休日など込み合ってどこの「好きに使うスレ」も空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではごゆっくりどうぞ
次は「好きに使う板」を運営におねだりしてください
PINKのなんでもじゃだめなのか?
待機します
○x4スレから来ました
【場所をお借りしまーす。】
むぅ…、なんか落ち着かないかも…
(格好も姿もいつものままだが、何となく肌寒かったりや)
(落ち着かない感じに困った顔をしており、スカートを抑えて)
カミーラさまも不思議そうにしてたな〜
可愛い男の子の方が好きなんだよね、カミーラさまの好みって。
…やっぱり女の子になっても余り代わらないのは嘆くべきかな〜…
(胸元や姿を気にしてるのか、ちょっとした変化を体感して)
(どこか難しい顔をしたまま、現れて)
お待たせ〜…って、やっぱり女の子でも僕は代わらないよね〜?
【って感じで来たよ。】
【僕のリミットは1時くらいかな?宜しくね。】
>>5 男の娘もよかったが、やはり本物の女の子は違うな
匂いが甘い!
花の香りだ
フローラルだよ、甘酸っぱいよ
なんでだろう?不思議
まあ貧乳なのは個人的には凄く嬉しく好ましいことです
(ラインコックの嘆いた体格を逆に賞賛する)
(すでに股間は臨戦態勢に入っており、邪悪な片鱗を覗かせていた)
【よろしくお願いします】
>>6 本物の女の子…オカマさんに偽物って言うと、怒られるよ?
匂いはよくわからないけど、女性のフェロモンとかが関係してるんじゃないかなー…
…胸は小さいねぇ…、殆ど前と変わってないよ。
(ペタペタと自分で胸元に触れて、感想を口に出して)
それじゃあさ、名無しさんは僕になにをさせたいのかな〜?
僕ってば、男性の相手は初めてだから…わからないんだよねー…♪
(ぎゅっと名無しさんに正面から抱き付いて、見上げれば)
(片手で膨らんでるズボンの山を撫でて、クスリと笑って)
>>7 いくら怒られても人工なことは事実
事実は事実として認識するんだ
まあ本物の前で口に出さないけどね、偽者とか
良い
実に良い
小さな胸は俺の心を清らかにする
この手わざはとても初めてとは思えないな
ラインコックが自分で普段弄ってる通りにやってもらっても充分楽しめそうだけど?
(股間の反り返りがラインコックの手を押し返す)
ノドマンコ、舌マンコ、手コキ、アナル舐め
どれも上手そうだね
(きゅっと締まった、見た目より筋肉質な(おそらく本来は少年のためだろう)臀部を
むにむにと撫で回す)
こっちも、はじめてを使ってもいいけど、使い慣れてそうな後ろで絞って貰うのもありだね
>>8 本人が正しいって思ってる性別が本当の性別だと思うよ。
今の僕みたいに中身も女の子でも、やっぱり心は男の子…って覚えてるからね。
(今は証明する手段がないけどね、と小さく言って)
僕は一人でやったりはしないよ〜、あと男性の相手もだよ?
ただ、知識とかはちゃんとあるし……
(そっと形にそって手を絡ませて、ズボン越しに撫でてやり)
(細い指先でチャックを掴めば、ゆっくりと下げて)
今日は最後までは時間的に厳しいし、僕の好きだって言ってくれた胸と……
お口じゃダメかな?…ちゃんと名無しさんを満足させるように頑張るよ。
(胸元の部分を開けば薄い胸元を開いて見せ、手を直接にペニスに絡めてやると)
だから…、あのね…名無しさんの為に頑張るから……
(ゆっくりとしゃがんでけば、名無しさんのペニスを掴んだ手を前後させ)
(亀頭を自分の胸元、男の時より数倍感じる乳首に近付け)
(ぷにゅ、と亀頭と乳首をキスさせて)
>>9 一人ではない……だと?
つまりカーミラの目の前でやっていたので
一人でやったことはない、という理屈か
(ラインコックによって取り出されたペニスは黒々として青筋が浮かび)
(男の臭いをツンと漂わせている)
(先端からトロリとした粘っこく透明な液体を滴らせ)
ラインコックにお口でされたら濃いのが大量に出そうだな
チンカスの掃除も頼むよ
(絡められた指に透明な液体が巻きついていく)
(青い髪の毛を撫でて)
可愛いおっぱいで苛めてくれるのか
ケツの穴を舐めさせたかったけど乳首攻めも楽しそうだね
(鈴口に乳首がつきささり、軽い嬌声を上げた)
(乳首が先走りでぬるぬるになっているのが見える)
>>10 口なら任せてよ、僕は口とかも得意だからね…
と言っても女性の相手だけだから、ダメかも知れないけど。
…やだよ、汚いのは僕はイヤだからね…?
(と言いながらもペニスに絡めてる指には透明な液体が絡んでおり)
(ぐちゃ、と水気の強い音が漏れだして)
だからー、僕はそんなのはしないよ…?
名無しさんを満足させるのは頑張るけど、嫌な事はしないよ。…んっ…。
(扱いてたペニスを根元で手を止めて、乳房の周りを亀頭を滑らせ)
(亀頭を乳房から離せば、先走りの糸が乳房とペニスに出来上がり)
…それに、僕におちんちんをこうされてるだけで気持ちいいでしょ?
ぐちゅぐちゅ言って、名無しさんのおちんちんは喜んだ涙流してるんだけど…否定出来るのかなー?
(可愛らしい顔を少し冷たい表情で見上げれば)
(ペニスを前後させる速度を上げ、ぐちゃぐちゃと音を立てて)
(口元に扱いてたペニスから先走りが飛べば、舌でペロッと舐め)
>>11 口ってのは弁舌のことじゃないぞ
舌技とかだぞ?
ま、それを理解して言ってる気もするが
うん
ラインコックの手は冷たくて、柔らかくてすごく気持ちいいよ
手だけで出してもいい気分になってきた
でもせっかくだしそのかーわいい顔の、かわいいお口で
ビュルビュル出させてほしいかな
(自分で言って興奮し、腰を動かす)
ああ、ラインコックのノドマンコ使いたい
喉チンコにザーメンぶっ掛けたい
射精されてアヘ顔になるラインコックを見たい
(唇にペニスを押し当てようと、ぐいぐい腰を押す)
>>12 【…ごめんね名無しさん、そろそろ限界時間みたい。】
【1時くらいまでは大丈夫だと思ったけど、繋げなくなるんだ】
【ここまで付き合ってくれてありがとう、でも…中途半端でごめんね。】
【また、見掛けたら話し掛けて欲しいな?】
【女の子の僕でも、男の子の僕でも頑張るからさ〜♪】
【お休みなさい、最後まで出来なくて…ごめんなさい。】
【スレをお借りしましたー、お返しします。】
>>13 【ごめんね、遅い上に下手糞なのにこんな時間まで付き合ってくれて。】
【おやすみなさい。】
朝比奈みくる ◆NyNcdFIDlさんい意地悪をさせてもらうためスレッドをお借りします。.
>>15 ひえぇ…っ!な、何てこと言ってるんですかぁっ…!
あ、あのっ…古泉くんと、お借りしますっ…
>>16 僕が意地悪になる…それを望んだのは朝比奈さんですよ?
でも意地悪っと言っての何をしたらいいかわかりませんね…
朝比奈さんは難しい要求をする人なのだと思いました。
もしかしたら朝比奈さんの方が僕に意地悪をしているのかもしれませんね。
>>17 やっ…あ、あたしはっ…その、ちょっぴり、いじめてもらえたら、なんて…思って…っ
そんな、無理に意地悪しなくても……
いじめたいって思えないなら、その、む、無理、です。よね。
へっ?あたしがっ…?
な、ないですっ!いじめてないですっ!
>>18 そのちょっぴりと言うのが難しいと思うのですが…
僕の気のせいでしょうか?
無理にしなくてもいいなら僕がこの場所にいる意味がないんじゃないでしょうか?
それは僕の現状の存在価値を失くそうとしたくて僕の事を呼んだという事ですか?
もしかしたら朝比奈さんは自分が気がついていない内に僕に意地悪をしたがっていたのかもしれませんね。
でも、僕としても朝比奈さんの期待には応えたいと思ってます。
何かしてほしい事がもしありましたらおっしゃって下さいね。
>>19 はゎっ、い、言われてみればっ…ちょっぴりも、難しいですね…
あ、あたし、無茶なことばっかり言っちゃって…
ひぇぇ…ち、ちが…違いますぅ……っ
古泉くんが嫌なこと、無理にさせちゃいけないって、あたし、あたし…
うぅぅ…ごめんなさい、ごめんなさいぃ……
ほんとに、あたし…古泉くんに、やなおもい…させちゃいましたか…?
>>20 嫌なおもいなどしてませんよ。
ただどう意地悪をしたらいいか困りはしました。
でも今この時、僕は朝比奈さんのをごめんなさいと謝らせて困らせています。
僕はうまくやれてますか?
これでもかなり無理をしているのですけどね…
そうですね…
こういう意地悪はどうでしょうか?
これから僕は朝比奈さんが急に言われたら困るような事を言おうと思います。
…僕は朝比奈さんの事が前から好きです。
>>21 よっ、良かったぁ…古泉くんに嫌われちゃったら、どうしようって…
へぁっ…そ、ですね、とっても、困っちゃってますけど…っ
あ、あたし、古泉くんにも、た、楽しんで、貰いたく、て…っ
会えただけでも、ほんとに、嬉しいのにっ…あたしったら、全然、だめでっ…
へっ…?困ること…?
えぇぇぇっ!!?
ま、ままま、前からっていつか…っあ、えっ…こ、これは、言ってるだけ、なんですかぁっ…?
>>22 全然駄目じゃないですよ。
朝比奈さんはしっかりと僕に意地悪をしてくれていますよ。
それで僕がどうしようか考えて僕も少しは成長できているかもしれません。
会えただけでも嬉しいなら、
返事はOKととってもいいでしょうか?
それなら僕は朝比奈さんに王手をかけてみてもいいですか?
(みくるのを涼しい目でみつめて肩に手を置いて腕に力を込めてみくるの体を自分の胸に引き寄せる)
>>23 ひ、ひえぇぇ…そ、そんなことしてません〜…
古泉くんに意地悪なんて、あ、あたし、出来ません…
OKって…へ、返事ってっ…?
好きって、あのっ…古泉くん、本気でっ…!?
わっ、わぷっ…!!
(目を白黒させて言葉ひとつひとつに驚き、古泉くんの胸に顔をぶつけおそるおそる見上げて)
…お、おう、て?
>>24 朝比奈さんは意地悪ですよ。
今だって僕の事を困らせてますしね。
もしかしたら僕が朝比奈さんを好きな事と同じくらい朝比奈さんも僕の事を好きなのかと思いまして。
本気も何も僕が朝比奈さんに対して本気じゃなければこんな事はしませんよ?
そう。王手です。
僕は朝比奈さんの顔が上がるのを待っていました。
(上げられたみくるの顔に顔を近づけて頬に軽くキスをするもすぐに離してみくるをまたみつめて)
本当は朝比奈さんの唇にしたかったのですが…朝比奈さんはまだ困惑してるようでできませんでした。
ここで困惑をしている朝比奈さんの事を考えて行動に移せなかった僕は意地悪になれないかもしれませんね…
>>25 こっ…困らせて…
ご、ごめんなさい、あたし、迷惑かけちゃって…
あたしはっ…!
…あたしは…こ、古泉くんのこと……ことっ……!
す、すすすう、好きっ……ですっ……!
……へっ……あ…。
(身長差のある体格ではどうしても見上げる形になって)
(頬に落ちた一つのキスにきょとんと思考が及ばず目を瞬く)
(一瞬遅れて顔は湯気がのぼりそうなほど耳まで真っ赤になり)
…いっ…意地悪、さ、最後まで、して、して下さ…い……
(徐々にか細く消え入りそうな声になりながらも顔をしっかりと上げて見つめる)
>>26 困らせてとかそういう事ではありませんよ。
僕が朝比奈さんの事を好きになってそれで困ってしまってるという事です。
朝比奈さんは本当に僕の事が好きなんですか?
(少し驚いたような表情を見せて嬉しいけれど、それが本当なのかまだわからなくて素直に喜べなくて)
意地悪ではないですよ…朝比奈さんの唇に僕がキスをしていいものかと…
(またみくるに見上げられながらキスを請われて)
意地悪ではないですよ。
(そう言うと今度は少しだけではなく、しっかりとみくるの唇にキスをする)
(キスをしながら両腕をみくるの背中にまわしてみくるの体を抱き寄せる)
>>26 【朝比奈さん眠気が限界です。落ちさせてもらいます。】
【朝比奈さんがかわいすぎました。それでつい強引になってしまいました。申し訳ないです。】
【僕としてはまた朝比奈さんとまた話したりしたいので伝言板で呼んでくれたらいつでも行きたいと思ってます】
【今日はお相手ありがとうございました。楽しかったですよ。おやすみなさい。】
【スレッドをお借りしました。スレッドをお返しします。】
【それではスレを貸していただきますねっ……】
荒らしが乱立させてるのに追認で使う奴の気がしれんな
【移動しました、スレをお借りします。】
>>29 春香、春香…春香ー…春香。
ん〜〜、久しぶりに春香を呼べて凄く嬉しいのと……
なんだか春香と過ごした時間が夢だった様な気がするくらい…
会いたかった、って言ったら迷惑になるかな?
…春香のエネルギーを補給したいな〜。
(後ろから春香を腕の中に抱き締めて、ぎゅっと強めに手を回して)
>>31 はい……お久しぶり、ですね、確かに。
そんなことはありませんよ、私はこうやってちゃんといますし
◆lU6bJiysa2lOさんもこうして私の目の前にいてくれています……
め、迷惑だなんて……そんなことありませんっ
むしろ嬉しいと思っています、◆lU6bJiysa2lOさん……
ん…あ、え、あの、あの…こ、これはどういうことなんでしょうか…
(柔らかい身体を力強く抱きしめられて驚きに頬を赤くし驚いた素振りで)
>>32 はは、流石に春香に会えたのに夢って言ったりしたら…
春香に悪いから大丈夫だよ、伝言に直ぐに気が付いてくれて嬉しかった。
ありがとうな春香、もう少し早めに伝言したら良かったかな…と
少しだけ後悔したりもしたんだけどね。
(ぎゅっぎゅっと春香の体を抱き締めてたのだけど)
(よくよく考えると普通の接触は珍しかったとか思い)
ああ…ごめん、春香に会えたのが嬉しくて…ついつい?
春香のエネルギーは補給したから、次は春香に久しぶりに補給したいな……
とか言ったら春香は分かるかな…?
(赤くなってる春香の頭を撫でれば、綺麗な髪がサラサラと指を撫で)
(春香の髪質の良さと匂いを感じて、手に取ったりしてみて)
>>33 いえ、別に気にしてなんていませんよ
伝言はすぐってほどでも無かったかなって思いますけど……
さらっと流し読みしていたので見落とさなくて良かったです…
伝言に関しては私もしようしようでズルズルになっていましたから
それは私もすみませんでしたって謝るところですね……
(抱きしめられるとふくよかなふくらみが腕にのし掛かってたゆんと揺れ)
(恥ずかしそうに俯いて消え入りそうに小さくなり)
い、いえっ……そんなに喜んでいただけると私も嬉しいです
クスっ…エネルギーはもう補充出来たんですね、なんだか男の人って不思議なんですね♪
……ほ、ほほ補給…って、その……◆lU6bJiysa2lOさんの…です、よね…?
(口に中指を当ててもじっと羞恥に頬を赤く燃やし伏せ目で迷子のように目を踊らせて)
(やがて見上げると上気した白い頬とふっくらした桃色の唇、潤んだ瞳で見上げて)
……◆lU6bJiysa2lOさんの気持ちよく…すればいい、んでしょうか…
(腰までの長い栗髪を揺らし、ぶるっと震えるとしゃがみ込んで膝に手を置き)
……そ、そのどうぞ…出して……ください……
(両頬が熱くなっているのか頬に手を当てて恥ずかしさを隠すように小さな声音で言って)
>>34 なかなか時間が作れなかったからね、俺も少し前からようやく時間が作れたからさ…
そうだなぁ…春香の伝言が無くて寂しかったとか言おうか?
…そんな事言うと春香は本気で悩みそうだし、冗談だよ……って、うわぁ…。
(スタイルがいいのは知ってるのだが、改めて抱き締めれば)
(細身な体には不釣り合いに思える胸が腕に乗る感触に声を漏らして)
春香エネルギーは半年くらいで尽きるから、理想は3ヶ月以内に定期的に補給かな?
うん…、よく春香に補給してたミルク…だよ。
(しっかりと視線を合わせてくれる春香は意味がわかったらしい)
(相変わらず照れてる姿も可愛いとか、スイッチが入った様な様子を見て)
春香…………、んっ…。
(しゃがんだ春香を見れば一度自分も春香と同じようにしゃがんで)
(春香の頬へと軽いキスを落として、立ち上がれば)
やり方は春香は覚えてるよね…いっぱいシたからさ…?
(ズボンのファスナーを下げて、下着からペニスを取り出せば)
(まだ柔らかく垂れ下がっているペニス、それを春香の顔の前に晒せば)
(お願いの合図に、とくしゃりと春香の頭を撫でて)
>>35 そ、それは…恥ずかしい……です……
なんだか、◆lU6bJiysa2lOさんには私の考えが見透かされていますね…
(ワンピースの赤制服、下着越しからでも揺れる振動が伝わってむっちりと中身の詰まった感触を伝え)
(◆lU6bJiysa2lOさんの溜息の意図が分からずに見上げてキョトンとした顔で)
◆lU6bJiysa2lOさんの男の人の……おちんち…んから出るミルク……んっ
(膝立ちになったところにキスをされてキスされた頬がさらに熱く火照る、消え去りたいような恥ずかしさに襲われながら)
は、はいっ……いい、いっぱい…勉強、しました…から……
(顔を覆うように両手を頬に当てたまま目の前にペニスがでろんと出てくると赤い顔がさらに赤く染まって)
久しぶり、なので……なんだかいつもよりはずかしいです……では……んっ…
(たれているそれを白くしなやかな指先で掬いあげると柔らかい横合いに舌をツゥと走らせる)
(ちゅっ、と唾液の音をともにゆっくりと舌を滑らせて横から裏筋を舐めるように移動して)
>>36 春香は丁寧だからさ、ちょっとの事でも気にしたりしてそうだよ。
約束の時間に遅れて慌てて走って来て、息切れしてる春香は可愛いと思うぞ?
(普段は送って貰う筈だが会う時に送って貰う訳にも行かず)
(慌てて走ってる春香を想像して、ぽわ〜となり)
時々でも…、春香に補給したいからね。
春香パワーはさっき分けてもらったし、次は春香の番だよ……
(春香がおちんちんや、ミルクと卑猥な言葉を呟けば)
(それに反応したのかペニスは脈打ち、少し血が下半身に集まって)
普段から頭のいい春香が勉強したら…凄いエッチな子になるんじゃないかな…?
久しぶりに春香にお願いを出来て、嬉しいよ…んっ…。
(まだ柔らかさを指先に伝えるペニスを持ち上げられ)
(唾液の乗った春香の舌に撫でられると、ピクリとペニスは反応して)
はぁ…相変わらず、春香の口と舌って…んっ…
(勉強熱心な春香の舌技は上達しており、そこらの女性よりも確実に上手くて)
(唾液の音と舌が滑ってく刺激、裏筋を舌先がなぞって行けば)
(春香の舌が亀頭に到達した時にはペニスは完全に勃起しており)
(血管を浮かび上がらせながら、ペニスは春香の口元に真っ直ぐ向いてる)
【と、ごめんな春香…今日はここまでかな?】
【また明日、水曜日だから今日も会えるなら会いたいけど…】
【良かったら春香の予定を教えてくれるかな?】
>>37 あまり意識したことはありませんけど……
嫌われることが怖かったりというのはあるかもしれません…
(ペニスに形の良い鼻筋を寄せて男性の濃密な芳香を味わいながらそういい)
ちゅっ…ぷ……は、む…はぁ……もう、大きくなって……きていますね……
(大きくなり始めると驚きに目をクリンと開きながら指先でゆっくりと竿の部分を擦りだして)
(顔を寄せると付け根の部分に舌を伸ばしてゆっくりと舌先を這わせ、その味とさらに濃い香りを吸い込んで瞳を潤ませ)
え、エッチなこと…ちゅっ、ちゅぷ……じゃありません、これは勉強、ですから…あ、む…ん…ちゅぅう…
(指先で何度か擦るようにしていると血が集まったのか硬くそそり立つ感触が指に伝わり)
はぁ……◆lU6bJiysa2lOさんのおちんちん…すごく、素敵です…ちゅっ、ぷ……硬くて、びくびくしてて………
(びくんびくんっと指の中で暴れるそれを赤い顔で見つめながら指を前後に揺すったまま)
(舌先で赤黒いつるんとした先を赤い舌全体で舐めあげ、顔をずらし横からちろちろと唾液をまぶすように舐め)
【遅くなりました……じゃあここでおしまいということですね】
【明日なら大丈夫だと思いますけど…時間帯はいつがいいでしょうか?】
>>38 【そうなるね、ごめんな春香…平日は12時ちょっとが限界だよ】
【時間は可能なら20時からで、後は春香の方に合わせる様にするから】
【待ち合わせの時間とか理想があれば書いて欲しいな。】
【後で確認して、その時間に来る様にするからさ…】
【今日は久しぶりに会えたのが嬉しかったよ、ありがとう春香…】
【ちょっと眠気が限界だから、先に落ちるとするよ。】
【お休み、俺の春香…また夜によろしく…】
【スレをお借りしました、お返しします。】
>>39 【普通はそうだと思いますし、私の場合は深夜ア、アニメがありますから……】
【今日もみないと眠れません!ですから見ると思います……】
【私も呼んでくださってありがとうございました、嬉しかったです…】
【なのでお先に休んでて結構ですよ、それじゃおやすみなさい◆lU6bJiysa2lOさん】
【時間は20時で結構ですよ、じゃあその時間に待ち合わせということで……】
【それではスレをお返しします、ありがとうございました】
打ち合わせにお借りします
【毒蛇神ヴェノミナーガ ◆gAF7yXbvIMさまとのロールにスレを借りるね】
【今日はお互いにキャラを変えてしたいなと思ったんだけど…】
【ナーガさまはどうかな?】
【離席します】
>>42 【そうだな…キャラを変えて、とは例えばどんな風にだ?】
>>42 【ボクの方が遊戯王の無印のキャラをやって】
【ナーガさまにインセクト女王をやってもらって繭にされて昆虫にされてしまうって感じなんだけど…】
【あ、もし嫌だったらこのままで楽しもう?】
【う〜む、なかなか難しそうだが…やってみようか】
【そちらは誰にする?】
>>46 【わがまま言ってごめんなさい…】
【ボクは…静香さんをやりたいと思う】
【ビッグ4とのデュエルで負けて昆虫族の巣に落とされてしまうみたいな設定がいいかなぁ…】
【わかった、城之内の妹だな?】
【昆虫族の巣と言うことは、他のモンスターもいたほうがよいか?】
>>48 【うん!何気に苗字が違うんだよね〜】
【そうだねぇ…できればいた方がいいかなぁ】
【最初はそっちの言葉がわからないって設定にしたいんだけど…普通に喋っちゃってね】
【よし、なるべくやってみる】
【言葉がわかるようになるタイミングは任せるぞ?】
>>50 【ありがと〜】
【それじゃ書き始めるから待っててね〜】
(ビッグ5の一人、4とのデュエルに敗北し溶岩の中に落ちてしまった静香)
(身体を乗っ取られるかと思いきや何故かモンスターの巣の中にいた)
う、ううん…。
(朦朧とする意識の中目を覚ます)
ここは一体どこ…?
…御伽さんは…本田さんは…。
(一緒に戦っていた仲間たちはどうなったのか)
(不安げに辺りを見渡すが誰もいない…)
(あるのは不気味な卵や繭だった)
【こんな感じだけどよろしくね】
(静香の元に無数の何かがざわめくような音がして)
(小さなスカラベが大量に這ってきて、静香の横を通る)
(やがて、もっと大きな足音が聞こえてきて…)
む…まて、お前たち。ここに珍しいものがいるようだ…
(姿を現したインセクト女王は、静香に顔を向け、仲間に話しかけ)
(それに応えるように、虫たちの動きが止まり、一斉に静香のほうを向く)
【ああ、よろしく】
>>53 何…この音…?
きゃぁっ!
(大量のスカラベたちが目の前を横切ると尻餅をついてしまう)
虫…?
ここは巣…なのかな…。
(また辺りを見渡していると何やら長のような巨大な昆虫が出てきた)
!!あ…ああ…もしかして…この虫たち……モンスター…?
(それを見ると腰を抜かしインセクト女王を見上げた)
(その顔は恐怖により真っ青になっていた)
ふむ…同属ではないな…ならばなすべき事は一つ。
(昆虫にとって他の種族は食料か、苗床かに過ぎない…
どちらにするか調べようとして、配下の虫に指示を出す)
お前たち、邪魔な布を取り払え。
(指示を出されたスカラベが静香に群がり、服を少しずつ齧りとって行く)
(その間に自身は静香に近寄り、触角を使って静香の体を探る)
>>55 な、何か喋ってるみたいだけど…。
(虫たちに指示を出しているようだがその言葉はまったく分からず)
え…な、何…いや!来ないで!!
いやぁ!!助けて!お兄ちゃん!!
(スカラベたちが全身に群がる、振り払っても振り払ってもきりがなかった)
(肌が露出されるとスカラベたちが退いていく…)
お、終わった…の…?
(あまりの衝撃的な出来事に放心状態だったため、自分の姿に気付いていなかった)
え…きゃっ!
…何で私…こんな格好なの…?
(違和感を感じ身体を見てみると年齢にしては大きめな胸や綺麗に生え揃った陰毛が露出されていた)
(慌てて胸元や陰部を手で隠す)
なかなか健康そうだ。よし、苗床にするとしよう。
(触覚で体中を突き…「苗」を植えるのに最適な所を探す)
(足を器用に使って邪魔な手をどけ、胸の膨らみや秘部も遠慮なく調べ)
さて、どうやらここがよさげか…お前たち、調べてみろ。
(股間に二箇所、体の奥へと続くらしいところを見つけ)
(どちらがより良いか、スカラベに調べさせようとする)
(両方の穴に、スカラベが群がって、奥に入り込もうと…)
>>57 やっやだ…。
(手を払いのけられると抵抗するがモンスターの力に適うはずなく)
くぅ…。
(触覚により刺激される身体は震えていた)
え…今度は…何?
(秘所と尻穴にスカラベが入るが不思議と痛みがなかった)
な、何したの…?
お尻が…ムズムズする…。
(徐々に分かってくる尻穴の不快感、まるで大便が腸の中で動き回ってるような感覚だった)
【すっかり聞き忘れていたけど…NGはあるかな…?】
(静香の様子を見ながら、どちらの穴がいいか見極めようとし)
いまひとつ、よくわからんな…
(自分でも調べてみようと、触角で両方の穴をいじり始める)
狭いな…広げろ。
(奥まで見ようと、アリのモンスターに指示を出し)
(アリは、あごを使って秘部を掴み、広げてしまう)
(後ろの穴も同様に、広げられようとしていた…)
【ん、そうだな。内臓が露出したりするようなのは少し苦手だが…
できなくもない。要するに…無い、な】
>>59 あ…んん…!
(触角でいじられるとさすがに感じたのか声をあげた)
え…何々…?
(突如アリ型のモンスターが現れると秘所や尻穴を拡げられる)
なんで…こんなに拡がってるのに…痛くないの…?
(スカラベによって分泌された体液のせいか感覚が麻痺していた)
(アゴの力は強烈でどちらの穴もあり得ないほど拡がってしまっていた)
…私の身体…どうなっちゃうの…?
【了解〜こっちも同じだよ】
(調べた結果…前の方が柔らかく、清潔なようなのでそちらにすることにして)
よし、お前たち、出てきていいぞ。
(奥に入り込んでいたスカラベが這い出てくる)
(そして女王の腹…蜂で言うなら針のあるところから管のようなものが出てきて)
では、始めるとしようか…
(静香にのしかかるような体勢になると、それを静香の広げられた秘部に押し付け、
愛撫も何も無く挿入する)
>>61 あっ…やだっ……漏れ…ちゃった…。
(スカラベが出ると括約筋が緩み便をもらしてしまう)
(目の前の相手がモンスターだったが恥かしかったのか耳まで赤くしていた)
ぐ…お、重い…。
(巨体がのしかかってくると胴よりしたの状況は把握できなかった)
(秘所へ挿入されると一瞬ビクっと身体が震えたがまだ麻痺していて感覚がなかった)
(下半身が熱い…だがそれよりもインセクト女王の体重の方が気になって仕方がなかった)
漏らしたか…片付けろ
(スカラベがその漏らしたものに群がり…自然界の掃除屋としての役割を果たしていく。
静香の目の前で、便は見る見る食べられていって)
(挿入して、もう押さえておく必要が無くなったため…少し体を浮かせて)
なんだこれは…締め付けてくる…?
(昆虫にはない、膣の締め付けに戸惑いながら、それでも奥を目指そうとする)
(結果として静香の中は、管で乱暴にかき回されることになって)
>>63 …!
(大便に群がるスカラベを見ると頬を真っ赤にして目を逸らした)
あ…軽く…なった…?
な…な…!?
(感覚は麻痺したままだが下を見ると自分とインセクト女王が繋がっている…)
(その状況に混乱するも人の本能かキュっと女王の管を締め付け、中の物…つまり卵を出させようとして)
やぁ……抜いて…抜いてくださいっ!!
(暴れて払おうとするが自らの膣と女王の管がしっかりと絡み合い、容易に離れることはなかった)
く、入れにくいな…
(それでも、とうとう膣の一番奥に達し)
(そのまま力任せに子宮まで貫いてしまう)
これで、一番奥、か…
(これ以上進めないとわかって、いよいよ静香を苗床にしようとし)
(動きを止めると、静香の中に大量の粘液で子宮を満たし、固形の「何か」を植えつける)
(それがすむと、さっさと管を引き抜いてしまって)
これでいい…お前たち、繭を作れ。
(どこからともなく芋虫状のモンスターが現れ、静香に糸を吐きかけて繭にしていく)
>>65 !?
(「何か」を植えつけられると腹があり得ないくらに膨らみ)
あ…あぁ!?…私の…お腹がぁ…。
な、何をしたんですか!?
(その答えをインセクト女王が答えるわけもなかった)
(パニックに陥ってると次は糸を吹きかけられる)
あ…れ…何だか眠く…。
(催眠効果があるのか途中で眠ってしまう)
(あっという間に糸は身体を包み大きな繭が出来上がった)
(その中で静香の身体は蛹の様に固まって動かなくなっていた、勿論意識はない)
(そう…進化の準備をしていたのだった…)
これでいい…あとは待つだけだ…
(繭となった静香の前で、孵化のときを待つ)
(静香に植え付けられた苗は、静香の体を作り変え、昆虫族にする)
(もっとも、どんな姿や能力になるかは、まったくの未知数…苗床との
相性に大きく左右される。まさにこれは進化の繭だった)
>>67 (パキパキと繭が音を立てる…すると中から緑の液と共に蛹状態の静香が出てくる)
(しばらくそのままだったが蛹が割れ、何かが出てくる…)
(出てきたのは人の面影もない肌色の巨大な芋虫…)
(そうラーバモスだった、先端の顔には静香の顔が浮かび上がっている)
(こうして静香は完全なる虫となった)
(その身体を這わせ、インセクト女王に近づく)
かあさま、かあさま…。
(虫にしか聞こえない音を立ててインセクト女王を母と呼ぶ)
(DNAがこれは母と教えてくれたのだ)
(今はラーバモスだが何れは進化するだろう…)
おお、無事生まれたか…
(ラーバモスに顔を寄せ、その体を舐めてやる…母として当然のことだった)
(周りからも新たな一員を歓迎する声が上がる)
今はまだそのような姿だが…
お前はいずれ我をも超える存在になるだろう…
(次代の王を任せることのできそうな素材であることを、長年の経験から見抜いていて)
>>69 (液塗れの身体を綺麗にしてもらうと静香の顔は微笑んだように見えた)
かあさま…おなか…へった…。
(生まれたばかりで知能が低いのか片言で言う)
(角のようなものでインセクト女王を突付き餌を求める)
(進化させるには生贄が必要だったが…)
む、そうか…
(ぐるり、と群れを見渡し…その中に丁度、狩りから帰ってきた者がいて)
そこのお前、食料を渡せ。この子供に与える。
(その指示に、何の疑いもなく食料…大きな鼠のような動物を女王に渡し)
さて、と、さすがにこのままでは食べにくかろう…
(その動物を咥え、噛み千切る。赤い液体が周囲に散らばり、
肉を咀嚼する音があたりに響いて)
(しばらく噛むと、ラーバモスの顔…口同士を近づけ、
まるでキスのように口移しで食物を与える)
>>71 (静香の顔の口は抵抗なくその肉を受け取る)
んぐ…んぐ…。
おいし…。
(しばらくの間インセクト女王から食べ物を受け取っていたが身体の異変を感じて上を向く)
シュゥゥゥッ!!
(口から糸を吐き始め、それに身体は包まれピンクの繭が出来上がった)
(中で究極体となるための準備を始めたのだった…)
ふふ、そうかそうか…
(顔を離し、肉を飲み込むのを見ると満足げで)
(そのまま食欲が満たされるまで口移しを続け)
む…!?
(何度か繰り返した後、ラーバモスが糸を吐き、繭を作って)
なんと、もう繭になれるのか…ふふ、早く姿を見せておくれ…
(繭が破れるそのときを、今か今かと待つ)
>>73 (繭がパックリと割れ…インセクト女王に答えるかのように中から出てくる…)
(身体の色は相変わらず肌色、腕や脚は幼虫の時より発達し、立派になっていた)
(胸部は色さえ違うが人の頃の名残か胸が複数付いていて、頸部はでっぷりと膨らんでいた)
(羽は青と水色の縞模様の相手を惑わすような色合いをしていた)
(特徴的なのは頭、目は人の頃の物が計4つも付いていた)
(ここになんともグロテスクなモンスターが誕生した…)
うふふ…お待たせしました母様…。
究極完全態・グレート・シズカ、ここに誕生しましたわ…。
(妖艶に微笑むそれが人間だったとは誰が信じよう…)
おお…なんと見事な…
(グロテスクなその姿も、女王から見れば美しい以外の表現を持たず)
わが娘ながら、実に美しい…そうか、名はシズカ、と言うのか…
(ゆっくりとシズカに近づき、その姿を目に焼き付けるように)
ふふ、美しいだけでなく、力も強そうだ…
(長年生きた本能からか、その能力を感じ取って)
(いずれリーダーになってもらおうとその場で決めた)
>>75 うふふ…母様も十分美しいですよ…。
(うっとりとインセクト女王を見つめて)
私の力…試してみます…?
今の私なら母様でさえも簡単に蟲ダンゴに出来そうですわぁ…。
ふふ…ダンゴになった母様の姿を想像したら…お腹が減ってきてしまいました…。
(艶やかな声で女王を見つめる、その口からは涎が出ていて)
(女王が産み出した蟲は親でさえも食してしまおうとする恐ろしい蟲だった)
ふふ、そうか…
だが、戦うのはやめておけ…お前にはいずれ、この群れを率いてもらわねばならん。
無駄な戦いを避けるのもまた、上に立つものの勤めだ…
(諭すような声で、そう返し)
それに、私も生まれたばかりの娘に負けるつもりはないので、な…
(インセクト女王の能力…場にいる昆虫族の数に応じて攻撃力が上がる)
(群れを率いるこの女王の能力は推して知るべしである)
>>77 …。
そのようですね…さすが母様…。
(どうやら女王の戦闘力を侮っていたらしく手を退こうとするが…)
でも…!
私は母様と戦って…この群れを勝ち取りたいの…!
(やはり心はまだ生まれたばかりの子供らしく母の言葉も無視して)
【母様、遠慮なく迎え撃って私を団子にしてしまっていいからね】
ふう…仕方ない、娘のしつけも親の役目、か…
なら一つ、教えておくことがある。
どうしても倒さなければならない敵がいるなら…
有無を言わさず狩れ。
(カッ、と目を見開くと、強力なブレスを吐き、シズカを攻撃する)
(左の羽と腕がそのブレスでもぎ取られ、体液が飛び散り)
(人間だったら即死であっただろうが…モンスターと化したシズカは生きていた)
さもなければ、こういうことになる。
(大ダメージを受けたシズカを見下ろして)
この程度なら死にはすまい。
何、焦ることはない。お前はまだ生まれたばかりなのだからな…
>>79 ギィィィィ!!
(女王のブレスをまともに喰らってしまい虫が絶命時に出す声のような音を出して)
あぐぅぅぅぅ…母様の力がこれほどとは…私が…未熟でした…。
(もぎ取られた左の腕と羽の付け根からは絶えず緑の体液が垂れ流されていた)
(再生能力が弱いのか自己再生は行えなかった)
母様…負けたものが食われるのがこの世の掟…。
さぁ…私を団子にして食べてくださいまし…。
(地べたを這い蹲りながら母に食われることを望んだ)
(食べられても母の胎内で再生できる…そう思った)
…
(しばし、考えるような仕草を見せ)
…それが望みなら、そうしよう。
どうやらお前は短い間に力を持ちすぎたようだ。
なかなか、子育てと言うものは難しいな。
(ゆっくりシズカに近づき…やがて肉を噛み砕く音がして)
(シズカだったものが無くなったころ、体を震わせ…女王は卵を産んだ)
さて…今度はうまくいって欲しいものだな、シズカ?
(すでに名前を決めたその卵を、配下の虫に丁寧に背負わせ…
群れとともにどこへともなく去っていった)
【このあたりで締めだろうか…?】
>>81 (食われ、母の胎内で転生し新たな虫として生まれ変わる…)
(卵はすぐに割れ、シズカが生まれようとしていた…)
(今度はラーバモスに食われる側のプチモスとして…)
う…ん…私は…そうだ…母様に食われて…。
ふふ…母様…今度は間違いを犯さない子に育ててくださいね…。
【そうですね、母様…でもこの姿でもっとしたいから…凍結ってのはお願いできますか?】
【むう…すまないが、次にいつ相手ができるかは、わからんのだ…】
>>83 【わかりました…私はあのスレでまた募集をかけるかもしれないので…】
【その時にもし見かけたら声をかけてくれると嬉しいですわ】
【こんな時間までありがとうございますね、母様…】
【そうか…またの機会を待っている】
【それでは、お休み、シズカ…】
>>85 【ええ、こちらこそ楽しみにしてますわ…】
【私のトリップを見かけたら気軽に声をかけてくださいまし…】
【ではおやすみなさい…母様…】
【ユウキさんとお借りします】
【スレを借ります】
hosyu
【お借りします】
>>88 【お待たせしました】
【打ち合わせということで…時期や場所ですね】
【ウェディングドレスやプールでの先輩も捨てがたいですがw】
>>89 【すみません、若干こちらの方が早かったということで……】
>>91 【そうですね、大まかにですが】
【すでにアゼルに何度もされてしまっていて、また呼び出しを受けて】
【その途中、偶然ユウキさんに出会って】
【ファルネーゼに嫌な思い出しかないユウキさんが腹いせに……】
【といった流れでどうでしょうか】
【時期は、保健室イベントが発生していない初夏ぐらい……でしょうか】
【場所のご希望はありますか?】
>>89 【使おうとしてたところ、申し訳ないです】
>>92 【先輩は結構抵抗する感じですかね?】
【時期はそのくらいでOKです】
【やはり先輩ということで学園の中でのを希望したいのですが…】
>>93 【かなり抵抗すると思ってください】
【電気ショックなどの魔法で嬲っていただければと思いますが】
【媚薬的な効果をもたらすようなものは避けて頂けると良いかもしれません】
【先ほどはああいう書き出しになりましたが】
【いったん仕切り直して、新体操の練習後に人気のない練習場でなどはどうでしょう?】
>>94 【抵抗する旨、了解しました】
【かなり強引な感じになると思いますが、殴打等はなるべく避けたいと思います】
【あくまで先輩は俺の憧れに変わりはないですから】
【媚薬関連も了解です】
【場所もそれでいきましょうか】
【先輩が残って練習してて、人気がなくなったところを…って設定ですね】
>>95 【そうですね、そのあたりご配慮頂けると嬉しいです】
【あこがれでレイプというと少し難しいかもしれませんが……】
【よろしくお願いしますね】
【他に特になければ始めたいと思いますが、書き出しは私からの方がやりやすいですか?】
>>96 【憧れレイプははじめての体験ですね】
【こちらはOKなのではじめちゃいましょう】
【書き出しお願いします】
(はぁ……)
(溜息をつきながら、新体操の練習で重くなった体を持ち上げる)
(今日も、アゼルに……)
(執拗に帰ってくるよう迫られるのを防いでくれたのは、意外なことにアゼルだった)
(決して中の良くなかったアゼルから救いの手が差し伸べられたときは
驚く反面嬉しかったが、それは、お礼と称したレイプが始まるまでのことだった)
(今日は週に一度の奉仕の日)
(せめて汗でもかかないとやっていられず、遅い時間まで練習を続けていたが)
(そろそろ行かないと……)
(身体を流すことを考えれば、そろそろ出なければ約束の時間に間に合わない)
(フープやスティックをまとめると、斎香は更衣室へ戻ろうと
暗くなり始めた練習場の奥へと歩き始めた)
(人気の無くなった練習場)
(そこではユウキの憧れの斎香が一人で新体操の練習をしていた)
(それに気づいたユウキはそっと陰から練習を見ていた)
(いつもとは違った、何か迷いを吹っ切るような、しかし不安も感じさせる斎香の顔)
(訝しげに思っていると更衣室へ向かって容姿端麗な女生徒は歩き始めた)
【それではよろしくお願いします】
【練習場と更衣室、どちらで犯されたいですか…?】
(大丈夫……すぐ終わる、すぐ終わるんだもの)
(これからの凌辱のことを考えると気が重かったが)
(週に数時間身体を許せば、少なくともリカルドの元へは帰らなくても済む)
(つい暗くなってしまう考えをどうにかポジティブに奮い立たせると、
ようやく慣れ親しめるようになってきた練習場の空気がやけに冷たく感じられた)
(急がないと……)
(考えてもしょうがないとばかりに歩みを早めるが)
(そのことを考えるのに夢中で、斎香は何時もなら気がついただろう人の気配に気がつかなかった)
【そうですね……練習場で、中盤から鏡に見せつけたりしながらはどうでしょう?】
あれは…先輩か、こんな時間まで練習してんだな…。
(斎香の姿を確認するとゆっくりと歩を進め)
(俯いた表情の斎香の前へ立つと努めて明るく振舞おうと声をかける)
先輩、こんな時間まで練習してるんですね。
でもなんかあまり楽しそうにやってないみたいですけど…。
俺、新体操のこととかよくわからないけど、もっと楽しそうにやるといいかもですよ?
(斎香の気持ちを考えずに軽い言葉だったかなと少し反省しつつも)
(新体操のコスチュームに包まれた体はそのラインをはっきりと浮かび上がらせていた)
【ではそれでいきましょう】
えっ?!あっ……ゆ、ユウキさん……
……こんばんは
(明るい声がかかると、声が裏返るほど驚いて見せ)
(しかし、それが消えると沈鬱な表情で俯きがちになり)
下手の横好きですから……練習しませんと
……それは……まだまだ下手ですから……
(ユウキに本当のことを言えるわけもなく)
(それより、速くアゼルの元へ向かわないとという気持ちが急いて)
それでは、私はここで……
(挨拶もそこそこに、露骨なほど急いでユウキの側から離れようとすると、
すれ違い際に微かに汗ばんだ、それでいて女らしい匂いがユウキを刺激して)
【これからというところなのですが、凍結は可能でしょうか?】
【もしよろしかったら明日の夜23時からまたはじめることはできますか?】
【突然の申し出、すみません】
【私は構いませんが、本日は厳しい感じですか?】
【すみません、本日の夜23時ですね】
【寝るまではその日だと思ってるので…w】
【それでは今夜23時に待ち合わせスレにてお会いしましょう】
【分かりました、もうこんな時間ですからね】
【それでは今夜の23時からよろしくお願いします】
【ではそれでお願いします】
【おやすみなさい、斎香。良い夢を見てください】
【スレをお返しします】
【それではユウキさんもおやすみなさい】
【スレをお返しします】
それじゃスレを貸してもらうわ。
聖を待ってシチュを決めましょっか。
私はどちらでも可能だから聖の好きなほうがいいけど。
【って、ごめんなさい、名前抜けたけれど私よ】
いちいちログまとめたいからってチョロつかないでくれ
>>110 そうねぇ、悩んじゃうっていうのはあるかも。
どちらにしても私と聖だったらどっちもあるかもだから
そこらへんは気にしなくていいかしらね。
OK、ポッキー。
んんん?じゃあそっちに移動して改めて始めましょっか。
じゃあそっち側に移動して待っているわ。
それじゃこっちは返しておくわ、ありがとう。
>>112 おっと、ごめんなさい
でもこっちのが使いたい人は多いでしょうねと思ったの
>>113 手間かけさせてごめんなさい、それじゃあすぐ追いかけるわ
【お借りしました】
この常習百合がっつきコンビがロールしないときに限って
某スレが単発名無しに荒らされるんだよな
お陰でこいつらが好むロール以外は荒れる空気が
“不思議と”自然に出来ていく
こんにちわぁ
何方かこのままの私でお相手して頂けませんか?
まだいますかね
どんな子なのか簡単に教えてくれるといいな
>>117 居ますよぉ、お声を掛けて頂けるなんて有り難いです
どんなの子…ですか、Mで、痴女…上手く説明出来なくてすみません
ルカは来てたりするかな?
変態と言う名のマスターと借ります
>>120 放置プレイをしようかとも思いましたが…
来てしまいました、マスター
>>121 放置プレイか…
一番悲しいうえにショックだな
で、ご褒美の件だけど…
>>122 これでもボーカロイドですからね…残念なことにマスター第一なんですよ
え?ご褒美って何ですか?
(ニッコリ微笑んで髪をかき揚げる)
>>123 つまり心の底では俺を敬っていると…
そ、そんな…さっきご褒美くれるって…
ふくらはぎに秘密の花園…
(予想外のルカの態度に焦り)
>>124 さあ?どうでしょうか
第一ではありますが敬ったり尊敬したりは難しいんじゃないですかね?
ちょっとしたお茶目ですよ、マスター
冗談も言えるボーカロイドは好きですか?
ほらっマスター、挟んで欲しいんじゃなかったんですか?
四つん這いになって顔を差しだしてくださいよ
(床に座り込みスリットの中から片足を出して持ち上げて)
これに挟まれたいんでしょう?
>>125 それはやっぱり変Mだからか…
自覚はあるけどさ
なんだ、冗談か…
ヒヤヒヤする冗談はあんまり好きじゃないな
ああ…ルカのふくらはぎや太ももに窒息するくらい挟まれたい…
(言われるがまま犬の様に四つん這いに)
>>126 自覚あったんですね…
(素直に犬のように四つん這いになったマスターの顔を無表情で見つめて)
(両手を床について差さえ、両足を上げふくらはぎ部分で顔を挟む)
…これの何が楽しいんでしょうね
変態の考えることは理解不能です
この格好、結構辛いですね
もういいですか?
>>127 一応自分のことだからね
ああ…ルカのふくらはぎ良いっ…!
ルカの美脚でこうやって包まれるだけで俺は幸せなんだ…
(四つん這いのまま幸せそうな顔で)
ん…とりあえずもういいよ
>>128 (幸せそうな顔を呆れた表情で見つめ)
本当に何がいいんでしょうか…
もういいんですか?
(顔を挟む両足に力を入れて一度強く挟んでから足を外し)
後は何でしたっけ?
その背中にでも乗りますか?
それとも…………
(挑発するようにスカートのスリットを足の付け根の中身が見えるギリギリまで引き上げてみる)
>>129 変態っぽいかもしれないが…
こうして太ももに包まれると幸せなんだ
後は…ルカの秘密の花園を…
(引き上げられるスカートのスリットに釘付けに)
あ、あと少し…
>>130 小さな幸せですね、マスター
もっと大きな野望とか持たないんですか?
(引き上げるスカートに釘付けのマスターの姿に口角を引き上げ見つめ)
(じらすようにゆっくりとスカートを引き)
(黒いレースに包まれた下着が露わになると足を組み、見にくくする)
……くす
もっと見たいですか?
>>131 大きな野望…世界征服とか?
じゃあルカとエッチしたいなぁ、とか言ってみたり
焦らさないで…早く…早く…
(引き上げられるスカートを目で追ってしまい)
黒レース…いやらしい下着だな
も、もっと見たい…!
>>132 私とエッチですか?
…マスター命令だと従わなきゃいけないんですよね
いやらしいですかね?お気に入りなんです
…もっと、ですか?
(じらすように足を組み替え)
(目を細めてマスターの姿に満足そうに微笑み)
【マスター残念なお知らせです。そろそろスリープモードに切り替わりそうです】
【日を改めてこの先しますか?】
>>133 あ、ああ…マスター命令だ
変態のマスターとエッチするんだ
黒がアダルトだからね…
いやらしいけどルカらしいかな
(また焦らされると困った顔で)
【そうだね、俺も眠くなってきたし…】
【出来れば凍結したいな】
>>134 【では日を改めてこの先をしましょう】
【マスターの都合の良い日時はいつですか?】
>>135 【こっちは基本的にいつでも大丈夫かな】
【時間は22時頃で】
>>136 【明日の22時からでも大丈夫ですか?】
【大丈夫ならその時間に待ち合わせましょう】
【無理なら伝言でもしてください】
【そろそろ強制スリープになりそうなので先に休まさせて貰いますね】
【おやすみなさいマスター】
【返します、ありがとう】
>>137 【了解、明日のその時間に】
【またここでいいのかな】
【それじゃお相手ありがとう】
【おやすみ】
ルカ待ちです
>>139 こんばんは、マスター…ここで待ってたんですね、伝言板かと思ってそっち見てました
>>140 ごめんごめん、伝言板の方がわかりやすかったね
早速だけど昨日の続きをいいかな?
>>141 本当ですよ…無事に合流できたのでよかったですが
はい、少し待っていてください――――正座で
>>142 一応あっちも覗いてみるよ
ああ、待ってるよ
……正座で
>>143 お待たせしました
未熟なボーカロイドですが、よろしくお願いします
>>134 ………はい、マスター
(小さく眉を潜めて頷く)
マスター準備をしますから、少し待っていてください
(組んでいた足を外すと黒のレースのパンツを見せ付けるように足を開く)
(クロッチ部分に片手を持っていくと指でなぞり始める)
(見せ付けるように何度も擦ればジワリを濡れだし黒のパンツをより濃い色にしていく)
……んっ、はあん…
んふ…マスターはまだ見るだけですよ?
あ…っん………んん
(挑発するような目付きでマスターの姿を眺め指を早く動かす)
(水音を出しながらその行為に没頭して)
ああん…あ…あ…んぁっ……!
>>144 準備…?
ああ、待ってるから早く…
(下着を脱ぐかと思いきや)
(黒い下着の上から自らの秘所を弄り始めるルカ)
ル、ルカ…何でいきなりそんなこと…
俺を徹底的に焦らしたいのか?
俺が変態だって知ってるのに…
(と言いつつも両目はルカの指と下着に釘付けになっている)
>>145 んあ…じ、らされる方が…お好きっ、かと思ったのですが…ぁあ
(マスターの問いに答える時も手の動きはそのままで)
(ぐっちょりと濡れた下着を懸命に擦り)
はああん…………っつ、ん…
ぁ…あ、んん……!
…………はあ、はぁ…ぁ
(濡れた下着を擦る指を止めて口元まで持ってくる)
(女の匂いと味の付いた指を付け根から舐めあげて)
>>146 まぁ…焦らされるのも嫌いじゃないけど…
こんなの見てたらやっぱり…
(ルカの行為を見ていると徐々にズボン越しに膨らみが目立ってきて)
ルカ…焦らすのも良いけど…
マスターの…変態の相手もしてくれ…!
>>147 (ちゅっと音を立てて指を咥えて)
(膨らみ始めたマスターの股間を目を細めて見つめ)
ちゅぷ………
あら、マスターどうしたんですか?…………そ、こ
(足を伸ばしマスターの膨らみにを足先で撫でる)
(形をなぞるようにゆっくりと足を動かして)
マスターの相手ってこうですか?
教えてください、マスター
(グリグリと足を押し付けるように刺激して)
>>148 っ…わかってるくせに…
ルカが焦らすからだよ…
俺の目の前で一人で気持ちよさそうに…
(股間にルカの脚が触れるとビクッと反応し)
やめ…だからルカとエッチしたいん…だ
そんな脚を押し付けられたら……あっ…
(ルカがしばらく脚を押し付けているとマスターの体がピクピクと震える)
(どうやら下着を履いたまま果ててしまったようで)
>>149 あら?
(マスターの身体が震え、足先にジワリと温かく濡れた感触を感じて)
まさかマスター………
早すぎません?
子供みたいにお漏らししちゃって…脱いだらどうです?
(見下すように笑い、果てた場所を更にグリグリと刺激して)
(脱げと言いながら脚を退かすことなく)
>>150 っ…こんなことで出すなんて…
(自分でもまさかこんなに簡単に射精してしまうとは思っていなかったのか恥ずかしそうに)
お、お漏らしじゃないっ…!
気持ち良かったから油断しちゃっただけで…ううっ…!
(更に脚で刺激されるとまたビクッと反応する)
あ、脚をどけないと脱げないだろ…?
>>151 気持ちよかったですか?
(脚の刺激でビクビクと反応するマスターを楽しそうに微笑み)
ふふ、そうですね
一人で脱げます?
(脚を退かし身体を起こすとマスターの足元に這うようにして)
(ベルトに手をかけて)
お手伝いしましょうか?
>>152 悔しいけど…ルカの脚は気持ち良かったよ
(俯いてあっさり果ててしまった自分の股間を見る)
こ、子供じゃないんだから一人で大丈夫だよ!
まったく…
(そう言ってベルトを外すとズボンに手を掛け)
もちろん下着も…だよな
(下着と一緒にズボンを下ろすと)
(子供のような小さいペニスがルカの前に現れる)
>>153 【すみませんマスター、実は今日雨に当たってしまったせいか思った以上に体力を奪われてしまったようです】
【今日はこれで休ませてください】
【マスターこの先をご希望ですか?】
>>154 【そうだったのか、じゃあ今日はこのくらいでやめた方がいいね】
【ルカさえ良ければ続きをしたいけど…】
>>155 【すみません…傘というものがあればこうはならなかったのですが…】
【私でよければ続きを】
【マスターの空いている日はわかりますか?】
【私は明確には未定ですので伝言を残すという形でもよろしいでしょうか?】
>>156 【疲れてるのにわざわざ来てくれてありがとう】
【俺はいつでも大丈夫だけど出来れば早めがいいかな?】
【ルカの都合の良い日があったら伝言板で伝えてくれればそれでいいよ】
>>157 【いえ、いけると思ったのですが…やっぱり駄目だったようで】
【わかりました、なるべく早く。わかり次第連絡をします】
【それではこれで休ませてもらいます、マスター】
【返します、ありがとう】
【今からこのスレを借りるとしよう。】
【君からのレスを待たせてもらう】
【ルルーシュ・ランペルージ ◆gGip4RA4Q.さんと
ロールの続きをする為にスレをお借りします】
>>159 【お待たせしました】
いえ、そんなことありません。
(自分は新人、相手は上司のようなものなので
ブンブンと頭を左右に大きく振って否定し)
あ、ハイ!宜しくお願いします。
(指示が出されると、ホッとして)
資料室まであるんですね…
(物珍しげにキョロキョロしている)
内緒の話…
(今日は、何を言われるのだろうと考えながら
ルルーシュの後をついて行く)
…ありがとうございます。
(一言多いような気もしたけど、グッとこらえてお礼だけにし)
つまり、今日から1ヶ月後に私がゼロ様の…いえ
ルルーシュさんの恋人になればいいのですね。
分かりました。
【時間設定についても、問題ありません】
【恋人になる予定だけど、名前ではなく君と呼びたいのであれば
君で構いませんが、名前で呼びたい場合には
ルリ(漢字の場合は瑠璃)とでも呼んでください】
>>160 ああ、ひと月では不満かも知れないが…馴染むには十分だろう。
学園では間違ったとしても、その名前を呼ぶなよ?
…よろしく頼んだ、ルリ君には俺の期待に応えてくれりと信じよう。
(学園の案内から屋上での会話、C.C.辺りには甘いと言われ)
(そのままあっという間に年月は過ぎた、大きなミスも無く)
(ルリの口が滑りそうな時は叩いて黙らせ)
(仮面を付けてた時に比べて、かなり人間性を見せたりして)
…で、今日は町のどこを案内すればいい?
君は1ヶ月掛けて、まだ町の主な場所を覚えてはないのか…。
(その日も普通の学園生活を送っており、その日と言うか自分か相手が毎日誘う様に仕向けた)
(人から見たら世話の焼けるルリをルルーシュが世話をしてる様にも見え)
(その日も教室から出る時に男のクラスメートから)
(「ルリとルルーシュは付き合ってる見たいだなー」と)
(「シャーリーが妬いてるぜ?」と言われて)
…シャーリーとは生徒会の仲間で友人だ、付き合ってる…か
そう思ってもらっても構わないな、コイツは放置出来ないしな。
……行くぞ、今日は町の東側だったな?
(クラスメートにからかわれ、ルリの頭をぽんぽんと撫でた)
(その時に残した台詞で教室では、小さな騒ぎになっており)
(計算の内だが、中が良さそうにルリを連れて出掛けて)
【今日もよろしく頼む。】
【名前は了解した、時々だが呼ばせてもらう】
>>161 そんな…不満なんて、ありませんし…早く馴染めるよう
精一杯、努力致します。
(力強く決意表明して)
すみません、つい…これからは気を付けます。
(ルルーシュに頼りにされていること、信頼されていることを
感じて申し訳なく)
(そのルルーシュの期待に応えたいと自分なりに
頑張っているうちに、1ヶ月などすぐに過ぎてしまう)
どこ、って言われても…よく分からないのですが…
あっ…ハイ、すみません。
(部下として、上司からの指示を聞いたりしているだけだが
事情を知らないルルーシュ以外から見れば、特別扱いに見えるだろう)
……ハイ、そうです。
(そういえば、今日があの日から丁度1ヶ月だと気付くが
自分がどのような反応を見せるべきなのかが分からず
所在なさげに立ち止まって、クラスメートと話している
ルルーシュの姿をボーッと見ていたが)
(振り返って声をかけられると嬉しそうに駆け寄る)
(すると、ルルーシュに頭をポンポンとされ、私より年下なのに…
と思ってまた立ち止まっていたら、連れ出され)
【ハイ、今回も宜しくお願いします】
>>162 (ルリを連れ出して直ぐに別れて帰る、と言うのも選択肢だが)
(次の日の予定や行動を考え、東側のスーパーに連れてきて)
君は紅月カレンとの面識はないが、ボロは出さない様にしてくれ。
騎士団での君の立場は俺の秘書的な役目だが
…君の容姿はシークレット、俺と同じレベルに設定している。
(スーパーの近くでそんな話しをすれば、スーパーへと適当に入って)
(デート場所としては最悪なのだが)
…で、明日の君の役目になるが。
お昼に俺に弁当を作って渡してくれ、一つ聞くのだが…
君は料理は可能か?無理なら俺が作る、朝早くに取りに来てくれると助かるが。
……君が作れるに越した事はないからな
(スーパーで適当に材料を購入してく、カゴに適当入れてるが)
(一応は安い材料や良さそうなのを選んでるらしい)
>>163 結構、大きなスーパーもあるんですね。
(中にはどんな品物があるのだろうと考えを巡らせていると
黒の騎士団の話をされて)
えっ、そうなのですか?
(そんなことは全く知らずに普通に過ごしていた為
とでも驚いてしまう)
はい、かしこまりました。
フランス料理のフルコースとか本格的なものは無理ですが
普通のお弁当でしたら、そのくらい私でも作れますよ。
(そのくらい当然だと言うように)
お弁当の中に入れるものは、どんなのが好きですか?
(食材が入れられているカゴの中を見ながら、どんな料理なら
出来るのか考えながら)
【すまないな。なにやらエラーで書き込みが滞っている…】
【回復するのを待つのも一つだが、少し困っている。】
【悪いがまた明日か明後日に続きを頼みたい】
【一旦落ちる、またなルリ君。】
【スレをお借りした】
>>165 【かしこまりました】
【トラブルでしたら仕方ないですし、お手数をおかけするのも
申し訳ないので、お気遣いなく…】
【では、明日か明後日にまたお会いできるのを
楽しみにしております】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【しばらくスレを借りるわっ】
えー…、はい、やってまいりましたお時間です
わたくし水橋パルスィと申します
宇治の橋姫なんかやってます、よろしく
…とまぁ特に必要もない自己紹介をしてみたわ
あんたかはら何か言うことないの?
ないなら私が勝手に喋るだけだけど
>>168 ご丁寧にありがとう。
俺は名前も能力も無い人間だ。
こちらこそよろしく。
俺から言うことは、そうだな、パルスィに声をかけた理由を言った方がいいのかな。
純粋にパルスィとイチャイチャしたいなって思ったからなんだ。
何か適当に雑談して、それで知らない音は教えたり教えてもらったり。
まずは、共通の話題を増やせたらと思ってる。
パルスィが喋るだけでも、俺には有意義だけどね。
なっ、私とイチャイチャ…ですって…
…男に逃げ続けられてる私にそんなこと頼むなんてどんだけ飢えてんのよあんたっ
クリスマスに初詣、みんなおてて繋いで仲良しこ良し
私は一緒に行く相手もいやしない
あ〜あ、妬ましい妬ましい
>>170 う、餓えてるって…
いや、そう言われるのも無理もないか。
俺も、クリスマスに初詣、その先のイベントも、一緒に行く相手がいないんだ。
パルスィにが、パートーナーになってくれたら嬉しいんだけど。
ああ妬ましい妬ましい♪
しあわせそうなやつらがホント妬まし…♪
……えっ、ええ私!?
そ、そんな私、特別な日に大切な人と過ごすなんてしたことないし…!
いっつもパルパル言ったのにそんな、でで、できるわけっ!
>>172 いきなりこんなことを言うのは、土足で家に上がりこむようなことかもしれないけど…
一緒に居たいって思える人と、そういうイベントに参加するのって、いいことだと思う。
今はまだ、俺にとってパルスィがそうあるだけで、パルスィにとって俺はそうじゃないかもしれない。
現に、前の人と比べるかもしれないってことも聞いたし…。
でも、これから、その…
親睦を深めて、もっと打ち解けあえたら、俺と一緒に行って欲しい。
駆け足かな、こういうこと言うのって…。
え、えと…!あ…私……こんな……
…そんな…思い出しちゃうじゃうないのよ、あの人のこと…
私も行きたかったわよ、あの人ともっとたくさん過ごしたかったのに…
もしあんたと一緒に行ってあげれても、あの人の代わりにしかならないわよ…
あの人の面影をあなたに重ねてるだけ…
>>174 そうか…。けど、それでも俺はパルスィと一緒に行きたい。
クリスマスに初詣はありきたりかもしれないけど、それ以外にも、
イベントってのはたくさんある。
パルスィが予定をたてるにも、知らなくてたてられなかったような
イベントに連れて行きたいね。
それこそ、面影を重ねることを忘れるくらいのようなイベントにさ。
な、なによぅ…さっきから歯が浮くような台詞ペラペラペラペラ…!
妬ましいわ…そんなことを遠慮もなしに話せるあんたが妬ましい…
で、でもね、あんたがそう言ってくれること、嬉しいって思う………
ありがと、ね…えへへっ…
>>176 歯が浮く台詞に聞えるかなぁ…?
思ってることを言ってるだけなんだが、そうなっちゃうみたいだ。
普段はこんなこと、簡単に口に出したりしないんだけど……
う、うん…。俺の話に、耳傾けてくれて、俺も嬉しいよ。
ありがとう。
今言ったイベントのことだけど…
海外さ、ラスベガスって街があるんだけど、そこの噴水ショーがすごいんだ。
動画でしかみたことないけど、いつか直にこの目で見たいと思ってる。
その時には、パルスィが居て欲しい。
返事は急がないけど、いい返事を返してくれると、もっと嬉しいな…。
外の世界の話?
ふぅん…そんな場所があるんだ…
でも、ごめんね…私は幻想郷の中からは出られないの…
あなたの望みは叶えてあげられそうにないや…
せっかく誘ってくれたのにごめんね…
【ちょっと世界観に隔たりがあって無理かな…】
【いいお返事をしてあげたかったのにごめんなさい…】
>>178 【ごめん、つい、外の世界の話をしてしまった】
【パルスィが悪いわけじゃないし、謝らなくていいよ】
【返事がもらえただけでも嬉しいのに、付き合ってくれて感謝してる】
【どうもありがとう。お疲れ様】
【スレをお返しします】
>>179 【あなたと話せて楽しかったよ】
【あの人と話してるみたいで、ちょっとセンチな気分になっちゃったけどねっ】
【おやすみなさい、スレを返すわっ】
男運がないなパルスィ…ある意味らしいといえばらしいが。
【スレ借ります】
【守山加奈子さんを待ちます】
(ベッドの中で長い髪の毛を触りながら)
(少し物憂げな視線を向ける)
……なぁに?
朝ごはんだったら適当にパンがあるから……。
(まだ少し寝ぼけてる様子で、まどろみつつ)
【よろしくねー】
【よろしくお願いします〜】
>>183 パンだけじゃ足りないよ〜
ってか、まだベッドの中かよ〜
(ベッドの中にゴソゴソと入り込む)
>>184 土日の朝なんてそんなものでしょ……。
(活発で気の強そうな顔立ちはぼんやりとしてる)
……もぉ、入っていいなんて言ってない……。
(まだ微妙に焦点のあわない切れ長の眼で)
(いつの間にかベッドにはいって来てる彼をぼんやりと見つめ)
>>185 まあ、そうかもしれないけどさぁ〜…
まあまあ、いいからいいから…♪
(ベッドに入り込むと加奈子を抱き寄せて)
>>186 よくない……ん。
(抱き寄せられても特に抵抗はせず)
(とても豊かな胸が彼の体との間で柔らかくつぶれてる)
>>187 そうか…?満更そうでもないみたいだけど
(豊かな胸の柔らかい感触に)
加奈子の胸…柔らかいね。
(ふにっ…と胸を揉んでみる)
>>188 うるさいわね……すけべ。
(手のひらの中で乳房は柔らかく形を変える)
(形がよく温かいそれは下着に包まれておらず)
(まるで触られることを期待されていたかのよう)
すぐ、そうやって触る……。
>>189 へへ…すけべだもん…♪
(悪びれる様子もなく)
あれ…?触ってほしくなかったの?
…下着、着けてないのに?
本当は触られたかったんだよね…?
(乳房を持ち上げるように揉んでみる)
(指先では乳首を刺激しながら)
>>190 ふぁ……んん。
(欠伸の途中で乳首が刺激されて、艶かしい吐息になってしまって)
(少し恥ずかしげにごまかし笑って)
面倒臭かったからよ……。
(胸元のボタンをひとつ外して、手のひらを中に誘導する)
……もっと、触っていいよ……。
>>191 ふふ…加奈子、可愛いなぁ
本当に面倒臭かったから…かな?
(ニコニコしながら加奈子を見て)
おっと…胸元に誘導されて
……加奈子可愛い。
(ゆっくり揉みはじめる)
【うーん、なんか合わないみたい】
【つきあわせちゃってごめん。落ちるね……】
>>193 【かまへんかまへん♪】
【こちらこそごめんなぁ】
【空きスレ】
【スレをお借りします。】
【では、TiESeb5ba6さん、よろしくお願いします】
【スレおかりします】
>>197 【シチュとしてはあの流用で、後はあなたにお任せします。】
【貴方のしたい孕ませ方等も全てお任せしますので。】
>>196 【こちらこそよろしく】
【353からの続きでレスするけど、NGはありますか?】
【モンスターのような醜い男ということで、まあキモデブ風の見た目を考えてますが】
【あとは受精させるための精力強化の薬物実験の影響で発情してるとかですね】
>>199 【NGはありません】
【どうかあなたの好きなように犯して孕ませてください】
【ふむ、そういった薬品を使っているのならより楽しめるでしょうね】
>>200 【わかりました。では続きのかたちで書き出しなので少々時間かかってますがよろしくお願いします】
>>201 【はい、こちらこそどうぞよろしくお願いします】
【大変おまたせしました。こんな感じですがお付き合いお願いします】
(完全な人口子宮開の数々の計画の一つに、精子を強化させるものがあった)
(様々な名目や医療機関を通じ、本人の同意もなく集められた数多くの精子サンプルから選ばれたのは醜い太った男)
(容姿と同じくらいねじくれた下種な性根は、多額の報酬と美少女を相手にセックスできるというだけで、
怪しげな組織に応じ人体実験とも言える薬物投与すらも受け入れた)
(結果、その容貌はさらに醜悪さを増し、精子の量と濃度は常人とは比べ物にならないほどでそれを溜め込むキンタマと
チンポも肥大していた)
(肥えた全身から滲む汗やヨダレの体液は女性の粘液に染みる事で強制排卵を促し発情させる)
(もはや淫獣というのが相応しい存在と成り果てていれば、たとえ受精実験が終わったとしても解放される事はないだろう)
(そんな醜い化物が深優の前についに、深優と同じく全裸で…いや、同じというには醜すぎる姿を現した)
ぐぶぶぅ、おぉ…逢いたかったぞぉ。
俺の牝マンコぉ…深優ぅ…
(目はまさにケダモノとして血走り深優を値踏みするようにギョロつき、舌なめずりをする)
(全身から興奮に蒸れた汗を滴らせ、臭気が室内に漂う)
(チンポは赤黒く陰毛からそそり立ち、イボだらけの畸形亀頭と何段も重なるカリ首が狙い定めるように深優に突きつけられる)
>>203 (静かにはっきりと異常と言える男を見つめる)
(その目には嫌悪感も愛情もなくただ自分を妊娠させるためだけの種馬としてみている)
随分と人体実験を受けたようですね。
ここまでいくと人ではありませんね、ただの種馬でしょうか?
(裸のままベッドに座ったままで冷たい言葉を浴びせる)
しかし、貴方の改造される過程は見ていましたが。
…そんなに私を孕ませたいのでしょうか。
あまり理解は出来ませんが…。
(突きつけられるペニスにそっと触れる)
(硬度や太さを確かめるように撫でていき)
現在のところ問題はなさそうですね…。
早速、受精実験を行いますか?
>>204 ヒドイなぁ…深優の為に頑張ったんだぞぉ?
深優が俺に孕ませたいというから、こうしてぇ、毎日していたオナニーもガマンしていたんだぞぉ?
(実験のせいか洗脳でもされたか、ただの妄想か…しかし、自由にオナニーを出来なかったのは事実)
ぐほほっ、そう急かすなよ。早く受精して孕みたいのはわかるが、じっくり楽しもうじゃないかぁ…じゅる!
(撫で回す手にビクビクと畸形チンポは跳ね、先汁があふれ出す)
(それでもまるで深優が催促していると言わんばかりの口調で抱き寄せる)
(ぐっちゃりと肥えた腹が密着して熱さとぬめりを深優の肌に伝え、同時にその体汁が肌を通して染みこむ)
はぁぁ…これが女の子のぉ深優の感触ぅ…ただチンポ突っ込んで射精するだけなんて勿体無い。
完全受精のためにも深優の全身をくまなく味わいつくさないとなぁ…キス。キスだ、キスをするんだぁ!
(アンドロイドとはいえ美少女の肉体を再現した感触にだらしない笑みで顔を崩し、
豚のような鼻息を荒げ、真っ赤に興奮した醜悪なバケモノ面で迫り、捲れる唇から臭い息とヨダレ泡立つ舌を伸ばし、キスを迫る)
>>205 それは義務です、私を抱き孕ませるための
そのために自慰行為での安易な性欲解消をされてはこの実験の失敗に関ります
(その妄言を無視し事実である部分への反論ははっきりとしていき)
じっくり、確かに今のあなたは私を自由にする権利はありますが
あまりじっくりというわけにも実験的な面で考えればよくありませんね。
………強制排卵ですか。
(抱きしめられ男の体液が身体に染み込まれていくと人口子宮、受精卵は強い反応を示していく)
(そしてより確実に受精できる体勢を整えていき)
(それでも深優は表情を一つ変えずにただ抱きしめられていく)
勿体無い…味わう、そうですか…口付けも構いません
それは貴方の自由ですから、しかし、種付けを忘れないようにしてください
…ン…ん、ン……。
(そのまま唇を迫られると嫌悪感も何も感じずただ求められるままに唇を重ねていく)
(口内に汚い唾液等が入るが気にする様子もなく男が飽きるまで重ね望みに応えるように舌を出していく)
>>206 もちろん、もちろんだとも、種付けもするとも!
深優に、深優の子宮に卵子に種付けだぁ!
(唇から口内から舌までもドロドロの舌で舐め絡め味わい、興奮を増してチンポは更にいきり立ち、先汁を撒き散らす)
(薬物で汚染された脳は興奮に孕ませる生殖本能を肥大させて、深優を押し倒してその上に圧し掛かる)
ぐへへ、いくらでもその子宮に子種を食い込ませてやるぞぉ!
(互いを思う感情もなく、欲望と冷淡が交錯する交尾受精実験に相応しい作業…受精体勢のマンコを絶倫精子が渦巻く
チンポが突き刺し、人口子宮にまで一気にめり込む)
ぐほほぉ!いくぞぉ深優ぅ、受精しやがれぇ!
(挿入からの一突きで子宮を小突いた畸形亀頭から大量の精液が子宮を満たす)
(濃すぎる精子はその蠢きを人口子宮に感じさせるほどに大粒で大量)
これは一発目だぁ…まだまだぶっかけてやるからなぁ
(ベッドに押し潰すように汗だくの醜い肉塊が射精しながら腰を振りたてる)
>>207 …ん…ンン…。
(そのまま普通の人間なら興奮を煽る唾液をたっぷりと飲み干し続けて)
(先汁を身体に感じながら多少の興奮は感じるが決して身体や顔に出さず)
ンッ、えぇ…どうぞ……ッッ・・・・
(そしていきなりペニスを子宮に一気に感じていき)
(静かにとても静かにそれを感じていき子宮を強く強く感じて)
ンぐ……受精わかりました…
(そのまま子宮に精液を出されてそれを感じる)
(激しく重い精液、それを確実に受精しようと思考し動く)
(まだ長く射精するペニスをより激しく煽るように腰を降り始める)
(ベッドに身体を押し潰されそうになっても腰だけはしっかりと動いてしまい)
>>208 おぉう、まんこに、深優に射精したぁ!
俺も完全受精できるように手伝ってやるからな…おほぅ、マンコがチンポに絡んで精液を強請ってやがる!
(腰をガクガク振り、人工膣穴のチンポを刺激する快感に仰け反り、臭い汗を撒き散らし悶える)
(そのたびにドブドブと精液が搾り出され、人工子宮に流れ込み無数の大粒精子卵子に襲い掛かる)
はぁぁ、深優のマンコは最高だぁ…もっともっとハメて射精して受精させてやるぅ!
(衰えぬ興奮と勃起で深優を串刺しにしたまま、その腰を抱き上げると、ベッドに座り込んだ体勢で
上下に深優の身体を揺すって子宮を畸形亀頭で突き上げる)
【子宮が受精着床を感知すると絶頂で知らせるという機能はどうでしょう】
>>209 ……えぇ、たっぷりと出ていますね…ン…。
(そのまま締め付けを強めながらも射精を早めるように膣肉の動きを柔らかにマッサージするようにコントロールし)
(そして腰を振り続け快感に身を悶えさせる男を冷淡に見つめて)
(受精を既にしそうな勢いの精子を強く強く感じる)
ン、えぇ、もっともっと出してください
今のでは受精はしなかったようですので。
(そのまま淡々とした表情をして男に抱き上げられて上下へと身体を揺すられて)
(子宮口が壊れそうなほどに突き上げられると膣肉はすぐさまに精液を欲するようにぐにゅりと締め付ける)
【そうですね、そうしましょうわかりやすいでしょうから】
>>210 まあ簡単に受精しても面白くないからなぁ。
それより早く受精したいなら、俺をもっと気持ちよく興奮させてくれよ。
興奮すればするほど精子が活性化するらしいからなぁ…ぐひひ
この意地っ張りな人工子宮で早く受精したいんだろぉ?
(ひとしきり射精しても受精されていない様子にまるで当然といわんばかり)
(その理由が興奮の高まりが滾る欲望が足りないからと、肉体と媚びの発情奉仕を要求する)
(もっとも、その間も腰は突きあげられ、手は深優の尻と胸を揉み捏ねてその感触を堪能している)
>>211 興奮ですか、そうですか…
こういったのはどうでしょうか?
(抱きついている男に振り向いて腰を振りながら目の前でクリトリスを弄り乳房を弄り始める)
(挿入をされているのに自慰行為染みた事を見せつけ始めていく)
……どうでしょうか…?
興奮はしますか…?
(動かされる腰の動きを気にする様子もなく挿入をされたまま自慰を続ける)
(自ら乳房を引っ張り捏ね上げてクリトリスも同じようにひっぱりそして)
(身体をぷるぷるとさせながら瞳の色以外は出来上がった表情を見せていく)
もっと、もっと射精して孕ませてください…ンン
(乳房と尻を揉む手も気にせずに自慰を続けていく)
>>212 まあまあだなぁ…あとは孕ませオネダリをいやらしく言ってみろよ
(尻肉を引き伸ばし、肛門のすぼまりまでも擦り上げ、ほじり始めてゆく)
(自ら胸とクリトリスを弄り出す姿を堪能しながら、絶倫に湧き上がる精液を再びぶちまける)
ほれ、この程度じゃまだ受精できないんじゃないかぁ?
深優ももっとヤル気を出してみせろよ、ぐへへ
(優秀な深優が足をひっぱていると言わんばかりに煽りながらも、膣穴の奉仕に一層濃厚な精子が子宮に注がれる)
>>213 …孕ませてください、あなたの濃厚な子種で私の子宮と受精卵を犯し尽くしてください
……はぁ…ん…アナルには射精しないで子宮にだけ沢山…あなたの愛しいザーメンをください
(すぐに卑猥な言葉を考え口に出していく)
んんんんんんんひぃっ!?
あ、ああああんんっ!!!
(射精をされる中でいきなり受精卵を犯す精子を感じてしまう)
(そしてあっさりと受精してしまう)
あ、アンっひぃっ、っっ!!!
(いきなり過ぎる受精に驚きそして設定が変わり受精すればイキ続ける設定になってしまう)
あ…あ…ア……ラめぇ……れす…受精…完了…しました
(身体をびくびく震わせてイキながらアヘ顔を見せてあまりの精液の多さに下腹部が膨れてしまっている)
>>214 おぉ、マンコの締め付けがさっきとは比べ物にならないじゃねえか
それにそのアヘ面ぁ…本当にイっちまっているようだなぁ
よぉし、この調子でもっともっと受精させまくってやるよぉ!
(これまでのすました表情があっという間に崩れ乱れる、まさに男の精子に屈服させられたかのような有様に一際興奮が増す)
(ついに人工卵子に喰らいつき、人工子宮を侵食するかのように受精を果たす精子が、さらに活性化して射精される)
(再びベッドに押し倒し、上から下へと叩き潰すような激しく大きな腰フリで畸形亀頭を人工子宮に突き刺さるほどに叩き込み、
更に射精して人工卵子と人工子宮のガードを貫くまでに強化された精子を次々に送り込む)
ぐへえ、その顔だぁ、そのぐちゃぐちゃのアヘ顔をもっとみせるんだぁ!
(押し潰すように腰を振りたてながら、深優のアヘ顔にブチュブチュと汚らしいヨダレまみれのキスで嘗め回し、更なる精子を注入する)
(一突きごとに噴きあがる精子は、そのたびに深優の脳みそまでも破壊する勢いの受精絶頂を与えてゆく)
【すみませんそろそろ眠気が限界のようです】
【今日はここまででよろしいでしょうか?】
>>216 【わかりました】
【では破棄と凍結どちらになりますか?】
【お邪魔します。盗賊 ◆4zaESgsiacさんとお借りしますね】
【お邪魔します、同じくお借りします】
【こちらから、ですね…暫しお待ちを】
>>219 【今更ながら…こんばんわ盗賊さん!】
【レスはごゆっくりどうぞ♪】
回り道、寄り道上等…嬢ちゃんのやりやすいように頑張りな。
そうか、それならいいんだが…。
おう、赤くなってたぞ…間違いなくな。
(にやり、と笑みかけながらそんな事を言ってみる)
まぁな。
身軽な動きと手先の技なら誰にも負けやしねぇよ。
そう、何事も先手を打つという事は大事だしな…。
はっは、流石に早かったか?
いいさ…俺も今はジュースを飲みたかったからな。
【よろしくお願いします】
>>221 も、もぅ…からかわないで下さいよぅ…
(真っ赤になった頬に両手を当てたまま、チラリと盗賊さんを見つめ)
機動力と器用さって、あらゆる場面で役に立ちますよね?
生きていく上でも備わっていた方が良いような気がします♪
テヘヘ♪お酒は…そうですね、もう少しお姉さんになってから頂いてみますね♪
それじゃあ…えっと、せっかくですし…
オレンジジュースで乾杯…してみません?
(会話を交わし、話に聞き入っている内に気持ちが乗り)
(注文してもらったオレンジジュースの入ったグラスを持つと)
(照れ笑いを浮かべながら盗賊さんに向ける)
【こちらこそ宜しくお願いしますね♪】
>>222 すまんすまん…。
まぁ、そんな嬢ちゃんを眺めるのも楽しいかもしれねぇな。
………いや、冗談だが。
そうそう。
戦いの中だけじゃねぇ…。
手前の人生にも左右する事だってある…確かな事だ。
上手く立ち回れるかどうか…いや、今はそこまで言う必要はねぇな。
お、そいつは楽しみだな。
いずれ、飲み明かすくらいはやろうぜ。
おっと…乾杯か。
(並々とオレンジジュースが注がれたグラスが運ばれてくると)
(一つを手に取り、賢者の方へと軽く突き出すとカチンと乾いた音を立てて乾杯する)
【うわ、早速遅れが…すみません】
>>223 ふふ♪えぇと…私はまだ14歳なんですけど
10年後ぐらいまでには、美味しいお酒が飲めるまでに
成長できてればなぁって思います♪
その時は是非とも飲み明かしましょうね♪
(少しモジモジしながら緊張気味に語りかけ)
(まだ見ぬ遠い未来に想いを馳せる)
それじゃあ、かんぱぁ〜い♪
(明るい笑顔を見せながら、元気よくグラスを合わせると)
(心地良く渇いた音が響き、会釈気味にニッコリ微笑みかけた)
コク……コク……コク……
う〜ん、やっぱり一人で飲んでいた時より美味しく感じます♪
盗賊さんは、この後ご予定とかはあるんですかぁ?
(両手で持ったグラスを傾けて口付けると、味わいながら飲み)
(ふと思い出したように盗賊さんに尋ねてみる)
【いえ、お気になさらず…】
>>224 ふむ…嬢ちゃんの未来か。
………色んな意味で楽しみかもしれねぇな。
(ぽふぽふと軽く賢者の頭を撫でながら笑みかける)
おうさ…乾杯、っと。
それは分かるぞ、一人より二人…二人より三人。
人が多けりゃ多い程、楽しさも増すってもんだ。
………ん?
この後は特に何もねぇが…どうした?
【何だろう…繋げる度に重く感じるのは?】
【とりあえず…今日は0時まででお願いしますねm(_ _)m】
>>225 ふふ、その頃には立派な一人前の賢者になってみせますよ♪
(頭を撫でられると照れ笑いを浮かべるが、嬉しそうに決意表明を述べる)
私も冒険に参加していた時は4人いたので
楽しかった思い出があります。ふふっ♪
(今は外されてしまったが、過去の冒険を思い出して笑みを浮かべ)
もし盗賊さんも時間があるのでしたら、そのぉ…この後2人でどこかへ……
と思って伺ってみたのですが、話が唐突過ぎますよね…。
(ほんのりと頬を赤くし、モジモジしながら切り出すと)
(次第に声が小さくなっていき、チラリと上目に見つめた)
>>226 【あの、詳しくは分からないのですけど】
【規制の影響でブラウザにアクセスが集中し】
【サーバーがパンク状態になっている…】
【という事も、もしかしたらあるかも知れませんね…】
【間違っていたらすみませんが…】
【時間は了解しました!】
【もし負荷が掛かるようでしたら】
【避難所に移動も…と考えたのですが】
【変わらないのでしょうか?】
【う〜ん…やはり何かあったのかも知れませんね…】
【今夜はこれで失礼させて頂きますが】
【もし継続できるようでしたら】
【伝言板で都合の良い日時を教えて下さい】
【それでは、お疲れさまでした…】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
【◆oAGnC4B8fM とのプレイに、スレを借りるだわさ】
>>230 【今夜もよろしくだよぉ】
【続きのレス書くんで待ってくれだぁ】
ぶへへぇ、メス豚らしい下品な鳴き声も興奮するだぁ
(黄ばんだ大粒精子の蠢く豚精液に塗れた鼻に、大量にぶっかけまくりようやく射精し終えても勃起し続ける亀頭を
グリグリと押し付け、溢れた豚精液を鼻が潰れて豚のように広がった鼻穴にねじ込む)
(ようやく鼻からチンポを離せば、ドロリと鼻と亀頭を豚精液が粘つく糸を引いた)
(しかしそれは解放ではなく、口に逆流した豚精液を吐きえずく小さな口に豚チンポをぶち込むため…)
ブヒヒィ、それじゃあ小難しいカガクばかりのロリ処女口マンコを頂くだぁ、ブヒィ!
(小さな口とは比べ物にならない太く臭い豚精液まみれの蒸れた湯気立つ豚チンポが興奮にブルンと跳ね、チンポ皮に残った豚精子を撒き散らす)
(そして、唇に押し付け、滑り込むように口の中にガッポリとはまり込む)
(小さな口内を亀頭だけで埋め尽くす。そして容赦ない腰の一突きがノドを貫通し、亀頭がノドチンコを押し潰し、喉奥までめり込む)
(それにより捲れ上がったチンポ皮の内側に溜まっていた豚精液の残りと、チンポ皮の皺に溜まっていた腐れチンカスがドロシーの喉粘膜に
チンポで磨り潰されて刷り込まれる)
(喉奥に突き当たった亀頭はその勢いで後頭部を再び背後の壁に打ちつけ、インテリ帽子を押し潰す)
ぶほっおほぉぉ…でへへぇ…
(喉奥までをチンポハメ穴にしたぬめりと柔らかさと温かさに醜い顔を一層だらしなくアヘ面にしてにやけるラード)
(その間、ドロシーの顔は汚豚精液にまみれ、まるで口から豚チンポで壁に串刺しにされたように押し付けられ続けている)
(壁と陰毛の茂る臭い股間に挟まれ、蒸れた汚臭が一層増す)
>>232 んぶ、むぶぅぅ………んぐ、ふぎッ…
…………ふぎぃぃぃぃ……ッ…………
(…………汚された)
(自慢の頭脳も何の役にも立たず、まるでモノのように扱われ、獣欲を叩きつけられ)
(汚辱に塗れさせられ、無様に鳴かされた)
(呆然としながら、心の中の大事な何かが、がらがらと崩れていくのを感じる)
(そんな喪失感に打ちのめされているこちらの心情などまるで無視して、しつこいほどに鼻を犯され)
(やっと離された頃には、心持ち上向きになったようにすら見えるそこと、ラードの豚チンポがねっとりと糸で結ばれていた)
………ひっぐ、ひぐ、えぐ………んがぼぉぉぉぉぉぉッ!!?
んごッ………もご………えごぉぉぉぉ…………おぼッ!?えぼッ、がぼッ、んぼぉぉぉぉッ!!!
(泣きたかった、年相応に、だから泣こうとした、なのに…)
(開いた口が嗚咽を漏らすより早く、未だ硬度を失わない豚チンポが口にずっぽりはまり込み)
(喉奥まで一気に征服し、悲嘆に浸る間も無くピストンを再開した)
(その勢いで後頭部を壁に強打させられ、痛みに頭がまっ白になって、生まれた心の空白に…チンポの味が刷り込まれる)
(口唇愛撫やフェラチオなどというの微笑ましいものではない)
(これがこの次に控える行為へのリハーサルとでも言うべき、口腔レイプの始まりだった)
んっご、ぶごッ、えご、えぼ、おえ゛え゛ッ……え゛おッ、え゛おッ、えぼおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ……ッ
(後頭部と口腔の、二重のショックに、白目を剥いたままの目から涙が溢れる)
(身体が生じた異変に応じてぬるつく唾液を湧き出させ、ピストン運動の動きを補佐していく)
(けれどそれは救いでもなんでもなく、陵辱の加速を意味するものでしかない)
(ついにその顔はラードの股間に繁る豚陰毛に埋没し、顔のそこかしこにちぢれた毛がべったりくっついた)
(小さな口、小さな舌、狭い喉………その全てを征服された少女の顔に、これでもかとばかりに蒸れた汚臭が襲い掛かる)
(喉を犯され、激しくえづくが、豚チンポが口腔からどかない以上、吐き気はいつまでもおさまる気配はなかった)
>>233 ぶっほ!ぶひっぶひっ!
その泣き声も喉マンコのチンポ扱きも最高だぁ!
(鼻穴広げて息荒げ、最初は押し込んだ喉奥を拡張するように小刻みに突いて、ヨダレでぬめりが増すと
腰を引いて大きく豚チンポ抜き、亀頭が唇の手前のところで再び一気にねじ込む)
(豚チンポの太さに歯がこすれ、歯茎にコッテリとチンカスがこそげて歯茎はチンカスで埋め尽くされる)
(そんな歯の擦れも快感の刺激を与えるだけにすぎない)
(何度も腰を振るたびに豚チンポは喉を豚チンポ型に歪み広げ、奥へと侵略してドロシーの顔は生い茂る豚チン毛に擦られ、
酸化して汚臭を増す豚精液を更に幼い顔の毛穴の奥へと刷り込まれてゆく)
(肥えた豚の腹から滲み出すドロドロの豚脂が股間に押し込まれるドロシーの豚精液まみれの額に密着し、豚脂と混ざりぬめる豚精液が
さらに臭くなって体温の熱で蒸れた汚臭を濃くする)
ぬほほぉ、ぶほっうほぉう!イグぞぉ、ちいちゃな口まんこっ、ノドまんこにブッカケぇ!
(小さな頭をオナホール扱いするようにチンポで激しく突き刺しまくり、興奮に全身真っ赤に発熱して豚脂を垂れ流す)
(ついにはインテリ帽子をグシャグシャに豚脂塗れの手で鷲づかみしてドロシーの頭を股間に押さえ込み、豚垢の溜まっている
豚チン毛の密林に豚精液で顔面パックされた顔を埋もれさせる)
(最早鼻穴は豚精液と豚チン毛で埋まるどころか詰め込まれて広げられてすらいるのではないだろうか)
(メガネも豚精液が糊のようになっているところに豚チン毛が大量に張り付いてゆく)
(顔が汚物のような豚股間に密着すれば、喉は豚チンポ型に膨れ上がるほどに埋められ拡張され、胃袋に届かんばかりの亀頭からついに射精が再び放たれる)
どぶばばぁ!ぶっちゅぶりゅぶう!ぶばぶぼっどぼぼおぼおぉ!ぶゆばっびゅるぶぶぅぶっちゅぅ!
ぶほほほぉ!
(古代遺跡の超技術すら解析する至高の知性が凝縮された頭脳の収められた頭が、便器以下のオナホールとして扱われ
豚ラードの絶倫濃厚精子ダマたっぷりの変態精液を叩き込まれてゆく)
(豚チンポが脈動するたびに喉もチンポになったように蠢いて、塊のような豚精液がドボンドボンと胃袋にぶちまけられ、
薄い未成熟なお腹をポッコリと重く膨れるほどに溜め込まれてゆく)
(そして、その間至高の天才頭脳頭はラードの汚物股間に押さえ込まれ、オナホール便器としての役目を完遂させられるのだ)
【もう落ちてしまったかな】
【また夜10時くらいに時間があれば待ってるよ】
【昨日に引き続き、スレを借りるんだわさ】
>>236 【こんばんはだぁ、今日もよろしく頼むだよ】
>>234 うぶッ、おええええええ……ッ…!!……………んぼえッ、えぼ、えおぼぉぉぉぉぉぉッ!?
(腰が引け、ぬずッ…と豚チンポが後退していく)
(目を白黒させながら、この隙に呼吸をしようとするが)
(括れが唇にひっかかる辺りで、下がっていた豚チンポがまたも一気に突き込まれ)
(歯で恥垢をそぎ落とされて、さらなる汚濁を重ねられる)
むぶッ、おえ゛ッ、え゛えッ、おご、えご………!?
……んぼええええッ!おえ゛ッ、おえ゛えええ………ッ!!?えぶッ!!?
っぐ……ぐぶ…っぶ………ごえっぷッ……ごぷ…………ッ!!!
(調子に乗ったラードの腰はさらに加速し、顔にへばりついた豚ザーメンを、陰毛のブラシでぐしゃぐしゃと刷り込まれ)
(その上から文字通りの脂汗を塗り込められて、孕み幼畜に相応しい臭いの雌に変わっていく…)
(鼻は完全に馬鹿になって、もうまともに匂いを感じることなどできないだろう)
(射精間近のラードの、ヘビー級の口ピストンはますます苛烈を極め)
(やがて最後の咆哮と共に突き出された腰に、がつんッ!と後頭部を壁に激突させられて)
(壁と腰の狭間に挟みこまれたまま、名前に相応しい豚脂のようなザーメンが盛大に発射されると)
(喉まで犯されているせいで、一切の拒否を赦されず、胃に直接強制精飲させられる)
ごぶ……えぶッ…………んぶっ!?ん……げッ…………ぇぇぇぇ……ッ…………!!
(お腹一杯飲まされても、まだ射精は止まらない)
(遂には逆流してきた豚ザーメンが鼻からぶびゅるッ、びゅぶぶッと迸り、いよいよ酸欠状態に陥って)
(脳は正常に機能しなくなり、目は最早正気のそれではなく、澱んでどろりとして………)
………ごえぼッ……!!
っぼおえッ!げろげろげろぉぉぉッ!!お゛え゛えええええええええええ……ッ!!!
(遂には鼻からの排泄では間に合わなくなったザーメンが、嘔吐音と共に豚チンポでいっぱいの口の隙間から、ぼたぼたと漏れ始めた)
>>237 【よろしくだわさ!】
【ところで、ゲロフェラ&鼻提灯の次はいよいよ腹ボコ子宮姦になるとして…犯すときは、最初かフィニッシュはバックから、をお願いするだわさ】
【後ろから突きまくられて、自分の吐いたゲロザーメンに顔を押し付けられて】
【舐め啜らされながら中出し、これで陥落してみたいんだわさ………ポッ】
>>238 げへえ、げへへぇ、ぶほほっ、狭い口マンコ便器から逆流精液ゲロがヌメって…おほっ!
なかなかヤルじゃないかぁ、グチョネチョ口マンコ便器ゲロが射精後にキクぅぅ!
(密着して豚チンポの形になった口と豚チンポの間からブリブリと逆流するゲロザーメンが搾り出る)
(そのドロシーの苦悶の嘔吐すら心地よさげに堪能し、ズルズルと喉奥から豚チンポを引きずり出しはじめる)
(無論、二度の大量の射精にも絶倫豚チンポは熱く固く勃起し続けている)
(舌の上に亀頭を置くところまでチンポを引き抜き、ゲロ嘔吐が渦巻く口内で亀頭が擦れる感触を堪能し、
ゲロが収まりかけるたびにノドチンコを一突きしてえずかせ強制ゲロ嘔吐させて、天才頭脳オナホールのゲロ嘔吐機能を使いこむ)
おほほぅ、むほぉ、でへぇ…ハァハァァ、こりゃあ極上のゲロクチまんこだぁ…散々ゲロしたから胃袋の精液も減ったろうから
補給してやるだぁ、ブホホゥ!
どびゅ!ぶちゅぶりゅううぅ!ぶばっどぶっどぶぶっ!ぶっちゅうぅ、びゅるびゅる!
(口からえずかされ強制ゲロさせられた汚濁流がチンポに浴びる刺激を堪能し、足元に胃液喰いカス豚精液の混ざり合った
黄ばみ汚物粘液の汚臭湯気立つ池ができあがるほどに吐き零したドロシーの体内に、容赦なくまたしても射精され)
(今度は口の中頬が膨れるほどに大量の豚精液がノドを埋め尽し、ノドチンコに絡み食道を万遍なく染み付いて胃袋に注がれる)
(腹を脹らませるほど溜め込まれた豚精液をゲロ嘔吐で吐き出した甲斐も無く、結局絶倫豚精液で胃袋は満たされてしまう)
ぶほおぉぉ〜、あんまりゲロクチまんこがよくて二発もやっちまっただぁ…ゲヒヒィ
(チンポは萎えないままでもドロシーの無残な悶絶ゲロフェラで射精した余韻に舌とヨダレ垂れ流しのだらしないアヘ顔で酔いしれる)
(ドロシーの頭をオナホール扱いに乱暴に扱った手も離れ、ドロシーの頭は湯気立つ豚汚濁に塗れクチにハマったチンポだけで上半身を支えられる)
【思わず二発やっちまっただぁ】
【それなら、最初に正面で処女膜子宮口貫通する顔を堪能し、さらにイッパツ中出しも堪能して、
抜かずの二発を家畜交尾の後ろから四つんばいにしてゲロ池に顔面漬けにしてやるだよぉ】
>>239 ぶえッ、お゛え゛ええッ、げえぇぇぇッ……えげぇッ!?
…げぼッ、おげぇぇッ!げろッ、げぇろぉぉぉッ、げぼげぼげぼぉぉッ!!?
おえッ……えっぐ………むぶッ………むぶぅ………んぐッ!?ごぼえェェェェェェェッ?!!
(喉から引き抜かれた分余裕が出来、口内に吐瀉物をこみ上げると、先にも増して大量のゲロザーメンを嘔吐する)
(さらに今度は舌の上に豚チンポが居座ることで、ゲロザーメンと豚チンポの味わいがミックスされていた)
(まともに息をすることができず、涙目になりながら、それでもようやく腹の中が空になってきた、と思った瞬間)
(情け容赦のない第二射が継ぎ足され、またも胃がぱんぱんになるまで、しっかり味わわされながら飲まされる)
んぶ……えぼッ…………げぇろげろげろげろげろろォォォォォォォっ!!
おおおおえええええッ!おえッ、おげッ、ごぼえ゛えええええええええええええッ!!?
(再び口中を豚ザーメンで埋め尽くされて、今度は鼻からザーメン提灯を膨らませては)
(頬のえさ袋にひまわりの種をつめたハムスターのように頬をぱんぱんにして、嘔吐を再開させられた)
(舌に、口中に、舌に、喉に、胃………その全てが豚精子の洗礼を受け止めると、ついに意識が混濁する)
(手を離されたことにも気付かず、先よりは大人しくはなったものの、口からゲロザーメンを吐き出し続けけ、そして…)
……っお゛え゛ッ………げろぉぉぉッ……おええええ………ッ………
えげえッ………おえええええッ………げろぉぉぉぉぉぉッ………………………
(それでも肉体は呼吸を確保するために、弱弱しいながらに嘔吐を続けている間に、第二射もついに底をついた)
(足元の床にゲロザーメン溜りをつくり、その湯気と臭気に包まれて)
(ついに膝から崩れ落ちると、ぬろぉぉぉッと豚チンポが多少ひっかかりながら引き抜かれ)
(べちゃッと己の吐いた嘔吐物に突っ伏して、ひくひくと痙攣する…)
(インテリ帽子までも白いゲロに漬け込まれ、独特の臭気を洗っても洗っても落ちないほど、その身にしっかり染み込まされた)
【…レス速度が遅くて申し訳ないだわさ】
【でも……できたらあと少し、まだ付き合って欲しいんだわさ】
>>240 ぶむふふぅ〜、次はぁ…やっぱりマンコ子宮だよなぁ…ぶでへへぇ
(繰り返される嘔吐に悶絶しながらも反射的な嘔吐でゲロザーメンを垂れ流し突っ伏すドロシーに情けどころか
さらに性処理に使おうとばかりに見下ろし、小さな身体の細い足を掴み上げ、大股開きに開かせ露になる股間に脂ぎった豚面を押し付ける)
ブヒヒィ、小さなロリマンコのくせにもうマン汁垂れ流していたんだなぁ…ぶっちゅぅう!じゅろろぉ、ぶじゅじゅうう!じゅるじゅる!
(マン汁でずぶぬれのお子様パンツにしゃぶりつくと吸収されたマン汁を下品な音たて啜り上げ、食いちぎる)
(露になる肉割れ目についに直接かぶりつき、長い舌で舐めほじり回してマン汁マンカスを味わい尽くすと同時に豚脂とヨダレを股間に塗りこむ)
ぶほほぉ!ロリまんも乳臭くて旨いだぁ!
でへへぇ、それじゃあマンコ子宮をあじわうだよぉ
(仰向けの状態のドロシーの足首を両手で掴み下半身だけを持ち上げて、背中を汚臭ゲロザーメン濁池にベッチョリと浸させたままに、
足を左右に開いて露になるマンコにゲロザーメン塗れのチンポを押し当て、ドロシーの足力任せに引っ張り上げてマンコを突き刺し、
更に腰を大きく振って、狭い子宮口に亀頭をぶち当てる)
(その衝撃は子宮がひしゃげ、子宮が内臓にめり込み体内丸ごと掻き混ぜられているかのよう)
ぶひひぃ!狭いロリまんっ、子宮突きだぁ!ブホオホオ!
(口以上の柔肉穴の狭さとそれを拡張して豚チンポ型に変形させる興奮に豚チンポがビクビクと脈打てば、
串刺しのドロシーの下半身が跳ね上がり、薄い腹部に広がったカリの輪が浮かび上がる)
子宮までぶっ刺してやるぞぉぉ!ブヒッブヒッブヒィ!
(更に足を引き腰を振りたてガツガツと子宮口をこじ開けるように亀頭を力任せにねじ込むように激しく突き上げる)
(そのたびにドロシーの背と広がった髪とクシャクシャのインテリ帽子がゲロ汚物ザーメン池を掻き混ぜ染み付く)
(足は今やチンポ型に拡張されてゆくマンコにチンポを突き込む為の手綱扱いで引っ張られて、そのたびにお腹に浮かぶ
カリの輪が前後に動いてチンポがどこまで突き刺さっているかはっきりと見せ付ける)
【夜は遅くなっても平気だから構わないだよぉ】
【少しと言わずにいくらでもつきあうともだぁ】
【今度こそ大丈夫よね?】
【スレをお借りするわ】
【スレをお借りします】
【な、長かったね、姉様…】
>>243 【ここまでの事態はなかなか無いわね】
【あちらを使うつもりだった二人には、本当に申し訳ないことをしたわ】
【それでこれからのことだけど、これ以上の移動もどうかと思うから】
【ここで始めると言うことで構わないかしら?】
【ここならば、プレイ内容の制約を受けないでしょうし】
【そうね、悪いことしちゃった…】
【私の方は異存ないわ】
>>245 【それでは、ここで始めましょう】
【書き出しはどちらからにする?】
【不測の事態で開始がかなりおくれたけれど、時間は大丈夫かしら?】
>>246 【これからだと、最後まではちょっと厳しいかな…】
【途中までで凍結になっちゃうと思うけど…それでもよかったら】
【書き出しは…お願いできる?】
>>247 【凍結は構わないわ】
【むしろ、この時間からだとこちらからお願いしたいくらい】
【それでは、今から書き始めるわね】
(スクールから離反し、幾度となく作戦の邪魔を繰り返したゼオラをようやく先の戦闘で捕獲することができた)
(ゼオラを捕らえて数日が経過していたが、未だに仲間が助けに来るような気配はなく)
ゼオラ、今日の気分はどうかしら。
(いつもと同じ決まった時間に、ゼオラを捕らえた部屋へと足を踏み入れた)
【調教や洗脳、服装に関しては任せるわね】
はぐっ…くぅ…ううっ…姉様っ…!
気分は…最悪ですっ…
こんな…ふうにされて、よくなるはずがッ…っ…ひぐっ…!
(部屋の中、中央付近にある台の上に、ゼオラは繋がれていた)
(四つんばいのような格好で四肢を拘束され、全く身動きが取れないまま)
(股間をバイブレーターで、弱く、しかし執拗に責められ続けている)
(その頭部には、ヘルメットのような洗脳装置が被せられ、映像と音声を流し続けていた)
姉様だって…っ…くぅ…き、気がついてるはずです…
こんなこと、するなんておかしいって…
スクールを離れれば、姉様にだってわかりますっ…だから…っ…く、ああっ!?
(喘ぎ声を上げるまいと食いしばる歯の隙間からも声は漏れ)
(何時間も責められ続けた結果、足元には、ゼオラの汗と愛液が水溜りを造っていた)
【とりあえず、洗脳装置に拘束されて、何日か経過したところ…といった感じにしてみました】
【苦痛や快楽で理性を消すか、装置の出力を上げていけば、姉様の言うとおりになっちゃうかなってあたりで…】
>>250 おかしい?
おかしいのはゼオラの方よ。
(四つん這いのゼオラのそばまでいき、ゆっくりとバイブをピストンさせる)
私たちは間違っていないわ。
それなのに何度も何度も邪魔をして。
大丈夫、安心して。
ゼオラの洗脳はなんとかするわ。
だから、また私と一緒に戦いましょう。
だってゼオラは私の妹なのだから、一緒に戦うのは当然なのだから。
こんなに濡らすなんて、恥ずかしいとは思わないの?
(床にできた水溜まりを指差し、口元だけで笑みを浮かべた)
>>252 くあっ…あがぁっ…!
わ、私は、おかしくなんか…くううっ…!!
(限界を越えて責められ続けた性器は真っ赤に充血して、過敏になっており)
(バイブの抜き差しは、それだけでもゼオラに強い苦痛とそれ以上の快楽をもたらし)
(削り取られた理性の分だけ、洗脳装置はゼオラの精神を蝕み)
わっ…私は、洗脳されて、ませんっ…
洗脳されてるのは…ぁっ…お姉様の…くうっ…方、ですっ…!
お姉様は…あの人に…アギラに、騙されてっ…
だから、だから、早くっ…正気に…ぃっ!!
や、やだ、姉様に私の…見られて…
で、でも…だって、こんなのっ…あ、あそこに、こんなことされて、
そのまま、何日も、放っておかれたらっ…!!
(羞恥で顔を真っ赤にしながら、うろたえ)
(その隙間を縫って、装置はゼオラの心に進入していく)
>>251 【調教、洗脳のどちらにしても半ばも過ぎた頃と言うことね】
【わかったわ。堕としてから、たっぷりと楽しませてもらうわね】
>>253 いいえ、ゼオラはおかしいわ。
あんなに素直に私の言うことを聞いてくれていたのに、私に銃口を向けたのだから。
(バイブを動かす手はそのままに、装置の出力を一段階あげて)
洗脳されたことにも気づいていないなんて…
私が、洗脳を?
やっぱりゼオラはおかしいわね。
母さまが私を洗脳なんてするはずないじゃない。
この調整を終えれば元のゼオラに戻れるから安心しなさい。
(四つん這いのゼオラの背に座り、尻を撫で声をかける)
(装置は記憶をねじ曲げ、感情すらも支配してしまおうと次の段階へと洗脳を進めた)
>>255 だって、それは、姉様が…ああっ…
わ、私の話を全然聞いてくれないから、仕方なくっ…う、ぐうっ…!?
う、ああっ…おか、しい…おかしい……くああっ…!!
や、やめ…て…姉様…これ以上、されたら…意識、保てなくなるっ…
私まで洗脳、されて…!!
(装置の影響が強まるたびに、ゼオラの精神は弛緩していき)
(苦痛を避けようとする生理的な反応か、バイブがかき出す愛液は徐々に増えて)
ちが…う……あの人は…母さま、なんか…じゃっ…
(抵抗は空しく、ゼオラの意識は虚無へ飲み込まれていき)
(ぐったりとしたまま、台に身体を横たえ)
も…と…の……ぜお…ら…に
(完全にトランス状態に入ったのか、虚ろな声で返すばかりで)
(力の抜けきった身体をだらりとさせたまま、時折反射的に身体をびくつかせ)
>>256 話を聞いてくれないから、銃口を向けたの?
悪い子ね、ゼオラは。
ゼオラが止めて欲しいなら、いつでもやめてあげるわ。
ただし、ゼオラが私の妹に戻ってくれたらね。
(ゼオラの制止を無視して、非情にも装置の出力を最大にしてしまい)
そうよ、元のゼオラに戻るの。
私の妹、スクールのパイロット、そしてアギラお母さまの娘。
敵に対しては、冷酷で非情で残忍で好戦的かつ攻撃的。
私のメス奴隷、淫乱で変態のメス犬。
(トランス状態のゼオラに次々と都合のいい言葉を吹き込みながら、胸を揉み)
(快楽を得ている限り、決して暗示が解けぬよう、暗示と快楽を結びつけていく)
思い出してきた?本当のゼオラを。
あぁ、最後にもう一つだけ……
アラドが憎くて憎くてたまらない。
アラド・バランガはあなたを苦しめる、憎むべき敵。
必ず、抹殺しなければならない敵…
>>257 ひっ…が、ああああっ…!?
やめっ…ねえさまっ…わた…しっ…あたまっ…まっしろにぃ…!!
うああっ…いたい、いひゃいっ…きもちいひぃ…っ…
きえる…わひゃし、きえちゃ…うああああっ…!!
(装置の出力が最大になった瞬間、ゼオラの精神の防壁は崩され)
(何倍にも増幅された苦痛と快楽の中、自我は完全に洗脳装置に掌握され)
もとの…ぜお…ら…
あな…た…の…いもう…と……あぎら、おかあさま…
…私は…あなたの……妹…あなた…だれ?
あぎら…わからない…
れいこく…ひじょう…ざんにん…好戦てき…攻撃的…
わかる…でも…頭が…ぼやけて…
ああぁ…きもちいい…おっぱい…もまれて、きもちいいよぉ…
メス…奴隷……淫乱…
あぁ…なに、これぇ…ヘルメットから、何か、流れ込んでくるの…
オウカ・ナギサ…スクール…アギラ・セトメ…パイロット…
奴隷…隷属…何でも、言うことを、聞く…
姉様の…奴隷……私は妹で、奴隷…淫乱で…変態の雌犬…
(崩壊一歩手前まで追い詰められた精神は、オウカの暗示を主柱に記憶の断片を再構成し)
(都合のいい情報をヘルメットは植えつけ、新しいゼオラの人格を作っていく)
思い…だして、きた…
私は…ゼオラ…オウカ姉様の妹の…ゼオラ…
あら、ど…誰…それ…
アラド・バランガ……ぅあ…ヘルメットから…また…
こいつが…アラド…私を苦しめる…憎むべき敵…
必ず抹殺しなければならない…憎い…憎い…憎い…憎い憎い憎い…ッ!!
>>258 (自我を掌握した今、真っ白なキャンパスの前に立ったように)
(そこにどんな色を塗り重ね、どんなものを描いてゼオラを作り替えるかは思いのままだろう)
大丈夫、その機械はゼオラを気持ち良くしてくれるわ。
装置に逆らおうとしなければ、とても気持ち良くしてくれる。
でも抵抗しようとすれば痛くて苦しくてたまらなくなる。
だから、抵抗しようなんて思わないで?
(ゼオラに覆い被さるように体勢を変えると、耳もとで囁く)
そう、あなたは私の妹。
スクールの優秀なパイロット。
私のパートナーよ。
もっと憎みなさい。
もっと、もっともっともっと!
アラドを憎むの、声を聞いただけで殺してやりたくてたまらなくなるなるくらいに。
気持ちよく…はい…わかり、ました…
私は…この装置に…逆らったりしません……
あぁ…流れ込んで、くる…
頭の中に…私の知らないことが…いっぱい…
代わりに…何か、消えていっちゃう…
私の中…消えたらだめなことまで…ぜんぶ…
でも……きもちいい…
逆らったら…だめ…
あぁ…オウカ姉様…オウカ姉様ぁ…
(ヘルメットが流しこむものはスクールと目の前の姉への絶対の忠誠)
(そして消し去っていくのは、洗脳に都合の悪い記憶と、ゼオラ自身の判断力)
(装置に身を任せるたび、ゼオラは洗脳なしでは自我も安定しない人形へと変わっていく)
私は…あなたの妹…
スクールの…パイロット…
あなたの…オウカ・ナギサのパートナー…
憎い…殺してやるッ…
殺してやる、殺してやる、殺してやる!
アラド・バランガ…殺す! 殺してやる!
アラドを殺す、殺す、殺す!!
>>260 消えたら駄目なものは消えていないわ。
消えていくのはいらないもの。
いらないから、消えていくの。
(装置に仲間の記憶を次々と消させていき、代わりにオウカとの記憶やスクールでの記憶を植え付けさせる)
だんだん思い出せて来たわね。
あと少しよ、あと少しであなたの洗脳が解けるわ。
オマンコ妹のメスブタゼオラに戻れるわ。
(耳を舐め、クリトリスを潰し絶頂に導いて)
(同時に最大以上、装置が壊れる程に出力を引き上げた)
【ごめんなさい、姉様】
【そろそろ、限界みたい】
【姉様も寝たのかな…】
【私は落ちるね】
【今日の22時ぐらいにもう一度ここにきます】
【おやすみなさい、お疲れ様でした】
【えっと…とりあえず、もう一度来てみたわ】
【オウカ姉様はいるかしら…】
【いないみたいね…】
【ごめんなさい、スレをお返しします】
【スレを貸してもらうな】
【スレを借りるぜ…と、書き出しちまっていいのか?】
【お、自分から書き出すなんて助かるけど映画自体はカットして終わった後】
【お出掛けなり喫茶店なりにいくくらいでいいんじゃないかって思ってるけど】
【蓮司的になにかしらプランがあるなら任せる。こういうのは男のほうに任せたいし】
【おお、というか俺も終わった後から…と思ってたんで、初めは喫茶店で余韻に浸ってるっつー感じでいいんじゃねえかな】
【そこから街をブラブラするなりどこか行くなりって流れにすればいい】
【ま、会話中に〜〜に行きたいとか言ってくれると助かる。柊自体はあまり動かんだろうし】
【そっか。じゃあそういう流れでお願い】
【あとその他のことも了解したよ、可能な限り言ってみるから】
(映画鑑賞後、近くの喫茶店で)
――…いやー、久々に映画を観たが…くぅー良かったぜっ
ああいうスカッとするのはやっぱいいなぁ
ここずっと映画鑑賞なんてしてなかったから、余計に…ズズ…ん
(未だ興奮冷めやらぬ感じで楽しそうに喋り、注文したコーヒーを一啜り)
…と、澪はどうだったんだ?
結局は俺が観たいってんで、あんなアクションバリバリなのにしちまったが…ああいうのは楽しめたか?
(自分ばかりが楽しんでしまったのでは、などと思いながら向かいに座る相手に話しかけ)
【了解、遠慮しないで言ってくれよ】
【それじゃ澪、よろしくな…つか、時間は何時まで大丈夫なんだ?】
>>271 (向かいの席に座って楽しそうにしている蓮司を見つめながら両手で頬杖したまま微笑み)
そうだな、私もあまり映画って見ることないんだけどやっぱり大画面と大音響で見ると違うな
あの爆破シーンとかすっごく派手で思わずびっくりしちゃったし。
(目の前のポテトなどを摘み口に運びながら楽しそうにする蓮司を見るとこっちも嬉しくなり笑顔をこぼし)
私? 何言ってるんだよ、元々あれは蓮司にあげたものなんだし蓮司がみたいものを見るのは当然だろ?
それに私も楽しめたから良いんだよ、話題の映画だったからみんなに自慢できるし。
それに…………。
(映画の中でヒーローとヒロインのラブシーンを思い出しポッと赤くなると直ぐにコーヒーを飲んで誤魔化して)
ただ、痛そうな場面が合ったときは流石に怖かったよ……
(ヒーローが怪我したシーンで蓮司の腕に縋り付いたのを思い出してバツ悪そうに)
【私は19時くらいまでなら大丈夫だぞ。のばそうと思えばのばせるし】
>>272 ん?そうか。ま、澪も楽しめたんなら良かったぜ。
今話題のアクション映画って澪から聞いた時は眉唾物だったが…見て正解だったな。
サンキュ、澪。お前がチケットくれたから、思いっきり楽しめたぜ
(嬉しそうに笑みを浮かべそう告げる)
あの爆破シーンも、まさかのどんでん返しでかなりハラハラしたわ
やっぱ、ああいうのは映画館のスクリーンで見てこそ、大迫力が味わえるよな
…って、そうそうあんなシーンで怖がっちまって、縋り付いてきて…
ビックリすると同時に思わず笑いそうになっちまったぜ…ったく、やっぱり澪って怖がりだなぁ。
(あの時の事を思い出し、可笑しそうに笑いながら)
【ん、そうか。とりあえず俺もその辺までは大丈夫だと思うが…】
【もしかすると途中休憩入れるかもしれんってのは言っておく】
>>273 うんまあ、お陰様で私も楽しかったよ。
うちのメンバーはそんなに映画って興味ないヤツらばかりだし。
こうやって誰かを誘ってっていうのは私苦手だからなかなか難しいし……
(蓮司の熱弁に頷きながら答えてコーヒーを何度か掻き回しながら上目で見つめ)
それにこれ、ってデートだよ、な?
私男の子とデートするのってさ、初めてだからなんか照れるっていうか…
蓮司はないの? 女の子とデートの経験……。
あ、あんなシーンっていうな! ああいう痛いのはダメなんだよ……。
血とか切り口とかって見せないで欲しい、卒倒しそうになるから
けどやっぱり蓮司は男の子なんだな、腕お、おっきかったし…手を繋いだ時もすごく…
なんていうか男の子の手って感じだった
(テレながら恥ずかしいことをボソボソと小さな声で言って)
【わかったよ、無理しないでいいから遠慮無く言ってくれ】
>>274 ふーん。まあ女同士でアクション映画ってのはあまり思い付かないな
というか誰かを誘うのも苦手だったのか。いつもの姿を見てるとちょっと意外って感じもするが…
(普段接してた澪の姿を思い返しながら、コーヒーを一口、口に含み)
> それにこれ、ってデートだよ、な?
…ブッ!?ゲホゲホ…ッ、い、いきなり何を言い出すかと思えばっ
(澪の言葉に思わず噴出しかけ、咳き込みながら)
そんなのねーに決まってるだろ。無理矢理買い物に付き合わされたりとかはしてっけどよ
デート云々ってのは全くねえよ…つか、これってそもそもデートだったのかっ!?
(単に映画を観に行くだけ…と思い込んでいた為、思いっきり驚いて椅子から立ち上がる)
(思わず声を荒げてしまったので、周りから視線を集める羽目になり)
ゴホン…と、とりあえずデートって事にしておく!
(周囲に気付き、顔を赤くして大人しく席に座る。同時に何事も無かったかのように周りからの視線も無くなり)
痛いのも怖いのも駄目…か。なんだかんだ言っても、澪も女の子なんだな
…って、そ、そらそうだろ。澪よりも小さかったらおかしいだろ
(先程のデート発言に加えしおらしい様子の澪の言葉、そしてさっきまでの何気ない行動を思い出し)
(思わず気恥ずかしくなり、視線を逸らし頬をポリポリ掻く)
【おう、何かあったら伝えるとするわ】
【ほんじゃ改めてよろしくなっ】
>>275 誘うのっていうかいつも固定のメンバーで出かけてるからその必要がないっていうか
あはは、蓮司の場合は不思議だったな。なんかスッと入っていけたっていうか
あ、もしかしたらみんなが言ってる緊張感がサガったってことか?
(いつもより女の子らしく笑いながら冗談めかしたことを言って)
お、おいっ、大丈夫か?
(咳き込む蓮司に驚きながら慌ててハンカチを取り出して零しそうになっている口元を拭いてやり)
そうなのか蓮司って幼馴染みの子がいるとか聞いてたからひょっとして付き合ってるのかなーって思って
なんだよ、デートぐらい別に普通だろ、変なところで古風なんだなお前って。
(ともかく座れ、っと腕をぐいっと引いて着席させながら)
当たり前だろ、女の子じゃなかったらなんなんだよ私。
う、うん…だよな。蓮司手、おっきくてなんかドキドキした……
(思わず黙り込んでしまうとしばらく沈黙が訪れて)
じゃ、じゃあ次いくかっ…次はどうしようか、オケ? ゲーセンとか?
私男の子が楽しい場所って分からないからさ、蓮司教えてよ。
(腕を引っ張って立たせると恥ずかしがりつつも腕に両手を絡めて)
>>276 お、おお、スマン…つか、付き合ってるだなんて恐ろしい事を言うなよ!?
確かに幼馴染の腐れ縁なのはいるが、毎度こき使われたり脅迫されたりでロクな目に遭ってないんだ
(幼馴染の事を言われると即座にそんな反応を返し)
古風で悪かったな。俺の周囲の女性ってのは、大抵似たり寄ったりなんだ
それに学生時代はデート云々なんて関係ない位やる事があったんだよ
(高校時代、ウィザードに目覚めてから任務ばかりだった毎日、幼馴染だけでなく)
(世界の守護者にまでこき使われていたのを思い返し、げんなりとして)
はぁ…そういや振り返ってみれば、澪とは初めて会った時からそれなりに話し合えてたよな
ま、緊張してギクシャクされるよりは普通に話が出来たってのは良かったと言うべきか
…って、何を恥ずかしい事を言ってるんだ…っ
(黙り込まれるとこちらも黙り込んでしまい)
お、おう!次は…って、そんなに慌てなくなっていいだろ。それに…あー…だな。
(澪の行動にドギマギしつつ、どこへ行こうかと考え)
…と、とりあえず!今は思い付かんから一先ず表を歩くとするか?
(それだけを言うのが精一杯だった)
>>277 そうなの? 私、てっきり付き合ってたりしてると思ってたけど。
こき使われたり脅迫されたりってその子が蓮司のこと好きだから気を引きたいんじゃないかな。
ただ蓮司がニブチンすぎるだけ。
(額をツンと指で突きながらぺろっと舌を可愛らしく出して)
似たり寄ったりってみんな蓮司が言うような人たちってことか?
そんなの私だって同じだから別になにも言わないって。
(絡みつかせた両腕をぎゅっとさせて)
わ、私こういうのに憧れてたっていうか…蓮司は?
蓮司は別に誰とだって平然と話せるだろー、可愛い子いっぱいいるもんな
(三白眼のようなジト目をしつつ見上げて)
(絡めた腕、身体を寄せるとほどよい質量の胸のやわらかさを腕に伝わせて)
うん、そうだな。別にこうして歩くだけでもいいし…
(頬を腕に寄せて恋人のようにしてみたりして)
>>278 だ か ら 恐 ろ し い 事 を 言 う な あ っ !?
好きだからとかじゃなく、ただ単に面白がってるだけだっての
他の奴らだって…まあ心配されることはあるが…ってぇ、ニブチン言うなっ
………っ!
(噛み付かんとばかりに言いかけるが、澪を見て言葉を詰まらせ)
い、いきなりそういうのは禁止だっ。そら俺だって憧れると言うかなんというか…
(それ以上何も言う事が出来ず、ただ赤い顔を見られまいとそっぽを向き)
そ、そら、ああいう場は楽しく話が出来ないとと面白くねえし。
変に身構えちまったら、相手だって気楽に話が出来ねえだろ…って、可愛い子?
何を…というか、そんな眼で見られてもよぉ…な、なんか今日の澪、いつもと違ってないか?
(くっ付いたままジト目で見られ、なにかやり難そうに頬を掻き)
だぁーっ!決まりだ!もうこのまま歩くからなっ!?
どこか行きたい場所があったらそこに行ってやるからっ
(赤い顔をして代金を支払い店から出ると澪に歩調を合わせて歩き出す)
うう…なんつーか、恥ずかしいんだが…
(端から見るとまるで恋人のようにしか見えない感じにむず痒さを覚える)
>>279 本当かな、まあ蓮司そう言ってるならそれでいいや。
でも蓮司って優しさ無差別だからその優しさテロで女の子泣かせてるって自覚したほうがいいんじゃない?
手が差し出せるからってホイホイ出しちゃうのはある意味残酷なんだぞ。
(しがみついたままくどくどと心配するように説教などしつつ)
だよね、男の子とこうやって腕組んで歩くのってほんと夢みたいだ…
可愛い子、聖先輩とかアクアさんとか私の知らない他諸々の人。
けど確かに楽しくお話出来ないと意味がないっていうのは同意かな
そうかな、もしかして蓮司私をちょっと意識してるんじゃないか?
ん、惚れた? あははっ。
(そういうと逸らした顔を回り込んで覗き込むようにしながら)
あ、お金払うよ。いくらだった?
(財布をごそごそとさせつつ)
じゃあそうだな、公園とかでいいよ、寒いからコンビニで肉まんと飲み物買ってさ。
なんか蓮司ってそういうほうが好きそうだし。
(ニコニコと楽しそうにしながら人差し指を動かしながらそう説明して笑顔で向き直り)
>>280 公園って…俺はそういう風に見えるのか。ま、他の遊び場行くより静かで良いか。
ん、いいっての。喫茶店の飲み食いの金は俺が奢っておいてやる。
もしそれでも払いたいと言うのなら、肉まん一つ奢ってくれ。それでチャラだ。
なんだよその優しさ無差別とか優しさテロって…言いたい放題だな、おい
なんつーかそれだと俺が本当に鬼悪魔って感じじゃねーか
こちとらからかわれてる位にしか思えんのだが…お前の言う所の可愛い子にはよ
(説教じみた事を言われると、ムッとしつつ)
だろ。楽しく話位は…バーカ、お前まで人をからかうんじゃねえっ
というかお前から見て、俺はどう映ってるんだよ。意識してるのはお前なんじゃないのか?
(楽しそうに覗き込まれると思わずそう言い返し)
>>281 なんか派手に遊んでる蓮司は想像出来ない
どっちかっていうと駅近くの屋台でお酒飲みながらくだ巻いてるって感じか。
そっか、分かったよ。じゃあ肉まん奢ってやる。
(そういうと白い息を吐きながら黒髪をゆらし一足先にコンビニに入ると目的のものを買って)
言いたい放題って全部本当のことじゃない、蓮司の場合は誰にでも優しいから。
からかい半分、本気半分じゃないかな。どこか期待してる、みたいに…
可愛い女の子にからかわれるんだったら本望じゃないか、いい人生だぞ蓮司。
あ、怒った? ごめんごめん、ほらこれあげるからさ。
(肉まんを放りなげて渡すと一足先にベンチに座って手招きをする)
(一足先に肉まんをパクリと食べながら)
え……や、ヤダっ…なに言い出してるんだよっ
なんで私がれ、蓮司みたいなアホをい、意識しなきゃいけないんだっ…
(一瞬で顔が朱色に染まって耳までも赤くなり恥ずかしそうに顔をそむけながら)
じゃあ意識してたらなんだって…言うんだよ、それが蓮司に関わりあるのか……?
>>282 ま、実際に遊び回る事も無かったし、そんな暇なんてなかったけどな
てか、俺はしがない冴えないサラリーマンかっ。ええい、いいから肉まん買ってこーいっ!
(しばらくしてコンビニで肉まんを買ってきた澪と共に公園に入り)
本当の事なら尚性質が悪いわっ。普通に楽しく話してるだけと思ったのになぁ、俺からすりゃ
期待させるだけさせて肩透かし、こういうのも罪、と言われるのか?ったく…
(投げられた肉まんをキャッチし、一口食べながら隣に座る)
へいへい、アホで悪うござんしたね。意識云々は流石に言い過ぎたか
なんつーか、今日の澪を見てるといつもより楽しそうにしてるから。いつも呆れたり怒ったりしてるってのに
んで、俺と一緒で楽しいのかな、となんとなく思ってよ…つか、寒くないか?
(時折冬の風が吹く中、夜空を見上げながら答え)
【んと…時間は大丈夫か?】
>>283 寂しい人生だったんだな、蓮司…
はいはい、すぐに買ってくるから待ってなって。
なに、蓮司期待してたりするのか? じゃあもっと男らしくがばっとだな。
そうすると女の子も喜ぶんじゃないかなって思うけど
そうだぞ、言い過ぎだっ。
確かに楽しいかも、男の子とこういうお出掛けって初めてだしなにするのも新鮮じゃない
だから一々楽しいっていうか、うん蓮司といるのはやっぱり楽しかったりするよ。
呆れたり怒ったりするのは蓮司にデリカシーがないからだろ。
ん、ちょっとだけ寒いかな…蓮司も寒いだろ……こうしてれば大丈夫だよ。
(マフラーをとくと蓮司の首と自分の首に巻いてその肩に頭を置いて)
なんていうか彼氏が出来たらやってみたいこと大体やっちゃったな…
あとは……キス、くらい…かな……。
(肩に頭を置いたまま少しだけ上目遣いで見上げて)
し、してみよっか……キス、試しに…。
(頭を上げて蓮司を見上げるとゆっくりと目を閉じて)
【そうだな次のレスでおしまいにしようか。付き合ってくれてありがと蓮司】
【楽しかったよ、今度は蓮司から誘ってよね】
>>284 う…スマンスマン。言い過ぎたのは悪かったよ
あー……そ、そうか。こういう事に慣れてねえからなぁ…少し不安だったんだよ
だが、澪がそう言ってくれるってのなら良かったわ
(楽しい、の言葉にどこか照れくさそうにホッとし)
わ、悪かったなデリカシーがなくて…っと、俺は大丈夫なんだが…まあいい
つか、俺が彼氏代わりかよっ。いや、悪い気はしねえけどな
(身体を預けてくるその重みを心地よく感じながら)
って、き、ききききすっ?!
ちょ、待て、それは……
(キスの単語に思わず目を見開くほどに驚き、朱に染まるほどに顔を赤くさせ)
(すぐさま澪の顔を見るが、既に目を閉じており)
あーうー…ええい!さっきお前が、がばっといけって言ったんだっ
き、キスしたからって後悔するんじゃねえぞ…
(恥ずかしさを紛らわせるようにそう呟くと、ゆっくりと顔を近づけていき唇を重ね合わされ…)
(この後どうなったかは…二人だけが知るのみである。まる)
【と、これで〆でいいか?遅レスな上に上手く返せなくてスマン(汗)】
【だがとても楽しませてもらったぜ。…ま、澪が嫌じゃなければまた誘わせて貰うさ】
【お疲れ様。させるつもりなかったけどしちゃったな…ま、いっか減る物じゃないし】
【まあこれ事故みたいなものだから、変に意識しないでよね】
【たとえば私に遠慮とかしたら許さないってことだけは伝えとく】
【お疲れ様蓮司、今日は本当にありがとう。それじゃまた向こうで会おうね】
>>286 【ぐっ…思いっきりしちまったじゃねえかっ!?】
【あー分かってる。その辺は大丈夫だ。まだ色々話してない事もあるからな】
【遠慮…か。もしそんな事してたら怒るなりしておいてくれや】
【ああ、澪もお疲れさん。こちらこそ今日は付き合ってくれてありがとな】
【ん、また向こうで会えたらからかってくれい】
【んじゃこれでスレを返すぞ】
【これから歌唄と二人でスレを使わせてもらうぜ】
【イクトと場所を借りるわ】
>>
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1241701296/740 そ、そうだけど……す、少しじゃイヤなの!
(語調だけは強く、しかしイクトの表情を伺うようにしていると)
…えっ?う、嬉しい、って…?
(イクトが嬉しがるようなコトをした覚えがないし、おまけに薄い笑みを浮かべられれば)
(何のコトだか全く見当も付かず、きょとんと目をぱちくりするばかり)
……な、何笑ってるのよ?……イクトのばか。
…なっ、なんでそう言うコトばっかっ……よ、喜んでなんか、……な、……もん…。
(途切れ途切れに、小さな声で呟く言葉に説得力は微塵もない)
(普段に比べれば素直すぎるくらい素直なイクトの攻撃力は、思ったよりも凄まじくて)
(どこか笑いを含んだようなイクトの顔に疑問を抱きつつも、ツッコむ程の余裕もない)
そうよ、単純なんだから、……っ!?
(突発的な告白に、豆鉄砲を食らったハトのように驚いて、固まってしまう)
(それでも顔は正直で、あっという間に全体が赤らんでいき)
(慌てたりしない、と言ったばかりなのに、すでに慌てるのを通り越している)
……イクトが甘えたいなら、勝手に……
(イクト以外のヒトに同じコトを言われたら、自分はこう返すだろうか。そんなコトを考えながら言葉を選ぶ)
(けれどやっぱり、イクトの前で本気で天邪鬼な態度を取るのは難しくて、言葉を最後まで言い切れない)
ほ…ほどほどに、なんだからね?
(頬をすり寄せながら甘えてくるイクトは、まるでホントに黒いネコのようで)
(こんな風に甘えてくれるのが嬉しくて、ふにゃと緩んでしまいそうになる頬を引き締めながら)
(頭を優しく撫でていた手を止め、ほんの少し身体を離すと、姿勢を正座に整え)
(揃った膝の上をぽんぽんと叩きながら指し示し、イクトに視線を送る)
……す、少しなら、枕……貸してあげてもイイけど……?
(言葉こそそっけないが、照れには勝てずに顔が赤い。気付かれないように、顔ごと背け)
【こっちのタイミングは結構ピッタリね、ちょっと驚いちゃった】
【今夜もヨロシクね、イクト。リミットはいつもと同じ…か、ちょっと早いくらいになりそうだわ】
>>289 …くっ、わかったよ。元々そういう話だったからな、とことん素直になってやろうじゃないか!
(この返答がそもそも素直からはかけ離れたもので、生来の性分はそう易々とは変えられないことの証明でもあって)
何が嬉しいって……天邪鬼なフリしてても歌唄は分かりやすいってことだ。
俺のことを思ってくれてる気持ちが伝わるから、嬉しくてな。
(本音を口にしただけなのだが、自分らしくない言葉にむず痒さを覚えてしまう)
(怪訝そうに見つめる歌唄に嘲笑を向ける姿は、普段のままの姿になっていて)
…悪い、俺とキスしたくらいで嬉しいわけないよな?
(作った表情ではあるが、ここでしょげた表情を見せて一芝居打ってみる)
(強がりにすらなっていない歌唄の言葉を真に受けたはずもなく…落ち込んだ表情でありながら笑いを抑えるために口元が微かに震えてしまって)
単純でも、ちゃんと好きだって言える機会は少ないし…今日は飽きるほど好きだって言ってやる。
そうだな……歌唄が照れなくなるまでだ。
(今だって感情が簡単に読み取れてしまうほど円らな瞳を見開き頬を赤らめているほどで)
(歌唄が耐性をつけるのはいつになることか…今日中にはありえないだろうし、今は目一杯赤くなった可愛らしい顔を堪能させてもらおうか)
ほどほどに甘えさせてもらうか。……歌唄の膝、少し借りるぜ?
(膝枕をこちらからお願いするまでもなく、正座で畳んだ膝の上へと促される)
(恋人同士がゆったり時間を過ごすなら好きな人の膝で甘えてみたいと考えていた)
(知らない内に見透かされたようでもあるが、言葉に出さなくても察してくれたことは嬉しく思えた)
……それじゃ、少しの間…お邪魔するぞ。
(体を横たえながら頭を膝の上に寝かせていくと、頬には歌唄の太腿の感触がある)
(抱き締め合う時よりも照れくさく思えるのは膝枕に慣れていないからか)
(ふと視線を上にやり歌唄の顔色を窺うが、歌唄と同じように赤くなった表情を晒してしまうことでもあった)
【気が合うってことでいいじゃないか。リミットは24時か、それより早いくらいか?】
【その時はまた伝えてくれ…今夜もヨロシクな】
>>291 …と、とことん素直……って、イクト…本気なの?
(即却下されるだろうと予想していたのに、いとも簡単にそれは崩れてしまった)
(イクトが素直になればなるほど、いつもの自分じゃいられなくなる。だから、嬉しいけれど驚いた表情で)
…っっ…、うそっ……い、今のあたしはその、素直じゃないのに…?
(いつもの自分は暇さえあれば好きと言っているようなもの、それに比べれば全く素直ではないはず)
(なのにイクトにはちゃんと思いが伝わっていた。その嬉しさと、わかりやすいと言われたコトへの恥ずかしさで膨れ)
……あたし、わかりやすくなんて無いもん…。
…え、違っ…違うの、喜んでないワケじゃなくて…!その、ね……う、嬉し……かった……
(一芝居されているとも知らず、どこか落ち込んだ顔を見ればわたわたと弁解して)
(笑いを抑えているコトにすら気付かないほど、今は言葉を紡ぐのに精一杯。途切れ途切れに本音を零して)
う……そ、そうだけど……っ、ほどほどに…って言ったでしょ?
……それにあたし、照れてなんかない、わよ…。
(そう言っている間にも、頬が急速に熱く火照ってくる。思わず頬に手を当ててみて、首をぶんぶん振り)
……あたしは、あたしは…好きって言わないんだからね!
(いつもの自分なら喜んで、あたしも好きーなどと答えていただろう。でも、今は違う)
(天邪鬼なフリをしていたハズが、素直なイクトに押されれば押されるほど、照れ隠しをしてしまう)
(顔を背け、髪を風に揺らしながら緑豊かな公園の風景を見ていると、太腿に温かさと重みを感じて)
(背けていた顔を元の位置に戻せば、顔を赤くしたイクトと視線が合ってしまい、また頬の赤味が増し)
(恥ずかしそうに視線を逸らしながら、イクトの頭に手を置いて、ゆっくりと撫で始め)
………イクト、顔真っ赤…。
(自分のコトはすっかり棚に挙げて指摘する。慣れない膝枕、足同士を微かにもじもじとさせ)
(外見上はゆったりと膝枕をしているように見えなくはないが、心の中は全く逆で)
(心臓はドキドキとうるさい音をあげている。体勢のおかげで聞かれるコトはないだろうと、ホっとしていた)
【…気が合う…えへへ、嬉しい。じゃぁ、次のイクトのレスで凍結かしら】
【待つのは平気だから、時間は気にしないでくれていいからね】
>>292 …本気……と言いたいところだが正直言うと自信無いな。俺も歌唄もとっくにぼろが出てるし。
(驚いた顔で聞き返されると自信の無さから怯んでしまい、らしくない弱気な言葉を漏らしてしまう)
あのな、今でも歌唄は素直だし分かりやすいぞ……やっぱ、いきなり取り繕ったところで急には変われないか…。
でも、無理に強がろうとする歌唄の顔を見てやるのが楽しくてな。……ふっ…ふふ…そんな顔されたらますますやめられないだろ?
(いつものように口煩く好きだと聞かされるより、好きだと言えないもどかしさに苛まれる姿を見るのは新鮮だった)
(新しい玩具を見つけたかのように楽しげにちょっかいを出していくと、ついには子供のように膨れてしまって、その顔を見ていると笑いを堪えるのは限界だった)
そっか…。だったら…またキスしてもいいよな?
(天邪鬼の演技はどこへやら…そうなると知ってて言うのは意地悪だろうか)
(嬉しいと呟く歌唄は、いつも自分に好きだと真っ直ぐ気持ちをぶつけてくれる歌唄に戻りつつあるようで)
ほどほどって、どれくらいか分かんないだろ…分からないなら、好きなだけ甘えさせてもらうからな。
……照れてないって、よく言うぜ。今ここに鏡があればそんなこと言わせないのにな。
(顔を真っ赤にしながらどの口が照れていないと言うのか、その上好きとは言わないまで……)
(比喩ではなく本当に見ているだけで感情が見えてしまう…だからこそ、歌唄の「好き」という言葉に嘘偽りは無いように思えた)
(せめて今日だけは、素直になるという建前のもと、思いっきり好きだという気持ちを伝えるのも悪くない)
…俺は歌唄のこと好きなのに、歌唄は俺のこと好きだって言ってくれないのか?
だったら、どうすりゃ好きだって言ってくれるんだよ。
(好きだと連呼するうちに自分が自分でないような感覚に陥り、これは夢じゃないかとさえ考えてしまう)
(歌唄はよくあれだけ好きだと言えるもんだと、妙なところで感心してしまっていた)
……お互いさまだろ…?
(優しく撫でるような風が吹いたかと思えば、いつのまにか髪に触れられていることに気づく)
(相手の胸中など知らず、指先が髪を撫でるほどに心穏やかに瞼を閉じていると…ざわつく気持ちを隠せず落ち着きない足の動きを頬で感じる)
(膝に触れ、太腿に触れ、手の平で軽く撫で回していくがこのお返しで歌唄の気持ちも安らぐとは限らない)
(可愛らしい悲鳴を上げるかもしれないし、突然触るなと窘められたりするだろうか)
【歌唄をからかって遊ぶのは今日はここまでだな…?】
【先にこっちの予定を伝えるが……週末か、無理そうなら来週だ。週末はもしかしたらだが、来られなくなることもあるかもしれない】
>>293 【あたしのコト、からかって遊ぶなんて…ヒドイ!…なんてね、今夜も楽しかったわ】
【週末はあたしも厳しいから、来週にしましょ。水曜は空いてる?】
>>294 【今夜も楽しかったぜ。次もまた歌唄をからかって遊ぶとするか】
【水曜日のいつもの時間に待ち合わせだな。…続きの流れをどうするか、お互い考えておくのもいいかもしれないな】
【このまま甘く過ごすか、ちょっと度が過ぎる悪戯をしてみたり…まぁ、流れに任せるのも悪くないか】
【レスを用意しておけって意味じゃないからな。待ち合わせしてからゆっくりレスを作ってくれりゃいいから】
【俺は先に落ちるぜ。おやすみ、歌唄】
【これでスレを返す、ありがとな】
>>295 【…むぅ、ズルい…。あたしだってイクトをからかってみせるんだからっ!】
【水曜のいつもの時間に待ち合わせね。どっちも魅力的で迷っちゃうけど、あたしも考えてみるわね】
【レスのコトも了解よ、それじゃぁ今夜もありがとう。…おやすみなさい、イクト】
【あたしからも返しておくわ、ありがとう】
妖夢と使うわ。
【鈴仙さんとお借りします】
いらっしゃい。さてと、早速だけど…
着方はわかる?
(予備のブレザーを妖夢に差し出し)
>>297 お邪魔します…?
(別に相手の部屋でもないのだが、迎えられればついそう返してしまって)
わ、ありがとうございます!
(ブレザーを受け取ると、どこか嬉しそうにそれを胸に抱いて)
ええ、それくらいなら分かりますけど…。
(胸のリボンタイを解き、ベストを脱ぐとブラウス姿になる)
あ、あの…。
着させて…もらえますか?
(恥ずかしげにそう言って鈴仙に背を向けると、着せやすいように腕を挙げる)
【よろしくお願いしますね】
何か大げさねえ…そりゃ洋服は多少入手しにくいけど…
着させてって、子供じゃあるまい…って、子供みたいなもんかな…
もう、しかたないわね…
(背後にたって、ブレザーの袖を片方ずつ通し)
(ついでに体の前に手を回して、ボタンもとめてやる)
【うん、よろしく】
>>301 だって…こういう服を着るのは初めてですし。
それに、鈴仙さんのですから…。
あはは…ありがとうございます。
(おとなしく袖を通してもらい、ボタンも止めてもらう)
(近づいた鈴仙の気配に再びだんだんと頬が赤く染まりだす)
どうでしょうか?
(身体の差か、サイズが大きめの上着は手を袖の中に隠し)
(裾も持ち主が着るよりも下の方まで届いていて)
似合い…ますか?
私のだからって…どういう意味なのかしら…
ふむ…
(ブレザーを着た妖夢の正面から見て)
…ブカブカねえ…体型が違うから仕方ないけど…
ま、これはこれで可愛いんじゃないかしら。
なんていうか…背伸びしたい妹、って感じで。髪の色のせいかしらね?
(自分と似た髪の色の頭をなでなでして)
>>303 べ、別に特に意味は…無い、ですよ。
(どうみても慌てているのがばればれで)
……。
(鈴仙からの評価をじっと待って)
確かに…ちょっと大きいですね…。
私も鈴仙さんくらいになったら、また似合うようになるのかな。
(自分より大人な女性である鈴仙をじっと見て)
そ、そうでしょうか?
私には姉や兄はいませんからよく分からないんですけど…。
姉がいるなら鈴仙さんみたいな人がいいです。
(気持ち良さそうに目を閉じ、頭を撫でられる)
…どうみてもそんな風には見えないけど。
(じ〜、と目を見て)
そうねえ…あなたが成長するのを待つよりは、
あなたに合わせて作ったほうが早いんじゃないかしら。
まあ、私も姉妹は居ないけどね…なんていうかな、
守ってあげたい…は少し違うかなぁ。
あなた自分の身は自分で守れるでしょうしね。
(苦笑しながら)
妖夢が妹、かあ…ふふ、じゃあお姉ちゃんって呼んでみる?
>>305 ……。
(目を覗き込まれると、必然的に鈴仙の顔が目に入ってしまって)
(恥ずかしさから顔を背けてしまうが、ちらちらと目だけは鈴仙を見て)
でも幻想郷にこういう服を扱っているところがあるかどうか。
アリスさんなら仕立てられるかな?
鈴仙さんが…?
(そう呟くと、じっと鈴仙の顔を見つめる)
…鈴仙、お…ねえちゃん…。
(慣れないことに、ぎこちなく口を動かしながら相手のことを呼んでみる)
な、なんなのよ、もう。恋する乙女じゃあるまいし…
そうねえ、無いことはないんじゃない? 香霖堂ってとこでも、
服仕立てたりしてるらしいし…後は…山のほうの巫女なら、持ってるかなぁ?
…
(お姉ちゃんと呼ばれて、その響きを反芻し)
…ふふ、なぁに? 妖夢。
(頭をポンポン、と叩いて。どうやら結構気に入ったらしい)
>>307 っ!
(恋、という単語にビクッと反応してしまって)
(目が合ったとたん、そこから視線が動かせずに)
よかったら、一緒に探しにいきませんか?
あ、もちろん、鈴仙さんが暇だったらの話ですけどね!
くすっ…お姉ちゃん…。
(どこかくすぐったいその呼び方に笑みがこぼれ)
えっと、お姉ちゃんと一緒に寝たいなぁ…って。
ダメ、でしょうか?
(雰囲気に乗せられたようで、普段より甘えの成分が含まれた声色が出てしまう)
え、え〜と、あれ? お〜い、どうしたの〜?
…能力は使ってないわよね、私…
そうねえ、置き薬の集金ついでに、周ってもいいわよ。
ついでに荷物持ちもしてもらっちゃおうかな?
…もう、甘えん坊ね、妖夢は…
わかった、特別よ? じゃあ、寝巻きに着替える?
(甘えた声を出す妖夢を愛らしく感じて、その申し出を受け)
(ついでに布団もいつの間にか敷いてある)
>>309 え、あ、あの…。
鈴仙さ…お姉ちゃんに見とれ、ちゃって…。
じゃ、じゃあ、今度一緒に行きましょう!
良かったら、一緒に食事とかも…ど、どうですか?
お姉ちゃんだけですよ、こんなふうになるのは。
あの…少し向こう向いていてもらえますか?
(ブレザーを脱ぎ、ブラウスのボタンに手を掛けるが)
(裸まで見せるのは恥ずかしく、鈴仙に背を向けながら着替えを再開する)
あら、口がうまいんだから、こいつめぇ
(おでこをつん、とつついて)
ええ、いいわよ。何ならほかのお店で買い物とかもいいわね。
ついでに綺麗な景色…紅葉あたりも見れるんじゃないかしら?
(妖夢の狙いをなんとなく察して)
ふふ、わかったわかった。
…ああごめん、向こう向いてるね。
(妖夢に背中を向け、自分も着替え始める)
>>311 あたっ…お世辞じゃないですよぉ…。
(つつかれた場所を指で撫でて)
それもいいなぁ。
でもそうすると、なんだかデ…デート、みたいですね…。
(デート、の部分だけ、消え入りそうな声の小ささで)
…。
(後ろから聞こえる衣擦れの音に、なぜかドキドキしてしまい)
(自分をごまかすように、手早く着替え終える)
さ、先に布団にいってますね!
(なるべく後ろを見ないようにしながら布団に向かい)
(鈴仙に背を向ける体勢で布団に入り横になる)
【すいません、そろそろ〆でいいでしょうか?】
はいはい、ありがとね。
あら、デートのつもりで話してたんだけど、違うの?
(くすくすと笑いながら)
(シャツと下着の身軽な格好になり)
うー、さむさむ…冬用の寝巻き買ってもらおうかしらね…
(布団にもぐりこんで)
…ふふ、やっぱり二人だと暖かいわ…またお姉ちゃんって呼びたくなったら…
よんでも…いいからね?
(背を向ける妖夢に話しかけ、やがてまどろみの中に沈んでいった…)
【わかった、4時も過ぎたしね。じゃあこっちはこんなところで〆にしておくわ】
>>313 あ、え…っと…デ、デート…。
(直接言われれば顔を赤く染めて俯いてしまう)
(鈴仙が布団に入ってくると、その暖かさにだんだんと意識が揺らいできて)
ん…はい、お姉ちゃん…。
ありがとう……お休み…なさい…。
(眠りに落ちていく最中、鈴仙の存在だけはしっかりと感じられていた…)
【遅くまでありがとうございました】
【よかったらですが、伝言スレでお呼びしてもいいでしょうか?】
【中で出たデート?とかもしてみたいですし…】
【それではこれで失礼します、お疲れさまでした】
【お休みなさい、お姉ちゃん】
【スレを返します】
打ち合わせにスレをお借りします
お借りします。
>>315 カタカナでもあれですし【】も堅苦しいのでこのままで失礼します。
こちらは一応一番スタンダードなキャラできてみました。
記憶はやっぱりかなり曖昧で再現度は低いと思われますが…最低限ここは外せない、みたいな
部分はありますか?
>>316 記憶があいまい、という点ではこちらも似たようなものです
よってそれほど、最限度にはこだわっていなかったり………第一希望にオリキャラを提示したのもその辺りが理由でした
なんでしたら、「エイリアン大量発生」「軍から派遣された女軍人」「居合わせたプレデター」「互いを認め合い共闘」といった
ゲームの肝の部分だけ借りて、舞台も何もかも変えてしまっても構いませんし…
…オリキャラ板に行け、とか言われてしまいそうですけど
>>318 なるほど、それを聞いて安心しました。
いえ、その場合でも結局舞台を最初から考えないといけないので余計手間がかかりますから、
設定や舞台をゲームから借りてきたというくらいでよろしいのなら、そのままいきましょう。
>>319 了解です、では設定や舞台はゲームから借りてくる感じで
こちらはオリキャラか、それともリンか、どちらがやりやすいorお好みでしょうか?
>>320 はい。
リンも十分好みですが、そちらの希望がもともとオリキャラですからオリキャラ優先で良いと思います。
>>321 ありがとうございます
【名前】マリア・イグニス
【外見】黒のショートカット 褐色の肌 エメラルドグリーンの瞳 厚めの唇
鍛えられ引き締まった身体 全体的にややマニッシュな印象を受ける
【身長】173センチ
【スリーサイズ】B:89 W:60 H:91
…では、こんな感じでどうでしょうか?
>>322 大変、魅力的ですね。
褐色ショートとか、かなりツボです。
コスチュームはリンに準じる感じでしょうか?
こちらの設定は…まぁみたまんまプレデターなんですが何かご希望ありますか?
ペニスが異形な感じとか…。
あと、話し方はもう少し読みやすい感じにした方がいいですよね?
>>323 そうですね………
カラーリングだけ変更して、オレンジのインナースーツを都市迷彩に、アーマーをグレーにした感じで
どうでしょうか?
形はやはりどこか異形な点があるといいですね、雁首が二段になっているとか…
話し方はあの通りでいいかと
ただ、そちらが表記し難いならば、カタカナしゃべりでなく普通にしゃべるのもアリでしょう
>>324 なるほど、いいですね。
インナースーツって下はどうなってるのでしょうか…レオタード状とかだとツボなんですが。
はい、では何か良さそうな形を考えてみます。
口や舌の構造も特殊ですし色々できそうですね。
…すみませんが、平日はいまくらいが限界でして…。
ちょっと今夜はここで落ちさせてください。
明日以降も同じくらいの時間帯でしたら参上できますので、都合の良い時間を伝言スレあたりに
残していただければ参上しますので…。
では、返信まてなくてすみませんがこれで失礼します。おやすみなさい。
>>325 ではちょっと改変して、迷彩柄のレオタードに同カラーリングのカーゴパンツ履き、その上からアーマー
ということにしましょう
気がつけばもうこんな時間でしたか………
次に都合のいい日はおそらく金曜日になります、明日(というかもう今日ですが)改めて時間も含め
伝言スレに伝言させていただきますね
本日はありがとうございました、おやすみなさい
【スレをお返しします】
【これから歌唄と一緒にスレを使わせてもらうぜ】
【これからイクトと場所を借りるわ】
>>293 なっ……あたしはボロなんて出してないわよ?
(ボロが出ているコトは自覚していた、けれど意地っ張りな性格が顔を出して)
(素直に認めるワケにはいかなかった。態度だけは強く取り繕って)
…えっ……うそっ、あたしって分かりやすいの?
(緩んでいくイクトの顔、そして遂には堪えられなくなったようで笑い出す様を見つめて)
ちょっ、ちょっと……笑うなんて失礼よ!あたしは、ふ…普通の顔だし、強がってもないし…!
(スネたようにむくれてみせるが、楽しげなイクトの顔を見ていると無意識のうちに表情を緩ませ)
嬉しかった…けど…そっ…それとこれとは別、だもん……
(「ダメ」とも「うん」とも言うコトが出来ず、苦し紛れにはぐらかし)
(ぼそぼそと、歯切れの悪い調子で呟いて、チラチラとイクトへ視線を送り)
……すっ……好きなだけ、甘え…れば、いい…じゃない……っ。
(イクトの言うコトは当たっているし、自分にとって図星なコトばかり)
(だから、さっきのように強気な態度で跳ね返すコトも出来なくて)
(聞こえるかどうかわからないぐらいの小さな声で、ぽつりとこぼした)
……っ、あたしだって、イクトのコト、すっ……
(イクトの言葉に、思わずいつものように「好き」と返しそうになるが、寸前で止まり口をつぐむ)
い…言わないもん、今日は言わない…っ。
(決意のように繰り返してみるが、一押しされればあっけなく崩れてしまいそうなくらい、声に力は無く)
(せっかくイクトが素直になってくれているのに、自分から感情を表現できないもどかしさに悶々として)
あ、暑いからっ…暑いから、赤くなってるだけよ!
(もう気温は初冬のソレだと言うのに、イクトのペースに飲まれた今、誤魔化す術はそれしか思いつかなかった)
…ひゃっ…
(太腿を軽く撫で回されたくすぐったさに、イクトの髪を撫でる手がぴたりと止まって)
も、もぅ…何してるのよ、おとなしくしてなきゃダメでしょ?
(いかにも驚いていないように冷静なフリをしつつ、イクトの頬を軽くつまみ)
【それじゃぁ、今夜もヨロシクね。この前言ってた続きの流れのコトだけど…】
【甘く過ごすのも惹かれるけど、度が過ぎる悪戯って展開も面白そうよね】
【…完全にあたしのボロが出ちゃうのも時間の問題って気がするけど、もっと抑えてた方がイイのかしら?】
【どっちにしても、いつもあたしが甘えてる分、今回はイクトにいっぱい甘えて貰えれば…って、思ってるわ】
>>328 おいおい、いくらとぼけようとしたって……あまりにも分かりやす過ぎるだろ?
(もう指摘することさえ躊躇うほどで、感情を表に出した顔色を見てつい苦笑してしまい)
俺はなんて言えばいいんだ?……生憎と今の俺は素直じゃなきゃいけないから嘘はつけないんだ。
……悪い。でも笑わせようとした歌唄にも責任あるだろ…。
(素直であるほど天邪鬼を演じようとすれば無理が出てしまうのか、表情だけ見ていれば素直以外の何物でもない)
(そんな歌唄を見て笑うなというのは難しい注文で、堪えようとしても笑みを抑え切れなかった)
……嫌だ、キスしたくなったらするからな。…いくらなんでも無理矢理に奪ったりはしないが。
(はぐらかすような返事を貰うと珍しく寂しげな視線を送り、こちらを気にする歌唄と何度も目が合ってしまう)
(こっちから視線を固定したまま、不満そうに細めた瞳で非難する視線を浴びせていく)
言われなくても甘えてやる。せっかくお前と二人きりなんだ…好きなだけ甘えてやる。
(こうして相手に甘えるのも案外悪くないと思いつつ…いつもは歌唄も同じようなことを考えながら甘えているのか)
(普段と役割を逆にした立場で、歌唄の気持ちを考えてみたりして)
言えよ、好きだって言えよ。……それとも俺のこと、嫌いになったのか?
(あまりにも意地の悪い問いかけだと分かっていながら、いつものようにハッキリ口にしてくれないもどかしさからつい意地悪をしてしまい)
(拗ねたような声色で小さく呟いたが…歌唄に対しては威力が大きすぎる質問かもしれない)
(今日は言わない、そう言ってしまった手前言い出しづらいのだろうがあえてその決意を崩そうと仕掛けていった)
暑いってどんな言い訳だよ。それとも熱でもあるのか?もしそうだったら隠すなよ。
(明らかに誤魔化しのためで熱は関係ないだろう…これだけ近くにいながら病状に気づけなかったんだとしたら、さすがに自分が情けなくなる)
大人しくしてるだろ……少し歌唄に触れてみたかっただけだ。
それとも、中途半端なのが嫌だったってことか…?
(さすがにここでは場違いだと思いつつも、太腿に触れている手の平は際どいところまで迫っていく)
(いくら自分に甘い歌唄でも怒るだろうか…頬を軽くつままれると卑猥になりつつあった手の動きが止まって)
……うっ、悪い。調子に乗りすぎた。
(膝枕をされて髪を触れられていると、歌唄に包容力を感じ取ってしまい、心情的にも立場が逆転しているような錯覚に陥っていた)
【あぁ、こちらこそヨロシクな。悪戯か…歌唄は俺に虐められるのが好き…と】
【どうするかは歌唄の判断に任せるぜ。俺としてはボロを出すように動いてるってミエミエだと思うけどな】
【ありがとう、最初から遠慮してなかったがとことん甘えさせてもらうぜ】
>>329 と、とぼけようとなんかしてないっ!ふんっ…
(そう言ってみるものの、上手に言い返す言葉さえ見つからなくて)
(簡単に見透かされてしまっていると思うと恥ずかしくて、苦笑するイクトからそっと目を逸らし)
…勝手に笑ってるのはイクトでしょ、あたしが笑わせようとしたワケじゃ…ないもん。
(言葉でいくら取り繕ったって、表情はころころと変わってしまう)
(だったらいっそ表情を隠してしまえばいい…と、両手で自分の顔を覆い隠して)
………これで、分かりやすくなんてない…でしょ?難易度あがったわね。
(顔は見えなくなっても、得意気な表情を声に乗せて)
(どこか寂しげな、それでいて不満の篭った視線を受けるとますます「ダメ」とは言えなくなっていく)
……むぅ……イクトがしたくなったって、あたしは……。
(あたしはしたくならない、なんて、いくら勝負のかかった状況でも言えるハズがない)
(だからと言って、キスしたいとも言えない。まさに八方塞がりになって)
(その行き場のない気持ちを手に込めながら、髪を梳かすようにイクトの頭を撫で)
(不意に聞こえた問いかけに、頭が真っ白になった。と同時に、頬は真っ赤になっていって)
……ば、ばか……キライになったワケ、ないでしょ…!
あたしは今だって…こんなに、イクトのコト……う、うぅ……
(「好き」だといえない代わりに、意地の悪い問いかけには力強く否定をして)
(今したばかりの決意が、あっけなく壊れそうになったのを寸でのトコロで守ったが、次こそどうなるかわからない)
べ、別に言い訳なんかじゃ……あ、厚着してきたからっ!熱なんて無いわよ、こんなに元気なんだから…
(風邪による熱こそ無かったが、さっきから心臓がドキドキと音を立て、体全体が熱を持っているような気はしていた)
(ただ膝枕をしているだけでこんな状態なのだから、直接肌に手が触れたり)
(触れて見たかった、と素直に言われるなんて、まさに反則技のようなもので)
そ、そんなワケないでしょっ、イクトのばかっ…、んっ…や、イクト…っ!
(手が際どいトコロまで迫っていくと、さすがに身体をぴくんと反応させて)
(その後すぐに手が止まり、イクトに謝られてしまうとなぜだか寂しさを感じ)
……あたしに、ふ…触れてみたいなら、す…少しだけだったら、別に…いいけど…っ?
(こんな時だって、素直な言葉を発するコトが出来ない。顔を赤くしながら、途切れ途切れにそう言って)
【…ちょ、そんなコト言ってないっ!…外れてもないけど…】
【ボロが出たら、ちゃーんと責任とってもらわないとね。なんちゃって】
【時間は平気? あたしは次のイクトのレスを貰ったらリミットになりそうだけど、眠かったらムリしないでね】
>>330 【言ったよな、絶対言った。ちゃんと責任はとるぜ?…お前はホント虐めるのが楽しいよな】
【ちょっと早いがここで凍結にしてもらおう】
【今度の予定は週末の夜か、来週水曜の夜ってとこだがそっちはどうだ?】
>>331 【…責任とってくれるなら…まぁ、いいわ。…イクトこそ、イジワル度に磨きがかかってるわよね】
【週末なら日曜が空いてるわ。水曜の夜も大丈夫、ってトコロよ】
【気付くの遅れちゃってゴメンね】
【ゴメンなさい、間違えたっ…日曜じゃなくて土曜だったわ…!】
>>332 【なんだそれは。そんなモンに磨きがかかるとしたら、歌唄と一緒にいたせいだ…そっちこそ責任とれよ?】
【…そこはむしろ気にするな、スレを頻繁に読み込むのも手間だろ】
>>333 【土曜日で大丈夫か?どうせなら早く会いたいし土曜の夜にしてくれると嬉しいんだがな】
>>334 【…あたしのせいじゃないわよ!……で、でも、それならあたしが責任…取る】
【そう言ってくれると助かるわ、ありがとうね】
【……あたしだって、早い方がいいわ。じゃぁ、土曜のいつもの時間で大丈夫?】
>>335 【責任を感じてることは自分のせいだって認めたのと同じだろ?…楽しみにしておくからな】
【土曜のいつもの時間に待ち合わせで頼むぜ】
【今日もありがと…。お前と過ごせて楽しかった……おやすみ、歌唄】
【ありがとな、先にスレを返しておくぜ】
>>336 【ま…まだあたしのせいだって認めてなんかないわよ!…あたしも、楽しみにしてるけど…】
【うん、わかったわ。今夜もありがとう、楽しい時間を過ごせたわ】
【じゃぁ、おやすみなさい、イクト。】
【あたしからも返すわ、ありがとう】
【スレをお借りします】
【書き出しはどうしましょうか】
【スレお借りします】
>>338 【書き出しはお願いしたいところですが…】
【状態としてはすでに何度か攻めているというのが進めやすそうですが、初めからとどちらがいいです?】
【あとはNGとか、こちらの態度はイタズラっぽく攻めるか、陰湿に凌辱のような感じのどちらかにしようかと考えてますが】
【ご希望があれば教えていただければと】
>>340 【じゃあ何度か攻められてるという感じでいきましょう、触られたりしててまだ本番まではしてないとかで】
【態度は陰湿に刻みつけるような形のほうが萌えるかもしれないです】
【ただ気持ち悪い方面だと困りますけど。NGは汚いのと残酷なの以外であれば】
【じゃあ弱みを握られてるから逆らえないようなことがあると……自慰の場面を押さえられたとか】
【とりあえずレスしますので少しお待ちください】
>>341 【わかりました。よろしくお願いします】
(ガタンゴトン と揺れる通学電車の中に少女は悔しそうな顔で立っている)
(鉄の棒をきゅっと握り締めてこれから起こるであろう恥辱に堪えるべく意識を強く保って)
このままなにもなければいいのだけれど…そうもいかないでしょうね。
(不安そうな面持ちで腰まで伸びた淡い黒髪を指で払い、額の髪留めを留め直して)
【出だしは簡単にまとめておきました】
>>343 (満員電車の中に少女の姿を見つけて近付く後輩)
(背後から肩越しに声をかける)
センパイ、おはようございます。
幼馴染の仲良いカレシはどうしたんですか?
一緒に電車に乗るようにっていったのに…いう事聞いてくれていたら、少しは軽くしてあげようと思ったのになぁ。
それとも、激しい痴漢の方が気に入りましたか?
(半ば日課のような通学途中の痴漢の時間)
(わずかな時間でありながら、少年の手管は女の快感を覚え始めた少女を昂らせるのに十分すぎるほど)
(そしてついには、彼と一緒に電車に乗るように言っていたのだが…彼の前で痴漢されると知って易々と言いなりになれなかったのだろうが、
それを痴漢行為に浸りたいからと揚げ足取るような理由に決め付ける)
>>344 (耳元で声を掛けられ小さく肩を震わせ少しだけ振り返り)
……おはよう
雄介の名前を出さないで何度も言ったはずでしょう
(やや声音に怒りを込めながらそういうが立場の関係上脅しにはならず)
そんなこと…出来るわけがないわ、自分の彼女が他の男に悪戯されているところなんて
……っ、くっ…そんなわけないでしょう。
(釣り目がかった目をさらに鋭くし睨み付けるが、痴漢のことを持ち出されると恥ずかしそうに顔を火照らせ)
(最近ずっと男に指で触られ、朝から不快な時間を過ごしているのだが最近それに妖しい感じが混じってしまうのを内心感じていて)
勝手なことばかり…もし写真を返してもらったら、どうなるか…分かっているの?
(また今日も始まる行為を少しでも和らげればと脅しのような言葉を言って声音の震えを誤魔化し)
お相手さん寝落ちか、もったいない……
【ロールのためにスレをお借りしますね】
【スレをお借りします】
【こちらからのレスでしたね、少々お待ちください】
>>488 甘かったの?そう………。
でも直ぐに、あなたのキスもそうなるわ………ふふ…。
いいのよ、私はこの花園の守護者にして、全ての植物族モンスターの頂点に立つもの…。
……苦しんでいる仲間を、見捨てることなどできはしないわ…んッ………。
そう、その蜜壷の中は、私の子宮と同じ…その甘さは、私の愛の強さそのもの………。
アキ、あなたは私に抱かれ、愛の洗礼を受けて……偽りの姿を捨て、真の姿を取り戻すの………!!
(軽い口付けを交わすと、その髪を愛でるように撫でる)
(問いかけに首肯して答えて抱擁を解き、アキが花弁の真ん中、溜まった蜜の中に足を踏み入れるのを楽しそうに見守った)
(アキが蜜壷の中に姿を消すと、開いていた花弁が、がくが閉じ…巨大な蕾を形成する)
(蜜が固まり、そしてその蕾が開くとき、霊魂レベルまで改造を受けた、新たな眷属が誕生するだろう)
(そして…)
……おはよう、アキ……………気分はどうかしら……?
(やがて蕾の中で琥珀が砕け、花弁が内側からの力で開いていく………)
(……そこに居るのはもう、十六夜アキではない。植物族モンスター、ボタニティ・アキだった)
>>349 (しばらくの間生まれ変わった自分の姿に見とれていたが声をかけられティタニアルの方へ近づく)
…ふわぁ…あの窮屈な身体から解放されて…。
…とても気分がいいわぁ…。
(口に手を当て、大きな欠伸をしながら出てくる)
(それは確かに十六夜アキの面影があるが、完全なるモンスターだった)
元の姿に戻してくれた貴女に感謝しないと…。
ん…ちゅぅ…。
(そう言ってティタニアルの唇を奪うと唾液の蜜を流し込む)
…貴女が綺麗と言ってくれた…私の花びら…よかったら受け取って…。
蜜だけじゃ…貴女への感謝の気持ちが足りないもの…。
(偽りの記憶の中でティタニアルが自分の赤い花びらを褒めてくれたのを思い出すと)
(腰を屈めて頭の花びらをティタニアルが取り易いようにした)
…あ、そうだわ…ティタニアル、何か食べるものはない?
恥かしいことなのだけど…私、お腹が減っちゃって…。
(後頭部のウツボカズラを揺らして)
【落ちてしまわれたでしょうか…?】
【私の方は時間に余裕があるのでもう少し待ってみますね…】
【御免なさい!寝落ちしていました…】
【直ぐに続きのレスをします。失礼しました!】
>>352 【よかった…安心しました…】
【それでは改めてお願いしますね】
>>350 ふふ……どう?
身体の隅々までが軽くて、すっきりして…気持ちがいいでしょう?
…それに、面白いものまでおまけについてきたわね……。
(文字通り、モンスターとして目覚めたアキの様子に目を細める)
(さらにただのボタニティ・ガールとは違い、アキの腕には肉体と融合・一体化したデュエル・ディスクがあった)
(そこにセットされたデッキと、前にも増して強い絆を感じる……)
……ん……いいのよ、お礼なんて……………。
でも……あなたがそう言うなら、有難く受け取らせてもらうわ……。
(強い思慕の念を滲ませ、己の身の一部を捧げようとするアキに苦笑しながらも)
(その真摯な気持ちに好感を抱き、一枚花弁をちぎって食めば)
(シャリシャリ、という小気味のいい音と、爽やかな蜜の味が口の中に広がり)
(口当たりのよさにぺろりと、決して小さくは無いそれをあっと言う間に食べつくしてしまった)
……身体が新生して、エネルギーが不足してるのね。
でも大丈夫よ、あなたには……その頭があるじゃない、ほら…………?
美味しい虫たちが、あなたの蜜袋に入りたい、って……集まってきてるわよ………?
(巨大な花の玉座の中で腕組みをしながら、ちらりと視線で地面を指す)
(と、そこには…アキの放つ香りに引かれたのか、ナチュル・アントジョーやナチュル・ビートルが集まってきていた)
(虫たちはじわじわと歩み寄り、アキの身体を這い登り、頭部の蜜袋へと誘導されていく)
【お待たせしました。ところで…何かリクエストはありますか?】
>>354 あ、本当…人間の作った忌まわしい物だけど…。
(一体化したデュエルディスクを見ると少し嫌そうな顔をするが)
ここからティタニアルの力を感じるから…外さないわ…。
(デッキにそっと手を置くと心地の良い波動が全身に伝わる)
ん…っ…!
(花びらを千切られると少し痛そうに声を出すが)
(大好きな相手に食べてもらっていると思うとそんな痛みも一瞬で消えた)
口にあったみたいね……。
…よかったら…もっと食べていいわよ…?
…ティタニアルにだったら…全部食べられても構わないわ…。
(頬を赤くし、それより濃い赤の花びらを差し出す)
あ…こんなに…すごく美味しそう…。
(口に手を当てて涎が出るのを押さえた)
きゃっ…くすぐったい…。
(昆虫族のモンスターたちが蜜を求め体を這い登ってくる感覚に身をよじって)
うふふ…あなたたち…バカね…私のご飯になるのも気付かずに必死に登ってきて…。
(ゾロゾロと登ってくる虫たちを見下した)
(その目は完全に植物族の物で、人間の面影はなかった)
…こんな楽に餌が食べれるなんて…やっぱりこの身体は最高ね…。
(そして何十匹かを溶かすと満足そうな顔をしていた)
【そうですね…カードを利用した状態変化とか…どうでしょう…?】
【それと…今はボタニティ・ガールですが…他の植物族モンスターにもされてみたいかも…】
>>355 そう捨てたものではないわよ、アキ。
それがあれば、どれだけ離れても、何時でもあなたは私たちを呼ぶことができる……。
…………あなたにはこれから、私たちの花園をさらに広げるために、繁茂させるために、頑張って
貰わなくてはいけないのだから……持っていなさい、いいわね…?
(デッキに置いたアキの手に手を重ね、嗜め、宥めるような口調で慰める)
(アキには花園の拡大のためにも、これからも働いてもらわなくてはならない…)
(そのために、力はどれだけでも必要だった)
…あなた…そこまで、私のことを…。
……ふふ、食べてもいいわよ、じゃないでしょう…?私に、食べて欲しいのよね、自分を……。
私と居たいから、私と、一つになりたいから………。
……ん…………。
(小さな悲鳴を上げるアキ、けれどその次の幸せそうな顔に満足げに頷く)
(その感情を肯定し、ねぎらいながら、乞われるままに小さなものは残しつつも)
(色よく形よく、伸び伸びと生えた花弁を口で食み、ちぎってむしって、味わっていく)
(それこそが、アキの望みなのだから………)
あらあら、はしたないわよ、アキ…。
……美味しいでしょう?それに…虫たちが身体を這い回る感触はどう?
くすぐったくて、ぞくぞくして………それに、気持ちがよかったのではないかしら………?
(気持ちのよさすら感じる健啖ぶりに問いかけながら、アキの頭部をそっと撫でる)
(………あれだけ食べれば、また直ぐに花弁が生え揃うだろう)
(アキの、予想以上の植物族への新生と親和に感心し、それならばと一枚のカードを拾い上げる)
(それは今、アキが捕食したことでカードに変じたモンスターのカード……)
……アキ、あなたには素質があるわ、そう…さらに強く進化する素質が…………!!
ナチュル・バタフライを召喚!レベル3、ボタニティ・アキにレベル3、ナチュル・バタフライをチューニング!!
大地に根ざす生命の力が、あらたな覚醒を呼び起こす!シンクロ召喚……………アキ・ブランブル!!
(出したカードは、ナチュル・バタフライ…昆虫族のチューナーモンスター)
(赤い閃光がアキとバタフライを取り巻き、貫いて、さらなる変革と成長をもたらした)
(植物族唯一のシンクロモンスター、ヘル・ブランブルへと、アキの姿はさらに変わっていく……!!)
【了解しました】
【とは言え中々よさそうなものが見つからず、時間がかかってしまって済みません】
【それと…状態変化、というのは例えばどんなものでしょうか?】
>>356 …そうね…これがあればいつでもティタニアルを呼べる…。
(そう思うと忌まわしかったそれが愛しく見える)
ええ…一緒にいたい…ずっと…本当は花びらだけじゃなくて…。
私自身を食べてもらいたい…。
…っ…!
(ボソっと呟いていると花びらを次々と千切って…むしられて…)
っ…痛いけど…貴女にむしられてる…幸せよぉ…。
(甘い蜜の吐息を漏らしながら身体をビクビク震わせて)
(あっという間に花は全て食べられてしまい、見っとも無い姿になってしまった)
とっても…美味しかったわ…。
虫たちが私の中で溶かされないように…這い回って……。
ふふ…ゾクゾクするわ…。
(人間の頃にサドな一面があったが今回の件で少しそれが目覚めたようだ)
…?何かしら…進化…?
(頭に?のマークが浮かんだ時はもう遅かった…)
(ナチュル・バタフライが星となって自身の周りを取り巻く)
ああっ…これが…シンクロ…気持ちいい…ッ…!
(シンクロの快感に身を委ねて星たちが身体の中に入ってくる…)
(そして光の中から新たなるモンスターが現れる…)
(手は蝿取り草の様になり、脚は結合し、根を這っていた…)
うふふ…私はアキ・ブランブル…偉大なるイバラの眷属…!
(妖艶な笑みを浮かべて高らかに名を叫んだ)
【いえいえ、私の方は時間があるんで大丈夫ですよ〜】
【そうですね…例えば…液体化とか食品化とか…】
【名前を間違えてしまいました…ごめんなさい…】
【そういえば、お時間の方は大丈夫ですか?こちらはまだ大丈夫なのですが…】
>>358 【先に返答を…】
【液体化や食品化ですか…ううむ、ちょっと難しいかも…】
【と言った矢先に申し訳ないのですが、こちらがふたなり化して受精(受粉?)させられたりは大丈夫でしょうか?】
【それと時間は…そろそろリミットかもです、今投下する私のレスで今日は最後にしてもらえますか?】
【次は恐らく、日曜日の夜になるかと…】
>>359 【…特殊なので表現が難しいですよね…】
【でも、今していただいてることだけでも満足しているので大丈夫ですよ〜】
【ふたなりですね、全然OKですよ】
【了解です、日曜日の夜なら空いてますので…時間は今日と同じ9時でいいでしょうか…?】
>>357 ……どうやら、上手くいったみたいね。
モンスターとモンスターの魂が同調し合い、新たなモンスターの召喚を導く、シンクロ召喚…。
素敵な……体験だったでしょう?
戻ろうと思えば、いつでもあなたはボタニティ・アキに戻れるわ。
動き回れた方が、私の役に立つ時もある…その時は戻って、存分に働いてもらうわよ…?
(新たな姿、新たな力を得たアキは、ティタニアルと同じように大地に根ざす)
(それは即ち、デュエルモンスターズの世界そのものの一部になった、と言っても過言ではなく)
(アキの存在そのものが、魂の輪廻さえ人の世界からDM世界へ帰属した瞬間でもあった)
……………さて………そろそろ、始めようかしら。
私たちの花園を、さらに繁栄させる儀式を……あなたを進化させたのは、その儀式に耐えれるだけの強さが欲しかったから
でもあるのだから…………んッ!く……………くぅぅぅぅ…ンンッ!!
…んッ、はぁ、はぁ………御免なさい、顔…汚してしまったわね………ぺちゃッ………。
(黒薔薇の魔女から、妖艶なる赤い茨の魔女に進化したアキ)
(そのアキに、この世界に花園を広げるための受粉を行うべく、人間で言う下肢の辺りの襞から、長く太い雄芯を伸ばす)
(濃厚で、白く濁った蜜に塗れたそれは、椿姫の内心の興奮を物語るかのように、先端からポンプのように射蜜して)
(びちゃりと音を立ててアキの顔を汚してしまい、切なそうに、申し訳なさそうに眉をひそめるとそれを丁寧に舐め清める)
咲かせましょう、アキ………。
命の種子で、世界の全てを包み込むの………今こそ開きなさい、アキの淫らな、真紅の肉花……。
(先ほどと同じように、ワルツを踊る動に抱き合いながら、蕩けるような誘惑の言葉を囁くと)
(アキの下肢を取り巻く花のスカートを雄芯でめくりあげ、鮮やかな雌花弁を曝け出させる)
(そして蜜をたっぷり絡めた、雄芯と雌花弁がにちぃッ、と音を立てて触れ合い、アキの深奥目指して押し込まれていく)
(最果てにある子宮にて受粉を行い、文字通りに「種を仕込む」ために)
(それと同時に互いの茎と根が伸び、抱擁したままの二人の茎と根はねじり合わされ、螺旋を描いていった)
(この世界の住人として転生した、アキを祝福するかのように……………)
>>360 【希望に応え切れなくて申し訳ありません…】
【ではこのような形で今日は凍結させていただきます】
【おそらく次で締めにまで入れるでしょう、時間はその時間で結構です】
>>362 【はい、今晩はありがとうございました】
【ではまた…伝言板でお会いしましょう】
【何かこれだと固いので…】
【お先に失礼するわね…おやすみなさい…ティタニアル…】
【続きを楽しみにしてるわね…】
>>363 【私こそ……お休みなさい、アキ】
【スレを返すわね】
【これからイクトとこの場所を借りるわ】
【歌唄とこのスレを使わせてもらうぜ】
【レスはまだ書けてないんだ。…ゆっくり待っててくれると助かる】
>>366 【うん、あたしはのんびり待っているから、イクトもゆっくりで大丈夫だからねっ】
>>330 ホントか?ま、こういう歌唄も新鮮なんだが……。
(根っこの部分は変わらない…だからこそ生じる不自然な態度を楽しんでいるのだが)
(それを言ったら怒るか拗ねるか。結局はそれさえも楽しんでしまうので、歌唄にとっては対処のしようがないだろう)
……ぷっ!お前、今なんて言ったよ。どう見たって笑わせようとしてるだろ?
(眼前で顔を隠す仕種は子供そのもので、不意にそんなものを見せられれば笑ってしまうのも無理はないと言いたい)
(しかも狙ってやったわけでもなく本気で表情を隠す為だけに…)
(表情が見えなくても声だけ聞けば歌唄の気持ちは読めてしまいそうだと感じたが、そこはひとまず口に出さないでおいて)
…そうかよ、俺だけがキスしたいんじゃ無意味だな。嫌がってても無理にキスしてやろうと思ったが…そんなことしたら俺が後悔しそうだ。
やっぱり歌唄にだけは嫌われなくないから……。
(不意打ちのキスならありだが、本気で嫌がる歌唄にキスできるわけがない)
(いつもは歌唄からアプローチを受ける側だったので深く考えたことはなかったが、想像とはいえ嫌われた時のことを考えると胸が痛んだ)
(複雑な思いを抱いていると髪を優しく撫でられて、歌唄の存在を身近に感じてくだらないことを考えるのはやめにして)
俺のこと……なんだよ。……一回だけなら正直になってもいいんだぜ?
好きなら好きと、聞かせてくれ。…お前がいつも真っ直ぐに気持ちを伝えてくれる言葉、本当はいつも嬉しかった。
(きっと我慢できずに気持ちを口にしてくれるはず。普段聞かされている言葉が聞けないと、自分が考えていた以上に寂しいもので)
(そんな自分の寂しさを表に出すことなく、歌唄の口から欲しい言葉を引き出そうとしていた)
厚着してても寒いだろ、だからこそ二人でくっついてるってのに。ホント子供みたいな言い訳だよな。
……ッ!!変な声出すなよ、そんな声を聞いたらもっと触ってしまいたくなるだろ。
(この場には二人の存在しかなく忘れてしまいがちだが、ここは外で下手をすると誰かに見られてしまってもおかしくない)
(膝枕なら仲の良い恋人で済まされるが、今の行為は少し行き過ぎたものだと自覚はしている……それでも自分を止められなくなっていき)
いいのかよ…。こんな時はあんまり優しくしない方がいいぞ?
俺だって男なんだ……その日の気分によっては付け上がっちまう時もあるんだからな……。
(太股に触れて滑るようにして移動する指先は歌唄の股間にまで到達してしまう)
(歌唄に自分の望む言葉を言わせてしまったんじゃないかと思うと、それ以上は何もできず指先は足の付け根の辺りに安置されていて)
【それじゃ今夜も時間までよろしくな。勝手に動いちまってるが、希望があるときは気にしないで言えよ】
>>368 ……新鮮なのはイクトの方でしょ!?
(どっちかと言えば、天邪鬼な部分を隠しきれずにボロを出してしまうのはイクトだろうと思っていた)
(けれど、それとは逆にイクトは、素直な気持ちをまっすぐにぶつけてくる)
(ボロが出始めているのはこっちの方で、そんな悔しさをぶつけるように言ってみた)
(表情を隠したコトにより、難しさに頭を抱える反応を楽しみにしていたはずが、聞こえてきたのは笑い声で)
(おそるおそる両手の位置を元に戻すと、悔しさとも恥ずかしさとも取れぬ気持ちで赤くなった顔を晒し)
………っ、ばか…。ばかばかばかぁ!……なんで、あたしの気持ち、バレちゃうのよ…。
(嫌われたくない、なんて、普段じゃ聞けないような言葉がイクトの口から出てくると)
(天邪鬼な態度のままでいるのも辛くなってきたが、負けず嫌いな性分故、ギリギリの所で態度を保ったまま)
きっ……気分によっては、あたしだって、イクトとキス、したいって思う時も、無くは無い…わ。
(ホントは今すぐにでも、嫌うハズがないと言ってぎゅーっとしてしまいたかったのだが、それは抑え)
(でも、一回だけなら…と言われた上に、本当は嬉しかった、と、初めての本音を聞いてしまえばもう限界で)
……好きっ!あたしは、イクトのコトっ……大好きっ!
(今まで我慢してきた分を吐き出すかのように、シンプルな言葉で気持ちをぶつけて)
(やっと素直に気持ちを言えたコト、そしてイクトの本音が嬉しかったコトに、じわりと瞳を潤ませながら)
(でも、「一回だけ」という言葉はちゃんと守る気で。このままいつもの自分のようになってしまいそうなのを我慢して)
…………一回だけなんて、いじわる…。あたし、もう子供じゃないもん…。
(どこか恨めしそうに、むすっと膨れながら呟いた。だから子供みたいと言われてしまうのだろうか、と心の底では思いつつ)
なっ……そんなの出してないっ!ひゃっ…ん、っっ……!
(変な声、と指摘させると真っ赤になって反論して、膝をもじもじとさせ)
(少し高めの声が出てしまったコトを自覚すると、慌てて口を押さえて)
(イクトの手の動きが止まると、辺りをキョロキョロ見回して、すぐさま顔を真っ赤にして)
……す、少しだけって言ったもん! だっ、だけど、そんな風にされたら、あたしだって…もう、限界なんだからっ……
(一度、「好き」だと気持ちをぶつけてしまったら、エンジンがかかったかのように気持ちは大きくなるばかりで)
……ねぇ、キス……したい……。
(もどかしげにイクトの頬を撫でて、耳元に顔を近づけ囁いて)
【うん、今夜もヨロシクね。……といってもあと1レスくらいがリミットかしら?】
【ありがとう、イクトもね。このまま…えっと、外だけど…しちゃう?】
>>369 それは俺も思う……お前のことを好きだ好きだって、なに言ってんだかってな。
演技だと割り切ってやれば案外楽しいもんだぜ?ちゃんと好きだって言ってやれるのも今だけだし…
(素直な振りをしているとはいえ、もちろん言葉は本心からだが歌唄にはいちいち弁解する必要もないだろう)
(さすがにそれくらい読めないほど鈍くないはずで…お互いの気持ちは確かめ合った後なのだ。疑われてしまってはむしろ悲しい)
…無駄なんだよ、歌唄が考えていることなんかお見通しだ。
(顔を覆うだけで気持ちを隠しきれると考えた根拠をぜひとも聞いてみたかったが)
(きっと根拠なんか無くて、思いついたままの行動だろう。気持ちも素直さも隠し切れない歌唄が微笑ましくて、ずっと頬は緩みっぱなしだった)
歌唄の気分次第かよ…。まあいいか、要するにお前をその気にさせちまえばいいってことだろ?
(さすがに一人だけ気持ちが盛り上がってキスを迫る状況はありえない)
(あまりハードルの高い条件とも思えないのは歌唄からの好意を知っているから、と言ってしまうのは自惚れか)
……やっと言ったな?いつもは煩いって突き放しても好きだとぶつけてきたってのに。
(いつものように好きだと言ってもらえるのも悪くないが、こうして希少価値を付けられると言葉に重みを感じるようにも思えてくる)
(言いたくても言えず、感情を溜め込んでいたからこそ強く伝わったのかもしれない…潤んだ瞳は言葉の破壊力を倍増させられ、胸が締め付けられる思いで)
…今までさんざん言ってきただろ?もう好きだって言うのも飽きただろうと思って枷をつけてやったんだよ。
(頬を膨らませて拗ねる姿は子供そのものだが、膝枕してもらっている現状ではあまり強く言い返せない)
(お互いまだ子供の部分を持っている似た者同士なのだろうか…今度は歌唄をたっぷり甘えさせてやろうなんて密かに誓いを立ててみたり)
今だって出てるだろ?……でも、少し調子に乗りすぎたか…?
(周囲が気になるのは自分も同じで辺りに視線をやるが幸い人の気配は感じられなかった)
(このまま悪戯に刺激するのはやめようかと考えたその時、その考えを吹き飛ばす一言を投げかけられて)
キスしたくないって言ったばかりのくせして……今はそういう気分なのか?
歌唄……キスしてくれ。…まだお前がキスしたい気分の内に……。
(頬を撫でる手に手を重ね、囁きに反応し唇を上に向けるが身体を起こさずに歌唄からのキスをねだる)
(待つ身というのはどうしてもそわそわしてしまうもので、緊張感に耐えかねて瞳を閉じ、静かに触れ合う瞬間を待っていた)
【ここでリミットだな。……それより外でしちゃっていいのか?】
【さすがに最後までするかは状況次第として、歌唄と触れ合いたいって気持ちはあるけどな】
>>370 【それじゃぁココで凍結ね。あたしは水曜が空いているけど、イクトはどう?】
【あたしはその……イクトとなら、場所はどこだって構わないわ。…ちょっと恥ずかしくはあるけどっ…】
【ただ、しちゃうとなるとあたしが甘えてしまいそうなのが気になるのよね】
【あたしとしてはイクトに甘えて貰えたら嬉しいから、度が過ぎるくらいの触れ合いで留めておく?】
【寝ちゃった…かしらね。今夜も遅い時間までありがとう、イクト】
【時間のあるときにでも、伝言を貰えれば嬉しいわ。おやすみなさい。】
【場所を返すわ、ありがとう】
>>372 【ちょっと睡魔に負けちまってた。悪い……】
【後日改めて伝言を残しておくから見ておいてくれ。おやすみ、歌唄】
【改めて場所を返すぜ。ありがとな】
【スレをお借りするわね】
【スレを借りるわね】
【私からだったわね…すぐに用意するから待ってて…】
>>361 素敵よ…この一体感…素敵すぎるわ…。
次はティタニアルとシンクロしたいわね…。
(レベル的には無理だが何かしらカードを使えば出来ると思い)
あら、戻れるの?
…でもしばらくはこの姿がいいわね。
(力に満ち溢れたこの姿をまだ保っていたいと思って)
儀式…?
ふふ…大きいわねティタニアルのソレ…確かにボタニティ・アキだったら耐えられなさそうだわ…。
(クスっと笑いティタニアルの雄芯を見た)
あんっ…。
(顔に付いた蜜をハエ取り草となった手で器用にすくって口へと運ぶ)
ふふ…この蜜…とっても濃厚で…甘いわぁ…♪
ええ…私たちの美しい花で…世界を…。
(妖艶な声で答えたその瞳はモンスターその物だった…)
ん…ティタニアル…恥かしいわ…。
(いざとなると恥かしいのか頬を赤くして花のスカートめくられてしまう)
あっ…やだ…ティタニアルが入って来るのが…よくわかるわ…。
(お互いの蜜が絡み合い…すぐに奥まで達してしまう…)
…ふふ…これじゃすぐに受粉しちゃいそうね…。
【では今夜もよろしくね?】
【もしこのロールが締めに入っても…私としては他のキャラで楽しみたいのだけど…どうかしら…?】
【落ちちゃった…かしら…?】
【もう少し待ってみるわね…】
【どうやら落ちちゃったみたいね…】
【とりあえずここに次に会える日時を書いておいてくれれば嬉しいわ…】
【スレをお返しするわね】
【歌唄と一緒にスレを借りるぜ】
【これから場所を借りるわ】
【えっと…まだレスが出来ていないから、もう少しだけ待っててくれると嬉しいわ】
>>380 【……誕生日、祝ってくれてありがとな】
【レスはゆっくりでいいから。今夜もよろしく頼むぜ】
>>370 い…今だけ、なの?
(分かっていたコトではあったけれど、ハッキリといわれてしまえばちょっと驚いて)
(わずかに眉を下げ、シュンとした表情になり)
……じゃぁ、ちゃんと覚えておかなくっちゃね……
(天邪鬼な態度を取っているコトも忘れ、真剣そうな声音でこっそりと呟いた)
(こうしてイクトの本心を知るコトが出来て良かったと、無意識に笑みが浮かんでしまい)
むぅ……それってなんか、悔しい…。…あたしだって、イクトのコトはお見通し…なんだから。
(見通せる自信があるワケではなかったが、イクトが元に戻ったら仕返ししてみようとひっそり思いながら)
そ、その気って……あたしは、その…簡単には、その気になんてならないからね!
(今出来る精一杯の強がりをして見せたが、コレもイクトには見透かされているのかも知れない)
だって、イクトが聞かせてくれって言うから…っ!
(仕方なくだもん、と言いかけたが、そんなウソをつく気にはなれず、口をつぐみ)
……いつもは、イクトがそっけなさすぎるだけよ…。
(いつも好きだとアピールしている自分を、冷静に思い出してみれば恥ずかしくなって)
(だけど飽きてきたかと言われれば、そんなハズは無く、これから先も飽きるコトは無いだろう)
(軽い気持ちで好きと言っているワケでは無いが、たまには溜め込んで見るのもいいかもしれない)
だっ、出してなんかないっ!空耳よっ。
(周囲にヒトがいないのをいいコトに、恥ずかしさを隠すように声を荒げ抗議していたが)
(そういう気分なのかと問われると、図星を突かれた為に言い訳するコトも言い返すコトも出来ず)
(しばらく押し黙ったままの状態を続けたあと、こくりと頷いた)
(いつかのようにキスはダメだと断られるかと思っていたが、それとは逆にねだられると戸惑って)
…えっ……いいの…?……今更ダメって言ったって、もう知らないんだからね?
(と言ってみるものの、いざイクトが顔を上に向けてくると緊張が高まっていってしまい)
(重ねられたイクトの手をきゅっと握り、そっとイクトの顔に顔を近づけていき)
(慣れない体勢の中、おそるおそる唇に唇を静かに重ねて、手を握る力を強め)
【あたしの方こそ、いつもありがとう。お待たせ、今夜もヨロシクね】
>>382 なんだよ、会うごとに好きだって言って欲しいのか?
(それはまるでいつもの歌唄のことか、なんて思いつつ)
(今は性格を転換しているからいいが日常から好きだと二人で言い合う様は想像するだけで苦笑を誘ってくれる)
ちゃんと覚えておけよ……俺が歌唄を好きだってこと。
(想いに応えるようハッキリした発音で気持ちを言い表していく)
それもお見通しだっての。……ちゃんと俺のことわかってくれてるって信じてるんだぜ?
(お互いが分かり合えているのはやっぱり嬉しい。好きな人だ相手なら尚更だ)
ホントかよ……今だって俺のこと好きだって言ったばかりだろ?
キスしたいって言ったら応えてくれるんじゃないかって……ちょっと自惚れちまってのかもしれないな。
(相思相愛とはいえ、元々歌唄のアプローチが激しかったため自分への気持ちはちゃんと伝わっている)
(時にはそれが自惚れじゃないかと思うこともあって、歌唄の気持ちを読み取ろうとじっと両目を覗き込んでいくと)
(「そっけない」と言う瞳は少し寂しそうに見えて…こっちも好きだと口に出した方がいいのかと逡巡するが、演技と割り切っていなければできそうになかった)
いつもは好きだって言ってやれないが、俺の気持ちは伝わってるって信じてるぜ?これってワガママか?
(歌唄には好きだと言わせて自分は口に出さない…自分勝手だと自覚していても性格を変えられる自信は全くなくて)
……おい、勝手に空耳にするな。今の状況を考えたらお前の声以外の音なんか聞こえねえよ。
(恥ずかしながら膝枕で甘えさせてもらっている体勢で、静かなこの場所には二人の他に人は無し)
(それでも言い訳されてしまいそうだが、素直じゃない歌唄の戸惑いを眺めているのも微笑ましくて好きだったりする)
(結局は恥らいながら頷いてしまう様を見ていると内心では可愛いと感じてしまうが、その気持ちは口に出来そうにない)
…俺がして欲しいって言ったんだ。こっちこそ今更ダメなんて言わせねえっての……歌唄。
(横になった体勢の為、自分から唇を寄せることが出来ず歌唄に主導権を譲ることになり)
(静かにキスを待ち、唇が近づくほど鼓動が早まり、すぐそこまで近づくとそっと瞼を落としていく)
(目を閉じていてもわかる柔らかな口付け…握力が強まることから歌唄の緊張が届けられるが、口を塞ぎ合った今は声をかけることができない)
>>383 べ、別にそんなコト言ってないけど……。
(照れたようにぼそぼそと言う。もしも会うごとに好きだと言われたら、嬉しいけれどきっと調子が狂ってしまう)
……言って欲しいってお願いしても、イクトはヤダって言うでしょ?
(そんなお願いをすぐさま却下するイクトが易々と想像出来て、困ったように笑って)
(イクトの場合、たまに言ってくれるぐらいでちょうどいいのかもしれない…と考えながら)
…えへへ、イクトのコトなら任せなさいっ!
(単純だと言われても仕方がないくらい、信じてると言われると嬉しくなって、柔らかく笑い)
う……だって。……だって、好き……だもん。
(両目を覗き込まれれば、天邪鬼な態度を被る余裕もなくなって、つい本音をぽろりと零してしまい)
(本音を漏らしたコトに気付くと、慌てたように視線を逸らし)
……そっけない……けど、イクトの気持ちは……ちゃんと、わかるっ…。
(ワガママか?と問われると、ふるふると首を横に振りながら)
(普段はそっけなくとも、いざという時は言葉に出してくれるし、不満があるワケではなく)
(今のように、素直でまっすぐなイクトも新鮮で魅力的だが)
(いつものように言葉よりも行動で示すような、そんな性格のイクトのコトだってもちろん好きで)
(ただまっすぐに伝わってくるイクトの気持ちを受け止めると、心が満たされていくような思いで)
もっ…もしかしたら、あたし以外の声かも知れないじゃないっ。いぬとか、ねことか…っ。
(どうしても認めたくはなくて、ムリヤリにでも苦しい言い訳を続け)
(必死な自分とは対照的に、冷静に眺められると恥ずかしさが倍増していく)
……んっ……
(滅多にないイクトからのおねだりに、いつもよりも心臓がうるさく鳴って)
(静かに触れ合わせるだけのキスを数秒の間続けると、赤くなった顔を離し、イクトを見つめ)
……もっと、したいっ……
(風の音に消されてしまうくらいの小さな声で、身を起こして欲しいと暗に訴え)
(性格が完全に元に戻ったとは言えないものの、先ほどまで強がっていた姿はどこにもなく)
>>384 【レスは途中なんだが眠気が来てしまって……】
【この間もこともあるし、大事をとって一旦凍結でもいいか?】
>>385 【うん、あたしもそろそろ眠気がヒドいわ。凍結にしましょ、遅くまでありがとう】
【次、いつ空いているかしら?あたしは週末なら日曜、それから来週の水曜なら大丈夫】
>>386 【いつもより眠気が早いのは、ここ最近少し忙しかったからかもしれない】
【こっちは年の瀬の方が暇がだったりするかもしれないが……歌唄の方は忙しいかもしれないな】
【日曜のいつもの時間に待ち合わせでどうだ?】
>>387 【もう12月だもんね、いつもお疲れさま。忙しいのにありがとうね】
【年の瀬はまだどうなるかわからないんだけど、ちゃんと頭に入れておくわ】
【それじゃぁ日曜、いつも時間にヨロシクね。おやすみなさい、イクト。ゆっくり休んでね?】
【場所を返すわ、感謝を】
>>388 【ありがとうってのは、むしろこっちが言いたい。……ありがとう、歌唄】
【まだ先の話だし不意に予定が入ることも珍しくない時期だからな。もし会えたらってくらいでいいから、頭に入れておいてくれ】
【さっそく眠ることにするか。俺に心配されなくても大丈夫だろうが、歌唄もゆっくり休めよ。おやすみ】
【これで返しておくぜ】
【スレをお借りします】
【スレお借りしますね。】
【こんばんは、この前はコスプレしてエッチしようって話だったと思うけど】
【綾ちゃんから何かこうしたいってあります?】
【こんばんは。それは、構いませんよ】
【私としては、前の続きで、一旦眠りにつき】
【翌朝、私がハルヒのコスプレをして、起こしてあげ…なんて流れを考えてます】
【そちら様は、どうですか?】
【ハルヒのコスプレお願いしようかと思ってました】
【その格好で朝起こしてもらえるんて楽しみです】
【起きた後は二人で朝食?それともベッドでしちゃいます?】
>>394 【そう言ってもらえて、嬉しいです】
【私のしたいようにしていいかな?】
【いちゃいちゃすることになんだけど…】
>>395 【綾ちゃんのしたいようにやってみて】
【いちゃいちゃするのも楽しそうだし。最初の書き出しを頼んでもいい?】
>>396 【ありがとう】
【はい。前回の続きから書き出しますね】
【ちょっと待っていてください】
はぁはぁはぁ…名無しにイかされちゃった…。
あぁ…、名無しさんのが、いっぱい…。
(中に注がれた温かいものを自分のお腹を摩りながら感じる)
うん、私も…。
あなたと一緒がいい…。
明日は、もっと…すぅ…すぅ…
(名無しさんに抱かれ、すっかり安心したのか、そのまま寝入ってしまう)
【今日もよろしくお願いしますね】
>>397 【それじゃ待ってますね。書き出しよろしく!】
>>398 綾ちゃん、初めてでちゃんとイったんだ。
よかった…二人で気持ちよくなれて。
(二人で同時に快楽を得ることができて幸せを感じていた)
今日は、一緒に寝よう…。
んぅ、すー……。
明日は…綾ちゃんと…。
(激しく動いた疲労もあって、抱き合ったまま眠りについて)
【こちらこそよろしくお願いします】
(翌朝、私は、いつものように目を覚ます)
(隣では、名無しさんが眠っている)
おはよう…。
(そっと名無しさんの頬に、キスをして起き上がる)
(考えていたことを実行に移すために…)
(部屋のクローゼットを開けると、以前、ハルヒのイベントで着た制服が掛けられてあった)
(それを着て名無しさんを起こそうと考えていた)
これでよし!っと…。
ふぅ…
(制服に着替え、リボンを結び、準備完了し、いよいよ実行に移す)
(その前に深呼吸して、心を落ち着ける)
ちょっと、いつまで寝てんのよ。さっさと起きなさい!
(ハルヒの口調で、名無しさんを起こしにかかる)
ん、うんぅ…。
(頬にキスをされても意識は眠ったままで軽く唸って)
(綾が着替えていることに気づかず、また目は閉じられていた)
うわっ!
誰だよ、ってハルヒ?
(いきなり怒ったような声が聞こえると目が覚めてしまう)
(そして目の前には制服を着てハルヒの声で話しかけてくれる綾ちゃんがいた)
ごめん、綾ちゃん…いやハルヒか。
でもハルヒの声で起こしてもらえるなんて嬉しいよ。
(ベッドの上で上半身を起こしながら綾ちゃんに微笑んでいく)
>>402 そっ、涼宮ハルヒよ。驚くことないじゃない。
(驚く名無しさんに、)
感謝なさい、こんなことしてあげるのは、あんただけなんだから。
(ハルヒの口調ながら、私の言葉も少し混ざっていた)
あんたの考えてることだってお見通しなんだから。
さぁ、覚悟はいいわね。
ないなんて言わせないわよ。
(唐突に布団を取り、名無しさんの裸体をあらわにさせる)
【ごめんなさい。途中で書き込んじゃった】
>>403 そりゃ驚くさ!まさかハルヒと顔を合わせる日が来るなんて。
(もちろん声はそのもの、制服も可愛くて見惚れてしまう)
俺だけか、ハルヒが俺の為に起こしてくれたんだよな。
(ありえない状況が嬉しくて頬が緩んでいってしまい)
考えはお見通しって…。
うわっ、まだこっちは裸なんだぞ?
…なんの覚悟かわかんないけど、覚悟はできてるよ。
(布団を取られてしまうと昨日脱いだままで裸の体が現れる)
(少し肌寒くて震えてしまうが今更を体を隠したりもできない)
>>405 ふふっ、そうよ。
嬉しいでしょ?私に起こしてもらえるなんて、そうはないんだから。
(頬を緩める名無しさんを見て、やってよかったとほっと胸を撫で下ろす)
わ、わかってるわよ。
へぇ…できてるんだ。それじゃあ…。
(少し動揺するが、すぐに元に戻り…)
(裸体を見つつ、すでに、大きくなっている、名無しさんのソレに目を向ける)
(そして、名無しさんのソレに優しく握りしめる)
>>406 驚いてばかりだったけど、やっぱり嬉しいね。
(優しい表情のハルヒを見つめていると段々表情が優しく変わっていく)
期待してたとおり、してくれるんだ…。
ん…ハルヒに触ってもらうだけで感じるな。
(綾の手の平が性器に触れると驚いたように跳ねてしまう)
(それでもじっとしたまま綾の手の動きみ委ねていく)
(しっかり握る手の温度が生温かくて少し卑猥に感じていた)
>>407 期待してた通り?
やっぱりね。私の思った通りだわ。
でも、こんなもんじゃないわよ。
(ゆっくりソレを上下に扱き始める)
んっ、どう?
私にされる気分は。気持ちいいわよね?
(初めは、ぎこちなく扱いていたが、徐々にその動きも滑らかになっていく)
>>408 俺の期待はバレてたってこと?
さすがはハルヒ、お見通しだったのか。
あっ…うぁ…!!
(扱かれていくと身悶えしてしまい)
気持ちいい……ハルヒの手でされるの、いいかも
ふぁ…あっ…あぁっ。
このまましていると出ちまうぞ?そしたらハルヒの手も汚れてしまう。
(興奮して呼吸を荒くしたまま、潤んだ瞳を綾に向けて)
>>409 当たり前でしょ!
ふふっ、悶えちゃって…かわいいわね。
(身もだえる名無しさんをかわいらしく思いながら、リズミカルに扱いていく)
何そんなこと気にしてんのよ。出したいくせに…。
でも、ダ〜メ。まだ、出しちゃダメよ。
これからが、本番なんだから…。
(名無しさんの心情を見抜き、我慢させる)
(そういうと、扱く手を止め、名無しさんのソレに顔を近づけ、そして、口の中に入れ、くわえてしまう)
>>410 そりゃ出したいさ、でも…。
これからが本番って?あっ、う…。
(扱かれて勃起しているモノが綾の小さな口がなんとか収まっていく)
こんなに大きくしたんだからな。
出す時はハルヒに飲んでもらわないと。
(股間に顔を埋めた綾の頭を撫でながら先の行為を催促して)
>>411 んふっ、おほろいてるわね。
(ソレを口に入れながら、しゃべる)
大きくって、勝手に大きくしたんでしょ?
ま、いいわ。あたしの口で、気持ちよくなりなさい。
そして、気持ちいい表情を見せなさい。いいわね?
(勝手な理由をつけられるが、名無しさんを気持ちよくさせたい思いは変わらず…)
(ハルヒの口調で、約束させ、再び口にくわえ、扱きだす)
ちゅう…ちゅう…ちゅっ…
どぉ?きもひいいでひょ?
(裏筋をはじめ、いろんな箇所を舐めたり、吸ったりしていく)
>>412 【綾ちゃん、いいとこだけどもう二時になるし凍結してもらっていい?】
>>413 【いいですよ。お疲れ様です】
【次回は、いつにしましょうか?】
>>414 【綾ちゃんこそお疲れ様】
【今度の水曜日はどう?】
>>415 【水曜日は、20時頃から空いてますよ】
>>416 【22時からがいいかな。お願いできます?】
>>417 【はい、いいですよ。】
【その日は、深夜1時頃までは、できると思います】
【それから、今の展開、名無しさん的には、どうかな?】
>>418 【ありがとう。それじゃ22時にね】
【今の展開好きだよ、綾ちゃんと恋人みたいだしさ】
【これで嬉しくないわけがない】
>>419 【それじゃあ、その時間に、待ち合わせ伝言スレで】
【そう言ってくれると照れちゃいます。】
【でも、まだ考えてることがあるから、付き合ってもらえると嬉しいなぁ】
>>420 【はい、待ち合わせ伝言スレでね】
【もちろんだよ。せっかくの機会だし、できるだけ楽しみたいよ】
【今夜はこのへんで……ありがとうございました。おやすみ綾ちゃん】
【先にスレをお返しします】
>>421 【ありがとう。楽しみにしててね】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【名無しさん、おやすみなさい】
【スレお返ししますね】
【イクトと場所を使わせてもらうわ】
【スレを使わせてもらうぜ】
【ココアありがとな、ああいうのちょっと嬉しかった】
【続きは出来てるから…今日もよろしくな】
>>384 今の俺なら断ったりしないが、次会った時には好きだって言わないだろうな。
(正直に好きだと言ってあげられるのは今だけ、それは歌唄も重々承知しているようで)
(いつもの無愛想が発揮されれば、毎日好きだと囁くなんてありえないと深く考えるまでもなく分かる)
……ふっ、歌唄には負けるぜ。
(真っ先に思い浮かんだのは「調子に乗るな」だったが、今日は素直で優しく…その分後でたっぷりと虐めてやろうなどと考えていて)
(普段のシニカルな笑みが零れてしまうが、それはほんの一瞬で消えてしまう)
また言った……俺のこと、そこまで想ってくれてるんだから悪い気はしないが。
(約束を破ったことを責めるよう厳しい視線を浴びせるが、口元をよく見てみればうっすら微笑んでいた)
(好きな人から好きと言われて嬉しいから。でも、それを顔に出してしまうのは少しだけ癪に思えたりする)
……だったら、明日から好きだって言わなくても平気だな。その代わり視線で好きだって言ってやるよ。
(さすがに目で伝えるのは冗談だが、歌唄のことを見つめる瞳には好意が込められているのだから嘘ではない)
(好きだと言って喜ばせる顔を見るのもいいのだけど…嗜虐というのは大げさだが本来の性格を考えればその言葉を安売りできないだろう)
認めちまえよ……俺がお前の声を聞き間違えるわけないだろ?
(いかにも切羽詰った言い訳を聞かされると笑い飛ばしてやろうとも思ったが、少し気障な台詞で返して)
(せっかく生まれた甘い雰囲気を壊したくないと、苦しい言い訳をする歌唄を真っ直ぐ見つめていた)
……ん、んんっ……
(唇が触れ合ったのは刹那の瞬間に感じて、気がつけば二人の唇は遠ざかっていく)
(その唇を追いかけるには身を起こすしかなく、地面に片手をつけて上半身を持ちあげていった)
(逃がさないと言いたげに接近し、歌唄の背に手の平が触れると後ろに下がることを許さず、そのまま唇を奪ってしまう)
……んぅ……っ。
(もっとしたいと、歌唄の要求に応えたようにも見えるが実のところほとんど耳に入っていなくて)
(自分の欲求を抑えず行動した結果で…ある意味これも素直さの表れであり、二人とも同じ気持ちだという証明でもあった)
>>425 むぅ……そんな風にハッキリ言われるのも……なんか…っ。
(自分でもわかってはいたコトだったが、あっさり肯定されると何だか悔しくて)
(何か抗議したげな雰囲気でイクトを見つめていたが)
(やはりどこか単純なようで、負け宣言を聞けばふわっと嬉しそうに笑って)
……ホントっ?……えへへ、イクトに負けるワケにはいかないものっ。
…ぅ…、い…今のはナシっ!今のはその、不可抗力…不可抗力だから!
(どんなに強がろうとしたって、イクトにじっと見つめられると本音を言わざるを得ない)
(不可抗力とは到底言えないが、責めるような視線に一瞬怯んでつい取り繕ってしまった)
(しかしうっすら微笑んだ表情を読み取ると、ほっと安堵したような表情を浮かべて)
そ、ソレとコレは違うわよっ!別に、言わなくても平気って意味で言ったんじゃなくてっ……!
(さすがに、好きという言葉をずーっと聞けないのは寂しい。だから慌てたように、何とか言葉を捜そうとして)
……視線?視線って…
(頭でその意味を理解すると、キリっと凛々しく、気持ちを読み取ろうとイクトの目を見つめていく)
(…が、意識して見つめようとすると急に恥ずかしくなってしまい、顔を赤くしてすぐに目を逸らしてしまった)
ばかぁ……そんなコト言われたら、直視できないじゃない……っ。
(そんな状況で、認めるコトを促されればもう、素直に認めるしか道はない。これ以上の苦しい言い訳も見つからない)
……いっ…イクトが、そ…そういうコト……するからっ…。
(ハッキリとは認めたくなくて、もじもじと言葉を濁しがちに言っていると、身を起こしたイクトが目に入り)
(何かを言う隙もなく、背中にイクトの手を感じるとすぐに唇と唇が重なり合い)
んっ……ぅ、ちゅっ……
(膝枕の体勢でするキスよりも密着出来るおかげで、心臓の音が聞こえやしないかと緊張が高まったが)
(それよりもこの唇を離したくはなくて、イクトのコトを強く抱き締めて)
っ…んぅ…っ、イクトっ……
(好き、と続くはずの言葉はそこで途切れた。約束を守るタメだが、また言ってしまいそうになるかもしれない)
(素直さに応えるように、イクトの唇を舌で控えめになぞって)
【礼なんていらないわよ、リミットはいつもと同じくらいだけど限界が来たらいつでも教えてね?】
【続きをありがとう、今夜もヨロシクね】
>>426 ハッキリじゃない、素直に言ったまでだ。お前に嘘はつきたくないんだよ。
(素直な性格を崩さず、それに加え嘘をつかないと誠意を見せたはずなのに歌唄にとっては嬉しくない言葉になってしまう)
(天邪鬼な本性が本領を発揮して約束を守ったままいつものような意地悪を遠回しに言ったのだ)
……張り切ってるとこわ悪いが、歌唄に負けるって考えられないぜ。
(これも素直さ故の言葉で、振り返って考えてみると自分で思っていた以上に自分は素直だったのかもしれない)
なんだよそれは……不可抗力ってのは便利な言葉だな。でも好きって言ってくれて嬉しかった。
(好きだと言ったことを悔やむような表情が見えると、気にしないでいいと暗に伝えるため珍しく笑顔を向ける)
(気持ちが伝わったのか表情が和らぐと、視線だけで意思の疎通が出来てしまう絆の深さに胸のうちで勝手に喜んでいたりして)
……視線は視線だ。しょうがねえな、実際にやってみるぞ?
(実演を兼ねて歌唄の瞳を覗きこんでいくが、さっきのように気持ちが伝わるかは未知数だ)
(見つめるだけで愛情が伝わるなら世の恋人達は苦労しないようにも思えるが……)
(……見つめる歌唄の顔つきは何故だか凛々しかったがその顔はふにゃりと崩れ、赤くなると同時に目も背けられる)
(気持ちが伝わったからそうなったのか、判断は難しいところだが面白いように変化する顔を見ているとにやついてしまう表情を抑え切れなかった)
そういうコトってどういうコトだよ……俺が歌唄を襲おうとしているコトか?
ん、ぁ……ちゅぅ……
(少し不穏な単語を用いて気持ちを漏らす。襲うと言われてどう思うか、最悪幻滅されることもないとは言えない)
(唇を味わい、膝枕の体勢では出来なかった抱擁で強く歌唄の体を抱き締めていき)
(唇以上のものを求めようとしている気持ちに気づいていたが、公共の場でそんな気持ちを芽生えさせる自分はどうなんだと自身を責めてやりたかった)
…は……歌唄……ちゅ、っ……
(好きな異性と触れ合えば疚しい感情が生まれるのも必然で、さすがに鼓動は感じられないが抱き締め合うことでお互いの温もりが伝わる)
(キスの最中、そっと相手の舌先が唇を刺激するとなんとか抑えている感情が先走ってしまいそうで)
んっ……さすがに、ヤバイよな…。
(唇を重ねたまま片手が歌唄の体の線をなぞるように下に向かい、辿り着いた太腿を撫でていく)
【わかってる。限界が来たら歌唄もちゃんと言えよ?】
>>427 それって……スゴく嬉しいんだけど、でも複雑っていうか……。
(素直に言われた内容はどこか嬉しくない内容なのに、)
(ウソはつきたくない、と言ってもらえたコトは嬉しかった。よくよく考えれば、そう言って貰えたコトの方が、)
(今の自分にとっては嬉しいかも知れない。うぅん…と思案しながらそういう結論に辿り着き、笑みを見せ)
え!?だ、だってさっきあたしには負けるって……もぅ、またからかったの?
(頬を膨らませ、不満そうにも見えるがどこか楽しそうで)
ホント?イクトが嬉しいならもっと言っ…、……ダメね、今はダメなのよね…。
(優しい笑顔を見るとドキドキして抑えられなくなりそうだったが、自制しようと声に出して言い聞かせ)
(目を背けたあと、ふと視界の隅ににやついているようなイクトの顔が見えて、今度こそイクトの目を見据え)
何笑ってるのよっ、失礼ね!……す、好きって…伝わらなかったもん。
(気持ちが伝わった、と素直に言うのはなんだか悔しいし、恥ずかしいし、)
(先ほどまで素直に戻りかけていたが、思い返せば今は天邪鬼を装わなければならないハズで…)
(また気持ちがバレバレだと突っ込まれるかも知れないけれど、一応は素直じゃない言葉を発した)
きっ、キス…とか……触ったり……とか…、お…襲っ…襲おうとしてたのっ!?
(どういうコトかと聞かれると恥ずかしげに説明するが、その次の言葉に驚いて)
(でも、キスも触られるコトもイヤじゃない、むしろ心の中では望んでいたと言ってもいいくらいで)
(驚いた表情を見せてはいたが、もちろん幻滅するハズなどない)
んっ……ちゅっ…
(唇の感触、そして伝わってくる温もりは緊張と安心を与えてくれた。出来るならずっとこうしていたいと、)
(そう思っていた矢先に、身体をイクトの手が優しく滑っていき)
……っんぅ……っく……はぁっ……イクトぉ……だ、だめっ…
(その手が止まった先、太腿を撫でられると自然に切ない声が漏れようとしてしまう)
(イクトの暖かな手を感じる度、足を落ち着き無く小刻みに揺らすけれど、逃げようとしているワケではなく)
(外だと言うのに、これ以上を求める気持ちが生まれてしまったのは自分も同じで)
(ダメと言ったものの、心のどこかではその先を期待してしまっているコトに気付くと、尚更頬が赤くなり、体も熱くなる)
(これ以上声が出てしまわないようイクトにぎゅぅっと強くしがみつくようにして、唇に強く唇を押し付け、なんとか耐えようとして)
【うん、今夜はこのくらいで凍結にしておく?】
【イクトはいつ都合が良さそう?あたしはいつも通り、水曜なら確実よ】
>>428 【ここで凍結にしてくれるか、次は水曜のいつもの時間に】
【そうそう…俺が何かしても歌唄は素直に従ったり、状況に流されたりしなきゃならないわけじゃないからな】
【まあ、俺が勝手なことしてもそれを窘めたりする珍しい現象でもいいってことだ】
>>429 【この展開でイクトのコトを窘められるほど、あたしは理性的じゃ……むぅ、新しいイジワルかしら…?】
【あたしにおあずけされたいのならそういう展開もアリね、おあずけされるイクトっていうのも見てみたいかも…なんてね】
【うん、水曜のいつもの時間に待ち合わせね。今夜もありがとう、楽しい時間だったわ】
【それじゃぁ先に行くわね、おやすみなさいっ、イクト】
【場所を返すわ、ありがとう】
>>430 【理性的じゃないのか?流されてくれても、それはそれで悪くないと思ってる】
【お預け?歌唄にお預け?普段なら考えられないだけに楽しそうではあるな……歌唄にされるととてつもなく悔しいように思えるが】
【こちらこそありがとう。また水曜にな?】
【……おやすみ、歌唄。俺もこれで落ちるぜ】
【ありがとな。場所を返しておくぜ】
【スレをお借りします】
【まったく頼りないマスターだな、俺ももっとしっかりしなければ…】
【それではルカを待ってます】
【マスター◆Zz02RJQOf.とお借りします】
【バタバタしてしまいましたが、今日も宜しくお願いします】
【一秒差で来てくれたか】
【こちらこそよろしく、今夜ルカに会えるのを楽しみにしてたんだ。さっそくルカからのレスをお願いしていいかな?】
>>432>>434 【どうしても重なってしまう事もあります。ですので気を落とさないで下さい】
【あと1秒早ければマスターとお揃いになれましたね……残念です】
【勝手に休日のランチタイムにしてしまいました、すみません】
(マスターに「愛」を教わって数日。今まで以上にマスターを思いやり大切に過ごし始めていた)
(歌う歌もより感情を込めて歌うことが出来るようになっていた)
(そんな日々を過ごしやってきた休日。マスターに喜んで貰う為に昼食を作ろうとキッチンに立つ)
(インターネットで調べ「男をオトす手料理!」なんてサイトで比較的自分でも作れそうなレシピを記憶し)
(危なっかしい手付きでお手製のオムライスを作る)
……これでいいのでしょうか?
(出来上がったオムライスは所々卵が破けて少し不恰好でお手本の画像とは大分違うその形状に眉を潜めて)
(作り直そうかとも考えたがマスターを待たせている手前これ以上待たせる訳にもいかずに)
(破けてしまった場所はケチャプで隠すことにしてマスターの待つテーブルまで持っていく)
お待たせしました、マスター。
あの…あまり上手には出来ませんでしたが…。
(テーブルに全て並べ終わるとすまななそうに視線を泳がせてから足元に落とし)
>>435 【ありがとう。ルカがそう言ってくれると嬉しいよ】
【ランチタイム、楽しそうじゃないか。今日はルカの手料理を楽しませてもらおう】
(テーブルに座り、キッチンで四苦八苦しているルカの後姿を見守っていた)
(手間取っているのは見ているだけでわかるが、こっちも料理は得意ではなく駆けつけたところで邪魔になってしまうかもしれない)
(待つ間は落ち着かなかったがやがてルカの手料理が運ばれてきた)
……そうか?
けっこう美味しそうに見えるぞ、ルカのオムライス。
(目の前に差し出されたオムライスの見た目はそれほど良いものでもなかった)
(卵が破けた部分がどうしても目立ってしまっているため、視覚的には大成功とは言い難い)
(だけど熱々のオムライスから食欲をそそる匂いに頬を緩めて、お世辞を抜きにしてオムライスを味わいたいと感じていた)
せっかくだし冷めてしまう前に……いただきます。
(スプーンが最初に向かったのは最も裂け目が目立っている場所で、そこをスプーンで掬っていき)
(まずは一口、自分のために作ってくれたという手料理の味を確かめていく)
>>436 でも……見た目が…!
(どう見ても不恰好なオムライスでも美味しそうと言われると)
(顔を上げて出てきた言葉は否定的な言葉で、言葉尻はしぼんでしまう)
(スプーンで掬い口に運ぶマスターの一挙一動をハラハラと見つめ)
(ぎゅ、と手を握り嚥下していく様を自分の喉もまるで食べているかのように動かして)
あ、の…どうでしょうか?
レシピ通りには作ってみたのですが…。
(不安そうな薄い青い瞳でマスターを見つめ返事を待ち)
(オムライスを作った工程を思い出し、間違いを犯していなかったかどうか考えて)
(調味料を間違えていないか、卵の殻は入ってないか等先ほどまでの自分の動きを呼び覚ます)
>>437 見た目じゃないよ、料理は愛情だって聞いたことがある。
偉そうなこと言っても俺も料理はさっぱりなんだけどね。
(やはり評価が気になるらしく、スプーンの先をルカの視線が露骨に追いかけているのが分かってしまう)
(味への自信がないのかルカの表情は見るからに不安そうだった)
(一口食べてみると、感想を知りたいと見つめる瞳は少し気弱なものに思える)
……美味しいよ。
(たった一言、ルカを傷つけないために嘘をついたわけでもなく本心からの率直な感想だった)
(せっかく手料理をご馳走してくれたのだから、もっと気の利いたことが言えないのかと自省したりして)
もっと何か言えればって思うんだが、本当に美味しいんだ。
今日のために一生懸命オムライスの作り方を勉強してくれたんだよな?
これまでは、歌以外のことはあんまり興味を示さなかったのに。
(愛情を教えてからルカの心に何かしらの変化が生じたのかもしれない)
(自分にとっては嬉しい変化、ルカにとってはどうだろうとさっきまで不安そうに見つめていた青い瞳を覗き込んでみる)
>>438 (たった一言。でも、一番聞きたかった言葉がマスターの口から聞えれば)
(緊張でいつの間にか力が入ってしまっていた体から力が抜ける)
(安堵の長い息を吐いていると続けられてた言葉に頷いて)
…はい。
少しでも、マスターに喜んで貰いたくて。
(安堵と共に零れた微笑で視線を合わしていたが)
(そういえばと瞬きをして視線を彷徨わせ自分の変化に対して思案する)
(少し前までは歌う事しか興味がなかったはずである。それが「愛」を学習してからは何かが変わった)
(マスターに喜んでもらう。自分が無意識に零した言葉にもっとも自分の変化に気付いて)
(今までも多少は思っていた事だが歌以外でそう考えがついてしまう自分に驚き)
……あ、ら?
そういえば、です。何故でしょうか?
(瞬きを何度も繰り返し、自分の変化に戸惑いを見せる)
(バグかもと呟いて視線を忙しなく動かして)
>>439 (指摘されるまで自分の大きな変化にさえ気づいていなかったのか)
(それを知ったルカはいくらか動揺しているように見える)
何故なのか、マスターとしてその疑問に答えてあげたいところだが。
実は俺もルカを納得させられる答えを持ち合わせてないんだ。
(これまでも優しく気配りの出来る子だったが、それはあくまでボーカロイドとして)
(マスターの為とはいえ、ボーカロイドの領分を越えて料理を振舞ってくれたりすることはなかった)
……やっぱり「愛」を知ってから?
あの日が転機になったと思うんだが。
(考えつく要因はあの日の出来事、ルカを愛した日から変化が起こったように感じる)
俺としては今のままのルカでいて欲しい。
おそらく戸惑ってるよな、でもそれはルカの成長の証なんだぞ?
(落ち着きなく揺らぐ視線から不安を察するとスプーンをおいてルカへと手を伸ばしていく)
(そっとルカの手に触れ、あの日与えたぬくもりを思い出させるように強く握り締めていった)
>>440 (不安に揺れる青い瞳でマスターの言葉を拾い)
(転機になったと思われる日の事を思い出しほのかに頬を染めて)
…そうなんでしょうか?
考えてみるとその日を境に行動が変化しています。
(恥ずかしさの中からも自分の行動記録を思い出す)
このままでも、大丈夫ですか?
はい……成長…学習プログラムが良い方向に行っていると言うことでしょうか。
(確認するように呟き頷いて)
(握り締めていた手をマスターの手が優しく触れ握り締められると)
(そこから感じるぬくもりにそっと瞳を閉じて)
マスター、私はなんだか今とても幸せなんです。
以前よりもずっと…マスターと一緒に居られるだけで落ち着きます。
これも成長ですか?
(嬉しそうに微笑み握られている手を動かしてこちらから握り返し)
(とても幸せだと伝えると食べ途中のオムライスが目に入って)
マスター…あの、食べちゃいましょう?
(握っていた手をぱっと離すと自分の分の手付かずのオムライスをスプーンで崩していく)
>>441 大丈夫だよ。
戸惑う気持ちもあるだろうが、その戸惑いを含めて成長だな。
(偉そうな口振りで言ってみるが自分だってちゃんと理解して言っているわけでもなく)
(マスターとしての威厳を考えて偉ぶるところは、少し子供っぽく見えてしまうかもしれない)
俺も今すごく幸せなんだ。
そうだ、これが成長……これからもっと成長していけばもっと幸せになれるかもね。
成長といってもルカだけじゃなく、俺もな。
(手を握り返す力を感じると、ささやかな幸せを実感していたが)
(オムライスに意識を向けたルカから手を離され、若干寂しさを覚える)
そうだった、冷める前に食べちゃわないとね。
(食べかけのオムライスにスプーンを向けながらルカへと視線を移していき)
ほら、ルカも食べるんだ。
……あーん?
(ルカにはちゃんと自分の分があるのにも関わらず、オムライスをのせたスプーンをルカの口元に近づける)
(以前のようにマスターとボーカロイドとしてだけの関係なら感情を乱したりすることはなかったはず)
(だけど今ならどうかと、ルカの胸の内を探る為の小さな悪戯だった)
【そういえば聞くのを忘れていたけど、ルカは何時頃まで平気だ?】
【あまり遅くまではいられないと思うし無理はしないこと。お互いにね】
【ごめんなさいマスター!少しウトウトしてしまいました】
【今日はここまでにして貰ってもいいですか?】
【お待たせする形になってしまい申し訳ありませんでした】
>>443 【こっちもちょっと眠くなってきたところなんだ】
【マスターとボーカロイドはやっぱり少し似てくるんだろうか】
【ルカのためなら一時間でも二時間でも待とう!と、次は週末が空いているんだがどうだろう。金曜も来られると思う】
>>444 【私達ボーカロイドはマスターの歌い方に似るとは聞いたことがあります】
【同じ時間を共有するのですから少なからず似てくるのかもしれません】
【…マスターそんなに待たないで下さい。私は待たせたくありません】
【そんなに待たせる予定もありませんが…】
【週末金曜ですね。時間は同じ21時で大丈夫ですか?】
>>445 【やっぱり同じ時を過ごせばお互い似てくるものなんだね】
【ルカのようにしっかりした性格に似たいと思うのは、マスターとしてちょっと情けない?】
【わかってる、ルカなら待たせるようなことはしないだろうな。それくらい待っても惜しくないって例え話さ】
【金曜日、21時に待ち合わせだな。今日もありがとう、お互い眠気が来たところだしもう眠ろうか】
【おやすみなさい、ルカ】
【お先にスレをお返しします】
>>446 【私はマスターのように優しくなりたいです】
【…そう思ってくれるのは凄く嬉しいです】
【こちらこそ今日もお疲れ様でした。有り難うございます】
【では金曜に、お返事を作っておきますね】
【おやすみなさい】
【私からもお返しします。有り難うございました】
【場所を借りるぜー】
タリサ・マナンダル ◆IkUnMBLZgU とスレを借ります
>>449 そんじゃあ改めてよろしく!
改めて打ち合わせといこーか!
あたしの希望はテンプレに書いた通りなんだけど、
そちらはシチュとか希望とかある?
ついでにNGとかもあったら教えといてほしいな。
>>450 希望はツンデレ入ったラブラブな感じでいいんだっけか?
俺はNGはないなぁ。希望は欲を言えば肉奴隷ってくらいヤリまくりな関係が出来てるといいんだけど
>>451 おうさ! あたしの希望はそんなとこだな。
NGはなしなOK!
肉奴隷…ってのはできるか自信ないけど…
まぁすでに関係持ってるって感じでいいか?
後そちらの設定は同僚とかがやりやすいかな。
>>452 了解。同僚ね…元ネタ知らないからちょっと自信ないけどそれでもいいかな?
肉奴隷はアレだ、エロをしやすくするための設定ってことで気を張らずにやってくれ。
一応、募集の要項に書いてあった以外にそっちから改めて希望することはあるかな?
>>453 構わないよ。
そんじゃお互い陸軍少尉ってことで。
まあ奴隷については気にしない。
初Hとかだとロールの傾向もかわるもんな。
じゃあ何回か関係持ってるってことで。
んー……
希望ってほどじゃないけど、シチュ設定していいか?
基地に戻ったあたしが「今夜どう?」みたいに声かけられてってのが、
ロールに入りやすいんじゃないかな。
>>454 OK。俺からは特にないからそろそろ始めよっか?
シチュについても把握した。
書き出しお願いしてもいいかな
>>455 りょーかい!
そんじゃちょっと待ってね。
あ、ついでにアタシの画像見てもらったと思うけど、
体形的には背が低くて幼児体形…orz
見ればわかるわな…まぁロールの参考にってことで。
>>456 ロリでもなんでも気にしないさ。見た目は好みだし
りょーかい。じゃあ待ってるよ。
>>457 (国連軍基地の格納庫)
(訓練より戻った士官が携帯食をかじっている)
…不味い…この基地にゃロクもんがまわってこねぇな…
(不機嫌に顔をしかめる、訓練相手のソ連軍人にコテンパンにされた怒りと屈辱が胸をよぎる)
ちっくしょっ!
みてやがれ! いつか絶対ボッコボコにしてやんぞ!
(人目も憚らず怒りに任せて怒鳴りちらす)
(日に焼けた褐色の肌は、訓練直後らしく汗が伝っている)
【そんじゃこんな感じで…長考のクセあるんでレス遅れたらごめんな?】
いえーい
特定しますた
対等w
138 ◆VlKAkNwGoShE sage 2009/12/09(水) 21:56:51 ID:???
俺の言いなりの肉奴隷になってる律
167 ◆LzmW8M/LqLfi sage 2009/12/09(水) 22:22:55 ID:???
もういいや。雑音は気にせず
>>138で待ってる
え、なにこれw
>>458 よう!今日はやけに荒れてんな!
そんなにヤケ食いしてたら身体に悪いだろ?
(タリサの肩を後ろから叩いて)
まぁ、ストレス発散の一環として…今夜どうだ?
【いいよー。俺は気にしないから】
酉はそのままなんだw
つうかひどいなぁw打ち合わせでも酉がばらばら
交互に入力してたっぽいな。なんていうか・・・マヌケな奴だぜ
○4の待機は解除しないんすかー?◆VlKAkNwGoShE
タリサさん、そいつここでロールしてる間に別の場所でロールしてるよ
滑稽すぎて笑える
◆LzmW8M/LqLfi
こいつ一期一会でバカなことやってたゴミか
>>464 ほっとけバカヤロ! こちとらエネルギー補給してんだ!
(振り返り際にキツい目つきで睨み付ける…が続く言葉を受けて)
………ぶっ!?
(思わず噴出す)
ばっ馬鹿!?
こんなところで…
(男の口を塞いで周囲に視線を送る)
…も…もうちょっとコッソリ言えよな……そ…そんじゃアンタの部屋に行っていいか?
へ…変な勘違いすんなよ!
…ソ連野郎のブチのめし方聞きにいくだけだかんな!
(指差して喚き散らす…よくよく見るとかすかに頬が赤い)
【了解! なんだが気付かなかったアタシもあれだがトリ違うぞ…◆LzmW8M/LqLfiでいいんだよな?】
くわしく
同時だなんてそんなわけないよねー◆LzmW8M/LqLfi
>>472 ○○○○になってよ!のスレみてみな
そいつ同時進行してるから
>>472 おーおー怖い怖い。
(おどけたように言って)
今更恥ずかしがることでもないだろ?多分、皆はもう知ってんだしさ
ガキじゃないんだからこれくらいで恥ずかしがるなよ
はいはい、んじゃ俺の部屋にこいよ。たっぷり教えてやるからな、色々と
(あっけらかんとした様子でタリサの手をとって部屋に連れて行く)
【ちょっと操作ミスしただけだ。俺は俺で間違いないよ】
一期のログひでぇなおい。
典型的な名無しでもいいですか野郎じゃねえかw
確かに別のスレで同時進行して肉奴隷キープしようとしてたのを
ちょっと操作ミスしてばらしてるだけだな
削っただけで出来る酉なんだそれ
138 : ◆VlKAkNwGoShE :sage :2009/12/09(水) 21:56:51 ID:???
俺の言いなりの肉奴隷になってる律
タリサさんのレス速度が不満だったのか何なのか
ロールが始まってもないのに募集してるわけだこいつは
>>477 ……っ!?
だ…誰がガキだっ!
てめーにゃその辺じっくり話し合わなきゃなんねーよーだな!
(〜じゃないの部分は聞き落としたらしく、騒ぎながらもしっかりと手を繋いでついてくる)
(頭一つ以上低い身長が気になるのか、ムキになってかすかに背伸びしつつ…)
(男の個室に入って…)
……相変わらず汚ねぇ所だな…軍人は整理整頓が基本だぞ…
(ボヤきながらも男のベッドに腰掛けると、ベッドの上に散らかったシャツを適当に部屋の隅に放り投げた)
馬鹿と馬鹿が今から乳繰り合うんだから静かにしろよお前ら
>>482 そーいうところがガキだっての
まぁ、見た目相応で可愛いけどね
(余裕の笑みで見下ろして頭を撫でてやる)
そうはいってもねぇ。俺も一人の男だし、男の部屋なんて大体こんなもんっていうか
俺なんかまだマシな方だと思うぞ?
って…オイ!自分で整理整頓とか言っておいて俺のシャツなげんな!
ま、いいや。じゃあ今日もお願いしようかな
(ベッドに座ったタリサの前まで来るとペニスの位置がタリサの顔の前にくる)
じゃ、今日も頼むわ、タリサちゃん♪
対等の力観戦させてもらいやす
>>482 別にあんたが気にしないなら勝手にやりゃいいと思うけど
そいつ別の場所で雌奴隷募集中だぜ
>>484 ちくしょーおぼえてろよ…
(小さく頬を膨らませた…撫でられるのが心地よいとは死んでも言えない)
お…女呼ぶ前にゃ掃除くらい…
(小さな声でブツブツ呟いている…)
いんだよ、こんな汚ねぇもん捨てっちまえ。
……さ…早速かよ。
この早漏野郎っ!
(悪態をつきつつも頬は赤い)
しょ…しょーがねーなぁ………
(慣れない手付きでチャックを下げた)
(しばらく躊躇いがちにズボンを撫でていたが、思い切ってそっとチャックに手を入れた)
…じゅ…準備OKってわけな…
>>488 覚えてるよ。明日までにはね。
まぁまぁ、もう知った中出し、これくらいで遠慮するような間柄じゃないだろ?
よくないだろ!ただでさえお前よりも給金が低いんだ!
そりゃ、そうするために来たんだしな。期待してただろ?実は
(赤い様子から見透かして)
そうそう。もうカッチカチだよ。
その可愛いお口でしゃぶってくれよ
>>489 …っ!?
ううう、うるせー馬鹿!
アンタがどうしてもって言うから仕方なくしてやんだっ!
(下から見上げて一睨みすると、そっと股間のモノに視線を戻した)
(そっとチャックから肉棒を取り出す)
…またこんなに溜めやがって…
(褐色の頬を赤く染めながらもそっと竿に両手を添えると)
(亀頭に軽く口付けした)
…ちゃんと洗ってんだろうな?
(悪態を付きながらも小さな舌を竿やカリ首に這わせていく)
>>490 よしよし、お前はチンポしゃぶるの大好きだからなー
はやくチンポナメナメしましょうね〜
(猫なで声)
ああ、洗ってるよ
…3日前くらいだったかな
おお、気持ち良いぞ。もっと激しくやってくれ
>>491 な…なんだとコラ!
馬鹿にしてんのかっ!
(生来の短気さかカッとして思い切り足を蹴っ飛ばした)
ブッ!?ペッペッ!?
(思わず口を離す)
(臭うとは思ったがまさか三日…)
シャワー浴びてきやがれ!
話はそれからだ、このドグサレ!
(耳まで赤くして怒り出す)
>>492 アイタタ!!こ、こら暴れんなよ
おいおい。折角お前のために洗わずにチンカスも溜めてたんだぞ?
セックスのときは肉奴隷になるって約束したんだから、ちゃんと守ってくれよな?
シャワーっていうか、俺のチンポを綺麗にするのはお前の口の役目だ!
(無理矢理タリサの小さい口にペニスを押し込む)
>>493 そ…そんなモン溜めんな!
つーか…アレは…あたしがイカされてワケわかんなくなってる時に、
あんたが言いくるめたんだろがっ!
そんな約束は…んぐっ!?
(押し込まれた肉棒の臭いと苦しさに顔をしかめる)
…覚えてやがれ…
明日の格闘技訓練では間接全部はずしてやるからな…
(恨みがましい目で睨むと、再び舌を這わせはじめる)
(文句を言いながらも丹念に竿をしゃぶり、舌先で亀頭の先端を突付き回した)
>>494 どんな状態で交わしたとしても約束は約束だろうが
ほら、今から肉奴隷なんだからしっかり奉仕しろよ?
奴隷はその精神が大切なんだからな
(タリサに構わずズボズボペニスを突っ込んでいって)
おおっと。じゃあ明日は病欠しなきゃな♪
ふぅ〜やっぱりお前の口は気持ち良いな。しっかり綺麗にしろよ?
でもちゃんと気持ちよくさせるのを忘れるな
(気持ちよさそうにすると、タリサの頭に手を置いて撫でる)
>>495 ふん、いつか食いちぎってやるよ。
奴隷だって主人に噛み付くこともあんだぜ?
(恐ろしい事を口走りつつも、尿道を舌で突付き、添えた手のひらで竿をしごく)
…んむっ、んっ、んっ……
(卑猥な音が狭い部屋に響き)
へっビビり野郎が…んっ…ちゅぅ…
(そっと舌先でカスをこそぎ落とす…流石に顔をしかめるが)
(撫でられるのが嬉しいが、顔に出さない)
あむぅ……
(雄の香りに頬を染めつつ、ほおばって奉仕を続ける)
(竿を扱いていた手を次第に下げていき、そっと袋をさすった)
>>496 そしたらお前の好きなチンポしゃぶりが出来なくなるな?それでもいいのか?
はは、じゃあ用心しとくぜ
(ポンポンとタリサの頭を叩く)
わざわざバラバラにされにいくのを勇敢とはいわないんだぜ?
おお、流石俺が見込んだだけあって奉仕が上手いな
ちゃんと奴隷の素質は持っていたみたいだな
おお、く…気持ちいいぞ…
(タマ袋をさすられてブルっと震えて)
>>497 ふん、ぬかしやがれ。
(軽く叩かれた拍子に、茶色の髪が揺れる)
そこで返り討ちとは言わねーのな。
…んむっ、ちゅぅぅ…
(多少呆れた表情を浮かべつつ舌を動かす)
ケッ…ならとっとといっちまえ!
早漏ご主人さまよ!
(頭ごと動かしてディープロート)
(とにかく早くイカせて、この肉棒の悪臭から解放されたい)
(小さな掌で丁寧に袋を撫で回しペニスに刺激を与えていく)
>>498 出来ないことは口にしない主義でね
おお、お前の舌は気持ち良いな。ほんと、いい奴隷をもったもんだ
(舌が気持ちよくて腰が震える)
ん、じゃあそろそろイクな。
オラッ!御奉仕の褒美だ。くれてやる!!
(ドピュドピュっとタリサの口に濃厚なザーメンを大量射精する)
>>499 んむっ!?
(口内で爆発するような射精、喉の奥に濃い精液を放たれてむせ返る)
うぇっ!、ゲホゲホッ!!!
(むせた拍子に精液を吐き出し)
…コホコホ…はふぅ…
(ようやく落ち着いた)
…ったく…こんなに溜め込みやがって…
(息苦しかったのか目の端に涙を溜めて下から睨みつける)
(雄の香りにかすかに高鳴る鼓動には気が付いていない)
>>500 ふぅ〜気持ちよかった
でもまだまだ終わりじゃないぜ?
(まだビンビンのペニスを見せ付ける)
さぁ、次はどこで奉仕すればいいのかわかってるよあ?
よあ?
>>501 う…まだ元気なのかよこの野郎…
(天を向いた肉棒を見て頬を染める)
わかったよ…ちょっと待ってろ…
(まだ躊躇いはあるが、そっと服を肌蹴ていく)
(南アジア特有の褐色の肌が晒されていく)
(まだ子供らしい平たい胸の先端には桜色の乳首が存在を主張している)
下…だろ?
好きにしやがれってんだ、この絶倫野郎が!
(そっとショーツを脱ぎ捨てた)
(まだ未熟なソコは毛が生えておらず、一本のスジである)
ううぅぅぅ…じ…ジロジロ見るんじゃねぇ!!!
(まだ恥ずかしく、掻き抱くように両手で胸を隠した)
>>503 ほぉ〜いつ見てもロリ体形だな。年齢ごまかして入隊してないか?
(身体をじろじろ眺める)
毛も生えてないんじゃ、こりゃホントは子供かもなw
(からかうように笑うと小さな身体に圧し掛かる)
ほら、減るもんじゃないし、ちゃんと見せろよ
(両手を掴んで話してロリ乳首を晴らす)
じゃあ下でも気持ちよくなりますか
ほらっ!
(一気に根元までチンコを突っ込む)
>>504 やっかましい! 国連軍じゃアレだけど、ネパール陸軍じゃ徴兵年齢引き下げてんだよ!
他のヤツにゃ絶対言うんじゃねぇぞ!
(絡みつくような視線に恥じらい耳まで赤くなる)
…って何しやがるっ!?
うぁ……
(男の目に、小さな蕾が晒される)
(乳首は褐色の肌と対照的な鮮やかなピンク色)
ちょっ!?
ぜ…前戯ぐらいしやがれ、このがっつき!
うぁぁ!?
(強引な挿入に痛みを覚え)
痛えだろうがバカッ!
(ベッドに押し倒され涙目で見上げる)
>>505 なるほど、じゃあ本当にロリ娘ってことか
言いふらされたくなければ、これからもちゃんと奉仕するんだぞー
んん…感度はどうだ?試してみるか
(指先でコリコリと乳首をくすぐる)
俺のチンコしゃぶっててもう濡れ濡れだったろうが
まぁ、ちょっと愛液足りなかったみたいだが、これからその分きもちよくなるから
(そういうと腰を振って突き上げていく)
ロリマンコ最高だぞタリサ
>>506 わ…わかってるよ!
…ったく…ズルい野郎だな…
(これからの奉仕生活を想像してしまい、思わず赤くなって横を向いた)
ひゃっ!? い…いきなりくすぐったいだろがっ!?
あ…あんっ!
(愛撫に身をよじらせ高い声をあげる)
(しだいに乳首は硬さを増し、起き上がってくる)
うぁぁ!?
よ…よせバカッ!?
そ…そんなにされたら…うぁ…あんっ!
(狭い膣内をギチギチとペニスが行き来し、亀頭はすぐに最深部へとたどり着く)
(突いては引くたびに膣壁を擦られ、まだ慣れない刺激に子供らしい秘所は開かれていく)
(男の体の下で身もだえする度、褐色の肌に汗が伝ってゆく)
>>507 モーニングコーヒーには俺のチンポミルクを入れてやるからちゃんとそれを飲めよ?
ズルい…そりゃ褒め言葉だ
なんだ。小さいのに感度だけはいいのな
ほれ…こうか?
(しばらくくすぐった後、乳首をコリコリと擦る)
はぁっ…やっぱいいわぁ…お前のマンコ…
こんな絶品ロリマンコを俺の奴隷に出来るってのは
男冥利に尽きるってもんだな
(ず、ずっと時に優しく、時に激しく秘所を突き上げる)
>>508 んな真似しやがったらてめぇのアレの皮はいで火であぶるぞ!
ついでにあたしのククリナイフで細切れにしてやるからな!
(目が本気だ)
うるせー!…こ…あぅ…これから大きくなんだっ!
んあっ!? ひゃあんっ
(擦られるたびに甲高い声をあげる)
(平たい胸の突起はすっかり起き上がってしまった)
あっ!…やん!
あぅあ…
くぁ…こ…この変態主人め!
ロリコン! ああんっ!?
(罵倒を投げかけつつも責めを受けるたび体は反応してしまう)
(性に目覚めつつある少女の体は愛液をこぼし、ペニスの挿入を滑らかにしていく)
>>509 駄目だ。もう決めちゃった。
コーヒーだけでなくてお前の食事には全部俺のミルクを入れてやるからな?
ありがたく頂戴しろよ。
じゃあたっぷり揉んで手伝ってやるか、発育を
(両手で小さな胸を揉み回す)
よしよし、すべりがいいぞ。マンコが慣れてきたな
そらっ!どうだ?気持ちいいか?
(じゅぼじゅぼとペニスを突き上げて、絶頂へと導いていく)
>>510 い…命がいらねーのかこのやろー!
いいぜ、夜道にゃ背後に気をつけやがれ!
奴隷の下克上見せてやる!
(男の顔を見上げて怒鳴りつける)
あっ!?
バカ、そんな意味でいったんじゃ…やぁん!
(平たい胸のほんのかすかな膨らみを揉まれ声をあげる)
(女性的な膨らみにはほど遠いが…)
あぁ!…ま…また!
はぁぁん!
こ…この感じ…
(出し入れされるたび快感に体を焼かれていく)
…っ!?…っ……ぁ…!
(ついに絶頂を向かえ、ビクンと体を振るわせた)
(生来の意地っ張りか、イク声を聞かせたくなく、唇をかみ締めて声を堪えた)
>>511 奴隷気質のお前が下克上なんてできるのかなぁ(苦笑)
可愛い顔で怒鳴っても全然怖くなんてないぞぉ?
ほれほれ、揉まれると胸がデカくなるっていうアレ、試してやるぜ
(ぐにぐにともみまわし、乳首をぺろぺろ)
ふぅ…お前の意地っ張りもここまでくれば見上げたもんだ
(イキ声を殺してるのを見透かして)
じゃあ、そろそろ俺はイクけど…一緒にイクか?それとも一人でイクか?
はぁ…ふんっ!!
(自分も限界が近いため、ずぼずぼと激しく腰を振る)
>>512 あ…あたしはマゾじゃねーやい!
覚えてやがれ!
絶対ボコボコにしてやるからなっ!
(涙目で睨みつける)
ば、ばかっ! んなことで大きくなるわけ…んひゃあ!?
よ、よせ! しゃぶるんじゃねぇ!
あっ あああん! 〜〜〜っ!?
(小さな乳首を舐め、吸われるたびに甘い声をあげる)
く〜〜っ あぅ!
んっんっ!
(乳首と秘所への責めに耐えかねて声を漏らし始める)
くぅ…あっ!
…さ…最後くらい一緒に…
(消え入りそうな声でポソリと呟いた)
>>513 はっは…じゃあ逆に俺をマゾにでもするか?
出来ればの話だけど♪
ものは試しってやつだ
少なくとも気持ちいいんならそれだけでも価値はあるだろ?
(ちゅうちゅう音を立てて吸う)
イクか…?一緒に?
(聞きながら腰を振って秘所に快感を与える)
…じゃあ一緒にイこうな…ウッ!そろそろ…イク…!!
【そろそろ〆かな?】
>>514 う………
(自分がSに回る想像をしてみたが…まったく想像がつかない)
うぁ…そ、そりゃそうかもしんねーけど…
あんっ!
ひゃぁああんっ
(耳まで赤くなり、男に吸われるたびに体を捩じらせて快感に悶える)
…っ!
……い…一緒に…あたしの中でっ
(声を絞り出してそれだけを呟いた)
(悪態ばかりついていても、この意地悪な男から離れられそうにない)
あっ!? あぁぁぁぁぁんっ!?〜〜〜!
(しなやかな体を反らし、声を上げてイった)
(秘所からは蜜が溢れ出し、少女の褐色の肌は汗に塗れている)
【そだね、あと2〜3レスくらいで纏まりそーかな】
>>515 その反応からするとやっぱりタリサはMが似合ってるんだな♪
凄い声だな。ほら、もっと気持ちよくなってもいいんだぞ?
(片方の乳首は吸い、片方は指で擦る)
そう…か。素直なお前も中々可愛いぜ?
(身体を抱いてやると、一際強くペニスを突き上げる)
俺も…イクから…ぬっ…ん!!
(小さな少女の身体の中にたっぷりと射精する)
517 :
星野仙一:2009/12/10(木) 02:25:50 ID:???
まだやっとる〜嘆かわしいねえ〜最近の若いものはなっとらんね
自分さえ良ければいいって言う考えはね〜間違っとるよ
国のために役に立ななきゃ
その意欲だよ意欲!謝ることも大切ですよ
>>516 るっせぇばか!
(認めたくないのか悪態をついて誤魔化した)
〜〜っ!
あっ… ああん!
あはぁ!
(しゃぶりつく男の頭を抱きかかえて快感に悶えている)
き…きたぁ!
あはぁああああ〜〜〜んっ!
(激しい射精と絶頂の快感に甲高い嬌声をあげ)
あ あんたの熱いのがあたしの中で脈打ってる…
はぁ…はぁ…はぁ…
(しばらく男の腕の中で絶頂の余韻に浸っていた)
はぁ…ん…ちゅ…
(軽く呼吸を整えると、さっと男の頬に軽いキスをした)
〜〜〜っ!
(やってて恥ずかしくなったのか直ぐに離れると、ベッドの布団を奪って包まった)
(今の真っ赤な顔は死んでもみられたくない)
あ、明日も早いんだ!
寝るぞ! あたしはもー寝るぞ!
>>518 ふぅ…久々にやったがやっぱいいなぁお前の身体
って?うおっ?
(キスされると意外だったのか驚いて)
な、なんかその…そういうことされると凄く照れる…
あと…嬉しいし…
あっ!ちょっと!
(布団を奪われる)
はぁ…じゃあ俺も寝るとするか
でも…
(後ろからタリサを抱いて)
このまま一生に寝ようぜ〜俺も人肌恋しいんだよ、いやほんとに
お休みタリサ…愛してるぞ
(そういうとタリサを抱いたまますやすや眠りについて)
【じゃあ俺はこれで〆にしておくよ】
【長い時間ありがとな?】
>>519 や、やっかましい!
(必死に顔を布団に押し付けて隠す)
てめーみたいなドSは床で寝ろ床で!
(…が…そんなことを喚きつつも抱きしめられると何も言えなくなって)
……ふ…フン…気障なことぬかしやがって…勝手にしろよ…
(そんなことを言いつつも男の腕の中で一緒に眠るのだった)
【OKアタシも〆にするよ】
【こっちこそ付き合ってもらってありがとな!】
【正直人の知らなそうなマイナーなあたしだし、
募集かけてもないかなーって思って思い切って声かけてみたけど、楽しかったぜ!】
【お相手ありがとー!】
【お休み! お疲れ様ー!】
【スレをお返しするぜ!】
【これから、ルカと二人でスレをお借りします】
【マスターと一緒にお借りします】
>>521 【今夜も寒いですね、マスター。ホットミルクはいかがですか?】
【レスは出来てますので良ければ次で投下します】
>>522 【うむ、寒いときはルカのホットミルクだよ。それで少し体をあっためよう】
【それじゃレスを頼むな。ルカ、今夜もよろしくお願いします】
………ッ!
(お互い自分の分があるはずなのに、オムライスの乗るスプーンを自分の口元に近づけられ)
(それを食べろと言うようにされれば目を見開き何度も瞬きをして現状を確認する)
(口元に持ってこられたスプーンをマスターを交互に見やって)
(以前なら何も気にすることなく食べることが出来たのに何故かそれが出来ない)
(頬を染め困ったように眉を下げ視線を忙しなく動かして)
ぁ…あの、……その。
ぃいただきます…!
(ぎゅ、と目を瞑り勢いをつけてぱくっとスプーンを咥えて)
(自分が作った見栄えの悪いオムライスを食べ嚥下してからそっと瞳を開けマスターを伺う)
(丸呑みした訳でもないのに味はまるで分からなくて)
(何故か恥ずかしくてそれを隠すようにきゅ、と眉を寄せて)
……ズルイです。
マスターも食べてください!
(自分だけがこんな気持ちになってしまったのをマスターにも味わって欲しくて)
(スプーンにオムライスを乗せると同じようにマスターの口元に持っていき)
(染まった頬と寄せた眉で上目使いで食べてと懇願して)
>>523 【こちらこそ宜しくお願いします】
【今夜はとても寒いのでブランデーを垂らしました。…酔わないで下さいね?】
>>524 ルカ、どうしたんだよ。せっかくのオムライスじゃないか。
(やっぱりというべきか、予想通りルカの対応は以前とは違うものに変わっている)
(異性として、かは分からないが赤く染まった頬を見れば自分を意識してくれているのは疑いようがなかった)
(ルカを困らせてしまったのに赤くなった顔を見て嬉しそうに微笑むのは少々意地悪かもしれない)
そんなに畏まらなくても……これはルカが料理した物なんだからさ。
……はい!
(自分が手にしたスプーンでルカに何かを食べさせるのは、恋人気分を感じてちょっとだけ恥ずかしい)
(だけどルカほど感情を顔色には出さず、ずっと微笑んだまま食べていく様子を見守っていた)
(美味しいとか、出来がどうこうというような事を考えているわけでもなく、ただ恥ずかしさにじっと耐えるような顔つきに見えて)
今のルカの顔、じっと見てるの楽しかったのに……。
俺は全然平気だぞ?
(平気なはずだと思っていたのに、実際スプーンに口をつけるとルカの視線を感じて平然とは程遠く)
(愛らしく上目に見つめる視線と目が合えばかすかに頬を赤くしてしまい、それを気取られまいと何気なく咀嚼していくが)
(これだけ近くで、しかも注意深く見つめられているのだから見破られてしまうはず)
【いいね、ブランデー。よくあったまりそうだ。ルカが一緒にいてくれるなら酔っても平気だしね】
【ごめんなさいマスター!こちらの都合で急に席を離れなければなりません】
【この埋め合わせは必ず!必ずしますから!】
【本当にすみません。ここで見限っていただいても構いません】
【先に落ちさせて貰います】
【返します。ありがとう】
>>526 【ルカ、そういう時は気にしなくていいんだ。不足の事態というのは誰にもあることだし】
【それじゃ伝言板で伝言を残しておいてくれるかな。急いで今日連絡しなくても平気だから】
【またルカに会えるのを楽しみにしています】
【スレをお返しします】
【それじゃグレイスとスレを貸してもらうわね】
【来てもらって嬉しいわ、グレイス。まずはあたし、シェリルが感謝を言うわ】
【あと貴女からなにか要望なんてない?出来る限り取り入れたいけど】
【同じく。私の愛しい妖精と…暫く場所を借りますね。】
【こちらこそ、出会いに感謝しているわ?シェリル】
【要望?そうね…最初は素直じゃない強気な貴女だけれど、段々蕩けて行って…】
【最後は従順な私だけのシェリルになってくれたらそれだけで満足よ。】
【シェリルの希望は?犯して欲しいという事は、ハードなのをお望みかしら?】
【クスッ…言ってくれるじゃない、グレイス】
【勿論よ、強気じゃないあたしなんてあたしじゃないもの、そうでしょう?】
【貴女の希望は判ったわ。そうね、グレイスのハードがどの程度を指しているかにもよるわね】
【なので多少探りつつやっていけたらと思うわ】
(コンサートの後、借りたホテルの一室)
(火照った躰を冷ますように冷水のシャワーを浴びて持て余す躰を撫でるように抱いて)
……熱いのがまるで収まらないわ
なんなのよ、もう…!
(誰に聞かせるわけでもなく愚痴るとシャワーを止めカーテンを開いて部屋用の服装を着る)
【こんな感じで進めるわね、よろしく…グレイス】
>>530 (部屋に戻ると、憮然とした表情のシェリルがソファーに座っていて)
……どうしたの?シェリル。
あんなに素晴らしいステージを見せたというのに…まだ「足りなそう」なのね?
(無造作に脱ぎ捨てられた服を片付けながら、彼女の傍に寄り)
むしろもっと欲しい…のだったかしら?
(背後から両肩に手を置くと、熱を孕んだ首筋に指を当てなぞり)
【それでも調教済み、なのよね?…本当。苛め甲斐…いいえ、愛し甲斐がありそうね。】
【あなたの希望に沿うようにしたいけど……様子見というのならあわせるわ。】
【こちらこそ、よろしくお願いしますね。】
>531
(部屋に入ってくるなり不機嫌そうな顔で迎えて)
……どうしたもこうしたもないわ、いつもだったらその場でや、やってるくせに
今日に限ってあたしを焦らそうなんて、どういうことよ。
(頬は上気して心なしか肌も上気している、大きく膨らんだ胸元は動きに合わせ)
(ふるんっと揺れて明らかに下着を着用してない様子で)
んッ…なによ、今日はしないわ…本当よ、サービスは無しなんだから
(ガラス張りの夜景を眺めるソファ、首筋をなぞられ思わず首をツンッと逸らして)
(もう躰が疼いて堪らないのにグレイスの思い通りが嫌でそういい)
【ええ、貴女に身も心もゾッコンよ。別に心はアルトにあって躰は、というのでも構わないわ】
【ある程度きついのでも大丈夫よ、苛めてちょうだい。】
>>532 銀河のトップアーティストであるシェリル・ノームだもの。
「おあずけ」も出来ないなんて、一流とは言えないでしょう?
(無茶苦茶な論理を、涼しい顔でしれっと言ってのけ)
それに我慢をした分…「快感」はいつもの倍……いいえ、数十倍よ。私が保証するわ?
(インプラント技術により、彼女の体の火照りや疼きや…興奮状態など手に取るように解り)
(それでも強がるシェリルが可愛くて仕方無さそうに、口角を上げる)
………あら?本当に?…そうですか…それは残念です。
(つんと逸らされた首筋から、鎖骨に向かって指を這わせて行き)
(彼女のプライドを尊重しながら、背後からそっと抱きしめ耳元で囁く)
愛してるわ?シェリル…貴女の全てが欲しいの。
(耳朶を軽く咥えると、呼吸と共に上下する乳房を服の上から両手で包む)
【シェリルがハードなのが好きなら、後者の方が愛憎交じりで苛められるけど…】
【まあ、考えてみるわ?NGは?】
>533
当然じゃない、シェリルはあたし…誰でもないあたしよ。
だからって…そうやってあたしを弄んで愉しむなんて趣味が悪いんじゃない、グレイス。
(まるで自分が今すぐでも抱いて欲しいのが見透かされているようで面白くなくて不機嫌そうに)
ちょっとッ、それだとあたしが今すぐ抱いてほしいみたいじゃない!
決めつけないでもらいたいわね、いつまでも貴女の手の上じゃないんだからね
(髪を手で払うようにするがその芳香はシャワー上がりなのに甘酸っぱく)
んッ……と、当然よ。今日はそのまま眠るわ、だから…は、ァ……
(躰のことは自分より知っている彼女の手が触れ、這うとつい熱の籠もる息が溢れ)
…………んッッ…耳ぃ……すべてなんて駄目ッ…もうこんなことは、許さないわ…ッ
(タプンッと服の上からでも判る大きな膨らみととろけそうな柔らかさ、先がしっかりと主張し)
【じゃあアルトに惹かれてる、という設定にしましょうか】
【基本に忠実なの、残虐行為と汚物行為ね。】
>>534 弄んでいるつもりはないのだけれど…私なりの、愛情表現のつもりよ?
(ますますへそを曲げられると、僅かに肩を竦めて苦笑し)
いいえ?私が「欲しい」のよ。貴女を「抱きたい」と思うの。それは……
(今日の彼女は強情で、なかなか折れない事に微かな違和感を覚えるも)
(それは焦らしたせいなのか…ふと動きを止める)
(やわらかいストロベリーブロンドの髪が払われれば、首筋に顔を埋めるように少ししゃがんで)
……そのまま、寝てしまうのですか?
(手の平に収まりきれない柔らかな乳房を優しく撫でながら)
(存在を主張し始めた突起に指を当てたが、動きを止めて)
もう?…二度と?…… …それは何故?
他に……あの、男の子?早乙女アルト君?
(いや、まさかと思いながらもある人物のデータが浮かんで、低く囁き)
【それじゃ…少し唐突だけど煽ってみましょうか……
悪いけど、私も貴女に身も心も「ぞっこん」なのよ。シェリル?】
【嫉妬心って怖いって事を教えてあげるわ。…基本に忠実なのがNGなの?残り2つは同意。】
>535
判りにくい愛情表現ね、弄んでるじゃないッ…
(いつも通りの彼女の反応に逆に苛立ちが募り)
グレイスがあたしを抱きたいの…?……でも駄目だわ、こんなこと…
(抱きたいと言われただけで腰が砕けそうなほど全身に痺れが走り抜け)
(躰の朱がさらに色濃くなり、頬の赤みはさらに色付き)
ええ、もう寝るの…やァ、はァッ…くふ、んッ…やめなさ…い、怒るわよ…グレイス
(グレイスの囁き、慣れた手付きで乳房の形を撫でタプンッ、タプンと揺らされ)
(少女にしては熟れた乳房がさらに熱くとろけ、感じているのか伏せ目がちになり)
!?……あ、アルトは関係ないわ、ただこんな関係を清算しようと思っただけよッ
(知られたと思ってヒヤリとして慌てて否定するが明らかに動揺を含んでいて)
【怖いわね。でも愛されるのは嬉しいわ、グレイス】
【忠実なのはOK。二つは駄目ってことでいいわ…貴女の嫉妬、ゾクゾクしちゃうわね…】
【けど良かったら凍結にしてもらってもいいかしら?2時がリミットなの】
>>536 【一度くらいじゃ許してあげられないと思うから、覚悟してね?シェリル。】
【あまり期待されるとプレッシャーね(苦笑)でも、添えるように善処するわ。】
【ええ、私もそろそろ…と思っていたので丁度良かったわ。シェリルの希望日はあるかしら?】
>537
【ええ、覚悟するわ。ふふふ、素敵なグレイスに会えたのを感謝しなきゃね】
【一番近いのが14日の夜21時、長く出来るのは15日の同じく夜21時】
【グレイスの予定はどうかしら、近場に無ければ先の日にちを教えてくれる?】
>>538 【私も同じ気持ちです。出会いに感謝しましょう…しかもこんなに可愛らしいシェリルが、ね。】
【月曜日ね?21時からだと…出来て2〜3時間程度になってしまうと思うけど、それでもよければ。15も同じくらいだけど…どちらでも構わないわ。】
【それなら、少しでも貴女に早く会いたいから、14日の21時に。伝言で待っています。】
【オーバーしてしまって悪いわね……お相手ありがとう。おやすみなさい。私の可愛い妖精…良い夢を見てね。】
>539
【同じ気持ちで嬉しいわ。】
【じゃあ決まりね、あたしも14日は同じくらいだから気にしないでくれていいわ】
【この程度のオーバーだったら問題にもならないわよ。グレイスのためだもの】
【あたしも今日はお相手ありがとう。あたしシェリルが感謝してあげてもいいわよ、敏腕マネージャーさん】
【おやすみなさい、また14日21時に…】
【スレを返すわ】
【ロールに借りるよ】
【お借りします。】
【もうすぐレス投下するので、少し待ってね。】
【おう、待ってるよ】
>>
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1258859150/623 え…そうだっけ……う、歌わないと、分かんない…
あのね、きゅうたろうはね〜〜きゅうたろうはね〜♪
(歌い始める)
あたま〜に〜毛がさんぼんしか〜〜…
……あ、ほんとだ。3本あった…。ごめんね、オバQ…
…なんの話、してたっけ。
(ふきだしている正二を、きょとんと見上げ)
なんだか、ずるいー…寸胴でたらこ唇だと、ダメなくせに…
でも正ちゃん、風邪っぴきだから……もうワガママ、言わない…
(背中を擦られて落ち付いて、ふしゅんとした顔で体を預けて)
(無性に切なくなって愛しくなって、まだ涙の残る瞳でじっと見上げ)
(唇はキスをねだるように薄く開いて)
>>544 歌とかよく覚えてるね
知識だけで実際は再放送すら見たことないんだよ
(軽いジェネレーションギャップを一瞬である)
紗重ちゃんを夢に見るくらい大好きだよって話
お化けとかじゃなくてね
(場を取り持ってくれたオバQに感謝しながら頭を撫でる)
寸胴でたらこ唇で毛が三本は嫌だろ、誰だって…
俺がワガママ言ってたような流れになってるのは気のせい?
(紗重のペースに巻き込まれていると、自分が風邪を引いていたことも忘れそうになる)
はいはい、もう一回キスね
(寝そべったまま頭部を引き付けて半開きの唇に接吻)
(喉が渇いているせいか、唾液はいつもより濃く、結果としてキスも濃厚なものに)
(胸から股間からくっつけ合って、ついでに鼻もすすり合って)
>>545 私も見たことないよ、再放送も。
でもこの歌は有名だし……今なにか感じなかった?
ジェネレーションギャップがどうとか、思わなかった?
(瞳から光が消え、据わった表情でじーっと見て)
…うん、私も正ちゃん大好き…
ジェネレーションギャップがどうとか思ってなければ、もっと好き…
え、私は正ちゃんが寸胴でたらこ唇で毛が三本でも好きだよ
初めからそうなら分かんないけど、今そうなっても、多分好き
ううん、ワガママ言ったのには私
…だけど、ひどいこと言ったのは正ちゃんだから、おあいこね
(淡々と決め付けて、キスに目を閉じる)
(ぴったりと重なり擦れ合う体に、すぐに頭がぼうっとなって)
ん、ふ……正ちゃん…
(ちゅくっと音を立てて唇を離して体をずらし、するりと布団に入り)
(もぞもぞと潜り込み、先ほどちらりと見えた正二の股間を手探りで探して)
>>545 あ、そうなのか、よかった
かかか感じてないぜ!?
やっぱり三十路も近くなると俺と世代が違うのかなあなんてこれっぽっちも!
(ジト目で睨まれて所在なさげにそっぽを向く)
じゃあ将来デブってハゲても安心だな
紗重ちゃんがたらこで寸胴でちょっと毛が薄くなっても愛しちゃおう
(夢の話をここまで引き摺るとは恐るべし紗重ちゃん)
(と内心思いながら仲直りのキスを繰り返す)
結果的に焦らされたってことなのかな?
(布団がめくれると少し寒いが、紗重が入って来るとすぐに暖かくなる)
ご奉仕してくれたりすると嬉しいかも
(勃起しっぱなしのものは先から滴が溢れて辛そうな状態)
【何時までにしよっか?】
>>547 みっ…三十路近くないもんっ…!!
2つしか違わないのに、ギャップなんてあるわけ…
…ハゲは不可抗力だけど、デブはどうかなー…
突然魔法みたいになっちゃうなら仕方ないけど、努力を怠った結果なら嫌いになるかも
でも私はカロリー高い美味しいもの、いっぱい食べるけど
(また絶対変なこと考えてる、恐るべし紗重ちゃんとか思ってる…)
(と思ったけれど、キスが気持ちいいので口には出さず)
(でも嫌味は一通り言って、ちゅっちゅく)
焦らしてなんか……ベッドから叩き落としてやろうと思ったんだから
重そうだからできなかったけど…
(逞しく滾ったものが手に触れると、我慢できないといった様子でしゃぶりつく)
(小さな口では先端しか咥えられず、両手で擦りたてながら)
(唇をすぼめ吸い上げ、舌先で滴の溢れる先端を丁寧に舐めて)
>>548 あれ、二つ違いだったっけ?
まあこうやってると話してると年上って感じは皆無だよな
(さらっと酷いセリフをためらいなく)
トレーニングは俺の仕事であり趣味であり生き甲斐だから大丈夫
増量期に入ったらまた甘くて脂っこいのも食べてやらあ
(ピンポイントで心を読まれてる気がするが、今はキスに集中)
えぇ!?そこまで怒ってたの!?
(お化けくらいでそんなに拗ねられるとは思いもよらず)
お、がっつくね
焦らされてたのは俺だけじゃないってことか
(敏感な部分を口先で包み込まれる感覚はたまらないものがある)
(紗重のようにすぐに表情に出したりはしないが、微妙な息遣いは変わっていく)
おしゃぶりしてる紗重ちゃん、かわいいよ?
(せっせと吸い付いて来る彼女の眼鏡を取ってやって)
【時間了解!】
>>550 ち…違ったっけ。私、今年27になったけど……。
もう、どっちよ…オバサン扱いしたり子供扱いしたり。正ちゃんは生意気です!
あ、増量期があるんだよね。美味し物の作り方、いっぱい教えてあげるね…。
(会話はいまいち甘くないけれど、キスは甘いと信じたい)
怒ったよ…お化けなんて、生やさしい言い方じゃなかったし。
正ちゃんだって、妖怪・種巻きジジイなんて言われたら嫌でしょ…。
…ん、ふ……ちゅくっ…ちゅっ…
(自らがたてる水音と、手の中の熱い脈動に朦朧としてくる)
(眼鏡を取られ、見られていることに気づくと、布団を手繰り寄せて頭から被り)
みひゃ……らめ……はるかしぃ…から……ん…
(布団の中からくぐもった声で伝え、欲しくてたまらないと言いたげに限界まで深く咥える)
(正二からは見えないのを良いことに、我慢できずに片手は濡れそぼった秘所を弄り始め)
(口は絶え間なく裏筋を舐め上げては鈴口を吸い上げ)
>>551 見た目はおばさん、中身は子供、名探偵紗重!
……嘘だから怒らないでね!?
そう言えば飯は紗重ちゃんが作るって契約だったよなあ
(この間無理やりさせた約束はまだ忘れてはいない)
嫌というか逆にちょっと面白いかも
ん?種蒔きって子種を蒔く的な意味?
(ちょうど今、子種を出す行為の真っ最中なわけで)
こら、そんなことしたら紗重ちゃんの恥ずかしい顔が見られないじゃん
(そうはさせじと布団を取り上げる)
(すると根元まで咥え込んで間の抜けた顔になった紗重がそこに)
(もごもごされると舌が絡みついて気持ちがいい)
なんだよ、オナニー始めてんのか
だったらこっちにお尻持ってきな
(ちょうどいい機会なのでシックスナインを要求して)
>>552 ………。
(なにも言わずに正二の口を、力任せにつねりあげる)
へ? なんだっけ、それ…覚えてない。
(素で覚えていない様子で、つねった口にぐりぐりと爪を立てながら)
(きょとんと見つめて)
…あっ……だ、だめっ…!
(布団を取られ、恥ずかしさに体がこわばる)
(下着の横から指を入れ、口に咥えたまま固まって身動きもできず)
……で…でも……や…ん、ん……
(秘所はうずき、どうしようもなく欲情して、秘所を弄る指の動きを止められないのに)
(羞恥で体は動かず、困り果てたように見つめて)
>>553 病人!俺病人!
(必死の病人アピールでレフェリーの仲裁を待つ)
どうしたの?固まったまま
動かなくても十分恥ずかしいと思うけどな?
(ペニスに食い付きながら自慰にふける様子は静止画でも立派に卑猥)
(自分で紗重の眼鏡をかけてしげしげと観察する)
欲しいなら欲しいって言ってくれればいいのにな
(よいしょと紗重を持ち上げ方向転換)
(自由にならない手足に風邪だったことを思い出すが、そこは男の痩せ我慢)
では改めてよろしく
(至近距離で見る下着はすでにじっとりと湿っている)
(それを脱がすと、とめどなく溢れる泉に口を付けていく)
(舌いっぱいに広がる味はやはり紗重のもの)
>>554 あ……忘れてた。ちっとも病人っぽくないんだもん。
口も…こっちも、元気だし。
でも、大丈夫? そういえばおかゆも、一口しか食べてない。
(病人アピールされると急に心配になって、つねった口元を撫でながら)
……や……
(体を這う視線にも感じて、拒む呟きに熱を帯びた吐息が混じる)
(羞恥と欲情がせめぎあい涙目になった時、体を持ち上げられて)
ん、ぁっ……正ちゃん、やぁ…んっ……!
(秘所に待ち望んだ刺激を受けて、一気に声が甘く高まり)
あっ……ふぁっ…あんっ……あっ……
(腰を小刻みに揺すり、口に咥える余裕もなく正二のものを握りしめたまま喘ぎに喘いで)
>>555 病人をいたわる気持ちを忘れずに!
これはきっと燃え尽きる前の最後の輝きなんだよ
今から紗重ちゃんを食べて栄養を補給するさ
(滋養たっぷりのエキスは舐めても舐めても染み出してくる)
(性器を舐めるという行為はそのまま食欲にも結びつく)
いまさら恥ずかしがることもないだろ?
体の中でも一番恥ずかし「おまんこ」おっぴろげてんだから
(下の口をくぱっと押し開いて息を吹き掛ける)
(咳が出そうになるがなんとか堪えて)
握るのもいいけど舐めて欲しいかなあ
あと胸で挟んでみたりとか
(余裕がないのはわかるが、思い切り引っ掴まれると腰が浮きそうになる)
(少し刺激を弱めることにして、スリットをちろちろと軽く舐めていく)
【そろそろ時間だな】
【次は金曜が都合いいんだけどそっちはどう?】
>>556 えっ……だ、だめっそんなの…最後とか……!
こんなんじゃ…栄養になんて………んっ…ん……
(感じすぎて膝に力が入らず正二の体の上にうつ伏せると)
(自然胸は、正二の腹部にやわやわと押しつけられて)
…ばかっ……やぁぁ…んんっ…!
(直接的な言葉にひどく淫猥な姿勢でいるのを実感して、かっと体が熱くなり)
(途端に浅く達して、挟まれた胸は完全に押しつぶされ)
あ……ふぁ…ん、……正ちゃ……ほし…これ、ほしい……
(弱々しく呟きながら体を前にずらし、潰れた胸を正二のものに押し付けると)
(両手で脇から挟み込んで)
……んっ…ん…は……ちゅくっ…ん……正ちゃん…お…ねが……直接…
(下着は濡れそぼリ、ぴったりと割れ目に張り付いてなお、身につけられたままで)
(胸の谷間から突き出た正二の先端に舌を這わせながら、蕩けきった表情でねだる)
【もうちょっと…0時半までとか、だめかな。】
【金曜の予定はまだ分からないから、分かり次第伝言でもいい?】
【ぎりぎりになってしまうかもしれないけど】
>>557 【ごめんな、そろそろ俺のほうも辛くて】
【こういうのも焦らしになるのかな?】
【紗重ちゃんも風邪引いてるんだから無理は禁物だぜ】
【一応水曜でもいいんだけどちょっと不安定なんだよな】
【俺からも近いうちに連絡する形でいい?】
>>558 【はい、了解。気付かなくってごめんなさい。】
【分かりました。じゃあ伝言待ってるね。今日もありがとう、楽しかったです。】
>>559 【焦ることはないから】
【別にいなくなったりしないしな】
【伝言しとくんで見といてくれよな】
【俺も楽しかったよ、ありがとう紗重ちゃん】
【スレを返すよ、ありがとう】
>>560 【うん。今は正ちゃんと一緒にいたいです。】
【いなくなっちゃったら寂しいよ。】
【伝言気を付けて見てるね。おやすみなさい。】
【お返しします。】
【マスターとお借りします】
【すみませんがレスの返事がまだですのでこれから作らせて貰います】
【それか今夜は雑談形式の会話でも構いませんか?】
【ルカとスレをお借りします】
>>562 【レスは気にしないでくれ。前もって準備しておくのは中々大変だから】
【そうだな、今日は軽く雑談して過ごすのもいいかもね】
【いつもはルカに癒してもらってばかりだけど、今夜は俺がルカを癒してみるとか】
>>563 【すみません。用意しようと思っていたのですが中々時間が取れなくて…】
【宜しいですか?前後等にするマスターとの会話もとても楽しかったので、つい】
【それに今からレスを書くとなると時間が掛かってしまうので……】
【私がマスターを癒したことってありました?】
【マスターが私を癒してくれるそうなので楽しみです】
【次からは【】を外しますね】
>>564 【いいんだって。続きのレスは、次また会った時に書けばいいからさ】
【いつも癒してくれてるぞ?何よりルカは気が利くよな】
【さてと、こっちも【】を外させてもらうぞ】
……さぁ、ルカ!さっそくここに座ってくれ。
(なぜだか意気揚々とルカの肩を押してテーブルの傍へと誘導していき)
(恭しく椅子を引くと、そこに座るように手振りで促していく)
今夜はマスターによく尽くしてくれるルカにお礼がしたいんだ。
と言っても大したことはできないけどね。
せいぜい飲み物と……その椅子が気に入らなければ別のものを用意するくらいかな?
>>565 (マスターに誘導されるままに椅子に座り)
…は、い。
お礼、ですか?
私はボーカロイドですよマスター。貴方に尽くすのは当たり前じゃないですか。
別のもの…?マスターの膝……とか。
いえ!このままで大丈夫です!
(思わずふと考え付いてしまった言葉が零れてしまい慌てて訂正して)
マスターが用意してくれたのもは何でも嬉しいです。
>>566 それを当たり前と言ってくれるルカに恩返ししたんだよ。
…こ、こら……察しが良すぎてこっちが照れるじゃないか。
(あっさり見透かされてしまい照れくさそうに頬を掻いて)
それでは淹れ立てのコーヒーをどうぞ。
ミルクとシュガーも用意してあります…ちなみに言ってくれれば俺が入れるから、ルカは自分で入れないように。
>>567 あの…すみません。
(同じように照れてしまい言葉尻を小さく消え入るように何故か謝罪してしまう)
では、ミルク少しと砂糖1杯でお願いします。はい、ここで大人しくしてますから。
(自分に何もさせまいとするマスターにくすっと笑みを零し)
……マスター?後で膝を貸して頂いてもいいですか?
折角ですし、その………やっぱりいいです!
>>568 ……はい、どうぞ。
(ミルクを少量垂らし、砂糖を入れてスプーンでいい具合にかき混ぜたコーヒーをルカの眼前に差し出して)
やっぱりいいです、じゃないよ。
ルカが膝を使ってくれないと俺は立ちっ放しだぞ?
嫌じゃなかったら俺の膝で寛いでくれ。
(テーブルにはルカが座る椅子が一つあるだけで、他に座れる場所がなかった)
(膝枕に都合の良い座布団はあるのだが、今それを使ってしまうとルカと視線の高さが合わず困ってしまう)
>>569 有り難うございます…………ッ!!
(コーヒーを受け取りそれを一口飲む込んでいるとマスターの言葉で喉に詰まらせ)
……グッ、コホッ…!
そ…そうですね。マスターを立たせたままなのは駄目ですもの。
どうぞ座ってください、マスター。
(どんなに周りを見渡しても椅子は自分が座っている物だけで)
(立たせたままなのは自分にとってはあり得ない事。さすれば答えは自然に出てしまう)
(慌てて立ち上がりマスターを椅子に薦めて)
>>570 美味しいかどうか聞く前なのに……。
(むせ込んでしまうルカを見つつ苦笑すれば、不意に立ち上がり席を譲られてしまい)
ルカって意外に強情だね?
こうなったら仕方ない、この手だけは使いたくなかったけど。
……さぁ、マスターの命令だ!
(座布団の上に正座すると自分の膝を何度か叩いてみる)
(この状況であれば、はっきり口にしなくても何を言おうとしているのかきっと伝わるはず)
【もし眠くなってきた時は膝の上で眠ってもいいんだぞ?】
【こんな膝じゃ、あんまり寝心地は良くないだろうけどね】
>>571 そうですか?
あの、マスター?…………?
(椅子を空けたのに座ろうとはせずに床にある座布団に行くマスターを不思議そうに見つめ)
(座り、膝を叩くその姿に一瞬考えた末に出た答えに頬を染めて)
…ッ、……ッ!
ははははいぃぃ…マスター……。
(どもり裏返った声が混じりながら返事をする)
(そろりと足をマスターに進め近くで腰を下ろして)
(こちらも正座をしてマスターの膝をじっと凝視をしてしまう)
(見つめて数秒、意を決して唾を飲み込み頷いて)
(ゆっくりと体を傾けマスターの膝上に頭を乗せる)
…失礼します。
【マスターの膝ですもの、寝心地は悪くても平気です】
【たぶん、次辺りで寝てしまうかもしれません】
>>572 ちょっと意識しすぎだぞ!?
俺だって、恥ずかしくないわけじゃ……あっ……。
(ルカほど取り乱したりしなかったが、二人して照れながら隣に座るルカを盗み見ていた)
(横目で様子を窺えば、逡巡する様子が見て取れる)
(やっぱり見ているのがバレたのか視線を通わせ数秒後、膝の上にルカの頭が乗せられて)
どうぞ、いくらでも失礼しちゃってくれ。
…いつもありがとう、今日はこのまま寝ちゃってもいいからな。
その代わり起きたらルカは裸にされてましたとさ……冗談だぞ?
(悪質な冗談を言う態度とは正反対の優しさで、ルカの綺麗な長髪を指で梳かしていく)
【ありがと。居心地悪くても寝ちゃうってのは、それだけ気を許してるって受け取っておくぞ】
【今度の金曜日って大丈夫?】
>>573 そんな…!私こそ、です。
私をインストールしてくださって有り難うございます。
(初めての膝枕は緊張のあまり体に力が入ってしまっていて)
(男性の硬めの膝を密着しているせいかぬくもりも感じて)
(瞳を閉じ感謝の言葉を呟くも次の言葉に目を開けて)
……!マスター!
驚かさないでください。でも、別にマスターですもの……。
冗談じゃなくても平気です…。
(顔を動かしマスターを見上げていたがぷいとまた横向きに戻し)
(耳まで赤く染めて呟いて)
(答えを聞く前に再び瞳を瞑り寝たフリをしようとする)
【…それでいいです。合ってます、からっ…むぅ。こんなハズじゃ……】
【大丈夫です。現時点では】
>>574 可愛いヤツめー…こっちこそ一緒に居てくれてありがとな。
(こんなにも想われてマスター冥利に尽きると心の中で喜んでいた)
(硬い膝にも文句一つ言わず、それどころか温かい感謝の言葉までもらえて)
言ったな?だったら……。
……ルカ、寝ちゃったのか。
(赤くなった耳には気づかずに瞳を閉じた顔を見てもう眠ってしまったんだと思い込む)
寝ているルカを脱がせたってしょうがないし。
起きてるルカを堂々と……うわ、何言ってるんだろ。寝ててくれて助かった。
……これくらいなら、許してくれるよな?
(おやすみのキスを、と思って唇を見つめるがそこまで届くはずがなく)
(ルカの手を取り自分の口元まで運んで、そっと手の甲にキスしていく)
【これで〆にしておこうか。今日もありがと、ルカとこうして過ごすのも楽しいな】
【いいじゃないか、こっちなんかルカのことが――なんだぞ】
【お互い金曜に予定が入った場合は伝言で…。時間はどうしよう。21時半か、余裕を持って今夜お同じ22時にしておく?】
>>575 (寝たふりに気付かないのか寝ていると思い込み自分に言葉を続けられて)
(体が動きそうになってしまうものの堪えこれ以上紅くならないようにと冷静を勤め)
(手を取られそこに柔らかな感触を感じると胸奥がじんわりと暖かくなる)
(感謝の言葉と愛しい気持ちを胸に溢れさせながらそのまま寝入ってしまう)
【今日もお疲れ様でした。有り難うございますマスター】
【突発でしたがとても楽しませてもらいました】
【私のことが何でしょう?……私はマスターのこと、好きですよ?】
【そうですね、何かあれば伝言で。時間は21時半で大丈夫です】
>>576 【ルカもお疲れ様、もし甘えたくなったいつでも言ってくれ】
【俺もルカが…好きだ!こんなマスターでよかったらこれからもよろしくな】
【21時半に待ち合わせしよう。今夜はゆっくり眠ってくれ…おやすみ】
【スレをお返しします】
>>577 【別に今日は甘えたかった訳では…その、違いますからね?】
【ちょっと凍結中の続きをする気力がなかっただけですからね!】
【……ちなみに私はツンデレではありません】
【こちらこそ、宜しくお願いします】
【金曜21時半にまた。おやすみなさい、マスター】
【私からもお返しします。有り難うございました】
【それじゃグレイスとスレを貸してもらうわ。】
【また暫く場所を借ります。】
【改めて、来てくれてありがとうシェリル。
問題なければ、レスを投下しても良いかしら?】
【どうぞ。あたしは準備出来ているからグレイスのレスを待っているわ】
【それじゃ今日も目一杯楽しみましょう。】
>536
(直接的な言葉をぶつけると、シェリルの目元が潤んで体温が上がるのを感じ取り)
(背後で満足げに口角を上げほくそ笑む)
本当に止めても良いのかしら?こんなに火照っているのに……
(ストロベリーブロンドの髪を指先で梳き、艶かしい首筋を露にすると)
(かぷりと甘噛みし、白い首筋に残った口紅を舐め取るように舌全体で舐り)
………そう。こんな関係を。
(不意を突いて裾から手を忍ばせ、豊満な乳房の上までたくし上げてしまい)
(乳房を鷲掴み、むにゅっ…たぷっと指を食い込ませて乱暴に揉みしだき)
(指の隙間から立ち上がった乳首をキュッと摘み、ぐりぐりと刺激し)
……清算、ね。
(体温と心拍数の変化から動揺を察知し、眼鏡が冷たく光る)
本当に止めて欲しければ、もっと本気で抵抗したら良いのに?
(頬同士を合わせると、横目で彼女の表情を見て薄く笑み)
へぇ……彼の何処が好きなの?
今までどんなアーティストも、オーナーも…貴女のお眼鏡に叶わなかったのに…ね?
(淡々と言いながら、先ほど強く摘んだ乳首を今度は指先でくるりと撫でるように愛撫し)
【では投下します。】
【参考までに…心理描写多めと情景描写多め。耽美と淫猥。どれがお好みかしら?】
>582
と、当然じゃない…あたしはシェリルなのよッ。
は、ん…ッ…ん、クッ…駄目よ、こんなこと………
(うっすら汗ばみ、赤みの差した首筋がさらに赤く火照り)
(刺激を受ける度に蒼玉色の瞳を細めてさらに白く美味しそうな首筋を反らしてしまい)
ハァ…クッ、ぅうんッ…ヤァッ…イッ…駄目ったら……ふあッ…
(柔らかい乳房を的確に刺激して思わず「イイ」と漏らしかけ慌てて首を振り)
キャ、ふッ…ち、乳首は、駄目よ…弱いのッ…知ってるくせに…ク、んッ…!
(たっぷりとした質量と若々しい弾力を指でじっくりほぐされ揉まれとろけていき)
(グレイスの手を掴むが力は篭もらず乗せているだけ)
て、抵抗しているわッ、貴女が止めないからッ…ん、クッ…
(萎えかけているのを指摘されると美貌が朱色に染まって涙の膜を孕んだ瞳で睨み)
グレイスにそんなこと言う義務なんて…ハァッ、ウゥッ…ンッ、は…っ、駄目それ駄目ェッ…
(乳首を捏ねられ思わず身を固くし小指をかみ締めて声を殺し)
【どちらも好きよ。グレイスの好きなようにしてくれていいわ】
【あたしもグレイスのしたいほうに合わせるから】
>>583 駄目?……嬉しそうに堅くなっているけれど。
いつもみたいに唇で、舌で…たっぷり可愛がってあげなくて、良いの?
(逸らされた首筋に惹きつけられ、軽く歯を立て、吸血するように吸い付き)
(自分の髪と、シェリルの美しい髪が交じり合う光景に官能を覚え、熱い吐息を漏らし)
ええ。少し痛いくらいが……イイんだったかしら?
(くすっとほくそ笑み、手の平の中で自由に形を変える両方の柔肉を蹂躙し)
(きゅっきゅっと指先で扱くように刺激しながら、軽く引っ張り)
(シェリルの前に回りこむと、ソファーにしなだれるように座る彼女の前に傅き)
(物欲しげに桃色に色づき震えている乳首を、咥えようと濡れた舌を出すが…)
(ギリギリでぴたりと止めて、上目遣いに見上げ)
……ああ、やっぱり駄目なの?じゃあ……止めましょうか?
(小指を噛んで声を我慢するいじらしい彼女に、あくまで柔らかく微笑んで)
(ふっと息を吹きかけるも、それ以上は何もせず、決して素肌に触れずに淡々と)
止めて欲しいのでしょう?私に言う義務もないみたいですし。
【…そうですか。私が呼ばれた身なのに、良いのかしら?】
【したいように……では、遠慮なく。要望は本当にないの?】
>584
駄目に決まってるじゃな…い……ン、……クッ………うッ…!
なにがいつもみた…いよ…は、ウッ…ン……クぅ…あッ!
(首筋を甘噛みされてゾゾッと全身が震え、吸い付かれると身を固くする)
(上に突き上げた唇が快感に震え、吐息が漏れ出すのが止まらない)
勝手なこと…言わないで、いい加減にしないと…ンッ、はァッ!……ツッ!
(なにを言おうとしても快感で塗り潰されてしまう)
(どんどん身体がとろけ、乳房がグレイスの指で熟れて柔らかさと張りを増し)
な、なに……駄目よ、そんなの…して良いわけないでしょッ…あ………
(言葉とは裏腹に期待するような声を漏らし)
ン……し…しないの、グレイス…いつもならもっと……ぅンッ…
(切なそうに自分の身体を抱きしめ、歪み迫り出された乳房が卑猥で)
ハァァッ…い、イイ……グレイス、許してあげるから……して。
(息を吹きかけられるとゾクゾクっと快感が這い上がり思わず言って)
【ええ、今のところは問題ないわ、なにかあるなら言うから。】
>>585 (銀河中を虜にする妖精が、自身の腕の中で快感に震える小娘に成り果てていて)
……こんな声を上げさせることが出来るのは…私だけ。
(彼女に聞こえるかどうかの声で呟き、目を閉じて)
気持ち良いの?シェリル……本当に。「身体は」素直すぎるくらいなのにね?
(堪らずに漏れる控えめな嬌声と、肌の張りを感じ満足げに)
(ようやく彼女らしい「許可」が出ると、にっこりと眼鏡越しに微笑み)
よくできました♪(ちゅっと子供をあやす様に額に口付けると)
では…お許しが出たようなので失礼しますね?
(卑猥に形を変え、まろび出た乳首を咥え舌先で巻き込むようにしながら)
ちゅっ…るるるうっ…じゅ……くちゅ…ずじゅっ…はむっ…んン
(強めに、わざと音を立ててしぇぶりつき、吸い付き、時折歯を当てて扱き)
(真っ白い乳房にルージュの痕を残し、れろぉーっと先端に向かって舐め上げる)
チュッ…ぷ……ンッ…ふふっ 早乙女君とは…どこまでシたの?
(唇で犯していないほうの乳房を下から持ち上げるように揉みしだき、親指と人差し指でグリグリと)
(羞恥に濡れた瞳を茶化すように見上げるが、指先に力を込めて強めに摘み捻り)
>586
ン…あァ…グレイ…ス…ッ、ツッ……
(手の中で乳房を弾まされ、弄ばれ人差し指を噛みしめたまま声を漏らし)
(まるで奏でるように声を溢し、線の通ったような端正な頬から顎へ汗が零れ)
気持ち…イィわ…ンッ…気持ちイィのッ…ハァ、クふぅ……!
(どろりと鬱積したおねだりを出してしまえば転がり出るように言葉を出して)
………ハ、ん、ァ……アンッ……!
(熱い口内を感じると口付けられていない柔らかい乳房がたぷんっと揺れて)
(舌が蹂躙するように動くを感じながら乳首もきゅんっとさらに硬くなる)
ン、ンッ…ハァ、強いわ…グレイス、もっと…優しく…あ、ハァッ、ヤあッ……ィ、イ!
(首を抱きしめながら吸い付く感触に痺れて、せがむように押し付けて)
そ、そんなこと…していないに決まってるじゃない…アルトは純情だし……ハッ、あ…!
(ふるっ…と揺れ綺麗な円が指で歪み、刺激を受けて躰をいやらしくくねらせて)
>>587 ああ……その声、ゾクゾクするわぁ……ンッ…ふぅ…
どんなフレーズよりも美しくて…いやらしくて…カラダの奥から疼くような、突き上げる情動。
(指の隙間から漏れ出る嬌声に、恍惚の表情で笑みを浮かべ)
(顎から首を伝う前に、ぺろりと舌でシェリルの味を堪能し)
…まだ、足りないでしょう?どこが気持ちいいの?シェリル…ほら、教えなさい。
(あくまで優しく、やんわりと続きのフレーズを強要し)
本当に……天然の身体とは思えないくらい…まるで芸術品だわ。
神話に出てくる女神ですら、こんなに完璧な裸体ではないでしょうね。
(自身の手掛けた最上級作品を愛でるように、熱を孕んだ乳房を撫であげ)
(痛みを訴える表情を見ると、冷たく見上げ)
ああ、ごめんなさい…つい……力が篭もってしまったかしら。
…ちゅっ…れロッ…くりゅ(勃起した乳首を小刻みに舌先で叩くように舐めて)
本当に?じゃあ…キスどまり、かしら?
(不意に顔を上げると、唇を噛み付くように奪って無理やり顎をこじ開け舌を押し込む)
んっぅ…ちゅ…ぅ……ン…
(舌を絡ませながら、くねる身体を左腕で抱きしめ押さえつけ)
(右手は太腿を撫で回した後、ショーツの縁に指を掛け一気に膝下まで引き下ろす)
>588
グレイ…ス……ハァ、ふぅ…くンッ…
全部、グレイスのせいなんだから…ふンッ…
(噛んでも漏れる嬌声、抑えきれない唾液が指を伝い細い腕を流れ伝う)
(汗を嘗め取られると首筋までほんのりと赤く染まり)
ンあ…ァ……胸よ、グレイスがふ、触れる胸が気持ちいい…の…ッ……
(発情した躰が自分で快感を認めることで全身に赤みが広がって)
ふあッ…ンッ、グレイスだって、すごく綺麗じゃな…い、あたしほど…じゃないけど…
アッ……それ、イィ…わ…ンン…ッ、ハァ…ッ
(撫でられるだけで指でほぐされた乳房は美味しそうにふるんっ…と震えて)
いつもは、もう少し優しいくせに…今日は乱暴なのね
ン、ァ…くフゥ…はッ…アアンッ…乳首、い、イイッ…!
(涙の膜が張る瞳で拗ねたように見つめるが、乳首を責められると快感に目を伏せて)
キスも…まだよ、そんなことするわけない…でしょ……んッ、ぅ……
(指を放した隙に唇を奪われるとトロンとした顔になってしまい)
(全身の力が抜けていく、舌がぬるんとヌルッと這うと躰をくねらせ)
アァッ………………恥ずかしいわ…。
(いつも見せている場所だが今日は一際恥ずかしくて頬を染めて目を逸らし)
>>589 私のせい?……ふふっ そう。私の…ね。
(白い腕を伝う唾液の道筋は、艶めいて官能を誘い)
胸?それだけじゃないでしょう?こうやって触られるだけで、満足なの?
(柔らかい肢体は美味しそうに色づいていて、鎖骨や肩、胸の上の方にも口付け)
(敢えて中心部を外すように、乳房全体を指でふにふにと撫でていたが)
そう。乳首が好きなの?…くっ…くく……素直な貴女は可愛いわ?シェリル。
(震える乳房を持ち上げながら、ぺろりと舐め伏せられた瞳を覗き微笑む)
乱暴かしら?貴女の瞳が他の誰かを―――(言い掛けるが途中で言葉を飲み込み)
キスもまだなの?本当に初心なのね…そういうところが、好き…とか?
(軽く口付けただけで、熱に浮いたような蕩けた表情を浮かべる彼女は)
(すっかりと自分の手の中で飼い慣らされた従順な猫のようで)
……どうして?とっても綺麗よ?シェリル。
(ぐいと上半身をソファーに押し付けると、シェリル自身にも露出した下半身が見えるようにして)
(両太腿の内側に手を当て、膝を折らせ大きく足を開かせて)
でも…いつもより、濡れているかも。今すぐにでも…
(見せ付けるようにちゅぷ…と中指の先を陰唇に押し当て、ちゅくちゅくと表面で愛液を混ぜ)
飲み込まれてしまいそうだけど…… …
(指の腹でたっぷりとすくうと、ヌラヌラと光る指をシェリルの唇に押し当てる)
(フッと目を細め試すように笑う)ほら、いつもみたいに…して?シェリル。
【少し早いけれど、今夜はこの辺りで良いかしら?】
【……期待に沿えているか、少し不安だけど。】
【ええ、いいわよ。なんというか…グレイスが描写上手だから困るわ】
【貴女ってば素敵な表現するんだもの、あたしが相手でいいのか迷うほどよ】
【上をみれば分かるけど期待に添えているわ、卑下しないでいいわよ】
【十二分にシェリルの隣を任せられるマネージャーだから】
【本当はもっと続けたいのですが……明日も早くて。残念だわ…本当に。】
【買いかぶり過ぎよ?それは相手が他でもない貴女だから。
シェリルが可愛い反応を返してくれるから、つい張り切っているのかもね】
【そう?…なら、良いけれど。激しく犯して…っていうのに添えているのかな、って】
【…ありがとうシェリル。光栄です。次回の目処は立っている?】
【一番近い日が木曜日かしら、もし難しいなら来週ってことになるけど…】
【マネージャーとして忙しいんだから仕方がないんじゃない?】
【なんたってあのシャロン・アップルやファイヤーボンバーと肩を並べるシェリルのマネージャーなのよ】
【そのくらいの忙しさくらい我慢しなさい。あと……あたしの躰を好きにしているんだし】
【添えているわよ、十分にね。だから自信持ちなさい】
【木曜日ね…私の方は問題ありません。時間も同じ21時で良いのかしら?】
【そうだったわね。銀河中に名を馳せている、「あの」シェリル・ノームのマネージャーなら仕方ないわ。(クスッ】
【……大衆の前ではあんなに勝気な貴女をイイ声で啼かせることが出来る、マネージャーだものね?(にっこり】
【ああもう、その言い草。本当に…可愛いんだから。】
【それじゃ、木曜日に。20時以降なら指定された時間に来れると思うわ。】
【今晩は先に失礼するわね。おやすみなさい、私の愛しい妖精さん。】
【よかったわ、じゃあそういうことでお願いね】
【もしかしたら今日みたいに少し遅くなるかもしれないけど待っててくれると助かるわ】
【……そ、そうよッ、シェリルを可愛がれるのは貴女だけなんだから】
【あまりからかわないでよ、もうッ】
【木曜日の21時から30分くらいの間でお願い】
【今日もありがとう、おやすみなさい。私の敏腕マネージャー】
【スレを返しておくわ】
【マスター◆Zz02RJQOf.とお借りします】
【ルカとこれからスレをお借りします】
>>596 さっそくだけどレスを頼んでいいかな?
ルカ、今夜もよろしくね。
……どうぞ。
(平気だと豪語するマスターにオムライスの乗ったスプーンを押し付け)
(口に含むマスターは普段とは少し違い頬を染めた表情をしていて)
(その姿にほっと息つき、スプーンを持つ手を引っ込めて)
平気、だったんじゃないんですか?
やっぱりマスターも恥ずかしいんじゃないですか。
(頬を染めるマスターに自分の予想通りだったと満足して頷き)
(未だに顔は赤いまま勝ち誇ったようなそんな表情をしてしまう)
(自分はボーカロイドの筈なのに優位に立てたのが嬉しくて)
(またスプーンにオムライスを乗せるとニコニコとマスターの口元に運んで)
はい、マスター。どうぞ。
沢山食べてくださいね。
(可愛らしく小首を傾げてスプーンをマスターの口に押し付けて)
(マスターの恥ずかしがる姿は普段見ることが出来ないからか)
(いまの姿が貴重に見えて、もっと見たいという欲求を持ってしまう)
>>597 【こちらこそ、宜しくお願いします】
>>598 平気だと思ったんだけどな。
意識してるとどんどん深みに嵌っていく!
美味しいはずなのに、味もなんだか曖昧に……。
(自分では平然としていられると思っていたのに、実際にされてしまうとそうはいかず)
(ほんのり頬が熱く感じるのだから、やっぱり赤くなってるんだろうなと己の表情を想像していた)
むっ、ルカがそんな意地悪を覚えるなんて。
俺はそんなこと教えてないぞ?
(自分から先に仕掛けておきながら白々しいことを言い、得意げなルカに反抗していく)
(唇を尖らせて少し拗ねたような顔をしているが本当に怒っているわけじゃなく)
(珍しく意地悪なルカの表情を見つめていた)
あ、あーん……!
んくっ……おいしいな。
(いくらか緊張した心が落ち着いても、まだ顔を赤くしたままで)
(差し出してくれたスプーンに乗ったオムライスを食べていく)
マスターをこんな目に遭わせるなんて!
後でルカにも恥ずかしい思いをしてもらってもいいんだぞ?
(ちょっと意地悪で、それでいて楽しそうな微笑を浮かべたまま)
(ルカが口元へ運んでくれるオムライスを美味しく頂いていった)
>>599 ええ、教えてもらった覚えはありませんし、意地悪しているつもりもありません。
(今、自分がしている事は意地悪なのだろうかと疑問に思って)
(差し出しているスプーンを引っ込めようとしてしまう)
(拗ねるマスターに自分はしてはいけない事をしてしまったと不安になってしまい)
(目には涙が溜まって来てしまって、それが知られたくなくて)
(笑っていた顔はきゅ、と口を閉じ眉を寄せて見た目不機嫌なそんな顔になってしまう)
……はい。
(差し出してあったオムライスを食べてもらうとスプーンを引っ込めて)
(機械的にオムライスを差し出していく)
(マスターの言っている言葉はなぜか霞の向こうで言われているみたいに聞える)
(視線を合わせないように、泣きそうな顔を見られないようにオムライスを見つめ)
…マスター、私も食べたいですから、後は自分で食べてください。
(そう言うと後はもくもくと自分が作ったオムライスを食べ進める)
(マスターに怒られたとばかり勘違いをして嫌われたらどうしようと)
(もしかしたらアンインストールされてしまうかもしれない)
(マスターを虐めるボーカロイドなんてあってはいけないのに)
(どうしようと謝らなければとそればかり考えて)
(やがて、全て食べ終わるとスプーンを置いてマスターに向き直り)
あの、マスター……ごめんなさい!
(頭を勢い良く下げ謝罪をする、その際瞳に溜まった涙は零れ落ちてしまった)
(マスターが今、どんな顔をしているのかなんて答えが返ってくるのか)
(怖くて顔を上げることが出来ない)
>>600 …わかったよ。
(さっきまではスプーンを差し出してくれていたのに)
(今のルカは悲しそうで、無表情なままスプーンが置かれてしまう)
(きっとマスターとしての言葉を真に受けたしまったんだと、今になって気づいた)
(マスターとボーカロイドという関係である以上、仕方のない勘違いなのだが)
……。
(気持ちを落ち着ける時間も必要だろうと、オムライスを食べ終わるまでは寡黙に食事を進めていき)
(二人ともスプーンを置いたところでルカに視線を向けるが、下を向いたままのルカと視線が合うことはなかった)
俺、ルカのことが大好きだ!
(謝るルカに大好きだと、状況にそぐわない告白をして立ち上がり)
(頭を下げたままでいるルカの肩にそっと手の平を乗せていった)
…今、なに言ってるんだと思っただろ?
まぁ、俺もちょっとだけ思ったよ。その、なんだ……俺はルカとは恋人のような関係だと思ってるんだ。
俺がマスターでルカがボーカロイドだから、そんな風には考えにくいだろうけど。
(好きな人にいつまでも頭を下げさせておくわけにはいかないと、顎先に指を宛がいルカの顔を上げさせていく)
(やっとのことでルカと目が合えば、間近にある唇を見てキスを連想してしまい)
だからルカはルカの意思を持って行動していいんだよ。
…せめて、作曲やボーカルの練習中以外のプライベートな時間だけでいいから。
今も嫌なら突き飛ばしちゃえばいいんだし…ルカの同じ気持ちなら、目を閉じてくれると嬉しいかな?
(顎に触れたままゆっくりと顔を寄せていきキスをねだっていく)
(恋愛の経験がないルカでも、さすがにこちらの考えは読めてしまうはず)
(もし意味がわからずに戸惑っていたらどうしよう、それはその時に考えるとして)
>>601 ……………………え?
(頭を下げ謝罪をした後に聞えたのは全くもって考えてはいない答えで)
(思わず出たのは間抜けな声)
(肩に手が添えられてその時なって初めて体に力が入っていたのに気付いた)
(顎にも手を添えられそのまま顔を上げられてしまうと涙に濡れた顔を見られてしまう)
(マスターの言葉を拾い一つ一つ頭で復唱していって、濡れた瞳でマスターを見つめ)
(先ほどまでとは違う感情で涙が出てきてしまいそうになる)
(何が間違っていたのだろうか、それはまだ分からないが)
(それでも自分をボーカロイド以上に大切に思ってくれているのは理解できて)
(マスターに触られている部分が熱を帯びてきてしまう)
私の意志…。
まだ良く分かりません。でも……。
(マスターにインストールされて初めて存在できる自分がそんな気持ちを持ってもいいのかと)
(すこし疑問にも思ってしまうがマスターが望むことならそうなりたいと思う)
(どうすればマスターが望む自分になれるかはまだ判らないが)
(でも今は、近づくマスターに目を閉じて待つ)
>>602 今はそれでいいんだよ。
分からないって気持ちもルカのものだから、それを大切にして?
人間だって自分の気持ちを完璧に理解してるわけじゃないんだ……。
(ボーカロイドと人間にそれほど差異は無いと伝えたいが、きっとすぐに理解するのは難しいはず)
(少しずつ自然に、恋人にはなれなかったとしても、信頼関係で強く結ばれた関係になりたいと願っていた)
……ん、んんっ…。
(そっと瞳を閉じたのを合図に、ルカの唇にキスをして)
(柔らかく瑞々しい唇を感じながら均整のとれたスタイルを抱き締めていく)
(唇を重ねているせいもあって、ルカの背に回された手は腰を撫でるような手つきになってしまう)
好きか嫌いか、それだけ聞かせてもらうのも難しい?
(しばし合わせられていた唇が離れていき、単純だがもっとも気になる質問を投げかける)
(自分のことをどう思ってくれているのか、嫌われてない自身があるからこそ尋ねられるのだが)
(ちょっと自信過剰かもしれないと、己の胸の内で苦笑いしていた)
【ルカはまだ時間は大丈夫?】
>>603 ふっ……んぅ…。
(瞳を閉じ待っていればすぐに唇に暖かな感触を実感して)
(ただ、唇同士が触れ合っているだけなのに何故こんなにも幸せな気持ちになってしまうのか)
(不安で一杯だったものはすぐに暖かな幸せで嬉しいに溢れかえってしまう)
(抱き締められマスターの胸に頬を寄せ体を預けて)
私は、マスターが好きです。
嫌いな筈がありません。
(単純で当たり前のことなのにマスターの顔見て答えられない)
(胸に頬を寄せたまま顔を隠すようにしてしまう)
(おずおずと腕をマスターの背に回そうとしたが身長差のせいで腰辺りになってしまった)
私は幸せなボーカロイドです。
なんだか不安になってしまうくらい、幸せです。
(頬を赤く染め感謝の気持ちを伝える)
(腰に回した手でマスターの服をぎゅ、と掴んで抱きついて)
(赤くなった顔を見られないようにより一層胸元に顔を押し付ける)
【日付が変わりました。そろそろ終わりましょうか】
【マスター、今日もお疲れ様でした。有り難うございます】
【次回なんですが、その…まだ分からない上に来週、時間が取れるかもあやふやで】
>>604 そっか、好きか……よかった。
(マスターに対する建前でなく、好きだという本音が聞ける嬉しさのあまりつい頬を緩んでしまう)
(照れて胸に顔埋めるルカに愛しさを込めて強くその身を抱き締めていく)
こっちこそ幸せすぎるマスターだよ。
ルカといることでどれだけ幸せを感じているか、今度しっかり伝えてあげないとね。
(この体勢ではルカの顔色は見えないが自分と同じように頬を赤く染めてしまっているのは間違いない)
(そんな些細な共通点にさえ繋がりを見い出して喜びを感じていた)
…あまり遅くなると明日に支障が出るかもな。
そうならないよう早く寝ないと……なんて、今頃マスターらしいことを言ってみたり。
(ルカとなら、ずっと抱き合っていても飽きないがいつまでもそうしているわけにもいかず)
(抱き締めたルカの体を離していくが名残惜しさのためにルカの手を握っていて)
そういや食器がそのままだ。
せっかくだし二人で片付けようか、一人でやるなんて言わないでくれよ?
(もう少し一緒にいたいと願いを込めて二人一緒に流し台へと向かっていった)
【それじゃこのレスで終わりにしておこう。今夜もお疲れ様】
【再来週以降になってもこっちは大丈夫だよ。ルカにとって負担でなければ、また会ってほしい】
【しばらく経ってから伝言をもらう形でも構わないし、どうだろう】
>>605 【ここで〆ますか?私からも〆を書いた方が良かったでしょうか?】
【では、分かり次第の連絡にさせて貰います】
【年末ですしマスターもお忙しいと思います、無理はなさらないで下さい】
>>606 【いいや、時間も遅くなってきたことだし終わりにしておこう】
【ルカとはまた新しいシチュとか二人でのんびり過ごしたりしたいね】
【お互い無理しないようにな。ルカからの伝言を楽しみに待ってるけど、焦って伝言しなくても大丈夫だ】
【年末は忙しいようだったら伝言は年明けになってもいいしさ】
>>607 【そうですね、また打ち合わせからになりますかね】
【…年明けだと2週間は会えなくなってしまいます。それは少し寂しいですが】
【予定が分かり次第伝言させて貰います】
【私はそろそろ休ませて貰いますね、おやすみなさい】
【私からはこれで返します。有り難うございました】
>>608 【打ち合わせからシチュに入るか、まったり過ごすか…その時に考えよう】
【年明け早々も多忙な時期だしね】
【待つのは気長に待てるから。予定が分かったら伝言してくれると嬉しい】
【俺もそろそろ眠る時間だ。おやすみ、ルカ】
【ありがとう、スレをお返しします】
【ルカ待ち】
おち
612 :
巡音ルカ:2009/12/19(土) 15:10:33 ID:???
閉店ガラガラ
【移動してきました。】
もう…なにがなんだか……。
だって正ちゃんとゆっくりゆっくりするのに、ご用全部済ませたかったんだもん…。
>>557 大事にしてくれないと死んじゃうかもだぜ
紗重ちゃんは命の源ってことだな
(べったり貼り付いた下着をずらし、貪るように舌を伸ばしていく)
(それに飽き足らず、じかに唇を押し付いてすすりあげたりも)
卑猥なこと言われると興奮するタイプ?
紗重ちゃんのおまんこよく見えてるよ、中のひだひだまで
(太い左右の人指し指を突っ込んで、露わになった内部を観察)
欲しいって何が?
何を直接どうして欲しいのか、言わないとわからないぞ?
てかもっとのんびりやってもいいと思うけどな
(竿は乳房に、先は口に含まれて心地のよい圧迫感)
(じれったそうな紗重を横目に、悠々自適に楽しんでいる)
【ご利用は計画的にってな】
【今日は早めに切り上げたほうがいいか?】
>>615 も、もうっ……どこまで本気か…全然、わかんな……っ…んんっ…
(びしょ濡れの秘所が露わになって、羞恥に体を強張らせ)
(しかし熱い舌が触れるとすぐに力が抜け去って、胸に挟んだものを闇雲に舐めて)
…す、するわけっ……なっ……ふぁっ…あんっ……あっ…しょう…ちゃ……あっ…
見ちゃ……や、ぁ……やだ、ぁ……ひ、く…ぅ……いちゃ…いっちゃう…よぅ……
(羞恥に涙声になりながら、煽る言葉に溢れた愛液が指を浸して)
(正二のものをきつく抱きしめるように肩をすくめ、腰は高々と持ち上げられて)
(視線に反応するように、小刻みに震えて)
…そ、こ……あっ…もっ…もっと……これ…正ちゃんの、これ……いっ入れ…て……
(ずらした下着に押しつぶされ、ぷっくりと色づいたクリトリスを物欲しそうに震わせながら)
(寄せ上げたたわわな乳房で逞しい肉棒を必死で擦りあげて)
【早めじゃなくても、私は大丈夫…。時間がないわけではないの。】
先週みたいに休憩を入れるなら、少し早めがいいです。】
>>616 俺はいつだって本気なんだけどな
ゲホッゲホッ、もう余命幾ばくもないし…
(わざとらしく咳込んで)
だったら先に一回いってしまおうか
紗重ちゃんの恥ずかしいおまんこは何度もお仕置きしないと収まらないみたいだし
(押し開かれてぱくぱくしているそこに、舌をぬるっと侵入させていく)
(クリトリスごとかぶり付きながら、ペニスの代わりに舌先を尖らせて抜き差し)
俺をちゃんと気持ちよく出来たら入れてあげるよ
そう、もっときつく挟んで…
(やがてペニスの様子も変化してきて、周期的に緊張と弛緩を繰り返し始める)
そろそろ出ちゃいそうだな
紗重ちゃんももういっていいよ
(陰核を唇でぐりぐり圧迫して絶頂できるようにお手伝い)
(ペニスは一度大きく跳ねてから、精液を天井に向かって力強く発射させる)
【少し早目っていうとどれくらい?】
【四時くらいにしとこうか?】
>>617 えっ…えっっ……正ちゃっ…正ちゃんっだ、大丈夫っ…!?
…いっ一回とか、二回とか……人間、一回死んじゃったら……ひ、ぁっ…あぁぁっ…んっ…!
(舌で秘所を抉られクリトリスが刺激されると、甘く声が高まって腰が砕けたようにうつ伏せる)
(正二の腹と自分の重みで押しつぶされた胸は、さらに正二の肉棒をきつく圧迫して)
ふぁっ……あ…ん…はぁ……はぁ…ぁ……あぅっ…ひ、ぅっ……
(浅く達した心地よい疲労感の中で、クリトリスを嬲られながら、何度も断続的にイキ続ける)
(性感が高まり、張り詰めた乳房で肉棒を、朦朧とした表情で愛撫して)
……んっ…!
(一瞬、ひと際硬く膨れた肉棒が白濁を吐きだし、口内や顔、髪にかかるのにきつく目を瞑り)
…ふ……ん…いっぱい……出てる……
(まだ胸の間で脈打つそれの先端を、舌を出してぴちゃぴちゃと音を立てて、性液を舐めとる)
【はい、じゃあ4時くらいでお願いします。】
>>618 ごめん、もしかして顔にかかっちゃったか?
(目の前には紗重の下半身が広がっているので、顔のほうまでは確認できない)
(盛大にぶっかけてしまったのがわかると、申し訳なさ半分興奮半分)
紗重ちゃんも気持ちよくなってくれたみたいだな
まだいってる最中?
(わざわざ尋ねるまでもなく、下腹部の痙攣を見ていればよくわかる)
(ぴとっと手の平を当ててその収縮を楽しんでいる)
やべ…
ちょっと調子に乗り過ぎたかな……
(気が付けば汗ばむほど夢中になっていた)
(射精を終えて気が抜けたのがよくなかったか、途端に疲労感や倦怠感が襲いかかって来る)
紗重ちゃーん、俺やっぱりもう駄目かも……
でも紗重ちゃんが騎乗位で犯してくれたら生き返るかも?
(尻に敷かれたまま、ぐてえっと力なく横たわる)
【あと一時間くらいか】
【四時でよろしく】
>>620 …ん……へ、平気……大丈夫……
(問いかけに府抜けたような声で答えながら、やっとのことで身を起こすも)
(当てられた手の平にさえ感じて、またへなへなと前に倒れ込み)
え……う、うそ……し、正ちゃんっ……
よく、短いスカートはいてたら、お尻から風邪ひくっていうけど…
男の人って、ここから風邪ひくんじゃ……
(色々と混じり合ったって飛び散ったものを、慌ててティッシュで拭いて)
(正二のスウェットと下着を戻して)
正ちゃん、私に犯されたいの? いいのんか?いいのんか?ってされたいの?
正ちゃんがそういう趣味って、知らなかったけど…熱は……?
(すっかり乱れた自分の衣服はそのままに、正二に向き直って)
(正二の額に手を当て、心配そうに顔を覗き込む)
【はい。】
>>621 ナニから風邪引く?なんて話は聞いたことないけどな
でも丸出しは確かに悪化しそうかも…
(興奮とは別の意味で赤らんで来た顔でぼそぼそと)
ごめんな、紗重ちゃん……
(いよいよ病人らしくなってきたようで、着衣を整えてくれる紗重に感謝の言葉)
いいのんかって…
紗重ちゃんの中の犯すってすごいことになってそうだな……
(驚くべき解釈の違いに乾いた咳と乾いた苦笑)
たまには紗重ちゃんに犯されるのもいいかと思って
紗重ちゃんだってやってみたくなんない?
こんなに弱った俺はなかなかないぜえ……
(へなへなと腕を持ちあげて親指を立てる)
熱で頭はヤバいけど、こっちのほうはまだまだいけると思うから…
(上半身も下半身も熱は持っているが、下のほうは元気な意味で熱を持っているらしく)
>>622 ど、どうしよ……熱いよ…正ちゃんが、死んじゃう…
(いつにない様子で感謝を述べる正二を、おろおろと見つめて)
え、ち、違うの? 犯すって、そういうんじゃないの…?
(笑われて、恥ずかしさに顔が赤らみ)
じゃ…じゃあ……正ちゃんの、犯すってどういうの?
ちゃんと言ってくれなきゃ、分からない……やってみたい、って…いうか…。
(軽く達した後のあそこの奥深くが、物足りなさを訴えて、またじゅくっと熱を帯びて)
(正二の風邪が心配なのと火照り続ける体に、迷うように俯いて)
ちょ、ちょっと…待ってて……
(洗面所に駆け込んで、口をゆすいで顔を洗い)
(シャツワンピースの部屋着のまま、下着は上下とも取り去る)
(タオルを冷たい水で濡らしてしぼり、それを手に寝室に戻り)
正ちゃんは、大人しくしてないと……
(濡れタオルを額に置いて、正二の顔を上から覗きこみながらベッドに腰掛け)
……で…? ちゃんと言ってくれなきゃ、分かんないよ
>>623 そんなおっさんみたいな犯し方しなくても、と思うわけだよ…
もっとこう、「お姉さんが気持ちよくしてあげる♥」的な感じ?
ちゃんと言えと言われると恥ずかしいもんだな…
なんか言葉責めされてる気分になってきたぜ……
(体力的に弱ると精神まで滅入って来る様子)
(さっきいじめたお返しをさえているようで、咳交じりに自嘲しながら)
ありがと、紗重ちゃん…
(ひんやりしたタオルに気持ちよさそうに目を細める)
そう、俺は大人しくとしくから紗重ちゃんに犯してもらおうって話で…
そっちだってまだ物足りないんだよな?
騎乗位ってわかる?
俺に跨ってさ、紗重ちゃんが腰を振って……
(覗きこんで来る紗重を、弱いながらせいいっぱい抱き締めて)
そしたらきっと治るはず……!
(浅く短い呼吸で、絞り出すような懇願)
(死にそうな顔をしているが、性欲があるうちにはまだまだ大丈夫)
【紗重ちゃんは攻めに回るのとか苦手?】
【難しそうなら路線切り替えるけど】
【っと、そろそろ時間かな】
>>624 【じゃあここで休憩にしようか。再開は何時…】
【って、あれ?休憩でいいんだよね…?】
【うまくできるか分からないけど、希望ならやってみる】
【つまらなかったら言ってね】
>>625 【一応休憩のつもりだよ】
【再開はいつも通り九時半とかそのへんになりそうかな】
【希望と言うか、せっかくの機会だから受けに回ってみるものいいかなってね】
【たまには目線を変えてみるのも面白そうだし】
【紗重ちゃんもやり辛かったら早めによろしくな】
>>626 【よかった。じゃあ9時半に伝言でね。】
【うん、そうだよね。せっかくの風邪シチュだもんね。】
【じゃあ、また後で】
【お返しします。】
【あ、正ちゃん。待って】
>>629 【ご、ごめんなさい。えーと…今日は甘々って約束だったから、もっと甘えたい】
【でもせっかくの風邪シチュだし、楽しそうって私も思うし。】
【それでえっと、休憩長いなーって。4時早かったかな。】
【なんだかよく分からなくなってきちゃったから、考えておくね。ごめんなさい…。】
>>630 【言ってることをまとめると…】
【風邪シチュもいいけど、今は時間の許す限り甘えてみたい】
【こんな感じでOK?】
【紗重ちゃんがいいんなら別シチュや雑談でなんかやってみる?】
【それと時間は何時まで?】
>>631 【うん…そんな感じです。すぐに続きで始まったから、少しびっくりしたの。】
【えーと、なんだか分からなくなってきちゃったの。どうしよう。】
【5時…じゃ、あと30分だし……6時?】
>>632 【ん?凍結の続きから始めるのは普通だと思ってたけど…】
【紗重ちゃんはやっぱり甘えたりするほうが好きなのかな】
【じゃあ六時を目安にしとこう】
【適当に雑談っぽくいちゃいちゃしてみるか?】
>>633 【あ、うん。普通なんだけど………いいや、ごめんなさい。】
【ううん、違ったことしてみるのも楽しそうって思うよ。】
【甘えたいって言って甘えるのも、変かなー…】
【正ちゃんは、甘えるのと甘えられるの、どっちが好き?】
【わがまま言ってるのかも分からない。わがままだったら、ごめんなさい。】
【
>>624の続きで、私もベッドに入って雑談兼相談兼いちゃいちゃは、どうかな。】
>>634 【俺が下手に甘えさせるとか言っちゃったのが悪かったかな】
【あれはコーヒーの時みたいなノリで、言葉遊びのつもりだったんだよ】
【言葉が足りなくてごめんな】
【そのぶん今からくんずほぐれつするから】
【俺は甘えられるほうが好きだな】
【このナリで自分から甘えるってのもどうも気恥ずかしくさ】
【ただ風邪引いてると普通に甘え甘えられってのも難しいと思うから…】
【やっぱり別シチュで始めないか?】
>>635 【そうだったんだ…うん、分かった。私もごめんなさい。】
【そんな…無理して頑張らなくても、いいよ。正ちゃん、楽にして。】
【恥ずかしがらなくてもいいのに。私は甘えるのも甘えられるのも好きだよ。】
【正ちゃん、優しいね。】
【うん、じゃあ別のに…大丈夫かな。急に変わって、頭ついていくかな】
【正ちゃんは、どんなのがいい?】
>>636 【無理とかじゃなくて、普通にそういうのも好きだから】
【別に気を使ってるわけじゃないよ、って言うとあれだけど】
【細かいこと決めずにぐだぐだ雑談でいいんじゃないかな】
【時間ないし始めちゃおうぜ】
紗重ちゃん抱いてるといつも思うんだけどさ
なんで女の子ってこんなに柔らかいの?
男なんて抱いたってつまんないぜ
いや、抱いたことないから勘違いしないでね?
(休日ののんびりとした午後、紗重を抱っこしながら他愛ない雑談)
>>637 【はやっ。ほんとでこぼこコンビ…。】
へ?…それは…筋肉が少なくて、脂肪が多いから…かな?
それとも骨が細いから? あ、夢がいっぱい詰まってるからかも。
ちゃんと運動してる子は、ちゃんとかたいと思うけど…。
正ちゃんなら、運動してる子に触れることもあるでしょう。
……つまんないって知ってるってことは、触ったことあるんだね…。
(ふぅ〜…と、息をつきながら、眠たげに幸せそうに、頬をすりすりと胸に寄せて)
>>638 そういう理屈抜きにしても、抱っこしてて気持ちいい何かがあるじゃん?
と言っても女の子にはわからないか
(むぎゅっと抱き締めて体温やら香りやらを楽しむ)
やっぱり夢が詰まってんのかもしれないな
特にここなんて
(胸のほうもむぎゅっとする手癖の悪さは毎度のこと)
そうだな、運動してる子はいい感じに引き締まってて…
ごほん!
触んなくても自分がそうなんだからわかるって
(自分の胸と紗重の胸では何倍も硬さが違うはず)
【どっちがでこでどっちがぼこ?】
>>639 そういう理屈アリにしても、正ちゃんに抱っこされてると気持ちいいよ?
頑丈で大きな船に乗ってるみたい。100人乗っても大丈夫ー……んっ…
(ふわふわと夢見心地でいると胸を掴まれ、ひくんと顎を引いて)
…なぁに、この手……夢がここに詰まってるって、胸で思考してるみたい…
(視線だけで見上げて甘く睨んで)
……。
いい感じなんだ、ふぅん……比べてみる?
(胸に当てられた手をそっと押しのけて正面から向き合って)
(むぎゅうっと胸と胸を押し当てるように抱きついて、首に手を回す)
【そりゃ……決まってます。】
>>640 俺はイナバの物置かよ…
紗重ちゃんは一人でも十分(めんどくさい)さ
(小声で余計なことを曖昧に言いながら、やわやわの胸を手で包み込む)
男は下半身で思考するっていうよな
実際半分くらい当たってると思うし?
(何はともあれ胸を揉むあたり、いい証拠である)
お、負けねえぞ?
(大胸筋に力を込めてがっちがちにしてから迎えつつ)
(こちらの胸はびくともしないが、紗重の胸は柔軟に形を変えて)
でも一番いい感じはやっぱり紗重ちゃんだな
(こちらからも手を回し返して軽くキスを)
【男がでこで女がぼこ(下ネタ的な意味で)?】
>>641 めんどくさいって言った。今めんどくさいって言った…めんどくさいって…
(ものすごく面倒くささを発揮しながら、じと目で睨んで)
私がめんどくさいなら、正ちゃんは………言わない。けんかになるから。
(私って大人ー…と呟きながら、揉みしだかれる胸に細く熱い息をついて)
……ん、ん…ふ……ちゅっ……
(軽いキスに軽く返しながら、後ろ手でブラのホックを外して)
(押しあてながら体を上下させると、解放されたブラがずり上がり、薄い布越しに乳房を当てて)
かた……引き締まってる子と比べても、一番……?
【……ひみつ。】
>>642 げ、聞こえてた?
(やっちまったという顔で冷や汗たらたら)
俺は紗重ちゃんのめんどくさいところがけっこう好きなんだけどな
冗談とかじゃなくて本気で
(陶酔している紗重の頭を子供のように撫で撫で)
おお、ノーブラ攻撃?
じゃあ俺も、って最初からブラしてないし!
(今夜M−1があるのでなんとなくノリツッコミしてみる)
もちろん一番に決まってる
いくら触っても飽きない、魔法のおっぱいだな
(胸に当たる乳房は、柔らかい中にも乳首の存在が感じられて)
【あっという間にもう六時かあ】
【ここまでにしとく?】
>>643 えぇ……普通は面倒くさい子、嫌じゃないかな…正ちゃん、変わってる…
…でも、私が面倒くさいのは、事実……って、誰が面倒くさいのよっ!
私、面倒なんかじゃありませんっ!!!
(子供みたいに撫でられて、やっぱりすぐにウキーッとなってしまう女教師27歳)
ブラしてたら……ごめん、別れると思う…。
ん、そのノリは…今日はなにか、楽しみにしてる試合でもあるの?
血、でる? 私もたまには付き合って見てみようかな。
…よかった。私も正ちゃんが一番。正ちゃんが、一番好き。
子供みたいな意地悪ばっかり言うし、ちっとも求めてくれないし、
自信無くすことばっかりだけど、好き。
(ゆるやかに腰を動かして、やわやわと胸を押し当てながら、心地良さそうに目を細め)
(正二の腿を跨いだ脚は、徐々にスカートがめくれ)
(ストッキングに包まれた白く柔らかな腿が少しずつ露わになって)
【うんー…ほんとにあっという間…。】
【じゃあ、ここまでにしようか。9時半で大丈夫?】
>>644 【ああ、九時半でOK】
【M−1は格闘技じゃなくてお笑いだからね?w】
【ちなみに俺は一応七時まで粘れないこともないよ】
【その場合は十時再開になるかもだけど】
>>645 【…ぅ…もうちょっとテレビ見た方がいい? でもイナバのCMは知ってるよ…。】
【ん…再開が早い方がいいから、ここまでにしておくね。ありがとう。】
【じゃあまた後で、伝言でね。】
【お返しします。】
【まあ俺もそんなにテレビ見るほうじゃないけどね】
【じゃあまたあとで】
【ひとまずお返しするよ】
【そろそろ再開時刻かな?】
【移動してきました】
【正ちゃん、さっきぶり】
>>650 【どのチャンネルかよく分からなかった。面白かった?】
【インディペンデンス・デイはちょっとだけ観た】
【うん、はい。いいです。よろしくお願いします。】
>>644 我ながら変だと思うけどさ、好きなんだから不思議だよな
おお、紗重ちゃんもノリツッコミとかするんだ
(子供というよりもお猿さんをなでなでに)
それは賢明な判断
パンクブーブーとかチンポジとかけっこう面白かったんだけどなあ
(わかってもらえないのがちょっと残念そう)
意地悪はわざとやってるから置いとくとして……
俺ってそんなに淡泊か?
自分なりに紗重ちゃんのこと求めてるつもりだったんだけど
(現にこうして、服を捲っては乳首に吸い付こうとしていて)
きっと紗重ちゃんが貪欲なんだよ
紗重ちゃんはスケベ過ぎ
(ストッキングの滑らかな生地を手の平で下から上に撫で上げていく)
(スカートもずりあがって下着丸出しの、教師にあるまじきはしたない格好に)
【今年は全体的に低調だったかなって感じ?】
【アメリカ万歳映画だっけ、それ?】
【じゃあよろしくな】
>>652 変だと、思ってるんだ……本人も…。
(遠い目になり、どことなく達観の表情で大人しく撫でられる)
……。
…あ、あの…小梅大夫は、分かるんだけど……。
もう少しお笑いも、見るようにする…ごめんね…。
(残念そうな様子に申し訳ない気持ちになって、肩を落として)
え、そこ…置いておくんだ……。
…や、そういう意味の求めてないじゃ……ううん、そういう意味も、含めてだけど…
ちっがっ……なんで私のせいになってるっ…!?…ん、んっ……
だから…ちが……ちょ…まっ………
(脚を滑る手に手を重ねて押しとどめようとすると)
(腿に跨った不安定な状態がグラグラ揺れて、胸も揺れる)
【パンクブーブーが優勝した!……ていうのだけ、分かった…】
【おおむね合ってる。今度正ちゃんと、映画見たいな。】
【こちらこそよろしくお願いします。】
>>653 いいじゃん、変なもの同士仲良くしようぜ
そこで小梅大夫の名前が出て来るとは思わなかったぜ!
やっぱり紗重ちゃんいい!面白い!
(慰めているのか馬鹿にしているのが、肩を叩いて大笑い)
俺は紗重ちゃんのこと大切に思ってるし、求めてもいると思うよ
紗重ちゃんが思ってるより、ずっとずっと
多分いっくら言っても信用してくれないんだろうけど
(じいーっと目を見て、伝わらない気持ちに恨めしそうな顔をして)
男ってのはね、みんな恥ずかしがり屋なの
そんなホイホイ好きだの愛してるだの言ってたら悶絶死するし
ちょっとくらい茶化してもさ、大目に見てくれよ?
(今度は逆に目を合わさないのは上記の通り)
(胸に顔をうずめてぐりぐり鼻を押し付ける)
【映画館で映画見ながらエロエロするとか?】
【何時まで大丈夫そう?】
>>654 …私は、変じゃないもん……。
(小声で抵抗を試みるも、正二の爆笑で跡形もなくかき消され)
いっいたっ…なっ…なんで笑うのよっ……!
正ちゃんが、興味あるものなら……わ、私だって、ちょっとは……!
(しかし必死の抗弁も、やはりかき消されてしまうのであった)
……。
(じっと目を見られると、タジタジと目をそらす)
………。
(しかし目をそらされると、不安になって正二の表情を追い)
(深い谷間にすっぽりと鼻先が埋まるのを眺め)
だ、だって…正ちゃん、ちっとも……その…興奮してるように、見えない…。
私がしてって言わなきゃ、ずーっと………えと…い、い………いれ、なくても……平気そう…
(最後の方は真っ赤になって蚊の鳴くような声になり)
(正二が顔をあげないよう、ぎゅーっと胸に押し付けるように頭を抱きしめて)
【うん、それでもいいし……う〜〜ん、少し好みが分かれるだろうけど、】
【同じ映画や番組を同時に見ながら雑談したら、面白いかなって。】
【でも時間ないと無理だし、ちょっと特殊だから気にしないで。】
【ほんとはM1も正ちゃん見るなら見たかったんだけど、休憩時間忙しくて…ごめんね。】
【0時くらい? 正ちゃんは?】
>>655 ううん、紗重ちゃんは変、めっちゃ変
断言してもいいよ
そしてその変なところがたまらなく可愛いわけ
(褒めているのかけなしているのか、はたまたその両方なのか)
それは俺がこういう性格なだけだって
大体男がはしゃいだり喘いだりしたらかっこ悪くないか?
(意外そうな顔で胸から顔を起して)
つまり挿入してくれないから欲求不満で困っちゃうってこと?
やっぱり紗重ちゃんスケベすぎ!
単純に前戯が好きなだけなのに、本当何にでも心配するんだねえ
(今度は胸に溺れそうになってあっぷあっぷしそうに)
よし、欲しいんなら入れてやろうじゃん
(抱っこした瞬間からぎんぎんにそそり立っていたものを見せ付ける)
(これを見れば興奮していないはずがないことが一目でわかるはず)
【実況と雑談を兼ねてやってみようって感じか】
【いいね、面白そうじゃん】
【ただPCやりながらテレビを見る環境がないんだよな】
【携帯でってことになってしまうのが辛いところだけど】
【リミットは同じくらいだよ】
>>656 どこが変なのよ…学校では、真面目な先生って言われてるもん…。
(本人のいないところで志功院先生はちょっと変と言われている可能性は考えない)
か、可愛くても変なんじゃない…正ちゃんは? 正ちゃんは職場で、なんて言われてる?
若奥様にだけ親切な畑中インストラクター…とか…。
えっ…正ちゃんが喘いだら、ちょっと嬉しい…あんまりすごいと、びっくりしちゃうけど…。
(こちらも意外な顔で見下ろし、ばっちり目が合って)
(真っ赤な顔が引きつり、ぎゅうぎゅうと正二の顔を胸に押し付け)
ちっっ…がっ……! どう解釈したらそうなるのよもうっ……正ちゃんがえっちすぎっ…!
…だ、だから……どうして、そうなる……の…
(思わず元気いっぱいのものに目が行って、語尾が途切れて)
………だ、だめ…いっつも、すぐへろへろになって…意地悪、されるから…
今日は私が焦らすって…決めたんだもん……
(自分で決めたことに、恨めしそうな表情を浮かべ、じーっと正二の股間を見て)
【うん、そんな感じ…面白そうだよね。】
【あ…なるほど、うん。私もやったことないから、うまく行くか分からないし】
【お互いもう少し慣れてからの方がいいかも。】
【リミット了解しました。】
>>657 真面目だけどなんか抜けてる志功院先生って?
俺ってそんなスケベキャラ?
縁の下の力持ちとか気は優しくて力持ち的なので頼むよ
(お互いに自分のことは見えないものらしい)
それは正直勘弁してくれ
紗重ちゃんがよくても俺が恥ずかしくて死ぬ
俺は紗重ちゃんの前では常にえっちですけど何か?
(紗重の下着を脱がして、さりげなくセックスの準備を)
今日もいつも通りへろへろで意地悪されればいいじゃん
(たっぷり充血して膨れ上がった先を、紗重のそれにつぷっと当てる)
俺を焦らそうって?
やれるもんならやってみな
紗重ちゃんが諦めない限りこのままね
(挿入こそしないが、ぬるぬると擦り付け始める)
(たまに入りそうになるもすぐに抜いて、ギブアップするまで続ける気で)
【早めにギブしてもらわないと入れてる時間ないかも】
【風呂で見る用のテレビ?かなんかあったから、それを使えばいけるかな】
【クリスマスに実況&エロいことやったりとかね】
>>658 じゃあ私は、真面目で優秀で、その上きれいな志功院先生がいい。
縁の下の力持ちもそうかもだけど…気は軽くて体が丈夫な畑中さんは?
(なぜかお互いに希望を言っている。あまり現実は見ない二人)
ふぅん…そういうものなんだ…。
(勘弁してくれという正二を、へぇ…と新鮮な面持ちで眺めながら)
(脱がされそうになる下着を握りしめ、スカート下の攻防)
今日は甘くいちゃいちゃって決めたんだもんっ…もしくは、焦らすか……んっ…く…
(下着の脇から当てられたものに、かくっと腰が砕けて)
…ん、ふぁ……ん…ぁん………きも…ちぃ……
(腰を揺り動かして、擦りつけられるものをクリトリスに当て)
(穏やかな刺激にとろけた表情で、きゅっとしがみつき)
【今日はギブしないー……もん…多分……】
【うまく出来るかな。言いだしっぺが心配になってきちゃった】
【そうだね、もうすぐクリスマス。楽しそう。なにの実況か迷うね。】
>>659 おっぱい大きくて性欲持て余してそうな妙齢の志功院先生なんてどう?
いっそ俺はかっこよくてモテモテでお金持ちで……
あんまり自画自賛してるとむなしくなるね
(ふと我に返って複雑な心境に)
なんだよ、その顔
紗重ちゃんのくせにいやに反抗的?
(せっかく下ろそうとしているのにブロックされてしまい)
むむ、今日の紗重ちゃんは一味違うな
だったら擦り付けで気持ちよくしてやろうか?
(下半身は触れ合っているのに、挿入にはいたらないもどかしさ)
(倒錯的な性交は奇妙な興奮をもたらして、ペニスもクリトリスも勃起しきり)
下で駄目なら上から崩す!
(乳首をつまんでぴんぴんはじきながら、少し強引にキス)
(舌を吸引してそのまま食べんばかりに唇や前歯ではみはみ)
【発射せずに終わるのはちと寂しい】
【これは俺の負けなのか…?】
【先に確認しておくと、次はいつ会えそうな感じ?】
>>660 そっ…!…そんなこと、言われてないもんっっ…!!
…た、多分…ううん、絶対言われてない……と、思う…
もう…ただでさえ、胸……変な目で見られて、いやなのに……
かっこいいかは分からないけど、案外もてもてだったりして…正ちゃん、女の子に優しいし…
さ、紗重ちゃんのくせにって…なにそのジャイアン発言っ…!
…あ…頭に、きた……ぜったい、絶対焦らすっ……(涙目)
あ、あ……謝るなら、今のうち…なんだから……
(正二のもので自慰するような感覚に、羞恥と興奮が入り混じりる)
(息があがり、ろれつが怪しくなりながら、しがみついてうっすらと汗ばんだ腰を揺らし)
んぁっ……んぅ……ちゅくっ……ん…ふぁ……
(弾かれた乳首は物欲しそうに上を向いて)
(口と乳首と下と同時に責められ、膝に力が入らず、当てられたものを半ば飲み込んで)
…正ちゃ……ほし…乱暴に、して……無理やり、して……
(咥え込んだ先端を収縮する入口で締めあげながら)
(合わせた唇の間、熱い息の混じり合う中で、くぐもった小声で伝えて)
【どうなるかな……わ、私の負け……?】
【負けるが勝ち…?】
【23日まで、すごく忙しいの。水曜の祝日が出勤にならなければ会えるかも】
>>661 胸に目がいくのは男の性だから仕方ないよ
俺ってそんなに優しい?
紗重ちゃん以外の子にはさほどいい人でもないと思うけど
(そのぶん優しさは紗重に注ぎ込んでいる、ということにしておく)
俺がジャイアンなら紗重ちゃんはのび太くん?
(なぜかしずかちゃんは浮かばなかったらしい)
紗重ちゃん、折れるのが遅いって
もっと早くギブしてくれればいっぱい犯してやれたのにな
(要求の言葉をこれ幸いと。一気に根元まで突っ込んで)
こんな時間にスイッチ入れちゃったら明日遅刻だぜ?
セックスのし過ぎで夜更かしして遅刻しましたって言い訳する?
(もう止まらないとばかりに腰を振って、意識を飛ばすくらい激しく下腹部を穿つ)
たまにはそういうのもいいか
(時間のことなど、忘れてしまえとでも言うように抱き合い…)
(翌朝の月曜日、二人仲良く遅刻して怒られてしまいましたとさ)
【時間なんではしょらせてもらったよ】
【両者痛み分けって感じでいいんじゃない?】
【水曜は夕方から用事あるんだけど、昼でいいなら会えると思う】
【そのへん大丈夫?】
>>662 そ、そうなの……?
(さほどいい人じゃないというのを、半信半疑の面持ちで見つめ)
でも、誰にでも優しい正ちゃんも好きだよ。若奥様を特別扱いしてなきゃ、いいの…。
(なんとなく嬉しくなって微笑みかけるも、のび太発言に頬が引きつり)
もうスネ夫でいい気がしてきた……。
…くっ…ふぁっ……あぁぁっ…んっ……!!
(強引にねじ込まれ、頭からつま先まで電流が駆け抜けたように痺れて)
あっ…あっっ……正ちゃっ…もっ…と……んぁっ…あぁんっ…きもちぃっ…!!
…いぃ……もう、いい…壊れるくらいっ……して………
(激しさに頭を真っ白にしながら、その強引さにやっと求められていると安堵して)
(身を捩って苦しげに喘ぎ、何度も達して)
ふぅ……ん、ん……でも…遅刻は、だめ……
(溢れて腿を伝う、どちらのものかも分からない粘液に恍惚しながら)
(痺れきって動かぬ肢体を絡めては誘い、夜が更けるまで求めて)
(正ちゃんには私も遅刻して怒られたと言ったけれど)
(こっそり半休を取って一人惰眠をむさぼったのは内緒の話)
(体が動かなかったので、仕方ないと思います)
【時間過ぎちゃった。ごめんなさい。】
【水曜のこと、了解です。私も五分五分だし、正ちゃんも無理しないでね。】
>>663 【最後紗重ちゃんしたたかだな!?】
【時間はどうしても伸び伸びになるよなあ、俺からもごめん】
【どの道水曜昼は時間あるから紗重ちゃんに合わせるよ】
【直前までに連絡くれればいいから】
【じゃあ今日はこのへんでお開きかな】
>>664 【遅刻より半休の方が、まだ誠実さが……な、ないね…同じだね…。】
【ううん。ちゃんと(?)〆させてくれてありがとう。】
【うん、分かった。昼までには…できれば前日に伝言する。休めるといいな。】
【そうだね、このへんで。どうもありがとう、楽しかった。また伝言でね。】
【おやすみなさい、正ちゃん。】
【スレをお返しします。】
>>665 【ああ、伝言よろしく】
【楽しかったよ、ありがとう】
【おやすみ紗重ちゃん】
【スレを返すよ】
【あら?シェリルはまだ…来ていないのかしら?】
【ここで…間違いないとは思うけれど… スレをお借りします。】
【間違いないわよ、ちょっと手直ししてたら没頭しちゃってたわ】
【いけないわね、集中しすぎるってのも】
【スレを貸して貰うわね】
【グレイスの準備がよかったらレスを投下するわ、どう?】
【没頭すると周りが見えなくなるなんて…貴女らしいわ?フフッ】
【ええ、問題ありません。続きをお願いします。】
>>590 ン、ぁ……クぅ…はンッ…駄目、声漏れちゃう…ッ
(意識が霞み罹り赤いカーテンが視界を覆うような感覚が膨らんで)
胸、だけ…じゃないわッ…全部が気持ち、イイの…はうンッ…もぅ、駄目よォ…ンッ!
(自分の躰を知り尽くした彼女の口付けがで全身の甘さが毒のように巡る)
(柔らかく弾む乳房を指で揉み解され、躰をいやらしくくねらせ汗を浮かび上がらせる)
そ、そんなこと言っていないじゃない…は、フゥ…ンッ…ヤぁ…気持ち、イィわ…
(舌が乳房を這う独特な感覚に身を震わせながら覗き込まれると視線から逃れるように)
か、関係ないわ…ッ、アルトはなにも関係ない、じゃないッ…本当よッ…
仕方がないでしょ、そういう男なんだから…貴女みたいに、あたしを手籠めになんて…ハァ…
(比較的に強気で勝ち気な性格なのに彼女の手の中ではいつものようにでれなくて)
(瞳を潤ませて甘い声音を溢して)
アアン…う、ンッ…こんな恥ずかしい格好………もしかしてこれはお仕置き、なの…?
(アルトに惹かれてしまっていると気付かれてしまった。彼女の嫉妬がこうさせていると思って)
(羞恥に頬を赤くしながら両手で顔を覆い、そう言って)
ハァッ…ンッ、あッ…だめ、ダメッ…ェ…それ以上されたら本当に、欲しくなっちゃう…ッ!
(恥ずかしい場所を掻き回され、見せつけられ、全身が羞恥に火照る)
(首を振ってブロンドの髪を振り乱しながら、ぽってりと色っぽい唇を震わせる)
ハァ…ハァ…いつも、みたいに………ン、ンッ…ハァァ…こ、れでいい…?
(震える指を延ばし陰唇に当てると指で押し広げ)
(サーモンピンクの内壁はテラテラと光り、濃い愛液をとろりと零す)
【それじゃ今日もよろしくね、グレイス】
【あたしを熱く燃え上がらせてちょうだい】
>>670 シェリル、シェーリル……?
「人と話をする時には、相手の目を見る」…、教えたはずよ?
(顎を掴むと無理やりにこちらを向かせて、冷たく目を細め唇の端を上げ)
それから…嘘を吐いても私には全て解るけれど…それでも強情に言い続けるのね?
悪い子―――お仕置きが必要かしら?…ね。
(こちらを向かせた首筋に、やや強めに歯を立てて強めに吸い付くような仕草を見せる)
……ふ。そうよね?
淫乱で変態なシェリル・ノームは辱めを受ける方が大好きなのに…それは残念。
お仕置き?――――どうかしら?
(あくまで淡々と告げるものの、可愛い子猫の思考があの少年に向いている事に気づくと)
(尚も足を大きく広げさせ、ぴちゃくちゃと音を立てて撫で擦り)
もうグッショリ……欲しいの?何が?何が欲しいんだったかしら……?教えて、シェリル。
(桃色に染まった柔らかい内腿にちぅ…と吸い付き、紅い痕を残して)
(綺麗なストロベリーブロンドの髪が乱れる様を、うっとりと見上げる)
…… …あぁ、ヒクヒク蠢いて。またトロッと溢れてきたわね?貴女も、よーく見えるでしょう?
(顔を近づけ、熱い吐息をわざと吹きかけて足の付け根にねっとりと舌を這わせるが、蜜を滴らせるそこには決して触れず)
…どうして欲しいのかちゃんと言えたら、ご褒美をあげるわ?
(柔らかな慈母の笑みを浮かべ、長いまつげの伏せられた涙目のシェリルの見上げる)
【こちらこそ、よろしくお願いします。】
【……熱く燃える…激しいのがお好みだったかしら?じゃあ…遠慮なく。】
>>671 ンんッ…ごめん、なさいッ…グレイスッ…
でも、でも…本当に、なんでもないのよ、あたしと彼はなにもないわ…ッ
(立場が逆転する。強く言われると目を伏せて瞳に涙を滲ませながらそう言って)
強情なんかじゃないわ、あたしは…グレイスの、グレイスだけのものだから
アルトには手を出さないで…なんでもしてあげるから…は、ウッ…ン、ゥ…ハァッ…
(ジクリと痛みと快楽が同時に迫って思わず声音が震える、曖昧な中、熱さだけが広がって)
い、言ってくれるじゃないッ、許さないわ、グレイスッ…あァ、ハァ、ァアアッ…!
(抵抗とばかりにキッといつものようにきつく睨み付けて萎えかけた意志をたたき起こし)
(だが敏感な場所を擦られると破裂しそうな快感に翻弄されてカァァっと全身を甘く火照らせる)
(ぬれそぼる内壁をこれでもかと撫でられるとさらに愛液が溢れて滴り落ちて)
……アはぁ…ふァ…ほ、しいの…グレイスが、欲しい、わッ…ンッ、もう我慢出来ないから…
グレイス、…お願い、……して…?
(汗ばんだ内腿、吸い付かれ自分のものだと痕まで付けられ刻まれる)
(グレイスの艶めいた唇が蹂躙を繰り返すたびに屈服を迫られて)
ハァ…ハァ……ンッ…イヤぁ…グレイス、意地悪をしないでェ…あたしは貴女だけ、貴女以外いないわッ
はウッ…ンッ…嘗めて、あたしの熱くなったここ、いっぱいお仕置き、して…ッ
(指でさらにくつろげるように内壁を開くとキュウゥと躰を固くして切なげに震え上がり)
グレイスッ…してッ…お願いよッ…!
>>672 でも…好きなんでしょう?彼が。抱いて欲しいって思ってるくせに。
(ああ……涙を浮かべたシェリルの美しさは例えようも無いくらいに美しいわ…)
(ぞくっと背中を伝う嗜虐的官能に、思わず艶っぽい声を漏らし)
そうよ、シェリル。貴女は私の、私だけのもの…
ここまで調教してあげたのに…ワガママも度が過ぎると―――
(耳元に唇を寄せて吐息だけで「ステルワヨ」と告げる)
私が?あの坊やに?……(鼻で笑うが、禍々しく目を細め耳を嬲りつつ)なんでも?例えば?
そう…そういう跳ね返りの強い所も…すぐに啼いちゃうくせに強がるところも。
大〜好きよ?愛しているわ?……シェリル…
(赤い唇の端を上げ、歪んだ笑みを浮かべると、内腿についた愛液をちゅっと舐め)
最初から素直にそうおねだりしていたら、イジワルなんてしないのに?
(クスッと痛々しく赤い痕を残す薄い皮膚に口付け、どくどくと蜜を滴らせるそこにふぅとまた息を掛ける)
よく出来ました♪良い子ね…可愛い可愛い…私の妖精(フェアリー)…
(ちゅ、と震える細指に口付けるとそのまま舌を伸ばして、れろっと大きく表面を舐め)
(くちゅくちゅと咥内で愛液を掻き混ぜ、舌の表面に塗して……一気にしゃぶりつく)
ずちゅルルぅっ!…ぅッ…ぺろっ…ンく…ずぷ……
(はしたなく開かれた股に顔を埋め、小陰唇を唇で開き小刻みに舐めしゃぶり)
くチゃッ んー…ちゅるるっ…はァッン…ぴチャッ…く
(コリッと起ち上がりヒクつくクリトリスに狙いを定めると、チュッチュッと吸い付き包皮を剥き)
…ンんぅ…ぐっ…ぷ…ぷァッ…フフッ…ねちょねちょ…舐めても吸いきれ…ずじゅるるっ…ないわ?
(やや白く濁り始めた愛液を美味しそうに啜りのみ、尖らせた舌先をチュポチュポと膣口に押し込む)
……銀河のトップアーティストが…
こんな大股開きで…変態以外の何者でもないじゃない?
(すっかりルージュの取れた唇には、愛液のコーティングがされていて)
(うっすらと微笑み唇を舐め取りながら、上目遣いに囁く)
>>673 そ、そんなことないわ…彼にはお似合いの娘がいるから…あたしは…
(グレイスに責められ息絶え絶えの状態で慈悲を乞うようにそう告げて)
ンあッ…ン…そ、うよ…あたしの全てはグレイス、のものだから…はンッ…!
嫌よ…こんな躰にあたしを躾けておいて捨てるなんて酷いわ…グレイスッ…
グレイスがしなさいって言ったこと、なんでも…玩具をつけてコンサートをしろっていうなら、するから…
(キュッと目を閉じて耳への責めに意識を刈り取られないように堪えながら身をくねらせ)
う、うるさいわよッ…どうして、こんなに意地が悪いのよ、このマネージャーは…ッ
…あ、たしも…グレイス、好きよ…だから虐めないで……
(愛液ごと内腿を嘗められると足先から頭まで快感が走り抜けて心地よく)
だってェ…グレイスが、あたしを虐めるのが、性癖じゃない…だから…ふァ、ン…
(恥ずかしそうに口に手を当てて、グレイスの視線から言葉でさらに羞恥を膨らませて)
ハァァンッ…!グレイスのし、舌がッ……ンッ、アァッ…!
(待ち望んだ責めが行われ、舌が余すことなくくつろげた表面を舐め回すと)
(全身が歓喜に打ち震えて、折り曲げられた躰をビクンっと震わせて)
アッ、うッ…ンッ、アッ…激しッ、アアァアア……ッ!
(吸い付き、舐め回され堪らず、グレイスの頭に手を置いて震える手で撫で)
クッ………ァ、それ、イヤぁ………ハァアアアンッ!
(敏感な芽までされると足を閉じようと力を込めるがとじれるわけもなく不自由ささえ快感のスパイスになり)
アンッ、グレイス…ッ……クッ、あッ…ハァッ…ァ…入って、……くッ……!!
(舌先が侵入してくるともう視界がチカチカと暗転してきて駄目になる)
……アッ……く、クるッ…きちゃうわッ、ハァッ…駄目ッ、もう……く、るッ…!!
(折り曲げられた窮屈な躰がビクビクっと震えて高みに登ろうと躰を震えさせ)
い、いやよ…へ、変態でもいいわッ…だから、もっと…グレイス…ッ
(自分で両足を抱えて躰をさらに折り曲げると嘗めやすいようにして責めを求める)
【今日はそろそろおしまいかしら?】
>>674 ……(シェリルの言葉に一瞬不愉快そうに眉を潜める)
銀河の妖精のシェリル・ノームが。
一般人の少女に平凡な男を盗られて、負けを認めるなんて……有り得ないわ。
シェリル。本気になるのは許さないけれど、その坊やと…そうね…「恋愛ごっこ」なら許してアゲル。
(くくっと喉奥で笑いを噛み殺しながら、冷たく言い放ち)好きなように遊んで良いわよ?
でも彼と会った時は…必ず私に抱かれなさい、良いわね?
へぇ…♪そんな事がシたかったの?本当に困った変態さんね?そういえば今日のライブも…
(かぷ、と耳を咥えるとクチュチュクと唾液の音を立て)見られて、感じてた?
それは貴女を愛しているからよ……だから虐げたくて仕方ないの♪
(にっこりとキュートに笑うと不意に真顔になって、その後わざとらしい位にしゅんとして)
…シェリルは虐められるのは嫌いだった?
嫌なら…もう二度としないわ?貴女に嫌われたくないもの。
はぁ……んっ…良い声で鳴いて…もっと、もっとよ?シェリル――
(頭に置かれた手の重みが心地よく、尚も顔を唇を押し付けてしゃぶりつき)
(ビクッと電気が打たれたように跳ねた両方の太腿に指を食い込ませ、大きく開き)
ずうっぅ…じゅルッうぅ…くちゅ……ぷ…ン゛…あら、もう?今日は早いのね?…可愛いわ、シェリル。
(ちゅ…つぅーと愛液を舌先から滴らせ、とぷっと溢れた愛液をちゅるっと吸い)
もっと?注文が多いわね……(呆れたようにふぅと息を吐き)
「誰の」熱くなった…「どこを」、「どう」舐めて欲しいの?言いなさい、シェリル?
(指の先だけで、ぴたぴたと陰唇を撫で尚も焦らし)
【私はまだ平気よ?シェリルは?】
【ごめんなさい、ちょっと質問なんだけど…】
【淫語ってOKなのかしら、最後のところがどう言えばいいのか迷っちゃって】
【直接だと引く可能性もあるし、暈かさないで言って欲しいとも言ってるようにも見えるし】
【こういうのは反則かもだけど一応確認をさせてね】
【え?ああ…先に聞いておけば良かったわね。迷わせてしまってすみません…】
【貴女の好きなようにして良いわ?】
【これだけやりたい放題しておいて、今更引きもしないわ?私は……これでも制御しているくらいだし(小声】
誤魔化して恥らって言えずに…殊更意地悪してあげても構わないですし。貴女が生理的嫌悪を感じるのなら、無理強いはしないわ。】
>>675 負けることなんて考えたことはない、わッ…ただお似合いだって話をしただけよ
あたしが本気を出せば惚れさせるなんてワケないのは知っているでしょう、グレイス…
ンッ、ウゥ…相変わらず自分が一番じゃなきゃ…駄目なのね、ゥ、ァッ…ンンッ!
………ぅンッ…解ったわ…だ、抱かれるから…いつもみたいに、激しくしてちょうだい…ッ
(色っぽい唇を震わせながら甘えた声でそう呟いて、寛げた陰唇をグィとさらに押し開いて)
ン…ッ!ごめんなさい、感じていたわ…、途中で歌を途切れさせちゃったとき、イってたのよ…ンッ…ふ!
(背けた顔、赤く染まった耳を責められ首筋をぴくっと震わして)
グレイスの…愛は重いのね、ァハン…ッ、うぅ…ふァ…いい、わ…
妖精を捕まえて、こんな風に躾けるのは貴女だけよ、グレイス…ァ、ン…
(グレイスの髪をサラリと触れて指先で撫でると赤くなった頬を緩ませて)
貴女だけの妖精、だから…グレイス……
ク、んッ…あ、うッ…ハ、ァンッ…駄目よ、バラバラになっちゃう、わ…ッ、うンンッ…!
(クシャッとグレイスの長い髪を手櫛して這わせると、快感に翻弄されるようにぶるっと震える)
(さらに窮屈な体勢を強いられるともう快感が行き場を無くしてさらに熱を持つ躰がカァァァと赤く染まり)
だ、って…今日のグレイス…いつもより激しいんだものッ…ぁ、ウッ…ァ……クるッ…!
(ギリギリのところで離れる舌、途切れた快感に切なそうに豊満な躰をぶるっと震わせ)
(また吸い上げられるとまたギリギリまで快感水位を持ち上げられギリギリで喘ぎ)
……ハァ、ふ……ハァッ…あ、あたしの熱くなった…オ、オマンコを…奥まで舐め回してッ…
(限界寸前の状態で過敏な場所を撫でられ、ピクッピクッと躰を揺らし)
【これでもまだ制御中…グレイス、恐ろしいわね…】
【あたしも大丈夫といえば大丈夫だけど次返したら一時回るけど大丈夫かしら?】
>>678 【だから最初に聞いたでしょう?耽美なのが好きか、淫猥なのが好きかって。(にっこり】
【大丈夫といえば、大丈夫?それは…】
【駄目よ、シェリル。最近急に寒くなって風邪が流行っているのですから…無理をしてはいけません。】
【今日はここまでにしましょう。良いですね?】
【どちらも好物だから任せたんだけど、どちらにせよ楽しいわよ】
【ムッ……グレイスったらあたしが貴女の心配しているんだから受けなさいッ、あたしはシェリルよ!】
【それは良いとして、まあ眠気も来てるから言葉に甘えておきましょうか】
【今日はお疲れ様ね、グレイス。なんか長文になってきたけど大丈夫?】
【そうですか?激しくと言われたから、つい……貴女が引いていないか、少し心配ですが。(苦笑】
【ああ……そうだったの?本当に…(素直じゃないんだから、という言葉を飲み込み)ありがとう、シェリル。優しいのね?】
【ええ、レスは次回までに準備しておきます。】
【長文に?そうね…興が乗ってきてしまうと、長くなる癖があるの…ごめんなさい。】
【私は大丈夫だけど、負担になってしまわないように、適度に削ってね。】
【次回の目処は立っていますか?】
【どうしてあたしが引くのよ、もともとこういうのも好きだからいいのよ】
【別になんでもないわよ、貴女に倒れられるとあたしが困るんだからッ、頼むわよ?】
【じゃあ続き、楽しみにしているわ】
【いいえ、グレイスのように上手に返せないし冗長なだけだからそれが気になっているわ】
【あたしは楽しんでいるからいいのよ】
【次回は来週の同じ時間でもいいかしら?】
【年越しのお付き合いになっちゃいそうだけど付き合ってよね】
【……そうですか。それじゃ、これからも遠慮なく…(クス】
【私の体はインプラントだから、大丈夫よ?(にっこり)
冗談はさておき、倒れないようにするわ。可愛い妖精さんのためにも、ね。】
【謙遜を。シェリルがどんどん可愛く…またいやらしくなってくれているから、私の興が乗るのよ?】
【そう。それならお互い様です。互いに遠慮なく…振舞いましょう。】
【解りました。では29日の21時に。無理なら伝言で連絡をしますね。】
【もちろん喜んで。私以外に貴女のマネージャーは務まらないって自惚れる位は、許してね?】
【では今夜はこれで。遅くまでありがとうございました、おやすみなさい…私の愛しい妖精さん。】
【時間も遅いですし、返事は不要よ】
【スレをお返しします。】
【本当に、あたしを虐めるのが好きなのね。望むところだけれど】
【そうね、シェリルのマネージャーが倒れるなんてスキャンダルの的だもの】
【そう?なら今の調子でいけるように頑張るわ】
【もしかしたら交通事情でまた遅れるかもしれないけどその時はごめんなさいね】
【ええ、そのくらいは構わないわよ。どんどん自惚れなさい】
【お疲れ様、あたしのグレイス。返事はしちゃったけど良いわよね】
【おやすみなさい】
スレを借りるぞ
モース様と共に場所を借りま〜っす♪
>>687 んー…と、取り敢えず内訳を訊く〜…ってことで、モース様の個室に呼び出された状態ってのが好ましいかもなぁ。
書き出しはお願いする形になっちゃいますけど、それでよければぁ…。
>>688 あぁ、それが自然な流れだな
少し時間はかかるが任せて貰おう
>>689 はーい、分かりましたぁ、お待ちしてまぁ〜す。
>>690 (ダアト教会内にあるモースの私室)
(普段は綺麗に整頓されているその部屋の床に、珍しく紙が散らばっていた)
(差出人アニス・タトリンと書かれた報告書の数々)
(今まで送られてきたアニスからの報告書が全て、原型を留めていなかった)
…ディストやシンクに尾行させててよかったわ…
あの小娘め…今まで送って来た報告書はデタラメだったという事か…!!
(机に座った男が他の報告書と見比べ、またアニスの報告書を丸める)
まだか…さっさと来い!
(独り言を呟きながら、その報告書を差し出した本人を待っていた)
【改めて、よろしく頼む】
>>691 うぅぅ〜…あの調子絶対お怒りだよぅ、入りたくないなぁ。
(モースの個室へと繋がるワープ前にて、何を躊躇しているかと想えば以前の事。)
(つい先程に呼び出される事の本末。何に対してかはある程度察しが付いているのか立ち竦んだままで。)
――…考えてても仕方がない、よし、行こう。
(言い終えると、ワープでモースの個室へと移動した。)
ど、どうしましたかぁ〜…突然呼び出して?
>>692 ………ようやく来たか…
(明らかに怒りを露わにした表情で、机から立ち上がると)
(表情を変えず、大股で歩み寄る)
何で呼び出されたかは察しがついているか?
(そして、ディストからの報告書をアニスの顔に突き付け)
……お前の報告書と、随分違うと思わんか?
ディストだけではない…他の六神将もディストと同じ…
つまり貴様と違う報告をしてきているのだが?
(壁に追い詰め、顔を近付ける)
8時頃に小一時間と言ってたからな…落ちたか?
私も落ちよう
スレを返す
>>695 【 結局無言落ちになっちゃったか、御免なさいー…。 】
【 今日なら20時からでも、今からでもいけそうだから、もし良かったら返答お願いしまぁ〜すっ 】
>>696 【無言落ちの可能性は事前に言っていたから、構わんよ】
【こっちは都合によりかなり遅筆になるが、それでも良ければ今から始めるか?】
【募集スレにて返答ということか?】
【すまなかったな】
【スレを返す】
【シュガレットとお借りしますね】
それじゃあ今夜はよろしくお願いしますね、シュガレッ……
……シュガレットさん、はおかしい気がしますが、
なんて呼んだら良いでしょうね?
シュガレット……ちゃん?
【移動してまいりました〜。(ぱたぱたぱた…)場所をお借りします♪】
>>699 こちらこそ、不束者ではありますがよろしくお願いいたします。(三つ指をつき深々と)
いいえ、アティさま?シュガレットは身も心もアティさまに捧げていますから♪
どうぞシュガレット。と、呼び捨てにしてください〜♪
(満面の笑みできゅむっと腕に抱きつき、すりすり)
>>701 ふ、ふつつかものだなんて……お、恐れ入ります
(そんな丁寧な挨拶がくるとは思っていなかったのか、
護衛獣を前につられてきちんと座ると頭をさげて)
そ、それじゃあ……シュガレット、今日はよろし……きゃっ?!
(腕に抱きついてくる感触に少し驚くものの、どこか嬉しそうに歩調をあわせて)
シュガレットは甘えん坊なんですね?ちょっとびっくりしちゃいました
(そのまま腕に抱きつかせたままベッドまでくると、先に腰を下ろし)
(傍らのシュガレットに、少し照れたようなまなざしを向けて)
……ちょっと私、身体冷えちゃってるかもですけど……よろしくね、シュガレット
>>702 (同じように頭を下げられると、更にふかぶかーときりが無く)
はい!このシュガレット。アティさまのために全力で暖めて差し上げます♪
(驚かれても動じることなくマイペースに笑顔を返し)
(ベッドの上、主人の隣にぺたりと座るとはにかんだまなざしを受け止め)
大好きな……アティさまの前でだけは甘えん坊になってしまうのかもしれません。
甘えん坊な妻はお嫌いですか?
(ひやりとする頬に手を当て、小首を傾げるが「よろしく」と告げられるとまたふにゃっと笑み)
はい♥ 喜んで!
(ぽふーと抱きつくとそのままベッドに押し倒し、
毛布と羽毛布団を丁寧に掛け、中に入り込むとぴとっとくっつき)
>>703 大好きな、って面と向かって言われると恥ずかしいですけど……
私もです、シュガレット
……つ、妻?!っていうことは私……
シュガレットの……夫?
(確かめようとシュガレットの方を向くと、暖かい手をあててもらい)
(伝わってくるぬくもりに自然と笑みがこぼれ)
ひゃわっ?!
しゅ、シュガレットぉ……いきなりすぎます、もうっ……
(ぴったりくっついたシュガレットを、布団の中でこつんとおでこを叩くものの)
(声は嬉しそうで、ぎゅっとシュガレットの身体を抱きしめて)
……シュガレットは暖かいですねぇ……
(抱きしめたぬくもりをなでなでと頭を撫でてみたりしていると、
シュガレットの頬に、二つほど柔らかいふくらみがむぎゅっと触れて)
>>704 (ふかふかのベッドの上、真っ白なシーツに二人寄り添い包まって)
はいっ……シュガレットはアティさまの妻。
つまり、アティさまはシュガレットの愛しい愛しい旦那さまです〜
(アティさまのすべすべの手を取ると、幸せそうに頬擦りし)
はぅっ…すみません。嬉しくってつい…
(叩かれたおでこに触れて、てへへ〜と悪びれずに笑み)
それはきっと、大好きなアティさまに抱きしめられてドキドキしているから…///
(抱きしめられ体温が上がり、頬にぽよんと豊かな弾力が触れると目をぱちぱち)
んー♪アティさまぁ…良い匂いです〜 ……柔らかくて…はぁ♪
(背中に腕を回し、そのままもふもふと顔を埋めはふーと幸せな溜息)
>>705 もうっ、シュガレットったらっ……
……そうですか、それは、私もですから……
(自分もドキドキしてるのを伝えようと、シュガレットの頭を抱き直すと、
柔らかな胸元にぎゅっと押しつけて心臓の音がドキドキしているのを聞かせて)
に、匂いってっ……!しゅ、シュガレット!
それは駄目!駄目ですよ!匂いとか!ううっ……
(胸の間に顔を埋められると、匂いと柔らかさを感じられてる恥ずかしさで
思い切って引っぱがしちゃおうかとシュガレットの肩に手をかけ)
……夫としては、このぐらいしても許されちゃったりすると思うんですけど……
(シュガレットの頭だけ上げさせると、額にちゅ、と唇を重ね)
>>706 ん……本当ですね?アティさまの鼓動…とくんとくんって…早く打っています。
(更に密着するように抱きしめられ、至福の感触にうっとりと)
でも良い匂いですよ?すごくほっとして…幸せな気分になる…良い香りです〜
アティさまの香り……シュガレットは大好きです♪
(耳と頬を押し付けていた顔を少しずらし、鼻先と唇を埋めるようにして深呼吸を)
(暖める役を仰せつかっていた事を思い出し、アティさまの腿に自身の足を絡めすりすりし)
ふぇ?……んっ/// あ、アティさまぁ…
(額に口付けされれば、きゅーんと潤んだ瞳で見つめ)
もっともーっとしても許されちゃいます〜〜っ♥
(犬が主人に懐くように、首筋や頬にキスの嵐を撒き散らし)
>>707 ええ。私も大切なシュガレットが側にいてくれて、ぎゅっとしてくれてるから……
(並んでみると、アティの方がお姉さん然としたところはあるものの、
逆に、抱きしめているはずのシュガレットに甘えるように身体を寄せながら)
ううっ……あとでシュガレットの匂いも一杯かいじゃいますからね……
シュガレット?ひゃんっ?!そ、そこ、胸っ……そんな風にっ……〜〜!!
(深呼吸されると、恥ずかしさのあまりか思わずぎゅっとシュガレットを抱く腕に力を込めてしまい)
(腿に暖かい温度が触れてくると、ニーソックスを脱いでおけばよかった……なんて考えながら)
も、もっとって……きゃあっ?!しゅ、シュガレット?!
んっ、ふぁ、あんっ?!ちょ、ま、待っ……んっ?!も、もうっ、あ、っ!!
(あちこちにキスを降らされると、シュガレットの下で豊かな身体が小刻みに震え)
(首筋や頬に、キスされていないところが無くなるころには
シュガレットを抱きしめている腕からくったりと力が抜けてしまうほどで)
も、もうっ……シュガレットってばっ……ふぁ……
>>708 ふふっ そんな風に心を許して頂けるなんて…
妻としてこれ以上の幸せはありません♪もっと甘えてください…アティさま?
(体を寄せ合い、抱きしめ合ったままそっと頬と頭を撫でてにっこりと)
はい!喜んで♥(まるきり動じず、むしろ嬉しげに)
ふむにゅっ?!んぅー!あふぃふぁま…くるし…んうーっ///
(ぎゅーとされれば、埋めた顔をもがもがと暴れさせ更に刺激してしまう)
……??素肌で触れ合う方がお好きですか?
(表情で察すると、いとも簡単にソックスを脱がせてしまって生足同士を絡め)
ふにゃ?くすっ…アティさまは感じやすいのですね?
そのような声を出されては…
シュガレットは暖める事以上のことを……求めてしまいますよ?
(妖姫たる笑みを浮かべて、アティさまの柔らかなお胸をさわりと撫で)
(そのまま身体のラインを下ろし腰とお尻を撫で最後にぎゅっと抱きしめ)
でもお時間も限られておりますし……今はアティさまのお望みのままに。
(如何いたしますか?と囁いて少し温まった頬を両手で包む)
>>709 うん……わ、私が夫として、というのはちょっぴり釈然としませんけど
あっ……ん……私も遠慮なしです
今日は思い切りシュガレットに甘えちゃいますから……
(頬や頭を撫でて貰うと、子供のような無防備な笑顔でシュガレットに微笑んで)
えっ……えええっ!?そ、そこは駄目です!っていうところじゃ?!
わ、私そんな、シュガレットのこと、嗅ぐなんてっ……ううっ……
(自分でいったことに微妙にへこみつつも、
腕の中で暴れるシュガレットのおかげで
外だけでなく内側からじんわりと暖かくなってきていて)
えっ?ど、どうしてそれ……じゃなくて!
その、待っ……あ……
(行動の速いシュガレットを静止するまもなくソックスを脱がされてしまうものの)
(ひんやりとした肌に、暖かいシュガレットの感触が気持ち良くて……
少し戸惑ってから、自分からも足をからめていき)
暖める以上って、シュガレット……んっ?!
(キスだけで大分敏感になってしまったのか、
シュガレットの指が胸を、お尻を撫でるたびに声が出てしまいそうなのを必死に唇を噛んで堪え)
(それでも、身体を抱きしめられると、唇から零れたのはどこか嬉しげで……
期待するような声で)
……夫としては、まだキスしてもらいたりないところがあるかな?
なんて思ったりするんですけど……
(恥ずかしげに催促すると、シュガレットの下、瞳をつぶって唇を力を抜いて)
【どうしましょうか、ここから本番に……だと確かに時間もないですし】
【今日限りでしたら、もう少しぎゅっとしてで】
【また続きをお願いできるなら、唇から、その、それ以上のことも……でどうでしょう】
>>711 ふぇ?そ、そんなぁぁ…アティさまはシュガレットが妻ではご不満ですか?
(しゅーんと肩を落として、涙目で見上げるが)
(アティさまの普段の清廉な教師姿とはまた異なる、無防備な愛情を感じきりっと表情を引き締めなおし)
は、はい!沢山甘えてくださいませっ(なでなで)
(胸に顔を埋めたまま、身体も、足も全てを絡めてひとつに交じり合い)
アティさま……そのようなお声で誘われては…シュガレットは理性を保てなくなってしまいます〜
(噛まれた唇に指を当てて、何処か拗ねるように見上げ)
では、夫婦としての誓いのキスを……♪
(心得ました、と笑顔を浮かべ抱き締め合い、顔を下ろし柔らかな口づけを)
アティさまぁ……ん〜〜〜♥
(唇同士の交わりに陶酔しきり、甘い吐息を漏らし、愛しい方の髪を撫でる)
【はい、申し訳ありませんがシュガレットは活動限界時間になってしまいました…zzz】
【もう少しぎゅっとしろと仰るのでしたら、もう1レスはお付き合いいたします。】
【続きを…とのご所望でしたら、アティさまのご命令あらば直ぐに飛んでまいります♪】
【シュガレットはアティさまの仰せのままに…♪どちらにでも従いますっ】
>>711 え、えーっとっ……
シュガレットがお嫁さんになってくれるのは嬉しいんだけど……ね?
(二人ともウェディングドレスを着たらどうなるんだろう、
なんてことをちょっと考えてみたりしながら、シュガレットの撫でてくれる手に甘えて)
(身体一杯に感じるシュガレットの柔らかいぬくもりが嬉しくて)
(唇に指先が触れると、思わずちゅ、とその細い感触に口づけてしまいながら)
えっ?!あ、も、もうそういうっ……ふ、夫婦のなんて、その、そういうのはまだ早……
んっ??!!!
ちゅっ……♥んっ……シュガレット……♥♥
(誓いを受け入れ、分かち合うように、ぎゅっと腕の中の妻の身体を抱きしめて)
【もうこんな時間だものね……ありがとう、シュガレット】
【おかげで身も心もとっても暖かくなれました】
【もしよければ、いつと決めて会えたら嬉しいですし】
【シュガレットが難しければ、またあちらで会えたときにでも……】
【シュガレットはお休みみたいですね】
【私はおかげで暖かくなれましたが】
【逆に、シュガレットが風邪をひいたりしないよう気をつけて下さいね?】
【今日はありがとうでした、とっても楽しかったです】
【もし気がついたら、お返事は伝言板の方にでも貰えればと思います】
【それではおやすみなさい、私のお嫁さん】
【場所をお返ししますね、有り難うございました】
>>712-713 (嬉しいという言葉だけをポジティブに察知し、ぱぁっと花が咲いたように笑み)
はい!シュガレットも大好きなアティさまが旦那さまで幸せです♥
(身を寄せられれば、自分からも寄り添い幾度も頭を撫で)
アティさまの髪も良い香りです〜〜……
(指先に口付けられると、ぴくんと頬を染め)
(その指は頬を撫でるように移動し、口付けを交わしながら抱き締める)
んぅ……アティ、さま…ぁ…暖かい、ですぅ…♥
ちゅ…ん…というより熱くなってきてしまって……シュガレットのお熱を分けてさしあげたいのです…///
(名残惜しそうに顔を離すと潤み、媚びるような視線で見上げ)
――――誓いのキスが済みましたので、この後は夫婦の愛の営みを……♪
(にっこりとした無邪気な笑みの中に妖艶な色を浮かべて、大好きな主を見下ろした。)
【うぅ……おはようございます、アティさま。】
【一番やってはならない事を……30分もの間、アティさまがどんな寂しい思いをされていたか…】
【本当に申し訳ありません。護衛獣、いえ…妻失格です…ごめんなさい、アティさま。】
【はい。伝言板の方でもお詫びをさせて頂きます。】
【こちらはお返しします。ありがとうございました。】
【紗重ちゃんと借りるよ】
で、今日はどうしよっか
なんかやりたいこととかある?
【スレお借りします】
正ちゃん、どうかな。熱は……?
本調子じゃないなら、無理しちゃだめ。
>>716 元々熱はないから平気
のどと鼻がヤバかっただけで、今はけっこうマシになってきたからさ
さすがにジム行くのは控えたけど
年末年始は休業になるから日程調整がめんどくさいんだよなあ
>>717 うん、喉と鼻にくるみたいだね。咳やくしゃみがひどいと夜眠れなくて
治るのが遅くなったり。ちゃんと眠れてる?
年末は休業なら、少しはゆっくり治せるかな…
>>718 咳やくしゃみはないけど鼻詰まりが酷かった
鼻で息出来なくて昨日はほとんど眠れなかったよ
月曜火曜あたりには復帰出来たらいいけど
さて、それで今日はどうしよう
せっかく先生なんだから先生っぽいシチュでなんかやってみたいな
>>719 え、眠れてないって…だ、大丈夫なのかな。
寝不足だし風邪だしで、辛くない…?
ちゃんと治さないと体動かすお仕事だもん…明日もう復帰するの?
あ、うん…えと……心配でなんだか、考えられない
>>720 寝られなかったぶん昼ごろまで布団の中いたから
仕事は仕事だし、サボってると体力も落ちるし
紗重ちゃんが思ってるほど辛くはないよ
本当にしんどかったらこうやって会ってないと思うし
心配しすぎ!
>>721 それはそうだけど…サボってるんじゃなくて風邪治してるんだよ
今はそれほど辛くなくても、こうしてることでぶり返したりしたらって思うと
…看病ロール、少し待てばよかったね?
(困ったように笑って見上げて、正二の前髪をツンと引っ張って)
>>722 一年前の俺なら間違いなく無理やりトレーニングして寝込んでた
去年大失敗したから今年は慎重にいくよ
本当だよな
でも先にあれやってたからこの程度で済んだのかも?
紗重ちゃんの看病パワーで!
引っ張ったらオバQになっちゃうって
(心配は無用と紗重の頭をぽんと撫でて)
>>723 もうー、去年はそんなことしてたの?
それなのにうがい手洗いしないって、正ちゃんツワモノすぎ。
看病パワーかなぁ…でもあんまり、看病した記憶ない…なんでだろ。
オバQ同士、ぴったりのカップルだね。Q太郎にもちゃんとガールフレンドいるって知ってる?
(頭を撫でる手に溜息をついて、厚手の毛布を寝室から持ってきて)
(正二を部屋のソファに座らせると、肩からそれを掛けて)
今しょうが湯持ってくるからね。動いたり暴れたりしちゃだめだよ
あ、ねぇ正ちゃん。教師っぽいロールってどんなかな?
>>724 去年はほんと酷かったぜ
寝込んで体重落ちて車に轢かれて膝壊してと、それはもう立て続けに
看病つってもやってることはいつもと同じだったしな
紗重ちゃんが俺を発情させるのが悪い!
いや、だから俺オバQ世代じゃないし
(やっぱりジェネレーションギャップが……と言いたげな目)
ストップ!俺しょうがは嫌い!
あれだよ、女教師と教え子的な、いかにもーなやつとか
勉強とかそれ以外とか教えてもらったりして
それか、紗重ちゃんの職場見学に行ってみるとか
>>725 くっ…車にひかれてっ……!? なに?なにそれっ…?
今年は? 今年はなにかあった?
はいはい、なんでも先生が悪いよね
郵便ポストが赤いのも、安売りバナナが腐っているのも、
不況もデフレもインフルエンザも、みんな私が悪いよね
だから私も違うってば
(じと目をスルーしながらケトルを火にかけて)
…正ちゃん好き嫌い多くないっ…?
えっとなんだっけ…コーヒーと生姜と…まだなにかあったよね
そんなんじゃ大きくなれないよ? 生姜、鼻風邪にもいいし…
飲みなさい。
(仁王立ちになってキッチンから睨む)
ふんふん…じゃあ正ちゃん、教え子になる?高校生になってみる?
職場見学なら、うちの学校にトレーニング機器を入れることになって
正ちゃんがアシストしにくるとか…?
>>726 轢かれたと言っても接触事故だけどね
早く身体戻そうと追い込んで、ふらふらしながら帰ってるところでガツンと
お、紗重ちゃんが拗ねた
そういう可愛い反応されるとますます発情しちゃんだよな
やっぱり紗重ちゃんが悪い!
(準備をしている紗重を襲いたくてうずうずむらむら)
ピーマンとかガリも駄目なんだぜ
子供の頃に駄目だったのが未だにてんで駄目だわ
へいへい、ではありがたく
(嫌そうな顔をしながらも温かいしょうが湯をずずっと)
この年で高校生になるのはちょっと恥ずかしくないか?
まあ高校生ごっこならありかな
器具の搬入は業者の人がやりそうな気はする
じゃあ母校訪問ってことで紗重ちゃんの高校に行ってみるのとかどう?
実は出身校が同じでしたってことにしといて
>>727 …なにそれ……大変だったね。今はもういいの?どこか痛かったりしない?
もうそんな無茶しちゃだめ。約束ね…?
ふぅん…こういう反応がかわいいなんて、やっぱり正ちゃん変わってる。
もっと拗ねてみよっか。一週間お触り禁止とか…
オバQ世代のオバサンに触ったって楽しくないもんね?
こういうのが可愛いんだもん、仕方ないよね。
自慢げに言わない。味覚子供なんだ…ぷぷ、正ちゃんお子様ー。
…はちみつ入れて、あまり生姜の味しないようにしたから。
そう? えっちしたい盛りの高校生正ちゃんも、ちょっと見てみたいけど。
搬入は業者がやるけど、トレーニングプログラム組んでもらったりとか…。
私の母校はミッション系のお堅いとこだけど、正ちゃん耐えられる?
>>728 膝はいまだに痛いけどまあ大丈夫
去年の暮れから今年の初めにかけては試練の連続だったように思う
お触り禁止は勘弁!
やっぱり一日一回は紗重ちゃんのおっぱい揉まないとさ
可愛すぎるからさっそく揉もっと
(後ろから拗ねた紗重を捕まえて胸をふにふにっと)
事実だから否定しないけどちょっと悔しいぜ
ちなみに唐辛子系の辛いのは大好き
(飲んでみるとしょうが湯も意外にいけるもので、ぐびぐびっと飲みほして)
高校生でなくてもえっちしたい盛りだけどな!
そっか、紗重ちゃんお嬢様だったっけ…
じゃあやっぱりトレーニング施設の指導にこんにちはって感じかな
でも出来たら教室とか職員室のほうが見てみたい
ジム内での指導は紗重ちゃんが俺の職場来た時に見せればいいし
あと女教師もいいけどセーラー服も着せたい!
>>729 そう…早く痛いの、なくなったらいいな…。
(ゆっくりと正二の膝をさすって、頬に優しく口付けて)
良いことと悪いことは順番だから、来年は良いこといっぱいあるよ。
もぉっ…散々ひどいこと言っておいて……だ、だめっ…
しょうが湯熱いのに、あぶないってば……
(きゅっと痛いように乳房が張り詰めるを堪えながら、ふるふると身を捩って)
ん…ちゃんと全部飲んで、えらい。鼻が通ったら、きっとぐっすり眠れるから。
……私も、少し寒い。
(くっつきたくなって、ソファに座り込むと一緒に毛布にくるまる)
じゃあ高校生の時は、さらにもっと……う、余計に見てみたくなった。
正ちゃん高校生なら、私は20代前半になりたいな。
でも正ちゃんに学校に来て欲しいし、正ちゃんの職場にも行きたい…
えー、迷う。
……い、いいけど…歳は?今のまま…? それ、キツ…
>>730 今年だって悪いことばっかじゃないぜ?
こうして紗重ちゃんに会えて、おっぱいだって揉めてるわけだしな
(感謝の気持ちを込めて丹念にゆさゆさぷるぷる)
いいじゃん、寒いんだろ?
こうやって揉んでたらあったかくなるって
(しょうが湯のおかげで一時的にも鼻がすっきりする)
(キスと乳揉みで紗重のこともたっぷり温めてあげようと)
紗重ちゃんに猿みたいに犯されたいの?
(一日に三回や四回は余裕なレベル)
なんなら職場見学は今度にしてもいいけどね
なんか27歳の紗重ちゃんにセーラー服着せたくてむずむずして来たし
そのキツ…って感じが逆に燃える!
こういうこともあろうかと用意しといたんだぜ
(どこで買って来たのか、セーラー服をひょいっと取り出して)
>>731 も、ぅ……世間話しながら、するこじゃ……ん…
…す、少しは……こっちの身にも、なって……
(玩具みたいに胸を弄ばれ、潤んできた下腹が切なくなって内腿を擦り合わせ)
(ふるふると揺れて柔らかく形を変える乳房の頂上では、服ごしに分かるほど乳首がしこり)
さ、猿……だってたまには余裕無い正ちゃんに、えっと…ちょっと酷いこと、されちゃいたい…
(言うのが恥ずかしく、真っ赤になって俯いて)
…なんでそこで燃えるの…全然分かんない…
しかも、これ……どこから調達したのよ、もう……ここで着替えるの…?
(冷汗を感じながら、セーラー服を手に取って)
>>732 世間話しながらするのがいいんだよ
お互いさあやるぞ!って感じだとなんか身構えちゃうだろ?
(毛布の中で手探りに、乳首を転がしたりうちももを撫でたり)
こういう適当な感じでだらだらやるのがいいな
(身体中あちこち弄くり回しながらペッティングのようにキスを)
イブのあれは余裕なかったと思うんだけどなあ
紗重ちゃんSMとか興味あんの?
(そっち系の道具も買い置きしておかないとなと考えて)
言ったじゃん、紗重ちゃんは変人だけど俺も変人だって
よし!あっちで着替えて来てもいいし、生着替えでもいいよ
(セーラー服を受け取ってくれたことにガッツポーズ)
男はみんなこういうの好きなんだって
ブルマとかスクール水着とか定番だよなあ
(冷や汗をかいている紗重とは逆にテンションが上がっている)
>>733 そ、そういう…ものなの…? う、うん…確かに少し、身がまえちゃうよね…?
…ん、ひゃ……ふぁ…ん、……
(指や唇が敏感な部分をかすめる度に、甘い吐息が漏れて、もじもじと膝を合わせて)
ね……正ちゃん…下も………
うん、ちょっとドキドキした……き、興味…って、いうか……わ、分かんない…
(耳まで赤くして、しどろもどろになって)
でも…正ちゃんが無理したりしないのが、一番うれしい
……。
じゃあ、生着替え? それに、する…女子高生になんて、負けないもん…
(テンション上げてる正二になんだか意地になって、セーラー服をぎゅっと握りしめて立ち上がる)
(恥ずかしさに視線をそらしながららが、すとんとスカートを降ろし、ブラウスのボタンを一つずつ外していくと)
(柔らかな薄肉のついた白く形の良い脚や、ブラに支えられてむっちりと盛りあがった胸が露わになる)
………ど、どうやって着るんだっけ……
(あちこちと弄られて、沁みのできてしまった下着に気づき、それを見られないように、内股に腿を閉じて)
>>734 下も?紗重ちゃんすぐ濡れちゃうよな
えっちなお汁な垂れて来ないように何か入れといたほうがいいんじゃないの?
それこそSMちっくに
(うちもものついてで下着も触れると、さっそく湿った感触)
玩具とかコスプレとか露出くらいなら全然いける、というか大好きだよ
ムチ、ロウソク、縄はちょっとわかんないけど
今の若いもんには負けんばい!って感じ?
紗重ちゃんストリップショーの幕開けだな!
(そっぽを向く紗重だが、こちらは穴があくほどまじまじと見つめている)
(補足滑らかな脚から、不釣り合いにせり上がった乳房まで)
(ところどころお触りを交えつつ、やんややんやと)
どうしたの、いきなり止まって
高校の時はセーラー服じゃなかったの?ブレザーとか?
(早く続きをと、指で恥ずかしい染みをくにくにいじめて催促する)
(切なくさせるために、あくまでも控え目に下着越しで)
【今日は何時までにしようか?】
>>735 だ、だって……正ちゃんが……な、なに入れるの、余計濡れちゃうような…
(湿った部分に触れられると、ひくんと体が反応して)
(気もそぞろにしゃべりながら)
もうっ!ばかっなにそれっっ!!
(茶化されると怒りだして、床に落ちていたスカートを顔面に投げつけて)
ブレザーとは少し違うけど…セーラー服でなかったの。
…えっと、こっちが前で……ん、ぅ……
(いたずらされる指に朦朧としてきて、余計に分からなくなりながら)
(なんとかセーラー服を着て、覚束ない手つきでやっとスカーフを結んで)
ど、どうかな…変じゃないかな…?
(体を反転させて正二に背中を見せたりしながら、不安げにして)
>>735 【正ちゃんの体調しだい。少し早めに終わろうか】
>>736 やっぱりローターとかバイブとか?
入れたまんま授業なんてよくある定番パターンの一つだよな
(その情景を想像するとついつい口元が緩む)
ぶはっ!?
(金具がついていないとは言ってもけっこう痛い)
お嬢様学校は違うなあ
セーラーでもブレゼーでもないのってどんなのがあるんだ?
おお、可愛い!優等生とか委員長って感じ!
全然変じゃないよ
年齢にさえ目をつぶれば
(余計なことを言ってしばかれる前に、こちらから距離を詰めて)
(触り心地を確かめるようにまた胸をまさぐって)
こういうスカートならやりやすくていいよな
紗重ちゃん好きだもんね?
おまんこいじられるの
(ちゃんと着替えられたご褒美にキスしながら、今度はしっかりとそこを責めていく)
(ねとねとの下着に手を入れて直接くちゅくちゅと愛撫)
【俺は平気だからきりのいいところまでいこうぜ】
【紗重ちゃんが問題ないなら】
>>738 …し、知らない…分かんない……
(想像するとたまらなくなってきて、慌てて顔をそらしてセーラー服に集中して)
スカートは普通にプリーツで…ブラウス+ジャケットではなくって
ボタンで襟まできっちり留める感じのスーツみたいな…うまく言えないけど…
でもかわいくて真面目な感じで、気に入ってたの
…ね、これ…スカート、短くないっ…?
(膝上8cmの、今の女子高生なら普通のスカート丈に唖然として)
か、かわいいっ…!?…そ、そうかな…お礼、言うとこ…?…っ…!
(べしっと叩こうとするも、胸に触れられるとひくんと顎を引いて大人しくなり)
ん…ふぁ……ん、ちゅ……ぁ…す、好き……い、いじられるの…好きっ…
(プリーツスカートから伸びた素足の膝をがくがくと震わせながら、しがみついて)
>>738 【私は大丈夫。今日はゆっくりできます】
【正ちゃん、無理はしないでね。あったかくしてね?】
>>739 なんかよくわかんないけどやっぱりすげえや
そういう真面目な感じのを汚すのもいいよなあ
(自分の高校は私服だったので、憧れのようなものもある)
ん?だってそういうの選んだから
紗重ちゃんは脚綺麗なんだから、もっとおおっぴらに見せないと
(ちょっとスカートをめくってやれば、はしたないパンツがちらり)
もう遠慮なくお礼してくれていいと思うよ
(下を向く顔を上に向かせ、かぷっと唇をはみはみ)
どんなふうにいじられるのが好き?
優しく?激しく?ちゃんとおねだりしてみな
(指の腹を使ってクリトリスのコリコリ感を楽しんだり)
(指を二本まとめて強引に挿入しようとしたり、反応を見る)
やっぱり紗重ちゃんはえろいな
そこらへんの女子高生なんかよりずっと
【じゃあゆっくりまったり】
【紗重ちゃんのおっぱいがあれば寒くない!】
>>741 す、すごくはないよっ…けど、真面目は真面目だったかも…
正ちゃんになら……いっぱい、汚して欲しい…スカート、くしゃくしゃになるまで…
(染みが前の方まで広がった下着を見られながら、きゅっと手を握って恥ずかしさに耐えると)
(引きつった膣からさらに愛液が滲んで)
く、ふ……ん…正ちゃん、正ちゃん……
(キスされると舌を出して、ねだるように正二の唇を舐めて)
いじわる、して……今日は、いっぱい…焦らして…
…あっ…ん!やぁ…ん……っ…そこっ…や、ゃ……変に、なっちゃうぅっ……
(立っているのも苦しそうに、目尻に涙を溜めて喘いで)
【私の胸…暖房器具じゃ、ないよ…うん、まったりゆっくりね】
>>742 そんなこと言われたら本当に汚しちゃうぜ?
くしゃくしゃどころか、ぶっかけてどろどろに
俺そういうの好きだし
このパンツよりも恥ずかしい染みだらけになるかもよ?
(下着はすっかり愛液まみれで、もはや下着としての用をなしていない)
焦らして意地悪にか
だったらこんな感じでどうかな
(挿入していた指を一本にし、かわりに親指でクリトリスの同時責め)
(内と外から敏感な豆を挟み込んでじわじわくりくりと)
まだ終わりじゃないぜ?
(さらに左手は尻、というよりも肛門のあたりを探り始める)
(ある意味前の穴よりも恥ずかしい後ろの穴をつんつんと様子見)
(舌をねちねち絡ませながら、こっちはどう?と目で語りかける)
>>744 ん、ん……とろとろの、どろどろがいい……いっぱい…いっぱい、ほし…
(左手は正二にしがみつき、右手は我慢できずに正二の股間をまさぐりながら)
(浅く短い呼吸を繰り返して)
あっっ…んな…し、たら……や…いや…きもちぃっ……だめっ…
(クリトリスも襞もいいように責め立てられて、立っていられずずるずると崩れ)
……ぇ…だっ…だめっ……そんなとこっ…だめっっ……あっぁっ……ひぁぁっ…!
(アナルに指が届いてかっと羞恥で頭が真っ白になった途端に達し)
(ガクガクと震えながら、お漏らししたような量の愛液で正二の指を汚して)
>>745 じゃあ手伝ってもらおっかな
紗重ちゃんが頑張ってくれればいっぱいぶっかけてやれると思うし
こういう時眼鏡が便利だよな
(股間のものに触れられると、びくびく動かしてごあいさつ)
そんなに激しくしてないよ?
焦らすつもりだったのに、おまんこいじるとすぐこれだ
(これからアナルも攻めようかというところで呆気なく終わってしまう)
(力なくくずおれる紗重を、転ばないようにゆっくり床に下ろす)
俺が先にどろどろにされちゃったな
(指と指の間には半透明の体液がだらしなく糸を引いている)
次は紗重ちゃんの番
よろしく頼もうか
(膝をついた紗重の顔の前に、勃起して痛そうなほど張り詰めたものを差し出す)
(それは浅黒く熱気を持っていて、まるで別の生き物のよう)
>>746 そ、そういう…眼鏡の使い方は、どうかと…おも……ぁ…
すご…ぃ…あつ……
(手の平に反応する正二のものに、だらしなく口元が開いて)
…あっ…やっ……やめ、な…で……おまんこ、きもちぃのっ…もっと…
(べったりと張り付いた下着の中でアナルも襞も震わせながら、床に四つ這いになり)
(物欲しそうに訴えるも、差しだされたものに視線が吸い寄せられ)
おっきぃ……
(びくびくと脈打つそれをそっと握ると、むしゃぶりつくように口に含んで)
んっ…はむ……んっ……
(腰を上げて揺らしながら、ミルクを舐める子犬のように夢中で舐めてしゃぶって)
(根元はしっかりと握りしめ、吸いあげては先端に舌先を差し入れ、裏筋を丁寧に舐めあげて)
>>747 でも目に入ると痛いって聞くし
個人的にも眼鏡あったほうがぶっかけ甲斐あるし
(ペニスの先で眼鏡のフレームをちょんちょんとつついて)
お、紗重ちゃんがおまんこって言った!
(普段は言ってもらえないであろう淫語に嬉しそう)
いいよ、紗重ちゃんも上手くなったよな
そうやって舐め舐めしてる顔がたまらなく可愛い
(しゃぶりついてくる紗重の頭を、子犬にするように優しく撫でる)
(前髪の分け方を変えてみたり、後ろを括ったりして手慰み)
さきっぽ咥え込んで舌でれろれろしてみてくれる?
あれされるとけっこう弱いかも
(口に収めるのも大変な大きさのものも刺激にはしっかり反応する)
(先端の割れ目からは透明な粘液が溢れ出して唾液と混ざる)
>>748 ぶ、ぶっかけ甲斐……正ちゃん、いろんな甲斐がある…
(間近に見せつけられたものに、とろりと目が溶けて潤んで、会話も上の空で)
……!
…い、言ってないっ……知らないっ……
うまい……?ほんと? 正ちゃん、気持ちいい……?
(髪をいじられるのが嬉しくて、さらに必死で舐めしゃぶり)
(あっというまに正二のものは唾液でべたべたになり、ぬらぬらと光沢を増して)
…ん……こぉ……?
(ちゅっと吸い上げるようにしながら先端をきつく口に含んで)
(亀頭全体を舐めたり、舌を差し入れたりしながら、目線を上げて正二の顔を見て)
>>749 いろんな甲斐があるから紗重ちゃんが好きなんだと思うよ
ははーん、知らばっくれるんだ?
今度は言い訳出来ないようにちゃんと録音しておかないとな
(そうこうしている間にもこみ上げるものがあって)
ああ、最高に気持ちいいよ
もう一生紗重ちゃんにしゃぶっててもらいたいくらい
(弱点だけあって、少し眉間にしわが寄る)
(もちろんそれは痛いからではなく、気持いいからであって)
そろそろ出そうかも…
(頭を抱える手にも力が入り、髪をくしゃっと乱してしまう)
(浮き出した腹筋には力が入り、口内のものも無言でじたばたと暴れて)
かけて欲しいところ、ある?
>>750 …なんだかちょっと、引っ掛かる…けど…今は、いいの……
い……言ってない、もん……
ん…しゃぶる……いつでも、ずっと…じゃぶる、から……
(太く逞しいものが、ただでさえいっぱいいっぱいの口内で暴れて跳ねて)
(その度に膣でそれを咥えている感覚に陥り、短いスカートが何度も揺れて)
…んっ…ん、んっっ……!
(昂ぶりを感じると、きつく吸い上げながら頭を上下させて射精を促し)
中……一番、欲しいの…中……けど……顔に、かけて……
いっぱい、出して…かけて……
(セーラー服の中で狭そうに揺れる乳房を正二の腿に押し当て)
(三角にあいた胸元からはむっちりとした谷間を見せつけながら)
【ごめんなさい。次スレ少し遅れます。プラス15分くらい。】
>>751 本当にいつでも?
だったら家でも外でも所構わずに
(本当にそうさせかねない語気を感じさせる)
紗重ちゃんならそういうのも好きかな
みんなが見てるところでフェラして、濡らして、いくわけだ
(前髪を持ち上げて、髪にかからないようにヘアピンで止める)
紗重ちゃん、中出し好きだもんね
赤ちゃん出来ちゃうかもしんないのに、本当にどうしようもないよな
中に出すのはあとでのお楽しみ
今は顔に、これでもかってくらい、たっぷりぶっかけてやるから
(頃合いを見計らって少し距離を取ると、上から火山の噴火のように精液を浴びせ掛けていく)
(元気よく飛び上がった白濁は顔も眼鏡もセーラー服も盛大に汚して)
(大噴火のあとにも、熱く白いマグマをとろとろと吐き出して)
【そろそろ休憩挟もうかなと思ってたしね】
【ごゆっくり】
>>752 外でも…? 正ちゃん以外の人に、見られちゃうの…?
好き、なの…かな……したこと、ない……わかんな…ぃ…
(髪をピンでとめてくれているのも気付かぬように)
(ただぺちゃぺちゃを音を立てて夢中で咥えて)
…好き……中で出してもらうの、好き……あ、あそこ…きゅって、なる……
……んっ…
(さらに張り詰めて大きさを増したものが口から引き抜かれると)
(おしゃぶりを取られた子供のような表情で未練がましく見つめ)
…ひゃ……う……!…あつ……あつぃ……
(途端に精液がほとばしり、顔や胸にしたたるそれを)
(指で頬から唇、顎に擦りつけるように撫で、その指も唇もちろりと舌を出して舐め)
くふ…ん……
(溶けて呆けた表情のまま、もう一度咥え、ゆっくりと優しく精液を舐めとる)
【荷物が届いたと思ったんだけど、まだだった…】
【そうだね、休憩。何時にしようか】
>>753 そういうのがいわゆる露出プレイってやつだよな
これもSMと言えばSMなんだろうか
やってみたらわかるんじゃない?
(出したばかりで敏感場所を舐められると、くすぐったそうに身をよじる)
これってどんな味すんの?
(自分で出したものだが、味わうことはまずありえないので)
中に出される感覚ってのも男にはわかんないよな
きゅっとなって気持ちいいんだ?
(飛び散って付着したものをティッシュで掃除しながら)
このぶんだとまだ足りないって顔だな
次は中に、いっとくか?
(射精して数分もすれば、また元気にむくむくと大きくなってきて)
【じゃあここで休憩にしよう】
【再開は夜の十時からがいいかな】
>>754 【はい、じゃあ10時で】
【正ちゃん風邪っぴきだし私も明日があるから、再開後は短めになっちゃうけどいいかな】
>>755 【日付が変わる前にって感じ?】
【もう少し早ければいいけど、俺もちょっとやることあってね】
【ひとまず十時で頼むよ】
【じゃあまたあとでね】
>>756 【うん、そうだね。日付が変わる前】
【ううん、10時で問題ないです。ゆっくりご用済ませて休んでね】
【また伝言スレで】
【スレをお返しします】
テスト
移動してきました。お借りします。
これで質問は5つ目です。
>>484 河原や空き地などで群生しています。
正解はこれ
>>760 おめでとうございます。
#セイタカアワダチソウ
でした。
やってみた感想はいかがですか?
ツマンネ
>>762 感想ありがとうございます。
では、これで失礼しますね。
そんな聞いたこともないような植物どう答えろとw
ブタクサならともかくセイタカアワダチソウってw
ってのが素直な感想です
予想はしていたが酷いな
よそでやれよ
_
【場所をお借りしま〜す。】
【マッサージ、ですかぁ…それってやっぱりえっちな気分にしてくれちゃうアレですよねぇ?】
【たーくさん掛けて、くちゅくちゅのねとねとで遊びましょう〜♪】
【えっとぉ…書き出しは私からがいーですかー??それともメローナさんにお願いしても〜?】
【遅れちゃったよ…ごめんねメナスぅ】
【好きスレっていつのまにか乱立してたんだね】
【メナスのお望みのマッサージでいいよ。ローションでとろとろマッサージでもいいし、ボク自信がトロトロになって
メナスの体中を這い回ってマッサージしてもいいし】
【メナスから書いてもらえると助かるよ…ボク面倒くさいの嫌だからさ】
>>770 【はい〜 お帰りなさーい(?)アドレス貼ればよかったですね〜…すみません】
【ローション&メローナさん自身がとろとろ素敵ですねぇ♪全身ヌルヌルにしてくれると嬉しいです〜】
【は〜い。じゃあ私から…最初は短めにさくさく♪】
(オイルマッサージ用のベッドに全裸でうつぶせに横たわり、足をぱたぱたしながら)
メローナさん直々にマッサージしてくださるなんて珍しいですね〜?
後から何を要求されちゃうのかしら…♪
(んふふ〜とのんびり笑いながら、鼻歌交じりに)
まずは背中と肩とぉ…お尻に足をお願いします〜。あ、オイルは人肌より少しあったかめで〜
(お願いしておきながら、注文はちゃっかりつけ腕を顎の下に組んで目を閉じ)
>>771 ボクだってたまには誰かにマッサージをしてあげたいと思うことはあるんだよぉ…
(ベッドにうつ伏せになったメナスの傍らに立ってローションオイルの準備をする)
(両手でローションオイルをかき混ぜると、にちゃにちゃと独特の粘液質の水音と薔薇の香りがしだす)
ちょ、ちょっと最初からずいぶんと注文が多いよぉ…ボクは専属のマッサージ師じゃないんだから、
ちょっとは加減してよね…でも、今日はやるけどさ
(よくかき混ぜて人肌まで暖めたローションオイルを手のひらで掬って、メナスの背中にゆっくりと垂らしていく)
(肩や腰にもお尻にもたっぷりと垂らしていき、メナスの背面がローション塗れになってから手のひらで筋肉を)
(揉み解すように丁寧にマッサージしていく)
どうかな…気持ちイイ?
(両肩の張りを解しかなら背筋に沿ってマッサージを施して腰にまで手のひらを下ろしていく)
(強からず弱からずの気持ちいい揉み解しをメナスにしてあげる)
【再起動とか最悪だよ…ほんとごめんねメナス】
>>772 めんどくさいって言って断られるかと思っちゃいました〜♪
…んん〜 良い香りですぅ…オイルはローズですか?高貴な私にぴったりの香りですねぇ(のほほん)
しもべさん達なら文句も言わずにやってくれますよ〜?ぁ……♥ふぅー…んー
(香りたつローションがとろりと褐色で滑らかな背中を伝い、心地良さそうに)
はぁい……とっても良い気持ちですぅ…んん…はぁ……ん…///
(決め細やかな指の動きは快感を産んで、頬を高揚させて喉を鳴らしうっとりと頷く)
それじゃあ次は前ですね〜♪タオル…ま、メローナさんだし良いです。
(けろっと恥ずかしげも無く告げると、ごろりと仰向けになる)
(豊かな乳房は仰向けになっても形が崩れることなく、柔らかそうにぷるんと揺れて)
【私は大丈夫ですよ〜 メローナさんこそ、大丈夫ですかぁ?パソコンさんとか】
>>773 だからボクはしもべじゃないんだって…ハァ
(メナスの感性にはちょっとついていけずにまたため息をついてしまう)
メナス、これくらいのマッサージで感じてるの?後がたいへんだよぉ…ふふ♪
(メナスの滑らかに柔肌にローションオイルを塗りこむように丁寧に丁寧にマッサージを続ける)
わぉ♪メナスのおっぱい凄いね…ボクよりもあるんじゃない?
(突然に見せられた両乳房に驚いて、その形状と質を観察するようにじーっと視線を向ける)
ぷるぷるしてて…ツンとした乳首もカワイイなぁ♪
(また手のひらで掬ったローションオイルをつつーっと乳首に垂れ流して乳房をコーティングしていく)
(テカテカの乳房が出来上がってから、両乳首を摘まみあげてそこにもマッサージしていこうとする)
なかなか凝りが解れないね…それどころかどんどんと凝ってるよ?
(乳房を手のひらで揉み回しながら指先で乳首をくりくりと弄り回してメナスの反応をみて楽しむ)
【しんぱいないさ〜ッ】
>>774 そんなつれない事言わずに〜 良かったらメローナさんもご一緒にいかがですぅ?
だってぇ…メローナさんの手つきえっちなんですも〜ん♪
(くすくすと悪戯っぽく見上げて、丁寧なマッサージにご満悦の様子)
そうですかぁ?元気な頃は…あ、今も別に元気ですけど〜
昔からちゃーんとバストアップマッサージしてましたしぃ…美味しいもの食べてましたし…
んんっ…ちくびに落とすなんてずるぅい…ぁっん♥
とろとろが広がってぇ…おっぱいが熱いですぅ…んんっふ…どこ、触ってるんですかぁ…
(きゅむっくりゅっと乳首にオイルを塗され、少し背中を逸らすように胸を上げ身を捩り)
やあんっ♪…もっとおっぱい、虐めてくださぁい…きゅーって引っ張って、ぐにぐにこねてぇ?
(うるうるした瞳で媚びるように見上げ、ぷるんとした唇からは熱い吐息が漏れる)
>>775 あれ?マッサージなのに虐めてほしいの?あはっ♪メナスはエッチですねぇ…
(メナスの反応にからかう様に笑い、お望み通りに乳首を限界まで摘まみあげて乳房をぶるぶると揺すってみる)
美味しそうな果実みたいだね…ちょっと味見しちゃおうかなぁ…ん、ぱくっ!
(ぱっと乳首から指を離して乳房を引っ張りから解放すると、ツンと起立する乳首を口にしてみる)
はむはむ…んんぐ…指でマッサージするのもいいけど、ちゅっ…こう舌でマッサージされるのもいいでしょ?
(唇で乳輪を、舌で乳首をねちねちと捏ねてみせる。時間をかけて両乳首を弄っていく)
おっぱいばっかりじゃダメだよね。こんどはここをマッサージするよ
(舌を乳房からお腹へと這わせながら両手でメナスの両脚を開かせていこうとする)
ボクもなんだか気分が乗ってきたから…全身を使ってメナスをマッサージするね?
(メナスが仰向けになっているベッドにお邪魔して、メナスの体の上に覆いかぶさろうとする)
(メナスとは頭と脚を逆方向にして、69の体勢でメナスの股間を覗こうとする)
ふふ…メナスのここはどんなかなぁ。メナスには、ボクの股間で美顔マッサージしてあげるね♪
(そう宣言して、股間部を容赦なくメナスの顔面に乗せる。ぷにぷにとした股間を動かして顔面マッサージを施そうとする)
>>776 だってぇ…メローナさんが指先でくりくり、するからぁ…ふぁぁっん♪
引っ張られて…痛いのに気持ち良いです…うぅぅ…ひゃっ///
(きゅーと摘まれると柔らかな乳房がたっぷんと揺れて伸び、もちもちした弾力が震えて)
あんっ♪おっぱい食べちゃ駄目ですよぅ?んっんっふぅ…美味し、ですかぁ?
(メローナのウサ耳をなでなでし、粘液交じりの蕩けた舌で捏ねられるとぴくんっと反応し)
はぁい♥メローナさんのお口の中、ぬるぬるで…はっ…ぁ…もっと痛くちゅーって激しくしても良いですよぉ?
(きゅっと抱き締め、蕩けた表情のままおねだり)
はい〜 お腹も…??…メローナさんのカラダで、ですか〜?はい、抱っこ〜♪
(きゃっきゃっとはしゃぎつつ、メローナを仰向けに抱きしめて)
あら?あらら…んんっ やだ、どこ見て、るんですかぁ…もう///
んむっぅ…む……お口で味わって良いんですねぇ?じゃ…遠慮なく〜…♪お願いしますぅ
でも私…アソコも良いんですけど……メローナさんの分身の術的なアレで、おちんちん作って欲しいですぅ…ま、いいですけど〜
(ぷにぷにの股間に頬擦りし、顔中をねっとりとした粘液で汚しながら、あったか〜♪と嬉しそうに微笑む)
(自分の股間はもちろん何も纏っておらず、彼女に負けないくらいの愛液を纏わせ糸を引き)
>>777 うん、メナスのおっぱい美味しいよ♪柔らかくて弾力があって…薔薇の香りがアクセントかな
(耳を撫でられるとビクリと体を反応させる。でもすぐに落ち着いてメナスの乳首をしゃぶっていく)
(口元をローションオイル塗れにしてまでメナスのおっぱいを責め続けた)
メナスのここは見たことないからね。よくみて研究して、メナスになりすますときの参考にするんだ♪
(両手でメナスの両脚をM字開脚にさせて固定して、その付け根を覗き込んでみる)
(見るだけでなく、くんくんと匂いもかいでみようとする)
メナスのエッチなお汁が流れてるよ…どんな味かなぁ、参考のために舐めちゃうよ?
(これでもかというくらいに頭をメナスの股間に押しつけて秘部を舐め始める)
(その間も自分の股間をメナスの顔面に擦りつけてぷにぷにとした顔面マッサージを施していく)
(股間からメローナ独特の愛液がローションオイルに混じってしまうけど知らんぷり)
んはっ…メナスぅ…ちょっと匂いが強いね。でもいい匂いだよ♪
(メナスの秘部を徹底的に舐め回したり啜ってから顔を上げる。見返ってメナスに啜ったお汁をみせつけるように)
(唇から垂らして見せてニヤニヤと笑う)
えっ?オチンポ欲しいのメナス…意外だったなぁ。メナスはオチンポの扱いを知ってるの?
(要望に答えて股間に男性器をむりゅむりゅと作り出していく。ピンク色で可愛くみえるが、形状は極悪なイボつき巨根)
(69の体勢なのでメナスの顔面にそれが容赦なく押しつけられていく)
>>778 んふふっ♪メローナさんたらそんなにおっぱいちゅーちゅーしてぇ…
赤ちゃんみたいで可愛いですぅ…んっ んん…
(ぷるぷるの肉厚の唇にマッサージされる度に気持ち良さそうに声をあげ)
…えぇ〜?そんな所まで参考にしなくてもいーですよぉ…って
メローナさ〜ん?そんなにしげしげ見らちゃってると恥ずかしいんですけどぉ///
(くちゅっ…ずちゅるるっと音を立て舐められると、大きく足を開いて受け入れ)
んぶっぅ…お口にメローナひゃんのぬうぬうが零れてきふぇ…///
(彼女の愛液には催淫効果でもあるのか、口にする程カラダが熱くなっていく)
に、匂っちゃやーですぅ…/// 久しぶりだからエッチな気分になっちゃって…ぁっぅ…
(唇に光る自分の愛液を見れば、恥ずかしそうに頬を染めて目を逸らし)
(とろぉっと零れると、物欲しげな表情で見つめ)
だってぇ…メローナさんのおち……んぽ(流石に恥ずかしいのか語尾を濁し)
おっきくて……はぁ♥ 素敵な形ですぅ…早く入れて欲しいけど…ちゃんと気持ちよくしてあげますねぇ?
ふふっ 扱いですか〜?どうで…ひょう…んんぅ♪
(いとおしげに頬擦りした後、かぽっと大き過ぎる亀頭を咥え、むりゅりゅるっと喉奥まで咥え込み)
んっ!んっぅ…んふーっ じゅっぽ…ちゅっんぐ…!ぐぷっ…ちゅぱっ♥
(イボイボに唇を捲り上げられながら、夢中になってしゃぶり吸い付き舌を絡めて)
ほぇえれ、あっふぇまふぅ?ちゅっむ…はやくとぉとぉの飲まふぇてくらふぁい…♪
(これであってますぅ?と上目遣いに問いかけ)
>>779 エッチなメナスなのに、淫語を言うのは恥ずかしいんだ…そこがそそるよねぇ
(物欲しげな表情をみるとちょっと苛めてみたくなり)
ちゃんと言わないと…オチンポしゃぶります、メナスのお口でちゅぱちゅぱして溜まったザーメンを搾りだします…とか
でも本物のザーメンはボクでも出せないよ。そのかわりもっとエッチな気分になる汁をだしてあげるね?
(作り出した男性器をメナスの口にぐりぐりと押しつけていく。男性の精液のかわりに、体内で特別に作れる淫薬を準備する)
ふあぁ♪いきなりくわえちゃ…んはぁ〜…メ、メナスのお口凄いッ!
(擬似男性器を伝ってメナスの口内の感触を感じるとすぐに興奮してしまう。メナスの股間を指で弄くりながら)
(生成途中の淫薬がじわりじわりと男性器から先走り汁のように滲み出てしまう)
あってるよ…上手いよメナスぅ……あひっ♪メ、メナスのお口もボクのオチンポでマッサージしてあげるね
(メナスのしゃぶりに合わせて腰を振って口内に男性器を突きたてていく)
こっちのマッサージが疎かになっちゃったね…ボクも本気を出すよ!
(メナスの奉仕に負けじと、メナスの股間責めを強化する。自分の顔面でメナスの秘部を覆ってぐにょぐにょと)
(隅々まで刺激していき、舌を太く長く変形させて秘部の内部へとずるずる侵入させていこうとする)
>>780 だ、だってぇ……偉大なるアマラ王国の女王である私が、そんなはしたない言葉…
えぇ〜?メローナさんたらいぢわる、ですぅ…///
……ちゃんと、しゃぶり…ますからぁ…メローナさんのおち、んぽ…
メナスのお口でじゅぽっちゅぱってしゃぶって…いっぱい熱いお汁を吸って搾りだしますぅっ///
(目の縁を潤ませ恥ずかしそうにおねだりするが、羞恥を煽られるほど興奮が増して)
本物よりももーっと素敵なエッチなお汁が出るじゃないですかぁ♪
メローナさんの溶解液…特別バージョンでお願いしますね〜?(にっこり)
んんぐっむ!む……ふふー♪あもっ…じゅっぷ…んぁっん!美味しい、れふぅ…
メローナさんの濃いお汁がぁ…んじゅっるるるるっ♥
(先走り汁に似た粘液をちゅっちゅと啜り、舌で穿りイボイボの隙間を舌先でなぞって)
おっひくて…喉の奥、んぐっむ…いっふぁい…いぃ
(腰を振られると苦しそうに眉を寄せるが、ぬぼっ…じゅぽっといういやらしい音が咥内から響いて)
(唇の端から涎と先走り液を零しながら、夢中で啜って)
ふひぁっ?!あ……!メローナさんの舌ぁっ!ナカに入って…んんっっ♥
(およそ人間には出来ない舌の動きに翻弄され、腰を大きく上げて)
ナカ…深いぃいっっ!ひいっん!奥、まで…くらさぁいっ!!///
(膣内は舌を逃がすまいとキュムッと締め付け、愛液がどろどろと分泌する)
>>781 言えたねメナスぅ…そんなメナスには、濃厚どろどろエッチ汁をお腹いっぱいに飲ませてあげるね
(全てを欲するメナスのために、体内で濃厚な淫薬を大量製造してスタンバイする)
メナスに口唇奉仕をされてるボクって幸せなのかなぁ…あっ!?イクよ…メナスぅ…いっぱいでちゃう♪
(美貌をローションオイルや涎や先走り淫薬で汚しているメナスの口内に、ついに男性器から淫薬を発射してしまう)
(ピンク色の甘くドロついたゼリーのような液体を大量に注いでいく)
の、飲んで…体にいいから…全部飲みほすんだよメナスぅ〜♪
んぐっ、もっと奥をつついてあげるね…メナスの膣内は複雑で舐めがいがあるよ…ちゅるるぅ
(太く長くした舌で巧みにメナスの膣道を掘り進んでいく。膣道に押し込む自分の体液の量を増やして)
(メナスの膣道を埋め尽くしていく。舌の先端はそのさらに奥の子宮口をつつき、さらに中に侵入しようと)
(捩じりを加えて子宮口を抉じ開けていく)
こっちもあっちもマッサージしなきゃね…いっぱい感じていいよメナスぅ♪
(片手でメナスのクリトリスと摘まんで捏ねくりはじめ、もう片手でメナスのお尻の穴も弄り始める)
(クリトリスには強弱をつけた震動を、お尻の穴には指を抜き差ししていっぱい気持ちよくしようとする)
>>782 んぅぐ…んむーっ!ぷっぁ…くださぁい♪
メローナさんのえっちな、お汁…ぅ…いっぱい出ひて…ず…ちゅぅぅぅ…んぅぅうっっ!!
(ぐぽっと奥まで咥え込み、一気に吸い付いた拍子にどぷっ…ぶぴゅっるるうと大量に放出されて)
ん゛っ…濃いの…が、喉に引っかかって…んぐ…ごきゅっ…むっぅ
(涙目でうなずき、口を大きく開けて喉を鳴らし大量のゼリー状の甘いものを飲み干していく)
ぷぁ…甘い、ですぅ…♥
(ほわんとした表情でちゅぽんっと擬似ペニスから唇を離すと、とろりと零れ落ちて舌舐めずり)
んっぁ!ナカにどぷって…な、なんですかぁ?メローナさんの舌からも…とろとろ、がぁっん!
おまんこ、熱いのでいっぱいになっちゃぅ…ぅぅっ♥
(メローナの淫薬を飲み干した為か、躊躇っていた淫語も難なく口をついて出て)
(だらしない表情と空ろな瞳、高揚した頬に半開きの唇からは唾液が零れ)
ぁっはぁあ!おまんこの奥、舌でほじほじしちゃ、らめれすぅぅぅっ!
ひぁっん!ら、らめ…クリは一番…ぁああっ!ん!おしり、お尻もいっぱい…イッちゃいますうぅ
もっ…だめえええええっ!いっくぅぅうぅううっん!!///
(体中粘液と愛液でドロドロになりながら、艶かしいカラダを痙攣させ激しく達してしまう)
【そろそろ眠気が襲ってきたので〜 締めの方向でお願いします〜】
【とろとろに遊んでくださってありがとうございましたぁ♪メローナさん】
【ごめんなさ〜い…今瞼も意識も落ちかけて……待てないみたいです〜(あせ】
【それじゃ今夜はコレで〜 ありがとうございましたぁ♪お先に失礼しますす〜 おやすみなさい…】
>>783 んはっ…いっぱいだしちゃった♪メナスの飲みっぷりは凄いよ…ほんとうに全部飲んじゃうんだもん
(メナスの口内にたっぷりと淫薬を注いでご満悦。擬似男性器をずるりと引き抜いてメナスの顔面に擦りつける)
メナスに喜んでもらえてボクも嬉しいな…あっ!?またでちゃう♪
(擦りつけた刺激で擬似男性器から残淫薬がびゅるるとメナスの顔面に降りそそいでいく)
いっちゃえ、いっちゃえ♪エッチなメナスのアクメ…ボクに見せて!おまんこもお尻もいっちゃえー!
(メナスに最後の追い込みをかける。膣道内のぶよぶよを激しくうねらせて膣を刺激し、子宮に侵入させた舌で)
(子宮内を執拗に舐めまわしていく。クリトリスも潰れるくらいに圧して、お尻の穴を責めていた指も手首まで入れていこうとする)
(両太ももでメナスの乳房を挟み込んで揉みながら、また口に擬似男性器を押し込んで全身を隈なく刺激してしまう)
ふぅふぅ…さすがのボクもちょっと準備運動にしては疲れたよ?
でも本番はこれからだからねメナスぅ…いっぱい穿ってあげるね♪
(ぐったりとするメナスをベッドの上でうつ伏せにさせると、露になっている秘部とお尻の穴に狙いを定める)
(股間に擬似男性器をもう1本作り出してそれをメナスの二穴に押し当てて)
じゃ、こんどは本格的に体内マッサージをしてあげるね、メナス♪
【ボクはこれで締めね】
【メナスと遊べて楽しかったよ。お疲れさま〜】
【スレをお借りします】
【ルリさんとスレをお借りします】
【最初に少し打ち合わせした方がいいでしょうか?】
【私の希望としては…空っぽになってしまうまで強制射精して欲しいのですが…】
>>788 【】は外しますね。
打ち合わせというより、希望があればどうぞ。
ふむふむ…、テッサのぶっとい金玉に溜め込んだ特濃ザーメンを射精したいのですね?
私の穴をお貸ししましょうか。どうぞ便器だと思って卑猥に罵りながら射精してください。
(むちっと熟し始めたヒップを向けると、突き出してふりふりと揺らしてテッサを誘い)
【…少々趣向があわなそうですね】
【お手を煩わせてしまって申し訳ありませんが、やはり今回はご遠慮させていただきます…】
【ありがとうございました】
>>790 【お疲れ様でした。】
【スレをお返しします】
ま、まだ大丈夫でしょうか?
しばらくスレをお借りしますね
森(のクマ)さん
お待たせしました。
森さんと二人でスレをお借りします。
性交…ですか…
ええっと涼宮さんならこういう場合どうするんでしょう?
た、多分……さぁ、今からセックスするわよ!
団長の私自らセックスするんだからそりゃもう非日常的なことになるわ!
学生時代にセックスするなんてのはもうポピュラーなことだけどこれを経ずに青春は語れないわ
………ただの変質者ですよこれじゃあああ!
(涼宮さんモードから森さんモードに戻るとあまりにひどいセリフにまた顔を隠す)
>>796 おお、ハルヒって大胆なんだな。
でも案外照れ屋だったりするかもしれないよ?
……だけどなんか似てる。ハルヒだったら言うかもしれないって思っちゃう。
森さん、そんなに落ち込まなくっても。
ハルヒだって高校生のうちからそんなあっけらかんとセックスするってわけでもないよ。
こんな風にムードを大切にしたりするんじゃない?
だって、ハルヒだって女の子なんだしさ…
(自分でも大胆かと思いながら顔を隠す森さんの肩を抱いて、恋人のようにくっついてみる)
>>797 そ、そうですよね涼宮さんもそこまで性にオープンじゃないですよね?
あああ今は私が涼宮さんなのにすごい罪悪感です…
きゃっ!は、はいっ、あなたの言うとおりかもしれません
涼宮さんだってこうされたら…きっと嬉しいはずです
(男の肩にコテンと頭をのせ、穏やかな笑顔を浮かべる)
>>798 ハルヒがどういう考えをするのか知るために、今日の実験だろ?
大丈夫、ハルヒならそれくらいで罪悪感なんて抱かないからさ。
……森さん自身も嬉しいといいんだけど。
(肩にのせられると頭に手をやって、優しく髪をさすっていく)
今日は帰さないからな…覚悟、出来てるか?
(髪に触っていた手が再び肩におりて、ほんのわずか力を込めて抱いていく)
【ごめんなさい!出なきゃいけない用事ができてしまいました】
【なにもできずにすいません!】
>>800 【森さん、行ってらっしゃい!】
【後から見返して覚悟出来てるか?ってちょっと攻め過ぎた気がしてきた…】
【そこを直したりして後日続きをしてもらうのは無理ですか?】
【それじゃ行ってらっしゃい】
【スレをお返ししておきます。ありがとうございました】
【これより、こちらのスレをお借り致しますわ】
【美由梨と共にこの場所を借りる】
【次スレが立っていること、このスレが463KB使用していること、限界が500KBであることは把握している】
【しかし、残りの余裕がどれほどかということは、俺にはわからない】
【む……手を引くどころか、だいぶ待たせたか……】
【短文とは言え1KBも増えないなら、まだある程度は余裕があるのかもしれないな】
【などと思いつつ長文を、前回言い残したことを言っておく】
>プレイゾーンスレ533
【男……いや、付き合う相手全てを振り回す人間だと思っていたが、意外だな】
【なら、欲望系の流れにベクトルが傾くことも覚悟しておいてもらえると助かる】
【そうか。てっきりお前もカーチャと華の仲間に入りたいのかと……】
【いや、それは駄目だ。俺の出る幕がなくなる】
【星の数……「地球から見える星のように小さな存在」の間違いじゃないのか?】
【まぁ、それはいい……「俺はお前を呼んだ」というのは】
【俺は誰でもいいから女を呼んだんじゃなくて、辻堂美由梨を呼んだという意味で言った】
【それとは別に……如何に他に「美由梨」がいようと、ここまで付き合っておいて今更「お前」以外は望まない】
【先に勝手な解釈をしたのはお前だろう?俺の意図どおりなら、Mだなんだなどと気にする必要はない】
【余談だが……「“べつにっち”がいます」というのは何のことかと思った……俺が「べつにっち」なのかと】
【お前らしくないな……もっと自分を誇りに思え】
【俺のことも良い相手だと思ってくれるのなら、お前の方も俺を縛りたいと思ってくれるくらいの方が嬉しい】
【……なんてな。口調こそ真似ているつもりだが、これこそキャラ崩壊が過ぎるか】
【それも比喩的な表現か何かだったら悪いが、恐らく、俺たちが会ったのは初めてだろう】
>>804 【歩いて目は冴えましたか?花見とおなじく場所を先に…日本の桜、チェリーブロッサムはご存知?サーシャさん】
【こ、事細かに……ま、まったくそのようですわ。気づいていましたのよその程度…うぅ】
【ありがとうございますわ、配慮しながら進行、でよろしいですのね?】
【今からレスを……少々お待ちいただいてよいですかサーシャさん】
>>806 【……ああ。「花より団子」という格言を知るくらいには】
【
>>805でも2KBだ。今から2時間もないのなら使い切ることはないだろう】
【問題ない…馴れ馴れしい呼び方に「さん」を付けられても奇妙だ…サーシャでいい…】
>>807 【
>>805はサーシャさ……が作成中に返させていただきますわ】
【私が好きで返すのですから次は不要ですのよ、ええ!】
【……私のことだとおっしゃりたいみたいですわね。ムダに日本の事はよくご存知で】
……サ、サーシャ、いつもの態度と…。
(常に不機嫌そうな小憎たらしい坊主、もとい少年が何故か口元が柔らく変化している)
(理由は不明だが、珍しい光景に口を開け呆然と)
(それは嫌味なものとは感じられなく、目を丸くさせ暫し見入り)
え、ええ…そうですわね……。
(我に戻り、心此処に在らずといった様子で目を伏せ)
……っ、ぁ……な、生意気ですわ、ン……。
(仕返しのつもりか乳房を掴む手に力が篭もると眉を顰め)
年を召した時の私までご心配頂き光栄でしてよ、と言うべきですの?
(余裕のなさから憎まれ口を零す、しかし顔は益々赤らむ一方で隠し切れているのかどうか)
ひぁっ、ちょっ……待ち、なさい……。
(聖乳を採る事はサーシャにとって当たり前だろうが、手慣れた手つきに抵抗する隙すら与えられず)
燈さんは必要な栄養が全て胸にいってしまったからあんなにとろいので……すわ。
(傲慢な、翻弄な性格ゆえで無自覚ながら燈への意見をさらりと)
>>808 別に心配で言ったつもりはない。だから感謝をされても困る。
(自分としては、ただ美由梨の胸に触れて思ったままのことを言っただけのこと)
(美由梨が本当に光栄に思っているわけなどないと分かっていても、そ知らぬふりでそう言ってのけ)
燈を悪く言うことは許さん……。
(胸に顔を半ば埋め、瞳は美由梨の顔を見上げて眼光鋭く睨みつける)
とは言っておくが……
何故だか、納得させられる部分もなきにしもあらずだな……。
(と、一瞬怒りの「熱」を美由梨に向けるが、すぐにその熱は治まる)
(美由梨の言うことには納得できなくても)
(燈のぽわぽわした性格とあの巨乳とは、因果関係があるように思えなくもなく)
しかし……少なくとも、お前が言えたことではないな。
(胸に顔を埋めながら両手を美由梨の背後に回し)
(スカートの中に忍ばせ、ショーツからはみ出した尻肉を鷲掴みにする)
(「お前こそ必要な栄養がこのような肉に行った女だろう」――そう言わんばかりに)
>>805 【お子様の手をとり先導するのは当然です。お世話の一環といえど……嫌いではありませんの】
【パートナー、らしい助言とご忠告感謝ですわ。こればかりは受け取りますわよ】
【な、それではほめ言葉も、仇となっていらっしゃいますことよ!意外といわれることが意外ですわ】
【欲望系……作品自体、欲望系では…い、いいえ何でも。以後慎みます】
【カーチャさんはとっっても可愛らしいのですわ、うっとりしますの…!華さんは次元が異なりますわ、あれは…】
【宇宙全体は無限大ですからね、ま、まあ?星はいつか…儚いイメージはピッタリじゃありませんこと?】
【もうこの件は触れなくてよいですわ、腫れ物には触れないでしょう?】
【私は寛大ですのよ、といいますより気楽な人間ですの。好きになさってよいのですわ】
【季節が変わるように、人や街の移り変わりは、他人の心は変えられませんわ】
【それぐらいは、わかっておりますのよ。私は気にしませんから】
【べつにっ、ちがいます!!ですわよ揚げ足も程々にしなさいな坊主さん!……ご指摘どうも】
【私は縛られたい方で縛ることはいたしません。それならば、あなたの心が震えるなら】
【別の……いいえ、失礼】
>>809 【きょ……挙手、ですわ】
【ひとつご確認が、あ、ありますのですわよ】
【そういった、私はしゃせいが不得意ですのツンドラ坊主に先手いかれるようではこの辻堂美由梨納得いきませんのよ!】
【……本日は、ここまででもよろしいでしょうか】
【イヤなのではありません、少々考え…学びたいのですわ】
>>811 【
>>810に一部分だけでも返そうと思ったが……こっちを優先した方が良さそうだな】
【悪いが、具体的にどの部分が悪いのか分かりかねる】
【俺の作る展開が悪いのか、それとも次々に進めていく展開の速度が悪いのか】
【改めるべき点があるなら俺は改めたい】
【欲望系を望んだが……ここで交わしているような会話でもいいんだ、俺は】
>>812 【で、ですからサーシャ……】
【あなたは何一つ悪い点などありませんことよ。言い換えるなら良い点ばかりでしょう。あなたは十分すぎますの、私では】
【意味はお分かりでしょう?私の技量不足、というわけですのよ。不届き者なのでしょう】
【丁寧でこちらの配慮、なにより感情を一つ取るにしても、どれを挙げても好きです】
【どうかサーシャに相応しいお方を。辻堂美由梨は、私だけではないのですわほらレッツらゴー、ですわ!】
>>813 【俺を遠ざけるための方便ならそこまでは言わないと思うが……】
【一応、そうであるならばはっきりと言え】
【そして、そうなら勘違いも甚だしいことを】
【おまけにらしくないことを、どれだけ俺に言わせるつもりだ】
【言おうと思ったが……キャラ崩壊も限度がある。これで察しろ、美由梨……】
>>814 【わざわざ墓穴を掘る真似はいたしませんことよ……プライドが高い私がこう申している、察しろ!ですわ…】
【申し訳、ありませんわ。致命者サーシャの心を、怒りを震わてしまうとは辻堂美由梨流石ですこと】
【……のようですわね、お嬢様気取りは滝にうたれて来い!ですわ。ふふ、ありがとうございます】
【楽しませていただきましたわ、とっても。あなたに幸多きことを】
>>815 【お前が、どんなに技量を持った人間だとしても】
【俺のことを見下して俺から離れたのだとすれば、俺の心は怒りで震えたかもしれない】
【そして今、確かに俺の心は震えている】
【だがそれは怒りじゃない、悲しみでだ……】
【お前を引き止めようと、足掻くことさえできないことに対しての】
【最後に、これだけは断固として言っておく。俺はお前なんかの言葉には従わない】
【いつか、お前の方が俺を呼んでくれることを待っている……以上だ】
>>816 【】は、外しますわ。
……?どうして、ですの。子供を泣かす趣味じゃありません。
辛そうで寂しそうな顔など、小生意気なツンドラに似合いませんわ。
(だきよせあやす様に抱き締め、頭を小突き微笑み)
言葉に従わないのなら呼べませんわよ?
技量を身に付けられたら……その時は。
それでは……な、泣いてはいけませんわよ?
(人差し指をたてて、えばりながら頭を撫で離れ)
――ありがとう、サーシャ。
………ツンドラ坊主?
>>817 別にお前に気を遣ったわけでも、
お前を引き止めたくて言ってるわけでもなんでもない。
俺が従う気に、他の奴を呼ぶ気にならないから、そう言ってるだけだ。
(されるがまま、美由梨の胸に顔を埋め、表情は見せないようにして)
…………。
技量不足と自分を責める理由でもなんでもいい。
お前が消えたいのなら、とっとと消えろ。
それまで俺は足掻いて……このやり取りを続けてやる。
>>818 ……技量と力は一丁前ですのに。
(ふう、と息を零すと赤子を抱く母のように抱きしめたまま軽く揺らし、宥め)
私が悪かったですわ。ええ、迷子になられては困りますから。
子供を置き去りにする親はいませんことよ。そばにいますわ、心が震えになるかぎり。
大人で……子供ですのね、ツンデレぼーず。
(自然と照れ笑いになり、サーシャの手を取り指を絡め、勝手に指げんまんし)
………で、私の言葉には従わない、でしたっけ?
>>819 …………。
(抱き締められるのも、指切りをするのも、されるがまま)
(子供扱いされる言葉に反感を感じても、何も反論できる言葉はない)
(美由梨に思いきり顔を押しつけ、目の辺りを拭うようにしてから、ようやく僅かに顔を引き離す)
……俺の気が向けば、結果的にお前の言葉に沿った行動は取るかもしれない。
そういう意味も含めて、お前の言葉には従わないということだ。
>>820 あ、あらら。……まったく世話が焼ける坊主ですこと。
(是ほど少年らしい姿を見ただろうか。離した顔を再び軽く胸に抱き、頬を両手で挟んで離し)
……きらいではありませんわ、その正反対、でしょうか?
(顔は見られたくないだろうと、視線はよそを向き)
…………一本とられましたわ。
(「なるほど」と頷き、静かに笑い)
ところで、私ってこんなキャラでした?
(茶目っ気おびたからかう表情で問いかけ)
私は、この調子ですの。サーシャが望みますのなら、離れることだけはいたしませんから。ね? 泣き止みましたか?
(怒りを震わせてしまいそうだと、ほどほどに頭を撫でて)
さてどうしましょう?
>>821 ……そこまで言うなら、はっきりと言えばいいだろう。
(自分のことは棚に上げて、他人には明確な態度を求める)
(自らのプライドに賭けて、口調はいつもの淡々とした様子を取り戻して)
なんだ……?
お前が何か、俺に従わせたいことがあったんじゃないのか……?
(先の言葉とは裏腹に、内心「応えてやるつもりだったのに」――そう思って)
もういいだろう……キャラを気にして、俺らがこんなことが出来るか……。
(我を忘れて美由梨にすがっていた自分)
(その忘れていた「我」を、美由梨でさえ気にしていることで取り戻し、羞恥心を滾らせて)
それでいいのか……
それは、素直で気遣いの出来る人間を否定して、駄々を捏ねた人間に得をさせることになるぞ。
素直に受け入れようかとも思ったんだ、本当に……
でもそれじゃ、諦めなくて良かったと思わざるを得ない……。
(安堵感から、一度は気にした「我」をまた飛び越えるような言葉を、堪らず口にする)
(その顔は再び、美由梨の体に埋めて)
少しくらい、安堵感に浸らせろ……震えすぎて俺の心が疲れた……全部お前のせいだ。
>>822 言ってほしいですの?
頭がおよろしいアレクサンドル=ヘル様なら、お分かりでしょうに。
(普段の調子に戻る器用さに、満足げに口端をあげ、こちらも傲慢高ビーで挑み)
あなたがおもっていらっしゃる解答で正解ですわよ、と申しあげて差し上げますことよ。
……おーっほっほっほっ!
(手を口元にあて、じつに回りくどい言い方をして高笑い)
致命者サーシャを従わせるとは、この辻堂美由梨……ふ、フフっ…あんな事やこんな事。
(実際にはそんな気はなく――しかし有るように見せ、かまかける)
(※その「我」がすきになれなくては今私は迷子センターに置き去りでしてよオーッホッホ!)
私が素直ですって?今更お分かりになられましたの?遅すぎますわ!
どっこいどっこいでしょう?大根の背比べというものですわね。
あなたが諦めなかったから、そばにいられていますのよ。
(預けられた体をきゅっと抱き寄せ)
……まったく、それは私のセリフですの。あなたのせいですわ。
それは失礼しましたわ。では…そうですわね、お詫びに…
今宵は私の腕の中でお休みなさいな。それとも、膝がよろしくて?
【少々…眠気さんがちらほらしてきましたわ…次でこちらは…ご免なさいね】
>>823 そうか……嫌いの正反対、ということだな……。
(今度はこちらが一本取られたという気持ちで、美由梨の使った表現を使い回す)
(そう言う顔を見せまいと、美由梨に顔を埋めるのはやりすぎと自重しても、俯き加減で)
お前は自分のプライドはどうした。
俺は、辻堂家のお嬢様とやらを従わせても、何とも思わんぞ。
(高飛車なポーズは続けても、美由梨自身よりも自分を「致命者」と持ち上げていることを突っついて)
誰がお前を素直だと言った。素直で気遣いの出来る人間とは……
別れを告げられて素直に諦められるような、ここにはいない、架空の人間のことだ。
日本人のくせに、日本の格言もまともに使えないのか……。
(そう美由梨の誤りを指摘する声に嫌味ったらしいものはなく)
(この会話を、美由梨に抱かれていることを安らぎと感じているようで)
そうか……それは、嬉しい……。
(美由梨の方から「傍にいられる」という表現を使ってくれたことは)
(捻ることもなく、素直にそう漏らしてしまうほどの喜びで)
ふざけるな……そんな子供みたいな休み方が出来るものか。
(自分を抱く、美由梨の腕を振り解いて)
今夜ぐらいは、お前の家で休んでやる……そこまで、手を引いてやろう。
(美由梨の元に跪き、振り解いた腕の先に、手の甲に、唇を這わせた)
>>823 【ロール……だかなんだか分からんものには返さなくていい】
【これからどうしたいかは俺の方からは言わない】
【ただ、また会って、契約を続けてもらえるだけで、何よりだ】
>>824 つまりはそう言うこと、ですわねサーシャさん?
(フフン、と鼻を鳴らすが挽回出来ているのかいないのか――おあいこだと勝手に自己完結させ)
(胸にうずくまった状態だと、感じないものが無い訳ではないが敢えてそのままに、後頭部を緩やかに撫で続けて)
―――え?あ、ありますのよ!プライドは一級品ですの。
(言い切った、アッサリと綺麗に言い切った)
(突っ込まれても言い返す程の言葉が浮かばない理由は、嫌ではなかったからであり)
……ここにいる辻堂美由梨はノンフィクション、ですわ。
(つまりソレは皮肉なんだろう恐らく。サーシャなりの――嫌ではない、つい笑みが零れ)
五月蝿いですのよ、ツンデレ坊主…。
(一言キツい口調で放つが、照れ隠し故のものであり)
…………っ!
(赤面して硬直、これは一体誰だと呆気に取られ食い入る様に直視し)
正直になったらどうですの?私みたいに――なっ……?
都合のいい時に……大人に、なりますのね。ずるいですわ。
(先程までと立場がひっくり返り、上手く気持ちは伝えられないが)
それでは私の家に。参りましょうか!
(手に触れた温かさは残り、手をひっ掴んで家路まで先導して――振り返らず、手を引いて行った)
>>825 【これに今し方きづきましたのよ。私が…始めてしまいましたから私が返して終えなければ話がつきませんわよ】
【……私でよいなんて、変わったお方ですのね】
【長らくお付き合いありがとうございますわ、今日も。これからも…従ってはくれますか?】
【フフっ冗談ですわ、半分本気で半分は……なんでしょうか】
【申し訳ありません、今日は変則なロールとなりまして今一度、お詫び致します】
【お休みになられてくださいませ、楽しかったですのよ】
>>826 【返さなくていいと言って返すのは、最早予定調和か】
【返されても嬉しくない……の正反対なのも、また同じだ】
>>827 【そうだ、俺は変わり者で通っている……だからお前のような女でないと、駄目だ】
【誰がこのロールが嫌だと言った……】
【足掻いて、このやり取りを続けたのは俺だ。だから今があるんだろう】
【そして……俺の足掻きに縛られてくれて、感謝する】
【次はまた同じ時間で、木曜は、空いているか?】
>>828 【うまいこと言いますのね。そう予定調和、狂わせてしまっている点はありますわね、私が】
【レスが遅いくせに返したくなりますの。気持ちと力がつり合わず困り者でしてよ…】
【変わり者には変わり者……誰がやねん!と突っ込み入れさせて貰いますわよ!】
【足掻いてくださってありがとう、と素直にいいますわ】
【やはりあなたとどこかで……そんな気がしてならないのは気のせいでしょうか】
【木曜ですか、今回とおなじ時間でしたなら……本当によろしいの?】
【帰宅時間が遅れる可能性もございますので、伝言でご連絡いたしますわね、お見送りはしますわ!さあ!】
【す…すみません、辻堂美由梨たるものが睡魔ごときに…】
>>829 【いいんだ、別に……】
【お前の存在は俺が縛る。だから、俺とどう共に過ごすかはお前が縛ってくれていい】
【……そんなに自分を卑下して、そんなに他人を褒め殺しする変わり者は、お前が初めてだ】
【ああ……元々は、21時から1〜2時間と言っていたと思うが……】
【そこからさらに時間を削るなら無理はしなくてもと思うが】
【そうでないのなら、俺の方は開始を遅らせる分には構わない】
【……今日はもう眠いんだろう。休んで、後で都合のいい時間を連絡しろ】
【こっちこそ、無理をさせて悪い。今夜も先に失礼させてもらう】
【最後にもう一言言っておく……別れ際だから、開き直りだ】
【今夜で、余計に好きになった】
【遅いくせに返したくなる……俺も同じだ】
【言いたいことがあれこれあるのと、お前を早く休ませたい葛藤で、気持ちが急いた】
【急いて、勢いで物を言った……らしくなければ忘れろ。今度こそ、これで休む】
【このレスと、美由梨のレスで、残り15KBくらいだろう……】
【半端に残してすまない。後で使う奴は注意してくれ】
>>830 【良くはなくってよ!?く、改善の余地大ありですわ…】
【縛るより縛られる方がいいのですわ。そのうちは繋がっていられますから】
【縛ってみる、………考えたことがありませんでしたわ】
【隠していたことがありますの。お気づきかもしれませんが…言っていませんでしたが私携帯ですの、誠に申し訳ございませんわ】
【褒めてはいませんわ、殺してもいませんことよ?睡眠時間は…殺させてしまっていますが】
【ただ自分の限界範囲を理解しているだけですわ、己の努力次第…なのでしょうが】
【私は、無理だとおもえば言いますわ。こういうところは図々しいのですわよ?】
【じっさい何度も……今日も初っ端から止めている傲慢全開、恐れを成したかしら致命者サーシャ】
【………ありがとうございますわ。はい、では伝言にてご連絡を。ご自愛くださいな】
【な……坊主が屏風に上手に坊主の絵を書くぐらいたまげた。ひ、卑怯ですわよ。お休みなさい。心臓に悪いですわ】
【スレをお返しさせて頂きますわよ!感謝致しますわ】
【
>>831ありがとうございますサーシャ。KBの配慮を…。迂闊でした】
【ご利用の方はお気をつけください、二度に渡り失礼します、スレをお返し致します】
【気をつけるのはサーシャと私になりましたわね……スレを御使用致しますわ】
【また場所を借りる】
【考えてみれば、好きに使える場所は無数にあるんだ】
【わざわざこんな面倒な残され方をした場所を使う奴はいないだろう】
【ここが埋まったら、次スレが空いていたらそこへ、空いてなければその時考えよう】
【俺たちがこれからどうするかという問題について】
【そのままロールを再開する以外の、何通りかの選択肢を考えてみた】
1.1回辺りの文章量を削ってロールを再開する
2.今までのロールを破棄して、別のロールを模索する
3.今までのロールを破棄して、前回後半のように半なりのロールをする
4.置きレスでロールを継続する
【正直、俺としては4以外である方がいい……】
【置きレスよりも、こうして話している方が、一緒にいられるという感じがする】
【それは時間が掛かって、待たされる時間も含めてだ】
【が、「どう共に過ごすかはお前が縛っていい」という言葉は嘘じゃない】
【他に選択肢があれば、言ってくれてもいい】
【……と、
>>832にも一部分返答しておく】
【何が「お気づきかもしれませんが」だ……!何が技量不足だ!】
【気づくものか!俺なら、携帯からこんな長いやり取りなど出来はしない……】
【謝る必要などないことは言うまでもない。書き方がどうあれ、お前はお前だ】
>>835 【くやしいですがすべてに頷きましたわ…】
【臨機応変、と。賛成ですわ異存などありはしませんことよ!】
【なっ、なにかの作戦会議ですのこれは…書記にでもなられたらいかが?】
【几帳面、気配り上手、くそまじめ……典型的ないいヤツですわね致命者エビッチ。小憎たらしい】
【………口が過ぎましたが、ありがとうございます。私も4は避けたいと】
【そういったロールは不得意なことがあり、思考停止してしまいますの】
【ただし聖乳は致し方ないと弁えている所存です、出典的に】
【半なりとは半分なりきりの省略化、ですわよね。ご名答よ……】
【私……アニメは数話しか視聴しておりません。その名もエセ・辻堂美由梨なのです開き直りですわ!】
【サーシャの目を欺くとは、ふふっ……それはお世辞ですこと?】
【改行など配列に乱れが多々あり、お見苦しい点はすみません。改善しましょう】
【いかに酷いかは投下後AA化から拝見すると……ええ…遠い目になりますわ】
【考えていましたら遅くなりました…】
>>836 【褒めてもらえるのはいいが、「サーシャ」らしくないと言われてるようでもあり、複雑だな……】
【別に、この作品だからと聖乳にこだわる必要はないだろう】
【……と、露骨に胸を意識したロールを始めた俺が言っても、説得力はないが】
【そうだ。前回のようなやり取りでも、あれはあれで楽しかったから提案したが……】
【じゃあそれで行こうとなった時に、実際何を話せばという気がしないでもない】
【6話と7話は見たか?見ていなければ見ておくことを勧める】
【別に、お前がなりきる上でとかそういう話じゃない】
【「美由梨」自身を嫌いなら美由梨にはならないだろう?そういう点から勧める】
【見苦しい点などない。気づかなかったのは世辞じゃない】
【気にするな……言ったはずだ。待たされている時間も含めて一緒にいるのだ、と】
【俺の方は、長文過ぎた気はしているが……】
>>837 【【】はふつうに行かせてもらいましょう。「サーシャ」が、と言いますより私は「個」として接してしまいますの】
【只の「サーシャ」には興味ありませんわ、強いていうならあなたがサーシャだから私は仕えていますのよ】
【良くて特権、まぁ……子供でお子様ですわ、恋しいのでしょうか?】
【今、私が何話を見たのか調べていたのですが……何話を見たのか見ていないのか、恐らく…】
【そういった意味でも気楽な人間ですの。だらしない胸ではなく、性格上だらしないと…典型的大ざっぱ】
【冒涜で邪道でしょうね、このようなケースは。改めてお詫び申し上げます】
【あなたは長文嗜好でしょうか。今までの文章量はこちらでは通常の範囲内でしょう。短い方でもあるのでは?】
【………私の経験不足故ですわ、頭が上がりませんのよ】
>>838 【……また【】を外して、照れ隠しの描写でも入れなければ、反応が難しいことを言う……】
【そもそも俺が「サーシャ」である以上、興味がないと言われて喜ぶのもおかしな話だしな……】
【……だが一言、嬉しいと言っておく】
【6話が、お前がストリップをやってカーチャに聖乳を吸われる回】
【7話が、お前がリジーに乳を吸われる回だ】
【……などと言うのは見方が偏っているが、純粋に、美由梨にとっていい回でもある】
【何度無駄に謝るつもりだ】
【「キャラがどうこうより個として」……というお前の言葉を、俺もそのまま返してもいい】
【……というより、同じような言葉は俺が先に言っていたはずだ。俺が駄々を捏ねた時に】
【短文嗜好じゃあないが、別に長文嗜好でもない】
【今までやっていたロールより短くても構わない。気遣いじゃなく、相手に合わせるだけの話だ】
>>839 【名前だけで続けられるものではないでしょう。「我」がとても良い方だから、それが「サーシャ」に繋がる】
【おかしな話……ですか。受け取り方は十人十色で様々でしょうが私個人は「個」が良い方だと思っています】
【……この話はこの辺で閉じておきましょうか、ご無礼ばかりで失礼しましたわねツンドラ坊主】
【ありがとうございますわ】
【6話の途中から……睡眠に入って記憶が途切れ途切れですわ】
【7話は未視聴ですわ、すみません……】
【大丈夫です意味は把握しておりますわ、「辻堂美由梨」というキャラの良き姿、……見所ですわね】
【相反し私はダメダメですわ。自信のなさが謝罪に変わる、と言っておきましょう】
【駄々をこねられた覚えはありませんけど?私が甘えてしまった気がしますが】
【合わせて頂けるのも、きっとあなたのお人柄なのでしょうね、嬉しいですわ】
【ですが、それよりも私はあなたにこの所で楽しんで頂きたいのですわよ】
【私としてはその方が、あなた自身が楽しくロールをして頂く方が良いのです】
【話をこじらせてしまいました】
【私にできるのはここまでです。よい方とこうして巡り会えたことに感謝します】
>>840 【睡眠……ということは、地上波版か】
【俺としてはDC版の視聴を勧めるが、金の掛かる話だ】
【俺は別に製作者の宣伝屋じゃない。好きにするといい】
【これも一種の半なりの会話だ】
【俺はこんなやり取りだけでも楽しんでいると言った。今も同じだ】
【だから、今更楽しめなどとお前が心配する必要はない】
【ただ、これはあくまでこの先をどうするかの相談だ】
【その結論を出して、話を先に進めなければやがて話は詰まる】
【だから、お前に今後をどうしたいか委ねたいと思ったんだが……】
【などと言ったらお前は謝るんだろう。この先を決めてくれていいと言ってるだけなのに、何故か】
【謝る前に……「俺はお前を抱きたい」、そう先に言っておいてやる】
【謝ろうとしていなかったら……俺が謝る】
>>841 【アニメ自体あまり見れていない……状態ですわね、たまたまこちらは見れただけで後は全く。うといですの】
【あ、あら、金銭面でご心配いただけるとは……おもしろい人ですわ、本当に。ありがとう】
【宣伝は大いにドンドンやっておしまいなさいな!って回し者ですかサーシャ?冗談ですのよ】
【私もそうですわよ?何を求めて……人それぞれでしょうが】
【予感的中ですわ流石です、洞察力に優れていらっしゃいますこと。お見事だわ】
【……それは……コメントに、困り、ますが?どう謝ればよいのか。な、謝る必要ないでしょうに】
【私ではお相手になることができませんわ。その言葉はあなたが本当に一緒に居て楽しいと思える方にいってあげてくださいな】
【あなたは、繋がりとは何だとお考えですか?……個人的に聞いてみただけですので、答えは要りませんわ】
>>842 【洞察力なんてものじゃない。相手のことを知ったように言ってみたかっただけだ】
【まぁ、外れていて恥を掻かなかっただけ良しとする】
【ロールは、してくれるものと思って、欲を張りすぎた……悪い……】
【……俺は、お前と恋愛がしたいと思った】
【ただ、いきなり恋愛関係じゃ唐突だ。その過程も描きたいと思った】
【そしてその過程は……まふゆや燈ならばともかく、美由梨ならば欲望から始まった方がまだ自然だろうと考えた】
【……そこに、欲望そのものが含まれていないと言えば嘘になるが】
【ただ、本当に欲しいのは過程じゃない。終着点だ】
【好きだとか、一緒にいたいだとか、散々言った……だがそれを、言葉じゃなくて、行動でも表したい】
【俺はそういう衝動に駆られている……】
【その衝動は……多分だが、欲望じゃあない。いやらしいことなんてなくたっていい】
【抽象的な問いで答えが難しいが……まず、人が求めるものという前提がある】
【その上で……繋がっていられるだけで満足する人間もいれば、より深い繋がりを求める人間もいるだろう】
【答え……というよりも、結局自分の言いたいことを言ってるだけになっているな……】
>>843 【例えるなら……戦略家、武将とかああいうタイプの人ですわね、あなたは。なんとなく】
【ほめ言葉を受け取らなく、だれに対しても謙虚でいられる。口が達者で先読み上手で】
【………坊主は侮れませんこと】
【ロールは……したいですわ、言葉を交わすことは楽しいですわ、すごく】
【ただ私がヘンな人なのでしょう、どこにでもひとりは変わったやつはいるでしょう?】
【では早く辻堂美由梨を捕まえてきなさいなっ、さあ、無限の彼方へ!】
【丁寧で……丁寧で出来た人間すぎて怖いくらいですわよ?堅実な方です。もっと崩れても良いのです】
【欲はだれでもあるものですし、あって当然です嘘にしなくていいんですわ】
【終着点…終わりよければ何とやらという……少し、どころかかなり違いますか?】
【行動で表したいとおっしゃってくださいましたお気持ちは………嬉しい、ですわ。とっても】
【衝動とは何かに突き動かされている、心が震えている……という解釈でよいのでしょうか】
【ありがとうございますわ、答えていただけるとは……こんな変わった人初めてですわ】
【答えの無い質問をしてしまったわ、あなたは深い繋がりを求めていらっしゃいますのね】
【俺を諦めさせるのにいい方法を教えてやる】
【自分の技量不足のせいでも、何でもいい……俺の相手をするのが疲れるとか、ストレスが溜まると言え】
【そうすれば俺も諦められる。逆に、謙遜をし続けるだけじゃ俺は諦めない……絶対に】
【もう一つ選択肢を出す】
【お前が許可をくれたら、俺は今すぐ【】を取っ払って、行動に出る】
【その時は……キャラ崩壊など、知るか……】
>>844 【……以上はお前の返事を見る前に書いたが、そのままお前への返事としてもいいだろう】
【ただ、もう一つだけ……既に言ったことだが、言っておきたい、言わずにはおれないことは……】
【お前以外の誰かを、俺が求める相手だと思えるものか!】
【恋愛をしたいと思った相手に振られて、他の「美由梨」にその感情をぶつけるなど……】
【出来るはずがないだろう……!】
>>845 【それは……まんま私のことじゃありませんこと??当てはまり過ぎて、といいますより該当ばかりでストレスの塊だと…】
【……正直分からないのですわよ、あなたの考えが。何故?】
【】を取れと……何でもなくなってしまいますわよ?それこそ……誰?な状態に。
【私はあなた本人ではないから思えませんことよ!?どんだけ自信過剰で過信な女なの……】
【私は既に私になりきれていませんわ、だから自分で自分が許せない】
【展開にも困りますでしょう………】
【なにをいいたいのか、詰まっていましたわ。…あなたはもっと欲を持ちなさい。さあ、行ってきなさい以上ですわよ!】
*残り容量があと僅かですが、好きスレ乱立防止の為、次スレは立てないようにお願いします
>>846 ある意味、毎度毎度疲れてはいるな。
もっと正確に言えば、恐れている……お前に離れられることに。
やはり……相手を無視して、行動に出ることには抵抗がある。
だが、この場所がそろそろ限界だ……。
それまでにお前を繋ぎ止めないと、お前がそのまま離れていきそうで、怖い。
だから俺は、行動に出る。
(美由梨に歩み寄り、両肩を押し下げ、相手が女性であることに構わず力ずくでしゃがませる)
(翻弄されているだろう美由梨に有無を言わせることなく、顔前に位置を下げさせた唇に、自分の唇を重ねて)
……頼む、俺の傍にいてくれ。
(唇を離し、そう告げる。表情は平静を保っている)
(それでも美由梨の両肩を掴む手は、力がこもり、軽い震えさえ帯び、平静でいられないことを告げて)
>>848 わ、私だって……いつ呆れてくれるのかと、しつこいですのよ!
そ……それに泣かれてしまっては……。
って、な……!なんですの………。
(突如決意したように向かって来られ、直ぐ様肩を下に押され膝ががくりと崩れしゃがみ込まされ)
……………!!
(――――絶句。正確には、唇を塞がれ、喋れない)
…サーシャ……?
(唇が離れると肩に触れた手から小さな震えが伝わり、装う表情は無理をしているのだろうか)
(まるで迷子ではぐれ、置いてけぼりにされた子供、それか小動物か)
(強がっているのが丸解りで、こんなサーシャを放っておけるわけがなく……)
……あなたの心が震えているかぎり………?
(決まり文句をぼそりと一言)
【………なんですのこの展開!?サーシャ、KBがあと僅か…】
>>850 ご忠告ありましたが次スレは既に立っていましたわよね…
申し訳ありませんが、そちらに。
これで……一杯でしょうか、移動します。
これで埋まるかな?
500KB?