2GET
前スレが埋まったので報告です!
おつ、リーフは暇してるのかい?
>>5 んー?即死回避もしたいけど…眠いのでので帰りますね!
即死が恐いなら頑丈持ちで
そこでかたやぶりカイロスのハサミギロチンですよ
胃液でゲロ臭くすればおk
リーフとエリカの濃厚レズセックス見たかったんだが
わぁ、ここなんだか面白そう!私も参加させて!
どちら様で?
えーっ!?知らないの?
コーディネーター兼モデルなんだけど…うーん、私もまだまだなんだなぁ…
【ライコウ雷の伝説に出てきた金銀水晶ヒロインです。見た目はクリスにそっくりです】
誰もいないのかな?
うーん…でも5時くらいまでは待ってみようっと
トップコーディネーターなら当然気持ち悪いファンも沢山
ん?五時になってないけどもう落ちた?
>>15 そうそう。それが私!
…って、もーっ、男の人ってその話ばっかり!
コンテスト会場とかでもお客さんにいっつも言われるもん!
>>16 ファンがいるっていうのはありがたいことだから、そういうファンも大切にしてるよ!
まぁ、握手会やサイン会の時にカラダを触ろうとしてくるエッチな人には困っちゃうけどね…
12歳前後でそのおっぱいはけしからんだろう…
そりゃあ変なファンもわくってもんですよ
かくいう自分もフヒヒ
>>18 気持ち悪くてもファンはファンだもんね
大事にしなきゃ
ところで今日はマリナちゃんに仕事の依頼を…
>>20 けしからんって…私が悪いみたいに言わないでよ〜…
って、やだなぁ…変な気を起こさないでよね!?(ちょっと身構え)
>>21 うん、そういうファンも大事にしなきゃ一流のアイドルには近付けないから…え?仕事?
>>22 どんなファンでも平等に接しないとね
有名雑誌のモデルのお仕事でね
マリナちゃんに水着撮影をお願いしたいんだ
>>23 モデルの仕事?なら喜んd…み、水着…?
あ、あまり際どいのはちょっと…水着モデルはやったことないし…(恥ずかしそうに俯いてもじもじ)
>>24 そう、水着撮影
一流のアイドルを目指すなら水着撮影も出来なきゃね
ほら、隣のロッカールームに色々な水着用意してあるからさ
>>25 …分かりました……(これも大事な仕事と割り切る)
じゃ、その中から好きなのを選んで着ればいいんですね?(際どいのは避ければいいと思い安心する)
>>26 お願い出来るかな?
ああ、マリナちゃんが気に入ったのを着てくれればいいよ
それじゃ着替えてきて?
はい、それじゃ着替えてきます…(ロッカーに入って行く)
うーん…これなら着れるかな…(悩んだ末にどれを着るか決め)
お待たせしました…ど、どうですか…?(選んだのは、ビキニではあるがあまり過激ではない水色の水着)
>>28 お、着替えてきたね
水色ビキニかぁ
マリナちゃんにはよく似合っているよ
(カメラを構え)
>>29 似合ってますか?よかったです…
えっと、じゃあどんなポーズに…?(恐る恐る聞く。やはり恥ずかしいし、緊張もしている)
>>30 うんうん、よく似合ってる
これなら表紙も飾れるかも…
そうだね、じゃあ胸を強調してくれる?
>>31 表紙…(嬉しいはずなのに、水着の自分が表紙の雑誌が店頭に並ぶと思うと恥ずかしく感じる)
胸ですか…あの…どうすればいいのか分からないんですが…(困惑気味)
こ、こうかな…?(ただしゃがむだけ。いい胸を持っているが、強調のさせ方など考えたこともなかった)
>>32 そうだね〜…例えばこうやって…
(マリナの腕を掴むと両腕で胸を挟ませ)
ファンのお兄さん達に「マリナのおっぱい見て下さぁい♪」って感じで
>>33 …は、はぁ…(触られて凄く恥ずかしいが、真面目に話を聞く)
えっと…こうですか…?(笑顔が少しぎこちないが、言われた通りのポーズで)
>>34 あとはもうちょっと水着を…
(胸に手を伸ばし水着のブラをずらそうと)
あ、ちょっとインタビューもさせてもらうよ
マリナちゃん、今彼氏はいる?
>>35 きゃっ!?み、見えちゃう!やめてください!(手で水着を押さえ)
彼氏なんていません!話を逸らさないでください!(必死で水着を押さえつつ)
>>36 読者サービス読者サービス♪
ちょっとだけだから
彼氏はいないのか…じゃあまだ処女なのかな?
>>37 ちょっとって…これじゃ乳首が…(必死で抵抗するが、水着がギリギリまでずらされてきた)
あ、当たり前じゃないですか!変なこと聞かないでください!
>>38 はいはい、これ以上ズラさないから
(ブラをずらすのをギリギリで止め)
なるほど、処女かぁ
それじゃあ…
(股間をマリナの体に押し付ける)
>>39 た、助かった…もう!変なイタズラはやめて下さい…
…え?処女だからそれが何か…ち、ちょっと!何してるんですか!離して下さい!
おんや、もったいない
あ、名無しさん…
どうします?続きを引き継ぎたいですか?それともお話します?
盛り上がって来て去るのは最近の流行りか何かか?
…名無しさん達は、もう私には用はないのかな?
レスの量や時間を合わせるくらいの気遣いがあるなら
41だが俺はお相手する時間がないので他の人に任せるつもりで黙ってた
レスの量を合わせるって、どういう意味…?今は出来てないのかな…?
時間は、次からはすぐに返事出来るようにすればいいんだね?
今日の下着は?
教えてあげるわけないでしょ、エッチ!(舌をベッと出して)
じゃあムリヤリ見ちゃおうかな?
>>49 教えてくれないなら脱がすしか…
(マリナに近づいて)
え…ちょ…ふ、二人がかりなんて卑怯よ!
お、お願いワニワニ…あっ!(取り出したボールを焦って落としてしまった)
>>52 よし!
今がチャンス!
(マリナに飛びつき無理やりスパッツを下ろす)
>>53 きゃあ!(水色のパンティがさらけ出される。水色が好きらしい)
へ…ヘンタイ!(涙目で顔を真っ赤にして名無しを罵り、同時に急いでスパッツを穿き直そうとする)
うひひ…本当はこういう事、されたいんじゃねぇか?
(
>>53に便乗し、他のボールを奪い手を押さえつける)
>>55 イ、イヤッ!(スパッツを戻す途中で手を掴まれ、はみパンみたいになる)
何するのよ!ボール返してよ!(手を掴まれていても必死に叫び、潤んだ目で睨む)
>>54 うお、水色パンツ!
可愛いね♪
水色が好きなのかな?
(マリナがスパッツを履く前に脚に抱きつき)
ボール返して欲しいの?
仕方ないなぁ…ハイ
(チャックを開けてチンコと金玉を出して見せる)
(片手でマリナの手首を交差させて掴み、もう片方の手で亀頭を唇に押し付けた)
>>57 …見ないで…(抵抗できない状況のため、懇願するしかない)
そうよ…水色が好きなのよ…それが何よ…(俯き涙を流す。抱き着かれても大きなリアクションは取らないし取れない)
おじさんのきんのタマだからね!
>>58 そうよ、私のボール…って、何それ!元々私のじゃないわよ!
んっ…!んんっ!(慌てて口を閉じるが、押し付けられるとやはり不快感をあらわにする)
>>61 君のじゃなくても、どう扱えばいいかはわかるよね?
(ほっぺや唇に押し付けながら)
モンスターボール、返して欲しくないのかな?
(ガマン汁が漏れ始め、湿った感触が押し付けられる)
>>59 そうかぁ
水色が好きなのかぁ
ウヘヘ、じゃあブラはどうかな?
(次はマリナの服を脱がしてしまう)
>>62 んっ…んっ…(啜り泣きしている)
…!っ…はむ……(泣く泣く口を開き、ぎこちない動きで舐め始める)
>>63 ………!(腕も口も封じられた今、完全に無抵抗で脱がされる)
……うんっ…うううっ…(水色に白の水玉のブラも見られると、名無しを睨むのも嫌になりただ泣く)
>>64 そんな嫌そうな顔で舐められると、萎えちゃうなぁ…
(マリナの口内からチンポを引き抜きながら)
射精させてくれないと、返さないよ?
(舌を伸ばせば届く位置にチンポをちらつかせて)
>>64 やっぱりマリナちゃん胸大きいねぇ
サイズはどのくらい?
(胸に顔を擦り付け)
えへへ、次は…
(皮を被った汚いペニスを出しマリナの下着に擦り付ける)
>>65 うっ…うううっ…ぷはっ…ゲホッゲホッ…(抜かれると咳込む)
そんな…くっ…(ボールを取り返すには男を喜ばせ射精させるしかないと悟り)
ねぇ…お願い…私におちんちん舐めさせてぇ…(アイドルとして精一杯の芝居で笑顔を作りフェラを志願する)
>>66 …ファンのみんなにも秘密なんだけど…Dだよ…(65を喜ばせるため、66のセク質にも答える)
あっ…いやぁん…あぁん…(頑張っていやらしい声を出す。全ては大事なポケモン達のために…)
>>67 Dかぁ…このこと知ってるファンは僕だけだね
ああ…マリナちゃんのパンツ気持ちいいっ
パンツで満足させてくれたら解放してあげるよ
>>67 良い子だね
もう少し返答が遅かったら、おまんこ使わせて貰ってたトコだよ
…まぁ、それもいいんだけどね。
(もう一度チンポを咥えさせ、冷たい目で見下す)
あ、でも下手だったら、いつでもおまんこ中出しに変更するからね?
(マリナのモンスターボールをちらつかせながら)
【
>>66と3Pでも俺はいい(ってかそのつもりで加入した)けど、ちょっと噛み合わなくなってきたね】
【それぞれ別のシチュだから分離した方がいいかも】
>>68 お願いだから、内緒にしてね…?
パンツで満足って、いったいどうやって…
>>69 は…ん……(もう一回、無理して嬉しそうな顔でフェラを開始する)
…ん…うん…(処女は絶対奪われたくないので、慌てて頷く)
【分かりました。ここからはそれぞれ別のマリナで】
【パラレルワールドというか平行世界ということに】
>>70 積極的になって来たね…可愛いよ
(頭を撫でながら)
上手く…はないけど、このままなら射精出来るかも
(マリナの前後運動に合わせて腰を振りながら)
ん〜…でも、その前にちょっとオシッコしたくなっちゃったなぁ…
(マリナの頭を掴みながら、チンポを奥まで入れた辺りで止め、いやらしく言う)
(もちろん尿意はないが、反応を見るため如何にも漏れそうな演技をする)
>>71 …ぅ……(笑顔を作っていても、自己嫌悪から出る涙は止められない)
ぅん…ん…(射精させられそうと分かると心底嬉しそうな顔をする)
んん!?(驚くが、意地でフェラを続ける。オシッコを口内に注ぎ込まれてでも仲間を取り返すと決意した)
>>72 涙目も可愛いね。
けどその笑顔…作り笑いだとしても、端から見たら普通のカップルが青姦してるようにしか見えないよ?
マリナを彼女みたいに思われるなんて、最高だけどね。
(いやらしく微笑んだまま)
ん?もしかしてオシッコ飲んでくれるのかな?
(冗談半分で言ったつもりだが、マリナの本気の眼差しでやる気になり)
そこまでして仲間が大事なんだね…
じゃあちょっと待っててね…
(と言うと、口内のチンポが少し小さくなり、柔らかくなった)
量が多いからこぼすだろうけど、出来るだけ飲むんだよ?
チョロチョロ…ジョロロロロロ
(マリナの口内に多量の小便が排泄された)
>>73 ……(「カップル」「彼女」という単語を聞き、この状況を週刊誌に取られたら…などと考える)
…!……(涙を流しながらオシッコを飲む覚悟を決める)
…っ!んっ……ごきゅ…ん…(さすがに少し零したが、半分以上飲んだ)
…ぅっ……(心底悲しくなった。さっきからアイドルがなんてザマだろうと)
>>74 ふぅ…
(小便を全て出しきり、満足したようにチンポを引き抜いた)
さっきから悲しそうな顔するね。
アイドルなのに、こんな事させられるの惨め過ぎるからかな?
(零したオシッコで濡れたマリナの服やスパッツを見ながら)
熱愛発覚――とかならまだしも、外でオシッコ飲まされてましたなんて、報道されたらアイドルとして終わりだもんね?
俺のオシッコは美味しかったかい?
でもまだ射精はしてないんだよなぁ
(足でつんつんとパンツのおまんこ辺りをつつく)
>>75 うぅ…ぐす…(口がようやく解放されても泣き止まない)
………(完全に図星で、何も言えない)
…やだぁ…アイドル…やめたくないぃ…オシッコなんて…おいしいわけないでしょう…
…処女まで奪う気…?………(最初は絶望していたが、だんだん「処女を死守しなければ」という想いが込み上げてきた)
…このぉ!(死ぬ気で男に「捨て身タックル」を打ち込み、ボールを奪回しようとする)
>>76 おっと!…ヤケになったのかな?
(体格の良い男は、華奢なマリナのタックルを体で受け止め、逆に逃がさないよう片手で抱き締めた)
それとも、もしかして早く抱かれたいのかな?
(マリナが身動き出来ないように抱き、顎をすくって顔を近付ける)
…クロバット!これを持って暫く飛んでろ!
(そして念の為、クロバットにマリナのボールを持たせておく)
…さて…ポケモンを持っていないマリナちゃんはクロバットを追うことも出来ない…
処女を捧げるしかないようだね
(スパッツ越しにおまんこ辺りを弄る)
それとも、もう一回オシッコ飲みたいのかな?
>>77 …!こんなに…死ぬ気でぶつかったのに…!(自分の渾身のタックルがまるで効かず絶望する)
違うもん…離して!離してよ!(必死で抵抗するが、力の差は歴然)
あぁ…行かないで…みんなぁ…(クロバットを見て)
みんなが…遠くにいっちゃう…みんなが…(飛んでいくクロバットを見つめて絶望する)
…い、嫌!処女だけは、あなたみたいな邪な人には渡さない!(無駄だとは考えたくないらしく、まだ抵抗を続ける)
この…アアァ!!(抵抗をもろともせずおまんこを的確に刺激され、感じたくない快感に喘ぐ)
…オシッコも飲みたくない…私は…諦めない…」(不屈の心の持ち主は、最後まで無駄な足掻きをやめないようだ)
>>78 処女は嫌、オシッコも嫌、ポケモンは返して欲しい、なんてワガママだね。
おや?嫌がるくせに気持ちいいのかな?
濡れてるみたいだよ?
(ビクっと震えるマリナの反応を楽しみながら、おまんこを弄り続ける)
そうだなぁ…2つの条件を満たしてくれたらいいよ。処女は見逃してあげる。
それでいい?…ってマリナちゃんに拒否権はないけどね。
(そう言うとマリナのスパッツごとパンツを下ろし、濡れてるおまんこを晒した)
まずは一つ目…今度はマリナちゃんのオシッコするトコ、見せてよ。
(男は少し離れ、マリナにバレないようにカメラを用意して言った)
>>79 そんな…ワガママなのはあなたよ!
この…ああぁん!!(ビンタを張ろうとした瞬間、おまんこを弄られ身体に快感が走り、崩れ落ちてしまう)
こ、こんな声出したくないのに…感じたくなんかないのに…!(手も足も出ず悔しそうに)
じ、条件…?…オシッコ………分かった…やる…(処女喪失よりはマシと思い、言うことを聞く)
…う…うああぁぁ……(男への恐怖で漏らしそうだったのもあり、すぐにオシッコしてしまった)
【すいません。凍結してもいいですか?】
【月曜日の午後11時以降か、火曜日の午後6時以降に…】
>>80 【わかりました】
【月曜の午後11時以降の方でお願い出来ますかね?】
>>81 【ありがとうございます】
【では月曜の午後11時にまた…】
【今日はありがとうございました】
>>82 【お待ちしております】【
>>80に対するレスだけ、後ほどお返ししておきますね】
>>80 おっと…
(ビンタを避けようとしたが、その前に崩れ落ちて少し驚く)
そんな甘い声を出して…反撃出来ないほど感じるなんて…本当に処女か怪しいね。
おまんこも大洪水だしさ。
(スパッツを下ろした時、少しだけ糸を引いてるのを見てニヤついた)
交渉成立だね。
アイドルのオシッコなんて、そうそう拝めるモノじゃないから貴重だよ。
(M字に座らせて、放尿を始めると同時にカメラで録画をした)
(途中からはマリナにも見えるように露骨に撮影する)
途中でオシッコ止めるのって難しいでしょ。
ちゃんと最後まで撮影してあげるからね。
(卑劣な笑みを浮かべながら、カメラを片手に嬉しそうな顔をした)
さて、あと2つだね。
(最初に2つだけと言ったくせに、さり気なく3つにしようとしている)
はぁ…はぁ…く…ホントに…処女だもん…(涙声で)
…約束、守ってよね……!!?(途中でカメラの存在に気付き)
イ、イヤアァァ…撮らないで…やめて…やめてぇ…(必死で懇願する)
…っ!?(数が増えたことに気付く)
…あと一つじゃ…(言うだけ無駄かもしれないと思いつつも、言わずにはいられない)
>>86 あ〜ホントにイジメがいがあるなぁ…
普通は泣き顔ってブサイクになるのに、マリナちゃんはアイドルだけあって可愛いしさ
(涙目、涙声のマリナを見ながらカメラを回し続ける)
バッチリ撮れてるよ。
マリナちゃんの恥ずかしい姿…
(ニヤニヤと録画を再生する)
…あれ?2つなんて言ったっけ?
そんなの俺の気分次第だよ。
何なら、4つや5つでもいいけど?
(マリナに近付き、ドアップでおまんこを撮る)
>>87 うっ…泣き顔なんて…褒められても嬉しくない…
や…やぁ…こんな姿撮らないで…(顔を背ける)
…気分次第って……(開き直られ、反論しても立場上敵わないと悟り)
くっ…やめてって…言ってるでしょ!!(これ以上頼みを聞いても無駄だと思い、タックルどころか殴り掛かる)
>>88 褒めてるんだから素直に喜びなよ。
泣き顔も、感じる声も、オシッコしてる姿も可愛いよ。
(カメラの動画を確認しながら)
!!…おわっ!
(マリナの方を見ていなかったので一瞬反応に遅れたが、オシッコするために下げたスパッツで足が引っ張られてバランスを崩し倒れる)
(男はそれを見て相変わらずの嫌らしい笑みと、反抗された事への怒りで顔を歪めた)
へぇ…立場がわかってないようだね…
マリナちゃんが今俺を殴ってカメラは壊せても、ポケモンは戻って来ないんだよ?
(ポーチから縄を取り出し、コケたマリナの腕を後ろ手で縛り、四つん這いにさせた)
どうやら…余程おちんちんを入れて欲しいみたいだね
(そして、フェラさせた時よりも大きくなっているチンポを取り出した)
>>89 喜べるわけないでしょ…(男がカメラを見ているのを確認しチャンスと思うが)
きゃあっ!?…ひっ…!!(転んでしまい、顔を上げ男の顔を見ると恐怖が込み上げてきた)
だって…ポケモン返す気無いじゃない…(泣いて訴えるが、当然聞いてもらえず)
い、嫌っ…やめて、痛い!お願い…離してよぉ…(四つん這いにさせられると一気に弱気になり)
ひぃっ…やだ、許して…ごめんなさい…ごめんなさい…(身動きできない状態で男のモノを見ると恐怖し、許しを乞う)
>>90 だから返す返さないはマリナちゃん次第だって
(強気で睨んでくるマリナを見下しながら)
今更謝ってもねぇ…
ちょっとムカついたし…
(マリナのお尻を掴み、おまんこを広げる)
お?膜が見える…ホントに処女だったんだね
触るよ?
(破らないように指を挿入する)
ぬるぬるじゃん。
実は期待してるんじゃないの?
…あ、そう言えばオシッコした後に拭いてなかったよね?
舐めて綺麗にしてあげる。
(指を抜き、入り口とクリトリスを責めるように舐め始めた)
>>91 あたし次第って言ったって…どうすれば…(何をしても返して貰えない気がしてならない)
お願い…許し…痛っ!やめ…てぇ…あ…やめて…そんなトコ…(指を挿入され)
言わないで…期待なんてしてない…!
へ…?…!?やぁ…だめえぇぇ…ひ…ひぃゃぁぁん!!(クリトリスを舐められ、喘ぎ声が大きくなる)
>>92 俺が満足したら返してあげるから、反抗しなきゃいいんだよ。
(スパッツとパンツを脱がせ、カバンにしまい込む)
んん〜?そんな喘いで、ホントに嫌なのかな〜?
何かオシッコの味だけじゃないんだけど?
(おまんこから溢れ出た愛液を味わうように口でピチャピチャと転がす)
あ〜何かやっぱり我慢できなくなってきたよ…
入れちゃおうかなぁ
(クンニをやめ、パンパンに腫れた亀頭をおまんこに当てる)
じゃあ最後の選択肢をあげる。
お尻とおまんこ、どっちがいい?
どっちかしかないよ?
ちゃんと決めたら入れてっておねだりしてね。
じゃないとこのまま入れちゃうよ?
(おまんこに亀頭の先端を少しだけ挿入しながら言った)
>>93 どうすれば満足…あ、か、返して!(スパッツとパンツを取られ、大慌てで頼む)
本当に、嫌だもん…たとえ感じても、嫌なもなは嫌…!
舐めないでよ…このヘンタ…あぁん!!うぅ…(感じる自分が恨めしくなり)
…お願い、入れないで…それだけは…(縋るような目で)
…そ、その二択しかないの…?え、えっと…えーと…(わざと悩む時間を長引かせ、時間稼ぎをする)
…どうしよう…どっちにすれば…(お願い…誰か…助けに来て…)
あ…(願いが通じたのか、ポケギアに登録している親友のピクニックガールが偶然通り掛かり、無謀にも男にバトルを挑んだ)
>>94 気持ち良いなら、嫌とかないと思うけどなぁ…
身を委ねちゃいなよ
変態とは心外だな
(マリナのおまんこを亀頭で弄りながら)
早く決めろよな〜
(待ちくたびれてると、ピクニックガールが勝負を仕掛けてきた)
仲間か?…チッ、いいとこで…
メタグロス!バンギラス!ボーマンダ!そいつを潰せ!
(しかし、男の鍛え上げられたポケモンにピクニックガールは苦戦し、逆に捕らえられてしまった)
ちょうどいい…親友に犯されるトコを見てもらえよ!
(しかしおまんこに挿入しようとしたら、力んで滑り、お尻の穴に入ってしまった)
(マリナの愛液でドロドロだったチンポは一気に根元まで挿入され、激痛がマリナを襲う)
>>95 マリナ「あるもん…実際嫌だもん…!」
ガール「…!マリナちゃん…!?アナタ、何してるのよ!マリナちゃんを離しなさい!」(勝負を仕掛けるが)
ガール「つ…強い…全然敵わない…キャア!…た、助けて…誰か…怖いよぉ…」(逆に男に捕まり怯え始める)
マリナ「あ…ああ…」(最初は希望を見出だした表情になったが、自分が親友を巻き込んだと分かるとさらに絶望した)
マリナ「い、嫌…やめてぇ!痛いっ!痛いー!」(痛みに大声で叫び)
ガール「マリナちゃん…ごめんね…あたし、力になれなかった…」(目を逸らし涙を流す)
【書き方変えました。設定ではこのガールも美少女です】
>>96 【つまり、ガールの方もしていただけるという事でしょうか?】
想定外の事になっちゃったけど、こっちの処女はいただいちゃったね。
(痛みで暴れるマリナの尻をしっかりと掴みながら腰を動かす)
(しかし2、3度腰を振ると、男は動きを止めてしまった)
ん〜でもやっぱりこっちの穴に射精するには勿体ないかな…
(そう言うと男のチンポは小さくなり、柔らかくなった)
(マリナの脳裏に、口内放尿された時の感触が蘇る)
じゃあまたオシッコいくよ!
受け止めてね!
(しかし逃げる間もなく、マリナの直腸に多量の小便が排泄された)
(口と違って飲む事も吐く事も出来ず、ただ全てをお尻で受け入れるのみだった)
ふぅ…気持ちいい〜
あ、そこの女の子、マリナちゃんを助けたい?
(マリナへの放尿を終えると、メタグロスに押さえつけられたピクニックガールに話しかけた)
じゃあ私のおまんこに中出ししてくださいって言ってみて
じゃあマリナちゃんはこれで解放してあげるからさ
(マリナのお尻からチンポを引き抜きながら、男は言った)
>>97 【はい、もちろんです】
マリナ「っ…!いたいぃ!痛いよぉ…ああぁ!…?と、止まっ…た…?」(助かったかと一瞬安心するが)
マリナ「…?こっち…って…何する気なの…?」(さっきの悪夢が頭を過ぎる)
マリナ「ま、また…い、いやぁ、お尻の中にはしないでええ!!…あ…」(言っている間にやられ、頭の中が真っ白になる)
ガール「また…?さっきもやられてたの…?」(顔を背けているが、声は聞こえるから驚く)
ガール「…ひぃ…!?………」(男に声をかけられると震え、声も出なくなるが、問いには頷いて答える)
ガール「…!…わ…ぉ……こ……ぃ」(助けたい想いはあるが、言おうにも恐怖と緊張でろくに声が出せない)
>>98 ありゃりゃ…意識飛んじゃったかな?
口とお尻を便器みたいに扱われてもおまんこは処女なんて…笑えるね
(持っていたアナルプラグで、小便が逆流しないように栓をした)
(お腹がタプンタプンと揺れ、気持ち悪さが込みあげてくる)
ん?何?聞こえないよ?
ハッキリ言ってくれなきゃ…
(言葉は聞き取れなかったが、頷いた事を確認する)
(そしてマリナを縛ったまま放置し、ピクニックガールの元へ移動した)
いいんだね?
中出しだよ?おまんこの中に精子をタップリ出されるんだよ?
妊娠しちゃうかもしれないんだよぉ?
(言いながらピクニックガールの服を破り、おっぱいを乱暴に揉みながらおまんこに吸い付いた)
>>99 マリナ「…………」(口を開けよだれを垂らしたまま気絶してしまった)
ガール「……!」(マリナちゃん…よっぽど酷い目にあったんだ…)
ガール「…ぅ……」(男に細かく言われると恐怖で決意が揺らぐ)
ガール「きゃっ!……服が…アァ!!」(服を破られ愕然としているところで胸とおまんこを攻められ声が出てしまう)
ガール「はぁ…はぁ…アナタ…罪の意識…はぁ…ないの…?」(男の行為が信じられないようだ)
>>100 アイドルが涎なんてだらしないなぁ…まぁ可愛いけど
(気絶した顔も写真に納める)
罪の意識?ハハっ
無いわけじゃないよ?
だけど弱者は搾取される運命だからね。
君も虫取り少年や短パン小僧とのバトルに勝って金を巻き上げる時、多少の罪悪感はあるでしょ?
それと同じだよ
(おまんこが濡れ、乳首が立ったのを確認すると愛撫をやめた)
さて、お待ちかねの挿入だね。
(すると、ピクニックガールを後ろから抱き締めるように座り)
ほら、自分で入れてごらん。
マリナちゃんを助けるために…ね。
もちろん、俺が喜ぶHな言葉を言いながらするんだよ?
(おまんこにチンポを当て、ガールが座れば挿入できるような体勢になった)
>>101 ガール「そりゃあ、その時は罪悪感あるけど…でもアナタ、これ立派な犯z…アッ…」(男のテクにやられ最後まで話せない)
ガール「っ…あ、あたしで…気持ち良くなって下さい…」(覚悟を決め、言いながら自分で入れた。ヤリマンではないが処女でもないようだ)
>>102 どう?俺のテク、なかなかいいでしょ?
いろんな女を抱いて来たからね。
おっ…良い締まり…
俺のチンポにおまんこ全体が喜んでるね
(ガールの運動に合わせ、最奥部まで突く)
(外から見た感じではただ大きいだけだったが、子宮口まで容易に届くほどの巨根だった)
ほらほら、もっとHな言葉で喜ばしてよ。
(背後から胸を揉み、首筋を舐めながら言った)
>>103 ガール「マ、マリナちゃんの前にも…アァン!はぁ…色んなコを…犯したんでしょ…痛っ…」(マリナちゃん…こんな巨大なのを…かわいそう…)
ガール「ッ…あん…も、もっとおっぱいイジメて、イカせてぇ…」(マゾではないが、Hな言葉が思い付かずこうなってしまった)
【すいませんが、次で締めましょう】
>>104 犯したなんて失礼だな
合意の上でだし、全員俺の女だよ。
(胸をいじっていた手を、片方クリトリスに移動させる)
さて、そろそろフィニッシュが近付いて来たぞ。
ちゃんと子宮で受け止めろよ!
(強く抱き締め、子宮に直接注ぐ勢いで射精した)
確実に孕ませてやるよ!
(マリナに射精しなかった分、より多量の精子がガールの胎内に注がれる)
(その射精時間も、かなりの長さに感じられた)
ふぅ…なかなかの名器だったぜ
(引き抜くと、精液が滝のように流れ落ちる)
(一種の生命体を植え付けられたようだった)
じゃあな、またどっかで会おうぜ
(ポケギアに二人の強姦写真を送信し、来週の日曜、またここに集合というメールを送った)
【遅くまでお付き合い頂き、ありがとうございました!】
【鬼畜でアブノーマルなHになっちゃいましたが、凄く興奮しました!】
>>105 ガール「無理矢理…言わせたんじゃないの…?…あぁっ!!」(突如クリトリスに走った刺激に喘ぐ)
ガール「あ…そ、外に!あぁ!や…やめてええ!!いやああああ!!」(中に出され、絶叫する)
ガール「あ…あ…」(倒れて動けなくなってしまう。ショックが大きかったようだ)
ガール「でも、マリナちゃんは助けられたよね…」(男が去り、意識が薄れていく中、その達成感だけが救いだった。
ただ巻き込まれただけで、二人の地獄は始まったばかりと気付くのは、数時間後の話…)
【こちらこそ、やりたかった「助けに来たコもヤられちゃう」話が出来て楽しかったです】
【ありがとうございました】
>>106 【読み返してみると、本当に変態プレイばかりで申し訳ないです…】
【オシッコプレイが多かったし、中出しや挿入を嫌がるシチュは最高でした!】
【また機会をお待ちしております!】
【本当にありがとうございました!】
結局ポケモンも返して貰えないマリナちゃん可哀想過ぎるだろ…
アカネやミカン来ないかな
あげ
下げ!っです!待機です!
よお変態
>>112 へ、変態じゃないです!
(顔を真っ赤にして)
私のどこが変態ですか!
それだけで顔を真っ赤にするなんて、やましいコトがあるんだろ?
なぁ、淫乱娘リーフちゃん?(胸を嫌らしい手つきで揉みながら)
>>114 や、やましくないです!
淫乱でもないんです!
(涙目で名無しの手を掴みながら)
リーフ、胸がまた大きくなったみたいだし新しいブラジャーを
ほう、淫乱じゃない…ねえ…(明らかにリーフの反応を楽しみながら)
なら何されても感じないよな?(スカートをめくってパンツの上から秘所を刺激し)
最近放置プレイのリザードン
>>116 あ、わかります?カップ増えたんですよ♪
…うそです
>>117 それは何か違いますよ
ん…やぁ…淫乱じゃ無くったって
(…そういうものの少しクロッチの部分が湿ってきて)
>>118 放置してません!多分…
結局君はミス淫乱なんだろう?
もっと男にサービスしなよ(下を手でイジメながら、顔を胸にうずめ)
>>119 増えた気がするけど…
まぁ胸が伸び悩んでるリーフにプレゼント
シルフカンパニー新製品!寄せてあげるブラ!
>>120 ミス淫乱じゃないです…そんなサービス…無いですよ…
や…そんな…いけないです…
(こすられている部分が更に湿ってきて)
(息が荒くなり鼓動は高鳴る…)
ポケモン使いますよ…
>>121 寄せてあげても変わりませんよ…
…でも欲しいですいくらですか?
>>123 シルフカンパニーの科学力を舐めてはいけない
某水タイプジムリーダーもこのブラで貧乳から並乳に!
今ならたったの9800円
ピンク、水色、イエローの三色だよ
>>122 いい声出すじゃないか。その声と表情が最高のサービスだよ。喜ばれると萎えるし
ポケモン使う?俺がボール持ってるけど(こっそり出したマッスグマの「トリック」で空ボールと交換していた)
>>124 おお…ってカ○ミさん…ジョウトから帰ってきたら大きくなっていたのは…
でも水着だったからな…
(首をかしげ)
ん…高いです…三色セットですか?
(だが財布から料金を出しており)
>>125 そう…なんですか…あ…ぅ…
(腰はガクガクで名無しに寄り添う形になり)
そんな…いつの間に…
>>126 普段着の時も愛用してるそうだよ
発売したばかりだけど全国で女の子に人気出てるんだ
いや、一つ9800円
でもリーフちゃんなら宣伝になるし…半額でいいよ♪
>>126 ほおら、いくら嫌でも、身体は淫乱なリーフはこうやって快楽を求め出すのさ…
なあ、ホントは気持ち良くなりたくて、わざとトリックにかかったんだろう?(ニヤニヤ笑いながら)
>>127 なるほど…普段からつけていればその分矯正に…
うむ…流行の最先端ですか…
いえ!定価で!っといいたいのですが…
お言葉に甘えて一色づつ!
(14700円を出し)
>>128 そんな…私にはリザードンが…ひぃ…
!!!そんなわけないです!
(リーフクラスにもなれば簡単に気づけることを知っての発言に赤面し)
ふ、ふざけないでください!
>>129 勿論ブラをつけるだけでもかなり効果あるけどね
女性ジムリーダーにも何人か愛用者がいてね
げっ…三色全部?
流石に損失が…仕方ない、宣伝のためだ
毎度ありー
(三色のブラを手渡し)
ついに言ったね、やましいこと(嫌らしい笑みを浮かべ見下すように)
いきなり必死に否定…ますます怪しいなぁ〜(下の手を尻に回し、パンツの上から尻を撫で回す)
>>130 なるほど…
(うんうんと頷き)
えへへ…じゃあこれを足しにしてください…
(そういうときんのたまを二つ渡し)
>>131 えっ…私何か…
(墓穴を掘ったのに気づかず)
ちちちたがいます…みんな!
(名無しの奪ったボールから手持ちを現れて驚いているうちにボールと手持ちを回収し逃げる)
【ごめんなさい、時間なんで…失礼します!】
>>132 ふふ…快感で失言したことにすら気付かないか…
うおっ!?…まさか掛け声でボールから勝手に出るとは…さすがだな…(舌打ちして仕方なく帰った)
【どうも。またね〜】
ここが、最近性犯罪が横行している場所ね…
犠牲者が増える前に、早く犯人を捕まえないと…(警察の依頼で来たらしい。警戒しながら周りを見回している)
【待機します。キャプチャじゃないトレーナーの方のレンジャーです】
【最近マリナとピクニックガールをしたんですが、別の話なら別の人やってもいいですよね?】
>>134 ふひひ、ここら辺は可愛いトレーナーが多いらしいなぁ
絶好の痴漢スポットみたいだけど…
あそこのミニスカートちゃん可愛いな…
あ、あのお嬢様も…
>>135 …(あの人、怪しいわね…誰かに手を出したらすぐに行かないと…)
…(ポケットの中ですぐボールを出せるよう準備しておく)
…(美人だが自覚はなく、自分がターゲットにされるとは思っていない)
>>136 んー…でもあの娘達強そうなポケモン連れてるなぁ…
ん?あそこの娘なら…
(ポケモンレンジャーの背後から近づいて)
(お尻にそっと触る)
>>137 きゃっ!?な、何するのよっ!(自分がいきなり触られたことで同様し、手を振り払ってしまう)
あ…ポ、ポケモンレンジャーとしてあなたを連行します!(手を掴めばよかったと後悔するが仕方ないので頭を切り替え)
お願い、ピクシー!(捕まえるためにポケモンを出す)
>>138 ふひひ、大丈夫…
大人しくしてれば痛くしないからさぁ
(そのまま女の子のお尻を触ろうとする、が)
な、ポケモンレンジャー!?
まさかポケモンレンジャーが来てるなんて…仕方ない!
行け、グライオン!
(ボールからグライオンが現れる)
>>139 グ、グライオン!?(強力なポケモンの出現に焦るが)
ピクシー、シャドーボール!(とにかく技を撃たないといけないので急いで指示する)
>>140 グライオン、受け止めろ!
(正面からシャドーボールを受けるがダメージは少なく)
辻斬り!
(巨大なハサミでピクシーに切りかかる)
>>141 堪えてシャドーボール…え!?(1回は堪えるはずだったが、急所に当たり一撃でやられる)
も、戻って!(慌てて戻す)
くっ…でも私にはもう1体手持ちが…あ…(大変なことに気付き顔が真っ青に)
…ラ、ライチュウ!アイアンテール!(最後の手持ちの相性が悪すぎる)
>>142 あれ?意外とあっさり…
レンジャーのポケモンって大したことないのかな…
(一撃で倒れたピクシーに拍子抜け)
ライチュウか…
グライオン、地震!
(アイアンテールが命中する前に地震を繰り出す)
ああ…切り札のライチュウまで…(ピクシーが弱かったのは、ライチュウ重視で育成していたせいらしい)
な、仲間を呼ばないと…(急いでポケギアを取り出そうとする)
同じキャラでも別設定でやっていいと思うぜ
ってか
>>143は消えたのかな?
【じゃあマリナでも、手持ちも持ってる最初の状態で来てもいいんですね?】
【あと、やっぱり帰っちゃったかな…?】
【仕方ないので待機しようと思うんですが、145さんが参加します?】
【希望するならマリナorガールでやり直してもいいですし…】
>>146 いいのかな?
じゃあ参加していい?
ちなみにマリナを頂いたモノですw
だからレンジャーのままでもいいよ〜
【じゃあレンジャーで…】
【最初のパトロールしている場面からやり直しましょう。そちらからお願いします】
(見晴らしのいい草原)
(開放感があり、風景も良く、休日はカップルや家族連れで賑わう)
だがここは…俺の絶好の痴漢スポットでもあるんだよなぁ
(見た目は爽やかなイケメントレーナーが、不気味な事をブツブツと呟きながら歩いていた)
(狙いは家族でもなくカップルでもなく、単体で歩いている女の子だ)
ん…?いたいた…いかにも警戒心の無さそうな女…
今日はあいつを行くか
(そして、レンジャーを見つけ近寄る)
(背後から近寄ると、お尻を触った)
>>149 ひゃっ!?(パトロール中の自分が狙われるとは思わず、反射的に離れてしまう)
あ…あなたを、レンジャーとして連行します!(顔はまだ赤いが冷静さを取り戻すと、ピクシーとライチュウを繰り出す)
>>150 なに…レンジャー…!?
(しまったと思ったがそこはプロ。冷静に笑う)
(そして胸から偽造した手帳を取り出した)
いや〜…ゴメンゴメン…
バランス崩してさ…触るつもりはなかったんだ。
同業者じゃないか…ほら
(手帳を見せて証明しようとする)
君、新米かな?
とりあえずポケモン戻してよ…
(爽やかに微笑んで、警戒をなくさせる)
>>151 え…そうだったんですか…失礼しました(あっさり騙され手持ちを戻す)
はい、トレーナー部隊に先月配属されました。まだ未熟者ですがよろしくお願いします(礼儀正しく頭を下げる)
>>152 多分最近起こってる性犯罪の調査…ってトコかな?
君みたいな可愛い子を使うのは、囮捜査も兼ねているんだろうね。
(まじまじと身体を見る)
でも…確かにまだ未熟だね。
あ、気を悪くしないで。新米は新米のオーラがあるって事だからね。
(警戒が無くなった事で安心し、距離を詰めていく)
ちょっと失礼…ふむ…
(そして腕や肩、背中を触りだした)
ポケモンはそこそこ鍛えられていたみたいだけど、君自身はあまり鍛えられてないね…
僕が見てあげるから、ちょっと服、脱いでみて?
>>153 そう言われて来ました。囮捜査かどうかは、私には分かりませんが…(可愛いと言われて見られると少し顔を染め)
は、はぁ…(「新米のオーラ」は褒められてるのだろうか…と気にする)
へ?あ、あの…(身体を触られ始めると、少し緊張した様子を見せる)
…一応、空手や柔道を護身術として先輩方から習ってはいるのですが…(この華奢な身体では実戦では使えそうにない)
脱ぐって…たくさん人がいるここでですか…?(人前なので躊躇し)
>>154 いやいや、実際スゴく可愛いよ。釣られる人もいるハズさ。
(自分の事だから苦笑いするが、すぐに微笑み)
だけど囮捜査というのは本人が弱かったら逆に痴漢やレイプ…おまんこされても文句言えないって事だからさ
(ワザと卑猥な言葉を吹きかける)
護身術かぁ…少し心配だなぁ
じゃああっちの草むらで脱ごうか
(手を引っ張って連れて行く)
ほら、ここならいいでしょ?脱いで…
>>155 そうですか…?ありがとうございます…(恥ずかしくて素直に笑えないが、やはり嬉しい)
っ…そ、それじゃ新米の私には向いてないんじゃ…(「レイプ」などの単語をいくつか聞かされると怖じけづき始める)
えっ、ちょ…(半ば強引に連れていかれる)
は、はい…(恥ずかしそうに、1枚ずつ脱いでいく)
>>156 いや、こんなのは若い子じゃないダメだから適役だよ。
熟女みたいに垂れたおっぱいや尻じゃ痴漢も萎えちゃうしさ。
(恥ずかしい言葉で少しずつ攻めていく)
ん〜腹筋とかはあるけど、ちょっと不安だなぁ
(脱いでる途中で太ももや腹を触り始める)
胸筋はどうかなぁ?
(そしておっぱいを鷲掴みした)
>>157 でも、若くても私よりずっと強い人もいるし…
…は、はぁ…そうなんですか…(顔が赤くなってくると、目を合わせられなくなってきて俯き始める)
っ…(腹を触られると少しビクッとするが大人しくしている)
…!いやっ!あ、すいません…でも、目的は違ってもこれじゃ痴漢と変わらないんじゃ…(顔を真っ赤にし)
>>158 君より若くて強い人はいても、君より可愛い子はなかなかいないと思うよ。
俯いて照れるなんて、アイドル顔負けの可愛さだしさ。
(言葉攻めから少しずつ口説きにかかる)
いきなりで驚かせちゃったかな?ゴメンね
でも痴漢と後輩育成を同じにしないでよ…心外だなぁ…
一人前のレンジャーになるには、皆が通る道なんだよ?
(触りながら股間のテントをお尻に擦り付ける)
ん〜腰も引き締まってるし、お尻の肉付きもいいね。
(そして、さり気なくおまんこ付近を触りながら)
じゃあ下着だけになってもらおうかな
>>159 ………(どう返事したらようか分からず、ただ赤面して俯く)
いえ…ごめんなさい…じゃあ…先輩達も…?
…に、肉付き…?それ、任務と関係あるんですか…?…ひゃ…(秘所を触られると、小さく悲鳴をあげ)
…っ…はい……(恥ずかしくても素直に下着姿になる)
>>160 あらら緊張しちゃって…可愛いなんて言われた事ないのかな?
ひょっとして彼氏とか出来たことないの?
(処女かどうかの確認も兼ねて質問する)
そうだよ。先輩達も皆、隅々まで検査されて来たんだ。
肉付きは筋肉がある、いい身体って事だよ。
(軽く流しながら)
ん、良い子だね。どれどれ。
(下着の上から割れ目をなぞる)
おや?何か濡れてるみたいだね…
ちょっとおまんこも確認させて貰っていい?
あくまでも検査のために…ね
>>161 はい…ないです…彼氏もまだ一度も…
そうなんですか…す、隅々まで…(どこまで検査されるのか怖くなる)
ひ…ひゃぁ…(なぞられると、少し感じて甘い声が漏れてしまう)
む、無理です…これは筋肉とかと関係無いし、恥ずかしいので、これ以上は…(おまんこを見られるのはさすがに避けたいらしい)
>>162 へぇ…意外だなぁ。
顔やスタイルはスゴくモテそうなのにね。
俺の女にしたいぐらいだよ。
(意地悪そうに口説き続ける)
へぇ…やっぱりそこは恥ずかしいの?
こんなにHな匂いさせてるのにさ
(後ろに回ってしゃがみ、両手でお尻を触りながら鼻を割れ目に密着させる)
自主的に見せるのは恥ずかしいって事だよね?
じゃあ勝手に見ちゃうからいいよ。
検査のためだからね。
(そしてパンツをズラせておまんこを露出させた)
>>163 …スタイルって…か、からかわないで下さいよ…(スタイルの話などをされると恥ずかしいようだ)
…い、いやぁ…そんなこと言わないで下さい…セクハラです…(言いつつも呼吸が乱れ始め)
な…ちょっと…や、やぁ…(女の子らしいピンクのパンツを脱がされると、目に涙を浮かべる)
ん…?(ふと、至近距離の男のポケットの手帳が目に入り)
…偽物……!!(男に騙されていたと分かる)
こんな卑怯な手を使って…許せない!(涙目になりながら涙声で叫ぶと、上は真っ白なブラ一枚、下は裸のまま手持ち2体を繰り出す)
>>164 おっぱい大きいし、腰は括れてるし、スタイルも容姿もバツグンだと思うけどなぁ
(恥ずかしがる反応を楽しみながら言い)
セクハラじゃなくて検査だってば。
おぉっ!?キレイなおまんこだね〜
(抵抗らしい抵抗もされず脱がせたため、H出来ると確信するが)
!!チッ…気付いたか…
(レンジャーが距離を取り、ポケモンを繰り出すと舌打ちをしてこちらもボールを取り出す)
でもよぉ…いくら同業者と間違えてたとは言え、
初めて会った男におまんこ見られるなんて間抜け過ぎだよなぁ!
レンジャーのくせによぉ!
何だ?本当は俺のチンポ入れて欲しかったんじゃねぇのか?
まぁ、どの道まともに帰すつもりはねぇけどな!
(そしてメタグロスとクロバットを繰り出した)
>>165 性的な話ばっかりすると思ったら…最初からそれが目的だったのね!(涙目でキッと睨み付け)
…な…!(開き直られると少し驚き)
そ…そんなわけないでしょ!ただで帰さないのはこっちよ!(言葉責めに顔を赤くするが、必死に虚勢を張る)
な、なんでそんな凄いポケモンを…!?私のポケモン達じゃ…(明らかな力の差は戦う前から分かる)
でも、負けるわけにはいかない…負けたら、女性の犠牲者が増える…私が守らなきゃ…(正義の心で無謀な戦いに挑む)
ピクシー、メタグロスにシャドーボール!ライチュウはクロバットに10万ボルト!
>>166 それでおまんこグショグショにしてたのはどこのどいつだ?
下の口はチンポ入れてって言ってたぜ?
(赤くなるレンジャーに、卑劣な言葉攻めを続ける)
薄いけど良く見たらマン毛も生えてるんだな。
痴漢退治に来てんのに何て格好で戦ってんだよ。
(バカにしたように嘲笑した)
クロバット!催眠術をピクシーに!
メタグロスは地震だ!
(クロバットは持ち前のスピードを生かしライチュウの攻撃が当たる前にピクシーを眠らせ)
(メタグロスは地震でライチュウを瞬殺した)
んでトドメのブレイブバード!コメットパンチ!
(クロバットとメタグロスの必殺技が、眠っているピクシーに命中した)
>>167 っ…!そ、それは…うぅっ…(濡れていたのは否定出来ず、羞恥と屈辱で悔し涙を流す)
違う…入れてほしくなんかない!(首を必死に振って、泣きながら否定する)
あ、あなたが…脱がせたんじゃない…(まだメンタルが弱いこの新米レンジャーは、言葉責めに弱いらしい。涙をポロポロ流している)
あ、あぁ…嘘…一瞬で…(鍛えたポケモン達が手も足も出ず、目を疑う)
くっ…ま、負けない…先輩に教わったんだから…「レンジャーは最後まで諦めちゃいけない」って…(手持ちをボールに戻すが、まだ諦めていない)
…ハッ!タァッ!(非力ながら必死に空手などの格闘技で立ち向かう)
>>168 下半身裸で泣きながら怒鳴るって…
それでもレンジャーかよ。
(倒れたピクシーとライチュウを見て満足そうに見下す)
へぇ…ポケモンじゃ無理だからって今度はあんた自らかよ…
(蹴りを受け止めバレエのように足を上げさせる)
(当然、陰部は男に丸見えだ)
先輩の言葉は正しいな。
諦めるなってのはさ…
けど、状況にもよるぜ。
(足を肩に担ぎ、木に手をつかせる)
お前の目的は何だ?
俺を捕まえる事か?
性犯罪をやめさせる事か?
お前がおまんこさせてくれるなら、性犯罪はやめてやってもいいぜ?
ほら、ある意味任務は成功になるだろ?
一石二鳥じゃねぇか。
(足を担ぎながら、器用にチンポを出す)
(そして濡れてる割れ目にあてがった)
>>169 何を言われたって、私は誇り高き正義のレンジャーよ!
あなたのような酷い人には、絶対に負けな…きゃあ!(「正義は勝つ」と信じていたようだが、その幼稚で純粋な心は、蹴りを受け止められて砕け散る)
や、やめ…いやっ…(恥ずかしい格好をさせられ、「やめて」と言いそうになったが、ギリギリ踏み止まる)
目的は…性犯罪をやめさせること…だけど、私を含め誰ひとり犠牲者を出さずにやり遂げるのよ!(この期に及んで夢物語を語り出す)
い、嫌…だめ…(チンポを見せられ恐怖する)
こ、このぉ!(処女を奪われそうになり、土壇場で無謀にも、身体を支えるもう片方の足で蹴りかかる)
…お願い…この一か八かの蹴り、効いて…(当然、身体は落ちる前の一瞬だけ宙に舞う)
>>170 ハイハイ敵の前でおまんこ晒した誇り高きレンジャーさん。
(少女の必死な叫びすら、男を悦ばせるだけだった)
誰一人犠牲者を出さない?
犯罪を取り締まる専門家が、ポケモンで負け体術で負け、何をほざいてるんだ?
(チンポで割れ目を弄りながら、楽しそうに話す)
ん…?…痛っ…!
(ヤケになったレンジャーの蹴りは油断していた男の顔に命中したが、無理な体勢からの蹴りでは大したダメージを与えられず)
いってぇなぁ…!
そうか…
テメェみてぇな女に情けをかけた俺がバカだったよ!
(男をキレさせただけだった)
(そして落ちたレンジャーを押さえつけ)
おらよ!!この肉便器が!!
(巨根を容赦なく最奥部まで突き刺した)
>>171 …当たった…!(気絶させるか、せめて態勢を整えられるだけのダメージを期待したが)
イタッ…ひっ…!?(見上げると、恐ろしい形相の男に睨まれて動けなくなってしまい)
キャッ…(強い力で無理矢理押さえ付けられ激痛を感じると、敗北を確信し、堪えていた涙が一気に溢れ出る)
イヤアァーーー!!(その直後、ついに守ってきた処女を容赦なく奪われ、激痛に泣き叫ぶ)
>>172 あぁ〜やっぱ処女マンコは格別だなぁ!
(泣き叫ぶ声を心地良さそうに聞きながら、膣壁を巨根で抉る)
バカな女にはチンポでの制裁が一番だぜ。
おら!気持ちいいか?
(ブラも剥ぎ取り、露出した胸を乱暴に揉みながら乳首を吸う)
おっと…ガマンしてた分、油断したらすぐに出ちまいそうだ…
(腰の動きを緩め、馴染ませるように動かした)
おい、このまま精液出されるのと小便されるの、どっちがいい?
孕む心配もねぇし、お前みたいな便器女なら小便される方がお似合いだけどな!
(子宮口にチンポを突き立て、意地悪そうに言った)
>>173 痛い!痛いよぉ!!誰か!誰か助けてぇ!!(ジタバタしても何も起きず、レンジャーの誇りも砕かれ、助けを求め叫ぶ)
あぁ!やめて!胸は…アァン!あっ…す、吸わないで…ァン!(「やめて」と普通に叫んでしまった。喘ぎ声も上げ、もはやただのか弱い女の子)
ど、どっちも嫌ぁ…もう許してぇ…お願い…(この瞬間、ついに正義のレンジャーが悪に屈した)
>>174 なんだ?おっぱいは気持ちいいのか?
(喘ぎ声を聞き、優しい愛撫に変える)
(もっと声を出させる為、強弱をつけて攻め始めた)
ったく!我が儘な女だなぁ!
負けた分際で…せっかく選択肢あげてるのによぉ!
(しかし、胸への愛撫とは相反し、膣へ打ち付ける腰は強いままだった)
なら俺の女になれよ!
(完全に屈した事を察し、追い討ちをかける)
好きな時にマンコ使わせて、どんな変態プレイにも付き合う…
それが出来るなら種付けは勘弁してやるよ!
>>175 ひやっ…ああん!!(突然責められ方を変えられ、翻弄され感じまくる)
ごめんなさい…ほんとに許して…(ついには謝ってしまった。誇り高き女の正義もチンポには敵わなかった)
…う…うぅ…分かった…なるから…許して…(性犯罪を取り締まりに来たレンジャーが、
中出しを防ぐためとはいえ、犯人の性奴隷になることを泣いて希望した)
>>176 レンジャーが犯罪者のチンポに屈するなんて、最高だな!
ククク…俺の女になるか…良く言えました。
(その時、膣内で巨根が脈打ち、熱い何かが放出されているのを感じた)
約束通り中出しはやめてやるよ!
(と、言いながら多量の精液を射出する)
(どうせ痛みで気付かないと思っての行為だった)
>>177 うっ…うあぁぁ…(喘ぎながらも、屈辱に絶望の涙が頬を伝う)
え…!?(中出しを最も恐れている状況で、射精され気付かないわけがなかった)
は、話が違う…(一瞬唖然とするが)
…この…嘘つき!(怒りが込み上げ、隙を見せた男にビンタを張り、スッと立ち上がる)
絶対…絶対警察に突き出してやるんだから!(怒りで力の差も忘れ、裸のまま、習得したありとあらゆる護身術で戦う)
>>178 ふぅ〜…さて何してやろうかな……うぉっ!?
(中出しに気付かないと思っていたら反撃され、密着したままだった顔にビンタが当たる)
チッ…俺の女になるって言ったろうが!この先は中出し程度じゃないプレイが待ってんだぜ!
たった一回の中出しぐらいでキレてんじゃねぇ!
(逆ギレし、メタグロスを盾に繰り出した)
(人間の護身術では、堅い鋼はビクともしない)
あ〜マジ腹立つぜ…自分が不利になるのわかって反撃してんのかぁ!?
この場で確実に孕ませてやってもいいんだぜ?
(レンジャーを座らせ、髪の毛を引っ張って上を向かせた)
>>179 あなたが約束破ったからじゃない!約束破るような人の女なんてお断りよ!(堂々と宣言するが)
なっ…ポケモンを盾にするなんて卑怯よ!(メタグロスに人間が敵うはずもなくあっさり捕まり)
つぁっ…(髪を掴まれ、痛みに顔をしかめるが、まだその手に爪を立てるなどの抵抗を見せる)
>>180 うっせーなぁ…。
こんなもん掻き出しゃしまいだろ。
(精液が垂れる卑猥な割れ目に指を入れ、かき混ぜ始める)
俺はお前を女にする気満々だぜ?
…ん?
(そして爪を立てるなど、子供のような抵抗を愛らしく思え)
…んっ…ちゅっ…
(不意に、唇を奪った)
ちゅう…ちゅるる…
(指はおまんこを掻き回したまま、慣れたディープキスで口内を犯す)
大人しくしろよ…?
(そして唇を離すと、威圧を込めて見つめた)
>>181 えっ……?ひ、ひゃあああん!!?(不意打ちに、甲高い喘ぎ声をあげ)
いやっ…私は絶対ならな…ンッ!?(突如唇を奪われ)
んん…!(ファーストキスが、こんな無理矢理なものであることが悲しくて仕方ない)
……!(威圧されるとビクッと震え身体が小さくなる)
ぅぅ…(全く自分の身を護れない…いったい何のための護身術なの…?)(一生懸命空手や柔道に励んだ日々を思い出すと切なくなり)
>>182 指だと気持ちいいか?ん?
(クリトリスと膣内のGスポットを的確に攻める)
(例え処女でも絶頂へ導くのは容易な程のテクだった)
イっちまえよ!犯罪者の指でよぉ!
潮吹きでもいいぜぇ!?
(入り口と中を高速で攻め、精液よりも愛液の方が溢れ出した)
(しかし絶頂を迎える直前、指を抜く)
イかせて欲しいか?
だったら黙って口を開けな
(レンジャーの股間がヒクヒクと物欲しそうに疼くのを見て、男は卑劣に微笑んだ)
>>183 ハァ…ハアァン…(もはや指に弄ばれるばかり。いっそこのまま絶頂を迎えたいと思ったが)
…ハァ…!?そ、そんなぁ…(ここまで来てイかせてくれないことに、正直な反応が出てしまう)
…あ、はぁ…ん…く…ァ…だ、誰が…(無理矢理我慢し、脚を閉じて弱々しいながら男を蹴る)
私は…レンジャー…ン…正義の…ぁ…味方…性欲になんか…負けないわ…(虚ろな目だが、口元には微笑みが見える。
これがこの少女の答えであり、レンジャーとして、性欲にだけは屈しまいという最後の抵抗だった)
【そろそろ締めましょう】
頑固だなぁ…
そんな女はいらねぇよ!
(男は口を開けさせるのを諦めると、レンジャーを四つん這いにした)
せめて、最後にもう一回おまんこを楽しませてもらうぜ!
(そして、おまんこの入り口付近に溜まっている精液をもう一度押し込みながら、巨根を最奥部にまで挿入した)
おぉ〜…やっぱいいおまんこだな!搾り取られるようだ!
(乱暴にピストンするが、今度は痛みもあまりなく、むしろ絶頂をお預けされたレンジャーにとっても気持ちいいモノだった)
中に出してっておねだりして欲しいが…流石に言わねぇよな?
(何度も心を折ったつもりだが、この女は強い信念があると諦め)
なら一緒にイこうぜ!!
(レンジャーの絶頂に合わせ、子宮に直接射精する勢いで放出した)
ふぅ…ふぅ…
さすがに…二発はキツいが…素晴らしい穴だったぜ…
(射精後も、堪能するようにマンコへ突き刺したまま)
孕みたくないなら…せめてモノ情けだ。
逆流して多少は出てくるだろ。
(膣内に、多量の小便を注ぎ込んだ)
ククク…じゃあまたどこかで会おうぜ…便器レンジャーさんよぉ…
(膣内から逆流する精液と小便を見ると、男は満足して帰って行った)
【また鬼畜&変態で申し訳ありませんっ!】
【長らくお付き合い頂きありがとうございました!】
>>185 …ふぁ……(もはや抵抗する体力はなく、されるがまま)
っあ…ああぅあ…あ…(大声も出せなくなり、麻痺した感覚でもう痛みもあまり感じない)
…ふふ……ぁは…は…(おねだり抜きでピストンしてもらえて、幸せそうに笑う)
…言わ…なぃ……(すでに、言わなくてもイかせてもらえる確信を持っていた)
アァ…♪(絶頂に達し、中出しされても満足そうな顔で気を失った)
……(最後に小便を注がれると、身体がピクピクと反応した)
…(後に、気絶したレンジャーを発見したトレーナーの通報によって病院に運ばれ、辛うじて妊娠は免れた)
【むしろ鬼畜を求めていたので理想的な展開でした】
【連続小便は驚きましたが凄く楽しかったです】
【ありがとうございました】
【展開上鬼畜になってしまいまして…】
【自分が思い着く鬼畜の上位層がおしっこ関連なんですよw申し訳ないです…】
【こちらも楽しめました!ありがとうございます!】
【いい夢を見れそうです。それでは、お休みなさいませっ】
よく名前抜きで出来たなお前ら
そう言えばそうだな。
お前、君、しか使ってねぇや。
まぁ陵辱だから出来たのかな。
いつも入る勇気がなくて見てるだけなんだが
色々と188のように感心するわ、本当
>>190 俺もつい最近までROM専だった初心者だからちゃんと出来てるのか不安だが、
そんな俺から言わせて貰えばやってみるのが一番だと思うぜ。
どうしてもプレイ始まったら攻め方考えたりして遅レスになるけど、それさえ気にしなければ問題ないかと…
そうです、男は度胸です!
(手持ちと一緒に弁当を食べながら)
男は度胸、女は豊胸
弁当もいいけどリーフを食べたいな
>>193 女も度胸なんです!
(ちょっと増えた?胸をはり
>>194 んー、そうですか?
(たべるのに夢中でまじめに聞いていなかった)
>>195 ……
(聞いていない事に少し苛立ち)
デザートにいいモノあげようか?
とっても美味しいんだけど…目を閉じて口を開けて?
(食べ終わるタイミングで言ってみた)
そんなことよりバトルしようぜ!
>>196 んー、おいしいですねー
さすがはヨシノの味噌カツ弁当です
(いつの間にか手持ちをボールに戻し)
ん、デザートですか?
(おとなしく目を閉じて口を開き)
なんですかー?
>>197 ん、いいですよ?デザート食べてから、食後の運動です!
>>198 消化を促して、カロリーの消費を手伝う薬だよ。
年頃の女の子は体重気にするでしょ?
歯は立てずに暫く舐めててね。
(口に勃起したチンポを入れた)
最近ご無沙汰のリザードンがぶっかけたそうに見ています
>>200 ん、そうなんですか?
まぁ、私は細いので少し太りたいのですが…
ん…これって…
(流石に気づいてるようだがペロペロと舐めて)
しょっぱいです…
>>201 …そうだったね、ここのところしてなかったから…
(ボールからリザードンを出してペニスをしごいてあげる)
どぅ?
>>202 そうだね。
リーフちゃんみたいに運動してる女の子だったら、体重は気にする必要ないかな?
うっ…ぉぉ…
(フェラのテクに、思わず喘いでしまう)
しょっぱい?
最初だけだよ…じゃあそろそろイくよ?
(頭を押さえつけ、口内の奥に射精した)
>>204 そうですね…最近はかなづちを直すために泳いでますから
ん…デザート…ぴくぴくしてます…
(筋を舌でなぞり)
んん!!
(吐き出されたそれを喉で受け止めつつ飲み込み)
(しごいていたリザードンのペニスも顔に射精して)
(指で掬ってペロリと平らげて)
ごちそうさま…
さて食後の運動です!バトル希望の方はいますか?
ザーメン臭い子とバトルしたくないです…
>>206 …
(慌てて顔と口を洗い)
これでいいですか?
じゃあ僕と勝負して、僕が勝ったらおまんこさせて貰ってもいいかな?
(スカートをめくり、割れ目付近を触りながら)
>>208 うう…もう触ってるくせに…
いいでしょう!やりましょう!
ルールはどうしますか?
>>209 威勢がいいね。
そういう子は好きだよ。
ん〜リーフちゃんの好きな方式でいいよ。
手っ取り早く終わらせてリーフちゃんのおまんこ味わいたいからね。
>>210 ふふ、カントーチャンピオンに挑んだ事を後悔するといいです!
…では3対3のシングルでいいですか?
>>211 3対か。
うん、いいよ。
先鋒は…行け!ミロカロス!!
>>212 では、私はこの子です!ハピナス!
この子を破れますか?どくどく!
(猛毒にする暗示をかけて)
>>213 ありゃ…特殊殺しのハピナスか…
ミロカロスも耐久があるとは言え、ハピナスには適わないね。
相手が悪い…戻れ!
(ハピナスを見るとすぐにミロカロスを戻した。)
切り札なんだけどこっちを出さなきゃいけなくなったか…
行けっ!メタグロス!
(どくどくを正面から受け止めたが無効であり、アームハンマーで反撃した)
>>214 あはは…やはり交代ですか……
(出てきた四足のポケモンを見て)
(アームハンマーをもろに食らうがヨプの実で耐えて)
完全に不利ですね…
こっちも交代です!
リザードン!
(ハピナスと入れ替わりに出てきたエースを見せて)
すっきりしてるし絶好調です!
【あ、待ってください!】
【ミロカロス交代→どくどく→アームハンマーならハピナスのターンがあるので…】
引っ掛かりましたね!
(ヨプの実で耐えたハピナスが笑い…)
必殺!カウンター!
【この流れにしたいのですが…駄目ですか?】
【駄目ならリザードンがアームハンマーを受ける形になりますけど…】
>>215 く〜…やっぱノーマルタイプだけあって唯一の弱点は対策されてたか…
(一撃で落とせない事を悔しがる)
リザードンか…ここはミロカロス…と言いたいとこだけど、交代ばっかじゃイタチごっこだね
メタグロスで迎え討とう!岩雪崩だ!
(リザードンの頭上に無数の岩が降り注ぐ)
ゴメン
気付かなかった
じゃあリザードンにアームハンマーでw
>>217 (入れ替わりに登場したリザードンがアームハンマーを受け止めて)
いきなり…フレアドライブだと……メタグロスは落とせませんね…みがわり!
(みがわりを盾にし、いわなだれを防いで…)
……もう一回みがわりです!
【ありがとうございます!】
【あと…すばやさの関係上こんな形にしてしまいましたが…】
やっぱ交代するかぁ…
リザードン…アームハンマーも半減されちゃったね
…ここはミロカロス…と言いたいとこだけど、交代ばっかじゃイタチごっこだ
メタグロスで迎え討とう!岩雪崩だ!
(リザードンの頭上に無数の岩が降り注ぐ)
【ゴメン。こっちも書いちゃってた】
【もう一回こちらからレスするね】
>>221 【あはは…了解しました】
【危ない、あと少しで結婚でした…】
>>219 半減されたとは言えアームハンマーのダメージと…
身代わり二回でリザードンはボロボロじゃない?
もう一度岩雪崩だ!
(身代わりは再び消滅する)
さて…どうする?
一撃で倒せる技があるのかな?
>>223 むむ…まさかここまで…
というのが作戦!です!
(みがわりにより消耗で疲れている様に見えるが)
(尻尾の炎が燃え上がり)
とくせい【もうか】です!
更に!チイラ!
(チイラの実でこうげきがあがり)
いきますよ!
フレアドライブの威力は120!もうかで二倍の240!さらにチイラで二倍の480!さらにタイプ一致で二倍の960!
(やや大袈裟にしつつもパワーは上昇し)
必殺!弱点で二倍の1920のフレアドライブ!!
(火炎を纏って体当たり)
>>224 !?…っ…弱点突かれても落ちない耐久がメタグロスの持ち味でもあったのに…
さすがにコレは無理だな…。お疲れ様…戻れ!
(力尽きたメタグロスをボールへ戻し)
だけど僕はリーフちゃんとおまんこするため、諦めないよ!
(ミロカロスを繰り出した)
>>225 (フレアドライブの反動で体力は本当にギリギリのリザードンだが…)
うーん…ここは……やりましょう!フレアドライブ!
(もう一度フレアドライブをかますが反動で体力が尽きて)
お疲れ様……
(ミロカロスの行動を見て次のボールに手をかけて)
いけ!ハピナス!
>>226 フレアドライブ…半減できたけど威力はやはりあるね。
(ミロカロスを見て)
またハピナスか…
催眠術!眠り中はリフレッシュ使えないでしょ
(先制取れ、眠ったのを確認してニヤツいた)
>>227 さいみんじゅつですか……
(持ち物では対処不可能と考えて)
……どくどく!
(技を指示するが無意味で)
戻れ!
(ボールにハピナスを戻し)
いけ!ムウマージ!
(代わりにムウマージが現れて)
>>228 最後のポケモンはムウマージか…強さは未知数…様子見だな
素早さは負けてるか…
(ミラーコートを命令して待機する)
>>229 ……まずは瞑想です!
(とくこう・とくぼうを上げてミラーコートを回避し)
……ミラーコートですか……迂闊に攻撃できませんね…
…交代です!
(ムウマージを戻しハピナスに変える)
>>230 そちらも様子見で来たか…
(ミラーコートが外れ、悔しがる)
眠ってるハピナスか
とりあえず冷凍ビーム!
(どれだけ喰らうか、試しにやってみる)
【ああ!ミラーコートはハピナスの交代時にですね?】
【私はめいそうしておわりですね…】
【またポカを…】
ならムウマージに冷凍ビーム!
【自分でもわからなくなってきましたw】
>>233 むむ……こおりにならなかったのは…幸いですが…
(大きすぎず小さすぎずのダメージを受けて)
…
ミラーコートがあるから…厳しいですが…
やはり交代です!
(ムウマージの代わりにハピナスを繰り出し)
(ハピナスは眠っている様に見えるが…)
【ごめんなさい…何度も…】
>>234 ハピナスか
(交代と同時に冷凍ビームを放つ)
(どれだけ喰らうかも試した)
さて、どうせ眠ってるし…アクアリングをやっとくか
(眠ってると思い、アクアリングを使う)
【こちらの書き方も悪いですから、気にしないでください】
>>235 ふぅ…またこおりにはなりませんね…
(ハピナスはぴんぴんしていて)
……名無しさん?ハピナスのとくせいを覚えてますか?
(そういうとハピナス目が開き)
どくどく!
(アクアリングに重ねてどくどくの暗示をかけて)
【いえいえ…こっちのミスリードが悪いんで…】
>>236 自然回復か…!
(どくどくを喰らうが1ターン目は大したダメージがなく)
ならもう一度催眠術だ!
(ハピナスをもう一度眠らせようと催眠術をかける)
【すみません凍結しても良いですか?】
>>237 そうです!私のハピナスはしぜんかいふく…つまりボールに戻せば状態異常は回復するんです!
う…また…
(さいみんじゅつがヒットし眠りになるが…)
でもどくどくのダメージはうけてもらいます!
【いいですよ!今週は水曜以外なら夜九時以降がいいですね…】
>>238 回復に定評があるミロカロスを舐めるなよ!
眠るだ!
(お互い眠るという不思議な状況に陥った)
【では明日の9時頃でいいでしょうか?】
>>239 ………うーんこのままじゃ……
(ボールにハピナスを戻し)
いけ!ムウマージ!
ムウマージ!めいそう!
【はい!いいですよ!】
>>240 眠ってる間に積みか…
見かけによらず陰湿だなぁ
【ではまた夜の9時頃に】
【お休みなさい&お疲れ様でしたっ!】
【明日って言っても今日かなw】
【楽しかったよ。ありがとう】
お前ら一度によくばりすぎだろw
1ターンに何度行動してんだw
【バトルの再開のために待機します】
やりますか…
【こんばんわ】
【ターン的にはムウマージにチェンジ→ミロカロス寝てる→ムウマージめいそう→ミロカロス寝てる、でいいのかな?】
【ならムウマージめいそうの前に代えてもいい?】
>>246 【あ、はい!私からですね!…ちがうひとでしたか…】
>>247 【あ、はい。わかりました!】
【よろしくおねがいします!】
>>248 【とりあえず酉付けるわ】
ミロカロス!戻れ!
(ムウマージが出て来たのを見てミロカロスを戻す)
本当は最初に出すべきだったかな…行け!クロバット!
(そしてクロバットを繰り出した)
>>249 【了解でーす】
うーん、クロバットですか…
(瞑想をして能力が上がり)
交代しても無意味ですね
(クロバットを迎え撃つ体勢を見せて)
ふふ…ムウマージで迎え討つかい?
あやしいひかりだ!
(ムウマージは混乱した)
【即行酉忘れてる…ゴメンね】
>>251 むむ、こんらんですか…一か八か…
パワージェム!
(こんらんしながらも光を放ち)
【ドンマイです!】
はー…
抜群技か…
(一撃では倒れなかったが、特防の低さから大ダメージを負う)
ならば催眠術だ!
(こうかくレンズを持たせたクロバットの催眠術は、命中した)
>>254 眠りに混乱……
でも次当てれば……
(しかしムウマージは爆睡してる)
>>255 クロバット!ゴッドバードだ!
(次も起きない、もしくは起きても混乱で自滅する事を願い、力を溜める)
(抜群ではないが、タイプ一致、怯み追加、急所に当たる確率の高いゴッドバードで防御の低いムウマージを落とそうと考えた)
>>256 あわわ……ムウマージ…
(ムウマージを起こそうとするが)
……ダメですか
(そのままゴッドバードで落ちて)
…お願い!ハピナス!
出たなハピナス…
だけど厄介な特性も、残り一匹なら問題ない。
さらにクロバットにどくどくは効かない!
あやしいひかりだ!
(必中のあやしいひかりで、ハピナスは混乱した)
うう…混乱でも…負けません!
(ハピナスは混乱している)
…はかいこうせん!
(なんとか攻撃を繰り出し)
メインウェポンはそれか…!まずいぞ!クロバット!!
(しかし、紙一重で外れる)
危ねぇ…!クロバット!催眠術だ!
(ムウマージ同様、混乱と眠りのコンボを決めようとする)
>>260 …う…なんとか…必中ではないのが助かりました…
(催眠術をかわし)
ああ!
(しかしハピナスは自分を攻撃し)
チッ…催眠術はここぞと言うとき頼りにならねぇな…
お?ハピナスだけに、ラッキー…ってか?
(自らを攻撃したのを見て、余裕を見せるが…)
…どくどく、はかいこうせん…
他に何を覚えているか知らんが、回復技をされてはふりだしだ…
…ならば、もう一度催眠術だ!
(当たる事を祈り、催眠術を放つ)
>>262 私はアンラッキーです…うーん
(頭を抱えて)
うう…また眠りに…このままではゴッドバードが…
他に何か覚えているかも分かりませんし…
(ハピナスすやすや)
催眠厨ワロタw
>>263 ふふ…冷凍ビームしか攻撃技のないミロカロスしかなくなれば、ほぼ負けが確定する。
クロバットで決めなきゃならねぇんだよ!
影分身だ!
(眠りが何回か続く事と起きても混乱している事を想定し、回避率を上げた)
>>265 うう…運がよければここで…
(しかし覚めない)
お願い、次のターンで…
起きるなよ〜よしよし…
(まだ眠りについてる事を安心し)
ゴッドバードだ!
(力を溜め始めた)
>>267 …きました!お願い!
(そこで目が覚めておまけに混乱も解けて)
いけえ!破壊光線!
(クロバットに光線を放ち)
!!ク…クロバット…
…よくやった…戻れ…
(ムウマージの攻撃と、破壊光線を受け力尽きる)
回避率を上げ、眠らせ、混乱させる…ゴッドバードで怯ませ、急所に当て、倒す…
手慣れた戦い方なのに…やっぱいつも上手くいくわけじゃねぇか
(ミロカロスを出し)
だが俺は最後まで諦めない
(ハピナスが反動で動けない間に、ねむるで眠っていたミロカロスは目を覚ました)
>>269 うう…やはり反動は痛いですね…
(目を覚ましたミロカロスを見て)
いい?ハピナス?
(ハピナスは技を構えて)
>>270 補助がメインのハピナスは…はかいこうせんしか覚えていないハズ…
(ミラーコートを指示し、待機させた)
>>271 いきます!どくどく!
(再びどくどくを掛けて…)
ミラーコートがあるからうかつに攻撃できませんね…
(頭を抱えて)
ミロカロスに物理はあまりないですし…
>>272 どくどくか…
(ミロカロスは再び毒に侵される)
ならば冷凍ビームだ
ハピナスに勝つためには、氷らせるしかない!
(リフレッシュでも治せないこおり状態にさせる事に賭けた)
>>273 はい…これ以外にベストは…
く…
(間一髪だがこおりにはならず)
今のうちに…たまごうみ!
(体力がほぼ回復し)
…これが本当の持久戦ですね…
>>274 耐久型対耐久型か…
いくら特防の高いミロカロスと言え、どくどくのダメージが増えて来ては破壊光線で落とされる…
まだダメージの少ない内に…冷凍ビーム!!
(再びハピナスに冷凍ビームを放った)
>>275 ええ、見てる方は辛いです…
万が一眠るをしてもはかいこうせんで削る…
でもそっちには二つも状態異常にする技が…
う…
(ハピナスは氷づけになった!)
>>276 お…おぉ!!
マジでついてるぜ…
眠れ!ミロカロス!
(健康になって眠り始めた)
>>277 ………あきらめたくないですが…四分の一…で
(いがいと直ぐに解けて)
はかいこうせん!
(直撃し)
ふふ、眠っているならミラーコートは関係ないですね?
っ…!
(あまり喰らわなかったが)
めんどくせぇ!!
(反動の最中に目覚める)
よし…なら催眠術だ!
(氷を狙わず、地道に削る作戦に出る)
しかしこれじゃ…いつまで経っても埒があかねぇな…
>>279 さいみんじゅつ…
(これもかわし)
…どくどく!
(はかいこうせんでは厳しいと考えて)
…さいみんじゅつ…こおり…ねむる…どれを攻略しても…
>>280 く…ぅ…ぅ…
(また毒を浴びて)
ならば…冷凍ビームだ…
何度でも氷付けにしてやる!
(毒を喰らおうとも気にせず、再び冷凍ビームを放った)
持久戦は向かないが…
やれるだけやってやるよ
>>281 これでねむる以外はなんとか…
(一番怖いのはねむるらしい)
PPも少なくなってきましたし…
っつ…たまごうみ!
(回復し)
ジリ貧です…
>>282 くっ…氷になる確率は低く、与えるダメージが半端なら回復される…
メタグロスがいれば…ハピナスなんて余裕だったんだがな…
……チッ…
眠る…だ
(ミロカロスは再び眠り始めた)
諦めてくれねぇかなぁ…
>>283 …私はチャンピオンですから…あきらめません!
ハピナス!はかいこうせん!急所に当たってください!
(急所を願い解き放つ)
ふっ…だから特殊じゃ…
なっ!?
(破壊光線が急所に当たり、半分近く削られる)
お…起きろ!
(しかしミロカロスは起きず、反動のチャンスも逃し)
起きろって!!
(次のターンも目覚めなかった)
>>285 ……よし…
もう一回!はかいこうせん!
(反動から立ち直り)
(破壊光線を放ち)
これがラストになれば…
あ…み…ミロカロス…!
(破壊光線がまたも急所に辺り、先程よりダメージを受ける)
…俺の…負けか…
(立ち上がれなくなったミロカロスを手持ちに戻した)
強いね…さすがチャンピオンだよ。
耐久戦は俺に向いてないや…あはは
(爽やかに微笑みながら、握手した)
>>287 はぁはぁ…ふぅ…
(ハピナスをボールに戻して)
はい!ありがとうございました!
(手を握り返し)
にしても…なかなか勝負が決まりませんでしたね…
ちょっとこれは反省ですね…
(名無しに軽く頬にキスをし)
>>288 持久戦になっちゃったからね…
お互い相性が良かったり悪かったり…でもとても楽しかったよ
おぉ…
(キスに少し照れながら)
だけどHはお預けかぁ…
(悲しい目をしながら抱き締め、お尻を撫でる)
ねぇリーフちゃん…負けた分際で言うのもアレだけど…
敢闘賞って事で少しぐらいサービスしてくれない?
(逃がさないように、力を込めて抱き締めた)
>>289 ええ…決定打が無かったのもありますね…
ムウマージではなくサンダースかラプラスにしてたらあるいは…
その代わりのご褒美ですよ!
ん…敢闘賞ですか?
…じゃあ、今日は私と一緒に寝ましょう!
だけどHはなしです
(ウィンクして)
>>290 サンダースならクロバットじゃ突破できなかっただろうし…ラプラスだとメタグロスまで危ないかな…
本当に怖いなぁ…もう
え〜寝るだけぇ…?
そうだね…敗者は贅沢言っちゃダメだよね…
じゃあ眠ろうか…
(汗だくの体で密着した)
>>291 えへへ……今度は賭けなしでフルバトルしましょうね!
はい!一緒に寝ましょう!
(そういうと名無しの横で寝て)
くかー…おつかれさま…
【えっと…おつかれさまでした!】
【強引になっちゃいましたけど…お疲れ様です】
【また機会があれば…おやすみなさい!】
>>292 ん…そうだね。君とのフルバトルは最高に盛り上がりそうだ。
でもいつか、リーフちゃんと普通にHしたいな。
…って本当に寝ちゃったよ…
……無防備だなぁ…
(手を出す気力も無くし)
お休み…リーフちゃん
【お疲れ様でした】
【バトルメインになっちゃったし、終盤はグダグダしちゃいましたが、楽しかったです】
【それではまたの機会を…お休みなさい】
【◆5H92NGzFfpXGさん、今日の夕方時間ありますか?】
【またやりたいキャラができたので、よければ連絡ください】
>>294 【おぉ…わざわざ指名下さるとは…】
【夕方ですか?開いてますよ〜】
【具体的に何時頃ですかね?】
【今回は前回のレンジャーの話の続きでヒナタを主役にしたいんです】
【今日は休日なので、何時からでも始められるんです。昼からでもw】
【そちらの時間が出来ると同時にでも始めたいので、何時から時間取れるか教えてください】
【深夜の2時や3時まで続くと明日辛いので…】
>>296 【自分も今日から三連休なのでいつでもOKですよ〜】
【ヒナタですか。青髪で際どい格好のレンジャーですよね?楽しみですw】
【今から始めますか?】
【前回の続きと言いますと、どのような設定ですかね?】
【あのレンジャーの先輩とかですか?】
【じゃあ今から始めましょうか】
【あのコが憧れの先輩ヒナタに助けを求めたという設定です】
【そちらは、ヒナタと一緒に前回のレンジャーもいた方がいいですか?】
>>298 【後輩の前でヒナタをやるのもいいですけど】
【後輩がいたらすぐに犯人だとバレてしまいますよね】
【では最初はヒナタだけで、途中から後輩が来るって感じでいいですかね?】
>>299 【分かりました。じゃあ途中でいきなり参戦させますね。ではこちらから…】
…ここで、あのコは犯されたのね…戦った痕があるわ…(こないだの場所の木などを見て悲しそうな顔をしている)
犯人の顔も思い出せないほどあのコの心を傷つけるなんて…許せない…(後輩として可愛がっていたらしい。目に涙が浮かんでいる)
…泣いてても始まらないわね。この辺の人に聞き込みをしないと…(犯人探しのため歩き始める)
きっとその人が、ここで頻発してる性犯罪の犯人なんだから…あ、あの人に聞いてみよう(人を見つけ寄っていく)
あの、すいません。このあたりで、挙動不審な人物を見かけませんでしたか…?(話し掛けた相手はなんと犯人)
>>300 さて…ようやくいつも通りに戻ったな。
(レンジャーを犯した際、その子がチクったのか助けた人が通報したのかは知らないが、数日ほど警察が張り込んだりした)
(しかし犯人がその場に戻るとは思えなかったのか、警察の捜査は早い段階で打ち切られた)
世の中マヌケな奴が多すぎる…
(そして性懲りもなく男があの場所を訪れていた)
さて…今日も痴漢日和だな……ん?
(いい女を見つけるが、あちらから近寄って来て驚いた)
(逆ナンかと期待するが、女の服装が特殊なのに警戒する)
え?挙動不審な人?
ん〜…特に見かけなかったけど、何かあったの?
>>301 …この間、この辺で頻発する性犯罪を取り締まるために派遣された有望な新人レンジャーが…(言うのが辛そうな様子)
犯人に…レイプされました…(言わなければ始まらないと思い話すが、「レイプ」という単語を発音する時苦痛を感じているような表情になる)
それで、ユニオンから私が派遣されたんです(涙は流さずぐっと堪えた)
私は隊も違うキャプチャ専門レンジャーですが、彼女と親交が深かったので志願してきました(控えめにだが、「名誉隊員」と書かれたシールが服の右肩に貼られている)
…すいません。話が逸れましたね。だから、痴漢などをここらで最近見たならば、その人の特徴を聞きたいんです
>>302 え!?そうだったんですか…
(自分の事だと動揺するが、驚いている素振りで誤魔化す)
でもミイラ取りがミイラに…じゃないですけど、性犯罪を取り締まる人がレイプされるなんて…
世の中物騒ですね
(レンジャーの仲間ということは、偽造手帳の事も知ってるかと思い、同じ手は使わない)
でもさすがに痴漢やレイプされてる場面に出くわす事はないし、見かけたら通報より先に助けますよ
(爽やかに笑いながら心にも無い事を言い)
でも…アナタもレンジャーという事はそいつを取締りに来たんですよね?
そんな格好じゃ逆に犯されちゃうかも知れませんよ?
(露出の多い足を見ながら)
囮捜査のつもりなら、逆にもっと誘ってる服装した方がいいと思いますよ。
(いやらしい目つきで答えた)
>>303 はい…犯人はなかなかの腕前なんでしょうね…ユニオンも彼女の実力なら大丈夫と判断していたのに…
あ、そうですよね…助けるのが先ですよね(嘘とはいえ間違いを指摘され苦笑い)
…?そうですよ。レンジャーとして見逃しておけませんから(強い口調で言う。熱血という感じはしないが、内心かなり気合が入っているようだ)
う…でも機動性を重視したレンジャーの指定服なので、足が露出されちゃうのは仕方ないんです…(ピチピチのスパッツは本人も少し恥ずかしそうだが)
それに、私達トップレンジャーの服は、よほどの攻撃じゃないと破れない特注品なので、
戦闘に発展する可能性もあるこういう場にも向いてるんです(犯人のポケモンが、「よほどの攻撃」が出来るとは知らず)
お、囮捜査じゃないです…そういう卑怯なやり方は好きじゃないです…恥ずかしいし…(最後に顔を赤くしてボソッと)
>>304 …ふふん
(なかなかの腕と言われ、少し嬉しそうな顔をする)
しかしポケモンを使った犯罪から人間同士の性犯罪まで出てくるなんて…
レンジャーも大変なんですね。
(適当に相槌を打ちながら、全身を舐め回すように観察する)
確かに動き安そうですしね。薄い素材に見えますが、丈夫なんですか?
ちょっと失礼。
(スパッツを触りながら、太ももを撫で回す)
(しかし怪しまれない内に、スパッツを伸ばしたり引っ張ったり、いかにも強度を試してますという感じで触りだした)
囮捜査が卑怯?
後輩が犯されて、何悠長な事言ってんですか?
ここ数日は警察がいたみたいですし、犯人は現れてないと思いますから聞き込みより囮捜査の方が早いと思いますよ?
こんないい身体してたら、犯人もきっとおまんこしたいと思うハズですし。
(上半身の服の強度も確かめながら腹を触り、耳元で囁いた)
>>305 …?(男が少し笑ったのを見逃さなかった)
まあ、全くポケモンを使わない犯罪は警察だけが担当しますが、今回は性犯罪にポケモンが利用されてるので…(男の目がどこに向いているか気にしながら)
…(いくら強度をチェックしたいという名目があっても、明らかなセクハラと思い、男を疑い始めている)
…そうですね…手段を選んでいる場合では……!
……(ガシッと突然男の腕を掴む)
人を疑うのは心が痛むけど…やっぱりあなただったのね(男をキッと睨み付け)
彼女から聞いた犯人の情報は二つ。一つは手持ちがメタグロスとクロバットなこと、
そしてもう一つは…「レイプ」もしくは「セックス」を「おまんこ」と呼ぶこと!
大人しくしなさい!手持ち2体の対策に、バクーダとネンドールをキャプチャしてあるわ。抵抗してもポケモンを傷つけるだけ…
あなたのポケモンは、私達が預かって更正させるわ(油断はないが、後輩レンジャーからの情報にミロカロスがなかったため、最悪のチョイスをしてしまった)
>>306 何っ…!?
(いつもの手口で痴漢をしたら、急に腕を掴まれ驚く)
チッ…バレたか…そこそこ有能そうだな。
あんたの後輩レンジャーは簡単におまんこ見せてくれたんだがなぁ…
(卑劣に微笑み、ヒナタを振り払う)
普通なら逃げるトコだが、ポケモンを出されちゃ逃げ切れないな…
(しかし出されたポケモンがバクーダとネンドールである事を見てニヤツく)
おいおい…俺はチャンピオンと同等に渡り合える男だぜ?
手持ちがそれだけって思われたくねぇなぁ!
(そしてミロカロスを繰り出した)
ミロカロス!波乗りだ!
(鍛え上げられてかなりの威力になった波乗りが、ヒナタを巻き込みながらバクーダとネンドールに命中した)
>>307 ぐっ…なんて腕力…腕が痺れる…(ヒナタも相当トレーニングを積んでいるが、腕力では鍛えた男にはさすがに敵わない)
…チャンピオンと…!?(強いとは聞いていたが、予想を遥かに上回る事実に驚愕する)
し、しまっ…んっ!(ミロカロスを出され相性の不利に気付くが、波乗りを喰らう時は口を閉じてダメージを軽減する)
…っ…大爆発!(ごめんね、ネンドール…)(口を閉じたおかげで咳込むことなく指示を出し、なぜか堪えたネンドールが、大爆発で相打ちに持ち込む)
…捕まえた!(爆発での砂煙に紛れて男の後ろに回り込み、腕を後ろで掴む。腕力に巨大な差がなければ大丈夫なテクニック)
警察の人に貰ったのよ。バトルで使われるっていう、一撃でやられないっていう不思議な襷を(ネンドールに気合いの襷を持たせていたらしい)
これで、他のポケモンは出せないでしょ…?(あとは男が万策尽きていることを願うのみ)
>>308 終わったな……何っ!?
(波乗りだけで倒せたと思ったが、ネンドールの大爆発を受けミロカロスは倒れる)
っ…!
(そして腕を後ろで固められ、身動きが出来なくなる)
襷持ちか…ったく、油断せずに始めから二体でやりゃあ良かったぜ…
…でもまぁ…俺を捕まえるには少しツメが甘かったなぁ…クロバット!
(上空からクロバットが現れ、ヒナタを翼で打った)
警察がいないか偵察させてたんだ…残念だったな
(そして明らかな敵意を剥き出しにし、ヒナタに詰め寄った)
>>309 まだ私には、パートナーのプラスルがいるわ(目立っていなかったが、新人の頃からの相棒が脇でチョコンと構えている)
だからもう抵抗せずに…!?きゃっ…(空中から不意打ちされ、初めて女らしい悲鳴をあげる)
まさか…始めからボールの外に出てたなんて…(3メートルほど吹き飛ばされ尻餅をつくが、すぐに状況を理解し)
プラスル、電撃波!(最後の仲間プラスルがクロバットに効果抜群の必中技を放つ)
……(プラスルがクロバットに負けるのは覚悟しているらしく、時間稼ぎの戦闘の後ろで何かしている)
>>310 (男を助けたため、クロバットは電撃波を喰らうが、殆どダメージはなく)
メタグロス!地震だ!
(そしてメタグロスを繰り出し、地震でプラスルを瞬殺する)
(そしてクロバットが高速でヒナタの元へ向かい)
テメェ…こそこそ何してんだ?
(クロバットが作業を妨害している間に、男が距離を詰めた)
しかし非情な奴だよなぁ…俺一人を捕まえるためにネンドールに大爆発を命じたり、
プラスルを囮にするなんてよぉ…
時間稼ぎか?あ!?
>>311 っ…ぅ…ょし(クロバットの妨害で身体にいくつか切り傷が出来るが「何か」が完了したらしい)
くっ…(いよいよ追い詰められ)
非情?犯人が何を言ってるの…それに、可愛い後輩のためなら手段を選んでる場合じゃないって、さっき話してたじゃない(立ち上がりジリジリと後退しながら反論する)
…(プラスルの安全を考え、一瞬のうちに素早く鞄の中にしまい、同時に走って逃げ出す)
>>312 逃がすか!
クロバット!追え!
(空を飛んでいるクロバットには、ヒナタの前方へ先回りし、再び翼で打つ)
丈夫なスーツもボロボロじゃねぇか!
(笑いながらヒナタに詰め寄った)
>>313 …!あぐっ!(身構え、左手で咄嗟にガードするが、やはりそのパワーで1メートル以上吹き飛ばされる)
はぁ…はぁ…(誤算だった…「ジムリーダー級ポケモンに攻撃されても大丈夫」と言われてたけど、まさかチャンピオン級だなんて…)
…聞かせて。私がかつて戦った組織にも、こんな強い人はいなかったわ。あなた、何者?(前にクロバット、後ろにメタグロス…時間を稼ぐしかない…)
>>314 何者って…突き詰めればただの女好きだよ?
(クロバットとメタグロスで囲み、逃げれない事を確信すると余裕を見せながら)
ポケモン強ければモテるからね。おかげで何人も抱かせて貰ったよ
(下品に笑いながら距離を詰め)
もちろん君も抱かせて貰うけどね
(性器を露出させ、目の前に立った)
(ヒナタが何を企んでいるか知る由もなく)
>>315 …そんな動機で、ここまで強くなったの…?(正直驚きを隠せない)
…今まで何人もこの地区で被害者が出てるわ…私の後輩の前にも、有名なアイドルやその友達も…全部あなたの仕業ね…(ピンチでも鋭い目つきで睨み続ける)
…!絶対…絶対に嫌…!(だんだん距離を詰められ、万事休すかと思われた時、突然クロバットに10万ボルトとスピードスターが命中した)
…来たのね!(倒れたクロバットの脇を走り抜ける。その先には例の後輩がいた)
さっきは、ポケギアでこのコに連絡を取ってたのよ!(後輩のライチュウはこだわり眼鏡をかけ、それでクロバットを倒せたようだ)
「自分も逮捕に協力したい」って言われてたから、「助けを借りなきゃいけない事態になったら連絡する」と伝えて、準備はさせてたからね
さぁ、さっき話した作戦通り動いて!(ピクシーに「この指止まれ」を使わせ、ライチュウに10万ボルトを撃たせる)
よし、これなら通報する時間があるはず…(警察を大量に呼ぶため、ポケギアを出そうとする。「この指止まれ」作戦の致命的な穴に気付かず…)
>>316 そんな動機って…失礼だなぁ。
一応がむしゃらに特訓したんだぜ?
アイドルとかは滅多に会えるもんじゃねぇからな、あの時は必死過ぎてやり過ぎちまったけど。
(嫌がる反応を見て楽しんでいると、突如クロバットが倒れる)
ん…?誰だ!!
(そして、かつて犯したレンジャーが立っているのに気付き)
仲間を呼んでやがったか…次から次へとザコが鬱陶しいな…
(クロバットを戻してメタグロスで迎えうつ)
この指止まれ…か、面倒くせぇな。
だが、いい機会だ。
見せてやるよ…本物の威力をなぁ!メタグロス!大爆発だ!
(メタグロスが大爆発し、隕石落下クラスの爆音と共にライチュウとピクシーを倒した)
どうだ?すげぇだろ?
(そして呆気に取られるヒナタを背後から押さえつけ、今度は男が優位に立った)
>>317 後輩「もう大丈夫です。私の次は憧れのヒナタ先輩まで犯そうなんて、絶対許さないんだから!」(威勢よく2体に指示を出すが)
ヒナタ「…あった。あとは警察に電話を…!?」(電話を掛ける前に大爆発の爆風で2体がやられてしまい、二人もかなり吹き飛ばされる)
ヒナタ「い…今の…ポケモンの技なの…?…あ、ない、ポケギア…ひぃ!」(背後から押さえられると、ついにヒナタも怯え始める)
後輩「せ、先輩!た、助けなきゃ…」(震える手でポケギアを手に取り、通報しようとするが、うまくボタンを押せない)
>>318 ククク…この大爆発で俺自身何度死にかけたことか…
(爆発の威力と立場逆転で震えるヒナタにのしかかりながら笑う)
おいそこの女!通報したらこの女を殺すぞ!
(そしてボールからボーマンダを出し、後輩レンジャーを脅迫する)
わかったらポケギアをこっち渡して脱げ…
全裸になって、M字開脚しろ
(ヒナタの胸を弄りながら、後輩のレンジャーに命令した)
>>319 ヒナタ「は……離してよ…」(抵抗しようにも恐怖で力が入らない)
後輩「…え?…!?」(「殺す」と言われると、ポケギアをしまうどころか落としてしまった)
ヒナタ「…あ、あああ……」(至近距離でボーマンダに威嚇され「殺す」と言われると、怯えきって涙目涙声になりながら漏らしてしまった)
ヒナタ「い…いやあぁ…見ないで…お願い…」(ボロボロの特注服の下に穿いた水色のショーツから黄色い液体が溢れてくる)
後輩「…ヒ、ヒナタ先輩…!?」(いつも頼もしかった、レンジャー達の憧れの存在の意外な姿を見てしまい愕然とする)
後輩「わ、分かった…分かったから、もう先輩をいじめないで…」(泣きながらポケギアを拾って渡し、すぐに脱いでその美脚を開いた)
ヒナタ「うぅ…ごめんね、ごめんね…」(レンジャー界屈指の美巨乳を弄ばれている間も、泣きながら後輩に詫びていた)
>>320 おいおい…後輩の前で漏らすとはなぁ!
クク…もしかして放尿プレイが好きな事もそいつから聞いて、俺を喜ばせようとしてんのか?
(卑劣に笑いながら、ヒナタのボロボロのスパッツを破り、ショーツも剥ぎ取った)
おらおら、漏らしたばっかのおまんこ、後輩に見て貰えよ!
(身体を押さえつけながら、犬がオシッコをするスタイルで足を上げさせる)
(薄く毛が生えたおまんこが全開させられた)
お前も…そうだな…そこで小便しろ。
んで「おちんちん舐めさせて」って言え。
(ヒナタの手を縄で縛り、四つん這いにさせて言った)
【あ、すみません。一番下の命令は後輩レンジャーにです】
ヒナタ「イヤァ…言わないで…そんな、意地悪なコト…」(自分を慕ってくれていた後輩の顔を見るのが怖くなり、目を横に逸らす)
後輩「…」(私…全然先輩を助けられてない…先輩は、私のせいでこんな目に…!)(啜り泣きをしだした)
ヒナタ「聞いてないぃ…あ、スパッツが…や、やぁ…パンツ返してえ…う、うぅ…ぅ…」(何がトップレンジャーよ…犯人から後輩一人護れず、策も特注服も通じず自分まで凌辱されて…)
後輩「せ、先輩の…あの、ヒナタ先輩のおまんこがぁ…」(憧れの存在の恥部が自分の視界に入ると、呼吸を乱し始めた)
後輩「え…わ、私…?…お、おちんちん舐めさせて…」(どちらが命令されたか分からなかったが、ヒナタへの命令だとしても自分が代わろうとして言った)
後輩「…う……」(おしっこはなかなか出なかったが、なんとか頑張って放尿した)
>>323 いや〜最高の気分だな!
正義感だけの弱小レンジャーに、身をもって厳しさを叩き込むってのはなぁ!
(後輩レンジャーが放尿するのを見て、高笑いしながら股間を膨らませる)
何だ?憧れの先輩のおまんこ見て、興奮してんのか?
(呼吸が乱れてきた後輩レンジャーを見下しながら、パンパンに腫れたチンポを取り出し)
おら咥えろ!前回はしゃぶらせ損ねたからな
(無理矢理口を開けさせ、巨根をねじ込んだ)
(ヒナタは縛られたままボーマンダに押さえつけられる)
ククク…ヒナタっつったか?
(後輩が何度も叫んでいるのを聞いて覚え)
お前が不甲斐ないせいで大切な後輩が憎き強姦魔にチンポ咥えさせられてるぜ?
(後輩の頭を掴み、奥まで押し込む)
そうだな…「私のおまんこに中出しして種付けして下さい」って言ったら、後輩は見逃してやってもいいけどなぁ…?
(ニヤニヤとヒナタを見下ろしながら、言い放った)
>>324 後輩「っ…!悔しい…悔しいよぉ…んむあ!?」(凌辱され、呼吸の乱れの原因まであっさり見破られ、悔し涙で頬を濡らしていた隙を突かれ、簡単に加えさせられた)
後輩「んむ…んむぅ…」(先輩…助けて…いつもみたいに、仲間のピンチをかっこよく救って…)(今のヒナタにそんな力は無いのに、現実から逃避し始めている)
ヒナタ「…?うん…」(名前を聞かれ素直に頷くと)
ヒナタ「…!」(私のせい…私のせいで、このコはこんな辛い思いを…)
ヒナタ「…ほんと…?」(懇願しかけるが)
後輩「…ん!あんん!!」(ダメ!レンジャーユニオンが誇る正義の象徴のヒナタ先輩が、強姦魔なんかに屈しないで!)(首を横に振り必死にメッセージを送る)
ヒナタ「……!そうだよね…レンジャー達の正義の心…私が悪に屈したら、その心が折られちゃうもんね!」(気丈に後輩に笑いかけ、正義の味方ヒナタが復活する)
後輩「んんん…」(先輩…)(頼もしい先輩に戻り喜ぶ)
ヒナタ「手が縛られてたって…あなたがいくら強くたって…私達レンジャーの正義は、絶対負けない!」(強く叫ぶ)
後輩「んん!」(うんと頷く。ヒナタが勝つと信じている。現実が見えていないのはヒナタ譲りらしい)
ヒナタ「はぁっ!」(思い切りボーマンダを蹴る。当然倒せないが、驚いた隙に抜け出す)
ヒナタ「覚悟しなさい!この大悪党!」(裸で渾身の捨て身…いや、ギガインパクトを繰り出す)
>>325 ククク…下手クソなフェラだな…
ヒナタさんよ…さっさと言わないとコイツのおまんこ使っちまうぜ?
(ヒナタが屈しかけたのを見て追い討ちをかけるが)
ん?おいコラ!
(縛られながらもボーマンダを蹴り上げる姿に驚く)
(しかし、男に攻撃しようとした瞬間、後輩レンジャーを盾にした)
危ない危ない…お前ら、マジでポケモンみたいだな
(後輩レンジャーの体術は大した事なかったが、ヒナタの体術は相応にキレがある)
(縛られているから実力は出せないだろうが、不意打ちを喰らえば結構厳しいかも知れない)
(しかし後輩を盾にした事で止まった動きを見て、安心した)
状況を理解出来んバカ共は徹底的に心を折ってやるしかねぇか…
(そして後輩レンジャーも縛る)
(こちらは足も縛って完全に身動き出来ない状態にする)
まずは先輩の方からだよなぁ!
Hの見本を見せてやれ!
(もう一度バックの押さえつけながら挿入し)
(M字開脚の格好で後ろから膝辺りを持って抱き上げ、後輩におまんこが丸見えの体勢にする)
(憧れの先輩のおまんこにチンポが出入りするのを至近距離で見せられた)
【すみませんが、オリジナルでいいので後輩レンジャーにも名前着けていただいていいですか?】
ヒナタ「喰ら…え!?っ…ひ、卑怯もn…きゃあっ!」(慌てて止まったところをボーマンダに捕らえられ)
スミナ「せ、先輩…ごめんなさい…私、足を引っ張ることしかできなくて…」(縛られながらもヒナタに泣いて謝る)
ヒナタ「スミナちゃん…あなたは悪くないよ。待っててね、必ず助け出しt…あああぁっ!」(慰め、強がる最中に挿入され)
ヒナタ「あんっ!あんっ!!ああんっ!やだ…恥ずかしいよぉ…」(喘ぎつつ、ついか弱い乙女な言葉が出る)
スミナ「先輩っ!先輩ぃっ!やめて!お願いもうやめてぇ!!」(泣いて犯人に懇願してしまう。新人は心が脆いようだ)
ヒナタ「だめぇ!アアンッ!!スミナちゃん…レンジャーは負けちゃアンッ!!だめぇん!!」(先輩としてのメッセージ中にまで喘いでしまう)
スミナ「先輩…くっ、この!」(自分の縄に噛み付き始める)
【純奈(スミナ)で。なんかレンジャーっぽいし】
>>327 ふぅ…こんなに体力を使うレイプも初めてだぜ。
(漸く挿入出来、気持ち良さそうに腰を振る)
何だ?お前は処女じゃねぇのか?だが絡みついて来て、名器だな
(ヒナタのおまんこを楽しむように掻き回し、)
おっ…く…!!
(何度かピストンすると、最奥部に射精した)
は〜…後輩…スミナちゃんの前で中出しされる気分はどうだ?
(チンポを引き抜くと、多量の精液が流れ出る)
おら、スミナ、縄を噛み切る努力なんざしねぇで早く先輩のおまんこから精液吸い出してやれよ。
妊娠しちまうかも知れねぇぜ?
(M字開脚で持ち上げたまま、スミナの口にヒナタのおまんこを付ける)
(中からは多量の精液が溢れ出して来た)
>>328 ヒナタ「ス、ミ…ナぁ…あなたの…痛み…ひぁ…つらさ…私も…共有できた…よ…」(なんかプラス思考を始めた)
ヒナタ「私も…処女よ…!おおかた…ぁん…挿入されても、スミナの心配する…ヨユーがどーとか…言うんでしょ…」(呂律がおかしくなってきた)
スミナ「先輩を…先輩を助けなきゃ…!」(必死で縄を噛んでいる)
ヒナタ「レンジャー…わ…dんな時も…困っ、人ゃ…くぅるしむ…ヒトを…想ぅ…それが…誇り…」(気を失えば楽になれるものを、スミナを守りたい一心で必死に意識を保ち続ける)
ヒナタ「あああああ!…っ…きぶ…?…さぁぃて…ょ……」(もう日本語を発せなくなりながらも、自分をスミナの元に持っていく男を噛んで抵抗する。甘噛みのような弱々しいものだが)
スミナ「…ヒナタ…先輩っ…!…妊娠なんて、絶対させない…私が、精子なんか全部吸い出してやるんだから…!…ちゅ…ん…」(スミナもこの状況で、ヒナタからレンジャー精神を引き継げたようだ)
>>329 おーおー処女だったか。
チャンピオンクラスの男に捧げれて良かったじゃねぇか。
(下品に笑いながらヒナタのおまんこをスミナに吸わせ)
女同士のクンニか。レズみたいで興奮するなぁ!
(再び巨根を復活させる)
(そしてスミナを寝かせ、ヒナタに顔面騎乗させながら、既に全裸なスミナのおまんこを弄り出す)
ヒナタの方は崩壊寸前だからな
スミナ…お前で楽しませて貰うぜ
(しかし挿入したのはおまんこではなく、尻の穴だった)
しかしケツ穴は楽しむ前に綺麗にしなきゃなんねぇからな…よっと、お約束だ
(そして、勢い良く放尿した)
>>330 ヒナタ「…ぁ……」(もはや、今自分がどんな状況に置かれているかさえ分からなくなっている。これでは意識を失ったも同然)
スミナ「…ん……んっ!!?」(そんな…こんなに早く…!)
スミナ「……!?」(まさか…また…)(血の気が引いて声も出ない)
スミナ「…んんっ……んうぅ……」(予想通り放尿され、激しい不快感を感じる)
>>331 あーぁ…壊れちまったか…こうなったら面白くねぇなぁ…ヒナタちゃんよぉ…
(ヒナタが動かなくなったのを見て)
ふぅ〜出た出た…
どうだ?腹がちゃぷちゃぷするだろ?
(右手でスミナの乳房を弄りながら、腹辺りを撫でる)
このままチンポ抜いたら逆流しそうだな…
どうだ?栓しといて欲しいか?
それとも憧れの先輩の前で、ケツから小便漏らすか?
(何度かピストンしながら問いかけた)
(直腸に小便が流れ、不快感を蓄積させる)
>>332 ヒナタ「す、ナ…まも…」(動かないと思われたヒナタが、何も分からない昏睡に近い状態で本能の赴くまま、
ただがむしゃらにスミナを守ろうと、赤ん坊のようによちよち歩きを始める。明らかに見当違いな方向だが)
スミナ「ん……ぷはっ…せ、先輩…ぅぇ…ふえぇん…」(ヒナタが、限りなく気絶に近い状態になりながら自分を守ろうとするのを見て泣く)
スミナ「…く…ぁぁん……ぁ…」(だめ…胸触られて感じてる場合じゃない…)
スミナ「…だったら…先輩と同じこの場所で、私も漏らすわ。こう…して!」(縛られたまま、思い切り男に頭突きをして離れる。当然漏らすが気にしない)
スミナ「先輩も、私のためにあんなに…私も、どんな状態でも先輩のために戦う!」(そもそも身動きが取れないが、噛み付いたり頭突きしたりで意地でも抵抗する気)
>>333 ハハハ!ヒナタさん。
完全に脳みそ死んじまって…
(その時、スミナの頭突きを喰らい、フラフラと後退る)
いってぇ…!
(メタグロスの爆発や二人を相手にしてきた疲労が男にも蓄積されていたが)
テメェ…死にたいのか…?
(今の行為が、男を本気にさせた)
ったくよぉ!エリカやナツメ、ミカンの方が諦めが早い分、まだ従順だったぜ!
(名だたる実力者の名前を出し、脅しをかける)
もう一回種付けして欲しいようだな?そんなに妊娠してぇのか!
(暴れるスミナを押さえつけ、膣内に挿入した)
>>334 …っ!!?(怖い…けど、負けちゃだめ…!)
…人を助けるレンジャーは、諦めが悪くなきゃできないわ…(脅されると素直にビビるが、やはり目は死なない)
がはっ!!ぐ…あぁあぁぁ!!!(乱暴に挿入され、痛みに悶える)
うぐぅ…どうしたの…あなた…ぐ…変態でしょ…口に入れなさいよ…(今度は噛みちぎってやるんだから…!)(やはり新人。実戦経験の浅さが出てしまい、あまりにもバレバレな挑発になる)
>>335 あ?口に入れたら噛むだろ?
まぁそんな事したら、テメェの歯全部折ってやるがな!
(声を荒げながら腰を振り、膣内を荒々しく犯す)
どうだ!?先輩のおまんこにも同じチンポが入ってたんだぜ!
お前はここが感じるんだよなぁ!?
(子宮口まで挿入し、円を描くようにこね回した)
たっぷり中出しして孕ませてやるからな!
覚悟しろよ!
(クリトリスを弄りながら、より深く膣内を抉った)
>>336 …っ!アアンッ!!い、嫌っ!気持ち良くなんかっ!あんっ!ないぃ!(喘ぎながら否定する)
や、やだぁ…孕みたくない…んっ…妊娠したくない…ぁぁん…(抵抗したくても手段が一つもなく、ただ中出しされないのを祈るのみ)
>>337 甘い声漏れてんぞ?
素直に気持ちいいって言ってみろよ!
(レンジャーに言葉責めは逆効果であることは学び、それ以上はキツく言わない)
処女も二回目も俺のチンポとは…運命なのかもなぁ!
おらっ!出すぞ!
(僅かに開いた子宮口にチンポの鈴口を一致させ、子宮内に直接射精した)
おおぅ…堪らねぇな…
(ドビュッドビュッと、重く勢いのある射精が暫く続き子宮内を精液で満たす)
…孕みたくねぇなら…コレ飲むか?ピルだ。
(まだチンポは挿入したまま、錠剤を手渡す)
(無論、避妊薬とは正反対の、排卵促進剤である)
>>338 そんなことない!この声は…痛いだけだもん!(無理のある嘘を通そうとする)
…だったら運命なんて信じない!(「だったら」と、無意識な挑発を混ぜて運命を否定し)
ひっ…だめぇ!中はやめてぇぇああああぁぁ!!!!!(叫んでいる時に中出しされ絶叫する)
…ゃだ…ぅそ…うそ…やだ…これは夢…嘘…(倒れてヒクヒクしながらブツブツ呟き)
ピ…ル…?…!の、飲む…ガッ!?…(騙されて飲もうとした時、いつの間にかフラフラと戻ってきていたヒナタが突然倒れ、二人で頭を打ってついに気絶する)
…(偶然か、それとも先程スミナが否定した運命なのか、二人はまるで相思相愛のように、倒れながら寄り添う態勢で気絶していた)
【この辺で締めませんか?】
>>339 二人共美人だし…俺に逆らわなかったら、いい男に会って幸せな人生を歩んでたかもなぁ…
(ピルを受け取ったのを見てニヤリと微笑むが)
ん?…ありゃりゃ…気絶しやがった…
最後だけスミナを守ったな…ヒナタさんよぉ…
(しかし、黙れば尚更美しい二人を目の前にして男の股間は再び元気を取り戻し)
ククク…オナホール感覚で楽しませて貰うぜ
(性欲処理の肉便器であるかのように、気絶した二人に何度も中出ししてその場を去った)
【そうですね。長時間お疲れ様でしたw楽しんで頂けたのなら幸いですが…】
【いつにも増してド鬼畜でしたが、とても楽しかったです】
【また機会があれば…マリナの続きとかをリクエストしてもいいですかね?】
>>340 (男が去った数時間後のこと…)
二人「ん…」(同時に起きる)
ヒナタ「…ふふふ…」
スミナ「…あはは…」(処女を奪われ、精液まみれになりながらも、二人は一緒に笑っていた)
スミナ「私達…勝ったんですよね…」
ヒナタ「ええ…私達の勝ちよ…強くなったわね、スミナ…」(互いに誇りを守り、互いを想う強い気持ちを知っただけで満足らしい。ヒナタにはスミナの成長も嬉しかったようだ)
二人「………」(お互い縄を解くと、何も言わず抱き合いながら再び眠りに落ちていった…)
(この二人は後に、阿吽の呼吸でレンジャー界史上最高のコンビと呼ばれることとなる…)
(それ以上の関係にあるという噂も流れるが、その真偽は定かではない)
【お疲れ様でした。こちらも凄く楽しかったですよ】
【むしろ鬼畜万歳です。「情に流されず鬼畜を通してくれるだろうか?」と心配した場面も理想的展開でしたし】
【マリナですね?もちろんOKです。日曜は一日空いてますし】
【マリナの手持ちをどうするかとかはそちらであらかじめ決めておいて下さい】
【では、今日は本当にありがとうございました】
>>341 【楽しんで貰えて嬉しいです】
【どんな責めをしても屈しなかったので、もしかして逆転する展開を望んでいるのかな?と心配してたんですが】
【鬼畜展開で良かったんですねw少し安心しました】
【マリナは手持ちを取り返すため呼び出される…という展開がいいですね】
【では早ければ日曜に、またお会いしましょう】
【お疲れ様でした。お休みなさいませ】
>>342 【随所に希望をちりばめて全部崩した方が凌辱は楽しいと思ったのでw】
【分かりました。では次はその展開で】
【おやすみなさい】
むしろお前らが名コンビだww
スミナかわいいよスミナ
【◆xvMv/52Vjoさんいるかな?】
【返事待ってます】
【こんにちは】
【ここでいいんですね?どちらから始めましょうか?】
>>347 【こんにちは。誰もいないようなので、ここで始めましょう】
【呼び出すので、自分から書き始めますね】
【分かりました】
【ではお願いします】
>>349 (自分を捕まえに来たレンジャー二人を返り討ちにし、気分は上々であったが)
(あの痴漢スポットは警備が強化され、近付ける状況ではなくなった)
あ〜だりぃ…そろそろ女抱きてぇなぁ…
(適当にポケギアを弄りながら、独り言を呟く)
(お気に入りの場所が封鎖され、機嫌が悪そうだった)
ん…?…ククク…そういやこんな女、いたっけか
(勝手に登録したマリナの番号を見つけ、邪悪な笑みを浮かべ)
(ポケモンを奪ったまま返していない事を思い出す)
ポケモンを返して欲しいなら、○月×日にタマムシマンション6階の一番奥の部屋まで来い
(そういうメールを送り、当日を待った)
>>350 はい…すいません…はい…(出演した番組で雰囲気が暗いことや、笑顔がぎこちないことなどを指摘される)
では、失礼します…う、うぅ…(あの事件は、アイドル業にも支障をきたすほどマリナの心に傷を負わせていた)
みんな…今どこにいるの…ん…?(ポケモン達を思い泣いていた時、ポケギアのメールに気付く)
こ、これは…!……よし…!(チャンスだと思い、行くことに決めた)
これで、きっと大丈夫…!(事件を明るみに出したらアイドルを続けられないので、出来る範囲で準備をし)
…ここね…(ゆっくりとドアを開け)
き、来たわよ…みんなを返して…(距離をとり、まず駄目元でお願いしてみる)
>>351 …アイドルさんはまだかねぇ
(マリナの出演している番組を見ながら、不気味に呟く)
(この放送は収録だが、もうすぐ本人がここに来るのだ)
マンションの一室なら前回みたいに誰かが来る事もねぇし、
マリナ自身大事にしたくないだろうから警備を頼む事もないだろうしな…
(会う前から勝った気でいると、ドアが開いた)
よぉ、待ってたぜ。
とりあえず入ってお茶でも飲めよ。
(警戒しているマリナを、どうにかして家にあげようと考えた)
>>352 待ってた…?(もうこの男を相手にすると邪推しか出来ないので、まるでいい気がしない)
悪いけど、飲み物なら持参して来たの(薬物でも見るような目でお茶を見て)
出来れば私、ポケモンを返してもらったらすぐに帰りたいくらいなんだけど…(あくまでも近寄ろうとしない)
>>353 前回の事をよっぽど恨んでるみたいだな。
でもよぉ、そんな男が簡単に返してくれるとも思ってないだろ?
(用意したお茶を自分で飲み干した)
今回はちゃんと約束守るぜ。
(すると、チャックを開けて男性器を取り出し)
3回だ。3回射精させてくれたら、返してやるよ。
(卑劣な笑みを浮かべ、マリナに近寄った)
抵抗すんなよ?抵抗したらポケモンはもちろん、お前もどうなるかわかんないぜ?
(レンジャーの件で懲りたのか、抵抗する前に釘をさした)
>>354 当然でしょ…処女を奪われたのよ…?
いくらセクハラされても、大御所に脅されても、必死で守ってきたのに…(潤んだ目で睨み)
………(条件がキツイ上に信用も出来ないが、抵抗したら…と脅され答えを出せなくなる)
……(いつ不意打ちされてもいいよう、なぜか持っているボールは構えておく)
>>355 おいおい、何か勘違いしてねぇか?
俺が奪ったのはアナル処女だぜ?おまんこはお前の連れに使わせて貰ったからなぁ
(ニヤニヤと笑いながらマリナの背後を通り過ぎ、ドアに鍵をかける)
…ん?
(しかし、振り返った時にマリナがボールを持っているのに気付き)
ほぅ…抵抗するつもりだったのか?あぁ!?
(レンジャーにされた時のように、その手を掴んで後ろに回す)
(そのまま座らせて、頬にチンポを擦り付けた)
大人しくしてた方が身のためだぜ…アイドルさんよぉ
>>356 …何それ、言い訳?それなら許されるとでも…え…!?(あの後のことを初めて聞かされ)
…嘘…あのコ、「マリナが気を失った直後に警察が駆け付けて、犯人は逃げた」って…(それはガールがマリナを気遣っての嘘だった)
…!しまっ…(驚いている隙に鍵を閉められ距離も詰められる)
っつ…うぁ…(顔につけられ嫌悪の表情を浮かべる)
…このっ!(後ろ手に持ったボールをなんとか器用に床にたたき付け、無理矢理バクフーンとメガニウムをだす)
【ごめんなさい、急用です】
【午後4時頃まで凍結できますか?】
>>357 【把握しました】
【レスはお返ししとますので、また帰宅したらお返事くださいな】
>>357 何だ、知らなかったのか?
マリナちゃんを気遣って、俺を悦ばせようと必死だったんだぜ?たっぷり中出しさせて貰ったしなぁ…
(下品に微笑み、男性器を擦り付けるが)
おわっ!?
(ボールを叩きつけられ、現れたポケモンに驚いて飛び退く)
なるほど…奪ったポケモンにワニノコがいたから、こいつらはその仲間ってワケか…
(間合いを取り、ボールを構える)
クロバット!ミロカロス!
(そしてこちらもポケモンを繰り出した)
でもよぉ、ここはマンションの一室だぜ?特にバクフーンとか…アイドルが放火魔になる気か?
>>359 …許せない…!(絶対無理矢理だと悟る)
二人の幼なじみから預かった、私とも仲が良い大切なポケモン達よ(どっちも相当なレベル)
…弱点を突く気満々ってわけね…(相手のポケモンを見て)
メガニウム、光の壁!バクフーン、クロバットに雷パンチ!(やはりバクフーンに炎技を使わせる気はなさそう)
【思いの外早く用が済みました。家の中の事ですが…】
【もう再開できます。すみませんでした】
【もしかしたらもう一仕事あるかもしれませんが…】
>>360 クロバット、催眠術!
ミロカロス、ハイドロポンプ!
(光の壁で強化されたとは言え、眠ったバクフーンに集中攻撃する)
あ〜あ、水浸しだよ…管理人に怒られそう…
クロバット、ブレイブバード!
(そしてメガニウムに物理飛行技をした)
【すみません、4時まで他の事して時間潰してました】
>>362 大切な仲間達のポケモンをナメないでよ!(バクフーンはラムの実で眠りから覚め、光の壁のおかげで辛うじて耐える)
…よし!メガニウム、リフレクター!(起きたバクフーンに雷パンチを喰らったクロバットが麻痺し、攻撃される前にリフレクターを使い攻撃を凌ぎ切る)
そしてバクフーン、もう1回雷パンチ!(ブレイブバードで体力の減ったクロバットをダウンさせる)
管理人に気を遣うような人なの?脅迫して部屋を乗っ取ったんじゃないの…?(必要以上にこの男に悪いイメージを持っているようだ)
なんにせよ、倒した後に一般人を装って警察に突き出すから、心配は無用よ!(オボンの実を食べるメガニウムの横で闘志の滲む視線で睨む)
【いえいえ、元はこちらのせいなので】
>>363 ほぅ…そいつら強いな
(クロバットが力尽きたのを見て、ボールに戻す)
この前戦ったプロのレンジャーより歯ごたえがあるぜ
(そして、ボーマンダを繰り出す)
ミロカロス、バクフーンにトドメを刺せ。
ボーマンダ、メガニウムに炎の牙だ!
(ミロカロスがもう一度バクフーンにハイドロポンプを放ち)
(ボーマンダはメガニウムに噛み付いた)
人聞き悪い事言うなよ、
マンションを借りるぐらいは金出すよ
アイドルとセックスできるんだしなぁ
>>364 ええ、本当に頼もし…い……!?(プロのレンジャーと聞き嫌な予感がする)
まさか…そのレンジャーまで…?(他人ではあるが、同じ女としてやはり心配になった様子)
あ!もう、少しは避けようとしてよ…トレーナーそっくり…(わざわざ正面から攻撃を受け倒れたバクフーンを半ば呆れながら戻す)
メガニウム!い、今にも倒れそう…しかも火傷してる…なら、リーフストーム!(深緑発動の大技でミロカロスを倒すが、同時に火傷で倒れる)
二人とも、ごめん…やっぱり、1体も傷つけずには勝てないみたい…(貸してくれた二人に罪悪感を感じている)
……ひっ…!(もう「セックス」が「レイプ」にしか聞こえず、一瞬体を震わせ怯える)
い…いや!(大声で拒絶すると同時に、スピアーとジバコイルを出す)
この2体で最後よ…でも、絶対負けない!(見るからに必死)
スピアー、いばる!ジバコイル、電磁波!(ボーマンダに集中して状態異常をかける)
>>365 いやぁ〜レンジャーから仕掛けて来たから、あれは自業自得だろ
(自分の都合のいいように解釈し)
お?ミロカロスまでやられちゃったか?
(特防の高いミロカロスがやられたのを見て、少し驚きながら戻し)
スピアーにジバコイル…さっきの二体は借りたポケモンらしいが、それはあんたのか?
それだけ持ってるなら、わざわざワニノコとか取り返す必要もないだろ。
…あ…
(油断してると、ボーマンダが混乱させられる)
(だが命中率の低い電磁砲はかろうじで避けた)
ったく、めんどくせぇな…戻れ
(ボーマンダを戻し)
カイリキー!かわらわりをジバコイルに!
メタグロス!コメットパンチだ!
(新たに二体を繰り出し、リフレクターと光の壁を破壊しながらジバコイルにかわらわりをして)
(防御が薄くなったところで、凄まじい威力のコメットパンチをスピアーに当てた)
【電磁砲じゃなくて電磁波でしたね】
【すみません、麻痺したけどとりあえず交代した、という流れでお願いします】
>>366 レンジャーに仕掛けられるって、それ相応のことをしてたんじゃ…
…いや、みんな借りたの。あなたに私のポケモン全員奪われたから、捕獲も出来ないのよ!
くっ…4体目に5体目…あなたは6体フルにいるみたいね…(明らかに不利な状況により、表情にも焦りが出てくる)
…かかったわね!がむしゃら!(襷で堪えたスピアーがメタグロスを追い込む)
スピードスター!(さすがに硬いジバコイルがなんとか瓦割りを堪え、メタグロスを倒しながらカイリキーを弱らせる)
はぁ…はぁ…(必死でバトルしているため、大量に汗をかき、シャツが巨乳にピッチリ張り付き、乱れた呼吸に合わせて胸が揺れる)
>>368 そりゃあ多少は人に言えない事もしてるさ。アイドルをレイプしたり…ね。
(ニヤニヤと笑い)
ここは自宅じゃねぇが、一応俺のテリトリー。
バトルになることも考え、多少は準備するさ。
(メタグロスが倒れたのに動じず、冷静に戻し)
(もう一度ボーマンダを繰り出す)
カイリキー!じごくぐるま!
ボーマンダ!炎の牙だ!
(じごくぐるまでジバコイルを倒し)
(ボーマンダは麻痺しているが、戻したため混乱は直り、襷でギリギリ耐えていたスピアーにトドメをさした)
さて、終わりだな
(終始余裕そうだった男がマリナに近付き)
やらしいおっぱいしやがって
(背後から、胸を鷲掴みした)
>>370 …くっ…!(ニヤつかれるとゾクリとし)
この世に、見てて嫌になる笑顔があるなんて知らなかったわ…(虚勢を張ってこちらも言い返す)
…こっちも、持たせる道具とかいろいろ準備はしたんだけどね…っ…(ついにスピアーを倒されると、弱気な表情が見え隠れし始め)
こ…来ないで……いやっ…やぁ……ん……(胸を鷲掴みされると悲鳴とも喘ぎ声ともつかない声を出し)
…や…ぁ…(嫌がりジタバタしながら、倒れたはずのジバコイルをチラリと見る)
…ふっ……(勝ち誇ったように笑うと、ジバコイルが突然起き、10万ボルトでカイリキーを倒す)
気付かなかった…?瓦割りを受けた時、異常にダメージが小さかった事に…(持たせた木の実で、格闘技のダメージを抑えていたようだ)
…どう?1回ドラマに出て女優業やったこともあったからね…見事な演技だったで…しょ!(まさかのグーで顔を殴る)
ジバコイルも付け焼き刃でよくやったわね…(ここに来る前に倒れたフリの演技を叩き込んだらしい)
あなたのような犯罪者を相手に…ハァ…し、手段は選ばないわよ…!(再び距離を取る。感じたのは事実らしく、息は乱れ乳首も立っているが目はまだ鋭い)
>>371 柔らかいねぇ〜
いいおっぱいだ……ん?
(抵抗を無視し、揉み続けるが、ジバコイルが起き上がる)
なにっ!?ぐはっ!
(そしてカイリキーを倒され、自身も殴られてフラついた)
演技かよ…やられたねぇ
だがその程度の演技力なら、AVの方が向いてるんじゃないか?
(負け惜しみを言いながら、体勢を立て直し)
犯人に胸揉まれて乳首立つほど感じてんだしなぁ…レイプモノのAVに出たら、買ってやるぜ?
(笑いながらボールに余裕を見せ)
ジバコイルは地面が一番弱いから、てっきり地面対策してると思ったぜ…
なら遠慮なく殺させてもらう!ボーマンダ!
(マリナの背後からボーマンダが飛び出し、ジバコイルに炎の牙でトドメを刺した)
6匹目を使うまでもなかったなぁ…ククク
(そしてマリナを押し倒し、跨った)
>>372 【本当にごめんなさい。1時間くらい待ってて下さい】
>>372 な…!私は、AVなんかに出るためにアイドルになったんじゃない!(顔を赤らめて強く否定し)
うっ…そ、それは…(テクニックにやられたなんてとてもじゃないが言えず)
格闘技を半減する実を活かすために瓦割りを誘うリフレクターを張って、地震が来たらリフレクターで守る作戦よ…
…でも、やっぱり4体じゃ足らなかったのね…(ジバコイルがやられると、悲しそうな顔をする)
…っ……くやしい…!(跨がれると、張っていた虚勢が崩れ、堪えていた涙がついに出てくる)
【すいませんでした。今度こそ大丈夫です】
>>375 そうか?なら俺専属の女優になれよ!
(跨り胸を揉みながら言い)
処女を守って来たんなら、こっちも初めてか?
んむっ…
(唇を奪い、舌を口内に入れた)
(キスに驚いているスキに、手を服に侵入させて直接乳房を触る)
【夕飯食べてて遅れました】
【こちらこそ、すみません】
>>376 冗談じゃないわよ…ぁん…どうせ凌辱モノばかり作るんでしょ…ゃ…(吐き捨てるように言うが、時々甘い声が漏れる)
い、いやっ!やめ…んぅ…(顔を背けるが、あっさりキスされ)
…ん…んむぅ……!(胸も生で触られ、悲しそうな目から涙が零れる)
…ぅっ……(色んな初めてをこの男に奪われたのが悲しくて仕方がないようだ)
>>377 そうだな。マリナちゃんみたいな可愛い子の陵辱モノは、売れそうだ。
(舌を離し、服を捲って胸を露出させる)
思った通り、いい形と色だな
(立っている乳首を指で摘み、もう片方を口に含み吸う)
このおっぱいで楽しませて貰おうか
(そして男性器を取り出し、胸に挟む)
早く射精して欲しいだろ?なら先端を舐めたりしろよ
(乳首を弄りながらパイズリをする)
(先端が何度も口へ当たり、咥えろと催促するように動かした)
>>378 …この変態…(罵っているつもりだが、感じて顔が赤く息も乱れたコが涙目で言っても、相手を興奮させるのみ)
うぅ…他の男性には生で見せたこともないのに…ひ、やあぁんっ!!(両乳首を攻められ、いやらしい声が出る)
な…何してるの!?何それ…んっ、やぁ…(パイズリを知らないらしい。混乱している)
…ほ、ほんとに、3回でポケモン返してくれるの…?(今更最初にした話を持ち出し)
>>379 変態で結構。じゃないとアイドルに小便飲ませたりしねぇよ。
(前回の事を思い出させるように言い)
光栄だねぇ。おっぱいもおまんこも、見せるのは俺が最初ってわけだ。
(乳首が弱いと見抜き、強弱をつけて開発する)
パイズリを知らないのか?見ての通り、おっぱいでチンポを気持ち良くさせる事だよ。
(無遠慮に前後させ、男臭いチンポを口へ当てる)
無抵抗なら3発で許してやったんだが、先に約束破ったのはそっちだからなぁ?
(咥えさせる事は諦め、手でしごき)
口開けろ!
うっ…おぉ…!
(言うと同時に顔射した)
(臭い白濁液が、多量に顔にかかる)
ふぅ…3発で済むと思うなよ
(髪の毛でチンポを拭きながら見下した)
>>380 う…(確かにそうだと思い黙ってしまった)
順番なんて…関係ないわよ…(考え方を変えないと気が狂いそうらしい)
ひぁ…や…へ…?何それぇ…ケダモノの…ゃん!か、勝手なものじゃない…!(乳首を攻められながらパイズリを説明される)
やっぱり3回じゃだめなのね…んっ!(「口開けろ」と言われ反射的に口を塞ぐ)
んむ…っん!(臭くて顔を振って精液を振り払おうとするがダメだった)
…ゃ……やめてぇ……(髪が白く汚れ)
アイドルの命に、なんてことするの…!(髪を汚されたことに激怒し、凄い力で暴れる)
>>381 ケダモノで結構、男は皆そうだからな!
将来彼氏とか出来ても、Hする度に俺の顔が出るぜ。
初めてってのはそれだけ重要なんだよ!
(射精し、満足そうな顔をする)
(しかし暴れたのを見て、怒りに満ちた目で睨み)
アイドルの命…ねぇ…
じゃあこっちは壊していいのか?
(首を掴み、拳を振り上げ、全力で顔に落とす)
(僅かにずらして床を殴るが、あまりの腕力で床が抉れる)
何度も言うぜ?大人しくしろ…!
(そして四つん這いにさせ、膣口にチンポをあてがった)
>>382 …そんな…もうこの先一生…(悲しみもぶつけて暴れていたが)
……っ!(言葉にならない悲鳴をあげると、怯えて縮こまってしまった)
もう…好きにして…(とうとう投げやりになる)
>>383 好きにして、だと?
本当はされたいんじゃないのか?こんなにマンコ濡らしちゃってさぁ
(何度か割れ目を肉棒でなぞり、ぬちゃぬちゃと濡れた音を響かせる)
好きにしていいなら…
(そして、処女膜を引き裂きながら、ゆっくりと優しく挿入した)
中出ししてもいいんだよなぁ?
(逃がさないように腰を掴むと、今度は激しく打ち付ける)
>>384 勝手にそう思ってればいいじゃない…(この男が言葉責めが大好きなのはもう分かっている)
…?なら何?……!(そうだ…まだ、奪われてないものがあった…!)
い、いやあぁぁ…く…やっぱりそれだけはダメェ…(今度は逃げようと必死に体を動かすが、押さえられた体は前進も後退も出来ない)
>>385 マリナちゃんも名器だな!
搾り取るように蠢いて、気持ちいいよ
(何度も何度も深く突き、全体を味わう)
アイドルなんて不特定多数の奴がおかずにするのに、俺は本物を抱けてるんだ!
(背後から胸を揉み、乳首を責める)
今更嫌がっても、胎内はどうしようもないだろ!
(より密着させながら、高速で突く)
そうだな…精液飲ませて下さいって言ったら、膣内射精はやめてやろうかなぁ。
早くしないと出ちまうぜ?
(より腰の動きを早め、限界が迫っている事を知らせ焦らせる)
>>386 やだぁ、抜いてよぉ…(必死で懇願しているのに、泣き顔がそそるのはアイドルの悲しい部分か)
…あなた、私のファンなの…?ファンだったらいじめないでよ…ゃ…お願いだから…乳首から離れてぇ…
そんな…どうにか…え?せ、せーえきのませてくださいぃ!!(焦りのあまり、意味を考える前に発音をリピートした)
>>387 こんなにフィットしてるのに、抜いたらマンコが可哀想だねぇ。
(ニヤニヤとピストンを続けながら)
特別ファンというわけでもないが、可愛い子は皆好きだぜ。
嫌がる仕草も乳首が感じる辺りも可愛いなぁ!
(興奮し、野獣のように腰を振り)
ククク…アイドルに頼まれちゃあしょうがねぇ!
(チンポを引き抜くと、マリナの前に移動し、無意識に開いた口に突っ込んだ)
飲めよ!
(そして、二度目にも関わらず、多量の精液を口内に出す)
ふぅ〜出た出た…味も量も小便よりマシだろ?
(そう言いながらもチンポは口内で小さくなり、あの時の感覚が再び蘇った)
>>388 そんな可哀相なんて無い!(切羽詰まっているだけあってムキになって叫ぶ)
それじゃちょっと気に入ったらすぐこんな事するの!?最低!(正直な感想をはっきり叫ぶ)
ん、んぅ!?(いきなり突っ込まれ驚いたが、自分が何を言ったかやっと理解した)
んん!んんっ…(口内で射精されると息苦しそうな表情になる)
んぇ…ぅぅ…(どっちも嫌過ぎて比較などできない)
>>389 気に入った女でも、逃げられたら深追いはしないよ。
生意気に刃向かったから犯すんだ。
(射精しながら、満足そうな顔をし)
何だ?飲んでくれるのか?
(精子を飲むために咥えたままであることを、小便してもいいと勘違いし)
アイドルってのは太っ腹だねぇ!
(また頭を押さえつけ、放尿を開始した)
>>390 っ…?(その前に逃がさないんじゃ?と思ったが話せる状況になく)
…ん!?んんぅ〜!!(飲む気すらなかったが、口内に放尿され、吐き気がし始める)
……うぅ…(気分が悪くなり、顔が青くなってきた)
>>391 おいおい、不味いモンでもアイドルは旨そうにしなきゃならないんだろ?
(口内への放尿を途中で止め、残りは服にかける)
ククっ…アイドルがざまぁねぇな!
(小便くさい身体を見下しながら、)
まだあと一回射精が残ってるぜ?
フェラするか?おまんこ使わせるか?選ばせてやるよ!
(マリナの目の前で、再び勃起させる)
>>392 …ぅ…ぇほ…けぇほ…しょんな…ムチャな…(弱々しい咳が出る。心なしか呼吸が浅い)
うぅ…くさぁい…もう…やだ…(本来の目的が何だったか忘れ始め、こなきゃよかったと後悔し始める)
あと…1回…何が…?(もうわけが分からない様子。目が虚ろ)
……?う…?(体がグラッと傾き、そのまま倒れる)
…ぅ……(精神的ダメージを負った状態でのアイドル業も体に毒だったらしい。激しく衰弱している)
…っ…っか……は…(精液が、ただでさえ浅い呼吸の妨げになり、窒息しそうになっている)
………(「寝た」と解釈するにはまずい、顔が真っ青な状態で沈黙してしまった)
>>393 !!?…おい…
(疲れ切ったマリナを見て心配するが)
倒れやがった…!?
(驚き、身体を揺するが反応がなく、焦る)
病院…
(しかし、明らかな強姦後であり、人目にはつかせたくない)
チッ…
(家で看病することに決め、男はしばらくマリナの暮らす事になった)
【そろそろ〆ますか】
>>394 …ん…?…?(知らない場所で起き、周りをキョロキョロ見渡すと一人の男を発見する)
…ぁ…ぉ……?(何か聞きたいようだが、なぜか喋るのに苦戦する)
………?……(フラフラながらどうにか起きるが、喉に違和感を感じる)
…ぇ…!?…(気絶してから長く精液が喉に詰まっていたせいか、呼吸は出来るが自由に喋れなくなっている)
っ…?(自分がアイドルだとは覚えているが、男が誰か、なぜ喋れないのか、なぜ親友のポケモンを持っているのか思い出せない)
……ぅーん…?(男と初めて会った頃からの記憶を失っているらしい)
【そうですね。ちょっとマンネリ化を防ぎたかったので冒険しました】
【もしかしたら難しいかもしれませんが、締めて下さい】
>>395 お?起きたか?
(暖かいココアを差し出し、男は笑った)
まだ喉に絡まって、喋り辛いか?
(しかし、自分を見る視線に違和感を覚え)
(記憶を失っていると気付く)
…
(チャンスかピンチか…ここでマリナにどうすればいいのか考え)
(処女を奪った責任や、今までの事の反省を込め)
俺は…お前の彼氏…だよ
(いつかマリナが記憶を取り戻すまでは、優しく演じようと決めた)
【こんな感じになってしまいましたが、〆させていただきました】
【確かに鬼畜は好物ですが、マンネリですからね】
【今日もありがとうございます】
【またの機会をお待ちしてます】
【と、言うか僕が最近出しゃばり過ぎてですね】
【自重自重…それでは、お休みなさいませ】
>>396 ぁ…ぅ…(ありがとうと言いたかったらしい。お茶の時と違い頭を下げて無警戒で飲む)
う…ん…なんとか…(まだ声が小さく発言も微妙だが、会話は出来るようになった)
…へぇ…ごめん。わからない…(愛していた記憶が当然なく、申し訳なく思ってしまう)
…じゃ…もー1回ょろしく…(もう1回も何も今初めて付き合い始めるのだが、愛する決意をぎこちない話し方で話した)
(ここから、二人はカップルになる)
【お疲れ様でした】
【やられ方や抵抗の方法でマンネリ打破を目指しましたが、やはり劇的に行こうと思いまして】
【はい、いつかまた新しいキャラでやりたいですね】
【でもヒナタの時は呼び出したのはこちらなのであまり気にしないで下さい】
【こっちもこの先しばらく忙しくなるので、今日楽しめてよかったです】
【ではおやすみなさい】
はーい!うちがジョート地方、コガネのジムリーダーのアカネちゃんやでー!(はきはき
ちとこっちの方で世話になってもらうわー
ジムリーダーも楽しいけどけっこーしんどいし、生き抜きも必要なんやでー
早速待機させてもらうけど、こんな時間に人がおるんかなー
ぐぅ…会話したいのに…超眠い…
その胸を枕にさせてくれ…
>>399 無茶はあかんでー
睡眠不足は健康にも美容にも天敵やー
そうゆうウチもこんな時間に起きてるんやけどね。
胸はあかんけどこっちならええでー。寝る前に来てやー
(正座をして膝をぽふぽふと叩き)
>>400 そうだよねー…だけどアカネちゃんと一緒にいたいなー…
あ、それもいいなぁ…それじゃ…おやすみー(ひざ枕してもらって寝る)
>>401 うちはその気持ちだけでも嬉しいでー
そっちが元気な時にまた話そなー。
(アカネの膝に置かれた名無しの頭をぽんぽんと叩いて)
あ、よう考えたらこれじゃウチが動けないやーん。
…どーせ寝とるし、ばれへんばれへん
(こっそりと普通の枕と入れ替え入れ替え)
ふぁ…おはようございます…
>>403 おっはよーさーん!
…へ?もうそんな時間やったっけ?(時計を確認)
なんや、まだまだ真っ暗やないかー。ウチが騒がしくしたせいで起きてもうたんかー?
とにかく寝ぼけてたらあかんで、しゃきっとしいやー!
(名も知らぬ少女の顔をぺちぺちと叩いて)
美味しそうな子羊が寝ぼけて迷い込んできたか…
>>405 せやなー、狼がおったら食べられるところやで、ほんまー。
見たところトレーナーみたいやし、しっかりポケモン達が守ってくれるんやろーけどなー
>>404 う…強そうな気配を感じて…ふぁ…
うーん…はっ!私は何を…
確か…コガネの近くでキャンプしてて
(意識が覚醒し)
(目の前にいる人物に気付く)
あー!アカネさんですよね!
(目が覚めていきなり手を握り)
わ、私、マサラタウンのリーフといいます!
アカネさんの実力を聞いてここまで…
>>405 めー!私メリープじゃないですー!
>>407 あんさんが何してたかなんて知らんでー。おーい。
(顔の前で手を振ってみる)
ん?そやでー、うちがアカネちゃん…おっとと。
(さっきまで寝ぼけていた少女がいきなり手を掴んできたもので、少しだけたじろぎ)
カントーの方から来たんかー、わざわざご苦労様やなー。
それにしても、うちも有名になったもんやなー、照れるわ〜。
(照れくさそうにもじもじしながら、リーフの手をぎゅっと握り返し)
>>407 強そうな気配感じて寝ぼけて来るとか危なすぎるだろ
ただでさえ生足さらけ出してるのにハァハァ
>>408 えへへ、つい修行に夢中になっちゃいまして…
(目が覚めて頭をぽりぽりかき)
やっぱり!あのアカネさんですね!
私!ファンなんです!
(これがカントーチャンピオンかと思えないほど目をキラキラさせて)
はい!カントーのジムを制覇して今ジョウト巡りの途中なんです!
(カントーの全てのバッジとウイングとインセクトバッジを見せて)
よく、雑誌とかの特集を見てるので一度会いたいなーと思って!
>>409 その点は私の手持ちがフォローを…っておーい!
(サンダースがひょっこり現れ)
>>411 いいなぁ…俺がサンダースなら、スカートの中いくらでも見れるのに…
なんや、ファン?照れくさいなー。
女の子にここまで喜ばれるとは思わなかったわー。
げ、それ全部カントーのバッジやん!?しかもジョートのも2個…
(キラリと光る計10個のバッジを見せられ、ぎょっとする)
(ウチより小さい子供やのに…)
さよかー、うちの名前がカントーにまで響いているなんて、ジムリーダーって凄いんやなー。
んで、ウチになんの用やー?サインなら後であげるでー。
…あれ、ちゃうかな?
>>412 もう…私のサンダースは「おくびょう」な上に♀ですよ?
(サンダースがリーフの足元で欠伸し)
>>413 はい!スタイルもいいですし…
それに若いながらにして多くの挑戦者を泣かせてきたという実力…
私もノーマルタイプ使っているので参考に…
(ボールからハピナスを出して)
苦労しましたよ…
ハヤトさんとツクシ君も凄く強くて…参考になりますね…
カントーにはひこうタイプとむしタイプのジムリーダーがいないので少し新鮮でしたし…
サインも捨てがたいですが…やはりこれでしょうね…
(足元のサンダースとハピナスが臨戦体勢になり)
やー、褒め殺しやな〜。うちを褒めたって何もでぇへんでー♪
(腰に手を当て、ポーズ。ちょっと自慢しているつもり)
泣かせてるって、誤解を与えそうな言い方やなー。確かにうちはあんま負けたことは無…
きゃー、めっちゃ可愛いやんこの子ー!
羨ましいなー、うちまだラッキーは捕まえてないんやー!
(話の途中に関わらず、ハピナスにぎゅっと抱きつき、柔らかいボディに頬をすりすり)
あの2人も若いのに大したもんやでー
せや、カントーにもノーマルのジムリーダーはおらんのやろー?
うちもそう簡単にやられへんでー
ま、そーなるわなー。コガネジムの実力、見せたるわー!
って、行きたいところやけどなー。うちのポケモンちゃんたちはオネムやねん。
また日が明るくなってからでええかー?
【誰かはんの力不足と時間の都合で、バトルはできそうに無いわー、堪忍なー】
>>415 いえ…本当に凄いと思いますよ…
(アカネの胸部を羨ましそうに見つめて)
とにかくそれだけ凄いと思ってます!
はい!とても可愛いですよね!
サファリで頑張りましたから…
(一緒にハピナスに抱きつき)
(ハピナスは二人の頭を撫でて)
ハピナスにいい旦那さんが見つかればタマゴ上げたいんですけど…
はい、そうですね
ノーマルを使うジムリーダーはいくらか知ってますが…
よし!行きますよ!っと…
そうですね…時間が時間ですし…
明日挑戦しに行きますね!
【そうですね…あはは】
>>416 やん、スケベー♪なんてなー。
何が凄いか知らんけど、リーフもちょっとしたらこの程度にはなるでー、多分。
(視線を感じ、胸を庇うように腕を組んで)
せやな、苦労して捕まえたポケモンは愛着わくなー。うちも欲しいわ〜。
わっと。ポケモンちゃんに撫でられるのも不思議な感じやなー。
(ハピナスに撫でられ、能力のおかげかわからないけどちょっと幸せな気分)
(顔もふにゃりと、緩んでしまって)
旦那はん?せや!うちのポケモンちゃん達なら相性良いかも!
…しまった、うちのポケモンは皆、女の子やったわ…
悪いなー、うちもポケモンちゃんには無理させたくないねん。
バトルはまたの機会にするとしてやな。
何かお願いがあったら聞いておくでー。バトルの代わりゆーたらなんやけどなー。
>>417 む…私も早く大きくなりたいです…
(自分の年相応な胸を見て)
えへへ…博士に見せた時の驚き顔は忘れられませんね…
ハピナスは私のメンバーの母的な存在ですから…
(うっとりした顔つきで)
あはは…そんなにうまい話は無いですね…
(残念そうな顔で)
ジムリーダーのポケモンと結婚した!…そんなカッコいい事をしてみたい気持ちもありましたが…
お願いですか…
アカネさんの家に泊まりたい…いや冗談ですよ!
>>418 成長期ちゅーやつがすぐに来るでー。辛抱やー。
(悪戯半分にリーフの胸にぽんと手を置く)
(年相応と言えばそこまでだが、予想よりも手ごたえが少なく)
…ま、多分大丈夫やろー。
おかんなー、確かにこの抱き心地は気持ち良すぎるでー。
あかん、癖になるー…
(抱きついたままハピナスの顔に顔を埋めて。暫く離れられそうに無い)
うちも残念やでー…てゆーかアンタ。
それだけバッジ持ってたらジムリーダーよりと凄いと思うで?
ん?全然かめへんよ。
うちの都合を聞いてくれたんやし、泊まってもいいでー。
何もない家やけどなー。
>>419 今年で十五歳ですよ…ふふ…
十一歳の頃からあまり成長してない…
(胸に手を置かれて赤面するも直ぐに落ち込み)
あらら…アカネさんが夢中になっちゃいました……
(その様子を見て微笑み)
いえいえ…私がどんなに強くたってエキスパートにはなれませんから…
一つのタイプを極めるって本当に大変だと思いますし…
いいんですか!
ありがとうございます!
(アカネに抱きつき)
実はポケモンセンターが満室で野宿してたので…
>>420 へ。うちとほとんど変わらへん…
だ、大丈夫や!女の成長期はこれからや!諦めたらそこで試合終了やでー!
(最初に余計な事を言うも、励ますようにリーフの背中をバンバンと叩いて)
本当にええわー、この子ー。
なー、リーフー。この子くれへーん?
(だらしない顔をしたまま、さらりと無茶なお願いをした)
うちもエキスパートになったつもりは無いんやけどなー。
かわいいポケモンちゃんを集めて育ててたら、何時の間にかジムリーダーになってたんやー。
気にせんでえーてえーて、っと、わわっ。
(不意に抱きつかれて、かろうじて受け止めるも少しよろつき)
そりゃ難儀やなー。ちゃんとしたベッドで寝たいやろー?うちでゆっくり休みやー。
迷いこんだ可愛い子羊に、どんな悪戯をするか知らんけどなー?
(抱きとめたまま、リーフの耳にぼそっと呟きかけて)
>>421 うう…やはり…
(更に落ち込み)
そ、そうですね!後五年もありますから!
(痛さに背筋を伸ばして)
はい…どーぞ…って言うわけないじゃないですか…
(ちょっと不機嫌で)
そうなんですか…でもジムリーダーになるのは凄いですから…人徳がないと…
はい…おまけに未成年ですからホテルには止まれないですし…
ありがとうございます!
え…うー、乱暴なことはしないでくださいね?
>>422 えー、うちも欲しいのにー、ハピナスー。ま、無理にとは言わんけどなー。
よっしゃ、うちもサファリ行ってラッキー捕まえるでー!
うちもポケモンリーグから声がかかってなー。
実力が認められたのは嬉しいんやけど、実は未だにピンときぃへんのやー。
人徳なんて立派なもんも持ってないと思うしなー。
きにせんといてー、バトルを後回しにさせたんやし、お互い様やー。
んな事せぇへんよ!?
いや、うちのもジョークなんやけど、あんたは何考えてたんや…
んじゃ、うちも眠くなったしそろそろ帰るでー。
リーフやったっけな。うちんちまで案内するから、ついてきてなー。
(リーフをちょいちょいと手招きしながら、帰路へと導いて)
【眠いんでうちはここで〆るでー。初日に付き合ってくれて、ありがとなー。】
【うう…眠気が限界です…返事は後日…お休みなさい】
>>423 そうですね…
うん、自分で捕まえた方がラッキーですよ!
そうなんですか…
でもアカネさんはとても可愛いですし…そういった意味ではジムリーダーにはうってつけなんじゃないでしょうか?
(ニコニコしながら)
な、何も考えてませんよ!
(顔を真っ赤にして)
ちょっと期待した自分が馬鹿みたいです
はーい!お願いします!
(そういうとホイホイついていってしまうのであった)
【ご返事を…それでは皆様、よい一日を】
アカネを泣かして犯してやりたい
アカネちゃん来ないかねぇ
基本は夜だろう
連続になっちゃうんやけど、今日も待機させてもらうでー。
最近さむうなってきてかなわんなー。
ポケモンちゃん達に抱きついて暖まりたい気分やでー。
それともうちも炎ポケモンでも捕まえて、暖房係にでもさせよっかー。
なあに
裸で抱き合えばぽっかぽかさ
>>430 ポケモンちゃん達は裸ってゆーたら裸やけどなー。
うちらはすっぽんぽんになっても風邪ひくだけやで、ほんまー。
あんたもすっぽんぽんになって、うちのミルタンクちゃんと抱き合ってみるかー?
アカネちゃーん
俺のノーマルタイプを見てくれる?
>>432 ノーマルタイプ?まー、ポケモンの事なんやろうけどなー。
いいで、うちに見してみぃ!あんたのポケモンをしっかりと見極めてやるわー。
(どんなポケモンがでてくるかわくわく)
(ちなみに評価基準は可愛いか否かなのだが)
>>433 うん、ノーマルタイプのポケモン
アカネちゃんならよく育ってるかどうかわかるでしょ?
(ボールを取り出し)
それじゃ…出てこい、リングマ!
>>434 まーなー、せやけど、うち実はトレーナー歴自体は長くないねん。
ノーマルタイプのポケモンならちと詳しいけどなー。
期待に添えなくても怒らんでなー?
(等といってる内に飛び出る熊のポケモン)
(鋭い爪と厳しい顔を持った、いかにも凶暴そうなポケモンだ)
おー、リングマやなぁ。
進化前の方が、かわえ…そんな話をしとるんやなかったなー。うーん…
(リングマの上から下と、まじまじと観察して)
(そっと優しくお腹を撫でてみたりして)
んー…良く育ってると思うでー。
毛並みも良いし、愛情たっぷりって感じやー。
>>435 まぁそれでもコガネジムのジムリーダーでしょ?
ノーマルタイプを見る目はピカイチだよ
ああ、俺のエースのリングマ
可愛いヒメグマの頃から育ててたんだ
結構自信はあるけど…
だろ?
このリングマならアカネちゃんのポケモンにも負けないんじゃないかな
>>436 うちが可愛い思うたポケモンが皆ノーマルやったからなー。
ま、皆にそう言ってもらえるのは嬉しい事やー。
せやなー、けっこー凶暴なポケモンやけど、ちゃんと人に慣れてるでー。
飼い主がしっかりしとるんやろうーな。この子は周りに自慢してもいいポケモンやと思うでー?
(背伸びをしてリングマの頬を撫でてみたり。あちこち触っても怒る気配は無く、気持ち良さそうだ)
なんや、言ってくれるなー。
うちのポケモンかて負けてへんでー?特にエースのミルちゃんは一味違うでー?強さ的な意味でなー。
(腰のモンスターボールを一個掴んで、名無しの顔の前に突きつけて)
>>437 ノーマルは全体的に可愛いポケモン多いよねぇ
んー…凶暴と言えば凶暴なんだけどね
普段は怒らないようにさせてるから
わからないよー?
自信はあるみたいだけどミルタンクだって倒せるかも…
じゃあ勝負して試してみようよ
リングマが負けたらアカネちゃんの言うこと何でも聞いてあげるからさ
>>438 せやせやー、ノーマルタイプのジムリーダーゆーのも、狙ったつもり無いんやけどなー。
それでもピクシーやろー、プクリンやろー?
他にもいろいろ…ノーマルタイプのポケモンはうちのツボにはまってまうんやー。
あんたも言う男やなー。
うちのミルタンクちゃんも色んなポケモンと戦ってきたんや、そう簡単にはやられへん!
それにそのリングマ。躾はしっか
りしてても、強いとは限らんでー?
勝負かー。うん、えーで!
うちが万が一負けたら、バッジでもわざマシンでも、なんでもくれてやるわー!
>>439 可愛いポケモンを使ってたらノーマル使いになってたと…
アカネちゃんの気持ちはわかるけどね
一応コガネジムのミルタンクの噂は色んな所で聞いてるからね
まぁ腕試しも兼ねて…
じゃあ俺はこのリングマでいくよ
>>440 せや!ポケモンゆーたら好きな子を育てるのが一番やー。
それが例え、強い言われてるぽけもんじゃなくってもやー。
うちだけじゃなくって、ミルタンクちゃんも有名になったんやなー。
どんな噂かは知らんけど、めっちゃ強いでこの子は!
オッケーや!一対一で、さくっと行くでー!
いっけー、ミルタンクー!
(ボールを投げると、まるまるとした牝牛のポケモンが飛び出る)
(普段は温厚なポケモンだが、バトルとあってか鼻息を荒くして気合充分)
>>441 自分の好きなポケモンで勝つのが一番だね
強いポケモンも弱いポケモンも人それぞれだし…
コガネジムの難攻不落の壁…
バッジを手に入れるまでの最大の難関だってさ
ミルタンク…噂通り強そうだな
じゃあリングマ、最初っから本気で…アームハンマー!
(リングマがミルタンクに思い切り腕を振り下ろす)
>>442 強いポケモン弱いポケモン、そんなの人の勝手でうんたらかんたら…
そんな事をゆーとる人がいたなー。うちもその言葉に感心したでー。
その難攻不落のうちに挑んでくるんやから、あんたも大した度胸やでー。
さぁ、バトル開始やでー!
そんじょそこらの、しょっぱいポケモンとは場数も違うでー!この子!
…わ、しょっぱなっから弱点つくんかー!…っ!!
(リングマの大きな腕がミルタンク振り下ろされる。その攻撃が当たる瞬間、思わず目を瞑ってしまって)
……よ、よかったわー!まだいけるでー!ここからが本番やー!
(恐る恐る目を開けて。そこに映るのはふらふらとよろめいているも、なんとか立ち上がっているミルタンク)
(まだ戦える力がある事に、ほっと安堵の息をついて)
反撃開始や!ミルタンクちゃん、メロメロにしたるんやー!
(ミルタンクのメロメロ。リングマを惑わせるような動きをして)
(その後くるんと身体を丸め、攻撃態勢に入り)
>>443 噂のミルタンクを倒せれば…
俺とリングマはそれ以上に強いってことだからね
ミルタンク相手に油断なんて出来ない…
最初っから効果は抜群の技で攻めさせてもらったよ
まぁ流石に一撃じゃ決まらなかったけど…
っ…メロメロ…厄介だな
(ミルタンクの動きに釘付けになってしまうリングマ)
リングマ、切り裂くで迎え撃つんだ!
(リングマに指示を出す、がメロメロのリングマは攻撃をせず)
>>444 そうゆう事やけどなー。
うちとミルタンクちゃんが難攻不落言われる所以、見したるわー!
効果はばつぐん。かなり効いたみたいやで、今の攻撃はー…
せやけどな、今のであんたのリングマは鈍くなったはずやで?
こっから逆転やー!
チャーンス!これで自由に動けんやろ〜。ジワジワいくでー!
ミルタンクちゃん、転がって攻撃やー!
(ビシッとメロメロ状態のリングマに指を差すと、丸まったミルタンクが転がりだす)
(転がるごとに勢いは増し、リングマを目掛けて体当たりをする)
>>445 流石はジムリーダー…
アームハンマーの弱点もわかってるか…
メロメロだけじゃない…
この転がる攻撃もミルタンクの武器…
(転がって勢いのついたミルタンクがリングマに直撃する)
っ…リングマ、今度こそ切り裂く攻撃!
(先程とは違い今度は指示に従い)
(鋭い爪でミルタンクに切りかかる)
>>446 バトルで大切なのは情報やって、誰かがゆうてたで〜?
己を知り・…何とかかんとかってやつやー。
転がれば転がるほど、勢いがついて止まらなくなるんや!
しかもあんたのリングマは鈍くなった上にメロメロ、このまま押し切るでー!
(直撃した後も、勢いを増して転がるミルタンク。そのままUターンして再びリングマ目掛けて突撃する)
切り裂くかー…さっきの攻撃も効いたし、ミルちゃんが耐えられるか怪しいなー…
それでも行くしかないな!ミルちゃーん!そのままぶつかってやー!
(衝力を増したミルタンクと、鋭い爪で切りかかるリングマがぶつかり合い、激しい音がする)
(どちらも決定打になりうる攻撃だったが、耐え切ったのはどちらの方か――)
>>447 転がるを出されたら早く止めないとな…
威力がどんどん上がったらますます厄介だし
っ……リングマ?
(転がるを受けながらも切り裂くを繰り出したリングマを見る)
(何とか立ってはいるものの今にも倒れそうなギリギリの状態)
>>448 くぅ、今のも効いたわ〜…せやけど、そっちもたたじゃ済まないやろー!
ミルちゃーん!そのまま反撃――
(両者がぶつかり合い、転がるミルタンクの勢いも止められる)
(体勢を立て直し、かろうじて立ち上がるミルタンクだったが)
な!………んなアホな…
(目を回しながら、ずしんと倒れこむ。)
(信じられないと、顔を呆然とさせたままミルタンクをボールに戻し)
………っ
(敗北を認めざるを得ない…)
(言葉を何も発さずに、顔を俯け、身体をぷるぷると震わせて)
>>449 確かにただじゃあ済まなかったな…
でもそれはミルタンクも…
(目を回し倒れ込むミルタンクに目をやり)
(疲れきったリングマをボールに戻す)
やっぱり噂通りの強さだったな…
たまたまメロメロが発動しなかったから攻撃出来たけど…
とりあえず…今回は俺の勝ちだね
>>450 …………うわーーーーーーーーーーーーーーーん!なんでやー!
(無言のまま、立ち尽くしたままかと思えば)
(突然顔を上げ、涙をぽろぽろ零しながら大声を出して泣きじゃくる)
うちのミルちゃんはこんなもんや無いはずやのにー!
ひっく…そうや、麻痺にもさせとけばリングマはもっと動けなくなった筈や…
うちの作戦ミスで……わーーーーーん!!!
(わんわんと泣き続け。しばらくの間、アカネの号泣が辺りに響きわたっていたが)
………ふぅ。泣いたらスッキリしたわー。
悔しいけど、うちの完敗やでー…あんたのリングマの実力は本物や!
バッジでも何でも、くれてやるわー。
(目が少し赤くなっているも、さっきと打って変わってケロッとした表情)
(くしくしと涙を拭きながら、コガネのジムバッジを取り出して)
【おーい、寝てしもーたかー?】
【ちと返しづらかったかなー。もう少しだけ、待ってみるわー。】
【もうおらんやろなー…】
【しゃーないけど、うちも落ちるでー。付き合ってくれてありがとなー。】
かわいそうなあかねちん
バトルに勝って、一番美味しいとこなのに勿体ない
お久しぶりです…ちょっとお喋りしたいので待機しますね
へぇ、どんなおしゃべりがしたいのかな?
以前バトルに怯えてたチコちゃんが、やっと立ち直ったんです!
ほら、ジム戦も勝利デビューです!(ウィングバッジを誇らしげに掲げ)
そうか、苦手なタイプ相手によく頑張ったな
(ハートの頭を優しく撫でる)
この調子で次のジム戦いけるといいね
はい、次は虫タイプのジムらしくて…チコちゃんはまた相性が悪いんです…
でも、最初のジム戦でもチコちゃんと同じくらい活躍したガーちゃん(ガーディ)がいますから!
それに、それまでには仲間を捕まえます!(元気に宣言する。以前より遥かに明るい)
でも相性を覆すくらい強くなったんだから大したもんさ
(元気なハートを見て微笑みを返し)
この調子で仲間増やしてセキエイリーグ目指してね
はい、チコちゃんがポッポに勝った時は驚きました…もう進化目前のレベルみたいです(いつ進化するかワクワクしている様子)
セキエイリーグ…いつかはあの憧れの場所に行ってみたいですね…(まだまだセキエイは夢の世界らしい)
それは凄いな・・・確かベイリーフに進化するんだったよね
大丈夫、これから出会ういろんなトレーナーとバトルしていけば必ず行けるぞ
まあそもそもトレーナーのバトルに終わりなんて無いしな
話は変わるけどハートはこっちの経験してる?
(すっと顔を近付け腰に手をまわし)
はい。次のジム戦までには進化してるでしょうね〜♪(もうすっかりご機嫌)
はい。もっともっとバトルして強くなります!(力強い返事を返す)
へ?こ、こっちって、どっちですか?(急に顔が間近に来て驚いている。話も理解出来ていない。経験は野生のニドリーノに犯された1回のみ)
そうそう・・・その意気だよ、俺ももしかしたら君とバトルをするかもしれんな・・・そう遠くないかも
こっちって・・・これだが・・・んん
(すっと顔を引き寄せ唇を重ねる)
(両手をスカートの中に滑り込ませ脱がしていく)
いつかはバトルしたいですね〜。相手になるだけの実力を頑張って身につけてきます!
…ン…!?(突然唇を奪われ、驚きで大きく目を見開いて顔を赤くする)
…!(スカートの中に手が入ってくるとビクッとして目をつむる)
(普段の服はニドリーノに破られたので、代わりにスカートで旅をしていたようだ)
はは・・・その時まで俺生きていられるかね
(とぼけた表情を見せ)
ふぅ・・・んん・・・じゅる
(舌を割り込み絡ませ濃厚な口付けを堪能する)
ここはどんな感じかな?
(剥き出しになった秘所をそっと指でさすり湿り具合を確かめる)
>>467 …むぅ…(なるべく早く強くなってやると心の中で誓い)
ん…あぁ…(男の舌の動きに翻弄される)
…ひゃ…(ほんの少し湿っているようだ)
…んっ……(さすがにマズイと思い、触ってくる男の手をどかそうと手でようやく抵抗を始める)
>>468 んむっ・・・れろれろ・・・じゅる・・・ほら、もっと舌を突き出して
(2人の口の周りは既に唾液でびしょびしょに濡れていて)
やっぱまだ・・・濡れが足らんか・・・
(人差し指をゆっくりと入れ入り口を中心に掻き回す)
だめだね・・・今止めたらお互い辛いからな
(抵抗を始めた手を気にすることなく逆に握り返し)
【なんかおかしいです。返事したいのにレスが全部見えません】
【そう?俺はちゃんと見えるんだけどな】
>>469 …?ん、んっ…?(ディープキスは初めてなので、良く分からないまま言われた通りにする)
ひゃん…あ…(本人はほとんど経験したことがない不思議な快感を感じ、秘所はさらに湿り気を帯びてくる)
…ふ、ふぇぇ…?(意味が分からず間抜けな声で返してしまう。抵抗を無視されるとは思わなかったので困惑の表情を浮かべる)
【一回見れたので、今のうちに返事します】
>>472 素直で良いね
(言われた通りに突き出してきた舌をいやらしい音を立てながら絡ませ)
お・・・そろそろ良いかな、もう入れるわ、俺も我慢出来そうにないし
(間の抜けた声に少し気が抜けつつも剛直をズボンから取り出し)
俺が下になるからハートが自分から入れてごらん
(仰向けに寝転ぶと腰を密着させハートが動きやすい体勢になり)
>>473 ん、えっ…!?(男のモノを見てフルフルと震え始める。目が潤んでいるようにも見える)
や、やだ、離れて下さい…私、こんなことしたくない…(顔を横に振って許しをこう)
>>474 無理・・・俺は我慢出来そうに無い、そもそもしたくないし
(見られている剛直の先端からは既に先走りが溢れており)
まあいきなり自分から入れるのは酷だったかな、俺が先導するね
(ハートの腰を掴むと多少強引に沈めズブズブと膣に収まっていき)
くっ・・・狭いな、ハートの中凄い締め付けてくるぞ
(そう言いつつハートの乳房に手を這わせ揉みしだく)
>>475 して下さい…こんなことしちゃだめです…ひゃあ…何ですかそれぇ…(汁を初めて見たらしい)
えっ?ひっ…やあぁ!!(挿入されると子供らしい高い悲鳴をあげる)
…やぁ…ダメです、捕まっちゃいますよぅ…手を離して…やん…(初めて感じる快感ばかりでろくに抵抗出来ずされるがまま)
>>476 先走りを見るのも初めてなんだ、ハートとエッチしている内に出て来た潤滑油だよ
(先走りを掬うと剛直に満遍なく塗り込み)
ああ・・・確かに捕まるな、なら既成事実にすればいい、ハートと俺が結ばれれば大丈夫さ
(ゆっくりとやがて激しく腰を突き上げていき)
【ダメです。「ここ壊れています」って出て、新しいレスが見れません】
【申し訳ありませんが、明日の10時くらいまで凍結させてください】
【明日は夕方5時まで都合がつかないのですが、どうしますか?】
>>477 え…えっちしたから出たんですか…?
へ…?あ、あの…つまり私に彼氏になれと?
あっ…痛っ!……ぁん…ん…?(痛みを感じるが、そんな中快感を感じると不思議に思い)
>>479 【ようやくこのレスを見れました…念のため477にも今返事しちゃいます】
【えっと…夜10時から再開なら問題ないのでは…?】
【また見れなくなってる…けど書き間違った可能性があるので…】
【もしさっきの返事で「彼氏に」って書いちゃってたら「彼女に」の間違いです…】
【一日建っても直ってないですね…】
【あの…申し訳ないんですが直るまで凍結していいですか…?】
【分かりました】
【ではまた目処が立ったら連絡して下さい】
【なぜか数十回に1回は普通に見れるんですよね…今見れました】
【目処って、名無しさんは普通に見れてるんですか?私が携帯だからおかしいのかな…?】
正解よ!ハートちゃん!ご褒美にそこでふしぎなあめをあげます!
一言です!
>>485 【リーフさんはPCなんですね…こっちは壊れてるんで…】
【今日は会話するにはイチイチ何十回も更新しないといけない不自由な環境なんで、飴貰って大人しく寝ます…】
【おやすみなさい…】
最近バトルの約束をほかされる事が多い気がするなー。
確認の電話を送っても全然来ないって、どうゆう事や!
今度10分以上待たせたらそのトレーナーしばいたるでー!
なんて愚痴りながら待機してみるでー
今日はあんま人がおらへんなー。
うちはここらで引き上げるでー。
ああ!アカネさんが…
なんやー?なんか呼ばれた気がしたでー?(ひょっこり
出戻りになってまうけど、もうちょっとだけ待機しよかー
うーん、やっぱり気のせいだったみたいやな。
今度こそ落ちるわー。何度も何度も、ごめんなー。
あ、こんばんは!アカネさん!
(手に買い物袋をもって走ってきて)
ぐすっ…帰ります…
リーフとアカネにセクハラしたかったなぁ
今日のリーフはアホの子全開だったな
暖かかったり寒かったり…すっかり秋ですねぇ…
どなたか、私と一緒にお昼寝しませんか…?
…誰もいらっしゃらないようですね…
お休みなさい…
エリカさぁぁん
去った直後に人来るパターン多過ぎだろw
待機中は声かける勇気ないけど、去られるぐらいならキープしたい
そんな時代が僕にもありました
【あ、直ってますね…】
【あの、こないだ途中まで付き合ってくれた方います?】
【いつ再開するか話し合いたいのですが…今でも構いませんし】
>>495 あほじゃないんです…ぐす
待機します…
リーフさん…泣かないで下さい…(年下で背も低いのに、なんとか慰めようと抱き着く)
>>503 うう…ありがとう、ハートちゃん!
(直ぐに泣き止み)
どうですか?調子は?
>>504 いいんですよ…っとと…(突然立ち直られてちょっと驚く)
おかげさまで順調です。チコちゃんが進化してベイちゃんになったんですよ!(ボールからベイリーフを出し)
この調子で2つ目のジムバッジもゲットしちゃいます!
>>505 はは、大丈夫ですよ!
なるほどベイリーフですね?二つ目というとヒワダ…ツクシ君ですね?
ガーディがいますし多分大丈夫ですよ!
(ベイリーフの頭を撫でて)
いい匂いです…
>>506 はい、進化して可愛いだけじゃなく凄く強くなりました!
まあ、ズバットくらいは相性を押し切って倒せるんですが、
噂に聞くツクシさんの切り札はベイリーフじゃ厳しいそうで…(やや不安そうな表情を見せるが)
でもハヤトさんのピジョンを倒した強〜いガーちゃんがいますから。リーフさんに感謝感謝です♪
リーフ、前に売ってあげたブラはどうしてる?
>>507 ベイリーフは守備に優れてますからね…
(ハートに見えないようにたべのこしをベイリーフに渡して)
ズバットはベイリーフの天敵ともいえますからねー、確かに強くなってます
このガーディの親はかなり強いですからね
感謝するならその人にしてください
(内心、少し進行が遅いなと思いながら)
ちょっと、バトルでもしますか?
>>510 それは良かったよ
リーフの貧乳もちょっとは大きくみえるようになったかい?
>>509 ズバットの吸血とかポッポの風おこしとか、抜群技を喰らっても普通に耐えるんで進化直後は驚きました
…あれ?ガーディの親ってリーフさんじゃ…?(元が誰のタマゴだったか分からないので疑問に思い)
えぇ!?む、無理ですよ!リーフさんリザードンとか持ってるじゃないですか!
惨敗して、またバトル恐怖症になったら困ります…(エアームド戦を思い出し)
>>511 うーん、大きく見えるとおもいますよ…多分
>>512 ええ、進化すると格段に強くなりますから
私もヒトカゲが進化したときは感動しました!
違いますよ?あのタマゴは知り合いから…
まぁ、その内ハートちゃんも会えますよ!結構有名な奴だから
あはは、分かってますって…
もしかした勝てるかもしれませんよ?
たとえばこのボール…何が入っているか分かりませんから…
>>513 多分かぁ
リーフは一応モニターだからちゃんと確認しなきゃね
というわけで服を…
>>513 やっぱり初めての進化って感動しますよね!
知り合い…じゃあ会えた時にお礼言います。きっと強いウインディ持ってる素敵な人なんだろうなぁ…(妄想が膨らむ)
…うぅ、じゃあ…頑張れば勝てる相手を出してくれるんですよね…(覚悟が出来たらしい)
ベイちゃん、お願いね!(ベイリーフを激励しながら前に出す)
>>514 ええ!?うーん脱ぐだけですよ?
(上着を脱いで寄せあげて上げて大きく見える胸を見せて)
>>515 ええ、これがトレーナーになったなぁって実感になりますから
素敵かどうか分かりませんけどね…
(やや夢見がちなハートを見て)
ええ、いつの間にか入っていましたから…
行きますよ!
(ボールを空けて)
中身はテッポウオだったんですね…
(ボールのテッポウオが現れて)
技は…うん!
(図鑑で確認している)
>>516 きっと素敵ですよ、こんな素敵なポケモンくれるんですから♪
え、いつの間にかって…それ怖くないですか?(なんかオカルトな雰囲気を感じ)
…ひっ!あ、あれ…?普通…(オバケかなんかが出ると思ったらしい)
えっと…とりあえずリフレクター!(まずは様子見)
>>517 まぁ、確かに顔はいい奴だけど…
(これ以上夢を壊すわけにはいかないと小声で呟き)
いやぁ…湖の近くで昼寝してたらいつの間に…
リフレクターですか…
では…オーロラビーム!効果は抜群です!
(口から虹色の光を放ち)
>>518 昼寝してたらって…ポケモンが寄ってくる体質…?(ちょっと羨ましくなり)
あ!そんな技使えるんですか!?(特殊技が飛んできて驚く)
うぅ、体力が半分近くに…次はギリギリ堪えられないかも…(ベイリーフの食べ残しに気付かず)
なら葉っぱカッター!急所にさえ当たれば…!(手を合わせて願う)
>>519 いや…ボールが一個寝てる間に湖に落ちたらしくて…
たまたまですよー
テッポウオは物理も特殊も使いこなすポケモンですから…
って…ああ…なんとか…
(どうやらきあいのハチマキを持っていたらしく耐えて)
ではもう一度!オーロラビーム!
>>520 じゃあ運がいいんですね…
そうなんですか。万能なんですね…勉強になります…
や、やった!これで…あぁ!う、嘘…なんで?(気合いのハチマキを知らないらしい)
うぅ、もう堪えられ………た?あれ…?(いまだ食べ残しに気付かずたまたまだと思い)
あ、葉っぱカッター!(慌てて指示を出し)
>>521 んー?運がいいんですかね?これ?
まぁ、いいんでしょうね
でも、耐久が低いからこうやって弱点を耐えないと
(テッポウオのハチマキを見せて)
ん…正解ですね
(耐えたベイリーフを見てうなづき)
(テッポウオは倒れ)
お疲れ様です
(テッポウオをボールに戻し)
ハートちゃんやりましたね!
>>522 こうやって…?あ…あのハチマキ何かのアイテムなんだ…それで…(ようやく納得)
や…やったああ!リーフさんに勝ったあぁ!(ベイリーフに盛大に抱き着き)
リーフさん、ありがとうございます!(勝利を称えてくれるリーフに頭を下げ)
ん…?ベイちゃん、どうしたの?(ベイリーフの様子がおかしいことに気付き)
急にうずうずして…もしかして新技!?(レベル22になったらしい。マジカルリーフを覚えたがっている)
り、リーフさん、どうしましょう!?(困ってしまい助けを求める)
えっと…鳴き声、毒の粉、葉っぱカッター、リフレクター…要らない技がわかりませ〜ん!(途方に暮れる初心者トレーナー)
>>523 はい、これはたまに攻撃を耐えてくれるアイテムです、とは言ってもたまたま持っていただけなのですが…
おそらくこのテッポウオは捨てられたのでしょうね…ちょっと昔にハチマキオクタンが流行りましたから…
ふふ…
(実質八百長とはいえ嬉しがるハートを見て)
ん…進化では無いようですが…
なきごえ…ですね。役割が被りますから
一応、はっぱカッターとの使い分けも出来ますし…
(落ち着いて冷静に応え)
…なんだか昔の私にますます似てますね…
>>524 へぇ〜、優れモノですねぇ…(ハチマキをまじまじと見つめ)
…かわいそう…捨てるなんて私には考えられないです…まだ2体しか持ってないからかもしれませんが…
なるほど…じゃあ、鳴き声を忘れようね。じっとして…ポカン!(軽く小突き)
ふぅ…よし。トレーナーが小突くだけで意図的に技を忘れられるなんて、ポケモンって不思議ですよね…
え?昔のリーフさんもこういうことで悩んでたんですか?(大先輩の新人時代が想像出来ず)
>>525 でも、確実ではないので戦術には組み込みづらいのがなんとも…
これに似た様なので一撃で倒されそうなときに耐える気合のタスキというものがありまして…こっちは使い捨てなんですが
ポケモンが四つしか技を覚えないのも不思議ですが…
どうやら、四つしか使わないというのが正しいらしいですよ?
まぁ、今の地位だって何度も負けて作ったものですから…
直感だけで上手くいくわけないから練習だって沢山しましたし
>>526 運任せになるんですね…タスキ…使い捨てだとつい使わなくなりそうです…(苦笑いを浮かべ)
そういえばそれも不思議ですね…え?そうなんですか?(興味津々に話を聞き)
やっぱり、無敗なんてのはありえないですもんね…私も、この先何回負けてもくじけず頑張ります!
そしていつかは、リーフさんのようなかっこいい女性に…(未来の自分を思い描く)
>>527 いざ!という時には発動しなかったりするので…
使い捨ての持ち物はバトルフロンティアなどのバトル施設なら補給してくれますけどね
はい、オーキド博士によるとポケモンは無意識に行動を制御してるらしいのです
新しい技を覚えるときに一時的に技が五つ使えるようになりますが…
それもトレーナーが決めた技以外は行動しないんだそうです
か、かっこいいですか…
(照れて)
そんな可愛いハートちゃんにはこの子をあげましょう!
(テッポウオを回復させて渡し)
どの道私は使いませんから…それでボックス行きにしちゃうのは捨てられたこの子が可愛そうですし…
>>528 じゃあタスキはバトル施設でしか使わないですね、私は…(物は大事にするタイプらしい)
あ、そういえばさっきはその気になれば5種類の技が撃てたかも…!やっぱりオーキド博士は凄いですね…
かっこいいです!憧れです…(憧れどころか好きな異性を見るような目でリーフを見る)
え?いいんですか?わっ、ハチマキも持ってる!すごい!私の手持ちが草炎水揃いました!(とても嬉しそう)
ありがとうございます!リーフさんだぁいすき♪(今度は甘える子供のように抱き着く)
>>529 というか、バトル施設で使う道具ですから、他にもピンチの時に発動するアイテムなんかもあるんですよ?
やはり権威ですからね…あ、そういえばハートちゃんの事褒めてましたよ!
いや…照れますね
(その視線の意図に気づかず頬を掻く)
いいんですよ!未来のチャンピオンが強くなるならハッピーですから
ハートちゃんには早くリーグに来て欲しいですから、私はいませんけど
わわ…もうオーバーですよ
(満更でもないらしい)
>>530 あ、やっぱりそういう道具ですか…ピンチになったら発動…?
うーん、それ以前に発動させないバトルがしたいですね…みんなを苦しめたくないですし…(なにげにこらきしを全否定)
え、私を!?なんて言ってくれてたんですか?(ポケモン界の権威に褒められたことに驚く)
み、未来のチャンピオン…えへへへ…(今度はこちらが照れる番)
リーフさんも、その時はまたチャンピオンになってて下さい!挑戦しますから!(オーバーと言われても抱き着き続けながら)
>>531 そうですね…たとえば…この木の実…チイラの実ですが…
ピンチになるとポケモンが食べてパワーアップします
逆に自分をピンチに追い込んで戦う戦術もあるんですが…
まぁ、そこはトレーナーのさじ加減ですよ
そうですね…まるでむかしの私と…そういっていました
今度ウツギ博士にあってみたいですね…
そうですよ、博士からポケモン貰って図鑑貰って旅するなんて私と似た境遇じゃないですか
うーん、そうはいっても大人の事情が…
(ようするにワ○ルが譲らないらしい)
でも、ハートちゃんがチャンピオンになったら!絶対に戦ってもらいますよ!
葉っぱ王子
>>533 違います!マスターナイトじゃありません…
【ごめんね、ハートちゃん私寝るね…】
>>532 そんな木の実が…うーん、なるべくその戦法は取りたくないです…
私が、リーフさんに似てる…えへへ、えへへへ…(異常に幸せそう)
ウツギ博士なら研究所にいつもいるので行けば会えますよ。まあいつも忙しそうですけど…
大人の事情?なんかいろいろあるんですね…
…私が先にチャンピオンって想像つきませんが、そうなったらよろしくお願いしますね
ん…もう眠い…ここで寝せて下さい…(リーフに寄り掛かったまま器用に寝てしまった)
【ごめんなさい、限界です】
【ああ、遅かった…】
【まあしょうがないですね。もう私も寝ちゃいます…】
やー、寒い日は続くときはポケスロンやなー
身体もあったまるし、ポケモンちゃん達とスポーツするってのも楽しいもんやー
コガネの近くにあんなんできてホンマ嬉しいでー。
ほな、ちと待機させてもらうで!
ポケスロンも良いけど…
身体を暖めるのに良い方法があるよ
>>538 そら身体あっためる方法はいくらでもあるけどなー
ああゆうスポーツが一番健康的やで!
で、良い方法ってなんや?
まさか抱き合うゆーたり、ベッタベタなやつじゃないやろなー?
>>539 身体動かせば健康になるしね
ま、まさか…そんなベタなこと言わないって
まず服を脱いでだね…
>>540 せやでー、自分でゆーのもなんやけど、うちけっこー食べる方なんや。
動かさなお腹が心配やでー。
ベタやないなら言ってみー。
…なんでやねーん!やっぱあんた抱き合うとかナニするとか言おうとしたんやろー!
(名無しの頭を突っ込みを入れるように叩き)
>>541 へー、結構細く見えるから意外だな
でも栄養は胸に行ってるみたいだから大丈夫じゃない?
いやいや、そんないやらしいことは…
本当はバトルでもすれば暖かくなると思うよ
>>542 いつも元気いっぱい動いとるからなー、運動の賜物やでー。
っどこ見てんのやあんた。でもなー、同い年のコと比べても育ってる方やと思うけどなー♪
(胸の下で両腕を組み、強調するようにくい、と上に持ち上げて)
ほんまかー?本当にそやったら服を脱ぐとか言わんやろー。
バトルな、でも結局動くのはポケモンだけやからな
うちと名無しで直にバトルでもしよかー?
>>543 アカネはコガネ周辺でよく運動してるもんね
いや、アカネのミルタンクみたいな胸を…
本当に大きいよねぇ
ミカンに少し分けてあげて下さい
まぁポケモンバトルじゃこっちは暖かくならないけど…
直のバトルとは一体?
>>544 またまた何言うとんねーん!いくらゆーてもミルタンクちゃん程大きくないわー!
(名無しの胸にまた突っ込みをいれた)
そんなに大きいかなー、ミカンは…これからなんぼでも大きくなるやろ。
あの子も実は食べるほうや聞いたでー?
へ?せ、せやなー…
(実は何も考えていなかった)
うーん……かけっこでもすればええんやないかー?
(結局何も思いつかなかった)
>>545 いやいや、ミルタンクの胸と大して…
ミカンは胸に栄養がいくタイプじゃないんだよ
ん〜…じゃあ腹筋勝負とか?
負けたら本当に服脱いでもらおうかな
>>546 そこまで大きくないゆうてるやろー…うちはミルクなんてでえへんでー。
(自分の胸を軽く触ってみる、いくらか弾力はあれど、ミルタンク程はいかない…と思う)
ミカンちゃんはこれから成長期で大きく育つかもしれんでー
名無しも期待してやってやー。
腹筋かー、えーで!受けてたつわー!
うげ、脱ぐんかい…で、でもなー、うちが勝ったらサファリのポケモンゲット手伝ってもらうでー!
(早速やる気まんまんで横になり、両腕を後ろ頭に組んで準備万端)
>>547 いや、レベル上げれば覚えるかも…
(アカネの胸を見て)
ふむふむ、もしかしたらアカネ以上になるかもしれないし…
よし、それじゃ腹筋勝負だ!
サファリでも何でもやってやるよ
(その場に横になって両腕を組み)
>>548 うちはポケモンやあらへんわ!えー加減にしときー!
(いい加減呆れつつ、名無しの頭を軽く叩いた)
せやせや、あの子は逸材やでー。もちっと派手さがあればゆう事ないんやけどな。
覚悟しとき、ポケスロンで鍛えたうちの実力みしたるわー!
ほな、いちにのさんで始めるでー。
いくでー。1、2の…さーん!
(3つ目の数字を数えると共に、ややフライング気味に身体を起こして)
(それから倒しては起こしと、腹筋の競争を始めて)
>>549 ぐへっ…
ごめんごめん、どうしても胸のインパクトが強くて…
よし、1…2…ってアカネ、フライング!
(驚きながらもアカネに負けじと上体を動かし)
>>550 インパクトゆーほど大きいかー?
あんたがそこしか見とらんのか知らんけどなー
ふっ、ふんっ!知らんなー、ポケモン勝負でもなんでも早いもの勝ちやでー!
ふっ、ふっ……………あ、あかん。疲れてきたかも…
(最初の内は勢いよく上体を動かしていたものの)
(ペース配分を考えないで突き走りすぎたせいか、あからさまにペースが落ちてきて)
>>551 早い者勝ちって…ズルいよ、アカネ
でも張り切りすぎるとそろそろ辛いんじゃないか?
(ゆっくりスタートしたのでこちらはまだまだ余裕な様子)
ほらほら、アカネはどうしたのかな?
>>552 ぜぇぜぇ…そんなことない、でー…ぜぇ。
うぜぇ、ちは、まだまだ、いけるんやー…ぜぇ。
(これも男女の筋力差か)
(名無しとは対象的に呼吸は荒くなり、動きもバテバテで)
う、く〜〜〜〜〜……も、もーあかーん!動けへーん!うちの負けやーっ!
(息も絶え絶えで、ぷるぷる震えながら上体をおこそうとするも)
(起こす事かなわず、後ろにぱたんと倒れ)
(両腕を放り出し、息で肩をしながら降参)
>>553 ハァ…ハァ…アカネも頑張ってるけど序盤張り切りすぎたね
ペース配分考えなきゃ…
(こちらも疲れてはきてるがまだまだ体力は残っている)
よ、よし…勝った…!
(腹筋を止め身体を起こして)
さて…疲れてるみたいだけどさっきの約束を…
>>554 ぜぇぜー…あかんわ〜…もう起き上がれへーん…
もちっといけるやと思ったんやけど、ぜぇぜぇ…男の人にはかなわんかったわー…ぜぇ。
(四肢を放り出し、息を切らしながら喋り)
(まだ余裕のありそうな名無しを恨めしそうな目で見る)
うぐぅ…もっと勝ち目のある事で挑めばよかったわー…
ぜぇ……へ?なにか約束したっけ?
…あーーーーーーーっ!!すっかり忘れてたーっ!
え−…ほ、ほんまに脱がなあかんのー…?
(起き上がれないまま、自分の体を庇うように腕を回して)
(不安そうな表情で名無しの顔を見上げて)
>>555 男女差はあるけど…アカネは最初っから全力出しすぎだよ
もっと落ち着いていけば勝ち目だってあったのに…
約束思い出した?
そりゃこっちだって服脱いでほしいから腹筋頑張ったんだし…
それに汗かいたし丁度良いじゃんか
>>556 うぐ…何も言い返せへんわー…
でもなー、こうゆう筋力は男の人が断然有利やんかー。あんた卑怯やでー…ぶつぶつ
(不平をうだうだと垂れながす 呼吸も何時の間にか落ち着いていて)
う…ぐ…このまま忘れてたほうがよかったで…
男の人ってやっぱこうなんやな!このアホー!スケベー!
全然よーないわ!でも約束やしなー…うぐぐ…
(観念したように、服の端を掴んで)
(少しずつ上げていけば、まずは細いお腹が覗かれ、お臍も見え)
(見える素肌の面積が増えていって)
>>557 ふふ…自分の有利な土俵で戦っただけさ
駆けっこじゃ負けてたかもしれないし
アホとかスケベとか罵られても構わない
アカネが脱いでくれるのならね
(その場に座って服を脱いでいくアカネをじっと見て)
>>558 この卑怯もーん!次はうちが有利なバトルで挑んたるわー!
ノーマルポケモン対決とか!
んっ、と…うぅ…あんまじっくり見んといてや…
(上着をついに頭と腕に通して)
(ブラに包まれた胸と、程よく引き締まり、女性らしい曲線のラインを描いた上半身を名無しの前に晒した)
(注がれる名無しの視線が恥かしく、両腕でお腹の辺りを隠して)
ひょ…ひょっとして下着も脱がなあかんの?
(恐る恐る、聞いてみて)
【
>>558は落ちたのかな?】
【俺が後継いでもいいですか?】
>>559 ノーマル対決じゃもっと勝てる気がしないな
おお…やっぱりこうしてみるとダイナマイトボディ
胸は勿論だけど普段の運動の成果が身体に現れてるね
(上から下まで舐め回すように見て)
下着はいいけど…下も脱いでほしいな
>>560 【ごめんなー、またの機会に頼むわー】
>>561 うぅ…この季節にこれはさむぅてかなわんわ…ふぇっくしょん!
そっかー?それ程でも…いやいや、褒めてくれるのは嬉しいけどなー…
そないなヘンな目で見んといてよぉ…
(名無しの褒め言葉も、今は羞恥に打ち消されてしまう)
(上から下へと移動する視線に身体を縮こませて、自分の体を抱いてる腕にきゅっと力が入ってしまう)
うぐ…今度は下かいな…でも約束は約束やし…
もー、脱げばえーんやろ脱げばー!
(渋々と今度はショートパンツに手をかけ、それを下ろせば)
(薄ピンク色の下着と、適度に筋肉がつき、曲線的な脚線美を描いた脚を覗かせる)
………ふぇっくしょーんっ!!
あ…あかん、明日は絶対風邪引くわこれ…ふぇっくし!
(下着姿の自分の体を、抱くように腕を回して)
(殆ど格好のせいなのだが、寒さにかちかちと歯を鳴らす)
【うーん…やっぱり落ちてもうたかな。】
>>564 【時間があるなら、今度こそ自分がお相手しましょうか?】
>>565 【さっきから振り回してもうて、悪いなー】
【うちもそこまで長くはおられへんけど、それでもいいなら頼むでー】
>>566 【んじゃあヨロシク!】
うわぁ…アカネの脚…きれいだなぁ
(まじまじと見つめながら)
こんな格好させた俺が言うのもなんだけど…寒そうだね
(鳥肌の立つ肌を見て)
暖めてあげよっか?
(許可を得る前に、太ももをさわり出す)
>>567 見るなゆーてるのにー!
うぅ…寒いし恥かしいわほんまー…
(上半身と違って脚は隠す事ができない)
(さっきから身体が小さく震えているのは、寒さのせいだけでなくて)
当たり前やあほー!もう冬が近いんやで…っくし!
(腕で身体のあちこちを擦って身体を温めようとしても効果は薄く)
(身体を震わせたまま、くしゃみをまた一つ)
暖めるんなら服を着させて欲しいわ…ふわっ、ちょっ…何さわってんのや!
(不意に太腿を触られた感覚に、思わずぴくっと身体が反応し)
【よろしくなー。時間がそこまで無いから、あまり踏み込んだ事はできそに無いけどなー…】
>>568 こんな身体を目の前にして、見ない方が失礼でしょ。
(ブラとショーツだけのアカネをニヤニヤと見ながら)
服はダメだよ
まぁ、着たままでもいいけど、せっかく下着姿になったんだからね
(あまり抵抗がしないとわかると、無遠慮に触りだす)
ここは暖まってきたんじゃない?
(そして不意に、割れ目の場所をなぞってみた)
【把握です。時間の限り楽しみましょう】
>>569 女のコの身体をじろじろ見る方が失礼や!
それにあんたがそーさせたんやろ!んっ…変な触り方はやめ…んんっ…
(嫌らしい目でみてくる名無しに、顔が冷たい身体とは対照に赤くなるのがわかり)
(脚を這う手にくすぐったいような、もどかしいような感覚を覚え)
(変な声をあげながら、脚がもじもじと動いてしまい)
ひゃっ…ど…どこ触ってるんっ…!んくっ!
(あそこの指でなぞられ、より一層大きく身体がびくっと反応してしまい)
(僅かに、割れ目の形に沿って染みができていて)
【なんてゆーた手前に眠気がなきたわー。終わりに向かってくれると助かるなー】
>>570 そんな可愛い声出して…
ホントは誘ってるんでしょー?
(お尻まで無遠慮に触りながら)
ここ触られても抵抗しないなんて…やっぱりして欲しいんでしょ?
(濡れてきた部分を楽しむように強く擦る)
イかせてあげる…そしたら身体も暖まるしね
(急にショーツを剥ぎ取り、無防備な秘部をさらすと)
(溢れた愛液を啜りながら、入り口全体を舌で攻める)
んぢゅっ…ぢゅる…
あ〜アカネのお汁…美味しいね…
(クリを執拗に舐めながら、イかせるように責めあげる)
【凍結は難しいですかね?】
【ではイって終わりにしましょうか】
>>571 ふあっ、んくっ…やっ、こんなんであったまるのは嫌やっ!もう堪忍してぇなぁ…
っ!なに脱が…はっ、ああぁぁぁっ!
(更に強くなっていく名無しの責めに身体はがくがくと震え、口からは嬌声が漏れてしまい)
(勝手にショーツを脱がされ、抗議の声をあげようにも)
(舌での責めに喘ぎが漏れて、言葉が続けられない)
い、いやぁっ…そんな音たてっ、ひぃあ……っ!
あ、あかんっ、そこはやめっ……いっ、イク、イッっちゃ…あっ、あああぁぁぁぁっ!
(愛液を啜る音に顔を羞恥で真っ赤にさせつつも、愛液は溢れてしまい)
(その上アカネの最も敏感な所を執拗に、ぬるりとした物に蹂躙されて急激に快感が高まり)
(身体を大きく逸らしながらついに絶頂を迎え、あそこから飛び出る愛液が名無しの顔にかけてしまい)
はぁっ…はぁっ…も、もう…わけがわからんわぁ…
(運動と寒さの中での無理が祟ったのか、疲労に任せたまま眠ってしまい)
【ややこしい経緯もあるし、凍結はちとなー。】
【途中からやのに付き合ってくれてありがとなー。うちは落ちるでー。】
>>572 こんな簡単にイっちゃって…
アカネはホントに可愛いな
(液が顔にかかると満足そうな笑みを見せ、尚も溢れる愛液を啜りながら)
さて、次は俺の愚息を…ってアカネちゃん…寝ちゃったか…
(披露と絶頂で力尽きたと見るや、服を着せ)
ホントに風邪引かれたら困るからな…続きはたっぷり後で…ね
(そしてアカネを自宅に持ち帰りながら、男は静かに笑った)
【途中参加だったので凍結は難しいですね】
【それではまたの機会に…お休みなさい】
うぅ…森から出られなくなっちゃった…(迷子らしい。明らかに焦っている)
どうしよう…(ヒワダジムで勝利し、勢いのままウバメの森に突っ込んできて迷ったらしい)
【待機しますね】
【あと、こないだ凍結させていただいた相手の方、いつ再開するか連絡下さい…】
【うーん、今は人いないのかな…?】
【1時まで待機してても誰も来なかったら落ちることにしますね】
ハートちゃん
まだいる?
人がいる…助かるかも…(ホッとした様子で近付いて行く)
【いますよ〜】
>>577 くっそー…クヌギダマ出ねぇな…
(何やらポケモンに頭突きさせながら呟いて)
ん?…君、誰?
(そしてハートに気付くと問いかけた)
【時間は大丈夫ですか?】
>>578 あの…ちょっといいですか?(頭突きに熱中している男性に申し訳なさそうに話し掛ける)
あ、トレーナーで、ハートっていいます…この森で迷っちゃって…
【夜まででも大丈夫ですよ】
>>579 迷った?なるほどね…
(頭突きを中断し、助けてあげようかと思ったが)
ん?トレーナー?
って事はこの先のコガネジムに挑戦するつもりかな?
>>580 はい。コガネジムのアカネさんに挑みたいんです…
えっと…案内してくれませんか?
>>581 アカネちゃんに挑戦か…なるほどね。
(頭突きをさせていたヘラクロスをハートに近付けて)
案内は勿論してあげるけど、アカネちゃんに太刀打ち出来るか、ちょっと腕試しでもしない?
俺に勝ったら無条件で案内してあげる、負けたら…青姦させて貰おうかなぁ
(少女にはわからないであろう単語で条件で突き付けた)
>>582 …!(うわ、強そうなヘラクロス…)
腕試しですか?じゃあ…お願いします
セイカン?(…あ、静観かな?)分かりました(静観のことだろうと勝手に納得してしまう)
ポケモン全員使うんですか?
>>583 いいんだ…
(意味もわからないくせに簡単に受け入れられてちょっと驚くが)
ん〜じゃあ3対3のシングルバトルいいかな?
俺の一体目はヘラクロスだ!
え?断ってほしかったんですか?(意外そうに言い)
3体ですね。よーし…(気合いを入れ)
お願い、ガーちゃん!(ガーディがヘラクロスを威嚇しながら登場する)
>>585 いや、断られたら道案内できないから、これで良かったんだけど…
(ハートの身体を見ながら、ニヤリと微笑み)
へぇ相性の良いガーディか。
でもこっちのが早いんだよな〜…ヘラクロス!地震だ!
(森全体が揺れるような地震が、ガーディを襲った)
>>586 …?そうですか…(視線に違和感を感じるが、特に疑うこともなく)
ええ!?そ、そんな強力な技を…!?(地震を覚えていることに驚愕し)
ああ、一撃で…くっ、テッちゃん!(テッポウオを出し)
サイケこうせん!
>>587 まぁちょっと事情があってね
(一撃で倒れるガーディを見ながら、やりすぎたかと思うが)
なるほど…テッポウオにエスパー技を…
エスパータイプが使った方が強いけど、ヘラクロスには不利だもんね
(なかなか考えている事に感心する)
なら、インファイトだ!
(タイプ不一致なためサイケこうせんを耐えて、強力な技でテッポウオを倒そうとする)
事情…?(一瞬気になったが、すぐにバトルに集中し直し)
う…耐えられちゃった…混乱もしてないし…え…?(インファイトを繰り出すヘラクロスを見て言葉を失い)
あ…や、やった!サイケこうせん!(リーフから授かった気合いのハチマキで耐え)
>>589 ちょっとムキになっちゃったかな…あれ?
(耐えるテッポウオを見て少し驚くが)
こらえろヘラクロス!
(もう一度撃たれたサイケこうせんを堪えた)
きしかいせい!
(そして体力が僅かしかない状態で、逆転を狙う)
>>590 そ、そんなぁ…強すぎ…(ハチマキもさすがに2連続では発動せずテッポウオもやられ)
向こうにはあと2体いるのに…(ヘラクロスがインファイトを覚えるレベルは37。初めから勝てるわけがないのだがそれに気付かず)
ベイちゃん、お願い!(エースのベイリーフを出す)
マジカルリーフ!(体力が残り僅かなヘラクロスを確実に倒そうとする)
>>591 ベイリーフ…虫タイプなら有利だけど…体力的にキツいな
(力尽きたヘラクロスをボールに戻し)
さて次は…こいつだな
ユキメノコ!
(ユキメノコをボールから出し)
コイツは速いからな…れいとうビーム!!
(ベイリーフに強力な氷技を放つ)
>>592 よかった…なんとか1体…(ヘラクロスを倒せて正直ホッとする)
ゆ…ユキメノコ…?(見たことのないポケモンを前にキョトンとし)
氷技!?ああ、ベイちゃん!(食べ残しも関係なく一撃でやられ)
そんな…打たれ強いはずなのに…(力の差を思い知らされ落ち込む)
えっと、ありがとうございました(数秒で立ち直り挨拶をし)
とりあえずみんなを回復させたいので、私を静観する前にコガネに連れてってほしいんですが…(いまだに「静観」だと思っている)
>>593 生憎、手持ちが本気メンバーしかいなくてさ。
落ち込む事はないよ。自分で言うのも何だけど、俺は他の地方ではちょっと有名なトレーナーだからね。
(ベイリーフが倒れたのを見て、ユキメノコを戻す)
え?回復にって…それじゃ青姦できないだろ?
(意味をわかってない事も知らず、近寄り)
それとも、薄暗い森でコッソリするより、町中で誰かに見られたいのかな?
(背後に回り、抱きしめて胸を触った)
>>594 あ、じゃあ強いはずです…(負けたのも仕方ないかと思い)
え?ポケモンが元気かどうかって、静観とは関係無いんじゃないですか?だから早く回復させてあげたくて…(当然話が噛み合わない)
たくさんの人に静観されるのはなんか怖いし恥ずかしいです…きゃ!?(いきなりの事態に悲鳴が出る)
何してるんですか!静観するって言って、いきなり触ってるじゃないですか!(自分が想定していた状況との違いに驚く)
>>595 え?もしかして意味わかってなかったの?
(リアクションがおかしいと思ったが、構わず胸を触り)
野外でHするって意味だよ?
(耳元で、現実を突きつける)
負けたのに嫌がるのかな?
すっごい期待してたのになぁ…ほら、こんなに…
(ハートの手を自分の股間に当て、ガチガチに堅くなっている事をアピールする)
>>596 え…野外で、えっち…?(信じられないといった表情をする)
だ、だったらダメです…ひっ!?か、堅い…何これ…(手で無理矢理触らされたモノの状態に驚く。勃起について知らないようだ)
あの…勘違いしてました、ごめんなさい…賞金はいくらでも払うから、見逃して下さい…(自分の処女を守ろうと必死にお願いする)
>>597 勃起は知らなくても、Hの意味は知ってるんだね。
おまんこにおちんちんを入れるために、堅くなるんだよ。
(まだ触らせながら、耳元で囁き)
え〜…賞金なんていらないよ…
それに俺が案内しなきゃ、ずっと迷ったままだろう?
どうしても嫌って言うのなら…口でしてくれてもいいけど?
(チャックを開け、反り返る肉棒を見せ付けた)
>>598 そ、そうなんですか…?いやです、入れるなんてやめて下さい…(耳元で囁かれる度に顔が赤くなり汗も出てくる)
たしかに出られないですけど…でも、こんな…ひぃっ…やだ!見せないで下さい!(男のモノから目を逸らし)
口…?よく分からないけど、おちんちんをくわえたくなんかありません!(頑なに全て拒否する)
>>599 ふぅ〜ん…それだけ嫌がられちゃったら、どうしようもないなぁ…
ならハートちゃんのおまんこ見せてよ
(自らの肉棒をしまい、ハートを落ち着かせる)
それならいいでしょ?
下を脱いで、そこの木に手をつきながらお尻をこっちに向けてよ。
早くしないと日がくれちゃうよ?
(立ちバックの体位を要求した)
>>600 諦めてくれるんですね…よかった…(すっかり安心しきってしまう)
え?うーん、それで許してくれるなら…見るだけですよ…(恥ずかしそうに下を脱いでいく)
えっと…こうですね…これでいいですか?(変な体勢…お尻が見たかったのかな…?)
>>601 おぉ…綺麗なおまんこだね。
お尻の穴も可愛いし
(近くで観察しながら)
見るだけ…とは言ってないよ?入れたらダメってだけでしょ?
(両手でお尻を揉みながら、割れ目に舌を這わせる)
あ〜ハートちゃんの未熟なおまんこ…美味しい
(じゅるじゅると音を立てながら、愛撫を始めた)
>>602 ………(至近距離で見られると恥ずかし過ぎて何も言えない)
…え?あ…ぃや…(しまったと思ったがすでに遅く)
や…な、何を…ひぁああ…あぁん…(顔が真っ赤になる。誰か来たらと思うとそわそわする)
>>603 誰かに見られたらって思って震えてるのかな?
その割には甘い声を出すね。
(愛撫を続けながら、クリのような敏感な部分まで責める)
だいぶ濡れてきたよ…
気持ち良くなったみたいだね…
(ゆっくり指を入れ、膣内の感触を楽しむ)
もっと気持ち良くなりたいよね…?
(くちゅくちゅと音をさせながら、イかせない程度に責め続けた)
>>604 だって、見られたら大変じゃないですか…
甘い…声…?(エロ知識が不足しているハートには甘い声の意味すら理解出来ず)
っ…!?なんで気持ちいいって分かっ…いや、指が…
ん…あん…なりたいです…気持ち良く…(初めての性欲に素直になる)
>>605 気持ちいい時に漏れちゃう声だよ。
何も知らないんだね…大丈夫、俺が全部教えてあげるから。
(気持ち良くなりたいと言われ、立ち上がって肉棒を出す)
(バックスタイルのハートからは見えるハズもなく、入り口に亀頭をあてがった)
素直になったね…
入れない約束だったけど、気持ち良くなりたいって言ったのはハートちゃんだからね。
(純潔の証を引き裂きながら、ゆっくりと男性器を押し込んだ)
(抵抗はあるものの、愛撫で濡れているため楽に挿入でき)
ほら、奥まで入ったよ。ちゃんと濡らしたからあまり痛くないだろ?
>>606 はぁ…気持ちいいから声が…はい、教えて下さい…
…ん?え…まさか…!?ちょ…ひゃん!(感づくが、押し込まれると声が出てあっさり挿入される)
…はい…意外と痛くはないです…うぅ…(しかし、自分の体に男のモノが入っているという状況が何となく嫌な様子)
>>607 すぐに気持ち良くなれるよ!
(ゆっくり腰を動かしながら優しく責めるが)
(男も自身の快楽が優先され、少しずつ早く突いていく)
おぉっ…スゴい…俺も気持ちいいよっ…
入れちゃったモノは仕方ないし…ハートちゃんも楽しんで!
(立ちバックの体勢なので、背後から胸を揉む)
(服の中に手をいれ、直接乳首も責める)
あぁ〜ハートちゃんみたいな可愛い子のおっぱい揉みながら、生まんこ楽しめるなんて…
最高だよ!
(ハートは妊娠の事を知ってるかわからないが、生という言葉を強調して腰を振る)
>>608 あぁん!やん!やぁん!!(突かれる度にはしたなく大声で喘ぐ)
はい!楽しみま…ぁん!そ、そこもっとぉ!!(乳首を触られると激しい快感に襲われおねだりしてしまう)
私も…気持ちいいです!最高です!(全く生の意味など分かっていないし、中出しされたら妊娠の危険があるということも知らない)
>>609 いいね…その声!
(静かな森に反響し、誰に聞かれるかわからないスリルが興奮を煽り)
素直にねだるとこも可愛いなぁっ!
(言われた通り乳首を重点的に責め、興奮が最高潮に達する)
くっ…もう出る!
中出ししてもいい?中で出すよ!!
(許可を得る前に最奥部まで突き入れ、多量の精液を膣内に放出した)
>>610 ああっ、早く、早く気持ち良くさせてぇ!!(欲望のまま叫び)
ひゃあん!あっ…アン!(乳首を責められると嬉しそうに喘ぐ)
へっ?何をですか?(質問している間に出され)
ひ…ああぁ!!(短く甲高い声で喘ぎながらイき、そのままぐったりと倒れ込んだ)
>>611 うっふぅ…!
すっかり淫乱になっちゃったなぁ!
処女なのに中イキ出来るなんて、Hの才能あるよ!
(射精中も突き続け、一滴残らず流し込む)
あ、あれ…?
ちょっと激しすぎたかな?
(倒れ込んだハートから離れ、横にならせる)
(割れ目から溢れる精液が生々しかった)
下半身丸出しの子を連れて行けないし…服を着せても不審者には変わりないもんな…
とりあえず…起きて…ほら…コガネシティに行くんだろ…?
(眠るハートの頬を優しく撫でながら呟いた)
>>612 さ…才能ある…?嬉し…(ぐったりしたまま喜び、気を失う)
…ん……?あ、そうだった…ん?(白い液体を不思議そうに見つめ)
あの…これ体から出した方がいいですか?(服を着る前に質問する)
>>613 おはよ、気が付いたかな?
(ハートの肩を優しく抱き)
ん…そうだね、溢れてパンツとかベタベタになっちゃうから…出した方がいいよ
(一人で掻き出すハートの仕草を見ようと、敢えて手を出さない)
ちなみにその液体、俺のおちんちんから出たんだけど何かわかるかな?
>>614 おはようございます…(寝ぼけ気味)
分かりました…うわ、ベトベトするぅ…(指にへばり付くのを見て不快に思い、地面やら木やらに擦り付けていく)
えー?おしっこじゃないですよね…分からないです…
>>615 和式便所でおしっこするみたいな格好して、下腹部に力を入れたら出やすいよ。
出にくいなら俺が指で掻き出してあげようか?
(汚いモノ扱いされて少しヘコむが、ハートの仕草が可愛くて助けようとする)
それは精液って言ってね…赤ちゃんの種なんだ。
今みたいに女の子のおまんこに出すと、妊娠するんだよ。
>>616 なるほど…(アドバイスを聞きながら、一心不乱に続ける)
いや、大丈夫です…なんか恥ずかしいので…(一人で黙々と続け、ようやく出し終えると)
…えええええ!?わ、私大丈夫ですよね!?今出しましたもんね!?(衝撃の事実を知らされ大慌て)
>>617 何か卑猥だね…
自分のおまんこに指を入れながら掻き回すのって…
(一通り出し終えたのを見ると、男も歩き出す準備をし)
ん〜…妊娠する確率は低いけど、断言は出来ないなぁ。
これから男とHするときは、中出しに気をつけるんだよ?
(自分でやっときながら、他人言のように言い)
でもハートちゃんなら、俺の子産んで欲しいかも…
出来ちゃったら結婚しよっか?
(笑い話で済まない事を笑って話しながら、ハートの手を引いて森の出口に向かった)
>>618 うぅ、急いでポケモンセンターで個室のシャワー浴びないと…(断言してほしかったらしい)
気をつけるっていうか、二度と知らない人とはしません…知らない人の子は産みたくないですから…
うぅ、もし妊娠してたら…(考えると怖くなり)
い、急ぎましょう!(早くコガネに向かおうとする)
>>619 あはは、知らない人…か。
でも俺達はもう知り合い、だよね?
Hまでしちゃった深い仲だしさ。
(不安になるハートを見ながら追い打ちをかけるように言い)
ま、でもまだ妊娠するには若すぎるもんね。
走ると危ないよ?
(冷静な対応で落ち着かせながら)
これからもハートちゃんにいろいろ教えてあげたいからさ、電話番号教えてよ。
(下心満載で聞き出そうとした)
【そろそろ締めます?】
【それとも、もう一騒動いれますか?】
>>620 う…まあ知り合い…ですね(ちょっと腑に落ちない表情をしながら)
え、走っちゃだめなんですか!?…う〜(競歩のような歩き方になる)
む…いいですけど…こんな危ないこと、もうしようとしないで下さいよ…(釘を刺し、電話番号を教えた)
あ…あれが、コガネシティですね!(ようやく都会が見えてきて)
【締めましょう】
>>621 走ってはぐれたらまた迷うからね。
それに、主力ポケモンが力尽きた今、君を守れるのは俺だけだろ?
(ハートの競歩に徒歩で着いていきながら)
ん、ありがと。
そうだね、危ない中出しHじゃなくて、これからは普通のHをしまくろう。
(電話番号を教えてもらい、調子に乗った発言をする)
あ、あれが出口だよ。
抜けたらコガネシティだ。じゃっ、ここまでだね。
俺に会いたくなったり、Hしたくなったらいつでも電話してね。
(そんなセリフを残し、男は再び森の中に姿を消した)
【把握です。締めをお願いしていいですか?】
>>622 あっ…そ、そっか…(冷静さを取り戻し)
はぁ…(半ば呆れ気味に返事をし)
あ、はい。ここまでありがとうございました(最後の言葉をスルーして返事して別れるが)
……危険じゃないなら…またしたいかも…(ボソッと呟いてポケセンに入って行った)
【これでいいでしょうか…?】
【ありがとうございました】
>>623 【はい、素敵な締めをありがとうございました】
【また機会があれば、お願いしますね】
【お疲れ様でした】
ふぅ…これでジョウトバッジは残り二つ…頑張って待機です!
やっぱ誰も来ない…かえりますね?
待った!
はい!待ちました!
わ…わわ私です!ぜぇ…ぜぇ…間に合ってよかった…
【ちょっと心配なことがあるんですが…一日2回はタブーですか?】
【もしタブーなら即帰ります】
あ、ハートちゃん!
ふふこの感じ、二つ目ゲットですね?
【んー、私は別に】
【自分が正しいと思うならそれでいいかと】
はい、今ノってます!今夜にもコガネジム行こうと思います!(良く見ると腰にボールが4つ)
【ありがとうございます。じゃあよろしくお願いします】
>>631 コガネジムですか…アカネさんですね!
なかなかに手ごわいですが…頑張ってください!
ん…
(腰のボールに気づき)
新しいポケモンですか?
>>632 はい、ミルタンクが異常に強いって噂をよく聞いてます…
でも、とにかくベストをつくすだけです!
あ、はい…初めて自力で捕獲したポケモンです!ピッちゃん!(ピジョンが出てくる)
ポッポを捕まえて、ジム戦に備えて鍛えて進化させました!
>>633 ええ、噂通りですよ
私の手持ちも苦戦して…
(実際にはハッサムの健闘で有利な流れだったが)
ピジョンですかー
(ウインディとピジョットの組み合わせにデジャヴを感じて)
ふふ、頑張ってくださいっと…
あ、さっきコガネ百貨店でケーキかったんですけど食べますか?
>>634 え、リーフさんも…?(かなり怖くなってきた)
リーフさん、あと二つって言ってましたけど、リーフさんでもジム戦は苦戦するんですか?
はい、このコ、意地っ張りで凄くガッツがあるんです!
あ、食べます!(大喜びで二つ返事を返す)
>>635 まぁ…私は普通の挑戦者とは違ったルールでやってますから…
まぁ、そりゃ相手はエキスパートですからねぇ
バッジを八個以上持っているとそれに見合ったレベルになりますし…
いじっぱりですか、いいですね!私のハッサムもいじっぱりなんですよ
はーい、わかりました
(シートを広げて)
ハートちゃん、モンブランとミルフィーユどっちが好きですか?
あと、飲み物は…何が…
>>636 そのルールで、あえて苦戦してるんですか?それなら相手はジムリーダーだし納得かも…
え!?そんなことが…?(バッジ2個のハートは当然初めて知った)
あ、ハッサムもなんですか!意地っ張りのポケモンは強くなるって聞いたことがあるので楽しみです…
うーん…どっちも大好きで迷いますが…今日の気分でモンブランにします!
え、飲み物もあるんですか…?(シートもだが、この準備の良さに感嘆する)
>>66 当たり前ですよ、一度上がってしまったハードルはなかなか下ろせないんですし
そもそもジムリーダーがレベル一桁のポケモンしか持っていないわけ無いですし…
最初にハヤトさんに挑んだときは驚きましたよ…火炎玉オオスバメ…
ええ、性格によって癖が変わりますから…
モンブランですね?
(そうと皿を置いて)
はい、コガネで少し買いだめして…
(バッグからペットボトルの飲料を何種類かだし)
科学の力ってすごいですよ、いくらで道具が入りますから!
>>638 私もいつかそんな高いハードルのバトルがしたいです…(ちょっと憧れるらしい)
あ、言われてみればそうですよね…(言われてハッとし)
この辺のトレーナー、なんでハヤトさんと同じくらい強いんだろうと疑問に思ってたんですよね
じゃあテッちゃんが控えめだったり、ガーちゃんが陽気だったりするのもいつか幸いするといいなぁ…
あ、どうも。いただきます(と言いつつも、リーフが食べる準備が終わるまで待つつもり)
私も買いだめしていきます…ジョウト一番の都会で必要な物を揃えないと、この先の旅が苦しくなると思うんで…
うわ、凄い!四次元ポ〇ットみたい!
>>639 そうですねぇ…高レベルというのはポケモンだけじゃなく…トレーナーのレベルも高いことですから…
楽しいですよ!相手の特徴とかでポケモンが変わっているのをみると
ジムリーダーはトレーナーの見本ですから、レベルに合わせないとトレーナーがステップアップしないって、知り合いから聞きました!
…
(この子出来る!と直感した)
ええ!
ふふ、奢りですよ?
(ミルフィーユを食べ初めて…)
おいひいですー幸せー
まぁ、私は下手すると一週間篭っていたりしますから、簡単な生活用品は揃えちゃうんですけど
あまりお金は使わない方がいいですよ?必要最低限の物はポケモンセンターで支給してもらえますから
あるにこしたことはないですけど…
多分、ハートちゃんのも同じかそれ以上のスペックはありますよ?最新型ですから
>>640 トレーナーのレベル…判断力とかですか?
楽しそう…私も、ジムリの人達のプライベートポケモンとバトル出来るよう頑張ります!(モチベが上がったらしい)
嬉しいです…旅に出てからは御馳走にはほとんどお金を回せなかったので…ああ、おいしい…(一口ずつ味わいながら幸せそうに食べる)
いや、おいしい水を買いだめしたくて…お得らしいですし、非常時も役に立つので…あと技マシン…(最後ボソッと本命が出た)
え…そんなに物持ってないから知らなかったです…これも凄いんだ…(自分のバッグをまじまじ見つめ)
…ところで、リーフさんは一人旅しててエッチな人に絡まれたりしませんか?私今日したんですよ…(雑談か相談か微妙な話し方で)
>>641 それもありますが…何よりポケモンをどれだけ感じるかです!
ポケモンを良く知ることで、もっと強くなります!
私もしばらくヒトカゲやリザードと木の実を分け合って生活をしましたから…
(当時を思い出し味わって食べて)
おいしい水ですか…あると便利ですねーご飯にも使えますし
技マシンですか…あれはなかなか高くて…
はい、最新型は物を更に分け易くなって…私のは技マシンと木の実を入れる場所が重なっていますから…
え?エッチなこと…
(一週間に一度や二度リザードンと交わる自分に聞かれると赤面し)
そこそこですね…私は出来るだけ目立たない様にしてましたから…
>>642 感じる…?うーん、難しいです…
リーフさんもそういう下積みがあって今があるんですね…目の前で聞くと励みになります
はい…高いんですよね…ただ、明らかに要らない物を売ればなんとか…(金の玉などがバッグにあるらしい)
技マシンと木の実が同じ場所…一歩間違えたら大変なことになりますね…(自分の便利なバッグにひそかに感謝)
そうですか…私、中出しっていうのをされてから妊娠について教えてもらって…もう大慌てでした…
でも、リーフさんとならエッチなことして気持ち良くなっても、妊娠しないから安心ですね…(食べ終わるとリーフにちょこちょこ近付いていく)
>>643 難しく考える必要はないです!とにかくポケモンと仲良くなる!それだけです!
はい…その内ボールも買えなくなって…タマムシで大当てしなければ貧乏から脱出できませんでしたよ
あ!そうそう、月曜の朝は地下で掘り出し市があるんですよ!そこできんのたまやしんじゅを買って売れば小金にはなりますよ!コガネだけに!
正確には木の実を入れる袋と技マシン入れが一緒の所に入っているんですよ、不便ですね
あー、性教育はちゃんと受けないと後悔するのは旅トレーナーの性ですよ
(初めての生理の時にリザードンに大泣きしてマサラまで戻ったのを思い出し)
そうそう…女の子なら入れる物はありませんから…
(暢気にペットボトルの紅茶を飲みながら)
ハート寝落ちー?
【見たいですねー、私も寝ます】
お休み、カントーのチャンピオンさん
葉っぱ王子と聞いて。
>>646 【いつの間にか寝てました…ごめんなさい】
強いトレーナーがいると聞いて来てみたはいいけど誰もいないな…
え?男キャラは需要ないって?
でも結局僕が一番強くて凄いんだよね
なんだか強い気配が…待機です
>>651 こんばんは
この辺にあのワタル君も倒したチャンピオンがいるって聞いたんだけど…知らない?
>>652 あ、こんばんはです!
え、それって…
!!あ!あなたダイゴさんですね!
凄い!本物です!
私!マサラタウンのリーフといいます!
>>653 僕の事を知ってるのかい?
ホウエンでは少し有名なんだけど、まさかこの地まで届いてるとは…
え?マサラタウンのリーフ…?
どこかで聞いたような…
>>654 はい!ここで噂は良く聞きますし…
それに私そういうの良く調べますから!
いやあ…隠すつもりはないんですけど…
まさかダイゴさんに認知してもらえるなんて
はい!私がカントーチャンピオンです
>>655 えっ…!?
君がチャンピオンの…リーフ…ちゃん!?
ご、ゴメン、てっきり厳つい男だと思ってたから…こんな少女だと思わなかったよ
スゴいね…今はジョウト制覇を目指してるのかな?
>>656 はい!一応私の幼馴染みもチャンピオンではあるのですが…
いかついですか…失礼ですね
凄いですか…でもダイゴを倒した事のあるハルカちゃんより年上ですよ?
はい!ジム巡りです!
あとバッジは二つなのですが…
ダイゴさんはなにしてるんですか?
>>657 リーフちゃんの幼馴染みもチャンピオン経験があるのか…
ハルカちゃんと言い、最近の子は大人顔負けだね
もうすぐジョウトのジムも制覇か
リーフちゃんからしたら、ジムリーダーじゃ物足りないでしょ
僕は…ホウエンではチャンピオンになれたけど、それが全国でどこまで通用するのか確かめたくて旅をしているんだ
【ごめんなさい…規制で携帯から書いていたのですが…】
【やりづらくなってしまったので…帰ります】
>>659 【規制ですか。把握です】
【それではまた。お休みなさい】
エリカさんと添い寝したい
秋はお昼寝の秋ですねぇ…おや?ご一緒して下さいますか?
…さすがにもういらっしゃらないですよね…
エリカ様はいつも微妙な時間に現れますね
>>663 たまに夜も覗いているのですが、先客がいらっしゃったりして出るタイミングを逃す時もしばしば…
またお返事が遅れてしまいましたね
申し訳ありません
もう少しだけ待機させて頂きますね
隠れ巨乳ともっぱらの噂
(和服の胸元をじーっと見つめる)
>>665 えっ?…隠れ…あ、あのっ…
どうかしましたか…?
>666
いやいや、気になされずに…こんばんは、エリカさん
そういえば、アニメとゲームでは服装が違うんでしたっけ
>>667 たまには洋服を着てみたくなる時もあるんですよ。
でも基本的には和服です。
どちらがお好みですか?
>668
和服が似合うエリカってイメージなんで、断然和服姿が良いですね
ただ、和服だと抱きしめるのに、ちょっと躊躇いがあるかなぁ
>>669 私も和服が似合う女性になりたかったので、そういうイメージを持たれる事は光栄です。
だ、抱きしめるだなんて…もう…からかわないで下さい…
>670
からかってる訳じゃないよ
ほら、和服の女性ってあんまり身近に居ないし
抱きしめて皺になったりとかすると困るのかなぁとか考えちゃうんだよね
そういうの、あんまり気にしなくて大丈夫なのかな?
(問いかけながらエリカの腰に手を伸ばす)
>>671 その程度なら全然大丈夫なんですよ。
ほら私、いつもこの格好でもっと激しいバトルをしているではありませんか。
(腰に迫る手に気付かず、微笑みながら話す)
>672
なるほどね、バトルに比べたら大した事無いよね
(伸ばした腕が腰を捕らえると、そのままぎゅっと強く抱き寄せる)
気になるぐらいなら、脱がしちゃえば良いしねぇ
(引き寄せたエリカの顔を覗き込み、にやっと笑う)
>>673 はい、素材も丈夫なので少しの事では…あっ…!?
(いきなり強く抱き寄せられ、名無しの腕に収まり)
あの…な、何するんですか…?離して下さい!
(非力ながらも逃げようと抵抗してみる)
>674
こうやって間近に見ると本当に可愛いな…肌も綺麗だし
(ニヤニヤしながら強い力で抱き寄せたエリカの頬をねっとりと舐める)
(暴れる少女を押さえ込んで、懐へ手を差し入れる)
和服って、こうやってオッパイ触りやすいよな
こんな風に男に弄って貰ってるのかい?
(懐に入れた手で、エリカの乳房を荒々しく揉みしだく)
>>675 やめっ……ひゃぁっ!?
(頬を舐められ、気持ち悪さに悲鳴をあげる)
痛っ!…ふざけないでっ…下さい…!
今なら…まだ許して差し上げますから…!
(胸を荒々しく揉まれるが力の差から抵抗は諦め、代わりにボールを取り出そうとした)
>676
別に許して欲しいなんて思ってないよ
おっと、何か悪さしようとしてるな?
(ずるっと着物を胸の下まで引き下ろす)
(二の腕を和服の襟が締め付け、腕の自由を奪うと、エリカの握ったモンスターボールを取り上げる)
ポケモンに助けて貰おうと思ったのかい?
駄目だよ、そんな悪い事を考えちゃ…お仕置きをしないとね
(エリカを床に押し倒すと、取り上げたモンスターボールは手の届かない場所に置く)
(乳房を露にして、床に倒れたエリカの胸を靴底で踏みつける)
>>677 あっ…返してっ!きゃぁっ!!
(ボールを取り上げられ、抵抗も出来ず胸を隠す事も出来ない)
(次にする事を考える前に押し倒され、成す術がなくなり)
やっ…踏まないで…!!
(胸を踏まれ、それなりに大きさと柔らかさのある胸が変形する)
(とにかく踏みつけから逃れようと男を睨み付けながら暴れた)
>678
(固い靴底が、エリカの乳房をグリグリと陵辱する)
(靴底に乳首が、白く柔らかな肌が擦れ、赤みを帯びる)
(必死に暴れる少女に業を煮やしたようにすっと足を上げる)
大人しくしてくれないと、もっと酷い目に合うよ?
(引き上げた足は、勢いをつけてエリカの腹部を打ち据える)
(腹部へ一撃を加えると、つま先で睨みつける少女の顎を蹴りつける)
【あまり痛い方面が苦手とかNGあったら言ってね】
>>679 (少しずつ事態は悪化していると悟るが、思うように動けず)
(一度足が退いてチャンスと思うが)
っ…かはっ…!?うぐっ!!
(腹部に強烈な一撃をくらい、痛みに悶えていると次は顎に食らう)
…っ……!
(口から僅かに血を流しながらも男に従う方が身のためかと思い、大人しくなった)
【猟奇的なモノ(切断など)でなければOKです】
【出来れば顔への暴力は少し控えてくだされば幸いですが】
>680
(顎への一撃で、口元に赤いものが流れ落ちる)
(醒めた瞳で見下ろすと、大人しくなったエリカの傍にしゃがみこむ)
ようやく状況が理解できたいみたいだね
そうやって、大人しくしててくれれば、別に痛い思いをしなくても良かったのに
(顔を覗き込みながら伸ばした手で乳首を摘む)
(指先で掴んだ乳首をきゅっと上に引っ張り上げながら)
そう思うでしょ、痛いよりも気持ちいい事して欲しいって…ね?
(抓るように摘んだ乳首をクリクリと左右に捻りながら、エリカに問い掛ける)
>>681 くっ…!
(覗き込まれても目は合わせず、悔しそう歯を食いしばる)
(乳首を摘まれ、慣れない感覚と恐怖でビクッと身体が震えるが)
貴方みたいな人に…こんな事をされても…苦痛なだけです…!
(男を怒らせるとわかっていても屈する事の出来ないプライドが邪魔し)
(血のついた生々しい唇で、弱々しくそう答えた)
>682
へぇ、もうちょっと賢い娘かと思ったんだけどなぁ
(摘んだ乳首を離すと、指先でピシッと弾く)
どうやっても変わらないなら、好きにやらせて貰おうかな
(エリカの体をゴロリと転がしてうつ伏せにする)
(着物の袖と袖を結わえつけて、両手を後ろ手に拘束する)
(背中に馬乗りになって、袴の紐を解くと、ずるっと足から引き抜く)
いやらしい体してるよねぇ、エリカ
…このお尻も美味しそうだな
(背中に馬乗りになって、尻を見つめ、掌でバチンと打ち据える)
>>683 うぅっ…!
(反転させられ胸が床に当たるが、男に触られるよりはマシだと思う)
いやっ…あぅっ!
(しかし直後、完全に腕の自由が無くなった事と袴を脱がされた事を感じ)
やめてっ!ひぃっ!
(着物故に何もつけておらず、肉付きの良い尻が露出する)
(叩かれると、軽快な音を響かせながら身体が仰け反った)
>684
(バチン!バチッ!乾いた音を響かせて、剥き出しの尻を固い平手で打ちつける)
(背中にどっしりと腰を乗せて、楽しげに白い臀部に赤い手形をつけて行く)
やめて?どうされても変わらないんじゃなかったのかなぁ
(スパンキングを止め、うっすらと赤みを帯びた尻肉を両手でぎゅっと掴む)
(そのまま尻を左右に割り、アヌスを剥き出しにする)
我が侭な娘だね、おーおー、可愛い尻の穴してるじゃん
(左右に割り開いた臀部へ顔を寄せると、アヌスに舌先で触れる)
(舌を揺らし、エリカの菊門を唾液で濡らして行く)
エリカさま〜、お昼寝しましょう
>>685 うぐっ…!あぅっ…!
(一切身動きが出来ず、スパンキングをただ受け入れるしかない)
貴方に何をされても…気持ち良くないし媚びる事はありません…
貴方こそ…私が何を言っても…する事は変わらないのでしょう!?
(赤く染められた尻を自由に弄られるが、必死に反論する)
えっ…ちょっと…そこはっ…!ダメっ!いやぁっ!!
(お嬢様として育ったエリカは他人に尻穴を見られる事などなく)
(ましてや舐められるのはあまりにも屈辱的で、嫌そうに身体を捻る)
>>686 すみません、先客がいらっしゃるのでまた今度ご一緒して下さいな
>687
ピチャ、ピチャ、レロッ
お嬢様もケツの穴は、普通の牝と変わらないんだなぁ
皺があって、ヒクヒク震えてるよ?
(大きな音を立てて尻穴を舐めると、そこに太い指をあてがう)
(ズプッと人差し指を肛門につき立てる)
そうだな、何しても変わらないみたいだし…だったら、このケツ穴でも使わせて貰おうか
(突き入れた指をグリグリと左右に捻り、肛門を虐める)
エリカさま、いつ来るかわからないしなぁ
>>689 い…や…ぁっ!!
(知らない男に一番触られたくない部分を舐められ、羞恥で顔を紅潮させる)
えっ…!?
(そして突如感じた内部の痛みに、首だけ振り返り)
抜いて…抜いて下さい…!!
指…入れないで!!
(これ以上ほぐされると待っているのは男根の挿入だとわかったのか、腰を振って抵抗する)
(しかし緊張で穴は男の指を締め付け、前の穴も僅かに湿り気を帯びていた)
>691
おぉおぉ、いい締め付けだな
指でもこんだけ締め付けてくるんだから、楽しみだ
(突き入れた指をゆっくりと抜き差ししながら、空いてる手で尻を強く叩く)
どうでもいいんだろ?
それとも尻穴よりもオマンコの方が良いのか?
言ってみろよ、オマンコして下さいって、それとも変わらないからコッチで構わないのか
(尻穴を指で犯しながら、尻を何度も平手で打ち据える)
>>692 いっ…痛っ…!
(尻穴を犯されながら再び叩かれ、二重の苦痛に襲われるが)
ひぐっ…どっちも…嫌…!
(前の穴も処女らしく、言うに言えない)
口…口でしますから…
どちらも…勘弁して下さい…
>>690 申し訳ありません…
週末にはたまに覗くので、またの機会に楽しみましょう…?
>693
どっちも嫌は、どっちでも良いって事だよなぁ?
ん……なんだ、やっぱこっちが欲しがってるんじゃない
(アヌスから指を抜き、微かに湿りはじめていた部位に気づくと、そちらに指で触れる)
(スリットを撫でつけながら)
口でするって言ってもなぁ、オマンコ濡らして、本当はこっちに欲しいんじゃないのか?
(陰唇を指で撫でさすりながら、エリカに問い掛ける)
本当に口の方がいいなら、チンポしゃぶらせて下さいぐらいは言えるよねぇ
(濡れた陰唇を撫で、そこの準備をするように指で柔らかい肉襞を左右に割り開いてみたりする)
>>695 違うっ…本当にどっちも…いやぁっ!
ふぁぁっ!?
(陰部に触れられ、電流が走ったように震え)
欲しくない…!触らないで…!!
(しかし入り口はヒクヒクと物欲しそうに動きながら自己主張する)
うぅぅ…口で…ご奉仕致しますから…おちんちん…舐めさせて…下さい
(男が陰部を弄り始めたのを感じて、できるだけ丁寧な口調で言う)
>696
(腰を上げて背中から降りると、エリカの背後に回って腰を持ち上げる)
(取り出した肉棒を、じゅり、じゅりと陰部に擦りつける)
本気じゃないよねぇ、まだ余裕あるみたいだし
いいよ、そんな遠慮しなくても、オマンコにしてやるよ
(腰を持ち上げ、バックから膣口にペニスの先を押し付ける)
(強い力で持ち上げた腰を引き、同時に肉棒を突き出す)
(ぐちゅりと濡れたヴァギナが広がり、先端が食い込む)
ほぉら、エリカの処女マンコ、このまま開通させて欲しいよなぁ?
(入り口を広げた肉棒が、侵入を阻む処女の証に触れる)
(もう少し力を込めさえすれば、処女を引き裂ける状態にして、もう一度いやらしくエリカに尋ねる)
>>697 えっ…?
(背中から降りたのは咥えさせるためだと思ったため、四つん這いにされた事を怪訝に思うが)
何…?…何ですかっ!?
わ、私は…本気でっ…!
(男の発言と割れ目に当たる感触で肉棒だとわかり)
(こちらの言葉も空しく、先端の食い込む感覚が襲われる)
口で…しますっ!…おちんちん…舐めさせてっ!
あの…チンポ…しゃぶらせて…!
(男の言葉を思い出し、我も忘れて懇願する)
(しかし実際、既に純潔の証はある程度引き裂かれていた)
>698
(必死になって隠語を叫ぶと、満足したように、一気に腰を前に突き出す)
(ブチブチと処女膜を引き裂き、固く尖った肉棒でエリカの処女を串刺しにする)
あぁ、そうまで言うなら、しゃぶらせてやるよ
処女マンコで一発抜いた後にでもなっ!!
(肉棒が深く、エリカの子宮口を突く)
(そのまま、狭い膣を、張り詰めたカリと膨張しきった固い竿でゴリゴリと抜き差しする)
(容赦なく腰を押さえつけ、激しく中をかきまわす)
>>699 いっ…!?あぁぁぁぁぁぁ!!
(懇願したにも関わらず、体内への侵入を許す)
約束がぁっ!…ち…違っ…!!ゲホッ!…ゲホッ!!
(何も受け入れた事のない部位が、巨大な棒で掻き回され口からは唾液が溢れ)
あぐっ!うぅうっ!!
もぉ…やめてぇっ…!!
(尚も続く乱暴なピストンに、処女喪失だけではない血が膣から溢れる)
(しかし膣内は男から搾り取るように無数の襞が絡まり、射精を促した)
>700
へへっ、処女のクセにオマンコが吸い付いてくるぜ?
レイプされて感じてるんだろ、お嬢様なのに淫乱マンコなんだな
(初めての挿入にも関わらず、荒々しく肉棒が暴れまわる)
(膣壁を擦り、子宮を押し上げるように、ゴツ、グリと膣を犯す)
(射精を促すように締め付ける膣に、嬉々として激しく貫きながら)
そんじゃ、処女マンコに記念の一発だよ
(ズコズコと貫きながら、躊躇い無くエリカの膣へ射精する)
(濃厚な熱い精液が迸り、膣を満たし、グチュグチュと音を立てて溢れさせる)
(胎内を充分に満たして満足すると、ずるりと肉棒を引き抜く)
(エリカを犯したペニスを揺らして、顔に近づくと、その汚れたペニスを顔に近づける)
さぁ、あんなにしゃぶりたがってたチンポだよ
>700
へへっ、処女のクセにオマンコが吸い付いてくるぜ?
レイプされて感じてるんだろ、お嬢様なのに淫乱マンコなんだな
(初めての挿入にも関わらず、荒々しく肉棒が暴れまわる)
(膣壁を擦り、子宮を押し上げるように、ゴツ、グリと膣を犯す)
(射精を促すように締め付ける膣に、嬉々として激しく貫きながら)
そんじゃ、処女マンコに記念の一発だよ
(ズコズコと貫きながら、躊躇い無くエリカの膣へ射精する)
(濃厚な熱い精液が迸り、膣を満たし、グチュグチュと音を立てて溢れさせる)
(胎内を充分に満たして満足すると、ずるりと肉棒を引き抜く)
(エリカを犯したペニスを揺らして、顔に近づくと、その汚れたペニスを顔に近づける)
さぁ、あんなにしゃぶりたがってたチンポだよ
>>701 うっ…うっ…うぐっ…!!
(膣を掻き回す責めと子宮を押し上げる責めに、もはや悲鳴すらあげる余力がない)
(しかし男が動きを止めた時、ふと、この行為の真意が頭を過ぎり)
いやぁぁっ!!中は嫌!!妊娠はいやっ!!
外に出してっ…!!
(そんな願いも聞いて貰えるハズはなく、容赦なく胎内に注がれ)
!!……ぁぁっ…ぁ…!
(肉棒が最奥部で脈打つのを感じると、諦めたように嗚咽を漏らし)
(全てが終わるまで、受け入れるしかなかった)
…っ…!!
(血と愛液と精液に塗れた肉棒を見せられるが、憎らしい目で睨み)
(口を開けるが、噛み切るつもりだった)
>703
(エリカの顎を掴み、頬に強く指を押し付ける)
(容赦ない力で下顎と上顎の間に指を押し込み、口を閉じられないように捕まえて)
(更にもう片方の手で髪をぐっと掴み、上に引き上げる)
なんだよ、お前が欲しいって言ったんだ
そんな目で睨むなよ
(噛み付く気満々と言った瞳をにやけた顔で見つめ、開いた口にペニスをねじ込む)
(舌や口蓋に精液と処女の血で汚れた肉棒を拭うように擦りつける)
(抗うエリカを押さえつけて、肉棒を舐めさせると、さっさと腰を引いて)
どうかな、エリカの処女マンコを犯したチンポの味は
…ほら、ご褒美だ
(口を押えたまま、エリカの口腔へ向けてジョロジョロとショウベンを浴びせる)
小便はお前のトレードマークかなんかかww
>>704 むぐぅっ!!
(頬を掴まれ、髪を引かれ上を向かされる)
(情けない顔とボサボサにされた髪はお嬢様育ちのプライドを傷つけられた)
うぐぐ…うぇっ!!
(口は閉じられず汚い肉棒を拭くように舐めさせられる)
(何とも言えない味と、萎えても大きい肉棒で吐き気を催す)
…ん?…んぅぅ!?
(そして口内に向けて小便を排泄され、驚きと嫌悪で顔を背けようとする)
(しかし顔を掴まれては逃げられず、満たされて行き場をなくした排泄物は口から零し始めた)
>706
ふぅ、すっきりした…楽しかったよ、エリカ
また今度遊んでやるからね?
(エリカの口に放尿すると、掴んだ髪から手を離し、ペニスを仕舞って、この場を去る)
【ちょっと時間が厳しくなったので、これで失礼しますね】
【お付き合い頂いて有難う御座いました】
エリカさんはまだいるかな?
>>707 う…えぇぇ…
(少し飲んでしまった分も含め、全てを吐き出そうとする)
う…ぅ…
(男が去ってしまった後も、身動き出来ないまま一晩中泣き続け)
(ジムトレーナーに救出された時は目に光が宿っていなかった)
【はい、お疲れ様でした】
【序盤から打って変わって鬼畜になられたので驚きましたが、楽しかったです】
【こちらこそ、ありがとうございました】
>>708 はい、あまり遅くまでは無理ですが、まだいますよ
それなら良かった
こちらに着替えを用意したのでお着替えに…
>>711 え?貴方が私に…ですか?
まぁ嬉しい、一体どのような…
(嬉しそうに着いていく)
>>712 着物も汚れてしまったようですし…
こちらの部屋の中に用意してあるのでどうぞご自由に
(更衣室に案内する)
…水着しかありませんけど
>>713 そうですね…汚れてしまったので助かります…
水着…ですか…?
えぇっ…こんなオシャレな水着とか…こっちの派手な水着とか…
どれも着た事ないですよ…?
【陵辱された設定は引き継ぎですか?】
>>714 生憎今は水着しか無くて…
エリカさんの為に色々用意はしてあるのでどうかお好きなものを…
(そう言って更衣室の扉を閉め)
【エリカさんにお任せします】
>>715 あの…では絶対に覗かないで下さいね?
(着物の脱ぐ音が聞こえ)
どれにしよっかな…えぇと…
(全裸になったはいいが、迷って時間がかかる)
【ではリセットで】
>>716 ええ、絶対覗きませんから安心を
不安なら鍵をしては?
ふふ…エリカさんの水着姿が見れるとはラッキー
天然っぽいし簡単に騙せたな…
>>717 いえそこまでは…すぐに済みますし…
(言うと一分程で扉を開け)
あの…こんなのとか…変ですか?サイズ、少しキツいんですけど…
(白に花柄が付いたビキニ)
(ピッチリと胸を強調し、ヒップも大胆に魅せる)
>>718 お、着替え終わりましたか
(扉から出てきたエリカさんを見て)
おおお…よくお似合いです
やっぱりエリカさんは着痩せするタイプか…
すいません、エリカさんのスリーサイズとか分かりませんでしたから…
>>719 あ、ありがとうございます
着痩せって良い意味で、ですよね?
(似合ってると言われ、素直に照れる)
こちらもサイズなんて言ってなかったですし…そもそも私、自分のスリーサイズ知らないんですよ
(キツそうな胸元を何度も直しながら)
>>720 ええ、誉め言葉です
いつも着物姿だから胸も目立ちませんし…
う…エリカさんの胸元が…
(胸元を直すエリカさんの手を見て)
し、辛抱出来ません…エリカさーん!
(我慢出来なくなったのかエリカさんに飛びかかる)
722 :
ヒカリ:2009/11/12(木) 01:09:47 ID:???
あげちゃお!
>>721 え?きゃあぁぁっ!!
(飛びかかられ、咄嗟に避けようとするが試着室になだれ込む)
な、なんですかっ!?
(押し倒されながらも、驚いて股間を蹴り上げた)
>>723 うへへ…水着姿のジムリーダー…
もう我慢出来ません
(水着姿のエリカさんの写真を撮り)
うぐっ…!?
エ、エリカさん酷い…
(股間を蹴られると悶絶し)
こうなったら…
(ズボンを脱ぐとペニスを出す)
>>725 み、水着姿のジムリーダーならカスミさんがいつでも…写真はダメですっ!
(写真を取られる時に何故か顔ではなく胸を隠す)
あ、えと…ごめんなさい
(悶絶する姿に申し訳なく思うが)
えっ!?…いゃぁぁっ!
(剥き出しになった男性器を見て思わず目を逸らす)
>>726 ああ…生の水着姿の女の子見たの初めてだ
エリカさんの水着姿だから良いんです!
(シャッターを連写し)
ふ、ふふ…エリカさんに蹴られたなら気持ちいいよ
(男のペニスは控えめなサイズだが既に堅くなっていて)
エリカさんで童貞卒業してやる…!
(水着の上からエリカさんのオマンコをペニスで突く)
>>727 うぅっ…困ります!
(少し同情するが、やはり恥ずかしいのでカメラを取り上げる)
き、気持ちいいって…変態さん…ですか?
(固くしている男性器を見て)
ひっ…童貞卒業って…
いやっ!やめて下さい!
(一枚の布を隔てて性器同士が当たっているので、さすがに怖くなって強めに抵抗する)
>>728 あっ!僕のカメラ!
(カメラを奪おうとするが下手に動くとエリカさんに逃げられてしまう)
し、失礼な…気持ちいいけど痛かったんです
あ…あ…あ…エリカさんのオマンコが水着の向こうに…
気持ちいいよぉ…あっ!?
(気持ち良さについ腰の動きを早めてしまい)
(そのまま射精してしまい隙だらけに)
>>729 このカメラは没収です!
(カメラを奪い返されないようにしっかりと握り)
う…ごめんなさい…
(やはり痛みがあると言われれば申し訳ない気持ちになる)
でもだからって…こんな事…きゃあっ!!
(水着に射精され、太ももまで白濁液で汚れる)
(しかし男の隙を見て敏感になっている股間を再び蹴り上げ)
これで…許してあげますから!
(水着のまま、逃げて行った)
【そろそろ遅いので締めて頂いてよろしいですか?】
>>730 カ、カメラ返してよぉ…
(エリカさんの水着姿を撮影したカメラを何とか奪おうと)
あ…出しちゃった…
つ、次こそは入れ…げひゃっ!?
(再び挿入を試みようとするが股間を蹴られ悶絶する)
く、くそぉ…胸も見てないしカメラも取られた…
今度会ったら絶対入れてやるぅ…
【了解しました】
【こちらはこれで〆です】
>>731 はぁ…はぁ…うぅ…気持ち悪い
(ベタベタする股をガマンしながらも走り)
あ…服…
(夢中で逃げたため気付かなかったが、身に付けているのは今にも脱げそうな水着のみ)
このまま帰るわけにも行きませんが…また戻るのも…あぅぅ…
(結局、日が暮れるまでエリカは外で立ち尽くした)
【こちらもこれで締めです】
【遅くまでお付き合いありがとうございました】
【それではまた…】
ここってピカチュウとかでロールしてもいいのかのう…
ふぅ、早い規制解除でしたね!
というわけで待機です!
ちょうど今必勝パターンを研究していた俺が来ましたよ
>>737 え、なんですか?トゲキッスとかですか?
そんなありふれたポケモンじゃ面白くない
リングマの一致根性空元気で3タテ狙う浪漫溢れる戦略を練ってたのさ
>>739 なるほどリングマですかー
でもそれだと「はがね」や「いわ」、「ゴースト」で止まっちゃうんじゃあ?
まぁ、私も身代わり猛火なリザードンなので人のこと言えませんが
ただのリングマでは確かに止まる
そこでテッカニンにサポートで剣の舞と加速をバトンしてもらう作戦さ
攻撃二倍のリングマなら最低でも確二でいける
まさに無双
>>741 なるほど鉄火バトンですね?
ふむふむ…
(頭を捻り)
(襷カウンターで潰せる?とか考え)
頑張ってください!
お察しの通り天敵はタスキ
あとはマッパ、不意打ち、挑発も恐い
そこで先発ドータクンに仕事してもらう
ステロまいて、のこのこ出て来た猿や悪タイプを大爆発でぶっとばす!
吠える?吹き飛ばし?何それ旨いの?
>>743 あわわ、私の心読めるんですか?
まぁ、ロマンとは弱点があって然りですから仕方の無いことです
あはは、役割がしっかりしてますね
私なんか結構バラバラな組み合わせですから…
昔は大外れ技だったのに出世したものです
(某氏のウインディを思い出して苦笑し)
実は俺エスパーなんだぜ
リーフの頭の中はエロいことでいっぱいなのもお見通し!
初代ライバルだっけ?
残念なウインティって
さて、それじゃ実験がてらポケモンバトルといこうか
ゆけ、ドータクン!
(いきなりポケモンバトル開始)
>>745 えー、嘘つきですー
(いえない!今日はリザードンとHしようなんて思ってたなんて)
えはは、その通りです。まぁ、私はリメイク側の人間なんで口伝で聞いただけなのですが
えー、いきなりですか?
ムウマージ!ゴー!
(ムウマージを出して)
先ずはめいそう!
(特攻防を上げる)
じゃあ俺が勝ったらリーフの性欲を静めてあげよう
リーフが勝ったら予定通りにゃんにゃんさせてあげようか
(実はただのはったりだが)
まあドータクンで先制出来るとは思ってないさ
ここは計画通りまずはステルスロックをまいてもらおう
(瞑想したムウマージの周りをとがった石が漂い始める)
>>747 だから、違いますってー
予定も何も…うー、負けたら?
は!これではリザードンが…ま、今回は封印ですね…ごめんね?
では、こちらも手堅く…おにび!
(ドータクンに鬼火がまとわりつき)
ふふ…
勝ったら俺がリーフとにゃんにゃん
負けてもリーフがリザードンとにゃんやん
どっちに転んでも美味しいという寸法さ
げ、催眠対策のラムがこんなところで……
(ヤケドになったがラムの実ですぐに治癒する)
こっちからは催眠術!
(命中率に難はあるが、眠れば儲けものの催眠術)
うー、エッチ!
(自分を棚に上げて)
どっちにしても時間が無いのでダメです!
ラムですか…よっと!
(なんとか回避し)
さすが!催眠合戦に勝ってきましたね!
いきますよ!もう一回おにび!
エッチはお互い様でい
ダメと言われて引きさがったら男が廃るわ!
今度はかわしようがないわな
行動が封じられないならよしだ
(ドータクンはヤケド状態になる)
大爆発出来ないから催眠やるしかないんだよな
(当たることを祈りつつ二度目の催眠術)
>>631 だから、今日は早めに戻る…っていうわけですよ
う…食らっちゃいました…なんてね?
(ラムが弾け)
いきますよ!シャドーボール!
早漏だから安心しやがれ!
っていうかバトルのほうまで雲行き怪しいじゃねえか!?
(せっかく催眠の甲斐もなくシャドボが飛んで来る)
(即死はしなかったがごっそり削られ大ピンチ)
三度目の正直!
(しつこく催眠術で食い下がる)
>>753 いやですー、終わったら帰りますー!
ちょっと!危ない!
(二度あることは三度あるで回避)
いけ!シャドーボール!
いいこと思い付いた!
もうリザードンとヤりながらバトルすればいいんだよ!
なんちゅー運の悪さじゃ…
(撃沈したドータクンに代わってテッカニン登場)
誰が相手でも基本的に同じと
(安全に加速で素早さアップ)
「まもる」書き忘れた!
脳内保管しといて!
>>756 んなアホな!集中します!
ふ…まぁ…読めてるので…こっちも積んでますよ!
(瞑想中)
だったらもうサクサクいくぞこら!
続いて剣の舞!
攻撃されてもタスキあるから大丈夫!
(攻撃二倍&さらに加速)
>>759 はい!いきますよ!
おにび!
(そういえば鬼火もそれなりに外れることを忘れている)
鬼火もそろそろ外れておkだよな
(無傷で剣の舞を積み終え、次のターンでさっそくバトンタッチ)
やっとこさ本命登場!
(満を持して犯る気満々のリングマ登場)
>>761 うーん…やはり上手くはいきませんね?
ふむ…この隙にシャドーボールです!
(出てきたリングマに影玉を当てて)
ゴースト技はノーマルには無効だぜ?
(一瞬ひやりとしたが無償降臨成功)
さあ無双開始だ!
(火炎玉で根性を発動させてから先制かみくだく)
>>763 だってこれしか意味のある技が…
(だって残りの技痛みわけだし…)
きゃあ!…やりましたね!ハッサム!
(ステルスロックで傷がつき…)
さぁ!来なさい!あと一撃なら耐えます!
ギラティナ、グロス、ドータ、アーマルド、ミカルゲ、ヤミラミ、ツボツボ、エアームド
ステロなしでも上記のポケ以外は確一なんだぜ!
(詳しくは対戦wikiのリングマ項参照)
インファイトとしても等倍だから空元気!
(バレパンでなければ無傷で落とせるはず)
どうしたんだこの人
>>765 ふ…さすがですね…といいたいところですが…
(バレットパンチを決めており)
ハッサム…拘りハチマキがあるとはいえ…
(ボールを手に思考をはじめ)
……どの子でもハッサムを上回ることが出来ない……
…なら一か八か!ハピナス……
負けると分かっていても…
(ステルスロック)
戦う!
マッパじゃなくても結構痛いな…
(ヤケドダメージも重なって体力は四分の一程度)
最後はハピか
まさか守るとか身代わりとか持ってないよね?ね?
(フィニッシュを狙ってインファイト)
あ、身代わりは素早さの関係で意味ないか
でも先制の爪が発動すれば…
>>768 まもるを使ってもその場しのぎ…身代わりは発動できない…
タスキは無効…
名無しさんの言うとおりヨプを使っても…負けです…
(ヨプが発動する)
守るで粘ればヤケドで自滅狙えたと思うけど…
あ、あれ?
俺の勝ちでいいの?
(戸惑いながらもハピを落としてバトル終了)
最後に逆転させようかと思ったら攻撃技がすべて命中100%でごめん!
ちなみに四つ目の技は欠伸だった!
>>771 そもそもですね…私のハピナスはどくどくで弱らせつつタマゴうみでじわじわといきはかいこうせんで畳み掛けるのが戦法なんです。四つ目はカウンターですし
かまわないですよ…はぁ…チャンピオンとあろうものが…素直にムウマージの攻撃技をパワージェムのままにしておけば…
(泣き始めて)
いやがらせタイプのハピだったのか
リングマ無償降臨が勝負の決め手だったかもな
ドータがステロしか出来なくて降参しようと思ったのは内緒だぜ!
なんだかんだでもうこんな時間か
最初の約束はやっぱりなしですかい?
>>773 はい…はかいこうせんを生かしたくて…いざ挑発を食らったときに完封されずに住みますし…
テッカニンがムウマージのシャドーボールを耐えてしまうのを予想したので…あんな結果に…
はい…そうです…ごめんなさい…また会ったときに…
テッカバトンの時にリングマをどうやって出すかが今後の課題だな
落ち込むことはない。いい勉強になったよ
次会ったらあへあへ言わせてやるぜ!
おやすみ!
うぅ…アカネさんすごく強かったぁ…まさか5日近くコガネに足止めされるなんて…
【待機します。10時くらいまでの短い時間ですが…】
四時間もあるなら短いとは言わないw
>>778 【そうですか?まあもう3時間切りましたが…参加してくれます?】
誰もいないなら俺が食べちゃうぞ
わ、私食べ物じゃないですよ!?(まるで発言の意図を理解していない)
お腹空いてるんですか?食料なら少し余分に持ってるんで食べます?(勝手に男を心配し始めた)
あ、いや、お腹空いてるわけじゃないんだ
エッチしたいだけなんだ
(爽やかに笑いながら抱きつく)
あ、そうなんですか…
え!?え、エッチって、こないだの…きゃあ!?(抱き着かれて驚き悲鳴をあげる)
や、や…私、妊娠したくないです…(妊娠させられるという被害妄想に陥る)
>>783 そんな簡単に妊娠しないって
(笑いながらお腹を触る)
アカネちゃんは倒したのかな?
(何気ない質問に変える)
>>784 でも、不安です…(お腹は触られても平気らしい。抵抗しない)
え、あ、はい…ジム戦初の敗北もしちゃいましたが、3回目でさっきようやく…
>>785 じゃあ妊娠の心配がないエッチを教えてあげようかなぁ
(胸を触り出す)
ジムリーダーは強いからね
次はマツバか…
(胸を揉みながら)
>>786 え?そんなエッチがあるんですか…?(興味を示す)
は、はい…ゴーストタイプのジムだってことで…んっ…ちょっと怖いです…あっ…(早くも少し快感を感じている)
>>787 別におちんちん入れなくても手や口ですれば気持ち良くなれるんだよ
(パンツに手を入れながら)
そっかー大変だねぇ
今日は時間ないみたいだけど俺が修行してあげたいな
…エッチの方も
ハートはなんでセリフと()を同一行に書くんだろう
普通に改行して別々に書けばいいと思うが
>>788 そっか…でもそれもエッチって言うんですか…?(くだらないことを気にする)
んぁっ…お、お願いします…妊娠しないで気持ち良くなれるようにして下さい…!(喘ぎながら頼む)
>>790 素直な子だね
じゃあまず脱いでおまんこ広げてみよっか
>>789 【ごめんなさい。ちょっとよく分からないです】
>>791 え…はい…(素直に従い、脱いで足を広げる)
【すいません、もう時間がないので、続きは明日でいいでしょうか?】
なんでわからないんだよw
自分だけみんなと書き方違ってることくらいわかれよw
>>793 【あ、今分かりました。次から気をつけますね】
>>792 【返事遅れてゴメンなさい。把握しました】
【ではまた明日にでも】
こんばんわ…
中途半端な時間ですが、少し待機してみますね
男子禁制のタマムシジムでナニが行われているのか気になる今日この頃
眠り粉でいたいけな少女を眠らせ、ギガドレインでちゅっちゅとか?
>>797 そ、そんな変なことしませんよっ!
でも男性禁制だとみんな普段から無防備でお昼寝していますよ。
なーんだ
てっきりめくるめく百合園になってるのかと思ったら
でも無防備にお昼寝っていうのも趣があってよろしい
ノーガードのエリカ様のお顔に必中電磁砲をぶっかけると
>>799 百合って…
でも、たまにジムトレーナーの子から迫られたりしますけど…ふふっ
えっ!?
電磁砲って…物騒過ぎませんか?
だろうねえ
それでエリカ様はそのあとどうされるんです?
お持ち帰りして美味しくいただいちゃうんですか?
白くて生臭い液体がちょろっと発射されるだけだから大丈夫
植物にもお肌にも優しいエコロジーな電磁砲です
>>801 いえいえ、私にはそんな気がなく…
でも回避しているとあちらから襲って来たりしますね
白い液体というと美容品か何かでしょうか?
生臭いのと発射というのが引っかかりますが…
エリカ様も穴より棒がお好きというわけですね
襲われちゃった場合はどうされてるんですか?
むしろ返り討ち?
美容品かつ健康食品かつ生命の源でございます
良薬口に苦しと言って多少癖はありますがね
嗚呼、寝ているエリカ様にご尊顔に俺の愛をぶちまけたい
>>802 その白い液体、よければ僕がプレゼントしましょうか?
使用法から何までお教えしましょう…
>>803 げ、下品な事を仰らないで下さい…
愛の形は人それぞれですから、強く拒絶すると傷付けてしまいます
軽くあやして、回避する感じですね
何だかよくわかりませんが、好意を抱かれる事は悪くはないですね
そのお薬とはどんなモノなんですか?
お上品なエリカ様と下品な俺
これ以上のベストカップルは存在しないと思うのです
是非俺のこともあやしてください!
口で説明するよりも実物を見たほうが早いですね
少ししゃがんでもらったほうが見やすいかと
(白濁電磁砲の銃身を惜しげもなくお披露目する)
>>806 …まぁ甘えん坊さんなんですね
私で良ければ…よしよし
(頭を軽く撫で)
あら、この場で見せて頂けるなんて…興味深―――
えっ…あの…何してるんですか?
(見せられ、絶句する)
>>804 すみません
また別の機会にご教授下さいな
男はみんなエリカ様の前では甘えん坊ですよ
下半身は暴れん坊になっちゃいますがね
(わざわざ見せつけるように上下にびっくんびっくんさせて)
ええ、これからナニをしようかと
お薬もただではなかなか出てこないんですよ
エリカ様によしよししていただけると手軽に出せそうですが
(触ってくれと言わんばかりにぬっと突き出す)
>>809 ひゃぁっ!
…う…汚い…
(突き出されたモノを見ないようにしながら)
そ、そんな事だと思いませんでした
しまって下さい…!
(目を閉じたまま後ずさる)
ありがとうございます
罵りと侮蔑の眼差しは我々の業界ではご褒美です
(嬉しそうに股間のものをびくびく)
どんなことだと思っていたんですか?
エリカ様のことだから経験豊富なのかと思ってましたが
>>811 業界って…へ、変態の業界なんですか?
(目を閉じたまま)
そういう事はあまり詳しくないんです
もうしまって下さいましたか…?
(壁際にうずくまり、手で目を覆う)
(しかし、隙間から少しだけ見る)
さすがエリカ様、よくわかってらっしゃる
変態業界の間でもエリカ様は大人気ですよ
(逃げ場のなくなったエリカ様の目前には凶暴な雄が涎を垂らしている)
もちろん無理強いはしません
エリカ様がよければ手取り足取り教えましょうか?
(当然しまうはずもなく手の甲にぴとっとひっつけて)
>>813 そんな業界で人気が出ても嬉しくありませんっ!
(凶暴な雄の部位に顔を真っ赤にしながら)
無理強いしないなんて…
これじゃセクハラと変わらないじゃないですか…
(手に当たる肉棒を手で払うが、そのせいで直視してしまい)
(顔をさらに赤らめながら凝視する)
俺は嘘はつきませんよ?
もしエリカ様が望むのであれば丁寧に手解きしますし
遠慮なさるのであれば自力で電磁砲発射しますし
(エリカ様の手の甲にぷらーんと透明な液体がぶらさがっている)
セクハラしても強姦はしないので紳士の嗜み
どうされます?
(張り詰めた先端をこれでもかと見せつけながら)
>>815 どちらにしても射精なさるのであれば…同じじゃないですか…
(手の甲についた液体を見ながら、少し息を乱し)
わかりました…
貴方を満足させないと…帰して下さらないようですし…
(自分に言い訳をするように呟き)
どうすれば…良いのですか…?
聡明なエリカ様だけあってものわかりがよろしい
興味があるのでしたらいくらでもサービスしちゃいますよ?
そう難しいことではありません
ですが、まずは慣れるためにもこれをよしよししてみましょう
おちんぽの頭もなでなですれば喜びますよ
(先の湿った亀頭をエリカ様の手に導く)
>>817 出来れば様付けをやめて下さい…距離を感じてしまいます
(言いながら身を乗り出して肉棒をさらに近くで見る)
こう…ですか…?
何か…ネバネバしてます…
(左手で肉棒を掴み、右手の指で先端を弄る)
様付けはお嫌いでしたか?
エリカさん?それともエリカで呼び捨てに?
(意外な申し出に顔もペニスもきょとんとしている)
そうですそんな感じです
実際に触ってみれば恐くないことがわかるでしょう?
つまんだり握ったりしても平気ですよ
(エリカ様の手が這うたびにペニスは生き物のように動く)
>>819 呼び捨てで構いませんよ…
抵抗があるのならば、さん付けでも…
(トロッとした目で見つめながら、手で弄り続け)
ビクビクと…動いてます…
こんな感じですか…?
(強く握り、ぎこちない動きで擦ってみる)
エリカ様を呼び捨てなんて気が引けますね
エリカさんと呼ばせてもらおうと思います
しかし変態と距離を近づけちゃっていいんですか?
エリカさんのたおやかな指が俺のおちんぽに…
(擦るとにちゃにちゃといかにも卑猥な音が)
タマタマのほうも触ってみましょうか
ポケモンじゃないですから念のため
>>821 こういう事をするからには…距離は近くないといけないと思いますし…
(慣れてきたようで、触り方が大胆になってくるが)
え…たまたまって…
(新しい要求に、少し戸惑いながらも)
これ…ですか?
(男の感覚も知らず、強く握ってしまった)
図らずもエリカさんと親密な仲に?
そ、それにしても意外に大胆なんですね…!
(わしっとタマを握られて思わず言葉が詰まってしまう)
そろそろ時間と我慢のほうがヤバくなってまいりました
先っぽをよく観察しながら両手で揉みほぐしてもらっていいですか?
(先端はぱくぱくと開き、今にも爆発しそうになっている)
>>823 順序は逆な気がしますが、こういう事を通して親密になれたと思いますよ
大胆だなんてそんな…
(タマと肉棒を言われた通りに触りながら)
先端を観察ですか…?
何か透明な液体が垂れながら、パクパクしていますよ?
(触りながら、凝視するように顔を棒の先に近付ける)
セクハラから始まる恋は流行りますね間違いなく!
はい、ここが一番の見どころですから
それでは失礼して――
(エ無警戒な顔に照準を合わせ、特濃電磁砲をぶっぱなす)
(眉間に叩きつけられたザーメンは額から顎の下までどろどろ)
(その端正な顔立ちは白く醜く汚されてしまう)
とまあこんな具合でお薬を抽出するわけですね
今日はもう時間がありませんが、もしよければ時間を改めてもっと詳しく解説しましょう
>>825 えっ?きゃぁぁっ!!
(突然発射された白濁の粘液に、顔を引くが時既に遅く)
こ、これが精液…なんですか…?
…変な臭いで…その気持ち悪いです…
(全体にかかり、手で拭おうにもなかなかとれない)
うぅ…少し勇気がいりますが…興奮してしまいました…
いつになるかわかりませんが、また日を改めて教えて下さいな
(精液をようやく拭き取り、首を傾げて微笑んだ)
お察しの通りこれが噂の精液ですね
白くて臭いですが健康にはいいんですよ
味のほうはまた今度確かめてもらいましょうか
(残滓もちゃっかりなすりつけてキレイに汚しておく)
自分としては明日にも教えたいところですが、エリカさんもお忙しいですかね?
しかしセクハラで興奮するとはやはり変態人気に定評のあるエリカさん!
>>827 健康にいいって…本当ですか?
女性をその気にさせるための都合のいいウソのような…ひゃっ!
(肉棒を直に擦り付けられ、身震いして離れる)
本当に変態さんですね…
(付けられた精液も拭き取り)
明日ですか?
予定上、来れるか少し怪しいですね
それに他の方も明日を予定していらっしゃるようなので、被っては…
ええ、さっきも言いましたように素晴らしい美容効果もあります
いわゆるザーメンパックですね
我々の業界ではご褒美です!
(変態と罵られて胸を張る)
エリカ様の都合がよければ適当に顔を出してみてください
そうすれば顔に出してあげられますので
それじゃ今夜はありがとうございました
おやすみなさい!
>>829 変態の…業界…
何だか変な人と出会ってしまいましたね…
(呆れたようにため息を吐き)
わかりました、出来れば水曜辺りか週末にまた…
お休みなさいませ
【昨日凍結させて頂いた方、いつでも出来る時に来て下さいね】
【私は一日暇なので…】
>>831 【夕方か早くても4時頃になりそうですがよろしいですか?】
【分かりました】
【では夕方お願いしますね】
【予想外に早く用事が終わりました】
【いつでも始められるので、また返事ください】
【分かりました】
【では早速始めましょう】
【はい、お願いします】
相変わらず可愛い身体してるね
(開かれた足の間に入り)
さて、ハートちゃんは妊娠を怖がってるみたいだけど、実際楽しむ程度なら妊娠の心配はいらないんだよ
(割れ目を広げ、顔を近付ける)
か、身体に可愛いとかあるんですか…?
ひゃっ…ん…はい…
(たまに喘ぎながらも、先生の話を聞く生徒のようにしっかり聞いている)
>>839 セクシーなダイナマイトボディーとか熟女の艶やかな色気ある身体もいいけど、
ハートちゃんのような発育途中ぐらいが一番可愛いんだよ
(焦らすように入り口付近を触りながら)
今日はいろいろ教えてあげる
まずはキスからだね
ハートちゃんからやってみて
(顔をハートの前に持って行き、舌を出す)
>>840 セクシー…アカネさんとか…?
んっ…あ…?
(気持ちよさそうだがどこか物足りなそうな顔をする)
はい…キス…?
(舌を出されてもどうすればいいか分からず、困惑しながら子供のキスをする)
>>841 そうだね…その辺とか
でもすぐにハートちゃんもエッチな身体になれるから心配しないで
(こんな時に他の女の話題は野暮かと思い、切り返し)
ちゅ……ん〜…もっと舌を絡めて…こうするんだよ
(右手で抱き寄せ、舌をハートの口内に侵入させる)
(左手の指は秘部に入れながらクリトリスを弄る)
>>842 ふふ…楽しみです…
(ダイナマイトボディな未来の自分を想像し)
ひゃ…!?ん…
(突然激しくされ驚く)
んっ…ァ…
(クリトリスを弄られると、息苦しそうに喘ぐ)
>>843 ぷはっ…俺も楽しみ…
ダイナマイトになったら毎日でもおっぱい吸わせて貰おうかなぁ
(キスをやめ、控えめな胸に舌を這わせながら)
キスは気持ち良かった?
こっちも喜んでくれてるね
(無遠慮に秘部を弄りながら、わざとらしく音を立てる)
(クリトリスにより強い刺激を与えながら奥まで指で掻き回す)
>>844 吸うって…?きゃ…?く、くすぐったい…
(胸を吸うのは母乳目的だと思っていたハートにとっては斬新な快感に襲われる)
よかったです…ひ、ひゃっ…す、凄い…なんか…んっ…
(激しく弄られ、早くもイきそうになっている)
>>845 そのくすぐったさが気持ち良さになってくるんだよ
(立ってきた小さな乳首を口に含み)
あ、イきそうになってるね?
まだダメだよ
(指を引き抜き)
本来ならここでおちんちん入れたりするんだけど、今日は安全なエッチを教えるからね
フェラっての…覚えて貰わなくっちゃ
(ハートを座らせ、ギンギンに固く反り返った肉棒を頬に擦り付ける)
>>846 あぁん!な…なんで分かるんですかぁ…
(言われた通り気持ち良くなってきた)
え…あ、そんな…ハァ…ァン…
(呼吸を乱したまま、トロンとした目で物欲しげに指を見つめ)
うぅ、分かり…ました…
(妊娠はしたくないのでぐっと我慢する)
ふぇら?えっ…?あの…ひぃ!?
(男のモノを見ると怯え出し、頬につけられると悲鳴をあげ目を閉じてしまう)
>>847 フェラってのはおちんちんを咥える事だよ
大丈夫、怖くない怖くない
(怯えるハートの頭を優しく撫で)
それに咥えてくれないとイかせてあげないよ?
>>848 え、えぇ…?
(明らかに怖がっている)
ぅ…や、やります…やりますから…い、イかせて下さいね…?
(「イく」とは最高に気持ち良くなることだと察する)
……ふぅー…んっ!
(一回深呼吸した後思い切って口に入れる)
………?
(そこからどうすればいいか分からず、上目づかいで助けを求めるように男を見る)
>>849 積極的になってきたね
ますます可愛いよ
(嫌がってたのに咥えたのを見て)
おぉっ…ハートちゃんの口内…あったかい…
そのまま首を前後に動かしながら、舌で舐めてみて
>>850 ……
(この状況で可愛いと言われても微妙な気分で)
…ん?んぅ?
(「こう?」と聞きながら言われた通りにする。舐め方はかなりがむしゃら)
>>851 うん…そうだけど…
(下手なのは仕方ないが、全然気持ち良くなく)
これからもっと仕込んであげるから、少しずつ上達すればいいよ
(イけそうにないので引き抜いた)
さて、ちゃんと咥えてくれたお礼をしてあげなきゃね
(ポケットからコンドームを出し)
イかせてあげるから、股を開いて
(座ってるハートを押し倒した)
>>852 …?…え?う…ごめんなさい…頑張ります…
(男を気持ち良くさせられなかった申し訳なさに俯く)
…なんですかそれ?え、きゃ!?
(興味津々でコンドームを見ていたら突然押し倒され)
は、はい…え!?は、話が違…
(股を開いた時、男がモノを入れようとしているのに気付き、慌てふためく)
>>853 大丈夫、こんなの始めから上手い人がいたら逆に引くよ
(着々とコンドームを付け)
妊娠しないエッチなら、いいんだろ?
これはコンドームって言っておちんちんに被せるカバーみたいなモノなんだ
(片手で足を掴み、もう片手で肉棒の狙いを定め)
それにほら、入れられたら逃げられないだろ?
(説明は不十分だが、挿入してしまう)
(愛撫で濡れていて、行為自体も二回目なのでいきなり奥まで入れた)
【すいません、ちょっと待っててください】
【ごゆっくり】
>>854 …ありがとうございます…
(フォローが心に染みて)
…?はい、そりゃあ…え…?
(初めてコンドームについて聞かされるとさっきまで疑っていた自分が恥ずかしくなり)
ご、ごめんなさ…ひゃっ、いきなり!?ひあぁっ!!
(心の準備が出来ていないまま挿入され)
あ、ああんっ!ハァ…あん!
(奥まで入れられると快感にただ喘ぎ、男に完全にされるがままになる)
>>857 やっぱり…具合がいいね!
ゴム越しだけど、凄く気持ちいいよ!
(正常位のまま何度も奥まで突き)
ハートちゃんも気持ち良い?
奥?手前?どの辺がいいか言ってね!
【すみません遅れました】
>>858 私も!気持ち、いい!です!
今!今気持ち良いです!このままぁ!!
(幸せそうに大声で)
>>859 俺もイきそう!!
一緒にイこう!
(乱暴にピストンし、最奥部まで突く)
おぉっ!!
(小刻みに痙攣しながら射精を迎えた)
>>860 はい!いっしょ!いっしょに!
あ…あああぁアァアンッ!
(男が射精すると同時にイった)
>>861 ハァ…ハァ…
(射精の余韻を膣内で浸り)
最高に気持ち良かったよ…ハートちゃ…
(ずるっと自身を引き抜いて男は固まった)
あれ…?
(古いコンドームを使用したため破れ、見事に中出ししてしまっていた事に気付く)
>>862 はぁ…はぁ…
(うっとりした顔でグッタリ倒れている)
私も…最高でした…
(心からの感想)
…?どうしたんですか…?
(疲れきったハートはまだ気付いていない)
>>863 えっと…その…
(中出しに気付いてないと知り)
疲れちゃったみたいだね
あのコレ…ビタミン剤的なヤツだから良かったらどうぞ
(ピルを渡し、少し離れ)
一応、エッチした後はおまんことか良く洗うんだよ?
それじゃ、俺は用事があるからコレで
次のジム戦も頑張ってね!じゃっ!
(トゲキッスに乗って飛び去った)
【そろそろ締めましょうか】
>>864 はい…エッチって、けっこう体力使いますね…あ、ありがとうございます…
(ゆっくりとピルを受け取る)
はーい…頑張ります…またいつか…
(ちょっとだけ手を振って見送る)
うーん…一応、いつまでもここでじっとしてられないし、センターに戻ろう…
(疲れた体にムチを打って起き上がると)
服……ん…?……!?
(ようやく中出しされたことに気付き)
は…早く戻らなきゃ…!
(大急ぎでセンターに戻ったことで妊娠は免れたが、この日を境にハートは男に対して不信感を抱くようになる…)
【こんな感じでいいでしょうか?】
>>865 【はい、ありがとうございます】
【不信感…次からは手が出し辛くなりそうですな】
【お疲れ様でした。またいずれ】
>>866 【今日はありがとうございました】
【なんか受け入れるパターンばかりなので、次男とやる時は嫌がってみようかと思いまして】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
若い方々はお盛んですねぇ…
それでは、少し待機してみます
【
>>829様へ。半ば凍結した感じで終わっているので】
【いらっしゃるのならば、ご一報下さいませ】
エリカさん…今日こそ犯して…
>>870 あ、いやいや何でもありません
ところでエリカさん、一緒にお昼寝でもどうです?
昼じゃないですけど…
(布団を敷いて)
>>871 いいですね♪
寝る子は育つといいますし、たくさんお昼寝しましょう
(布団に入り、横になる)
>>872 はい、寝る子は育つ
一緒にお昼寝しましょう
(布団の中に入り)
(寝たフリをする)
>>873 はい、お休みなさい…ませ…
すぅ…すぅ…
(頭を枕に置いて数秒で静かな寝息を立てる)
>>874 グー…グー……エリカさん寝たかな?
よし、エリカさんが寝てる間に今日こそエッチを…
(エリカさんを起こさないようゆっくり着物を脱がしていく)
>>875 ん…んぅ…
(寝返りをうったり手を動かしたりするものの起きる気配はない)
(普段着ているような着物ではなく寝やすい浴衣のような和服で下着もつけていない)
>>876 おお…エリカさん下着付けてない!
大胆…というより和服だと当たり前なのか
それじゃ…
(服を脱がし終わると優しく胸に触れる)
>>877 んっ…!…ぇ…もう…朝ですか…?
(胸に触れられ、揺すって起こされてると勘違いし、目を覚ます)
(寝ぼけて、脱がされてる事には気付いてないようで)
>>878 やばっ…!エリカさん起きちゃった!
(エリカさんが目覚めると胸を揉みながら慌てて)
あ、あの…まだ朝じゃないんで大丈夫ですよ?
>>879 そうですか…んっ…
あれ…?
(胸を揉まれ、少しずつ意識が覚醒し)
っ――ななな何してるんですかっ!?
(手を振り払い、布団にくるまった)
>>880 ほっ、何とかごまかせ…なかったか
いくら相手がエリカさんでも無茶があったね
こうなったら無理やりエリカさんとエッチしてやるぅ!
(裸になると無理やり布団の中に入り)
>>881 な、何をする気だったんですか…
いやぁっ!来ないで!
(布団の中に入られ、狭い空間で暴れる)
(逃げ出そうと必死になるが思うように動けず)
変な事をしたら…これで縛りますよ…!!
(手元にあった浴衣の帯を男に向けた)
>>882 そりゃあ勿論今日こそエリカさんとエッチを…
(布団からエリカさんが逃げないよう脚を掴む)
縛る?
やってみるならやってみなよ♪
(ペニスをエリカさんの中に入れてやろうとするが)
(布団の中は暗く手こずる)
>>883 わ、私はっ!そういうつもりで寝たわけではありません!
(足を掴まれ、よりパニックになり)
いやっ…!本当にやめて下さい!
あれっ…!?ちょっ…ちょっと…助け…!
(男の首へ巻き付けようとするが自分の手に絡まり)
(手も足も不自由になる)
>>884 僕はそういうつもりで寝たんだよ
お?自分の手に絡まっちゃったんだ?
丁度良い、今のうちに…
(ゆっくりゆっくりエリカさんのオマンコにペニスを近づけていく)
>>885 男性って…そんな方ばかりなんですね
(絡まった帯を必死にほどこうとしながら)
やめて…下さい!
(ゆっくりとした動きが隙だらけで、何とか足を振り払い、またも股間を蹴る)
(正面から突き刺すように、細く白い足がめり込んだ)
>>886 いやいや、全ての男がそうってわけじゃないよ?
ぐひゃっ、また蹴るなんて…だけど今度は…
(痛がりはするが今度は射精せずに済む)
いい加減蹴られ慣れたからね…
(再び腰を動かすとペニスがエリカさんのオマンコに…)
(当たると思いきや太ももの間に挟まってしまう)
>>887 少なくとも…あなたは変態です!
(若干涙目になりながら)
き、効いてない…!?慣れるものなんですか!?
(反撃され驚き)
やっ…離れて!
(太ももに当たる男根を気味悪がりながらも力を緩めると自由にしてしまうので)
(挟み潰すようにより力を込めた)
>>888 まぁそれは否定しないよ
そんな変態にエリカさんは犯されるんだし…
ふふ、もうエリカさんの股間蹴りは通用しないよ?
大人しく僕とエッチしようよ…
はぁん…つ、ついに憧れのエリカさんとエッチを…
エリカさんで童貞卒業出来たぞ…
(実際は太ももの間に入っただけだが)
(太ももの熱と締め付けで勘違いしている)
>>889 さ…最低です…!
(犯すという単語で、男の醜い欲望に怖じ気づき)
いやっ…いやぁっ!!
(ますます身体を許すわけにはいかなくなった)
っ…えいっ!
(太ももの間に挟まっただけで満足している男の隙を突き)
(次は顔面を蹴り上げた)
>>890 うへ…ほら、今度は本当に挿入しちゃったよ?
エリカさんのオマンコに入ってるよ?
(エリカさんの脚を掴みながら腰を振り)
ハァハァ…エリカさんの中気持ち良…イ!?
(顔を蹴られるとそのまま射精してしまう)
>>891 はぁっ…はぁっ…はぁっ…
うぅ…気持ち悪い
(白く汚された太ももを見て呟くが、すぐに立ち上がり)
もうっ…!本当にキツいお仕置きが必要なようですね…
(そう言うと置いてあったボールを拾い)
モンちゃん!痺れ粉!
(モンジャラを繰り出し、無防備な男へ攻撃した)
【そろそろ眠たいので、締めて頂いてもよろしいですか?】
>>892 ふふ…エリカさんを犯してやった…
ついに童貞卒業したぞ…
(がその直後にエリカさんの太ももを見て)
あれ…入ってなかった?
モンジャラ…しまった!今はボールが…!
(先ほど脱いだ時にボールも放置してしまい)
こうなったら…!
(痺れ粉をかわし今度こそセックスしようとエリカさんに襲いかかる)
【了解しました】
>>893 一度出して…満足したならそれでいいじゃないですかっ…
きゃあぁっ!?
(襲いかかられ、押し倒されるが)
モンちゃん!つるのムチで締め付けて!
(男の身体に触手が纏わりつき、締め上げる)
はぁ…はぁ…モンちゃん…眠り粉…
(身動き出来なくなった男へ眠り粉をお見舞いする)
>>894 出せはしたけど…
結局セックス出来てないじゃないかぁ
(ペニスを押し付け今度こそ本当に挿入)
な…何!?
(しようとした瞬間触手に捕まってしまい)
く…そ…今度こそ…入れ…
(眠り粉で眠ってしまう)
>>895 ふぅ…
(ようやく訪れた安心感に、溜め息を吐き)
女性経験がないのは同情致しますが、ムリヤリしては相手を傷つけるだけですよ…
(眠っている相手に囁き)
さ、モンちゃん…家に帰ってもう一度ゆっくり寝ましょう
(モンジャラを戻し、着物を着て帰って行った)
【こちらはこれで締めになります】
【お付き合い頂き、ありがとうございました】
誰も居ませんよねーっと…
…!クンクン…リーフさん…ここを通ったのかな…?
アサギに向かう途中にでも会えるといいな…いつ嘘をつくか分からない男より、やっぱり私にはリーフさんしか…
(何かに目覚めてきているらしい)
次ケダモノに会ったら、だいぶ強くなった私のポケモンで、返り討ちにしてやるんだから…!
(不埒な男にはもう二度と騙されないぞという気合いが入っている)
【待機します】
【誰も来ませんね…】
【今日はここで落ちますね】
あーあ、ハートちゃんったら…
んー、誰か居ませんよね?
胸のサイズは?
もう寝ようかと思ってる名無しぐらいならノシ
他にも居るみたいだし、素直に退散して寝るわー
んじゃねーノシ
エッチか雑談か…二択ちゃんす
テストかも、規制とけたかなー
>>908 解けたー!良かった、長い規制じゃなくて
リーフ久しぶりかもー、元気だったかも?
>>909 そーだねよ!よかったね!
元気、元気!あ、そうそうこの間ダイゴさんにあいましたよ!
>>910 良かったかもー…またこれで来れるしね!
元気なら良かったかもー、ダイゴさんにあったかも?
ダイゴさんもチャンピオンだからねー、強いかも
>>911 うん…私もハルカが無事でよかったです
バトルは出来なかったけど、いい人だってことはわかりました!
あ、チャンピオンといえば…せっかくなので…
(ボールを見せて)
>>912 壁に挟まって出られなーい、とかそんな感じになる所だったかも。
石マニアだけどねー、良い人なのは同意かも。
あ、ごめんねリーフちゃん、私規制解けたか試しに来ただけで時間ないの
だから今度会ったらバトルかもーまたねー
>>913 へぇー、石マニアなんですか…へー
あ、そうなんですか?おやすみー
ハルカさんがいなくなった…今ならチャンス…
(偶然を装ってリーフに話し掛けようとこっそり近寄る)
わ!違う人来た!
(慌ててUターンする)
【失礼しました!】
>>917 あ、ハートちゃんおいで?怖くないよ?
(手招き)
920 :
905:2009/11/17(火) 23:28:08 ID:???
【日を改めて来ることにしよう】
【今日はキャラクター同士で楽しむと良い】
【では私は、これで】
>>919 み、見付かった!?
(Uターン中に声を掛けられ)
あはは…こんばんは
(どうすればいいか分からず普通に出てくる)
【えっと…参加していいですか?】
>>920 【ごめんなさい…】
>>920 【あ、そうですか…】
【みんなで楽しくやればいいのに…】
>>921 うふふ、いらっしゃいです!
まぁ、細かいことはいいじゃないですか
どうです…?いい感じですか?
>>923 は、はい…あれから伝説のポケモンを見たり、ジムバッジも4つになったり…まぁ、いろいろ…
(恥ずかしそうに顔を赤らめながら話す)
【不思議なことにゲームで色違いのテッポウオ釣りました。奇跡ですね】
>>924 ほう…マツバさんに勝ったんですか…いい感じですね
伝説のポケモンですかー…私も昔捕まえたけど逃がしましたねー…今は何処に居るんでしょうか…
【いいですねー、うらやましいですねー】
>>925 ゲンガー怖かったです…今回もガーちゃ…じゃなかった、ウインちゃん頼りになっちゃいました…
(ウインディに進化していた)
えっ…伝説のポケモンを捕まえた!?なのに逃がした!?す、凄い…
(次元の違う話にウットリした目でリーフを見上げ)
>>926 あはは、私もゲンガーは少し苦手ですねー
へーウインディに進化したんですかーおめでとうございます!
ええ、私は図鑑は埋めたくても使わない子は極力逃がすことにしてますから
私には伝説のポケモンなんて扱えないですし…
(なんだかやばい…顔には出さないが警戒し)
>>927 初めて見た時は尻餅ついちゃいました…ゲンガーが怖くないなんて、マツバさんは修行してるだけありますね…
はい、虫とり大会で優勝した時に貰った商品の炎の石で…
なるほど…ボックスに入れっぱなしはかわいそうですもんね…
…ハァ…ハァ…
(雑談を続けていたら、ハートの呼吸が荒くなってきた)
リーフさぁん…私、変なんです…男の人に騙されてエッチしてから、夜になると身体が熱くなって…
(顔も紅潮している)
リーフさん…だから、その…え、エッチして下さい…
(上目づかいで)
まさかの百合…。
さっきの男のコ涙目だね…ww
>>928 あはは、普段一緒に居れば愛着もわくんでしょうねー…
虫取り大会ですか…何捕まえたんですか?
はい、だから普段は逃がすか博士に預けているんです
…大丈夫ですか?
(背中を撫でて…)
そ、そんな…今すぐお医者さんにいかないと…
え…私とですか?お、女の子と…
(流石に知識が無いため困惑し)
良い展開かもー、ちょっと見てよっかな
私は気にしないで良いかもー、後学後学
【私は昨日ズバットの色違い来たかも、陽気だけど能力的にオワタかも】
クロバットにするなら遺伝で催眠かブレバが欲しいもんな
どっちもないとなると個体値が良くないと話にならん
>>930 あー、愛着…納得です
ストライクです…リーフさんのハッサムと同じ、意地っ張りの…
(意地っ張りにこだわったらしい)
大丈夫じゃないです…助けてください…
リーフさんじゃなきゃいやです…男はコンドームとかいう変なのを避妊アイテムとか嘘ついて中出しする連中なんだから…
(言いながら服を脱ぎ出す)
>>932 弱体化しても広角催眠は驚異かも…いちおー催眠は遺伝してるかも
素早さが3〜4だったかも…遺伝して欲しかったかも
今は前歯も使えるしますます強くなったかもー
>>931 誰か見てる…?
【私なんてギャラ(ry】
>>933 はい、愛着です。最初のポケモンってなかなか思い出がありますから
ストライクですか!たしかにそれはいい感じですね!
…むぅ
(服を脱ぐハートに思案し)
(余程酷い目にあったのだろうと思い…)
わかりました…人肌脱ぎますよ…
(そういうと自分も下着姿になり)
(と妙案を思いつく)
では自慰…マスターベーションについて教えましょうか
ハート…警戒とは掛け離れてないか…?
>>935 はてさてかもかも…邪魔はしないようにしないとね
ファイトだリーフちゃん…かも!
【いちおー邪魔くさくない程度には自重するかも】
>>935 はい…いつかこのコもハッサムにします…
えっ?じゃあ私とエッチ…?マスター…??…エッチの一種ですか?
(リーフとエッチ出来るかと思い喜ぶが、知らないワードが出て来て混乱する)
>>936 【リーフさんには無警戒です】
>>937 うう…やっぱ見られてます…
…うん、がんばりましょう!
>>938 ふふ、実はですねー、ストライクは進化しなくても強いんですよ?
ストライクの方が早いですしストライクにしかできないコンボもありますから…
はい、要するに一人でするエッチです…
(そういうと下着をずらし自らの乳首やアソコを擦って)
あぅ…こうやって……ん…男の人にされた様に…して
自分で気持ち…よく…するんです…これなら夜うずいても…ん…
真似してみて…ください…
>>934 確かに高速で撃てる広角催眠は未だに驚異だな。
あまり使われないけど飛行最強技のゴッドバードや鋼対策の熱風も教えて貰えるようになったし、
前歯のおかげで決定力のないクロバットでも大ダメージ与えられる。
より使い安くなったよね。
もう少しクロバットについて語り合いたいけど、今夜は俺も自重するわ…お休み
>>939 【男に不信感って言ってるし良いんじゃないかも?】
【子供がーな展開にはならないし】
>>940 見られながらも良いよー私がアレなだけだけど
さて、邪魔はこれくらいにっと
>>941 現環境の1ターン目最速の催眠だからねー
熱風の役割破壊は他に任せてるんだ私
催眠 とんぼ 前歯 妖しい光かな私は
メタグロスとか受け系が突破できるのは大きいかも
問題は同じ飛行なドンカラスも強くなったかも
じゃあハートちゃん頑張ってかもー次はお話ししようねー
またかもー
>>939 男(全般)に不信感を抱いたから女同士に目覚め、リーフへの憧れからエッチしたくなったんじゃね?
あんまり抉ってやるなよ
>>942 俺もクロバットには凄い拘ってるからまたお話しようぜ
お休み
>>940 そ、そういえば翼で打つがやたら強かったです…タイプ一致だから…?にしてもあれは…
(テクニシャンの特性を知らないらしい)
ひ、一人で…?ひゃっ、リーフさんのアソコ…凄い…はぁ…はぁ…
(食い入るようにリーフの自慰行為を見つめる)
や、やってみます………ひゃあん!!…ぁぅ…
(愛しのリーフの自慰を目の前で見せられ、最初から限界だったらしく、指が触れただけで盛大にイってしまった)
うぅ…まだリーフさんのオッパイも何も吸ってないの…に…あれ…なんか眠い…うぅ、まだ寝るもんか…もっとリーフさんと…
(襲ってきた睡魔と必死に戦っている)
【そろそろ限界です…】
【皆さんの言う通り、男性を信じられなくなり、リーフさんへの憧れが片想いに…って流れです】
【説明不足だったかもしれません。ごめんなさい…】
>>944 ふふ、タイプが違えば戦法も違います…私のストライクが進化したのは事故ですし…
(そっか…ジョウトだからテクニシャン持ちなのか…と羨ましがる)
そうですか…ひゃあ!
(ハートが言ったのを見て驚き)
はぁはぁ…大丈夫ですか…
私とエッチするなら…そうですね…バッジを八個集めたらご褒美に…
(眠そうなハートの背中を撫で…)
>>946 そうですね。私はストライクのまま頑張ってみます…
大丈夫です…これ気持ちいいですね…
(自慰を気に入ったらしい)
あと半分、絶対集めます…今の約束…忘れないで下さい…ね…(リーフに寄り掛かり、気持ちよさそうに眠ってしまった)
【ハート側はこれで締めにさせて下さい…】
【あとはリーフさん、締めて下さい…】
>>947 はい、ハートちゃんのしたい様にすれば…
ふぅ…
(寝付いたハートの身なりを整え…)
ん…欲求不満ですね…
ハートちゃん置いていけないし…あ、ハッサム…この子お願い!
(そういうとハッサムに見張を任せ)
(自分はリザードンと…)
【はい!お疲れ様!また遊んでください!】
>>943 ルームオンリーなんちゃらだからまだいるかもー
悪巧み方も面白いかもねーヘドロとか使えるし
暇になったからまたまたお邪魔かも
>>948 【ありがとうございました】
【ちょっと百合は無茶かと思いましたが、リーフさんのおかげでとても楽しかったです】
【お疲れ様でした。それではおやすみなさい】
ハルカ、リーフ、ハート
主人公キャラが集うのもなかなかいいな
ってかそろそろ次スレの季節か
>>951 胸のサイズと無駄な知識なら負けないかも
あと変態度もかも…?
うーん…ハートちゃんと話したかったけど…残念かも
私建てれないからお任せかも
>>952 【また次の機会にお願いします】
【多分次スレでの話になりますが…】
【あと私もスレ建ては出来ないのでお任せしますね。ごめんなさい】
>>953 【うん、その時はよろしくかも】
【楽しくお話ししようねハートちゃん!】
【じゃお休みかもー】
んー…誰もいないかも?
雑談か調教されたいかもー
慣れないスレ立てとやらに挑戦したら寝ぼけててミスって題名に名前を入れてしまった
酉バレもしたし恥ずかしくて生きていけない
元チャンピオンともあろう僕が何たる失態だ
誰か僕を立ち直れなくなるまで罵ってくれ
>>956 んあ…?だ、ダイゴさん!?
誤爆したかも?ドンマイだよダイゴさん
私は罵るタイプじゃないから無理かなぁ、真性のマゾだから私
とりあえずこの石マニアー!とか言ってみるかも
>>957 おぉっ…!?ハルカちゃん!?久しぶり!
こんなとこで会うなんて…奇遇だね
そうか、君は少し特殊な性癖だったね
石マニア…か、今の僕は石に埋もれて石化したいぐらい恥ずかしいよ
>>958 どうもー、お久しぶりかもダイゴさん
私もダイゴさんの影響で鋼使いになったかも
うん、雑談も好きだけどね?
どこに誤爆したかはわかったけど敢えて聞かないかも
楽しくやろうよダイゴさん!
というわけで私が行ってきます!いってきまーす
>>960 おぉリーフちゃんいたかも!?
頑張ってねリーフちゃーん
>>962 んー、ありがと
めんどくさいから名無しさんで立てちゃった!
>>963 無事立って良かったかも
大丈夫じゃないかな?
んー…眠くなってきたからそろそろ行くかも
お休みリーフちゃーん
>>964 んー、私も本当に眠いかな…またあおうねー?
うぉっ!また意識飛んでた!
リーフちゃん…スレ立てありがとう
ハルカちゃんゴメンね
また今度ゆっくりお話ししよう。
お休みなさい
【リーフさん、新スレ建ててくれたんですね】
【助かりました。ありがとうございます】
age
リーフさん…スレ立てお疲れ様です
ダイゴさんは…ご愁傷様です
それでは、埋め作業のついでに少し待機させていただきます
エリカこんにちわ
>>970 はいこんにちわ
でも今はこんばんわ、ですよ
あんな酷い目にあったのにまた来るんですね
本当はまた酷いコトされたいんじゃないですか?
ポケモン知ってからもう14年か…懐かしい
>>972 そんなワケありません…ですが、ジムリーダーが休むわけにはいきませんから…
それに、酷い方ばかりではありませんよ?
>>975 次こそは、捕まる前に捉えます
ポケモンバトルに持ち込めば、こちらの土俵ですので…
…あなたは酷い方ではありませんよね?
こんばんはー
ま、冷え込むのも冬が近いせいか…
(ハイパーボールを手にして手のひらで遊ばせる)
んー、ちょっと暇が出来たので埋めついでです…
あ!エリカさん!
>>979 ボールではなく、出してポケモンと触れ合う方が暖まりますよ?
>>980 あら、リーフさん!
お元気そうで…若さが羨ましいです。
>>981 はい、こんばんはです…
若いって…エリカさんも若いですよー
私はリザードンがいるので暖かいんです!
こんばんは!私も、埋まる瞬間に立ち合わせて下さいな
>>982 ふふっ…ありがとうございます
リザードンですか…暖かそうですね
私にとって炎タイプは難敵なので複雑な気分です…
でも、私にはパワーアップしたモンちゃんがいますから!暖かいんですよ〜
(モジャンボを出して自ら絡まる)
モジャンボを混乱させるフラグですねわかります
>>976 ああ、ジムリーダーをちょっとからかってみたかっただけだよ
人が多くて行動に移したらすぐ捕まりそうだし、帰るわ。じゃあね
>>983 あ、ハートちゃん!
>>984 それに綺麗だし…憧れちゃいます
(とりあえずあこがれの対象は広いらしい)
えへへ…でもエリカさんが何と言おうと私の大事なパートナーです
おお!進化したんですか…強そうですね!
>>985 旗?
>>983 あら?…初めまして!私はタマムシジムのジムリーダー、エリカと申します
若いトレーナーがたくさんいらっしゃるのですねぇ…
>>987 こんばんはリーフさん♪
(人だらけなので危ないモードには入りそうにない)
>>988 初めまして!私は新米…はもう取ってもいいかな?えっと、普通のトレーナーのハートです!
若いというより、私はまだ子供なだけかも…エリカさんみたいな色気は無いし…えへへ
>>986 からかうだなんて…お人が悪い…
あら、お帰りになられるのですね
それでは、またどこかで…
行動に移したらって…………それも冗談ですよね?
…きっとそうですね、ハイ
>>987 憧れを抱かれるのは素直に嬉しいです
でも私も、頂点に立って尚も旅を続けるリーフさんの生き様に憧れますよ
信頼出来るパートナー…とてもいいと思います
そうなんです!モンちゃんは強くなったんですよ!相変わらず弱点の多い草タイプですけど…今はこの子がエースですねぇ
気が付いたら人だらけ…予想外。
>>981 ん…それもそうだな
(言って投げられたボールから出てくるチルタリス)
綿毛で暖かくなる…か?
>>989 若くても立派なトレーナーになれますよ
リーフさんなんてもっと幼い時に私のジムを焼き尽くす勢いで蹂躙していきましたから
(リーフの前なので、少し冗談を踏まえて話す)
ハートさんもすぐに色気は出ますよ
今でも凄い魅力的なんですから…あぁ可愛いっ!
(可愛い物に抱きつき癖があるらしく、抱きつきながら)
>>989 うん、元気そうですね
(頭を撫でて)
あ、そうそうハートちゃんはポケスロンって知ってますか?
>>990 それに草タイプを扱う手並み…エリカさんと戦ったときには居ませんでしたけど、ナッシーを使っていたときに参考になりました
私なんてまだまだです!本当の頂点はまだ見えてませんから…
タマムシに着くまでずっとリザードン一匹でしたから…タマムシについてからストライクとイーブイを手に入れたんですけど…
モジャンボ…とくこうの高さが売りですよね…たたかってみたいなぁ…
>>991 チルタリスもふもふしたいです…
>>993 まぁっ!私の手並みを参考に…?凄い嬉しいです!
ナッシーも強いですから…愛情を持って育てれば、強力なパートナーになってくれたでしょう?
今の力に慢心せず、高みを目指し続ける…素晴らしい意気込みです!リーフさん!
なるほど、タマムシで新たな出会いを…ストライク…また苦手なタイプです…うぅ…
今日は時間がありませんが、私ももう一度リーフさんと戦ってみたいです
>>992 はい!私リーフさんみたいになるのが目標なんです!
って、え…
(幼き日のリーフの武勇伝にア然)
色気…出したいなぁ…ヒャアッ!?エ、エリカさん…あ、いい香り…じゃなくて離して下さい!
(抱き着かれると錯乱し)
>>993 はい、元気元気です!
ポケスロンなら…アカネさんに誘われて観戦だけはしたことありますが…
(参加する勇気がないらしい)
996 :
リーフ ◆ACMerKEo2M :2009/11/18(水) 22:25:43 ID:xtgV+UqP
>>994 はい、草タイプ特有の補助技の使い方を参考にして…
ふふ、実はあの…トキワジムのあいつのナッシー…私のポケモンなんですよ、いやー、あいつが必死に頼むから仕方無く…
(真実は当人たちの知るところ)
はい、いずれはジムリーダーみたいに一つのタイプを極めたいなと…
あの時は二匹とも調整不足で…エリカさんの時には間に合いませんでしたが…
また今度バトルしましょう!
>>995 よかったです!
(安心したように)
あはは…私は今度参加しようとして…今ボンドリンクを…
ハートちゃんもどう?
>>996 参加するんですか?その時は死に物狂いで応援するので是非呼んでくださいね!
あ、いただきます。みんな飲みたいってダダこねちゃって困ってたんです…
(ありがたそうに言う)
>>995 リーフさんは立派な方ですから、目標にするにはとてもいいと思いますよ
でも、やり過ぎないように…ふふふ
(リーフを横目で見ながら意味深な事を呟き)
今焦らなくても、色気なんて後から着いてきますよ
自分を磨く事を、怠らないように
(離してと言われても離さず、無意識に顔に胸を当てながら)
>>996 毒に眠り、麻痺…天候を切り替えたりと草タイプの戦い方は多彩ですからね
そうだったんですか!?彼のナッシー…凄く育てられていましたが、あれがリーフさんのだったとは…驚きです
一つのタイプを極めるのは至難ですが、頑張って下さい!
はい、またいずれバトル致しましょう!
冷凍ビームのおかげで水にすら狩られる草哀れw
とは口が裂けても言いません
>>997 そこまでは…でも頑張りますね!
ふふ…でも私達の分がなくなると困るので…
すこしだけって…
(真っ黒なボンドリンクが現れ)
んー、少しだけ…
(自分で味見してやめる)
…まずいですよこれ?
>>998 弱点の多さをトリッキーで補うスタイルはとても草タイプらしいなぁ…と
はい、実はそうなんです!今度本人に聞いてくださいよ!
というより今はとにかく強くなって珍しいポケモンに会いたいですね…
本来はポケモン完成の旅ですから
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。