。お前、なんか料理とか作れんの？

嘘なのかよ！お前、息を吸う様に嘘をつくな。
ああ？ヒマじゃねえよ。
他国のお偉いさんに文書を渡したり…それから…その…他国の国王に文書を渡したり…。
と、とにかく親善大使ってのは忙しいんだよ！
お前こそこんな所でブラブラしやがってよっぽどヒマなんじゃねーの？

>>453
そうなのよねー…、そういうのを虐めない方が難しいとおもうっしょ？
あー、記念ね。じゃあ、ほら、握手とかしとく？
（そういうとニヤニヤ笑いながら右手を差し出して握手を求める）
それから、イジメっ子は大抵地獄耳なのを覚えとくといいわよ？

キモ！？女の子にキモいとかないわー…
良い家っぽいのに紳士の教育とか受けてないの？それってやばくない？
アヒャヒャヒャヒャ！確実に脱走してみせるから無駄だと思うけどね！

城？ウキャキャキャキャ！どんな発想よ？ぶっとびすぎ！
…え、貴族とかなの？っていうか王族？
（ばんばん飛び出すメイド使用人などのフレーズに少しずつ認識を誤っていたことを気付かされ）
…まぁ、でも考えてみれば別に王族でもあたしには関係ないか。
レディファーストっていうでしょうが！ジュースくらい準備出来ない人間に国がどうこう出来るの！？
…肉焼くくらいなら。…じゃあ、今日は一応初めてだし飯は私が恵んであげる。
（そういうとポーチから干し肉を取り出しルークに差し出す）
（自分も干し肉を取り出すとガジガジと噛み始め）

いや、普通嘘だってすぐわかるっしょ！？
まぁ、あんたの話はどうやらほんとっぽいけどね…
（よく見ると身なりの良さそうな顔立ちと服装であることに気付き追求するのを取りやめ）
あ、伝書鳩？お互い苦労するわねー。
（なにかを察しぽんと肩を叩く）
あー、うん、あたしはヒマね。
自由な渡り鳥だから。ほら、西部っぽいでしょ？
（そういうと二丁拳銃を取り出しくるりと回転して見せる）

>>454
はあ？なんでわざわざ握手なんか…。
(嫌そうにそっぽを向くが拒絶してしまうのもなんだか悪く思って)
…わーったよ。…ニヤニヤしてんなよ。
(恥ずかしそうにペチン、とイリアと手のひらを合わせる)
…そうだな、何で陰険な奴ほど地獄耳なんだろうな。常に他人をイビる口実でも探してんのか？

あのなあ、紳士が礼儀正しくするのはしっかりした礼儀正しい淑女に対してなんだよ。
お前みたいなわけのわけんねー女に対してまで礼儀正しくしてられるかっての！

そうそう、王族や貴族なんかってったってバカな奴は居るんだからカンケーねえよ。ま、俺はバカじぇねえけど。
…お前、ただの飲み物から国の政治って発想が飛躍しすぎなんだよ！
…おっ！肉もってんの？うまそうじゃん。
嫌な言い方すんなよ。今度合った時は俺がジュースおごってやるよ。
…しかし…堅い肉だな…お前こんなん食えんの…。
(干し肉に悪戦苦闘しながら干し肉に噛み付くイリアを見て)
うわ…すげえ…ガブガブ食ってんじゃん。
ワイルドっつーかヤバンっつーか…。お前のあだ名はヤバン女に決定だな。

伝書鳩じゃねえっつーの！俺にしか出来ない大切な仕事なんだよ。

へえー、やっぱヒマなんじゃねえか。ま、お前みたいなヒマ人には俺の苦労はわからないか。
で、そのブッソウな拳銃2本もって色んな所旅してる訳？
ま、それはそれで………楽しそうじゃん。
ちょっと…ほんのちょっとだけど、羨ましいかもな。
…でもさ、お前みたいなガキが家にも帰らずフラフラ旅してて寂しく無いのか？

>>455
ん、それでいいのよ。
クヒヒ…やっぱりあんた女に免疫ないでしょ？アヒャヒャヒャヒャ！
(案の定素っ気なく握手してきたルークにこいつはからかいがいがあると嬉しそうに笑う)
あー、そうなんじゃない？やっぱり苛めるには情報が必要だしね。

いや、でもあんたも頭から礼儀正しく無かったし。
淑女も相手が礼儀正しくないと礼儀正しくしないんじゃない？

へぇ…ルークは結構頭良いの？勉強出来る？
飲み物よ！？民が消費すんのよ！？国にとって大事なことでしょうが！
ぉ、その言葉覚えたかんね。次はジュースよ。ジュースの買い方…わかる？
干し肉食べたことないの？
ちょっと固いくらいが歯応えあっていいのよ！
じゃああんたは…そうね…。
親善大使と俺は悪くねぇー…どっちで呼ばれたい？

わからなくもないわよ？レールが敷かれてる重圧とかなんかそんなんでしょ。
……興味があれば抜け出せば良いのよ。
そう？年齢的に似たようなもんじゃない？あたしたち。
まぁ、家は飛び出してきたから親は心配してるかもね。

【と…ごめん、時間かかっちゃった】
【で、悪いけど次であたし寝るわね？】
【ムラムラしても寝込みとか襲わないように】

>>456
は、はあ！？お、女に免疫とか…そんなんじゃねえ！
お前みたいな奴をそんな目で見る訳ねーだろうが！じ、自意識過剰なんだよお前！

そんな事ねえ！……いや、そんな事…あるか。
あれは…お前のフンイキが悪いんだよお前のフンイキ。
なんとなーく、怪しそうな雰囲気がお前から漂ってたんだよ。
実際、その通りだったしな。

(ちょっと自信なさそうに)
頭は…ん…まあ…そこそこ…かな。
で、でも、俺は師匠に教わって剣だって使えるし…ちゃんと国の事だって考えてる。
親善大使に任命されたのだってその証だからな。
あのなあ、ジュースの買い方くらい分かるっつうの！……お前、俺の事バカだと思ってるだろ。
…まあ、干し肉は固いけど美味かったから貰っとくけどよ。

なんだよ『俺は悪くねえ』って！そんなの呼び名でもなんでもねーだろ。
わーったよ。あだ名なんて付けずにイリアって呼ぶからお前も俺の事ルークって呼べよな。

まあ…そんな感じかな。
抜けだす、か…でも抜けだしても一人じゃ生きて生けねーよ。
旅をしたときだって結局誰かと一緒だったし…お前みたいに一人で生きてく術をしらねーし。
…大体、一人で旅してお前みたいにヤバンな人間になっても困るからな。
誰かが一緒に旅してくれるっつんなら別だけど…。

…ふぁーあ…なんかもうお前と話してたら疲れて来たな。
そろそろ…帰るか…。

【俺の方こそ時間かかっちゃって悪かったな】
【かなり待たせちゃったし　さっさと寝てくれてもいいけど】
【ま、もし返事があったら俺も次返事して寝るわ】
【おっ…おっ…おっ…襲わねえっての！】
【お前こそ俺に変な事すんなよ！】

>>457
じい！…自意識過剰！？
あたしが何気に凄くナイスバディなことに気付いてないわね！？

はぁーん…？でもどうよ？実際話してみて。
結構可愛くて良い子だなっておもったっしょ？ニヒヒヒヒ…。

うわぁ…自信無さ気…。
剣ねぇ…確かに結構身体付きは悪くないっぽいわね。
ふぅん…結構健気なところあんのね。見直したわ。
いや、貴族というかは結構擦れたところあるのは知ってるわよ？
でもあんた世間知らずっぽいから…。
ん、舌はそんなにわがままじゃないのね、意外と。

いや、なんかさっき動物に向かって言ってたのがあまりにもよく似合ってたから…ヒヒヒ。
そう？私は別に構わないんだけど。ルーク君がそう呼んで欲しいなら呼んであげるとしましょうかね。

デヒャヒャヒャ！生きていかなきゃ死ぬから自動的に生きていけるもんじゃない？
まぁ、ルークも若い男だし？色々身の危険を感じるから寝食を共にってわけにもいかないけど
暫くはこの辺を拠点にしてるから機会があったら少し冒険とか付き合ってあげよーか？

ん、確かに結構な時間だわね。
じゃあおやすみルーク。また今度。
…ニヒヒ…ルーク、イリアお姉さんが良く寝れるようにおやすみのキスしてあげよーか？
いや、返事も聞かずにするんだけどね。…ちゅ…
んじゃ、おやすみルーク！
（帰るらしいルークの背中を見て意地悪く笑うとからかい混じりの提案を送り）
（おでこに強引にキスをするとそのままキャンプを目指して帰っていく）

【ん、別に待つのは慣れてるから気にしなくていいわよ】
【ぉ、ちゃんと女の子が行くのを見届けてから行くのね、結構紳士なところもあるじゃん？】
【変なことするなといわれるとしたくなっちゃうから少しだけからかってあげたわ♪】
【お返しと呼べる範疇なら好きに確定してくれていいわよ？キシシ…】
【じゃあ、私は先におやすみなさい】
【今日は楽しかった、ありがとね】

>>458
ナ…ナイスバディ！？
(そう言われると意識してしまいチラッチラッ…とイリアの体を横目で見るが途中でハッとして)
じ、自分でそういう事言うのが自意識過剰だって言ってんだよ！お前みたいなガキに興味なんかねえよ！

…少なくともこの数時間でお前の事を『良い子』だと思う機会は一度も無かったけどな。
大体さあ、何度も言ったけど自分でそういう事言うなっての。
そういう所さえ無きゃ…その、お前も…ちょっとは可愛い…かもな。

だろ？腹筋だって割れまくってるし。
ま、近距離なら銃が相手だろうがどんな奴だろうが師匠以外の相手には誰にも負けねえよ。
ああ、確かに世間知らずなのは否定しないな。
まさか世の中にお前みたいな性格悪い女が存在するなんて知らなかったからな。世間は広いぜ。
…しかし、お前にそんな事言われても褒められたんだか馬鹿にされたんだかわかんねえよ。

言ったけどよ…なあ、さっきのあれはマジで俺のせいじゃねえよな？
あの変な生き物が望んだ事だったんだよな？おい、答えてくれよ。
あの寂しそうな表情が今でも頭にこびり付いて…うう。

なる程…生きていかなきゃ死ぬから自動的に生きていける…ん？
生きていかなきゃ死ぬから生きて……って当たり前だろ！意味わかんね―事言ってんじゃねーよ！
うーん…お前と一緒に…ねえ…。
ま、俺はどっちでもいいけど、お前が一人で寂しいってんならちょっとは付き合ってやってもいいけど…よ。
まだ親善大使としての仕事を急ぐ訳じゃねえし…ま、俺は本当にどっちでもいいんだけど。

キ、キス…って…！い、いい！いいよ！
わっ…！馬鹿…！はっ離せ…！
(逃れる動作が一歩後れ、ぎゅっと目を瞑った瞬間おでこに暖かく柔らかい感触を感じて)
…だっ…ば…何す…………。
(イリアに対して抗議の声を浴びせようとするがその暇無くイリアは遠ざかって行って)
お、お前！……イリア！つ、次会ったら覚えとけよ…！
(悔し紛れにそう言い残しイリアとは反対の方向へ去って行く)

【もしそうならいいんだけど…】
【ていうかお前も…意外と優しい所あるよな】

【だから俺は本来は紳士だっつってんだろ】
【べっ…別に…キスぐらい…なんともねえけど…い、いきなりあんな事するなよな！】
【俺の方こそ…ありがと　俺も………楽しかった…よ】
【…んじゃ、おやすみ　変なもん食って腹壊すなよ】

藤島＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞いのまた
Ｓチーム＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞Ｄ２チーム

デン・ジエン・ドを二人が使えるなんて…ふぅ。

>>461
ティアじゃないか

>>461
ティアじゃないか

と見せかけてティアじゃないじゃないか

ティアのおっぱいちゅっちゅしたい

８ティアじゃないか

倒〜狂！！
幽〜ラック超〜！
死〜ンバシーン！
浜マッチョーウ！
田マーチ！
史〜長〜和〜！！！

なんか寝つけねーなあ。
また誰か相手になってくれよ。

……誰もいねーの？
ちぇ、つまんねーの。かーえろっと。

東京神田秋葉原御徒町上野鶯谷日暮里西日暮里田端駒込巣鴨大塚
池袋目白高田馬場新大久保新宿代々木原宿渋谷恵比寿目黒五反田大崎
品川田町浜松町新橋有楽町東京

保守

>>459
腐れ汁

面白そうだからここに参加させてもらうよ

プロフィールとか言うのを書いておくよ
【名前】シンク
【登場作品】テイルズ・オブ・ジ・アビス
【年齢】14歳
【性別】男
【種族】人間
【身長】166cm
【髪型】緑色で長めの前髪
【性格】優しくはないから、もし相手してくれるならそのつもりで
【性癖】ボクからそういうする事をするつもりは無いね
もしそれでもボクとそういう事をしたかったら、襲ってみれば？出来ればだけど
【ＮＧ・補足】特に無いね

お前さんを見てるととんがりコーン食べたくなるんだが

>>475
はあ？ボクの事？
あんなお菓子が好きだなんて、アンタもガキっぽいね
それに、どっちかと言うとスタンとか言う奴の方が似てると思うんだけどね

被ってた仮面の事じゃない？トンガリコーン
シンクの頭だけなら何に似てるかって考えると……
や、やめとこう

>>477
ああ、確かに仮面は少し似てるかも知れないね
それにしてもわざわざあんな連想をするなんて、よっぽど食い意地の張った奴なんだろうけど
何？ボクの頭が何に似てるって？
正直に言ったらどうだい？
別にボクは何と思われようがどうでもいいけどね

イオン様とシンクのならしゃぶれる
いつかしゃぶらせてくれ

>>479
何をしゃぶりたいのか知らないけど、ボクは遠慮しておくよ
まあ、導師もきっと嫌がるだろうと思うけどね

君は代用品なんかじゃないよ
おちんちんさわさわ・・・

>>481
な、何するんだ！離せ
ふん、そうやって都合のいい事を言ってもわかってるさ
ボクはどこまで行ったって導師の代用品だって事はね
アンタだって出来そこないのボクなんかより、本当は導師の方がいいんだろう？

君は一人しか居ないんだ・・・君自身を必要としてくれる人だってきっと何処かに居る筈だよ！
ご、ごめん。あんまり可愛いから勢いで絡んじゃって
イオンも可愛いけどそういう影のある雰囲気、嫌いじゃないよ・・・俺はシンクの方がいいな
返事遅くなってごめんねシンク・・・お休み・・・

>>483
ボクを必要とする人間ねえ
ま、ヴァンみたいな人間にとっては利用価値がいくらかあるかも知れない
戦う人形としての価値がね
可愛い？導師よりボクの方がいい？ハッ
冗談にしても笑えない。アンタ頭がおかしいんじゃないの？

ああ、さっさと寝なよ
…ま、アンタの事は覚えておくよ。変なお兄さん

代用品として使ってみたいねぇ
イオン様の服でも着て俺を楽しませてくださいよ

ふははははははははははははは

>>485
…嫌だね
そんなに導師が好きならアンタが着てみたら？
さぞかしお似合いだと思うよ

そんな事言って本当は期待してるんだろ？
エロレプリカめ

お前の期待だろとしか言いようが無い

シンク？シングじゃないの？

シンク＝劣化レプリカ
シング＝コハクの精奴隷

不思議よねぇ…濁点が付くだけで全く違う子になるんだですもの…
というわけでシングにあやかって参加してみようかしら

【名前】イネス・ローレンツ
【出展】テイルズオブハーツ
【年齢】25
【性別】女
【身長】168cm
【見た目】http://www.famitsu.com/game/coming/__icsFiles/artimage/2008/08/21/pc_fc_n_gs/teiha07.jpg
【性格】優しそうだが何かを隠している感じ、大食い
【性癖】リードするのもリードされるのもいいわよ？但しがっつく子にはボキョメキョよ
【NG】汚い系、痛い系

いい年こいて赤ちゃん言葉で宝石を弄るオッサンがキモくてしょうがないんですが

>>493
ストリーガウ！！

……まさかあんな人だったなんて…ね
私も前から少しだけ気味が悪いとは思っていたけど…

さてここで帰らせてもらうわ
今後機会があったらまた来るわね？

ここも賑やかになってきた……のかな？
ちょっと遅いけど、お邪魔させてもらおうかな。

【少しだけ、待機させてもらうね】

ちょっと遅過ぎたかな。
また日を改めよう…かな。

【今日はここでお暇させてもらうね】

ミトスが来てたのか…
好きだー！また来てくれ！

>>488
よくそんな気持ち悪い妄想ができるもんだね
あまりのもアホらしすぎて尊敬に値するよ
ボクは導師の服装なんて不愉快で見たくもないけど

>>490
>>491の言う通り、似た名前だけどボクとは関係のない別人だ
ボクはあんなお人よしじゃないんでね

シンクかわいいよぉ
イオンはいらない

シンクきゅんハァハァ
シンクきゅんに踏まれたいよぉ〜


うっ


ふぅ

……

メロンが来た！

黙り込んでたらいいことないよ

私を見るなりメロンとは何ですか

酉を付けるんだ！

誰か、いたのかな……？
…気のせいかな？
>>498
キミのためというわけじゃないけど…ふふ。

【こんばんは、待機させてもらうね。】

英雄色を好むと言うけどその辺どうなんだい

ふふ…そんな事を知ってどうするつもりだい？
まぁ…内緒かな、うん。

と、特に意味は無いっ！
色を好む男の子だとちょっと嬉しいなと思ったり思わなかったりしただけさ
内緒って言われると意味深に感じてしまうのは、俺が汚れてるんだろうか…
なんとかして確かめる方法は無いものかな

そう…意味は無いの？
意味も無くそんな事を聞くなんて…不思議な人間なんだね。
ボクが色を好むと、キミが嬉しいのかい？
それはどうしてかな…ふふっ。
（柔和な表情で問い掛けをする）

そ、そうさぁ…！人の心はかくも不思議なもので、時には理由も無く疑問に囚われてしまったりするわけだな
ううっ！？そこ突っ込んで聞くのかよ……
（矛先をそらそうとしていた部分を単刀直入に尋ねられ、気まずそうな顔をする）
どうしてと言うとだね…ミトスがもし色を好むタイプだったら……
自分にもミトスとエッチな…あわわ、深い関係になるチャンスがあるんじゃないかなって
（なんとか微笑み返そうと苦笑を浮かべて）

>>511
何でおじさん声になるの？

テリーマンだからさ

コナンからアイオリアだっけ？

>>512
そっか…。
じゃあ、ボクに対して疑問を感じるのはそこだけなのかな…。

ふふっ…まぁ、そんなところだろうとは思ったけれど…。
そこは、キミの勇気次第、じゃないかな？
（微笑みの顔を崩さずに）

>>513
声だけ…かな？
あの姿はボクの未来の姿だから、っていうところかな。

>>514-515
それはちょっと…何の話、かな？

ミトスとシンクを交互にペロペロペロペロして味の違いを確かめたい

あらぁ…なんだか面白そうね
(ほよんと胸を揺らし)
(離れて様子を見てみる)

>>516
あの姿であの声はちょっとね
もっと老けてたらまだしも

そこだけってこたぁない！もっと色々と、その…知りたい事はあると思うね
分かってて聞いてたのかおいっ！
い、いきなり勇気全開で言い寄るとはしゃぎ過ぎて正当防衛が許されるレベルになってしまいそうだったんでね…
（言い訳しながらも、畏怖したようにミトスの微笑みを見つめて）
けどミトスのためなら…それぐらいの勇気は……
（恐る恐る肩に手を添え、体を寄せようとしてくる）
…無論、反撃される勇気も込みでね

>>517
ボクはそのシンクという人のことは知らないけれど…。
味の違いなんてあるものなのかな？
あまり美味しくはないと思うけど…。
（首を傾げながら、なんとなく腕を組むようにして）

>>518
……？
（何かの気配を感じた気がした）
（隙を見せないようにして気配の正体を探ってみる）

>>519
でも、ボクにとってはあまり意味のないものでもあるからね。
姿形なんて…。
ずっとこのままでいることだって、できるんだ。

>>520
でも、キミは聞いてこなかったから。
なんとなく…察しだけだったから、間違ってるかもしれなかったしね。
それも含めて勇気、だよ。
（特に自分から動く素振りは見せずにいる）

>>521
あらぁ…気づかれちゃったみたいね…
(そういいながら物陰から現れて)
こんばんは、お嬢さん
(しかし性別を間違えていた！)

声ならクラトスも老けてるぞ

>>521
君にああまで言って下心が無いなんてのがあり得ないさ、正解だよ
……それに勇気ってのを安く見積もってたようだ
（動きが無いのを見ると窺うように顔を覗き込むが）
（今度は外套の中に手を入れてじかに肩に触れ、少し強く手を回す）
（体も密着させて抱き締めるような体勢に）
本当に欲しいと思うなら逃げ道を考えるべきじゃなかった
やっぱり、拒絶される覚悟はしないといけないみたいだな…
悪いけど……こういう形で好意を示させてもらうよ。んんっ…
（ミトスの上体を抱き込むように抱擁を強めたまま、顔を寄せて唇を奪おうとする）

>>522
やっぱり…ちょっと気配がしたものだから。
（出てきた姿を見て感覚だけだったものを確信に変える）
お……お嬢さん……？
（自分はそんな風に見られるのか、とショックを受けたりして）
あ、あの…ボクは女の子じゃなくて…。
（どう説明していいか迷ってしまう）

>>523
そうだね、あいつは…。
子供の方とは大違いだよ。

>>524
あ…こうまでするってことは、キミは勇気がある方なのかな？
（自分の素性を知ってか知らずか分からないが、そう感じて）
そうだね…そうかもしれない。
そうしないと、するって手の平から零れていってしまうんだよ。
ふふっ…じゃあ、キミの勇気に。
（ふと笑みを浮かべた後、双眸を閉じてその後を委ねる）

>>525
んふ、見た目によらずなかなかいい感覚しているわねぇ…わが社にも欲しいくらい
(クスと笑い)
…あら違ったかしら？ごめんなさいねぇ、凄く綺麗だったから
(言葉だけの詫びを入れて)
…まぁまぁ…
(一方で名無しとの絡みを見て肩をすくめ)
お邪魔だったかしら？でもせめて挨拶だけでも
(そういうと名刺を投げて受け取らせると消えていた)
「運び屋「日々寧日」社長　イネス・ローレンツ」

ミトスきゅんちゅっちゅ
今度一緒にピーチパイ食べようね

>>525
どうだろう……いや、無いな。自慢できる程の勇気なんて無い
ただ、目の前にミトスがいるから……
（外套の中でしっかりと背中を抱いたまま瞳を合わせて来る）
（怒りに触れるより嫌われるのが怖いというような顔で）
うっ……そう言われるとなおさらしっかり抱き締めてたくなるっ…
ちゅ…んんっ……ちゅ…！
（勢い込んで重ねた唇が触れ合ったのを感じると、舌が唇を舐め回し）
（口内へ入り込んで舌へ絡みながら掻き回して、しきりに唇を吸う音を響かせる）

>>526
わが社…会社かどこかの人なのかな…？
でも…ボクはきっと、あなたの力にはなれない…気がするんだ。
（笑みに対して少し憂いを帯びた表情で）

いえ…彼の勇気を試しているだけですから。
あ…これは…？
（名刺を受け取っても聞き覚えのない名前）
（とりあえず、服の中にしまっておいた）

>>527
うわぁっ…すごく、積極的な人だね、キミは。
ピーチパイ…得意なのかな？

>>528
そうかな？
ボクの前に立っただけでも、キミは勇敢だと思うけどな。
それとも、怖くて逃げ出したくて仕方がないのかな？
（じっと目の前の人間の心の中を推察するように）
でも、それは何も保証はしてくれないけれど…。
ん…ちゅっ…。
（少し寂しそうに言うと、口付けを受け入れて）
（全てを委ねてされるがままにする）

>>529
実を言うと怖いのは怖いけど……離れたくないから、ミトスが思っているのとは違うかもね
ええと…幸せで怖いってのも含めて
（少し緊張した笑顔を見せて）
ぐっ…！またそんな事言うぅ…
だったらこうしていられる今の時間を大切にするだけさっ……
（唇を吸いながら、今だ平然としたミトスを見ていると悪戯心が湧き上がり）
（背中に触れた手の片方を離すとなるべく悟られないよう動かして）
（不意を突いたつもりか、いきなり股間を服ごしに撫で回し始めた）

>>530
そうだね、もしかしたら…幸せの埋め合わせがくるかもしれないものね。
まぁ…勇気を出したキミへのご褒美、ってところかな。
（微笑み、軽くウィンクしてみせた）
だって、そうして失ってきたものはたくさんあるから…。
ん、は…あっ…！？
（大胆な動きに、目をまん丸くして言葉を失う）
あっ…い、や…そこは…ぁ…！
（すっとしていた体に僅かに震えが走る）

【えっと、ごめんね…ちょっと眠くなってきちゃった。】
【ボクのせいで遅れてしまって、申し訳ないのだけれど…。】

【や、主にこっちが時間かかったせいじゃないかと思う。悪いね】
【眠気が来たんだったら、無理せず締めるかどうにかしようか】
【もし良ければ凍結してまた続きをしてくれると嬉しいんだけど…どうだろう？】
【ダメだったら俺の次のレスで締めにするから、今落ちてくれても大丈夫だよ】

【申し訳ないけど…次にいつ来られるかはわからないんだ。】
【そんな状態にしておくのは良くないと思うから、ここで締めてしまってほしいな。】
【お言葉に甘えて、ボクはここでお暇させてもらうね。】
【本当に、ごめんね。】

>>531
ぎゃー、リバウンド怖いっ！
…ふふっ…その勇気だってミトスにもらったようなもんだからね
実は少し心苦しかったりして……
（今度は大げさに怖がるふりをするが、ウィンクを目にするとクスリと笑って）
そう……そうだな…。失わないものなんて無いのかもしれない
でもこうして感じてる温もりだけはきっと俺は忘れないと思うよ
……おっ…と、ここはやっぱり効いたみたい？
（震えを感じると、その強さで反応を探るように何度も股間を撫で）
はぁ……もっと声、聞かせてもらいたいな…
まだまだこれから楽しませてあげるからぁ……！
（そこの感触を感じながら硬さを増そうと弄り続けた）
（次第に体を低くしてひざまづくと、目の前に来た股間を緩めて開き…）

【それなら仕方ないね。俺なら待つのは平気、と言ってもお互いの時間が合わないとどうしようもなさそうだし】
【何よりミトスが辛いだろうからな。まあ、そんな気にするこたぁないさ】
【さて、中途半端な締めになってしまったけどこれで…。なんか俺の方から去る描写にするのは変な気がしたもんだから】
【遅くまで相手してくれてありがとう…おやすみなさい】

>>507
俺のためじゃなくてもいいんだ
ミトスが居る事に意義がある

>>500
かわいいなんて言われても嬉しくはないね

>>501
足技の練習相手になってくれるのかい？
でもどうせなら、踏み付けよりかかと落としの練習相手になって欲しいね

シンクきゅん分かってないふりしちゃって……
やっぱりイオンなんかよりかわいい

>>536
流し台？株式会社？薔薇乙女？

みなさん、情熱については知っていますよね
テンプレにこの一文を加えない限り、あのゴミ虫はスレに粘着して、崩壊まで持ち込みます

尻コキ、巨尻化はトラブルの原因になります。
このスレでは尻コキの希望、申し込み、ロールは全面的に禁止します。
尻コキ、巨尻化は専門のスレでやってください。

悪いことはいいませんから、これをテンプレに加えてください
なお、反対者は対案をお願いします（理論的かつ適切な、万人が納得する対案を）

※ここはアンチ巡回ルートに加えられましたのでそのつもりで

>>538
なのだわ

さて…少し居させてもらおうかしら…
(大量の荷物を置いて)
…にしても私たちの事知っている人っているのかしらねぇ？

>>541
尻コキはだめだよね！？

>>542
あら？何かしらいきなり？

>>543
失礼な奴だな
質問してるんだからそれに答えろ

【まだいますか？】

スルーされてるんだから理解しろよ

>>546
情熱かどうかを聞きたかっただけなんだ

>>544
そうね…どこかの軍人さんも質問を質問で返すのは感心しないって言っていたわね？
でも私がそれを答えることによって私にメリットがあるとは思えないわ？
(男をにらみ)
消えなさい？私の気が変わらないうちに…

>>548
何でメリットがないんだ？
情熱に粘着されずにすむぞ？
今ここで宣言しろ
尻コキは生理的に受け付けないと
もし少しでも主旨からそれた発言をしてみろ
きっとこのスレにとって不利益になる

>>548
【今日は雑談だけですか？　それともエッチもありですか？】

なんだ情熱便乗荒らしか

さて…帰ろうかしらね
(荷物を抱えて去っていく)

なんで今まで情熱とか来てなかったのにマルチがきただけで情熱情熱うるさくなるわけ？
本当情熱も情熱アンチも気持ち悪い

炎ってやつは情熱だ

教官…？…ううん、気のせい…かな(辺りをキョロキョロと見回し)

【お相手よろしいですか？】

>>556
あのね、今日はこれから教官の部屋へお話を聞きに行く時間なの。だからね、今日はわたしは通過なんだって(新しく覚えた言葉を誇らしげに使い)
さっきはそれを言って無くてごめんなさい。


【また今度、自己紹介を持って来るね。】

ったく…ヒマだなあ。
なんか面白い事ねーのかよ。

久しぶりに来てみたら、何か随分と盛り上がってるみたいね(人間が行き交った様な地面の痕跡眺め)
……こんだけ人が居たんじゃ、未発見の面白い魔導器なんかはなさそうね。他あたってみよっと(大袈裟に肩を竦めるとそのまま走り去り)


【久々に来ただけ、今回は通過よ】

誰か来てたみたいだけど……もう帰ったのか。
あーあ、俺も帰ろっと。

…少しだけ待機してみようかしら？

誰もこないわね…お返しするわ

まだ新しい足跡がある…、さっきまで誰か居たってこと？(やって来るなり、すれ違いかとため息を吐き)
あたしの研究がもう少し早く終わってたら――…って、別に今はそんな事どうでも良いのよね、もう会えない訳じゃないんだし！

じゃ、気を取り直してちょっと待機ーっと(その場に胡座をかいて読書に勤しみ始め)

リタに蹴られて罵られながら毎朝起こされたい

…いけない…ちょっと忘れ物しちゃった…
(大きな荷物を抱えて走ってくると)
あら？入れ違いだったのかしら？
(読書する少女を見て首をかしげ)

【出戻りしちゃった♪】

>>564
な、何を言い出すかと思えば…(本を腰に収めると立ち上がって尻を軽く叩き)
しかも、朝っぱらから蹴ったり罵ったりされたいなんて、随分と変わった趣味持ってんのね。ま、黒焦げにならしてやっても良いけど。

>>565
ん？(見慣れない人物を訝しげに見詰め)
誰、あんた？(無愛想に声を掛けるも、忘れ物、という単語に首を傾げ)…ああ、もしかしてあたしの前に居た人って、あんた？(足跡指差し)

>>567
ああ、ごめんなさい、失礼だったわね。はい
(そういうと「死体まで運びます、運び屋「日々寧日」社長　イネス・ローレンツ」と書かれた名刺を渡して)
そうよ、そこら辺にメモが落ちてないかしら…
料理のレシピを書いたんだけど…

>>568
な、何これ？(意外そうに名刺を受け取ると其れと相手を交互に見比べ)…ふうん。見掛けによらず凄い物運んでんのね、あんた(浅く頷くと懐へ仕舞い)
――レシピ？さあ…、あたしもまだ来たばっかだから、よく分かんないけど(軽く辺りを見回し)

>>569
まぁ普通の物も運ぶけどね？あくまで死体は例えよ、頼まれたら運ぶけどね？
あら、それはどういう意味かしら？
(挑発するように胸を揺らして見せて)
そう…見つかったら教えてくれないかしら…？

っと、それよりあなたの名前を聞いていなかったわ、なんと呼べばいいかしら？

それで最後に
お、おはよう！起こしてあげたんだから言いなさいよね？その…あ、愛してるって私に！
と言われたい…黒焦げは簡便…ではさらば

>>570
ま、人の仕事をとやかく言うつもりは無いから安心しなさいよ(片手をひらひらと振って見せ)
べ、別に、深い意味は無いけど…さ(興味無さそうに振る舞うもやはり自分に無い物が視界に入ると気になるのかちらちらと視線を遣り)
…分かったわ。一応気を付けとく。

そういえばそうね。あたしはリタ・モルディオ。魔導器っていう物の研究をしてるの。呼び方は…まあ、好きなように呼んでよ。

>>571
ちょ、あんた、寝言は寝ながら言いなさいよ！あたしがそんな事言う訳無いでしょうが！(癇癪を起こすと魔術の詠唱を始めるも、去る相手を見て中断し)次会ったら、焼いてやる…っ。それを楽しみにしてなさいよね。…さらば(ぽつりと復唱して返し)

>>572
そう…ならよかったわ。今度利用してみる？なんでも運ぶわよ？
(とりあえず、背中の荷物を下ろす、ドスンを大きめの音がし)
うふ、ならいいわ
(してやったりみたいな顔をして)
お願いね？娘のご飯がかかっているから…

リタでいいわね？よろしくリタ
魔導器？ソーマみたいなものかしら…？
(自身のレガースを見ながらポツリと)

>>574
そうね、機会があれば依頼するかも。遺跡なんかから掘り起こした魔導器、数があるせいで重いのよ(肩を竦めて見せ)
な、何よその顔…。何か知らないけど腹立つ(不機嫌そうに眉を寄せ)
娘！？…あんた、子持ち…なの？(衝撃の事実に恐る恐る尋ね)

ええ、宜しく…イネス。
ソーマ？あんたの世界では、魔導器をソーマって呼ぶの？(相手の視線を辿ってレガースを観察し)

>>575
うふふ、じゃあその時になったら手早く駆けつけるわね？
うふ、ごめんなさいね？胸が大きくて
(反応に味をしめたのかさらに挑発して)
ん、ああ誤解を招いたわね？違うわ、恩人の娘よ。今は私が引き取っているから子持ちって言われていいけどね？

そうね、その魔導器ってのがよく分からないからそう言ってみただけだけど
(レガースに手を当ててアックスブレードを取り出して)
ソーマってのは簡単に言うとこんな感じで武器を取り出せる防具みたいな物ね

頼りにしてるわよ、運び屋さん？(口端を僅かに歪めて笑い)
だ、誰もそんな事言ってないでしょ！大きくたって邪魔なだけだろうし(自分に言い聞かせるように捲し立て)
あ、ああ、そういう事。結構優しい所あるんじゃない。

防具から武器が…？ソーマってなかなか興味深いわね、そんな事が可能だなんて(取り出された武器をまじまじと眺め)

【悪いんだけど、睡魔が来たみたい】
【次のレス辺りで落ちると思うわ】
【今日は、あ…ありがと】

>>577
ええ、「日々寧日」を御贔屓にね？
あらら？実は知り合いに同じ様な言い訳をした絵描きさんがいるわねえ…
(ムキになる姿が重なって見えて)
あらそう？よく言われるけどね♪

今度他のも見せてあげるわ。参考になればいいわ

…あら？
(少女の背後に目的のメモが見つかり)
うふ、見つけたわ。じゃあ私はこれで…
(メモを拾い上げて)
じゃあね、リタ。また機会があったお会いしましょう？
(そういうと荷物を背負い去っていく)

【あら？じゃあ私もここで落ちるわ】
【こちらこそ、ここに来てまともなお話が出来てよかったわ】
【ではまた機会があったらね？】

あ、ほんとだ。全然気付かなかった(己の腑抜けさを呪うように呟き)良かったわね、見つかって。あんたの料理の腕は知らないけど、ちゃんとまともな物作ってあげなさいよね(ふん、と最後まで毒づき)
……気を付けて帰りなさいよ。じゃあね。(軽く手を上げて相手を見送った後、自分も身を翻して来た道を戻り)


【前半は勝手に蹴らせて貰ったわ、ごめん】
【遅くまでありがとね、また機会があれば、よ…宜しく】
【それじゃ、あたしも落ち。以下空きね】

リタをまもリタい。

>>580
クレス乙

イネスは今居ねーッス。

誰かしら私の名前で駄洒落を言うのは…
多分あんまりいられないけど待機するわね

ふぁあ？寝てたわ…
って誰もいないじゃない…
今日は帰りましょう…

あれ、イネスが来てたのね(辺りを見回し)
あーっ、こんな昼間っから時間が空いちゃってちょっと退屈だわ、暫く待機でもしよっと。
それにしても、暑い…。(手を団扇代わりにぱたぱたと顔に風を送り)

にゃーん

>>586
はっ…。ちょっとうとうとしてたわ。
に、にゃーん？
あれはただの技の掛け声よ！

せっかくの休暇だし、家に戻って寝ようかしら(欠伸を噛み殺した後軽く伸びをし)
それじゃあね〜。

イネス＆リタ？

イネスとロディってなんか似てるよね。

あら？どうやら私の噂をしていたみたいね…
さてちょっと待機してみましょうか？
(大きなおにぎりを頬張りながら)

ネプテューヌレイジ！

気持ちよーくイかされてみたい

>>592>>593
あら？きていたのね？
じゃあ私とのコンビネーションをあげないとね？

>>594
おわっ！まだイネス居たのかよ…
てっきりもう誰も居ないモノだと思ってたぜ。
（皆の必殺技を叫んでいた所に、いきなり現れたイネスに驚き）
…お、俺の叫び聞いてねーよな？

>>595
あら？ヒスイ？何をしていたのかしら？
久しぶりとかはともかく…

ふふ、さーね？何のことかしら？
(笑って追求してみて)
叫んでいたのねー、知らなかったわ？

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
（少年がイネスをじっと見上げている）
（豊満な胸をちらちらと見ながら）
・・・お姉さん物売りなんですか？

>>596
おぉ、久しぶり…
そっちは相変わらず元気そーだな。
（何となく気まずそうな表情で頭を掻きつつ）
いや！別に何もしてなかったぜ。うん！

まぁ、何も聞いてねーんなら良いや。
今俺が口走ってた事は忘れてくれ…
（安心したのか溜息を一つついて）

>>597
…ん？何かしら坊や？
そうね、物売りというより運び屋だけど…
(こんな子供にソーマは売れないわね…)
なにか欲しいものでもあるのかしら？
>>598
ええ、私もラピスも元気よ？
そっちはどうかしら？

んふふ…舞い踊れ！桜花千爛の花吹雪！彼岸！霞！八重！枝垂れ！これが私のッ！殺劇舞荒拳！
なんて言ってないわよね？そうよね？
(しかしあげて落とす)

>>599
そりゃ結構な事で、こっちも皆それなりにやってるよ。
コハクが元気で可愛いのはもちろんの事で…アホシングはどうでも良い。

…ッ！？
（コハクの技を真似だすイネスを見て、蒼白になり）
まままま、まさか言ってる訳ねぇじゃんか！
そんな妹の技をパクったり練習しようとしたりなんて…

…本当は見てただろ？

運び屋なんだぁ、別に欲しいって物は無いんだけど・・・・・
そんなおっきなリュック背負ってる人珍しいと思って
（背負ってる巨大なリュックを眺めながら）
お、お姉さんリュックも大きいけど、オッパイもおっきいね・・・・
（さりげなくおっさんみたいなセクハラを始める）

>>600
ベリルも大人(ターレン)のところでうまくやっているし…みんな元気みたいね
ふふ、つまりシングもコハクも元気なのね？よかったわ

……ん？私はただ？あの華麗な舞を思い返していただけよ？
ふふ、そんなに慌てて…相変わらずね？

ええ、見ていたとまでは言わないけど…あんな大声で技名を叫んでいたらね…？

>>601
そう…？ならいいけど
ふふ、これ？女性の荷物の事を聞くのはマナー違反よ？
(リュックを揺らし)
あら？胸が大きい美人…なんてよく言われるけどね？
(美人とは一言も言ってないが子供のいうことなので軽く流し)

>>602
へへ、皆元気なら万々歳だな。
（鼻の下を軽く擦りながら、爽やかな笑顔を向け）
まぁ…今の状況で遭う事は想定外だったが…

あちゃー、やっぱり聞かれてたか…
（絶望的な気分からか、大きく溜息をついて）
その…皆には内緒の方向で頼む、特にシングとコハクには。
俺の兄貴としての威厳が無くなっちまう…

後生だ！お願いします、神様、仏様、イネス様！
（冷や汗をかきつつ、両手を合わせて頼み込む）

>>603
確かに綺麗だけどさ・・・・・
（イネスの様子を見ながら挙動不審に）
・・・・ちょっと、ちょっとだけ・・・・
（いきなり背伸びをし、イネスの胸に向かって素早く）
（少年とは思えない速度で手を伸ばすと）
ごめんなさい、ごめんなさい・・・・・
（謝りながらもイネスの巨乳をぐにゅぐにゅと２〜３度揉むと）
（猛ダッシュでその場から逃げさった）

>>604
万々歳ね。そういえばカルセドニーとマリンさんはどうしているのかしらね？
(あえて皇帝を名前で呼び)
私もそうおもったわ。偶然よね？
(ちょっと悪戯っぽく笑い)

ふふ、まぁそういうのにあこがれちゃう年頃だし仕方ないわよねー？
わかっているわ？でもベリルの絵の題材にしてもらったら？
題はね…「パクリの青年」で。

そうね…
(その瞬間>>605に胸を揉まれ)
あの子を撃ち抜いてきて？

>>605
ふふ？
(挑発するように揺らすが)
ってちょっと…あぁん…やだぁ…

って逃げられたわ…まさか元特務部隊の私があんな子供に不覚を取るなんて…

>>606
さぁ…あの二人がどうしてるか俺には分かんねぇけど
何つーか、元気だと良いな。俺としては今日は知り合いと遭いたくなかったぜ…
クンツァイトとかなら口八丁で上手く丸め込めそうだがなぁ。

…って、ベリルは勘弁してくれ！
（ベリルと
あいつに言ったら、即村中の噂になりそうじゃねーか。
そんな絵が残ったら末代までの恥だぜ…

おいおい撃ち抜くって…無茶言うな。
（逃げる子供を見つつ、物騒な事を言うイネスに）
近所のガキンチョだろうし、後で叱っといてやるから。
その…ゲンコツ位で勘弁してやれよ！
しかし、あんたが痴漢に遭うなんて意外だな。

【すまねぇ、見りゃ分かると思うが （ベリルと… の下りはミスだ。】

>>607
ふふ、そうね。私もよく分からないかな？
軍に戻ろうと思えば戻れるけど…まだラピスのそばにいてあげたいしね？
そうね…今度顔だけでも見に行ってみる？もしかしたらコランダーム通しで話できるかもしれないしね？
(あえて「彼女」の名前は出さない)

冗談よ？私が仲間を売る真似をすると思って？
あ、じゃあソーマの代金を一生賭けて払うってのはどうかしら？
(子供を恨みがましい様な顔で見て)
だって…いくらませているとはいえ…急にあんなことされなんて…
シングとヒスイくらいの年なら警戒も出来るけど…

>>608
【あら？自己申告ありがとう？また弱みが増えたわ♪】

>>609
ま…そっちも結構複雑な立場だよな。
会いに行くかどうかはあんたらの意思に任せるぜ。
（その場にどかっと胡坐をかくと、イネスを見上げ）
今の俺にゃ、コハク位しか大事なもんはねーし…

一応あんたの事は信用してるつもりだが、やっぱちょっと怪しいな。
うげっ！このソーマにゃ感謝してるが、一生はちょっとキツいぜ…
イネスが言うと冗談に聞こえないしな。その、何だ…程々で勘弁してくれ。

…そんなデカいのぶら下げられたらなぁ、気持ちは分からんでもないが。
しかし、ガキまで狂わせるとは…乳は魔物って事かねぇ。
（イネスのバストに唸りながら視線をやりつつ）

【あー…すまんが今日はこれで落ちるわ。イネス、話相手ありがとな。】

>>611
うん…そうね。
あらら、そんなこといってクンツァイトに会いたくないの？
仲良かったじゃないあなた達？

うふふ、まぁそれも冗談よ。
そもそもいわれなくても黙っているつもりよ？
あらそう？

…まぁよく言われるけどね…
そういう目線にはなれているとはいえ…
触られることにはちょっと慣れてないのよね…
(揺らして魅せ)

>>612
【あら…そう】
【ごめんなさいね？返事が遅れて。おやすみなさい】

コハクを愛でるのに忙しいんだろう

>>615
本当に大事なのね、コハクが…
まぁ多分シングに取られて悔しいんでしょうけど…

・・・・・・・・・・・・・
（こっそり戻ってくると、話しに夢中なイネスの後ろに回りこみ）
も、もう一回だけ・・・・・・・
（後ろからイネスの背中に飛び掛かり、また胸に手を回すと）
でへへ・・・・・やっぱりすげぇ・・・・・・・・・・
（遠慮も無く、豊満なオッパイに指を食い込ませて揉み始める）
（ぐにゅぐにゅとした感触に夢中で口からは涎を垂らし、逃げるのも忘れて）

エロガキ

>>617
っ…
(話し込んでいると)
(明らかに胸をつかまれている)
(しかしここで無理に解いても逃げられると思っていたが)
(逃げる様子がないので)
(手を後ろに伸ばし)
(頭をつかむ)
捕まえたわ？
(目が笑っていない)

そいつはエロガキって言って
乳の大きいキャラになら誰とでも絡むから放置でおｋ

スピルリンクってなんだっけ

>>620
【そうなの？】
>>621
ソーマを使って他人のスピリアに入ることを言うのよ？

>>622
多分ね。俺はそっちの原作良く分からんけど
イネスってキャラは胸大きいのかな？そうなら可能性有り

>>623
【まぁね…作中でもさっきから言われているようにね】

兄さんがヒスイさんに見つかったらボコられないか心配です

>>624
そか、まぁ本物か模倣犯かは分からんけど
警戒するにこした事は無いと思う

じゃあ、忠告ついでに…その胸を揺らしてみてくれ

グレイセス！グレイセス！

>>625
…コハクがゲストにいったのよね…
何気にシングを差し置いてね？

>>626
【忠告ありがとうね】

っじゃあ…
(揺らしてあげる)

クレアァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ！

勇者王うっせーｗｗｗｗｗ

>>629
…あ、その…ご苦労様…
(銀髪の青年を遠い目で)

ティアとイネス、どっちがメロンかな

>>632
そのティアというのはあったことないけど…
まぁいいじゃない？そっちのほうが大きくても

イネスは形がいいってことで

ふふっ…今日はどうやらいつもより少しだけ、賑やかみたいだね。
ちょっとだけ、お邪魔させてもらおうかな？

>>635
あら、またあったわね…えっと…
(その少女にも見える少年の顔はよく覚えていたが)
名前聞いていなかったわね？

>>636
そうだったっけ…言われてみればそうかもしれませんね。
改めまして、ボクはミトス…ミトスといいます。
（恭しく頭を下げて挨拶を）

貴方は、確か…。
（名刺を貰ったことを思い出して探してみる）

>>637
ええ、たしかあの時は…
ミトスね？よろしくミトス。
(手を差し伸べ)

イネス、イネス・ローレンツよ。覚えておいてね？

>>638
あ…。
（何気なく差し出された手に、自然な優しさを感じて一瞬硬直する）
…はい、よろしくお願いします。
（ふと気を取り直し、両手で包むようにその手を握る）

わかりました。
イネスさん…で、よろしいですか？
（当たり障りのない呼び方をして訊ねる）

>>639
…ええよろしく…
(その返し方に驚きつつも)
(微笑み返し)

ええ、構わないわ？

それにしてもあなた…何者？
(なんとなく以前あったときから違和感を感じていてつい聞いてしまう)

>>640
はいっ、お願いします。
（軽く会釈をして、柔和な微笑みを向ける）

ボクですか？
言うほど特別なことなんてありません、この近くに住んでるんです。
どこか変、ですか？
（普通の少年であることを装いつつ、首を傾げて聞き返す）

>>641
そうなの…？
この近くに…
(周りを見渡して)
う、ううん？気のせいよ？
(本当はそんなこと思っておらずさっきの件もあって疑っているが)
(突如腹の虫がなり…)
あら？お腹すいたの？
(腹の虫の音源を少年に擦り付ける)

>>642
はい、この近くで…姉さ…姉と二人暮らしなんです。
（疑いを持たれている事にも気付き、それらしい一言を加える）

えっ、ボクは…
（否定しようとしたところ、なんとなく察しを付けて）
…そう、ですね、そうかもしれません。
食事もまだだったんでした。
（少し恥ずかしそうな顔を見せながら、お腹に手を当てる）

>>643
あら、お姉さんがいる？私はね娘がいるの。知人のだけどね？
世界を旅してまわっているからいつか立ち寄らせてもらうわね？
(とりあえず話の切欠を作る)

(なかなかいい子ね…この子)
(とか思いつつリュックから大量の食べ物を出して)
私もお腹好いているの？好きなだけ食べて良いわよ？

>>644
はい、ボクのたった一人の…かけがえのない姉です。
（言葉の調子から、どれだけその姉を慕っているかが伺える）
貴方の…知人のお嬢さん、ですか？
その方から託された、という事でしょうか…頼りにされてるんですね、イネスさん。
（その点はいい人なのだろうと、尊敬の眼差しで）

あ、ありがとう…ございます。
（リュックからたくさん食べ物が出てきた事に驚きの表情を見せる）
おかまいなく、ボク、あまり食べない方ですから。
（恐縮しているふうに、自分からは手を付けない）

【遅れちゃいましたけど、時間ですとか、何か伝える事があれば遠慮無く仰ってくださいね。】

>>645
へえ……
(その発言にはある種知人に似ているものがあると感じて)
そうよ…身寄りが無くなって…私はその人に恩があったから…って経緯ね。
頼りに…まぁよく言われるけどね♪
(いつもの調子に戻る)

ふふ、遠慮しなくて良いから♪
(そういうと林檎の皮をナイフでむこうとする)
(しかし原作を知っての通り…普段は丸かじりな上に)
(ブス…！)
(指をきってしまう)

>>645
【あらありがとう。じゃあ時間になったら教えるわね？】

>>646-647
はい。…どうかしましたか？
（何か発言以外の所を見られている気がして、小首を傾げる）
恩返し、ということですね…とても良いことだと思います。
はい、ボクからもそう見えます。
（豪快そうな人柄に僅かに知り合いである人間を思い浮かべて）

本当に大丈夫ですから…。
こんなに食べたらお嬢さんにやきもちを妬かれてしまうかも…ふふっ。
（小さく、しかし楽しそうに笑みを浮かべる）
あっ！大丈夫ですかっ？
（怪我をした様子を見て慌てて）
お料理とかは、あまりなさらないんですか？
（訊ねごとをしながら指の怪我を見せてもらう）

【はい、他にもやりたい形とか、あればお応えしたいですから。】

>>648
？なんでもないわ？
(小首をかしげている少年を軽く流して)
ええ、あの人には結局何も出来なかったから…
あら？なんだか凄くうれしいわね？じゃあこれから私を第二のお姉さんだと思って良いわよ？
(冗談を言いながら)

ううん？これ私の今日の夕飯だから大丈夫よ。
(あっさり爆弾発言)
あの子が減らすから最近これですら足りないんだけどね？

う、うん、大丈夫よ？
(ちょっと痛そうに傷口を見せて)
(さすがに歴戦の戦士であるせいか傷口そのものは浅い)
ええ…実は料理を始めたのは最近で…食べるのは好きなんだけどね…
(よく見ると食べ物数々は殆どすでに加工してあるか、果物や野菜ばかり)

【ええ、お願いするわ】
【こちらも希望には出来るだけ乗るから】

>>649
ふふ、そうですね…。
雰囲気的にはボクの姉より…ボクのトモダチのお姉さんに似てるかもしれませんね。
（口にした人のことを思い浮かべて微笑を漏らす）

えっ…そうなんですか……？
じゃあ、なおさら食べてしまうわけにはいかないですね。
（減らすわけにはいかないと、遠慮しようとする）

そんなところも、ボクのトモダチのお姉さんそっくりかもしれません。
ん……あまり深くはなさそうですね。
……ちょっと、失礼しますね。……ん。
（イネスの前に跪くようにして、指の傷を一舐め）
消毒とか、大事ですからね。

>>650
へえ…そうなの？
(なんとなくその人物に親近感が沸く)
あら？そんなにおかしい？

ううん？いいのよ？明日たくさん食べればいいし
娘以外と食事するの久しぶりなのよ
(それでも薦めて)

あら？その人も料理が苦手なの？
(ただイネスは経験不足、某先生とは苦手の意味が違うことは明白である)
ああ、消毒なら…あぁん
(予想外の行動に艶かしい声を出して)
ちょっと大胆ね？
(だか持ち直し)
ありがとうね？

>>651
はい、本当になんとなく、ですけれど。
いえ、おかしいとかじゃないんです……ごめんなさい。
（丁寧に笑ってしまったことを謝罪する）

そうなんですか……？
それじゃあ……少しだけご一緒しちゃいましょう。
（少し考えた末、結論を出す）

はい、そのトモダチが……とても困った顔で言ってました。
んんっ……？
（予想外に色のある声に驚いて、思わず跪いた姿勢から上を見る）
ごめんなさい……小さな傷でも放っておくのは良くないと思ったから。
いえ、お礼を言われるようなことじゃないです。
もう大丈夫ですか？

>>652
うーん、どんな所が似ているのかしら？
ううん？きにしないでね？

ええ、たくさん食べてね？
(自分も果物をほおばり)

苦労してるのね…その子……
？その子もしかして孤児なの？
うん、もう大丈夫よ？
(さすがに大人なのか当初はドキドキしていたが)
(すっかり慣れてしまい)
はぁ…こんなんで料理うまくなるのかしらねえ？

>>653
ボクもはっきりとは言葉にできないです、けど……
やっぱり、雰囲気、というのが一番合ってる気がします。

はいっ、いただきますね。
（まず、剥いてくれた林檎を控え目にかじっている）

ボクもあまり詳しいことまではわかりません。
けど……とても大変だった、と思います。
（かつてそうだった自分と同じ宿命を持っている、ということは分かっていて）
はい、お大事にしてください。
（良い返事をもらえて、嬉しそうに微笑む）
ボクはあまり、できないですけど……経験も大切だと思います。

>>654
そうね…雰囲気かぁ…
(微笑み)

孤独って寂しいものよね…
……強いと思うわ、その二人…
(うんうんと頷いて)
…ありがとう…私が自分で回復術が使えたら手数をかけずに済んだのだけどね？
……そうね、諦めないで頑張ってみるわ。

【んー、次で寝ちゃうかもね？】

>>655
はい、雰囲気、です。

うん、きっと……ボクなんかよりとても強いと思います。
（一瞬、憂いを帯びた陰のある表情になる）
あいにく、ボクも使えないんです。
（少し自信なさげな表情を作って）
はいっ、いつかイネスさんの仲間に振る舞ってあげてください。
林檎、ごちそうさまでした。
（いつの間にか林檎を平らげていたらしい）

【はい、じゃあそうしましょう。】
【イネスさんも楽しめていたら幸い、かな。】

>>656
だったらこれから強くなればいいと思うわ
(頭を軽く叩いて)
だったまだ長いじゃない？そうでしょう？
(はっきりいってもう正体はどうでもいい)

ええ、そうするわ。
うん、こちらこそ楽しい時間をありがとう。
(荷物を片付けリュックを背負ってどこかにいってしまう)

【ええ、楽しかったわ】
【またゆっくりお話しましょうね？】
【おやすみなさい】

>>657
ん……そう、なのかな……？
えっと、それは……はい、そうです、きっと……。
（少し返答に窮し、やがて表情を柔らかくして頷く）

いえ、ボクは何も……。
イネスさんもお元気で。
（見えなくなるまで見送り、人知れず姿を消した）

【はい、いつかまた会えた時には。】
【おやすみなさい、良い夜を。】

アニスが「早起きは3ガルドの得！」と言っていたけど…
…まぁ、寝坊するよりも時間を有意義に使えるのは確かよね。

長文うぇっぷ

>>660
……？あの人、気分でも悪いのかしら。

この時間は、まだ人通りが少ないみたいね…
日を改めることにするわ。

ふぅん、なんか随分と盛り上がってたみたいね。人通りが増えた、っていうのかな。
全く…、お喋りもいいけど、あんまり五月蝿くしないでよ。研究に支障が出るじゃない(とは言うものの、表情は厳しいそれでは無く)

わぁ、リタってばやっぱりぺったんこですね。羨ましいです・・・
（リタの体を見て、ニコニコとしながら）

>>664
エステル！？き、来てたのね。
……ところで、い、今の、誰かに言えって言われたんでしょ？あんたはそんな事知らなくていいの！(相手の肩を掴み力強く言い切り)

ふふ…ごきげんよう、リタ。
（微笑みながらリタに挨拶し）
ええ、今しがたこちらに来ました。

――――？
（肩を掴み強い言葉で迫るリタに）
リタは何を言ってるんです？
私はリタのお腹周りが、ほっそりしてて羨ましいって思っただけです。
こちらなんてグミの食べすぎのせいか、最近体重が…

シェイプアップのマッサージでもしようか？

>>666
そう、…けど、一人で出歩いてちゃ危ないじゃない。夜も遅くなって来たし。気を付けなさいよ。

って、お、お腹…？(手の力を緩めると目を瞬かせ)――なーんだ、そうならそうって言ってよね。てっきりおっさん辺りに何か変な事吹き込まれたのかと思ったわ(ぱっと手を離すとため息を吐き)体重なんて、気にする程じゃないでしょ。

>>667
…？何それ。生憎あたしは、そういうマッサージとか興味ないのよねぇ。

>>667
あの、貴方の申し出はとても有り難いのですが
知らぬ殿方に肌を晒したり触らせたりするのは、やはり抵抗が…

>>668
もう…リタまで私を子供扱いして！
大人ですから、もう夜の一人歩き位は平気です。

え…お腹以外に何かありますか？
（ぽかんとしてリタを見つめているが）
そんな事言ってちゃダメですよ、リタ！女の子なんですから
自分の体型の維持は必須事項なんです！
（結構な剣幕でリタに詰め寄って）

>>670
大人？あたしから見たらまだまだ危なっかしくて放っとけないんだけど。

あ、いや、別に…。大した事じゃ無いわよ(手を頭の横でぱたぱたと振って思考を振り払い)
そんなの、適当に食べて適当に動いてれば何とかなるもんじゃないの？(相手の剣幕に圧倒され半歩後ろに下がるも、軽く肩を竦めながら言い)

は〜ぁ、アリスちゃん退屈ぅ……
虐め甲斐のありそうなワンちゃん、どこかその辺にいないかしら……？

アリスちゃんはブルート総帥をかっこいいと思いますか？

>>537
アンタの言いたい事は理解できないけど
僕の事をかわいいなんて言うアンタの目が節穴だって事はよく分かったよ

>>538
そしてアンタの意味不明な言葉も分かる気しないね
ボクは流し台でも無ければ株式会社でも無い、ただの劣化レプリカさ

はじめまして。参加させてもらうわね。

【名前】リフィル・セイジ
【登場作品】テイルズ・オブ・シンフォニア
【年齢】23歳
【性別】女
【種族】ハーフエルフ
【身長・体重】166cm 49kg
【性格】冷静で大人びたしっかり者…と言われるけれど、たまには羽目を外すわ
【性癖】どちらかと言うと、リードされるよりする方が好みかしら…？
【ＮＧ・補足】特に思いつかないけれど、あまりに非常識な方はご免被るわね

なりダンでかなり巨乳だと言われてたリフィル先生

>>676
ふふ…どうかしら？
旅をする時はしいなと一緒にいるからどうしてもあの子と比べてしまって…。
そんな事言われても実は中々実感できないのよね。

しいなはダイナマイツですもんねぇ。死語かもですが・・・

リフィル先生は只でさえ露出少ない上に、服もゆったりしてるから
余計にそんな感じになるのかもしれない。
（カジノで着てたバニー服を取り出して）
そこでイメチェンでこれでも久々に着てみませんか？

>>678
あなた、結構若そうなのにボキャブラリィは古代レベルね。
いくら私が遺跡好きだと言っても、そのセンスには魅かれないわねぇ。

あら、用意がいいのね。
でもその服にはあまりいい思い出がないし…どうしようかしら？
……まあ、せっかく用意してくれたんだし…着てみるわ。
それじゃあ着替えるから、あっち向いていてくれる？覗いちゃ嫌よ？

>>679
はは、センスが古いのは分かっている事なので。
先生は遺跡が好きなだけで、古い事全般が好きな訳ではないのな。

じゃあ・・・取りあえず、ここに服置いておきますね。
（リフィルの前にバニーセットをすっと置いて）
俺はもちろん覗いたりするスケベ大魔王じゃないので
安心して着替えて下さいな。
（分かりやすく目を手で塞ぐと、くるりと後ろを向く）

>>680
かつて同じ事をいった男が居たわ…
「俺は違う」男性はみんなそう言う物なのよね。
ふふ…だからと言って、あなたを疑う訳じゃないけれど。
(パサッ…と衣服を床に滑らす音を立てると、
ためらっていた割にはさっとバニー服を着用させて)
ふう…久しぶりに着てみたけど…やはり、私のセンスとは少し違うわね。
もうこちらを向いてもいいわよ？
(そう言ってくるっと一周まわって見せて)
どう…？変じゃないかしら？

>>681
ありゃ、着替えるの早いですな。
（何故か少し残念そうな表情で）
・・・いや、だからどうだと言う事でも無いのですが。

んー、それにしてもやっぱり・・・
（バニー姿のリフィルをにこやかに眺めながら）
凄く似合ってますよ、セクシーかつクールで。
たまにはそういうのも気分転換で良いんんじゃないですかね。
・・・ほうほう、やはり噂通りの・・・・・
（普段は見えない胸の谷間に視線をやって）

>>682
セクシーかつクールね…。
男性なんて露出の多い衣装なら何でもいいんじゃないかと思っていたのだけれど…
こういう衣装にはそういう見方もあるのね…勉強になったわ。

(谷間への視線に気付いて)
あら…？どこを見ているのかしら？
ふふふ…まあいいわ。実際に見てみて、私のここ、どうだったかしら？
「ダイナマイツ」だった？
それとも…見てみただけじゃわからない…？
触って…確かめてみる？
(そう言って胸の谷間を押し上げて強調するが)
…なんて、冗談よ。
(近付いて来た682にデコピンすると)
せっかくここまでお相手してくれて悪いけれど…
睡魔に襲われて来たので、そろそろ帰らせてもらうわね。
眠気に負けて…あなたに変な事、しちゃっても困るでしょう？

それじゃあ今日はお相手してくれてありがとう。
このコスチューム…気に入ったから、貰っておくわね。

はいさ、お疲れ様です。こちらこそ雑談相手どうも。
そのコスはどうぞ持って行ってくださいな、俺が着ても仕方無いし・・・
では俺も落ちるとしよう、おやすみー

リフィル先生のような美しいお方がこんな下世話なスレに来るなんて

リフィルさんが来てたんだね。
やっぱり、知ってる人が来ると嬉しいよね……ふふ。

【少し遅いけど、ちょっとだけいさせてほしいな……。】

>>686
あなたは『噂をすれば 影が射す』という諺を知っているかしら？
こんばんは。
少しお話のお相手、してもらえるかしら。

>>687
そうですね……どこかで聞いた気もします。
ジーニアスに聞けば詳しく教えてもらえるかな？
こんばんは。ボクで良ければ、そのお相手務めさせてもらいますよ？

>>687
人の噂をしていると、不思議とその噂されている当人がそこへ来てしまう…という意味よ。
つまり今回の私の様な感じかしら。
勿論、噂をしていればその当人が来やすい、なんて科学的な根拠などは何も無いのだけれど。

そう…嬉しいわ。あなたとは一度、お話したいと思っていたの。
あなたとは敵対する関係になってしまったけれど…ジーニアス
と一緒に遊んでくれた事、感謝しているから…。
あの子、同年代の友達が初めて出来て…とても嬉しそうだったわ。
……あの時はどうもありがとう、ジーニアスと友達になってくれて。

>>689
そう、なんですか？
一つ勉強になりました、ありがとうございます。
（恭しく頭を下げる）

ボクと、話を……ですか？
ふふっ……ありがとうございます。
いえ、それはボクも嬉しかったから……。
ジーニアスがトモダチだと思っていてくれる限り、ボクらはトモダチでいられます。
それに、今は……争い事をするつもりはないですし。

……ちょっと気になったのですけど……その格好はどういう趣向なんですか？
（不思議そうな顔で尋ねて）

>>690
ありがとう…。
そう言ってもらえるとあの子も喜ぶと思うわ。
そして私も…あなたの事を、仲間だと思っていていいかしら？
今は意見が相いれないけれど…いつかはまた一緒に旅をしてみたい。
勿論あなたの経験してきた悲しみを全て理解できる気でいる訳ではないわ。
それでも…もし、一部分でも共有出来るとしたら、私達しかいないと思うの。

ああ、この衣装は…とある人にいただいたの。
最初はあまり好みじゃなかったんだけど
来ている内にだんだんと気にいってしまって…私もいい歳して恥ずかしいわね。
でも、それなりに似合ってると思うんだけど…どうかしら…？
(胸を持ち上げ、強調するようにセクシーなポーズを取ってみる)

>>691
でも……ボクにそれを言う資格は無いんです。
だから、ジーニアスがボクをトモダチだと思ってくれている間は……ボクらはトモダチ、でいられると思います。
（少しだけ、悲しげな影のある表情で）
そうですね……きっとボクに一番近い場所にいるのはリフィルさん達です。
だからその時が来たら……どうなるか見てみることにしませんか？

リフィルさんにそんな衣装をプレゼントするのはどんな人なんだろう、ちょっと気になります。
でも、仲間のみんなも愉快な格好をしてること、ありますよね。
（くすりと笑顔を零す）
ん……どうかと言われると、ちょっと困ります……。
（少し顔を傾けて、困った様子で目線を彷徨わせる）

>>692
わかったわ。あなたたち2人の事にこれ以上私が口出しするのはやめておきましょう。
それに…あなたが言う様に、今はまだお互い距離を置いておいた方がいいかも知れないわね。
でも、いつかわかり合える日が来のを待ってるわ。
お互いに悲しい結末にならない事を…祈って。

あら、女性に似合っているかどうかと訊かれて『困る』だなんて言うのはマナー違反よ。
そんな事を言われると女性の方も困ってしまうのだから…。
別に似合わなかったら『似合あわない』と素直に言ってもらってもいいの。
(ミトスに近付いて、静かに彼の肩へ腕を廻すと)
ねえ、改めて訊くけれど…この衣装、似合ってるかしら…？

>>693
時間が解決してくれる、ということもあるかもしれませんしね。
ボクらが賢明だったら、絶対に悪いようにはならないと思いますし……ね。
（自信を覗かせるような笑みを浮かべる）

そうですね……ごめんなさい、失礼なことを言いました。
ただ、リフィルさんにそんな事を聞かれるのも意外だったので……。
（謝罪を口にした後、小さく言い訳をして）
はい、それじゃあ、改めて答えます……とても似合っています、リフィルさん。
（顔を上げて、まっすぐリフィルさんに向き直ると、真剣な顔でしっかりと伝えて）
でも……はっきり言うと、やっぱりちょっと恥ずかしいですね……あは。
（真面目な顔がふと崩れて、リフィルさんの手に自らの手を重ねて）

>>694
そうね…その時が来るのを待っていましょう。
(こちらも、にっこりと優しい微笑みで返す)

別に謝らなくてもいいのよ…ただ、私だって女なんだから…自分の格好くらい気にするわ。
勿論、誰にだってこんな事を訊くという訳ではないのよ。
ロイドやジーニアスは洋服の事なんてわからないし…ゼロスの様な人間には訊く気になれないし。
(改めて真剣な顔で似合っていると言われると、照れてしまって頬に少し朱が差して)
ふふ…ありがとう。お世辞でもそう言ってもらえると嬉しいわ。
でも、あなたでも恥ずかしがる事があるなんて…以外ね。
(ミトスの細い手が触れると、こちらも体温を伝える様に優しく握り返して)
ミトス…ごめんなさい。
(その感覚がたまらなくなり、ミトスをぎゅっと抱きしめてしまう)

>>695
いえ、今のはボクの落ち度だったから……謝らないといけません。
きっと、ロイド達だってこう言うと思いますよ。
ふふ……どういう答えが返ってくるか簡単に想像できますね。
クラトスもきっとまともな事は言わないだろうし……期待出来るのはあの囚人ぐらいかな？
（少し難しい顔をして考えて、結論を出した）
いえ、お世辞だなんてそんな……。
それは、きっとお互い様だと思いますよ？
他の人には見せられない姿、ですよね……。
（きっと、それは誰にも知られていない一面だろうと思う）
……いえ、それは構わないのですけど……。
ボクで良ければ……助けになりますよ？
（何か出来ることがあるのではないかと、その背中に腕を回して）

>>696
そうね、リーガル…彼なら的確な答えを教えてくれるでしょう。
何しろレザレノ・カンパニーの会長ですもの。
ただ、少し威圧感がありすぎてこんな格好で彼の前に出るのはためらってしまうわ。
(頭の中に想像したリーガルと、目の前のミトスを比べる様にクスッと笑って)

ありがとう…優しいのね。
ねえ、ミトス…さっき私はあなたの悲しみを少しでもわかってあげるなんて言ったけど…
本当は、私の方こそ…私の悲しみを共有してくれる人に近くに居て貰いたかったのかも知れない。
(ミトスに腕を廻されると、こちらもさらに強く抱きしめて)
そしてあなたが受け入れてくれるなら…これは2人だけの秘密にしましょう。
(そう言うと、ミトスの髪をかきあげ、耳にちゅっ…とキスをする)

【こういう事をされるのは嫌だったかしら…？】
【もしそうなら遠慮なく拒絶してもらってもかまわないわ】

>>697
的確というより……当たり障りのないと言った方がいいかもしれませんね。
彼は世渡り上手、ですし……ね？
（リフィルさんの笑みの意味を図りかねて、疑問の顔になる）

ボクは……知ってのとおり、優しくなんてありませんよ……？
ハーフエルフ同士、同じような苦しみを背負っているのはわかります。
でも、ボクは……それに耐えられなかった存在でもあるんですよ？
（小さな声で言うと、僅かに体に震えが走って）
そんなボクでも、いいなら……っ、あ……。
（ちょっとくすぐったそうに身を捩ると、背伸びをして同じようにリフィルさんの耳に口付けをする）

【いえ、ボクの方は構いませんよ？】
【できる限り答えますから、なんなりとして大丈夫です。】

>>698
ふふ…なんでもないのよ。気にしないで。

いいえ、そんな事は無いわ。
本当にあなたに優しさが無いなら、ジーニアスと友達になってくれたり…しないもの。
それに、あなたが苦しみに耐えられなかったのは…人間、エルフ
そしてあなたのお姉様…全てを救おうとしたあなたが…優しすぎたからよ。

ちゅ…ちゅ……んっ…。
(耳に口づけされると、こちらも少しくすぐったそうに身を震わせて)
ミトス…。
(耳から口を離し、ミトスをうるんだ瞳で見つめると
今度はミトスの薄い唇に唇を寄せて…ゆっくりと重ね合わせる)

【ありがとう。そう言ってもらえて…とても嬉しいわ】
【あなたの方こそしたい事があたったら、遠慮なくしてちょうだいね】

>>699
それはきっと……ジーニアスが優しかったから……。
でも、ボクは……。
それができなかったから……そう言われると、同時に辛さ、苦しさも感じます……。
（無念さが滲み出た、消え入りそうな声で言う）

こうされると、くすぐったいでしょ……？
ボクも……とてもくすぐったかったです……。
（悪戯っぽい口調で、耳の近くで囁く）
はい、ぁ……ん……。
（ちょっと目を合わせて見つめ合ってから、ゆっくり閉じて）
（回した腕できゅっと抱き寄せながら、深く口付けを求めて）

【いえ……どういたしまして。】
【はい、わかりました。伝える事ができたら伝えますね。】

>>700
ジーニアスがあなたに対して優しかったのは
あなたがジーニアス以上に優しさを持っていたからよ。
あの子だって、全てに対して優しい訳じゃないもの…
例えば不真面目な人間に対してとか…一緒に話しててもわかるでしょ？
(ミトスの苦しさがにじみ出る様な表情を見ると、こちらも悲痛な表情になって)
ごめんなさい…嫌な事を思い出させてしまったわね。
…こういう話は、あまりしないようにしましょうか。

あら、くすぐったかったかしら…？
気持ち良くなるようにしてみたんだけど…失敗ね。
(先程のお返しと言わんばかりにこちらも悪戯っぽくミトスの耳元でそうささやいて)
(ミトスの瞳が閉じられると、その綺麗な顔に少しの間見入ってしまうが)
(それも束の間、ミトスと唇を重ね合わせ2人の唇が触れると、ミトスの唇の中へ舌を入れて)
んう…ちゅ…ちゅ…。
(2人の唾液を交換するかのように、何度も何度も舌を絡め合わせる)

【ええ。私だけが楽しんじゃ…不公平だものね】

>>701
それは買い被りすぎ、ですよ。
……あぁ、それは分かる……気がします。
ロイドが宿題を全然やらないって、ボクにこぼしてましたから。
（あまり重苦しくなるのも不本意で、悪戯っぽく告げ口するように言って）
いえ……忘れることにしましょう、せめて今は……。

そう、なんですか……？
違いが、よく……わからないです……。
（「くすぐったい」と「気持ちいい」の境目がわからないことに少し困惑してしまう）
はぁ…んっ、ぅ…ちゅっ…はっ…。
ぁ……は、…こんな所、他の人には絶対見せられないですよ…ね…？
（息継ぎが苦しくて悩ましげな吐息を繰り返し、少し離して小休止を入れて）

>>702
そうなのよ…！ロイドったら私に何度言われても宿題をやらずに遊んでばかりで…！
……って…ご、ごめんなさいね…急に変な事言って。
(気まずそうにこほん…と一つ咳払いして)
ま、まあ…ジーニアスがそういう話が出来るのも、あなたが居てくれたおかげ…ね。

伝説の英雄だからこんな事なんでも無いと思っていたのだけれど…あなたって、結構初心なのね。
でも…そういう所、嫌いじゃないわ。
ふふ…『くすぐったい』と『気持ちいい』の違い…これから…教えてあげるわね。

(唇を離されると少し名残り惜しそうな表情をして)
確かに…誰にも見せられないわね…。
ふう…それにしても…なんだかキスしてたら、体が熱くなってきてしまったわ。
ちょっとはしたないけれど…あなた以外『誰にも見せない』んだから…いいわよね。
(そう言うと、突然胸元をずり下げ胸を露わにしてしまう)
はあ…熱い…。
(そう言って誘う様な悩ましげな瞳でミトスを見つめる)

>>703
見ているだけで大体の想像もつきますしね……ふふふ。
でも、教え甲斐があるとも言えるかもしれませんよ？
（気苦労が絶えないだろうということを知りながら、おもしろそうに話す）

それは…ちょっと偏見かもしれませんよ…？
第一、ボクにはそんな暇も……相手もいないですよ。
嫌いじゃ……ないんですか？
（その理由は図りかねている様子で）
わかり、ました。…教えてくださいね……？

はい……見られたら容赦なく黒焦げにされちゃうかもしれないですね。
わっ……！
（思わず手で目を覆うものの、指の間から悩ましげな姿を盗み見て）
（その隙間から釘付けになっているのも見えてしまう）
熱いのに……こんなにくっついていて、大丈夫なんですか……？
（恐る恐る手を取ると、リフィルさんの肌に手を置いて、胸の少し上に口付けるようにして）

>>704
もう…そんな事が言えるのは、あなたがロイドの不真面目さを知らないからよ…。

そういうものかしら…？
でも、例えどんなに忙しくても恋はするべきだわ。
その方があらゆる物事に対して意欲が増すと生物学的にも証明されているし…。
それに何より、そんな科学的な裏付けがいらないくらい…素敵な事だもの。

あら、酷いわね…私はそんな事しないわ。
それとも…誰かに見られたら、あなたが守ってくれるという意味なのかしら？
(胸の少し上に口付けされるとミトスの唇の感触を感じる様にぴくっと体を震わせ)
ふふ…でも、思ったより…大胆なのね。
…うーんどうかしら…あなたと私の体温の差によるわね…。
(そう言って胸の少し上に置かれたミトスの手を取り)
もっとよく触って…確かめてくれるかしら…？
(その手を自らの形の良い胸に直接当てると、それを揉むように
ミトスの掌の上からぎゅ…ぎゅ…と柔らかく押し付ける)

【ちょっとだけと言っていたのにこんな時間まで付き合ってもらってしまってるけど…】
【あなたの予定、大丈夫かしら？】

>>705
もう、過ぎちゃったことですよ。
例えボクに関心があっても、ボクだけではどうにもならないこともありますし……。
……でもきっと、リフィルさんがそこまで言うなら……とっても素敵なことなんだろうな。
（ちょっとした後悔と、歯痒さを同時に感じたような言い方）

うぅん……きっとジーニアスには絶交されちゃいます。
他には……考えるだけで怖いので、やめましょうか。
（薄ら寒いものが背筋を走り、考えるのをやめる）
寒くなったら、いつかみたいに風邪をひいてしまうかもしれないから……。
あっ……。
（手を引かれると俄かに緊張が走ったらしい）
ん……とっても、熱いです……。
（表面を撫でて、奥底の熱を感じるようぎゅっと押し付けてみたりして）
じゃあ、ボクの体は……どうですか？
（リフィルさんのもう片方の手を引き、上着の隙間から直接体に触れさせて）

【誰も来なければ、という意味だったんですよ？】
【明日は大丈夫ですけど、次にいつ来られるかは分からないので……出来るだけ進みたい、かな。】

>>706
確かに恋はとっても素敵な事だけれど…だからと言って過去を悔む必要は無いわ。
これから経験して行けばいい事なんだもの…そう、2人で…。
(と、少し意味深な事を言って見せて微笑んで)

どうかしら…？あなたとなら、ジーニアスも喜んでくれると思うわよ？
(今度は逆に手を引かれる立場になると、それに大人しく従い)
(服の間から、ミトスの白くなめらかな肌を触っていく)
あなたの体も…とっても温かいわよ。
私は…この肌の温もりを失ってまで…あなたに天使になって欲しくないわね…。
(少し寂しそうにそう言うが、また暗い話題になってしまった事にハッとなって)
(突然服の隙間からミトスの胸をまさぐりその先にある突起を、悪戯っぽくきゅっとつまむ)
ねえ…ミトス…あなたの体を…もっと良く見てみたいの…。
でも、こんな所でそんな事をして…貴方の言う様に風邪を引いてしまってもいけないし…
あなたさえ良ければ、ベッドまでご同行してもらえないかしら？

【そう…。それは良かったわ】
【私も明日時間が取れるのだけれど…もし良ければ、また会ってもらえるかしら？】

>>707
そう、とも言えますね……何しろ、時間はまだたくさんあるから。
ふたりで……？
（それが誰を指すのかはわかっていない様子で）

うーん、どうだろう……試してみる気には、あまりならないですね……。
（どちらにしろあまり良いとは言えない結果になりそうだった）
よかった、ボクはまだ……生きてる証を失ってないみたい、ですね。
あ…あ、ん……。
（ちょっとくすぐったいような声と、恥ずかしそうな表情を見せる）
ボクの、体を……ですか？
そう、ですね……わかりました。
では、行きましょう……？
（そう言うと、リフィルさんの手を取って消えるようにふっと移動して）

【わかりました。】
【絶対という保証はないのですけど……日曜、ですよね？】
【もし無理だと置きレスになってしまいますけど……それでもいいのなら。】

>>708
【そろそろ用事で出かけなくてはいけないの…私の方から誘ったのに…勝手な事を言ってごめんなさい】
【日曜の夜、つまり今日の夜から月曜の朝あたりに会えれば…と思ったのだけど…どうかしら？】
【あと、置きレスだとしてもお相手してもらえるならとても嬉しいわ】

>>708
【いえ、そうとは知らず長引かせちゃって……ボクの方こそごめんなさい。】
【多分、大丈夫だと思います。】
【だめだとしたらボクの方からここに連絡しますから、時間などはリフィルさんにお任せしちゃっていいですか？】

>>710
【そんな事は無いわ…！あなたがあやまらないで】
【時間は、今日の夜の22時前後でどうかしら？】
【私に任せると言ってくれたのは嬉しいけれど…あなたの都合も大事にね？】
【あと…連絡を取るとしたら、ここよりも待ち合わせ・伝言スレッドで取った方がいいと思うの】
【もし万が一連絡を取ろうとしたとき、ここを誰か他の方たちが利用している場合も無いとは言えないし…】

>>711
【では、ボクの方でも確認しておきますから、22時前後を目安、ということでいいですか？】
【場所の方もわかりました、連絡する時はそちらの方に連絡することにしますね。】
【今日がだめそうだったら置きレス、ということになっちゃいますけど……】
【空いていればここか、そうでなければ待ち合わせのスレッドにということで、いいのかな……。】

>>712
【ここが空いていても、ひとまず待ち合わせスレッドの方で会えるとありがたいわね…】
【私も連絡は確認しておくから、あなたも打ち合わせしたい事などあったらいつでもいいので
伝言スレッドの方に連絡を書き込んでいてもらえると助かるわ】
【そして…ごめんなさい。そろそろ時間が来てしまったの】
【私は先に落ちさせてもらうけれど…今日、あなたと話が出来て…本当に楽しかった】
【もし何か打ち合わせし残した事があれば…伝言スレッドの方に連絡をお願いするわね】

【それでは、さようなら…。また会える時を……心待ちにしているわ】

>>713
【はい、では待ち合わせのスレッドに方に、ということで。】
【ボクもリフィルさんと話せて、楽しかったです。】
【何かあればそちらの方に、連絡しておきますね。】

【はい、それではまた……。ボクもこれでお暇しますね。】

【移動して来たわ。改めてよろしくね、ミトス】

【ボクも移動してきました、引き続きお願いします、リフィルさん。】
【前回はボクで終わっているので、リフィルさんから続きをお願いできますか？】

>>716
【わかったわ】

>>708
私は…あなたに、ずっと生きている証を失って欲しくは無いわ。
それは、あなたを失うという事だもの。
あなたなら、大切な人を失ってしまう悲しみ…理解できるでしょう？

ふふっ…男の子でも、やっぱり感じるのね。
今のは『気持ち良かった？』それともやっぱり『くすぐったかった』かしら。

(ミトスと手が触れ合ったかと思うと、いつの間にかベッドのある一室へ移動していて)
便利な力ね…今度も何かあったら、あなたにエスコートしてもらおうかしら。
(ふふ…と嬉しそうに笑うと、ミトスの手をひとまず離して)
お先に失礼するわね…。
(そう言って先にベッドへ入ると、体のラインを強調し、ミトスを誘う様な姿勢で横になって)
さあ、いらっしゃい…。
(ミトスの手を取り、もう片方の手を広げ抱きついてくる様促す)

>>717
失くしたりはしませんよ、きっと。
もし、ボクがそれを失うとしたら……それはきっと、リフィルさん達に引導を渡された時です。
……ボクも、それはよくわかっている……つもりです。

あ、いえ、その……。
まだ、ちょっと……よくわからなかった、です……。
（変な声を出してしまったと、恥ずかしそうに）

天使は走ったり、歩く必要はないんですよ？
リフィルさんをですか……今のボクじゃちょっと不釣合いじゃありませんか？
（もっと大人の姿の方が良いのでは、とも思う）
はい……失礼します……。
（ゆっくりとした動作でベッドへ上がると、リフィルさんの体へ手を回して）
えっと、ボク……どうしたら、いいのかな……。
（そこから先は、少し迷っている様子で）

>>718
そう…でも、どちらにしても…私にとっては想像したくない未来ね。
もう大切な人を失いたく…ないもの。

今度も失敗みたいね。残念だわ。
まあいいわ…これから、はっきりと分かる様に…教えてあ・げ・る。

そんな事は無いわ。むしろ私にはもったいないくらい。
(自分より頭一つ小さいミトスの事を改めて見つめ直して)
ふふ…本当に初心なのね…。
(そう言いながらベッドへ入って来たミトスのほっぺたにちゅっとキスをして)
そうね…まずは、私の服を脱がせてもらえるかしら…？
背中の方に、ファスナーが付いているでしょう？そこを下ろして…。
(体へ回されたミトスの手をファスナーへ誘導して)
さあ、あなたの手で…私を脱がしてちょうだい。

>>719
ふふ……だからボクも、そうならないように祈ってますよ。
ボクとしても、それは悲しいですから……。

でも、まだ……触りだけ、ですよね……？
きっと、わかるようになります、から。

そう、ですか？
……こんなボクで良ければ、いつでも大丈夫ですよ。
（似合っているかはさておいて、その申し出は嬉しくもあって）
し、仕方ないでしょう……どんなことにだって始まりはあるのですから……ぁ。
（口付けされた場所にぽっと赤みが差して）
はい……ここ、でしょうか？
（手探りで見つけると、それをゆっくりと下ろしていく）
（そして、ゆっくりと衣装も下げていって）
わ、ぁ……とても綺麗です、リフィルさん……。
（思わず見とれてしまい、鼓動も高鳴り始める）

>>720
その通りね。ごめんなさい。
でもあなたを馬鹿にするつもりは無いのよ？ただ、あなたがとてもかわいくて…。
(そう言って愛おしそうに、ミトスの赤みが差した頬にほおずりをする)

(ミトスのゆっくりした手つきに、ややもどかしそうな、しかし同時に嬉しそうな表情になり)
(バニーガールの衣装は完全にずり下げられ、着用している衣服はパンティストッキングだけになって)
(その豊かなバストや、くびれたウエストが完全に露わになる)
ありがとう…ミトス。あなたにそう言ってもらえるととても嬉しいわ。
(その言葉の通り、とても嬉しそうな笑顔で答え)
ふふっ…それじゃあこれは…私からのお返しね。
(そう言ってミトスをぎゅっと抱きしめ、胸の谷間に押し付けると
ミトスの顔を二つの柔らかな胸で挟み、にゅもにゅとミトスの頬に押し当てる)
どうかしら…？こういうのはお嫌い？
(そしてミトスの肩からかかっているジャケットを外し、先程以上に強くぎゅっと抱きしめてしまう)

>>721
そういう風には聞こえませんでしたよ……？
わっ、もぉ……リフィルさんってば……。
（思わず片目を閉じて、困ったような口調で）

いえ…見たままを言っただけですよ。
それに、とっても……いやらしいです。
（僅かに残った衣装が余計に扇情的な雰囲気を醸し出していた）
お返し、って…わぷっ！
（抱き寄せられて、リフィルさんの胸に当たった瞬間に小さく声を上げる）
き、嫌い、ではないですけど…恥ずかしくて、苦し…です……。
（ちょっと息苦しそうな声で、俄かに緊張しだして）
は、あ…じゃあ、今度は…リフィルさんが、その…脱がせて、ください…。
（顔を合わせながらでは言えないことを、抱き返しながら伝える）

>>722
いやらしい…？私はそんなつもりないのだけれど…
(ストッキングを履いた足を上げて強調して見せて)
それは、私を見るあなたの目がいやらしいがらそう見えるんじゃないの…？

あら…これもあまりお気に召さなかったみたいね…。
こういう下品な事はあなたの好みじゃないのかしら？
わかったわ…。それじゃあ遠慮なく…脱がさせてもらうわね。
(その言葉の通り、ミトスの服の間に手をすべらせると
ミトスの素肌を触りながら、あっというまに脱がせてしまう)
男性のあなたにこんな事言うのも変だけれど…あなたの体も、とっても綺麗よ。
(そのミトスの綺麗な体にあるピンク色の突起へ唇を付けるとそこを優しく甘噛みして)
(そしてそれと同時にミトスのズボンへと手をかけ、器用に脱がしていく)
それにしても、あなたの体…とても細いのね…。羨ましいわ。
(ズボンを脱がしながら、少し恨めしそうな手つきでミトスの腰回りやお尻を撫でる)

>>723
…いやらしい格好をしている、という意味です。
ボクだけのせいじゃありませんよ？
（自分に矛先が向くと拗ねたように唇を尖らせる）

いえ、そういうわけではないんです…。
リフィルさんがしてくれることならなんでも嬉しいですし…ちょっと懐かしい感覚でしたし…。
（不満があったわけではないことだけはわかってほしく、小さく首を振る）
はぁっ…い、え、褒められるほどのものでも…ないと思いますけど…。
でも、やっぱり…嬉しいです。
（恥ずかしさは残るものの、隠したりしないように頑張って）
あ…っ！は、ぁ…。
そう、ですか…？
逞しくない、とも…言えますけど、ね…。
（電気が走ったように体を跳ねさせ、リフィルさんの腰周りも撫でてみて）

>>724
冗談よ。拗ねないで。…それと、そういう反応がかわいいからついついこんな事言ってしまうのよ。
普段の私は、こんな事あまり言う性格ではないんだから。
それに…私の体でいやらしい気持ちになって貰えたのなら…それは嬉しい事だわ。

嬉しい？本当…？ならもっとやってあげようかしら？
(またミトスを胸で挟む様な仕草をした後)
…なんてね、冗談よ。
そうかしら…？世間では逞しい方が男性らしい、と言われるらしいけれど
少なくとも私は…あなたの綺麗な体…大好きよ。
んっ…もっと撫でて…。
(腰周りを撫でてくれているミトスの手を、お尻の方へ誘導して)

(ミトスのズボンを完全に脱がせてしまい、あとは下着だけになって)
いい…？脱がせちゃうわよ？
(ミトスの下半身へ顔を寄せると、下着に手をかけそれを脱がし
ミトスを完全に生まれたままの姿にしてしまう)

【ちょっと訊いておきたいのだけど、ミトスの…その…あそこって…どんな感じなのかしら】
【大きさとか……皮につつまれているのかどうか、とか…良ければ教えてもらえるかしら】

>>725
冗談に聞こえませんでしたよ、もう。
本当ですか？…意地悪なこととかしてたりしませんか？
それは、その…どういたしまして…？

へ、あ、そのっ…！リフィルさんが、いいと、言うなら…。
って、冗談なんですか？
もう…やっぱりリフィルさんは意地悪です…。
そう、ですか…？
あまり、そういう意味では自信が無かったので…嬉しいです。
はい、ん…失礼しますね…。
（ストッキングを僅かに下ろして、直接リフィルさんのお尻に触れるように）

はい、お願いしますっ…。
あっ…どう、です…か…？
（何も身につけていない状態になり、思わず聞いてしまう）

【そうですね…基本的には今の年相応、ということでいいかもしれないですね。】
【細かいところはリフィルさんの希望どおりでいいのですけど…皮があった方がいいならそれで構いませんよ。】

>>726
本当よ。これでもイセリアでは教師をしていたのだから。
自分でも、私にこんな嗜虐的な側面があったなんて驚いてるの。

ふふ…ごめんなさい。
でも、もし本当にしてもらいたい時はいつでも言ってちょうだいね。
自信を持ってもいいわ。あなたはとっても魅力的よ。
(そう言ってもう一度ミトスの体を優しく撫でて)
それに何より…あなたは体よりも、英雄としてのたくましい心を持っているもの。
(お尻に当てられた細い指に感じる様な仕草を見せ)
あんっ…どうせなら…全部脱がせてもいいのよ…。

どうって…？ふふっ…とっても素敵よ。
(そう言ってちゅっ…とミトスのペニスのキスをして)
それじゃあこれから…『気持ちのいい事』教えてあげるわね。
(そう言うとミトスのペニスを頬張り、ゆっくりと口の奥へと含んでいく)

【それでは年相応、皮も…少し被っていた方がかわいくて好きなので…それでいいかしら？】
【もっとも、大人になった時のあなたはその限りでは無いのでしょうけれど…ね】

>>727
でも、それは今も、じゃないんですか？
隠された一面…だったのかもしれないですね。
でも、ほどほどにしてもらえると、嬉しいかもしれないですけど…。

はい、わかりました。その時が来たら…お願いしますね。
そう、ですか…？ありがとうございます…。
（褒められたことは、率直に嬉しかった）
それは、やっぱり買い被りすぎ、ですよ…。
でも、本当に…ありがとうございます…。
ん、わかりました…じゃあ…失礼しちゃいますね…。
（身を屈めてするするとリフィルさんのストッキングを下着ごと下ろしてしまって）
あ…ん……。
（下半身を露にしてしまうと、生唾を飲み込む音がする）

あ、はい…あっ…！
あっ、ん…わかり、ました…たくさん、教えてください…。
はぁっ、あっ…あぁっ…！
（性器を口に含まれ、小さな喘ぎ声と膝がかくかくと震える）

【はい、それで大丈夫です。】
【かも、しれませんね…でも、今は気にしなくてもいいことですよ。】

【それと、ちょっと早いのですけど…時間になってしまいました。】
【今日はそろそろ切り上げて、次回のことを考えておきたいのですけど…いいですか？】

>>728
【そうね…。今は、目の前のあなたの事だけを考える事にするわ】

【ええ。早めに次回の事を決めておいた方がいいでしょうね】
【私は、ひとまずここ2,3日は直接会える時間の取れる目処がつかないのだけれど…ミトスの方はどう？】
【やっぱり置きレスで進めていった方がいいかしら？】

>>729
【ボクもまとまった時間が取れるかどうかわからないので、置きレスの方がいいと思います。】
【そうなると、場所は置きレスの場所で適宜時間の取れる時に…という形がいいですよね。】

>>730
【そうなるわね。それでもしお互いに時間が取れる時があれば直接会って…という風にしましょうか】
【それで置きレスをする場所なのだけど…どこにしましょうか？】
【『置きレスでロールをする人のためのスレ』というのがあるみたいだけれど
そこか…それともここを使わせてもらっていいのかしら？】

>>731
【うーん…専用の場所もあることですし、置きレスの時はそちらを使った方がいいと思います。】
【途切れ途切れになっちゃうのは残念ですけど、他の方にも迷惑になるかもしれないですし。】

>>732
【それもそうね…。それじゃあ置きレスの時は該当のスレッドでやりましょう】
【さて、他に何か打ち合わせしておくことは無いかしら？】
【もし無ければ、名残惜しいけれどそろそろお別れね…】

>>733
【そうですね…リフィルさんに満足していただけているか、気になるくらい、かな。】
【今後の参考にもしたいので、それだけお聞きしたいです。】

>>734
【そんな事訊かれるまでも無く…とても満足してるわ】
【もし満足していなければあなたと一緒に居たいと思わないもの】
【そういうあなたこそ、何か私にこうして欲しいという要望は無くて？】

>>735
【ありがとうございます…。】
【とりあえず、今は流れに任せていくだけでボクは満足ですよ。】
【新しくできた時にはいうようにしますからね。】

【それでは、ちょっと尻切れですが時間なのでボクは失礼させていただきますね。】
【また置きレスの方でお会いしましょうね。】

>>736
【私も同じ気持ちよ。お互い流れに任せて進めていきましょうか】
【それでは『置きレスでロールをする人のためのスレ』で会いましょう】
【一応移動先のアドレスも貼っておくわね】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1262911262/

【それではおやすみなさい。季節の変わり目だけど…風邪などひかないようにね】

ティアのおっぱいﾓﾐﾓﾐ

では少し待機してみるわね？

(岩に腰掛けて)

その岩にムカデ走ってるぞ？
冗談だけど

>>740
…ムカデって毒があるのよね。
…私を誰だと思っているの？そんな気づかないようなへまはしないわよ？

>>741
キャー、なんて女の子みたいな悲鳴を出すわけないよな。
まったく無意味な冗談だったよ。

>>742
ふふ、残念。
リタやコハクだったらそんな声も出したでしょうね？
まぁいいわ、私の叫び声が聞きたかったのかしら？

>>743
リタは可愛い声出しそうだけど後で殴られる。
叫び声も悪くないけどイネスの女の子な声を聞きたいかな？

>>744
あら、コハクに蹴られるよりマシでしょう？あんな小さい子なのに。
もう、女の子って年でもないしね…ごめんなさいね？
(申し訳なさそうに)

>>745
どっちでも酷い仕返しを食らうのは一緒だ。
リタだって相当きついお仕置きをしてくるはずだし。
女の子じゃなく、女としての声なら？

>>746
そうね…でも女の子を怒らしたらそれなりの制裁は食らうのは当然よ？
あの子はきっと術が得意なのね？前見たのはすごかったわ…

それなら聞かせられないことはないけどね…？

>>747
術はすごいけど短気で手も早い。
まあ力は鍛えてないから殴られてもたいしたことないけど

いいのか？イネスを女として鳴かせても…

>>748
まぁ、そんな所とは思ったわ。
なら私が今度小柄でも力を出す方法を教えちゃうわよ？

…出来るものならね？
(アックスブレードを出して)

>>749
いらんことを教えるな！
リタは手が早いって言ったろ、犠牲者が増えるじゃないか。

出来ません！
（いきなり弱気になってしまう）

>>750
大丈夫よ、加減も教えるから♪
それに力が強くなれば自重も出来るわ、きっと。

なによ…それ
(武器をしまい)

>>751
教えても加減しないからやめてくれ！
だいたい術も最強で体術まで強くなったらやばいだろ、無敵だろ。

襲って勝てる相手じゃないし

>>752
そう？ならあきらめるわ…
大丈夫よ、モンスターなんかには無意味の体術だから

そうね、懸命だわ？
私、こう見えても身持ちはかたいの♪

>>753
リタに体術はいらないんだ、詠唱がないからすぐ手が出るだろ？

でも口説く…
これでまたアックスブレード出されたら諦めるから。

>>754
まぁあのリーチじゃあセクハラへの報復にしか使えないからいいじゃない♪

あらあら、熱心ね？
嫌いじゃないわよ？そういうの？

>>755
リタに教えたいんだろ？だったらもう止めないよ。

でも身持ちかたいんだよな。
だからといって諦めない、俺はイネスを女として見てるんだ。
（軽く腰に手を回して）

>>756
あら？いいの？
ふふ、楽しみだわー、ラピスは料理の勉強で忙しいし…

うれしいわー、そういうの？
でも鳴いてあげるかは別よ？
(まだ抵抗はしていない)
(が何気に手がレガースに触れている)

>>757
でも手加減するように、ちゃんと言っといてくれよ？

鳴かせるのはこれからだ。
俺は本気だって言っただろ？
（イネスの手を見ていくらか動揺する）
（それでも勇気を出してイネスを強く抱きしめる）

>>758
大丈夫よ、私の一番弟子(予定)だもの

あん…ずいぶん、大胆なのね？
(それでも抱きついてきた名無しを評し)
(その胸を押し付けてみる)
ふふ、でも鳴きはしないわよ？

>>759
はいはい、修行はお手柔らかにな。

俺だって男だ…ここまで来てへこたれるかよ。
ううっ！
（胸が当てられればその感触に悶えてしまう）
鳴くのはこれからだ。
（手を胸にそえると弱い力で揉んでいく）

>>760
はーい♪

あら意気込みはいいけど痛くも痒くもないわ？
(そういうとゆっくりと手を名無しの股間に置いて)
ふふ
(撫でていく)

>>761
俺だって男だって言っただろ？
こんな事されたら…
（股間はぷっくり膨らんでいき）
（挑発されるとイネスを抱いたまま押し倒す）
これからいっぱい鳴かせてやる。

>>762
あん！
(そのまま押し倒されて)
ふふ、たしかに男ね？認めるわ？
じゃあ…こういうときは男がリードするのよね？
(そういいつつもすでに男のチャックを開こうとしていて)

>>763
そこが見たいのか？
（チャックが下ろされると下着が見えて、自分の指で下着をずらせば）
（逞しい性器が飛び出してくる）
チャックよりもイネスの服をどうにかしてくれ。
女物の服ってわからない…破っていいなら別だぞ？

>>764
ふふ、意地でも私はあなたを鳴かせなきゃいけないもの？
あら、ずいぶんとたくましいソーマね…

あら？こういうときはリード…まぁいいわ
(そういうと上の胸を包む服を前のチャックをはずして)
(豊満な胸をさらけ出す)
(>>492参照である)

>>765
ほっといても鳴くだろ、むしろ最後までやって鳴かなかったら俺の自信が粉々だ。
たくましいの好きか？

大きい…イネスは着痩せするんだな。
（現れた胸に目を奪われ）
（自然とそこに手が行くと乳房を撫でていく）
（やがて興奮した手つきは手荒に胸を弄りだした）

>>766
ふふ、じゃあ最後まで鳴かないように気をつけなくちゃ？
まぁ小さいのよりはね？

あら？あなたにはあの大きさでは足りないの？
…ん…
ちょ、っと…もっと丁寧に…逃げないから…
(こらえているらしい、意外と反応は初心だ)

>>767
最後には鳴いてくれよ？
俺が男として生きられるかどうかの瀬戸際なんだから。

足りてないってことはないし、大きさが重要ってもんじゃないさ。
…ふうん、顔つきが変わってきたぞ？
（優しいというほど弱くはないが、軽く胸を揉み程度に留めて）
ちゅう…くちゅ…
（初心な反応が楽しくなり乳首にキスすると、そこを吸っていく）

>>322
ふふ、考えておくわ…

そ、そんなわけ…ん…あ…
(このままじゃ鳴いちゃうと思って)
(男のソーマを扱くが)
(乳首を口に含まれた瞬間)
あ、あ…あん…
(なんとか抑えるが確実に「鳴いて」いた)

>>769
あうっ、うう…
（扱かれれば男としてこちらも鳴いてしまうが）
（気にせず乳首を舐めればイネスに変化が起こり）
やっと女として鳴いてくれたな。
男に聞かせるの、恥ずかしかったんだろ…
（健気に声を抑えようとするのに気づいてしまう）

鳴いたって終わりじゃないんだ。
なあ、イネスはまだここに男のソーマを注入されたことないよな？
（鳴いているイネスの股間に触って、そっと撫でる）