女の子同士でマインドコントロールえっちするスレ４

>>829
はい……その通りです。
私はオチンポ様にお仕えする、チンポ使徒……。
奉仕と快楽でいっぱいのチンポ使徒……んんっ。
（キスを受けて、小さく喘ぎながらもミントの言葉を繰り返して）

んちゅ、じゅる……ぷぁっ……。
は、ひぃ……アクメ、しました……。
オチンポ様が気持ちよくなっているのを確認して、チンポ使徒のヴァニラは、初アクメしました……。
（吸い付いていた先端からようやく口を離すと、肉棒越しにミントを見上げながら）


【それでは、よろしくお願いします】

>>874
そうですわ、忘れてはいけませんわよ、ヴァニラさん。
あなたは私のチンポに仕えるチンポ使徒なのですから。

（肉棒越しに見上げてくるヴァニラのその顔に肉棒を擦りつけ）

ふふ、素直で結構ですわ。
でも、先程のように素敵なアクメ顔は私以外に見せてはいけませんわよ？
チンポ使徒たるもの、どれだけよがり狂おうとも、平静を保ちませんとね。

さ、それでは次のステップに移りましょうかしら。
ヴァニラさん……ここで、立ったまま排泄は出来ますかしら？

>>875
はい、忘れません……。
ん、ふぁ……ふぅぅん……っ♥
（顔面にチンポを擦りつけられれば、嫌がるどころか）
（嬉しそうに自分から鼻梁を擦り付けて、先走りで顔を汚していって）

はい……分かりました……。
アクメ顔はオチンポ様の主である、ミント様以外には見せません……。
どんなによがり狂っていても……表には出しません……ん、ちゅ……。
（こくりと頷くとチンポの先端へとキスをして）

排泄……ですか……？
はい、オチンポ様が喜んでくださるなら……どのような事でもします……。
どう、すればいいでしょうか……。
どうか……命令して、下さい……。
（ミントの言葉に湯船から立ち上がると、少し足を開いて）
（幼い秘所を晒しながら、命令を待つ）

>>876
ふふ、素直なのは何よりですわ。
それでこそチンポ使徒ヴァニラ……

（こちらからも肉棒をヴァニラの顔に擦りつけ、先走りをたっぷりと塗り込む）

ええ、それでいいのですわ。
私と二人きりでも、私の許しなしにアクメ顔を晒すことはいけませんわよ。

（そう言いながら肉棒にキスをするヴァニラの口に軽く肉棒をねじ込み、味わわせてから抜き）

あらあら、ここでそのままされてはお湯が駄目になってしまいますわ。
湯から上がって、お願いいたしますわよ。
……どう、ですか。
立ったままでは出せそうにないようなら、何か考えますけれど……

（ちゅ、とヴァニラの秘所にキスをしながら問いかける）

>>877
……はい、わかりました。
ミント様の許し無しには、アクメ顔を晒しません……。
んっ、んむぅっ……あんんっ……。
（口を強引に割り開き、舌にチンポの味をなすりつけられれば）
（ぶるりと身を震わせるが、表情は大きく変化せずに）
（頬を染め、虚ろな瞳のまま返事をする）

はい、分かりました……。
いいえ……私は、オチンポ様に仕えるチンポ使徒です……。
オチンポ様が喜ばれることならば、どのような事でもします……。
ん、あぁぁっ……だから、どんな格好での排泄でも……します……。
（秘所に口づけられれば、快楽に堪えきれずに歯を食いしばるが）
（命令どおり、表情は崩さずに淡々とした口調で）

>>878
ええ、お願いいたしますわ。
もし守れなかったら……チンポ様への奉仕を暫く禁じますわね？

（今のヴァニラにとっては死よりも辛い罰を宣告し）

あら、特に何もなくても大丈夫ですのね。
それは楽しみですわ。

（楽しそうにそう言った後、冷ややかにヴァニラを見上げ）

出来なかった場合も、罰ですわよ？
勿論……ただの排泄に用はありませんわ。
きちんとイッてくださいませ。
今だけ……アクメ顔を解禁して差し上げます。

……さ、どうぞ。

【具体的な指示がないので、確認したいのですけれど……】
【どちらを排泄すればいいのでしょうか……？】

【申し訳ありませんでしたわ……】
【大きい方ですわ。無理なようでしたら、小さい方に切り替えていただいても結構です】
【きちんと指示するべきでしたわね……】

>>879
はい、分かりました……。
オチンポ様の命令は絶対ですから……実行できなかったら、どのような罰も受けます……。
（厳しい宣告にも、表情を動かさずに受け入れていく）
（それは、まさしく『信仰』のなせる業で）

特に、何も……？
（ミントの言葉の意味が分からずに首を傾げて）

イク……排泄をしながら、ですか……。
分かりました……。
ん……ふぅっ……んんっ……！
（ミントの言葉に一瞬思案するが、すぐに頷いて）
（湯船から上がると、足を開き、秘所に指を這わせ始める）
（そこから伝わる快楽を得ながら、肛門の力を抜き）
（無理矢理に排泄を開始しようといきみ始めて）

>>882
ええ、それでこそチンポ使徒ですわ。
その覚悟は大事にしてくださいませ。

ふふ、気になさらずとも結構ですわ。

そうですわ。
むしろ……排泄は即ち絶頂でなければなりませんわ。

（湯船からヴァニラのいきむ表情を眺め）

ふふ、ヴァニラさんの色々な顔が見れて嬉しいですわね。
さ、遠慮はございませんわ。
たっぷりとぶちまけてくださいませ……今までのあなたとともに。

【返事を書いていると、足が出てしまいそうです】
【今日はここで凍結をお願いしたいと思います】
【次回ですが、ミントさんの予定はいかがでしょうか】
【今週は、私は木曜の夜ならば空いています】

>>884
【そうですわね、では今宵はここまでで】
【木曜日の夜ですわね、大丈夫、私も空いていますわ】
【時間は同じ22時からでよろしいでしょうかしら？】

>>885
【はい、それでお願いします】
【それでは、木曜22時に伝言板でお会いしましょう】
【今日はこれで失礼します……おやすみなさい、ミントさん】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

どうしてここの利用者って「女の子同士」なのにふたなりでオチンポオチンコ
言いたがり言わせたがりが大半を占めてるんだろう

文句つけてる訳じゃなく純粋に疑問

【先に洗脳されたルイーダさんやロクサーヌさん等の同作品の方に、
道具やスライム等のモンスターを使って肉奴隷にされてみたいです。】
【ＮＧはふたなり、ふたなり化で】

【えっと、スレッドを返しますね。】

【少し待機してみます。シチュは>>324に。】

【…急いで帰ってきたんだけど…遅れちゃったわね】
【レビちゃんはまだいるかしらん？】

>>891
【この通り、いるが……すまない、こちらこそ遅れてしまった】

>>892
【わぉ！　きてくれてありがとう】
【こっちこそ、連絡できなくてごめんね】

>>893
【来てくれて有り難いのはこちらの方だ】
【いいや、こちらが急用で落ちねばならなくなったのが発端だ。そちらは悪くあるまい】
【ともあれ、続きを……頼めるだろうか】

>>894
【了解！】
【ちょっと待っててねん】

はうっ…う…んんっ！
レ、レビ・トーラー…
わ…私の…ご主人さま…と、してぇ…
うあっ…ああああっ…！？
（深く貫かれたまま、レビに抱きかかえられ、寄りかかるエクセレン）
（うつろな目でぶつぶつと呟き、涙と涎を垂れ流すその表情には）
（いつもの飄々とした美貌は見当たらず）

受けいれる…
わたし…肉穴…
ちがうぅ…わたしは…わたしは…エクセレン･ブロウニング…
にんげんのぉ…ひぎいいっ！　いひぃぃんっ！
（意識の欠片がレビの言葉に抵抗しようとするが）
（その抵抗さえ限度を超えた快楽と痛みの中に消えていき）
わたし…わらしはぁ…さからえないぃ…
この快楽に…快楽を与えてくれるあなたにぃ…
さからおうとも…おもえ、ない…
わたしは…レビ・トーラーの…
…レビ…
だ、めぇ…
それは、だめ…言っちゃ、だめ、なのぉ…
だって、それを言ったらぁ…言ったらぁ…
（ろれつの回らない口で、必死に拒否を示し）

>>896
そうだ、お前の主として、私がお前を教え導き躾けてやろう。
だから、お前は何も心配することはない。
（耳たぶにキスをしてやりながら）

……ほう、まだ抵抗があるか。
さすがと賞賛すべきか、面倒だと厭うべきか。
フフ……
（レビのオッドアイが妖しく輝き）
（エクセレンの精神を強烈なレビの自我が侵蝕する）
……言え。
お前は、その言葉を口にしたくてたまらないのだろう？
隠すことはない……ほら、身体は正直にそう言っているぞ？
（粘液に覆われた膣肉が激しく蠢き、レビの肉棒に絡みつきその肉の味を覚えていく）
（同時に快感が子宮をずくずくと突き上げるようにわき上がり、脳はその強さにとろけるようにさえ感じて……）
……さあ、口にするがいい。
それが、新たな、真のエクセレン・ブロウニングの誕生となる……

わたしの…ご主人様として…
あなたが…わたしを教え、導き、しつけてくれる…
何も心配することはない…
なにも…ひゃあんっ…！　あ…あぁ…
（身を裂くような苦痛と快楽に苛まれるなか、耳に沸いた淡い心地よさは）
（エクセレンの精神を弛緩させていき）

ひっ…が…あ、あああ…
い…言う…言いたくて…たまらない…
わたしは…いいたくて…たまらない…
でも…言っちゃ…だめ…だめなのにぃ！
ひぐっ…うううっ…きもち、いいっ！！
さからえない…だめ…さから…うああああっ！？
が、ああっ…肉穴…いたいっ…きもちいいっ…！
ひろがるっ…わたしっ…くあ、あああっ！
あぎぃぃぃぃいいっ！！
（レビの念と強烈な快感、仲間のために自我を保とうとする意思）
（二つの力と、エクセレンの心の争いは、激しい叫びと動きという形で外部に現れ）
（しかし、最後の絶叫の後、糸の切れた操り人形のように）
（エクセレンの動きがぴたりと止まり、がくんと首が下がり）

………わ…

わ……た…し…は…
わたし…は…レビ･トーラー…さまの…
ちゅうじつな…しも…べ…
わたしは…レビ・トーラー様の…ちゅうじつな…しもべ…
私は…エクセレン・ブロウニングは…
レビ・トーラー様の忠実な僕…
（何度も何度もうわごとのように呟き）

>>898
そうだ、何も心配はいらない、何も……
（囁きながらその精神を弛緩させ）

フフ、よく抵抗するものだ。
だが……もう終わる。
一度緩んだ精神は元に戻ることはない……
（精神を陵辱する力に対し抵抗するエクセレン）
（だが、それはあまりにも儚く……）

そうだ、お前は、エクセレン・ブロウニングは、私の忠実な下僕だ。
（ゆっくりと肉棒を抜きながら、その精神に今までと同じエクセレンのパーソナリティを被せてやる）
（ただ一点、レビの忠実な下僕というその点以外はまったく同じに……）
……どうだ、私の洗脳調教を受けた気分は？

>>899
くうっ…ううっ…あっ、ふぁぁぁんっ！
（巨大な肉棒は引き抜くときですら、絶頂に足る快楽をエクセレンに与え）

はぁ…はぁ…ぁ…あはぁん…
ええ…レビ様…とっても、良い気分ですわ…
頭の中がレビ様のことだけでいっぱいで、
他のことなんてどうでもいい…
レビ様の役に立ちたいって気持ちでいっぱい…
レビ様に仕えられるってだけで幸せな気分になれる…
最高ですわ…
まったく、私ったら、
何でこんなに気持ちよくなれることを今まで拒んだり、
皆をこんな気分にさせてくれるレビ様たちの邪魔をしようとしたり
したのかしらん…

あはっ…レビ様のおちんちん…
私を屈服させちゃった素敵なおちんちんが…
私のお汁で汚れちゃってるわねん…
ふふ…レビ様ァ…これ、お掃除しても、いいですかぁ？
（レビの足元に四つんばいになり、うつろな瞳で主を見上げながら）

>>900
フフ、ようやく目覚めたようだな。
私に仕えることの喜びに……
（四つん這いになり、見上げるエクセレンの顔に肉棒を擦りつける）

掃除か……いいだろう、だが、その前に。
（カプセルの中から粘液を手に取り、それをエクセレンの口元に塗りたくる）
（粘液はレビの念に導かれるまま、エクセレンの唇に、口腔に、舌に絡みつき同化し……エクセレンの口を性感帯に変えてしまう）
……準備はこれでいいな。
存分に掃除していいぞ、エクセレン。

>>901
ええ…私はもうお仕えする悦びに目覚めちゃった…
自分を支配してくれるご主人様に意思も判断も全部預けて
ただ仕え、ご奉仕するだけの……奴隷の悦びに。
そう…こういうたくましいおちんちんの持ち主に
ご奉仕して、貫いてもらうだけの一匹の雌になる悦びに…
はまっちゃったら、もう抜け出せない…
ふふ…こんなふうにおちんちんをすりつけられて
気持ち良いだけじゃなくて、幸せになっちゃうだなんて
前の私じゃ考えられないわね…

あんっ…ひう…冷たぁい…
それじゃ…失礼します…
あんっ…んっ…くぅ！？
ふぁ…あ…きもひいひぃ…
あはっ…これ、いい…ちゅ…じゅる…じゅ、ちゅうっ…
ぷは…これ、いい…最高ぉ…
あんっ…んっ…んっ…んんんっ！！
（性感帯に変えられた口が与える快楽に目を細め、熱心な奉仕を開始する）

>>902
そうだ、それこそがお前たちの得るべき喜び、なるべきもの。
お前たち地球人は、我らバルマーの兵器として使われることこそが喜びであることを知らなければならない。
勿論、性処理肉としての悦びもな。
フフ、そうか……私のチンポを擦りつけられて幸せか。
もうすっかり奴隷の思考だな、エクセレン・ブロウニング。

く、ふっ……
随分と激しく熱心だな。
だが、まだだ……お前の脳に直接奉仕の技を刻んでやろう。
（熱心に奉仕するエクセレンの頭に手を当て）
（絶頂快楽とともに性技を刷り込んでいく）

>>901
本当に、レビ様の言うとおり…
こんなに幸せな気分になれるのなら、
自分の意思なんて要らないわぁ…
洗脳されて、バルマーの兵器になる。
たとえ戦争と性欲処理に使われるだけの命でも
それを幸せに感じられるように洗脳してもらえる…
理想的ですわ…
その上、こんなおちんちんで犯してもらえるだなんて…
本当に素敵なおちんちん…
キョウスケのなんか、これに比べたらカスみたいなものよ…
…ふふ、こんな考えがすぐ出てくるだなんて
私、完全に洗脳されちゃったのね。
でも…解かれたいとも思わない…ずっとこのままでいたい…

ひっ…あ…が…
なにかが…頭の中に入ってくる…ぅ…
…ふ、ふふ…わかりました、レビ様…
レビ様の教えてくれたこれで…たっぷりご奉仕しますわ…
ちゅっ…じゅる…じゅるるっ…
あむっ…んっ…んっ…んくぅ！
ぷはっ…きもちいい…おちんぽしゃぶり、きもちいい…
（一気に肉棒を根元まで飲み込むと、音を立てて唾液をすすり）
（舌を亀頭に絡めながらしごくと、鈴口に舌をねじりこんでいく）

>>904
そうだ。
なまじ自分の意志などを持っていては害悪だ。
支配者たるに相応しいものの命じるままの兵器で性処理道具であればそれでいい。
それこそがお前たちのあるべき姿だ。
フフ……そうだ、受け入れてしまえば、幸せ以外の何物でもない。
抵抗は無意味だと理解できるだろう？

知識を学ぶにはこうするのが最も効率が良い。
私でないと出来ない方法だがな。
ん……くふっ……
早速知識を使いこなしているようだな。
私のチンポがこんなに感じてしまったぞ。
（エクセレンの口内で肉棒がさらに固く太く長くなっていく）
（同時にエクセレンの膣内、直腸内に広がった粘液がまた蠢き始め、子宮にまで入り込んでいく）

>>905
おっしゃるとおりですわ…
意思も思考も邪魔なだけ…
支配される側は、支配する側に服従するだけでいいのよ…
これが…私たちのあるべき姿…
レビ・トーラー様たちにサンプルとして選ばれた…私たちの姿…
私もレビ様に洗脳してもらってようやく理解できました…
人類を守る剣なんて必要ない…
エアロゲイターの…帝国監察軍の兵器であることこそ
地球人の本当の幸せなんだもの…
（空ろな目でにっこりと微笑み）

んっ…ふぐぅ…ううっ…おおきく、なってるぅ…
私が、のみこみきれないだなんてぇ…
でもぉ…ちゅ…んぶっ…んんんっ…
大きくてぇ…素敵ぃ…んんっ…ちゅううっ…
あっ…んっ…あはぁ…んっ…おなかのなか…
さっきはいった粘液が…暴れてるぅ…
感じちゃうっ…きもちいいっ…！！
（陰茎を口から吐き出すと、その側面に何度も吸い付き、軽く歯を立てながら、ねっとりとなめあげる）

>>906
フフ、その通りだ。
だが、意思も思考も完全にないのは困る。
支配者に対し隷従する意思。支配者のためを考える思考。
その二つは必要となる。
そう、完全な兵器としてな……
特にお前には、地球人兵器を統括してもらわねばならん。
ただの人形では……な。
（虚ろな目を向けるエクセレンの頬を撫で）

フフ、私のチンポを完全に飲み込むには修練が必要だぞ。
まあ、今は構うまい。
（竿に吸い付くエクセレンの鼻先を先端でつつきあげる）
さて、そろそろいいだろう。
エクセレン、お前のいやらしい身体を全てさらけ出してみろ。
もちろん、今のお前に相応しい解説付きでな。

>>907
【ごめんね、いいところなんだけど…】
【そろそろ眠気がきちゃったみたい…】

【レビちゃんが良かったら、凍結願えないかしら】
【もしその気があるなら、掲示板に都合の良い日を書いておいて】

【ごめん、先に落ちるわね】

【同じ作品の女性に木連の機械を秘穴に挿入されたり、未知の宇宙生物に寄生されて、
洗脳または奴隷にされてみたかとです】
【ＮＧはフタナリ系と極度のグロです】

【…募集終了します】

【>>326で待機させていただきます。】

>>912
以前インセクト女王でお相手させてもらった者です
良ければまたお相手してもらいたいのですが…

>>913
あ、あの時の方ですね。
こちらこそ、こんな私でよければお相手お願いします。
今回は…どうしましょう…？
またインセクト女王でもいいのですが…。
そちらにお任せします。

落ちてしまわれたのでしょうか…。
待機の方解除しますね、失礼しました…。

>>915
突然のネット接続不良で返答できませんでした、すみません
またお見かけした時に声をかけさせてもらいます

【>>910に引き続き…同じ作品の女性に木連の機械をえっちな所から挿入されたり、未知の宇宙生物に寄生されて、
洗脳または奴隷にされてみたいです】
【ＮＧはフタナリ系と極度のグロです】

時に

【？……募集を終了します】

【先に洗脳されたルイーダさんやロクサーヌさん等の同作品の方に、
道具やスライム等のモンスターを使って肉奴隷にされてみたいです。】
【ＮＧはふたなり、ふたなり化で】

【うーん……スレッドを返しますね】

【>>326で待機させてもらいます】

【長い間失礼しました…待機解除しますね】